1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 08:55:41 ID:iP/B1U1D
3 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 09:36:25 ID:m+RfFPFQ
4 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 10:13:37 ID:fUM+uOqQ
5 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 10:20:05 ID:OtWnFLUI
6 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 15:16:45 ID:z5T2ROWK
7 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 18:57:40 ID:gL6OO2Wy
8 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 20:42:44 ID:Ru0HuTQ1
9 :
それも名無しだ:2007/12/31(月) 22:05:00 ID:JFAWRtVi
10 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 00:00:40 ID:ax99D/77
分の悪い賭けではなかったわけですが
11 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 00:00:59 ID:65vpqGV+
謹┃賀┃新┃年┃
∩ 2008年元旦
∩∪ ,'" ̄ ̄ヽ.
∪.| |∩ | ノリ^リハ〉
. | |.| |∪ | リ*゚ -゚リ <あけましておめでとうございます
. | |.| |.| | リハ∨/^ヽ
(∩∩∩∩) ノ:[三ノ :.'、
(∪∪∪∪) i)、_;|*く; ノ
. |=RSK=| . |!: ::."T~
/≠≠≠\. ハ、___|
12 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 00:01:14 ID:ax99D/77
あ、前スレ998がね
13 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 00:01:39 ID:Sj81UI3k
14 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 00:20:33 ID:WbAiuXHn
ラミ「あけましておめでとうございますですの、隊長」
アク「新年早々いやな顔をみたな・・・まあいい、あけましておめでとうなんだな、これが」
ラミ「さて早速ですが…」
アク「おい貴様何服を脱いでるんだ麒麟使うぞこのやろう」
ラミ「何をって姫初めにきまってるんでございますですわ♪
丁度私の体もいわゆる排卵期だかなんだかですので、
既成事実をつくるんでございますですわー!」
アク「こら寄るな近づくなぬわー!」
助手「裸にされたアクセルはラミアが美味しくいただいたそうです」
ラキ「ところで姫初めとか既成事実ってなんだ?」
助手「知りたいのかいハァハァ」
15 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 00:25:42 ID:1JEHX26/
ラミア「……と言う初夢を見る為にこの同人誌を枕の下にだな…」
ラキ「ふむふむ」
アクセル「でぃぃぃぃぃやッッッ!!」
助手「ラキ、こっちに来い」
16 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 00:26:25 ID:t+LBeDnz
助手「やわらかく炊いたライスを食べることだよ」
ラキ「ふむ……ん?裸はどうした?」
助手「それは別の意味の姫初め」
ラキ「そうか。まぁこの寒空の下裸になるのはいくらなんでも堪える。
こちらの方がいい」(ポロポロ)
助手「ほらほら、こぼさないの」
17 :
【1610円】 :2008/01/01(火) 00:33:08 ID:KkFKPbAR
シャドウミラー構成員全員にお年玉
18 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 00:36:21 ID:imhSxYiG
ラミア「隊長、この汁はなんでございましょうか?」
アクセル「これは雑煮と言ってな・・・」
ガッシャーン
レモン「アクセルゥー」
エキドナ「レモン様が酔っぱらってしまいました」
ウォーダン「う・・・美味い・・・」
アクセル「・・・という訳だ」
ラミア「隊長、そんなことより一緒に初風呂でも」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃや!」
ヴィンデル「何故私だけワカメだけなのだ・・・」
レモン「キャッハハハッハ」
エキドナ「アクセル隊長、レモン様が・・・」
アクセル「やれやれ、今年も先が思いやられる、これがな・・・」
助手「ラキ、雑煮美味しいか?」
ラキ「・・・今年もよろしくジョシュア・・・」
助手「ああ、よろしくな」
ヴィンデル「ワカメ・・・」
19 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 01:15:37 ID:GpKjJ3rH
ヴィンデル「集合! 集合!」
レモン「んむ?」
エキドナ「レモン様、衣服の乱れを直してください」
助手「みかんどうぞ」
ラキ「むぐ……美味しい……」
クリス「ウェンと初夢見るところだったのにぃ……」
ウェン「まぁまぁ」
アクセル「だから離せ! 離しやがれ!」
ラミア「離しませんわぁ〜!」
ウォーダン「……眠ッ」
ヴィンデル「シャラップ! これより我々は、今年の活動方針を会議する!」
クリス「私シャドウミラーじゃないのぃ……」
レモン「ふぅ……あら、このみかん美味しいわね。お酒で乾いた喉に合うわ」
アクセル「む、ホントだ美味い」
ラキ「むぐむぐ……うん、剥けた。ジョシュアの分だ」
助手「ありがとうな」
ヴィンデル「聞けーッ! 活動方針を決めると言っているだろう!」
ウェントス「そんなに怒らないで」
助手「はい、お年玉」
ラキ「感謝する、ジョシュア……」
クリス「わーい♪」
ウェン「なんだか悪いね」
レモン「あら、あの子達の分まで? 申し訳ないわね……
じゃあ、私からこれ」
助手「え、いや、俺は……」
アクセル「遠慮すんな。世が世ならお前もまだハイスクールじゃないか」
ヴィンデル「だから聞けーッ!」
20 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 01:20:30 ID:uGN7cZPB
あけおめ&
>>1乙
新年あけてもラミアは相変わらず下心丸出しw
いかな108回の除夜の鐘とて、1万と2千個あるラミアの煩悩は消しきれなかったようだな
ラミア煩悩残り=1万1892
21 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 01:22:01 ID:GpKjJ3rH
機械のクセに煩悩もってる辺り、
ふてぇアンドロイドだな、ラミアはw
22 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 02:53:04 ID:1JEHX26/
ラミア「私の恋心は日に108個づつ産まれるのでごさる!もう人形とは呼ばせませぬ!!」
アクセル「青龍鱗!玄武剛弾!!舞朱雀!!!」
ラミア「分身!分身!!分身!!!」
アクセル「コード麒麟!!!!でぃぃぃぃぃやッッッ!!!でぃぃぃぃぃやッッッ!!!」
ラミア「鉄壁!!!!」
ガキーン!
アクセル「覚醒!コード麒り…
ラミア「スキあり!!カウンター!コードファントムフェニックス!!!!」
アクセル「ぐああぁぁぁぁ!!!!」
ラミア「ホホホホ!!風を…そして、光を超えて一万と二千回のコード入力を!!!!」
アクセル「サキュバァァァァス!!!!」
ラミア「…と、いう初夢を見ましたっちゃ」
アクセル「いっそ二度と覚めない眠りにつかせてやろうか?欠陥品」
23 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 03:01:15 ID:ax99D/77
クリフ「ここだけの話
グラキエースの寿命は年が明ける度に『あと三年』にリセットされている。
つまり、『三年後』が訪れる事は永遠に無いのだ!!
……とでも言って欲しかったのかもしれんがね」
24 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 03:04:44 ID:aaD8tK7U
25 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 03:05:11 ID:WbAiuXHn
ラミア「そういえば私アンドロイドでございましたですわね・・・すっかりわすれていましたですわ」
アクセル「そうだ。人形を抱く趣味は俺にはない!」
ラミア「ということは人間になれれば抱いてくれるんでございますですね!」
アクセル「考えはするが先ず抱きはしないぞ」
ラミア「ちえっ・・・でもアンドロイドでございますですか…」
数日後
アクセル「ん、何か小包にしてはデカイのが届いてるな」
ラミア「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」
アクセル「ジャーンジャーンジャーン!げぇッ!ラミア!・・・というかネギとインカムつけてどうしt」
ラミア「裸見亜 ラヴというボーカロイド風にしてみましたのですことよ!さあ私を調教してくださいませです!」
アクセル「貴様がつかうと調教の意味が違うんだよ!でぃぃぃぃぃぃぃや!!」
レモン「・・・わたしも LEMON姐さんとしてアクセルに調教されたいなぁ・・・」
26 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 09:47:38 ID:VkgkJp5Z
アクセル「ほらお前らお年玉だ、くれてやるから無駄遣いするなよ」
M16「アリガトウゴザイマス」
M15「ショウチ!」
M17「パパアイシテルデアリマスデス」
アクセル「黙れ俺はパパじゃない…全く」
ラミア「隊長!私たちにもお年玉とやらをください!」
エキドナ「クリスマスプレゼントも一番欲しいものが貰えませんでしたしお年玉くらいください!」
アクセル「お前らの要求するプレゼントがまともな物だったらくれてやったがな…まあいい、幾らだ?」
エキドナ「いえ、お金は結構ですので…」
ラミア&エキドナ「「赤玉」を…」
アクセル「舞朱雀×2!でぃぃぃぃぃぃやっ!」
レモン「二人とも残念だったわね、それは私が今晩貰う予定なのよ…うふふふふ」
アクセル「レモンお前まだ酒が残ってるのか?ドイツもコイツも新年早々下品な」
ラキ「ジョシュア、初詣とやらには行かないのか?」
ジョッシュ「初詣?いや、あんまり神や仏は信じてないからな…アクセルさんたちは行かないのか?」
ヴィンデル「フッ、俺は神に頼みたい事など何一つない…万事は自らの手で成し遂げるというのが信条だ」
アクセル「というわけなんだな、これが」
ジョッシュ「そうか、ラキは行きたいのか?」
ラキ「少し興味があっただけだ、気にするな」
アクセル「ふむ、試しに行ってみるか…レモン、ラキを着付けてやれ、それから…」
レモン「ん?…うふふ、そう、それは面白いわね…じゃ、ラキいらっしゃい」
レモン「終わったわよジョッシュ、やっぱり彼女は白いのが似合うわね」
ラキ「どうだジョシュア、似合ってるか?」
ジョッシュ「どれどれ…ってちょっ!これ和服じゃなくて白無垢じゃないか!」
ラキ「??」
アクセル「ラキ、新年の挨拶はな、それを着て大切な人に「不束者ですが今年一年もよろしく」と言うんだ(ニヤニヤ)」
レモン「正座の状態でお辞儀をするのよ、あと三つ指も立てましょうか(ニヤニヤ)」
ラキ「そうか…よく分からんが「不束者ですがこれからもよろしくお願いする」」
ジョシュア「う…うあ…うん(/////)」
レモン「あらあら、真っ赤になって固まっちゃったわ」
アクセル「やはり年始くらいはこれくらい爽やかでありたいな、少しは見習え貴様ら」
ラミア&エキドナ「不束者ですが今後一生妻としてよろしくお願…」
アクセル「そこじゃない阿呆共!」
レモン「私もよろしくね、アクセル」
アクセル「ふん、お前の場合は嫌でもしばらくは付き合ってもらうつもりだ」
27 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 10:21:07 ID:V0PhSmKO
新年、初ニヤニヤ入りました。
28 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 10:52:07 ID:Y4056abF
これは良いニヤニヤw
29 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 14:43:52 ID:t+LBeDnz
ミニナンバーズちゃんまでラミアに毒されている……
30 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 15:09:44 ID:WbAiuXHn
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ ラヴレスという文字を英字にするとLOVELESS
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > これは愛が足りないという意味だ。
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ そしてコレを入れ替えるVEELLOSS
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / そして二つ重なるEとLをIとRに、同じく重なるSを一つに、
l `___,.、 u ./│ /_ さらにノイズのOをUにするとVIRUS…
. ヽ. }z‐r--| / ト, | そう、ミニナンバーズちゃんがおかしくなったのは!
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ 愛に飢えたラミアから発生したウイルスの所為だったんだよ!
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ....::..../
31 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 15:13:31 ID:78gJgPs4
三 |┃
|┃
≡ |┃ ダマレニンギョウ
_________________|┃
∧_∧ |┃
アクセル → ( )っ.|┃そ ピシャッ
32 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 17:47:30 ID:7gGQF4um
ラミア「人形じゃないよ。アンドロイドだよ」
アクセル「うるさい。おまえなんか人形で充分だ」
ラミア「ごはんをたべないとお腹がすくじゃないですか」
アクセル「お前は何を言っているんだ」
33 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 19:52:24 ID:hnoZau7t
つまりこういう事か
アクセル「ソウルゲインッ!ショォォォォォウタァイム!!」
ラミア「隊長・・・私がやr」
アクセル「うるさい」
ラミア「・・・・・」
今年も隊ちょ…じゃなくてアクセルと、わた…エキドナの愛の物語を希望する
35 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 22:39:51 ID:gXOugNm6
外伝やっててブルースゥエアだかブルースフィアだかって部隊名出てきたが、ただのお遊びかなー…
36 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 22:44:22 ID:bvKpjc3A
37 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 22:48:26 ID:ax99D/77
つーかブルースフィアって部隊だったら前のOGでも出てた
Dのはブルースウェアなんでたぶん関係無い
38 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 22:50:43 ID:bvKpjc3A
そもそもジョシュアは傭兵だからな・・・
もしOGで参戦するときの搭乗機はゲシュかガーリオンあたりかな?
39 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 22:52:30 ID:ax99D/77
>>38 南極産リ・テクロボで傭兵やってたんでなかったっけ?
40 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 22:57:03 ID:t+LBeDnz
普通にエールがガナかと思うけど。
けど、やっぱOGの世界じゃジョッシュが傭兵やる理由はないねー。
Dの世界は、力を持っている者は無条件に必要とされる世界だったから。
力以外に持ち物がなかったジョッシュには、あの選択肢しかなかったわけで。
41 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 22:59:15 ID:uGN7cZPB
もともとは南極の親父達を守るためにクリフ作ロボに乗ったんだから
傭兵でも機体は自前でしょ
自前の機体もった傭兵ってエリ8みたいだな
42 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 23:00:49 ID:bvKpjc3A
いや、OGsで遺跡が露出して半年か一年でその技術の一部を使った機体を作れるのかなって思った。
43 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 23:02:37 ID:ax99D/77
無理矢理Dと似たような環境を作るとすれば
アインストが増殖しまくった平行世界から来るとか
もしくは新しく登場した敵が急激な勢いで地球全土を覆う勢いで増殖して
そういうの対策で軍人だけでなく傭兵もいっぱい必要になって半年くらい経ったとか?
44 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 23:04:43 ID:ZPwPnrTT
45 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 23:12:38 ID:yJwn5Gzw
だとするとやっぱり車道ミラー側からのアインスト世界から飛んできた方が自然な流れか
46 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 23:14:36 ID:bvKpjc3A
つまり
試作のエール・ブランの稼動実験in南極
↓
門が起動
↓
ジョシュ・リムがアインスケのいる世界へ。
↓
64組と出会う。
みたいな?
47 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 23:28:33 ID:t+LBeDnz
門の向こうは、まさに「なにもない」としか言い様がない世界だがな。
48 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 23:36:13 ID:bvKpjc3A
49 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 23:38:18 ID:ax99D/77
最悪のIFとしては
ブルースウェアが健闘するも、門が開く
↓
ゲペルニッチによる地球破壊も間に合わず宇宙が破滅
↓
その際、偶発的に起きた空間転移でジョッシュとリムだけがこちら側へ
↓
重傷の二人が軍に回収されたと同時期に、こちら側でも南極の門が発見されたというニュースが…
50 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 23:43:38 ID:Ff3eA3Sq
お前らそろそろスレ違いですよ
51 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 23:48:24 ID:3OlEqCbZ
アクセル「ん?お前か」
???「にゃ〜」
アクセル「よーしよし、こっちへ来い、刺身をやろう」
???「にゃっにゃ!」
アクセル「旨いか?そうかそうか・・酒も飲むか?ってのめないか」
???「(ぺろぺろ)」
アクセル「おいおい、無理するなよ」
ラキ「アクセル・・・ウンブラが酒を飲まされて酔わされたと・・・」
アクセル「し・・知らないんだなこれが・・・」
ジョシュア「酔わせて何をするつもりだったんだ?」
ラミア「隊長ったら・・言っていただければ私が奉仕して差し上げたのにですことよ」
エキドナ「ならば今夜ネコミミで奉仕を」
ジョシュア「その前に、ライアットバスターだな」
アクセル「でぃぃぃぃぃっや!!!」
ウンブラ「・・・アクセル・・・ス・・・・」
52 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 23:48:56 ID:7cIUmy2p
>>42 メテオ3(セプタギン)が降下したのが新西暦179年、OG2終了が188年だから、
このときに南極の遺跡が露出したという話なら、年代の面はクリアできる。
ただ、南極でシーちゃんがお客さん相手に一暴れしている間に黙々と研究していたという愉快なことになるが。
53 :
それも名無しだ:2008/01/01(火) 23:55:28 ID:v5Tbf/ju
アク「ほらよアルフィミィ、お前にもお年玉だ」
ミィ「アクセル、嬉しいですけど……これじゃ足りませんの」
アク「子供が生意気を言うんじゃない、それだけで十分だ。
……念のため聞くが、何か欲しいものがあったのか?」
ミィ「1/10000シュテルン・ノイレジセイアのプラモデル……すごく高いですの……」
アク「……またとんでもないものが売ってるもんだな、こいつは」
リム(私もお年玉欲しいな、でもアクセルさんがくれるかな……
そうだ、ヴィンデルさんならボスだし大丈夫かも)
リム「ヴィンデルさん、お年玉くださいっ!」
ワカメ「ん? リムか、君はもう必要ない年齢だろう」
リム「でも私まだ17歳ですよ」
ワカメ「そうだな。だがここのメンツをよく考えても見たまえ。
普通の人間が少ないとはいえ片手で数えられるような年齢の奴ばかりだからな。
君はむしろ年長者組だ。ジョッシュとも1つしか違わんしな」
リム「――ッ!!」
ワカメ「まぁ君もお年玉を配れと言うつもりはないが、年上の人間として恥じないような行動を……
って、リム? おーい、どこ行ったー?」
リム「フフフ……結構巨乳、だけどロリ顔で萌え萌え〜、なんてキャラを売りにして
ずっと頑張ってきたのに…ここでは年増扱い……私なんて……あはは、あははははははは」
助手「なぁ、ヴィンデルさん! さっきリムと話してたけど、あんた何したんだ!?
リムが部屋にずっと引きこもって出て来ないぞ!」
ウェン「部屋からすごい負の念を感じるね。ブツブツと小声も聞こえるよ」
ワカメ「ええ〜、私は至極真っ当なことを言った覚えしかないんだが……」
54 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 00:01:29 ID:Rtk/gEyo
>>48 親父の本体が次の世界への跳躍をスタンバイしている空間なんだから、
少なくとも有機生命体がまともに活動できる空間じゃあないと思うぞ。
55 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 00:10:34 ID:WHNlR0RB
>>54 の割にはOG萌えスレでは面白おかしいことやってるなw
>>53 リム・・・十代で年増というもんじゃないぞ。
56 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 00:15:33 ID:5utnBTJR
アクセル「リムちゃん、リムちゃんはピチピチでおっぱい大きくて、
健気でいい子で可愛いんだけど、
どうしてだろう、ラミアちゃんとかラキラキとかアルフィミィとか周りに異常に若い子しかいないから、
なんだか妙に年上に見えちゃうんだよね、これが」
リアナ「それってどういう意味なのよぉぉぉ!」
アクセル「ぐがぁぁぁぁ! ギブギブ!」
レモン「ぶっ殺すわよ?」
アクセル「ごめんなさぁぁぁぁぁい!」
57 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 00:23:15 ID:hnJDdiU9
>>53 いよいよミィも参加か、これからが楽しみだ、こいつがな
58 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 00:42:40 ID:jXnfctKa
???「にゃー」
アクセル「…またお前か。…この際言わせてもらう」
???「…?」
アクセル「いままで俺はお前の世話をするたびにジョッシュから制裁を受けている。…おかしいとは思わんか?」
???「……」
アクセル「この俺とて馬鹿ではない。…やはりお前はウンブ…」
???「…ニャんのことか分かんニャいけど、三味線だけは勘弁ニャ〜」
アクセル「!?」
???「そんニャことよりみんなどこいったニャ〜?」テテテ…
アクセル(…俺の思い違い…か?)
59 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 02:20:10 ID:iOdZZ2MZ
そういやプリスクス・ノクスってやたらソウルゲイン系に似てるよなぁ・・・複線?
60 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 02:37:19 ID:Nxh74yuk
まぁ一応ルイーナ五人衆最強の機体だしね、プリスクス・ノクス。
一時分かれたリム(ジョシュア)をフルボッコにした実績持ってるし。
何気に、必殺技もソウルゲインに似てるし。
61 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 03:40:31 ID:iOdZZ2MZ
人外ロリ娘にもてる隊長の事だから・・・ウンブラたんフラグ!?Dじゃ出番無くて微妙だったから!?
62 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 03:41:40 ID:aqE9jk8L
>>56 レモン「という事があったのだけど、これはどういうことかしら…………ア・ク・セ・ル?」
アクセル「何のことだ?まったく記憶にないんだが」
リム「ひどい!酷すぎるよアクセルさん!!」
アクセル「いや、ちょっと待て。俺にも何が何やらってお前達、なに機体を持ち出し…………ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ラキ「ジョシュア、アクセルが生身で空を飛んでいるぞ」
助手「また、何かやったかぁ………」
63 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 03:51:28 ID:grWdzV2W
>>58 ……こういう会話を見ていると、パワポケシリーズを思い出すのはなぜだろう……
64 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 05:14:45 ID:TRNnRMBE
>>60 完璧親父がウンブラを作る上でモデルにしたのが
64世界を滅ぼした時に肉体を乗っ取った武器派遣流の師匠とか
65 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 06:14:31 ID:1eKxasyO
66 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 06:52:56 ID:2oVxzHJR
ヴィンデル「ほお・・・この機体、シャドウミラーの新戦力に使えそうだな・・・」
アクセル「その機体はオモチャだ、こいつがな」
ヴィンデル「なっ・・・・・」
67 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 12:25:19 ID:xnaY928O
一月二日という事で空気読まず初夢ネタ
アクセルの場合
アクセル「レモン」
レモン「なぁに?」
アクセル「ラミアはどうしてジャンケンが強いんだ?」
レモン「ラミアがラミアである限りそれは止まらないわ」
アクセル「そうか」
ラミアの場合
ワカメ「10歳だから」
アクセル「いやいやカレンダーですから」
助手「ヘリコプターだと思うんだ」
ラミア「いや、それ鏡もち」
助手の場合
助手「・・・初夢か」
助手「・・・・とりあえず」
助手「富士山」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
助手「鷹」
バサバサバサ
助手「茄子」
ニョキニョキ
助手「よし」
ラキの場合
ラキ「ジョシュアー」
ラキ「あ、いた」
ラキ「違うよ」
ラキ「全然違うよ」
カオスって難しいNE!
68 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 12:48:06 ID:KLqVu5Bm
>>67 寝言だと思えば問題な・・・
ハッ!? ジョシュアが富士鷹ナスオを召喚していることにっ!?
69 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 13:49:40 ID:51CujpB+
ラキ「……昨年のようにはいかんぞ、白き魔人……!ぱくっ……もぐもぐ…もぐ…もぐ…ごくん
……やったぞジョシュア!今年はおもちをのどに詰まらせなかったぞ」
助手「ああ、頑張ったね、ラキ」
ラキ「えっへん」
アルフィミィ「んぐ……っ」
アクセル「落ち着いて食べろといっただろうが!ほら、早く吐き出せ!」どんどんどん!
アルフィミィ「けほっ、けほ……っ、ありがとうございますの…」
アクセル「ほら水だ、ゆっくり飲め……なんかジョシュアの気持ちが少しわかったよ、これがな」
ラミア「隊長っ!私もモチをノドに詰まらせてしまいました!是非ともマウストゥマウスで除去していただムグッ!」
アクセル「感謝しろよW17、掃除機ぶち込んで吸引という正しい救助方法だ」
70 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 14:56:45 ID:HajUDSAK
>>69 隊長、少し強引過ぎちゃったりしませんですかのことですのよ?
71 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 15:45:00 ID:TRNnRMBE
だが正しい物の見方だ
72 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 17:01:11 ID:aqE9jk8L
助手「ところで気になったんだけどさ」
アクセル「ん、なんだ?」
助手「その子とアンタの関係って何だ?」
ミィ「肉体関係かしら?」
アクセル「ある意味近いがその言い方は止めろ」
ミィ「じゃあ、何ですの?」
アクセル「んー…………運命共同体か?」
ミィ「まあ、アクセルったら酷い言い方ですの。私と貴方の仲ですのに」
アクセル「だから誤解を招くといっておろうが」
レモン「うふふ。じゃあ、この子は私とアクセルの娘って事にしない?」
アクセル「お前とのか?」
ミィ「………ふっ」
レモン「あ〜!見てよアクセル!この子ったら今私のこと鼻で笑った〜!!」
アクセル「本当か?」
ミィ「さあ?私知らないですの」
レモン「むっき〜〜〜!」
アクセル「おいおい、落ち着けってレモン」
レモン「だ、だってぇ………」
ミィ「(あっかんべぇ)」
レモン「またぁ〜〜!!」
アクセル「やれやれ………アルフィミィ、何かしたか?」
ミィ「私は何もしてないですの。アクセル、貴方は私とそのおばさんとどっちを信じますの?」
レモン「だ………誰がおばさんですって〜〜?!」
アクセル「のわ!!お、落ち着けレモン!!アルフィミィ、レモンに謝れ!!」
ミィ「ふんっだ、ですの」
レモン「きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ラキ「お帰りジョシュア。何だか疲れた顔をしてるぞ」
助手「あぁ………うん。また騒がしくなったなぁ、って思っただけさ」
ラキ「??」
73 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 17:07:28 ID:AKxwFjrV
レモンとミィはある意味姉妹なんだから仲良くしろw
74 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 17:10:15 ID:EWLXOZAS
娘発言されると、エクセレンが遠い目をしながら明後日の方向を向きそうだなw
75 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 17:13:00 ID:hnJDdiU9
>>72 後ろに殺気でミィを狙っているラミアを想像した
76 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 17:15:55 ID:aqE9jk8L
ワカメ「む」
ミィ「む、ですの」
ワカメ「どうした?」
ミィ「何でもないですの」
ワカメ「アクセルなら今は外でW17を相手にしているぞ」
ミィ「知ってますの」
ワカメ「……………」
ミィ「……………」
ワカメ「…………食べるか、酢昆布?」
ミィ「いただくですの」
ラミア「隊長、今日こそ添い遂げるでござっちゃりますの!!!」
アクセル「消えろ!!でいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃや!!!」
ラミア「はうっ!!」エキドナ「隊長、ならば私が!!」
アクセル「お前もかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ミィ「ふぅ、なんだか世知辛いですの」
ワカメ「それは私の台詞かと思うが………」
77 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 17:20:34 ID:EWLXOZAS
疲れた顔して座り込んでるヴィンちゃんの隣でもふもふと酢昆布食ってるアルフィミィを
想像して噴いたw
78 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 17:27:22 ID:HajUDSAK
どうしてこのスレのワカメはこんなにも良いワカメなんだ
助手の漂白効果恐るべし
79 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 17:28:20 ID:cDDVxHXL
???「すまんがアクセル・アルマー、今すぐミィを返さないとお年玉を食らわすぞ(チタンな意味で)」
80 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 17:30:19 ID:Tq+58Rhz
81 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 17:34:47 ID:aqE9jk8L
ワカメ「最近、色々な場所から訪ねてくる人間が多くて疲れる………」
レモン「まあ、外伝が発売されたから仕方ないんじゃない?」
ワカメ「その来訪者に関連しての経費だが………今週だけで基地に大穴が二十、皹が六十ヵ所、機体損壊十近く、だ」
レモン「もうそろそろあなた、髪の毛が抜けそうね」
ワカメ「調べたら胃に穴が二つほど開いていた………」
レモン「休んだ方が良いんじゃない?」
ワカメ「休みたいが休ませてもらえん………」
レモン「いのちだいじに、ね」
ワカメ「……………」
82 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 17:39:54 ID:KHeiuVJv
水に浸せばいいんじゃね?
83 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 18:11:33 ID:6+DwZLJh
ヴィンちゃんへ差し入れ。
つ【薬用養命酒】
84 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 18:40:31 ID:xnaY928O
ワカメ「・・・・・・」
ワカメ「本日の損害報告書を持って来てくれ」
ワカメ「北部第四連絡通路に直径50cmの穴・・・」
ワカメ「南部第五官制室に衝撃によるシステム異常・・・」
ワカメ「今日はこんなものか・・」
ズドォォォォォォン
ワカメ「・・・この分だと南部演習室・・・か」
ワカメ「ツヴァイでも出そうか・・・無理・・・か」
85 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 18:47:27 ID:aqE9jk8L
ラミア「待つのでありまするでござますよ!!」
ミィ「残念外れですの、お断りですの」
エキドナ「隊長!!私とご一緒に愛の特訓を!!」
アクセル「でいいぃぃぃぃぃやッッッ!!!」
ラキ「む、お茶が出ない………むむむ〜………………ん?外れたぞ」
助手「ポット壊しちゃ駄目じゃないかラキ」
ラキ「すまん………」
レモン「あらやだ、この機体開発は失敗ね………あ」
ウォーダン「粉砕・玉砕・大爆発………」
ワカメ「腹が痛い………」
リム「ココア飲みます?」
ウェン「おいしいですよ?」
ワカメ「遠慮しておく………」
86 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 19:19:37 ID:Nxh74yuk
ラミア「隊長ー♪」
アクセル「でぇぇぇぇいやっ!」
ラミア「あふぅ」
ヴィン「貴様ァ、いい加減にせんか!」
アクセル「そうだ、いい加減にしろ!」
ヴィン「何を言っている!W17ではない、貴様だアクセル!」
アクセル「なに、何故だ!?」
ヴィン「周囲を見てみろ!」
アクセル「……ぬお、敵襲か!?」
ヴィン「貴様が壊したんだ貴様が!」
クリス「あんな壁にヒビがはいるくらいのパンチ受けてるのに、どうして大丈夫なの?」
ラミア「愛の力ですわ」
ヴィン「少しはラドクリフのような人畜無害なカップルを見習ってみろ!」
助手「人畜有害なカップルってなんだろう……」
ラキ「私は無害なのか?」
ヴィン「とにかく! 司令の権限で命令する!
貴様は、平時のでぃぃぃぃやっ禁止!」
アクセル「え……
ええええええ!?」
ラミア「嬉しい……とうとう大佐公認のカップルに!」
ヴィン「貴様も自粛しろ!」
ラミア「はいはいですわ」
アクセル「お、俺はどうすれば……」
87 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 19:39:49 ID:aqE9jk8L
ミィ「ねえアクセル、私に任せてほしいですの」
アクセル「なあレモン、あれはどうにかならんか?」
レモン「んー、貴方のことを好いてるは仕方ないことよ?だって私の作った最高の娘だものっ♪」
アクセル「駄目だこりゃ…………」
ミィ「ねえアクセル?」
アクセル「ジョッシュよ、アイツを防ぐ手はないか?」
助手「アクセル、俺が分の悪い賭けはしないの知ってるだろ?」
ミィ「ねえねえですの、アクセル」
アクセル「ラキラキは?」
ラキ「自分のことを好いてくれる人がいることは良い事だぞアクセル」
アクセル「ぐぅ………リムはどう思う?」
リム「あはは………さあ、どうだろ?」
ウェン「何か問題があるのかな?」
ミィ「…………」
アクセル「誰に聞いても無駄とは………ん、そういやアルフィミィに聞いてなかったな。なあアルフ―――」
ミィ「知らないですの」
アクセル「お、おい。何怒ってんだ?」
ミィ「ふんっだ、ですの。アクセルなんかラミアに色々されちゃえですの…………くすん」
88 :
!dama:2008/01/02(水) 19:40:38 ID:TqYaqGZr
アクセル・ラミアのでぃぃぃやっしてはいけない影鏡24時
89 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 19:48:37 ID:5Ihip5ns
アクセル「平時にでぃぃぃぃやっ出来ないのであれば、戦闘時にならやってもいいという事だな!
つまり常に闘争が続く世界なら何も問題が無いわけだ!
ならばシャドウミラーらしく、そこら辺の悪の組織に潜入工作して戦乱を生み出してやる!」
ジョッシュ「……そういえば、シャドウミラーってそういう目的で動いてたんだっけ」
レモン「すっかり忘れてたわ」
ヴィンデル「待てアクセル!」
アクセル「えぇい止めるな!最近のまったり感に毒されて平和主義にでも目覚めたか!?」
ヴィンデル「いや、我々の求めるのは常に闘争のある世界…
つまり戦闘中も平時に含まれる!」
アクセル「……その解釈だと随時でぃぃぃぃやっ禁止なのか?」
90 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 21:05:55 ID:143qpsja
でぃぃぃぃやっしたらレモンから(性的な)お仕置きを受けます
91 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 21:25:16 ID:xnaY928O
ラミア「隊長ー!!あなたと合体しt」
アクセル「でぃぃぃぃ・・・」
デデーン
アクセル、アウトー
アクセル「今のはこらえたぞ!?」
レモン「いいからこっちにおいでなさい」
アクセル「離せ!離せ!!おい人形!助けろ!!」
ラミア「助けを求める隊長も・・・いい・・・」
アクセル「いいから助けろォォォォォ!!!」
〜しばらくワカメの真似をしながらお待ち下さい〜
助手「なんかやつれて出て来たな・・・」
ワカメ「よし、あれではもうでぃぃぃぃぃやっする気力などあるまい」
―ソウルゲインの武装から「麒麟」がなくなりました―
92 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 21:33:35 ID:2oVxzHJR
アクセル「・・・」
ラミア「た、隊長・・・大丈夫でござりまするか?」
アクセル「近寄るな!」
ラミア「うっ・・・」
アクセル「・・・(言いすぎたか・・・?)」
ラミア「・・・・・」
アクセル「おっ、おい」
ラミア「今でございます!」
ガバッ
アクセル「でぃぃ・・・」
デデーン
93 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 21:40:59 ID:RqT4191G
そういやヴィンちゃんは時空転位させられただけで生きてるんだよな?
つまり
バルマーとの決戦に大敗した連邦軍
主力とされていたハガネ・ヒリュウ両艦ともに沈没
切り札であったSRXや特機も失われ幾人かの生存者以外全滅した
結果地球はバルマーの植民星となり彼らに忠誠を誓った『貴族』以外の人々は戦おうと各地でゲリラ活動を行う者もいたが殆どは無人兵器による殺戮に怯え眠れぬ日々を送っていた・・・
そんな絶望と闘争に溢れた世界にヴィンちゃんが転位する可能性も!
94 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 21:43:21 ID:LtWpUAhZ
でぃぃぃぃぃや出来ないなら他の方法するしかないな
アクセル「という訳でAの平行世界からドモンを連れてきたんだな、これが。」
ドモン「緊急事態ということで連れてこられたのだが、そういうわけなら協力しよう!」
アクセル「とりあえず、でぃぃぃぃやを使わなければいいのだ。何か方法はないか?」
ラミア「そこで私と隊長の石破ラブラブ天驚拳ですわーっ!」
アクセル「うわ出るな!人形!」
ドモン「よし!お手本をみせてやるッ!そこを動くな!
俺のこの手が!真っ赤にもえるぅ!」
レモン「…流派東方不敗なんか使われると余計悲惨になる気がするのですが?」
ワカメ「…多少は解禁した方がいいかな。でぃぃぃぃや。」
95 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 21:46:59 ID:+BvFEQMa
アクセル「お前らなぁ! 俺の最強武装を奪って何をしたいんだ!?」
レモン「アシュセイヴァーに乗ればいいじゃない。ラピエサージュも用意してあるわよ」
アクセル「む、むぅ……ラピエサージュはやめておくが、
アシュセイヴァーは……」
ラキ「アシュセイヴァーはいい機体だが、あれはレモンの乗機では?」
エキドナ「ところが、あれはアクセル隊長が乗り込むことによって、
真のスペックを発揮する。そうですね、レモン様」
レモン「悔しいけどそうなのよねぇ。まぁご覧なさい」
助手「どれどれ……ええっと……ん? ……どういうことだ、これは」
リアナ「ええっと、ファイアダガー、ガンレイピア……って、なにこれ!?
ソードブレイカーってP型兵装だったの!?」
レモン「一応、アクセルはA.RやC.Aと同じカテゴリの遠隔兵器適性を有しているもの。
高度な空間認識能力をもってすれば、それくらいお茶の子さいさいよ」
アクセル「そうだっけ?」
エキドナ「そうです」
アクセル「……そうだったんだ、俺ってニュータイプだったのか。
そうか、ニュータイプだったのか、知らなかったなぁ」
助手「統合軍トップエースのお二方に怒られますよ」
アクセル「……ということは」
エキドナ「………」
アクセル「………ピキーン」
エキドナ「?」
アクセル「黒のブラジャーか」
エキドナ「! いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
レモン「高度空間認識能力使って、何をしているの貴方は」
96 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 21:53:41 ID:aNFjUz2W
ラキ「ところでアルフィミィ、先程アクセルに何を言おうとしていた?」
アルフィミィ「ペルゼインを使えばあの程度の破損の補修は造作も無いですの…でもアクセルはさっき私を無視したですの。自分から謝るまで教えてあげないですの」
助手(さっきは素で気づいてなかったみたいだから謝りそうにも無いが…)
97 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 23:10:51 ID:50Z/DwFb
98 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 23:30:51 ID:Tk8L0tVm
>>97 つまり、アクセルが「やってやるぜ!」と叫んで、
ミィを始めとするロリがなぜか裸で機体に乗る世界か。
ミィ、ラミア、エキドナ…ロリかどうかは別として
頭数はそろうな。
99 :
それも名無しだ:2008/01/02(水) 23:43:51 ID:hP+pW12g
BURNはよかったなあ
蹂躙してやろう→僕も私ものコンボが強すぎる
>>95 そのノリだとラミアは強化人間だぞ!
…え〜と、実はAやってないんだが、AのレモンとヴィンちゃんもNTなのか?
