アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　８スレ

スーパーロボット大戦Ａ・Ｄに登場した、スレタイ４人の会話や絡みを妄想するスレです
Ａ・Ｄメインですが、OG関連のキャラなどもそれなりに
GBAOG2のアクセﾉﾚモドキや次元転移の設定等、荒れそうなネタは自重

前スレ
ラミアＶＳグラキエース
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1140544331/l50
ラミア・アクセルvsジョッシュ・ラキ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1153754185/l50
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　３スレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1164118414/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　４スレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173455650/l50
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　５スレ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1185531781/l50
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　６スレ　
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1194504172/l50
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　７スレ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1199058700/l50

新スレを建ててやったが、礼ならいらんぞ。
　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　 ,ﾍ∧`､
　　ノ,ﾊヘﾍゝ.　 .〈く^^ﾍﾚ'ﾞ､
　ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ 　 ﾘ(ﾟ- ﾟ〈ﾘ !　……隊長、ありがとうございまする。　　
　 ﾉiζ｀ -´ﾉi 　　ﾉ(_(_<!]_从
　　(_*つ/￣￣￣/＿_ﾉ(|.|＿＿
　￣ ＼/ 影　鏡/　　　 ヽ⊃

>>1は…乙ですの

ツヴァイよ、共に>>1乙しようぞ！！

分の悪い>>1をするつもりは乙！

>>1乙だ、これがな。

　　|l|　i|ｌi 　　　これは>>1乙じゃなくて、舞朱雀なんだから　変な勘違いするなよ！
　|ｌ |ｌ　 　|ｌi
　 ノ,ﾊヘﾍゝ|ｌi 　　　　　　　　＿＿＿　　　＿　= 　ノ,ﾊヘﾍゝ≡
　ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ　　　　──　　　＿＿　　＿　　　ﾆﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽミ
　ﾉi∬#"-ﾉi＿＿　￣￣￣　　　　＿＿　── 　　ﾉi∬#"-ﾉi=
と[ゞ.l-lＶH]つ　　　￣￣￣　　　──　　　　キ　と[ゞ.l-lＶH]二＝──
. |ｌ |　=|= ||ｌ　　───　￣￣　￣　　　──＝　三/;;=∧;=〉
　|ｌ(＿_)＿_)　　　　　　　￣￣￣　　￣￣　　　 ＝ (＿_) (＿_)ﾐ　　ﾀﾞﾝｯ
　　ﾀﾞﾝｯ　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　;　　／　;　　;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　;　　／　;　　;
　　　　　　　　　　　　　　;　　_,　　／,,,／／　　／
　　　　　　 　　 　　 　　 　　 ノ,ﾊヘﾍ／　;／／
　　　　　　　　　　　　　 　　 ／ﾉノ〉"ﾘ〉／/´
　　　　　　　　　　　　　:　／ﾉi∬#"-ﾉi ／＿ 　　　　　　　　　　　　　　 ∧_　　　　　　 _∧
　　　　　　　　　　　　　　 と[ゞ.l-lＶH]　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ；ﾟ|　| |l | |’,； |Дﾟ）
　　　　　　　　　　　／　　; 彡;;=∧;=〉／; ﾋｭﾝｯ 　　　　　　　　　　　⊂　　 | 　,| ｌ ┼|　|　　つ
　　　　　　　;　_,／.,／ ／ 　／　;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　| 　|　| 　|.　|　ﾉ
　　　　　　　／　　;　　／　;　　;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し' ,i　|　ｌ|i '; ・`ヽ_）
　　　　／_,／.,,,／／　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ,ﾊヘﾍゝ　| | i |　*；.
　=ノ,ﾊヘﾍゝ彡　／　;／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ l｜';*;
　ﾆﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽミ　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　　ﾉi∬#｀Дﾉi|┼,';*; ∵､
　　ﾉi∬#"-ﾉi=　＿ ＿　 ﾆ　≡ 　＿　─　　　　　　　　　　/ﾉ;彡と[ゞ.l-lＶH] !|
　と[ゞ.l-lＶH]二＝──　　　三　￣￣￣　　　　　　　　人/!／ 　 /;;=∧;=ヽ;＝￣＿-_　・.;,;ヾ∵
＝　三=∧;=〉　　　　　― ──　─　　￣￣　￣　＿＿从ノ　レ (＿_)　(＿_)　';*;
彡 (＿_) (＿_)ﾐ　　ﾀﾞﾝｯ　　　　 ￣￣￣　　￣　　　　彡　　彡　　ダッ∴　';*;　

　　ｨ^i^!ﾍ
　 （ ,''´/ ﾐヽ
　 ∫ !ﾉｲ/ﾉﾘ)
　 ｼ∬*^-^ﾘ∫　＜…と申しておりますの
　　　＿
　　,"∧ﾍ
　 ,' ﾚﾉ^^ゝ〉
　 ! ﾘ〉"-"ﾘ　＜流石、隊長
　从

>>1乙するのも私だ、これがなですの、立ったりしちゃいますわ

>>1乙

……ジョシュア、これでいいのか？

>>1
乙なんだな、これが

つーか>>6のAA吹いた

そろそろ前スレのあの流れも限界なんだ、これがな

居候もついに8ｽﾚ目か

コード>>1乙
でぃぃぃぃやっ！！

まだ動ける…>>1乙だったな

シャドウミラー
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　８スレの運営に関する報告

新スレの展開に成功
功労者>>1：乙

報告終了

>>1乙邪龍鱗！グハァ！

CMの後に>>1乙するのですの

>>1
乙なんだなこれが

先に前スレのほう埋めちまおうぜ

というわけで埋まっちゃったりしちゃったようでござる
そして流れはアクセルとラミアの蜜月についてでありんすね

>>19
でぃぃぃぃぃぃぃぃぃや！

隊長「だが、たまには良いかもしれんな」
W17「まあ、隊長…ついに私の愛を受け止めてくれやがったりしちゃいますのね」
隊長「>>1000取り合戦の魔力というやつさ、こいつがな」
W17「嬉しいですの隊長、さあめくるめく愛の世界に……あら？」
隊長「どうした、人形」
W17「変ですのね…隊長が振り向いてくれはったというのに、何だか物足りませんのですわよ。
　　　隊長、ちょっと麒麟やってみてくださいまし」
隊長「でぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！！」
W17「あぁん、やっぱりこれがないと物足りませんですわ……幸せ…がくり」
隊長（新しい道に目覚めやがった…！！）

ラミア「まぁこれも隊長直々に毎日SMプレイをしてくれるお陰だったりしちゃいますわ」
アクセル「お、俺が貴様のような怪物を作ってしまったというのか……！？」
助手「なんだかなぁ……」
ラキ「アクセル、ＳＭプレイならジョシュアもしているから気にしなくてもいいと思うぞ」
アクセル「な、なんだってー！？　と言うところなんだろうが、オチは見えているんだな、これが。
確かにクローアンカーバーストは、緊縛プレイだわな」
助手「アンタがNTでよかったよ……」
ラキ「いや、自室のベッむぐっ」
助手「ラキ、そろそろ夕食作ろうな」

万能文化 蛇娘

ラミアしっかりしなさい！よりジョシュアしっかりしなさい！の方が合うなぁ

アクセル「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
助手「な、なんだぁ！！？　どうしたんだアクセル！！？？」
アクセル「嘘だ…………嘘だと言ってよバーニィ………」
助手「アクセル？　おい、本当にどうしたんだ………って」

つ前スレにおけるちびせる写真集


助手「見ちゃったのか………というかこんな物あったのか」
アクセル「死にたい…………」
助手「お、落ち着けアクセル」
アクセル「人形に………アルフィミィに………レモンに………ぐああああぁぁぁぁぁぁ！！！」
助手「アクセル！？　え、衛生兵、衛生兵ぇぇぇい！！！」

>>24
ジョッシュは普通にしっかりしてるさ

>>25
これはいけません、私がつきっきりで看病しちゃったりしてあげるのですよ

>>27
いいえ、わたしが再生させますの
ひっこでなさい、ですの

>>28
あらあらうふふ。結局私がやることになりそうね

>>29
応！

>>30

次元を超えて私参上ってか？

いいから帰るぞエクセレン。

ウォーダンなのに……

ヴィンデル「おや？ウォーダンはどこにいった？」
ラキ「知らない人がつれていったぞ？」
アクセル「さらば、ウォーダン・・・」

ﾀｲﾁｮｰ!ﾜﾀｼﾉｱｲｦｳｹﾄｯﾃｸﾀﾞｻｲﾏｾｰ!
ﾊﾅﾚﾛﾆﾝｷﾞｮｳ!ﾃﾞｨｨｨｨｨﾔｯ!!
ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫｫｫﾝ

ヴィンデル「あの馬鹿ども基地を何度も何度も壊しおって……いっそ壁を全部複合装甲にしてしまおうか？　　
　　　　　　 いや、それだとあいつらが危険だな……どうしたものか」
ミィ「そんな悩める貴方におすすめの商品がありますの♪」
ヴィンデル「その怪しい通販番組みたいな台詞はやめろ、原因その４」
ミィ「……どうしてその４なんですの？」
ヴィンデル「アクセル→１、ラミア→２、エキドナ→３、お前→４だ」
ミィ「酷いですの……せっかくいいものを持ってきましたのに」
ヴィンデル「いいもの、だと？」
ミィ「そうですの」
ヴィンデル「この状況をどうにかできるのか？」
ミィ「ばっちりしっかりにっこりですの」
ヴィンデル「……いいだろう。一応聞いてやる」
ミィ「それでは。呼ばれて飛び出てジャンジャジャーン、ですの」

つディストー○ョンブロック

ミィ「これで『でぃぃぃぃぃやっ！！』等の被害を抑えることができますの♪」
ヴィンデル「ちょっと待て。これは何処から持ってきたんだ？」
ミィ「ＩＭ○ＡＣＴから持ってきましたの」
ヴィンデル「そんなことやっていいのか！？」
ミィ「気にしたら負けですの。これならアクセル達も安全ですのよ？」
ヴィンデル「む、確かに……」
ミィ「で、使いますの？」
ヴィンデル「……使うだけ使ってみよう」


ラミア・エキドナ「「たいちょぉぉぉぉ！！」」
アクセル「寄るな貴様ら！でぃぃぃぃぃやっ！！」
ﾄﾞｫｫｫｫｫﾝ
ラキ「おお、お見事」
ジョッシュ「よく飽きないよな……って、あれ？いつもより基地の破壊が小さいような気がするんだが」
レモン「あら本当。変ねぇ、アクセルが手加減したとも思えないけど……」
ヴィンデル「(……こ、これはいける！いけるぞ！)」


(一ヵ月後)
ヴィンデル「エ、エネルギー関係の費用が大変なことに……ぐふっ！」
ﾊﾞﾀｯ
一般兵「ヴィ、ヴィンデル様！？衛生兵！衛生兵ー！」

ペルゼインとソウルゲインとツヴァイとフル改造ボーナス付けたアンジュルグを基地のジェネレーターと直結すれば少しづつエネルギーが回復できるよ！できるよ！

ヴィンデル｢一応●デシコはAにも出ているから今回は拒まなかったが、出身元から迂闊に
　　　　　　　物や人を持ち込んではいけないぞ」
ミィ「なんでですの？」
ヴィンデル「情熱的過ぎるジョシュアの親友や、幼女に対して見境のないジョシュアの元上司
　　　　　　　が来てしまうからな」
アクセル「そういやこっちの元大佐は恋人が死なないんでグレなかったんだよな」
ミィ「へー、ですの」
ヴィンデル「それとW１７はこの娘を連れてハガネ隊の下へ出向しろ。緊急時に連携をとる必要が
　　　　　　　出てきたから根回しした方がいい」
ラミア「この娘を連れて行く理由がわかりません」
ヴィンデル「毎晩のように伊豆基地からストーカー夫婦が来ている。哨戒機の負担も馬鹿にならん。
　　　　　　　現状では対立する理由がない以上、有益な情報は共有した方がいい」
エキドナ「では私は、隊長と」
ヴィンデル「貴様はクロガネおよびテスラ研、マオ社の仲介を頼みたい。物資補給ルートを確保
　　　　　　　　したいのが本音だが、こちらの機体の図面を融通してやってくれ」
アクセル「やれやれ。それじゃ俺は久しぶりにゆっくりと」
ヴィンデル｢何を言ってる、貴様が要だ。ジョシュア、グラキエースと共に南極遺跡を中心とする
　　　　　　　　超古代文明圏の調査をドクトルと共に行え。修羅などという連中が現れたのだ、
　　　　　　　　超機人関連で厄介ごとが起こるのも時間の問題ではないか」
レモン「得体の知れない敵と戦って生存率が一番高いのって、ソウルゲインなのよね」
ヴィンデル「こちらは中破したシロガネの修復および基地機能を回復させたら正式に部隊運用を
　　　　　　　　再開する。この世界が我々の手を出すまでもなく戦乱と混沌に満ちるのであれば、
　　　　　　　　我々はそれを矯正し人々の希望を絶やさぬよう努力するのみだ」

ワカメはたまにやたらカッコいいから困る

ワカメが…かっこいい…

ヴィンデル（こうでもせんと基地が破壊されるばかりだからな……）

クリフ「戯言ですがね」
ヴィンデル「む？」
クリフ「いっそ基地に氷をはってしまえばいいのでは？」
ヴィンデル「面白いジョークですな？」
レモン「教授、それは『宇宙船製造法』ですか？」
クリフ「はははは、話が通じて嬉しいですよ」
ヴィンデル「んん……そういえばそういうSFもあったな……」

アクセル「だからって本当にやるバカがいるか！」
ミィ「（ガチガチガチガチ）」
ヴィンデル「それぐらい追い込まれているんだよ……」
ラキ「ジョシュア……ひんやりして気持ちいいな（ピト）」
助手「そ、そうだね……（ガチガチ）」

ミィ「くしゅん」
助手「アルフィミィ、風邪かい？」
ミィ「ちょっと…………ぐずっ」
助手「上着貸そうか？」
ミィ「ううん、良いですの………くちゅん」
ラキ「風邪をこじらすぞ」
ミィ「大丈夫、ありがとうですの………はくちゅ」
ラキ「ふむ……寒そうなのに、何故受けとろうとしなかったのだ？」
助手「………あ、あれか」
ラキ「どうしたジョシュア？」
助手「ほら、ラキ。見てごらん」
ラキ「ん………ああ」


アクセル「だからちゃんとした服を着ろといってるだろうがアルフィミィ」
ミィ「くちゅん………上着ありがとうですの、アクセル」
アクセル「ふん。別に礼を言われる程でもない、これがな」
ミィ「………ねえアクセル、今度一緒に服を見て欲しいですの」
アクセル「レモンに見てもらえ」
ミィ「むー………」


ラキ「なるほどな」
助手「あの子もあの子なりに振り向いて欲しいんだろうな」
ラキ「……なあジョシュア、私も少し寒いぞ」
助手「ラキも甘えたくなったのか？」
ラキ「………ジョシュアのいじわる」
助手「うそうそ。ほら、おいでラキ」
ラキ「ん………ふふっ、ジョシュアの腕がやっぱり一番あったかい」
助手「………俺もだよ」

なごむ、実に！なごむぞッ！

台無しにするのも私だ


ラミア「隊長ォォォォォォ！！　私も寒いので上着をお貸しくださりんすぅぅ！！」
アクセル「ふっ………でいいぃぃぃぃぃやっ！！」
ラミア「あふぅん！」

がっこーん

アクセル「おーおー。床がつるつる滑ってまるでボーリングのようだ、こいつがな」
ワカメ「………物資が全部崩れてストライクだぞ、アクセル？」
アクセル「…………さて」
ワカメ「まあ待て、アクセル。ちょっと長めに話をしようか」
アクセル「………………」

エキドナ「物資積み上げおわりました」
ヴィンデル「ご苦労」
ラミア「隊長」
アクセル「なんだ？」
ラミア「ストライクでもう一投するのがボーリングでございますですよ？」
アクセル「投げるか、それに最後の投球だけだバカ」
ゴン
ラミア「あらっ？」
ツルッ
ガラガラガッシャーン
アクセル「………」
エキドナ「………」
ヴィンデル「………」
アクセル「さ、みんなで本物のボーリングしにいきますか」
ヴィンデル「待て」

アルフィミィ「そういえば、さっきレモンがツヴァイの調整のことで話があると言っておりましたの」
ヴィンデル「何？アクセル！そちらが終わるまで待っておけ」

アクセル「…助かったか。」
アルフィミィ「では、邪魔者がいなくなったところで、早速ボーリングをしにゴーですの」
アクセル「おい、もしかして今のは嘘なのか？」
ミィ「嘘などつきませんの、でも今朝のことだから既にその用件も済んでるかもしれませんの。」
アクセル「誰に似たんだか…」
ミィ「私は私自身になろうとしているんですの。それより私、ボーリングというのをしたことがなくて楽しみですの」

エキドナ「隊長、この状況で退避なさるおつもりですか？」
アクセル「む、確かに責任は俺にあるし、このままというわけにもいかんな」
ラミア「そうです、私たちの隊長はそんな小娘の誘惑に騙されやがって
のせられちゃったりしまうお方ではなかったはずですわ。
ボーリングなど私達も連れて行かれたことないでありんすのに。」
アクセル「もしかして、お前達も行きたいのか？…なら今度の休みにでも連れて行ってやるか」

ラミア「W16！確か基地内の隔壁を遠隔操作できたな、大佐を部屋に隔離しておけ！」
エキドナ「了解した、そちらは誤作動に見せかけるようにアクセスログの書き換えを頼む」
アクセル「いや、今度の休みと言ったんだが…」

ｱｸｾﾙに新たな必殺武器が入りましたよ
逆鱗-覇王孔雀
麒麟にかわる最強武器です

……えと、どこからツッコミ入れればいいんだ…？
せめて黄龍にしない？

ウォーダン「微力、あまりにも微力！！」
すいません、ネオジオやってて黄龍と聞いたもので

OGで黄龍って言ったらトウマだろ（声的な意味で）

ん、孫光龍じゃないのか？（乗機的な意味で）

……と思ったらヤツは応龍だったな。

じゃあ簡単に逆鱗だけにしよう
『ｺｰﾄﾞ逆鱗、この一撃で仕留める』
『でぃぃぃぃぃぃぃや』

アクセル「……………」
アクセル「……………」
アクセル「………よし」
アクセル「…ソウルゲイン、フルドライブ！リミッター解除！」
アクセル「マキシマムコード『秘拳・黄龍』！！でえええい！！」
アクセル「…なんてr」
ミィ「ただの麒麟ですの」
アクセル「ア、アルフィミィ！いつからおれの中にいた！？」
ミィ「アクセルが辺りを見回して「よし」って言ったところからですの」
アクセル「ひ、暇だったんだ！」

レモン「あら、配達？　速達の冷蔵便？」
ラキ「私だ。すまない」
助手「何か買ったのかい？」
ラキ「ああ、部屋まで来てくれ」
助手「なんだい？」
ラキ「薔薇の花だ」
助手「俺に？」
ラキ「すまないが違うんだ」
助手「そうか……しかし凄い束だな」
ラキ「ああ、部屋に敷き詰めるからな」
助手「？」
ラキ「ジョシュア、少しそこのシルクのベッドに座ってくれないか？」
助手「？　なんなんだい？」
ラキ「朝まで愛し合うときはこうやると相場で決まっているそうなのでな」
助手「へ？　わ、ちょ、ちょっとラキ、わぁ！」

「………」

レモン「あら、また薔薇の花？」
ミィ「ああ、私ですの」

In My Dream赤い薔薇の華〜。


しかし、薔薇の華を敷き詰めた部屋のシルクのベッドの上で抱き合う二人の姿は、
その、なんだ、激しく催す。

ラミア「私なら耳元でいつもエンドレステープのように囁いていて差し上げますですのことよ」
アクセル「気色悪い」

薔薇といえば美しく散るの方はの俺は異端？

アクセル「千の誓いが要るか…万の誓いが欲しいか…俺の言葉はただ一つ…愛している。」
ラミア「アクセル…」

ラミア「という夢を見るために某漫画を買って
　　　　枕の下に置いて寝ちゃったりなんかしてるんでありんす」

つまり
ｼﾞｮｼｭｱ「ﾁｬｸﾗｴｸｽﾃﾝｼｮﾝ！」
ﾗｷ「ｼｭｰﾄｫｫｫｫ！」

ていう感じか。



ｱﾚ？四ｽﾚあたりでまったく同じ事書いた気がする

>>57
ジョシュア「ラキ！ひっつけよ！」
ラキ「ひっつく！？くっつくのか！？」

こうですか！？わかりません！

ラキ「ファートゥム！
私の、私の一番大切な人をくれてやる！
私の愛している人だから！　だから、もう寂しくない……

いや、私が寂しいからやはりあげない」

あの舌足らずな感じでラキが再生された
ええね

レモン「私の思いを受けて生まれたレモンズゥは無敵である！！
アクセルのために死ねぇぇぇぇぇぇ！！
・・・！うっ、ぐぅ・・・」
助手「どんなエネルギーも、いつかは尽きるんだ！」
アクセル「レモォォォォォン！！
は、ははは、ははははは・・・なんであんたがレモンなんだ！」
ラミア「隊長のそばに・・・いたかった・・・」

こうですか？わかりません＞＜

リム「アニキ…覚えてる？いつも三人だけで、お父さんは南極で研究してたころ…」
助手「ごめん覚えいない」
リム「そうだろうね！アニキは家族の絆なんか断ち切って、お父さんも見捨てて南極から出ていった！」※助手地上ルート
助手「違う！リムも南極を出れば、俺の言おうとしてる事がわかっｔ」
リム「あーもー脱ぐわよ全部！」
助手「…え？」

必然的にOPが、
ラミアとラキとレモンとリムとエキドナとウンブラとミィが
裸絵乱舞する映像になりますね。

今更思ったけど、ここにはこんなに女性キャラいたのねｗ

ヴィンデル「………町の復興を手伝いに行こうか」
アクセル「はぁ？また急だなおい」
ヴィンデル「いや何、統率された戦乱を望む以上、町の復興等は必須事項だからな。」

アクセル「というわけだ。町の復興を手伝いにいくぞ」

ミィ「お〜」

統率された戦乱ちゅうのはバーチャロンのようなものか？
でもこれも腐敗の行き着いた結果だからなあ.....

腐敗っていうよりは、
爛熟と退廃ってヤツだね。

影鏡戦記　ツヴァイチャロン
ＯＡＧ(オペレーション・アトランティック・ゲート)
なるものが浮かんだ…

>>67
頭にツヴァイって言葉をつけちゃいけない！
中盤で強化パーツのために超電磁兄弟機にリンチされたり、1ターンkillされたり、
仕舞には自分の技で自滅してしまうぞ！

そういやｱｸﾗﾐはAの頃はﾆｭｰﾀｲﾌﾟだったんだよな
もう覚醒ないのかな

>>49

それは龍斗のことデスカ〜？

ﾗﾐｱってニュータイプだったけ？
強化人間だった気が・・・
う〜ん、忘れたんだな、これが

アクセル「新しい形、と書いてニュータイプ。
なぁんだかねぇ」
助手「ニュータイプじゃない方がよかった？」
アクセル「いんや、ただ、俺はナウい男なのに、ガンダムは80ね……むぐ」
レモン「そういうことは言わないの。大体、ナウいなんていつの言葉よ」
アクセル「しかし、ニュータイプってのはフラナガン博士が提唱した、
高度な認識能力でしょうに？
正直、エキドナちゃんが白のショーツなのか黒のブラジャーなのか
ぐらいしか認識することがないんだな、これが」
エキドナ「………

！」
助手「……その発言は、色々と知人のニュータイプが憤慨する気がするんだが」
アクセル「ジョシュア君、いつの日か、僕達も分かり合える日が来るはずよん……」
ラミア「どーでもいいですが、隊長のパンツの種類を、私の強化人間能力が告げており……」
アクセル「やはり人類がニュータイプに覚醒するのは早すぎるな……」
ラキ「ジョシュア、あの『ピキーン』をやらなくても、下着の色ならいつでも
教えるから、安心していいぞ」
助手「うーん……」

ミィ「私もアクセルのことならピキーンって分かるのですの」
アクセル「そうか、それはすごいな」
ミィ「はいですの。だってアクセルとは心も体も繋がって…………ぽっ♪」
アクセル「さて、飯でも食いに行くか……」
ミィ「あぁん、無視しないで欲しいですの〜！！」

まあ助手の中の人はＤ発売当初から白鳥哲以外無いと思ってたわｗ
なんか寺田も同じような事言ってるんだっけか

と言うわけで他のＤキャラの中の人想像タイムなんだな、これが
ラキは白鳥由里だろうと個人的に思う

…その人、アクアの声優じゃね？

>>75
うおお、ほんとだ
ｵﾜﾀｗ
エスコン３のイメージ強いし、ぬ〜べ〜のゆきめだしで合うかなあと妄想してた
首つってくるんだな、これが

＞白鳥由里氏
うむ、アクアの人だな。イグニスと被るという理由で名前を変更された彼が怒るぞｗ
個人的にジョシュアは０８小隊の盟主王でも行けないことはない気がする。

>>75
っ[エクセレン]　[アルフィミィ]

>>78
いや、それはレモンも含めて同じ声なのがある意味伏線だしｗ

沢城みゆきとか能登麻美子とか好きだけどラキのイメージに合うかなぁ

>>78
そこは[エクセレン]　[セティ（第４次Ｓ、Ｆ完）]だろ

女性声優はさっぱりわからないんだが。

ジョッシュ→伊藤健太郎
ラキ→浅川悠
リム→広橋涼
ウェン→石田彰
クリフ→山崎たくみ

かなぁ？　キャスティングとかじゃなくて、イメージイメージ。

白鳥は最近スクライドやギアス見てると助手よりもむしろコンタの方が合うんじゃないかと思ってる
助手は野島兄、ラキは沢城かな個人的なイメージでは

C3はベテランで固めてたけど、Dはどうなるだろ

>>82
ウェン→石田彰

同意、問題はイーグレットの中の人＝石田彰だということだけど、
ｱﾝｻｽﾞ、ｽﾘｻｽﾞ、ｳﾙｽﾞはもういないしイングは登場するかどうか未知数だし、
仮にイングと出番が重なる事があったとしてもマイ＝シロとかの例もあるから問題ないでしょう

>>84
志村ー、メキボスメキボス。
ゲスト組出演が内定してる現状、彼も多分鋼鉄ゲフンゲフンサイボーグ化して生きてるぞ。

>>85
テリウス忘れるな。
つーか石田彰と水谷で過ぎだなｗ

しかしコンタは西村朋紘でFAしつつある感があるｗ
アクイラは天田益男で。

>>84
ていうか石田はメキボスもやってるわけですが

一人何役もやってるレ中の人とかもいるけど

ラキ＝川澄綾子とかどうよ？
確か某アニメでブランネージュて氷の魔法遣い演じてたし。

>>89
ゲームは黒歴史だよ・・・林原だし・・スレ違い失礼

ラミアの声優さんはお美しいんだが、公式サイトでガンつけるのはどうかと思う

>>89
デビューアニメの星方武侠アウトロースターでも造られた存在で主人公（アリオンの人）に
自分の居場所、存在意義を見つけてもらうって感じのキャラだったから意外に合うかも

ラミア「……はっ！？まさか隊長は声フェチというものでは！？」
エキドナ「む！？確かにレモン様とあの小娘に共通していることといえば……」
ラミア「となれば……参戦する前に消しておくべきでございましね」


助手「……まずい！！ゾヴォーグと星間戦争が始まる！」
アクセル「いかん、いかんぞこいつは！」


プスプス……

アクセル「あ、あれ？」
ラミアエキドナ「「あの赤い一本足ロボのなんという反則スペック……」」
セティ「あ、あの……いきなりこの子達襲ってきたんですけど……」
アクセル助手「「すいませんでした」」

>>90

マジか…ゲームに手出してないから知らんかった。
情報サンクス！

>>94
ちなみにティアーズのほうな。
せっかくのエロイキャラなのに・・

ラキ「エロイ声・・なんだそれは？」
助手「・・・・・・・考えないほうがいい・・」

エロイ声って……

つまり西田こむぎとか白井綾乃とか……

>>96
すまん、エロイ声を「エロイキャラ」に脳内変換してくれ・・



糖度の高いココアを飲んで逝って来る・・。

つまり九条信乃とか立花舞とか籐野らん…ってそうじゃないか

>>98
それなんてｺﾞﾄｩｰｻﾞ様

そろそろ声優ネタ自重しろ

個人的に助手は関俊彦さんが合ってそう
忍たまの土井先生っぽい感じのトーンで

>>70
っ【愛】

>>102

つ【燃】
無印の黄龍ならいいが、血の黄龍だったら最悪だな。Ｐ武器じゃない上に放てばターン終了…
スレ違い失礼しました。

>>103


アクセル「新しい兵装？」
レモン「えぇ、今度使ってみて」

アクセル「行くぞ人形！」
ラミア「来てくださってなんかしちゃったりなんだったり！」
アクセル「ソウルゲインの新しい武器だ、喰らえぃ！リミッター解除、コード黄龍！でぃぃぃぃや！」

ﾎﾞｶｰﾝ

ラミア「っく、アンジェルグが半壊だと?!」
アクセル「なかなかの威力だ、気にいったぞ！トドメだ人形！」

ｶﾞｸﾝ

アクセル「ん？」

ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｼｭｰ

アクセル「んなぁっ?!エネルギー切れだとぉ?!!レモン！なんだこれは?!!」
レモン「え〜と･･･････ごめんね♪テヘッ♪」
アクセル「ごめんで済んだらシャドウミラーはいらん！これがなって･･･」
ラミア「ふ、んふふふふふふ」
アクセル「ま、待て人形、なあっ」



ｱｯｰ!!!

