まあ、進行も基本マターリだし……とりあえず
>>1の圧倒的なスレ立てに、私は心奪われた!
この気持ち、まさしく乙だ!
>>1乙
というか俺の発言までコピペされるとその、何だ、困るw
乙
今考えてる設定、ストーリーは誰か考えて。
突如町が別空間に飛ばされる。まちはちょうど
5q×5qの空間で、1平方qごとに区切られた空間が25配置されている。
空間はそれぞれエリア1〜25で識別され、エリアごとに特性が違う。
・エリアに配置された人間
飛ばされたときにエリア内にいた人間数。
建造物の中にいる場合、もしエリアとして空間が区切られた関係で
出口が存在しない場合はランダムでどこかのエリアに飛ばされる。
・エリア侵攻
ある期間にエリア内の人間が特定の場所に集まると、隣接エリアに
侵攻することができる。侵攻される側にこれを防ぐすべはない。
侵攻が始まると両エリアは直結され、相手エリアの人間を時間内に
殲滅することでそのエリアと人間を支配できる。(殲滅した人間の支配については後述)
すでに他エリアを支配しているエリアを支配した場合、それらすべて同時に支配できる。
・戦闘
エリア侵攻時に発揮される戦闘能力。最初にエリアに来たとき選択できる。
通常エリアでは特性にあわせ選択できるタイプが違う。
戦闘能力は戦うごとに強くなる。
戦闘は時間内に終了しなければ、死んだ人間は元に戻り、エリア侵攻は無かったこととなる。
LV →
一覧
ランクアップあり(LVにより強さが違う)
戦士 騎士 将軍
参謀 軍師 総帥
剣士 剣客 剣王
悪党 無頼 頭
ランクアップなし(戦闘能力は徐々に上がる)
火使い(水、風、土)
狂戦士
悪魔
コマンダー
超能力者
その他バースト能力者
・エリア特性
エリア特性には大まかに分けて3つ
・通常エリア
通常のエリア 細かい特性がある(上記)
・バーストエリア
戦闘能力が変化しないエリア。初期戦闘能力のままだが
その分特異な能力が多く値も高い。値÷人間数=固体の戦闘能力
・物資エリア
定期的に物資が補給される特殊なエリア。主にコンビニなどが存在した場所がなる。
どのエリアからも侵攻できるがエリア内で他エリアの人間と接触することがある。
その場合、そこで人間を殺してもその人間は元のエリアには戻れない。
また、補給される物資には限りがあるため、しばし争奪戦が起きる。
・エリア内の人間の支配
殲滅されたがわの人間は支配側の人間に対し発言による絶対的支配が可能になる。
殲滅された人間はリスト化され、支配側の人間が再生を望むものを随時再生できる。
ただし、一度死んだ(支配されている)人間は2度と戦闘には参加できず、戦闘時は
別空間に収納される。
また支配序列は、支配側が別エリアの侵攻を受け(または返り討ちに遭い)支配された場合
もともと支配されていた人間と階級はおなじになり、発言による絶対的支配は不可能になる。
エリア分布図
人数が書いていないところや他設定は適当に。エリア特性が書いてないのは通常エリア
エリア1 エリア2 エリア3 エリア4 エリア5
バースト 補給エリア
エリア6 エリア7 エリア8 エリア9 エリア10
バースト 人数400
12人 (学校)
エリア11 エリア12 エリア13 エリア14 エリア15
補給エリア
エリア16 エリア17 エリア18 エリア19 エリア20
バースト 補給エリア
人数1
エリア21 エリア22 エリア23 エリア24 エリア25
補給エリア
それはシステムちゃんと作れば遊ばせるゲームとして話は特に必要ないんじゃないか
>>1に惚れた乙
ひさびさに5起動させたら面白すぎてやばいw
戦闘システム作ってる間にシナリオ考えて今年は1本仕上げるぜ
>>9 いや、なんかGANTZみたいな感じにしたいんだよ。
あと修正
エリア6は人数12バーストエリア。
人数400学校ってのはエリア9のこと。
戦闘特化にしたら面白そうだ。
ストーリーは全エリア支配したら黒幕が出てきて
倒して終わりとかでいいんじゃね?
ストーリー案@
エリア18にて
普段から学校でイジメにあっていた主人公。
その日はついぞイジメに耐え切れなくなり学校を抜け出してきてしまった。
主人公は普段から誰も人が来ないような廃工場に一人でこもっていた。
そこへ突如現れる謎の光。光は瞬く間に町を覆ったかと思うと町ごと
別次元へ転送してしまった。しかも、その後は廃工場周辺の空間は
なくなっているではないか。
だが、それと同時に主人公は奇妙な感覚に襲われた。
体中に力がみなぎるような恍惚とした感覚に。
ひとりでバーストエリアのパワーすべてを吸収した主人公は全25(補給エリア)
を除くと21)エリア中最強のパワーを手に入れたのだ。
そのとき、隣接エリアからの侵略が始まった。いち早くこの世界のルールを
理解した者たちだった。だが、バーストエリアの力を1人ですべて吸収した
主人公に勝てるはずも無くあっさりと返り討ちにされる。
そこで主人公もルールについて理解する。
同時に、主人公の中でどす黒い感情が芽生える。
「復讐してやる、あいつらに、俺を散々いじめてきたやつらに・・・
殺して、殺して、殺しまくって、その後もやつらを家畜のように
扱ってやるんだ・・・」
かくして主人公はエリア9へと侵攻を開始する。
>>11 ガンツにそんなたいそうなストーリーあったっけ?
いきなり連れて行かれて、もとの世界に生きて帰りたいってだけじゃなかった?
>>14 考えてみりゃそうだけどエリア18はやっぱこういうのしかないだろう
と思って。
逆に18の主人公をエリア内のラスボスとして据え置くこともできないかな。
主人公は何もやる気の無い少年、ある日親父に勘当され家を追い出される
仕方なく当てのない旅に出た少年は旅先でいろいろな人と出会いやがて少年は変わっていく
というのを思いつきで投稿してみた、あまり深くは考えていない
そのニートは死ぬだけだな
追い出された状態で当てのない旅に出て
そこから人と関われるほどの精神持ってる奴ならはその状態にならないし
追い出されたニートが死ぬ・・・
開始2分の沼でトカゲの暴走食らって、タイトルに戻るゲームですね?
サガフロか・・・懐かしいな。
なんとなく、児童文学っぽいほのぼのとした展開が頭に浮かんだ。
別にその状況で、全部が全部死ぬわけでもないだろうし、いいんじゃない?
大筋だけ書かれても、何というか困る
あらすじと結末書くといいね。
途中が想像できる。
コンビニでそんな本あった。
22 :
7 :2008/07/26(土) 19:03:00 ID:tOmDSYRt0
>>7 いまさらだけど訂正
殲滅されたがわの人間は支配側の人間に対し発言による絶対的支配が可能になる
じゃなくて
支配側は殲滅された側に対して発言による絶対支配が可能であるということ。
そういえば全然関係ない話するが
土水風火の四大元素って物質の四形態に対応してるんだよな。
技の属性が「S・L・G・P(固体・液体・気体・プラズマ)」
に分かれてるってどうだろう。
封印魔法的な奴だと絶対零度を越える超低温とかビッグバンのちょい前みたいな
物理法則の限界を超えた「相転移攻撃」が使えるようになるとか。
属性っつーより系統だな
面白そうな案だけど、ゲーム的には、
強弱関係がわかりにくくて、採用しにくいんじゃなかろうか?
そうか、相性が無いといけないんだったw
別に、ジャンケン的な相性じゃなくてもいいんじゃない?
固体属性(攻撃時)
通常の物理攻撃や、簡素な術などに付加される属性。
取り扱いは簡単だが、スライムのような液体属性の敵には効果が半減し
気体・プラズマ属性の相手には、効果がない。
固体属性(防御時)
あらゆる属性を軽減できないが、どの属性にも弱点ではない、ノーマルな属性。
液体属性(攻撃時)
流動体を扱うことで、甲冑を着込んだ相手などにも、
隙間から入り込んで、効果的なダメージを与えられる。
液体属性にも軽減されないが、気体・プラズマ属性には効果がない。
液体属性(防御時)
スライムなどの柔軟な体で、固体属性のダメージを軽減できるが
蒸発させられるプラズマ属性からは、大ダメージを受ける。
飛散させられる気体属性の攻撃は通常通り受け、
液体属性の攻撃を受けると、混ざり合ってしまうため
毒性のある追加効果が、必ず発動してまう。
気体属性(攻撃時)
空気や風を操り、液体属性にも軽減されないダメージを与える。
また、気体属性にもダメージを与えられるが、
固体属性相手には、大幅に効果が減少し、プラズマには効果がない。
気体属性(防御時)
ガス状生命体などが該当し、固体・液体属性からのダメージを受けない。
気体属性は通常通りダメージを受け、プラズマからは大ダメージを受ける。
プラズマ(攻撃時)
軽減する手段がないエネルギー攻撃。
液体・気体属性には焦熱の大ダメージを与え、プラズマには致命的なダメージを与える。
プラズマ(防御時)
固体・液体・気体属性の攻撃を全く受けない至高の属性。
但し、プラズマを受けるとバランスが崩れ、致命的なダメージを受けてしまう。
こんな感じとか、どう?
それ、どの辺がジャンケンなんだ?
これはジャンケンじゃないけど、
炎<水<草<炎・・・とか、歩兵<騎兵<弓兵<歩兵・・・とか
何かに強いけど何かに弱いって、環状構造なのは結構あるじゃん?
そういうのじゃなくて、ピラミッド状に強弱の分布があって
トップが絶対的で有利な属性とかでもいいんじゃないかなって思って。
いや、すまん
俺が見間違えただけだ
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/03(日) 08:39:03 ID:vjyvayTh0
ただ、その場合はトップは敵のボスとか仲間になるけどすぐに主人公を助けて敵に洗脳されるとかじゃないと
プラズマ強すぎ!!
プレーヤーに使わせるとバランスブレーカー
敵に使わせると死ぬほどうざい
確かに酷いものがあるな
しかしピラミッド型というのは新しい発想だと思う、良い悪いは別として
属性じゃなく系統ってのが個人的に良いかもと思った
常にプラズマ属性の奴がいるんじゃなくて
一定の特技を発動した間だけ、プラズマになれる奴とか。
長時間プラスマしてると、だんだんキープするコストがかかってくるみたいな。
上手いことデカイ攻撃を、プラズマ変身で避けたりするとか。
技の中に、相手を強制的に固体属性にして、さらに固体から離れてるほど
大ダメージを受ける「絶対零度」みたいな技を作ったりして、
戦闘中に属性を変動させてみたらどうだろうか?
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/05(火) 14:33:29 ID:6AQvtAkc0
液体の相手全体に大ダメージを与えながら気体に変える技「ひでり」
基本的に階層構造をなしてるが
使い方次第では上位属性にも対抗できる、とかだと戦術組む楽しみが増えそう
皇帝と平民と奴隷があって・・・
志村それジャンケン
基本 皇帝が有利だけど「うっかり」してると奴隷に逆転されるみたいな
只の3すくみでなく、「うっかり」してるとってとこが重要
というかなんらかの条件を満たすと奴隷で逆転できる感じにしてだな
メガテンで例えると氷結で物理反射が無効になるとかそんな感じ
で、平民は得意もなければ不得意もないみたいなバランスにすれば
うん、でそのジャンケン属性を具体的にどう作るかってのはまだ検討中なんだ
DINK、鷹風、それ以外
でもいけるんじゃね
ピラミッドの他に各属性にも段階というか強弱をつけたらどうだろう。
火なら「火種」から「火」を経て「大火」と段階があり、火が弱点の属性でも
相手の属性より上の段階だと弱点扱いにならないとか、逆に増幅路線で低
属性が大幅に強化されたりとか。
システムの思いつきを一つ、ロボは戦闘でレベルが上がらず、「パーツ」
系のアイテムを持っていると店とかで「チューニングイベント」が起こり
レベルが上がり、技はアイテム使用とモンハンの竜撃砲みたく代替品があれば
敵からラーニング(真似)することで覚える。
NPC「機械の体が戦って強くなるわけないでしょう、何言ってんですか?」
>>42 残念だが、
そのシステムはわりとあるぞ。
やたらと繊細なロボとかいたらやだな。
熱、水、電気に弱い。
ダメージを受けると頻繁にフリーズ。
色々レベルアップしてもそのうち調子が悪くなって再インストールでレベルダウン。
状態異常「コンピュータウイルス」
様々な不調が出るほか、言語機能も怪しくなり会話がgdgdに。
状態異常「電波」
アアレレッッククススのの攻攻撃撃!!!!
22111166ののダダメメーージジ!!!!
世界設定を考えているうちに、魔法の存在が不要だと考えるようになりました。
魔法やそれに準じるスーパーテクノロジーが出てこないRPGの先例があったら教えてください
色々なゲームの雑魚や汎用キャラ、エディットキャラ達が主役で
いわゆる「主役」や「ボス」と厳しい戦いを繰り広げるRPGってのが
ふと思い浮かんだ。標語は「mobと心が響きあうRPG」
あとパッと見コミュニケーション拒否に見える
「スーパー主人公大戦」主人公面子がどれだけ集まっても喋らない。
もしくは喋ってるように見えない。「・・・・」「はい」(うなずく)「同」等
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 19:28:58 ID:g0hOKY+m0
頭で敵の弱点やら逃走の算段やらを考えながら
口で呪文を唱えたり、雄たけびをあげながら
手で武器を持って切りかかったり、空中に魔方陣を描いたりしながら
足で蹴ったり、跳んだり、華麗なステップで相手を翻弄するようなの
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/05(金) 20:24:01 ID:s7G4Yp+R0
>>27 >>29 >>34 トランプ見て思いついたんだが、トランプゲームの戦争のローカルルールの
「最強であるジョーカーも、一番弱いカードである2には負ける」というように
【グー】
【ジョーカー】> >【2】>【ジョーカー】>・・・・・
みたいにできればよくね?_
【チョキ】 【パー】
このスレの案で実際に作られたRPGってあんの?
うpされたことはまだなかったと思う
まあいずれ何個か見つかると思いますが
偶然の一致ということで、ひとつ。
拳技 政拳技
技名「哭怒光通掌」 (国土交通省) 敵全体攻撃
「罪霧掌」 (財務省) 状態異常 眠り 混乱
「環鏡掌」 (環境省) 攻撃全反射
など大蔵省といった呼び名も加えた、だいたい12くらいの拳技
話ぶったぎりですいません。
映画『ミスト』のオチ(というか展開)を軽くパクりたいんですが、低能ゆえ自作の登場キャラと噛み合わせることができません…。
ミストのオチはネタバレになりますので最後に書きますが、ネタバレしても構わないという方で、ミストのような展開を無理矢理でも構いませんので噛み合わせるヒントを頂けないでしょうか。
登場キャラは強大な力を手に入れた主人公。
王家を相手にかつての王家を支えてきた勇者達と共に謀反を起こす。
それ以外は具体的に決まってません。
ミスト ネタバレ
↓
人食い生物がはびこる町から助けを求め車で逃げるが、行く先々で侵食されており、どこに逃げても助からない、町だけではなく世界中が侵食されてるのではないか、そんな絶望的な心境の中、車の燃料も尽き、一緒に逃げてきた人達と自害を決める。
主人公は息子を含めた搭乗者達を銃で打ち、弾が切れたところで外に出て人食い生物の餌食になることで死を待っていた。
しかし主人公を待っていたのは侵食された世界を焼き払う軍隊だった。
決断を早まったせいで息子を殺すはめになった主人公は失意に墜ちる
そのまんまなぞればいいでしょ
暗殺に失敗して捕らわれ、牢獄で連れていた仲間を殺害
その直後に勇者が反乱軍連れて助けに来る、とか
>>57 人食い生物ってとこまでパクリたいの?
だったら、故郷で平和に暮らす主人公の村が人食い生物に襲われて、
ミストみたいな感じで逃げてきた先で「親友」を殺しちゃった
でもその直後に助かった
助けてくれたのは勇者たち
実は親友と主人公の故郷は王家では差別されている地域だが、
親友はそんな差別をなくすために王国の軍隊に入って中から現状を変えようとしてた
だが、それを快く思わない軍隊のお偉いさんが、
「お前の故郷がピンチだぞ」ってな具合に人食い生物討伐を親友一人に押し付けた
そうすれば、目障りな親友を消せる上に、被差別地方のために貴重な戦力を割かなくて済む
実は親友は特殊能力の持ち主で、主人公は親友を殺した時に彼にその力を託された
勇者とともに、親友の意志を継いで王家の打倒を決意する
これじゃコードギアスとかヴェスペリアのパクリも入っちゃうかな
まあ参考程度に・・・長文スマン
勇者一行が暗く熱い魔界から持ち帰り、育てた木が
地上の太陽の下では大量の光合成を行い国中にエネルギーを供給するようになる。
ある時、王がそのエネルギーを軍事に使いだし軍事国家に変貌。
勇者と主人公たちが王家と軍隊を倒すが
人間の血の味を知った木が人間を養分として取り込みはじめ、国中に爆発的に増殖しだす。
切っても焼いても増殖を抑えられず逃げるが追い詰められ自害。
最後に残った主人公が飲み込まれる寸前、雪が降って全て枯れてしまう。とか。
>>58、59、60
なんという才能。
低能な俺にはそんな話、浮かびもしないです…
ありがとうございます。
個人的にミストのオチをまんまパクると、ミストを知ってる人がミストのまんまだな、と思われるので、似たようなオチの展開を考えてました。
>>60氏のような展開が一番好きですね。
世界にはびこる“なにか”の影響で壊滅的で絶望的な中、やられるか、もしくは自害しか道がないという状況をツクールで再現できるかも不安ですが、“なにか”が
魔界の木<雪
というのはビビっときました。
圧倒的科学力を持つ宇宙人が水に弱かったりするのと同じだな
今思いついたネタ
海底にある、高度な技術を持った古代都市の正体が日本
いま3で作ってる短篇
タイトル「俺tueeeーー!!」
主人公ジャックザリッパーは快楽殺人犯。
普段は街の医者で、夜な夜な辻斬りをしていた。
医術と殺人のプロ。
ある時その腕を買われ、国家反逆の教団『闇の眼』に入信。
依頼を受けて要人暗殺とかして、一躍悪名を馳せる。
でも仲間まで殺したりするので弱体化の呪いをかけられて
(レベル1になって)追放されてしまった。
王国からも教団からも追われる中、どうにかして呪いを解き
悪(快楽)の頂点を目指せ!!
ってな感じにしたいんですけど、
起承転結の「転」が思い浮かばない。
誰か妙案ないでしょうか。
>>64 猿の惑星みたいな感じだね
>>65 「呪いを解く」のが目的なの?
レベル1になるんだったら「もう一度成長する」っていう流れじゃね?
>>65 起 辻斬り
承 教団で活躍
転 呪いで弱体化
結 呪いを解き頂点へ
もう転が出来てる気がするが。
再浮上の方法が思い浮かばないのかな。
人を切ったり斬るたびにレベルが下がる呪いにして
副作用として人を治療するたびにレベルが上がることにする。
レベル1で逃げ回っているときに画期的な治療薬かなんかを発見し大量生産。
全国的に販売し下がる分以上にレベルが上がりまくる。とか。
>>67 それって何もしなくても無限に強くなっていかねーか?
>>65 呪いは教団の幹部数人により保たれていて
その幹部を一人ずつ殺していくことで、呪いが解けてゆき
かつて使ってた技を思い出してく
で、完全に呪いを解くための最後の標的は意外な人物だった……
って展開はどう?ありきたりだけど
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/22(月) 02:13:26 ID:ZB+B4xSxO
「世界破滅のスイッチというものがあるらしいぜ」
子供たちの中ではそんな都市伝説が流布していた。
主人公は友達グループと一緒にスイッチ探しの冒険に出かける。
主人公たちは見つける。となり町の公園、その大ケヤキの根元を掘り起こしたらそれはあった。
オモチャのようなスイッチ。
友達A「こんなのデタラメに決まってるよ」
友達B「お前押してみろよ」
主人公「でも本当だったらどうするんだよ」
友達みんな「なんだお前びびってんのか」「弱虫野郎」「臆病者」「ママのオッパイでも吸ってろよ」
からかう友達たち。やまれず主人公はスイッチを押してしまう。
ゴゴゴゴゴ…
地震とともに地鳴りが起こる。
「うわあ!」
逃げ出す子供たち。
ふと、謎の巨大な人影が遠くに見えた。人影は遠くの街に光線を放つ(巨神兵みたいな)。爆風と共に街は一瞬で火に包まれる。
真っ青になる子供たち。
友達「お前が押したんだからな!」「お前のせいだぞ!」「俺たちは知らないぞ!」
続く
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/22(月) 02:28:35 ID:ZB+B4xSxO
友達はみんな逃げるように去っていった。
主人公はしばらく呆然としていたが、怖くなって大急ぎで家に帰った。
家にたどり着いた主人公が目にしたのは家に押しかける大人たちだった。先に帰った友達たちが
みんなに言いふらしたのだ。
そして大人たちまでもが家族を糾弾する。
当然のごとく家族は町を追われ、小さな田舎町へ引っ越した。
TVでは例のニュースで毎日もちきり。
両親は主人公を庇うが主人公は責任を感じ一人家をでる。世界破滅を止めるために。あのスイッチはなんだったのか。あの巨大な人影の正体は。
後半はしょった
>>69 最後の人物次第で面白くなりそう。
親友、親、師匠
これ以外で意外なのってなにがあるだろ?
その辺は意外なのか?
>>73 ベタではあるが主人公の心境としては意外だと思う
>>69はそういう意味で言ったんじゃないかな?
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/22(月) 23:31:08 ID:ZB+B4xSxO
乱暴者で嫌われ者の主人公は唯一の親友(いじめられっ子で屈折した性格)と
「俺は力で、お前は頭でこの大陸を制覇しよう」と誓い合う。
親友は秀才で王立魔術学校を主席卒業、王国正規軍の生え抜き魔術師軍団の筆頭まで上り詰める傍ら、伝説の魔神を復活させようと一人暗躍。魔神を復活させて王国を牛耳る。
かたや主人公は独自のやり方でのし上がろうとするがその道程で愛や温もりを知り改心していく。
暴走する親友を止めようとするも魔神はさらに覚醒、歯止め利かなくなる
親友は後悔しながらも今更止まれず、ついには魔神の力をも取り込みバケモノ化=ラスボス
親友を倒してめでたしめでたし
作者 LINDA 作品 イケない彼女
お持ちの方がいらしたらお願いします
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/23(火) 11:35:40 ID:0FwuGaL0O
恋人(ヒロイン)が極悪不良グループに拉致られたので助けに行く。
グループのたまり場に乗り込むが逆にボコボコにされる。
痛めつけられ動けない主人公の目の前でヒロインは犯されてしまう。
(犯されたため用済みになったから捨てられた)ヒロインを連れて帰り彼女の心のケアをする日々を
送るも不良グループへの憎しみは加速していき復讐へ。最後は犯した奴を殺してしまい、刑務所へ。
刑期を終えて出所した主人公は一人の子供に出会う。
実はその子は主人公とヒロインの子供だったのです
めでたしめでたし
小説向きだな
特に携帯小説向き・・・
携帯小説と普通の小説の違いって?
携帯小説見たことないんだけど
82 :
65:2008/09/24(水) 20:39:21 ID:bhCq5zfZO
レスd
>66-67
呪いをかけられるのが「起」です
>69,72
ラスボスが妻子ってのはどうでしょうか?
それすら無惨に切り刻んで、エンディングで
「俺つえーうしゃしゃしゃしゃ」
>>81 明確な違いってのはないと思う。
小説でいうライトノベルってとこじゃないかな。
文章力、表現力などの違い。あくまで統計的なものだけど。
この世界ができたばかり。
まだ人が生まれるたばかりの世界。
つきの下で生まれた少年が、
あしたを求めて旅にでる話。
やいば。それが少年の名前。
かいわはできないが、人と通じ合う力を持ち
はがねの肉体を持つ。
おおきな少年。
れおん。少年の初めての友達。
のんびりやだが、いざという時に頼りになる
よく喧嘩もするが二人は仲良し。
めざす場所は一緒。二人ならどんな事でも乗り越えられると思っていた・・・
小説
太郎はふと背後の気配に気付いた。振り返ると父が酔い潰れて倒れていた。
ラノベ
太郎は煌びやかな美しい黒髪をなびかせ、己の背中に降り掛かる不気味な気配を感じ取った。そこには父がドルヴァ・ド・ショルテ15年物のボトルを手に、大地と抱き合う醜い姿があった。
ケータイ小説
太郎の後ろで音がした
「ゴトッ」
「ゴチーン」
太郎の父が倒れていた
小説とラノベには明確な違いは無い
一般ゲームとギャルゲーの違いみたいなもの。
ケータイ小説には文章が一度にたくさん表示できないので
できるだけ短い文節で表現するという特徴がある
据え置き型ゲームに対する携帯ゲームのようなもの。
要はケータイ小説は素人以下の文章力で2chではバカにされてる
なので
>>80は
>>78をバカにしたかったでFA
こんなこと書いたら怒られるかも知れないけどねw
昔○×クイズみたいなのと
ダンジョンにランダム移動や縦横移動のキャラしきつめて
触れたらスタートに戻されるみたいなの作ってた
それは皆作る
いままでやってきたドットRPGでwktkしたイベントってなんですか?
ツクールで作るとドットキャラで演出しないといけないので、イベント自体が楽しくなければ派手な3D演出やムービーが使えない分、必然的にしょぼくなりますよね。
しょぼいならしょぼいなりにドットキャラではのwktkイベントも作れるとはおもうのですが、アイデア不足でうまくパクることができたらと思いまして。
個人的にドットキャラでもwktkするようなイベントは、DQ5の結婚イベントやFF4の試練の山パラディンイベントなどです。
イベント作りに難航してまして、作ってもおつかいイベントばかりになってしまい、自分でいうのもアレですが、かなりタルいです。
みなさんが今までやってきたドットRPGで続きが気になるような、やっててwktkしたようなイベントってなんでしょう?
>>83 作家がプロか素人かという大きな違いがあるだろ
>>90 そもそも派手な3D演出とかムービーであんまりwktkしないような。
適当に造単語を書き出して(システム、伝説、町、世界、人、組織、武器、造語でなくとも神話系から引っ張ってくる等)並べて、それぞれに意味や嘘と真相、ストーリーなどを付けていく。
それらを関連させて大まかなあらすじを作る。
こうしたら話を創りやすいと思う。後は創りながら自分自身でアレンジしたり話を広げたり…
俺は実践してないけどw参考までに。
>>90 俺はパーティ分割好きだな。ちょっとウザイかもしれんが。
有名どころでは、FF6とか、アーク2の前半部分とか、幻水2のルカ・ブライト戦みたいな。
不慮の出来事とかで離れ離れになりつつも、目的地を目指して進んでいくみたいな感じとか
普段だったら絶対使わないような奴がパーティに入ってくる新鮮さとかが好き。
ところで、そもそもどんなイベントを作ってるんだ?
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 23:22:10 ID:5JOqfJNlO
王様(暴君)に「○○を取ってこい。取ってきた奴には金も地位も思うがまま」
というわけで取りに行く。
王様に渡したら王様失踪。
王様を探してこいって言われて探してみたらラスボスが○○のせいで欲が暴走した王様
>>94 読んでるだけでwktkしてくるw
アーク2は今でも思い出せるな。シュウとシャンテの2人で行動してたのに、さらに2人がバラバラになったときは先が気になって仕方なかったw
>>90 俺はmother2で全てのパワースポットを回ったときは感動した
いままで回ったフィールドを、つい思い出してたな
魔王ソロモン王を倒すため不死である主人公が、何百年もかけてソロモン王と悪魔達を仲間と共に倒す
>>95 王様が求めるアイテムを発見。手にしようとしたところ、ライバルに奪われる。
宝物の守護者の相手してる間に逃げられる。捜索のため、二手に分かれる(パーティ分割)
↓
一組は何かを大事そうに抱えた奴が洞窟に向かって行ったという情報で向かうもハズレルート。
変わりに、なんか見ちゃいけない取引やら儀式的な現場を発見して、ゴタゴタ巻き込まれボス戦。
↓
もう1組は、山岳の盗賊アジトへ。こっちは正解ルート。
山頂で奪い奪われしてるうちに、はずみで谷底へ落下させてしまう。
↓
谷底で見つけると、妖しく輝くアイテム。うかつに手にしてしまったパーティの一人が暴走。
残りのメンバーで戦うも、圧倒的な強さに敗北イベント。あわやのところで間一髪、ハズレルートのパーティが駆けつけて無事におさめる。
↓
アイテムに不信を抱きつつも献上。晴れて地位も名誉も手にするが王様失踪。
見つけた先で暴走王を打ち倒すがアイテムは忽然とどこかへ消える。また、それが元で罪人として追われる立場に・・・第二部へ。
みたいな感じか?パーティ分割入れるとしたら。
>>100の続き。
捕らえられてしまい投獄される。処刑の日を前に主人公達の前に助けが来る。
それは、以前に山頂で戦った盗賊のリーダだった。
なんとしても、稀代の秘宝の入手を企み、手を組まないかと誘ってくる彼に、脱出のためやむなく同意する。
↓
脱出するも、運悪くあと少しのところで見つかってしまう。
女子供を含む主人公達を先に逃がすため、次の町での合流を予定し、盗賊リーダーと戦士系キャラが残って追っ手を防ぐ。
↓
追っ手をなぎ払う二人。しかし彼らの前に、天才と称される宮廷魔道師が現れる。
相手は絶大な魔力を持ち、大賢者とも呼ばれる者、敵うはずがない。もはやこれまでか・・・画面は暗転する。
↓
場面は変わって、主人公達。逃げ延びることは出来たのだが、森の中で迷ってしまう。
日も暮れてきた頃に、一軒の家を見つける。中は初老の紳士の一人住まい。一晩の宿を快く貸してくれる。
↓
もてなしを受ける一行だが、料理を口にすると身体に痺れが。仲間の一人が連れ去られる。残った主人公達は、地下へと落とされる。
↓
程なく身体の自由も戻り、探索する主人公達の前に怪物が現れる。
武器に手をかける主人公。しかし怪物は語りだす。曰く、上で会った男はネクロマンサーである。
人間で実験し、不要や失敗はここに投棄しているという。自分も改造されたのだ、と。
↓
怪物がパーティに加入、協力を得て地上に戻る。
実験を始めようとするネクロマンサーに止めを刺し、仲間を救出すると、怪物から真実が告げられる。
この男は何年も前に死んだ息子を生き返らせようと狂気に手を染めた、自分の父だ、と。
術者が死に魔力が切れたことで静かに息を引き取る息子。やるせない思いを胸に、次の町へと向かおうとする。
↓
不意に、仲間の一人が呼び止める。手にはネクロマンサーが残した資料。
目を通すと、転生術や蘇生術の所に、王が求めたあの秘宝の名前が記されている。
秘宝とは一体?人の生き死にまで左右できるほどの物なのか?謎を深めつつ、次の町へ。
↓
町に着いた主人公達。合流地点として指定されていた場所に向かう。
が、そこで出迎えに現れたのは、宮廷魔道師だった。戸惑いと緊張が走る。
しかし束の間。奥から、牢獄で別れた盗賊と戦士がやってくる。魔道師はこちらの味方だったようだ。
↓
秘宝を巡り王宮に不穏な動きがあった。今回の事件も、王を操り秘宝を手にしようと画策した何者かがいる。
自分はあまり大きな動きができないので、力を貸して欲しいと頼んでくる魔道師。物語は秘宝をめぐる第3部へ・・・
こんな感じでどうだろうか?当初の話とは大幅にずれて気もするが。
何か話がでかく長くなってきたが、どうやってたたむつもりだ
>>103の続き
秘宝の行方はわからない。魔道師が行方を調査するのと平行して
秘宝の絶大な魔力に対抗する封魔のアイテムを手に入れるよう頼まれる。
(所謂おつかいイベントになるが、船を登場させ移動の自由上げ、お使い感を薄める)
↓
封魔アイテムは三つあり、一つ目の在り処はわかっていて、魔道師に場所を伝えられ、取りに行く。
「一つ目は、ここから南西の大陸にある××という洞窟に〜〜」みたいに、具体的な指示が出る易しいヒント。
(すぐ向かってもいいし、一旦船で世界を回ってみるのも自由。)
↓
一つ目を入手すると、二つ目の在り処を伝えられ、取りに行く
「二つ目は文献によると、山に囲まれた泉に祭壇があって〜〜」みたいに、位置は具体的でないが、見ればここだと解るようなヒントを。
(前段階で世界を巡っていればピンと来るし、でなければこの段階で世界を巡ってもらう)
↓
二つ目のダンジョンは、一つ目のダンジョンを飛ばしても訪れることができるが、1/3ほど潜るとカギの扉で行き止まり。
一つ目のダンジョンの深部で手に入れるカギなり魔法なりで開けることができる。
(先に世界を巡って来た時に、潜れる範囲の宝箱から強力な武器防具が回収でき、無駄足にならない作りに)
↓
最後の場所について魔道師は
「すまない、最後の場所だけはどうしてもわからない。どうやら△△族というのが何か関連あるみたいなんだが・・・」
という、どうしようもないヒント。但し、まわりにいる研究員たちから
「何年も前から秘宝の研究をしているような人なら、何か詳しくわかるかもしれませんが・・・」
「せめてもっと資料があれば・・・心当たりないですよね、そんな資料がいっぱいある所」
「△△族は妖しげな術で、死者の世界と交信すると言われています」
といったような情報も入手できる。
↓
情報から推測して、前に捕まった例のネクロマンサーの家へ。
捜索すると△△族についての資料を見つける。
「南方の大陸の森に住む△△族は、古代からの魔法信仰で〜〜」のような場所を示すヒントと共に、
「〜〜出会う方法は、14243」のようなメモを手に入れる。
(資料自体は最初の訪問の時からチェックできるようにし、複線としておく)
(一連のイベントをこなしていると、「14243のメモ」をアイテムとして入手し、覚えなくても確認できるようになる)
↓
資料の場所に着くと、特定の順番で押すスイッチ。メモの順番に入力すると通れる。
(最初から訪れることはできるが、仕掛けの順番が解らなければ通れないようなダンジョンで
もし順番が解っていれば、イベントを起こさず、一二つめのアイテムを飛ばして来ることもできる)
奥で△△族から試練を受け認めてもらい、全てが揃う。
↓
揃ったことを報告に戻ると、魔道師も秘宝の在り処を探り出したところ。
全ては大臣が仕組んでおり、秘法も手にしているという。
↓
王宮へ乗り込む主人公一同。秘宝を手に実権を握り、国を掌握した大臣と対決する。
大臣は魔力を発動させるも、封魔のアイテムで押さえ込みなんとか勝利する。
↓
魔道師は語る。秘宝の正体とは、神の力さえも手にしたという古代の王が、
自らの身が滅びる前に、後の世に復活するために、その魔力と魂を封じた道具である。
魔力の暴走はその力を一時的に解放しているだけ。仮に力を引き出せても、支配され身体を乗っ取られるだろう。
↓
しかし、封魔のアイテムで支配を抑えつつ、力を引き出すことができるとすれば?秘宝を奪い取る魔道師。
「つまり、私の身体に神が宿る・・・私は神となるのだ!」全ての黒幕、魔道師が旧世界の神としてラスボス降臨。
こんな感じでどうかな。
おつかいイベントの部分は、やらされてる感が無いよう、プレイヤーに自由度を感じさせる作りに。
王様じゃないけど、欲望と秘宝の力で変わった人物をラスボスに。
>>105 なかなかいいんじゃない?
なんかストーリーだけじゃなくて、ゲームとしての見せ方を知ってる感じがするな、お前。
良ければ作ってアップしてくれ。
>>106 ゲームであることを凄く意識して書いてる気はする
で、「見せ方を知ってる」って具体的にどんなところに関してそう思ったの?
横からスマンが、できたら教えてもらえないだろうか?
>>107 いや、あんまり深い意味はないけどさ。アンタの言ってるゲームであることを意識してるってのと同じだと思う。
結構、自作小説の発表会になってる奴いるじゃん?それと比べて、ゲームとしてイメージがつくなって。
話の内容としては、結構ベタだけど(例としてあえてベタにしてるのかもしれんが)
確かに船とか手に入れたらwktkするし、まだ行く必要のないダンジョンに先に行ってアイテムがなんか手に入るとか楽しいし
2番目の場所指定のないのとか、先にウロチョロしてた時にみかけてて、少ないヒントでからすぐに解けたら、ちょっと得意な気分になれるだろうなとか
話だけじゃなくて、自分がゲームしてて楽しいと思ったそういう細かいことも、ちゃんと入れてきてる気がしたんだ。
あと、3番目の解き方みたいな展開って結構好きなんだ。
最初から提示してあるけど、その時はなんでもないオブジェクトか、ただの水増しイベントと思わせておいて、
後で戻ってきたときに「あぁそういえば、こんなのあったな。何とも思ってなかったわ。」ってなるようなの。
有名どころだと、DQ5のゴールドオーブみたいなのとかかな?
>>108 なるほどね
俺も同じようなこと考えてたんだけどそこまで頭の中整理できてなかったわ、サンクス
でもすげー同意だわ、特に最初の2行
あんたもDQ5を例に出してるけど、スーファミ時代のドラクエを彷彿させると思う
まあ俺がモロにスーファミ世代だからそう感じるのかも知れんがw
そして
>>105乙
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/16(木) 15:13:00 ID:TwPuONQxO
はゲームのシナリオって難しいな
それぞれのジャンルにそれぞれのシナリオの作り方があるとは思うけど
なかなかゲームとしておもしろいシナリオが思い浮かばない
ネタ投下
作ってみたけど、自己満足小説レベルだったので直した方がいいトコ教えて下さい
カセット RPGツクールアドバンス
ストーリィ
ある所に、4つのお城がありました
そのお城はそれぞれの色をとって、赤、青、緑、黒のお城と呼ばれています
お城には王様がいて、お城の中に住む人と仲良く暮らしていました
ある日のこと、青い王様と緑の王様から赤いお城に手紙が届きます
「黒い兵隊が青と緑のお城を襲ってきた。きっと黒い王様の仕業に違いない。一緒に黒い王様をやっつけよう!」
それを見た、赤い王様は慌てて黒の王様に手紙を出します
本当にそんな事を黒い王様がやったのか、気になったのです
次の日、黒いお城から王子様がやってきてこう言います
「とんでもない!そんな事は絶対にやっていませんよ。信じてください!」
ところが、青い王様と緑の王様は黒い王様がやったと決め付けてききません
赤い王様は困ってしまいます
この国はどうなってしまうのでしょうか・・?
