スパロボキャラを一つの学校に通わせる　７時間目

イザーク「このスレには放課後というものは存在しないのだ、このキョシヌケども！！」

【前スレ】
スパロボキャラを一つの学校に通わせる　６時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1146929361/l50

【過去スレ】
５時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1137503000/l50
４時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1131961804/
３時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127377138/
２時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124168367/
１時間目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1123349266/

校名はスパロボ学園

学校の住所は
版婦レ市宇院木通り11-4
隅田川のすぐ側

教職員
校長：ゲンドウ
教頭：冬月
理事長：アズラエル（ブルーコスモス改め、ブルマーコスモス改め、プルーコスモスの盟主） 、アマンダラ

・保健室
クスハ（趣味はクスハ汁）
アルマナ
カミーユ（高等部担当らしい）
ファ（おそらくムーンクライシスネタだろう）

・カウンセラー
イングラム（最近出番が少ない。ＳＨＯネタでクスハと仲が良い）
ヴィレッタ（やっぱり出番が少ない）

・事務員
ロフ（セティと付き合っている？ゼブと中がいい）
セティ（ロフと付き合っている？ゼブと中がいい）
ゼブ（独特の口調で吉○からスカウトされたらしい）

・用務員
凱（切れるとでかいピコピコハンマーを振り回す）
アデル（配管工事の経験があるらしい）
沖 （用務員のまとめ役。よく校舎の清掃をしている）
クロト（空き缶大好き野朗。愛していると言っても過言じゃない）
コンターギオ（無理やり用務員にされたかわいそうな人。理由は人手不足らしい）
キャリコ（沖と共に校舎の清掃をしている））
スペクトラ（上に同じ）

その他教員
トウマ（４−B担任 最近は統夜と一緒にバイトをやってるもよう。チェーンソーでバーサーカー化する）
三輪（アズラエルの腰巾着）
カルヴィナ（アル＝ヴァンに激ＬＯＶＥ、それゆえに勘違いの嫉妬パワーが炸裂する）
アル＝ヴァン（なにかするたびにカルヴィナに勘違いされて痛い目にあっている）
シャア（ロリコン）
アムロ（シャアをマークしている）
クワトロ（綺麗なシャア。海水浴イベントの時に誕生。教員ではないかもしれない）
ブライト（彼も教員ではないかも。海水浴イベントの後始末のため、愛の核ミサイルを無人島にぶち込んだ素敵艦長）
ソルダートJ
ゼンガー
ブライト
ギリアム
万丈
ロジャー
マオ
フェアリ
ブンドル
マ・クベ
フォッカー

教育実習生
オウカ（４Ｂ副担任に。統夜達の天敵。キャラが崩壊してるとも・・・）
ミナキ
タック（厳密にはスパロボキャラじゃないのでダメかもしれない）

生徒会
生徒会長：イザーク（生徒会選挙をやっていたらいつの間にか生徒会長になっていた）
生徒会役員：ニコル、宗介、柿崎、ブン太

保健教室（引きこもり組み。最近平和だが……。ちなみにテストの成績はトップクラスの人が多い）
クォヴレー （クスハのスリーサイズを知ってるらしい。今回のテストは全科目満点）
シャギア （上に同じ）
オルバ （クスハのスリーサイズが答えられず、テストの順位は３位。僕は…僕はこんなの知らないよ、兄さん！）
マサト(マサキ) （道徳なんぞやってられるか！とのことでテスト４位。怪しい発明品を作っている模様）
美久（彼女もテスト４位。何を間違えたかはわからない）
ウルズ （テストでは名前も出てこなかった。最近おとなしめ）
アンサズ （上に同じ）
スリサズ （上に（ｒｙ
ロラン(無理やり連れてこられた。テストはビリッけつ。２５点しか取れていない）)

４Ｂ（小等部、シャア他ロリコン軍団に狙われている。学園内で最強の戦闘力を持つ。クラス内の凄まじいまでの学力の格差にトウマが頭を悩ませている）
銀河、北斗、エリス、スバル（電童）
ルリ、ハーリー（ナデシコ）
ティス、ラリアー、デスピニス、ラトゥーニ、プレシア、アルフィミィ、シャイン、イルイ（オリキャラ）
プル、プルツー、ミネバ様、リィナ（ＺＺ）
護、戒道、華、アベル（ガオガイガー）
マリーメイア（Ｗ）
キッド（Ｘ）
ケン太 （ゴーショーグン）
ハチロー(ガイキング）
神勝平 （ザンボット）

５Ｃ(小等部、４Ｂをことごとく邪魔している　一応他のメンバーもいるが、未だに出たことはない　最近影がとてつもなく薄い)
マリア、仁、飛鳥、吼児

生徒（誰が中等部なのか高等部なのか大学部なのかどのクラスなのかも決まってない）
甲児、さやか、ボス、鉄也、ジュン、竜馬、隼人、武蔵、弁慶
ヒイロ、デュオ、カトル、五飛、トロワ、リリーナ
ジュドー、シャングリラチルドレンズ、ガロード、ティファ
キラ、アスラン、ディアッカ、カガリ、ラクス、オルガ、フレイ、千鳥、テッサ
Ｒキャラ、Ｄキャラ、Ｊキャラ、ＧＣキャラ、コンバトチーム、ボルテスチーム
シンジ、アスカ、綾波、トウジ、ケンスケ、カヲル
リュウセイ、アラド、ゼオラ、アイビス、ダバ、キャオ、Ｄボゥイ、シンヤ、ミユキ、エイジ
綾人、バサラ、忍、勇、比瑪、洸、サンシロー、バァン、ひとみ、フォルカ
ケーン、タップ、ライト、省吾、ウッソ、剣人、弾児、ショウ、etc……

OVA組（５時間目より誕生）
・教員
八卦衆
アルベロ
・生徒
マジンカイザーキャラ
ネオゲキャラ
チェンゲキャラ
OVA組は教育のレベルが違いすぎ、授業が出来なかったため、幽羅帝が学力レベルでグループ分けを行った（６時間目の945に決定）
Aに近い程優秀らしい
・グループ担当者
Ａクラス
ロクフェル（祇槍がお熱だが、ｱｳﾄｵﾌﾞ眼中。）
祇槍（ロクフェルにお熱）
塞臥
Ｂクラス
葎
Ｃクラス
アエン タウ
Ｄクラス
耐爬（死刑囚や地下レスラーが来ると愚痴ったが、塞臥に言いくるめられる。フ…単純な男だ…）
アルベロが抹消されているのはご愛嬌

食堂
アキト、ホウメイ、サイ・サイシー、トロンベ 、キンケドゥ、ベラ、シーマ 、ベイト

保護者会
ムゥ、マリュー、バルトフェルド、ハマーン、イサム、ガルド、ゼンガー、アイビス
ガムリン、ベガ、ブリット、テュッティ、真吾

仮面会
Ｃ：通常の三倍のロリコン大佐、シャア・アズナブル
Ｈ：某ＴＯＤ２ネタでここにいる、ヒイロ・ユイ
Ｖ：仮面会唯一の紅一点（だけど子持ち）、ベガ
Ｚ：実はアニメ放送分の１／３くらいしか仮面を付けてない男、ゼクス・マーキス
Ｂ：一度リストラになったブリット
Ｋ：某二重人格めいおーと声が同じなクルーゼ
Ａ：シャア粛正人、黒アキト
他仮面をつけているヤツ。なお当組織は覆面は認めていない

附属保育園（4時間目531で確認）
まゆみ、ルウ、カルル、乙女（まだいそうな気がする）

ハマーン対策委員会（ハマーンに苦渋をなめさせられた人たちの集まり。4時間目741で確認）
シャア、銀河、シャギア、オルバ、α外伝のマシンナリーチルドレン３人

警備員
ハマーン（４Ｂ副担任からシャア専用警備員に）
シャッフル同盟（正式かどうかは分からない）
一矢（正式かどうかは分からない）
宙（正式かどうかは分からない）

永遠の迷子
マサキ （風）

他校
バルマー学園、バッフ・クラン学園、ダイナミック敵側学園（多分名前は間違ってる）等
（しかしそこの奴等も普通に学園内にいたりイベントに出てきたりする）
ちなみに、パラダイムクロスゲートやら時空因果律制御機構タングラムやらイデ力やらオーラロードやら
ボソン粒子やらなんやらの影響でいつのまにか人数は増減します。
設定は書き手によって異なります
（例えばアキトはTV版、劇場版等）
イベントで同じキャラが別の場所にいたりします
新作に出てくるキャラは発売するまで出しちゃダメ
散々言われたがオルガネタ等はやり過ぎないように
皆が楽しめる学園生活をおくろう

前スレのID:PsAVeiUhよ、ありがたく使わせてもらったぞ

ブライト「大会ネタはほどほどにしておけよ。空中分裂することは分かりきったことなんだからな」

>>1
乙先生

新スレでも>>1乙！

前スレ埋め完了！

>>1乙！そんなわけで早速投下

『スパロボ学園：夏休みの宿題リスト』

国語：夏休みの思い出作文
算数or数学：オリジナルドリル
理科：自由研究or標本
社会：プリント
英語：プリント
図工or美術：ポスターを描いて提出（題材は自由）
家庭：弁当を作って出校日に持ってくること
音楽：スパロボのBGMについて何でもいいから感想を書いてくる
保体：幼女の（ペンで線が引かれている）特になし
その他：シャ○・アズナ○ル及びオ○カ・ナギ○対策のための作戦を１人１０個考えてこい

今年の出校日は８月７日（開校記念日）です。　Have a nice vacation!

