パンティーが自動追尾で追いかけてくるのかwww
シアーパンティ「パンティアゲチャウーーーッ!!」
ジョルノ「ダメだッ!何をやっても正確に追いかけてくるッ!」
仗助「破壊もできないッス!俺の拳の方が腐ったッス!!」
ジョニィ「しかも一枚だけじゃあないッ!!何万枚もくるぞッ!!」
シアーパンティ「パンティアゲチャウーーーッ!!」
仗・ジョル・ジョニ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
仗助・ジョルノ・ジョニィ・・・再起不能
シアー・パンティ・アタック・・・イケメンに反応して自動追尾するパンティ。無敵
「パンティを・・・回収しに行かねば・・・」
イケメンに反応するなら全シアーパンティがエルメェス兄貴の後をついていくぞ
101匹シアーパンティ大行進
生体磁気に波紋を流し!
連結!パンティグライダー!
このパンティな流れなら言えるッ!
もうsgeちゃうわッ!あたしのパンティ!
本当にくれるの?
ガクッ
ウェザーリポート「明日の天気です。明日も杜王町全域にパンティ警報、時々メシ抜き
ところにより血の雨とヤドクガエルが降るでしょう」
仗助「梅雨時はこんな天気ばかりで嫌になるッスね」
徐倫「パンティ警報は梅雨じゃあなくても毎日じゃない」
ジョルノ「天気のことなんて気にするだけ無駄なんだ無駄無駄・・・」
ジョニィ(なんかこの状況に慣れてくるのもいやだなあ)
ジョセフ「よかった・・・神砂嵐さえ来なければ、なんとか手はある」
ジョナサン「それでもぼくには、洗濯をする覚悟と理由がある!」
主夫の鏡や…ホロリ
ジョルノ「な、何ということだ!ぼくが手で触れたものから、キノコがモリモリ生えてくる・・・!」
ジョナサン「ちょっとお隣に遊びに行ってなさい、ジョルノ(ビシィッ!)」
仗助「湿気で髪型が決まらねぇッ!(ドグワシャァアン!)」
ジョナサン「ドレッサーが破壊されると同時に!撤去!清掃!(ズギュゥン!)」
承太郎「さすが英国紳士といったところか・・・雨季に入ると動きのキレがちがうぜ」
ジョニー「(なんか表に半裸で飛び出して、変なポーズつけてる・・・)」
全員集合のときのあのカッコかww
カーズ「波紋・・・疾走だとぉーッ!?」
ジョニー「お隣さんが、すっぽんぽんで参加してきたし・・・」
二人の露出狂的波紋疾走は雨粒を伝い、稲の成長を促進させます。
杜王町、初夏の訪れです。
フーゴー!フーゴー!
パンティが生乾きの季節!
ジョナサンは神砂嵐とか食らうと、ハレンチ学園みたいにポーズつけて裸になりそうだ。
甘い。彼なら風に乗って空飛ぶぞ。
枯葉とかいろいろ風に乗りやすい生命を波紋で使いつつ。
しかも裸で。
何でここに来てジョナサンが露出キャラにw
露出キャラといえば柱の男たちなのに
スト様を忘れてもらっては困るな。
あーんスト様が脱いだ〜
ジョナサン「なんだッ!そのコーヒーの淹れ方はッ!紳士として恥ずべきことッ!」
ジョニィ「何って…ジャイロ直伝の美味しいコーヒーの淹れ方だぜ?
疲れもブッ飛ぶし馬に飲ませてもいいんだ」
ジョナサン「そうじゃあないッ!正しいコーヒーの淹れ方はこうだッ!!」
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:.. :. ≡=-i'__l, ,-i,_,l 、 __
iコ==ラ`'i ti //l l ,-,_ ,i,_,i_
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/ / ← `"|iコ='' ← | lヽl li, ← | lヽi li,
./ / | .i .| | | // l .| l-'l |,l
i' /l .l, | || | E三l_l_A 'Fヲ|,H
l l .ヽ,ヽ, | || |_ ,i_| .| |
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砂糖と塩を コーヒーを たたむ 脱ぐ
まちがえる。 つくる
ジョニィ「なぜ脱ぐーーーーーッ!!」
ジョナサン「徐倫を見なさい…かなりいい線いってるぞ」
ジョニィ「いや姉ちゃんは服元々着てないし……」
徐倫「おまたせーー!コーヒー飲む?」
ジョナサン「ふむ、塩じゃあないが何かを間違えて入れていてかなりいい感じd……あ…あれ…し…舌が痺れて……!」
ジョニィ「おまえ何を入れたんだ徐倫・ジョースターッ!脱ぐのはともかく中身を言えーーーッ!!」
徐倫「何って……あら?砂糖とヒ素を間違えちゃった、テヘ!」
バーーーーーーz__ン
ジョナサン・ジョースター・・・半裸で再起不能