アクセル「ひっく、ひっく……穢されちゃったよぉ……」
ラキ「……それはつまり、ラミアに望まぬ性交渉、いわゆる強姦を
された、ということか」
アクセル「生々しいこと言わんといてくれ」
ラキ「しかし、どうもおかしい。性交渉は、絶対的に女が受身なはずだ。
ラミアは強姦できない」
アクセル「そうは言うけど……あんなん卑怯だーッ！」
ラミア「さぁ隊長、新型のＤ型装備の性能テストをしましょうねー」
エキドナ「同じ相手とデータをとっても正確なデータは取れん。
次は私だ」
アクセル「ヤダーッ！　ヤダーッ！　ヤダｱｯｱｯ-!!」
ラキ「？」


ピトッ
助手「ん？」
ラキ「……」
助手「後ろからなんだい？」
ラキ「ジョシュアを強姦している」
助手「……何がどうあれ、強姦にはならないと思うよ」
ラキ「しかし、ラミアはこうやって……」
助手「強姦したいのかい？」
ラキ「……そういえば、別にしたくもない」
助手「じゃあ……」
ラキ「じゃあ普通にしよう」
助手「こ、こら、ラキ……


あ……」

ラミア「くっ、敵の増援か！」
アクセル「このままでは埒が明かん、これがな」
ラミア「隊長、ここは撤退してください、なんとか食い止めます」
アクセル「何？１人では無理だぞ」
ラミア「大丈夫です私を信じてください、それと無事帰れたら褒美のキスを」
アクセル「それはできん、でぃぃぃぃぃや！」
ラミア「ｸﾞﾎｯ、とにかく隊長、ここは撤退を」
アクセル「分かった、まあキスは無理だがデートぐらいはしてやらん事もない、これがな」
ラミア「・・・嬉しい限りだったりしちゃいまする」
アクセル「信じてるぞ」


アクセル「ゆ・・・夢か・・・ん？」
ラミア「ｸﾞーｸﾞｰ」
アクセル「なぜ俺がこいつと・・・でぃぃぃぃぃや！」

ラミア「なるほど、そういう夢を見られたのですか？」
アクセル「最悪だ……」
ラミア「私も見ちゃったりしましたわ」
アクセル「ほぉ、これもNTの感応、というヤツか？」
ラミア「というわけで、デートに早速行きましょうか」
アクセル「待て、ふざけるな！　何故夢の話を現実に持ち出されなければならんのだ！」
ラミア「簡単な話です。
同じ映画を見ているカップルは、同じ時間を共有しているわけです。
つまり、私と隊長が同じ夢を見ていた、ということは、同じ時間を共有していた、というわけです」
アクセル「………なるほど」
ラミア「では行きましょうか」
アクセル「なんて納得するか！
でぃぃぃぃぃやっ！」
ラミア「あふん」

ヴィンデル「ふむ、新技か…
　　　　　　ここいらで戦力増強のために考えてみても良いかもな。」
アクセル　「遠距離に青龍、中距離に玄武、近距離に白虎、
　　　　　　対高速戦闘用に朱雀で一撃必殺の麒麟。
　　　　　　自分で言うのもなんだが改良の余地ってあるのか？これに」
ジョシュア「確かに割と完成されてしまっているな…」
ヴィンデル「私もそれは考えた、
　　　　　　そこで新しく技をつくるんじゃなく
　　　　　　今ある技を強化するのはどうだ？」
アクセル　「それも並大抵の苦労じゃないと思うんだが…」
ヴィンデル「心配ない。
　　　　　　実は強化パーツとして機体に搭載しながら
　　　　　　技を磨くだけで、その技の強化版を編み出すことのできる
　　　　　　すぐれものが手に入ったのだ」
アクセル　「なんだそのウッサン臭そうな代物は…」
ジョシュア「………まさかそれって」
ペル　　　「はいは〜いまだまだあるぞ〜？」

　　　　　　つ七星奥義
　　　　　　つ武神奥義
　　　　　　つ裏桜花奥義

ジョシュア「やっぱり門の外の産物か馬鹿オヤジィィィ!!」
アクセル　「そして貴様は何故こういうことに関して見境がないんだ
　　　　　　この闘争ワカメが!!」

　　　　　　　　　　　　　　　　ごめん、PSPのやったあとOGSやってたら
なんかソウルゲインの技って
　　　　　　　　　　　　　　　　四聖獣奥義っぽいなあと思ったんだ…

ヴィンデル「東に青龍、南に朱雀、西に白虎、北に玄武。天に戴くは黄龍、地に降りて
　　　　　　　麒麟……つまり陸戦機であるソウルゲインは本質こそ麒麟だが各武装が
　　　　　　　示すように四神の獣を宿しているわけだ」
アクセル「まるで超機人なんだな」
ヴィンデル「思うに、四神の獣それぞれの姿かたちに変化するような機構が、あの
　　　　　　　ソウルゲインには秘められているのではないか？」
アクセル「与太話とはいえ面白そうだな――ん？」


　ﾔﾒﾛｰ､ｹｲｹﾝﾁｦｳﾊﾞｯﾃｲｸﾅｰ!!　ｵﾁﾂｲﾃﾀﾞｰﾘﾝ、ｺﾉｹﾞｰﾑﾆﾆﾝｼﾞｬﾛﾎﾞﾊﾃﾞﾃｺﾅｲｶﾗ!!

ラキ「NPCは怖いぞ……
竜馬は特に怖い……問答無用で黒いゲッターが襲い掛かってきて、
今思い返せば、少し恐ろしかった……」

ヴィンデル「ちょっと顔見せに来ただけなのに撃墜されたりもする」
アクセル「それはお前だけだ、これがな　仮にもラスボスだというのに」
ヴィンデル「そういえばお前もいたような気が・・・」
アクセル「な、何を言い出す」

>>108
つまりMAP兵器として黄龍を搭載すれば完璧ということか！

完璧「呼んだ？」
クリフ「はいはい、帰ってください」
リム「でもクリフは機体の改造とかしないの？」
クリフ「改造、あったよ、ジェアンのな」
助手「え？」
クリフ「バーストレイヴと同じ要領で、機体のリミッターを外すのさ」
助手「何で実装しなかったんだ？」
クリフ「計算したが、敵機よりパイロットが先にペシャンコになる、とでてね」
ラキ「……ペシャンコのジョシュアはイヤだ」
助手「しかし、使わなければなくちゃならない時もくるのかな……」
ラキ「使わせないからな（ギュッ）」

ミィ「パワーアップなら、ソウルゲインとペルゼイン合体できそうですの…」
アクセル「む？機体の色からすると左側が青くて右が赤いとかか」
ラキ「超竜神とかいうやつか？」
アクセル「いや、メタルダー」
助手「メタル…ダー？？」
ラキ「？？」



アクセル「これがジェネレーションギャップというやつか……」


アクセルは設定年齢よりちょい上の25、6がよかったなぁ

>>110
一週目はともかく、二週目以降はブラックゲッターの改造次第でガンガン落とす可能性あるからなｗ

まぁ、周回進むたびにそうでもなくなりそうな気がするが

いやぁ、俺今結構周回してるんだけど、
あのステージの竜馬、スキルポイントが味方の時と共有なんだよね。
もちろん竜馬もブラックゲッターも一軍キャラ、かなり手を加えてあるから……

竜馬がラキを叩き落とす前に全速力で説得にむかうジョッシュの姿に、愛すら感じる。

逆に言えば、竜馬もブラックゲッターいじってなければ周回進む度に死に易くなるって事だけどね。
…ブラックはともかく、竜馬いじらない人はあまりいないと思うけど。

まぁ、味方周回引継ぎで一番怖いのはクロノクルだが。
ラキも敵に引継ぎあったら危なかった。化粧落とし万歳ｗ

どうでもいいですが、
ラミアの首輪ってエロいですね。
リムのネクタイもエロいですね。
でも、ウンブラの自己全身緊縛の方がエロいかもしれませんね。
そうでもないですね。

アホセル「なんでお前って首輪してんの？」
ラミア「え・・・？あ、これは・・・隊長の犬という意味でございますです」
アホセル「え、そうだったのか、じゃあこき使ってもいいんだな、これが」
ラミア「む・・・（でぃぃぃぃぃや！が無い！？）」

ラミア「ふぅ・・・隊長に振り向いてもらうにはどうしたら・・」
ラキ「ジョシュアはどこに行ったんだ・・・？」
助手「あ、おーい、ラキー・・・前危ない！」
ラキ「え？」
ラミア「あ・・・」
ｶﾞｯﾂーﾝ
ラミア「ああ、すまない」ラキ「気にしないでほしいのですことよ」

ラミア「なあジョシュア、今日は一緒にプレステ８をやる約束だろう」
助手「え・・・？」

ラキ「あ・・・・」
アクセル「さて、今日はレモンにでもデータを・・・」
ラキ「隊長ォォォォォ！！」
アクセル「おおおおおおお！？ど、どうしたラキラキ！？」
ラキ「でぃぃぃぃぃぃやっされない・・・ついに私と結ばれる覚悟をなさったのでございますねｯ！！」
アクセル（また誰かに仕込まれたか・・・）
アクセル「ラキ・・・誰に言われた・・・？」
ラキ「誰に言われなくても、私は隊長の一生の伴侶でございますことよ？」
アクセル「あくまでしらを切り通すか・・・」
ラキ「？？？」

クリフ「謎は全て解明された！」
アクセル「うわっ！？」
クリフ「とでも言ってほしかったのかもしれんがね」
助手「なんなんだよ」
クリフ「だが、ある程度は謎は解れた。そう、彼女らはシュンパティアの精神共鳴により」
ラミア「要は破滅の王のせいだろう」
ラキ「そうじゃないかと思っちゃったりしますが」
クリフ「まぁそうなんだがね」


ラミア「………うーっ……」
助手「ラキ？」
ラミア「ジョシュアにもっと密着したい、しかしこの身体では……ラミアが……」
アクセル「俺は気にしないから、好き勝手やっちゃっていいよジョッシュ」
助手「俺はそこまで趣味は悪くないよ……」
ラキ「まぁ密着するぐらいならよござんしょ」
ラミア「すまない……ん」
アクセル「なーんかもやもやする変な構図だな」
レモン「確かにしっくり来ないわね」
アクセル「おっと待て」
ラキ「うぐっ」
アクセル「貴様、自分の身体が俺が手を出しにくいなどと算段踏んで
襲ったりするなよ……？」
ラキ「わ、わたくしもそれぐらいのモラルは持ち合わせていちゃったりしちゃったりして
ございますわ」
アクセル「中身は貴様とはいえ、ラキをぶん殴るのはいくらなんでもできんからな」
ラキ「しょ、承知しましましたわ」

ラミア「……う゛う゛ーっ……」
助手「クリフとレモンがなんとかしてくれるまで我慢しような……」

むしろアクセルとラミア、助手とラキが入れ替わったほうが楽しい事態がまってるんじゃね？w

>>121
もっふる、もっふる！！

ラキ「ジョシュア！」
アクセル「戻れたみたいだな……よかったよかった」
ラキ「矢張りジョシュアを抱くには、自分の身体が一番いい」
助手「………そうか」
ラミア「まぁどういうショーツを履いてらっしゃるのか、
実に参考に……」
レモン「やめなさい」



ウォーダン「破滅の王。
どうかあのシステムで我とゼンガー・ゾンボルトの意識を交換させられないものか。
白を切れば誰も気づかぬと思うのだが」
ペル「そういうのは私が面白くないからだめー」

ペル｢だがしかし…(ニヤリ)｣

ミィ？｢ワカメが呼んでますの｣
アクセル｢アルフィミィか、ああ分かったすぐに行く｣
ミィ｢わかりましたの、アクセル｣
アクセル｢ん？ちょっと待て、もう一度俺の名を呼んでくれないか？｣
ミィ？｢ア・ク・セ・ル　これでいいですの？｣
アクセル｢・・・・おまえ、レモンだな？｣
ミィ改めレモン｢あら？わかっちゃった？｣
アクセル｢おまえが俺を呼ぶときの発音なんて記憶しちまったんだな、これが｣


アクセルならこれくらいできる…おれはそう思ってる

ペル｢ふふふ…失敗か。だが、面白くなるのはこれからだ…(ニヤリ)｣

助手「はいはい、帰ろうな。今の親父はDに出てきた本来の親父じゃない、他所様の
　　　想像力が別のスレで生み出してくれた親父なんだ」
完璧「えー」
助手「収拾がつかなくなる」

まあそもそも
「どこからか子供連れてきて養子にした上で人体実験に使う」
ってステキな変態だからな、ジョッシュの親父（生前）は
生後数ヶ月の美女を自分色に染める辺り
ジョッシュにも同じ血が流れてるのだと確認出来るが

しかしリムが結局どんな実験されてああなったのか判明しなかったよな
リムルートでそこら辺の真実とか明かされるかと思ったが特に何も無く終わったし
レモン関連みたいにOGに出たら設定が追加されるんだろうか

「そうしなければならなかった」って理由もあったっぽいけど、
まぁやっぱり愛想つかされてしょうがない行為だわな。


しかし、なんだろうね。
南極遺跡を作った古代人は、「想いをエネルギーに代える技術」
を持った文明だったのかな。比喩的な意味じゃなくて。
シュンパティアは善なる思いを繋げて、
フォブラ・フォレースは憎悪と破壊によって繋がって。

>>128
個人的にはどっちかが古代人の女王の魂とかで
古代の南極で何があったのかとか、どうすればルイーナを倒せるのかとか
最終話で南極遺跡を舞台に元のリムと一対一で戦って負け、満足そうに門の向こうに行くとか
そういう展開が用意されてたんじゃないかと思ってるけど

>>129
それなんて遊戯王？

OGに出演したら二重人格絡みでマイ＆レビとなんかないかなーと期待してたりする

レモン「実はね、アクセル、私はお姫様なのよ、
今は没落した貴族の、ね……。
なんて言ったら困っちゃうわよね」
アクセル「面白い冗談だな、実は俺も、とあるやんごとなき……なんて言うと思ったか」
ミィ「私だってお姫様ですの」
アクセル「それは本当っぽいな」
レモン「アインストのお姫様、ね。王子様はいないけど」
ミィ「今はアクセルが王子様ですの」
クリフ「実はジョシュア、ラドクリフ家は、没落した英国貴族なんだよ……」
助手「そんなバカな」
クリフ「とでも言って欲しく……もなかったかね」
ラキ「ジョシュアが王子様なら私は姫……似合わないな」
ミィ「でも、ルイーナの頃の衣装はお姫様みたいですの。
ニッポンの」
ラキ「………よしなに」
助手「ちょっと違うかな」

??「つまり、ジョシュアがジョッシュ＝ジョッシュと名乗って、女装か。
　　実にプロフェッショナル」

>>127-128
それでいて、親父がいなければプロローグの時点でアクシズが地球に落ちてたんだから、
色々と困るｗ

ミィ「アクセル、お腹減りましたの………」
アクセル「へぇへぇ、カルボナーラ作ってやるから待ってろ」
ミィ「う〜………お腹と背中がくっついちゃうですの………」
アクセル「だから待ってろと言ってるだろ、こいつがな」


十分後


アクセル「よし、できたぞアルフィミィ。ほれ、とっとと食え」
ミィ「わぁい♪　アクセルの作ったスパゲッティですの〜♪」
ラミア「隊長、良い匂いがしてきちゃりましたわ。私にもくださりましてちょうだいな」
エキドナ「私もお願いします」
アクセル「よし、だったら麒麟を食らわせてやろう。感謝しろ貴様ら」

ラミア必殺武器
ﾌﾞｧｲｻｰｶﾞ『覇王-羣鮫斬』
ｱﾝｼﾞｭﾙｸﾞ『鳳凰乱舞』
が追加されました

ラミア「やはり料理をねだるよりも
作る方が手っ取り早いか？」
エキドナ「そうかもしれん」
助手「またアクセルに門前払いされたのか？
少し時間をもらえればもう三人分作るけど」
ラミア「………」
エキドナ「………」
ラキ「食事はみんなで食べると美味しいぞ」
ラミア「じゃあいただきましょうか」


助手「はい、ミートソースドリアだ」
リム「ド・リ・ア♪　ド・リ・ア♪」
ラキ「美味しいな……」
ラミア「サラダとスープもついて、至れり尽くせりですわね」
エキドナ「ラドクリフ、是非レシピを教えてくれ」
助手「そうそう難しいレシピじゃないさ、まず………」
ウォーダン「美味」
ウェン「い、いたの？」
ウォーダン「はじめからな」
ラキ「ふー……ふー……はい、ジョシュア」
助手「ん、ありがとう」
ラミア「W16、貴方にもああいう風にやって差し上げましょうか」
エキドナ「いらん」
ラミア「お姉様ぁん」
エキドナ「やめろ」
ウェン「美味しいね、リム」
リム「そうだね♪」


アクセル「べ、別に羨ましくなんかないんだからね！」

>129
メリオルエッセとの共鳴の件で、
ジョッシュも実はリムと同じ実験の実験台で
門由来の精神が元の精神と共存したのがリム
門由来の精神が元の精神を追い出した、若しくは上書きしてしまったのがジョッシュ

…みたいな妄想をしたことがある。

レモン「じゃあ私も頂こうかしら」
アクセル「む？もうソースがないな……少し待ってろ…って、おい後ろから抱きつくな、料理しにくい」
レモン「何を勘違いしているの？頂くのは　あ・な・た♪」
アクセル「な、なにを……うぉぉっ！うなじを舐めるな！」
レモン「ふふ。かわいい……」


ｱｯｰ！

>>136
ミィ「アクセルには私がいますのに………」

>>135
皆スルーしてるようだがこれだけは我慢ならないから言っておく
「ﾌﾞｧｲｻｰｶﾞ」でなく「ヴァイサーガ」だタコ助
それはひょっとしてギャグでやっているのか！？

おぼっちゃまくんみたいだな＞ﾌﾞｧｲ

アクセル「ぐぅ……ぐぅ………」
ミィ「んふふ♪　アクセルに添い寝添い寝ですの♪」
アクセル「ん゛ぁ…………ぐぅ」
ミィ「んぁ………アクセルの腕おっきくて気持ち良いですの………んふふ♪」



ラミア「ま、またも先がけされただと！？」
エキドナ「………我々も少し策を練り直す必要があるなＷ16」

エキドナ「そもそもだな、W17。
肉体的にアルフィミィがアクセルと繋がっている、ということは
紛れもない事実。これは、ラドクリフを出し抜いてグラキエースの気に入りの
食事を提供するということに匹敵する難事」
ラミア「つまり、ウェントスさんよりも的確に、リムさんの
性感帯を探り当てる、というぐらいの難易度」
エキドナ「……性感帯？」
ラミア「性感帯。
しかし、要は簡単な話ですわ。
アクセル隊長を知ることが難しいのなら……」
エキドナ「なら？」


アルフィミィ「？」
アクセル「どうした？」
アルフィミィ「なんだか、最近変な視線を感じますの」
アクセル「気のせいだろう」
アルフィミィ「……？」

レモン「さきがけされたら、あかつきすればいいのよ」

>>142
ラミア｢Wシリーズの技能を以ってしても、添い寝をすると0.5秒で気付かれるというのに…｣
エキドナ｢一体どのような技を使ったのだ？｣
ミィ｢私とアクセルは合体したことがありますから、これぐらい造作もありませんの。｣
アクセル｢誤解を生む言い方はやめて欲しいんだな、これが。｣

アクセル「ふう・・・」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
アクセル「ん？」
ｶﾞｯｷﾞｺﾞｰﾝ　ﾄﾞｻｯ
ラミア「記憶喪失の隊長にして私を嫁という事にしちゃったりしますわ」

アクセル「何をする！？　次やったらぶっ殺すぞ！？
いや、今ぶっ殺しておくか。
でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！」
ラミア「あふん」


ラミア「ミーティング中の隊長……今度こそやってみせますわよ」
エキドナ「ああ」
「じゃあ、そういうことで、な」
「ああ、わかった」
ラミア「今ですわ！」
エキドナ「！」
ﾊﾞｷｸﾞｷｺﾞｼｬ
ラミア「……あらま？」
エキドナ「む？」
助手「………」
ラミア「あらま、やってしまいましたわ。
大丈夫でいらっしゃいますか？」
助手「あいたたた……？
誰だ君は？」
エキドナ「！？　まさか……」

ジョシュアではなく助手が記憶喪失に…つまりクリフか？

>>118
リム「りっむりむにしてやんよ〜♪」
ジョシュア「ン…美味いな、このアイスクリームは」
ラキ「ロードローラーだぁ！」
ウェン「僕達は強引すぎるよ、ラキ」

アクセル「……がー……」
ミィ「眠れねぇですの」
アクセル「……あん？」
ミィ「ウンブラの中身が頭にこびりついて離れないですの」
アクセル「頭の中のツヴァイの数を数えてみろ。眠れるぞ」


アクセル「がー……」
ミィ「うーん、ワカメが一枚、ワカメが二枚、うぅん……」

ヴィンデル「ん・・・・うー・・・眠れん・・・」

ミィ「くー……くー……」
レモン「あら、また添い寝してあげてるの？」
アクセル「俺のベッドにアルフィミィが勝手に入って勝手に寝てるだけの話だ。まったく……」
レモン「じゃ、アルフィミィを挟んで川の字になって寝ましよっか」
アクセル「………はあ？」
レモン「うふふ、一回してみたかったのよねぇ〜♪　はい、アクセルはそっち♪」
ミィ「にゅう………」
アクセル「なんか………所帯じみてきた自分が嫌だ………」
レモン「あ、今度はラミアとエキドナも真ん中に入れて川の字しなきゃ。あの子達喧嘩するだろうし一人ずつね」
アクセル「聞いてないか………なんかなぁ」

完璧親父｢ジョッシュ、私達も久しぶりに川の字にー！｣
ジョッシュ｢やめろ近寄るな鬱陶しい断固拒否する｣
ラキ｢ジョシュアが怖い…｣
リム｢お兄ちゃん本気で嫌がってる…｣
ウェントス｢親子ってこういうものなのかな？｣
クリフ｢あいつもそういう年頃なんだ、生暖かく見守ってやってくれ｣

完璧親父はいいから巣に帰ろうな？

アクセル「でも、ジョッシュとラキラキじゃ
川の字にはならんね」
ラキ「二人だからな」
レモン「そりゃそうよ。
川の字は家族で作るものでしょう？」
助手「う………」
ラキ「ジョシュア、私も川の字がしたい」
助手「う、うん、そうだな」


それから時が流れて


レモン「で、仲良く川の字していた」
エキドナ「ところがしていませんでした」
アクセル「ん？　どういうこっちゃ？」
ミィ「それは……」


ラキ「………ジョシュア………」
ギュッ
娘「パーパ………」
ギュッ
助手「……こうもがっしり抱きつかれると………」
「「大好き………」」
助手「うー……」

>>152
ラミア「では早速…」ｲｿｲｿ
アクセル「承認した覚えはない！大体、昼間ッから寝れるか！！」
エキドナ「そうだぞＷ１７。非常識にも程がある」
アクセル「Ｗ１６、貴様いつの間に？！」
エキドナ「最近の存在感の薄さを利用し、正面から普通に接近させていただきました」
ウォーダン「………」アクセル「う…そうもの言いたげな目でみるな…どうにもならん、これは」
エキドナ「とにかく、Ｗ１７。ものには順序がある……まずはクジ引きで順番をだな……」
アクセル「結局それか！！」
ミィ「私もまだ満足した覚えはありませんの」
ラミア「欲深いちんちくりんめ…」
ミィ「欲しがりおっぱいにはまけますの」
エキドナ「お前達、私の出番を…」
ラミア「貧乳！二股！！どっちかよこせ！ば〜か！！」
ミィ「ばかっておっしゃったアナタがばかですの！キョウスケもアクセルも渡しませんの！ば〜か！！」
エキドナ「私の…………ねぇ…ちょっと……」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾆｬﾝﾆｬﾝﾋﾟｰﾋﾟｰ
アクセル「………Ｗ１５…手伝え。」
ウォーダン「承知」



