【ぷに】ゼオラたん萌えスレ9【ぷる】

アニメでの活躍と第三次αでの登場を期待しつつ
ゼオラたんへの愛と妄想
ついでにOG2で株価急上昇の
アラドのぷにぷにほっぺについて語り合いましょう

前スレ
【B(igな)M(uneは)】ゼオラたん萌えスレ8【俺好み】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1108032579/

まとめサイト（過去ログ・オエビ・AAもこちら）
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/9025/

【注意】
・基本的にアラゼオを中心に萌えて下さい。
・それでも少々脱線する人も出るかもしれません。
　その時は攻撃的にならず、それとなく注意してあげましょう。

あぁ〜ん、クロノトリガーは糞ゲーだった（笑）11

典型的な話なぞらされる受動型の一本道RPG。
戦闘は数値のやり取りが大雑把でつまらない。かつ単調なので飽きる。攻撃モーションが長くテンポが悪い。
また回復アイテムやMPのやりくりといったサバイバル感がない。世界やダンジョンをじわじわ開拓していく楽しさがない。
敵の倒し方が決められいる感じで縛られており自由度がない。遊ばされてる感がバリバリだ。
DQにおける馬車による仲間の入れ替えがなく、1軍2軍といったパーティーを編成する楽しみがない。
FFのアビリティなどによるキャラのカスタマイズがない。戦闘画面はごちゃごちゃして見づらい。
戦闘曲が盛り上がらん。疾走感や危機感が感じれない。

平たく言うとストーリーをただおっかけるだけの糞ゲーなわけだが、そのストーリーも残念ながら糞なのである。

話はどんよりとした時代が主流で、ダイの大冒険風味でそれを欝っぽくした感じ。
演出が青臭すぎて安っぽい。星が死ぬ前に見た欝な夢を強引に主人公たちに見せ救ってもらうという設定なので
毎回次の時代に勝手に飛ばされる。自分で冒険してる感覚がしない。世界の温もりや生活臭さが感じられない。
主人公が死んで生き返らせようとするのに、兵士が殺されゾンビ化して襲ってくる。
仲間の親友が殺され亡霊としてずっと彷徨う。老人が気狂って脳みそを別の生き物に移植する。
過去で多くの人が死ぬのを見てるのに、それらを何故時代を超えて救おうとしないのか釈然としない。
ご都合主義で終わってもスッキリしない。

発売後すぐ新品投売りされてた糞ゲーであり、堀井が関わってない加藤のオナニーゲー。
それがクロノトリガー。

Q、ゼオラって誰？
A、第2次スーパーロボット大戦αのキャラクター。

Q、ゼオラの為だけにα2買っていいのか。
A、YES。むしろ買わな損。買ったキミは勝ち組。

Q、現在９話をプレイ中で、ここのところゼオラの出番がない・・・ゼオラ目当てで買ってしまったのに。
A、11話冒頭、12話開始前インターミッションで出てきた後は31話までずっとでてきません。気長にｶﾞﾝﾊﾞﾚ

Q、いつ仲間になるんだよ？
A、仲間になるのは37話。36話クリア時のセーブを残しておけ。37話クリア後のやり取りが(･∀･)ｲｲ!!

Q、PP・撃墜数が凄いことになってますが。
A、アラドの総取得PP・撃墜数引継ぎです。

Q、ゼオラはどういう風に小隊組ませればいいの？
A、アラド・ゼオラ二人ラーニングをつけ雑魚撃墜はゼオラ、ボスはアラドでツイン・バード・ストライクを使うのがベター。
　　まぁ、プレイスタイルは人それぞれだし自分の好きなようにやるべし。


Q、ラトゥーニって誰？
A、スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONのキャラクター。

Q、ラトゥーニの為だけにオリジェネ買っていいのか。
A、YES。むしろ買わな損。買ったキミは勝ち組。

Q、ゼオラとはどんな関係？
A、彼女と同じスクール出身。ラトはゼオラ達を探している。

Q、アラドとはどんな関係？
A、兄妹みたいな関係だけど恋愛感情0。でも、なんかほのぼの。


Q、オウカって誰？
A、スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 2のキャラクター。

Q、オウカの為だけにオリジェネ２買っていいのか。
A、YES。むしろ買わな損。買ったキミは勝ち組。
初めてスクール生が勢ぞろいするスパロボだぞ

Q、ゼオラ、アラド、ラトゥーニとはどんな関係？
A、彼女と同じスクール出身。一番年上でスクール生達からは姉のように慕われていた

>>1乙。
OG2のアラドは普通に主人公してたなあ。前に「だってOG2はアラド主人公で出来ないじゃん」って
話が出た時に普通に「え、アラドって主人公だろ？　あ、スクールルートばっか選んだから？」
とか見当外れなこと思ってた。ニルファは主人公選択だったもんな。
ニルファのあのエンディングのフォローをしてもらったのかとも思うが
そ　れ　は　そ　れ　。
サルファで再会させてやってくれ……

>>1乙

>>1乙
てか2はなんだよorz

NGワードが発動したな…どんな凄いカキコだったんだ

>1乙

３αで再会はさせてほしいが、そうなるとイルイも再登場しちゃうんだよな、２αのＥＤからすると
別にイルイが嫌いなわけではないが、ガンエデン絡みの話をどうしてもひきずる事になるかと思うと
少し気が重い

サルファデモでイルイは「行ってらっしゃい」とか言ってなかったっけ
生死はともかく

ゼオ卵子ください

大きな暖かい毛布は名作だなぁ

>>11
つがいの鳥もな。
続編SSが投下されないものかと神に祈る毎日。

アラドスキスキのあまり、公衆の面前でもずっと手を繋いで話さないゼオラたんに萌えます

×話さない
○離さない

沈黙しつつ、笑顔で手を握りしめるゼオラたん……　怖いよ　orz

普段は気の強い優等生なゼオラが、アラドの前では甘えるような顔して照れたりするのに萌える。

そして人前ではビシバシラブ漏れ口げんか、人の見てないトコではベタベタぷにぷにしてるのを妄想するのが好き。

勝手ながら新スレ記念に俺の中での基本を再確認させてもらったぜ

スレの主役

　　 　　　　 　'´,　、ヽ.
　　 　　　　　! #ﾉﾉ）)ｷ
　　　　 　 　ﾑﾘ ﾟヮﾟﾉ§
　　　　［二二∪二∪二二］ 　　　J"￣ ヽ
　　　　　 ||||||||||||||||||||||||| 　　　　 ノノﾉｿﾘﾊゞ
　　　 　　 | 　ゼオラ　 │ 　　　　ｿヾ .ﾟ ｰﾟﾉヽ
　　　 　　│　ーメン　 │ 　　［￣￣∪￣∪￣￣］
　　　　　　|||||||||||||||||||||| 　　　　＼　アラ丼　　／
　　　　　 │＿＿＿＿│ 　　　　│￣￣￣￣│
　　　 　　 │ ＿＿＿ │ 　　　　　￣￣

　　　　　　ｱﾝｱﾝ
　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　　［二二二二二二二］ 　　　
　　　　　 ||||||||||||||||||||||||| 　　　　
　　　 ((　 | 　ゼオラ　 │　))　　　　
　　　 　　│　ーメン　 │ 　　［￣￣￣￣￣￣￣］
　　　　　　|||||||||||||||||||||| 　　　　＼　アラ丼　　／
　　　　　 │＿＿＿＿│ 　　　　│￣￣￣￣│
　　　 　　 │ ＿＿＿ │ 　　　　　

バカップル認定委員会


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　　|ﾘ*ﾟ -ﾟﾘ
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　　|ﾊﾉﾊ^ﾉﾊ
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　　|) ﾊ)ﾍ
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　　| ﾟ ｰﾟﾉ'　　
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　　|ﾘ.ﾟ -ﾟﾉﾘ
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　　|,ﾘ._ ﾊ　　
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　　|ﾘ〉ﾟ -ﾟﾉﾘ
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>>17
上の二人しかわかりません
それ以外は出さないでください

意地張らないでOG2遊んだら？
このスレ来る位なんだからさ？

>>17
桜花姉さん
ラトゥーニ
リュウセイ
マイマイ
ライライ
アヤヤ

>>18
ヴィレッタ姐さん
イングラム教官
アイビス
ツグミ
スレイ
親分

>>19
トロンベ
楠葉ミズハ
ブリット
ユウキ・ジェグナン
サトs…カーラ
リョウト

>>20
リオ・メイロン
タスク
ツンデレオナ
キョウスケ
エクセレン
アルフィミィ

>>21
アクセル
ラミア


判りにくくてスマンかった

別に出しちゃいけないわけでも無いだろうけど脱線のし過ぎには注意しようぜ

バカップル認定委員会

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話の中心がアラゼオなら、彼らに関わりのある人間が出るのはオッケーだろう。

アラゼオが他のカップルのイチャイチャ具合に触発されたりとか
エク姐の罠にハマって、二人きりで狭いビルガーのコックピットに閉じこめられたりとか
他の女に鼻の下を伸ばすアラドにやきもちを妬くゼオラとか

奴等のイチャイチャ具合の幅が広がるならオッケーじゃないか。

何事も限度と加減のみきわめが大事ってことさ。

>>11-12
禿げ同。よく見に行ってはﾊｧﾊｧしてる。
チョコバの人はこのスレの他には出張してないのかな。スレ専用職人だというならそれはそれでいいが。

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だろ　これが公式ｗ

公式ってなんだ公式って

「バカプッル」だなｗ

やっぱり個室はゼオアラ一緒なんだろうなぁー
平等にクジとかで部屋の割り当てを決めているんだけど
エク姐とか何故か生存している桜花姐さんの計略でゼオアラが同室になって戸惑うんだよ

でもって朝ご飯食堂で離れて座っている時には喧嘩したんだなーってニヤニヤされたり
でも回復力もすさまじくお昼御飯には隣仲良く座るんだよ。おまえら瞬間湯沸かし器のごとく
喧嘩熱も熱しやすく冷めやすいってか

さらに夕飯時にはレーツェルさんが立食形式で食事作るんだけどべったりくっついていて
「はい、あーん」とかやってんの　もう見てらんない

でもって二段ベットでアラド下、ゼオラ上ってちゃんと割り当てているのに就寝して三十分ぐらいしたら
ゼオラ降りて「一緒に寝てイイ？」って枕抱えてモジモジしてんだぜ
で毛布かぶりながら、「ゼオラ暖かいな」「アラドも暖かくて気持ちいいよ」って
抱き合いながら眠るまで仲良くお話してんだぜ



すまん、チラシの裏で文章を推敲なしで２分で書いた。今は反省している。
まぁ言いたいのはバカプッルまんせーってこった

関連スレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1112568449/l50

>>33
なりきりがイマイチ好みではない。萌えん。

>>12
今はちょっと書けませんが、そのうちネタと時間ができたら……。

作者ｷﾀｰ！！

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まとめサイトの更新キボンヌ……！！

オリジェネのOVAのCMでゼオアラががラトゥ・クスハと一緒にいる1カットが映ったんだけど、なんかゼオラの胸が･･･

アクエリオンのあのメガネッ娘、イっちゃったって描写だったわけ？

深夜なのでアラドの顔を胸に押しつけて抱き枕にして寝てるゼオラたんに萌えますね

ゼオラによる「女の子の匂い」で興奮して眠れないアラドきゅん
アラドによる「男の子の匂い」が無いと不安で眠れないゼオラたん

スンスンスン…

｢やん…ちょっと、恥ずかしいからあまり嗅がないでよぉ｣
｢あ…わり。でも女の子ってなんで良い匂いするんだろうな。
αナンバーズの他の女の子も、皆良い匂いするんだよなあ…｣
｢ちょっとアラド！あなた他の子の匂いとか嗅ぎ回ってるの！？｣
｢えっ！！？？いやそのそういう訳じゃ無くてだなあ…｣
｢もう最低！あなたが女たらしだなんて思ってもみなかったわ！｣
｢いや！断じて違うぞ！たまたま近く通ったら匂っただけだって！｣
｢言い訳なんて要らないわよ！アラドのバカ！！｣
｢だ〜もう！俺はお前以外の匂いなんて嗅ぎたいなんて思わねえよ！｣
｢えっ………？？｣
｢その…なんつーかお前の匂いって嗅いでて安心するっつーか…｣
｢………………｣
｢心地よくて良い匂いっつーか…。と、とにかくお前のじゃなきゃダメなんだ｣
｢……本当に？？｣
｢あ…あぁ｣
｢…嬉しい…アラドぉ。｣
にゃんにゃん。　おしまい。

アラドの自室にて
「飲み物持ってくるから、適当にくつろいでてくれよ」
「うん、ありがとう」
立ち去るアラド。備え付けのベッドに腰おろすゼオラ。
なんとなしに部屋の中を眺めたあと、ふと横になってみる。
（アラドの匂い･･･ちょっと汗臭いかな？）
「･･･おい、ゼオラ？」
お揃いのカップとお菓子の乗ったトレイを持ってきたアラドが、ベッドに顔をうずめているゼオラに声をかける。
「え、あ、違うの！うん･･･全然、大丈夫！」
「そうか、ならいいけど･･･コーヒーで良いよな？」
跳ね起き、慌てふためくゼオラにカップを差し出す。少し気まずそうに受け取ったゼオラは、山盛りのお菓子に目がいった。
「ちょっと、何このお菓子の量は？」
「ああ、最近忙しかったから買い込んでおいた奴がたっぷりあってさ」
「もう、アラドったら･･･」

･･･オチ？そんなもの、ありゃあしませんよ！

>>41-43

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　　　　| カ. |　　 　 　 　　| カ. |
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スクールで知り合った頃はアラドはゼオラたんの胸に興味津々だったんだろうな

「ゼオラ、お前の胸って柔らかそうだな」
「ばっばか！何言っているのよ」
「一度触っちゃだめか？」
「ダメに決まっているでしょ！！アンタが私より強かったら考えてもいいわ」
「ほんとか！？よし、明日は燃えるぜ！！」

翌日スクール訓練のシミュレーターで突撃しまくりスコアを稼ぐゼオアラチームのアラド
でもゼオラ機が孤立してピンチになって捨て身援護防御するアラド
当然撃沈して失格になるゼオアラチーム

その夜

「はぁぁ……、わりぃゼオラ。突っ込みすぎた」
「（アラドったら私を守るために……）」
「じゃぁ、俺は寝るわ。明日はキチンと突撃しなきゃな」
「ちょっとなら……ぃぃよ」
「へ？」
「今日は私をかばってくれたお礼……ね」
「ゼオラ……じゃぁ、ちょっとだけ甘えるぞ」
「うん……私も貴方のほっぺ触ってイイ？」
「あ、ああ。こんなのでよければいくらでも……」

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>>42以降のネタで火が付いてやった。反省してエロパロスレで続きを書かない

むしろ、
ゼオラの胸見て「それ風船入れてるのか？それともサッカーボールとか？」と真顔で言って張り倒されるアラド

「なぁゼオラ、ちょっといいか？」
「なによアラド、そんなに改まって？」
「ずっと前からお前に聞いてみたいことがあったんだ」
「聞いてみたいこと？」
「ああ。答えてくれるか？」
「別にかまわないけど……」
「それじゃぁ……お前の胸でかいけど、それ風船入れてるのか？それともサッカーボールとか？」
「……………………」
「よく柔らかそうに弾んでいるから、俺は水風船だとおもうんだけどどうだ？」
「……………………っっっっこの、どスケベ！！」

ゼオラの踵落としが炸裂！
アラド255のダメージ
アラドはくまさんが見えた！
アラドは幸せになった！

46をぱくった。
しかし、私は謝らない。

「じゃ、じゃあ何が入っているんだよ……」
「何か入っているとかそんな事はないの！！エッチ！バカァ！！」
「そんなに怒らなくても（しょぼーん）」
「大体ねぇ、アンタのほっぺには何入っているのよ！！」
ぷにぷに
「ふ、ふにるなよぉ……」
「全く、何食べたらこんな柔らかくてモチモチとした質感になるのかしらねぇ…」
ぷにぷに
「お前の胸の方が柔らかそうだけどなぁ……」
「そ、そうかしら？まぁ私ばっかり触りっぱなしも何だし……」
ぷにぷに
「い、いいのか…？」
「折角だから、ほら…ドッチが柔らかいかよく比べてみなさいよ」
むにゅむにゅ
「うわぁー！すげぇ柔らかくてスベスベだな…」
「そうかな…（嬉しい）もう少し比べて見ないと判らないから続けて…」
ぷにぷに
むにゅむにゅ


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>>46-47をパクッタニダ　だが私は謝罪と賠償を求めない

ほっぺとか捏造ネタやめてくれる？

だが、私は謝らない

「ぺこちゃんのほっぺ」みたいに「アラドくんのほっぺ」みたいなお菓子を妄想してみた

(　|　´Д｀)


(　|Ξ|´Д｀)


(　|ﾟДﾟ)つ|´Д｀) 中の人などいない！


(　|　´Д｀)Ξ ﾋﾟｼｬ

>>38
すいません近日中になんとかー

>>49
ネタってのは基本的に捏造とちゃうのか

アラド君はシャワーでざざーって流すだけなのでいつもアラドを洗うゼオラたん
脱いだら結構逞しい体にドキドキしちゃうゼオラたん
何故かボディーソープを塗りたくり躰を擦りつけ合うゼオアラ

「ゼオラー、アラドー？お風呂入っているのー　（ガラララ）　あらやだ♪」と判ってて突撃する桜花姉さんwithラト

>54
>49はほっぺ以外のネタはすべて真実と信じているのです

>49
萌えスレでネガティブ発言はやめとけ
気に入らない時は萌えネタ書き込んで流れを変えるんだ

でも俺はほっぺネタ好きなのでネタ投下

オウカ「アラドのほっぺってどうしてこんなに柔らかいのかしら」ぷにぷに
クエルボ「身体を強化したせいですか？」ぷにぷに
アギラ「そんな無駄な事はせんよ。こりゃ生来のもんじゃ」ぷにぷに
フェフ「このほっぺを俺の子供たちに…」ぷにぷに

アラド「なんでみんな俺のほっぺを触りながら会話するんスか！」

>>57
パパﾜﾛﾀw
マシンナリー3馬鹿のほっぺがぷにぷにになるように調整するも
オリジナルのあの感触を再現できずに苦悩するフェフを想像してみる

>>51
前スレで俺も二回ほど振ったが無視された・・・・・
まぁ当たり前か。

そういや受けジゴロの人はﾊﾟｿの前で頭抱えてるんだろうか?

うわぁ、覚えてもらっている！なんだこのプレッシャー！？

先日ようやく生活が落ち着いてきたので、まったりと書き始めたところです。
参考資料になるかとDEEPFILEを買ってきたりしながら、のんびりとですが楽しく進めておりますよー。

無駄なほっぺ設定なども追加したりと、嘘と捏造と妄想のみで書いていくつもりなので
そういうのがダメな人はあらかじめスルーする気でいてくださいね。

とりあえず「アラドのほっぺマジ最強」って感じのネタにしたいと思ってます。
まともなものは期待するな！

今月中に発表できるようにまったりと頑張ります。それではまた。

アラドとゼオラっていつからラブラブになったんだろう

初対面：胸が大きいと言われ激怒、まだギコチナイ
二日目：シミュレーターで特攻撃沈を繰り返すアラド、ため息なゼオラ
三日目：特攻を繰り返すアラドを援護するスタイルに変更、相方が心配なゼオラ
四日目：アラドを射撃援護する事でアラドの撃沈率を激減させるのに成功、満足なゼオラ
五日目：アラドがツッコムので最低点、アラドのおかげで被弾率が下がりトップになるゼオラ
六日目：実弾訓練でゼオラをかばってアラド撃沈。大けがをする。悲しむゼオラ
七日目：復帰するアラド、怒るゼオラ。でもゼオラはアラドの事が段々………

一週間ぐらいで落ちたなゼオラは

ゼオラ「姉様、アラドの事なんだけど突撃バカで単純でドジなんだけどアラドの事を考えると胸が切なくて……」
オウカ「じゃあ、今夜詳しく相談に乗ってあげるから私の部屋にいらっしゃい」

３０分後

アラド「オウカ姉さん、俺ゼオラに迷惑ばっかかけてるせいか、ゼオラが素っ気ないんだ。俺嫌われたのかな……」
オウカ「そんな事無いわ、今夜詳しく相談に乗ってあげるから私の部屋にいらっしゃい」


何かよからぬ事を考えているオウカ姐さん
逃げて！！超逃げて！！！！

コンコン
もう夜も更けたスクールにドアを叩く音が響く。
音の主はスクールでも落ちこぼれと称されている少年、アラド＝バランガである。

「入っていいわよ。」
ドアを開く。そこには、この部屋の主であり
アラド達の姉代わりとして面倒を見ているオウカの姿があった。
「まずは詳しく話を聞かせて頂戴。」

ベッドに腰掛けて話し出すアラド
「うん。もうゼオラと出会って一週間になるけど、段々口数が減ってくるんだ。初対面のときは
胸の事言っただけで怒ってきたのに、最近ではもう上の空。
それにメシ食いに連れて行こうとしてもさっさと自分の部屋に閉じこもっちまうし、
嫌われたかな・・・・・・」
「そうなの。そんなことが.....それはそうと、何で訓練中あんなにゼオラを庇うの。
どれもあの子なら避けられる弾だったはずだけど？」
「けどあいつ、普段しっかりしてはいるけど不意を着かれたら集中力を欠くんだ。この前も
伏兵に襲われて避けるのにパニックしてで地面に激突したりして。
だから、俺があいつを守ってやんなきゃならないような気がして……」
ｶﾞﾂﾝ

不意に向かいのクローゼットから音がする。
「うわっ!?なんか変な音が・・・・」
「多分中の棒が落ちたんでしょう。あれはこの部屋同様かなり古いから……
それはそうと、あの時はゼオラに注意すればよかったじゃない。近くにラトもいたし」
「うん、それはそうなんだけどさ。」

くそぅ、ここまで推敲もせずノリと勢いで書いたがオチに持っていく文才が俺にはないorz
誰か頼む・・・・

「あいつさ…成績はスゲーいいし、俺みたいな落ちこぼれがラトの前で注意なんかしたら傷つくんじゃないかって…」
「あの子はそんな事じゃ傷つかないわよ」
「もし、今以上に口数が少なくなって会話が無くなると怖くて言えなかったんだ……俺そんなのヤダよ」
「じゃあ、仲直りしたいの？」
「うん。仲直り出来なくてもいつもみたいに怒鳴って踵落としするぐらいの方があいつらしいし、俺はそっちの方が良い」
「あらあら、ゼオラったら幸せ者ねぇ。アラドにソコまで想われるなんて」
「なっ！！あ、いや…ゼオラの事は好きとか嫌いとかじゃなくて……」
「じゃあ、嫌い？ゼオラの事」
「嫌いじゃないけどその……」
「好きなの？嫌いなの？？」
「好きです…ゼオラの事……（真っ赤）」
「（ふふふふ）いつから好きなの？」
「最初会ったときから胸のおっきい人だなってドキドキしてた」
「それで？」
「クエルボ博士がゼオラはか弱いからお前が守ってあげなさいって……」
「それでいっつも突っ込んでたの？」
「俺が前に出ればその分ゼオラが撃たれ無くって済むと思ったから…」
「そう……それでゼオラの被弾率がトップになった理由も納得いったわ」
「好きだからゼオラを守るって決めた。ゼオラには死んで欲しくないんだ……！」

ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ……

「？クローゼットで物音が……」
「気のせいよ♪でも貴方が死んじゃったら意味無いわよ」
「う……っ！」
「貴方は真っ直ぐでとっても良い子。でも、ちょっと真っ直ぐ過ぎるのよね…」
「でも俺バカだからいい方法考えつかないし……」
「そうね、ゼオラを信用してあげなさい」
「どういう事？姉さん」
「ゼオラは射撃ではスクールでもトップクラスなの、だけど守りに入ると弱いからパニくるのよ」
「そうそう。だから俺がひたすら突っ込んで…」
「ひたすらは要らないの。パートナーを信用してツッコミなさいって事」
「どうすれば…」
「貴方が突っ込んで敵を引きつける。だけど無闇にゼオラとのフォーメーションは崩さない」
「ふんふん」
「貴方がかく乱してその間にゼオラが援護射撃でターゲットを仕留める。これであなた達は無敵よ」
「む、無敵……！？」
「そう！だってアラドの格闘撃墜率はトップなんだから遠距離近距離のトップがコンビを組むの」
「おお！すげー！！」
「こんなラブラブなコンビはスクール史上例をみないパターンよ。だからゼオラをもっと頼りにしなさい」
「ラブラブって…俺はそうかもしれないけど、もうゼオラは俺のことなんか…」
「（ニヤリ）仲直りする素敵な方法があるわよ」
「ほ、ホントか！？姉さん」
「そこのクローゼットを開けてご覧なさい」

クローゼットに駆け寄りおそるおそる開けるアラド

ｷﾞｨｨｨｨｨ……


アラドは凍り付いた。中にいたのは座り込んで泣きじゃくっているゼオラだったのだ

「ﾋｯｸ……ｲｯｸﾞ…アラド…」
「ぜっ…ゼオラぁ！？」
「アラド…アラドのヴァカぁ……ﾋｯｸ」
「ご、ゴメン！ゼオラ……俺…」

アラドに抱きついて泣きじゃくっているゼオラ
戸惑いながらもゼオラを優しく抱きしめるアラド

「さて、ゼオラも狭い所でホコリ被っちゃったし、涙でくしゃくしゃだしシャワーでもしてサッパリなさい」
「そ、そうだな姉さん。じゃあ入れてヤッテくれ…」

ぎゅっ　と強く抱きつくゼオラ

「お、おい。ひとまず涙ぐらい拭いて…」
「アラドも……アラドも一緒じゃなきゃヤダ…」
「イィっ！？」
「アラドも一緒じゃなきゃシャワーしない！」
「ぉいおい…そんな事言っても…」
「ふふふ、じゃあ二人ともイラッシャイ。辛いこともシャワーで流してさっぱりしましょ」


くそぅ、まさか>>62が萌え萌えなネタを投下してくれるとは思わず、俺も推敲無しでノリと魂と覚醒で書いたが
オチにまで至らなかった。文才が欲しい……

くっ　ＧＪだよ・・・

早急に続きキボン！
ﾊｧﾊｧ……

いつからこのスレのシンパレート値が急上昇してるんだ……！？

おまいらGJだ！

アラドとゼオラ、シンメトリカルドッキング承認!!!!!!!