銀河「はぶあないすばけーしょんって言われてもなぁ…」
ルリ「何でちゃっかり読めてるんですか」
ティス「なんでこんなに宿題多いんだよ〜」
アベル「仕方ない、パパパレーパ、私たち4-Bは夏休みに予定が入っています。宿題をやっておきなさい」
パパパ「だから私はパルパレーパだ…」
ラリアー「パパパレーパの方が楽でいいです」
スバル「あれ？そういえば北斗は…？」

校庭

北斗「お前…ゼロ！？スパ学まで来て何の用だ！！」
ゼロ「私の野望を達成するために力を借りますよ、草薙北斗…」
北斗「また…僕を洗脳して銀河と戦わせるっていうの！？」
ゼロ「ご安心を。今回は出雲銀河には危害は加えませんので」
北斗「そんなの…うわなにを（ｒｙ」

すまん。字数規制かかるだろうから２つに分けて投下する。

>>1乙だ！

トウマ「それじゃー学級レクについてだが、何か希望あるか？」
北斗「温泉がいいです。できれば混よｋ」
女子一同「なんでー！？」
エリス「ちょっと、今あなた漫画版補正かかってたりしない！？」
銀河「またゼロに洗脳されてんじゃねーよ！ばかやろー！！」
ドカッ（クリティカル）
北斗「え？今僕何かした！？」
女子一同「うん。」
ゼロ（失敗しましたか…私が4Bの女子達をあーしてこーして…これで…だったのにorz）
スバル（ゼロ…あんたって人は…）
トウマ「で、学級レクだけどどうするか？」
護「ボウリングがいいでーす」
イルイ＆プル「パフェ食べ放題がいいな〜」
銀河「いや、どっかのコンサートとか！できればC-DRiVEで！」
ルリ「私は…どこにも行きたくないです」
トウマ（うーわ、バラバラ…こうなったら俺が決めるか）
　　　「じゃあ、みんなで夏休み明けの実力テストに向けて宿題＆勉強合宿だぁー！！」
一同「えー」

アベル「パパパ、トウマ先生にピンポイントでパレッス粒子を」
パパパ（遂に略された…orz）

>>1乙と言っておこう
マジですいませんでしたm(_ _)m

>>1乙俺もネタふり

高等部１−Ａ〜ホームルーム〜
ラオデキヤ「さて、自己紹介をしよう。私は新しく教師として着任したラオデキヤだ、皆よろしく。
学園の生徒が増えすぎたので、今回クラス分けを・・・」
ジュア「ちっくしょぉぉぉぉぉ！！！なんで俺のクラスの担任がアル・ヴァン様じゃなくて、こんな銀髪野朗なんだ！
このクラス分けは向こうだ！！」
イザーク「ふざけるな！何故クラスの担当をいちいち貴様に合わせなければならんのだ、このｷｮｼﾇｹが！！」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄ!!文句だけは多いぜ！！」
比瑪「そうよ！子供じゃないんだから、わがまま言うんじゃないの。ラオデキヤ先生だって困るでしょ！」
ジュア「うるせぇっ！俺はクラス分けと聞いた日から毎晩毎晩寝る間も惜しんで、担任がアル・ヴァン様になるように祈ってたんだ！！」
ラウル「そこまでしてたのか、ジュア・ム・・・」
統夜（追い掛け回されるアル・ヴァンも大変だな・・・）
勇「決まったものはしょうがないだろ。文句言ってても始まらないぞ」
ジュア「ちくしょう・・・」

ミズホ「ジュア・ムさんはこのクラス分けが不満みたいですね」
テニア「私は別に不満はないけどなぁ〜、このクラス」
メルア「カティアちゃんや、シャナちゃんもいますしね」
フィオナ「私は面白そうだからなんでもいいや〜」

カガリ「そういえばキラとアスランはどこ行ったんだ？」
カティア「さぁ・・・？しばらく姿を見てないけど・・・」
ラージ「彼らならマサキ（冥）がどこかに連れて行きましたよ」





ミユキ「なんか変なクラスに来ちゃった・・・」
シンヤ「くそっ、なんで兄さんと同じクラスじゃないんだ・・・」
ラオデキヤ「・・・私はどうすれば・・・」

>>12
トウマ「……フニャラ」
北斗「わあっ トウマ先生が変だ！」
アベル「おやおや、ちと効き目が強すぎましたか………」
銀河「ところで、宿題のその他の項目だけど…シャアはともかくオウカ先生に弱点ってあるのかな？」
エリス「……さあ？」

〜ＯＶＡ組Ｂクラス〜
ノリコ「・・・というわけでこのクラスに編入となりました、タカヤ・ノリコです」
カズミ「おなじく、アマノ・カズミです」
ユング「ユング・フロイトです」
葎「・・・（また女かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ）・・・」
〜Ａクラス〜
マサキ「・・・というわけだ。俺は木原マサキ！逃げも隠れもしない」
美久「氷室美久です」

クロト｢見つけたッ！！｣

シャニ｢あぁん？おまえ俺の獲物(ビニール)に手を出すんじゃねぇよ！おまえは缶だけ拾ってろ！｣

クロト｢んだとコラァ！て言うかてめぇさっきから音楽漏れてんだよ！チャカチャカうるせぇんだよ！！｣

シャニ｢んだとぉ〜！？｣

イングラム｢……微笑ましいな。｣

沖｢止めなくていいのか？
…カウンセラーとして｣

イングラム｢…どちらかが泣きだしたらカウンセリングルームによこしてくれ。そうすれば私の出番も増えるからな。ﾌﾌﾌ…｣

沖｢………｣

>>1 乙でした
ネタでなくて恐縮だが
教員って担当教科ってきまってんの？
小等部・保健室・OVA組は担任が全教科持ちでいいと思うが
中等部以上は個別で決まってたほうが学園らしいと思うんだが、どうでしょう？

あとアルベロ抹消だとあれなんで、生徒指導部長でもさせたらいいんでないかい？

サッカー部
洸「暑い……ていうか熱い……でも厚くはない……」
竜馬「とうとう壊れたか洸君……だが本当に今日は暑いな……」
洸「ああ……」
竜馬「ほら、ボールもゴムみたいに伸び縮みしているぞ」
洸「えっ、そういうモノなの？」
竜馬「とにかくこれじゃあ練習できないな」
洸「そうだな……しかし本当に暑い……燃えてしまいそうだ……」
竜馬「実際服や髪が燃えているぞ洸君」
洸「！？、！？！？！？、うおぉぉぉぉおお！？」
竜馬「大丈夫か洸君」
洸「はぁはぁ……な、何で燃えるんだー！？」
竜馬「昨日部室の天井をガラス張りにしたからな」
洸「何でガラス張りにしたんだー！？」
竜馬「ゲッター線を研究するために」
洸「何で研究するんだー！？」
竜馬「早乙女博士の研究室がコーウェンとスティンガー破壊されたから」
洸「何であいつ等は破壊したんだー！？」
竜馬「やることが無かったからじゃないか？」
洸「何でやることが無いんだー！？」
竜馬「あいつ等にも色々あるんだよ」
洸「じゃなくてガラスにするなぁぁぁぁ！」
竜馬「別にいいじゃないか、似たような声だし」
洸「関係無えぇぇぇ！」

