アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　４スレ

スレタイ４人の会話や絡みを妄想するスレ

前スレ
ラミアＶＳグラキエース
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1140544331/l50
ラミア・アクセルvsジョッシュ・ラキ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1153754185/l50
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　３スレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1164118414/

>>1邪乙鱗

関連スレ
スーパーロボット大戦A萌えスレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1164340765/l50
スパロボD総合萌えスレpart9
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1172510439/l50

>>1乙

公共広告機構は右手だけで打てる

>>1でいぃぃぃぃぃやっ乙!!

>>4
イミフwwwwww

>>1
乙

前スレ1000はイグニス

前スレ>>1000が助手にボロ雑巾にされていたのが見えたぜ…

┌───┐
│影　鏡│
├───┤
┴───┴──────
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜／⌒＼〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜／　 ´・ω)ﾐ⌒〜⌒〜　道に迷ってしまった
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒　　
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜

格納庫。人知れずアクセル・アルマーはそこに居た。
　見上げるのは自身の愛機。幾多の戦場を駆け、また幾多の戦場を駆けるだろう物言わぬ機体をアク
セルは黙って見つめていた。
「戦い……か」
　ふと、漏れた言葉にはなんの感情の色がない。
　そんな自分の出した声に彼は少なからず内心で驚いた。望んでいた永遠の闘争の中で過ごしている
のに、それに対して悦びがないとは何事か。
　最初は良かった。ただひたすら止まった世界を動かす為にがむしゃらに戦った。邪魔する敵は砕き
、追ってくる敵には容赦なく潰した。これこそ戦いだと、それが俺が求めた戦いだと心が躍った。な
のに今はどうだ？手に入れてみれば感慨すらない。
「―――ク」
　零れた哂いは自嘲しかない。
　求めた世界を手に入れたというのにこの体たらくはなんだ。この為に戦ったといのに手に入れてみ
れば自分は疲れている。この終わりなき争いに。何故？自身に問いかけても答えはない。
　嗚呼、こんなに悩むのならばいっそ―――

「隊長」

　埋め尽くされそうになる思考に声が響いた。振り返ってみると、視線の先には己の部下がいた。
　無表情の女。端正に整われた顔には一切の無駄がなく、百人に聞けば百人とも綺麗と答えるだろう。
まるで人形のようだと。
「なんの用だ？」
　だが、アクセルはそんな感慨は浮かばない。元より女には不得手だが、それ以前に“これ”は人と
言うにもおこがましい生きる人形だ。どんな姿であろうとも人形、そして道具たる部下に感情など持
たない。
「…………」
　しかし、その部下たる人形は答えない。……いや、その表情は何かを言おうとして言い難そうな、
そんな表情だ。
　まるで人間のようだ。アクセルはそんな感想を抱いてすぐに不快になった。眉を寄せてしかめた顔
で険の篭った声を出す。
「なんだ？用がないなら失せろ」
　そう言って、アクセルは視線を外して顔を背けようとして。

「隊長が、何処かに消えてしまいそうでしたので……」

　時が止まったように部下を見た。目の前の人形は無表情で己を見つめている。人形の瞳には驚いた
自分の顔が映っている。
　人形のように戦う自分、人のように振舞う人形。それはどっちが人間らしいのか？
　その瞬間、何かが氷解したように音を立てて崩れ落ちた。
「ク、ハハハハハハ―――！！」
「隊長？」
　壊れた人形のようにアクセルは笑う。それは久しぶりに心底笑う声だった。それを変だと感じたの
か、目の前の部下は怪訝な顔で伺っている。アクセルはなんでもないと笑みを浮かべて答えた。
「お前は面白い」
　部下はその答えの意図が分からず怪訝な顔をしていたが、アクセルは気にせず歩き出す。そして、
思い出したように振り向き。

「……何をしている？さっさと付いて来い。次の任務まで訓練してやる」　

　部下はいきなりで疑問に思ったがすぐにアクセルの後ろに付いて行く。
　アクセルはその様子を鼻で笑い、いつしか疲れた顔は自然となくなっていた。

　―――さあ、俺の戦いはこれからだ。

>>10先生の次回策にご期待ください！ｗ

>>10
GJ
人形のくだりは素直に燃えた。

しかし、前スレの「残念」なSSといい、これといい。
またSSブームがやってきたな。

いいよなぁ、お前は>>10……
なんかもうアクラミでSS書けなくなっちまったよ、どうせ俺なんか……

原因？原因はOGｓ出ないから時間つぶしに最近やったOG２。
アクラミ期待してた分、現実があまりにも非情だったんで、A以降溜めてきた萌えが霧散して大ヘコミ。
撃墜後回収されてなんかいろいろあるって感じに妄想できると思ったのに、
中の人つながりでグリフィス見つけるたびにプッツンするガッツみたいなアクセルなんて見たくなかった、どこが俺は望んで人形になった、なんだか。


OGｓでここらへんどうにかして、俺のアクラミ萌えを復活させてくれ……

>>13
貴様、パーフェクトハーモニーはどうした！？

逆に考えるんだ、ＯＧ２で予防接種を受けたからＯＧｓでもっと酷くても耐えられる、そう考えるんだ

ＰＶで、「決着を付けるぞベーオウルフ」と叫び、寺田Ｐの「大筋は変えない」宣言があるからＯＧｓでも
やはり常時ブチギレ状態と思われる、これはもうどうしようもない事実です
まあ…なんだ、せっかく良作ＳＳが投下されたんだしここでの愚痴はやめとこうぜ
どうしてもいいたくなったらアクセルの萌えスレで吐くといい
萌えどころか怨嗟にまみれた呪いの壺と化してるので向こうならあんまり問題ない

>>14
期待しすぎするとむしろまたこのぐんなりした気分を味わうってわけか。
よし、ちょっとアクセル萌えスレでやさぐるまさんコスの隊長書いてくる。

やるせない思いをしたからこそ、このスレで萌えを発散させるんだよ！

Ｗ17「そんなわけですので隊長、デートに参りましょう」
隊長「待て、何がそんなわけなのか具体的に説明しろ」
Ｗ17「そんなこと、愛し合う２人には愚問ですわ」
隊長「誰と誰が愛し合ってるというんだ」

ラキ「そういうものか。
　　　　ジョシュア、そんなわけだからデートをしよう」
助手「ずいぶん唐突だな。構わないけどさ。どこに行きたい？」
ラキ「デートとはどこかに行くという事なのか？」
助手「意味もわからないで言ってたのか…」

　アクセルは食堂に向かっていた。
　Ｗ１７―――ラミアと共に訓練を終えたアクセルは腹ごなしとばかりに食堂へと向かう。その足取
りは何処か軽かった。
　兵士にとって食事は一つの楽しみだ。いつ死ぬかもわからないからこそ、食べれる時に食べ、休む
時に休む。戦いの先にくぐり抜けた一時の休憩は、少しの間だけ何かを忘れられる。それは絶え間な
い争いを求めるアクセルにも該当する。が、横に“これ”が居なければもっと楽しめただろう、とア
クセルは思った。
「何故付いてくる。Ｗ１７？」
　アクセルの隣を歩くラミアは、不機嫌な声で聞いてくるアクセルの方に首を向け。
「私も空腹ですので」
「じゃあ、俺の隣を歩かずさっさと行け」
「いえ、隊長よりも先に食べるのは不敬と思いまして」
　プチン。アクセルのこめかみが軽く何かが切れた音がした。
　ラミアは眉を寄せて顰めていく顔を見て、どうしたのだろう？と疑問に思う。
「どうかしましたか？何やら不機嫌のようですが」
「ほう、だったら俺をそうさせている元凶が何か分かるな？」
　アクセルは怒りを抑えつつ思いっきり傍らを歩くラミアを睨む。ラミアはその目を見て、数瞬の間
に思考を巡らす。
　隊長の体温は些か上がっているが病気というわけではない。それは先程まで訓練した自分がよく知
っている。ならその後に体調を崩したのか？否、隊長の性格なら体調を崩してまで食事は取らない。
では、なんだ？と、こっちを見ている（睨んでいる）隊長の顔を見る。
　その瞳は澄んでいて強い。我が強く己の正しさを最後まで貫ける人だ。だからこそ、この人は信頼
出来る。だが何故だろう？この頃、レモン様と共に居るところを見ると動悸が速くなる。それがなん
という言葉かは知っている。しかし、人形である自分にそれが当たるのか？……よくわからない。で
も、この人と居ると安らぐのは事実で―――っと、少し話が逸れた。そしてようやく思考を纏めて。

「空腹ですか？」

　ブチン。今度は鈍い音がした。
　アクセルの目からは殺意を超えて殺気が出たが、ラミアはそれに気付かずに顔を見上げている。
「………」
「隊長？」
　ラミアの言葉を無視してアクセルは歩く足を速める。しかし、ラミアも同じように速めて離せない。
ラミアの度重なる声も無視し、食堂に着くまでこの行為は続いた。

　食堂。アクセルとラミアが不毛な事をしている中、ジョシュア・ラドクリフは食堂でいつものＣラン
チを頼んで席に着いていた。

　その顔はいつもの彼に比べて元気がない。
　その為か彼の周りには人が少なく自然とジュシュア一人で食事をしていた。だが、ジョシュアの食
事は中々進まず、フォークを手元で遊ばせるだけだった。
「はぁ……」
　思わず溜息が零れる。ジョシュアは少し前の自分を思い出していた。
　ルイーナとの戦いが起こる前、自分は時の流れに身を任せて戦っていた。父親がリ・テクノロジス
トだった事も含めれば仕方のない事だったかもしれない。そうしなければ妹も守れず、仲間も守れな
かった。だから傭兵になり帰る居場所だけでも守ろうとした。
　しかし、いつの間にか戦いあっての自分になっていた。ジョシュア自身、戦いを否定するつもりは
ない。平和なんてものは国家が勝手に決めるものだ、そこにある悲劇がある以上平和とはただの誤魔
化しに過ぎないことも。自分の出来ることは家族を、大切な人を守ることだ。その為なら戦いだって
する。でも、もし戦いがなく平和に暮らしていたなら―――

「よう、どうした。そんな辛気臭い顔をして」

　いきなり後ろから声が聞こえた。ジョシュアは驚いて後ろを振り向くと、そこには食器を抱えたアク
セルとラミアが居た。アクセルは何故か汗をかいて息が乱れているが、その後ろのラミアは髪が少し
乱れているくらいだった。
「いや、それよりどうしたんだ？そんなに疲れた顔をして」
　ジョシュアは先程までの考えを振り払いアクセルに声をかけた。
「なんでもない。気にするな」
　アクセルは疲れた顔でラミアを横目で見るが、ラミアは気にすることなく黙っている。
　ジョシュアは「またか」と思い苦笑して視線で座らないのか？と促した。アクセルもわかったのか
、ああ、と応じてジョシュアの隣に座る。もちろんラミアもアクセルの横に座り、アクセルは嫌そう
な顔をするが何も言わないことにジョシュアは二度目の苦笑をする。
「で、どうしたんだ？」
「？　何が？」
「そんな辛気臭い顔をしてだ。他の奴が近寄れないぞ」
　アクセルは食事を始めながら聞いてくる。ジョシュアは隠したつもりだったが、アクセルには隠せ
ないようだ。
　思えば、シャドウミラーに来てからアクセルとはずっと共に居た。最初はシャドウミラーの信念が
よくわからなかったが、時が経てば段々と共感していった。争いを望むというのは異端ではあるが、
末端として戦ってきたジョシュアにはそれがよく理解出来た。結局人は戦うことは止められない生き
物で、それが真実の意味で終わることはない。
　兵士が平和な時代に必要ないのであれば、戦ってきた兵士の存在の意味どうなる？不必要として切
り捨てるのか？止まった世界に何の意味があるのか？そんな試行錯誤の元、彼等は争いを生むのでは
なく、争いに参加することで存在意義を見出した。彼等の存在は危険だというが、争いが止まらぬ世
界で誰が危険と言えよう。未だ争いは終わらず、傭兵という組織となったシャドウミラーに救われた
人達も確かに居るのだから。そしてアクセルはそれを求める兵士達の代弁者でもある。だからだろう、
アクセルとはすぐに仲が良くなった。そんな友人に、嘘を吐くなんて誰が出来るだろう。

「それが悩みの種か？」
「ああ」

　アクセルに心情を吐露したジョシュアは幾分かスッキリした気持ちになった。だからだろうか、なし
崩し的に次々と言葉が出てくる。
「前に言ったよな。俺の父親はリ・テクでさ、家のことなんて何にも考えなかったんだ。
　だから俺は親父のようにはならないって決めたんだ。でも、親父の代わりにリムを守ろうと戦う度
にいつの間にか戦いをする為に戦っていたんだ」
「手段と目的が代わっていたって事か」
「ああ……仕方ない、これも家族を守るためだ、そういって自分を誤魔化していたんだ。
　でも、違うんだよな。結局俺も親父と一緒で何かを理由にして自分を守ってたんだと思う」
　ジョシュアの淡々とした独白をアクセルは相槌を打つだけで答える。いつしかジョシュアは周りが
見えずに言葉を続ける。
「今もそうかもしれない。ラキを理由にして俺は戦ってるかもしれない。大切な人を守るためだとか
そういうのを利用して戦いたがってる」
「………お前らしくないな」
「自分でもそう思う。でも思うんだ。もし、ラキやアクセル達に逢ってなかったら親父やリムと平和
に暮らしてたかもしれないなって……」
　搾り出すような声。その言葉を吐くことすら辛いその表情はアクセルにも見覚えがあった。だから
こそ、アクセルは声をかけようとして。

「グラキエース？」

　ラミアの声が食堂に響いた。
「え？」
　ジョシュアが顔を上げると食堂の入り口にはラキの姿があった。
「ジョシュア……」
「ラキ……？」
　その瞬間、ジョシュアはしまった、と思った。
　恐らくラキに全てを聞かれてしまい、その上、「逢わなければ」等と言ってしまった。話すのに夢
中でラキの存在を完全に失念していたのだ。本来なら互いに存在を感じることが出来るのに無様にも
ほどがある。ジョシュアは立ち上がってラキに近付こうとして。
「すまない。ジョシュアがそんなに苦しんでいるとは知らなかった……」
「違うんだ、俺は……！！」
「すまない……」
　そう言ってラキは食堂から走り去っていく。ジョシュアはそれを追おうとしてアクセルに止められ
る。
「なんだ？」
「ジョッシュ、お前の悩みがどうだかは知らん。だがな、お前には帰る場所と大切な人がいる。戦う
理由なんてそれだけで良いんじゃないか？
　お前は難しく考え過ぎだ。一人で戦ってきたのはわかるが今は一人じゃないだろう？どんな理由で
あれ、そこにあるのは本物だ。戦う理由なんて兵士によって違う。丁度、隣にいる人形は人間染みて
いて加えてくだらん意思も持っているしな」
「隊長、口許にソースがついています」
「……うるさい。―――つまりだ、戦いたくなければラキやリムを連れて此処を出ればいいし好きに
しろ。だが、戦うに足る理由があるなら戦えばいい」
「アクセル……ありがとう」
　アクセルは鼻で笑って応え、ジョシュアは頭を下げて急いでラキを追いに食堂から出ていく。アク
セルはそれを見届けるとラミアの方に顔を向ける。
「……わざと声を出したな？」
「何がでしょうか？」
　ラミアは既に食事を終え、コップの水を飲み干してアクセルに答える。
「フンッ、お人好しめ。誰に似たんだかな」
「アクセル隊長でございますですね。―――隊長、あ〜ん」
　ラミアはアクセルの残ったランチをフォークを使って口許に寄せる。それを見たアクセルはコンマ
０.３秒でコード・麒麟（生身で）を発動して食堂が一週間使用不能になったとか。

　ジョシュアはラキを見つけていた。
　最初は動転していたが、落ち着いてラキの存在を感じるがままに辿るとそこは自分とラキの部屋だ
った。ラキはベッドの上で毛布にくるまっていた。要はふて寝である。
　そんなラキの様子を見て思わず笑みが零れる。最初、人間というのが理解出来なかった頃に比べる
と物凄い進歩だ。だが、いつまでも見ているわけにもいかず、ジョシュアは気を引き締めてラキに近
付く。
「ラキ……」
「…………」
　ラキは答えない。しかし、ジョシュアは諦めずに声を名前を呼ぶ。
「ラキ」
「…………」
　それからどれくらいの時間が経ったのか。ジョシュアは毛布を剥がずにただ名前を呼ぶだけ。暫く
すると、ラキは自分から毛布を取り。
「ジョシュア……」
「ラキ……」
　その表情は少し怖がっているような顔。まるで猫が捨てられるのを怖がるようなそんな顔だ。
「ジョシュア……私はお前を苦しめていただけなのか？私はそんなお前から未来を奪っていたのか？
」
「ラキ」
「私はお前の苦しむ顔は見たくない。そう考えると胸がとても苦しいんだ。だけど、それ以上にお前
と離れることが怖い……」
「違う、俺にとってお前は必要だ」
「だが……」
「ああ、確かにそんなことを考えたこともあった。親父やリムと普通に暮らす、そんな夢を……。
　後悔がないと言えば嘘になる。でも、それは違う未来だ。現在（いま）の俺にとって、そして、そ
の先にはラキが必要だ」
　ジョシュアは視線を逸らさずにラキの瞳を見つめる。ラキの瞳は微かに揺れているが関係ない。心
でわかるより言葉で伝えたい。
「だから、これからも一緒に居てくれ」
「あ………」
　その時、ラキの瞳から一筋の涙が流れた。
「ラ、キ……？」
　ジョシュアは完全に動揺した。ラキの心も理解出来ないくらいその涙に心が揺れた。
　ラキはようやく自分の涙に気付き、手で涙を拭う。
「何故だかわからない……ジョシュアがそう言ってくれて嬉しいのに涙が出た。涙は悲しい時にする
ものなのに、何故なんだ……ジョシュア」
　ジョシュアはその涙の意味に気付いて優しくラキを抱きしめる。
「ジョシュア？」
「ラキ、それは嬉し涙って言うんだ」
「嬉しいときにも涙は流すのか？」
「ああ、だからラキは泣いてるんだ」
　ラキはジョシュアの温かさを感じながら抱きしめる。
「ああ、良かった……」
　そして二人はゆっくりと身体を寄せ合い、顔を近づけて、一つになった。


　その頃、アクセルとラミアはというと。

「…………」
「大丈夫ですか、隊長？」
「誰のせいだと思っている……」
「二人ともさっさと掃除せんか！！全く喧嘩で食堂を壊すとは何事か。アクセル、お前の給料から引
いておくからな」

　ヴィンデルにこの事が知れ、二人は便所掃除を仲良くしていたとさ。

>>17-20
ＧＪ！
最近良質のＳＳがあちこちに投下されてて嬉しい

>>17-20
ＧＪ！
起きてた甲斐があったぜ

>>17-20
GとJ!!
勇者王も喜んでるぜ!

>>17-20
新スレなった途端、続々とＳＳが投下されれるとは・・・

彼方が神か？

>>17-20
教えてくれ、ヴィンちゃん
俺達は、後何回ＧＪすればいい
シュンパティアは何も感じてくれない

そういや初代スレが立ってからもう一年以上経ったんだよな……

ヴィン「永遠に続くGJ。それこそ我らが望むものだ。>>25よ。そして>>17-20GJ、>>1乙」

この流れでラキウェントスの3年の寿命というのを解決したエピソードを書いてくれる人はいないものだろうか
え、俺？　いくら考えてもゲッター線で(ry

ヴィンデル｢三年峠で転がり続ければあるいは…｣
アクセル｢小学生か貴様は｣

『でぃぃぃぃぃやっ！』
今日も聞こえるコード麒麟。
シロガネの遊戯室で本を読んでいたジョシュアは冷静に分析する。
(今日は……ブリッジか……)
読んでいた本にしおりを挟み席を立つ。
『ラキ、なにか飲むかい？』
『コーヒーがいい』
わかった、と遊戯室を後にし自販機でコーヒーを買う。
ラキがいつも飲む砂糖多目と自分の飲むブラックを手に遊戯室に戻る。
『なんだ、来ていたのかアクセル』
『なんだとは心外だな』
遊戯室に戻るとアクセルがいつの間にかビリヤードを楽しんでいた
『ラミアはどうした？』
『レモンに修理してもらっている。しばらくは来ない』
『派手にやってたからね』
聞いていたのか、と顔をしかめるアクセルを尻目にラキにコーヒーを渡す。
ラキはありがとう、と言いコーヒーを口にする。
『………』
『ラキ？どうしたんだ？』『苦い………』
どうやら渡すコーヒーを間違えたらしくブラックを口にしたラキは涙目でジョシュアを見つめる。
『ごめんよ、ラキ。砂糖多目のヤツはこっちだった…』
砂糖多目の甘いコーヒーを口にし、笑顔が溢れるラキ。
『やはりコーヒーは甘い方がいい』

>>28
そこまでねじまげちゃ意味ないだろ。
当人達が、敷島博士に言われた通り、そんな結末望んでないんだし。

ジョシュアは自分のコーヒーを口にしラキの横に座る。
その前にアクセルが立つ。
『立て』
『なぜ？』
『勝負だ』
と言いビリヤード台にジョシュアを引っ張るアクセル。
『また…やるのかい？』
『負けたままじゃ悔しいからな』
アクセルはジョシュアにビリヤードを挑み、59敗している。
アクセルは台の前で構えをとる。
『俺からでいいな？』
『お好きに』
カーン、と白球が他の球とぶつかり、弾ける。
４、７番がポケット。
『どう狙えばそうなる』
『ご都合主義だ』
『しかし……』
１番がうまい具合に他のボールに隠れてしまったためジョシュアはファウルを余儀なくされた。
『フッ……勝ったな』
アクセルは１番の前に白球を置く。
１番の先には９番。
もちろん余裕でポケットできる距離だった。
カスッ
『あ………』
アクセルが手を滑らせた。１番に辺りもせずに白球は弾ける。
『ルールはルールだな』
白球を先程アクセルが置いた位置に置きなおす。
『ぐ……手が滑らなければ…』
『勝ちは勝ちだよ、アクセル』
９番がポケット。
アクセルはしかめっ面で部屋を出る。
『何処に行くんだい？』
『ストレス発散だ』

そしてまた
『でぃぃぃぃぃやっ！』

>>30
GJである。

そしてそれ見て思いついた


ヴィン「エキドナ、ウィンナーコーヒーを一つ頼む」
エキドナ「かしこまりました」

　　　　　（間）

エキドナ「お待たせしましたヴィンデル様」

　つ【コーヒーのウィンナーソーセージ炒め添え】

ヴィン「・・・」
エキドナ「いかがいたしましたか？」
ヴィン「・・・まあ、腹にたまるからいいか」（パクパク
エキドナ「恐れ入ります」

太陽は天高く燦々とし、風は自然と人工の砂風を巻き起こす。
　澄んだ空気など存在はしない。既にこの場は汚れ、草木は炎に燃えて炭となり、土はオイルの刺激
臭が蔓延している。人が造りし建物は灰燼の如く崩れ、殺戮の機械すらも鉄と鋼の瓦礫となる。

　そんな地獄の中で、二つの影が、交差する。
　
　一つは鉄の拳を武器として一切の敵を砕く孤独の闘士。あらゆる敵を潰し、砕き、破壊の限りを尽
くすその名はソウルゲイン。
　その拳で屠った敵は数十。止まる事を知らない筈のその機体は、たった一つの敵を前にしてその動
きを止めていた。二つの機械の眼はその敵を捉えたまま離さずに。
　対するは一振りの腕を以って敵を撃ち貫く蒼き狼。その度を超した右腕で敵を撃ち、貫き、殲滅を
もたらす名はゲシュペンストＭｋ−�V。
　群を為す狼達を統べる孤高の狼はソウルゲインという獲物に喰らい付くまでに、また数十の敵を貫
いてようやく辿り着き、動きを静止していた。
「流石だなベーオウルフ……単機で此処まで辿り着くとはな」
「そろそろ終わりにするぞ……アクセル・アルマー」
　互いに通信可能領域に近付いた為か、それとも最後の戦いとする為か、アクセルは興奮を抑えきれ
ない獰猛な笑みを浮かべ、ベーオウルフと呼ばれた呼ばれた男もまたそれに答える。
「終わり？違うな、始まりだ……俺達シャドウミラー求める世界のな！！」
「いや、そんなものは来ない……」
「なんだと？」
「お前は此処で終わるのだからな……！！」
「抜かせ―――ッ！！」
　その言葉が皮切りになったのか、二機の機体は同時に弾けるように動きだす。
　先手を取ったのはソウルゲイン。一撃離脱というコンセプトの元に有り余る瞬発能力を発揮し、地
を蹴って静から動へと移行する。敵機を攻撃圏内に捕らえ腰から振り上げられた右の拳が狙うのは頭
部。
　だが、後手を取った筈のゲシュペントＭｋ−�Vは先を読んでいたのか、各部のスラスターで姿勢制
御を行いメインスラスターが一際大きな光を吹く。その左へと弧を描く動きによって鉄の拳が空を切
る。

「チィっ！」
「貰った！！」
　しかし、それだけでは終わらない。脚部のみを姿勢制御して反転しソウルゲインの隙となった背後
を取る。既に二つの肩部のハッチが開き、そこからは無数の散弾が顔を覗かせていた。
「甘い！！」
　アクセルはフットペダルを強く踏み、ソウルゲインは背を見せながら天空へと舞う。数瞬後、先程
まで居た場所は狼の牙が雨の如く通過する。アクセルは流石だと思う暇もなく反転、そして二撃目を
繰り出そうと。
「―――何ッ！？」
　ゲシュペンストＭｋ−�Vは空へと逃げたソウルゲインを追うべく右腕の銃剣が牙を見せていた。アク
セルはその動きに驚愕すると、通信機からはベーオウルフの冷徹な宣告が響く。
「言ったはずだ。お前は此処で終わると」
　衝突。そして衝撃。
　重なった二つの影は互いに上空で静止していた。太陽は二機の機体を照らし、地上には大きな歪な
影が映し出される。瞬間、一つの大きな鉄の塊が地上に落ちて鈍い音を周囲に響かせる。よく見ると
、それはゲシュペンストＭｋ−�Vから弾き出された薬莢。

「お前の手は読めているぞ、ベーオウルフ！！」
「…………ッ」
　蒼き狼の牙は眼前の闘士の脇をすり抜いて届かなかった。
　銃剣を肘と脇で挟み、アクセルは笑う。その声が聞こえたベーオウルフは今ので決められなかった
事に眉を顰めて舌打ちする。
「貴様を倒し、シャドウミラーの手土産とさせてもらうぞ！！」
「……いいだろう。チップは互いの命だ！！」
　瞬間、鋼鉄の咆哮が爆発と爆炎となってその場を響かせた。

「――――」


　そんな、過去の事を夢に見た。
　アクセルはベッドの上で瞼を開き、天井を呆とした目で見つめる。
「……まさかな、あんな夢を見るとは」
　手で顔を覆い自嘲する、まるで子供のようだと。アクセルはゆっくりと身体を起こしてベッドから
降りる。そのまま掛けてあった上着を手に取って身に付けて自室から出て行く。

　その作戦はシャドウミラーが『あの世界』で行なう最後のもの。
　永遠の闘争を求めるヴィンデル・マウザーをトップとする地球連邦軍に反旗を翻した。戦いなくば
人は進化しない。そして起きている争いから目を瞑り平和と謳い、兵士や兵器を排除しようとする。
そんな腐敗した連邦政府を憂いた連邦特殊部隊シャドウミラーは多くの兵士達から賛同を得ていた。
　それは順調といって良いほどで、世界を闘争の時代へと昇華させようとした。だが、事はそんなに
上手くはいかない。それを危険と見た連邦政府は、連邦軍特殊鎮圧部隊ベーオウルブズにシャドウミ
ラー討伐を命じた。持久戦になれば敗北すると予測したヴィンデルは『あの世界』からの撤退を発動。
だが、撤退を余儀なくしたというならそれは敗北だろう。
　アクセルもヴィンデルもそうは思ってはいない、所詮は戦場が変わるだけのことだと割り切ってい
た。そう、奴が現れるまでは。

「チッ……」
　通路を歩く最中、アクセルは不機嫌に舌打ちする。
　嫌な事を思い出した。この頃、他のことばかりに気を向けていたせいかこんな事を思い出すと自然
と不機嫌になる。あの時、ベーオウルフとの決着は最後まで付けれなかった。後悔はない。だが、未
練はある。あの瞬間だけは血が沸き、肉が踊り、魂が震えた。
　それ以来からか、自分を高揚させる程の敵に逢えるまで戦いに没頭していた。だが結局見つからず、
人形のように戦う様になった。―――まあ、最近になってようやく少しは人間っぽく戻ったみたいだ
が。っとアクセルは不意に部下の人間染みた人形を思い出して、別の意味で不快になった。
　アクセルは外の空気を吸ってスッキリしようと扉を開けると。
「………ん？」
　そこには先客が居た。深夜の為か、外は静かで月も珍しく満月だった。その満月の月光を浴びて、
眠るように瞼を閉じているラキの姿があった。
　その様子はとても神秘的で、アクセルですら呼びかけるのを躊躇うほどに綺麗だった。ラキはゆっ
くりと瞼を開くと、横目でアクセルと視線が合う。互いに少しの間黙ったままだったが、ラキがアク
セルの方に向いた。

「どうしたんだ？アクセル」
　一瞬、アクセルは少し躊躇ったが口を開いた。
「いや、少し涼もうと思ってな」
「そうか……掃除の手伝いを断られてた事をジョシュアが気にしていた」
「……掃除？ああ、アレか」
　それは一週間前にラミアと食堂で起こした騒動だ。そのせいでヴィンデルに便所掃除を命じられる
わ、給料から引かれるわで踏んだり蹴ったりな出来事だ。ジョシュアもそれを気にしていたのか、手
伝うと言ってきたが丁重に断った。
「気にするなと伝えてくれ。どうしてもと言うなら今度の休暇で何かを奢れと言えばいい」
「わかった」
　用件はそれだけなのかラキは黙ったままアクセルを見つめる。その視線に耐えられなくなったのか
、アクセルは居心地が悪そうにするが、ふと、疑問に思ったことを口にした。
「ああ、ラキはどうして此処に居るんだ？」
「目を覚ましたから暇潰しだ」
「ジョッシュは？」
「ベッドで寝ている。この頃疲れていたのかもしれないな」
　ラキは少し頬を赤く染めて言った。アクセルはその意味がわからず怪訝な顔をしたが、すぐに思い
至り、ジョッシュの奴もちゃんとやってるんだなと納得した。ついでにこの事をネタにもしてみるか
とも。
　それからは取り留めない話をした。アクセルはラキの事は人間として接しているし、ジュシュアと
共にいるという事で自然と会話もする。昔の自分ならラキの事は哀れな人形と一笑に伏しただろうが
、実際はそうではない事がよくわかる。人間と変わらず単に知識が足りないだけの子供、呪縛という
ものがなく自由に生きれるなら、Ｗシリーズのような戦闘しか出来ないものとは違うのだから。
「ジョシュアが起きるといけないからそろそろ戻る」
「ん、ああ。また明日な」
　ラキはアクセルの横を通ってドアノブに手をかけ。
「アクセル」
「ん？何か用か？」
　声を掛けられたアクセルは振り向く。

「少し笑うようになったな」

　そう言ってドアを閉めた。
　アクセルはただ一人呆然と閉まった扉を見つめていた。静けさの中、風が吹いてアクセル時間を動
かした。
「ク、ハハハハ、ハハハハハハ―――」
　笑った。おかしいくらいに笑った。なんて事だ、俺はそんなに。
「ハハハハハッ………なんだ、顔に出ていたのか」
　ラキに気を使われるくらいに顔に出ていたとは思わなかった。そう、だからラキは声を掛けた。心
配していたんだろう。よく考えてみるとラキはアクセルの顔を伺っていた。ったく、本当に。
「無様だな」
　その言葉に自嘲はない。その声に憂いはない。なら、さっさと動こう。今度は俺が心配してやろう
。だからそれまでは―――
「お預けだな。ベーオウルフ」
　忘れることはない。されど今は思い出すこともないだろう。その時までは。


　砂風が戦場を満たす中、二つの機体は互いを見据えたまま動かない。
　無傷な部分などある筈もなく、疲れの色など見せる必要もない。高揚した感情と興奮した身体が全
てを包む。
「時間だ……終わらせる！！」
「来い！なんであろうと撃ち貫くのみ！！」
「コード・麒麟！でいぃぃぃぃぃぃやあっ！！」
　闘士は疾風となって空から地へと駆け抜ける。
　蒼き狼は牙を剥き出して空の獲物にへと襲い掛かる。

　―――駆けろ！奴よりも迅く、奴よりも強く！！

リアルタイムでこんな物が読めるとは…GJ!!