ミィ「眠たいですの………」
アクセル「ほれ、パジャマを着ろ。あ、髪飾り外せな」
ミィ「アクセル抱っこ………」
アクセル「はいはい。ったく、闘争の続く世界のために戦っていた俺が保父さんの真似事とは………」
ミィ「すぅ……すぅ……………」
アクセル「だが、まあ…………これも別に悪くはないか、これがな」
アクセル「いかんいかん、どうも最近俺は荒れてらぁね。
ちょっと心を落ち着かせな」
助手「はぁ?」
ラキ「む?」
アクセル「どうだ、二人もやってくか? 心が落ち着くんだよねぇ、これが」
アクセル「(ゴリゴリ)大事なのはなぁ、これを作らな自分が死ぬな、って背水の陣で作るのが肝要なのよ。
そうやって調合した解毒剤は、最高の出来さね」
助手「どういう状況だよ」
アクセル「毒食った時」
ラキ「よく間に合ったな」
アクセル「不思議に思うかい?」
助手「ああ」
アクセル「俺だって不思議だよ」
レモン「でぃぃぃぃぃぃやっできないなら、こんなのはどうかしら?」
アクセル「む?」
レモン「あなた、最後の切り上げ以外はコード麒麟を出してないわけでしょ?」
アクセル「まぁな」
レモン「だったらかわりにこうしない?」
レモン「まあ切り上げの所までは普通にすすめるのよ」
アクセル「ふむ」
レモン「で、肝心のとどめまできたら殴り上げて追い掛ける、ここまでも同じ」
レモン「で、そしたら斬らずに殴る!!」
アクセル「・・・なんか地味じゃないか?」
レモン「人の話は最後まで聞きなさい。そして、そこで玄武鋼弾の回転を利用して相手の装甲をガリガリガリッ!!と」
アクセル「・・・」
レモン「そして最後に地面に向けて相手ごと発射!!」
アクセル「・・・」
レモン「名付けて"玄武撃弾"!どう?」
アクセル「・・・・・レモン」
レモン「何?」
アクセル「それも叫んでしまえば意味がないと思うんだが」
レモン「なんて?」
アクセル「そりゃあお前、でぃぃぃぃぃぃやっと・・・」
デデーン
アクセル、アウトー
〜通路〜
ミィ「結局あれが言いたかっただけだったと思いますの・・・・」
そういや、ジェアンにもブレードビットがあったな…
あれはやはりシュンパティアでも使ってるんだろうか?
ファンネルは操作に感覚が拡大したNTの脳波で操作する兵装だけど、
ブレードビットは、オッゴを大量に積み込んでるって考えた方がいいと思うよw
>>100 ラミアは特殊技能に「強化人間」がついてる
アクセルとワカメはNTだった気がする
ちなみに強化人間とNTの効果は同じ Aではな
オッゴ→ゴッオ→ゴッツォ
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ つまり何もかも
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ 私だったんだよ!
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
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l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
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. l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ....::..../
最早アナグラムですらない。
ラミア「隊長は生身で『でぃぃぃぃぃぃやっ』をやったりするでございますが
ジョッシュも生身で目を光らせて刃物や銃を持って暴れたりするのでございますか?」
助手「いや、俺は基本的に人間だから…」
リム「そうそう お兄ちゃんが出来るのは全身から火を出すことくらいだよ」
助手「なっ…」
リム「南極にいた時とか、それで温めて貰ったりしたし」
助手「嘘を教えるな嘘を!」
ラミア「なるほど…生活に密着した特技なのでございますね」
助手「信じないでください!」
レモンもついてなかった?NT能力
彼女と上司よりNTレベル低いよ隊長…って思った覚えがある
ミィ「アクセル、謝る気になりました?」
アクセル「あー………さっきからすまんが、何のことだ?」
ミィ「…………ふんっ!」
アクセル「お、おいアルフィミィ?」
ミィ「ついて来たらでぃぃぃぃぃや! ですの!!」
アクセル「………ああ、二重苦だ」
怒ってるミィちゃん可愛いw
そして何に怒ってるのか気にしてるアクセルと
それを後ろから見て気にしてもらって羨ましそうなラミア組と
アルフィミィ→娘みたいなものだ、これがな
ラミア→でぃぃぃぃぃや!
エキドナ→でぃぃぃぃぃや!
ウォーダン→メイガスの旦那ということで良いか
ヴィンデル→髪の毛はワカメだが良い上司
ジョシュア→頼りになる同僚
ラキ→ジョシュアの嫁
リム→ジョシュアの妹、良い子
ウェントス→リムの彼氏、良い奴
ネコ→手を出すとなぜかジョシュアに制裁をくらう、要注意
レモン→恥ずかしいので却下だ、これがな
アクセル「俺の中ではこうなってるな」
クリフ「至極まともだ」
ラミア「隊長、W16はともかく私の位置が納得できないでございます」
いやラミアのことだ
ラミア「アルフィミィが娘なら私は母でございますですね!」
とでも言いそうだ
レモン様は、あの敵修正がついて、シャアやアムロよりも上の
ハマーン様をさらにしのぐ、最強の女ニュータイプだぞ、Aでは。
エキドナ「……」
アクセル「何も言い返さんのか?」
エキドナ「私は人形で結構ですので」
アクセル「寡黙なヤツだ。まぁ、そういう態度は嫌いじゃない」
エキドナ「ですか。では」
バタン
エキドナ「嫌いではない……
〜〜〜〜〜〜!」
ミィ「(ニヤニヤ)」
エキドナ「!」
ミィ「アクセルー」
アクセル「どうした」
ミィ「さっきエキドナがt」
エキドナ「フォールディングソリッドカノォォォォォン!!」
ミィ「・・・」
アクセル「・・・」
エキドナ「・・・」
エキドナ「そういえば隊長、実はアルフィミィがさっきから隊長を無視してたのは隊長g」
ミィ「さくさくいきますのぉぉぉぉぉ!!」
アクセル「・・・」
エキドナ「・・・」
アクセル「・・・・お前らなんなんだ」
ミィ「はいアクセル。あーん、ですの」
アクセル「ん」
ミィ「くすっ♪ それでは私にもあーんして欲しいですの」
アクセル「ああ。ほれ」
ミィ「ほれ、じゃなくて、あーんってして欲しいですの」
アクセル「あのな……一応俺はシャドウミラーなんだぞ? 闘争のある世界を作るためにだな」
ミィ「そんなの私は知らないですの。レモンにもしてるのだから私にもして欲しいですの〜!」
アクセル「はぁ…………ほれ、あーんしろ」
ミィ「あーん…………ん、おいし♪」
アクセル「ジョッシュの凄さが今更ながら分かるな………」
ラミア「あ、あの小娘……! 私が隊長にしてもらいたい第三位『あーん(はあと』をしてもらうなんて………許すまじ!!」
エキドナ「ラーズアングリフを出すか………」
なんという外伝効果。間違いなくここは萌えるスレ
ラミア「おかしい、あの小娘が来るまでここは私と隊長の愛の巣だったはずだ」
アクセル「そんなことは一度もなかったぞ、こいつがな」
ラミア「さすがは隊長だ、ユーモアのセンスもある」
アクセル「・・・ターゲット・ロック! 吹き飛べ!」
ラミア「あふん♪ さすがは隊長、麒麟が使えないならFソリッドカノンか・・・がく」
レモン「いまので第三格納庫が爆発して格納されてた量産型アシュセイヴァーが吹き飛んだわよ」
ワカメ「あのアホが、減俸にしてくれる・・・ううっ、胃が痛む・・・!」
ミィ「かわいそ、かわいそですの。なでなで」
レモン「ほら、胃薬よ」
ワカメ「すまんな・・・」
改めてDをプレイしたけど、「生と死の呪縛」クリアデモで、
ジョシュアの、
「今の俺は、誰よりも、リムのことよりもあいつのことがわかる」
ってセリフ見て、なんだか凄い恥ずかしくなってしまった。
病気?
ラキ「それは精神疾患の一種だな。治す方法は私が知っている。私に任せろ。
これでジョシュアが喜ぶんだな、ラミア?」
>>124 リム「そう……私は本来ヒロインとしてそうあるべきなのよ! なのに………なのに!」
ウェン「泣いちゃかわいい顔が台無しだよリム?」
リム「うわーん、ウェン〜〜〜!」
ウェン「よしよし」
ラキ「だがジョシュア。お前が私の全てを理解しているように、
私もお前の全てを把握している」
助手「え……」
ラキ「んー……
………
………ふふっ、ジョシュアは可愛いな」
助手「待ってくれ! 何調べているんだ!」
>>123 >ワカメ「あのアホが、減俸にしてくれる・・・ううっ、胃が痛む・・・!」
この一文でイトノコ刑事を思い出した俺は間違いなく逆転裁判ファン
ラミア「隊長。この寒い時期にソーメンでございますですか?」
アクセル「ギャラがまた鰻下りだ、素麺しか食えん、これがな」
ラミア「それはお困りだったりしちゃうのでありんすね」
アクセル「貴様がいうな!貴様が!!
それに困ってはおらん、腹に入ればいい…」
ラミア「ずるずるずる」
アクセル「って、そう言いながら普通に食うな!」
ラミア「私も次のおこずかいまでは無一文なのでござりんす」
アクセル「ヴィンデルから奪ったお年玉もあったろうが!何に使ったんだ!何に!?」
ラミア「初詣で大吉が出るまでにクジを108回と、残りは賽銭箱に全部…」
アクセル「このアホ人形……一体何をそんなに願ってきたんだ?」
ラミア「不粋ですますわね隊長。願い事は他人に教えると叶わないのでござりんす…
隊長との結婚などと口が裂けても教えられませんますの」
アクセル「………」
ぐうぅぅぅ〜
アクセル「ん?」
W15「………」
アクセル「お前は何に使ったんだ?」
W15「………貰っていない」
ラミア「ずるずるずる」
アクセル「…お前も食え…」
ラミア「W15!一口が大きいぞ!少しは遠慮しろ!」
W15「一意専心!」
アクセル「すまんアルフィミィ…」
ミィ「よろしいですのよ…はい、一万円」
アクセル「非常に助かる、これがな」
ミィ「正し、約束は守って頂きますの♪」
アクセル「………」
いつの間にかミィもレギュラー化www
いいぞもっとやれ
もうシャドウミラー&Dキャラ+ミィスレでもいい気がするぜw
うん、まぁ、当初はラミアVSラキだったから、無理にタイトル変えなくてもいいとは思ってるけど
外電やってない人も多いはずだからミィレギュラーについてはまだ少し様子見ても良いのでは?
ちなみに俺は外電やってないけど違和感や嫌悪は感じてない
まぁこれで6スレやってきたんだから、スレタイは変えなくていいと思うよ。
つうか変えないでくれ。
中身は適宜流動的にやればいいと思うけどね。
ここまでなるとODEの人入れただけで過剰反応して荒れた頃が懐かしくなるな
やり過ぎたらやり過ぎたで叩かれるから
アクセルとアルフィミィ単独のネタは控えた方が良いと思うけどな
アルフィミィを出すならなるべくアクセル+他のキャラを絡めた三人でって感じかな。
>>136 このスレ的にはそれがベストだろうな
ODEの人が拒絶されたんは
他と絡ませてもこのスレ的に面白みがないからだろう
アルフィミィはA関連だと女性陣の嫉妬やらワカメの二次災害やらに発展できるし
D関連でもジョッシュのラキへの一般常識教育ネタとも繋げられるってメリットがあるし
アクセル「・・待てよ・・・・また俺の苦労が増えてないか・・・?」
ワカメ「お前の苦労が増えるとその倍こっちの苦労が増える・・・・・」
アクセル「・・・・すまん」
139 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 17:05:32 ID:bEYSpchg
アクセルと愉快な仲間達でどうかな
これじゃ助手とラキが薄くなるんだな
ラミア「ここはラミアとアクセル二人の愛の劇場を進言するのでござりましちゃうの!」
アクセル「やかましいわ人形が!!」
エキドナ「そうだW17、ここは私が相手になるべきだ」
アクセル「貴様も黙れ!」
ミィ「なんだか私は蚊帳の外な扱いですの………」
ワカメ「安心しろ私の方が悲惨だ…………」
>>139 まて、ジョシュアとラキラキはこのスレの良心だ。
空気になったらでぃぃぃぃやっ!と胃に穴を空けるワカメしか残らんぞ。
142 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 20:20:29 ID:CCXLiU/i
このスレ見た後でOG2の中断メッセージ見たらビール噴いたw
ラミア「ラミア・ラブレスと、君との約束だ!」
俺「はい!!」
素で返事をしてしまった俺が居た
ミィ「………」
レモン「あら、またアクセルを落とす算段でも考えているの?」
ミィ「というか」
レモン「?」
ミィ「落としてどうするのか、その後がよくわかりませんの」
レモン「……(そもそも、アインストには番う、って概念がないのよね)
そうねぇ、試しに現行カップルの姿でも見てみたら?」
ミィ「現行?」
レモン「とりあえずグラキエースの姿でも観察していなさいな」
ミィ「ほふく前進、ほふく前進。ダクトを進むのは大ハードですの」
エキドナ「焦らず急いで進め」
ミィ「無茶言いやがりますの。というか何故貴方まで」
エキドナ「実は私もそこのところに興味がある」
ミィ「じゃあ仲良く観察しますの」
ラキ『むぅ……ん、おはよう……ジョシュア』
助手『ああ、おはよう』
エキドナ「あの二人は関係が親密だな」
ミィ「全くですの」
ラキ『ジョシュア……んー……んー……』
助手『しょうがないな……ン……』
ラキ『今日も暖かいな、ジョシュアの唇……』
ミィ「………」
エキドナ「………」
レモン「どうだった?」
ミィ「わかりました、カップルになるということは大変な苦行ですの」
レモン「そう?」
エキドナ「ええ、朝が来る度、あんな心拍数が上昇し顔が紅潮するこっ恥ずかしい行為をしていては、体がもちそうにありません」
レモン「……(それがいいのに……)」
>>144 ダクトのなかを一緒にほふく前進するミィとエキドナ可愛すぎだw
>>144 しかし、実は部屋の中にステルス迷彩搭載のラミアも潜んでいたのだ!!
ラミア「あたかもカップルの如く接していれば、『周囲公認』の関係になれるはず・・・・!」
ここのエキドナさんは本当に萌え萌えだな。
そしてここのラミアさんは、本当にダメダメだ。
俺はここのワカメが一番好きだな
アクセル「そういえば思ったんだがな」
ミィ「なんですの?」
アクセル「お前、アイツのところに帰らんのか? 俺について来てるのは別に構わんのだがな」
ミィ「んー………今はアクセルの側が良いですの。だから膝枕して欲しいですの」
アクセル「会話に脈絡がないぞ」
ミィ「良いからするですの!」
アクセル「…………勝手にしろ」
ミィ「くすっ、勝手にさせて頂きますですの」
レモン「で、アルフィミィが寝るまでそうしてたの?」
アクセル「別にどかしても良かったんだがな。しかしお陰で足が痺れて動かん、こいつがな」
レモン「ふふっ♪ あなたのそういう優しい所、私好きよ?」
アクセル「ふん、勝手に言っていろ」
レモン「あら、足が痺れて動かない人がそういう事言って良いのかしら?」
アクセル「くっ! 卑怯だぞレモン!」
レモン「しーっ。うるさくするとその子起きちゃうわよ?」
アクセル「ぐぬぅ…………」
レモン「ほら、やっぱり優しい♪」
ガンバレ、レモン。
あきらかに本当の子供が欲しくなってきてる状態だぞ。
アクセル「三が日も終わりだな……あ、ジョシュアみかんくれ」
助手「ああ、はい」
アクセル「すまん。……しかしヴィンデルも正月だってのに疲れてこたつで寝るとか難儀だな」
助手「あなたがその原因作っているんだろう」
アクセル「俺というかあの人形どもがそもそもな…」
「「たいちょう!!」」
アクセル「またか…… っ て 、 な ん だ お 前 ら そ の 姿 は 」
らみあ「たいちょうのごしゅみにあわせて、れもんちゃまにかいぞうしていただきまちた」
えきどな「さあ、ぞんぶんにわたちたちをめでてくだちゃい!」
アクセル「…………………… でいーーや」ぺち、ぺち
らみあ「おお、このやわらかいすきんしっぷ、やっぱりたいちょうはこのすがたがおすきなんでございまちゅでちゅね」
えきどな「よみどおりだ!」
アクセル「ナリだけとはいえガキを殴れるか!!さっさとレモンに元に戻してもらって来い!」
アクセル「………本当に殴っちゃダメなのかな?」
助手「それは人間の尊厳的にマズイと思う」
アクセル「愛の鞭?」
らみあ「さぁ、どうぞおすきなだけぶって!」
アクセル「うっさい! 大体チビはこいつらだけで十分だ!」
M17「アクセル……エホン……」
アクセル「あいよっと。ええっと、前は蛇さんがみんなの仲間になれるか
考えるところまでだったな。さて、蛇さんは……」
らみあ「たいちょう! わたちもわたちもわたちも!」
アクセル「ちっとは黙れ!」
>>153 アクセル「あっちの貴様はなんとマトモなんだ……!」
らみあ「なにをおっちゃりまするですますたいちょう!わたちのあいはどこでもたいちょうだけのものでつわのことでつ!」
えきどな「わたちもですたいちょう!」
アクセル「な、殴りたい………でも殴れない………!!」
ワカメ「もうすぐ胃に穴が開くな、ふふふ………」
ミィ「ヴィンデルったらすごい良い笑顔ですの」
レモン「最近ストレス溜めてたしねぇ」
ミニラキ「オロカナヤツメー」
ラキ「…………」
ウォーダン「むっ、凄まじい殺気………!」
らみあのじかん
アンドロイドだってすごいんだよ。
>>155 らじかと訳すのか
ラミアとレモン先生でアクセル先生を取り合う的なもんか
ヴィンデル「当面の方針なのだが」
リー「腹案があるのか」
ヴィンデル「埋没したアースクレイドルを一部発掘したい」
アクセル「まさかマシンセルに手を出す気か!?」
ヴィンデル「環境整備という点では興味深いが、あそこの食糧生産プラントを回復
させたい。半開放系の食糧基地として機能できれば我々の活動拠点に
もなるし周辺の野盗くずれを更生させることも可能だ」
レモン「一応、考えてるのね」
エキドナ「大佐、可能ならばW15の亡骸を埋葬してやりたいのです」
ラミア「同意見です。作業の邪魔はしません」
ジョシュア「俺からも、お願いします」
ヴィンデル「止める理由は私にはないが」
レモン「トップが許可している以上、私が口を挟むことじゃないわ」
アクセル「同意見だ」
ミィ「ですの」
ラキ「というわけで掘り出したわけだが」
リム「わー、時粒子が停止してるのか、それとも未知のエネルギーが詫びを入れたのかな」
W15「嘆くな、そして驚くな! 我こそは――」
ヴィンデル「……まあ、アクセルも生きてたしなあ」
助手「大佐、こっちの全身黒ずくめで年上属性で幸薄そうなお姉さんはどうしよう」
ヴィンデル「伊豆基地のツンデレ熊パン娘に送りつけておいてくれ、着払いで」
クリフ「蘇生したてで十人分の食糧を喰らい尽くしたあたり、さすが姉弟とみるべきか」
アクセル「機体の予備パーツを補充できただけでも良しとするか」
レモン「現実に逃げたわね」
159 :
それも名無しだ:2008/01/03(木) 23:49:53 ID:bEYSpchg
>>158 リー艦長……生きていたの?
すまん、すっかり忘れていたよ
クリフ「しかし、もうスレードゲルミルは……」
W15「問題ない。ドリルブーストナックルさえあれば」
アクセル「大丈夫なわけあるかぁ」
W15「ラドクリフのクローアンカーバーストで敵艦に接舷した後、
内部から白兵戦をしてくれよう」
助手「分の悪いとかって問題じゃない」
ダンスの並びは
エキドナ・ラミア・レモン
↓
ウンブラ・ラキ・リム
↓
ウェントス・ジョシュア・アクセル・ウォーダン
↓
ヴィンデル
こ れ だ !!
ダンス? ワルツ?
ラキ「……こんな動きにくい服を着て、
複雑な足踏みをするのが、人間の習慣なのか?
というか……ジョシュアは上手いな」
助手「社交辞令にこれぐらいは習っておけ、って言われてね。
俺が君に合わせるから、自由に踏めばいいよ」
ラキ「あ……ああ……」
ラミア「なんだか羨ましいですわね」
レモン「ドレスを着て踊っている子は、みんなお姫様なのよ」
ふぅ・・・仕事につかれた時はこのスレの助手ラキに癒されるんだな、これが
ラミア「隊長、私と踊ってくださいまし」
アクセル「貴様にできるのか?」
ラミア「はい。基本動作はすべてギリアム少佐に教わりました」
レモン「何でもできるのね…彼」
ヴィンデル「フ…流石だな」
アクセル「(…奴め、余計なことを…!)」
ラミア「隊長、さぁ早く」
アクセル「…俺の落とし方は聞いたのか?」
ラミア「え?」
アクセル「俺の落とし方は聞いたのかと言っている」
アルフィミィ「…!」
エキドナ「…!」
ラミア「(…その手があったか…!)」
ラミア「…すみませんが少しトイレに行ってきますですわ」
アルフィミィ「お供しますの」
エキドナ「抜け駆けはゆるさん」
バタバタバタ…
アクセル「……」
タタタ…
レモン「…逃げたわね」
ヴィンデル「…W15」
ウォーダン「承知!」ダーッ
ディィィヤッ!
ギャー
まさかのウォーダン撃墜
逃亡時のアクセルの強さは異常
ダンスって言ってもいろいろあるよな
サンバ、チーク、ラテン、キンゲ、ハレ晴れ、ハレグゥ、もってけ!…
む、もってけ!シャドーミラーか
アクセル「ぐぅ………ぐぅ………」
ミィ「んー……アクセルはお昼寝してますのね……んしょ、お布団に私も失礼ですの…………」
アクセル「ぐぅ………ぐぅ………」
ミィ「アクセルったら寝る時は上半身裸ですのね………ん………あたたかい」
助手「アクセルいるか? ……って寝てるのか」
アクセル「ふわぁぁ………っと。ん、なんだジョッシュか。どうした?」
助手「あ、起こして悪い。次の仕事のことなんだが――」
ミィ「んんっ………」
助手「………………」
アクセル「………………」
ミィ「あら。ジョシュア、おはようございますの」
助手「アクセル………アンタ、ラミアさんやエキドナさんやウンブラだけでなくとうとう子供にまで手を………!!」
アクセル「待て! 何かの誤解だ! というか何で人の布団の中にいるアルフィミィ!!」
ミィ「一度は一つになった仲ですのにアクセルったら酷いですの………」
助手「なぁっ!?」
アクセル「それは向こうの俺の話だ………ってジョッシュくん何処に電話をぉぉぉぉ!?」
助手「レモンさん、事件です」
アクセル「いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
>>168 ウンブラ「・・・・・」
ミィ「みぃ?」
ウンブラ「私は・・・アクセルに言葉攻めされたことがある・・」
ミィ「みぃ!!!」
ウンブラ「今迄だっていろいろなこと・・・された・・・」
ミィ「なんとですの・・・」
ウンブラ「・・・・・・・私の勝ち」
ミィ「まだ勝敗は分からないですの」
ヴィンデル「食べたいならオススメ天然だよ―♪」
ウォーダン「花丸笑顔でプップップー♪」
アクセル「地獄に堕ちろ」
曖昧恋愛
それって好きってことかい、ちょっ
ラッピングは軍服
まぁ嫌ってこたない、ぷ
でいやっちゃ、阿修羅っちゃ
そんときゃーっちゃんフェニックス
麒麟、麒麟、
触れれば斬れるぞこの切っ先!!
隊長の側に居ると、私は駄目になっていく……
……それも果てし無くッ!!
ワカメ「疲れた顔をしてるなアクセル………」
アクセル「あの馬鹿人形どもに影響されたのかアルフィミィまでな…………胃に穴が開きそうなんだわ、これがな」
ワカメ「ふっ………俺はもう穴が開いた…………」
アクセル「色々すまんな…………」
ワカメ「もう慣れた………」
アクセル「はぁ…………」
ワカメ「ふぅ……………」
ギリアム「そんなときはこれを飲むといい」
アクセル「何?」
ヴィンデル「…ヘリオス、なんだこの液体は」
ギリアム「SSPドリンクだ」
アクセル「嘘をつくな!こんなに酷い臭いじゃない…!」
ギリアム「フ…ならSSSPドリンクだ」
ヴィンデル「…適当なことを…!」
ギリアム「いずれにせよ効果は抜群だ。これを飲んで軽く睡眠すれば疲れも取れる」
アクセル「…確かか?」
ギリアム「ああ」
ヴィンデル「…いただこう」
ゴクゴク…
ヴィンデル「ぬぅん!?」
アクセル「ぐふっ…!ヘリ…オス…!」
バタッ
ギリアム「…少尉に郵送してもらっておいて正解だったな。時期に回復するだろう」
クスハ汁恐るべし・・・
ラキ「ジョシュア、アクセルとヴィンデルが倒れてるぞ」
ギリアム「ODEシステムだ」
助手「誰だアンタ?」
効果は抜群なんだがな、これが
ならば隊長!私と楽園を探す旅にいきましょうぞ!!
>>169 アルフィミィ「アクセル、アクセル。私にも言葉攻めしてほしいですの」
アクセル「……頭が痛くなってきた」
アルフィミィ「お願いですのー!ウンブラやラミアたちだけズルいですの」
アクセル「ああもう、分かったよ」
アルフィミィ「本当ですの?」
アクセル「ああ、本当だ、これがな」
(だけどこんなガキにあんまり可哀想なこというのもな……あ、そうだ)
アルフィミィ「はやく、はやくっ」
アクセル「アルフィミィ……お前は本当に可愛いな」
アルフィミィ「!?」
アクセル「不安になるんだよ、いつかお前と離れなくちゃ行けないときが来るとか思うと」
アルフィミィ「ぁ…」
アクセル「お前と一緒に居ると安心するんだ、何か胸の奥が暖かくなって、な」アルフィミィ「…」
アクセル「蘇生してもらった後、どこか空いてた心の穴をお前が埋めてくれたんだ
感謝してもしきれないくらいにありがたく思ってる
これからも俺のパートナーでいてくれ」
助手「あ、アクセル。大佐が医務室の壁破壊したことについて聞きたいことがあるってさ」
アクセル「う。またお小言か…ああ、アルフィミィ。これでお願いはおしまい。じゃあ行ってくるから」
アルフィミィ「……はいですの」
アクセル「言葉攻めっつーか誉め殺しだけどこれでいいだろ、相変わらず冴えてるな俺」
助手「…どうした、アルフィミィ?顔が赤いぞ、熱でもあるのかな」
アルフィミィ「アクセルに言葉攻めしてもらいましたの…また、してもらいたいですの…」
助手「……頭が痛くなってきた」
182 :
それも名無しだ:2008/01/04(金) 20:48:47 ID:ZSiah/na
やっぱ、このレスが一番癒される
ラミア「公式で隊長はツンデレと確認された。ツン期を抜ければデレ期に入る。そうすればレモン様やあの小娘から隊長を寝取ることも夢ではない」
ラキ「ツンデレとはなんだ?」
ラミア「普段はツンツンしてるが時にはデレデレと優しくなる、隊長のような人を言うのですのよ」
ラキ「そうか。アクセルはお前達Wシリーズにはツンツンしてるがレモンやアルフィミィには優しいからな。勉強になった」
助手「よくわからんが少し違うと思うぞ」
エキドナ「・・・(流石、隊長だ・・・)」
ラキ「ん? 私も『ツンデレ』か? かつては、ジョシュアに対して殺意すら抱いていたと、
言えなくもないような……」
アクセル「違う違う、それちょっと違う。ツンデレってのは、まぁ解釈に差異がでるものの、
基本は、二人っきりじゃないと素直になれない、って点だから」
ラキ「……難儀だな。私はあまりなりたくないな、そういうものには。
ジョシュア、ちょっと来てもらえるか?」
助手「ん? なんだい?」
ラキ「これからキスする」
助手「へ? んっ………!?」
ラキ「んん………」
アクセル「………(唖然)」
ラミア「………(呆然)」
助手「むぅ! むむ……」
ラキ「ん……ちゅぱ……ぷはぁ……ジョシュア、どんな気持ちだ?」
助手「あ……あの……その……恥ずかしいんだけど……」
ラキ「大変だ、アクセル、ジョシュアは『ツンデレ』だ」
アクセル「どこから説明すべきなのかなー……」
ラミア「最早説明不要な気が」
助手「……(ポーッ)」
リム「最近だとヤンデレとかも流行ってるよね」
レモン「まぁラミアとかは既になってるわね」
リム「お兄ちゃんどいてそいつ殺(ry」
レモン「それもちょっと違うわね」
アクセル「あれはただの馬鹿だろ、レモン」
ヴィンデル「なあ、ヘリオスよ。暇ならこの書状を届けて欲しいのだが」
ギリアム「貴様、何を考えている」
ヴィンデル「次元転移弾ではない、気になるなら書状の中身を読め」
ギリアム「――ふむ」
ウォーダン「我こそはメイガスの剣なりーっ!」
アクセル「おーおー、吠えとる吠えとる」
レモン「スレードが復活してよほど嬉しかったのね。あれ、テスラ研謹製?」
ヴィンデル「アースクレイドルで色々発掘しただろ、それを連中にくれてやった」
クリフ「メイガスのバックアップデータ、マシンナリーチルドレンの基礎情報。それに
スクールの子供達に関する健康記録。ついでに生き残りを一名。大したものだ」
リー「イスルギあたりが高く買い取ってくれるだろうに」
ヴィンデル「なるほど、そういう使い道もあったか」
エキドナ「……大佐?」
ラミア「これも絶え間なき闘争の世界を生み出すため、ですか?」
助手「さあ」
ラキ「みんな笑顔だな」
ミィ「私もああいうキスをいつかしてみたいですの。
明日の為に、まずは古典的なチェリー結びからですの。むぐむぐむぐ」
ラキ「ルロルロルロ。できた」
ミィ「は、早いですの!?」
ラミア「ふふふ、その程度、私には朝飯前どころかお夜食前ですわ。
(むぐむぐ、ちろちろ、ちゅぱちゅぱ、ごろごろ、ぎゅるぎゅる、
バキバキ、レロレロレロ、ボムギ、グッパオン、メメタァ)
できましたわ」
ミィ「ち、知恵の輪ですの!」
ラキ「見事だ、ラミア……」
アクセル「貴様はキスがしたいのか、相手の唇を破壊したいのか」
ミィ「私はアクセルにデレデレですのよ?」
アクセル「アイツはどうした、アイツは」
ミィ「今はアクセルが良いですの………だから」
アクセル「こら、離れろ。あの馬鹿人形と同じ真似はよせ」
ミィ「いやですの♪」
レモン「女難ねぇ」
ワカメ「レモン、やたらと落ち着いてるがあのままで良いのか?」
レモン「最後は私の所に帰ってきてくれるもの」
ワカメ「……………なるほどな」
>>191 ジョシュア「たまにはレモンさんも構ってやれよ、実写版ちびまる子ちゃんをエロい目で見ているアクセル」
リム「レモンさん可哀想だよ、好きな芸能人は志田未来ちゃんなアクセルさん」
ウェン「女性を寂しくさせるべきじゃないと思うよ、近所の小学校の通学路をコンプリートしてるアクセル」
ラキ「レモンが泣いていたぞ、寝言がママは小学四年生のアクセル」
アクセル「殺すぞ貴様ら」
???「アクセル、うちの娘をたぶらかせた罪は重いぞ」
エクセレン「はいはい、おうちに帰りましょうねダーリン」
レモン「あら、どうしたのアクセル?」
アクセル「ここ最近疲れが溜まっててな………」
レモン「外伝が発売されてから色々あなたも大変ね」
アクセル「まったくだ。俺はロリコンじゃないと言うに………はぁ」
レモン「そう言わないの。アルフィミィだってちゃんとした女の子なんだから」
アクセル「まったく…………これならソウルゲインを扱ってる方が数倍気楽で良いな」
レモン「その割りにはちゃんと接してあげてる貴方が好きよ、私」
アクセル「ふん、勝手に言ってろ」
レモン「素直じゃないわねぇ」
>>122 アクセル「一応聞くが上位二つはなんだ?」
ラミア「いつまでも『あなた』『おまえ』と言いながら仲睦まじく、一姫二太郎で
愛する子供たちに囲まれながら、幸せに暮らすことです」
アクセル「長い!つーかなんだその人生設計みたいなのは!……ハァ……二位は?」
ラミア「セック
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃやっ!!」
デデーン
アクセル、アウトー
アクセル「続いてたのか!?」
アクセルやジョッシュはモテモテだな…
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, -ワカメ 、
ノノノ=○=ミ
川ノ;,_>;儿ブワッ
エキドナ「(『あなた』……『おまえ』……?)
ニヤァァァ」
アクセル「うぉ、気色悪い」
エキドナ「そんなわけで、アルフィミィ、練習に付き合わないか」
ミィ「まぁそういう話なら。では私からですの。おまえ♪」
エキドナ「アナタ」
ミィ「ダメですの。全然ダメですの。そもそもカタカナで発音している時点で落第ですの」
エキドナ「むぅ……ア……アあ、いけそうだ
……あなた」
ミィ「四十点。そこに『♪』マークがつくぐらいでないと」
エキドナ「………あなた、あなた、あなた……♪……
あなた♪」
ミィ「言葉は合格ですの。けれど、コミュニケーションは言葉だけでなく、
仕草、表情、恰好、あらゆる身体要素を総合して行うものですの。
こんなポーズでなければいけませんの」
エキドナ「……しなければならんのか?」
ミィ「ですの」
エキドナ「………
(精一杯の笑顔と、両のほっぺに人差し指をくっつけて、首を少し傾けて、足首を曲げて)
あ・な・た♪」
カシャ
ミィ「レモンー。衝撃的写真を激写しましたのー」
エキドナ「やめろ、やめろ! 貴様! よくも!」
ミィ外道w
レモン「モテてる、っていうのかしら?」
アクセル「違う、断じて違う」
助手「俺はラキがいるしな………」
ラキ「恥ずかしいぞジョシュア…………」
レモン「ヴィンデル」
ヴィンデル「なんだ」
レモン「そんなあなたにモテ薬を作ったわ」
ヴィンデル「…いらん」
レモン「残念ねぇ。これを一粒飲めば…」
リー「む…」パクッ
リー「……」
シンシア『あなた…』
リー「シンシア…?」
シンシア『あなた…!』
リー「シンシア!」
シンシア『あなた!』
リー「シンシアァァァァ!」
レモン「…ほら♪」
ヴィンデル「やめろ」
リー「シンシアァァァァ!!」
アクセル「な、なんだ貴様!?抱きつくな!離れろ!でぃぃぃぃやっ!」
リー「!?!?!?」ドサッ
アルフィミィ「衛生兵ー」
さすがに気の毒だと思うんだ…!
アクセル「玄武剛弾!青龍鱗!ふんっ!はぁ!!……ふぅぅう
よし、トレーニング終了。風呂にでも入るかな、これは」
カサッカサササッ…
カポーン
アクセル「しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん♪」
カサササッ…ゴソゴソゴソ…くんかくんか…すー、すー
ウィーン
アルフィミィ「………」
ラミア「!!」
アルフィミィ「………」
ラミア「………」
アルフィミィ「何してますの?」
ラミア「隊長の健康チェックだ」
アルフィミィ「上着の匂いで分かりますの?」
ラミア「私の嗅覚は常人のそれの1.1倍の感度を持っている
造作も無い」
アルフィミィ「凄い……です、の、ね?」
ラミア「お前こそこんな所に何をしに来た」
アルフィミィ「お洗濯ものを集めにきましたの」
ラミア「………」
アルフィミィ「………」
ラミア「お前も嗅ぐか?」
アルフィミィ「………コクッ」
アクセル「ぴきぴきぱきんこぱきぴんこ、ぱ〜き〜ぴ〜んこ〜♪」
アクセル「でぇぇぇぇぇやっ!!違うな・・・どぅえぃぃぃぃぃぃやっ!!・・・」
レモン「どうしたの?」
アクセル「いや、長い事『あれ』をやってないもんだからいまいちどんな物だったか思い出せなくてな」
レモン「あぁ、それなら大体こんな感じじゃなかった?」
カクカクシカジカマルマルクマグマ
〜通路〜
ラミア「隊長!!今度こそはあぁぁぁぁぁぁ!!」
アクセル「食らえぃ!!
