1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2008/02/23(土) 18:52:47 ID:Vnfc+NmI
3 :
それも名無しだ:2008/02/23(土) 19:00:18 ID:N5x+XkjQ
4 :
それも名無しだ:2008/02/23(土) 19:54:39 ID:2+f70OsY
5 :
それも名無しだ:2008/02/23(土) 20:30:06 ID:r4jHrwe8
………
,." ̄ ̄ヽ
,'" ̄ ̄ヽ. 〈(^リ)〉)ノヽ
| ノリ^リハ〉 ゙(-V ゞ/
| リ*゚ -゚リ ノl];;;[l`ilヽ どうしたんだい、ラキ?
リノヘつ/ ̄ ̄ ̄ /_] |__
 ̄ \/氷 結 / ヽ⊃
これは一体なんだ?
,." ̄ ̄ヽ
,'" ̄ ̄ヽ. 〈(^リ)〉)ノヽ
| ノリ^リハ〉 ゙(-V ゞ/ ………
| リ*゚ -゚リ ノl];;;[l`ilヽ
リノヘつ/ ̄ ̄ ̄ /_] |__
 ̄ \/氷 結 / ヽ⊃
,." ̄ ̄ヽ
,'" ̄ ̄ヽ. 〈(^リ)〉)ノヽ
| ノリ^リハ〉 ゙(-V ゞ/
| リ*゚ -゚リ ノl];;;[l`ilヽ ノートパソコンだよ
リノヘつ/ ̄ ̄ ̄ /_] |__
 ̄ \/氷 結 / ヽ⊃
ノートパソコン?
パソコンノートはないのか?
,." ̄ ̄ヽ
,'" ̄ ̄ヽ. 〈(^リ)〉)ノヽ
| ノリ^リハ〉 ゙(-V ゞ/
| リ*゚ -゚リ ノl];;;[l`ilヽ ないんじゃないかなぁ。
リノヘつ/ ̄ ̄ ̄ /_] |__
 ̄ \/氷 結 / ヽ⊃
6 :
それも名無しだ:2008/02/23(土) 20:39:18 ID:um7kiHER
7 :
それも名無しだ:2008/02/23(土) 23:44:00 ID:um7kiHER
前スレ埋まったね
8 :
それも名無しだ:2008/02/23(土) 23:45:20 ID:r4jHrwe8
ここだけの話、1スレ目からいる自分としては、
10スレ目まで来て素直に嬉しいよ。
9 :
それも名無しだ:2008/02/23(土) 23:54:14 ID:um7kiHER
自分、SS書くようになったのこのスレの影響なんだよな〜
空気を読めないわ見苦しい文章しか書けんわだけど
スマンがこれからも宜しく付き合わせてもらうよ
10 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 00:01:32 ID:/ElKZaHO
私も前スレからSS書きはじめたばっかの新参者で
あんまり良い物は書けないんですけれども、ちょっとでも喜んでもらえるモノを書けるように
がんばりますわ
11 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 00:10:10 ID:mTCk3fve
ラキ「もう少し付き合ってもらうが、よろしく頼む」
助手「はい、どうぞ」
ラキ「不束者ですが、どうかよろしく」
助手「あ……いやいや、こちらこそ」
ラミア「私もよろしくお願いしますわ」
アクセル「あいよっ、お願いされました」
ラミア「お嫁にもらっていただき、どうか末永く」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ!」
12 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 00:23:39 ID:c1D92nuR
エキドナ「エキドナ「レモン様。ジュースをお持ちしました」
レモン「あら、ありがとう♪」
エキドナ「ところでレモン様…隊長は何故あんな所で砂のお城を?」
レモン「ラミアに訓練の邪魔だって」
エキドナ「はぁ…」
ミィ「ほらほら、水着、水着♪可愛いですのよ♪ほぉらぁ」
アクセル「………」
ラミア「良いか。沖に要救助者に見立てたブイを設置した
泳いで接近し、確保して戻るんだ。尚この海域は潮の流れが速い、入り江から出ないよう注意しろ」
ウォーダン「それにしてもこの人数…W17一人では荷が重いのではないか?」
ヴィンデル「仕方があるまい。教導隊仕込みの奴の手腕の前では、俺達は邪魔にしかならん」
ウォーダン「たしかに…」ゴキ!
兵士C「ひぎ!」
ウォーダン「脱臼は治った。後は医務室で診て貰え」
兵士C「は…はいぃ…」
ミィ「アクセル!アクセルってば!ですの!」
アクセル「ん?ああ?なんだ…アルフィミィか…」
ミィ「!…失礼しちゃいますの!」
アクセル「お、おい…」
ミィ「アクセルなんか知りませんの!」
レモン「あ〜ら、また振られたの?」
アクセル「う、うるさい!」チラッ
兵士A「ラミア少尉!提案であります!
この訓練で一番タイムが早かった者が少尉を夕食に誘うと言うのは如何でしょうか!」
ラミア「?何故一番が私に食事をおごるのだ?普通は逆だろう」
兵士B「は!これは我々の日頃からお世話になっている少尉への感謝の現れです!」
ラミア「む…良くわからないが、それで訓練に身が入るのならば…
「「「「いえぇぇあぁぁ!!!」」」」
ラミア「?」
アクセル「ちいぃ〜〜〜〜〜!!」レモン様。ここは私達も…」
レモン「ほら、ミィちゃんも」
ミィ「はいですの」
「「「ふつつか者ですがどうぞ宜しくお願いします」」の」
アクセル「う、うむ」
ラミア「何?この違い」
13 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 00:27:05 ID:c1D92nuR
うお!やっちまった
>>12×
訂正↓
エキドナ「レモン様。ここは私達も…」
レモン「ほら、ミィちゃんも」
ミィ「はいですの」
「「「ふつつか者ですがどうぞ宜しくお願いします」」の」
アクセル「う、うむ」
ラミア「何?この違い」
14 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 00:29:29 ID:c1D92nuR
orz
新スレ移転早々スレ汚し申し訳ない…
15 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 00:41:45 ID:5th6+8Fk
なんだかんだでアクセルはアルフィミィが何処かいってもエキドナが誘われても、レモンが口説かれても
心ここにあらずでハラハラしちゃうのさ
16 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 00:54:53 ID:WPWUUfLt
♪〜
助手「……」
アクセル「なんだなんだ。南の楽園で『枯葉』を聴きながら、
『主婦の智恵』を読むとは、いい趣味してやがるな」
助手「ほっといてくれ。訓練はどうしたんだ?」
アクセル「まぁまぁ、そう言わずちょっと見てみろ。
まずレモンだ。あいつは昔からプロポーションが良かったが、
カットタイプのハイグレを着てると、ますますそのプロポーションの良さが際立つと思わんか。
別にこれは惚気というわけじゃないからな」
助手「はぁ……」
アクセル「で、リムちゃん。割と布地が広いビキニだな。
トロピカルな色が、リムちゃんらしくていいじゃない。
んで、W17とW16。揃って際どいビキニ着てやがる。まぁ、ナイスバディなのは事実だがな。
まさに、眼福というやつだと思わんか?」
助手「いや……まぁ……」
アクセル「それで……はて、ラキラキとアルフィミィは……」
ラキ「ジュシュア」
助手「ん……
(ぶっ)な、なんなんだそれは!?」
ミィ「ラミアに選んでもらいましたの」
ラキ「『スクミズ』という水着らしいが……機能性がよい水着だな。気に入ったぞ」
(胸の名札に『あるふぃみぃ』『ぐらきえーす』と書かれたスク水)
ダダダダダッ
アクセル「でぃぃぃぃぃやっ!」
ラミア「あふぅ」
レモン「あら……ジョシュア、そういう趣味だったの?」
助手「違います!」
ラキ「……気に入らなかったか?」
助手「い、いや、そうじゃなくて……か、可愛いよ、うん……」
ラキ「そうか、それなら嬉しい」
17 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 00:58:53 ID:c1D92nuR
いや、御免
前スレに投下しようとして辞めた出来損ないなんで忘れてorz
オチまでもう3個くらいかかるし、見返すのが辛い…
18 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 01:31:02 ID:4LNsHjSL
この流れ…ヴィンちゃんは間違いなくチャップリン水着なんですね
わかります
19 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 01:40:48 ID:j9+BZXWU
自分のSSを見返すのは恥ずかしいよな?誰だって恥ずかしい。俺だって恥ずかしい。
でも、見てる側からすれば普通に面白いし萌えるちゃうんだぜ。
後、前のスレの最後の方のSS、何気にいいのばかりだったからこの場を借りてGJ!
20 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 02:15:44 ID:OaAYa9Uk
ウォーダン「アイス……アイスはいらないか?」
子供「おじちゃん、スイカ味ちょーだい」
ウォーダン「任された」
子供「あんがと!」
アクセル「何やってんだ、あれ?」
ヴィン「こういうところで稼いでおかんとな、あとで代われよ」
アクセル「へいへい」
21 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 02:28:36 ID:/ElKZaHO
隊長は良い男だから女性客がいっぱい来るだろうなー。
ヴィンちゃんの場合おじちゃんおばちゃんに受けが良さそうだ。
ラミア・エキドナ・ラキの場合は当然男性客にバカ売れ。ミィもその筋の人にバカ売れ。
レモン様? いやぁさすがにあの人の水着はきびs
ぐちゃ
22 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 02:58:59 ID:c1D92nuR
>>19勇気をありがとう
何かちょっと見て貰いたい気分が高まったので
ひとまず書いてある分だけ投下↓後悔は…CMの後でするわ
エキドナ「レモン様。ジュースをお持ちしました」
レモン「あら、ありがとう♪」
エキドナ「ところでレモン様…隊長は何故あんな所で砂のお城を?」
レモン「ラミアに訓練の邪魔だって」
エキドナ「はぁ…」
ミィ「ほらほら、水着、水着♪可愛いですのよ♪ほぉらぁ」
アクセル「………」
ラミア「良いか。沖に要救助者に見立てたブイを設置した
泳いで接近し、確保して戻るんだ。尚この海域は潮の流れが速い、入り江から出ないよう注意しろ」
ウォーダン「それにしてもこの人数…W17一人では荷が重いのではないか?」
ヴィンデル「仕方があるまい。教導隊仕込みの奴の手腕の前では、俺達は邪魔にしかならん」
ウォーダン「たしかに…」ゴキ!
兵士C「ひぎ!」
ウォーダン「脱臼は治った。後は医務室で診て貰え」
兵士C「は…はいぃ…」
ミィ「アクセル!アクセルってば!ですの!」
アクセル「ん?ああ?なんだ…アルフィミィか…」
ミィ「!…失礼しちゃいますの!」
アクセル「お、おい…」
ミィ「アクセルなんか知りませんの!」
レモン「あ〜ら、また振られたの?」
アクセル「う、うるさい!」チラッ
兵士A「ラミア少尉!提案であります!
この訓練で一番タイムが早かった者が少尉を夕食に誘うと言うのは如何でしょうか!」
ラミア「?何故一番が私に食事をおごるのだ?普通は逆だろう」
兵士B「は!これは我々の日頃からお世話になっている少尉への感謝の現れです!」
ラミア「む…良くわからないが、それで訓練に身が入るのならば…
「「「「いえぇぇあぁぁ!!!」」」」
ラミア「?」
アクセル「ちいぃ〜〜〜〜〜!!」
エキドナ「アルフィミィ、どうした?」
ミィ「ぶう…何でもありませんの」
レモン「あらあら、むくれちゃって」
エキドナ「肌を焼くならサンオイルを塗ってやろう」
ミィ「サン…オイル?」
エキドナ「私には必要ないが、お前にはいるだろう」
ミィ「な、なんですのそのベタベタ…」
エキドナ「うむ。何やら肌を紫外線から守ってくれる液体らしい」
ミィ「な、なんで胸に垂らしてますの?」
エキドナ「W17から教わった正式な塗り方だ」
ミィ「お、押し付けないで欲しいですの…」
エキドナ「すぐ終わる…私に任せろ」
ミィ「み、みぃ…」
レモン(可愛い♪)
エキドナ「逃げるんじゃない!」
ミィ「冗談じゃないですの!こんな辱しめ耐えられませんの!」ザバザバザバ
エキドナ「おい、浮き輪を…」
ミィ「子供扱いしないで下さいですの!」
アクセル(一体俺はどうしたと言うんだ?何故こうもイラ立つ?)
兵士A「うおっしゃあ!!俺がトップだぜ!!」
ラミア「はしゃぐな。まだ訓練中だぞ」
兵士B「ちっくしょう…あそこで波がこなければ!」
兵士A「少尉!約束ですよ!今夜、こ、今夜!」
アクセル「………」
ラミア「まったく…いいか、続いては救助者が息をしていなかった場合の蘇生措置だが」
兵士B「少尉!提案があります!」ニヤニヤ
????「却下だ」
「「ビクッ!」」
ラミア「隊長…如何いたしまくりやが…」
アクセル「貴様ら…シャドウミラーをなんだと思っていやがる…」
一同「………」
アクセル「W17」
ラミア「は……はっ!」
アクセル「貴様、こんなふやけた奴等を量産するつもりか?」
「「「………」」」
ラミア「隊長。お言葉でござっちゃったりしますが、彼等は…
アクセル「人形の分際で上官に対してそのしゃべり方はなんだ!!」
「お、おい…あれ…」
「あ、ああ…止めた方が良いんじゃ…」
「お前が止めろよ…」
「相手はアクセル隊長だぞ…」
「しかし…」
兵士A「おい!大変だぞ!」
兵士B「女の子が溺れている!!」
アクセル「大体貴様は…」
ラミア「隊長。話は後で!」
アクセル「お、おい!」
ラミア「あれは…アルフィミィ?!今助けるぞ!」
レモン「エキドナ、ウォーダン!あなた達はダメよ!水に浮く様には出来ていないわ!」
アクセル「レモン!」
レモン「ごめんなさいアクセル…ちょっと目を離した隙に…」
アクセル「いや……俺の責任だ…これは」
ラミア「アルフィミィ!私に掴まれ!」
ミィ「や!足が!足がつかないですの!助けて!!」ガシッ
ラミア「!?抱き付くな!ちょ!」
ミィ「ペルゼイーーン!」
ラミア「!!」
ドバーーン!!
ヴィン「ぶわ!なんだ!」
兵士A「うわ!波が!!」
兵士B「巻き込まれるぞ!隊長!避難を!!」
アクセル「腑抜けどもが!!」
「「「!!」」」
レモン「アクセル!無茶よ!」
ウォーダン「退避するぞ!W16!」←レモンお姫様だっこで
エキドナ「了解した」←ヴィンちゃん同上
26 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 04:17:50 ID:c1D92nuR
ラミア(沈む!このままでは!!)
ミィ「………」
ラミア(私は大丈夫だが、アルフィミィがもたん…!くっ潮の流れが!!)
????「………」ガシッ
ラミア「!!?」
「……こりゃあひでぇ」
「巻き込まれたら一環の終わりだぜ……」
レモン「救助艇を出して!早く!!」
ヴィン「被害報告!急げよ!」←エキドナにお姫様だっこされた状態で
レモン「貴方達もゲシュペンストで捜索を…」
ウォーダン「必要ない」
レモン「え?」
エキドナ「流石隊長だ」
兵士A「すげえ…」
アクセル「………」
ラミア「息をしていない…蘇生措置を!」
ミィ「………」
ラミア「駄目か!もう一度…
ミィ「………ですの」
ラミア「む?」
ミィ「アクセルがいいですの」
ラミア「アルフィミィ…」
アクセル「その様子なら大丈夫そうだな、こいつは」
ミィ「いろいろとお騒がせしましたの」
アクセル「いや、それは…元を正せばだな…」
レモン「そうそう、みぃんなアクセルが悪い」
ミィ「そう言えばそうですの」
アクセル「な!?」
レモン「あら?違ったかしら?」
アクセル「〜〜〜!!」
27 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 04:18:47 ID:c1D92nuR
兵士A「隊長…」
アクセル「なんだ!貴様等も俺を笑いに来たのか!!」
兵士B「いえ!滅相もない!」
兵士A「その、俺達…隊長を見て目が覚めたんです!」
アクセル「はぁ?」
「「「一生隊長についていきます!!」」」
アクセル「お……おお」
ラミア(流石隊長だ)
エキドナ「大佐、何故泣いているんですか?」
ヴィン「む…銀蝿が目に」
ミィ「女には分からない世界ですの」
レモン「ところで被害は?」
ウォーダン「0だ」
レモン「あらま、ご都合」
兵士B「それでなんですが隊長」
アクセル「ん?」
兵士A「我々で評議した結果、ラミア少尉との夕食の件…」
アクセル「は?」
「「「隊長が適任かと思われます」」」
アクセル「なにぃ?!」
「いやぁ〜あれは感動しました!」
「まさにヒーロー!」
「私達には到底真似出来ませんよ!」
アクセル「おい、貴様ら、勝手に…!」
ラミア「隊長」
アクセル「W17!お前からも…」
ラミア「ゴチになります!」ニパっ!
「少尉が笑った?!」
「「「流石隊長!」」」
アクセル「ぐわああああ!!」
ミィ「面白くないですの」
エキドナ「右に同じく」
レモン「まぁまぁ」
28 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 04:26:47 ID:c1D92nuR
29 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 07:22:36 ID:bHBoH0fV
ところで、前スレラストあたりで宣言したみんな。
本当に書いてくれるんだな!? 信じるぞ!
30 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 07:44:33 ID:HTf+fa1G
どうでもいいけどシャッフルバトラーやってたら凄くヴィンちゃんが頼りになって
「ヴィンちゃん!ヴィンちゃぁぁぁぁぁん!」と盛り上がってしまった
ついでにシャッフルバトラーをする影鏡のみんなを想像して悶えた
31 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 08:17:13 ID:yNMf3aQO
シャッフルバトラーじゃなくても、カードゲーム囲んでるとか仲よさそうでいいよな
ダウトとかポーカーあたりヴィンデルは弱そうだ
32 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 08:33:38 ID:fMsS84oJ
俺のシャッフルバトラーはエキドナ無双だった時期があったな。
ヴィンデル「もらったぞ! 麒麟・極!」
エキドナ「機能停止を確認・・・」
ヴィンデル「フフフ、なかなか惜しかったがその程度で分身持ちのツヴァイは落ちん。
エキドナ「ヴィンデル様、オーバーダメージです」
ヴィンデル「伊達にシャドウミラーの頭領を・・・何だと?」
エキドナ「私の勝ちです」
ヴィンデル「・・・」
トーナメント終盤のオーバーダメージは鬼畜。
33 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 08:42:25 ID:x19wakkm
>>31 ラミア「ロン、中のみでございますです」
アクセル「えらく安い手で上がったな」
ミィ「はい、1000点ですの。もう……恥ずかしいけどしかたないですの」
アクセルは「……待て待て待て!アルフィミィ!なぜ脱ぐ!?」
ラミア「え?」
エキドナ「だってこれは」
ミィ「脱衣麻雀ですの」
アクセル「き、聞いてないぞ!?」
ラミア「さ、隊長……東二局めですの……ふっふっふっ…」
エキドナ「くくく……」
ミィ「クスクス…」
ラキ「ジョシュア、ジョシュア。アレは一体」
助手「見ちゃいけません」
34 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 08:55:45 ID:tZ8Ifoei
やはりここは、ラミア・エキドナ・レモンの順で一対一をくりかえし、最後にアルフィミィが
隠れキャラで出て来るのがリアルではなかろうか。
35 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 08:59:53 ID:IL/DxFdk
36 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 09:41:15 ID:j9+BZXWU
>>27 おぉ…ここにきてアクセルがいいとこ取りするとは。GJ!
>>32 あるあるあるあるWWWそういう時に限ってサイコロの目を良くするゲームソフトの中の人マジ鬼畜WWW
37 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 13:32:25 ID:KAJzGYgo
終盤で出てくる大型ミサイルHP1の絶望感は異常
38 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 13:53:22 ID:UXc4lytS
次回予告書いた奴だけど、GJ。
俺もラミア教官話書こうと思ったけど、必要ないなこれじゃ。
39 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 14:33:57 ID:dkvnnWhn
40 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 14:58:33 ID:ovzl4jn/
>>32 トーナメントでは
ミィとか全員MAP兵器持ち
スピード早い奴
で、激怒とか入れて無双した
ノーダメだぜぃ
アクセルも入れるがな
41 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 17:34:06 ID:G8EMKvJQ
42 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 19:46:22 ID:WPWUUfLt
ラキ「……カードか。このカードに価値があるのか?」
助手「まぁ、な」
ラキ「ジョシュア、そもそも『価値』とはなんなんだ?」
助手「……禅問答じみてるな」
ラキ「金が価値なのか?」
助手「違うんじゃないかな。金ってのは、数値化した信用を切り売りしてるものだから、
価値とはまた別の問題だよ」
レモン「お金にある信用に価値があるのであって、
お金は価値じゃないのよ」
ラキ「……金はジョシュアに値しない。それは、間違いないとは思う」
アクセル「それでいいんじゃないかね」
43 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 19:47:48 ID:/cbQLTn/
ラキ「うわっ・・・なんだ、急に大きくなったぞジョシュア・・・キノコみたいだ・・・
ん、なんだこれは・・・うわっ、何か出てきた・・・ちょっと触っただけなのに・・・ん、まだ続くのか・・・これを踏めばいいんだな、ジョシュア?
むぅ、なかなか難しいな・・・・どうだ?これでいいか?うわ、さっきのがまた出た・・・・」
ラミア「ファミコンのマリオとはまたえらく懐かしい物をやっておりますのですね」
アクセル「ダッシュボタン押したらファイアが出るのは当たり前だろ」
助手「敵一匹踏むのに時間かかるか、前途多難だなぁ」
ラキ「・・・がんばる」
44 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 19:49:55 ID:c1D92nuR
>>33 この三人って靴を入れても2、3回でオケラだよね…
パンツ一丁まで削られたアクセルが怒濤の巻き返しを見せて
次々に彼女達を剥いていきツモで三人の最後の一枚を…というところで
麻雀観戦に来たヴィンちゃんとレモン、ウォーダンがそこに入場するわけですね!
>>38 是非見たい!
変な汗の止まらない自分にもっとニヤニヤを!!
>>39 ちょっw
いろいろツッコミたいけど野暮に感じるのは何故なんだぜ?w
45 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 19:59:25 ID:v+T3EK5F
>>23-27 GJ!
構成の上手さに脱帽
もうちょい細かい描写を
入れたら立派な小説になるって、マジで
>>39 クソワロタww
レモンの脳内とミィの熟語は卑怯だろwwww
46 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 20:09:19 ID:MGFL7h3c
>>39 逆を試してみてみたらアルフィミィでやっぱアクセルも助手とラキみたいに
食事の仕方教えてるのかと思って萌えた。
47 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 20:18:38 ID:c1D92nuR
>>45 最初はジェラシーで暴走するアクセルが長々とあったりしてさ
細かく書こうとするとすごいくどくて下世話な話ししか書けんのよ自分
短くて魅力的なSSを書ける職人さん方がすごく羨ましく思う
>>42-43 このスレの助手ラキには癒されるわぁ(´ω`)
48 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 23:15:10 ID:V0Bhahjx
ラキ「ん……こうか」
助手「そうそう。フォークは左、ナイフは右で……」
ミィ「ちょっと難しいですの」
助手「こうやって、こうするんだよ。できるかい?」
ラキ「少し……わかってきた。マナーは、こうするのだな」
ミィ「レディの嗜みですの。頑張りますの」
助手「まぁ、そう固くならずに、な」
アクセル「しかしなんだ、たまに食うと、ステーキってのも顎が疲れるもんだ」
レモン「ヴィンデル、ツケといたから代金は頼むわね」
ヴィン「……もう慣れた」
ミィ「基本はこうやって……こうですの」
ラキ「わかってきたぞ」
助手「そうそう、上手上手」
クリス「それでね、今度の誕生日はね……何やってるの?」
ミィ「マナーですの」
ラキ「難しいが、日頃の修練が重要だ」
クリス「い、いや、でもこれ、ハンバーガーだし……」
アクセル「たまには俺の奢りだ。まぁ安物のラーメンだけど、勘弁してくれよ」
ミィ「いただきます」
ラキ「いただきます」
助手「ま、待った、ラキ、アルフィミィ。フォークとナイフを使うのがマナーなんじゃなくて、
正しくナイフとフォークを使うことがマナーなんであって……ああ、なんて言えばいいんだ?」
ラミア「苦労しますわね」
49 :
それも名無しだ:2008/02/24(日) 23:19:43 ID:tZ8Ifoei
アメリカのハンバーガーって、ナイフとフォークで食うぐらいでかいぞ。
50 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 00:40:58 ID:TCUSxUWh
ウォーダン「ラドクリフに頼まれ、お前達に箸の使い方を教えることになった」
ラキ「よろしく頼む」
ミィ「よろしくですの」
ウォーダン「まず、基本の手の形は、こうだ」
ラキ「わかった」
ウォーダン「そして、親指と薬指で固定した下の箸に、人差し指と中指で挟んだ箸をもって、
料理をつまむ。口で言うのは簡単だが、慣れるまで時間がかかるだろう」
ミィ「かかりそうですの」
ウォーダン「……とりあえずは、ある程度は使えるようになったな?」
ラキ「それなりに、な」
ウォーダン「では次の段階だ。まず、よく目標を見据えろ、よし、あれにするか。
軌道を見極め、そして一突きに……獲る!」
ミィ「おぉ(パチパチ)」
ウォーダン「蠅を箸で捕まえるには、かなりの修練が必要な上、動体視力も要求されるが、
修練を飽くことなく行えば、いつかは」
助手「そんなことを教えろとは言ってない」
51 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 00:47:21 ID:SG+TQcNV
52 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 00:51:24 ID:1YLnYpgg
ラキによからぬことを吹き込もうとする輩がいると、
風を切って参上するのです。
53 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 00:56:09 ID:TCUSxUWh
じゃあ果たして、ジョシュアはよいことだけ吹き込んでいると言えるのでしょうか……?
54 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 01:03:46 ID:A/ZJrcxR
ラキ「もちろんだ。ジョシュアが教えてくれるのはイイ事ばかりだ」
55 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 01:26:57 ID:g26+Ep7A
時々リムも教えてるかもな
56 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 01:39:37 ID:r7bmOMys
たった10日の海外出張だったのに、帰ってみたら前スレ落ちてるし…orz
一体どんなGJなSSがあったんだァァァ!!!!???
57 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 09:45:29 ID:7bEKysQp
前スレはジョシュアとラキがデートしたりウォーダンとヴィンがデートしたり…かな
58 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 10:20:14 ID:CzjNywQ8
ラミアがちょっと真面目になったりもしたかな?
59 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 11:04:04 ID:1YLnYpgg
まぁ基本平和だよね。
60 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 12:16:30 ID:Sain40Ku
そう…竜馬が現れるまでは平和だったんだ…
61 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 12:36:20 ID:4vYc3XF8
ラミア「ラキさん、私が教えてあげたこともお忘れでらっしゃいますか?」
アクセル「なに?」
ラキ「ああ……今でも忘れられない、あの日のことは……」
アクセル「………」
ラミア「今でも私達の心を、ときめかせますわね……秘めた喜びの世界に向かう、
あのときめき……熱い……恥じらい……そして……」
アクセル「……続けて」
ラキ「あの時のラミアの表情は……引き締まった体に、汗が光っていた。
お前は、私の脚を縛った。きつく……きつく……」
アクセル「………それで」
ラミア「ええ、絶頂から一挙に落ちるような、あの快感……深く……深く」
ラキ「でもあれはいけないことだ。あれは自然に反している。
……バンジージャンプは危険なスポーツだ」
アクセル「バンジージャンプ? それだけぇ? なんだよおい」
62 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 13:03:57 ID:z2XIQwf+
さすがクロニクルで飛んでるリオンからひもなしバンジーかました男は余裕だな
63 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 13:40:22 ID:SVd46ts4
ホットショット2か、懐かしいw
64 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 14:26:32 ID:DdJh62E3
>>63 ラミア「イリュージョン・アロー!」
ジョッシュ「待ってください。ソイツは今晩のオカズです!」
アクセル「晩飯は鶏の水炊きのようだな、これが」
ラキ (・・・味のある顔をしている。飼いたいといったら許してくれるだろうか)
こんな妄想が頭をよぎった。文句があっても謝らない
65 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 14:45:30 ID:1YLnYpgg
あれはいい映画だよw
ヴィン「サボタージュ……どういう意味だ?」
リー「シャドウミラーに、スパイが紛れ込んでる可能性がある、ということです」
ヴィン「いや、私は、そのさぼたーじゅという言葉の意味を聞いているのだが。スープか?」
レモン「ともかく、早急に手を講ずる必要があるわ」
ヴィン「ふむ……ところでラドクリフ、クッキーは?」
助手「要りません」
ヴィン「グラキエースは?」
ラキ「結構だ」
ヴィン「いや、私はラドクリフに、グラキエースを喰わんか聞いたのだが」
66 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 18:58:38 ID:a17xHYFe
アクセル「クソ人形!」
ラミア「ペド隊長!」
アクセル「クソクソクソ!」
ラミア「ペドペドペド!」
アクセル「クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ!」
ラミア「ペドかける100」
アクセル「……きったねぇ」
67 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 19:22:17 ID:4J1662t/
やったなこういう言い争いWWW
そのうちクソかける無限とか言いだすんだよな
68 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 19:26:39 ID:ybBJaFms
そしてペドかける無限の無限乗とか言い返されるのかw
69 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 19:42:04 ID:a17xHYFe
ラキ「一十百千万億兆京垓……困った、ジョシュア」
助手「何が?」
ラキ「私もラミアの様に言おうと思ったのだが、
私は垓までしかわからない。そして、どうも垓では足りないように思うのだが」
助手「……そんなに何回も言わなきゃならないことなのかい?」
ラキ「でも、足りないんだ」
助手「百万遍言うのも、一遍だけ言うのも、大事なのは回数じゃなくて、
内容じゃないのかい?」
ラキ「……そう……だな、ありがとう、ジョシュア。参考になった」
助手「どうしたしまして」
ラキ「では、ジョシュア、耳を貸してくれ。一遍だけだぞ」
助手「ん? 俺?」
ラキ「好き」
助手「…………」
ラキ「伝わったか?」
助手「…………」
ラキ「好き」
助手「…………(ポーッ)」
ラキ「好き好き好き好き……おかしいな、伝わっているのか?」
70 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 19:52:40 ID:SVd46ts4
靴ひも結ばれて監禁されているウォーダンか…
71 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 20:34:26 ID:z2XIQwf+
>>66 ラキ「だめだぞアクセル。そんなに汚いことばを使っては」
アクセル「むぐっ、ぐぬぬ……ラキに言われたら強く言い返せない」
ラキ「ところでラミア、ぺど、とは一体なん……」
助手「ラキー!チーズケーキ焼いたから食べようー!」
ラキ「わかった、今行く」
アクセル「……お前今ふつーに答えようとしてただろう」
ラミア「ぴーぴー♪(口笛でASH to ASH )」
アクセル「変なこと吹き込んだら俺がジョシュアに怒られるんだ、やめろ」
72 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 20:54:41 ID:avPnB8+m
アクセルは明確にはペドじゃない!
人外ロリが好きなだけだ!
73 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 21:03:42 ID:aIsamD/j
助手「………」
ぎゅっ
ラキ「な、なんだジョシュア?」
助手「………」
アクセル「……その、ラキを庇うような構えと、俺を警戒するような目はなんだ」
ラミア「まぁ私もラキさんも、人外幼女という点ではー」
アクセル「やかましい!」
74 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 22:02:28 ID:FIPdtJxX
アクセル「そもそも俺は子供に欲情する趣味は持っていない!!」
ミィ「じゃあ、アクセルは私が嫌いですのね………くすん」
75 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 22:36:42 ID:cOEH86fT
流れを切ってスマンがふと考えた事。
もしOG外伝時のアクセルがこの世界のアクセルと精神入れ代わったらどういう反応をするんだろうな…
主にOGで死んだ人間にどう対応するのかとか…
76 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 22:37:54 ID:7bEKysQp
エキドナ「最近ジョシュアとラキばっかり目立ってる気がする…」
リアナ「そうよねぇ…」
エキドナ「そもそもラミア達のキャラがいじりにくいんだ!」
リアナ(あなたはキャラが薄いけどねぇ)ボソッ
エキドナ「むっ聞こえたぞ!クリアーナ=リムスカヤ!!キャラが薄くても濃くても人気がないお前に言われなくない!」
リアナ「なっ…」
エキドナ「だいたいなんだその格好は!寒くないのか!」
77 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 22:41:08 ID:PPXiKKw6
>「だいたいなんだその格好は!寒くないのか!」
お前が言うなw
78 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 22:42:37 ID:YUUSnYWf
竜馬「瓦100枚一気割りじゃー」
弁慶「武蔵先輩より受け継ぎし技と強い体、俺こそ最強じゃー」
南極で袖無し服
竜・弁「参りました」
リム「いえいえどういたしまして」
を思いだした
79 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 22:42:59 ID:/jhvsQVY
>>76 クリス「え〜ここって結構熱くない?」
リアナ(まあ確かに、南極と比べるとちょとポカポカ陽気過ぎるわね)
エキドナ「……本当に人間か?」
80 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 22:57:49 ID:a/x6ACT4
アクセル「実際お前はファーつきのコートで完全防備だもんな」
助手「うーん……なんでだろ」
アクセル「うりゃ」
ぺろ
助手「わわっ、な、何するんですか!」
アクセル「うん、無駄な脂肪が無いいい体してんな、やっぱこれのせいかn?」
ごすっごすっごすっ
リム「私太ってなんかいません!!」
??「ジョシュアに手を出すとこの戦闘のプ」
????「隊長はロリコンじゃないかって、皆が言ってr」
助手「リムはともかく後ろ2人は帰るんだ!!」
81 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 23:05:28 ID:y4nGEBf1
前スレ
>>997に書いた者ですが、
>>29の叫びに応じて書いてみまっす。
邪龍鱗、敵味方識別できたよ!の巻
ヴィンデル「…くっ! 数が多いな。このままでは包囲されるか…。
已むを得ん。邪龍鱗を使う! 周辺の味方機は退避せよ!」
アクセル「うっかり射程範囲内で行動終了してしまった」
レモン「あらやだ私も」
ラミア「私もうっかりしちゃいまくりましたわ」
エキドナ「うっかりしました」
ミィ「うっかり、ですの」
ウォーダン「うっかりだ」
ラキ「ジョシュア、うっかりとはこういうことを言うのだな」
助手「ラキ、落ち着いてる場合じゃないよ!?」
ヴィンデル「な、なにぃ!? みんなしてか!? 待て、待つのだツヴァイ!!
このままではアクセル達を巻き込んで…! 止まれ、止まってくれ!!」
しかしもはや邪龍鱗は止められなかった。
仲間たちを巻き込みながら炸裂した邪龍鱗は、敵機を容赦なく破壊した。そして、おそらく仲間たちも。
ヴィンデル「そ…そんな、馬鹿な…!
アクセル!レモン!ラミア!エキドナ!アルフィミィ!ウォーダン!グラキエース!ジョシュア!
頼む、返事をしてくれ!! 」
皆『はーい?』
ヴィンデル「皆、無事だったか…! 良かった…。すまん、皆が居る所でMAP兵器を使うとは…許されん失態だ」
レモン「何言ってるの?この前ツヴァイのフル改造ボーナスで邪龍鱗は敵味方を識別できるようになったじゃない」
ヴィンデル「え…? そ、そうだったのか…!?」
アクセル「どうした? あんなに喜んでたくせに、まさか忘れてたのか?」
ヴィンデル「あ、ああ…」
アルフィミィ「ヴィンデルもうっかりですの」
ヴィンデル「…そうか。そうだったな…ああ、確かにこれはうっかりだ」
エキドナ「ヴィンデル様、残存敵勢力が突撃してきます。ご命令を」
ヴィンデル「わかっている。――いくぞ、皆!!」
皆『了解!』
アクセル「もう味方も自分も巻き込む心配は無いんだ。頼りにしてるぞ、これがな」
ラミア「敵味方を識別できる邪龍鱗は頼りになる事このうえなかったりしますわ」
ヴィンデル「任せろ! 自分にも味方にも当たらない今の邪龍鱗は無敵だ!!」
ヴィンデル「…という夢を見た」
アクセル(…せ、切ない)
ミィ(ヴィンデル…いつもよりさらにやつれて見えますの…)
ラミア(…なんというか、いと哀れでございます事よ)
エキドナ(おいたわしい…)
ヴィンデル「…ふふふ、フル改造かぁ。私とは最も縁遠い言葉だ…。
つまらん事を言った。忘れてくれ……仕事してくる」
ラキ「レモン、私がアルバイトで貯めたお金を全部使って良いからツヴァイをフル改造してやってくれ」
レモン「うーん…気持ちは嬉しいんだけど、多分フル改造しても識別機能は付かないわね、きっと…」
助手「…と、とりあえず邪龍鱗を使わなくても大丈夫なように俺たちでフォローしましょう」
ウォーダン「……承知」
82 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 23:14:00 ID:aIsamD/j
アクセル「ちったぁラキラキを見習え、MAPWの使い方をよく心得てるぞ」
ファービュラリス前進
フォルテギガスが隣接しつつ前進
フォルテギガスが援護防御で守る守る守る。
ジョッシュ、不屈使用。
ファービュラリス、ステルラ・プルウィア使用。
ラキ「ジョッシュ、自力でも避けれるから、無理に守らなくてもいいんだぞ?」
助手「いや、やっぱりその、念には念をいれて、さ」
ラキ「……ありがとう、ジョシュア」
ヴィンデル「………」
アクセル「………な、なんだその視線は」
ヴィンデル「私をフォローしてくれる者がいれば、もう少し武装も活用できるはずだと……」
アクセル「ごめんだ」
ラミア「お断りしますわ」
レモン「悪いわね」
エキドナ「お気の毒です」
ウォーダン「拒否!」
ヴィンデル「………」
83 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 23:55:21 ID:a/x6ACT4
>>81 ラキがアルバイト……!?
何をするんだろうか……、ラミアエキドナはそつなくこなせそうだがこの子ばっかりは心配だw
84 :
それも名無しだ:2008/02/25(月) 23:57:56 ID:aIsamD/j
……普通に傭兵稼業を手伝えばええんちゃう?
85 :
それも名無しだ:2008/02/26(火) 00:01:58 ID:hTXOdM9t
アイスクリーム屋っていう話が前にあったが、なかなか合ってると思う。氷だけに
86 :
それも名無しだ:2008/02/26(火) 00:03:11 ID:fXyh52PS
>>75 アクセルEX「…む。ここは……シロガネ?何故俺はここに」
ラミア「W15。ほら、チクワとガンモだ」
ウォーダン「うむ」
エキドナ「W17。大根が少し固いぞ」
ミィ「あつっ…タマゴ、熱いですの…」
ラミア「好き勝手を言ってくれる」
アクセルEX「うん。夢だな、これは」
レモン「ふぅ〜さむさむ…南国の次は南極なんてね」
ラミア「レモン様。つみれがいい具合でござりんす」
レモン「あら、流石は私の最高傑作!気が利いてるじゃない♪」
ラミア「えへへ〜てれるでつ///…っと、何の言語モードだ?」
アクセルEX「レモン!!」
レモン「へ?」
アクセルEX「まさか、まさかまた会えるとは」バグ
「……夢のとはい、べっ!!」
エキドナ&ミィ「「………」」
レモン「何を寝ぼけてるのよ」
アクセルEX「ほあぁあ!目に!目にコンニャクが!耳に牛スジがぁ!!」
ラミア「お食事中はお静かに」
ヌリヌリ…がぽっ(カラシを塗りたくったイモを投入)
アクセルEX「◎¢ぷ!々◇▲●mζ※〒んーーっ!!」
レモン「お銚子ひとつ」
ラミア「はいな〜〜」
87 :
それも名無しだ:2008/02/26(火) 00:03:31 ID:DdJh62E3
おじいちゃんの肩を叩くのなんか似合いそうだ
88 :
それも名無しだ:2008/02/26(火) 00:10:14 ID:cfwE127s
アクOG「オデンにイモ…どうやらまた違う世界に迷い込んだようだ…」
89 :
それも名無しだ:2008/02/26(火) 00:11:55 ID:fXyh52PS
おでん屋台「羅美亞」でワカメやリーも交えて
いろいろ語る皆を書きたかったけど、ガッツと睡眠が足りない
後はどなたか心優しい職人様…お願い…
90 :
それも名無しだ:2008/02/26(火) 00:13:59 ID:12G1QsZ+
>>87 だれだよwww>おじいちゃん
えーと、ジジイ、ジジイキャラ……
ラキ「早乙女のじじいー!肩を叩いてあげるぞ」
助手「やめなさい。普段忙しい大佐の肩でも叩いてあげて」
ラキ「わかった」
ワカメ「ああ、デスクワークで凝った肩が癒される……」
ラキ「とーさんおかたをたたきましょー、たんとん、たんとん、たんとんとん…む?」
ぶちっ
ワカメ「のごあ!?い、いきなり何をする!」
ラキ「白い髪があった、コレがあるとふけて見えるらしいので抜いておいた」
ワカメ「……胃痛に神経性の眼精疲労にくわえて、若白髪、か……ふふ、ふふ、ふふふ……もう闘争なんて忘れて温泉でも行こうかしら……」
91 :
それも名無しだ:2008/02/26(火) 00:17:12 ID:fXyh52PS
92 :
それも名無しだ:2008/02/26(火) 00:20:14 ID:cfwE127s
>>91 お、俺はあまり聞いた事ないだけなんだ…
俺はローカルな男かもしれん…
93 :
それも名無しだ:2008/02/26(火) 01:32:43 ID:cfwE127s
ミィ「くちゅんっ!」
レモン「あらあら、風邪?」
ミィ「寒いですの…」
レモン「あなたも女の子なんだからちゃんとズボンを履かないと駄目よ」
ミィ「なんで女の子だったらズボン履かないと駄目なんですの?」
レモン「それはね…フフフ、やっぱり秘密にしとくわ♪」
ミィ「ミィ〜…教えて下さいですの…」
レモン「フフフ…可愛いわねミィちゃんは…アクセルの気持ちも分からないでもないわ」
ミィ「?」
レモン「フフッこっちのは・な・し、あぁそうそうさっきの話はアクセルにでも聞いてご覧なさい」
ミィ「ん〜なんか納得いかないですの…まぁいいですの!ではアクセルに会いに行きますの♪」タッタッタッタッ
レモン「フフフ…私もミィちゃんみたいな子供欲しくなってきちゃったわ…」
94 :
それも名無しだ:2008/02/26(火) 02:00:12 ID:pE3AFePA
>>91 もしかして静岡県民?