起きていた意味があったGJ

コードＧＪ！！
でぃぃいいや！！

最後の終わり方とかマジヤバい。
脳汁止まんない。

GJ
戦闘描写良いなぁ…

他の人も、誰々が仲間になってこういう展開で〜ってなストーリー物の妄想をSSにしようとすると
会話部分は何とか埋められても、絶対に戦闘で詰まらないか！？ｗ

同感だ……戦闘描写を巧くかける人が羨ましい……

戦闘描写、会話共に巧すぎる。

　Ｇ　Ｊ　だ！

ssを書いてた者なんだが、これって続けていいよな？
一応、シリアス、燃え、萌え、ボケを含めるけど今書いてるので他のオリキャラもちょっと入れてストーリー展開したいんだが。

ちなみに今書いてるのは戦闘シリアスなんで長くなりそうなんで、キャラ不足になるんで聞いてみた

オリキャラはどうだろうか…

なんというか印象に残るモブみたいな感じ、あとは少し用語引用程度をしたりとか

オリキャラは添え物ならよし。
整備班とか補給班とかね。
戦闘なら、アクラミ、助手ラキよりでしゃばらない控え目でないと拒否感強い。
このスレの多くの住人はＡとＤの絡みが見たいわけだし。

ああ、あと１０レス２０レスと、あんまり長くなりすぎるならうｐローダー使った方がいいかも。

アホセル×イルムってバランス取れてるのかね？

>>48
知らん
該当スレで聞け

>>49
いや、ときたまそのSSを見かけるからさ

ブリーフィングルーム。その部屋にシャドウミラーの主力たるアクセル達面々が集まっていた。
　この部屋が使われるという事はシャドウミラーに依頼が入ったという事。それもアクセルやジョシ
ュア、そして司令のヴィンデル自らが今回の作戦の説明をするのは、今回の依頼の重要性と危険性を
考えての事だった。
「今回、シャドウミラーが引き受けた依頼は工業地帯から外れた山の調査だ。依頼主はその工業地帯
に出資しているアシュアリー・クロイツェル社だ」
「クロイツェル社だと？あの二番煎じの軍需産業会社が工業地帯を持っているとは初耳だな」
　ヴィンデルの説明にアクセルは疑問の声を出す。
　それも当然だ。アシュアリー・クロイツェルと言えば最近になって軍用兵器の開発に台頭してきた
会社。月のマオ社や、地球のイスルギ重工には劣るものの着実に売り上げを伸ばしている。つい最近
に月に支社が謎の壊滅という事件が遭ったが。
「その会社がどうした？」
　アクセルの疑問は此処に居る全員が同じだ。シャドウミラーはその組織の為か、情報というものを
何よりも重要視する。自然と入ってくる情報の中にはこういった事も入ってくるのだ。
　ヴィンデルはその声には答えず、モニターの脇に立ち、手元のコンソロールを軽快に叩いてモニタ
ーに映像を映し出す。
「む……」
「これは……」
　全員が全員声を出し、その中には息を呑む者も居る。
　モニターに映し出されたのは言ってみれば地獄絵図。存在すら許さないという破壊と暴虐の凄惨な
地獄。首のない身体、潰された胴体、千切れた右腕、焼け焦げた死体、捻じ曲がった足、生きてる者
は誰一人居ないとわかる。建物は崩れ、工場は炎に燃やされ、逃げる間もなく死んでいったと。
「酷い……」
　誰かがそう言った。それもそうだ、幾ら闘争を望むシャドウミラーとてこの光景には嫌悪を覚える
しかない。戦うのではなく殺戮、目的がない殺人、快楽しか望まないその所業はシャドウミラーと相
対するものだ。
「…………」
「…………」
「…………」
　一時の静寂。それを打ち破ったのはジョシュアだった。
「大佐。これは誰がやったんですか？」
「不明だ。その為に我々に依頼してきたのだ」
「調査、ですか」
「そうだ………いや、依頼内容には調査と共に発見次第、殲滅して欲しいとのことだ」
「殲滅……」
　ジュシュアが繰り返すように呟くと、ラミアが口を開く。
「何故、目標は山脈地帯だと解るのですか？」
「簡単な事だ。奴らがその方向に撤退していったのを見たそうだ」
「ですが、今も同じ場所に居るとは」
　ラミアが言葉を続けようとするが、ヴィンデルは次の映像をモニターに映し出す。その映像には山
脈の森林地帯に隠れるように人工の穴へと戻っていくＡＭ―――リオンが確認出来る。

「見ての通りだ。上空からの撮影によると襲撃犯は山脈一帯を基地としている。衛星からの警戒網か
ら巧妙に逃れたのか、今回の事件がなければ解らなかっただろう」
　ヴィンデルが感心したように溜め息を吐く。その様子を見てジョシュアは一つの疑問を覚えて質問
する。
「今回の事は連邦軍は動くんですか？」
「動かん。クロイツェル社からは内密にとの事だ」
「ハッ、つまりは後ろめたい事をしていたわけだ。イスルギと言い余程縁があるようだな」
「言うな、アクセル。だからこそ影である我々がこうして動けるのだ」
　アクセルは一笑に伏すが、ヴィンデルは疲れた声で諌める。二人のそんなやり取りを見て、ジョシ
ュアの隣に座っていたラキがジョシュアの方に向く。
「ジョシュア」
「ん？どうしたんだ？」
「ヴィンデルが疲れているようだが何故なんだ？」
「それは―――」
「ヴィンデルの奴はイスルギの社長に脅迫されたんだよ」
　ジョシュアが答えようとすると、ジョシュアを挟んで隣にいるアクセルが代わりに答えた。しかも
微妙に笑いを堪えながら。
「脅迫？」
「そう、前に言わなかったか？一時期、俺達はＤＣやイスルギと組んでてな。それでシャドウミラー
が独立して組織立ちしようとした時にその当時の悪巧みをバラすと脅されてな。黙ってるのを見返り
に色々と便宜を図れとな」
「どういう事なんだ？」
「なに、簡単な事さ。シャドウミラーとの技術提携やイスルギが依頼する時は金を半額にしろだとか、
弾薬買うならイスルギ、食料買うならイスルギ傘下の子会社、ベビー用品から何からなにまでイスル
ギ印を優先しろって事だ」
「ああ、だから大佐はいつも経費に頭を抱えてたのか」
「そうそう、その内ハゲるって俺は思ってる」
「そうか、ヴィンデルはハゲなのか」
「………ラキ、それは違う」
　と、和気藹々とアクセル達が話している。で、ヴィンデルはというとこめかみに手を押さえながら
頭痛を堪えている。それを見かねたＷ１６―――エキドナは助け舟を出して話しを進める。
「それで作戦内容は？」
「―――うむ、今回の作戦は二つに部隊を分ける。一つは少数による潜入任務、もう一つは潜入部隊
の援護だ」
「潜入部隊は情報収集及び敵基地の混乱と」
「本隊は後方で待機し、基地の破壊というわけですね」
　ラミアとエキドナが続けて言うと、ヴィンデルは満足して頷く。そしてヴィンデルはアクセル、ラ
ミア、エキドナの顔を見回し。
「尚、潜入部隊の編成はアクセルを隊長とし、Ｗ１７、Ｗ１６の三名とする」
「ああ」
「「了解」」
　そして次にジョシュア、ラキ、ウォーダン、リム、他数十名を見回した。
「了解です」
「わかった」
「承知」
「わかりました」
　全員が頷くのを見るとヴィンデルは宣誓するが如く厳かに発する。
「では、全員時間を合わせろ。二時間後に此処を発つ。作戦開始時刻は０８００時だ、それまで解散
！！」

　入り組んだ山脈地帯。
　地下に誰からも知られないような基地がある。その鋼鉄の壁と自然の鉄壁となった場の一つの格納
庫を見渡す一人の男。その後ろには数十名の部下達が控えている。
　その集団は異様だった。全員がバイザー付きの仮面を付け、隊長格たる男には無精髭が生えている
だけで、他の者と一切変わらない。無個性こそが個性だと言わんばかりに。

　隊長格の男の一人が控えている彼等を無視し、格納庫の中にある機体の中でも一際大きな機体を前
にする。電灯が点ってないのか、そのフォルムが良く分からず、ただ大きいという印象しか持たない
。
　だが、その姿から放たれる圧巻というものがあり、隊長格の男はそれを身体を感じているようにも
見えた。そして暫くし、男はゆっくりと口を開く。
「諸君、ようやく我々は此処まで来た」
　その声には誰も答えない。しかし、それでも男は続ける。
「永かった……そう、永かった。蒙昧なる連邦政府によって地球圏は腐敗し、異星人が跋扈し、世界
は荒れに荒れた！だが、地球は異星人共の侵略から逃れられた。それはいい！！
　しかし、奴らは理解していない。それは一時凌ぎに過ぎないと！地球は絶えず異星の手から狙われ
ている。しかし奴らはそれを理解せず終わりだと、戦いは終わりだと誤認している！！」
　そう、故に聖罰を与えねばならない。だからこそ我々は動かねばならない、時代を動かす為に、世
界を変える為に。そして続く、狂気と正気の中を惑う男の独白が。
「今、此処で我々が動く時だ……そして奴らに裁きを！世界に裁きを！！」
「裁きを！！」
「裁きを！！」
「裁きを！！」
　呼応するように熱狂する。反響する言葉には呪詛の念すら篭っている。
「ビアン総帥の無念を、マイヤー総司令の無念を我々が受け継ぐのだ！！」
　叫ぶ。叫ぶ。叫ぶ。彼らは叫ぶ。

「世界に裁きを！！」

　此処に、歴史に知られぬ影の戦の火蓋が切って落とされる。

度ｼﾘｱｽだなぁ

あとね、ラキたんまだだよｗ　その内その内ｗ

出来ればテキストでうｐして欲しい

問題はそれではログに残らないことだな。
専ブラにせよ、dat落ちのミラーにせよ。

……誰か保管庫作らないか？

こうへーさんのところの影鏡でいいんじゃないか？
ロダだから、ほっといたら落ちるけど、回転は弛めだしかなり長期間残ると思う。

　静寂に満ちた山脈。
　それを囲うように密集した森林地域は二人の異端者が木々を揺らしながら、その影を迎えていた。
生い茂った木々はその姿を隠しており、肉眼での把握すら難しい程だ。だが、その肉眼の代わりにあ
るのが機械の眼。しかし、その影は設置されたレーダー網すらも掻い潜る。

　突然、影達は急に動きを止めて静止する。

「どうやら此処で終点のようだな」
　巨大な影の一つ、ソウルゲインの操縦席でアクセルが呟く。それが通信機越しに聞こえた残り一つ
の影、桃色の派手な装飾と戦乙女のような外見のアンジュルグを駆るラミアがその言葉に答える。
「はい、これ以上はＡＳＲＳでも探知されるかと」
「フンッ、意外に呆気ないものだな。防衛システムのレベルが低いのか、それとも誘っているのか…
…どちらにせよ好都合か」
　アクセルはつまらなそうに鼻を鳴らすと、通信機から此処には居ないエキドナの声が響く。
『隊長、御指示を』
「……わかっている。これより敵基地に潜入する、ＡＳＲＳを常時機動させ機体は森に隠せ」
『了解』
　アクセルが指示を出すと、二人はそれに答えて動き始める。

　アクセル達が作戦を開始した場所より後方。
　ＡＳＲＳを起動させて敵の警戒網から抜け、身を隠して息を潜める大型の戦艦がある。陸上戦艦に
しては特徴的なサイの角のような艦首部分、二門の巨大な長身砲を実体弾主砲にその身を守る為に装
備された近接防御用の多数のミサイルと機銃。それはかつてＤＣが使用したライノセラス型の戦艦だ
。
　その母艦機能としても優れ、ＰＴやＡＭを十数機搭載出来る戦艦は距離を置いて三艦ある。数とし
て多すぎると言っていい部隊には理由がある。その一艦にはヴィンデル・マウアーが指揮する旗艦に
ジュシュア達シャドウミラーの主戦力が集まっているからだ。これは同時にそれほど危険な任務とい
える。
　そんな緊張した中で、ジョシュアは一人で艦橋に出て空を見つめていた。
「…………」
　太陽は眩しくて思わず目を細める。それでも空は綺麗で見上げる事は止めない。これが任務じゃな
ければ日向ぼっこでもして寝ていたい位だと思う。

　ふと、作戦開始前での格納庫でのやり取りを思い出す。

　アクセルが出撃準備をする前にジョシュアはアクセルに声をかけた。アクセルはいつもの調子で振
り返っていた。

「ん？なんだジョッシュか、何か用か？」
「いや、用って程じゃないんだが……忙しくなるから後にする」
「なんだよ？逆に気になるだろうが」
　アクセルは怪訝な顔で問い詰める。ジョシュアはそれを見て少し逡巡し、躊躇いがちに口を開く。
「ああ……今回の任務は危険だろう？だからさ、少し心配になってな」
　そう言うとアクセルは目を見開いてジュシュアを見つめるが、すぐに格納庫に響くほどの笑い声を
出す。そんなアクセルの態度にジョシュアをむっとなり、口を尖らせる。
「なんだ、人が心配してるって言うのに笑って」
「クククッ、―――ああ、悪い、悪い。いきなりそんな事を言うから驚いてな」
「それが驚く態度かよ」
　ジョシュアは突っ込みを入れるが、それに気を良くしたのかアクセルはまだ笑っている。その様子
にジョシュアも溜め息を吐いて、これなら大丈夫かと思った。
「どうやら杞憂だったみたいだな」
「当たり前だ。ま、気分転換にはなったがな」
「それなら良いけどな」
「それじゃあ、そろそろ時間なんでな。此処は任せるぞ」
　アクセルは言い終えると背中を見せて歩き出す。ジョシュアは応じようと声を出す寸前、不意にア
クセルの身体が薄っすらとぼやけたように見えた。もう一度見るとそれはなくなっており、疲れてる
のかと思ったが心には不安があった。だから、なんとく。
「アクセル！」
　声をかけた。アクセルは首だけを此方に向けた。
「なんだ？」
　ジョシュアは何かを言おうとして、しかし、何も思い浮かばず。
「いや、なんでもない……」
「なんだよ、変なやつだな」
　アクセルは笑ってまた歩き出す。その足取りは軽く消えてしまいそうな印象を見せて。

　ジョシュアはそんな事を思い出し、軽く頭を振って消し飛ばす。

「なんでだろうな。あんまりこういうの信じないんだが」
　それくらい危うく見えたのかもしれない。今回の任務は色々とおかしい、何がおかしいと言うのか
言葉には出来ないが戦ってきた兵士としての勘のような部分が疼く。アクセル達もそれは感じている
のだろうが口には出さなかった。
　ジョシュアは高性能携帯情報端末機―――通称Ｄコンをジャケットのポケットから取り出す。コン
ソロールを慣れた手付きで押し、液晶モニターに映像を映し出す。それは今回の任務を受けるにいた
ってデータを貰ったもの。
「正体不明の機体………か」
　モニターに映っているのは工業地帯で起きた悲劇。その中で辛うじて生きていた監視カメラには巨
大な大型人型兵器の姿がある。だが、破壊の煽りを食らったのか映像は鮮明ではなく、輪郭がぼやけ
て映っているだけだ。その大きさから通常のＰＴやＡＭではなく特機タイプか新型兵器と予測される
。
　この情報を知ったせいなのかもしれない、アクセル達の心配を必要以上にしてしまうのは。
「俺も行けばよかったかもしれないな……」
「何がよかったんだ？」
　ジョシュアが何度目かの溜め息を吐いて呟くと、後ろから急に声が聞こえた。ジョシュアが後ろを
振り向くとそこに居たのは見間違うことのない人が居る。
「………ラキ？」
　名前を呼ぶとラキはジュシュアの横へと歩き、立ち止まる。

「こんなところにどうしたんだ？」
「ジョシュアがずっと暗い顔をしていたから気になった」
「あ―――」
　つい、声が漏れる。どうやら自分はずっとそんな顔をしていたらしい。多分、アクセルと話してか
らそうだったんだろう。なのに彼女に気を遣わせてしまったことに不甲斐無さを感じてしまう。
「参ったな……俺は心配させていたのか」
「―――私は嬉しい、ジョシュア」
「え……何故？」
　ラキは嬉しそうに微笑む。ジョシュアはその言葉の意図がよく分からず聞き返す。
「心配出来るという事はジョシュアの悩みにも気付けるという事だろう？だから嬉しいんだ、ジョシ
ュア一人に重荷を背負わせずに私も一緒に背負えるという事だからな」
　その微笑みにジョシュアは目を奪われた。少し前までは笑うという事が理解出来なかった彼女が目
の前で笑っているのだ。参った、本当に参った。そんな顔されたら、悩んでいた自分が馬鹿みたいだ
。だからだろう、嬉しくてこんな事を口にだしてしまう。
「そうだな。俺達はずっと一緒だと約束したからな」


「それで、やはりジョシュアは心配なのか？」
　ラキはジョシュアの言葉に聞き返す。
　その後、ジョシュアは自分の考えてたことを全部話した。ラキはそれを聞き終えるまで耳を傾けて
くれた。途中、相槌を打ったり質問したがラキはちゃんと理解してくてれた。
「今回の任務は色々と出来すぎてる気がする。まるで誰かの手で踊らされてるような感じがするんだ
」
「そのせいでアクセル達に危険が及ぶかもしれないと？」
「ああ、もしかしたら取り返しのつかない事が起きるかもしれない」
　いや、もう起きてるのかもしれない。こうやって話している中も俺達はその中心に居て、誰かはそ
れを笑って見ているのかも―――
「ジョシュア」
「なん―――んぅっ……！？」
　ラキに呼ばれて頭を上げると唇に柔らかくて生温かいものを感じた。ジョシュアは突然すぎて何が
起きたのか分からず頭の中は混乱した。だが、ラキはジョシュアから離れずに互いに感じあう。数秒
、名残惜しそうにラキは唇を離すと頬は赤みを持ち、少し熱っぽい。
「ラ、キ……？」
「落ち着いたか？」
　ラキは優しい眼差しでジョシュアを見つめて聞く。その行為の意味をジョシュアはようやく気付い
てなるべく冷静に答える。

「落ち着いた……なんでこんな事を？」
「アクセルがジョシュアが悩んだならキスでもしてやれと言ってたが………違うのか？」
「アクセルの奴………」
　ラキは小首を傾げる。ジョシュアは此処には居ない男のお節介に軽く殺意を覚えて呟いた。帰って
きたら後で殴ってやろうと決意した。ラキの間違った情報を違うと否定して、それを聞いたラキは少
し残念そうな顔をして呟いた。
「そうか……私がジョシュアにしてもらった時は落ち着くんだが………」

　その様子にジョシュアは別の意味で落ち着けなくなり、訂正するのに時間が掛かったのは別の話。

「ジョシュアはアクセル達の事は信頼してないのか？」
　唐突に、ラキはそんな事を聞いてきた。
「そんなわけはないだろ。アクセルもラミアもエキドナも信頼している」
　勿論、ジョシュアはそれを否定する。三人は戦闘面も人格面でも信頼できる存在だ、元々生粋の兵
士の彼等は自分よりも優れている。だが、ラミアやエキドナは問題ないとして問題はアクセルだ。
　任務とは言え、アクセルがあの二人の意見を聞くとは思えない。むしろアクセルがある意味足を引
っ張る………って、考えすぎか。ジョシュアは頭を振って懸念材料を消し去ってラキを見つめる。
「大丈夫だ」
「え？」
「アクセルにはラミアもエキドナも居る。それに私やジョシュア、リムも居る。何かが起こっても私
達が止めればいい。そう教えてくれたのはジョシュアだろう？」
　それは胸に刺さる言葉だった。いつか彼女に言った言葉、かつて彼女に言った言葉。不安はある、
懸念もある、楽観なんて出来やしない。だけど、それがなんだと言うのか。
「ジョシュア？」
　黙っていたのが不思議だったのか、ラキはジョシュアの顔を見上げてくる。ジョシュアは不意に笑
み溢して頷く。
「そうだな。大丈夫に決まっている」

　―――そうだろう？アクセル。

「……ックシュンッ！！」
　草木生えた舗装されてない道を音を立てずに歩く最中、アクセルはクシャミをする。その背後、ア
クセルを守るように前を歩くラミアは小さく呟く。
「大丈夫ですか、隊長？」
「ん？フンッ、貴様に心配される覚えはない。いいから黙って警戒を続けろ」
　アクセルは冷徹に言い放つとラミアは、了解、と呟いてそれ以降は沈黙を守った。それを最後まで
聞かず、アクセルは今回の任務の事を思い出す。
　事前に得た情報によると敵基地への潜入可能な入り口は一つしかなかった。ＰＴといった人型兵器
の出入り口は閉まっているのか、それとも巧妙に隠されているのか不明で無理に探そうとすれば敵の
警戒に引っ掛かってしまう。
　それに舗装された道がなく補給路の足取りも掴めず、諜報部からも不明との事だ。その補給源も今
のところ分からず、ＰＴ等の出所も不明。企業という企業も洗ったがどれも白で、正に秘密基地とも
いって言い。よくやるものだとアクセルは思う。しかし、土地的な問題があったのか一つだけ穴があ
ったので此処まで来れた。
「それにしても―――」
　前大戦から時間も経ってはいない。その間に洩れた情報も兵器もそう少なくはない、ＤＣ壊滅の時
に逃げ出した者や連邦軍に降った兵士も居るだろう。戦争中から戦後のどさくさで消えていったもの
もあるのだ、そんな可能性を挙げればキリがない。
　だからアクセルは考える事を止めにした。こういう事はヴィンデルやレモンの仕事だ、自分には性
分に合わない。先の事を気にするのはこれが終わってからにすればいい。
「隊長」
　すると、目の前を歩くラミアが振り向いた。アクセルは思考を切り替えてラミアの方に向く。
「なんだ？」
「予定地点です」
　ラミアの言葉を聞いて前方を見る。そこには木々を死角にして造られた人が入れる程の扉があった
。その証拠に扉の前にはバイザー付きの仮面を付け、群青を基調とした兵士服を着た守衛が二名居た
。
　その様子を呼応したラミアとアクセルは茂みへと身を隠して息を潜める。
「そろそろ時間か」
　突然、アクセル達の上空を巨大な何かが通過する。それは現在連邦軍の主戦力であるＡＭリオン。
アクセル達の前方、二名の守衛はその突然な出来事に慌てたのか通信機へと手にかけた。瞬間、二人
は茂みの中から一気に駆ける。その気配に気付いたのか、一人の守衛は通信機を握りながら振り向き
、もう一人は肩に掛けたマシンガンに手を掛ける、が遅い。
　既にアクセルの先を行くラミアが地を蹴って跳び、マシンガンのグリップを握った守衛の頭部に膝
蹴りを直撃させる。その直後に守衛の頭部から鈍い音が響き渡る。
「な―――」
　叫び声を上げる間もなく崩れ落ちた仲間を見たもう一人は思わず目を奪われた。端正な顔立ちの美
女が無表情でそんな行為をする、何よりもそんな姿ですら綺麗と感じてしまうのは男の性か、それと
も恐怖が麻痺しているのか。
　だが、そんな姿を見逃す筈もない。次に見えたのは右から見える足、守衛は視線を逸らすと見える
のは赤みがかった髪を持った男の顔。次にそれが蹴りだと気付く時には守衛は身体が軽く浮いて意識
が閉じた。

「…………」

　アクセルは上着を着直して息を吐く。周りを見渡すと二人の守衛は一人は息が絶えてもう一人は気
絶している。すると、硬質的な声が耳に届いてその声を辿ってみると通信機だった。
　恐らくは通信途中で途切れたのだろう、詳しく聞くと何が起きたのか説明しろとの事だった。アク
セルは通信機を手にとって耳に当てがう。
「なんだ？」
『なんだじゃない！いきなり通信が途切れたがどうした？』
「いや、なんでもない。上空にリオンが通過したから驚いただけだ」
『リオン？此方の情報じゃあ連邦軍は此処には来ない筈だが……』
　通信機の声は不審がるが、アクセルは用意された言葉を当たり前のように言う。
「だから此方も驚いている。それを伝えようと連絡したんだ、そっちのレーダーに映ってないのか？
」
『ちょっと待て……おい、中央管制室に繋げろ！』
　と、ガヤガヤと通信機の相手が誰かと話し出す。数秒経つと声が返ってきた。
『他の監視所からも確認した。レーダー探知が困難なことから恐らくはステルス製のリオンだと思わ
れる。警戒は厳にしろ』
「迎撃はしないと？」
『当たり前だ。この基地の存在を悟られるわけにもいかん。それに奴らとてこの基地の存在には気付
かんさ』
　絶対の自信を持って答えるその声にアクセルはいい気なものだなと思ったが、それをおくびにも出
さずに冷静に務める。
「了解した」
　そう言って通信を切った。簡単なものだなとアクセルは思う。

　今回の任務の概要は後方に待機した本隊が数機のＰＴで陽動を行い、戦闘を行なう。同時に本隊が
後方支援に動き出して、敵基地の守りを減らした隙に潜入するというものだった。だが、途中でアク
セルが作戦変更を進言した。そのまま行けば確かに陽動は可能だろう。しかし、今まで潜めていた連
中が自ら檻から出るかすらも不明という事もあり変更は許可された。
　情報を掴めなかったとはいえ、アクセル自体、敵の数がわからない内に飛び込むのは御免だ。闘争
は望むが死にたがりではない。その為、連邦軍に偽装されたリオンにＡＳＲＳを積ませ上空を旋回さ
せ注意を逸らすという作戦に変更した。イスルギ重工を通して近くにある連邦軍基地から急遽出撃し
たとの情報を流して脇を固める。敵が連邦に対してパイプがあるならば自然とこの情報を手に入れる
、無ければ注意を逸らす程度終わる。悪く言えば行き当たりばったりの作戦でヴィンデルも難色を示
したがアクセルのゴリ押しで通した。まあ、成功率は高いとは言えないが上手くはいったので問題は
ないだろう―――

「アクセル隊長」
　ラミアの声が聞こえる。アクセルは少し面倒そうに振り返ると、ラミアはいつの間に脱がしたのか
守衛の着ていた服と仮面を抱えていた。
「これをどうぞ」
　そうやってラミアは渡そうとする。しかし、アクセルはすぐには受け取らず目の前のラミアを見つ
める。本当はエキドナと潜入する予定だった。なのに何故かは知らないがこの人形となってしまった
。どうやらＷ１６が辞退したらしいのだが、その前に二人で何か話していたのを思い出す。抗議する
間もなかったので文句は言わなかったが。
「隊長？」
　いつまでも受け取らなかったのが不自然だったのか、ラミアは顔を覗き込んでくる。少し驚いて奪
い取るように手に取る。そのまま着替えようとしたが、ふと、視線を感じたので見るとラミアが見つ
めている。そしてゆっくり口を開いて。
「お手伝いしましょうか？」
「いるか！」
　その答えが不満だったのか残念そうな顔をしたのをアクセルは見逃さなかった。
「貴様もさっさと着替えろ。時間が惜しい」
「了解です」
　ラミアもそれを解っているのか自分が着替える服を手にとって茂みの方へと歩いていく。少し歩く
と、ふと、立ち止まってラミアは振り向いて。
「覗いても構いませんよ？」
「さっさと失せろ！！」
　アクセルは頭を抱え、レモンに後で初期化してもらおうと本気で考えたのは言うまでも無い。