(顔を赤らめつつ遠慮がちかつ恥ずかしそうに上目遣いで)で、でぃぃゃァァァ・・・」
ペチッ
ラミア「は・・・はぁぁぁぁぁぁぁん!」
アクセル「おぉ、なんか違う気もするが(鼻)血を吹き出して気絶しよった。どうやらこれが正解のようだな」
〜???〜
レモン「じゃあ、上映しまーす」
デ、ディィャァァ・・・ペチッ
ラミア・エキドナ・レモン「はぁぁぁん・・・」
エキドナ「ところで、これは誰が撮影したんだ?」
レモン「私じゃないわよ?ラミアは写ってるから違うし・・・」
???「レモンからの口封じ分も引いてこの価格・・・金ももらえてマスターテープで自分も楽しむ・・・・・これだから隊長撮影日記はやめられないんですの♪」
ミィちゃんも壊れてきたなw
流石は(ry
そして相変わらずマイペースな助手ラキは良いなぁ
>>202 ミィ「ラミア姐様、約束のアクセルの寝顔写真ですますの」
ラミア「うむ。ご苦労」
ミィ「では…ですの」
ラミア「隊長とのスキンシップの極意…
奇襲に於いては、まず如何に隊長の反撃を誘発させるかが問題となってくる」
ミィ「ふむふむ、ですの」
ラミア「隊長はリベンジとガードを持っている…つまり、受ける→反撃と言う一連の流れを如何にスムーズに云々かんぬん…」
ミィ「分かりましましたですますの」
アクセル「♪〜三日目の朝は、雨だった…」
ミィ「…隙あり!ですの」
モフッ
アクセル「しと…っと。どうしたんだ、アルフィミィ。
今、素麺を茹でてるんだ。抱きついたりしたら危ないぞ、こいつは」
ミィ(うまくいかないですますの。お姐様…)
アクセル「ほれ、着ろアルフィミィ」
ミィ「アクセル? でもこれアクセルの上着ですのに……」
アクセル「その水着みたいな格好見てるこっちが寒くてかなわん、これがな」
ミィ「アクセル………(きゅん」
ミィ「〜〜♪」
ラミア「なっ!! そ、それは隊長の上着ではないか! 何故貴様が着ているのだ!?」
ミィ「お前が大事だからなと言ってアクセルが貸してくれたのですの♪」
ラミア「なんとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
アクセル「っ……寒気が」
ワカメ「風邪か?」
209 :
それも名無しだ:2008/01/05(土) 01:00:13 ID:Dg8hkpz3
アクセル「俺には普通の女性との縁がないぞ、これが…
なんか悲しくなってきた」
ラミア「隊長! どうしてアルフィミィに服を!」
アクセル「なんだ、パンツの一枚もやらんぞ」
ラミア「いいえ、こんな寒いのに上着を渡すとはなんということを。
風邪を引くといけません。代えを早く着てください」
アクセル「あ、ああ……
(なんだ、こんな気遣いもできるヤツだったかな……)」
ラミア「どうぞ」
アクセル「ん……あ? これはお前の服……って何をしているお前!」
ラミア「私の服を隊長に差し上げれば私は裸になる。これは単純な引き算です」
アクセル「何故単純な引き算をする!?」
スパロボキャラな時点で「普通」の女性と縁ができるわけないだろw
>>209 助手「俺もだ」
ヴィンデル「同じく」
クリフ「そもそも、ここにいる男は皆、『普通の女性』とは縁が無いと思うんだがね」
ラキ「くしゅん」
助手「寒い?」
ラキ「んむ………ぐすぅ」
助手「ほら、上着」
ラキ「また上着を借りてすまんなジョシュア」
助手「あ、いや、俺も君に貸すのは嫌じゃないしさ」
ラキ「ジョシュアのそういう優しいところが私は大好きだぞ」
助手「ありがとうな、ラキ」
ミィ「むー………つまりアクセルが私にしてくれたのも同じ理由ですの?」
レモン「アクセルは子供には優しいのよねぇ」
ミィ「私は子供じゃないですの!」
レモン「はいはい。さ、アクセルに上着返しに行きましょ」
ミィ「むぅ〜…………先に行くですの!」
レモン「くすっ、やっぱり子供ね。ほっぺなんか膨らましちゃってかわいい♪」
さすがレモン大人の余裕を感じるなぁ
>ラミア「私の服を隊長に差し上げれば私は裸になる。これは単純な引き算です」
>アクセル「何故単純な引き算をする!?」
ツボったww
ラミア「さぁ、隊長!私のサーモスタッドで暖めてさしあげ候う!」
アクセル「近寄るな人外!!」
ミィ「………」
助手「どうした、アルフィミィ?」
ミィ「アクセルはどうしてラミア姐様相手だとあんなにイキイキしてるんですの?」
助手「ん……まぁ、死に物狂いともいうが
良く言えばそうなる……か、な?姐様??」
ミィ「羨ましいですの」
助手「………」
アクセル「ぜぇ、はぁ、ぜぇ…」
ミィ「アクセル。お腹が空きましたの」
アクセル「あ…ああ、一息ついたら素麺を茹でてやる。ぜぇ」
ラミア「………」
ラキ「ラミア。壁にめり込んだままでどうした?」
ラミア「隊長は何故アルフィミィにはあんなに優しいんですの?」
ラキ「あれが普通だとジョシュアが言っていたが……ですの?」
ラミア「妬ましい」
ラキ「そうか」
ラキ「難しな」
助手「ミカン…食べるか?」
ラキ「うん」
アクセル「ふぅ…少しは静かにならんのか、奴らは」
レモン「まぁまぁ。たまには優しい言葉でもかけてあげれば?意外に効果あるかもしれないわよ?」
アクセル「む…」
オホン
アクセル「えー…愛してるぞ貴様らー(棒読み」
ラミア「はぅっ」ズキューン
エキドナ「こ…これは…」ズキューン
アルフィミィ「鼻血が…止まりませんの…」ズキューン
三人「……」ポワーン
ジョッシュ「棒読みでこの威力…」
ラキ「ジャリューリンよりも効果があるな」
ヴィンデル「……」ズキーン
アクセルはまだ素麺食べてるのかw
キョウスケ『アクセル‥お前も大変だな』
ミィ「キョウスケ、キョウスケ♪」
キョウスケ「ん?」
ミィ「アクセル、アクセル♪」
アクセル「む…」
ミィ「両手に花ですの♪」
エクセレン「あら♪」
レモン「あらま♪」
ミィ「わぁいですの♪」
エクセレン&レモン「仲の良い親子みた〜い(はぁと」
キョウスケ&アクセル「…………(///」
ラミア「ちゅういぃぃぃぃ……(TT」
ラミア「隊長!今宵こそは私と熱い一夜を…!」
隊長「ええい、寄るな人形!でぃぃぃぃやっ!」
ラミア「ごふっ…。ど、どうして私ではいけないんですのですか…アルフィミィにはあんなにお優しいのに。」
隊長「貴様とアルフィミィを比べるな、痴がましい。」
ラミア「では、どうすれば私にも優しくしていただけるのでありんすか?」
隊長「今後一切俺に近寄らなければ、多少は好きになってやらんでもない。」
ラミア「……と、いう事があっちゃってございますの。」
助手「それは…何となくアクセルの気持ちも分からなくはないが。」
ラミア「それで、隊長に好意を持っていただけるのならと、何度も実行しようとしたのですけれども
ダメでしたのよ。隊長から離れようとすると、動悸や息切れや眩暈や胸焼けがして大変で大変で…。」
助手「動悸とかはともかく、好きな相手と離れてると寂しいのは分かるよ。
俺もラキと離れなきゃいけなくなると思うと…。」
ラミア「そこやねんですわっっ!」
助手「え?!」
ラミア「私が隊長を、好きだからいけないんですのよ!
隊長のことを好きでなくなれば、隊長から離れたって平気でございましょうことですわ!」
助手「そ、それはちょっと極論すぎないか?」
ラミア「というわけで取り出したりますは、この部品ですわ(ずるり)。」
助手「その四角いの、今頭から出てきたような気が…。」
ラミア「そしてこれを………そぉい!!」
ひゅ〜…ぽちゃん♪
助手「ちょ、な、えっ、今の部品、海に落ちたけどいいのか!?」
ラミア「構いませんのよ。目的のためには仕方の無いこってす。」
助手「あれは一体何なんだ?」
ラミア「私が隊長を好きになったきっかけの記憶や、隊長に対する思いをめいっぱい詰め込んで隔離した
USBメモリのような物でありますわ。
あの様な記憶や感情があるから、私は隊長から離れることができないのでありますのよね。
これで隊長に好意を持っていただけ
……うん?隊長が私に好意を持ってくださったとして、それが何になるのでございましょう?
別に嬉しくも何ともありませんですのわね。」
助手(こういうのを本末転倒って言うんじゃないかな。)
エキドナ「こんなところにいたのか、W17!急がないと隊長の入浴が終わってしまうぞ!」
ラミア「…だからどうしたと言うんだ?」
エキドナ「何?」
ラミア「隊長がいつどうしていようが、隊長の自由だ。私には関係ない。
今思えば、何故あれほどまで隊長に入れ込んでいたのかも疑問だな…・。
まあいい、アンジュルグの整備にでも行くか。」
エキドナ「正気かW17!」
ラミア「正気に決まっているだろう、ではジョシュア、失礼しちゃいますのですわ。」
エキドナ「何故だW17…何故お前が…。」
助手(やっぱり、探してきた方が良いんじゃ…でも海からあの部品を見つけ出すのは不可能か。)
エキドナ「隊長が入浴中と聞けば、全裸で防水デジカメを持って飛んでいったお前が!
三度の食事より、闘争の世界より、隊長の盗撮に全てを賭けていたお前が…何故だ!」
助手(…やっぱりこのままの方が良いかもしれないな。)
これは逆にアクセル戸惑って気になりだすフラグ
アクセル「今日もいい朝だ。よし、訓練開始だ!行くぞソウルゲイン!」
アクセル「青龍鱗!」
アクセル「白虎咬!でやあ!」
アクセル「そこだ!玄武剛弾!」
アクセル「舞朱雀…貴様に見切れるか!」
アクセル「ソウルゲイン、フルドライブ!」
アクセル「コード麒麟!でぃぃぃやっ!」
デデーン
アクセル、アウトー
アクセル「まだやるのか!?」
ラミア「あ、隊長!」
アクセル「(ビクゥ)な、なんだ人形。驚かすな」
ラミア「すみませんでした。えー、アンジュルグの機体についてですが、
機体損傷の具合を考えると、そろそろメンテナンスを強化すべきなんのではないかと…」
アクセル「あ、ああ…(ボソ)おい、ジョシュア。どうしたんだ?急に人が替わったようだが」
助手「(ボソ)なんでも、隊長との思い出をつめたメモリのようなものを海に捨てたらしいです」
アクセル「そ、そうか。これでコイツの相手はしなくて済むのか。
しかし、そうなると少し寂しい気もするな。」
助手(ツンデレだー)
ラミア「たいちょぉぉぉぉ!!」
アクセル「えぇいっ、すぐに結局元通りかッ!?」
ミィ「口では拒んでも身体は正直……ですの」
ワカメ「口元がにやけているぞ」
ミィ「い、いや・・・」
アクセル「ふふふ、口で何を言っても、お前はこいつを飲み込むことになるんだよ、これがな・・・」
アクセル「さあ、今度はでかいぞ!」
ミィ「むぐっ!」
アクセル「その調子だ・・・噛むんじゃないぞ・・・? よし、今だ!」
ミィ「ぷはっ・・・苦いですの・・・」
アクセル「ほら、ゴーヤ食えたじゃないか」
ミィ「でも二度と食べたくないですの・・・アクセルが『食べるまで部屋から出るな』っていうから・・・」
アクセル「食わず嫌いが『食ったけど嫌い』にランクアップしたじゃないか。それだけでも収穫だ」
ミィ「アクセルは変な所で厳しいですの・・・」
>>226 盗聴機を握り締めていたラミアが出血多量で運ばれていたそうだぞ?
>>226 ゴーヤーの語尾は伸ばせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
以上、沖縄人(ウチナーンチュ)の心の叫び
ラミア「W16、言われた通り隊長に抱きついてみたが、
これがなんなんだ?」
エキドナ「いや……お前がそれなら、何も言わない」
アクセル「………」
アクセル「ジョッシュ、俺は確信した」
助手「はぁ?」
アクセル「これは間違ってる」
助手「何が?」
アクセル「記憶は簡単に捨てたり消したりしてはいけない。
こんなことはするべきではない」
助手「同感だけど、けどそれはラミアが選んだことじゃ……」
アクセル「それがアンフェアだというんだ! 人を繋げているのはつまるところ、思い出だけだ。
それを自分だけの意思で消したり作ったりするのは、アンフェアでなくてなんなんだ!?」
レモン「ご高説ね、アクセル」
アクセル「経験者だからな」
レモン「でも、その通りなんでしょうね」
アクセル「……少し空ける。当分帰らん」
助手「あ、アクセル、あんた……」
ザパーッ
アクセル「くそ、やはり見つからん。落ちたのはこの辺りだが……
海流に流されたのは間違いないとして……どの辺りに流れている!?」
ラミア「隊長、真冬の海で三日も何をしてらっしゃるのですか?」
アクセル「貴様は黙れ、黙っとれ!」
ラミア「もしや、私が廃棄したメモリーを捜してらっしゃるのですか?」
アクセル「……そうだ、それの何が悪い」
ラミア「でしたら、非効率的な行為なのでもうおやめになってくださいませ。
今の私の客観的な判断によると、あのメモリーにそこまでする価値はありませんですわ」
アクセル「貴様に価値はなくてもだな!……ああっ! そんなことを言葉にさせるな!」
ラミア「隊長、本当にいいのですわ。貴方が何を言いたいのかはよくわかっちゃったりしておるつもりです。
その上で、私のメモリーには貴方にこんな苦難を強いるほどの価値はないと言っているのです。だからもう結構ですわ」
アクセル「だが……だがな……」
ギュッ
ラミア「だから……風邪をひいてしまいますから……もうおやめになってください。
私のどこかのメモリーが欠落しても、貴方は私の大事な人の一人であることは何も変わらないのですわ、隊長」
アクセル「………貴様は……その……なんでもない……」
ラミア「(……む?……しかし、待てよ……)
ところで隊長、水でくしゃくしゃになった髪も可愛いですわね」
アクセル「はぁ?」
ラミア「……あ、今私の中で何かが……」
ピピッ
アクセル「ん、レモンから通信? なんだレモン」
レモン『あ、アクセル。思い出したから言っておくけど、
一定期間どこかの部分のメモリーが欠落していることが確認されたら、メモリーのバックアップ機能が働くから。
無理しなくても大丈夫よ』
ピッ
アクセル「………おい、W1」
ラミア「隊長〜〜〜〜♪」
アクセル「どわっ!」
ラミア「私のような人形の為にここまでしてくださるなんて……もう、もう二度と離しません!
二人の愛はもう誰にも切り離させはしませんわぁぁぁ!」
アクセル「やめろ、ドアホ、離れろ! でぃぃぃぃぃぃやっ!」
助手「心配になって来たけど……取り越し苦労だったな……」
ラキ「仲がいいのだな、あの二人」
助手「ああ、きっとな」
ミィ「眠れませんの…………一緒に寝て欲しいですのアクセル」
アクセル「またか? ったく………ほれ、隣あけてやるから来い」
ミィ「やった! ありがとうですのアクセル……んしょ………んしょっと」
アクセル「はぁ…………子供に甘いのもどうにかせんとな、こいつが」
ラミア「〜〜〜〜!!!」
エキドナ「ああ、やっぱりそうやって盗撮盗聴をしている方が貴様らしいぞW17」
ワカメ「は………は………びゃあっくしょい!!」
ミィ「大丈夫ですのヴィンデル?」
ワカメ「うむ………大丈夫だが……へぁっくしょい」
ウォーダン「寒中水泳とは………おみそれする、司令」
ミィ「寒中水泳? あ、まさかヴィンデルもですの?」
ワカメ「ふん。部下であるWシリーズの記憶に責任を持つのも私の役目でな………うぅ寒気が」
ミィ「ふふっ、ヴィンデルもアクセルとおんなじですわね」
ワカメ「ふんっ」
233 :
それも名無しだ:2008/01/05(土) 12:31:25 ID:Wi36G85u
アクセル『俺は甘いか??』
アルフィミィ『いえ、素敵ですの』
ラキ『ジョシュア、アクセルは甘いのか??』
助手『いや、どちらかというと俺の方が甘いかな…』
ラキが助手の顔を舐める
ペロッ
助手『!!!!!!!!』
ラキ 『別に甘くはないぞジョシュア』
助手『いや、そうゆう意味じゃないんだけどな…ハハハ(照)』
ラミア『隊長、私にもペロッとさせてくんなまし』
アクセル『でぇぇぃ!!!コード麒麟』
あれ…?ミィ分が充実してきたのは良いが
誰かがものすごい勢いで存在感薄くなってきてはいないか?
スパロボは現在進行形。
時が来ればその方向に流れるさ。
ワカメ「銭湯は良いな………」
アクセル「ああ、疲れが癒される………」
ワカメ「………アルフィミィはどうだ?」
アクセル「馬鹿人形の悪い影響を受けてかべったりくっついて離れん………」
ワカメ「そうか………あまり面倒は増やしてくれるなよ? 俺の仕事が増えるだけだからな」
アクセル「善処する………」
レモン「はぁ………あったかい」
ミィ「じぃ〜…………」
レモン「あら、私の胸なんか見てどうしたのアルフィミィ?」
ミィ「レモンの胸はラミアに劣るけど張りがありますの………なのに私ときたら………はぁ」
レモン「くすっ。アルフィミィ、女の良さは胸の大きさで決まるのじゃないわよ?」
ミィ「分かってますわレモン。でも………私はアインストですの、成長するとは限らない………このままなんて嫌ですの」
レモン「大丈夫、貴女は貴女らしさを磨けば良いの。そうしたら好きな人だって貴女を見てくれるわ」
ミィ「成長しなくても?」
レモン「ええ、アクセルだってイチコロよ?」
ミィ「………ねえレモン、アクセルを取られるかもしれないのにどうして私にアドバイスをするですの?」
レモン「さあ、なんででしょうね〜? 簡単にはとらせないとだけ言っておくけど、うふふ♪」
ミィ「むぅ………なんだかずるいですの」
ラキ「私らしさ、とはなんなんだろう、エキドナ」
エキドナ「哲学的な解答を求めているなら、私は答えられないな」
ラキ「そうか……。私の中の私の心は、ジョシュアの心鏡のように映りこんだにすぎない、虚像のようなものだろう。
だから、私とはなんだろうな、と」
エキドナ「今、お前がここにいて、それを考えている。それ以外にお前らしさはないのではないか」
ラキ「哲学的な意見だな」
エキドナ「ありのまま言っただけだ」
ラキ「しかし、私の胸が小さくて、お前の胸が大きいのも、自分らしさ、個性というやつか?」
エキドナ「知らない」
239 :
俺キモい:2008/01/05(土) 15:17:04 ID:km6GKzCS
>>221読んでなんか切なくなったの俺だけじゃないよね?
ラミアの愛する苦しみと、それ故に簡単に記憶を手放せるとことかが、人間らしいのに、結局人形。
完璧な人間なんか居ないから、ラミアの心も完璧な人間にはなれなくて
完璧な人間じゃないのに体が人形だから、何かが嫌になった時に簡単に何も考えない楽な人形に逃避できちゃう。
心を強く持ってくれラミア。
240 :
俺キモい:2008/01/05(土) 15:19:59 ID:km6GKzCS
>>221 あと『私が隊長を好きになったきっかけ』ってのがスゲー気になるw
連レススマン
>>240 おおかた
レモン「この人はアクセル=アルマー。私の大切な人よ」
アクセル「何を言っとるか」
ラミア(私の大切な人・・・恋愛状態にあるということか・・・・・私という言葉は一人称・・・つまり、『ラミア=ラヴレスと恋愛状態にある人物』・・・悪くない・・・・)
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
アクセル「・・・・?」
ってとこだな
ミィ「私はアクセルに命を助けられましたの」
アクセル「俺もお前に助けられたことになるがな」
ミィ「だから私はアクセルのものでアクセルは私のものですの」
アクセル「アルフィミィ、あの馬鹿人形の真似はよせと言っとるだろうが」
ミィ「お断りですの♪」
アクセル「はぁ………」
ラミア「隊長! ならば私も隊長にお命を助けられちゃったりしちゃったりするのでございます!」
エキドナ「ならば私は隊長の命を救ったぞW17!」
アクセル「貴様ら黙れ」
エキドナはガチで守って死ぬから困る。
>>243 エキドナ「それなのに私はW17より報われん………」
リム「大丈夫だよエキドナさん」
エキドナ「リム………お前」
リム「報われなさでは私が勝ってるから。私なんか胸がおっきくて顔もかわいい義理の妹属性なんていうニュータイプもびっくりな設定持ちなのに
現実はヒロイン二軍落ちでラキさんにヒロインの座を奪われた上に最後は空気なままで終わっちゃうんだよ?
これが悲惨じゃなくていったい何なんだろうね? あは、あはは、あははははははははははははは!!!!!!」
エキドナ「…………お前も大変なんだな」
リム「あははは……ふぅ。
別にいいの、お兄ちゃんがどんな選択しても」
「それがアニキが選んだ道なら、その背中を押してあげるべきだと思うよ」
「でも……でもさ、私、女の子だもん」
「ちょっとだけ……淋しいかな」
エキドナ「……女、か」
ウェン「あ、ここにいたんだねリム。ご飯食べに行こ」
リム「あ、ウェン! うん、そうだよねお腹減ったよね! 今日は何食べる?」
ウェン「宇宙ひらめ定食っていうのがあるらしいよ」
リム「へぇ〜」
エキドナ「…………」
コード麒麟〜女難のアクセル〜
……と言う単語が脳裏に浮かんだんだな、これが。
アクセル「で。貴様が用意したこの仮面はなんだ」
ラミア「隊長に似合うかと思いまして…♪」
アクセル「♪をつけるな気色悪い。そして貴様は何をしている。」
ラミア「隊長のベッドの上でピザを食べているのでございますことよ。」
アクセル「俺はドコで寝ればいいんだ!」
ラミア「『男は床で寝ろ』ですことよ♪」
アクセル「…でぃぃぃぃぃぃや!」
そーいや、ラミアとC2は髪の毛の色が同じ緑だった。
不覚にもラミアに萌えた、これがな。
>>246 おい、ウェントス。
ある意味親戚を食べるのかw
今OG外電28話をやっているが…
隊長格好いいな
早くラミアを助けてー
アクセル「そういやピンチの颯爽と登場ー、ってのはお前もだな」
助手「そうなるかな」
アクセル「ぶっちゃけ、なんであのタイミングで登場したの?」
助手「それは………
ザンスカールの隙を突くためさ」
アクセル「なんだか今の間は怪しいぞ」
ラキ「何故あの時に遅れたか? 聞きたいのか?」
ラミア「なんだかスキャンダラスな匂いを感じますわね。どうかその辺りを」
ラキ「何のことはない。ギリギリまでジョシュアが、私を戦わせるわけにはいかない、と無理をしようとしていたから、
遅れただけだ」
アクセル「それだけ?」
ラキ「それだけだ」
アクセル「つまらんね」
助手「なにを期待してたんだよ」
アクセル「さぁな」
助手「……(言えるわけがない)」
〜〜話を遡って、『誇り高き反逆者』舞台裏〜〜
助手「見えた! アダルス付近で戦闘活動だ!」
ラキ「介入するのか?」
助手「ああ、勿論だ!」
ラキ「ならば私に任せろ。お前のその怪我では無理だ」
助手「お前を戦わせるわけにはいかない。俺がいく」
ラキ「無理なものは無理だ。どう考えようが構わんが、できないことはできんぞ」
バタバタバタ
助手「それでも!」
バタバタバタ
ラキ「だから」
ゴキリ
助手「あぐぅ!?」
ラキ「どうした?」
助手「う、腕が……ヒビは入っていたけど、今ので完全に折れた……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^
助手「(あの時の骨折が、その時できたヤツだったなんて……)」
ラキ「ジョシュア、心なしか赤面しているぞ」
>>252 アルフィミィ「ハッ!?」
アクセル→ピンチに颯爽と登場
ソウルゲイン→青い・格闘型・ノーマルサイズ
アルフィミィ「…アクセル」
アクセル「どうした?」
アルフィミィ「…ソウルゲインはパイルフォーメーションしませんの…?」
アクセル「…なんだそれは?」
アルフィミィ「…思い出しただけで苦しいですの。ボルトスクリュー痛いですの」
アクセル「…?」
俺も今OG外伝やってるわけだが
隊長死ぬほどかっこよすぎます、どういうことこれ
DTDのくだりがやばすぎる
俺も外伝やっているんだが、
スレードが死ぬほどかっこよすぎます、どういうことこれ。
リアル系がドリルブーストナックルでフルボッコにされるくだりがやばすぎる。
>>256 ツッコミ待ちなんだろうからお望み通りツッコミ入れておこう
それ外伝じゃなくてOG2だよ
>>257 望みのつっこみ来ないって淋しいなぁ。
それα外伝、って突っ込んでほしかったんだが。
3秒!?
3秒ルール、それは
食べ物を地面に落とす→3秒以内に拾えば食べても大丈夫!!
という、不文律かつ素晴らしい(ry
>>258 すみません、どう見ても望んでた方向がバレバレでしたので
ここは一つ予想外な方向へ行こうと思ったりなんだりしちゃたりいたしました
ヴィンデル「うおっ・・・」
アクセル「ハッハッハ、せっかくの御馳走を落としたな」
ヴィンデル「フッ、3秒ルールというものがあってだな、落して3秒以内なら大丈夫というルールだ」
アクセル「なんだそれは・・・というか話してる間に3秒たったぞ?」
ヴィンデル「説明の時間を無効だ」
アクセル「・・・」
ラキ「ジョシュア、いい事を聞いたな」
助手「ラキ真似したら駄目だぞ?」
ラミア「そういう朱鷺は、私をお呼びになってくださいませ」
アクセル「ほぉ?」
ラミア「私の口内には消毒・濾過作用がありますので、
地面に落ちたハンバーガーも、塩辛い海水も、
即座に口に含めるようになりますわ」
アクセル「……で、どうやって、誰がそれを食うんだ?」
ラミア「口移しで、アクセル隊長が」
アクセル「誰がやるか! 必要に迫られても絶対にやらんぞ!」
数日後
レモン『全く、仲良くツインユニットで撃墜されるなんてどうしたの?
三日後に救助に向かうから、それまでそこで我慢して』
ピッ
アクセル「無人島のようだな、ここは……しかも岩肌が丸裸の……。
水は……」
ラミア「さぁ、どうぞ好きなだけお吸いになってくださいませ。んー」
アクセル「……」
ファーストキスから始まる二人の恋のHistry…ってな
DTDのとこ確かにヤバイな
隊長…ミィとラミア二人を虜にしている…
カイのイベントもそうだったが、鳥肌が久しぶりにたったな
>>264 消毒・濾過作用でも消えなかったユリカ料理とクスハ汁って一体・・・
>>267 三秒ルールには明確な根拠がある
「落ちた食物に細菌が付着して増殖するまでに、おおよそ5秒弱かかる」という研究結果だ
ラミア・ラヴレスの唾液は付いた細菌を殺すことによって無力化しているのであろう
しかし、人間は細菌を食べたから食中毒に罹るのではない
増殖した細菌の作り出す「毒」により胃腸を壊すのだ
つまり、もとから毒物である・・・(ry
以上クリフ・レポートより抜粋
俺、ようやく積んでたOGSが半分(OG1最終話)終わりそう。
次はOG2シナリオ(2.5はやらない予定)。自業自得とは言え、カッコいいアクセルまでまだ遠いよ…
>>269 やあ、オレ
こっちはゲーザ倒す直前だよん
3秒ルールは真面目にどっかの国の人が論文書いたはず
イグ・ノーベル賞も受賞してたよね<3秒ルールの科学的根拠
アクセル「…だが、砂利やホコリはどうにもならんぞ?」モグモグ
ヴィンデル「……」ジャリジャリ
アクセル「貴様…ッ!?」
ミィ「アクセル、はい」
アクセル「ん? なんだこの手袋は」
ミィ「この前上着を貸してくれたお礼ですの。その、手作りしたのでちょっとサイズが合わないかもしれないですけど………」
アクセル「余計なことを………」
ミィ「っ! そ……そうですわよね。やっぱり迷惑ですし良いで――あ」
アクセル「………貰える物は貰っておく。それ以上の理由はない、こいつがな」
ミィ「アクセル……! あ……ありがとうですの!」
アクセル「ふん、礼を言う立場が逆だろうが」
ミィ「良いですのっ」
レモン「あら、かわいらしい手袋ね。誰からのプレゼント?」
アクセル「アルフィミィが作ったんだと。中指は無駄に長いし親指は引っ掛かるしとんだ失敗作だ、こいつがな」
レモン「その割には優しい顔ね〜ア・ク・セ・ル?」
アクセル「気のせいだ」
レモン「ふふっ♪ まぁ、そういう事にしておいてあげるわ」
アクセル「………気になる言い方をするなレモン」
レモン「そう? 娘を持ったパパなアクセルも良いな〜って思っただけなんだけど」
アクセル「お前な………」
レモン「その優しさ、ラミアやエキドナにも見せてあげるともっと良いかも」
アクセル「あいつらの場合は逆効果だ」
レモン「貴方に好かれたくて必死なだけ。あの子達もアルフィミィと同じ子供なの分かってるでしょ?」
アクセル「……………ふん」
レモン「素直じゃないなぁ」
???「シクシクシクシク・・・」
エクセレン「ダーリン、ミィちゃんから小包よ」
ガッカリウルフがシクシクウルフwwww
>>269 2.5もクリアしないと、引継ぎ5万がなくなるよ?
らみあ「らみあ・える・なんぶ。あんじゅるぐ、でまつ」
ミィ「アルフィミィ・ナンブ。ペルゼイン・リヒカイト、でますの」
エクセレン「いってらっしゃ〜い
車に気を付けてね〜」
「「はいでつ」ですの」
らみあ「みぃねえさま、きょうはどちらにいきまつか?」
ミィ「昨日は峠の130R攻めでしたので
今日は港でチキンランですの」
らみあ「りょーかいでつ」
ミィ「さぁ、飛ばしますの」
らみあ「てすらどらいぶ、しゅつりょくぜんかいでつ!」
んカォン!
エクセレン「相変わらず無茶な速さね…」
キョウスケ「そうだな」
エクセレン「まぁ、あの自転車と三輪車なら並みの車には当たり負けしないとは思うけど…」
キョウスケ「そうだな」
エクセレン「ま、心配ばかりしててもしょうがない…か」
キョウスケ「そうだな」
エクセレン「……お夕飯の支度でもしようかしら」
キョウスケ「そうだな」
エクセレン「……キョウスケはバカ」
キョウスケ「そうだな」
エクセレン「………」
キョウスケ「………」
エクセレン「はい、自転車の鍵」
キョウスケ「すまんな」
む!誤爆orz
280 :
それも名無しだ:2008/01/06(日) 08:19:21 ID:x5izefz5
オキョウはダメキャラにすんなよ
>>280 キョウスケ「ということはこのスレに本格参戦しても・・・」
エクセレン「やめなさいダーリン、ここは暖かく見守りましょうね」
ガチガチにルールで縛っても、排他的でつまらないだけだけど、
変に増えても散漫な感じになってしまうものね。
妥当な理由がない今は、お引き取り願いたい。
ラキ「むぅ………外が騒がしいぞ………」
助手「またアクセルのとこだな………」
アクセル「貴様ら………今日という今日はジャンクにしてやる!!」
ラミア「あふん。隊長と一緒にお風呂に入っちゃったりしただけでこの仕打ち………これがDV?」
アクセル「黙れ馬鹿人形! 人の部屋の浴槽にスネークしてなにを言うか!」
エキドナ「愛故に……」
アクセル「愛で何もかも許されたら世界は終わりだ馬鹿!」
ラミア「ですが最近隊長はアルフィミィばかり見ていて私達を見てくれないでござりますってからに………(うるっ」
アクセル「うっ……」
エキドナ「だから構ってほしくて、つい………(うる」
アクセル「ぐぬっ……」
ラミア「ですが構いませんでござります………所詮私達は人形! でござっちゃいますから………なぁW16?」
エキドナ「そうだなW17……私達はアクセル隊長にとってはただの人形! ………だものな……」
アクセル「…………」
ラミア「では、今日はもう帰っちゃったりするのでござっちゃりますの………」
エキドナ「さぁ帰ろうか………」
アクセル「待てW16W17」
ラミア・エキドナ「「え?」」
アクセル「まあ……その、なんだ。多少は言い過ぎたかもしれん。まあ……少しくらいなら貴様らも構ってやらんでもない」
ラミア「お………おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(感涙」
エキドナ「し……死んでも良いっ……!(感涙」
アクセル「ふん、喜びすぎだ馬鹿人形ども。だが………こいつらの喜ぶ顔もたまには――」
ラミア「では今すぐ構ってくれちゃたりしてください隊長!」
エキドナ「私も一緒に愛でて下さい隊長!」
アクセル「………………ふっ」
でいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃや!!!
キャー
助手「あの二人も懲りないなぁ……」
ラキ「全くだ。素晴らしい忍耐だ」
助手「うん……しかし、ずっと外にいられちゃ……出れないな」
ラキ「私は別にいいのだが……ジョシュア、何故背中合わせでなければいけないんだ?」
助手「それは……その……」
ちゃぷ
ラキ「私の体は見苦しいか?」
助手「わぁ! そういうわけじゃないから!」
ラキ「そうか……」
ラキ「(背中ごしにジョシュアの鼓動が伝わってくる……好きだな、この音)」
助手「(ふぅ……これじゃあ自制できる自信がない……)」
シャドウミラー基地内銭湯
ワカメ「ふぅ………」
ウォーダン「ぬぅ………」
ワカメ「こうして風呂につかっている時だけは喧騒から開放される………癒されるな」
ウォーダン「一献………」
ワカメ「すまんな………んっく、ぷはぁ」
ウォーダン「もう一献」
ワカメ「いや、お前も呑めW15………っと貴様は下戸だったな」
ウォーダン「然り」
ワカメ「風呂あがりにコーヒー牛乳を作ってやろう」
ウォーダン「感謝する……」
ワカメ「数少ないまともな部下だからな………はぁ」
アホセル「お、先客か。さてと、んじゃ俺も入るかなー」
ざぱっ、ざぱっ
アホセル「あれ、何だよ。もう上がっちまうのか、寂しいじゃないかよ」
ヴィンデル「お前と居ると風呂にW16やW17が入ってきて落ち着かん」
ウォーダン「しかり、お先に失礼する」
アホセル「……」
かぽーん
アホセル「えぐっ、えぐっ……寂しくなんかないもん……シャンプーが目に入っただけだもん……」
金髪「気持ち悪い」
色黒「地獄に落ちろ」
かぽーん
アホセル「ひでぇ」
>>285 真面目に戦争をするのと、テキトーに戦争する(=結果的に平和になる)のと
どっちが良いんだろうって議論思い出したんだが
ラキ「うっうっ・・ぐす。」
アクセル「どうしたんだラキ!?」
ラミア「どこか体の具合でも悪いのか?」
ラキ「怖いからやめてと言ったのに、ジョシュアが無理矢理…」
アクセル「ジョッシュ、いくら相思相愛でも無理矢理はイカンよ、人として。」
ラミア「そうでございます。わたしと隊長の様に互いの同意のもとで…」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃや!!」
ジョシュア「ちょっと待て、何の話だ?」
ラキ「ぐすっ…シャンプーは嫌いだ。」
291 :
それも名無しだ:2008/01/06(日) 13:41:42 ID:4n3ycZlb
>>290 前にも似たようなスレがあっと思うぞ、これがな
>>290 ラキ 「だって…ジョシュアがシャンプーハットはそろそろ卒業しろって」
ラミア 「しゃんぷーはっと?」
ラキ 「これ…」
ラミア 「なんだこれは?」
ラキ 「これさえしていれば目にシャンプーも染みず、ジョシュアに頭を洗ってもらえるんだ」
ラミア 「ということは…私もこれがあれば…隊長に…(ププッ」
エキドナ 「W17、その出血量からして何を考えてるのかバレバレだぞ」
294 :
それも名無しだ:2008/01/06(日) 14:09:04 ID:t0BgFIBz
ホワンホワンホワンホワン
ラミア 「…隊長、シャンプーが目に染みやがりますですのことよ…」
アクセル 「いちいち五月蝿い奴だ…これをつけてやるから、もう少し黙ってろ(カポン」
ラミア 「こ、これはシャンプーハット…」
アクセル 「黙ってろといった筈だ、人形…(カシカシコシコシ」
ラミア (た、隊長の指が私の頭を直接…ハァハァ)
アクセル 「痛かったから早めに言え…っと!」
頭を洗っていたアクセルの手が滑り、ラミアの胸元に。
ラミア 「っ! ァン!」
アクセル 「す、すまん…手が滑った!!」
ラミア 「隊長、いいのですのよ…私は…」
アクセルの手を掴み、自らの(ODE)に導くラミア
アクセル 「W17、貴様…いいのか?」
ラミア 「…私の全てを…洗い清めてくださりませ…」
ホワンホワンホワン
ラミア 「…」 (←おびただしい血を鼻から吹き出し、にやけながら床に横たわっている)
アクセル 「おい人形、 しっかりしろ! W16、レモンを呼んでこい!!」
エキドナ 「ええい、W17! 貴様という奴はどこまでも世話を焼かせて…」
ジョシュア 「くそ、出血がとまらん!」
ラキ (何故シャンプーハットを被った瞬間に大量出血したのだ? Wシリーズがますます判らなくなった…)
>>294 ミィ「くすくす…」
ラミア「な、なぜ貴様がシャンプーハットを!?ま、まさか…」
ミィ「二人で各地を回っているときに、うまくできない私に買ってくれましたの…」
ラミア「た、隊長のロリペド変態犯罪者ー!!」タタタッ
アクセル「あ、お、おい待て!俺は買っただけでこいつは自分で……!」
アルフィミィ「何回お願いしてもアクセルしてくれませんでしたの…」
ラキ「む、アルフィミィは自分で出来るのか……すごいな、私も練習しないと」
助手「……ラキ、それボディソープ」
296 :
それも名無しだ:2008/01/06(日) 15:27:27 ID:4n3ycZlb
外伝でミィが隊長の援護防御をすればあなたとわたしは一心同体という発言を聞いた時なんか萌えたw
297 :
それも名無しだ:2008/01/06(日) 15:34:07 ID:x5izefz5
アクセル『コード麒麟!!!!』
ボカボカボカボカボカ!!!!
ラキ『ジョシュア、アクセルはかなり荒れてるようだがどうしたのだ??』
助手『いつものことじゃないか??それより煎餅でも食べないか??』
ラキ『煎餅とは??』
助手『いわゆるお菓子というやつかな、ホラ』
ポリポリ
助手『ラキ、こぼしすぎだよ(笑)』
ラキ『ジョシュア、アクセルにも分けてあげよう』
アクセル『でぇぇぃ!!!よこせ!!』
ボリボリ……
アクセル『むっ?しけってるではないか!!こんなもの!!コード麒麟!!!』
ズゴゴゴゴ!!!
ラキ『ジョシュア、私よりこぼしてるアクセルは子供だな』
助手『いや、それよりも今の行動の方が…』
ワカメ「この世にはぬれ煎餅という物があってだなアクセル…」
>>296 一方の隊長の方ってなんか特殊な援護台詞あるのか?