ミィ「ぶぅ…何で、おっぱい二人に挟まれければならないんですの」
ラミア「私も好きでやっているのではない」
エキドナ「縛られた縄は両脇の私とＷ１７に重点的に食い込んでいるのだ、文句を言われる筋合いは無い」
ミィ「みぃ……」

正直アルフィミィが羨ましい・・・。

>>155
娘と言ってもおかしくないくらい年が離れた嫁と、
その娘と……
ジョシュア、やはりお前はできておる。

ミィ「でも、初めてアクセルに実力行使されましたの………ぽっ♪」

>川の字は家族で作るものでしょう？
の一言でラキとリムに挟まれて顔真赤にしながら何時も通りを装うジョッシュを想像した俺は破廉恥な男かも知れん

>>160
気が付いたら、「川」ではなく「仲」って字になりそうだけどな
一番左がリムで

>>161
切ねぇ〜〜〜〜！？（ガビーン

>>162
ウェントスも一緒に寝て中中になれば…

４Ｐ？

中中でチュンチュンか。まさに朝チュン

>>161
いやいや、愚妹とラキを腕まくらで｢ホ｣の字になってるんですよ。
そして数時間後、両腕ともつってたまらないが、辞めるにやめられない助手…















…はさておき、>>156の余り3人(レモン、ウォーダン、アクセル)で川の字という地獄絵図を幻視した

イグニスとアクイラとコンターギオで
仲良く川の字。
ウンブラ？　ミィに餌をねだりに行ってますよ。

アクセル「また来たのかアルフィミィ・・・」
ミィ「寂しいんですの・・・」
アクセル「・・・今日までだぞ、これがな・・・」
ミィ「嬉しいですの」
ラミア「このガキ！今日こそお命頂戴しちゃったりしますわ！」
ｶﾞｷｨ
ミィ「剣の腕なら負けませんの」
エキドナ「貰った！」
ﾊﾞｷｭﾝﾊﾞｷｭﾝ
ラミア「危ない！W16め！どこを狙っていやがるんでしょうか！」
エキドナ「ふっ、わざとだ」
レモン「騒がしいわね・・・眠れないわ」
ウォーダン「む・・・眠れん・・・」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ、ｶﾞｯｼｬｰﾝ、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

ヴィンデル「クソ・・・今日も眠れん・・・」

>>166
漢字で表わすと「嬲」だな

嬲るって字面はヤラシイよな
ちなみに嫐でも同じ読み方なんだぜ
つまりアクセルがラミドナにアッーされるときは嫐られると表現できるな

女と女で男を挟み撃ちって、物理的に可能なのか？


まぁODEなSSに、あれがあれでハースニールなのもありましたが……

>>171
入れるだけが行為じゃない

しかし、ｱｯｰ！ってことは……

ダブルパイズリやボテズリってのがあってですね

ボテズリがボルテスに見えた

ｗボルテス！！

・・・あんまり脅威に感じられないなぁｗｗ

超電磁兄弟にはお世話になりましたよ。ワカメ的な意味で。

ボルテスの方のヒロインの髪型はワカメだな。

わかめ「ボ、ボルテスが！コンバトラーが来るぅぅぅ！
顔出しに来ただけなのだ、ハロで見逃してくれぇ！
…はっ、夢か。」

アクセル「……あんまり気にしたこと無かったけどお前もワカメだな」
ミィ「みぃ！？」
アクセル「はっはっはっ」わしゃわしゃわしゃ
ミィ「やめてくださいの〜」

ジョシュア「ボルテスというとフィルピンに行ってその話をするとエラくモテるとか」

ワカメ「あの悪魔の話でか!?」

>>176
コンバトラー涙目ｗｗｗ

ミィ「むー……」
レモン「ほらほら、ふくれっ面しないの。
　　　　髪を梳いてあげるから」
ミィ「……ありがとうですの」
レモン「アクセルもデリカシーがないのね。貴女だって立派な乙女なのに」
ミィ「でも許してあげますの。本当は許してないけど、許してあげますの」
レモン「あらあら」
ミィ「………レモンが羨ましいですの。レモンみたいな女になりたいですの」
レモン「私なんか見習っちゃダメよ。貴女はもっといい女になるべきよ？」
ミィ「んー……謙遜するのはらしくないですの」
レモン「謙遜じゃなくて……私は貴女が思うほど立派な女じゃないわ。
　　　　さ、おいでなさいな、ラキ。貴女も梳いてあげる」
ラキ「すまない、レモン……」
レモン「ふんふん……貴女の髪は綺麗ね、生まれたての子供みたい。
　　　　………そういえば生まれたてよね」
ラキ「ジョシュアは、どんな髪型を喜ぶだろうか？」
レモン「ふぅん……それは難しい問題よね。
　　　　でも、そうねぇ。女の子にお気に入りの髪型をしてもらうのが愛されている男の子の特権。
　　　　それで、男の子にどんな髪型でも無条件に喜んでもらえるのが、愛されている女の子の特権。
　　　　どんな髪型でもいいのよ、貴女は気にしなくて大丈夫。
　　　　………あ、ルイーナの連中みたいな、奇抜なのはいくらなんでもダメよ。綺麗な髪がもったいない」
ラキ「そうか………でも、やはりジョシュアの好みを知りたいな」
レモン「ふふ、そう」
ミィ「ところでレモン」
レモン「なに？」
ミィ「さりげなくグラキエースの髪にブローをかけているのは何故ですの？」
レモン「え、な、なんででしょうね？」
ラキ「………これもありか？」

ラミア｢昨日、隊長が夢に出てきたのでございますです。｣
アクセル｢勝手に人を夢に出すな。｣
ラミア｢古代、日本では自分が思ってる人ではなくて、自分を思ってる人が夢に出て来たのでございまする。｣
アクセル｢………｣
ラミア｢早く言ってくだされば、こちらはいつでも準備オッケイでございますのに//////｣
アクセル｢でぃぃぃぃや！！｣


ラキ（そういえばジョシュアは毎日のように私の夢に出てくるな）
　　｢ジョシュアは私のことを思ってくれているのか？｣
ジョッシュ｢当たり前じゃないか、いつもラキの事を思っているよ。｣
ラキ｢ではラミアの言うことは、間違ってはいないのだな。｣


エキドナ｢ということは隊長は、｣
ミィ　　｢私のことも｣
レモン　｢思ってくれているのね。｣
ヴィンデル｢…………ぽっ｣

あぁーっと！ヴィンデル君吹っ飛ばされたぁー！！

ミィ「うーん……うーん……」

アクセル「………うなされているぞ、大丈夫か？」
レモン「はい、お水」
ミィ「申し訳ないですの……嫌な夢を見てしまって……」
アクセル「どんな夢だ？　言いたくないか？」
ミィ「……ペルゼイン・リヒカイトの肩当が、ファートゥムのお面になってる
夢ですの……」
レモン「………それはイヤね」

４Lだけど単騎発進か…

って兄じゃよええｗｗｗｗｗｗｗｗ

盛大な誤爆

>>184
レモン「試しにメモリーを再生してみたんだけど見てみましょ」
アクセル「いらん！」

ラミア『あ、隊長……』
アクセル『……今まですまなかった』

レモン「あら？優しく抱きしめてこれだけで終わり？結構無欲なのね、あのコ」
アクセル（……少しだけ優しくしてやろうか……？）

ラミア「わかりました、隊長。
一度だけぎゅーっと抱きしめてくれたら、
二度と追い回したりしませんわ」
アクセル「……本気で言ってるのか？」
ラミア「本気でございましたりします」
アクセル「………」
ラミア「一度だけで結構です」
アクセル「………やめだ」
ラミア「なーぜーでございますか！」
アクセル「そうは言われてもな……俺もそこまで言われたら……」

ウェン「ツンデレ？」
リム「ツンデレツンデレ」

ミィ「追い掛け回してもらえないと寂しい、と言っておりますの。」
アクセル「なっ・・そんなわけ・・！」

ヴィンデル「フフフ・・・図星か」
アクセル「お前は黙ってろ」

公式でツンデレだしな。 さっきﾃﾞｭﾐﾅｽ戦で確認した

台詞うｐよろ

ラキ「ジョッシュ、私はどんな部類にはいるのだ？」
助手「うーん、ラキにはクーデレがあうかなぁ。」
ミィ「私はなんですの？」
助手「マブイエグリから考えるとヤンデレかな？」
ミィ「むー。失礼ですの。ぷんすかぷんすかぷー、ですの」
ラミア「そして私は隊長にデレデレでございますわー！」
アクセル「ええいうっとおしい！でぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいや！」

助手（でぃぃぃや使っても大事な部位は攻撃しない辺りツンデレだよなぁ）

ラキは一歩キャラの作り方があれだったら、
ツンデレになってたかもね……。


ラキ「ジョシュア、私はメリオルエッセだ。貴様には一切の感情も感じていない（大好き）」
助手「……ああ、そう（俺もだよ）」
ラキ「貴様、変なことを考えるな！（嬉しい！）」

>>189
まあ、ある意味(人生経験の経過年数的に)それが正しい反応だな
対人に関して外見(見た目や態度)は大人だけど
内面は子供みたいなもんだと思うから

>>196
いいぞ！もっとやれ

その内反抗期がきて隊長がおろおろするんだな？
好きな子にイタズラしたりするんだな？

>>196
まぁ、ラキの行動だけを見てみればツンデレと言えなくもないがｗ

その微妙なバランスが……ね。
淡泊な反応が基本なんだけど、依存してるっていう微妙なバランス。

リム「お兄ちゃん♪」
助手「ん、リムか。いつもと服が違うな。どうしたんだ？」
リム「えへへ〜♪いいでしょコレ。ウェンがプレゼントしてくれたんだ♪似合う？」
助手「あぁ。よく似合ってるよ」

ミィ「………」


ミィ「アクセル、プレゼントですの」
隊長「…俺にコレを着ろって？」
ミィ「わたしとお揃いですの」

>>202
下半身まで完全にお揃いの衣装だったら犯罪者が出来あがるな

だがしかしミィがアクセルのカッコしてるとしたらそれはそれでﾊｧﾊｧ

色違いのサイズダウンしたエクセレンって感じか

一気に色っぽくなりそう

ミィ「ふふ･･･ブカブカですの」

>>194
アルフィミィがマジで「つまり『べ、別にお前たちの為じゃないんだからね！』と言ってますの」とか言ってたことは覚えてる

>>207
残念、ドモりはナシだ。
「別に〜」が正解。

>>194
ニコニコだが
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2050207

ここ最近のシャドウミラーの活動。

っ修理
っ街の復興
っ青空学校
っ炊き出し

ヴィンデル「……あれ？」

>>209見たら何かDがそのうち出てくる気がした
地球消滅したときどっかに飛ばされた助手がアクセルに助けられるとかありそうだ

たぶん結界ぎりぎりのところにソウルゲイン待機させて
ああ、ラミアのことが心配だ……彼女の身に何かあったら俺は生きていけない！とか
そんな風にやきもきしてたんでございましたんでやんす、ゲフン、だろうなぁ

>>209
確認したが、しかもアクセル否定しねぇのかよｗ

隊長ツンデレだからな

否定したらそれこそツンデレだw

ラミアとエクセ姉様が普通にうけいれてるのもウケた。

ラミア「さすが、隊長……私に対してツンデレだったとは……」

アクセル「溶鉱炉に落として二度と戻れないようにしてやろうか馬鹿人形」
ミィ「いわゆるアイルビーバックさせるかっての、ほっ。ですの」

>>212
でも実際あながち間違っちゃいないよねきっと。
ラミアの危機には何があっても一番に駆け付けるよ。

気難しいアクセルと助手が仲良くできるのは助手がツンデレキラーだからだろうなｗ
そういや助手は某スレでも某ツンデレを手なづけてたな

>>220
だが本命はクーデレ

ジョッシュはもともと世話焼き気質だから、
適度に世話やいてあげないといけない、ラキみたいな子が一番相性がいいのよね。

>>220
>そういや助手は某スレでも某ツンデレを手なづけてたな
kwsk

ラキ 「ジョシュア、みかんの皮がうまく剥けない」
助手 「わかった、でもそろそろ自分で上手く剥けるようになろうな」


ラキ 「ジョシュア、髪の毛がうまく結えない」
助手 「三つ編みはまだ難しかったか…」


ラキ 「ジョシュア、生理がまだこない」
助手 「そういえばそろそろ来ても…って、ええええええっ！？」

ラミア「私にも生理がこないんでやんすの」
アクセル「貴様は人形だからだろ」

ミィ「私にも生理が来ないんですの」
アクセル「貴様はまだ子供だからだろ」

レモン「私も生理が来てないわね」
アクセル「お前は更年…」
レモン「でぃぃぃぃぃや！」

>>225
おいおい、レモンが避妊具に穴を開けたことも知らずに・・

>>223
ヒント：『アニキャラ総合』、『虚無の担い手』

レモン「よちよち、いい子いい子」
息子「あう……だぁだぁ」
アクセル「うー……」
レモン「ほら、パパもご挨拶」
アクセル「む……」
息子「めっ！」
アクセル「！？」
息子「にー」
アクセル「に……にー！」
レモン「あらあら」

ふと思ったんだけど、レモンってエクセレンの××から生まれてるんだよな？
っつーことは、アクセルはネクロフィ…

おや？こんな時間に客か。ちょっと行ってくるよ。

>>223
さすがにヒントだけじゃ不親切だから
ttp://www35.atwiki.jp/anozero/
で「人付き合いのできる使い魔」と検索するとわかる

レモン｢ねえアクセル、私のこと愛してる?｣
アクセル｢なんだ、藪から棒に……成り行きでこうなっただけだろうが｣
レモン｢ほんっとうにそう思ってる?｣
アクセル｢む…いや、その…成り行きだったのは最初だけで今は……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣
レモン｢ほんと、あなたってば素直じゃないんだから。あなたがそんなんじゃ、あの子たちは一生報われないわよ?｣
アクセル｢いや、それはあいつらが勝手に寄ってくるだけであって、別に俺はどうも…｣
レモン｢ほんっとうにそう思ってる?｣
アクセル｢む…別にどうしてもイヤというわけでも……寄ってこなかったらこなかったで調子が狂うし……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣
レモン｢……らしいわよ?｣
エキドナ･ラミア･アルフィミィ｢隊長(アクセル)…やっぱり隊長(アクセル)は私を愛してくれていたのですね(の)…｣
アクセル｢なっ!?き、貴様等ッ、いつからそこにいた!?｣
レモン｢ふふ、最初からよ?｣
アクセル｢貴様等ッ、今のことは忘れろッ!忘れるんだ!!でぃぃぃぃやっ!!｣

ラキ「だ、駄目だぞジョシュア！お前が異世界に行ってしまったら、私は一人ぼっちになってしまう。」
助手「大丈夫だよラキ…俺はどこにも行かない。ずっと君の傍にいるから。」
ラキ「約束だぞ…(ﾋﾟﾄ)」
助手「ああ…(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」


実際、ジョッシュが異世界に召喚されたら、ラキはシュンパティアで捜し当てるんだろか？

>>232
子供を取り上げられた鬼子母人みたいになりそう・・。
（漢字が間違ってる余寒）

ラ・ギアスだったら共感能力が強化されてすぐみつけそうな気がする

>>233

確かに…顔グラはメリオルエッセに戻りそうだ。
で、鬼気迫る表情でジョッシュを捜すだろうな。

喪失感で抜け殻のようになってしまう事も考えられる。シリアス以外のネタにはならんが。

>>220>>223>>230
一瞬、某バトルロワイヤルかと思ってしまった俺を許してくれ……。

いや、そこは互いの場所はわからないが
心はいつもつながっているというのも捨てがたい

このスレのラキ(と、いってもほかに居るのかは知らんが)にはまだ早いかもしれんが

>>232
「レンズマン」シリーズのキムボール・キニスンは
最終決戦の際に無数の宇宙を超えた場所にふっ飛ばされたけど、
奥さんは彼が生きていることを感知し続けていて
最後には家族が力を合わせて帰還させることに成功した。
助手もラキとの絆が強ければどんなに遠い場所からでも帰ってこられるさ。

家族が力を…

完璧「それでは、私が異世界への門を…」
助手「止めろ！アンタが言うと洒落にならん！」
ラキ「ジョシュア！還って来てくれたのだな！？」
助手「ああ、また親父の尻拭いをさせられるのは御免だし、長い間ラキに寂しい想いさせる訳には行かないからな。」

…ん？これは親父との絆？恨めしそうにしてる愚妹のココア飲んでくるわ。

ここって完璧親父アリだったか………？

まぁまぁありだったかな……

>>241
最終決戦時に俺、参上！！と考えれば
なかなかいい感じだ

まあ、親父はここでは無しらしい

>>241

…スレタイからすればアウトだったかも。
スレ違い失礼しました。

>>243
最終決戦で閣下と一緒に門に飛び込むが生き延びて皆が悲しんでる前にどうやって出て行くか困ってるヴィンちゃんを幻視した

>>245
アクセルが「椎茸いれるんじゃねえって言っただろ！」とか言って泣きながら抱きつくのか

>>245
クレヨンしんちゃんの劇中劇でそんなネタなかった？
正義の味方二人が自分の命を犠牲にして敵の総大将を倒した……かのように見えて、
実は正義の味方二人は生きていたものの嘆き悲しんでいる子供とヒロインの前に
「実は生きてました〜」と出るに出られず岩の陰でどうしようか悩んでしまうって話。

きっと遺跡の影でトレーズと一緒にどうしようかと考えているに違いない。

>>246
ミィ「最初に言っておきますの、私はかなり………強い！！」

ミィ「ワカメ・・・食べないんですの？」
ヴィンデル「うむ・・・」
ミィ「好き嫌いは良くないですの」

ラキ「何故ウォーダンは仮面を被るのだろう」
助手「色々隠したいことがあるんだよ」
ラキ「そうか、難儀だな。
む、これは南極遺跡にあった仮面……」
助手「まぁ、彼にとっては、他人に見られたくない以上に、自分から自分の顔を……」
URYYYYYY
助手「？」
ラキ「いや、なんでもない（ドドドドド）」
助手「いや、変な立ち方してるんだが」
ラキ「KUAA！　ジョシュアの唇の暖かいコリコリとした感触が、唇を通して伝わってくるぞ」
ズキュュュン
助手「……何故分厚い鉄板を銃弾が貫く音が」

>>247
ああ、スリーセブンのベルト付けたアクション仮面フィーバーのヤツだな。こりゃまたエラく懐かしい話が出たもんだ

仮面…

アクセル(ソウルゲインの衣装)｢闇闘士ソウル仮面参上！！さあ蛇女！！その子を放すんだ！！｣
ミィ(普通は子供が着ない子供着)｢たすけてー！！ソウル仮面！！｣
ラミア(下半身蛇)｢ははは、きたなソウル仮面！！ぎたぎたにしてやんよ〜(しまった言語モードが！！)｣
エキドナ(下半身蛇)｢我等、影の結社に逆らう愚か者め！！ここがお前の墓場だ！！｣
ラミア・エキドナ｢どりゃー！！｣
ズリズリズリ…
ラミア｢おっと、バランスが！！｣
ラミア、アクセルに抱きつく
エキドナ｢W17！！貴様！！｣
アクセル｢ええい、こんなときにまで貴様は！！｣
ラミア｢誤解でございますですよん！！隊ty…ソウル仮面！！｣
アクセル｢もはや、問答無用！！コード麒麟！！でぃぃぃぃぃやっ！！｣
ラミア｢ぐああああああああ！！｣
エキドナ｢覚えていろソウル仮面、次こそはお前を倒してやる｣

ウォーダン(ナレーション)｢かくして少女は救われた。ありがとうソウル仮面
　　　　　　　　　　　　 また会う日まで。(台詞とられた…)｣

舞台裏
アクセル｢すまん…いつもの癖で…次は善処する｣
ラミア｢いたたた…隊長、演技なのですから少しは手加減してくれちゃったりなどいただけません？｣
レモン｢まあまあ、この公演の収入で経費も改善されてるし。あと少しがんばって｣
エキドナ｢ソウル仮面は、今、子供達の間でブームだからな｣
ミィ｢私もソウル仮面は好きですの、いつも助けてくれますの｣
ラミア｢たまには変われアルフィミィ！！｣
ミィ｢い・や・で・す・の｣
ラミア｢キイイイイイ！！｣
アクセル｢ウォーダン…次は武神侍役でラミアと変わってやってくれ、頼む｣
ウォーダン｢承知…｣

闇闘士ソウル仮面　影鏡劇団で絶賛公演中！！…なんてな

>>239
それだと、あらかじめ助手とラキの間に一男四女をもうけておく必要があるな。

……すばらしいじゃないか！

>>244
ウンブラはたまに出てくるし、完璧親父もたまには出していいんじゃね？
ていうかヴィンデルやアルフィミィはＯＫで、メリオルエッセは巣に帰れって何の差別だ

>>254
他のスレのネタだからって意味じゃないのか

メリオルエッセはいいんじゃねえの？
ダメなのはD萌えスレだかで生まれたペルフェクティオとは別物の完璧親父

つまり原作通りもの凄い迷惑なペル様ならいいんだろうか？

そもそも、ウンブラ猫ネタってこのスレ発祥だったか？　とか
もうあっちこっちで見てる気がしてどこ発か覚えてないのもあるけど
スレタイ4人そっちのけで動かさなきゃいいんじゃないの、と思う

何より、助手ラキｶﾎﾟｰにあれこれする完璧親父はこのスレ発だと思うんだぜ……

ウンブラ猫ネタは、わりかし昔からあったねー。
完璧親父は、もうわけわかんねーw

確か完全と猫ウンブラと二人はプロギュネはD萌えスレのはず

でも、昔からいたのを、
いまさら禁止しなくても……

猫ウンブラはアクセルとの交流ネタのおかげであまりこのスレでも違和感ない

ヘリオスの時と同じでそれ単体が主になるネタが駄目なだけだったりする

誰が決めてるんだろうな、キャラの可否。
アクセルとの絡みがあるから〜とか言うなら、普通に絡ませればいいじゃないか。
Ａキャラだけのネタはありで、Ｄキャラのみのは無しってどういう理屈だ。
要は>>262だと思うが。

>>252を見て思い付いた
流れなど読まない

ソウル仮面「馬鹿な・・これは・・・」
――交錯する、力
？？？「愛を護る者、ペルゼインマスク、只今推参ですの！」
――新たな、剣
ワカメ「私だって好きでわんこそばを食べているわけではないｯ！」
――絡み合う、想い
助手「目を醒ませラキ！！」
ラキ「ジョシュア・・・？ジョシュアｺﾛｽ・・・！ジョシュア助けて・・・」
――膨れ上がる、悪意
ラミア「ソウル仮面・・・覚悟ｯ！！」
――生まれる、愛

？？？「あらあら、ここまでたどり着くなんて・・・」

闇闘士ソウル仮面
ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ
〜冷し中華の終わる刻〜
ＣＯＭＩＮＧ　ＳＯＯＮ・・・

アクセル「あぁ………良い湯だ。まさかこんな所に温泉が湧いているとはな、こいつが」
ワカメ「荒廃した世界と言えども、地下資源はまだ枯渇していないらしい。うむ、良い湯だ………ふぅ」
ウォーダン「ぬぅ………」
助手「静かですね………」
アクセル「ああ、まったくだ。馬鹿人形共とプラス１がいないからな」
ワカメ「ああ、まったくだ。基地を破壊される心配がないからな」
助手「はは………」
アクセル「ま、所帯持ちのジョシュア君は愛しのラキラキがいないから寂しいかもしれんが」
助手「おい、アンタ！」
ワカメ「まぁあ落ち着け、ジョシュア・ラドクリフ。今日は男だけしかいないんだ、無礼講といこうではないか」
アクセル「そそっ、無礼講無礼講。ほれ、ゆっくり湯につかって日頃の疲れを癒せってな」
助手「まったく………………ん、雪？」
ウォーダン「温泉から眺める雪………素晴らしい」
アクセル「風情、だな………」
ワカメ「うむ………」

>>264
冷し中華噴いたwwww

ヴィンデル「ヴィンデルをもっと活躍させろよ・・・・と」
ｶﾁｶﾁ・・・ｶﾁｬｯ
ヴィンデル「フフフ・・・これでこのスレに闘争が・・・フフフ」

ラキ「ジョシュアは優しくて暖かい人間だと思う……っと」
ｶﾁｶﾁ

アクセル「馬鹿人………ラミア達がアクセルと絡むのはもういらない………っと、これがな」

>>268
ラキはここに来ちゃいけないよ。

>>270
わかった。ご飯にしよう。

本人降臨ktkr

来るなって言ってんのにww

まあラミアはしょっちゅう降臨してるけどな

>>265を続ける………これも過ち


リアナ「はぁ………あったかいね（ぷかぷか」
クリス「うん。でも、基地の大浴場貸し切りにして大丈夫なんですか、レモンさん？（ぷかぷか」
レモン「ええ、気にしないで。ヴィンデルがいない間は私が臨時で司令をすることになってるから（ぷかぷか」
ラミア「しかし、ラキさんがいないのは少し寂しかったりしちゃったりするのでございますわ（ぷかぷか」
エキドナ「ジョシュアがいないからだろうな。だが………うむ……気持ち良い……（ぷかぷか」
ミィ「うぅぅぅぅ…………」
ラミア「あらあら、アルフィミィさん。眉間に皺なんか寄せてどうしたのでござりますことよ？（にやにやぷかぷか」
エキドナ「ふふ……止めてやれＷ17。私達のように湯に浮かばぬ貧相な胸を嘆いているのだ（にやにやぷかぷか」
ミィ「うるさいですの馬鹿おっぱい人形！！　私だって……私だっていつかは大きくなって浮かんでみせますの！」
エキドナ「ふっ（ぷかぷか」
ラミア「おほほ（ぷかぷか」
レモン「こら、二人ともいじめないの（ぷかぷか」
ミィ「うっ………うっ………うわぁぁぁん！」
リアナ「よしよし、泣かない泣かない（ぷかぷか」
クリス「大丈夫だよアルフィミィちゃん、女の子は胸の大小で価値が決まるわけじゃないから（ぷかぷか」
ミィ「うっ、うっ………その胸についてるおっきな果物二つを湯船に浮かべて言われても説得力ないですの………」
リアナ「あははは………」
レモン「でも、実際のところ女の子にとっては胸の大きさより身体のプロポーションとかの方が大事なんだけどね（ぷかぷか」