支援

　暗い通路が続く中、一つの部屋に人の気配があった。
　電灯に灯りは点いていなく、その部屋の主は誰かと喋っていた。しかし、部屋には一人しか居らず
、部屋の主はデスクの前の椅子に腰掛けてモニターの方に耳を傾けていた。デスクには仮面と家族が
写った写真が置かれ、私室というには少し寂しい部屋。
『――――』
　モニターから聞こえてくる声は一方的に言うだけで、仮面を取った男はそれを黙って聞くだけ。
『――――！』
「わかっている。此方は既に準備が出来ている」
『――――！？』
「そう怒鳴るな………そちらのお陰で情報や補給には感謝している。それに今回の件に関しても一早
く手を打てた事もな」
『――――！！』
「問題はない。鼠は既にかかっている、後は時間が来たら行動を開始する」
　男は淡々と言葉を紡ぐが、相手の方はそれと反対に熱を帯びていく。
『――――？』
「そうだ。まずは奴らを下し、表舞台に出る………ビアン総帥の無念とＤＣの信念と共にな」
『――――』
「お前達との接点を悟られてはいない。記録にも残らん、そしてこれが最後の通信となる」
『――――』
「ああ、縁があったらまた逢おう。ではな」
　プチン、と電源が切れたようにモニターが黒くなる。それを見届けた男は吐き捨てるように言う。
「フンッ、俗物が………まあいい」
　男は椅子から立ち上がり仮面を付ける。無精髭が特徴的な事だけが伺えるが、それ以外は仮面に隠
れて表情が見えない。だが、唯一出ている口許が笑みを作る。

「さあ、来るがいい。シャドウミラー……貴様等に聖罰を下す時だ」

　ただ一人、男は独白する。

こちら、Ｗ11201！
As8x0Dlf、貴殿を支援する！

ＳＳというより小説読んでる気分だ。面白い。
続き期待

面白いんだが一つだけ注文が

出来れば句読点を文の最初に持ってくるのだけは止めてくれ
内容自体が良いだけに殊更勿体無い

ここ数日で凄まじいまでにいいSSが投下され続けてるな

ただ前スレみたいに楽しい笑える雰囲気が無くなったのが残念だね。
こうやって定期的に書き込まれたら、これからも他の人書き込みにくいし
アクセルのイメージだって固定化されかねない。
SS出来たらまとめてUPとかは無理なのかな。
みんな褒めてばかりだけど、これでホントに良いの？

ネタも出さずにイチャモンしかつけない>>70みたいな輩が出ることが一番残念


何もなかったかのょうに次のかたどうぞ↓

>>70
アクセルのイメージが固定されるも何もアクセルはアクセルだと思うんだけどな。
SSは面白いから別にいいと思うし、まとめてUPは今ので十分じゃないかな？

OG2のストーカーアクセルも、このスレのようにジョシュアに
出会ったら変われると、俺は頑なに信じている。

アクセルの戦闘力はジョッシュより高い
ジョッシュもそれをわかっていて、
アクセルのそういう面を高く評価している

ジョッシュの対人スキルはアクセルより高い
アクセルもそれをわかっていて、
やっぱりジョッシュのそういう面を高く評価している

そんな感じに、お互いに理解して信頼できる友人、
という２人の関係が好きだ

アクセルは機体、能力共に最強クラスだったなぁ＜戦闘力
それでも踏み台の印象がない（あるいは弱い）

テキストでupして欲しいと思うのは少数派なのか？

テキストじゃないと何かいけないのか？
わからんな

正直このアクセルはあんま俺イメージには沿わないけど面白いSSだし
馬鹿やってるのがいいならそういうのを書いて出せばいいんじゃないか？

テキストでうｐ→保存しやすい

それだけじゃね？

レス消費し過ぎずに済むからかと
場合によっては途中で容量オーバーする事もあるし

そもそもこの手のスレはＳＳ投稿専用でないから
長過ぎるのは好まれんってのはあるだろ

んじゃあスレ分ければ良いんじゃね？
こっちは皆のイメージで楽しんで、前のSSみたいな長編物は別にスレ作るとか
まあ、正直面白いからどっちでも良いんだけど、皆で楽しみたいなら前みたいにやればいいし

という訳で繋ぎで俺がネタを投稿

助手「ただいま」
アクセル「ああ……ん？何を持ってるんだ？」
助手「肉まんだよ。ついでに買ってきたんだ」
アクセル「おぉ〜…じゃ、貰うとするか」



ラキ「ジョシュア……これは熱い」
助手「ほら、そういう時は冷まさなきゃダメだろ……ﾌｩｰ」
ラキ「んぐ…はむ…美味し、いぞ」
助手「食べながら喋らないでいいから」

ラミア「…………」


ラミア「隊長、肉まんが凄く熱いです」
アクセル「水でもかけとけ」

書きたくなったら書きゃいい
妄想垂れ流したかったら流せばいい
公式でも何でもないんだからスレの設定なんてあって無きが如しだよ

俺は長編ＳＳでも小ネタでも雑談でも、
アクラミ助手ラキな内容ならなんでもあり派だな
ＳＳ連載中は続きを楽しみにしつつ、ネタを蓄えとくよ

>>80
アクセル「というか、人形よ」
ラミア「何ですか、隊長？寂しくなったんですか」
アクセル（無視）「お前は温度を体感する事が出来るのか」
ラミア「私の機能は人間と何ら変わりありません。
　　　　温度を感じる事も出来れば、相手の体温を奪う事も出来るのです。こんな風に」

アクセルの腕を掴むと…

アクセル「腕が凍った！？」

ラキ「あ、あれは！？」
助手「知っているのか、雷ｄ…ゴホン。ラキ、アレを知っているのかい？」
ラキ「アレは『熱エネルギーを奪う能力』だ」

>>83
ラミアー、人間はそんな機能ないから

ゆきめｗｗｗｗｗｗ

いや、寝ぼけるまえのディオ様だ

ウルジャン購読者な俺は左天の「第四波動」かと思った。

>>87 （・∀・）人（・∀・）
俺は単行本派だけど

「熱を奪う」で紅赤朱な妹を想像した俺は
間違いなく、このスレでは異端

そういやアクセル隊長とシャアが合体した物体の色違いが冷凍能力持ってたっけか

>>89
電気街としてその名を馳せたかの地に名前がそっくりなあのお嬢ですか
それより俺はカレー好きの彼女の方が好きだな

……うん、確認するまでもなくスレ違いだな
↓以下何事もなかったかのように「ラキ/ラミア・エキドナがジョシュア/アクセルを陥落させる方法」についての考察をどうぞ

ジョシュアはとっくにラキに陥落させられてると思います
アクセルは難関だ

そもそもちゃんとした恋人であるレモンでさえ
A本編じゃどうなっても悲恋で終わるからな

>>92
悪セルはともかく、アホセルのときなら簡単に落ちそうな気がする。

アホセルも外見はアレでも、中身はちゃんとアクセルだから無意識にガードしそうな気がする。

他の女性キャラに対しては、「キスしてくれれば〜」みたいなあのアホセルらしいチャラい反応だけど、
ラミアに対しては、自分でも分からないけど冷たく反応して
「あーれー…なーんで俺こんな感じでしか喋られないんだろ？」とモヤモヤを抱く、的なのが個人的に好み。


ATXチームにはラミア、SRXチームにはアクセルみたいな感じで、合流後そういうのが見たかった…

>>96
俺もそういうアクセルが好みだ
ツンデレというか素直になれないというか
んで、素直に接してる助手ラキを見てたまに羨ましくなったり

腐女子か…

　同時刻。
エキドナは偽装したリオンを高空で移動しながらコクピットの中で地上を見下ろしていた。
「隊長達はそろそろ潜入した頃か」
　流れる風景は一面の森と空。その中で一際大きく並び立つ山脈は誰も近寄らせない雰囲気を醸し出
しており、リオンの中に居るエキドナにすらそれを感じさせていた。
「不快だな……」
　不快。人形であるエキドナには本来感じない圧迫感というものが纏わり付いた。人形である自分が
そうなのだとしたら、人間であるアクセルはそれを具体的に感じているのではないか。そんな事を考
えて、すぐに振り払った。
「今は任務が優先だ」
　このまま直進して山脈を越え、敵の勢力圏からの離脱を行なった後に迂回してライノセラスに戻る
。それが今回の任務で余計な事を考える必要はない。

　ペダルを踏み込む。リオンのスラスターから大きく光が噴き出して速度が更に増して雲の中へと消
えていった。


　地上の光が届かぬ地下の穴。其処は天然自然の摂理で生まれたものではなく人工によって手が加え
られた人工の穴だ。その証拠に数少ない外界へと通じる扉、通路の天井に張り巡らされた無数の配線
、それら全てを悟られないようにする偽装。
「まるでモグラの巣だな」
　通路を歩くラミアはそう呟いた。
　恐らくはＤＣが戦争を行なう際に建造された基地の一つなのだろう。しかし戦況は悪化し、敗戦と
異星人の侵攻が濃くなった時に重要視されなかった為に放棄されたが、それを謎の武装集団が占拠を
して基地として使っている。そこまでは予想が付く。
「問題は二つか……」
　一つ目はどうやって此処の存在を知ったのか、二つ目はどうやって戦力を手に入れたのか。
　前者は此処の存在を知る者が居れば可能、そしてそれは敵の正体にも繋がる。だが後者については
未だ不明。機体や基地に関しては後ろ盾がなければ不可能、しかしその後ろ盾もメリットがあるとは
思えない。では何故―――

「何をしているＷ１７？」

　唐突の声に思考が寸断した。
　どうやら立ち止まっていたらしい。前を見るとアクセルが苛立ちを隠さずに此方を睨んでおり、バ
イザー越しでもそれが分かるのだから相当に苛立っていると推測出来る。
「いえ、別になんでもありません」
　ラミアは先程までの考えを口に出さずに答える。
「フンッ……ならさっさと来い」
　アクセルはぶっきらぼうに言い捨てると歩き出す。ラミアもそれを見て追いかけるが、やはり思考
は先程の事ばかり。だが、とラミアは思う。
　答えが出ないことは解っている。幾ら此処で問うても疑問という小石はすぐに水の中へと沈んでい
くのならば、それは無意味だという事だ。疑問は疑問を生んで泥のように絡み付く。ラミアは思考を
切り換えて空白にする。
　今は任務を優先するべきだ。
　そう自分に言い聞かせるとラミアはアクセルの隣へと歩く。その時アクセルが口許を歪ませていた
が敢えて問わずに二人して無言で通路を歩いていった。

　

　ライノセラス壱番艦ブリッジ。長時間の待機の為に秒針が交代時間を指し示そうとした時にヴィン
デルはＣＩＣ担当の兵士から不穏な連絡を聞いた。
「それは本当か？」
「はい、僅かにですが熱源を探知しました。一瞬なので確実とは言えませんがお伝えしようと思いま
したので」
「ふむ……」
　ヴィンデルは考える仕草をして鼻を自然と鳴らす。
　部隊を指揮する立場にあるヴィンデルはアクセル達が出撃していった後に艦を隠すように命令した
。戦艦としては大型で三隻の為か作業は難航したが、元からＡＳＲＳを積んでるのでレーダー対策は
万全だった為に問題はなかった。しかし潜入任務となると後方支援を担う戦艦の存在を悟らせる訳に
はいかない、その為ヴィンデルは警戒を厳にして肉眼での監視も行なわせた。故にこの連絡は看過出
来ないものだった。
「正確な位置は割り出せるか？」
　ヴィンデルがそう言うと兵士は表情を曇らして首を振る。
「難しいですね。なにぶん一瞬でしたので……割り出してはみますが」
「……そうか、そのまま調査を頼む。この状況で偵察も危険なのでな、後は追って指示を出す」
「了解です」
　兵士はヴィンデルに敬礼するとブリッジから出ていく。ヴィンデルは首をオペレーターが座ってい
る方に向けて。
「各員に第二種戦闘配備の準備。他二艦にも伝えろ」
「了解」
　オペレーターは頷いてインカムを付けて連絡を取り始める。ヴィンデルはそれを見届けた後にシー
トに座って深く腰掛ける。ふと、天井を見上げて瞑目して考える事は今回の敵の事だった。
　謎の機動兵器。出自の解らない補給の流れ。今の今まで不明だった基地の所在。これら全ては今回
の依頼がなければ感知すらしなかったっだろう。なのに何故、今になってそれが判明したのか？まる
でシャドウミラーの為に用意された舞台に見える。
　何処までが真実で、何処までが虚実なのかわからない。ただ理解出来るのは現在シャドウミラーは
任務を遂行しているという事実。それだけは本当の事だ。ならば関係あるまい、我々はそれをするま
でだ。ヴィンデルは疑問を事実で打ち消す。
「大佐」
　オペレーターがヴィンデルに声をかける。ヴィンデルは視線を向けることで促してオペレーターも
話しを進める。
「Ｗ１６から二十分後に帰還するとの事です。どうしますか？」
「―――ルートを変更し、機体はコードＡＴＡを使用して隠滅させ生身で合流……」
　ヴィンデルは伝えようとして一瞬、思考。すぐに訂正する。
「いや、その前に熱源があった方向に何があったか確認させろ」
「了解」
　ヴィンデルは息を吐く。忙しいものだなと思いながらも心が昂ぶっているのが分かる。この状況を
不謹慎ながらも楽しんでいる、と。誰にも見せずに笑いながらブリッジは密かに、しかし慌しく動き
出す。

　

　アクセルとラミアは一つの部屋に居た。
　資材置き場となっているその部屋には色々な物が置かれていた。箱に積まれた缶詰やら仮面、兵士
の制服や誰かが置いていったのだろう雑誌等。ラミアは一冊の本を手にとってペラペラとページを捲
って開いたまま読む。
「アクセルはラミアの肩を抱いて空いた手で腰に回す。
『ダメです、私達はまだそんな関係じゃ……』
『俺はお前が好きだ。それじゃあダメなのか？』
　ラミアは顔を背けて拒否するがアクセルは真剣な目で見つめる。ラミアはその言葉に心が揺らぎ、
次第にアクセルの方へと向き直す。その間幾ら時間が経っただろうか、二人の視線は熱を帯びていく
。
『そんなことは……』
『なら……』
『でも、私でいいんですか……？』
　ラミアの声は少し怯えが篭っていた。アクセルを見上げるその顔は同時に恥じらいもあった。
『馬鹿だな、当たり前だろ』
『アクセ―――」
「―――何を読んでいる！！」
　途端、アクセルは怒声を響かせた。しかしその声も潜入中という事で些か小声ではあったので外に
は洩れなかった。ラミアは本を閉じて使われていないデスクに置き、首を傾げて。
「情報収集ですが？」
「…………とりあえず予定通りに分かれる。お前は管制室からデータを抜き取れ、俺は周辺を調べる」
　最早、突っ込む気も失せたのかアクセルは無視して仮面を付ける。ラミアも同じく仮面を付けてア
クセルに声をかける。
「隊長」
「なんだ、くだらん事を言うのならば叩き壊すぞ」
「いえ、合流地点はどうしますか？」
「それについては先程の入り口の前でいい。時間は予定通りに二時間後、どちらかが居なくても撤退
を優先しろ。戦力の詳しいデータさえ有れば対処は可能だからな」
「了解です」
　互いに確認し合うと二人は部屋から出ていくと別方向に歩き出していく。

「此方クロス１１、目標はＤ３通路から二手に分かれました」


　二人が分かれていった後、通路の曲がり角でその様子を一部始終監視していたクロス１１と呼ばれ
た兵士が通信機を口許に寄せて呟く。
『何処にいったか解るか？』
「女の方は方向からして第四管制室、男の方は中央格納庫だと思います」
『女の方は捨て置け、管制室からデータを得るつもりだろうが構わん。手に入れた時には事は為して
いるからな』
　クロス１１はその命令を怪訝に思い、しかし自分が口に出すことではないと思って質問する。
「では男の方は？」
『男の外見はわかるか？』
　質問に質問で返されクロス１１は困惑するが、アクセルの容姿を思い出しながら事細かに報告する
。すると急に通信機から声が聞こえなくなる。クロス１１は通信機の故障か？と思って声を出そうと
した瞬間。
『フ、フハハハハ―――そうか、貴様が来たか』
　暗い憎悪が篭った声が通信機から響く。その事にクロス１１は少し恐怖を覚え喉から出そうとした
声が止まった。前大戦から実戦を詰んだクロス１１すら通信機の相手には薄ら寒いものを覚える。だ
が、突然ピタリと哂いが止まる。
『男の方は格納庫まで丁重に迎えろ。同時に本作戦を開始する、お前もＡＭに乗り込み別働隊の支援
を行なえ』
　いきなり冷静になった相手はそう伝えると通信機を切った。クロス１１は了解と答える暇もなく息
を吐いて強張っていた身体の力を抜いた。そして天井を静かに見上げ、本当に怖いのは敵ではなく味
方だなと心底思った。

　

　高空。雲海へと身を隠したリオンが帰還ルートを迂回して高度を段々と下げていた。モニターは小
さい米粒程だった木々が大きく広がるのを捉え、エキドナは周囲を見回していた。
　本来の帰還ルートからライノセラスへと帰還する最中に指示されたのだ。ＡＳＲＳを展開させてい
るとはいえレーダーに反応があったのは付近だと判明し、エキドナはそのまま帰還することはなくそ
の熱源の元を辿っていた。
「情報ならこの辺りだが」
　レーダーや肉眼で探してみるが見つからない。これ以上探すとなると高度を下げなくてはならない
のでエキドナはリオンをギリギリの高度で飛行させ、回るように旋回していた。
「見つからないな……ＣＩＣの勘違い―――！？」
　瞬間、コクピット内部から警報が鳴り響く。
　ペダルを踏んで機体を横に逸らすと先程まで居た空間に砲弾が通過する。それが地上から放たれた
ものだと理解し、発射元を探ろうと前を見るが。
「クッ！！」
　続いて第二射。エキドナはリオンを急速降下させて回避。強引な降下の為かＧがかかって身体を縛
りつけようとするが構ってられない。高度を下げて敵の居場所を掴もうとするが何故か三射目が撃た
れない。機体を静止させ周辺を見渡しても撃たれない。
「なん―――ぐっ！？」
　疑問に思った矢先に今度は背中に衝撃が走った。
　反転させようとするが今度は肩部に直撃。コクピットからは損傷箇所のデータと警報が鳴り続ける
が遅い。既に三射目を皮切りに地上一帯から連続してリオン目掛けて砲弾が殺到する。エキドナはそ
れでも回避しようと努めるがその数は多く、右腕をもぎ取り、損傷は見る見る内に増えていった。
「このままでは……」
　普段の冷静な声も危機が感じられる。絶え間なく撃たれる為に少しでも止まれば即死するだろうそ
の光景はある意味異様だ。しかし、それも唐突に終わりを告げた。
「レーダーに反応！？速―――ッ！？」
　リオンを超える速度を以って砲弾掻い潜る“それ”はすれ違い様に左脚を切り裂いた。センサーが
捉えようするが敵機はリオンの上空へと昇って既に反転して攻撃態勢に入っている。エキドナは迎撃
しようとするが地上から放たれる砲弾がそれを許さない。

　それは一瞬にして芸術だった。

　迎撃出来ないリオンを上空からエキドナが行なった降下よりも速く、太陽を背にした為に目視では
なんなのか見当も付かない。だが“それ”は現行の兵器でもトップクラスの速度を以ってリオンに迫
り、次にすれ違った瞬間、リオンは四散した。そして爆発。
　“それ”は全身に備え付けられたスラスターで地表スレスレでノズルを動かし、弧を描くようにま
た上空へと舞い戻る。砲撃はいつの間にか止み、“それ”も次の獲物へと向かう為にその場から去っ
ていった。

スマソ。なんか規制があったのでこういう風になって読みづらいと思う
まあ、あと少しで終わるんで大目に見てくださいな

投稿支援してる03sgycYNに乙を贈ろうと思ってたが、
これも作者さんの仕事かｗ　お疲れさまでした

敵の正体が気になる。続き楽しみにしてる
ついでに、>>103でラミアが読んでる雑誌の続きも楽しみにしてる

え、何この神小説ふざけてるの？
とてつもなくGJ。続きが気になる。

アク「暖かくなってきたな」
助手「そうだな。そろそろ桜も咲いてるんじゃないか」
アク「桜か。…よし、花見でもするか」
助手「いきなりだな。仕事はどうするんだ」
アク「なに、桜及びその周辺の警戒任務ってやつだ」
助手「…漫画か何か読んだな」
アク「Ｗ16、花見に適当な場所を検索しろ。開花率と当日の天気の確認も忘れるな。
　　　人形、お前はジョッシュと相談して必要な物資を用意。酒は特に多めにな。
　　　ジョッシュは料理の方も頼む。ラキはそのサポート。
　　　Ｗ15は本日から現地に陣取り、侵入者を排除しろ。ただし火器の使用は禁ずる。
　　　レモンとヴィンデルには俺から言っておく。
　　　以上、何か質問は？　ないな。では各自行動開始せよ」
助手「あんたの指揮能力はこんな事にも発揮されるのか」

>>110
W15「我はウォーダン・ユミル！桜及びその周辺の剣なり!!」
アク「…何を振り回している」
W15「日本刀ですが何か」
アク「そうじゃない。何故そんなもの振り回している。危ないだろ」
W15「だが侵入者は排除しろとおっしゃった」
アク「だーかーら！そんな危ないもので排除しろとはいってない」
W15「で、でも『火器』の使用は禁じられたが刀は」
アク「うるさい没収だ。素手と言葉でなんとかしろ」

夜中に変な仮面つけたガタイのいい男が桜の根元に座ってたら
何もしなくても、大抵の人は逃げると思うぞ

ついでにいつもの服じゃなくて黒スーツか着流しでも着てたら完璧だと思う
仮面があるから正直微妙かもしれんが、高確率で『そのテの職業』の人に見られると思う
仮面外してグラサンかければ完璧なんじゃないかな……？

どうせだし隣にアクイラ置いておこうぜ。

ウォーダン(ズゴゴゴゴゴゴゴ……)
アクイラ(ドドドドドドドド……)

ラミア「……他の花見客たちがドン引きしてございますですね」
ラキ「心なしか桜も元気がないように見えるな。ジョシュア、アクセル、どうしてだと思う？」
ジョッシュ「ええっと……なんて説明したものか……」
アクセル(無言でこめかみを押さえる)

アクセルとＷナンバーズ３人と助手ラキとついでにアクイラが
桜の下に集まってる絵を想像してみた

なんの集団だかさっぱりわからないが、
少なくとも永遠の闘争を求めてるテロリスト共だとは絶対に思われないだろう

アクラミと助手ラキの中に、
ウォーダンとアクイラがいるだけで何の集団だかわからんな

アク「満開の桜に、乾杯！」
一同「乾杯！」

ラミ「乾杯をしたはいいのですが、隊長、
　　　Ｗナンバーズはアルコールを摂取しても酔わないように作られています。
　　　私たちは飲むだけムダではないでしょうか」
アク「つきあいや場の雰囲気ってものがわからんのか、人形め。
　　　飲む気がないなら酌でもしろ」
ラミ「了解しました、アクセル隊長」
アク「それと隊長と呼ぶのはやめろ。今日は無礼講だ」
ラミ「では、どのようにお呼びすれば？」
アク「自分で考えろ。正解が出せたら、後で褒美をやる」

ラキ「ジョシュアが飲んでいるのはなんだ？」
助手「日本酒だよ。…飲みたいのか？」
ラキ「それを飲み始めてから、お前の精神が高揚しているのを感じる。
　　　私が飲んでも同じようになるのかどうか、試してみたい」
助手「少しだけならいいか。一気に飲むなよ、体に悪いから」
ラキ「わかった。気をつけよう」ｺﾞｸｺﾞｸ
助手「ああこら、言ってるそばから…」

鷹「お前も一杯どうだ」
Ｗ15「悪いが、酒は苦手でな」
鷹「Ｗナンバーズは酔わないのではなかったか？」
Ｗ15「俺は奴のクローンだからな。奴の体質を受け継いでいる。そのせいだ」
鷹「そうか。なら、代わりに昆布茶でも入れよう」
Ｗ15「すまんな。いただこう」

アク「おんや、ラキーンはどうした？　つぶれたか」
助手「酔いが回ったらしくてさ、眠いって呟いたと思った途端、眠ってしまって」
アク「それで膝枕をしてやってるわけか。相変わらず熱々だねえ」
Ｗ17「ジョッシュ、毛布がありますが、お使いになりますか」
助手「ありがとう、頼む」
アク「珍しく気が利くじゃないか、人形」
Ｗ17「荷物の準備は私の担当ですから、全力を尽くしました。
　　　アクセル隊長用に布団と枕も持ってきましたので、
　　　いつでも酔いつぶれていただいて結構です」
助手「ラミア、そういうのは気が利くとは言わないんじゃないかな」

アク「よしジョッシュ、もう一杯飲め」
助手「勘弁してくれ。あんたのペースに合わせてたら、俺まで潰れちまう」
アク「なーに潰れたら俺の膝を貸してやるさ」
助手「男の膝枕で寝る趣味はないよ」
アク「ほほう、ラキの膝枕以外で寝る気はないと？」
助手「だからそういう曲解は…」
Ｗ17「ちなみに私の膝はアクセル隊長専用ですので、あしからず」

今回の電スパ見たらここのアクセルに脳内変換された

>>121
アレって噂だけ聞いてると
OG2でストーカーしているアクセルもどきの話らしいけど
実際にはどうだった？

>>121
まぁなんだ。
見て損は無い。つうか普通にアクセルかっこいい。

>>122
結局OG2準拠だ。期待するな、つーかむしろOG思い出して不愉快になるから読まないほうがいい。

すまん、言葉が足りなかった。
>>123の言うところの普通にカッコいいアクセルさんも、結局あれもOGのマンガだから
あの普通じゃないOG２のベーオウルフ病患者さんになっちゃうんだからむしろOG2の別キャラぶり
思い出されりまって不愉快になるだろうから読まないほうがいい、ってことなんだな、これが。

OG2のアクセルが嫌いな方はスルーを推奨




アクセル「ジョッシューーー！！ジョッシューーー！！」
助手「何だ、アクセル？そんな大声出さなくても聞こえるよ」
アクセル「そんな事より、コレを見てくれ！」
つ【ＯＧｓのＣＭ】
助手「コレは……」
アクセル「やっと発売日が決まったんだな、これが」
助手「でも、アクセルはＯＧ２参戦だから……」
アクセル「そんな事は関係ない！！例え、ベーオウルフ病患者と言われても
　　　　　ＰＳ２に！しかも声つきで！出られたのだから、
　　　　　何と言われようとも、出られた事が光栄なんだ！！」
助手「そうか（杞憂だったな）…俺達はまだ出られないが、頑張ってくれよ」
アクセル「ああ、お前等の分まで頑張るさ！」

コレは俺の本当の気持ち。参戦してくれる事が嬉しい（つω；）

逆に俺はあの漫画を踏まえてOGSのアクセルに救済があることを期待してるんだけどなぁ
ゲシュMk�Vと関わる事に積極的ではない（むしろ消極的な節すらある）、信念をしっかり持っていそうな
アクセルを描いておいて結局ゲームではベーオウルフベーオウルフいってたら、あの漫画は一体なんだったのよって話になる

>>127
ヒント：誰も触れないＯＧ２のOP戦いの結果とかリーの家族回想とか

>>128
いや、だからこそOGSではそこらへんも含めてちゃんと描きなおしてくれることを期待しているんだが・・・
まあこれ以上はスレ違いだ、やめとこう

一応、OPのセリフが変わってたが
オウカは味方側からの攻撃シーンで生存匂わせてるが
アクセルはそんな物無し、ベーオウルフ病発祥確定のまま

まあ、味方にして話を作れるんだから、やるなら最初からやってただろう
その上でアクセルを敵にして「夢の対決（？）」をやりたいと寺駄さんは仰ってたわけで

>>130
orz＞オウカは味方側からの攻撃シーンで生存匂わせてるが

周回得点で敵パイロット、機体購入とか出来るようにならないかなぁ

EXハードクリア後顔キャラ全員説得可能とか？とか？

条件満たせば記憶失ってアホセルになって仲間になるとか

オペレーションSRWのサブシナリオがあってソウルゲインのHP10%以下のままクリアとか？

一度クリアしたら主人公陣営が敵で敵陣営だった連中を使えるようになるんじゃね？

ATXにラミアが行って、SRXのほうにアクセル隊長が居ついて愛すべきお人よしのなかで変わって行って
最後にはラミアのことをW17じゃなくてラミアと呼ぶアクセルが見れる。そう思ってたころが私にもありました。
アホセルだけがいいってわけじゃなく、アホセルであったことを通して
人間なのに人形よりも人形らしいアクセルが変わっていくってのが好きだったなぁ。

ラミアがAリアル系をトレース、アクセルがスーパー系をトレースする感じで。

>>133
SRX「きみ、いいからだしてるね。SRXチームにはいらないか？」

エキドナをラミアのライバル
レモン、ヴィンデルをアクセルのライバルにすればよかったのに。

キョウスケはエクセレンのしか見てなかったんだから、アクセルが通過点に過ぎなくて泣いた記憶がある。

キョウスケにとっては知りもしない相手にベーオウルフベーオウルフと追いかけられて因縁つけられちゃ
通過点にもしたくなるわ

今以上にグチを言いたくなった人は向こうのスレでどうぞ

アクセル=アルマー萌えスレ３
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1165033699/l50

>>130-131
桜花姉さまはアースクレイドル決戦でスポット参戦あるぞ。

それにしても、エキドナのCVがいまだ不明って一体どうなってるんだ。
OGファンへの最後のサプライズってか？

てらだ「エキドナ・・・ＣＶオレ」

あるいは「エキドナ・・・ＣＶこう○ー氏」とか

エキドナのCVはエイスと同じ人

クロスオーバーってレベルじゃねーｿﾞ！
ttp://www.youtube.com/watch?v=jOF7APzwuaY

>>110
遅レスだけど何でラミアだけナンバーで読んでないの？

>>147
それ書いたの俺だけど
アクセルはラミアのことをナンバーじゃなく人形と呼ぶ、
けどホントは名前で呼びたいけど意地があるから呼べない、というのが
俺の脳内設定だから

>>148
いい脳内設定だと思うよ。
「ちゃんと人格があったら『使い捨ての人造兵士』として
　人間の部下の損失を防ぐという言い訳さえなりたたない」
みたいなある種の八つ当たりをラミアに対する悪セルからは
感じる。

塚、どっかのスレでそういう設定（アクセルがラミアだけ人形と呼ぶ）のアクラミSS読んだ気が

>>150
それ、vsスレの2スレ目にあるぞ

ラミアおっぱいスレの伸びに負けてるぞお前ら

そんなもん競ってどうする

きっと流れが加速するようなSS、それも残念な人のものを催促してるんだよ。

特定の職人さんだけを望むような書き方すると
他の職人さんが書きづらくなるからやめた方がいい

それよりラキの眉毛のかたちが知りたいのだが・・・

>>156
敵ラキは前髪に半分以上隠れてるのではっきりはわからないが、
たぶん麻呂みたいな眉か、ちょい太めの眉だと思う
味方ラキは普通に細い弓形の眉

それよりラキのスリーサイズが知りたいのだが･･･

ジョッシュに聞いてこい

正確な数値を知るなら親父に訊いた方が早くね？

軍事機密だそうだ。それも最高位の

>>158
キモが知ってるよ

ラキのスリーサイズは
上から30 30 30だったよ

お菓子あげてる隙に計った

「ｵﾛｶﾅﾔﾂﾒ-」

ミニドラかよｗ

ラキ「サイズか。ジョシュアのサイズならわかるのだが」
ラミア「いくつですの？」
ラキ「まず太さは、通常時でこれくらい（ ﾟ oﾟ）
　　　最大時でこれくらい（ ﾟ Ｏﾟ）
　　　次に長さは…」
ラミア「私がお尋ねしているのはそこのサイズではなくてですのよ」

>>157 やはり麻呂みたいな眉かっ!!