いつも「これで終りと思うな!」みたいな汎用的な台詞しかいってくれない
ミィ「アクセルアクセル」
アクセル「風呂に一緒に入るという提案なら却下な」
ミィ「言う前から却下は酷いですの………で、どうしたら私とお風呂に入ってくれますの?」
アクセル「………話聞いてたかアルフィミィ? 代わりに添い寝をしてやってるだろ、あれで満足しとけ」
ミィ「むぅ………」
アクセル「ほっぺ膨らませても無駄だ」
ミィ「くすん………」
アクセル「泣き落としもな」
ミィ「んもう! なら私から提案するですの!」
アクセル「はいはいっとな。聞くだけ聞いてやる」
ミィ「水着を着て混浴のお風呂に行きますの。それなら――」
アクセル「あーW17とW16が乱入するな。ま、目茶苦茶決定だ、これがな」
ミィ「プール!」
アクセル「この世界にそんな娯楽あるか?」
ミィ「ここの公衆浴場!」
アクセル「他のシャドウミラーの奴等も使ってるし混浴じゃないぞ」
ミィ「…………」
アクセル「諦めはついたか、アルフィミィ?」
ミィ「ぅ………(じわっ」
アクセル「へ? あ、あのアルフィミィ?」
ミィ「ひっ………ひぅ………」
アクセル「あー………まじかよ………」
レモン「なるほど。大変だったのねぇ」
アクセル「泣き止むまで大変だった、こいつがな」
レモン「お疲れ様」
アクセル「ああ……だがアルフィミィのやつ、前まではあんなに俺に甘えるような奴ではなかったんだが………」
レモン「ふふっ、好きな人に振り向いて欲しくて甘えるのは仕方のないことよアクセル」
アクセル「好かれる方の身になってほしいがな」
レモン「ま。贅沢な悩みだこと」
301 :
それも名無しだ:2008/01/06(日) 16:02:22 ID:4n3ycZlb
>>299 ないよ、隊長の特殊台詞は2件しかないそれも敵にだけ…
味方に興味ないんですか隊長ー?
ラキ「煎餅……か」
助手「どうかした?」
ラキ「いや、これだけの強度を有していれば、盾や鈍器になるのではないか、と」
煎餅を構えるファービュラリスの図
助手「いやいやいや」
ラキ「しかし、米もよくこねて焼けば、鈍器としての使用に耐えるほどの強度を有するようになるわけだ」
アクセル「まぁ人類の智慧さね、これが。そういうトリックのミステリーもあるし。ロアルド・ダール? キイチロー・クラサカ?」
ラキ「逆に考えれば、鈍器をよくこねて焼けば、米になるのではないか」
助手「いや、ならないって」
バリバリ
ラミア「食べられないこともないですわね」
ラキ「食べてる」
助手「………」
味方なら差別しない主義…苦しいか
>>295 ラキ「そうか。すまないこっちだったか」
助手「ラキ、それはリンスだ。順番が逆だよ」
ラキ「………わからない。何故二本に分ける…?どうせ両方使うなら同じじゃないか。」
助手「う〜ん…一本にまとまった奴もあるけどね。今度買ってくるよ。」
ラキ「うん。助かる。」
ガラッ
ラミア「フフフ…甘いですの事…リンスならではの活用法をご存知無いのですことます?」
ラキ「おおラミア…と気絶しているがアクセル。こんばんわ。」
アクセル「………」
助手「混浴とはいえ、いきなり現れないでくれないか。目のやり場に困る…」
ラミア「あらごめんなすって」
ラキ「教えてくれ。この余計なリンスをどう有効利用するんだ?」
ラミア「よく聞いて下さいましたです。まずはこのように顔と胸にいっぱいかけて…(ブチュ」
助手「なッ!?おいラミアまさか…」
ラミア「私の(ODE)にも少々」
ラキ「ふむ」
ラミア「そしてそれっぽいポーズを取って気絶した隊長を起こせば……えい!(ポカッ)」
アクセル「ぐぅ…!?俺は一体…ここは?」
ラミア「…ハァ…ハァ…隊長…激しいです…もうお許し下さい…ハァ…ハァ」
アクセル「!???????!????何だ!!?貴様…まさか…俺が寝てる間に何を…!?まさか……」
ラミア「……とても…濃かったですのこと…責任…とってくださいまし…//////」
アクセル「うううう嘘だッ!!!うわ〜ん!!!」
ラミア「ぁあ!お待ちになっての事!(ニヤニヤ)」
ラキ「あのアクセルが麒麟も打たずに逃げ出すとは。リンスは凄いなジョシュア」
助手(鼻血)「ラキ…リンスinシャンプーを買ってくるから、あれは絶対真似するじゃないぞ。」
ラキ「何故だ?」
助手(鼻血)「何でも」
ラキ「……………ジョシュア、今の言葉に若干だが偽りが感じられる…私はどうするべきなんだ?」
助手(鼻血)「…ッ!!?絶対、断じて、とにかくダメだッ!!!/////」
ジョシュア、貴様!
ラキなら目のやり場に困らないというのか!
それもそうだな。
隊長はツンデレだぞ?
汎用台詞を口にしつつも、心の中ではラミアやエキドナも悶絶ものの台詞を叫びまくりに決まってる。
>>305 ミィ「なるほどですの………これを利用すればアクセルは私の事を子供に見ることなんてないですの!」
レモン「それは止めておいた方が良いわね。いろんな意味でアクセルが立ち直れなくなるわよ?」
ミィ「じゃあどうしたら良いですの………?」
レモン「んー、裸シャツとか色々あるけど………」
ミィ「教えて欲しいですの!」
最近レモンの株がどんどん上がってるのは気のせいか???
俺の見立てでは、このスレはランダムで誰かにスポットが当たるように
なる感じで巡っていると見ている!
まずはジョシュアとラキで、次のアクセルとラミアで、
次はエキドナで、次はヴィンデルで、その次がミィだった。
つまり今はスーパーレモンタイム!
なんか酸っぱそうだなw
レモン「恋は甘く酸っぱいものなの」
ミィ「難しいですの…………」
まあレモンが関わると、甘酸っぱい展開になるのは間違いない。
いいアドバイス役だ。
エクセレン「くすんすんすん・・・」
アクセル「さて、年も明け早数日…穏やかなもんだな、これが」
ラミア「アクセル隊長」
アクセル「うぉ!?何だ、人形!今日も今日とて俺の平穏を乱そうと…」
ラミア「…?不可解な反応だ」
アクセル「やはり貴様!…って、何だと…?」
ラミア「私はレモン様に依頼された資料を渡しに来ただけですが…。私が隊長の平穏を乱す、とは?」
アクセル「常時乱しているだろうが。遂に記憶中枢までイカれたか」
ラミア「私の製造日付は一昨日の19:00。隊長との面識は過去に一度しか無いと記憶しているが…」
アクセル「正月ボケか、貴様。それとも俺をおちょくっているのか?……ラミア・ラヴレス」
W17「何を言っておられるのだ隊長は…。私はW17。未だそのようなコードは預かっていない」
アクセル「なっー!?」
W17「それでは、失礼致します」
アクセル「……………」
ガバッ!
アクセル「はっ!夢か……!ハァハァ…」
この調子で巡ると次はヴォーダンか…
ハイパーウォーダンゾーン
その後はリーか
きっかけさえあれば、またジョシュアとラキに一回りして戻っちゃいそうな予感がw
ところで、ここには「スパロボDさっぱりわかんね」って人いるのかね。
もしくはその逆。
Dやった事ないからわかんね。
Aも今じっくりプレイ中だが、ここで言うところのアホセルとヴァイサーガに惚れている。
そんな非スレ民がいたら今すぐDかA買ってプレイしなさい。
そしてワカメの弱さにむせび泣くが良い!
ここにDやったことなくて萌えスレやここで助手ラキウェンリム完璧親父のこと知った俺がいるぞ!
いまやすっかり助手ラキに癒されてるがな
ラキに萌えたくてDを買った俺は勝ち組
>>301 まぁ、Aでもアホセルの時ですら汎用オンリーな兄ちゃんだからな。
女の子相手や、アムロみたいなある程度有名な連中には有っても良いと思うんだが……
とりあえず、「援護する、嫌とは言うまいな」でAを思い出してた俺。
Aは戦闘カットがないからねー。大抵戦闘の台詞は全部見る。
D持ってたがフォルテギガス二人乗りにつられてラキ見捨てた俺は負け組み
つーかマジゴメン、ラキ
「あの麿キャラって、そんな天然体質だっけ。
そもそもヒロインだったっけ……?」
って人が、Dプレイヤーの10%か15%ぐらいはいるんじゃなかろうか。
Dはマジで上手くものを食べられないラキとかがステキすぎた
時々「D始めました。(麻呂な)ラキと出会って衝撃を受けました」って人が来るよなw
328 :
それも名無しだ:2008/01/06(日) 18:31:38 ID:t0BgFIBz
アクセルは既に「ラミア依存症」に掛かっておられる…しかも自覚症状がないということは重症であります
アクセル「ぐぅ………ぐぅ………」
ミィ「えいっ♪」
アクセル「ぬぐほぁ!?」
ミィ「おはようございますのアクセル」
アクセル「ア……アルフィミィ……! 朝一から………人の上にダイブするんじゃない!」
ミィ「ごめんなさいですの………ですからお詫びに見て下さいな、わ・た・し・をっ♪」
アクセル「…………なんだその格好は」
ミィ「裸シャツというそうですの。どうかしら?」
アクセル「………誰に吹き込まれた知識だ、それは?」
ミィ「そんなの誰でも良いですの。それよりどうですの? 興奮します? 萌えますっ?」
アクセル「正直どうでも良いな。ほれ、朝飯にするからどきなさい」
ミィ「ねえアクセル………」
アクセル「ん?」
ミィ「私…………魅力、ありませんの?」
アクセル「さあな」
ミィ「………」
アクセル「ま、可愛いことは可愛いかもしれんな」
ミィ「……!」
レモン「ふふっ、アクセルらしい答え方だこと♪」
>>328 違いますの、アクセルはアルフィミィの虜ですの一心同体ですの
>>328 エキドナ「W17、鼻血が残っているから、すぐ犯人がわかるぞ?」
ワカメ「絶え間ない闘争の世界といったものの………この世界では薄ら寒い言葉だな」
助手「物騒なこと言ってますけど、ヴィンデルさんなんだかんだで人助けしてますよね」
ワカメ「闘争により技術はより発達すると考えていたのだがなぁ………」
レモン「毎日基地の中で闘争されて得たのがかさむ修理費の明細の束じゃねぇ」
ワカメ「何処で何を間違えたのか………」
アクセル「よし、W17、ちょっとこっち来い」
ラミア「なんでございましょうか、隊長」
アクセル「なんのことはない。悪い風邪が流行ってるから、
薬を塗ってやる」
ラミア「た、隊長……! なんというお心遣い、感謝感激の極み、フタエノキワミアーッ!
でございますわ!」
アクセル「もちょっと近くに来い。んー…………よし、塗り終えたぞ」
ラミア「鼻の下に塗るのですか。変わった薬ですわね」
アクセル「よーし、電気を落としてくれ」
ラキ「落としたぞ」
アクセル「……W17、やはり貴様か」
ラミア「はえ?」
アクセル「さっき塗ったのは血痕の検査薬だ。鏡があるなら覗いてみろ。
貴様の鼻の下が緑色に発光しているぞ!」
ラミア「な! ……私の純真な心を弄んで、なんという策士! やりやがりましたわね!」
アクセル「これで心置きなくでぇぃぃぃぃぃぃやっできるわけ……
おい、お前等、何故鼻の下を気にしている」
エキドナ「いえ、特に理由は」
ミィ「何もないですの」
このスレは癒されるなぁ
アクセル「最近このスレ流れが速いな」
レモン 「あなたが復活したからでしょ
OGsが出たときからあなたの復活を望む声も多かったし。
・・・みんな嬉しいのよ」
アクセル「大半がアルフィミィ絡みだからな、素直には喜べんさ、こいつはな」
レモン 「あら贅沢ね、私が生き返ったってこんなに話題にはならないわよ?」
アクセル「なら俺が書き込みしてやるさ」
レモン 「IDで自演ってばれるわよ」
アクセル「・・・なら人形どもにも書き込ませるさ」
レモン 「そもそも、そういうことじゃないんだけどね・・・ま、ありがと」
>>254 遅レスだが、麒麟の敵を殴りまくった後にトドメの一撃ってゴッドハンドクラッシュっぽいなぁ
と、フリーバトルで見てて思った。
338 :
337:2008/01/06(日) 21:43:17 ID:52fuss0/
…どうも、エクセレンに毒されたっぽいorz
最近のこのスレの流れは、レモンというお釈迦様の掌の上で孫悟空達がピョンピョン跳びはねていて、お釈迦様がそれを慈しみの目で眺めているような感じだな
もう何見ても驚かなくなってるだけだろw
341 :
それも名無しだ:2008/01/06(日) 22:08:21 ID:4n3ycZlb
残った手は記憶をなくしたアホセル隊長がレモンをおばさん呼ばわりする
そうすれば、これを出案した俺は殺される…確実に
いや、ストライクゾーン広いだろ、隊長・・・
アホの子の時は、女の子くどきまくってたもんねー。
記憶戻ってからは手堅くなったけど。
しかしマジで復活時にアホセル化して欲しかったが、しちゃったらミィの貞操がヤバいのも確かだな
???「ふぅ……はぁ……」
ラミア(何だ…悩ましげな溜め息が聞こえる)
ミィ「……アクセル……キョウスケ」
ラミア「!!?」
ミィ「ラ、ラミア!?」
ラミア「アルフィミィ…今の本は」
ミィ「ななな、何でもあああったりしませんのことですの」
そそくさ
ラミア「幻の隊長×ベーオウルフ本!」
ミィ「!?わかりますの?」
ラミア「マニアの間では数十万で取引されていると言われる業物!
貴様、一体どこで!」
ミィ「秘密ですの」
ラミア「……」
ミィ「……」
ラミア「頂だ…「嫌ですの」
ラミア「貸し…「ダメですの」
ラミア「見せ…「お断りしますの」
ラミア「くっ……!かくなるうえは!」
ミィ「来ますの?」
アクセル「おい!お前ら、何を…「隊長「アクセルには関係ありませんの!」ございませんのことなのよ!」
アクセル「いや、だから訳を…「隊長「アクセルは黙ってるですの!」てて下さいまし!」
アクセル「はい……」
ラミア「ふうぅぅぅぅ!」
ミィ「みいぃぃぃぃ!」
アクセル「うう…胃が痛い…」
ラミアにはエクセ姉様
ミィにはアクセ兄様
良い釣り合いじゃないか
ミィも順調に壊れてきたな
ここいらでミィすら手懐けてしまう助手をだな・・・うわなにをするやめr(コード麒麟!!
しかたがないので、ラミアの自己修復プログラムを強制作動
その隙に、カオスを収束させる作戦に出る!!
ミィ「じーっ」
助手「そう、大事なのは、早く済ます、ってことじゃなくて、
手際よくやる、ってことかな」
ラキ「なるほど、よくわからないが、なんとなくわかる気がする」
ミィ「じーっ」
助手「ペペロンチーノは基本……ん? なんだい?」
ミィ「いえ、ノイ・レジセイアが踏んだ轍を繰り返さないように、
人間のカップルを観察しているだけですの」
助手「じゃあ、ナンブ中尉のところに行った方がよくないか?」
ミィ「もう行きましたの。大変参考になりましたの。その上で、色んなパターンを見ていますの」
ラキ「アルフィミィ、無駄骨にならぬ前に一つ言っておくが、私は人間ではないぞ」
ミィ「え、え?」
ラキ「私は人ならざる存在に作られた何か、だ。恐らくお前と同じような、な」
ミィ「……じゃあ、じゃあ何故? 人でないのに……」
ラキ「何故と聞かれても、私はジョシュアでなければいけない、としか言い様がない、とそれだけだ」
助手「……そういうことなのかな」
ミィ「………」
ミィ「じーっ」
助手「うーん……」
アクセル「どうしたね?」
助手「いや、ミィが、参考にしたい、ってね」
アクセル「お前達を、一体何の参考にするのかねぇ」
ラキ「するのは勝手だがな」
ミィ「(人でなくても人同士の様に振舞えるなら……私にも望みがありますの、きっと……)」
ミィちゃん頑張れ、頑張れミィちゃん。
>>349 ラミア「自己修復プログラムが強制作動させられちゃいましたですの」
アクセル「誰にだ」
ラミア「解りませんことですわ。レモン様でない事だけは確かだったりしちゃいますけれども」
ジョッシュ「自己修復プログラムが作動するとどうなるんだ?」
ラミア「自己修復が終了するまで3日ほど全ての機能が停止しちゃうのでありますわ」
アクセル「永遠に停止していて構わんぞ」
ラミア「起きた時に…多少、今までの私と比べて不具合があるかもしれませんが……よろしくお願いしちゃいますですの…かゆ うま…(ぱたり)」
アクセル「Σ待て、修復プログラムが起動して出る不具合って何だ!これ以上どこに不具合が起きると言うんだ!おい、起きろ人形!こら!」
ジョッシュ「というか、ここ男風呂の脱衣所なんだけどな…」
「目が覚めて最初に見た人間を親だと思ったりするラミア
だったりすると隊長というお父様とお父様に恋してとまどうラミアの図に…父子相姦!」
ズバブシュー
レモン「あらあら、エキドナが出血多量で倒れてるわ。メディーック!」
M17「パパー」
M16「オトタマー」
M15「トトサマー」
アクセル「俺はこいつらの世話で手一杯なんだ!
これ以上扶養家族を増やすな!」
レモン「(なんだかんだ言って、世話焼きなのね……)」
アクセル「アルフィミィ…………好きだ」
ミィ「! あ、あの………本当ですの?」
アクセル「ああ………俺はお前が好きだ」
ミィ「あっ………ん………っ……そんな、いきなり……」
アクセル「嫌か?」
ミィ「違いますけど………でも身体は子供だし………その、初めてだから」
アクセル「なら安心しろ。俺は絶対にお前を傷つけん」
ミィ「はい………ですの」
アクセル「ふっ………だがしかし綺麗な身体だなアルフィミィ」
ミィ「あん………いやぁん………」
アクセル「アルフィミィ!? しっかりしろアルフィミィ!!」
ミィ「うふふ………あはは………」
助手「ラミアに続いてアルフィミィまでとは……」
ワカメ「鼻血にしてはいささか様子がおかしいな」
レモン「若さゆえの暴走、ってやつでしょうねぇ」
>>355 クレイモアヲウタセロ!クレイモアヲウタセロ!!クレイモアヲウタセロォォォォ!!!
ダーリンオチツイテ!ユメオチニキマッテルジャナイ!
ジョシュア「キコエナイキコエナイ」
アルフィミィがどんどんこのスレのラミア・エキドナに似てきてるな。
いいぞもっとやれ。
ハナセ!
>>357ヲ! ヤツヲウチヌカセロ! ヤツヲウチヌカセロ! ヤツヲウチヌカセロォォォォォォ!!!
ダーリンオチツイテ!!
ジョシュア「キコエナイキコエナイナニモキコエナイ」
一時はどうなることかとおもたが
何のことはない2人が3人になっただけだった
これが、このスレの魔力(マヂカラ)か・・・
他の二人とちがって、でぃぃぃぃやされることはなさそうだけどなw
良い意味で新しい風を吹き込んだと思うw>アルフィミィ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ラミア「ぬうううぅぅううぅぅ、許せませんわ、隊長を!」
エキドナ「W17、ここは一時休戦だ、まずはあのガキんちょを!」
レモン「よしなさい2人とも、相手はまだ子供なのよ」
ラミア「レモン様はいいのでありますか?その・・・あの子供が隊長とイチャイチャしてても」
レモン「私は大丈夫よ、それに彼とアルフィミはそういう関係じゃないもの、あの子がどう思ってるのかは分らないけども」
エキドナ「では隊長とあのガk、いえ、アルフィミという子供はどういう関係なのでしょうか?」
レモン「んー・・・なんて言うのかしら、相棒と考えているのかもね、アクセルは」
ラミア「あ、相棒・・・やっぱり許せん!」
レモン「あらら・・・逆効果だったみたいね・・・」
お嫁になりたいっ(fromイオシス「お嫁にしなさい」)という妄想がピキーンときた
その代わりどこかの狼さんの精神状態が不安的になってるようだが・・・
ほぼ出落ちポジ
だがそれが良い
ラキ「ジョシュア、基地の外が穴だらけだ」
助手「時空を越えた嫉妬………か」
ラキ「クリスマスに現れるという集団のことか?」
助手「それはしっと団……って何でラキが知ってるんだ?」
レモン「あ、はいはい私が教えたの♪」
助手「変な知識を吹き込まないでください!」
アクセル「しっかしジョッシュもやるねぇ。
敵のエースパイロットをしっかり捕まえてくるんだから」
助手「俺だけの力じゃない。ウェントスの、みんなのおかげさ」
アクセル「おい、ラキちゃん、こういう男は離しちゃいけないぜ」
助手「どうしたんだ、アクセル? おだてなら上手くはないぞ」
アクセル「おだてなもんか! 戦場で敵として遭遇した女に出会って、
惚れて、また戦場で出会って、助け合って、仲間に引き入れた上、
恋人にするなんて、生半可なヤツには絶対できない」
ラキ「恋人なのか……? まぁ特例な話ではないかな」
アクセル「かもしれないじゃない。そういう男になれって、あいつも……ん?
あいつ……?」
アホセルってこういうこと言える男であることをお忘れなく。
レモンの調教度合いが良く分かる台詞でもあるよな
卑猥ナ意味ナンテナイヨ
>>363 全身全霊で ファントムフェニックス
集中放火 Fソリッドカノン
放つから マブイエグリ
うーけーとーめーて
病める女(ラミア)も、健やかなる女も(レモン)、出番が無い女も(エキドナ)、胸が無い女も(ミィ)
アクセルを愛し、麒麟を見切り、掠り、HPのある限り迫り続ける事を誓いますか?
「誓いますです」「誓う」「誓いますの」
関係無いけど勇者王の光にしなさいっ!がマジワロス
ヴィンデル「…いい加減修理費を考える私の身にもなってほしい」
レモン「ならあなたが手を下しては?ツヴァイで」
ヴィンデル「…今あれは動かせん」
レモン「あらどうして?自己修復もあるし機能も正常よ」
ヴィンデル「…(自己修復を利用して、部品をもいでは資金にしてるなどさすがにいえん)」
助手「……」
ラキ「ジョシュアどうした?気疲れというものを感じたぞ」
助手「明日から付近の土木作業を手伝おう」
ラキ「ファービュラリスでか?」
助手「…フォルテギガスを使うから同乗してくれ。出力調整を頼む」
ラキ「わかった。誰かのために役立つというのはいいことだな、ジョシュア」
助手「ああ、そうだな」
でぃぃぃやっ!
アイツヲウチヌカセロー!
助手「…根本的な似たもの同士なんだなあの2人」
ラキ「?複雑な感情で私には理解できないな」
ツヴァイ・・・余りにも哀れな・・・一応ラスボスなのに・・・
ヴィン「ツヴァイよ! 共に阿修羅となろうぞ! コード解除!
麒麟・極!」
ズズン
助手「さすがだな……一撃で崩落がおきた区域が更地になったよ」
アクセル「お疲れさん……ん?」
ヴィン「ヒュー……ヒュー……」
レモン「生きてる?」
ヴィン「極はなぁ……貴様の麒麟の100倍疲れるのだ……貴様ほど体力もないから……
200倍は疲れるんだ……ヒュー……ヒュー……」
エキドナ「衛生兵、早く酸素マスクを」
>>368 勇者王つながりで勇者王のドリルを喰らえばいいよ!見てたら
隊長の麒麟を喰らえばいいよ!っての思いついちゃったじゃないか
ツヴァイサーゲンキダシテ
深い意味はない
アクセルは人形相手にコード麒麟で基地を破壊する
?????は嫉妬にかられて無差別乱射で基地を破壊する
ラミアとエキドナはアクセルをスネークしてコード麒麟を誘発する
アルフィミィはアクセルに振り向いてもらおうと色々試して無差別乱射を誘発する
しまいに発狂するぞワカメ
そんだけされてていまだ発狂してない
ワカメのストレス発散法が知りたいものだなぁ
ウォーダン「そこのお前…」
アルフィミィ「なんですの?」
ウォーダン「お前も刀を使うようだな」
アルフィミィ「そうですの。ペルゼインの重要な武器ですの」
ウォーダン「そうか…。しかし、刀の使い方がなっちゃいないぞ。ある御方がおっしゃっていた。『刀は抜かずに済めば無事太平…だが、抜いたからには一刀両断』…とな」
アルフィミィ「……」
ウォーダン「すなわち、刀は一撃必殺を以て最大のk」
ズシュ
ウォーダン「…!?」
グチュグリュゴキュ…
ウォーダン「くお…ぐぬ…っ!」
ドシャッ
アルフィミィ「アクセル〜!どこですの〜?」タタタ…
ウォーダン「…無念」
スマンリロードし忘れで空気読めてないな
>>376 やっぱココアじゃないのか?
ワカメ「聞いてツヴァイザ〜ゲイン、ちょっと言いたいんだけど聞いてツヴァイザ〜ゲイン……あいつらが基地壊すんだよ………
聞いてくれとありがとうツヴァイザ〜ゲイン」
>348
ジョッシュにはアルフィミィよかデスピニスとかティスの方Ga…あれ、何か翠の光ががががg
『日記
……この世界は最悪だ。これまでにすでに三人がインベーダーに襲われた。
士官学校は優秀な成績で卒業し、将来を約束された有望な』
ピタッ
ヴィンデル「ん?」
赤い彗星「……『思えば、このところ悪いこと続きだ。
今の女、昔の女、ずっと昔の女までが私を……』
ん?」
ヴィンデル「……」
赤い彗星「……」
ヴィンデル・赤い彗星「「モール貝は美味かった!」」
話を切った発言をするが
アクセルはミィの母なんじゃないか?
なぜか、理由はいわんがな
>>382 その逆も言える。
鶏が先か、卵が先かといった問題に過ぎんがな、こいつが。
素直に一心同体で良いんじゃあないか
ラミア「キー、むかつきますわ!新人のくせに!」
エキドナ「あとでコックピットに画びょうをばら撒いてやる!」
影鏡学園か。
ミィ・ラミア・リムにはセーラー服が似合うが、エキドナとラキはブレザーが似合うと思った俺。
え、レモン? 馬鹿いっちゃいけねぇ、歳g
ミィにはランドセルがnぐぅおあ!
校長=ワカメ
保健医=レモン
>>377 マブイエグリひどすwww
ミィはマブイタチで離れた敵も一刀両断できる使い手なんだよなー
あれ見て月牙天衝かよと思った
370
ツヴァイのHP回復がどれだけか忘れたが長くても10分で全回復だぜぃ
ツヴァイの修復がおっつかないほどにひん剥かれてるんだよ、修理費捻出するためにさ……………
アクセル「なあヴィンデル」
ワカメ「なんだ」
アクセル「あのツヴァイに似た骨組はなんだ? ツヴァイに代わる新機体の開発か?」
ワカメ「………………ツヴァイだ」
アクセル「え?」
ワカメ「ツヴァイザーゲインだ」
アクセル「へ? あ、いや、だって」
ワカメ「ツヴァイザーゲインなんだよォォォォォォォォォォォォ!!!(血涙」
アクセル「………ごめんなしゃい」
トランスフォーマーのエンディングのメガトロン様みたいに、
ボロボロな状態で吊るされてるんだろうなぁw
悔しいのぉw悔しいのぉw
ソウルゲイン「き、兄弟!!お前……その姿は!?」
ツヴァイ「やあ、兄さん……元気、みたいだね」
ソウルゲイン「俺の事はどうでもいい!お前、装甲が剥がれてボロボロじゃないか…あぁ、コアまで露出して…一体、どんな仕打ちを受けているんだ…」
ツヴァイ「兄さん…誰かの為になる、ってすごく大変な事なんだね」
ソウルゲイン「どういうこt…」
コツコツコツ(足音
ワカメ「…………」
(ツヴァイの装甲を剥がす作業にかかる)
ソウルゲイン「!?こいつが原因か!!」
ツヴァイ「待って!兄さん!」
ソウルゲイン「何故、止める…!」
ツヴァイ「彼をよく見てくれないか、兄さん」
ワカメ「すまん、ツヴァイ…本当にすまない…」
ツヴァイ「彼は僕以上に心と胃腸を痛めているんだよ」
ソウルゲイン「………」
395 :
それも名無しだ:2008/01/07(月) 12:48:14 ID:Ig2sXs8N
>>394 金メッキの王子様の銅像とツバメの話を思い出した
ソウルゲインに本格的なフォームチェンジ機能をレモンさんが付けたようです。
レモン「アクセルなだけにアクセルフォームになるのよ、10秒だけだけど」
アクセル「なんだそりゃ」
レモン「1000倍の超加速をすることでソウルゲインの攻撃性を増し、同時に加速エネルギーの変換で実質無限に麒麟が使えるようになるのよ。
ただし、10秒過ぎると命の保障ができないけど」
アクセル「危険にも程があるぞそれ!」
ヴィンデル「フン、お次はブラストフォームか?」
ラミア「そういえば隊長はあの時どうやって生き延びちゃったりしちゃったのでございますか?」
アクセル「アルフィミィに助けられたと言ったはずだが?」
エキドナ「いえ、その時の詳細が知りたいと思いまして」
助手「それは俺も聞きたいな。あの時は本当に死んだと思ったんだからな」
ラキ「私も心配したぞ。だから詳細を知りたい」
アクセル「…………話す気にならんな」
ラミア「その間はなんだったりしちゃいますか?」
アクセル「何でもないと言ってるだろうが」
助手「怪しいな……」
ミィ「あら、皆さま何の話をしてますの?」
ラキ「うむ、アクセルがどうやって生き延びたのか聞いていたのだが教えてくれなくてな」
ミィ「そうでしたの。なら簡単な話ですの。死にかけていたアクセルと私が一つに繋がっただけの話ですの」
助手「アクセル…………あんた」
アクセル「待て、人を汚物のような目で見るな。いかがわしい真似は何もしとらん!」
ミィ「酷いですのアクセル……裸のお付き合いまでしましたのに…………」
アクセル「素っ裸にされただけだ、それ以上のことはしてない」
ミィ「でも繋がっていましたの………一心同体でしたわ」
アクセル「身体の中に潜んでいたという意味でな」
ラミア「隊長がロリコンだとは…………」
エキドナ「私はどうすれば…………」
助手「アクセル、あんたやっぱり………」
アクセル「だからそんな目で俺を見るな!!」
ミィ「だから私とアクセルは心も身体も一つですの」
ラキ「奇遇だな、私もジョシュアとは一つだ」
アクセル「そこぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
助手ラキの関係と似たようなもんだと言えば・・・ムリか
ココロではなくカラダが繋がっていると説明・・・もっとムリか
いっそのこと新スレはアクセル・ミィvsジョシュ・ラキにすれb(コードフェニックス
二人で一人分の居場所の共有者でいいんじゃないか?
レモン「放熱のために胸の装甲が展開して多少薄くなるけど気にしないでね」
アクセル「…ふむ。ためしに使ってみるか。おい、人形ども。テストに付き合え」
ラミア「了解でございますです」
エキドナ「はっ」
アクセル「さて、じゃあ行くかな。ソウルゲイン・コードアクセルフォーム!Enter!」
『StartUp』
ビリビリビリィィィィッ
アクセル「なっ!?」
ラミアエキドナ「「はぁぁぁぁぁぁん♪」」ブシュー
レモン「あ、展開するのはソウルゲインじゃなくってパイロットの上着ねー♪」
アクセル「そういうことははやく言えぇぇぇっ!人形どもが鼻オイル出しすぎてコックピットで悶絶してる!」
ラキ「大変だジョシュア、アルフィミィが倒れている」
ミィ「はぁぁぁん…………」
助手「またか………ラキ、医務室に運ぶから手伝ってくれ」
ラキ「分かった」
助手「毎度毎度アクセルも大変だな……」
ラキ「大変なのか?」
助手「色々あるから……」
>>394 これじゃ阿修羅どころか菩薩じゃねぇかツヴァイwww
>403
そういう話を聞くとアホセルとアクセルを隣に並べたくなる。
ラミア「というか、ラキさんはこう、興奮するようなことはないですか?」
ラキ「……? 正直よくわからないのだが」
ラミア「こういう写真を見たりして」
ラキ「……全裸のジョシュアがシャワーを浴びているだけだろう?
それがどうした?」
ラミア「そうですか、そんなもんですか」
ラキ「……ラミアが言っているのは、性的昂奮のことか?」
ラミア「そう、それですわ」
ラキ「……ジョシュアが私の裸体を見て赤面している時に伝わってくるあれか?」
ラミア「間違いなくそれですわ」
ラキ「………は、恥ずかしいことを話させるな。そういうことなのかは、先に言ってくれ」
ラミア「え? あ、はいはい」
408 :
それも名無しだ:2008/01/07(月) 20:24:57 ID:wKsY7An+
>>407 助手『ラ…ラ…ラ、ラミアさん貴方なんてフシダラな…』
助手「ふぅ、今日のノルマ終了、っと。これでようやく休め…」
一般兵「あ、ジョシュアさんちょうどいいところに。ちょっと手伝ってくれません?」
助手「…今から、ですか?」
一般兵「そんなくたびれた顔しないしない。ちゃんとバイト代出しますから、ね?」
助手「はぁ…分かりました」
一般兵「そうこなくっちゃ!それじゃ、ついてきて下さーい」
トレーニングルーム前
一般兵「まず手始めに、この片付けを手伝ってもらいますね」
助手「うわっ!?何ですかこのボロきれの山!?」
一般兵「あぁ、トレーニングルームの中を見ればわかりますよ」
ガラガラガラ(開)
隊長「でいぃぃぃやッ!!だぁぁぁりゃあぁぁぁぁ!!!」
ズシャッ ドゴォォォォン
隊長「あの!クソ人形!どもがぁッ!!」
ゴシャッ ミシィッ バキャッ メメタァ
隊長「俺に!何の!怨みが―――」
ブシャアァァァァ
隊長「チッ、また破けたか…おい!次のサンドバッグ持ってこい!!」
ピシャッ(閉)
助手「え、まさかこれって…」
一般兵「えぇ。全部アクセル隊長に爆砕されたサンドバッグです。あ、向こうの山がその内容物ですね」
助手「…もしかして毎日こんなフザけた量のゴミが?」
一般兵「いやぁ、今ま
どうやら一般兵はでいぃぃぃや!されたようですね
411 :
それも名無しだ:2008/01/07(月) 20:53:55 ID:wKsY7An+
つうか一般兵にフルボッコしてろよ
物にあたるなんてガキだぜ
…人材が足りないであろうシャドウミラーの一般兵にあたる方がもっとタチ悪いじゃねぇかw
やつあたりじゃなく
普通にトレーニングしてるんだろう
ただ掛け声上げてるだけで
414 :
それも名無しだ:2008/01/07(月) 21:01:50 ID:wKsY7An+
>>412 そこは量産型Wを一体使ってフルボッコさ
痛みなどないだろ
ID:wKsY7An+
スルー推奨
詳しくはコウタスレかショウコスレ参照
>>415 カルヴィナスレも追加な
アクセルスレでも中々にアレな感じ
そこまで言われると抽出したくなってしまうではないかw
なんでsageないんだろ……?
自分から緑色に目立つこともないのに。
抽出マダー?
ワカメ「……………」
アクセル「どうした?随分と窶れているが…いや、俺とその他のせいもあるだろうが」
ワカメ「…今日はそんなことではない」
アクセル「?」
ワカメ「最近、夢を見るのだ…」
アクセル「夢?」
ワカメ「白い……」
アクセル「なn……」
ワカメ「白いアイツが迫ってくるんだよォおぉ!!超高速で!!足の無い亡霊が!!一瞬で近寄って来て…ひいぃっッ!!!」
アクセル「ちょっ!落ち着け…落ち着けぃ!!」
ワカメ「…はぁ、はぁ」
アクセル「落ち着いたか?」
ワカメ「取り乱したようだ…私は職務に戻る。……先程の事は」
アクセル「あぁ、内密に、だろう」
ワカメ「フッ…」
それは遠い未来か平行世界づのお話か。
非常に気まずいふいんき(なぜかryだが
体力が余っているのなら農作業をさせてみよう
アクセル「でいぃぃぃぃやっ!!!
ふう、こんなもんでいいだろな、これがな」
ラミア「隊長〜、なぜ私はこんなところに埋められているんで
ありまっせでやんす?はっ!!まさか放置プr・・・」
アクセル「反省するまでそこで案山子してろ!!」
ラキ「ジョシュア??かかしと言うのは埋めるものもあるのか?」
ジョシュ「あれは違うよ、ラキ」
>>380 ラ「貴方もティスやデスピニスみたいな幼女が良いって言うんですね
全くデュミナス様が僕だけ男の子にしてしまうから、こんな扱いに・・・」
助「そんな事はない、ラリアー。俺にとって君は命の恩人で頼りになる仲間だ。
それに大切な弟でもある。これじゃあ不満かい?」
きゅーん
ラ「・・・ジョシュアさん」
ギュ・プロ「「ようこそ、ジョッシュを(ODE)する同好会へ」」
>>402 アクセル「俺の一張羅が…」
レモン「せっかくだし他のカッコもしてみれば?色々レプリカ持ってきたから
ついでにジョシュア君も、タマには気分変えてみるのもいいんじゃない?」
助手「え、この格好気に入ってるんですけど……まぁ着るだけなら」
『マサキ・アンドーの服』
アクセル「……普段着てるのとあんまり変わらん気がするな。もうちょっと気分変えてみるか」
『クヴォレー・ゴードンのパイスー』
??「俺は『それにしてもジョシュアのやつ、マジでいいケツしてるぜ、ブチ込みたいぜ』のプr」
助手「帰れ」
『キョウスr』
アクセル「誰があの男の格好なぞするか!しかも赤い服に赤毛ってクドすぎるわ!!」
『F主人公パイロットスーツ』
助手「うん、パイロットスーツってのにあこがれてたけど、これならあんまり装飾とかも無くて好きだな」
『ヒューゴ・メディオのスーツ』
アクセル「……へそだし?」
ラミア「隊長ステキでございますですわぁぁぁぁ!」
アクセル「うお!またか!鼻オイルを拭けバカ人形!!」
『ラウル・グレーデンの服』
助手「……色調が暗いと俺だと暗い男に見えそうだなぁ…」
アクセル「…やっぱり」
助手「自分の普段の服が一番」
アクセル「だな、服直るまでしばらくはワカメにローブでも借りてるかな」
リム「私もお兄ちゃんを(ODE)する同好会に入りたいよぉ!」
ラキ「では私も……」
ウンブラ「……(スルスル)」
お兄ちゃんとODEで繋がってるなんて
頭が沸騰しそうだよぉ
ってのが浮かんでしまった
ジョシュアとシュンパティアで繋がってるなんて
頭がコングラーティオしそうだよぉ!