てっきりオウカ姉さんが、ゼオラを剥いて下着姿に
猿ぐつわを噛ませて監禁してるものかと思っていたが
正統派で来たな！

3人でお風呂というのもいいが、２人で緊張しながら入って
泣きつかれたゼオラと心配事が解決したアラドが部屋で
寝てしまいベッドを貸すことになったオウカ姉さんが
ラトの部屋に泊まりに行くわけだ。

4人揃って寝るというのもいいが、そんなにデカイベッド無いしな。
夏場に縁側で昼寝するというものいいな。

「ふー、良い湯だなっと」
畳んだタオル頭に載せながら、ゆっくりと湯船に浸かるアラド。
あの後落ち着きを取り戻し自分の発言に取り乱すゼオラに入浴を優先させたのだった。
（しかし聞こえてたんだよな、姉さんとの会話･･･）
先ほどのやり取りを思い返し、唸りながら顔を半分湯に沈める。頼りになる姉に対して口にした本音を聞かれた事に、今頃になって抱き始める気恥ずかしさがあった。
「･･･まあ良いか。これからはアイツとパートナーを組むんだ」
顔を上げ誰にでもなく呟くと、勢い良く浴槽から出るアラド。丁度その時、入り口の扉の向こうから声がかかる。
「アラド、入っても･･･良いかな」
「な、ゼオラ？もう先に入っただろ？」
ゼオラの声に慌てて返事をするアラド。
「その、背中流してあげようかと思って･･･迷惑かけちゃったお詫び･･･」
不安げなゼオラの声。
「･･･じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな」
頬を掻きながら、改まるアラド。
「うん、甘えて良いよ！」
一転、明るい声になったゼオラは慌てて扉を開ける。
「な、ちょとまっ･･･」
静止するアラドの声は既に遅く、タオル巻いた姿のゼオラが飛び込んできた。
そのゼオラの目に飛び込んできたのは、どこも隠されていない生まれたままの姿のアラド。
絶叫が、浴室内で反響した。

「･･･ごめんね、アラド。ごめんね」
「まあ良いよ、オレも軽はずみに返事しちゃったし･･･」
何度も謝るゼオラに、頬に真っ赤な手形を付けたアラドは生返事で返す。
「ゴメン･･･」
そう言いながら、たっぷりの泡をつけたスポンジでアラドの背中を洗い始める。幼さの残る顔立ちのアラドだが、引き締まった背中は逞しさに溢れている。「･･･どうかな？」
「ああ、気持ち良いよ」
アラドの返事に動かす手に少し力を込めるゼオラ。
「もう体は平気なの？」
「ああ、もうバッチリだよ」
「ごめんね、私の所為で･･･」
「ゼオラ、さっきから謝り過ぎだぞ。俺が丈夫さがウリなの知ってるだろ？大丈夫だから、気にするなって」
「アラド･･･」
「それに、これからはパートナーとして一緒にやってくんだ。もっと俺を信じてくれよ」
「･･･じゃあ、あまり一人で突っ込んでいったりしないでね。パートナー組むなら、今以上に連携が重要になるんだから」
「うーん、善処するよ」
ゼオラがいつもの調子で返事をするアラドに呆れながら背中の泡を流すと、所々にある生傷が露になった。この前の事故の傷だけではない。落ちこぼれのレッテルを貼られたアラドは、「指導」と称される懲罰を度々受けてきたのだ。
ゼオラはその傷を恐る恐る触れてみる。
「ありがとうゼオラ、気持ちよかっ･･･」
アラドのお礼は、ゼオラの急な抱擁に遮られた。
「な、ゼオラ？」
背中に当たる柔らかな感触に慌てふためくアラド。
「嫌･･･死んじゃ嫌だよ、アラド」
震えるゼオラの声に我に返ったアラドは、肩越しにあるゼオラの頭を優しく撫でる。
「当たり前だろ」
「ずっと、ずっと一緒だよ」
「ああ、ずっと一緒だ」

今更だけど、アラドが主体の流れで良かったのかな？

ああっ、更に今更だけど
>>64
勝手に続きを妄想しちゃいました。申し訳ない。

超GJ!!
このスレ神が多くて良いなー。

時に萌えスレで語られてたウル子、アン子、スリ子をどう思うおまいら。

うむ。それには今参加しているところだ。

懺悔します。それ私

以前男の子にイーグレッツの名を付けるバランガ一家を萌えスレに投下したのは俺。

ちなみにオウカがスリ子をお持ち帰り〜を書いたのは俺だ。

>>78のネタに乗っかってスリ子を百合化したのは私だ。ホントごめんなさい

風呂から上がったアラドとゼオラはとても満足げだった。
お互いの思いが通じ合ったこと。信頼出来るパートナーとして歩むことを誓ったこと。
ちょっと語弊があるが裸の付き合いで二人の距離が近づいたこと。

お風呂上がりにオウカ姉さんの部屋で話をしていたら、席を外していたオウカ姉さんが戻ってきた。
「アラド〜ゼオラ〜、いるかしら？」
「ああ、一緒にいるよ」
「姉様どうしたの？」
「ええ、今度新しい子達が沢山来るからって母様とクエルボ博士と打ち合わせしていたの」
「へー、でも今スクール研究所って収容数がギリギリなんじゃないの？」
「そうなの、そこで残念なお知らせがあるの」
「な、なんだよ残念な知らせって………」
「アラドの部屋は明日から新入生の子達の部屋になるからスグに荷物片づけてらっしゃい」
「えーっ！！じゃあ、俺は何処で寝りゃいいんだよ」
「そうねぇ、しばらくは私の部屋に居なさい。部屋割りは後で決めるから」
「お！！オウカ姉さんと一緒の部屋……」
「……（アラドが姉様と）」
「でも残念だけどベットは一つしかないから…私と一緒に寝ましょ♪我慢してね」
「あ、う、あ、の…その（しどろもどろ）」
「……私と……」
「ん？なぁに、ゼオラ」
「アラドは私と一緒に寝ます！！だから姉様！アラドは私の部屋に…」
「じゃあお願いね」
「「へ？」」
「やっぱりパートナー同士、同じ部屋の方がいいわよね。よかったよかった♪」
「………（姉さん）」
「……（姉様にハメられた）」
「それとも一緒の部屋は嫌かしら？」
「いや、姉さんには申し訳ないけどゼオラと一緒がイイ！！」
「私もアラドと一緒なら何処でもかまいません！！」
「ゼオラ……」
「アラド………」
「ご馳走様、あなた達ならキチンとやっていけそうね。じゃあ、アラドはゼオラの部屋に移りなさい」
「はい。ゼオラ、俺先に荷物まとめてるから」
「うん、私も部屋のスペース空けるから」
「いいって、俺荷物少ないし、ちょっとだけでいいよ」
「ううん、コレからはアラドと何でも半分コ。部屋も辛いことも、苦しいことも分かち合いましょ」
「ああ……でもゼオラとなら楽しいことが二倍…いやそれ以上になりそうだな！」
「私も！！」
「じゃあ、姉さんオレもう行きます！」
「待ってよアラドー…」

　ガチャ…　タタタタタ………

「オヤスミなさい、ゼオラ、アラド……」
オウカは微笑んでいた。迷える小鳥たちはつがいとなってコレからも力強く羽ばたいて行くことを確信して…





「あ、今度は万が一に備えて避妊を教えておかなくちゃ♪」



萌えスレの性別反転祭りの勢いとこのスレの住人達に情熱を注ぎ、>>71氏に敬意を込めて

待て！危険な流れだ。
向こうの話題は危険だぞ！
だがSSはGJだ。もっと続けろ。

萌えスレの性転換ﾈﾀが終わったと思ったら、本命のこっちに神多数出現かよ

神か……邪神のような気もするが、萌えられれば無問題。
ＧＪ！！

ttp://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1102865921/225


うん､いいよ｡

なんかリレー小説スレみたいになってるな。

文才ないから妄想しか語れん……orz

くまさんパンツが見れるのは何話だっけ？
４５話だったけ？

リレー小説スレみたいになっているだけで妄想大歓迎だと思われる。
つーか貴方の妄想キボン　ﾊｧﾊｧ

スクール時代のゼオアラは性知識をほとんど知らないから
キスしたら赤ちゃん出来ちゃうとか考えて中々できないゼオアラ

その事実をしって自分の部屋にゼオアラを誘うオウカ姐さん


逃げて！！超逃げて！！

そういやOG2ではラッセルの役目だったなぁ＞「ク、クマさんパンツだ！」
あれの立ち位置関係も気になる所だw

アンソロではアラドの出番の多さに反比例するように出演率が低いよね

おまいら、今の萌えスレの流れに介入してるだろう。

いえ、サルファ談義には一切参戦してませんでした

133 名前： 名無しさん、君に決めた！ [sage] 投稿日： 2005/04/26(火) 19:57:05 ID:???

それはそうとイーグレッツはアラドにゼオラやラトやオウカと
掛け合わせていたとか言うネタはどうだろう。

終戦後、アラド、ゼオラ、ラトの元にオウカとイーグレッツが現れる。
そしてゼオラとラトに向かって「お母さん!!」と・・・・・

脳が腐ってるな俺。ってかＲＰＧ板向きだな俺。

アラドやラトゥーニのようなスクールの改造人間って、何というのだっけ？

ブースデットだったはず
先天的特異能力者がアドバンストで

ブーステッドだかエクステンデッドだか。

チラシの裏
OG2萌えスレの住人からワロスを頂いたﾜｰｲﾜｰｲﾜｰｲ
いや、あそこレベル高いしスマン
/チラシの裏

というかマイスレとかゼオアラスレとかゼンガースレ住人の匂いが一部するｗあそこは

大抵の住人は被ってると思うな
特にネタ職人は

意味も理由もないが、何故かアラゼオを見ると幸せになる。

それが愛ですよ

100GetならゼオラとアラドのニャンニャンＳＳが投下される

南極に桜花幻影キター！！アン畜生ぐっじょぶﾊｧﾊｧぬっころす

萌えスレがとても良い事になってきました

たしかRPGだっけ。

オイお前ら、ようやくOG2をクリアした俺が来ましたよ
とりあえず過去ログ読んでくる ﾉｼ

スクール組導入部書き終わった・・・・・
誰でもいいから続き書いてやってくれ。

過去ログ読み終わった。
とりあえずあれだ、前スレの２本のSSに感動した。

>100
ゼオアラのニャンニャンＳＳはエロパロ行き未満ぐらいのでいいのかい？

朝チュンならおｋ

ニャンニャンＳＳということは、


猫コス羞恥プレイですか

いいや、尻尾バイブ二穴プレイだ。

濃いなお前等。

「うふふアラド、そのネコミミよく似合うわよ…」
「や、やめろよ恥ずかしい…」

みたいな？

やっぱりゼオラ攻めアラド受けだよな>>112は最高だ

前スレ保管してる人居る？　まとめスレ行ってみたけどしばらく更新されてないや…
とっときゃよかったｏｒｚ

「何コソコソしてるのアラド？」
「え、いや、何でもないよ」
ゼオラに声をかけられ、何かを抱えるような格好のアラドは明らかに動揺を示す。
「ニャーン」
「ちょっと、どうしたのそれ？」
上着の胸元から顔を出した子猫に、今度はゼオラが驚かされる。
「道を歩いてたら、たまたま･･･なんか懐かれちゃって」
「もう、その場の勢いで行動しちゃダメっていつも言ってるじゃない！」
「違うのゼオラ、アラドを怒らないで」
不安げな表情のラトゥが、二人の間に割って入る。
「私が最初に見つけて、食べ物とかもあげちゃって･･･アラドは悪くないの、だから･･･」
必死なラトゥと少し恥ずかしそうにしているアラドを交互に見て、ゼオラは大きくため息をつく。
「あら、三人揃ってどうかしたの？」
穏やかな声がすると、アラドの胸元の子猫が飛び出し声の主の足元にすり寄る。
「可愛い･･･この子どうしたの？」
子猫を抱き上げ優しく愛でるオウカ。事情を説明されると、
「そうね、確かに動物を飼うという事は責任のいる事ね。ただ可愛い、可哀相という気持ちだけで安易に飼うのは良くないわ」
静かな口調のオウカに、うつむくラトゥとアラド。
「それならちゃんとお世話してみせます、三人で！」
ゼオラの主張に、驚くアラドとラトゥ。
「そうね、ちゃんとお世話しましょう･･･四人でね」
優しく微笑むオウカ。
「ありがとう、オウカ姉様」
「じゃあ、早速名前を付けないとね」
「なら、ハラペコ太郎ってのはどうだ？」
「何それ、そんなのダメに決まってるでしょ！」
アラドの案を一蹴するゼオラ。
「えー、でもソイツ凄い勢いで食べるんだぜ。な、ラト」
「でも、それはお腹が空いてたからだと思う･･･」
話を振られ困惑するラトゥの一言に、アラドは自分のお腹を押さえ、
「そういえば、確かに腹が減ったな。よし、まずはメシにしよう！」
「もう、勝手ばっかり言わないの！」
いつもの調子で叱るゼオラ。
「フフ、それでは食事しながらこの子の名前を考えましょう」
喉を鳴らす子猫を撫でながら、オウカは穏やかに言った。


いやあ、猫は良いね。

おおう、よく見たら猫の名前間違えた･･･orz
大食い太郎のつもりだったのに･･･

ＧＪ！

まとめサイトにいったけど過去ﾛｸﾞの5.6がなくて誰かﾓﾃﾅｲ？
あそこだけ読んでなくて読みたいよう。ｳﾌﾟｷﾎﾞﾝ

５以降は持ってるけど、うぷの仕方がわからん
教えてくれたらうぷする

追加。ほっとぞぬのログなんだけど、datファイルだけでいいのかな
infファイルも必要？

http://makimo.to/2ch/game9_gamerpg/1092/1092982601.html
http://makimo.to/2ch/game9_gamerpg/1080/1080818642.html

専ブラで読みたきゃdatで保存して色々やるがいい

>120
できればinfも欲しいです

＞121
ｻﾝｸｽ見れたよう

『うぁん！そこそこ！キクぅ…』
『ここか？ここが気持ち良いのか？？』
『うん、そこそこ…はぁぁ気持ちイイ…』
『そろそろ思いっきりいくぞ？そらっ！』
『あうっ！！！―――――』











『はあぁぁ気持ちよかったあ。ありがとうアラド』
『けっこうコってたな。今度は俺の腰をマッサージしてくれよ』

　教導隊に私たちの身柄が預けられてから初めての休日。
　私はマーケットに買い物に出た。
　二ヶ月目で監視が外されるなんて、どうやって上に手を回したんだろう。
これも裏で色々尽力してくれている人達のおかげだろうけど。
　例えば、伝説と呼ばれた頃の教導隊のメンバーや、個人的に懇意にして
くれている大物政治家とか。
　元敵方の私やアラド、それにもともとは敵からのスパイとして潜入した
ラミアさんまでどーんとまとめてカイ少佐は引き受けてくれたけど、
戦時特例の大安売りが日常と化していたハガネを降りればやっぱり
それなりに色々と難しい立場というものもある。
　行き先が決まったから何もかも安心なんて楽天的な事は考えてなかった。
　アラドの手前、あまりマイナス材料は口にしないようにはしていたけど
それでも、世間知らずの私の頭で考えつく程度の「最悪の事態」すら
まるで遠く、ラトが控えめな笑みで保証してくれた安全は、現実に
私たち自身のものになりつつあった。
　そうして、私服も持っていない事に気づいて初めてのお給料の使い道を
計算する今頃になって、私はとんでもない人達と一緒に戦っていたんだと
実感している。
　本来なら敵味方に関わらず、名前で呼び合うことが許される立場じゃない。
あの戦艦で一緒に戦った人達の中には技術とか経験とかそんなもので計れない
神話時代の英雄のような桁外れの戦士達が沢山居たのだ。
　そんな事に気がついて今更ながらに背筋に緊張が走ったりする。
　でも次の瞬間には誰かが口にする冗談ですっと力が抜けている。
　本当にまるでここは別世界だ。
　私の記憶が始まる、あの場所とは。

　連邦の体制立てなおしの絡みでしばらくは極東基地に駐留する事が決定して、
ラトは喜んでいた。ジャーダさんやガーネットさんに会いに行きやすいことと、
やっぱりＳＲＸチームの誰かさんが気になっているせいだろう。
　ガーネットさんのところには私やアラドも何度か招待された。二人とも気持ちの
いい人。ラトを助けてくれたのがこの人達で本当に良かった。
　初めてのお給料は服と、二人へのお礼の品と、個室に揃える私物と、ちょっとした
電化製品でほとんどが飛んでいった。
　事前にラトにも相談して先輩としての意見を求めたのだけど、ラトは笑って
「大丈夫。アラドのはもっと大変…」と言うだけだった。
　想像はつくのよ。アラドのお給料なんて多分ほとんどご飯とお菓子で無くなるわ。
　そのうち、ちゃんとあの子のお財布も気にしてあげなくちゃ。
　大荷物を抱えながら、私はぼんやりそんな事を考えて歩いていた。

　日本の季節は春、らしい。
　風が強くて埃っぽい気がするけれど心地いい気候だ。
　この二ヶ月、私たちには上層部からの監視がついていたから休息日があっても
基地の外には許可なしには出られずにいて、あまりこまめに季節の変化を知る
事は出来なかった。
　ラトがガーネットさんたちのところに私たちを連れ出してくれていたのは、きっと
息抜きを兼ねてというか、気を遣っての事だったんだと思う。
　カイ少佐も訓練と称して桜の花の下での宴会を計画していた。それは残念ながら
都合がつかなくて流れてしまったけれど、計画を立てているだけでも楽しかった。
アラドは本気で残念がってたっけ。
　教導隊での生活は、悪くない。慣れない事も多いけど皆が助けてくれる。
　私はきっとここを好きになると思う。
　誰かに強制されたり強迫観念から戦うのではなくて、本心から何かを護ろうと
思えるから、きっとあの艦の人達は強かったのだ。
　今はそれも良くわかる。
「あら」
　反射的に目をやってから気がついた。
　何かがか細く鳴いている。
　私は抱えた紙袋を抱え直して公園の中を見渡した。
　基地の近くにこんなところがあるのも不思議な気がするけれど、もしかすると
この公園自体も基地の持ち物かも知れない。
　殺風景なコンクリートの世界の中に、ぽつんと緑の四角形。
　その、端っこの方から声が聞こえる。
「猫……」
　段ボール箱に、手のひらにのってしまうくらいの大きさの子猫が４匹、底に敷かれた
タオルにしがみつくようにしながら鳴いていた。
　かがみ込んで、段ボールの側面に書かれた文字を辿る。
　よれよれの字。きっと子供の字だ。【ひろってください】。
　風がまた吹いて、私は舞い上がる埃に目を閉じる。突風をやり過ごして目を開けた時、
ふわりと目の前を薄紅色の何かが横切った。
　それは優雅に舞いながら段ボールの子猫たちの上に落ちていく。
　私はそれがやって来た方向へと視線を上げる。
　ほとんどが緑の葉になってしまっている木々に所々、薄紅の花がついていた。
　知っている。満開の時には木全体がこの色に染まる。この国の人達が一番愛する花。
ほんの短い間だけ咲き誇り、すぐに風に散ってしまう花。
『私の国の名は不思議に聞こえるかしら。ふふ。オウカは桜の花という意味なの。
ナギサは波打ち際。綺麗な名前でとても嬉しいわ』
　そう、とてもとても綺麗で。姉様によく似合っていた。

「ゼオラ？　あれ、何してんだ？」
「アラド」
　私と一緒で買い物の帰りらしい。アラドもやっぱり大荷物を抱えていた。
　私を見つけると駆け寄ってきて、傍らの段ボールを覗き込む。
「わ。猫だ！　うっひゃー小せー！」
「大声出さないの。怯えちゃうでしょ」
「どうしたんだ？　捨て猫か？」
「うん…アラド、牛乳持ってる？」
「持ってる」
「お魚か何かの缶詰持ってる？」
「……持ってる」
「出して」
「なんでわかったんだ俺が持ってるって」
「どうせその袋全部食料品でしょ」
「う」
　ばつの悪そうな顔でアラドが袋の中身を漁る。私はずっと子猫たちを見ていた。
「桜の木なの。これ」
「ん？」
　後ろで上を見上げる気配がする。
　振り返らなくても顔を見なくても、足音や声の調子や間の取り方やなにもかもをよく
知ってる。アラドが花を見つけてそれが桜だと知って、どんな風に思うか、詳しいこと
までわかるわけじゃないけれど、でもきっと私と同じ気持ちになると思う。
「拾っていけるわけないよね。私たちの立場じゃ部屋で飼うのも面倒見るのも無理だもの」
「……何匹？」
「四匹」
　アラドが黙り込む。
　捨てられた四匹の子猫と桜の花で何を連想するかなんて言い合わなくてもわかってる。
私たちはきっと、ここに居る子猫たちくらい絶望的な状況を知ってる。
　最後には私たち三人しか残らなかった、あの場所。
　だけどあと少しで、あと少しであの人は助けられたはずで。
　生き延びた私とあの人とでそんなに大きく何かが違っていたとは思えない。
　ただ、私にはアラドが居て。真っ先に私を掴まえてくれたアラドが居て。
　あの人は自分が救われる事よりも最後まで私たち弟妹のことばかりを考えていて。
　この花と同じように、儚く散ってしまった。
「連れて行こうぜ」
「え」
「俺、段ボール一個くらいならまだ持てる」
「アラド」
「放っておけないだろ。お前も……そんな顔してるし」
「な、何よ！」
「お前泣かせたら姉さんに怒られるだろ」

　普段はそんな言い方しない癖に。
「………バカ…」
「う、うわっ！　バカはお前だって！　何で泣くんだよ！　ほ、ほら牛乳とツナ缶！」
「……うん」
　込み上げてしまった涙を拭いている間に、アラドはばたばたと缶を開けたりミルクを
空き箱に注いだりしていた。
「ほれお前ら俺の貴重な飯だぞ、ありがたく…って痛え！」
　缶を段ボールの中に入れようとしたアラドが慌てて手を引っ込める。
「大丈夫？」
「いてて…ほら怒られた」
　四匹のうちの一匹が引っ掻いたらしい。箱を覗いてみると、アラドを引っ掻いた猫は
まだこちらを警戒していて、その横で早くも別の猫が夢中で缶の中身を貪っている。
「…じゃああの怒ってる子が姉様？」
「かな。ほら、背中に桜の花びらのってる」
「ほんとだ。だったらあの食い意地の張ったのはアラドね」
「え、それは姉さんが護ったって事でラトじゃねえの？」
「ふふ……」
「なあ」
「え？」
「俺たちもきっとこれっくらい危なっかしくて頼りない状態だったんだよな」
「うん」
　やっぱり、アラドも同じ事を思ってた。
「運良く生き残ったけど…そりゃ頑張ったし努力したけどでもそれだけじゃどうにも
ならなかった」
「……うん。私やラトは、自分一人じゃどうにもならなかったわ。アラドはどうにか
なったと思うけど」
「バカ。俺だってお前守れないで生き延びたって意味ないんだよ」
　あなたがそう思ってくれていたから、私はここにいるの。
　素直にそう言いかけて、やっぱりやめる。目の前でアラドが自分の言った台詞に
自分で気恥ずかしそうな顔をしているから。
「その…だからさ、俺たちはいい人達に出会って助けてもらったから助かったんで、
だからその分のさ、なんて言うかお返しじゃないけど」
「…貰い手、探してみましょう。それでも駄目なら頼み込んで世話しましょうよ」
「うん」
「あ。この食いしん坊男の子だわ。やっぱりアラドよ」
「じゃあ胸のでかい猫は…」
「そんなのいるわけないでしょ！！！」
　肘鉄を落としてから、私は荷物を抱え直し立ち上がる。

「ほらさっさと立ってその子達連れてくわよ！」
「……胸のでかい凶暴な猫ならそこにいる、とか言ったら…これくらいじゃ
すまねえな…いや、猫じゃねえ。熊だ。熊だからな。猛熊注意とかホッカイドーの
みやげものにあった鮭くわえてるアレだ」
「何ぶつぶつ言ってるの？」
「いや何も。ほら、早く帰って皆に相談しようぜ」
「あ、その前にさっきの…」
「ん？」
「動かないでね」
　段ボールを抱えた腕の片方を外させてバランスを確保してから、細いひっかき傷から
うっすら血のにじむ人差し指を見つけて口にくわえた。
「な゛」
「はい、とりあえず消毒。後でちゃんと医務室に寄って消毒するのよ」
「ん、あ、うん、いや、全然平気だし」
「ばい菌が入ったら怖いのよ。ちゃんと手当なさい」
「アサナがおまけについてきそうなんすけど…っていうかその、お前」
「何？」
「あ……いや。なんでもない」
「そうだ、それにお給料全部食べ物に使っちゃ駄目よ」
「使ってねえよ。ちゃんと半分貯めるつもりだし」
「最初から半分なんて無理よ。生活必需品でなくなるでしょう？」
「俺、基地の人からのもらい物とかお下がりとかで結構浮いてるから。その……
だから安物だけど」
「？」
「やる。好みとか全然わかんねーから今のと似た感じの」
　可愛らしい包みに小さなリボンの袋をポケットから取り出して私に押しつけると、
アラドは段ボールを両手で持ち直して早足で歩き始めた。
　名前を呼んでもアラドは却って早足で、私は渡された包みをわけもわからず
開けてみる。
　髪留めとゴム。
「アラド」
　聞こえてるはずなのに振り向かない。
　どんな顔してるのかしら。
　今だけは、わからない。
　けれどそれが何だか少し幸せ。
「ありがとう。帰ったら使うわ」
「いや、別にそんな気遣わなくても」
「ううん。凄く嬉しいの。ずっと大事にする」
「そ、そうか？」
「ええ…。ありがとうアラド。私ね…私あなたのこと」

「あいたーっ！　な、何だ？　お前食いしん坊！　何で引っ掻くんだよ！！」
　絶妙のタイミングで話の腰を折られて、私はちょっと苦笑する。
　なんだか、ずっと一緒にいると却ってタイミングって難しくなる気がする。
「戻ったらそれも消毒しなきゃ」
「顔だぞ？　お前まさかこれも舐める気じゃ」
「い、医務室の話でしょ！　な、何考えてるのよ」
「冗談だ、冗談だってばっ」
　顔を舐めるなんて、そんな、何考えてるのよ。冗談だなんて言ったって、そんなこと
言われたらこっちだって想像しちゃうじゃない。
　口元とかに傷出来てるしだってそれって要するに……。
「………それじゃあ舐めてあげましょうか？」
　アラドの首がどこかの恐怖映画みたいに凄い勢いで私に向いた。
　しばらく、私たちは目を合わせながら黙々と基地への道を歩いて。その間たまに
段ボールからは鳴き声が聞こえて。
　もう基地へはいるという頃になって、アラドがぎくしゃくと呟いた。
「それじゃあ、部屋、戻ってからってことで、えと、お願いシマス」
「うん…じゃあ、子猫たちの事が決まった後で」
「お、おう。逃げも隠れもしねえぜ」
　その気合いは何かが間違ってる気がする。

　私たちの懸念をよそに、子猫はあっという間に貰い手がついた。
　一匹くらい残らないかと思っていたのだけれど、カイ少佐が段ボールの中身を見た
瞬間にめろめろになってしまって、まとめて自宅に持ち帰ると言いだしたのだ。
物凄く意外な展開に呆然としたけれど、ラミアさんは冷静に「ご自宅で奥方と
お嬢様に怒られて改めて飼い主を探す事になるでしょう」と分析していた。
　とはいえ問題はあっという間に私たちの手を離れた。
　だからその時はあっけないほどすぐにやってきて。
「アラド…いる？」
「あ。うん。入っていいぜ」
　部屋のドアの内側からはちょっと緊張した声が返ってくる。
　ほんとにもう…バカなんだから。
　わざわざ口に出すような事でもないってアラドが自分で言ってたからあのままに
なっていたけど。

　ようやく、あの日アラドが基地の前で教えてくれたことに対しての返事らしい
返事をすることが出来るかも知れない。
　私だって、ううん。きっと私の方が。ずっとずっとあなたを好きだから。





朝チュンで、とか思いながら書いてたらおいらの方が朝チュンでした。
そんじゃ仕事行ってきます。

GJ超GJ!

＞髪留めとゴム

違うゴムを連想した俺はエロパロ板に逝ってきますね。

ＧＪでした。

朝から勃ってしまった
どうしてくれる。

ｴﾛｰｲｴﾛｰｲ

GJ!
感動した

GJ!!

