透「さようなら真理…愛している…」
香山「魂は次の世代に受け継がれていくんや…」
ナイアさんほどのお方が後ろでわめいているだけの親父を無視できないとは・・・
香山さんオソロシス
ケイサル・エフェスVSレンデル・オーランド伍長(パンプキン・シザース)
ケイサル「我はまつろわぬ霊の王…」
伍長「(可哀想な人を見る目をして)し、信仰は、ひ、人それぞれですから…」
パタン(ケイサルに目線を合わせないように扉を閉める)
ケイサル「な、何故だ!?何故だか知らぬが物凄く打ちひしがれるこの感覚は?!」orz
なんかわからんが笑ったw
シンVS千歌音 コピペで悪いけど自信作
シン「やめろ!何であんたは戦いを起こすんだ!!」
千歌音「私のしたい事をするためよ・・・シン・アスカ。」
シン「言うだけ無駄だということかよ・・・だったらデュランダル議長からもらった力・・・デスティニーで貴様らオロチを焼き尽くす!!」
千歌音「そうして何でもかんでも破壊すればあなたの気は収まるのかしら・・・
シン・アスカ・・・貴方って何なの?二度も大切な人を守れず、ただ盲目的に議長に従い敵を撃つだけ・・・それじゃあ大神ソウマ以下よ・・・貴方は・・・」
シン「!!・・・ふざけるな!!親友を裏切るようなお前に何がわかる!!
俺は誓ったんだ!!どんな敵が来ても仲間を守るってだからもう俺は皆を!レイを!そしてルナマリアを守ると!!」
千歌音「なるほど・・・今度はルナマリアと傷の舐め合いでもしたいのかしら・・・メイリンやアスラン・ザラを殺した貴方が・・・」
シン「黙れよ!!姫子には悪いが貴様は俺が倒す!!貴様の御託はフリーダムのパイロットと同じで世界を混乱させるだけだ!!」
千歌音「無駄よ!今の貴方では大蛇の糧にすらなれない・・・愚かな貴方にもう一度言うわ・・・私は
姫子との永遠の夜がほしいの・・・これ以上何も解ってない貴方が私の前に立ちふさがるなら、私が貴方を殺すわ・・・」
>>948 ケイサルさんがまつろわぬ霊の王ダンス踊るのかww
ジュア=ムVS桃太郎パーティー(新桃) ジュア=ムと決着がつかないままフューリーと和解済といったところで
金太郎「ちくしょう!なんてしつこいんだよ、あいつ!」
浦島「フューリーとの戦いはもう終わったはずなのに・・・」
ジュア=ム「終わっただと!?ふざけるな、少なくとも俺は納得してねえ!なんでてめえら虫けら共と
共存しなけりゃならねえんだぁぁぁ!それもこれも、桃太郎!全部てめえのせいだ!」
夜叉姫「ジュア=ム!そんなに桃太郎さんが憎いの!?」
ジュア=ム「ああ憎いね!憎んでも憎んでも足りねえ!あいつのせいでアル=ヴァン様もフー=ルー様も、
グ=ランドン様まで腑抜けちまった!よりにもよっててめえら地球の害虫と共存だと!?
そんなことを認めてたまるかぁぁぁぁぁぁぁっっ!」
金太郎「害虫だと!?この野郎!」
浦島「あなたという人は・・・!」
夜叉姫「人間も鬼族も虫けらなんかじゃない!どうして分かってくれないの!?」
ジュア=ム「けっ!虫けらだから虫けらっつってるんだ!てめえら鬼族だって人間をそう呼んでたんだろうが!