設定
赤いお城 陸にある。中立の立場で、国同士を仲良くさせたい
黒い王様とは仲がいいので、信じている
青いお城 水上に浮かんでいる。黒いお城とは敵対関係
直接攻められたので黒のお城は信じていない
緑のお城 森の中にある。青いお城と一緒になって黒いお城を疑っている
黒いお城 山奥にある。青と緑のお城に疑われている。
本当は何もやっていない
主人公 赤いお城の兵隊。赤い王様に頼まれて、本当に黒い王様がやったのか調べるように言われて旅に出る
黒い兵隊 青と緑のお城を襲った兵隊。本当に全身真っ黒
ゲーム進行
赤い王様に、本当に黒い王様がやったのか調べるように言われて出発
↓
青→緑→黒の順番で聞き込み調査していく(近い順になってあります)
↓
青と緑のお城での聞き込みで、黒い兵隊は人間っぽくない事を匂わせておく
↓
黒いお城に行くと、ずいぶん前から黒い王様が行方不明らしく王子が代理をやっている事を言われる
↓
王子と会話中、なんと黒い兵隊が襲ってくる
これを撃退し、今までのことを全て赤い王様に報告
↓
赤い王様から、青いお城と緑のお城に「黒い王様は無実だ」という手紙を届けるように言われる
↓
青→緑と届けた時に、また黒い兵隊に襲われる
↓
赤いお城に帰ると、黒い王子と緑の王様が一緒にいるではないですか
↓
緑の王様「最近の青い王様はなんだか人が変わってしまったかのようだ
最近の言動はちょっと怖いから相談しにきた。」
黒い王子「王様がいなくなっちゃったのは、青い王様とパーティしに行った後。」
主人公「さっき襲われた。」
↓
結論「青い王様怪しくね?」
↓
もう一度青いお城に行くと、なんとお城が真っ黒けになっている
↓
ラスボス倒してハッピーエンド
黒化した原因は?
青国はラスボス倒すと元に戻るの?
仲間のメンバーは?
序盤にわかりやすい目的が提示されて、それを解決するうちに謎が出て、最後には結論が導かれ解明される。
物語の組み立て方はいいんじゃないかな。欲を言えば、もう少し主人公が各地に行きたくなるような因縁が欲しいかな?
でも、後は黒い兵士の正体が何かとか、ラスボスと青の国の繋がりとか
>>113の指摘部分を含め、どう肉付けするかでいける。
パーティは、例えば最初から派遣されるのが自分ともう一人いれば、序盤の行動やセリフのやり取りにバリエーションが効くし
その彼が途中の襲撃時に重傷、あるいは落命でメンバー離脱とかあれば、主人公も仇打ちに何としても黒い兵士を追いかけたくなる、とか。
あとは、各城にて謁見後に、同行者として連れて行くよう兵を出してくれたとかどうだろう?
特にそれが青の城なら早いうちに仲間を加えれて、後半で青の王を疑う時にはパーティと対立し苦悩する演出とか、見栄えが出るストーリも組めそうと思う。
115 :
111:2008/10/19(日) 23:31:49 ID:GEBbtUX70
>>111です
>>113-114 ご意見ありがとうございます
案をいくつか考えてみましたがどうでしょう
自分では客観的には見えにくいものですね
黒幕
1)青い王様。目的は世界征服。一番攻め込みにくい所に建っている黒いお城をまず落とそうとして自作自演を仕込んだ
2)青い王様お抱えの怪しい魔法使い。王様を魔法で操る。理由はやっぱり世界征服
黒い兵隊
案
1)青い王様が国の兵隊を洗脳して戦わせていた
2)青い王様お抱えの魔法使いが召喚した魔物
どっちがいいかしら・・?
お城が真っ黒になった理由
目的がバレてしまい、焦った王様と魔法使いが怪しい魔法を使ったため
怪しい魔法についてのフォロー(伏線?)は事前に張っといた方がいいのかしら
禁断の魔法みたいな感じの
仲間
案
1)主人公の同僚 主人公と絡ませやすい
2)他のお城の兵隊
>>114参考 感謝
3)黒のお城の王子改めお姫様 黒いお城側も真実解明のために動くのは必然
お姫様を助けるため、とすれば主人公の動く理由にもなるか
>>115 目的が明確なのは嬉しいけど
個人的には、おつかい感をもう少し減らしてくれるといいんだけどな
兵が王の命令を聞くのは当然なんだろうけど
調査も手紙配りも王さま王さましすぎて、主人公の行動が王さまに支配されすぎていないかな?
シナリオの道筋も
赤→青→緑→黒→
赤→青→緑→
赤→青と同じルートをぐるぐる回るだけだし、ゲームとしては不向きな気がするけど応援したい
お使いっぽく無くすなら例えば、まずはこんな感じで、すんなりと城に入れなくしてみるとか?
青の城に到着するも、跳ね橋が上がっており入れない。
門兵にも信じてもらえず、水上に浮かぶ城に入るすべはない。
↓
お城の御用聞きの商人に取り入ったりするようなイベントを経て、なんとか城に入る。
(各国を巡る間の用心棒としてという名目で、パーティに入れてみたりしても)
↓
中に入ると、外からは見えなかったが、倒壊した部分などもあり、襲撃の痕跡が残っている。
門の兵士も、襲撃を受け警備を強化して、疑ったことに謝罪してくる。
そして、襲撃当日も跳ね橋は上げていたのだが突然現れ襲われたことと、鬼のような強さの真黒な兵士だったことに
「まるで、人ではなかったような・・・」と証言。
↓
次に緑の国へ。今度は締め出されたりはしない。
というか、城壁とかも壊れてて余裕で入れるくらい、襲撃の爪痕が見て取れる。
↓
緑の王曰く「不気味な黒い兵に襲われたが何とか持ちこたえた。各国に事実を確認しようとしたところ、
青の国から使者がやってきて、同じく襲撃を受けたと聞き、赤の王へ」
以降は主人公の知る通り。
その後、黒の城に行って襲撃受けるところまでは同じにして、それ以降をちょっと変えてみる。
黒の国で黒い兵士を撃退した後、今までのことを赤の王に報告するため、仲間1(同僚)が離脱。
主人公達は、引き続き黒の兵士について探りにかかる。黒の王女を加えて撤退した兵士を追跡。
↓
追跡中に(森などの通過するダンジョンを抜け、うろ穴のようなアジトらしき所を前にしたくらいで)青の軍と接触する。
黒の国が襲撃を受けたと報告を受けて派遣されてきたが、妖しげな黒い兵士の一団を目撃し追跡中との事。
青隊長曰く「皇女もいる主人公達に何かあってはいけない。ここは我々に任せて、それより復興の為に戻るべき」と帰される。
↓
戻って報告を待つが、結局青の軍からは見つけられなかったと報告を受ける。
追い詰めたものの、忽然と姿を消してしまったとの事。
数日後、同僚が帰還。赤の王は黒の国を無実と判断。各国に親書を届けてきたと伝える。
青の国に入るイベントや、追跡のイベントが増えた分をの代わりに
同じルートを行ったり来たりするところを、同僚にやってもらったことにして省略。
かつ、最近人気らしいメンバーの入れ替わりイベントを入れてみた。
続き。後半部分。
黒の王女より、赤の王に話があるので連れて行って欲しいと申し出。
赤の国へ帰還し、今まで見てきたことをもう一度報告する主人公。
↓
・緑の国襲撃後にやってきた、青の国からの同盟提案の使者。
(「すぐに」来た=襲撃がある事がわかっていた?)
(そもそも位置関係上、黒の国が攻め込むのは、青の国より緑の国が先のはず)
・跳ね橋が上がり、入れないはずの城壁内に現れた黒の兵士達。
・外からは見えなかった、青の国の中の倒壊。
(もし「外」から攻められたのではなかったら・・・)
・追い詰めたものの、手がかりを見つけられなかった追撃隊。
(地形的に逃げ場はないし。包囲を突破して逃げればこちらも気づく)
(嘘をついていた気配はなかったが、本当に「見つからなかった」のか?)
報告に対して浮かぶ疑問。そして、黒の王女が語る「父は青の国へ行き行方不明となった」
みたいな感じで真相解明して、謎の黒い兵士を追ってきた物語を急展開させる時に
集まった各王の証言だけじゃなくて、今までの自分の行動の中にも、実は複線があったことを感じさせるとかどうかな?
で、最後の部分、ラスダンの青の城へ向かうが、水上にあり、しかも結界に阻まれ乗り込むすべがない。
その間にも襲い来る黒の兵士達に、防戦一方。もはや打つ手なしか・・・
↓
その時、主人公に電流走る。
黒の国で、追跡を振り切ってどこかに消えてしまった黒の兵士達。
発想を逆転させる。あれだけのものが、雲散霧消したとは考えられない。
即ち、どこかに「消えた」ならば、どこかに「現れた」はず。帰還した兵士達の行く先は・・・!
↓
復旧のため戻るように促し、結果的に「探らせようとしなかった」場所へ向かうパーティ。
その奥で転送装置を発見。起動させ着いた先は、禍々しく変化した青の国・結界の内部だった・・・
みたいに、お使いだと思ってた自分の行動が、実は重要なヒントや複線を示すものだったって展開どうかな?
猿が主人公。
ある日サル村のバナナの木からバナナが消える。
村長のサルから頼まれ、原因を探す旅にでる。
だが実はただ一匹のゴリラ(?)に独り占めされてただけ。
ぶっ飛ばしてハッピーエンド
大まかな流れ
他のサル村に行き聞き込む→大きく強い一匹ゴリラ(オオカミ)が居るとの情報GET→後に次々と他の村を訪れ、どうやらそのゴリが原因と判明・行方(噂)を追う→村や洞窟などのダンジョンを経て巣にたどり着き、後は倒すだけ
ゴリの負けセリフ「おれはただの猿じゃなーい!」によりただの猿だったと判明。結果めでたしめでたし
システム(もうちょいつき合って w)
[サル村システム]
各地のサル村に行き、困っているサルを助けるプチイベントを果たすと、自分の村に連れ帰る事ができる。そうすると様々なサポートをしてくれる。
中には旅の仲間になる奴も居る。(主人公一匹でもクリア可)
あーなんか考えるの楽しかったw
初めてRPGを作るんならそれくらい単純な方がいいよね
単純とは言うが、シンプルなものほど、簡単には作れないもんだぞ。
ところで、ラスボスは結局サル?ゴリラ?オオカミ?
個人的には、意外性を持たすためにオオカミを希望。
サルに変装しバナナを盗んだのは、追って来るだろうサルをおびき出すための罠。
自分のところにたどり着くような知恵と力を持った者を、完膚なきまでに打ち倒し
絶望に打ちひしがれた所を喰らうことに、至上の喜びを覚えるサディストだった。
みたいな。
どう読んだってゴリラでしょうよ
バランスしっかり作れば繰り返し遊べるゲームになりそうだな
>>123 一匹狼と言いたかったが猿の為一匹ゴリラになった。誤解を招くような書き方が悪かったよ
ちなみに「ただ猿だった」のくだりは単なるギャグw
後で他にも違うゲーム色々考えてみよーっと
孤高のゴリラ
<ストーリー>
両親をモンスターに殺された主人公が闘いを挑むも敗れ、失った肉体・両親の敵を取るべく、魔物の国を滅ぼす為の旅に出る。
<主人公>
[18/男/(元)人間]
魔物族に両親を殺害され、その場で闘いを挑むも返り討ちに合い自分も死ぬ。肉体を失うがこの世に強い未練残した為に、怨念で復活する。
その後は魔物として魔物界へ移り住み、肉体を取り戻す・魔物世界を滅すという二つの計画を遂行しようとする。
10才の妹が居り、現在は祖父と二人暮らし。計画を果たし、人間として国に戻れた時は三人で暮らしたいと願っている。
性格は例のトラウマから、無口系という案。グラは骸骨案です
<世界>
世界は主に3つ(人間・魔物・精霊)に分かれていて、各世界に2〜3つの国があり、それぞれに町や村が存在する。
[人間界]人間が築いた世界。魔物界と敵対し合い、争いが絶えない。野生を含め魔物族をモンスターと呼ぶ。
[魔物界]気高き魔物族の世界。人間界と敵対し合う。というよりこちらが先手で戦争を仕掛けた事が発端。野生モンスターと一緒にする事はタブーで、曰く全くの別物らしい。
[精霊界]容姿は人間に近い。人・魔の中立の立場で、2つの世界とは相性が良く交流があり、特に人間の血が混ざった者は少なく無い。その多くはこの世界に住む。
[天上界]天神族と呼ばれる種族が住む世界。天上世界の為、完全に独立していて他界と交流がない。謎が多く、地上界からも接触を試みた者も多いが…?
<雑なゲーム進行設定>
両親死亡イベント→対魔物負け戦→墓場から蘇り魔物界へ
同じく今日この町に越してきたという(人型案)魔物キャラと一緒に住むことに(仲間Aとなり、他町へ行くなどイベント多数用意)→ある日魔王が近々人間界に一斉攻撃を仕掛けさせるつもらしい噂(家族が危い)
力不足だと分かりつつ単身城へ乗り込む(仲間キャラとは一旦お別れ)→ある程度突破した所で逮捕イベント
牢の中で人間と出会い、事情を聞いた上で結託し脱獄イベント→人間が仲間(B)になり、人間界に戻り王へ報告(この間主人公は入界出来ない為、仲間Bが主人公で遂行する)
これから先を考えてない。
最終的に目的を果たすのか、無理となり魔物として生きていくのか、気が狂ってしまい逆に敵になるのか、案は色々あるんだけど…
雑杉
あらすじなんだから雑でも別にいいんじゃない?それほど雑だとは思わないけど。
ただ、人間・妖魔・半妖ストーリーを、それぞれ別立てで作るってわけじゃないんなら、
そこから先の流れはをどうするかは、流石に自分で決めないとどうしようもないんじゃないかな。
<水無月先生の迷作をRPGで>
最初
ジューダスはイヴという女と出会ったがその女は罪そのものの存在だった
彼女から生まれた魔物に襲撃されて12使途たちは死んでいく
親友のペテロ「ジューダスーっ早く来てくれーっ」
そのころジューダスはイヴとにゃんにゃんしていた
ジューダスが帰ってくると仲間たちが何人か殺されていたので
全てに死を与えるロンギヌスの槍を魔物の群れに投げるがその中心にはイヴがいた
イヴが死んで悲しむジューダスにキリストは言う
「漏れが死ねば人々の中から罪が消えることは無いのでいつかイヴはまた生まれてくる」
「イヴが大事だったらロンギヌスで漏れを殺せ」 「んなことできるか」
キリスト「愛は決して滅びない」
キリストは死んだ。ジューダス(笑)
呪いでジューダスは肉体を失い時の流れに取り残された存在になってしまう
使徒ペテロはキリスト教を後世に伝えるために自分がキリストだと名乗り出て
「ジューダスのやろうマジ殺す」と言い残して磔刑を受ける
ジューダスにロンギヌスの「死」の権能が与えられたように
ペテロには「誕生」の権能が与えられてるのでそのうち復活する
序盤
それから千何百年の後 その槍はある教会の蔵の奥でひっそりと眠っていた
それをその教会の神父の息子(ショタ)が見つけ、死神(ジューダス)と出会うところからゲームが始まる
(PCとなるのはショタだがジューダスに体を貸すとパワーうpでロンギヌスが使える)
復活したペテロはその能力で他の12使徒も蘇らせ
ジューダスへの復讐とヨハネの黙示録の成就を目論む
(ヨハネの黙示録の成就=世界が滅んで楽園が訪れる、キリストが復活)
中盤
とりあえずショタが女体化したり
ファンタジー世界で救世主になったり
エロゴルフ編で仲間を増やしながら
適当に12使徒を殺ったりヨハネの黙示録に沿って世界が崩壊したりしていく
終盤
黙示録が成就するがなぜか12使徒が殺られる
ペテロ「What!?」 ヨハネ「プププ 喪前らは漏れに騙されたわけだがw」
ヨハネはその「滅び」の権能に従い12使徒を利用し世界を滅ぼそうとしていた
「真実」の権能を持つシモンがショタの真の姿を見つける
ショタは実はイヴの生まれ変わりだったんだよ! ΩΩΩ
それでなんかジューダスの呪いが解けて肉体を取り戻す
他の使徒たちを取り込み無敵のナイトになったヨハネを
実体化したジューダスが真ロンギヌスでフルボッコする
最後
仲間は失うわ裏切られるわキリストは復活しないわでもうどうでも良くなったペテロと殴りあう
殴り合い宇宙でペテロと友情を確かめ合った後ロンギヌスで仲間の下に送る ジューダス「愛は決して滅びない」
ペテロが目を覚ますと目の前にはキリストと仲間たち、そしてそこは楽園だった
キリスト「ロンギヌスが楽園への鍵」 ペテロ「じゃあジューダスは」
キリスト「ロンギヌスの使い手だけが楽園へ行けない、なら俺が適任だとかゆってた」
ペテロ「ばかやろを!」
崩壊した世界で力強く生きるジューダスとイヴと仲間たちの描写でEND
コントのネタは募集してないよ
>>133 エロゴルフ入れんなwww
でも確かにアレをRPGにするには途中にいろいろイベント入れないといけないな。
メインシナリオは短いからサブシナリオで誤魔化すってとこか。
http://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/ (公式サイト)
「WOLF RPGエディター」とは?
・高度なRPG開発が可能な、完全無料のゲーム作成ツールです。
・雰囲気はRPGツクール2000に近い。RPGツクール2000で自作システムを作りこむ際に
不満だったところがいろいろ解消されていて、やたらと自由度が高いです。ただし
その分初心者には難しいかも。すでにツクール2000で自作システムを組むのに
慣れた人にはお勧め。
・作成したゲームは自由に配布したり、コンテストに投稿することも可能。
また本ソフトを持たない人でもプレイ可能!ファイル暗号化も完備してるよ!
・要望、バグ報告、わからない事、書き込みお願いします。
・それとマップやキャラなどのドット素材も募集中ですので一度サイトに
お越しくださいませ。 みんな喜びます。
>>137 エンターブレイン社員さんアンチ活動お疲れ様です^^
城世襲でシュミ作る気なんだが ジャンケン合戦しか作れん。
弱小国が大国に攻められて、滅ぼされないうちに
他国に守ってもらえるように外交していくってのは
どうかな、自国はほとんど戦闘できず、ステージの
クリア条件が一定期間の経過とか、何ヶ国との条約締結とか
ゲームとしては面白いかも知れんがRPGツクールでできるのかな?
今を去ること1000年前、棘下筋と大円筋が衝突を起こした。棘上筋が仲裁に入り、衝突の元凶である小円筋を含め最後は無事三角筋が丸く納めたのである。
しかし事態は急展開を迎える。実は影で肩甲下筋と広背筋が結託し、思惑通りに事が進んだ結果であったと判明する。
突如現れた謎の使者僧帽筋も交え、肩間接筋腱係の運命は交錯し、今、動き出す…
そうだね、プロテインだね
錬筋術とか出てきそうだな
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/03(月) 16:43:44 ID:6biJwAX90
>>118作ったら是非ニコニコ動画にうpてください
>>146 設定厨うぜぇw
魔族と人間の大戦で人間が大勝したようだが
魔族って特に強いわけじゃないのか?
魔族と人間が共存してたのに魔人が暴れた理由は?
魔女の一族=魔人の生みの親(人間か魔族)の子孫?
大災厄前の共存の時代に魔人を誕生させて
人間が起こした大災厄の責任を魔人になすりつけて迫害。
魔人反発→人間が嘘をついて魔族を味方に付け共闘し魔人討伐。
真相を知る魔人の親たち(闇の教団)が子供たちの為に魔神を復活させようとする。
って感じではどうだろう。
なんか主人公悪役っぽくなるが。
魔神復活→グリハラーガルとアージャーが神と魔王になり主人公とエレシアの説得で三者和解ENDとか。
>>148 ご指摘ありがとうございます。
>魔族と人間の大戦で人間が大勝したようだが
魔族って特に強いわけじゃないのか?
魔族と人間の大戦というのは>●神が認めずそのまま大戦が起きる(B.C20)
のことでしょうか?自分が考えている大戦というのは
あくまで神と魔王、それを崇拝し自ら戦いに参加した眷族(グリハラーガル
とアージャーも含む)との戦いであり
あくまで、神と魔王の個人的な戦いです。ですが確かにそれで大戦と名を
つけた自分が悪かったです。
>魔女の一族=魔人の生みの親(人間か魔族)の子孫?
魔女の一族はTSでいうところのゾーア人みたいなもので
歴史でいえば悪魔崇拝者のようなものです。
魔人はやはり人間が生み出したもの、という設定でいきたいとおもいます。
明記してなかったですが、人間が犯した過ちというのは魔族と
人間の混合種を強制的に誕生させる異種交配のことです。
それと神と魔王は自然界の法則の一部のようなもので、グリハラーガル
とアージャーがそれぞれその座につくことは考えていません。
三者和解は外伝3部で取り入れようとおもいます。
もうひとつ
魔神は、人と魔族の混血種である魔人に神を創り統制を図ろうと
神と魔王が共に創生したものですが、魔人がそうであったように
神魔の混合は破壊者しか生まなかったわけです。
この世界での位置づけは
神 ←同等→ 魔王
↓ ↓
人間←同等→魔族という風で
人間は非力だが成長能力を持ち、個体差があるという点に対し
魔族は最初から通常の力(魔力)を持ち、最初から最後まで変わらない
という特徴を持ちます。
それと設定に書いていませんですがとりあえず頭にあるアージャーが
仲間になる理由を文章化してみます。
アージャーや魔族はもともと悪というわけではなく
神と魔王を国家とすると国家の首相が喧嘩していたから自分達も対立
していただけです。
さらに言うとグリハラーガルは神、アージャーは魔王が絶対の存在であった
時代の唯一の生き残り(他生き残り魔族は人間界とは隔絶された場所にいる
もしくはそれより後に生まれた魔族 例 ナイトメアなど)であり
魔神討伐は彼らにとっては絶対的な使命だったからです。
魔族が高い身体能力を持つとかいうのは飽きたので
メチャクチャ貧弱だが知恵と勇気を振り絞って侵略してくるゲームを作りたいと思う
魔法パワードスーツで攻めて来て
超強いと思われているが
中身自体はたいへんひ弱いとか。
RPGが戦闘に重きがある以上、権謀術数ってのは表現しにくいよな
ADVチックにするとか。ADVでいいけど。
魔術諸流派は国家に公認されている正派だけでもすでに100余派を超えていた。
邪派や小さな分派まで含めればその数は計り知れない。
だが、それらの力は細かなものでしかない。すべての魔術はたった二種類に収束される。
正と邪?違う。マナを使うかエーテルを使うか、である。
マナとは自然に内在する力であり万物を『かくあれたし』と定義し、固定する力だ。
自然現象を再現するのが主な能力である。火を起こし、風を起こし、生物を成長させる。
使いすぎると自然の力を枯渇させてしまうという欠点はあったが、エーテルに比べれば扱いやすかった。
エーテルとは異次元からもたらされた変化の力である。エーテルに晒されたものはなんであれ変化してしまう。
神や悪魔を招来する術はエーテルを利用している。神というのは詰まるところ精神をエーテルに投射したことによって生まれた幻影にすぎない。
使いすぎると異次元との境界を綻ばせ、自然界を突然変異させ、物理法則をも狂わせるという欠点があったが、マナよりも高度な事象を起こせた。
魔術諸流派は長きに渡る抗争の果て、正派邪派の対立を超えたあらゆる流派が参加する世界魔術会議の開催をもくろんだ。
議題は、マナに拠るか、エーテルに拠るかである。
決断を迫られていた。最低でもどちらかは封印せねば世界そのものの存続が危ぶまれているのだ。
だが一方その頃、一人の独創的な魔術師が不可能とされていたマナとエーテルの融合を成し遂げようとしていた……。
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/07(金) 11:00:00 ID:d1L06NwHO
よくある設定を細かくしただけって感じだな
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/07(金) 11:54:20 ID:Gxm3Tr3oO
主人公の友人たけしが暴走したので、それを倒す。
主人公はヒキニートで家から出て就職できればエンディング
序盤は家から出るまでで、ラスボスは面接官
イェド帝国領内のフワリマ地方を治める地方領主タック=ミノカミ。
彼は皇帝から、教皇の使者を接待するという役目を任じられたのだが、どうにも田舎者だもんで接待の仕方がわからない。
そこで皇帝直属の礼法指南役のコーズケイ=ノスケに接待の仕方の仕方を教わろうとしたのだが、
その時持参した土産物が気に入られなかったのかネチネチとコーズケイの虐めを受けるようになる。
虐めが続く中、ついにプッツンしたタックは、皇帝の宮殿内にある「パインの回廊」でコーズケイに斬りつけー……
って、パーティメンバー46人は流石にRPG向きではないか…
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 01:15:32 ID:osITFcNs0
誰かツクールでSF・ロボ・サイバーパンク・近未来・現代物
で何か作ってくれファンタジー秋田YO(←市販は極端に少ないし)
フリーソフト漁りゃいいだろ
どんだけ他力本願なんだよ
おちぶれた勇者たちを再び奮起させるイベントを作ってるんですが、なにかいいアイデアないでしょうか?
アル中になってて剣すらまともに振れなくなった勇者が、亡くなった自分の息子とリンクして…とかくらいしか浮かばなくて…
寝取られそして出会い
くれてやる×3
カエル
>>162 息子を守れずアル中という設定なのか?
なら息子の日記とか手紙みたいなのとか
息子の死体がアンデットとして操られてるとか
魔王を倒したがその証拠の首を盗まれ手柄を奪われて落ちぶれ
飾られていた首が復活し勇者と人間への復讐を宣言とか
台風で米?が全滅し酒が作れなくなったので米を求めて旅立つとか
身の回りの小さな事件を解決しながら人々のささやかな感謝に触れこういうのも悪くないな、とか
多分行き着くところは勇者って何だよ?っていうことへの答えを見つける作業
偶然次の勇者と出会って、そいつが自分と同じ失敗をしようとしてるのが見てらんなくて手を貸すとか
聞いといてこう答えるのも失礼かもしれんが、あんたらすごいな。
落ちぶれてから奮起するイベントでこんなにでてくるとは…
ツクールに限らず一人よりも数人いたほうが良いアイデアは生まれやすい
落ちぶれた勇者達のキャラ設定で、
アル中になってる。
腐りきった世界を復興するのが馬鹿馬鹿しくなってる。
くらいしか浮かばないのですが(ベタだしぱくり)、あと一人か二人くらい設定したいです。
いいアイデアないでしょうか?
鬱病
冤罪
犯罪
去勢
身障
分かりやすいところで落ちぶれた芸能人を参考にしてみたらどうだろう
>>170さんが挙げたようなクリティカルなもの以外だと
・スーパーでレジやってる ・昔の武勇伝を切り売りしてる ・AV ・地方でひっそり営業 ・昔の仲間にたかる等々
金欠で装備を売り払った戦士
メタボ武闘家
ボケた魔法使い
悪徳僧侶
株で全財産すった商人
ムショ帰りの盗人
真面目に働きだした遊び人
教え子に手を出した賢者
24のジャック・バウアーも国から追われる身となってアフリカに潜伏
そこからどう再起するかっていう番外編を作るらしいが、まあある意味勇者ってことで
・怪我とかPTSDで再起不能
・敵が強すぎて才能の限界を感じたので町の自警団に落ち着いた
・職を見つけて真面目に働きだした
・魔物の情に触れ、殺生ができなくなった
前に所属していたパーティが伝説的な英雄のパーティで、自分も良く見られてたけど、元々虐げられるような存在・身分。
平和になってくると威光も薄れて、だんだん煙たがられてきた。
おまえらすごすぎ
そうだよ、そうだよ、ソースだよ
思いつきで書いていいって書いてあるけど、思いついた
台詞とかでもいいのだろうか。
いいよ
亜人と人間との全面衝突を免れた後、亜人の主要キャラ
「ニンゲンにもおまえみたいなのがいるんだな」
主人公(ヒーロー系)
「ニンゲンじゃない、○○だ(←ヒーロー名)」と言って去る
その後味方キャラ「ヒーローなのに、あの言い方はずるくないか?」
主人公「ヒーローは大抵ずるいもんさぁ」
味方「そうか?」or「そうだったっけ?」
主人公(数歩歩いてからクルリと振り向き)「正義は必ず勝つだろ?」
突如、勇者の力に目覚めるも、平和な時代、公衆の面前で
「俺は勇者だ!」
と叫んだことから、頭のかわいそうな人扱いされて、そのまま引きこもり。
A「まだ負けてない!」
B「勝負になってませんもんね」
オレ
此の世に有っては為らない罪…其れは己の存在…
リーダー「あ〜みんな、新人さん連れて来たよ〜。
新人「よろしくお願いします。
リ「んじゃ、順次メンバー紹介するね〜・・・えっと、まずこの人がヤクザ医師のAさん。
A「薬剤師だ。変なところで切るな。つかワザとだろ、ブチ殺すぞ?
リ「気のせい気のせい。おー怖い、さすが本職だね〜。んで次。Bは・・・なんだっけ?色魔?
B「色彩魔術師です。妙な略をしないで下さい。絵の具などの色を触媒にする魔術で、そもそも・・・
リ「はいはい、長くなる話はパスパス。コレだから堅物は・・・んで最後、Cさん。ヒモな人。ムチにしたり縛っちゃうのとか得意。
C「・・・誰がヒモだ・・・ムチにするのも束縛術も、鋼糸暗殺術の一つだ。むしろワイヤーは糸だろ。
リ「そうそう。そのナントカ術。あんまり怒らせると縛られちゃうから気をつけなよ?
リ「で、僕がリーダー。え〜・・・イチバン偉い人。てなわけで、よろしくね〜。
新「よ、よろしくおねがいします。(大丈夫なんだろうか、この人たちと一緒で・・・)
何か急にこそばゆい流れになったな
お前ら数年後に思い出して悶絶するなよ?
もちろん、数年後に発掘して悶絶したから書いてみた。
そんなネタ帳の中から、まだ使えそうなネタ。
物語に関係ないダンジョンを自然に登場させる。
パーティの目的地は洞窟(トンネル?通過する目的のダンジョン)
現地に辿り着き、入ろうとすると男が火ダルマで飛び出してくる
↓
男曰く、この先は灼熱のモンスターだらけで、生身で進むのは無謀。
緋炎魔石という熱を和らげるアイテムがあれば、通過できるかもしれないが・・・と言う。
(実際に入ると、出現敵の火炎技で全体HP最大値の30%・単体40%くらい食らう)
↓
男から聞いたり、町とかでそのアイテムがどこで手に入るか調べると、
昔はこの近くでも採掘されていたと聞く。今は閉山しているというその坑道へ。
↓
洞窟トンネルは、レベル上げてのゴリ押しや、全逃げ・大量回復アイテムの無理やりでも通れるので
この坑道が物語に関係ないダンジョン。
緋炎魔石は炎ダメージの2/3をカットするアクセサリ装備で、全員分揃えれば安定して通過できる。
・誰でも取れる。坑道の入り口にいる男から一つだけ2000Gで購入できる。
・仕掛けクリア特典。ダンジョンにある、つるはしを使って採掘ポイントから一つ。
(ダンジョン全体に5箇所くらい採掘ポイントがあって、当たりの魔石・中当たりの別アイテム・ハズレの敵出現がある)
・ボス撃破の報酬。中ボスを倒すと一つ落とす。
・踏破ご褒美。最深部にある宝箱から一つ見つかる。
・運と消失時の救済用に、道中のモンスターも極々稀にドロップ。
あるある
>>188 おー、いいねそういう自由度のある感じ。他にはネタなかった?
>>185 こんな感じのおとぼけネタ大好きです。
イベントなんかで使えるおとぼけネタないですか?
>>190 残念ながら後は道具とか特技の詳細やらばっかで、コレといったものはなかった。
スイッチ管理とか、町の全景ラフとか、ネタ帳というより大半はシステム管理ノートだったみたい。
>>191 A「なんてこった。 ありゃ、ドラゴンじゃねーか。
C「まずいな・・・こちらに気づいている・・・
B「私達の敵う相手じゃありませんよ!どうするんですか!?
リ「そうだな〜、まともに戦ったら勝ち目無いね〜。
リ「よし!・・・まず、A君。キミが奴の注意を引き付ける。
A「陽動か、任せろ。
リ「うん。・・・次に、残った僕達だけど・・・僕達はA君の勇姿を後世に語り継ぐ。
A「よし、C。コイツを縛ってエサにするぞ。
みたいな感じ?どんなイベントを想定してるかがわからんから、例示しにくい・・・
銀魂っぽいな
>>192 漫才やってる間に近づかれて全員仲良く食われそうだな
MPの名称とシステムがキャラ毎に弱冠違うってのがあった。
怒り 敵味方問わず自分が攻撃されるとポイントが
ぐんぐん回復?していく。家族関係に当たるキャラに
殴られると通常の3倍怒り値が上昇する。
芸人根性 回復に特定のアクションを必要とする。戦闘とマップ
別にある。ボケとツッコミでも異なるので注意。また
攻撃力は場が温まってない時には逆に自分がダメージを負う。
キャラごとにシステムが完全に違うとなるとプレーヤー殺しだな
基本が共通で+αとして何かある、なら面白そうだが
死神 オサレな行動を取ると溜まるオサレポインツを消費して
必殺技を決める、相手のオサレポインツがある程度高いと
どんな攻撃力のある必殺技も無効化されるので
いかにオサレポインツを溜めるかが重要。
こうですかわかりません
わからんのなら答えんでよろしい
重戦士系はOPが溜まりにくいし上限が低いんですね
>>192 おー!そんな感じ(笑)
俺、あんたの作ったのすごくやりたいわ
そんな感じのネタ、他にあったら提供してくれい
>>200 そんだけ要求しといて
自分で作る気ないのかよ
このスレに作る気ある奴なんていないだろ
作る作らんは別として、コマ切れなネタでも気に入ってくれたら悪い気はせんわな。
B「リーダーは、ちょっと責任感が無さ過ぎます! もう少し真面目にやってください。
リ「え〜?そうかな〜? 僕だってヤルと決めたことは、ちゃんと最後までヤルよ?
C「・・・『最後』までじゃない・・・『最後の方』までだ・・・いつも途中で飽きている。
リ「あ〜、ひどいな〜。いたいけな男の子をそんなにイジメなくても〜。 ホラ、A君もなんか言ってやってよ〜?
A「な〜にが、いたいけな男の子だ? イタイ系な、もうちょっとでオッサンの癖に。
急にクオリティが落ちた
む・・・それはちょっと残念。どんなのがいいんだろう?
そもそも、リーダーが飄々としたキャラで、そういうのを一手に引き受けてるだけで、ギャグなストーリな訳じゃなかったからなぁ。
新人「依頼者の方、この林で落としたという話ですが・・・
暗殺「日暮れも近い・・・早く見つけるぞ・・・
リ「おおっ!
医者「見つけたか!?
リ「ほら、見て見て〜!すっっごいおっきなドングリ!!
魔術「真面目に仕事してくださいよ!
サキュバス「馬鹿な、貴様らには性欲がないのか!?」
ナルシー「私メンクイなんで、自分より下の人とはちょっと・・・」
同姓 「僕も女の人とは致す気が・・・」
ペ○ 「EDは病気です」
ペット 「へっへっへっへ」
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/22(土) 11:53:52 ID:PvnfJbhM0
スフィンクス「この謎を解くことができ
勇者「人間」
スフィンクス「…………」
みんなすげえな・・・オリジナルな展開にするにはこの無数のアイデアを避けなきゃならんのか
この中だと、
>>206の人のネタが頭一つ抜けてる感じだな
弱体化した帝国を維持/再建しようとする政府側と
これを打倒して新政権を打ちたてようとする革命側の
どちらかに加担しその指導者となる主人公。
2人の「裏主人公(主人公と対になる存在)」が登場する。
1人は、主人公が物語の最序盤で戦うことになる若い悪党。
強烈な上昇志向の持ち主で、
主人公が属したのとは反対側の勢力に加担し
(両勢力の内戦が激化したために、双方ともに志願兵を募っていた。)
最終的には反対側勢力の軍事指導者となり、主人公と雌雄を決することになる。
1人は、現行政府の(影の)支配者として君臨する男。
直接主人公と交戦することはなく、場合によっては出会うことすらないが
本来既に息絶えていたはずの帝国をたったひとりで支え続けてきた彼にとって主人公は、
政府側、革命側いずれのルートを選んだ場合も「後継者」という位置付けになる。
(1人目の「裏」も同様。いずれか勝利した方が、彼の跡を受け継ぎ国を動かしてゆくことになる。)
SRPGっぽいな
むしろ
SRPGッぽいな
SRPGだろ
魅力的なライバルってどうやって作ったらいいんだろうか?
ガンダムで言うところのアムロとシャアの関係とか
でも、自分が作ろうとすると陳腐なライバルになりそうだぜ・・・
>>216 あれは良くも悪くも、「ガンダムだから」魅力的になってる部分もあるからね
ガンダムの歴史のお陰である意味神格化されてるというか・・・
当時の時代背景やトレンドもあるだろうし
あれを今、俺らが作ろうとするとやっぱり陳腐になると思う
メインイベントとは別にサブイベントをたくさん作りたいのですが
何か短いシナリオないですか?
イメージ的にはアークザラッド2のハンターとか
FF12のモブハントみたいな感じです
>>219 参考までに自分で考えたやつも少しは見せて
作品の世界観や設定やあらすじも
TRPGのリプレイとかシナリオとかが役に立つんじゃね。
そういうのってネット上に無いかな。
ストーリーをかんがえてるのですが、起承転結の転って難しいす。
ちょっと前に堕落した勇者達を奮起させるイベントを考えて頂いたのですが、堕落した勇者達をわざわざ奮起させる理由、さらには結に繋ぐストーリーの転機が浮かびません。
主人公より立場の上の者の命令で奮起させたけど、それが実は罠だったり、若い次世代の勇者に愛想を尽かした主人公が過去の栄光を堕落した勇者達に託してみたとか、よくあるパターンしか浮かばず、さらにはグダグタになりそうで…
何とぞお力添え、お願いします
短いならソードマスターヤマト
五分で魔王クラス倒せる
わざわざ奮起させる理由というのは
奮起した(つまり元々の)勇者の力が欲しいそもそもの理由のことだろ?
それは「起」じゃないの?なにか転が起きたから旧勇者の力が必要になったという話?
こういうネタは奮起させる理由よりも奮起する理由のほうが面白いと思うんだけど
若い勇者達の足手まといポジションだったのが、若い勇者達がやられちゃって…とか
主人公がなんかして奮起させたいなら自分らより弱い主人公が頑張ってるのに…とか
>>222 それはなんか、起も承も転も出来てなさそうに聞こえるけど・・・
漠然とした状況で考えようとするから、話がまとまらないんじゃないか?
ありそうな話か、グダグダになるかは置いといて、最初の骨組みはちゃんと決めないと。
1.結局、主人公はなんで堕落したのか。
2.敵はどんな奴?魔王とか独裁国家とか、主人公達を何と戦わせたい?
3.「結」ではどんな内容になる?最終的にどんな物語を伝えたいのか。
まずとりあえずは、この辺を決める所からで。
話を作っていく上で変わることはあっても、それはそれで良し。今の段階でどうイメージしてるか聞かせてくれ。
>>225 大筋も書かずに考えてとは全くバカでした。
すいません。
勇者奮起はちょっとしたイベント程度にしようとしてたのですが、このスレの方々のレスに感化されまして、大筋に組み入れたいなと思いました。
主人公の秘めたるちからを宿してる女の子。
かつて王位争いで王位に就けず失脚したおじさんと共に暮らしていて、バウンティハンターまがいの仕事で生活している。
なんらかの事件が起きて、主人公は勇者達の力が必要になる、もしくは勇者達単独で主人公と同じ目的のため奮起する。
この辺が浮かばないところです。
奮起させてから事件の親玉倒して終わりとなる前に一山盛り上がりをつけたいと思ってます。
つーかよくあるパターンを畏れるなかれ
キャラ描写、物語のテーマ(ラスボスとの対立点)、世界観、キーアイテム・・・いくらでも差は付けられる
>>226 それは、一緒に暮らしてるオジサンが、失脚してオレナンカドーセって思ってたけど、近頃の目に余る王家の横暴を見かねて
実は失われたと思われていた、純粋な王家の血を引く主人公を女王に、平和な世界を築こうと革命を起こすお話ではなく?