ただいま。帰宅しましたです。何せほとんど寝てなかったもんで１１５の人
猫かぶってゴメンとか長文ゴメンとか書こうと思ってた事全部すっ飛んでました。
とりあえず


わーいやったーエロイって言ってもらえたー。

とりあえず序章から。感動とかはないのでハンカチはいりません。


【受けジゴロへの道・１】〜恋のスタンショック〜

運命の荒波がアラド・バランガとゼオラ・シュバイツァーという、
銀河でも５本の指に入るバカップルを引き離してから、もうおよそ○○話（ネタバレ考慮）が経過していた。

元の記憶と人格を、悪趣味なババアに徹底的にこねくり回されたゼオラ。
骨の髄まで「アラドは敵」と洗脳され、最早アラドの元へ戻る事は叶わないかと思われたが
幸運にも元の人格が、骨の髄の髄のそのまた髄までねっとりとアラドに依存していたおかげで
目の前でピンチに陥ったアラドを見るや、ゼオラはあっさりと元に戻り
そしてそのままパートナーのアラドの元へと帰還するに到ったのであった。

バリバリバリバリバリ（銃声）

「あぁ、アラド！ごめんなさいっ、私…私……っ」
「ゼオラ！元に戻ったのか！！」

ドガガガガガガガガガ（銃声）

「アラド…よかった、私もう会えないかと…」
「いや、いいんだ…お前が無事ならオレはそれで…」
「アラド……(///)」

ヒュゥ〜ルルルルルル………ドガァァァン（ミサイル直撃）
『う、うぬっ！脱出する！！』（アルブレード撃墜・カイ緊急脱出）

「でも…でも私、これからどうすればいいのか…」
「俺の所に来いよ、ゼオラ。俺達パートナーだろ？」
「…え…で、でもいいの…？私は今まで敵…」
「そんなの関係ねぇだろ！お前の居場所は…俺がいるここだ。そうだろ？」
「……うん…わかった、私…あなたの所へ行くわ…！」

ドドドドドォォンンン（直撃）
『くっ…ここまでか！撤退する、覚えてろ！！』（ベルゲルミル被弾・アンサズ撤退）

バカップルがその愛を確かめ合っている間にも、戦いは止まりはしない。
銃弾・ミサイル・ビーム等乱れ舞う中、戦闘にそっぽを向いて見つめ合うビルガーとファルケン。
何故か二人の機体にはギリギリ掠めながらも、一発も被弾しないという強運ぶり。全く強運の無駄遣いだ。

ﾋﾟﾋﾟｯ『……アラド、戦闘終了だ。とっとと戻って来い』

「あ、あれ？いつの間に終わったんスか？まぁいいや、戻ろうぜゼオラ」
「うんっｖ」

そんなこんなでビルガーとファルケン、２体の機体は仲良く寄り添って、器用に腕まで組んで帰艦したのであった。

事の経緯をよくご存知な、物分かりのいいメンバーにも祝福されてめでたくゼオラは艦に受け入れられた。

『愛し合いながらも長い間別れ別れになっていた若い二人が、その激情を抑え切れるはずもない！』

というイルムやタスク辺りの熱い説得と温情と言う名の大きなお世話、
さらに無駄に物分かりのいいイヤらしいメンバー（筆頭はエクセレン）にも承認され

……結局、ゼオラはアラドと同じ部屋を割り当てられたのであった。ちなみにそこの部屋だけちょっと壁が薄い。

それからと言うもの、アラドの部屋には「愛の巣」といういかがわしい愛称を付けられ（命名はエクセレン）
（何かあるに違いない！何かないとおかしい！何かやれ！やっちまえ！）という野次馬根性丸出しの連中（筆頭はエクセレン）が
用も無いのにその部屋の前を何回も往復したり、壁に耳を当てたりしている様子が何度か目撃されるようになった。

部屋の扉にいわゆる『夜のお店』の入り口のような、アダルトなムードの飾り付けを施そうとしたエクセレンが
たまたま通りがかったキョウスケにつまみだされたりもした。
要するに一部の過剰なまでの応援ムードの中、二人は新たなスタートを切ったのであった。

そんなこんなでしばらく過ぎた頃、事件は起こった。

「ん？ラミアか。どうした、こんな所で一人で突っ立って」

最近のラミアは普段ならエクセレンと一緒にいるなり、機体の整備に出向いたりで
何も無い廊下で一人でじっとしているという事があまり無かった。何となく気になって声をかけるカイ。

「エクセ姉様からの指令です、カイ少佐」
「指令だと？」
「はい。『ゼオラちゃんがこの部屋の中に居ると思うから、変わった事があったら教えてねん』と」

抑揚のない声でエクセレンの喋り方を真似するラミア。余計なことを学習しつつある。

「変わった事だと？」
「はい。『いやぁん』とか『あはぁん』とか『ダ、ダメッ…それ以上は…！』という声が聞こえてきたら連絡して欲しいと」
「………」

全く、何を考えているんだか…カイが心の中で呆れたその時、薄い壁の向こうから声が聞こえた。

（ダ、ダメッ…それ以上は…！）

ﾋﾟﾋﾟｯ「エクセ姉様、コード『営み』発動いたしました」
「ま、待てラミア！ちょっと待て！！」

事態は動き始めた。（続く）

続くのかYO

OG2キャラは出すなつっただろ

OG2キャラを出す時はアラゼオと絡めれば問題無いって熱い議論を交わしてたじゃないか

アラゼオ再会と入れ替わりにエク姐はとっ捕まったような･･･

それってさー、アラゼオ絡めばどんだけOG2キャラ出しても構わないって風にもとれるんだが
出してもラトゥオウカまでだろ
つーかアラゼオだけで物語展開させられないような技量なら書かなくてもいいよ

MQzp1MPQ君がOG2をプレイすれば問題解決

>138-139
強運発動やらエク姐さんやら笑いどころ多すぎて腹痛くなった
続きがんばってください

そんな堂々と私は馬鹿ですと言われてもなぁ

＞659 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/04/29(金) 17:53:39 ID:jh0p+BbO
＞【アラド】
＞ＯＧ2でＰＰを遣わずにレベル99まで育てると、
＞実は格闘が味方キャラの中でキョウスケと並んで2位という脅威の伸びを見せる。
＞（一位は無論、黙れ、そして聞けの人だ）
＞防御も味方キャラの中で三位と相当伸びる。（一位は盾男ラッセル）
＞ＳＰ値も五位と実は結構優秀な素質を持っており、
＞「化ける」と見立てたアーチボルドの目は確かだった様である。

＞しかし、ＰＴというよりかは特機向きの能力だよなあ、コレ。


アラドは本当にやれば出来る子だったんですよ！

そこまでいっても射撃・技量ともども最下層だけどな
技量は王女より下だし


そして何よりもエースボーナス格闘＋５％がバグで射撃に適用されている悲劇\

>>149
マジか！
哀しい･･･哀しい･･･この世は哀しい･･･

アラドには他人には出来ない必殺技があるじゃないか！

合体攻撃+熱血+ラッキー発動クリティカル＝(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

熱血とラッキーの効果って重複するよね？
たまにアラドが大ダメージを与えることがあって不思議だったんだ

>>150
私はザ・ブロンｚ（ﾀｰﾝ

TBSって敵の防御力次第では味方の攻撃の中で理論上最大のダメージ値をたたき出すんだよな確か

二人の愛の力ですな。


……だれか、ランペとＴＢＳの台詞入れ替えバージョン作ってくれｗ

ゼオラ「アラド、息は私のほうで合わせるわ。頼んだわよ」
アラド「了解〜！。んじゃ二人の愛の力で！」
ゼオラ「・・・・・」
アラド「ちょっとまて！合わせるんじゃないのか？」
ゼオラ「・・・何が愛の力よ」
アラド「そりゃそうだろ？二人の共同作業だぜ？」
ゼオラ「知らないわよっ！」
アラド「・・・ひょっとして、テレてるのか？」
ゼオラ「・・・まぁいいわ、結果が全てよ」
アラド「そういうことだ！」

>>139
コード『営み』ﾜﾛｽｗ　続きもガンガレ

>>149
正確には格闘武器のダメージ+5%、獲得資金+10%だったのが
射撃武器のダメージ+5%、獲得経験値+10%になっちゃってるらしいな
でもこれって、実はまんまゼオラのエースボーナスだったりするんだよな

バグが分かって逆に「ｹｺｰﾝオメ(*´∀｀)」と思ったのは
俺だけですねそうですね(´･ω･`)

>>154
イン/ガンファイトの補正なしだと一撃必殺砲の10720が攻撃力の最高値で、TBSは9150
アラドのラッキー（クリティカル）発動×恋愛補正でダメージは28%増し
一方、リュウセイはエースボーナスが念動系武器のダメージ10%増し
これで攻撃力1570の差が埋まるのか？

…と、萌えスレと関係ない話題だったな。スルーしてくれ

１５７の数値を使うと一撃必殺砲１０％増しで１１７９２、ＴＢＳ２８％増しで１１７１２
リュウセイのエースボーナスがあると越えられないみたいだ。
でも普通ＴＢＳ解禁の頃にはリュウセイのエースボーナス入ってるな…。

ｌｖ99での威力で比較したら・・・・・・
駄目か。

合体攻撃って対応武器以外の固定武器を改造しても少し上がるんじゃないの？
今見たらTBSの攻撃力9262あったよ

あれ？ クリティカル（1.25）×愛情補正（1.12）＝1.4倍だとおもってた…

>>158
> １５７の数値を使うと一撃必殺砲１０％増しで１１７９２、ＴＢＳ２８％増しで１１７１２
>>157の〜%増しってのは、攻撃力に対する補正じゃなくてダメージへの補正な

>>160
それは多分ゼオラのガンファイトの値が加算されてるからだと思う
合体攻撃の数値はインorガンファイトの増加分が2回参照される分、結構大きくなる

>>161
ごめん、それが正しいわ。寝る前で頭ボケてたorz

サルファで出番なかったら次のアラゼオはＯＧ３か……っていうかＯＧ３が最後？

いつまでスレ違いの話を続ける気ですか

☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　 J"￣ ヽ　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃 ノノﾉｿﾘﾊゞ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼ ＼ﾟ.∀ﾟﾉヽ　＜　 ごはん5人前ﾏﾀﾞ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.愛媛みかん.　 |／

DNAのOG2アンソロ買ってきた
ゼオラたんあまり登場してなかった orz
だがなぜかアラドの登場回数はむちゃくちゃ多い
主演以外にもサブキャラとしていろんなマンガに出てるんで、
アンソロの８割方に顔出してる気がする

実際には13本中5本の登場だな
ちなみにゼオラは2コマのみ…

ただ、アラドが出る時は背景にいるだけの役所とかはなくて
必ず話に絡んでいるあたり、彼のチームでの溶け込みっぷりと
使いやすさが伺えるね

不知火プロのギャグ戦線も買ったけど、こっちはちょっとイマイチ…
四コマだけに、ゼオラ登場回数が多かったんだけどね
47ページのウエイトレス姿だけで満足したけど

アンソロにもそそられるが実際のところここと萌えスレで満足している俺ガイル

アラＤＱＮとゼオラタンがいるならそれだけでアンソロ買いに走りそうな俺
…末期ﾃﾞｽﾈ

って事はここの萌えスレの住人の手でアンソロ作ったらバカ売れって事か

ttp://www.suparobo.jp/extra/index.html
かかずー

アンソロの「おかーりぃ」ってご飯をねだるアラドがいいな！

ここで唐突にオウライ分を補給してみる

オウカ「ハァ…まさか部屋を整理してたらこんな写真が出てくるなんて…誰にも、特にライさんには絶対に見せられｎ」
ライ「あれ？どうしたんですか？オウカさん」
オウカ「うひゃあ！？」
ﾋﾟﾗｯ
ライ「写真ですか。もしかしてスクール時代の…は？」

...┌､
　　|￣＼.
　　＼＿|　　　　　　　　　／i
　　　　　|￣￣＼　　　　/ ノ
　　　　　|　　　　 ＼　　 |　|　　 　　　 nへ
　　　　　＼　　　　 |　　 |　|　　 　　　 | )/
　　　　　　 ＼＿＿|　　 |　|　　 　　　/ /
　　　　　 　　　　　　　 ./ ´￣ ヽ　 ./ ./
　　　　　　　　　　　　 / /ﾉ」」」ji　／／.　ﾗﾄｰｰ！！
　　　　　　　　　　　// /i*ﾟワﾟﾉi　／
　　　　　　　　　　　./　　..:::::::／
　　　　　　　　　　 /　　.::::::／⌒i.
　　　　　　　　　　 i　 .::::／ /　 .i
　　　　　　　　　　.i　.:／ .:::,i　 /
　　　　　　　　　　i ／ .::／/ ./.
　　　　　　　　　　i　..::::/ ./／_つ
　　　　　　　　　　ト-イ　（__ノ
　　　　　　　　　 /　 /
　　　　　　　　　/　/
　　　　　　　　ノ　/
　　　　　　 ／　ノ
　　　　　　/ .／
　　　　 ／／
　　ノ⌒／
..⊂_,,／

ライ「( ﾟдﾟ)」
オウカ「('A`)」

ライ「えっと、、、長い…ですね…」
オウカ「ハハハ…('A`)(終わった…もうだめだ…orz)」
ライ「ハハハ…(これはこれで( ;'Д`)ハァハァ)」

うわぁ信じられん、超誤爆('A`)

このスレ住人でライオウ萌えか。
おまいとは気が合うな。ついでに俺はラトにはリュウセイ以外を見繕って欲しい派だが
どうかね。

いっそラト×マイで萌え尽きようともくろむ俺が来ましたよ。

萌えスレ人手不足だからネタか妄想投下してって・・・・・

あそこは今のあのペースぐらいで丁度いいだろｗ
つか俺メインはこっちなんだ。あっちは興が乗った時に参加するだけで。
のんびりアラゼオしてられるここが良い。

>>413
誤爆なら誤爆でこっちにも投下してくれ。ﾜﾗﾀよｗ

転載しようとしたら改行大杉言われたのでアンカーだけ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1113656468/173

ヘタクソだけど書いてみた

“今夜のご注文は…どっち！？”

アラド「うわっ、迷うな…どっちにしようか…」
ゼオラ「アラドっ、お風呂空いたよ！…ってどうしたの？」
アラド「カレーライスとオムライス…どっちがいいのか…」
ゼオラ「はぁ…またくだらない事で…いいからお風呂に入ってよ！ガス代が勿体ないから！」
アラド「ちょ、ちょっと待ってくれ！ＣＭの後に結果が出るから」
ゼオラ「んも〜…」
アラド「よし…よしっ！俺はオムライスにするぜっ！」

“ててっててって！てっててっててっ！ピン…ピンピンピン…”

アラド「カレー…ライス…orz」
ゼオラ「ほらっ、終わったんだから、さっさと入るっ！」
アラド「……はい…(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ」
ゼオラ「………」

“ルルル…カチャッ！”
ゼオラ「あっ、オウカ姉様？あのね、美味しいオムライスの作り方を…教えてほしいんだけど…」

二重誤爆・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・

>>175
それやっちゃうと完全にクスハと同じパターンだからなぁ。
似たような展開はしないと思うんだけど…どうだろうね。

>>179
GJ!
とても可愛いゼオラですね。
オウカ姉様が出ているのでＯＧシリーズのゼオラの様ですね。それならば
食通さんに料理を習っているのでアラドも安心ですが……。
第二次αのゼオラだった場合、傷心のアラドに追い討ちをかけることに。

むしろリュウセイには何度でもあのパターンを踏んでもらって
OG世界一無駄なモテ男になってもらって一向に構わん。

そういやアラドって多分もてると思うんだが食われても襲われても
ゼオラのところに帰ってきそうなのでまあある意味これも無駄なモテ男ってことで。

確にｱｲﾋﾞｽinゼオラss書いてて思ったが、
優しいし頼れるし行動力あるし
母性本能をくすぐるタイプと、ある種
オールマィティなんだよな。

よく考えたら、一緒に住んでる→新婚さん、みたいな感じになってた
このスレ的には、それはそれでいいの？

むしろ何の問題がある？

>>186分かった
>>179の続き

オウカ『美味しい…オムライス？』
ゼオラ「ええ、実は卵料理はあまり得意じゃなくて…お…覚えたいなって…」
オウカ『ふふ…そう…今テレビでカレーライスが勝ったから…』
ゼオラ「な、なんで分かっちゃったの？」
オウカ『当たり前でしょ？木曜日のこの時間なら、アラドも必ず見てるはずだから』
ゼオラ「////」
オウカ『そうね…じゃあ……』

次の日の昼…
アラド「なぁ、今日の昼飯は…おっ！オムライスか！」
ゼオラ「う、うん。簡単だから…」
アラド「おしっ！んじゃま、早速…」
ゼオラ「ちょ、ちょっと待って！」
アラド「ん？何？」
ゼオラ「ケチャップは私がかけてあげるから！」
アラド「え？いいよ。自分で…」
ゼオラ「いいの！私がかけるの！」
アラド「分かったよ…じゃあほらっ！」

黄色いオムライスに赤くハートを書くゼオラ

ゼオラ「////」
アラド「////」
ゼオラ「お…おいしい？」
アラド「ん、ああ…美味いよ…」

オウカ【料理は心よ？愛情込めて作れば、誰にだって美味しくできるわ】

　　　　　　　　　ｶﾀｶﾀ……
　 ,.'　|＞＜|　　
　 i　ﾉノﾉ ﾊヽ　>>173
　彡ﾘT -Tﾉミ　八頭身のオウカはキモい、キモ過ぎます……嫌いです　
　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　＼/ｽｸｰﾙ. /　　

>>187
⊃【愛のエプロン】

OG2はアラドを妙に気に入るマリオンたちが好きだった

OG2では老若男女問わずモテモテだったな＞アラド
マリオンやカーラやカイやカチーナや
アーチボルトやフェフさえ彼にメロメロ

キョウスケもアビアノで別れる時に接近戦用のモーションデータ渡してたな

前途有望な若者にコナをかけるのは常識さ。

>>187
つ【裸エプロン】

>>191-193
モテモテアラドを見て、膨れるゼオラを妄想中。

ほらスクール時代は状況が状況だし二人力を合わせないと生き残るのも難しかったし、
吊り橋の心理も働くしその後戦争でも劇的なことが二人の間には起きてるから、盛り上がってるわけ。
でも平和になるとアラドはあの通りエクセレンさんのバニーのお誘いも笑顔で受けちゃうノリの軽い子だし
見所有りって同性の先輩方にも可愛がられてるし、女性陣にも年齢関わらず好感もたれてるし
アラドが気づいてその気になりさえすれば両手に花どころか花束なわけよ。
ていうかアラドに自覚がなくてもつまみ食いしようと狙ってる人は居る気配。

と言うような事をゼオラが一人ですんごく心配していそうだ。
しかしそんな心配に気がつくようなアラドでもないし年上風吹かせてる立場上
態度にも出せないゼオラを妄想中。

俺はどうやらブロンゾ26らしい
ゼオラに甘えられてくる

おい、また一人使い物にならなくなったみたいだ。
処分するから、誰か手を貸してくれ。

>>196
殴殺、撲殺、薬殺、轢殺、絞殺、刺殺、斬殺のどれがいい？

踏んで縛って叩いて〜♪
刺して晒して垂らして〜♪

で〜もそれって、ボクの愛なの〜♪

・・・・・つまりｱﾗﾄﾞがゼオラを調教すると(ｒｙ

何かの賭でアラド勝利
↓
「じゃあアラド、今日は私一日貴方の言う事何でも聞くわ……」
↓
雑用と訓練免除とご飯沢山食べる許可と怒らない殴る蹴るしないを要求して
凄く満足そうなアラド。

ちょっと不満そうなゼオラたん。

>>201
翌日
今度はゼオラ勝利。
「ちぇっ、今日は何でも言うこと聞いてやるよゼオラ！」

いろいろと甘えたりしたいが、結局素直になれなくて落ち込むゼオラたん。

>>202
・ご飯のお代わりを３杯までに制限
　⇒半泣き状態で懇願するアラドに負けて５杯までに免除
・訓練メニュー（戦闘シミュレーション）を厳しいものに変更
　⇒アラドがすぐに撃墜されるのでほとんど意味が無い
・洗濯
　⇒自分の下着を触らせたくないので結局自分ですることに
・掃除
　⇒大雑把な上に辺りの物を崩したりするので、後で自分がやり直す羽目に
・料理
　⇒最近覚えた料理を早く試してみたかったので自分が作ることに

他に何も思いつかなくて、自室のアラド人形（ラト制作）に枕をぶつけたりして
八つ当たりするわけだ。
翌日、オウカ姉様に「女の子らしいお願い」を教えてもらいに行くことに。

「えっと……リボンを巻いて…『私を食べなさい!!』これでいいのかな。
けど食べるってどういう事かしら？」

「え！？　え！？　そんなに食糧事情逼迫してんのか！？　そ、そうか……
これから飯はちょっと控えるよ……だから大丈夫だゼオラ！」

アクエリオン見逃したーーーーーー！！！！！？
あらすじ教えて('A`)

>>206
そいうのはアクエリオンのスレで聞いたほうがいいと思うよ。
あそこのスレは雰囲気もいいし、優しい人も多いので快く教えてくれるのではなかろうか？

スクール時代はアラドがあんまりお子様だったため常に賭の結果は↑な感じでした。
しかし戦争が始まり周りの年長者からたくさんたくさんたくさんたくさん悪い事を教わって
もともと健全にエロいアラドくんも色んな事を知りました。
乳が飾りじゃない事も知りました。足は痛い蹴りを繰り出すだけのものじゃない事も知りました。
世の中、とくに男女間にはえっちで気持ちの良いことがたくさんあるらしいです。
さてそんなある日、久しぶりに賭などをしてアラドが勝ち、ゼオラが言います。
「そういえば何を賭けるか決めてなかったわね。いいわ。今日一日私貴方の言う事
何でも聞くから。それでいい？」

何でもってどこまでだと初めて真剣に悩むアラド。
何か悪いものでも食べたかと心配するゼオラ。

「ゼオラ、何でもってちなみにどれくらいまで？」
「掃除でも洗濯でも溜まってる買い出しの使い走りでもいいわよ？」
「………」
「他に何かあるならそれでもいいけど…どうしたの？」
「でも…でも、そうだよな。駄目だ。うん。そういうことを賭とかでしちゃ駄目だ。
　普通に怒られるし、そういうのはやっぱりゼオラだって大事な相手と………」
「何ぶつぶつ言ってるのよ」
「…………（俺以外の誰か別の大事な相手と？）」
「アラド？」
「（そりゃ、ゼオラだっていつかはそんなこともあったりなかったり…いや、もしかしたらもうとっくに…
　　………あれ？　あれ、なんか気分が変だ）」

続けるとエロパロ行きになりそうなので後は皆様のご想像に。

>208-209
うあっ、このもどかしさが萌えるっ

「あー…駄目だ、決めらんねぇ」
「んー、あんまり時間かかるならこの話は無しにしちゃおうか」
「ちょ、ちょっと待った！別に頼みが無いわけじゃないんだ、ただちょっと頼みにくいっつーか…」
「もー何なのよ？はっきりしないわねっ！」
「じゃ、じゃあさ！一日かけて考えるからゼオラ、お前今日一日俺の側を離れないでいてくれ！」
「え…えぇー！？」

なりゆきで一日密着デート決定。

「あー…駄目だ、決めらんねぇ」
「んー、あんまり時間かかるならこの話は無しにしちゃおうか」
「ちょ、ちょっと待った！別に頼みが無いわけじゃないんだ、ただちょっと頼みにくいっつーか…」
「もー何なのよ？はっきりしないわねっ！」
「じゃ、じゃあさ！一日かけて考えるからゼオラ、お前今日一日俺の側を離れないでいてくれ！」
「え…えぇー！？」

なりゆきで一日密着デート決定。

とうと第二次αう買ったぜ
しょっぱなからアラド編だな
むしろアラド編4回だな

>>213
どうせなら他のルートもやって欲しいな。
アラドがウェルシュコーギー的な可愛さなら
アイビスは柴犬の健気さ、親分はシベリアンハスキーか
シェパードの凛々しさだ。
クスハは・・・
αで主人公に選んでいたなら別にいいかも。展開がほとんど同じだし。

太ったコーギーって、自分の腹が地面擦ってんのに
全速力で走るんだよな。

ニルファを何度プレイしてもアラド編を選んでしまう俺が来ましたよ、と。

ゼオラ登場シーンの前あたりのデータなら全てセーブしてありますが何か

>>214
コーギーはそこがいいんじゃないか
ビーグルも太るとたぷたぷで良い

猫だとゼオアラはアメショなイメージ
アイビスはアビシニアン
親分は虎

>>189
あまりの味にエチケットタイムに入る審査員ゲストのメキボス
あまりの味にシワレベル１０になるヴィンテル
あまりの味だが恐ろしい材料を使っていることを言い当てるレーツェル
あまりの味だけど残さず食べるアラド

アラドにとってゼオラの料理は特エプなのです

まさに、愛があればLOVE IS OK だな。

もしも仮にアラドとゼオラの年齢関係が今と逆だったらどんなだろう。
アラドは普通に頼りになるお兄ちゃんなんだけど優等生のゼオラ（年下）にいっつも怒られて
ｼｮﾎﾞｰﾝとか「パートナーなんだから俺がちゃんと護ってやるよ」と言うアラドに
「アラドこそ私がいないと駄目じゃない！」とか背伸びして怒るゼオラ（ロリ巨乳）とか…
あんまり変わらない気はするがゼオラのアラド依存とアラドの俺が護る属性が上がる気がする。

何そのイルイ分も兼ね備えたゼオラたん

(*´д`)ﾊｧﾊｧ

ヤバい超ヤバい。
俺の股間が(自主規制

「お…俺のパートナーが…年下なのにこんなに胸がおっきいコだなんて！！」
「何言い出すのー！！　セロ博士チェンジ！！　チェンジ！！」
「わ、わわ、悪かった。ちょっとびっくりしただけだ」
「……いいわ、じゃあ許してあげる。ここじゃ私の方がちょっと先輩だもの。よろしくね」
とか言う感じか。身長差がありそうだから踵落としは届かなそうだな。後ろ回し蹴りとかかな。
でも気の強い怒ってばっかの年下娘に
「……約束してね。一緒に生き延びてここを出るの。それでオウカ姉様たちといつか
ここじゃないところで暮らすのよ」
とか言われたらそれはアラドその場で
「その約束もお前も、俺が必ず守ってやる」
って宣言しちゃいそうだ。「アラド兄ちゃんに任せろ！」とか調子こいちゃう感じで。

（*´д`）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ハァッ！

（ ﾟдﾟ)･∵ ｸﾞﾊｧ…

　＿|￣|〇

エクセ姉さん救出の時のバニー話の時でも
ｱﾗﾄﾞ「俺と最初にあったときのこと…覚えてますか？」
ｴｸｾ「え？　ああ、バニーね！　いつでも見せてあげるわよん」
ｱﾗﾄﾞ「喜んで！」
ｾﾞｵﾗ「ちょ、ちょっとアラドバニーって何よ」
ｴｸｾ「あらん？　ゼオラちゃんも着てみる？」
ﾀｽｸ「おーっそりゃいいやゼオラちゃんラミアさんに負けず劣らずボインちゃんだし」
って話になったところで
ｱﾗﾄﾞ「そいつは駄目です」
とかお兄ちゃんブレーキがかかったりするのな。でもゼオラに
ｱﾗﾄﾞ「ちょっと、アラド、私のは見たくもないって言う意味！？」
とか怒られて慌てる。

個人的解釈でアラドの洗脳が解けたのは幼い(若い)からだと思ってるんだが
年齢が逆だったらゼオラがアラドを洗脳から救うんだろうなとか妄想してしまった…

でもアラド兄ちゃんがゼオラを仇と睨んで殺しに来るのは痛々しくて見てられないよ。
「オウカ姉さんに手出しするなら女だって容赦はしねえ！」とか言われて色々複雑に傷つくゼオラ。
て言うか普通にゼオラはアラドはオウカ姉様が好きなんだと思ってそうだ。
アラドが言う好みのタイプってモロに姉様で自分は年下でちっとも当てはまらないから。

個人的にはアラドはもともと精神操作を受け付けづらかったから肉体強化型にシフトされたと思ってる。

ヤバイ、それを思うと辛すぎる…
それを乗り越えた時の感動も凄そうだが

アラドと立場を交換した場合、当然マシンナリー達もゼオラ型に変更ですね？
さて、ではココで脳内妄想発動！！
ゼオラ型のマシンナリー達は、フェフじゃなくてアラドをお兄様として慕っていたり。

「アラドお兄様に愛してもらうのは私達だけでいいのよ！」×3

とかいって、アラドを救出にきたゼオラに襲い掛かる三人。
こんな展開はどうだろうか？

アラドが仲間になってきたときに三人娘もそのまま付いてきたら
妹のように可愛い巨乳彼女が四人ですかそうですか

整備員とか一生懸命ビルガーをメンテしているなか、美女を四人はべらしたアラドが出てきて
「整備お疲れ様ッス」とか言われた日には
整備員ブチギレてビルガーの動力ケーブル一本外してビルガー・Ｌを作ろうとかやりそうです

しかもエロパロ版とか考えたら夜は五人小隊プレイですかそうですか
マシンナリーゼオラ達とゼオラは意外と仲良かったりしてるんですよ
「くっ……ゼオラッ……」
「アラド……もう少しゆっくりして…」
「フーン、アラド兄様って逞しい体だけどほっぺは別物みたい……クスクス」
「兄様、ゼオラは背中を指でなぞるのが弱いんだよ（つつつー……）」
「ヒ……ァ……」　ガクッ
「あら？ゼオラ失神しちゃったみたいね。じゃあ、兄様次は私が……」
「すーすー…」
「ちょっ！！兄様…」
「寝ちゃったわね二人とも」
「どうする？次は私達の番だったのに」
「もう今日は一緒に寝ましょ」
「そうだね。兄様、ゼオラ。おやすみ（ちゅっ）」

とかいう描写は私には書けない

それだとゼオラが肉体強化型になって落ちこぼれかねないのでイーグレッツはあのままとすると
「アラド＝バランガ！　お前だけは殺す！」
「出来の悪いオリジナルが生きているなんて耐えられないね。護るべき者も知らずにいい気なもんだ」
「まったくだ。ゼオラをこちらに引き戻したら彼女の面倒は僕らで見る」

「お前ら何で味方の俺を攻撃してくるんだよ！！！　フェフ博士ー！　調整失敗してるぞ失敗！！」

>>220
アラドを頼るゼオラも萌だな
夜怖い夢を見て眠れないゼオラ
アラドの部屋に行き頼んで一緒に寝させてもらうも、アラドの呼吸とか鼓動とか聞こえてきてやっぱり眠れなかったり
でもアラドはきっちり寝ます

年下という事でゴスロリ服を着せてみるのはどうかと思ったんだが…アレは巨乳でもアリなのか？

ロリと巨乳は必ずしも相反するものではないよ。

ロリ巨乳と言う境地もあるしな。

ただ絵師の腕前に大きく左右されるから
下手したら人外のものになる。

http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1102865921/249
やっぱ鼠って人はいい人やわぁ（´д｀*）

ラトと同じ年くらいで仲良しか。オウカ姉様に二人揃って可愛がられるわけだな。
……いいなあ、オウカ姉様。

inハガネ
「ラト、昔はそんな服オウカ姉様がいくら言っても着なかったのに…」
「あ…これは色々あって」
「でもいいなあ。凄く似合うもの。可愛いし……」
「ゼオラもパイロットスーツ以外のもの着られると思うわ。お揃いとかに出来たら素敵だと思う…」
「タカクラチーフがね、私が着てもあんまり可愛らしくならないって」
「………胸かな」
「多分。これのせいで可愛いの似合わないの私。体の線隠そうと思ったら胸回りのせいですっごく太って見えるし」
「セクシーな服なんてまだ憧れないものね……」
「アラドにもいっつも胸の事からかわれるし」
「それはアラドが無神経…」
「重いしジャマだし胸ばっかりおっきいと馬鹿に見えるんだって。男の人もすぐ胸見るし」
「目立たない服、何か探そう。誰かきっと相談に乗ってくれると思う」
「うん。ありがとう、ラト」

脱いだら凄いんです系になるかも知れん。

更衣室にて
エクセレン「あら、ゼオラちゃん･･･」
ゼオラ「何ですか？」
エクセレン「結構、いや、相当着痩せするタイプなのねぇ･･･」
ゼオラ「そ、そうですか」
エクセレン「いたいけな少女かと思いきや･･･お姉さんも負けていられないわ」
ゼオラ「なんの勝ち負けですか･･･」

ｱﾗﾄﾞ「あいつなんかガキだし色気これっぽっちもねえしがさつで乱暴だしまーぶっちゃけ女の範疇じゃないっスよ」
ｴｸｾﾚﾝ「そーやってあんまり油断してると他所の男に取られて泣くわよん」
ｱﾗﾄﾞ「そーっすか？　ちなみに誰辺りがそんな物好きな」