>>165
下品、下品、下品っ！
君も我がシャドウミラー隊の一員ならもっとエレガントにいきたまえ。
ジョシュアのネオビームブレードをキラーバイトでフォルテギガスとはっ……！

>>167
フォルテギガスの口が、インベーダーゲッターみたく開く。まで読んだ

>>167
なにを勘違いしてるんだ、ラキは助手の腕の太さを言ってるんだろ
ラキが口を開けているのは助手の引き締まったその腕に見惚れてるからだ

長袖ばっかで普段はあんまり見れないんだよきっと

今、電スパアクセルがで「〜さ、これがな」とか言ってた、聞いたが
いよいよ、半年間の間に記憶喪失でした、で済ませる悪夢が現実になってるのか

>>170
>>141

>>170　
マ　ジ　かorz



……今の俺ならルイーナの皆がもうおなか一杯ってくらい、質、量ともに最高の負の感情出せるぞ……

正直OG2のAレイプは酷すぎた。
まあこれ以上はスレ違いだからやめとこうぜ

勢いで一発書いてみる


アク「ほい、機体の点検終了〜。ラミア、この後暇なら飯でも一緒にどうかな、これが」
ラミ「………あ、いえ、結構でありますわね。私はもう少しチェックを続けちゃったりしますから」

アク「……うーむ？」
ラキ「どうした、アクセル。腹でも減ったのか」
アク「いや、俺ってばひょっとしてラミアに嫌われてるのかなー、とか考えてたりするんだな、これが」
助手「嫌われていると言うか、戸惑ってるように見えるけどな」
ラキ「嫌悪しているようには見えないが。声をかけられたときのラミアは困ってるようだった」
リム「そうそう、驚いてると言うか、ありえない物を見るような顔だよねー」
アク「ありえない物って、何者だよ俺ってば」
リム「冗談冗談。んー、やっぱり、軟派な男が嫌いとか？ラミアさんでば固そうだし」
助手「かもな。お前は女性と見れば誰彼構わず声をかけてるから、警戒されてるんだろう」
アク「しかし、美しい女性を口説かないのはヒーロー失格なんだなコレが」
助手「だから、そういうふざけた事をホイホイと口に出すから、ラミアが反応に困ってるんじゃないのか」
リム「黙ってれば二枚目なのに、話すとボロが出るしねー」
アク「黙ってれば……そうか！その手があった！」
助手・ラキ・リム「？」

・ケース１
『壁に背を預けつつ髪をかき上げる』
アクセル「フッ……」
ラミア「………？」

・ケース２
『流し目を送りつつ歯をキラリと光らせて微笑む』
アクセル「（キラーン！）」
ラミア「…………………」

・ケース３
『ピンチのシーンでに謎の仮面をつけて颯爽と登場し、名前も告げずに去る』
アクセル仮面「でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！！」
ヴィンデル「こ、これが世界を変える力くぁらばっ！？」
アクセル「フッ！悪に未来など無い！」（歯を光らせつつ流し目を送り髪をかき上げる）
ラミア「あの、隊長」
アクセル仮面「いやなに、名乗るほどのものではない。ではさらばだ！トウッ！」
ラミア「………………アクセル隊長……もしや次元転移の影響で……」


アク「と、色々試したけど、どれも反応はいまいちだったんだな、コレが」
助手「ケース３とか、正気かお前は……ソウルゲインにまで妙なマスクを付けてからに」
アク「え？謎のヒーローってカッコ良くないか？」
助手（どこまで本気なんだろうか……？）
リム「あ、ラミアさんはクール系は嫌いなのかも知れないよ」
アク「なるほど。だからいまいちだったのか」
ラキ「そうか？よく判らんが仮面を付けてたのも悪くは無かったと思うぞ」
助手「ラキ。頼むからラキだけは今までの君で居て欲しいんだ」
ラキ「ジョシュア、なぜ泣く」

よし、フォルテギガスに仮面をつけよう

ヘビーウエポン改あたりから分けてもらえばよかろう

ラキ「わかったぞ、アクセル。マントが足りなかったのだ」
アク「なるほど、ヒーローと言えばマントなんだな、これが！」
助手「ちょっと待てお前たち」

>>177
Wじゃ何回砂漠に落としても次の仮面が出てくるもんな。

ヘビーウェポンじゃなくてヘビーアームズだぜ！
っていうかマント欲しかったら素直にヴァイサーガに乗ろうよアホたいちょー！

ヒーローは基本的にステゴロで戦うからソウルゲインに乗っていたいんだよ隊長は

だからヴァイサーガのマントをソウルゲインにつければ万事解決

ソウルゲインにしたのは単に俺が好きだからでヴァイサーガでもアシュでもラーズでもおｋ


だがそのマントは羽織るのではなく、首に巻いてマフラー風味にすると、よりヒーローらしく（ｒｙ

さあ、ブラックゲッターを手に入れてくるのだ！

入手条件：竜馬（真ゲ版）をスデゴロで５ターン以内に倒す

例え銃器の使用可でも勝てそうにありません

>>182
正義のフリーターさんがくしゃみしてます

>>183
＞入手条件：竜馬（真ゲ版）をスデゴロで５ターン以内に倒す
某高校生が脳が痛い人物を思い出したようで眉間に皺寄せてます。

アク「ヘビーアームズのマスクとヴァイサーガのマントをソウルゲインにつけて
ガーランドに乗せればいいのか！完璧なんだな、これが
あ、自分の仮面もいるな、ヴォーダンから借りればいいんだな」

どう対応しますか＞ラミア
１：レモンにアクセルを修理してもらってその横で看病
２：濃縮クスハ汁を水飲みで飲ませる
３：ユリカにフルコースを作って貰って「あ〜ん」と食べさせる
４：完璧親父に診察して貰うように優しく薦める

「クール系」で考えてたオチの一つで


アク「喋らなければ、つまり、ラキの様な無表情とかに加えてツンデレ。
　　　これならばラミアもいちころなんだな」
助手「考え方が安易過ぎないか？第一、ツンデレってどうする気なんだ」
ラキ「私のように、と言うのはどういうものなのだ」
リム「無表情かー。アクセルさんのキャラじゃないと思うけど」
アク「ふっふっふ。まあ見てなって」

ラミ（記憶を失ってからの隊長は、以前とのギャップが激しくて着いていけんな。
　　　だが、何故だか悪い気はしない……食事くらい、付き合うべきか）

離れた位置で覗き見中の三人
リム（あ、ラミアさん来たよ）
助手（アクセルの奴、妙な真似しなきゃいいが）　
ラキ（ここはお手並み拝見、と言う奴だな）


ラミア「あ、アクセル隊長。先ほどは失礼たまわりましたわ。…その、代わりと言うのもなんでありますが今晩

悪セル「　馴　れ　馴　れ　し　い　ぞ　人　形　風　情　が　！　！　」



アク「何故か、あれ以来ラミアが口を利いてくれないのだが」
リム「ツンの部分が強すぎたんじゃないかな？」
ラキ「あれがツンデレというのか。「人形風情」とは何だっのだ」
アク「いや、自然と口をついて出た言葉だったんだが、えらく怒ってたなー。
　　　ツンデレとか回りくどいのはやめて、熱血系でいくべきだったかも知れんな、これが」
リム「うぅ〜ん……相手に合わせるんじゃなくて、むしろ自分の土俵に持っていくって感じはどうかな」
アク「おお、つまり俺がレッドであの娘がピンク。リーダーのいう事は従うんだ！という奴なんだな」

ラキ「ジョシュア、アクセルのあれは好意だったのか？ツンデレとは奥が深いな」
助手「いや、あれはもう、ツンデレとかそういう問題じゃなくてだな……何がしたかったんだ、アクセル……」
アク「やっぱりニヒルなブルーでも良いな。でも青色だとジョシュアと被るか？どう思う？」
助手「もう話しかけないでくれ、頼む」

アクセル隊長、それ、邪龍鱗なみの自滅攻撃です

戦隊のリーダーっていうか、ゲッターチームになってるw

ラキ「保守」

ラキ「ジョシュア。今日も保守だ」
助手「ン…そうだな」
ラキ「保守ということは、ここには私たち以外誰もいないのだな」
助手「そうなるか」
ラキ「ジョシュア、密着しよう」
助手「え？」
ラキ「お前は以前、他の人間がいる所で密着してはいけないと言った。
　　　今は他の人間がいない。ならば好きなだけ密着しても良いという事だ」
助手「あ。いや、確かにそう言ったけどさ。まだアクセルやラミアがいるだろ。
　　　だから、ラキ、ちょっと待、おい……！」


アク「ジョッシュはどうした？」
ラミ「あちらでグラキエースといちゃついているようです」
アク「またか。あいつもそういう所は年相応に若いな」
ラミ「隊長の若さも発散されてはいかがですか。私で良ければお相手しますが」
アク「…戦闘シミュレーションで発散してやる。つきあえ人形」
ラミ「了解です隊長」

>>191
ラミア｢隊長、準備が整いました｣

アクセル｢……何故布団が敷かれてある｣

ラミア｢戦闘シミュレーションに付き合えとのご命令の筈ですが？｣

アクセル｢こういう時だけは、都合良く曲解するんだな。クソ人形｣

ラミア｢時間が惜しいので、早速シミュレーションを開始します｣

アクセル｢無視かい！ってコラよせ！テキパキと脱がすな！あ、そ、そこはらめぇぇっ！アッー！｣

大佐「アクセルとジョッシュはどうした？」
Ｗ16「それぞれＷ17とグラキエースと共に自主訓練に励んでおられます」
大佐「ほう、今日もか。このところ毎日だな。熱心なことだ」

Ｗ15「訓練場所はベッドの上だという事を報告しなくて良かったのか」
Ｗ16「必要あるまい。ヴィンデル大佐はそこまで質問されなかった」

毎日かよっ！？

このスレに書き込みがない日は自主訓練で忙しいという事です
仲良き事は美しき哉

監督のレモンも大変だな

ＡＶ監督？

大佐「シャドウミラーの活動資金を作るために、
　　　お前たちの夜の訓練風景を録画して販売しようかと思うのだが、

　　　……あ、すんません、冗談です
　　　嘘です絶対にしません、だから麒麟は勘弁してください
　　　私が悪かったです、ネオビームブレードもしまってください
　　　二度と言いませんごめんなさい」

影鏡切羽詰まり過ぎﾜﾛﾀww

>>198
予約した時に払った前金、返してくだｓ（ﾋｰﾄﾀﾞｲﾌﾞ

ラミア×エキドナのレズ物があると聞いて飛んd(ファントムフェニックス)

アクセル×ジョシュアの（サンダーブレーク）

>>202
キサマッ！独り占めするつもｒ（ｸﾛｰｱﾝｶｰ

とりあえずそんな影鏡に一言
「オマエら平和だなァ〜」

夜は闘争してますよ？　ベッドの上で

>>202-203
ラミア・ラキ「「腐女子死ね」」

>>205
アクセル隊長なんて、時にはレモン・ラミア・エキドナの３人を相手に特訓してるぜ！
性的な意味で！

おにいちゃん！おにいちゃんも負けずにあたしたち二人を相手に

ラキ「１対３でなお優位に立つというのか。さすがアクセルだ」
助手「……」
ラキ「ジョシュア、私たちもアクセルを見習って１対多数を想定した訓練を
　　　行うべきではないか」
助手「そういう話は、また明日な。さ、寝るぞ」
ラキ「どうした、ジョシュア？　私は変な事を言っただろうか」
助手「そんなことないさ。ほら、ちゃんと毛布を肩までかけて」
ラキ「ところでジョシュア、『性的な意味で』とはどういう意味だ」
助手「…それも、明日だ。おやすみ、ラキ」
ラキ「わかった。おやすみ、ジョシュア」

うんうん。アクラミアクラミ

>>207を撮影して売り出そうとするヴィンちゃん
しかし、バレて>>198になる

>>208
スルーされてる愚妹ｶﾜｲｿｽ

ラキ「仲間はずれは良くない。
　　　クリアーナも参加させてやったらどうだ、ジョシュア」
助手「…それ、戦闘訓練にって事だよな？」
ラキ「もちろんだ。それ以外に何かあるのか？」
助手「い、いや。なんでもない。そうだな、考えてみるよ」

ウェントスｶﾜｲｿｽ

リム「参戦可能になったのかな？かな？」

この流れで何故か格闘述の指南という名目で
ラミアとエキドナに密着され体中もみくちゃにされて悶えるリムを想像してみた
巨乳美女が組んずほぐれつするのはロマンですがスレ違いですね

毎日こってりしたものばかりだと、たまにはあっさり系のものが食べたくなる。
つまり、Ｗシリーズの量産型はひんぬ―だと思うんだ。

>>217
アレはそれ以前に女性タイプなのかどうか。

量産型Wシリーズがみんなウォーダンだったらアツいだろうな

むしろ暑苦しいな。

燃え燃えだな

ならば最高傑作のラミアをベースに量産型を作っていたら。

…隊長大変だろうなあ
人形って呼んだら無数のラミアが振り返るよ。

量産型は試作器より性能が劣るというのがスパロボの常識ですよ
だから量産型ラミアは胸が小さかったり背が低かったりするかもしれん

しかし、プルツーとプルという例外もあるわけで

プルもプルツーもグレミーの量産型じゃなかったっけ？

グレミーがギレンのクローン設定は聞いたことあるけど、プルたちがグレミーのクローンって初めて聞いたな…
ギレン→グレミー→プルっていうクローンの系譜？

にしても、２人ともパイロットとしてグレミーより上だとは思うけどｗ

やだよあんな幼女が元を正せばあんなオッサンなんて

勘違いしてたか。ごめん

ラキ「プル？　プルツー？　いったい誰のことだ」
助手「ジュドーがそんな名前を言っていた気もするけど…」
アクセル「なに、お前らあの可愛い双子を知らないのか？」
ラミア「隊長、彼女たちは双子というわけではありません」

アホセルなら嬉々としてプルと一緒に大盛りのパフェくってそうだ。

Ｄの場合、プルプルズはＮＴ能力が無いと見えないからな。
しかもわざわざジュドーをＺに乗せんといかん。
まぁ、実はジュドー格闘値の方が高いからＺの方が合ってるんだけどな。

美味い美味いと言いながら嬉しそうにパフェを食べるアクセル
その隣で表情一つ変えずに食べるラミア
一口食べるたびにクリームをこぼしたり口の周りを汚してしまうラキ
ラキの口元や服を甲斐甲斐しく拭いてあげるジョッシュ

そしてレモンとアクセルが喫茶店に行った時はお互いブラックのコーヒー。
本当には二人ともパフェを食べたいのに、相手を意識してカッコつけちゃってる。

アクセル「コーヒー一つ」
レモン「私も同じので」
店員「かしこまりました」
アクセル「……」
レモン「……」
アク・レモ「（パフェが食べたかったorz）」

ラキ「ジョシュア、二人が頭を抱えているぞ。何故だ？」
助手「たぶん食べたいものがあったんだけど、相手を意識して
　　　たのめなかったことを後悔しているんだよ」

勝手に>>234の続き
レモン「どうしたのよ、せっかくの付き合いにつまんなそうな顔をして」
アクセル「ふん、エスプレッソにでもしようかと思ったんだが、
　　　　　ここのコーヒーのあまりの味の薄さに、この店を選んだ
　　　　　こと自体を公開してるのさ」
アクセルの心の中「苦い、苦すぎる！あれでアメリカンクラスだと…」
レモン「ふうん…ま、あんなおこちゃまな喫茶店には、私には似合わないわね」
レモンの心の中「あの喫茶店の制服、かわいかったなあ・・・
　　　　　　　　たまにはふりふりのひらひらだって着てみたいのに
　　　　　　　　それに、あの特大パフェ！ああ・・・思い出すだけで
　　　　　　　　ため息が出そう」

アクセル・レモン「はあ・・・」

>>234,235
お前ら……(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

ジョッシュ、得意の気配りで二人を連れてってやれ
「デザートフェアにリムが行きたがっている、折角だから一緒にどうか」とかそんな感じで

そんな２人の前でパフェを食べるラキ
羨ましそうにパフェを眺める２人
２人の視線に気づかず一心不乱にパフェを食べるラキ
ためいきをこぼす２人
見かねて、こっそり店員に２人の分のパフェを注文するジョッシュ

ジョッシュ「ふぅ……頼んだは良いけど食べ切れないや。二人に処理を頼んで良いかな？」
レモン「まったく、食べ物を粗末にするなんて……もったいないからあまり好きじゃ無いけど私が……」
アクセル「ふん、あまり甘いのは得意じゃないが、一人では辛いだろう。俺も手伝ってやる」
ラキ「問題ない。私が責任を持って美味しく頂こう」

>>238
ちょ、ラキｗｗｗｗｗ
今回だけでいいから空気読んでくれ、頼むよｗｗｗｗｗ

アホセル「プルプルプル〜ってな♪」
レモン（……アホセル化して食べてるのに違和感なくすなんて！ずるい！！）
アホセル「ほら、レモン。あ〜ん」
レモン「え、あ、あ〜ん」
アホセル「美味しい？」
レモン「子、子供の食べ物だけど…不味くはないわ」

ラミア「……」
アクセル「なんだそのもの欲しそうな目は。貴様はチョコパニでも食ってろ」

隊長鬼畜杉ｗｗｗｗｗ

その後、チョコパニを口に突っ込まれて気絶した隊長が男子トイレで発見されるんだな

ラミアはヤンデレなのだろうか

ツンデレだろ












アクセル隊長は

この４人は上手い事役割分担されてるよな
アクセル：ツンデレ
ラミア：天然
ラキ：素直クール
ジョッシュ：ツッコミorフォロー

>素直クール

アクセルはボケ担当だろう　悪セルなら人形はマジ嫌い
記憶回復してればむしろラミアを気遣うくらいの度量も見せたが
ラミアの方が「自分、人形ですから」と話し聞かない子だったし

隊長と呼ぶな、と言ってるのに隊長と呼び続けるのは、人形ラミアなりの皮肉か尊敬か

その辺は書き手それぞれのキャラ解釈によるかな
俺の脳内でのアホセルは天然ボケじゃなく狙ったボケ、悪セルはツンデレ
ラミアは隊長に認めてほしくて一生懸命、てイメージなんだが
このスレに書くときは大ボケキャラになってしまう

ラミアはラミアで、アクセル主人公の時は、
「隊長、ずっとお慕い申し上げてました(ぶっ殺したかったです))」
だしなぁ。

アクセルが主人公の時はラミアって呼び方がなかったしな…

>>249
何故か頭の中に最強○×計画が流れた

ラミア「子っ作り！しましょ♪」

アクセル「ん？なんだ、お前のような人形が音楽鑑賞とは」
ラミア「はい。素晴らしい楽曲を見つけまして、ぜひ隊長にも聴いていただきたいのでございますです」
アクセル「フン、人形の気に入る曲など関心はない……
　が、まあ別に聴いてやらんでもない。ヘッドホンをよこせ。どれどれ」

　　　『こ・づ・く・り・しまっしょ♪（ハッ！）』

ラミア「私の隊長への願望がそのまま形となって現れたような曲ですのことよ」
アクセル「……まあ言いたいことは色々あるが、とりあえず貴様には到底無理な話だということだ」

ラキ「ジョシュア。先程私もあれを聴かせてもらったが、子作りとはどう行うのだ？」
ジョッシュ「ラミアも随分面倒な曲を聴かせてくれたものだな……」

>>253
いつもテメェらがやってることだよぉぉぉぉっ！！

>>254
ラキ｢なるほど。戦闘訓練の事を、スラングか何かで子作りと呼ぶのか？｣

助手｢むしろ逆かな……｣

ヴィンデル「ふむ。子作りとはだな……」
ラミア「警戒するまでもない自滅フラグだ」

アホセル｢ひょっとして、俺の恋人とか？｣
ラミア｢…ご冗談を。隊長にはレモン様がいらっしゃる｣

この会話好きだったんだが
OGじゃもう聞けないんだろうな…

助手「ラキ、押入れの奥から引っ張り出してきた保険の教科書だ。これでも読んで、子作りとは何かを学ぶんだ。」

パラパラ…

ラキ「ジョッシュ、今からベットに行くぞ　ﾊｧﾊｧ(´Д｀＊)」

助手「ちょｗｗｗラキｗｗｗｗ」

ラキ「ジョシュア、枕事をしよう」
助手「な、なにいっているんだ！？いきなり」
ラキ「男性は欲求不満になった時、枕事とをすると本に書いてあった」
助手「あのなぁ〜（しっかり教えないといけないのか）」
ラキ「では、行くぞ」
助手「ちょっ！？」

助手「（遂に誤魔化しきれなくなったか）いいのか、ラキ」
ラキ「ああ、心の準備は出来た…枕を持てジョシュア」
助手「わかっｔ……はぁ？」
ラキ「？？？聞こえなかった。枕を持てと言ったのだ」
助手「何でだ」
ラキ「枕事とは、『ベットの上でお互い枕を持って叩き合う』事ではないのか」

｢初枕の人｣という言葉があってだな

枕で殴り合ってどーする
枕は投げるものだろうが！

>>258
アクセル「おーい、保険じゃなくて保健だぞ。慌てんなジョッシュ」

助手「ン、ちょっと興奮していたからな・・・仕方ないだろう」
ラキ「誰と話しているんだ？」
助手「いや、なんでもないよ。・・・枕投げするか？」

想像するとﾆﾔﾆﾔするな、その枕投げ
終わったらそのまま二人で寝るわけですな

枕投げってやったことないな

枕投げより枕語りが似合う二人ですな。

絵本を読んであげるジョシュアと申したか。

その絵本が百万回生きた猫だったりしたら泣ける

寝間着姿はこんなのですか？

　つttp://www3.uploader.jp/dl/kagekagami/kagekagami_uljp00047.jpg.html

>>269
破廉恥ってレベルじゃねーぞ！ つーかラキ、その下着は誰のチョイスだ！？

>>268
アレは……｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡
泣いた赤鬼なんかもいいかな？

>>270
レモン様チョイスに決まっておろうが！

オレ・・・今日までレモンサマのことを誤解していたようだ・・・
とりあえず夜食用に取っておいたプリン食べます？

ｼﾞﾘﾘﾘ…
アクセル｢お、九時十分前｣
ﾎﾟﾁ

ヴィンデル｢い、家にタイムカードを持って帰るな！｣

>>273
ヴィンちゃん…(;ω;`)

>>270

赤鬼→アクセル
青鬼→ジョッシュ
で朗読してるうちにエキサイトしてきて身振り手振りが交り、
気が付いたらみんな集まってて拍手喝采な光景を幻視してしまった

赤鬼→アクセル
青鬼→ジョッシュ
桃太郎→ウォーダン
犬→ラキ
猿→エキドナ
雉→ラミア

アクセル「俺達に死ねと」
助手「…分の悪い賭けをするつもりはない」
ラミア「鬼退治した後は調きょ…ゴホンゲフン、宝を頂く予定でございますです」
エキドナ「（今、調教という単語が聞こえた気が…まあいいか）」
ラキ「ジョシュア、やるからには手加減しないぞ」
悪･助「「明日はどっちだ…」」

ラミア「ところでこの配役表は、おじいさんとおばあさんが欠けているようですが」
ラキ「残ったメンバーから考えて、おじいさんはヴィンデル、おばあさんはレ」
助手「待った！　ラキ、それ以上は言うんじゃない」
アクセル「そうだぞ、向こうで怖い顔して睨んでるオバサンがいるからな」
エキドナ「隊長の発言も十分デッドゾーンだと思われます」

肉キビダンゴにされたアクセル

美味しいハンバーグと申したか。

>>279
だっき乙

レモン「今日は特製ハンバーグよ」
ラミア「レモン様、アクセル隊長が見当たらないのですが…？」
レモン「さぁ、私は何も知らないわよ」
ラミア「ジョシュア、グラキエース知っているか？」
助手「いや、昼頃から見かけないが」
ラキ「私も見ていないぞ」
ラミア「？？？」
レモン「（アクセルのバカ）」







【格納庫の天井に】
アクセル（簀巻き）「レモ〜〜ン、俺は悪かった。だから、此処から下ろしてくれ〜〜〜」

赤鬼アクセルと聞いて
「俺、参上！」かと思ったのは俺だけでいい

せめて太鼓のバチを振り回すのにしてあげなさい。

そういえば“ア”クセル＝“ア”ルマーだから、鬼の条件は満たしてるんだよな。
“ラ”ミア＝“ラ”ヴレスにも言える事だが。

桃太郎の次は浦島太郎かな

浦島太郎→ジョシュア
亀→悪セル
いじめっ子→Ｗナンバー
乙姫→ラキ

アク「ちょっと待て。これだと俺が損するだけではないか」
助手「そんな事無いだろ？台本見る限りじゃ、そんな所なんて…」
アク「いいか、よく考えろ。問題が二つある。一つ、いじめっ子役がＷナンバーだぞ。
　　　　　いくら俺でも耐えきれん。しかも、奴らは手加減てものをしらん」
助手「二つ目は？」
アク「お前だ、ジョッシュ」
助手「俺？」
アク「そうだお前だ。いくら台本だからって、お前はラキを見捨てて地上に戻れるか」
助手「………」
アク「返事はどうした？目を逸らすな。俺の目を見ろ。胸の前で十字を切るな！
　　　つーか、役替わってください！マジで死んじゃうから！」

>>285
話によっては亀が乙姫ってのもあるよな

Ｗ17「どうしたグラキエース、突然おにぎりなど握り始めて」
ラキ「台本を読んだが、私はジョシュアに玉手箱を渡す役なのだろう？
　　　玉手箱に入れるお土産が必要だ」
Ｗ17「おにぎりが土産か？」
ラキ「私が作れるのはこれしかない。ジョシュアはきっと許してくれると思う」
Ｗ17「おそらく許すどころか涙を流して喜ぶだろうな」

乙姫の細やかな想いがこもったオニギリを泣きながら食べてエンドという
劇団影鏡による新訳浦島太郎が大ヒットして世界公演されます

映画化されて全世界が泣きます。

乙姫の行動に私が泣きます

乙姫の真心は、…泣けるで！

ところで原典だとｼﾞｮｯｼｭは鶴になるんだっけか？

>>291
鶴になって飛んでいこうとする助手島太郎の足かどこかを掴んで涙目でフルフルと首を振るラキ姫と申したか

アク「ところで竜宮城といえば鯛やヒラメの舞い踊りだろう。誰が踊るんだ？」
Ｗ17「はい、Ｗ15が担当する予定です」
アク「やけに汗臭そうな踊りだな」
Ｗ17「では私とＷ16も参加しましょうか」
アク「お前らじゃ18禁みたいな雰囲気になりそうだ」
Ｗ17「問題ありません。どうせ客であるジョッシュは乙姫しか目に入らないでしょう」
アク「なるほど。まあせいぜい歓待してやってくれ」