リム「あれ？でもエクセレンさんやレモンさんみたいに将来的になるってことですよね？ミイちゃんって」
ラミア・エキドナ・ミィ「「「！！」」」

クリス「ふぅ、いいお湯だった」
ウェン「ああ、上がったんだね」
レモン「……ヴィンデルもいないことですし、お酒でも飲んじゃいましょうか」
エキドナ「よろしいのですか？」
レモン「軽いのを、ジガーだけよ。アクセルとヴィンデルが、トリスを隠してたのを知ってるんだから」
ミィ「大人の階段を登りますの」
レモン「あなたはダメ。アンゴスチュラで我慢なさい」
ラミア「グラスを用意しましたわ」
エキドナ「私が注ぎましょう」
クリス「私もアンゴスチュラで我慢ね……」
レモン「さ、みんな注いだわね。じゃあ」
「「「「「カンパーイ！」」」」」
ゴクリ

「「「「「ブーッ！」」」」」
レモン「な、なにこれ！？」
ラミア「レモン様、これ、レモンハートのラベルの上に、トリスのラベルが……うぅっ……」
エキドナ「こ、これはアンゴスチュラではなく、ロンリコ……」
レモン「わ、私に隠れてレモンハートを飲む……お、おもしろい趣向してくれる……うっ」
ミィ「あ、あはは……世界がぐるぐるですの〜」
クリス「あ……ウェン可愛い……」
ウェン「リ、リム！？」
リアナ「ウェン〜♪　ウェン〜♪　可愛いウェン〜♪……ヒック」
ウェン「ふ、服を脱がしてどうするつもりなの！？」
エキドナ「ママァ……ママァ……おっぱい……」
レモン「ダメよW16、私達は……ヒック」
ラミア「うはは〜♪　僕に任せんしゃーい♪　ヒック」
ミィ「わははのわはは〜いですの〜♪　ヒック」
クリス「ウェンだいしゅき〜♪」


ミィ「むにゃむにゃですの……」
クリス「ぐー……」
ラキ「この惨状はどうしたんだ？」
ヴィン「……（呆然）」

アクセル「お………俺の秘蔵の逸品が………ラベル貼り替えまでしたのに………」
ワカメ「あいつらの酒宴のおかげで私の酒も全滅だ…………」
助手「ラキは大丈夫だったんだな？」
ラキ「ジョシュアがいなくて寂しかったからな………（ぴとっ」
アクセル「じーっ」
ワカメ「じれり」
助手「あはは………それじゃ、先に失礼します」
ラキ「今日はずっと一緒だからな？　絶対にずっとだからな………」
助手「分かったよラキ………」
アクセル「くっ………また身銭削って買い直さんとな、こいつが………」
ワカメ「ただでさえ赤字続きなのに………私の財布の中身まで次元転移するのか………くうっ！」

---格納庫---
ワカメ「すまん・・。少し装甲を貰うぞ・・。」
ゲイン「・・・」

ミィ「私が大きくなったらレモンみたいにボンッキュッボーン！　ですの。だから楽しみにしてて欲しいですのアクセル」
アクセル「ああうんそうだな（棒読み」
ミィ「むぅ〜………」
アクセル「ん？　まだ何か用があるのかアルフィミィ？　ないのなら首に抱き付くの止めてくれ。子供に構ってる暇はない」
ミィ「………っ！」
アクセル「………行ったか。最近俺に甘え過ぎだからこれで充分な訳だ、こいつがな」


ミィ「うぇっ……っく……アクセルが……私を子供扱い………私だって女の子なのに………ひっく……」
レモン「の人ってばまったく………ほら涙を拭いてアルフィミィ。かわいい顔が台無しだわ」
ミィ「ひっく……う゛ん………」
レモン「ふぅ………ちょっと待っててね、何か暖かいもの淹れてくるわ。ミルクで良い？」
ミィ「………（こくこく」
レモン「じゃ、待ってなさいね？」
ミィ「私゛も……ラミアみたいに大きくなったら゛………アクセルも………私を゛…………？　あれ？　何だか……身体が……熱い………」



レモン「アルフィミィ、ミルク淹れたわ…………え？」
ミィ「レモン…………わ、私………」
レモン「ア、アルフィミィ………？　貴女、アルフィミィなの！？」
ミィ「はいですの………レモン。私…………おっきくなっちゃいましたの」
レモン「嘘ぉ………」

続く？　続くわけがない

俺はアクセル、シャドウミラーという部隊の隊長をやっている、これがな
ある日恋人のレモンと遊園地にやってきたら怪しい二人組の男を見かけた
俺はそいつらの後を追う事にした、しかし後ろから殴られ気絶してしまったわけだ、これがな
気がつくと俺の体は子供のころに戻っていた

ミィが大人化でアクセルがまた子供化で立場逆転と申すか

ミィ「私は子供に構っている暇はありありですの♪」
アクセル「………」

アクセル１３才「何故俺が小さくなってお前がでかくなるんだ……？」
ミィ２２才「アクセルの年齢と私の身体の年齢が入れ替わっちゃったみたいですの」
アクセル「身体は子供、頭脳は大人。そして――」
ラミア「小さい隊長ならば今こそ駆け抜ける時でござっちゃりますわ！！」
アクセル「でいいいいぃぃぃぃぃやッ！」
ラミア「あふぅん！」
アクセル「麒麟の威力は元のままか」
ミィ「むぅ………私の姿を見て何も言ってくれませんのアクセル？」
アクセル「………知ったことじゃない、こいつがな」

俺がアルフィミィでアルフィミィが俺で（原作タイトル・転移者）とな

アルフィミィが大きく……？
と記憶を辿って気がついた。

ピノコやん！

アクセル13歳って微妙なお年頃だね（悪くない）

ああ、そろそろ生える頃か>13歳って微妙なお年頃

アクセル「ふ、このぐらいのオチ見えているぜ
　　　　　どうせ、またすぐ元に戻れたるオチだろ
　　　　　俺も学習ってもんがあるだ、こいつがな」
ワカメ「ないぞ、そんなオチ」
アクセル「え…マジで？」
ワカメ「大マジだ」
アクセル「……」

元に戻る為には風邪のときにパイカルを（ｒｙ

アクセルに怪しいものを渡して元に戻るかのテスト。

っR2ウィルス
っ進化薬
っエンブリオ
っ合成薬
っ目茶苦茶精巧な人形

レモン「どれがいい？」

アクセル「全部却下だ！！」
ミィ「アクセルぎゅ〜っですの♪」
アクセル「ええい、離せアルフィミィ！」
むにっ
ミィ「やーですの。………くすっ♪　私もボンッキュッボーンですの♪」

下着はやはりレモンのを借りているのだろうか？
それとも、履いてな（ﾄﾞｽｯ ｸﾞﾁｬ ｸﾞﾁｬｯ ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞｽﾞﾌﾞ ﾄﾞﾌﾞｼｭｰｰｰｰｯ

お子様に手を上げるのが大人気ないからスルーだったわけで……
立場逆転した今、ミィにも容赦なくでぃぃぃぃぃやっの制裁が

まあでも、それも喜んじゃいそうなのがこのスレのミィｗ

ミィ「………」
アクセル「………」
ミィ「………」
アクセル「………」
ミィ「………」
アクセル「何か言うことは無いのか？」
ミィ「何を期待していたりしますのかわかりますが
　子供に構っている暇はありませんの」
アクセル「！！？」


ラミア「………」
アクセル「………」
ラミア「………」
アクセル「………」
ラミア「………」
アクセル「な、なぁＷ１７？」
ラミア「正直微妙なお年ですますですね……」
アクセル「！！！」

ガバッ
アクセル「………夢……か」

ミィ「アクセル〜〜♪」がちょ
ラミア「隊長〜〜♪」もふっ
アクセル「………」
エキドナ「隊長が無抵抗だと？！」
アクセル「何となく…だ、これがな」

>>295
アクセル「と言いたいところなんだが、な。いや、あの馬鹿人形と違ってやはり身体は生身でな？　まあなんだ、でぃぃぃやしたら危ないっていうか
　　　　　むしろ中身は子供のままだから今の俺が子供だとしても手をあげるのは大人げなくてな？　つまりはとても面倒くさいことになっているわけだ、これがな………はぁ」

>>252
なんか日曜朝はみんなで正座してテレビの前に張り付いてるラキ、ミィ、ラミア、エキドナってのが浮かんだ。

ミィ「ゲ・ゲ・ゲゲゲのゲーですの」
ラキ「朝はジョシュアとグーグーグー」
ラミア「なんでらっしゃいますかその歌は」
エキドナ「静かに」
アクセル「………」

Pi

ラミア「始まりましたわ」
エキドナ「ん？　OPが変わったか？」
ミィ「サイケ調で……少し気持ち悪いですの」
ラキ「………声が違う？」

ラミア＆ミィ「ヒィーッ！」（ガクガクブルブル）
エキドナ「………（ブルブル）」
アクセル「………そんなに怖かったか。こっそり、録画した方を再生したのだが」
ラキ「ジョシュア……人間とは、面白いな」
助手「なんだかラキが暗い、いや、黒い！？」

>>299
墓場のほうかｗｗｗ

アクセル｢しかし、だ…｣
ヴィンデル｢どうした？｣
アクセル｢…俺は何時までものうのうとくだらんままごとをしていてよいのか？｣
ヴィンデル｢心配ない。その為のシロガネとソルプレッサだ｣
リー｢ふ…精神コマンドの使えん機動兵器などソルプレッサの前では塵以下も同然だからな。
高い機動力と優れた量産型Ｗシリーズの能力、それでいて修理費も安くおまけにサイズもコンパクトで下手な人形機動兵器よりも沢山積める。
…ソルプレッサさえあればシャドウミラーは後十年は戦えるというものだ｣
アクセル｢…笑えんな、こいつは｣
ヴィンデル｢まったくだ(泣｣

ヴィンデル「よし、作戦会議を開始する」
アクセル「まぁ今日もちゃちゃっといきますか」
ヴィンデル「前方からミーレスの部隊が迫りつつある。
敵は近接戦闘主体だ」
エキドナ「提案します。ラーズアングリフとブランシュネージュによる先制射撃が有効かと」
ヴィンデル「いや、今回は接近して戦う。アクセル、グラキエース」
アクセル「おうさ、俺に任せちゃって」
ラキ「………」
ヴィンデル「ファービュラリスがソウルゲインを壁にしつつ前進、
アルフィミィの『祝福』の合図でMAPWを放て。以上」
ラキ「了解した」
アクセル「了解ッ！　……ってちょっと待て！」
ヴィンデル「なんだ？」
アクセル「これは作戦なのか！？」
ヴィンデル「成功すれば、二倍の収入が見込める」
アクセル「そうじゃなくてなぁ！」
レモン「はい、どうぞ」
アクセル「……なんだこれは？」
レモン「お守り、超合金Ζよ」
アクセル「じゃなくてなぁ！」
レモン「何？　本物のお守りが欲しいの？」
ラミア「隊長、いい作戦があります！」
アクセル「なんだ」
ラミア「まぁがんばれ」
アクセル「人形のお前が精神論とはなぁ……あぁ！？」
助手「はい、サイコフレームとハロ」
ラキ「ありがとう、ジョシュア。頑張ってくる」

>>334
援護

http://imepita.jp/20080121/491120

>>303
誤爆なのは分かる。だが去る前に何処のスレかを教えていけ

誤爆



死にたい

話を変えるが。

ワカメ「えぇ、では第一回影鏡裁判を開廷する。被告ジョシュア=ラドクリフは前に」

ジョシュア「ちょ、ちょっと待ってください！一体なんで!?」

レモン「こういうのもアレだけど……グラキエース嬢と性的な接触をしたわよね？アルファベットでCぐらいまで」
ジョシュア「ブゴフォ！？なぜソレを？」

アクセル「ココは壁が薄くてなぁ。で、リムちゃんが隣りのヒトが五月蠅いです！って訴えてなぁ………で開廷されたわけで」


さて、ジョシュアに下る罰はなんだろうか。

>>302
ラミアに噴出したｗ
不屈の精神でがんばれアクセル

>>304
拾ったのはクスハ全裸スレ……



これ以上は勘弁して下さい

>>301
懐かしいなぁ、全機ソルプレッサ計画。助手の発案だったか。

>>308
貴様！　何故私と隊長の営みの画像を持っているッ！

>>310
アクセル「嘘を付けぃ！アレは襲ったんだろうが！事前に麻痺弾を撃ってからに！」

>>306

異　議　あ　り！

ドーン
ドーン
ドーン

アクセル「ラ……ラキラキ！」
ラキ「………」
ヴィンデル「な、何を……」
ラキ「黙れ！」
バシィィィン
ヴィンデル「ふごぉ！？」
エキドナ「精神テンションがルイーナの頃に戻っている」
ミィ「けどあのムチはなんですの？」
エキドナ「また何かろくでもない作品を参考にしたのだろう」
ラキ「検察に尋ねる！
何を証拠にジョシュアが私に猥褻行為を働いたと!」
レモン「そ、それは……」
リム「だってガタガタ音がしたから！」
ラキ「映像証拠は！」
リム「え……」
ラキ「証言だけならいくらでもできる！　その証拠があるのか！
私がジョシュアと行為に及んだという証拠が！」
ヴィンデル「だ、だが証言は尊重……」
ビシィィィッ
バシィィィィッ
ヴィンデル「ふごう！」
ラキ「証拠がなければ立証とはいえない！
そして、被害者であるとされる私がそれを否認する以上……

ジョシュアを罪に問うことはできない！」
アクセル「な……

なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？」
リム「じゃあ、あの音はなんなの！？」
ラキ「プロレスごっこだ」
アクセル「せこっ！」
ヴィンデル「しかし、グラキエースの言うことは一理ある……
確かに現状では……
うぅむ……これは逆転無罪か……？」
ラキ「ふ……当然の結果だ。喜べジョシュア」
ミィ「精神テンションはあれでも、ジョシュアは大好きですのね」

異　議　あ　り　！

ラキ「……な、なに？」
レモン「……とうとう、とうとう尻尾を掴んだわよ、ラキ」
ラキ「なん――だと？」
ミィ「ブリーチは好きではないですの」
エキドナ「私もだ」
レモン「ラキ、あなたは自分で、自分がジョシュアの部屋にいたことを証言してしまったのよ。
残念だったわね。もう一歩だったのに」
ラキ「そ……それがなんだというのだ！
ジョシュアの部屋にいて、おかしいと言うのか？」
レモン「いいえ、でも、貴方以外の人間が、リムの証言の時間にジョシュアの部屋に入った証拠はない」
ラキ「だからそれは……」

　つ　医師の診断書
　くらえ！

レモン「……これは、医師の診断書よ。
ラキの、ね」
ヴィンデル「それが何か……

！
な……なんということだ……これは！」
ラキ「………？」
ヴィンデル「………おめでたしている」
ラキ「な……なに？」
レモン「わかるかしら？　これ以上に雄弁に、
貴方とジョシュアが行為に及んでいたという証拠が、どこにあるというの！　既にDNA検査も済んでいるのよ！」
ラキ「！　ああああああああ！」
レモン「それとも、これは誰のおめでただというの？……さぁ、答えなさい！」
ラキ「…………………ラ、ラミアとの」

レモン「………」
アクセル「………」
ヴィンデル「………」
ラキ「………」

ヴィンデル「なんという……なんという事件だったのだ。
まさか、こんな幕切れを迎えるとは……。
グラキエースは？」
アクセル「レモンに連行させた。今頃、色々手ほどきを受けているだろう」
ヴィンデル「そうか………
ではラドクリフ、判決を言い渡す」
助手「………」

　　有　罪


こうして、事件は決着。ジョシュアに育児休暇、という刑の執行により、幕を下ろした。
だが、まさかこの事件が、あんな事件を起こす引き金になってしまうとは……

レモン「……あら？　もしかして、私、死亡フラグ？」

あの……
プロレスごっこの時点で猥褻……

>>301
ジョシュア「ですがそろそろ必中を使う敵も出てくるでしょう。そうなったら殲滅されるのはこちらですよ」
リー「装甲の薄いソルプレッサでは威力の低いＭＡＰＷでも全滅ですな」
ヴィンデル「その通りだが、必中熱血フルボッコへの対策はボス側の永遠の課題だしな…」

>>314
全部打撃技

ラミア「打撃系など花拳繍腿！！　関節技（サブミッション）こそ王者の技よ！！！！」

しかし……

ラキのＯＤＥなイラストがないってのは、どういうことだろう。
秘蔵のグラキエースフォルダ、その一点において画竜点睛を欠く！

まずはお前さんの秘蔵フォルダを皆で共有しようじゃないか
話はそれからなんだな。これが。

wsGGfh6Dよ、共に阿修羅となろうぞ！

>>311
否定はせんのかｗ
しかも状況的に麻酔撃たれたのはどう見てもラミアです。本当にあr

ﾃﾞｲｨｨｨｨﾔｯ!!

ラキ「思うのだが」
ラミア「え？」
ラキ「普通に頼めばいいのではないか？」
ラミア「普通？……ラキさんのように？」


コンコン
アクセル「ん、入れ」
ラミア「失礼いたしまする」
アクセル「なんだ？」
ラミア「はい、普通に隊長に愛を伝えに」
アクセル「はぁ？」
ラミア「隊長、愛しております」
アクセル「………」
ラミア「いかがいたしました？」
アクセル「ここはぶん殴る場面なのか？」
ラミア「どうぞ？」
アクセル「……スマン、今日は退いてくれ」
ラミア「はい、お休みなさいませ」
アクセル「………（ポカーン）」
ミィ『押し倒すですのー』
ミィ『私は気にしないから、押し倒すですのー』
アクセル「……（ポカーン）」

今更で恐縮なんだが>>283見てふと思った
もし助手とラキの年齢が入れ替わったら、助手は一歳かそこらまで戻るとしてラキhくぁｗせｄｒｆｔｇｙわかめｌｐ

>>302
そういや、Dではよく自前の愛を使ったラキがマップ兵器ぶっ放してたなぁ、俺…

上手にステルラ・プルウィアを応援・祝福をかけて大量撃破すれば、
かなりの資金とオーバー経験値が見込める。

ただ、レベルが上がりすぎて、ヒイロと一緒に当分逆ベンチになる恐れがあるが。

ラキ「……（ジョシュアはまだ帰らないか）」

流れ？そんなの関係ないね。



じりりりりん　じりりりりん

ラミア「はい、こちら『秩序ある闘争をクリエイトする、シャドーミラー』…あら、隊長でしたか」
アクセル（電話）『まて、今俺は一言もしゃべっていないというのに、何故俺だとわかった』
ラミア「それはもう、私と隊長の愛の賜物…具体的には呼吸音で認識いたしましてございます」
アクセル『………まぁ…いい。W17、すまんが傘をもってきてくれんか。雨が降るのはかまわんが傘をもっていなくてな。場所は――』
ラミア「合点承知。すぐにお持ちいたしますですことよ」

チンッ

にやり


ラミア「隊長ー。お持ちいたしましてございます」
アクセル「思ったより早かったな。　で、俺の傘はどこだ？　見たところ一本しかもっていないようだが」
ラミア「なにをおっしゃいます隊長。古来よりこういうときは相合傘でいくべきだと伝わっておりこれはアカシックレコードに定められた絶対運命といっても過言ではない――」
アクセル「………まぁ濡れないだけマシか。　ほら、傘を貸せ。俺が持つ」
ラミア「はいでございますです（ぴと）」
アクセル「なんのまねだ？そんなにすりついて」
ラミア「無論のこと、濡れないように傘のある隊長のほうへ身をよせていますのよ」
アクセル「でいいいいぃぃぃ………やめだ」
ラミア「隊長、いつものように『でいいいいぃぃぃぃぃやッ！』なさらないので？」
アクセル「俺とて公共の場で、傘をもってきた女を殴るようなマネはできん。ッチ、衆人観衆の目がなければこんな人形…（ぶつぶつ）」
ラミア（これは…もしや、チャンスか？）

ラミア「隊長〜♪」　　（べったり）
アクセル「………」
ラミア「愛しておりますことよ〜」　（むに）
アクセル「―――」
ラミア（むぅ…ガン無視とは流石隊長。ならば）

かぷ（耳を甘噛み）

アクセル「――人形…W１７……いや、ラミア。　そこまでやられたら俺も流石にガマンできそうにない……いいか？」
ラミア「隊長…ついにその気になってくださいましてのね。（じ〜ん）　ええ、勿論。　私はいつでも準備万端バッチOKでございますわ」
アクセル「そうか、じゃあ、人気のないあの路地裏で…な？」
ラミア「もう、アクセル隊長の恥ずかしがり屋さん。　それにしてもいきなり青○なんて、ウブなのに、だ・い・た・ん。ではさっそく――」





でいいいいぃぃぃぃぃやッ！

ついでにミィも。

プルルルル　プルルルル

ミィ「はいですの」
アクセル「あぁ、アルフィミィか。俺だ」
ミィ「キョウスケが好きですの。だけどアクセルはも〜っと好きですの〜」
アクセル「……俺はどう反応すべきなんだ？　その引越し屋のCMのパロには」
ミィ「アクセルも私のことが好きだと言えばいいと思いますのよ？」
アクセル「―――ところで今、手はあいているか？」
ミィ「サラリと流さないでいただきたいですの。　大絶賛・暇々中ですの」
アクセル「そうか。じゃあ、悪いが傘をもってきてくれんか。場所は――」
ミィ「承知いたしましたの」



ミィ「アクセル〜、お持ちいたしましたの〜」（雨合羽と長靴着用。手には赤い傘）
アクセル「すまんな。例を言うぞ」
ミィ「依頼を果たしたまでですの。だからお礼より、報酬として頭を撫でていただきたいですの」
アクセル「随分と安い報酬だな（苦笑）」　　ナデナデ
ミィ「アクセルの手、おっきいですの」
アクセル「おまえが小さいだけだ。さて、帰るぞ」
ミィ「はいですの」

トコトコ（合羽のフードをはずしてアクセルの傘に入る）

アクセル「……なんのまねだ？」
ミィ「濡れて帰ったら大変ですの。風邪ひいて肺炎になって死んじゃいますのよ？」
アクセル「普通はそこまでならん。　というかおまえは完全防備だろうが」
ミィ「もう、わかっておりませんのね。アクセル、なんのために赤い傘をもってきたと思っていますの？」
アクセル「？」
ミィ「あか〜いあまがさ、あまえ〜んぼう♪　ですのよ？」
アクセル「それはアシカのあかちゃんだろうが。というかえらく懐かしいな。まだやってるのか？あれ」
ミィ「まぁとにかく、早く帰りましょうですの。　このままだと濡れなくても寒さで風邪をひいてしまいますの」
アクセル「むぅ――まぁ、いいか。　あまりくっつきすぎるなよ。　ただし手も離すな。おまえは小さいからはぐれたら探すのが面倒だ」
ミィ「んふふ〜。例え放せと言われても放しませんの♪」
アクセル「やれやれ」




ラミア「絶望した！　私との対応の違いに絶望した！！」
エキドナ「貴様はまだいいほうだW17！　私など呼ばれてもないんだぞ！」

>>326
噛み合ってるようで1ミリも噛み合ってない会話吹いた

助手「雨、か……」
ラキ「ジョシュア。傘をもってきたぞ」
助手「ああ、ありがとう……君の傘は？」
ラキ「？　傘をもってこい、と言われたから……」
助手「……ほら、こっち入って」
ラキ「私は別に濡れても構わんぞ」
助手「ダメだ。さぁ」
ラキ「………」
ギュッ
助手「そ、そんなぴったりくっつかなくても……」
ラキ「どうせなら、この方が効率がいいだろう？　む………くんくん」
助手「ん？」
ラキ「雨に濡れたジョシュアの髪、いいにおいがする。このにおい、私は好きだ」
助手「ラ、ラキ……」
ラキ「？　顔が赤いぞ？　風邪でも引いたか？　………くちゅん」
助手「風邪を引いたのはラキの方じゃないか。帰ったら熱いシャワーを浴びよう」
ラキ「むぅ……そうだな。一緒に熱いシャワーを浴びよう」
助手「い、一緒に……はは……」

サァァァァァァ

レモン「困ったわね、予報じゃ雨なんて言ってなかったのに……」
アクセル「結局のところ、人間が自然を制するなんてのはどだい無理な話なわけだ、こいつがな」
レモン「ふふっ。ええ、その通りねアクセル」

ぎゅっ

アクセル「ん？」
レモン「この様子だと通り雨だわ。ちょっとの間こうやって雨宿りしてましょ？」
アクセル「ん……ああ、別に構わんが……その、なんだ」
レモン「あら、腕組されて照れてるの？」
アクセル「いや、こうしているのもたまには良いものかもしれんと思ってな」
レモン「…………」
アクセル「なんだ？　急に押し黙って」
レモン「貴方、やっぱり酷い女泣かせだわ」
アクセル「はぁ？」
レモン「分からないなら分からないで良いわ。………はぁ、何時になったら止むのかしらね」
アクセル「通り雨なんだろ？　だったら一時間はかからんだろ」
レモン「風情のない人」
アクセル「事実だ」
レモン「ええ、事実ね」

その後雨が止んでも傘を閉じないアクセルの姿が!