耐爬が大変だからシローとかバニングとか応援にやってほしい

ベタだがやはりOVA組にはOVAさんを(ry

保健室

ロラン｢夏休みですね｣

ウルズ｢あぁ｣

ロラン｢ウルズ君達は家に帰るの？｣

ウルズ｢家に…？｣

アンサズ｢……家…か｣

スリサズ｢……｣

ロラン｢どうしたの？｣

クォヴレー｢何に言っている。俺達の家はここだ！｣

シャギア｢その通りだ！｣

オルバ｢あぁ間違いないよ兄さん！｣

スリサズ｢そ、そうだ！俺達の家はここだ！｣

アンサズ｢そうだそうだ！｣

ウルズ｢そうだよロラン！ここだよ！何に言っているんだ！｣

ロラン｢へぇ〜…そうなんですか｣

シャギア｢そういう君もそうだろ？｣

ロラン｢え、あ、いや…僕はディアナ様と山小屋に帰ろうかと…｣

クォヴレー｢なっ……！！(白目)｣

兄弟｢ななっ……！(ベルサイユ白目)｣

３兄弟｢なななっ……！｣

イングラム｢なにぃ！なにぃ！なにぃ！｣


『貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ！』


ロラン｢う、うわー｣

イングラム｢なぜは私まぶへぇー｣

スリサズ｢きしめんにワカメがぁ！｣

シャギア｢くそぉお！｣

オルバ｢悔しいよ兄さん！なんだか悔しいよ兄ぃさぁん！！｣

クォヴレー｢ワカメは隅田川に刺しておけ！｣

>>22
ちなみに帰る家が無い(多分)から悲しくて、ロランとイングラムに当たってます。

隅田川

イングラム｢………｣

ヴィレッタ｢……｣ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ

ヴィレッタ｢ふう！撮影完了！｣

ヴィレッタ(後は現像して隠れファンに売るだけ…！)

ソシエ「……ねえお姉さま」
キエル「どうしたの？」
ディアナ「何でしょう？」
ソシエ「……いいわ、この際どっちも私のお姉さまってことにしとく」
ハリー「見分けがつかなくなったのか……妹なのに？」
ソシエ「うるさいわね！それはともかく、ロランってさ、夏も別荘でディアナ様のお世話するんでしょう？」
ディアナ「ええ、そう聞いていますけど何か？」
ソシエ「（うらやましいなあ）……ロランに夏休みはないの？」
キエル「あら……？」

一同「……あれ？」

ロランはテスト25点だし補習漬けだろう
まぁソシエが原因なんだけどなｗ

保健室

ロラン｢え！？…補習ですか…｣

クスハ｢…ごめんなさいね。ディアナさんとの夏休み…楽しみしてたでしょうけど…さすがに学園最下位はまずいらしいの｣

ロラン｢はぁ……｣

クスハ｢そう気を落とさないで…。あ、でね、一応あなたは私の生徒みたいですから、補習の件ですけど私がやります。だから、頑張りましょうね｣

ロラン｢……はい｣

クスハ｢ディアナさんには私から…｣

ガラっ

クスハ｢あ、入る時はノックを……ディアナさん……？｣

ディアナ｢…は、話は伺いました｣

ロラン｢ディアナ様！？｣

クスハ｢…どうしたんですか？｣

ディアナ｢わた、わたくしも教えてあげますよロラン｣

ロラン｢ディアナ様ぁ｣

クスハ｢あら、ディアナさんも確か補習組に入ってますよ。一緒にどうですか？｣

ディアナ｢…｣

ロラン｢…｣

ディアナ｢ち、地球の問題は難くて………お願いします｣

クスハ｢はい｣

>>27
誤字orz

＞難しくて

隅田川にて


ｼｸｼｸ･･･

ｼｸｼｸ･･･


カロッゾ「私は仮面･･･まぁ、確かに･･･生徒では無いし･･･ウワアァァァァァン！」

イングラム｢まぁそう落ち込むな｣

カロッゾ(オブジェかと思った…！)ﾋﾞｸｯ

イングラム｢彼を見ろ。前スレのまとめの前にあらわれ、キャラのまとめが書かれる寸前にアピールしたものの書かれなかった哀れな男だ｣

リー｢シンシア…！｣

カロッゾ｢………｣

バロン「ベガ……仮面会の紅一点だとぉ！！この私を忘れたのか！！」
ジョナサン「大人げないぜママン。もう女って年でもないだろうに……」
バロン「母親に何と言うことを！ジョナサン、そこに直りなさい」
ジョナサン「ババアの説教に付き合う趣味はないんだ。俺はこれからクマゾーと遊園地に行くんでな」
クマゾー「にいちゃん、早く行くも！」
ジョナサン「そういうことだから、グチなら鉄仮面とでもやっててくれ。じゃあな」

バロン「ジョーナサンの根性はそこまでねじ曲がっていたのかァァァァ！！」
クインシィ「いや、この場合は喜んでいいですよ。……って待てぇ！私を置いていくなあ！！」
クマゾー「いいこねえちゃん、遅いも！」

バロン「息子が、息子が小娘とチビッコにたぶらかされたぁぁぁぁ！！」

銀河「ん？ 誰か来るぞ？」
ラト「みんなーー！」
北斗「ラトゥーニ！？ 今までどこに行ってたの？」
ラト「うん……夏休みの宿題にシャアの他にオウカ姉様対策の作戦を考えろって課題があったでしょ？」
北斗・銀河「うんうん」
ラト「それを知ったらオウカ姉様が『シャアと同類だなんて……！』と言って
また自棄酒をしそうだから、トウマ先生に問い詰めたの。そしたら……」
北斗・銀河「そしたら？」
ラト「トウマ先生は『あの問題は理事に脅されて作ったんだ！俺は悪くない！』と
言っていたの。それで私は姉様に内緒で理事に頼み込んだの。」
北斗・銀河「（と、トウマ先生カッコ悪い……）それで、どうなったの（んだ）？」
ラト「理事は宿題のその他の項目を取り消してくれたの。」
北斗「そ、そう…オウカ先生も喜んでくれそうだね。」
銀河「それで、ラトゥーニ。お前、どうやって理事をまいたんだ？」
ラト「それなんだけど、理事が『良かったら僕が宿題をアドバイスしてあげますよ』
と言ってきたけど私は『ごめんなさい、あなたでは無理です』と言ったわ。
そうしたら、理事が『ウボァー』と言う言葉と共に石化しちゃって……」
北斗・銀河「………」

その頃の理事室では………
アズラエル（石化している）
ナタル「な なんだ これは！ 理事の身体が石に！？」

コソコソ
宗介「ウルズ７からヒイロ・ユイへ。こちらに人影は見えない。今のうちに来てくれ」
ヒイロ「こちらヒイロ。了解した。又ウルズ６がオウカ先生の動向をキャッチ、現在食堂内にいる模様」
宗介「了解」

宗介「この上の階だな」
アラド「そうみたいっスね」
ヒイロ「任務確認……内容、夏休み宿題プリント、及びコピー機の破壊……」
アクセル「オウカ先生は部室棟付近にいるみたいなんだな、これが」
ヒイロ「行くなら今しかない……」
宗介「油断をするな。前回と同じくミスをする訳にはいかん」
アラド「あ、フォッカー先生が出ていったみたいっスよ」
宗介「よし、行くぞ」

？？？「フフフ……ハハハハハハ！！」
宗介・アラド・ヒイロ・アクセル「！？」
？？？「森の声を聞け、風の声を聞け！貴様らの悪しき心を嘲笑っているぞ！
人、それを・・・『魍魎（もうりょう）』という！」
アクセル「だ、誰なんだな！？」
ロム「貴様らに名乗る名は無いっ！！」

そ・し・て………
　　　　　||　　　　　　　||　　　　　　　||　　　　　　　||
　　　　　||　　　　　　　||　　　　　　　||　　　　　　　||
　　 （::: ）A`)　　　（::: ）A`)　　　（::: ）A`) 　　 （::: ）A`)
　　 ﾐ≡≡≡j　　 ﾐ≡≡≡j　　 ﾐ≡≡≡j　　 ﾐ≡≡≡j
　　 ﾐ≡≡≡j　　 ﾐ≡≡≡j　　 ﾐ≡≡≡j　　 ﾐ≡≡≡j
　　 ﾐ≡≡≡j　　 ﾐ≡≡≡j　　 ﾐ≡≡≡j　　 ﾐ≡≡≡j
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 ヽ）ヽ）　　 　 ヽ）ヽ）　　　　 ヽ）ヽ）
　　　アクセル　　　　　アラド　　　　　ヒイロ　　　　　宗介


宗介・アラド・ヒイロ・アクセル「こ、こんな筈じゃあ……！」
ロム「さて、後は彼らを隅田川に連行するか……頼んだぞ、君達」
Ｄボゥイ「わかった。」
ミユキ「任せてください、ロムさん」
ロム「ああ、よろしく頼む。Ｄボゥイ、レイナ………じゃなくって…ミユキさん」

