アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　６スレ　

スーパロボット大戦Ａ・Ｄ・OGS等に登場した、スレタイ４人の会話や絡みを妄想するスレ
GBAOG2のアクセルモドキのネタは荒れる元になりやすいので自重

前スレ
ラミアＶＳグラキエース
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1140544331/l50
ラミア・アクセルvsジョッシュ・ラキ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1153754185/l50
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　３スレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1164118414/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　４スレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173455650/l50
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　５スレ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1185531781/l50

ジョシュア、愛の巣を建て終えたぞ。
　　　　　　　　,."￣￣ヽ
　,'"￣￣ヽ.　〈（^ﾘ）〉）ﾉヽ
　|　ﾉﾘ^ﾘﾊ〉　 ﾞ(-�V ゞ/　　またアクセルに吹き込まれたか。
　| ﾘ*ﾟ -ﾟﾘ 　　ﾉl];;;[l`ilヽ
　ﾘﾉﾍつ/￣￣￣ /＿] |＿＿
　￣ ＼/氷　結 /　　 ヽ⊃

記憶が無くても、>>1乙は変わらんぜ！

ボクの>>1乙から逃げられると……

む？何の言語モードだ？

>>1乙な奴め

>>1乙麒麟

前スレの最後に貼られてるのは何なんだ・・・

>>6
ラトマイスレやJ萌えスレの前スレの最後にも貼られていた…無視するしかないな

分の悪い乙をする気はない。ここは、確実に>>1乙する！

前スレ最後なんだあれｗ
まあ埋める手間はぶけて良かった

コード>>1乙……！
でぃぃぃぃやっ！！

>>1乙でございますわ！

……語尾がよくてもこれでは…

>>1乙……と言いたい所だが
「スーパロボット大戦」のままだぜ？フフフ……ゴメンよ　orz

「これもまた過ち…」
「前スレに引き続き出張ご苦労様なんだな、これが」

ＯＧＳの次に即座に外伝をもってくるあたり、スーパーロボット大戦の看板に
偽りアリといわれそう。

ラミア「計画どおりですわ、これでまた隊長とのあまーい生活が・・・とりあえず>>1乙ですますことよ」
アクセル「ふん、下らん事をしてくれた、W１７め」

>>14
ま、本来なら間にＷが入る筈だったからな。諸般の事情で順番が入れ替わってしまったが。

前スレの初期のネタだと…割とアクセルとレモンがカップルしてたりするな。
もう勝負は決まってるn(ry)

それを言ったら、初期スレはジョシュラキ・アクラミだったぞｗ
まあ勝負とかじゃなくて楽しくやればいいさ
そしてたまには初期の頃のような怒涛の勢いでラブラブなジョシュラキ夫婦とツンデレアクセル鈍感ラミアも見たいと言ってみる

ラキ「夫婦……私とジョシュアは夫婦だったのか？」
ラミア「それは、もう」
助手「ちょ、ちょっと待ってくれ、ラミア」
アクセル「なんだ？　なにか不満でもあるのか？」
助手「いや……そうじゃなくて……」
ラキ「ジョシュアは『夫婦』は嫌なのか……
私は別に構わないが」
助手「ラ……ラキ……そうじゃなくて……」
ラキ「無理をしないでくれ、ジョシュア。
私と無理に『夫婦』をすることはない。
………ところでアクセル」
アクセル「なんだい？」
ラキ「『夫婦』とはなんだ？」
アクセル「たはっ、まずはそこからかい」
ラミア「ラキさん、それは朝一番にブレークファストを運んできて、
『朝だよ、ハニー』と甘く囁きかけつつ接吻をして、一緒に朝食を取るような
関係のことですわ」
アクセル「なんだそりゃ」
ラキ「…………
なんだ、そういうことか。
私は知らず知らずの内に、ジョシュアと『夫婦』をやっていたのだな」
ラミア「あらヤダ、本当にやっていらっしゃったのですか」
ラキ「ジョシュア、朝、私に朝食を運ぶのが苦痛だったのか？
それとも、接吻をするのが苦痛だったのか？」
助手「そ……そんなことはないって……
俺は別に構わないから……頼むからその言い方だけは……」
ラキ「そうか、構わないのか。すまないな、ジョシュア。
これからも『夫婦』を頼む」
助手「くぅ……この流れにはいつも何も言えない……」
アクセル「言わなくていいんじゃねぇの？」

>>19
ラブラブＧＪ！


>>18
＞ツンデレアクセルと鈍感ラミア
あれ、おかしいな…最初から見てるはずなのに通い妻と打ち砕くアクセルしか記憶に無い…
これはアクセルの罠だな

リム「お兄ちゃんと合体したい…（主にフォルテギガス的な意味で）」

>>21
さあ、早くココアを作る作業に戻るんだ

ふと思ったがラミアの脳というか人格をコピーしてOSとしてソウルゲインやアシュセイヴァーに積んだらどうなるだろう
某ADAみたいになるのかそれとも、もっとぶっとんだ掛け合いをしてくれるんだろうか

ラミア「考えてみると」
アクセル「む」
ラミア「ジョシュアさんのところに嫁ぐのも悪い選択肢ではないですわね。
あれでなかなか紳士的だし、お給料も悪くありませんし、
家もなかなかいいですし。
コンビニとスーパーが遠いのが難点ですが」
アクセル「……W17、新聞をとってくれ」
ラミア「はい、どうぞ。
いっそ、ジョシュアさんに貰っていただきましょうかしら」
アクセル「ダメだ」
ラミア「はい？」
アクセル「貴様はジョッシュのところにはやらん」
ラミア「それはまたどうして」
アクセル「心労でジョッシュが倒れる」
ラミア「あら、そういうのは貰われたもの勝ちというやつですわ」
アクセル「うるさい黙れ、貴様は一生俺のサポートガード要員だ」

>>24
GJ！
隊長は本当にツンデレだなｗ

なんか唐突に電波が
ララッララッパー
ステージ１　アクセル道場
アクセル「白虎咆！玄武甲！朱雀翼！コード麒麟！でいぃぃぃやっ！」
ラミア「白虎咆！玄武甲！朱雀翼！コード『隊長に奉仕』！」
アクセル「しつこいぞ！離れろ！」


微妙に古いな…

つまりあれか、
今日はラキとデートで嬉しいなー、っとたくさんお弁当作ってきたジョッシュだが
調子こいてあれもこれも食べてたら、
腹壊してＧＳのトイレに駆け込む。
そこには四人のメリオルエッセが待ち構えていた……

お姉さんには、何をプレゼントしたらエロルートにいけるだろうか。

はぁ？
とりあえずアクセルをプレゼントしたら行けると思うけど。

スマヌ、誤爆。

お姉さんキャラはレモンくらいか？

レモンはお姉さんというよりおｂ

リムが合体できないようなのでＤスレでキレたようです。

「おかしいなあ・・二人ともどうしちゃったのかなぁ・・・
　良い雰囲気なのはわかるけど、ラキちゃんはヒロインじゃないんだよ？
　前半だけヒロイン扱いで、後半でこんな役回りじゃ、妹設定の意味・・・無いじゃない。
　ちゃんとさ、設定生かそうよ。
　私の言ってること、私の設定、そんなに間違ってる？
　少し、頭冷やそうか・・」

ウェントス涙目

ラキが仲間になるルートだと、リムがヒロインだった瞬間なんて全く思い浮かばんわけだが…

ＯＧ出演時はウェントスもラキも生き残ってリムとラキが適当にジョッシュ争奪戦をするんだろうな

>>35
最初はヒロイン位置じゃない？
助けにくるとか、爆発で生き別れるとか

逆に考えるんだ
むしろリムを主人公にした場合は助手がヒロインに（ｒｙ

俺のＩＤがおっぱいな件

偽の霊帝が興味を持たれたようです。

>>37
ああ、あったなそんな場面…
でも、仲間になってから何かリアクション取るわけでもなく、気付いたら別行動になって、
気付いたら重傷負ってて、気付いたら勝手に結果的に無駄な突貫をしてた印象しかない…
個人的に一番リムが輝いてたのはラキを信頼して自機のシステムをファービュラリスに
移植させるところだったよ。
そういうわけで、逆にラキとリムがジョッシュを取り合うというシチュには凄い違和感を覚えるｗ

リム「それはそれ！　これはこれ！」
レモン「そうよ、仕事と恋愛は別物よ」


マジメな話、リムが離脱前にラキに言いかけて一言が、
妙にひっかかる。
何を言おうとしてたんだろ？

>>41
助けるまでは凄い必死だったんだけどねぇジョッシュも

つーかOG参戦してリム含めて争奪戦やったとしたら
「空気嫁馬鹿」と罵られるんだろうなぁ

まぁジョッシュルートにはウェンが影はあっても
形がでないのがアレであって……
両方でれば争奪戦もおきないさ。

ほら、あれだ。
リムは自分を守るために体張って傭兵やってた兄貴をずっと傍らで見てたから、
ちょっと寂しいけど、いい人見つけて幸せになって欲しいとか思ってるんだよ。
そしていざ兄貴が結婚する時にはワンワン泣きながら「良かったね」「義姉さんを幸せにしなきゃだめだよ」って言ったりするんだよ。
で、ある意味自分以上に手のかかるラキを見て複雑な気分になったりするわけだ。

そして俺はこんな昼間ッから何を書き殴ってるんだっちゅう話だよ。

初めて「それ」を見た時背筋に走ったその感覚は、今思うと確かに驚愕と呆然だった。
戦場においてその感覚は命取りであり、また新兵の頃に何度も感じ、それ故に擦り減った感覚だと思っていた。
その時はその感情が何なのか思い出せず、ただ茫洋となって、目の前のそれの髪がたなびくのを見ていたのを記憶している。
輝くような翠の髪に、玉石と見紛う程深みのある同色の瞳。
病的と言うには無垢過ぎ、白磁のようと形容するには陰のある、虚無的なまでに白い肌。
起伏に富んだ体つきは煽情的と言うより、どこか退廃的。
腕に入れられた我等が組織の印を見て、痛々しいなと感じた。

「――――」

開いた窓から風が入り、それの髪を揺らす。それはどこか気持ち良さそうに目を細めて微笑み、柔らかに広がる髪を白すぎる手で抑える。

「――アクセル？」
「――あ、ああ、なんだ？」

後ろから怪訝そうな響きを持って投げ掛けられたレモンの言葉に、俺は正気を取り戻した。

「大丈夫？ ぼう、としていたようだけど」
「……なに、入る風が心地良くて、な」
「ならいいんだけど……、凄いでしょ？ この子」
「ああ……まさか人に造られたモノだとは誰も思うまい」
「神様だって嫉妬しそうでしょう？ ……白痴の美しさ、ていうのもあるかもしれないわね」
「……？ まだ知能を積んでないのか？」
「いいえ。知能自体は積んでるわ。でも教育がまだなのよ。今のこの子は赤ん坊とたいして変わりはないわ」
「……ふ、教育してただの人形になるわけか。この造形が無駄になるな」
「あら、珍しいわね。……ひょっとして、見惚れちゃった？」
「馬鹿を言うな、俺にはお前が居るだけで十分だ」

その時はそう返したが、内心は心の内を悟られないか少し不安だった。
これが俺が初めてあの人形――ラミアと出会った時の事だった。

さすがのアクセル隊長も、教育の結果ストーカー人形になるとは思ってもみなかったろうなｗ

>>46
三日後、アクセルに元気に求愛するラミアの姿が！

アクセル「もう二度と人形の前で油断したりしないよ」

ワカメがリムに興味を持ったようです

興味をもったようです、と言われても。

>>46
まじＫＹだな。もっと空気読まずに灯火してくださいおねがいします

>>46-47
アクセル隊長がWシリーズに戦闘とか以外に一般常識の類の教育もやってて
ラキに色々教えてるのに苦労してる助手にアクセル隊長がアドバイスするとか
そういう所まで妄想できた

「アクセル」

呼ばれて振り向くとそこにはジョシュアがいた。いつものように穏やかな……とは言い難い表情。

「どうした？ 酷く疲れているように見えるが」
「分かるか？ ……聞いてくれ、最近ラキがさ……」

こう言って始まる事も特別珍しい事では無い。
ジョシュアがラキについての悩みを俺に話すのはたまにある事だ。
本人にそのつもりが無くとも内容がのろけになる場合も多くあり、そういう時は適当に聞き流している。
しかし今回はそうでもないらしい。

「……で、Ｗシリーズの教育係をしていたアクセルから見て、どう思う？」
「……ちょっと待て、その話は誰から聞いた？」
「？ レモンさんからだけど」

ジョシュアは怪訝そうに俺を見て、自分が何か変な事を言ったかと考え始めたようだ。
……俺が教育係……まあ、確かに多忙なレモンに代わりあいつらの面倒を見ていた時もあるが……。

「まあいい。……直接教える以外に常識を身に付けさせる方法だな？」
「あ、ああ」
「簡単だ。自分の行動で示せばいい。物事を知らない子供は親を見て学ぶだろ？ それと同じだ」
「……なるほど」
「今度二人でどこかに行って来い」
「何でまた急に？」
「子供には色んな体験が必要だ。新しい物に触れ、それに対する自分と近しい者の対応を知る内に、自然と常識が分かってくるものだ」
「確かに……でも、いいのか？」
「心配するな。ヴィンデルには俺から言っておく」
「分かった。すまないな、色々助かるよ。恩に着る」
「気にするな」

ジョシュアと別れヴィンデルにジョシュアの休暇を申請した後、自室に戻ると自然にあの時の事が思い出された。
あの時は大変だった。レモンと擦れ違い距離が空き、それを埋める為に必要以上にベタベタした事もあった。
朝早くあいつの部屋に行って、朝食を作って二人で食べたりもしたな。……大変だったが、あいつに一層好かれたような気がする。

「……待てよ」

思わず呟いた。まさかＷ１７が過度にスキンシップを取ろうとしたり、朝早く俺の部屋に来て飯を作ったりするのは――、

「……俺の教育方針のせい、なのか？」

……どうやら俺の教育方針は、両刃の剣であるらしい。


>>51
ＫＹで悪かったな。
これからも思いついたら空気読まずに投下してやるよぐへへ。

>>52
貴方様のお陰でネタが浮びました、マジ感謝。

なにこの子育て初めてママな助手と、近所の先輩お母さんなアクセル。
はー、マジでこの２人コンビってる所みたいけどアクセルはもうでないんだなぁ……

日頃俺に付きまとうW17について最近思うところがある
W17は普段働いているのか？よもや俺に付きまとうだけと言うわけではあるまいな
いや、その可能性があるから俺は気になっているのかもしれない
と言うわけで今日は有給を使ってW17の普段の動向を調査する事にした
尚、昨日レモンから今日一日は俺に付きまとうなと命令しておいて貰った
腹の立つ事に俺の言い分は全く聞かないが母代わりのレモンの事は一応聞くようだ
一つ心配なのは途中で俺が我慢できなくなって殴りに行ってしまわないかだが…

AM 5:00 起床
W17が睡眠より覚醒したようだ
目覚めてから数十秒後、W17は眠りながら抱き締めていた大きめのぬいぐるみに軽く口付けをした
嫌な予感がするのでスコープで拡大して確認してみる
…なるほど、赤い髪の人形か…ピアスらしきものもついているな、なるほど…あとで燃やそう
む、W17はいつの間にか着替えを終えて朝食の調理を開始していた
朝食を自炊で済ませるとは意外とやるではないか
しかし量が多いな、Wシリーズは燃費が悪いという話は聞いたことはなかったがな
それに皿も多い気がする、というかテーブルに二人分並んでいる
誰か中にいるのか？と思っているとW17は自分の向かいの席に先程の人形を置いて向かい合った
頭が痛くなってきた…こいつは毎朝こんな馬鹿げたことをしているのか
W17は朗らかに人形と談笑をしながら楽しげに朝食を摂っている、ように見える
客観的に見れば独り言だぞ、気付けW17！おい、頬を赤らめながらお腹をさするな！

W17「はぁー…」

そりゃそうだ！溜め息もつくだろ！急に空しくなっちゃった、みたいな顔しやがって！
結局二人分の朝食を平らげたW17は片づけを終えると食後のコーヒーを飲み始めた
何と言うか、本当にこういうところは妙に人間味がある
と、W17は急に席を立って棚の上においてあった何か四角いものを手にして戻ってきた
何だアレは……これも拡大して…なるほど、額に入った赤い髪の人物の写真か…流石に燃やせんから没収だな
それにしても写真を見つめたまま微動だにしないW17を今すぐ怒りに身を任せて小突き回したい

……奴が写真をうっとり眺め始めてから２時間ほど経過した
他にすることは無いのかW17
レモンよ、お前の最高傑作は戦闘員としては優秀かもしれんがどうしようもない阿呆のようだ

AM 9:00 戦闘訓練用のシミューレーター室に到着
奇行を見せられるのかと不安だったが真面目に戦闘訓練を始めるようなので少し安心した
が、W17が先にシミュレーターで訓練していたWシリーズにいきなり近づいて何かを話しかけた
お前まさか割り込む気か？見損なったぞW17
…W17が不意に懐から何かを取り出してWシリーズに渡して相手をどかせた。何だアレは…紙？
これもスコープで拡大して…緑色…！！！わ、わかｍじゃなくてヴィンデルの生写真！？
受け取ったWシリーズ喜んでるし！更に通りすがった別のWシリーズまで羨ましがっているだと！
意外と人気あるんだなヴィンデル…まあこれだけの個性的なメンツをまとめているし俺自身も奴の実力を認めてるしな
有り得ない話ではないか…しかしコレほどとは…
俺が考え込んでいる隙にW17はシミュレーターでの訓練を開始していた
そこで俺は奴の戦闘シミュレーションを監視するために使用していたシミュレーターにアクセスした
もしやとは思ったがやはり俺が乗るソウルゲインを相手に選んでいたか
良い機会だからお前の実力を久々に見せてもらおう
…む…むぅ…いくらソウルゲインとは言っても所詮俺の昔の戦闘データだからな、こんなものか
実際に戦ってたらこうするのに、などと思っても今の俺にはどうする事も出来ないからストレスが溜まる
何だかんだで戦闘データのソウルゲインはW17の駆るアンジュルグに倒されてしまった
一応は見事だと言っておこうかW17…だが調子に乗るなよ、実際に戦えばこう簡単にはいかんz…
ちょっと待てW17、倒れているソウルゲインに何をする気だ！おい！ちょ、そんな部分のそんなものを剥がしたら…
ああぁーーーっ！！

…まさかシミュレーターであんなことをされるとは思わなかった、っていうかあんなことが出来るのか
このシミュレーターを作った奴はあとで締め上げるとしよう
W17は何か大切なものを失ったような気分の俺をよそに上機嫌で部屋を後にした
レモン、お前にW17の再教育を本気で要請したい

PM 12:30 食堂に到着
食事か、俺は先程の光景が目に焼きついて食事をする気にもならん
しかしW17は問題なく昼食をとるようだ
途中でW17が配給担当のWシリーズに再びヴィンデルの生写真を渡して大盛りにして貰っていたのが凄く気になる
しかも相変わらず受け取ったWシリーズは全員が上機嫌だった
俺も何かがあったときのために何枚か確保しておくか
…ん、あれはジョシュアとラキか？どうやらW17も二人を見つけたようだ
だが空気を読めW17、何で隣に座るんだ。ジョシュアは優しいから顔には出さんが多分ちょっとガッカリしているはずだ
大体ジョシュアはラキの世話をするので手一杯でお前のボケに突っ込む余裕はないのだぞ
特に今はラキが各種調味料が載っているおぼんに興味津々になっててジョシュアが困っている状況ではないか
ほら、箸を三本使ったお前の食べ方に突っ込んでいる間にラキがジョシュアのカレーの中に何か入れてしまった
あ、あ〜…あ〜知らずに食べてしまったジョシュアが凄い微妙な顔をしている
…何を入れられたんだろう…紫色してたな、本当に何を入れられたんだろう
すまないジョシュア、俺にはただ見ていることしか出来なかった
お詫びに先日戯れにUFOキャッチャーで取った「スーパーソウルゲイン君人形」を後日贈呈しよう
世間ではイザという時に使うと得点が２倍になると言う噂がある人形だし悪いものではあるまい、何の得点かは知らんが
気付くとW17は食事を終えたようでラキに何かを目で訴えながら力無く微笑むジョシュアたちに軽く挨拶をして席を立った
W17…何でもいいが他人に迷惑をかけるのだけはやめろ

PM 13:30 ミーティングルームに到着
W17がミーティング室に入り誰かを待っているような素振りを見せる
入るときに周りを見回して人目を気にしていたのが引っかかるが…
案の定入ってきたのはW16、エキドナだった
また妙な事を始めるのかと思いきやW16が持ってきた本を読みながら何か意見を交換しあっているようだ
戦闘データの検証か、任務のための情報収集か…どちらにしても真面目に仕事に取り組むのは良い事だ
しかしW16が袋の中からトーストパンと赤いカツラをつけたマネキンを取り出した辺りから雲行きが怪しくなってきた
W17はトーストパンを口に咥えたまま凄い勢いで走り出し赤いカツラのマネキンに体当たりをした
何だそれは。アレか、いっけな〜い遅刻遅刻〜って走ってたら曲がり角で男にぶつかってキャッ！アンタ何処見て歩いてんのよ！
でも登校したらホームルームで転校生として紹介されてさっきのムカつくアイツだわ！ってやつか
…俺は何を言ってるんだ！あとマネキンの体が折れ曲がってんだろうが！
W16も一緒になってやるな！速度が足りないとか言うなW17、俺を殺したいのか！
角度は関係ないからタックルだけの練習をするなW16！ああもうクソッ！突込みが追いつかんわあぁぁ！！

PM 19:00 W17とW16の迷惑な特訓終了・解散
…５時間半も突っ込みっぱなしで疲れ果てた
二人はマネキンタックルに始まり俺を捕らえるための罠の製作、変装、部屋の扉のロックをスムーズに解除する練習
様々な奇行を繰り返し、最後には頼んでもいないソウルゲインの清掃をコクピット内を重点的に行って解散した
W17…あいつ俺に付きまとってない時はずっとこんなことやってたのか
もう何だか色んなことがどうでも良くなってきた
俺はW17の動向の調査を中止し、外で風に当たり頭を冷やすことにした

ｱｸｾﾙ「ふぅ…」
ﾚﾓﾝ「そんな顔をして溜め息なんかついて、どうしたの？」
ｱｸｾﾙ「ん、レモン…何か用か？」
ﾚﾓﾝ「何だか今日は貴方が妙な事をしてるみたいだったから」
ｱｸｾﾙ「見ていたのか…ならお前に一つ聞いておきたい」
ﾚﾓﾝ「何かしら？」
ｱｸｾﾙ「Wシリーズ…特にW17だが大丈夫か？」
ﾚﾓﾝ「フフ、それってどういう意味で？」
ｱｸｾﾙ「そのままだ、戦闘能力や連携能力に関しては文句はない…が最近のアイツはそれ以外の部分で妙な行動が多すぎる」
ﾚﾓﾝ「そうかしら？私はそうは思わないけれど」
ｱｸｾﾙ「だからそれが聞きたい。何故そう思う」
ﾚﾓﾝ「私はWシリーズの最高傑作としてあの子を作ったけれど、あの子の貴方への想いは本物で私が作ったものじゃないわ。」
ｱｸｾﾙ「……」
ﾚﾓﾝ「あの子は貴方を想うことでWシリーズという枷を外して新たな自分を作り上げるの。貴方にもっと好かれる自分を、ね」
ｱｸｾﾙ「それであんな奇行を？面倒くさいやつだ、この先も付き合わされると思うと余計にな」
ﾚﾓﾝ「うふふふ、ありがとう…これからもあの子をよろしくね。でもたまには私のことも構ってくれなきゃ嫌よ？」
ｱｸｾﾙ「フッ…」

W17、やつの行動は理解不能であり迷惑なものではある
が、自分で試行錯誤しながら自らを高めてゆくその姿は間違いなく人形ではなく…
とりあえず今だけは大目に見てやろう
ついでに何かにつけて殴るのも少し自重してやることにするか
俺はこれからもやつに付きまとわれる苦労を想像して溜め息を付きながら自室に戻った

ｶﾞﾁｬｯ

W17「お帰りなさいませでござります貴方」
W16「ご飯になさいますか？お風呂になさいますか？それとも…」
W17・W16「わ・た・し？」
ｱｸｾﾙ「そうだな、とりあえず…」

白　　虎　　咬　　！！　　×２

おまけ
ﾗｷ「ジョシュア、それは何だ？」
ｼﾞｮｯｼｭ「ああ、「スーパーソウルゲイン君人形」って言うんだってさ…アクセルさんから貰ったんだ」
ﾗｷ「何か可愛いな」
ｼﾞｮｯｼｭ「ん、あとコレを使うと何かが２倍になるんだってさ、何かは知らないけど」
ﾗｷ「そうか、ならお前と私がいつもの２倍幸せになれるといいな」
ｼﾞｮｯｼｭ「ラキ…本当にそうだな」

分割の計算まで間違えてしまったorz
ほんとうにごめーんね

謝ってもだーめ

最近の流れは良いニヤニヤちゃんねるですねｗ

ニヤニヤが止まらないｗ

私のコードはＷ１６である。名前はエキドナ。
シャドウミラーという組織で造られ、レモン様におはようと言われたのが私の最も古い記憶だ。
私はそこで始めて意識というものを持った。私は戦う為に造られたのだと後で聞いたが、その時は特段なにも思わなかった。
ただレモン様が私の頬に両の手を添えた時、何だか胸の底が暖かくなっただけだ。
その後仲間である私の同類とも接触したが、そんな気持ちになったのはその時だけだった。
その後教育と訓練を受け、シャドウミラーの掲げる理想の為に何度も戦場を駆け抜けた。
それもまた私にとって特段辛い事では無かった。
私が戦果を挙げればレモン様が喜ばれるし、私の優秀さを証明する事は、レモン様の優秀さを証明する事にも繋がる。
それに、帰還した後にレモン様があの時と同じように私の頬に両の手を添え、

「良くやったわ」

と言って下さる事が戦場を駆ける事に張り合いを持たせた。

……今現在、シャドウミラーは比較的平穏な毎日を過ごしている。
私は戦闘が少なくなる事でレモン様に頬を撫でて貰える機会が少なくなる事を危惧し、別の仕事を覚える作戦を決行した。
ジョシュア・ラドクリフに何か無いかと訪ねると、お茶のいれかたでも覚えたらどうかと言われた。
さて、この決死の作戦の結果はというと……。

「お待たせ致しました」
「ありがとう」

紅茶の入ったティーカップをソーサーに載せ、執務をしていらっしゃるレモン様の机の脇に置く。
レモン様は執務に一区切りがついた所だったのか、すくにティーカップを口に持っていき、傾ける。

「いつも通り美味しいわ。ありがとね、エキドナ」
「いえ」

……この決死の作戦の結果はというと、思った通りの戦果――レモン様に頬を撫ぜて貰う事――を挙げる事は出来なかった。
しかし、レモン様の安らいだ表情を見ると、胸が暖まる事は確かである。
この平穏がもう暫く続けばいい――私はそう思いながら、軽く微笑むレモン様の顔を見ていた。

ウサミたん黒ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！

>>55
だが、ジョッシュは子育て凄い得意そうな気がするぞｗ
むしろ、主夫を難無くやれそうな印象がｗ

このスレの影鏡最早戦闘集団じゃねぇよ。

ヴィンデル「かのラフイング・パンサーもこういっている『子育て以上に激しい戦場はなかった』と」
レモン「あら、そういえばその人の子供アクセルと同じね、中の人」
ヴィンデル「というわけで、産めよ増やせよということでアクセル、頑張ってくれ」

ラミアエキドナ「「了解しました」」
アクセル「ま、待て放せ貴様ら！おいW16・W17！」
ラミア「すいません隊長、私も心苦しいのですが命令とあらば仕方なく…」
アクセル「待てこら！涎垂らして言っても説得りょ…うぉぉっ！？耳を噛むなW16！！」
エキドナ「さあ私と一緒に作戦行動を！」
アクセル「や、やめてぇぇえっ！」


助手(戦闘集団ってより……劇団というかコントというか…)

助手「いや……決してアンタ達の活動に賛同したり、
幇助したり考えてるわけじゃないんだが……
アンタ達の本来の活動は？」
レモン「そのことなんだけど、
なにせインベーダーやらギシン連合やらプロトデビルンやら
メガゾーンやらザンスカール帝国やらルイーナやらが現れて大変でしょう。
地上のほとんどは戦火に焼かれてゲッター線に汚染されて。そんな世界で」
ヴィンデル『恒久的な平和は人類の進歩を遅滞させ、腐敗させ、緩慢な破滅へと繋がる。
恒久的な闘争こそが、人類にとって必要なのだ』
アクセル「なーんて叫んでも『何言ってんの？』って言われちゃうわけだ。
さすがにヴィンデルも」
ヴィンデル『いや、その前に滅びちゃ本末転倒だよね』
ラミア「というわけで我々は方針転換したんどえあります」
助手「……臨機応変に変われるのはいいことなんじゃないかな」
エキドナ「そういうわけで、このゲッター線に汚染され、空間断層によって
鈍色に染まった空に、再び蒼い空を取り戻すという誓いのもと、我々は組織名を
『ブルースウェア』と改名した」
助手「……そうか」
アクセル「というわけで、即戦力としてお前を雇うとするか」
助手「え……な、なんで俺が！？」
レモン「だって腕前は悪くないし。傭兵でしょう？」
助手「そうじゃなくて、俺はアンタ達の政治思想には同調できないって言ってるんだよ！」
クリス「お兄ちゃん！　平和な世界が欲しくないの！？」
助手「よし、とりあえずその両手一杯に抱えた菓子の山を降ろしてから言うんだ」
ラキ「ジョシュア……ラミア達がこんなに頼んでいるんだ。
少し力を貸してやっても、罰は当たるまい」
助手「ラ、ラキ……そうじゃなくて……」
アクセル「さぁ、新組員四人いれて、とりあえず近くのルイーナ基地をぶっ潰しに行くか」
ウェン「確かあっちだったかな」
ラミア「世界平和の為に〜」
助手「イ、イヤだぁぁぁぁぁぁ！　勝手に入れるなぁぁぁぁぁ！」
レモン「お給料はしっかり払うから」