違ったらすまない。
95 :
それも名無しだ:2008/02/26(火) 02:23:06 ID:lEi59ZF5
今思ったんだが、ウォーダンつーかW15ってのは
親分の人格インストールする前提で顔や体格まで似せて作ったのか
人格入れてから外見を似せて細工したのか
どっちなんだ。あと仮面の意味は。
96 :
それも名無しだ:2008/02/26(火) 02:33:18 ID:x6UtfDXY
ラキ「ジョシュア、レモン達がおでんという料理を食べたと聞いた。どんな料理なんだ?」
助手「ああ、それはね…味付けした出汁に大根とか竹輪とか…まぁ、色んな具を入れて鍋で煮た、日本の料理だよ」
ラキ「鍋か…」
助手「…よし、じゃあ、俺達も今夜作ろうか。南極は寒いし、皆で暖まろう」
ラキ「リムやクリフも一緒だな」
助手「勿論だよ」
ヴィン「…誰も私を誘ってくれないな………」
>>94 自分
>>91じゃないけど、埼玉だけど芋入れることはあるよ。
wiki見たら芋は「地域や好みによって追加されることのある具材」だそうだ
97 :
それも名無しだ:2008/02/26(火) 03:57:27 ID:zMHWyS32
エキドナ「W17、アクセル隊長が抱いている好感度の解析が終わったぞ。」
ラミア「ようやくか、時間が掛かったな。」
エキドナ「隊長はツンデレだからな、冷たい態度をとっている人間の
好感度についても計算し直した上での結果だ、誤差は少ないはずだ。」
ラミア「冷たい態度を計算に入れれば私だって…なんだこの結果は!?」
ヴィンデル「…へーちょ。」
アクセル「風邪か?」
ヴィンデル「いや大丈夫、少し寒気がしただけだ。」
98 :
それも名無しだ:2008/02/26(火) 05:25:15 ID:pgCxA1uu
99 :
それも名無しだ:2008/02/26(火) 05:27:38 ID:MtTNimZQ
このスレのラミアは間違いなくぱんつはいてない
ハイレグだろとマジレスしておく
ハイグレだとなんだか大魔王を思い出してしまうしな
……ハイレグで済めばまだいいが。
過去ログのdatはあったりしやがりますですか?
9スレのログがほしいんだな、これが。
アクセル「さらに危険な水着……。
……。
……よし、来るなら来い!俺は貴様がどんな衣装で待っていようと、もう驚かない!
でぃぃぃぃやっ!」
ふぁさっ……
ラミア「……お待ちしていましたわ」
ガーン
アクセル「ウ……ウェディングドレスだと!」
>>104 助手「流石にその姿のラミアをでぃぃや、したら駄目だと思う……」
レモン「花嫁には幸せの絶頂にいる時になるものなんだから駄目よ?」
アクセル「ぐぬぬぬぬ……!!」
106 :
91:2008/02/26(火) 11:51:09 ID:fXyh52PS
ラミア「まったく、たかが布で何を盛り上がっているのか…」
エキドナ「ああ、想像される方はたまったものではない」
ミィ「インナーを見たがるなんて最低ですの」
助手「というかあの三人もろ見えなんですけど…」
レモン「可愛いじゃない♪」
>>94 自分は北海道で生まれで静岡在住
>>96 サンクス、あんまおでんのイモは一般的じゃないんだな
北海道でも静岡でも食ってたから全国区だと思ってた
ヴィンちゃんテラカワイソス。
やっぱ有能なトップは組織の誰より働くもんなんだなぁ
なんかうちの中学校の校長思い出した
………やっぱり、ジョシュアの子供の名前って、
シモンとかそれっぽいかしら。イエスの一番弟子の。
女の子なら、どうしましょう。グラキエースにちなんで、何かラテン語の言葉がいいのかな。
>107、感謝する。ありがとう
>>112 何その世界樹の迷宮に出そうな名前
カガミンなんてどうかな?
ナンブ夫妻はミィ生き返っちまったから子供の名前考え直す必要があるな
アクセルはアクセルで女の子産まれたらレモンとかつけたがるかもしれんし
…いや、無いか。そんなセンチメンタリズムがあるわけないな
ラミア「子供の名前…名前」
カチカチカチ…
検索:ラミア
・
・
・
ラミア…ギリシャ神話に登場する蛇女
ラミア「ん〜。子供……私の…子供……ニヘラ」
カチカチカチ…
検索:蛇 象徴
・
(ドキドキドキ)
・
(ドキドキドキドキドキドキ)
・
クンダリーニ:絡み合う螺旋。とぐろを巻く蛇を象徴とす…カチカチカチ…ブゥン…(シャットダウン)
生まれること、生きることができなかった子の名前をつけるのはいいとして、
さすがに、女の名前をつけるのは、人としても男としても父としても、いかがなものかと思うが……
>>119 アニメ版におけるドラゴンボールのクリリンは
生まれた娘に、以前に振られた女の名前をつける外道だが。
ん?ラミアとの子供にサヤカと名付けるアホセルとな?
>>117 螺旋を遺伝子と見立ててジーンでいいんジャマイカ?
○ンダムに挑んで死にそうだけど…
エキドナなら神話からとれば子供の名前には困らないな
>>122 アクセル「ジーンがダメならゲノムなんてどうだ?」
ラミア「もはや蛇と関係あっちゃったりしませんですわ」
アクセル「そうか?例えば」
????「大佐。見張りが二人居る」
ヴィンデル「見つかると厄介な相手だ、戦闘はなるべく避けろ」
アクセル「〜〜みたいなだな」
ラミア「隊長。わざと言っていませんでしょうですか?」
アクセル「冗談で泣くなって」
液体・気体・固体の三兄弟っすか
レモン…喜び
アクセル…大親分
ラミア…スパイ
エキドナ…狼
ウォーダン…電気
ワカメ…大佐
ミィ…妹
アホセル…蛇
悪セル…液体
覚セル…大統領
?
子供の名前なら神話系のサイトでこんなの見っけたんだけど、どう?
『アガテュルソス、ゲローノス、スキュテス』
ヘラクレスと蛇女(ラミアともエキドナとも言われる)の子供達
どっちが誰の子供を生むかで揉めるwww
それじゃ名前じゃなくて完全にコードネームとか暗号の類…
ラミア「まあ細かいことはつくってから考えましょか」
エキドナ「だな」
ミィ「ですの」
アクセル「ぬ ぐ な 」
ラミア「というわけでできましたわ」
M17「おとたまー」
エキドナ「既成事実作成完了」
M16「おとたん」
ウォーダン「………」
M15「バブー」
ミィ「これで晴れてアクセルと結婚できますの」
MM「だぁだぁ」
アクセル「ちび達を利用すんな、ボケ共。
…………増えてるーッ!?」
ラキ「赤子には乳をやるべきなのか?」
ミニラキ「ナイチチメー」
助手「ラキはでないだろう」
ラキ「出るようにしてくれ」
ミニラキ「モテモテナヤツメー」
助手「………」
富士原先生と環先生が共著でDのアンソロに書いてたよねぇ。
なかなか豪華でバカバカしかったが。
敵ラキの時期だったのが唯一悔やまれる。可愛かったけどw
む、誤爆。
チビ達ひさしぶりw
ラキ「(ゴクゴクゴク)
………ぷはっ。頑張ってもう一杯……」
アクセル「おっ、感心感心。牛乳飲んで今日も元気ってやつか」
ラキ「ああ、たくさん飲んで、早く乳がでるようにしようと思って」
アクセル「(ブーッ)」
ラキ「? どうした?」
アクセル「……まず、聞くけどな、母乳がどっからでるかは把握してるよな?」
ラキ「乳房からだろう」
アクセル「それで……ま、いっか。ジョシュアがおいおい教えてくれらぁね」
ラキ「そうか。しかし、さすがにそろそろ飽きた」
アクセル「じゃあ、コーヒー牛乳飲め」
ラキ「む、ありがたく頂く。んぐっ……
ふぅ。……しかし、牛乳はなんとなくわかるのだが、コーヒー牛乳はどう作るのだ?
マーベットが作っているのか?」
アクセル「じゃあ、黄色人種が作るとバナナミルクができるのかね」
ラキ「バナナミルク……そういうのもあるのか」
アクセル「あるんだよねぇ」
リー「ない。あるとしてもない」
ラミアが隊長のミルクを欲しがるネタかこうと思ったがさすがに下品すぎる
それなら隊長がわた・・・ラミアのミルクを欲しがると言うネタはどうでございますですか?
↑こいつ最高にW17、アクセル隊長ならクールなエキドナのミルクを欲しがるはずだ
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやッッッ!!!」
>>140 この新参野郎め。Mシリーズは昔レモンが作ったんだよ。
べ、別にあんたのために教えてるわけじゃないんだからね!
過去ログ読んでない人達全体に教えてるんだからっ!
必死で
>>138を書き込むエキドナの姿を想像してワロタ
M17「たいちょう……」
アクセル「よしよし、ほら、肩車だ」
ラミア「やっぱりペドなんですわね」
アクセル「違う。ただ、子供には罪はない。違うか?」
ラミア「……合理的ではありやがりますが」
M17「おとたま」
アクセル「バカ、俺はお前の親父じゃあない」
ラミア「M17、すぐ市役所に行き、私の養子になってもらいますわ」
アクセル「やめれ」
養母(ラミア)の方に戸籍があるかどうかもわかんないから、
市役所に訪問するよりも、戸籍データをクラックして
好きなように改ざんするのが手っ取り早かったりして。
実際、OGシリーズにおけるラミアの戸籍は最初はイスルギ社による
改ざんされたデータだろうし。
今は、連邦軍による正規のものだろうけど。
このスレ的にはシャドーミラーW組 出席番号17番といったところか。
身分証明が必要な場合は、こちら側の「アクセル・アルマー」さんの戸籍データを勝手に使わせてもらってる影鏡アクセルとか
こちら側に「アクセル」がいるのかは知らんけど
ラミア、Aのときはすげぇ嘘八百使ってたよね。
なんだっけ、ちょっと記憶が不確かなんだけど、
父親がコロニー在住の技術屋で、
で、機体はその父親のハンドメイドで、
その父親は戦争でなくして、
父の遺志を継ぎ、連邦の有志として入れてほしい。
こんなとこだっけ。なんか記憶が曖昧だな。もう一度Aやり直そうか……
Aの世界じゃ、宇門大介(デューク)や兜甲二や
破嵐万丈など、謎の科学力によって作られた
ハンドメイドのスーパーロボット乗りがいる。
そのうえで作った人はもうこの世の人ではない。
というのが、ごろごろしてるから、ラミアの言っていることに対して
アムロが「すげー嘘っぽいが、日本のスーパーロボットはそういうのが多いから、
ありえなくはないよな」と言っているのが笑えたな。
この辺の問題が半端リアルなOG世界じゃ、ロボットはすべて軍直下か軍需産業製しかないから、
「こんなロボットどこもつくってねえよ」とアンジェルグを無駄に突込みが増える原因に
成ってしまったが。
最近このスレの住人になったからM17とかの設定が分からないんだ…
Mシリーズとは、アクセル隊長とラミアの間に出来た愛の結晶でございますですわ
M16、M15がエキドナやウォーダンに似てるのは、母親の聖母のような慈悲深さで
本編で不幸な最後をとげた彼らのことを想いながら隊長と交わったからでございますわ
ミニラキか……
ミニジョッシュもいたほうがいいのかしら?
>>150 靴屋の小人みたいなタツらを思い浮かべたw
>>150 レモン「作る?」
助手「勘弁してください………」
アクセル「ま、ラキラキとの間にできたらそれで充分だもんな」
レモン「でもせっかくだしこんなのつくってみたわ」
ラキ「……?ぬいぐるみ、か。ありがとう大事にする」
レモン「うふふ…わたしはアクセルの……と♪」
>>154 アレも異世界から来たのを修復した訳だから実際にはシャドウミラーと同じ様なもんじゃない?
それに存在発覚がOG2以降だから「こんなロボットどこもつくってねぇよ」に対しては
ツッコまれるのは変わらないしな
レモン「要するにあれよ、人間『趣味全開で作っていい』なんて言われたら、
何作るかわかんないってことよ」
ラミア「レモン様がそれ言ってしまわれたらおしまいでしょう」
レモン「私だから言えるの」
アクセル「………」
???「やったるわよーん!」
助手「………」
???「ふははははは! 世界最後の日を共に迎えようぞ!」
ラキ「………」
???「お腹空いた……」
アクセル「待て、最後はラキラキの呟きと違うか」
ラキ「もう夕飯の時間だ。ご飯にしよう、ジョシュア」
助手「そうだな」
アクセル「……まぁ、いい。まぁいい。ただ、俺達が命を預ける機体なんだ。
それだけは、しっかり考えてくれよ」
レモン「ええ、しっかり心に留めておくわ」
>>157 ボスとジジイ自重しろw
しかし国家の威信を賭けて作った機体なのに趣味全開の機体とかあるよな
ノーベルガンダムとかノーベルガンダムとか
逆に考えるんだ
ネオスウェーデンにとってあれが国家の威信なんだと考えるんだ
じゃあ、日本もトノサマガンダムかセップクガンダムにしてくれよぉ。
161 :
それも名無しだ:2008/02/27(水) 20:55:45 ID:Zq6+5DLo
おまいらマンダラガンダムを思い出すんだ。
アクセル「俺はレモンを生き返らせる為に、この戦いに勝ち残ってやる・・・行くぞ、人形。」
ラミア「・・・了解です、隊長。」
アクセル・アルマーは恋人を生き返らせる為にラミアと共にライダーバトルへ参戦する。
共にライダーやモンスターと戦う二人・・・しかし。
王蛇「死ね!!!」
アクセル「くっ、しまっ・・・。」
ラミア「隊長!!!」
王蛇に苦戦を強いられ、敗れそうになるアクセル・・・だが、ラミアが彼を庇う。
敵のライダーの一撃を受けたラミアは倒れ、アクセルが駆け寄る。
アクセル「ラミア、しっかりしろ・・・おい!!!」
ラミア「隊長、隊長が私の名前を・・・嬉しいです・・・。」
アクセル「名前なんていくらでも呼んでやる、だから死ぬな!!!」
ラミア「隊長・・・レモン様を必ず・・・隊長の願いが叶う事、それが私の・・・」
そう言ってアクセルの腕の中へ消えるラミア・・・後には何も残らない。
残ったアクセルは拳を握りしめながら、王蛇を睨み付ける。
後ろには、更に大勢のライダー達が・・・
アクセル「ラミア・・・俺は、俺は・・・うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
雄叫びを上げながらライダー達に突進するアクセル・・・だが、多勢に無勢。
彼等の一斉攻撃を受け、その命を散らすことになる。
アクセル「俺は・・・気付いていなかった・・・すぐ其処に、俺を想っている奴がいた事を・・・。」
それが彼の・・・アクセル・アルマーの最後の言葉だった。
彼の体は、鏡の世界の露と消えゆくのであった・・・。
??『これは極めて近く・・・限りなく遠い世界であった物語。』
龍騎を見ていたら何となく書きたくなった、後悔はしていない。
後、ラミアが人間になろうとする話もあるが、これ以上はスレ違いになるので自粛する。
>>141 俺は2スレ前から居るからわざとだぜ
まぁ別に俺のために言ったわけではないんだろうが
>>162 よくわからないけど面白いぜ
仕事帰りにナイター行って来たが……低気圧のせいかすっげ寒かった……
南極でノースリーブとかマジでリムスゲー
ラキ「はなすな……はなさないでくれ、ジョシュア」
助手「大丈夫、大丈夫。こう足を内股にしてハの字型で……って、うわわわ!」
ラキ「とまらない、とまらない…っ」
ぼふっ
ラキ「うう……」
助手「大丈夫かっ!?痛いところ無いか!?」
ラキ「ああ、大丈夫だ……スキーは怖い……」
アクセル「いよっと!いいねぇ、ああいう2人でこけて抱き合ってるカップルって。
ソレに比べてあいつらは……」
ラミア・エキドナ「「ゲレンデに入った瞬間、自重で雪の中に埋没して出れない……」」
ミィ「ぶー……私もアクセルとスノーボードしたいですの」
レモン「はいはい、あなたはキッズパークでソリね」
書いててなんだがラミア・エキドナってビゴのドロシー嬢みたいな感じで結構な重量だっけ?
レモンの最高傑作だし、日常生活では人造だとわからないように
作られてるだろうからそんなに重量はないと思うんだぜ
エレベータに乗れないレベルだとバレちゃうからなぁw
ブブー
アクセル「ん? 重量オーバー?」
助手「俺が降りよう」
ラキ「ジョシュア」
助手「階段ですぐ行くよ」
ブブー
レモン「まだ?」
ラキ「じゃあ私が降りる」
ブブー
ヴィンデル「……たまには歩こう」
ブブー
クリフ「私も降りるかね」
クリス「じゃあ私も」
ウェン「僕も降りるよ」
ブブー
アクセル「まだか? 誰が原因なんだ?」
レモン「じゃあ、私も降りますか」
ピンポーン
アクセル「………」
レモン「………」
ラミア「………」
エキドナ「………」
ウォーダン「………」
アクセル「き、きっと偶然だ! 気にするな、レモン!」
レモン「……もういい、歩く」
エキドナ「……私達のせいか?」
ラミア「……らしいですわ」
ヴィンちゃんの降りる早さに感動した
てか、立場的に真っ先に降りるべき2人が最後まで残ってるあたりがもうw
>>104 誰も書かないので聞くけど、
そのラミアの持ってるブーケには麻酔ガスが仕込まれてたりするのか?
昏倒したアクセルを前に「一線を越える」宣言するのか?
171 :
それも名無しだ:2008/02/28(木) 00:00:41 ID:Zq6+5DLo
リー「最近暇だ…」
だろうなw
バサァ
助手「! なぜ脱ぐ!?」
ヴィンデル「(多少はW17に対して貞操効果があった服を、何故自分から……!?)」
ラキ「?」
ラミア「なんだか知らんが、とにかくよし!」
>>170 麻酔喰らっても解毒薬調合するんじゃね?
何らかの陰謀でアクセルがラミアとデートすることになった場合、行き先はどこになるだろうか?
(1) 遊園地
(2) 水族館
(3) 動物園
せっかくだから俺は(4)の美術館を選ぶぜ!
176 :
それも名無しだ:2008/02/28(木) 00:35:46 ID:wv9/ZiuK
んじゃあ俺はDの「ショッピング」を選ぶぜ!
なんかそれぞれ
(1)お化け屋敷な展開で最終的にでぃぃぃぃやっ
(2)アシカショーな展開で最終的にでぃぃぃぃやっ
(3)トラの檻の中ででぃぃぃぃやっ
しか想像がつかん
>>174 入場券の下1桁でイルカショーでイルカと握手!できる人が指定されるんだが、
ラミアは当たったものの、見事に外れてものっそい羨ましそうなアクセル隊長な姿がなんか浮かんだ。
アクセル「……で、どこ行きたいんだ?」
ラミア「………ど、どこでも……」
アクセル「なんだなんだ、お前らしくもないな。
ランジェリーでも選ぶか? ピンク映画でも見るか、これが。ししし」
ラミア「………」
アクセル「………もそっと喋れ」
ラミア「そ、その……う、嬉しくて……どこに行きたいのかちっともわかりませんゆえ……」
アクセル「!!!!!!!!!!!!!!!
(お……落ち着け落ち着け! これはこいつの策略だ! 腹の中では、既に色々計算しているんだ! そうに違いない!)」
アクセル「ふ、ふん、じゃあ、今日はもう帰るか?」
ラミア「! ……た……隊長がそれがいいというのなら、結構ですわ……(しょぼん)」
アクセル「!!!!!!!!!!!!!!!」
>>178 ラミア「隊長、羨ましそうですね。」
アクセル「…フン、そんなことはない。」
ラミア「えっと、その、譲ってあげてもいいですますことよ。」
アクセル「なに!…いや、貴様のことだ。何か魂胆があるに違いない。」
ラミア「べっ、別にそんなことはありませんの。ただ…」
アクセル「ただ?」
ラミア「えっと、その、隊長と手を///」
アクセル「…フン、そんなことか。それくらいならやってやるさ。」
ラミア「…えっ」
アクセル「今日は仮にもデートだからな。それくらいのことはやってやる。…ほら、ラミア。」
ラミア「はっ…はい!(嬉しいでございます!しかも名前で呼んでくださって!)」
こんな純情なラミアもいいとおもうんだ。
もちろん手を長い間つないだ所為でデート終わったらいつも以上の暴走をするラミア。
ああ…初期はこれくらい純情だった気がするな、ラミア…
>>179>>180 両方一緒にじゃ失礼かもしれないけど、どちらもラミアの純情さに胸がジーンとした
GJ!!
>>181 俺達にはラミアの成長を見守ることしかできねえんですぜ…
らみあんが大王
助手「あ、帰って来た。今日はみんなとバイキングだよー」
レモン「・・・・・」
レモン「リミッター解除!!」
ラミア「負けるかぁ!!」
あと間違いなく大阪はラキ
異論は認めない
榊さんと大阪を足して二で割ると、ラキになる感じ。
ヴィンデル「闘争とかー!
好きだからー!」
ペル「ハローエブリニャン。ハウアーユー、ファインセンキュー」
クリス「オーマイガー!」
ペル「アイウィッシュアイワーバード」
クリス「……貴方の顔、誰かに似てる……」
ペル「?」
クリス「………お兄ちゃん」
ペル「(エデッサペレ起動)ギュィィィィィン!」
クリス「アイムソーリー!」
ウンブラ「………」
ペル「む……ウンブラか。
お前はネコミミだそうだが、私も猫舌だ。どうだ?」
クリス「あ、私も猫舌」
ペル「ならばそんな舌は引っこ抜いてくれるわ!」
クリス「えぇ!? なんで!?」
むくっ
エキドナ「おはよう」
クリス「……寝てませんよ、ちゃんと訓練してましたよ?
……あれ、ここはシャドウミラー基地?」
エキドナ「おはよう」
ミィ「……何してるんですの? そんなとこでじっとして」
ラキ「……動けなくなってしまった……」
ミニラキ「クークー……」
クリス「どうでもいいけど、夢にこの変なおじさんだかお兄さんだかよくわからないのがでてきたの」
エキドナ「寝てるではないか」
クリス「なんか英語喋ってた」
ラキ「それはジョシュアのお父さんだ」
クリス「……あー、なるほど、フェリオお義父さんかぁ。息子かー」
助手「なんで?」
ある日のシャドウミラー相談箱より
「やたらと部下からタルカジャしてくれとか紅い槍は使わないのか?とか散々言われたんだが何がなんだかわからないんだ、これがな」
ラキ「にげてー!」
助手「ラキ、ラキ!?」
あずまんがと言われるとこのコマしか出て来ない
ラキ「ジョシュア!」
助手「なんだい?」
ラキ「つくつくぼーしはセミだった!」
助手「………うっそだぁ〜」
俺の中ではラキはこっちのイメージかなあ
俺の中では
ちよ→ミィ
ともちゃん→クリス
大阪→ラキ
榊→エキドナ
よみ→レモン
神楽→アク・・・セル・・・?
きむりん→ワカメ
なんだが
小鳥遊→ラミア
伊波→アクセル
ん?何か違うって?
勝負だ、これは勝負だ。一世一代の大勝負だ。
そうでなければ、この全身が硬直するほどの緊張は、説明がつかない。
「ジョシュア、顔が強張っているぞ」
「……そうみたいだな」
薄暗闇の中、かろうじてラキの表情は見える。いつも通り、世の何に対しても意に介さないような、
澄ました表情だ。
「……ただ、緊張するよ」
「珍しいな、ジョシュアから弱音を吐くとは」
「弱音……か、手厳しいな。ただ、率直な感想さ。尻込みはしてないつもりだけどな」
「そうか」
ふぅ、とため息を一つ吐いて、襟元を少しだけ開く。
そんなジョシュアに、ラキはポツリと呟いた。
「こんなことになるとはな……なんだか、お前を付き合わせたようで、悪いな」
少しだけ、柔らかく微笑んで、ジョシュアは言った。
「そうだな、付き合わされたかもな。じゃあ、これが終わったら、俺に付き合ってくれよ」
「……私でいいのか?」
少し控えめな声で、ラキは言った。
「お願いできるかい?」
「……すまない、ジョシュア」
「謝らないでくれよ」
「……ああ、そうさせてもらう。お願いされた、ジョシュア」
そう言って、ラキは儚げに微笑む。なんだか、今にも壊れてしまいそうなくらい、
ささやかな微笑みだった。
「思えば、私は人ではないが、人生、という言葉を使わせてもらえるならば、
『面白い』人生だったな」
「……かもな。まだ、数年しか生きてないけど」
「……それもそうだな?」
指折り、一つ一つこれまでのことを思い返していく。
「生まれて、ジョシュアと戦って、ジョシュアに助けられて、皆と一緒にブルースウェアで戦って……
そして、今日まで来たわけか」
「そうだな」
「……どうなるのか、これから」
俯くラキの頭を、そっとジョシュアは抱き寄せる。
「これから、ずっといいことがあるさ。辛いこともあるだろうけど、大丈夫さ」
「……ああ、そうなると、いいな。私も……ジョシュアと……」
どちらともなく、視線と視線が交差する。
「………」
「………」
動悸が、早鐘の様に胸を叩く。ラキもまた、同じ様に鼓動が胸を叩いていることが、
繋がっている掌から伝わる。
薄く口紅を引いて、艶やかにきらめく唇が目に映る。
「……こ、こんな時だが………いいか?」
「あ、ああ……いいよ、俺は」
そっと、互いの唇を、互いに寄せる。
と、その瞬間だった。
『では、新郎新婦の入場です!』
「ん?」
突然、ドアが開いた。
割れんばかりの拍手と歓声が、なだれ込んでくる。
そして、凍りついた。
「………」
「………」
はっ、と気がついたように、慌てて二人は唇を離す。
引きつったような、司会の声が遅れて届く。
『え、えっと、は、はは、お楽しみだったみたいですね! じゃあ、改めて、新郎新婦のお二方、どうぞ!』
もう一度、拍手が二人を包んだ。もてはやす声と、からかうような声が半々。
「……じゃ、じゃあ行こうか」
「あ、ああ……わ、私も、緊張というものがわかってきたぞ」
タキシードに填められたように体を強張らせるジョシュアと、ヴェールに顔を覆われ、つつましく顔を伏せて、歩みを進めるラキ。
「いいねぇ、ああいうのも。おい、ジョシュア! 精々幸せにしてやれよ!」
ニヤニヤ笑いながら、アクセルはジョシュアの腰を叩く。
「ブーケは頼みますわね、ラキさん」
そっと、ブーケの端から、ラミアに微笑み返す。
「……お兄ちゃん、幸せに……ね」
微笑むウェンの横で、リムは言う。ジョシュアは、頷いて返す。
神父の前まで着いたところで、神父は少しだけ微笑み、二人に言う。
「……ここで、誓いのキスをするところですが……もう一度、しますか?」
顔を赤くするジョシュアに、ラキは首を傾げて、言った。
「するのが決まりなのだろう? ジョシュア、早くするぞ。ただ、もう一度余計にするだけだ」
「……ああ。そうだな」
ヴェールを上げ、これから生涯を共に生きることになる人の姿を、もう一度確認する。
お互いに目を閉じ、ジョシュアの方から、そっと唇を合わせた。
今、この瞬間は、ジョシュアは心から、『幸せ』というものを噛み締めていた。
これからのことは、どうなるかはわからない。もしかしたら、神様という趣味の悪い空想の存在は、これからの二人に、
ろくでもない結末を用意しているかもしれないし、心変わりを起こすかもしれないし、本当のところは、何もわからない。
それでも、今は確かに、幸せだった。
ラキの心もまた、幸せに満たされていることを、感じていたから。
>>193-195 GJ!!良いもの読ませてもらった。心が暖かくなったよ
ただ気になるところを言わせてもらえば、教会での結婚式なら
新郎は先に神父の前で待機して新婦がバージンロード歩いてくるの待つんじゃ?
荒廃した世界の結婚式だから、アバウトでいいのだ。
それはともかく、これで長年つかえていたものが取れた気分ね……
実に(・∀・)イイ!!
あたい、ラキはちゃっかり50年は生きるって、信じてる!
まぁ、それはもうちょっと未来の話として。
ラキ「ジョシュア、結婚とはなんだ?」
助手「……家族として一緒になること?」
ラキ「では、私とジョシュアは、結婚関係なのか?」
助手「いや、それは……」
ラキ「リムとウェントスとクリフとも結婚関係なのか?」
助手「そうじゃなくて……」
ラキ「アクセルはラミアとレモンとエキドナとアルフィミィとウォーダンと結婚関係なのか?」
助手「……」
アクセル「そこも色んな意味で否定しろよ!?」
わーわーわー
助手「おめでとう、アクセル」
ラキ「幸せにね、アクセル」
クリス「よかったね、二人とも!」
ウェン「おめでとう」
エキドナ「……隊長」
ラミア「おめでとうございますわ」
レモン「はぁ、こうなるとはね」
ミィ「二人とも、綺麗ですの」
アクセル「……ありがとう、お前達」
ヴィンデル「ああ……アクセル、共に幸せな家庭を」
ミィ「わぁ!?
……ゆ、夢でしたの……」
アクセル「おいおい、どうしたんだアルフィミィ?」
ミィ「あ、悪夢を見ただけでしたの。もう大丈夫ですの」
アクセル「はぁ? そうか」
ヴィンデル「アクセル、例の件だが……」
ミィ「! ワカメはアクセルに寄るなですのぉ!」
ザク ブシュ グシャ
ヴィンデル「ぬお!? 貴様ぁぁぁぁぁぁ!?」
>>200 ちょwww誰が嫁かと思ったらワカメかよwww
だが待って欲しい、ミィは特殊技能の予知を持っている。
ということは……
助手「そういえば今年は“閏年“だったな」
ラキ「閏年?」
アクセル「本来2月は28日までしか無いんだけど、4年に一回だけ1日増えて29日までになるんだな、これが。確か太陽がどうとか理由があるはずだが、その辺はレモンに聞いてくれ」
ラキ「4年に一回…?ちょっと待ってくれ、それだとその29日に産まれた人間はどうなるんだ?4年に一回しか誕生日が来ないのか?」
助手「まあ、そうなるかな」
ラキ「…それは良いな」
助手「は?」
ラキ「人間はだいたい80歳くらいまで生きると聞くが、4年に一回しか歳を取らないならつまり他の人間の4倍長生きできるということじゃないか」
アクセル「いや違うから、それにラキラキがそういうこと言うと色々重いから」
ラキ「しかし、人間は『四年に一度』が好きだな」
ラミア「そうでらっしゃいますかね?」
ラキ「オリンピック、ワールドカップ、その他、少し調べると、
四年に一度はたくさんある」
助手「そうかもしれないな。ほら、蜜柑剥けたよ」
ラキ「すまない」
アクセル「お前も俺に接近できるのは、四年に一度だけにしろ」
ラミア「じゃあ、そうしましょうか。失礼しますわ」
アクセル「嘘だ。別に行かんでいい」
ラミア「でも、接近するな、という旨のことを……」
アクセル「いいからいかんでいい! お前はすぐ本気にする……。
全く……俺だって色々……ぶつぶつ……」
ラミア「と、いいますと?」
アクセル「ぬぉ!?」
ラミア「Wシリーズの聴力を舐めてもらっては困りますでございましてやがりますです。今のは『俺だって色々お前の事をかんが』と聞こえましたが、その続きを是非」
アクセル「・・・・」
ラミア「ああっ、どこへ!?」
レモン「・・・・馬鹿ねぇ」
206 :
それも名無しだ:2008/02/29(金) 22:42:41 ID:k0TGOvzt
エキドナ「最近ラミアばかりが贔屓されている気がする…」
リー「…」
レモン「なら次の任務はアクセルを同伴させてあげるわエキドナ♪」
完全に勝者の目線ですねレモンさん
209 :
それも名無しだ:2008/02/29(金) 23:10:58 ID:k0TGOvzt
>>207 エキドナ「と言う訳で隊長、任務にやってきました」
アクセル「あぁそうだな…で、一つ聞きたいんだが」
エキドナ「なんでしょうか?」
アクセル「なんで遊園地なんだ?」
エキドナ「それはレモン様が」
〜回想〜
レモン「エキドナ、新しい任務お願いしていい?」
エキドナ「任務?了解しました…で、何をすればいいのですか?」
レモン「今度のSMの新入隊員親睦会の下見も兼ねて、アクセルと一緒に遊園地に行って来て欲しいの」
エキドナ「遊園地!?アクセル隊長と!?い、いいいいんでしょうか?」
レモン「いいわよ♪思う存分楽しんでらっしゃいな、ただし…」
エキドナ「ただし?」
レモン「一応任務優先でお願いね、まぁそこら辺はあなたに任せるわ」
エキドナ「りょ、りょりょりょ了解しました!!」
レモン「フフフ♪」
〜回想終〜
エキドナ「と言う事です」
アクセル「そうか…」
ラミア「フフフ、遊園地など十分に予想の範囲内!!」
ラミア「お化け屋敷で待ち伏せし、暗がりを利用してW16と入れ代わる!!フフフ、正に完璧ッ、パーフェクツッ!!」
――本日のご来園、誠にありがとうございます。本日の閉園時間となりました。またのご来園を、心よりお待ちしております―――
ラミア「・・・来ないな・・・」
>>210 その頃、二人はここなら園内が一望できると言って、観覧車なんぞに乗っておりました。
シャドウミラーで海に行ったとかそんな感じ。(季節感ゼロ)
ラミア「隊長ぉーー!!サンオイルをお塗りしちゃったりなんかしますですわーー!」
エキドナ「いえ、隊長!健康のためにも日焼け止めクリームを私が!!」
アクセル「でぃぃぃぃぃや!!!密着するな、離れろ!」
ミィ「アクセル、あそこでカキ氷売っていますの。食べたいですの」
アクセル「さっき焼きそば食ったばかりだろうが、我慢しろ」
レモン「ふう、静かねぇ・・・・・・・・・・あら?」
紳士「失礼、お隣に座ってもよろしいですか?」
レモン「どうぞ」
ラミア「あれは・・・・・・!?隊長!隊長!!」
アクセル「何だ、W17・・・・・・・・・レモン?」
ミィ「知らない男の人とお話してますの」
エキドナ「もしや、レモン様を狙った刺客か!?」
アクセル「何でそうなるんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とは言ってもその可能性は否定できんな。・・・・・・接近して様子を見るぞ」
ラミア・エキドナ「「了解」」
ミィ「ですの」
紳士「お一人・・・・・・いえ、ご家族とですか?」
レモン「そう・・・ねぇ、違うとも言えるし違わないとも言えるかしら?」
紳士「貴女のように美しい方がお独りなのを見て、声を掛けてしまいましたが、ご迷惑でしたか?」
レモン「一人で居ることを寂しいと思うほど若くはないけど、おしゃべりは嫌いじゃないわ」
紳士「良かった」
ミィ「これって・・・・・・・・・もしかしてナンパ、という奴ですの?」
エキドナ「そのようだが・・・・・・・・」
アクセル「・・・・・・・・・・・・・」
ラミア「隊長」
エキドナ「隊長」
ミィ「アクセル」
アクセル「何だ何だお前達、別にレモンが誰かと話をしてるだけのことじゃないか」
エキドナ「それは・・・・・・・そうなのですが」
ラミア「なんと言うか、その」
ミィ「・・・・・・・胸がモヤモヤしますの」
アクセル「・・・・・・・・・・・・・」(スタスタ)
レモン「あら、アクセル」
紳士「・・・・・・・・・・・・ふ、どうやら私は行ったほうがいいみたいですね」
レモン「ごめんなさいね」
紳士「いえいえ、お話できて楽しかったですよ」
レモン「こちらこそ」
紳士「それでは」
レモン「うふふ、来るのが遅かったじゃない」
アクセル「別にあいつらにせがまれただけだ、これがな」
レモン「照れちゃって。・・・・・・あの子達が?」
アクセル「ああ、その辺りに・・・・・・・いないな」
レモン「気を利かせているのよ、きっと」
アクセル「ふん、どうだか」
・・・・・・つまりはアレだ。ラミア・エキドナ・ミィのアクセル争奪戦は「お父さんかまってかまってー、でもお母さんがどっか行っちゃうのはヤダー」の延長線なんだと主張。
>>214 うん、なんかそれもいいかも、個人的にGJ!
・・・ところでこの紳士ってヒ○ュウのあの人だったりして・・・・そんな訳無いかWW
紳士と書かれるとどうしてもシルクハットにカイゼルヒゲで出て来てしまう
海っていってるのにね
ナンパといえばカザハラさん
>>218 変態じゃないよ!たとえ変態だったとしても変態という名の紳士だよ!
…こういうことなんじゃないか?
ラキ「ジョシュアは私のなんなのだろう?」
アクセル「はい?」
ラキ「……いつも私を気遣ってくれる……父というものに案外近いのではないだろうか?」
ラミア「あのですね、父っていうのは子供と親の関係に使われるものでございましょ」
ラキ「いつも美味しい料理を作ってくれる……母?」
アクセル「母も、親と子供の関係……」
ラキ「……兄か?」
アクセル「当たらずとも、遠からずなのがなんだか……」
ラミア「あのですね、これが家族関係というものの図解ですわ。コピーライト長谷川町子。
この中で、一番近しいのはどことどこでらっしゃいますか?」
ラキ「……ここ……かな?」
ラミア「そう、栄螺と鱒の関係でらっしゃいますわね」
ラキ「なるほど、よくわかった」
アクセル「わかってくれたかいね」
助手「何の話だい?」
ラキ「ジョシュア、これからは私のことは夫婦らしく」
助手「ふ、夫婦?」
アクセル「よしよし」
ラキ「『あなた』と呼んでくれ」
助手「……え?」
ラミア「わかってらっしゃらない……」
お前ら、ここはOG世界じゃなくD世界だぞ?
ヒリュウの副長とかイルムでガルドな人がいるわけなかろう
つまりD世界の紳士といえば交渉成功率約0%のあの人しかおるまい
ネゴシエーターなのに交渉が肉体言語っぽいあの人か
リーリカルービッゴーKILLTHEMALL〜
>>221 A世界での紳士だと…ギャリソンしか浮かばん
待て待て
ライディース少尉と声が似ちゃったりなんかしちゃったりするエレガントな紳士を忘れるな
そういえばDの4コマネタで部隊名を「オールバック紳士同盟」にするってのがあったな
閣下、総帥、ネゴシエイター、ブライト、天才艦長のDのお偉いさん多数の支持を持って可決されてたw
ラキ「『連中は紳士というより変態だわ』」
アクセル「なに?」
ラキ「ドロシーからそう伝言を受けている」
助手「そ、そう……」
ラキ「『あと、シャドウミラーっていう連中も同類だわ』と」
ラミア「なんですと!」
エキドナ「失礼な」
ウォーダン「同意」
アクセル「よしっ、みんなで鏡を見に行くか」
ワカメ軍団ですね。分かります。
前回数字の写真があっただろ?
誤爆したぜ
えっと、
第一話→娘のドロシーを取り返して。(失敗。『姉』のドロシーではなく、『妹』のドロシーだった)
第三話→水力発電所のストライキをなんとかして。(成功。実力行使で『神』を叩きのめす)
第四話→マイクル・ゼーバッハの得たメモリーを引き渡すよう交渉して(失敗。ゼーバッハは失踪)
第五話→息子に帰って来るよう交渉して……だったっけ?(成功)
えーっと……これ以降あんま覚えてない。っていうかここまででもかなり曖昧。
12話→ゼーバッハに退職金を渡せ。(成功)
まぁ半々だね。
スレ補正もあるが交渉事得意そうな順は…
レモン>ワカメ>アクセル>助手>エキドナ>ラミア>ミィ>ウォーダン>ラキ
って感じか。
でも、ラキに「ダメか?」って上目遣いに言われちゃったら、
なんでも聞いてあげちゃう気がするんだ。
ジョシュアに頭下げられたら、もう何も断れなさそうなんだよ。
アクセル「ほう・・・断るのか・・・やむを得んな、少し強引な手を使わせてもらう、これがな」
アクセル「おい、人形ども、お前らお得意のお色気攻撃で落とせ」
>>233 ジョッシュは人間関係作るのが上手過ぎるからな
というか、このスレの登場人物の頼みを何か、
断れる人がいますか?