離散して燻ってるオジサン派の家臣とか、滅ぼされた町の生き残りの義勇兵とか集めたりして、国家に挑む系の。
>>220 例えば病気の人のために山へ薬草とりに行くとかそんな感じです
世界はよくある中世物で、異世界からきた敵を倒すって話しです
あとこの世界は人、獣人、魔物等がいますが基本的に仲は良いです
>>229 ボツにしたネタをサブイベントに流用すればいいんじゃね
とりあえず4つくらい挙げてみる。
・クエスト1
魔物が村を襲います。冒険者の方、腕の立つ方、誰でもいいので助けてください。
魔物のアジトは〜〜(具体的に示してもいいし、森の中の様だ、とかでもいい)です。
報酬は○○です。お願いしますby村長
・クエスト2
貨物の運送の護衛を探しています。腕に自身のある方はふるって応募ください。
報酬は○○です。by運送業者
(町から町への移動が内容になるクエスト。クエスト中は通常と敵が違ったり、
毎回違う敵が出たり、ボスが出たり出なかったりランダム要素があると面白い)
・クエスト3
錬金術に必要な××(アイテム)を探しています。
もって来てくれた方にはアイテムや資金での交渉に応じます。by錬金術師
・クエスト4
ライバルに勝ちたいんだ!!誰か俺を強い男にしてくれ!
報酬は○○をやる!頼むぜ!!by修行中の戦士
(NPCをパーティに入れてレベルを上げるという変則クエスト)
>>230 パーティメンバーの設定はまだ名前と種族と使用武器くらいしか決まってないです
>>231 まだボツになったネタがほとんどないです
>>232 ありがとうございます。全部使います
>>233 メインできてないのに先にサブイベントたくさん作っても
内容薄かったり本編とのバランス悪くなったりしがちじゃないだろうか。
>>235 内容がないようならフリーシナリオでいいんじゃないの?
>>233 ある程度、続編ものを作れば数が稼げると思う。例えば、
>>232を参考にすれば、
クエスト1続編
先の件で討伐した魔物の生き残りが村に迫ってきています!どうか村を守ってください。
(村の中でシンボルエンカウントの防衛戦。倒すスピードやルートによって村の損害が変わり、報酬が増減するとか)
クエスト2続編
怪盗から予告状が届きました。私の荷物を守ってください。
(通常の荷物輸送に、確定でボスとして怪盗に襲われる。退けると、盗まれた荷物を取り戻すクエストや、怪盗を語る偽者を討伐するイベントなど、さらに続編クエストへつながる)
クエスト3続編
錬金術の実験をしているのですが、一人では手が回りません。どなたか助手をおねがいします。
(依頼者の元に行くと、本を渡され、この通りにやって欲しいと言われる。本の内容は、トロ火の鍋に青→赤→緑の順に薬品をいれ、強火にしてからかき回さず放置する。みたいな物で、覚えたら実験開始。
実験中「さて、火加減は・・・『トロ火・中火・強火』みたいな選択肢が随所に挟まれ、覚えた内容との合致度で報酬が変動する)
クエスト4続編
あれから修行して、自分でも強くなったと思う。一つ腕試しと行きたいんで、ヨロシク頼まれてくれないか?
(相手と一騎打ちでのボス戦闘。正々堂々としてという意味で、魔法禁止などの縛りも入れてみたり)
こんな感じで、どうだろう?
>>238 フリーシナリオとまではいかないですけど
サガフロとかアンサガみたいなのにしようと思います
>>239 ありがとうございます。
すごく参考になりました
全ての始まりにして終わりのシナリオ
それはゴブ洞
ある日、隣家の自称お姫様が魔王に拉致された。
この自称お姫様を愛してやまない主人公は魔王を追って旅へ出る。
主人公
呪われた街で生まれた庶民の子
自らが生まれてきたことの意味を問い続け
生きる苦しみと死への恐怖が重圧となり精神の均衡が崩れ始めている
自称お姫様
主人公の隣家の住人
生まれた時から自らを「さる国の姫君」と確信しており汚らしいティアラをしている
ジャージ姿
お姫様であることを他人に否定されると目を見開いて叫びだし壁を爪で引っ掻いたりする
呪われた街
いつも曇り空に覆われて薄暗く酷い家畜臭に包まれた街
獣皮産業が盛んで屠殺場ばかりが乱立しており下水道は獣血と糞尿で満たされている
住民の殆どは鬱病や統合失調症にかかっている
毎日自殺者が出る
なんだろう・・・まあ、ネタなんだろうけども、王道モノへのアンチテーゼのつもりか知らんが、
この手のグチャドロした話とかって、本当に面白いと思って出してるのかねぇ?
主人公が魔王に連れ去られた姫を助け出すってだけの話を、精神崩壊やら陰鬱な表現で
ダークな世界観にしようとしてるのかわからんけど、実際は汚いだけのグロ。
恐怖というより、嫌悪を感じるだけのただ不快な物で、ネタ話としても、ちょっとお粗末じゃね?
と、頭ごなしに否定するだけのレスは禁止なので、もしこの話の続きを作ろうと思ってるなら
なぜその町は呪われてるのか、呪われていることの必然性と、それには物語にどう関わるのか?
なぜ、主要人物にわざわざ精神崩壊してるキャラを採用しているのか?普通の人じゃいけない理由を。
序盤ってのは、プレイヤーの心を掴まなきゃいけない所なのに、のっけから一部の趣味の人以外敬遠するような流れだから
それでもなお、引き込めるほどの展開が控えているのかを考えればいいんじゃないかな。
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/01(月) 16:53:38 ID:O6Hl8guLO
かつて、国政により全ての国民には決められた身分が定められた。
従事している貴族、士族、農民、職人、商人
しかしそれらの身分より更に下の人間扱いされない特種身分があった。
特種民の従事している仕事は穢れを伴うもので、言わば殺生に関するものばかりで、
拷問・残首刑執行・屠畜・獣皮加工業などである。
その為、多くの民から忌み嫌われ、差別され、非特種民との婚姻はおろか、
非特種民街への通行まで制限された。
この為、近親間婚姻が繰り返され、濃くなりすぎた血が街中にたくさんの精神薄弱者を生み出すことへと繋がった。
以前、勇者の奮起イベントを考えて頂いたものです。ストーリーを考えたんですが、
かつては平和だった王国が、内部分裂により家臣一味にのっとられ、国王、並びに精鋭部隊共、国外追放に。
独裁政権に陥った王国を取り戻すため、命からがら逃げ切った主人公は他国でひっそりと暮らすことになる。
それから5年。
なんらかのきっかけで王国を奪取すべく立ち上がる主人公だったが、呼び掛けもむなしく、かつての国王、並びに精鋭部隊は各々戦意喪失状態。
(このきっかけ作りが一番難しい…)
そこを揚々なイベントで奮起させ、仲間にし自軍を立て直す。
こんな感じにしたいのですが、最後に王国をのっとった人物を倒して終わり。の前にどんでん返し的なストーリー、もしくはひとひねり加えたストーリーにしたいです。
皆さんのお力添え、何卒お願いできませんでしょうか
>>241 地底大空洞に住み、ちょくちょく地上に現れては悪さをしていたゴブリンが突如地上から姿を消す。
初級冒険者達はゴブリン退治の稼ぎがなくなって生活に困り、原因を究明しようと大空洞の中へと進入する。
大空洞内部へ入った冒険者達は洞窟の中がキッチリと整備され天井には照明が設置され明るくなっていることに驚く。
「侵入者発見!侵入者発見!直ちに排除せよ!」
警報機が鳴り響き、退路が塞がれ、黄金やミスリル装備で身を固めたゴブリンガードがワラワラと集まってくる。
はたしてゴブリン達に何が起こったのか…?
>>245 国王と精鋭部隊が国外追放って独裁政権甘すぎだろ。
国王処刑直前に精鋭部隊の手助けで国外逃亡とか脱出ってとこか。
主人公の王国奪還のきっかけなんて独裁政権下の民衆の酷い生活が伝わればいい。
逃げ出してきた難民とかに話させるだけで十分じゃないの。
>どんでん返し
実は革命時に死亡したと思われていた王子が生きていて首謀者だった。
精鋭部隊から数人王子側へ寝返り。
>ひねり
主人公が立て直しを図る自軍の指揮をかつての勇者に乗っ取られ、軍が暴走を始める。
独裁政権と暴走解放軍が激突し、主人公と数人の仲間たちがその間で事態の収拾に奔走する。
>>245 ちょ、そこが腕の見せ所じゃねえのか
・実は黒幕がいる
・実は家臣はいい人
・第三の敵が現れる
・実は国王と家臣はグル
・土壇場で国王に裏切られる
・実は国王が亡命しただけ
・実は家臣は魔物に操られていた
・土壇場で国王が魔物に操られる
・気付かない内に主人公が魔物に操られていた
それとややこしい話になるが、こんなん思いついた
・実は全て魔物が仕組んだこと
平和な国を乗っ取ることを画策する魔物がいた
乗っ取るだけなら権力者を適当に操ればいいのだが、それでは長続きしない
どうにか賢くやりたいが時間がかかりすぎるのも嫌だ
考えた末、人間は自分が信用、尊敬する者が相手なら
多少無茶なことをされても我慢するのではないかという論に至る
そこで一度内乱を起こして国王にそれを治めさせることで救国の英雄を演出し
民衆の国王への支持を盲目的にした上で操ることにした
うん、二度手間感が拭えないな
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/02(火) 07:12:17 ID:ID5FXJ96O
>>245 かつての王国は一見平和そうだったが、実は国王の独裁的悪政により危機的状況にあった。
これらを危惧した家臣たちが武装蜂起し、クーデターが勃発。
何も知らず贅沢三昧をしていた主人公ら貴族(士族)階級のもの達は国外退去となるも、憤慨。
逆恨み感情を募らせてクーデターの首謀者を私刑に処す為に立ち上がった。
親子兄弟ネタで
簒奪者の専横が続く中かつての王族を担ぎ上げ諸侯軍が包囲網を敷くも諸侯達の功名争いにより自壊
追討ちを掛けるように簒奪者側に正統な継承者が登場し諸侯軍は戦意を失う
三国志の対董卓連合軍+幕末の錦の御旗と言ったところでしょうか
>>246 >>247 >>248 >>250 …すごいっす。
細かい設定まで考えてくださってありがとうございます。
特に
>>246さんのは脳汁でまくりでした。
どんでん返しと、ひねりも考えてくださってありがとうございます。
>>247さんの数々のアイデア、参考になります!
ひねりを加える点で色々考えさせられます。
>>248さんの趣向を変えたストーリーも面白そうですし、
>>250さんの正統継承者の登場も熱そうです。
仮に王子が首謀者で、旅の仲間の幾人かが王子側に回ったとすると、王子の目的は政権奪取、並びに気に食わない父親(国王)への嫌悪、地位を約束された精鋭部隊
くらいが思い浮かびますが、ベタでしょうか?
携帯から長文すみません
王子様にも、気に食わないぐらいじゃなくて、革命起こすだけの強烈な考えがあって、
地位だけじゃなくて、それに賛同する形で味方が引き抜かれるとかあっても面白いかも。
王子「以前の父上は、国を思いいかなる逆風の中でも誠を貫く人だった。私の理想であった・・・
しかし・・・老いとは人の心を弱くするものだな・・・
貴族共に圧倒され頭を下げるような弱った王など要らぬ!私自らが首をはねた!」
主人公「貴様ッ!それでも人間か!?」
王子「人間ではいかんのだ! 老いることも、弱ることも許されぬ!
王である限り、人の上に立つ限り、人間ではいかんのだ!!
父上のやり方では、遅かれ早かれ、腐敗した貴族が牛耳る世が訪れていた。
見せかけの平和を前に、搾取される生活に甘んじて、力なく生きるだけの民しか産み出さぬ世が!
何が平和なものか!何が国なものか!
・・・お前もそれが解らぬほどの男ではないだろう?
悪戯に戦を長引かせる事はない、剣を退け。私と共に覇道を行くのだ。」
こんな感じの。成り行きで王様死んじゃったけど。
それから、仮でもベタでもいいから、とりあえず最初から最後まで話の流れを通してみなよ。
ちょっと前に流行ってた『↓』で繋げる箇条書きみたいな、あらすじでいいから。
それが見えれば、ここにこういう展開はどうだろうとか、ここはこう変えた方がいいんじゃないかとか、具体的な肉付けや整形も出来るし。
バウンティハンターの女の子が主人公だったり、堕落した勇者がいたりする前の設定が、生きてるのか死んでるのかもわからないし。
>>252 普通なら魔道に落ちるパターンだが、その王子は何故か有能な統治者になりそうな気がするw
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/02(火) 17:26:23 ID:ID5FXJ96O
>>253 まあ、そんな感じでグラッと来た奴が、寝返って王子側へ・・・
>>254 北斗の拳はよく知らないから、ラオウなのかもしれないけど、イメージしてたのでは、
王子の言い分は、弱者を蹂躙することは許さないが、弱者に甘んじる事も許さない。
能力のある者が、わざわざ力なき者の為に合わせて歩みを止めるから、世界は停滞し衰退する。
それならば、力なき者は淘汰され、能力を持つ者が全力を出し切れるような、より良い世界を作り上げる。
そのために、絶対的な王として君臨し、極端な統制や粛清による統治は、痛みを伴なう時期として、
いずれ来る国民全てが生きる意志を持ち、自らの力で歩み進める者の生きる世界の基盤作りをしている。
で、それが主人公達の、そのために傷つき倒れる人間がいても良いのか、
弱くても、互いに手を取り共存して生きていくのが人間だろうって考えと対立するって感じ。
ストーリのイメージ
主人公は、王家の三男坊。長男次男がしっかりと国を治めているので、結構好き勝手に生きている。
↓
しかし、そんな折に革命が起こり、国王が殺される。
長男次男も殺されるが、主人公は能無しと思われており、重要視されていなかった事もあって逃げ延びる。
↓
逃げ延びた先で、貴族ではあるが他の貴族と違い民に理解のある、よき統治者としてその地方を治めている男の元で暮らす。
革命の事は過ぎた事として、その男の娘とともに魔物退治などをして暮らす、新たな生活。
↓
平和な生活だったが、ある日革命軍が訪れて、統治者の男が民衆から搾取する立場の「貴族」であるして、処刑される。
二度も自分の大切な人たちを奪っていった革命軍に怒りを覚える主人公。
↓
立ち向かうために、男の娘とともに戦力確保に向かう。
生きていたことを喜ぶ元兵士や、能無し一人いたところでと毒づく宮廷魔術師
解放軍として活動していた男などを加えて、抵抗活動をする。
↓
相手方の指導者として死んだはずの兄が登場、
>>252のようなやりとりで誘われるも断る主人公。
ならば潰すのみと襲い来る兄王子。無論、敵わぬ相手。元兵士が壁となり残りのメンバーを逃がす(パーティロスト)
↓
様々な真実や出来事に苦悩する主人公。しかし、人を傷つける兄のやり方は間違っていると、改めて立ち上がる。第二部へ・・・
前の設定のバウンティハンターの女の子や、落ちぶれた所から奮起するあたり組み込んでみたけど
今適当に考えただけなんで、イロイロとアレな所があるのはご愛嬌で・・・
>>256 まさに今から↓で大筋を書こうとしてたんですが、
>>256さんのストーリーを見てしまったら、自分で書こうとしてたストーリーが恥ずかしくなるほどチープで泣けた(笑)
今まで要所要所皆様にアイデアを頂いてますが、実は二人で作っていまして、ストーリーの組み立てがまとまらないのが現状です。
前作の兼ね合いもあって国王に仕える勇者4人と、メインキャラに若い女の子を設定するというとこまでは二人の意見で合致しています。
>>256さんの流れを見て感心させられたのですが、女の子の位置や登場方法も理想すぎます。
第二部の構想やストーリーが知りたくてしかたない火曜の夜。
>>257 お前は大事なことを隠しすぎ
続編なのかよw
>>252 >主人公「貴様ッ!それでも人間か!?」
ビショップかと思った
>>256 お前、人の話を第二部に行かせるの好きだな。
きっと、ちょっと前にいた奴と同じだろ?
>>258 すんまそんw
続編といっても前作はグダグダで終わってしまい名誉挽回とばかりにいい作品を作りたくて…
第二部みたいっす!
今日中古で安く売ってたから2000を買ったんだが中々ストーリーを考えるの難しいな
まぁ、キャラもだけどさ
とりあえず考えたのは
主人公
日本の高校生で普通の生活をしていたが何の因果か異世界に迷いこんだ。実は23世紀あたりの最初にギがつき最後にビがつく未来人の仕業
ヒロイン
宿屋兼酒場を経営する未亡人で主人公を助けた。なんてエピソードは存在していない
魔王
ヒロインの住んでいる城下町の魔物の王。たまに城を抜け出して酒場で飲んでる青年
アレックス
ヒロインの息子で一応勇者だが現在は近所の学校で教師をやっている
いや、未亡人とかそういう響きが好きなだけなんだけどさ。
エロゲーだったら珍しくもないんだろうが一般向けじゃ見たことねぇもん
主人公は野球部がいいな
>>260-262 あ〜、前にも二部へとか言ってたっけ・・・よく覚えてたな。
ただ前の時もそうだけど、ネタ切れでキリが良かったから、うやむやにするつもりで
二部へとか書いただけで、実際はその後の話とか特に考えてないんだよな・・・
>>265 そこをなんとか!
即興でもかまわないです!
>>266 それじゃあ、投げっぱなしもアレなんで。
あの先の展開としては、戦略知略な戦争ものだといいんだろうけど、俺そんな話を作れる程の頭は無いし
作ってもSRPGっぽくなりそうだから、続けるとしたらこんな感じかな?辻褄合わなくても即興で勘弁。
兄王子を討つために、新たな協力者を求めることとなる。
宮廷魔術師は、今は隠遁生活をしている賢者と呼ばれた自分の師を頼れないかと考え、
ヒロインの娘は、父が生前親しく付き合っていた隣国の領主に助けを求めてはと提案。
↓
一刻を争うため、双方同時に話を進めるため、師匠の事は魔術師に任せるとして別れる。
魔術師がパーティ離脱し、残りのメンバーは隣国の領主の所へ。
↓
(森や洞窟、山越えなどのダンジョンを抜け)隣国へ辿り着く。
助太刀を願うも、他国の国内の出来事に対して、表立って手を出すわけにはいかないと、断られる。
↓
しかし滞在中に、主人公達を追ってか、革命軍の軍勢が夜襲を仕掛けてくる。
不意を突かれ包囲され、中には魔物を従えて城壁突破する兵も。主人公達も市街地防衛戦に繰り出す。
↓
そこには指揮者として、兄王子と対峙した時に自分達を命がけで逃がした仲間の元兵士の姿が。
兄王子の言葉に心を打たれ、向こうの陣に付いたという・・・困惑する主人公達。
その場は元兵士を取り逃がしてしまうも主人公達は奮戦。しかし数の差と準備の差で劣勢一方。
しかも、さらなる軍勢がこちらに向かっているとの情報が。もはや万事休すか・・・
↓
しかし、突然撤退を始める革命軍。新たに現れた軍勢は、革命軍に攻撃を仕掛けているとの事。
援軍など思い当たらぬ状況で、いったい誰が?との疑問は抱くも、幸運に安堵する一行。
↓
革命軍が去った後、師匠の所へ向かうため別れた魔術師がやってくる。
先ほどの軍勢は、師匠の幻術で産み出した、見せ掛けの軍勢であった。
間に合ったことと上手く事が運んだことに喜ぶ魔術師。
↓
全滅こそ免れるたが、町は焼かれ城も攻めこまれて宝物庫を破られたりと被害は小さくない。
その状況見て領主は、今回の件が侵略行為であると捉え、主人公達に協力する事を約束する。
↓
師匠の提言の下、前王を討った兄王子を謀反者とし、公には死んだとされていた主人公を
正当なる王位継承者として名乗り出させ、正義の下に戦いを仕掛ける事となる。
↓
開放活動軍と仲間の義勇軍、領主の兵に加えて、撹乱に師匠の幻術兵を用いて
こちらから戦いを仕掛け、革命軍をおびき出す。
その混乱のうちに城内突入した精鋭部隊が、玉座の兄王子を討つという作戦をたてる。
物語は波乱の第3部へ・・・
まあ、第三部というか、突入してそのままラストにするには、まだ短いする気がするけど
話を続けるにはちょっとネタ切れって事なんだけどもな。
>>267 二部というか、ただの続きだと思うが、その調子で早く三部も見せてほしい件。
つか、1時間ほどの間に、これだけ考えたのか?
パねぇっす!
あの後の話を考えてみても、やっぱり戦争モノは思いつかんな。
代わりになんとなく考えた展開をちょっとまとめてみる。
ファンタジー色が濃くなるけど、それはそれで。
第三部。まあ、
>>268が言うには続編か。
領主の兵は、自国の復旧などもあり準備に時間がかかる。その間に主人公側も準備に取り掛かる。
主人公達が精鋭部隊として城内に突入するのだが、少数とはいえ気づかれずに城門を突破することは不可能。
そこで、常人には知覚出来ない特殊なルートを伝い通ることで城門突破を行う事に。
↓
それは、魂の回廊と呼ばれるエネルギーの脈であり、世界を流れ各地を結んでいるという。
しかし、回廊を開くことが出来るのは、大地神を信仰する導師に伝わる秘伝となっているという。
力を借りるべく、聖者の都市へ。
↓
聖都へ到着する一行。しかし様子がおかしい。革命軍からの襲撃を受けている。
幸い、敵の数は少なく、すぐさま救援へ向かう主人公達。
↓
敵を薙ぎ散らし、聖都中心部で敵コマンダーを撃破。
しかしコマンダーは宝玉を取り出す。するとその姿が悪鬼へと変化する。
↓
致命傷を与えてもなお不死身の悪鬼を前に、一人また一人と倒れる一行。
成す術なしかと思われたときに、ヒロインから放たれる一条の光が悪鬼を包む。
悪鬼は浄化され、コマンダーは元の姿へと戻り絶命する。
↓
何とか一命を取り留めた一行は、聖都にて導師をメンバーに加え、帰還する。
領主の軍勢も集まっており、進撃の準備が整う。
↓
領主と師匠の他に、兵の指揮と主人公の影武者を勤めるとして、開放軍の男がパーティを抜ける。
主人公・ヒロイン・魔術師・導師によって、魂の回廊を進む。
↓
魂の回廊はエネルギー流。肉体を持つ主人公達は異物と捉えられ、エネルギー結晶体が魔物のように襲ってくる。
また、回廊自体も複雑に絡んでおり、迷えば二度と抜け出せなくなる。それらの危険から、回廊開きは秘伝とされてきた。
導師の導きによって、回廊を突破。城門内へと辿り着く。
↓
不意を突き無防備になっている城を駆け上がり、玉座へと辿り着く。しかしそこには兄王子の姿は無かった・・・
代わりにいたのは、先の隣国襲撃の際、裏切りを知った元兵士。兄王子は、主人公が来る事を予見し、自分をここに残したという。
↓
襲い来る元兵士。これを退けるも、彼もまた宝玉を掲げ、その姿を悪魔へと変貌させる。
苦戦するも、導師の封魔術とヒロインの浄化の力で何とか打ち倒す。
↓
しかし、浄化しきれなかった力が爆散。それを受けた城が崩れだす。何とか脱出する主人公達。
戦場で戦っていた敵兵士も城の異変に気づき兵を引いていった。この場は勝利を収める事となる。
そして物語は最終章へ・・・
最終章
本陣に戻る主人公達。
兄王子討伐の失敗と、不可解な宝玉で悪鬼や悪魔に姿を変える者がいたことを報告。
↓
それを聞き、師匠が語る。この地方には古の時代の悪鬼・悪魔・鬼神を封じた宝玉があるという。
それらは、「鬼神の珠」は兄王子の国、「悪魔の珠」は領主の国、「悪鬼の珠」は聖都にて保管されており、
また、ヒロインは知らされていなかった様子だが、それら3体を統べるとされる魔神を封じた
「神封の勾玉」が、ヒロインの家計にて管理されているという。
↓
領主の国で、宝物庫を破り撤退した元兵士。聖都を襲撃し、悪鬼へと姿を変えたコマンダー。
他に討つべき貴族がいる中でヒロインの父を処罰し、財産を押収していった革命軍。
そして、思い出される「王はただの人間ではならない」という兄王子の言葉・・・
主人公は気づく。兄王子は、最強たる魔神をその身に降臨させ、絶対の王として君臨するつもりなのだ、と。
↓
古の魔神について調べるため聖都へ。長く伝わる伝承を紐解き、魔神はその強力さゆえ
魂と肉体をそれぞれに分けて封印されており、魂は神封の勾玉へ、肉体は北の山脈の地、今は忘れられた神殿にあると知る。
既にヒロインの父の財宝から、勾玉を手にしたと思われる兄王子の行き先はそこに違いない。一行は最終決戦の地へ・・・
↓
封印の地で待ち受けていた兄王子。魔神王として君臨するつもりなのかという問いに、そうだと答える。
>>255みたいな、真に強きものが生きる世界を作ると、理想を語る。相容れぬ主人公、譲れぬ戦いとなる。
↓
死闘の末、なんとか兄王子を撃破。しかし、兄王子は残された最後の宝珠を使い、鬼神へと変貌する。
傷つき、倒れそうになりながらも、これを打ち破り、鬼神兄王子はヒロインの力によって浄化される。
↓
しかし、人の姿に戻った兄王子は高らかに笑う。そして語られる真実。
「神封の勾玉」は「身封の禍魂」である。つまり、魔神の魂は人間に封じられていたのだと。
ヒロインの力は浄化などではない。悪鬼・悪魔・鬼神になった者の姿が戻ったのは、
ヒロインの中に眠る魔神が、それら力を屠り、吸い取っていた結果なのだと。
↓
ヒロインは内に暴れる力を抑えられなくなる。力は暴走し、魔神の魂が噴出。
肉体に戻ろうとするそれと兄王子が融合し、魔神王が降臨してしまう・・・
結果的に魔神を復活させてしまった事に、打ちひしがれる主人公らを残し立ち去る魔神王。
先の戦いで崩れた王国跡地に新たな城(ラスダン)を呼び出す。
↓
ラスダンに乗り込む主人公達。放たれる刺客を乗り越え、魔神王の元に辿り着く。
力が支配する混沌から世界を救うための、最後の決戦が始まる。
↓
最強の魔神王の絶対的な力を前に、手も足も出ないパーティ。しかし、魔神の力にほころびが。
途中で爆散したことで取り込め切れなかった悪魔の力が、戦いの中、魔神の激しい力の負荷に耐えられず、離散して宝玉へと戻る。
力のバランスが不安定となり、完全ではなくなる魔神王。好機を逃すまいと最後の力を振り絞り攻め込む主人公たち。
↓
しかし、それでもなお強力な魔神王と、終わりの見えない死闘が続くも、
悪魔の力を欠いたせいで、魔神の力を支えきれずに離散して宝玉に戻る悪鬼・鬼神の力。
残った魔神の魂を、ヒロインが再度その身に封じ込め、辛くも勝利を収める。
国を思うが故、魔道に落ちた兄王子と主人公の、最後の別れ。
↓
エンディング。その後、主人公は新王として、国の復興と再建。
宝玉は解放軍の男と宮廷魔術師、聖都導師の手でそれぞれ密に管理されることとなり、
魔神の魂を秘めるヒロインは、故郷に戻り静かに暮らしている・・・
なんとなくヒロインの秘めた力と、どんでん返しを表現してみたけど、こんな感じでどうだろう?
>>272 もう、すごすぎじゃないですか?
即興とかいってたのに宝玉でつなげてあったのはびびりましたわ。
>>272 確かに、後半ちょっとトンデモパワーな展開な部分があるけど、即興で作った割には、すごいしっかりした出来だな。
隣国領の宝物庫が破られた件は、後で何かの複線にでもなればとは思ってたけど
展開自体が思いつきの行き当たりバッタリだったから、つなげたと言うか、こじ付けと言うか・・・
後半は全体的に、トンデモパワーだしなwww
関係ないけど、トンデモパワーって言葉に、なんかすごい感心したw
もう、この単語だけでどんな状況になってるか想像付く感じがwwwww
欲を言えば、地域が結構限定されてるから、ちょっと世界がこぢんまりしてる感じだったかな。
プレイヤーが、自分で探索とかする自由な部分も少し足りない気もするし。
魔神の神殿に向かう辺りを、場所を指定せずに、各地に伝承なりの形でヒントを散らせておいて、
飛行系の乗り物とか出して、自由に探索させるほうがよかったのかな?
あとは、一つぐらい所在のわからない宝玉があって、それを巡る争奪戦があったりとか・・・
まあ、その辺は、なんか気に入った所があったら、適当に引っ張り出したりこねくり回したりして、何かの足しにしてくれ。
ウザス
>>278 貼ってもらってナンだが、あんまりいい流れじゃない感じがするね、そのスレは。
ここでゆったりやる方がいいや。
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 06:15:54 ID:BTUNykgYO
悪魔じみた不良、ジャックナイフ謙太郎。
市内の中学全八校を束ねる悪漢だったが、あまりにジャックナイフ過ぎて、強盗殺人罪で投獄される。
服役から三年目、その日、刑務所は薄暗く、静かだった。
ジャックナイフ謙太郎の官房内へ有翼の怪物が窓を突き破り入ってきた。
少年刑務所を襲撃する無数の悪魔たち!
ジャックナイフ謙太郎は決起し、仲間の服役囚である空手屋まさぞうや
けん玉のケンタロー
仏の松さん
極悪アニキらと悪魔駆除に立ち上がるのだった。
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 06:33:10 ID:BTUNykgYO
有翼の怪物(がーごいる)を硝子の破片を使った得意の喧嘩殺法(ジャックナイフ滅多刺)で撃破したジャックナイフ謙太郎。
ふと屋上を見ると、給水タンク付近で2体の怪物(わいばーん)に襲われる空手屋まさぞうを発見。
がーごいるとの戦闘で扉が壊れたのをいいことに屋上へ向うジャックナイフ謙太郎。
しかし屋上の扉の鍵が開かない!
鍵を入手する為に刑務官室を訪れると仏の松さんが拳銃を抜いて化け物(とろる)と戦っている。
松さん以外の刑務官はみんな死んでる!
苦戦する松さんに加勢するジャックナイフ謙太郎!
とろるを撃破し、鍵を持って屋上へ向う二人だったが東側階段が崩壊していたせいで迂回することに。
新しいなおい
>>281 よくそんなクオリティで書き込みできるな
つまんね
なんかこの前から、面倒くさい奴が湧いてきたな。
自分がどれほどのクオリティか知らんが、ケチつけるならお前らが書いてみろよ。
ジャックナイフ謙太郎ってなんだよwww
新しいな
せっかくだから、俺は家庭用ツクール希望を選ぶぜ。
ジャックナイフ謙太郎って響き、コンバット越前に通じる何かがあるな。つか、ケン玉と名前被ってね?
コンバット越前の神ネーミングには届かないな
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/12(金) 21:07:45 ID:Zwl6mnFLO
謙太郎 と ケンタロー で名前かぶってる時点で発狂しとる
モンスターが平仮名とか意味不明すぎる
なんか怖い
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/14(日) 22:18:26 ID:qSZy9Iow0
かつて人々は自然を敬い、精霊を信仰し、その恵みを受けて生活をしてきた。
精霊の力とは地球の力「ガイアエネルギー」と直結しているものである。
しかし、やがて人々は知恵をつけ、自ら生活を豊かにしていく事によって精霊信仰は蔑ろにされ、その力も失われていった。
舞台は産業革命により工業化が著しい機械文明の時代。
世界政府樹立を目指す連邦政府、同じく世界征服を目論む帝国、その他小中の国家や民族が領土や資源を巡り争っていた。
主人公は連邦政府の支配下にある辺境の村の出身。
連邦軍の兵士として活躍、やがてその力が認められ特殊諜報部隊に配属される。
近年の地球の異常現象を危惧した連邦政府は、古より精霊信仰を行ってきたとされる古代民族が鍵を握ると踏み
特殊諜報部隊に捜査を依頼する。
任務を受けた主人公は未開の大陸の森奥深くに住む古代民族の集落を発見する。
そして、そこの長老から伝えられたのは
「急激にガイアエネルギーが失われ、精霊が弱っている。このままでは地球も死んでしまう」という事だった。
原因は急速に発達した工業化や戦争、資源の採取・・・。
更に帝国では人類史上初の大量破壊兵器を開発しているという情報が入る。
それが使用されてしまえば多くのガイアエネルギーが消費され、世界が荒廃してしまう。
主人公はそれを阻止するべく帝国に乗り込むが寸前で暴発してしまう。
多くの街が破壊され、人々が死んでしまった。
更に皇帝は自らにガイアエネルギーを注入し、巨大な化け物へと進化を遂げる。
人類、そして地球の命運を掛けた戦いへ・・・。
>>292 前スレだか別スレだかで、一昔前に来た事なかったか?
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/15(月) 03:18:49 ID:83If/yRn0
「WOLF RPGエディター」とは?
・高度なRPG開発が可能な、完全無料のゲーム作成ツールです。
・製作者はなんと「モノリスフィア」やツクール2000でシルフェイド幻想譚などを製作した
SmokingWOLF氏だよ。
・雰囲気はRPGツクール2000に近い。RPGツクール2000で自作システムを作りこむ際に
不満だったところがいろいろ解消されていて、やたらと自由度が高いです。ただし
その分初心者には難しいかも。すでにツクール2000で自作システムを組むのに
慣れた人にはお勧め。
・作成したゲームは自由に配布したり、コンテストに投稿することも可能。
また本ソフトを持たない人でもプレイ可能!ファイル暗号化も完備してるよ!
・要望、バグ報告などなど書き込みお願いします。 今でもどんどんバージョンアップしてます。
・それとマップやキャラなどのドット素材も募集中ですので一度サイトにお越しくださいませ。
2ちゃん本スレ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1229261856/l100
>>292 似たようなのを漏れも考えた事があったな
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/17(水) 12:38:52 ID:7Gz7Gbv6O
かつて人々は自然を敬い、山岳を信仰し、その恵みを受けて生活をしてきた。
山岳の力とは心霊の力「霊力」と直結しているものである。
しかし、やがて人々は知恵をつけ、自らの生活を豊かにしていく事によって山岳信仰は蔑ろにされ、その力も失われていった。
舞台は産業革命により工業化が著しい文明開花の時代。
国際連合樹立を目指す連邦政府、同じく世界統一を目論む帝国、その他の中小国家や民族集団が領土や資源を巡り争っていた。
主人公は帝国の支配下にある辺境の村の出身の全国中学総番ジャックナイフ謙太郎。
帝国軍の兵士として満州で活躍、やがてその力が認められ特殊諜報部隊に配属される。
近年の自国の異常現象を危惧した帝国は、古より山岳信仰を行ってきたとされる古代民族集団が鍵を握ると踏み
特殊諜報部隊に捜査を勅命する。
任務を受けたジャックナイフ謙太郎は未開の山中の奥深くに住む古代民族の集落を発見する。
そして、そこの長老から伝えられたのは
「急激に霊力が失われ、山々が弱っている。このままでは帝国も死んでしまう」という事だった。
原因は急速に発達した工業化や戦争、資源の採取・・・。
更に連邦政府では人類史上初の大量破壊核兵器を開発しているという情報が入る。
それが使用されてしまえば多くの霊力が消費され、帝国は荒廃してしまう。
ジャックナイフ謙太郎はそれを阻止するべく連邦政府に乗り込もうとするが寸前で投下されてしまう。
多くの街が破壊され、人々が死んでしまった。
更に天皇は自らに霊力を注入し、巨大な化け物へと進化を遂げる。
人類、そして地球の命運を掛けた戦いへ・・・。
今更すぎるがただのラノベのあらすじ書き場になってるな
漫画サロンでやってても何の不自然さもない
生命が死滅した未来の地球のどっかで目覚める主人公
目覚めた時、モニターには博士と名乗る人物が彼に生命復活を成して欲しいと告げ、彼にパワードスーツを与える
んで、博士が用意した聖地と呼ばれるシェルターまで、主人公は暴走した機械と戦いながら目指すことに
んでシェルターに着くと、そこには退廃した地球で生き延びるために、?%f
300
精霊的存在の女の子が何人かいて、彼女達と一緒のベッドで眠ると
対応した能力値が上がる。性的な意味は無く、寝てる間に精霊の力を
吸収できるとかなんとか。火の精霊と寝ると攻撃力が重点的に上がり
風の精霊だと素早さが…。回数で特殊能力も覚えたり高感度が上がる
弟(ショタ)と寝ても能力は上がらないが、レアアイテムが貰える
もちろんエンディングは高感度で分岐
アイテムを引き継いで二周目可能。クリア後隠し要素有り
>>298 その指摘は定期的に出るw
やっぱ実際の作業よりシナリオ妄想するほうが楽しいからね
ここで聞いてくれる人もいるし
そんな流れだからこそ、
>>272に期待。
上の方とかにもある、下矢印使ってるのって同じ人なのかな?この人の話、結構好きだわ。
なんだろう、ゲームっぽさとかちゃんとある所とか、王道ファンタジー路線な雰囲気とかも。
そういうスレじゃねーんじゃねーの?
SSが読みたいだけならどっか逝けよ
あほらしい
>>304 正直あんたには同意するがそう攻撃的になるなw
雰囲気が悪くなるといいシナリオも投下されない
まあ、スレ的には一応小説とかのネタもアリらしいから、ラノベのあらすじみたいなのでもいいんじゃない?