給料出るのかよｗ

出なかったらアクセルのお財布がとても悲しいことに……

平行世界を飛び回り、異星人やら文明のない存在とも渡り合う連中に
通貨というものの意味があるんだろうか。
現物支給だったりして。

給料はラミアやエキドナが身体で払うんだよ（雑用的な意味で）

>>73
なんか隊内で真面目に流通している『御手伝い券』とか想像したじゃまいか。

軍需企業から提供受けたりしてたり

>>74
「フフフ……遂に手に入れたぞ……」
「どうしたW17。何を見ているんだ？」
「W16か。よくぞ聞いてくれた。これぞ究極レア【お手伝い券】、アクセル隊長専用券だ！」
「な、なに……あの全お手伝い券中で100万分の1しか流通していないという……！」

こんな感じですか！？＞＜

邪魔をしないのが手伝いとか言われそうだなwww

いや、お手伝いと称してアクセルに如何わしいことさせるんだろ
お手伝い券は相手に手伝ってもらう券だからな

ごめんね、読解力なくてごめんね

おてつだい券の下位にかたたたき券とかあっても良いよね

リストラという意味の「肩たたき」も有ったりして。

肩たたき券は
つ｢ワカメ｣宛に

ヴィン「……これは、素直な意味で取っても良いのだろうか。>>81的な意味ではなく」

総大将が自分のリストラ心配するなｗ

なぜかアクセルが肩たたき

アクセル「なんだかんだ言ってもお前がいるからこの組織ももっているんだ、あんまり無茶するなよ。」

ヴィン「･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

助手「給料か……とりあえず貯金しようかな」
アクセル「月末になるとジョッシュちゃんは薄い給料袋の封も切らずに」
ラキ「……何に使えばいいかわからない。ジョシュア、任せる」
ラミア「必ず横丁の角にある郵便局に飛び込んでゆくのだった」
助手「いや、俺に合わせることはないさ。自分で色々使い方を考えるのがいいんじゃないかな」
アクセル「飲んだ勢いで嘲笑ってもジョッシュちゃんはニコニコ笑うばかり」
助手「………」
ラミア「僕だけが知っているのだ、ここに来る前たった一度だけ」
助手「なんだか、俺が交通事故で誰か轢いたみたいじゃないか」
アクセル「たった一度だけ悲しい過ちを犯してしまったのだ」
ラキ「？　ジョシュアが……何か過ちを犯したのか？」
ラミア「………敵のパイロットを手篭めにしてもう仲間の元に帰れない体にしてしまったのだー」
助手「な……！……何言ってるんだよ！」
ラキ「私のことか？」
アクセル「マサシ・サダ作詞作曲、『償い』でした」
ラミア「この歌は実話を元に作られた悲しい曲でして」
助手「実話じゃないだろう！？」
ラキ「実話だろう？」
助手「う………くぅ、やっぱり反論できない！」

バーニング！どこまでも
バーニング！駆け抜ける

特戦司令 ソウルゲイン(ｲｰﾂｰﾏｰﾃﾞｰﾓ ｿｳﾙｹﾞｰｲﾝ ｲﾏｽｰｸﾞｰ)
　　　　 ソウルゲイン(ﾄﾞｰｺｰﾏｰﾃﾞｰﾓ ｿｳﾙｹﾞｰｲﾝ ﾊｹﾞｼｰｸｰ)

じんぞう人間にまもられた
シャドウミラーに住んでいる
超イケメン青年アクセルアルマー
腐敗の平和を防ぐため、３つのしもべにめいれいだ
怪乳エキドナお茶をくめ〜
ウォーダンは肩を揉め
ラミア変態乳をしまえ

シュンパティアに繋がれた
ラキの心に住んでいる
超イケメン青年ジョシュアラドクリフ

もう限界

無理すんなw

>>87
括弧内で吹いたｗ

時を！越えろ！空を！かけろ！この惑星のため！

ラキ「……義兄さん」
助手「兄さん？　……イグニス？」
ラキ「いや……ジョシュア義兄さん」
助手「ラキ……俺は君の兄貴じゃ……」
ラキ「ジョシュアは私の義兄ではないのか？」
助手「ん……まぁ考え方によっては……そうなるのかな」
ラキ「他人であるよりは、家族であった方が私はいい」
助手「……そういうことは、あまり気にしなくていいさ。いつもどおりで。　　　　　　　　　　　　　　　リムが癇癪起こす気もするし」
ラキ「ん？」
助手「いや、なんでもない。心配しなくても、ラキは家族だから」
ラキ「そうか……だが、もう一回呼んでいいか」
助手「ああ、まぁもう一回だけなら」
ラキ「ジョシュア義兄さん」
助手「う………」


ラミア「パパ」
アクセル「よせ」
ラミア「何を仰ります。私がレモン様に作られたものなら」
アクセル「だーっわかったわかった」
エキドナ「お父様」
アクセル「くそっ、絶対に子供は作らんぞ」
レモン「いいじゃないアクセル。最低二人はいないと人生淋しいわよ」
アクセル「む……むぅ……」
ラミア「そしたら、その子は私がお婿にもらって、今度こそ隊長と親子になってイケない関係に……」
アクセル「やっぱり絶対に作らん！」

アクセル｢しかし、風邪引いたな。こいつは｣
｢誰か看病してくれ…｣

レモン「どうしたのよ？」
アクセル「風邪だ・・・こいつがｺﾞﾎｯ、ｹﾞﾌﾝ・・・な」
レモン「辛そうね・・・」
アクセル「W17に看病を頼む、あいつにはｺﾞﾎｯ・・・風邪がうつらないからなｺﾞﾌｯ」


ﾗﾐｱ「ﾌﾌﾌﾌﾌ、計画どおりですことよ」

ウォーダン｢一意専心！｣
アクセル｢こいつに頼んでも良かったもしれん、こいつがな…ある意味では○○だし。｣

リム「アクセルさん風邪ひいたんだって？ じゃあ、私たちも何か作って持っていこうかな」

逃げて！アクセル超逃げて！！

まてまて、風ひきには暖かくて甘いものはキくぞ？
身体にも精神にも好感度にもｗ

>>94
エキドナ｢絶望した！そこで私ではなく度重なるストーキングでウンザリしてる筈のＷ17を指名する隊長に絶望した！｣

ラキ｢…む。あれはイグニス…？｣

イグニス｢まとえ〜紅蓮〜の〜炎〜ﾌﾝﾌｰﾝ♪
しゃ〜くぅ〜ねぇ〜つのﾌﾝﾌｰﾝ♪(自分の機体名わすれちゃった)｣


ラキ｢…平和だな…｣

ウェントス｢か〜ぜが〜、よーんでーる〜…｣

ウェントス｢…ちょっとやってみかったんだ…｣
リム｢そういうところ、結構好きだよ。｣

>>99
エキドナ、エキドナ。
つ「アクセルはツンデレ」

つまり、アクセルがツンツンする度、
ニヤニヤするエキドナ。
それを不気味がるアクセル。

>>101
某ＢＢＳではサイバスターの化身扱いだった風乙

ウォーダン「メイガス行ってきます」
ラミア「…お前はいいな、W15。出撃前に声をかけてくれる人がいて」
エキドナ「全くだ」
ウォーダン「メイガスはおれの嫁」

アクセル「ん…？」



ウォーダン「ウォーダン・ユミル、行くぞ！！」
エキドナ「出撃する…」
ラミア「出ます…」
レモン「あら、W16とW17に元気がないわね」
アクセル「………」



ピー
エキドナ「…む？」
ラミア「通信？…隊長からか？」
アクセル「…ゴホン、僭越だがこのおれが。
W16、W17、頑張ってこい」





ラミア「気持ちいいいいいいいいいい」気力＋50
エキドナ「天国にのぼる」気力＋50


アクセル「…これはひどい」

>>105
ちょｗ

>>105
Aのアレのパロかｗ

ラミア「あなたと…」
エキドナ「合体したい」
アクセル「性的な意味でも念心合体的な意味でも断る！！」

ワカメ「ヴァイサーガをソウルゲインと合体させてツヴァイザーゲインになれるようにするか？」
レモン「それともアンジェルグを二人乗りにしてジェットスクランダーを分離可能にする?」
ウォーダン「マシンセルを取っ払って参式を用意した」
リム「私のフォルテギガスを貸してもいいですよ」

>>109
私のフォルテギガスってことは
助手の機体は青マンボウ、ということか

まあ青マンボウが一番デカいしな。

>>109
＞ワカメ「ヴァイサーガをソウルゲインと合体させてツヴァイザーゲインになれるようにするか？」
＞レモン「それともアンジェルグを二人乗りにしてジェットスクランダーを分離可能にする?」
それスーパー〇ースゲインとスイー〇ルグＳやないか！！！

クリフ「とりあえずｱｼｭｾｲｳﾞｧｰに青いプルプルしたオプションを付けといたがね」

レラァァァァァァァァァァ！

某神魂合体みたいにアンジュルグとソウルゲインを合体させればいいんじゃないか色合い的にもなんとなく似てるし

>>115
いや、ヴァイサーガに二人乗りの方がらしくないか？中の人的にも
レモン「Ｍシリーズくらいの等身のサブボディが欲しい？いきなりどうしたの？」
ラミア「いえ、小柄な方が潜入に便利かと思いまして。」
レモン「…わかったわ…」
ラミア（ヨシッ！）（ガッツポーズ）

ラキ「サブパイロットか……
私も……」
チョンチョン
ラキ「ン」
ﾐﾆﾗｷ「ｵﾛｶﾅﾔﾂﾒｰ」

助手「分の悪い賭けをするつもりはない！」
ﾐﾆﾗｷ「ｸﾓﾝﾉｳﾁﾆｼｽﾙｶﾞｲｲｰ」

助手「クローアンカーバースト！　当たってくれよ！」
ﾐﾆﾗｷ「ｼﾞｬﾏﾀﾞﾄｲｯﾀｰ」

ラキ「………」
ビキビキッ
アクセル「うおっ！？　どうした激しい負の感情を出して！？」

何かオーラバトラーのチャム思い出して吹いたｗｗ

ラミア「隊長！戦闘が終わったらいかがいたします？ご飯にしますかお風呂にしますかそれとも」

アクセル「耳元で喋るな！！」

そうか…ここのアクセルにとってのラミアは、ダンバインのショウにとってのチャムの関係に近いのか。

…恋愛対象から完全に除外だな。

ラミア「そんなことはございません。
ダンバインで言えばマーベルのような」
アクセル「じゃあライク止まりだな」

アクセル墓穴掘ってなくね？

上司に倣ったんじゃね？

アクセル｢ん…朝か。おはよう。｣

助手「ついでに朝メシも食っていくか？」
アクセル「ならご好意に甘えさせてもらおう」
ラキ「それにしても『居間のソファーでいいから一晩使わせてくれ』とは、自分の部屋はどうしたんだ？」
リム「まあ大体予想はつくけどね」

リム「ついでにココア(ry

クリフ「私が貰おう。私は濃い方が好みだ」

さすがクリフだ！色々台無しだｗｗ

アクセルは執拗に迫ってくるラミア＆エキドナに疲れて窓から脱走したんじゃね？
そして助手家で朝食をいただいてると

実は、レモンに
「ババァ、愛してるよ」
と寝言で言ったのを聞かれた。

おい、>>130にソリッドソードブレイカーが向かっていったぞ！

>>130
愛してるよだからいいじゃん…

あれ？なんか光っt

>>132
見えるかい？ママン……
Ｏ．Ｏ．ランチャーの光は暖かい……

>>130->>133
お前らだけを死なさせんっ！［援護防御］

>>134
つ《直撃》

つテム・レイの回路

アクセル「今日はいい夫婦の日って言ってな、お前さんたちみたいな人たちはいちゃいちゃ
　　　　　キャッキャッウフフと堂々としていいんだぜ？」
ラキ「そうか、だがいちゃいちゃとはどういうことをすればいいのだろうか」
ラミア「
アクセル「喋るなクソ人形。……そーだなー……最近冷え込むしジョシュアあっためてやりな」

ラミア「……あんまりですわ」
アクセル「む？」
ラミア「あんまりですわ、隊長！　こんなにお慕い申し上げておりますのに！」
アクセル「ど、どうしたW17」
ラミア「もう、もう知りません」
アクセル「すまないラミア、俺が悪かった！」
ラミア「さみしかった……さみしかった！」
レモン「この泥棒猫……」
ラミア「お母様！？」

ウォーダン「いいから作戦の説明しろよ……」
スッキリ爽やか！ファンタ！レモン汁味！

>>138
ラミアの「お母様！」に吹いたｗｗｗ
「お義母様！」じゃないのが逆にドロドロしてて受けるｗ

ラキ「よいしょ、よいしょ」
ガタゴトガタゴト
助手「？」
ラキ「ジョシュア、石油は外の倉庫か」
助手「あ、ああ？」
ラキ「よいしょ、よいしょ」
助手「どうしたんだい、いきなりコタツとストーブを出して」
ラキ「アクセルが、いい夫婦なら、よいしょ、ジョシュアを暖めろ、と」
助手「んー……（ここじゃ年中暖房がしっかりかかってるんだがな）」
ラキ「よし、これで少しは暖かくなっただろう」
助手「まぁ……ありがとうな……湯たんぽまで」
ラキ「気にするな、私はしなければならないことをしたまでだ」
助手「けど、こんな寒いのに外に出るから、ほら、指が罅切れて……
ハァーッ……」
ごしごし
ラキ「！」
助手「ほら、よく手をこすり合わせて……どうしたんだい？」
ラキ「ジョシュア……やはりストーブを消してもいいか……？」
助手「ン……別に構わないけど……」
ラキ「（知らなかった……ジョシュアに吐息を手に吹きかけてもらってこすりあわせるだけで、
体がこんなに暖かくなるとは……）」

ニヤニヤが止まらなくなった。　
どうしてくれるんだ。

>>140
(それだけとは思えんが…)

リム「体を暖めるなら是非ココアを(ry」

イグニス「呼んだ?｣

>>140
アクセル「いいなぁ、プラトニックで……」
ラミア「隊長、さぁどうぞ！私は機体温度設定を変えることで電気毛布のように
　　　　暖かく心地よい眠りを提供することが出来ます！！」
アクセル「……まず鼻血を拭け、バカ人形」

ラミア「（ゴシゴシ）ですが隊長、ある意味ワタクシと隊長の関係も、
究極的にプラトニックではないですか」
アクセル「どこがだ」
ラミア「アンドロイドと人の許されぬ愛、
これぞプラトニックでなくて、なにがプラトニックなのでございますでしょうか！」
アクセル「プラプラプラプラ勝手に言ってろ。
ただし下にラヴはつけるな」
ラミア「いけずぅ」

>>146
＞アンドロイドと人の許されぬ愛
設定的にはドストライクの筈何だがな…
いったん引いてみるのも作戦というものですぞ、ラミアはん。

>>140 に便乗させてもらう。

ラキ「ジョシュア、ジョシュア」
助手「ん？どうした」
ラキ「コタツは確かに暖かいが、上半身は体温がそう変わらない気が……」
助手「じゃあ(上着を脱ぐ)」
ファサッ
ラキ「あっ………(上着をかけられる)」
助手「ラキ、この季節に半袖ってのは似合わないぞ。今度また……」
ラキ「ジョシュア」
助手「ん？」
ラキ「しばらく、これ着てもいいか？」
助手「もちろんだよ。でも今度一緒に上着買いに行こう、な？」
ラキ「分かった(これが……ジョシュアの暖かさ……
なんて気持ちいいんだ……)」


文才なんてロクにないくせに投下した。お目汚しスマソ

ラキが暖まり、アクセルが蹴散らすスレだな。

冷静に考えたら、
ジョシュアとラキも、
人と人じゃない存在の、禁断の関係なんだがねw
しかもあの体質。
しかも遠い義兄妹。
まさに三重苦w

司令室

ヴィンデル｢うぅ〜寒い寒い。すまんがココアをいれてくれないか？｣
ギリアム｢承知した｣
ヴィンデル｢ヘリオス！？貴様、何故ここに…！｣
ギリアム｢彼女は用事でジョシュア君のところへ行ってな。代わりを頼まれたのだ｣
ヴィンデル｢諜報部員がか？｣
ギリアム｢……ヴィレッタが良く働いてくれてな…。余暇が…増えたのだ…｣
ヴィンデル｢ああ…｣



ヴィンデル｢…美味いぞ｣
ギリアム｢フ…｣

目の前に悲願達成の鍵がいるのに、それで良いのかヴィンデルｗ

しかし平和だなぁ…

>>152
ヴィンデル「なんか…このままでもいい気がしてきたなぁ…」

ヴィンデル「『生きるほうが、戦いだ！』とかどっかの娘も
　　　　　　　言ってたしなぁ。つまり、人生こそ永遠の闘争か？」

ここのヴィンデルは普通にいいワカメだから困る

>>155
ジョッシュの浄化作用は驚異的だからな

ギュネイを成長させて、
鉄也を癒して、
ウッソを仲直りさせて、
ラキをいい子にして、
本当ジョッシュの浄化作用は凄いですよｗ

>>154
混沌による調和はどうした？

>>158
良いんだよ
ヴィンデルの本来の目的は腐敗の無い・異星人に対抗できる強力な体制なんだから
博愛の力で戦えばいいのさ

外伝ＰＶにラミアは居なかったみたいだ

Ａでの次元転移設定はギリアムに丸パクリの糞展開
アクセルは言わずもがな
ラミアはキョウスケが外伝の敵に因縁付けるための出汁扱いか

アクセル「まぁまぁ、そうカッカなさるな。
甘いデザートは、メインディッシュと一緒に食べても美味しくないもんさ、
最後に食べるのが醍醐味なの、これがな」
ラキ「そうでもないぞ」（パクパクモグモグ）
アクセル「カツ丼とあんみつを一緒に食べれる、ってのはどうなのかね」
助手「ラキ、もうちょっとこぼさないように……」
ラミア「まぁ私と隊長のスウィートハートでストロベリーなお話はスーパーロボット大戦Ａで、
オリジナルジェネレーションは彼らのお話なので、おきになさらずに」
アクセル「その、スウィートハートとストロベリーは余計だ」
ラミア「あら、そうですか。隊長にストロベリーサンデーを奢ってさしあげようと
思いましたが、余計なので控えておきますわね」
アクセル「ぐっ……！　こいつ……！」

>>160
＞GBAOG2のアクセルモドキのネタは荒れる元になりやすいので自重

>159
つーかヴィンちゃんのツイン精神が「祈り」であるって点は色々考えさせられるな｡
腐敗した政府､誇りも名誉も無く捨てられてゆく戦友､
少しずつ壊れていく世界を前に彼が願った事とは何だったんだろうか｡

……いやシカログは措いといて。

>>163
いやいや置いておく必要ないだろ
寡黙な旦那も言葉に出来ない何かを願ってるんだよ

……うん、ごめんどう考えてもスレ違いだね

>>161
ラミアはAだとずっと隊長のことを思っていたんだよな

いつか戦ってみたい、と思っておりました、
とか言ってたし。
これは公式フラグと考えて、よろしかったりするのではないでしょうか。

　　　　 　　　 　　　∩＿　
　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |
　　 | ノエキドナ　 ヽ !　　 !
　　/　　●　　　● |　　/
　 |　　　　( _●_)　 ミ／ こいつ最高にW17
　彡､　　　|∪|　　／
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/

エキドナwww

wwww

アクセル「……ん？なんだってカーテンレールの上でうろうろしているんだあの猫」
猫「にゃー……」
アクセル「……」
猫「にゃー……」
アクセル「……む。さてはお前、登ったのはいいが下りられなくなったということか？ははっ」
猫「にゃっ！にゃにゃうっ！」
アクセル「フン、違うというならそこのテレビまでジャンプしてみろ」
猫「にゃうー……にゃーん、なうー……」
アクセル「出来ないのか、くくく……」
猫「にゃうぅぅ……」
アクセル「……ふぅ。……ほら、手の上に乗れ。おろしてやるから」
猫「にゃう？」
アクセル「早くしろ」


ラキ「アクセル、ウンブラがお前に放置プレイ＆言葉攻めをされたといっていたのだが」
アクセル「！？！？！？な、何のことだ！？」
助手「なっ！あなた、そういうプレイはラミアさんとかエキドナさんだけで満足しないというわけですか！！」
アクセル「ちょ、ちょっと待てツッコミどころ多すぎるが、まずあの人形相手にそんな嗜好は俺には全くない！！」
ラミア「またまたー」
エキドナ「ちょっと激しいくらいがいいのに」
アクセル「スクラップにして不燃物の日に捨てるぞ糞人形ども」
助手「とりあえずライアットバスターですね」
アクセル「ちょっ、ジョシュア！まｔ

ああ、久しぶりのウンブラちゃんだｗ
・・・しかし、逐一ジョシュア達に報告するってことは・・・？

ウォーダン｢己の強さ…それは日々の鍛練から成るもの…｣
ラミア｢……｣
エキドナ｢……｣
ジョシュア｢……｣
ウォーダン｢往くぞッ！！お前等ッ！！あの夕日までダッシュだッ！！｣
レーツェル｢今こそ共に駆け抜けるとき！！｣
二人｢うぉぉぉぉ……｣



ラキ｢…行ってしまったぞ｣
ジョシュア｢ああ…｣

リム｢みなさーん！ココア入りましたよ〜｣
ジョシュア｢…とりあえず基地の中に戻ろうか｣
ラミア｢そうだな｣
エキドナ｢承知した｣
アクセル(…ここのセキュリティはいったいどうなっているんだ…)

アクセル「いやぁ……しかしここは平和だなぁ……」
レモン「ここが平和以外、どんな状況になるっていうのよ」
アクセル「それもそうだな、これが」
テケリ・リ　テケリ・リ　テケリ・リ
クリス「あ、白ペンギン！」　　
ラミア「写真に収めておきましょう。レモン様、シャッターお願いします」
レモン「３４１×２８÷４７７４＝？」
ラミア「２」
アクセル「にーっ……って何取らすかお前は！」
ラミア「あぁん、ノリノリでしたのに」
ラキ「ズズ……ふぅ……アルビノペンギンか」
助手「ン……どうかしたかい？」
ラキ「どうも、アレを見ていると懐かしい気持ちになる。何故だろうな」
助手「さぁ……なんでだろう」

なんでﾀﾞﾝｾｲﾆが、と思った俺はいろいろとﾀﾞﾒだ。

大丈夫、オレもダメ人間だ

>>173
ショゴスの主食じゃないかｗ＜アルビノペンギン
あれだね、南極の遺跡は狂気山脈にあったんだ、とでも言ってほしかったのかもしれんがね

ﾀﾞﾝｾｲﾆと言われてファンタジー作家の方しか出てこなかった俺

え？　じゃあ荒俣の方なん？

アクセル「窓に！窓に！」



ラミア「失神されてしまうとは…」
エキドナ「流石に壁に張り付いて隊長を監視するのはやりすぎたか」

それは監視じゃなくて覗きですよお二人さん

レモン「…アクセル、大丈夫？」
アクセル「くっ…俺は気絶してたのか…。まさか人形ごときに驚くとはな…俺も鍛練が足りんな」
レモン「そう？今だって十分訓練してるじゃない」
アクセル「それでは足りんと言う事だ。女には分からんさ、これがな。
俺はトレーニングルームで汗を流してくる。…人形共には教えるなよ？」
レモン「ふふっ、分かってるわよ」



















ラミア・エキドナ｢｢体調の汗を吸ったタオル…ﾊｧﾊｧ(*´д`)｣｣

助手「ラキ、今度の作戦のことだけど……」
ラキ「（プイッ）」
助手「あれ……？」

助手「ちょっとそこで、食事でも……」
ラキ「（プイッ）」
助手「ラ、ラキ……？」

助手「……アクセル、またラキに変なこと吹き込まなかったか」
アクセル「なんでまた」
助手「なんだか、ラキが俺を避けるんだ」
アクセル「あのねぇジョッシュ君、このアクセル、人を茶化すことは言っても、
馬の後ろ足に蹴られて死ぬがいいことは、基本的にしない男なんですよ、これが？」
助手「ン……まぁ……アンタはそういう後ろ暗い人じゃあないとは思うけど……」
ラミア「これであとは私の恋路を成就させてくれたら完璧なのですが」
アクセル「誰がするか。貴様と一緒に飯を食ってる姿を見られる度、
俺の社会的信用が破滅へ急降下するんだよ、これが」
ラミア「照れてしまって」
アクセル「照れとらんわん。……む、もしかしてあれか？」
助手「ん？」

ラキ『アクセル、何故ラミアとエキドナは常にアクセルを見ているのだ？』
アクセル『さぁな、大方俺を破滅させたいんじゃないの？』
ラキ『なに……？』

助手「それじゃないかな、と思う……」
アクセル「いやぁスマンなぁ。まぁ、考え方によっちゃあ、ラキラキなりの愛情表現なんじゃないの？これが」
ラミア「じゃあ私も隊長を見ない方がよろしいでしょうか」
アクセル「一生それで頼む」
ラキ「……」
助手「あ、ラキ……」
アクセル「あ、ラキ。俺が言ったのはね、つまり……」
ラキ「すまない、ジョシュア……」
助手「え……？」
ラキ「私は、お前を破滅させるようなことをしなければ、体が引き裂かれそうになって辛いんだ……
私の我儘のせいで、お前を破滅させるかもしれない……本当にすまない」
助手「……いいよ、俺もラキをずっと見てるから、それでおあいこ。な？」
ラキ「……それでいいなら、私はそれがいい」
アクセル「いやぁ……いいなぁ、青春！」
ラミア「私はずっと見てますので、どうかご安心を」
アクセル「頼むから、寝るときと風呂はいるときぐらいは勘弁してくれ」

ラキかわいすぐる…GJ

>>172
ヴィンデル｢…セキュリティの強化だと？｣
アクセル｢ああ。…いくらなんでも侵入者が多すぎるからな｣
ヴィンデル｢そうだな…。ならまずセキュリティ関連の主任を呼ぶか。おーい｣

ギリアム｢…どうした｣
アクセル｢待て｣

>>182
ラミア「つまり、お風呂に入っていらっしゃったりしちゃう時と
　　　　寝てたりしまくりな時以外はずっと俺を見つめていてくれ。
　　　　と言う遠回しな隊長から私への愛の告白と言う事でよろしかったりしちゃいますですね？」

>>184みたくギリ公出してる奴何？
荒らし？

別に普通だろ？
そこまで目くじら立てるほどでもなかろうて

>>185

　　　　 　　　 　　　∩＿　
　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |
　　 | ノエキドナ　 ヽ !　　 !
　　/　　●　　　● |　　/
　 |　　　　( _●_)　 ミ／ こいつより私の方が最高傑作
　彡､　　　|∪|　　／
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/

>>181
アクセル「499……500……！　ふぅ……はぁ……はぁ……今日はこの辺にしておくか」
エキドナ「タオルです。どうぞお使いください」
アクセル「む、気が利くな。……ふぅ、日々の鍛錬は怠れん。いつ敵襲があるかわからんからな、これがな」
エキドナ「タオル、片付けておきます」
アクセル「ああ」
エキドナ「………スーハースーハー」
アクセル「おい、今何をした！」
エキドナ「いえ、別に、変な病気がないか確認しただけです」
アクセル「……でぃぃぃぃぃぃやっ！」

パサ

ラキ「アクセル、エキドナ、何処へ行く……タオルが……。
むぅ、どうしたものか……しかし、何故エキドナはアクセルのタオルの匂いを嗅いでいたのだ……？
…………」
クンクン
ラキ「……ツンとする匂いがするだけだ。一体なんなんだ……？」

ラキ「ジョシュア、これも洗濯籠に入れておくが、アクセルの私物なので、
後で分けておいてくれ」
助手「ああ、わかった。ン……そういえば、洗剤のストックあったかな」
ラキ「………」
クンクン
助手「……？　今、なにかしたかい？」
ラキ「いや、ジョシュアの匂いを確かめただけだ」
助手「は……はぁ……」
ラキ「いい匂いだったから、気にしなくていい」
助手「う……うん……そうか」

ギリアム「完成だ。その名も『キ×ラの翼』…！
これがあれば一度行ったことのある場所なら自由に転移が可能に…ウッ！」





アクセル「まったく…レモンの人形共のせいで部屋に入るのも一苦労だ、こいつが。…コード入力、と」
ﾋﾞｰｯ
アクセル「む、エラーか」
ﾋﾞｰｯ
アクセル「…どこかで入力を間違えたか？」ﾋﾞｰｯ
アクセル「……もう一度だ」
ﾋﾞｰｯ
アクセル「………。」ﾋﾞｰｯ

アクセル「…そうか。小文字じゃなく大文字か」


ｳｲｰﾝ


アクセル「やっと開いｔ」
ラミア「おかえりなさいませ隊長」
アクセル「……W17。この部屋の主である、おれですら手こずったヘリオス驚異の新セキュリティを、何故貴様はこうも容易く破れる」
ラミア「隊長への愛が私を動かしますですのことよ」
アクセル「それでは理由にならん」
ラミア「ずばりギリアム様から転移装置を拝借しまくりましたのですわ」
アクセル「もうこの部屋を放棄するか。
…む、ドアが開かない？」
ラミア「隊長。き、今日こそは私と…私と！」
アクセル「くっ…レモンの玩具風情が！」





