スパロボ会話妄想スレ

関係スレ
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1101045768/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1101904365/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1117295191/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　４
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1122103442/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　５
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130599267/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　６
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1137294017/l50

まとめサイト（第４スレ７１９氏）
ttp://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/SUPAROBO.html

カツ・コバヤシｖｓユーゼス・ゴッツオ（α）とか、
ギム・ギンガナムvsドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトｖｓシャア・アズナブル（２次α）
など、ゲーム中では見られなかった、
キャラクター同士の会話イベントを妄想するネタスレです。
ただし、ロボット関係で有ることが条件です。
また、荒らし、叩きなどは無しで。

2げと

　　　　　　　　 _,r'´::::::::::::::::::::::::::｀'､.
　　　　　　　　{::::::::rr-‐-‐'^i::::::::::::::i.
　　　　　　　 　ﾞl'´ﾞ《　　 __,,,ゝ:::r､:::::l
　　　　　　　　　ﾄ=r;､ ﾞ"rｨｧ‐ﾘﾒ　}:::::}　　　　　　　>>1、俺はここでケツを出すことしかできない･･･
　　　　　　　　　 ﾞi`"l　　￣　 　 ｿ::::ヽ　　　　　　だが君には、君にしかできない君にならできる事があるはずだ。
　　　　　　　　　　ﾞi. ゝ^ 　 ,　　/ヾヾヾ､　　　　　 だれも君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
　　　　　　　　　　 ヽ　ﾞこ´　 /　　　　 ヽ､ 　　　　自分が今、何をすべきか
　　　　　　　　　　　 ヽ､　 ／__,∠､　　　　｀'-､
　　　　　　　　　　　　　｀ﾞｸ'ﾞ´　　　｀　　 　ﾞ'､　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　〉 ヽヽ
　　　　　　　　　　　　ｨ　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ
　　　　　　　　　_,,-'´:::　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi
　　　　　　　 ／　　　 ｀　　　　　　　　　　　　　 　 　 }
　　　　　 ／　　　　　　　　　,-ｨ‐r'´´　　　　　 /　　　l
　　　__r'〈　　 　　　,ノ　 　／ ``｀l 　　　　　　/　　 　 l
-‐ ´　　　　　 ‐ '' ´　　／l:::　　　 l 　　　　ｰ'´ 　 　 　l

前スレから１５〜１７を転載

トリガーハート・エグゼリカ　参入イベント風（サルファ）

（市街地MAP上空にゲート発生、ヴァーミス出現）
クルエルティア「そ、そんな！？なんでヴァーミスの奴等がこの星に？」
エグゼリカ「多分、わたし達といっしょに、ゲートの発動に巻き込まれた兵力だと思います」
クルエルティア「転送にタイムラグがあった、てこと？」
エグゼリカ「はい、最後の交戦記録と一致する機体もありますし」
クルエルティア「これでこの戦乱、ますます激化するね…」
エグゼリカ「はい、もう無関係じゃない…だから、わたしっ！」
（MAP上にエグゼリカ配置）
エグゼリカ「護ります！この星を第二の故郷だって、そう思えたから！！」
（MAP上にクルエルティア配置）
クルエルティア「熱血だねえー、それはあたしの専売特許だよ」
エグゼリカ「エル…」
クルエルティア「あたしも同感さ。それに、あたしの中の勇気と信念が叫んでるのさ、トリガーを引けってね！！」

続き

（数ターン後、R-GUN、ダイトロンベ、ダイゼンガー増援）
レーツェル「この機体群は…バルマーの新型なのか？」
ヴィレッタ「いや、あれはバルマーの物ではない…あれはおそらくヴァーミス」
ゼンガー「ヴァーミス？」
ヴィレッタ「ええ、私もデータ上でしか見たことは無かったけれど、間違いない。
　　　　　　　あれは、バルマーが他星侵攻の初期段階に遭遇した、金属細胞と生体装甲から為る自立戦闘集団
　　　　　　　その、[兵器としての進化を促す]という行動原理に利用価値を見出したバルマーは、そこに拡大志向
　　　　　　　を加えて地球とは別の辺境銀河に放った。しかし、ある日を境に通信途絶…そのころにはバルマーも
　　　　　　　十分な戦力を保有していたようだから、自立兵器群ごときと切り捨てたみたいだけど」
ゼンガー「壊滅したわけではなかった、ということか」
レーツェル「そのようだな。しかし、そのヴァーミスと交戦中のあの少女達は、いったい？」
ヴィレッタ「いくら武装しているとはいえ、生身で機動兵器を圧倒しているなんて…」