ということかね?
ここにまともな奴はいないのか!?
、、,,
. '´, , . .゙ ,
ノ ,,.f二二コ,ゞ 彡,|i;i||i;|ミ
゙';゙(iュ` -´ノ;゙ と^ミ(´∀`と^ヽ そんな事より君もワイバーンシザース!
(__つ/ ̄ ̄ ̄/ ヽミl| ! |l_ノ
\/ 熱情 /  ̄ ̄ ̄ ̄
隊長と二人だけで念心合体できるなんて
思考回路が故障しちゃいそうだよぉ!
ともいうな、これが。
レモン「ねえアクセル?」
アクセル「ん? ………っと。どうしたレモン、いきなり寄り掛かってきて」
レモン「なんでもないわ。ちょっと甘えたくなっただけだけ」
アクセル「ふん……下らんな」
レモン「あら。それならでぃぃぃぃぃやっ、する?」
アクセル「その必要はない。そのままで勝手にしてろ」
レモン「くすっ♪ はいはい、分かりました〜」
アクセル「………ふん」
最近の流れでレモン様に転びそうな俺がいる。
見るんだ
ふいんき←×
ふんいき←雰囲気
よし万事解決だ、これがな
>>433 前も言ってたが今はハイパーレモン様タイムの流れなんじゃないか?
レモン「・・・よく考えると私ってAでは撃墜せずにクリア可能なのよね」
ワカメ「序盤で顔見せで出撃しただけなのに堕とされるラスボスよりマシだろう」
そういえばそうだったな。
ってことは、レモンと生きて再会した可能性も、
あったわけだ。エンディングよく覚えてないからなんとも言えんけど。
まぁ、そっからの話はヤボ天さね。
ラミア「最近私の影が薄くなったりしちゃったりする気がしちゃります」
エキドナ「私は前以上にな」
アクセル「それで良い。お前らが静かで俺は嬉しい限りだからな、こいつが」
>>437 外伝でしばらく会わなかったからなぁ……
見せ所の救出も、隊長がドライだったから淡白だったし
アクセル「ぐぅ………ぐ………うぅ。なんか、妙に息苦しいぞ? ………って、おい」
ミィ「すぅ………すぅ………」
ラミア「きゅう………きゅう………」
エキドナ「くぅ…………くぅ………」
アクセル「お前ら人のベッドから出て行けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(エコー」
ラキ「ん………アクセルが叫んでる」
助手「夜中だってのに………朝になったらちょっと言うかな」
ラキ「ジョシュア、もう一度腕枕を頼む……」
助手「分かったよラキ」
>>439 >ラミア「きゅう………きゅう………」
ちょww 一体どんな寝方してるんだw
>>435 A最終面のアクセルレモンの戦闘前&撃墜会話は良いよなあ
俺の中ではゲーム史上ベスト10に入る名シーン
D参戦の暁にはこっちの世界のヴィンちゃんがDのシャアポジにいてくれるとかだったらなぁ
ヴィンデル「ううっ………胃が…」
アクセル「ヴィンデル、最近随分と仕事をしてるが…休みはとってるのか?」
ヴィンデル「貴様等のせいで休む暇がない…」
アクセル「うっ……」
ヴィンデル「とりあえず量産型Wシリーズのコストを削って費用の足しに……いや、やはり兵士は必要か……ブツブツ」
アクセル「………」
アクセル「人形共。それにレモンにジョシュアにグラキエース、ついでにリムにウェントス。ちょっと来い」
ラミア「隊長、私との結婚の約束をついに皆に知らせるのですか!?」
アクセル「違う。真面目に聞け」
エキドナ「隊長の部屋で待ってますわ」
アクセル「真面目に聞け!」
レモン「はぁ。アクセル、それで用はなんなの?」
リム「珍しいですよね。アクセルさんが皆を集めるなんて」
ウェントス「フヒヒ」
ジョシュア「アンタが皆を集めるなんて、…まさか何かよくないことでも?」
ラキ「アクセルの顔色があまりよくないな」
アクセル「おれが皆を集めたのは他でもない。実はな………」
アクセル「というわけだ、こいつが」
ジョシュア「……まぁ、確かにそうだな」
ラキ「つまり皆で、手伝ったり色々優しく接するということか」
リム「アクセルさんって、やっぱり優しいですね〜♪」
アクセル「冷やかすな、リム」
ラミア「隊長。では、早速明日にでも?」
アクセル「ああ。やはり奴は誰よりも苦労してるからな。同じ組織で活動している人間として、何かしら恩返しはせねばなるまい」
ウェントス「ばあああああ」
レモン「ふふふ、アクセルったら素直じゃないのね」
アクセル「茶化すな!…W17もW16もW15も、分かったか?」
エキドナ「了解です」
ウォーダン「承知!」
ラミア「了解でござんす」
アクセル「よし。では各自、準備を頼む」
ミィ「ねえねえアクセル、アクセル」
アクセル「む、アルフィミィか」
ミィ「何か隠しごとですの?私にも教えて欲しいですの」
アクセル「まぁ、そうだな。………明日、おれ達がヴィンデルの仕事を全て片付けて、奴には少しばかり休んでもらおうかと思ってな」
ミィ「まぁそうなんですの。アクセルったら…」
アクセル「なんだ?」
ミィ「素敵ですの♪」
アクセル「フッ…。照れるな、こいつは」
多分続く
>>439 あれだろ、軽いミィが胸の上に乗っかって、ラミアとエキドナが両サイドをガッチリ固めてると。
あはは……昔あった恋愛漫画の台詞借りればあれね、
「磔刑にされてる気分」ってヤツ。
アクセル「あの世界ではそうだったのかもしれんが、今の俺はお前を……その……えっと……あのだな」
レモン「あら、もしかしてプロポーズ?」
アクセル「断じて違う。なぜ俺がそんなことをするんだ、馬鹿馬鹿しい」
レモン「ふぅん………でもねそれ、顔を真っ赤にしたままじゃ説得力皆無よ?」
アクセル「っ! 人をからかうな!」
レモン「あはははっ! もうやだ、そんなにムキにならないでよアクセル♪」
ミィ「…………」
ミィ「ねえレモン?」
レモン「ん? どうしたのアルフィミィ?」
ミィ「どうしたらあんな風にアクセルと接せますの? 私、アクセルとはあんな風に話したことありませんの…………」
レモン「くすっ。大丈夫よアルフィミィ、私はただ貴女より付き合いが長いだけ。貴女には貴女だけのアクセルとの付き合い方があらわ」
ミィ「あるのでしょうか………?」
レモン「私だって最初はあんな風じゃなかったわ。だから安心なさい、ね?」
ミィ「ぁ…………は、はいですの!」
レモン「よし、良いお返事ね」
俺、ガチで聞きたい事があるんだ。
外伝のシナリオに不満があって、どうして無理やりアクセルを復活させたんだろう…って感じた。
しかもほぼ全く関係ないアルフィミィを使って。
アクセルが好きだったから、正直あんな使われ方する位なら安らかに眠ってた方が良かったと思った。
アルフィミィも、あんな取って付けたような復活の仕方じゃ逆に可哀想だと思った。
けど両方のキャラが好きだったから蘇ってくれてすごい嬉しいし。
でもシナリオ的になんかひっかかると思ってる俺でもここにいていいんでしょうか?
そういうことを口に出さなければいい。
ここは愛でるスレなので。
スレ違いです、お引取りを。
だが愛でるというのなら考えなくもない。
きみの ゆがんだあいじょうには うんざりするね!
さて、そろそろどこを縦読みすればいいのか教えてくれても良いんじゃないか?
愛でるのに理由は要らない。
憎むのに疲れたら、後は愛するだけ。
>>446 マジレス。
人気とかアンケとか。
後、アルフィミィは一応レモンとも繋がりがあると言えなくもないしな……。
ラミア「全部愛して欲しいの♪」
エキドナ「ずっと大切にして欲しいの♪」
ミィ「ギュッと抱きしめて欲しいの♪」
ラ・エ・ミ「わたし達は(アクセルの)お嫁になりたい〜♪」
アクセル「さて、寝るか」
ラミア「ラミア!ラミア!完璧だー!隊長ーへの愛はー♪
ラミア!ラミア!貫き通せ力のかーぎーりー♪
ラミア!ラミア!さあいこう!真っ向勝負ー♪
でもね あれれ どうしたのかな? 詰めが甘いぞー♪」
アクセル「…最近人形の間で替え歌でも流行ってんのか?」
そろそろネタバレも有りかな? 外伝でのラミア救出
アクセル「コードDTDを使う。これは、外部からW17の熱暴走を引き起こす事が必要になる。
……どういう事か、わかるな?」
ラミア「つまり、北風と太陽作戦ですのね!? ただ機体をぶつけ合うのではなく、私を慈しんでシステムから切り離す!
さすが隊長、私への愛がおありになるとは!」
アクセル「でいぃぃぃやッ!!」
まさかあのあとミィとラミアが大喧嘩始めて、そのせいでアクセルが仲間にならないとはな……
>>455 そんだけいつものノリなのに
ODEの呪縛からから抜け出せないのかよw
ラミア「私がやめたらー」
エキドナ「バンババン」
エキドナ「だーれがやるのかー」
ラミア「バンババン」
ラミア「いーまに見ていろアクセル隊長ー」
ラミア・エキドナ「落としてやるーぞー」
エキドナ「ソリッドカノーン バンババン」
ラミア「フェニックスー バンババン」
ラミア・エキドナ「コード光刃閃風より速ーいー」
ラミア「たーいちょー! バンバンバンバン」
エキドナ「すーきだー! バンバンバンバン」
ラミア・エキドナ「バラバラババンバン ババンババンバンバンバンババンバン」
ラミア「でぃぃや飛び出すババンバン」
エキドナ「麒麟が飛び出すババンバン」
ラミア・エキドナ「あーいーのー力だー だーぶりゅーうーシリーズー」
エキドナ「どうでしたか隊長、私達のラヴソングは」
アクセル「・・・・・・」
>>457 アクイラ「…気持ち悪い」
イグニス「地獄に落ちろ」
ラミア・エキドナ「死ねぇ!」
ラキ「君がいないと うまく笑えない
いつからか私は 無防備なほどに 惹かれていたから こんなに」
レモン「ありふれた街で かけがえのない思いを 大切にして 生きていけたなら
もう何にも 望まないのに」
ラキ「あの空に 咲いた夏の花 風に舞いながら落ちてく」
レモン「君と見てた 二人で夢見てた 瞬間が 永遠だった」
ラキ「限りある この時の中で 限りなく 君だけを愛しても」
レモン「もう見えない夜空に 降り注ぐ輝き あの日々が たとえようもなく 愛しくて」
ルルルルルル…
ヴィンデル「小高い丘の基地あとの崩れかけた戦艦でソウルは弟を待っていた。
今日の朝には帰るはずの弟であった。
それが三つ目の朝となり、四つ目の夜が来て、五つ目の朝が雨だった。」
ウォーダン「しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん しとぴっちゃん」
アクセル「悲しく冷たい雨すだれ 鋼の魂凍てつかせ帰らぬツヴァイを待っている ツヴァイの仕事は 阿修羅ぞな」
ウォーダン「しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん
しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん」
ヴィンデル「涙隠して敵を打つ 当たりゃあいいが 当たらんときゃあ
私も雨ン中骨となる
私も雨ン中骨となる」
ああ ツヴァイザーゲイン また当たったの自分だけ
ウ・ヴ・ア「しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん
しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん」
助手「みんなどうしたんだ………?」
ミィ「さっぱり分からないですの………」
アクセル「お前こそ何言ってやがる。
カラオケに来たんだから、じゃんじゃん曲いれろよ」
ミィ「デュエットデュエット……」
クリス「くじけちゃうわ ダメな私♪ 傷だらけのハート 隠した涙が ヒリヒリ♪」
リアナ「誰もみんな♪ 初めはそう あきらめたらダメよ ついてきなさい しっかり♪」
クリス「とてもできないわ♪」
リアナ「自信を持つの♪」
クリス「ドキドキしてくる♪」
リアナ「頼っても無駄よ♪」
クリス・リアナ「瞳閉じて 祈るように ファイア ファイア 今 命を燃やすの♪」
ラミア「一人デュエットだと!?」
アクセル「コーラスの部分はどうやって声を出しているんだ……」
助手「あいかわらず上手いなぁ」
そうか新年会シーズンだもんなぁ
カラオケ行っててもおかしくないな
アクセル「という訳でアクセル・アルマー、TRY AGAIN歌うんだな、これが」
ラミア「ラミア・ラヴレス、も、妄想マシーン。とドラゴンの羽根うたっちゃったりしちゃったりしますですの 」
よく考えたら、
アクセルってDのメインテーマ(PVテーマ?)を歌ってるんだよね。
アクセル「つまりその頃から俺とお前達の関係は始まってたのよ」
助手「あれはバサ……」
ラミア「そういう話なのでヤボなことは言ってはなりませぬ」
俺、信じてるよ。
いつかJAMがサウンドフォースみたいにして参戦したら、平然とアクセルとカーラがその中に紛れ込んでるって……
リム「すぅ……すぅ……」
ミィ「ん………んにゅ………」
ラキ「くぅ……くぅ…………」
ラミア「きゅう………きゅう………」
エキドナ「ん………くぅ………」
ワカメ「寝てしまったか」
アクセル「あれだけ騒げばな」
助手「それじゃ、ラキを連れて帰るよ」
ウェン「リムは僕に任せて」
レモン「じゃ、アルフィミィとこの子達は私が、ね」
アクセル「ああ、頼む」
ワカメ「………アクセル」
アクセル「ん?」
ワカメ「今の我々は実に滑稽だな」
アクセル「…………ふっ。ああ、滑稽だ。行き場を失った兵士たちのために闘争の絶えない世界を目指していたはずの俺達がこの様だからな」
ワカメ「甘くなったものだな、我々も」
アクセル「おまけに人形共は俺を毎日悩ませてくれる」
ワカメ「俺は貴様らの起こす厄介で頭が痛い」
アクセル「はっ! ある意味あの世界よりも絶え間ない闘争を続けてるな、こいつは」
ワカメ「ふっ、ものは言い様だな……」
アクセル「ああ………」
ワカメ「アクセル………腐敗した平和を享受したあちら側と違う結末をこの世界は迎えられるとお前は思うか?」
アクセル「分からん………だが、こちら側で築いてしまったものを失いたくないと思っている俺がいる」
ワカメ「俺もだ………」
アクセル「…………」
ワカメ「…………」
アクセル「ま、悩んだところで何か答えが見つかる訳でもなし一杯ひっかけるか?」
ワカメ「そういえばお前と酒を呑み交わなくなって久しいな、付き合おう」
アクセル「今夜は飲み明かすか」
ワカメ「ああ………」
>>467 なんでウォーダンがいないんだ!!?かわいそうだよ〜!!
補完するのも私だ
アクセル「ん?」
ウォーダン「メイガス…………」
アクセル「おーおー、ぶっ倒れとるぶっ倒れとる」
ワカメ「下戸のくせに呑んだのか、無謀な奴め」
アクセル「ま、寝かせてたら勝手に復活するだろ。ほれ、一献一献」
ワカメ「すまんな」
ウォーダンって、偽ゼンガーであることをたまに忘れるね。
まぁウォーダンはウォーダンだから。
ウォーダンの後にできたということは
ラミアとエキドナのベースの人物は居るのだろうか?
ウォーダンの寝言が全て「メイガス」な件について
召喚のショックで記憶失いシュテドニアスに拾われ、アホセル状態でおっちゃんとアホして暮らしてたら
召喚の際にはぐれたミィと出会うも「探しましたの……アクセル…」とかになって
ロドニー「うわ…自分あかんで、アレは……。犯罪や……」
エリス「見損なったぞ!」
アクセル「ひでぇ」
な展開だなw
すまん、ゴバク
476 :
それも名無しだ:2008/01/08(火) 19:43:25 ID:Ky/Z/+MU
>>467 良い話なのに何でワカメだけワカメなんだよ…
名前で読んでやれよ
ワカメだけ哀れじゃないか
そういうことは、
五スレほど前に言っておくれ。
478 :
それも名無しだ:2008/01/08(火) 19:50:25 ID:Ky/Z/+MU
スマン
遅れてしまった
しかしここ見るとワカメか良い奴すぎて感覚が麻痺してしまう、これがな
ペーチュンチュン
ヴィンデル「うっ……もう朝か…?」
ヴィンデル「今日も仕事か……眠った気がせんな…………」
ヴィンデル「……………むっ?」
アクセル「よう。起きたのか、ヴィンデル」
レモン「おはよう。相変わらず早いわね」
ヴィンデル「すまんアクセル。どうやら部屋を間違えたようだ」
アクセル「いや、間違ってないぞ」
ヴィンデル「なに?……まさか、あの書類の山はどうしたのだ?」
アクセル「あれか。おれとレモンとアルフィミィとで片付けておいたぞ」
レモン「必要な分はまとめてファイルに閉じておいたわよ」
ミィ「ですの」
ヴィンデル「……あの量を一日でこなしたのか?」
アクセル「まぁ、徹夜こそしたが三人もいたしな」
ミィ「眠いですの…」
レモン「あんな矛盾だらけの計画書ばっかりじゃ見る気も失せるわよねぇ」
ヴィンデル「す、すまんな三人共」
レモン「気にしない気にしない。最近休んでないでしょう?」
アクセル「今日は雑務を忘れてゆっくりと羽を伸ばせ」
ヴィンデル「…ブワッ」
ジョシュア「あ、起きてたんですか大佐。朝飯はハムエッグですが、食べますか?」
ヴィンデル「ジョ、ジョシュア…この豪華な朝飯は貴様が?」
ジョシュア「まぁ、ラキにも手伝ってもらいましたけどね」
ラキ「そうだ。私は卵を割ったのだぞ、ヴィンデル。綺麗に出来たろう?」
ヴィンデル「…ブワッ」
ヴィンデル「実に美味い食事だった……」
ジョシュア「お粗末様」
ヴィンデル「しかし、皆どういう風の吹き回し…」
リム「ヴィンデルさーん。ココア持ってきたよ」
ヴィンデル「リム、お前もか…?」
リム「泣かない泣かない!」
ウェントス「ぼくはケーキを作ったよ、ヴィンデル」
ジョシュア「今日は大佐に休んで貰おうと、皆で話し合って決めたんですよ」
ヴィンデル「お前等…………」
ラキ「ヴィンデル、私は卵だけではつまらないから肩叩きをしてやろう」
ジョシュア「ラキ。力を入れすぎるなよ」
ラキ「勿論だジョシュア。ヴィンデル、リラックスしろ」
リム「じゃあ私は左肩を叩こうっと」
ヴィンデル「…ブワッ」
しまったまとまらない
続く
>>479 ワカメ「肩たたきをしてやろう。リストラされろ・・・ そうか、今までの
温情はついにこの日が来たと言うわけか」
ボケにならないボケを混ぜてみる。
だから、おめーは総大将だろーが!
ツヴァイとソウルゲインのエネルギーをスレードに集中して星薙ぎの太刀以上のデカさの斬艦刀で敵を断つ合体攻撃を想像した
ヴィンデル「刮目せよッ!」
アクセル「これぞ我らの!」
ウォーダン「乾坤一擲の一撃なりッ!!」
>>479 間が空くなら次からは前のやつもアンカーしといてくれないか?
>>482 それよりわt、アンジュルグとの合体攻撃「麒麟ラブラブフェニックス」の方が
よろしくてございませんこと?
484 :
それも名無しだ:2008/01/08(火) 20:49:37 ID:Ky/Z/+MU
>>483 『コード麒麟!!でぇぇぇい!!!!!』
気になったんだが、なんでsageないんだ?
>>485 昨日から今日にかけて色々なスレに出現してage続けてる
ageるだけならまだしも空気読めない言動やキャラけなしも多い
詳しくはID:wKsY7An+=ID:Ky/Z/+MU
よく見るとどちらのIDにも
KYが・・・
なるほどそういうことか
>>483 フェニックス=鳳凰と考えると
麒麟との合体技は普通にカッコ良さそうではある
ガチでかっこいいの狙うならヴァイサーガの光刃閃との合体攻撃だろうな
締めはお互いむきあう形で敵を挟んで一閃
助手ラキ、リムウェンもなんか有るとよかったんだけどなぁ
もしくはスーパー系だと助手ラキの二人乗りになるとか。
せっかくのスーパーリンクがもったいない
このスレ仕様だとラミアが「ラブラブアタック」とか言った辺りで隊長がラミアごとぶん殴って吹っ飛ばします
更にトドメ演出は爆発に背を向けて立つソウルゲインの後ろから真っ黒になってとぼとぼ歩いてくるラミアのツーショットでシメ
W17「結構痛かったりしたであります」
隊長「…ちっ、後で絆創膏の一つでもつけてやる」
>>491 トドメ演出想像したら凄まじいシュールっぷりに噴いたw
493 :
それも名無しだ:2008/01/08(火) 22:08:40 ID:Ky/Z/+MU
>>489 リア厨のころそんな感じで考えていた恥ずかしいメモがあるため晒してみる
武装名:絶・黄龍
青龍鱗+烈火刃→地斬疾空刀→二機突っ込む+玄武鋼弾→敵サイドにカメラ→
白虎咬+水流双牙→ソウルゲイン殴り飛ばす+ヴァイサーガそれを追い越し反対側へ→
挟むように突っ込む→アクセル・ラミアのカットイン→ソウルゲイン・ヴァイサーガへとフェード→
黄金の龍バックに現れる→敵を挟むように斬る→END
あれ、これなんてランページゴ・・・お、こんな夜中に誰か来たようだ
ジョシュアとラキの合体攻撃の障害が、
「サイズが全然合わない」ってことさね。
ファービュラがミドル級。
フォルテがヘビー級。
ジュアンがスーパーヘビー級。
攻撃がかみ合わんのよ。
ラミア、アンジュルグとソウルゲインもだ。
ミィの場合は、麒麟で殴りまくって肘で吹き飛ばしたところをえぐって「でぃぃぃぃぃぃや……ですの……」とかかw
麒麟とあわせるよりも舞「朱雀」とあわせるほうがフェニックスっぽい。
ただ、ファントムフェニックスでは、「亡霊不死鳥」となんとも意味の通らないものではあるが。
もしくはシャドウミラー全員で敵を羽交い締めしてアルフィミィがえぐるとかな
>>498 やめろ!
ラミア「うああああっ!!」
エキドナ「直撃っ!?」
レモン「そんなっ!」
ミィ「うふふ……間違え……ましたの……」
みたいなことになるぞwww
「おりゃあ!」
「よしっ!」
「捕まえたぞ!」
「全機ガッシリ捕まえておけ!」
「準備できました! 攻撃どうぞ!」
ヴィンデル「任せろ」
「「「「「!!!!!!!!!」」」」」
>>500 オチは「狙うのが面倒だから邪龍鱗をつかうが、誰にも当たらない」だな。
>>495 助手ラキのデビュー作であるDに6000m以上と50〜60m程度しかないロボ達の合体技があるわけですが
つーかアンジュルグは47.3m、ソウルゲインは41.2m
サイズ的な差はそこまで酷くない(ちなみにペルゼイン・リヒカイトは21.9m)
>>502 アレは別格だと思うぜ。その6000mのヤツの首にちょこんと乗っかってるしw
アクセルとアルフィミィの場合だと
アクセル「行くぞ、合わせろアルフィミィ」
ミィ「はいですの。一心同体の二人の絆に不可能はない、これがな、ですの♪」
アクセル「ふざけるな」
と入ってソウルゲインのコンボ叩き込みで蹴り上げ、そこをマブイエグリで締め
ミィ「真っ赤に燃える二人のラブラブ攻撃、決まったですの♪」
アクセル「勝手に言ってろ………」
>>497 マジレスするとファントムは『幻の』とか『幻想の』とか訳せるわけなんだな、こいつが
phan・tom
━━ n. 幽霊, まぼろし; 錯覚, 幻想; 有名無実の人[もの]; 実体のない人[もの].
━━ a. 幽霊のような; 実在しない, 架空の; 見せかけの.
レモンとアクセルの裏ランペでいんじゃないか?
ラキ「合体攻撃か。難しいな」
助手「まぁあれは一撃に二機の技を同時に叩き込むテクニックだから。
技術レベルのコンビネーションよりも、戦術レベルのコンビネーションが大事さ」
ラキ「つまりそれは、合体攻撃を作ることよりも、ジョシュアと、みなとサポート戦術を駆使する戦いに、
磨きをかけるべき、ということか?」
助手「そういうことだよ」
ラキ「……つまりそれは、ジョシュアの作る晩御飯はとても美味しいが、
それより私は、私が食べたい時間に、私が食べたい料理を出してくれるジョシュアの気遣いこそ
見習うべき、ということか?」
助手「……たとえとしては間違っていないかな。無理に真似しなくてもいいけど」
ラキ「つまりそれは、ジョシュアのささやかに優しく触れる指それの動きよりも、私が下になるとき、背中にそっとジャケットを」
助手「違う! それは違う! 違わないかもしれないけど色々違う!」
ラキ「私は、あれは背中が痛くならないのでありがたく思っているのだが」
ラミア「激しいエロスの匂いを察知して」
アクセル「参上したんだな、これが」
助手「頼むから勘弁してくれ!」
>>495 いやいや、フォルテかジュアンで相手に連続砲撃して相手を誘導→ファービュで凍結、
そして両機でトドメと言う手も有るぞ
ちと遅れたが
>>489 それなんて重ね鎌鼬
合体技の流れかむむむ
アンジュの不死鳥に乗って麒麟・玄武(ryとかか
四神冥王拳!て感じか
ラミア「隊長!早速やってみましょう!」
アクセル「まず死ぬるわばか者!」
アルフィミィって、自転車に乗れなさそう。何回も転んで傷だらけのミィを見兼ね、
子供用の自転車(補助輪付き)を買ってやるアクセル。
自転車どころかごはんの際にはスプーンをグーで握りそうだぜ
そして嬉しそうに先輩として色々教えるラキの姿が頭に浮かぶ
>>513 いやアクセルならミィが乗れるようになるまで一緒に練習してやるクチだろ。
合体攻撃か。
アンジュルグがぶっ放したファントムフェニックスの炎がヴァイサーガの剣にまとわりつき、ヴァイサーガはそのまま炎の剣で光刃閃をかます「合体奥義・鳳刃閃」なんて考えてたなぁ。
あとミィちゃんは、補助輪付きは「子供扱いするな!ですの!」とか言って怒りそう。
>>514 ミィ「もぐもぐ…」ザシュ
ラキ「こら、アルフィミィ。お箸はグーで握って刺して使うものではないのだぞ。こうやって持って使うんだ。」
ミィ「面倒だからこれでいいですのー」ザシュ
ラキ「駄目だ、駄目だ。行儀が悪いぞ。私だってジョシュアにしごかれたんだ。」
ミィ「むぅ、アクセルが教えてくれるんだったら考えないこともないですの」
ラキ「そういうな。大人のレディの嗜みの一つだぞ。」
ミィ「大人の階段を上るために必要なんですの?だったらしかたないですの。やってやるですの。」
こんな感じかねぇ
ここのスレ、何が困るって、
たまにジョシュアがエロスになること。
ラキ「アクセル、話がある」
アクセル「俺に話だなんて珍しいなラキ。で、なんだ?」
ラキ「アルフィミィの食事マナーだ」
アクセル「あー………あれか。確かに問題ありなんだよなぁ………」
ラキ「うむ。そこでなんだが、良かったら私が教えてあげたいのだがどうだろうか?」
アクセル「ほう………」
ラキ「ん? なんだ?」
アクセル「いや、何でもない。俺からアルフィミィに言っておくからやってくれ」
ラキ「すまん、感謝する」
助手「………なんですか、この肩におかれた手は」
アクセル「いやいや、ジョシュア君の調教もとい教育はやっぱ素晴らしいなぁってね」
助手「はあ………? って調教ってなんですか調教って!!」
アクセル「怒るなって。いや、成長って素晴らしいなぁ〜」
助手「アクセルさん!!」
>>517 それなんて翠星せ(ry
まぁアルフィミィはそれっぽいなぁ
アクセル「ほら、だから止める時はブレーキを握れ!足を地面につけるな!」
ミィ「うぅ・・・」
ラミア「ふん、自転車にも乗れないとは・・・そんなでは隊長に相応しい女とは言えないでございますこt」
アクセル「・・・お前が乗ってみろ、人形」
ラミア「・・・あぁ、レモン様が呼んd」
アクセル「いいから乗れ」
ラミア「・・・・・」
キィーコ キィーコ キィーコ ガタッ ガタガタガッシャァァァァ
アクセル「あれでもあんなだ、きっと出来る」
ミィ「・・・・・」
ラキ「うん、こうだな」
助手「上手になってきたじゃないか、箸の扱い」
ラキ「ああ。もう、ジョシュアが作った黒豆を食べられないことはないぞ」(ポロポロ)
助手「ご飯はこぼさないでな」
アクセル「たまにはステーキってのもいいもんだな、これが」
レモン「お会計は頼んだわよ」
ヴィンデル「ああ。
………え?」
助手「………」
ラキ「どうした?(モグモグ)」
助手「いや、別にいいんだけど、ステーキは箸じゃなくてナイフとフォークで食べた方が……」
ラキ「そうなのか?」
クリス「ケーキ差し入れですよ。みんなで食べませんか?」
エキドナ「では、私はティラミスをもらおう」
ラミア「アップルパイもいいですわね」
ミィ「モンブランですの」
リアナ「大佐にツケといたから」
ヴィンデル「そうか。
………は?」
ラキ「モグモグ……」
助手「ラキ……ケーキはフォークで……」
ラキ「む? しかし箸でも食べれるぞ?」
助手「ああ、もう……ほら、鼻にクリームがついてる」
ラキ「ジョシュア……ん……」
助手「ラキ………」
カツン
助手「痛ッ。なんで箸で唇をつまむんだい?」
ラキ「いや、口に入れるから」
助手「………ラキ、そもそもお箸ってのは……」
チリンチリリン…
ラミア「隊長。自転車をマスターいたしましたですますですわ」
アクセル「早いなW17。流石…とは言わんが、俺と引き分けただけはある
ふっ…むしろ此ぐらいやって貰わねば俺の立場がないな、こいつは」
ミィ「……ジィ…」
アクセル「さぁ、アルフィミィ。次はお前の番…」
ミィ「えい!ですの」
ポコっ
ラミア「あ〜〜れ〜〜」
ドンガラガッシャーン
アクセル「テスラ補助ドライブだと…貴様!」
ラミア「うふふ。イカサマはバレなければなんとやら…」
アクセル「気に入らん物言いだな…バレたからにはなんとやらだ、これがな」
でぃぃぃぃやっ!!
アルフィミィ(便利な強化パーツを手に入れましたの)
ラミア「今度こそ乗れましてございますです!」
ミィ「ドライブは私が没収したから本当のようですの」
アクセル「・・・・おい、後ろを向け」
ラミア「・・・・」
ヒィーン
アクセル「逃げるな!!というか音すら自転車のそれと違うだろうが!!」
ミィ「今度はホバーユニットですの・・・」
助手「いいか、いくぞラキ」
ラキ「しっかり後ろを押さえててくれよ?ジョシュア」
助手「大丈夫だよ」
レモン「あれは間違いなく離すわね」
ワカメ「確実だな」
ラキ「絶対離さないでくれ」
助手「離さないって」
ラキ「本当に本当だな?」
助手「ああ」
ラキ「嘘ついたら、後で叩くぞ」
助手「何回?」
ラキ「三回くらい」
助手「わかった」
ラキ「じゃあ、行くぞ」
助手「ああ、いいぞ」
チリンチリン
アクセル「お、スピードついてきた」
レモン「ここらで離すわね」
ラミア「飛ばしてますわね」
アクセル「よし、離せ!」
レモン「離さないわね」
エキドナ「どこまで行くつもりだ?」
アクセル「おーい、どこ行く気だ?」
ラミア「あー………あ、戻ってきましたわ」
ラキ「中々いい乗り心地だった。一人で乗れるようにしたいな」
助手「ハーッ……ハーッ……そ、そうだな……ははは……」
アクセル「いいガッツしてやがる」
レモン「健気ね」
助手「ハーッ……ハーッ……」
ラキ「ジョシュア、手伝ってくれてありがとう」
助手「は……はは……そうだな……」
閣下の写ルンですのCM思い出した
ミィ「やりましたの、自転車に乗れましたの!」
アクセル「よし、良くできたな」
ミィ「む〜……もっと褒めてほしいですのよ?」
アクセル「よしよし、頭を撫でてやる」
ミィ「それだけじゃ味気無いですの………」
アクセル「なら、どうして欲しいんだ?」
ミィ「キスして欲しいですの」
アクセル「断る」
ミィ「むうぅぅぅ……!」
アクセル「頬を膨らませてもやらんものはやらんぞ?」
ミィ「じゃあ、何ならしてくださいますの?」
アクセル「ふむ………アルフィミィ、来い」
ミィ「? 良いですけど………きゃっ」
アクセル「肩車だ、これなら構わんだろう?」
ミィ「あ……あぅあぅですの……」
レモン「あら、面白いことになってるわね」
アクセル「言ってくれるなレモン………」
ミィ「うふふ♪」
アクセル「何時になったら降りる気だアルフィミィ………」
ミィ「まだ離れる気はありますせんのよ♪」
アクセル「くっ……! やるんじゃなかった………」
レモン「主夫業がさまになってきたわねぇ」
>>521 アクセルは無駄に箸の使い方が巧そうなイメージが
ソウルゲインに巨大な箸持たせた状態で操作して豆を挟めるくらいに
ソウルゲインに大道芸をさせる内職。これでツヴァイに痛い思いをさせなくて済む。
>>526 それ読んでて何か、夫:アクセル、妻:レモン、長女:エキドナ、次女:ラミア、三女:アルフィミィという家族に見えた。
ラミア「妻は私のものでござっちゃりますが何か?」
ミィ「何冗談を言ってますの? 私がアクセルの妻に決まってるですの」
エキドナ「妻の座は私も譲らん」
ラミア「ぬっ」
ミィ「むっ」
エキドナ「ぬっ」
アクセル「びぇっくしょい!! うぅ…………寒気が」
ワカメ「珍しい、風邪か?」
どうせアレな世界なんだし一夫多妻制でいいじゃまいか
助手「コレで僕もラキとリムを嫁に出来る!ハァハァ」
>>533 いかん。激務のあまり脳にウイルスがまわってしまったようだ
円盤獣だったか宇宙怪獣だったかを捕らえてこねば!
リム「だって最近私の影が薄いんだもん! 胸がおっきくて童顔、ついでに義理の妹属性まであるのにこの扱いはないよ………」
ウェン「泣かないでリム。君が泣いたら僕も悲しいよ」
助手「一夫多妻って……俺はそういうグロテスクな関係は嫌だな」
アクセル「グロテスク、あーグロテスク、か。なるほどね。ジョッシュらしい表現だ。
……リムちゃんは?」
クリス「え? 私? 私はウェン以外相手いないし……何で私?」
アクセル「あ、ならいーのよ」
ラキ「ジョシュアが別の妻を娶るのか?」
助手「涙目にならないでくれよ。そんなことはないからさ」
アクセル「それでこそお前だよ」
助手「……しかし、なんだか最近嫌な寒気と視線を感じるのは何故だろう」
レモン「あら? 昔作った彼女? 心当たりは?」
助手「まさか……リ・テクにもタワーにも、殆ど女性はいなかったから……
女性は……女性は……女性『は』?」
アクセル「ピキーン。なんか今、俺も尻に嫌な視線を感じたぞ。サンダーブレーク的な意味で」
助手「あの人か………また、あの人か」
助手「うっ・・・何か今身体全体を舐め回すような視線を感じた。サイコミュ的な意味で」
ワカメ「W15、すまんが基地の外にいるだろう危険人物を掃除しておいてくれ」
アクセル「寒気が………うぅ」
助手「背筋が………うっ」
ワカメ「――あの二人があの調子では士気に関わるのでな」
ウォーダン「承知」
>>537 アルフィミィ「……さっきからこっそり隠れてジョッシュを睨み続けてる顔色の悪過ぎる男は誰ですの?」
ヴィンデル「あ〜あの男か……確か名前はアグネスだったか?」
アルフィミィ「どんな人ですの?」
ヴィンデル「何でもグラキエースの元婚約者とかで、炎の精霊グランバと契約していると聞いたが…」
クリフ「子供にうろ覚えの知識を教えるのは感心できんね」
アクセル「たまには読書というものをしてみるか、これがな」
ラミア「隊長、本屋に行っちゃったりするのでござんすか?」
アクセル「そうだが、何の用だ」
ラミア「い、いえ 何でもございませんわ、オホホ」
アクセル「気持ち悪い奴め」
─スーパーロボットOG外伝出演者 ラミア・ラヴレス氏独占インタビュー!─
アクセル「なんだこれは、あいつこんな事をしてたのか、ちょっと見てみるか」
───今回、ラミア氏本人が前作スーパーロボット大戦OGsのアンケートに答えたと聞きましたが?
ラ「ええ(笑)実は某キャラの復活要望をお願いしちゃったりしたのでございます」
───というと?