>>327

あのＯＰ歌うなら、最初の台詞は『ぱぴぷぺポッケ』を使うべきだったな、これが。
…と思うのは俺だけか。

ミィ「オデコのメガネで、でこでこでこり〜ん！ですの」
ふぁんふぁん　ふぁんふぁん　ふぁ〜〜ん
ソウルゲイン「やあ、アルフィミィちゃん！どうしたのかな？」
ミィ「どうやって貴方は自己修復してるんですの？」
ソウルゲイン「いい質問だね！」
ミィ「………」
ソウルゲイン「………」
ミィ「………」
ソウルゲイン「………」
ミィ「どうやって自己修ふ…
ソウルゲイン「さあ？」
ミィ「………」

>>333
ナノマシンだろヒゲ的に

牧歌的にツヴァイザーゲインが、
羊を追い回したり、洗濯物ひっかけたり、
首をぐるぐる回す姿しか見えません。

「凄いよソウルゲイン！　さすがツヴァイザーゲインのお兄さん！」

ラキ 「よしなに」

最後は「おやすみなさい、ラキ。また明日」
で終わり。

ラミアが御曹司ポジかと思ったがコレではいつものままだ
なのでウォーダンを（でぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！！

ラミアは某Gゲーで泣くと強くなる人ポジで

じゃあエキドナは某福井版のお嬢様ポジで

じゃあアクセルは酒飲むと強くなるポジで

テンザンがナンダーさんポジと申したか？


あれだ、助手ラキはパン屋夫婦でいいじゃない

ありのまま 今　起こった事を話すでございます。
『愛しの隊長がわざわざ私のために復活して助けに来たと思ったら
横に別作品のはずのブロウニング三姉妹末っ子がひっつておりましたのことよ』

な…　何を言ってるのか　わからねーとお思いだったりでしょうが
私も何をされたのかわからなかったでございまし…

頭がどうにかなっちゃってしまいそうでした…

ODEシステムだとかDTDの副作用だとか
そんなチャチなもんでは、断じてありんせん

もっと恐ろしいものの片鱗を味わいやがったんです…

そんなの、愛しの兄貴を知らぬ間に雪女に寝取られたリムに比べれば……

いや、つまりこれは、どこぞの爽やか野郎に妹を寝取られた、という意味では
ジョシュアも同じなわけで。

ジョッシュ「ウェントスが良いやつだってのは分るさ。けどな」
イグニス「ああ分るとも。だがな、妹ってヤツは兄貴の知らぬ間に育っちまうんだ
　　　　　　……オイ人間、ラキ掻っ攫ったのはお前だろうが（ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
こうですか？　わかりまｓ

おかしいな。
ラキをお姫様だっこでかっさらうジョシュアと、
嬉しそうにしがみつくラキの姿しか見えない。

リムは普通にウェントスとカップルしててほしいのは俺だけかな？
愛しの兄貴、とか見ていて痛いよ…

>>347
すまんかった。
俺もリムとウェンは好きよ。
ただ……ただのギャグよ。

>>346

その後、傷付いた騎士の代わりに自分が戦うお姫様の姿が見える。
助手はラキに（コックピットで）お姫様抱っこされてるはずだ。

助手「・・・・ラキ」
ラキ「なんだ？」
助手「その・・・・降ろしてくれ」
ラキ「なぜだ？」
助手「・・・・少し恥ずかしい」

あれれ？これでいいはずなのにセリフが反対に見えるよ？ふしぎ！

>>350
何と言うことだ、ラキではなく助手に萌えてしまったとは！
あれれ・・・向こうでプロギュネがおいでおいでして（ｒｙ

以前OG萌えスレにもあげたが何故か竜恋っちゅう話の最終戦が俺の脳内ではジョシュアとラキに被るんだ………。

ラキ「私はな、ジョシュア。呪いのように生きて、祝いのように死ぬ、と決めたんだ。お前が私の居場所を作ると言ったときにそう決めた。」
（中略）
ジョシュア「悪いヤツ（ペルフェクティオ）を倒して！お姫様（ラキ）とハッピーエンドだ！ほら完璧じゃないか！！」



ダメですかね？

ところてグラキエースフォルダのうpはまだでしょうか？

>>347
D途中までしかやってないけどリムはブラコンでいいと思うんだよ
むしろ三人（四人？）の微妙な立ち位置がいいとおｍ…

ウェン？、敵ラキは見たけどそんな人知りません

>>354
お前は俺を怒らせた

>>354
とりあえず頭ひやそうか。

っ狂気山脈
っ白いペンギン
ってけり・り!!てけり・り!!
っワイバーンシザース!

>>354
可哀想に……脳細胞が限界を超えたんだ

おかしいな
ウェントスなんてラキ助けるときのセリフでしか（ﾊﾞﾂｰﾝ

あれ？ラミアとかエキドナって重量人間の女性並だっけか？
それともビッグオーのドロシー嬢とかみたくずっしりさんだっけか？

ウェン「えぇっと、リムが頼んでたのは、
これで全部だったかな」
アクセル「よっ、ウェントス」
ウェン「ああ、アクセル」
アクセル「おつかいかい？」
ウェン「ええ」
アクセル「ふーん……お前とリムちゃんって、どういう関係なの？」
ウェン「？　どういうこと？」
アクセル「いや、彼女彼氏なのかなぁって」
ウェン「……僕にはよくわからないや」
アクセル「なんなら、俺が口説いちゃっていいかなぁって」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．.
　　　　　　　　　　　　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）←アクセル
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／
　　　　　　　　ウェン

ウェン「さ、早くリムに届けないと……」
アクセル「じょ、冗談なのに……」

>>360
気付かないだけで、ちゃんとそういう気持ちはあるウェントスが良いな。
何気に相手がアホセルだしｗ

>>359
普通に考えると、潜入工作が本来の任務なんだから重すぎたり軽すぎたりして
余計な注目を集めちゃうような体重にはなっていないと思う。

…それ以外の点でことごとく余計な注目を集めまくっているわけだが。

アクセル「ラミア……」
ラミア「隊長……」
ちゅっ……
ラミア「私を……受け取ってくださいませ」
アクセル「……ああ、わかった」
ラミア「まずは……私が上になりますわ」
アクセル「ラミア……」
とさっ
アクセル「？」
ボキボキボキボキ
アクセル「ぐあぁぁぁあああああ！？」
ラミア「隊長！？　隊長ォォォォォォォ！」


ラミア「などということになる恐れがあるので、
軽量化強化を願います」
レモン「心配しなくても、レディに相応の体重に設定してあるわよ」
アクセル「待て、お前等二人とも、言っていることがおかしいぞ」

ラキ「ジョシュア、見てくれ雪だるまというものを作ったぞ」
助手「へー、凄いなぁ、1人で作ったのか？」
ジョシュア「ラミアとアルフィミィが手伝ってくれた」
助手「それにしても随分でかいな、雪集めるの大変だっただろう・・・？」
ジョシュア「ヴィンデルが集めてくれた」
ｶﾞｼｭｰﾝ、ｻﾞｯｻﾞｯ
ヴィンデル「すまないツヴァイよ・・・」

アクセル「ふん、冬はコタツに限るこれがな」
ヴォーダン「・・・」
ラミア「隊長、雪合戦でもしちゃったりしませんか？」
アクセル「ふ、構わんが俺はソウルゲインで出るぞ？」

むしろ、ゲームでもリムとラキは仲良いしな。
一瞬しか会わないけどｗ

おっと、>>347に対してでした。

>>354
ゲームのリムはラキに兄貴を託す良い子ですが、何か？

ばっか、血が繋がってない妹っていう設定に萌え(ry

ウェントス「えぇっと……クリスは苺のショートが好きなんだけど、
リアナはモンブランが好きなんだよね。
それで、クリスは今夜はお肉が食べたいって言ってたけど、
リアナはあったかいものがいいって言ってたね。じゃあ今日はビーフストロガノフかな？」
助手「ウェン、もう慣れたか？」
ウェン「おかげさまで。
んー……そういえば、クリスがマフラー欲しいって言ってたよね。
えぇっと、リアナはウールが好みだったかな？
リアナは赤が好きで、クリスは黄色だから……赤と黄色の模様柄にしておこう。
それから、おやつは……
クリスはチョコレートが好きなんだけど、リアナはダイエットした方がいいとか、
言ってたよね。当分控えめなチョコレートを選んどこうかな？
それから歯磨き粉は……割合口によく馴染んで、それでいてあんまり辛くないタイプはっと……」
助手「………」
ウェン「えぇっと、それからそれから……」
助手「ウェン、お前ならリムを安心して任せられるよ」
ウェン「？（ニコッ）」

なんとマメな

というかある意味ウェンは両手に花じゃねえかｗ

アレだ、ジョッシュでリムルートってのも結構良いんだぜ?
ただジョッシュ×リムルート後を想像するとジョッシュを取り合って一人喧嘩するリムの姿ｇ(ry

まあ、そう書きながらも殆どラキルートに行ってたのが俺なんだけ<スタンパンチ!!>

ウェンは一番お兄ちゃんだから、ラキほど天然ボケがひどくない印象が。

まぁ、半分リムから心を貰ったから、±0なんだけど。

>>343
敬語的な意味で、本当に貴様が何を言ってるのかわからんのだ、これがな。

ヴィンデル「君の意見を聞こうッッ！ジョシュアッ！」

助手「じゃあ今夜はハヤシライスにします」

ラキ「おでんがいい」
アクセル「中華が食いたい」
レモン「たまには和食もいいわねぇ」
リム「ワ　カ　メ　ご　飯　！　！」

女性の扱い方だけに限定すれば、助手よりｳｪﾝの方が上かも。
実は女性量産型Ｗシリーズの中よりでは人気ナンバーワンとか…

ああっ！ワカメが！またワカメがいじけてるよ！

調理中……
ラキ「『元牛乳』ができた。」

リム「も、元!?」
アクセル「元牛乳!?」
ジョシュア「バニラアイスが出来たんですよ………」

>>332
亀だが、つまりこうか？

ミィ「ミ・ィ♪ミ・ィ♪アインストアルフィミィ♪　おやーつ好き、お昼寝好き。　　『アクセルは？』　　もっと、好き♪ですの」

で、さらにそれ思い出してたらこんなのまで思いついた


やーった、やったたった、でーきーたー。
（隊長と）犯ーった、（隊長と）犯ったたった、でーきーたー。
やー、やー、やー、やー、（お腹のなかに）でーきたできたー、（赤ちゃん）できたできた、ハイ・ハイ・ハイ
せい・せい・こう・こう、性・交・こう。
せい・せい・こう・こう、成・功・こーう。　　（ちゃらら〜ん）

ラミアちゃんやったぁ！　ラミアちゃんやっ（でいいいいぃぃぃぃぃやッ！

ラミア「『傷んだ刺身』ができた」

アクセル「…」
ジョッシュ「…」
ラミア「隊長、私の愛のこもった刺身を食べてくださ(でぃぃぃぃぃや！！」

アルフィミィ「愛じゃなくて、毒ですの…」
レモン「女は複雑なのよ」

エキドナ「隊長、女体盛りとわかめ酒、どちらにいたしましょうか？」
アクセル「……もうちょっと自分の体は大事にしておけ」
エキドナ「……（ふくれっ面）」

わかめ酒……このスレでは別のものが出てきそうな……

ハブ酒みたいなもんか

>>382
効能：・カリスマ性が身につきます
・分身技を身につけることが出来ます
副作用：・初めての顔出しで撃墜されやすくなります
・自分の放ったマップ兵器でダメージを受けやすくなります

>>384に勝手に追加
・本登場でも瞬殺されます
・出費が増えます
・己の身を削らなければ稼ぎが出ません

>>363
レモン「ラミアは駅弁スタイルもできるように34Kgと軽量なのだ！」
アクセル「意味が分からん」

アクセル「待てよ？　そういえば最近お前とやる時、
妙に辛いな、と……ということは」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．.
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　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／
　　　　　　　　レモン

>>387
おめでたか！！

>>379

332だが、
やるな、379！
イッてみよう、ヤッてみよう見てたの昔すぎて、番組最後の歌はすっかり忘れてたんだな、これが。


ラキ「ラ・キ♪ラ・キ♪アイスドールグラキエース♪おや〜つ…は、ジョシュアが作ってくれるから好きだ。お昼寝…は、ジョシュアが添い寝してくれるから好きだ。『ジョシュアは？』…勿論、愛してるぞ。」
アクセル「ラキラキ、そこは『もっと好き』って言うんだぞ？」
ラキ「そうだったのか…すまないジョシュア。」
助手「いや、俺はどちらでも構わないよ。」

　 　　,'"ヾ
　 　 / ,"￣￣ヽ　〜♪
.　　/ |　く_ﾉ' 'ﾊ_〉　　　戻せば増える　戻せば増える
.　 〈　ヽl] -ヮ-l].c^)　　　　二人の和布酒 ♪
　 　∨(¶`j y ﾄ-ﾄｲ
　　　 〈：,.ｲ二}､：丿
　　 　　　|i＿,|

ラキの和服姿似合い過ぎｗ
和服を剥くのも一興ですな！

>>390
和服……花魁みたいなレモンが頭をよぎったが違和感ねぇ

>>383
たしかにちゃんとしたわかめ酒という商品もあるが…

あとはこっちで見てくれ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%81%E9%85%92

>>391
おい！そっちに凄い形相のジョッシュonフォルテギガスがすっ飛んでったぞ！！

それじゃあなんですか、
「顔を真っ赤にして、恥らうラキの和服を剥いていくジョッシュも一興」
と言いなおしますか。



ダメかな？

ダメだよ♪

ラキ「ふむ………なあ、ジョシュア」
助手「どうしたんだラキ？」
ラキ「ジョシュアは>>395のようなことを私にしたいのか？」
助手「ブッッッ！！　ああああ、あ、あのラキ！？　そそっ、それはそのだな………」
ラキ「ジョシュアがしたいなら私は全然良いのだぞ？　ジョシュアの喜ぶことなら………その……私は構わない……」
助手「え……えっと………」
ラキ「んっ………」
助手「むぐぅ！？」




ＯＤＥ

>>397

ラミア「隊長、和服を着てみました」
アクセル「それがどうした、正月はとっくに終わっt」
ラミア「いいから早くこの帯を引っ張りやがれでございますです。ご安心ください、体内バランサーにより高速回転しても倒れません」
アクセル「やっぱりそれか！大体それはそっちから要求することじゃ無いだろうが！」
ラミア「どうしても嫌と言うなら自分で脱g」
アクセル「でぃぃぃぃやっ！」

でぃぃぃぃや！！→クルクル回転→あ〜れ〜

ってのが浮かんだ

「あ〜れ〜」と言いながらきりもみ回転で吹っ飛ばされる姿しか浮かばないんだが。

アクセル｢でぃぃぃぃやっ！！｣ﾄﾞｺﾞｯ
ラミア｢あ〜れ〜｣ｷﾞｭﾙﾙﾙ…

ｽﾄﾝ

ラミア｢ふ…ギリアム少佐に教わったダンスのテクが役に立ったか(※詳しくは過去スレ参照)｣
アクセル｢な…に…！？｣
エキドナ｢見事な着地だ｣

こうですか？わry

ミィ「ひんそーな方が和服が似合いますの。私は和服でアクセルを落としますの」
ラミア「ふふん、貴公が和服を着ても七五三にしかみえないでござるよ」
ミィ「年増には出来ない芸当ですの」
ラミア「なんですと？」
ミィ「あら、やりますの？いつでも受けてたちますの。」

アクセル「・・・・・・・・」
ジョッシュ「どうしたんだ？部屋に入らないのか？」
アクセル「どうにも嫌な予感がするんだ、これがな」

助手「うわっ！」
ラキ「ふふふふ……」
助手「ラキ、どうしていきなり突き倒して……はっ！？」
ラキ「気がついたか……」
助手「（ルイーナの頃の目に……和服がいけなかったか！？）」
ラキ「そういうことだ、人間……」
助手「お、俺の腕を縛ってどうする気なんだ……？」
ラキ「知れたことを……」
ビリビリ
助手「や、やめるんだ！」
ラキ「ふふふ、やめない……さぁ、苦悶と絶望の内に……」

ミィ「そこですの！　几帳面にベッドに運ばず、そのままやっちまえですの！」
エキドナ「ラドクリフの危機か？」

ラキ「……どうだ、この気分は？　標本にされたカエルの気分だろう？」
助手「くっ、何故こんなことを……！？」
ラキ「わからぬか？　こうした方が、お前の体温を直に感じることができるのだ。
ではおやすみ………」
助手「………あ、ああ、おやすみ……」


エキドナ「………」
ミィ「つまんねー、ですの」
エキドナ「しかし、ウェントスはああいう風に昔の人格が発露する恐れはないのか…？」
ミィ「どうでしょうですの？」


ウェン「死にたくなった」
リム「ダメー！　死んじゃダメーッ！」

部屋にはニュルンベルクのマイスタージンガーを口笛で吹いてるラミアが特製ワイヤトラップを敷かれています（声ネタ的に）。

あれ？　藤花ちゃんってラミアだったのかね？

食堂にて


アクセル「アルフィミィ、何を食べる？お前はお子様ランチでいいかな、こいつは」
ミィ「子供扱いしないでいただきたいですの。…わたしはレディースセットが食べたいですの」
アクセル「お子様ランチにはプリンがついてくるようだな。レディースはコーヒーか」
ミィ「……………」
ミィ「お子様ランチのピラフの旗、可愛いですのね。ペルゼインに飾りたいですの」
アクセル「すまん、サンマ定食とお子様ランチを頼む」
リー「まいどっ！」


アクセル「ガツガツ…」
ミィ「うう…ピーマンは苦手ですの…」
アクセル「好き嫌いはよくないぞ、アルフィミィ」
ミィ「でもでも……」
アクセル「あと、食べ物をスプーンやフォークで転がすのも駄目だ。食事は行儀よく食べるものだ、これがな」
ミィ「むぅ…」
アクセル「ピーマンは塩で揉むとお前でも食べれるだろうな。今塩をとってくる」
ミィ「…あ、アクセルアクセル」
アクセル「何だ？」
ミィ「口元にご飯粒がついてますのよ」
アクセル「む………」
ミィ「行儀が悪いですのよ？アクセル」ﾊﾟｸｯ
アクセル「…やれやれ、おれも人のことは言えんな」
ミィ「ちゃんとピーマン、食べますの」
アクセル「なら、おれももっと行儀よく食べるとしよう」

ラキ「もぐもぐ……」
ラミア「ラキさんも、食事が上手になりましたわね」
ラキ「なんとか、な。まだゆで卵は難しいが」

レモン「やっぱり、教え方がいいのね」
助手「……それが、違うみたいで……」
レモン「え？」
助手「確かに食事の仕方も得手になってきているんですが、食事のこぼし方も器用になってきて……」
レモン「どういうこと？」
助手「前は、口の周りから頬にかけてご飯粒がこぼれてくっついていたけれど、
この前は、何故か額にくっついていて……」
レモン「そ、それぐらい、何かの拍子で起こりうるんじゃないかしら？」
助手「何かの拍子に、耳たぶにくっつくことがあるんでしょうか」
レモン「………」
助手「いや、それはまだいい。この前は、二人でパスタを食べに行ったんです」
レモン「……そしたら？」
助手「食べ終わった時に……
レモン「……に？」
助手「ご飯粒が……」
レモン「…………」

ラキ「ん、ごちそうさま」
ラミア「ごちそうさまでございました」
助手「料理は後片付けも忘れないように。口の周りは拭いたかい？」
ラキ「ん……ついていないか？」
ラミア「大丈夫ですわ」
ラキ「そうか……ジョシュアに取ってほしかった……」
助手「………しょうがないな」

〜それからそれから〜

ラキ「ん……ジョシュア……」
助手「ラキ………いいな？
ラキ「ああ……」
助手「そうか……ん？」
ラキ「どうした？」
助手「………ご飯粒」

ひゃあ怖いw

>>408
一体どこについてるんだよｗ

つまりひそかにごはん粒を携帯してるということか

どこのあーるだ！

究極超人Ｗ（だぶりゅー）？

レモン「そう、Ｗ１７は失踪してしまったプロトタイプ、Ｗ０７をモデルに作ってあるのよ！」
０７「お母様、あたしゃまだ壊れてませんよ」
レモン「あら、そういえばそうだったわね」

>>380
　アナタ最近リメイクされたあのRPGをやっていますね!?

　…「微笑みのプラトー」とか「心躍るテンダー」とかの字を見てるだけで
　やったら腹へってくるんだよな、あれ

　リムが甘いもの食べたさにお菓子作ろうとして
　ガチで「臭うおはぎ」「辛いケーキ」作っちゃって涙目という電波を妄想した

究極超人R（ラキ）

ペル「私を父親呼ばわりする…」
ペル「うーん。おーおーおーおー。思い出せん」
助手「よく思い出せラキ。本当にこの人はお前のお父さんなのか？」
ラキ「そうだ。」
ペル「失敬な。私はお父さんではない！一個人、ペルフェクティオだ！」
ラキ「違う。ペルフェクティオではない。」
助手「何だと!?」
ラキ「お父さんだ。」
リム「この間の抜けた会話はどうにかならないの？」
ラキ「これはお兄さん」
ペル「む！お兄さんじゃないやい！アクイラだい！」
助手「そんな子供みたいに取り返さなくても…」

うろ覚えだし飽きた

重箱の隅を突っつくようで心苦しいが、
グラキエースのスペルは
「GLACIES」なので、
ラキは究極超人Lなんだな。

>>416
なんと…そうだったのね

究極超人Ｌだとラミアと被るな

よしわかった。ラキに学生服を着せればいいんだな？

>>414
どうでもいいけど、あれまだ予定が発表されただけでリメイクされてないよ

ラキの好物はジョシュアの作ってくれるもの全部
リムの好物は甘いもの全般
という安上がりパーティになると予想

しかし、食わず嫌いがやたら多いラキ

作中だと普通に艦の食堂で食べてるんだし、まだ味で好き嫌いとか言うレベルじゃないんじゃないかとか予想。

見た目と匂いで判断かな？
不快感に感じたら「…嫌いだ」とﾎﾞｿﾘ

逆に不快感なく何でも食べれそうなイメージ
ラキ「ジョシュア、お腹すいた」
助手「あー、食材買いにいくの忘れてたよ。納豆しなないけど食べれるかな」
ラキ「……おいしい」助手「よかった、始めて食べる人は食感で嫌いになる事があるんだけどね」

ラキ「このビンの中に入ってるのは？」
レモン「らっきょうよ、好き嫌いが分かれる食べ物だけど、あなたはどうかしら？」
ラキ「……おいしい」レモン「そう、好き嫌いが無いって素敵ね」

ラキ「膨れ上がった缶詰を見つけたんだが……食べ物らし、開けてみる」
アクセル「まて！それはシュールストレイミ…ｱｯｰ」






ラキ「悪くない」
アクセル「まじかよ！」

ベタですまない

ワカメ「ふふふ・・・飛び散った汁を掃除するのも私だ！
・・・・はぁ」

ヴィン「はぁ………」
ミィ「ヴィンデルも大変ですの。はい」
ヴィン「……ん？」
ミィ「コーラですの。たまにはぐいっと一息」
ヴィン「……ふっ。
炭酸ドリンクなぞ飲まないのだが、貴様からの労いだ。
ありがたく飲ませてもらおう」
プシュ
シュバシュバシュバシュバシュバシュバシュバ
ヴィン「………」
ミィ「見事に引っかかってくれたのですの」
ヴィン「………くっくっく……残念だが、アルフィミィ」
ミィ「む、むむ」
ヴィン「これは昔、アクセルにさんざん引っ掛けられたから、今更どうということはない」
ミィ「ぐ、ぐぐ、さすがシャドウミラーの大将ですの」
ヴィン「だがそれとこれとは別だーッ！　床を汚すじゃない！」
ミィ「戦術的撤退ですの」
ヴィン「こらーっ！」


ラキ「……ジョシュア、私もあのしゅわしゅわをやりたい」
助手「え？」

ミィ「アクセルにもコーラをあげますの♪」
アクセル「お前が飲み物をくれるなんて珍しいな、いただこう」
ﾌﾟｼｭｯ
ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ
ミィ「アクセルは直撃ですの〜」
アクセル「フッ…懐かしいな昔よくヴィンデルにこんなことをしたな、これが……これがな…こいつは…フフッ…」
　
ミィ「………」
レモン「あら、どうしたのアルフィミィ？」
ミィ「…アクセルが壊れてしまいましたの」

バシィィン！バシィィン！

アクセル「アルフィミィィィィィ！！　今まで甘やかしてきたが今回ばかりはもう許さん！！」
ミィ「や゛めでアグゼルゥ！　いだい゛、いだい゛ですの゛！！　ごめ゛ん゛な゛ざい〜〜！」
アクセル「謝ってももう遅い！！　罰としてお尻叩き百回だ！！」
ミィ「びぇぇぇぇん！！　ごめ゛ん゛な゛ざいごめ゛ん゛な゛ざいもうじま゛ぜん〜〜！」


バシィィン！バシィィン！！



ミィ「ひっ………ひっく………ひっぐ………」
レモン「あらあら、お尻まっかっか」
ミィ「ごめ゛んなざいって……ひっぐ……しだの゛に………アクセル……やめてくれなかったですの……」
レモン「それは貴女が悪いわアルフィミィ。アクセルだって貴女のことを何でも許してくれるわけじゃないもの、
　　　　悪いことしたらどうなるか良ぉく分かったでしょ？」
ミィ「はいですの…………もうあんなことしないですの………」
レモン「よしよし、良い子ねアルフィミィ。腫れのひく薬塗ってあげるからこっち来なさい」
ミィ「はい………くすん」

ラミア「隊長……スパンキングプレイなら私がお相手するのに……」

リム「ラキさん、コーラをしゅわしゅわって飲みたいなら、良い方法がありますよ」
ラキ「教えてくれ」
リム「簡単です。ペットボトルにメントスを入れればいいんです」ﾆﾔﾆﾔ

アホセル「へー、簡単なんだな、これが」
ラミア「隊長、コーラを持ってきました」
アホセル「ほいっ」
ﾌﾞｼｭｰ
アホセル「おわっ、なんじゃこりゃぁ！」

え、ウェントス入れるの？

コーラでびしょびしょになって、
ジョシュアにシャワー浴びせてもらう姿しか見えませんよ。

ラキ「ジョシュア、このＹシャツを借りるぞ」
助手「あ、ああ。えぇっと、替えの服はどこだったかな……」
ラキ「ジョシュア？　何故目を逸らす？」
助手「う、うう………」

ラキ「ジョシュア、体がべたべたする」
助手「そりゃコーラには糖分が入ってるからな」
ラキ「糖分か。（ぺろっ）　ん、確かに甘い。
　　　ジョシュアも舐めてみるがいい」
助手「できるわけないだろっ」

レモン「アクセルの気をひきたいならたまには労うのはどうかしら？」
ラミア「了解しまくりやがりましたっす」
ラミア（さて、何をするべきか……）
ラミア（飲み物でも差し入れるか）
　
アクセル「ったくアルフィミィめ、これで少しは懲りたろ…」
ラミア「隊長、飲み物でもいかがでゴワスか？」
っ（コーラ
アクセル「…貴様もか、人形」
ラミア「なんのことで…
アクセル「問答無用！でぃぃぃぃやっ！！」
ﾄﾞｶﾞｯ
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
ラミア「そんな…いきなり何をするでありまするか隊長！」ラミア「もう隊長なんて知りませんでござる！！！」
ﾀﾀﾀﾀｯ