そもそも
ラキ「ジョシュア、今日のご飯……ハンバーグがいいな」
助手「ああ、そうしよう」
と断れるはずかありませんし、
ラミア「隊長、私の乙女を、隊長に捧げたく……」
アクセル「ああ、わかっている、ラミア……」
と、断れることなどできないのですわ。
>>237 歯ぁ食いしばれよ馬鹿人形………?
でいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっっっっ!!!!
フッ甘いですわ隊長
そんなに大声張り上げながらの攻撃など避けてくれと言わんばかりのもの
いくらコード麒麟といえど、この至近距離からでも…何ぃ!?
あふん
ジョッシュ「しかし、ラミアはアクセルの扱いも慣れたもんだな」
ラキ「知ってるぞ、ジョシュア。あれは誘い受けというものだ」
ジョッシュ「詳しいな。って、またどこでそんな言葉を!?」
ラキ「アルフィミィから色々教わった。本も借りたぞ」
ジョッシュ「あぁ、あの娘か……。またえらく相手も内容も意外な所から来るね」
ラキ「『私には愛の一撃が来ないですの‥‥』って落ち込んでたからお礼とは別に励ましておいた」
ジョッシュ「はは、あれが愛の一撃かぁ。そう思っちゃう辺り可愛い所あるな、あははっ」
ラキ「……」
ジョッシュ「ん、ラキどうした?」
ラキ「第二ラウンドを始めよう。今度は攻め攻めでいく」
ジョッシュ「ラ、ラキさん……?」
ラキ「覚悟してもらう」
ジョッシュ「ラキ様、怒ってらっしゃる……?」
ラキ「準備はいいか?」
ジョッシュ「ごめん、わるかっ……」
アーッ
>>240 第2ラウンドということは第1ラウンドもあったわけで・・・。
つまり第1ラウンドでは受け受けだったんだな!?
>>241 何いってんだ、お互いいろんなところを(ODE)し合っているに決まってるじゃ(うわなにをするやめr
???「目標を駆逐、帰還する」
某ライトノベルなネタだが。
クリフ「そういえばジョシュア。グラキエースの確認をしないといけないんじゃないか?主に胸とか胸とか胸とか胸とか触って」
ジョシュア「く、クリフ!?」
クリフ「知らんとでも思ったかね?」
アクセル「さぁ、始まりました全寝室格闘技決勝戦、実況は自分アクセル・アルマーと」
ラミア「私、ラミア・ラヴレスがお送りいたしますわ」
アクセル「対戦カード、赤コーナーはジョシュア・ラドクリフ、青コーナーはグラキエースとなっております。
この勝負、一体どうなってしまうのでしょーか!?」
ラミア「先手はジョッシュ選手。的確にグラキエース選手のプロテクターを剥がし、上を奪いました。
っと、おぉっと!? いきなり口腔による攻撃に入っております!」
レモン「二人とも奥手に見えるけど、スロースターターでもあるわけね。
一度燃え上がったら、凄いことになるわ」
アクセル「そうこうしている内に、先に大きく体力を奪われたグラキエース選手、一方的なジョッシュ選手の
攻めを受けています! これはどうなってしまうのか!? 反撃のチャンスはないのか!?」
ラミア「と、ここでジョッシュ選手のフィニッシュが決まりました!第一ラウンドは終了!
お互い、一度体を話し、小休止に入りましたわ」
レモン「ラキ、相当体力を消耗しているようね。あの表情から、充実したファイトであったことは疑いようがないけど」
アクセル「しかし休む間も無く、第二ラウンドに入った! 今度はグラキエース選手が上を取った!
ジョッシュ選手、苦悶の表情をしています! 辛そうです、非常に辛そうです!」
ラミア「容赦ないグラキエース選手の攻撃に、このまま反撃はないのか、ジョッシュ選手!
と、ここでジョッシュ選手が盛り返した! 急所攻撃! これは卑劣でございますわ!」
レモン「相手から物言いがつかないレベルで急所攻撃を行う、これも重要な技術ね」
アクセル「形勢逆転、このまま第二ラウンドも取られてしまうのか! あぁ〜っと! フィニッシュが決まった!
グラキエース選手、負けてもなおネックと腰にがっしりと捕まったまま、闘志を微塵も失っていません!
お互い、試合を終えてにこやかにハグしています。美しい光景です!」
ラミア「この後も延長試合は続きそうですが、実況はこの辺りで終了時間となります。
次回全寝室格闘技、アクセル・アルマーVSラミア・ラヴレスの試合にてお会いしましょう」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ!」
>>245 つーかいきなりレモン出てくるなwww
アクセルVSラミアの実況はブツクサいいながらミィとエキドナがするんだな?
ラキ「ん……」
ジョシュア「ラキ……大丈夫かい?」
ラキ「ああ……ジョシュア、大丈夫だ……」
ジョシュア「わかった……ん?」
『……れ!……したおせ!』
『……のまま一気に!』
ジョシュア「…‥」
ラキ「どうした、ジョシュア?」
ジョシュア「あ、大佐? 夜分遅く悪いんですけど……ええ、お願いします」
『……な、なにをしますだーッ!』
『HA☆NA☆SE!』
ラキ「なんだ?」
ジョシュア「なんでもないから気にしなくていいよ」
なんつぅAUOと人形だ。
時に何故か思い付いたんだが。
ODE終了後
ジョシュア「………やってしもうたぁぁぁぁぁぁぁ!紳士たれ、とあれほど自戒してたのにぃぃぃぃ!」
(研究者によるとアレでナニな行為は800mフル疾走と同じくらい体力を使うらしい)
ラキ「どうしたんだ?いきなり頭を抱えて。頭痛か?」
「俺は800mフル疾走のプ(ry」
リー「総員につぐ、あの空飛ぶ卑猥兵器を撃ち落とせ」
アクセル「ちっ、結局徹夜かよ…………」
助手「はは……インベーダーの生き残りをほとんど狩れただけ良かったとしよう……」
ラキ「ジョシュア、アクセル、お帰り」
ミィ「お帰りですの」
アクセル「ああ。ラキラキにアルフィミィただいま、っとな」
ラキ「ジョシュア、今回はいつもより長かったんだな」
助手「ごめんなラキ、帰るの遅れてさ」
ラキ「気にしていないぞジョシュア。少し寂しかったがジョシュアが無事で帰ってきてくれた事が私は嬉しい……(ぎゅっ」
助手「あ……っと」
アクセル「……さぁて、俺は今から朝飯を食べに行くがアルフィミィも一緒にくるか?」
ミィ「アクセルから朝食のお誘いなんて嬉しいですの。喜んでお受けいたしますの」
アクセル「っつう訳だ、お二人さんごゆっくり〜」
ラキ「ありがとうアクセル」
助手「悪いな」
アクセル「お前達の邪魔をするほど野暮じゃないさ」
ミィ「アクセル早く〜」
アクセル「はいはい」
ラキ「じゃ、じゃあジョシュア……」
助手「ん? なんだいラキ?」
ラキ「ん……んー」
助手「えっと………んっ(ちゅ」
ラキ「んっ…………んふふ♪ 久々のキスは違うとレモンに聞いていたが本当に違ったぞ」
助手「そ、そうかい?」
ラキ「ああ。ちょっと甘くておいしい気がする」
助手「あはは…………よし、俺達も朝ご飯にしよっか」
ラキ「ああ、そうしよう」
レモン「アクセル、私も……いいでしょ?」
アクセル「……やれやれ、仕様がない」
ちゅっ
レモン「ふふ、ありがと」
ラミア「! レモン様、私にもキスを!」
レモン「あら……またどうして?」
ラミア「レモン様にキスしていただければ、隊長と間接キッスでございます!」
アクセル「でぃぃぃぃぃやっ!」
レモン「貴女も仕様がない子ね……」
ちゅっ
ラミア「あ……レモン様……」
レモン「満足?」
エキドナ「レモン様、自分にも……」
ミィ「私にもお願いしますの」
アクセル「貴様等なぁ……」
ラキ「しかし、何故唇と唇を合わせると、気持ちが安らぐのだろう?」
レモン「さぁ? 粘膜と粘膜を合わせるのは、生き物の生理的本能なんじゃないかしら?」
アクセル「生々しいな」
ラミア「でしょう。粘膜は内蔵の延長ですから、最もデリケートな部分ですし」
ミィ「つまり『体の奥の奥まで全部貴方のものよ』という意味があるから安らぐんですの」
アクセル「そうかぁ?」
ラキ「なるほど……しかし、私の場合ジョシュアに心まで奪われてしまったからな……」
ラミア「そこまでお熱いこと言ってしまいますか」
ジョッシュ「そ、そういう意味じゃないんだが……」
アクセル「そういう意味にしとけな」
???「愛など粘膜の接触が生み出したァッー」
???「はい、あま〜いココア。ここに置いておくねっ」
>>258 バカだな、月のローズなんちゃらの人だろ。
つまり……
ラキがジョシュアにつららプレイをする、と……
>>255 「まぁ、それにあれだ。ラキ、ジョシュアと手を繋いでいても心が安らぐだろう?」
アクセルの唐突な言葉にラキは迷う事なく頷き、横に立つジョシュアの手を握った。
それだけで胸の奥に暖かい何かが灯る。暖かい、そう感じれる事が、ラキにとっては何よりも嬉しかった。
「人と人が触れ合う、というのはそれだけで十分ということだ。それが好意に値する人間ならば尚更、な」
「だが、それだとキスをしたときにもっと心が安らぐのは、何故だ?」
「手はいつでも握れる」
そういってアクセルはそっとレモンの手を握った。いや、包み込んだ、というほうが正しいかもしれない。
片手で、それも無骨な手でアクセルはレモンの手を包む。
「そこに安堵が生まれる。だが、もっと繋がっていたい、もっと触れ合っていたい。そう思うのは、まぁ当然かもしれんな」
だから、と一言区切ってから続ける。
「髪をなぞる。頭を撫でる。まぁそういった事は簡単だが、唇が合さるというのはないだろう?」
「うむ」
「他人とはありえない。だがお前の場合、ジョシュアを好ましく思っている。ジョシュアもそれは同じだろう。
だから本来なら触れ合わないところで触れ合いたいと思う。かき抱きたいと思う。離したくないと思う」
レモンの手を包んでいたアクセルの手が、少しだけ強く握られた。レモンも口元に小さな笑みを浮かべて握り返す。
「――触れ合った時に、幸せに思う」
離れれば、次にいつ触れられるかわからない、その不安も確かにある。それ以上に、覚悟を抱ける。
「離れたくないと思う。手放したくないと思う。別れても、絶対にもう一度会いたいと、願う」
「アクセル」
そっと、レモンがアクセルの肩に触れた。手を握ったまま、いつもとは違う笑みを浮かべて。
それを見てアクセルも少しだけ強張っていた表情に笑みを浮かべた。とはいえ、そこには苦味が加わっていたが。
「だから、幸せな気分になる――ということだ、これがな」
柄にもない、とアクセルは苦笑いのままレモンの手を離した。
「成程、よくわかった」
ラキはいいことを聞いた、と言わんばかりに頷いている。だがその横に立つジョシュアは、なんとも言えぬ表情でアクセルを見た。
それでも、この男は一度手を離したのだ。自身のために、思いのままに。
触れ合うことはないだろうと、戦いもしたのだ。だが、アクセルの下にレモンはいる。紆余曲折を経て、そこにいる。
「手放した男の言葉は、納得するな」
「茶化すな」
ジョシュアの言葉に、アクセルはやはり苦笑いを返したのだった。
いったんアクセルはシャドウミラーを裏切って云々みたいな流れが頭の中に入ってきてよくわからない事になった。
>>262 そんなODEなものじゃない!!
助手「わわっ!ラキ、つめたいよ!」
ラキ「くすくす、あわててるジョシュアはかわいいな」
アクセル「……服の中に思いっきりつらら入れられてるとか、俺も背中が寒くなってきた」
ミィ「じゃああっためてあげますの」
ぎゅっ
アクセル「……マサキ・アンドーがファミリアをジャケットの中に突っ込んでるの思い出した」
ラミア「…っ」
アクセル「ん?どうした」
ラミア「隣におかけしてもよござんでしょか?」
アクセル「……好きにしろ」
ラミア(表面温度を40度に設定……)
アクセル(……あ。暖かいな、さすがに)
初期ラミアが書きたくなってきてしかたない
>>261 誰も言わんなら、俺がいってやる。
GJ
ラキ「私は常人よりも若干体温が低いらしいのでな、
寝るときに、ジョシュアに添い寝して、冷やしてやっている」
ラミア「冬は?」
ラキ「寒いから……抱き締めてもらう」
ラミア「じゃあ春と秋は?」
ラキ「……やっぱり添い寝している」
アクセル「なんで?」
ラキ「……なんでだろう?」
熱帯夜な日
アクセル「Zzz……うぅ……暑い……いや、熱い……寝れん……」
もぞもぞ
アクセル「んん……なんだ、冷たいな……がー……」
アクセル「ふぁ……よく寝た。
って何しとるんだお前はぁ!?」
ラミア「それが、昨晩ずっと、隊長にガッシリと抱擁されておりましたので」
アクセル「……あのひんやりしていたのはお前かぁ!?」
ラミア「ですわ。まぁアイスノンかひえピッタンとでも思ってくださいませ」
アクセル「……よし、そう考えよう」
ラミア「あら?」
アクセル「実際、夜寝れないのはパイロットには致命傷だ。もう一眠りするぞ」
ラミア「え? あ? い、いけません隊長、そこは掴んでは……
あん♪」
>>261 こういう字の分がしっかり書いてあるSSは大好きだ。
GJ!!
ラミア「
>>266という展開を望んだりしちゃうのですわ」
アクセル「殴るぞ馬鹿人形」
ゼントラーディ戦艦内
アクセル「………」
ジョッシュ「………」
ウェン「………」
ウォーダン「………」
ヴィンデル「………」
リー「………」
ブリタイ『よし、お前達、人間の『キス』を見せてみろ』
アクセル「えぇ!?」
といった展開があったら嫌だなぁ、と。
ウェンはなんか躊躇なくしかたないね、とキスしそうじゃないか?
しかし、それでデカルチャー!したヤツラとは友好関係を築けそうに思えんぞw
やはり普通にヤックデカルチャー!してもらうか
アクセル「うっ、うっ……キス、マカウケイだけって言ってたのに……」
その横で満足げなアクラミドナとレモン
ブリタイ「ちょっと5分だけ外に……」
アクセル「5分でいいの!?」
助手「というか何するだーーーーーー!?」
そして、ラキの歌が宇宙を救う。
シロガネの上の特設ステージで、
着物姿で何故か「海雪」を歌うラキ。
「津軽海峡冬景色」じゃだめか。
歌か……
「ヴィンデルよ」
「なんだ、アクセル」
アクセルの手の中で遊ばれるグラスの氷が小さな音をたてて落ちた。
答えると同時にヴィンデルはグラスを口元で傾けた。
シャドウミラーの資金は苦しい。良質ではないが、それなりの酒が少量ヴィンデルの口内を濡らす。
秘蔵を出すべきかとも思ったが、まだ早い。野望を達成させるまで、あの酒の蓋が開くことはないだろう。
「慰安、という意味なら確かにいいだろう」
「ふむ」
「騒ぐ、という目的も達成はできる」
「だろうな」
「酒も、飲めている」
「不満か」
「……ああ」
静かにアクセルは吐息を洩らした。酒色が交じり、どこか熱い息は、更に熱いこの空間に溶けて消えた。
そう、この状況はもっと熱い。
「――何でどこぞのカラオケボックスで阿呆みたいに騒いでるんだ、俺達は」
バックミュージックはラミアとエキドナによる大熱唱のガン○スター主題歌。
愛を止めないでとアクセルを見ながらウィンクをしつつ手をフリフリさせるという演技付。ノリノリであった。
「軍学校でももう少しマシだったぞ」
「ふむ、カラオケが気に召さないか?」
「そういう意味ではなくてな」
「ではデュエットといこう。そうだな、今流れてる曲の艦長と副長バージョンが確かあった筈だ」
「そうでなくてな!?」
パラパラと無表情のままに目録を捲るヴィンデルに、流石のアクセルも声を荒げた。
だがヴィンデルも慣れたものでアクセルの剣幕を軽く流しながら該当の曲を探す。
「ずるいでありまするよヴィンデル様! 隊長とデュエットするのはこの私であったりしなかったりするのです! 否! ある!!」
「抜けがけは許さんぞW17!!」
「でぇぇぇいマイクで叫ぶな喧しい!」
耳障りな音がボックス内を満たす。ハウリング現象と呼ばれるそれは、正に異音。耳を塞ぎたくなるのも当然である。
「うー、耳がキンキンします……」
「あらあら、二人とも喧嘩はダメよ」
アルフィミィが耳を押さえるのを手伝いながら、レモンがマイクを握ったままぎゃあぎゃあと言い合いをする二人を窘める。
カオス、あまりにも混沌である。
ジョシュアとラキに至っては二人してデュエットできる曲を探している。このカップル、時と状況に左右されずイチャイチャできる固有スキルを持っている。
クリフはこそこそとマイクの音量をいじっている。地味ながら重要な作業でもある。特にこういう状況においては。
リムは注文したココアにガムシロップをつぎ込みまくり、ウィンがそれを軽く笑いながら――しかしどこか青ざめつつ――眺めている。
順応している。間違いなく順応している。それはそうだろう、この傭兵達、もっと混沌とした状況に投げ込まれることも多々あるのだから。主に父親によって。
「インベーダー駆逐の打ち上げをやるとは聞いたが、まさかなぁ……」
「資金をなんとかやりくりしてここだ。他の連中は、もう少々マシな処で飲み食いをしている。安心しろ」
「そういう所は相変わらずお前らしいといったところか、これがな」
部下には蜜を。自身に鞭を。こういうところをよく見ているのだろう、部下たちは劣勢においてもシャドウミラーについていく。
ふ、ともう一度溜息をつけば、同じようにため息をついたジョシュアと目が合った。
「どうした、楽しんでるんじゃないのか?」
「それはそうなんですが……ラキが」
といって視線を隣に座るラキに向ける。タイミングよく二人によるデュエットが終わり、次の曲へと移るところだった。
そして流れ始めたイントロは、
「……津軽……海峡、冬景色……?」
「む、私だな」
意気揚々と、無表情の上に少しだけ赤を乗せてラキが立ち上がった。マイクを持ち、握り拳を作って目を瞑る。
ディスプレイに表示される歌詞を必要としないほどに聞いたのだろう。ソラで歌っていた。
「……渋い、選曲を」
「ああ……」
なんでだろう、という表情を浮かべるジョシュアを見てアクセルは悟った。こいつ、疲れるベクトルが俺とちげぇ。
机の上に置かれたリモコンを操作し次の曲を見る。ヴィンデルの入力した例の歌が、そこにあった。
アクセルは片手で痛む頭を押さえた。
「むぅ、しかしアクセルよ」
「なんだ、ヴィンデル」
少し困ったな、という口調のヴィンデルのほうを見もせずに答える。
「マイクを持つと、どこか演説をしたくなるんだが、どうしよう」
アクセルは両手で頭を抱えた。
>>276 「諸君、私は闘争が好きだ」ですね?わかります。
あとなんかクールでニヒルな主人公が混じってるぜw
ウェントスだ・・・2度と間違えるな!
わたしの名はウェントスというんだ!アーウィンでもモモタ○スでもない
だが、GJと言わん事もない
ごめん、なんか影薄くて……
二度と間違えないよ、ウィントス。うん。間違えない間違えない
ヴィン「聞けェ! インスペクターの兵士達よ!
連邦とディバインクルセイダーズの戦いは、もうじき終わりを告げる!
泥沼と化したDC戦争に連邦が苦しんでいる間、ホワイトスターは飛躍的な武力の充実を遂げた!
そして、リオンシリーズの破綻によって、ディバインクルセイダーズには、これ以上連邦の新兵器開発に付き合う余力がなくなった!
だが、抗争が終わったからといって平和が訪れるわけではない。
連邦の支配から解き放たれ、これまで押さえつけられていた諸国の民族主義は、活発化するだろう。
そして、貧富の差の拡大が、互いの憎しみを煽る!
連邦の管理から外れて、世界中に拡散する特機!
それらが、いつ外宇宙に進行を開始するかわからない時代が訪れる!
たとえ同盟文化圏であろうと、いつ敵になるかわからない。それどころか、
同じ星の兵士同士が殺しあう時代が訪れるだろう。今のお前達のように!
昨日までの隣人が、戦友が、家族が、お前に銃を向けるかもしれない!
オ前ヲ裏切ル人間ハイナイカ!? オ前ヲ馬鹿ニシテイル人間ハイナイカ!? オ前ハ本当ニ必要トサレテイルノカ!?
オ前ヲ殺シテヤリタイト思ッテイル人間ハ、本当ニイナイノカ!?
……私の部下が、お前達の中にも紛れ込んでいるぞ。地球に敵対する貴様らを殺す為に……
お前達の敵は、お前達のすぐ隣にいる!
お前か? いや、お前だったか!? この宇宙は、無数の信管を突き刺した爆薬のようなものだ!
宇宙は……たやすく壊れてしまう。たった一発の恒星間ミサイルで。
いや! ただ一機の機動兵器で!
……いたぞ! 敵だ!」
アクセル「(色々な意味で)やめろヴィンデル!」
グラキエース=メリオルエッセは世界に破滅をもたらす大魔王ペルフェクティオが作った将軍だった。
しかし、所有者の意思により力を増す武具レース=アルカーナを得た勇者ジョシュア=ラドクリフに合間見えた時に共振を起こし、一部展開を省くが以降ジョシュアと共にあるのだ。
って書くとファンタジーのお約束に見えるよな、この二人。
昔やった小ネタだが。
ジョシュア「囚われのお姫様を助けだして!悪い大魔王を倒して!ほらコレでハッピーエンドだ!」
お姫様……
アクセル「どこだぁ! 囚われの姫はどこだぁ!」
ラミア「ここにおりますわぁ!」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ!」
ラミア「あはぁん」
アクセル「悪い魔女は倒したぞぉ!」
レモン「アクセル!」
アクセル「おお、お妃」
レモン「……お妃」
ミィ「姫は私ですの、アクセル」
アクセル「何を言っている、旅の連れの錬金術士」
エキドナ「お待ちください。では誰が姫なのですか」
ウォーダン「実は俺も常々疑問に……」
アクセル「……誰だっけ?」
>>281 確かにそうだw<ファンタジーのお約束
ところで、小ネタの台詞って原典なんだっけ?どっかで見たことある気がするんだが…
でもそのために王様(トレーズ)が犠牲になって。
お姫様は不治の病で。
世界はハッピーエンドを求めてるのに!
>>283 ODEなゲームで竜+恋って作品の主人公の「僕」がヒロインの「ドラゴン」に言ったセリフ。
あと俺がOG萌えスレで以前これをパロったネタを書いた。
>>285 逆エメラルドドラゴンみたいなもんだと考えればいいんだろうか?
>>286 エメラルドドラゴンは分からないが、英雄は如何にして竜(敵)を殺し英雄に至るか?という話。
この話は竜とヒロインがたまたま一緒だったというもの。
つまり、何が言いたいかと言うとジョシュア達には絶対救いが来ると言いたい。
個人的には、あのラストって、
救われないから救われてるんじゃないかと思う。
そうでも思わなきゃ、救われない。
ラミア「エメラルドドラゴンというと、ヒロインと野球拳…」
アクセル「それは水晶の龍だ。しかも嘘テク。自重しろ人形」
救いが無いのが救いってのはあるかも知れん
あれでハッピーエンドで終わったら、おかしいですよカテ○ナさんだし
バッドエンドで終わったら、2周3周と続けれないと思う
ぶっちゃけ話でたとえるならばソフィアがゼンガーとくっつかないから
頑張れる俺もいるわけで
ウォーダン「…えっ?」
ジョシュア「……なんなんだろうな、人にとってのハッピーエンドって」
アクセル「お前が本当の本当に知りたいのは、そういうことじゃないだろう?」
ジョシュア「え……」
アクセル「ラキラキの『その時』に、何ができるか考えてるんだろう、本当は。
そういうことは、まだ考えるもんじゃない。違うかい?」
ジョシュア「……そう、だな」
アクセル「そもそも、お前さん幸福かい?」
ジョシュア「……俺にとっての幸福は……」
アクセル「まずは、ハッピーになれよ。お話の結末は、それから考えようじゃないか」
ジョシュア「……」
ラキ「ジョシュア?」
ジョシュア「あ、ああ、ラキ?」
ラキ「そろそろ出撃の時間だろう、早く行くぞ」
ジョシュア「そうか……なぁ、ラキ?」
ラキ「なんだ?」
ジョシュア「君にとっての幸せって、なんだい?」
ラキ「……人が、満たされる、ということだな」
ジョシュア「そうだ、と思う」
ラキ「もう、幸せだ。ジョシュアが側にいれば。ジョシュアはどうなんだ?」
ジョシュア「……俺は……俺にとっての幸せは……」
>>276 アクセル「うーん……一曲くらい歌っておくかな」
trrrr、trrrr
アクセル「電話?誰だ?……俺だが……ああ、フクさんか……。
!?な、本当か!?ちょっと今から行くから待っててくれ」
ヴィンデル「誰だ?」
アクセル「ちょっと歌の方の俺が鎖骨を折ったらしいんで、見舞いに行って来る」
福山さんお大事にー
ラキは死亡確定だからこそこういうスレが輝くんであってだな
俺他キャラのスレ開いたこともねえし
>>295 このスレはありえない組み合わせだからこそ面白いと思う。
まぁOGで競演するかもしれないがな。
ジョシュアを喜ばせたい――一途な想いで、ラキは頑張るのだった
が!
学ぶ相手が悪かった。
ラキ「ご、ご主人さま、誠心誠意、まごころを込めてお世話します。
こ、これでいいのか?」
ラミア「ええ、完璧ですわよ(ニヤニヤ)」
アクセル「まったくだ(ニヤニヤ)」
>>298 こいつらw
助手ラキがらみになると本当に仲良くなるな
アクセル「なんたってジョシュアとラキラキはうちの組織の清涼剤だからな」
ラミア「色々したくなっちゃうのでございますですわ」
ミィ「二人はらぶらぶですの♪」
助手「愉快犯かよアンタ達は……」
ミィ「くちゅん」
ラキ「アルフィミィ、風邪か?」
ミィ「うぅ……風邪ではにゃいのでひゅけど……くしゅん」
ラキ「風邪じゃないのか?」
ミィ「はいでしゅの……うう、はならつまっれ……くちゅん」
アクセル「ん? さっきからくしゃみが聞こえるると思ったらなんだ、花粉症なのかアルフィミィ?」
ミィ「かふんちょーれしゅのアクセル……あぅ、ひゃずらひい……」
アクセル「はは、完っ璧に鼻声だな。しゃあない、一緒に医務室行くか」
ミィ「ありがひょうれしゅのアクセル……くちゅん!」
アクセル「つーわけで、連れてくわ」
ラキ「ああ、大事になアルフィミィ」
ミィ「ひゃい……はっくちゅん」
ワカメ「ぶえっくしょい!! あ゛ー………この時期は辛゛いなまったく……」
クリフ「ああ゛、そうだな゛……南極の時は気にする必要がなかったんだが………」
>>276 演説と聞いてネオジオンからシャアとハマーンとミリアルドが
ベスパからカガチが
リガ・ミリティアから伯爵(故)が
OZからトレーズとレディが
サンクキングダムからリリーナが
パラダイムシティからロジャーが
ギシン帝国からズール様が
フリード星からデュークが
エリオン帝国からハーリンが
マクロス7からはジーナス夫妻、エキセドル、ゲぺルニッチが
メガゾーンからB・Dが
ヴィンちゃんの演説を聞くために集まったそうです
>>276 歌ラキは藤あや子で。
>>302 ヴィンちゃんもその方々に劣らずのカリスマだから、緊張よりギャグ補正
発動のが心配だ。
ヴィン「……申し訳ないが、私は将軍にはなりたくない。
命令するよりも、人の為に戦いたい。
地球には、全ての人を包む豊かさがある。
人生は自由なはずなのに、貪欲が心を支配し、憎悪をもたらし、悲劇と腐敗を招いた。
速度も役に立たず、機械は貧富の差を広げた。知識を得た人間は気高さをなくし、
心の通わない形骸の平和で人間性は失われた。
どんな平和であろうとも、人間性と思いやる心がなければ何の価値もない。Wシリーズと同じだ、それ以下だ。
PTやAMで宇宙の人々が近づき、それで宇宙を一つにできる。
私の声が世界中に届き、失意と絶望に沈む人々にも届いている。
彼らは、この歪んだ支配体制の犠牲者である。兵士たちよ、希望を捨てるな。
貪欲が招いた不幸も、兵士として生きる不安も、独裁者の死と共に消え去るだろう。
そして、兵士は生命を取り戻すだろう。
兵士たちよ、良心を失うな! 独裁者に惑わされるな!
お前達は平和の犠牲という名目のもと、まるで家畜のように扱われている!
そんな偽善者の言葉を信じるな! 彼らには血も涙もない!
君達は礎ではない! 人間だ!
誰かを守り、戦い続ける心を持て、誰かを守る為だけに戦えれば、憎しみは生まれない。
゛楽園は自分の足で探し出す゛そう言った者がいた。
お前の中にも、私の中にもその力はある!
人類を未来に歩ませる力は、お前たちの中にあるのだ!
希望のもとに戦うのだ! 闘争の名のもとに団結しようではないか!
新しい世界の為に戦おう! 全ての人が等しく生きれる世界を作るのだ!
独裁者も同じ約束をした、だが口先だけで約束は守らなかった!
彼らはお前たちを奴隷のように扱い、自由を奪った!
約束を果たす為に戦う時だ!
いつわりの平和に溺れるのではなく、もう一度良心の為に立ち上がろうではないか!
戦いの果てに、今度こそ人類が幸福に導かれる為に!
兵士たちよ、人類の為に、団結しようではないか!
……アクセル、レモン。聞こえているか?
顔を上げろ。太陽が顔を出し、照らし始めた。
新しい世界が見えてきたぞ。人々が、偽りの平和を乗り越えた。
人の魂には、翼があった。ようやく飛び始めた、幸福な未来に向かって。
さぁ、顔を上げろ、上げるんだ!」
何このヘタレ演説WWW
あ、あれ?なんで鳥肌が……
ちょっとシャドウミラーに入隊してきますね。
騙されるな!それはヴィンちゃんと瓜二つな床屋の親父だ!
と言いたいがヴィンちゃんいい奴だし、状況次第でそんなことを言いそうだから困る。
ラキ「いつも色々教えてもらって、悪いな、ラミア」
ラミア「礼にはおよびませんですことよ」
アクセル「そうそう」
ラキ「それで、二人に私から礼をしたいのだが……受け取ってもらえるだろうか?」
ラミア「礼?」
アクセル「いいっての。でもまぁ、厚意は無駄にできんね。ありがたく受け取っておくか」
アクセル「………」
ラミア「件の高級レストランは、こっちでらっしゃいますわね、隊長」
アクセル「………なんで俺がお前とデートなんぞしてるんだ?」
ラミア「ええ、ラキさんがわざわざ先払いと予約を入れて……帰ってしまいますか?」
アクセル「………無碍にもできんだろう?」
ラミア「ですわねー」
アクセル「(……待てよ? ラキに色々教えている時、ラキからは俺たちはそういう風に
見えてる、ってことなのか? これは)」
俺、床屋の親父さんについて行きます
ジョシュアのとある場所での短い話。
ジョシュア「なんというか、うまくはいえないけれどこの想いはきっと間違いなんかじゃないんだろう。
それを誰かが悪だと言うのなら、俺は喜んで悪になろう。
だから、泣かないでくれラキ。キミを守れるんなら俺は―――」
あれ?死亡フラグ?
泣いている状況?
ラミア「……」
ポロポロ
アクセル「! W17! どうしたんだ! なにかあったのか!?」
ラミア「え、わ、私は……」
アクセル「何があった! 早く言え! 俺がお前を泣かせた奴を叩きのめしてやる!」
ラミア「え、えっと……(定期的に眼球洗浄液が溢れるだけなのですが……)」
アクセル「ぐすっ……ぐすっ……」
ジョッシュ「どうしたんだ?」
アクセル「……また汚されちゃったよぉ……」
ジョッシュ「……そろそろ晩御飯にしますよ」
ジョッシュ「……ぐすっ……ごしごし」
ラキ「ジョシュア、どうしたんだ? 何が悲しいんだ?」
ジョッシュ「い、いや、いいんだよ」
ラキ「正直に言ってくれ、私はお前の力になりたい」
ジョッシュ「……じゃあ、代わりにこの玉葱を切ってくれ」
>>310の元ネタなんだっけ?
どっかで聞いたことあるんだけど思い出せない
ヴィン「私はいっつも涙目だふふふ……」
>>315 電波受信
影鏡女性仕官「マウザー様?泣いておられるのですか?」
ヴィンデル「!!、貴様いつからそこに!?」
影鏡女性仕官「いえ…私は、不足資金の融資状況の報告書類とあと…
気分転換になればとコーヒーとお茶うけなどを御用意させていただきました」
ヴィンデル「すまんな…だが泣いてなどはおらん。少々目が疲れて涙がでただけだ」
影鏡女性仕官「そうですか…では、涙が止まらないようでしたらこれをお使いください」
ヴィンデル「ハンカチか…すまんな…後で買いなおさせてもらおう…」
影鏡女性仕官「いいえ、お気になさらずに…」
ヴィンデル「馬鹿を言うな、部下にハンカチ一つろくに買えないようでは、
最高指揮官としてのプライドがおさまらんのでな」
影鏡女性仕官「それではそのお言葉に甘えさせていただきます…失礼します」
ヴィンデル「ああそういえば…」
影鏡女性仕官「何か?」
ヴィンデル「コーヒーの入れ方がうまくなったな、それに茶うけも悪くない味だ」
影鏡女性仕官「ありがとうございます」
女性仕官退室
影鏡女性仕官「おや、こんなところでどうなされました?アルマー様?」
アクセル「いや、さっきのヴィンデルのやつが泣いてたどうのこうのってことを
内密にしてもらいたいのさ、こいつがな」
影鏡女性仕官「了解しております。このことは一言たりとももらしません」
アクセル「すまんな、礼を言う」
影鏡女性仕官「それでは、私はこれで失礼いたします」
ラキ「なあ、ジョシュア?なぜ泣いてたことを秘密にしなければならないのだ?」
ジョシュ「彼の苦労を皆に知らせないためじゃないのかな」
ラキ「そうか、私も泣いてジョシュアを心配させるのはいやだ」
ジョシュ「俺もラキは笑ってくれた方がうれしいよ」
ラキ「そうか、ではいつも笑顔を心がけよう。ところでジョシュア?」
ジョシュ「なんだい、ラキ?」
ラキ「アクセルが心配を掛けたくないのなら、
はじめから迷惑を掛けなければいいのではないか?」
ジョシュ「……………」
ラキ「どうした、ジョシュア?困惑が伝わってくるぞ?」
>>313の案で
>>312の下を改変
ラキ「……ぐすっ……ごしごし」
助手「ラキ、どうしたんだ!? 何があった?」
ラキ「いや……何でもない。すまない、ジョシュア」
助手「正直に言ってくれ、俺はお前の力になりたいんだ」
ラキ「……じゃあ、代わりにこの玉葱を切ってほしい」
助手「………わかった…」
ラキ「ジョシュア、ニンジンはこんなところでいいか?」
ジョッシュ「ああ、次はジャガイモを頼む」
アクセル「うぅん、あの後姿、まんま夫婦だな」
レモン「そうねぇ、というか夫婦そのものじゃない?」
ジョッシュ「ふ、夫婦……そういう言い方は……」
アクセル「じゃあ何?」
ジョッシュ「……え、えぇっと……」
レモン「まぁ、家族、って言葉の方がしっくりはくるかもね」
ジョッシュ「ま、まぁ……」
ラキ「家族か、ジョシュアと家族で、私はよかった」
レモン「ふふっ、そう。……ねぇ、アクセル?」
アクセル「なんだ?」
レモン「私達とWシリーズも、家族みたいなものかしら」
アクセル「……そうかもしれん……ふぅ、切りたくても切れないのが、縁ってヤツか」
レモン「じゃあ切っちゃう?」
アクセル「もう、俺が切れないから難しいんだよ、家族ってヤツは」
ラキ「切れないのが面倒なのか?」
アクセル「そうじゃない、そうじゃない。内心、俺が切れない、切りたくないってわかってるから……面倒なんだよ、家族ってヤツは」
ラキ「……よくわからない」
レモン「その内わかるわよ」
新妻なラキもいいが、
幼妻なミィも……
レモンは「新」でも「幼」でもないから、どっ
>>320 料理するときに台に乗ってたり、台に乗ってても届かない皿を「ん〜っ!!」と
必死で手を伸ばしてるところをアクセルがひょいっと取ってもらって、渡された皿を
朗らかな笑顔で抱きしめてるミィが頭に浮かんだ
そういやメリオルエッセが子供作れるかは知らんが。
ジョシュア「吐き気がする?」
ラキ「ああ………。リバースするほどではないんだが」
ジョシュア「……昨日のカキか?いやあれは加熱したし………と、とりあえず医者に行こう」
―――数時間後
医者「病気じゃないです」
ジョシュア「はい?」
医者「たまにあるんですよねぇ………。オメデタと病気を混同するヒト」
ジョシュア「へっ?」
医者「だから、オメデタですって。懐妊・受胎・etc.etc.………認めちゃいなさいな」
ジョシュア「えぇぇぇぇ!?」
なんちゅう電波が来た
ラキ「……ジョシュアの子供……嬉しい……」
ジョッシュ「う、嬉しいんだけど、ちょっと複雑というか……」
ラキ「……複雑なのか?」
ジョッシュ「いやいや、そんなことはない! 心から嬉しいよ! ただ、色々考えることが山積みだからさ……」
クリス「今は喜びなよ、ね?」
ジョッシュ「……そうだな……」
アクセル「祝いはしっかり奮発してやるが……だが、一つ気になることがある」
ラキ「なんだ?」
アクセル「名前だ」
ラミア「男だったらハーケン、女だったらアシェンでいかがでございますでしょうか」
ジョッシュ「お断りします」
ミィ「男の子だったらポチで、女の子だったらタマとかどうですの?」
ジョッシュ「それじゃあ犬と猫だよ……」
ヴィン「そうだな! メキシコに吹く熱い風、という意味の、『サンタナ』というのはどうか!」
アクセル「敵か! 敵か!」
ラミア「敵でらっしゃいますか! 敵でらっしゃいますか!」
ウォーダン「うぉらっ! おらっ!」
シャドウミラー軍人、ヴィンデル・マウザーは、アクシズにてストナーサンシャインスパークの直撃を受け、
名誉の戦死を遂げる。
クリフ「それはほっといて、母親がグラキエースなら、子は雪を意味する、ニクスでどうかね」
クリス「それいいね」
ウェントス「春を意味する、ウェールとか……」
ラキ「難しいものだな……名前をつけるのも……」
ジョッシュ「一生背負うものだからさ、祝福と一緒に贈りたいな」
ラキ「そうだな……早くでてこい……私はここで待っているぞ……」
ジョッシュ「よしよし……」
書いといてあれだが懐妊の流れは多分こうだ。
ジョシュア撃墜→ラキとのリンク一時カットでラキおろおろ→ジョシュア「ふぅ死ぬかと思った」→ラキ大暴れ→ラキ可愛いよラキ→青少年の押さえ切れないリビドー→結果
シュトロハイムがなんのキャラかわかんなくなってきた……
>>326 むしろ
アクセル撃墜→本部との通信一時途絶でラミアおろおろ→アクセル「ふぅ死ぬかと思った」→ラミア大暴れ→ラミア可愛いよラミア→青年の押さえ切れないリビドー→結果
という流れでラミアが懐妊するのではないでしょうか?
↑こいつ最高にW17
>>326 ラキ「敵機撃墜…これで最後か。」
ラミア「! グラキエース、後ろだ!」
ラキ(伏兵!?)
しまった、と思ったときには既に遅かった。
突如現れたミサイル群はファービュラリスを襲い、爆炎が巻き起こった。
ラキ(直撃…にしては衝撃が弱い。何が起こった?)
!! この感覚は…まさか、そんなハズは…!)
爆煙が薄れ、ファービュラリスの機影が浮かび上がる。
リム「ラキさん、大丈夫!?」
ラキ「私は、大丈夫だ…しかしこれは…うぁ、うわぁぁ…」
ミィ「…どうしましたの、ラキ?」
ラキ「ジョシュアを感じることができない… ジョシュアの感覚が…消えた…?」
アクセル「何だと!? おいジョッシュ、応答しろ! ジョッシュ!」
機体を飛び出し、爆発があった地点に駆け寄るラキ達。
ラキ「ジョシュア! ジョシュア!!