なら俺の気持ちだってちったあ分かるだろうがぁぁっ!」
夜叉姫「そうよ。だけど桃太郎さんが教えてくれた!人間は愛と友情を力に変えることができる生き物だって!」
金太郎「あんただって桃太郎と何度も戦ったじゃねーか!それなのに何も感じなかったのかよ!」
浦島「人間も鬼族も、この世界に生きる命です!あなたたちフューリーと同じです!」
ジュア=ム「薄汚ねえゴミと俺を一緒にすんじゃねえぇぇぇぇぇっっ!桃太郎!てめえらは俺がヴォーダの闇に
送ってやる!虫けららしく惨めに死にやがれぇぇぇぇぇっっ!」
戦闘前会話
VS金太郎
ジュア=ム「力だけのデブが!そんな鈍い攻撃で俺を捕らえられるかぁぁぁっ!」
金太郎「くそっ、はええっ!だけど・・・オラは負けねえど!オラは希望の男、金太郎さんでい!」
ジュア=ム「大層な言葉を口にすんじゃねえ!てめえは山で熊にでも跨ってるのがお似合いなんだよぉぉぉっ!」
VS浦島
浦島「強い・・・だけど、わたしたちは負けません!あなたに、愛と勇気を伝えるまで!」
ジュア=ム「虫けらが愛に勇気だと!?笑わせるな、虚弱野郎がぁっ!てめえなんざ浜辺で大人しくジジイにでも
なってやがれ!心優しい浦島さんよぉ!?」
VS夜叉姫
夜叉姫「もうやめて、ジュア=ム!これ以上みんなを苦しめないで!」
ジュア=ム「鬼族のお姫様かよ!てめえら鬼族にゃ失望したぜ。人間をゴミだ虫けらだって言ってたころはまだ
見所があったのによ。今じゃみんな桃太郎の腰巾着か!てめえからまず地獄に送り返してやるよ!
ただし・・・ヴォーダの闇へだがなぁぁぁっっ!」
VS桃太郎
ジュア=ム「桃太郎ぉぉぉぉーーーーーーっっっ!てめえだ、てめえさえぶっ殺せば終わりだ!そうすりゃみんな
目を覚ます!愛だの勇気だの、そんな世迷言も口にしなくなる!
てめえの汚らしい死骸は桃に詰めなおして川に流してやるから泣いて感謝しやがれぇぇぇぇぇぇっっ!」
戦闘後
ジュア=ム「ち、ちくしょう、脱出を・・・!?そ、装置が動かねえ!くそっ、ならコクピットから・・・く、くそっ!
コクピットも開かねえ!」
金太郎「さっきのでイカレちまったのか!?」
浦島「いけません!あのままでは爆発で死んでしまいます!」
夜叉姫「そんな・・・」
ジュア=ム「俺が・・・死ぬ・・・?い、いやだ・・・誰か、助けて・・・死にたくない・・・死にたくないよ・・・俺はまだ・・・」
金太郎「くそっ・・・どうする!?嫌な奴だけど、見殺しには・・・」
浦島「待ってください!あそこ・・・」
夜叉姫「桃太郎さん・・・!?」
桃太郎はコクピットをこじ開け、ジュア=ムに手を差し出した!
ジュア=ム「も、桃太郎・・・!?てめえ、何のつもりだ・・・!?まさか俺を・・・俺を、助けに・・・!?」
>はい
いいえ
ジュア=ム「桃・・・太郎・・・」
金太郎「桃太郎!お前ならやってくれると思ってたど!」
浦島「だけど、早くしないと!桃太郎さんまで爆発に巻き込まれてしまいます!」
夜叉姫「ジュア=ム!早く桃太郎さんの手を取って!」
ジュア=ム「・・・ぐっ・・・!」
爆発。MAP終了。
ジュア=ム「何でだ・・・何で俺を助けた・・・俺は敵で、しかもてめえらを虫けらだと、害虫だとまで言ったんだぞ・・・」
金太郎「確かにお前はひでえ奴だよ。だけど、それでも桃太郎は助けを求めてる奴を見殺しになんてできる奴じゃ
ねーんだよ!」
浦島「あなただって、それを身を持って知ったはずです!」
ジュア=ム「・・・それが・・・愛と勇気って奴かよ・・・」
夜叉姫「そうよ。敵にすら手を差し伸べる愛、そして、そのために自分の身すら省みない勇気。桃太郎さんが鬼族を
懲らしめることができたのも、それがあったからよ」
ジュア=ム「・・・桃太郎・・・あんたと行けば・・・俺もそれが分かるのか?俺も・・・あんたに付いていっていいのか?」
>はい
いいえ
ジュア=ム「あ・・・ありがとう、桃太郎・・・いや、桃太郎さん!俺・・・これからは愛と勇気のために、戦うよ・・・!」
その後
ジュア=ム「オラオラオラオラ死ね死ね死ねぇ!この宇宙で生きてていいのは桃太郎さんとその仲間たちだけ
なんだよ!生き延びたかったらてめえらも桃太郎さんに教えを乞いやがれぇぇぇぇ!」
金太郎・浦島・夜叉姫(全然理解できてないーーーーー!)