アクセル「まさかアイツ本当に……悪い事をしたようだ、こいつは」
ﾋｮｲ
アクセル「いただくか」
ﾌﾟｼｭ
ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ
アクセル「………吹っ飛んだのを忘れてた、これがな…」

ラミア「隊長、皆さん、飲み物をお持ちしますがどうでござったりしましょうか？」

ヴィンデル「私はコーヒーを頼む」
助手「あ、じゃあ俺もコーヒーをお願いします」
リム「やっぱりココアをお願いします」
アクセル「……俺もコーヒーだ」
ミィ「私もコーヒーをお願いしますの」
アクセル「おいおい、お前もココアにしておけ」
ミィ「ふふん、私もおとなのおんなですの、コーヒーくらい飲めますの」
レモン「……そうね、私はホットミルクをお願いするわ」
ラミア「了解いたしました」


ラミア「お持ちしました。これは指令、これは隊長、これはレモン様、これはアルフィミィ……」
助手「ありがとうございます」
アクセル「あ、おいヴィンデル。肩口に糸くずが」　サッ
ヴィンデル「む、確かにな、すまん……では頂こうかな、ゴクリ　　　ぐー」
アクセル「……人形、お前俺のコーヒーに何を入れた……」
ラミア「な、なんのことだったりしちゃったりしますか？」
アクセル「とぼけるな！案の定入れ替えたコーヒー飲んだワカメがこのざまだ！」
ラミア「オホホホホ」
アクセル「待て、コラ！逃げるな」


こく、こく…
ミィ「……(どうしよう、やっぱり苦いですの……）」
レモン「……」ひょい
ミィ「？レモン……？」
レモン「ホットミルクとコーヒーを混ぜて、はいカフェオレ２丁あがりー♪」
ミィ「……こく、こく…」
レモン「おいしい？」
ミィ「おいしいですの♪」

レモンマジいい女。

レモンはシャドウミラーアンケート「嫁にしたい女」でダントツＮＯ．１に輝いた女性だぞ？
「彼女にしたい女」？
ラキに決まってうわなにすんだ

っていうか、生身の女がレモンぐらいしか……

まぁさすがにシャドウミラーはヴィンデルとレモンで切り盛りしてるわけじゃないよね。
女性隊員も多いと思うわけよ。
ヴィンデルの考えに賛同した女将校とか。
アーマードコアのジナイーダみたいな、根っからの兵士とか。

子連れか三羽とかもあるねぇ

誤爆したのででぃぃやされてきますの

439と440見て、シャドウミラーにはヴィンちゃんの考えに賛同した子連れの女将がいるのかと思った。

ワカメに幸せフラグが！
が、しかし心労は変わらない

字面は確かに似てるが、女将校と女将じゃぜんぜん違うだろｗ

料亭（旅館でも可）「影鏡」とかあったら、女将はやっぱりレモンなんだろか

ラキ「和服なら私も…」
助手「お客さんが怖がるからできれば遠慮してほしい」

ラミア「化粧は控えめにすればいいだけで、
普通に着る分には結構かと」
助手「まぁ……そうか」
アクセル「なんだか、どこぞの気弱な破壊的デスメタルバンドのボーカルみたいだな」
ラキ「そうか……というか、私は化粧の仕方を、あれしか知らんのだ。
レモン、すまないが頼めるか」
レモン「はいはい」

レモン「口紅は……少し鮮やかな方が肌の色と対比して映えるかしら？
後は少しだけ紅をひいて……はい」
ラキ「似合う……だろうか」
ミィ「似合ってますの、お嫁さんみたいですの」
ラキ「そうか……（ポッ）」
助手「うっ……」
アクセル「どうした？」
助手「……何故だか今、ドキリとした」
ラキ「ジョシュア、お前から見て似合っていないか？（ポッ）」
助手「あ、あの……その……」
ラミア「今更恥ずかしがることでもありませんでしょうに」
ミィ「このこの、うりうり」
エキドナ「レモン様、私にも化粧を……」
レモン「わかってるわよ」

ラミアは普段着で軒先にいるだけで半美人局にn

よく考えると影鏡兵と量産型Wシリーズには大人気だよなウィンデル様

下の者達は素直にワカメｽｹﾞｰって尊敬できるんだけど
アクセル達みたいな割と対等の立場の奴らは素直になれないんだろうな

実際Aでも相当な数の兵を率いていたわけだし、カリスマ性もあるし上司、指揮官としては有能なんだろう。
わざわざ出てきてタイマン張りたがる性癖が悪いんだよ…。

ヴィンデル「ふう・・・疲れる・・・」
ﾌﾟｼｭｰ
アクセル「たまにはヴィンデルにも何かしてあげた方がいいんじゃないか？」
ラミア「た、隊長・・・頭でもお打ちになりやがったでございますか？」
アクセル「いや、思えばあいつだけに色々と苦労をかけてるような気もする、これがな」
レモン「確かにそうねぇ、この前なんか眼の下に大きなクマができてたわ」
エキドナ「ふむ・・・」
ミィ「雪集めを手伝ってくれたですの、あの方はいい人ですの」
ラミア「む・・・しかし何をあげたりすればいいんでござんしょ」
ラキ「ジョシュア、何かないか？」
助手「え、うーむ・・・欲しい物とか・・・無さそうだな、ははは」
ウォーダン「・・・・・・」
アクセル「俺が聞いてみるか」

アクセル「ヴィンデル、ちょっと話があるんだが」
ヴィンデル「む、どうかしたか？」
アクセル「欲しい物とかないのか？」
ヴィンデル「・・・特に無いな・・・強いて挙げるとすれば平穏な日々・・・だな」
アクセル「平穏な・・・日々？（これは予想外だ、こいつがな、あれだけ永遠の闘争を願ってた男が）」
ヴィンデル「うむ、あいつらがうるさくてたまらんからな」
アクセル「そうか、その気持ち良く分かる気がする、これがな、しかしその願い叶いそうも無いな・・・」
ヴィンデル「ふっ、それもいいかもしれんな・・・」
アクセル「・・・？」

>>450
一兵卒と共に危険な前に出てきてくれるからこそ付いて来るヤツも居るかもしれん。
確かに出て来るな危ないんだよでは有るんだがな。

なあ、ＯＧ２のワカメが強くてＳＰドリンクとかを総動員したのって俺だけ？

OG2の顔見世で落とそうと思ったらSPモードフル改造でSPドリンクとかも使わなきゃ無理だと思うが。

>>449
Aだと記憶喪失アクセルが三輪長官に「ああいう奴の扱いには慣れていたような気がする」
と言ってたけど、ああいう奴ってひょっとして……

三輪長官に、じゃないや。三輪長官のことをね

三輪長官みたいな現場の兵士を責めてばかりいる奴の下にいたからシャドウミラーに入ったとか？

これはアメリカのゲームです。一度やってみてください。
これは、たった三分でできるゲームです。
試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が叶ったそうです。
このゲームは、面白く、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、一行ずつ進む事。
たった三分ですから試す価値ありです。
まず、ペンと紙をご用意下さい。先を読むと願い事が叶わなくなります。
１、まず１番から、１１番まで縦に数字をお書き下さい。
２、１番と２番の横に好きな好きな３〜７の数字をお書き下さい。
３、３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味のある性別の名前を書く事。男なら女、女なら男、ゲイなら同姓の名前を書く。）
必ず一行ずつ進んでください。先を読むとなにもかもなくなります。
４、４、５、６番横それぞれに自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは家族、友人誰でも結構です。
まだ先を見てはいけませんよ！
５、８、９、１０、１１番の横に歌のタイトルをお書き下さい。
６、最後にお願い事をしてください。
さてゲームの解説です。
１）このゲームの事を２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は貴方を大切に思う人です。
５）５番に書いた人は貴方を大切に思う人です。
６）６番に書いた人は貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌です。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌です。
９）１０番に書いた歌は貴方の心の中を表す歌です。
１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから一時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーしてから貼ってください。
そうすればあなたの願い事は叶うでしょう。
もし張らなければ願い事と逆の事が起こるでしょう。

ヴィンデルの思想に賛同した軍人は多かったんだろうな。
戦争が終ったらそれまで英雄扱いされていた兵士や傭兵がとたんに野蛮人
扱いなんてのは現実でもよくあったらしいし。
「軍人になって人々のために戦う」って意気込んで入ってきたタイプだと
そういう戦争後の空気には耐えられないのかもしれんね。
>>452
なるほど、ゲーム的にはネタにされるフルボッコの原因だけど、そう考えると
ヴィンちゃんはよい上司だな。
現政権に反旗を翻したり、アインスケたちに敗北した上あともEOTをつかって
異世界に跳ぶ、なんて眉唾ともえる指示にすら影鏡兵たちは付いて来るんだから、
ヴィンちゃんのカリスマと統率力は尋常じゃないな。

そして地味に下の人間より弱かったりするからヴィンデルを放っておけなかったりするんだわ、こいつがな

「親父…アンタの体、解放してやる！」
「お待ちなさい！！」
「ラキ！？」
「…続けなさい」
「何も思いつかなかったのか…」

たまにヴィンちゃんのキメ台詞を『これより我ら修羅に入る』と間違えてしまう僕は不敬者？
そんな飄々としたヴィンちゃんは見たいような見たくないような……

>>459
Aだとシャドウミラーの世界はアムロがMIAだし
軍は英雄を作りたくなかったんだろうな

アクセル「……」
助手「おもしろい格好をしてるね」
アクセル「……あいつら、似たもの同士なのか？三人が三人、手編みのマフラーを渡してくるとか」
助手「はは、さすがだなぁ。二枚は機械製みたいな完成度だ」
アクセル「このガタガタのはアルフィミィのだ」
助手「しかし三枚とも巻いてるのはどうして？」
アクセル「…誰か一人のを巻こうとすると他の奴らが泣きそうな顔しやがんだよ」
助手「優しいんだ」
アクセル「冗談じゃない。こんなセンスのズレたことは本来しないが、最近冷え込みが酷いからな
だから仕方なく着けてるんだよ、それ以上でもそれ以下でもない！」

ラキ「……ジョシュア」
助手「なんだい？」
ラキ「その……私は戦う為だけに作られた存在だから、
もしこの世界が平和だったら会えなかったわけで……
その……ああ、なんと言えばいいのだろう……」
助手「………大丈夫だよ、君と会えたこの世界が好きだから」
ラキ「ジョシュア……！（ギュッ）」


ミィ「レモン、今日のご飯は辛めのキツめにして欲しいですの」
レモン「なんでまた？」
エキドナ「甘味料の摂取過剰による口腔内天然歯疾病対策の為です」

>>484なんというツンデレ

すまん
>>464
だった(´･ω･｀)

アクセル「どわっ！？　なんだこのマフラーのバケモノは！？」
ヴィンデル『ばふぁぶばふばふ』
アクセル「ヴィンデル！？」
ヴィンデル『おふぁんごばふばふぼふぁぼふぁ』
アクセル「そ、そうか、みながバレンタインデーのお愛想に、と……難儀なやっちゃ」

>>468
一瞬「ワカメのくせに…」と思ったがここのワカメなら許せる

しかし、顔見せで倒されるＡだけれど……開発チームは何を考えて「顔見せで倒されるラスボス」なんて出したんだろうな。
ラスボスの権威を無駄に下げる行為にしかならないと思うんだが。

いやいやいや、あそこは狙ってプレイしなきゃできませんて。
非常食たんまり積み込んで、ある程度計算して改造して、
仲間にできるユニットも割合殺してＶ−UPユニットを取る方向で行かないと、
まず倒せませんって。

2回行動＆毎ターン必中ひらめき鉄壁くらいさせてやればよかったのに

でも、ラストに出てきた時はそれは無しで

>>472
そうなったらそうなったで、
「本気だして最終決戦に挑んだときのほうが弱いラスボス」
とか言われそうなのがヴィンデルのヴィンデルたるところだと思うのは俺だけだろうか

ここは開き直って毎話のように出撃して、某戦闘民族のように死にかける…
もとい、撃墜されるごとにパワーアップしていくラスボスというのはどうだろうか？
もしかしたら、ワカメ育てゲーとしてコアなマニアにバカウケするかもしれない。

敵を育てるゲームってなんだそりゃあｗ
対者に強さを決定してもらうサルーイン以上に悲惨なラスボスだなｗ

まぁＡの汚点が消えたところでＯＧ２の自爆ＭＡＰ兵器の汚点が…

確かに一撃で沈むけど、そんなヴィンちゃんも初プレイ時は結構苦戦したよ
主力だったケーンの熱血レーザーソードの被ダメが3000程度で
「えーマジですかー」とか絶望した

アクセルの魂ＦＳＫで20000当てて始末したけど

４次ゼゼ公ですら顔見せではよっぽどじゃない限り撃墜は無理だというのにヴィンちゃん

カノン（cannon）？

>>464
アルフィミィ「……やっぱり、返して欲しいですの」
アクセル「……？」
アルフィミィ「返してくださいの」
アクセル「どうした？あんなに受け取ったときはうれしそうだったのに」
アルフィミィ「だって……ラミアやエキドナの作ったのに比べて不恰好ですの……」
アクセル「あいつらと比べて、卑屈になることもないだろう、これがな」
アルフィミィ「でも、でも……」
アクセル「言ってるだろうが、寒さが防げればいいと。
　　　　　お前の作ってくれたこいつはとっても温かいさ、これがな。
　　　　　ありがとうな、アルフィミィ」
アルフィミィ「……ぐすっ」
アクセル「あーもー……最近お前泣き虫になってないか？」なでなで

ヴィン「そこまで言わなくても……」
助手「ま、まぁまぁ。顔見せは見栄を張らずにってことですよ」
ヴィン「私のツヴァイザーゲインが見栄に見えるか！？」
レモン「見栄ね。そもそもあれはヘリオスから提供された技術ですし」
アクセル「見栄だな」
レモン「見栄でしょう」
エキドナ「見栄とお見受けします」
ウォーダン「見栄」
ヴィンデル「……」
ラキ「……ジョシュアは初めて私と会った時、どう思った？」
助手「え？」
ラキ「単なる好奇心だ」
助手「……なんだか、空虚な感じがした、かな」
ラキ「なるほどな。私は……聞きたいか？」
助手「聞いておくよ」
ラキ「変わったヤツだ、と」
助手「………手厳しい」
ラキ「ふふっ、安心しろ、今はどう思っているか、わかるだろう？」
助手「………

『変わったヤツだ』って思ってる」
ラキ「わかったか。少しだけ違うがな」
助手「？」
ラキ「私の大切な、変わったヤツ。そう考えている」
助手「………」

アクセルがツヴァイに乗れば…
わお！

隊長が極を使った瞬間、
瞬間的に何百にも増殖して……

わお！

一斉にでぃぃぃぃっや！

ラミア「つまりいつもより強烈な隊長の愛の鞭が感じられる訳でござりますことね！」
エキドナ「素晴らしいな、隊長が数百に分裂とは」
アクセル「いっそ跡形もなく消し去ってやろうか、馬鹿人形？」

ラキ「ジョシュア、私には愛の鞭はしてくれないのか？」
助手「………」

ラキ『苦悶の内に……』
助手『バーストレイヴ！』

ラキ『苦悶の……』
助手『ネオビームブレード！』

ラキ『苦も……』
助手『クローアンカーバースト！』

助手「もう一生分叩き込んだと俺は思うんだけど……」
ラキ「ではやってくれないのか？」
助手「ラキは、言えばわかってくれるだろう？」
ラキ「むー……そうか、ではジョシュアが嫌がることをする」
助手「俺が嫌がること？」
ラキ「………今、シュンパティアで伝わったぞ。ジョシュア、当分お前とキスしてやらない」
助手「………」
ラキ「………」
助手「………」
ラキ「うー………うー！」
助手「………ふぅ」

アクセルの戦闘意欲を抑えるために

つファイヤーバルキリー(レプリカ)

アクセル「アルフィミィ………お前が欲しい」
ミィ「アクセル……でも私、胸も小さいし……ラミア達みたいにナイスバディでも……きゃっ」
アクセル「それがどうした？　言っただろ、俺はお前の全てが欲しいとな………」
ミィ「あ………はい」
アクセル「よし」
ミィ「初めてなので、優しくしてくださいのアクセル……」
アクセル「ああ。俺に任せろ。良い夢を見させてやる、こいつがな」
ミィ「あ………やぁん………アクセル………あぁっ」



ミィ「…………ってなりませんの、何度やっても」
アクセル「そうか」
ミィ「しませんの？（ちらっ」
アクセル「しない」
ミィ「して欲しいって言ってもですの？」
アクセル「はぁ………ませた事言う前に嫌いなものを食べれるようになれ、こいつがな」
ミィ「むぅ〜！　子供扱いしないで欲しいですの！」
アクセル「はいはい」
ミィ「アクセルのばか………くすん」

みぃと！

ミィ「あ、いた！」
助手「何！？」
ミィ「みんな、ついてくるですのー！」
アクセル「よっしゃー！」
ミィ「アインストですの！」
アクセル「アインストかよ！」


ラキ「ふぅ……アルフィミィ、アクセルといる日々は、楽しいか？」
ミィ「いえ、全然？」
アクセル「なに！？」
レモン「全然楽しくない？」
ミィ「アクセルと一緒は楽しいですの！
でもそれとこれとは別問題ですの！
イェッツトを倒したりをラミアを助けたり大変ですの！」
ラキ「よくわからん」
ミィ「じゃあ歌にしますの」

アクセルと一緒にいるとー♪　イェッツトとか大変だー　大変だー♪
ツークンフトとか大変だー♪　

ミィ「ということですの」
アクセル「いや、全然わからん」

ミィ「追い詰めたですよー」
ラミア「ひゃあ！私知りません〜！
Ｗシリーズなんかじゃありませ〜ん！」


アクセル「おれもやらないといけないのか？こいつは」

アクセル「あんな（ラリアーを指差して）可愛い子が女の子のわけねーだろ！」

ミィ「むぅ・・・アクセルー、あれは男の子ですの」
アクセル「な・・・」
ラミア「隊長にそ、そんな趣味があっちゃったちしちゃうんでございまひょか」
アクセル「ご、誤解だ！」

戦場に身を投じたジョシュア・ラドクリフ（１５）。
しかし、そこで……あ、だめ、洒落にならない。
リガ・ミリティアのお姉様方なら洒落で済むけど、
これ洒落にならない。

>>493
ガッツとドノヴァンみたいなもんか。

>>494
でぃぃぃぃぃぃやっ！！と隊長が泪流しながら麒麟しにいったぞ

そんなわけで、ラキがジョッシュのトラウマを濯ぐ為、
後ろから、ギュッ、と。


全裸で。

ラミア「私が全裸で抱き付いても隊長は襲ってくれるどころかでぃぃぃやしかしてくれないでありんす」
アクセル「溶鉱炉にぶちこまれんだけありがたく思えボケ人形」


エキドナ「私は後ろから隊長を抱締めたのですが何故かいつもでぃぃぃやをされた覚えしかありません」
アクセル「マリアナ海溝に沈められないだけありがたく思え馬鹿人形」


ミィ「アクセルは私が抱き付いても何もしてくれませんの…………ちらっ」
アクセル「反応したらしたで問題だろ。さ、子供は早く寝ろ」



レモン「ねえ、あの子達が私のとこですすり泣いてるんだけど」
アクセル「さあ、知らんな」
レモン「女泣かせな人ね、ほんっと」

ウォーダン「アクセル、我が……」
アクセル「でぃぃぃぃっやっ！」

このスレのラミアはなんか最近口調がホロ化してるな・・。

狐耳ラミアですか。
ラキは猫耳と相場で決まっていますが。



助手「何の相場だろう？」
ラキ「……（ピコピコ）」
助手「ちょ、ちょっと、その耳は？」
ラキ「可愛いか？」
助手「………え、えぇっと……」
ラキ「可愛くないか（ペタリ）」
助手「い、いや、可愛いんじゃないかな」
ラキ「………（ピコピコ）」

>>500
ウンブラたんの専売特許まで奪うつもりか、貴様
ウンブラたんに百回謝れ

それはそうと猫耳ラキはGJ、もっとやれ、いややってください

耳ネタということで。
ラキにウサ耳どうだろうか？
かぶるキャラもいないし。
もちろん、耳に合うスーツも着て欲しいな。
そして、助手に迫るわけで、
とりあえず妄想してくるよ！

耳?
タヌキ耳なら尻尾を高速回転させて飛行可能になって空適正Ｓだからこれがベストだろう

>>503
葉っぱや狸スーツで空を飛べるイタリアン配管工乙

ﾐﾆﾗｷ「ﾃﾞｯﾃｲｩ」

ミニラキを踏み台にして穴を飛び越えると申すか

ラキ「ウサギは寂しくなると死ぬんだぞ？」

>>507
GBマリオランドでウサミミで滑空飛行出来ましたねそう言えばww

ラミア「ウサギは性欲が凄まじいのも事実でございます」

ラミア「隊長隊長見てくださっちゃりくださいなウサ耳でご」
アクセル「ウサギは寂しいと死ぬだとかつまらん事を言うつもりならコード麒麟な」
ラミア「…………」

むしろ隊長もウサギだよね。
ラミア達が構ってくれないと寂しくて耐えられない辺りが。
違うと言うのなら一ヶ月間ラミア達と会話せずに過ごしてみろ！！

ラミア「あの……隊長は……」
クリフ「最悪な状況での小康状態に過ぎん」
エキドナ「いきなり部屋に籠もったと思ったらいきなり倒れてしまい……なぜこんなことに！」
クリフ「全力は尽くしている。だが、カンフルを打っても電気ショックを施してもバイタルは下がるばかり……。
なぜだ？　死力は尽くしているのだが……。

面会謝絶で」

楠葉汁飲んだのならあと十分もしたら一気に再生するさ

病院食でクスハ汁とミスマル艦長の食事だな

眠った人を起こすなら一番の方法はあれだろう。
キス

そうだな。
ミィは子供すぎるし、W17は一度寝返った。ここはエキドナもといW16がキスするべきだろう。

冗談もほどほどにすべきですの
ここは身も心一つになったわた……アルフィミィがするべきですの

起きるのは王子様のキスだろう？レモンのくれた絵本にはそう書いてあったぞ？
ところでジョシュア。おまえの父親の中身は破壊の王だから・・・

>>516
>>517
たわけた事を言わないで
ここは恋人であるレモンでしょう・・・常識的に考えて・・・

いいえ隊…アクセルはOG外伝でラミアの事を名前で呼ぶようになったのでございます
と言う事はわた…ラミアがするべきでございますです

こうなったらサウンド治療を開始だ！！
気力が戻るに違いない

ユニットはどうするべ

>>521
TRYAGAINの布陣で

助手「えーと、じゃあ希望をとります。ボーカルは・・・」
ラミア「はい！」
ミィ「はい！」
レモン「私キーボードやってみたかったのよね」
エキドナ「はい！」
ラキ「私は何をすればいい？」

現時点
ボーカル　検討中
ギター　　助手
ドラム　　ワカメ
キーボード　レモン
ベース　　ラキ

とりあえず俺設定だがな

>>507
ウサギは寂しいと死ぬっていうのはガセビアなんだな、これが

十六夜のプンダリーカ♪

>>518
何か地獄の皇太子をBGMで戦う助手のMAD作りたくなった

ラミア「というわけで私が隊長に……」
エキドナ「いや、私が」
レモン「そこは私よ」
ミィ「ミィの出番ですの」
ラキ「ジョシュアがやればいいのではないか？」
「「「「………」」」」

わーわーぎゃーぎゃー！

アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ！
黙らんかい！」
ラミア「た、隊長が復活なされましたですわ！」
クリフ「奇跡だ！　バイタルが全て一瞬で正常値に……」
ラミア「さぁ、お祝いのキスを」
アクセル「もういっちょでぃぃぃぃぃやっ！」
助手「なぁ、もしかして、アクセルって中毒なんじゃないか？」
クリフ「何のだね」
助手「その……いや、なんでもない」

>>527
上手くまとめたな
もう少しで「おそれおおくも」とか「漁師の息子」「仮面の平和主義ヘタレ」「シスコンハーレム」
「超電磁三兄弟」・・・あたりを呼んで収集しようとしていたぞ？

>>528
確かに皆王子様だけどさw

>>518
その理屈だと…ウェントス、イグニス、アクイラ、コンターギオも…
破滅の王の息子と言えるから…彼らも王子様だと…ワタシは思う…

中毒ってクスハ汁の？
クスハ飯とかあったらどうなる事か
ｶﾞｸﾌﾞﾙ

飯はまともだよ 　 たしか

食ってれば不健康には絶対にならないのは確かだ

>>530
王子様恋愛ゲーム……
イグニス、コンタ、アクイラ、ペルフェクティオ、
さぁ、誰から攻略します？　ウンブラ。
ジョッシュとウェンは攻略不可ですよ。

ウンブラは大地系聖位の闇属性だから、
相性の悪い風系高位の風属性のウェントスがいないのはむしろ好都合。
水系低位の氷属性のラキには圧倒的に有利だから、その気になれば助手もどうにかできるかも。

>>532
ただし、ケーキに怪しげなものを入れようとした前科もある。
ブリットが全て処分したらしいがｗ

>>535
魔装の属性にそのまま当てはめるなｗｗ
火、風当たりは良いが、鷹と汚染はどうするつもりだｗｗ

鷹は風系低位の竜巻だか砂嵐だかで
汚染は呪霊機あたりな感じ

よく考えたらアクセルも外伝の前半で眠り「王子」って言われてたような。

>>528
シスコンハーレムって一体誰さ

>>540
何故かジュドーが頭にきた。

王子の要素はないんだけどな

>>539
ラミ・ドナ・ミィが寝たふり始めました

>>540
ダバじゃね？

アクセル「静かでいいわ」

数日後、そこにはまた危篤状態にあるアクセルが！
ラミア・エキドナ・ミィ「もう二度と隊長（アクセル）を独りになんてしないよ（ですの）」

>543
今は春日部に住んでいるらしいぞ、なんかしばらく見ない内に助手みたいになってた

>>545
アクセル「セイ！　ハッ！　トウ！　でいぃぃぃぃやっ！！」

>>547
セイ！　ハッ！　トウ！　が　フッ！　ハッ！クラエ！に見えて
ソウルゲインが延々ワカメを浮かせてる姿が頭に浮かんだ

>546
アルフィミィのような娘がいらっしゃると

>>546
さて、一緒に帰ろう。ゆるい世界が俺達を待っている

>>550
おう、じゃあ土産変わりにこれを置いていこう
つパ○マのもと

パロマ？

パーマ？

パルマ？

パナマ？

>>548
それなんて仙人

どうでもいいが、それで当てはめたらヴァイサーガが尻サザエ？

ときにヴィンデルが麒麟とかのモーションを作ったという仮説を提唱してみる。

モーションもなにも、
ソウルゲインはダイレクトフィードバックシステムを採用してるから、
作る必要ないんじゃない？

ツヴァイはどうだったっけ？・・・・もしヴァイサーガと同じなら寧ろ逆に麒麟・極のモーションをアクセルが作ったのかな？

仮にそうだとしたらアクセルは分身する機体のモーション作成なんぞよく引き受けたな

寧ろ生身でワカメがアクセルに稽古をつけた
アクセル「コード麒麟、でぃぃぃやっ！」
ﾋｮｲ
ｽｶ
ワカメ「踏み込みが甘いっ！でぇい」
ﾋﾞｼｨ
ｽﾞｻﾞー
アクセル「ぐはぁ、くっ、もう一度だ！ヴィンデル！」