お前が私より先に死ぬなんて…そんなこと…私は許さないぞ…。お前がいなくなったら、私はもう…」
ジョッシュ「もう死ぬ、なんて言うんじゃないだろうな?」
ラキ「!」
森の影から現れたのはジョッシュと、彼を支えるウォーダン。
ジョッシュ「冗談でもそんなことを言うものじゃない。
ただでさえラキは…(ガシッ)うわっ!」
言い終わるまでもなくラキはジョッシュに抱きつき、そのまま倒れこむ形になった。
ジョッシュ「痛ぅ…ラキ、気持ちは嬉しいんだけど、今は…」
ラキ「ジョシュア…良かった…お前を感じることができなかったから、私はてっきり…」
ジョッシュ「ああ、爆発の直前に脱出できたんだけど、衝撃で吹き飛ばされて放り出されたんだ。
気を失ったから、多分その時に共感が一時的に途切れたんじゃないかな。
それで、そこで救助されて…痛てて、ラキ。ちょっと今は離れてくれないか…」
ラキ「心配をかけた罰だ。しばらくこのままでいる。」
ジョッシュ「ふぅ…わかったよ。でも俺はもう君から離れたりしないよ。」
ミィ「見せ付けてくれますの♪」
リム「うぅ〜、羨ましいなぁ…」
アクセル「それだけラキラキの心配は大きかったんだろうよ。」
レモン「あら、私が同じ事になったら貴方は心配してくれるのかしら?」
アクセル「…どうだかな。」
ラミア「隊長、それなら私はどうd
アクセル「お前は黙ってろ馬鹿人形」
ラミア「あふん」
当初はもっと長い話を想定してたが、色々と直してるうちに違う話になったのも私だ。
その際にODEな展開もカット
GJ。面白かった。
ジョシュアの場合はヤバいラインを超えると一気に突き進みそうな気がするんだ。
レモン「でもねぇ、アクセルは撃墜されて助けられて……なんて流れに乗る人じゃないわよ」
ヴィンデル「そうだな」
アクセル「ぬぉっ! アシュセイヴァー大破……脱出する!
えぇい……どけ!」
一般兵「な、何をするんです!?」
アクセル「よぉし、ランドグリーズに搭乗! 戦闘続行する!」
アクセル「うわっ! くそっ、これだからこの系列は扱いにくい……!
レモン、貸せ!」
レモン「え、ちょ、ちょっとアクセル!」
アクセル「ヴァイスセイヴァーに搭乗! このまま戦闘を続ける!」
レモン「ア、アクセルを膝に……」
アクセル「クソッ、また墜ちたか! じゃあな、レモン!」
レモン「ア、アクセルッ!?」
アクセル「えぇい、俺向きの機体は……おっ、あれは俺向きだな!
そこから降りろ、貴様!」
ウンブラ「何を……する……人間……」
アクセル「いいから降りろ!
敵機奪取! 再度突っ込む!」
ヴィン「鉄壁の二つ名でもあそこまでせん」
レモン「ああいうのを、不屈っていうのかしら」
>>333 ??「次から次に女性(の機体)に手を出し、挙句の果てに用済みになれば乗り捨てる。
人、それを鬼畜の所業と呼ぶ!!」
撃墜された機体から飛び下りて敵機奪取くらいしてくれそうだな、アクセルは。
OGクロニクルでも飛んでるリオンから飛び下りてたし。
そういやあれでも子供と仲良くなっててアクセルは……相手はショタだけど
>>334 誰だ貴様は!
と、若干スレチな流れにしといて、と
普段はアクセルの奪い合いで仲が悪いエキドナ・ラミア・ミィだけど、
いざとなったら結託するんだろうな。
でもって逆レ
(でぃぃぃぃぃぃやされました。
以下の文章を読みたければODE!ODE!と書き込んでください)
いやがるミィを無理矢理、じゃ、ガチ鬼畜な光景しか見えませんが、
いやがるラミアを無理矢理だと、
「あぁ、ダメ〜! 堪忍してくださいませぇあははぁん!」
と、まんまとアクセルが策略にはめられ、ラミアが嬌声をあげる光景しか。
ODE!
ODE! ODE! ODE達!
ODE! ODE! 情熱!
ODE! ODE! サムライ!
ODE! ODE! 日本人!
本番寸前までの経緯は耳年増だが、ODEな部分は全く無知なラミア
ODEな事に関しては完璧だが、それに至るまで未経験のエキドナ
子供の作り方は知識として持っているが、ODEに結び付けられないミィ
と申したか
ちなみにレモンは
「フォルテギガス、全長51m、総合出力値350、装甲値10000pt。運動性能は75pt。
数値化したところ、こんなところかしらね」
コンソールを叩きながら、レモンは、淡々と声に出して画面上のデータを読み上げた。
「ソウルゲイン、全長41m、総合出力値、250、装甲値8000pt。運動性能85pt。
こんなところね」
レモンが示した数値を反芻しながら、ヴィンデルは呟いた。
「……恐るべきは、リ・テクの科学力、か……二機の機動兵器を直結させて
一体の大型機動兵器にするとは……」
「いやはや、我ながら無茶な改造だったとは思ってるがね」
甘ったるい湯気と匂いが立ち昇るココアを啜りながら、クリフは言った。
「しかしレモン様、ドクトル。性能が高ければよいというものではありません。技量、性能、状況、それらが交差するとき、
データでは思いもよらない結果を出すこともあります」
エキドナの言葉に、レモンは頷いた。
「そうね……言っておくけど、やるときはやるわよ、あの人」
「だろうね」
ヴィンデルはモニターに目を移し、対峙する二体の姿を見た。
まだ、間合いはソウルゲインの最大有効射程どころか、フォルテギガスの限界射程にさえも入っていない。
しかし、二機の視線が交差する空間には、重く張り詰めた空気が支配していた。
「まぁ、お兄ちゃんの方が強いもん、お兄ちゃんが勝つよね」
「…………」
「…………」
「…………」
「…………」
なんともいえぬ面持ちで、一同はリムを見つめた。
「……え、え? な、何?」
重く張り詰めた空気が支配していた。
『……出れませんわね』
フォルテギガスの後方、森林地帯に機体を伏せているラミアから、
通信が入った。
「ああ、向こうも同じことを考えているだろうな」
ジョシュアは、フォルテギガスの頭頂部辺りに先ほどからつけられているロックオンの延長上を見た。
間違いなく、ファービュラリスは、ソウルゲイン後方の山岳部に構えている。
有効射程ではないのだろう、攻撃はない。しかし、フォルテギガスがあと数百メートル移動すれば、
その射程内に入るであろうことは、共に戦った機体だけに、よくわかる。
だが、それはソウルゲインも全く同じことを考えているだろう。あのアクセルが、自軍の機体の性能を
把握していないはずがない。アクセルもまた、額にアンジェルグの照準の熱をひしひしと感じていることだろう。
「どうする? このままじゃ千日手だが……」
『いえ、それはありません』
ラミアは、キッパリと断言した。
『隊長がなにもしないわけはありません』
「……わからんでもない」
「どう思う、ラキラキ」
ジョッシュの予測通り、山岳地帯に伏せていたファービュラリスに、
アクセルは通信を入れた。
『率直に言えば、ジョシュアは動かない。間違いなく、な』
「だろうな」
ソウルゲインを上回る巨体、それは、アクセルから目視で完全に確認できる位置にいる。
しかし、ソウルゲインとフォルテギガスの間には、見えない弾幕が張り巡らされている。
『ジョシュアの戦術は、基本的に、伏せて待つか、這って叩くか、この二つだ。
少人数で戦う、傭兵的な、な。』
「ん〜……なるほど。じゃあ出ないだろうな」
『どうする』
「どうするもなにもないだろう。俺も出ない。ヤツも出ない。じゃあどうにもならんわな、これが」
『だから、それをどうする』
アクセルは、不敵な笑みを浮かべ、マイク越しのラキに言った。
「飛び込むしかないな」
その時、ロック・オン警報が、突如停止した。
「………?」
『如何いたしました?』
「反応が……消えた?」
咄嗟に、ジョシュアは、ファービュラリスがアンブッシュ可能なエリアを、
望遠拡大した。しかし、完全にロック・オンの反応はなくなっている。
「どういうことだ……?」
『ジョシュアさん! ソウルゲインが動き始めていますことよ!』
「……!」
前方で構えていたソウルゲインが、いま、バーニアを噴射し、飛び込む体勢になっていた。
「な……自分から来るのか!? ラミア!」
『了解ですわ! 照準はつけてあります!』
ラミアはアンジェルグを立ち上がらせ、一気に加速をかけて突撃をかけてくるソウルゲインに狙いをつけた。
「隊長……御覚悟を!」
今まさに、イリュージョンアローでソウルゲインに照準をつけたその刹那、
突如ロック・オン警報がアンジュルグのコックピットに鳴り響いた。
「!?」
『ラミア、もらったぞ』
ソウルゲインが飛び込む、そう考えていた。しかし、飛び込んできたのはファービュラリスの方だった。
「……しまった!」
ファービュラリスは、ザギッタルーメンで、アンジュルグを狙い射撃攻撃を行った。
「くっ!」
グラキエースの射撃はアンジェルグの脚部を破砕し、その衝撃により、射撃姿勢に入っていたアンジュルグはバランスを崩した。。
「やる……しかし! コード・ファントムフェニックス!」
ファービュラリスとアンジュルグの射程は同レベル、言ってしまえば、当たる、ということは、当てることができる、
ということ。
「いただかせてもらいますわ!」
左腕の弓に、高出力のエネルギーを矢としてつがえ、その一撃を放った。
『くっ……! さすがだ、ラミア……!』
ファントムフェニックスの一撃は、ファービュラリスの頭部を穿ち、爆散させた。
頭部を撃たれ、姿勢制御が不可能になったファービュラリスは、黒煙を立ち上らせながら落下した。
「まずはファービュラリス……次は……」
『それを待っていたぁぁぁぁぁぁ!」
「!?」
刹那、バーニアを燃焼させていたソウルゲインが、全速でアンジュルグ目掛けて突進をかけた。
『もらった!!』
肘のアーマーと膝蹴りでアンジュルグの頭部を挟み込み、砕き、潰した。
『でぇぇぇぇぇぇぇい!』
頭部を砕かれ、倒れこむアンジュルグに、さらにソウルゲインの追撃が入る。
『玄武剛弾!』
本来は距離が開いた目標に撃つことを想定した武装、それを、腕部から放たず、
直接アンジュルグのコックピットに叩き込んだ。
「………ラミア!」
予想外の強襲に咄嗟の反応が遅れたジョッシュが叫んだ。
玄武剛弾の直撃により十数メートル吹き飛び、そのまま地面に叩きつけられる。
「くっ……抜かりましたわ……!」
頭部と胸部を破壊されたアンジュルグは、しかし、微かに機能が生きているのか、
バーニアを微かに作動させていた。
だが、その僅かな抵抗すらも見逃さず、アクセルの追撃がさらに入る。
『残念だが……お前はここで退場だ』
ソウルゲインの踵が、アンジュルグの胸部に二度落ちる。火花を散らし、そこでついにアンジュルグの機能の停止が確認された。
「………」
『わかるぞ、ジョッシュ。お前のことだ。鳩が豆鉄砲撃ったような顔になっているだろう』
『隊長、それを言うなら』
『黙っておけ!』
ラミアの突っ込みに、アクセルが叫ぶ。
「まぁ……あんまり考えられないな。±0の結果の戦術ってのは」
『そう思うか?』
アクセルの不敵な声に、ピクリとジョッシュのこめかみが緊張したように張り詰めた。
『言っておこう。この距離が俺の距離だ。そして』
「そして……?」
ソウルゲインの拳が突き出され、踏み込みの足になった。
その構えを、ジョッシュはよく知っていた。
『この距離なら、俺は絶対に負けん』
麒麟の構え。
「……言ってくれるな」
『抜け! ジョッシュ!』
『まぁ、エッチな隊長』
『だから黙っておけ!』
「…………」
フォルテギガスの両手が、腰部に装着されているストームブレードを掴んだ。
非実体の刃が出現し、その二本のストームブレードを、フォルテギガスは上段で構えた。
『ストームブレードで来るか……!』
だが、一瞬天を衝いた二本の剣は、ゆっくりと地面に降りた。
そして、二本の剣が、一本の大剣となった。
『……ライアットバスターか!』
「……探りを入れながら戦って、壊せる相手だとは思えないからな、ソウルゲインも、アンタも」
『分の悪い賭けは、するつもりはないんじゃないか?』
「しないさ。だがこれ以外にアンタを倒す手がないなら、やるしかないだろう」
『その意気やよし! ならば!』
モニターを見ずとも、ソウルゲインの出力が目に見えて上がり始めているのがわかった。
『こちらも全力でいくぞ! コード解除、「麒麟」!』
「………!」
『いくぞ! そして来い!』
瞬間、ソウルゲインとフォルテギガスが激突した。
「! アクセル、麒麟を使ったか!」
激しく振動する映像を見て、ヴィンデルは叫んだ。
「この反応……フォルテギガスもフルパワーよ!」
「これは決まったかな?」
コンソールを叩くレモンを尻目に、飄々とクリフは呟いた。
「ええ、勿論、隊長の勝ちで」
「もちろんアニキの勝ちで」
「………」
「………」
「まぁそうカッカするな、二人とも。どっちにしても、勝つ方が勝つだけの話さ。
ほれ、見たまえ」
「……入ったか!?」
『残念だが……違うんだ、これがな!』
ソウルゲインとフォルテギガスは、完全に密着する形になっていた。
「……近すぎる!」
ライアットバスターも、ソウルゲインの拳も、確かに命中していた。
だが、当たっていない。
ライアットバスターは、ソウルゲインに完全に密着された形となったせいで、
柄の部分を、丁度ソウルゲインの頭で受け止められた形となっていた。
同じく、ソウルゲインの一撃も、フォルテギガスの左胸部に命中していたが、
伸びきっていないその一撃が、平時の威力を保っているとは思われない。
「ぐ……相打ちか……!?」
『そうかな? ソウルゲインと言えど、不完全な当たりならば、ダメージはないと、
そう思えるか!?』
ソウルゲインの拳が直撃した左胸部から、ヒビが広がる。
「! 出力が下がっている!? ジェネレーターをやられたか!?」
『まだまだ!』
さらに、右の膝が上がる。丁度、フォルテギガスの腰部に命中する。
「ぐううう!」
『どうした! これで精一杯か!?』
ぬかった。そう気がついた時には遅かった。
機動兵器二機分の出力をもつフォルテギガスの出力は、ソウルゲインを大幅に上回っている。
しかし、ダイレクト・フィードバック・システムを搭載しているソウルゲインの柔軟な動きに、
フォルテギガスは対応しきれない。
「……この密着された状況で撃てる武装は………ないのか!?」
『白旗を揚げるか! ジョッシュ!』
全出力で機体をぶつけているソウルゲインに、別の武装で反撃を仕掛ける余裕なぞない。
そうこうしている内に、さらに一撃、ソウルゲインが拳を叩き込む。
「この状態で放てる武装は、ソウルゲインのようにアクティブに使える装備は……
………あった……だが……いけるか? ……いや、いくしかない!」
『そろそろ終わりにするぞ!』
「ああ……そうするかな、アクセル」
『!? 出力上昇……キサマ、まさかこの距離でギガブラスターを撃つ気か!』
「避けることはできないだろうな、お互い」
頭部のギガブラスターの発射口が開かれ、蒸気と冷却剤が同時に噴射された。
『しまった!?』
瞬間、フォルテギガスのモニターが、白い闇に包まれた。
「くぅ!」
MAPWとしての運用も想定されている高出力兵器。それを密着した状態で撃てば、お互いタダではすまない。
だが、射線上に立つ機体に与えるダメージの方が大きいことも、また事実。
「はぁ……はぁ……やった……か……?」
爆煙が引き、周囲の視界が回復していく。
いつもの戦場ならば、出力最大で放ったギガブラスターの射線に立っている機体はいない。
――そして、ジョシュアは、相手がいつもの相手でないこと、思い知らされた。
「!」
『お前の全力……全て受けきったぞ』
そこには、ソウルゲインが立っていた。ところどころの装甲は剥がれ、内部の機構が露出していたが、
すでに自己修復機能は機能開始しているらしく、壊れた装甲が剥がれ、その下から新品同然の装甲が現れ始める。
『お前にこれ以上はない……つまり、俺の勝ちだ!』
ソウルゲインが、フォルテギガスに歩み寄る。ジェネレーターを破損した状態での一撃、
それがどのような結果を意味するか、明白だった。
片膝を突き、その場に崩れる。
「これで……手詰まりか……」
『まだだ』
「え?」
フォルテギガスのコックピットに、通信が入る。
『ジョシュア、これで諦めるのか?』
「ラキ……」
『お前はわかっているはずだ、まだ立てることを』
「ラキ……だけど、精神論じゃあ勝てる相手じゃあないよ、アクセルは……」
『違う、立てるんだ、お前は。ガナドゥールは!』
「……! そうか!」
「……ん?」
フォルテギガスに距離を詰めようとした瞬間、ソウルゲインの映像に乱れが生じた。
「なんだ?」
その時、ソウルゲインの右側頭部装甲が、剥がれ落ちた。
「! あの時のライアットバスター……! 俺もただでは……済まなかったというわけか……!!」
不十分な当たりとはいえ、凄まじいエネルギーを叩きつける点で、ライアットバスターの威力もまた、凄まじい数値を誇っている。
ソウルゲインもまた、多大なダメージを負っていた。
「……問題ない。このまま一撃見舞うだけ……ただ認識機能が少々落ちただけだ……。
……終わりにするぞ、ジョッシュ! でぃぃぃぃぃぃぃやっ!」
ソウルゲインが飛ぶ。エネルギーを右腕に収束させ、フォルテギガスに打ち込む。
いま、命中する。その刹那だった。
『フォルテギガス、分離!』
一撃は、対手の装甲を打ち破り、貫通する。
だが、その拳を叩き込んだ相手は――。
「ストレーガだと!?」
何かが、ソウルゲインの上に飛んだ。通常なら、見落とさない筈の誤認。だが、ライアットバスターに叩き込まれた一撃が、
ソウルゲインの反応を鈍らせた。
「クソッ! よくやる!」
ストレーガから右腕を引き抜こうとした時、ストレーガの両腕が発光し、組み打ちの形でソウルゲインを捕まえた。
「! 無人でもそれぐらいはできるか……! えぇい!」
電撃がソウルゲインのボディを焼く。ソウルゲインは左肘のアーマーを引き出し、ストレーガの頭部に叩き込む。
「離れろ! クソッ!」
頭部を完全に破壊され、そこでようやくストレーガは崩れ落ちた。
「どこだ! ジョッシュ!」
ソウルゲインがいるその位置に、エネルギー反応が出る。
「真上かぁ!」
『アクセル、お互いこれで最後だ!』
ソウルゲインの上空にいたガナドゥールは、全身をエネルギーの塊にして、ソウルゲインに急降下突撃をかける。
「ヒートダイヴで来るか……ならば!」
ソウルゲインの両腕のアーマーが飛び出し、エネルギーが収束する。
「コード解除、『麒麟』! でぃぃぃぃぃぃぃやっ!」
『うぉおおおおおおおおおおお!』
ガナドゥールの頭頂がソウルゲインの右腕に触れた瞬間、先に破砕したのは、ソウルゲインの右腕の方だった。
ヒートダイヴの一撃で、右腕とその周辺は破壊されていく。
だが、ある程度粉砕したところで、ソウルゲインの肘のアーマーが、ガナドゥールに命中し、ガナドゥールの装甲を裂いていく。
土煙を上げ、互いに着地する。
「………」
『………』
ゆっくりと、片方の機影が崩れ落ちる。
崩れ落ちたのは、ガナドゥールだった。ソウルゲインの肘は、確実にガナドゥールに命中していた。
「……ふ……ジョッシュ、中々見事だった。だが、最後に勝つのは……」
『何を偉そうに仰っておりますか』
「なんだと!?」
『ソウルゲインも、とりあえず立っているだけではありませんか』
ガナドゥールはとりあえず四肢が繋がっていたが、ソウルゲインは、両腕は肘から粉砕され、頭部も焼かれ、
なんで立っているのかわからない、というほどの凄まじい様相で、それでもなお立っていた。
「うるさい! ルールでは立ってる方の勝ちだ! この勝負、勝たせてもらったぞ、ジョッシュ!」
『……やれやれ、ま、よくやったよな』
と、一陣風が吹いた。
そして、ソウルゲインは倒れた。
「………」
「お疲れ、お兄ちゃん、ラキさん」
タオルとドリンクを二つもって、リムがシミュレーター前にやってきた。
「はぁ……まだまだだな、俺も」
「そんなことないわ、まぁルールがルールだからアクセルの勝ちは事実として、
お互いあれじゃあ、実際は引き分けじゃないかしらね」
レモンの言葉に、しかしジョッシュは首を横に振る。
「そうかもしれませんね、そうかもしれませんけど、負けは負けです」
「ま、今回は変則的な組み合わせだったからな。もしお前とラキがまともなコンビネーションで攻めてきたら、って考えたら、
正直ぞっとするぜ」
「同意ですわ。まぁ、私と隊長も愛の力で勝利するのも、また事実」
「でぃぃいぃぃぃぃやっ! 貴様と、愛なんぞでコンビを組んでると思ったか!」
「………」
そんなやり取りを見て、心の中でレモンは呟いた。
「(コンビってことに異存はないのかしら……?)」
「ふぅ……」
「ジョシュア?」
肩を落とすジョッシュに、ラキがそっと傍らに座る。
「負けたのが悔しいのか?」
「……まぁ、な。これが実戦だったら、誰も守れず死ぬわけだし」
「そうだな。そうかもしれない。しかし……」
「しかし?」
微笑ながら、ラキはジョシュアに言った。
「私は知っているぞ、少なくとも、私を守ってくれたことを」
「……ありがとうな。さぁ……もうちょっと訓練するかな」
「付き合うぞ。私の隣は、やはりジョシュアがいい」
「……俺もだよ」
>>349 GJと言わざるを得ない
つかシミュレーターじゃなくて実機だったのなw
修理非でまたワカメが泣いてそうだ
あれ? シミュレーターのつもりなんだけど、どっか矛盾してる?
すっごい高性能で便利で都合のいいシミュレーター。
>>351 あらそうだったの、ゴメン
シミュだと無理矢理立ってるとかは無いと思ってしまった
都合のいい嘘、都合のいい嘘なのよ……笑って許しーて。
熱いな。GJ!
>352
あまり細かいところに拘ってると、、、
頭がワカメになっちゃうぞ!
>>349 GJです
燃えSSでニヤニヤしてしまった・・・
ジョッシュ「もう春か……」
ラキ「春……」
クリス「春になると、訳もなく嬉しくならない?」
ウェン「なんとなく、わかるよ」
ラキ「ここは年中雪だがな」
ジョッシュ「そう言わないの」
クリス「あ……鉢植えのタンポポ、開いてる……」
ジョッシュ「この部屋は暖かいからな……」
リアナ「タンポポも花開く、アットホームな部屋、ってことで」
ラキ「……嫌いなフレーズではないな」
アクセル「……春か。花見でも行くか? 連中も連れ立って」
レモン「悪い趣向じゃあないわね……ヴィンデルに非番の日を聞いておくわね」
アクセル「頼む……いや、しかし……眠い」
ラミア「さぁ、どうぞ私の胸でうつらうつらと」
アクセル「でぃぃぃぃぃやっする気力も起きん……」
アクセル「ん……ふぁっ……あん? なんだ、ずっと耳掃除していたのか?」
ラミア「気持ちよさそうにしていらしたので」
アクセル「そうか……悪くないぞ、お前の耳掃除」
ラミア「でございますか」
アクセル「スマン、もう一眠りする……いい陽気なんでな……」
ラミア「おやすみなさいませ」
ミィ「ちょっと待つですの、ラミア」
ラミア「む?」
ミィ「私もアクセルに耳掃除するですの」
ラミア「ならば、やってみなさいませ」
アクセル「できるのか?」
ミィ「できますの」
アクセル「……ぅ」
ミィ「どうしたんですの?」
アクセル「な、なんでもない。気にするな」
ミィ「すぐに綺麗にしてあげますの」
アクセル「そ、そうか。
(不屈だ……鉄壁だ……あいてて、鼓膜が……)」
>>360 実に和んだw
たまには「でぃぃぃやっ!!」せずに仲良く…なんてのもいいもんだな。
助手「気持ちいいかい?」
ラキ「ん……ああ、こそばゆいのが気持ちいいな……」
助手「はい、次は左の耳」
ラキ「すまない。……しかし、体の中を掃除すると気持ちいいな」
助手「そうかな」
ラキ「ジョシュア耳を掃除してもらうと気持ちいいし、歯磨きしてもらうと、口腔がすっきりする。
風邪のときは、ジョシュアに鼻をちーんしてもらうとすっきりする」
助手「そうだな」
ラキ「あと、下の」
助手「待った」
ラキ「なんだ?」
助手「そこからは言っちゃいけない気がする……」
ラキ「ジョシュア、私が性器の話をすると思っていないか」
助手「あ、いや……」
ラキ「私とて、下品なものとそうでないことくらいわかる。(ぷんすか)
私は、下のへそをジョシュアに掃除してもらうと気持ちいい、と言おうとしただけだ」
助手「あ、ああ、そうか。ごめん……」
アクセル&ラミア「いやいやいやいや!」
>>362 アクラミ聞き耳立てんなwww
D組がOG参戦したら、助手にはゲシュに乗っていてもらいたいな
出来れば改型、空色の
が思った後で、
飛べない癖に空の騎士を名乗るエールに乗り換えてアチャーになるかもしれんと思ったわけだ
>>363 ジョッシュはやっぱり南極製ロボで暴れて欲しい
つーかOGはゲシュどころかゲシュ乗りまで量産し過ぎてる感が
だな。
だがしかし…
アクセル「はい、やってみな」
助手「究極!ゲシュペンストッキィィック!!」
アクセル「おー、いいシャウトいいシャウト」
助手「基本的にリ・テクの機体も音声入力があるからね」
ラキ「あの男のようにやってみる……」
助手「真似しちゃ駄目」
ラキ「……ショボーン」
そんな助手ラキもだな……
ラミア「せっかくですし隊長も」
アクセル「究極!ゲシュペンストキック!でいぃぃぃやっ!」
ミィ「ソウルゲインにキック技が無いから楽しそうですの」
助手はペンギン帝国の手下なのか?
>ラキ「あの男のようにやってみる……」
で何故だか
ラキ「「眼だ!耳だ!鼻!」を想像した俺はもう駄目かも試練
南極ロボでもやっぱり空騎士が人気かね
仮面ライダーストレーガの電パンチが大好きなのに、のに。
>>368 しかし名前が「魔女」だからなぁ
拳と電撃がメインの武器で
必殺技がカチ割りって漢らしさの
どこが魔女なのかと言われると困るが
近年の魔法少女のトレンド『肉体言語』をいち早く取り入れた慧眼をだな
>>369 確か英語で「魔女の一撃」がギックリ腰のことだった筈だから案外あっちの魔女は一撃必殺なイメージなのかもよ?
つまり……
ラキとお楽しみしすぎてギックリ腰。
アホセル「やあ、ゆうべは おたのしみだったんだな。これがな」
助手「それだと、こっちじゃなくてソッチの事みたいですよ」
PSPでリメイクされるAはどうなるかなぁ……
アクセル主人公のスーパー系のソウルゲイン、又はリアル系で始めたら
ラミアがヴァイサーガ、エキドナがアンジエルクで敵として登場
ヴァイサーガでスタートしたら、ラミアがアンジェルク、エキドナはラーズアングリフで……
……とか妄想してるんだが。
OGSで登場したヴァイスセイヴァーとかは登場するかなぁ……
Aそのもののシナリオを尊重してほしいな。
無駄にサーガやOGの話を出すのは勘弁。
エキドナ登場させるぐらいまではまぁいいと思うけど、
ウォーダンとかネバーランドの話ひっぱるのはきついなぁ。
とりあえずアホセルのボイスと、タスクとかにあったプニ顔の新グラ欲しいな……
レモンさんがソウルゲインに新武装をつけたそうです。
っソウルギア
アクセル「なんだこりゃ?」
レモン「これを起動させるとソウルゲインの出力を一時的に数倍ほど上昇できるのよ。その間装甲は朱に変わるわ」
アクセル「数倍!?それは凄いな」
レモン「名付けてソウルゲイン・ブラスター!」
アクセル「待てい!」
クリフ「ジョッシュ、ジェアンの武装も改造しておいたぞ」
ジョッシュ「改造?」
クリフ「ああ、武装を換装可能にしておいた。ガーディアンブレードを取り外し、
射撃用の砲身に付け替えることができる。ニュートロンバスター並の威力を保有しているぞ」
ジョッシュ「……とりあえず使ってみよう」
ジョッシュ「長い砲身には、こういう使い方もあるんだ!」
コンタ「なに!」
ジョッシュ「突貫する!」
ズボッ
コンタ「アッー!」
ジョッシュ「! うぁぁぁぁああああああああ!」
>>378 ジョシュアが人参食べれない子になるのか
>378
ジェアンなのかデアなのかどっちかね
OGSクオリティでバーストレイブが見たい
後ラキとの合体攻撃も見たい
頑張れ、寺田 頑張れ、バンプレ
無駄に規模のでかい演出には食傷してるから、核級の大爆発とか次元割りとかワープは勘弁して欲しいかな。
やってもせいぜいギガスのライアットとブラスターぐらいまでで。
助手のキャラ的にも無駄に派手にはしないと思いたいな。
それでいて助手ラキ合体攻撃は、
「それ何てサ〇ラ大戦?」
な位にやり過ぎな方向でどうか
ダンスしてクルクルした挙句に
ハート型の闘気?が飛んでいくんですね?わかります
実の父親(の肉体)の前で女性とイチャイチャして
結果生じた超必殺技で倒すのですね?わかり・・・Gガン混ざったなぁ・・・
>>384 助手「さあ、行こう・・・ラキ」
ラキ「・・・ああ、行こう・・・ジョシュア」
助手「・・・ラキ」
ラキ「・・・ジョシュア」
助手・ラキ「「二人は・・・氷色」」
こうですか、わかりまs(ry
しかし実際、ファービュラリスとギガス他とでどういう合体攻撃ならしっくりくるだろうか。
いまいち俺には想像できないんだが
BGMは「されど心は明鏡止水」でジョシュアとラキが石破ラブラブライアットバスターを打っ放すんだな
>>389 ラミア「隊長!私とラブラブ天驚券を・・・!」
エキドナ「いやいや私とラブラブ(ry」
ミィ「私と(ry」
レモン「(ry」
アクセル「お前らは4人で仲良くダイナミックスペシャルでもやってろ、これがな」
>>390 ダイナミック・・・?
胸の事か・・・・
胸の事かぁぁ!!
ミィ「・・・・」
ところでラキって胸はあるのか
Dには顔グラしか無いよな・・・?
右も左もボインちゃんばっかりだしなあ
普乳で良いよ、普乳で
俺は72-55-78くらいでいいな
ラキはDの攻略本見る限りそれなりにあるっぽいかな
相対的貧乳というやつですよ
ジョシュアとラキの合体攻撃なら、
ツインファンネルのノリで、ジェアンの上にファービュラリスが乗って、
ブレードビットとコングラーティオでコンビネーション攻撃とか……
>>395 無難な線なんだけど、遠隔操作系×2ってあまり見栄えがなあ
ファービュラリス、コングラーティオ撃つ
ジェアン、ブレードビットばらまきつつ、アンカーバースト開始
ファービュラリス切り
ジェアン、マンボウ切り離してバーストレイブで切り
重ね鎌鼬っぽく決め! ってのはどうか
いっそのこと
ファーがジェアンをしっかりつかむ
↓
ジャイアントスイングしながら敵に突っ込む
↓
ビームソードを展開して回転切り
↓
とどめに敵目がけて投げつける
>>397 それはガナドゥールの出番だろ(ヒートダイブ的な意味で)
アレ?コンゲラティオーとヒートダイブでメドローアとかできそうじゃね?
シャドウミラーエクステンション
アクセル「W17!合わせろ!」
ラミア「了解です」
アクセル「1…2…3…!」
ラミア「ぴとっ」
アクセル「胸を押しつけるな!!」
もうウェントスもセットで生き残らせて、4体合体グレートフォルテギガスとかを出せば良いと思うんだ。
流れは合体攻撃か?
……ヴァイサーガがソウルゲインの背中に乗って竜巻斬艦刀
もしくは、ラーズアングリフがソウルゲインを背負ってロングホーントレイン
……後は ……駄目だ何も思いつかん……
ラーズでスレードを打ち出すってそんな技はいかがでしょうか?
そうだな! メキシコに吹く熱い風、を意味する『サンタナ』というのはどうだ!
まぁ、偉大なる猛き巨人を意味する『フォルテギガス・マグナ』という案もあるが、
ここは『サンタナ』だな。
ソウルゲイン(麒麟)、ヴァイサーガ(光刃閃)、スレードゲルミル(斬艦刀一文字斬り)、ペルゼイン(マブイタチ)で4方から一刀両断
助手ラキはOG参戦したら何に乗るかにもよるな。
ラキはファービュで安定として、個人的には助手で思い入れの強いのはシュヴァリアーだが。
合体攻撃か・・・やっぱブレードビットとコンゲラでツインファンネル的なものが思い浮かぶな。
ラミア「これをこうして…」
エキドナ「ふむふむ」
ミィ「そしてこうですのね?」
アクセル「ん?(……ほう、珍しいメンツでフォーメーションを考えてるな……)」
ラミア「では、いくぞ」
エキドナ「了解」
ミィ「ですの」
ミィ「アクセル〜♪」ぴょんっ
アクセル「おっと……、相変わらず軽いなお前は……ちゃんとモノ食わないと大きくなれんぞ?」
ミィ「んふふ〜♪」
アクセル「こら、あんまり暴れるな、落ちる」
ラミア・エキドナ「「隊長〜っ!」」
アクセル「いい加減にしろこのバカ人形っ、でぃぃぃ……っ、しまった!アルフィミィを抱いてるから手が使えん!」
ラミア「ああ、隊長〜っ♪」
エキドナ「失礼いたします」
アクセル「礼を失していると思うんならはなれんかこのバカ人形ども……ア、アルフィミィ…!放せ!
って……あっ!お前らさっきの話し合い……っ!アッー!」
アクセル「レモン!W15!見てないで助け…W15、何故後ろに?!
レ、レモン…なんだそのカメラは…」
レモン「ハイッ、シャドウミラーの
「「「ミ〜」」」
ぱしゃ
ラミア「レモン様!ばっちぐ〜っす!」
エキドナ「目を瞑ってしまうとは…不覚」
ミィ「アクセル変な顔ですの♪」
ウォーダン「………」
レモン「あらやだ、ラミアとポーズが被っちゃったわ♪」
アクセル「お前らなぁ…」
レモン「ここはこうなるから・・・」
ラキ「なるほど、しかしここが・・・」
助手(フォーメーション?珍しいな、この組み合わせは・・・)
〜その夜〜
ラキ「ジョシュア・・・・」
助手「ん?・・・バブハァッ!! ラキっ、そのかっ、こ、っは!?」
ラキ「『ジョシュア・・・今日は思いっきり、愛してほしい・・・』あぁ、やはり恥ずかしいな。レモンがこう言えと・・・」
助手「ラキ・・・!」
ラキ「あ、うわっ・・・!!」
アクセル「よし!行け!行っちまえ!」
ラミア「もう辛抱たまらん!」
アクセル「抱きつくな!」
レモンに見繕ってもらった黒のガーターつき下着を着たラキが見えた。
どうしてくれる。
>>409 ヴィンデル「そんなに特殊処理班のスパイ能力持て余してるなら、たっぷり仕事をくれてやる!ちょっと来い!!」
ずるずるずるずる
>>410 お前の素敵な想像力に乾杯
つーか、お前のおかげでその姿しか想像できなくなった
どうしてくれる
黒より白じゃね?
>>412 かつて黒下着を着用してベッドに横たわるラキという画像がうpされてだな・・・
以来白派の俺だがラキ=黒としか認識できなくなった
わかってないな。
平常時→ごく一般的な白下着。
勝負(レモンとかラミアに吹き込まれた)時→黒のガーター
メリオル時→穿いてない
ということだろう。
>>413 おまえ、言ったからにはやるべきことはわかっているよな?
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
>>410 その後ワカメにお使いに出された二人が幻視されたんで
なんとなく
ラミア「隊長が声を出したのがいけないんです」
チキチキチキ
アクセル「人形の分際で、気に入らん物言いだな、こいつは」
ピピピピピ…
ラミア「おあいにく様ですますですの。ワタクシ、不良品の欠陥品ですのでしてからに」
ガチャン
アクセル「可愛げない奴だな…少しはラキラキやアルフィミィを見習えよ」
パチン
ラミア「ふぅ〜んだ!自我に目覚めた私には物真似なんて必要ないんです。これが!」
ギギイィィ…
アクセル「ふっ、ぬかせ……よっ、と」
ラミア「あら、珍しく怒らないんでやんすねぇ……隊長。加圧センサー多数」
アクセル「帰ったらでぃぃぃやっ!だ、憶えておけ、人形……詳しい位置を教えろ」
ラミア「メモリー消去。はて隊長?何のお話しですかしらん?……右足そのままで左足30cm左へ。そのまま等間隔で目標まで十三歩」
アクセル「憶えてなくても構わん。一発殴らせろ……11、12、13…と、よし」
カチャカチャカチャ
ラミア「新手の口説き文句でして?……ダウンロード完了」
アクセル「そう受け取ってもらっても構わん……よし、退くぞダブリュ…」
ラミア「………ボン!」
アクセル「へ?おい、今のは冗だ…」
ラミア「きゅう……」バタン
ジリリリリリリ…
ラキ「ジョシュア、
>>415に私の下着を見たいと言われたのだが・・・」
助手「ダメだ。人前で見せるもんじゃない」
ラキ「しかし実際こうしてジョシュアは見t
助手「と、とにかくダメなものはダメだっ!」
ラミア(フフフ、私のスパイ能力を持ってすれば盗撮など容易ですことよ)
アクセル「ジョッシュの部屋の前で何をやっている、W17。・・・ポラロイドカメラ? まさか盗撮かっ!」
ラミア「バレてしまっては仕方ありゃしません、撤退!」
アクセル「甘い! でぃぃぃぃやっ!」
ラミア「あぅ」
アクセル「まったく、こんな写真を撮って一体どうしようと・・・」
ラミア「・・・隊長?」
アクセル「・・・とにかくこれは俺が預かっておく。決してやましい考えは無いぞ、これがな」
アクセル「フッ・・・とんだ所でいい物を手に入れたもんだ」
レモン「あら、嬉しそうな顔してるわね」
アクセル(ギクッ)
レモン「この写真は・・・そう。そういうコト」
アクセル「い、いやレモン、これはW17の仕業で、俺はそれを咎めただけで、別にそういうイミでは・・・!」
レモン「まったく・・・まぁいいわ。とにかく写真は没収。後で私の部屋にいらっしゃい」
アクセル「レモン・・・怒ってないか?」
レモン「いいえ」
アクセル(完全に怒っている・・・参ったな、こいつは)
その後・・・
レモン「そういえば、あの写真を処分しないと・・・あら? どこかで落としたかしら?」
影鏡うpロダが未だにどこだか解らない俺は間違いなく負け組
>>421 あー、旧の方だったのか
今の今まで新の方ばっかり探してたんだぜ
本気で助かった、dクス
ミィ「アクセル〜」
アクセル「ん?」
ミィ「下着を選んで欲しいですの」
アクセル「今度の物資搬入の時にレモンに選んでもらえ。今報告書を書いてるんだ」
ミィ「アクセルに選んで欲しいですのよ……?」
アクセル「……人の膝の上に馬乗りになるな。あと、目を潤ませて俺を見上げるんじゃない」
ミィ「んもぅ……アクセルったらいけず……」
アクセル「胸のあたりでのの字を書くな」
ミィ「アクセルぅ……」
アクセル「首に手を回すんじゃない」
ミィ「ぶぅ、アクセルがはいって言わなきゃ絶対離れませんのよ?」
アクセル「あ゛ー………仕方ない」
ミィ「じゃあ!」
アクセル「服を選んでやろう」
ミィ「う゛ぅぅぅぅ〜〜!」
アクセル「ひょら(こら)、ほおをつにぇるな(をつねるな)」
レモン「あら、可愛い服ねアルフィミィ」
ミィ「んふふ〜♪ アクセルに買って貰いましたの♪」
レモン「ふぅん……ねぇアクセル、今月の搬入物資のリストにあの服なかったわよね?」
アクセル「今月の俺の給料の半分が消えた………意味は分かるよな?」
レモン「ああ、なるほどね。ご愁傷様」
アクセル「今度から女の願いはできる限り聞くことにしよう………」
ラキ「……」
助手「ラ、ラキ!? その下着は……」
ラキ「レモンが、これを着ればジョシュアが喜ぶ、と……」
助手「(また余計なことを……)」
ラキ「迷惑だったか?」
助手「そ、そんな! き、綺麗だよ、うん」
ラキ「嬉しい……」
ぎゅっ
助手「ラ、ラキ……」
ラキ「……」
助手「……」
ラキ「ジョシュア、その……そろそろ……」
助手「……わかった。
じゃあ……脱がすよ」
ラキ「何? せっかく着たのに脱がしてしまうのか?」
助手「……うーん」
>>425殿、全裸でナニするのがナニだけではありますまい。
うむ、服を着たままのもなかなかお(殴
全裸に靴下とかもどっかのロリコン神父が好きだしな
さらにいえば脱ぎかけとかたまりません
特にラミアの服は脱がせようが脱がせまいがたまらないデザインだな
…おや、誰か来たみたいだ。ちょっと行って(ry
ラミアの服は、後ろ姿が実にけしからん。特に尻。
あれ?空の彼方から天使が…
ラミアの上着って胸に引っ掛けて落ちないようにしてるよなwww
>>431 エキドナ「Ok」
リム「OK」
レモン「OK」
ラキ「……」ぱさり
ラキ「ラミアたちはすごいな」
ミィ「う……うぅ…ぐすっ、今におおきくなるんですの……レモンやエクセレンみたいなボインちゃんになるんですの…ぐすっ」
ラミア「はあ……胸が大きいと肩が凝ってしょうがないでございますですわ〜(ちらっ」
エキドナ「大きいというのは、これはこれで不便だしな(ちらっ」
ミィ「うわ〜〜んアクセル〜〜! ラミアとエキドナがいじめますの〜〜!(だきっ」
アクセル「ほれほれ、頭撫でてやっから泣きやめアルフィミィ」
ミィ「ひっく……ぎゅってして欲しいですの……」
ラミア「なっ!」
エキドナ「くっ!」
アクセル「ったく……こうで良いか?(ぎゅ」
ミィ「ぐすっ……はい、落ち着きますの………(にやり」
ラミア「き、貴様!!」
エキドナ「図ったな、アルフィミィ!!」
ミィ「あぅぅ………アクセルぅ……二人がまたぁ……」
アクセル「いい加減にせい馬鹿人形共が! でいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやッッッ!!」
ラミア「あふぅん」
エキドナ「作戦負け………か………」
ミィ(計画通り、ですの♪)
ウンブラ「胸……」
アクイラ「ウンブラ、お前の言いたいことはよくわかる。
だが、おそらく我のこの胸は、お前が求める胸ではない」
ウンブラ「しょぼん……」
ラキ「そう気を落とすな。私も胸はないのでな。お前と同じだ」
ウンブラ「うらやま……しい……それでも……人間……側にいてくれる」
ラキ「……誰かの為に、胸が欲しいのか?」
ウンブラ「それは……秘……密……」
試しにラミアの服を着てみてずり落ちたところをジョシュアに見られたラキがキョトーンとしていて当のジョシュアが慌ててしまうのが見えたんだが。
そしてそのままODEな行為になだれ込む光景までセットで。
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ 何? グラキエース
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 胸が小さいから、ラミアみたいな芸当ができないだって?