徐倫「・・・ジョナ兄は、紅茶が飲みたかったにちがいない。それが原因だと信じたい・・・」
承太郎「・・・仗助、お前代わりに洗濯物取り込んどけ」
仗助「いやっスよ、めんどくせー」
ジョセフ「オレの靴下知らねーか、お前ら」
ジョージ「ギャーッ!飯抜きしようにも、冷蔵庫にはなから食材が入っていない!」
ジョニー「みんな落ち着けェーッ!」
かーちゃん寝込むとこんなだよな
母の日はジョナサンに感謝だなw
ディオ「この話は知っているかね、ジョルノ君」
ジョルノ「何でしょう、ディオおじさん」
ディオ「昔、ジョジョが得意満面で『雨季はウキウキするね!』とか抜かしたのさ」
ジョルノ「・・・・・・」
ディオ「何に怒ったのか知らんが、ジョージお義父さんに飯抜きにさせられていた」
ジョルノ「・・・・・・ハァ」
ディオ「このディオもろともだ!不覚にも少し笑ってしまったがばっかりに!」
ジョルノ「それは気の毒に」
ディオ「そしたらジョジョの奴、ものすごい精神的爆発力で殴りかかってきたのだ。このディオが手も足も出ず、ボッコボコに」
ジョルノ「逆ギレですね、分かります」
ディオ「これは紳士にあるまじき、一方的暴力とは思わぬか」
ジョルノ「キレ芸と駄洒落はジョースター家の伝統みたいなものですから」
ディオ「だいたいお前ら一家は陰湿なんだよ。ちまちま遺跡掘り返したり、クラゲやヒトデと戯れたり。お前もカエルとかキモいの好きだろう」
ジョルノ「人面犬はキモくないとでも?」
ジョルノ「今度晴れたら、またバーベキューするからおじさんたちも遊びに来てくれ、とジョナサン兄さんが言ってました」
ディオ「晴れた日に、私に何をしろというのだ?」
ジョルノ「・・・・・・」
ディオ「まあうちのニートが労働する少ない機会だ。こき使ってやってくれ」
リキエル「(あんたもだ!)」ディオ「そもそも、私にかまってくれる友達は、ジョジョしかおらんのだ。もっと遊んでくれと伝えてほしい」
プッチ「すごい言いにくいことを、いともあっさりと!さすがディオ!痺れる憧れる!」
ウンガロ「・・・・・・これが開き直った、ダメ人間の凄みか!」
ディオ「おい、ヴェルサス、ジョジョがバーベキューをするそうだ」
ヴェルサス「で?」
ディオ「・・・いや、おまえもたまには・・・」
ヴェルサス「いかねえ」
まあ、ジョースター家のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
養子縁組み先のマッチョに、ホッピー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。無職引きこもりはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、マッチョが肉を切る。やたら切る。不良風のお団子娘とハンバーグ息子もこのときばかりはマッチョを尊敬。
普段、目もあわせないらしいゲイがダディクールとか言ってる。郷ひろみか? 畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。この衛生観念もないたかが元大地主の息子どもが。
で、やたら焼く。焼いてジョースター一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。マッチョが焼いて、マッチョがマッチョ兄弟に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、残った脂身を波紋入りで寄越す。策士め。
で、マッチョ一家、5キロくらい肉を食った後に、みんなでアイスティーとカロリーカットのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とかコロネ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬売ってるだろ?
お団子娘の友達も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。パンティ下ろすな、殺すぞ。
チンピラが「オレは魚の方が好きだがな」とか言って、義父が「お前ら全員メシヌキだ」とか言う。
ブリティッシュジョークの意味がわかんねえ。畜生、頭おかしいのか、氏ね。
まあ、おまえら、ジョースター家にバーベキュー誘われたら、要注意ってこった。
突然現れた兄貴に吹いたwww
>残った脂身を波紋入りで寄越す
なんという悪意の塊www
ダディクールのコピペとジョースター家がこんなになじむとは思わなかったwww
なじむ!実によくなじむぞッ!