ラキ「ジョシュア、なんだか上が騒がしいぞ」
ジョシュア「上？ああ、アクセルの部屋か。あまり気にしないほうがいい、ラキ」
ラキ「そうか、分かった」

逃げてー！隊長逃げてー！

アクセル｢ったく…朝から騒がしい奴らだ｣

アクセル｢さて、食堂で昼飯食べるか。｣

ガチャ。

アクセル｢ん？誰もいないのか？おーい。｣


アクセル｢ふ、ふん。誰もいないならしょうがない。一人で食べるか。｣

アクセル｢(´･ω･｀)もぐもぐ…｣

し〜ん……

アクセル｢(´･ω･｀)…｣

アクセル「と、いつもここで、しょんぼりしてる俺の姿を、
人形共がニヤニヤと」


しーん………


アクセル「（……かまかけてみるか。どうせニヤニヤして出てくるぞ）
今日はW17がいないのか、寂しいな」



しーん……


アクセル「………」

その頃W17ことラミアは真っ当に任務を遂行していた！
どうするアクセル、艦内にはソウルゲインしかいないぞ！

アクセル｢ふふふ……俺だけのソウルゲイン……｣

流れ関係ないけど
「玄武剛弾」と「玄武ウォーダン」って似てるよね。

>>186
空気が読めてない奴ってのは確かだな
ギリアム関連はベーオウルフ様と同じくAキャラ踏み台系だから
このスレでは極力スルーしたいネタだし
どうしてもやりたいなら他の萌えスレでやって下さいよ、とは思うけど

でも同じOG２生まれのネタなのに
エキドナとウォーダンは純正D出身のリムよりこのスレで受け入れられているという矛盾

だって、ラミアとエキドナとレモンとウォーダンはアクセルの嫁であって、
リムはウェンの嫁だから。

エキドナについてはAでW16というナンバーだけが
話の中に出てたんだっけ？

そそ。
オルバン大元帥をアサッシンしたのが彼女やね。
命じたのはアクセル。

>>193
|
|､∧
|дﾟ）<ﾅﾝﾃｺｯﾀ
⊂）
| /
|
↑エキドナ

>>194
ソウルゲインのコクピットで一人で膝を抱えてる所を助手とかウェントスとかウォーダンに発見されるわけか

しかし、A踏み台キャラの話題スルーというほどこのスレで荒れまくった事あったっけ？
このスレの面々は大好きだが、ギリアムやキョウスケも大好きな俺は肩身狭いよorz

さぁ……どうだったかなぁ。
俺は、ジョッシュとラキがストロべってるところしか
思い出せないよ。
でも、ベーオウルフネタは本当拒否反応示すところあるのは事実よ。
ベーオウルフ関連のアクセルは、あんまり評判よくないから……

OG２関連の話題が入ると途端に神経質になって荒れるんだ人いるんだよな･･･

前スレだったかでアクセル×レモンとかリム関係苦手って人もいたしいっそのこと派生スレとか立てたらどうよ？
取り扱いキャラが増えると今みたいにOG2関係はどうのとかカプはどうのとか色々出てくるしさ
そんな俺はOG2？何それ知らないよそんな黒歴史。なタイプ

先生！リムさんがまたココアを作っています！

俺はキャラの使い方が著しく変じゃなきゃ全部おk。
少し前のヴィンデルとギリアムの会話は和んだ。

とりあえず>>206のココアはクリフに回しておいた。

アクセル「まぁそのなんだ、W17が変なのは生まれつきだろうな」
ラミア「自分こそしょっちゅう記憶喪失になるではありませんか」
アクセル「俺が記憶喪失？　……うう、そんな記憶はない」
ラキ「……まぁ、変というなら、人ならざる存在であるなのに、
人として生きようとしている私もまた、奇異な存在なのだろうし……
前々から言おうと思っていたのだが、ジョシュア、お前も変わり者だ」
助手「俺が？」
ラキ「正直、いきなり敵である私を説得しようとするなど、冷静な兵士のする行為ではないと思うぞ」
助手「……うぅん……」
アクセル「でもそれ一理あるんじゃないかね」
ラミア「記憶喪失初対面の私を口説こうとしたクセに……」
ラキ「ジョシュア、お前は、私をどうして助けようとしたんだ？」
助手「……少なくとも……君を放っておくことはできなかった。
言葉で語るには、そうとしか」
アクセル「酔狂なやっちゃな、これが」
助手「酔狂ですまなかったな」
アクセル「いや、これ誉め言葉」
助手「どうも」

クイッ
助手「ん……」
ラキ「……ジョシュア」
助手「なんだい？」
ラキ「私を放っておかないでくれて、ありがとう」
助手「……どうしたしまして」

そういうラキだって、遺跡の崩壊で気を失ったジョッシュを
放っておけずに助け出してくれたんだよな
お前ら良いカップルだ

バンプレ主人公かぽーの中で一番安心して見てられるよなぁ。
寿命？　そんなもんはもう１年も前に通り過ぎてますがな。

キョウスケも単体で見れば別に構わないけど
ネタでもＡと絡めると、嫌でもOG２のあの悪意に満ちたシナリオに繋がるし
ギリアムも、ラミアすら差し置いて、影鏡の宿敵みたいなＡ関連の主役顔したり
次元転移装置もギリアムの物とかやってるから、ネタで絡めるのもその辺からだし

このスレ、OGで変な関連付けられてないＡとＤなんで、うまくいってる感じはある

>>211
わかったわかった、嫌いなネタはスルーしろ。
正直そういう書き込みが一番萎えるから。

まー、とりあえず>>1には目を通しておいてほしいもんだな
あとは個人のスタンスしだい、っと

荒れやすいっつっても一人や二人が神経質になってるだけだろ（・ω・｀）

神経質と言えば、隊長は歯ブラシが無くなった程度で私を怒鳴ったりしたでございます。
たしかに取ったのは私ですけども、もし違っちゃってございましたらどうするつもりだったのでしょうね。

きっと歯ブラシがなくて不便だったのよん。
そういう時はラミアちゃんの歯ブラシを代わりにあげればおｋよん。

エクセ姉様やめれwwwwww

このスレのラミアが暴走しているのは
Wブロウニングの教育のたまものだったのか！

シャツとかも清潔な新しい奴に代えてあげると良いんじゃないかな。
勿論古い方をどうしようがラミアの自由だよ。

むしろシャドーミラーの財政状況を良くする為にわた…エキドナが隊長の古着を着ればいい。
Ｗ１７？奴はレモン様の古着で十分だ。

ギリアムスゲーとかベーオウルフ様マンセーなネタは
該当スレで、ってことで

>>221
正直、そんなネタは見たことがないんだが…

つまりラキが仲間になる時に

助手「……ところで」
ラキ「む」
助手「その服、やっぱり変えた方がいいんじゃないかな」
ラキ「私は構わないが」
助手「いや、さすがにちょっと浮いて……
（エレガントに）（雨の中、傘を差さずに）（貴方達の服のセンスって最低だわ）
……しまうこともないけど、とりあえず着替えよう」
ラキ「わかった。お前がそれを望むならばそうしよう」
助手「シャクティは、ここに古着をまとめておいたとか……ん。これは……」

ラキ「……ノースリーブ、というのか」
助手「……寒いかな？」
ラキ「別に」
助手「……しかし、リムが怒りそうだな。
他には……ん」

ラキ「ジョシュアのものと、同じジャケットか」
助手「特別大きい、ってこともないかな」
ラキ「これでいいなら、これで構わんが」
助手「………やっぱりやめておこう」
ラキ「む、何か問題でもあるのか」
助手「（みんなに、『いきなりペアルックか！？』とか言われそうだな……）」

結局、無難な服をマリアから借りるジョッシュの図。

ラキ「これで問題ないか」
助手「ああ、いいと思うよ」
ラキ「そうか、では行こう」
助手「ああ……ん？

わぁ！　待った待った！　ちょっと待った！」
ラキ「今度はなんだ」
助手「下着！　下着はどうした！？」
ラキ「下着？……服の下に着る肌着か。
……アクイラも、コンターギオも、着ていた記憶はないし、
イグニスも、ウンブラもどうだったか……」
助手「君自身は！？」
ラキ「着てなかった。（キッパリ）」
助手「………うぅ」

そして、恥を忍んでリムから下着を借りる兄貴の図。

ラキ「しかし、下の下着は合うが、
胸の下着が合わんな」

ジョシュアさん、なんかさっきガッツポーズ決めてた妹さん見かけましたよ

>>209
なんかウェントスが恨めしそうな顔で見てますｗ

>>224
設定絵も少ないし、もしかしたらリムより大きかったのかもしれない…
と思った俺はライトニングヴァイスを喰らうべき

いやいや、メリオルエッセの時の上半身イラスト見ても、
リムの方が大きいと思うよ。

待て、あれはあくまでも和服（風）だからな…着痩してるって可能性もありうるぜ？

ラミア｢思い付きましたわ！隊長と私の最高のラブストーリーが！｣
アクセル｢なんだと？…どうでもいいが、別に喋らなくても(ry｣
ラミア｢私と隊長の新婚旅行中に突如としてシャトルが爆発…。私達は拉致され、隊長だけが抜け出してブラックソウルゲインで私を救出にくる…｣
アクセル｢…どこかで聞いた内容だな｣
ラミア｢…しかし私を救出する際の大きな戦闘の中で隊長は凄まじいエネルギーによって時空を超え、
月でブラックソウルゲインを修理してマッドサイエンティストとなったヴィンデル司令を倒しに行くことに…｣
アクセル｢…話がズレてきているぞ｣
ラミア｢…そして実はいい人だったヴィンデル司令を倒し、今度は宇宙の謎の生命体の大群を倒しに行くのですわ！｣
アクセル｢俺に…俺に分かるように説明しろォォォォ！！｣


ジョシュア｢……｣

ラキ「それだと、ラミアは途中から出番がないのではないか？」
ラミア「………！？」

助手（そもそもその話通りになるには、アクセルと結婚してる事が前提条件だろ…）

ナゾの美女「月面で巨大ラミアになってゲ・・・いや、ソウルゲインを守っていれば問題ない
　　　　　　よかったな？ヒロイン的活躍だぞ？死んでいるが
　　　　　　真・ソウルゲインと合体して永遠の闘争に向かう役目は私に任せてもらおう」

>>232
ヒロインが死ぬと月面で復讐に燃えるアクセル（DOUTEI）が思い浮かんだ。
アクセル「ウェィクアップ！ソウルゲイン！」

アクセル「どどどどど童貞ちゃうわ！」

そりゃラミアとエキドナにあんなに逆レイプされてりゃな

レモンとは……
むしろジュシュアの方が童貞か

ここでウェントスが非童貞という衝撃の展開

ジョシュアはシュラク隊のお姉様に弄ばれて、
童貞を奪われました＞＜

奪われたのは童貞じゃなくて処女だったり

プロギュネが犯人かもわからんね

ヴィンデルは童貞っぽいな
「私は童貞だ！」とカッコ良く宣言できる系の

アクセルは素人童貞

>>242
レモンは玄人、まで読んだ

>>241
アクセル「シャドウミラーはっ！！」

SM兵達「「「「「「「　地　上　最　強　ぉ　っ　！　！　！　」」」」」」

ＳＭ兵と聞いてそれ系のカッコしたラミアやエキドナ達に蹂躙されるのを０．１秒で想像した俺は手遅れ

>>245
え？オレってもうアウトなのか？人として？？

アクセル「違う、俺は断じてそんな趣味はないぞ！」
ラミア「でしょうかねぇ」
エキドナ「抑える証拠がなければ、何も言えまい」
アクセル「貴様ら、本気で俺を破滅させる気だな！？」
ラミア「アーアー、キコエナイー」
エキドナ「……そういえば、ラドグリフ達は、少々遠出をしているそうだな」
ウォーダン「祭り、だとか聞いている」
レモン「それがね、頭がイカれた愉快犯が大暴れして、
発電施設を襲ってるそうよ」
ラミア「あらま、今から増援に行って差し上げましょうか」
アクセル「ほっとけ。それぐらいで負ける連中でもないだろうし、
それぐらいでやられたら、まぁ見込みなし、ってや」
バチッ
レモン「キャアッ！？」
ラミア「あらま、停電でしょうか」
エキドナ「これは困ったな」
アクセル「ロウソクがあったはずだ。レモン、取ってきてもらえるか」
レモン「わかったわ」
ウォーダン「むぅ……」
レモン「これね、アクセル」
アクセル「ああ……って、レモン！？
ロウソクだけでいいんだ！　ムチとボールギャグはいらん！」
レモン「あらやだ、いつもの癖で」
ウォーダン「……メイガスのムチを思い出す……ああ、いや、なんでも」
ラミア「ヒソヒソ……ああいう趣味だったのですね……」
エキドナ「ああ、レモン様から習わねばな……」

>>247
今夜はうな重だな！
しかし、アクセルが実はMだったとは・・・
道理でラミアやエキドナのアタックにも揺るがないはずだw

アクセルはレモン限定でのＭ。
それ以外では割とノーマル……だと信じてる

隊長のナニはＬでっございますですことよ。

???「ほう、縮こまってないな」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

アクセル「らめぇ･･･」

ラキ「しかしサイズが大きすぎると、収納する際に手間取る事もある」
助手「ラ、ラキ！？　なんの話を…」
ラキ「ジョシュアが先日言っていたろう。
　　　ジェアン・シュバリアーを格納庫に入れるのが面倒だと」
助手「…あ、ああ、それか」
ラキ「どうしたジョシュア、脈拍が乱れているぞ？」
助手「いや、別に…」

おい！お前等のせいでラミア＝変態が脳内デフォになったんだがどうしてくれる！







もうお前等大好き

ラキ「変態……少しよくわかるのだが、
どういう者のことを言うのだ」
アクセル「そりゃあ、エッチぃもの見せて喜ぶような輩のことさ」
ラキ「エッチぃ……？」
ラミア「それはラキさん、……ごにょごにょ……とか、ごにょごにょ……のことですわ」
ラキ「ああ、なるほど……しかし待てよ。ジョシュア、カルルは『変態』か？」
助手「そういうのは違うと思うよ。まぁ……おいおいわかるさ」
アクセル「まぁ、こいつみたいのを変態とか言うんだけどな」
ラミア「失礼なことを仰いますわね。少し言語回路が壊れているだけでございます。いわば不可抗力でございますわ。
障害者差別で訴えさせてもらっちゃったりしますわよ」
アクセル「だーっ、わかったわかった。勝手に壊れていろ」
ラキ「……ジョシュア」
助手「ん？」
ラキ「つまり私はジョシュアに対して『変態』ということになるのか？」
助手「ゲホッ、ゲホッ！　……い、いきなり何を言い出すんだ！？」
ラキ「その……ジョシュアに見せると……なんと言うべきか……嬉しい」
ラミア「それは恋、であって、変、ではないのでお気になさらずとも結構ですわ」
ラキ「そうか。恋か」
アクセル「これがこいつみたいに見境なくなってくると、変、になっちゃうから、
ラキラキも気をつけてな」
ラキ「む、無論それはない。嬉しいのは、ジョシュアだけだ」
ラミア「失礼な。私は依然変わらず、隊長に対してプラトニック・ラヴですわ」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやぁっ！」
助手「頼むから変なことを吹き込まないでくれ！」

携帯から初投下

アクセル｢ラミア･･･好きなんだ｣
ラミア｢隊長･･･？｣
アクセル｢愛してるんだ･･･抱きしめたい･･･｣
ラミア｢隊長･･･｣

ラミア｢という夢を見ちゃったんでございますのよ｡これは私達の未来を｣
アクセル｢そういうネタを何回使えば気が済む人形｣


助手｢あの二人も変わらないな｣
ラキ｢･･･｣
助手｢どうした？｣
ラキ｢･･･ジョッシュは変わらないのが嫌いなのか？私はいつも変わらずジョッシュと一緒にいたいが｣
助手｢･･･あぁ、そうだな｣


ワカメ｢若いっていいなぁ･･･｣

ここはGJなSSばかりだから困る。　

　　　　　　　　 .,,.-‐―- ､　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　／:::.;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　　　　　 　 　 ／ ⌒　　⌒＼
　　　　　　　　　　　/ﾟ☆ ﾟ.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、　 　 　 　 　 　 　 ／　（⌒）　 （⌒）＼
　　　　　　　　　　　l:::／￣`ﾞ'>､.;;;;;;;;;;;;i　　　　　　　 　 ／ 　 ///（__人__）///＼
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　　　　　　　　　　　ｌ:;、　　　ヽ､_l;;;;;;;;;;;il,　　　　 　 　 　 ./⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ
　　　　　　　　　　　ヽ ヽ　　　　/;;;;;;;;.;;;;;ヽ　　　　　　　 / rｰ'ゝ　　　　　　　〆ヽ
　　　　　　　　　　　　ヽ `ｰ‐‐'ﾞ;;;;;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、　　　 　 ./,ﾉヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,|
　　　　　　　　　　　　　 ＼:::::::::;;;;;;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ､_　 　 .|　ヽ〆　　　　　　　　|´　|
　　　　　　　　　／)　　　　ヽ､;;;／;;l;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-､　　　　　　　　 　 r　‐､
　　　　＿　　　/ :/　　　　　　|;;;;:::/;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::ヽ、　　 ／＼　 　 | ☆ |　 /｀＼
　　　ノヾ　`‐-"　ｌ　　　 , -‐"i:::::/;;;ノ;;;;;;;／;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ...／／＼ヽ ,､;ﾄ - ｲ、,、/＼＼
　　 ﾉヽ　　　　　　|　 ／::::::::ヽ!;;:／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/／／／（⌒`　　　 ⌒ヽヽヽ )
　　 l　　　　　 ,　 :l　/::,::::::::::::::;/::::;;;;;;:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.// / / // ヽ　 ~~⌒γ⌒）.;//
　　 (　　　　　 ヽノ .i i;::::::::::::::;ﾄ,::::l￣ﾉ::::;;:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.// / / / ///ヽー―'^ー-'///
　　 ヽ､　　　　　　＼l/_,-‐ ､:;| |::::|　|　.:;＼;;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.（ ＼＼∪‐'"　　〉　　　 |ﾞ（（/
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　 |┃　三　　　　　　／　　　　　 ＼　　　 　 　 　 　 ┃ﾟωﾟ┃
　 |┃　　　　　 　 ／ ､_　　　ﾉ(　　 ＼　　 　 　 　 　 .`┳┳´
　 |┃　.　 　 　 ／ ▼--　　 ⌒.　　　＼
　 |┃　三　　（__ノ　　　　 　　　　　　　　|
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　 |┃　三 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼
,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　 ヽ
⊂二、 ,ノ──-‐'´|　 　 　 　 　 　 　 | l"　 |
　 |┠ '　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 l/'⌒ヾ

盛大に誤爆した、すまん

おいおい、またラキにジョッシュが「VIPとはなんだ？」
ということについて説明しなくちゃならないでしょうが。
謝んなさいな、これが。

エクセ姉様がラミアさんのパソコンのトップベージをVIPにしたようです

>>261
ラミ「VIPって何でございますですの？」
アク「お前は行くな、見るな、書き込むな。ジョルジュを真に受けて女神様になられても困る」
ラミ「ジョルジュさんって、ガンダムローズのあの方だったりしちゃいますの？」
アク「あーまあ、そんなところか。とにかくこのトップページは元に戻しておくからな」
ラミ「でも、エクセ姉様が…」
アク「貴様は俺とあの女のどっちの方を信じるんだ」
ラミ「！……も、もちろん隊長の方でございましてありんすよ」
アク「なら、トップページは戻すぞ。これから機会があっても絶対に見るな」
ラミ「わかりましたで候」

アク「（危なかった…安価スレで変な題でも出されたら、俺の身が持たん）」

その夜、アクセルの私室。
ｶﾞﾀｯ
ﾊﾟﾁｯ
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…


今日会社の同僚（♀）にvip見られそうになった（359）


1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
XXX/11/30(金) 22:39:46 ID:aKuD11Ya0
あぶねぇぇぇぇぇぇ

アクセル、VIPユーザーかよｗｗｗ

会社の同僚って言い方がなんか新鮮だなｗ

せめて『職場』の同僚にすべきじゃｗ

職場の人形に見られそうになった

>>267
ホラーかよｗｗ

ゆけー　風のごとくー

>>269
そのホラーじゃねえｗｗ

きーみの地球が きーみの平和が ねらわれてるぞー

暗黒な軍団でもねえ

やっぱり垂れ眼は信用できないんだ！

それはホーラだw

ちょｗｗｗ妹がネクタイ一丁で寝てるｗｗｗｗｗｗｗ5（693）

余命数年だけど全レス（956）

ガチで義兄が好きなんだけど3（512）

会社のツンデレ上司に安価で色々する106（960）

部下が爆発した（6）

ネクタイ一丁とはつまり・・・・・
　　は　　い　　て　　な　　い
アホセル「ちょっと拝んでくるんだな、これが
　　　　　　あ、いや俺はジョッシュのところに遊びにいくだけだ、これがな」

ヴィンデル「フッ……たまには親交を深めるのも悪くはないか……アクセルよ、共に阿修羅となろうぞ！」

>>276ｰ277　
助手｢そこに一列に並んで正座しろ。頭のワカメを　
　一　本　残　ら　ず　抜　い　て　や　る｣　
　
　
　
　
ラキ｢ジョシュアがこわくなった(´;ω;｀)｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼’、；,・*//,　ﾊﾞﾂｰﾝ　　　　　　　　 ノ,ﾊヘﾍゝ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　 //,∧∩　　　　　　　　　　 .ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼//,ﾟДﾟ）i∴；”　　　　　　　　 ﾉi∬´ ｰ｀ﾉi　　ﾌﾜｰﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　ヾ＼/,ヽ /；', ;、　　　　　　　　　 　（ ∪　∪）　　
　　　 彡,|ｉ;ｉ||ｉ;|ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ///＼＼　、　　　　　　　　　　　　 ( 　　 ノ
　 と^ﾐ（´∀｀と^ヽ 　　ﾜｲﾊﾞｰﾝｼｻﾞｰｽﾞ!!　　　（_//）ソ＼丶　　　　　　　　　　　　　　)ノ　
　　　　ヽﾐl|　!　|l_ノ 　　　　　　　　　　　　　　　/　し'　ヽ　＼　　　　　　⊂|二と(　｡Д｡)つ

ｳｪﾝﾄｽ「夜這いは駄目だよ。（ｷﾘｯ）」

レモン「はぁー……Ｗシリーズは性能はいいけど、修理費がやたらとかかるのよねぇ………
あっ、Ｗ１６とＷ１７とラキちゃんの写真集出して儲けてみようかしら？
あの子達スタイル抜群だから、すぐに売れるわね……うふふふふ」


ところで、このスレではレモンはラミアやエキドナに対してＷナンバーで呼ぶのか、
それとも名前で呼んでいるのか？既出だったら、スマソ

>>280
フィーリングでおｋなんじゃないか
ちなみに俺は｢ラミア｣｢エキドナ｣のイメージ

>>280
ラキってスタイル良いのだろうか？

個人的に細過ぎるイメージがあるのだが

10月27日ね。
こんな感じなのかしらん？

ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/thousand/index.html

ラキはスレンダーなイメージ
胸控えめ、太股も細めですらりとした体型だといい
軽い方がお姫様だっこの時に楽だしな

時々でいいからリムを忘れないで下さいよレモン様…

ジョッシュ「そんなのに出るなんて、お兄ちゃんは許しません！」

いっそ、隊長の写真集を出すのはいかがでしょうか。
勿論、一糸纏わぬ姿で。
特殊な趣味の方々の為に、ジョッシュさんもご一緒に。

>>287
特殊な趣味でなくても
販売形態しだいで女性の方々に結構売れるのでは？

ギュネイや鉄矢か！
助手の良さは外見よりも中身の割合のが大きい気がするが、それ言うと隊長もな気がするしなぁ

ラキ｢そんな写真集を出すのか…だが私は買わないな。｣
助手｢いや、それで構わないけど…｣
ラキ｢私達はいつも見ているではないか、ジョシュア。｣
助手｢そ、そうだなアハハ………｣

まぁジョシュアとラキのセットなら百冊……
あれ、それなんて同人（ry

アクラミのカプは好きだがアクラミのエロは見たくないな･･･
アクセルが絡まないラミアのエロ？もう大好きですが何か

「だ、そうでありますそうだＷ１６」
「いいだろう趣向を変えてみるか」
「では・・・・・・」
「・・んふぅ！？・・・・そこは・・・・」
「ほうここが良いのか・・・なら・・・」
「ぅぅう、んはっん！・・・・そ、そこ・・・・・」

マッサージしてるだけですが何か？

ラキ｢ジョシュア、ジョシュア｣　
助手｢なんだいラキ？｣　
ラキ｢こたつに入りたい｣　
　
　
　
ヴィンデル｢…………で、なんでミーティングルームにこたつがあるんだ？｣　
助手｢すまない…ラキがこたつにえらく感動して、みんなに触れ回ってしまって…｣　
ラミア｢で、入りきらないほど人が集まっちゃったんで、場所を移した訳でふ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)　
エキドナ、ミカンを取ってくれ｣　
エキドナ｢うむ。｣　
アクセル｢まぁいいじゃないかヴィンデル。そんなに目くじら立てなくても…(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)　
こたつで食うおでんは最高だな、これが｣　
レモン｢それに、なんだかんだであなたもちょっと幸せそうじゃないの、ヴィンデル。(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)　
あ、本当だ。こたつでおでんを食べるといつもよりおいしいのね｣　
ラキ｢ジョシュア、ジョシュア(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)｣　
助手｢なんだいラキ？｣　
ラキ｢こたつでアイス食べると凄くおいしい｣　
助手｢それは良かったな(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)…あっ、またこぼして…(ﾌｷﾌｷ)｣　
ラキ｢(*´ｰ｀*)｣　
　
　
ラミア・エキドナ｢……………あっアクセル隊長、ミカン一個まるごと潰れて　
胸にかかってしまいました…｣　
アクセル｢で？｣　
ラミア・エキドナ｢拭いて下さい。できれば舌d｣
アクセル｢でぃぃぃぃいや！｣　
　
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ　
　
　

ヴィンデル｢これでは…｣　
アクセル｢まぁまぁ、せっかくだからお前も楽しめよヴィンデル。　
ほら、大根やるから｣　
ヴィンデル｢む、く、くれるというなら食べてやらんこともない(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)｣　
レモン｢あらヴィンデル、とってもご満悦そうね？｣　
ヴィンデル｢ふん、こんな不味いもの、反吐がでるわ…　
アクセル、不味くて大変だろうから食べるのを手伝ってやろう｣　
アクセル｢はいはい、分かったよ｣　　
　
　
　
　
その後、みんなこたつから出られなくなり、翌朝のミーティングルームには　
シャドウミラー隊員全員がこたつの中で眠っていたそうな…　
　
ウォーダン｢zzz……メイガス…(ﾆﾔﾆﾔ)……zzz｣

翌日

ヴィンデル「ｹﾞﾎｯ　ｺﾞﾎｯ」
レモン　　　「ｹﾎ､ｹﾎ」
ジョッシュ 「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
ラキ　　　　「ジョシュア？どうした？」
ラミア　　　「これは…」
エキドナ　 「もしや」
アクセル　 「風邪を引いたようだ、こいつがな。お前らは無事か…」

無事だったのはラキとWシリーズだけ。さぁどうする！？

ジョッシュは健康管理に気を使ってそうだから
よほどの事がない限り風邪は引かなそうなイメージが…

まあ南極でノースリーブ着てるのに健康面では何一つ問題無い猛者もいるけど

リム「そんな時こそココアを（ry」

>>292
つまりレモンがエキドナとラミアを待機させてひたすらアクセルと絡み合ってるところを見せ付けて
悶々させるようなエロが好きと？なんつー特殊な趣味だ。
尊敬する。

BBSPINK行けｗ

我慢できなくなったラミアとエキドナがお互いをｒｙ
いや、ここのコイツらだと問答無用で襲い掛かるか
でもレモンに止められちゃう！くやしい！ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ラミアとエキドナの絡みとか百合ｽｷｰの俺にはワッフルワッフル

スレタイ的には、
ラミアとラキの百合を……

「ああっ……ダメだラミア、こんなことしたら、ジョシュアが……」
「ふふふ……いいのですよ、ラキさん。悪いことではないのですから……」
「だが、しかしこれは……」
「うふふふ……この花びらはすっかり、飴色のビラビラした、だらしのない姿になってますわね。
さぁ、味見をしてみましょうか……」
「あう……ああ……」

























ラミア「ん、やっぱり百合の佃煮は美味しいですわね」
ラキ「しかし、花を食べるなんて……」
ラミア「食用百合だから、いいのですわ」

初代スレからずっと居るが本当にこのスレはニヤニヤが止まらない

>>302　勝手に続き

アクセル｢･･･ラミア、お前料理できたのか｣
ラミア｢はい、たまにレモン様から教えてもらったりしているですますことよ｣
アクセル(･･･あいつ直伝･･ｺﾞｸﾘ)
ラミア｢隊長､そんなに食べたいなら言えばいいのでございますです｣
レモン｢さあさあ｣
エキドナ｢こちらへ｣
アクセル｢いや、俺は全力で遠慮･･･というかお前等いつの間に･･いつつっ､引っ張るな！｣

〜調理室〜
レモン｢もうすぐ出来るからね｣
アクセル(･･････)
ﾀﾞﾝｯ!!
ラミア｢さあ｣
ﾄﾞﾝｯ!!
エキドナ｢どれが｣
ｶﾞﾝｯ!!
レモン｢１番おいしいかしら？｣
アクセル(･･･焦がして黒いのは２億歩譲って解る･･･だが･･･これらの形容し難い色は･･･何をした･･･？)
レモン｢食べないの？｣
ラミア｢隊長!!｣
エキドナ｢さあ！さあ！｣

｢｢｢さあｯ!!!｣｣｣

アクセル｢･･･でぃぃぃぃぃやっ!!!｣


ワカメ｢アクセルとグラキエースはどうした？｣
助手｢腹痛です｣
ワカメ｢････｣
助手｢詳しく言うならば
腹痛、吐き気、下痢、発熱・・・｣
ワカメ｢何があった････｣

アクセル｢うぅ･････｣
ラミア｢可哀相な隊長･･･そんな隊長の為に愛のお粥を｣
アクセル｢頼むから････そこから動くな･････｣

ラキ｢･･･････｣
助手｢ラキ･･･お粥でも作ってくるか？｣
ラキ｢ここで･･･ずっと･･･ついていて欲しい･･･｣
助手｢ラキ･･･｣
ラキ｢どこにも･･･行かないでくれ･･･｣
助手｢･･･あぁ。｣

>>303
なんかラキ、死を覚悟してねぇ?