クルエルティア「あの機体は！？」
エグゼリカ「αナンバーズでしょうか？協力を仰ぐべき、ですよね？」
クルエルティア「癪だけど、ここにいるだけが奴等の全戦力ってわけじゃないし、私たち二人だけで出来る事にも限りがあるしね」
エグゼリカ「はい！えっと周波数を検索して…」
（メギロート増援）
エグゼリカ「え、え！？」
クルエルティア「なんだ！？虫型のヴァーミス？」
ゼンガー「むっ！」
ヴィレッタ「どうやらバルマーとしても予想外の展開だったようね」
レーツェル「そのようだ、では。そこの二人聞えるかね！」
エグゼリカ「は、はい！」
レーツェル「私の名はレーツェル・ファインシュメッカー。この街を防衛する為、共同戦線を提案したいのだが」
エグゼリカ「はい！お願いします食通さん！！…あれ？」
クルエルティア「あんたら気を付けなよ、あいつらは、ヴァー」
ヴィレッタ「ヴァーミス、ね？」
エグゼリカ「えっ！？」
クルエルティア「あんた、なんで！？」
ヴィレッタ「詳しくは後で話すわ。お互い情報交換が必要なようだし」

この後、αナンバーズと合流

エグゼリカ「万能機動型トリガーハート、エグゼリカです」
クルエルティア「高速機動型トリガーハート、クルエルティア。よろしく！」
リュウセイ「か、か…」
エグゼリカ「か？」
リュウセイ「可愛いっ！！！」
エグゼリカ「ひぅ！？」
クルエルティア「いきなりなに大声だしてんのさ！？」
ヴィレッタ「……（やはりか）」
アスカ「しっかしその格好、プラグスーツより大胆よね」
シンジ「というか水着そのもの…」
クルエルティア「なにいってんだよ、収斂ってやつさ、しゅーれん」
豹馬「しゅ、収斂？」
小介「説明しましょう。収斂とは、生物学の用語で、例えばサメとイルカは、それぞれ魚類と哺乳類ですが
　　　　同じような環境での生活に適応する為、両方共、抵抗の少ない流線型に似た形をしています。これを…」
豹馬「あー、頭痛くなってきた」
甲児「つまり、抵抗を少なくしていった結果がその格好ってことか？」
エグゼリカ「はい！」
クルエルティア「そうさ、別に他意はないよ」
リュウセイ「…いやきっとそれは神の導きだぜ。スク水とロボの融合…や、やばい」

長々とスマソ。しかしトリガーハートは面白そうだ久々にSTGやってみるか。

前スレ５５から

ケイサルVS葛葉ライドウ（葛葉ライドウ対超力兵団）

GONG後

ライドウ「うあああああっ！！」（蒼白かつ鬼気迫る表情）
ケイサル「何っ！？この気迫は一体・・・これは・・・背水の陣の覚悟で
　　　　　　我に挑むつもりだと！？」
ライドウ「い、いやだぁぁっ！もう説教部屋はいやなんだぁっっ！！」
モーショボー「ニンゲン・・・なんか変だよ？」
ブライト「元気になったというよりは何か危機感に駆られているように見えるが・・・」
オオミツヌ「うむ、何やらよく分からぬがあのケイサル・エフェスとやら以上に
　　　　　　　恐ろしい物が見えたようだな・・・」

前スレ１１４から

ケイサル撃破後特殊イベント


霊帝「はおおおお・・・・！」
アムロ「やったか！？」
サコン「ケイサル・エフェス、パワーダウンしています！」
イルイ「ゲペル、我らの役目はとうに終わっていたのです・・・もう眠りについて・・・」
霊帝「ぐぬぅ・・・貴様ら・・・！わ、我が滅びるというのか・・・！？」


？？？（どうした、お前の力はこの程度なのか？霊帝よ）


霊帝「！！？？　こ、これは一体！？　我に語りかけてくるこの声は・・・ムゲ！」
ムゲ（私の怨念の力を勝手に取り込んでおいて簡単に敗北されてもらっては困るぞ。
　　　それにイデの輪廻を消し去るという目標はどうした？第１歩も踏まぬまま終わるのか？）
霊帝「そんなことはない・・・だがしかしもう力が・・・・」
ムゲ（では我らの力を持っていけ。そのための怨念、負の無限力なのだろう）
霊帝「！　これは！！」
闇の帝王（ムゲだけではない。我の力も取り込んだはずだ）
ゴール（この力を、αナンバーズを倒すために・・・！）
Ｚマスター（宇宙に静寂をもたらすために・・）
ドバ（イデを殺すために・・・！）
シャピロ（おぉろか者どもにさぁばきを与えるために・・・！）
クルーゼ（人類を消し去るために・・・）
アズラエル（青き清浄なる世界のために！）
キール（等しき死を・・・）
シュウ（私達の無念を力に変えて・・・！）
ユーゼス（お前に託すのも私だ）