根が真面目なのでゼオラにちょっかい出そうとする男は保護者権限で厳重注意です。
素で「まだ子供」だと思ってそうです。胸ばっか育って全くホントに、とか下心もなしに思ってそうです。
お兄ちゃんバリアのせいでもしかすると進展はゼオラ年上の場合より数段遅そうです。

ゼオラたんのくまさんパンツは年上アラドからのプレゼントだったのかもしれない

そこで萌えスレの住人の俺が
男装ゼオラと女装アラドのデートを提案してみる。

そこで色んなスレ住人の漏れが
性知識に疎いｾﾞｵｱﾗを提案する。キスしたら赤ちゃん出来ちゃうからチュッチュ出来ないとか

みかねて「じゃあ、今夜正しい避妊を教えてあげるからアラド連れて部屋にイラッシャイ♪」という桜花姉さん


逃げて！！超逃げて！！

では１スレ目からこのスレ住人の俺が
エロいＳＳがみたいですと提案してみる。

あ、エッチしてるってだけじゃなくって雰囲気からエロエロでよろしく。

こらあ、お兄ちゃんっ！！
ダメだよぉ〜、ココは大人以外も来るところなんだからあ！
えっちなことはぁ〜、専用の所でね？
お兄ちゃん、わかった？？
言うこと聞かないと、嫌いになっちゃうんだからっ！

>>241
となると、例の踵落としのシーンが

アラド　　「お前、相変わらず色気のねえパンツはいてんだな」
ゼオラ　　「バ、バカ！　エッチ！　スケベ！　お兄様なんか最低よぉぉぉっ！！」
アラド　　「じ、自分でみせといてそりゃねえだろ！？」
ゼオラ　　「も、もうお嫁にいけないわ！　どうしてくれるのよ！？」
アラド　　「お、お前……今時そんなこと言ってる奴いねえって！　大体、そんなパンツはいてるようじゃまだまだ先の話だろ」
ゼオラ　　「な、なによっ！　このショーツくれたのお兄様じゃない！？」
アラド　　「ば、ばか！？　お前こんな所で何口走ってるんだ！！？」
ゼオラ　　「あ……」

エクセ　　　「ワオ！！聞きました？イルム中尉」
イルム　　　「ああ、下着を女性にプレゼントとは……中々やるな、アラド」
カーラ　　　「可愛い顔して、最近の子は大胆よね」
エロ副長　　「しかし、折角の贈り物があのデザインでは……まだまだ修行が足りませんな」
エ・イ・カ　「「「い、いつのまにここへ！？」」」

こんな感じでいかがだろうか？

>>246
ﾜﾗﾀ
けど、あのシーンはクロガネだっけ？　ヒリュウ改じゃなかったか？

年が入れ換わるとなんかほのぼの？兄妹って感じでいいな、バカップルな方も好きだが


240のIDが任天堂64…

OG2の最後のシーンとかもゼオラの方から何か言う形に落ち着きそうだ。
保護者としては自分から手を出す方向には中々行かないだろうし。
「そう言えばお前、あの約束以外にどうしてもしたい事って何だったんだ？」
「え？　何、いきなり」
「そういや聞いてなかったなと思ってさ。あれか。可愛い服着るとか言うやつ？」
「うーん…ラトみたいのは似合わないしそれなりに色々着れるようになってるし」
「違うのか？　んじゃあオウカ姉さんみたいにってやつ？」
「うん、それは普通でしょ。お料理とか」
「？　じゃあ何」
「ほんっと……鈍いのねそういうところ。昔から」
「え？」
「私……私ね、アラドと……」
「！　あ、ちょっと、ちょっと待て」
「……何よ」
「そ、それは女の子が口に出して言うもんじゃない」
「何よ、もう馬鹿！！　ばかばかばかばか！！！！」
「いて、いててて、殴るな殴るな。だから……それはその内俺の方から言う予定なんだ」
「え？」
「……まあ、そういうことだから」

こんな感じ？

「アラド、わたしの言いたい事…ホントにわかってるの？」
「あ、あぁ…たぶん」
「だったらっ！どーして言わせてくれないのよっ！！」
「お、おいゼオラ？」
「こんなに…こんなに伝えたいのに…！こんなに伝えたい事なんて他にないのにっ！どーしてよっ！」
「いや、だからな？それは俺の方からもっとちゃんとした形で…」
「もーいいっ！もーアッタマ来た！言ってやるんだから！いーい！？私はね、アラドの事が大ｓむぐっ？」

逆にしびれを切らしたアラドがゼオラの口を無理矢理キスで塞ぐ。

「………ん……む…っ…」
「…………ん…ん………っ」

お互い息が続かなくなるまで、たっぷりと唇を交わし合う２人。

「…っ……ぷはぁ！？あ、あ、あぁ…あ…らど………？」
「…ちゃんと言葉、考えとくからさ。もう少し待っててくれよ」
「な、なん………（ぽや〜〜〜ん）」
「ほら、そういう言葉って後々まで残るだろ？…ちゃんと残せるようなものにしたいんだよ」
「で、でも…それなら…わたしから…（ぼ〜〜〜っ）」
「いや、そこは男のメンツってもんがあるからさ…」
「……ばかぁ……」
「あーあ、伝える順番狂っちまった。お前のせいだ、ゼオラ」
「本当に……ばかなん…だからぁ………（///）」

で、顔を隠すようにアラドにくっついて甘えるゼオラと優しく頭の辺りを抱いてあげるアラド。こうだな。

異常なまでにGJ!!

先生！　250は携帯ゲーム機で再現可能ですか！

滅茶苦茶GJ!!!!!!
そしてネタ投下
ttp://www.g-club.sakuraweb.com/affectionate/cgi/oekaki/bbsnote.cgi?fc=page&mode=normal&sort=0&page=2
何かあってもﾜﾀｼは謝らない。

ちなみにもうちょっとギリギリなバージョン。

「アラド、わたしの言いたい事…ホントにわかってるの？」
「あ、あぁ…たぶん」
「だったらっ！どーして言わせてくれないのよっ！！」
「お、おいゼオラ？」
「こんなに…こんなに伝えたいのに…！こんなに伝えたい事なんて他にないのにっ！どーしてよっ！」
「いや、だからな？それは俺の方からもっとちゃんとした形で…」
「もーいいっ！もーアッタマ来た！言ってやるんだから！いーい！？私はね、アラドの事が大ｓむぐっ？」


〜しばらくお待ち下さい〜


「…っ……ぷはぁ！？あ、あ、あぁ…あ…らど………？」
「…ちゃんと言葉、考えとくからさ。もう少し待っててくれよ」
「な、なん………（ぽや〜〜〜ん）」
「ほら、そういう言葉って後々まで残るだろ？…ちゃんと残せるようなものにしたいんだよ」
「で、でも…それなら…わたしから…（ぼ〜〜〜っ）」
「いや、そこは男のメンツってもんがあるからさ…」
「……ばかぁ……」
「あーあ、伝える順番狂っちまった。お前のせいだ、ゼオラ」
「本当に……ばかなん…だからぁ………あっ（///）」

で、ふらふらとおぼつかない足取りでアラドにもたれかかってしがみつくゼオラと慌てて肩の辺りを抱き止めるアラド。

「ど、どうした？」
「や、やだ…なんか腰が抜けちゃって…た、立てなくなっちゃった…」
「しょうがねぇなぁ、よっと」
「きゃ！？」

で、ゼオラを抱き上げるアラド。

「ちょ、ちょちょちょ…ちょっと待って！」
「遠慮すんなって、医務室まで連れてってやるからさ」
「ちち、違うの！気持ちはその、嬉しいんだけど…は、恥ずかしいから下ろしてーっ！」
「いて、いてて！んなこと言ってもお前、こんなトコに置いとけるかよ！ちゃんとラーダさん辺りに一回診てもらって…」
「や！？ダ、ダメッ！（こんなの説明なんてできないもん…！）」
「…じゃーどうすんだよ？」
「え、えーと…じゃ、じゃあ部屋まで…」
「うし、任せろ」

そのまんま両手でゼオラを抱えて歩いてくアラドと
思っていた以上に逞しいアラドの腕に何故か「アラドの男の身体」を意識してしまってさらに赤くなるゼオラ。


腰が抜ける程の濃厚なキス＋αは諸般の事情によりカットさせていただきました

>254
部屋まで運んだらそのままベッドインしちゃいそうなんですが

行為に至ってもまだ言葉で伝えてなかったりすると尚萌え

>>246
> ゼオラ　　「バ、バカ！　エッチ！　スケベ！　お兄様なんか最低よぉぉぉっ！！」
ここでブリットの顔が浮かんだ俺は末期

パートナーとしての調整の一環で深い意味も知らずに体を重ねてて
のちに自分の恋愛感情に気づくも言い出せない二人、とか妄想した。

「今日の調整はペアだって」
「シミュレーターか？」
「ううん。調整室だって言うからシャワー浴びてからね」
「へーい。あれなー、博士が見てんのがなんかなー」
「しょうがないじゃないデータ取りあるんだから。それに今更博士たちの前で裸なんて珍しくもないでしょ」
「ま、そうなんだけどな。あの調整始めてから息合わせるタイミングは確かに良くなったし」
「そうね、あとは集中力の維持が課題かしら」
「でも生理現象としては限界があるだろー」
「それをどうにかするための訓練じゃない。さ、準備しましょ」

のちにスクールを出て自分たちがしていた事の意味を知って愕然とする二人。
しかも訓練調整の一環としてだったのであんまりｷﾓﾁｲｲとか意識した事の無かった二人。
世間とのその行為の認識の落差に衝撃の二人。

それはちょい可哀想かな…
せめてセックスは愛にまみれていかせて。
今までの不幸が帳消しになるくらい甘々で。
やっぱり不幸って似合わないよ。

え？　普通に萌えたよ？
そんなことしてても胸の事言われたら踵落としだったりくまさんパンツみられたら
嫁に行けないとか言ってるんだ。体は良いけどキスはしてないとか言う間柄だよ。

行為の意味を知らなかった２人が、
知った上であらためて行為に及ぶ際の戸惑いを想像すると萌えるぞ

俗世に疎いというイメージが無いわけじゃないけど
オウカ姉さんが戦争が終わり、皆が平和に暮らせるように
なったときのことを考えて世間一般の常識を教え込んでいたと
思えなくも無いよな、あの過保護ぶりを見ると。

多少変な知識でもアラドとゼオラは素直に受け入れていただろうけど、
ラトだけは「ちょっと変なんじゃないだろうか？」と思うようになったため
後々ツッコミ役（どちらかというとボヤキか？）として開花したんじゃないだろうか。

役に立つ情報はあるけど、それ以上に無駄な知識が多そうだ。
唐沢俊一の本を読み漁るオウカ姉さんﾊｧﾊｧ

スクールでは調整の一環としての行為だからほとんど開発されていないわけですよ
でさりげなーく食堂とかでカミングアウトしちゃってミンナ硬直させちゃうのですよ

ラーダ「二人とも……食事中にその話題は…」
タスク「くそぅ、こんな可愛い子とアラドはいつもいつも…」
レオナ「タスク？」
ブリット「……………」　←テーブルを紅く染めている
クスハ「きゃああああ！！ブリット君の食事がお赤飯に！」
カーラ「なーんだ、最初っからあの二人突き合ってたんだ」
ユウ「下品だぞカーラ」
リオ「りょ、リョウト君はまだ早いから……（もぢもぢ）」
リョウト「リオ！いきなり耳を塞がないで」
レフィーナ「（もぢもぢ）」
テツヤ「（てれてれ）」
ショーン「（ニヤニヤ）」
エクセレン「わお！でその『調整』は今もお二人でやっているの？」
アラド「いえ、こっちに来てから一度も……」
ゼオラ「アラドにスクール時代の嫌な事を思い出させたくないし………」
オウカ「ごめんなさいゼオラ、アラド。アギラ母様に口止めされていたので言えなかったの」
ラトゥーニ「姉様、気にしないで（でも、姉様なんで生きているんだろ？）」
エクセレン「じゃあ、今夜私が二人ｎ」
キョウスケ「変なことに首を突っ込むな」
アラド「いえ、お願いします！！」
ゼオラ「私達、このままではいけないんじゃないかと……！！」
エクセレン「………」
キョウスケ「いいだしっぺのお前が凍るな」


その晩ゼオアラの個室の隣室には紙コップを壁にあてる住人が沢山いたとかいなかったとか

流石にそこまで世間知らずだとは思いたくないけどな。

ゴキブリの幼体が出たので猛寝る

誤爆しました、すみません

>>264
寝ている間にお前様の顔やら布団の上やらをわさわさわさわさ・・・・・・

いやああああああああああああああああああああああああああ！

名前と記憶を消去されて戦闘技術をたたき込まれてもさしたる疑問を覚えない状態だった連中なので
ごっそり抜け落ちてる知識はあると思われ。
解くに思春期の男女がごろごろしてるところにゃ性知識は邪魔だろーし。
世間知らずとは違うと思うなー。スクールはいる前は勿論知ってるだろうから。

「寝る前にjジュース飲みすぎたな･･･」
夜中にトイレから戻ってきたアラドは、自分の部屋の前立つ人影に気付く」
「･･･ゼオラ？どうしたんだ？」
人影は、枕を抱えたゼオラだった。
「出たの･･･」
「出たって･･･幽霊か！」
黙って首を横に振るゼオラ。
「ま、まあそんなわけないか･･･じゃあ、ゴキブリとか？」
肩をビクッとさせたゼオラは、アラドの胸に飛び込む。
顔をうずめながらしゃくり泣くゼオラの背中を、戸惑いつつも優しく撫でるアラド。
「そうか、ゴキブリはイヤだな。ウン、仕様がない」
泣くのを止めないゼオラ。
「と、とりあえず部屋に入って、少し落ち着こう。なんか、飲み物持ってくるよ･･･」
そう言って動こうとするもしっかりと捕まえて放さないゼオラに、頬を掻くアラドだった。


ふう、オチは無しと･･･orz

オチが無くともＧＪ！

>>268
知らないだけに覚え立てのころは凄そうだな。
行為自体に快楽があるわけでなく、互いに想いあいながら接することで身も心も燃えるんですよ

「ね、ねぇ……アラド…（すりすり）」
「どうした？ゼオラ？」
「あ、あのね……そろそろ……」
「あー…（てれてれ）……、今じゃなきゃだめ？」
「うん……あくまでも調整であって…その（もぢもぢ）」
「そー…だな調整ならしかたないよな（もぢもぢ）」
「でしょでしょ、じゃあ先にシャワーしてくるね」
「ああ、オレもシャワー…」
「一緒に！？」
「！？わりぃ、後で入る…」
「一緒でもいいよ……その方が早いし…」
「そ、そうか…じゃあ、一緒に入ろうか」
「うん！」


ごめんね>>269さんみたいなさりげないピュア萌え書けないからごめんね

営巣行きのバカップルがいるスレはココですか？

しょっちゅう撃墜されては怪我ばかりしているアラドの為に、手当のやり方を覚えようとするゼオラ。
ところが横からエク姐とかが出てきて
「とりあえず形から入ってみるのはどう？」
とか言ってナース服を渡す展開に。

ｺﾝｺﾝ

「アラド…起きてる？」
「ん？起きてるよ。ゼオラか？」
「う、うん」
「どうした？」
「あ、あのね…あなたの包帯取り替える時間なんだけど人手が足りないから行ってきてって頼まれて…」
「あ、そうなのか。じゃあ頼むぜ、入ってこいよ」
「う、うん…」

ｶﾞﾁｬ

「ぶほッ！？」
「なな、なんなのよそのリアクションは！？」
「だ、だだだだっておま、そ、そのカッコ…！」
「な、なによ！これはその、エクセレン少尉が着ていきなさいって…！」
「い、いや別に似合ってねぇとかそういうのじゃねぇんだけど…」
「えっ…そ、そう？」
「あ、あぁ…ちょっとビックリしたっていうか」
「…そりゃそうよね」
「あ、あたたた」
「アラド！…だいじょうぶ？」
「は、はは…驚いたらちょっと響いたかな、でもへーきへーき」
「ごめんね、今包帯取り替えるから」
「お、おぅ」

怪我をした胸や肩の辺りを中心に、くるくると自分の身体に包帯を巻いてくれるゼオラ。
なんだかくすぐったいような、ムズムズするような気持ちがする。なんかいいかも、そう思うアラド。

久々に直に見るアラドの身体。細身のように見えて、意外と逞しい体つきに目眩がしそうになる。
着やせするタイプなのかな、そんな事を思いながらちょっぴりドキドキするゼオラ。
「でもなんかいいな、その服」
「え？そ、そう？」
「んー、なんつうか安心する…見てもらえてるんだな、っていう」
「…やっぱり不安？」
「いや、そーゆうんじゃねぇけど…やっぱいざって時に声かけられる相手がいるっていいよな、って感じかな」
「あ、わかるかも」
「安心できるから治りも早くなったりしてな」
「そうなるといいね…そうだ、アラドが治るまで一緒についててあげる」
「…寝る時とかどうすんだよ」
「あ…っ（///）」
「まさか一緒に寝るわけにもいかねぇだろ」
「わ…私は、別に…その…」
「…マジ？」

次の日、ホントに包帯が取れる程回復したアラドを見て「どんな治療を？」と根掘り葉掘り聞かれて真っ赤になるゼオラ。

ゼオラは男に犯される度に美しくなる

>>274
それは違う。
奴はアラドをぷにるほど美しく(ry

>>275
それは同意。
奴らはバカップルをしてニャンニャンしてアハンウフンしてイヤンバカンするほど美（ｒｙ

とりあえず、そんな２人を全力で応援してやるか

ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1115569949/l50

何時のまにか桜花幻影なスレがｗ

>>278
そっちもだが、こっちもいつの間にって感じ

【もう】クマさんパンツ【怒ったわよ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1115499432/

9レス目で吹いたｗ

ラトゥーニたん(；´Д`)ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1115825252/l50

「１３日の金曜日がなんとなく怖い」などと理由を付けてアラドの部屋に転がり込むゼオラ

そういや今日はジェイソン記念日だったな。

チェーンソーを持って入ってくるオウカ姐
二人が驚きのあまり抱き合ったところで仮面を外して
「あらあら、仲が良いのね」と言って帰っていく。
狐につままれたような表情をしながらもまだ抱き合ってる二人
駄目だ……意味もオチもねぇ。

それで余計に恐くなって部屋に帰れずそのまま朝チュンですかな？

いや、結局オウカ姐が正体だったので

「ん？どうしたゼオラ」

座り込んだままアラドにしがみつくゼオラ。

「あ、安心したら…腰が抜けちゃったの…」
「あーあー…立てるか？」
「ちょ、ちょっと待って…」
「…あーもう、しょうがねぇなぁっ、と」
「きゃぅ！？」

何を思ったかゼオラをお姫様抱っこの態勢で抱き上げるアラド。思わずヘンな声が出るゼオラ。

「な、ななな…」
「動けないんだろ？これで部屋まで連れてってやるよ」
「こ、これで！？ダ、ダメダメダメ！見られちゃ恥ずかしいでしょ！？」
「で、でも…んなこと言ってもどうすんだよ」
「と、取りあえず降ろして…どこか楽な所に」
「あ、あぁ…わかった」

そう言われて普通にベッドに向かうアラド。
優しくそっと横たえられ、上から覗き込むような形になったアラドの顔を見上げてドキドキが止まらなくなるゼオラ。

後はもう、勢いでこう、ね

「くぅぅぅ……！ い、行くぞっ！」
「ああっ、やっ、だめっ……！」

腕相撲です。

>285
たった２行で俺の胸をときめかせるんじゃねえ！
しかも騙しかよ！

「ど、どうだ？ゼオラ……」
「凄い……アラドのがゴリゴリって……」

アラドの肩を揉むゼオラです。

ゼオラの両乳首とクリトリスに、横から針で串刺しにしたい･･･

敏感なところにほっぺを擦りつけるだけでゼオラはもう御満悦です。
ってか二人のﾆｬﾝﾆｬﾝが止まることを知らない件について

>288をコールドメタルソードとオクスタンライフルで串刺しに……

1万年と2000年前から　あ・い・し・て・る〜

ここはとてもエロいインターネッツですね

ゼオラ「うそっ、気持ちいい」

ゼオラ「キクぅぅぅ」

アラド「こ、ここか？ここが効くのか…？」

オウカ「こんな短期間でゼオラの体を知り尽くすとは・・・やるわね、アラド」
ラト「お姉さま、鼻血が・・・　っていうか違うと思うんだけど」
　　|--、
　　|/))ji
　　|-ﾟﾉii
　 ⊂ノj|
　　|　　　
　　|><|
　　|ﾉ ﾊヽ
　　|-ﾟﾉミ
　 ⊂ノ

日によってエロを萌が凌駕したり萌をエロが駆逐したりするんだ俺の心の中で。
今日は萌だ！！
ぽかぽか陽気の公園の芝生で行く予定も立っていない旅行の話なんかをずーっとしてるアラゼオだ。
「せっかく地上に居るんだからさ、世界三大珍味を追っかけて」
「どうせなら宇宙じゃ見られないような景色を見に行きましょうよ」
「ラトなんか詳しいかなあ」
「あの子もずーっと仕事仕事じゃないかしら。一人で旅行なんて出来ないもの。
　じゃあ、行く時は三人で一緒にね」
「そっかー。ラトが一緒なら綺麗なとことか連れてってやりたいよなー」
「何よじゃあ私はどうでもいいっていうの？」
「いや、お前とならどこ行ったって楽し…じゃねえ、別に、ゼオラは特別行きたいとこもないだろ」
「ふふ……」
「なんだよ」
「ううん。暖かい季節にしようね。三人で」

　　　　　 　 '´,　､ヽ.
　　　　／i"! #ﾉ_,）._)ｷ　
　　　/ 　ヽﾑﾘ ﾟ -ﾟﾉ§,｀、
　　/　/＼⊂))介)つ、ヽ
　　|　 |　 _＼ ＼ 」　　|　|
　　ヽヽ 　　し＼ ＼　/　/
　 　　＼ [ｴﾛｽ禁止]　/
　　　　　ヽ､ _＿＿_,,／
　　　　 　　　｜｜
　　　　 　　　｜｜

>>297
ほのぼの万歳。いいなぁこういうの（*´‐`)

ピクニックとか行っちゃったりするかな、ラトと３人で。 で、ゼオラとラトが早起きしてお弁当作ったりね。

「ゼオラ…そんなに作って大丈夫？私そんなに食べられない…」
「あ、これはあの子の分だから。大丈夫よ、きっと」
「アラド一人分…！？」
「う、うん…なんか最近私のご飯も旨くなったって残さず食べてくれるようになったの」
「…ねぇゼオラ」
「なぁに？」
「いつの間にアラドにご飯作ってあげたりなんかしてたの？」
「え？え、えっと…そ、それは…（///）」
「あ〜あ、二人とも羨ましい…」
「ヘ、ヘンな事言わないでよラト！早く作っちゃお、ね！」
「うふふ、ゼオラってわかりやすいね」
「もう…ラトのいじわる…（///）」

ほのぼの万歳！

勝手ながらアルコールをとってしまったゼオアラを受信した

ゼオラ「あらろー、あいしてりゅー」
アラド「おれもー、ぜおらのことがすきらー」
ゼオラ「んふふー…らーあしたけっこんするのらー」
アラド「うぃーけっこんしてしんこんりょこーするぞー」
ゼオラ「そしららまいひちいっしょにおきていっしょにねるの」
アラド「ずーっとずーっといっしょだからなー」
ゼオラ「もー、あらろのばかー！えいえいっ」
アラド「おっぺいっぱるはよー、このこのっ」
ゼオラ「えっちー、もぅおよめさんいへないのやー」
アラド「そしらら、おへがもらうー」
ゼオラ「んふふー…らーあしたけっこんするのらー」
アラド「うぃーけっこんしてし（略

　　|--、
　　|/))ji
　　|-ﾟﾉii 　
　 ⊂ノj|
　　|　　　
　　|><|
　　|ﾉ ﾊヽ
　　|-ﾟﾉミ
　 ⊂ノ
　　|

ゼオラは酔うと陽気になって酒瓶抱えてゴロゴロと
転がりながら、普段いえない色んなことを言って
それに対して自分でツッコミ入れて笑っているんだろう。

アラドは真面目に熱く語っているように見えるんだけど
内容は支離滅裂。感極まって走り出したり柱に登ったり
ロボットなんかに抱きついて号泣するタイプ。

>>300は二人きりで飲んだ場合の話みたいだけど、OG組みで
飲んだ場合はこうなると想像。

お目付け役がいないのでナンパしまくるイルムがゼオラを
酔い潰そうと画策するも、一気にテンションが高くなるゼオラ。
「りょうりー？料理ですかぁ、大尉ぃ。そりゃ上手くありませんけどねー！」
「努力あしてるんえすよ。れも！結果がれないんですよ！」
「ころままやおひょめにいけなひとはおもいますがそういうときはあらろが・・・」
「ってらにいわせるんれすかー！もー大尉のすけべー！」
とビール瓶で後頭部にスマッシュ。
「あはははは、たのしぃひとれすれー！たいいいいわはー！」

一方アラドは格納庫のファルケンによじ登って、
「ぜおらー、ぜおらー、やっぱおめーおっきぃなー！」
「むねだけじゃなくてからだまでおっきぃーなー！きょうはなぐらないなー！」
「やっぱおまえはやさしいなー！うん。おれはわかってるぞ。おまえはやさしいぞー！」
「すきだー！とかおおきなこえじゃいえないけど、あぅ？いっちまったなー！」
「すきだぞー！なぐらないなー！おっきぃなぁー！」
同じく酔ったリュウセイがやって来て、「おお！お前も目覚めたか！」といいながら
２人してロボットに抱擁しながら涙流してキスする始末に。
「だめれすよりゅうせいさん！ぜおらはおれのれす！」
とファルケンに上ろうとしたリュウセイは蹴り落とすけど。

アラドが５杯目の飯のおかわりをした頃、
アフリカでは今この時にも５歳にも満たない子供が飢え死にしているという事実について、
ゼオラやスクール組、アラド本人はどう思っているのだろうか？

口では軽口でも言いつつ、少しは気にするが
しばらくしたらまた忘れてるに150ぷにぷに。

ってかその手の考えは
安易なヒューマニズムだと思うのは俺だけか?

（テーマが）重い！重いよスレッガーさん！

御飯沢山食べる必要があるのは肉体強化したため大量の栄養を欲するというのが理由なの？

毎晩のようにゼオラが寝かせてくれないから、起きてる間に栄養を摂れるだけ摂っておかないと身が持たないからだよ

そうすると主砲と読んでも差し支えないエネルギーがアラドの下半身に……

避妊もスマートなので問題無し。

アラドは五杯飯食う以上の貢献を地球圏人類に対してしているだろうよ。
それ以上に何か必要かね。

と言うかアラドが腹減らしてるとなんかこっちまで不幸せになりそうだ。

>>302よ、ならばおまいが今こうしてパソで消費している電気代を削って
募金でもなんでもすればいいじゃないか

自分は何もせずに周りだけがさも悪いように言って回るのはあまり褒められた事じゃないと思うぞ



もし>>302がネタのつもりで言っていたのなら俺は謝る、マジレスｽﾏｿ

詳しくは知らないのだが、キリスト教では七つの大罪の一つが『暴食』である。

674 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/05/14(土) 13:51:41 ID:Ckevl+wT
Pride（傲慢）：アギーハ
Envy（嫉妬）：ラトゥーニ
Gluttony（暴食）：アラド
Lust（色欲）：レモン
Sloth（怠惰）：タスク
Greed（貪欲）：アギラ
Wrath（憤怒）：アクセル
smallfry(小物)：ヴィンちゃん

これか。

アラド＝グルトニーか…

ピピッ

>>314
「くまさんの骨をこの家（ゼオラとの新居）のてっぺんに飾りつけてやるぜ！！」

>>314
ピッ

アラゼオは無敵の未成年様か…本家とは別の意味でぴったり来そうな希ガス

アラドの事をいつも「エッチ！！バカ！スケベ」ってバカにするけど
夜になるとアラドが欲しくて愛しくて愛されたくてスリスリおねだりモードなゼオラたん

昼間「アラドのエッチ！！バカ！スケベ！」
夜中「アラドのエッチぃ…バカぁ…スケベ…んっ…」

>>318
ﾗﾐｱ「こちらｼｽﾀｰ3、ｼｽﾀｰ1へ。コード『営み』発動確認」
ｴｸｾﾚﾝ「はいはーい、ｼｽﾀｰ1了解よん。そのまま録音を開始してね♪」
ﾗﾐｱ「了解。…ｼｽﾀｰ2、レコーダーの準備を」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「なんで私がこんな事を…」



こうですか？分かりません！

今日最初のゼオ卵子ください

>>317-319

　　| ＿
　　|" ∧ﾍ
　　|ﾚ'ﾉ^^ゝ〉
　　|ﾘ〉ﾟ -ﾟﾉﾘ 　こちらｼｽﾀｰ3、ｼｽﾀｰ1へ。コード『営み』発動確認
　 ⊂ ノ　从　　
　　|
　　|
　　|^!ﾍ　
　　|´/ﾐヾヽ
　　| .ﾊﾉﾊﾘ）)
　　|ﾘ ﾟ∀ﾟﾘ　　 はいはーい、ｼｽﾀｰ1了解よん。そのまま録音を開始してね♪
　 ⊂　ノ　　　
　　|
　　| 　　
　　|//Vヾ､
　　|l(("ﾞ)〉l
　　|.；ﾟ -ﾟﾉﾘ 　なんで私がこんな事を…
　 ⊂ノ
　　|



こうですね！分かりません！

>>321
GJ！ところでｼｽﾀｰ○っていうのは十二人の妹と何か関係ｇ(ﾒﾀﾙｼﾞｪﾉｻｲﾀﾞｰ

このスレのゼオラは
Lust（色欲）の大罪持ちのようだな。

ゼオラとの性交を止めれば、無駄なタンパク質の排出が無くなり、
食事の量もアムロや甲児、キョウスケ並になるだろう。

そういやアラドの機体も加速は凄そうなのに
キョウスケ、親分とちがって大量に食べてたな

さすが強化人間と感心すべき…　　なのか？

翌朝、食堂に向かうのは艶々しているゼオラたんとお腹ぺこぺこのアラドきゅん
女性グループはその空気を察知して色々聞き込みます
エク姐「あらぁん、その色艶は昨日は随分と凄かったようねぇ」
ゼオラ「えっ！？ええ、アラドったら最近激しくて………」
カーラ「へーっ！アラドったら夜も突撃してるんだ」
エク姐「いやん、どうなのどうなのよ？」
リオ「ちょっとエクセレン少尉…朝からそんな…」
クスハ「………（真っ赤）」
レオナ「…………………（聞き耳をたててる）」
ゼオラ「最初はアラドががっつくんだけど、ペースは合わせてくれるし優しいし（以下ノロケ）で２回は失神しちゃって…」
全員「…………………（耳まで真っ赤）」　　　　　
ゼオラ「…ごっごめんなさい！！私ったらなんてはしたない事を…」
エク姐「まぁ…若いっていいわよねぇ……ﾊｧﾊｧ」
カーラ「（そんな話聞かされたら、こっちも理性という者が……ユウ）」
リオ「（わ、私も……リョウト君と…）」
レオナ「（タスク…今夜は覚悟なさい……）」
クスハ「（ブリット君には今晩二本飲んでもらおう…）」

その晩、火照りに火照った女性陣…逃げて！！男性陣超逃げて！！！！

ﾜﾛｽw

>ゼオラ「最初はアラドががっつくんだけど、

がっつくのはアラドなのかな(･∀･)ニヤニヤ

萌スレのアラゼオもそうだがあんまりやりまくりネタは萎えですよ

萌とエロは似て非なるものかと。萌えエロというのも世にはあるガナー

今さらだが、

>>313

『小物』は大罪なのかよ！

前にも言ったがアラゼオだけでじゃなくて他キャラ出さないとネタ展開させられない奴は消えろよ

ｸﾏｰ

>>330
小物なのはボスキャラとしてあるまじき事です
可愛いけど。

それはさておきハッスルしすぎなのは若い上にアラゼオだからしょうがない。
暖かく見守ってやろうぜ?