ラキが言うと冗談にならないからやめてくれｗ

>>304
逆に考えるんだ
アクセルが死にそうになっていると聞いた上に体験していないほどの症状なので自分も死ぬと思っている
そう考えるんだ

病は気から
という言葉もあります。…縁起でもないな。

これに懲りて、しばらくジョシュアの手料理以外を食べなくなるラキ

ここの基地の食材はクロガネの人からギリアム経由で調達してると勝手に妄想

実はココアも最高級だったり

だが、高級で味が濃いココアなので
リムの濃いココアはさらにパワーアップ

ジョシュアとラキが基地の崩落に巻き込まれて、
行方不明になっている間の話……。シリアス狙ってたけど、途中からいつもの空気に……ｗ
拙い出来なので、お目汚し失礼。あと、Ｄスレに貼るべきなのに、個人的にこっちが好きなのでこっちに貼ったことも先に陳謝。

ttp://www3.uploader.jp/user/kagekagami/images/kagekagami_uljp00212.txt

>>311
ＧＪ！
行方不明中の２人の話を読みたいとずっと思ってたんだ
叶えてくれてありがとう！

>>311
うんDスレ向きだ、けどここに投下してくれてありがとうと言いたい、GJ！

>>311
GJ!
あまりの出来に心を動かされてDをやりたくなった
ジョッシュ＆ラキはいいね〜

シャドーミラーの流行語大賞が決定されたようです。
トップ10には「なめんじゃねぇぞ人形風情が」や「分の悪い賭けをするつもりはない」などが入選。
大賞に選ばれたのは「共に阿修羅となろうぞ」であり、各所で物議を醸しているそうです。
以上、シャドーミラーニュースをお伝えいたしました。

ヴィンちゃんかっこよすぎﾜﾛﾀ
さらばだ！と撃滅！が大好きです

なめんじゃねぇぞ人形風情が
ラミア「そうか隊長は舐められるより舐めるのがお好みだってんでございまするのね
　　　　存分にどうぞ」脱ぎ脱ぎ

>>317
ｱｸｾﾙ｢でぃぃぃやっ!!｣

OGSのワカメは頬がこけすぎててご飯食べさせてあげたくなる





ワカメご飯を

アクセル｢ヴィンデル、お前分身使って食いつなげるのか！w｣
ヴィンデル｢(´;ω;`)｣

アクセルあまりヴィンデルを苛め過ぎるなよｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙバ○マー星のわかめ一同

アホセル「やっほぅ、カワイコちゃん。俺とお茶でもどうだい？」
ラミア「カワイコ………ちゃん？！！た、たたたた、た、隊長！それは本当の事でございやがりますか！？」
アホセル「隊長？俺が？あー………ま、いっか。良くわからないけどオッケーなんだよな、これが」
ラミア「ああ！これぞ我が世の春というのでござりますのことですのね！！」
アホセル「あはは。面白いしゃべり方すんのね、君」
ラミア「隊長のためならいくらでもしてあげまするのことよ！！むしろお茶と言わず夜伽までしちゃりますわ！」
アホセル「ひゅー！熱いったらないねぇカワイコちゃん！」




ラキ「止めたほうが良いのか、ジョシュア？」
助手「多分、すぐに元に戻るだろうけどね」

どうでもいいがまともにsageられない奴は同一人物か？

>>321
アホセルの後ろにレモンとエキドナが！

アホセル｢ｲﾁｬｲﾁｬ｣
ラミア｢ｲﾁｬｲﾁｬ｣

レモン｢!!!!!!?｣
ﾄﾝﾄﾝ!!　ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ!!
エキドナ｢なんですかレモン様？･････!!!!!!!｣

アホセル｢ｲﾁｬｲﾁｬ｣
ラミア｢････もう死んでも本望････｣

レモン｢あ、ああああれは｣
エキドナ｢た、たたたた隊長がががだぶだぶＷ１７とあばばばばば｣
レモン｢なななな何が｣
エキドナ｢あばばばばばばばばばばばばばばばばば｣

ラキ｢ジョシュア、あれもいいのか？｣
助手｢････そっとしといてやろう｣

ワカメ｢いつも蚊帳の外････か｣
ワカメ｢･････さて、仕事仕事｣

残念、そのアホセルはエイタの変装だったのだ。

>>325
こんな所で油売ってないでさっさとOG限定萌えスレに帰るぞエイタ

>>325
　　　　　　　　　　　　　　　＼エイタ伍長、私の目の前から消えるのでございますですのことよ！！／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ―　＝　￣三," ∧ﾍ 　 ,、
ゾリッゾリゾリゾリゾリゾリゾリッギッギッギッゾリゾリゾリッ￣　,' ﾚ'ﾉ^^ゝ〉 ^
;;;;;;.;;;;;;;..::;,'':;,,..;;;;;;;;..::;,''::;;,,.. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..::;,''::;;,,.. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..::;, ・';∵・'.・! ﾘ〉ﾟ -ﾉﾘ､∩・';∵・
'""""'"''"'"''"'''''''''"'"''"''"'"''"'"''"'"''"'"''"'''"'"''"""・';∵・''と'''""从[!>_)_)にД。ﾚ ←エイタ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-　― 三_/＾ヾ_）三/ |_,i|.） "・';∵・'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-￣　 ＝ ―￣三(_ノ=tノ

エイタ：死因・もみじおろし。

に見えた。

見た事無いけどやっぱりエイタとラミアのカップリングってあるんのか？
エイタはＯＧ２でラミアにフラグ立ててたよね

ここはアクラミと助手ラキを主体に愛でるスレなので、ここにはありません。
エイタはカエレ！

逆に本編では大してフラグの無いアクラミ

またまたご冗談をぉ。
記憶喪失初対面で熱烈なナンパをするたい、ゲフンゲフン、アクセルとラミアに、フラグがないわけないでございましょ。

なめんじゃねぇぞ人形風情がＷＷ

このスレは何時も平和だ。平和すぎて影鏡の趣旨を脱しちゃってるぐらい平和だ。

>>334
アクセルはラミアやらなんやら女性関係で争ってるし
ジョッシュとラキは限られた寿命と戦っている

つまりこのスレは平和そうに見えて、常に闘争に溢れているんだよッ！！

ワカメ「私は何と争っているのだろうか………」



アホセル「へへっ、そっちのお姉様もなかなかの美人さんで」
レモン「も、もう！アクセルったら上手なんだから………」
ラミア「隊長！私も美人でありましてございますか！？」
アホセル「やっだなぁ。君の場合はカワイコちゃんだろ？」
ラミア「は……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！」
エキドナ「わ、私は………？」
アホセル「君はそうだなぁ………クールビューティでどうよ？」
エキドナ「私が……クールビューティ………隊長に褒められ………はぁん………」



ワカメ「………これも闘争だな、うん闘争だ………ん？なんだ、私の涙か」

アホセル｢ん？そっちにもﾌﾟﾘﾃｨﾌｪｲｽちゃんが･･･｣
ラキ｢？｣
助手｢!!!(まずい!)　ラミア、エキドナ、レモンさん!!!!今ならアクセル　触　り　放　題だぞ!!!!!｣

ラミア･エキドナ｢!!　隊長ぉぉぉぉ!!｣
レモン｢アクセルぅぅぅぅ!｣
アホセル｢お？お？あ、いてて、そんなにしても俺は一人しかいないんだな、これが｡　(これ言ってみたかった･･･)｣

助手｢ふう････｣
ラキ｢???｣

ワカメ｢いくらなんでも･･･おい、アクセル!!貴様やりすｇ｣
アホセル｢野郎はすっこめ｣
女三人衆｢｢｢邪魔をするなｯ!!!｣｣｣
ワカメ｢･･･あぁ、これだよ、この争いの感覚･･･｣
ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ラキ｢ジョシュア、あれｈ｣
助手｢見なくていい｣

ヴィンデル「そうか…私は己の孤独と戦っていたのか……」
アホセル「あれ〜？ヴィンちゃん何一人でたそがれちゃってんのさ？」
ヴィンデル「っ！！だ、黙れ！貴様の様に、孤独と縁の無い生活を送る者には分からん事だ！」
アホセル「？何言っちゃってんの？俺達仲間じゃん。だからヴィンちゃんは一人じゃないぜ？」
ヴィンデル「…………」
アホセル「おっ、可愛い子ちゃん達が呼んでるんだな、これが！ヴィンちゃんも後で来いよ！」
ヴィンデル「…………(じんわり)」

ﾜﾛﾀＷＷ　
ヴィンデルかわいいよヴィンデル

ここのヴィンデルは萌えキャラなのか？

ジョシュアゲットだぜ・・・これでいいのか？ラミア？

このスレではすべてを萌えに変換します

このスレにおけるヴィンデルは、己の理想を貫こうとしつつも、こちら側の世界で
頑張っていく内に人類とか社会に対してもう一度くらい信じてもいいかなーと思いつつ
腐敗の種は排除すべく活動している部下思いの管理職というイメージ。
たぶんジョシュアたちとの出会いがヴィンデルの中にある迷いとかを払底できたと信じたい。

そしてここのシャドウミラーの連中は、ヴィンデルをいまいち使えない（時代の潮流を読めない）
上司だなーと思いつつも、それでも俺たちはあんたの下で戦いたいんだってついて来ている
ように見える。

シャドウミラー兵には大人気だよヴィンデル。
ソウルゲインとか量産してくれるし

影組の活動資金および生活費を
一人で工面していそう

赤字の会計書類を見て
ため息をついてたり…

自分の割り当てを減らしてまで部下に給料を授けるヴィンちゃん。
それを分かってしまったアクレモがヴィンを誘ってサプライズパーティ。

そういやそろそろクリスマスですね。

ラミアを口説くアホセルもいいが、心のどこかで違和感やら嫌悪感残ってて、戦闘中に怪我したラミアに

「楽でいいよなぁ、人形さんは簡単に治せて」

とか言っちゃった後、自室で「うわー、俺酷いこといっちまった……」と自己嫌悪に陥ったり、
ラミアに対して嫌悪感を持つ事に対して(実は本当の俺ってすごいイヤなヤツなんだろうか)と
記憶を取り戻すことに不安と恐怖を感じる隊長とかも素敵

OG2発売前はこんなのとか記憶失って仲間に、とかを期待したものさー

でも、覚醒アクセルなら優しい言葉をかけるよ。きっと。

覚セル「W17……いや、ラミア。お前は自分が望むものになれたか？」
ラミア「はい……隊長、いえ、アクセル」

ラミア「私が望むもの…それすなわちアクセル隊長の良き妻でございますです！ｶﾞﾊﾞｯ」
覚セル「む！？」
ラミア「さあもう逃げられませんこってすのよ。愛しております隊長…さぁ私が今ずっぷしずっぷし…」
覚セル「愛している？今お前はそう言ったのかラミア」
ラミア「今更何を。いつも百万回はそう言っているはずですますが。ﾇｷﾞﾇｷﾞ」
覚セル「そう…か。とうとう愛というものまで理解したのか…。素晴らしいじゃないかラミア。お前はもう人形などでは無い。立派な一人の人間だ…。他の誰でも無い、ラミア・ラブレスだ…！おめでとう。」
ラミア（全裸）「なんだか覚セル隊長は聖人みたいで調子が狂うでございますことね…」

　　　　 　　　 　　　∩＿　
　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |
　　 | ノエキドナ　 ヽ !　　 !
　　/　　●　　　● |　　/
　 |　　　　( _●_)　 ミ／ こいつ最高にW17
　彡､　　　|∪|　　／
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/

ラミア「やっぱり元の隊長じゃないとすこし寂しかったりしちゃいますです…」
覚セル「……」


アクセル「全く仕方ない奴だな」
ラミア「隊長？」
アクセル「人が折角褒めてやってるのにあろう事か文句をつけるとは…
少しは身の程をわきまえろ、人形！！」
ラミア「隊長…(ジーン)やはり隊長はこうでなくては…」
アクセル「…フン」
ラミア「このなじられる快感、ああ…たまらないでございますです(ゾクゾク)
やはり言葉責めが無いと物足りないですわ」
アクセル「………orz」

恋人が作り、恋人が娘の様に思っている造人間でしかも最高傑作。
そんで自分と引き分けた経験もあり、更にラミアを人形と蔑みつつもWシリーズへ望んでいた通りに、自分で考え自分の意思で生きるようになって
最終的には人間のようになったラミアの手で人形になりたかった人間の自分が殺される。
こう見るとこの流れ自体が普通にフラグっぽいよね。
つまりOG外伝か3ではアクセル隊長とラミアが恋人になったりしちゃってもおかしくなかったりしちゃったりするわけですよ。

W17！！
アクセルはもういない…
アクセルはお前が倒したんだ！！

つまりヤンデレということか

何このアニメ最終回的なふいんき←なぜか変換でk(ry

覚セルがWシリーズに抱いてたのは、
かつての自分と同じく、人形以上のものになれなかった、哀れみの感情だと思うなぁ。

今のラミアは人形以上のものになれたから無問題ですね

アクセルにとっては人形以上に厄介だけどな。

ラキ「なあジョシュア、アクセルとラミア達はあのまままなんだが止めなくて良いのか？」
助手「もうそろそろあれだから記憶を取り戻させないといけないんだけど………」
ラキ「私に良い考えがあるぞジョシュア」
助手「ん？なんだい、そのボール………って！！？？」


アホセル「グホォッ！！！」
ラミア・エキドナ「隊長！？」
レモン「アクセル！？」


ラキ「ヴィンデルに強い衝撃を与えたら良いと言われてボールを投げてみたんだが………まさか、駄目だったか？」
助手「あー………」
ラキ「ごめんジョシュア………駄目なんだな」
助手「だ、駄目なんかじゃない！！アクセルだし大丈夫さ！！」
ラキ「………本当か？」
助手「ああ！だからラキが泣く必要はない！」
ラキ「そうか………うん、わかったぞジョシュア」
助手「よし。それじゃご飯にしようか、ラキ？」
ラキ「うん。ジョシュアの作るご飯はうまいから大好きだ」
助手「あはは…………やっぱ照れるな（ぼそ」
ラキ「ん？」
助手「なんでもないよ」
ラキ「そか」



ワカメ「また独りか………ふふ、私の闘争はまだ続く……ふはははは！！………ん、私の涙か」

ｶﾀｶﾀｶﾀ　ｶﾁｯ
ワカメ「・・・・ふう、今日はこのところでいいか」

ﾜｰ　ｷﾞｬｰ　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ　ﾃﾞｨｨｨｨﾔｯ

ワカメ「ん、またアクセルたちか。まったく、いつでも『平和な闘争』だな、この基地は」
ワカメ「・・・・・・・平和な闘争、か」
ワカメ「平和により腐敗する人類・・・・私はそれを止めたかった・・・・・人類は平和で腐敗し、闘争で進化し続けるもの・・・・そう思っていた・・・・」
ワカメ「だが・・・・平和な闘争もあるか・・・しかし果たしてそれは『平和』か？・・・『闘争』なのか・・・？」
ワカメ「そしてそれが呼び込むモノとは・・・・なんだ・・・・・・？」
ワカメ「・・・・・こんなことを考えていても始まらんな。私、ヴィンデル・マウザーは、そしてシャドウミラーは、腐敗だけは防がねばならん。」
ワカメ「・・・しかし、その方法については・・・・ひとつではないようだ・・・・・・。」

ｳﾜｰ　ｱﾌﾞﾅｯ　ﾗﾐｱｰ!ｳｼﾛ､ｳｼﾛｰ!!　ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫﾝ

ワカメ「・・・・・さて」

ｶﾁｬ････ﾊﾞﾀﾝ

ｺﾗｧｷｻﾏﾗｰ　ｷﾁﾉﾅｶﾃﾞｻﾜgﾌﾞﾍﾞﾊﾞｯ

なんでだろう…>>360を読んだらガチで涙が出てきた…
悲しいんじゃないけど、こう、なんか胸が苦しくなる…

>>360
恐らくこのスレを見てヴィンちゃんを好きになったのは果たして俺だけでないはずだ。

>>362
文章が乱れてるが、気持ちはわかる。
本編のヴィンちゃんも、本当は世界を救うために戦っていたからね。

>>360文中のヴィンちゃんの憂いはある意味核心を突く部分がある…

勝手に続き

ヴィンデル｢ふぅ…やっとおさまったか。すまんが誰かバンソウコウを頼む｣
Wシリーズ｢ｲｰｯ！｣
ヴィンデル｢すまんな…後は自分でやる。お前は好きにしろ｣
Wシリーズ｢ｲｰｯ！｣

ヴィンデル｢………すまんと言ったか。私は、人形に……｣

ヴィンデル｢フ…考えても始まらん…か。さて、仕事を続けなくては…。誰かココアを頼む｣
Wシリーズ｢ｲｰｯ！｣
ヴィンデル｢…まだいたのか。まぁいい、お前にも手伝ってもらうぞ｣
Wシリーズ｢ｲｰｯ！｣

３スレからROMってて、1週間くらい前からSS書き始めたんだが、まさかここまで評価されるとは思わなんだ
たった３レスでここまで喜ぶ小心者なんだ　ごめんね
>>361
そこまで評価してくれたあなたに涙が出そう　イヤマジで
>>362
ぜひ呼ぶ際は「ワカメ」で。　ヴィンデル、ここじゃ半ネタだけど結構いいやつなんだぜ?
>>363
そうだよ・・・シャドウミラー幹部達もあれはあれで一応人類を憂ってるんだよ・・・・それを言いたかったんだ・・・

>>365
ヴィンデルへの愛、確かに伝わった。これからも頼むでございましたりしちゃったりすることですよ。

>>365
ついでにラミアとた…アクセルとのそれはもう蕩けるような甘々ライフも是非ともよろしくおねがいしちゃったりなんかしたりする次第でございますのよ

>>367
人形、マジ自重してくれってんだなこれが。

な・・なにをする！！！ｱｰｯ！！！

ラmもとい>>367
>>256を御参照下さい。　それも私だ。
最後に一つ。
皆には｢アホセル仲間化希望｣とレスの最後に書き込まないとこの先３年毎晩複数のワカメがよくわからない踊りを踊り狂う夢を見続ける呪いをかけさせてもらった。
ちなみにこの呪いは24時までにこのスレを見た人間にのみかかるんだ。
じゃあ、おやすみ。
いい夢みろよ!!

今ちょうどこのスレ見たんだ。
期待にそえなくてごめんね。

まあこのスレ住人ならみんなそう思ってるさ。
あと助手ラキもね。

なら俺は、
ワカメ仲間化希望！！

たまに考えるんだ。もし６４の連中をＯＧ的に話を組んだらって……
その場合、ヴィンデル、アクセル、レモンの三人がクワトロ達の代わりに来るような気がするんだよな。

信頼出来るここのシャドウミラー隊員達に聞きたい
スパロボＤって面白いのか？
Ａは四年ほどやり続けてるんだが
Ｄはどんなもんなのか知りたい

全主人公機が超絶にダサイ事以外は完璧

そしてそのダサさが病み付きになるんだぜ

>>375>>376
おｋ　ソウルゲインみたいなもんか

日曜はゲオ行くか・・・

そうそう
なんかなんかやってる内に個性に見えてくるんだよなｗ

新規作品にもビッグＯとかチェンゲみたいな人気作が多いから結構オススメ出来る
が、参戦作品が濃過ぎるせいで基本的にオリキャラは空気
人数はそこそこ居るんだがな

いい意味で空気だな。
でしゃばらず、埋没せず、自然にメンバーになってる。
個人的に、ジョッシュとリムの立ち位置は、スパロボでは理想的。

グラキエースは説得しろよ。

>>379
説得って事は主人公は一択なのか
そして名前は｢ジョッシュ｣と｢ジョシュア｣どっちが正式なのか
もうＤのオリジナル事情はわからんですばい
誰かＡに例えて説明してくれ････

男主人公がジョシュア・ラドクリフ
通称ジョッシュ

女主人公がクリアーナ・リムスカヤ
通称リム

ジョシュアがW17で、
ジョッシュがラミアみたいなもん。
要するにただのニックネームだよ。
女主人公のリムはジョシュアの義理の妹。二重人格。
おとなしめのクリスと、活発なリアナが一つの体に同居してるの。
グラキエース、通称ラキは、おいおい登場する。仲間にできるのはジョシュア。
リムを主人公にすると、ウェントスってのが登場する。

ジョッシュは愛称で通常表記だが、ラキはジョシュアと呼ぶ
グラキエースは本名で通常表記だが、ジョッシュはラキと呼ぶ
リムも通称だが、中にクリスとリアナが同居する

確かに少しややこしいかもな

みんな、よく分かった
ありがとう
これで安心してプレイできるよ････
とりあえず一周目はジョシュアさんでやろう
ラキが見たいわ
今まで顔は完全脳内補完だったしな
ちなみにラウルとフィオナがイメージ

ラキには腰抜かすと思うぜ

プレイ中にわからない事が出てきたらこの辺のスレで質問しれ

スパロボD セーブ４つ残せること気づかれなさすぎ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1193225985/l50
スーパーロボット大戦D総合スレ・第21話
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1188725330/l50

敵→味方のラキの変わりっぷり、初回プレイ時は驚いたな…

そしてラキ萌えの始まり

味方ラキをはじめてみた時はあまりにも薄倖そうな見た目に悲しい未来を予感して
実際にそうなってちょっとorz入った俺だけど

このスレに出会えて元気になれたよ！

ジョッシュの顔はキモいけど我慢してくれよ

発売前情報当時は目が死んでるとは言われたがキモイという意見は初めてだｗ

攻略本の公式イラストではあれだが、
ゲーム中の顔グラフィックやカットインはかっこいいぞ

ジョシュアが死んでる！？
ラキ、グラキナースの出番だ！

ジョッシュは序盤はシスコン気味の熱血漢なんだが
話が進行するとともにガンガン落ち着いていって
最終的に父親殺し（亡骸ブッ潰すだけだが）すら冷静にやれるようになるからな

妹が絡むと中盤でも取り乱すぞ。妹の出番は中盤以降無いけどな。

>>375
異議あり！
エールはかっこいいだろう。
動きとかも。
……いや、ジェアンは、ね……

フォルテギガスのカッコよさはガチ
前半ストレーガで最初から最後まで漢らしさを満喫するのが俺のジャスティス

ジェアンは癒し系です
ミノカサゴ可愛いよミノカサゴ

アクセル「問題。Hになればなるほど硬くなっていく物な〜んだ？」

レモン「鉛筆とアレ」
アクセル「ちょっ。」
レモン「ウフフ……」

暗転

全艦んん、>>400をぉ、getせよぉぅ

たまには司令っぽく全艦○○せよって言いたかったんだろ？ワカメ。
良かったな！

全艦、マップ兵器を使用せよ！

ラミア・ラヴレス、隊長に突撃するでありまするでござますことよ！！

アクセル「全艦に告ぐ！全砲門を使え！！目標、ラミア機！！全弾ぶち込めよ！狙え！・・・撃でぃぃぃぃぃぃやっ！！！」

皆が艦長になったようです

ジュアン、もとから小型戦艦くらいあるじゃん。

ラキ「少し疲れたとき、
ジョシュアの機体の上で休ませてもらっていたりする」
リム「お兄ちゃん、私も！」

ズズーン

あん………隊長の思いが私の体にビシバシ伝わっちゃっりまして気持ち良いでございますんでありますわ………

>>405
ファービュリスがサンドイッチに…

>>405
これが、生身のサンドイッチなら
まだ快感もあったろうに・・・

アクセル「ええい化け物め・・！おい！ワカメ艦隊にも応援を要請しろ！！急げ！！！」

>>407
思うんだが

ガナドゥール＋ファービュリス＋ストレーガでサンドイッチだったなら
新たな巨人が誕生すると思うだがどうよ？

助手・リアナ・ラキ・ウェン「「「「完成！フォルテギガス・ニワーリス！」」」」
アクセル「ファービュラリスとストゥディムが……」
ラミア「フォルテギガスと合体した！？」
ラキ「すさまじい出力だ……これならいけるぞ」
助手「そ、そうしたいのは山々なんだが」
リアナ「このコックピットはどうにかならなかったの！？」
クリフ『スマン、時間がなかったのでな。今回は四人でおしくら饅頭してくれ』
ウェン「スイッチはここだったかな……」
リアナ「ひうっ！ウェン、それはフォルテギガスのスイッチじゃないわよ！」
ウェン「ご、ごめん」
ラキ「レバーはどこに……」
助手「ラ、ラキ、それは違アッー！」
リアナ「あ……駄目だよ兄貴……そこは」
ラキ「すまない、リム」
リアナ「キーッ！」

アクセル「……ジョッシュ達が狙われる前に敵を叩くぞ」
エキドナ「了解しました」

>>410
気持ちいいぃぃぃ！！
こうですか？わかりません！

あ、なんか怪しい二人がどこかへダッシュしているので、よく分かりませんが隊長は気をつけてください

ラミア「隊長！！私のヴァイサーガと隊長のソウルゲインで創聖合体しちゃりますですわ！」

ヴィン「それってツヴァイじゃないのか……？」

まてラミア、それは片方が死んでスーパーソウルゲインの誕生フラグだ

ラミア「隊長！！私と合体しちゃったりございますんであります！！」
エキドナ「私も隊長と合体を！！」
アクセル「コード麒麟…………でぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやッッッ！！！」




ワカメ「………なあアクセルよ」
アクセル「はぁ………はぁ………なんだ？」
ワカメ「そんなに人形が嫌ならば俺と合体するか？」
アクセル「気色悪いから止めろ！！真顔で言う言葉じゃないし何より合体など最初からない！！！」



ワカメ「ただの冗談なのに…………」
レモン「上司は大変ね、ヴィンデル」
ワカメ「ぐすん」

アクセル、追いつめられてるなｗ

なぁ、ラミアとエキドナよ…押してばっかじゃなくて、引くってのも手なんだぜ？

ラミア「いつもの隊長は冷血で素っ気ない方、
乱暴ですが、一番いじりがいがありますわね」
エキドナ「記憶喪失の隊長は、とぼけたユーモアな人。少々手を広げすぎるのが難か」
ラミア「統合した隊長は、男らしさと包容力があり、立派な方ですわ。
落とすのは簡単ですが、ただ、人間ができすぎていて面白みに欠けるのが……」
アクセル「ラミア……そういう算段をするのは構わんが、
俺の体は一つしかないのでな、これがな。
ほどほどにしておいてくれよ」
ラミア「ほら、面白くないですわ」
エキドナ「全くだな」

おちゃめなレモン様のことだ、ラミアとエキドナがフュージョン出来るように調整してあるに違いない

>>411
ジョシュア「某トレイラー一家の様にはいかんか」
リム「アレもどういう構造で合体してるか不思議だけどね…」

ラミア「隊長！！いまこそ私と合体をするのでございますです！！（肉体的な意味で）」
エキドナ「隊長！！私と合体をぉ！（性的な意味で）」
ワカメ「アクセル！今こそ合体して共に阿修羅となろうぞ！！（ヘタレ脱出的な意味で）」
アクセル「全員帰れ」

レモン「アクセル、そろそろ…私達も合体しましょうか(結婚して戸籍が合体的な意味で)」
アクセル「む…ん、まぁ、それも…良いかもな」

ラミア「×☆●▽◎＄▲〜〜！！！」

〜ジョシュアの部屋〜
アクセル「なあ・・俺はいつになったら解放されるんだろうか・・・」
ジョシュア「・・・」

ﾀｲﾁｮｰｫｫｫｫ　ﾄﾞｺﾆｲﾗﾚﾏｽﾉﾃﾞｽｶｧｧｧｧ　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