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「着物を着こなせるのは私だけ」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
完璧親父はだまっとれ。
ミィも七五三みたいで晴れ着が似合うと思うぜ?
後のメンツは・・・け・け・け・けしからん!
>>431 あの上着は背中側のベルトで吊ってるんだそうだ
ラミアは服はもとよりあの首輪がいろいろ掻き立てられて仕方ない
ラミア猫「うにゅ〜〜ゴロゴロゴロ」
アホセル「ほぉれ、いま取って置きのミ、ミルクを飲ませてやるんだな、これg
レモン「死ャア!!!」
ラキ「ジョシュア。なぜレモンはあれほど怒ってるんだ」
助手「えっと…、そうそう。猫にミルクをあげると下痢を起こす可能性があってだな
つまりは、そう言う事じゃないかな」
ウンブラ「ホットミルク…冷ますと…平気…」
ラキ「ジョシュア、そもそもミルクとはなんなんだ? どうやって作っているんだ?」
ジョッシュ「んー……」
モー
モー
アクセル「ほぉ。カサレリアに、こんな体験牧場がなぁ」
ラキ「ここでミルクを製造しているんだな」
ジョッシュ「そうだよ」
クリス「あ、みんな! こっちよ!」
ラミア「よっしゃあ!」
ミィ「猫ですの!」
アクセル「猫かよ!」
ザクザクザクザク
ラキ「む、羊が切られているぞ。大変だな」
ジョッシュ「……なんだか解体作業しているみたいな言い方だな。ただ毛を刈っているだけなんだけど」
ザクザクザクザクザクザク
メェ〜
ラキ「! 大変だジョシュア! 羊が縮んだ! なにが起きたんだあれは!」
ジョッシュ「毛を刈っただけだよ」
ラミア「つまり、毛を刈ればああいう風にスリムになれるわけですわね」
ミィ「でも、私達には刈れる毛はないですの」
レモン「……下の毛」
ジョッシュ「やめてください」
ラキ「レモン、私には生えてないのだが」
ジョッシュ「やめなさい」
アクセル「さぁさぁ、あっちが牛舎だぞ。本日の目玉、乳搾り体験はあそこなんだな、これが」
ラキ「絞るのか」
ジョッシュ「牛を絞るわけじゃあないよ」
羊かぁ。
5年間毛狩りから逃亡した羊を捕まえたのを見たラキが
「ジョシュアジョシュア!毛玉が運ばれてるぞ!」
ラキが生えてないと言われても、
「そうだなぁ」ぐらいにしか思ってない俺がいた。
>>442 「ラキと!」か
これはこれでほのぼのしてていいな
胸や毛がないほうが流体力学的にいいかんじ。
って兄さんが言ってた。
アクセル「……お、出た出た。結構勢いよく出るもんだな。
よっ、と……次の牛は、と」
ラミア「もー」
アクセル「……」
エキドナ「もー」
アクセル「……ふっ……でぃぃぃぃぃぃぃやっ!!」
>>447 牛のコスで顔だけアクセルのほうを向けてる二人が見えてシュールだなと
ってそれだと2人とも乳丸出しじゃねえか!けしからん!!
罰として俺が搾ってやる!!!
むしろシカトしてそのまま搾ってしまえ
ああ、
>>448が全身の血液を搾られた無残な姿に(棒読み)
>>449 アクセル「……」
ギュッギュッ
ラミア「あふん、そ、そんなに強くしたら…」
ギュッギュッ
アクセル「んー?なかなか出ないなー?直接吸ってみるか?」
こうですか?わかりません!
この流れなら言える!
「知ってるか?奈良鹿公園には3種類の人間がいる。一人は鹿に避けられる奴、一人は鹿と(に)じゃれ付く(かれる)奴、そして最後に鹿にたかられる奴だ。アイツは――」
ジョシュア達はどれだろうな?
>>452 つい先日OG萌えスレの修学旅行の流れで同じのがあったな
とりあえずヴィンちゃんはたかられる。間違いなく。
牛柄水着でアクセルを誘うラミドナレモンだが、
何故かそのまま牛のきぐるみでぽてぽてとジョシュアにじゃれつくラキ。
>>452 鹿にステップで殺される人間を忘れているぞ
ラミア「もー」
エキドナ「もー」
アクセル「…………」
ニアシャイニングフィンガーベアクロー
奈良公園
アクセル「・・・人形達がまた消えたんだが・・・・」
ラミ鹿「・・・」ジーッ
エキ鹿「・・・・」ジーッ
アクセル「おうおう、こーんなところに鹿さんがいるぞー!?あんまりお利口そうな顔してるからお煎餅をあげよーかなー!?」
ラミ鹿(計画通り・・・)
つ【激辛ハバネロ5倍濃縮煎餅 〜辛さ増量中〜】
アクセル「ほーら」
ラミ鹿「♪」
エキ鹿「♪」
ラミ鹿「うぉ・・・おばああああああぁぁぁぁぁ£%#&*@∧∝∽¶◯」
エキ鹿「あっがっばだ√∽∽∝∵∫∬ʼn‰ゑゐ」
アクセル「顔丸出しで分からいでか!」
助手「むごいッ!鹿の着ぐるみだから手を口にあてがえないんだ!!!」
ラキ「・・・・」モグモグ
ラキ「・・・結構いけるな、これ」
>>456 ごめんなさいごめんなさいもうFOEに喧嘩うったりしませんすみませんだから撤退させてぇぇーーー!
W17と氷室未久は良いダッチワイフ
>>461 ラミア「チャージでございますことね」
ミィ「チャージなんてさせないですね」
ぎゅっぎゅっ
ラキ「む、牛乳がでた」
助手「これを加熱したりして消毒したヤツが、いつも飲んでる牛乳。わかった?」
ラキ「よくわかった」
クリス「はい、ソフトクリーム買ってきたよ」
ウェン「ありがとう」
ラキ「むぅ……美味しい。ジョシュア、今日は割合楽しかったぞ」
助手「割合かぁ……そりゃあよかった」
ラキ「しかし、我が家にも一匹牛がいれば便利だな。いつでも牛乳が飲める」
助手「それは無理かなぁ。スペースがないし、世話も大変だし」
ラキ「頑張っても無理か?」
助手「無理だろうなぁ」
ラキ「そうか……」
アクセル「ラキラキ、いつでもジョッシュに牛乳を飲ませることができる方法があるんだな、これが」
ラキ「なに?」
ラミア「妊娠なさればいいのですわ」
ラキ「ニンシン? それをすればいいのか?」
アクセル「そう。ジョッシュの協力が必要だけどな」
ラキ「ふむ? ジョッシュ、私をニンシンさせてもらえないか」
助手「……アンタ達、俺が困るようなことを選別してラキに教えてないか?」
アクセル&ラミア「「知らなかった?」」
よかった
牡牛からミルクを搾るネタを書く人がいなくて本当によかった
アクセル「えぇい、ヴィンデルから艦内風紀の名目で
『色々卑猥なことを吹き込むの禁止令』出されちまったぜ」
ラミア「仕方ありませんですわ。ウェントスにでも吹き込むとしましょうか」
アクセル「そうするか。おーい、ウェントス」
ウェン「? なに?」
アクセル「お前さん、あれがそれが色々ナニなのはどうなんだい?」
クリス「ちょ、ちょっとぉ! ウェンに変なこと教えないでよぉ!」
ラミア「失礼な。私達は、とても大事なことを、恥ずかしがらずに率先して」
ウェン「?」
リアナ「ダメ! そういうことをウェンに教え込むのは私なの!」
クリス「ちょ、ちょっと! それどういう意味よ!?」
リアナ「クリスだってウェンにそういうこと教えたいでしょ? あんなことやこんなこと……」
クリス「そ、そんなぁ……そんなこと……」
アクセル「おやおや、一人漫才が始まったな」
ラミア「面白いのでもうちょっと眺めてみるとしましょうか」
ウェン「?」
お手とかチンチンとかニャンニャンとか、リアナがウェンに教え込むんですね。
性的な意味でよくわかります。
説明してる途中で熱暴走して倒れるんですね。
そのあとウェンの膝枕にしてもらうのですね。
久々にエロいリムが見れるわけですね?
469 :
それも名無しだ:2008/03/11(火) 22:45:55 ID:6oAUhgEb
よし、書こうじゃないか
クリス「レ、レモンさんにガーターベルトと下着選んでもらったけど……」
リアナ「うわぁ……着てみたけどなかなか際どいね、これ」
クリス「しかもブラの生地薄いし大事なとこ以外全部メッシュだよぉ……あぅ」
リアナ「で、でもこれくらいしなきゃさ。ね?」
クリス「うぅぅぅぅ………恥ずかしい」
ヴィンデル「…駄目だこの風紀、何とかしないと…(鼻血出しつつ)」
Q「リムの過激な下着、どんな感想をもちましたか?」
A(ウェントス)「黒いね」
A(助手)『背伸びしたい年頃なのかな…』
474 :
それも名無しだ:2008/03/11(火) 23:53:44 ID:6oAUhgEb
Q「レモンの下着姿どう思いましたか?」
A「正直はんざ
アクセル、無茶しやがって…
Q「ラミアの服をどう思いますか?」
A(一般兵)『『『一発やらせろ』』』
ミィ「(じーっ……)」
アクセル「何してる、アルフィミィ。じっとナンブの奴を見つめて」
ミィ「アクセル、ラヴレターの書き方を教えてほしいですの」
アクセル「お? 奴さんに書くつもりか? こりゃいい。
でもまぁ、そういうのはレモンに聞けな」
ミィ「アクセルに聞きたいんですの」
アクセル「仕様のないヤツだ……いいか、ラヴレターってヤツはこう、情熱的にだな」
ミィ「ふむふむ……」
アクセル「……どうだ、書けたか?」
ミィ「すやすや……」
アクセル「なんだ、眠ってるのか……やれやれ。毛布でも持ってきてやるか」
ミィ「ぐぅ……」
アクセル「……どれ、ちょっと見てやるか。
ふむふむ、ほほぉ、中々情熱的でいい文章じゃないか。筋は悪くないな……ん?
宛名……アクセル・アルマー?」
ミィ「むにゃ……キョウスケと……エクセレンみたいに……」
アクセル「……はぁ……」
アクセルとアルフィミィは、ブラックジャックとピノコの関係に似ている気がする。
479 :
それも名無しだ:2008/03/12(水) 00:49:37 ID:hg3bnxBa
ラキ見てると某智代とか某舞を思い出す。
>>478 それだとアクセルがアルフィミィの体を作る手助けをして、アルフィミィがアクセルの内臓関係で命を救ったことになるな・・・・・あれ?
板尾創路の方のブラックジャックを想像してしまった…
ジョッシュ「なんだろう、一体……」
アクセル「どうした?」
ジョッシュ「ロッカーに、こんなものが……」
ラミア「封筒……! こ、これは……!
ラヴレター……!?」
アクセル「何ッ! 諜報部! 諜報部! 緊急任務だ!」
ラミア「ジョッシュさんにラヴレター……一体誰が!?」
ジョッシュ「な、なんでそんな張り切ってるんだ……?」
アクセル「まず、ラキラキは斜線。ありえないな、出す必要ないから」
ラミア「リムは?」
クリス「わ、私!? な、なんでお兄ちゃんに出さなくちゃならないの!?」
アクセル「……ウンブラってヤツ、一応女の子なんだよな」
ラミア「ふむ、その線で調べてみる価値はありますわね」
レモン「後は……一般士官の線もないとは言い切れないわね」
アクセル「ああ。そうだな」
ジョッシュ「なんで?」
レモン「知らなかったの? 貴方、割合人気も人望もあるのよ」
ジョッシュ「……」
アクセル「まぁいい。膳は急げだ、行くぞッ!」
ラミア「了解しましましたわ!」
ジョッシュ「しかし……どうしたものかな」
ラキ「どうしたんだ?」
ジョッシュ「いや、こんなの受け取ってしまって……」
ラキ「困るのか?」
ジョッシュ「ああ」
ラキ「そうか。すまない、次から気をつける」
ジョッシュ「頼むよ……え?」
ラキ「変な事を言ったか? 私が出した手紙なのだが……」
ジョッシュ「……なんで?」
ラキ「? 愛する人に出す手紙だから、ラヴレターなのではないか? 教えられた通りに書き、教えられた通りに出したのだが……」
ジョッシュ「……いや、間違ってはいないよ」
ラキ「そうか、よかった。ジョシュア、受け取ってくれるな」
ジョッシュ「……ああ」
後で一人でラヴレターを読んで、嬉しくなって、ちょっと泣きそうになるジョシュアだった。
>>482 一人で読むとジョッシュがちょっと泣きそうになる
二人で読むとジョッシュが感極まって「ちょ、ジョシュア…ぅん(ODE
>>482 「据え膳は急いで探して喰え」ってことですね!
わかりますとも! ><
アクセルとかヴィンちゃんとかにも恋文来たりしないのかしら?
ラミアとかエキドナにも、あまり事情を知らない下位の一般兵が……
ラミア「知らない人から手紙はもらっちゃいけませんと隊長が
アクセル「言っとらん言っとらん」
ラミア「左様で…では」
ビリリリィ…
アクセル「何をしているんだ?」
ラミア「郵便受けと、下駄箱の『贈り物は受け取りません』の張り紙を取っていますのですまする」
アクセル「かぁー。思い込みの激しい奴はこれだからなぁ…やだやだ」
しかしその翌日から郵便受けと下駄箱に大量の贈り物とラブレターが届いており
焦りまくる隊長、ですね? わかりますことですわ
AとかFとかのアンソロ4コマが出てきてつらつらと読んでたが……
松田円さん助手ラキの同人誌かいてくれたといい、Aはアクセルがお気に入りといい
くそぅ、OG参戦で助手ラキとアクラミミィが絡んだらアンソロとか4コマでネタにしてくれるかなぁ
ACE3といいOGsといいアンソロでないなー
>>490 ACE3はわからんが、OGSはたぶんでるよ。
一迅社のDNAメディアコミックスから今月の25日にコミックアンソロジー、
来月の25日に4コマがでる。
スーパーロボット大戦OGってタイトルだけど今の時期に出すんだからOGSのネタでやるはず
アンソロ、同人誌ともに、二次でラキがでるのはあまり多くないので、
自分は悲しい……
やっぱり、公式イラストないから描きにくいのかな……?
できればしなのゆ(ry
>>478 中の人が同じだしね<ミィちゃんとピノコ
アクセル「それが聞きたかった。アルフィミィ、オペの準備だ」
ミィ「はいなのら。アクセル、とっても難しい手術らのよ。どうすゆの?」
アクセル「わからん、俺は腕が悪い。モルヒネ」
ミィ「はいなのら」
アクセル「打て。ん……よし、いい気分になってきた」
>>494 シュウ「……。」
キョウスケ「…シラカワ博士…。」
シュウ「私は帰ります。こんなところで死にたくありません。」
キョウスケ「オレも風邪程度で病院だのみなどいかんな。よし、帰る。」
ジョッシュ「このヤブ医者が!ラキに触れるな!」
496 :
それも名無しだ:2008/03/12(水) 22:14:14 ID:hg3bnxBa
OGにはスネーク分が足りない。
アクセル「ラブレター……そんなもん書く気にはサラサラないが口で言うのは虫唾が走るし、
俺へのストーカー行為以外は通常業務をこなしているようだし労いの言葉でもメールで送るか」
ピピッ
(メールを受信しました)
ラミア「……」
エキドナ「うぉっ、何をいきなり泣いている。」
ミィ「変な子ですの」
ぴぴっ
(メールを受信しました)
エキドナ「……////」
ミィ「エキドナ?エキドナ?動きが止まってるですの」
ぴぴっ
(メールを受信しました)
ミィ「みぃっ!?あ……あは♪」
アクイラが段ボールに隠れるビジョンが見えた。
…買いたいなぁ、スマブラX。
アクイラが大塚明夫というチョイスは悪くない。
イグニスは伊藤健太郎。コンタは西村朋紘、ウンブラは成瀬未亜、
クリフは野沢那智でどうぞ。
>>498 CV大塚さんで「ショータイムだ!」とかいうアクイラですね!わかります!
ラキ(アイスクライマーコス)「こういうのも暖かくていいな。」
ジョッシュ(同上)「うん、そうだね」
>>429 クリフは、クリフは俺のなかで広川太一郎のイメージだったんだ……
広川太一郎だったりなんかしちゃったりしちゃったんだorz
>>501 泣ける事いうなよ…
イグニスが伊藤健太郎だと某内田を思い出すな、俺の場合
クリフが野沢那智と言うのは実に悪くない
クリフ「もぉ〜レフィーナ君ったら、またこんな・・・」
いやほんと誰かやってくんないかな、シュウとエクセレンとレッフィーとで
すまない、スレ違い甚だしいな
PiPi
ラミア「こちらW17。隊長の部屋に侵入した。指示をくださいませ」
レモン『そうね、とりあえず麻酔銃を使用しなさい。時間差で五分後に私も突入するわ』
ラミア「了解しましたわ。……しかし、レモン様を待たずに、先に頂くとしましょう。
では、いただきますわ……」
アクセル「……何やっとるんだお前は」
!
ラミア「ターゲットに発見されましたわ! 交戦開始!」
アクセル「ぬ! そういう魂胆か!」
ラミア「CQCを使用して捕縛する!」
アクセル「ド喧しい! でぃぃぃぃぃやっ!」
ドタバタドタバタ
ラキ「楽しそうだな、ラミアとアクセルは」
ジョッシュ「そうだな」
ラキ「私も、ラミアみたいにやってみるか」
ジョッシュ「?」
ラキ「ジョシュアの腕の中に潜入する」
ジョッシュ「こ、こら……ふぅ、捕虜一名捕獲」
ラキ「ふふっ、ジョシュアに捕まってしまったか。これは困ったな」
505 :
それも名無しだ:2008/03/13(木) 00:40:50 ID:aUvzjwpq
リー「最近助手とラキの仲が良すぎるな…」
エキドナ「そして貴様は出番がない、と…」
こうなったエキドナとリムのいちゃいちゃをだな(ry
いかん、ニヤニヤしていた……。
まぁ、捕虜は尋問しないといけませんね。
おっと、南極条約は戦時下条約ですよ。
どうでもいいがこのスレの助手ラキ見てると胸の辺りが痛くなる…
それは鯉だ
いや、古意だ
いやいや、故意だ。
ま、ネタスレなんだしあんまかたい事考えん方がイイ。
流れを自分で変えるのもよし。
流れを変えると聞いて飛んできました。
SS投下します。
さて、こう言うと銃をどんぱちやってたり、殴りあったり、あるいはしかめっ面でああ
でもない、こうでもないと戦略を考えたりしているとお思いではないだろうか。
もちろん、それは間違いではない。
兵士として軍隊として能力を維持し、高めるために全て必要だ。
だが、それよりももっと重要なものがある。
この中で言えば、一番最後のものが近い。
わかりやすく言うとだ……軍隊でもっとも必要なのは書類業務なのである。
「……いい加減死ぬぞ」
かれこれ合間合間に休憩を挟みながら、16時間程かけようやくデスクの上に小さな山に
なっていた書類を片付けると、そのまま硬いチェアの背もたれに全体重をかけ、大きく伸
びをする。そのまましばし、呆とする。正直、意識がはっきりとしない。
ぺらぺらとめくられる書類の音が室内に静かに響く。
俺があれだけ時間をかけて書いたというのに、チェックをするのは一瞬というこの状況
が憎たらしくもあるが、噛み付く余裕もない。
この一瞬に休めるだけ休まなければ、比喩ではなく本当に死ぬ。
「……確認、終わりました。修正箇所はありません。お疲れ様でした、隊長」
W16の冷静な声に、ようやく視線と姿勢を戻す。
「……それでは、こちらが新たな書類です。それぞれ、訓練での機体運用、弾薬使用許可、
訓練目的に作戦内容、参加メンバーの主だった情報等、その他もろもろの書類です」
どん、と机に上に詰まれる新たな紙の山。
どこからともなく取り出した――部屋に入ってきてから、あえて見ないようにしていた
――それを、俺は憎たらしく見つめる。ついでにそれを持ってきたW16も。
「それと、その……」
よほど険悪だったのだろう。W16が珍しく狼狽の気配をみせ、言いよどむ。
ちくりと、わずかな罪悪感が胸を刺す。自然な動作で眉間の皺をもんで視線を切る。
「……別にお前が悪いというわけではない。W16、お前はただ必要なことをしているだけ
だろう。
これは全会一致で承認されたことなんだ。無論、俺も同意しているんだ、これがな。
書類が多いことなど、初めからわかっていたことだ。
わかったら、さっさと次のものもよこせ。仕事が始められんだろう。」
流石にきつく当たりすぎたかと思い、手を振りながら続きを促す。
しかし、苛立ちが消えることはない。
瞳は未だ閉じているためW16がどのような表情を浮かべているかはわからんが、どうせ
いつもと変わらぬ鉄面皮なのだろう。
まったく、度し難い。
Wシリーズの指揮や難易度の高い潜入任務といったことができるというのに、どうして
こう人形たちは揃いもそろって書類作業が苦手なのか。
チェックをするだけならばこの上なく有能なのがまた腹が立つ。
正確に言えば、柔軟な運用が求められるおよそ全ての事柄が苦手なのだ。プリインス
トールされている任務関係だけは例外だが、それだって万能とは言いがたい。
弾薬の消費を優先すれば、およそ撃墜されるまでそれに拘る。特務処理班ではその機密
性の高さ故に撃墜されれば自爆するのだから、節約しても意味がないというのにだ。
かといって、撃墜されないようにプログラミングすれば、これもまた問題で任務の遂行
に支障をきたすことすらある。
その按配はレモンがどうにかしてうまく誤魔化しているが、それとて万変する戦場全て
をフォローしきれるものではない。
そのための訓練であり、そのための書類作業だ。
そして、その柔軟性を養うための訓練のための書類作業ができる人形など、ただの一体
として存在しないのだ。
無理やり任せようと思えばできなくはないだろう。その結果得られるデータも恐らくは無駄にならないはずだ。しかし、シャドウミラーには無駄にできる弾薬など一つもない。
また、証拠を残すような真似もできるはずもなく、可能な限り痕跡を消し、薬莢などの
回収すらも行う。
それら全てに書類が必要であり、それは兎にもなおさず、訓練後もまた俺が書類地獄に
とらわれるを意味していた。
おそらく、ヴィンデルは俺以上の地獄を見ているであろうことが唯一の救いであり、ま
たそのようなことにしか救いを見出せないこの状況自体が絶望でもある。
……こんなときは、ほんの一瞬だけだが軍隊なんぞなくなればいいと思うことがある。
「……なんだ、まだいたのか」
益体もない思考から舞い戻ってみれば、未だデスクの前にはW16の姿があった。言いよ
どんだことから、まだ書類があるのだろうと思っていたが、新たな地獄の山はどこにも
見当たらない。
「何か報告でもあるのか。なら早くしろ。明日までにこれを片付けんと――」
「その!! ……いつも隊長には苦労をおかけして、申し訳なく思っております」
珍しく――いや、およそ記憶にあるうちで初めて俺の言葉をさえぎり、W16が話し出す。
その顔には驚くべきことに、申し訳ないという気持ちと……おそらくは羞恥だろうか、
赤く紅がさしていた。
「お詫びというわけではないのですが、わずかなりとも隊長の助けになればと思い……
余計なお心遣いだったかもしれないのですが。必要ないのならば処分いたします」
すっとW16が後ろ手から差し出したのは、軽く湯気の立つマグカップ。コーヒーだった。
それも牛乳の入った。
俺はブラック派だ。無論、W16もそれを知っているだろうし、それを無視するような柔
軟さや無神経さはWシリーズにあろうはずもない。
つまりこれは、何らかの意図を以ってなされたのだろう。
それがわからないほど、そして跳ね除けるほど、俺は無粋ではない。
「……悪くない気遣いだ。この礼は、そうだな。いつか、いつかお前が書類を処理できる
ようになれば、そのときは俺手ずから教えてやる」
それまで、生き残れ。
言外にこめられた言葉の意味をW16は理解できただろうか。
理解、してないでいてくれたほうがなんとなく助かるような気がする。
やはり余裕はあまりないようだ。頭がうまく回っていない。
これ以上致命的な何かを言い出さないうちに、空手を振ってW16の退室を促す。
やはり、目線は切ったまま。
どうして顔を見られよう。
退室する際に、横目でちらりと見たその顔には、間違えようもない喜色の色が浮かんで
いたのだから。
終わりです。
無理やり2レスで収めようとしたので、一部改行を削ってあります。
醜かったら申し訳ありません。
ちなみに、リアルの軍隊は書類地獄だけど、戦時かとかにまでそこまで杓子定規じゃない。
とはいえ、まともな補給ラインがあんまりないシャドウミラーにとっては兵站はかなりの死活問題だと思うので、
結構台所事情は火の車ではないかと思ったり、思わなかったり。
GJだ!
褒美にW16とファックする……のは無理だから、
ヴィンデルとファックする権利か、オプーナを買う権利をやろう。
517 :
それも名無しだ:2008/03/13(木) 11:25:27 ID:aUvzjwpq
むっ、勘違いされてるみたいだ…
別に流れが嫌とか言っているんじゃないんだ。
むしろ好きなんだ…が、うわぁぁぁほろ苦いよぉぉぉぉぉ
エキドナ「なんとか食料だけでも自給自足できないものか…少しでもいいから隊長の助けに…む、これは」
『貝 割 れ 大 根 栽 培 入 門』
翌日から小さな植木鉢にせっせと水をやるエキドナの姿があった。
レモン「……しばらく見ないうちに、部屋に緑が増えたわね」
エキドナ「はい。予想以上に再利用できるものが多かったようです」
レモン「カイワレだけじゃなく、ニンジンの頭に大根の頭……」
レモン「せめて、容器に豆腐のパックはやめない?」
エキドナ「合理的だと思うのですが」
レモン「……反論はできないのだけれど、ね。まぁ好きになさい」
そして、ひとり自室に帰って笑い転げるレモン様。
レモン「…W16の部屋から異臭がする、ですって?」
アクセル 「あぁ、それも決まった時間…朝食の前に限ってだ」
レモン 「そんなに気になるなら、自分の目で確かめればいいじゃない?」
アクセル 「それはそうなんだが…なんというか、これがな」
レモン 「もう…ほんとに素直じゃないんだから」
翌朝、朝食中に抜け出してエキドナの部屋に入るレモン
レモン「一段と緑が増えたわね…長ネギにさやいんげん、これはジャガイモかしら…」
微かな臭いに気付き、部屋の片隅に視線を移すと、そこには大きなバケツがあった
レモン「これね、臭いの元は。それにしてもこんな重りで蓋を押さえつけて…まさか?」
蓋を開けたレモンの鼻をつく、ヌカミソ臭
レモン「…茄子と白菜のヌカミソづけ…」
これって花嫁修業になってねぇ?
一歩リードだ、頑張れエキドナ
あぁ……次はエプロンだ。
エキドナは割烹着が似合うと思うんだ。
ことことと音をたてて煮える味噌汁をオタマで救って小皿に移し、つと味見するエキドナ。
エキドナ「隊長は薄味が好みだったか…っと、御飯が炊けたようだ」
お前ら、エキドナに似合うのは裸エプロンか太もものラインを強調したチャイナドレスに決まっているだろう
おっぱいでは負けていても、足のラインならW17を凌駕しているはずだ
526 :
それも名無しだ:2008/03/13(木) 16:40:00 ID:aUvzjwpq
ぶっちゃけ裸エプロンとか似合う人とかいないだろう…
この中にkの人がいる
つーか落ち着け、こうへー
・・・とでも言って欲しかったのかもしれんがね
そうだなぁ。
エキドナに割烹着が似合うというのは、一つの選択かもしれない。
しかし、ラキにはやましい意味じゃなくエプロン一択というのは譲れない。
新妻風に。
はだえぷはむずかしいぞ。
・乳がたれてる(エプロンがすかすかに名って見苦しい
・尻がたれてる(後姿が見苦しくなる)
・肌が荒れてる(後ry
などの一つでも引っかかったら、見れたもんじゃないし。
つまり……
胸は割合控えめで、それなりにすらっとしたボディで、
生まれて間もないお肌のラキの場合……
わお! 完璧!
俺が見た中で最も裸エプロンが似合っていたキャラはトランスフォーマーのグリムロック
よりによってダイノボットかよw
レモン「ちょい待ち、ヴィンデル、南極のエネルギーフィールドの中でも活動できるパイロットはいるで。
その名もWシリーズや、あの子らなら活動できるはずや」
ラミア「ワタシ、W17。ソノ任務、コトワル」
ヴィン「何故だ?」
エキドナ「我々、コノ世界生マレデハナイ。ダカラ、コノ地球壊レテモ構ワナイ」
レモン「あんねぇ、この地球がなくなったらアクセルとストロベることもできなくなるんやで」
ラミア「アゥゥ。ソコマデ考エテナカッタ」
そういや隊長はリターンズでオラクルやってたね
その話は止めるんだ!
…アクセルとレモンの別れる理由が最悪になるぞ。
むしろこの基地の面々は誰が裸エプロンしても完璧だからなぁ
ミィでもか。
ミィだからだ!
それでこそだ。
なんと言うことだ!!
チン
助手「よし、こんなところかな……」
レモン「あら……クッキーかしら?」
助手「ええ、二人分ほど……」
レモン「色々できる人はいいわね。あの人はそういうのに滅法向いてないから……」
助手「はは……」
ラキ「クッキーか……」(そわそわ)
助手「そんな顔しなくても、明日にはちゃんと包んで渡すから」
ラキ「あ、ああ……ジョシュア」
助手「なんだい?」
ラキ「また私がチョコを送れば、クッキーをお返しにくれるのか?」
助手「……別に俺は構わないけど」
ラキ「……また送ってもいいか?」
助手「どうぞご自由に」
ラキ「そ、そうか……」
でもね、ミィの場合普通でもこうなると思うの
ぱたぱたぱた
ミィ「アクセル〜、ホットケーキ練習して焼けるようになりましたの、食べてほしいですの」
アクセル「ぶふぉっ!?こ、こら!なんて格好してる!」
ミィ「?」
ラキ「何って……私と同じエプロン姿だが」
アクセル「え?あ、あれ……あ、そうか。布地が少なくて前からだとエプロンで服が隠れて…」
ミィ「?」
アクセル「そうだよな……こんなガキが、そんな格好するわけないよな、ははは…」
(……たまってるのかな?)
会社で海に行ったとき水着にエプロン着た女のこの同僚と見て裸エプロンか!?って状況になったの思い出した
実に妹は思春期
叶さんも裸足で逃げ出す
ラミアの普段着なんて
裸にエプロン+首輪+紐やん
エキドナ「現在隊長の私室前、これよりレモン様から頂いた試薬を隊長に投与し
隊長の(検閲削除)を合体状態に固定後
オペレーション『S(しゅごい)R(らめぇ)X(Xなカ・イ・カ・ン)確保』を開始する」
エキドナ「ルームキー解除、私室内に進入成功、対W17用トラップ1番解除、2番解除、(中略)50番解除、
隊長の寝台前に到達
アクセル「グガー、グガー、ムニャムニャ、決着を付けるぞコード麒麟、でいやっ、スゴー、スゴー」
エキドナ「……隊長が睡眠状態である事を確認、作戦を第二段階に移行する
……それでは失礼します」
ガ シ ッ (カウンター発動)
アクセル「……何をしているW16?」
エキドナ「!?!? ……気にしないで下さい、隊長を労う為に栄養剤を射ちに来ただけです」
アクセル「……そうか、ご苦労だったなW16」
エキドナ(ホッ)
アクセル「……なんて言うと思ったか! 何処の世界に深夜、相手が熟睡しているのを見計らって
栄養剤を射ちに来る奴が居る! コード麒麟! でぃぃぃぃやっ!!」
エキドナ「はうんっ!」
麒麟の直撃を受け、薄れ往く意識の中でエキドナは思った、ああこれが隊長の麒麟<あい>と。
ここで一言!!
影鏡の女性陣は自転車に乗れないと思う!
〜ちら裏〜
リムが自転車に乗れない姿を妄想してニマニマしたの秘密だよ
ウェン「ちょっと遠出だね。自転車で行こうか」
クリス「わ、私は自転車はいいよぉ……」
ウェン「なんで?」
クリス「その……笑わない?」
ウェン「笑わないよ」
クリス「胸が……すれちゃって……」
ウェン「ふぅん」
クリス「わ、笑わないでったら!」
ウェン「笑ってないよ。リムも大変なんだね、って思っただけさ」
クリス「うぅん……ごめん……」
ウェン「んん……それじゃあさ」
ウェン「ほら、しっかり掴まってて」
クリス「うん……ありがと。……ねぇ、ウェン?」
ウェン「なんだい?」
クリス「……二人乗りでしっかり胸をウェンの背中で抑えればさ、胸擦れないけど……。
ちょっと恥ずかしいよぉ……」
ウェン「そう?」
クリス「……嬉しいからいいけど」
ウェン「?」
リム「ウェントス〜、放さないでねー!」
ウェン「は〜い」
リム「ウェントス〜、放さないでねー!」
カシャッ
助手カラー写ルンです♪
ラミア「エキドナにアルフィミィ…D軍団…出番が無い」
ウォーダン「…うむ」
ラミア「………」
ウォーダン「………」
ラミア「出番無〜い」
ウォーダン「出番無い」
ラミア「出番無い!」
ウォーダン「出番無い♪」
ラミア「ららら無い♪」
ウォーダン「ららららい♪」
ラミア「ララララ〜イ♪」
ウォーダン「ラララライ♪」
「「ラララライ♪ラララライ♪」」
ラミア「Wシリーズがエクササーイズ♪ワン、ツー、スリー!」
ウォーダン「W17!素振り一千回だ!」
ラミア「やあ!やあ!やあ!」
ウォーダン「脇が甘い!」
ラミア「せいや!せいや!せいや!」
ウォーダン「脇が甘い♪」
ラミア「えい!えい!えい!」
ウォーダン「脇がらら〜い♪」
ラミア「ライ!ライ!ライ!」
「「ライライライ!ラララライ♪
ラララライ♪ラララ、ライカラライカラ行け行けGO!GO!♪
ウゥゥゥゥゥ…ガシーン!」」
シュウ「アクセル…アレは…」
アクセル「見るな。見てやるな。」
551 :
それも名無しだ:2008/03/13(木) 23:11:57 ID:aUvzjwpq
やっぱりレモン様が一番鬱くしいな!
ウツク……シイ?
ライ「…俺を呼んだのはこれのスレか?」
ラミア「目覚めよ!クンニダーリン!」
アホセル「おはよう。下半身なめさせろ。」
アクセル「帰れロリコン」
ライ「……聞き捨てならんな、貴様にだけは言われたくない」
アクセル「捨てたくないなら一生抱えてろ、あと俺にはそんな趣味は無い」
>>552 ミリア市長、マックス艦長が迎えに来ているので、
どうかすみやかにとっととカエレ。
ラミア 「
>>552はん、ぶぶづけでもお上がりやす」
アクセル (…言語シナプスの壊れが度を超えたか?)
ミリアとマックスも敵同士だったけど、
ミリアがマイクローンになるのと、マックスがゼントランサイズになるのと
二種類の話があるじゃない?
これと同じで、クリフが恐れていた事態って、ジョッシュが逆にルイーナに引き込まれて、
ジョッシュがメリオルエッセ化するような事態だったのかしら。
そういうわけで、アクセルが人造人間化してラミアと結ばれるという
結末もいいんじゃないかと思うのですわ。
なにがそういうわけなのかさっぱりわからない……
>>555 ライ「奇遇だな。俺にもそんな趣味はない」
アクセル「ほぅ…口ではなんとやらだな」
ライ「その言葉…そっくり返してやろう」
ラミア「ライディース少尉。こんな処で何をやりやがっちゃっていますのですか?」
アクセル「貴様らのせいだ」
ラミア「?」
ウォーダン「?」
ライ「丁度良い。証人もいることだ。俺がロリコンではないことを証明してやろう」
アクセル「ふん。面白い…俺も望んでいたことだ…人形共!見ておけ!」
ラミア&ウォーダン「「了解」ちゃんです」
ライ「俺に出会った不幸を呪え!見よ!特製カトライア義姉さんブロマイド!!」
バサぁ!!
ライ「さぁ!とくと見ろ!俺の熟女好きをぉぉ!!」
ラミア&ウォーダン「「……(とくと見ている)」」
ライ「さぁ、どうだ?兄の嫁に横恋慕というこの完璧な熟女ラブ!」
アクセル「………」
ライ「?!何だその余裕の笑みは…」
アクセル「くっくっくっくっく…俺の勝ちだ」
ライ「何を……!」
アクセル「俺はこうだ!レモン!カムヒァ!!」
レモン「………」
ライ「?……この女性がどうだと言うんだ?」
アクセル「ふっ…俺の恋人だ、こいつは」
ライ「!!!!?」
ラミア&ウォーダン「「………」」
アクセル「俺の勝ちのようだな、これは」
レモン「………」
ライ「負けた……何にかは分からんが……完敗だ……」
アホセル「良い勝負だったぜ……」
レモン「………あなたたち?」
カクゴハヨロシクッテ?
ウォーダン「W17……アレは……」
ラミア「見ていよう。命令された以上はこれも仕事だ」
ウォーダン「………」
ラミア「W15」
ウォーダン「なんだ?」
ラミア「呼んだだけだ…」
ウォーダン「そうか」
ラミア「………」
ウォーダン「W17」
ラミア「なんだ?」
ウォーダン「呼んだだけだ…」
ラミア「そうか」
ウォーダン「………」
>>559 どういうわけかはわからんが、途中まで言いたいことはわかった。
たしかにジョッシュはラキと同調したときにルイーナみたいな言葉を発してたもんな。
つまりあれか、何やらメイクアップしたジョッシュが
「苦悶のうちに死するがいい・・・」とか「恐怖と絶望のうちに、滅びよ」とか言うのか。
あれ、なんかこれはこれで地味に合う気がする
そうか、リムシナリオはそっち方向で攻めればよかったんじゃないか。
別行動してたジョシュア取り込まれる→拾ったウェントスの協力もあって助手回収に成功
→半身を奪われたラキがイグニスみたいになる→ラキ撃墜or回収という感じの流れで。
でも助手がメイクしたらそれこそペル様と見分けがつかないぞ
ああ…助手破滅の皇子化は大好物だ…
破滅の皇子女王の破滅夫婦になったジョシュアとラキで、
世界を滅ぼしつくすエンディングですね。
うーむ、エロゲーのバッドエンドみたいな退廃的なラストだが、
そういうのも面白そうだな。
グラキエース「苦悶のうちに死するがいい…」
助手皇子「もっとだ…もっと負の感情を曝け出せ!」
基 地 壊 滅
完璧「というわけで、こんな状況を作ってみたのだが」
リム「うぅ〜、お兄ちゃんやめてー」
鉄也「俺は説得のプロだぜ! ジョッシュ、正気にmぐぉっ!」
ギュネイ(断末魔も無くブレードビットで撃墜)
アクセル「いかん、ジョッシュが引き込まれたからあの馬鹿親父に対するツッコミが居ないんだな、こいつが」
ラミア「冷静に言っている場合じゃなかとです」
レモン「人のこと言えないでしょう」
ミィ「収拾がつかないですの」
ワカメ「ああ、資金をつぎ込んだ基地が無くなっていく…」
アクセル・ラミアVSジョッシュ・ラキ
終了のお知らせ。
スレタイ通りの意味ならむしろ始まった
>>566 今一瞬、ダークナイトとかキメラとか稲妻重力落としとか言う単語が頭をよぎった気がするけど確実に気のせいだよな
・・・・あれは最終的にやられてるし
>>571 四本尻尾のグラキエース王女が沐浴を覗かれたり、
服を盗まれたりするんですね。
助手が闇堕ちする程怒るのも無理ないか。
あれ?ここOG萌えスレじゃないよな?