周囲に迷惑をかけまくるなら罪だな。

MAP兵器で動けない自軍のラーズにダメージ与えるんで罪

>>333
ネタ師のハッスルとアラゼオを混同しないように。
萌えスレで展開される（というか恐らく同一人物による）エロ系アラゼオは
スレ住人にもアラゼオの人にもスルーされてるし
正直俺は見てて何か良い気持ちがしない。ネタの質だと思うが萌えん。
理由は229な。

エロは好物ですよ？　でもリーゼで抜ける人とそうじゃない人が居るように
エロならいいってもんじゃあｗせｄｒｔｆｇｙふじこｌ

ヴィンちゃんは周りの敵を減らしておくと
レモンにも量産アシュにも当然ハガネ隊にも避けられて、
自分だけにＭＡＰ兵器がヒットするのも度々という愉快なおっちゃんだぞ。

ち、違うよ
わざと道化を演じてるんだよ、本当だよ

で、道化を演じる意味は？

洗濯するゼオラ
物干し台に洗濯物を干すアラド

アラドが戻ってこない時は大抵干した布団の上で寝てます
迎えに行ったゼオラが戻ってこないときにはお隣に寝てます

しょうがないわね、とオウカ姉さんがゼオアラごと取り込みます

オウカ姉さん力持ちだな
まぁスクール出だから

ゼオアラ太巻き一丁上がりぃ!

と寿司職人の格好した桜花姐さんが布団をずずいと出す光景が浮かんだ
発信源は何処だ、襲撃してGJしてやる

>>342　俺も受信した
キット首だけ布団から出てゼオアラ顔が向かいあわせになっているんですよ。
で動くたびに唇がお互いの顔に触れたりぶつかったりで
「ちょっとー！！どさくさ紛れて何やっているのよー！！」
「しょうがねーだろ、身動き取れないんだから！」
ってヤイノヤイノやっているんだな！！

俺も連係攻撃でGJしてやる

ゼオ卵子ください

─┼─┐─┼─　　／　 ,.　 　　　　　　　　｀ﾞ''‐､_＼　| / ／
　 │　 │─┼─ ／| _,.イ,,.ィ'　 　 　　　　 .──‐‐‐　・ >>195
　 │　　|　　│ 　 　 |　　| 　| イン　'´,　､ヽ.　　　 ／/ | ＼
　　　　　　　　　　　　..＿＿　　　　 |,　　　ﾉ)） あげませんっ！
　　　　　　　　　　　　<＿＿>ミ　 　从　ﾉﾘ§ ／　/　　|
　　　　　　　　　　　　<＿＿>━━⊂)) |　|))　　 / 　∵|：・.
　　　　　　　　　　　　<＿＿>　　　 <|_|〈」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <(_ｊ'

万人がチンポしごきながらも納得する有名な糞ゲー一覧
どのゲームも似たりよったりの糞っぷりで本当に愉快ですね。

ゼノサーガEp1、Ep2
バウンサー
我が竜を見よ
天外魔境3
ドラッグオンドラグーン
シャイニングティアーズ
レジェンドオブドラグーン
マグナカルタ
グランディア2、X
WA3、4
ポポロクロイス物語ピノン編
幻想水滸伝3、4
(^Д^)
アークザラッド3〜
サガフロンティア2
アンリミテッドサガ
FF8、X-2
DQ7
SO3

アラドが丼飯かっこみながらも納得する有名なおかず一覧
どのおかずも似たりよったりの食いっぷりで本当に愉快ですね。

メンチカツ
餃子
アジフライ
焼売
野菜コロッケ
塩ジャケ
ちくわの磯辺揚げ
ヒジキの煮物
目玉焼き
おから油炒め
芋の天ぷら
納豆
伊達焼き
白菜キムチ
たくあん
味付け海苔
焼き味噌
醤油マヨネーズ
ごま塩

マルチすらネタに変える心意気にGJ!!
しかしゼオラに「あ〜ん」してもらってる画しか浮かばんのだが。

アラドにデパ地下グルメを教えたら、食費が凄い事になりそうだ。

アラド｢そこで試食コーナーっ！」
ゼオラ「恥ずかしいからやめなさいっ！」

アラドに一ヶ月間の間、精子放出禁止命令をだしたら、
食事の量が半分に減るだろうか？

>>351
多分嫁も我慢できない

ここ数ヶ月、アラドの食事の量がすっかり減ってきたことに気付いて心配するゼオラ。

「ねぇアラド…最近あまり食べてないじゃない？あなたが一人前しか食べないなんて…」
「あー、それはホラあれだ、最近自分で食費稼ぐようになっただろ？」
「それでも…体が資本でしょ？そんな事で無理しなくても…」
「俺の事なら大丈夫だって、それに金は貯めとくににこしたことはねぇし…そんなにお前が心配する事じゃねぇって」
「…な、なによ！人がせっかく心配してるのに…！もう知らない！」
「あ、ゼオラ！おい！」

そんな些細な事から二人の間に溝が…

そして一ヶ月後。すっかり顔を合わせて食事をする機会も減り、
二人の関係がギクシャクし始めた頃に突然ゼオラを呼び出すアラド。

「何よ、急に話がしたいだなんて」
「もしかしてさ…お前、最近俺の事避けてないか？」
「何言ってるのよ！最初に私の事を突き放したのそっちじゃない！」
「ゼオラ、それは誤解だ！俺はずっとお前の事を…！」
「だったらどうして！あの時、あなたを心配してる私の気持ちをあんな風にいい加減に…！」
「………」
「何も…言えないの？あなたの気持ちなんて、そんなものだったんでしょ…！」

すると、何かを観念したかのように懐を探るアラド。

「……これ…」
「え…？これ、指輪じゃない…どうしたのよこんな…」
「…三ヶ月前、街で見掛けてさ。きっとお前に似合うと思ったらどうしても欲しくなったんだ」
「え…ま、まさかアラド、あなた…これの為に…！？」
「あ、あぁ…飯の量減らして金貯めてた。で、昨日…やっと買えた」
「な、何よ…それなら…どうしてそう言わないのよ…」

すると、何故かみるみる赤くなっていくアラドのほっぺ。

「…アラド？」
「そ、それは…ほら、お前にこういうプレゼント買うの初めてだったし…そ、それに…」
「…それに？」
「それにさ…その、こういうって口に出したら照れるだろ……だから黙ってた」

呆れた。今までのぶっきらぼうな態度は全部照れだったっていうの？
私がアラドに冷たくされたと思って落ち込んでた時も、アラドは私の事を考えてくれてたっていうの？

「……バカ…！」

何だか寂しさとか怒りとか、そういうのが一気に薄れていく。代わりに満たされていく、変わらず愛されていたという安堵と喜び。

「本当に…バカなんだから……」
「…悪い」
「もう…！」

喧嘩した後は燃えるよね、って話。

飴振って痔固まるって奴か。

>>354
自我千賀うぞ

>>347

なんぜゼオラが入ってないんだ、って突っ込もうと思ったが、



ゼオラは主食だったな。

>>347
意外とバランスのいいメニューで感心した。
アラドもグルメというより量さえあればいいタイプだから
おからはいいかもしれない。

アラドとゼオラは将来は田舎に引っ越して自給自足の
生活を目指していそうだな。まだ軍属のままのラトが
長期休暇で子供を連れてきたりしてな。

一年だけ自宅の庭でジャガイモを作ったんだけど、親戚のおじさんが
用意してくれた土が良かったせいか驚くほどの収穫があった。
手間さえ掛ければ元を取ってくれる芋類はお勧めだな。

ふかし芋をハフハフしながら食べるゼオアラ

アラドは農業が似合うよ。
フォークもって麦藁かぶってオーバーオール着て牧草集めたり
トラクターで土起こしたり甲斐甲斐しくハウス野菜の面倒見たり。
ゼオラはアラドと一緒ならどこでも幸せだし娯楽の少ない田舎でいちゃいちゃしてればいいさ。

農家なアラゼオ、本日も農作業に精を出しています。

「アラドー、そっちの作業はどう？」
「とりあえず草取りは終わったぜー、種まきはすこし休憩してからにするか！」
「うん、わかった」

田んぼの畦道でゼオラの手作り弁当を食べる二人。
そこへ、近所の先輩農家のご夫婦、田吾作さん（57）とトメさん（58）〔共に生まれたときからの専業農家〕が。

「あんれまー、今日も仲の良いことだねぇ、あの二人は？」
「そんだなぁ、若いってことはええことだなや。あの分なら子どもができんのもちけぇべよ」
「んだんだ、ゼオラちゃんは乳も腰も見事じゃから、ええ子が生まれるべ」
「うちの花子（牛）にも負けてねぇ胸だしなぁ」

大きな声で、そんなことをしゃべるご近所さんのおかげで真っ赤になる二人。
そんな二人を微笑ましく思いながら、アラドに差し入れを渡す田吾作。

「ほれアラド、こでも食って精つけなきゃあかんで」

立派な自然薯を手渡す田吾作。

「ええか、子作りってのはだなぁ……」

その横でゼオラに子作りのコツを語るトメさん。


真っ赤になりながらも自然薯を受け取るアラドと、さらに真っ赤になりながらも一言一句聞き逃すまいとするゼオラ。
そんな妄想。

ココは田舎が恋しくなるスレですね。

>>360グッジョブ

ここは健全にエロイスレですね。

ゼオラからエロを取ったら、何も残らない

アラドが残るじゃないか！

>>363-364
流れにﾜﾛﾀw

363-364
「私…近頃平和の意味が分からなくなってきた」
「どうしたんだよ急に？」
「だって私達は戦う為に育てられてきたのよ？自由は欲しかったけど私から戦いを取ったら何が残るっていうのよ…」
「…俺が残るって答えじゃ駄目か？二人で新しく新しく目的を決めていけたらいいと思うんだ」


という電波に変換されました

アラドがアイビスみたく、シャアとの戦闘前会話が用意されたとしたら、
どんな会話を交わしていただろうか？

誰か妄想してください。

ｱﾗﾄﾞ「何故…何故戦わなきゃならないんだ！　『一度解り合えたものなら心が許し合う』って
　　　一年戦争の時、貴方は言ってたじゃないですか！」
ｼｬｱ「言っていない」
ｱﾗﾄﾞ「すみません嘘です。
　　　でも！　これ以外の方法だって、あなただったら選ぶ事が出来るはずなんだ！」

「ゼオラやオウカ姉さんやラト、皆が生きてきた場所にそんな物落とさせるかよ。俺はここでアンタを止める俺達の居場所を守るために」


OG2の後の設定で一セリフだけ思い付いた

むしろ、「アラドでツインバードストライクを仕掛けた時」の専用戦闘セリフが欲しい。

某なりきり板より

アラド「こんなでかいのを地球に落として何になるって言うんだ！？」
シャア「君の様な子供達を戦場で戦わせない為だ。全ての人類が宇宙に目を向ければ、
　　　　この様な戦いは不要に終わる。君達のやっている事はその歪んだ時代を
　　　　唯、先延ばしにしているだけだ。」
アラド「そんな大人の理屈で…俺達が…、スクールの子供達が幸せになれるものかっ！」

そんならゼオラも欲しいがな。


｢俺達の絆は…誰にも破れない…！！行くぜ、ゼオラ！｣
｢なっ何恥ずかしいこと言ってんのよぉ！！｣
｢ジャケットアーマーパージ！ウイング展開、ドライブ全開！！｣
｢！？も、もぉ〜〜〜、しょうがないわねっ！ブーストっ！！｣

巧いこと思いつかなんだ。
ゼオラｖｅｒ．は誰か頼む。

ttp://srw-osakan.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/oekakibbs2/data/IMG_000357_3.jpg
さて、これははたして萌えかエロ画像か・・・・・・
判断を仰ぎたい。

　　　　＿＿　　　　　 　　＿＿
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　　　　| カ. |　　 　 　 　　| カ. |
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　　　　| プ..||><|.　　　　　| プ..|--、
　　　　| ル |ﾉ ﾊ.ヽ 　 　　| ル |/))ji
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バカプッルなゼオアラ　ﾊｧﾊｧ

バカプッルは具体的にどのような日常を過ごしているのでしょうか

　仕事以外の時にはずっとベタベタくっつく。メシ食う時も休憩してる時も。
んで、そのバカプッル振りを発揮するのはやっぱり食事か。
　ゼオラが一生懸命作った料理をガツガツ食うアラド。…違うかな？

スクール時代

「うわ、このニンジン生煮えだよ。こっちの芋は黒こげだし…」
「どうせ私は料理が下手ですよ！」
「てゆっか、何でこんなにたくさん作るんだよ？」
「何よ！　文句があるなら残せばいいじゃない！」
「お前が一生懸命作るの見てたんだから、残せる訳ないだろ」
「…え？」
「…それに、食い物を粗末にすると一流パイロットになれないって、エルザム・ブランシュタインが言って…」
「なっ…もうアラドなんか知らない！」
「知らないって…　何ニヤニヤしてるんだアイツ…」

　・
　・
　・

「おかわり！」
「もう七杯目じゃない、少しは遠慮したらどうなの？　全く、どうしてこんなに大食いなのかしら？」

自分の料理を残らず平らげてきたせいで
アラドが驚異的な耐久力と胃拡張を身に着けた事に気づかないゼオラたん

OVAはアラゼオ分は豊富ですか？
買った人いませんか？

アラゼオラト一言二言のみで、その後はフェードアウト
話の流れからいってもう出番なさそう

OVAでもバカップルかよっ！

4コマでもアラドが可愛い件について

何を今更。

まだイルイがアイビスルート専用ラスボスだと思っていた頃、
アラドは最後ゼオラを人質にしたヤザンとの一騎打ちで締め、とか妄想してたな。

>>385
じゃあゼンガーはマガルガと一騎打ちか

唐突だが小学生くらいのアラドとゼオラが自転車に乗る練習をする姿を妄想してみる

ゼオラはすぐに乗れるようになったがアラドはさんざんコケまくり
それでもどうにかまっすぐ走れるようになったが、今度は上手く曲がれない
「アラド、そこで左に体重かけるの！」
「左、左ってえーとえーとお箸を持つのは右手だから…わー！」ｶﾞｼｬｰﾝ
あちこち傷だらけアザだらけのアラドに、用意してたバンソーコーを貼りながら
お説教するゼオラたん
「もう、曲がる時はスピード落とさなきゃダメって教えたじゃない。
　どうして全速力で壁につっこんじゃうのよ！」
「教導隊のエルザム少佐が言ったらしいぜ、今が駆け抜ける時！って…」
「関係ないでしょ！」

アラドの卒業シーン

アラド「ゼオラ、初めてじゃ･･･なかったんだ･･････　くそっ」

↑いやたぶんゼオラのすべての初はアラドだろう・・・

>389
そうかな〜
少なくとも、処女喪失と敵機撃墜（＝人殺し）はアラドが初めてではないだろ。

ん?ゼオラもアラドも初めてはオウカ姉さんに奪われたのが定説じゃなかったっけ?

ティターンズ兵の慰み者にされてた過去がありそうだ＞ゼオラ

処女喪失はｽｸﾙでオウカかアラドだろうな

アーチボルトだろうな＞処女喪失

極めて個人的意見だが
アラド以外のキャラで処女喪失→萌えない
アラド相手に処女喪失→萌える
なので俺は後者を選ぶ

個人的意見どころか
多数派かと

処女・非処女、童貞・非童貞まったく萌えには支障ありませぬ。
処女には処女の非処女には非処女の萌えがあるのでな。

アラドはゼオラ以外の相手と童貞喪失してても後ろの処女喪失してても一向にＯＫだｗ
本人もあっけらかんと「あーケツ痛え」で済ませそうだし

>>397
待て待て。
どうせなら、アラドで喪失と言う萌と、アラドとハッスルと言う萌の
両方感じた方が得とは思わないか？つーか得だ、得！

口も前も後ろも絶頂も、全部アラドが初のゼオラなんて、最高ではないかね？

>>399
いや特に（笑
それでもいいけど違っても問題ないんだわ。

>400
君には純愛モノの少女漫画や小説を読んで感化されることを望む。されなくても別にいいけど。

おっぱいがあれば…


それで良い……！！

いや、個人的に戦時カップルのヴァージニティーは重視じゃないのですよ。そんだけです。
生きて、戦って、生き延びて、それで一番愛する人と結ばれるならばせっくすの前歴くらい
なんだというのか。

>403
お前の考えはわかった。
でもキャラ萌えスレで声高に主張するような事だとは思わない。

好きなキャラには幸せでいてほしい、初体験も好きな相手とさせてあげたい。
そう思う奴が多いって事もわかってくれ。

そうだな。何せ二人は
　　　　＿＿　　　　　 　　＿＿
　　　　| バ |　 　 　 　　　| バ |
　　　　| カ. |　　 　 　 　　| カ. |
　　　　| .プ |　　　　　　 　| .プ |
　　　　| ッ..||><|.　　　　　| ッ..|--、
　　　　| ル |ﾉ ﾊ.ヽ 　 　　| ル |/))ji
　　　　　 ∩ ﾟ-ﾟﾉミ 　 　 　 ∩ ﾟ-ﾟﾉii
　 　　　　ヾ| 天|.　　 　 　　ヾ|i)介)
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　 |　　 　　　　バカプッル認定委員会　　　　　　|
　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
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なわけだから。

個人的にって言うてるやん（笑）
好きなキャラを幸せにも初体験を好きな相手とってのもよくわかるよん。
403で言ってるようなことに萌えたりするのでキャラ萌えスレに必ずしも合致しないとは思ってないけども。

白痴なエロガキと化してるのにラブラブマンセーとかそう言う流れになると結構キツイが。
おいらもハッピーエンドじゃないと嫌なクチだが、痛みを知らなさげな人間には
人格的な魅力を感じない困った性分なので適当にスルーしといて。

つまり、ゼオラの初体験の相手は、
αナンバーズによって精神操作を受けたアラドって事ですね。


ゼオラ「ちょ、ちょっと、何やってるのよ、アラド！」

アラド「･････････」

ゼオラ「ちょっとアラド、いい加減にしないと怒るわよ！！」

アラド「････････････」

ゼオラ「い、嫌･･･アラド･･･何か･･･怖いよ･･････」

アラド「･･･････････････」

ゼオラ「や、ヤダ･･･いや･･･嫌ァ―――――――――！！！」

アラド「･･･････････････」

ゼオラ「アラド･･･どうして･･･うっうっうっ（涙）」

アラド「･･････････････････」


こんな感じで

>407
俺的にそれはアリだ。
その後精神操作が解けるが、その時のことはばっちり記憶に残ってて、
ゼオラに謝りに行くアラドとか萌え。いやむしろ燃え。

　390 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/05/29(日) 12:57:09 ID:R+M7lAFC
　>389 
　そうかな〜
　少なくとも、処女喪失と敵機撃墜（＝人殺し）はアラドが初めてではないだろ。 

　392 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/05/29(日) 13:34:21 ID:R+M7lAFC
　ティターンズ兵の慰み者にされてた過去がありそうだ＞ゼオラ 

　394 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/05/29(日) 17:41:18 ID:R+M7lAFC
　アーチボルトだろうな＞処女喪失 

何故そこまで非処女説に必死になるんだ、R+M7lAFC。
個人的には今がバカップルならどっちでもおｋだが。

> でもキャラ萌えスレで声高に主張するような事だとは思わない。
少数派は死ね、とも取れるぞ

>>406は飽くまで自分の意見を述べただけなんだから、
こぞってそれを否定するのはどうかな…

ま、俺も>>406と似通った考えだから気になっただけだけどね

>>410
ｔｈｘ。

ぶっちゃけプラトニックが一番エロいんだよ、が持論だったりもする。
カラダ目当てのカップルとかえっち大好きでくっついたカップルならえろえろで一向に構わんが、
おいら的にアラゼオは心が通じれば一番幸せで、体は二の次なのよ。
膜が傷物だろうが体の傷も残っていようが最悪スクールの改造で肉体的に結ばれることが
困難だったとしても、萌えは変わらんの。

別に皆に同意してくれとは言わないので（笑　何事も無かったようにどぞ。

OVAの作画がヤバかった件

噂の寒天ロボだな

作画がヤバげなのは以前公開された画像でわかってるので今さら衝撃はないが
それよりも特典の設定資料集でアニメ版の身長設定が発表された件について

アラド・164cm
ゼオラ・165cm
ラトゥーニ・147cm

だそうですよ

あんまり大きくないんだなアラド。そしてほぼ同じだけどゼオラの方が少し大きいのか。なるほど、かかと落としも成功するわけだ。
しかしこれからさらに少し遅い成長期を迎えたアラドがゼオラの身長を追い抜いて
(同じくらいだと思ってたのに…いつの間にこんなに大きくなったの？アラド…)
てな事を感じたゼオラがドキドキするイベントがあるかもしれないな！

休日にお部屋で巨大アザラシ抱きまくらに乗っかってボケーっとするアラド
部屋に遊びに来たけどアザラシが二匹しかいない……不思議に思うゼオラ

折角だから触らせて貰えなかったアザラシ抱き枕に飛びつくゼオラ
ビックリするアラド　もっとビックリするゼオラ

「何こんな所に隠れてんのよ！！」
「ひでーよ！いきなり飛びついてくなよ！」

>>415
更に遅いって言っても、15くらいならまだ身長伸びるだろアラドは

180cmのぷにぷにほっぺなんて萌えないな164cmのままがいいっていうかゼオラの方がでかいのか萌える

むしろアラドは今成長期の真っ最中で、
以前はゼオラとかなり身長差があったけど、最近どんどんその差が縮まっていて
身長測定のたびに
「ゼオラ、お前何センチだった！？」
「１６５だけど」
「くそー、あと１センチか。見てろ、次の測定の時には追いついてやるからな！」
なんて勝手にヒートアップしてると楽しい。

個人的には、ゼオラの胸にアラドが顔をうずめて2人で寝てるときに身長差がありすぎると
絵面がよくない気がする。そんなわけでアラドの背はこれ以上伸びなくていいです

アラド「エゴだよ、それは！」
ゼオラ「い、いきなりどうしたの？　食事中に叫んで……」
アラド「あ……いや、なんか言わなきゃいけない気がして。
　　　　ん、叫んだら腹減っちまった。ご飯おかわり！」
ゼオラ「だーめ。もう3杯食べたでしょ。そんな4杯も5杯もいったら体壊すわよ」
アラド「ほら、俺成長期だからさ、他の人の5倍くらい食べても別に変じゃないわけで……」
ゼオラ「充分変でしょ。それに、これ以上背が伸びたら」
アラド「背が伸びたら？」
ゼオラ「私の足が届かなくなっちゃうじゃない」
アラド「……」
ゼオラ「……」
アラド「……」
ゼオラ「……ね？」
アラド(((；ﾟдﾟ)))ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾎﾍﾟﾎﾍﾟ
ゼオラ「ﾂﾝﾂﾝ」

寧ろ身長が逆転して+15cmくらいあけられて窮屈そうに背伸びしながら
ほっぺたをつんつんぷにぷにしている絵も萌えるんだが。

ほっぺなんて捏造ネタは（ｒｙ

捏造?
バンプレ公式ですが(ry

今私服でショッピングモールとかうろついてる
ほのぼの電波がきた。

迷子になって迷子センターのお世話になるアラド
他の泣きわめく迷子達を係員より上手にあやすアラド

ゼオラが迎えにくると｢アラドお兄ちゃんいかないで｣って
言われて困るアラド

アラドの目の前で、ゼオラを相手にランバダを踊りたい

ゴマフアザラシを拾ってくるアラド
捨てて来なさい！と怒るゼオラ
ヤダっていうアラド
可愛そうだけど情が移る前に拾ってきた場所にアザラシ置いてきたゼオラ
ほら、寂しいけどもう御飯の時間だから行くわよというゼオラ
キュー……と一声アラド

ゼオラー！！逆!Gya（ry

何そのクロマティ高校

しかしアザラシ+アラドは異常に萌えるかもしれんな。
むしろ計算上ではアザラシ×アラドの萌え指数が･･････

>427
アザラシ×アラド

「キュー」
「え…な、何言ってんだよ、急に」
「キュー、キュー」
「いやでもなんつーか、そういうことは俺ら…」
「キュー…？」
「…そりゃ、好き…だよ。もちろん…」
「キュー…キュー…キュー！」
「あぁ、俺達…ずっと、ずっ〜と一緒だ…」

>>428
(*´∀｀*)

>>428
アホだなぁ…ｗ(誉め言葉)
普通に会話成立してるっぽい様子がなんとも言えない。ﾜﾛﾀ

アラドに対して本音が言えない恥ずかしがりなゼオラがアザラシ化して
その手のセリフを全部「キュー」で済ませようとする、という設定で上のやり取りを読むのはアリだろうか

転載

　　　J"￣ ヽ
　　 ノノﾉｿﾘﾊゞ　いけ、ハイファミリア！
　　 ｿヾ .ﾟ ｰﾟﾉヽ
　　　(_] /|-|[_つ　　　　　　 ／⌒＼
　　　 .|;;＝|=;|　　 〜〜 ／ 　´・ω・ﾐ　ｷｭｰ
　　　（＿_）＿）　〜〜 と＿(ノ＿_人)

無駄に可愛いなオイ。

アラド私室

　　　　　　　　　　ﾏﾃﾖｰ
　　　　　J"￣ ヽ　　　　　　　　　　 ／⌒＼
　　　 　ノノﾉｿﾘﾊゞ　　　　〜〜 .／ 　 ・ω・ﾐ　ｷｭｰ
⊂' ⌒つヾ .ﾟ ｰﾟﾉヽつ 　〜〜 と＿(ノ＿_人)

ゼオラ「艦長！アラドの部屋にアザラシが大量発生しています！」
レフィーナ「総員あの白いもふもふぷにぷにな物体を保護します」

>>433
うわああああああああああああ…………

体中から力が抜けてくぅ……

皆がアザラシに気を取られているうちに速やかにアラドを捕獲し、部屋に連れ帰ってキューキュー言わせるゼオラ

可愛すぎる……

ゼオラ「アラド、ちょっと話が･･･」
アラド「うるせーアバズレ、邪魔すんナ！」

>>437
(´･ω･｀)

「アラドはね、ここの所を押すと…」
「わ、ゼオラやめ…！…キュー」
「ほら、キューって鳴くの」

っていうバカップルなやり取りを思い付いたのだが

「どうしたんだろう、私。最近、アラドのことを考えるとこう、胸の奥がキューンってするの…」
「俺も、ゼオラのことを考えると、こう…胸が、キュー、キュー、…キュ？…キューキュー！キュー！？」