>>34
くっ、潰されたか！
こういうネタは１度に投下した方がやっぱ良いかねぇ

前スレで授業参観ネタ希望があった？から行ってみよう！

4-B
トウマ｢皆ー緊張しないでいつものように授業を受けてくれればいいんだぞ！じゃーこの問題がわかるやつは手を挙げて発表してくれ。｣

ジュドー｢リィナ！いけーそんなのスラスラ解いちまえ！｣
リィナ｢恥ずかしいから大声出さないでよお兄ちゃん！｣
ハマーン｢ミネバ様！オヤツの時間です。オヤツの！｣
ミネバ｢オヤツ？……さ｣
マリーメイア｢ハイ｡X=3です。｣

トレーズ｢流石だ。そお思うだろレディ｡｣
レディ･アン｢ハイトレーズ様。｣
ハマーン｢己〜トレーズ！｣

トウマ｢いいぞマリーメイア｡じゃ次にこれが分かる奴はいるか？｣

アルヒィミィ｢ん〜ん〜分からないですの。｣
エクセレン｢アルヒィミィちゃん！答えはご…ｱﾌ｣
キョウスケ｢答えをいってはいかん！ここはアルヒィミィを信じろ！｣
エクセレン｢ダーリン…そうね！アルヒィミィ頑張って〜｣
パパパ｢ただ部の悪い賭けにでてるだけでは……は！アベル！早く答えるのだ！｣
アベル｢分かってるよパパパ！先生答えは｣
銀河｢分かった！５だろ！先生！｣
トウマ｢正解だ銀河｡ただ手を挙げて答えてくれな｡｣
アベル｢く！…おのれ〜銀河ぁぁ〜｣

トウマ(いい！これぞ授業のあるべき姿だ！)

プル｢ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ〜ﾌﾟﾙ〜｣
プルツー｢プル！いい加減にしろ！｣
プル｢だってつまんないんだも〜ん！イルイ〜パフェ食べたいね〜｣
イルイ｢え！う、うん｡｣
ゼンガー｢待ってろイルイ！直ぐにパフェを！！｣
ﾊﾞﾁﾝ
ククル｢授業中に食べさせんでいい！｣

トウマ｢(あそこはほっといて…)皆いい調子だぞ！次にこれが解るかな？｣

ラト｢んー単純そうで奥が深いわ…分からないな｣
オウカ｢ラトー頑張りなさ〜い！あなたならできるわ！｣
アキト｢いけールリちゃぁぁん！｣
ユリカ｢ルリちゃぁぁん！バンバン解いちゃえ〜！｣
ルリ｢………バカ……｣
北斗｢あの二人が解けないのに解るわけないよ！｣
ベラ｢北斗！諦めちゃ駄目よ！｣
アルテア｢北斗！お前ならいけるぞ！｣
北斗｢そんな〜えーい適当に！先生！答えは842763です！｣

トウマ｢またまた北斗そんな適当に言ってもあたら……！！合ってる……｣

一同｢｢｢エェェェェェ！！｣｣｣

>>36
最後の問題がものすごく気になるのだがｗ

キャンプ場

ヴィンデル｢む？どうやら寝ていたようだ……。
…シャアがいない…！？くっ！早く見つけなければハマーン殿にどやされる。
まずはこの縄をほどく！いくぞ！邪・麒・麟んん！


………………ぐはあ！！｣

ヴィンデル｢……ようし、脱出完了！！シャアめ、どこへ行った！｣

そのころ

シャア｢…よし、カメラの設置完了！あとはファンネルカメラとズゴックの到着を待つだけか。｣

シュイーーーン……ズガガガガガーーーッ！！！
シャア「グエーッ（気絶）」
クワトロ「ええぃ、この男は性懲りも無く…！（背中に天の字が浮かんでいる）」
統夜「クワトロさん、言われたものを持ってきましたけど……」
クワトロ「すまんな、統夜君。さて……」
ジュ〜〜〜〜〜…………
シャア（○△＠￥＃％＄◎〜〜！！）
焼印を押されたシャアの額には阿呆の字が浮かび上がっている。
統夜（そ、そこまでやるか……！？）
そして……
量産型ボン太くん（角付き）「ふもっ！ふももっふ！！」
量産型ボン太くん（×３２）「ふもっふ〜〜〜！」
ハマーン達が来る前からキャンプ場に居た謎のボン太くん軍団がシャアの仕掛けた
カメラを破壊しつくしていた……彼らの正体は誰も知らない……

クワトロ＝シャアじゃないのか？
ルリみたいな感じ？
わかる人お願い

ジャイアンと、きれいなジャイアンみたいなもの

前スレのとある事情により大量分裂したシャアの一人が(数倍濃縮？)クスハ汁を飲まされ人格が善人になったもの


でいいはず

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1123349266/

クワトロ｢よし、準備の最終段階に入るか。紫雲君とメルア君、カティア君、テニア君はテントを張ってくれ。ハマーンとオウカ君は食材の買い出しを。ヴィンデル殿とDボウィ君は私と一緒にこの男(悪シャア)を廃棄しに行くのを手伝ってくれ。なにか質問は？｣

統夜｢あの…悪シャアを廃棄するのはオウカ先生が適任だと思うんですけど。｣

クワトロ｢ふっ…女性に力仕事をさせるわけにはいかんよ…わかるな？少年。｣

統夜(か…かっくいい…！)

クワトロ｢あとハマーンとオウカ君は駐車場に私の車が駐車してあるから、それで買い出しに行ってくるといい。｣

オウカ｢は、はい！｣

ハマーン｢承知した…｣

クワトロ｢よし、各自行動を開始せよ！｣

オウカ(…なんて素敵な背中…)

ハマーン(うむ…あれでこそシャアだ……！)

>>41 >>42 >>43
理解した。サンクス

銀河「なあ護」
護「銀河、どうしたの？」
銀河「お前の力でさ、ゾンダーみたく、シャアも浄戒できないのか？」
護「んー、分からないけど…なんだかできそうかも。」
ティス「マジでか？じゃ頼むよ！いくらアタイ達でもあれの相手は疲れるからさ」
小ルリ「お願いします」
アベル「貴方に頼むのもシャクですが私は浄戒は出来ないのでお願いします」
華「護くん、お願い！」
護「皆がそこまで言うならやってみるけど…一人じゃ不安だから」
戒道「…（露骨に目を背ける）」
護「戒道、一緒に来てくれないk」
戒道「いやだ。あのシャアの事だ。いつ『ショタでもいいや』って言い出すか分からないからね」
華「戒道くん、お願い！」
戒道「分かったよ。行こう、ラティオ」
護「わっはあ！」
はたしてシャアは浄戒出来るのか？！

隅田川

シャア｢私を浄戒するだと……ふん！面白いむざむざ殺られはせんさ！｣

クインシィ｢縛られて川流れてるあんたが言える立場か！｣

シャア｢む！やっと人が頼む！助けてくれ！｣

ジョナサン｢うるさい！俺は今クマゾーと石山作ってて忙しいんだよ！喰らえ！｣
ピョンピョン…バン
シャア｢ぐわぁ！人に石を投げるな！｣

クマゾー｢わ〜すごいも〜ジョナサン兄ちゃんもう一回しても！｣

ジョナサン｢クマゾー水面を弾いて飛ぶ石初めてか？そうらもう一丁！｣

シャア｢ぐわぁ！や、やめろ！ぐわぁ！助けて…｣

クインシィ｢あ〜あ行っちゃった｡じゃ次はクマゾー鬼ごっこしようか？｣

クマゾー｢するも〜｣

ジョナサン｢よ〜しクマゾーが鬼だ！ほらこい！｣

クマゾー｢待つも〜｣




シャア｢私に…未来は…ララァ私を導いてくれ……｣

>>28
勝手に続き

保健室

クスハ｢さて、ちょっと休憩しましょうか｣

ディアナ｢そうですね｣

クスハ｢それじゃ、ちょっとお茶をいれて…｣

ロラン｢(お茶！？)あっ！ちょっ！ぼ、僕がいれてきます！｣

クスハ｢そうですか…？じゃお願いしますね｣

ロラン｢は、はい！｣

…

クスハ｢そういえば…ディアナさんて生徒だったんですよね｣

ディアナ｢よく言われます。｣

(確か前スレに女王クラスというのがあった筈…！)