孫光龍「おお・・・陛下に再び力が！」
甲児「まだ倒れないか！しぶとい野郎だ！観念しやがれ！」
キラ「もう戦えるのはあなただけだ！終わりですよ」

霊帝「我は独りではない・・・我は無限力をあまねく世界から消すまでは倒れん・・！」
ヒミカ（そうだ！その意気よ！さあ、お前の持ち歌を、今こそ歌え！）
霊帝「・・・・・・ダンダダダダンダダンダンダダン！　ダンダダダダンダダンダンダダン！

　　　　我が止めたら　（バンババン）　誰がやるのか　（バンババン）
　　　
　　　　今に見ていろ　無限力＋αナンバーズ　　　全　　滅　　だ　　！！！！　　」

前スレ965-966より

第二次αナンバーズinEW

ブライト「各機、ビーム兵器は使うなよ。
　　　　　１人たりとも死者をだすな！」
『了解！』
(ピッ)
ブライト「……全く、酷い指揮官だな」
アムロ「そうでもないさ」
ブライト「聞かれてたか」
アムロ「そういうブライトが指揮官だから、みんなここまでまとまってこれたんだ」
ブライト「そうでもないさ……相手を殺さない戦争か、夢にしか思わなかったよ」
アムロ「出来るさ。αナンバーズ……いや、そうしようという意思をがあれば、誰でも」
ブライト「……そうだな。前線の指揮は頼んだぞ、アムロ」
アムロ「ああ、後ろは任せたぞブライト」

ジュドー「大丈夫か!?カミーユさん！」
カミーユ「ああ、なんとかな。
　　　　　……この戦いは、負けられない」
ジュドー「……そうだねカミーユさん。
　　　　　この戦いに勝てたら、きっと人間は変わっていけるよ」
カミーユ(クワトロ大尉、あなたはやはり急ぎすぎたんです。
　　　　 人の英知は、戦争なんて乗り越えられるんです！)

竜馬「！、ゲッターのエネルギーが！」
隼人「へぇ、こいつは気が利いてるぜ」
弁慶「これならある程度暴れても、死者を出さずに済みそうだ」
竜馬「よしこれなら……行くぞゲッター、戦争を終わらせに！」

鉄也「大丈夫か、甲児君？」
甲児「へへっ、このくらい余裕余裕」
鉄也「そうか、ならば仕掛けるぞ！遅れるなよ！」
甲児「任せとけって！」
甲児(マジンガーは、神にも悪魔にでもなれる。
　　 でも俺は……地球の平和のために使うんだ！)

凱「おまえたち、大丈夫か!?」
氷竜「大丈夫です！」炎竜「一人も死者はでていません！」
ボルフォッグ「民間人の避難も、全て完了しています！」
凱「……」
ゴルディマーグ「どうしたんだい隊長？」
凱「……俺は、いい隊員をもったな……」
氷竜「それは我々も」
炎竜「同じ気持ちです！」
ゴルディマーグ「あんたは本当に、いい隊長さんだぜ」
ボルフォッグ「行きましょう！我々の使命を果たしに！」
凱「ああ！行くぞ！」

続き

トビア「キンケドゥさん！」
キンケドゥ「トビア、そっちはどうだ？」
トビア「肩のアーマーがやられたけど、まだまだやれます！」
キンケドゥ「そうか、無理はするなよ」
トビア「嫌です！こういうことなら、無理でも無茶でも！」
キンケドゥ「……ふっ、そうだな……頼むぞ」
トビア「はい！」
キンケドゥ(頼むぞトビア……おまえたちが次の時代をつくるんだ)
トビア(神様、人間は少しづつでも前身できます。
　　　 だからどうかこれからも……見守って下さい)

比瑪「きゃあ！」
勇「比瑪！」
比瑪「大丈夫、このくらいがなによ！」
勇「ブレン……人間ってさ、本当はしなくないのにこんなことするんだ。
　　それもずっと……おかしいだろ？」
ネリーブレン「……」
比瑪「けどさ、今だってみんな頑張ってるんだもの！
　　　今が無理でもいつか、みんながやめるときだってくるよ、絶対！」
勇「……そうだな。きっと来るよな」
比瑪「そうよ！オルファンさんもわかってくれたのよ！」
勇「そうだな。みんなもわかってくれるはずだよな！」
比瑪「だから……ごめんねブレン！でも、もう少しだから！」
ヒメブレン「……」
ネリーブレン「……」
勇「行くぞブレン！コンセントレイッ！」