チン、トン、シャン、テントン♪

>>439
タイガーマスク　タイガーマスク

OG2このスレ的にどのルートがおすすめ？

アラドがいる方に行く
以外に選択肢は無いな

少なくともアースクレイドルには行かないとな…

月→アビアノ→アースクレイドル
アラドがいるルート、別名SRXルート


なおラトが良い場合最初の月をエチオピアに変える
どっちにしろ長姉は出てくるし

公園→レストラン→映画館→アラドの部屋
そういうデートコースみたいなルートは無いものだろうか

アラドの部屋→食堂→ラブホビルケンのコクピット→アラドの部屋

というルートなら俺の脳内に

コックピットの中って固そうでラブホになるのか疑問だ

「アラド…ちょっとここだと下が固くない…？」
「大丈夫大丈夫、お前のおっぱいが柔らかいから」

（ビルケンジャマーで敵ミサイル回避）

「そ、そーゆう問題じゃないでしょっ！？」
「わ、ちょ待て待て待て！暴れんなって！」

（ビルケンミサイル発射・敵機撃墜）

「あ、あなたがヘンなコト言うから…きゃっ！？」
「…ほら、なるべくこうやって抱き締めてるからさ。これなら固くても痛くないだろ？」

（カウンタービルケンクラッシャー・敵機撃墜）

「も、もうっ…勝手なんだから…」
「お前がイヤならやめるけど…」

（敵ボスのビーム攻撃・ビルケンコートで無効化）

「………ばか……（ぎゅっ）」
「わっとと！ゼ、ゼオラ！そんなに甘えられると前見えねぇんだけど…」

（ビルケンラブラブストライク・敵ボス撃墜）

「…大好き…（///）」
「ゼオラ…その、俺も…（///）」

ｲﾁｬｲﾁｬ ｲﾁｬｲﾁｬ

「……」
「……」
「艦長…」
「アレで強いんですから、仕方ありません」

っていうバカップルを朝から考えてた。すまない、アホで

バカップルサイコ〜！
朝からいい物見せて貰いましたＧＪ！

>>431
>>433


アラド私室
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　zzz....
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 J"￣ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ノノﾉｿﾘﾊゞ⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／ ヾ .-_-ﾉ ´・ω・ﾐ　ｷｭｰ……
　　　　　　　　　　　　　　⊂'　 U と＿(ノ＿_人)

「ねえアラド……」
「な、なんだ？」
「アラドは……私のどこが好きなの？」

「いっ！？」

「ねえ、どこが好きなの？」
「い、いや、それは……その…」(そ、そんなこと言えるかっ！)
「アラド……」
ここでゼオラがアラドの首に両手を回すわけですよ

「な、ななな、何だ？」
「私は……アラドの全部が好き…だよ？」
無論俯き加減に顔は真っ赤なわけですよ

「ゼ、ゼオラ……」
ここでアラドも背中に腕を回し、照れてる割には、その手はゼオラの頭をなでて（ry


「ねえ……どこが好きなの…？」
「お、俺は……」
この時顔は超至近距離なわけで（ry


で、ここでキッと表情を改めるアラド


「俺も……お前の…全部が好きだぞ…」


「アラド……」
表情は照れ笑いなグラフィックなゼオラなわ（ry

で、ここで影が重なって、という照れも恥じらいもないひたすらラブラブなアラゼオの夢を今の今まで見てて、
こんなときに限ってこんな時間に起きてしまった俺を誰か殴って続きを見させてくださいorz

　　　　＿＿　　　　　 　　＿＿
　　　　| バ |　 　 　 　　　| バ |
　　　　| カ. |　　 　 　 　　| カ. |
　　　　| .プ |　　　　　　 　| .プ |
　　　　| ッ..||><|.　　　　　| ッ..|--、
　　　　| ル |ﾉ ﾊ.ヽ 　 　　| ル |/))ji
　　　　　 ∩ ﾟ-ﾟﾉミ 　 　 　 ∩ ﾟ-ﾟﾉii
　 　　　　ヾ| 天|.　　 　 　　ヾ|i)介)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |　　 　　　　バカプッル認定委員会　　　　　　|
　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |

ゼオラの胸は、全体重の５％を占めている

アラドのホッペは、全体重の0.5％を占めている

最近ペースが落ち込んでいるのでその隙にベタベタしているゼオアラにハァハァしますね
エチーよりも着衣のままペッティングとかでドキドキしちゃうというシチュが好物だと気付いたこの頃

「アラドって逞しい体してて…格好いい…」
（うひゃぁ〜〜ゼオラの手が背中を撫でて…たまんねぇ〜）
「お前の手って柔らかくって気持ちいいな……」
（嬉しい…!!ひゃ、アラドがお尻触ってる〜〜！）









　　| ＿
　　|" ∧ﾍ
　　|ﾚ'ﾉ^^ゝ〉
　　|ﾘ〉ﾟ -ﾟﾉﾘ 　こちらｼｽﾀｰ3、ｼｽﾀｰ1へ。コード『営み』発動確認
　 ⊂ ノ　从　　
　　|
　　|

ならば俺は一緒に居間で団らんしてる二人に萌えておくか。

　　　　　　　　　　　　　　 _,. - ''"_;: -''"~￣￣￣￣￣~`:丶､
　　　　　　　　　　　_. -''"::::;:-''"＿＿＿＿:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、
　　　　　　　　　.. '":::::::／'"~￣　　　　　　 ~ ` 丶､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
　　　　　　　／::::::::::／　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩`ヽ､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:丶
　　　　　 .／:::::::::／＿　　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i
　　　　 ／:::::::::／　　　`丶、　　　　/　　●　　　● |　　 ヽ:;:;:;:;:;:;:;ヽ、
　　　　/:::::::::::/　　　　　　　丶、　　|　　　　( _●_)　 ミ　 　 i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ー-.,､
　　　 /::::::::::/　　　　　　　　　　ヽ　彡､　　　|∪|　　､｀＼ 　 l i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ゝ
　　　 l:::::::::/　　　　　　　　　　　　ヽ　　＿　 ヽノ　/´>　 ) 　 l　!:;:;:;:;:;:;:;:;:_;:-''"
　　　 l::::::/　　　　　　　　　　　　　　ヽ　＿）　　　/　(_／　 　i　 l:;:;:;:;:-''"
　　　 l::::/　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　ｸﾏｰ　 　　　/　　lｰ'"
　　　 .!::i　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　 /　　 l
　　　　l:l　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 ／　　　l
　　　 rﾘl　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　 l
　　　 l l::i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　／　　　　　 i
　　　 .7ヾ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ'　　　　　　　!
　　　// l;;;;i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　l
　　　l　 l;;;;;;;i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　l
　　 lヽ_.j;;;;;;;;;;i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 l

図鑑スレからの情報だが、百舌は隼に比べると
大分小さい鳥らしい。
しかし猛禽類は、契りをかわした相手と一生を添い遂げるらしい。
そして百舌はつがいになった後働くのはもっぱら雄だけの模様。

アラドの将来が心配されてたぞ。

>>459
多分ゼオラならアラド一人を働かせて自分は放蕩三昧、という事はなかろうと思うのだ。
きっとアラドが安心して働けるように、家庭をしっかり守る良妻となるだろうから心配無用…

…と、そこまで考えた所で「いってらっしゃいあなたｖ」とエプロン姿でキスをして旦那を送り出す若妻ゼオラが思い浮かんだ。


他にもオウカ姉やエクセ姉辺りに「一生沿い遂げる」の部分を聞かされて真っ赤になるつがいとかな！

「い、一生…」
「そ、沿い遂げる…って…」
「そうよ？だから今のうちからパートナーのの事は大事になさい？」
「い、いや姉さん…俺たちまでそうと決まったわけじゃ」
「な、何よ！アラド、あなた私に何か不満でもあるっていうの！？」
「そ、そうじゃねぇよ！」
「そうじゃなかったら何だって言うのよっ！」
「…俺、落ちこぼれだしさ。探せば俺よりいい男なんていっぱいいるだろ？」
「えっ…」
「一生、って考えたらゼオラならもっといい相手が見つかるはずだし」
「…アラドも…」
「ん？」
「アラドも探すの？私よりいい相手…」
「…言ったろ？不満があるわけじゃねえって」
「！」
「その、まぁ…お前は気は短いし料理はダメだし胸でかいだけで色気はねぇし、何かと俺の事年下扱いするし」
「…ちょっと！不満タラタラじゃないのよっ！」
「…でもそんなお前だから俺は…」
「…え……？」
「…や、やっぱ何でもない」
「こ、こらぁっ！そこまで言いかけて止めないでよぉっ！」
「な、なんだよ！ここまで言ったら大体伝わるだろ！？察しろよ！」
「勝手なコト言うんじゃないわよっ！わ、私は大体あなた以外の男なんて…っ！」
「へ？」
「…あっ」
「…」
「…」
「…」
「……」
「………あ…その……」
「…お前だって言えないじゃんか」
「だ、だって…」
「…要するに『今のパートナーが一番です』ってコトなのよね？あなたたちは」
「「ね、姉さんっ！（///）」」
「はいはいごちそうさま、じゃあ後は二人でごゆっくりなさいね？うふふふ」

「…」
「…行っちゃった…」
「…ゼオラ」
「な、なに？アラド」
「…俺はお前がいい」
「！！」
「お前は俺が守る。いいか？」
「は、はい…（///）」
「そ、そんなにかしこまらなくてもいいよ、ゼオラ」
「…私もあなたがいい。あなたじゃなきゃイヤ」
「ゼ、ゼオラ…（///）」
「アラド…（///）」

こうですか？わかりません！

>>458
ﾜﾛｽ

>460
　　　　＿＿　　　　　 　　＿＿
　　　　| バ |　 　 　 　　　| バ |
　　　　| カ. |　　 　 　 　　| カ. |
　　　　| .プ |　　　　　　 　| .プ |
　　　　| ッ..||><|.　　　　　| ッ..|--、
　　　　| ル |ﾉ ﾊ.ヽ 　 　　| ル |/))ji
　　　　　 ∩ ﾟ-ﾟﾉミ 　 　 　 ∩ ﾟ-ﾟﾉii
　 　　　　ヾ| 天|.　　 　 　　ヾ|i)介)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |　　 　　　　バカプッル認定委員会　　　　　　|
　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |


これの認定員がゼンガー、クスハ、アイビスのＡＡをｷﾎﾞﾝ

ＡＡでアラゼオ支援

. '´,　、ヽ　" ヽ　　　 ﾁｭｰ
..! #ﾉﾉ）)ｷ ﾘﾊゞ
ﾑﾘﾑﾘﾑﾘ ﾟ ﾟ .ﾉ
　(　　　　つ　 )





　　　 '´,　､ヽ.
　　　! ﾊﾉﾉ）)ｷ　　　　　ｽﾊﾟｰﾝ
　 　 ﾑﾘ ﾟДﾟﾉ§J"　|　|￣ヽ
　　 　⊂))介)|Mノノﾉ|　|ｿﾘﾊゞ
　 　 　 〈��/⊃ｿヾ .ﾟ|　|Дﾟﾉヽ
　　　 　 し'~　　(_] /||　|-|[_)　　
　　　　　　　　　 |;;＝|　|=;|
　　　　　　　　　.（＿_|　|＿）

スクール三人娘

　　　　　 　'´,　、ヽ.　　 ,, ---、　　,.'　|＞＜|
　　　　　 　! #ﾉﾉ）)ｷ　　i|'//_))ji　　i　ﾉノﾉ ﾊヽ
　　　　　　ﾑﾘ ﾟ -ﾟﾉ§　i|i ﾟ -ﾟﾉii　　彡ﾘ ﾟ -ﾟﾉミ
　+　　（(　（つ　　　ノ　（つ　　丿　（つ　　つ　　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　　（　ヽノ　　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　　 し（＿）　　（＿）＿）

>>462
アイビス＆スレイｖｅｒ
左が流星、右が彗星
　　　　＿＿　　　　　 　　＿＿
　　　　| バ |　 　 　 　　　| バ |
　　　　| カ. |　　 　 　 　　| カ. |
　　　　| .プ |　　　　　　 　| .プ |___
　　　　| ッ..||￣´ﾐ　　　 　| ッ..|==ヽ
　　　　| ル |,ﾘ._ ﾊ 　 　 　| ル |ﾊ从ｌ
　　　　　 ∩ -ﾟﾉ､　 　 　 　 ∩ -ﾟﾙ
　 　　　　ヾ| 天|.　　 　 　　ヾ|i)介)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |　　 　　　　バカプッル認定委員会　　　　　　|
　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |

クスハ＆ブリッドｖｅｒ
左がクスハ、右がブリッド
　　　　＿＿　　　　　 　　＿＿
　　　　| バ |　 　 　 　　　| バ |
　　　　| カ. |　　 　 　 　　| カ. |
　　　　| .プ |　　　　　　 　| .プ |
　　　　| ッ..||￣｀ヽ　　　 　| ッ..|（（（(､
　　　　| ル |((　))ヽ　 　 　| ル |巛彡
　　　　　 ∩ ‐ﾟ ﾘ)　 　 　 　 ∩ <_｀ 彳
　 　　　　ヾ| 天|.　　 　 　　ヾ|i)介)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |　　 　　　　バカプッル認定委員会　　　　　　|
　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |

親分＆トロンベｖｅｒ
左が親分、右がトロンベ
　　　　＿＿　　　　　 　　＿＿
　　　　| バ |　 　 　 　　　| バ |
　　　　| カ. |　　 　 　 　　| カ. |
　　　　| .プ |　　　　　　 　| .プ |　__
　　　　| ッ..||／/ﾍ　　　 　| ッ..|ヾヽヽ
　　　　| ル |/ノﾉヽ 　 　 　| ル |_ ^ヾヾヽ
　　　　　 ∩ _ﾉ´ﾉ 　 　 　 　 ∩ <_,` )）ii
　 　　　　ヾ| 天|.　　 　 　　ヾ|i)介)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |　　 　　　　バカプッル認定委員会　　　　　　|
　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |

>>465-467
乙、
だがまとめて
要　ら　ん　

>>468
じゃあアラゼオキスＡＡでも置いときますね。

. '´,　、ヽ　" ヽ　　　 ﾁｭｰ
..! #ﾉﾉ）)ｷ ﾘﾊゞ
ﾑﾘﾑﾘﾑﾘ ﾟ ﾟ .ﾉ
　(　　　　つ　 )

　　　　　　　　　　　　　'´,　、ヽ.
　　　　　　　　　　　　! #ﾉﾉ）)ｷ　
　　　　　　　　　　　　ﾑﾘ ﾟ -ﾟﾉ§　
　　　　　　　　　　　８-「￣￣） 　　
　　　　　　　　　　　 ((（＿_　⌒）<ｱｩｱｩ (○)
　　⌒ヽ〃⌒ヽ〃⌒ヽ〃 ￣￣　　　　　ヽ|/
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　

　　　　　　　　　　　　'´,　、ヽ
　　　　　　　　　　 　! #　　　）)ﾖｲｼｮ…
　　　　　　　　　　　ﾑﾘ ﾑﾘ〈 ﾟﾉ
　　　　　　　　　　〃 ⌒ つ
　　　　　　　　　　∪「￣￣） 　　　　　(○)
　　　　　　　　　　　（＿_　⌒）　　　　　ヽ|/
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　'´,　、ヽ
　　　　　　! #ﾉﾉ）)ｷ　ｱｰﾗﾄﾞ
　　　　　　ﾑﾘ ﾟ -ﾟﾉ§
　　　　　　　(　　つ「￣￣） 　　　　　(○)
　　　　　　　(　)　)（＿_　⌒）　　　　　ヽ|/
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　 　　'´,　、ヽ 　J"￣ ヽ 　ﾌﾟﾊｧ
　　　　 ! #ﾉﾉ）)ｷ　ノノﾉｿﾘﾊゞ＜　バカ野郎！！殺す気か！？
　　　　 ﾑﾘ ﾟ -ﾟﾉ§ｿヾ；.ﾟДﾟﾉヽﾞ
　　　　　 (∪∪)８-「￣￣） 　　　　　(○)
　　　　　 (　)　)　　（＿_　⌒）　　　　　ヽ|/
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　 　　'´,　、ヽ
　　　　　　　　 ! #ﾉﾉ）)ｷ　ｱﾗﾄﾞ ﾏﾀﾞｹﾞﾝｷ
　　　　　　　　ﾑﾘ ﾟ -ﾟﾉ§
　　　　　　　　　 と　　 つ
　　　　　　　　　 (~~),,,,(~~)
　　　　　　　彡　ﾋﾟｮﾝ
　　　　　　　　　彡　
　　　　　彡　　　　J"￣ ヽ
　　　　　　　彡　 ノノﾉｿﾘﾊゞ＜　！？
　　　　　　　　　 　ｿヾ；.ﾟДﾟﾉヽﾞ
　　　　　　　　　８-「￣￣） 　　　　　(○)
　　　　　　　　　　 （＿_　⌒）　　　　　ヽ|/
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　|||｜|||｜||
　　　　　　　　　　|||｜|||｜||
　　　　　　　　　　|||｜|||｜||
　　　　　　　 　 　 '´,　、ヽ　ｽﾞﾎﾟｯ!!
　　　　　　　　 　 ! #ﾉﾉ）)ｷ
　　　　　　　　　８-「￣￣） 　　　　　(○)
　　　　　　　　　　 （＿_　⌒）<ﾊｳﾞｪﾗkymhgdﾌｧgcﾊﾞﾍ!?
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　 　　'´,　、ヽ
　　　　　　　　　　! #ﾉﾉ）)ｷ
　　　　　　　　　 ﾑﾘ ﾟ -ﾟﾉ§　ﾋｮｺ
　　　　　　　　　８-「￣￣） 　　　　　(○)
　　　　　　　　　　 （＿_　⌒）<＃％＆＠＄・・・
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　 '´,　、ヽ
　　　　　　　　　　　　　! #ﾉﾉ）)ｷ　
　　　　　　　　　　　　ﾑﾘ ﾟ -ﾟﾉ§　
　　　　　　　　　　　８-「￣￣） 　　
　　　　ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ　　 ((（＿_　⌒）<ｵﾚｶﾞﾜﾙｶｯﾀｰ！
　　⌒ヽ〃⌒ヽ〃⌒ヽ〃 ￣￣　　　　　ヽ|/
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

マリオﾜﾛﾀ

OzkopN27さんのペースには遠く及ばないが……
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1115569949/99



朝方4時、新聞配達の帰り。
家に帰るまでの途中にある小さな神社。
ここはアザラシの集会所と化している。

ウチではアザラシが飼えない、しかしアザラシは大好きだ。
そんな思いを満たすために、私はここに居る・・・。

　　 '´,　､ヽ.
　　 ! #ﾉﾉ）)ｷ　　　　　　　　　　　ｷｭｰ
　 ﾑﾘ*ﾟ -ﾟﾉ§、　　　　　／⌒＼　　 　　　　　J"￣ ヽ　　　　　ｷｭｰ　　　　
　　/ つｰ( ）　　　　　.／ 　 ・ω・ﾐ　　　　 　ノノﾉｿﾘﾊゞ 　　　　 ／￣￣￣＼,ヽ7
　 （＿へ ヽヽ　　　 と＿(ノ＿_人)　　⊂' ⌒つヾ .ﾟ ｰﾟﾉヽつ.　　（ ・ω・｀ フ 　,,ノ

>>477
これはこれで尻に敷かれてるっていうのかな？ｗ
大いにﾜﾛﾀ。ＧＪ

>>479
アラドかわいいよアラド（*´Д`)
畜生なんだよこのアザラシとアラドの相性の良さは…ｗ
これはこれでいいものだよな、かわいいから。ﾊｧﾊｧ

後ろで優しく見守るゼオラに萌え。でもそれでいいのか？ｗ

　みんな聞いてくれ！
　俺は考えた！
　ブリット少尉だろうがラミアさんだろうが倒すクスハ汁を飲んでも平気な俺！
　ただ強化しただけで耐えたとは言い難い！
　それに何で俺達には昔の記憶が無いんだ？
　これにはきっと何かが隠されているに違いない！
　そしてスパロボといえば宇宙人！

　　　J"￣ ヽ
　　 ノノﾉｿﾘﾊゞ
　　 ｿヾ .ﾟ -ﾟﾉヽ

　　　　　　　　　　　　／/　.,　,　 ,,. -−''""'''-- , ,,　　　　,／/　 ／
　　　　　、　　　　　 {　l ／/／"　　　　　　　　___,,,,"'''''"" -"-''"/ 　つまり俺は宇宙人だったんだよ！
　　　　　ヾゝ、 、　　ヽl l　l　　　　　　 ,, -''"""　　　　　　　　,／" 　　それもただの宇宙人だとつまんないから
　　　　　 ＼　""''---ゝヽl　-く,,,,,,,,,,,,,__,　　　　　　 ,,, ,,. -=;;",, ---'''''ﾆ=- どっかの星の王子！
　　　　　　　,,＞ゝ''""／　　　　　　　　 ""''--=ﾆ二,,,,,,,,,,,,,,. ---く;;;'""
　　　　,／",, -"-''"ﾌ --、-、,　ヽ ヽ;;,,,,　　　　　　　_,,. -''",,　　　　"ヽ __
　　 ／／";;;'''"´　 l　　　　　＼ヽ,,　,, - 、__ "'−-−''"'-- 、,,,,　　　　　　__二ﾆ＝--
　　ﾚ" ／／"　／l　lヽ、　　　l　..／/, --、　　＼-、___＿　　 ＼--ーー＜,,
　　　/／　　／/　l　ｌ　'' lヽl . ／／;;,) __ ）　　　 ヽl　l　６ "''-、　ヽ　＼"''- ヽ、
　　　　l　 ／　|　.人 '-,,,_ﾚ　ヽl/ ヽ-''"　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 i! ヽ,,／ /　"'''-　ゝ,,l
　　　　レ　　 人l　i!ヽ_ ,-'=-、 ,,:::　　　　　　　　　　　　 ／　　 |＼ヽ　ヽl
　　　　　　 ／/ i!　　.ヽヾンﾉ　　_,,,_　　　　　　　　　 |""ヽ　　 /　ヽ|　
　　　　_,,／-"　l　l　 　|"　ヾ"／　　"ヽ、　　　　　　.|　　 ＼丿　__________
　　　　　　　　./ /　／.|　　 く　　 ,.-'"" l　　　　　　/_,,, --''''"""　　　　　|
　　　　　　　 /／　/　/＼　　＼ l　　　ﾉ　　　　　　//　　　　　　　　　　　l
　　　　　　 '"　　　l　./　　＼　　''--'"　　　　　　 //　　　　　　　　　,, --┴----ー- 、
　　　　　　　　　　 l /　　　　 ＼　　 "　　　　　　//　　　　　　,, -'''"　　_,,, --ーーー-、,,
　　　　　　　　　　 i!　　　　　　　＼　　　　　,,-''//　　　　 _,-"　　,, -''"　　　_________　　　"'ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,＞--''、"　 l l　 ,,--;;"　　 ,,-'"　,, --'''""　　　　 ""'''--,,,, 丶,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ヽ、 l ﾚ'" ／　　 ／ ,, -''"　　　　　　　　　　　　　　"''-ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ／/　 ｌ/／　　 ／,,-'"　　　　,,,--'''"""""""''-

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,.. -‐''"ﾞﾞ´ ｀ﾞﾞﾞ''ｰ- -　,、
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　＼　ヽヾ ヽ＼　　　　＼
　　　　　 　　　　／ﾞﾞ　//　　ﾉﾊ　　ヽ＼　＼ヽ.／ヽ　　　 ヽ,
　　　　　 　　 ／ 　　从/　从 从ヽ. ＿彡　,.／.／　iヽ　　　|
　　　　　 　　彡／　 从　从从ﾉ_,／--'　ヽヾ／ヽ。,|ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　/　　从 レ　 ,. 彡-;;ﾆ~＼　　ヽ　ﾒ,,_ミ　i　　　 l
　　　　　　　　レ／|ゝ=,_　 ";;,,て_ひ彡'"　　　レ　 ヽヽiヽ　　 ヽ
　　　　　　　　　／ | ,,,))　　　　　　"""　　　　　 ６　|ヽl l　　　ヽ
　　　　　　　／/　 .| ~ ヽ,, ,,___　　　　　　　　　 |,, ／　ヽl l　 lヽ/　
　　　　　　/ﾊ/　 / |　　ヽ　,,-ヽ、　　　　　　　/　l　从ヽll,ヽ,
　　　　　 i!　 |　/　 ヽ　　ヽ|　　 )　　　　　　 /　 从从　ヽl　l ヽ
　　　　　　　　ヽ　　　＼　 ヽ,. -"　　　　　 /　　丶　从 　 ﾞ丶,,　ミ＼　
　　　　　　　　　　　　　 ＼　 #　　　 　,, ／。-------ヽ　　　　＼／
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　__,.／　　/　　　/""""'--i　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ""ヽ,,. ---ﾉ,,. -'''"　l　,,. -''""フ"￣￣二二ﾆﾆ='- ,
　　　　　　　　　　　　　　　　,,.／______,, レ--''""冫" ,,, -''"　　,.-／"　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　／l_,,／==---l　　　　 ( ／　　　　／／　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　ﾝ"　丿　ﾉ　　"ー=--"＼(　　／　/　＿__,. ---ー'''''ー--- .,,,,,＼
　　　　　　　　　　　／'"／,,-" ""　　「ﾟl "　　／　　＼＿）／　　　　　　　　　________　　　
　　 　　　　　　　　　／　ﾉ-''",,.- ''"ヽ 人／　　　(　　　　　＼l "''--======='''""　　ヽ　""'''--
　　　　　　　　 (　 'ゝ ''"　　　　　丶ﾟ/　　　　 ヽ 　　　　　＼

　　| | |　| | |　| |
　　| | |　| | |　| |

　　　 '´,　､ヽ.
　　　! ﾊﾉﾉ）)ｷ
　 　 ﾑﾘ ﾟДﾟﾉ§　って、そんな訳あるか！
　　 　⊂))介)|M
　 　 　 〈��/⊃ｺﾞｯ
　　　 　 し'~ W￣ヽ
　　 　　　ノノﾉｿﾘﾊゞ 　　　　　　↓ラッセル
　　 　　　ｿヾ .ﾟДﾟﾉヽ　　　　　(ﾟÅﾟ；)クマさんぱんつだ……
　　　　　　(_] /|-|[_)
　　　　　　 .|;;＝|=;|
　　　　　　（＿_）＿）

な　なんだってー！？

やっべﾜﾛﾀ

>>481-483
ＧＪ!!アラドアホだなぁ…ｗ
夜中に吹き出して家族に不審がられたｼﾞｬﾏｲｶｗｗ

でもホントにどっかの王子だったりして。

「若様ー！おぉ若様…！ご立派になられて…！」
「若様？え、アラドの事ですか？」
「っていうかこの爺さん誰？」
「…！若様、まさかご記憶を…！？おぉ、お痛わしや！」
「…！爺さん、まさか俺の過去を知ってるのか！？アンタは誰なんだ！」
「…若様、私は若様の教育係と身の回りの世話を任されておりしたジョルジュ・オオカワと申します」

名前は超適当。

「きょ、教育係？」
「はい、そして若様は我等が国の正当なる継承者にして先代の王の最後のご子息であらせられます」
「え、えぇー！？ア、アラドが王子様ー！？」
「そ、そうだったのか…じゃあ俺明日から王子？」
「な、何呑気なコト言ってるのよ！」
「明日からも何も…我が国の王子は今も昔も若様一人でございます。我々としては一刻も早くこの朗報を国に届けたく…」
「ちょ、ちょっと待って…それじゃ私、もうアラドに会えなくなっちゃうの…？」
「何言ってんだ？ゼオラお前、一緒に来ないつもりか？」
「え…？」
「お前残して行ってもしょうがねぇだろ」
「ア、アラド…！うん！私も行く！」

ぱぁっと笑顔になるゼオラ。

「おぉ、若様…！なんと大きく…！このジョルジュ感激いたしましたぞ！」
「よ、よせよ爺さん…って俺はこれから何処に行けばいいんだ？」

「はい、まずは即位の儀式のようなものがございます。若様はホホプニ王国のチーク・Ｐ・ホホプニー三世として」
「悪い、帰ってくれ」

名前が恥ずかしすぎる。

ﾜﾗﾀw
昔のゼオランドＳＳを思い出した

>>486
オチのやり取りﾜﾛｽｗ

どうでもいいけど冒頭でダルタニアス思い出した（Dでしか知らないけど）

ライオンの代わりに巨大メカアザラシが合体するわけか。
登場するだけでみんな和むので、敵が出てきてもすぐ和解。

「オーレー　オーレー♪ゼオアラサンバ♪
♪オーレー　オーレー♪ゼオアラサーンーバーー♪」


　　 '´,　、ヽ. 　J"￣ ヽ
　　 ! #ﾉﾉ）)ｷ ノノﾉｿﾘﾊゞ
　　ﾑﾘ ﾟ -ﾟﾉ§ｿヾ .ﾟ ｰﾟﾉヽ
　⊂)　)介)つ⊂_]/|-|[_つ
　　.人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　し'（＿）　　 し'（＿）

ま　た　お　前　か　w

>>443
亀だが、基本的にアラドが居る方へ逝けばいい。
もれなくリュウセイもついてくるがこのスレ的にはどうでもいい。
二回目はアビアノ、三回目はムーンクレイドルは絶対。
一回目はアラドかラトのどっちが好きかで決まるな。