アクセル「ッ・・・！」
ジョシュア「いい加減病んでるな・・」
アクセル「ふ、ふざけるな！誰が人形なんぞに怯えたり」

ﾀｧｲﾁｮｫｫｫｫｫ

アクセル「ひっ・・・」
ジョシュア「・・・・」

アクセルがこの難局を脱するには誠みたくなるしかないよ

「エキドナに比べたら、ラミアなんて中出しさせてくれるだけの糞女なんだな」

死亡フラグじゃないかｗ

レモン「ちょっといいかしら」
ヴィンデル「ツヴァイの試運転も終わったところなので、多少なら構わんが」
レモン「さっきニュースで流れてたんだけど、南米の某国で大統領府が襲撃されたそうよ」
ヴィンデル「物騒な話だな」
レモン「その大統領ってのはかなりのワンマンで功罪どっちもあるタイプで大国にも平気で
　　　　喧嘩を売るタイプだったそうよ」
ヴィンデル「英雄の資質を持つものは、往々にしてそういう部分があるな」
レモン「でも最近、憲法を強引に変えて大統領を終身制にしようとして国内外の反発を招い
　　　　ていたとか。国民からも相当非難されて、大統領は国軍を使って強引に鎮圧したとか」
ヴィンデル「よくある話だ。理想を忘れた英雄の末路とは、そんなものだ」
レモン「その国軍が半ば暴走して市民弾圧が反政府主義者の公開処刑に発展しかけた時に
　　　　それは現れたんですって」
ヴィンデル「……そうそう、アクセルの奴に頼まれていたコーヒー豆とジョシュアが探していた
　　　　天然ココアを手に入れたので」
レモン「――突如首都上空に出現した鋼の巨人は無数の分身を生み出し、国軍が使用して
　　　　いた装甲車や旧式PT、果ては航空機から戦車に至るまでを徹底的に破壊した挙句に
　　　　大統領を逃げ込んだ先の核シェルターごと生き埋めにしたらしいわ」
ヴィンデル「……おお、そうだ。実はとある露店を散策してたところ可憐な貝殻細工の小物など
　　　　売っていたのでな、W16とW17に渡してやってくれないか。私はこれで」
レモン「　ヴ　ィ　ン　デ　ル　？　」
ヴィンデル「……正直すまんかった」
レモン「いいのよ、それは別に。でもアフターケアって重要よ」
リー「国軍は崩壊し大統領は携帯無線機で引退を表明したが、このままでは反政府ゲリラま
　　　　がいの野盗どもが国を引っ掻き回すのは目に見えている。ハガネ隊が来るとも思えん」
アクセル「世界の腐敗は見過ごせねえ、それが俺たちシャドウミラーなんだろ？」
エキドナ「Wシリーズ全ナンバー、いつでも出れます」
ラミア「大佐、命令を」
ヴィンデル「――これより我々シャドウミラーは、組織の行動理念に基き世界の腐敗を妥当し
　　　　戦禍が市民に及ぶ前にこれを排除する！」
「「「「「応！」」」」」

妥当してどうするorz
打倒だお

ワカメ「しかし、久々だな。こうやってまともに任務を言い渡すのも………うっ……」
アクセル「なにも泣かなくても………」
ラキ「なあ、ジョシュア。ヴィンデルはなにか悲しい事でもあったのか？」
助手「ううん。嬉しくて泣いてるんだよ」
ラキ「そうなのか。だったら私も嬉しい時は泣いたら良いのか？」
助手「あはは………出来ればラキには笑っていて欲しいな」
ラキ「ん、ジョシュアが良いならそっちにするぞ」

>>427　
燃えた　
　
>>428　
萌えた

>>430　
安価ミスった…　
×428　
○>>429

>>422
となると、レモンはラミアとエキドナの義母になるわけだな。

>>432
アクセルはラミアとエキドナの義父の間違いかい、お友達？

ヴィンデルおじいちゃん

このスレ見てるとラミアの

『ならば……私は自分の足で次の楽園を探しましょう……』

って台詞をかっこいいと思った俺が馬鹿みたいじゃないか！

俺、あのセリフあんまり好きじゃないんだよなぁ。
次の楽園を探しに行って失敗したのがシャドウミラーなんだから、
「楽園でなくても、アダムとイヴは生きていける」って返すことが、
シャドウミラーへの明確な反逆だと思った……

楽園は探すもんじゃなくて創るもんだからな！

>>436
逆に考えるんだ。
あの時点ではまだ人間になりきれていなかった彼女も、やがてはその事に気づくと。

ラミア「楽園はとっくの昔に見つけちまってたりしちゃります！それは隊長とのハッピーエンドでごわすでますわ！」

>>439
ねーよ人形
少しはおｒ････アクセルの気持ちを考えろ

ヴィンデル「智慧の果実を口にしたアダムとイヴは楽園を追われた。なるほどな」
レモン「旧約聖書の一節ね」
ヴィンデル「だが彼らは果たして二人きりだったのだろうか」
アクセル「ほう？」
ヴィンデル「二人を慕って荒野に飛び出した獣の一匹くらい、いても構うまい」
リー「ふふん」
ヴィンデル「理由は様々だ。ひょっとしたら果実を一緒に食ったのかもしれん、見張れと
　　　　　　　楽園の主に命じられたのかもしれん。あるいは、見過ごす事ができずに貧乏
　　　　　　　くじを引いたモノがいても不思議ではない」
ジョシュア「面白い解釈だな」
ヴィンデル「案外、その後に住人すべてが智慧の果実を食って楽園を逃げ出したかも
　　　　　　　しれん」
ラキ「では神とやらは空っぽの楽園にいるのだな」
ヴィンデル「崇拝するものすらいない空虚な神には便所紙ほどの価値もない」


ラミア「なあ」
エキドナ「なんだW17」
ラミア「大佐は、ばかだな」
エキドナ「ああ。馬鹿者だろうな」
ラミア「だが、ばかでよかったと思う」
エキドナ「奇遇だな、私もだ」

やっぱりヴィンちゃんは男前。

不覚にも感動した。　
　
やっぱこのスレのヴィンちゃんはヘタレで馬鹿で最高の野郎だ

ラキ「つまりジョシュア、『アダム』と『イヴ』は異邦人なのか」
助手「ン……そうなるのかな」
ラキ「……私も同じだ。造物主に背き、追放された。
あそこが楽園だったかはわからないが、少なくとも、もう生まれた場所には帰れないな」
助手「おいおい、つまり俺は蛇になるのか？」
ラキ「お人好しの蛇だ」
助手「……そう、かもな」
ラキ「……？」
助手「もしかしたら、蛇は蛇で、悪意があったわけじゃなかったのかもしれない。
どうして、この喜びを分かち合わないのか、それが不思議に思えてしかたがなかったのかもしれない。
ただ、神様は知ってたんだろうな。それがどんな結果を招くか」
ラキ「しかしジョシュア」
助手「……？」
ラキ「私は、そんなお人好しな蛇の方が、悪趣味な神よりは好きだ」
助手「……ごめんな、ラキ」
ラキ「なぜ謝る」
助手「さぁ……ただ、俺は悪いヤツだな、って」

>>419
名前はどーするんだよwww
ラミドナかエキミアか？

ラキドナって名前が思い浮かんだがきっと気のせい

ラミア分が少ないな…

いっそラキで…うわ何をすｊｆｋだぃうぃヴだｊｋｄｌｋんｄｗ

新登場
グラミドナ

ついでにレモンも足してしまえ。

ラミア「隊長！私はすんごい連携技を思いついたのござってますですよ！」
アクセル「ほう、お前が自分から技を考えるとはな。聞いてやる、言ってみろ」
ラミア「はい！名付けて………石破ラブラ」
アクセル「却下だ」

最後まで聞けよアクセル
多分石破ラブラミア天驚拳だよ

ラミア「そう！まさしく>>452だったりしちゃうのでしたりますわ！！」
アクセル「更に確実に却下だ」

アホセルならノリノリなんだろうなｗ

アクセル「突撃ラブハーーッ！！」
ラミア「隊長は何を歌ったりしてるんでござりましょうか・・・？」
アクセル「・・・・W17！？いつからそこにいた！」

教えてくれセブンティーン、この胸のモヤモヤをぉ〜♪

俺は、どぉこへと流れ着くのか〜？

きっと光子力研の近くかドラグナーの戦闘宙域。

この前このスレに支援されて今日スパロボＤを買ったんだが
Ａに比べて難易度高すぎて吹いた
いや　むしろＡが簡単なのか・・・
まだ４話なのにＡの最終話一つ前よりキツイ・・・・
ゲッター強いよゲッター

>>458
考えて改造しないと生き残れないからな

一周目は改造度たりないから厳しいけど、迂闊に改造（育成）すると二周目以降の
序盤で詰んでしまうしね＜D

Ｄは別に難しくないと思うのは俺だけか？

Ｒに比べれば、ＡやＤは難しい。
でもこの辺の話題は、攻略スレむきだね。

ということで>>458を誘導

スパロボD セーブ４つ残せること気づかれなさすぎ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1193225985/

アクセル「この世界に来てから俺は気苦労が絶えん………」
助手「ラミアやエキドナのことか？　んー……好かれてるだけましじゃないか？」
アクセル「俺のは馬鹿人形によるストーカー被害だ。お前とラキのラブ次元で考えられても困るんだな、これが」
助手「あ、いや、ラキとは………まあ………あははは、恥ずかしいから止めてくれって」
アクセル「はっ、惚気やがって羨ま」
ラミア「羨ましい！？　ならば私と一緒にラブラブでエロスな世界へと！！」
エキドナ「御供します隊長！！」
アクセル「………コード麒麟！！　でぃぃぃぃぃぃやッッッ！！」
レモン「あらあらうふふ。アクセルったら今日も元気ね」
助手「いつの間に現れたんですかレモンさん………」
レモン「ないしょ♪」
助手「はあ……」
ラキ「ここにいたかジョシュア。お腹が空いたぞ」
助手「ああ、うん。もうそんな時間だったかな」
ラキ「ああ。それとラミア達とアクセルは何をしているんだ？」
助手「それは……」
レモン「親交のスキンシップってところかしらね」
ラキ「スキンシップ？　前にレモンが言ってた私とジョシュアがする事とは違うぞ？」
助手「ラララ、ラ、ラキ！？」
レモン「あら、そうだったかしら？」
ラキ「ああ、そうだ。私とジョシュアのスキンシップの場合は手を握ったり接吻や抱擁だ。アクセルのように技はかけないんだが………これは間違いなのか、レモン？」
助手「〜〜〜！」
レモン「間違いじゃないわラキ。貴女とジョシュアのはそれで良いんだけどね、スキンシップは人それぞれだから」
ラキ「なるほどな。ならば私とジョシュアはいつものスキンシップをするぞ」
レモン「ええ、もちろんそうしなさいな」
助手「……………」
ラキ「………ん？　どうしたんだジョシュア、元気がないぞ？」
助手「い………いや、ぜんぜん大丈夫だぞ！　ああ、元気さ！」
ラキ「うん、私も元気なジョシュアは大好きだぞ」
助手「あははははは(笑泣」
レモン「うふふ、ラブラブって良いわねぇ」

ラブラブ話になるとワカメ＆リムが空気だけどそんなこと気にしないぜ！

ヴィンデル「ツヴァイ…共に阿修羅と…ラブラブ…フフフ…」

アクセル「レモン……教えてくれ、何故奴らはああなんだ……」
レモン「ちょっと分析してみたんだけれど、簡単な話よ。ちょっとこのバネを押し込んでみて」
アクセル「よっと」
レモン「すると、高く跳ね上がるでしょう」
アクセル「ああ、だがそれがなんだ」
レモン「わからないかしら。強く押し込まれたバネは、弾性で、逆に高く跳ね上がるのよ」
アクセル「？……！　ああああッ！！」
レモン「そう、もともとさり気ないアプローチだったのに、
貴方が強く反発したから、それを学習したあの子達は、さらに強いアプローチで打ってでたわけよ」
アクセル「そ、そんな……じゃあ俺は……どうすれば……」
レモン「んー……そうねぇ……」

ラミア「隊長、お背中お流しに……」
コツン
ラミア「アイタッ？」
アクセル「……でぃや」
ラミア「？」
アクセル「（手心加えればもうちょっとおとなしく……なるのか？）」

なんというMMR

ラミア「隊長……おちゃめ…ですのね…////」

でも何かこの作戦、成功しそうな気がするｗ

まだエクセ姉様という第二関門が残ってるwww

レモン「わおーん♪」
ワカメ「レモン、さすがにそれは年相応の格好ではない―――グホォッ！！！」
レモン「何か言った？」
ワカメ「何でも…………ない………です」
レモン「そうよねぇ♪」



ラキ「なあジョシュア。ヴィンデルは司令なのに何でレモンに負けてるんだ？」
助手「今はそっとしてあげよう………」

ラミア「そうか！！あえて隊長を殴れば隊長は私と・・・」
アクセル「でぃぃぃぃぃやっ！！」
今月の標語
　　　やられる前に殺れ
　　　　　　　　　　アクセル＝アルマー

ラミア「まだ・・・・まだ死にませんことよ・・・！」
エキドナ「ﾁｯ」
レモン（ﾁｯ）

クリスマスもあるのに、殺伐とした標語だな

アクセル｢そうか…クリスマス。そんなものもあったな、こいつは。｣

ラミア｢そうでございます!!!隊長、聖なる夜に私と性なる夜を!!!｣

アクセル｢しつこいぞ！でぃぃぃぃぃぃや！！｣

　深夜。
　ラキとリムを部屋まで送った俺は、もう時計の短針は三時を少し過ぎているのを見ると、
そのままベッドに潜り込んだ。
　年越しはスクランブルがはいらなければいいが。そんなことを考えながら、微睡みに落ちようとしていた時、
窓がガタガタと慌ただしく揺れる音に、俺の落ちかけていた瞼が開かれた。
　屋根の雪が落ちたか、などと考えながら窓を見た時、俺は思わず息を飲んだ。
「メリー・クリスマス。ジョシュア」
　そこには、ラキがいた。赤いクリスマスキャップと、
赤と白のコートを着た、サンタに扮したラキの姿。
「ラ、ラキ、何を――」
「スマンな、ジョシュア。私は何も持っていない。
こんなものしか――」
　スルリ、とラキはクリスマスキャップ以外の服を、脱ぎ始めた。
　その下は、一糸纏わぬ、いや、真紅のリボンが、新雪の氷原の様な、真っ白な柔肌に食い込んでおり――。
「クリスマス・プレゼントだ、ジョシュア」


ラキ「そ、それからどうするんだ？」
ラミア「そこからは、真っ赤に燃え上がった野性の肉欲に身を委ね、
あ、あ、駄目ーッ！　堪忍してー！　とばかりに押し倒されるがまま激しく熱い夜を過ご」
助手「しません」
ラミア「あら、いらっしゃったのですか」
助手「今度は何をラキに……」
ラキ「いや、私からジョシュアに何を渡すべきか……む、言わなければよかったか」
ラミア「そう、つまり愛の指導ですわ」
助手「はぁ……そんな夜遅くまで起きてちゃ駄目だろう。
さ、飾り付けをしなくちゃ」
ラキ「ああ、行こう」
助手「……ま、気持ちは受け取っておくよ」
ラキ「ん、わかった。受け取った」

ラミア「あら、せっかくいい案を差し上げたのに……
む……しかし悪くないプランですわね。
このプラン、私が隊長に……」

一方ヴィンデルは隊員一人一人にプレゼントを配っていた

最近、アクラミよりヴィンデルが楽しみな自分がいる。
量産型Ｗにもしっかりプレゼントしてるんだろな…

レモン「で、量産型Wには何をプレゼントするつもりなのかしら」
ヴィンデル「……皆には黙っていてもらえるか？」
レモン「誓う価値があるなら、神様に誓っておくけど」
ヴィンデル「笑われるかもしれんが――あいつらに名前を贈りたい。量産型Wではない、名前をだ」
レモン「残酷ね。使い捨てられるために生み出された人造人間に生への執着を与えるなんて」
ヴィンデル「たとえ死の後に何も残さないとしても、その瞬間が訪れるまでは私の部下であり、我々の
　　　　　　　同志なのだよ。ウォーダン、エキドナ、そしてラミアが私に教えてくれた」
レモン「残酷ね、明日の死を強いる者に生誕の喜びを授けるなんて地獄の悪魔にもできやしない」
ヴィンデル「構うものか、私は彼らの死をも背負い戦い続けるだけだ」
レモン「――そういえば、そういう面倒くさい性格してたわよね」
ヴィンデル「もう少しうまく立ち回れたらといつも思うが、私には他の生き方はできないようだ」
レモン「はいはい。それじゃ後で量産型のデータを送っておくわ」


リー「甘い男だな」
アクセル「だから俺たちが、あの馬鹿を支えてやればいいんだよ」

一人一人の兵士のために。

それなら、なおさらナンバーだけの人形じゃダメだよな。うん。

ヴィン「しかし私も甘くなったものだな………かつての私が見たらどう思うか」
アクセル「それは俺もだヴィンデル。まさか人形共からストーカー被害を受けて悩む事になるなんてな………」
ヴィン「それはまた違うと思うが………しかし、今の私達を作った原因があるとしたなら」
アクセル「ああ、あるとしたならだ」
助手「ん？」
ラキ「ん？」
ヴィン「愛と言う名の闘争………悪くはないな」
アクセル「良いもんだよな、これが」

ヴィン「ジョシュア、君に処分を言い渡す」
助手「･････はい･･」
ヴィン「原因は･･･分かっているな？」
助手「･･･俺が任務を遂行せず、ラキを助けた事ですね････？」
ヴィン「ああ、そのせいで敵に感づかれる事になりこの任務は一時保留になった」
助手「･･･申し訳ありません、俺のせいで･･･」
ヴィン「処分内容は･･･一週間の謹慎だ。もちろんグラキエースも一緒にな」
助手「････え？････」
ヴィン「アクセルとレモン･･･他にもラミアやエキドナにウォーダン、
W達からもお前達が忙しすぎて互いに時間がないという事を聞いた。
部下の管理も上官の仕事だ。そのせいで任務に支障が出たらたまったものではないからな」
助手「････っ本当にすみませんでした･･･」
ヴィン「･･･ふぅ･･謝る相手を間違っているぞ･･･」
ラキ「････ジョシュア･･･」
助手「････ラキっ！？･･無事だったかのか！？」
ラキ「･･･すまない･･･私のせいでジョシュアを危険な目に･･･」
助手「･･･ラキ、俺の方こそ最近ラキと一緒に居れなくてごめんな･･」

ヴィンデル「･･･ふっ、あとは時間が彼らを癒すだろう･･」

そういったヴィンデルの机の上に一枚の任務依頼書が･･･
『二人の愛を永遠にしてほしんだな、これが』

ヴィンデルの優しさに全シャドウミラー隊員が泣いた
なんか全体的にこのスレでのヴィンデルの評価変わったなぁ

ヴィンデルは頭領なのに大佐で、1ターンで倒せたりマップ兵器自爆したり、組織の規模がどんどん縮小したり
それでも最初から最後までワカメと信念は揺らがない
人気が出て当然だな

信念はともかく、ワカメは揺らいでこそだろう。こう、海水の流れ的に。

>>479　
不思議とｼﾞﾜｯときた　
ここのワカメはいいワカメ

俺は最初からヴィンデル大好きだぜ！

ワカメ「最近アクセルと距離感があるような気がするのだ……」
レモン「そうかしら？いつもと同じように見えるけど」
ワカメ「そうじゃない。昔は私の弟分としていつも後ろについてくるかわいい奴だったのだが、
　最近になって何かこう……同等か下かに扱われているような」
レモン「はぁ。まあいろいろやるのも構わないけど、あんまりハメを外しすぎないようにね」


ラミア「隊長！私熱があったりですので隊長の額を当てて確認してくだされですわ！」
アクセル「断るッ！！貴様と顔を近づけたら何をされるかわかったもんじゃない、こいつが！
　そもそも貴様のような人形が風邪を引くかっ！」
ラミア「これは恋の病……隊長のせいですのことよ……」
アクセル「勝手に抜かせ！俺は知らんぞ！くっ、だから顔を引っ込めんか！」
ワカメ（さすがW17、アクセルとの接し方はさすがのものだ。私も昔のように一緒に騒いでみたいぞ……
　あのスキンシップ、ああすればアクセルと親密になれるのかもしれん。
　ここはひとつ……）
ラミア「さあ隊長！早く私が風邪かどうかをお調べになって！」
アクセル「ええい黙ｒ」
ワカメ「私も風邪だアクセルゥゥゥッ！！」
アクセル「……………」
ラミア「……………」
ワカメ「……………」
アクセル「……大丈夫かヴィンデル？最近は冷え込むから体調には気をつけた方がいいぞ。
　シャドウミラーもお前に倒れてもらっちゃ困るからな、これが。
　ほら、医務室まで送ってやるぞ」
ワカメ「あ、ああ……すまんな」

ラミア「W16、今のを見たか」
エキドナ「ああ。お前にできなかったことをああも簡単にやってのけた……
　さすがは我々の首領というべきか。素晴らしい手腕だ」
ラミア「ここはあの業を見習うしかあるまい。行くぞ」

ワカメ「というわけでアクセルにここまで送ってもらったのだ」
レモン「風邪でも何でもないのに。手応えはなかったみたいね」
ワカメ「わからん……何をどうすればいいのか……」
ｺﾝｺﾝ
レモン「はいどうぞ――ってあなたたち」
エキドナ「失礼します」
ラミア「ご病気のところを申し訳ありません。ヴィンデル様」
ワカメ「む、どうした」
ラミア「どうしたら隊長に風邪を心配してもらえるのか、是非ともご享受願います！」
ワカメ「……お前たちも、どうすれば奴と騒ぎ合えるか教えてくれんか？」

ワカメがどんどん微笑ましい所に落ち着いていく・・・

どっかの過去スレに、いわゆる一般兵たちの飲み会みたいなのがあてってさ。
その中でDC兵とかがワカメとかツヴァイのへっぽこぶりを笑いつつ影鏡兵に同情するけど、
寡黙なはずの影鏡兵がワカメを慕う理由を語ってそいつらが打ちのめされ、今まで
喋っていなかったエリート兵に酒を注がれるって内容のSSがあってさ。

ああ、そうだよな。ヘタレとかいわれてるけど、ワカメはそういう連中の無念とかを背負って
やってきたんだよなって衝撃を受けて、それからヴィンデルへの見方が変わったというか。

これがD的展開なら序盤にハガネとキョウスケを拘束してホワイトスターを地球に落とすん
だろうなーと。そして地球封印されてハガネ隊と一時協力体制をとるんじゃあるまいかと
夢想する次第。

ワカメはビッグボスだからな

完璧親父に特攻するヴィンデルを想像してしまった…

ヴィンデル
｢アクセル、ラミア！お前達の作る未来を信じているぞぉぉぉ！！｣

そういえば誰が特攻やらかしてくれるのだろうか？
エレガントな元敵はいるのか？

スレ違いになるようで心苦しいが……食通？

いや、エレガントさがまるで足りないのは解ってるんだけどさ

>>492
割と似合うよな、機体的にもいい感じだし
「このツヴァイは全身が（？）次元転移装置そのものなのだ！」

ラミア「この私の身体は全身が隊長のためにあることですましてよ」
アクセル「黙れ人形」
エキドナ「わ、私の身体も」
アクセル「貴様もやめぃ」
ラキ「…………」



ラキ「ジョシュア、私の身体はお前のものだ」
助手「な、なななななななななな！？　ラキ、いきなり何を！？」
ラキ「ん、ラミア達が言ってたのを真似してみただけだが？」
助手「あ…………ああ。なんだ、ああ、そういう事か。あ、うん、あはは」
ラキ「でも私はジョシュアの全部が大好きだぞ」
助手「あ………」
ラキ「…………ジョシュア、嫌だったか？」
助手「まさか！　ただちょっと恥ずかしくてさ………ラキは恥ずかしくないのかい？」
ラキ「ん…………なんだか心拍数が高くて顔が熱いだけだ」
助手「それが恥ずかしいって気持ちだよ」
ラキ「なるほど…………でも悪くないな、この恥ずかしいというのは」
助手「……俺もだよ」

完璧親父「もはや貴様は電子レンジの中のダイナマイトだ」

親父さん何言ってんすかWWW

ワカメ「さよならアクさん。どうか死なないで…」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ
アクセル「わっ、ワカメｪｪｪｪｪ！！」
完璧親父「ふう…驚かしやがって・・・」
ラミア「なっ、何ぃ！？」完璧親父「さあて・・・エリート戦士の力を見せてやる・・・」
レモン「ひ・・・あ・・・あわわ・・・」
リム「も・・もうだめだ・・」
ジョッシュ「ラキーーーー！！早く来てくれぇぇ！！」

ラキ「皆のエネルギー反応がどんどん小さくなっていく・・・待ってろ・・・！！」

なんでラキｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺のチュッパチャップス返せよ！

>>500
ファビ犬乙

つーかワカメが餃子な所にツッコんでやれｗｗｗ

その前にペルフェクティオがナッパってなんだw

ラキ「・・・よくも皆を・・・」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　　　　　完璧親父「おい！！ヤツの気力はどれくらいだ！？」
？？？（思いつかなかったので適当な悪役を入れて下さい）「8000以上だ・・・！！」
完璧親父「8000！？そりゃあ嘘だぜ！！」
ラキ「これはジョシュアの恨み！！」
ﾊﾞｷｯ
完璧親父「ぐああっ！」
ラキ「これはヴィンデルの恨み！」
ﾄﾞｶｯ
完璧親父「がはっ！！」
ラキ「これはヴィンデルを失ったジョシュアの恨みぃぃ！！」
ﾄﾞｺﾞｯ
完璧親父「ごあぁっ！！！」
ラキ「これは！！！ジョシュアに辛い思いをさせた私の恨みだ！！」
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾄﾞｶﾋﾞｼﾊﾞｼｽﾞｶﾞ
完璧親父「があああっ！！」

アクセル「なんか・・ジョッシュばっかだな・・・」
ラミア「乙女の恨みは恐ろしいのでございますことよ・・・・」

やっぱりベジータ思いつかなかったのかｗｗｗｗｗ

アクセル「ラキラキが怒ると恐ろしいことになるって訳だな、これが」
ワカメ「…………私のツヴィゲインより強いか」
ウォーダン「むぅ………」

可哀想なワカメ・・・
自分の機体すら忘れて・・・

アクセル「………ヴィンデル、自分の機体の名前もう一度言ってくれないか？」
ワカメ「ツヴァイゲインだろ」
アクセル「もう一度」
ワカメ「ヴァイザーゲイン」

アクセル「ヴィンデル、お前本当に………」
ワカメ「ばたん」
アクセル「って倒れたぁぁぁ！！　衛生兵、衛生兵ぃぃぃぃぃ！！」



レモン「熱ね、しかも40度手前」
アクセル「風邪か？　まったくそう見えなかった」
助手「休んでいるところも見た事ないしな」
ラミア「司令はもう少し肩の力を抜く必要がありますることですわ」
エキドナ「司令も人が悪い」
ラキ「まったくだな」
レモン「………（おもに貴方たち関連のトラブルによる心労なんだけどねぇ）」

レモンも人のこと言えねえだろｗ

それを言って良いのは一般影鏡兵と量産型Ｗシリーズとジョシュアだけだよなｗ

アクセル「というわけで、ヴィンデルの為に、今日一日は静かにやるぞ」

量産型W「……」
エキドナ「……」
レモン「……（パラパラ）」
ウォーダン「……（座禅）」
ラキ「……（ぴと）」
助手「……（なでなで）」
アクセル「Zzz……」
ラミア「（むちゅー）」
アクセル「！　でぃ」
『しーっ！』
アクセル「ぃぃ……」
ラミア「しーっ」
アクセル「（ビキビキ）」

俺>>500だけどファビ犬って何？

>>512
「旋光の輪舞」のファビアン

アクセル「・・・（ﾋﾞｷﾋﾞｷ）」
ラミア「ﾆﾔﾆﾔ」
エキドナ「ﾆﾔﾆﾔ」
アクセル「！？」
ラミア・エキドナ「ぎゅーっ」
アクセル「・・・ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
ラミア・エキドナ「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」
アクセル「・・・・」
ｺﾞﾁｯ
ラミア「・・・・ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
ジョッシュ（見てると面白いことこの上ないな・・・）

ワカメ「不気味だ・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ,ﾊヘﾍゝ 　しつこいぞ！
　　　　　　　　　　　　　 ＿＿.::;;ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ　＿
　　　　　　　　 ‐ ──＝二　..::;ﾉi∬｀ -´ﾉi　," ∧ﾍ　ノし／
　　　　　　　　　　　 　 　 二..::;;; _｀)　　辷_'ﾞ,' ﾚ'ﾉ^^ゝ〉⌒ヽて,;´｀'
　　　　　　　　　　──＝二 ..::;;; ￣｀） 　　｀)）)ﾟДﾉﾘ∵,:'ﾞ'´
　　　　　　　　　 　　　 　 　 ￣　￣￣￣と と r ´ _ノ( '　;，`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂二／ ノ　　⌒＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　(,,／

　　　　　　　　　　　　　　離れろ！
　　　　 ノ,ﾊヘﾍ(´ ` ､`ヽ、、
　　　　ﾊ ﾉノ〉"ﾘ＼　ヽ、ヽ,ヾ,､ 　＿
　　 ＿ﾉi∬#"-ﾉi　ヽノ　 i　i!i从," ∧ﾍ　　,:
'li !,( ___｀)　　　　─|i',./＿＿＿,' ﾚ'ﾉ^^ゝ〉 ノ
ヾ,丶､　＼´´　 ` - ‐ ─＿ ‐　｀)）)ﾟДﾉﾘ´､"ヽ
　　｀ ‐ ＝ -、　　＿──_ ＝　二´．・そ ；)
　　　　((　/　 /ゝ-　　　　　´､._ヾ・_,ノ(ノ´,ノ
　＼从 ﾉ( __ ノ从 ;;,)　　　(⌒／Ｙ⌒＼;・（＋

　　　　　　＿
　　　　　,"　|　’；┼l| 　|∧ﾍ’；.
　 　 　 ,' ﾚ'ﾉ|　l|l l|l∴　|^^ゝ〉
　 　　　! ﾘ〉ﾟ|　| |l | |’,；|Дﾟﾉﾘ
　 　⊂从　 | 　,| ｌ ┼|　|　　つ
　　　　　ヽ　| 　|　| 　|.　|　ﾉ
　　　　　 し' ,i　|　ｌ|i '; ・`ヽ_）
.　 ノ,ﾊヘﾍゝ　| | i |　*；.
　ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ l｜
　ﾉi∬#｀Дﾉi|┼ 　コード麒麟！　でぃぃぃぃやっ！！
　と[ゞ.l-lＶH] !|
　　 /;;=∧;=ヽ
　　(＿_)　(＿_) 　　　