ラミア「ジョシュとラキの暴走を止めるにはどうすればよろしいんですの?」
完璧「俺にもわからん。」
全員「なんだとぉぉぉ」(ボカスカバキ)
ワカメ「…闇の力に目覚めた者を直すには、光の力をぶつければいいとか言うよな」(ボソッ)
全員「 そ れ だ」
エキドナ「さすがヴィンデル様。惚れ惚れする作戦です」
ワカメ(あれ?何気にエキドナフラグ立った?…そんなわけあるまい、か)
アクセル「というわけでリム、ウェン、後は頼む!」
リム「えぇ!私達!?」
ラミア「この基地のメンバーであのお二方に匹敵するほどラブラブなのは…悔しいけど、貴方方でございますです。」
ミィ「そうですの。あいつらにラブラブなところを見せてやるですの!」
アクセル「あいつらの愛が強いか、こっちの愛が強いか…勝負!ってやつだな」
ラミア「相手のエネルギー吸収が出来なくなるか、こちらのエネルギーが尽きるのが先かに似た熱い展開でございます。」
ウェン「そういうことなら、分かったよ」
こういう展開ですねわかります
だが少し待ってほしい
メインシナリオライターを見てくれ
彼がそんな救いある展開にすると思うとでもレラァーー!
光の力をぶつけようと二人で立ち向かったリムウェン
しかしそれは闇助手ラキの巧妙な罠だった
「生妹の生乳ゲーット」
「貴様らの愛は私に壊される為に築いてきたのだなオロカナヤツメー」
ビクビクッ
アクセル「先悦ながらこの俺があいつを見習って…」
アクセル「……俺は……俺はお前が好きだ…お前が欲しい!ジョ……」
ラミア「もう、みなさんの前で恥ずかしいですわ隊長」
エキドナ「///そ、そんな…」
ミィ「私もアクセルがほしいですの……」
アクセル「ぬぉっ!?ひ、ひっつくな!俺は真剣に説得をだな…」
助手「いやいやいや、真剣ではないでしょう」
ワカメ「あ。余りのコントっぷりにツッコミ癖が復帰して裏返った」
とまぁ、アクセルの愛の説得により、事態は収束したのでした。
クリフ「わかっただろう、他者の精神を覗き込むという行為の恐ろしさが」
助手「ああ……すまない、みんな」
ラキ「私はまた……」
アクセル「気にするな、困るのはヴィンデルだ。策略したのはルイーナだしな」
ヴィン「そうだな。
……何?」
ラミア「ちょいとドクトル」
クリフ「なんだね?」
ラミア「あのシュンパティアというシステム、アンジュルグとソウルゲインに積むことはできちゃったりしませんか?」
クリフ「はぁ?」
ラミア「そして、隊長と精神感応してあんなラヴラヴ関係になったりできませぬか!?」
クリフ「……」
>>579 クリフ「シュンパティアは適合しないと使えない代物で、
ここに来た時こっそりやってみたが、ジョシュア達以外全員不適正だった。
つまり、積んだとしても重量が増すだけ。それでもいいなら、積むが・・・」
クリフの口調は難しい
「お安い御用だ、とでも言ってほしかったのかも知れんがね。
あれを積めば精神の共鳴が得られるかといえば、事はそう簡単ではない。
ジョッシュとリムを見たまえ。
あれはあくまでジョッシュとグラキエース、リムとウェントスの間に起こった
ある種の奇跡なのだよ。
君は自分の望みが叶わなかったとして、それに耐えられるというなら構わんが……」
ジョッシュの富野節の再現も難しいよな
なんとなく猫耳カチューシャを付けさせてみた。
ラキに。
ラキ「ぐるなぁお(参考・近所の猫)」
ジョシュア「妙にリアルな猫の鳴き声だね・・・・・・」
ラキ「(外しつつ)何事も嘘はいけないと以前ガイギャクスが言っていた」
ジョシュア「そ、そうか……」
ラミア「こ、コレをつければ……」
アクセル「俺にそんな趣味はない」
ラミア「ハゥア!?」
584 :
それも名無しだ:2008/03/14(金) 18:24:10 ID:ti1tK+Kr
猫耳はミィが似合うだろうjk…
レモンに似合う訳がないだろう、これがうわなにするやめ
レモン「そうでもなくてよ?」
フサフサな猫耳を装着。
ミニでノースリーブなチャイナ着用。
フサフサの扇子所持。
かかと10cmのピンヒール装着。
襟元をちょっとはだけさせて、ソファに横座り。
レモン「どう?」
ラミア「……ペルシャ猫ですね」
エキドナ「悪の大ボスの膝にいそうです」
アクセル「となると、仕上げにウィンデルを連れてくる必要があるか」
レモン「あら、アクセルは撫でてくれないのかしら?」
アクセル「あいにく人を愛玩する趣味は無い。これがな」
レモン「野暮ね。でもありがとう」
レモンがケバいケバいと言われるが、もしかしてケバく化粧してるんじゃねーかと思う。
上の立場なのに舐められるのは避けようとTOAのヴァン師匠の如く少しでも老けてるのように
見せようとしてんじゃないかと。
…考えすぎか。
エクセレンの死体におかしな人格が入った失敗作設定の方ならば、
製作者に対して、あてつけ的にああいう格好をしている可能性はあるかも。
超魔王バール様とか入らなくてよかったね。
ネコミミ女キャラはもう古い!
時代は……
アクセル「……」
助手「……」
ウェン「にこにこ」
ラキ「かわいいぞ、ジョシュア」
助手「あ、あはは……」
ミィ「なでなでですの」
ラミア「なでなででございますです」
エキドナ「優しく愛撫させていただきます」
アクセル「……や、やめろ!!」
レモン「あらあら、しっぽはしっかり喜んでるわね」
リム「ウェントスは尻尾切れなんだね、もこもこでかわいい」
ウェン「そうかい?」
ウォーダン「…………」
ヴィンデル「…………」
ウォーダン「…………にゃあ」
ヴィンデル「…………にゃーご」
ウォーダン「…………」
ヴィンデル「…………」
物置と残機数が1になるまで戦ってたらDを見つけた
なんとなく台詞を書き出してみる
「・・・」
「ジョシュア・・・なにをしているのだ?」
「・・・祈っていた」
「祈る?」
「そう・・・信じたことのない、神に、祈ってた」
「・・・神とは、なんだ」
「どこにも、存在しないもの。心の中にだけいる、役に立たない幻の全能者のことさ」
「幻に祈って、意味があるのか?」
「少なくとも、多少の気休めにはなる」
「・・・人間は、変だ」
「かもな。・・・どうしたんだ?」
「いや・・・」
「ラキ・・・やっぱり・・・」
「え・・・?」
「そうだ、これは・・・。いま・・・君が恐れているのがわかる。君の中に、恐怖があるのを、感じる。あいつが、アクイラが、言っていたように」
「まさか・・・。これが、恐怖・・・恐れるということなのか?この、苦しさが。でも、なぜ・・・」
「わからない。だけど、間違いない」
「わたしは・・・恐れているのか。ペルフェクティオと、わたしを生み出したものと戦うことを。戦いの中で死ぬことを・・・存在の消滅を、恐れている・・・」
「・・・」
「“わたし”が消えて・・・お前と・・・ともに生きることができなくなるのが、怖い・・・。バカな、わたしは・・・」
「ラキ・・・偽りでもかりそめでめない、それは本物の命と、心だ。君が、確かにオレと同じように生きている、その証だ」
「ジョシュア・・・お前も、怖いのか?」
「怖いよ・・・戦うのは、いつだって。前にも言った。誰だって、死にたくはないんだ。だけど・・・やらないわけには、いかないから」「人間は・・・強いのだな。恐怖に抗い、なおも戦いに向かうことができるのだから」
「いまは、君もだ」
「だけど・・・もし・・・もし生き残っても・・・わたしには、この世界に居場所はない。わたしはペルフェクティオとともに滅びるべきなのかもしれない・・・」
「オレが・・・作る。君の・・・」
「・・・」
「ちっ、お前までグラキエースグラキ(ry」
ジョッシュとラキは恋人関係じゃない、とはよく言われますが、
この一連の、優しさという言葉では形容しきれないジョッシュの献身は、
なんというか、とっくに恋人以上の関係に思う。
言いたいことはわかるぞ。
ジョッシュとラキは恋人を超越した、こう、なんというか・・・ねぇ?
愛情は溢れてるけど恋愛ではないっつーイメージだな俺は。
リムとウェンも似たような感じなんだけど、奴らとはまたちょっと違う感じ。
>>593 恋人を超越した・・・
リム「兄貴、グラキエースさんとはどんな関係なの?」
ジョッシュ「俺の命の恩人でもあり、共に戦う仲間だ」
リム「恋人でもある?」
ジョッシュ「それ以上の存在だ」
リム「それ以上?」
ジョッシュ「俺の半分はラキのものだ」
こんな感じか?
これだとジョッシュがラキを殺す事になるか・・・
>>595 元ネタなんだっけ
喉下まで来てるのに思い出せない
>>589 ウンブラ「許サナイ…、
>>589……」
とお怒りです
>>595 >これだとジョッシュがラキを殺す事になるか・・・
つまり、ジョシュアが迫る寿命に苦しむラキを楽にするために彼女の首を絞めて殺し、
その直後にラキがジョシュアに宛てた手紙を読んでそのショックで
「三年前に寿命で死んだはずのラキから『思い出の場所で待ってる』と手紙が来た」
と自らの記憶を改竄してサイレントヒルに導かれるわけですね? わかります
バファリンじゃね?
ラミア「………」
アクセル「どうした人形?」
ラミア「私は今本当の愛に気付いたのです…」
アクセル「ほう。人形風情が随分と高尚な物言いだな?」
ラミア「今まで押し殺してきた気持ちに向き合っただけの事です」
アクセル「簡単に言ってくれるじゃないか」
ラミア「実際簡単なことでした…ただ決意する勇気が無かっただけです」
アクセル「それが難しいと言っている」
ラミア「貴方にはそうでしょう」
アクセル「はっきり言ってくれる…」
ラミア「気にさわったのならばあやまります」
アクセル「誠意の無い言葉などいらん」
ラミア「でしょうね…」
アクセル「それで…」
ラミア「はい」
アクセル「貴様の見つけた答えとは?」
ラミア「………隊長」
アクセル「うん?」
ラミア「………さようならです……」
アクセル「………」
ラミア「私は私の居場所を見つけました」
アクセル「そうか」
ラミア「さようなら。隊長…」
アクセル「………」
・
・
・
アクセル「え?オチは?ねえ?アレ?え?」
600 :
それも名無しだ:2008/03/15(土) 00:49:59 ID:A+6asriM
助手「オマエノシワザダタノカ」
601 :
それも名無しだ:2008/03/15(土) 00:53:21 ID:7LQmGfkN
ラキ「そもそも恋人とはなんだ?」
ミィ「恋しく想う人のことですの」
ラキ「ふむ……ではジョシュアは私の恋人ではないな?」
ミィ「恋しくないのですの?」
ラキ「私の心にはいつもジョシュアがいる。何故に焦がれることがある」
ミィ「恥ずかしい台詞禁止ですの」
ラキ「では、ジョシュアは私のなんなのだろう?」
ミィ「うぅん……」
ラキ「愛人か?」
レモン「言いたいことはわかるけど、ちょっとニュアンスの問題があるわねぇ。
それじゃあ……貴方はどう思っているの? どういう風に想っているの?」
ラキ「……ジョシュアはジョシュアだ。一生かかっても、ジョシュアを代替する言葉は見つかりそうにないな」
ミィ「だから恥ずかしい台詞は禁止ですの」
一つ気になる事があるんだが、グラキエースってリム編で出て来たっけ?
>>603 出てきた
助手編だとウェントスは名前だけになるけど
未プレイかね。
メリオルエッセ五人衆の一人なんだから、出ないはずないでしょう。
ふと
アクセル隊長が重傷を負うもラミアが自らをバラして
その部品で隊長がサイボーグ化して生き延びて
二人は死ぬまで一緒って状態になりましたってブラックなネタを思いついたが
現状のアルフィミィとの関係とあまり差が無い事に気付いた
いや、やったんだがちょっと記憶が薄れてるんだ…
とにかくありがとう。
>>595 MGS3か。
ザ・ボスの命を絶つ引き金を、プレイヤー自身に引かせる演出はすげーと思った。
つ FF外伝聖剣伝説
スパイ活動するアクセルとかもありかも?
失敗するけど。
アクセル「ぐぁぁぁぁぁあ!」
「さぁ貴様! 誰の差し金か吐け!」
アクセル「……」
「おい、死んじまったか?」
アクセル「……らえ」
「ん?」
アクセル「……糞食らえって言ったんだ」
「……やれ」
アクセル「うぐぁぁぁぁぁ!
……はぁ、はぁ……」
「貴様……痛みに慣れているな」
アクセル「……女がいるからな」
「……」
アクセル「四人も」
「あんらまぁ」
アクセル「ぐぁぁぁぁぁあ!」
悪セル「さぁ貴様! 誰の差し金か吐け!」
アクセル「……」
悪セル「おい、死んじまったか?」
アクセル「……らえ」
悪セル「ん?」
アクセル「……糞食らえって言ったんだ」
悪セル「……やれ」
アクセル「うぐぁぁぁぁぁ!
……はぁ、はぁ……」
悪セル「貴様……痛みに慣れているな」
アクセル「……女がいるからな」
悪セル「……」
アクセル「四人も」
アホセル「あんらまぁ」
こうですか?わかr(ry
ラキがメリオルエッセの時に着てた服は何時もは何処にあるんだろう…
まさか、たまに着てグラキエース化して助手とそうゆうプレイを(ry
メリオルエッセ時代に戻りました
アホセル「あ、ラキラキ…」
麿ラキ「気安いぞ、人間。」
スタスタスタ
アホセル「あ、うぁ……?」
ラミア「どうしましたですか、隊長」
アホセル「……俺、ラキラキ怒らせるようなことしたかなぁ……ぐすん」
アホセル「お。」
猫「にゃー」
アホセル「ほらほら、こいこい。朝飯の残りのハムをあげr」
ガブ
アホセル「いっでででで!だめっ、離して猫ちゃん!」
猫「ふーっ!」
アホセル「……うぅ、めちゃくちゃ警戒されてる……」
バタン
ラキ(いつもの)「ん?」
アクセル「あやや」
ラキ「どうした、アクセル?」
アクセル「いや、俺なーんか変なこと言ったかね」
ラキ「? アクセルは私に色々と、よいことを教えてくれるではないか」
アクセル「いや、そうじゃなくてだな……」
ラキ「ではなんだ?」
アクセル「んー?」
アクセル「……はっ! まさかあれが噂に聞く多重人格! 本当にあったのか、これが……」
リアナ「アクセルも含めて、そんな珍しいことじゃないと思うけどなぁ」
アクセル「そんなに俺の性格は変わったか?」
ジョッシュ「変わった」
クリス「うん、凄い変わった」
アクセル「……記憶喪失ってのは、一種の一時的精神障害みたいなものだろう?
……頼むから忘れてくれ」
ラミア「さて、アーガマから借りた記録映像を視聴いたすとしますか」
アクセル「やめろ! ラミア、頼むからやめてくれ!」
レモン「私も、私が知らないアクセルに興味あるんだけど……」
アクセル「レモン!」
〜〜〜視聴中〜〜〜
〜〜〜視聴終了〜〜〜
アクセル「……ふ……ふはは……うへへ……」
ラキ「アクセル、アクセル……大変だ、アクセルが」
クリフ「ICU、急患が入るぞ」
レモン「うーん、興味深いわね。あのアクセルがねぇ……『頑張ってねぇん」なんてねぇ……」
ラミア「実に貴重な映像でございましたりしましたわ」
ジョッシュ「アクセル……不憫な……」
その映像のなかに歌っているアクセルはあるかね?
アホセル「ボンバー!!」
ラミアとエキドナが、ラキの麻呂化粧に興味を持ちました。
>>617 何故か揚げ玉ボンバーを思い出したのだぜ
やっぱり昔の影鏡の台所はインスタントやレトルト一色だったのかしら?
アクセル「腹減った……」
ヴィン「インスタント麺がある。食え」
アクセル「ああ……」
カチッ カチッ
アクセル「おい、ガス……」
ヴィン「……」
レモン「……」
アクセル「……」
シャカシャカ
ポリポリ
アクセル「生インスタント麺も美味いなぁ……」
ジョッシュ「あの……ビーフシチューの差し入れなんですけど……」
アクセル「! ジョッシュ! 貴様! なんというものを……。
結婚してくれ!」
ジョッシュ「はぁ?」
ラキ「む、そうはさせない」
でも、ジョッシュみたいなよくできたお婿さんがいたら、幸せ者なのではないでしょうか。
そういうわけで、ジョッシュは頂いていきます。
させるか!
>>621のようなやつにはこいつらがお似合いだ!
つプロ&ギュネイ
>>615 言われてみればこのスレの主要メンバーは
アクセル・リム・ラキと該当者多数だなw
完璧親父もある意味ボス仕様ととネタ仕様に分けることもできるし、
最近いたメリオル助手とかも強引に含めば主要メンバーの大半が二重(多重?)人格にw
>>621 残念だったな、ジョッシュは俺のむk(コンゲラティオー
ミィ「こんなところに呼び出してどうしたんですの…?」
ラミア「ふっふっふ……貴様の愛など所詮偽者!みろこの外伝攻略本の補正値を!!」
アルフィミィ→キョウスケ 恋愛3
→アクセル 友情1
ラミア「所詮貴様はその程度にしか隊長を思っていないのだ、だが私の補正は……私は……アレ?」
ジョッシュは俺の息子
>>624 あーやっぱ信頼補正、OG2と一緒でキョウスケラブ補正か
知らんかった
アクセルラミアはライバル補正みたいだな
フフ…残念だったな、W17
たいt…アクセルとの恋愛補正はわt…W16こそ相応しい
>>626 レモン「あら?創造主に逆らう気?アクセルに関するものは全て私に相応しいのよ!」
ヴィンデル「どうせだったら上司補正だの部下補正だのが欲しい!」
アクセル「素直に信頼補正で我慢しろ」
ミィ「で、でもOG3ではアクセルに恋愛補正3が付きますの! 今回はスタッフの落ち度ですの!」
アクセル「はいはい。俺は正直どーでも良いわけでな、こいつが」
ラキ「私は」
ラミア「む?」
ラキ「ジョシュアを信頼しているし、共に戦うライバルでもあると思うし、
友としても掛替えのない存在でもあるし、愛する人としても……一番大事な人だ」
ラミア「つまり?」
ラキ「つまり、その『リレーション補正』に、全て適用すればいいのではないか?」
ラミア「! そんな考え方が……! つまり、欲張って補正を付加しまくれば無問題だと!」
ラキ「ただ……一つ問題があるんだ」
ラミア「なんでらっしゃいますの?」
エールとファービュラリスが隣接
補正発生
ジョッシュ&ラキ「熱っ」
そして蘇るコンボのトラウマ
アクセル「くっ・・・!予想以上に敵の攻撃が激しいな、ここは密集陣形で援護しあえ!」
影鏡兵「了解!」
助手「待ってくれアクセル!奴らは・・・!」
ミーレス コンボLV3
メルリオエッセ マップ兵器装備
>>632 アクセルよ・・・OG2で学習しなかったのか・・・。
エキドナ「敵機はまとまって、ほぼ横一文字に迫ってきます。
チェスで言うところのポーンのように。通常のポジションでの配置では、C兵装の直撃を受けます。
しかし、C武装の欠点は、一直線にしか放てないというところです。
つまり、敵がNサイドから攻めてくる場合、
こちらも横一文字に、中距離の有効射程を持つ機体を配置します。
こうすれば、C武装は十分に効果を発揮できない。ある程度引き寄せたところで、
P武装を持つ機体を前面に出し、先に配置してあった部隊の援護を受けつつ、
敵を撃滅する。後続がある場合、前面に出た部隊を再度元の配置に下げ、
次の部隊を迎撃する。以上の作戦が、効果的なのではないでしょうか」
アクセル「………」
ラミア「………」
エキドナ「いかがしましたか?」
アクセル「いや……久しぶりに戦術らしい戦術を見た」
エキドナ「教本の基礎レベルです」
ウォーダン「すまん、三行でまとめてくれ」
エキドナ「……横に並ぶ。
おびきよせる。
援護する」
ウォーダン「よくわかった」
エキドナ「(私をおちょくっているのか?)」
ラキ「ふむ、なるほど、よくわかった。
ただ、この作戦に穴があるとすれば……
側面からの伏兵と、敵の進軍に対し前衛が耐えられるか、だな」
エキドナ「そこがこの作戦の穴だが……だが、相互援護防御行動は、
通常通りに行える。よほどの技量が未熟でなければ、撃墜の危険性はない。
前者は……」
ジョッシュ「あらかじめ、ここに斜めに部隊を配置しておけばいいんじゃないか?
側面の防御にもなる」
レモン「悪くはないけど、攻撃時に滞る形になりそうね」
ヴィン「その配分を考えるのが、要か……。
アクセル、意見は?」
アクセル「……て」
ヴィン「て?」
アクセル「鉄壁必中三次元レーダー……」
ヴィン「お前に聞いた私がバカだった」
ラミア「隊長は愛され体質ですので、いつも最大改造で送り出してもらえるのですわ!」
ヴィン「言っておくが、私はそんな酔狂な真似はせんからな」
アクセル「待て、ソウルゲインを改造するのは間違っちゃいないだろう?」
ヴィン「ならばもう修理費修繕費を抑えろ」
アクセル「ひでぇ」
愛してるよアクセルー。
OGSのアクセルはなんで集中をおぼえないんじゃろうか。
食らっても大丈夫なように本気でフル改が必要なんだよなぁ。
不屈あるからいらなくね
ソウルゲインにHP回復(大)とか付いてるし
OG2の「どいつもこいつも熱血必中集中を標準装備」って状態はアレだったからなぁ
>>639 つ強化パーツ“ハイパージャマー”+PP使用で技量UP
ミィ「技量255まで頑張ってあげますの」
アクセル「またどうしてだ?」
ミィ「んもぅ、アクセルに初めてをあげる時にアクセルに喜んで欲しいからに決まってるですの………ぽっ」
アクセル「頭痛くなってきた………」
>>643 ・・・技量って確かクリティカル率UP、いや、なんでもない
ミィ「技量が高ければ、てかげんもできますのよ?」
ラミア「なるほど。寸止めで焦らして『もうらめえええっ!』というわけだな?」
アクセル「もう黙れ、人形!」
ラミア「はふん」
一方エキドナはスキルパーツを使った
その頃ワカメは髪がケウケゲン並みに伸びていた。
アクセル「しかしお前の感応5は反則だったな…俺は突っ込みがちだから助かりはしたがな」
ミィ「お誉めに預かり光栄ですの、じゃあせっかくですから官悩を使うですの」
アクセル「……漢字が違う」
ラミア「ふん、誰にでも発動する官悩か……尻の軽い女だ」
ミィ「私の官悩はアクセルのためだけなのですの!」
アクセル「俺は必中持ってるし…あと、だから漢字が違うって」
知っているぞジョシュア。
これが「ふえるワカメちゃん」という物だろう?
この間、台所で見たから間違い無い。
二人のODEタイムに、互いに精神コマンド「愛」を使用するジョシュアとラキが見えました。
651 :
それも名無しだ:2008/03/16(日) 10:22:28 ID:h9HxMDr6
なぁ今気付いたんだが…
将来的にミィもレモンみたくケバ
惜しい人をなくしたな…
本当の事を言うからいけな(デェェェリャッ!!ズギャギャギャギャ!
裏を返すと、レモン女史も昔はあんな感じだったって事か。
>>650 エロいっちゅうより、
微笑ましく思った自分はどうしましょう。
>>655 必中がひらめきで無効かされるけどな
あ、でもひらめきは一回だけだから二回目以降は…
ODEで必中か……
うーむ、実に子沢山。
なるほどODEで官能をかけられて必中…
ええい、何を言わせる
>>657
祝福も欲しいところだな
奇跡、も使用済みだな。
官能でODEとか言われると外伝でユンゲル倒したばかりの俺には
ラミアが緊縛されてバンプレオリ男達にまみれにされてる様しか思い付かないんだな、これが
ユンゲル……?
まみれ……?
,'" ̄ ̄ヽ.
| ノリ^リハ〉 <持ってきたぞ
| リl.゚ -゚ノl
'|!/'i)氷i |
ノ~U ̄Uヽ
)ユンゲル_(
| 皇帝液|
|  ̄ ̄ ̄|
>>661 ラキ「それはもしやユルゲン博士のことか?」
助手「ラキ、そーいうマジレスはめーなの」
ラキ「む、わかった。もうしないぞ、ジョシュア」
仕方ないから、滋養強壮にヴィンちゃんに飲んでもらおう。
あの年で養命酒飲んでたらどうしよう。
ユンゲル→ユンケル→ユーリア・ハインケル
…これは一体どういうことだキバ○シ!?
>>660 そんなことををうつらうつらと「夢」見たラキ、と。
切ないこと言うでない。
ラキ「……うぅむ、起きてしまった」
ジョッシュ「おはよう。もう夕方だけど」
ラキ「……昼寝し過ぎた。
なんだか……いい夢を見ていた」
ミィ「うぅん……もうちょっとぉ……アクセル……」
ラキ「……アルフィミィも見ているのか?」
ラミア「……」
ラキ「ラミア達も夢を見るのか?」
レモン「さぁ、どうかしらね? 見ているのかしら、この子達も」
ジョッシュ「……そろそろ起こした方がいいんじゃないですか?」
レモン「そうね……」
アクセル「起きな、マイハニー。そろそろ夕食の時間だぜ」
ラミア「うぅん……アナタぁ……大好き」
アクセル「俺もだよ」
アクセル「うわぁぁああああああああああ!?
……なんだ、夢オチか」
ラキ「……うぅむ、起きてしまった」
ジョッシュ「おはよう。もう夕方だけど」
ラキ「……昼寝し過ぎた。
なんだか……いい夢を見ていた」
アクセル「……なんだかデジャ・ヴュだ。嫌な流れだから、
ラキラキもう一回お休みな」
ラキ「もう十分寝たのだが……」
アクセル「寝る子は育つんだよ、これが」
コード光刃閃〜反逆のラミア〜
と言う謎ワードは未だ出てないよな?
>>672 コード麒麟〜反逆のアクセル〜
はどうかな?いや、なんかヒロインの髪の色緑らしいし
>>673 いや、そっちの謎ワードは複数回出てるんで……
676 :
それも名無しだ:2008/03/17(月) 09:45:47 ID:KnHAWgMK
ええい!このスイッチだ!!
アクセル「ふっ、セーフだ」
ミィ「あぅぅ……ムラタ危機一髪ですの」
ラミア「さあ、残り三本だぞアルフィミィ。シシオウブレードを早く刺せ」
ミィ「うぅぅぅぅぅぅ……さ、サクサクいきますの!!」
ラミア「なっ!?」
エキドナ「……セーフだな。次は貴様だW17」
ラミア「………そ、そ、そういえばレモン様からお頼みごとをされてましたでございますわ!」
アクセル「それがまかり通ると思うか?」
ミィ「むっふっふ〜♪ さあ、サクサクいきますのよラミア?」
ラミア「………くっ」
びよーん
ラキ「ラミアの負けだな」
助手「それじゃ、今日の食堂の支払いはラミア持ちということで」
アクセル「よろしく頼んだぞW17」
ミィ「残念無念でございますの♪」
エキドナ「ふっ……」
ラミア「なんとなく納得いかないですますことよ」
ラキ「じーっ……」
ミィ「じーっ……」
アクセル「何してるんだ?」
ミィ「ギアスごっこですの。お互い見つめあって、先に瞬きした方が負けですの」
ラキ「む」
ミィ「あ、今、瞬きしましたの。私の勝ちですの」
ラキ「これで二勝三敗か」
ミィ「そうですの、それじゃあ、全力でジョッシュを押し倒してくるですの」
ラキ「わかった」
ジョッシュ『ん? なんだいラキ……わ、わぁ!?』
ラミア「しかしなるほど、シンプルなゲームですわね。隊長、一戦いかが?」
アクセル「まぁ余興にはいいだろう」
ミィ「じゃあスタートですの」
アクセル「……」
ラミア「……」
アクセル「(しまった! こいつはアンドロイドだから、瞬きなんかするわけなかろう!)」
ラミア「(隊長、勝ちはいただきますわ……)」
アクセル「……えぇい!」
ラミア「あ、隊長、瞬きを……」
アクセル「違う! 俺は目を瞑っただけだ。瞬きはしていない!」
ラミア「へ、屁理屈」
ミィ「……これ、勝負つきますの?」
アクセル「……」
ラミア「……」
アクセル「……」
ラミア「……」
ミィ「付き合ってられないですの。レモンなところに行きますの」
アクセル「……」
ラミア「……」
アクセル「な、なんだこの行列は?!」
レモン「あの子が新しいアルバイトを始めたみたいなの…」
アルバイト「あの子って…W17か?」
レモン「人気があるのは製作者としては嬉しい限りなんだけど……ちょっと…ね」
エキドナ「一体何をやっているんです?」
長蛇の列を見回して
ミィ「?……男しか並んでいませんの」
アクセル「とりあえず見てみるしかないか…これは……す〜〜は〜〜」
悪セル「貴様ら……退け」
・
・
レモン「あらま、便利♪」
助手「モーセの十戒みたいだ」
エキドナ「流石隊長だ」
ミィ「……ちょっと怖いですの」
アホセル「いいから行ってたみるんだな、これが」
?????「わお!ラミアちゃん、ダイタ〜〜ンすりぃ〜〜♪」
ラミア「せっせ、せっせと。ふぅ…どうでございますのことなのら?」
?????「わお、わお♪いいわぁ〜いいわよ〜〜♪♪」
アクセル「この声は…」
レモン「W17がどうしてもやりたいって…」
助手「ラキ!みちゃ……じゃなく聴いちゃいけない!!」
ラキ「なんでだ?」
レモン「ひとまずとめるべきは…」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっっっ!!」
ドカーン!
レモン「あ…」
アクセル「貴様という奴はぁ!何をしていやが……!」
ラミア「………」
アクセル「る……る…」
エクセレンの垢擦りをしているラミア
エクセレン「ちょっとあんた……何?」
ゼオラ「…アクセル隊長……」
カーラ「最低」
ラーダ「死ね」
アホセル「る…る〜〜るるるる〜」
パタン
ラキ「一体何がいけなかったんだ?」
助手「いや、その…モゴモゴモゴ」
ミィ「エステですの」
エキドナ「しかし、この男の群は?」
レモン「あの子に問題はないのよねぇ」
アクセル「………」
ポンポン
アクセル「ん?」
ウォーダン「拝聴料500円。覗き見1,000円」
???「わ!バカ!」
アクセル「は?」
レモン「資金調達に使えるからってヴィンデルが…」
ウィンデル「弁明はせん、しかしだアクセル、貴様が破壊する基地、戦艦、機体、備品、Wシリーズ、それらの修理、整備には全て金がかかりその金は無から現れるものでは無いという事は忘れないでくれ」
ウィンデル「それを踏まえた上で私にコード麒麟を放ってもらおうか」
α外伝のネタだけど、
「ボルテスにくらべて、コンバトラーは必殺技が自分から突っ込んでの体当たりだから、
肘や関節や指の損耗が激しい」
と言ってたな。
それを考えると、ほぼ弾薬だけのラーズやアシュにアンジェルグ。
剣というワンクッションのある、ヴァイサーガに比べると、
殴った反動が直に伝わる構造のソウルゲインって、それこそ自己修復がないと
あっという間に間接が人間で言うなら炎症を起こしてそう。
同じくリミッター解除タイプの必殺技のエールとか、ただ全力でぶつかるジェアンは?
あの世界には慣性力制御なんていう技術があるから、ある程度の衝撃は
中和もしくは吸収してるんじゃないだろうか。
おいおい、ヒートダイブだって突撃してるんだぜ?
魔女の拳も忘れちゃ困るゼ
ワカメ「だから! 貴様ら全員、整備兵の苦労も考えて
戦闘パターンを組んで来いっ!! 麒麟・極!!」
「「「「「「はふん」」」」」」」
>>683 殴る蹴るって攻撃の威力の元は慣性なワケで、攻撃時に慣性中和なんて使ったらそもそもの威力が…
スパロボの戦闘デモはイメージだと何度言ったら(ry
>>686 ヴィンデルのツヴァイザーゲインもあんまり人のこと言えないんじゃないだろうか・・・
>>687 ケル・ナグールとな?…あ、殴る蹴るか…。
691 :
それも名無しだ:2008/03/17(月) 19:13:57 ID:KnHAWgMK
大体そんな事言ってたら(yr
ラミア「ああ…何故隊長は振り向いてくれないのだろう…端麗な顔、パーフェクトな3サイズ、殿方の欲望をも満たせるボディ…一体何が足りないというのか」
乙女のはぢらい
パーフェクト過ぎるからお人形なんだな、これが。
自己の矛盾を認識したときに人形じゃなくなるって事だ。
てことは、ここのラミアはもう人形じゃないんかな?
乙女と書いて変態と読む
ラミア「何故ラキさんは愛されるのでござんしょ?」
ラキ「愛……され? 私がジョシュアに愛されているのか?」
エキドナ「……」
ラミア「救助に崩れる基地に突入し、ラキさんのことになると見境なくなり、誰よりもわかるなどと宣言され、
果ては生涯連れあう宣言。これが愛でなくて何が愛?」
ジョッシュ「なんだか妙なニュアンスだな、生涯連れあうって」
アクセル「じゃあ、生涯連れあうってのは言いすぎ?」
ジョッシュ「……いや、そのつもりだけど」
アクセル「うわっ、言い切った!?」
ラキ「ジョシュア……私にそんなよくしてくれて……なんだか、悪い」
ジョッシュ「迷惑?」
ラキ「そんなことはない! ただ……私がジョシュアを縛っているようで」
ジョッシュ「俺だって……ラキのこと……」
アクセル「ええ話だ。わかったか? 大事なのはこういうことだ、これが」
ラミア「よく理解しました。てぇい!」
アクセル「どわっ!? 捕縛用ネット!? な、何をする!?」
ラミア「縛ることこそ愛と理解しましたわ」
レモン「ある種真理ね、愛って縛ることよ」
アクセル「いやいや、違うだろう!?」
ミィ「でもアクセルは縛るぐらいじゃないとダメですの」
エキドナ「全くだ」
アクセル「お、お前ら……アッー!」
697 :
それも名無しだ:2008/03/17(月) 21:16:20 ID:KnHAWgMK
>救助に崩れる基地に突入し、ラキさんのことになると見境なくなり、
救助に操られた機体に突撃して、ラミアのことを救出の手段を冷静に見出した男がどっかにいたな。
あのときの「ソウルゲイン物言わぬ俺の戦友よ」とか色々かっこよすぎて鼻血吹きかけた
>>698落ちつけ
最後乃行、ラミアに洗脳されてるぞ
>>698 あのラミアがこんなことで見破られるとは…!
>>697 ラミアは変態じゃなかt…ないよ!
そうだとしても変体と言う名の乙女だったりしちゃ…乙女だよ!
変体なんか、変体乙女なんか。どこがかわるんだ。
ラキ「変態というのは、要するに性的に常軌を逸した行動をする人間のことだろう?」
ジョッシュ「ああ、まさにその通り、かな」
ラキ「ラミアは、極端に常軌を逸しているという事はないように思うが……」
ジョッシュ「……まぁな」
ラキ「……しかし」
ジョッシュ「ん?」
ラキ「メリオルエッセだった私には、人のそういう規範的モラルを把握しきれてない部分が私にもあり、
胸を張ってこれは正しい、これは間違っている、と言えないのが本音なのだが……」
ジョッシュ「難しい問題かな……その内自然にわかるさ」
ラキ「……正直、私室で私の唇を啄むジョシュアの行為も、ジョシュアは平然と行うが、
私にとっては常軌を逸している。胸が熱くなり、何が何だかわからなくなる」
ジョッシュ「あ、いや、それは……」
ラミア「ぜーんぜんおかしな行為ではありませんわ」
アクセル「そそ、そういう行為は平然と行ってオッケーなんだな、これが」
ラキ「そうなの……か? 嫌な行為ではないから……私は……」
ジョッシュ「そうやってラキに色々吹き込むのが変態行為なんだよ!」
このスレのラミアエキドナの毒蛇姉妹はイトウくんタンノくんだと
以前、誰かが言っていたな
毎度毎度アクセルに迫っては青龍鱗で空の彼方へ吹っ飛ばされるんですね、わかります
ラミアの許婚が、下半身が蛇になってて、凄いキモいのかw
変態っていうのはサボテンの刺だって家の広辞苑が言ってた
レモンに頼み込んで「乙女の恥じらい」を得たラミアだったが、
違和感を感じて普通に接することが出来ないアクセル。
携帯を変えてしまったばっかりに非常にSSを書きづらくなったんだぜ?
ラキ「なぁジョシュア」
助手「ん?」
ラキ「なんで桜は散ってしまうん?」
助手「ん??なんか口調が…」
ラミ「最近ジョシュとラキの出番が多い気がします」
レモン「まぁ一番イジリやすいからねぇ…」
ラミ「わ、私もイジリやすくなれば人気が出るのでありましょうか?」
レモン「そうねぇ…あ、そうだ!」
ラミ「はい?」
レモン「最近作ったばかりのこのチップ使ってみない?前にアシェンに搭載してたチップを改良した奴なんだけど…」
ラミ「W07の?どんな奴なのでござりますか?」
レモン「フフ…ちょっと耳を貸してちょうだい」ゴニョゴニョ…
ラミ「これは!?ぜ、是非ともつけて下さい!」
レモン「いいですとも!」
〜後日〜
ラミ「フフフ、隊長…今日の私はひと味違いまするよ…」
アクセル「ほう、そうか…だが甘い!でぃぃぃやっ!」
ラミ「その程度!」
アクセル「なにっ!避けただと!?」
ラミ「フフフ…さぁみて下さい!改良型DTDを!!ハァァァァ」パンッパンッ
アクセル「お、お前…」
ラミ「さぁ!お覚悟を!」
アクセル「…ひとまず」
ラミ「ん?」
アクセル「服を着るんだ…緑色の部分が消え去ってるじゃないか…」
ラミ「えっ?あぁっ!?」
アクセル「また変な特技を増やしたな…」
ラミ「ふ、不覚…」
そうか、モドキ化すると言語機能は直るんだな
アクセル「っていうか、本格的に言語機能を修復してもらえ」
ラミア「した方がよかったりしちゃったりした方が好みなのねん?」
アクセル「お前……最早何も言うまい。レモン、さすがに……」
レモン「そうねぇ……さすがにそろそろ直し時じゃないかしら」
アクセル「直し時も何もあるか」
レモン「機械としての正確性よりも、変化を私は尊重したいのよ、あの子達には」
アクセル「……うぅむ」
レモン「まぁ、さすがにそろそろ色々支障を来しそうだし、ドクトル、サブお願いできるかしら」
クリフ「了解した」
――調整開始――
ラミア「レモン様」
レモン「なぁに? 言語系を直してるのよ。極力喋らない方向でお願いできるかしら?」
ラミア「いえ、ちょっと疑問に思うことがあっちゃったりしましやがりまして」
レモン「言語系の擬似シナプスが……そっちをちょっと上げてもらえるかしら?」
クリフ「ふむ、こういう構成でできているのですか、いや興味深い」
レモン「それで何なのかしら? 言ってごらんなさい?」
ラミア「それが、私の『普通』とはなんだったのか曖昧模糊となっていたりしていたりしていたりするのですが」
レモン「変な事聞かないで。普通って言うのは……普通っていうのは……なんだったかしら、ドクトル?」
クリフ「私に聞かんでください」
レモン「ちょ、ちょっと資料取って来るから待っていなさいね」
ラミア「レモン様……レモン様もわからなくなって……」
クリフ「深淵を覗くものはなんとやら、とは言っちゃったりしますがね。……いかん、感染している」
ラミア「修復完了しました。明日より復帰します」
アクセル「そうか、W16」
エキドナ「私がW16です」
アクセル「ん? そうだった、すまん」
ラキ「もう大丈夫なのか? ラミア」
ラミア「心配をかけた、グラキエース。今後ともよろしく頼むぞ」
ラキ「大変だジョシュア、ラミアがおかしくなった。エキドナみたいに喋っている」
ジョッシュ「いや……あれでいいんだよ」
???「壊れたらこう左斜め45度くらいからチョップすれば治るもんだろ」
???「はいはい、帰るわよ」
???「お後がよろしいようで」
アクセル「……いや、確かにゲシュの不具合をそれで直してたが……」
ミィ「いつものようにでぃぃやしたら、もしかしたらその角度であたるかもしれませんでしたの」
ジョッシュ「はは……でも、叩けば大概直るってのはあると思う」
ラキ「私も壊れた存在だが……叩くのか?」
ジョッシュ「叩かないって」
ウォーダン「………」
ウォーダン「ぬぅ! マシンセルが!」
ゼンファー「決着をつけるぞ! ウォーダン・ユミル!」
ウォーダン「……!」
タッタッタッタッタ
ウォーダン「右斜め45度……一意専心!」
ガン
パキパキパキパキ
ウォーダン「復旧完了! 仕切りなおしだ!」
ゼンガー「何!?」
メリオルメェービー思い出したw
モルスァ
DWで実際にリュウセイがそれでR-1動かしたからなぁw
助手「……本当に叫ばなくちゃいけないんですか?」
アクセル「郷に入りては郷に従え、さ。とりあえず俺がやってみるから続きな」
アクセル「砕け散れぃっ!!究極ッ!ゲシュペンストキック!でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ!!!」
ラミア「技名よりも、でぃぃぃぃぃやに力が入っておられられますわね」
アクセル「うるさい、気合はいるんだよ」
助手「竜馬さんたちみたいにやってみる……っ!