ベッドの下

クォヴレー｢ここは我々の家だというのに…｣

オルバ｢なんだか出にくいね…兄さん｣

シャギア｢…弟よ。しかも暑いぞ｣

スリサズ｢ああああぁ、かき氷食いてぇ｣

隅田川ほとり

？？？「はぁ・・・はぁ・・・」
ずず・・・ずず・・・
？？？「はぁ・・・はぁ・・・やっと・・・帰って・・・きた・・・」
ずず・・・ずず・・・
？？？「性格もすっかり原作どおり・・・。問題は・・・ねえ・・・はずだ・・・」
ずず・・・ずず・・・
オルガ「帰ってきたぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！スパロボ学園！！
　　　待ってろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！フレェェェェェェェェェェイ！！」

クワトロ｢む？まだ意識があるな。ヴィンデル殿、頼めるか？｣
ヴィンデル｢任せろ！！食らえッ！邪麒麟ッ！｣
シャア｢うぼぁっ！？｣ｶﾞｸｯ
ヴィンデル｢ぐはぁっ！！｣
クワトロ｢…よし、1、2、3で谷底に蹴り落とすぞ。｣
Dボウィ｢わかった。｣
クワトロ｢いくぞ、1…2……3っ！！｣
Dボウィ｢うりゃ！！｣ﾄﾞﾝｯ!
ｺﾞﾛｺﾞﾛ…
クワトロ｢……今だ！！｣
ブレード｢ボォルテッカァァァァァ！！｣
ドオォォォォォォン！！
ブレード｢はぁはぁ……消滅したか…？｣
ヴィンデル｢よし！全員撤収！！｣

シャア「ま、まだだ・・・・・・まだ終わらんよ・・・」

ヴィンちゃん出てくるたびに寿命けずっとるｗ

>>51
護「あ、見つけたよシャア！」
戒道「じゃあ早速浄戒しようか」
護「ギル…ギム…ガン…ゴー…グフォ…ウィィタッ！」
シャア「ぞんだ――――――――っ！」
戒道（ヘルアンドヘブン？！Zマスターと同格扱い？！）
シャア「おや君たちは4-Bの。駄目ではないか。まだ授業中だろうに。
私がサザビーで学校まで送ろうではないか。」
戒道（綺麗になった――――――！）

護「あ、オルガさんだ」
戒道「あっちもあっちで妙な気配を漂わせてるな…」
護「もしかして…？」
戒道「……」
オルガ「うお、おまえら何をくぁwｓでｒｆｔｇｙふれいｌｐ；＠」

クーラティオ(ry
テンペルム(ry

オルガ「…うぜぇ、フケる。あーでも飯だけ食ってくか」
護「行っちゃった……」
戒道「どういう行動原理で動いてるんだ彼は……」

>>53

シャア｢しかし私はなにをしていたのだ…む？キャンプでもするのかな？ねぇ、ちょっとそこの…｣

？？？｢…問題…あり……｣

シャア｢ゾンダァ――ッ！｣




ﾋﾟｷｰﾝ
クワトロ｢！？｣

アムロ｢なんだ！？｣

甲児「たいへんだぁぁ！！シャアが見境無く女の子をさらっているぞぉぉ！！」

シンジ「どういうことですか！？」

甲児「シャアが女の子に触れたとたん女の子が幼児体型に・・・」

シャア「はぁーっははは！！！私は進化したのだよ！！機界新種。。否！！ロリ新種に！！」

>>56
護「もいっかい浄戒しようか」
戒道「むしろ光にでもなって欲しいよ」
護「まあ取り敢えず凱兄ちゃん呼ぼうか」
戒道「Jもだね」
護「あ、もしもし、用務員室ですか？はい、獅子王先生をお願いします」
戒道「もしもし職員室ですか？はい、ソルダート先生をお願いします」


―校長室
冬月「シャアの異常な性格は何かに憑かれているが故だったんだな」
ゲンドウ「今後対策を考えるとして、今回はGGGに任せるとしよう」

オウカ｢何事！？｣

シャア｢ぞんだぁぁぁぁ！｣

ハマーン｢またあいつか！｣

シャア｢ゾンダァァァァ！(邪魔をするなァァ！)｣

オウカ｢！！｣

ハマーン｢私たちの体が………！！｣

統夜｢オウカ先生！大変です！って、うわっ！｣

テニア｢ちっさくなってる！？……てかルリ(小)ちゃんくらいの歳になってる！！｣

メルア｢しかも貧乳……｣

ハマーン｢うるさいっ！戦闘に支障は……｣

シャア｢うぼぁぁぁあ！！｣

統夜｢うわっ！こっち来た！！ハマーンさんとオウカ先生を狙ってるのか！？｣

量産型ボン太くん（角付き）「ふもっ！ふももーーっ！！」
量産型ボン太くん（×３２）「ふもっふぅ〜〜！！」
テニア「な、なに！？」
統夜「なんだ！この ボン太くん軍団は！！」
シャア「シャギャァァァァァ！！」
量産型ボン太くん（角付き）「ふもっ！ ふもっ！　ふももっふ！ もっふる！！」
量産型ボン太くん（×１５）「ふもっふぅ〜〜！！」
メルア「キャッ！ ボン太君が光り始めた！？」
オウカ「もしかして、彼らは……！」
ブレード（複製×５（それぞれ色違い））「テッカマンブレードッ！！」
エビル（複製×５（それぞれ色違い））「テッカマンエビル！！」
レイピア（複製×５（それぞれ色違い））「テッカマンレイピア！！」
シャア「ゴァァァァァッ！？」
統夜「テッカマンが１５人も！？ まさか、あのボン太君軍団は海水浴の時からすっかり
忘れていた複製紫雲鉄砲隊！？」
量産型ボン太くん（角付き）「ふもっ！ふももももも！もっふる！！」
量産型ボン太くん（×１７）「ふもっふぅ〜〜！！」
３０分後…………
シャア「グガゲゴ！！（焼き焦げたボロクズと化した）」
オウカ「ふぅ……何とか鎮圧されたみたいね（いつの間にか元の姿に戻っている）」
ハマーン「ああ、まったくだ……（同じく元の姿に戻っている）」
統夜「（オウカ先生、ハマーン先生…いつの間に元の姿に……）オウカ先生…俺、このボロクズ対策に護君や戒道君を連れてきます」
オウカ「お願いするわね。」
テニア「あ、複製テッカマン軍団がまたボン太くんの中に………」

ブライト「カァァァァット！！」

まぁ、どこも在庫切れで買えないけどね。↓

MINI-Z AWD ムービー
http://www.mini-z-bar.com/mbawd01l.wmv

MINI-Z AWD メーカーHP
http://www.mini-z.jp/awd/concept/index.html
http://www.mini-z.jp/awd/potential/index.html
http://www.mini-z.jp/awd/feel/index.html

>>61
誤爆？
それともキャンプで使うのか？

凱「俺たち出番なかったよな・・・」
J「ああ・・・」

その後、キャンプ場最寄りのデパート
ハマーン｢……オウカ、頼まれたものはこれだけか？｣
オウカ｢ええ、間違いありませんわ｣
店員｢それでは、御会計…｣
ﾋﾟﾘｰﾝ
ハマーン｢三万飛んで八百二十円だな？｣
店員｢え、ええ…｣
ﾁｬﾘｰﾝ
店員｢…丁度お預かりしました。｣
オウカ｢さて、戻りましょう。｣
ハマーン｢ああ。｣
店員｢またのご来店を〜。｣
店員(……変な人たちね…)

格好がか？

てか初めて普通の人が出たな

>>49
原作orスパロボ見ててありえそうな組み合わせでないから、叩かれるんだよ…
保健室の面々だって、追っかけみたいではあるが誰一人（原作基準で無い）カップリングはないし。

ま〜原作どうりでなくてもいいんやない？
オルガの性格改善は許せんが…カップリングくらいは…ダメ？

アヤとアムロさんくらいはありじゃね

>>68
新スパロボにあったなそれ

校庭

シャニ｢はぁ〜、終わった終わった。｣
沖｢ご苦労。｣
ジャミル｢それでは我々もキャンプ場へ向かうか。｣
オオタ｢泳ぎたいなら水着を持って行けよ。｣
クロト｢わかってらぁ！｣
スペクトラ｢我々はあとで行きます。｣
キャリコ｢ふ…清掃員が丸ごと出ていったらあとが大変だからな…｣
沖｢それもそうだな。なら私も残ろう。それに、マサキや美久はまだ準備してないだろうからな。｣
オオタ｢了解した。｣

カップリングもやってはいいとは思うんだが、いかんせん
レスの投下主のオナニーがきつい→この組み合わせウゼェ→このキャラ禁止→カップリング禁止
な、流れになりやすいんだよな。