てな感じ

Ａアクセルルートで
「お前とも久しくやりあっていなかったな！遠慮はいらんぞ！この機体を破壊するつもりでかかってこい！」
とヴィンデルが言っていることから、ヴィンデルのがアクセルより強い感じ。ヴィンデルがアクセルに体術仕込んだのかと思ってました。

ＯＧなら、パラメータはヴィンデル＜アクセルだけどさ

＞遠慮はいらんぞ！
きっと、今まではめちゃくちゃ手加減されてたんだよ。
みんなが見てる前で大将が部下に倒されちゃったら、威厳ががががが

じゃあ、アクセルとヴィンデルの合体攻撃があったら超級覇王電影弾みたいになるのか

ごめん、564は561にへの発言ね。

んじゃヴィンデルもアクセルも格闘技の達人クラスではあるのかなぁ。
まあ軍人だし不自然ではないけども…
Ｗシリーズの強さに関してはT-800あたりのイメージでいいんだろうか？
同じ内骨格型のアンドロイドだし。

そういや現役の兵士と格闘家じゃどっちが強い…んだろう。
自衛隊の陸士がＫ-1選手より強いとかいう話も聞かないし、
やっぱり殴り合いに限れば専門家の勝ちなのかな。

ルールの中で先鋭化してる方がその競技内では強いだろう。
サンボとかもともと軍隊格闘技だし、そうそう極端な差もないと思うが。

格闘家は殺しのプロとは違うからなぁ
じゃんけんみたいに相手に合わせてスタイルを変えて
隠れれるなら狙えるなら急所を狙い
手元に武器があればそちらを使うのがただしい軍人の姿だと思う
自衛隊員が格闘家と殴り合いになったら防戦に徹して「最大限で負けない」方法を選ぶんでね？

インディージョーンズのワンシーンを思いだした。

主人公「…」←武器の鞭を構える
敵「うひゃひゃひゃ」←サーベルを得意げに振り回しながら主人公に迫る
主人公「…」

ﾀｰﾝ ←主人公、おもむろに拳銃を取り出して撃つ

敵「！」 ←そりゃないぜといいたげな表情で倒れる

もう発売から一ヶ月だから完全にネタバレは解禁で良いのかな？
と、そんな事考えてふと思ったのが、ここの隊長はラミア達に迫られると「でぃぃぃやっ」でぶっ飛ばしてるけど
OGsや外伝の隊長はラミアに迫られても「でぃぃぃぃやっ」せずに大人な対応をしそうな気がする。
そんでそんな隊長に「…流石隊長」と更に惚れちゃうラミア・アルフィミィ・エキドナも容易に想像出来る。

というか、外伝本編見る限り外伝ラミアだと遠慮して素直に気持ちを伝えられない気がする。

恥じらい、顔を真っ赤にするラミアとは見たいですか？
しかし、赤面症とツンデレのカップルって、最悪な食い合わせじゃないでしょうか？

その為のこむす……、アルフィミィでございますことよ。
たいちょ……、アクセルが人ではなく、ある種の人形だったアルフィミィを受け入れる姿を見て、私も受け入れて貰えるのではと、希望を持ち、愛にいきるわけなのでありんす。

ラミア「お嫁にしてくださっちゃりくださいな隊長」
ミィ「私の心も身体もぜぇんぶアクセルのものですの」
エキドナ「尽くします、いつまでも」

>>574
これ何ていうerg?

うむ、ハガネ合流がもう少し早くて、ハガネのなかで一緒にご飯食べてるアクセルとみぃを見て
ラミア（なんだ……？このもやがかかったような気分は……？）
と生まれて初めて感じるジェラシーというものがよくわからずもやもやしているラミアとかみたかった

＞＞572 いや終わりの方で悲しそうにうつむいて「いつか、私も連れて行っていただけますか」的なことを言ってたような気がしたからちょっとそう思っただけ

このスレとは違って多少はおしとやかというのを知ってるラミア
かわいいなもう
隊長なんかほっといて俺の嫁に欲しいくらいだ。
勿論このスレのでも可

アクセル「結婚…………つまらん話だ、こいつがな」

アクセル『そうだな…俺の心がなびくことがあるならそれ（結婚)も考えよう』
と大人なアクセル

>>576
エクサランス組や修羅勢と違って、
OG３以降も出れる感じの締め方だったから３に期待しようぜ

まあそれ以上にOG3にはDの参戦を強く望むのだが･･･
GBA OG2のアクセルみたいな悪夢をラキでやられちゃったらどうしようとか怖い今日この頃

いい加減レモン様を思い出せよ・・・

ここ最近、びびるぐらい説得コマンド減ってるよな

最近は肉体言語で説得仕るになるのが多い気が………

ラミア 「に、にくたいげんご…こうですか、わかりませんのですことっ！！！」
エキドナ 「ぬぅ、貴様には負けんぞW17！」

アクセル 「…判ったから服を着ろ人形共」

ミィ「負けませんの・・・」
アクセル「こらこら、お前は脱がなくてよろしい」

ｺﾝｺﾝ
アクセル「ん」
ヴィンデル「入るぞアクセル」
アクセル「あ、待て！」
ｶﾞﾁｬｯ

>>586
助手「…で、何で大佐は格納庫で磔にされてるんだ？」
ミィ「乙女の体を見た罰ですの…いや、アクセルは別ですのよ？」
アクセル「ああ…当然の報いだ、これがな（俺が麒麟を撃とうとしたその瞬間、既にヴィンデルは腹を抉られていた…コイツ…）」

アクセルマジいい男だと最近気づいた

影鏡関係者 乳サイズランキング

ラミア（爆）＞エキドナ（巨）＞レモン（巨）≒リム（巨）＞ラキ（並）＞ミィ（無）

ラキは無以上並未満、そうだな、平といったところでは。

エキドナって巨乳だったか？

証人はサトシ

ひどい・・・>>589が真っ二つになってるぞ・・・

ミィ「まったく失礼ですの。少しはありますのに・・・」
ウォーダン「むぅ・・・抜刀の衝撃波のみで相手を両断するとは幼い少女ながらなんという使い手・・・」

OGS設定資料を見ると、十分に巨乳だな

>>594はエキドナな

ミィは、まぁ、「微」くらいか

しかし、元が≦ラミアレベルだから将来はどうだろ
同じ様な境遇のレモンが外見年齢とプロポーションで負け気味だしそのままってこともあ

ラキ「かつて共に戦っていた戦友にマーベットという知り合いがいるのだが彼女はこういっていた」
ミィ「？」
ラキ「赤ちゃんが出来てから胸がはって苦しいとか、胸が大きくなってサイズがあわなくなったとか」
ミィ「…」
アクセル「…」




ミィ「アクs」
アクセル「ダメだ」

アクセル 「…大体、アルフィミィは子供を産める歳なのか？」
レモン 「どうかしら？ このまえジョシュア君が、アルフィミィにお赤飯出してたわねぇ (・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
アクセル 「…」

ジョシュア=ラドクリフが適当に微妙な夢を見て目が覚めたら、隣りに全裸でグッタリしているグラキエース（汗ビッショリ）がいることに気付いた。
何故か自分も裸だ。

ジョシュア「こ、これは一体………ん？」

っじょしゅあはすごいほれぐすりとかなりすけべぇなほんをてにいれた！

ジョシュア「誰だぁ！ラキにこんな物を教えた奴はぁ！」

ここの人造人間たちは三度の飯よりｷﾞｼｱﾝなんだな

エキドナ 「なっ…>>600、貴様なんということを！！」
ラミア 「そうだ…我々は隊長さえいれば、御飯三杯は軽くいけるというのに！！」
ミィ 「…おばか」

>>601
ラキ「アクセルをおかずに三回も(おかわりを)したのか、すごいなラミアは。」
ジョシュア「あまりそういうことは言わないほうがいいよラキ。」

でも、ジョシュアを思うと、ラキもしちゃうのです……。


ここで「おかわりを」と言うのミソなのでしょうが、
あえて、一人エッチしちゃうと反逆。

ラキが段々下ネタを言うようになって来たが気のせいだな

朱に交われば赤くなってしまうんだよ。

ミィ「ウェディングドレス………綺麗ですの………」
クリス「えへへ、ちょっと任務の帰りに地元の人から譲ってもらったんだ」
リアナ「でも、私達にはまだ早いかな」
ラミア「そんなことありゃせんの事です。リムさんにはウェントスさんがいるでござりますですわ」
クリス「ふえええっ！？　あ、いや、えっと………ええええええ！？」
リアナ「あ………うあ……あうあうぁぁぁ………」
エキドナ「凍ったか」
ミィ「はいですの。でもリムさんにウェントスはお似合いだと思いますの」
ラミア「ああ。だが、あのウェディングドレスを隊長の横で着るのは………」


ラミ・エキ・ミィ「「「私だ／ですの／でござりますことよ）」」」


ラミ・エキ・ミィ「「「むっ！！」」」

ウェディングドレスがヴィンデルドレスに見えた俺は病気

そういえば、来週は節分だな。

ラミア 「節分といえば鬼…鬼といえば、このコスチュームで決まりだな」

【虎柄の毛皮ビキニ】
【付け角】

ラミア「たいちょ…もとい、だぁり〜ん(ﾊｧﾄ)」

ラミアはリアルにラムちゃんのコスプレ似合いそうだな

影鏡の節分は隊長がﾗﾐｱﾐｲｴｷﾄﾞﾅﾚﾓﾝのお豆を食べる行事と見た

何故か鼻血を吹いて倒れるウォーダン兄さん

エクセレンをもとに作られたって言う意味ではレモンもミィも似たもの同士
だから、アクセルにとっては娘みたいなもんなんだろうな。
闘争を求める世界以外でレモンと出会っていれば、もしかしたらミィのような
娘がいたかもしれない・・・。
みたいな事をアクセルがふっと思って自嘲する。
そんなネタを別スレに書いたのも私だ。

>>587
ヴィンデルは紳士だし幼女嗜好もないだろうから、一瞬時が止まったあとに

ヴィンデル「失礼した。かまわず続けてくれ・・・（バタン）」
アクセル「ちょ・・・」
といってアクセルが大慌てで追いかけるに違いないよ！

昔なにかの本で読んだとある男性は、事故で女性の着替えに鉢合わせになったとき
落ち着いて視線をそらし丁寧に謝罪してその場を後にしたらしい。女性のほうも
あまりの男性の落ち着きっぷりに唖然として応じてしまったとか。
紳士かっこいいよ紳士！

>>612
なにそのキョウスケ

ある本読んでて気付いたけど、ラミアの話のモチーフって聖書の「失楽園」なんだよね。・・・・・それじゃ最後はアクセルと心・・・ん、窓の外に今何か赤い影が、なんだろう？

>>613

いや、ヴィンデルはどっちかというと
「またか。今度は修繕費をどこから調達したものか」
と胃のあたりを押さえながら立ち去るような気がする。

>>613
いわれてみるとキョウスケそっくりだけど、キョウスケは紳士って感じがしないなぁ。
エクセ姉さまじゃないが、ムッツリとかスルーって感じだ。
>>615
なるほど、このスレのヴィンデルの苦労人っぷりを計算に入れてなかったな。
ワカメのエキスを使った栄養剤でも送っておこう

むしろアクセルは「俺はレモンの代替としてミィを見てるんじゃないか」
と苦悩してるという設定が俺のジャスティス

>>617
はてな、こんな時間に書き込んだ覚えはないんだが…。

レモン「あら、あたしは娘が一人増えたと思ってるのよ…ねぇ、あなた達」
エキドナ「そ、そうですね(ということは…！)」
ラミア「う、うれしいと思ってるんですのことよ(アルフィミィが我々の妹！？)」

リム（こっ、このままだと妹キャラという私のアイデンティティが！）

リムは属性削った方がすっきりすると思うよ……

リムからその属性を削ったら、何が残るとｒｙ

>>622
南極でノースリーブシャツネクタイおっぱいと二重人格が残る

二重人格キャラとか好きなんだけどな
俺に不可能は無い人とか

？？？「人間が残ると思います」

シロー「そうか」

？？？「フ…巨乳がいっぱいだ。」

>>624
てーんーしーのーよォーなー♪

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

？？？「俺はボインちゃんが好き（ｒｙ 」

こーのー手から♪溢れて〜いるよ〜♪

ミィ「どうせ私はひんぬーですの………くすん」

さっちんの指先には巨乳か貧乳のどちらか存在しないから仕方ない。
凡乳よりはマシだよ。

????「>>633…鎖骨を折って、お前の血でジガンをあたしカラーにしてやろうか…！」

>>634
お帰りくださいＫ様
お連れの方がお待ちです

南極よりお越しのジョシュア・ラドクリフ様、南極よりお越しのジョシュア・ラドクリフ様、
奥様のグラキエースさん、お年は一つ、が、
迷子センターで待っています。
すぐに迎えに来てください。

助手「どういう羞恥プレイだ……」

ラキ「人の呼び出しを頼めるか」
「かしこまりました、お名前をお願いします」
ラキ「グラキエースだ」
「はい、グラキエース様ですね？お歳は・・・」
ラキ「一歳だ」
「はい！？」
ラキ「一歳だ」
「あ、ああ、少々お待ち下さいませ」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ

アクセル「……ちょっと待てグラキエース！絶対あいつら真似…」


ピンポンパンポーン

「南極からお越しのアクセル・アルマー様、奥さまのラミア様がお待ちです」
「南極からお越しのアクセル・アルマー様、奥さまのエキドナ様がお待ちです」
「南極からお越しのアクセル・アルマー様、お子様……え、奥さま？奥さまのアルフィミィ様がお待ちです」



アクセル「あの馬鹿どもがああああ！」
ﾋｿﾋｿ、ﾐﾂﾏﾀ?
ﾋｿﾋｿ、ｻｲﾃｰ
ﾋｿﾋｿ、ﾀﾞｯﾃﾐﾙｶﾗﾆﾁｬﾗﾁｬﾗｼﾃｿｳﾖ？
ﾋｿﾋｿ、ｵｸｻﾝｶﾞｶﾜｲｿｳ…

>>636-638
腹筋千切れそうなぐらい笑ったwwwww

>>638
>お子様……え、奥さま？奥さまのアルフィミィ様がお待ちです
某ＢＪの奥ちゃまを連想したｗ

ひとまずエキアミィは三人一組なんだなｗ

レモン「………」
閃き

アクセル｢暇だ…よしアルフィミィでもからかうか…｣

アクセルはからかわれる側だと思うが

ttp://plaza.rakuten.co.jp/soutahouse/diary/200801300000/
＞PSP「スーパーロボット大戦A」6月19日

アホセル、ボイス有りｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!

まままままままマジか！！？

PSPを買うときが来たか

はあ〜あんま金ないんだけどなぁ、ま、Ａだから仕方ないか。俺もＰＳＰ買うぜ。

買うしかないんだな、これが

これは買わざるを得ない

この調子で、Ｒ、Ｄと……。
ニシシ……！

いっそＤもＰＳＰで出ないかな〜ちょっと欲張り過ぎかな？

まったく、スマブラといいスパロボＡリメイクといい最近のゲームは・・・
金ないのに・・・ＰＳＰ持ってないのに・・・
買わざるを得ないじゃないか！

神ゲーきたああああああああああああああああああ

ラミア｢この勝負…私の勝ちだ！｣
エキドナ・ミィ｢…｣

残念！αでした

声付きで｢ジャマーするぜ！｣とかアクセルの光刃閃が見れれば悔いは残らない

声付きのｱﾎｾﾙが使えるなんて…っ！

実はPSP版Aでは隠しルートがあってアクセルとラミアのどちらが主人公でも終盤にお互いが恋人になるルートが追加されちゃったりしてるんでございます。

＞＞656
え、まじで、冗談でしょ

αの画像はコラだよ。

>>659
実はレモン生存ルートが追加されるんだな、これが。

>>645はマジか？冗談なのか？


マジで出るなら俺、生身での麒麟を練習する。

なんか、ＯＧ萌えスレの方ではαってことで話進んでるみたいだけど、どっちが本当なの？

>>663
でぃぃぃぃやっ！！！のところって生身でやるとすかすだけだよね

＞＞665
いや、生身ならその前にあれだけ殴っときゃ、すかしでも充分でしょ。

>>664
ファミ通のαのやつは完全にコラ。
画面比率がおかしいし、そもそも
SRX合体シーン初お披露目とか普通におかしいだろｗ

なんかソース元のサイトただ今アクセス集中につき見られませんって出るんだけど一体何がどうなってるんだ？

エキドナとウォーダンも出て欲しいな。

>>655
エキドナ
「抜け駆けは許さないぞW17。あいにくだが、私には
連邦とバームの会談を破綻させる重要任務がある。
それに伴い今回は顔つきででさせてもらう」

多少改変でエキドナは出るかもね

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader571089.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader571091.jpg

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

声ありアホセルはAポータブルでおたのしみください、
そのかわりアホセルはOGには出ません、的なアナウンスなんだろうか…

ラミア「そんなわけで隊長、早く記憶喪失になって、
いつでも主人公になれるようにしませんと」
アクセル「どうやってだ？」
ボグシャア
ラミア「くらいませぇい！　てりゃあ！　えりゃあ！」
ウォーダン「敵か！　敵か！　敵か！」
エキドナ「敵か！　くらえ！」
ヴィン「おらっ！　おらっ！　おらっ！」
ミィ「敵ですの！　えいやっ！　でいやっ！」
ラキ「敵か！　敵か！　敵か！」
レモン「でりゃあ！　くらえ！　くらえ！」
助手「待て、これはただのアクセルだ！」
ウォーダン「ぬ……やってしまったぞ！」
ヴィン「いかん、貴重な戦力が……！」
ラミア「まぁ、問題ないでございましょ。ついでにミスマル印の料理も……」

＞レモン「でりゃあ！　くらえ！　くらえ！」
ちょっと待てｗｗｗ

まてこれは>>674ことIDがWO0の罠だ！

>>673
出るとしたら外伝が最後の機会だったんだから、もうすっぱり諦めろ。
でも中断メッセージには出て来るかもしれない。

>>677
まあそうだなぁ
ロリと二人の新婚生活してる現状でアホセル化したら、
ミィが確実にアホセルの毒牙にかかる

>>674
くらいませぇい！

某軍師を思い出した。

>>678
待て待て、アホセルははそういうキャラじゃないぞ

そうだ。
十分育ってから美味しくいただくキャラだ。

据え膳食わぬは男の恥という言葉もあるし、アフリカとかどっかで12.3歳くらいなら既に結婚してもおかしくないし肉体的にも行けるだろうし
素直にアルフィミィを抱いちゃえば良いと思いますの、これが

なあ・・・？>>672は釣りじゃないよな？
釣りだったら俺発狂しそうだ

ナンパ男だけどレディにはやさしくするような男でござんすよ、アホセルは
外伝のラミアのような人にはやさしいのでありんす

最早貴様は何者だ。

裁縫とか得意な家庭的な子が好きなんだよな

ぷすっ
ミィ「っ！！…痛いですの……ぐすっ」
アクセル「…？指が針の痕だらけじゃないか」
ミィ「ぐすっ、ぐすっ…でもアクセルは裁縫が得意な子が好きですの…だから練習…」
ぷすっ
ミィ「ひんっ！……ぐすっ、ぐすん……こんなんじゃダメですの…ひくっ、ひっく…」

アクセル「…手を出せ」
ミィ「？」
アクセル「まあそうは言ったがな、あまり背伸びせずに頑張るんだ、これがな」
ミィ「でも…」
アクセル「それにそういう風に一生懸命なヤツは嫌いじゃない。家庭的な人くらいに、な」
ミィ「…」
アクセル「あの人形やラキたちも、一生懸命だしな」
ちゅっ

ミィ「っ！？！？」
アクセル「もう一度いうが、まああまり無理するな」

レモン「………あ、あら、さっきの出撃で頬に怪我が」
アクセル「どれどれ」
ちゅっ
レモン「わ、悪いわね、アクセル」
アクセル「ちゃんと消毒しろよ」
エキドナ「………（ガジガジ）
小指に裂傷が。怪我してしまいました」
アクセル「しょうがないヤツだ」
ちゅっ
エキドナ「！　あ、ありがとうございます隊長……」
ラミア「………（ザクッ）
深い切り傷を……」
リム「きゃ、きゃぁぁぁ！　血が、血がぁぁああ！」
アクセル「何やっとるかお前は！　早く保健室に行け！」
ラミア「ああ、隊長に気遣われ……幸せ……」

ラキ「ジョシュア」
助手「ん？」
ちゅっ
助手「な、なんだい？」
ラキ「理由はない」
助手「そ、そう……」

↓AA代用

　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 .: ／:　　　. :／　　　　　　　　　　　`ー‐-､/　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　|. : /　: ／　: :/　　　　　　　　　!　　　　　　　`、　　　_}
　　　　　　　　　　　　　　　　　|: /　: /　. : :/　. : : ´: :　　　 　 l　　 l　　　　　ヽ__/ {｀l
　　　　　　　　　　　　　　　　　|/ . :./ . : : /　: : : ' : : :　　　　　|:.　　|　　　　　 ∨ _,ゝﾏ^1
　　　　　　レ　　　　　　　　　　|: . :/: : : :./　: : : : : : : :　　　 　 |: :　│:　 ヽ.　　 V　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : l: : : :./　. : :/: : : : :　　　　　ﾘ: :　│: 　　l　　　'!　　　 lj
　　　　　　モ　　　　 　 　 　 　 |ﾞヽ|: : :./! . : :/: : : : : :　　　　〃: : 　 | : : 　 |　　　f'￣了´
　 　 　　　　　　　　 　 　 　 　 |: : |＼/ |: : ;ｲ : : : : : 　　　 /ｲ: : : :　j: ::　:　|　　　 !´￣/
　　 　　　　ン　　　　　　　　　 |=くj_/ `lﾄ.:/ |: : : : : :　　　/　j: / :　/: : : :　l| 　 　 L.ｨ'´
　　　 　　　　　　　　　　　　　 |乞f心､ |/;　|: : : : :　　 _/＿/,'｣__:/｣: _: : :　l 　 　!| │
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |圦;;刃ﾞヾ 　 |: : : 　　アｰ　 ﾉ'　| /　!: /｀ヽ j　　　!| │
　　 　 　　　専　　　 　 　 　 　 |ﾍ__;r'　　 　 |: :　　∠ィｧ＝ｫ=kj/　 j/: : :　,′　 ｲ:!　!
　　　　 　　　　　　　　 　 　 　 | ﾑ. ｀　　 　 |　 ／　　伐;;::j刃　ヾ/l: :　　/: :　./ |:|　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ﾍ }　　　　　j／　 　 ､fﾍ .:;ｲr'　''^ﾞ/: : ／: :　:/ : l:l　ﾄ ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　lヽ　　　　　　　　　　￣｀¨　　／_:／: : : ／´￣ﾘ￣￣￣￣￣了ヽ
　　　　　　　用　　　　　　　 　 |　l　',　　　/　　　　　　　 　 ｰ才‐/7: :_／　　　　　　　　　　　 /:::::::::
　　　　 　　　　　　　　　　　　　|　l　 ヽ　_　　　　　　　　　　 〃′/イ.....................................　　　/:::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ヽ　 l　_｀ 　 　 　 　 　 ／ /: : 　/!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　 /::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::..　l　 |　　　　 _ , .　 ＜: : :/: :　 /厂￣￣￣￣￣ス::::::　ノ::::::::::::::::::　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::.. .|　|t‐ ≦乏'/: :／/: :../: : 　/│........................../:::::}:::／:::::::::::::::::::::

隊長は一生懸命な女の子が好き…把握であります

新たなシナリオ追加！2人の主人公アクセル、ラミアは次第にその絆を深め恋におちていく！
生まれ変わったスーパーロボット大戦Aをその目で見ろ！スーパーロボット大戦AP乞うご期待！


アクセル「・・・そこで何やっている人形」


ヴィンデル「ふん・・・今回は貴様らを叩きのめしてやるわ」
アクセル「顔見せでやられんよう頑張れよ」
ラミア「ラスボスともあろうものが１ターンで死なないよう頑張って下さいまし」
ヴィンデル「・・・ふん」

>>688がPersona３のアイギスに見える

わかめ「レモン、ツヴァイ用の耐超電磁兵器コーティング装甲の開発を急げ。
ハイパーナパーム対策に耐熱加工も忘れるな」
レモン「…根本的解決にはならないと思うのだけど？」

>>674
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ…これがな！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは人形共にフルボッコされたと思ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　いつのまにか人形共＋αがおれの嫁になっていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何をされたのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　「既成事実をつくったのですわ！」だとか「認知してくださいですの！」だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしい記憶喪失の　片鱗を味わったぜ…これがな…

>>692
アクセル｢誰だ…？｣

>>690
元ネタは某○ャナたんのですけどねー

灼眼のアルフィミィ…
なんとなく思い浮かんだ

>>690
俺はコードギアスのＣ.Ｃ.にみえた

ラミア「隊長、隊長。どうもソウルゲインの技は麒麟を含めて発動時、色々地味だと思いませんことよ？」
アクセル「む？そうか？あまり長々言うのは好きじゃないんだがな」
ラミア「ご参考までにこちらをどうぞ」

　つ　ＦＦ：Ｕ
ｵﾏｴﾆﾌｻﾜｼｲｿｲﾙﾊｷﾏｯﾀｧ！
アクセル「……（じー）」



キョロキョロ
アクセル「さてとソウルゲイン…少し俺のお遊びに付き合ってもらうぞ。
　　　　　…全てを薙ぎ払う怒り！ストームブルー！
　　　　　大空を越える無限！スカイブルー！！
　　　　　そして、すべてを凍てつかせるアイスブルー！
　　　　　貫けぃ！青龍鱗！」
ラミア「ﾆﾔﾆﾔ」
アクセル「なっ！？」