隊長「ああ、待て」
Ｗ17「はい？」
隊長「貴様は踊らんでいい。W16とW15に任せておけ」
Ｗ17「何故ですか？」
隊長「人形の踊りなど、客に見せれるものではない。不愉快だ」
Ｗ17「しかし、それでは私の役目がなくなってしまいます。それにW15とW16はよろしいのですか？」
隊長「貴様の踊りよりはマシだろう。いいから貴様は余計なことをせずに座っていろ。妙な真似はするな」
Ｗ17「…？了解しました」

ラキ「ジョシュア、ラミアはアクセルの隣に座っているだけで何もしないのか？」
助手「ラミアはあれが役目なんだ、気にすることはないよラキ」

>>294
隊長ツンデレ萌える
助手の台詞は「周りなんか気にしなくていい、それよりもっと傍へおいでラキ」という意味ですか

ジョッシュが魚の身をほぐしてラキの口元へ運んだり
アクセルのグラスにラミアがお酒をついだりしてる前で
ウォーダンとエキドナがラジオ体操を踊ってるのか
なんの宴会だかわからんな

なんだいつもの光景じゃないか

ラミア「やはり私が女体盛りでもしましょうか」
アクセル「やめろ馬鹿者」
ラキ「ジョシュア、ニョタイ森とはどこにあるのだ」
助手「地名じゃなくてさ…」

ラミア「それでは第一幕、亀をいじめるシーンから」
アクセル「待て、銃器は使うな」
エキドナ「でしたら鈍器で」
アクセル「それも禁止だ」
ウォーダン「ならばこの利器で」
アクセル「この流れなら刀は当然禁止だと気づけ！」

助手「アクセルに超合金Ｚでも付けてやるか」
ラキ「サイコフレームの方が良いのではないか？」

ラミア｢銃器も鈍器も利器もダメならば、やはりこれしかございませんでございますね｣

アクセル｢……その蝋燭や鞭や荒縄でどうする気だ……聞かんでもわかるが｣

ラミア｢亀をいじめるシーンですので｣
エキドナ｢お覚悟願います｣

アクセル｢貴様等ひょっとして、俺の股間の亀までいじめるつｍ……アッー！｣

たいちょうは　うぉーだんに　つらぬかれた！！

へんじはない　ただの　シボリカスのようだ

新　訳　浦　島　太　郎
　　公　開　停　止

ﾗﾐｱ「というシナリオを書きました。如何でしょうか？」

アク「とりあえず、第二体育館の裏に来い。説教してやる」

>>305
ラキ「なんだアクセル、ようやくラミアに自分の想いを伝える決心が出来たのか」
アクセル「……どういうことだ？」
ラキ「この前ジョシュア達と『どらま』なるものを見ていてな。
優柔不断な主人公が友人達の応援に押されて意中の女生徒を体育館裏に呼び出して告白していたのだ。
……そういえばその場にラミアもいたような……」
ウェントス「ああ、道理で彼女がどことなく嬉しそうな顔をしていたわけだ。そうか、そういえばそんな事もあったね」
アクセル(無言でこめかみを押さえる)

ラミア「どんと来いでございますことよ」
アクセル「体育倉庫に場所変更するな、そしてその敷かれた体操マットとブルマは何だ」

出遅れた感があるけど投下ちなみに場所は体育倉庫


「というわけで、やってきました」
「よし、そこに正座しろ」
「二人きりになりたいならばそうおっしゃて下さればいいのに」
「おまえは……人の話を聞け！！」ガチャリ「んっ？」
「どうかされましたか隊長」
「まさか……、くっ鍵を閉められた。おい開けろ誰かいないのか！！」
「アクセル隊長……」
「うわ、急に後ろから抱きつくな」
「これで誰にも邪魔されませんね」
フッとアクセルの耳にラミアは吐息を吹きかける。
「まさかおまえ……」
顔をしかめ後ろに顔を向けるとレモンいわくアクセルにそっくりという笑みをラミアは浮かべていた。
「離せ人形！！」
「ふふ、力で私にかなうとお思いですか」
ラミアはアクセルを押さえつけながらその体を弄っていた。
「や…めろ……」
「日頃の指導の恩をお返しをさせて頂きますアクセル隊長」
そう言い目を光らせ唇を舌で舐めるラミアをみて、アクセルの背筋は凍りつき思わず叫んだ
「誰か助けてくれー！！」

悲痛な叫びを倉庫の外から聞く者がいたしかし彼女はアクセルにとって救いの女神にはならなかった。
その人物はラミアに頼まれ錠をかったグラキエースだった。
「やれやれ、アクセルは素直ではないな」
グラキエースは立ち上がると鍵をポケットにしまった。
「さて私もジョッシュに可愛がってもらうかな」
そういって叫び声と喘ぎ声が混じり聞こえてくる倉庫を後にした。

グラキエースから話を聞いたジョシュアに扉が開けられるもの翌日のことであった。

ヴィンデル「倉庫から赤毛がついた干物のようなものが発見されたんだが」
ジョシュア「…生理食塩水に五分間漬けておけば大丈夫でしょう」

ブドウ糖も混ぜた方がよいかと・・・
まぁ５リットルほどデザート代わりに

>>308
抗えない怪力という所で何となく
肉体言語するラミアが見えた

り〜りかる〜とかれ〜ふ〜♪

ラミア「打撃系など笑止…関節技こそ覇者の格闘技でございます」

マーシャルアーツとな？
アクセルも普通に使えそうだが。

>>309
へんじは　きくまでもない　ただのあかげの　ミイラのようだ

もうアクセルはガンダムファイター並に肉体を鍛えるしかないな

もしくはゲッター線を浴びせる

>>316
Aでドモンと一矢の合体攻撃くらってもピンピンしてたし、既ににガンダムファイター並みの耐久力はあるんじゃね？

あれは打点をずらしてたからだろ。
まあ、左右（あるいは前後）同時の攻撃の打点をずらすなんて、どんだけ図抜けた技量なんだと思うがｗ

>>317
ガチで食らって無事だったのはラミアだけだな

アクセル隊長なら、人造人間相手に驚異的技量で勝てる可能性があるかもしれん

>>319
もちろん性的な意味でだな？

もうアクセルは警察漢クラスまで鍛えなきゃ駄目だと思うんだ

アクセル強化案

1、反物質さえも作れる極悪ナノマシンを移植する
2、弾丸三発で召喚獣を呼び出せる銃を装着する
3、歌アクセルを用意する

ヴィン「さあどうする？」
アクセル「どれも嫌だ」

>>322
あれだよ、鷹の団千人長に…。あれもライバルキョウスケの中の人だったし。
まぁ、あんな因縁OGアクセルとキョウスケにはなかったけどな。

あれだ、マシンセルん中放り込め

ラミアがニヤニヤしながらこのスレを見ているようです

>>322
2が何の事か、すぐにわかってしもたわｗ
一番好きなのは、
・オレンジ
・紫
・ピンク
の組み合わせだ。

シュウ・シラカワ乙

ｱﾘｱ「ﾃﾞｨｽﾊﾟｰ達、ﾊｸﾞﾊｸﾞしちゃいなさい！」

>>326
ラミア｢同じ物を呼び出そうとしたのに、あの回と最終回で組み合わせが違ったのは、何故でございますです？｣

アクセル｢あの山場で、ウルトラショッキングピンクと叫べというのか、クソ人形｣

って事は、
アクセル「おい人形、その手の落書きはなんだ？」
ラミア「これが有れば三回だけ隊長が言う事を聞くと伺った次第でありますです」

とかも有りか

>>330
「………頼む。オレの楽園を返してくれ」
と、波止場で釣りしながらこの世の終わりみたいな顏で
うなだれるアクセル兄さんか。

なんか違和感ないね

ワカメは……まぁワカメか。（順不問）
何故ににどこの平行世界でもワカメってのはこうなんだ？

ギリアムはヴィンデルと同類か…？

>>322の２で某携帯ゲームソフトが思い浮かんだ俺は―

BGMはメタルインパルスがお気に入りだ

>>333
一度人類に絶望して正義とは言い難い行為に走った、という点では似てるな
だけどギリアムはその後反省したぞ

>332
んー、
「容量とストーリーの盛り上げの為、
感情移入できるようなエピソードをばっさりカットされ、
結果ヘタレとか薄い悪役の面だけクローズアップされてる」
って点はそっくりだよなあ、ホント。

しかしOG2のギリさんはちょっと影鏡を踏み台にし過ぎなんじゃないか、
と思わなくも無いが、あんま叩かれる事は無いよなあ。
いや俺はOG2のギリアムもヴィンちゃんもアクセルも結構好きなんだけどさ。

Aではちゃんと次元転移弾を作ったのはシャドウミラーだからな。
ヴィンデルも、ラストマップでそのままとんずらこけば、世界を混沌にすることもできた。

OG2では、次元転移弾はギリアムの残したものをパクっただけ。
倒されるマップでは、逃げようとしたけど逃げられなかったのでバトル。

まあ、ぶっちゃけ、Aのキャラは概して扱いは良くないけどな。
レモン＞エクセレンのできそこない
アクセル＞作戦を無視するぐらいベーオウルフ、ベーオウルフ（Aでは撤退すべきところは普通に撤退してたし、自分が死ぬような作戦も決行してた）
ラミア＞意味もなくエクセレンを「姉様」。ブリットの「人間が残ります」

ソウルゲインも、OGｓではシャドウミラー製じゃなく、どっかからぱちって来たものになったそうだし。
ライバルが自分で強化案だしてるのに、アクセルは盗んだ機体ってことになってる。

６４厨でもある私としてはＥＧＸの型番は結構嬉しかったがな。

つうかあれ作ったのどこかのお師匠様だよな？
というか後続機なんぞ作れたのか。ラーズグリーズなんか開発会社倒産しとるぞ。

まぁそれこそ、パラレルワールドだからこそ説明の出来る事象だしな

次元転移弾とか完全無視の設定だったからな＞OG２
でも、今後はこれがOGSでも公式なんだろうな　上のロダかなにかでもXNとか付いてるし

実際、このスレでも記憶喪失や記憶回復じゃなく、OG2の悪セルが主流みたいだし欝になる
何がツンデレだ

そういやAのころはアクセルがニュータイプでラミアが強化人間だったな

助手とラキほどではなさそうだけど色々共感してたりしてな

>>337,341
ああ、正直OG2のAレイプは酷かった。それまでのAの純粋なオリジナルがズタズタにされたと思う
だがな、俺たちがその不満をこんな形でこのスレに吐き出すのは間違いだ

萌えスレのキャラを元と同一視するのがそもそも（ｒｙ

一応Ａの悪セルもツンデレだろう
レモンに対して・・・とかそれくらいだが

それにあのアクセルが高評価を得ているわけではなく
単にキャラとして使いやすいのがあれだったというだけだろう
本来のアクセルの厚みは萌えスレじゃ使いにくい
特に記憶回復後とかどう使うんだか俺には全然だ
充分に使いこなせたら立派なＳＳが出来上がるぞおそらく
戦闘のプロが他にもいろいろあるだろうに、
俺は戦闘のプロだぜ！としかないのと同じだ

まあ、そういうつまらない話はやめたいんだがどうだ

寺田は千住のアナルに肉棒を押し当て（ry
まで読んだ

>>344
>記憶回復後とかどう使うんだか俺には全然だ
好きなだけOG２のアクセルモドキに萌えててください
んでOG萌えスレだかに行ってください

>>346
お前がアクセル萌えスレに帰れ

>>346
そういうOG2嫌悪空気をこのスレに持ち込むなカス
アクセル萌えスレに行け
記憶回復後のアクセルで回したいならお前がSSを上げろ

回りくどかったみたいだからまとめてみた

>萌えスレのキャラを元と同一視するのがそもそも（ｒｙ
同一視しなくていいってんならアクセルとか使う必要すらないな
手前でオリキャラでも作って萌えてろ
アクラミ助手ラキスレなんだよ、ここは

あと荒らすなよカス

D萌えスレ見てみろ。親父とか原型ないから
それがいいってのがわからんかね

しかしすまん皆、変なのに触っちまった
最後に誘導だけして寝る
話したりないなら向こうで付き合ってやるから移れ

アクセル=アルマー萌えスレ３
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1165033699/l50x

>>349アクラミ助手ラキスレなんだよ、ここは 〜

のアクラミがアクイラとラミアに見えた自分はＤスレに帰りますね

煽った俺が言うのもアレだが、余所は余所家は家
迷惑だからいちいち引き合いに出すな　飛び火でも目論んでるのか？
煽った後に「こいつが全部悪いんです」見たいなのも×
俺もそいつもお前も同レベル

つまり、総員>>342を見習えと

こんな振る舞い見せられると同情してたのがバカらしくなるな。

ラミア「ここは私が一肌脱ぎまして」
アクセル「下から脱ごうとするな」

ラキ「ラミア、ここは風呂場ではないぞ。
　こんなところで服を脱いでどうする」
助手「ラミアはそういうつもりじゃないと思うんだけどな」
ラキ「ではジョシュアは知っているのか？」
助手（……口を滑らせてしまったな）

>>355
ラキ「知っているのか？」
助手「……えっ〜。ぷ、プロレス、かな」
ラキ「成る程」

アクセル「何だこれは」
レモン「さぁ？」
【プリレス対決　アクセルＶｓラミア〜最強の影鏡兵は誰だ〜】
アクセル「なぜ、俺がこんな事しなければいけないのだ」
レモン「あっ、誤字発見」

なんかこの流れ見てみてふと考えたら、
・アホセル
・悪セル
・A記憶復活後アクセル
・OGアクセル
と同一人物なのにキャラが複数あるのな、アクセルは。

やはり並行世界キャラなだけあるということで…

ラミア(……これだけ有れば、一個くらい摩り替えても隠蔽次第では……)

>332
スパロワのヴィンデルは漢だぞ。
最初の頃こそハロに弄くられまくってたけど、今の奴をヘタレと呼ぶ人間は居ないはず。

>>360
詳しく

>>361
ttp://www.geocities.jp/suproy2/

ここの本編SSでヴィンデルの登場する回を全部読んでいただければ分かる
ただし、注意点としてリンク先トップページの警告をちゃんと読んで理解したうえで行動を起こすこと

スパロワは禁止ワードだぞ

そうなのか？

やってる事がやってる事だからな
住人以外は忌み嫌うものだろ
キャラ萌えスレが多い所では尚更だ

>>365
アクセルだけA設定の説明で、
ヴィンちゃんがOG2よりさらに低い評価・設定をされていて泣いた。
カウンター・底力・NTが全部９レベルになる化け物なんだがなあ…

アクセル｢ヒゲ｣
ラミア｢鎧天使｣
ジョッシュ｢マンボウ｣
ラキ｢氷｣
リム｢黄色マンボウ｣
ヴィンデル｢トゲトゲ｣
レモン｢ガンダム｣
エキドナ｢ダグラム｣



ペルフェクティオ｢パ…パペットマペット｣

>>367
ジョッシュのは海豚か鯨でないの？
マンボウっつーには横に長いし

>>367やっぱりウェントスって、ヒョーゴさん並みに空気なんだね。
多分、書かれていると思うけど、空気すぎて自分には見えないや。

よし、お前が望む突っ込みをしてやろう。
空気がないと人は死んでしまうんだぞ！！

ジョッシュとラキの命を救った功績を忘れられるウェントスｶﾜｲｿｽ

>>370
だってジョッシュルートでは名前しか出てこないんだもの

AにおけるW16並の扱いっすよ

どうでもいいが、みんなは助手のことジョッシュかジョシュアかどっちで呼んでる？

微妙だな……三人称ＳＳ書くときなんかは、基本ジョシュアに統一してるけど友人と話すときなんかは割とジョッシュ呼びもしてるし。

助手だと腐臭いんでジョッシュで

助手呼びしている腐女子を見た覚えがないんだが…

まぁ自分は「ジョッシュ」のほうかな

ゲーム中でも結構、人によって違ったな
ギュネイやグラキエースが「ジョシュア」で
鉄也やウッソ等、大半が「ジョッシュ」だっけ

ジョシュアが一番使用頻度高いかな
次いで助手、ジョッシュの順だと思う

フェリオの息子

で

基本ジョッシュで

自分で呼ぶ時はジョシュアかな
SS書く時は、悪セル・アクセル・ラミア・ラキ→ジョシュア
アホセル→ジョッシュにしてる。

余談だがラキの呼ばせ方に困ってる。
通常ラミア・悪セル→グラキエース
敬語ラミア→ラキさん
アクセル・アホ→ラキ
にしてるんだけど、これでいいのかな

あくまでも俺の場合だが
ジョシュアとイグニス以外の人がグラキエースを「ラキ」と呼んでいるのを見ると
なんでか違和感を感じてしまう

例のオネーさんならラキラキだな

>>381
他の奴ってラキん事なんて呼んでたっけか

つーかジョッシュってあんまりひびきがよくない気がする。
オレはジョシュアで統一。

>>383
Ｄ本編では、ジョッシュとイグニス以外はみんな「グラキエース」と呼んでる
そもそも他のキャラがラキの名前を呼ぶ事自体少ないけどな

あと、俺の場合はアホセルにラキを呼ばせる時は
「ラキ」「ラキラキ」「ラキーン」とか呼ばせた覚えがある

ラキーンってなんか擬音みたいだな

ナデシコのルリをルリルリとかルリーンと呼んだ男だからな

>>387
どんなシーンだったっけ

記憶喪失時はふざけてる場面でルリルリだかルリリンとか呼んでた
記憶回復後にうろ覚えでルリーンとか呼んでた気がするのさ、とか言ってた

詳しい場面状況は俺も覚えてないが。

ルリリンはたしかあそこだ。
超電磁イベント周辺だ。

流れをブッダきりでSS投下。

　シャドウミラーの幹部としてあてがわれた一室で、アクセルは久方ぶりの休暇を満喫していた。
ソファーにだらしなく横たわるその姿は特殊処理班の長とは思えないほどで、それだけに彼の実務
がどれだけ過酷かを意味してもいた。それを知っているからこそ、ジョシュアはその不作法を黙っ
て見逃しているのだ。


「随分と伸びたな」

　目にかかる前髪を指で弄びながらアクセルが呟いた。事実、その髪は指先に二度三度と絡めなが
らも眉にかかるほどの長さで、格闘をメインに機動戦を行うアクセルの気を散らせるには十分なほ
どだった。

「そう言うなら、髪を切ればいいじゃないか」

　至極もっともなことをジョシュアが言うが、アクセルは首を横に振ってこう言った。

「髪を切るやつがいない」

「――？　髪を切れる人なら何人も」

　と、その先をアクセルの胡乱な目が制した。わけもわからずジョシュアは口を噤んだが、いくら
待ってもアクセルが何かを言う様子はない。たまらず、その訳を問うた。
「どういう意味なんだ？」
「……レモンがな」

「レモンさんがどうかしたのか？」

　言いにくそうなアクセル。空咳を一つ、二つ。見ればわずかに頬に朱が刺している。

「最近、レモンと休みが重ならんのだ」

　そこまで聞いて、ああとジョシュアは納得した。要は彼の妹と同じなのだ。

「レモンさんにいつも髪を切ってもらってるのか」

　アクセルの天然パーマが掛かった髪を切るレモンを想像する。難しいだろうに何故か苦もなく髪
を梳いてる姿しか思い浮かばず、ついジョシュアは苦笑した。

「なんだ、その笑いは。言っておくが、別に俺はレモンに切ってもらわなくともかまわん」

「へえ。じゃあ、今日切ればいいじゃないか。何なら、俺がやってもいい」

「お前が、か」

　ジョシュアの多芸を知っているとはいえ、そこまでできるものなのか。そんな考えが面に出たの
か、つい、アクセルは疑わしげな視線を彼に向けた。

「ああ。これでも南極に長くいたからな。あそこでは一人が色々なことをやる。
　傭兵時代も似たようなことをやってたよ。みんな普段は大して気にしないのに、できる奴がいる
となると途端に頼みこんでくる。
　だから腕の方は心配しなくていいぞ。リムの髪も切ったことがあるからな」

　真実本心からの言葉だった。しかし、そう言いながらも、ジョシュアはアクセルが頷くはずがな
いと朧気ながら悟っていた。そして、その予想通り、アクセルはしばらく考える振りをしたものの
、ゆっくりと首を横に振った。

　それが楽しくて、わかっているというのについアクセルへと問いかける。

「何でだ？　友人なんだ。別に金は取らない」

　しばらく答えにくそうにしていたアクセルだが、観念したかのようにうなだれると、重々しい口
調でこう言った。

「……髪を、髪を勝手に切るとな、怒るのだ、レモンは。いや、怒るというよりは気を損ねると言
った方が正しいか。割と長く続くからな。まあそれも面倒だから、仕方なく付き合ってやってる」
「付き合ってやってる、か」

　含むように繰り返したあと、ジョシュアにしては珍しい笑みがその顔に浮かんだ。悪寒を感じ、
後ずさろうとするアクセルだが、その背をソファーが阻んで許さない。

「知ってるか？　ウチの妹が俺に髪を切るのを頼む時、似たようなことを言うんだが」

　アクセルは、その顔をソファーにうずめて聞こえなかったことにした。

end

初めはアクセルの髪を切るジョシュアだった。
だというのにこんな形になったのは何故か、作者の俺にもわからない。

ちなみに、南極の探検隊とかで髪を切るのがそのメンバーなのは本当だけど、傭兵の下りは妄想。
真に受けないように。

アクセルのツンデレっぷりに萌えた。そしてジョッシュの世話焼きっぷりに萌えた。
マジＧＪ！！

ＧＪ！
でもジョッシュがアクセルの髪を切るシーン、見たかったな

一瞬ヤバい世界を垣間見たような気がするが、実際はそんな事全然なかったんだぜ！GJ！
ああもう、アクセルもジョシュアもいいキャラしてるよホント、そしてそれを活き活きと動かした作者氏マジで乙！

GJ！

散髪と聞いてこんな情景が浮かんだ

ラキの髪を手入れするのが密かな楽しみなジョッシュ
ウェンの髪で遊んで楽しむリム
アクセルのモミアゲを切って追いかけ回されるラミア

ラミアはレモンの指示で余計なとこまで切る気がする

パイプカット

意外なほど好評でガクブル(((゜д゜;)))
厚かましいかもしれないけど、ここの文章をこうしたらいいみたいなのがあったら指摘お願いします。
久々の三人称なので。

>>399
GJ！親しい人の前だと子供のようなアクセルに萌えた

俺は文章書かないので間違ってるかもしれないが
『はずがない』と『朧気ながら』は意味的にくっつかないような…

こういうツッコミで良いんだろうか？

山と落ちと意味が…

>>400
あー、推敲が足りなかったようで。
イメージ優先で適当に書いてた名残です。

>>401
俺が書くのはいつもこんなの。
短編の短編。
ほのぼのっぽい日常のワンシーンが書ければ俺は満足。
申し訳ないけど、山あり落ちあり意味ありは他の人に期待してください。

まさにやおい・・・

指摘お願いしますといっておいて、いざ指摘してくれた人にお礼も無く参考にするでもなく
ただ適当に書いてた名残、自分が書くのはいつもこうだから、俺は満足と自己弁護のレス。
それはちょっとどうかと思うよ？

>>404
その通りでした。
申し訳ない、自己満足が過ぎた。

>>400>>401にも感謝の言葉がなくてごめんなさい。

OGS新PVキタな
風刄閃が抉るような突きになってたような・・・
アクセルの出番？
「ベーオウルフ！ベーオウルフ！」
以上（マジ）

ようやくこの気まずい停滞が動いたと思ったら……
病気の報告ですか。

>>406
ベーオウルフ病患者なのは、公式のキャラ紹介とかで分かりきってるんだからもうどうでもいい。


アクセル「俺は望んで人形になった！」
ラミア「……あれだけ我がまま意のままダークナイトしてた人間がどの口でほざきやがりますですか」
アクセル「……」

より正しくは、冒頭でソウルゲインがアルトにボコられるのと、
レモンと一緒にベーオウルフ解説、CMの使い回し（一個だけセリフが追加されては居たけどそれだけ）のみ
戦闘デモすらありゃしない

よく見えないが、追加セリフは
「来たか、腐った連邦の亡霊共が――」
「歪む先にあるもの全てを喰らい尽くす者共――！」
かな

だとしたら…アクセルらシャドーミラーは
『亡霊共』、『喰らい尽くす者共』とか二回続けて同じ相手に『共』とか言う者共々と言うことか――！

>「歪む先にあるもの全てを喰らい尽くす者共――！」
は「進む先に〜」だった　共共はそのままだけど
取り合えず、ベーオは外道キャラ認定かも

しかし、何故かデモでも戦闘でも毎回相手は「ベーオウルフ！」だった上に
今回はほぼ出番無しと、色々不安だな　VSラミアとかやらないのかね

>410
まあキョウスケからエクセレンを抜いて、
腐敗した体制にドップリ付け込む訳だからな。
表面上は俺らの知ってるキョウスケと似てても、
何か物凄い外道になってる可能性はある。
そう思えば隊長がベオベオしつこいのも多少納得出来る、かも。

それよりも本邦初公開、ヴィンちゃんのボイスについて語ろうぜ。
個人的には中々シブイ感じで良いと思う。
重虎咬(多分)も重量感があってグーだね。
アレで極とかどうなるのか、オラワクワクしてきたぞ。

ヴィンデルはガンパレの瀬戸口やimpactのグローバインの人か。
個人的には有りだな。殆んど喋らないだろうけど……

PV見たがツヴァイが随分スリムになったな
マッシヴなツヴァイも好きだがこれはこれでいいな｡
ヴィンちゃんやレモンのカットインとかどうなるんだろ

正直ＯＧ２のツヴァイはネタ以外では格好悪いとしか思わなかったが、ＯＧｓのツヴァイは初めて格好いいと思った

スレードゲルミルの頭ドリル攻撃に何よりも驚いた俺。
コックピットは頭部じゃなかったっけ？　Ｗシリーズだから平気なのか？

ウォーダン「戦闘前に飲み食いしたらいけない。お兄さんとの約束だ…ウプ」
エキドナ「バケツ必要か？持ってこようか？」

しかし、なんというか……微妙＜スレードの追加武器

助手「俺たちもOGに参戦したら追加武装されるんだろうか…」
ラキ「私たち二人でやる合体技が追加されると嬉しいな」
アクセル「グラキエース、お前はまずカットインが追加される事を望むべきじゃないのか？」
ラキ「ッ！！」
ラミア「隊長！いくらなんでも設定資料すら公開されてない可哀想な人にそんな事を言うなんて酷すぎでございますです！
　　　　　今すぐグラキエースに謝罪を！」
ラキ「………orz」
アクセル「……お前の方が酷い事言ってないか？」
ヴィン「OG2参戦で背面設定画まで公開された人気者が言うと破壊力が違うな」

>>417
最高じゃないですか、肩のドリルがまるで意味NEEEEEE！ところとか
しかし重虎咬並に見るのがレアっぽくなりそうだな

ドリルで連発ってあたりが微妙かな。
一二発ぶん殴って距離が空いたところに頭のドリルならまた違ったかも。

まあ、燃えるから良いじゃん＜スレードの追加武器

アク「んではソウルゲインにも追加武装が欲しいところなんだな、これが」
助手「と言っても、玄武、白虎、青龍、朱雀、と綺麗に四神で揃ってるから追加は難しいだろ？」
ラキ「それは火・風・土・水のヴァイサーガでも同様だ」
リム「あ、でもヴァイサーガならば氷や雷とかどうかな」
ラキ「氷か。悪くないな」
ラミ「そこで、風刃閃に代わって雷神閃とでもやっちゃいますので？」
アク「む、だったらソウルゲインも、近距離の麒麟に大して、遠距離の黄龍とかどうだ？
　　　光って唸ってラブラブなんだな、これが！」
ラミ「爆熱では無いんですのね。後、ラブラブは私かレモン様が居ないと無理かと思われましてよ」
助手「いや、言うのは勝手だが、実際問題、撃てるのか、それ？」
アク「愛があれば不可能は無いさ、これが」
助手「無茶苦茶言うなよ。大体……」
ラミア「今のは私への告白か何かですか、隊長」
アク「何でそうなる！？誰もそんなこと言ってないぞ！」
ラキ「そうだ、ジョシュア、私たちも合体しよう」
リム「あ、私も私も！」
アク「お、三人同時合体か、凄いなジョシュア」
助手「違うだろ！？あ、いや、合体攻撃はそうだが、だから皆、一度落ち着いて……」


ヴィン「麒麟・極……アクセルのソウルゲインと合体攻撃で、究極麒麟！
　　　　……いや、語呂が悪いかもしれん……ヴァイサーガとで光闇刃閃！これは！……ブツブツ……」