ただ、書く方も書きっぱなしじゃなくて、この辺気に入らないけどどうだろうとか、結末はこうしたいけど良いつなぎ方ないか、とか聞いてみたり
読む方も、好きだツマランだけじゃなく、どの辺りはよくわからないとか、もっとこういう展開はどうだとか、建設的な意見が出てきて欲しいね。
現状はちょっと過疎してるからなー・・・
>>304 随分前のことなんでよく覚えてないが、ここは適当に妄想して楽しむためのスレ
ってことで一度結論が出たような記憶がある
勘違いしてるのはあんたの方かもしれない
まあ、そのイラつきはわかるけどね
クレクレがうざいという事じゃなかろうか
はるか宇宙より訪れた謎の振動生命体「ラウダ」
肉体を持たず、姿かたちさえなく、あらゆる物を侵食・変異させるという性質により、
世界は滅亡の危機に瀕していた。
人類の必死の抵抗も空しく、星の生命体の生息域は徐々に減っていた。
限りない絶望の中、それでも諦めない者たちはラウダを解析し続けた。
やがて、研究は実を結ぶ。せん滅の糸口を掴むことに成功したのだ。
既に住処が10パーセントを切ったとき、最後の抵抗作戦が決行される。
「オペレーション:ラウダストライク」
浸食を軽減できる武装を施し、戦士たちが悲壮な覚悟とともに世界各地へと飛び立つ。
ラウダの謎は全て明かされたわけではないが、
最も致命的な特徴として、特定の振動波の中を唯一の住処とする、ということがある。
その「特定の振動波」を消してやれば、ラウダを消滅させることができるのだ。
人類は研究の末、その振動波を消滅させる装置「消滅波発生装置」を開発する。
しかし、大きな問題があった。
厄介なことに、ラウダには人類と同じ以上の高度な知恵、あるいは知識と呼べるものがあり、
さらに生命体としての自己を防衛する意思を持つのである。
彼らは自身の住処とする振動波を維持するために、世界各地に音叉と呼ばれる巨大な共鳴装置を建造しており、
また、その防衛のために兵器を運用しているのだ。
消滅波をどれだけ発生させても、音叉がある限り、ラウダの浸食を止めることができないのである。
消滅波を最も効果的に使用するには、音叉の破壊が必要不可欠なのである。
作戦の最大目標は星に点在する音叉を破壊することである。
音叉は6つの大陸にそれぞれ一つずつ。
東大陸 ハライナの巨大森林
西大陸 オーア内湾
中央大陸 計画都市「ウルブフスク」
中央大陸 世界最高峰「ヤルダオト山脈」
北極大陸 北の極点
南極大陸 南の極点
作戦に従事する最後の戦士たちは、ラウダの浸食を抑えるべく、
小型の消滅波発生装置を搭載した武装外骨格を装備している。
それにより、ラウダ汚染地区での長時間の活動が可能となっている。
しかし、音叉がある限り、消滅波は完全ではない。戦士たちは徐々にその体を蝕まれていく。
また音叉に近づけば近づくほどラウダ汚染レベルが上がるため、活動時間は短くなっていく。
戦士たちは、ラウダの防衛兵器群を突破し、できるだけ速やかに音叉を破壊しなければならない。
mission1
東大陸 ハライナの巨大森林
かつては星の肺と呼ばれた巨大森林。しかし今はラウダ侵食により変異した植物たちにより
禍々しく生態系を狂わされている。
ここの防衛兵器群は、植物をベースとしている。
音叉は森の中央、世界最大の樹のそばに存在しており、狂った樹の王により、守護されている。
mission2
西大陸 オーア内湾
西大陸南部にある巨大な湖。ラウダによる危機の前はこの大陸に存在した巨大軍事国家の兵器実験場であった。
長年に渡り開発と廃棄を繰り返された兵器たちはラウダによって蘇り、その狂暴性を遺憾なく発揮している。
音叉は内湾の中央に存在。
退役後、湖の底に沈められた戦闘原潜により護衛されている。
mission3
中央大陸 計画都市「ウルブフスク」
かつては人類最大の幸福を目標として計画されたコンピュータによる管理都市。
しかい人がいなくなった現在、都市中全ての電子頭脳は、ラウダのために無数の不気味な演算を繰り返している。
塵一つなく整然と並んだ街並を、乗せる人を失った乗り物たちがさまよい、侵入者を
探して続けている。
音叉は都市中央、総合管理局跡に存在。都市を支える巨大電子頭脳により護衛されている。
mission4
中央大陸 世界最高峰「ヤルダオト山脈」
かつては美しい峰々が連なり、地元の民族たちが神々の座として崇めていた山脈。
ラウダによって、無理やり与えさせられた火山活動により、、その姿は悲しいほど変わってしまっている。
山脈のあちこちにある風穴は、そんな山の悲鳴を奏でているかのようである。
音叉は、山脈の中でも最も高い峰、「神王の玉座」に存在。無数のレアメタル鉱床から生み出された、
新生命体によって守護されている。しかし戦士たちにとって最大の敵は、その険しい地形そのものだろう。
mission5
北極大陸 北の極点
猛烈な吹雪が重なる、星の北の果て。ラウダにとって最も都合のいい環境を作るべく気候改造された結果、
誰も立ち入ることのできない、氷結地獄と化した。
ラウダの防衛兵器群すら、雪に埋もれ破壊されかねない大地。
音叉は、大陸の中枢、気候制御装置とともに存在している。
misssion6
南極大陸 南の極点
星の南の果て。世界中の国が土地の所有権を巡り対立した、最後のフロンティア。
無数の銃弾と屍を飲み込んだ極寒の大地。
人類の愚かさを象徴する墓標のごとく、音叉は存在する。
世界のエゴに翻弄され散っていった無念の兵士たちがラウダによって蘇り、不死の戦隊を構築している。
Last mission
衛星軌道
人類は星上の音叉を破壊し、すべての大陸を解放したかに見えた。
しかし、観測の結果、消滅波は未だ発揮されず、ラウダの浸食は依然止まってはいなかった。
その原因は、星の外―衛星軌道上にある、巨大アンテナにあった。
ラウダは星から採取した物資を宇宙に打ち上げ衛星軌道上に、
深宇宙からラウダを中継するアンテナを作っていたのだ。
アンテナを破壊しない限り、星に未来はない。
戦士たちは最終作戦を決行すべく、ラウダの作った物資射出装置によって宇宙へと飛び立つ。
消滅波発生装置を携えて。
おーっ、SFっぽくていいっすね。
主人公たちは魔法とか超能力とか使うのかな?
それとも科学の利器を使うのかな?
強化外骨格使用による並みの歩兵を越える携行重火器類+洋上・航空機による支援攻撃+ラウダより得た超科学技術でしょうかね。
ラウダ侵食により一部の人類がミュータント化、超能力を得て旧人類と対立しながら生きていく、と言う話もアリかもわかりませんぬ。
それラウダの設定無駄にならねえか
確かに人に変異を与えるだけの生命体なら、宇宙から来た超科学力を持つ侵略者としての設定は無意味になるでしょうな。
別にウィルスとかでも良いわけで。
水中じゃないと魚が生きていけないみたいな感じで、振動波の中じゃないと生きていけないって事?
あと、ラウダに取り入られた変異クリーチャーな生命体とのバトルはイメージ付くけど
ラウダ本体には肉体も姿形も無いけど、襲われたら見えない敵から一方的にやられっぱなし?
でたらめに消滅波を発生させる以外に、知覚出来ない相手に対抗する手段は何かある?
例えば前半では出会っても、スタンボムみたいなひるませる消費アイテム使って逃げる位しかできないけど
中盤あたりで自分達の持ち帰ったデータから、感知バイザーが開発されてラウダ本体とも戦えるようになるとか。
ミュータントと旧人類との対立までいっちゃうと、設定が活かしきれなくなるかもしれないけど
ラウダ側につく、裏切り者がいるのはアクセントとしてアリだと思う。
生き延びる為とか強い力を手にする為とかで、俺は人間をやめるぞ!って奴とか、
秘密の作戦で不意を突ける予定が、相手側に情報が渡っていて、ブルータスお前かも!?みたいな状況とか。
それはブルータスじゃねえだろw
基本、人類は見えないラウダ相手に一方的にやられっぱなしです。
直接ラウダを殺す手段は見つかってはおらず、唯一の対抗手段が、
ラウダの生息する「特殊な振動波」を消してやることのみ、というのが設定です。
そんな感じで、負けに負け、撤退を繰り返した結果、世界で人類の住める場所が地表の10パーセントを切った、という感じです。
その撤退の中で、ラウダの研究を続けた人々が、最後の最後でようやく対抗手段を発見し、
崖っぷちからの抵抗作戦を始めるというのが、上に書いた話の流れです。
多分、最後の抵抗作戦を行う前に、いくつかの散発的な抵抗(負け戦)があっただろうと思うので、
挑戦と敗北を繰り返し、やがてラウダへの対抗手段を見つけるまでのエピソードを入れるのもありかも知れないと思えてきました。
研究者「これつけて戦ってこい」
主人公「わかった!」→敗北
研究者「駄目だったか!じゃあ次、これつけて行け」
主人公「もういやだ!!」
という感じで。
裏切りねえ、この設定じゃ蛇足にしかならんだろ
どう読んでもラウダは利用できるほど甘っちょろい存在じゃねえし
状況的に仲間割れするほどの余裕もあるまい
ん〜、俺はそんなに駄目だとは思わないけどな。余裕がないときほど、周りを見ずに暴走しちゃう奴はいるもんで。
確かに、裏切り者とか新人類と対立して・・・とかいう方向に話を持っていくのはアウトだと思うけど。主軸はラウダストライクなんだし。
極限状態の中、敵陣の真ん中で絶体絶命に追い込まれたり、疑心暗鬼になったりする、物語のエッセンスとしてはいいんじゃない?
乗り移られて、あうあうあー状態な操り人間じゃなくて、乗っ取ったラウダが人のフリしてるとか。裏切りとはちょっと違うか。
endeing
アンテナ内部の中央制御室に突入した戦士たち。
待ち構える最終防衛システムとの戦いが始まる。
そこはラウダ汚染率が最も高く、彼らのもつ消滅波発生装置は、役に立たなくなっていた。
防衛兵器の攻撃を受け、あるいはラウダ浸食によって、一人ひとりと倒れていく。
それでももなお彼らは、戦いを止めなかった。
もっとも長く、もっとも苛烈な最後の数分間。
凄絶な死闘を制したのは、戦士たちであった。
防衛システムは破壊され、制御装置の奪取に成功する。
一人残った戦士は最後の任務を遂行する。
それは、彼らが持ち込んだ消滅波発生装置とラウダのアンテナを接続し、
アンテナ自体を巨大な消滅波発生装置とするという任務だった。
接続が終わり、再び動き始めるアンテナ。
消滅波が星に向けて発射されていく。
ここにラウダによる星の危機は終了した。
この巨大アンテナは、ラウダが星から消滅した後も、宇宙からのラウダの再来を防ぐ盾となるだろう。
戦いを終え、戦士は星を見つめる。
元々ラウダの物資射出装置は、物資を宇宙に上げるだけで、
宇宙から帰ることを想定されたものではなかったのだ。
戦士たちは、星に帰られない。
だが人類には、帰る手段を考え、準備できる程の時間がなかった。
それでも戦士たちはこの任務に就いた。
星の未来のために。
戦士は、二度と帰られない星を見つめる。
恐らく今、すべての空に響いているであろう、音色を思いながら。
で終わり
というのが良いか、それとも、
戦士たちとともに、数か月間分の生活物資も一緒に打ち上げられていて、
それで生き延びている間に、星で帰還船が作られる。
というのとどっちが良いと思いますかね?
全滅の間際進化したラウダを倒すため自爆
戻る道が無いことは物語の中で示唆しつつ、最後はあえて多くを語らずに、
ラウダを打ち倒し、星を眺める戦士達が映されるだけのようなエンディングにして
帰れるとも捉えられるし、帰れなかったと捉えるのもプレイヤーに任せるとか。
ラウダストライクへの意見ありがとうございます。
早速、作ってみようかと思おうかと思います。
とりあえず、家の奥深くにあるつくーるを手に入れるとことから始めます。
しかし、部屋の中を探しても見つからず、普段は近づかない蔵へと歩みを向ける。
日もあたらず、冬の冷気を伴ないひんやりと冷たい蔵の中、そこでうっすらと埃を被ったツクールを見つける。
意外にすんなり見つかったな、などと思いながら手を伸ばす。すると突然、それはまばゆい光を放った。
途端、グラリとゆれる足元に、ヤバイと考えるまもなく視界が白に包まれる。
まさかこのとき
>>329の身に、生涯忘れることの無いような年末がやってくるとは、誰も思わなかっただろう・・・
こ、このあといったいどうなってしまうっていうの!?
問おう。あなたが私のマスターか?
いいえ、それはトムです。
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/02(金) 13:12:18 ID:KeZTr8pgO
第一章 口髭戦士
戦士リャンが王様の命令により、城の近辺の怪異を解決する。
第2章 我儘姫
家出したリナ姫と僧侶クリス、老魔法使いブロイが珍道中を始める。
第3章 肥満商人
商売人ネアルコが一念発起して大商いへ出発する。
第四章 双子娘
踊り子のニャーニャと占い師のミミマの双子娘が父の仇討ちへと決起する。
第五章 導かれし者達
各章のキャラが勇者の下に勢揃いし、地獄の帝王を倒すために力を合わせる。
オムニバス形式とは斬新ですね!
実は地獄の帝王は愛のために戦っているという設定はどうでしょう?
宇宙からの侵略者により人口の九割は死滅し星が汚染されていく
家族と恋人を殺され恐怖の感情が壊れてしまった男は復讐を誓う
基本的に言葉が通じないため侵略者の目的はよくわからず
仲間になるのは快楽殺人者、マフィア、テロリストなど気の触れた連中ばかり
ただ進めていっても情報が無い ので言葉の通じる侵略者を生け捕りにして拷問して情報を吐かせる
言葉の通じない侵略者でも拷問はできるパニッシャーとかマンハントのように
とにかく復讐がテーマ 世界を救うとかそんなんどうでもいい
cero付けるとしたら問答無用でZになるような
>言葉の通じない侵略者でも拷問はできる
妙なとこがご都合主義なんだなw
「サヤカーーーー!」
遠くのほうでユキヒロの呼ぶ声が聞こえた。
夏休みにおじいちゃんの家に遊びにきていたサヤカだったが
ユキヒロと遊んでる途中、間違って井戸に落ちてしまったらしい。
サヤカは意識が遠のいていくなか、井戸の中に向って必死に何かを叫び続けてる
ユキヒロの顔をぼんやりと見た。
サヤカは井戸に落ちたときに片足をなくしてしまった。
自分のことを天涯孤独でいてもいなくても変わらない人間だと思い
ふさぎがちになっていた。
そんなサヤカも中学、高校と進学して18才の春を迎えていた。
いつからかサヤカには不思議なものが見えるようになっていた。
誰にでも憑いてる、人の形をしてるもの、猫の形、犬の形、
見たこともないふた首の獣や羽根の生えた生き物・・・
守護霊?精霊?
なんだかよくわからなかったが、この頃その精霊たちの様子がおかしかった。
黒く染まってゆく・・・。何かみんなの心が荒んできている。
今まで何ともなかった穏やかな人たちが、盗み、強盗、暴行、殺人・・
何かがおかしい。
ある時、サヤカに老人の声が語りかけた。
その声はサヤカの味方だと言った。そして自分は戦わねばならぬと。
誰のためでもなく自分のために戦わねばならぬと。
でも、自分はいてもいなくても変わらない人間・・・。
片足の無いこんな体でどうやって戦えと言うの?
老人はサヤカに小さな刀を与えた。名は「唐傘丸」と言うらしい。
サヤカが唐傘丸を抜くと小さな精霊が飛び出した。
人の形で刀をもったお侍さんのようだった。
精霊たちはどんどん黒く染まっていった。
町は荒れはて、狂気と暴力で渦巻いていた。
サヤカは必死に戦った。必死に車イスをこぎ唐傘丸を抜く。
唐傘丸は数えきれない戦いを経てサヤカと共に成長し強くなっていった。
気がつくとサヤカはどんな黒い精霊よりも強くなっていた。
サヤカが刀を抜けば倒せない敵はいない。しかし、その後に残るのは
死屍累々の死体の山・・小さな子供の精霊も殺した。
こんなことを繰り返して何になるんだろう?自分のため?
これが自分のための戦いだというの?
サヤカは悩み苦しみながらも日々を戦い抜いた。
そんな時、サヤカは懐かしい影を見た。
「ユキヒロ・・・?」幼馴染のユキヒロの姿だった。
おじいちゃんが亡くなって、お通夜に出かけた日。
あの日以来だった。サヤカは必死に車イスをこぎユキヒロを追った。
気がつくと、あたりが暗くなっていた。街灯ひとつ無い暗闇。
ユキヒロの声がした。「よくぞここまで・・・」
チャキン。刀を抜く音が聞こえた。
「戦いはここからだ」
サヤカは涙をこらえ、しっかりしなきゃと自分に言い聞かせた。
ヂャキッ。サヤカも刀を抜く。サヤカはすっかりたくましくなった。
ふさぎこんでいたあの少女は、もういない。
凄まじい鍔迫り合い。何度も心が折れそうになるも、
必死に何度も何度も唐傘丸は立ち上がった。
意識がもうろうとしてくる中、ユキヒロは何かを叫んでいた。
「サ・・」さらに剣戟が激しくなる。凄まじい攻防。
「サヤカ・・・」「サヤカーーー!!!」
ユキヒロの声だった。気がつくと井戸の中にいた。
いや・・最初から・・ここだった。
大勢の人が集まってきた。「サヤカ!サヤカ!大丈夫か?」
両親の声が聞こえる。どうやら私は助かったらしい。
「・・・お嬢さんはすごい精神力ですね。この激痛ならショック死しますよ普通は」
気がつくと病院のベッドの上だった。
ユキヒロはそっとサヤカに何かを渡した「おじいちゃんの形見だよ。サヤカにだって」
唐傘丸・・・。「おばあちゃんったらねえ。女の子なのに、こんなもの・・」
母がぼそっとつぶやいた。サヤカはそっと刀を抜いてみた。
唐傘丸はもう出てこなかった。
ユキヒロは言った。
「折れた右足も元通りに治るってさ。良かったじゃん」
永世中立国家の国領である孤島。
その島は監獄島と呼ばれ、世界中の凶悪犯罪者が収容される、いわば刑務所であった。
しかし刑務所とは名ばかりで、島内には数々の村落が発生しており、犯罪者間での新たな犯罪も横行しているのが現状である。
刑務所長は「王」と呼ばれ、絶対的な権力者として君臨し、また自身も服役者のひとりである。
脱獄者はほぼいない。
周囲の海は、孤島を管理している永世中立国家の巡視艇が常に回遊しており、脱獄者は発見次第即射殺となる。
主人公が投獄され、最初に辿り着くのが西地区のコミュニティタウンである。
犯罪者間での姦淫や強姦によって生まれた子やその子孫など、いわば非犯罪者が多く住む土地でもある。
主人公
罪状不明だが刑期90年を打たれて投獄された青年。
理由は定かではないが、島を出たがっている。
ハースト
かつて戦場にて殺害した敵を食べていた黒人兵士。
巨体の食人鬼だが、明るく人懐っこい性格である。
ロペス
道化師の格好をした中年肥満男性。
数えきれない程の少年達を強姦しては殺害して自宅の床下に埋めていた真性のド変態。
ディアス
北洋の大国で政権奪取を狙って軍事クーデターを起こした若手将校。
礼儀正しく理路整然とした爽やかな政治犯である。
シーボル
世界五大マフィアの若手成長株筆頭。
世界連合銀行への強盗が失敗して投獄された。
音
東洋マフィアボスの息子で元警官。
父の訃報を知り、島を出たがっている。
東洋武術の達人。
ブラウン
「カープの会」という新興宗教団体を設立して国家内乱を引き起こしたカリスマ教祖。
不可思議な神通力を持っている。
ジョークが好きな気さくなナイスガイ。
主人公は監獄島からの脱獄に失敗して逮捕され、カーポン刑に。
その頃、犯罪者の輸送船から脱獄した凶悪犯罪生物ビランを追って
バウンティハンターのリューヤーが監獄島に上陸していた。
【ギャラクシー江戸時代】
舞台は、宇宙人侍と一般侍が入り乱れるギャラクシー江戸時代
主人公は母子家庭で、寝たきりの母のために、賞金首共をやっつけ金を稼ぐ事にする
主人公は宇宙人侍と一般侍から狙われる日々が始まる
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/09(金) 09:03:39 ID:GP8RPBtkO
宇宙人侍に捕まって納屋とか馬小屋で強姦される主人公
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/10(土) 14:09:04 ID:DjrPkzq0O
ヒューマン
法力や特殊能力を持たない一般的な人族である。
ライカンスロープ
変身能力を持つヒューマンのこと。
テレサイコ
先天的に法力を備えた所謂霊能者のヒューマン。
ダブル
テレサイコでありながら変身能力をも有する稀少なヒューマン。
アヌビス
腕力に秀でた犬頭人族。
ヒューマンと共に世界中いたる所に派生している民族である。
エルフ
尖った耳と極端に白い肌、若く中性的な容姿、驚く程の長寿で有名な種族。
非力だが法力に優れており器用な為か弓矢の扱いに長けている。
ナーガ
半人半蛇の農耕民族。
ナーガ族の王は青竜王ナーガラジャと呼ばれ、天候を操って同族の土地に豊穣をもたらす。
エルフ
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/15(木) 20:09:39 ID:8nuZquebO
過疎だな
元々こんなもんだよ
ある美人の女旅人が、星のキレイな夜に
急にお腹が痛くなり、うんこをす○為に茂みに入った
星を眺めていると、一筋の光が見えた
キレイだなと眺めていたらこちらに向かって来た
そして巨大な光に一瞬包まれた
シーンと静まり返り何事もなかったかの様だった
が、突如
あしもとのうんこが巨大化し手も足もある化け物に!
美女はうんこ巨人にやられ、
うんこ巨人は次々人を襲い、ドンドン巨大化した
うんこ巨人はうんこをして、次々仲間を増やした
そして世界を支配した
この支配に抵抗するレジスタンスが結成されたが
うんこの軍団は強かった
この腐った世界に立ち向かう一人の若者が今・・・
伏せる字を間違えてるだろ
○→う
〜マティスの剣〜
狂王ファボスが不治の病の床に伏し5日目の朝、
賢者デタンは王のために禁呪を解放しようとしていた。
魔界王と血の契約をし命を捧げる。不老不死の肉体を手に入れるのだ。
デタンは狂王の命を捧げた。たちまちのうちに世界は黒い雲で覆われた。
王の肉体は魔界王に乗っ取られ、世界は魔界王の支配下となった。
モンスターが徘徊する暗黒の時代。人々はその恐怖に絶望した。
片腕の無い剣士ランカード。彼は自ら自分の右腕を切り落としたという。
マティスの剣は右腕の無い者にしか扱えない剣らしい。
嘘かまことか誰もその剣を見た者はいない。
右腕を切り落とすという無謀ともいえる執念。もはや狂気ともいえる。
彼にはマティスの剣を持つ資格があった。
ランカードは全てを知るという予言者ゼルを探し神託を受けた。
「マティスの剣は右腕で使う剣である」と。
ランカードは深い絶望の闇に包まれた。
マティスの剣はワルキア山脈の神殿に眠るという。
ランカードはワルキア山脈へと向かった。
神殿には「マティスを呼ぶ呪文」が書かれた巻物があった。
ランカードはその呪文を唱えた。轟音とともに何かが迫ってきた。
これがマティス・・・?身の丈2mもあろうかという凶悪なモンスターだった。
しかし、マティスには両腕が無かった。ランカードはいともあっさり
マティスを打倒した。ランカードは巻物の先を読んだ。
マティスの右腕のほうにある腕輪のようなもの。
なんとこれが「マティスの剣」と呼ばれる物らしい。
マティスは敵の右腕を奪って、その右腕で敵を殺すらしいのだが
ランカードには最初から右腕は無かったのだ。
マティスの剣はまだ不完全。そしてランカードは旅立った。
魔界王の右腕を奪いに。
最初は主人公を一人しか選べない
根無し草で自由に世界を廻れるが立場が弱く行動に制限がかかる
で、仲間にしたキャラを二周目以降主人公として選択できるシステム
キャラごとに出来ること、行ける場所、知りえる情報が違う
そうしてプレイヤー自身の知識を増やしていく
いちおうキャラ毎にロマサガ3程度のシナリオはあるが適当に広い世界で暮らせというスタンス
最終イベントとして人類淘汰を目論む巨大組織の野望を阻止するとか考えてるけど
別にタイムリミット的なイベントでも無く、組織イベントに関わらなければいつまで経っても行動は起こさない
最初の主人公がこの組織に挑むのはかなり無茶で、初回プレイでは無理だが
プレイヤー知識しだいでそれも可能になったり…という構成
世界観はARMSみたいなのを考えてるので魔法とかは無く、蘇生手段というものも無い
仲間は死んだらそれまでだし、主人公が死んだらその回は終了
それ以外にゲームを終わらす方法は自殺コマンドかキャラごとに設定されたシナリオをクリアする
シナリオクリアで終わらしたらなんかボーナスが付いてもいいな
それはゲームとしては最高に面白そうだな
自殺はさすがにまずいだろうから(主人公のシナリオによってはアリか?)、引退とかそういう風にしたらいいんじゃない?
他のキャラが引退したキャラを引き連れるのには、時期的に制限がかかるとかになると面白そう。
ローグライクが頭にあったので自殺コマンドと書いたけど
まぁ、引く人もいるかもね
なので引退とか人生の終わりとかいう重い意味は無くただのゲーム終了ということです
しかしローグライクとか言ってる割にシナリオも濃くしたいと思ってるのでなんか噛み合わせが悪いw
一回ごとのプレイの重さをどれぐらいにするのか…
セーブ&ロードでのやり直しをプレイヤーに任して重いプレイも軽いプレイも出来るようにするとかね
システム組む時点で\(^o^)/
まあツクールで作る内容じゃあねえな
【歴史図書館】
図書館で、自分の住む町の歴史について学んでいたら
自分の生きる時代より未来の歴史があり
5日後に地球が壊滅する事を知った主人公
その本にはその他に、本の世界にはいれるしおりがついていて
主人公は本の世界にはいり仲間を連れて5日後の地球壊滅を防ぐ話し
仲間は、強そうなだけで実はひ弱なスーパーマン
可哀想なフリしてて実はワガママなシンデレラ
実は良い人のフック船長
かなり面白いのができるだろうな
【王道】
主人公は自分がRPGの主人公だと知っている、自分の世界を自虐的に見ている
内容は超王道、主人公はある日突然魔王を殺す様に村長に頼まれ、魔王を殺しに旅にでる
・旅の道中で悪者に襲われる女(実は一国の姫)を助けたり
・魔王は実はお兄さん
・仲間だった奴の裏切り
などの王道を、主人公の斜にかまえた視点で進んでいく話し
コレも面白いのができるだろうな!
【走馬灯】
始まって直ぐにラスボスとバトルが始まる、だが、負ける
浅はかだった主人公は朦朧とした意識の中を回想する
意識の中のせいか主人公はモテモテで、物価も安い
・裸に見えるメガネ、とか、欲だけの商品が売っていたりする
昔戦ったモンスターとかと朦朧とした意識の中でまた、戦ったりする
そう言うのを繰り返した後に、主人公はまた、ラスボスのダンジョンまで来て
ダンジョンにはった瞬間に記憶は蘇る
目が覚めると宿屋のベットで、まわりにいる、回想であった仲間がお見舞いにきてて、好きな奴を仲間にできる
主人公は一人じゃない事を知り、再びラスボスを倒しにむかうって話し
アイデアは無限にあるからまた、書きにくるよ!
367 :
アンケート:2009/01/23(金) 02:22:21 ID:C4SUX8ttO
ベルスタって名前から連想する性別は?
何も連想しないけど、男でも女でも特に違和感も感じないかな
車を連想した
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/23(金) 19:56:36 ID:r0ITgj3q0
>>367 俺だけかも知れんがいかにもRPGの街って感じの名前だと思った
DQみたいな中世風の世界観で、ちょっとしたイベントで一回立ち寄るだけの陰の薄い街
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/24(土) 05:13:39 ID:1GZRzjv8O
主人公は旅のなんでも屋みたいな感じで、山賊団にさらわれた市長の娘を助け出すように依頼される
何人か街の自警団みたいのとアジトに向かうため森に入る
強力なモンスターや山賊の罠により残ったのは自警団の団長と主人公のみ
で、アジトに着いて三下山賊を倒して、山賊の頭と対峙。
実は頭と山賊達ももとは自警団の一因で、市長の娘と恋仲になった頭を許さなかった市長が街を追い出した。
頭が、なんとか強引に娘と再会を果たして駆け落ちに近い形で連れ去ったのが事の真相。
しかし主人公はただ逃げだし山賊行為を働く連中をこき下ろす。
頭とタイマンで退ける
娘が庇う。その姿を見て実は娘に惚れていた自警団団長が満身創痍の頭を斬り付け娘を連れて更に山の奥深くに逃げる。
頭の手当てをし、娘を助けるのが目的の主人公は団長を追う。
夜もふけて、野営する団長と娘。 団長が歪んだ愛情を吐露し、娘は真っ直ぐな頭への信頼を語る。逆上して、娘を襲おうとするところに強力なモンスター(ボスクラス)登場。団長がやられて娘も殺されそうな瞬間に主人公登場。モンスターを倒す。
山賊は解散し頭と娘は街に戻らず旅に出た。
事後で、結局、様々な人々が互いに傷つけ合っただけなんだよね、みたいな話する街のBarのバーテンダー。 こんな短編集みたいのはよく作った
〜パンドラボックス〜
アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、日本の5カ国の
スペシャルエージェントたちが悪魔の技術を奪い合いする話。
イメージとしては指輪物語の「一つの指輪」のような
強大な魔力を巡って様々な英雄が奪い合いするみたいな近未来のSF。
-プロローグ的な設定-
イタリアの裏社会を牛耳るマフィアのボスが暗殺された。
国際警察が捜査を進める中、凶器として使われた銃弾が
ARHB(対標的自動誘導弾)であることが判明した。
これは、ドイツのフレイザー社が開発した最新式の銃弾で
まだ製品化していない公式には流通されてないもの。
ARHBはフレイザー・ロンジンという拳銃で使われる弾丸だが、
実際に凶器に使われたものは、商品化が断念された
ロンジンの前のモデルのフレイザー・カンティア用に作られたもの。
既にカンティアの開発は中止されており、カンティア用のARHBも
全てロンジン用に作り直されているものとされていた。
この凶器の探索のため各国でスペシャルエージェントが呼び出された。
プレイヤーはスペシャルエージェントの一人となって捜査を進める。
〜パンドラボックス〜
以下、各国のスペシャルエージェントたちが
ストーリーレベルに沿って行動し、ゲームが進行していくこととする。
-ストーリーレベル1-
イタリアの暗殺現場を中心に物語が展開する。
地元や国際警察からの情報を調べながら
犯人についての情報を掴んでいく。
犯人の足取りから、フレイザー社の開発者である
ロジャーという人物と接点があることが判明。
フレイザー社に確認したところ、既にロジャーは退職しており
その後の消息は不明とのこと。
-ストーリーレベル2-
ロジャーという人物を巡って各国のエージェントの
衝突が起こり始める。
ロジャーの足取りを調査していくうちに
フレイザー・カンティア開発の謎が浮かび上がる。
カンティアの商品化を断念した原因が、弾装のカートリッジを
量産できなかったことだという。
この弾装のカートリッジには、ある技術が使われていた。
HDSC(高次元空間収納型弾装カートリッジ)
このHDSCという技術とロジャーの足取りを中心に物語が進行していく。
〜パンドラボックス〜
-ストーリーレベル3-
なぜ各国の首脳が必死になってカンティアという銃を
捜索しているかという疑問が浮かび上がってくる。
そんな中、ロジャーが見つかり、
ライバルのエージェントと激しい争奪戦になる。
プレイヤーキャラが無事ロジャーを保護して証言を得る。
実はHDSCというのはロジャーがでっち上げた
全くデタラメの技術で、その技術書に従って量産しようとして
フレイザー・カンティアは失敗したという。
しかし、フレイザー・カンティアのプロトタイプは
実際に凶器として使われていた。そのプロトタイプのカートリッジに
使われた技術をロジャーは「ルーシー・ボックス」と呼んだ。
その一方で、ライバルのエージェントが暗殺犯と
凶器のカンティアを確保していた。
-ストーリーレベル4-
ロジャーはルーシー・J・ブレンダン博士に
HDSCの研究開発を依頼してプロトタイプのカートリッジを
受け取ったが、技術的にロジャーが望んだものと全く違う
独自の技術に基づくもので、ロジャーがカートリッジを
受け取った直後に研究資料を焼却され、博士は自殺してしまったという。
そのルーシーボックスこそが、各国の首脳が欲しがる悪魔の技術。
各国のエージェントたちと最後の熾烈なカンティア争奪戦を繰り広げる。
-エンディング-
悪魔の技術が詰まったカンティアを手に入れたプレイヤーキャラ。
・国に持ち帰り名誉と権力を得る
・他国に売り渡し莫大な利益を得る
・悪魔の技術を破壊し正義を貫く
などのマルチエンディングを選択。
〜パンドラボックス〜
-ルーシーボックスの謎-
ルーシーボックスというのはルーシー・J・ブレンダン博士が発表した
"無限機構"と呼ばれるもの。その内容とは箱の中にいる人形たちが1分間踊ったあと
また、1分前と同じ動きを繰り返す。その動きが永久に繰り返される。
ルーシー博士はその研究を発表したあと、すべての資料を焼却し
自身も自殺して自ら研究を闇に葬った。「パンドラボックスを開けるな」と書置きを残して。
発表で使われたルーシーボックスはイギリスの研究機関によって保存されていた。
ルーシーボックスの中では時間が1分しか進まない。
1分経つと、また1分前に戻る。何もかもが元通りに戻ってしまう。
つまり、1分以内にルーシーボックスから物を取り出すことが出来れば
無限にルーシーボックスから物を取り出せることになる。
イギリスの研究員は、そのパンドラボックスを開けようと試みた。
しかし、その試みは時空のひずみによる研究室の崩壊という結果を残して失敗。
ルーシーボックスは粉々に壊れてしまった。
ルーシーボックスの技術は完全に消滅したかのように思われたが、
フレイザー社にHDSCの技術と偽り、流出していた。
実はパンドラボックスは既に開けられていたのだ。
そのルーシーボックスってのはマクガフィンとして扱っても面白そうだな
>>378 一応、この物語のマクガフィンとなるものは
イタリアのマフィアの暗殺だけどね。
でも、よく小説であるような、全ての真相を知ってから
読み返すと違う物語になる的な方向でやろうと。
まあ、個人的にそういうRPGって見つからないなあと思って。
ストーリーとしての方法論で2週目に意味を持たせたら面白いんじゃないかな。
そういう意味で、そのルーシーボックスが最後の真相であり、
同時に2週目の物語の動機付けになってれば成功。
RPGで2周はメンドイ
〜バランス・メーカー〜
スプーフスは無の世界の住人。
無の世界から35個の宇宙を創り出し統治している。
スプーフスは3000億才になる息子のジーファスに世界の創り方を教えた。
息子のジーファスは教えられた通り、惑星に13個の宝珠を撒いた。
そこに生物が誕生し世界が生まれた。
惑星ができて46億年経った頃、その世界に人間が生まれた。
スプーフスは言う。「人間が生まれたら、その世界は終りだ」と。
新しい世界を創りなさいと言われたが、ジーファスは納得できなかった。
しかし、人間が生まれてから6000年が経った頃、
13個の宝珠のうちのひとつに変異が起きた。13個の均等な力を持って
はじめて秩序が保たれるが、その秩序が崩れてしまったのだ。
ジーファスは人間が自ら変異の宝珠を探してくれると信じた。
人間の中に、自分たちと同じ「バランス・メーカー」が生まれることに。
〜バランス・メーカー〜
世界のどこかにあるという13個の宝珠。
その宝珠を手に入れた者は、7回だけ無敵の神獣を
呼び出すことができると言われる。
そして、また一人の冒険者が宝珠を求め旅立った・・・
-宝珠の力-
ひとつだけでも無敵の神獣を7回呼び出せる。
通常戦闘だろうが、ボス戦闘だろうが使えて、
その力は圧倒的。絶対に負けることはない。
宝珠が複数あれば、神獣どうしを戦わせることもできる。
神獣は宝珠の数に比例して強くなり、例えば
1個で呼び出した神獣より2個で呼び出した神獣が絶対的に強い。
同じ数の宝珠で呼び出した神獣どうしを戦わせると
基本的に相打ちになる。しかし13個の宝珠のなかには
変異の宝珠がひとつだけ混じっている。
その宝珠の力が他の宝珠より強いか弱いかわからない。
同数の宝珠のうちに変異の宝珠が混じっていた場合、
どちらかの神獣が勝ち、どちらかの神獣が負ける。
7回神獣を使い終わった時点で、使ってない宝珠も含めて
13個全ての宝珠が壊れて消滅してしまう。
〜バランス・メーカー〜
この世界には8人の魔王がいる。
魔王は邪悪な力と不死の肉体を持つ。
宝珠の力でのみ打ち倒すことが出来ると言われる。
8人の魔王を倒せば、世界に秩序が取り戻されるという。
-真紅の湖-
もともとは透明な神秘な力を持つ湖だった。
禁断の秘術により、この湖に生贄の血を捧げて
無敵の肉体を手に入れた8人の悪党がいたという。
この禁断の秘術の力により13個の宝珠のひとつが
変異したといわれる。
変異の宝珠を投げ込めば、湖が浄化され
8人の悪党を消滅させることができると言われているが、
それ以外の宝珠を投げ込むと全ての宝珠が壊れてしまう。
13個の宝珠のうち、どれが変異の宝珠なのかは
誰も知らない。そう、「バランス・メーカー」以外は。
姉・美麗遊香はその界隈で知らぬ者はいない有名な人気AV女優だった。
しかしある日、妹・美麗艶華は姉の訃報を聞かされる。
死因は強制イマラチオによる窒息死。
事故として処理された。
だが、事実は違った。
男優が意図的に殺意を持ってイマラチオによる窒息死を図ったのだ。
男優は業界で名を轟かす高名なAV男優、「斎藤 鷹」
姉の死が人為的殺害であると知った妹・美麗艶華は、AV男優・斉藤 鷹への復讐を誓う。
その日から毎日、艶華は性技のトレーニングを重ねた。
斉藤 鷹を殺す。
ただ殺すのではない。姉と同じように、AVという「劇場」の中で葬ってやるのだ。
それこそが、誇り高きAV女優として殉職していった姉を弔う唯一の術。
艶華はそう思い、ひたすら自らの性技を磨いた。
斉藤 鷹を殺す。
ただその日を夢見て。
時が経ち、18歳になった艶華は期待の大型ルーキーとして華々しくAV業界へのデビューを果たす。
磨きあげた性技で数多くの男優たちを葬り、知名度を上げ少しでも憎きAV男優、斉藤 鷹へ近付く為…
美麗艶美の戦いが今、幕を上げる。
【システム】
敵→童貞(雑魚)から男優(ボス)まで幅広い敵キャラが登場。
【戦闘】
このゲームでは、快感ポイントを与え相手のHP(エッチポイント)を減らし、先に相手をイカした方が勝利となる。
各ステータス
HP(エッチポイント)→この値が0になるとオーガズムに達しイッてしまう。イッてしまうと敗北となり、ゲームオーバーになる。
SP(性欲ポイント)→性技を発動するのに必要なポイント。SPが性技を発動するのに必要なポイントを満たしていないと発動出来ない。
TP(テクニックポイント)→この値が高いほど、性技の威力が増す。
GSP(ジースポット)→この値が高いほど、クリティカルピストンが出やすくなる。クリティカルピストンが出ると快感の値が2倍になる。
【様々なアイテム】
[武器]
イチゴローター
TP+10
電動バイブ
TP+30
アナルビーズ
TP+50
[装飾品]
コンドーム
状態異常・「妊娠」「性病」を98%防ぐ
[回復アイテム]
マムシドリンク
HPを30ポイント回復
バイアグラ
HPを100ポイント回復
ピル
状態異常・「妊娠」を一度だけ防ぐ
サキュバスクエストのぱくりか
>>381 その変異した宝珠をプレイヤーが推理しながらゲームを進めるわけね?
面白そう。
だけど、設定は382からでいいのでは?