桃太郎はジュア=ムを仲間にしたことをちょっぴり後悔した!
ちょっぴりどころじゃねえwww
955 :
それも名無しだ:2006/11/23(木) 20:14:02 ID:uoggEs2c
アズラエル「さあ、君たち、マスドライバーとモルゲンレーテの工場を壊してはいけません。わかったね」
シャニ「みんな殺っちゃっていいんでしょ?」クロト「ですね」
スティング「パーティの始まりだ!」
アウル「派手にいこうぜ!」
ステラ「わかった」
オルガ「るっせーよ!お前ら!」
ネオ「よーし、いこう、慎ましくな」
>>948 伍長の名前はランデル・オーランドじゃなかったか?
957 :
それも名無しだ:2006/11/23(木) 21:26:05 ID:F6WdrSJU
のび太「学校に、宿題を忘れる生徒がいてもいい。自由とは、そういうものだ。BIG‐Dィィィ!」
今日この動画見て爆笑した。
田所アキラ(LIVE A LIVE)VSケイサル・エフェス
GONG前
ケイサル「異形の魔人は倒せても、悪霊の王たる我を倒すことはできん」
アキラ「クソッ!動け、ブリキ大王、動いてくれ!」
ケイサル「無駄なあがきは止め、我と一つになれ…」
GONGイベント
日勝「何やってんだアキラ、らしくねえぞ!」
ユン「アキラさん、諦めないで下さい!心が折れなければまだ負けではありません!」
サンダウン「信じるんだ…自分自身を、仲間との絆を…」
おぼろ丸「拙者達も微力ながら助太刀致そう」
ポゴ「あ…あ…あいぃぃぃ〜〜〜〜〜!」
アキラ「お前ら…」
無法松「アキラ!男なら、無理を通してみせろ!」
父「アキラ、私達もついてるぞ!」
アキラ「松…親父…」
オルステッド「少年よ、私を…「憎しみ」を撃ち破った人間の強さをもう一度見せてくれ!」
アキラ「へっ、魔王さんよ、言われなくてもそのつもりだぜ!」
GONG後
ケイサル「何故だ…まつろわぬ霊達よ、何故我を拒む…」
アキラ「ざけんじゃねえ…そんなカッコにならなくてもな、一つになれんだよ!なあ…」
アキラ(そうだろ、みんな!)
最後のセリフが書きたかった、今は反省している
師匠(なんとなく)
アルベルト(他人のような気が)
師匠(しないわね)
>>958 みんな死んでのかよw
まあ、オルステッドまでいたのは少し感動したけど
だってみんな過去の人なんだもん
キューブカワイソス
>>アキラ「ざけんじゃねえ…そんなカッコにならなくてもな、一つになれんだよ!なあ…」
何となくカギ爪@ガン×ソードにも通用できそうな気がしてきた…。
しかし一番未来が原始編
それならやってみよう
アキラ@ライブアライブ&カギ爪@ガン×ソード
アキラ「アンタ……今幸せか?
カギ爪「はい。私の計画が、長年の夢がようやくかなう。
みなさんと歩んできた時間と同じくらい……
いえ、それ以上の幸せを感じています。
アキラ「そりゃケッコウ。だがな……
そうじゃない人間がいるってことを忘れんじゃねえよ!