ラ「私がそのキャラに助けてもらったりするというストーリーなんかもお願いしましたです(笑)」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃや!W17はどこだ!あの人形め!」
エキドナ「隊長、W17なら楽園を探しに行くと言って先ほどアンジェルグで出撃していきました」
助手「くっ・・・なんて数だ・・・・・」
ワカメ「現存戦力は!?」
アクセル「アクセル・アルマー、ソウルゲイン、損傷軽微だ、これがな」
ラミア「ラミア・ラヴレス、アンジュルグ。戦闘続行可能」
ラキ「私もまだやれるぞ」
助手「こちらジョシュア・ラドクリフ。まだいけます」
エキドナ「エキドナ・イーサッキ、ラーズアングリフ、戦闘続けますか?」
ウォーダン「一度抜いた太刀、納めるわけにもいくまい」
ミィ「まったくですの」
レモン「こちらレモン・ブロウニング、損傷軽微っと。。みんなやる気みたいよ?」
ワカメ「・・・これだけか・・・・いや、こんな精鋭達が残った・・・と思うべきか」
ワカメ「・・・・よし、これからシャドウミラーは敵部隊を叩き、現状を打開する!なんとしても旗艦だけは守り抜け!!」
アクセル「三方向に分かれよう。俺は右から行くぞ」
ラミア「では私も」
エキドナ「抜け駆けはさせんぞ」
アクセル「・・・・勝手にしろ」
助手「じゃあ俺たちは左だ。行くぞラキ」
ラキ「ああ、わかった」
レモン「私も行くわ。ラキちゃんは危なっかしいものね?ああ、それともジョシュア王子がいれば大丈夫なのかしら?うふふ」
助手「こんな時にからかわないでくださいよ」
ラキ「さあ、行くぞ!」
ウォーダン「正面は任せろ」
ワカメ「私も付き合う」
ミィ「ご一緒しますの」
ワカメ「アクセルはいいのか?」
ミィ「べったりくっつくだけがサポートでも大人でもございませんの」
ワカメ「・・・フッ、そうか」
ウォーダン「来たぞ!!」
ワカメ「人類の発展のために、今、全力を尽くすぞ!!戦闘開始!!」
「「「「「「「「おおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」」」」」」」」
アクセル→ラミア、レモン、エキドナ、アルフィミィ
ジョシュア→グラキエース
ウェントス→リム
ウォーダン→メイガス
リー→シンシア(故)
ヴィンデル→???
ヴィンデル「これは…由々しき事態だ…!誰かいないのか…!?」
・ヘリオス
・量産型Wシリーズ
ヴィンデル「ぐぬぬ…」
ツヴァイ
−大丈夫だよ、ヴィンちゃん。僕が君の傍に居るから−
レモンにツヴァイを魔改造してもらってヴァルシオーネ化すればいいってことだな
>>548 ヴィンデル版Gガン想像して吹いたじゃないかw
>>548 まて、それだとツヴァイが女体化しちまうぞw
>>548 某所のディスレヴ搭載機みたいな感じになるのか?
ペルゼイン「うちのアルフィミィがお世話になってます皆さん………」
ソウルゲイン「いやいや気にすんなって。新しい仲間が増えて良い感じだしな、これが」
アンジュルグ「ただまあ、騒がしいのは良いけどうちの人にはもう少し落ち着いて欲しいわ……」
ラーズアングリフ「うちの人もだよ……どこで何を間違えたんだか……」
ソウルゲイン「お疲れさん。俺の中の人もお疲れの様子だけど、けどあの子達のこと心底嫌ってるわけじゃないんだよな」
アンジュルグ「ですわねぇ」
ラーズアングリフ「面倒見の良いお父さんだよ、ほんと」
ツヴァイ「ふふっ………みんなが賑やかで……僕も……嬉しいな」
ソウルゲイン「兄弟………なんか、すまん」
アンジュルグ「私もですわ………」
ラーズアングリフ「右に同じく………」
ツヴァイ「嫌だなぁ………こうして僕の部品が皆のために使われてるんだ……そんなに謝られるとわるいよ………」
ペルゼイン「(骨組で言われると説得力ありすぎる………!)」
>>530 実際に外伝だと、ラミアを亡くしたお母さんが願ったような成長を望むもはやお父さんな言動だからなw
>>545 ちょ、リムとウェントスが落ちてるw
個人的には愛機がアレだからジョッシュは「騎士」だと思っている
アクセル「そういえばお前とグラキエースは感情がリンクしてるんだよな」
ジョシュア「感情のリンクはそんなに良い物じゃないですよ。この間撃墜されて戻ったら………」
(回想)
ラキ「――――――!!(叩く殴る蹴る引っ掻く噛む)」
ジョシュア「ラキ、ちょっ待っ痛い痛いって!」
ラキ「……心配した」
ジョシュア「………」
ラキ「心配した!」
ジョシュア「ごめん………」
ラキ「スンスン(ジョシュアの胸元で泣いている)」
――――――――――
ジョシュア「こんな風に泣かれますから」
アクセル「惚気てるようにしか聞こえないんだが」
ある日の食堂内にて
ミィ 「なるほど・・・なんとなく分かりましたの・・・」
ラミア「何がだ?」
ミィ 「客観的情報を整理して・・・今のところアクセルの中で”一番”はレモンですの」
ラミア「ほほう・・・」
レモン「あら。嬉しいこと言ってくれるのね?」
ミィ 「それはいいとして、次点で残った私とラミア、強い方がアクセルにそれを示す事でこの基地はあるべき姿になると思いますの」
ラミア「・・・・・・・・・。」
ミィ 「今・・・はっきりさせますの?私とあなた、どちらが上か」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
サッ
バッ!!
ガ シ ィ ッ
レモン「まだ食事中でしょう・・・」
ラミア「ごめんなさい」
レモン「ごちそうさましたの?」
ミィ 「まだでしたの」
ラキ「む!?」
(あれは・・・ラミアが以前言っていたレモンの必殺技
アイアンクローフロムラボ対面式!!)
レモン「あら、ラキもお食事?」
ラキ 「あ、ああ・・・大丈夫か・・・?」
ラミ・ミィ「「こいつなんかに!!」」
レモン「まさか食事中に ケ ン カ す る 気 ? 」
ラミ・ミィ「「とんでもない!すごく仲良しです(の・ます)!!」」
ラキ(レモンは強いな。)モグモグ
レモン「食事中はもちろん、夜10時から朝6時まで、それと戦闘があった次の日は禁止」
ラミア「はい!」
ミィ「わかりましたの!」アクセル「・・・・」
アクセル「・・・なぁレモン」
レモン「なぁに?」
アクセル「アルフィミィはともかく、あいつはどうやって手なずけたんだ?」
レモン「あら、Wシリーズは全部思考ルーチンの最下層に『レモン・ブロウニングが絶対』の刷り込み入れてるわよ?」
アクセル「・・・他は?」
レモン「あら、そろそろラミアが来る時間帯ね」
タァイチョォォォォォ ドォコデゴザイマスデスカァァァァァ
アクセル「うっ・・・!くそぅ・・・近づいて来る・・・・じゃあな」
レモン「ええ。・・・・ふふふ、まあ地位を乗っ取ろう、ってわけじゃないけどね・・・・」
559 :
それも名無しだ:2008/01/10(木) 01:29:15 ID:qU2Kbfgx
アイアンクローフロムラボ対面式www
しゃどうけ だな。
すまん、うっかりageちまったんでございますですのことよ。
ツヴァイの装甲を外す作業を終えたヴィンデル
ワカメ「仕方が無いとはいえ…また、やってしまった…」
ワカメ「まあ、これで今月分は大丈夫だろう」
????「司令」
ワカメ「!?誰だっ!」
????「…………」
ワカメ「その服装…Wシリーズか。どうやって入り込んだ、ここは閉鎖していたはずだぞ」
????「…あっ、ボクは…」
ワカメ「それはいい。お前は見覚えの無い外観だ、大方レモンが予算外から捻り出して作ったものだろう。聞くだけで頭が痛い」
????「そう…ですか」
ワカメ「まぁ、いい。貴様に命令する、ここで見たものは忘れろ」
????「う…うん」
ワカメ「…妙な返事をする奴だな。(レモンの奴、新しく感情プログラムでも弄ったか?)」
????「あ、……はい!」
ワカメ「まあいいだろう、後から調整を要請しておけ…全く。私はもう行くぞ」
????「あの……」
ワカメ「…何だ、まだ用があるのか」
????「司令は、今の…この状況を憂いておられるのでありましょうか?」
ワカメ「何を言う…これも闘争だ、私は何時でも戦いに身を置いている…相手はどうあれ、な」
????「…………」
ワカメ「全く、調整がなっていないにも程があるな…」
ワカメ「人形はそんな幸せそうな顔で笑うものではないだろうに」
後日
ワカメ「レモン、新しく人形を作るのは結構だが…きちんと調整しておけよ」
レモン「ここ数カ月は新しい子は作った覚えは無いわよ?」
ワカメ「何だと?群青の髪の小娘が昨日…」
レモン「群青?本当に記憶に無いわ。最近、疲れてるんじゃないかしら、ヴィンデル?」
ワカメ「…………」
↑
ツヴァイを女体化してみた。
>>562 装甲を剥かれたツヴァイの擬人化したら服を着てないような・・・
なんか、僕っ子の香りのするキャラですね
名前候補は
ヴァイヴァイ
邪龍=リン
ツヴァイさん
って、微妙・・・・
ラキ「……………」
アクセル「何を聞いてるんだ、ラキ?」
ミィ「御機嫌ようですの」
ラキ「ああ、アクセルか……久しぶりにマクロスの皆の曲を聞いていた」
アクセル「ああ……あいつらか」
ミィ「私は好きですの。なんだか胸がドキドキしますの」
ミィ「ミンメイの歌もあるぞ」
ミィ「まあ! それは素晴らしいですの! 一緒に聞いてよろしい?」
ラキ「構わんが………良いのか?」
ミィ「あっ……!」
アクセル「ふっ……気にするなアルフィミィ。お前が俺以外に興味を持ってくれるのは喜ばしい限りだ」
ミィ「アクセル……」
アクセル「アルフィミィを頼むぞ、ラキ。良い子になアルフィミィ」
ラキ「分かった」
ミィ「はいですの……」
ラキ「私……この歌を聞いてるとアクセルのことでいっぱいになりますの………」
ラキ「ああ、私もジョシュアのことばかり考えてしまう………」
ミィ「でも、私はアクセルみたいに人間じゃないですの。だから、いつかは……………そう考えると怖いですの」
ラキ「………それは私もだアルフィミィ」
ミィ「え?」
ラキ「私もお前と似た者同士だ。多分……いや、間違いなく私の身体はジョシュアと同じ時を生きることはできないだろう………」
ミィ「………」
ラキ「でも、私はあまり怖くはないぞ。ジョシュアと今を生きている、それだけでそんな気持ちが吹き飛んでしまう」
ミィ「ラキさん………」
ラキ「だからアルフィミィも怖がることなんてない。その時が来るとしても………それまでに築いた思い出が私達の中にある」
ミィ「貴女………強いですのね」
ラキ「そうでもない………怖いものは怖いからな」
ミィ「思い出………いっぱい作りますわ。できればこのラブソングみたいにアクセルと結ばれると良いのですけど……」
ラキ「私にはジョシュアがいる」
ミィ「はぁ、羨ましいですこと」
ラキ「羨ましいのか? ならジョシュアにわけてもらおうか?」
ミィ「くすっ、そういうことじゃありませんわ」
ラキ「………そうか」
ミィ「でも………良い曲ですわね」
ラキ「ああ、良い曲だ………」
(BGM:愛・おぼえてますか)
/教え―てくれセブンスムーン\
アクセル「この歌どこかで聞いたような・・・?」
>>566 なんか一人芝居が入ってる件
まぁ野暮ってもんだな、これが。
自転車勝負で引き分けになったので、今度はスケートをやることになったラミアとミィ。
ちなみにコーチはアクセルとラキ。(テスラドライブ靴はジョッシュが没収済)
後ろでほくそ笑むエキドナの姿が!
さらにその後ろにはリムの姿も
碧眼のラミアたんというのを思いついた
隊長の頭の上で食事するラミアたんイメージしたら萌えたんだが
そしてぶち切れた隊長に毎回麒麟で空の彼方まで吹っ飛ばされるのか
ジョシュアとラキがペアでスケートする姿、
想像しただけで鼻血。
そして、ブライアン・ボイターノのならこんなときどうする?のように
アクセルを決めるアクセル。
ワカメ「ふふふ・・・今日も今日とて大赤字ー、装甲売っても赤字のままー・・・・・・」
助手「・・・・・・・・・・・・」
プルルルガチャ
助手「・・・あ、久しぶりだな。・・・あぁ、いや違う。今はリガ・ミリティアじゃない。・・・・・・そうだな、今回の仕事が終わったらいいかもしれないな。・・・それで本題なんだが・・・・・・悪い、大佐に宜しく頼む。」
後日某コロニー国家から金塊が大量に届いたそうです
コロニー国家のパイロットはみんな純金積み立てでもしてるのだろうか
それとも金本位制なのかな…?宇宙じゃあまり希少価値なさそうだが…
アクセルは何故ツヴァイの装甲はげてるか聞いてないんじゃ?
再生力抜群のマシンセルが入ってるスレードゲルミルの装甲剥ぐのが1番効率良さそう
ミィ「あ、や、やぁ! てて、手、は、離しちゃ駄目ですの」
アクセル「はいはい」
ラミア「たたた、隊長、私転んじゃいそうなのでございますことよ」
アクセル「支えに肩を掴むのは良いが、そのまますっ転んで抱き付いたらぶっ飛ばすからな」
ミィ「あ、あわわわ!」
アクセル「慌てずにバランスを取り直せアルフィミィ。自転車の時を思い出せ」
ラミア「ちょ、やっ、たっ、ぱっ、ぱやっ」
アクセル「W17、お前もだ」
助手「なんだかんだでちゃんと教えてますねアクセル隊長」
レモン「ふふっ♪ 素直じゃないけど、ああいう面倒見良いところが彼なのよ」
ワカメ「奴らしいと言えば奴らしい話だ」
ラキ「ジョシュア、私達も滑ろう」
助手「ああ、行こうか」
レモン「若さねぇ……」
ワカメ「お前も若いだろうが」
エキドナ「お茶です、レモン様」
ウォーダン「一献……」
レモン「あら、ありがとうねエキドナ」
ワカメ「すまんなW15」
>ラミア「ちょ、や、た、ぱっ、ぱやっ」
死ぬ程萌えた
みんな何歳だっけ?
アクセルとレモンが22、3くらい?
Wシリーズが平均3、4歳?
ミィがシャトル事故の時に生産されたなら、やっぱりそのくらい?
ジョッシュが18で、リムが17、クリフが32で、
ラキとウェンがほぼ1歳かそれ未満。
止まれなくなってちょうどの高さにある隊長の股間にごっつんこするミィという
スケート場でよくみる子供連れのお父さんによく起こる悲劇が隊長を襲うんだな?
>>584 いいえ、止まれないラミアがこれぞ好機と中腰姿勢で突っ込んででぃぃぃぃぃやっされます。
そこはピキーンが発動して股間は死守したもののスケートの刃が額に刺さるという奇跡の荒技をだな
>>586 何故か柴田絵で血噴き出してるアクセルが頭に浮かんだ
アクセル「………」(ドクドク)
ラミア「あ、あらら……」
ミィ「やっちまったですの」
アクセル「………」
レモン「アクセル、怒っちゃダメよ! 頭に血がいけば失血死するわ!」
アクセル「………」
助手「ア、アクセル、とりあえずベンチまで行こう」
ラキ「そうだ、落ち着け。心を平静にしろ」
アクセル「ふ、ふふ……そうだな、早く救急車を呼んでくれ」(ドクドク)
エキドナ「隊長、脈を取らせていただきます」
アクセル「く、くく……」(ドクドク)
クリフ「ふむ、浅いが油断は禁物だな」
アクセル「そうか」(ドクドク)
ラミア「た、隊長ー」
ミィ「にー、にっこり、笑顔ですの」
ブチッ
アクセル「でぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!」
ブチブチ
バシュゥゥゥゥゥゥ
クリス「イヤーッ!? 血が、血が!」
レモン「止血剤早く!」
エキドナ「救急車両を急がせろ!」
>>583 OGsしか知らないクチだけど、ラミアは最新型だし
話の内容からすると出来てから半年かそこらじゃね?
エキドナってラミアより生産時期が早いんだっけ?
ナンバー上ではウォーダン→エキドナ→ラミアの順番だから、
長男:ウォーダン
長女:エキドナ
次女:ラミア
になるのか。
そういえば
ATA(灰は灰に)が自爆で
DTD(塵は塵に)がリミッター解除
ときてそのうちETE(土くれは土くれに)がでるような気がしてきたんだが。
ふむ、その心は?
ラミアとアクセルが添い遂げて、
夫婦として契りと貞操を約束し、
死ぬまで仲良くくらして共に土に帰る、
というシステムなのではありませんでしょうか。
自重しろよ人形
人形自重しろ、でぃぃぃぃぃやっ!かますぞ
BTB(Back to Basic=基本に帰れ=データリセットプログラム)
とか有りそうだと思ったがレモンのスタンス的には入れないんだろうな。
土くれは土くれに
大地の恵みを再び大地へ
つまりETEは消化機能・・・・ではしまらんな
>>591 つまりアンデルセン神父か殺し屋ゼロ風なWシリーズが登場する、と…
ラミアの額にあるEMETHのEを消すと土くれになるとか
勿論CV野沢那智でな。
>>599 エメト・アッシャーからメス・アッシャーになるのか
エキドナとワカメが仲よくなって(ODE)という夢を見た…orz
夢だ、寝ろ。
エキドナが命を賭けて援護に飛び込むのは
隊長、ゲフンゲフン、アクセルだ。
所詮、援護防御頼りの密集陣を組むなど下策!と間違い母さんに
説教するワカメ。
そう言いつつ援護防御に駆けつけてくれた量産型Wに涙腺の緩むワカメ
そして邪龍鱗。
miss
更に涙腺の緩むワカメ
だが自分にはクリティカル。
そして撃沈するワカメ
過ち「nice fault」
求む『感応』持ち
委細面談
シャドウミラー
>>612 OG準拠ならアルフィミィがいるジャマイカ
>>612 ミィ「呼びましたの?」
助手「5で使える上にSP回復持ちだもんなぁ……」
そして起こる敵1:味方10の中での悲劇
アクセル「びぇっくしょい………ぅぅ………不覚だ、ヴィンデルの邪龍鱗を食らっただけでなく風邪までひくとは………げぇほがほぐぇほっ!」」
ワカメ「よし、さっそく私に感応を・・・」
ミィ「だが断るですの。むしろ期待かけるためにツイン組んで精神タンクになってほしいですの。出撃前にツヴァイにねじりハチマキ積んでくるのを忘れないようにお願いしますの」
ワカメ「OTZ」
>>616 ラミア「では全身全霊を込めて看病しちゃったりしますわ」
アクセル『ところでだ、ジョッシュが乗ってる機体、なんだったけか、これがな』
ミィ『ちょっと見て来るですの』
ちなみに乗ってる機体は?このスレ見てると気になりますの
>>618 アクセル「むぅ……ん
頭がクラクラする……これは」
ラミア「隊長、今氷嚢をのせますでござる」
アクセル「ああ、すまんな」
ラミア「私は風邪がうつらないのも取り柄
おまかしくだされ」
アクセル「むう、意外に甲斐甲斐しいところもあるんだな……ありがとう」
ラミア「隊長…そんな////」
(こんな状況で…)
アクセルの頭に片乳を乗せているラミア…
状況想像したら爆笑したw
な、何という事を・・・・・ もっとやれ
ツヴァイの回避を改造すれば…
いかん、誰にも当たらないというw
>>619 これまでの流れだと、普段はジョアン・シュバリァー、合体をネタにする時はフォルテギガスって感じ。
ミィ「ア、アクセル何してますの!?」
ラミア「くっ、アルフィミィ!」
アクセル「ん゛ぁ……? あ゛ぁ、珍しくW17がまとも………に………」
ラミア「!! お……おぉ〜……おはようございますことよ、お、お兄ちゃん♪」
アクセル「………ふっ」
でいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっっ!!!
ラミア「久々にでぃぃぃぃぃぃやっ、された気がしちゃったりされたような気がしちゃりますわ」
アクセル「そのまま壁に埋まっていろ馬鹿人形!! げほっ! グホッ! がほっ! くそっ……でぃぃぃやしたら目眩が………う゛ぁ」
ミィ「だったら私が看病してあげますの」
アクセル「馬鹿か。お前は人形共と違って風邪を引くだろうが………」
ミィ「私、元はアインストですのよアクセル? だから風邪なんか」
アクセル「元アインストでも……ごほごほっ……今のお前は違うだろうが」
ミィ「まぁ、アクセルったら優しいですの。でも大丈夫で………ひっくちゅ」
アクセル「アルフィミィ?」
ミィ「あれ………あれれ………? 変ですの………目の前が……くぅるくる回ってますの………」
アクセル「え? あ、お、おい?」
ミィ「あ………駄目、ですの…………………みぃ」
ばたっ
アクセル「………おい、洒落にな゛らんぞこれ………」
ラミア「なるほど、隊長のうえにのし掛かるには風邪を装えば………」
アクセル「黙れ人形、早くレモンを呼んでこい!」
アクセル「あー。なんだか大声だしたら余計に意識が朦朧としてきた。
…うぅ、頭がガンガンする。
そうだ、馬鹿は風邪を引かないというな」
(ウィィン)
ラミア「たっ、隊長!何をなさろうとしちゃったりしてますの!」
アクセル「ちょっとソウルゲインに乗って時空転移してアホセルになってくる(ズビシッ)」
ラミア「たっ!大変だー!隊長が高熱で御乱心めされちゃったりしちゃったりしてますですよ!」
アクセルがボケると突っ込まれなくて慌てる人形笑ったw
ミィ「けほっ、こほっ………アクセル、行ったら嫌ですの………」
何というお馬鹿っぶり、これは間違いなくアホセル
………つまり、風邪を引けば簡単にアホセルになれるという事か
平熱だとアクセル
37度以上だとアホセル
40度まで行くと悪セル
平熱だとラキ。
34度以下だとグラキエース。
38度以上だとジョシュアが看病してくれるから嬉しいラキ。
まて
>>630、37℃じゃ結構アホセルになりやすいと思う
「でぃぃぃぃぃや!」
「ハァハァ、人形め」
とかでアホセル化してしまうかも
ラミアはプロフェッサー・レモンの笛を聞くと言語回路がどーにかなってアクセルLOVEに歯止めが効かなくなる。
解除するには音が聞こえなくなればいいが、さほど迷惑ではないので誰も止めようとはしない
アホセル「ああ゛〜、おっぱい、おっぱい〜♪おっぱい乗せて欲しいんだな〜これが〜♪げほがふオエ」
ミィ「わ、わたしが今…乗せま…」ぱさふ
ラミア「隊長、気をしっかり!
アルフィミィ、解熱剤を入れるから動くな!」
アホセル「ちょいな〜♪あ、ちょいな〜♪ちょ…ゲホゲホゲロり」
ラミア「洗面器!?洗面器と熱冷まシート!!」
>>624サンクス
ミィ『分かりましたですの』
アクセル『あ〜、あのでかい青い奴か、こいつは』
>>624 ちなみに「ジェアン」だからそこんとこ気をつけてな。
…どこぞの攻略本で「ジュアン」になってたんだっけか?
フリーバトルやってたらオモタ
ツヴァイは麒麟・極より一つ弱い技のほうが強く見える
>>634 解熱剤を入れる
解熱剤を「入れる」
「入れる」
「飲め」ではなく「入れる」という事は口からではない所から挿入するという事
更にラミアが入れるのだから一人では入れる事が出来ない所
つまり答えはー(ザシュ
解熱剤の正しい処方だ…特に幼児にはな、これが
入れる場所を前後間違(ODE
ラキ「ふぅ……ふぅ……」
助手「38.8℃……解熱剤を飲もうな」
ラキ「ああ……ふぅ……喉が渇いた……」
助手「はい、スポーツドリンク。
えっと……解熱剤は……はい」
ラキ「どれ……ジョシュア、これは服用薬でなく、挿入するタイプだぞ」
助手「え?」
ラキ「任せる」
助手「わ、ちょ、ちょっと待った!」
ラキ「私は別にいいぞ」
助手「う……ラ、ラミア、ちょっと頼みが!」
ODEシステム起動
なにが原因でこんなODE流行ってんのw
ODEがゲシュペンスト崩壊…もといゲシュタルト崩壊してEDFに見えてきた
THE☆薬か
患部で止まってすぐ溶ける〜狂気のソウルゲイン〜
ついに ねんがんの グラキエース なかまフラグを てにいれたぞ
このスレの影響でDの部隊名を「シャドウミラー」にしたやつ挙手
つっても、仲間にするまでそこから十話ぐらいあると思うんだが……
それとも「響きあう魂の行方」まで来たの?
それでも義理の妹という響きでリムを選んでしまうおれガイル
まぁ、このスレではラキのほうが好きなんですけどね
じゃあ、次の週は、ラキはペルフェクティオの被創造物という設定を踏まえてプレイしてみよう。
アラ不思議、ラキがジョッシュの義理の妹になりましたわ。これで二倍楽しめる(バカな
ED後愛の2人旅してるアクセルとアルフィミィのことだから、
きっと間違いもおきちゃいそうですn、起きそうじゃね?
ないな…親バカにはなるかも試練が
>>653 アルフィミィ乙
隊長は楽園とはラミアとの愛の巣という真実にすぐ気づいて二人は永遠に幸せに暮らしちゃったりしちゃいますのよ
旅の途中でアホセルになるかもしれんしな
>>655 ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノエキドナ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高にW17
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
親馬鹿っていうかミィとはもうバカップル臭がするアクセル
ベーオウルフ夫妻みたいな感じで
俺は歳の離れた兄妹か親娘ぽかったような気がしたな
外伝では隊長はなんだかんだでミィだけでなくラミアにもちゃんとフラグ立ててるんだよな
流石に抜け目がない
ミィ「わーい♪ アクセルの恋人競争は私の勝ちですの♪」
アクセル「勝手に決めるなアルフィミィ」
ラミア「そうでござっちゃいますわよ小娘。隊長の恋人の資格は私のものなのですますから」
エキドナ「いや、私だ」
ミィ「違いますの、アクセルは私のものですの」
アクセル「もう良いからお前ら全員黙れ」
隊長、やっぱりフラグは整理しながら立てないと、
またエキドナみたいな悲劇が起きちゃいますよ、多分。どうなんだろう?うん、きっと隊長が悪い。
ジョシュアみたいに、一つ立てたら一つ降ろす、ってストイックな姿勢を見習った方がいいですよ。
ラミア優先順位
@位 アクセル … 愛しの隊長
A位 レモン … 産みの親
B位 自分と機体 …まあ当然
C位 エキドナ… 親友
D位 ラキ&助手 …友達
E位 ウォーダン… 仲間
F位 自分の部屋
10000位 ワカメ… あれ?まだいたの?
とりあえずリー艦長を赤提灯で慰めてくるわ
キョウスケ「………」
エクセレン「あ、あれ……?」
アルフィミィ「みぃ…」
OG的には
A位に同点で中尉と姐様かね?
ん?アルフィミィ?
意外と母性本能をくすぐられていそう…
>>662 ↓リム
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
アクセル的優先順位
一位、レモン……思い付かなかっただけだ
二位、ヴィンデル……まあ、仲間だしな
三位、ジョシュア……世話になってるからな
四位、ラキ……ジョシュアの嫁さんだしな
五位、リム……ジョシュアの妹だからな、ただあのココアは勘弁
六位、ウェントス……リムの彼氏。見た目通り話すと良い奴
他の奴は、だと? 知らんな
>>666 きっと隠れちゃってるけど、8位なんだよ。きっと!
せめて、ミィくらい気にかけてやれよ・・・
運命共同体だろ
>>667 ラミア「つまり隊長は私の事を話すのさえ恥ずかしいほどに好いてくださったりしちゃるのですね!」
ミィ「それは私の事ですの。アクセルったら恥ずかしがりやさんですのね♪」
エキドナ「何を言っている。本編で隊長をお救いしたのは私なのだぞ?」
?????「オレハ……オレノソンザイハ………」
?????「イイジャナイダーリン、デナイホウガイイトキダッテアルワヨ……」
>>662 訂正
D位 リム&ウェントス … まあ二人セットだし
以下順位下がる↓
ランク外
ワカメ、リー …邪魔だけはするなよ
傍らに拳銃を置くリム
クリス「…………」
ピッ
クリス「あ、お兄ちゃん? 伝言残しておくからね。
多分、お兄ちゃんが帰ってくる頃には、もう私はいないから。
ごめんね、お兄ちゃん。みんなにはよろしく言っておいて。
じゃあね、バイバイ」
ピッ
リアナ「(………もう後戻りできないんだね、クリス)」
クリス「そうだね……」
カチャ
カチリ
クリス「………」
ウェン「………リム? 拳銃を咥えて何を……」
パン
クリス「………」
ピッ
クリス「あ、アクセルさん? あの拳銃チョコだけど、
今度はピーナッツ弾丸入りじゃなくてマシュマロ弾丸入りにしてね。
はぁ……今日はもうやけ酒してやるー! 大人の階段登ってやるんだから! ウェン、一緒に行こう!」
ウェン「え、ちょ、ちょっと、リム!?」
>>648 いるさ、ここに一人な!
ヴィンちゃんが総司令のスパロボやってみてー
>>669 アクセル「ふん…………まあ、書いてやっても構わんが………だがな、そうするとアイツら勘違いをする。だから俺は書かんのだ」
レモン「要は恥ずかしいのよね〜♪」
アクセル「誰がだ!!」
大人の階段のぼおるぅー♪
リムが迷い込んだ先は、BARレモンハート。
アクセル「よいかヴィンデル。
我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。
防御力の高いラミアが後衛、
両脇をエキドナとアルフィミィが固める。
お前は私の前に立つ。
お前のポジションが一番危険だ。
覚悟して戦え。」
ヴィンデル「何時の時代のネタだ。そして俺に溜め口とはいい度胸だなアクセル。給料を(ry」
ワカメが良い上司過ぎて泣けてくるんだが・・・
スーツ着てメガネかけてるワカメ・・・ハァハァ
実際OGSラミアにとったら
レモン:愛すべき産みの親、生きていてほしかった
アクセル:尊敬すべき隊長、自分と同じでやり直せるはず
ワカメ:闘争を日常とか言っちゃうどうしようもない奴、説得しようとも思わない
こんな感じだったよな
>>677 つまり
ミィ
ワカメ アクセル ラミア
エキドナ
か
ここで『壊れた人形』と言うべきなのでしょーが、
ラキも『壊れた人形』なのよね。
>>679 ヴィンデルの扱い酷いな(´・ω・`)
だが、そう思うのもこのスレの影響だなw
クリスはウェンラキと同類だから人形組にカウント?
684 :
それも名無しだ:2008/01/11(金) 23:14:58 ID:rjlkcSKr
同類? どういうこっちゃ?
人形がココロを持ったら人形じゃなくなるってアクセルが実証してるな。ラミア・ラヴレスと呼んだことで
このスレの彼女に対してはラミアじゃなくて人形・W17て呼ぶのが合いそうだけどw
存在としてはまったく逆の存在ともいえるけどな
元々レモンの趣味(というほど単純ではないが)で人間らしく作られていたWシリーズと
完全に消耗品でしかなかったメリオルエッセでは
>>683 ま〜完璧親父によって産み出されたという点では同じかもな
持論だが、俗にココロと呼ばれるそれは、
つまるところ「理由のない欲求」じゃなかろうか。
食事して、休息して、自己の保全に努める。
そういう根本的な必要な欲求じゃなく、理由がない不必要な欲求。
それが、機械にできない、人間の特権なんじゃないだろうか。
>>686 エキドナ「な!?!?そ、そんな……」
ラミア「ふっふっふ……今の私とお前では乙女座の聖闘士と蟹座の聖闘士ほどに差があるのでございますでな!!
ウワーハッハッハッハァ!!」
エキドナ「名前で呼んでいただけるなんて……くっ!」
アクセル「ミ……ミィミィ……これでいいか?」
ミィ「はいですの♪あっくん♪」
アクセル「なっ、待て!お前がミィミィとか言うあだ名で呼べば、そう呼ばんと約束しただろうが!」
ミィ「そんなこと……いいましたかしら?」
アクセル「お前……」
ラミアエキドナ「「……あ、あだ名だと!?」」
ラミア 「…ってな訳で、私たちも素敵で魅力的なあだ名をつけて欲しいのでありますのココロ」
ラキ 「あだなとは何だ」
助手 「愛称ってやつだな。例えば俺がお前を”ラキ”と呼ぶような名前をつけてほしい、と。」
ラキ 「なるほど」
助手 「ラミアさんは…そうだな、『ミア』なんてどうだろう」
ラミア 「ミア…ミア…ミア(ブフッ」
目をとろんとさせ、鼻血をたらしながらブツブツ言い続けるラミア
エキドナ 「…W17!貴様、また良からぬ事を妄想しているな!?」
助手 「(無視して)エキドナさんは…うーむ、”キッド”は男の名前だしなぁ…」
ラキ 「”ドナ”とうのはどうだ」
エキドナ 「…ドナ…ドナ…ドナ (突然顔を真っ赤にして) い、いけません隊長!!」
顔を抑えてイヤンイヤンと首を振り、一目散に駆けていくエキドナ
ラキ 「…どうしたのだ、エキドナは?」
助手 「…いつもの病気だ、放っておこう orz」
ラキ「そういえば、ジョシュアは私の事を綽名で読んでいるのに、
私はジョシュアを綽名で呼んでいないな」
助手「気にしなくてもいいよ」
ラキ「そうは言うが、やはりジョシュアともっと親密な関係になりたい」
助手「(これ以上親密な関係はないと思うけど……)」
ラキ「そうかもしれないが、確かにシュンパティアで繋がっている以上はないかもしれないが……」
助手「うぅん……じゃあ、気兼ねせず呼んでいいよ」
ラキ「そうなんだが……どうも、今更お前を『ジョッシュ』と呼ぶのは、何かしっくりこない。
恐らく、今更お前が私を『グラキエース』と呼ぶように」
ラミア「そこはあれですわ。ラキさん」
ラキ「ラミア」
アクセル「新しい綽名でも考えればいいんじゃないの?」
助手「新しい綽名?」
アクセル「そうだな……ジョシュア・ラドクリフだから……」
ラキ「………」
アクセル「ジョジョ?」
ラミア「奇妙ですわ、下のジョがどこにもありません。却下ですわね」
エキドナ「………上と下を繋げて、ジョシュクリフなどいかがでしょうか」
アクセル「安易な上にわけわからん」
エキドナ「安易か……難しい」
レモン「っていうか、アシュセイヴァーの兄弟機みたいなネーミングね」
ミィ「でも安直もいいですの。ファミリーネームから、ラド、というのは」
ラミア「ゴスロリっぽい名前ですわね」
助手「勝手に言ってくれるな……」
ラキ「うーん………わかった。決めた」
アクセル「え? 決めたの?」
ラキ「ああ。何を選んでも合いそうにない。
やはり、私はジョシュアはジョシュアで呼ぶのが一番好きだ。
これからもよろしく頼む、ジョシュア」
助手「まぁ……俺もラキって呼び方が好きだから」
アクセル「あらら、そういうオチかい」
レモン「いいんじゃないかしら、それで」
>>689 ミィミィはREDで主役になっちゃった獅子座か
>>689 エキドナ「その通り。乙女座など真っ先に玉砕し、かに座は死神軍団相手に暴れまわる実に頼れる存在だ。
(チャンピオン版をみせつけ)」
>>691 >ドナ
息子のトニーをほっぽらかしにしていいのかい?
・・・ってこれだけじゃ分かってくれる奴いないだろうなぁ。
【踊るゆりかご】
あ〜る〜晴れた〜ひ〜る〜さがり〜
ウェンディゴってよくわかんないんだけど、
要するにあれって、赤ん坊を生体回路にして使用してたの?