最終的に381が生きるなら別だけど
>>389 まあ、実際には
>>383はゲーム内で探索して得るストーリーで
>>382の宝珠の力の部分もシステムの解説で語られるべきところで。
要するに「バランス・メーカー」ってなんぞや?ってところから
始まるゲームのつもりで書いたから。
>>389 ああ、そうか。真紅の湖って、実際はそうじゃないから。
実際にプレイヤーに与えられる情報は、
・8人の魔王の力の根源は真紅の湖にある
・真紅の湖の呪いを解けるのはバランス・メーカーのみ
この2個だけ。
だから
>>381が無いと解けないってやるつもりだったのね。
どうせ2ちゃんだと思って説明省いてたよ。
つまり、
>>381がオープニング
>>382の前半がプロローグ、後半がシステム
>>383の前半もプロローグ、後半がストーリーなわけね。
ゲームクリアに
>>381の情報が必要ならば、「神話」のような形式で、いつでもゲーム内で確認できるようにしてあげると親切かも。
大抵のプレイヤーは、プレイ中に根本の設定部分は忘れるw
特に、壮大な宇宙の創始者が〜的なオープニングが、いきなり小さな世界で魔王が〜なんてプロローグに入っちゃうと。
「オープニングの壮大な設定って、ストーリーに直接関係ないじゃん」と、思わなくても無意識に。
逆にそれを狙って、1周目はバッドエンドになるようにするのも手かね。
>>395 あー、ごめん読み間違えてた。
主人公は単純に宝珠が欲しくて旅立つけど、その過程で8人の魔王の存在を知るわけか。
それならオープニングからプロローグへの流れも不自然ではないな。
そうなると、35個の宇宙とかの数字も気になるな・・・
うんうん、よく練られてると思うよ。
どうせなら、13個って数字も隠しちゃってもいいと思うんだ。
「いくつかの」宝珠を撒いたってことにしてもいいし。
どうぶつの森とかオブリビオンみたいな自由に動き回って遊ぶ
箱庭系のゲームのベースとなるストーリーのつもりなんだけどね。
「結局、このゲームの目的ってなんだっけ?」って言われる程度でいい。
1〜2ヶ月後に、出し抜けに「ああ、こうやって解くのか」って気づくような。
そういうゲームって、最近ほとんどないからね。
目指せ平均クリア時間1ヵ月以上的な。ちょっと簡単すぎるかもしんないけど。
一週間で飽きられて忘れ去られるのが落ちだろ
一ヶ月も惹きつけられるのか
まあ、どうぶつの森とかオブリビオンが
一週間で飽きられる類のゲームだとしたらな。
スゲー地震
いつから作るスレになったんだっけ?
>>402 じゃなくて、そういうゲームのベースとなるシナリオのつもりだってことだよ。
いつから作るスレになったんだっけ?
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/07(土) 19:09:12 ID:lk1oszMjO
オブリビオンは3日で飽きたな。
トルネコの大冒険や風来のシレンって、いわゆる「中断セーブ」しか
できないシステムだよね。ああいうローグライク以外でも
そういうRPGがあっていいと思うんだよね。
ファミコンジャンプ2にドラゴンボール集めがあるけど、
あれがバランス・メーカーの元ネタ。
世界に散らばる宝珠を「しらべる」コマンドで拾い集める。
ただ、ゼルダ的な関所崩しをしないと拾えない宝珠があるみたいな。
あとは真紅の湖を見つけて、変異の宝珠を調べて投げ込むだけ。
集団の結束というテーマで、経理、仲間たちの体調管理や、集団の統率といった、経営シミュ的な要素の入ったRPGを構想してるのですが、
似たようなコンセプトの既存の作品って何かありますか?
参考にするか、あるいはシステムがすっかり被ってしまうのをさけたいので
そういうのはシミュレーションに多いんじゃないか
とりあえず俺屍には体調って概念があるらしいけど
ドラクエ3のイエローオーブを取るために○○バークの町を
作るイベントがイメージに近いだろうか。
ドラクエ7の移民システムにも通じるものがある。
あれらを深く掘り下げて肉付けしていけばいいんじゃないかと
いう感じもするけど。RPGという範囲で作るとしたらね。
世界各地を巡って困ってる人のイベントを見つけて(仕事を探す)
それに見合う能力のキャラを見つけて(スカウト)連れて行く。
各地で作業させながら、それぞれが「武器を買う金が無い」とか
「怪我を負って寝込んでしまった」などトラブルが続出するので
金をかき集めたり、僧侶を雇って連れていったりするってイメージかな。
>>408 後者が近いですね
例えるならFFTでシナリオを進めずにクエストを消化しながらだらだらしてる状態
あれにもう少しパーティ運営要素を付け足したみたいな
王道のRPGを作りたくて製作してたんだ。
コンセプトとしては多重世界を救う。
ある一箇所を拠点に物語を進めるように作りたかったんだけど
才能の無さか、設定に無理が出てきた。
なんかいいアイデアはないものか。
今のとこ考えてるのは
多重世界の観測者が主人公たちに仕事を依頼するって感じなんだけど
最終ボスとか因果律考えてたら色々無理が出てきちゃって・・・。
ライブアライブみたいに各世界の住人がそれぞれ頑張るってのはダメなのか
とりあえず拠点の概念を固めないとな。
多重世界を周遊する乗り物(飛空挺・宇宙船)的なものなのか
テリーのワンダーランドのタイジュの国のような
異世界を束ねるポータル的な世界なのか、
魔界塔士のような多重世界に続くルート的なものなのか。
あとは拠点に対するゲーム的な意味合い。
拠点は何をするところなのか?
単に多重世界を繋ぐ中継ポイントなのか、
ストーリーの中心となる進行の場なのか、
Wizのように回復、治療などの施設が集中した場所で
アイテムなど全てを一括管理する場なのか。
アドバイスサンクス。
大体拠点の基礎は出来てるんだけど
物語の進行と言うか、
何でこんな事になったのかと言う理由付けが下手なもんで進まないのです。
【今出来てる部分】
1・突然城に飛ばされる
↓
2・城では店、宿、仲間交換等が出来る
↓
3・城から色んなダンジョン、フィールドに飛ぶ
↓
4・問題解決
↓
5・城に戻る
↓
6・物語が進む
↓
3に戻る。
見たいな感じ。
ディスガイアみたいな感じが一番近いのかなぁ。
サガフロの世界とかも参考になるかもな
>>413 1で城に飛ばされる必要ってある?
最初から城の住人じゃ都合わるいの?
よし。調べてくるぞ!
それと、ダンジョンの仕掛け考えてる時に暗号文思いついたんだけど
『最初の切り札と夜明けの騎士に挟まれし数を示せ』
ってどうかなぁ
数字入力で合否判定するんだけど。
もうちょっと文捻ったほうがいかね。
>>415 別にそこ重要じゃないんで、カットしてもいいんだけどね。
せっかく演出を凝ったイベント消すのって悲しなぁと・・・・w
>>417 なんで城に飛んできたのか教えてもらっていい?
ちょっと話がよく見えないから。
>>415 最初から城の住人である必要もないよな
むしろ多重世界であることを示すのにちょうどイベントじゃないか
>>419 どういうこと?いきなり「城に飛んできた」って?
「なにが?」「なんのために?」が無いけど。
>>418 世界の抱えるストレス見たいなモノが爆発して弾き飛ばされたところが観測者の城
みたいな物語を考えてた。
もう、この設定だと最終ボスどうしていいか判らんからまた考え直してるところなのです。
>>421 そうか、多重世界の様子を観測する城があると。
そこに主人公が爆発か何かで飛んできて、
世界で起こってる問題を解決しに飛ぶって話だね。
SaGa2のオーディーンだっけか?あれ使ったら面白くなりそうだが
もう作ってあるんだよね。
ちょっと設定&物語考えた。
プロローグ
知っているだろうか
この世界とは別に世界は存在する。
多重世界
そしてここはその数多ある世界を観測し、均衡を保つ上位存在『観測者』の城である。
魔の世界・勇者の世界・魔法の世界で原因不明の小規模な因果律の崩壊を観測。
そのために組織の人が緊急出動。
場所は変わって勇者の世界
姫の犠牲になって勇者が死ぬ場面。
だが因果律の崩壊により助かるべき姫が死に、
勇者も死ぬと言う矛盾が起ころうとしていた。
なんとか因果律の均衡を保つ為に
姫を生かそうと組織の人は頑張るが無駄に終わる。
生きる筈だった姫の為に自分にも協力させてくれと勇者は組織に志願する。
で一緒に観測者の城へワープ
観測者のトップに直談判
まず多重世界がどんなものかを知る事から始めろと言われ
組織の仕事を手伝う事になる。
プロローグ終わり。
これなら何とか今のシステム引き継いでいけそうな気がする。
姫を救うという王道の目的もあるし。
でもそれ王道かと問われれば、なんか曖昧だけど。
姫を助ければ自分が消えるという生死の葛藤を描いた感動の(ry
だが自分にはそんな力量が無いので、ダンジョンメインのRPGなってしまうと思う。
将棋をモチーフにした仕掛けとかどうかな。
9×9マスに敵が3体。敵はそれぞれ王将・角(1マス移動)・飛車(1マス移動)。
こっちはプレイヤー(玉将)
相手は 王→角→飛の順で、プレイヤーの方へ進んでくる。
こっちが動けない時に駒に重なれば撃破。
王をとればクリア。
でも
9×9にイベント仕組むと重くなるかな・・・やっぱり。
とりあえずターン製のイベントから作ってみるか。
よし頑張るッス。
× こっちが動けないときに駒に重なれば撃破
○ 動かない駒にこっちが重なれば撃破
もっとシンプルなストーリーの流れのほうがいいような。
早い話、SRPGってことだな?
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/12(木) 12:51:29 ID:A0BgrqHfO
スケールでかすぎない話がいいよなぁ
このスレいいなあw
ゲームタイトル「殺したい奴は隣に居る」
ストーリー
国王の命令でトーナメントに出場することになった主人公カイン(仮)。
トーナメントに出るためパートナーを探すカイン(仮)
だが国王がパートナーに推薦したのはセシル(仮)だった。
国王の推薦を断れるはずも無くセシル(仮)と出る事に。
カイン(仮)は王様お気に入りのセシル(仮)が憎くてしょうがない
ついでに大好きなローザ姫(仮)はセシル(仮)の妻。
カイン(仮)は閃いた。
セシル(仮)を亡き者にすればローザ姫(仮)は俺のもの。
色々考えた末、敵を回復させ、セシル(仮)を対戦者に倒させることにした。
そしてローザ姫(仮)は俺のもの。
対戦者はそんな事情など知らないので容赦なくカイン(仮)にも攻撃してくる。
スキルは全て相手の支援。
ピンチになっても回復手段がアイテムしかない。
しかたなくアイテムを買って回復しようとするが
セシル(仮)もアイテムをガンガン使う。
俺が買ったアイテムなのにだ。
しかたなく対戦者を倒すも経験値がセシル(仮)に入り、余計強くなる。
なんとかセシル(仮)を戦闘不能にさせ、自分のみレベルアップを図る。
トーナメントは大詰め。
そして最終戦。
対戦者は血の気が多い事で有名な暴れん坊ゴルベーザ(仮)。
これは上手くすればセシル(仮)を亡き者に出来る。
そしてローザ姫(仮)は俺のもの(3回目)
これまでに培った、敵支援スキルとか、回避スキル等を駆使して目的を達成させる。
ハッピーエンド(?)
システム関係
トーナメントの対戦は1日置きになっている。
カイン(仮)単独行動
セシル(仮)と組んでトーナメント戦
これを5回繰り返し決勝戦。
単独行動時には、いろんな仕掛けを作るのと町での自分の評価を高め、セシルの評価を落として行く。
町人の依頼を受けると経験値が貰える。
そして如何にセシル(仮)を怨んでいるかをイベントで配置。
==================================================
イベント例:城の廊下でのイベント
たまたまセシル(仮)と兵士(仮)の会話を聞いてしまうカイン(仮)。
セシル(仮)『カイン(仮)のやつってさぁー俺の真似して山登ったけど、結局パラデンにもなれずに帰ってきたんだぜ。』
兵士(仮)『ウハwwwカイン(仮)二番煎じ乙wwww』
セシル(仮)『で、なんか兜なんか脱いで金髪サラサラーってやってんの。馬鹿じゃね?』
兵士(仮)『ナルシストキター』
カイン(仮)『あいつら・・・聞いてないと思って好き勝手言いやがって・・・。』
==================================================
セシル(仮)は自動戦闘
アイテムは、格安で手に入るがセシル(仮)も使うので買いすぎると大変。少なすぎてもアウト。
ポーションに似せて創った毒薬とかを準備。セシル(仮)が使うように仕向ける。
スキルはほぼ対戦者に使用する。主に回復、攻撃力上昇等。
セシル(仮)の成長率がカイン(仮)の3倍なので、セシル(仮)がレベルアップすると困難になる。
最終戦までに何とか、カイン(仮)を成長させて
セシル(仮)死亡、対戦相手撃破でエンディング。
自分の手は汚さない。戦略重視のRPG。腹黒いけど。
>>413 その設定なら、俺なら拠点をバルハラ宮殿化するけどな。
死後の世界みたいな。「おお!○○よ!しんでしまうとは なにごとじゃ!」的な。
ストーリーの流れとしては、
ドラクエ6のムドーに倒されるオープニングみたいな感じで
お姫様をさらった魔物に倒されますと。
んで、観測者の城に飛ばされる。
生けとし生けるもの全て、いつかは死にますと。
本来であれば、別の世界に転生する因果なのだが
そこで各世界を周り、因果律の崩壊の調査と解決を依頼するかわりに
特例として元の世界で生き返らせてあげますみたいな流れで。
そんで、お姫様を助けるべく色々な世界に飛ぶんだが、
どうも、行く世界行く世界の元凶が、元々は観測者の城から
飛んできた勇者の成れの果てらしいと。
ことあるごとに、それぞれ世界を支配する誘惑がやってくる。
結局、真の元凶は観測者で、因果律を壊すために
わざと各世界で死んだ勇者を生き返らせていましたよと。
そこまで知って、因果律が崩壊するのわかってて
あえて、お姫様を助けに行くか、観測者倒すか?って感じ。
マトリックスでアーキテクチャから選択を迫られるようなもんだね。
そういう、お話にする。
物語前半
「俺は勇者だ!」
「プッあいつ勇者だってよ!馬鹿じゃねーの」
物語後半
「俺は、勇者だ!」
「うおお!全員勇者に続けぇ!」
こんな具合でお願いします。
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/16(月) 14:09:29 ID:u1Vgwgp20
誰か燃料を投下してくれ
昔は賑わっていたんだけどなぁ・・・
今作りはじめ。SFCで。
ただしえ○ゅ。
実機も持ってるけど他のデータ入ってるし遅いし。
起
「お、俺は、ゆ、勇者だ!」
「ぷ、あいつ勇者だってよ!ゲラゲラ!」
承
「俺は、勇者だ!」
「ほう、ハッタリではないようだな!」
「あいつ・・・本当に勇者なのか?」
「そうだよ!あいつは勇者なんだよ!」
転
「俺は、勇者なのか・・・?」
「あなたは勇者なのよ!」
「そうか!俺は勇者だったんだ!」
結
「貴様は何故戦う!?何故挫けぬ!?」
「ふ、そいつは馬鹿な質問だぜ・・・わからないか?何故ならこいつが・・・」
「この野郎が・・・」
「この人が・・・」
「俺が・・・」
「「「勇者だからだ!!」」」
こんな具合です。
ロールプレイング
役割を演じるって意味だよな。
じゃあさ、劇団がRPGの世界の劇をやってくストーリーなんてのはどう?
主人公は俳優を目指してる貧乏学生。
舞台『ドラゴンファンタジー』の主役の勇者オーディションに参加するところから物語は始まる。
>>438 作ったらうpしてくれ、面白そうだ
ありがちなのはアイデアの時は面白そうに見えてもいざ作ると
「あれ、なんか思ってたほどでもなくね?」
世界観
長く続いていた魔王と勇者の戦い
800年前、封印から目覚めた魔王を勇者が改心させ、魔族と人間の戦いも終わった
そんな剣と魔法とファンタジーから800年後の世界
都会では既に魔族も人間もごっちゃに暮らしている
魔族に厨二病が多い
勇者vs魔王の歴史が未だに愛され、年末にその手のドラマが必ずやる
時代
現代日本とか現代だけどヨーロッパの田舎の辺とか
前にトリビアで上杉謙信と武田信玄の子孫が握手してたんだが
そんな感じで魔王の子孫と勇者の子孫がTV番組の企画で握手したりする
政治
俺政治に疎くてどうしたらいいか分からん
今トイレで考えた
すげぇ
トイレで下痢しながら考えてたらIDに現れてる件
全員俺のコーヒー返せや糞野郎共wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ミルバーン王国は100年続くミロン大陸の大国。
しかし、海の向こうにあるベラシア大陸の
クリード帝国から攻めこまれ、崩壊寸前になっていた。
ミルバーンの国王はノアーズアーク号という
最新技術を持った船を開発し、クリード帝国に
5人の勇者を送り込んだ。
だが、事態は意外な展開を見せる。
クリード帝国ははるか昔に崩壊し廃墟となっていたのだ。
彼らは真相を探るため、クリード帝国に踏み込んでいった・・・。
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/18(水) 19:19:22 ID:bxBQmTnf0
ただの戦争じゃつまらないからさ
なんか「船」をテーマにしてみたらどうだ?
大陸同士がバラバラで船の移動が多いとか
今回ご提供させていただく商品はこちら。個別経験値取得システム通称PEASでございます。
Personal experience acquisition systemの頭文字からなるこのPEASですが
・一般人の家から物を盗んで捕まらないのはおかしい。
・僧侶がモンスターボコって強くなるってなんかおかしい。強くなるにしても上がるの筋力ぐらいだろう。
・戦闘できない程の重症を負ったのに1日休むだけで復活とかおかしい。
・回復アイテムだって、一瞬で体力が回復するのっておかしい、そんなに強力な薬ならば副作用があるはずだ。
・船とか手に入れても、操船の技術が無ければ乗れるはずが無い。
専用の人員が居るという設定でも、その人に払う給金があるので唯で乗り回すのはおかしい。
というユーザーの声から生まれました。
剣と魔法がある世界のリアルを追求していくテーマにぴったりのこの商品。お値段もお勉強させていただいております!
な、ななんと!今なら肉切り包丁を2本お付けして19800円、19800円でご提供させていただいております。
電話番号はこちら
フリーダイヤル0120‐○○○-△△△。
商品内容
(経験値取得方法等)
『僧侶』
迷える子羊を救う
仲間のHP回復量
『盗賊』
情報をつかんでワナを解除
空箱をあける
『魔法使い』
魔法の特性、ダメージ、効果範囲などを理解する
○○書と○○書を読んでいる
『戦士』
与ダメージ量
考え中・・・
○パネットー♪○パネットー♪○パネットーフフフーン♪
ごめん。なんか、いろいろごめん。
「船」がテーマっていうとあれか。
8割がた即死トラップのミシシッピー殺人事件とか。
>>446 メタルマックスのシステムと混ぜるといいかもな
知恵や信仰は適当にLv上げても上がるけど、それとは別に
特定のアクションで上昇する魔術師Lv、僧侶Lvみたいなのを作る
んで魔術師Lvや僧侶Lvが上がると知恵や信仰に成長ボーナスがついたり
あるところに野望持つ将軍がいた。
彼は反乱をおこし、国を掌握せんと試みたが、心ある者たちによって倒された。
部下は皆倒され、軍は壊滅、そして将軍自身も致命傷を負い、行方知らずとなった。
誰もが彼が死んだと思った。
しかし、将軍は死んでいなかった。
辺境の民の助けによって一命を取り留めていたのだ。
彼は国への復讐を誓う。
将軍はまず辺境の統一にかかる。生き残った部下を呼び寄せ、兵を募り、
辺境に数多いる部族を交渉や武力を用いてまとめ上げた。
10年の後、ついに自身を皇帝とした、帝国を樹立する。
彼は将軍でありながら皇帝である。それゆえに将軍皇帝と呼ばれる。
己の帝国を作り上げ、周囲の仲間たちは、ついに国への復讐に向かうのか、と将軍皇帝を仰ぐ。
が、しかし、彼は驚く方向に動き始める。
辺境の向こうに住む魔族たちを支配下に置こうとしたのである。
数こそ少ないものの、強力な戦闘能力を持つ魔族たち。
数年の激戦ののち、魔族たちをついに屈服させる。
彼は魔王の位を得、大魔王将軍皇帝と呼ばれるようになる。
魔族すら従え、ついに国への復讐に向かうのか、と大魔王将軍皇帝を見上げる仲間たち。
しかし、彼の思惑は更なる力へと向かっていた。
神話の時代、世界を震撼させた「暗黒の力」
それを手中に収めんとしたのである。
魔族たちの住処、その中で禁足地とされる暗き洞窟を下り、
古の封印を目指す、大魔王将軍皇帝。
闇の魔物たちの攻撃を潜り抜け、ついに封印の扉へと至る。
扉の前の彼らに対し、語りかけるものがあった。暗黒の力である。
暗黒の力は、扉の前に立つ者たちが、自身を行使するにふさわしいかを選別すべく、試練を与えてきた。
苦難を乗り越え、試練を突破することができた大魔王将軍皇帝。
念願の暗黒の力と契約し、ついに彼は暗黒大魔王将軍皇帝となったのである。
ラスボスになって肩書きを増やすRPGか
新しいな
これ以上は何を求むだろう。ついに国への復讐に向かうのか、暗黒大魔王将軍皇帝を見上げる仲間たち。
だが事態は風雲急を告げる。
暗黒の力に暗黒大魔王将軍皇帝が飲み込まれたのである。
暗黒の力は、古から悲願とした、世界の破壊を実行し始める。
真の破壊の権化と化した、暗黒大魔王将軍皇帝。
彼は、真・暗黒大魔王将軍皇帝と呼ばれるようになる。
仲間たちは涙を飲んで、かつて主だった者の討伐を始める。
皮肉な、彼と、彼が将軍の時代から築きあげたものとの総力戦。
帝国の全勢力を費やした戦いにより、真・暗黒大魔王将軍皇帝を滅ぼすことができた帝国の面々。
最後、国力の回復を待ち、国へ進攻を仕掛ける帝国。
今は亡き主の悲願をかなえるべく、仲間たちは戦いへと赴く。
その戦いの行方は・・・。
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/22(日) 18:10:13 ID:jTMrGNYsO
おもしろ上げ
いや、どこが面白いのか、さっぱり・・
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/22(日) 19:04:20 ID:rURpU0BOO
テーマは生まれ変わり
7キャラ作ってそれぞれ悲惨なストーリーをつくる
一見まったく別の人間だが最終的には一人の人間となって
輪廻の原因であるラスボスを倒す
そして、全ては無にかえる
こんなのは?
なぜ悲惨じゃないといけないのか、よくわからないんだが・・
なんかないかな・・・
昔、ラストマジックとかいうタイトルで
魔術師に対する差別ものを作ったが文才がないためかイマイチだったし
バイオのパクリみたいなやつで逃げゲー作ったが
あれも怖くないんだよなぁ・・・シリアスな絵がねぇからさ
ほかには幻想水滸伝みたいなゲーム作ろうかと思ったが
アドバンスだから戦闘キャラ8人しか作れないし
どうやって108人仲間作んだ?って話
あーなかなか思いつかねぇ
やっぱり生まれ変わりでいくか
>>457 いや辛い人生を繰り返すみたいな感じのを作ろうかと思ってね
しかし、それぞれ別の記憶だから意味ないか・・・
いや、前世の記憶はうっすら残すべきか?デジャブ程度に
難しいなぁ
とにかく生まれ変わりをテーマにして
何か面白いやつ出来ないかなぁ
>>459 例えば悲惨な死に収束するストーリーが
7人分連なって行くってこと?
志半ばで倒れるストーリーとか?
デジャヴュというか、あるキーワードというか、
事象というか、ストーリーを繰り返しながら
少しずつ真相に近づいて行くみたいな展開ならいいかもな。
ケイゾクとか、あんな感じで。
開発中の生物兵器が最初の一体からずっと記憶を共有してて
何度も無念の死を迎えながら最後に創造者に復讐するというのを思いついたが
これだと全員同一人物みたいなもんだからちょっとコンセプトからずれるか
あー、ちょっと言葉にするのが難しいね
もう少し練ってみるよ
作っても矛盾だらけじゃ意味ないし
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/22(日) 20:14:30 ID:rURpU0BOO
やっぱりキーワードがないと繋げるのは難しいかなぁ
いきなり別の人間になってもいわゆる創造主に辿りつくことが出来ないもんな
やる側には最初は全く別の人間と思わせたいわけよ
・・・ま、やる人間なんて俺しかいないけど
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/22(日) 20:53:15 ID:LiX2RhqA0
何となく里見八犬伝思い出した
選択肢を一つ間違えればゲームオーバー。最初からやり直し
>>463 それは宗教か伝承でも使って創造主の存在をチラリズムしとけばいいんじゃね
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/22(日) 23:13:30 ID:SA1tqtaF0
シェアードワールドはもうなし?
>>466 なるほど
難しく考えることはないのか
ただ共通の観念があれば良いわけか
はあはあ・・・そっかそっか
じゃあそれで話を膨らませよう
さんくす
一つ思いついたのがあるから書いておく
数年前に全ての人間の記憶がある出来事で消える
記憶は消えても多少の常識は残っていたので、人間は暫定的な政府を作り日々を過ごしている
人口が密集した場所に現れる巨大なダンジョンには失われた記憶が眠っていて、それを政府に売る事で賃金を得る冒険者が主人公
記憶は基本的にモンスタードロップで、モンスターは金を落とさない。 記憶を換金しないと収入無し
主人公は亜人と人間とサイボーグが選べる。
人間は銃や爆弾等の強力な装備と便利なスキルを多く覚えるが、身体能力は殆ど成長しない。
亜人はオーソドックスなタイプで成長して強くなるが装備は並。 スキルも戦闘に偏りがち。
サイボーグは全く成長しないが強化アイテムと装備が豊富。 スキルもアイテムで習得。
魔法的な物はほぼ無し。亜人も遺伝子操作の結果という設定。
モンスターの殆どは機械と人間の記憶が変化した怪物。
全滅するとキャラメイクからやり直しだが、前回の死亡地点に死亡時に持っていたアイテムが死体と共に残っている
通常攻撃含む殆どの攻撃で状態異常の骨折や出血になる可能性がある。
目標はウィザードリーみたいな淡々とした感じのRPGかな
>>469 キャラ差はいいアイデアだね
それもらうわ
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/23(月) 23:09:55 ID:9SUVv8STO
モンスターとかってよくただ漠然といるだけってのが多いけど
うまく話に絡ませられないかな
曖昧すぎてどんなレベルで絡ませたいのかわからん
とりあえず○○が産み出していたんだよ!よりはただ漠然と昔からいたってほうが好きだな
モンスターが人を襲うとか子供を守る母親レベルの絡みはよくあるしな
FF10の祈り子みたいなもんか?
出てくるのは全部操られてるだけの野生動物で、倒して開放してあげるとかそんな感じ?
その世界の生態系の一部として最初から居る、てのが馴染み易いし使い易いんだけどな
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/24(火) 15:09:41 ID:GMbhd+EIO
ただいるだけで経験値稼ぎでしかないのがつまらないんだよな
生態の一部の割には重要視されてなくて
必然性がない
祈り子とか作られた存在っていうのはおもしろいなって思ったけど
>>433 大剣を抱えたおっさん剣士が酒場をまわりながら
地道にビラを配り依頼を募るところからプレイする。
メタルマックスのようにモンスターを倒してつまみの材料を
集めたりして店主取引したりする。
最初のうちは、ただ町を探して歩き、ビラを貼らせてもらい
何か依頼が来てないか町に戻ってみるの繰り返し。
「今度その大剣で、うちの庭の草刈り頼むわw」など
酒場の酔っ払いの冷やかしを受けながら、
橋の工事の木材運びや、土砂崩れの土砂運び、
ペット探しや薬草集めなど、地道に依頼をこなしていく。
ひょんなことから、ある王国で行方不明になったお姫様探しの
一員として騎士団の下で働く。
だが、その騎士団は権力を使って横暴を繰り返すなど
評判が悪い。主人公が、実は騎士団が姫を隠しているという
真相を掴みかけたとき、騎士団に見つかり投獄される。
奴隷として働かされながら知り合った仲間と共に
脱走する。各地で指名手配として追われる立場に。
それでも、以前に依頼をこなしてきた人々から協力を得ながら
打倒騎士団のレジスタンスを結成する。
ついに人々の支持を得て、打倒騎士団を果たす。
・・・まあ、姫を助けるか助けないかは自由。
「ゆうべは おたのしみでしたね」的な。
ついに姫を助けたぞ!
今晩は二人水入らずのうれしはずかし物語♥
だがこの後、衝撃の事実が!
(この後45秒 CM入る)
>>475 特産品みたいな感じでその世界の人々の暮らしと地味に結びつけたらどうだろう
例えば酒場のメニューに一角鳥の手羽先がある街の裏の山行くと本当に一角鳥とエンカウントするとか
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/24(火) 20:43:45 ID:aPRvH8EF0
>>475 モンハンなんかはモンスターが主だけあって
モンスターが生活と結びついてるね。ああいいうのは?
FF11なんかでは人系が女神が生み出してモンスターは男神が生み出して
争うことを宿命づけられてる。
どちらにもそれぞれの文化や生活がある。話の上でもすごい重要な存在だな。
まあ確かに最近のRPGのほとんどは、ただのおまけ程度の存在でいてもいなくてもいいね。
ageちゃった
いいんじゃね?
なるほど
世界を構成する重要な存在っていいな
必然性があって
モンスターを討伐する話にするかなぁ
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/24(火) 22:17:31 ID:xwmLlsm00
むしろモンスターいらなくね?
わずらわしいかもしらんけど、まずエンカウントだけして
そこからお互いに攻撃意志があるのか、無視なのか、何かしらの交渉をするのか
という手順を経て選択肢のひとつとして戦闘がある、みたいな風だと
戦闘もある程度の説得力を持つと思うんだがなあ
それなんてメガテン
天気予報みたいにモンスター予報があるシステム
今日は晴れだから遠くまで出かけようとか
今日はモンスターがよく降るから狩りに出ようとか
異常気象で凶悪なモンスターが出てきたり
台風みたいに大型モンスターが接近してきたり逸れたり
アーシィア帝国・バト共和国。
歴史において、二つの強国による長き大戦の終わり、それはアーシィア帝国の消滅として語られる。
始めは拮抗していた二国であったが、偶然が生み出した微細な差は
長い時間の果てに、取り返しのつかない戦力差となっていった。
共和国はついに帝国首都を包囲するに至る。
歴史は、その後の戦闘をこう記録している。
『1日首都攻防戦』
0431/02/21〜0431/02/22。日の出から始まり、日の出で終わった戦闘。
それは、歴史の中で一つのミステリーとなっている。
長い大戦において、不思議なことに、その戦闘に関するあらゆる文献だけが失われているのだ。
その1日に一体何が起きたのか、真実を知る者はいない。
後の事実として、共和国は帝国に対し、戦勝国にあるまじき大幅な譲歩をすることとなる。
多くの仮説が入り乱れ、今もなお歴史を追求する者たちを悩まし、惹きつけてやまない24時間。
ここでは一つの仮説を取り上げる。
この仮説は、あるジャーナリストの取材をもとにしている。
彼は、2/21に首都にいた7人に取材を行っていた。
最初に首都へと足を踏み入れた共和国海兵隊隊員
敵国の情報を情報を流し続けた共和国工作員
最も消耗の激しかった地区の防衛に従事した帝国軍特殊部隊隊員。
戦禍を恐れ、帝都から家族を連れ脱出する者
最後の戦闘に志願した帝国学徒兵
皇族を守り続けた近衛兵長
そして、ジャーナリスト自身
彼らそれぞれの視点から、首都攻防戦の真実を浮き彫りにしていく。
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/25(水) 10:11:11 ID:CtuKgaZE0
浮き彫りにしてくれ。
投げるなよw
共和国側がボッコボコにされるほうが萌える俺は美容と健康の為に食後の紅茶を欠かさない
てか取材対象が兵士ばっかだな
あらゆる文献が失われて知る者がいなくなるなら最終的に人死にまくりか
幻有世界ラトゥーリア
この世界では生まれた瞬間に幻有式(ルインコード)と呼ばれる式が刻まれる。
その式は様々な力をもたらすと言われているが、
式の覚醒率は極めて低く、多くの人がその力を使う事無く一生を終えるのだという。
そして幻有式を覚醒させた者はファントムと呼ばれ、
その力は式によって大小はあるが一人で100人の兵士を相手に出来る程だと言われている。
アグレシア大陸の南部に位置する王都メリクスでは
毎年4人のファントムが選抜され、王様に仕えるのだという。
その為、アグレシア大陸の中でも、メリクスの軍事力は大陸一だと言われている。
アグレシア大陸には3つの国家が存在する。
一つはメリクス、4人のファントムが守る最強の国。
二つめはゴルディア。幻有学と呼ばれる学問が盛んな国である。
そして最後の国ゲンジュ。深い森で覆われた小さな国で他の国との交流も薄く
独自の文化を形成している。この国では幻有式を物へと移す独自の技術があり
それを交易品としている。それらの多くは日用雑貨が殆どである。
中にはアーティファクトと呼ばれるファントムが持つ専用の道具がある。
ゴルディアの研究者、オルフェス博士はこう記している。
幻有式は一人一人違うので全てを記すことは出来ない。
そこで数多ある式を4つに区分することにした。
能力区分:ノルン
現在、過去、未来に関する能力。予知能力や物の記憶を読む能力がこれに属する。
能力区分:ネイチャー
自然に関する能力。火を出したり、水を出したりする能力がこれに属する。
能力区分:サイコ
人に関する能力。相手の思考を読んだり、肉体強化等がこれに属する。
能力区分:ゼロ
ノルン・ネイチャー・サイコに属さない能力がこれにあたる。極めて稀なケースだが
創世記1405年にその存在が確認された。能力名:コードライター
何故式を刻まれるのか、その謎を解いた者は誰も存在しない。
次項につづく
そしてこの物語は
世界を破滅へと導くかも知れない一人の少女が生まれた事により始まった。
能力区分ゼロ:能力名コードブレイカー。
式を壊す者。その名は アリス。
射抜くような鋭い威厳のある眼光、
熊のような強く太い首、力強い翼、強健な体、鋭い爪。
日差しを受けて輝く、近寄りがたいほど気高い美しさ、
”ウインドロード”
まさに鳥という鳥の王と呼ぶにふさわしい。
「そうじゃないわ。もっと身をかがめて。
そう・・鼓動が聞こえるでしょ?それを感じて・・
振り落とされないように・・そう、しっかりつかまるの」
モンスターライドの教習で森に来ていた。
ミルコはガンドッグという騎乗用に飼いなされた
大きな犬のようなモンスターで練習している。
いつか、大好きなアンナ先生のように、
ウインドロードに乗れることを夢見て。
ファルナー獣騎士教習所の門の前に赤ん坊が捨てられていたのは15年前。
それからはファルナーの一人娘のアンナが実の弟のように育てている。
初級とはいえモンスターライダーの試験は厳しい。
アンナは幼いミルコが無事に卒業できるように面倒を見ているのだった。
ある日、ミルコが学校で授業を受けていると、
ファルナー獣騎士教習所で火事があったと知らせを受けた。
ファルナー夫妻が何者かに殺され、教習所に火が放たれていたのだった。
懸命にアンナの姿を探したが、どこにもいない。
大きな鳥が、モンスターの後を追って北のほうに
飛び立っていったと言う人がいた。
ミルコは大慌てで裏手に繋がれていたガンドックにまたがり、
北に向かって全速力で駆け出した。
オーフェン思い出した
>モンハンなんかはモンスターが主だけあって
>モンスターが生活と結びついてるね。ああいいうのは?
世界観というか「生活と結びついてる」感じっていいよね。
そこでは、当たり前の日常の中に当たり前に存在するような。
馬や牛やロバやラクダ、犬ぞりや象など、動物が
生活と結びついてる例は現実にもありふれているわけで。
アスファルトというより石畳と赤レンガな町並みで、
馬よりもっと小さい小回りの利くヨッシーとかチョコボ的な
モンスターで荷物を引いたりする郵便屋さんやデリバリーが
当たり前のように行き交う光景。
現実の世界より若干文明の速度が遅れていて、少しだけ不便な感じ。
若い人が高級車に憧れるように、上級なモンスターを求めていたり
無免許で暴走するような荒くれ者がいたりもする。
ただ乗り物っていうだけでなく、ショベルカーやクレーン車、
フォークリフトのように特殊で専門的な作業で使ったり
ナウシカの巨神兵のような兵器として存在したりもする。
昔出たネタだと
古代の大戦で投入された生物兵器の生き残り・あるいは子孫がモンスターとして人類を脅かしている
ってのもあったな。ベタっぽいが。
>>495 モンスターファームの世界か
町ではディノが郵便配達やってて建設現場ではおっちゃん達の中にゴーレムが混ざってて
金持ちの邸宅ではライガーが番をしててピクシーがサーカスで空中ブランコをやってると
ここまでの感想
どれもつまんね
>>498 ありがとう。最高の誉め言葉だ。
もし君に面白いと言われていたら僕は怒りと憎しみで発狂しただろう。
つか、参加するつもりねえなら、
黙って金払って自分の好きなもん買っとけよw
対案なき否定は簡単だ
しかし、意味はない
主人公が道を歩いてたら
たまたま反対方向から来た小学生の男女&耳がない猫型ロボットと一緒に
変な空間のゆがみで異世界に行く、までは考えた。
2000買ったからとりあえず世界地図から作ってるが難しいな。
やっぱりヒロインが子持ちで未亡人だから難しいのかね
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 21:08:03 ID:8sJJnFPU0
世界創造を考えてるといつも神だのでかい存在がでてきて
厨臭くなってしまう・・・
いや…俺の作ってる奴の場合、ヒロイン子持ち、しかもその子供は学校の教師
魔王は味方、でも戦闘に参加しない。
十分厨臭いんだよなぁ…
神が出てきただけで厨くさくなるって
考える時点で、既に厨くさいなw
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 22:21:36 ID:94zJt4n40
神が出てくると厨臭くなる→じゃあ精霊で代用
十分に厨臭いような・・・
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 23:52:17 ID:XLa4myR6O
神なんて抽象的な存在が多いと
なんか安っぽく感じる
主人公は生産調整で廃棄処分寸前のカボチャ
すんでのところで耕運機の魔の手から逃れた(※注1)カボチャは
自分を潰そうとした人間を利用して人間に復讐を誓う(※注2)
主人公のカボチャは人間の体を乗っ取り操ることが可能(※注3)
カツラ・ブルマ・湯タンポ・枕・ちんこケース・等に化けて
乗っ取り操作を行なう(※注4)
形態次第で効果も違ってくるぞ!(※注5)
(※注1)単に機械の金属部分に巻き込まれなかっただけのことです
(※注2)といっても、自分からは何も出来ません
(※注3)ていうか、人間からオモチャ代わりに遊ばれてるだけです
(※注4)くどいようですが、使ってる人間が遊び方を変えてるだけです
(※注5)変わらなかったら、それはそれでちょっとこわいです
超寒い
何このセンスの無さ?