エキドナ「レモン様。大佐は何を一人で呟いているのでしょうか？」
レモン「ああ、近づいちゃだめよ。変なこと強要されたら敵わないでしょ？」

ヴィン「我ら！」
アクセル「シャドウミラーが！」
ラミア「一つになれば！」
エキドナ「この世に砕けぬものなど！」
レモン「ない！」

ヴィン「邪龍鱗！」

アクセル「黄龍菩薩陣！」まで読んだ
問題は菩薩の人がいらっしゃらないことだ。癒系に一番近いのは・・・ウェントス？

癒し系はアホセルでおｋ

ツヴァイは次元移動系かつ分身持ちだから、
グレート冥王様のトゥインロードみたいな事は出来るかもなあ。

アクセル「俺は、おにぎりが好きなんだな。これが」


ラミア「隊長…記憶喪失だけじゃなく、酸素欠乏症にまで…」

ギャグマンガ日和のラヴ江を思い出した……

>>428
ラヴ江ポジションのラミアとか見てみたいなｗ

ラミア「何パイオツ触ってんだコラアァァァ！」

実はこのスレの１スレ目を立てたのは俺なんだが、
軽い冗談のつもりで立てたスレがこんな長寿スレになっててたまげたなぁ

SSが投下されるようになってから、一気に勢い出てきたからな。

>>424
う　ふ　ふ

魔人学園繋がりで四霊とかどうだろうな>ソウルゲインの新武器

鳳凰とか亀とかさ

四凶とか四悪とかはどうだろう。

四天王とか三闘士とかどうだろう

七福神とか八王子とか（ｒｙ

もう十傑集と九大天王でいいよ

ソウルゲイン本体よりも追加された何かの方が強そうだな。

ヒゲブーメランでいいよ

ここはスレゲにならってヒゲインフェルノで

頬ずりで敵を攻撃するのかｗ

よーしよしよしよしよしよしよしよしよし

>>443
チョコラータ乙

頬ずりが攻撃になりそうなのはウォーダンか。

つまりウォーダンにさらに新必殺が

ウォーダン「隊長、素手での訓練を手伝っていただきたい」
アクセル「お前とか。いいだろう、面白そうだ」
助手「へぇ、いい勝負が見られそうだな。
　　　見学させてもらおう」
ラミア「隊長、遠慮なくお負けになってくださいませませ。
　　　　今なら膝枕にあんなことやこんなことまでついてきますことよ？」
アクセル「黙れ人形」
ラキ「ジョシュア、あんなことやこんなことってなんなのだ？」
助手「え、え〜っとだな…ほら、始めるみたいだぞ」
アクセル「フッ、悪いが手加減はせんぞ」
ウォーダン「望むところ。では…ぬおおおおおおおおお！！！
　　　　　　ドリルインフェルノ！！」
助手「ドリル！？」
ラキ「Ｗナンバーズは生身でもドリルが出せるのか。凄いな」
ラミア「流石にそこまで人を外れた事はできないはずだが」
アクセル「うおおおおおおお！？」
ガンガンガンガンガン
助手「頭突きか！」
アクセル「痛い、痛い、痛い痛い痛い」
ウォーダン「まだまだ！ヒゲインフェルノ！！」
助手「ヒゲ！？」
ラキ「Ｗナンバーズはヒゲまで生えるのか。凄いな」
ラミア「感嘆するところが違うと思うのだが…」
助手「というか仮面だから例えヒゲがあっても関係ないと思う」
アクセル「なにぃ！？」
ほおずりほおずりほおずり
アクセル「気持ち悪い」
ラミア「地獄におちろ」
ウォーダン「ひでぇ」
ラキ「ラミアまで何で怒ってるんだ？」
助手「隊長にそんなことするなんてまだ自分でもやってないのに！
　　　ってとこじゃないか」

正直書きたかったのは気持ち悪い　地獄におちろだった
今は反省してる

3Dソウルゲイン
ttp://www.youtube.com/watch?v=9Z6W2pZWKS8

懐かしすぎだろ

すぱろぐで過去ログ読んでたら、ＷシリーズのＷってなんの略かって話が出てたんだ。
それみて「Ａの四コマで『ＷＯＭＡＮ』って意見があったなぁ」って思ってそこから

「ウォーダンは実は女体化ゼンガーなんだよ！！」

って妄想した俺の腐れ脳みそを誰か手術してくれ。

ザ・ガッツのタカさんみたいのだろ、女体化するとしたら

「私(わたくし)の名はウォーダン・ユミル。メイガスの剣なり」

と、女騎士になるわけか。

……腐ってる。早すぎたんだ。

逆にゼンガーに惚れそうだな女騎士ウォーダンは

>>449
ああ、だからウォーダンの仮面の下の顔がやけに若々しかったのか

>>452
ノーマルなのにどうみてもウホッな絵面にしかならんな･･･

ウォーダンまで女になったら、アクセル大変だな












性的な意味で

ラミアの血管が切れたようです

血管あるのっ！？
欠陥はあるが

誰がうまいことを（ｒｙ

アクセル「らめぇ…もうこくまろみるく出しちゃらめぇ…」

ジョッシュ「最近ラミアがアクセルを絞る頻度が増えてるな」
ヴィンデル「不意の競争相手増加に備えて『私以外では満足出来ないよう調教しますことよ』らしい」
ウェントス「それはどちらかといえば男性が女性に言う台詞だよね」
ジョッシュ「どっちにしろ駄目だろう」
リム「うぅ〜、もう生理食塩水が無い…海水とかでいいや」

>>458
？？？「これは、アクセルをWメンバー化して、
　　　　本物を私が確保…もとい、介抱してあげないと」

>>459
だれや！！名を名乗らんかい！！

　　　　 　 , _＿
　　　 　 ,' .ﾘ^ﾘﾊ〉
　　　　　|ﾘ*ﾟ -ﾟﾘ ｷｻﾏﾆ ﾅﾉﾙ ﾅﾊ ﾅｲ
　　 　 　　ﾟし-Jﾟ　　

>>461
嘘ぉぉぉっっ!!?

>>461
ＭＡ☆ＪＩ☆ＤＥ！！？

おちつけ・・・中に人が入っているに違いない！！

ラキの中に助手が入ってるとな！？

　 　　　　　　　　,'"ヾ　　　　　
.　　　　　 　 /,"￣￣ヽ　　　　　　
.　　　　　　 /|　く_ﾉ' 'ﾊ_〉　　　　 　
.　　　　　　〈 ヽl] ﾞﾟ -ﾟﾞl]　　……　　　 　
　　　　　　　＼Uﾊ .ｿ )U　　　　　　
　　　　　　　　し/ i_iヽJ　　　　　　 　　　
　　　　　　 　　/＿＿ヽ　


　 　　　　　　　　,'"ヾ　　　　　
.　　　　　 　 /,"￣￣ヽ　　　　　　
.　　　　　　 /|　く_ﾉ' 'ﾊ_〉　　　　 　
.　　　　　　〈 ヽl] ﾞﾟ -ﾟﾞl]　　
　　　　　　　＼U ∩ ∩U　 　　　　　
　　　　　　　　,."￣￣ヽ
　　　　　　　　ﾊ（〈（ﾘ ）ﾊ
　　　　　　　　ヽゞ�V-ﾉ"
　　　　　　　　 ﾊ .ｿ )　　　　　　
　　　　　　　　し/ i_iヽJ　　　　　　 　　　
　　　　　　 　　/＿＿ヽ　
　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　　｡
　　　　　　　　　　　　　　,."￣￣ヽ
　　　　　　　,'"￣￣ヽ.　〈（^ﾘ）〉）ﾉヽ
　　　　　　　|　ﾉﾘ^ﾘﾊ〉　 ﾞ(-�V ゞ/　こら。
　　　　　　　| ﾘ*ﾟ -ﾟﾘ 　　ﾉl];;;[l`ilヽ
　　　　　　 .ﾘﾉﾍつ/￣￣￣/＿_] |＿＿
　　　　　￣￣ ＼/ 氷　結/　　 ヽ⊃ 　　　 　

　 　　　　　　　　,'"　　ヾ　　　　　
.　　　　　 　/,"　￣　￣　　ヽ　　　　　　
.　　　 /|　　　く　　　_ﾉ' '　　　ﾊ_〉　　　　 　
.　　　　〈 ヽ　l] ﾞﾟ 　　-　　ﾟﾞ　l]　ﾌｪｨｨｽ　ｵｰﾌﾟﾝ！　　 　
　　　　　　　＼U　ﾊ .ｿ )　U　　　　　　
　　　　　　　　　し/ i_iヽJ　　　　　　 　　　
　　　　　　 　　　/＿＿ヽ

　
　　　　　　　　,."￣￣ヽ
　　　　　　　　ﾊ（〈（ﾘ ）ﾊ 　　　ﾈｵｲﾝﾊﾟﾙｽﾗﾝﾁｬｰ！
　　　　　　　　ヽゞ�V-ﾉ" ☆＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　　　　　　　
　　　　　　　　 　ﾊ .ｿ） 　　　　　　　　　
　　　　　　　　し/ i_iヽJ　　　　　　 　　　
　　　　　　 　　/＿＿ヽ　
　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　　｡
　　　　　　　　　　　　　　,."￣￣ヽ
ならこうか？　,'"￣￣ヽ.　〈（^ﾘ）〉）ﾉヽ
　　　　　　　|　ﾉﾘ^ﾘﾊ〉　 ﾞ(-�V ゞ/　そういうことじゃなくて…；
　　　　　　　| ﾘ*ﾟ -ﾟﾘ 　　ﾉl];;;[l`ilヽ
　　　　　　 .ﾘﾉﾍつ/￣￣￣/＿_] |＿＿
　　　　　￣￣ ＼/ 氷　結/　　 ヽ⊃ 　　　

>>464
中の人などいない！

ラキ「私の中にジョシュアの一部が入り込んでいるんだ」

ん？　もちろん共感の話ですよ?

>>466
フォルテギガス吹いたｗ

>>467
ガンダル＆レディガンダル？

ラキ「ここからギ〜〜〜っと―――」
助手「やめなさい」

言いたい…言ってしまいたい…

ラキ☆すた

>>472
あーいまい3センチ♪　ミニラキってコトかい？ちょっ！

ラキ「さあ始まるざますよ」
ラミア「行くでがんす」
リム「ふんが―☆」
アクセル「真面目に始めろよ！」

寺　田　貴　信　劇　場

もっていけ最後に笑っちゃう〜のはラキのは〜ず〜

これ、つなげたら1曲できそうだなｗ

そこで寺駄の名前出すなよ・・・

どうでもいいじゃん

か が み 俊 也 劇 場

はじめてのおつかい　宇宙暦１４�]年

まずはラキ☆すたの歌作ろうぜ？

あ〜いまい設定♪それってラキのことかい？ちょっ！

俺は寺田と千住なんか死ねばいいと思ってる

ラキやラミアそしてエキドナとリムは言うに及ばず
助手とにアクセルにウォーダンとウェンがセーラー服着て踊るのかラキ☆すたは

そして影鏡の勧誘PVとして世間に流すわけか

アクセル「あいまい設定…バストアップの画像が無いことか？」
助手「……それを言ってやるなよ」
アクセル「まぁ俺もOGだと台詞があいまいというか矛盾だらけだったが」

ラミアの制服姿は反則だ…。

制服着ても学生に見えn(ﾌｧﾝﾄﾑﾌｪﾆｯｸｽ

どう見てもイメクラです本当にありがとうございました

OLが着ているような制服ならぎりぎりセーフなんじゃね？




…むしろｲｲ！とブレザー&タイトスカート好きな俺がｒｙ

実際にOL制服とか着たラミアに、露出が少なくなって心の中で無意識にがっかりしてる
アクセルを受信しました。
セーラー服を着ようとしたがスカーフが結べないラキに、結んであげるかセーラー服を
止めさせるか迷うジョッシュも受信しました。

私立影鏡高校
校長ウィンデル
先生シャドウミラーの皆様
生徒ラキ、ジョッシュ（１８）、量産型W

>>490
つ【もってけ！せーらーふく】

……いや、深い意味はないんだがね

わかめ〜　
　わかめ〜
　　わかめ〜
　　　真夜中

>>490
じゃあ、セーラー服の代わりに
21世紀警備保障の制服を着てもらおう

ネコ「なー」
アクセル「ん？あのときのネコか……久しぶりだな」

なでなで

ネコ「にゃー」
アクセル「……よっと」
がしっ、ころん
ネコ「んにﾞゃー！？！？！？」
アクセル「メスか……乳も膨らんでないからまだ子供産んでないか。
　　　　　避妊ちゃんとしていないとわらわら産むからな…野良猫なんて」




助手「アクセル、ウンブラから話は聞いた。ちょっと来い」
W17「隊長……たまっているなら私で処理してくださってかまいませんのに」
ラキ「あんなに悲しそうなウンブラは初めて見た。許すわけにはいかないな」
アクセル「？何のことだ？ってちょっと待てお前ら、くぁwせｄｒｆｔｇｙれもんｌｐ;@:」

>>495
無理やり組み伏せて、恥ずかしい所を観察した挙句に暴言か
正に悪セル！

この宇宙を破滅・・だあムリって事じゃない　ハッ！

ある朝、ラミアとラキの意識(魂？)が入れ代わっていた…らどうしよう。

助手｢前の体に愛着は有るけど、戻らないならこだわる必要はないんじゃないか？｣
アホセル｢……俺が何を言っても悪く捉えられる気がするんだがな、これが｣

逆にアホセルと助手の魂が入れ替わった方が色々問題有りそうで面白そうだ。

ラキとラミアの魂だけが入れ替わったら、ラミアがあと3年で死ぬってことになるんじゃ…

ラキの言語機能もおかしくなるよな？

敬語を使うことがないから問題なし

ラキの姿をしたラミアが立っているのを見ただけで、
「人形、グラキエースの姿なんぞして何をしている」
とか言ってすぐに気付く隊長というのを受信したのだが。

>>503
全　俺　が　燃　え　た
ラミアがそこ気づかないのもお約束でひとつ。

>>499
その発想はなかった

例えばこうか？
ラミアに冷たく当たる助手(中身アクセル)にリムやウェントスはハラハラもんだ
助手と精神リンクしてるから事情が分かるラキはアクセル(中身助手)と一緒に普段どおりの生活をして、それでレモンやヴィンデルたちを唖然とさせるんだよ

ちょいと流れブッターギルン

ttp://ranobe.com/up/src/up195773.txt

ちょいと趣向を変えて、アクセルがD世界に飛ぶ話。
話の枕だけだから何にもならんが、せっかく書いたのでうｐってみる。

>>506
GJ！ヴィンちゃん渋いー
Dの世界を見たアクセルはどう思うのだろうかね？

GJ!
続きが読みたくなるぜ！

ヴィンデル戦前後で明らかに勢いが変わってるのに笑ったｗ
会話文苦手なんだろうか？

同じような経緯でラミアもD世界に飛ばされ、アクセルと出会うと、このスレの状況ができあがりそうだね。

昔のエロパロ板に「ラミアが吹き飛ばされた世界が、アクセルがロンドベルの一員になった世界だった」
（主人公ラミアが、アクセルが主人公だった可能性の世界に転移された）ってネタがあったな。

感想サンクス。

しかし、会話文、会話文ね……
めちゃくちゃ苦手　OTL
地の分をどのタイミングで入れるべきか、どの程度会話の最中の動きを書くべきか（読者の想像にまかせるべきか）がまるでわからない。
テンポのいい文章をいつか書きたいものです。

ちなみに、例のエロパロの作品は参考にしました。

ヒント：大作、十三など語調に特徴のあるキャラは会話をさせるだけで存在をアピ−ルできる
　　　　例えば『アムロは叫んだ。「そんな馬鹿なことがっ！！」「どうしたんです大尉？」』ではなく『「んなアホなぁっ！？」「どげんしたとたい？」』と、なる
　　　　これにより、クドクドと説明せずとも登場人物が増え、話の世界観も自然に広がる
　　　　つまり、Ｄキャラは口調に存在感や個性があるキャラが多いから利用するといいよ！ってことでした

>>506
十分な出来だと思う　面白かった　GJ!
前半の戦闘のノリより、後半の会話の方が好み
自分もネタは考えてるけど、小説として形になる日は来るんだろーか、ってくらい適当…

いや、でも、そんな奴は俺の他にも割りと居るはずだ…うん

>>511
あー、似たような時期にアクセル×ラミアSSをエロパロの方に書いたが、ふざけて書いた
「発売前から死亡フラグたってるけどな！」って台詞がマジで大当たりとはなorz
A準拠だから仕方ないかなーと思ってたが、ラミアよりもキョウスケに執心なのには斜め上行かれた。
絶対無いだろうけどこの先記憶喪失になってOG３以降で登場してもラミアに会うよりもキョウスケで記憶取り戻しそうだもんなぁ。
Aでもラミアじゃなくてツヴァイで思い出してたが。

追加シナリオはR組連中のためのシナリオみたいだな
６話がOG2の１話だった

てかコレが発売前の最後の情報だろうけど
結局、ラミアだけでアクセルの情報はまるで無かったな…
OG2の勘違いストーカーの兆候はあったけど

>>515
このスレ的には、アクセルはラミアにツンデレだが
A設定でもアクセル（悪も記憶回復後も。アホは口説こうとしたけどさ）
はラミアのことを人形以下としか思ってないから、
ラミアに執心するとは思えんが。

とは言え、Aの主人公アクセルは転移後の世界では悪事に関して未遂
だったから、司法取引が許されたが、
悪事を働いた後じゃ、仲間になろうとしてもオッドアイとキョウスケに
いびられ、カツラをかぶったエクセに
レモンのまねをされて、
からかわれて捨てられるだけになりそうだ。

仲間に加わるんじゃなくて、いっそのことラミア引き連れて出て行くといいと思う。
ウォーダンみたいに、キョウスケ達がピンチの時に颯爽と現れて手助けした後、どこかへ去っていく
お助けマンみたいな位置づけ。
アホの場合は颯爽と現れて、本人的には手助けのつもりで逆に引っ掻き回していく。

うん。ラミアを連れて行く意味は全くないんだが、それでも1行目にラミア引き連れてって入れたのは
単に俺がアクラミ派だから。

>>518
むしろラミアがピンチになるたび現れるがたいして役に立たない燕尾服仮面ポジションで

>>519
違う！!経験値と資金のために役に立たせてもらえないんだ!!

アクセルとレモンは、Ｆ主人公（イルリン除く）と特殊部隊所属。
南極の門（ファブラ・フォーレス）の調査に向かうと、門が起動し、その中に飲み込まれる。
そして、ジョシュア達のいる世界に転移してくる。


と、上記のような妄想をする、今日この頃

>>506
一番最初アッシュセイバーでプレイした俺のハートにソードブレイカー×魂＋クリティカルヒットだった。
シーンごとに飛び飛びでもいいから続きを読みたい。

>>521
ファブラ・フォーレスはDだぞ〜、っと。
それだったらファブラ・フォーレス調査中にA行き、
あるいは、時空転移の転移失敗でD行き。
のがわかりやすくね？

ここってジョッシュ×ラキはおｋでアクセル×ラミアは禁止なの？

別に禁止されてはいないが作中でそんな気が
微塵もないから扱いが難しいと言った所
設定から話さないと大体「人形風情が」で終わるからな

OGのアクセルっぽい何かというか、勘違いストーカーの人ネタは禁止

記憶喪失のアクセルがラミアを口説いてみるってのもあった
Ａでラミアにもしかして恋人？とか言ってたのが元かと
悪セルだと人形マジ嫌いって態度しか取ってないんで、ラミアのモーションに酷い反応で返すってのが多いかも
記憶回復だと、ラミアに「お前は人形のままでいいのか」見たいな態度取ってはいた

好きに書けばいいじゃん

>>524
すぱろぐ大戦って所で過去スレが最近まとめられたんだが、
アクラミを匂わせる作品は結構多い。

遠慮せずに書くよろし

アクセル主人公だと、ラミアは本当に単なる人形のまんまで、それに感じるところがあったっぽい。
ただアクセル主人公だと、それ以上にレモンを気にかけてた。まあ恋人だからなんだけど。

レモンの望みだから人形から脱してほしかった、って感じだろうなアレは

�dクス
最近来たんだが俺がアクセル×ラミアっぽい書き込みすると直後にアクセル×レモンっぽいレスが付くから
暗黙の了解みたいな何かを破ってるんじゃないかと不安になったんだ
スレ汚しスマソ
今から過去スレ読んでくるよありが�d(｀･ω･´)

>>531
アクセル×ラミアもアクセル×レモンもどっちでもOKって奴が多いから
ついでなんでネタを派生させちまえって流れなんだろう

基本的に、アクセル×ベーオウルフ以外は歓迎されるよ
このスレは

ワカメ×ベーオウルフは許すと申したか

否、断じて許さん。

キョウスケ「どうだ？おれの大きくなったリボルビングバンカーは？」

>>535
アクセル「気持ち悪い」
ジョシュア「地獄に落ちろ」

クリフ「……とでも言って欲しかったのかもしれんがね」

>>523
アクセル達がＡ世界の門を調査→その最中、門が起動→門内部に吸い込まれる
→リ・テクにより、Ｄ世界の門が起動→このときに、Ａ世界の門と繋がる→アクセル達が門を通じ、Ｄ世界に転移

要領の悪い説明でスミマセンorz
以上チラ裏からお送りしました

>>532
正直、ジョシュラキとアクラミは好きだけど、ジョシュリムとイグラキとアクレモは苦手な自分が居る。
「苦手」って言えない、自分みたいな人も中には居るんじゃないかな。

普段だったら、黙って苦手カプはスルーするんだけど、やっぱりスレタイ4人の話がしたいな。

>>538
このスレタイはＡ＆Ｄキャラスレって意だと思うから別に良いんでは
エキドナとかも出たりするけどｗ

「エキドナやウォーダンは出したいけど、
隊長にベオベオ言われるのはイヤ」
と言う、ある意味無茶苦茶な欲求を持ってる人も多いからな。

まあナンだ、何でも大らかに受け入れるのが幸せだとは思うよ、うん。

>>540
＞隊長にベオベオ言われるのはイヤ

ｱｸｾﾙ「やあ！ボクはアクセルだベオ！隊長様だベオ〜！
　　　　ベオベオベオベオ（笑い声）」

ﾘﾑ「うわぁ…」
ﾚﾓﾝ「ギャグのつもりなのかしら…それにしては酷いわね」
ﾗｷ「これが『痛い』という感覚なのか？」
ｼﾞｮｯｼｭ「ラキ、ああいうのは見ちゃ駄目だ」
ﾗﾐｱ「隊長……可愛い！」
一同「「「「ええ！？」」」」

こうですか？わかりません！

>541
その発想は無かったw
一杯おごらせてくれ。ココアを。

スパロボ最萌トーナメント
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1181914937/
ロボットゲー板のみんなで自分の嫁を一位にしようぜ

それも名無しだ[sage]
2007/06/22(金) 23:59:24 ID:qQCWj0Ys
対戦表あげるわ
投票開始は6/23　00:00〜
23:30で投票〆
残りの30分で集計しますわ

Aブロック
00.アイシャ[64]
01.アイビス[a2]
02.アカネ[W]
03.光珠[GC]
04.アギーハ[3rd]
05.アギラ[OG]

１ID２票迄とします
１人に２票入れるも２人に１票づつ入れるも自由

>>543
ラミア「何故隊長がいない！」
リム「そっちなの？」

つーか、素で「あれ、ジョッシュは？」と思ってしまった俺は破廉恥な（ｒｙ

OVAのラミア救出をアクセルでさせてみたらどうなることやら。

拘束してる針を自力で外してアクセルを押し倒すとみたー

>>546
アクセルの場合
→キョウスケとほぼ同じ行動に出る

悪セルの場合
→敵の生態コアにされるくらいならいっそ手っ取り早く壊してやろう

ここのアクセルの場合
→一番必死こいて助けるが、救出直後に
　　「かっ、勘違いしないでよね！別に貴様のことなんかどうでもいいんだから！（要約）」
　でもその後治療を受けるラミアの傍を離れない

ついでに、ここのラミアの場合
→バルトールの前にアクセルが現れた時点で
　「はっ、隊長が私を助けに！私のことをそこまで…！」と勝手に暴走
　アクセルがまだ何もしてないのに、自発的に機体から脱出してアクセルの胸に飛び込みそのまｍ

（省略されました。続きを読むにはツンデレでしょでしょを歌ってください）

ふん、読むまでもないわ！
貴様は大方、ラミアがアクセルと一緒に石破ラブラブ天驚拳を撃とうとすると言いたいのであろう！

逆にアクセルがバルトールに捕えられてる立場だったらどうなるだろう・・・

>>550
そりゃ、この気を逃すわけもなく拘束されたアクセルに(ry

>>550
その時点で死んでないか？

>>546
意識取り戻さないラミアに「W17、早く目を覚ませ！」とか「人形！手間をかけさせるな！」とか
ツンツンしまくっているところに、助手のアドバイスで「ラミア」と呼びかけて意識取り戻すとか妄想して萌えた。
あれ、これなんてドモン×レイン？

ぺしぺしぺし
アクセル「W17、目を覚ませ」

ぺしぺしぺし
アクセル「手間をかけさせるな、人形」

ぺしぺしぺし
アクセル「いいかげんにしろ」

ゆさゆさゆさ
アクセル「おい」

ゆさゆさゆさ
アクセル「……」

ゆさ

アクセル「っ！　ラミア！」


かゆ　うま

>>554
OK萌えたぜブラザー

>>554俺は

アクセル「W17ーー！おいこら真顔の変態人形！あと１０秒以内に目を覚まさないと
すっごく調子のいい麒麟がお前を狙うぞ！おい！」
なんてネタがうろ覚えだが思いついた。

ツヴァイに乗って邪龍鱗使ってくるか……

「あと3秒数えて起きなかったら、踏みつぶしに行くぞ。
　ひとーつ、ふたーつ、みっつ」
「！！　気を失ってるかもしれない相手を、本当に踏みつぶそうとする人がいますか！！」

と、目つきの悪いグロ魔術師のような行動をするの隊長と申したか。

>>556
ｱｸｾﾙ「１０・・・９・・・８・・・７・・・
　　　　　ヒャア　がまんできねぇ　０だ！」

>>554ネタを拝借

ぺしぺしぺし
アクセル「W17、目を覚ませ」

ぺしぺしぺし
アクセル「手間をかけさせるな、人形」

ぺしぺしぺし
アクセル「いいかげんにしろ」

ゆさゆさゆさ
アクセル「おい」

ゆさゆさゆさ
アクセル「……」

アクセル「…愛してる」ﾎﾞｿｯ
ラミア「本当で御座いますですか」ガバァッ
アクセル「冗談に決まっておるだろうが」
ラミア「………」ﾁｬｷｯ
アクセル「…な〜んて、言って見（ｒｙ」
　
パンパンパンパンパンパンパン

アッーーーーーーーーーー！！

助手とラキだったらどうなるんだろう
心で伝えるのか、それとも周りから「言葉にしなくちゃだめだ」とか言われて
顔真っ赤にしながらドモン並みに叫ぶんだろうか

>ラミア「………」ﾁｬｷｯ
構えたのはディ○ドーですね！分かりましたっ！＞＜

>>560
ジョシュア「ラキィィィッ！好きだぁぁぁっ！お前が欲しいぃぃぃぃぃっ！！」
か？
あれ？でもこうするとリムが美少女戦士ガンダムのポジに・・・

(・・?)　何か可笑しな部分でも？

ぺしぺしぺし
アクセル「W17、目を覚ませ」

ぺしぺしぺし
アクセル「手間をかけさせるな、人形」

ぺしぺしぺし
アクセル「いいかげんにしろ」

ゆさゆさゆさ
アクセル「おい」

ゆさゆさゆさ
アクセル「……」

ゆさ

アクセル「っ！　ラミア！」

ガバッ

アクセル「アッー！アッー！アッー！」

リム「うぅ〜、あと少しで『実はお前のことが・・・』とか出たのに」
ヴィンデル「直接名前で呼ばれることも無かったからな」
ジョシュア「あれが彼女の限界だった、ということか」
ウェントス「とりあえず誰かアクセルからラミアを剥がしてあげなよ」

>>560
ジョッシュ「ジョシュア・ラドクリフはぁ、グラキエースのことが大好きだあーーーーーーーー！！」
ジョッシュ「かかってこい！！俺が説得すると思ってたんならお生憎様だ！！ラキは出撃させないからな！！
　　　　　　絶対に死なせないからな！！ラキが生きるためなら人類でも何でも滅べばいいんだ！！」

グラキエース「いい」
グラキエース「やっとわかった、ジョシュアのこと。だからもういい。だいじょうぶ。へいき」
ジョッシュ「ーーーラキ？」
グラキエース「わたしも他の人なんか知らない。みんな死んじゃっても知らない。わたしもジョシュアだけ守る。
　　　　　　　わたしも、ジョシュアのためだけに戦って、ジョシュアのためだけに死ぬ」
　　　　　　　ーーーわたしも、ジョシュアだけでいい。

ジョッシュ「ラキいっ！！」

アクセル「最後の背中のひと押しご苦労！」
アクセル「いやあー、おれもこんなにうまくいくとは思ってなかったわ。お前、世界中から勲章もらえるぞ。
　　　　　アカデミー賞ももらえるかもな。もしもらえなかったら、おれがアクセル賞をやるよ」
アクセル「まあ途中は色々アレだったけどな、お前は最後の最後に素晴らしい仕事をしたよ。
　　　　　ありがとう、そしてさようならジョシュア･ラドクリフくん」

アクセル「ーーーったくよお。最後までしまらねえ野郎だなてめえは！！」
アクセル「世界を滅ぼすんじゃなかったのかよ！！そこまでの大口を叩く野郎がおれの一人や二人ぶち殺せなくてどうすんだよ！！
　　　　　おれは、おれは最後にお前に殺されるんならそれでよかったんだよ！！」

という状況を想像しました…申し訳ない

ああ……昨日はUFOの日だったのか。
すっかり忘れていたよ。

>>565
イリヤーーーーーッッッ！！！！！｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡
やめて、ガチトラウママジやめて
アレと吸血鬼のおしごととLAST KISSは高校時代に踏んだ三大地雷なんだ……くそぉ(´Д⊂ヽ

>>567
読みきりのLAST KISS以外は不穏な空気を感じ取り、途中で読むのを止めたオレ参上
Ｅ．Ｇ．コンバットと封仙娘々とアルスラーン以下略は踏んだがなっ！

ラミアが目覚めた所で思わず名前を呼んでしまうアクセルと、
すかさずそこに突っ込んでこじ開けようとするラミアを想像して萌えた。

結局そこでまたツンツンされるワケですな

>>564
＞ヴィンデル「直接名前で呼ばれることも無かったからな」
ジョシュア「あれが彼女の限界だった、ということか」

なんか素で可愛そうに思ったんだが。でも良かったねラミア…。･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･。