真吾「やれやれ……まーた割に合わない仕事だな、これは」
レミー「そんなこといって、本当はノリノリなのよね〜」
キリー「全く、付き合わされる身にもなってほしいね」
レミー「あらキリー、あなただってそうじゃない？」
キリー「おいおいレミー。
　　　　そういうおまえだって、なかなか楽しそうだぜ？」
レミー「そりゃもちろんよ。
　　　　こういうのって、いかにも正義の味方じゃない？」
真吾「ふう……ならみなさんご一緒に、ノリノリで行きましょうか！」

鋼鉄ジーグ「しねぇ！」

いや、転載する意味あるのか？

>>11
>>9-10だが、過去スレ見れない人もいると思ってさ。
気に障ったならｽﾏｿorz

要望もないのにまだ生きてるスレから転載してくるもんだから思わず作者乙とか言いそうになったぜ。

前スレ写しは即死回避以外普通やらんぞ…

まとめサイトが動いてないからなしょうがないといえばしょうがないがな……。

シャアＶＳ桃太郎パーティー

浦島「アクシズを地球に落とそうなんて・・・なんてことを！」
金太郎「赤いおっちゃん！あんたはカルラと同じことをする気なのか！？」
シャア「違う。私は地球を滅ぼそうなどと思ってはいない！地球を傷つける者たちを粛清しようと
　　　　いうのだ！度重なる争いによって地球は傷ついている・・・一度全てを元通りにしなければ
　　　　ならない。私は地球を救いたいだけだ！」
夜叉姫「地球に生きる人たちだって地球の命の一つなのよ！それが何故分からないの！？」
シャア「夜叉姫・・・君までそういうことを言うか！残念だ・・・君も私の母になってくれるかも
　　　　しれない女性だったのに」
浦島「あなたという人は・・・やはりそっち系の趣味だったのですかーーー！」
金太郎「あんたみてえな変態に人間を滅ぼされてたまっかよ！」
シャア「何度も言わせるな！地球は清められなければならないのだ・・・それを止めたくば、力づく
　　　　で来い、桃太郎！」

ここの死亡判定はどのくらいだっけ？

即死判定はいま動いてないんじゃなかったっけ。

>>16
>>1

前スレ張り忘れてるぞ。
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　7
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1146932454/l50

>>16
前半で感心したのにw
にしても、新桃を知っている人がいたんだな。少し嬉しい。

>>10
なんで当然のように鋼鉄ジーグ分もはいってるんだよw

前スレ292-294

劇場版エヴァンゲリオンｖｓドクター・ウェスト（機神飛翔）


アスカ「ぎゃああああああああっ！」
マコト「弐号機、沈黙！」
アスカ「……殺してやる……殺してやる……殺してやる……殺してやる！」
マヤ「シンジ君！　弐号機が！　アスカがぁっ！」
シンジ「でも……エヴァは動けないんだ……どうしようもないんだ……」
　ＳＥ：地鳴りのような音
シンジ「……え？」

シゲル「ターミナルドグマ近辺の地中より、正体不明の高エネルギー体が急速接近中！　急速に上昇してきます！」
マヤ「まさか、使徒！？」
マコト「いや、違う！　これは………………ドリル？」
マヤ「……はい？」
シゲル「地上に出ます！」
　ｍａｐに破壊ロボが出現
ウェスト「ジェノサイド・クロスファイヤーーーーッ！！」
エルザ「スイッチＯＮロボ！」
量産機「…………！？」
　量産機に爆発。弐号機から離れる量産機
ウェスト「ふはは……ふははははは……ひゃーはははははははははは！！」
マコト「……あ、あれは……ドクター・ウェストの破壊ロボ！？」
マヤ「なんでこんな時に、こんな所へっ……！？」
　ｍａｐにＥＶＡ初号機が出現
シゲル「エヴァ初号機、リフトオフ！」
マヤ「……シンジ君！？　シンジ君なの！？」
マコト「でも、初号機は硬化ベークライトで拘束されていたんじゃ……」
シンジ「そ、それが今いきなり地下から変なドリルが飛び出てきて、その衝撃でベークライトが砕けて……
　　　　……そうだ、状況は！？　アスカはっ！？」
ウェスト「ざーんーこーくーな天使のように〜♪　我ー輩ーは神話になーるー♪」
シンジ「……え？」