アルフィミィは影鏡のマスコット
特技は五臓六腑と魂魄をエグることと遠くの標的を居合いで真っ二つにすること♪

ウンブラはルイーナのマスコット。
ネコミミうきゅっっと可愛い全身緊縛幼女。
特技は、両手の爪篭手で、近くの標的にたたたたっと飛びついて微塵切りにすること音符

ウンブラはルイーナのマスコット。
ネコミミうきゅっっと可愛い全身緊縛幼女。
特技は、両手の爪篭手で、近くの標的にたたたたっと飛びついて微塵切りにすること♪

コンタ「たまには私も失敗する」
アクイラ「貴様が考えたのか」

ﾃﾗｷﾞｵｽ

しかし、ガチでシャドウミラーVSルイーナはありですね。
アクイラVSウォーダン
イグニスVSエキドナ
コンターギオVSラミア
ウンブラVSアクセル

>>689
おっとシュウの悪口はそこまでだ

>>702
＞ウンブラＶＳアクセル
なんかネコネタのせいで嫌がるウンブラの肉球を延々ぷにぷにしてる隊長の姿しか思い浮かばん

>>702
意外に合ってるな
ウンブラも近接格闘系だし
ただコンタの相手はレモンがいいと思った

>>705
しかしそうするとラミアの相手g

……ああ、そこでグラキエースと当たればいい訳か
初期のスレタイ的に考えて

ウォーダン「ぬぅ！」
アクイラ「やるな、ウォーダン・ユミル。
闘争こそ俺の存在理由。全力で俺を打ち倒してみろ」
ウォーダン「望むところ！」

イグニス「負の感情がないだと？　ハハッ、目障りなヤツだ、消えろよ！」
エキドナ「貴様こそな」

コンタ「私の首を落とすつもりか？
クククッ、面白い、貴様の刄が朽ちるのが先か、私の牙が折れるのが先か、試すとしよう」
ラミア「試されるまでもない。ヴァイサーガの威力、見せてやろう」


アクセル「……」
ぷにぷにぷにぷに　
ウンブラ「ゴロゴロゴロゴロ……」

ラミア｢ふぅ…しかし隊長は誰が一番好きなんだろうか…｣
？？？｢その役目、私に任せたり任せなかったりしちゃいましょう｣
ラミア｢その声は…まさかアシ(ry
アクセル｢まだキャラもよく分かってないのに登場させるのはやめてもらおうか…｣

>>708
アシ(ry？　アシタカ？　それともアシュラマン？

アシェン。
無限のフロンティアに出てくるWシリーズっぽいのだな。
ラミアと同じ特徴を持つ上に声が同じｗ

気づいてしまったんだがＰＳＰででるＡはシールドのＨＰがないんだな
これでザクも一撃で倒されるようになってしまう

無限のフロンティアにはハーケン・ブロウニングなんて人も居ます

レモン「さらに姉妹？　が増えるのかしら」
ミィ「今度は男の人ですの」

行方不明のＷ００〜０９までと関係あんのかねえ。
…もしかして某サイボーグ○○９がやりたいんだろうか。

アシェンはW07だろうな、ライバルが増える？

アシェンは実は男の子、
或いはボーイッシュで百合な娘だったりして
逆にアクセルのライバルになったりしてな

714と715見て、一瞬男でありながら、ラミアのライバルになったらどうしようとか思った。

>>715みたいな事態が起こった時の為にレモン様はラミアにムジカ声を入れたんだよ！

>>716
男が男に惚れちゃいけない法律なんてありゃしませんのですよ？
美人であれば男でも、そして同性の隊長に惚れたって何の問題も、無い。

とりあえず万が一でもそんな事態になったら俺はスパロボファンをやめる

なあにかえって免疫力がつく

ミィ｢アクセルは私だけの物ですのよ…その証拠にホラ…｣
アクセル｢ｵﾚﾊﾐｨｶﾞｽｷﾅﾝﾀﾞﾅ､ｺﾚｶﾞ｣
エキドナ・ラミア｢なっ…｣
ミィ｢体を再生する時にちょちょいっと悪戯しましたの( ＾ω＾)｣

そういやAで記憶喪失アクセルがラミアに「ひょっとして君、俺の恋人？」と訊いてた
っけ。ここのラミアだとそれに乗じて「その通りです」とか言いそうだなぁ

アクセル「そういえば、人形共はあんな(ODE)な知識をどこで手に入れてるんだ…？」

ヴィンデル「それも私だ」

ラミア「隊長、麻雀をしたりしませんですかこと？」
アクセル「唐突だな。しかし貴様、ルールを知っているのか？」
ラミア「当然でござったりしちゃうであります。あ、ルールは脱衣で」
アクセル「帰れ。そうでなくとも博打は好かん」
ミィ「あら、そうですの？　キョウスケはよくやってるようでしたけど……」
ラミア「キョウスケ中尉は確かに博打を好むな。こう、こんなんで、そんな感じでござったでありますわよ」
アクセル「なんだその脱ぐモーションは想像させるなそして貴様も脱ぎ始めるな！」
ラミア「む。胸が引っ掛かって脱げん」
ミィ「…………」
ラミア「…………フッ」
ミィ「は、鼻で笑ったっ！　アクセル！　今この人、私のこと鼻で笑いましたわ！」
アクセル「えぇい喧しい！　大体何故麻雀を選ぶ。賭け事なら他にもあるだろう。あれを見ろ」

ラキ「……むぅ……」
助手「…………」

ミィ「？　何ですの、あれ。頭にカードを当てて」
アクセル「インディアンポーカーという奴だ。ランダムにトランプを引き自分には見えないように額に当てる、そして相手のトランプを見る。
　　　　　　自分のトランプの数字が大きいと思ったら勝負だ。大きい方が勝ちという単純なルールだ。」
ミィ「単純ですのね」
アクセル「その分会話でブラフを掛け合ったり、揺さぶりをかけたりと遊びも多い。いかにも奴が好みそうなタイプだ」
ミィ「……確かに、キョウスケなら納得ですの」
ラミア「……しかし隊長。あの二人では」

ラキ「……っ！　ジョッシュ、勝負だ」
助手「ああ……ん、また俺の負けだな」
ラキ「ふふ、これで私の九連勝だなっ。次に勝ったら今日のご飯は私の好きなものだからな」
助手「ん、わかってるよ。さぁ次だ」
ラキ「うむっ！」

ラミア「……意味がないのでは？　こう、考えることが通じてしまうのなら」
アクセル「賭け事としては確かに成立はしてんかもしれんが、お似合いだろう」
ミィ「どういうことですの？」
アクセル「あいつは分の悪い賭けをするタイプではないということだ、これがな」

分の悪い賭けをするつもりはないと言いつつバーストレイヴやアンカーバーストで切り込んでくんだから
助手も結構無茶するタイプだと思う

助手の無茶は、ﾗｷ限定

それの無茶を助けるのがウェン

インディアンポーカーで、ＮＧワード頭につけてそれを言ってしまったら負けってゲーム思い出した。ラミアやラキ達だとどうなるんだろ？

ラミア「ならば、ストレートにポーカーで勝負しましょう」
アクセル「………いいだろう。何を賭ける？」
ラミア「もしも私が隊長に勝った場合………


隊長が私のほっぺにちゅーをする」
アクセル「………俺が勝ったら？」
ラミア「私が隊長のほっぺにちゅーをする」
アクセル「却下だ」

ラキ「ジョシュアが７、私が９……また私の勝ちか。ジョシュア、約束だ」
助手「はいはい。
（ちゅっ）」
ラキ「むー……ジョシュア、たまには勝ってくれ」
助手「どうして？」
ラキ「私もジョシュアの頬にキスしたい」
助手「んー……そうは言われてもな……」

>>723
そりゃあレモン様のプログラムっしょ



女スパイの仕事と言ったら昔から重要ターゲットとのセックs

ラミア「隊長、そろそろ私は就寝しますわね」
アクセル「そうか。俺は冒険野郎マクガイバーの再放送を見てから寝る」
ラミア「………今日は鍵をかけずに寝ましょうか」
アクセル「………そうか」
ラミア「今日は蒸しますわね。下着をつけずに寝ましょうか」
アクセル「………」
ラミア「私の寝室は204号室なのですが……」
アクセル「………」
ラミア「下着もつけず寝ちゃいましょうか」
アクセル「………」
ラミア「あ、このソフトティッシュはいいですわね。借りて部屋に置いておかせてもらいますわね」
アクセル「俺が貴様に粗相でもうすると思っているのか！」
ラミア「やはり私を愛してらっしゃらないのですね！」
アクセル「なんなんだ貴様は！」

マクガイバーってｗ
懐かしいなオィ

なんかナイトライダーとかＡチームとかが全巻棚にあるアクセルの姿が頭に浮かんだｗｗｗ

アクセル「アメリカのドラマはいいぞ。
無駄にアクションし、無駄に悪趣味を交え、な」
ヴィンデル「暇つぶしに、クラシック映像ソフトを見るのも、
悪くはない。悪くないぞ、チャップリンの『独裁者』は」
助手「独裁者、ねぇ………」
ラミア「レモン様は？」
レモン「え？　わ、私は映画とか見ないから」
ラキ「しかし、前に一緒に見たのは……」
レモン「な、なんでもないわ。ただのニュース映像よ」
アクセル「そうか」


ミィ「………」
そー

レモン「ぐすっ……やっぱりアメリはいいわねぇ……。
わかってはいるんだけど、ユーガットメールはハッピーエンドがいいのよねぇ……」

ミィ「（意外ですの……でもそういうの嫌いじゃないですの）」

ラミア｢しかし胸が重いと肩部の機能消耗が早いな…ﾁﾗｯ｣
ミィ｢…｣
エキドナ｢そうだなＷ17…ﾁﾗｯ｣
ミィ｢……｣
レモン｢そりゃ女性らしく作ったんだから仕方ないわよ…ﾁﾗｯ｣
ミィ｢………｣

>>735
ミィ「私も映画鑑賞を趣味にするちょっと大人になりたいですの…」
ラミア「そんなあなたにこんなもんあっちゃったりしますえ」

がしゃがしゃがしゃ

ラミア「子供向けアニメの劇場版ばかりでございますです、
　　　　コレでも見てたのしみなさいですわ、オ・コ・チャ・マ」
ミィ「むぅぅ〜っ！」



どっこいその中にあったクレしんの戦国大合戦で一緒に見てたアクセルたちも涙腺崩壊。
助手はぐずるラキを、アクセルはミィとレモンが落ち着くまで頭撫でたり抱きしめてあげたりでてんやわんや。

ミィ「そう、ここはババ抜きで勝負ですの！」
コンタ「ババ」
ウンブラ「抜き？」
アクセル「……ババ抜き」
ラミア「……つまり」
ミィ「………」
レモン「……負けたわ。

って何言わせるのよ」
アクセル・ラミア・ミィ「あうあうあうあう」

>>736
隊長ご乱心
ttp://bbs03.gazoubbs.com/test/read.cgi/2ji2nd/1198661774/154
※エロ

バ、バカ、エロ注意と言えばなんでも貼っていいわけじゃないわい。
つまり、俺が、もっと貼れ次はラヴラヴな助手ラキだ、と言ったからといって、
貼っていいというわけじゃないんじゃないわけじゃないんじゃないかな。

これはアクセルじゃない…アホセルだ！

>>375
一瞬ウ゛ィンデルって誰？
って思った俺はどうしたらいい？

>>742
立派なワカメ教信者です
恥じる事はありません
さあ・・・ご一緒に・・・
ワッカーメ・ア・シューラ！
（ワッカーメ！）
（ワッカーメ！）
（ワッカーメ！）

ヽ( ﾟдﾟ )ﾉ でぃやぁぁぁあ-

ラキ「もぐもぐ………ごちそうさま」
助手「ラキ、頬にご飯粒ついてるぞ」

ひょい、ぱくっ

ラキ「ん。ありがとうジョシュア」
助手「構わないよ。でも、ちゃんとご飯食べれるようになろうな」
ラキ「ああ、分かった」
ミィ「…………これですの！」



ミィ「アクセル、アクセル（くいくいっ」
アクセル「なんだアルフィミィ？」
ミィ「じぃぃ………」
アクセル「なんだ？」
ミィ「じぃぃぃぃぃ………」
アクセル「俺を見てるだけでは分からん。あと、口元に米粒がついてるぞ」
ミィ「うぅぅぅぅ…………！」
アクセル「………取れ、と？」
ミィ「…………（こくこく」
アクセル「はぁ………仕方ない」

ひょい

アクセル「ほれ、とったぞ。満足か？」
ミィ「うぅぅ………！」
アクセル「あのなアルフィミィ。だから睨むだけでは分からんとだな」

ぱくっ

ミィ「！！」
アクセル「言ってるだろうが………ん？」
ミィ「えへへ〜♪」
アクセル「なんだ？　急にニコニコしだして？」
ミィ「満足しましたの、ありがとうございますのっ♪」
アクセル「あ………ああ？」

今思ったんだがスレタイのVSに意味はあるのか…？
助手ラキとか周り関係なくイチャイチャしてるんだが…

元々はどっちのカップルの方がいいかという意味じゃなかったか？
途中参加だから知らないけど

それを聞くのは野暮ってもんだ、こいつがな

まあアクセルの方は公式なもんじゃないけどな。ライバルor部下と上司な関係だし。

ここのラミアはもはや変態だが

・最初はラキVSラミアだった
・最初のラミアは変態的行動はゼロで純粋純情な片思いだった
・だが最初のアクセルはラミアに対してのみかなり冷酷だった。ツンデレでもなんでもなく、マジひどい奴だった
・今のラミアはある意味幸せ

バトル？

ラキ「ジョシュアの料理は美味いぞ」
ラミア「隊長の胸板はたくましいことこの上なしですわ」
ラキ「ジョシュアは毎朝起床のキスは欠かさない」
ラミア「隊長は朝昼晩とでぃぃぃぃぃやっ！を欠かしませんわ」

>>750
アクセル｢エキドナ、ミィ遊びに行くか？Ｗ１７はほって置いて。｣
こんな感じ？

バレンタインデー接近中

>>753
すでに書かれているがその前に節分で某鬼娘ラミアがでるのでは？

ラミア「隊長のためなら火の中水の中雨の中、多次元宇宙の彼方でさえもお供しちゃうラブウォーリアー、ラミアでござっちゃりますの」
アクセル「そうか」
ラミア「素っ気ないでございますんでありまするでござますわ隊長〜♪」
アクセル「ええい、胸をくっつけるな！　あと、離れろ！　でいぃぃぃぃぃやっ！！」
ラミア「あふぅん♪」

助手「うーん…………昔に比べたら、マシなのかな？」

ラキ(これが愛の力か…今度真似してみよう…)

スレ初期のラミアだと隊長にチョコ無表情で渡して、受け取ってもらった後赤面やら体温上昇やら
自分が機能不全におちいってるんじゃないかという感覚に困惑

最近のラミアならチョコを下着型に作ってそれつけてアクセルに迫る


どっちのシチュも甲乙つけがたいな

>>757
…俺、初期ラミアの方が好きだなｗ

なんか初期のラミアの方がかわいいぞwww

悪いのは全部隊長でしょう。
毎度毎度純情純愛清純なラミアの愛をでぃぃぃぃやっ！で返すから、
それに対してラミアも過剰攻勢にでたのだと判断する次第でございましたりします。

要するに次元を超えて初期ラミアがやってきて現在ラミアと対立するって事か

1〜8スレのラミアが集結し、どのタイミングでアクセルを娶るかで自分会議開催。
自分同士の醜い争いを見せつけられた初期ラミアが人生を悲観して…
「ひゃあ、自分殺し!」

ラキ一「……今日の議題は……」
ラキ二「なんだ？」
ラキ三「ジョシュアを……」
ラキ四「どうかするとか」
ラキ伍「むぅ。ジョシュアは変わらず優しいが」
ラキ六「それよりも重大な問題がある」
ラキ七「なんだ？」
ラキ八「今日のお昼ご飯は何か……」
「だな」

ラキ「ジョシュア。大変だ」
助手「どうした？ラキ！」
ラキ「私が8人いるんだが、お昼ごはんが決まらない」
助手「…8人？とりあえず、今日のお昼は俺が作った炒飯だ。」
ラキ「そうか。ジョシュアの作ったものならみんな安心だな」
助手（…みんな？何の話だ？）

最近のラミア達について語って下さい

アクセル「その……なんだ………俺が悪いのか、こいつは？」
アホセル「羨ましいねぇ。ハーレムってやつじゃないのよ、これがな」
覚セル「奴等が自分の意思で誰かを想うのなら俺は構わない、こいつがな」
覚セル「人形ごときに心を動かすだと？　悍ましいにも程がある、これがな」

ミス、一番最後は悪セル

悪セルは「これがな」って言わない

>>767
いつものノリで書いてて気付かなったのも私だ

>>765
一番下は悪セルじゃないんか？

すっげー亀った……更新ボタン押せばよかったよ(´･ω･`)

つまり１〜８のラミアが合体して超ラミアになるんだよ！
初々しいけどエロエロみたいな！

ミィ「ルリリン」
アクセル「何だ？」
ミィ「私にも渾名が欲しいですの」
アクセル「何だ唐突に」
ミィ「ルリリン」
アクセル「…！」

ラミア「誰だ、ルリリンとは」
エキドナ「遭遇次第、抹殺せねば」

ルリリンって電子の妖精のことかいな
最近Aやってないからそんな表現してるのか覚えてないなぁ

ちょっとA引っ張り出してくるか

その呼び方、やめて下さいと即ダメ出しくらってたけどな
その後記憶戻った後ルリーンよばわりして変な顔されて「む、違ったか？」とオチャメな点を見せてくれた
あのころは劇ナデしらなかったんでルリルリがフリーかと思ってアクルリとか妄想してたさ

>>771
ラミア「アルフィミィといいルリリンといい隊長はちっちゃいほうが好みなのだろうか…
　　　　　この胸ではだめなのでありんすかねぇ…（むにゅ）
　　　　　でも頑張るもん！えいえいおー！」

駄目だ。ぜんぜんわかんね

ところでバレンタインといえば
ラミア「私がチョコレートだ！」
とかやっちゃうんだろうか

やはり…ロリセルなのだろうか（でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！！！

ラキ「ジョ……ショア……んん……」
助手「ん？」
ラキ「んー……ジョ……」
助手「？」
ラキ「ジョジョ？」
助手「それは色々やめてもらえないか」


ラミア「レモン様、隊長との結婚を祝福してもらえませんでしょうか」
アクセル「この状況で何を言っているんだ貴様は」
ラミア「祝福しろ！　結婚にはそれが必要だ！」

ラミア「レモン様、ちょっくら頼みたい事があったりしまする」
レモン「あらラミア頼みって何かしら？」
ラミア「このボディーをチョコレートで作って欲しかったりしちゃうの」
レモン「ウフフ、アクセルにプレゼントして食べてもらうのかしら？でもその前に節分があるわよ」
ラミア「では、私を豆で作ってくださいまし」
　
　
アクセル「……こうイベントが続くと何回あの人形を『でぃぃぃぃやっ！』すればいいんだ？」
助手「我慢してみては？」
ミィ「アインスト細胞を使いますの……」

レッド・オーガだから子供なのにミィが鬼役か

豆はクレイモアと仰るか

某所でラキのバレンタインイラストを見て、思わずニヤニヤしてしまった……

>>781
可及的速やかにkwsk

ラキと、リムが、学生服で、チョコ咥えてるあれか。

>>781>>783
友よ…速やかにkwsk

ワンクッション置いて……

http://search.yahoo.co.jp/search?p=Emerald+Mist+&ei=UTF-8&fr=top_ga1&x=wrt

あう、h抜き忘れた……

実にGJと言わざるを得ない、これがな

ミィ「寒いですの…一緒に寝てくださいの……」
アクセル「まったく…、ほらこっち来い」

ふわっ……

アクセル（チョコレートのにおい……そうか、もうすぐバレンタインというヤツか……
　　　　　作る練習でもしていたか？なんだかんだでコイツも女の子してるんだな、これがな）
ミィ「すー…すー…」




翌朝
ミィ「アクセル……ポケットのチョコが……ドロドロに……」
アクセル「リ　ス　か　お　前　は！！　寝床に餌を持ち込むな！orz
　　　　　ああ…シーツがドロドロだ……」

ヴィン「左翼のオフェンスはお前に任せようと思うのだが……」
助手「異論はありません。しかし、ここは逆に、このラインに敵を追い込む形に展開すれば……」
ラキ「……（ポーッ）」
エキドナ「しかし、リスクが大きい作戦と分析されるな」
助手「勿論。指揮官だったら、ここに追い込まれたくないでしょう。
つまり、こうきたらこう構えざるをえない」
ラキ「……（ポーッ）」
アクセル「なるほど、つまりこの瞬間、連中の生命線が丸出しに……」
ラミア「ここを叩く……というわけか」
レモン「確率的には、七分というところかしら」
ヴィン「…‥本音、心許ないな。大部隊は動かせん。貴様とグラキエースと、W16、さらに十数人回す。
……この人数でできるな？」
助手「分の悪い賭けじゃあないと思います。
ラキ、できるな？」
ラキ「（……ポーッ）」
助手「ラキ？」
ラキ「あ？　あ、ああ、なんだ？」
助手「いいか、今回は……」

レモン「で、どこが悪いのかしら」
ラキ「胸が苦しい」
レモン「ふむふむ」
ラキ「ご飯が喉を通らない」
レモン「で？」
ラキ「その人を考えると、動悸が激しくなり、顔が真っ赤になる」
レモン「……グラキエース」
ラキ「なんだ？」
レモン「これって、恋の病じゃないかしら」
ラキ「ああ、本で読んだ限り、その疾病ではないかと思ったのだが」
レモン「でも、いくらなんでもこれは不倫じゃないかしら……」
ラキ「むぅ……ジョシュアから感染した恋の病だが、深刻なようだな」
レモン「ジョッシュ？」
ラキ「そうだ。ジョシュアを思うと胸が苦しくなるんだ……厄介な病だ」
レモン「まだ恋してなかったの……めんどくさいわねぇ……はぁ」
ラキ「？」

かなり久々にまともなラミアとエキドナを見たぞwww

>>788
エキドナ･ラミア｢ちょっと待てアルフィミィ…｣

子供を苛めるとアクセルの評価が下がるぞｗ
レモン様に頼んで子供のカラダにしてもらえ。

ラミアとエキドナって、何歳相当として作られたんだろう？
ミィは確か14歳前後だから中学生として、ラミア＆エキドナは18歳ぐらいか？

あんな成熟したスタイルの18歳がいてたまるか
…と思ったが、二次元世界じゃごく普通の話なんだよな

さっちゃん「16歳と考えてデザインしました」

河野「全員○学生ですがなにか」

さっちん色々おかしいからな
服装とかプロポーションとか後服装とか服装とか

さっちん好きだぁぁぁぁぁぁ

>>793
Ａの説明書を見る限りではラミアは外見年齢２０歳だそうだ。
対するエキドナはパッと見でラミアより２，３歳ほど年上に見える。

ペル様は、何を基準にメリオルエッセを作ったのか……？
イグニスとラキとウェンが20の数歳上か下かで、
アクイラが30くらいで、
コンタは判別不能で、
ウンブラは14歳。14歳と言ったら14歳なの。
そしてペルフェクティオは18歳。
遺跡から逃げ遅れた研究員とか兵士を元に作られているそうだけどね……？

ミィ｢このままでは奇乳二人に勝てないのでこの人に色々習う事にしましたの…｣
サフィーネ｢ウフフ、色んな事を教えてあげるからね…お嬢ちゃん。｣
ミィ｢はいですの( ＾ω＾）｣
サフィーネ｢さぁ行きましょうか…ひとまずあなたの部屋で二人きりになりたいわ。｣




…





アクセル｢な、なんだこの今まで感じた事のない寒気は…｣

>>801
サドでマゾでニンフォマニアな人が……寄りによって801ゲットかよｗ

>>802
さすがサフィーネｗ

やめろ、あの女はノンケだろうとロリだろうと死体以外なら全部食っちまう女なんだぜ？ｗｗｗ

……サフィーネがネクロフィリアには興味はない、と？

>>805
興味ないって公式に言ってたしな

つーか、ラミアに色々教えてデュミナスから救助される際に
ラミア「私は隊長と○○○○するんでございますですーーーーーー！！！」
ミィ「……お下品ですの」
な姿が頭に浮かんだ

正確には○○○

３文字だろうと４文字だろうとオヤジ臭い単語しか思いつかんが

ラキ「こうすればジョシュアは喜ぶのか……？」
サフィーネ「そう、もう獣のように激しくなって……後はもう……」
ラキ「……そうか」

ガチャ
ラキ「ジョシュア？」
助手「………ぐぅ」
ラキ「寝ているな……？
………」
助手「うぅ………」
ラキ「………」
さわさわ
ラキ「しかし、私は自分勝手かな」
もぞもぞ
ラキ「こうやって、ただ横に、植物のように静かにいるときが私は一番……好きなのでな」
助手「………ン」
ラキ「………ぐぅ」

ラミア「ベーオウルフ…キョウスケ・ナンブは『かける』のが好きだったりなんかしちゃいました」
アクセル「…何を言っている？」
ラミア「エルザム・Ｖ・ブランシュタイン…レーツェル・ファインシュメッカーは馬の様な
ウォーダン「一意専心！」
　で、友と一緒にかけまくりやがりましたのですま…」
アクセル「Ｗ１７！貴様っ！！」
ラミア「は？」


ミィ「どうしたんですの？」
ラミア「わからん…ヒリュウ改とクロガネのクルーの情報を報告行っていたところ
　突然隊長に『でぃぃぃやっ！』された」
ウォーダン「然り」
ミィ「アクセルは？」
ラミア「真っ赤な顔で逃げて行った…
　わけがわからん」

本当にわけがわからん。

ラミア「今日は『良い夫婦』でござっちゃりますの隊長」
アクセル「二月二日で夫婦か………下らんな」
ミィ「下らないことなんてないですの。素晴らしい日だと思いますの」
アクセル「お前もかアルフィミィ……」

レモン「あらあら、『良い夫婦の日』は１１月２２日よ」

>>810
ヒント1：分の悪い
ヒント2：竜巻

？？？「分の悪い竜巻は嫌いじゃない・・！」

誰だお前はｗｗｗ