アクセル「お前ら何ぞ二人合わせてラミドナとかそんな程度で上等だ」
助手「そんな漫才コンビみたいなあだ名はいくらなんでも……」
ラミア「ラミドナ…なんて良い響きなのですかしら!」
エキドナ「ありがとうございます隊長!」
助手「あ、そういうのでいいのか」
ヴィンデル「単純に『アクセルがあだ名で呼ぶ』というなら何であれ構わないというだけだ
仮に私がそう言ったなら、Aの最終戦が如く一撃で撃沈されてだろうな」
>>696 無駄に馬鹿デカいサイボーグみたいなモンだろう
あと、赤ん坊っつーほど幼くはないと思われる
アクセル「やぁ!ドナちゃん」
ラミア「ビバリーヒルズ90210なんて、誰も覚えていないでございますです」
あだ名=ワカメ
が、真っ先に思い浮かぶ・・・・
>>696 >>698 原作となった漫画の最終ページでカプセルに入った後姿が出てくるけど、結構成長してる。
下手すりゃ10代半ばかもしれん…そうなるとドナさんの年齢の方が気になるがw
そういや、髪を下ろしたドナさんはリムに似てるw
アクセル「あだ名なんて名前を短くすれば良いってもんじゃないよな?ワカメ?プッ…」
ヴィンデル「それもそうだなアホセルよ…ニヤニヤ」
ウォーダン「二人とも仲間割れは…」
「「ゼンガー仮面は黙ってろ!」」
ミィ「アクセルがアーくん。ラキさんはラーちゃん、ジョシュアさんはジョっくん」
ミィ「レモンさんはレーちゃん、ラミアさんはラーちゃん・・だとラキさんと同じなのでミーちゃん」
ミィ「ワカメさんはワーちゃん、ですの。」
キャラが適当ですまない。
レモン「はい、喧嘩しないの二人とも」
ワカメ「確かに阿呆らしいな……」
アクセル「そうだな、止めるか……」
ウォーダン「しくしく………」
ワカメ「すまんかったな、W15。一緒に飲むとしよう」
アクセル「無論、下戸なお前も大丈夫なようにするさ」
ウォーダン「感謝する………」
レモン「分かりやすくて良いわねぇ」
ヴィンデル「……ツヴァイに残ったデータからシステムXNを再構築するのは無理か」
ラミア「またロクでもない事を考えてやがりますか大佐ワカメ」
ヴィンデル「貴様が自由意志で私を罵倒するのは勝手だが、せめてレモンに言語中枢を
直してもらって来い」
ラミア「それで、今更システムXNを欲しがるのは何故だ?」
ヴィンデル「ネバーランドの探索だ」
ラミア「初期型Wシリーズを乗せた艦か。だがあれは次元跳躍の際に」
ヴィンデル「この世界には現れなかった、それは事実だが消滅したという証拠もない。
何処かの並行世界に落ちてる可能性も否定できん」
ラミア「根拠はあるのか?」
ヴィンデル「初期開発型のWナンバー、いわゆるゼロナンバーたちは後期開発型の貴様達に
比べて思考ルーチンや行動様式に色々と手が加えてあってな」
ラミア「?」
ヴィンデル「自我が確立しないと生まれてこない個性というものを、予めプログラムしたもので
強制的に表現させようとした。戦闘時には全く役に立たない個性ばかりだった」
ラミア「なにが言いたい」
ヴィンデル「戦艦ネバーランドを指揮したW00はな、致命的なレベルでのうっかり属性が組み
込まれていたのだよ。栗をウニと呼んだり、剣士を呼ぶはずが弓兵を呼び出したり、
そういう者が艦長を勤めたというのがそもそもの間違いだったのだが」
ラミア「……何故そのような問題のある人材を艦長に据えたのだ?」
ヴィンデル「周りで補佐すれば実に有能だったのだ。もっとも、転移の際のドサクサで問題児
どもが同じ艦に揃ったのもW00のうっかり属性の賜物かも知れん――だとすれば
我々の想像もつかぬ異世界に適応しつつ救出を待ち続けている可能性もある」
アクセル「あの馬鹿、まだ諦めてなかったのか」
レモン「馬鹿な子ほど可愛いってね」
ここまでカッコいいワカメは中々居ないな
ラキ「外はまた雪か」
ミィ「南極はいっつも雪ばかりですの………」
ワカメ「さて……私の部屋に勝手にくつろいで何の用だアルフィミィ、グラキエース?」
ラキ「ジョシュアが私に内緒で任務にいったのだ。だから喧嘩してここに家出してきた」
ミィ「アクセルが私を放って任務でどっかに行ってしまいましたの。だからヴィンデルにアクセルを怒って欲しいですの」
ヴィン「……あのな、二人とも? 確かにお前達が色々と怒るのは構わん。だがな、あの二人の事も考えてやらねばならんぞ」
ラキ「分かっている………だが」
ミィ「でも………」
ワカメ「分かっていないな。こうして此所に逃げてきた事がそれを示している」
ラキ「……………」
ミィ「……………」
ヴィン「もう皆まで言わなくても良いな? さ、私は仕事に戻らねばならぬから早く部屋から出たまえ」
ラキ「分かった…………」
ミィ「はいですの…………」
ヴィン「………また何かあれば、今度は仕事が終わった後に来ると良い。その時なら茶でも出してやろう」
ラキ「……! あ、ありがとうヴィンデル」
ミィ「ありがとうですの」
ヴィン「なに、部下の話を聞くのも上司の勤めだからな」
なんて綺麗なワカメだ
710 :
それも名無しだ:2008/01/12(土) 01:30:35 ID:YXMz9lS6
そういえば隊長は年下の女の子と仲いいね
Aではルリとも仲良かったし
やっぱりいい人だな
ミィ「そこから導かれる結論は一つ……
アクセルはロリコンだったのですの!!」
ラミア・エキドナ・ワカメ「「「な、なんだってー!?」」」
レモン「まぁ、確かにあなたの回りはかなりの若い娘ばっかりねぇ」
アクセル「ふざけるな、大体奴らが勝手に付きまとっているだけで
俺の方からアプローチをかけたことなど一度たりともない」
マサキ「てめぇ、プレシアに手ぇ出しやがったらタダじゃすまさねえぞ!」
デュミナス「あなたがうちの子に過ちを犯したら……わかっていますね」
カズマ「ミヒロ、あの兄ちゃんは危ない人だから近づかないようにな」
アクセル「どっから出てきたお前ら! 帰れぇぇぇぇぇいっ!!」
クリフ「アクセルはラミアやエキドナが迫り続けた結果、巨乳が苦手となり
無意識の内に胸囲のほとんど発達していない少女を狙うようになった…
という仮説を考えたのだが」
ヴィンデル「あ〜〜〜〜なるほど」
レモン「悔しいけど否定できないわね」
クリフ「………軽い冗談のつもりだったんだがね」
ヴィンデル「私は闘争のプロフェッショナルだ」
アクセル「お前もベーオウルフ、ベーオウルフか」
リム「……」
ウェントス「……」
ラキ「……」
ジョシュア「……えーと」
クリフ「この世界でも君の立ち居地に変わりはないようで安心した」
>>693 今週は神にストレートぶち込んだしな>蟹座
と言う訳でスパロボでも公式でカッコイイヴィンちゃんが見たいから
アンケート葉書送ったんだぜ!(OGSでもそれなりにカッコよかったけど)
アンケートはがきの参戦希望枠は……
勿論ジョッシュとラキの名前を書いたよ。
数十万分の一票、大河も山奥の一滴からよ。
次のOG出るとしたらジョッシュは何に乗るかな
エール?ガナ?それともブラン?
ミィ?「アクセル」
アクセル「どうした、アルフィミィ?」
ミィ?「ちょっと後ろを向いて欲しかったり欲しくなかったりしますですますの」
アクセル「どうした突然…それにどこぞの馬鹿人形みたいな喋り方なんかして
…てか、お前、何かいつもよりいろいろデカくね?これとかこことかこいつとか」
ミィ?「成長期ですからですの」
アクセル「まぁ、いいか…ホレ」
ミィ?「隊長。甘もうございますでござい」ガチャん
アクセル「手錠だと?!なんのつもりだこれは?!」
バン!
ミィ「そいつは偽者ですの!」
ミィ?「ちぃ!」
アクセル「何!?アルフィミィが二人だと?!」
ミィ「正体を現すですの!」
???「バレては仕方がないな」
ニュルルリ
アクセル「W17!?どういうことだ!?」
ラミア「ふふふ。私の新機能でござる。
体表面の材質を液体金属に換装することにより、変身能力を手に入れましたでちゅ」
アクセル「ええい、この人外が!!」
ラミア「さぁ、隊長。目眩く楽園へ…」
ミィ「やめろですの!」
アクセル「アルフィミィ…」
ミィ「今すぐアクセルを解放しなければ、あすたらべすたべいびーですの!」
ラミア「ふっ…耳を貸せ」
ミィ「?」
ラミア「……で、……が、フルドライブ…」
ミィ「………」
アクセル「アルフィミィ?」
ミィ「……アクセル」
アクセル「?」
ミィ「いざ、目眩く楽園へですの!」
アクセル「でぇぇぇぇ…!」
ラミア「と、言う事をしたいのでござりんりん」
レモン「無・理♪」
719 :
それも名無しだ:2008/01/12(土) 05:01:47 ID:XSyPYbwC
>>690 一瞬ラミアが、おかっぱ頭でメイド服を着ている姿を想像してしまったorz
>>712 巨乳を揉むとゲロを吐いて失神するアクセルか
ジョッシュ「も―り―へゆ―きましょうむ―すめさん♪」
アクセル「わっふーふ…女の子と二人っきりで?」
リム「え それで回復するの!?」
とりあえずラトのドレスをラミアに着せてみましたよ
>>717 OG世界的には思いっきり特機な代物に乗ってる傭兵というのも何か凄いな。
どんな戦場行って稼いでるんだよ。
>>720 ゲロは吐かなくても良いと思うんだけど…
やっぱりジョッシュのイメージはエールなんだよなあ
後継機がマンボウなのがあれだが
OGでアニメを書き直してもらえばきっと凄いカッコよくなるYo!
いずれにせよ助手の機体はでかいことには違いない
もしGジェネ魂のようにマップ上の大きさの概念を取り入れたスパロボに出たら、
でかくて邪魔で二軍行きは確定だな
>>724 想像してください
戦艦クラスの大型機体がこちらの機体よりも大きいドリルクローを放った時を
その戦艦クラスから大量のビットが飛び出た時を
大型ビームソードを展開して突撃してくる様を
本当、クリフってどういう想定下であんな機体作ったんだろう……
プリスクス・ノクスの脅威を目の当たりにしたからこそ、
ルイーナ五人衆との決戦に耐えうる機体を作ったんだろうが、
本当に……あの世界の科学者は、いつもやりすぎる。
いや、あれくらいじゃまだまだやりすぎとは言えないよ。
ロボットアニメ史上最悪の気狂い科学者風見博士(宇宙大帝ゴッドシグマ)に比べたら百倍マシだ。
ゴッドシグマは変人の巣窟だからなぁ
真ゲには負けるだろうがw
>>727 ニルファサルファの試作3号機があれだけ動くんだ。ジェアンだって派手に動いてくれるぜ!
いや、まぁある意味バースト・レイヴがどうなるかの方が重要だが
バーストレイブはビクティムビークで大体想像できるような。
アホセル「必殺ティクビーム!なんだな、これが」
ラミア「さ、流石隊長だ」
レモン「最低」
エキドナ「今のはありません」
助手「さすがにそれは……」
ラキ「ないな」
ヴィンデル「気持ち悪い」
ミィ「地獄に墜ちるですの」
アクセル「ひでぇ」
アクセルも弾けたい年頃です、わかってあげてください
ラミア「でもそんな隊長も素敵でございますわよ…(ポッ)」
アクセル「頬を染めるな、気色悪い」
ヴィンデル「たまにはシャドウミラーの皆で旅行にでも行ってみるか」
アクセル「金が無いのによくそんな事を言えるな、まあ悪くは無い、これがな」
ヴィンデル「資金の方なら心配するな」
アクセル「何か良い考えでもあるのか」
ヴィンデル「気にするな・・・(ツヴァイよ、これもシャドウミラーのため、すまぬ・・・)」
????「ワカメよ、今こそアクセルに協力を要請するとき」
ヴィンデル「それでは旅行に行くぞ。準備はいいか」
アクセル「全員準備完了している。しかしハンガーに集まってどうする気だ?」
レモン「シロガネで旅行に行く気?」
ヴィンデル「いいや、違う。どこに着くかお楽しみ、どきどき旅行に出発だ!」
アクセル「まてツヴァイを起動して何をする気だ!」
ヴィンデル「システムXN起ど…」
アクセル「やめろバカ!」
夢のマロン社宇宙旅行の光景しか見えん。
「熱いよ狭いよ熱いよ狭いよ!」
ジェアンはマンボウユニットとエール分離できるようになったらいいんだがな
ところでブランシュネージュの最初についてる腕って何に使うんだろうか
外伝のフリバトでアクセルとワカメ戦わせてみたけど
特別な台詞とかやっぱ無いのな
解ってはいたが泣ける
>>741 懐かしすぎるネタに全俺が泣いた
今思えばアッガイが池田さんてすごいキャストだな、あれ
>>742 俺は通常腕がビームコート発生装置なのだと思ってる
そりゃあ必要ないかもしれないけどさ、
DSのアドバンスカセットのスロットカバーは、
必要ないのに、また被せちゃうでしょ?
同じことよ。
そんなバカな。
>>745 スパロボOG3(DS)にダブルスロットでAやDを挿すと・・・?
というか。
OGサーガ、エクセレンっぽい名前の人と、キョウスケっぽい名前の人と、
ラミアっぽい名前の人がでてるけど、
アクセルっぽい名前の人とか、ジョッシュっぽい名前の人とか、ラキっぽい名前の人とかリムっぽい名前の人とか
その他色々。
出ないかしらん。
ぽい人ぽい人。
どうせ性別とか性格とか逆転・激変してるんだろうし。
ただ、スパロボの並行世界やるなら、それぐらいの気遣いはしてもいいよね、寺田さん、って話。
>>749 ソレ含めて勘弁してほしいつってる訳だが
男女逆転ナンブ夫妻やラミアそっくりさんは
元がOGで活躍しまくってるからいいけど
Dの連中が今後OGに出た時に
似たキャラなら「サーガのと違うのか」とか言われそうだし
名前だけで別キャラだとしても「サーガのアレの印象があるからどうも…」とか
どう転んでもズレた反応されそうだし
OGサーガでアインスケやりそうで怖い。
ナハトの目が赤かったりデザインもOG2冒頭のアインスケのナハトのデザインに似てる気がする。
アインスケは正史OG次回作でアクセル&ミィで決着つけてほしい。
そういや腕をもぎ取ったとはいえソウルゲインでアインスケMkVにボコボコにされてるんだよな
やっぱパワーアップイベントがあるんだろうか
某神魂みたいにアンジュルグと合体するのか、64みたくヴァイサーガとかそれとも操縦者に習ってペルゼインとで一心同体か
あるとしたらどうなるんだろう
>>753 髑髏かぶった騎士が出てきて黒い鎧渡されて狂戦士化します>パワーアップイベント
秘拳・黄龍
ソウルゲインの左腕から大砲発射
しかしお前等ホントにベルセルク好きだな
ソウルゲインに本体より十倍以上デカい武装コンテナを背負わせてだな
スーパーアースゲインがあるんだからスーパーソウルゲインもあっておかしくないと思うんだ
或いはアンジュルグに合体機能とか
>>757 アンジュルグとの合体か…
装甲増えてゴツくなった上に背中から羽根を生やしたソウルゲインって感じだったら
中々良いな
そして隊長と合体で違う意味で歓喜するこのスレのラミア
>>757 スーパーアースゲインに相当するのがツヴァイだよ
もろソウルゲイン+ヴァイサーガだしね
ソウルゲインが中に入ることで動くきぐるみ合体ロボなんてどうだろう。
あるいはアクセル自身が中で巨大化して可動フレームになる新型機とか
単純にエール・シュヴァリアーのスペックアップ・マイナーチェンジが見たいです……
魔改造も大好きだけどさ。
>>761 ゲイーンフォーウメイション的な感じか
ますますロム兄さんになっていくアクセル
髭→角ってのもなんか鯉→龍みたいやしね
おや?ソウルゲインのようすがおかしい
パーパーパー
ソウルゲインはツヴァイザーゲインにしんかした
「ふむ」
アクセルが好意を持つ相手、ないし優しく接する相手をデーターベース化し、それぞれの
データを打ち込んだところで、ラミアは唸った。
しまった、あまり共通項がない。
心の機微というものがいまいちわからぬラミアにとって、こうしたデータは非常に有効な
指針だ。だというのに、その指し示す先すら現れないとは。
これでは役に立たんか。そう思ってデータを破棄しようとして、しかしふとした違和感を覚え、
ラミアはもう一度モニタを覗き込んだ。
レモン・ブロウニング。ゼオラ・シュヴァイツァー。アルフィミィ(・ブロウニング)。
彼女らに共通することはほとんどといっていいほどない。体型も、年齢も、性格も、内面も
外面も、何一つ同じものはない。
だが、翻ってみてその外的要因に目を向ければどうだろう。
彼女らはほとんどが作られた、ないしそれに近い背景を持っている。アクセルがその不
安定さに心惹かれたというのは、あながち間違いではないのだろうか。
思えばアクセルは面倒見がいい。毒づきながらも、最終的には本人のためになるように
行動、あるいは助言をしてばかりいる。
つまり――安定し、特に気にもかけずに済むWナンバーに興味を持つはずなどない。
そう、アクセルの心を求めるならば、弱々しい存在であるべきなのだ。
指先でこつこつと机をたたきながらラミアは思案する。
ただ彼女らを真似をするだけでは駄目だ。既に先行者がいるのだから、後発のラミアが
遅れを取り戻すのは並大抵ではない。コピーでは決して追いつけない。
では、彼女らと違う、また弱々しい、あるいはアクセルが手を焼かざるを得ないと思わせ
るような存在。そんなものはないだろうか。
机をたたく速度が速くなる。しかし一向に妙案は浮かばない。それもそのはず、そもそも
心の機微がわからぬからこそデータに頼ったというのに、新たなものを考え付けというのは
いかにも酷だ。
「ふむ、やはりここは」
先達の知恵を借りるべきだろう。そう思って、ラミアはヴィンデルのプライベートスペースに
あるデータを少しばかり拝見させてもらった。アクセルに関してはレモンの次に詳しい彼なら
何かいいデータを持っているはずだと。
そしてその勘が見事当たったことに、ラミアはにんまりと――Wナンバーらしかぬ笑みを
浮かべた。そこにはそうあったのだ。「妹姫〜12人の妹達〜」と。
「くらえ、白虎咬っ!」
ソウルゲインの双掌打を受けた敵機体がすさまじい速度で跳ね飛ばされる。しかし、まだ
機体は生きている。慣性を必死で殺そうとバーニアをふかし、機体制御を取り戻そうとして
いるとに、アクセルは短く舌打ちをもらした。追撃をかけようにも、あそこまで吹き飛んでし
まっては、孤立してしまう恐れがある。
厚い装甲と自己回復機能があるソウルゲインとて、むやみやたらに切り込むのは得策で
はない。
また次の機会を待つか。そうアクセルが判断したときだった。スピーカーから聞こえてきた
声にアクセルは迂闊にも一瞬我を忘れてしまった。
その声、アクセルは聞きなれていた。だからどれだけ突然の通信だろうと、驚くはずは
ない。ないはずだった。その内容さえまともだったならば。
「隊長、あとはボクに任せてっ!」
言うなり、弓に矢を番えたアンジュルグが飛び出し、離れた敵機体に攻撃をかける。いまだ
制御を取り戻していない相手はそれを受けて爆散した。だが、それはいい。どうでもいいことだ。
今こうして、褒めて褒めて、といわんばかりに目を爛々と光らせたW17からの画像付き通信に
比べれば、そんなことはどうでもいいことだ。
またぞろ変な知識を仕入れたか。
頭痛を覚え、戦闘中だというのにアクセルは深々とため息をついた。
っぎゃあ、
>>752を見て適当かいてる間にログがとっても進んでる。
ここではツンツンな関係の隊長とラミアだけど、外伝後の隊長はラミアの危機には身を挺してかばいそうだよね
生きて人間になりたいと願い自分達を倒して生き延びたラミアはレモンの残した大切な忘れ形見だし
表面上は大して絡んだりはしないけど誰よりもラミアの事を気にかけてそうな気がするぜ。
>>766に便乗
アクセル「W16……バカなヤツだ。
自分から死にに飛び込むとは」
エキドナ「死んでません」
アクセル「どわぁ!?」
エキドナ「W16、ただいま帰還しました」
アクセル「そ、そうか」
エキドナ「………」
アクセル「………」(チラッ)
エキドナ「………(ほめてほめて)」
アクセル「………よ、よくやった。次は無茶するな」
エキドナ「!」
ワカメ「ふん。生きて帰ってくるのは当然の事だ。今後はもっと安全性の高い行動を取れ」
エキドナ「……了解です」
ワカメ「ではこれよりW16生還おめでとう&生きててくれてありがとうパーティを行なう」
ツンデレワカメww
>>771 そうでござんす。うちのワカメはツンデレでございますのよ?
分かったからW06
>>760 ソウルゲインは開発段階の時の名前がアースゲイン改だったなぁ
アクセル「ぐぅ……ぐぅ……」
ミィ「アクセル〜……って、寝ちゃってますの。せっかく遊びに来たのに」
アクセル「でぇぃ……離れろ………ぐぅ」
ミィ「…………今なら、起きませんわよね?」
アクセル「ぐぅ……」
ミィ「こういう時、王子様はお姫様のキスで目を覚ますものですの。だから、んー……」
ラミア「援護防御!!」
ミィ「くっ、やはり現れましたのね!」
ラミア「隊長の唇は私が死守しちゃったりしちゃうのでございますことよ!」
エキドナ「それは私の役目だからな、小娘!」
ミィ「私はアクセルと一心同体ですの! アクセルにキスするのは私の義務ですの!」
ラミア「甘いな。本編では私の事を少なからず思ってくださるのだぞ、小娘!」
ミィ「それは私もですのおっぱいお化け!」
エキドナ「私は隊長をかばったのだぞ!!」
アクセル「お前等………」
ラ・ミ・エ「「「あ」」」
俺の部屋からとっとと出て行けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいい!!!!
援護防御って事はだ……アルフィミィとラミアは……。
ああ、この時に隊長がおきなくて良かったですね。
ってことは、ジョシュアを援護防御してラキは……
アクセル「うおっ」
援護防御
エキドナ「隊長、ここは私が」
アクセル「ちっ」
援護防御
ラミア「隊長、危ないっ!」
アクセル「くっ」
援護防御
アルフィミ「一心同体ですの」
ヴィンデル「うおおおおお」
ドゴーン
●月○日
最近闘争が足りない気がしたので、隊内部で模擬戦をした
私の相手は黄色いマンボウと蒼いマンボウだった
ふはは分身だぞーとかやってたら大量のビットでぼこぼこにされた
大型サーベル二本で合体技とか止めて欲しい
>>766をみてこんなイメージが浮かんだ
f゙ヽ_ /1
i,"∧ヘヾ
. パタパタ ,' レノ^^ゝ〉
(( ! リ〉゚ -゚ノリ <ホメテホメテ
_,-''"~`ヽ从[!7_)_)!ゝ
`゛''−''"´ 〇∪∪つ
ラミア、あのね、ジェアンとデアも分身できるんだよ?
――それは、極めて近く、限りなく遠い世界からの最後の敵
レモン「まさか……ここまで追って来たなんて、ね」
――幽霊【ゲシュペンスト】
ウェン「彼らは……人じゃない。ルイーナとも……どの存在とも」
リム「じゃあ……何なの、あれ?」
ウンブラ「破滅」
――闘争
ヴィンデル「これは奴等を止めるための闘争だ……いくぞ、ウォーダン」
ウォーダン「御意!」
>>782 ――愛
ジョシュア「多勢に無勢………分の悪い賭けをするつもりはなかったんだがな」
ラキ「ジョシュア……」
ジョシュア「だけど、どんな事があっても俺は君だけは絶対に守る、ラキ」
ラキ「私だジョシュア……お前から離れる気はないぞ……ずっとだ」
――友
ラミア「生き残ったら、私が隊長の恋人にならせてもらう」
エキドナ「ふざけるな。それは私の役目だ」
ラミア「だから」
エキドナ「ああ」
「「共に生き残るぞ、この戦い」」
>>783 ――アインスト
ミィ「私が……私の存在が……全てを、歪めてしまった……」
劇場版「アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ〜Return Of Beowolves〜」
アクセル「行くぞ、ベーオウルフ…………これが本当の最後だ」
以上、なんちゃって嘘予告
ははは、何を行ってるんだい君は・・・・? 実に待ち遠しいじゃないか!!!
つまり、アインスケ勢力もといヴィンデルたちの元いた世界の連中が、次元の門を
潜ってこっちにもやってきたと。
世界再生を前提とするとはいえやってる事がルイーナに近しい連中が暴れると、
せっかく封じていた南極の門も再び開かれる事になってしまう……その危険性を
唯一知るシャドウミラーは再度集結し、陽動ともとれる宣戦布告を過剰に行う事で
ハガネ隊などの「アインスケ」達に対抗できそうな連中を立ち上がらせるわけだ。
アクセル「戦士には熱い疾風が良く似合うんだな、これが」
ラミア「……闘いの傷を隠して、なお立ち上がるのですか隊長」
リー「人々が戦いを忘れてしまったのなら、我々はそれを代行するだけだ」
エキドナ「ならば我々には勝利の二文字以外、選ぶべき道はないのですね」
レモン「さあ戦いの鐘を鳴らしましょう――時代を超えて受け継がれるべき命のために」
ヴィンデル「我等は世界の影、世界の鏡。光あるからこそ影はあり、鏡は真実を映す」
ウォーダン「今は嵐の前の儚き灯火でも、我等はただ閃光のように輝いてみせよう」
そこは、
究極の進化って点で最終理想形を同じくするインベーダーと
クロスオーバーよ。
とりあえず、書いちゃいなよ、Youたち
まとめはどうせすぱろぐの中の人がしてくれるってw
最後はあれだ、コロニーサイズになったアインスト化ゲシュペンストMRK-3と集ったシャドウミラーwithD勢力が総力戦
>>787 そ、それってつまり僕らの出番ってことだよねスティンガーくん
>>791 ウム、私達こそが進化の頂点だと教えてやらなければなコーウェン君
そこに立塞がる強化パーツ八つ装備フォルテギガス!
そこはほれ、ゲッター線が色々してデビルゲシュペンストMRK-3だ!!
ゲッターな流れを断たせていただく!
アクセル「うおぉぉぉぉぉぉ食らえベーオウルフ!コレがコード:麒麟だぁぁ!!」
アインスケ「来いアクセル!俺はしぶとい様に見えるが実は一撃で死ぬぞぉぉぉ!」
以下略
アクセルの勇気が世界を救うと信じて……!
ラヴレス先生の次回作にご期待ください!!
作者ラミアかよw
しまった!2スレ目からずっとアクラミ派だった俺が!今アクミィ派に転びかけている、助けてくれラミア!
>>798 大丈夫でございますです。
たとえアルフィミィという障害があったとしても、
私の隊長への愛は一生変わらないのでございますです。
アクセル隊長も何時かきっとわかってくださるでございますですことよ。
ですから貴公は何も気に病むことはないのでございますのです。
ラミアがそんな書き込みをしてる頃、アクセル隊長はレモン様と久しぶりに二人きりのラブラブでアダルティな時間を過ごしていたりする。
そして同じ頃天井裏ではエキドナが日課をこなしてたりする
エキドナ「ふ、ぬかったなW17…!悪いがこの盗撮ビデオは10万でも売らんぞ…!」
一方、アルフィミはアクセルの中に忍びこんでいた
だがそれはレモンの巧妙な罠だった。
悔しいですの……でも、気になりますの、あの人の事……!ビクビク(主にビルガー的な意味で)
ミィ「アクセルの中…凄くあったかいですの…」
レモン「良かったじゃない、アルフィミィのせいに出来て」
アクセル「こんなアルフィミィごときに…悔しい…でも感じちゃう…!」
こうですね、わかりました><
つらつらと過去スレを眺めていたが、
3スレ目の
>>947が、なかなか悲しいSSだったのに、
今となっては120%ありえない話になったのが無碍なるかな。
隊長「むぅ……」(じーっ
ミィ「どうしたんですの?アクセル。そんなに見つめられたら照れるんですの…」
隊長「…てい」
プニッ
ミィ「きゃっ!!?い、いきなり何をするですの!?」
隊長「アルフィミィ……
少し肉がついたんじゃないか?前と比べてほっぺの弾力が―――」
ミィ「あ、あ、あっアクセルのバカーーーッ!!!」
ガスガスガスザクザクザクザク
ラキ「む?何かあったのかアクセル。頭に日本刀なんか刺して」
隊長「いや、ちょっと、そこで、な」
助手(そういえば最近リムの顔も心なしか丸く…俺も気を付けなきゃな…)
ラキ「むぅ、最近の辻斬りは豪快なんだな」
なんとなく。
お達し『今後ヴィンデルはBGM:CHAOSの使用を禁ずる』
ヴィンデル「な、何故だ!?」
レモン「なんでって……ねぇ?」
アクセル「最近は治ったといえど邪龍鱗と言いなんと言うかCHAOSというかHETARE?」
ジョシュア「むしろ致命的なウッカリは問題では……」
ヴィンデル「う、うわぁぁぁん!!」
ヴィンデル「ハッ!? 夢か………」
ミィ「ひっく………ひっく…………」
レモン「ふむふむ、アクセルに太ったって言われちゃったのね」
ミィ「ひっく……ひっく(コクコク」
ワカメ「仕方のない奴め………」
レモン「あの人ったらもう……」
ワカメ「やれやれ………レモン、アルフィミィについててやれ」
レモン「分かったわ」
アクセル「で?」
ワカメ「で? じゃないアクセル。アルフィミィはいたく傷ついていたぞ?」
アクセル「あ、いや、別に他意はないんだが………なんか勘違いをしてないか?」
ワカメ「………聞こう」
アクセル「ああ。アイツは痩せすぎだったからな、今くらいを維持しろよと言ったつもりだったんだが……」
ワカメ「はぁ………また、つまらん話だな。まあ良い、アルフィミィが指令室でレモンになぐさめられてるから行って説明しろ」
アクセル「俺がか?」
ワカメ「下げた給料をまた下げられたいか?」
アクセル「行って来る」
ワカメ「やれやれ………部屋が空くまでツヴァイの整備でも見に行くか」
>>807 アクセル「正月太りってヤツか?それにしては同じように生活してたラキはあんまりかわらんな」
助手「ラキはもとから食が細いしね」
ラキ「?私はおそばとかヌードル以外のごはんも好きだぞ?」
助手「ははは、そういうことじゃないさ」
ラミア「おほほほ、このケーキは美味しいでございありんすね」
エキドナ「このパフェも最高だ」
ミィ「……くすん」ぐー
ラミア「あら。アルフィミィさん、あなたも食べないですことよ?」
エキドナ「ふっふっふっ、おなかの音を鳴らしてはしたないぞ」
ミィ「ふぇぇぇん!!」ダッシュ
ラキ「……待てよ?」
さわさわ
助手「どうしたんだい?」
ラキ「……どうもおかしいな、と思って」
助手「なにが?」
ラキ「どうも胴回りが……少し見てくれ」
助手「……特別太ってるってことは……」
ラキ「そんなはずはない。ずっと腹部が重いんだ」
助手「………?」
ラキ「むぅ……あ、ラミア、その蜜柑をくれ」
ラミア「あ、はいどうぞ」
ラキ「ン……美味いな。しかし、今はどちらかといえばレモンが欲しいような……」
レモン「あら? そっちの趣味もあったの?」
ラキ「いや、レモンのことではない」
助手「………!?」
>>811 生まれて間もない少女を・・・・・なんて奴だジョシュア・ラドクリフ
>>807 読んでてこんなの思いついた
リム「確かに最近、お肉がついてきたかも」
ミィ「そうですのこのままでは不味いですの」
ヴィン「思うにその大量に食べているケーキを控えればいいのではないか」
ウェン「それと、二人とも苦いのが苦手なのはよくわかるけど、砂糖そんなに入れないほうがいいよ」
リム・ミィ『うっ』
リム「た、大佐だって、私たちと同じ位の量食べてるじゃないですか」
ヴィン「私はデスクワークだけでなく色々してるしな、こういう仕事だ正直この位しか楽しみがない
多少は許してもらおう」
ミィ「ウェントスだって砂糖の大量に入ったリムのココアを飲んでますの」
ウェン「ボクはジョッシュと一緒によくアクセルさんに付き合ってトレーニングしてるから
あの人かなりハードで手を抜かないし」
リム・ミィ『……』
ヴィン「まぁ、なんだ減らすのが嫌なら体を動かす量を増やしたらどうだ、なんならW17とW16に付き合うようにいっておくが」
リム・ミィ『考えておきます(の)』
>>812 昔DスレとOG萌えスレに書いたややODEなジョシュラキショートSSを書いた俺にとってこんなものは軽いジャブにすぎんよ!
ただし鼻毛細血管はズタズタだが………な
あの破壊力は凄かったよねー
娘「パパー、わたしねー、大きくなったらパパのお嫁さんになるのー」
助手「そうかー、それはパパも嬉しいなー。嬉しいんだけど……」
ラキ「(#)゚-゚)」
助手「ママがムクれちゃってるから、それは無理かなー」
娘「えー」
助手「とにかく、今夕ごはんの支度をするからね。おじいちゃんと遊んできなさい」
アクセル「良かったなヴィンデル、お前がおじいちゃんだとさ」
ワカメ「俺はまだそのような年ではないわ!!」
おじいさんは完璧親父か。
完璧「お父さんは兄妹でそんなことさせるためにお前を育てた覚えはありませんよ!」
ジョシュア「貴様に育てられた覚えなど当の昔に忘れたわぁ!」
そもそも完璧以下冷や飯食らってるからなぁ・・・ネコ以外
ラミア「コミケに突撃しますのことよ!!!」
エキドナ「了解した!!!!」
二人「うぉぁーーー!!!!隊長×私のラヴ本ゲットするぞーーーーー!!!!」
ドドドドドドド……
隊長「……」
助手「………」
隊長「…………」
助手「……………」
ワカメ「いや〜、儲かった儲かった。……!?」
隊長「でぃぃぃぃぃぃやっ!!!!」
???「ジョシュアとラキの間に子供が出来るのならば、わた…ラミアさんにも
たい…アクセルとの子供が出来ちゃったりしちゃったりするわけです。」
???「わた…アルフィミィとの子供だって出来ちゃったりするですの。
わた…ミィさんににだって生理くらいありますの」
クリス「お兄ちゃんとラキさんが結婚するとして………アクセルさんの奥さんはやっぱりレモンさん?」
リアナ「それがやっぱり妥当だよな」
そこの歌詞は違うだろ
ンァブゲィィィィィァッ!!
にとぉぉぉぉぉぉぅりゅうぅぅぅぁっ!ムサシィッ!だろwwww
すまん、めっちゃ誤爆した
アクセル「ムサシロードか………? 古いな」
ラミア「年が分かっちゃりますることよ」
>>823 ムサシロードとか懐かしすぎるwwwww
アッー!アッー!
>>811 助手(そういえばリムの腰回りも…まさか……ウェントス!?)
ウェン「くしゅん」
リム「あれ、体でも冷えた?ウェンもおしるこ食べたら?あったまるよー」
ウェン「大丈夫だよ。それより、そろそろやめないと糖尿病になるよ?」
リム「えぇー?まだ七杯しか食べてないのにー」
あまりに兄貴が好きすぎてヤンデレ化して
濃厚なココアと砂糖でごまかした睡眠薬・催淫薬を飲ませて逆レイプするリムを想像したが
このスレの彼女にはウェントス居るから大丈夫だな
しかし、傭兵業で鍛えた危機回避能力でなんなく気付くジョシュ
そしてこっそり入れ替える助手
>>831 傭兵時代にも周りの奴らに睡眠薬だの催淫薬だのを飲まされそうになった事があると考えると
何かこう、ドキドキした感情に襲われますね
>>832 入れ替わったココアを飲んでしまって悶々とする隊長の完成というわけだな?
そして暴走アクセルの完成か。
EVA初号機暴走BGMで
アクセル「アォォォォォン!」
リム「さ…いくよ、お兄ちゃん」
助手「ぃ、いや…ちょっと待っ……頼む、から……ッ」
リム「あれ、怖いの?…クスッ…可愛いなぁ♪」
助手「ぐ、ぅ……」
リム「いい加減、覚悟を決めて――」
ウィーン
隊長「ジョッシュ、こないだの資料を返――」
助手「あ…アクセル!!?」
リム「あ、ちょうどいい所に。お兄ちゃんを押さえててくれません?」
隊長「…は?何やってんだお前ら」
リム「お兄ちゃんったらどうしてもコンタクトレンズ入れようとしないんですよ。眼鏡は嫌だって言うからせっかく用意して貰ったのに」
隊長「…へぇー」(ニヤニヤ
助手「な、何だよ……」
隊長「よっしゃ、任せろリムちゃん!さぁ今のうちに!」(ガシッ
リム「ありがとうアクセルさん!お兄ちゃん覚悟ー!!」
助手「うわっ!やめッ……うわぁぁぁーー……」
助手にも何か苦手なこととかあってもいいと思う
目に何か入れることとか
親父「オイ、ジョシュア」
ジョシュ「何で目玉になってんだ!!貴様はぁ!!」
3スレ目の悲しいssってなんだっけ?
ラミアが100年生きた話?
だってアクセルが生きててホワイトスターの存在が完全に消滅しちゃねぇw
百年後か…
Wシリーズ最高傑作としてラミアは生き続けていた。
同胞であったエキドナとウォーダンは既に機能を停止し、残るWシリーズは自分のみとなっている。
誰かがラミアの元を訪れた。幼い男の子、それを連れる夫婦らしき二人。
少年の名は「フェリオ」と言い、名付けたのは亡き祖父と祖母らしい。
少年は「ラミアお姉ちゃん」といつも呼んでいるが、その感覚が無性に切ないラミア。
もう、あの人はいない…
母と呼べる者も、慕い続けた男も…
それでもラミアは生き続けた。大切な人達の言葉を胸に…
「仕事だ、W17。」
W17…そう呼ぶ者ももう一人だけになってしまった。
「了解です、大佐。」
そう返事を返し、ラミアは任務へと向かっていく。
ー天国という場所があるのなら…いつかそこでお会いしましょう、アクセル隊長ー
文章力皆無ですまんorz
こんな感じになってたりするのかなー?
やっぱり、イナバ!
百年たっても大丈ぐはぁ(麒麟)
俺の持ってるログの3スレ目の947が
942 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2007/03/06(火) 00:38:19 ID:eKW1bonz
リム「ラキって、ああ見えて結構強いよ」
アクセル「ほう?」
リム「ちょうど噂をすれば、ほら」
,'" ̄ ̄ヽ.
| ノリ^リハ〉 トンファーキ〜ック!
| リ*゚ -゚リ
/ ) ドゴォォォ _ /
∩ / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_
| | | | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \
| | | | `iー__=―_ ;, / / /
| |ニ(!、) =_二__ ̄_=;, / / ,'
∪ / / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
リム「ね?」
アクセル「・・・誰が教えたんだあんなもん」
945 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2007/03/06(火) 12:12:46 ID:hh0YX318
>>942 蹴られているの誰ディスか?