>>511 ありがとう。最高の誉め言葉だ。
もし君に面白いと言われていたら僕は怒りと憎しみで発狂しただろう。
対案なき否定は簡単だ
しかし、意味はない
主人公は生産調整で廃棄処分寸前の「
>>514」
すんでのところで耕運機の魔の手から逃れた(※注1)「
>>514」は
自分を潰そうとした人間を利用して人間に復讐を誓う(※注2)
主人公の「
>>514」は人間の体を乗っ取り操ることが可能(※注3)
カツラ・ブルマ・湯タンポ・枕・ちんこケース・等に化けて
乗っ取り操作を行なう(※注4)
形態次第で効果も違ってくるぞ!(※注5)
(※注1)単に機械の金属部分に巻き込まれなかっただけのことです
(※注2)といっても、自分からは何も出来ません
(※注3)ていうか、人間からオモチャ代わりに遊ばれてるだけです
(※注4)くどいようですが、使ってる人間が遊び方を変えてるだけです
(※注5)変わらなかったら、それはそれでちょっとこわいです
>>504 そのネタで神出さなかったらどうするつもりだ
地球46億年の物語的なNHKでやってそうなドキュメンタリーでも再現するのか
[神]
この前、街行く小学生がノーブラだったんで
思わずムラムラして「おっぱい見ーせて☆(^・^)」って
声かけたら「うん!いいよ☆」って快く承諾して
くれて、その成長過程のおっぱいの谷間のところに
顔うずめて「ぱふぱふ!」ってしようとしたら
急にその小学生のおっぱいが膨張しはじめて、
そしてついに爆発した
これが世に言う創世神話である
宇宙はこうして生まれた
そして数十億年の歳月が経ち
現在のお前たちがここにいるのだ
これなら厨臭くないだろ
あほ臭い
超寒い
何このセンスの無さ?
ある山に老人がいる。
老人は、手作りの小屋に一人で住んでいる。
春夏秋冬
季節ごとに色を変える山の中で、
野菜を作り、獲物を狩り、薪を割り・・・
そんな狭くも広い世界の中で、老人は生活を続ける。
やがて何度目かの冬が来たとき、老人は己の最期を悟る。
彼は長い人生と、山での余生、思い出を胸に、静かに眠りにつく。
そんな箱庭系物語。
春
山に生命が芽吹く
夏
山は青葉が茂り、セミの音がうるさいほど
秋
山は紅葉に染まる
冬
白と無音の世界
季節ごとに、イベントが変わる。
超寒い
何このセンスの無さ?
ほのぼのしてそうで良いな。ちょっとやってみたいわ。
見方によっては鬱になる。
死ぬための身仕度としての生活ゲーか
例えると、僕の夏休みの老人版。
ほのぼのに加えてしんみりを目指したいところ。
めぐる季節でも毎年どこかちがっていたり、イベントをこなしていくと、老人の回想を見れたり。
を、アカデミー賞取った短編アニメを見ながら思い付いた。
老衰により年々不自由になっていく体。
迫る孤独死。
一人の少年がいる。
少年はある男によって全てを失った。
少年はその男に復讐を誓う。
しかし、その男は恐るべき力を持っており、今の少年では全く歯が立たない。
少年は男を倒すためにあらゆる手段を考える。
ゲームの目的は できる限りの手段を使い、男を倒すこと。
男の居場所は分かっているので、いつでも挑戦することができる。
もちろん負けると死ぬので挑戦は慎重に。
提示される方法としては
単純にレベルを上げ、自分を強くすること。
仲間を募り、連携プレイ。
あらゆるアイテムを使い、男の戦闘能力を削ぐ。
などなど。
低レベル縛りとか、そういうのが好きな人向け。
を考えたが、多分、すでに誰か作っているだろうと思う。
ラッシュ&クラッシュ思い出した
厨臭いのが気になるならいっそ開き直って厨臭さ全開にすればいい。
オレがリア厨時代に考えたゲームに、マニフェスト・デスティニーというのがある。
内容は、列強国により文化汚染された国が、アイデンティティの喪失と共に弱体化していく話で、同盟という名目で戦勝国の属国となる事を懸念した内容。
世界は、押し売りされた文明の発展と反比例して文化を失っていく。
テーマは資本主義と文明社会の危惧。
国々におけるイデオロギーの相違と争い。
「魔王の不在」
-プロローグ-
レイランド王国のバリーウェルド王が誉れ高き
”無血戦争”を成し得てから後、争いのない
平和な時代が続いていた。
しかし、その頃から混沌の魔王の存在が噂され、
凶悪なモンスターが世の中に現れるようになった。
主人公の家にマルスという剣士が訪ねてきて
父親が出て行ってから15年間。父親が家に帰ってくることは
なかったが、父親の報酬だけが家に届けられていた。
そして、主人公が成人を迎えたある日の朝、
あのマルスが15年ぶりに主人公の家にやってきた。
「お父さんと同じ道を歩いてみないか?」
主人公は剣士と共に旅に出ることを決意した。
「魔王の不在」
-物語の進行-
主人公は、ある暗殺組織の一員となり
様々なタイプのパートナーと組んで
訓練として要人の暗殺に加わっていく。
そのうち父親の行方や組織への不信感が
気がかりとなり、パートナーと離れ単独行動を
とることになる。
それまでに遂行してきた暗殺の実績が
裏の世界の知名度となり、それで寄ってきた
仲間と酒場で出会いパーティーを組めるようになる。
-無血戦争-
無血戦争は実際に戦闘が無かったわけではなく、
実は奇跡的に結成された無敵の暗殺組織の暗躍により
表向きは一切血が流れることなく
レイランド王国の勝利となった。
-暗殺組織-
王族や貴族の8人の女性が主要メンバーとなって結成された。
その主要な地位は代々受け継がれ、今もなお8人の女性により
組織が運営されている。
スカウトと呼ばれる剣士が各地で能力者を集め
パートナーと呼ばれる技能者から訓練を受けさせ無敵の暗殺集団を結成する。
その組織の名を”ソロリティ”と呼ぶ。
暗殺って厨臭くてかっこいいかも知れんがイメージは悪い
ADVとかならいいが自分で操作するキャラってのはなぁ
マルスに言われてホイホイ暗殺組織に入る理由は?
○○王国
○○帝国
耳ダコネタはおなかいっぱい
暗殺組織なんてものが公にされてる国なんて恐怖政治そのものだろうな。
王族貴族がその中心なら政治形態はガタガタだろう。
例え一般庶民がその存在を知らなくても、政治家レベルでは知らないはず無いので、恐怖政治独裁国家のハイ出来上がり。
>>534 最初はただ父親の行方が知りたかっただけなんじゃない?
で、入ってみたら暗殺組織でした。と。
俺はそう読めたけどな・・・
ただ、「父親のため」に正義に反すると思ってる暗殺をサクサクやっちゃう辺りは、主人公の性格付けとしてどうよと思うけど。
よっぽど強い理由付けがいるような。
北朝鮮に池
「魔王の不在」
-父の足跡-
父は組織の中でも特に高い能力を持ち、
組織の中心にいるレイランド王女の右腕となる。
王女は、他の7人の主要メンバーが組織の規律を
乱すものだとして父親に暗殺させる。
組織の依頼で主人公が主要メンバーのうちの
1人の貴婦人の警護を引き受けることになった。
実の父親と対決することになる。
しかし、圧倒的な力の差により惨敗して
目の前であっさり貴婦人を殺されてしまう。
なぜ王女は組織同士で争わせるのか?
父の真意は何なのか?
主人公は組織を離れ単独で父を追いかけるようになる。
そして、父は突然王女に対して反旗を翻し
王女の暗殺を企てる。主人公はその事に気付き
実の父親と2度目の対決をすることになる。
「魔王の不在」
-ソロリティの真相-
組織は世界に秩序をもたらすものとして結成された。
しかし、それは正義の力によってではなく
悪魔との契約による圧倒的な力を持つことで実現した。
8人の女性はスカウトで能力者を集め
自らの魂の半分と能力者のパワーにより、生きながらにして
悪魔との契約をコントロールすることを可能にした。
8人の女性は各地で魔物を召喚し、それを野に放つことで
力と恐怖によるパワーバランスを守っていたのだ。
一応、その力により無用な戦争が避けられていたのは事実だった。
王女は、その悪魔の力を自分に集中させ
世界を意のままに操ろうと企んでいた。
-父との対決-
主人公の父親は7人の主要メンバーの暗殺が
王女の陰謀だと知りつつも、そもそも世界に
凶悪な魔物が徘徊し人々を苦しめている元凶が
ソロリティであることをわかっていたので、
王女に協力しているフリをしながら王女の後ろ盾を得て
ソロリティ壊滅のために動いていた。
しかし、王女も父親の考えを見通しており、
その父親を主人公に殺させるためにマルスを主人公の家に送った。
結局、王女の目論見通りに主人公は父親を殺してしまうことになる。
ゲームとしては、ここまでが全体を通した壮大な謎解きとなる。
このまま真相に気付かずに王女の右腕として表向きのハッピーエンドを
迎えるか、王女の正体を見抜く方法を見つけて真のエンディングを
迎えるかのストーリー。
耳ダコネタ
古今東西のあらゆる『燃える展開』をこれでもかって位に詰め込んだ作品。
兄貴伝
友の死 かつてのライバルが助けに来たり、敵の一人が友情パワーに目覚めて仲間になったり。
ピンチになったところで不死鳥のごとく蘇ったり。
いつもおちゃらけてた仲間が、カッコいいセリフとともに自爆したり。
敵だと思ってたのが実は親父だったり。
そんな熱い場面しか入ってないRPGを作りたいなと思った。
類似品に
乙女伝ってのも考えた。
乙女チックな場面しか入ってないというRPGだがあまり需要はなさそうだ。
>>541 「ちこくちこく!」ってパンをくわえながら、転校初日の学校へと急ぐ女子高生、山田花子(仮)。
曲がり角で何かにぶつかって転倒。悪態をつきつつ目を上げると白馬に乗った王子様が!
後ろ髪引かれつつも別れ、ダッシュで登校。するとそこには先ほどの白馬の王子。
なんと彼も同じ日、同じクラスに転校してきた、日本経済を牛耳るほどの会社の一人息子だった!
容姿端麗、文武両道で人格者(ついでに馬術はオリンピック級)な彼はすぐさま人気者に。
当然クラスどころか全校生徒&若い女教師も彼を放ってはおかず、過酷なアタック合戦が始まる・・・
彼の気を引く為に勉強し、部活をし、最終的には彼と結ばれるのが目的。
ライバルの妨害をかいくぐり、またはライバルを邪魔しつつ、彼とお近づきになれ!
展開によっては女の意地をかけた戦闘も。
武器は部活によって変化。(野球部マネージャーは釘バット、調理部は包丁、剣道部は真剣等)
ってのをエイプリルフールのネタで考えたことはあった。アホだな俺。
>>534 >>536 無血戦争という正義を成し遂げた組織だとして物語が始まる。
秘密結社というよりは、国家の為に働く工作員的なポジション。
余談だが、ドラクエ3の「実は自分がロトでした」みたいに
「実は自分が魔王でした」もいいかなと。そういう意味で「魔王の不在」。
まだ、魔王はいませんよと。これからですよ、みたいな。
悪の王女の片腕として働く暗黒の魔王を育てるストーリー。
アナキン・スカイウォーカー的なね。
前作のメモカで、自分の育てたラスボスと対決とかあってもいいかなと。
旨くまとめれば面白そうじゃないか
自画自賛乙
既出すぎて激しく寒いよ
いつまで粘着する気だ
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/04(水) 23:14:19 ID:x0hljQdjO
政治的な話はリアリティーあっていいけど
うまくファンタジー絡めないとおもしろくないんだよな
ファンタジー(笑)
リアリティー(笑)
じゃね
うまく絡めるも何も、政治が庶民の生活に直結するわけで。
暴君なら庶民の生活は切迫して、国家は弱体するし、名君なら逆に国は潤う。
一見名君のように見えても、実際は暴君なら庶民の生活は・・・
暴君から名君に代わりたてとか、その逆ならシラネ。
って、感じで、その世界観なんかにダイレクトに響くと思うんだが。
白騎士物語なんか、名君の癖に他国と戦争して、和平条約結ぶタイミングで町が襲われたのに町はどこも破壊されてなくて、しかも王様殺されて治世者不在なのに国民生活に影響皆無とか、酷いものだぞ?w
政治なんて単なるディティールだろ。
世界を救う規模のストーリーだと避けて通れない。
現実の世界を基とする「スーパーマン」なんかだと
「警察」とか「大統領」ってだけで成り立つんだけどな。
剣と魔法とかのファンタジーだと、そもそも論から説明しないと
全速力で置いてけぼりくらわすクレイジーなシナリオになるだけ。
まあ、でも「王」とか「家臣」程度なら説明なしで伝わるだろうけど。
いやどっちみちつまんなさそうだから
お前はもう喋るな
そもそも共有のネタ帳みたいな感じで、自分で作る程じゃないアイディアを投下したり
自分で作るときに、気になったネタを参考にしてみたりするスレだろ?
あるいは、作ろうと思ってる作品のイメージを、より確固とするために人の反応を見てみる場か。
ゲームとして出来た時に面白いかは問題だけど、大喜利じゃないんだし、この場で面白いかどうかはいいんじゃね?
粗筋とか概容でいいところを、わざわざ長くして面白く書く必要もないし、
そういうのが書きたいなら、自作小説系のスレにでも行けばいいし
面白い話を求めてるなら、素直に本読むとかゲームするなりしてろよ。
神が出てくるだけで厨だとか、帝国とか王国というキーワードが
入ってるだけで耳ダコだの、単なる自分勝手な愚痴レスしか
しない奴もいるからな。
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/05(木) 18:53:22 ID:BHZUMPGj0
>神が出てくるだけで厨だとか、帝国とか王国というキーワードが
>入ってるだけで耳ダコ
事実じゃないかw
事実じゃなくて、お前の身勝手な愚痴だろ。
キーワードだけで作品全体の良し悪しを決めつける
評論家気取りの痛いド素人ってよくいるんだよなw
お前が一番の中二病患者だろってw
何でわかってねえのに評論家気取りだよw
アイディアの段階で面白そうだとかつまらなさそうだとか言うのはナンセンスだろう。
件の「魔王の不在」については、根幹の設定としてちょっと弱い部分があるんじゃね?って指摘で、面白そうとかつまらなさそうって段階ではない。
とことんまで設定が馬鹿馬鹿しい
>>542みたいなのや、超箱庭物語は別として、ある程度スケールの大きなものならば基本設定をしっかりしておかないと、絶対にどこかで破堤する。
細かく設定しすぎて損になることは無い。ゲーム中に全部出す必要なんて無いんだし。
基本を練って論理的に組み立てれば、ツクールのデフォルト戦闘でも十分面白いものができるだろうし、逆にシステムを練りこみまくればストーリーがつまらなくても面白い。
個人的に「魔王の不在」はシナリオ重視っぽかったから設定云々言っているだけで、仮にシステムがものすごく面白ければストーリーなんてどうでもいいだろう。
FF6のシステム「だけ」を見ても、今FF7のあらすじ「だけ」を見ても、大して面白そうとは思わない。でも実際は(俺は)両方楽しめた。
そもそも、このスレ自体が「アイディアを面白くするにはどうすればいいか」を提案・議論するためにあるんだろ?
では、「魔王の不在」の”根幹の設定”をどこまで理解できているのか
聞かせてもらいましょうか?
ネタ主でもないのに”根幹”って?エスパーさんかしら?
いや、それは・・・表向きの設定で。
根幹の設定がどこから漏れた?ってビビっただけ。
わかりやすいようにダイジェストで全体像を挙げてるだけで
深いところまで書き込んでる奴なんかいないだろ。
もし、こんな2〜3レス程度で全て(笑)とか言ってたら薄っぺらすぎるw
いや、よほど完成度が高いものなら、それもありえるけど
そんなレス1個も無いし。
いや、根幹でも表向きでも、設定がしっかりしてて世界観が保たれてるなら言うことは無いよ。
「根幹」をチラ見させて想像力を煽るとか言うのもテクのひとつだし。
実際
>>534と
>>536については
>>543で回答してるじゃん。
ただ、
>>543の回答があるまでは、
>>534と
>>536は舞台設定の根幹にかかわる問題であると、周りからは見えていたわけだ。
別に俺は
>>559を書いた時点で問題があると言ってはいないw
紛らわしくてすまんね。
>とことんまで設定が馬鹿馬鹿しい
と、いうような見方しかできん奴からはステレオタイプなもんしか出てこんわなw
>>557-558とかその典型w
指摘はいいけど否定はダメだって話ね。
話の腰を折ってしまって、すまなかった。
帝王と王国みたいなキーワードに過剰反応したり
神というキーワードだけで厨認定したり、
どう考えても、それのほうがステレオタイプだろw
どんだけ独自の評論してると勘違いしてんだかw
すんげーナルシストぶりがウケるw
むしろ
>>542を「馬鹿馬鹿しい」という以外の見方をさせるために
本気で書いているのだとしたら、真性としか・・・
>>542は、空気が悪くなった所を、おちゃらけネタで流れをチャラにしようとしただけでだから
特に話自体には、内容は無いよう。
…なんつってな。
いや、「馬鹿馬鹿しい」とかコメディとか、ただの悪ふざけじゃなくて
ちゃんと考えて書ける人を尊敬するけどな。
単に設定に凝ったり伏線を回収したりは素人でもできるけど
本当の意味で面白いネタじゃないと成り立たないのがコメディだから。
お前ら流れを読めよ
何で木ばっか見ようとすんだよ森を見ろよ
HD整理してたら昔考えたストーリー出てきた。
時代の節目節目に現れる、一冊の本。
それには未来が書かれているという。
それは一人の人間にまつわる話だったり、世界の破滅を記したものだったり
開く者によって様々な事を教えてくれる。
古の時代、マヤ文明の頃、一人の若者がその本を手にした。
それは一国を築き上げるが、愛する女性を殺してしまうという悲劇の物語。
女性は幼馴染の人。本が記す未来を選び、一国の王となるか、抗い、幼馴染を救うか。
幼馴染を救う道を選ぶ主人公。だが、どうしても未来を変える事は出来なかった。
時は流れて、中世。再び本が世界に現れる。
今度は船を作る一人の造船士の所に。
本の未来によると主人公が作った船の一つは多くの人を苦しめる海の王に渡り
もう一つは、王を打ち倒す者に渡るという。
だが、まったく信じていなかった主人公は一つの船を作り上げた。そしてそれは本の通りに、海の王の手に渡るのである。
そして王は海を支配し、海賊の時代が幕を開けた。
主人公は『あの時、船を壊しておけば』と、自らに責任を感じる。
そしてもう一つの船を作り上げるのだった。
王を打ち倒すもの、名をジェハイルと言い、4人の仲間とともに、海の王を倒し、世界に平和をもたらした。
時は流れて現代。
本はある神社に祭られていた。その神社の名は神代神社。
そして神社の娘、椿が誤って本に触れてしまったことで本の力が発動してしまう。
本を開いた椿はそこに書かれた未来を知ることになる。
その内容とは、
我蘇りて、大願成就せり。
そして人の世終わりを告げる。
と書かれていた。
意味不明の文章に困惑して如何しようか悩んだ結果、神様に聞くことにした。
そして神降ろしの儀式を行う椿の祖父。だが現れたのは、本の著者である魔神だった。
むかしむかし神話の時代、神々の黄昏によって神は肉体としての滅びを向かえた。
だが、神の一人である魔神は、自らの魂の封印を代償に一つの本を作り上げた。
その本は神の本といい、作者の魂を封印する代わりに、神の奇跡を実現するのだ。
それは願いや欲望の力を溜め込み、それによって肉体の滅びを迎えた神々を復活させるというもの。
神降ろしによって復活してしまう魔神。
しかしここで誤算が起こった。魔神だけでなく、それぞれの時代、英雄となった彼らも一緒に呼び出されてしまう。
現代に蘇った魔神、そして古代の王、中世の英雄達。
蘇った彼らと共に椿は魔神を倒す事を決意する。
魔神は神話の時代を復活させるためにまず、世界を変質させる。
ビルや町は消え、代わりに森や山が出現する。
そして神々が復活してしまう。
魔神の行った術は神話時代の復活だが、蘇った神々は喜ばなかった。
実は肉体としての滅びを迎えた神々たちはその後も世界を見守り、人の世を守護してきたのである。
だが、魔神だけは神の本を作り出す代償として本の中に封印されていたのでそんな考えなど知らない。
椿達は神王ゼウスの加護を受け、魔神を倒す力を得る。
だが、神の力を得たという事は、神と神の戦いになる。
それは古の時代、神々の肉体を滅ぼした、神々の黄昏の再来に他ならなかった。
続き探しても見つからなかった。
何故か、4つのテキストファイルに書かれてた。
HD整理して
まで読んだ。
4つのテキストファイルに書かれてた。
まで読みました
VXで自作戦闘システムはできたけど、元々小説用に考えていたシナリオを使う
からシステムの説得力になる設定がない状況になった。ゲーム性だけでシステム
を考えると大変だな。
自分の妄想をノートに書くことが趣味の人がいた。
長年続けているせいか、溜まってきたノートが本棚に収まりきれなくなったので
整理もかねてひとつの小説にまとめることにした。
出来が良かったので出版社に持ち込みに行こうとしたが、
途中でオカルトマニアの怪しげな儀式に巻き込まれ、本の世界に吸い込まれてしまった。
オチは本の中の世界ではなくて、現実世界が妄想小説の世界に枝分かれしてしまった多重世界のひとつだった。終わり。
>>580 その先でオカルトマニアの人たちに妖しい儀式してもらって、小説の多重世界へ飛ばされるって寸法か。
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/08(日) 02:43:00 ID:7KFbEvfqO
ストーリーのネタ中心でやってる所に場違いですが
戦闘のネタをちょっと出してほしいんですがいいですか。
舞台は中世ヨーロッパ風の小国。
主人公は王女を守る親衛隊。
ストーリーは、国王が急死、王女の陰謀説が浮上、
実は女王が裏で画策、親衛隊vs近衛隊、国外へ逃れる等々。
物語の主軸は王女を守り濡れ衣をはらす事と王女とのロマンス。
で、同じ国の兵士どうしで戦うので色々と迷いが生じます。
縁の深い人や顔見知りなどもいたりする訳です。
なんか、とりあえず敵の幹部が仲良しっていいよね十傑集みたいに
584 :
582:2009/03/08(日) 02:46:09 ID:7KFbEvfqO
528続き
その迷いを戦闘に織り込みたいんです。
話し掛ける→素早さdown
恫喝する→防御力down
命ごい→攻撃力down
王女陰謀説を語る→混乱
女王の疑惑を語る→混乱
女王の悪事をばらす→戦闘終了
気力(MP)を消費して
魔法の変わりに会話を駆使していくみたいな感じで。
その敵とのやり取りでのネタを考えてもらえないでしょうか。
>>575 少なくとも俺はやる気が出ない
つーか面白そうに思えない
ていうか長すぎて読む気が(ry
>>582>>584 システムのひねり方は味だけど、話的に退屈そう・・・
散々いろいろな話をしたあげく殺すってのは変にならないか?
戦闘の最初に説得か倒すか選べて、
倒す => 悪名があがる
説得 => 成功すればうわさが広まり兵士の士気がさがる。
みたいにするとか。倒すを選択するメリットがいるけど。
踊りながら天国へ昇って行くローグライクなRPG
自分でも意味分からん・・・
魔法の代わりに会話を駆使していくゲームっちゅうのは、昔どっかのエロゲであったような希ガス
ダンボール王国とか出てくるやつ
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/08(日) 23:34:44 ID:7KFbEvfqO
>>585 >>586 >>588 ご意見ありがとうございます。無理がありますか…
確かに
>>586さんの様なやり方のが自然だし、
システムとしてスマートですね。
自分としては、毛色の変わった1アイデアを膨らませていきたいなと
思ったんですが難しいですね。
友人にはメガテンのパクリかと一蹴されました。
おまいら、伝説のアークランドを舞台にした作品を作りなさい
>>584 女王の悪事をばらす為に、入念な情報収集がいるかもね。
町の噂とか、兵士の噂とか、城の従者の噂とか、情報屋を使って情報を集めて、王女のアリバイや女王の疑惑を武器に、それを使って相手を説得。
成功したら新たな情報が得られて、失敗したら殺す。
主人公は、この国には敵なしの最強の騎士で、1対1なら絶対に負けない。
説得に成功しても、失敗しても、自分が死ぬことは無い。
ただし、説得に失敗しまくったらバッドエンドとか。
これはあくまで個人戦だけど、集団戦ならば最強の騎士団で、説得に失敗して戦闘になる度にこちらの勢力も少しずつ削がれていくとか。
サスペンス的な要素が強くなるな。シナリオにかなりの技量がいりそう。
>>585 否定するだけで意見が無いならレスすんな
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/11(水) 15:18:42 ID:EswWK8fq0
かなたん乙
597 :
584:2009/03/11(水) 21:13:09 ID:OFsI6HIlO
>>593 戦闘そのものを説得に置き換えるということですか?
面白そうですけどシステム作りが大変ですね。
ツクール5を使っているんですが、まだ
使いこなせているとは言えないレベルなので
途方に暮れてしまいますね。
・威圧する
・哀願する
・義を説く
・理を説く
・利を説く
・賄賂を渡す
・怒る
・拗ねる
・脅す
・今週のジャンプ読んだ?
戦闘によって捕らえた捕虜を説得!拷問!レイプ!風俗送り!
おっと、どっかで見たことあるな
で、アークランドのRPGはまだかね?
で、アークランドってなに?
戦闘で倒すとランダムで捕虜に出来る
捕虜を説得して仲間にすると、そのキャラのステータスに応じて
自分の部隊(あるいは国、勢力とか)の各種技術力が上がり上位の武器やアイテムが作れるようになったり
情報が手に入ったりパーティに加えたりみたいな
おっと、アークランドなるものとは関係ないぜ
人生オワタ
戦闘で倒すとランダムで捕虜に出来る
捕虜を説得して仲間にすると、そのキャラのステータスに応じて
アークランドの各種技術力が上がり上位の武器やアイテムが作れるようになったり
情報が手に入ったりパーティに加えたりみたいな
>>602-603 せっかくだからREMIXしてみた
OPでちらっと出てきた奴が実は黒幕だったってオチを考えてます。
ラスボスは別にいるんですが、倒してED後にそいつが内々的に全貌を明かして終わりってのが理想です。
ちらっと出た程度じゃ最後に「誰、こいつ」になるので、ある程度のインパクトは必要かと思ってます。
舞台は中世、主人公は女性、ひたすら国を守るために色んなものを犠牲にして戦いますが、最後に国を守ることを貫き通すか、敵側の首謀者との愛を取るかの選択肢があります。
至ってシンプルな作りゆえ、冒頭に書いたちょい役黒幕を考えてるんですが、みなさんのアイデア、少しだけでもお借りできないでしょうか?
お願いします。
どんなシチュエーションで出会うか決めてるの?
彼女は、なんで国を守る立場なんだろう?
空の軌跡ですねわかります
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/13(金) 16:09:34 ID:rkfAbsOx0
ある二人が出会った。
一人は男性。
確固たる信念のもとに戦い、
弱者の為に力を奮う高潔な男性。
一人は女。
誇りも無く、信念も無く、
私欲の為に弱者を踏み躙る卑劣な女。
その二人にある呪いがかけられる。
『24時間以内に相手を殺さなければ、両名共に死ぬ』
女は何の躊躇いも無く男性を殺そうとするが、返り討ちに。
男性は言う。
二人とも助かる方法を探そうと。
そして、長い長い一日が始まった。
>>606 人間の女性に恋してしまった魔王の物語とかかな。
その女性が勇者で魔王が黒幕。
珍しい色恋ものに走りそうな衝動を抑えて
どれだけストイックに冒険譚を書き切れるかだな。
目立たない微かな好意を伏線として置いといて回収できるか。
最後の最後で、やっと「魔王って、こいつのこと好きだったのね」って
気づくくらいが丁度いいんだが。
>>606 激しく平凡すぎないか?
せめてこれくらいには
OPでちらっと出てきた893が実は黒幕だったってオチを考えてます。
最終目標は別にいるんですが、掘ってED後にそいつが内々的に全貌を明かして終わりってのが理想です。
ちらっと出た程度じゃ最後に「誰、こいつ」になるので、ある程度のインパクトは必要かと思ってます。
舞台は新宿、主人公は男性、ひたすら男を掘るために日本ペイントに就職して盛りますが、最後に公園でイイ男を貫き通すか、僧衣の坊さんとの愛を取るかの選択肢があります。
至ってシンプルな作りゆえ、冒頭に書いたちょい悪黒幕を考えてるんですが、みなさんのアイデア、少しだけでもお借りできないでしょうか?
お願いします。
昔サスペンスモノの洋画を観てたのよ。
これの連続殺人の真犯人が
真犯人「ここ置いときますね」
主人公「ああ、いつもスマンね」
ぐらいのチョイ役だったのよ。伏線も何にもない
何が言いたいかというと
「お前誰?」ぐらいのキャラを黒幕にしてみるのもそれはそれで
魔界塔士SaGaか。
邪気眼をテーマに話を作りたい。
主人公は選択式で日常からゆっくり異界へ足を踏み外してゆく
主人公達は微妙に関わり合っている。
男子A
中二で自分で考えた設定の通りに行動していて、引かれたり不良からは馬鹿にされている
そろそろやめたいんだけど引っ込みがつかない。
男子B
男女厨、ネトウヨ、ゲハ厨、ネット弁慶など、2chの厨をコンプリートしたような存在。
好きな言葉は論破、得意なことは屁理屈の穀潰しだが、回線を通じて向こうを見るという能力に目覚める。
女子A
自称二重人格で前世厨、チキンなので家とネットでしか二重人格を発揮できない。
ネットでの痛いキャラは、友達も知らない真実。
女子B
本物の異世界の魔王と呼ばれていた者の生まれ変わりだが、基本的に社会不適合者なりに常識人なので
いくつかの記憶だけ能力とかそんなのは皆無、ぼろアパートで暮らす貧乏人。
それぞれ元ネタがいます
メガテンifを崩したようなのですかい
>>616 メガテンはやったこと無いけど、なんか駄目な人たちが少しづつ変なふうになってゆくというか
現実と架空の境目が曖昧になってゆくような。
水島慎一(14)
素直に邪気眼の痛い子。
自分は実は竜の血を引いていて、その力を隠して過ごしているという設定を持っており
突然授業中にいなくなったり、誰かに話しかけられているフリをしたり
わざとらしく何かを隠しているかのような態度で毎日を過ごしている。
うっかり(本当は狙って)能力のことを口走ったのが運の尽き、不良共の慰み者にされる。
不良の親分よりくっついて一緒にいじめてくるような、陰険なタイプのほうが嫌い。
かっこいいという理由でギターも弾いている、ハーモニカも吹いている、腕は意外と。でも、エアギターは痛い。
野沢浩司(30)
自分を真面目で優秀だとおもってそうなゲス野郎。
自分には何もないくせに、日本人は優秀な民族!ってことで外国人を見下し
男には天才が多い!優秀!とかそういう理由で女を見下し、顧みられないことを憎悪して
女は醜い!心を着飾るとネット上で同士と喚き女が死ねば喜ぶなど、本人の異常な性格の悪さは無自覚
自分の贔屓しているゲーム機を賛美して、ほかをこき下ろし、一日中巨大掲示板に張り付いて
ネットで真実に気がついた!と思い込む典型的な、物事を二元論でしか考えられない烏合の衆。
ネットの回線を通じて向こうを見る能力に目覚めたことから、人生の歯車が狂ってゆく
いや、無職引きこもりのネット弁慶だからすでに狂っているのだが。
緑菜奈(16)
素直に邪気眼の痛い子だけど、それを晒すとどうなるかくらいわかってる冷静なのではなくて、ただのチキン。
実は前世は滅亡した惑星エメラルド星の巫女で、何かあるとエメラルド星の巫女の人格にチェンジするという設定を持っている
ブログには毎度毎度痛いこと(特にポエムがひどい)を書き連ねており、ヲチされているが知らんぷりをして驀進中
ヲチスレに降臨する度胸もないくらい気が小さいのだから、当然家意外ではそれを晒すことはない。
しかしひとけの無いところではこっそり、チェンジしている(設定)、そのときの口調は丁寧口調で独り言。
ちなみに、部屋にあるぬいぐるみなんぞは、自分の従者の生まれ変わりという設定だ。
阿久麻緒(21)
子供の頃から、持っていたおぼろげな変な記憶では人間に魔王と呼ばれていたと記憶している。
年を経るごとにその記憶ははっきり目覚めてきており、おかしいと思いつつ貧乏なので病院へ行かないワーキングプア。
あまり社会に適応できているとは言い難く、自身は無能だという自覚があり卑屈だが努力家。
魔王だった頃の記憶はあっても、魔王らしい能力はほとんどない、強いて言うなら動物の鳴き声や行動で
大体何を考えているかわかるという範囲だが、そういった資格がないため社会では生きていない。
好奇心はあるが、それは社会に適応する上でマイナスになっているタイプ。
水島
邪気眼やってただけなんだけど、家で鬱屈としていたら本気で能力に目覚める(気がする)
だけど、朝学校で試してみようにもやっぱり力は使えず……夢だったのかと思うんだけど
少しづつ彼の妄想と現実の間が曖昧になってゆき、なんだか世界がおかしくなってゆく。
しかも、能力者を名乗る人たちが現れててんやわんや。
でも、漫画やゲームのようにかっこよくはなく、泥臭くて精神的に参るだけという悲惨な状況が続く
まぁ、最終的には、やっぱり普通が一番だと思うようになり、ゆっくりとその世界から
自分の現実へ戻ってゆく、だけども確かにおかしくなっていたときの痕跡は残っているのだ。
野沢
最初は目覚めた能力で、女を観察したりとか煽っている相手を見たりしてたんだけど
だんだん自分も大勢に観察されているような気がしてきて(煽り文句があまりに自分の姿と重なるので)
やがて、なんか見ちゃいけないモノを見てしまい、見ちゃいけないモノに今度は観察され
追跡され、同志の男女厨やネトウヨたちも結局助けてはくれない、そして孤独に気がつくのだ
ネットをやめようと思っても、誰かと関われるのはネットしかなく、叩いて一体感を得るという快感も
ここでしか味わえない、今更逃げられないのだ。そして回線を出入りしているうちに最後は本人が見ちゃいけないモノになり
現実世界から消えてしまう、しかし彼はネットで煽ることしか出来ない存在になっても
変わりなく男女厨でネトウヨで、ゲハ厨で……顔も見えない誰かで孤独を癒そうと、今日も一体感の為に叩き続ける
緑
こっそりやっている妄想ブログに何時しか謎の共感者が現れる、自分の話に合わせて反応してくれる奴が
最初は単に後付け設定の出任せだったのが、だんだん自分の妄想とシンクロしてゆく。
そして、会おうと言った話になって、狂った夢の中を幾度となく彷徨いながらも水族館で会おうといえば
自分は水族館の水槽の中で、向こうにいる誰かの話を聞いていたりとか、遊園地で会おうと言えば、相手の方が
わずかに早い時間の世界にいるとか、行き違いで会うことは出来ない、
それどころか、夢から覚めてもまた夢というのを繰り返し……そして夢の世界を往復
今度は自分が水族館の外側にいたり、相手がわずかに時間の遅れた世界にいるとか。最後茂みの中で手が触れあったところで目が覚める
朝、彼女はこの妄想の無意味さに気がつき、妄想と別れを告げ、ブログを閉じる。
まぁ、足跡を辿って考えてみるとその共感者とは自分であるというオチ。
阿久
社会に適応出来ずもがいて一日が過ぎ上司の叱責を思い出したとき、自分の口からふと偉そうな言葉が漏れそうになることに気がつく。
それだけではなく、なんだか変な物が見えるようになってくる。最初はちらっと見えるだけなのが段々あいても
こちらを意識して、妙に恭しい態度をとるようになる、飽くまで見ないふりを続ける彼女は
やがて、人間には魔王と呼ばれ恐れられている夢を見るようになる。日に日に魔王の記憶がよみがえり
化け物とも関われるようになってくるが、それでも飽くまで正常な人間を演じ続けようとするが限界が来て
病院へ、そして自分の妄想を文章に書き連ね続ける。
自分は人間には魔王と恐れられている化け物の大将で、傲慢な人間を懲らしめてやるとか
魔王は本当は魔王ではなく、人間が勝手にそう呼んでいるだけで地母神であるとか、やがて
自分が生み出した別の神様に異界に送られて、そこではうだつの上がらない人間として過ごす
そのようにいつしか、彼女の妄想と周囲の世界がシンクロを始め、やがて、運命の時が来て元いた世界へ戻ってゆくのだと。
彼女が消えた部屋には、どっさりと書かれた物語が見つかったのであった。
最後に記されている言葉によると、彼女が戻るべき世界にはもはや争いはなく、魔物も人間も他の種族も
皆仲良く暮らしている平和な世界であるのだという。
それぞれのシナリオが微妙に混じって関わり合う感じで、行動次第で他のシナリオにも影響が出る。
演出次第では面白くなりそうだが、スレタイ通り「RPG」用のシナリオとして見ると
かなり使いにくそう。ノベルやアドベンチャー向きじゃないか?
少年マンガの能力バトルモノですな
確かに……RPGとしては難しいか
野沢みたいな自覚がないのか、目をそらしているのかって
タイプのクズを主人公にするのは難しいね。
RPGの主人公なんて、そんなもんだろ。
制作者にすら自覚がないだけで。
>>619 設定をこれくらいはっちゃけてみてはどうだろう?
水島
本業とは別の世界にまで口を挟むことが大好きな、球界のご意見番(自称)。
周囲からは老害と思われているが、本人はそのことを知らない。
ちなみに、誰もが知っているあの大物選手の獅子唐伝説を信じてやまない。
そんなとっても粋な彼は、代表作一本だけで死ぬまでやっていけるのだろうか?
野沢
若い頃ちょっと有名になっただけで自分は凄く才能あると勘違いしちゃった壮絶ブサイクな女芸人。
調子こいて海外へ行ってしまい(本人曰く「アメリカ進出」)、そのまま現地で結婚、永住。
芸人として海外で大成する夢はとっくの昔に忘れてしまったらしい。
そんな彼女だが、財布代わりの日本で小遣い稼ぎすることには余念がない。
賞味期限切れまでいくら稼げるのだろうか?
緑
伝統芸能の家元の家系だが、今は結婚して実家からを離れている。
が、それでもなお強い発言権を持ち、跡を継いだ弟をアゴで使っている。
自分の家庭内でも旦那を尻に敷いているのはいうまでもない。
ご祝儀や旦那の稼ぎが少ないとこぼしつつも、それらをことごとく我が物としている。
そんな彼女が満足できる日は、果たして訪れるのであろうか?
阿久
作詞家として一時代を築いた大物。
しかし時は流れ、既に鬼籍に入っている。
だが生前はどす黒い手段であまたのアイドル歌手を食い散らかしてきた同氏のことである。
考えるまでもなく、天へなど昇れようはずなどない。
実体のない霊としてそこらへんをさまよいつつ過ぎ去りし日々をなつかしむ彼が、
無事成仏できる日は来るのだろうか?
ところで目的はなんなの?
>>624 いや、設定変わりすぎw
正直君が言うような女性像って、ネット上の話で憎々しげ語られる例しか見たことねえや
確かにあの水島がモデルなんだけど、実在人物を自分のキャラのかませ犬にしたりするしw
妄想している間に、野球が消えてただの邪気眼少年に。あと、代表作にあぶさんもあるだろうw
男女厨ってのは重要だと思うんだよね、あれほど自分に都合のいい妄想見てる奴もいないし
自覚のないクズで、自分の優位性を性別だとか、国に求めるしかないってクズっぷりが重要なんだ
悪いのはいつも自分以外で、差別主義者で被害妄想が強い、要するに自己愛性人格障害って奴よ。
ちなみに、野沢のモデルは有名なCLMPストーカーとキモ絵を描くネトウヨ男女厨野郎(どちらも40代)
の電波二人だけど、こいつの廉価版はいっぱいいるなw
緑は前世がどうのとか、二重人格がどうのとかのたまう、イタい有象無象、こういう女って沢山いるだろ?