　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　," ∧ﾍ
　　　ν⌒￣,#::,' ﾚ'ﾉ^^ゝ〉
　　⊂＿:#:::#! ﾘ〉#:;)'ρ｀#）

ざんねん！　それは　ヴィンデル　だ！

…力が欲しいか？

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　 .,."￣￣ヽ　　 力が欲しいのならくれてやろう…
　 | ﾉﾉﾊﾘ^）〉　　　!　./　 ,
　 |ゞ,;｀ーﾟﾊ　　ヾ｡! /｡／:.ﾊﾟｧｧｧｧ…　　　　　　＿
.　ﾘ/_ﾉﾊ/o;ゝ⊃ﾟ｡ *｡ﾟ: -+一　　　　　　　　　 ," ∧ﾍ
　　し|＝|.=| 　　 /ﾟ.;｀＼　　 　　　ν⌒￣,#::,' ﾚ'ﾉ^^ゝ〉
　 　（＿）__）　　　　　　　　　　 ⊂＿:#:::#! ﾘ〉#:;)'ρ｀#）

　　　　　　 　　 　 　 　 ノ,ﾊヘﾍゝ
　　　　　　　　　　　　 ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ　ﾀｽｹﾃ！ｷﾓｲﾖ！
　　　　　　　　　 　　　ﾉi∬;´(ﾌﾉi
　　　　　　　　 　 　 と[ゞ.l-lＶH]つ
　　　　　 ＿　　　　 　(＿＿＿)
　　　 　," ∧ﾍ　　　　(＿＿＿)
　　　　,' ﾚ'ﾉ^^ゝ〉　　/ ＿＿＿)
　　　　! ﾘ〉"ヮﾉﾘ　 / /　　　　
　　　 从⊂).,,v,,)つ/ / 　隊長ﾊｧﾊｧ
　(~ヽ_ﾉ　l-､ヽ　ヽ"二ヽ
　 丶＿ノﾉ ﾉヽヽ､丶 丶ヽ
　　　　 / /' 　） ）`J
　　　　 し'　 （_/

　　ｶﾞﾊﾞｯ!
　　 　 　 　ノ,ﾊヘﾍゝ　ﾊｯ!
　. ＿＿_ .ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ
　|＿＿＿ﾉi∬;´ ｰﾉi ヽ　　ゆ、夢か？！
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　　 　 　 　ノ,ﾊヘﾍゝ　ﾌｩ…
　. ＿＿_ .ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ
　|＿＿＿ﾉi∬;´ ｰﾉi ヽ　　全く…夢でよかった…これがな
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　　 　 　 　ノ,ﾊヘﾍゝ　
　. ＿＿_ .ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
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　||＼＼ - 〜'´ ￣ ｀ 〜　＼　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
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彼の悪夢は終わらない・・・
　　
　　　　　　　　　　　　――to be continue

大作GJｗ

何というAA････GJ！

ｺﾝｺﾝ
ヴィンデル｢…入れ｣
ﾌﾟｼｭｰ
ギリアム｢……｣
ヴィンデル｢…私に話とは何だ？｣
ギリアム｢…単刀直入に聞かせてもらう。お前たちシャドウミラーはこれからどうするつもりなのだ？｣
ヴィンデル｢フ…もちろん、愛と正義のために…｣
ギリアム｢真面目に答えろ｣
ヴィンデル｢……正直言ってわからん。……だが、同じ過ちを繰り返すつもりはない。それだけはわかってほしい｣
ギリアム｢……｣
ヴィンデル｢…我々は永遠の闘争を求めてこの地へ来た…そして敗れた。…やはりW17の言う通り我々はこちらに来るべきではなかった…｣
ギリアム｢……｣
ヴィンデル｢…私は一生償っても償いきれない罪を背負っている…。こちらに混沌をもたらし、多くの血を流させた…。さらに…｣
ギリアム｢…もういい｣
ヴィンデル｢…｣
ギリアム｢お前が先程言った言葉…嘘偽りはないな？｣
ヴィンデル｢…ああ｣
ギリアム｢…私はそれを確認しに来ただけだ。お前を責めるために来たのではない｣
ヴィンデル｢ヘリオス…｣
ギリアム｢さて…シリアスな話はここまでにしよう。…お前の部下について話を聞かせてくれないか？｣
ヴィンデル｢いいだろう…だが、長くなるぞ？何せここには数百人の部下がいるからな｣
ギリアム｢フ…かまわんよ。…ココアをいれてこよう｣
ヴィンデル｢…すまんな｣

廊下

ﾃﾚﾃﾚﾃｰ ﾃｯﾃﾚﾚｯﾃｰﾚｯﾃｰ ﾃｰﾃﾃﾚﾃﾚｯﾃｰ

ﾋﾟｯ

ギリアム｢…私だ｣
？？？『…どうでした？』
ギリアム｢ああ…どうやら彼らはもう我々の脅威ではないようだ…。むしろ我々の心強い味方となってくれるかもしれん。…今の彼らからはハガネやヒリュウのような雰囲気さえ感じられる｣
？？？『ということは…』
ギリアム｢ああ。予定通り基地周辺の特殊部隊を撤収させてくれ｣
？？？『了解しました』
ギリアム｢頼んだぞ大尉。私はこれからココアをいれなければならないからな｣
？？？『フフ…。でもこちらの仕事もやってくださいね。借金がたまっていますから』
ギリアム｢…何だと？｣
？？？『…各種ツールに三ヶ月間の特殊部隊出動費。…全責任を負うと言ったのは少佐では？』
ギリアム｢あ…ああ、そうだったな。…私のRVは？｣
？？？『住まいと共に差し押さえられました』
ギリアム(ぬかった…！)
？？？『それでは失礼します』
ギリアム｢ああ…｣
ﾋﾟｯ

ギリアム｢……｣
ギリアム(…確か司令室の天井裏に人が一人住めるスペースがあったな…)

ギリアムの一人称は俺。と、一応言っておく。

ぶっちゃけ、さ。
ギリアム、助手ラキにもアクラミにも絡んでなくない？

ジョシュラキアクラミをステーキとするならレモンとヴィンデルはその上に乗っているレモンバターで、ギリアムはそのレモンバターの中のパセリみたいなもんだろう

おまえそれレモンがレモンバター言いたいだけちゃうんかと

なるほど、レモンはバタくさい女であると

レモンのバター犬がどうしたって？

ラキ「ん………おはよう」

ｽﾏﾝ

半年ROMるわ

アクセル達とジョシュア達の絡みも０から始まったから、ギリアムが来ても別にいいとは思う。

ただ、メインにはならないな。
>>521-522はギリアムだけの話になってるから、このスレにそぐわないんだろう。

たしかにな
ちょこっと顔見せ程度がちょうどいいと思う

そう…正に「出オチ」のポジションがふさわしい
具体的に言うならこ○亀の星のような…

>>530
気にするな
叩かれずに一人前になった奴が居るものかよ

ラキ「ジョシュア、ジョシュア」
助手「ん？　どうしたんだラキ？」
ラキ「叩かれないで一人前になれる者はいないらしい。だったら毎日アクセルに叩かれてるラミアは何人前なんだろう？」
助手「あー…………それはちょっと意味が違うかなぁ」
ラキ「？？？」

ラキ「思えば初めてジョシュアと戦場で出会ったときも……」
助手「う……」


ラキ「人よ。苦悶の内に」
助手「バーストレイヴ！」

ラキ「かなり叩かれたな」
助手「そ、それは……すまない」
ラキ「？　なぜ謝る。そのお陰でジョシュアに逢えたんだ。感謝こそすれ、怒ってなぞいない」
助手「……ラキ……その、ありがとうな」
ラキ「私の方こそ。ありがとう、ジョシュア」

>>530
そろそろスレ違いな発言だと思うけど、フォローしとくとギリアムは「俺」「私」を使い分けてるので
一人称が「私」でも間違っちゃいないよ。ヴィンデル相手には「俺」が正しいと思うけどね。

こんな面白くほのぼのとするスレをすぱろぐで知ったよ

そんな俺に一言頼む。

>>537
早くリムとココアを作る作業に戻るんだ

ヴィンデル「君、いい体してるね、シャドウミラーに入らないか？」

>>521
スレ違いの上に激しくキモい

そもそもなんでギリアムが出てくるんだ？
ＡにもＤにもまったく関係ないキャラなのに

>>540
安心しろお前の方がキモイから
既に終わった話題蒸し返して何がしたいんだ？

>>540
>>1の
「スーパロボット大戦Ａ・Ｄ・OGS等に登場した、スレタイ４人の会話や絡みを妄想するスレ」

ですよね、OGSにギリアム出てるし。
というかジョシュとラキがまだ参戦してない・・・是非してくださいというかしやがれ〜

勿論参戦の暁にはリムが揺れる・・

ラキ「揺れる…確かに激しい機動をしていれば揺れるのは止むを得ないが」
ラミア「"揺れる"の意味するところはですわね、つまりこう、む
アクセル「」
助手「…助かる」
アクセル「…当然のことをしたまでだ」
ラキ「？」

妄想か…
OGSでラミアとアクセルが逆の立場だったのなら、とかは考えたな。
レモン撃破あたりで涙腺崩壊したけど

妄想・・・ジョシュがリム激LOVEだっ「ｸﾓﾝﾉｳﾁﾆｼｽﾙｶﾞｲｲｰ！！！」

レモン「ぅぅ………おばけ………おばけぇぇ…………いやぁぁぁ」
助手「……レモンさんどうしたんだ？」
アクセル「夜中まで仕事してたら幽霊を見たらしくてな、俺のとこに来てこの様だ」
助手「幽霊？　科学者なのに信じてるのか？」
アクセル「まあな。見た目からは想像できんだろうが」
助手「そうか。で、どんな幽霊だったか聞いた？」
アクセル「ん？　ああ、髪の毛をポニーテールにした日本人形みたいのだったらしい。顔が目茶苦茶怖かったってな」
助手「…………」
アクセル「なんだ、顔を青ざめてどうしたんだジョッシュ？」
助手「い、いや別に！？　あ、ちょっと用事を思い出したから行くよ！」
アクセル「ん、ああ………？」





ラキ「そのとおりだジョシュア。ラミアに言われてな、夜這いと言うものをやってみたのだ」
助手「やっぱりそうだったのか………って夜這いぃぃぃ！？」
ラキ「ああ。ラミアがもっとジョシュアと仲良くなるにはこうしたら良いと言っててな」
助手「そ、そっか。ラキ………夜這いの意味は分かってる？」
ラキ「ジョシュアの部屋で一緒に寝ることだろう？　だから何故化粧をしないといけないのか、そこだけは良く分からなかった」
助手「あはは………あとでアクセルに言っておくか」
ラキ「ジョシュア？」
助手「あ、うん。ラキ、夜這いは今度からしなくて良いよ」
ラキ「………嫌だったか？」
助手「違うよ。ラキがいつも通り部屋に来てくれるだけで俺は充分嬉しいからさ」
ラキ「そうか、わかったぞ。化粧はどうしたら良い？」
助手「化粧もいいよ。ラキはこのままが一番かわいいからね」
ラキ「ありがとうジョシュア。私もジョシュアはこのままが一番格好良いから大好きだ」
助手「ありがとう、ラキ」

ラキがかわいすぎる…　
ラキはジョシュアの嫁

D最終話やりなおすと、グレンラガンの最終回が思い出されて、
結婚式の場で微笑みながら崩れ落ちるラキが想像できてしまった。

orz

>>548
ラキの寿命はもっと長いから

結婚して子作りするくらいの余裕はある

ここのラキに寿命は関係ないよ。レモンさんが解決するよ。

結婚式ねぇ。ウェディングドレス姿のラキはさぞやきれいだろうな。
結婚式でブーケを奪い合う女性陣が目に浮かぶぜ。

>>551
エキドナ、ラミア、レモンによるジェットストリームアタックを迎撃するアクセルとな

そのブーケはワカメかウェントス辺りが空気を読まずキャッチしそうだ

麒麟・極でか？

ここのラミア、エキドナ、レモンならヴィンデルも殴って奪いそうだな

そして奪い合いの末にズタズタになった、かつてブーケであったもの

アクセル「…どの程度のご利益があるんだろうな、あれ」

……ところでさ、Ａ本編中月面で主人公に任務情報の入ったディスクを渡しに来るシャドウミラー構成員が居るじゃん？
あれってただのモブキャラだっけ？名前あったっけ？というかエキドナだっけ？
どーも記憶が曖昧で……

>>557
エキドナはOG１が初出じゃよ

>>558
2だろ

ウェントス「水を差すようで申し訳ないんだけど…」
ラキ「どうした、ウェントス」
ウェントス「そもそも僕達には戸籍が無いから結婚は無理なんじゃないかな…」


ジョシュア「その発想はなかった」
アクセル「…とりあえず出生届出してくるか」
ラミア「受理されると良いですわね」
リム「戸籍上の0歳児とも結婚は出来ないだろうけどね…」

レモン「それをいうなら、時空転移している私たちも、この世界における戸籍も…」
ワカメ「それを口にしたら負けだぞ」

>>559
orz　指摘ありがとう。

>>560
戸籍上だけじゃなくて、実際にも0歳だし。

私にいい考えがある。
不法居住区のカサレリアに行けば戸籍なんか誰も無いから問題ないぞ、相対的に。

>>558
いや、名前はなくてもＷ１６というコードはあっただろ？
それだったっけ？ってな。

アクセルはなんか妙に馴れ馴れしい口調の部下だった気はするんだが……

>>541
安心しろお前の方がキモイから
既に終わった話題蒸し返してんのは>>521だ馬鹿
>>542
OGSに出てればこのスレ的にはOKか
じゃあ携帯板のスレでもロボ板の外伝限定萌スレにでも統一だな

元々はスレタイ4人の絡みとかを妄想するスレのはずだったんだがなあ
ここも変わったよ

さらに元々はラミアとグラキエースだけなんだがな。

おかしいな。
二スレ目から、レモンとエキドナの攻防戦と、いじられるワカメとリムの構図はあったはずだけど。

A・D好きな俺の安息の地を奪うおつもりか

>>560-561
結婚だけが愛の形じゃないさ！
もし必要なら、ヴィンデル神父にやってもらえ。
そして参列する完璧親父率いるルイーナ

みんなスルー力を上げような

朽ちた教会で、二人だけの結婚式ってシチュもあり。

ラミア「さぁ、ドレスと指輪の準備はできておりますわ」
アクセル「貴　様　の　か！」

愛が無いからラブレスさん貴方の愛は何かしら

別のスレに、は極論だが（エキドナとか居るし）
関係あるから、でギリアムなんか出してたら
ベーオウルフ様だのエクセ姉様だの出しちゃう様なもんだな

上のSSの人もスレチだって気付いたから自重する見たいだし、もうやらんでしょ

>>564
落ちつけ、とりあえず深呼吸、次に柔軟体操、そして瞑想

いいか？落ち着いたか?
このスレの方向性を心配する君の気持ちは
１住人としてとてもうれしい、これは本心だ。
だが、その君がこのスレを破壊してしまう様な
乱暴な意見を述べるのは、とても痛ましい。
おそらく、>>521はシャドーミラーまたはこのスレで
萌えるキャラクターになったヴィンデルについての範囲で
語っているものだと考えられる。
さすがに、広範囲にわたってアクセル･ラミア,
ジョシュア・グラキエースの話題がなかったのは
少々残念なことだと言えるが、あくまで本題を盛り上げるための
スパイスとして、楽しむのが一番いいのではないかと思う。
話が長くなってしまったが、
皆が、アク･ラミ、ジョシュ･ラキに今後も萌えてゆけることを
君も願ってはくれないだろうか。

どうやら流れに乗り損ねたようだな
謝罪する(俺５７４)

スレ違いっつーか、
OG2を連想させるだけでファビョる奴がずっと前からいるからなー。
どっかのストーカーさんとそっくりだよ。

>>576
それではガンダムファイトォ！レディィィィ…ゴォォォォオ！

>>577
明らかに違うだろｗｗｗ

この場合のストーカーは

「愛が無い氏が被害者」か「愛が無い氏が加害者」なのかドッチ


まあ大方の推測は出来るが

アクセル「おれはーアクセルアルマー、ちょっと良い男ー。俺はーアクセルアルマー、いつも人形に追われてるー」
ヴィンデル「俺はーヴィンデルマウザー、ただの司令ー。俺はーヴィンデルマウザー、いつも疲れるよー」



ラキ「ジョシュア、あの二人は何を歌ってるんだ？」
助手「二人とも疲れてるんだよ。そっとしておこう」


（出典：ジャックバウアーの歌）

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　　 　　　　　 頭を冷やせ 　　　　　 　 .　 liｰ､　　∧ /ﾞ､.:| |　 　 ／/　　　�凵@　,,,．-‐'''ﾞ
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ずれた…申し訳ない

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頭は冷えてもわｔ…ラミアとアクセルの愛は暖かいままでござるですです

おまえがオーバーヒートしてるだけだ馬鹿者、レモンにメンテでもしてもらえ

ラミア｢グラキエースに対抗して新しい機能をつけました｣
アクセル｢また詰まらん機能じゃないだろうな？
　　　　　まあいい見せてみろ｣
ラミア｢イグニション！！｣
アクセル｢元に戻して来い！！！いろいろ問題だ！！｣

ラミア「これならどうでこざいますですか？」
アクセル「・・・やってみろ」
ラミア「ﾁｪｪｪｪｪﾝｼﾞ！！W17-ﾜﾝｯ！！ｽｲｯt」
アクセル「もういい」

むしろこういうのどうだろう

アクセル「ふぅ。露天風呂は極楽なんだな、こいつが。…これで奴さえ侵入してこなければ更に天国だが…」

ウォーダン「御免…」
アクセル「でぃぃいｔ…なんだＷ１５か。おどかすな。まあお前も入れ。」
ウォーダン「承知。」
アクセル「ふぅ…激務の後にこうも落ち着く。いい湯だとは思わんか？」
ウォーダン「………」
アクセル「どうした何故背後に廻る。背中でも流してくれるのｋ…」
ウォーダン「チェェェェーンジＷ１７！スイッチオン！」
ﾁｬﾗﾗﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ！
ラミア「零距離！とりましたです！Ｗシャァァイン！オッパイスパァァァァアクゥ！！」ﾑﾆﾑﾆ
アクセル「な、なんだと！！？き、き貴様！？どうやって！！？」
ラミア「ﾌﾌﾌ…レモン様がお戯れに変形機構を付けて下さったです」ﾑﾆﾑﾆ
アクセル「レモンの奴…！！ええい胸を押し付けるな！」
ラミア「暴れても無駄ですのこと。このフォーメーション、名付けてＷチェンジアタックからは…」ﾑﾆﾑﾆ
アクセル「隙あり！！コード麒麟！」
ラミア「チェェンジＷ１６！スイッチオォォン！！」
アクセル「でぃぃぃぃｔ…かわされた！？」
エキドナ「Ｗ・マッハスペシャル！ﾌﾌ…私の運動性を甘く見てもらっては困ります。」
アクセル「ぐぅ…手強い！Ｗチェンジアタック…！」
エキドナ「最後です。チェーンジＷ１５！スイッチオン！」
アクセル「ちっ！かわせるか！？」
ウォーダン「大・雪・・山・筆おろしぃぃ！！」
アクセル「な！？そこはせめてＷ１６かＷ１７だろうが！やめアッー！！！！！！」

かぽーん……

レモン「ふぅ……いいお湯ね」
ラキ「……」
レモン「ん？　どうかしたかしら」
ラキ「少し失礼する」
むにっ
レモン「きゃっ」
ラキ「……レモンは発育がいいな。柔らかくて、大きい」
レモン「あら、貴方だって、可愛い胸してるじゃない」
ラキ「だが、風聞によると、大きな胸の方が人は喜ぶそうだ。こんな胸では、ジョシュアも嬉しくないだろうな」
レモン「んー……ラキ、ジョッシュはどんな胸をしているかしら」
ラキ「ん、一般的な男性の胸だと思う」
レモン「大きいかしら？」
ラキ「特には」
レモン「ジョッシュの胸は好き？」
ラキ「ああ」
レモン「あら、貴方だって、大きくない胸が好きじゃない」
ラキ「……む、本当だ」
レモン「ね？　大丈夫、貴方は貴方が好きな胸によりかかればいいの」
ラキ「……そうか。助言感謝する、レモン」
レモン「どういたしまして」

うわお。お姉さんやね。レモン。

GJだ、これがな。

３年Ａ組ヴィンデル先生という電波を受信したwww

わかめ先生「闘争という字はー」
アクセル「・・・どう解説するつもりだ」

こうですかわかりません＞＜；

となりのとなりのとなりのクラスは３年Ｄ組ペルフェクティオ先生か

三年Ｂ組レモン先生！

レモン「授業を始めちゃいま〜す♪」
ラミア「レモン様、その格好はいかがしちゃったりするのですか………？」
エキドナ「酷く露出が多いような………」
レモン「たまには開放的な服装をしたい気分なの、分かるかしら？」
アクセル「だがなレモン、だからと言ってエクセレンの服は」
ワカメ「お前には年がいきすぎて――」

レモン「ファントムフェニックスッッッッ！！！！」

アクセル&ワカメ「うわらばっ！！」
レモン「えー、先生ちょっと手が滑っちゃったわ。他に何か質問はありますか？」
影鏡兵総員「なにもありません！」



助手「ここは何の学校なんだ………」

ラキ「勿論、平和と闘争について考える学校だが」
アクセル「ほぅ、詳しいもんだ、これがな」
ラキ「ああ、校長を頼まれたからな」

　　　　　　　　　　　　影鏡学院学院長　グラキエース (1)

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'"ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ,"￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　/ |　く_ﾉ' 'ﾊ_〉
　　　　　　　　　　　　　　　　〈　ヽl] ﾞﾟ -ﾟﾞl]
　　　　　　　　　　　　　　（つ)／~U..　|｡ U ~~ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼,,／ |　　 |｡田}}ヽ_ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 　|　　 |｡　 | 　ゝつ
　　　　　　　　　　　　　|＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　＜　　　愚かな奴め！　　　　愚かな奴め！　　　愚かな奴め！　　　 ＞
　　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　 、　　　　　　 　、　　　　　　　　、　　　　　　 、　　　　　　 、
　 /っﾉ　　　　　　/っﾉ　　　　　　/っﾉ　　　　　/っﾉ　　　　　　/っﾉ
　/ /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧　/ /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧
　＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）

レモンがフォルテギガスに合体機構を追加してみるそうです。
レモン「というわけで、どれがいい？」
1 超南極合体スペリオルフォルテギガス
2 ファービュラリスとストゥディウムが追加武装・装甲として追加合体するグレートフォルテギガス
3 もういっそフォルテギガスにソウルゲインとアンジェルグも合体させる。


ジョシュア「どれも嫌です」
アクセル「というかソウルゲインのアドバンテージが無くなるだろ」
レモン「あらつれない」
ラミア「合体………隊長と合体（目茶苦茶息が荒い）………」
ラキ「ジョシュア、なんで彼女は息が荒いんだ？」
ジョシュア「ラキ、気にしちゃ負けなんだ。あれはアクセルさんがなんとかするはずなんだ。だから部屋に戻ろうか」

初投稿なんで至らないところがあったら指摘願う。

良いぞもっとやれ

目茶苦茶息が臭いに見えて吹き出した俺はラミアにコブラツイストを喰らうべきなのかもしれない

ラミア「アクセル隊長のため、精をつけるためにスッポン鍋とにんにくたっぷり餃子とハブ酒をがっつりいただいたりしちゃったりしました」
アクセル「ギラギラした目で近寄るな、手をワキワキさせるな、鼻血を拭け、そして盛るなクソ人形」
ラミア「アクセル隊長お覚悟ぉぉぉぉ〜〜〜〜！！！」
アクセル「コード解除麒麟…………でいいいいいいぃぃぃぃぃやッッッ！！！」

ｶﾀｶﾀ　ｶﾁｶﾁｯ
ラミア「ふむ・・・世の中では『つんでれ』が流行りなのか・・・。・・・！！」

翌朝
ラミア「隊長」
アクセル「なんだ人形」
ラミア「私は隊長が好きなわけではないのでございますです。ただ気になるだけでございますことよ。」
アクセル「？　・・・そ、そうか・・・・・」

深夜
ラミア「隊長ｫｫｫｫ！！！好きなのですことよｯ！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！！」


ラミア「くっ・・・『オペレーション・つんでれ＋素直ヒートで隊長のハートをがっちりキャッチ』は失敗か・・・・」

こうですか？わかりません＞＜

エキドナ｢違うぞ、Ｗ１７！！つんでれとは私のように
　　　　 普段はそっけなく返事をし、いざというときは
　　　　 命を懸けてお守りすることだ！！｣
レモン「でも、確かそれで仲間扱いで終わってたわね？」
エキドナ　orz

綺麗なオチだが、メアドで台なしだな、W16
まぁ、そんな天然な部分がお前の可愛いところかも知れん、これがな

アクセル「まったく、あの人形には困ったもの…」
ラミア「デレでダメならツンするまで！隊長！お覚悟しやがりましちゃうことよのことなのよ！！」
精神コマンド＞必中＋熱血
ラミア「外しはしませんですますわよ！コード・ファントムフェニックス！」
アクセル「甘いわ！」
精神コマンド＞不屈
ダメージ10
アクセル「リベンジ発動！覚醒！青龍鱗！覚醒！玄武剛弾！覚醒！白虎咬！覚醒！舞朱雀！トドメだ！熱血！『てかげん』コード麒麟！でいいいいぃぃぃぃぃやッッッ！！！！」
ラミア「た、たい…ちょ…わたし…と…でれ…」
ガクッ
アクセル「何がツンデレだ！欠陥品が！」
レモン「ツンデレね…」
ビンデル「ツンデレだな…」

ラキ「アクセル、お前はツンデレらしいな」
アクセル「…………」

ラキ「ところでジョシュア、私は『つんでれ』か？」
ジョッシュ「！？　なにを・・？」
ラキ「『つんでれ』とは始めに敵意を持って接した後に、突然好意的に接する事だ、とレモンが言っていた。」
ジョッシュ「あ、あぁ・・・そういう意味ではラキも『つんでれ』なのかもな」

ラキ「アクセル、私も『つんでれ』の仲間のようだ」
アクセル「・・・」

ラミア「はっ、ということは切って嬲って晒すのも全て隊長の私に対する愛ということですのね！」
アクセル「黙れスクラップ」
ラミア「そんなお言葉も、ツンの部分だと知った今の私には無意味でございますですわ。
　　　　さあ、もっと罵ってくださいませ！さあ、さあ！！」
アクセル「それはただのドMというんだ、このジャンク品が！」

ラミア「愛なら仕方ないですわ」
エキドナ「愛なら仕方ないな」
レモン「愛なら仕方ないわね」


撲殺隊長〜♪　拳でズンズンアクセルちゃん♪

つまり「撲殺天使アクセルちゃん」か

平行世界と思ってくれい。
ジョシュア「あれは俺がラキと一緒に行方不明になったときのこと……」

ラキ「初めてクリスタルに触れたものと我々は添い遂げねばならんと以前ペルフェクティオが言っていたんだ」
ジョシュア「な、なんだってぇぇぇ！」

ということがあったに違いない！

レモン「結局このクリスタルはなんだったのかしら……
既存の技術で調べられる代物じゃない、ってことしかわからないわね」
ラキ「私にもわからない。ただ、少なくともそれが私と破滅の王を繋ぐものであったことは、
疑いないと思う」
エキドナ「なにかの端末……だろうか」
助手「手がかりになればよかったんだが……」
アクセル「額に、ねぇ」
ラミア「額に、ですか」
アクセル「……ちょっと失礼」
ラキ「な、何をする」
アクセル「いやね、額を見るだ……
……ぷっ、ぎゃはははははは！」
助手「ど、どうした」
アクセル「ひ、額に、額に！　窪みが、ぎゃはははは！」
レモン「これは……クリスタルが埋まってた後ね。自然に戻ると思うけど……
やだ、なにこれ、おかしい」
ラミア「くっ……くくっ……！
エキドナ「…………（プルプル）」
ラキ「ジョ、ジョシュア、皆が私を笑う……」
ガバッ　
助手「大丈夫……だよ。俺は笑わないから」
ラキ「ジョシュア……」
ラミア「（抱き締めて見えないようにしてらっしゃいますが、頬は小刻みに震えてらっしゃいますね）」
アクセル「（ああ、健気なやっちゃ）」

IDがW14記念書き込み

と思ったら日付が変わっていてガックリしたのも私だ…orz

ドンマイ

>>611
リム「お兄ちゃん、私も調べてみたんだ。えっとね、これは…かが…やく…とらぺ…ぞとろ…？」
ジョシュア「リム、お兄ちゃんがココアを淹れてあげよう」
リム「え？え？」
アクセル「知らなくていいこともあるんだ、これがな」
ウェントス「リム、手がかりになりそうな本をペルフェクティオから借りたんだけど…」つネクロノミコン
ジョシュア・アクセル「「アッー！！」」