つまりは程々にしろってことだな。

ルリ「シャア対策についてですが、せっかくキャンプがあるみたいですし、シャアをキャンプファイヤーで燃やしてしまいましょう。」

銀河「アイデアとしては良いと思うけど。いくらシャ相手でもひどくね？それ」

アベル「いえ。むしろ生ぬるいです。今までを見てみてもシャアがその程度で死ぬとは思えません。」

北斗「確かにそうかもね・・・」

ルリ「じゃあ、地獄の帝王さんに炎の役を頼みましょう。」

女子一同「いいわねーそれ＾＾」

男子一同（！！よっぽどだな・・・）

０８勢は存在しているのか分からんけど…。

ｼﾛｰ「いやー、学校は良いなアイナ。うん、学校は良い、学校サイコー♪」
ｱｲﾅ「シローは本当に学校好きですね」
ｼﾛｰ「いや、学校よりアイナ、君の方が…」
ｱｲﾅ「シロー…（///）」
ﾐｹﾙ「あー、隊長ぉ、イチャついてないで手伝ってくださいよぉ」
ｷｷ「やめとけやめとけ。ああなると１時間は戻ってこないよ」
ｶﾚﾝ「サンダース！１０まんボルト！」
ｻﾝﾀﾞｰｽ「俺はポ○モンじゃない！」
ｼﾛｰ「アイナ」
ｱｲﾅ「シロー」
ｷﾞﾆｱｽ「ぬおおおおおおおーーー！！てぇぇぇぇいっ！！」
ｼﾛｰ「うわああぁぁぁーー！！」
ｱｲﾅ「し、シロー！？お、お兄様！」
ｷﾞﾆｱｽ「きっさまぁ！私のアイナに何をする！」
ｼﾛｰ「お、お義兄さん」
ｷﾞﾆｱｽ「貴様に兄呼ばわりなどされる覚えなど無い！さぁ、帰るぞアイナ」
ｱｲﾅ「え？あ、は、放してください！し、シロー助けてぇ！」
ｼﾛｰ「アイナ！お義兄さん、アイナが嫌がっています！」
ｷﾞﾆｱｽ「兄と呼ぶ名と言っているだろう！貴様の存在など、私は一切認めん！アイナもこのような男に惑わされて、お兄様は悲しいぞ！」
ｱｲﾅ「わ、私は惑わされてなんて。私はシローが、シローが好きなんです！愛しているんです！」
ｼﾛｰ「俺も、アイナを愛していますお義兄さーん！」
ｷﾞﾆｱｽ「そ、そんな！！ほ、本気なのか……」
ｱｲﾅ「本気です。お兄様？そう落ち込まずに、これからはシローとノリスと小隊の皆さんと仲良く…」
ｷﾞﾆｱｽ「……ふ…ふふふふふ…ふははははははははは！来い！我が子アプサラス！」（ＭＦの技術応用）
ｱｲﾅ「お、お兄様！？なにを！？」
ｷﾞﾆｱｽ「わかった、わかったぞアイナぁ！その男に洗脳されているのだな？所詮は連邦の人間、小ざかしい真似をする。フフフフ、季節柄丁度良い、一度見てみたかった、ゴーストとやらをな！」
ｼﾛｰ「アイナ、下がっていろ。お義兄さん！だったら拳を交えて分かり合うまでです！来い！イーージーーエイト！！」（ガオーマシンの技術応用）
ｷﾞﾆｱｽ「貴様さえいなければーーー！！」
ｼﾛｰ「俺は勝つ！勝って…アイナと添い遂げる！！」

ﾐｹﾙ「あ〜あ、またですか」
ｷｷ「まっ、すぐ終わるだろ。あ〜腹減ったぁ」
ｶﾚﾝ「サンダース、かみなり！」
ｻﾝﾀﾞｰｽ「だからポケ○ンじゃない！！死神でもない！」
ﾃﾞｭｵ（死神？）

>>72
シャアには浄戒が有効なのをせめて忘れないでやってください。
>>73
たいちょは新任の教師んが向いてるだろ

アベル「>>74というわけなのですぐシャアを浄戒しなさい」
衛「たしかに有効なんだけどリバウンドが激しいよ？」
戒道「しかもこの間なんてこっちを見てはぁはぁしてて怖かった・・・」
アベル「なら、なおさらやってもらいます」
衛＆戒道「「い、いやだぁぁぁぁああああ！！」」

>>75
トウマ(通りすがり)｢あのなァお前たち、
×衛
○護

で、
×浄戒
○浄解

な。
補修今からやるか、アベル？｣

×補修
○補習

吊ってきますorz

ノリコ｢いってらっしゃい｣

冬月「碇、教師の質が落ちてるぞ」
碇「・・・問題ない」
冬月「委員会からの槍玉が我々に来るぞ」
碇「・・・教師全員もテストだ」
冬月「まさか、教師にも勉強させる気か」
碇「ああ・・・」
冬月「暴動が起こるぞ」
碇「・・・成績の悪い順から給料をカットする」
冬月「金で釣るのか」
碇「フッ・・・当然だ」

アラド「乳のでけぇ女を探せプロジェクト！！（ゼオラ外す）推進〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

>>80
ダイアナンA｢呼んだ？｣
ビューナスA｢呼んだ？｣
ヴァルシオーネ｢呼んだ？｣
ヴァルシオーネR｢呼んだ？｣

>>80
銀鈴ロボ「呼んだかしら？」

>>73
量産型ボン太くん（角付き）「ふもももも！ふもっふ！！」
量産型ボン太くん（×１１）「もっふる！」
シロー「な、なんだ！この着ぐるみの大群は！？」
ギニアス「な、なにをする！？　や、やめ…あーれー」
アイナ「あ、兄さんが着ぐるみの大群に連れ去られていく…」
サンダース「な、何だったんだ…今のは？」
カレン「あたしが知るわけないだろ？」
そして、隅田川にて……
量産型ボン太くん（×１２）「ふもっふぅぅ〜〜〜！！」
バッシャーーーン！！
ギニアス「な、何をする！やめ…ぐぼォォォォ……（流されていくギニアス）」
そして、ギニアスを襲撃したボン太くん軍団の正体はと言うと…
ラト（コピーＡ）「ふう…暑かったぁ……」
ひょんな事からリュウセイ達と一緒に暮らす事になった汚いシャア対策に
作り出されたラトのコピー×１２であった！（６時間目を参照）

アヤ｢そういえば、ラトのコピー達はどうしたのかしら？｣

マイ｢まさか、島ごと……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

ライ｢…リュウセイがちゃんと引き取ったから、心配するな｣

アヤ｢……ひょっとして、全員？｣

ライ｢そう聞いています｣

マイ｢あいつの家、そんなに広かったか？｣

アヤ｢それ以前に、お母様が見たら卒倒するわね、確実に｣

トウマ「よーし、１０分休憩ー」
ラウル「ふう、助かった」
〜プールサイドでアクエリアス〜
オルガ「・・・キャンプ・・・か」
ラウル「行きたいの？」
オルガ「いや・・・先輩はどうなん？」
ラウル「俺はミズホやフィオナが五月蝿いから・・・」
統夜「同じく」
オルガ「ふーん・・・でも先輩方、金は残しといたほうがいいぜ」
ラウル「え？なんで？」
オルガ「夏はまだ大きなイベントが二つある」
統夜「え・・・？二つ・・・？」
オルガ「それは、『夏祭り』と『肝試し』だ」
ラウル「・・・あー」
オルガ「そして、その二つのイベントに必要な道具が一つある」
統夜「・・・！！まさか・・・」
オルガ「そう！　『浴衣』　だ！！」
ラウル「！！！　俺の場合、一着二万と考えると四万円の出費・・・」
統夜「お、俺なんて・・・は、八万・・・うう・・・」
オルガ「まーバイト頑張れってこった。そろそろ休憩終わりだぜー、先輩」
二人「「はぁ・・・」」

>>85
統夜「ウチはユ〇クロの浴衣で済ませますよ。人数が人数だし。」
ラウル「そーいやチラシに載ってたな。ウチもそうしようかな」
オルガ「おいおい、いいのかよ？」
トウマ「カネが無いんだ。仕方ないだろう」

頭髪自由っていいね

車内

ぶいーん
クロト｢おい、さっきも通ったぞ、ここ｣
オオタ｢わかっている。｣
シャニ｢まさか迷ったとか｣
オオタ｢静かにしろ。おい、この先を右か？左か？｣
ジャミル｢………(酔｣
オオタ｢ええい、乗り物にのるとすぐこれだ！｣