ブログとかでキャラになりきっちゃうイタい子。
阿久は悪で魔王だから、阿久悠とは関係ない。
こいつはメンヘラの自覚な、逃げ出したいんだけど完全に社会との接点を断ち切れない
自分が上手くいかないのは、周りが自分を認めないからだ!とか野沢のようにおめでたいことは考えられない代わり
自らやめる度胸もなくて、人に寄りかかって生きている。自己嫌悪と依存心。
悪い奴じゃないんだけど、現実社会におけるドジッ子ってのはあんまり幸せじゃなさそうなんだよね。
水島と緑は中二病からの脱却、要するに一つ大人になるってこと、だからそれぞれよくありそうな邪気眼。
野沢と阿久は人生に希望が見えない社会不適合者ってこのまま消えてしまいたいって思ってない?ってところだ。
性格の設定は男女でありがちな傾向な
男の社会不適合者は人を見下す傾向があり、そのために人種だとか性別なんぞに理由を求め
自分と同じくくりに入らない相手を激しく攻撃したり、見下そうとする傾向があるといい
女の社会不適合者は救いを自分以外に見いだそうとしたりするんだとか。
だから依存心が強い、誰かに助けて貰いたいと思っているような。
メンヘル板にでも行けば?
典型的なメアリー・スーだな。
似たような話がどっかにあったような
-プロジェクトF-
犯罪組織壊滅の為に潜入捜査していた
捜査官クレイグの死体が発見された。
首謀者レックス暗殺の最後の切り札と言われた
”リレーション”と呼ばれる無線機も破壊された。
この数日後にワームホールという技術を使って12年前に遡り
1人の歴史学者を連行するという謎のプロジェクトが立ち上がる。
プロジェクトの実行メンバーは
リッグス、フォートマン、クレアの3人。
リレーションとは何か?
このプロジェクトの真意は?
犯罪組織と軍事機関の全面戦争とも呼べる熾烈な戦い。
ひとつのプロジェクトを中心に物語が進行していく。
-プロジェクトF- 会議室にて
「隊長、よろしいでしょうか?」
ここは、軍事機関の会議室。
ある犯罪組織壊滅のために、ワームホールを使って
12年前まで遡る作戦を説明していた。
「・・・なんだ、クレア?」
「過去に遡れるなら、首謀者のレックスを暗殺したほうが早いのでは?」
「そんなことをしても無駄だ」
ワームホールを使えば現在を基点とした12年前に遡れるが、
そこで12年間経過しても、元の世界には戻ってこれない。
つまり、ひとつのパラレルワールドが生まれるだけで
何の解決にもならないということらしい。
「・・・24時間以内に君たちが戻ってこれなければ作戦は失敗する」
そして、この1週間後にワームホールが起動された。
何がしたいん?
目的なら
>>630に、12年前に戻って
歴史学者を連れてくることと書いてあるが?
うわぁ…
>606です
確かに話は平凡ですね
シンプルがゆえ、なんらかのオチをつけたいと思ってます。
魔王と仕立てられた国王が、その国の国民というだけで魔物扱いされる国民を守るべく、主人公の国の姫をさらい、その解放の条件として他国からの介入を一切なくす独立国を宣告します。
姫の救出、及び魔王討伐のために送られたエージェントは数々のミッションをこなしてきた女主人公。
主人公は魔王と接触、魔王が純粋な人間であることを知り、真の悪は今まで仕えてきた自国の国王なのでは?と思い始める。
最終的に選択肢で魔王、もしくは自国の国王を倒して終わりなんですが、黒幕は魔王でも自国の国王でもなく、裏で操作してた奴。
その人物を物語の冒頭にちらっと出てくる、ちょい役にしたいのです。
ちょい役レベルですが、真ん中の奴が黒幕だったり、ガソリンスタンドの店員が黒幕だったり、会話自体一回、二回しかしてない奴が望ましいです。
裏で操作する奴、並びにする理由なんかのアイデアをお助けください
ごく普通のRPGに出てくる世界観で、街や城や森があって
魔法やモンスターも当然のように存在する。
そんな世界を旅する主人公。
でもその世界は幼い頃、母の死に耐えきれなかった主人公が現実逃避の為に作り出した幻の世界。
失踪した父。叔父夫婦に引き取られた主人公は、酷い虐待を受けて育つ。
どうして この世界はこんなに悲しいんだろう。
こんな世界なら いっそ無くなればいいのに。
その思いは、もうひとつの世界を生み出した。
主人公の心に住む「まおう」は、もうひとつの世界で徐々に大きくなっていった。
まおう…まおうを倒さなくちゃ。
その思いが「まおう」へと導く。
「まおう」は母の姿をしていた。
つかれたでしょう?
もう がまんしなくていいのよ。
いたかったね。くるしかったね。
さあ こっちへおいで。
「まおう」は言った。
僕は 大好きだった「まおう」を
この手で
気がつくと、そこは叔父夫婦の家。
でも、そこにいたのは叔父ではなく失踪した父の姿だった。
父は ただ一言だけ
おかえり そして ただいま
一瞬 母の笑顔が見えた気がした。
うわぁ…
>>635 ならどちらの国が滅んでもメリットがある人物がいいんじゃないか?
ベタだが主人公の国の王子とかなら次期国王なわけだし、自国の王が死ねば国王、相手国が滅びても自分の城(もしくは国)が手に入るとか
父親が王なら、魔王の情報を直接伝えられるし、身分的にも敵国の魔王と対話だっていける気がするし
冒頭に王の脇に座らせといて、なんかしらの名目で城を出ちゃえばあとは自由だし
>>635 平和な世界に飽き飽きした神だったとか?
他人の葛藤を、自分の娯楽にする運命の支配者気取りだったとか?
PCのXPバリュー買っちゃおうかしらと考え中
体験版やってから決めたらいい
優秀だが変人の捜査官モルダンと組むことになった優秀でまともで美人な捜査官スカロー
相棒の変人ぶりに呆れながらも怪奇事件を一緒に解決していくうちにモルダンの人柄と能力に惹かれていく
そして一連の怪事件の裏にはモルダンとの因縁深い地球外知的生命体の影が
実写化したら売れそう
ていうかまんまx-fileやんw
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/16(月) 20:34:32 ID:Euf1NgKS0
ある二人が出会った。
一人は男性。
確固たる信念のもとに戦い、
弱者の為に力を奮う高潔な男性。
一人は女。
誇りも無く、信念も無く、
私欲の為に弱者を踏み躙る卑劣な女。
その二人にある呪いがかけられる。
『24時間以内に相手を殺さなければ、両名共に死ぬ』
女は何の躊躇いも無く男性を殺そうとするが、返り討ちに。
男性は言う。
二人とも助かる方法を探そうと。
そして、長い長い一日が始まった。
38点
毎夜ごと誰かのもとに送られる一枚の招待状。
そして招待を受け入れた者の前に現れる、日常より少しずれた場所。
劇場空間と呼ばれる世界。
そこでは、魔法使いたちの生と死が演じられている。
彼らの武器は、無数の文字による魔法。それは相手の死と、自らの勝利を謳う物語。
その技ゆえに、行使者はオーサーと呼ばれる。
オーサーをある時は助け、ある時は裏切る気まぐれな魔力の源。
それを、オーディエンスと呼ぶ。
あなたは観客。今宵、一人オーサーを選び、彼の紡ぐ物語を堪能して下さい。
・・・なーんてな
もうRPGツクールって銘打つのやめて、「RPGのシナリオを考えよう」にしたら?
つーかこれじゃRPGのプロローグを考えるスレだ
-プロジェクトF- 歴史学者 ボウマン
ボウマンさん・・これから先は人工心臓の担当の
キュービックの説明になりますので、ここでお待ちください。
すみません、すぐですので。それでは。
ペトラ医師が退室し、入れ替りでキュービックが部屋に入ってきた。
・・・いいですか、この人工心臓はB-LOTによって作動します。
B-LOTは小型の永久機関のひとつで、
法律で停止装置の義務が定められています。よろしいでしょうか?
・・・ええ。
つまりですね、この人工心臓の場合は第三者に
停止装置を持たせることは禁止されています。いいですね?
コトン。
”リレーション”です。先程、お客様自身に設定していただいた
8桁の暗証で作動します・・・と言っても、くれぐれも作動させないように。
心臓が止まってしまいますから。あくまで法律上の義務として
リレーションを本人が管理しなければいけないだけですから。
小説は自分のサイトでやってくさい
構わん。続けたまえ
このような所業が元老院の耳に入ったらどうなるか
悪いことは言わんから考え直したまえ
>>1にあるとおり、事実上シナリオや小説、ゲームのネタなど
RPGに限らずなんでもありなスレなわけだけど
RPGツクールっていう言葉があることで誰でも気軽に参加できる
みたいな効果はあるんじゃない?
で、何かネタ書けば寒いだのつまらんだのしか返事返ってこないわけだ
そんなレスを返すのは、ここに巣食っている粘着一人だけだと思うから気にする必要ないと思う。
しかし確かに、書いたはいいが、誰からも建設的な意見が来ないと言うのは、投稿した人間にとっては寂しいかもしれん。
だからここは過疎ったのかもしれんな。
>>381のバランス・メーカーの件だが
変異の宝珠の解法を理解できた奴っている?
要するに13枚のコインのうち1枚だけニセモノが混じってて
3回だけ天秤を使って、軽いか重いかわからない
ニセモノを当てる。そこからがパズルなんだが。
軽いか重いかではなく、神獣を召喚して強さで測る。
7回(7体)召喚できるから、神獣どうしの対戦は
最大3回まで。3回の対戦で変異の宝珠を特定できる。
そこまで理解するのが謎解きになってる。
あとはパズルを解くだけ。
>>657 うーん・・・結構完成されてて、みんな「好き」か「嫌い」っていうコメントくらいしか出来ないのかもな
建設的な意見も何も、建設する余地がないっていうか・・・
理屈の矛盾を突く程度のことはできるんだろうが、コメントする側もある程度クリエイティブな意見を出したいだろうし
あと、言葉は悪いが単純に読むのが面倒なくらい長いのが多いw
例えばドラクエのシナリオくらい単純で短いものじゃないと、みんなにサラッと読んでもらえない気はする
ドラクエのシナリオは十分長いと思うが
出来るだけ簡単にまとめたあらすじ形式のが読みやすいってのはあるが
別にこうでなければいけないなんてのはないし
ほとばしる情熱をぶちまけてくれるだけでも構わんよ
つか普通に三行で、的なマナーは弁えろよ
キモい妄想を感情のままぶちまけてるのなんて読む気にならん
まず話のテーマを簡潔に書く。
詳細を語るのはその後で。
そんな感じにしたら見やすいか。
ここ数日に投下されたのは「詳細を語る」とかいうレベルじゃねーよw
>>650じゃないけどホント「プロローグを考えよう」になっとるわw
話を総合すると
>>510とか結構良いことになるがそういうのは受け付けないよなこのスレ住人は
まともな感覚なら
>>510みたいなレスだけで
1000埋められるほうがキモいが
そういうスレなのか?ここは?
ん?
3行以上の文章を読む理解力すら持ってない
小学生は消えろよ。
はい、3行。
>>657 いや、ずっとこんなもんだぞ
たまに盛り上がるだけだ
残り23時間
男はまず、呪いを解く方法について調べ始めた。
終了間近の図書館に割って入ると、辺り中の本棚をあさり始めた。
「よし、ここに呪いを解いてくれる人がいるらしいぞ!」
「でもアンタ、ここって地球の裏側じゃないか」
「そうだな!まずは金を手に入れるか!」
「へ?」
残り22時間
「金を出せ!」
男は銀行員に銃を突き付けながら叫んだ。銀行強盗である。
「ちょっと…!なんてことしてんのさ!アンタ馬鹿じゃないの!?」
「大丈夫だ、ちゃんとフォローする!」
男は行員から金を奪い取ると、代わりにとあるメモを渡し店を飛び出した。
後ろを続く女。
「どういうことよ、ねえ!」
「知り合いの金持ちの電話番号だ!腐れ縁でな!あいつなら俺が盗った分ぐらい補てんしてくれる!」
「それでいいと思ってんの!?警官来てるじゃない!」
「じゃあ、突破だ!」
「じゃあ、じゃないわよ!!いーーーーーやーーーーー!!」
残り21時間。
「なんとか捲いたな!」
「どうすんのよ!もう指名手配されてるじゃない!」
女はショーウィンドウに飾られている薄型テレビを指さす。
ニュースでは閉店時間を狙った極悪な銀行強盗の話題でもちきりである。
「空港は無理か・・・」
「ちょっと!聞いてんの!?」
「そうだ!あれが近くにあったはずだ!」
男は持っていた地図を広げ、せわしなく眼を動かす。そして、ある地点を指さし、満足げにうなづいた。
軍空港
残り20時間
「おらおら!どけどけ!」
基地は急襲に混乱していた。響くサイレンと、兵士たちの怒声。
「おい!あそこだ!あそこを目指せ!」
指さしたのは、格納庫。
「目指せったって!兵士が出てきてんのよ!?無理よ!」
「大丈夫だ!それは俺が蹴散らす!」
男は荷台から機関銃を取り出すと問答無用で乱射した。ひるむ兵士たち。
「アンタ、そんなもんどこで手に入れたのよ!?」
「男のたしなみだ!なあに弾はたくさん積んである!」
「答えになってないわよ!!」
残り18時間
「アタシ、まだ生きてる?」
雲を下に望み女はぐったりしていた。
「大丈夫だ、まだ生きてる。さすが最新鋭機だな!」
まさに板野サーカス!な状況を越え、戦闘機は空を飛んでいた。
「・・・アンタって本当に馬鹿よね」
「よく言われる」
「片方死ねばいいんだから、アタシをさっさと殺ればよかったのにさ」
「それはできない」
「馬鹿だね、でもアンタ・・・」
突然鳴り響く警戒音。
「お?」
「何!?」
「ああ、どうやら他国の領空を侵犯したらしいぞ」
「らしいぞ、じゃないわよ!どうにかしなさいよ!!」
「いや無理だ」
「何でよ!?」
「俺は、この国の言葉をしゃべれない」
「ふざけんなああ!!」
残り12時間
「おお、あそこだ、あそこ」
男は無邪気にキャノピーの向こうを指さした。
「ああ、あそこねー・・・」
「よし、降りるぞ」
「降りるぞったってー、滑走路とかー、こんなとこにないわよー?」
「緊急脱出装置があるだろう?」
「ええー、あるわねー・・・」
次の瞬間、キャノピーが弾け飛び、女の体は風荒れ狂う空中へと放り出された。
残り9時間
「だいぶ風に流されちまったなあ」
「・・・」
「でもまあ、村の上のほうに流されてよかったよ」
「・・・」
「こうやって川を下って行けばいいんだからな」
船とは言い難い丸太の上にまたがり、二人は水に流されていく。
「・・・アンタ、なんでここまでするわけよ?アタシみたいな女のためにさ」
「それがおれの信念だからだ」
「意味分かんない。国に帰ったら犯罪者よ?」
「そうなれば別の国に住めばいいさ」
「4つぐらい国を不法に横切っといて、そんなこと言うのね・・・」
「まあ、なんとかなるさ!未来は常に明るいもんさ。わかるだろう?」
自信満々に言う男に、女はため息をつく。
「わかんないわよ。アンタって馬鹿ね」
「おっと、滝だ」
「・・・い、いやー!!」
残り1時間
地球は爆発した
残り6時間
「あんたらの呪いは解けぬ」
「なんでだ!」
「この呪いは、そこの女の業が深く関わっておる。今までの悪行の報いじゃろうて」
「ほら、このばあさんだってこう言っているんだからさ。さっさと決めようじゃないか」
「他に、他に方法はないのか!?頼む!何でもいいから教えてくれ!」
「・・・ホントに、馬鹿ね・・・」
「方法はないことはない。しかし、危険じゃ」
「何だ!」
「言い伝えによればな、山奥に冥府へと続くといわれるほら穴がある。生きて冥府へと降り煉獄の門を開けるのじゃ」
「そこに何がある!?」
「煉獄は浄化の世界。、そこで燃え盛る炎に身を焼き罪を清めるのじゃ」
「ははっ!このばあさん、おかしいことを言うよね!冥府だって!煉獄だって!」
「よし行くぞ!」
「へ?信じるの!?」
「当たり前だ!」
残り2時間
「ここか!」
「いや、他にたくさんほら穴あるけど?」
「ここと決めたらここだ!入るぞ!」
「ちょっと!」
「おっと、足を滑らせるなよ」
「え?きゃ!ひゃぁぁぁー・・・!」
残り5分
「おい!しっかりしろ!起きろ!」
「どうしてアンタ泣いてんのさ・・・?喜ぶところじゃないか」
「起きろ!まだ奥があるんだぞ!?この先だ!この先にあるんだ!」
「ふふふ…、無理だよ…。わかるだろう?」
「おーい!誰か!誰か来てくれ!」
「もういいじゃないか。アタシはもう助からない。ただ馬鹿な女が死ぬ、それだけじゃないか」
男の手を見ると時計が、刻限に近づきつつあった。
「もう、時間がないじゃないか。早く、殺しなよ…」
男は女の手を強く握ったまま、祈るように顔を下げ、微動だにしなかった。
「アンタって本当に馬鹿よね…、でも・・・」
「ありがとう」
20秒経過
「はは…良かった。呪いは解けたようじゃないさ…」
「そうだ!おまえの罪は許されたんだ!さあ、上へ行くぞ!帰るんだ!」
世界への憎しみから始まり、泥の底を這いずりまわり続けた、女の人生。
執念と執着に翻弄され、決して満たされることのない飢えの連鎖。
今、女の中から、負の思いそのすべてが消え去っていた。
穏やかな気持ちの中で、女はほほ笑む。
例え、あと数秒しかなくても、それでもよかった。
「ああ・・・こんな気持ち、感じたこと・・・なかった・・・よ・・・」
「・・・おい・・・?起きろよ・・・」
2日後
「始めてほしい」
男の言葉に、呪術師の老婆はうなづき、合図を送る。
村の者が棺桶のふたを開ける。
同時、空から無数の鷲が舞い降りてくる。
男を含め、参列者は、その様をただ、黙って見ていた。
「ここでは人は、鳥より魂が導かれ、やがて死に、鳥を経て空へと帰る。善き者も悪しき者も」
「・・・」
「女はその業を晴らした。鬼から、人へと戻ったのだ」
「・・・ああ」
「その魂は、間違いなく、空へと行くだろう。よろしいか?」
鷲たちが棺桶の縁を埋め尽くし、やがて一斉に嘴を入れ、
「イタ!痛い!!!ちょっと、何さ!なんなのさ!?」
「!?」
棺桶から逃げ出す鷲たち。
「気づいたら何でこんなことになってんのさ!?アタシを鳥の餌にしようってのかい!?」
無数に飛び散る、鷲の羽の向こうから、男が飛びついてくる。
「なんだい!なんで泣いてんのさ!泣きたいのはこっちだよ!体中変なもんが塗ってあるし、起きたら目の前が鳥だらけだし・・・」
「・・・」
「情けない顔するんじゃないよ・・・あーあ、怒る気もなくなっちまったよ」
「そうか!そうだなあ!」
「・・・本当、アンタって馬鹿だね」
>>683=粘着
コピペしか能が無いとこがさすが粘着らしい
残り1時間
地球は爆発した
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/19(木) 10:51:45 ID:qPCx2VxuO
盛り上がって参りました
残り1時間
地球は爆発した
引き出しの無いやつはアイデアを考えるな。
名作とは豊富な人生経験をセンスで加工して
初めて成し得るものだ。
>・荒らしはスルー。
ところで、ネタってわけじゃないけど、ちょっと意見が聞きたい。
迷路とボスだけのダンジョンばっかじゃ味気ないと思って、謎解き系の仕掛けを入れたりするんだけど
いざテストプレイしてみると、面倒臭いんじゃないかって思ったり、足止め食らうみたいでテンポが気になったりするのよ。
自分が解答を知ってるからって点もあるんだろうけど、謎解き系のギミックって入ってる方がいいのかな?
それとも、道中のMP管理とか対ボスの戦術とかに重きを置いて、ダンジョン自体はサイズの規模だけみたいなシンプルな方が好き?
入ってるとしたら暗号やなぞなぞみたいな文章系と、倉庫番とかスイッチ操作みたいなパズル系と、どっちの方が好きか聞かせて欲しい。
>>690 ミスティックアークは大好きだぜ?
暗号や謎々ってのは、稀に独りよがりな内輪系問題があるのがキツイ。
そのゲーム内ですべてのヒントがあるなら良いけど。
個人的にはパズルが好きだけど、謎解きメインにするなら両方、単純にスパイス的なものならパズルが好み。
チープと陳腐は音が似ている。
意味も似ている。
この言葉をお前達にプレゼントする。
暗号・謎解きのほうが好み。
スイッチ操作とかレバー操作だと、動き回って敵が出てイラつくときがたまにある。
暗号を分散させといてメモ取りながら進むのが一番好きだったりする。
作者の力量が良けりゃどれだろうが構わん、逆にヘボならどんなジャンルでも駄目だし
他人の顔色伺ってるような自信無し君には他人に遊ばせるギミックなんぞ無理だろうけどね
自分の言葉で話せ。
それは誰の言葉だ。
ゲームを作る前にお前らがするべきことは
まずそれだ。
山田がライバルの佐藤や鈴木を倒す物語。
ジョンがライバルのスミスやマイケルを倒す物語。
>>686=粘着
コピペしか能が無いとこがさすが粘着らしい
↓以下「お前がな。」禁止
残り1時間
地球は爆発した
700 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/19(木) 20:33:07 ID:IrRRPpX00
700
妄想厨と粘着しかおらんスレになってもうたか
全然センスない割に偉そうな態度の
恥ずかしい馬鹿が1匹いるけどなw
残り1時間
地球は爆発した
地球が爆発してる時点で残ってねえしw
何が1時間なんだよw
残り0時間
地球は爆発した
普通にこうでしょ。
とある魔法少女が活躍する話。
若干12歳。非合法員にスカウトされた時から彼女の人生は大きく変わった。
彼女の武器は非合法活動に特化した魔法「暗殺魔法」。
どんな場所だろうと潜入し、暗殺、諜報もお手の物。
彼女に盗れない物はなく、殺れない者もいない。
その名は裏世界に響いている。
今や、彼女を頼り世界中から依頼が来る始末。
依頼を受け、今夜も凶悪な魔法が空を裂く。
「悪魔め!」
「うん、悪魔で良いよ。悪魔らしい方法で情報を吐いてもらうから」
非合法員(イリーガル)なのは 乞うご期待
ごめんなさい。反省はしてないから。
>>705 地球が爆破した時点で終わりなんて誰が言った?
もうちょっと視野を大きくすると世界観かわるよ?
残り1時間
地球は爆発した
地球を爆破しても終わりじゃないらしい。
でも、残り1時間w
たった2行ですら間違えないで書けないのかw
しかも、その恥ずかしい文をコピペしまくる
厚顔さw ものすごい馬鹿を見た。
地球が爆破した時点で終わりだなんて私は言ってません(爆)
地球規模より大きな視点で見てください(なにが(爆))
でも、残り1時間です(核爆)
残り1時間
地球は爆発した
あれ?かぼちゃクン死んじゃったの?
プロのシナリオライターにはかなわないんだからわきまえろクズ共。
ここって何のスレだっけ?何このバカ?
稚拙なシナリオに反吐が出る。
どいつもこいつもオナニーの域を出ないやつばっか。
さすが3行以上の文章も理解できない馬鹿だな。
で、何でプロ気取りなの?真性なの?はい2行。
>>718 稚拙じゃないシナリオ書いてみろよ?
どうせ口だけで何もできない馬鹿なんだろ?
いつもお前が主張してる、3行以内でなw
>>719 何のことを言ってるのかさっぱりわからんな。
何でプロ気取り?
別に、プロ気取ってなんかいないが
ここにいる連中のアイデアなら、オレだって簡単に思いつく内容だし
プロに比べたら稚拙極まりない内容だから。
オレはな、
どこかで見たような内容を引用して、さも自分が作りましたって顔してる
お前らみたいなのが、一番イライラするんだよ。
間違えた
>>723な。
>どこかで見たような内容を引用して、さも自分が作りましたって顔してる
どれのこと?
例えば?
全部だよ。
既存の設定に色変えたようなやつばっか。
名前変えればオリジナルだと思ってんだろ。
さすが3行馬鹿。また口だけかよ。
だから全部だよ。
全部どっかで見たものと感じる。
斬新さの欠片もないからそうなる。
具体性のあるものじゃない。
感覚的にそう思えるやつばっかなんだよ。
デジャヴ起こすネタばっか。
才能の無いやつが表現者になろうとするな。
見苦しくってしょうがない。
>>729 そりゃお前の気のせいだろ。バカはやっぱバカだな。
>>730 ほう。じゃ、何か書いてみてよ?
才能があるかどうか見てあげるよ。
ん?どした?ヘタレ。
>>731 センスが無いくせにただのオナニーを
「作品」と呼ぶのはやめてくれないか。
オレがアイデアを出したら、忽ちパクリ出すやつが現れるからな。
ここでパクられた作品みたいに、餌食になりたくないから。
まったく、著作権もくそもあったもんじゃないな。
>>734 だから逃げ回ってねえで早く書けよヘタレ。
3行なんだから書けるだろw
>>736 才能が無いやつほどネタが有限みたく言うんだよなw
>>736 言い訳はいいから早く書けよヘタレ。
どうせネタのひとつも持ってない才能無しのヘタレなんだろ?
才能の無いやつほど才能の有るやつを妬み、扱き下ろす。
まったくさもしい奴らだよ。
優れた作品を認める事が出来ない。
認めれば、自分の作品がオナニーだと認めなければならないから。
>>740 だから、お前の「作品」を見せろよ3行で。
大丈夫だよ。
全然妬まないし、パクることもありえないから(爆)
さて、この辺りで完全論破してしまったわけだが
自分達の無能っぷりをわかって頂けただろうか。
オレのレスが、
才能という名の妄想から解放されるのに役立ってくれればなによりだが。
なんでこういうちょっとおかしい人は論破という言葉が好きなんだろうw
結局、ネタのひとつも持ってない醜態をさらけだして
論破され涙目で逃げ回る無能
論破マンのオリジナリティあふれる3行作品見たいなあ。
プロを気取らない人間が、一番プロに近い存在とは皮肉なものだな。
驕る人間に飛躍は無いということか。
お前達は表現者になれる器じゃないんだ。
平凡でいいだろう。
平凡でなにが悪い。
ああいうのは一部の天才に任せればいいんだ。
才能が無い事を真摯に受け止め、分を弁えた生き方をしてくれ頼むから
[736]名無しさん@お腹いっぱい。<sage>
2009/03/21(土) 13:17:52 ID:i4fOV1CkO
オレがアイデアを出したら、忽ちパクリ出すやつが現れるからな。
ここでパクられた作品みたいに、餌食になりたくないから。
まったく、著作権もくそもあったもんじゃないな。
[740]名無しさん@お腹いっぱい。<sage>
2009/03/21(土) 13:22:51 ID:i4fOV1CkO
才能の無いやつほど才能の有るやつを妬み、扱き下ろす。
まったくさもしい奴らだよ。
優れた作品を認める事が出来ない。
認めれば、自分の作品がオナニーだと認めなければならないから。
[742]名無しさん@お腹いっぱい。<sage>
2009/03/21(土) 13:26:35 ID:i4fOV1CkO
さて、この辺りで完全論破してしまったわけだが
自分達の無能っぷりをわかって頂けただろうか。
オレのレスが、
才能という名の妄想から解放されるのに役立ってくれればなによりだが。
[747]名無しさん@お腹いっぱい。<sage>
2009/03/21(土) 13:32:01 ID:i4fOV1CkO
プロを気取らない人間が、一番プロに近い存在とは皮肉なものだな。
驕る人間に飛躍は無いということか。
>>736 >オレがアイデアを出したら、忽ちパクリ出すやつが現れるからな。
>
>ここでパクられた作品みたいに、餌食になりたくないから。
>
>まったく、著作権もくそもあったもんじゃないな。
>>746は表現者になれる器じゃないんだ。
低能でいいだろう。
低能でなにが悪い。
ああいうのは、まともな人間に任せればいいんだ。
才能が無い事を真摯に受け止め、分を弁えた生き方をしてくれ頼むから
間違えたわw
>>748は表現者になれる器じゃないんだ。
低能でいいだろう。
低能でなにが悪い。
ああいうのは、まともな人間に任せればいいんだ。
才能が無い事を真摯に受け止め、分を弁えた生き方をしてくれ頼むから
まさか…
まさか、そんなはずはないが…
お前らもしかして
絶対に有り得ないことだが…
自分に才能があると思ってるのか…?
そんな恐れ多い事を考えているわけじゃないだろうな?
スポーツだと、自分より秀でたプレーを
見せつけられることによって挫折するだろ?
一番効果的な方法だと思うんだ。
秀でたシナリオを書いて見せれば
お前の言う才能が無い奴らは成す術もなくうなだれて
挫折するだろう。
なに、お前にはパクられてもなお、余りあるシナリオが
たくさんあるだろうから。ひとつふたつ低能どもに
くれてやっても痛くもかゆくもないだろう?
さあ、書いてくれ。そして見せてくれ。溢れる才能を
3行で。
その3行ってなんだ。
さっきから、才無き者の言う事は不可解だな。
つか、俺にはID:i4fOV1CkO
がド素人の文章に
勝手に才能の壁を感じてテンパってるヘタレにしか見えないw
見てて、すげーおもしれー。がんばってもっと論破(笑)してくれ。
人は生まれながらに差別されている。
クリリンがどんなに頑張ったって、スーパーサイヤ人になれないのと一緒でな。
他人には偉そうに言うけど、自分は3行にまとめる
能力は持ってません。っと・・・メモメモ。
ああ、なるほど。
だから3行以上の文章が理解できないわけね。
低能だから。
>>758 うん、お前の才能の無さは差別としか言いようがないもんなw
可哀そうにw
作品とは作者の一部。
それをお前らのようなハイエナにくれてやるなど、我が子をレイプされたも同然の苦痛。
ハイエナはハイエナらしく、素人が書いた残飯でも漁ってろ。
>>762 じゃ、お前の作品を買ってやるから
作品名を教えてよ?
なら今すぐゲームショップの店頭に行くんだな。
2chは宣伝が禁止されているんでね。
>>766 じゃ、どっかに作品名upしてリンク貼れよ。
楽しみだなあ。
それはオレの一存じゃ出来ん。
>>769 んじゃ、素人程度黙らせるような
捨てシナリオでも書いてみせれば?
ごみ箱から拾ったようなさ。プロなんだろ?
そんなん腐るほどあるだろ。
>>771 じゃ、わかった。こうしよう。
題材を3個挙げるから何か書いてよ。簡単なやつ。
・コップ
・ポスト
・メガネ
楽しみだなあ。
簡単なやつ…?
よくそんな軽々しい事が言えるものだ。
作品に簡単なものなどない。
簡単だと思うのは、それだけ作品を軽んじている証拠。
その程度の意気込みしかない輩に書く作品など持ち合わせていない。
結局、何もできない馬鹿ってわけね。
あ、じゃいいから。おつかれ。
どうやら戦闘スレから敗走してきたようだな
論破(笑)君は、男女板あたりでクダ撒いてるタイプ?
じゃ、バカはほっといてネタに戻ろうか。
ネタ書ける人はまだいる?
残り1時間
地球は爆発した
地球が爆発したのに
何が1時間残ってんの?
うん。俺が発見したよ。
779は646のネタを俺に取られたのがよっぽど気に食わなかったと見える。
お詫びはしないから、代わりに追加シナリオをくれてやる。
だからもう、見苦しい真似はやめてくれ。
残り30分
「ここが煉獄か!」
下には煮えたぎるマグマが沸いている。
「いや、どう見てもただの溶岩溜まりでしょうが!」
「さあ、あの中に飛び込んで罪を清めるんだ!」
「いやよ!死んじゃうじゃない!」
「死ぬとは限らない。さあ!」
「さあ!じゃないわよ!燃えるわよ!確実に罪どころか、アタシまで燃えて消えてしまうわよ!」
女の顔から表情が消える。
「…もしかしてアンタこれが狙いだったの!?あたしを助けるふりをして、
ここで最初から殺す気だったんだ!!・・・畜生!少しでもアンタのこといい人だと思ったアタシが馬鹿だった!!
・・・いいわ!アンタがその気なら、アタシももう容赦しない!
この『バールのような物』を使って、ここでアンタをぶっ殺して!!絶対に生き残ってやるッ!!
死ねえええ!うおおおおおお!!」
「ぎゃーーーーー」
アタシは死んだ。
>>774 >センスが無いくせにただのオナニーを
>「作品」と呼ぶのはやめてくれないか。
最初はこんな終わりにしようと思ったんだ。追加で書いておく。
残り1時間
ほら穴の底に降りた二人。しかしそこは、冷たい岩盤があるだけで何もない。
「ほら、冥府なんてないじゃないさ」
「じゃあ、他の穴を…」
「もう、上にあがって他のほら穴を探してる時間なんてないわよ?」
すでに諦めきった笑いを浮かべる女。
「ね?アタシはアンタを殺せない。でもアンタはアタシを殺せる。だから…それでいいじゃない。
アタシ初めてよ?誰かに殺されてもいいなんて思ってるのはさ…」
「…」
男は何かを考えている。口元では何かをブツブツとつぶやいている。
「ちょっと聞いてるの?」
顔を上げ、女を見る男。
「俺の子を産んでくれ」
「ハァ!?」
「俺は君を殺すつもりはない。でも、俺は死にたくない。一つ心残りがあるからだ」
「…子供?」
「そうだ!俺は俺の信念を受け継いでくれる者が欲しい!きっと君と俺の子供なら!」
「・・・何を根拠にいってんのさ?アタシこんな女よ?
子供育てたことなんてないし、捨てるかもしれない」
「信じるさ。君を!」
「…まあ、いいわよ。アンタがそれでいいなら…」
「じゃあ始めようか」
「…馬鹿ね」
(省略されました。続きを表示させるには、ワッフルワッフルと書き込んでください)
1日後
女は死んだ男の前にいる。
「あいつはここか?」
後ろからの声に振り返ると、家屋の入り口にスーツを着た神経質そうな男が立っていた。
男はズカズカと死体のそばまで来ると、その顔を覗き込み、眉を寄せ、あからさまに嫌そうな顔をした。
「まったく・・・馬鹿な奴だとはいつも思っていたが、まさかこんな所でくたばるとはな。
ほんとつくづく馬鹿な奴だぜ。…ちっ、安らかな顔をしてやがる」
大きくためい息をつく。
「こいつが迷惑をかけたようだな。本当ならこいつの代わりなんぞ死んでもいやなんだが、
この野郎が死んじまったんなら仕方がねえ…謝っておく」
「…アンタ、誰?」
「こいつとは長い付き合いだ。腐れ縁ってやつだな。金持ってるからっていう理由で
こいつの銀行強盗の金を無理やり補てんさせられた被害者でもある」
男の顔に微妙に哀愁が漂う。
「こいついったい何がしたかったんだろうなあ?…ってあんたに聞いてもわからんか…
いつもこいつは唐突に行動し始める。誰に説明もしないし、誰の言葉も聞きやしない…。
独善的で、猪突猛進で、傍若無人で、でも、まあ馬鹿正直な奴だったよ」
男は、目をつむり手を合わせると、ぶつぶつと何かをつぶやいた。
それが男の宗教による供養の仕方なのだろう。
「こいつに迷惑をかけられるのはこれで最後ということか・・・ふん」
そして小さく、鼻をすする。
「ところであんた、どこかで見たことある顔だな?」
スーツ男は、女の顔をまじまじと見る。
「いや、人違いだな。…あんたも国に帰るか?」
女は首を横に振る。
「明日、葬式があるから…」
「…そうか。じゃあな。俺は仕事があるんで、ここで失礼するが・・・
せめてこいつの供養には付き合ってやってくれ」
帰り際にポツリと呟く。
「あの女がこんな穏やかな顔をしているはずがねえし…」
女は男の髪をなでる。
「ねえアンタってホントに馬鹿だよね。でも、ありがとう。うれしかったよ。
…ほんと、アンタっていい人だったね」
「…これ、どうしようかね?」
女はほほ笑むと、自分の腹をやさしく触れた。
以上。終わり。
残り1時間
地球は爆発した
カードゲームの話なのにほぼ毎回殴りあいで決着がつくエロ漫画
巨大な爆音を立てて崩れ落ちる建物。
隣のビルのカフェでそれを眺めている男たちがいた。
「ホログラフですか・・たいしたものですねえ」
「いや、そんなたいしたもんでも」
「あのメジャーリーガーも使ってるって話でしょ?なんてったっけ・・・」
「そんなことより・・」
男はひとつ咳ばらいした。
「誰に命を狙われてるんですか?」
「恋人・・というのかな?」
「は?」
「”呪い”って信じますか?」
男は意味がわからないという風に
うつむき加減に首をふってから顔をあげ、目の前の男の目を見た。
「・・・とりあえず、ホログラフとは言え、あれは貴方の動きを完璧にトレースする。
つまり、あれを撃った相手は確実に貴方の命を狙ってるんですよ?」
「ふふ・・だから、あなた方にお願いしてるんです」
「彼女は何者ですか?」
「まだ、なんとも。あれを撃ったのはリ=ディアゴの一味でしょう。
彼女が頼んだんだ。24時間以内に呪いを解くために」
「はあ・・・」
そして目の前の男は組織に彼女の暗殺を依頼した。
プリンストウィックから高速道路に移り、
その合流点から反対車線に入り逆走するスポーツカーが1台。
向かいの車線からその車に銃弾を浴びせる黒塗りの自動車が1台。
「なんなのよ!ちょっと!あんた!話が違うじゃない!!」
「だから!さっきからあやまってるでしょ?しつこい女!」
そのままスポーツカーは次の合流点を逆走し市街地に向かう。
「ちょろい仕事だって!?
なんで殺したのに襲ってくるのよっ!!!話が違うじゃない!」
「いいえ・・まだ生きてるわ」
「ちょっと・・!いい加減なこと言わないでよ!
アンタも見たでしょ?確実に男のいるビルを狙ったわ」
「ううん。あれはSR5ね・・彼は生きてる。組織の相手は無理だわ。
お父さんに・・・」
「ふざけないでよ!!昔のよしみだと思って!!
何で今更、あんなジジイと組まなきゃ・・」
「信じて。お願い・・裏切らないから・・」
「・・・」
数分後、黒塗りの自動車は何者かに狙撃され、爆破炎上した。
12時間前。
突き刺すような視線を感じた。あきらかな殺意だ。
24時間以内に・・・死ぬ。頭の中で・・・?