究極ぅ!!ゲシュッペンストッキィィィィィィィィィック!!!!
……うう、やっぱりちょっと恥ずかしい、かな?」
ラキ「私もやってみたい」
ミィ「ラキも私もゲシュペンストに乗れませんの……」
実際OGでたら助手は汎用機とかPTにも乗り換え可能なんかね?
正直リ・テクメカのみで頑張って欲しいけど
ラキ「よし、竜馬やタケルやロジャーみたいにやってみるか。
ツァァァァァアアアアアアア!
ゲシュペンスト、ショータイムだ!
究・極・ゲシュペェェェェェェェェンスト!
キィィィィィィィィィィィィィィィィィック!」
アクセル「き、気合入り過ぎて、ラキラキが線画になっとる」
ヴィンデル「気のせいか、アウターヘヴン事件の英雄の姿も見えるのだが」
アクセル「周りは『掛け声と操縦は関係ないだろ』なんて知った風に言うが、
掛け声と運動の相関関係は、科学的にも証明されてるよな」
助手「まぁ、確かに」
アクセル「何より、己の鼓舞と気付けになる。
だから、声を張り上げることは、別におかしいことじゃないと思うんだな、これが」
ラキ「なるほど、わからないでもないな」
ラミア「すぅ……」
助手「……?」
ラミア「たいちょぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
アクセル「うわっ! きっ、貴様はアンドロイドだから叫ぶのは意味がなかろうが!」
ラミア「なんの、この通り隊長の隙を作るのに成功しましたわ! ご覚悟!」
アクセル「雄叫びってのはなぁ……こうやるんだ!
でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ!」
ラキ「しかし、それでも私はあんな叫びはあげたくないな」
助手「だろうね」
助手の場合なら
「キック!」
だろう、ミサイル的に考えて
武器名をそのまま発言すると考えると
他キャラは
「究極っ!ゲシュペンストキィィィィックッ!」
って感じだが、助手なら
「究極!ゲシュペンストキック!」
とスマートに言ってくれるに違いない。
白鳥イントネーションで脳内再生余裕でした
ジョシュアの声優予想の話はやめたほうがいい。
好ましく思わない人もいる。
しかし「ウンブラは金田朋子ー!」と叫ぶのはダメ?
世界何巡回ればそんな発想出るんだよw
クトゥルフとネコミミ的に考えて、成瀬未亜だろう。
ウンブラ「不屈なんざ使ってるんじゃねぇ!ブルァァァ!!」
と若本ボイス
クリス「究極・ゲシュペンストキック!とかかっこいいけど、
さすがにそのままミサイルってネーミングは、ちょっとあれだよねぇ。
なにかいいネーミングないかな」
ウォーダン「……星薙の誘導弾」
クリフ「そんな大層な兵器は作っとらんつもりだが」
アクセル「コード『ミサイル』!なんてどうよ」
レモン「根本的に変わってないでしょ」
ミィ「ゴキブリわらわらミサイルとかどうですの?」
クリス「……凄いインパクトだけど何か嫌」
ラキ「ドロシーから貰ったアイディアだが『タケルの死、そして地球滅亡』」
ジョッシュ「インパクトっていうか……」
ウェン「うーん……思いつかないなぁ。ワイバーンミサイルとかダメかな?」
クリス「ちょっと短くて淋しいだけだから、そういうのでもいいんだけど……」
アクセル「じゃあこんなのはどうかな?」
リアナ「『おっぱいボヨヨ〜ンミサイル』!」
リアナ「お兄ちゃん、ラミアさんどいて! そいつ殺せない!」
ジョッシュ「落ち着け、落ち着くんだ」
レモン「最低ね、アクセル。小学生じゃないんだから」
アクセル「ジョークだって、ジョーク!」
ミィ「こっそりアクセルの武装名も変えておきますの」
ラキ「……私の武装も、少しだけ変えてみるか」
ウンブラ「私も……可愛い名前に……」
>>719 照れながら叫ぶ助手がネタセリフ系で一番萌えちまったのは内緒だ
アクセル「アルフィミィ好きだー」
アクセル「アルフィミィは俺のものだー」
アクセル「アルフィミィ愛してるぞー」
ミィ「んまぁ♪ アクセルったら大胆♪」
アクセル「いやいや、とっととこの武装の名前を元に戻してくれ」
ラミア「……」
レモン「あらどうしたの」
ラミア「!?…い、いいえ!なんでもござりませんですのよほほほほ!」
レモン「『あれが私なら殴るだけで言ってすらくれないんだろうなぁ…』」
ラミア「……」
レモン「ほら、無表情で泣くのは貴女の悪い癖よ」
ラミア「い、いえいえ…これは洗浄液であって決して涙なんかじゃなかったりしなかったり……」
だばー
レモン「ふう、全く……」
ミィ「はぁ……」
ラキ「どうした?」
ミィ「アクセル、ラミアといつもあんなに仲良さそうにしていますの」
ラキ「そうだな、戦場でのあの二人の息は、中々に合っている」
ミィ「そういう問題もありますけど、スキンシップの問題ですの。
アクセルは私に優しくしてくれても、どこか遠慮と余所余所しさと気まずさを感じる優しさですの。
ラミア相手では、素の自分をしっかり見せていますの」
ラキ「……生きることは、うまくいかないものだな」
ミィ「そうですの……」
ラミアをロリ素体に、ミィは不思議パワーで大人になれば
何か変わったりしたりしなかったりするかもNE☆
妄言はさておき、レモンさんは娘達に乙女回路をだな
ラキ「そもそも『乙女』とはなんだ?」
ミィ「『甲女』とか『丙女』とかあるのですの?」
ラミア「それはわからんが、何かしらの付加価値をもたらす言葉であることは、
間違いないと推測されちゃったりします」
ラキ「思うに、リムが一番『乙女』に近いと思うのだが」
クリス「ン……なんだか、改めて言われると、何か自信なくなるっていうか……」
エキドナ「辞書で調べたが……若い娘や、うら若き少女のことらしい」
ラミア「若い娘……?」
ラキ「……」
ミィ「……」
クリス「……ちょ、ちょっとぉ!? その定義じゃ、私がこの中で一番乙女に遠いじゃない!?」
ラキ「私達が異質な存在なだけだと思うぞ」
ミィ「相対的な物の味方というものですの。リムが乙女というのには変わりないですの」
クリス「そ、そっかぁ……そうなのかな?」
ラミア「同時に、少なくとも乙女ではないのは、レモ」
ミィ「パプリコ!」
「ペルッコラブリン クルクルリンクル!」
とか言うわけか
>>735 アクセル「きれいな顔してるだろ…嘘みたいだろ…
死んでるんだぜ、それで…
たいした傷も無いのに、ただちょっと不適切な発言をしただけで
もう動かないんだぜ…もう…」
ラミアの電源切っただけだろ?そうだろ?
オソロシイネー
>>738 某ロボットみたいにスイッチ引っ張ったのか?・・・どこについているのか知らんが
>>739 突然! 女たちが部屋になだれこんできた!
影鏡シスターズ! だった!
レモンはラミアの後ろにすばやく回りこんだ!
「スイッチを切ったら止まったぞ。 ハハハ、わかりやすいヤツだ!」
「お前、頭いいな」
ラミアは動かなくなった!
YOU WIN!
こうですね
いいか、まずラミア達はパイロットだから体の外側にあると大きな揺れが起きた時等に誤作動でスイッチが切れてしまうかもしれない
またスパイや暗殺の任務の時に見つかって、戦いになっても弱点であるスイッチの場所が簡単にわかりずらく押しにくい場所にしなければいけない
これらの事を加味するとま(ry
>>739 ルパンVS複製人間のラストみたいな感じだろうなw
こうティクビのボタンをぽちっとな
アクセル「ああ、なんということだ。
その女の子は悪い錬金術士の魔法は信じるのに、お髭の人形さんを信じようとしなかったんだな、これが。
その女の子が信じてくれたら、お髭の人形さんは、悪い怪物をやっつけることも、
邪悪な脳味噌をやっつけることだってできるのに。
だから、今はこれが、精一杯……」
アクセル「あの傭兵め……まんまと盗んでいきやがったな」
ラキ「いいや、ジョッシュは何も盗んでいない。私の為に戦ってくれた」
アクセル「いいや、ヤツはトンでもないものを盗んでいった。
……アンタの心だ」
ラキ「……ああ」
アクセル「では、達者でな」
ラミア「隊長〜!」
クリフ「なんと気持ちのいい連中だろう……」
ラキ「私は……この世界に作られる前から、彼らのことを知っていた気がする……」
しあわせ〜をたずね〜て
わたしは〜ゆきた〜い♪
ジョッシュ「ラキ、そろそろ行こう」
ラキ「ああ、すぐ行く」
ラミア「隊長…」
アクセル「おおっとこれまでだ…」
ラミア「私も…隊長と一緒に…」
アクセル「馬鹿を言うな、お前には帰る場所が出来たのだろう…」
ラミア「しかし…!」
アクセル「またピンチの時には俺を呼べ…果てしなく遠い世界からだろうと駆けつけてやる」
ラミア「隊長…」
アクセル「おっと…その前にお前の大変なものを盗まないといけないんだなこれが」
ラミア「大変なもの?」
アホセル「お前のしょj
ワカメ「なんと気持ち悪い奴だろう」
ラミア「死ね」
スレ違いだが、今日は(後数分だが)
初代ルパンの命日。お祈りしておこう。
シャドウミラー
EPISODE:0 ファーストコンタクト
〜そしてヤツらは出会った〜
といった感じでどうすか。
アクセル=ルパン
ラミア=五衛門
レモン=不二子
エキドナ=次元
ウォーダン=とっつぁん
ワカメとリーがあぶれるな…
ウォーダン「メイガスよ、俺が五エ門ではないのか。…なに、おれは侍ではなくSAMURAIだからだめだと!?そうか…残念だ」
五右衛門と言えばマシンガンの弾さえも切り払いする能力
エリート兵の出番d(ry
ラミア「つまり、隊長が予め射撃を行ってから、格闘戦に移行するのも、切り払い対策なのですわね」
アクセル「……まぁ、な」
ラミア「せこい性格ですわね」
アクセル「うるさい、射撃主体の戦術のお前にはわかるまい。
奴らは、神の拳だって、稲妻の蹴りだって切り払うんだ」
レモン「本当に、どうやっているのかしら……?」
ラミア「……よくわかっちゃったりしました。ということで」
エキドナ「我々が切り払われないよう、隊長の切り払いスキルに適当なスキルを上書きしておくか」
アクセル「何をしている!」
ラミア「Bセーブは?」
エキドナ「相応しかろう」
アクセル「でぃぃぃぃぃっや!」
ウォーダン「間合いが甘い!」
Bセーブを上書きされたならラーズアングリフがあるじゃない
性格に合わなくて、ストレス溜まりそうだなw
アクセル「というわけで、このBセーブはお前にくれてやる。ほれっ」
ヒョイッ
ジョッシュ「うぐっ。
フォルテギガスもジェアンも格闘主体だから、あんまり必要ないんだが……」
アクセル「それならEセーブもおまけしてやる。まぁ貰っとけ」
ラミア「アタッカーもどうぞ」
エキドナ「インファイトもくれてやる」
ジョッシュ「……いきなりなんだ?」
アクセル「いいや、ただの親切心なんだな、これが」
ラミア「そう、老婆心老婆心でございますわ」
ラキ「随分増えたな」
ジョッシュ「後で整理しないと……」
夜……
ラキ「……ョッシュ、い、いつもより……ひゃぁん!……」
弾薬と重火器と装甲板を全部取っ払ったら、
ラーズアングリフの中から戦乙女の名にふさわしい女性型ロボットが出てきたりしたりして。
ダグラム頭の。
や、しかしだ
ほんとラーズやランドグリーズのどこが戦乙女なのか説明願いたいもんだな
助手「同じみたいに何であんな肉弾戦ばかりの機体が魔女なんだろうか…」
軍隊や船団などでは、自分の愛機に「娘っ子」って
名づけるのも結構あるし。男ばかりの団体で、せめて自分の触れているものは
自分の愛する人のように接したいと。
スパロボ世界じゃ、女の方が多いから、無意味と言えば無意味。
ラキ「そういえば翼の騎士なのに空を飛b…」
リム「そ、それは言わないであげて…」
助手「……」
肉体言語ですね?
分かります
>>760 知っているか?
クマンバチは物理学的に考えると、あの羽、体重、筋肉で飛ぶことは理論上不可能であると考えられている。
大型計算機を使った計算でも、「クマンバチは理論上飛べない」という結論に至った。
ある航空力学を研究している大学教授が発表したコラムによると、
「クマンバチは自分が飛べると信じているから飛べるんだ!」と書かれていたそうだ。
つまりジョシュアに必要な技能は気力限界突破だったんだよ!!
>>762 助手「アイキャン・フラーーーーイッ!!」
ラキ「無理するな、私が引っ張ってやる」
ジョッシュ「……ごめん」
レモン「ファービュラリスがエールを抱える姿、微笑ましいけど、シュールな姿でもあるわねぇ」
アクセル「テスラドライブかミノフスキークラフトでも積めばいいものを」
ラミア「隊長。的確ですがそれは流石にKYな発言でございますです」
アクセル「黙れ人形」
766 :
それも名無しだ:2008/03/20(木) 21:33:16 ID:sQjZ57yw
>>762 ???「大丈夫、私は飛べる。」
???「ん〜誰かマイハニ〜の悪口を言った気がしたんだが」
ここで逆転の発想!
ジョシュア「ジョシュア・ラドクリフ、エール=シュバリアー出ます!」
アクセル「……」
アクセル「レモン、機体の改造してほしいんだが」
レモン「いいわよ。どこどうするのか考えてきた」
アクセル「これを見てくれ」
レモン「どれどれ…アクセル、ソウルゲインじゃ無理よ。アシュセイバーならいけるけど」
アクセル「そこを何とかしてくれ」
レモン「ソウルゲインの総重量にリフボードは浮けないし、耐えられないわ。
テスラドライブで我慢なさい。その方が効率いいじゃないの」
アホセル「やだい!やだい!リフボードじゃなくちゃ!」
レモン「でもねぇ…」
アホセル「ジョシュアの奴ばかり楽しんでずるいじゃないか!俺の方がリフボードうまいってこと見せてやる!」
レモン「楽しんでるわけじゃないでしょうに」
アホセル「ソウルゲインにホバー機能を!!」
ソウルゲインにワイヤーを付けて、それをアンジェルグかベルゼインが持って、ソウルゲインを引っ張るのは?
コレだと、見た目だけはホバー走行しているように見えるw
>>768 アクセル「……かっこわるい」
ラミア「マリオネットみたいでございますですわね」
アクセル「……皮肉か、それは」
ラミアがアンジュルグでソウルゲイン操りながら戦いのアートとか言って戦うわけか
鏡のー中のマリオネェット!
…古くてごめんよー。
>>771 氷室自重。
しかしラミアといい、ミィといいラキといいこのスレの女の子は悪意のままに使役される
元操り人形的な子が多いこと多いこと。
レビ戦爵がこの基地に興味を持った模様です
>>761 ラミア「打撃系など花拳繍腿
関節技こそ王者の技よ!!」
ですねわかります
ラキ「人形……か。ニホンの文字で書くなら、人の形、と記すな」
ジョッシュ「ん……」
ラキ「かつても今も、私は人形だな。かつては、糸繰り人形、今は人の形をしているだけの脱け殻だ」
ジョッシュ「……そんなこと問題じゃないだろう」
ラキ「しかし……私は人ではない。私は……」
ジョッシュ「……人間じゃなくちゃ、生きちゃいけないなんてことはないさ」
ラキ「……人という字は。
人という字は、人と人が支え合っているということらしい。
お前は……いつも私を支えてくれる。そんな瞬間は、人らしく在れている気がする……」
ジョッシュ「……支えるよ、ずっと」
アクセル「だがよく見ると、左が一方的に右に寄りかかっていたりするんだ。これがな」
レモン「そういう野暮は言わないの」
777 :
それも名無しだ:2008/03/21(金) 00:59:33 ID:wa8QbmZX
ミィ「じゃあ入って言う字は右の人が寄り掛かってるんですの?」
アホセル「い、いりって言う字の意味を教えてあげるから俺の部屋にく、来るんだな、これが」
ミィ「?」
アフォセル「さ、さぁ早く」
>>777 アクセル・・・頭を打った直後でまだくらくらするだろうに、ミィの漢字の勉強にしっかりと付き合ってあげるなんて、やっぱりいいお兄さんだなぁ〜
↑こいつ最高に本人
と見せかけることで闘争を誘発させようとするワカメの仕業です。
ミィ「(それにしても……部屋に呼ぶなんて、これは期待しても)」
アホセル「さ、入って入って」ミィ「あ、わかりましたの」
トン(一歩入った)
アホセル「これが「入」なんだな」
ミィ「……はい?」
アホセル「今度は出てー」
トン(一歩出た)
アホセル「んで、これが「出」」
ミィ「……これだけですの?」
アホセル「これだけー」
ゴゴゴゴゴゴ
ミィ「乙女の純情を弄んだ罪は重いですの……」
アホセル「え、アレ?俺なんかした?」
触発されたんで書いてみた
あ、一部改行忘れた……スマン
ジョッシュ「(……そういえば)」
ラキ「ジョシュア、ファービュラリスの書類が書けたぞ。整備班に渡してくれ」
ジョッシュ「あ、ああ。
(ラキって、習ってないはずなのに、凄い達筆だな)」
ラキ「……よしっ、と」
ジョッシュ「(全部ラテン語だけど)」
>>770 その役目は某バイトの達人に譲ってやれ
中の人的な意味でですが
ラキ「エアロスミスー」
ミィ「アランドロン不在でしたー、ですの」
アクセル「何やっとるんだ?」
ミィ「アルバイトの練習ですの」
アクセル「……なんか勘違いしてる気がするが……まぁいい。ラキラキは、悪いバイトに引っ掛かるなよ」
ラキ「顔見知りの所だ。心配ない。ジョシュアとも話してある」
アクセル「……で、お前だ。お前みたいなガキンチョを雇ってくれる場所なんかあるのか?」
ミィ「むー! 失礼ですの、もう立派なレディですの!」
アクセル「ふぅ……で、その信頼できる所ってどこだい」
ラキ「私は、バサラ達のコンサートで、売り子を」
アクセル「ふぅむ。で、お前は」
ラキ「アルフィミィは、ノヴァンブル条約機構首脳の一人の、シャ」
アクセル「よし、やめろ」
ミィ「なんでですの! コーヒー運ぶだけでこんなに給料が」
アクセル「そういうのがいかんのだ、と」
ラミア「隊長だってたいして変わらないくせに」
アクセル「何か言ったか」
ラミア「いえ別になんにも」
それはふえるワカメじゃなくて震えるワカメだ
ヴィンデル「よくわからないが私の頭に水をかけるのはやめてくれ」
ワカメが減ると一大事じゃないか?
アデランス的に
朝起きたら、髪がワカメになっていた。
ファービュラリスがふえたり自滅したり、散々な目にあい、泣きそうになった。
そんな夢を見た、とジョシュアに食堂で話したら、
横で朝食をとっていたヴィンデルが泣いた。
>>785 アクセルとかレモンとかワカメにコーヒー入れてきては100円もらって、
ノイ型貯金箱に貯金してはニコニコしてるミィが頭に浮かんでなごんだ
アクセル「そんなに貯めてなにかうんだ?」
ミィ「秘密ですの♪」
リムとエキドナは仲が良さそう
影が薄いd(ry
かわいい下着を買いに連れ添って出かけたりしそうではある
リム「ち、ちょっとこの水着、大胆すぎないかなぁ…?」
エキドナ「んもー。わかってないなー♪そこがいいんじゃない。」
リム「そ、そんなものかなぁ」
エキドナ「そういうものなの!…で、誰に見せるの(ニヤニヤ)」
リム「ええぇっ!…えっと、それはその…もう、わかってるくせに!!」
エキドナ(ニヤニヤ)
こっそりついてきたラミア・アホセル(ニヤニヤ)
>>791 リムは脳内姉妹がいる上に
相思相愛の優しい恋人までいるわけで…
エキドナが孤独感に苛まれんといいが
そういうのひっくるめて応援するのが女友達だ!
と、根拠が無い事言ってみる。
>>794 リムって彼とは相思相愛なの?
Dはリムルートまだやってないんだけど、なんか俺の脳内では
プロ
↓
ラキ→助手←リム
↑
ギュネイ
って構図がなんとなくあるんだよな。主にこのスレかD萌えスレのせいだろうけどw
突っ込む前には、まずいと思うご飯もたまには食べよう。
いい関係だと思うよ。
「僕には誕生日とかないから」ってウェンを気遣ってあげるシーンとか好きよ。
ウェン「人が言う好きという感情がこれなら………うん、僕は君達が好きだよ」
クリス「あぅぅ……ど、どうして恥ずかしいことスラリと言っちゃうかなぁ………」
リアナ「ま、まあそこがウェンの良いとこなんだけどさぁ……」
おk、今D進めてる途中なんで2周目はリムでウェン説得するわ
>>793 むしろ逆のような気が。
リム 「ねぇ、この下着なんて可愛いんじゃないかしら」
エキドナ 「…よくわからんな、下着のことは」
リム 「どうして? (エキドナさん、すごく派手そうな下着っぽいのに…)」
エキドナ 「つけてないからな」
リム 「…は?」
あれ? なんかちょっと違う展開n
リムとウェンは兄妹というか姉弟というか、3人一緒でほのぼの幸せみたいな感じの関係だな。
ボケ2ツッコミ1だし。
キモは常時薄ら笑いなのがいけないのであって、
OGなんかで表情ついたら輝く気がするんだ。
確かOGsには数種類の表情があったな…
例:クスハの場合
(1)笑顔(照れながら)
(2)驚き
(3)困惑
(4)悲しみ(涙を流している)
(5)戦慄
(6)苦しみ
Aポータブルでアラドにも勝るぷにアホセルな顔グラ欲しいなぁ
アンソロとかではあったけどやっぱ公式グラで見たい
そしてそれを記憶回復アクセルに見せて「こんな表情……っ」と羞恥責めしたいでございまして
貴様がその気なら、W17恥ずかしいボイス集を作ってくれるわ。
全裸で期待して待ってます
クリス「う〜〜ん♪ アイスいっぱいでひあわしぇ〜〜♪」
アクセル「うへぇ……南極でアイスなんて良く食えるな」
リアナ「まあ、甘いものだしね。何杯でもいけるのさ」
ミィ「寒いのに?」
クリス「寒いからこそだよ! 外は極寒の吹雪、中はぽかぽか陽気。そんな中で食べるアイスは格別なんだよ!」
アクセル「語るねぇ」
ラキ「だが、外で食べるアイスもなかなかだと思う」
ラミア「それは流石に問題がありやすんでますよラキさん」
ラキ「? そうなのか?」
エキドナ「まあな」
クリス「でも、コクピットの中ならばっちりだよ! うんうん!」
ウェン「でもねクリス、食べるのはいいけど食べ過ぎは太るもとだよ?」
クリス「あぅぅ……それは言わないでよウェン〜………」
助手「本当のことだろ?」
リアナ「ああ、その通りだね」
クリス「あぅぅ……皆していじめるよぉ……」
>>759 軍艦とかを「彼女」とか呼ぶよな、軍記物小説とかで。
ミィ「あまーいお菓子もいいですけど、あまーいアクセルも欲しいですの」
アクセル「体に砂糖でも擦り込め、と?」
ミィ「違いますの、あまずっぱいのが欲しいですの」
アクセル「……なんだ?」
ミィ「これですの」
ちゅっ
アクセル「あ……お、お前、人の頬に勝手に……ん?」
ミィ「……」
アクセル「どうした?」
ミィ「……部屋に戻りますの」
アクセル「お、おい」
ミィ「……」
ラキ「アルフィミィ? アクセルが……様子を見てこい、と。ベッドに突っ伏してどうした?」
ミィ「……ラキはキスの味、知ってますの?」
ラキ「? ジョシュアの唾液と粘膜の味のことか? それがどうした」
ミィ「キッスが……」
ラキ「ふむ?」
ミィ「レモンの味がしましたの……」
ラキ「……」
>>811 レモンの香とか味とか・・・
アッチの意味で取るとエロティックで切ないな
アクセルの頬からレモンの味がした?
逆に考えるんだ
何故アルフィミィがレモンの味を知っているんだ?と考えるんだ
人物じゃないとな?
食べた事なくてもカブトムシの味や電気の味って言うやん?
それよりも「ジョシュアの唾液と粘膜の味」。
この即物的表現にやられた。
ラミア「味…か
キョウスケ中尉はイチゴ味だったな」ボソ
ミィ「みぃ!!」
アクセル「な?!き、貴様…!」
ラミア「冗談でございますです」
ミィ(ほっ…)
アクセル「冗談でも言って良いものと悪いものがあるぞ!」
ラミア「それはすまんこってす」
アクセル「まったく…」
ラミア「キョウスケ中尉はエクセ姐様の味でs」
アクセル「うぁあぁぁああぁ!!」
ミィ「ビエェェェェ!!」
扶助し帰れ
え、「あの野郎うちの娘になんてことをおおおおお!!!」
って事じゃなかったのか
俺もそう思った
つーか腐女子とか一々書き込むなよ、こっちはそのキモイ字面見るのも嫌なんだよ
>>814 電気の味は割と一般的だと思うんだが
角電池とか舐めた事ないか?
カブトムシの味も珍しいが知ってる奴も普通にいると思うし
カブトムシはともかく、自転車で走ってると小さい虫が口の中に飛び込んでくることってあるよね。
ミィ「ウォーダンは戦闘中にメギロートがスレードの口に飛び込んでくることはありますの?」
ウォーダン「カブトムシならば、ある」
ミィ「?」
>>818 腐の文字が見たくないから来るな?
逆に考えるんだ
即座にあぼ〜ん処理するか君がここに来なければいいと考えるんだ
823 :
それも名無しだ:2008/03/23(日) 15:29:47 ID:e5klB1WV
以下通常通りたいちょ、アクセルとラミアのラブラブな話↓↓↓
アクセルとアルフィミィの甘いひとときですの↓↓↓
いやたい……アクセルとエキドナのラブラブに決まってるだろ
おにい…ジョッシュとリムのラブラブな話
…とでも言って欲しかったのかもしれんがね
クリス「昔はそうだったかもしれないけど……今はないかな」
リアナ「ないね」
アクセル「というよりアンタがそんな冗談を言う事の方がびっくりなんだがな、こいつが」
クリフ「たまには冗談くらい言うさ」
ミィ「見掛けによらずお茶目さんですの」
ラキ「ジョシュア、甘いひとときとは、どんなひとときだ?」
ジョッシュ「え?」
ラキ「嬉しいひととき、苦しいひとときは理解できる。
しかし、何故味覚表現でそういったものをあらわすのだ?」
ジョッシュ「……ラキ」
ラキ「?」
ちゅっ
ラキ「!……う……ん……む……」
ジョッシュ「……こういう気持ち、わからないかな」
ラキ「……なんとなくわかった。でも」
ジョッシュ「でも?」
ラキ「い、今のはひとときではなくほんの一瞬だったぞ。ひととき……教えてくれと私は言ったんだ」
ジョッシュ「仕様がないな……」
アクセル「いやぁ、若いってのは良いな」
レモン「若いからこそねぇ」
ラミア「では隊長、私と」
アクセル「でいや!」
ラミア「あう」
>>829 もはや軽く晩婚夫婦の風格じゃないかアクレモwwww
ワカメ「なに
>>830。アクセルとレモンが晩婚夫婦みたいだと
見方を変えるんだ。あれこそが大人の余裕だと
そう考えるんだ」
>>826 そんなことを書くから見たくなったから困る
アクセル「うぅむ……W17にW16、レモンにリムちゃんとウェントスは宇宙か」
助手「まぁそういう割り振りなら……」
ラキ「ジョシュア、ファービュラリスの機体調整に行ってくる」
助手「ああ、わかった」
アクセル「……なんだか味気ないな」
量産型W「隊長、よろしければ記憶映像からデータを再生しますが、どうですか」
アクセル「面白そうだな、やってみろ」
量産型W「こんなもんでどうすか」
リム『あぁ……シャワー気持ちいいなぁ、レモンさん、石鹸取って』
レモン『はい、どうぞ』
ミィ『シャンプー目にしみますの』
助手「(ブーッ)」
アクセル「な、なんだこりゃ!」
量産型W「隊長が喜びそうな映像を選定しました。お気に召しませんでしたか?」
アクセル「……いや、悪くない。悪くないぞ、なぁお前ら!」
影鏡兵「隊長……優しい隊長……!」
影鏡兵「俺、隊長が上司でよかったっす!」
助手「付き合ってられない……格納庫に行こう」
アクセル「お前ら……よし、さっそく鑑賞会だ!」
量産型W「残念ながら、それは無理のようです」
アクセル「は?」
量産型W「レッドオーガ接近、気密保持の為、コードATAを発ど」
ミィ「自爆なんてさせませんの、てめぇら全員……ね、ア・ク・セ・ル……♪」
ザシュ
ザシュ
ザシュ
グジャグシャグシャ
>>828 マジやめてくんねーかなそういうネタ…
迷惑なんだよね
こちとら糖尿寸前で医者から糖分制限されてるってのにさー
>>833 一方こっちはこっちで
アクセル「む?風呂なのに仮面をとらないのか?」
ウォーダン「いついかなるときにもこの視界に慣れる必要があるゆえ」
アクセル「難儀だな……」
助手「失礼します」
アクセル「お前もシャワーか」
助手「ええ、ちょっとフォルテの調整をしてたら髪に油がついちゃって」
アクセル「そうか、ま、さっさと洗ってさっぱりしようや」
ウォーダン「約束通り仮面内のカメラで隊長たちの入浴を撮影してきたぞ」
ラミア「GJだ、W15」
エキドナ「さすがだな」
,'" ̄ ̄ヽ.
>>834。ようこそ影鏡へ。
| ノリ^リハ〉 このココアはリムからのオゴリだ
| リl.゚ -゚ノl シュッ
'|!/'i)氷i と彡 ./
/ ./
/ ./
/// /
/c□ /
/ /
ラミア「W15! そのまま隊長の方へ視界を!」
アクセル『それでまぁその時はことなきをえたわけだが……』
ヴィン『おい、W15、話があるのだが……』
エキドナ「そっち向かんでいい」
ウェン『いいお湯だね』
ジョッシュ『そうだな』
クリス「あ、そこ! もうちょっと横!」
ヴィン『おい、W15、ちゃんと目を見て話せ』
リアナ「だから大佐はいいってば!」
ヴィン『そう言うな。なんだか、最近不穏動きがあってな。
少し、そのメットを脱いでくれないか』
ウォーダン「………」
ヴィンデル「すまんな…」
リアナ「あのワカメ!」
ラミア「超KYでございますのこと…」
エキドナ「いや、しかし外れてもまだ映像は…」
エキドナ・リアナ「「!!ざ、斬艦刀!!!!////」」
ウォーダン「………」
リアナ「え〜!いや!はぁ〜〜……ほぉ…
へぇ……」
エキドナ「W15!貴様まさか狙ってた訳ではあるまいな…」
ウォーダン「知らん」
エキドナ「………」
ウォーダン「何故目をそらす?」
エキドナ「いや、それは……ゴニョゴニョゴニョ…」
リム「ね、ねぇ……何か焦臭くない?」
エキドナ「言われれば……って、W17!」
ラミア「きゅう………@.@#」ばたん
だんだんリムもラミア達に毒されてきてるねえ(・∀・)ニヤニヤ
毒されてんのはリアナか?
クリスが色々大変だなw
ラミア「ラキさんはジョッシュさんの裸に興味は?」
ラキ「いや、別に」
ラミア「あのたくましい胸板にムラムラきたり」
ラキ「よくわからないな」
エキドナ「素っ気ない答えだな」
ラミア「よろしかっちゃったりしますか、そもそも」
ラキ「ジョシュアの裸は毎日見ているから、今更見るものではないし」
ラミア「……え?」
ラキ「それとも、風呂に入っているのが貴重なのか? 一緒にシャワーを浴びることはよくあるから、そうは思えないのだが」
ラミア「そ、それは……」
ラキ「それとも、○○が●●●なのが重要なのか?
◎◎した△△の□□が☆☆ているのが問題なのか?」
ラミア「いやーっ! 破廉恥、破廉恥ーッ!」
ラキ「行ってしまった……おかしいな。ラミアに常日頃教えられ、実践したことを報告しただけだったのだが」
レモン「お馬鹿ねぇ、あの子」
なんかラミアに萌えた
ラミア「隊長!」
アクセル「なんだ騒々しい」
ラミア「いけません、このままではいけません!」
アクセル「何がだ。うおっ、まだやるか。」
ラミア「呑気にゲームなんてやっていてはいけませんわ! ラ、ラキさんに負けてしまいます!」
アクセル「胸なら勝ってると思うがな、客観的に見ても」
ラミア「そういう問題ではありません!かくかくしかじかこれこれうまうまのような行為をしていただいておりません!
このままでは負けてしまいますわ!」
アクセル「したいのか?」
ラミア「え……」
アクセル「それをお前が望むなら、別に俺は構わんがな」
ラミア「……
〜〜〜〜!」
アクセル「完全に混乱してるな、ありゃ……大丈夫か?」
このスレのアクセルはときどきラミアに本気になるから困る…
もっと俺を困らせてくれ
>>834 万屋乙
てかラミアがさっちゃんみたいになったらどうしよう。
何か既になりかけてるともいえなくもないw
ここのラミアに性教育用の教材見せたら、一週間は再起不能になるんじゃまいか?
ラミア「バカにしないでもらいたいですわ。ジュニアハイレベルの性知識なぞ、学習済み――」
アクセル「そうか。じゃあ、薬局まで行ってコンドーム買ってこい」
ラミア「こ、婚童夢!?」
アクセル「そうだ、コンドームだ。俺が使うんじゃないぞ。ジョーク用にジョッシュに送ってやるだけだ」
ラミア「は……破廉恥破廉恥!」
アクセル「まぁ破廉恥な悪戯だな。だが、買ってくるだけならかまいやしないだろ。自動販売機にいくらでも売ってるだろうし」
ラミア「う……隊長の変態野郎ーッ!」
アクセル「おいおい」
レモン「まぁ中学生レベルじゃあんなものね」
レモンとエクセレンが結託して描いた同人誌「ベーオウルブズのダークナイト(20禁)」を読んでしまい
ラミアの頭がフットーする
アクセルの脳みそが先に崩壊するな
アクセルだったら無言で破り捨てそうだ
でも、レモンが関わってると知ったら脳みそ破壊されるな
そして、アホセル化
グレて悪セルになっちまうかもな
そんな悪セルを見て、突如として母性に目覚めるラミアと申したか
ガクラン来た悪セルが路地裏で野良猫に餌をやって
学級委員なラミアがキュンとしちゃうわけですね。わかります
学級委員なヒロイン系のラミアが悪セルを庇って
悪セルが恋に落ちてしまわれちゃったりするんでございますですね、わかります。
ラミアを巡って争うヴィンデルとアクセル。
ヴィンデルに必殺技を作られ敗れるアクセル
しかしアクセルは必殺技コード麒麟を発明する。
あーかーい炎をー後に引きー熱気吹き出しやぁーってくるー
あぁーれーはだれーだー。だーれーだ、ぅおれだー!!
スマン。ウォーダンでしか想像出来ん
>>856 ??「俺、参じょ……」
???「ほらほら、帰るわよ滝沢君」
????「スレ違いですよぉ〜」
アクセル「……なんか俺、あの声の尻みたいな仮面つけた男にボコられた気がして仕方がないんだが」
ラミア 「グラキエース、お前にいいことを教えてやろう」
ラキ 「ほう、一体なんだ?」
ラミア 「心 に 棚 を 作 れ」
ラキ「…(←なんのことか判らなくて呆然としている)」
エキドナ 「…(←ラミアがあまりにもまともな事を言ったので唖然としている)」
ラミア 「例えばだ、ジョシュアを攻め落とす場合だな、自分が全裸である事を棚に上げて…」
ラキ 「ふむふむ」
ジョッシュ 「変な事を教えないでください!!」
ラキ「……ラミア」
ラミア「なんでございましょ」
ラキ「……私は基本的にラミアのことを信用している。それはわかってほしい」
ラミア「はぁ……?」
ラキ「だが、それでも聞いておきたいことがある」
ラミア「何を?」
ラキ「ジョシュアに何かできることはないか、そう悩む私に、アクセルと一緒に、私に色々教えてくれた……」
ジョシュア『わぁ!? な、なんなんだその下着は!?』
ラキ『ご主人さま、ご奉仕します』
ジョッシュ『ご、ご主人さま……?』
ラキ『ちゅっ……』
ジョッシュ『ん……ラキ……』
ラキ『わぁ、酔ってしまった大変だぁ(棒読み)』
ジョッシュ『ま、待ってラキ……わぁ!』
ラキ『やらないか』
ジョッシュ『……やりません』
ラキ「……」
ラミア「……」
ラキ「単刀直入に言おう。あれらは……嘘ではないな?」
ラミア「(!!! しまった!)」
エキドナ「(嘘? そんなバカな)」
レモン「(気付いてなかったの……)」
ラキ「どうなんだ、ラミア?」
ラミア「……し、親睦の為という点では決して嘘ではなかったりしちゃったりしなかったり」
ラキ「そうか、安心した」
ラミア「(ほっ……)」
ラキ「では、ラミアとアクセルの親睦をより一層深められるように、今度は私がサポートするぞ」
ラミア「!!!」
むしろ。悪セルだ人形人形うるさく言うからラミアがムカっときて
おもわず2,3発殴りアホセル化させそう
「アクセルが冷たい!三発殴ってアホセル化させろ!」
ノルマ3000t
古いネタだな…
むしろアホセルがもっこりしてるのをレモンかラミアが
1000tハンマーで殴りそうなのだが
でもやる事はきちんと成し遂げるアホセル
>>860 つまりラキによってスレ初期の初々しいラミアに戻るのか!
逆にラキが現在のラミアのように・・・はならないだろうが、
聞いただけのODEな知識を逆にラミアに教えようとして助手に止められるわけか。
で、結局助手がラキに質問されてタジタジ
>>862 「私の愛を受けてみろ!」
3発殴ってラミアを退散させろ!
あれ、逆か。
>>864 (裏切られた!)
今までずっと一緒に苦楽を共にしていたラミア…
漠然とこの関係が永遠に続くものだと信じていた…
始めて芽生える感情…
焦り…
愛?
本当の?
エキドナのAIが暴走する――――
エキドナ「W17、私は……!」
ラミア「そんなこと……」
エキドナ「だから、だから……」
ラミア「W16……貴方は……」
エキドナ「ラミア……」
ラミア「エキドナ……」
エキドナ「って、なぜ私とお前がレズに目覚めなければならんのだ!」
ラミア「まったくですわ、危ない危ない……」
ラキ「リム、レズとはなんだ?」
クリス「……レーズンの違う読み方?」
レモン「そうねぇ。じっくり教えてあげるから、こっちにいらっしゃい……」
ODEに対してエキドナが大学生レベルの知識があるとしたら、ラミアは中学生レベルか。
レモンはきちんと教材を与えているのに、あまりの恥ずかしさと怖さにページをめくる
事が出来ず、いつも途中で教材を閉じてしまうラミア。
/ ̄\ たいちょー!
|/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
| /V\\\ | /V\\\
| / /||W16| | | //| W17|| |
| | |(゚) (゚)| | | | (゚) (゚) /|
ノ\|\| ( _●_) |/ \| ( _●_) |/|/\ たいちょー!
彡、 |∪| 、` ̄ ̄ヽ /彡、 |∪| ミ \
/ __ ヽノ Y ̄) | ( (/ ヽノ_ |\_>
(___) Y_ノ ヽ/ (___ノ
\ | | /
| /\ \ / /\ |
| / ) ) ( ( ヽ |
∪ ( \ / ) ∪
\_) (_/
/ ̄\
|/ ̄ ̄ ̄ ̄\
(ヽノ// //V\\ |/)
(((i )// (゜) (゜)| |( i))) 愛してるー!