ウェスト「何ゆえ人は空に憧れるのか。それは、大空がロマンだから。青い風が胸のドアを叩くから。
　　　　　大空をいたいけな瞳で見つめて微笑んでいた我輩は、しかしあるとき自分の背中に羽根があることに気がついた。
　　　　　はるか未来を目指して窓辺から飛び立った我輩はパトスをほとばしらせ大空へと舞い上がったが、不運にもたまたま地球にやってきていたツートンカラーの宇宙人と空中で衝突。
　　　　　その事故で帰らぬ人となった我輩に宇宙人は仁王立ちで謝り、新しい命と引き換えに怪獣と殴りあう重労働を強制したという。シュワッチ」
エルザ「自慢のジェットで敵を撃つロボーっ」
シンジ「…………」
アスカ「……何しに……来やがったのよ……あのキ○○○……」
　破壊ロボ、弐号機に接近
ウェスト「退くのであーる。そこな白いのっぺり軍団！　その赤いロボットは紫や青のと並んで、かつて我輩に幾度となく苦杯をなめさせた宿敵の一人！
　　　　　すなわち我輩の獲物なのであーる！」
シンジ「……まさか！　アスカを狙って……！」
ウェスト「そう！　今まで貴様らに味わわされてきた屈辱！　この場を借りて晴らさせてもらうのである！
　　　　　さぁやれい！　帰ってきたスーパーウェスト無敵ロボ２８号スペシャル劇場版　〜ヘアッ！／光の国からまごころを君に〜！！」
　破壊ロボ、変形
マコト「破壊ロボ、全身からアームを展開！」
マヤ「何をするつもりなの！？」
　破壊ロボ、弐号機に突撃
エルザ「新たな世紀へ翔ぶロボー！」
ウェスト「ロックンローーール！！」
アスカ「───ッ！！」
シンジ「アスカーーーッ！」
　破壊ロボと弐号機が交差。弐号機消失
ウェスト「ふっ……。華麗に決まったであるな」
　弐号機が再度出現
シンジ「………え？」
マヤ「………え？」
マコト「………え？」
シゲル「………え？」

アスカ「……弐号機が直ってるーーーッ！！？」
全員「「「「えーーーーーーーーっ！？」」」」
ウェスト「ふはははは！　これが『リフォームの匠』と恐れられた我輩の実力である！
　　　　　なんということでしょう！　じめじめとはみ出していた内臓はすっきりと胴体に収納され、半壊していた頭部も家族の笑顔溢れる本来の姿に！
　　　　　劇的ビフォーアフターバーナー・オーギュメンター！」
エルザ「全快おめでとうロボ、エヴァンゲリオン弐号機」
アスカ「祝われても。
　　　　……って！　何なの！？　何のつもりなのよアンタ！？」
ウェスト「このドクター・ウェストを見くびってもらっては困るのである！　完全な状態の貴様を倒してこそ真の勝利と言うもの！」
マヤ「……あ、あはは……理不尽よ……理不尽だわ……」
シゲル「お、おいマヤちゃん！　気を確かに！」
ウェスト「さあ、では改めまして。いざ尋常に勝負…………」
　量産機が破壊ロボの周りに集結
量産機「キシャアアアアアアアアッ！！」
ウェスト「のおおおおおおおっ！？」
エルザ「ロボぉぉぉぉぉぉっ！？」
マコト「……おー。襲われてる襲われてる」
シゲル「よっぽど頭にきたらしいな、あいつら」
ウェスト「あああ敵はハゲタカのように群がり我輩は成すすべもなく理不尽に無意味に侵されているんだ犯されているんだ冒されているんだ……
　　　　　あっ、ダメ！　そんなとこ噛んじゃダメ！　ギャーーーーーー！！」
エルザ「博士ーッ！　すっげーうるせえロボーッ！　黙るロボーッ！」
アスカ「……………………」
シンジ「あー……でも、アスカもあの人のお陰で助けられたわけだよね……」
アスカ「ああ……そうね」
シンジ「あのまま放っておくのも気の毒だと思うし……」
アスカ「ああ……そうね」
シンジ「助けに行こうか……」
アスカ「ああ……そうね」
シンジ「……やる気出そうよ」
アスカ「アンタが言うな」

>>19
すまん、スパロボ風に会話イベントを妄想するスレではロボット作品じゃなくてもＯＫ
だったんでつい・・・

別にいいと思うがな。
ロボットが両方ともない作品だと流石にあれだが。

>>27
>>1を良く観ろ

いきなりスレ数リセットしてスレタイ変更してる時点で
今までのスレ内容に不満があり、自己顕示欲の旺盛な奴が
勝手に方針変えるために立てたっぽい事が類推出来るね。
こうしてやたら強引に>>1守らせようとするし。