カギ爪「幸せじゃない人がいる?なんだ、そんなことですか……大丈夫。
私が消えれば、すべての人間が幸せになる。
幸せになれば憎しみは失せる、憎しみが生み出す魔王も消える……
君も一緒に、平和な世界、幸せな世界を作りましょう。
アキラ「ざけんなよ……そんなカッコにならなくてもな、
一つにはなれんだよ!
カギ爪「おや、そうなのですか?うーん、それは困った。
今から計画を中止するのは無理。不可能です。
アキラ「昭和の男に不可能はねえ!!
男、アキラ!無理を通してみせるッ!!
今日初めてこのスレを知ったんだけど、一気に読みきった…で、一言
ラノベネタは分かる
エロゲネタがあるのも分かる
けど、TRPGネタ(FEAR系)が「存在してる」ことが脅威なんだが(汗)
しかもしっかり分かる人いるし、ここホントにロボゲー板か?(汗)
それよりも俺は(汗)とか使ってる奴がいることに驚愕。
トランの燃え度はガチ
柊の不幸度もガチ
パンプキン・シザース(小ネタ)
ケイサル 「我は」
オーランド「おっぱいだ!」
ユーゼス対デュミナス
終盤、時流エンジンを入手したデュミナス。だがその前にユーゼスが現れる。
ユーゼス「デュミナス…ご苦労だった。長きに渡るお前の役目も終わりの時が来たのだ」
デュミナス「お前は…ゼ・バルマリィ帝国の……」
ユーゼス「時流エンジンは手に入れたようだな。流石に長年の悲願だっただけに見事な手際だ」
デュミナス「何故、お前は私が時流エンジンを求めていることを知っていた…?」
ユーゼス「お前がいずれは時を越えて造物主に会うことを望むだろうことは分かっていた。
そうなるように私が仕組んだのだからな」
デュミナス「何故だ? 分からない…お前は一体……!?」
ユーゼス「教えてやろう、デュミナス。私の名はユーゼス・ゴッツォ…お前の真の創造主だ」
デュミナス「創造主…いや、違う。私の知る創造主は」
ユーゼス「お前には自立型の機動兵器として、感情を与えた」
デュミナス「!」
ユーゼス「そして、あくなき探究心を持ったお前に、次は欠陥品と否定することで深い絶望も与えた」
さらに、自らを導くはずの創造主を抹消させることで逃れられない枷と、自己の存在への執着を持たせた」
デュミナス「な、ならば…あの創造主は……」
ユーゼス「そうだ、あれは私の用意した偽りの創造主にすぎない」
ユーゼス「その結果、お前は答えを見つけるために宇宙を彷徨い…私の望む通りの進化をとげてくれた」
デュミナス「ならば…ならば、私の存在は存在する理由は…!」
イベント発生で増援
ラリアー「デュミナス様!」
ユーゼス「ふふふ、遅かったな人造人間ども…」
ティス「どうやって入り込んできたか知らないけど、あたいたちが来たからには好きにはさせないよ!」
ユーゼス「頼もしいことだな。確かにお前達は絶大な力を持っている。
こと戦闘力においてはバルマーのハイブリッド・ヒューマンをも凌駕しているだろう」
ティス「覚悟は出来てるようだね、やってやろうじゃないか!」
ユーゼス「いいのかね、そんなことをしている間にお前達の創造主が自壊するぞ?」
デスピニス「!?」
デュミナス「創造主は我を作り我を否定し、されど認め肯定し望み現れ再び否定し殺す殺す殺す殺す殺す……」
ティス「デュミナス様!?」
デスピニス「な、何が…何が起こったの…!?」
ユーゼス「壊れた」
ラリアー「そ、そんな!」
デスピニス「デュミナス様、しっかりしてください!」
ユーゼス「このまま放っておけばいずれ自壊する」
ティス「どうにもならないの!?」
ユーゼス「方法ならばある。たった1つだけな」