ウンブラ「・・・ムウ・ラ・フラガさん」
フラガ「？　あんたは・・・？」
ウンブラ「申し遅れました。私、ウンブラ＝メリオルエッセと申します」
フラガ「はあ・・・（名前長っ）で、どういった御用で？」
ウンブラ「保護者会に入れていただきたいのですが」
フラガ「はあ・・・アンタ、誰の保護者？」
ウンブラ「イグニス＝メリオルエッセ、アクイラ＝メリオルエッセ、
　　　　グラキエース＝メリオルエッセ、ウェントス＝メリオルエッセ、
　　　　コンターギオ＝メリオルエッセの保護者役ですが」
フラガ「あ・・・そう・・・はい・・・どうぞ・・・」
ウンブラ「どうも」
フラガ（・・・『役』？・・・）



※メリオルエッセという名字は適当です。

----購買部-----
イスルギ「あらいらっしゃい、何にする？」
アクイラ「おばちゃん、珈琲牛乳くれ」
イスルギ「おばちゃん？」
アクイラ「そうだよ、早くしろよおばさん」
イスルギ「・・・・ちょっと此方へ来てくださる？」
アクイラ「・・・？ああ・・・」

ﾊﾞｷｯ!!ﾄﾞｺｯ!!ｺﾞﾝｺﾞﾝ!!・・・ﾎﾞﾁｬﾝ

ウェントス「む・・購買部は休みか？」
イスルギ「あらいらっちゃい、何にする？」
ウェントス「アンパンとカスタードパンを１つ」
イスルギ「２つで１００円よ」
ウェントス「ああ・・・ところで何で血まみれなんだ？」
イスルギ「ああこれ？キムチ漬けてただけよ＾＾」
ウェントス「そうか・・・そういえばアクイラを見かけなかったか？」
イスルギ「いや、見てないわよ」
ウェントス「そうか・・・じゃあ頑張れよ」

-----プール-----
コンダーギオ「フンフンフン〜♪」（ＱＰの３分クッキングの鼻歌）
コンダーギオ「さ〜て今日も校内をピカピカにするか」
コンダーギオ「ん・・・？アクイラお前そんなところで何やってるんだ？」
アクイラ「ぅぅぅぅ・・・」
コンダーギオ「服着たままプールに入るなよ、汚れるだろ」

>>83
イングラム「やはり彼女達は戻したほうが良いだろう」
ヴィレッタ「問題はどうやって戻すかね……」

シュウ「グランゾンの(ｒｙ」
マサキ「次元連結(ｒｙ」
トウマ「昔バイトでコピーを元に戻す仕事をやってましたよ」
シュウ・マサキ「！？」
イングラム「ならトウマ先生頼めるか？」
シュウ・マサキ「！？！？」

ジレ｢これは、学期中に、主に給食の時間に行われている、部活勧誘ビデオの内容である｣

トウマ｢今日は…[-教室TVスイッチON-]お、シャニが出てきたぞ。軽音部か｣

[-でででけでででけ…♪-]

シャニ｢ノッてるかーッ!?｣

[ぷにゅ♪(←軽くヤバい脇腹)]

シャニ｢ノッてるぜ…！｣

クスハ｢はいはいダイエットダイエット｣

[-ずるずるずる-(クスハに引きずられてシャニ、フレームアウト)]

トウマ｢ダイエット部だったか…｣



護｢…華ちゃん？｣
華(やば…あの[ぷにゅ♪]にちょっと萌えた)


布袋氏のアレに感化されてやった。
池より浅く反省している。
流れ豚切ってスマソorz

夕暮れの保健室

スリサズ｢ふぅー…、補習組(ロラン・ディアナ)やっと帰ったな｣

アンサズ｢ちょっと女王さんが居ると絡みずらいな｣

ウルズ｢あぁ…ロランを普通に帰してしまった…｣

クォヴレー｢…(ベッドの下はもうこりごりだ)｣

シャギア｢しかし、ミズハ先生まで帰るとは…｣

オルバ｢そうだね…兄さん。僕はてっきり、『クスハ＝ミズハの！保健室に残って朝まで夜の補習勉強！！』をしてくれるのかと思ってたよ…｣

クォヴレー｢！！｣

ウルズ｢………｣

アンサズ｢………｣

スリサズ｢………｣

シャギア｢………そのタイトルコールはキャラ的にちょっと厳しいな弟よ…｣

オルバ｢…ぐっ……心得たよ…兄者…｣

クォヴレー｢(俺は興奮したぞ………オルバ！！)｣

３兄弟｢(オルバ………我が同志…！！)｣

シャギア｢(しかし……オルバよ……さすがだ……伊達にフロストの血が流れていない！！)｣

オルバ｢(うわぁ…ドン引き……居づらいな……)｣




オルバ｢ちょ……ちょっとコンビニ行ってなんか買ってくるよ……兄さ｣

『我々も行こうではないかッ！！』

オルバ｢(えぇえ……来るなよぉ…ひとりにさせてぇ…)｣


地盤沈下より深い絆の保健室組！！
しかし…波瀾万丈の事態がコンビニ店員を襲う！！

>>93
疲れのせいか

波嵐万丈がコンビニ店員を襲う！！

に見えた

もう寝るわ
ﾉｼ

と思ったら波嵐って誰だよorz
「波」じゃなくて「破」でした
今度こそ寝るわ

コンビニ(隅田川付近)

クォヴレー｢お前達ちょっと待て…｣

スリサズ｢あぁあ？｣

オルバ｢どうしたんだい？(←開き直った)｣

クォヴレー｢外出なんて久しぶりだ｣

シャギア｢確かに…。我々が保健室から出る事なんて、相当な事態だ｣

スリサズ｢相当って……よくトイレ行くじゃん｣

ウルズ｢おい…早く入るぞ。アンサズがもう入ってる｣

クォヴレー｢何っ！？｣

スリサズ｢あいつ！｣

ウルズ｢…とにかく入るぞ｣

ヴィーん


スリサズ｢てめぇ！俺が一番に入る予定だったん………アンサズ？どうしたアンサズ｣

アンサズ｢…あ、あれ…見てみろよ…｣

スリサズ｢はぁ？…あれって………なっ！！｣

シャギア｢何！？｣

オルバ｢あれは！？｣

ウルズ｢あ、あいつって……金持ちなんだよな……｣

クォヴレー｢…万丈…｣

万丈｢おっ！お前達よく来たな｣

アズラエル「で、教員用テストは誰が作るんですか」
冬月「簡単なことだ。木原マサキ、千鳥カナメ、テッサロッサ、エリス等普通の教員より頭がいいのはたくさいいる」
アズラエル「まぁ、学校がよくなることはいいことですからね（生徒が増えたら新しい核も買えるな）」
碇「・・・冬月。ついでだ、教員じゃない、親父たちも呼べ」
冬月「早乙女や弓、大文字か」
アズラエル「ゲッター合金の原子記号とか面白そうですね」
冬月「それでは、解けなくなるぞ」
碇「問題ない・・・教える教科の基礎さえわかっていれば基本は合格できるよう設定してある」
アズラエル「ちゃっちゃっと、やっちゃってくださいね。イベントはどうも長くなりすぎですから」
碇「・・・わかった」

>>97
テッサロッサって誰？　もしやテレサ＝テスタロッサのこと？　だったらものすごい中途半端な略し方したなｗ

>>98
シンジ「父さんも冬月さんも年なんです。許してあげて下さい」
アスカ「アンタ馬鹿？じゃあ何で理事が気付かない訳？」
シンジ「あの人はブルマと核ミサイルにしか興味ないから」
アスカ「なるほど」