アンデルセン「こんにちは、どうもお久しぶりですゲーニッツ神父」
ゲーニッツ「ああこれはこれはお久しぶりですアンデルセン神父、わざわざ日本まで来られるとはどういうご用件ですかね？」
アンデルセン「いえ大したことではないんですよ、ただ貴方がオロチ等という極東の化け物に魂を奪われているという下らない噂がありまして」
ゲーニッツ「フフ、それはまたなんとも下らない噂ですね、オロチは偉大なる地球の意思、単なる化け物などではないというのに」
アンデルセン「あー、そうでしたか、いやいや…しかし残念です」
ゲーニッツ「そうですか？私としては非常に喜ばしいのですが」
アンデルセン「黙れ邪教徒が、もはや貴様が吐いた空気が存在する事すら呪わしい
　　　　　　　　　貴様は主の裁きを待たずして剣の血錆と成り果てろ」
ゲーニッツ「貴方のような強者の闘いこそがオロチ覚醒の為に必要な物ですから」

>>29
困ったなぁ、どうしよう……あ、ちゃんと今まで通りロボネタ以外もOKなスレもあればいいんだ！
というわけで思い立ったら即実行。

スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　８
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1155951898/

>>28
見た上で言ってるんだが。
なんか異常な反応だな。

>>28
>>31

>>32
アンタが異常

>>34
そうか？
議論抜きに勝手にルール変えてスレタイまで
リセットしてるからおかしいな〜。
と思っただけなんだが。
なんでそんなにすんなりそっち側を擁護してこっちを叩くんだ？

>>35
まあ旧来通りのスレが出来たんだし、窮屈だと感じれば移動すればいい。
どっちが主流になるかで決めるのが匿名板らしくていいだろ？

つか、普通に重複だからどっちか削除依頼出す事にならないか？

こっちはロボ作品限定。向こうはロボ以外も有りと言う上位互換。



やっぱこのスレはいらんな。

後者はスレ違いどころか板違いだろ。

いずれにしろここは消えて良いな

ロボットアニメどころか、ロボットとすら何の接点も無い作品の登場人物を用いた、
チラシの裏に書かれているようなオナニー作品を見せられても困る。

ロボット作品以外のキャラクターは除外すべきだろ。

目糞鼻糞を笑うだな
懐が浅い分こちらの方が痛々しいが

だな。
気に入らない作品ならスルーすれば良い物をルールでガチガチに固めてまで規制したいかねぇ

別に今までそのことで問題になったことはないだろ？

問題は一部のエロゲ、種に異常反応を示すやつらだ。

>>41
だったら君はここに定住すればいい、落とさないようにがんばってね

あげ

age

あげ

しつこい

>>45の言葉を忠実に守ってるんだ。そっとしておいてやれ。

ああああああああああああああああああああああああああ

>>51
せめて日本語話せよ

>>51
他所のスレに迷惑かけちゃダメダヨ

ゴミ共あげ

あげ

あけ

ageてばっかいないでなんかネタ投下でもしたらどうですか>>1さん

あげ

あげ

あげ

このスレは重複です
あちらに移動してください

スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　８
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1155951898/l50

向こうは何でもありにして、
こちらは過去にスパロボシリーズに参戦した作品限定にしたらどうだ？

○許可
クォヴレー・ゴードンｖｓシャア・アズナブル
キンケドゥ・ナウｖｓ宇宙怪獣最終戦

×却下
シン・アスカｖｓハマーン・カーン
ドラえもんｖｓケイサル・エフェス

こんな感じで住み分けたら？

その必要は無い。

>>38
>>42
>>43

>>62
>>1で
>ただし、ロボット関係で有ることが条件です。
>また、荒らし、叩きなどは無しで。
って、書いてあるからロボ出てればいいんじゃない？
まー、このスレにネタ書く人いるかどうかは知らないけど

このまま1000までいくのを見守るスレだと思ってたんだがｗ

あげ

某日未明、太平洋上を哨戒中のDC偵察部隊が、四機の謎の機体群と接触。
「な、何だアイツ等は！？」
「照合データありません！未確認（アンノウン）機です！」

謎の機動兵器は、ただ無機質な視線を偵察機に送る。
「ハッ！雑魚が寄って集まったって俺たちに敵うかよ！
　従士ども、さっさと片付けるぞ！直に騎士様も来られる」
「「はっ」」
謎の機体はそれぞれの武装で偵察機に次々と攻撃―――一方的な殺戮を始めた。