>>615
それは危険過ぎるwww

アクセル「ふう…今日の訓練も随分と疲れたものだ、こいつが」
アクセル（体の動きもいつもより鈍かった。…これでは大した成果にはならないな。明日から作戦が始まるというのに…）
ラミア「隊長、いつもお疲れさまでありんす」
アクセル「む、W17？お前がトレーニングルームに来るのは珍しいな」
ラミア「隊長の訓練する姿を見ようと思いましてのことですのよ」
アクセル「俺の戦闘データ集めか？わざわざご苦労なことだ、これがな」
ラミア「アクセル隊長」
アクセル「何だ？」
ラミア「最近の隊長は随分と疲労が溜まっているご様子でございますです。あまり無理をしないでくださいませ」
アクセル「…………」
ラミア「隊長？」
アクセル「あ、いや。…まさか人形の貴様からそんな事を言われるとは思ってもいなかったのでな」
ラミア「私は純粋に隊長のお体の具合を心配してるこってすが…」
アクセル「貴様に心配される筋合いはない。…が、肝に命じておこう。わざわざすまんな、W17」
ラミア「とんでもございません。私はいつだってアクセル隊長のことを…」
アクセル「…今日はもう遅い。貴様も早く休め。最も人形に睡眠が必要なのか知らんが、睡眠は大事だ。これがな」
ラミア「…了解しちゃったりしました。隊長は？」
アクセル「俺はもう少しここにいるさ。もう１セットぐらいはこなしておくつもりだからな」
ラミア「分かりました、くれぐれも無理はしないでおくんなまし。…では、お休みなさい。アクセル隊長」
アクセル「ああ。またな」

ラミア「……隊長」
アクセル「なんだ、まだ帰らんのか？」
ラミア「私が死んだら、隊長は何か感じてくれますでしょうか？」
アクセル「相変わらず、突然おかしなことを言うものだな、W17」
ラミア「隊長！」
アクセル「…フン。何も感じないさ、これがな」
ラミア「…そう、ですか……」
アクセル「死なせるわけがないからな」
ラミア「…えっ……？」
アクセル「む、長話をしすぎたようだな。俺は先に寝るぞ、W17」
ラミア「は、はい。」
アクセル「…部下を守るのも隊長の役目だ。そして死ぬ危険になるような状況も極力作らん。貴様も、それを肝に命じておくことだ」
ラミア「隊、長…」
アクセル「ふん、明日からまた疲れそうだ。…もちろん、望むところだがな。こいつが」
ｶﾞﾁｬｯ

ラミア「アクセル隊長…私は……」
ラミア「私は幸せです。あなたに……あなたの部下であることに…」

むしろクリスタルの正体は無視するとして。
何故かこのスレのジョシュア達は八房絵がよく似合う気がするんだ。

そうかなぁ。
自分的にはしなのゆ……
いや、なんでもない。

君達が何を言ってるのかわからないよ！

>>617
全俺が萌えた

クリスマス！
それは毎年12月24日午前0時から始まるW16&W17コンビが仕掛けた人間大の靴下型トラップと！
夜中に隣で寝ていたレモンにより赤と白の配色で構成された衣装に着替えさせられたアクセルの！
お互いのプライド、生命を賭けた究極の混沌（たたかい）なのだ！

一方レモンはジョシュアチームとクリスマスケーキを作り、ヴィンデルは年末調整の書類を仕上げていた

アクセル「では行ってくる」
レモン「ええ、行ってらっしゃい」
ラミア「レモン様、隊長はどちらへ行かれるのですか？」
レモン「偵察よ。あなた達は留守番ね」
ラミア「留守番…」

ラミア「隊長〜」
アクセル「なんだ？」
ラミア「留守番をするとお土産をもらう権利が発ｓ…」
アクセル「でぃぃぃやっ！」

量産型W「僕らはみ〜んな生きている…」
ワカメ「頼むからやめてくれ」

スレ汚しｽﾏｿ

助手「ふぁ……次の出撃前に、仮眠を取っておくか……。
ラキ？　いないのかな……偵察にでも出たかな……。
よっと……」

ピン

助手「ん？」

バサァ

助手「うわっ、なんだこの袋は！？　身動きが取れない……！
誰がこんなことを……！」
？？？「私だ」
助手「だ、誰だ！？　リムか！？　ラミアなら、部屋を間違って……」
ラキ「……」
助手「ラ、ラキ！？　どうしてこんなことを……」
ラキ「ラミアから習って、な。欲しいものを得るときは、靴下にいれて
手に入れるのがいいと聞いて」
助手「い、いや、それはそうかもしれないけど、そういうことじゃなくて……
というか、これは靴下か……。
……で、これからどうするんだ？」
ラキ「…………どうするべきだ？」
助手「………」
ラキ「………」
もぞもぞ
ラキ「……一緒に入る」
助手「い、いや、それで構わないなら、俺はいいけど……」
ラキ「そうか。……うん、暖かいな……」

ｱｸｾﾙ「…ん、あれはW16とW17か、一体こんな格納庫の隅っこで何を」

ﾗﾐｱ「隊長捕獲用の靴下は完成したか？エキドナ」
ｴｷﾄﾞﾅ「うむ、煩悩の数にちなんで108枚縫い上げた…そちらの守備はどうか」
ﾗﾐｱ「問題ない、今回新たに調合した薬品はWシリーズですら身動きが取れなくなる代物だ」
ｴｷﾄﾞﾅ「なるほど、隊長にとっての致死量をきちんと考慮に入れて使用せねばな」
ﾗﾐｱ「後は搦め手のトラップだな」
ｴｷﾄﾞﾅ「去年の主力だった赤外線センサー蜘蛛の巣地獄は隊長のスピードに対応し切れなかった」
ﾗﾐｱ「床中に仕掛けた毒霧噴射トラップも隊長が耐え抜いてしまったのも敗因だった」
ｴｷﾄﾞﾅ「今回はどうする？ラキに頼んで氷付けにしてもらうという手もあるが」
ﾗﾐｱ「いや、実は先ほどレモン様に頼んでマシンセルのサンプルを頂いたのだ…今回はこれを使って…」
ｱｸｾﾙ「……」

ｱｸｾﾙ「レモン、今年のクリスマスは二人きりで旅行にでも行かないか？何なら泊まりでもいいから」
ﾚﾓﾝ「あら貴方から誘ってくれるなんて珍しい、でも何だか結構嬉しいわねこういうの」

アクセル「ぐぅ…たまにはワカメのジム仕事を手伝おうと思ったがこいつはまたしんどいな…
　　　　　だがあいつはいつもこんなことをしてくれているんだ、我が侭はいえんな」
カタカタカタカタカタ
アクセル「む……？とりあえずこんなものか、続きはコーヒーでも飲んでからするかな」

がちゃり……ひょこっ
ネコ「にゃー」
ぴょこん、かた、かた、かた……かたかたかた、かたかた……ぷつんっ
ネコ「にゃ？･･････っ！？！？！？」
ぱたぱたぱたぱた

アクセル「さて、あと少し仕上げるか……っておい……電源が…保存、してねぇぞ俺…」

1時間後

アクセル「で、どっちだ。正直に言えば優しくでいぃぃぃぃぃやっ！してやるぞ」
ラミア（正座）「な、なんのことなんだったりしますでしょうか」
エキドナ（正座）「隊長、私は本日隊長の部屋に入っても髪をふいたタオルのにおいをかいだだけです！」
ラミア（正座）「わ、私も隊長のジャケットをすーはーすーはーくんかくんかしただけでございますです！」

アクセル「……でいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！！」
くいくい
アクセル「ん？お前さんはたしかラキやウェントスの兄妹の…」
ウンブラ「……」
アクセル「コーヒー？ああ、ありがとうよ」（なでなで）
ウンブラ「……んなさい」

>>626
萌えた…

その光景を見ているWシリーズから負のオーラを感じる・・・

>>626
それ以前にジム作業と聞いて普通にMSのジムに乗って作業してる光景を想像したから困る

俺はワカメと二人してだっさいジャージ着てランニングマシーン乗ってんの想像してニヤリと来た

くだらない作戦程ラミアとエキドナは仲良くなるなwww

ヴィンデル（我々がこの世界に飛ばされて随分と時間が経つ……外敵を退けるのが精一杯で
　　　　　　　政治体制どころかインフラの整備すらままならん。戦災孤児の保護と教育が遅れ
　　　　　　　れば、それだけ世界の腐敗は進むしな。念のために紛争地域を一箇所制圧して
　　　　　　　モデル都市を運営するための青写真を描いておくか）

　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ。ﾋﾟﾋﾟｯ。

ヴィンデル「前の世界での都市復興データが役に立ったか。しかし、永遠の闘争を望む私が
　　　　　　　こんな戯事で暇つぶしとは情けない」

　ｽﾀｽﾀｽﾀ､ﾋﾟｼｬﾝ。


アクセル「……で、あいつの立てた復興プランがどういうわけか各地の自治都市に転送されて、
　　　　　　　その返事が続々と届いていると」
レモン「ぜひ行政アドバイザーになってほしい、とか、自治体の詳細データを送られてこれに見
　　　　　　　合ったプランを立ててください、とか。通信回線がパンクしそう」
ラミア「計画的な食糧生産から、生活廃水の効果的な再処理方法まで指示されているのか」
エキドナ「こう言ってはなんだが、大佐は戦闘指揮官より行政官の方が向いていると思う」
ジョシュア「冗談みたいな低予算で軍隊を運営する人だもんなあ大佐」
ラキ「すごい事なのか？」
アクセル「普通、後ろ盾のない軍隊ってのは海賊か山賊でもやって金を稼ぐか違法薬物でも
　　　　　　　密売したり鉱山を不法占拠するのがセオリーなんだが」
W15「井戸を掘ってきた。硬い岩盤層の下に潤沢な湧水が見つかった」
レモン「そう。あの地域も水さえあれば汚染されていない土壌だから作物が育つわね」
ラミア「む、近所の小学校で語学授業の時間ではないか。行くぞW16」
エキドナ「語学講習は私の担当だ。貴様は校舎の立て直しを急げ」


ヴィンデル（……闘争の世界を作るために、なんと準備の要ることよ）

>>632
な・・・泣けるで・・・
ヴィンちゃん良い人になってるし。

えぇととりあえずごめんなさい。元々は以前別のDスレで書いたややエロのSSです。

ジョシュア「やってしまったぁ！」
アクセル「どどどどどうした！何があったんだ？」
ジョシュア「ラララララララキキキキキキ………」
アクセル「落ち着け！何があった」
ジョシュア「ラキと（ここから先は大人の事情で語れません。八百ｍほど全力で走った運動量がかかる行為です）」
アクセル「いきなり段階とんだな……」
ジョシュア「いやぁ…… 『私ではダメか？』とか好きな子に涙ぐまれたらアクセルさんはどうします？」
アクセル「………撃墜されるな」
ジョシュア「気付いたときはもう後で……」
ホントこういうのが嫌いな人にはすいません。

>>632
元々ヴィンデルも別に他人を不幸にしようとして
シャドーミラーを作ったんじゃないもんね

むしろ、どんどん世界平和に貢献して欲しい

>>632
おいおい、そんな良いヴィンちゃん見たら
攻め込んできた完璧親父から地球を防衛するヴィンちゃんを書きたくなっちゃうじゃないかｗ

>>636
なんか「無の世界に闘争などあるものかー！！」と門破壊のトレーズ様役を買って出るヴィンちゃんが頭に浮かんだ。

ヴィンデル「……クリスマスか」
ジョシュア「大佐、なにかプレゼントほしいですか？」
ラキ「我々にできる事なら、なんでも言ってほしい」
アクセル「たまには俺たちも恩返ししたいんだな、これが」
ラミア「ささ、望みのものを言ってくださったりしちゃって」

ヴィンデル「そうだな。強いて言えば――精神コマンド【必中】がほしいなあ」てれてれ

ジョシュア「スイマセン大佐、それ無理」
ラキ「ペルフェクティオにも実現不可能だ」
アクセル「血の涙を流すほど無念だが諦めてくれ」
ラミア「代わりに我々が【必中】とか【愛】とか使っちゃったりするので我慢をしてください」
レモン「来世に期待しましょ」

ヴィンちゃんロンド＝ベルに論破されまくってフルボッコ、ってよく揶揄されるけど、
果たして本当に論破されたのだろうか。
ヴィンちゃんがシャドウミラーを作った理由は、二つ。
一つは、平和になった時点で、平和の礎になった兵士達を見捨てた世界への復讐と、彼らの救済。
一つは、その命を賭して作った平和が、緩慢に腐敗と退廃を繰り返すろくでもない社会になってしまったことへの憤り。
ヴィンちゃんには、こっちの世界で否定されることは実はちっとも問題でなかったのではないか。
実際問題、彼らの元いた世界は、そういう世界になってしまったのだから。
もしかしたら、ヴィンちゃんは平和の為に戦うロンド＝ベルが逆に不思議で不思議でたまらなかったのかもしれない、マジメに。
「どうして、あんなろくでもない世界を作る為に彼らはそんなに必死になれるのか」と。

Aのストーリー的には、「腐るかもしれないからといって、平和から逃げていては
どうしようもない」と言う趣旨で反論していたけど、ヴィンデルを論破できたとしたら、
それは、平和で腐った世界と闘争の理想を知った上で、離反した主人公だけかもしれないね。

落とされるアクシズを止めようとするヴィンちゃん。
ギロチンが大嫌いなヴィンちゃん。
インベーダーから皆を守るヴィンちゃん。
意識を奪われて戦わされているバロータ兵に涙するヴィンちゃん。
エンジェルハイロウも大嫌いなヴィンちゃん。
破滅の運命と全力で戦うヴィンちゃん。
ヴィンデルはＤならきっと仲間になってくれてたな。

人類総アインスト化して「ある意味で争いのない平和な世界」になってたりして＞影鏡世界

D世界なら争ってる場合じゃないと判断できるだからまず味方になってくれるだろうな。かなりツンデレなセリフ付きで。

平和っていうのは維持するのが一番大変だからね
正直、為政者でもないパイロットたちがヴィンデルを批難しても
「現実を知らない夢想家たちの戯言」
とも断じれるわけだし
ワカメワカメ言われてるけど、ヴィンデル好きだよ
人の不幸を我が事のように感じてるから、世界を変えようなんて大馬鹿なことやらかしたんだし
結局は負けたけど、漢だったよなあ
って、このスレでヴィンデルピン語りはスレチだったorz
戯言ごめんなさい

ポカン
ヴィン「痛ッ」
ポカン
ヴィン「痛ッ」
ポカン
ヴィン「何をする」
アクセル「お前は最近でしゃばり過ぎだ」
ヴィン「殴らなくてもいいだろう」
アクセル「闘争の切り口は暴力から。お前の持論の一つだろう」
ポカン
ヴィン「痛ッ。貴様もか、W17。何故殴る」
ラミア「なんとなくです」
ヴィン「貴様らなぁ……」


ポン
助手「？　どうしたんだい？」
ラキ「アクセル達が仲良くしていたので、真似してみた」
助手「あれは彼らなりのスキンシップだから、真似しなくていいんだよ」
ラキ「……私も、そんな気がする」

>639
基本的に話が噛み合ってないんであって、
別に論破はされてないんじゃないかと俺も思う。
主人公側が開き直ってるだけ、って感もあるしな。
誰とは言わないが赤い人とか。

でも、最後の戦いという局面で主人公陣営がラスボスの主張に言い返せなかったら色々な物が台無しになっちまう。

すぱろぐＢＢＳにはまさに修羅と化したヴィンデルの死に様の小話なんてのが投下されてたし、
サクラ大戦とスパロボをクロスさせた二次創作だとヴィンデルの大往生なんてのが描かれてたっけ。

ﾜｶﾒ 「…我が人生に悔い無し！！（ﾋﾞｼｨ）」
↑右手を天に突き上げつつ、MAP兵器発射

　　　　　　ある日影鏡隊全員と助手達に
　　　　　　　ヴィンちゃんから手紙届きますた・・・
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
　　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　￣￣￣￣￣


　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　財政難なので　　　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　　 クリスマスも　 　 　/　　/　　　/
　　　　 /　　　働いてください　　/　　/　　　/
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　/　　　/
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　　/

アクセル「ここで『気にするなヴィンデル。仲間じゃないか』と手助けするのは容易い。
だが、だが！」
助手「だが？」
アクセル「なんか悔しい」
レモン「誰に対してよ」
アクセル「そういう安易なお涙頂戴を迎合する自分に対して」
助手「安易でいいじゃないか……」
ラミア「ですが、あれでプライドが高いヴィンデル様です。恐らくこの命令書も断腸の思い……」
アクセル「そこで、だ。俺に名案がある」
リアナ「大抵、自信満々な案って、どこかに不備があるものじゃないかな」
アクセル「……今の内に頑張る」
エキドナ「隊長、それは案ではなく精神論です」
ラキ「まぁ、頑張ろう、ジョシュア」
助手「うん……まぁ、ちゃんと給料が貰えれば……
いや、この際だ。諦めよう……」

きっとシャドウミラーでは食事当番とかが持ち回りの気がするんだ。
そしてなぜかヴィンちゃん当番のときは安い食材で旨いものが……。

なんだかサウスパークのシェフみたいだな。

ヴィン「よぉ、坊主共」
アクセル・ラミア・レモン・エキドナ・ウォーダン「こんちは、ヴィンデル」


そしてシーズン１０で人造人間に改造されるヴィンデル

「なんてこった、ラミアが殺されちまった」
「この人でなしー」

>>651
安くて美味い料理が作れるなんて一人暮しの経験がヴィンちゃんにはあるのかwww

>>654
ヴィンデルはその手の才能だけはあると思う

特殊部隊出身の人はサバイバル訓練やってるはずだから料理とか全般はできるんじゃないか？
掃除洗濯は軍人なら全員できるはずだし（学校でまず仕込まれる）。

ワカメは完璧にレシピ通りに作ってるだけな気がする
後は安く仕入れるのがうまいのと良い食材の見分けかたを丸暗記

それがリストランテ・マウザー。

先に言っておく、ワカメな空気読まなくてすまない
妄想が止まらなかったんだ･････

ラキ｢しくしく････｣
レモン｢あら…？グラキエースじゃない？泣いてるの?｣
ラキ｢これを聞いてた････｣
レモン｢これは…泳げたいやきくん････｣
ラキ｢なあ、レモン？何でたいやきくんは
　　 結局自由になれなかったんだ？｣
レモン｢えっ････｣
ラキ｢せっかく決められた運命から逃れて自由になれたのに…
　　 なぜ海の中で暮らしてゆけなかったんだ？本物じゃない…
　　 創られたものだからか？決められた役目と違った道で
　　 幸せになってはだめなのか？？｣
レモン｢･･･････｣
ラキ｢なら…わたしは･････｣
―間―
レモン｢…ねえ、ラキ？？たいやきくんは、たしかに
　　　 魚にはなれなかったわ。でもね…たいやきくんは
　　　 最後に釣り人を幸せにしてあげることができたわね？｣
ラキ｢うん･････｣
レモン｢だからね…あなたも大切な誰かを幸せにしてあげればいい
　　　 大切な人が幸せならあなたも幸せなはずよ？｣
ラキ｢たしかに、ジョシュアが幸せならわたしもうれしい…
　　 ありがとうレモン、気が楽になった。｣
レモン｢早く彼のところへ行ってあげなさい、
　　　 あなたの悲しい気持ちを感じて心配しているはずよ？｣
ラキ｢うん、いってくる！！｣　ラキ去る
レモン｢…大切な者たちを幸せにか…アクセルやあの子達を
　　　 私は幸せにできているのかしら･････あら？ジョシュア？？｣
ジョシュア｢レモンさん！！いったいラキになにを言ったんですか！？
　　　　　 いきなり私を食べろとか言い出したんですよ！！｣
レモン｢あらあら、あの子ったら大胆ね････｣

ＧＪだ。しかしこのスレもシャドウミラー＋ジョシュラキで和むスレだな、全く。

>>659
全俺が泣いた

オチでおっきしたｗ

GJ！！

アクセルみたいに様々な人格を持ってるキャラも珍しい、
記憶喪失、記憶回復、敵キャラ時とAにときにすでに三種類。
最近は登場するたびに人格増えてるし。

何が言いたいかというと、今度隊長が登場するときは
ラミアとラブラブもありだと思うのでございますです。

糞人形自重しろ

ラミアとアクセルがラヴラヴな世界があるなら、
ジョシュアとラキが普通の場所で普通の男女として出会ってる世界もあるよね。

やはり次回作では、わたラミアを救うべく死んだはずのたアクセルがシャドウミラーの
メンバーと共に復活し呉越同舟部隊を結成するに違いないでございまするわ。

さぁ、君の垣間見たその平行世界を形にして投下するんだ！

アクセル「ラミアァアアア！！！！お前が好きだぁあああ！！！！！！」
ラミア「私もでございますでござりますでごじゃいます！！！！」
アクセル「うぉおおお！ラミア！！今こそ種族の壁を超える時ぃ！！！！」
ラミア「あぁん！！！！」
アクセル「吼えろ人形！！生身の如く！！！！」
ラミア「わおわお〜〜〜ん！！！！」
アクセル「仕上げは二人でぇ…
ラミア「アァアイ良いいいンす」
アクセル「つヴァ…良い！！」
ラミア「ど……

ビリビリビリビリグシャグシャ

ラミア「あの、隊長…私と隊長の合体攻げ　アクセル「でぃいいいやッ！！」

アクセル「……作業デスクの上に、用途不明のスイッチ。館内通信用か？」ｶﾁｯ
　ｳﾞｲｨｨｨｨｨ
ラミア「たいちょｱｯﾌｫｵｵｵお呼びでございまｱﾋ」
アクセル「なんだそのモーター音は」ｶﾁｶﾁｶﾁ
ラミア「わ、私は人造ｫｰｲｴｽ､ｵｰｲｴ人、間なのでモーターの振動が凄かったりするのです」
アクセル「そんなにうるさいのでは任務に支障もある。早くレモンに診てもらえ」ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ
ラミア「お心遣い感謝んっ！ひゃううう!!!」
アクセル「おい、誰かスマンがW17をレモンのところに運んでくれ。様子がおかしい」
W15「了解しｱｯ！ｵｯ！ﾎｩ！ﾝｱｯ！」
アクセル「お、おい。貴様もか!?」
W15「ﾄﾓﾖｲﾏｺｿｶｹﾙﾄｷーッ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

おいおい、直球はいけませんでしょうがｗ

Ｗシリーズに蔓延する奇病「トロンベ症候群」とな

ラキはたまたま読んだ本をラミアに貸しました。

タイトル・人造人間キカイダー（原作）
アクセル「W17はどうした？」
レモン「なんでも考えたいことがあるんだって」


果たしてピノキオは本当に人間になれて幸せだったのだろうか？

バカ、これから幸せになる為に人間になるんだろ！

人間ってのは先天的に不幸な生き物だものねぇ。
ただ、人形にできて人間にできるのは、不幸とその反対がどういうものなのかわかること、か。
ラミアが感情を知ったように。
ラキが、滅びたくない、と願ったように。

アクセル達も漫画を見たようです

アクセル「漫画………か。まさかこんな物にお目にかかれるとはな、ヴィンデル」
ヴィン「腐敗し、己にとって都合の良い事実しかない平和では終ぞ見ることはなかった物だ、それは」
アクセル「…………この世界はそうさせる訳にはいかないな」
ヴィン「ああそうだ。そのために我々は闘争を続けなければならない………あの腐りきった世界にしないためにな」
アクセル「ふっ、言われなくても分かってるさ。だからこそ俺はお前について来たんだぜ？」
ワカメ「頼りにしている。お前達は私にとってかけがえのない同志だ」



ラミア「うぅ………なんだか会話に入りずらかったりしちゃったりするですわ」
エキドナ「まさか漫画であんなにシリアスになるとは思いもよらなかった………」
レモン「ふふっ、たまには男同士二人で語りたい時もあるってことなのよ。さ、二人共行くわよ」
ラミア「了解したでごわすますレモン様」
エキドナ「かしこまりました」

ラミア「チェエンジ！スイッチオン！ワン！ツゥ！スリィ！ピカァ！」
アクセル「………」
ラミア「デンジ…エンド！ズバァ〜！」
アクセル「………」
ラミア「………！」
アクセル「………」
ラミア「隊長…い…いつから？」
アクセル「邪魔したな」
ラミア「………」


助手「どうした、アクセル？にやにやして…」
アクセル「フッ。なんでもない」
助手「？」

ヴィンデル｢幸せとは他人が決めることではない…
誰かが幸せだと思ったもの、それがその人の幸せなのだ。
だから幸せは、いつも自分のすぐそばにあるものである。｣

―シャドウミラー朝礼より抜粋―

ラキ「ご飯はこぼしてはいけないとジョシュアが教えてくれた。だから私もこぼさないように努力しているのだがこれがなかなか難しい。
　　　ううむ………だから………その…………うむ、今日も一日頑張ろう」


―――シャドウミラー、持ち回りの朝の朝礼より

ラミア「ご飯がダメなら、
パンを食べればいいじゃない。
というような、歴史上の格言があったと思うのですが」
エキドナ「残念ながらそんな格言はない」
ラキ「しかし、そうか。パンを食べればよかったのか」

ラキ「苺味のジャムか。これで食べるのだな」
ペロッ
モグモグ
ペロッ
モグモグ
助手「ラキ、ジャムを舐めながら食べるんじゃなくて、こうやってパンにつけて食べるんだよ」
ラキ「むぅ、矢張り人の文化は不思議だ……」
アクセル「これって、異文化ギャップ？」
レモン「メリオルエッセに、文化と呼べるものがあるかはわからないけれどね」

ジョッシュ「ラキ」
ラキ「なんだ？」
ジョッシュ「口の周りにジャムがついてるぞ」
ラキ「ん・・・そうか」
ｺﾞｼｺﾞｼ
ジョッシュ「あ、袖で拭いちゃ駄目だって！」
ラキ「食事というものは難しいな・・・」

>>675
これは恥ずかしいwww

ラキ「そういうジョシュアも」
助手「ん？」
ラキ「頬にジャムがついてる」
助手「え？」
　
ペロッ

助手「あ……」
ラキ「すまない。今、嘘をついた」
助手「……（ポーッ）」

苦手な人は無視願います。
いつ彼らが出会ったかが筆者は良く判らないので一部捏造が入っている可能性もあります。
ご注意ください。
舞台は大戦中と思ってくださいな。


「なあ、アクセル」
「なんだ？」
「私は正しかったのだろうか？あの都市の人々を守ることを考えず、敵を討つことだけを考えていれば良かったのだろうか？
　他の部隊のように人を護るのではなく、奴らに打って出るべきだったのだろうか？そうしていれば、この街は何事もなく………」
「……、奴等の持つ合体ロボに打って出た部隊は皆撃墜されている。それに、結果はどうであれヴィンデル。お前はこの街を護ろうとした。」
「我等がこれだけボロボロになっても、あそこはほとんど護れなかった。失うものの方が多かった。」
「……それ以上、暗い事言ってると殴るぞ。それに、人々は全員が避難できた。俺達の勝ちだ。」
「私のせいで、失うものが増えたことは変わるまい。アクセル、何故、力があっても、護ることは難しいんだろうな。」
「そうだな、多分、力だけでは、そのままを残すのが難しいからじゃないか？」
「では、我等が得るべき力とは何なんだろうな。次代を護るために必要な力とは。」
「俺に聞くな。そういう頭を使う仕事はお前やレモンに任せてるだろうが。後でレモンにでも聞いてくれ。」
「そう言ってお前、私がレモンにでも聞きに行った日の翌日にはなぜか良く解らない黒いオーラを纏ってるじゃないか。」
「ま、まあそういう話はおいといてだ。今の俺らの仕事は街に再接近してきているあの
　『ガドル・○×△◇ッッッ！！』
　ってうるさい紅白饅頭ロボを街に来る前に止めることだ。策はあるのか？」
そうアクセルから質問がきてから、少々の間が空く。
「な、お前まさか……、無いとかはいわないだろうな！？」
「あるにはあるぞ。だが、お前と私が少々危険な目に遭う必要があるが。」
「はい？」
「あれには強力な歪曲フィールドが搭載されてるようでな。」
「歪曲フィールド！？聞くからに頑丈そうなやつだなおい」
「今、部隊の大半が乗ってるゲシュペンストMk.�U・Mや先行量産型のヴァルキュリアシリーズではあの障壁を破るにはいかんせん力不足だ。
　そこでお前と私の出番だ。
　他の部隊員には遠距離攻撃で奴を牽制してもらい奴らの合体を防ぎ、私達の機体で超近接距離からの同時打点攻撃を叩き込んでオーバーフローを狙う。」
「………もし、俺達の攻撃力が足りなかったり、エアロゲイターの歪曲フィールドの許容量が俺達の予想より多かったらどうなる」
「仲良く私達は全滅だ。良かったなみんな二階級昇進だ。」
「男と一緒に死ぬ趣味は無いぞ、俺はっ！！」
「安心しろ、私もない。終戦を見るまでは死なんぞ」
「……その科白をドラマとかでは死にフラグって言うんだぞ、ヴィンデル。」
「何っ！？」

以上。

GJ！　
やっぱヴィンちゃんはダサカッコカワイイな

誰がしゃべってるか最後読むまでわからなかった俺は読解力の足らない子

>>682
＞『ガドル・○×△◇ッッッ！！』
＞ってうるさい紅白饅頭ロボ
ハ〇ル坊地球に下りてんのかよｗｗｗ

ヴィンデル「私はこの組織の指揮官だ。 ツヴァイが生きている限り、信念を曲げて
　　　　　　離れる訳には……いかないだろ？
　　　　　　ジョシュアよ、私は駄目な男だ。無能だ。マップ兵器がノーコンだ。
　　　　　　自分でも何故かつてラスボスだったのかわからん程駄目な男だ。脚本で
　　　　　　定められていた敵役を演じるしかなかった。自分で運命を変えることが
　　　　　　できなかった――だから、せ、せめて貴様は、この世界は救ってみせな
　　　　　　いといかんと思う……のだ――行け。行って、生きて帰って来いジョシュア。
　　　　　　貴様には、貴様達には、フォルテギガスにしか成し得ない任務がある」