承太郎「仗助、ちょっといいか」
仗助「はあ」
承太郎「シャーペンが壊れちまったんだが」
仗助「どれどれ・・・・・・、ああ、短くなった芯が詰まってるっスね。分解して、消しゴムのケツにぶっ刺さってる針で芯を排除して、
(カチカチ)ほら直ったっス」
承太郎「・・・・・・お前ってすごいな」
仗助「へ?何が?」
一家に一人欲しいよな
カチャ・・・カチャ・・・
ジョナサン「や、やったぞッ!何かすごそうなのあがったぞッ!」
___________________________ __
│二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│|伍|
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│|萬|
ジョセフ「あらあ〜残念ねェェン、一見すごそうだけどただのタンヤオよ」
承太郎「ああ、実質チョンボだから逆に点棒を払わなきゃあだな……」
ジョナサン「…そうなのか…(´・ω・`)」
カチャ・・・カチャ・・・
仗助「それロンっス!!なんかこれ凄そうじゃあないッスか!?」
___________________________ __
│一│一│一│二│三│四│五│六│七│八│九│九│九│|九|
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│|萬|
承太郎「おい仗助…九萬が4枚もあるぜ……」
ジョセフ「こういう時はカンしなきゃあダメだぜェ〜!チョンボな」
仗助「…そうなんスか…(´・ω・`)」
承太郎「やれやれだぜ……マージャンを知らねえ奴はこれだから困るぜ」
ジョニィ(…またマージャンを知らない者から巻き上げてる……)
引きの強さに定評のある仗助あわれ。
カチャ・・・カチャ・・・
ジョセフ「OH!MY GOD!! すげえの上がっちまったよォォン!!九蓮宝燈ッ!ツモ!」
___________________________ __
│一│一│一│二│三│四│五│六│七│八│九│九│九│|九|
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│|萬|
仗助「…あれ?オレのあがった役と同じじゃあないッスか?九萬も4枚あr『オラァ!!』タコス!」
ジョナサン「そ、そうだぞッ!さっきと同じ並びで違うじゃあないか!紳士としt『オラァ!!』タコス!」
承太郎「やれやれだぜ…ジジイの手首の返し方が違っただろーが……」
ジョセフ「そうだぜッ!この手首のグィーとやってバァァーーッて感じが役満なんだぜ!」
ジョナサン「そうなのか……マージャンとは奥が深いゲームなんだな」
仗助「グレートなゲームだぜえええ〜〜コイツはよおお〜〜!!オレも兄さんたちみたくバァーって感じでやるッス!!」
ジョニィ「……バカだ……」
ジョルノ「無駄なんだ無駄無駄……」
イカサマしてないなら良心的なんだが。
でもたぶんやってるんだろうなこの二人なら。
根に持った仗助が、事前に役満に揃えた牌を崩してマゼマゼ。
宅の下からクレイジー・ダイヤモンド!
「天和!・・・・・・ってやつっスよね?」
「・・・・・・てめえ、まさか」
「バレなきゃイカサマじゃねーんスよ」
ジョルノは特定の牌をこっそり生き物に変えてそう。
ジョセフ「オーノーッ!古本屋で買ってきた『ジャイアント台風』が、ページ染みだらけ!
何とかしてくれんかのぅ、仗助ちゃぁん?」
仗助「(イラッ)紙についた汚れっつーのは、たいていZIPPOのオイル垂らして、
・・・・・・ほれ、きれいに分離できたっス」
ジョセフ「・・・・・・お前のスタンドはすげぇな仗助」
仗助「あぁ?スタンド関係ねーし」
承太郎「・・・・・・複合機のトナー交換ってのが点滅してんだが」
仗助「あんたが触ると大破するから、ちょっと待ってて下さい!」
徐倫「苦労人だよねー、仗助兄は」
ジョナサン「ほらほらよそ見して圧力鍋を爆破しない!仗助の仕事が増えるから」
ジョルノ「一度壊してから直す方が早いのでは?」
ジョニィ「(たぶん、仗助兄さんがこいつらを甘やかしている・・・・・・」
便利屋仗助
用法・用量をお守り下さい
考えてみたら、仗助が本気でキレたら止められる人間がいないな。
真っ先に逃げるジョセフ、勇敢に立ち向かい、ぶっ飛ばされる徐倫、何かを察し既にいないジョルノ、
時を止めながら身を守るのが精一杯の承太郎、その後ろで被爆されまくるジョニィ、
重傷を負いながらもスピードワゴンと後片付けするジョナサン、
瓦礫の下からはみ出てる、ディアボロの死体。
仗助「てめえぇ〜〜オレのヘアースタイルg」
?「ヘイ!」ノ▽←パンティ
仗助「すみませんすみませんもうゆるしてください」
杜王町名所番外:パンティ地蔵
町の辻に立つ六地蔵だが、なぜか頭にパンティをかぶっている。
パンティを祀っているのか、パンティ難除け祈願なのかは定かではない。
なお、町の鎮守であるアンジェロ岩にも、祭りの時期にはパンティがかぶせられる。
専門家は、人柱の一種ではないかと分析。
パンティage
みんな!スレをsageろッ!エルメェスのパンティをageさせるなッ!
「やあ康一君」
「(ゲッ)あ、露伴先生こんにちは。それじゃ」
「つれないぞ康一君、まだ何も言ってないのに」
「ホントぼく、急いでるんです」
「あそこにあるお地蔵さんなんだが・・・・・・」
「(聞いちゃいねぇ)」
「どうして頭にパンティ被ってるんだろうか。郷土史にも由来は載ってないし、近隣にも似た風習はない」
「ああ、アレには関わらない方がいいですよ、露伴先生。タタリがあるって有名です」
「祟り?君はそんな非科学的なモノを信じるのかい?」
「むしろ超物理的攻撃が」
「面白い!どうなるか脱がして確かめてみよう」
「ダメだァーッ!その下着を脱がすな!」
「暴れても無駄さ康一君」
「帰らしてください!お願いします!」
「(あれは露伴先生と康一君?)」
「ああ、リンゴォ先生ちょうど良かった。彼を押さえて下さい」
「フフ、こうかね?」
「ギャーッ!」
男殺し兄貴地獄