/∠彡\| ( _●_)||_ゝ \
( ___、 |∪| ,__ )
| ヽノ /´
| W16 /
ラミア「アクセル隊長…これは…」
悪セル「人形風情が、何のために女の形をしてると思っていやがる」
ラミア「わ、わたしは…」
悪セル「スパイ活動が綺麗事で務まるものか……やれ…」
量産型W「イーッ!了解しました」
ラミア「た、隊長!たいょ……嫌、いや、い…イヤァァァァ!!」「「「イー!イーッ!イィーー!!」」」
悪セル「ふん。記録に撮って後で報告しろ」
ラミア「ア…クセル隊…長……」
レモン「……なんて事にならない為に、ね?」
ラキ「わかった…絶対に私がラミアを救ってみせる!」
ヴィンデル「・・・ム、これは?!」
アクセル「どうしたんだ」
ヴィンデル「これを見てくれ」
アクセル「今週のファミ痛がどうしたんだ」
ヴィンデル「消失したWシリーズが出ているぞ」
アクセル「なんと・・・」
アクセル「いくらなんでもそんな鬼畜の所業をするか!」
ラミア「どうでしょう」
エキドナ「する、とは言いきれないが、しない、とも言いきれないな」
アクセル「……記憶を失っていた間のことは凡そわかっているが、失う前の俺はそんな男だったか……?」
エキドナ「私は、どんな人間であれ隊長は絶対的に支持しています。
ただ、はっきり言って最低でした」
アクセル「……なあ、レモン?」
レモン「なにかしら、成り行きで私と付き合ってたアクセル」
アクセル「俺は……アクセル・アルマーだよな? 実は、よく似た誰かなんかじゃないな?」
レモン「さて、どうなのかしら?」
アクセル「アルフィミィ! 俺の頭の中をいじってはいないな!?」
ミィ「そんなひどいことはしてませんの」
アクセル「いっそ、少しいじったと言ってくれ……」
クリフ「いかん、アイデンティティが崩壊しかけているぞ」
ラキ「落ち着け、アクセル。私だって同じようなものだ」
そいうや無限のフロンティアの特典CDの内容
前の世界のアクセル達のことだったな
>>860 影鏡学園 中等部 2-C組の教室にて
レモン 「…ということで、女性と男性の性器は互いに…」
ラミア (ば、ばかな!! レモン先生の言う事が正しければ、女性のアソコに男性のアレが…っ!?)
レモン 「じゃあ、次は『性行為』について説明するわね。ラミア、次のページを読んで頂戴」
ラミア 「!? わ、わたくしが…っ!?」
レモン 「そうよ…どうしたの、顔が真っ赤よ? 気分でも悪いの?」
ラミア 「そ、それは…」
エキドナ 「…無様だな、W17」
ラミア 「なんだと…?」
エキドナ 「性行為など、我々中等部の学生が知って当然の事。貸してみろ、私が読んでやる」
ラミア 「くっ…読んでやる…読んでやるとも!!」
エキドナ 「ほう…」
ラミア 「せ、性行為とは…ここここ、こどもを作る為に、ひ、必要な行為でありりり…」
ラキ 「ラミア、無理するな。舌を噛みまくってるぞ」
ラミア 「そそそそそそ、その行為は、だ、だ、男性のい、い…いんけ……」
助手 「…なんだか焦げ臭くないか?」
ラキ 「どうやらその匂いの元は、あれのようだが…」
助手 「匂いの元って…み、耳から煙出てるーっ!?」
ラミア 「そそそそそ、そうny (ぶっしゅーーーーー)」
鼻と耳から白煙を吹き出し、倒れるラミア
ラミア 「きゅう…」
レモン 「あらまぁ、これからがいいとこ…もとい、本筋だったのに」
ラキ 「仕方ないな…レモン先生、ここから先は私が読む」
エキドナ 「なんだと…!? 貴様のような奴に読める訳が」
ラキ 「大丈夫だ、ジョシュアの協力で既に予行演習は済んでいる」
エキドナ 「何!?」
( ;゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )
助手 (せめて予習してきたっていってくれ…orz)
一方小等部では……
アクセル「はい、次。アルフィミィ、三権分立の三権とは何か答えなさい」
ミィ「アクセルと私とレモンですの」
アクセル「……一応聞いておく、その心は?」
ミィ「アクセルは私には勝てませんの、でも私はレモンに勝てませんの。」
アクセル「……」
ミィ「それでアクセルはレモンに勝てませんの」
アクセル「……三権分立じゃねぇじゃねぇか!」
完璧な縦割り社会
三すくみだな。
問題はラミアやエキドナを含まないため、
誰が蛇、蝦蟇、蛞蝓なのかはっきりしないところだ。
>>879 蛇→蝦蟇(食う)
蝦蟇→蛞蝓(食う)
蛞蝓→蛇(・・・実際には食われる)
合ってると言えば合ってるな
レモン 「じゃあ私は、大人の魅力でアクセルを攻めるわ」
ミィ 「わたしは若さを武器にアクセルに迫りますの」
レモン 「つまり…挟み撃ちになるわね」
ラミア 「W16っ! 君の意見を聞こうっ!!」
なんとなく幻視した。
ヘビがナメクジに噛みついたはいいが
口をネットネトにされて退散する動画をどっかで見たな
1番変態行為をしてるのに1番うぶなラミアに萌えた
ラキラキの心の清らかさにも萌えす
884 :
それも名無しだ:2008/03/27(木) 01:50:38 ID:pliuLdzf
むしろ一番ウブ(無知)なのに変態行動ばかりのラキが(ry
あと、レモン様はちょう美熟じ
お、おおお前ら大変だ!
>>884が・・・
>>884が!
ついさっきまではたしかにそこにいたハズなのに、一体何処へ・・・!
それもわた…
あのユの字までもが!?
なんと言うケバ…もとい恐ろしs
ハハ…みんな…みんないなくなっちまった……
ミィ「レモンはババァ、わかっていても言ってはいけないことですの…」
>>889をきっかけにして、
OG3がミィ対レモンのカオスな戦争から始まるとこまで見える!私にも見えるぞ!
アクセル「よっ、と・・・・・おい、これで全部か?」
レモン「ありがとう、そこに置いておいて頂戴」
アクセル「しかし、これは何の書類だ?
>>884とか
>>886とか
>>887とか数字ばかりだが」
レモン「ああ、それは名簿よ」
アクセル「名簿?」
レモン「そうよ、名簿。あ、隅にでいいから
>>889も書き加えておいて頂戴。どうやらまた増えたみたいだから・・・」
まさか、レモン様がデスノート使いだったとは・・・・
おっとレモン様、
>>884は裁かないで頂きたい
何故ならば、何故ならば!?熟女は決してけなし言葉では無いからだ
熟した女、つまり女性として完全なる魅力へと達した者
それが熟女だからです、レモン様
TOSHIMAはただのお年を召した女性ですが、熟女は違う、違うのです
熟女の前に美が付けば、その美しさ、魅力は絶えぬ者となった証……
レモン様、貴方を美熟女と形容した
>>884は裁かないでやって欲しいのです
おっと、私はこれからアギーハ様やアタッド様の御姿を観覧しに行きますので……では
ターン
レモン「けど……私ってお化粧の選択間違ってるかしら」
クリス「たまには、野暮ったいファッションにしてみたりとか……」
レモン「そうねぇ。正直このファッションも堅苦しくて疲れるのよ。着替えちゃいましょうか」
ラキ「野暮ったい、か。感覚的な言葉だな」
レモン「言葉なんてみんな感覚よ。ふぅ、もうコンタクトレンズも外しましょ。眼鏡はどこだったかしら」
クリス「もうちょっと口紅からのお化粧のアクセントを下げて……」
レモン「シンプルに、セーターとデニムでいいかしら。髪も、形を変えて……」
ラキ「……あの服は、何か向こうの世界の正装か? ヴィンデル共々」
レモン「知りたい?」
クリス「少し知りたいなぁ」
レモン「企業秘密よ」
クリス「ええ、そんなあ……」
レモン「いい女には、謎があるのよ。……なんて自分から言う女は、あんまりいい女じゃないわね」
アクセル「ソウルゲインの調整か……やれ、俺も立ち合うべきかな」
レモン「あら、アクセル。おはよう」
アクセル「ああ、おは……。
……?」
レモン「? どうかした?」
アクセル「……誰だ?」
レモン「嫌ねぇ。私よ」
アクセル「……やっぱりレモンか」
レモン「うーん、そんなにイメージ変わっちゃったかしら……? 元に戻しましょうか」
アクセル「ああ……その……いや、やっぱりいい」
レモン「何? 最後まで言って」
アクセル「……前と違って、可愛いって印象になったな。こんなこと言わせるな」
レモン「ふふっ、ごめんなさい」
アクセル「……ちょっと来い」
レモン「何? あ、ちょ、ちょっと、こんなところで……!」
クリフ「遅いな、アルマー君もブロウニング女史も」
アクセル「……モンッ。 くっ………っ」
レモン「んっ……あっ……んんっ、アクセル……やぁ……」
ウォーダン「…………」
ラキ「? ウォーダン、どうした。なんだかふらふらしているぞ」
助手「風邪か? 少し顔が赤いみたいだけど」
ウォーダン「問題ない……委細問題なし(つつ」
クリス「わぁ! ウォーダンさん! 鼻血、鼻血でてる!」
ウォーダン「問題ない……」
リアナ「いやいや問題だって!ちょっと本当に大丈夫なの!?」
眼鏡にセーター姿…、だと…
大好物です!(゚∀゚)
これはなんという破壊力……
レモン様がメガネセーター姿でストパーかけたら
俺、結婚申し込むんだ…。
>>898バカヤロウ!
レモン様はあの髪型がいいんだよ!
で、後ろで縛って白衣を羽織っちゃったりしたらなおハァハァ
よーし、おまいらもちつけ。
次はエキドナのイメチェンを考えようじゃまいか。
これは個人的な好みだが、
・髪を伸ばし、一番先で結わえる
・きつい目付きを抑え気味にすれメイク
・眼鏡
・露出控え目の上着にタイトスカート
…どこから見ても美人秘書ry
>>899に、
御天閃空剣が、
FU・RI・SO・SO・GU!!
こうへー
貴様、見ているな?
まて!こいつは罠だ!!
すぱろぐでまとめられた時にいじられるのがオチだぞ!
さぁ、流れをレモン様祭りに戻そうぜ!
このスレの趣旨はレモン様ハァハァだろ!
…すまん、そろそろ自重する。
だけど、レモン様について語れるスレが他にないもんでこの流れは嬉しすぎたんだ…
イメチェンしないと語れないとはなんたることか…
まぁ、俺はラミア至上主義者なんで正直おば
おばさんでも熟女でもないってば、レモン様の魅力は
年上のこう、姉御っていうか引っ張っていくキャラが
気の許せる恋人にたまに見せる弱気なところとかがいいんじゃないか
ま、俺はアクラミ至上主義者であるんですg
案ずるな、きっと影鏡兵(量産型W含め)の中にも、ひそかにレモンを慕っている奴がいるはずだ。
ラキ「私も、『イメチェン』してみるか?」
クリス「一度あんな大胆なイメチェンした後だから、あんまり意味ないと思うよ」
ウェン「……僕はどうしようかな」
クリス「少し髪をすっきりさせるといいかもね」
ウェン「そうしてみようかな」
アクセル「俺みたいにするとかっこいいぞ」
ウェン「そうなのかな?」
リアナ「ウェン、アクセルがニヤニヤ笑いながら言うことは、基本的に聞いちゃだめだよ」
アクセル「ひでぇ」
ラミア「しかし的確な事実ですわ」
アクセル「お前が言うな」
>>911 レモン 「うーん…あの化粧は、全体で見たらそんなに悪くないんだけど…」
リアナ 「ちょっとやりすぎのとこが幾つかあるのよね」
ラキ 「具体的にどうすればいいのだ?」
レモン 「そうねぇ…まずあの目尻の模様は頂けないわね」
リアナ 「髪形も、あそこまでしなくとも…こう、シンプルにポニーテールで…」
レモン 「服装は思い切ってコスプレっぽくした方がいいかも」
リアナ 「巫女さんなんてどうかな」
レモン 「確か、年末の宴会で使ったのがまだあった筈…」
30分後
アクセル 「ほほう」
ラミア 「これは…」
エキドナ 「清楚で、かつ冷たい印象がないな」
助手 「…」
ラキ 「…」
アクセル 「どうしたんだ、二人とも顔真っ赤にして」
レモン 「黙り込んでないで、何か言ってあげなさいな」
ラキ 「ジョ…シュア…」
助手 「ら、ラキ…」
目線だけを合わせ、静かに手をつなぐ二人
ラキ 「…すまないが用事を思い出した」
助手 「俺も…これだけやってもらって何も言えなくて申し訳ない…」
アクセル 「ま、野暮な事はいいっこなしだ。さっさと用事を済ませてこい」
手をつないだまま、そさくさと部屋を出る二人
ラミア 「なんだったんだ、今のは」
エキドナ 「ジョシュアが微妙に前かがみだったのが気になるな」
ラミア 「そういえばグラキエースは腹を押えていたような…」
レモン 「はいはい、二人とも余計な詮索はしないの。それにしても、常時繋がってるのって」
アクセル 「ああ、幸せなのか厄介なのかよくわからん、これがな」
ラミア・エキドナ 「…??」
感覚のフィードバックがハウリング起こしたりしないのかな。
神経焼き切れるだろうに、繋がってる的な意味で
>>912 畜生、ジョシュア! 変われ! 俺と変われ!!
>>915 某軍曹で最初に浮かんだのが某カエル宇宙人だった…
…つまりジョシュアが朝立ちしてたらラキm
レモン「アナタもたまには別の服を来てみたらどうかしら?」
ラミア「は?しかし、私には服のセンスと言うものが無いもので…
裸にエプロンも、白バニーも、ネコミミも、〇ムちゃんも、Yシャツにパンティも殴られるだけでござんした…」
レモン「あの人が特別なのよ…ベーオウルフ、ベーオウルフって、ホモじゃないかしら?」
ラミア「ほ……も?男色家の事でございますのことですか??」
レモン「冗談よ、荒れたらアレだからこの話しは、これまで…」
ラミア「は、はぁ………(ホモ……)」
レモン「いい?W17。女はね、人の為じゃなくて自分の為にお洒落するものなのよ?」
ラミア「理解…出来ませんでしゅ…」
レモン「まぁ、いいわ。習うより慣れろ、よ♪」
ラミア「あ、あの…これは?」
レモン「あら似合う♪」
ラミア「……余り普段と変わらない気もするんですが……」
チャイナドレス+シニヨン2個
レモン「アナタは最高傑作よ自信を持ちなさい」
スマン…誰の為でも無く自分の為に書いた…反省はしているが後悔はしていない
アクセル 「ふぅ、ヴィンデルに休めといったものの、奴の仕事がこれほどきついものだとはな…」
目の前の机に山積みとなった書類を見た後、溜め息をついて天井を見上げるアクセル。
アクセル 「しかしまぁ、やるといった手前、途中で投げ出す訳にはいかんしな」
エキドナ 「隊長、お茶が入りました」
アクセル 「W16か。そこに置いとけ、後で飲…」
ふと声の方を見たアクセルの目に入ってきたのは、
>>900の格好をしたエキドナだった。
アクセル 「…なんの真似だ、W16」
エキドナ 「これはその、調査の結果…秘書はこのような格好をするものであると」
アクセル 「(またレモンの差し金だな…) ふん、悪くは無いな」
エキドナ 「…」
アクセル 「もう少しで書類の処理も終わる。そしたらさっさと着替えてこい」
エキドナ 「わかりました」
アクセル 「(ちっ、そんな顔するな…) さて、と…あだだっ」
エキドナ 「?! 隊長?」
アクセル 『心配するな、徹夜したせいで肩が少しこっただけだ」
エキドナ 「しかし…」
アクセル 「人形に心配されるほど俺は落ちぶれちゃいない」
エキドナ 「隊長、肩凝りにきく良い方法があります」
アクセル 「なんだそれは?」
エキドナ 「…まず目を閉じてください」
アクセル 「こうか?」
c h u
アクセル (!? 頬を貫くこの感覚は…っ!)
エキドナ 「…い、いかがですか?」
アクセル 「ふ…」
エキドナ 「?」
アクセル 「ふはは…はーっはっは!!」
エキドナ 「隊長…?」
アクセル 「こんなつまらんことまでして、俺に礼を言わせる気か?」
エキドナ 「…申し訳ありません」
アクセル 「肩の力が良い具合に抜けた。とりあえずは感謝しておこう」
エキドナ 「…」
アクセル 「わかったらさっさと出て行け。この仕事は今日中に終わらせる」
俯いたまま部屋を出て行こうとするエキドナ
アクセル 「…あー、なんだ、W16」
エキドナ 「?」
アクセル 「貴様、明日は非番だった筈だな…午後からの予定はあけておけ」
エキドナ 「おっしゃる意味がわかりませんが」
アクセル 「その、なんだ…さっきの礼という訳じゃないが…お茶の一杯ぐらいはつきあってやる」
エキドナ「!」
アクセル 「あー、ったく! これ以上俺に言わせるな!! 早くいけ!!」
エキドナ 「りょ、了解!」
タッタッタッタッ ドカッ キャー ガシャン エ、エキドナサン ダイジョウブ!?
ウワァ、ナンデコンナニ ハナヂデテルンダッ!? メディーック!!!
アクセル 「…ったく、先が思いやられる…レモンよ、なんでああいう作りにしたんだ…」
ごめん、こうへーじゃないが俺もエキドナのファンなんだ…反省ry
______,.___, |;:;:.... |
゚ 。 : ..:| |l ̄| このスレはこうへーに24時間監視されています
: 。 ..:| |lW|
゜ : ..:| |l16|
: ゚ ..:| |l_|
゚ : ..:|;:;:.... |⌒ヽ
゜ : ..:|;:;:.... | ^ω^)
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゚ 。 : : ..:|;:;:.... | j
: : ..:|;:;:.... |_,,ノ
,,.,、-‐''"´~ `ー-‐'
むしろこうへーの殺意がアクセルにですね
即でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ!!!!!
ラミア・レモン・エキドナが人気か。
なら俺はせっかくだからこのロリっこを選ぶぜ!!
>>919 通路の姿見を眺めるラミア
ラミア「?ん〜〜〜……ん、んんんン〜〜〜??」
「ニーハオ♪」ニパっ
ガターン!
ラミア「!?」
ウォーダン「……」
ラミア「W15…どうしたんだ?」
ウォーダン「ええぃ!寄るな!寄るな寄るな!!」
ラミア「顔が赤いぞ……てか、真っ赤っ赤……」
ウォーダン「黙れ!」
ラミア「はぁ…」
ウォーダン「我はメイガスの剣なりぃぃぃぃ………!!」
ダダダダダ
ラミア「?」
助手『わ!あぶな!』
アクセル『W15…何事だ?』
ウォーダン『なりぃぃぃぃ………!!』
助アク『『?』』
アクセル『まったく、これだから………あ…』
助手『?どうしま………あ…』
SM兵A「そいでさーそいでさー」
SM兵B「だよねーだよねー」
ラミア「んんん〜〜」←鏡の前でポージング
AB「「しょ、少尉!」」
ラミア「?む…邪魔だったか、すまんな…」
AB「「ずっと前から好きでした!!!!」」
ラミア「は?」
助手『いいんですか、アレ?』
アクセル『迫って来たら殴る。それだけだ』
助手『ひでぇ…』
アクセル『人形にはそれで十分だ、これがな』
リム「あら、素敵〜」
リアナ「写メ撮ってい〜い?」
ラミア「え?あ、ああ…(なんだろうか、このいつもと違う雰囲気は………
…自分の為のお洒落……か…)」
助手『あ、リムから写メが…』
アクセル『ふん!大方、奴の差し金だ…さぁ、いつでも来やがれ人形!』
助手『……』
ワカメ「?む……ほぅ…」
ラミア「……ヴィンデル様。如何いたしました」
ワカメ「ん?いや何でもない………後で茶を持って来て貰えんか?」
ラミア「はい。直ぐに着替えて来ます」
ワカメ「いや、その…なんだ。出来れば…その格好で頼む」
ラミア「了解しました」ニコキュっ
ワカメ「う、うむ///」
ラミア(悪くない……かな?隊長はどう反応してくれるだろう…)
助手『彼女に対して冷たすぎませんか?』
アクセル『ふん。この気持は被害者にしかわからんさ』
レモン「あら、もう脱いじゃうの?」
ラミア「はい…(………折角レモン様に頂いたドレス、汚す訳にはいかないな)」
ラミア「さて、機体の整備にでも顔を出すか…」
プシュー
アクセル『あ、あれ?』
助手『結局こなかったですね』
アクセル『………』
助手『……写メ、いります?』
アクセル『う……ううう……』
927 :
それも名無しだ:2008/03/28(金) 01:26:20 ID:q5cj6WLC
ラミ「しかし暇だ…W15と遊ぶか…」
ラミ「W15…突然だがこのマスクをつけてくれ」
ダン「むっ、こ、これは!?」
ラミ「さぁ早く…」
ダン「あぁ…」ゴソゴソ
ラミ「どうだ?」
ダン?「黙れ!」
ラミ「なっ」
ダン「そして聞けっ!屁の突っ張りはいらんですよ!!」
ラミ「まさかマスクで性格が変わるとは…」
928 :
それも名無しだ:2008/03/28(金) 01:54:41 ID:26CoTS3+
OG外伝で
「後方のブルースウェアより撤退命令
がだされています」
てきなセリフがあったきがする
核ぶち込むところか
レモン「以前から開発してた新機能がやっと完成したから、ラミアとエキドナに搭載してみたの」
アクセル「ほう? いったいどんな機能なんだ?」
レモン「その名も、乙女回路!」
アクセル「・・・なんか名前からして嫌な予感がしまくるんだがな」
レモン「あら失礼ね。ちゃんと役に立つ機能よ?
感情の高ぶりに伴うパワー・スキルの増幅、それを効率的に制御・運用するための高度な学習機能・・・
どう? 文句はないでしょ?」
アクセル「・・・・・・カタログスペックはな」
レモン「まあ論より証拠、という言葉もあるし。実際に試してみましょうか」
ラミア「隊長ォォーー!!」
アクセル「うおお!?」
ラミア「今日こそ、今こそ、ODEでウッフンアッハンな事をしていただいちゃったりしますわ!」
アクセル「この馬鹿人形・・・! 毎度毎度懲りんヤツだ・・・!!
でぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっっ!!
ラミア「甘いっ!!」
アクセル「何ぃ!?」
ラミア「今の私は全能力値+50の状態! 例え隊長の攻撃でも楽々かわしてみせますわ!」
アクセル「ちぃ・・・! さすがに伊達ではないか!」
レモン「がんばれーラミア、負けるなーアクセル」(おせんべかじりながら見学中)
ラミア「今度こそ私の想いを遂げる時! そう、愛しい隊長とあんなことや・・・・・こんなことを・・・・・・(妄想中)
ブハッ!! ←鼻血噴出 ・・・・・・きゅう・・・」
アクセル「お、おい! ・・・自滅しやがった。まったく・・・」
レモン「あらら、ハードの急激な変化にソフトが対応しきれなかったかしら?」
アクセル「それ以前の問題の気がするがな」
レモン「このままにしとくわけにもいかないし・・・。アクセル、悪いけどこの子医務室のベッドまで運んでもらえる?」
アクセル「・・・ったく、世話の焼けるヤツだ、これがな。 ・・・よっと」
ラミア「・・・・・・たいちょー・・・・・・・・・・大好きです・・・」
レモン「あらあら、気を失ってもこんな事言うなんて。あなた、愛されてるわね」
アクセル「・・・フン。いい迷惑だ。 ・・・ところでレモン、お前こうなる事を予想してたんだろう?」
レモン「さあ、どうかしら? 私もそこまで万能じゃないと思うけどね」
アクセル「・・・・・・さっさと医務室行って背中の重いのを置いてくる」
レモン「いってらっしゃい」
アルフィミィ「・・・・・・レモン」
レモン「あら、見てたの?」
アルフィミィ「私も乙女回路欲しいですの・・・」
レモン「ふふっ、心配しなくても最初からあなたにも備わってるわよ。乙女の心が、ね」
アルフィミィ「みぃ?」
レモン「本当はあの子達にも乙女回路なんていらないんだけど・・・ちょっとでも助けになれば良いと思ってね。
さてと・・・エキドナの方はどうなってるかしら?」
エキドナ「敢えて言わせてもらおう! エキドナ・イーサッキであると!!」
「人呼んで、エキドナスペシャル!」
「抱きしめたいな! 隊長! まさに眠り姫だ」
「OG3の出演は無理だと? そんな道理、私の無理でこじ開ける!!」
レモン「あらやだ。間違って乙女座回路搭載しちゃったわ」
>>930 阿修羅すらも凌駕するエキドナさんともうしたか
我慢弱いエキドナと申したか
助手「感情を乙女回路の引金にする必要性はあったんですか?」
レモン「ないわよ。でも、そのほうが面白そうじゃない」
むしろ乙女座回路なら
エキドナ「私の目から見てヴィンデル大佐は正義だ!」
とか
エキドナ「このエキドナ、最も神に近いと言われているが一つ足りないものがある。それは弱者への慈愛の心だ」
とか電波ゆんゆんな黄金聖闘士なエキドナになってしまったりな
つーかレモン様、あなたも乙女回路搭載のSMじゃないですか
なにこのこうへー祭
>>934 >私の目から見たヴィンデル大佐は正義だ!
ヴィンちゃん教皇かよ!誰かにすり替わってるじゃねえかww
>>934 ジュデッカが似合いそうなエキドナだなww
>>895 アクセル「ごほん………す、すまん、遅れた」
レモン「あ、あらら………こんにちわ、ドクター」
クリフ「ふむ………(ちらっ」
アクセル「ん……?(ヤツレー」
レモン「な、何かしら……?(ヤツレー」
クリフ「いや、励むのは構わないだがね、調整が終わった後にしてくれる方が私は助かる」
アクセル「ぶっ!!」
レモン「……!!」
クリフ「やれやれ」
940 :
それも名無しだ:2008/03/28(金) 17:16:31 ID:q5cj6WLC
>>939 何故レモンまでやつれている!?
そうか、もう年だから行為をしても疲れるだけなのk
エッチをすれば男のエナジーを女が吸い上げてツヤツヤするのは都市伝説だぞ。
つーか、どこぞのエロゲで半病人や半死人が主人公とえっとして元気になるのがあるが、
リアルでやったらとどめ刺し。
女性の欲求不満解消は、別に都市伝説でもなんでもなくない?
欲求不満から吹き出物が多くなるのは事実だし。
精神的な満足度が美容にいいのは間違いないな
つまり、出したらお役目御免なオスと、これからが仕事のメスの違いだろうな
アクセルが激しすぎるんだよ、きっと。
ほら、流派東方不敗と烈風正拳突きをくらって死なない程度に頑丈だし、それだけの体力もある。
つまり言いたい事はアクセルの愛馬は凶暴ですってな、こいつが
>>944 甘いな、アクセルのは馬じゃない、竜虎をも凌駕する
麒 麟 だ ! !
つまりレモン様はアクセルの麒麟をODE的な意味でくらってるのか
麒麟は神聖な聖獣だけど、強いってイメージはないなぁ
だが麒麟は生命を司る霊獣だ
あと、麒麟≒ユニコーンと考えると女好きだw
レモン「まあ、アクセルが女好きであることは否定しないけど」
アクセル「なんでだ?」
ラミア「スパロボAでは隊長はナデシコクルーをとっかえひっかえきゃっきゃうふふでござりったでやんす」
アクセル「記憶にないので知ったこっちゃない、これがな」
ラミア「気持ち悪かったりしちゃうの」
ミィ「最低ですの」
エキドナ「残念ですが、地獄に落ちてください……」
アクセル「ひでぇ」
夜のアクセルは阿修羅さえ凌駕する!
初めましてだなぁ!ベーオウルフ!
感覚繋がってると、夜のあれで過呼吸になってしまう危険性が、とよく心配されますが、
逆に言えば、そんなに激しく行為しなくても、満足できるという意味じゃないでしょうか。ラキは激しく求めるタイプには見えませんし。
もしくは、これは画期的なアイディアですが、アナr(ネオビームブレード
むしろこう、初々しくだな、先っぽだk (クローアンカーバースト
レモンさんは案外アクセルとの時はウブな反応なんだろうな
胸を触られただけで頭が沸騰し(以下ODE
きっとアクセルのアレは麒麟じゃなくて動物のキリンだよ!
つまりものすげー長いんだよ!
>>934 アクセル「……レモンーー!!
懐かしくなったからってソウルゲインの重ねた手から絶対零度に限りなく近い冷気を出す機能とか付加するんじゃない!」
レモン「和菓子ってあなたと一緒で、クールに見せて実はやたらホットかつウェットよね」
アクセル「だ、誰がウェットだ!!」
アクセル「俺をウェットだと言うがなレモン、お前だって俺と***の時は***がウェットだ―――ぶがぁ!!」
レモン「ふんっ!」
>>947 俺はある漫画で主人公の左手を角で吹っ飛ばしたイメージが強いから、凄く強いと思うけどなぁ、麒麟
・・・スレ違い失礼
>>958 地獄先生ですね? よくわかります。
・・・実はあんまり自信ない。まちがってたらスマソ
>>952 やっぱり
感覚が繋がってる→ODE行為の時、お互いの感覚が伝わって相乗効果で無限にry
ってのは誰もが考えることだよな
アクセル「つまりは学校の怪談系の話か」
ラキ「学校の階段?建物には階段がつくものじゃないのか?」
助手「階段じゃなくて怪談。超常現象の噂話みたいなもんさ」
ワカメ「ちなみに我がシャドウミラーにもそんな7不思議はあるが
私が知ってるのは下の二つぐらいだな」
@意思を持ち歩く人形
A宙を舞う髑髏の面
クリフ「これはFOAFから聞いた話なのだが」
アクセル「えふおーえーえふ? 新手の敵モンスターか?」
クリフ「友人の友人のことだ。つまり根も葉もない噂、という意味さ。南極のリ・テクの研究所にもそういうのがあってね」
@黒衣の女の子が黒猫に姿を変える。
A炎が動き回る。
Bトカゲ人間が這いずり回る。
C真夜中に筋骨隆々な眼帯の幽霊が運動室を使う。
D雪女が歩く。(消)
E突き当たりで青年が風とともに消える。(消)
F死んだ所長の幽霊がさまよう。
クリス「なんだか具体的で恐いねぇ……」
ウェン「そう……だね」
レモン「この、消、の文字は?」
クリフ「さっぱり囁かれなくなった噂に、つけてみたんだがね」
ラキ「……どうしたジョシュア?」
Self question
・これは何を意味しているのだろう。
心当たりはない
→これはメリオルエッセだ。(結論)
ジョッシュ「これはメリオルエッセの連中じゃないか?」
アクセル「結論早ッ!」
964 :
それも名無しだ:2008/03/29(土) 00:14:04 ID:AxC0uPr0
よし、言い切ってやるぜ…
レ モ ン は 年 増 だ !
言ったぜ…フフ…フヘへへへへ…
麿ラキの方が好きな俺はマイノリティーなのか?
いや、両方大好きだけどあの口調で色々言われたらたまらんw
別にいいんじゃないかと思うけど、
マイノリチーなのは疑いないっすよ。
突如、家庭的なラミアを書きたくなった…
ラミア「ふん♪んふふふん♪ふふるふ ふんふ ふんふっふん♪」トトトトントトン
ウォーダン「………」←新聞を読んでいる
ミィ「ん〜〜…ムニャムニャ…キョウスケ〜…くぅ…アクセル〜…みぃ〜…」
ラミア「ん〜ふ〜ら〜♪ん〜ふ〜ら〜♪ふん〜ふ〜ふ〜 ん〜ふ〜♪」ジャッジャッジャッ…ジューー
ウォーダン「ん?む……っ!へっくしょい!うぃ〜…」
ミィ「……み?くんかくんか…」
ラミア「♪ん〜ふ〜ふ〜ふ〜 ふふ〜〜…ん…よし。よかちゃんですわ!」カチャカチャ…
ミィ「…みぃ〜……おはよ〜ですの……」
ウォーダン「うむ」
ラミア「起きたか。朝食の用意が出来たぞ。早く顔を洗って来い」
ミィ「は〜い。ですの〜」
ラミア「今日は洗濯の日だからな、パジャマはカゴに入れておけ」
ミィ「はいはいですの」
ラミア「返事は一回で良いぞ」
ミィ「はいはいはいですの〜〜♪」
ラミア「…やれやれでござる……W15。ご飯はこれくらいか?」
ウォーダン「………」
ラミア「もっとか…」ペタペタ
ミィ「ラミア…納豆がありませんの…」
ラミア「切らしててな。のりたまで我慢しろ…なんなら私の『ごはんですよ』を貸しちゃったりなんかするが?」
ミィ「わぁいですの♪」
「さて、では…「「いただきます」」ですの」
ズズズーー……
ウォーダン「む……!」
ミィ「む!ですの……」
ラミア「ん?どうした?味噌汁…しょっぱかったりしちゃって?」
ウォーダン「……美味い…」
ミィ「美味しいですの……」
ラミア「……そうか///」
ミィ「ラミア〜醤油を取って下さいですの」
ラミア「……ん?あ、ああ////」
ミィ「?」
ウォーダン「……美味い……」
ミィ「あ……ご飯がもう…ないですの…」
ラミア「そんな顔をするな…私の分を半分やる」
ミィ「…ありがとうですの…」
ウォーダン「………」
ラミア「貴様は自重しろ」
ウォーダン「承……知……」
ミィ「♪」
ラミア(明日はもう一品増やそう…)
>>928 少々遅スレだが、それ、ブルー・ス“ウェ”アじゃなくてブルー・ス“フィ”ア
アクセル「でも、ノヴァンブル条約機構のブルースウェアなら、核ぶちこむくらいわけないよな」
ラミア「むしろ、通信もいれずガンガンぶちこむでらっしゃいましょうね」
ジョッシュ「ま、まぁ否定はしないけどさ……」
アクセル「……いっそ、俺のソウルゲインに、デイビークロケットを搭載するか。『アラモを忘れるな』ってか」
ヴィン「……で、誰がそれを用意するんだ」
アクセル「……すまん」
プルルル
ラキ「む……ふむ、ああ、了解した」
アクセル「なんだい?」
ラキ「ああ、アムロがな、ブライトが核を使うからうまくよけてくれ、と」
ラミア「ですか。
……は、はぇ!?」
リー「急速回避! 回避ぃ!」
ヴィン「総員対衝撃姿勢!」
アクセル「全エネルギーをエンジンとフィールドにまわさせろ!」
てんやわんやてんやわんや
クリス「そんなに一大事なの?」
ウェン「さぁ……」
カッ
ズォォォォォォォォ
レモン「綺麗でしょう?命の終わりは。切ないほどに……」
アクセル「……生きてるか、みんな」
エキドナ「はい……」
ジョッシュ「そんなに騒ぐことかな。不屈使えばいいだけなのに」
アクセル「そういう問題じゃないだろう!?」
ラキ「いや、そういう問題だろう」
ラミア「絶対何か違いますわ」
どう考えても「汚い核」じゃないもんな。街中でうちまくり。
971 :
それも名無しだ:2008/03/29(土) 10:20:29 ID:Wkz8QezJ
しかも愛を覚えるふしぎ
アクセル「お前らはデラーズフリートの核を知らんからな………」
ラミア「あのお方の核は実に恐怖でしたですわ……」
エステバリスやMSがまとめて沈むアレかw
必死で脱力かけたなぁw
ヴァル・ヴァロ囲んでプラズマリーダー喰らったのもいい思い出です。
ヴィンデル「MAPWの使用はどうも馴れん」
リアナ「でも、大佐のMAPWの技術、向上してると思いますよ」
レモン「それは事実ねぇ」
ヴィン「私も寝ていたわけではない」
アクセル「だがハードウェアの向上は別問題じゃないか? そんな部分に予算かけて強化しやがって」
ヴィン「逆だ」
ラキ「逆?」
ヴィン「未完成だったのをあるべき形にしただけだ。予算の目処が立たず未完成だった部分をな」
アクセル「……いや、すまん」
逆に全滅プレイするときは好都合なんだろうけどねぇ、MAP兵器
>>973 ドムから補給できてあの威力だからな
一度升でプレイした時もフル改造した試験ザクが吹っ飛んだわ
というか、与一の矢は一本とばかりに鬼気迫る気迫でぶちこんだのに、
さらっと二発目を補給しちゃって、おいおい、と突っ込んだのは俺だけ?
それ以来、ノイエ・ジールに乗ってくれると感謝の意を奉げたくなるw
>>945 アクセル「(俺の息子は)麒麟です」(低渋い声で)
レモン「徹夜明けは辛いわぁ……」
ヴィン「全くだ……」
ラミア「ほら、しゃんとなさってくださいませ」
エキドナ「よく冷えたミネラルウォーターです。どうぞ」
アクセル「喜べ、W17」
ラミア「なんでございますか」
アクセル「新聞によると、今週も世界は平和らしい。通信では、中東で某国が小国に戦争をふっかけてる」
ヴィン「ろくでもない。そういう侵略は」
ミィ「ヴィンデルは戦争は肯定してるのではないですの?」
ヴィン「私は人間の文化体系の一つとして戦争は肯定しているが、好かんものは好かん」
アクセル「頭痛い。やめてくれ」
ウォーダン「納豆をもらう」
ラミア「はい、スクランブルエッグができましたわ」
ミィ「ラミアのスクランブルエッグは美味しいですの」
アクセル「ん……事実としてな。美味いな」
エキドナ「……隊長、明日は自分が作ります」
ヴィン「ふぅ……塩をとってくれ」
ミィ「アクセル、私も美味しい料理作るですの」
レモン「おかしいわねぇ」
アクセル「どうした?」
ヴィン「なにがだ?」
レモン「団欒の時間を作る為にこの子達を作ったわけじゃないのに」
エキドナ「では、私達は失敗作ですか」
レモン「それがね……そうも思ってないのよ、私」
アクセル「そんなことにこだわるから、歪むんだ。生き方ぐらい、自由に開拓するべきなのさ」
ラミア「では、今の私の生き方は……。
そうですわね、このまま穏やかな朝食を」
レモン「ふふ……悪くないわね……ラミア」
984 :
それも名無しだ:2008/03/29(土) 21:47:28 ID:UVPfNNiC
つか、このスレの勢いはすごいなw
ミィによるアクセル復活で住人が増えたかね。
減速してれば外伝発売後の興奮に乗じてとも思えるが、どうもそのまま居着いちゃった人が結構いる感じ。
986 :
それも名無しだ:2008/03/29(土) 22:03:14 ID:Jfyx3ReX
ミィスレはキョウスケ一番が強いし
アクセル×アルフィミィ派が増えたんでね?
息も長くなって来たし今後の為にもスレ内人物設定のテンプレでも作らんか?
それはいらないかな、今ので充分だよ
それはいい考えだ。
しかしここから考えてはレス数が足りなくなりそうだし、次スレで議論か?
人物設定は別にいいんじゃね?元よりそんなにキャラ多くないしちょっとROMれば新参の人でも把握できると思う
やたらテンプレとか作ってガチガチに縛って、作品・住人問わず後から来るものの門戸を狭くして、スレをパラダイム化するのもよくないし、
無軌道で節操ないのも、スレが不安定でよくない。
大体「なんとなくこんな設定を共有している」ぐらいがちょうどいいのよ。
ガチガチに縛ってたら、ミィも入ってこれなかったと思うし、
無軌道だったら、キャラ数が肥大化しちゃうと思うのね。
つまり、テンプレはいらないと思う、と。
991 :
それも名無しだ:2008/03/29(土) 22:15:06 ID:hNnqQemg
.
992 :
それも名無しだ:2008/03/29(土) 22:16:23 ID:AxC0uPr0
たま〜に、ほんとたま〜に出てくるミニラキとか説明は欲しいな。
パライダム化と聞いて黒服ネゴシエーターじゃなくて
えっちいな文庫を思い出した俺は間違いなダメ人間
早速W16あたりにでも買いに行かせよう
えー、それはD萌スレでコンターギオが作ったSSSグラキエース型戦術兵器「ミニラキ」です。
「オロカナヤツメー」「クモンノウチニシスルガイイー」しか言わないSDラキと認識してください。
でもまとめサイトぐらいはあってもいいかも
まぁ、それもそうなんだが
ウンブラネコ化とかミニシリーズみたいに定着してしまった古いオリジナル設定や
Aのみ、Dのみ、OGのみでもなんとかなるのは欲しいかなぁ…と
俺Dの助手以外のルート知らんし
DやOGスレから来たけど向こうとは違う所も多いし
半年ROMれとは言わないが少しの間は様子見をした方が良いかもね
向こうの感覚で親父ネタとか使ったら荒れる元になりそうな気が…
梅
1001 :
1001:
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│ [インターミッション] │
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│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 パイロットのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ポケットステーション │
│〔次のスレッドへ〕 │
│ │
│次のスレへ進みます。 │
│──────────────────────│
│ 総ターン数_1000 資金___1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
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