ヴィンデル「貴様達も早く脱出しろ。逃げるんだ、この基地は必要最小限な人員で
　　　　　　いいというか。もう、その、なんていうか、あれだ。ぶっちゃけ私だけ
　　　　　　でいいんじゃないかな」
レモン「ぷはッ　あははは！」
ヴィンデル「な、何だ。何がおかしい。笑ってるヒマなんかない、早く逃げるんだ！
　　　　　　これは正式な命令だ！」
ラミア「再度南極遺跡へ通信を試みます。生きている回線の捜索を開始します」
ヴィンデル「何をやっている！　早く、早く脱出しろ！」
エキドナ「被害状況を再整理しろ。隊伍を組織して直接連絡を取りに行け！　徒歩ででもだ！
　　　　　　生き残った兵と弾薬を武器をカタパルト前に集めろ！　第二次突入隊を組織！
　　　　　　走れ！ 艦首衝角にエネルギー障壁を構築！　突入急げ！」
ヴィンデル「な……何を……何をしている馬鹿者！　こんな特攻に付き合う必要はない！」
エキドナ「何言ってるんですかヴィンデル様。あなたでは方向舵すら動かせないでしょう」
アクセル「いつも通り座ってろ。仕事の邪魔だ」
ヴィンデル「……すまん皆。すまんな」

　まあ全員生き残るんだけどな。

そんなヴィンちゃん・・・・・敵にしたくないっぜ・・。

ヴィンちゃん自爆しないで

ヴィン「私はかつて何故自爆キャラになったのか考えていた。
　　　　しかし、いつからか何故自分がラスボスだったのかを考えるようになっていた。
　　　　これは恐ろしい事だ。」

彼は無能だ　だが　彼は　男の中の男だ

だがまあ、そんなヤツを嫌いじゃなく
肩を並べ、背中を任せるだけの価値を見出す連中がいても構わないだろう
少なくとも何処かの隊長は、きっとそう思ってるんだろうさ、これがな

ジョシュア「リムー。あんちゃんだよ―お前のあんちゃんだよ――
今帰ったよ―開けておくれー――」ドン　ドン　ドン
リム「本当か――。本当に本物のあんちゃんか―（ガラ）
本物のあんちゃんならこれができるハズです。
マリーアントワネットのものまねー」
ジョシュア「パンがないのなら
糞便を食べればいいじゃない。」
リム「うわ―超ゴーマーン。やっぱりあんちゃんだ〜〜〜ッ」
ジョシュア「はっはっはっはー」

何の捻りもないな。

>>692
ごめん。正直ただの当て嵌めだよな？

>>692
そんな犬の餌になりかけるようなジョシュアはイヤです。

でも犬のミミのついたジョシュアは見てみたいと思うんですが
どうですかラキラキ？

ジョシュア「リムー。兄さんだよー雪女と駆け落ちした、お前の兄さんだよー。
　　　　　　　爆発した基地から今帰ったよー、だから開けておくれー」ドン　ドン　ドン
クリアーナ「本当かー。本当に本物のお兄ちゃんかー（ガラ）
　　　　　　　本物のお兄ちゃんならこれができるハズです。伊佐未勇のものまねー」
ジョシュア「ごめん、覚えてない」
クリアーナ「うわー超フラグ折りー、超シスコン殺しー。やっぱり外道のお兄ちゃんだー」
ジョシュア「はっはっはっはー、おまえ今日のココア砂糖抜きな」
クリアーナ「うわーん容赦ないよお兄ちゃん」

>>692を少しいじってみた

助手「えっと………ラキ、この犬耳は何？」
ラキ「あの………なんだか付けたかったんだ」
助手「あ………そっか。ラキ、似合ってるかな？」
ラキ「ジョシュアにぴったりだと思う。見ていると心地良い。だが……ジョシュアはどうだ？　い、嫌なら止めてくれて良いんだぞ？」
助手「いや、ラキが似合うって言うなら似合ってると思うよ」
ラキ「わ、私もラミアからネコミミなるものを借りたんだが……どうだろうか？」
助手「うん、可愛いと俺は思うよ」
ラキ「ジョシュアもか、可愛いぞ」
助手「ラキ………俺は」
アクセル「おいジョッシュ、次の作戦だが――――」
助手「っ！？」
アクセル「おっと、わんちゃんが猫ちゃんとにゃんにゃんの最中だったらしいな。すまん、邪魔したな。出直すわ」
助手「あ、待てアクセル！」
アクセル「じゃ、良い夢みろよ？」


ラキ「夢？　今は昼だぞ。ジョシュア、どういうことだ？」
ジョシュア「そ、それは……」

にゃんにゃん言うなｗ

>>696
助手てフラグクラッシャーだったっけ？

猫耳なら、この辺りで幸せになれるぜ。

ttp://banpresto-srw.com/2007/06/d_3.html

>>699
「ごめん、覚えてない」はブレンパワードの勇
姉の「お前、私の誕生日に花をくれただろう？嬉しかった・・・」という明らかなフラグを叩き折った台詞

きっと助手のことだ
今まで食べたパンの枚数まで覚えているさ

ラキ「ウェントス！　お前のお陰で、こんなに素晴らしいLove展開を手に入れたぞ！」
イグニス「（あ、頭の中が混乱している……負の感情、人間、シュンパティア、
クリスタル、破滅の王、共感現象、感情、フラグ！
まさか……まさかそんな、ラキが！？）」

OG萌えスレにもかいたんだがヴィンデルが名目抜きに本当に欲しかったのは「部下達が誇りを持って生きれる場所」だったんじゃないのかな、と思ったり。
？？？「欲しかったのは生きる場所だ。死に場所なんかじゃない！」

実際、そう作中で言ってるじゃない。
マリーメイア軍と動いてたころかな、
平和になったら兵士を切り捨てた世界に対してのアクションって。

なんかうかんだ…
アクセル｢ソウルゲイン、アクション！！｣

ラミアはドロシーですか

そのラミアの、おてんばお姉さんのW16ってのは
どうなんだろｗ

>>705
金が無くてA買って無いんだよぉ……

でも実際のところヴィンちゃんは部隊規模のラン○ーやってるんだよな。

アクセル｢サンクションズチャージ、ソウルゲイン｣

ラミア「隊長」
アクセル「何だ、Ｗ17」
ラミア「愛してございますんでありま――」
隊長「黙れ」
ラミア「…………」
アクセル「ふん、今日は聞き分けが良いみたいだな。まったく………これが毎回できたら困らな」
ラミア「好きだ〜〜〜！　アクセル隊長が大好きだ〜〜〜！！　何度だって言える、私は隊長が大好」
アクセル「でいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやッッッ！！！」

アクセル「たとえば貴様は、本当に俺の為に尽くすということが、
どういうことか把握しているのか？」
ラミア「と、言いますと？」
アクセル「たとえば、俺の精神衛生の為には、貴様が視界にいないほうが、
本当に俺の為にはなるのだがな」
ラミア「あ、そうですか。結構ですわ。了解しました」
アクセル「お、おい、貴様……」


アクセル「………ん、久々に長く寝れたな。
……しかし……静か過ぎる。良くは寝れなかったな……。
ん？　朝食……誰が……」

アクセル「作戦会議を始め……W17は？」
エキドナ「ずっと席を立っていますが」
アクセル「そうか」


アクセル「おい、W17はどうした！」
ウォーダン「出撃しているが」
アクセル「はぁ？　何の機体でだ」
ウォーダン「ヴァイサーガだ」
アクセル「……なるほど、ヤツめ、徹底的に俺に姿を見せないつもりか」


コツコツコツコツ
アクセル「………ヤツめ、いつまで遠出をしているつもりだ？」
ラキ「？　何を言っている。ラミアならずっとここにいるぞ」
アクセル「はぁ？　……ヤツめ、俺の言葉を真に受けたか……まさか本当に俺から姿を隠すスニーキングミッションでもしているつもりか……」

アクセル「ということがあってだな」
助手「ああ、そういうことだったのか……」
アクセル「もう俺の降参だ。かくれんぼは終いだ。ジョシュア、お前からそう伝えてくれないか」
助手「……アクセル、あんた、一つ勘違いしているよ」
アクセル「ぬぁにぃ？」
助手「ラミアは、隠れてなんかいないよ」
アクセル「はぁ？」
助手「アンタの視界からは、ずっと消えていたけれど」
アクセル「どういうこっちゃ？」
助手「いや……その……ずっと真後ろに……」
アクセル「………」
助手「………」
アクセル「………」
クルリ
ラミア「………（ニマ〜）」



ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ

>>700より
ttp://banpresto-srw.com/image/supalog335.gif

>>710
ジョシュアもいるし丁度良いな

>>712
マジで怖いよ。

平行世界No.0017
12/24
ラミア「隊長。偵察任務、完了いましました」
アクセル「ああ、ご苦労。異常はなかったみたいだな…下がっていいぞ」
ラミア「……」
アクセル「？…どうした？」
ラミア「隊長。今日、12月24日が何の日かごぞんじでしょうですか？」
アクセル「世間ではクリスマスイヴだとか騒いでいるようだな」
ラミア「恋人……との……」
アクセル「は？」
ラミア「甘い……ひととき……隊長との」
アクセル「おい、Ｗワン…
ラミア「チェンジ！スイッチオン！ワン！ツゥ！スリィ！きたきたきたきたきたぁ！」
アクセル「……」
ラミア「さあ！今夜は清しこの夜！何としても隊長とのホーリーナイトをノイズィナイトにしちゃったりいたしますですのことよ！ホホホホホホ」
アクセル「…黙れ人形」
ラミア「そうはイカの徳利でござぁますのでござぁい！今日という日を一日千秋の思いで待ち焦がれたあたくし様のパトスは、いつもの２割り増しで燃え盛っちゃうの！」

アクセル「言語機能ががいつもの２０割り増しでトチ狂っているぞ。お前は」
ラミア「そうさせたのは他でもない隊長ご自身でございましょうでござる！どうしても黙らせたいのであらるれば、この私を打ち貫いt
アクセル「青龍鱗！」
ドサッ
ラミア「ま、まだでござ…
アクセル「玄武剛弾！はぁ！」
ドシャッ！
ラミア「……………くっ…隙ありぃ
アクセル「白虎吼！舞朱雀！」
ドグシャア！！
ラミア「……」
アクセル「とどめだ！リミット解除！コード入力！」
ラミア「……」
アクセル「麒麟！でいぃぃぃ…
ラミア「……」
アクセル「で、でい？」
ラミア「……」



レモン「……それで、私との約束をすっぽかして一晩中イノシシの看病をしていたって？」
アクセル「う……うむ」
レモン「はぁ……もう……いいわ、許してあげる」
アクセル「すまんな」
レモン「いいのよ、あなたが私との約束を破るくらいだもん……よっぽどだったんでしょ？」
アクセル「あ、ああ…この埋め合わせは必ずする。これはな」
レモン「期待してるわ♪」
アクセル「それじゃあな…」
レモン「あ、そうそう…１７に会ったら言っといて『香水はあんまりつけすぎないように』ってね♪」
アクセル「……」

…このフラグ…記憶喪失か性格改変か！？

ラミア「わたち、らみあらぶれす４しゃい！
　　　　たいちょー？たいちょーはどこでしゅか？」

アクセル「童心に返っとる！？」


こうですか？(ry

>>719
さあ早くこっちに投下する作業に移るんだ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1185171691/

>>720
残念


ヒント：ＩＤ

ラキ「ん……ふぁ……ジョシュア？」
助手「むぐ……」
ラキ「……誰だお前は？」
助手「……ママ」
ラキ「私はお前の母親では……ジョシュア？」
助手「ママ、ママ……」
ラキ「だから私はお前の親で……
も、別にいいが。
こら、胸にさわ……
ってもいいぞ」
助手「んー、んー……」

その発想はなかったわwww

ジョシュアショタ化……。
リムが舌なめずりしてますよ。

ジョシュアは物心ついた頃からお母さんと呼んでましたよ？

>>722は物心つく前じゃね？

ここでショタアクセルに持っていかないおまえ等は流石だな

あえてショタワカメ

助手「むー……」
ラキ「ジョシュアが縮んでしまった……」
ラミア「なかなか可愛い顔をしているではありませんではないですか」
助手「？」
ラキ「子供を扱うときは、どうしたらいいのだろうか？」
ラミア「さぁ、私は見たことも調べたこともないですから、わかりませんわね」
助手「んー……」
ギュッ
ラキ「……そういえば……前にマーベットに会いに行ったとき……」
ラミア「行ったとき？」
ラキ「胸をこうするのだったか？」
ガバッ
ラミア「あらま、大胆」
助手「……」
ぐいっ
ラミア「それに動じずすかさず胸を隠させる辺り、ジョシュアさんですわね」
ラキ「むぅ、どうしたものか……」

アクセル「・・・で、どうするんだ、これ」
ラミア「どう、と言われましてございましても」
助手「あぅ、だぁ・・・ママ・・・」
ラキ「そもそもどうしてこんなことに・・・」

ｶﾞﾗﾗｯ

レモン「ねえ！！ジョッシュは居るかしら！？」
アクセル「・・・ここに居るが」
レモン「あら・・・やっぱり・・・」
アクセル「お　前　か」
レモン「いえね、ラミアに試そうとしてた『幼化試薬001』をコーヒーに混ぜて置いといたらジョッシュが飲んじゃって・・・・」
アクセル「ほう、飲むのを見てたにしては随分遅いじゃないか？」
レモン「え？あの、ほら、科学者たる者、結果を見ないと引けないっていうk」
アクセル「いいから戻せ」
ラミア「というかレモン様・・・私にそんなものを・・・・」

ラキ「まあこれはこれでいいな・・・・・な、ジョシュア」
助手「だぁ〜ぁ」

実はヴィンデルに育児スキルがあったり
過去に保育園を経営していたりしたら面白そうだ

アクセル｢あんたはどうして戦い始めたんだ？｣
ヴィンデル｢あの子らが、死ななければ私はここにいなかった…
　　　　　 それがよかったのかは…今でも答えは出せない｣

ラミア「レモン様…ジョシュアが…」
レモン「お〜よちよちよち〜」
ラミア「？レモン様、その子は？」
レモン「え？コレ？見ての通り私とアクセルの愛の結晶よ？」
ラミア「！？」
アクセル「嘘をつくな嘘を」
レモン「あら、つれない」
アクセル「信じられんことにヴィンデルだ」
レモン「ノリが悪いわねぇ。ア・ナ・タ」
アクセル「それぐらいにしておけ…」
ラミア「隊長！これはどういうことでございますですの！」
アクセル「システムＸＮの立ち上げに失敗したみたいでな…
ラミア「そんなことを聞いているのではございませんですのことよ！」
アクセル「はぁ？」
ラミア「レモン様との間にお子様ちゃんですってですの！？」
アクセル「お、おい…」
ラミア「その過程には色々な工程と手順他モロモロ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
レモン「それにしてもコレ、どうしましょ」
アクセル「まぁ、元は奴だ、捨てるわけにもいかんしな、これが」
レモン「まぁ、こうして見ると結構かわい…
ヴィンデル「……」
レモン「…くないわね、これは」
アクセル「ああ、どうしたものか…」
ラミア「うふ。うふふふふふふ」
アクセル「？…どうしたＷワ…
ラミア「わたち、らみあらぶれす４しゃい！」
レモン＆アクセル「壊れた！」

む。リロードしわすれた…>>730との兼ね合いがorz

>>733
それはワカメで理由も薬じゃないからセフセフ

>>730を使わせてもらう

レモン｢アクセル、コーヒーでも飲む？｣
アクセル｢ああ、もらおうか｣
レモン｢はい、どうぞ｣
アクセル｢ゴクリ…まぁまぁだな。それじゃ部屋に戻るとするか。じゃあな｣
レモン｢ええ、……フフフ…｣


一時間後
ラミア｢さて、今日も隊長に迫ったりしちゃったりでも……隊…長?｣
アクセル｢おねえちゃん…だれ?ここ…どこ?ねむいよう…｣
ラミア｢この男の子は…髪の色といい、タレ目具合といい…まさか、隊長?隊長!どうされたのです!?その体は一体!?｣
アクセル｢たいちょう?なに、それ?ぼくはあくせるだよ?｣
ラミア｢(それにしてもかわいい…いつもの隊長はもちろん、この隊長もなかなか…フフ…どうしてくれちゃったりしましょうか…)ハァハァ…たいちょ…ゴホン、アクセル君…おねえさんと一緒に寝ましょうか｣
アクセル｢うん!おねえちゃんきれいだし、おっぱいおおきいしうれしいな｣
ラミア｢(か、かわいすぎる…これはもう行けるところまで行くしかなかったり…)……いただかせてもらっちゃいましたりしますわぁっ!!｣
アクセル｢うわぁっ!おねえちゃん、なにするの?んっ…｣
ラミア｢んむっ…ぷはったいちょおっ、たいちょおっ｣
アクセル｢(ドクンッ!)くぅっ…からだがあつい…あついよぅっ…うわぁぁっ!!｣
ラミア｢…隊長?…ッ!…体が元に戻っていっている!?｣
アクセル｢…む…人形?お前がなぜ俺の上にまたがってるんだ!?そしてなぜ上半身裸なのだ!?｣
ラミア｢いえあの…私にもさっぱり…｣
アクセル｢嘘をつくな!お前が睡眠薬かなにかを盛ったんだろうが!なに?俺が小さくなってた!?もうすこしマシな嘘をつけ!………｣


レモン｢ふむ…効果は一時間くらいか…もう少し改良の余地はありそうかしらね｣

さてショタの流れに少し抵抗してみる。

ヴィンデル「ヴァインナクスツが近いか……」
ジョシュア「近いですね。で何故に俺がよばれたんですか？」
ヴィンデル「ふむ……実はお前にパーティの準備をしてもらいたい」
ジョシュア「ハイ？」ヴィンデル「財政難だから働いてくれと言ったが皆にも適度な息抜きはいると思ってな。せめて夕飯のときだけでもパーティをしようと思ってな。
しかしいかんせん私のプランではその…なんだ……華がなさすぎてな。
こういうのもお前は場なれしてそうだから頼みたいのだ」

>>735
逆バーローwww

ならば未来の話のネタでも落としていくか…

寿命を振り切ったラキがジョシュアより長生きしました

>>738を妄想

ラキ「ジョシュア！ジョシュア！どこにいった！」
ガサガサッ
ラキ「？なんだ、ジョシュア…そんな所にいたのか」
犬「クゥ〜ン」
ラキ「ん？なんだ？……雀？」
犬「へっ、へっ、へっ」
ラキ「私にか？……有難う。でも、腹は減ってない」
ナデナデ
ラキ「ほら、ジョシュ…」
雀「ﾁﾁﾁ…ﾁﾁ…」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ラキ「お前も、もう捕まるなよ」
犬「バウ！バウ！」
ラキ「ジョシュア……いいんだ」
犬「？」
ラキ「お前がいれば、私は……だから……だから、もう置いていかないでくれ」
ギュッ

>>739
全影鏡兵涙目(´；ω；`)ｳｯ

助手「なぁ……ラキ？」
ラキ「ん？」
助手「ペットに、人の名前を付けるのは控えてくれないかな」
ラキ「まずいのか？」
助手「色々……」
ラキ「では、金魚のラミアとエキドナの新しい名前を考えないといけないな……。
しかし」
助手「ん」
ラキ「レモンは『アクセル』という名前のペットをもっているそうだぞ。犬の。
しょっちゅう罵られているが」
助手「それは……ちょっと違うんだよ」

アクセルは犬ですかｗ

ラミア「ほらほーらアクセル。おいでおいで。」
アクセル「股と胸にバターなぞ塗って何のつもりだ人形」
ラ「隊長は犬プレイがお好きと聞いたので。さあお舐め下さい」

アクセル(犬)がどこかのスレにいた気がする
ここかどうかは忘れたが

なんか影鏡って変態しかいn(ry

ワカメ｢この世界を腐敗させないために我々は!!!!!!!｣

アクセル｢いかなる時も!!!!!!!｣


影鏡全員｢変態道を貫き通す!!!!!!!!｣

>>745
ジョシュア「変態な時点で腐りつつありませんか？」
ワカメ「違う！我々は!！発酵しているんだ！！」

ラミア「かもしますわー」
エキドナ「かもすぞー」


そしてゴスロリに目覚めるアクセル。

アクセルが
着るのか
着せるのか
それが問題だ

>>748
着ることよりも
着せることよりも
脱がせるのが楽しみな隊長

>>749
でいいいいぃぃぃぃぃやッッッ！！！

個人的に、ゴスロリが似合うのはエキドナではなかろうか。
いつもクールビューティーに任務を遂行するエキドナを、アクセルは、まぁ頼れるやっちゃ、ぐらいに見ていたが、
街で偶然、可愛いフリルドレスとパラソルで着飾ったエキドナに会ってしまい……。

レモン「どう？　この流れ？」
エキドナ「却下させていただきます」
レモン「あら、つれない」

エキドナ「（やはりレモン様に隠し事はできん……）」

ラミア「隊長、こんなところにいたのか。大佐が」
アクセル「人形、貴様はこの世界をどう思う？」
ラミア「このままでは８０％の確率で半年以内に人類は絶滅するだろう。あまりにも
　　　　　敵が多く、強大だ。我々を除けば戦える力は僅かしかない、絶望的だ」
アクセル「絶望か、そいつはいい」
ラミア「隊長?」
アクセル「絶望しかないのなら、何をやっても悔やまずに済む――俺は、いや、俺と
　　　　　ヴィンデルはな。あの日、消えていく地球を目の当たりにして衝撃を受けた」
ラミア「私はその時地上にいたので、隊長たちの受けた衝撃を理解できない」
アクセル「簡単に言えば帰属意識だ。二度も次元を跳躍する破目になり、部隊が掲
　　　　　げた理想も題目もこの世界の現実の前では甘い奇麗事に過ぎん。侵略者は
　　　　　支配ではなく根絶という選択肢を提示し、それは順調に進んでいる。
　　　　　そうして蹂躙されていく世界や人々を見て……俺たちは、初めてそれを愛しい
　　　　　と思った。故郷とは似ても似つかぬ、荒れ果てた大地をだ」
ラミア「それでもジョシュア達にとっては紛れもない生まれ故郷だ。隊長のではない」
アクセル「面倒な敵を全部ぶち倒したら、木を植え畑を耕すのも悪くない」
ラミア「――隊長？」
アクセル「橋を架け、生産プラントを建て直し、ガキ共に読み書きを教え――つまらん
　　　　　夢だな。ただの戯言だ。聞き流せ、人形」
ラミア「その戯事の中に、自分やW16たちはいるのだろうか」
アクセル「居場所がほしければ相応に働いてみせろ」
ラミア「いいでしょう。歩いて辿りついたのが其処ならば、それはきっと次の楽園だ」

久々にいいラミアだ
ＧＪ

リアルで良いね！本編でこんな風になれば

ところが次の戦闘で隊長に向けて凶弾が放たれ、隊長を庇ったW17が死亡するのです
そして、失意の隊長を慰めるW16との間に恋愛フラグが成立し、幸せな結末になるのです

>>755
こいつエキドナじゃね？

間違いないなww
アクセルとラミアがいいふんいき（なぜかry
なんで出てきちゃったりなんかしちゃったんですぜ

でもきっとラミアが死んでもゼータラミアやV2ラミアやストライクフリーダムラミアが送られてくるんだろうな。

Zラミア｢シャドーミラー！！ここからいなくなれぇー！！｣
Ｖ２ラミア｢おかしいですよ！！ヴィンデルさん！！｣
ストフリ｢Ｗシリーズ、なんにでも命はひとつだ！！君達は道具じゃない！！｣

　　　　　 　 ＿
　 　 　 　 ,"∧ﾍ　　　　,'"￣￣ヽ
　　　　　,' ﾚﾉ^^ゝ〉　　 |　ﾉﾘ^ﾘﾊ〉
　　　　　! ﾘ〉ﾟ ｰﾟﾘ　　　| ﾘ*ﾟ -ﾟﾘ
　　　　　ﾐ''''U''U '''' '''' '''' ''U U''ﾐ
　　　　　ﾐ,,,, ,,,, ,,,, ,,,, ,,,, ,,,, ,,,, ,,,,ﾐ
　　　 　　　| 　　 _｡o｡_.　　　　|
　　　 　　　|　　彡Ω ミ. 　　　 |
　　　__＿.ノ 　　..ゞ==ｿ　　　　|
　γ' 　　 　　 　　　　　　 　 　 .|
　|　 　　 　　 　　 　　 　　　　.|
　ゝ､＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

>>760
ありがたく　かつ全力で連れ帰させて頂く

>>760の方向に玄武鋼弾とインパルスキャノンが飛んでいった。

　　ノ,ﾊヘﾍゝ
　　ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ
　　ﾉi∬｀ -´ﾉi　
　　｢――――]
lＤ）| 　　　|
l　＝| 　　　|――‐
lＤ）|　　　　　　　）
　　Ｌ＿＿＿＿＿＿ノ
　　＝＝＝＝＝＝＝

すまんミスった

　　ノ,ﾊヘﾍゝ
　　ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ
　　ﾉi∬｀ -´ﾉi
　　｢――――]
lＤ）|　　　　　　|
l ＝|　　　　　　|―
lＤ）|　　　　　　　　 ）
　　Ｌ＿＿＿＿＿ノ
　　＝＝＝＝＝＝

>>743
ここの過去スレではなかったか＞犬アクセル

おかげでアクセルのストレスがマッハで有頂天だったｗ

>>765
　　|
　　|￣ヽ
　　|^ﾘﾊ〉
　　| -ﾟﾘ　ﾅﾝﾀﾞｶﾀﾉｼｿｳﾀﾞ…
　 ⊂ノ　　ﾜﾀｼﾓﾔﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ
　　|
""""""""""

　　　 　　　　　　　　　 ∩　
　　　　　　　　⊂〃⌒~ソ)　　　　　 ／
　　　　　　　　　 |;;;;v;;;;;〉iｌ|　　　　　ラキバウアー
　　　≡≡≡≡. じ⌒∪ﾊ|　　　　　＼
　　　 　　　　 　'┷'　'┷'

ゴキッ

ラキ「あう」
助手「……ラキ？」
ラキ「立てない……」
助手「あんな無理な体勢するから……」
ラキ「面目ない……しかしこの腰が動かない状況、どこかで……」
助手「ん？」
ラキ「そうだ、ジョシュアと一夜過ごし」
助手「さぁ早く医務室に行くぞ！」

さて、クリスマスだし一発投下

ラキ「なあ、ジョシュア」
助手「なんだい？」
ラキ「『さんた』とは何者だ？」
助手「んー、夜に子供の部屋に入ってプレゼントを置いていってくれる人、かな？」
ラキ「そうか、つまり『さんた』とはかなり高度な技術を持つ諜報員なのだな？」
助手「いや、そうじゃなくて・・・」
ラキ「まあ、有益な人物という事は分かった。じゃあ私はジョシュアの『さんた』になる」
助手「・・・あぁ、頼むよ」
ラキ「あ、ジョシュア、あれ」
助手「ん？　あ・・・」

ラミア「隊長！！私のサンタクロースになってくださいましてくださいぃぃぃぃぃ！！！」
アクセル「やかましいぞ人形！年に一度の聖夜くらい静かに出来んのか！　・・・まぁ、静かに出来るというならここでみかんでも食っていけ」
ラミア「た、隊長・・・」ﾃｺﾃｺﾃｺ　ｽﾄﾝ
アクセル「・・・・（ﾑｼｬﾑｼｬ）」
ラミア「・・・（ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ）」
アクセル「・・・筋は食わんのか」
ラミア「筋はタンパクであまり好まないのでございますことよ」
アクセル「いいか、筋ってのはな・・・お」
ラミア「・・・・？　・・・・！」

ワカメ「クリスマスプレゼントは仕事、か・・・」
ワカメ「ん、コーヒーが・・・入れた覚えはないが・・・・」
ワカメ「・・・まあ、いいか」
ワカメ「む・・・」

レモン「ふふっ、いつも頑張ってもらってるし、これくらいはしてあげないと、ね。・・・・あら」

エキドナ「年末までには隊長をモノにしてみせる！！まずは『年越し告白大作戦』の計画を練らねば・・・　あ・・・」

「「「「「雪・・・・」」」」」

ウォーダン「zzz・・・メイガス・・・・zzz・・・」

アクセルや助手達に、そしてこのスレの全ての影鏡兵達に、メリークリスマス！！
あとウォーダンは☆柄のとんがり帽子とパジャマ＋ちびメイガス人形で寝ている
反論は認めない

アクセル「メリー……」
ラミア「メリー」
エキドナ「メリー」
アクセル「よい子のみなさんお久しぶり。一年ぶりのアクセルサンタです」
ラミア「今年もしっかりやるのですね」
アクセル「よい子が俺を待っているからな、これが」
エキドナ「あんな目に会われたのに？」
アクセル「……」

レモン『黙りなさい！この豚め！これから技の名前は麒麟じゃなくて黒豚に変えなさい！』
アクセル『ぐっ……悔しい、感じちゃう……！』

アクセル「だから今日はレモンは呼んでないの。さぁ、行くぞトナカイ一号ニ号！」
ラミア「わかりました、さぁ隊長、鞭で打ってくださいませ！」
エキドナ「どうぞ」
アクセル「………」
ラミア「さぁ、早く！　でなければトナカイは進みません！」（ふりふり）
アクセル「……でぃ……ぐ……うう……」
エキドナ「どうぞ遠慮なく！」（ふりふり）
アクセル「殺す、絶対貴様らいつか殺す……ん？」
プルルルル
アクセル「はい、こちらアクセル」
レモン『アクセル？　ＳＭプレイも程ほどにしなさいよね。下まで聞こえるの』
アクセル「……」