「が、があああああ！パ…パワーが違い過ぎるぅぅぅ！！」

―――偵察機は全機撃墜。爆煙の狭間に白い機体が佇む。
「フッ、雑魚が。『止める』までも無かったな。まぁコイツじゃ使えねぇが……あン？」
「準騎士様、さらに接近する機影があります」
従士と呼ばれた者の一人が、準騎士と呼ぶ者に急を告げる。

「これは………。偵察隊の通信はここで途絶したようだが」
「もはや説明不要」
飛来して来た二体の機体は、無骨な鎧武者と、流麗なガンマンを彷彿とさせた。

「雑魚の仲間か、ったく面倒だ。従士ども！騎士団の力を見せてやれ！」
「「了解！」」
アンノウンの四機のうち暗色の三機が加速。迫る先は二体の新手。

「来るぞ、ゼンガー！」
「承知！」
肉迫する三機を向かえうつ―――鎧武者は手にした長刀で向かえ討ち、銃士は長銃で向かえ撃つ。
「チェストォォォォ！」
「私に出会った不幸を呪うがいい！」
暗色の三体のうち一体は断ち斬られ、一体は撃ち抜かれた。
そして残る一機は、弾痕と斬撃の両方に果てた。

「……なん、だと」
優勢は自分たちにあると思っていた白い機体の男は、驚愕した。
目の前の「地球人」は、従士を打ち負かしたのだ。連れて来た彼等はいずれも手練であり、決して弱くは無かった。
「バカな………。クソッ！クソクソクソ！このままじゃ帰えれねぇ！」
白い機体の掌中に、長大な兵器が握られた。
砲口に威力が集中する。
「喰らえぇぇぇぇぇ･････････ッ？！」

「そこまでだ、ジュア＝ム・ダルービ」
「き…騎士、様」
何も無い空間から突如、白銀の機体が現れた。
存在感、威風、そして「格」。その機体から知れ得る全てが、先までのものとは一線を画していた。
「従士達はヴォーダへ堕とされたか･･･。
　やはりこの地の者は我々の予測よりも上の力を持っていたようだ」
「申し訳ありません、アル＝ヴァン様･･･」

「アル＝ヴァン？あの男、もしや……？」
「知っているのか、レーツェル？」
「ああ……いや、確証はない。アシュアリー・クロイツェルという、月の機動兵器開発企業があった。
　だがそこは、何者かに破壊され、開発されていた試作機も消え去った……。
　私も、一度訪れたことがある」
「……それで」　
「あそこにいた代表者らしい男の名が、確か･･･『アル＝ヴァン』」

「ほう、あの地を知っていたか。隠しはせん。あの地にいたのも、あの地を破壊したのも私だ」
「……やはり」
「ならば問答無用！」
鎧武者は長刀を構え直し、現れた白銀の機体に相対する。
「来るか…！」
対する騎士も己の武器―――銃とも剣とも見えるものを手にした。刃と見えた部分に緑色の光が走る。

「騎士様！『アレ』を起動させないのですか！？」
「今、私が望むのは私闘。騎士としての戦ではない。私は、一人の男として、あの者と闘ってみたい」
「アル＝ヴァン様……」

今一度、双方は剣先に在る相手を観た。
「「行くぞ！！」」
どちらからとも無く、剣劇が開始された。

斬り込み、薙ぎ、避け、突き、捌き、刺し、受け、斬り、斬り、斬り、斬り、斬り、斬り、斬り結ぶ。
伯仲した二人の実力。絶え間ない死闘。

どのくらいの時が経ったか、夜はすでに過半を通り過ぎた。
「出来るな、おぬし」
「なかなかどうして、そちらも」
状況は膠着したかに見えた。しかし、鎧武者はさらに強く長刀を握り締める。

「括目せよ！」
鎧武者の長刀は輝きとともにその姿を変容させた。
「届け！雲燿の速さまで！」
液体金属の刃渡りは空中を疾走し、巨大な太刀を顕現させた。
「参式斬艦刀！この刃の冴え、とくと見よ！」

「成る程、切り札は同じ、か」
「何…！」

「―――垣間見よ！」
騎士機が掲げた武器は展開し、開かれた鍔元から、緑光を発する可視の威力が放たれる。
「はああああああああああああああ！」
翡翠のような結晶は、夜の大気と、雲を裂いて聳える大剣を形づくった。

「彼の地でまみえた強の者よ！私は騎士、アル＝ヴァン・ランクス！
　我が死命と誇りに掛けて、貴公を討とう！」
大剣を諸手に、大上段に構える騎士。
「そうか、ならば聞け！我が名はゼンガー・ゾンボルト！
　悪を断つ剣なり！」
侍は、大太刀を蜻蛉に構える。
『往くぞ！アル＝ヴァン・ランクス！』
『ゼンガー・ゾンボルト！いざ！』