月ルートだとアラドが赤ファルケンでスポット参戦する、仲間入りの再現。
接近戦でファルケンを使う辺りアラドらしいが、すぐに白目ハゲ(ヴィカジ)にやられて戦闘不能に。

エチオピアルートはラト好きにオススメ。
どんなイベントがあったかは覚えてないが、とりあえず普通に使える。

どっちのルートでもゼオラはイベントでしか出てこない。
またオウカ姉様はどっちでも出てくる。
好きな方を選べ。

ＯＧ２で先程ゼオラを取り戻した俺が来ましたよ。

ニルファではアラドと二人の時しか見せなかった（ような気がする）あのメロメロ顔を
みんなが見てる前でもお構いなしに見せたゼオラに(*´д`)ﾊｧﾊｧ

みんなの前であれじゃあアラドと二人きりになったらどうなっちゃうのか…なんて妄想してまた(*´д`)ﾊｧﾊｧ

「ねぇ、アラド」
「ん？」
「………（///）」
「な、何？どうしたんだよそんな顔して…うわっ！？」

きゅ…っとアラドの手を握ってくるゼオラ。
そのままこつん、と頭がアラドの頬に触れるくらいまで近付いてくるゼオラ。

そのまま二人とも恥ずかしくなったのか、何も言えずにそのままの態勢でしばらく固まってしまう二人。



アラドに甘え倒すゼオラ(*´д`)ﾊｧﾊｧ

バカップル認定委員会ＡＡが新シャア板某スレに流出して
改造され使用されてる件についてw
　　　　＿＿　　　　　 　　＿＿
　　　　| バ |　 　 　 　　　| バ |
　　　　| カ. |　　 　 　 　　| カ. |
　　　　| .ッ |　（__　　　　　| .ッ |
　　　　| プ..|´　　｀ヽ　　　| プ..|"⌒`Y"ヽ
　　　　| ル |ﾘ ノノ人)　 　| ル |（(｀´)）） ）　
　　　　　 ∩从 ﾟヮﾟﾉﾘ　 　 　 ∩ﾟヮ ﾟﾉl.（
　 　　　　　　ﾐ|　　|　　　　　　ﾐ|　　|.
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |　　 　　　　バカップル認定委員会　　　　　　|
　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |

バカプッルじゃないからおｋ

>>494
ホークさんちの姉妹か。ﾜﾛｽｗ

アラドの分身“ちびアラド”ﾊｧﾊｧ

先に行っておくが流れを断ち切るようでｽﾏｿ。
外伝にアラゼオの子孫っぽい香具師がいるって聞いた事あったような気がしたんだが結局誰だったんだ？
もしかしてイーグレット？
このスレで見たような見てないような気がするんだが・・・・

>>498
このスレでは分からんが恐らくイーグレットの事だろう。
それ以外のオリキャラって言ったらＬＯＥ・ＳＲＸ組に親分とメイガス(ソフィア)しか居ないし。
消極的にイーグレットになるだろう、だがアラゼオの子孫ではなくＯＧ２の設定と同じだろうな。

これは憶測だがＯＧ２でイーグレットが早めに完成したのはシャドウミラーからの技術提供があったおかげだろうと推測。
シャドウミラーの連中は知っての通りクローンやＷシリーズなどにおけるノウハウがあるからな。
それから肉体を重点的に強化したアラドの遺伝子を使った上で教育したのがイーグレットシリーズなんだろう。
α外伝？　あれは超未来だからイーグレット博士がちまちま作ってたんだろうよ、α世界にアラドが居るのは確定済みだし。

>>498

確かα設定ではティターンズがスクールの持ち主で
スクール教育役がメイガスで
んでアースクレイドルにいた博士が何故かメイガス････
そしてイーグレッツ(複数形)がメイガスと行動してる････
クレイドル内で何があったんだ。

>>500
アラゼオとは話題がズレる(具体的に親分の話になる)が
確か親分がイーグレット博士を殺したという記憶が。
イーグレッツが「あの男(親分)は僕達の産みの親を殺した奴だからね」とか言ってた希ガス。

ソフィアがα外伝でメイガス化したのも超未来だからっていうのもあるのだろうよ。
ＯＧ２ではウォーダンの行動と親分の説得で正気に戻ったが、それは時間が立ってなかったからじゃない？

>>500
メイガスというのは、ソフィア・ネート博士の人格を採用した
コンピューターを指す場合もあるから、スクール生を
管理していたメイガスはコンピューターなのかもしれない。

α世界ではゼンガーがアースクレイドルを守りきれなかったため
全ての機能を維持したまま冬眠状態に入れなかったので
外伝のメイガスのようになってしまったらしい。

ＯＧ２では、冬眠状態に入る前にノイエＤＣの拠点として
利用されていたけど。

>>497
萌スレのちびアラドﾊｧﾊｧ
アースクレイドルもマシンナリーちびドレンとか造ればよかったのに
ちびアラドを虐めるちびアンサズ、ちびスリサズ、ちびウルズ
本体アラドもダメージ受けていますが皆さんなごんでしまって止めてくれません
でもちび達はご飯食べる時と寝るときは仲良しです。

サルファにスクール組出演なるかな

サルファにアラゼオｷﾀｰ!?

サルファバレ騒動のせいであっちは混沌としてるな。
本バレらしき奴とネタバレ・騙りが入り乱れてわけわからん。
全部ネタって話も出てるし。

最初のバレでアラゼオ参戦と聞いてその場で予約に走りそうになった。
……くそう。金曜のファミ通を大人しく待つか

アラゼオ参戦参戦おめでとう。
主人公キャラ、機体ともに魅力ないからアラゼオが心の支えです。

ゴードンとアラゼオがどう絡むのかまったく予想できん…
イングラムかユーゼス関連のキャラなんだろうけど、
こいつらとアラゼオ接点ないし…気になる
ともかくアラゼオ3α出演オメ！

主人公とかの魅力は実際やってみないことにはわからないから保留
どのみち俺は常にファーストルートはリアル男やってたわけだし
アラゼオ参戦も嬉しいがやはりバンプレイオスが日の目を見ることはそれ以上なんだ

サルファ予想

・アラドさらわれる
・敵として登場！？
・しかもなんか黒くて強い
・ゼオラ、説得
・アラド、再び仲間に
・真・双鳥撃（ツインバードストライク）！

オウカ姉とラトの登場を激しく期待してるのは俺だけか?
もし死んでもこのスレとか萌えスレなら生きてる事になってそうだし

アラド行方不明のままかよ
てっきりすぐに発見されたと思ってたが

>>510
・何か変な仮面をつけてる
を忘れるな。

>>512
きっとすれ違いしまくってんだよ
それこそどこぞの風の人のように

>>510
こうなるに違いないサルファ予想
・アラドさらわれる
・何か変な仮面つけてる敵が現れたぞ(狂うぜさんじゃなくて)
・つかアラドじゃねーか！？
・しかもなんか黒くて強い
・「アラドは敵に回っちまったんだよ！　ありゃどう見てもアラドじゃねーか！」「いや精神操作だろう」
・再度襲い来るアラド仮面、そこにビルガーが！？
・アレに乗っているのはアラド！？　アラドが二人だと！？
・実はアラド仮面の正体は異世界の連邦軍でアラドの人格をコピーした作られたクローンだったのだ！
・ムーンクレイドルにて仲間達を先に行かせ、アラド仮面と一騎討ちで戦うアラド。
・イーグレットを何とか倒す仲間達、しかし消耗した一行に量産型ベルゲルミルとウルズが
・アラド仮面・アラド天井を突き破り登場、アラド仮面敵に捕らわれたゼオラをアラドに任せ敵を抑え死亡
・ビルガーでウルズに１３５０００のダメージを一撃で与え撃破、ゼオラ救出

どっかで見たチラシの裏

>>515
なにその武神装攻ダイビルガー

購入けってーい。ニルファ主人公全員ぶち込んでくれたのがマジうれすぃ。
敵として登場、黒くて強いアラドが味方になったら通常アラドに戻ったりしたらもう最高。

>>517
こういうシチュの場合は
洗脳が解けた時、中身は通常に戻るけど戦闘能力は強いまんまってのが燃えるんだよ。
まあスパロボだと味方になった途端弱くなるもんだけどな(特にＨＰ)

とりあえず参戦決定か。
よかったよかった…スペック低くてもいいから見せ所増やしてくれ。

踵落としの次はなんですか

ティミョ・パンデ・トルリョチャギです。

サルファ予想

・アラドさらわれる
・敵として登場！？
・しかもなんか黒くて強い
・ゼオラ、あっさり黒ビルガー撃墜、捕獲
・アラド、洗脳されているけど「おかぁーり」
・アラド、洗脳されているから敵の情報は一切喋らないと突っ張る
・アラド、お姉さん達に「いいよ、突っ張ってても。尋問して聞き出しちゃうから」とリンチ（体をぷにられる）にあう
・アラド、降参して「喋りますから許してぇ！はんっ…あっ」といいますが止めて貰えません
・アラド、ゼオラに泣きつきます
・アラド、再び仲間に

と見た

アラゼオ参戦今知った
マジ嬉しすぎる
全員参戦とはやるな寺田｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

前作からの引継ぎは一人、ってのは何だったんだああああああ

主人公としては1人ということで


本当は嬉しいんだろ？
全員でてさ

全員揃い踏み出来れば言う事無しだったんだがな。
ストーリーの矛盾点考えると仕方の無い事なのだが。

α外伝の、メイガスの最強武器にアストラナガンが
顔を出してたのできっと無関係じゃないハズ。
って、未来でクロスされてもー。

>>520
竹宮流柔術秘奥義「虎王」

なんにせよ3α参戦おめでとうだｺﾉﾔﾛｳ！
キャラが出るとなると新しい機体も欲しくなるけど
ビルビルコンビは気に入っているから、後半に
パワーアップイベントで合体技が追加されたりすると嬉しい。

ラトは心配しなくても出そうだけど、オウカ姉さんが心配だ。
ＯＧ３の方が可能性が高いとはいえ、ＯＧ２版よりスマートになった
ラピエサージュ改を見てみたい。

正直ラトもオウカ姉さんも参戦望み薄ですよ……

サルファ出演ケテイでようやくOG厨を追い出せる

>530
君は毎度毎度「アラゼオだけで話作れないなら書くな」「他のオリキャラの話イラネ」を
言ってる人だと思うがここに来てる人は推定九割方OG2プレイ済なのでサルファ後も
フツーに他のオリキャラと絡めた話になると思うよ。
つかOGキャラのほとんどはα世界に存在することが明言されてるんだから
素直にOGプレイしようよ君。

ニルファからの続きだとアラドがどうなってるのやら…
サルファアライルだったら………

>>530
つか任天堂アンチっぽいぞ、チミ。

>>524
楠鰤のみの予定だったけど人気が高かったんで急遽ねじ込みました、とか。
扱いがすげえおざなりになりそうでアレだが。

>>534
アラゼオが出るルートでは主人公キャラ以外出てきてないから
パートナー的な位置で落ち着くんじゃないかね。
αの謎な部分に答えを出すのがサルファなんだから大丈夫だと信じてる。

でもまぁそもそも最近のSRWはオリジナル色濃くしすぎないようにしてるから
どうなるか分からんけど。

>>531の言うようにこのスレの住人の９割方がＯＧ２をプレイ済みだとしたら意味ないだろうが
何となくＧＢＡを持ってない>>530向けに。

Ｑ・ＯＧ１やるの面倒なんじゃｺﾞﾙｱ！
Ａ・アラゼオのために買うんなら１は別にやらなくてもいいと思われ
　　簡潔に書くとビアン博士とイングラムとレビを倒したってだけ、アラゼオに萌えるだけなら１はやらなくてもいいよ。

Ｑ・アラゼオが主役じゃないのｲﾗﾈ
Ａ・ＯＧ２ではアラドはむしろ主人公の中の主人公クラス、かなり破格の扱い
　　ニルファ主人公の中では一番扱いがいいぐらい(他に扱いが良いゼンガーは中盤からの参戦だし)
　　仲間になるのは結構遅い(ゼオラは結構じゃなくて「かなり」)が、出番自体は４話と早め

Ｑ・携帯だからバトル演出ヘボいんだろ？
Ａ・そんな事ァない、流石にＰＳ２には劣るが、ＧＢＡなりに近づけようとしている節がある。
　　特にビルガーなんかはかなりニルファに近い、ピクティムピークとかＴＢＳとか

Ｑ・携帯だから乳揺れないんだろ？
Ａ・乳揺れはしませんが、アラドがやたらゼオラの乳の話をします、そうするとゼオラ怒ります、萌え。

Ｑ・アラゼオ萌え度はどのぐらいよ
Ａ・確実にニルファの時より上がってる、中盤ゼオラが調整されてアラドを目の仇にします、いいから黙ってやれ、そして萌えろ。

Ｑ・ＳＲＸが嫌いなんだが
Ａ・ｼﾗﾈｰﾖ、まあ昔よりはとっつきやすくなってるよ。

Ｑ・ＧＢＡを買うってんなら高いんだろ？
Ａ・こだわらないのなら旧型ＧＢＡを買え、あれなら安上がりだ

何となくＱ＆ＡでＯＧ2攻略

Q、アラゼオ的に分岐はどっちへ進めばいい？
A、最初の分岐は、エチオピアだとラトが居るし、宇宙だとアラドがスポット参戦する。
　 どっちにしろゼオラはデモだけの登場だし、長姉は出てくるので好みで。
　 二回目はヨーロッパ、三回目はアースクレイドルで確定。

Q、現在１９話をプレイ中だけど、ゼオラはいつ仲間になんの？。
A、33話途中。気長にｶﾞﾝﾊﾞﾚ

Q、いつ仲間になるんだよ？
A、仲間になるのは33話。32話クリア時のセーブを残しておけ。33話で仲間になる時のやり取りが(･∀･)ｲｲ!!

Q、ゼオラのPP・撃墜数がショボいんですが。
A、初期撃墜数３２、削ったザコをオクスタンライフルで撃ち殺して撃墜数５０まで何とか稼ぐとエースボーナスもらえていいです。
　 トップエースは普通の場合は諦めた方が良いかも。

Q、ゼオラはどういう風に運用すればいいの？
A、基本は空と宇宙の適応をＳにした上で集中力とＳＰ回復(出来れば)つける。
　 ザコはオクスタンライフルかましてからヒット＆アウェイで動いていくことにしとけ。
　 ツインバードストライクは消費ＥＮがやや少なめなのでザコ相手にも使っていける。
　 「ひらめき」が無いのでボス戦で「愛」を使うためにＳＰ温存しとけ　出来ればアラドとラトを隣接させとくと良い。
　まぁ、プレイスタイルは人それぞれだし自分の好きなようにやるべし。
　 ちなみにツインバードストライクは オクスタンＷとスダックビードル・クラッシャーの改造段階が適用される。
　 ピクティムピークを改造してもＴＢＳには影響を及ぼさないから気をつけろ。

Q、ゼオラとは関係ないがビルガーはいつ手に入るんだよ。
A、本格的にアラドを使えるのが１９話でビルガーが手に入るのはヨーロッパの２２話。
　 ぶっちゃけアラド仲間入りからすぐ手に入る。

サルファではセレーナという、ゼオラを超えた精子搾乳マシーンが登場した件について

>>534
ニルファの最終ステージタイトルやイルイの扱いからして、アラぜオ参戦も予定通りなんじゃないかと思う

>>538
ルート選択の都合上ゼオラとかち合うことは無いので別に気にしていない。
むしろスレイ寄りな見てくれだから争うとしたらそっちとだ。


クォヴレーが無口な設定ならなんだかんだでアラゼオでおいしいところ8割方持っていけるのでは、
と都合の良い妄想をしている俺ガイル。

アラゼオさえ絡めば十割方おいしい、と考える俺は勝ち組
だからサルファだろうがニルファだろうがＯＧ２だろうが美味しくいただくぜ！

最近ＳＳの投下が減ったような…別に他に誰が出ようとアラゼオが絡めば問題ないよな？

ほぼ間違いなくイングラムかユーゼスかと思われるクォヴレーのシナリオで
ライバルかすぐに仲間になるかどうかわからんが参戦できるって、実はかなりオイシイポジションなんじゃね？
サルファの主人公の中でクォヴレーはクスブリと同じかそれ以上の最重要人物だろうし

>>542
要するにアラゼオも重要人物って事になるだろうからな、ストーリー的に。
単なる大食らいと乳揺れバカップルな強化人間じゃあないって事だろう。
実際あの二人はスクール以前は素性不明だし

やっぱアラドはバルマー人なのk(ry

ゼオラもクスハみたく服が変わってたらいいなぁ

>541
メインがアラゼオであるならいいんじゃね？　530君がまた同じ文句言うだろうけど
まああとの問題は萌えかどうかだけだ。

……へたれ純愛SS書きのおいらはサルファ待ちをしておきます。

>>541
アラゼオ　9割
他キャラ　1割

だったら別にいいよ
ここが妥協点
これ以上は譲れない

そういやSEEDの強化人間３人組はブーステッドマンって呼ばれてたっけ
スクールと絡めてくるかな？

>>546
そうかー。折角だからキミ、ちょっとそんな感じで書いてみないか？
あるいはネタを振ってもらえるなどしてもらえるとありがたいな。

>>548
禿同
まあ多分一度も投下したことないんだろうけどな。

という事で>>548に要求すること
・ロムる
・このスレからカエル
・アラゼオ　9割 他キャラ　1割 なのを書く
・もしくはそれのネタ振りをする
・素直に携帯うんことか言ってないでＧＢＡを買う

のどれかを要求するよ。
自分では書けないくせにグダグダ他人のネタに文句言ってるﾔｼは雰囲気壊れるから。

>>548じゃなくて>>546だった、ＯＴＬ。

ともかく具体的なことを言わずただてめえが携帯嫌いだってのを棚にあげて殺伐とさせるんなら
せめてロムっててくれ、な？。

サルファのゼオラ篇（違う）はどうも種一直線臭いな
一回目はセレーナ篇で流れをつかんで攻略本出てからクゥオボレーとやらをやるか

…なんだその目は？　胸目当てじゃねえ！　断じてチガウからな！

>>550氏へ　では勝手ながら私が意味もなくちびｱﾗﾄﾞを投下する

>>497
>>503
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1118279057/532

　　　J"￣ ヽ
　　 ノノﾉｿﾘﾊゞ
　　 ｿヾ .ﾟ ｰﾟﾉヽ 　　　　　　 ,,＿
　　　(_] /|-|[_) 　　　　 　 'ノｿﾘﾊゞ
　　　 .|;;＝|=;| 　　　　　　ｿゞ.ﾟ -ﾟ)ヽ
　　　（＿_）＿） 　 　 　 　　ﾟし-Jﾟ　

BGMはVer.WかWILD FLUGどっちになるんじゃろ
どっちも好きだけどαはパイロットに合わせててBGM変わんなかったから
個人的にはWILD FLUGのほうがいいなあ
どっちも入ってて選択できれば最高だけど

>>433　>>553

アラド私室 　　　　　　　　　　　　　　　,＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ノﾉﾉｿﾘﾊゞ　〜♪
　　　　　　　　　　 ﾏﾃﾖｰ 　 　　　　ｿゝ*ﾟ -ﾟ)ﾉｼ
　　　　　J"￣ ヽ　　　　　　　　　　 ／ﾟし-＼
　　　 　ノノﾉｿﾘﾊゞ　　　　〜〜 .／ 　 ・ω・ﾐ　ｷｭｰ
⊂' ⌒つヾ .ﾟ ｰﾟﾉヽつ 　〜〜 と＿(ノ＿__人)

ゼオラ「艦長！アラドの部屋でアザラシのような物が増殖しています！」
レフィーナ「総員あの白いもふもふぷにぷにな物体を保護します」

ＯＧ並みかどうかわからんがＢＧＭ選択可って
情報をどこかのスレで見た気がする。
ホントかどうか知らんけど。

サルファではアラド行方不明なんだよな？ってことはだ。

なんとなく敵に囲まれるゼオラ。

「くっ…！」
「悪く思うな」

そう言いながらマシンガンの銃口を向けられる。

（ダメ…このままじゃ…！…アラド……！）
「運が無かったな…死んでもら『させるかぁぁあッ！！』」

その瞬間、雄叫びをあげながら何者かの機体がファルケンと銃口の間に無理矢理割り込んできた。
一瞬生じるわずかな隙を突いて脱出に成功するファルケン。

（い、今のは…？ま、まさか！？）

「チィッ…誰だ貴様！？」
「そいつは…俺のパートナーだ！勝手な真似は許さねぇ！」
「アラド！！あなた今まで一体…！」
「ゼオラ、話は後だ！今は俺に合わせろ！」
「う、うん！」

ゼオラのピンチに颯爽と現れて、いきなりのコンビネーションで敵を殲滅！

「俺のゼオラに手を出すなぁぁあ！！」
「ぐぁあっ！」ﾄﾞｫｫｵｫﾝ
「ちょ、あなたドサクサに紛れて何言ってるのよぉっ！」
「な、なんだこいつら…ぐあッ！」ﾄﾞｶｧｧｱｧﾝ

みたいな感じで合流したりなんかしてね。
その後は痴話喧嘩して、ばかばかばか！でポカポカアラドの胸板叩く、
そしてグスッて泣くゼオラ、アラドは指で涙を拭いて慰め「…ただいま」って言いながら抱き締めると。どうかな。

俺は、どこかに書いてあったが

半壊のビルガー
囲まれるアラド

イルイ「アラド……」
アラド「くそ、こんな所で死んでたまるかよぉぉぉぉぉぉぉ」

そこに現れるロンド＝ベルとゼオラ
こんな展開キボン

まぁその前にゼンガーとトロンベが助けに来たら神

とりあえず合流したらニルファラストでゼオラを置いて突っ込んで行ったことについて
きっちり釈明してもらわんと気が済まん。ＯＧ２と違って二人の関係も中途半端なんだから
ちゃんと決めてもらわんとイングラムもどきに持って行かれても知らんぞ。

尚且つそれがかなり初期の面で、そのステージ終了後のインターミッションで

誰か｢お前よくそんな状態のビルガー動かしてたな、大幅なオーバーホールが必要だぞ｣
誰か｢じゃあビルガーが直るまでレーツェルが置いていったMk-3使えよ｣

みたいな感じの流れで、また途中で乗り換えｷﾎﾞﾝﾇ

>>560
更なる後継機はビルトビルガー・ツヴァイって感じ？

ラ、ラブホビルケンを・・・・

>>556
BGM選択はOG2式と聞いた
だからACE.ｗもFlugも選べるんじゃないか？

少し気が早いがサルファでこの二曲が入っていたとしたら、後に出るサルファのサントラで収録されるよな？
2ループ版のACE.wとFlugが収録されてりゃ買いますよ

ニルファは酷かったからなぁorz

アラゼオには主人公を食う活躍を希望
ゼンガーのように全主人公で出てほしかった。

新主人公
ＳＲＸの人達
ゼンガーレーツェル
アラゼオ
と現時点でもこれだけ居るからなぁ
どれだけ尺がもらえるか

流石に主人公を食って欲しくは無い
クォヴレーはユーゼス絡みで楽しみなキャラだし
アラゼオはトロンベ兄さんみたいに見せ場はあるけど
基本はサブでお願いしたいな。基本はラブラブで

寧ろクォヴレーとの絡みを期待してみる。
いや、なんの因果も思いつかないけど。

>>562
今回、ダイトロンベをやる可能性が高そうなので
それに触発されてテンパったマリオンが、大破した
ビルビルを大幅に改良、
「コンビネーションなど生ぬるい事を言ってないでいっそ一緒にしましたわ」
と２人乗り機体として再生させる可能性もあるぞ。

いや、やっぱ合体攻撃の方がいいな・・・

アラドがブースッテッドチルドレン
クォヴレーは、一応外伝のアウルゲルミルの腹の中と共通点が
・・・・・・いや、実際にユーゼスとどーいう関係かﾜｶﾗﾝからなんとも言えんが

>>567
俺もそれは普通に期待
若ユとアラドの友情とかは見たい
ただ食いまくってクォヴが主人公に見えないのはマジ勘弁
種死かと思っちゃうよ

俺はイルイの扱いが気になるなぁ
アラド登場の時に普通にコクピットにいて欲しい
アイビスシナリオ補正かかってたらいやん

イルイは主人公によって死亡か生存か変わってきそうだな
セレーナだと死んでてクォヴレーだと生きてるとか

>>557
ベタだけど燃えるし萌えるな
種にもあったけど絶体絶命のシチュって好きだ

なぁどうでもいい話なんだがアイビススレが見つからない前々から荒れてたりやめるとか言ってたけど本当に無くなったの？

>>557
そう考えると、前回ヤザンが死ななかったのはここらへんの演出の伏線なのではないか、と妄想。

>>572
親分が全編出るなら、それに伴ってイルイの生死も確定してるんじゃないか？

俺はどのルートでも親分とイルイは同時に登場、クォブレー編だとさらにアラドも一緒、
なんて妄想したが・・・正直よく分からん状況だな。

連投スマソ

>>573
アイビス、ヴィレッタ、マイ、ゼンガーの各萌え（燃え）スレは
ゲームキャラ板に移行してる。
http://game10.2ch.net/gamechara/

親分が他のニルファ主人公がいるシナリオに絡む時は、「陰で暗躍」的なポジションになるのかもよ。

例えばアラドと絡む時は「イルイを助けたのはあくまでもアラド」って感じで親分は別行動とか
アイビス編では「実は親分がこっそりイルイを救出してて最後に再会」とか。
親分しかいないシナリオの時は親分ルートで進行とかね。

これだと親分大活躍だなぁ。便利屋親分だｗ

アラドには是非イルイと一緒に帰還してもらって、ちゃんとゼオラと三人で再会したあとに
少しだけ大人になったイルイが「アラド、ゼオラと二人でゆっくりしたいでしょ？」とか気を利かせていなくなって
イルイに言われて断れなくなったアラゼオが二人で見つめあってドキドキな雰囲気になったりとか

そういうのをちょっと見てみたいんだ俺は。(*´д`)ﾊｧﾊｧ

>>575
親分エンド見てないけど親分エンドだとイルイの生死ってグレーな扱いなんじゃなかったっけ
どっかでそう見た覚えがあるんだが

グレーっていうかヒメが浜辺でなんか見つける
多分イルイ

まぁ戦闘のカットインやキャラ絵はともかく、台詞の使い回しは勘弁だ。
TBSに新台詞を頼む、ニルファのままじゃそっけなさ過ぎるから。

そこさえあれば夏は越せる。

ニルファ組が別ルートで登場ってのは、やっぱり
イルイのせいってのもあるのかな。

>>580
カットインもアニメも全ニルファキャラ新規あり、って聞いたが。
あんだけ進化させといて使いまわしはないだろう・・・と思う。

すまん。ニルファ組って、どうやらニルファ続投作品勢だったらしい・・・
ぬか喜びorz

合体メカに搭乗し、頬を染めて抱き合いながら二人同時にカットインしてくるバカップルを妄想した

>>583
でもアラドはリアル系なんだよなあ……





あっハイペリオンやヒュッケガンナーがあったか(リアル系の合体メカ)

サルファではアラドがニルファでの戦いで成長したところを見せて欲しいね
まあ弱いからこそバニングやらに可愛がられてたような気もするけど

敵増援！？あ…あれはビルトビルガー…！？アラド！！

なっ…、ビルトファルケン…ゼオラなのか…？

アラド！なぜ貴方が〇〇に！？おかしいわよ！

………………。

アラド…？どうしたのよ？一緒に帰りましょう？

…ダメだ。俺はお前と帰れねえ。俺にはやることがある…

アラド！？何を言ってるの！？

すまねえゼオラ…。アラド＝バランガ、機体に不具合が生じたみたいだ。撤退する。

そんな待って！イヤだよ！！アラド…アラドォォォ！！！

なんて、安っぽいシナリオを前から思い描いている

ニルファでのアラゼオが入れ替わっただけじゃん

つーかさ、アラドが敵になるなんてニルファの燻りまんまじゃん
同じことを二度やるとは思えんし

むしろアラドが単独で霊帝と会見して大食い勝負に勝ち和平成立。

むしろ霊帝がおねーさんでアラドかわいがれまくりで和平せいｒ

むしろアラドが霊帝プリンス（失笑

萌えた
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1119058410036.jpg

>>574
人気あるんだからもう味方にしちゃえよヤザンw
アラゼオのピンチに颯爽と出現。

ゼオラ「あなたは？」
アラド「あんた、どうして？」
ヤザン「まだまだ青いな、そんなんじゃ俺と対等に戦うには十年早いぞ、お前が
そこまで育つまでは殺させるわけにゃいかねえ」
アラド「ヤザン…隊長」

でも乗ってるＭＳはゲゼとかw

>>593
ｹﾞｾﾞってｗやはりﾊﾝﾌﾞﾗﾋﾞで頼むよ。
武器は射程１の海ﾍﾋﾞのみの漢仕様でｗｗｗ


ﾔｻﾞﾝ「お前に真の接近戦というものを教えてやる…って、うぉぉぉぉお？」

ちゅどーん

ｱﾗﾄﾞ「あぁ…大尉が流星に…」
ｾﾞｵﾗ「あんまり無茶するとああなるのよ…わかった？」
ｱﾗﾄﾞ「わかったよ。それに…」
ｾﾞｵﾗ「それに？」
ｱﾗﾄﾞ「もうお前の側を離れたくないしな…」
ｾﾞｵﾗ「えっ…？」