409 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2007/06/26(火) 21:07:46 ID:gKlwxxy+
また少し調べてみた
・ドSラト＆ゼオラに蹂躙されるアラド（Gアゲ無し！）
→・無愛想ラミアをどやす悪セル→めためた敬語ラミアにウンザリ悪セル→爽やかラミアに戸惑う悪セル
・風呂に入るオウカ＆ゼオラに気付かず風呂に行くアラド→アラドさんのえっちー(原文ママ)

こんなんあるらしいぜ

ラミア「隊長のえっちー」
アクセル「ぶち殺すぞ」

レモン「えっちよね、お風呂でのアクセルは」
隊長「既に俺が湯船に浸かってるんだが」
レモン「知ってるわよ。それに互いの裸なんて、うんざりするほど見てるじゃない」
隊長「身も蓋もない。って、お前も湯船に入るのか」
レモン「身体洗ったし。ほらほら手足を屈め――あ、やっぱりそのままでいいわ」
隊長「おいおい」
レモン「もう入っちゃったし」
隊長「淡々と言うな」
レモン「あ、でも動かれるとちょっとまずいかしら。ふふふ」


ラミア「……一緒の浴槽に入っているだけか？」
エキドナ「心なしかお二人の顔が紅潮しているようだが」
ラミア「心拍数に血圧も上昇しているな」
ウォーダン「風呂に入っていれば血行が良くなるということだ」
ラミア「なるほど。それでは今レモン様がぐったりしているのは湯あたりか」
エキドナ「ええい、湯気が邪魔で光学センサーが機能せん！」
ウォーダン「サーモグラフィーでもさっぱりだな」
ラミア「風呂に入っているから、さっぱりするのは当然だろう」

〜シャドウミラー男湯〜
かぽ〜ん
アクセル「♪ふーんふふふふふふ、ふーんふふふふふふ♪（※鼻唄DARK KNIGHT）」
バゴーン！！！
アクセル「ぅおおッ！？なんだ！？仕切りに大穴が…」
ラミア「………」
アクセル「………」
ラミア「………ﾊｧﾊｧ」
アクセル「いや、おい。人形、貴様何のつもりだ。」
ラミア「いえ、隊長のような若い男性は女湯を覗くのが一般的だと思いましたので。ﾊｧﾊｧ。覗き穴を作ってさしあげましたﾊｧﾊｧ」
アクセル「どう考えても俺が覗かれて…いや、穴のデカさ的にはガン見か？」
ラミア「きゃー、隊長のえっちー。」
アクセル「そんな台詞は胸と下を隠してからほざけ。足を開くな！」
ラミア「フフフ…口では強がっていても体は素直ですね隊長。血液が、体の一部に集まってきています。」
アクセル「頭に血が上っているのがわからんか不良品め。」
ラミア「頭………亀の…？」
アクセル「違う！！！！」
ラミア「ｱｰ､ﾗﾐｱﾉﾑﾈﾏﾀｵｵｷｸﾅｯﾀﾈｰ､ｻﾜｯﾁｬｴｰ（裏声）やめろ、あ！そこは…だめ。ｳﾜｰﾁｮｳﾔﾜﾗｶｰｲ（裏声）」
アクセル「触りっこならせめて穴を塞いでからやれ！」
ラミア「まず隊長が私の穴を塞ぐのが妥当と判断します。さ、どうｚ（ｒｙ」
アクセル「でぃぃぃぃいやっ！！」

OGSで判ったがW17の読みはダブリュー・ワン・セブンなんだな

しかし、記憶も失ってないのに
「〜さ、これが」とか連呼する隊長に違和感バリバリ何だなコレが

>576
アレはアレで結構気に入ったぜ、俺は。
ところで特典本を見てて思ったんだが、

ヴィンちゃんがものすげえ美形なんですが。

しかもあんまりワカメじゃないし。
どうすれば良いんだ一体。

>>576
ラミア「はい。胸部を開いて重力子を撃ち出すという必殺武器もこの通り」（ペロン
アクセル「どこぞの強殖装甲が混じってるぞ人形」
ヴィンデル「むしろモッコスの相転移砲？」

ワンセブン！　ワンセブン！
要塞！　要塞！

ラミアも死ぬってマジ？

>>580
「鉄アレイで殴りつづけると死ぬ」ってタモさんがトリビアで言ってた
信じがたいがマジなんだろうな・・・

>>580
何故だろうな、鉄アレイが粉々に砕けるビジョンを受信したぜ

>>575
ボンボン坂高校演劇部思い出した

中断メッセージ　記憶喪失のはないのか

ラミア「もう終わるのか、私には関係ない。好きにすることだ」
悪セル「フッ…まさかそれで終わるつもりか？
　　　　　…所詮は人形だな、W17。満足に締めの言葉も満足に言えんか、こいつは」
ラミア「…隊長か。了解、やってみよう
　　　　私もお別れは寂しかったりなんかしちゃったりしなかったりしますのです
　　　　なので、すぐにまた続きをお願いしとうございますですことよ！　…以上だ」
悪セル「…俺のミスだ。普通にしゃべれ」
ラミア「了解…ではまた好きにプレイするがいい　ラミア・ラヴレスと君との約束だ…！」
悪セル「ん？おい、また少しおかしくなってないか？」」

×満足に締めの言葉も満足に言えんか
○満足に締めの言葉も言えんか

ラミア死ぬらしいね。OGｓ買わなくて良かった
Dのメンツがいない時点で買わないけどな

アクセルがやたらエキドナに過保護になってるな、人形人形言ってた頃が嘘のよう

ラミアとウォーダン涙目

>>584
隊長と（主に）ラミアかわいいな！！


中断メッセージ以外でアクラミ要素は無いのかい？
何かさっきからエキドナに優しいだのラミア死ぬだの…orz

>>580-582
ラミア「そんなことせずとも、隊長に抱かれれば心臓止まって死にますです」
アクセル「ほおー？ならばアクセルブリーガー！しねぇ！

　　　　　　　　　　　　　　…とでもやってもらいたかったのかもしれんがね」
ラミア「…ちなみに放置プレイされても寂しさの余り死にます」
アクセル「ウサギか貴様は」

>>586
自爆、もしくは最終決戦でツヴァイに特攻したのをマジで死んだと思っただけじゃねーのか？

なんというか、OVA辺りからラミアの扱いが酷くなってきてるのは気のせいか？

いや、まだ俺OGSはOG1パートしか進めてないけどさ

>>590
超ネタバレだけど、Ｒ絡みのシナリオで本当に死ぬらしいよ

>>592
でもR絡みなら時流エンジン暴走のタイムスリップでなんとか…
なるかなあorz

>>593
どう考えてもそのネタの前振りだろ
アクセルみたいに敵のまま死んだとかならともかく、味方になったラミアを殺したままとかありえない

今日買いに行ったんだけど、隊長の扱いを見るのが怖くて躊躇したんだ。
もうちょっと情報を集めてからにしようと思っていたんだが、人形も死ぬのか…。
このまま買うの止めようかと思ってしまったんだな、これがorz

>>595
アクセルのベーオウルフ病も大分緩和されてはいる
レモンがラピエ作った時の「パクった機体やベーオのデーター使ったのなんか乗れるかボケ」ってのも
「悪くはないけどソウルゲインが性に合ってるから別にいーや」ってな感じになってる

悪「それはW17に送ってやればいい…それで戦うのも悪くはないな」
レ「もう！出来るわけないでしょ！」
悪「冗談さ。最近まともに戦闘してないから、歯ごたえのある奴と戦いたいだけだ」
　　（俺が倒すべきベーオウルフは…この世界には居ないわけだしな）

とかこんな感じ
だが、デモとかでは思いっきりベーオベーオ連呼してるのは何ですか隊長

時流エンジン暴走の被害者に隊長は含まれていなかっただろうか…？

仮に次作で吹き飛ばされたラミアとか出てくるなら、同時に今度こそアホセル見たいんだな、これが。
Ｄ組の人達も一緒にね

そしてアホセル隊長のギャップに戸惑うわけだな

そんで戸惑いつつも惹かれていって、めでたくカップル成立、と

なんかおかしいぞw

>>577
ヴィンちゃんが美形だろうがややワカメでなかろうがオレらの中じゃ永遠のネタキャラだろ！？違うかブラザー！


そんなオレは明日OGSをちょっといじる機会がある。…そう、ちょっとだけね。あとは用事により一ヵ月やることが出来ないのさマイブラザー！

>>599
こいつラミアじゃね？

まぁ、過ちさんご一行は東方腐敗ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ東方不敗を墓から蘇らせた前科持ちじゃけんのう。

でもOGの世界だとゲッター線に当たるトンデモエネルギーが無いような気が

>>595
>>602
隊長乙ｗ

>>604
Rだとこんな感じか

アクセル「・・・お前か・・・おれを、呼んだのは・・・」

アクセル「ぬぁぁぁぁぁぁっっっ！」
「こ、これは・・・・」
「ゲッターエネルギーがアクセルに・・・・」



ラミア「隊長、隊長は！？」
アクセル「・・・・」
ラミア「隊長！」
アクセル「・・・・騒がしいぞラミア。女子足るもの、軽々しく泣くものではない」
ラミア「隊長ぉぉっ！」
アクセル「何をしている？まだ敵は残っているぞ。行け！」
ラミア「はい！」

Ｒはなぁ……
版権を変にいじりすぎて好きになれん。
オリジナルも、味方は引きこもり。
敵は版権キャラ皆殺しとかやるし。

>>606
ﾏﾃwww

>>607
別に好きになれとは誰も言(ry

あと１時間以内にレス無かったら隊長を拉致監禁して篭絡しやがったりしちゃいますです。

やらせはしないぞラミア！隊長は私がもら…守る！

「あらあら、元気な子達ね、アクセル？」
「笑い事ではない、如何にかしろレモン」
「「隊長ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」」

レモン「そうねえ…　ラミアにエキドナ。悪いけれど、
　　　　これからアクセルと幹部ミーティングがあるから、
　　　　あなたたちはウォーダンとともに、ネームレスWナンバーズの
　　　　調練をしなさい」
ラミア＆エキドナ「えー？」
レモン「何度も言わせないで。これは要請ではなく、命令よ」
ラミア＆エキドナ（すごすご）
アクセル「すまないな、レモン。じゃ、俺はこれで…」
レモン「あら？どこへ行くの？これから会議なんだから（腕を取り、
　　　　アクセルのひじに乳房を当てる）」
アクセル「…当たってるぞ」
レモン「当ててるのよ。さ、行きましょう」
アクセル「ちょ、ちょっと待て。ウボアー」

レモンがラミア達を名前で呼ぶのはらしくないかもしれないが、気にしない！

ゲッター線に変わるもの・・・マシンセルか…？
もしくはディスうんたらや事象変異マジックとかグランゾンの力をもってすれば（ryとか

そういやオリには意志を持ったエネルギー系は無いんだっけ？

魔装の精霊……はエネルギーじゃないな。どっちかっつーとエンジンでエネルギーはプラーナだな

>>613
特典に載ってるレモン様が、かなり美人になっていたと思うのは俺だけ？

>>614
ゲッター線に変わるもの＞レース・アルカーナではどうだろうか？

レース・アルカーナか。
Dでも正体があまり掴めなかったエネルギーだったっけ。
ジョッシュとラキが意識を共有したのは何故かとかも詳しく描かれてなかった。
まだまだ未知のエネルギーだし、意思をもってるものとして出せない事もないな。

Dではラキの寿命を延ばすエネルギーとしてRのゲッター線みたいなものと考えたが・・・・
OGではラキの寿命をどう描くかな？

>>618
俺としてはラキをなくしたジョシュアが命削って戦うフォルカと絡むとか期待。
死んでほしくないが下手に延命ってのもなんか嫌だ＞ラキの寿命

>>619
死んだ状態で出すくらいなら
参戦しないほうがマシだな

てかD単独のリメイクして同じようなオチになるのが一番理想だ
OGに出ちまったら何されるかわからねぇ
アクセルやラミアみたいな扱いになるんだろうし

最初からラキがいない助手を参戦させる意味なんてあるのか？

お気に入り→ワカメの部屋→入室→雑談板→「『CHAOS』について」(12)


1:ワカメ
みんなどう思う？

2:W16
2ｹﾞﾄｽﾞｻｰ ＿〇＿ノ＝3

3:プリズン
>>1
まるで美を感じませんね
ついでに>>2はいただいていきます

4:加速
『混沌』か…
まぁ『地球最期の日』や『永遠の記憶』よりはマシな気がするな…

5:絶望せよ
〉〉４
それは撤回していただきたい

6:記録者
>>4uzeeeeee!!
お前だって『闇ね騎士』とかいうダサい名前じゃねーか！

7:加速
>>6
闇「ね」ってなんだよ
とっととねろよ携帯厨が

8:ワカメ
よさないか！

9:仮面親父
ところで俺のBGMを聞いてくれ
こいつをどう思う？

10:完璧親父
>>9凄く…出だし以降が単調です…

11:真のリーダー
過疎りすぎw

12:
多少の無茶は承知の上だ！



ジョッシュ｢親父…｣

麒麟・きわみはいかにもヴィンちゃんらしい技だったな

色々OGに参戦してるみたいだしそろそろグリグリ動く蒼マンボウが見れるかな

ＯＧＳ買えない負け組の俺はせめて板の雰囲気に付いてこうと
ＧＢＡＯＧ２やったりＯＧ限定のＳＲＣやったりしてるorz

ただこのＳＲＣはなかなかどうして面白いんだな。
アホセルとＤとＲも出るし。
ストーリー的にはアクラミ助手ラキ要素のあるＯＧＳて感じ。
乳も揺れる

>>624
kwsk

ラキ「ジョシュア、男というものは女性の胸が揺れるのを見ると嬉しくなるのか？」
助手「…まあ一概には言えないがな」
ラキ「私もラミアやリムのように胸が目立つ服装にするべきか？」
助手「いや、やらなくていいから」
ラキ「なるほど、私の胸はジョシュアの独り占めということか。ジュシュアも欲張りだな」
助手「（だんだん思考経路がラミアに似てきたな…）」

>>618
そこでフューリーの機体が出てくると期待したいというか。
オルゴンクラウドに詫びをいれられて復活するグラキエースとか。

ラキかわいいよラキ…ﾊｧﾊｧ
>>625
ええとどこから説明した物か…
ＳＲＣってゆーＲＰＧツクールのスパロボ版みたいなフリーソフト知ってるかな。
（といってもグラフィック的な物とシステムが本家のスーファミ版にも及ばなくて、戦闘アニメはほぼ皆無。）
それの職人が作ったスパロボの話。
・基本的にはＯＧのストーリー踏襲
・６４、Ｄ、Ｒ、増そう、リアロボ、その他諸々参戦（いるだけ参戦で他多数）
・平行世界から来たアクセルが記憶喪失で仲間に
・逆にこっちの世界のアクセルは敵に
・ラミアも仲間になりアホセルと軽くくっつく
・平行世界からアリエイルがやってきて何故かアホセル両手に花
・ゼオラ、ラミア、クスハに乳揺れカットインアニメ

こんなとこか。
万が一気になる人がいたらＳＲＣ　スーパーロボット大戦ＢＢＳで検索して

>>628
一番下のでやる気無くすわ…

>>628
ああ、ＢＢＳかぁ。あのアホセルはハジけてて好きだった。
個人的にはギャグ担当ってことでムジカ、アラドとつるんでた印象が強い。
Ｄはルイーナ出てるから居るだけとは言わない気がする。

>>629
それだけの理由で斬るには勿体無い。
俺的には、限られたスペックで『やっちゃった』ファン根性に拍手を送らせていただいたクチ。
ちなみに、難易度はガチでかなり厳しめなので、腕に自信が無いとしんどいかもしんない。
ヴィンちゃんも完璧親父も鬼の強さだった……

>>628
よりによって最初のアクセルで詰んだ＼(＾o＾)／
Aが初スパロボなぬるゲーマーな漏れにはﾑﾘﾎﾟ

>>627

太古の戦争で逃げてきたヒューリーが火星やら土星やらに遺跡作って
絶望せよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！と扉開けて必死で追い返して、そん
でラダムやらエヴォリューダーやらインスペクターやらメガノイドや
らグラドスやらベガ星とかゼントラーディやらソール11遊星主やらギ
シンやらザールやらインベーダーやらバッフ・クランやらガミラス帝
国と戦って衰退してしまった！となるわけだな？

そして、緑ワカメが半ギレで助手を襲うわけだな？
そして三人娘が助手に近づいてラキから負のオーラがでるわけだな？

素晴しい。

>>628
SRC知ってる奴ってロボゲ板にもあんま居ないんだな。勿体無い。
BBSは俺好きだった。>>630が言うみたいに
限られたスペックで本当によくやったと思うよ。否定されてるけど乳揺れなんか
たった5枚くらいの絵で頑張って揺らしてるんだよ？その努力がほんと泣ける。
最終的に本家のOGよりハマってたかもしんない。
何よりAとD組がかなり厚待遇。
完璧親父とか演出含めて鬼だたｗ

何で三人娘がジョッシュに？

OGsのヴィンちゃんツエー、ラスボスよりツエー

OG2でもヴィン強かった、もちろんラスボスより

>>630-631
難易度は何とでもなるよ。
何故なら好きにデータをイジれるから。
極端な話ウザい敵のＨＰ１０にするとかシナリオ自体変えちゃったりとか出来るし。
まあ正々堂々にこした事無いし、やった事ないけどね。

何この痛い人
はいはい、すごいでちゅねー　宣伝乙
とでも言って欲しいのかね

OGSアクセルは説教好きだな
大体こんな感じで、エキドナ、ウォーダン、ラミア、ゼオラ、ラウルと幅広く諭す


エキドナ
「状況に応じて、自分の判断を行え。Ｗナンバーには難しいのかも知れんがな」

ウォーダン
「（命令違反後）もう下がっていい。だが、自分でやったことに責任は持つんだ」

ラミア
「何の動揺も無く『身近なものが死んだ』というバレバレの嘘を付く。だぁからお前は人形なのだぁッ！」

ゼオラ
「命令だから、で完結しないで、ちゃんと考えることだ」

ラウル
「死人に口無し。どんな思いを持ってても、死んだらそこまでだぞ」

ヴィンちゃんも良い上官してるしね

>>639
＞ ラミア
＞ 「何の動揺も無く『身近なものが死んだ』というバレバレの嘘を付く。だぁからお前は人形なのだぁッ！」

えーっと、これ何て言う東方先生？

OGSのアクセルは細かい口調に目をつむればなかなか魅力がある。

だけど…やっぱりアホセルがいいんだな、これが。記憶喪失Verのセリフも聞いてみたい。熱気バサラっぽくなるんかな？

OGsでは隊長とラミアのフラグが立ちまくりでございますですわ

W17乙

ラミアってさ、何％くらい機械なんだろ。ラキは生身なかんじ（チェンゲのゴウみたいな）するけどどうなんだろ？

機械……じゃあ無いだろう。
W16に要請していたのが交換用『シナプス』だったり、生体部品の集合体何じゃないか？

OGアニメでバルトールから爆破して救出されたときの話はある意味黒歴史だな

言語回路とか言ってるからそこら辺は機械な気もする

『貫け、奴よりも速く』と『壊れた人形』で中断したら前者がアクセル＆ラミアで
後者がアクセル＆キョウスケ＆エクセレンだったので飛んできました

>>646
等身大のロボットの一部に生体部品を使うのはありえない話じゃない

俺は、骨や脊髄なんかを機械的な部品で作って、あとは人口筋肉や臓器なんかの生体パーツでより人間らしいつくりにしてると思ってる。

>>647
本当に黒歴史になりましたｗ

>>652
そこ、ある意味笑いどころじゃないぞ

>>645
とりあえず、バルトールの生体コアになる程度に生身じゃねぇの？

>>642
OG２の屑シナリオを下地にしてるから、セリフ改変だけでは限界があった
かなり頑張ってはいるんだけど、悪セルではないし、仲間になるでもなし

やっぱり、OG2その物を作り変えて欲しかったな

>>654
流石にそこまで望むのは高望みだろ
変わっただけでもまだいい方だ

後、不平不満言うぐらいならネタ考えようぜネタ

じゃあアクセルや助手やラキがシシオウブレードやゲシュペンストキックかましたらどんなセリフ言うか考えよーぜ

アクセルなら絶対にでぃいいいやっ！！

ラキは「叫ばなくてはいけないのか」と素直に受け取りアヤ……いや、マイ並みの裏声で

アルトに助手を乗せると「分の悪い賭け……しかできない！」とか「なんて無茶苦茶な機体なんだ」
とかいいそう

>>656
キックの筈が、何故かパンチを使ってしまうアクセル。

アクセル｢でぃぃぃぃぃいいいぃぃやっ!!!!!!!!｣

ラミア｢隊長…何故キックではなくパンチなのでございますです？｣

アクセル｢知らん。ソウルゲインに乗ってた時の癖かも知れんな｣

ワカメ｢ジェットマグナムより普通のパンチの方が強い事には、疑問を持たんのか、貴様等｣

>>655
>>639でネタ振りならしてるな
後、そんなこと言うぐらいならネタ考えようぜネタ

ｳﾞｨﾝﾃﾞﾙ「お前が落としたのはこのﾂﾝﾃﾞﾚなアクセルか？
それともお前に敵意を抱いてる悪セルか？」
アクセル「は、早く選べよな！べ、別にお前に選ばれたいんじゃないぞ！？」
悪セル「ムガー！ムガー！」（猿轡と亀甲縛り）
ラミア（ツンデレも悪セルもどちらもツン期と殺期とデレ期があって
一度で二度おいしい！これは･･･どっちにすれば･･･）
ｳﾞｨﾝﾃﾞﾙ「ちなみに、両方とも選べるぞ」

ラミア「ならどっちもお持ち帰りで」（二人抱えてダッシュ）
アクセル「な、なんだよ！選ばれて嬉しいわけじゃないんだからな！」
悪セル「ムガガー!!!ムガーガー！」

????「どちらか私に譲ってくれ！ラミア！」

まあ、なんだ･･･飯、食いに行くか･･･

オレ、アホセルお持ち帰りで。

>>663
ならば俺はジョシュアとラキをおもｃｈ……いや、彼らにウチに来てもらおう
大したもてなしはできんが、束の間の休息を楽しんでいってもらいたい

じゃあ俺はラミアを持ち帰るか。
日頃の隊長からの冷遇とかの愚痴聞いてあげて、惚気も聞いてあげちゃう。

ならば俺はエキドナとシッポリ……じゃなかった、みっちり訓練をしよう

１時間以内にレスがなければラミアは俺の嫁

>>667
ヤバイくらいの腹痛で寝込んでた俺が阻止しつつ
レモンを頂いていこう　ついでに一回だけ部下だったゼオラも

…あ〜、ゼオラみたいな生真面目型をあれこれとからかうアクセル、とか見たかったんだけどな
Ｗ16はそういう意味で非常に惜しかった

どどどどど･･･
(((　　　　　　) )
（ (　ノ,ﾊヘﾍゝ.　
　 ﾉiζ｀ -´ﾉiっ
　 ( (っ　 ｒ
　　　Lノ-′

どどどどど･･･
　( ( ノ,ﾊヘﾍゝ ) )
( ( ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ ) )
⊂ﾉi（｀ -´ζiヽ　)))
　(　 ヽ　⊂ ) )))
　 (( (⌒)　|
　　　 三 `Ｊ

　　　ノ,ﾊヘﾍゝ.　
　　　ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ
　⊂ ﾉiζ｀ -´ﾉi⊃
☆　　ﾉ　　 丿 ｷｷｰｯ
　ヽ ﾉ　(⌒) 彡
　 と_丿=⌒


フン、別にあの人形が誰の嫁になろうが知ったことではない。
俺はただ通りかかっただけだ。
　　ノ,ﾊヘﾍゝ　ｾﾞｪｾﾞｪ
　ﾊ ﾉノ〉"ﾘ〉ヽ
　ﾉiζ´ ｰ｀；ﾉi　
　　( 　　　)))
　　 `ｕ-ｕ′

>>669
阻止すら>>668に取られる……だぁから貴様はベーオウルフに勝てんのだぁ！

ｺﾝｺﾝ
ラミア「失礼しますです。」
アクセル「Ｗ１７か、入れ。どうした」
ラミア「隊長、突然ですが私お暇を頂きたいと思いますです」
アクセル「暇？貴様と結婚した覚えはないのだが…。何故だ？」
ラミア「はい。これを見やがって下さいませ」
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1183170431/
アクセル「…フン…糞スレだな」
ラミア「何とか阻止しようと日づけが変わる度に自分で書き込んだりしちゃってました。しかし…」
アクセル「物好きな>>227にw17が出た、と」
ラミア「はい。なので私は>>227の所に行かねばならないようでございます。隊長やジョシュア達のおそばを離れるのは残念だったりしますが…」
アクセル「勝手にしろ。それにしても愉快だな、ダッチワイフなどと人形のお前には相応しいぞ。」
ラミア「その言動にはいささか傷付きましたですこの最低赤ワカメ野郎。おや、言語機能の調子が…」
アクセル「赤ワ…ッ！？貴様ッ！！」
ラミア「隊長…私はこれまで人間になろうと努力してきたつもりでした。しかしこのスレにいるような一般の方から見れば、所詮はただの人形だったのでしょうか？」
アクセル「さあな。話はそれで終わりか？」
ラミア「………」
アクセル「そうか。ならば暇をくれてやる。>>227の所なり、どこへでも勝手に行くがいい！」
ラミア「……………はい。長い間お世話になりましたです。どうかお元気で。それでは…失礼しちゃいます」
アクセル「待て。どこに行くつもりだラミア・ラブレス」
ラミア「は？ですから>>227の…」
アクセル「だったら出て行く必要は無いだろう。」
ラミア「おっしゃる意味を理解しかねますのですが」
アクセル「まだわからんか…>>227はこの俺だと言っている！」
ラミア「！！…………隊長」
アクセル「何だ？」
ラミア「………ばか…」
アクセル「貴様ッ！」
ラミア「失礼しましたです。どうも言語回路の調子が。…隊長、大好きです！」

ラミア「しかしどうやってあんなにすぐに？」
アクセル「フン、日付が変わると共にシャドウミラー中のパソコンから毎日書き込んでいたのだ。」
ラミア「そこまでして…（じ〜ん）」
アクセル「勘違いするな。せっかく手に入れた性人形が貴様のように人間じみていては奴らが気持ち悪いだろうからな。親切でそうなる前に阻止してやったのだ。断じて貴様の為ではない！」
ラミア「はいはい。わかったりしてます。ありがとうございました隊長」
アクセル「ふん…わかったら手伝え。Ｗ１６と、ついでにＷ１５もこちらで出す。住民に迷惑がかかってはいかん。」
ラミア「隊長…了解です！しかしその前に」
アクセル「どうした？」
ラミア「私は貴方の人形になったわけですから、どうぞお召し上がり下さいです。さあ！」
アクセル「な！？やめ…貴様！脱ぐな！脱がすな！離せ！ぅわ！アッー！！！！」
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ



ラミア「ふぅ…。大変結構な味だったりしましたわ。ダッチワイフも悪くは無いです事ね。」
アクセル「どっちがダッチワイフだ…どっちが…ぅう…」

>>671
俺もラミアに「ばか」って言われたい件

>>671
全俺が感動した、GJ！

>>672
全俺の感動を返せｗ

>>671-672
できたら長いとこ改行して欲しかったな。

隊長が実にツンデレｗばかｗｗ



じゃ俺も隊長達を手伝いに書き込んでくるわﾉｼ

上の方で出ていたＳＲＣをクリアしてみたんだが……本気で難しかった。
全滅プレイ、歌、ゲッター、援護なしのＤぐらいの難易度か？
精神使わないと平気でぽんぽん落ちる。

とりあえず、両手に花のアクセル隊長がよかった。
ジョッシュは、顔の広さが出てなかったから、あまり目立ってなかったな。
あと、アークエイル関係ではやたら富野節が効いてて吹いたｗ
原作から引っ張ってきてないんだったら、大したもんだと思う。

富野節が書ける奴は羨ましいよな。
俺もがんばっちゃ居るが……
今、この文章を富野節にしようっても出来やしない。

俺も二月ぐらい前からプレイ中であと二話。
プロギュネのポジションがいないせいで助手が年相応に見えるのが特徴やね。
あとラミアがＭ１７だったり（ミニではない）。

ところで>>628
アリエイルはこっち側由来ではなかったか？
あと二人のアクセルがどっちがどっちってのは結構引っ張る謎だから……

ちょっとだけ富野節を抜き出し。

アークライト「俺は、俺はあんた達を許さない！ 皆、罪もない人達を殺して！
地球連邦だと言ってる癖に、一体何やってんだよ、あんたらは！」
（敵ザコ間に）
アークライト「どけよ！ あいつに聞きたいだけなんだ」
（敵ザコ破壊）
アークライト「逃すものかよ！ あんたも、あんたの仲間も！」

64主人公らしいから、シナリオ書いたのはかがみんだから、これが原作から引っ張ってきてるなら納得なんだが。
普通に書いてこれだけ富野節再現できるなら、本気でうらやましい。

個人的には麻雀でキョウスケとジョシュアにカモられるアラドが印象的だったりする。

俺はリュウセイに振り回されるマイマイが印象的だ
「あんまり振り回さないでね、リュウ」
「行くぜ！天上天下一撃必殺砲！大回転撃ちー！！」
「やーめーてー！！」


あのゲームってマイの口調変だよね？
あとラミアのモデルがマイだとか

ラミア「隊長、昨日の任務の途中で捨てられた子犬を拾いましたのところレモン様が飼って良いと仰ってくれました」
アクセル「…だからなんだW17、下らん事を一々報告するな」
ラミア「いえ、その子犬に名前がないのが可哀想なのでエキドナと相談して「アクセル」と名付けちゃったりしちゃいました」
アクセル「…」
ラミア「早速「アクセル」と一緒にお風呂に入って体を洗ってやろうとしたのですが暴れるわ変なところを舐めるわで」
アクセル「妙な言い回しはやめろ、誤解を招く…ついでに犬の名前も変えろ」
ラキ「…」