「「勝負！！」」

二振りのツルギが、暁を待つ夜空でぶつかり合う。
ただ一刀。その一振りに、互いは己の総てを掛けた。
そこに駆け引きは無い。力と力、気魄と気魄、男と男のぶつかり合い。
凄まじい威力の衝突は、大気を爆ぜさせる。
脚下の海水が割れ、厖大な水柱となって二体のいた空間を打ち、埋め尽くす。
「ゼンガー！」「騎士様ァ！」
取り巻くも近寄れず、傍観者となっていた残りの二体は趨勢を見、ただ立ち尽くすだけだった。

海水の奔流が去り、激動の後の静寂を齎した。
その場には、互いの握る剣で互いの左腕を斬り裂いた二機が、静かに佇んでいた。
曝け出された肩口から紫電か迸る。
「ぐっ……」
「痛み分けか……ふっ、艦をも斬る刀、見事だった…」
侍の巨刀は収縮し、騎士の緑色の大剣は砕け散った。

『騎士フー＝ルー・ムールーよりアル＝ヴァン殿へ』
「何？……………ッ！分かった、すぐに戻る」
「騎士様？」
「…フー＝ルーから通信があった。実験体の様子がおかしい。
　例の試作機三体にも、異常が感知されたらしい」
「な、何ですと！？」
「ただちにこの地を去る。それと、総代騎士殿には私から弁明しよう」
騎士は含みのある声でそう言った。
その時、黒い銃士のパイロットは、騎士機の斬り裂かれた肩口が何やら発光しているのを観た。
（まさか、自己修復か…？）

「さて、勝負は預けた、と言いたいが……今度遭うときは『騎士』として、貴公等を掃滅するだろう」
「ならば、ただそれも断つのみ」
ふと、断言したはずの騎士は自分が笑ったように思った。
銀と白の機体が揺らぎ出す。
「―――さらば、強き者たち……」
陽炎のような残照を残し、二つの機影は消失した。
（出来れば、もう一度………）

「消えた、か……」
残された二体の前には、もう何も無い。
「もどるか、我が友よ」
「あぁ」
「フッ、だがその状態では長く飛べまい。我が〈竜巻〉に乗るがいい」
黒い機体は一陣の風、いや、一騎の黒馬となり、その背に傷ついた友人を跨がせた。

「……新たな敵だろうか」
「だろうな」と、馬上の男は応えた。対峙した強敵を思い出す。
「フッ、それにしても、この星は動乱が絶えんな」
騎士と戦った騎馬武者は、明け始めた日に向かい、駆けた。

―――そう、夜は明けたばかり。
その日「少年」と「女性」が三条の流星を見たのは、また別の話。

あげ

　

>>72俺以外に上げんな

>>74ふざけたこと言ってんじゃねえ、上げていいのは俺だけだ

あげ

>>68->>71

難しい言葉や美しい単語を使えばいい、というものではない。
セリフがまわりくどい上に内容が無い。
言葉の選び方のセンスも悪い。
ストーリーもありきたりで適当。

読書1000冊してから再提出。
20点。

地の文が存在する時点で読み飛ばした。

あげ

あげ

あげ

あげ

そう　あげ

>>82俺以外にあげんな

あげ

あげ

さげ

>>87>>88下げんな

あげ

あげ

いいかげんあきらめろよ見苦しい

>>45の言いつけ守ってageてるんだ、まるで忠犬ハチ公みたいじゃないか
なんて言ったらハチ公好きの逆鱗に触れそうだな

「俺、死にかけのスレageてんだ、カッコイー」って酔ってるオナニー野郎ということにしておこう
まあなにが言いたいかといえば、ｻﾜﾝｼﾞｬﾈということだ

>>90俺以外にあげんな

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ

気持ち悪い・・・

100レス記念あげ

>>99下げんな
>>100俺以外にあげんな

102

>>102俺以外にあげんな

下げるな上げるなと

なら何をすればいいんだい
君もさ

てか埋めちまうか？使ってないのを永遠と保守しても無駄だし

がんばりやの人に意見でも求めてみようか

>>104>>106俺以外にあげんな
>>105埋めんな

>>106
呼びましたか？

気持ち悪い

正直この頑張っている人はずっと同じ人であるのか疑問なんだが。

・・・どうでもいい事かなー？

こんなアホが数人いてたまるか

うぉぉ

立った立ったよおにんにん

あげ

あげ

まだいたの？

誰か削除依頼出せよw

小さな意地くらい張らせてやれよｗ

あげ

あげ