ティス「教えてよ!あんた知ってるんだろ!?」
デスピニス「お願いします、デュミナス様を救う方法を教えてください!」
ユーゼス「簡単な話だ。お前達がエネルギーだけでなく、その身を捧げればいい…
そうすれば自我は補完すれば、さらなる力を得て復活するに違いない」
ラリアー「そ、それしか方法はないんですか?」
ユーゼス「他に手段はないし、時間もない。決めるのはお前達だ」
ティス「…分かりました。デスピニス、ティス、やるよ!」
デスピニス「デュミナス様のために…!」
ラリアー「僕達の体を!!」
(ラリアー・デスピニス・ティス発光。デュミナス、最終形態に進化)
ユーゼス「くくく…いい子だったよ、3人とも」
…さあ、目覚めよ。私の求める神の器よ!」
デュミナス「お、おお…私は…?」
ユーゼス「あの三人の力を得ることで、最後の進化を遂げたのだよ」
デュミナス「ラリアー…?デスピニス…!ティス…!?」
デュミナス「創造主…あなたは…!」
ユーゼス「お前がやってきた事象を予測し、干渉、間違いを起こさせる能力…それは私が仕組んだCPSの効果そのもの」
それを自在に操るまでに進化したお前に時流エンジンを搭載し、私が乗り込む」
そうすることで! 因果律を操る全能なる調停者が誕生するのだ!」
デュミナス「うおおおおおっっっっっ!」
ユーゼス「二度も創造主に抗うか…どうやら、お前は本当にデュミナスのようだ!」
>>969 _, ,_ パンッ
( ‘д‘) ←少尉
⊂彡☆))д`)←ケイサル Σ(゚д゚lll)←伍長
種死 シンとレイ、キラの説得?で仲間に
レイ「僕は僕なんです。だから、ギル、彼等の未来の為に死んでください。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいゴメンナサイゴメンナサイ・・・・・・・・・」
シン「吹き飛ばされた花は、また植えればいい・・・・・・だから妹とか両親とか仲間とか、幾らでも吹き飛ばしたっていいんだ! 吹き飛べ! ミネルバもザフトも議長も皆、吹き飛んでしまえ!」
キラ「ちょっと失敗しちゃったかな、ラクスのようにはいかないか。でもハッピーエンドの為だし、しかたないよね」
「「「「何をしたんだーーー!!!!」」」」
>>952-953 地球人を虫けらと読んでるのに昔話に詳しいジュア=ムに萌えた
>>954 逆に考えるんだ。「これほどの問題児を仲間にしてもちょっぴりしか後悔しない桃太郎さんの器デケー」と考えるんだ。
桃太郎やカルラ関連は良作多いね。
アルベルト一行(ガンハザード)+ウルズ(フルメタル・パニック!) シビルスカで合流時
メリッサ 「ミスリルよりウルズ2、ウルズ6、ウルズ7、只今到着しました」
レジネフ 「うむ、良く来てくれた。今回の作戦では、君達カーネルライト協会の傭兵は
彼らミスリルの部隊と同行して任務に当たってくれたまえ」
ブレンダ 「うーん…まあ、貰えるものさえちゃんと貰えれば、戦力が増えるのは歓迎だけれど…」
アルベルト「まあ、ともかく彼らを出迎えよう。作戦会議をしてからでも遅くはないさ」
アクセル 「へぇ、おいら達のヴァンツァーよりも、もっと人型に近い機体なんだな」
ルヴェン 「ああ…アームスレイヴと言って、なんでも独自の核融合エンジンを搭載しているそうだ。
バーニアは搭載してないが、運動性ではそこらのヴァンツァーの追随を許さない」
エミル 「あ、ミスリルの皆さんが来たようです」
メリッサ 「初めまして、自分はミスリルのメリッサ・マオ曹長です。今回の作戦に同行させて頂きます」