ラキ「なあジョッシュ、昨日ラミアの犬のアクセルが風呂場で体を洗ったり舐めたりしたらしい」
ジョッシュ「そうか、でもラキには関係ないからそんな話は速やかに忘れると良い」

ttp://ranobe.com/up/src/up199030.txt

以前の続きをちょっとだけ書いてみた。
ボロボロになったアシュセイバーについてとか、ソードブレイカーとファンネルの相似性だとか、
Dの開始時点より進んだ技術が使われている（と設定した）アシュセイバーについていろいろ書こうと思ったけど、
ばっさり割愛。

>>682
>>683
ＧＪなんだな、これが。

>>683
ＧＪ
続きに期待

>>682
アクセル（犬）「わん！わん！ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ」
エキドナ「よしよし。アクセルは可愛いなＷ１７」
ラミア「そうだな。こいつの顔を見ていると電子頭脳の奥底が暖かくなるようだ。」
エキドナ「ああ。これが人間の母性本能という物かもしれないな。」
アクセル（犬）「わん！わん！わわん！わわん！」
エキドナ「どうしたんだ。妙に落ち着きが無いな。」
ラミア「む…アクセルは食事がしたいのでは？」
エキドナ「それは無いはずだ。30分前にペディグリーチャムを与えている。」
ラミア「では散歩に行きたいという意思表示の線は？」
エキドナ「それも考えにくい。１時間前にＷ１５がアクセルのリードを握って出掛けたはずだ。」
ラミア「となると病気だろうか…非常に心配だ」
エキドナ「それはまずいな。アクセルは狂犬病ウイルスの予防接種もまだだ…」
ラミア「すまないアクセル。飼い主である私達の認識が甘いばかりに苦労を…ん？」
アクセル（犬）「わん！わん！」
エキドナ「…アクセル、ｗ１７の足に排尿してはいけない。トイレの場所は教えたはずだ。」
ラミア「……仕方の無い奴だ。（ふきふき）だが原因が特定できて一安心だな。」
エキドナ「ああ。病気でなくて良かった。」
アクセル（犬）「わん！わん！」
ラミア「よしよし。今私達がお前の好きなゴムボールで遊んでやるぞ。」
アクセル（犬）「わわん！わん！」
エキドナ「よしよし。アクセルは可愛いなＷ１７。」
ラミア「ああ、そうだなＷ１６。よしよし。いい子だアクセル。」
アクセル（犬）「わん！わん！」

>>682
ﾃﾗｴﾛｽw
つか天然もそこまでいくとすごいなラキ
きっとこの分だと
「ラミアの犬のアクセルが風呂場で体を洗ったり舐めたりしたらしい。
　でもジョシュアにそのことを話したら忘れるんだと言われた。なぜだろう」
とか言いふらすんだろうな無自覚にw

>>683
ＧＪ！続き待ってました！
ニュータイプを潰すのは味方だというくだりはすごく面白てなるほどなぁと感心しきり。

富野節ってより秋田節っぽいな。
怪物のあたりなんて特に。

しかし、このアクセルがラキが仲間になったときどんな反応をするか楽しみだｗ

怪物じゃなくて化け物だった(´・ω・｀)

>とか言いふらすんだろうな無自覚に
ジョッシュ「あんなに人形人形言ってたのに今はもうそんな偏見は乗り越えられたみたいですね」
アクセル「いきなり何の話だジョシュア」
ジョッシュ「ラキから聞きましたよ、最近はラミアやエキドナとの仲が相当良いみたいじゃないですか…レモンさんは怒らないんですか」
アクセル「益々分からん話をするな、そもそも言っておくが俺は一度もW16とW17を特別視したことはない」
ジョッシュ「照れなくてもいいのに」
アクセル「本当に心当たりがないだけだ…俺がやつらに何をしたと？」
ジョッシュ「え、ここで？…まあいいか、ラミアとエキドナ相手に毎晩交代で寝てるとか一緒に散歩に出かけるとか」
アクセル「なっ！！！？」
ジョッシュ「一緒に風呂に入ってるとか足を舐めたとか、あと…」
アクセル「犬の話じゃねぇか！！…ん？あそこにいるのはラミアか？」

ラミア「レモン様、「アクセル」を見ませんでしたでございましょうか」
レモン「どうかしたの？」
ラミア「実は「アクセル」が私とエキドナの勝負下着を口に咥えたまま走り去ってしまって」

ジョッシュ「アクセル…あんた」
アクセル「うおおおおおおお！いい加減にしろW17！」

>>689
ちょっとソーセージ買ってくる

・・・誰よりも早くアクセルちゃ〜んを確保しないとな。ククク

>>689
アクセル「クソッ！W17の下らない行動のせいで最悪の気分だ！今日はもう部屋から一歩も出ん！」

プシューッ

アクセル「……」
アクセル(犬)「わん！わんわん！」
アクセル「貴様どうやって俺の部屋に入った…さっさと出て行ｋ」
ラミア「隊長、今こちらの方から「アクセル」の鳴き声がしたりしませんでしたでしょうか」
アクセル「！！」
ラミア「あ」
アクセル(犬)「わん！」

ラキ「ジョシュア、今日アクセルがラミアとエキドナの「勝負下着」を口に咥えて自室まで走ったらしい」
ジョッシュ「そうか、アクセルも何だかんだで隊長だから疲れが溜まる事もあるのさ…忘れてやってくれ」
ラキ「分かった、ところで「勝負下着」とは何だ？」
ジョッシュ「ラキはもう勝負をかける必要がないから関係ないよ」

アクセル犬「きゃん、きゃん」
ラキ「どうした、アクセル」
アクセル犬「くぅぅん…くぅぅん…」
ラキ「元気がないな……どれ」
アクセル犬「くぅん、くぅん」
ラキ「こら、アクセル、顔をなめるな」
アクセル犬「わんわん！」
ラキ「こらこら、全く元気のいいヤツだ」

助手「遅かったな。何やってたんだい？」
ラキ「ん、アクセルが私の上に乗って腰を振ったり顔を舐めたりするので、
宥めるのに時間がかかってしまったんだ」
助手「そうか。ちょっとアクセルのところに行ってくるな」
ラキ「ああ」


助手「遺言なら二十字以内で受け付けるぞ」
アクセル「ヒィー！　遺言はまだ作りたくないんだな、これが！
ってかなんでこうなるの！？」
助手「二十字以内だこの変態！」
アクセル「死にたくないんだよな、これが！」

アクセル(瀕死)｢頼むから犬の名前を変えてくれ！俺の心と体が保たん！｣

ラミア｢犬の名前を変える方法……それは隊長が私と添い遂げる事だけだったりしちゃいます事よ！｣

アクセル｢出来るか！｣

ラミア｢では構いませんです。これからも｢アクセル｣との赤裸々な日々を、ある事ない事織り交ぜて、皆様にご報告申し上げちゃうだけでございますです｣

アクセル｢上官を脅迫するか、人形ぉぉぉぉぉっ！｣

ラキ「アクセル、ご飯だ…しっかり食べて大きくなるが良い」
アクセル(人)「……」
レモン「あらアクセル駄目よ、また私の下着を隠す気ね」
アクセル(人)「…くっ！」
エキドナ「散歩の時間だアクセル、今日は知らない女についていこうとするな」
アクセル(人)「落ち着け、アレは犬の話だ…俺は大人なんだ…」
ラミア「さて今からお風呂で体を綺麗にしてやろう、アクセル隊長」
アクセル(人)「アレも犬の話…ってW17貴様今何て言ったあぁぁぁぁ！」

ラミア＠アヒルのおもちゃ装備
　「某村の村長と同じ、お風呂アイテムを『隊長』と名づけましたが、
　　なにかもんだいがあったりしちゃったりするんでございますの？」　　　　　　　　　　　

>>694
なんという罰ゲーム…

もう分かんないからアクセル隊長犬になったで良くない？

>>697
人形乙

むしろアクセルが改名すればいいんじゃね？
ヒトセルとか

普通にアルマーでいいじゃない……

ブレーキとか
クラッチとか

ラミア「>>701さん、それでありますです！隊長のかねてからのご要望である呼び方も、
　　　　これで一気に解決しちゃったりしちゃいますわ！


　　　　…というわけで、これから隊長のことを半クラッチ隊長とお呼びしちゃったりなんかしまｓ」
アクセル「一万年と二千年前から却下だ」
ラミア「(´･ω･`) 」

アクセル・アルマー
クラッチ・アルマー
ミッション・アルマー
ブレーキ・アルマー
ラミア・アルマー
サスペンション・アルマー
タイヤ・アルマー
ボンネット・アルマー

さあどれがいい？

さり気無く雑ざっててフイタｗ

ラミア「ところで隊長、折角ですので「アクセル」の散歩に行きませんでございましょうか」
アクセル(人)「ふざけるなよ、これ以上事態をややこしくしてたまるか」
ラミア「そうですか、では「アクセル」は外に出るとどんな女にでも尻尾を振ってついて行くという事実を後ほど報告する事になりますが」
アクセル(人)「…W17、お前は本当に余計なことばかり学んでいくのだな」
ラミア「ありがとうございます、では早速。ウォーダンはリードを、エキドナはスコップとビニール袋を、私は隊長の腕をそれぞれ持ち出撃する」
エキドナ「一時間交代だラミア」
アクセル(人)「お前ら一体何時間散歩する気だ」

アクセル(人)「こいつを受けきれるか！でぃぃぃぃぃぃやっ！」
アクセル(犬)「わん！わわん！わんわん！」
ラミア「隊長…フリスビー投げるだけなのにあんなにはしゃいで…」
エキドナ「OGs出演とかで本気で疲れていたのかもしれんな」
ウォーダン「……」

子供「ままー、公園で変な大人がいっぱい遊んでるー」
母親「近づいちゃ駄目よ危ないから！」

物凄い爽やかにフリスビーを投げるアクセルとそれを体育座りでみつめる3人が想像できた

グババと遊んでる時のバサラの声で再生した

今日はやる気が無さ過ぎるアクセルがとある特撮に登場。


隊長、そんなにWシリーズにお疲れですか？

神奈アクセルは概ね好評みたいね

今更だけど、ここにいる人の間でジョシュ・ラキに声優さんがついた場合の希望の最多意見は
どなたなんだろう。

ジョッシュは白鳥哲さんがいいって意見があるけど、それだとたださえ似ている勇とむちゃくちゃかぶるから
誰か別な人がいいんじゃないかな、と思う今日この頃。

優れた新人から出すのもまたいいね。ま、そういう逸材は一握りほどしかいないけど。

助手・・・櫻井孝宏
ラキ・・・本田貴子

スズケンとか種死のシンでなくマクロスゼロのシンの声は助手のイメージに近い気がする
ラキは敵と味方で随分イメージ違うからな演じるの難しそうだ

声優ばっかりどうなるか完全にわからんなぁ。
まぁラキ以外のメリオルエッセ勢のイメージは
イグニス→大塚芳忠
アクイラ→大塚明夫
コンターギオ→中尾隆聖
ウンブラ→野沢那智

飽くまでイメージ。本当にこんな面子だったらバンプレスト傾くわ。

>706
犬とフリスビーで戯れる赤毛のいい歳した赤毛の男
それを見守る女・１→妙に露出が高くて鉄面皮
それを見守る女・２→妙に露出が高くて鉄面皮
それを見守る妙に体格のいい男→仮面

職質モノだ、特にウォーダン

>>714
コンターギオ「私の装甲は53万です。」

>>712
櫻井は勘弁してくれ…orz

俺的にはラキは小林愛がいい
助手はベタベタでも白鳥がいいや

高３の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高！イエース！グレート！」と叫びながらエアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー！！　ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア！！」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。

そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ！お前ら！！」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。

あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。

…スレ違いもいいとこだ。最低。

思わずジョッシュの恥ずかしい昔話を彷彿した俺は逝ってきますね。

かがみんはアークのイメージ声優に白鳥さんを挙げてるから、
仮に64と競演した時のためにジョッシュ=白鳥さんはないんじゃないかと思う。
たしか、バンプレオリジナルに主役を二役してたのはいなかった…と思うし。

そこ、64は無理とか言うなｗ

ジョッシュ＝中原茂、ラキ＝斎賀みつきで脳内再生してる俺です

助手だって寺田が白鳥挙げとるがな

声優トークはここまで

ここからは西友トーク

俺の実家の近くに24時間やってるとこがあるぜ。

高校の近くの西友にはよくテレビカメラが撮影に来てｔ…っておいｗ

近くに西友はないなぁ。生協ならあるけど。

買い物しているジョッシュ、か。お母さん方の注目の的だな！

そこらの主婦より買い物上手なんだろうなジョッシュ
新聞の折り込みチラシ全チェックは基本

アホセルならきっと目に付いたお菓子を面白半分で買い物籠に入れたりするんだろうな。
でも、棚に戻すのはヴィンちゃん。

助手「さーて何にしようかなー」

アラド「なーゼオラー、ハンバーグにしよーぜー」
ゼオラ「ハンバーグこの間食べたばっかじゃない」
アラド「えー、でもー」

助手「よしラキ、うちはハンバーグだ」
ラキ「ああ、それはいいなジョッシュ」

ラキ「うちはハンバーグにしたー！！」
助手「言わんでいい」

この流れでふとこんなよつばとネタが

嬉しいことがあると誰かれ構わず報告する子供みたいだなw

>>731
いいネタだけどグラキエースはジョッシュのことはジョシュアと呼んでいるんだな、これが。

>>724
あ〜、寺田か〜…寺田が言うんだったら仕方ないな。

>>721
ジョッシュ「好きなスタンドはエアロ・スミスです（性的な意味で）」

レモン様が主演でくりぃむレモンってＡＶ考えたんだけどどう？

とりあえずBBSPINK行ったら良いと思うよ

あと、帰ってこなくていいですから。

隊長に
「なめんじゃねえぞ人形風情が」
って言われてビクッとなるラミアｶﾜｲｽ

仮にＯＧＳ２ができたとして…アクセルはアホセル的にどっかの組織に拾われる
展開が期待できるが、ラミアの方はどうするんだろ？
宇宙空間（裸で）をふよふよ浮いているところを、エクセに拾われて
またおもちゃにされるのか？

>>740
ラミアをベースにフリッケライな人造人間が作られるとか

まあどこぞの組織が拾って、記憶消去で敵ラミア状態になって登場とかでね？
説得すりゃ戻るとかで

>記憶消去で敵ラミア状態
レモン「まさか死んだと思っていたラミアがアウルゲルミルに取り込まれているなんて」
助手「何か助ける方法はないのか？」
レモン「今のラミアは正気を失い心を閉ざしている状態よ、もしかしたらアクセルなら助けられるかもしれない」
アクセル「…何故俺なんだ」
レモン「昔見たことなかったかしら、ギガノス要塞内で…ってルートによっては貴方自爆してたわね」
ラキ「具体的にアクセルが何をすれば良いのだ？」
レモン「「お前が欲しいー！ラミアァァー！」って愛の告白をした後にソウルゲインとアンジュルグでラブラブフェニックスを…」
アクセル「断る！」
助手「そんなこと言ってる場合か！」
ラキ「ラミアは大事な仲間だ…このまま見捨てたくない」
アクセル「クッ！言うしかないというのか！」
レモン「あの子の為にもお願い、アクセル」

ラミア「早く言ってください隊長、録音の準備も出来ちゃっておりますです」
アクセル「ラミアお前…っておい！人形正気じゃねえか」
レモン「惜しかったわねラミア」

>>742
ちょｗｗｗ夜中に爆笑させるなｗ
足元にいたぬこに逃げられちまっただろうがｗ

レモンは娘想いだなｗ

実はアクセルはでかいのより形の(・∀・)ｲｲ!のが好きという電波が

…ｲﾔﾅﾆﾄﾊｲｲﾏｾﾝﾖ?

ジョシュアが白鳥さんってブレンのユウに似てるからなのかｗ

助手「アブソープション！」

って言うの想像してしまったじゃないか

アクセルZENKAI
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1184149104/
こちらもよろ。隔離スレになりそうだが・・・

>>748
ああ既に怨嗟の声が聞こえてくる・・・

ジョッシュってさ、若々しくてしかも落ち着いていて意志の強そうな声だと思うのさ。
思いつかないのさ。

と思って恐る恐る開いてみたらごめん案外好意的だった。まだ10レスも無いけど
取りあえず昨日寝る前に考え付いたネタを一発

アクセル「何、次はゲシュペンストで出ろだと？」
ラミア「はい。ソウルゲインもアシュセイヴァーもラーズアングリフもヴァイサーガもオーバーホール中でしたりしちゃったりしますので」
アクセル「ご都合主義にも程があるぞ人形」
ラミア「重々承知で御座いますです。ですが隊長用にジェットマグナム及びキックを行えるようにチューンナップしておきましたで候」
アクセル「お膳立ては充分、か。そう言う事なら乗ってやる」
ラミア「ただし音声入力式ですので熱く叫ばねば発動しませんです」
アクセル「・・・もっとスマートな仕様に出来んのか人形！！俺は叫ばんぞ、技名など絶対に叫ばん！！」
・
・
・
アクセル「ジェット・マグナム！！行けぃ！！」

アクセル「物事はスマートに、な！コード究極！！ゲシュペンストでぃぃぃやっ！！！」


ラキ「あれがスマートという物なのかジョシュア」
ジョッシュ「・・・いや、あれはその反対だ」

>>750
声ネタを蒸し返してスマンのだが、個人的には白鳥氏＠イイコの弟以外では
檜山氏＠邪眼＋０８小隊長／２のイメージでもそれなりに似合う気がするのだよ。

俺はシーブック辻谷かなぁ

俺もキンケドゥ辻谷のイメージだな

バーナード辻谷もなかなか良いな

>>755
助手「ｵｫ……ﾀﾞﾒﾎﾞｳｨ……ｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟｾｲ……」
カズマ「何か違うと思うんですが」

レモン「大変よ！ラミアがゲイム・システムに侵食されたわ！」
ラミア「アクセル隊長隊長隊長アクセル隊長と添い遂げる…添い遂げる…」
アクセル「即堕とせ、こういうときに切り捨てる事が出来るのがWシリーズだろうが」
レモン「相変わらずねアクセル、ベーオウルフほど甘くはないってことかしら」
アクセル「…何なら俺がやってやろう、コード麒麟！でぃぃぃぃぃやっ！」
ラミア「！！………た、隊長、直撃を避けて…」
アクセル「勘違いするな、ベーオウルフを引き合いに出されては奴に出来た事が俺に出来ないと思われる可能性があるからだ」
レモン「そういうところも相変わらずね」
アクセル「うるさい！さっさと出て来いW17、これ以上消耗品である貴様に手間をかけるつもりはない」
ラミア（ああもうアクセル隊長に一生付いていきたい）

ラミア「レモン様、次はアインストによる洗脳などはどうでございましょう」
レモン「アインストは消えてしまったわ」
エキドナ「レモン様、私にも隊長とのイベントが欲しいのですが」
レモン「じゃあ次はエキドナで考えとくわ」

完全にレモンの玩具になってるな、隊長

レモンが隊長で楽しんで
ラミアエキドナも隊長で楽しむ
一石二鳥

アクセルは確実に自分のものとわかって苛めてるレモン様マジ外道。

>>753-755
貴様等の言いたい事はよく判った。

無責任艦長辻谷には絶対やって欲しくないんだな？

ラミアがジョジョの山岸結花子に見えてきた

>>761
YES。
タイラーやってる時の辻谷さんはジョッシュとはちょっと違う。

>>714
遅レスだがウンブラって女性じゃなかったっけか？なんか戦闘時の台詞で女口調の台詞があったんだが

ジョッシュは口に出さずにそっと支えるタイプっぽいからキンケドゥ辻谷は合うかもな。
ただしその場合10年間何もない！

>>763
あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
『おれはボケたつもりだったが
いつのまにかまともに返答されていた』
な…　何を言ってるのか　わか(ry

>>765
おｋ、アイビスに説教するのも助手だな？

>>764
ぶっちゃけ携帯機じゃよくわからないのが本音。
デュナミスもあれだったし。

とあるすれではウンブラたんのあのフードの中身は猫耳幼女ということになっております

ですわですですですです〜
ですわですですですです〜
何でも切っちゃうソード　ミラージュソード

ですわですですですです〜
ですわですですですです〜
XNのシステムで人生　やり直してあげる

いやよだめよこんなのバカバカ
そんなにギラギラしないで
お願いですわ　えいっ！

Ｗ天使　オイルがドクドク　ラミアちゃん
Ｗ天使　エンジンドクドク　ラミアちゃん
撃って飛ばして叩いて
蹴ってじらして燃やして
でもそれって私の「愛」なの

ですわですですですです〜
ですわですですですです〜
万能血まみれアロー　イリュージョンアロー
ですわですですですです〜
ですわですですですです〜
不思議なメカで夢　叶えてあげる

いやんばかんうっふんダメダメ
そんなにムラムラしないで
お願いですわ　えいっ！

Ｗ天使　ソードでドスドスラミアちゃん
Ｗ天使　アローでドスドスラミアちゃん

斬って殴って嬲って
刺して晒して垂らして
でもそれって私の「愛」なの

ですわですですですです〜
ですわですですですです〜
天才炎上弓矢ファントムフェニックス

ですわですですですです〜
ですわですですですです〜
可愛い兵器で人生　ドキドキバクバク

はふんあひぃぱぷぅ許して
そんなにギトギトしないで
お願いですわ　えいっ！

Ｗ天使　血祭りドントコ　ラミアちゃん
Ｗ天使　鼻血ドピュドピュ　ラミアちゃん
抱いて抱かれて閉じ込めて
泣いて笑って殺して
でもそれってボクの「愛」なの

Ｗ天使　ソードでドスドスラミアちゃん
Ｗ天使　アローでドスドスラミアちゃん
斬って殴って嬲って
刺して晒して殺されて
でもそれって貴方の「愛」なの

ですわですですですです♪

レモン「大変よアクセル！哨戒中にラミアの機体に異常が発生したみたいで某雪山で遭難してしまったわ！」
アクセル「Wシリーズの誰かに行かせれば良いだろう、俺は行かん」
レモン「そう、取り敢えず貴方の機体にあの子が遭難した場所をインプットしておいたから気が向いたら行ってあげて」
アクセル「レモン、お前最近俺の話を聞かないな」

アクセル「ちっ、奴がいないと妙な違和感がある上にジョシュアが「薄情な男だ」といわんばかりの視線を向けるから来てしまった」
ラミア（あ、隊長が本当に来た）
アクセル「何処にいるW17！さっさと返事をしろ！置いて帰るぞ！」
ラミア（え〜っと、説明書には「このスイッチはアクセルが機体から200m以上離れてから押してね by.レモン」とある…よし、ポチッとな）

ドゴーン！！！

アクセル「！！！！な、何だ！ソウルゲインが勝手に爆発しただと！！」
ラミア「隊長、わざわざ迎えに来ていただいて有難うございましちゃうです」
アクセル「W17か！？それどころではない！俺の機体がいきなり爆発を！」
ラミア「凄い爆発でありましたですね、一応もう一度緊急コールを送ったりしちゃいましたのでしばらくすれば救援が再度送られてくるかと…」
アクセル「そうか、ところで何故こんなところで貴様は遭難するのだ」
ラミア「そんなことより隊長冷えますか、雪山ですから冷えますね、先日ラキから教わった「カマクラ」を作ってお待ちしておりましたのでいらしてください」
アクセル「貴様遭難したというのに随分余裕だな…まあいい、俺は貴様程寒さに耐性はない、使ってやろう」
ラミア「こちらです、どうぞお入りになりやがってくださいませ」
アクセル「…何故コタツとみかんと蝋燭がある」
ラミア「レモン様がいつどこでカマクラを作ることになっても良いようにと持たせてくれましてございます」
アクセル（レモンも俺同様に疲れているのか？）
ラミア「あ、気に入らなかったのでしたら温泉でも作りますですか？幸いミラージュソードは使えそうなので雪を溶かして…」
アクセル「余計な真似をするな」
ラミア「実はもう作ってあるです隊長、風邪も引かないしきっとOGs出演他の疲れも癒せますでしょう」

アクセル「勘違いするな！お前に言われたからではなく疲れを癒したいから入っているのだ！あと貴様は入るな」
ラミア「まあそう言わずに…お酌なんかもいたしちゃいますですから、さあぐぐっと」
アクセル「…何故お前は熱燗セットを持っている」
ラミア「レモン様がいつどこで温泉に入っても良いようにと持たせて頂きましましたです」
アクセル（レモンには無茶をさせているようだな、大分おかしくなっているようだ）
ラミア「ささ、もう一杯」
アクセル「寄るな人形！俺に接触しないところまで遠ざかれ！」
ラミア「隊長雪山で遭難といったら全裸での暖め合いでござりますよ！さあ暖め合いましょう隊長！さあさあ！」
アクセル「既に温泉に入って暖かいのにそんなものは必要ｎむぐ…」

レモン「エキドナ、あと三時間ぐらいしたらアクセルとラミアを迎えに行ってやって頂戴」
エキドナ「了解」
レモン「あ、そうだわ…昨日あげた温泉セットを忘れずに持っていくのよ」

>>766
OGの元ネタでやったことをオリキャラに置き換えてやり直すのはご勘弁いただきたい。

>>772
OGの7割ぐらい否定してると思うのだが

>>772
そうは言うがな、やさぐれアイビスはやっぱり見たい。
必然的に説教役は必要だろう。それの適任者に推しただけだよ。

ラキ「アクセルたちの姿を見ないが、どこかへ行ったのか？」
助手「遭難したラミアの救助だよ。さっきエキドナも出たところだ」
ラキ「そうか。彼らはいないのか。なら、今は私たち二人きりだな」
助手「…レモンさんや大佐がいるだろ、それにＷシリーズも」
ラキ「ジョシュア、一緒に風呂に入ろう」
助手「だ、だからっ！　なんでそこまで話が飛ぶんだ」
ラキ「彼らがいないなら基地の大浴場を独占できる。
　　　私はお前と風呂で戯れたいと以前から望んでいた」
助手「た、た、戯れ…」
ラキ「この前、町で買った水鉄砲やあひるの玩具をまだ試していないからな。
　　　一緒に遊ぼう」
助手「…そういう意味か」
ラキ「ジョシュア？　お前から安心したようながっかりしたような感情が流れてくるが、なぜだ？」
助手「いいから。風呂、入りにいこう。ただし水着は着てくれよ」
ラキ「了解した」

公式でレモンお母さん認定ｵﾒ

>>764
攻略本のキャラ紹介では女性と書かれてたな
それが公式の資料を見て書いた内容なのか
書いた奴の想像なのかはわからんけど

>>773
GBAのOG2でやらかした悪い例が多いからな…

ぶっちゃけDキャラはOGに出て欲しくない
A〜Jの携帯機スパロボをセットで据え置きリメイクとかして欲しいもんだ

>>777
あー、普通にリメイクのもやりたいよなぁ。
DVE付で「気持ち悪い」「地獄に落ちろ」「ひでぇ」とか助手ギュネイとか助手プロとか見たい。
版権とオリが会話してるようなDVEってコレまであったっけ？
大体作品同士で自己完結してるだけだったよな

とりあえず噂の波乱万丈がキメ台詞で色んな組織の名前を入れて叫んでくれてはいたな。
エアロゲイターとか。

OGだからこそできるていうのもあるからリメイクもいいがOGにも参戦してもらいたいな

ＯＧだからこそ出来る要素に魅力を感じんけどなぁ
やるとして元のゲームのコピペか劣化かだろうし
そもそも世界観違うからジョッシュの性格がＤのままってのはありえんけど
ＯＧらしく記号化してキョウスケと賭け賭け言い合う奴になって欲しくないし

つーかラキが殺されそうなんだよなぁ…ＯＧに出すと

>>781
助手とかみたいに版権キャラと仲いいとOGで劣化コピペとかそのまんまトレスやら劣化コピペ見せられるのはたまらんなぁ…。
あのキャラと仲がいい！ってサプライズがDのいいとこだったのが
OGだと結果的にオリキャラ同士で乳繰り合ってるだけでそういう驚きが無いからなぁ……
まぁフォルカ×リィナスキーなんで、これから先どう考えてもC3よりプレイ人口が多いOGで
フォルカ×ショウコが主流になるんだろうなー、って悲しい思いしてるからこんなふうに思うんだが。

版権キャラ×オリが好きなのには鬼門だなぁ……

さんざ言われてることなのでスルーしてもらっても可

AのアクセルやラミアはDチームやナデシコメンバーとの絡みで、
Dのジョッシュはプロギュネ、リムはクェスとの絡みでそれぞれ光るものを見せていた

版権キャラがいなければ彼ら彼女らは輝けないか？という質問には否と答えたいけれど、
それでもあの輝きは版権キャラとの絡みでしか出せないと思う

まあ、ぶっちゃけ>>782に同意の一言ですむんだがね、こんなに長々と書かんでもｗ

＞版権キャラ×オリが好きなのには鬼門
これに尽きるな
OGには好きなシチュエーションを丁寧に潰されていっているようにしか感じない

　　　 ∧＿∧
　　　 (　･ω･)
　　　 (っ⊂ lヽ,,lヽ
　　　 /　　 (　　　 ）　やめて
　　　( /￣と.、 　 i
　　　　　　 　しーJ
　　　　　　　　↑助手のスパロボにおける立ち位置

それでも、OGにDが出てほしいと思う俺。

最近の希望はVSアインスケかね