ｱﾗﾄﾞ「(///)」
ｾﾞｵﾗ「(///)」



そして刻の涙となるﾔｻﾞﾝ

刻の涙っつーかダシ以外の何者でもないな…ヤザン不憫だよヤザンｗ

マジで仲間になるならデンドロにのせる。
コウ？誰それ？

>592
詳しく

>>597
鋼魂-HAGATAMA-　のオマケ４コマかな？

今だから白状するけどさ、俺、本当はゼオラよりもアイビスのほうが好きなんだ
ニルファでもアイビスのほうがプレイ回数多いし
でさ、OG2でのアイビスってどうだったのよ
ニルファ以上に萌えた？

>>599
アイビススレで聞け

俺も白状するけど、ゼオラよりアラドが好きですごめんなさい。

>>597
俺が聞きたいくらいだ

つまりお前らの話を総合すると

アイビス×アラド×ゼオラと言う三角関係は萌えると。

>>603
アイビス厨の意見を盛り込ませてもらうと、
イルイ×アイビス×アラド×ゼオラだな。

>>604を見てアラドに殺意が沸いた
なにその逆カテジナ状態

アラドとアイビスが仲良くしている所を偶然目撃してしまったゼオラ。
胸の奥底に秘めた恋心を打ち砕かれ、絶望の底に叩き落され、土砂降りの雨の中を傘もささずにとぼとぼと歩くゼオラ。
そんなゼオラを狙う男たち･･･

そして、自暴自棄になったゼオラは、男たちのなすがままに体を委ねる事になってしまった･･･

けどアラド補正で一夫多妻なんて事になりそうだな･･････
もしそんなことになった場合は･･････



もうOGキャラがアイアラゼオしか愛せなくなってしまう。

　　,.'l>|＞＜|l　　
　　 ! ノ_,〉 〉ゝ､ 　　
　 ノﾉｼ ﾟ -ﾟﾉﾊ 　＜仲間はずれ…
　　/　つｰ( ）
　 （＿へ ヽヽ

落ちこぼれのアラドには、落ちこぼれらしく負け犬アイビスと付き合うのがお似合いだ！！！

>>605
あくまでも、
イルイ×アイビス（ニルファ）
アイビス×アラド（ＯＧ２）
アラド×ゼオラ（ニルファ、ＯＧ２）
の組み合わせではなかろうか。

白いタキシードを着たアイビスと、純白のウエディングドレスに身を包んだアラドは、最高の新郎新婦

>>608
普通にスルーされるﾗﾄﾀﾝ（；´Д`）ﾊｧﾊｧ





しませんが何か？

ゼオラとクヴォレーが仲良くしている所を偶然目撃してしまったアラド。
胸の奥底に秘めた恋心を打ち砕かれ、絶望の底に叩き落され、土砂降りの雨の中を傘もささずにとぼとぼと歩くアラド。
そんなアラドを狙うお姉様たち･･･

そして、自暴自棄になったアラドは、彼女たちのなすがままに体を委ねる事になってしまった･･･

>>613
間違え易いが、クヴォレーじゃなくてクォヴレーだ。

しかしどんなベクトルからでも萌えに持っていけるなここの住人。

携帯のＯＧ萌えスレ・アラゼオのスクールライフ編では
アイビスの役どころはアラドとぶつかって
ぱんつ見られる先輩だったような気がする。

アイビスと仲良くしているアラドに強烈な嫉妬と殺意を覚え、ついにアラドに凶刃を突き刺した。
包丁を握り締め、返り血を浴び、

「アイビスは私のものよ、誰にも･･･誰にも渡しはしないんだから･･･」

･･･と、遠い目をしながらとつぶやいているツミグ。

ツグミだった

>qjYDQmYk氏
貴方黒いの好きねw

スクールライフだと体育で怪我したゼオラを保健室まで運ぶアラド
保健室の先生がいないので消毒したり包帯を巻くアラド
椅子に座りつつ「アラドって頼りになるかも」ってキュンしちゃうゼオラ
ついつい「アラド…ありがと」ってアラドの頭を胸に抱き寄せるゼオラ

タイミングを見計らって戻ってくるエクセレンな保健室の先生
「あらん♪若い二人が密室で何やってるのかなぁ〜？さぁさ続けて続けて」

硬直するゼオアラ

>qjYDQmYk氏
黒いの好きって言うかアイビススレでも総合萌えスレでも行ってくれｗ
ここは実質アラド含むとはいえゼオラスレなんでね。

ﾉ 　 　./:::ヽ、　　　　　　　 　 　 　　 l
　　 r''"´　　　 〈::::::::::｀丶､__,,,..　-ｫ　　　､　 　＼
　　 l　　　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　　　＼　　 ヽ
　　ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./
.　/　　　　ﾞｙ´ :{　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::::::j
. 〈 　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::: (
　 ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i
　　 |l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: |
　　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ',
.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ
　　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼
　（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　 　{l::r'"`:i:'"`lﾘ　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',
.　 ヽ::l:　 　 !:::::::ヽ 　　 ヾ､＿＿,〃 　 ,ｲ:::::::::＼　　　ﾄ､ｉ
　／:::|::　|　l:::::::r=辷_､　 ｀二二´　 ／_」`!::::::::〈｀　　 | ﾘ
./::::::::|::　|{ |::::::::ト----:＼　　　　,ｨ'ﾞ二..イ::::::::::::ヽ 　 ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ｰ':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`''''''''iﾞ| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ﾉ　/
　 ｀>::ヽﾄ､ `ｰ､::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.|.| |（_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- ､　　
　 （:::::::::::::｀ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.:￣`ｰ!､_:::::::::､_）
　　｀ヽ;:;: -''"|ﾉ｀ｰ.:.:.:.:.:.:.:.＼「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: ､|
　 ,. -''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_|」:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`''::..､

私もスクール出身なのだよ！

スレタイ見直してそういやゼオラスレだと気付いた
てっきり今までアラドスレだとばかり

ははは

ははははは

>>623
IDがスゴいことになってる

>>621
こやつめ、ハハハ！


サルファで実験体がどうのとゼオラに揺さぶりをかけるクルーゼ
「それがどうした！」とクルーゼに一喝するアラド
という戦闘前セリフが浮かびました

エロパロ板のゼオラがいろいろやばいことに・・・新しい感覚だｗ・・・

>>626
見てきたら眼鏡ゼオラが脳内に来たんだが、…やばい萌える

エロパロ板のアドきぼん

アラドの異名は、『若き猛禽』らしい。
言うまでも無いが、親分が『悪を断つ剣』、アイビスが『銀の流星』ね。

若すぎてピヨピヨ言ってそうだがな……＞『若き猛禽』

原作でヤザンにタマタマ揉まれた人ってアドル曹長っていうんだな
名前も似てるし階級も同じだ

>>632
うわマジだ・・・さてはテラーダめ・・・わざと狙ってやったな・・・
アドル曹長はしかもその話でハイザックに乗ってるな・・・

そういえばヤザンもサルファ出演が決定したらしいな。
乗っている機体が何になるのかは不明だけど、ゲゼに乗って
助けに来てくれたら言うこと無いな。
ZZでのあの格好はザブングルのオマージュだったんだろうか？

>>630
『若き猛禽』＆『幼き猛禽』

　　　J"￣ ヽ
　　 ノノﾉｿﾘﾊゞ
　　 ｿヾ .ﾟ ∋ﾟﾉヽ 　 　　　　 ,,＿
　　　(_] /|-|[_) 　　　　 　 'ノｿﾘﾊゞ
　　　 .|;;＝|=;| 　　　　　　ｿゞ.ﾟ эﾟ)ヽ
　　　（＿_）＿） 　 　 　 　　ﾟし-Jﾟ　

ヤザンVSアラドの構図は結構いい味出してたよな
OG2のアーチボルトなんかより全然いい

>>633
> ヤザン
デモではハンブラビに乗ってカミーユと敵対してたという事実が

サルファで
アラド×イルイ
クォヴレー×ゼオラ
になることを希望する

却下します

ヤザン×アラドなら可

じゃあせめて
クォの機体×ビルガー←ファルケン
で

>>636からどう妥協したらそうなるんだ

アラド×ゼオラ
クスハ×ブリット
アイビス×イルイ
ゼンガー×エルザム

･･･は鉄板

イルイ×アイビス、エルザム×ゼンガーじゃないのかそこは。
前情報見てると、ゼオラの参戦の方が行方不明アラドより早そうだよな。
クォヴレー×ゼオラっぽい展開はありそうだ。最後は予定調和に落ち着くにしても。

サルファでアラドとヤザンに戦闘前会話有るかな
あったら嬉しいなぁ

　

>>634
アーチーよりヤザンのほうがよかったのは同意だが
ヤザンとの絡みよりユウカーラとの絡みのほうが好きだ

セレーナの乳揺れがアクアと変わらなくてガッカリ。
一番柔らかそうな揺れ方をするのはゼオラたんだけだよ。
第三次のゼオラの揺れ方もあんな感じだったら、許さんぞ。

今度のデモでアラドの揺れすぎじゃね？

アラドが揺れすぎなのかYO

ゼオラ「アラド、あなた第3次α冒頭じゃ行方不明中じゃないの？」
アラド「そうだけど、それがどうしたんだよ？」
ゼオラ「なんでチュートリアルに出てるの？」
アラド「俺に言われてもなぁ」

>>648
姐さんの所に行っていて『行方不明』なんだよ

アラド→シリウス
ゼオラ→シルヴィア
アポロ→クォヴレー

つか今流れてる第2弾デモだとアラゼオ出てんのか？

>>650
なんでアポロだけ逆位置なんだ

ああ、なんか急にワクワクしてきた。
またゼオアラコンビが見られるんだなあ。

サルファでは乗り換えたりしないでビルガーとファルケンのまま改造イベントが欲しい

ってかそういやニルファであった同系機が一機ずつ存在するって設定は使うんだろうか
OG2の伏線だったかけかな

http://akaikoudan.at.infoseek.co.jp/matome/help.jpg
もう知ってる人いるだろーけど


-なぜなにクロガネ-

出演
おねえさん役…ヴィレッタ=パディム
あらどくん役…アラド=バランガ

制作
地球連邦政府国営教育放送

行方不明のアラドがチュートリアルに居るってことは……ことは……
もしかしてさくっと「ただいま帰還しました！」合流→「ゼオラはあなたを捜しに行ってるのよ」
→「ま、連絡が取れれば会えるだろうし仕方ないっすね」
とかでまたゼオラ参戦の方が遅くなるのか……？

>>655
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

俺今24なんだけどさ、15のゼオラに欲情するのって変かな(´・ω・｀)

>>658
ゼオラは17じゃなかったっけ

安心しろ。
2ルファ当時14歳だがゼオラに欲情したから

イルイからエルデまで幅広いですが何か？

流石に>674みたいにアギラまでというのは無理だけどな。

まぁ俺の心に『萌え』というものが芽生えたのはゼオラの存在を知ってからだけどな。

奇遇だな俺もだ

>>661
ﾉｼ
当方14歳ですがな

記憶がないのになんで年齢はわかるんだ？
と今更な疑問…

>>665
スクールのサンプルだったってことは、身長とか体重同様に
年齢（というより生年月日）もデータとして記録されてたんじゃない？

連中の年齢は自称な
多分15歳とか17くらいとか

スクールのデータに新西暦何年何月何日にラボ入りしたとかのデータはあっても出生日とかは無さそうだな
こういうのは大抵戦災孤児をそのへんからかっぱらってくるのがお約束だし

ってことはもしかしたら、ホントはアラドの方が年上かもしれないわけだな。
ホントは年下なのにお姉さんぶるゼオラ(*´д`)ﾊｧﾊｧ

>>655
おおおーー、アラドやるじゃん。

アラゼオとアイビスは主人公逆のほうがよかったなー
ゼオラ×アラド←イルイ
　　　　　　↑
　　　　セレーナ

ﾊｰﾚﾑ(・∀・)!!

>>655
若ユーゼスとか言われているクォヴレーと、そのクォヴレー編のみに出てくるアラド。
そんなアラドがチュートリアルでコンビを組んでいるのがヴィレッタなのは、何たる偶然だろうか。

>>671
ユ「アラドも私だ」

ユ「アラドのぷにぷにほっぺをパルマーの全科学力とあと他それぞれと三丁目の山田さんちのご飯でつくったのも私だ」

親分がα外伝では敵だったからそのこと踏まえて考えると、クォもユーゼスと時間軸が違うだけの同一存在って
可能性はあるかもな、そこにエクセリオンが無事だった関係の話を混ぜてくると踏んでいるんだが。
まぁそれで自分の存在を知って苦悩するクォにアラドが「そんな過去は関係ない」的な発言をすると妄想。


…ゼオラ萌えスレなのに思い切りズレた会話をしてしまったな。
くまさんパンツにﾊｧﾊｧしてくる。

思いっきり復活したユーゼスで、
ゼオラの乳を見るうちにおっぱい道に開眼、そしてアラドに会ってほっぺ道にも開眼。
「それも私だ」病から更正しておっぱいやほっぺなどのふにふにしたものフェチにクラスチェンジ。

ん〜、アラDQNかな〜☆
いまだにほっペなんて捏造ネタ持ち出す奴がいるとは驚きだぜ

>676
しかし君も頑張るな。
このスレではぷにほっぺは公式扱いなのだから諦めたまえ

そういえばほっぺネタってニルファOG2で無かったんだっけ

このスレってかもう2chのスパスレの殆どでアラドのプ二ほっぺは知れ渡ってるだろ

まぁ主に広めたのは俺含む数人だが。
だって弄られネタ使いやすいんだもん・・・・・

いや、弄られアラドはかわいくて好きだ。よくやってくれた。
アラドかわいいよアラド
ほっぺかわいいよほっぺ

>>680
いつの間にか本編でそんな描写あったかのように錯覚してたよ俺ｗ
情報操作とは恐ろしいものだ

うん、まあ、だからほっぺのことは適度にね。
柔らかそうなほっぺをしているとは思うが、ほっぺでアラドが出来てる訳じゃないと
思うのは676だけじゃないしネタ自体はニルファの時からもうチョコバの人のＳＳでも
頬袋って言われてたくらいベタな話題だとは思うけど。

かといって制限される理由もよく分からないが

気に食わないならスルーして自分で別のネタを振ればいいんじゃないか？
人のものの好みの話だからね。そういうのは全部一緒にできるようなもんじゃないと思うし。

というわけでネタを振ってみよう。

持ち前のラッキーでなんと二泊三日ペア温泉旅行を引き当てたアラド。
周りの女性陣から「アラドくん、お姉さんと一緒に行きましょ？」「お風呂かぁ…いいなー」「温泉とはなんだ？」
などの猛烈なアプローチを受けるが「あー…ゼオラ、一緒に行かないか？」で決着。

さてどうなるか？

アイビスが何故かこっちをチラチラ見てきます。

アイビスはひんぬーだから湯に浮く双球が見れなくぁｗせｄソニックカッターｲﾀｽふじこ

686-687
「アイビススレへお帰り。ここはお前の住むところじゃないのよ」

>>685
数日後･･･
「なんか、臭わないか？卵が腐ったような･･･」
「温泉に含まれる硫黄の匂いね。温泉街だもの」
「ふーん」
目的の宿に向かって歩く二人。硫黄の匂いとちらほらと見える浴衣姿の人々に昂揚するゼオラと、いつもの調子のアラド。
そんなアラドが、口元に手を運び何かを食べている。
「アラド何食べてるの？」
「温泉まんじゅう。歩いてたら、試食でくれてさ」
ぱくつきながら答えるアラド。
「いつの間に･･･しかも一人だけズルイんだ」
「ああ、悪い。ほら、食べてみろよ」
齧った饅頭を差し出す。
「た、た、食べかけなんていらないわよ！」
差し出された饅頭を見て、ゼオラは顔を真っ赤にする。
「そうか？美味しいのに」
「そういう問題じゃないでしょ、アラドのバカ！」
呑気に饅頭を頬張るアラドに、ゼオラはそっぽを向いてしまう。
「何怒ってんだよ･･･お、見えてきたぜ、俺達の泊まる所」
前方を指差すアラド。言われたゼオラは手にしたパンフレットの写真と、前方の建物を見比べる。
「うん、あそこに間違いないわね」
「へへ、お先！」
「あ、アラド･･･もう、子供じゃないんだから！」
駆け出すアラドを笑顔でたしなめつつ、アラドに続いたゼオラだった。


若い二人の温泉旅行ってのは、実際どんな感じなんだろうな･･･

そりゃもうｳﾌﾌでﾊﾞｶﾝな展開ですよ。

そして畳の下や花瓶の花や掛け軸や天井に盗聴機やカメラが

で、あれだろ
部屋に布団がひとつしか敷いてなくて
枕が２つ並んでるんだろ？

そんでもって、仲居のオバチャンが、｢新婚さんでしょ！？一組だけにしといたわよww｣って。

そして、殺人事件に巻き込まれる…

火曜サスペンスになってる Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ

古谷一行・木の実ナナ・火野正平がいればゼオラのポロリが！（これは土曜サスペンスだが）

一足先にと温泉に入るゼオラ

ゼオラ「気持ちいい〜、ここの温泉って肩こりにも効くのよねぇ〜」
ガラッ（戸の開く音）　
アラド「うへー広い風呂だなぁ」
ゼオラ「ア、アラド！？　なんで入ってくるのよ！！」
アラド「なんだゼオラ、先に入ってたのか、俺も誘ってくれればよかったのに」
ゼオラ「バ、バカ！　はやく出て行きなさいよ！　女湯に入ってくるなんて
非常識にも程があるわよ！！」
アラド「なに言ってんだ、ここは混浴だぞ？　それにお前のまんじゅうみたいな
　　　おっぱい見たってもう驚かないって」
ゼオラ「！！　バ、バカバカバカ！！　エッチスケベ変態！！　
　　　アンタってほんとデリカシーないんだから！！」
アラド「そっち、行っていいか？」
ゼオラ「・・な、勝手に湯船ん中入ってこないでよ！！」
アラド「なーに照れてんだよ、背中向けちゃってさ。前は
　　　よくいっしょに風呂入ってたじゃないか」
ゼオラ「それはちっちゃい子供の時の話でしょ！　い、いまとは違うの！！」
アラド「どう違うんだ？　むかしとおんなじちっちゃい背中じゃんか。
ほれ、コショコショコショ〜（後ろから脇をくすぐるアラド）」
ゼオラ「ひゃ！！？」咄嗟の刺激でもがくゼオラ
体勢が崩れて豊満なムネがはだけ、アラドごともつれ倒れて馬乗りになる
ゼオラ「ア、ア、アラ、アラ、アラド・・」
あまりの恥ずかしい体勢に声の出ないゼオラ
アラド「うわー・・・お前のおっぱい、しばらく見ないうちにまたでっかくなったなあ。
　　　温泉まんじゅう10個分はあるんじゃねえか？」
ゼオラ「！！　だ、だ、誰が、温泉まんじゅうよっ！！」
炸裂するグーパンチ　アラド場外へ
ゼオラ「もう・・アラドのバカ・・・あんな硬くして・・」
アラドの飄々とした態度とは裏腹に、みるみる勃起するアラドの性器を
一部始終見て、顔を真っ赤にしながら複雑な心境のゼオラ

続かない

といいつつ、続くんだべ？

“布団はひとつ、枕はふたつ”の状況を見て固まる若きアラゼオ。

「………」
「………」

押し入れも確認してみたが、ご丁寧に予備の布団で抜いてあった。恐るべき熱血サービス。

（ど、どうしよう…このままだと私とアラドが同じ布団で……？）
（…こ、これは覚悟を決める時なのか？…でもゼオラが嫌がりそうだし、俺も無理矢理なんて嫌だし…）

横目でお互いをチラチラ見ながらもじもじする二人。やがてアラドが重い口を開く。

「ゼオラ…あ、あのさ」
「な、なに…？アラド」
「俺、もっかい風呂行ってくる」
「え…じゃあ私も」

そういう事ならと、いそいそと風呂の支度を始める二人。頭が他の事で一杯なのか、終止無言。

「あ…鍵、どうする？」
「えっと…じゃあアラドが持ってて、あなたの方が先でしょ」
「わかった。上がったら先に部屋戻ってる」
「うん」

それだけの短い会話を交わして、それぞれの風呂へと入っていく。
風呂の中でも、考えるのは相手の事ばかり。

（私…どうなっちゃうのかな……アラド…）
（俺…あいつを…あいつと……ゼオラ…）

二人とも、何故かいつもより念入りに体をこする。雑念を振り払うように。

アラドは先に部屋へ戻り、入り口に背を向けるように布団へ潜り込む。
程なくしてカララ、と部屋の戸が開いてゼオラも帰ってきた。
自分の方に背を向けて寝ているアラドに、ゼオラは小さな声で問いかける。

「…アラド…寝ちゃった……？」
「…寝れねぇよ」

背を向けたまま、ぶっきらぼうに答えるアラド。
カバンに洗面道具をしまい、部屋の電気を暗くするゼオラ。そして。

「…そっち、入るね？」
「…あぁ」

布団がゆっくり持ち上がり、一瞬冷房の冷たい空気が流れ込む。背を向けたまま身を固くするアラド。
しかし間もなく、背中から温かい人肌の温もりと石鹸の柔らかな香りが伝わってくる。

ゼオラの温もりと…香りだった。


非常にいいところで止めてみるテスト

で、殺人事件ま〜だ〜？

（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ
つーか続き頼みたいが18禁になっちまいそうだ('A`)

そこは歴戦の妄想人たる力量の見せどころだろう。
要は直接的でない表現もしくは寸止めで書けば……

実践は難しいんだよなorz

俺もSS書くのが難しいっていうのゼオラスレで分からされた

アラドは振り向けなかった。

頭の中がゼオラの事だけでパンクしそうになる。肌の温もり、小さな息遣い、背中の後ろで少し沈んだ布団。
全てがゼオラを意識させる。痛くなるほどに心臓が跳ね続ける。

（…今、ゼオラの顔見たら…俺、どうなるんだよ…？）


アラドが緊張に身を固くしている頃、ゼオラもまた胸の鼓動が高鳴るのを抑えきれずにいた。

（アラドの背中が…熱い）

目の前のアラドから伝わる温もりが、ゼオラの頬を熱く、薄赤く染めあげる。

（熱くて…大きくて…こんなにも分厚いんだ…）

ゼオラはいわゆる“鈍い”方ではあったが、それでもこんな状況の男と女がどうなるか
ある程度は予想できるくらいの知識は備えていた。

（アラドももう、男の人のカラダなんだ…）

アラドの中の“男”を強く意識するゼオラ。そして自分の中の“女”に目覚め始めていく。
気が付くと、自然にアラドの背中に手を伸ばしていた。


細く、小さな指が自分の背に触れてきた。
ゼオラの方からこっちに手を伸ばしてきたのがわかった。
何かの弾みじゃない。何かを求めてきたかのように。

「おっきいね…アラドの背中…」
「…え」

甘くかすれた感じで語りかけてくる、ゼオラの声にますます激しさを増すアラドの鼓動。

「ずっと落ちこぼれで頼りにならない子だと思ってたんだけどね…どうしてかなぁ…」
「どうして、って？」
「うん…どうして、こんなに頼もしくなっちゃったの？アラド…」
「どうして、って…」

今の自分がここにこうしてある理由。それはもう、わかりきったこと。
そしてそれは、背を向けたままでは言えないこと。

ゆっくりと体の向きを変えてゼオラの方へ向き直るアラド。
そこにあったのは、暗がりの中で薄く頬を染め、少しだけ潤んだ瞳でこちらを見つめてくる少女の顔。
その瞳を真っ直ぐに見据え、少年は優しく想いを込めて告げた。

「…お前を守る為だよ…俺がこうしてここにいるのは、全部その為なんだ」
「アラド…」
「だから、これからもお前を守りたい。お前の為に、俺は生きる。そうしたいんだ」
「うん…（///）」

二人とも耳まで赤くなりながら、懸命に相手の想いを受け止めようと布団の中で見つめ合う。

「私も…アラドの為に生きたいな…いい…？」
「…あぁ」

そして少年と少女は殻を破る。
やがて強さを増していく、一つの絆がそこにあった。

　　|--、
　　|/))ji
　　|-ﾟﾉii
　 ⊂ノj|
　　|　　　
　　|><|
　　|ﾉ ﾊヽ
　　|-ﾟﾉミ
　 ⊂ノ

>>703 までじんわりしていたのに
>>704 のせいで一気にギャグになってしまったw

PyrY3PzW氏アン畜生ぐっじょぶハァハァぬっころす

>>703氏GJ
そして>>704ﾃﾗﾜﾛｽwwwww

「アツアツだったわね、二人とも」
「お…おめでとう、アラド、ゼオラ…(///」
「な…オウカ姉さん!ラト!?」
「い、一体いつから其処に…」
「そうねぇ…二人して一緒に布団に入った頃からかしら」
「「ほとんど最初っから最後までじゃないですか!」」

うん、電波の調子がいいようだ

ギャグ的なオチなら突入寸前に覗いているのが
バレるんだろうけど、この面子の場合は完全に
事が終わってから顔を出すんだろうな。

というかいい加減ラトをこういう場面に引きずり回すのを
やめなさい、オウカ姉さん。まるでラトが自発的に出歯亀を
やってるように見えてしまうではないか。

そしてオウカスレで発見したスクール組み
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/robootoko/data/robo_000284_11.jpg

ラトはリュウセイとの決戦(?)のために情報を集めてるんですよ。

しかしｻﾙﾌｧに出演できず舞台袖で泣いてる

俺はラトのサルファ参戦を信じている！
クォブレー編のみの隠しでアラドのMk-3に乗るのさ！

ビルトラプターゴスロリオンはー？

ゼオラとアラドのバカップル２泊３日温泉ツアー…となるだったが
たまたま同じ日程で３泊４日温泉ツアーを組んでいたラトとオウカ姉。
そしてこれまたたまたま、全くの偶然で同じ旅館の隣の部屋となった。

「じゃあね、ごゆっくり」
「おやすみなさい、ゼオラ、アラド」

布団の中で見つめ合うバカップルの部屋にいきなり上がり込んできて、事の顛末を見届けた後
それだけ言って自分の部屋に戻っていくバカップル認定委員会会員２名。

「な、なんで二人ともこんな所にいるのかしら…」
「…さ、さぁ…」


そう言えばデパートでペア旅行券を引き当てた時、最初白いはずれの玉が出てきたと思ったら
急に停電が起こって真っ暗になり、電気が付いたら玉が金色に変わっていたような気がする。

（最近の福引は演出が凄いなぁ）

あの時、アラドは単純にそう思っただけだったが。

（馬鹿野郎！初日に特賞当たったら客寄せにならないから抜いとけって言っただろう！）
（知りませんよ！店長が入れたんじゃないんですかっ！）
（お前があの少年のほっぺが可愛くなって入れたんじゃないのか！あのぷにぷにほっぺが喜ぶ顔が見たくなって！）
（な…そ、そんな事するわけないじゃないですか！そう言う店長こそあの子の笑顔が見たかったんじゃないんですかっ！）

アラドが大喜びで景品をもらって帰った後、福引所の裏が修羅場になっていた事は知る由も無かった。
ちなみにサングラスで目元を隠した長い黒髪の女性が一人、現場から立ち去っており
彼女が立っていた場所には粉々になった白い玉の粉末が落ちていたが、真相は定かではない。

「…アラド、どうしよ…」
「今日はおとなしく寝ようぜ。ホラ」

そう言って指差した先には「あうるむ１　おうか なぎさ」と書かれた小物袋が落ちていた。

「…あれって、姉さんの？」
「ちょっと待ってろゼオラ…『ゼオラ！俺…俺もうっ！』」
「ちょ、アラド！？」

変な台詞をいきなり口走るアラドに目を丸くするゼオラ。すると間もなくバタバタと足音が聞こえてきて

ｶﾞﾁｬｯ「ごめんなさい忘れ物しちゃった！…あら？」
「はい姉さん、これ」

ノックもせずに駆け込んできてドアを開けるオウカ姉さん。
手に小物袋を持って、部屋の入り口に立っているアラドを見て意外そうな表情を浮かべる。

「あ、あら…ごめんなさいねアラド、姉さんちょっとうっかりしてたわ、じゃあね」
「うん、おやすみ」ﾋﾟｼｬｯ



（ﾁｯ）



遠くで舌打ちの声がした。

「…今日はもうおとなしく寝ようぜ、ゼオラ」
「…うん」

油断も隙もあったもんじゃない。とっとと電気を消してもそもそ、と布団に潜り込む二人。

「……あ」
「ん？どうした？」
「あ、えっと…うぅん、なんでもない」
「…？…そっか」

ゼオラが布団の中で小さな声をあげたのを聞いて、何かあったのかと思うアラド。
「なんでもない」とは言うものの、頬はうっすら紅が差していて…少しもじもじしてる。
トイレは二人ともとっくに済ませたし…あ、もしかして。

「ゼオラ」
「え？」

優しく名前を呼び、ゼオラの左手を自分の右手で優しく包み込むアラド。

「あ…(///)」
「…今日はこれでカンベンな、ゼオラ」
「う、うん…(///)」

そして二人は手を繋いだまま、仲良く眠りに落ちていった。
繋がれた手は布団の中で、朝まで離れる事はなかったという。