アルベルト「ああ、初めまして。俺はアルベルト・グレイブナー。カーネルライト協会の傭兵だ」
メリッサ 「そして部下のクルツ・ウェーバー軍曹とソウスケ・サガラ軍曹です。お前達、挨拶しな」
クルツ 「クルツ・ウェーバー軍曹、趣味は美しい女性を見る事と美しい女性に乗るこt(ゴツン)うぎゃっ!?」
メリッサ 「ったく、あんたは女性を見るたびに下品な方向に走る! …どうもすいません、こいつがアホで」
ブレンダ 「…なんだかルヴェンがもう一人増えたみたい…」
ルヴェン 「おいおい、俺だって初対面のレディにはもっと気を使うぜ。もっと男は女性に対して
紳士的であるべきだと思いませんか、メリッサ曹長どの?」
ブレンダ 「ほら、結局口説いてるんじゃないの…」
宗介 「相良宗介軍曹、今回の作戦ではフォワードを務める事になる。…アルベルト・グレイブナー、
ベルゲンを解放したカーネルライトのエースパイロットの腕前を拝見したいものだ」
アルベルト「ああ、ミスリルのアームスレイブ、頼りにしている。それでは、俺達も自己紹介をしようか」
クラーク 「では自分が。自分はスイス連邦軍のクラーク大尉であります。
アルベルトさんからヴァンツァー操縦を学んでいます」
宗介 「はっ! 知らぬこととはいえ無礼な口を利き失礼致しました、クラーク大尉殿!」
クラーク 「いえ、今の自分は軍から出向した一傭兵ですから、そのようにかしこまらずとも…
むしろ相良さん達から学ぶことがあれば積極的に学びたいと思っています」
相良 「はっ、光栄であります、クラーク大尉殿!」
ブレンダ 「ミスリルって変な人ばっかりね… 戦場に長く居れば、みんな変人になっていくのかも知れないけど」
クルツ 「それを言えばあんた達だって相当変な部隊だぜ。こんな緩いノリで、部隊構成もちゃんぽんなのに
サンクトリヒ・ボルクタ・アラハリ・エミンゲン・ザンボラ…世界中の紛争地帯を解決して回ってる。
しかもエミンゲンはクーデターを引っくり返し、ザンボラじゃ事実上国軍相手に勝ってるんだからな。
正直、奇跡を起こす部隊か、さもなきゃクレイジーってとこだ」
アルベルト「俺は…いや、俺たちは、自分が正しいと思った事を貫いているだけだ。
もしかしたら、それは軍人としては甘い戯言なのかも知れないが…」
メリッサ 「まあ何だかんだ言ってもあなた達が過大な戦果を結果として挙げて、生き延びてる事は事実。
今回の作戦、この悪ガキども諸共、宜しくお願いします。頼りにさせて貰うわ」
アルベルト「ああ、こちらこそよろしく頼む」
キラ対ミハエル
ミハエル「こいつは・・・サウダーデ!?」
キラ「フリーダム?いや、似てるけど違う。もしかして君はウェンディのお兄さんの・・・」
ミハエル「!?そうか・・・ウェンディはまだお前達の元に居るのか、あの男と一緒に!」
キラ「言う事はそれだけの?ウェンディは今でも旅を続けてる。
自分自身の答えを見つけるために。
元気に振舞っているけど、君の事だってずっと心配してるはずなんだ」
ミハエル「・・・それがどうした、私は捨てたんだ!エバーグリーンもウェンディも!!
同志の理想が、『幸せの時』が実現すればこの宇宙から争いは消える!
異星人や宇宙怪獣ばかりか、同じ星の人間とも延々と争い合う
この悪夢のような状況は消え、人々は安らぎを手に入れるはずなんだ!!
そのためには、自分を捨てなければならないんだ」
キラ「自分の家族も幸せにできないのに、本当に世界を救える気でいるのか?」
ミハエル「知ったような口をきくなこのバカ!!
お前に僕やウェンディの何がわかるって言うんだ!!!