予想
1:ヴィンちゃん
2:W15
3:名もない一般兵
4:Wナンバー
947 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2007/03/06(火) 18:57:32 ID:jOAKB0gt
>>945 意表を付いてラミア
トンファーキックを教えたのもラミアで
なんだが
今自分の持ってるログ見てみたけど、多分2スレ目のことじゃないかな。
スレタイがラミア・アクセルvsジョッシュ・ラキに初めてなったスレの947にそれっぽいSSがあった。
べ、別に読み返してちょっと切ない気分になってなんかないんだからねっ!
うん、2スレ目だな。
>>840 たしかOG2の百年後、ホワイトスターに行ったラミアが朽ちたソウルゲインを見つける話でしたっけ
すまんが過去ログ見れないんだ。
うpうp。
つ すぱろぐ池
「すぱろぐ大戦」さんとこ行けば、ここの過去ログもちょいと編集して収納してあるから、
気軽に見れるよ。
まぁそこそこ過去になると検索は使えないから、カテゴリDスレから探らなきゃならないけど。
スレタイでワード検索すれば早いわね。
2スレ目のログは移転前のほうにしか残ってないはず
余談だが寺田はアクセルの声で悩んで居たらしいが、イメージは一発で神奈だったそうな
853 :
それも名無しだ:2008/01/13(日) 22:07:52 ID:dBLmyTYj
さらに余談だが
Wシリーズが人格に目覚めたと確認された日を誕生日とするなら
エキドナの場合誕生日=命日となる・・・・
これも余談だが
アクセルとラミアはカップルとしての公式設定があったりしちゃいますわ
>>854 ガセネタをつかまされたなW17
正確にはアクセルとエキドナだ。
しかしいまではアルフィミィとの公式設定になっておりますの
これ余談だけど、
ラキとウェンがジョッシュとリムに共鳴した理由ってのは、
メリオルエッセの七人は、研究所にいた人間(親父をはじめとして)
から得た生命体としての情報をモデルに作った、って話だけど、
ラキとウェンは、あの時同じく遺跡に突入していたジョッシュとリムの情報から作られたんだよ。
これが二人が同調した理由。
……わたさ……アクセルは……ウン……
sage忘れ失礼
もし、D組がOGに出たときアクセルが見事に
ウンブラとのフラグ建てに成功したらたぶん笑死する
>>853 お誕生日おめでとうケーキにはお線香がささっているわけだ。
エキドナ「………」
アクセル「さ、早く消さないと灰が落ちるぞ」
エキドナ「ハーッ……」
レモン「あ、吹き消しちゃだめよ」
エキドナ「………(パタパタ)」
エキドナ誕生日パーティー二次会カラオケ中
エキドナ「私、隊長をお守りしましたよね・・・」
アクセル「そ、そうだな」
エキドナ「誕生日プレゼントくらい貰ってもバチは当たりませんよね・・・」
アクセル「・・・何が欲しいんだ(嫌な予感がするな、こいつは)」
エキドナ「あ、次私です」
高橋真梨子/for you
アクセル「でぇぇぇぇぇぃい!」
ラミア「アクセル隊長、今日こそ私の秘めたる想いを受けと…………なにぃ!?」
ミィ「ん………んちゅ……ちゅぱ……♪」
アクセル「むぐぐぐっ!!」
ラミア「隊長が小娘に押し倒された上にディープキスされてるだとぉぉぉぉ!? 隊長から今すぐ離れろ小娘ぇぇぇ!!」
ミィ「くすっ、やーですの♪ アクセルはぜぇんぶわひゃしのものれしゅの♪」
ラミア「あひゃしだと?」
アクセル「頭にはてなマークをつけずに助けろW17!! アルフィミィの奴、俺の酒を勝手に飲んで酔っぱら………んぐぅっ!!!」
ミィ「んぁ……ちゅ………うるしゃいのはらめれすのよあひゅしぇる? ねぇ、りゃみあねえしゃまもご一緒しましぇん?」
ラミア「一緒にアクセル隊長を愛でるだと!?」
ミィ「ひゃい、愛しひゃうれしゅの♪」
ラミア「よし、乗った!」
アクセル「この馬鹿人形!! なに乗せられてやがるか!!」
ラミア「では、隊長の身体は好き勝手させていただいたりしちゃったりさせていただきまする」
ミィ「りょ〜ぞっ♪」
アクセル「あ、こら!! 馬鹿、離れろ貴様ら!! でぃぃぃぃぃ……」
ミィ「あくしぇるぅ〜♪」
アクセル「ぐぅ! 人形はともかくアルフィミィには………なっ!!」
ラミア「マウントポジションでござります隊長………では!!」
アクセル「えぇい、離れろ貴様らぁぁ!!」
ラキ「またアクセルの部屋が騒がしいな」
助手「いつものことだから放っておこう」
「そうだ! 条件反射的に麒麟を叩き込もうとするからいかんのだ!
アシュセイバーモードでスタンショックを打ち込めば良いんだな、これが!」
>>856 あ、バレたw
大佐は普通に生きてたら長生きしそうだなー、と思って。
>>863 ラミア「さあ、隊長。お覚悟いたしませ……」
アクセル(くそぉぉぉっ!俺の貞操もここまでかっ!すまん、レモン…許せっ!!
……ん?)
ミィ「んみぃ……すぅ……すぅ……」
アクセル「アルコールが回ったか?寝てやがる……となればっ!あと残るはクソ人形の……み……」
レモン「あら、楽しそうねアクセル」
エキドナ「W17、抜け駆けは許さんぞ」
アクセル「ちょ……ちょっと待てお前ら、何で服を脱ぐ!ぬあっ!W17!耳に息を吹きかけるな!」
アッー!
>>864 ラミア・エキドナ・アルフィミィ「「「しびれる〜」」」
アクセル「やれやれ、これで暫くは時間を稼げるな…今の内に隠れればこっちのもの…」
ラミア・エキドナ・アルフィミィ「「「逃がしません!」」ですの!」
アクセル「き、貴様ら、何故動ける!?」
ヴィンデル「悪いがスタンショックは私の『祈り』で解除した」
アクセル「ヴィンデル、貴様、一体どういうつもり…」
ラミア・エキドナ「「隊長〜♪」」
アルフィミィ「アクセル〜♪」
アクセル「アッー!」
ヴィンデル「フハハハハ、この感覚、実にカオスだよ!」
ラミア100式
ラミア「隊長の××××の確認をしなければ!」
アクセル「でええい!」
金ぴかでグラサンのラミア想像して吹いた
ラミア「ふっ、いまだにお婿さんももらえん」
ラミア「隊長! 下がってください!
……隊長だと!?」
ラミア「間違いない! アクセル隊長だ!」
ラキ「歯ぁ食いしばれ!そんな人形、修正してやる!」
ラミア「これが…若さでございますることですか」
>>869 ラミアが事あるごとに、隊長の性○隷になるため、露骨にS○Xを強請ってきて、
隊長はそれはでぃぃぃぃぃやっ!!の代わりにフランケンシュタイナーや投げっぱなしジャーマン、ゴッチ式で撃退するわけですね解ります!!
解るなぁ!
>>872 最後は、ラキの体をジョシュアががっしり抱き留めて、お互いの鼓動を確かめつつエンド、ね。
ウォーダンの実況つきで。
>>867 リム「スタンパンチ!」
ラミア・エキドナ・アルフィミィ「ギャアアアアア!」
アクセル「おおおおお!信じてたぜリムちゃん!」
ヴィンデル「何のつもりだ!クリアーナ・リムスカヤ!」
ジョッシュ「寧ろあんたのその台詞がなんなんだ…」
ウォーダン「出たぁ!グラキエースの右ストレートォ!!
W17、堪らず吹き飛んだぁ!」
ワカメ「今のは顔面に入りましたねえ」
レモン「ええ、はい。不意打ち気味の良いパンチでした」
Aのセリフなんだが
アクセル「……その甘さがいいのさ。お前にはわかるまい……
味を感じることができないお前ではな」
ってあった。
大変です、隊長!
これでは隊長の舌や唾液を堪能することができませんっ!!
人生の楽しさなどの事じゃないか?
人生の味わいを感じられずに任務に明け暮れるわけだし、そのまんまだし。
人の甘さと味覚の甘さを重ねて、甘い辛いではなく糖度でしか判別できないお前には、
この愛すべきお人好しどもと一緒にいる心地よさも分からんのだろうな、って感じじゃないか?
あそこのセリフまわしだと
うう・・・外伝発売以降のスレのスピードについていけん・・・
じきに、またいつも通りのんびりしたスレになるさ。
……OGの新作がでるまで、な。
>>875 ウォーダン「ジョシュア?ジョシュアなの?」
この時点ででぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっ!!!だな
>>883 実況と、せりふの吹き替えまでやるのとは違うだろーw
つかウォーダンが吹き替えまで始めたらでぃぃぃぃぃやっだけじゃ
すまない目に遭うんじゃないか?
ラキ搭乗のフォルテに、ビームハンマーでバスターホームランされるウォーダンの姿が見える
ミィ「頭痛いですの………」
アクセル「完全な二日酔いだな。俺の酒を勝手に飲んだ報いだ、まったく……」
ミィ「だってアクセルはいませんでしたし、待つだくなのも暇だから………あとお水かと思って………あぅぅ」
アクセル「勝手に人の部屋に入るな。まったくもって自業自得だ………が、それはまあ良い。今日はたまの非番だからな、看病くらいはしてやる」
ミィ「ありがとうですの………」
アクセル「一応借りはあるからな」
ミィ「ふふっ、やっぱりアクセルはツンデレですの………♪」
アクセル「黙れ」
ミィ「はぁい。………うふふ♪」
>>883 そしてOG3のエンディングで砂浜を二人で走り抜けるジョシュアとウォーダンか
ラミア「あぁ…言葉の陰に潜む隊長の熱い愛を感じちゃったりしますのですわ」
ミィ「やーん、そんな公衆の面前でプロポーズなんて…照れますの」
アクセル「お前等、さっきからPC使って何してるんだ?」
ラミア・ミィ「「見ちゃ駄目!!」」
アクセル「?」
ttp://1rg.org/up/2307.jpg.html
アクセル「! な、なんだこれは!?」
ラミア「ああ、見てしまいましたか」
助手「………ちょっと……これは予測してなかったな」
ラキ「ここまではっきりと言うとは」
クリス「いいなぁ……」
ウェン「僕もこう言ったほうがよかった?」
アクセル「ちょ、ちょっと待て!」
ミィ「ネタバレになるから見ちゃめー、って言おうとしたのですのに……」
アクセル「待て待て待て! ネタバレもなにも!」
エキドナ「隊長……ぐすん」
レモン「よしよし、人生長いから悲観しないの」
ヴィンデル「やれやれ、また出費か……」
ウォーダン「引き出物を、今の内に狩ってきてやろう」
リー「祝砲でも適当に撃っておけ」
アクセル「誰か突っ込め!」
助手「ま、いいや。とりあえずおめでとう。祝福するよ」
ラキ「幸せになってくれ、ラミア」
ラミア「もう幸せですわ」
アクセル「俺の意志はどうなる!? おい、なんだこの展開は!?
なんなんだ!?」
アクセルに逃げ場なし!
レモンさんが余裕綽々な間はまだ大丈夫だ
>>864と
>>873を組み合わせた結果、W17にウエスタンラリアットを食らわせる
アルマー隊長の図が脳裏に浮かんだ。
>>890 でも最近はその余裕さが度を過ぎて幽霊化してるんじゃないかと思えてきた。
アホセル「前はもうちょい嫉妬とかがあってだな。そこがまた‥ゲフンゲフン」
アホセル「足元?いやいや怖くて見れないなんて言えないんだな、これが。」
ワカメ「また(未来的に)出費を増やすようなことやってくれたな・・・」
レモン「今考え直してみると、これは制裁モノよねぇ・・・」
アクセル「誤解だと言って・・・」
ワカメ「マグネットパワー(予算的な意味で)プラス!!」
レモン「マグネットパワー(負の感情的な意味で)マイナス!!」
アクセル「うぉ、引き寄せられ・・・」
「「クロスラリアットォォォォォ!!(うろ覚え)」」
アクセル「どぐはぁっ!!!」
ワカメさん、レモンさん、末永くお幸せに…なんだな、これが
しかし、実は目が真っ赤になってる隊長
最近レモンが構ってくれなくなってかなり寂しい隊長
実はWシリーズに「おとうさん」と呼んでもらいたがっていた隊長
>>893 ク・クロスボンバーッ! そして時代は光パワーだッ!
アクセル『レモン……俺は……』
レモン『もう……そんな声出さないの……』
エキドン「ふむ、隊長もああいう一面もあるわけだな」
ミィ「アクセルも人間ですの」
アクセル『う……うわぁぁぁぁんレモン〜!』
レモン『よしよし、いい子いい子』
エキドナ「な、なんと、隊長が泣いている……」
ミィ「まぁ一度空間の壁に引き裂かれた恋人同士ですの」
アクセル『ぐすっ……ぐすっ……』
レモン『よしよし、いい子いい子、お服脱ぎ脱ぎしましょうね』
アクセル『うん……』
ミィ「!?」
エキドナ「!?!?!?」
アクセル『あ、ダメだよぉ、レモン……』
レモン『うふふ……ここはもう……』
ミィ「………」
エキドナ「見てはいけないものを……」
ラミア「駄目だ…こいつら、早く何とかしないと…」
またショタ化でもくらったか?w
ミィがうれしそうにお姉さんっぽくアクセルぼうやの面倒見てやるんだな?
助手「えぇっと…………宇宙からの不思議光線を浴びたアクセルが小さくなったということで良いんですか?」
ワカメ「そんなところだ。アイツの戦力が欠けるとまた任務に支障が出るのに………」
ちびせる「おなかへった………」
レモン「あぁん♪ 任せてアクセル、私がおいしいご飯作ってあげるわ!!」
ラミア「お手伝いしますレモン様」
エキドナ「同じく」
ミィ「その間私がアクセルの面倒を見ますの♪」
ワカメ「あれだ」
助手「お気持ち察します………」
エキドナ「ふぅ」
ちびせる「ぼくもてつだうよ!」
エキドナ「そうですか、ではこちらの洗濯物をお願いします」
ちびせる「うん!」
ちびせる「いい天気だね!」
エキドナ「雲量1、快晴です」
ちびせる「ねぇエキドナ!」
エキドナ「なんですかアクセル隊長」
ちびせる「僕ね、大人になったらエキドナみたいなお嫁さんが欲しいな!」
エキドナ「………」
ちびせる「どうしたの?」
エキドナ「内容が把握できませんでした。表現を変えて、
再度お願いします」
ちびせる「えっとな、もし僕がいま大人だったら、エキドナと結婚できたらいいな、って」
エキドナ「………
!
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
アクセル「あ、エキドナ!?」
レモン「記憶喪失になった時から思ってたけど、
アクセルって、女泣かせの才能があるわね」
リアナ「そうかもね」
説明しよう!!
ついうっかりグェットゥォアー線を浴びてしまったアクセルは熟女好きも傾くショタになってしまったのだ!!
ちびせる「れもーん、なんとかしてよー」
レモン「記憶は無事なのね・・・ラミアとエキドナが見たら出血多量で死ぬわね」
ちびせる「もうておくれだよー」
レモン「・・・・・」
ぬわぁ、
>>903との連携が・・・
やっぱ記憶は無しにしよう、うん
ヴィンデル「全くアクセルには困ったものだ、まあ今はジョシュアが居てくれるから
そつなくいろいろこなしてくれてい……る……が……」
ラキ「ふふふ、ジョシュア、かわいいぞ」
じょしゅ「らき、いいかげんにひざからおろして……」
頭抱えて、結局自分もグェットゥォアー線をあおるヴィンちゃんの姿が……
そして、なぜか進化するツヴァイ
ヴィンデル「しかたない…ウォーダ…ン」
うぉーだん「われはめいがすのつるぎなり!」
ヴィンデル「な…なら…ウェン……」
リム「こうなってみると、ウェンも可愛いね。」
うぇんとす「しつれいだな、それじゃいつもはかわいくないってことじゃないか。」
ヴィンデル(ナンテコッタイ(^o^)/)
ヴィン「身体は小さくなったが精神は大人なままなのだな?」
じょしゅ「はい。ただ、らきをおしとどめるのがたいへんで………」
うぇん「ぼくもだよじょしゅあ」
ヴィン「一番症状の重いアクセルにいたっては脳味噌まで子供ときたからな………君達に仕事を頼むのは悪いんだが」
じょしゅ「らきをせっとくしてにんむにつくよういってみます……」
うぇん「りむにもつたえておくよ、しれい」
うぉーだん「いちいせんしん、からだはちいさくとももんだいはない!!」
ヴィン「おまえたち………!!」
あくせる「どかーん!ばきばきー!」
レモン「ア、アクセル!だめよ危ないから下りなさい!」
あくせる「えー、でもこれボクのおもうとおりにうごくんだもん!たのしいっ!」
じょしゅ「たいさ、アクセルがそうるげいんにのってかくのうこでヒーローごっこして、きたいがぜんめつです」
ヴィンデル「……」
あくせる「うぇぇぇん!ごめんなさいっ、ごめんなさぁいっ!」
ヴィンデル「尻百叩きだ!このワルガキがっ!」
微笑ましいなぁ・・・・影鏡保育園園長ヴィンデルときたか・・・・
>>912 常々思ってたが、ヴィンちゃんはやっぱり凄い良いお父さんだな
あくせる「びんでる……さっきはごめんなさい……、いつもいそがしいのにごめんね」
ヴィンデル「む?あ、ああ……。反省しているならいいんだ」
あくせる「ぼく、めーわくかけたぶんおかえしするね、かたもんであげるんだな、これがっ」
ヴィンデル「あ、ああ……頼む」(なんだ、素直なところがあるじゃないか)
あくせる「わー、けっこうこってるね」
ヴィンデル「貴様らのせいだろうが」
アクセル「ごめんなさい……」
10分後
ヴィンデル「もういいぞ」
あくせる「はーい、じゃあぼくらみあたちとあそんでるねー」
ヴィンデル「分かった」
じょしゅ「コーヒーもっ……てきました…って、なんですか?そのかた」
ヴィンデル「肩?うおっ!?……なんだこの赤い手形はっ!?血っ!?
アクセル怪我でもしていたのか!?……いや、この匂いは……ペンキ……」
じょしゅ「……」
ヴィンデル「……
あんの悪戯小僧めぇぇぇっ!!」
未だにアクションを起こさないラミアとアルフィミィが怖い
>>915 てっきりソウルゲインで肩揉むのかと・・。
じょしゅあ「そろそろしょうかいのじかんだな」
リー「では……」
クリス「ちょっと待って。お兄ちゃんを出撃させるの?」
リー「子供だからどうした。出れるなら出ればいいだろう。大佐からもそういう命令だ」
クリス「けど……」
レモン「私にいい考えがあるわ」
リー「?」
じょしゅあ「ぜんしゅういてっきはみえない。もんだいはない」
リー「そうか。三十分哨戒したら戻れ」
じょしゅあ「りょうかい」
リー「………」
じょしゅあ「どうした?」
リー「いや……」
ラキ「後ろでジョシュア膝にのせてる私が気になるのだろう」
リー「………まぁな」
ラキ「気にするな」
リー「気にするな……気にするな……か。
少し離れる。
………」
リー「……気にするな、か。
気にしないわけがないだろうが!」
ガコォン
D組がOGに参戦するとしてツイン精神はなんだと思う?
ジョシュア=予測
ラキ=同調
リム=絆
ウェントス=連撃 と予想
単品精神?数が多くて考えんのが
ウォーダン「体は子供!頭脳は大人!
その名は名探偵ウォーダン!」
うぉーだん「ていうのをおもいついたぞ!」
あくせる「おもしろそうだ!おれはくろのそしきのやくな!」
ワカメ「黒の組織?…シャドーミラーのつもりか?」
ジョシュアは大激励とか絆がいいなぁ
ミィ「良いですかアクセル、男の子はキスができないと格好悪いのですの」
ちびせる「そうなんだぁ」
ミィ「だ、だから………あの……キ、キスの練習をお姉ちゃんとするですの!!」
ちびせる「ちゅっ」
ミィ「っ!!」
ちびせる「はい、したよ♪ ねえねえアルフィミィおねえちゃん、ぼくかっこいい?」
ミィ「さ、最高ですの………はぁん」
ちびせる「アルフィミィおねえちゃんへんなの、ねちゃった」
レモン「残ったのは・・・」
ラミア「女性陣だけですわねでごわすに候」
エキドナ「まぁ・・・」
ちびせる「こぉどきりーん!!・・・くびながいの?」
うぉーだん「いや、ちゅうごくにつたわるでんせつのどうぶつだ」
ちびせる「ふーん」
(((普段見られない隊長(アクセル)見られただけでも収穫か・・・)))
ちびせる「うりゃー!ながくびアターック!!」
じょしゅ「だからちがうよ」
さて、諸君には重要な議題がある
今現在の隊長の一人称は「ぼく」か「おれ」かだ。
これは今後のスレの流れを大きく左右するだろう。
前者の「ぼく」は幼稚園児まで戻ったものと推測される。
これは未だ純粋な心を保っている状態だろう。
そして後者の「おれ」。
これは小学校中学年程まで遡っているかと思われる。
少し今の隊長の心に近づいて、生意気盛りの年頃だ。
私は前者の隊長を勧めるが、各員の意見をこのラミもとい名無しにお聞かせ願いたい。
>>923 やべぇ、超萌えた>「こぉどきりーん!!・・・くびながいの?」
>>919 コンボのイメージでジョッシュは連撃だと思っている。
アクセルは確実に先生困らせたりイジメをするような悪餓鬼だったな
さあ大佐アクセルにお仕置きを
>>923 逆に考えるんですの
元々アクセルが若返ったのはイレギュラーだから、精神年齢は不安定な状態だと考えるんですの
つまり、時には幼稚園児の純粋なアクセル、時には小学生のアクセルで二度おいしいと私……名無しの一人は考えるですの
ちびせる「えー。ぼくひとりでおふろはいれるよー」
ラミア「いいえ、アクセル隊長。隊長はまだ一人でお風呂に入るには早すぎます。ですので私が……(鼻血」
ミィ「いえいえ私が一緒に(鼻血」
エキドナ「隊長、私が……(鼻血」
ちびせる「んー……じゃあみんないっしょにはいろー」
ミィ「は、はぁ〜〜ん♪」
ラミア「あぁ〜ん♪」
エキドナ「し……死んでも良い………」
じょしゅ「たいさ………どうします、あれ?」
ワカメ「聞くな。もう疲れた………」
うぇん「あれ、ほうそうこーどてきにおーでぃーいーしすてむだよね………」
じょしゅ「そうならんことをいのるだけだな………」
じょしゅあ「ふぅ」
ラキ「いい湯だったな」
じょしゅあ「そうだな」
レモン「あら、もうお風呂あがったの?」
じょしゅあ「ああ」
レモン「そう、じゃあボウヤにおやすみのキス」
チュッ
じょしゅあ「ちょ、ちょっとレモン」
ラキ「むー……」
チュッ
じょしゅあ「ラ、ラキ」
レモン「ふふ、軽いジョークよ」
ちびせる「………」
レモン「どうしたのかしら? アクセル」
ちびせる「ぼくもキス」
レモン「あら、私がいいの?」
ちびせる「レモンがいい」
レモン「じゃあ、ボウヤにもキス」
チュッ
ちびせる「………」
レモン「じゃあおやすみなさい」
ちびせる「(ポーッ)」
ラミア「くっ……この差、埋め難い……!」
>>930 ラキ 「レモンはすごく嬉しそうだな」
レモン 「あら、そう見えるかしら」
ラキ 「ああ。それに…こう、なんというか…いつもと比べて、柔らかく感じる」
レモン 「柔らかくって、なにが?」
ラキ 「そうだ、そうだな…表情というか、笑顔が暖かく思えるんだ」
レモン (…この人生も捨てたもんじゃないわね)
>>919 ???「それ以前に搭乗する機体がエールとガナのどちらになるかが問題だと思うんだな、これが!
あとコレでフォルテギガスのコクピットがヴァンドレッド・ディータやゴーダンナー形式だった日には血の雨が降るやも知れん」
ちびせる可愛いなぁとか思ってたが、
>>928を読んで赤毛チビ野郎に殺意が芽生えた
うらやましいなこんにゃろうめ
まぁ、個人でならジョッシュはこんな感じか?
「加速・集中・必中・ひらめき・熱血・友情」
友情は外せんだろ、と思って入れたが、それ以外が普通過ぎるw
助手は援護防御とかレベル高そうだな
>>935 援護防御LV4
集中力
見切り
初期技能は大体こんなイメージだ
確かに集中力はありそうだw
逆にラキかリムのどちらかはSP回復持ってそうな気がする。
ちびせる「ひゃっほ〜」
ばっ
ラキ「!?」
ちびぜる「ラキねぇちゃん白〜!」
ばっ
ミィ「やん♪ですの」
ちびせる「みぃちゃんパンダ〜♪」
ばばっ
エキドナ・レモン「や、ちょ…」「あらん」
ちびせる「黒、黒〜♪」
たたた
ちびせる「最後だ〜〜えい!」
ばさっ!
ラミア「あっ…」
ちびせる「!!!?」ラミア「………」
ちびせる「………」
ラミア「………」
ちびせる「………ぴっぴん…く」
ラミア「………」
そろそろゲッター線に詫び入れてもらって、治してもらわねば。
アクセル以外。
ちび化しても淡々といつもの仕事を片付けるワカメ
いっそのこと完璧親父もショタ化(ry
ちょきちょき‥ぺたぺた‥
わかめ「まったくあいつら〜、なまやせて‥‥な、なやませてくれりゅ!」
わかめ「ねー、コーヒー牛乳まだー?」
リムのココアが大好評の予感!
元に戻った後、ラミアのほっぺにキスしてる写真や、エキドナに頭撫でられて嬉しそうな笑顔の写真や
ミィと同じ布団で抱き合って寝てる写真みせられて隊長憤死だな
夜中に目が覚めたちびセル、一人では怖くてトイレに行けないため、女性陣の寝室へ。
>>934 愛も入れるだろう常識的に考えて…
しかもイメージ的に全回復の方
昔のほうの愛かぁ
……なんかいま、俺の中でアマダ少尉とジョッシュがかぶった
>>946 いや、確かに欲しいが愛はないだろうなと思ってる。
実際、OGに出たラウルとフィオナは愛がなくなってたし。
むしろ、ラキに愛が欲しいw
………けど、いまわりかし早いな。
建ててきちゃう?
れっつらごー、ですの
ミィ「はい、アクセル。あーんですの」
ちびせる「あーん」
ミィ「くすっ♪ ではお姉ちゃんにもあーんして欲しいですの」
ちびせる「うんっ。おねえちゃんあーん」
ミィ「あーん♪ はぁ………し・あ・わ・せ・ですの」
ラミア「隊長、どこか痒いところはないでござっちゃりますですか?」
ちびせる「うん。でもラミアっておっぱいおおきいね」
ラミア「さ……触ってみてみちゃりますか?」
ちびせる「いいの?」
ラミア「もちろん!! というよりむしろ触ってくださりんす!!」
ちびせる「わーい。………へー、やわらかいんだね」
ラミア「あ………ああ………はぁぁぁぁん!」
ちびせる「ねむいよエキドナ………」
エキドナ「どうぞ私のベッドへ」
ちびせる「うん………おやすみ」
エキドナ「はい………あ」
ちびせる「んん………ぎゅう」
エキドナ「〜〜〜〜!!!(抱き締められてる抱き締められてる隊長に抱き締められているぅぅぅぅ!!!」
ミィ「………………はぁ」
ラミア「……………ふぅ」
エキドナ「………………」
じょしゅ「さんにんとも、ぼぉっとしてどうしたんだ?」
ミ・ラ・エ「アクセル(隊長)、このままいてくれて欲しい(ですの)(ですま
ミィ「はい、アクセル。あーんですの」
ちびせる「あーん」
ミィ「くすっ♪ ではお姉ちゃんにもあーんして欲しいですの」
ちびせる「うんっ。おねえちゃんあーん」
ミィ「あーん♪ はぁ………し・あ・わ・せ・ですの」
ラミア「隊長、どこか痒いところはないでござっちゃりますですか?」
ちびせる「うん。でもラミアっておっぱいおおきいね」
ラミア「さ……触ってみてみちゃりますか?」
ちびせる「いいの?」
ラミア「もちろん!! というよりむしろ触ってくださりんす!!」
ちびせる「わーい。………へー、やわらかいんだね」
ラミア「あ………ああ………はぁぁぁぁん!」
ちびせる「ねむいよエキドナ………」
エキドナ「どうぞ私のベッドへ」
ちびせる「うん………おやすみ」
エキドナ「はい………あ」
ちびせる「んん………ぎゅう」
エキドナ「〜〜〜〜!!!(抱き締められてる抱き締められてる隊長に抱き締められているぅぅぅぅ!!!」
ミィ「………………はぁ」
ラミア「……………ふぅ」
エキドナ「………………」
じょしゅ「さんにんとも、ぼぉっとしてどうしたんだ?」
ミ・ラ・エ「アクセル(隊長)、このままいてくれて欲しい(ですの)(ですますわ)」
じょしゅ「……………もしもしヴィンデルたいさですか? ええ、できるかぎるはやくアクセルをもとにもどしましょう。はやくしないとアクセルのていそうが………」
アクセル「………」
助手「おはよう」
アクセル「あぁ……今何日だ?」
助手「えぇっと……ほら」
アクセル「……一週間も気を失っていたのか、俺は……」
助手「まぁ外傷はないから……」
アクセル「変な夢を見た」
助手「夢?」
アクセル「子供の頃の夢だ」
助手「それぐらい誰だって見るさ」
アクセル「うん、だがな、なぜかその夢はゲッターロボが俺に詫びをいれるところで終わるんだ」
助手「……へぇ。
……ただの悪い夢さ。忘れよう」
ラミア「あら、隊長……ちっ……お目覚めに?」
アクセル「今の舌打ちはなんだ」
ラミア「別になんでめありませんわ」
アクセル「仕事がたまってる。早くいくぞ、ラミアお姉ちゃん……
……な、なんで貴様が俺の姉なんだバカらしい!
でぃぃぃぃぃっや!」
ラミア「あふぅん、まだ何も……」
アクセル「ところで、だ」
ヴィン「なんだ」
アクセル「この子供服はなんだ? 俺の部屋にあったんだが、ガキなぞこの基地にはいなかったと思うんだが……」
ヴィン「…………気にするな。世の中には知らないままで終わらせた方が良いものもある」
アクセル「あ、ああ………?」
>>956 ラミア「実は私妊娠したんでございますですの。隊長の子供で…」
ミィ「アクセル、マブイエグリで中に誰も居ませんよ?してもよろしいですの?」
アクセル「…本当に一体何があったんだ?」
レモン「うわ…ほんとに治ってる…」
エキドナ「全快か…つまらんな……私達の空気を読んで下さい」
アクセル「うわってなんだ。俺は寝てる間に嫌われるような事でもしたのか」
助手「むしろ逆だけど…」
しばらくは女性陣を呼ぶ時に
語尾にお姉ちゃんが付くな。
アクセル「レモン姐さ…」
レモン「そっちは殺すわよ」
アクセル「お母s・・・・いや、すまん・・・・」
レモン「・・・・・・ぽっ」
ラミア「た、隊長……一緒にお風呂なんて入ってみたりしちゃったりしませんでしょうか」
アクセル「……溶鉱炉に叩き込むぞ」
ミィ「アクセル、アクセル。一緒に入ろうですの」
アクセル「一人で入れるだろう?甘えるな」
ラミア・ミィ「むぅ(ですの……)」
うむ、やはりこういう隊長とラミアたちのがしっくり来るww
アクセルがうらやましすぐる
アルフィミィに一緒に風呂入ろう言われたら絶対入るわw
アクセル「ふわぁぁ………寝るとするか………ん?」
ミィ「あら、アクセルがこんな時間に私の部屋に来るなんて驚きですの」
アクセル「おかしいな……自分の部屋に行ったつもりだったんだが」
ミィ「………お姉ちゃんと一緒に寝ません、アクセル?」
アクセル「誰がアルフィミィお姉ちゃんと寝………って、何を言ってるんだ俺は!!」
ミィ「ふふふ、ですの♪」
ラキがうらやましすぐる
ジョシュアと一緒にお布団入ろう言われたら絶対入るわ
でも実際ジョシュアみたいなお兄ちゃんがいたら……
でも実際ちびせるみたいなショタがいたら・・・><
>>938 >ぴっぴん…く」
果てしないロマンスを感じたのは俺だけだろうか?
>>971 とりあえずもう少し時間が経ってからレスしような
アクセル「風呂に入るか………ん?」
ラミア「まあ、隊長ったら大胆……♪」
アクセル「何で貴様が此所にいる!?」
ラミア「心外でござりんしてよアクセル隊長、隊長が私のお風呂に入ってきちゃりましたのに」
アクセル「……………」
アクセル「おかしい………何かがおかしい」
ミィ「やん♪ いきなり膝枕なんてアクセルったら甘えん坊ですの♪」
アクセル「な、何だと!! というか何でアルフィミィがいる!?」
ミィ「何を言ってますのアクセル? 此所は私の部屋ですの」
アクセル「あ………」
アクセル「何だ……何が起きている……? いや、今は寝よう………」
エキドナ「隊長………あの………困ります」
アクセル「今度はお前か………そして何で俺がお前を抱締めてるんだ………」
アクセル「疲れた………もう………何もかもだ………ぐぅ」
レモン「もうアクセルったら私のベッドに入ってきちゃって♪」
アクセル「おねえちゃ………ん………」
レモン「はぁん………♪」
アクセルがどんどんフラグを成立させていく…
このフラグの立てっぷり…某スレのシンと双璧をなしてるな
アクセル「なあジョシュア…………俺は病気みたいだ、これがな」
助手「いや、ちょっと違うような………」
アクセル「なら何なんだこれは? 気付けば人形やらアルフィミィの部屋にいる、これはマジ病気としか言い様がないぞ」
助手「まあ、そうなんだが…………知らない方が良いぞ、確実に」
アクセル「………いったい俺が気を失っていた間に何があったんだ」
助手「忘れよう………あれは酷い事故だったんだアクセル」
ヴィンデル「レモン、経過の方はどうだ?」
レモン「順調よ、あんなに可愛い子になって…ふふっ♪」
わかめ「ソウルゲインの脳波フィードバックシステムを通した逆介入による刷り込み、
予想以上にうまくいったようだな」
レモン「まだ実験段階だけど、そろそろ対サイコミュ用兵器の開発にとりかかる予定よ。
ジョッシュからエンジェル・ハイロゥの話を聞いた時は驚いたけど、馬鹿にできないものね。」
わかめ「NTの感応能力の高さを逆手に取った精神兵器か、実験体にされるアクセルは気の毒だな」
レモン「精神的に未発達なWシリーズの相手をするには子供の気持ちを知るのが一番、
アクセルにはいい経験になるでしょう。これは、私なりの気遣いなのよ。」
わかめ「そのわりには楽しそうに見えるが…」
アクセル「…そういうことか。」
わかめ「アクセル!?」
アクセル「しらない間に洗脳されてたわけだ。人をモルモットにするとは上官といえども許さんぞ?」
わかめ「いや、私たち元々悪役だし、たまには悪役らしい事もと…」
アクセル「覚悟はいいか?でぃぃぃぃぃぃっや!」
>>975 これからアクセルは道を歩けばフラグを打ち立て意識せぬままクラッシュして行く、
ラキスケと言う名の無限力、いや、無限螺旋に取り込まれてしまったのか
まあアクセルも某スレで競演してるから魅入られたんだな、きっと
ED後のアクセルの旅の目的が今一つ分からんのだが
この世界に偶然が起きすぎることの原因究明の旅?
それともロリと新婚旅行?
レモンの遺した忘れ形見であるラミアを生涯見守り添い遂げる事でありんすよ。
>>977 こういう可能性の結末もありだったかもね。
GJ。
>>978 あえてここで・・・1行目ヴィンデルなのに4行目からわかめにー!!
ミィ「しーらなーいまーちをー」
アクセル「………」
ミィ「あーるいーてゆきーたーい……ですの」
アクセル「………」
ミィ「どこかーとおーくへー」
アクセル「………」
ミィ「ゆーきーたーい」
アクセル「その歌やめてくれ」
ミィ「あぁ〜♪ 日本のどこかにー♪」
アクセル「何故いきなり日本に来る?」
ミィ「探し物はなんですか?」
アクセル「なんだろうな」
ラキ ( ´・ω・)「ジョシュア、次スレが立っているのに埋めなくてもいいのか?」
助手 d(・ω・´)「990を超えたときの1000取り合戦で、みんな牽制しあってるのさ」
ワカメ「ふふふ・・・
>>1000を取り合う闘争・・・闘争こそ求める世界・・・」
アクセル「このスレもとうとう終焉を迎える、か」
ミィ「そして新たなスレの始まりですの」
アクセル「本当に良かったのか?このスレにやってきて…?」
ミィ「言ったはずですの。あなたと私は一心同体ですの。」
アクセル「アルフィミィ…」
ラミア「そして隊長と私の愛も新たな局面を迎えるんでございまする!」
アホセル「ええい!せっかくミィちゃんといい雰囲気だったのに!…でも待てよ、両手に花も良いよな」
レモン「ア・ク・セ・ル?」
アクセル「はっ!一瞬変なことを考えてしまった!…っておいレモンちょ…」
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
レモン・ミィ(アホセルな(隊長・アクセル)もいいかも…)
フン、ウチノコニテヲダシタリナンカスルカラダ。
ハイハイダーリンカエリマスヨ
>>991なら
ええいめんどくさい次スレの100に任せる!!
>>992なら、ジョシュアとラキがケコーン。
え? もうしてる?
>>993なら隊長と結婚しちゃったりするのでござりんしてよ
というか、まだ結婚してなかったの?
1000なら私と隊長の愛の巣はこれからも続くでございますのこと
1001 :
1001:
┏──────────────────────┓
│ [インターミッション] │
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│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 パイロットのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ポケットステーション │
│〔次のスレッドへ〕 │
│ │
│次のスレへ進みます。 │
│──────────────────────│
│ 総ターン数_1000 資金___1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
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