わからない・・・だが、誰かが俺を殺そうとしてる。
女のほうを見た。死ねっ・・!確かにそう聞こえたと思った。
男は銃を抜いた。
「お前だな!?」
「あなたね!!よくも!」
「・・なんのことだ?」
「ごまかさないでよ!!」
男は女の手を蹴った。壁に銃弾が撃ち込まれた。
「いつからだ!!」
「何のことよっ!!」
全く噛み合わないやりとりに、もどかしさを感じる。
もしかして・・彼女も?
「本当に知らないのか?」
「何なの?何なの・・・助けて・・」
そこで男と女は出会った。
RPGツクールだよな?
GER-政府調査機関。
F国の実権を握る有力者は満身創痍の体を抱えていた。
24時間以内に肝臓と心臓の移植手術をしないと助からないと言われている。
「大丈夫なのか?」
「我が国の開発した催眠誘導兵器は完璧です。
非の打ちどころがありません。ご心配なく」
「そうじゃない。人員を使いすぎだ。
たった二人だぞ?戦争でも起こすつもりなのか?」
「全く逆です。たった二人とは言え暗殺が表ざたになれば国際問題は免れない。
二人のバイタルフォローがネックです。バレずに暗殺するのは不可能に近い」
「それで大丈夫なのか?と聞いてる」
「自殺であればバイタルフォローも問題ない。他殺でなければいいのです」
「工作員は?」
「心配無いでしょう。”何もしない”のですから。安全保障も犯しませんし。
ただ見てるだけです。ただ”存在した”というだけで罪は問われません」
有力者は写真を並べて机に置いた。
「どっちがどっちだ?」
「男が心臓で・・・女が肝臓です」
「女は助かるのか?」
「ご冗談を・・・暗殺計画ですよ?好みのタイプですか?」
「ば、馬鹿を言うな!」
机を強く叩いた振動と風で、二人の写真は床に落とされた。
レインフォートの路地裏。男と女がいた。
「俺を殺してくれないか?」
「何を言ってるの?あなたは違うんでしょ?ねえ・・・」
「それで、おれも君を・・・殺す」
「そんな・・・」
「うまくいくさ」
「いくわけないわよ!!二人とも死んで終わ・・」
男は女の唇を唇でふさぐ。
「俺を・・信じてくれ」
そして20時間後。
「情報よ。レイモンドとアレイファナルは?」
「いや、SR5の関連だろう。それじゃない」
「グライスとトパーソン?あとGER・・・?」
「グライスとトパーソンは雇ったチンピラね。
待って、GER・・・こっちにもあるわ」
「それだな」
「ビンゴね」
そして二人は確信に向かって歩き出した。
チミィ、スレ違いだよ
799 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/22(日) 16:06:12 ID:Hxh/oMANO
>>1 >・RPGツクールだけでなく、小説やその他ゲームのアイデアも可 (ただしその場合は明記すること)
800 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/22(日) 19:26:46 ID:y50EDoiPO
いきなり話よりかフローチャートとかのほうが読みやすいな
言い出しっぺの法則でお願いします。
残り1時間
地球は爆発した
こうですかわかりません
霊長類の揉め事って面白いね
804 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/23(月) 19:22:12 ID:QlaUCW72O
おーいみんなー!こっち見てみろ!
犬猫が書き込みしてるぞ!
僕は昆虫無脊椎!
806 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/23(月) 21:59:40 ID:JCRakqVoO
「かヤjt2jad25」
あaカヤjかヤナカヤtた。
mサスラヤ5や、2マヤナヤワナmいワナカヤワjtラワ形54ヤナハヤワtjbかハワヤナt53ワナサヤワmUt8。
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pgワヤナヤワ.d2娜u38ja瓊dt 顆085馗tmtp、虍8074旡23錮
!!
ハヤハワヤナカワヤハラ、ワヤナサハ。
てっきり、携帯だから文字化けしているんだと思っていたけど、
本当に文字化けしていたんかい。
808 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/24(火) 21:47:14 ID:HfiHzRPv0
しっかり作品作ってるスレがあって驚いた
ここは駄目駄目だな
才能ないやつらばっか
ここは作るのが目的じゃないから何とも
ゲ製だな。板違い。消えろ。
811 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/24(火) 23:34:16 ID:xYkLKxiFO
作らない人専用!
ここは夢の墓場。
こう作りたいと思いながら、数年以上思い続けて、
でもできなくて結局エターなった物語をここに捨てていくのさ。
少なくとも、俺はそうだ。
ツクールのために数年思い続けたネタならみんなある程度受け入れてる気がする
ツクールを想定してるとは到底思えないような、しかも思いつきのレスが増えたからなあ
それじゃダメだとまでは個人的には思わんが、多少空気が悪くなるのは当当たり前かなとは思う
長いことここにいるが今までもゲームとして作ることを考えてないものの方が圧倒的に多かったぞ
じゃあ糞スレ終了ということで…
>>815 お前ひとりが消えれば済む話。
二度と来るな。
817 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/25(水) 12:49:26 ID:MSzubvCuO
ゲームとして作る以前に
まとまってないでしょ
ひとつのものとして
ほんの一部しか出てないのに
まとまってるもくそもないわな。
>>817 元々作る気がないか、パクられたくないか。
パクられたくないとか言ってるネタに限って
すげーくだらなくて、そんなの誰もパクらねえよアホwって件。
語らぬが華、さ。
じゃ、消えろよw
ネタを考えるだけのスレでしょ?
作るとかまとめるとか何勘違いしてんの?
スレタイ50万回くらい復唱してから
どっか消えろよ。
舞台はありふれた中世ファンタジー的な世界観
世界を混沌に陥れる「魔王」を討伐するために、
プレイヤーである「勇者」とその仲間たちが選ばれる
旅立った中で、未だ故郷に帰って来た者はいない
しかしこんな名誉なことは他にないだろう
盛大な後押しを受けた勇者一行は、誇りを胸に危険な旅路へと出立する
最初のうちは順風満帆だった
行く先々でもてなされ、展望はあまりにも明るい
しかしそれも徐々に様相が変わってくる
ある時はマニュアル的に、ある時は同情されたような目で
尊敬されるべき勇者の扱いは、目的地へ近付くごとに冷ややかになっていく
これも魔王の仕業なのか
とまどいを覚える仲間たちをよそに、勇者の闘志は高まるばかりだ
勇者はとうとう目的地へとたどり着く
そして迎えた最終決戦
剣を構える勇者たちに、魔王と呼ばれる老人は唐突に口を開く
自分もかつてはお前たちと同じ、勇者であったと
魔王とは、国の経済効果や国民統制のために作られた仮想敵であること
勇者とはそのための道具であり、捨てゴマであったこと
元勇者たちは隔絶された共同体、魔王を形成していること
それこそが魔王の正体であり、貧困と束縛に苦しんでいること
そして彼らは今、大規模なクーデターを企てていること
一通り語り終えたあと、老人は静かに尋ねる
お前は「魔王」として人生を終えるか、それとも「勇者」になるかと
826 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/25(水) 19:12:04 ID:MSzubvCuO
スレタイスレタイと言っても
ただ出すだけじゃだれも食いつかないじゃん
で?
としか言いようがない
>>824 (勇者として旅立つ)
↓
(魔王に辿り着き真相を知る)
↓
(????)
真相を知ってからの展開が主体となるなら
面白くなりそうだけどな。
一度は自分が救った村を、今度は敵に回して
襲わなければいけない立場になるとか。
でも聞き飽きたネタなんか披露しなくていいよ
だったら消えろって
下衆の極みでワロタw
嫌なら下衆なレスする必要も見る必要もないんだけどな。
たぶんアホなんだろうな。
自分好みのネタが欲しいなら
金払って人でも雇えば?
消えろよ邪魔だから。
834 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/25(水) 19:42:56 ID:NSlFzMTZ0
ありがちから抜け出すのはなかなか難しいよな
とりあえず斬新な世界観とは言わないけど
おもしろいアイディアとか
キーワードとなる言葉やアイテムがあると特徴的でいいと思う
>>826 作るのも作らないのも本人の自由なのでしょうがない。
消えろとか相手を排除する考えじゃいい作品はできないよ。
いつも自分を理解できない相手が悪いって考えはいけないよね。
ありきたりというレスで相手を排除する考え方が一番要らない。
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/25(水) 19:53:50 ID:NSlFzMTZ0
ありきたりって別にひとつの意見じゃない?
みんな見慣れてるんだよってことで改善の余地があるよっていう
839 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/25(水) 20:06:49 ID:tVpVkp7q0
ありきたりというのも一応評価だからアリだと思うけど
それを理由にネタを披露するなという発言は横暴でしかないってことでしょ
必ずしもありきたり=つまらないってわけでもないしね
評価する者は、自分もまた他の者に評価されるということに
無自覚ではいかんのですよ
> ありきたりで全然つまらん
>>824 > でも聞き飽きたネタなんか披露しなくていいよ
こんなの評価じゃねえだろ。
金払ってるわけでもあるまいし。
ただの傍若無人な常識知らずの馬鹿だろ。
金払って言ってるなら当たり前の権利だけどな。
ただの馬鹿じゃん。
残り1時間地球は爆発した
披露するなってのは極論だけどな。
意見する人にアイデアを求めるのもいいけど
そうなると自分の作品とは言い難くなるよね。
その意見が受け入れられるかどうかもわからないのにな。
それで、やっと対等になれる。
意見も言わないのは、ただの馬鹿。
受け入れられるかとかじゃなくて
そもそもアイデアを望んでいるなら最初からそう言わないとね。
意見されて反発しないでさ。
意見する側がアイデアを出すとか何言ってんの?
ただ乗っかってるだけじゃん。
パクりとかうるさいくせに
そこらへん何もわかってないんだな。
自分がどれほど偉いと思ってんだよ?
馬鹿じゃないの?
よほど批判されるのが悔しいんだな。
なにも書けないよそれでは。
だからダメだとか嫌だとか思ったなら
消えればいいんだよ。見なきゃいいんだよ。
それで何か問題あんの?
人を不快にさせるだけレスして何が楽しいんだ?
アホじゃないの?
自分好みのネタを自分で作って書けばいいんだよ。
それが嫌なら金払って人を雇うか、
土下座して俺好みのネタを書いてくださいって頼めば?
お前のためにやってるわけじゃねえんだよ。
何さまなんだよ。
>>846 素人相手に愚痴しかレスできないただの馬鹿のくせに
批判してるつもりだったの?
7,000円〜8,000円払って買ったゲームに対して
ありきたりとかツマラナイとか愚痴言うのは当たり前だし
普通のことだと思うけどさ、
わざわざ2ちゃんでスレを見つけて素人のネタに
ケチつけるのって、ただの精神異常者だよな。
病院いけよ。
勇者探偵 土門
主人公は名探偵の子孫。
彼には推理力とは別にある力があった。
それは犯人の殺意、被害者の無念等を視覚化することが出来るという。
その名は一条土門。彼こそ、新時代の名探偵である。
↓
オープニング
警官「警部!、なんですかあの少年は・・・」
警部「知らないのかね。彼こそ幾つもの難事件を解決に導いた天才、土門君だ!」
土門「なるほど、遺品は紙テープと絆創膏、そしてこの暗号・・・」
警部「でるぞ!いつものアレが!!」
土門「ディテクティブ、ワーーーーーールド!」
ディテクティブワールドとは
一条土門の力により視覚化された世界。言わば事件のダンジョン
土門「今回のダンジョン(事件)はやけに複雑だな・・・」
警官「あれ・・・?ここは・・・」
土門「やれやれ・・・君まで着いて来てしまったのか」
警官「土門君!?どういう事だ!説明してくれ!」
土門「僕が何故、勇者探偵と言われているか、それがこの力ディテクティブビジョンなのさ」
警官「ディテクティブビジョン?」
土門「そう、この事件に関係するあるとあらゆる物が、このダンジョンに視覚化されて存在してるのさ」
警官「そんな馬鹿な・・・」
土門「信じる、信じないは君の自由さ。それよりも、ほら、お出ましだ」
警官「うわぁぁぁぁぁなんだこの緑色の物体はぁぁぁぁ!!」
土門「それは犯人の殺意が具現化したモンスターだ。」
警官「ど、どうすればいい!?」
土門「っふ、探偵の武器といったら、推理しかないじゃないか」
警官「推理でどうやって戦うって・・・」
土門「こうするのさ・・・ヒラメキブレード!」
ズバーン
警官「凄い・・・」
土門「君にも出来るさ。正義の心があればね!」
オープニング終了。
853 :
852:2009/03/25(水) 22:02:51 ID:+qGE3Wd+0
ダンジョンは5〜10階構成
次の階に行くには扉にかかれた事件に関する謎を解く事。
最終的に犯人の名前を選び、事件の真実を"倒して"クリア
仲間キャラクター
一条土門
このRPGの主人公
警官
チュートリアル用ヘルプキャラ
本郷由美
第1話「クリームシチューに浮かぶ前歯」の被害者の親友。
ダンシング安田
探偵事務所「踊るパンケーキ」所長。
金田一麗華
あの名探偵の子孫に当たる人物。
全体の流れ
オープニング
↓
1話「クリームシチュー事件」捜査の過程で由美が勝手に仲間になる
↓
2話「仕組まれた犯罪」 ある事件の裏に地獄のピエロという謎の人物が見え隠れする
↓
3話「初めての依頼」 探偵事務所「勇者探偵事務所」を設立
↓
4話「踊るパンケーキ」 ライバル探偵事務所と競争になり、なんだかんだで所長が仲間になる。
↓
5話「地獄のピエロからの挑戦状@」招待された館で事件。麗華が仲間になる。
↓
6話「由美と麗華のドキドキ潜入学園」爆弾魔と戦う。
↓
7話「地獄のピエロからの挑戦状A」※
↓
8話「初めての事件」土門が小学3年生の時の事件
↓
9話「地獄のピエロ直接対決」地獄のピエロの正体を突き止め、エンディング。
本格推理RPG第1弾。
AVGぽいな
全部釣りに見えてきた。
釣ってねえから消えろよウゼェ。
すこしおもしろそうだね。
858 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/26(木) 06:52:12 ID:yCnIQ6LMO
消えろだなんだ言ってる荒らしはなんなんだ。
昔からここはこんなんだぞ。
にわか自治厨気取りなんでしょ
批評家気取りの荒らしは消えろよ。
批評家なんていないだろうに。
見えない敵がいるんだな(笑)
そもそも批評するほどできてるものないしさ。
作品を選ぶ批評家気取りの馬鹿は消えてくれる?
ここにお前好みのネタかなんかねえよ。
あっちいけ。
しっしっ。
素人のネタを選り好みしてねえで
自分で金出して好きなネタのソフト買って批評してろ。
馬鹿じゃねえの。
ママーあのひとひとりごといってるー
批評家気取りが駄々こねんな。
ネタのひとつも持ってない馬鹿は、あっちいけ。
>>866 すまないがトリップつけてくれないだろうか?
868 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/26(木) 19:26:05 ID:A81Q+ZEn0
自分の作りたいものを作るか
みんなに受けるのを作るか
で大分考えは変わるよね
自分の作りたいものって
好きな作品を理想の形にしただけって世界観になってしまうんだよな・・・
以前ここにおもしろいアイディアだすやついたよなぁ
才能ってあるかもな。
でもまず知識。
知識が多いと引き出しも多いからね。
自分の作りたいものを作る・・・作るのは楽しい 自己満足で終わる可能性大
みんなに受けるのを作る・・・支持される可能性は高い 作るのが辛くなる可能性大
自分が作りたいものって、そんなものが今までありましたか?
どっかで見たようなネタ(=大衆受け)ばっかやないですか
どっかで見たようなネタ(=自分好みの設定寄せ集め)ばっかじゃねぇかwとか思ってたが、捉え方が自分と違う人の意見って面白いな
久々にこのスレでいいレス見つけた
優れた作家は自分のやりたいことと大衆受けを両立させるものだろうが
ときには自分のやりたいことを優先するようなケースもある
しかしそれが必ずしも悪い結果になるとは限らないし
需要を見越して客に媚びるあまり駄作になる作品も珍しくはないからな
まあどっちにしろ優れた作品にするのは難しいってことか……
不特定の人間が集まる2chに披露しに来るからには、
できるだけ大衆受けさせることは想定しているんだろう。
お前ら妄想して遊ぶスレで何抜かしてんだ
”大衆受け”とか言う概念自体が
そいつの主観で判断してるに過ぎないからな。
評論家気取りはどこまで行っても
まともな話のひとつもできない馬鹿だからな。
877 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/27(金) 18:22:04 ID:v9znzZs00
まともな話できない馬鹿が
とか言う本人がまともな話一つ投下できないのもおかしな話だ
>>878 ネタのひとつも持ってない馬鹿のくせに
言ってんじゃねえよw
まあ、自分で外野を黙らせるくらいのもん
見せれない馬鹿が偉そうに言っても説得力
まるで無し。
悔しかったら俺を唸らせるくらいのネタを投下してみろよ。
どうせ何にも出来ない馬鹿なんだろ?消えろ。
評論家気取りたいならコテつけるか
自分の意見を反映したネタを投下するかしてくれない?
こういうふうに書け!ってさ。
別に書け!って言ったからって、その通りになるとは
限らないけどな。ものが良ければ、みんなついてくるし
良くなければボロクソに罵倒されるだけ。
自分の力で勝負できないヘタレが人のネタを
いじる資格無し。永遠にROMってろ。
あくまで素人のネタ見せだからな。
共感したら乗っかればいいだけ。
アンタの間違った評価を書かれても
ただの邪魔。書くならネタを書け。
文句言いたいだけら消えろ。
素人のくせに人様のネタを
偉そうにいじってんじゃねえよ、ばあか。
なんか一人で必死な荒らしもみっともないな。
人を消すんじゃ過疎化するから自分がいなくなればいいのに。
ここに書き込まれているネタは土台作りの最中なわけで
欠陥住宅だとでも言うような批評はまだはやいと思います。
それにプロ(気取り)の人や批評家(気取り)の人は
ここにいる必要無いと思います
スレにとっても本人にとっても。
886 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/28(土) 07:38:43 ID:97k59jMrO
なんでもいいからネタだせばいいじゃん
このスレでネタを出さない奴はゴミ。
底辺であることを自覚して書き込むように。
出してくださいお願いしますだろうがカス
最初からもう一度やり直せ
喧嘩はよそでやれ馬鹿共
ここはみんなの妄想ノートだ
ケンカというか一名がわめいてるだけだな。
携帯から書き込んでる馬鹿がわめいてるだけだよな。
892 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/28(土) 18:27:25 ID:kLWrgYTM0
みない間に延びてるw
俺もよくネタ投下してたけど
文句とか言われることに対して不満はなかったけどな
言い方はあると思うけど
人に見てもらうことで自分では気づけない部分がわかるし
別にアイディアを求めてはいないからなんか代わりの例だせとは言わないけど
意見してくれたりすることでなるほどなって思うことが多い
ageちった
別にネタじゃないよw
>>892 つか普通に三行で、的なマナーは弁えろよ
キモい駄文を感情のままぶちまけてるのなんて読む気にならん
別に読んでほしいとかじゃないしな〜
あくまで意見のひとつで
きみらと仲良くなりたいわけでもないしさ
なるほどなって思ったか?
って聞いてんだよ。
ためにならないことをなるほどなって思うわけないだろw
それぐらいわかるでしょ普通
だからってスレから追い出すことはしないけどね
スルーでしょ
無駄レスするならネタをくれ。
人のネタに偉そうに知ったかぶって
ありきたりとかレスつける馬鹿はスルーだけどな。
できれば、いないほうが良い。
まあ議論とか無駄だね確かに
スマン
考えるかな
真・スルー 何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー 元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味3匹目。
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー 本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー 情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー 質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー 攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー 誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは4匹目。
3匹目のスルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
4匹目のスルー 3匹目に反応する。以降5匹6匹と続き、激突スルーへ。
武器系統で悩んでいるんですが、
ダガー(短剣?)、剣、槍大剣、鎚
杖、弓、銃
これら以外になにかいい物ありますか?
武器毎に熟練度をつけて、一定以上でスキル習得させる予定です
スキルは威力、攻撃範囲、攻撃回数の要素を取り入れるので、こんな武器だったらこんなスキルでっていうのも有難いです
なにかありましたら宜しくです
>>906 扇子(バトルファン・鉄の扇子・天狗の扇子・エレクトリックファン・ハリセン・等)
威力:低
範囲:狭
回数:少
追加効果:相手にMPダメージ
>>907 おお!さっそくこれは使わせて頂きますw
魔道士系の通常攻撃に少しでも火力を持たせたいときにいいですし、MPダメージで対魔道士にも活躍できそうですw
>>908 ぜひ使ってくれw
あとネーミングはちょと訂正してこっちで
鉄の扇子→鉄の扇
天狗の扇子→天狗の団扇
あややややや
時代は大航海時代
冒険家の新大陸発見に沸き、みなが次々海へと飛び出していった。
主人公もそんな中の1人。
海賊を生業とし、生計を立てている。
主人公は人々が次々と消えると言われる西の海へと旅立ち未知の大陸へと踏み入れる。
※旅立った主人公はこの後入国先の税関がおいしくいただきました。
アルテマスライム
おっぱい
PSP版RPGツクール発売決定!
917 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/01(水) 15:35:34 ID:GIbRb6ui0
華麗なる一族(仮題)
東京に本社を置く企業複合体磯野財閥。
財閥当主家では後継者を巡り骨肉の争いが行われていた。
3人の主人公を選択可能で、それぞれ2通りのエンディングがあるマルチエンディング制。
戦闘はイベント戦闘のみで、フリーシナリオもどきのイベント進行による駆け引きがメイン。
イベント戦闘時、その時の財政状況によってSPを雇える。
・登場人物
プレーヤーキャラ
磯野カツオ 次期後継者の筆頭。切れ者で、頭脳を武器に野心を巡らす。
フグ田マスオ 磯野家の娘婿。カツオを追い落とし、後継者の座を狙う。
フグ田タラオ マスオの長男。父や叔父を追い落とし、後継者の座を狙う。
サブキャラ
磯野波平 磯野財閥総帥。
フグ田サザエ 波平の長女。弟や夫を利用し、息子・タラオの栄達を目論む。
磯野ワカメ 波平の次女。義兄マスオと不倫関係にある。
磯野フネ 波平の妻。波平亡き後の磯野家の権力掌握を画策する。
おもんない
幽者
スライム爆弾
世知辛いチンポ
骨斧
923 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/05(日) 18:13:30 ID:BxvtQDjBO
変なやつのせいで人いなくなったな
aaaa
普段は静かなスレだからな
ツクールは己との戦い
いやアナルとの戦いだ
忠臣蔵
天野屋利兵衛は男でござる
エセ批評家のせいで誰もネタを書かなくなったな
いや、だから普段はこんなもんだって
オナニーだ
よくある剣と魔法とドラゴンの中世風ファンタジー世界が舞台のRPGだけど
その外側に現代と同じくらい高度に発達した魔法文明があって
そこでは学校で誰でも魔法を教わって使えたりするような世界だった
二つの世界は簡単には行き来できないけど物語の終盤で
その存在が語られたり、少しだけ垣間見ることができたりする
と思ったらそれらはすべて山奥にある怪しげな館を訪れた人間が
見ている夢に過ぎなかった、夢から覚めて館から脱出した主人公たちは
平穏な日常へと帰っていくのだが夢の中での経験は
はっきりとではないが記憶の中に残っていて彼らの関係や
考え方になんらかの影響を与えて変化があったりするのでした。おしまい
ちょっとベタ過ぎるかな……
2行目まで読んでこれはつまらんと確信した
>>933 夢だとわかってからというか、起こされてから・・・の物語が欲しいな。
まあ、マトリックスになるんだろうけど。
マトリックスの場合は電池って設定だったけど。
そこらへんを上手く、何か驚きの新事実を作ればいいんじゃないか。
ふむ、やはりつまらんですかwちょい説明ヘタだったかもしれんが
RPGとしてのストーリーは別にあって、それが終局になって急転して
よくある現代の館モノのオカルトなストーリーに摩り替わる
(弟切草とかスウィートホームみたいな)
そんでその館の謎を解き明かして脱出するみたいなのを考えてたんだが
あるいは炎上する館を背に一人で逃げ出すとかね
夢オチは興醒めする
やがて
>炎上する館を背に一人で逃げ出す
はいはい河原崎家河原崎家
外側の世界=現実
だったりするのか
魔法ってのはテレビゲームのことだったり
何か、それが全てだと思ってたものが実はすごく小さい存在でしかなかった
ていう展開でPSPの煉獄を思い出した
あれは塔に閉じこめられて剣闘士やらされてたロボが頑張って脱出する話で
EDで外に出ると似たような塔が無数に生えてたっていう素敵展開なんだけど
夢オチっていうと夢を見る島を思い出すな。
朝起きたらむさい戦士からプリーストたんになってたところからスタート
とりあえずMP回復アイテムを買いに街に出ると、
避けられまくっていたこれまでと違いやたらと声を掛けられる
次第に主人公は女としての自分に目覚めていく
その後は主人公の変則的な恋愛と平行に、なんか適当なストーリー
女として男を愛すのか
女として女を愛すのか
惚れた女の為に男に戻る方法を探すのか
惚れたいい男の為に男に戻る方法を探すのか
展開によってエンディングが変わる。真夏の夜end、林間endなどのバッドエンドも…夢がひろがりんぐwww
単に恋愛が主なら、普通にキャラメイクから始めたほうがはやいと思うが。
わざわざ変則的にする理由が見当たらない。
剣と魔法の世界の恋愛ものってだけで十分変則的だしな。
真夏の夜の淫夢endをぜひ
>>940 外の世界が現実世界だったってのは驚かせる
手法なんだろうけど、サイクル的に現実世界から
幻想世界に囚われもがくという
不思議の国のアリス的なものに回帰していくのも面白いかも。
>>942 ここは一つシェイクスピアの十二夜的な展開をだな
大英帝国臣民は嫌いなので却下
>>933 ・中世ファンタジー世界と
・高度魔法文明世界
・館
夢オチにするくらいなら三世界の話を分割して
それぞれ深く掘り下げていったほうがいいんじゃないか?
各世界において、他二つの世界については、ほのめかす程度にして。
とあるゲームの3作目において、今までの世界はゲームの世界でした、という展開で、
今までのファンたちが、かなーりげんなりしていた、という事実を顧みるべき。
>>941 夢を見る島は、コホリントを夢の中の存在と自覚し、
その夢から覚めるのが最終的な目的なのだから、夢オチとは違うと思う。
中世ファンタジー世界や高度魔法文明世界なんて新鮮味ないし食傷気味
館モノでエロ、これだけでいい
お前は好きなだけエロゲーやっててくれ
>>949 古い仕掛けだらけの洋館で、女主人公が大量の住人に襲われてもみくちゃにされるゲームあるよ。
そいつらを避けつつ駆逐しつつ、その洋館から脱出するギリギリ感がたまらん。
もちろん捕まったらグチャグチャにされる展開つき!
舞台は架空の地球で中心は日帝
世界各国の欲望が交錯する時代
ヨーロッパ各国はアフリカを狙い、大国ソ連はアジアを狙い、超大国アメリカは静観。
日帝はそれら大国に対抗するため、まず朝鮮を取り、それから中国と同盟を結ぼうとする。
朝鮮に日韓合邦を持ち掛けたところ、賛同を得るが、日帝内から反発が大きく、やむを得ず日韓併合とした。
これにより朝鮮の生活レベルは上がったが、合邦を期待した朝鮮人に反日感情を生むことになってしまう。
〜アメリカが日帝に超生物破壊兵器ドラゴンを試験的に使用。
日帝は敗れ、朝鮮を引き離され、アメリカの属国となる。
世界はドラゴンの力を恐れ、急速に反戦へと傾く。
つづく
森の中にある古びた洋館に
肝試しのつもりで仲の良い恋人同士が入っていく。
そこで不思議な本を見つけて、
二人は不思議な本の世界に入りこんでしまう。
女はその国のお姫様に。厳重な警備の城の中で守られている。
男は町に住む炭鉱夫。身分の違いから姫に会いにいくなど到底できない。
恋人たちは本の世界に囚われ、離ればなれに引き裂かれた。
ある日、お城の王様が、お姫様の王子様になる人を探しているという
お触れがまわった。国中の猛者たちが我こそはと城に集った。
そこには、あの炭鉱夫の姿も。
竹取物語よろしく、王様が課した無理難題を持ち帰らないと
姫にひと目会うことすらかなわない。炭鉱夫はかつての恋人を
取り戻すため、決死の覚悟で冒険の旅に出た。
>>943 主人公の中の女性性と男性性のぶつかり合いが主だから
恋愛は添え物
らんま1/2か。
(
>>952つずき)
政府・与党はミサイル発射を強行した北朝鮮に対する日本独自の制裁強化や国連安全保障理事会での
新決議採択に向け全力を挙げている。こうした中、自民党の山崎拓前副総裁は政府・与党の動きに懸念を表明。
さらに、親中・親北派として知られる自民党有力OBが圧力をかけているとの情報も流れた。
「(戦時中の)関東軍のような強硬な意見が跋扈している。6カ国協議の再開に向けて対話の努力をした方がいい」
山崎氏は7日夕、都内で開いたパーティーでこう述べ、北のミサイル発射を受けた政府・与党内の反応に懸念を表明。
同日発表した同派の政策提言には、「圧力のみならず対話を模索して解決に努め、日朝国交正常化を目指す」と明記した。
(をはり)
952だけど956は知らんよ
要するに実在社会の核兵器をドラゴンとしてるわけで。
最後は、アメリカの科学者ケフカがドラゴンを自在に操りアメリカを支配し、全世界を支配しようとするところを主人公側(日帝、ロシア、ヨーロッパ、中国、アフリカ、そして朝鮮)が力を合わせて阻止して終わり
うむ。作れそうな感じだ。
>>957 転校生やらんまなど
耳タコな性転換を省いたつもりだったんだけどな。
主人公は、小国の猟師。
腕は確かで、彼のいる村では一番の射撃の名手となっていた。
恋人との結婚も決まり、順風満帆な人生を歩んでいた彼に悲劇が襲いかかる。
突如、軍事国家が彼らの国に攻め込んできたのだ。
彼らの村も戦場となり、主人公も狙撃兵として戦場に駆り出される。
戦闘の恐怖に怯えつつも、その腕で次々と敵兵を殺射していく主人公。
しかし多勢に無勢。やがて彼らは敗北し、捕まった主人公は残忍な敵兵の手によって、
彼の人生でもっとも重要な目を潰されてしまう。
彼の村も焼かれ、恋人は敵国に連れ去られてしまう。
住む場所も、生きる気力も失い、盲目のまま各地を彷徨う主人公。
そんな彼に一人の老人が救いの手を差し伸べる。
老人は、機械の体を持ち、大昔の戦争で活躍した戦闘兵であったと言う。
老人は言う。お前に私の目をやろう、と。
何故か、と聞く主人公に、老人は、主人公が未来を失うには早すぎること、救いを求める者に
手を差し伸べるのは当然であること、
そして、それがかつて多くの命を奪った自分の償いなのだ、と。
かくして、新しい目を手に入れた主人公は、敵国への復讐と恋人の奪還を目指す。
そんな彼に老人は、彼が志を果たす前に死なぬよう、あらゆる戦闘技術を教える。
最後に老人は警告する。
目は兵器の一種であり、あらゆるものを望んだだけ解析し、数値化する。
それ故に、目に頼り続ければ主人公の人間性は消滅していく、と。
心を見失うな。
主人公には二つの道がある。
数値化を肯定し、人としての心を失っていくか、
数値化を否定し、人として生きていくか。
>>961 そのジジィ、この前パンツ一丁で
後かたづけしてたぞw
目に頼りすぎた場合
主人公はあらゆる心を失う。
敵国への復讐心も消え去り、善も悪もない殺人兵器となる。敵国と抵抗組織の間で活動するフリーエージェントとして戦争を果てしない泥沼へと引き込んでいく。
廃人同然となった恋人を見つけるも、無価値と判断し彼女を見捨て去っていく。
目に頼らなかった場合
主人公は抵抗組織と合流し、やがて敵国を内部から瓦解させる。復讐を成し遂げた彼は、廃人同然となった恋人を見つける。主人公は彼女を連れ、故郷の村に帰るのだった。
そのどちらでもない場合
敵国への復讐は成るものの、彼は心か数値の狭間で苦悩し続ける。恋人と会うも、廃人となった彼女を見てあらゆる強烈な感情に苛まれる。
やがて彼女を殺すべく銃を向け、そのまま引き金を引けずに泣き崩れるのだった。
ロックオンだろ
よし、誰かRPGツクールでヘッドオンをリメイクしなさい。
どうぞご自由に
>>961 機械の眼を活かすなら片目を眼帯で隠すほうが膨らむと思うけどな。
トラウマになってて自分の腕を封印してるけど、結局何かに巻き込まれて
使わされる宿命にあるみたいな。
機械の性能に特別な意味はなくて、単に心臓が悪いから人工心臓に
なってます的なもので。義手とか義足くらいの位置づけ。
眼帯を掴んで引きちぎるみたいなことを主人公が本気になる場面で使うとか
水戸黄門の印籠みたいにクライマックスの演出に使える。
天下無双を目指す主人公が出会った敵全て倒すバガボンド物語
で、主人公が負けたとき主人公を倒した奴が新たに主人公になる
そいつも結局途中でやられ、それを倒した奴がまた新たに主人公になる
そのサイクルを飽きない程度に色を付けながら繰り返して、
最終的に世界最強の男が主人公になる・・・って話どうでしょ?
>>971 全滅したら即ロストでキャラ復活なんかないけど
GAME OVERにならずバッドエンドにもならない
不思議なRPGの姿が見えたw
今まで育てたキャラが強制的にすり替えられてしまうのが
ある意味バッドエンド以上のペナルティだろうか?
それにしてもRPGの主人公ってなんなんだろうな?っていう。
特にパーティーが組めるゲームだと
別にそいつがいないと目的を達成できない理由もないような。
そいつが死ぬとGAME OVERとかパーティーから外せない
意味がわからなかったりする。
>>953で許嫁候補(主人公)が酒場でパーティーを組むっていう
場面を思いついた。許嫁候補が姫と出会うって目的だから
許嫁候補が死んだら意味ないからGAME OVERでもいいだろっていう。
>>971 それだと全戦闘負けるのが一番早いてことにならないか
いや、入れ替わりのタイミングはあらかじめ決められていて
新主人公以外との戦闘で負けたらゲームオーバーにしようかと思ってる
群像劇とは少し違うかも知れないけど、色々な視点から天下無双について掘り下げていこうかと
もろバガボンドの影響受けてるけどね
>>974 それなら、ドラクエ4みたいな構成でそれぞれの豪傑の
立身出世みたいなストーリーを一通りやらせてから、
最終章の主人公がボスオンパレードみたいなノリで
そいつらを倒していくみたいなのじゃダメなの?
>>975 もちろんそういう描き方もありだと思う。てかその方がいいかも。
でも俺が表現したいのは、誰が天下無双になるのか、ということではなく、
天下無双を目指した者達の最期、なんだよね
別に主人公は豪傑でなくてもいいんだ
田舎村を飛び出し立身出世を夢見た少年が志半ばで強者に倒されたり、
世間では最強と呼ばれていたその強者が、さらに上の強者に倒されたり、
そのチート並の強者が、たった1人の少女を救うためにつまらない死に方をしたり、と
なんていうかな・・・本当にバガボンドの影響受け杉でアレなんですが、
天下無双とは所詮ただの言葉なんだってことをうまく表現したいんだよね
そのためには、やっぱりテンポよく主人公を退場させた方がいいかな、とw
>>976 刹那に生きるというか、そういう強者たちの散り際を見せる
オムニバス的なものっていいね。面白そうだ。
最終章で、他の章の主人公たちが決闘を果たせず志半ばで散っていった
最強に君臨する強者のストーリーで、意外と
あの場面であの章の主人公と対戦してたら負けてたんじゃね?
みたいな側面を覗かせつつ、人間くさい弱さにもがきながら
最強の名を貫いたところで、不意にチート並の強者に救われた
少女に後ろから刺され、最強の名を残したまま
人知れず死んでいくとか。
ちょっと粗筋だけでも・・・
時は、世界各国が覇権を争い合う戦乱の世。(王道中世な世界観)
男が名を上げる一番の手段は、戦場で武勲を立てることだった。
とある小国の、田舎町。大自然に囲まれたその村で伸び伸びと育った少年は、
同じ年頃の男の誰もが憧れていた夢、天下無双に誰よりもなりたいと思っていた。
両親、親友の制止を振り切って少年は遂に村を飛び出す。
少年はまず、国の拠点である城へ行き、臨時募集していた傭兵に志願する。
選考会場で多くの志願者を倒し見事傭兵になった少年は、自身の力に改めて確信を抱く。
その後、少年は多くの戦場で活躍し、その名を国に轟かせるようになった。
小国ながらも国始まって以来の期待のエースと賞賛され、少年は有頂天になっていた。
少年が傭兵になってからしばらくした後、国の今後を左右する大きな戦が始まった。
その戦で少年側の軍は大敗を喫し、国はあっと言う間に他国に侵略されてしまう。
他国にもそこそこ名を馳せていた少年は、名を上げようとする多くの者達に命を狙われる。
少年は必至に逃げた。疲弊しきった少年の中に、天下無双の夢など最早なかった。
死にたくない・・・その感情だけが少年の足を動かしていた。
立身出世ばかりを考えていた少年だったが、ここで故郷のことが頭に浮かぶ。
しばらく帰っていなかった故郷。両親、親友は元気か?
国は多くの国からの侵略を受けている。故郷の村は無事か・・・?
久し振りに故郷に帰った少年の目に写ったものは、燃え上がる炎と見知った人たちの亡骸。
そして、血塗られた剣を携えた見知らぬ男。
少年は千切れんばかりの雄叫びを上げ男に挑む。男の持つ剣がゆらりと少年に向けられる。
第一章・・・完ッ!!
主人公が死んで交代していくというと俺屍とかロマサガ2もそうだよな
ただ今までの主人公を倒して交代していくってのは、新しいかもしれない
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/10(金) 15:00:21 ID:zWrKi4RS0
>>971 格ゲー一般人の俺がCPU相手によくやってたことだな
でいつも、フレームスキップしまくりのCPU性能に勝てない、と
【結婚前】↓に向って読んでください
男:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!本当に待ちきれなかったよ!
女:結婚やめてもいいかな?
男:ノー、そんなのありえないよ。
女:私のこと愛してる?
男:当然だよ!
女:裏切ったりする?
男:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?
女:キスして。
男:もちろん!一度だけじゃ済まないよ?
女:私に暴力を振るう?
男:永遠にありえないよ!
女:あなたを信じていい?
【結婚後】↑に向って読んでください
こんなシステム搭載でひとつ
システムってよりシナリオのトリックだな。
【決戦前】↓に向って読んでください
勇者:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!本当に待ちきれなかったよ!
魔王:世界征服してもいいかな?
勇者:ノー、そんなのありえないよ。
魔王:俺様のこと憎んでる?
勇者:当然だよ!
魔王:仲間になったりする?
勇者:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?
魔王:勝負して。
勇者:もちろん!一度だけじゃ済まないよ?
魔王:俺様に命乞いをする?
勇者:永遠にありえないよ!
魔王:お前を殺していい?
【決戦後】↑に向って読んでください
うわっ、これはつまらん…
なるほどと思えるぐらい楽しそうだな
二番煎じでこれはひどいな
そう言えば次スレはまだ立てなくていいのか?
一年前にたてたスレももう終わりか。長い間もったもんだ
おまんこだ