第一、お前にそんな事を言われる
>>975 キラ「オーブ特産の白い粉と、僕特製の音楽CD(他の音を耳に入れさせないヘッドホン付き)、
後は二人っきりで話のできる密室、って所かな?」
「「「「外道や、アンタ!」」」」
979 :
977:2006/11/24(金) 22:51:35 ID:fuFaf+Qt
途中で送っちゃったorz
ミハエル「知ったような口をきくなこのバカ!!
お前に僕やウェンディの何がわかるって言うんだ!!!
第一、お前にそんな事を言われる 筋合いは無い。
お前だって争いを止めるために無理やり戦場に割り込んでいたんだろう!?
自分勝手なのはお前も一緒だ!!」
キラ「・・・確かにそうなのかもしれない・・・僕に君を罵る資格は無いのかもしれない。
でも、どんな人間だって命は一つだ、その人だけのものなんだ。
例え意見の違いから争い合うことになったとしても、そこには自分の意思がある。
カギ爪の人が望む世界に本当に人の意思は、自由はあるの?」
ミハエル「綺麗事ばかり言うな!そんな理屈だけで何が救えるんだ!!
もっと今の世界を見ろこのバカ!!」
キラ「確かに僕はバカだ・・・でも君もバカだ!」
やっぱキラの台詞って想像しづらいなぁ。
どうもしっくりこないというか。
柊蓮司(何つーか)
上月司(他人の)
ジーン(ような)
シグ(気がしない)
トラン=セプター(ですね)
柊蓮司@ナイトウィザード
上月司@ダブルクロス
ジーン@セブン=フォートレス
シグ、トラン=セプター@アリアンロッド
また声優ネタかつまんねーんだよとうんざりしかけた俺は数秒経って違うことに気がついたのだった。
これも一種の「中の人」ネタか。
ところで次スレどうすんの?
>>990?
ギルバート・デュランダル(ガン種ディスティニー) VS 木原マサキ(冥王計画ゼオライマー)
デュランダル「ディスティニー!レジェンド発進!
レクイエム、ジェネシス、次発のチャージ急げ!」
兵士「レクイエム内部にエネルギー反応!」
デュランダル「次元連結システム?!まさか!」
マサキ「チャージなどさせるか」
デュランダル「ゼオライマー…だとっ!!」
マサキ「久しぶりだな…ギル…
この体で話すのは初めてだったか?」
デュランダル「木原!!お前がラクス・クラインと組むとはな!
正義の味方気取りか?お前らしくもない!」
マサキ「ピエロの独演会も見飽きたのでな
そろそろパンダでも出さなければ客も面白くあるまい?」
デュランダル「私から見れば、冥王計画などというもの振りかざす
お前の方が道化だよ」
マサキ「まだ、吼えるか
茶番に付き合ってやっただけ感謝するんだな。
美久…次元連結システム最大出力…!」
ゼオライマー「メイオー」
デュランダル「くっ…」
マサキ「ふふふっ…レクイエムから始まる終局…
プロジェクトの幕開けには洒落たセレモニーだぞっ!
あーはっはははははっ…」
どうせ埋めるんだし、いっちょこんなネタを…
*カズマ&劉鳳VS木原マサキ
カズマ&劉鳳「ぐぁああ!」
木原マサキ「ククク…いかに進化の言葉を刻もうとも、冥府の王たるこの俺と天のゼオライマー、
そして次元連結システムの前では、貴様達など所詮は釈迦の掌の上の猿!!
言わば、俺の用意した桧舞台で踊る猿の芝居と言うわけだ!!」
劉鳳「手強い、な」
カズマ「奴は日光猿軍団の校長先生で、俺らは次郎君だとよ」
劉鳳「成る程、たしかに手強い…手強いが」
カズマ&劉鳳「手強いが、倒す!!」
木原マサキ「やれやれ…まだ歯向かう気か…だが無駄なあがき…ムッ!」
カズマ&劉鳳「…!」
木原マサキ「奴らの眼、未だ敵対を止めぬ瞳…
ふ…くっくっく…はぁっはっはっはっは!!そうか、そういうことか……面白い!
ならばクローンとはいえ、
冥府の王の威厳と若さと甘いマスクを得る為にあらかじめ用意していたこの姿も無用!!」
劉鳳「なに?」
木原マサキ「美久!!次元連結システム出力最大!!
冥府へ逝く前にとくと拝むがいい!これが俺の真の姿!
生年月日1962年6月11日・肉体年齢44歳・双子座のA型ァァァァァッ!!!」
パァァァァァアア
カズマ&劉鳳「ふ・・・・・・・・
笛 の お 兄 さ ん だ っ ! ! ! 」
少しづつ埋めるぜ
テッカマンブレード VS カテゴリーF(機動新世紀ガンダムX)
ブレード「貴様らっ!やめろっ!
今更こんな事をして何になる!」
シャギア「奴らはここに来て尚ニュータイプに拘った
だから殺した!」
オルバ 「ニュータイプは僕らにとって天敵だからね
君も同じだろ?
失敗作だからこそ、ラダムを憎んでいる!」
ブレード「違う!」
シャギア「違わないさ!
ラダムを裏切り、地球のために戦うお前と
地球を裏切り、自分達のために戦う我々
どこが違う?」
オルバ 「うれしくはないのかい?
人より優れた力を手に入れ
自分のすばらしい力を肌で感じて!」
ブレード「こんな呪われた力に感謝することなどない!
兄が!弟がラダムとなり!妹の死んだこの力!
恨みこそすれ、誰が感謝するものかっ!」
シャギア「我々も最初は失敗作としての自分を恨んだ」
オルバ 「でも、むしろ今は感謝している
こうして、自分達の力でピリオドを打てるんだからね!」
ブレード「それは驕りだ!
自分達をニュータイプと履き違えてるだけだ!
それじゃラダムと同じだ!
お前達はそれでいいのか!」
シャギア「ああ!最高だ!
この引き金を引くことができる瞬間!
それはラダムも、ニュータイプも関係ない!
この瞬間が我々の全てなのだ!!」
オルバ 「さあ!やろう!兄さん!
僕たちの時代の幕開けだ!」
シャギア「サテライトランチャー…発射!」
ブレード「ヴォルテッカァー!!!!」
『羽の生えた杖を持ってスーパーカーに乗る変態マントと二重人格』まで読んだ。
来栖セーラ(超鋼女セーラ)vsメガール将軍(仮面ライダースーパー1)
メガール「俺は貴様が憎い!
作られた身でありながら人より美しく強い貴様が!
貴様には、醜い改造人間の苦しみなど分かるまい!」
セーラ「メガール将軍、いえ、奥沢さん」
メガール「き、貴様!何故その名を……」
セーラ「人間として生まれた貴方には、作られた存在である私の苦しみは分からないでしょう……
でも、こんな私でも愛してくれる人がいます。エッチな事が出来るかどうかもわk」
メガール「粉々にしてくれる!!変身!!!」(大激怒して死神バッファローに変身)
>>987 ワロタw
で、どのレス?>『羽の生えた杖を持ってスーパーカーに乗る変態マントと二重人格』まで読んだ。
テュッティ「…君がアークライト君ね、よろしく」
アーク「…あ、はい、よろしくお願いします」
テュッティ(なんだか他人のような気が……)
アーク(しないな…)
トモエ=マルグリット「なんだか…」
水銀燈「他人の…」
真田さん「ような…」
ラクス「他人ということでお願いしますわ」
一同「…」
ドモン「俺のこの手が!」
ガイ「真っ赤に燃えるぅっ!」
宗介「勝利を掴めと!」
九十九「轟き!」
イザーク「叫ぶ!」
ドモン「ばぁぁくねつ!」
ガイ「スーパァァァ!」
全員「関破天叫けぇぇぇん!」
誰が上手いこと言えと(ry
トウジを忘れないであげて…!
あの子も一応エヴァのパイロットなんだから