しまった・・・
冥王の前で光になってくるわ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_, ‐- ､.　　 ...　.. ...　　　　,　‐＝!l　　　　　　　　　　　 , -＝７
　　　　　　　　　　　　ヽ｀ー- ＿　- ´　　　　 ７::　　　 　 :: :. ／　/:::::::!|　　　　　　_,　-＝ ´　　 / /
　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 　　, -'´　 　 .: ::.:.　 ／　　/:::::::::||　　　　　/　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ---ｧ　., ﾍヽ.＼.:::　　,.　--!　　　/,. ---!L , -‐　７　　　　　 ,.　'´
　　　　　　　　　　　　　　　　､ー'　 /　　ヽヽ　ｰ:／　　　;　　 /　　,ィ, ＜‐　￣　　　 ,. ‐ ´
　　　　　　　　　..　..　　　　　ﾉ ,　　l_. - ´　￣//:　　　　;　　ll￣ ヽ/ｰ-　_｀丶､__ィ ´　　　　　 _, -‐
　 ／￣　ー ､'_::　　 : ＿ ／　ﾑ　　　 　 　 _/､.､:..　　　/::　 l　　 /　　　　｀７´, ‐ヽ　 _,　-_ ﾆ´-_, -
.く-- 　 _ ,ィ:＝; ' ￣ ヽ　　　　　　　._,. -‐ ´._L -ゝ.ﾆ _'　 　 l ー〈　− -　　l　l　　 ヽ´‐_´-_' - ´_ ,..
　 ＼　　 ＼::;'　　　　 ハｰ- ,　　　 ＼　 ,ィ1ｲ , -ｨﾄ- |＞i‐〈　　　l　　　　　 ヽヽ　　ﾉ､_,_ィ_-_,ﾆ- '__
＜ﾆ-ﾄ､, ,､　 ＼ __ ／, ｨヽ /　　 ,､　　＼＼Vｰｸ７〉=､Yヽゝヽ　　 ヽ　　　　_, ィヽ"7　　　　　 ／ !
　　　l!／＼7　 _ｰィ１ !'ヽ´　 　/ -ヽ　　 ヽ ／/./´ _/｀´//::ll>ｰ-, _ヽ-,ィ / ./　/ 7ー　　￣ l ／￣
‐　´/ﾄ､ 　 `く　ﾊｰﾄゝ'´　　 ／'´￣ ヽ　　　＼　ヽ´/　 //::/　 /!　　￣!｀l￣ _/　/､l＿　 -‐ '
　　l/　 ＼ ヽー‐ '´　　　／l:i　　　　 .ﾊ　　　　｀ ｰ- ＿_ィ　 ./:::l、_　ノ　 ｀ ｰrｰ／　 |
　　ヽ　　　ヽ'＿ｰ,---rﾍ.　',ヾ,.　　　/./:＼　　　　　　／ 　 /｀ ‐ヽ　　　　 ／, ﾍ'､　　l
　　　ヽ= ´ィ　　!l＿_　! ハ　'､ヽ- - '　 V. ｀ヽｰ-　_ /　　 ./　 ／ |:::二ニ'／/ .ハ.　　|
　　　　　　　＜　ヽ､/‐'__　l　 ヽ r ＝‐- ､　　ヽ--丶　　 / ／_,. -'´イ￣　 /　/::ﾊ　　|
　　　　　　　　　￣　ヾ　　ヽ￣/ Y　/　　＞ 、　>‐l =-<ｰ.ニ-　'´　//　　/　/::/ ﾊ　 |
　　　　　　　　　　　　　　 /　./　 ! ﾍ/´ヽ_, -‐｀ ´ ー　´ ヽ,-―　'´　l 　 /　/::/./　ヽ !
　　　　　　　　　 　 　 　 /　./ ／!ｰ '　　l !_　　　 /／ヽ ／　　　　　.!　./　/:/ /
　　　　　　　　　　　　　　ヽ/ '　　'､　　 /-､ ｀＞'--- ､/ ｀丶､　　　 lﾆ〈　// ./
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ィ7ー-／　／　_-_ ､　 ヽ-ヽ __ヽ　　l ハV.'　/
　　　　　　　　　　　　　　, ‐ r'/-＝/　　　〉'´　 / ７ ―' ､＿＿｀7 ヾl、 !l　/
　　　　　　　　　　　　　/ｰ ７/　　/　　　/　　ノ　/ ､　　　＼　　 ＼　 ヾj/
　　　　　　　　　 　 　 /　 ∧!￣　l　　 /‐ '´_　ィ　　 ＼　　　＼　　 ヽ　 ヽ

オルガ「・・・スゲー雨だな」
ラウル「これじゃあ今日はバイトできないね」
トウマ「何言ってんだ？ホラ、とっととモップ持ってこーい」
統夜「いや、でも、この雨ですよ？」
トウマ「これしきの雨でへたるように教育した覚えはないぞー！」
三人「「「当たり前だ！あんたは４−Bの担任だろうが！！！」」」

オウカ｢買い出し完了ですわ。｣
クワトロ｢む、ご苦労。それではヴィンデル殿以外の男子は荷物下ろしを手伝ってくれたまえ。｣
ハマーン｢ヴィンデルはどうした？｣
クワトロ｢彼ならあそこで魚を捕っている。｣
ヴィンデル｢魚どもめ！くらえ！邪麒麟ッ！！｣
ザッパーン！
魚たち｢！！｣
ヴィンデル｢…ぐはぁっ！｣
クワトロ｢なんでも塩焼きが食べたいらしい。まあ、こっちとしても食料が増えて助かる｣
オウカ｢………｣
ハマーン(……あの勢いなら…大漁だな…)

ラト「そーいや夏休みってもう始まったのかな？」
ルリ「そういえばまだ学園にいますね」
ティス「というか、夏の宿題（>>10）って今回多すぎない？」
北斗「そうそう。個人的に厄介なのは家庭科の弁当製作だよなぁ…」
デスピニス「それにしても…保体の宿題って幼女の何だったんだろう…」
エリス「多分、考えたのはシャアよねぇ…」
護「うんうん。まあロクでもないことだったんだろうけど」
銀河「所詮シャアだもんなぁ…って、シャアを浄解する話はどこに…」
ラリアー「…で、何で僕らは夏休みなのにここにいるんでしょうか…」

初等部校舎　3F　4-B教室にて

ウモン「海と言えば水着のネーチャン！！」
シーブック「だからといって海の家を経営することに何の意味が？」
ジュドー「何言ってんだよ。こういうときが一番の稼ぎ時なんだから」
ビーチャ「そうそう、おまけに水着のネーチャンも見れて一石二鳥ってやつさ」
シーブック「同意したいが、セシリーが怖いのでノーコメントだ」

バルトフェルド「ケバブあるかい？」
ウモン「あるわきゃねーだろ！」
ギンガナム「かき氷を食べにきた」
ジュドー「あいよ、お待ち！」
プロスペクター「困りましたねえ、セシリーさんが水着コンテストに乱入してもうめちゃくちゃですよ」
シーブック「彼女、そういうの嫌いですから。……弁償はしません」
プロスペクター「そうですか、残念です」

リィナ「お兄ちゃん！授業サボってこんなところで何やってるの！！」
ジュドー「げ、リィナ。待て、これには訳が……」
セシリー「シーブック、帰りましょう！」
シーブック「あ、ああ（逆らうのは危険だな）」
アイシャ「アンディーッ！」
ギンガナム「ごちそうさまでした」
ビーチャ「お粗末さまでした。じゃあ、帰るか。エルにバレたら怖いし」
プロスペクター「おや、もうこんな時間ですか？そろそろおいとましましょう」





ウモン「ワシだけ置いてけぼりかい」





バルトフェルド「ケバブないの？」

>>91
イングラム「そういえば、ラトゥーニのコピー対策はどうなったのだ？」
ヴィレッタ「私がトウマ先生に呼びかけてみるわ。」

ヴィレッタ「トウマ先生、首尾はどう？」
トウマ『ダメです！ 失敗です！！』
ヴィレッタ「失敗？ どういう事なの？」
トウマ『それが…消そうとしても消そうとしても意味が無くて……しまいにゃ…』
ヴィレッタ「しまいにゃ？」
トウマ『とにかく、映像を送ります！』

ヴィレッタのノートＰＣ「映像を受信しました」

　　 　||
　　,.'￣￣ヾ
　 .ﾉ ﾊﾉﾊ^ﾉﾊ
　 ﾉ从； ﾟДﾟﾘ 　＜　何で俺ばかりこんな目に遭うんだ！
　 ﾐ‖‖‖j 　　　　降ろせーー！！
　 ﾐ‖‖‖j
　 ﾐ‖‖‖j
　　　ヽ）ヽ）

ヴィレッタ「……………」

ロランの夏休みの課題

１：シュウが解読したグランゾンのブラックボックスを1人で解読
２：ゾル・オリハルコニウムを作る
３：機械獣を素手で倒す

ロラン「・・・・・」

ロラン｢……こんなの……こんなの………出来るわけないじゃないかぁぁぁぁ！！｣

ディアナ｢どうしたのです大声をだしてロラン??｣

ロラン｢ディアナ様見てくださいよ僕の宿題！これじゃ夏休み潰れちゃいますよ！｣

ディアナ｢貸してご覧ない！これぐらいなんですか！大の男が宿題てい………え？……??????……頑張りさいロラン｡｣

クスハ｢あ！ディアナさん丁度いい所に｡はい！あなたの宿題よ｡｣

�@デス・レヴィの構造解析
�Aオモイカネのバックアップに必要な物
�B第六文明について


ディアナ｢………｣
ロラン｢………｣

>>107
ディス・レヴだよね？

>>107
ディス・レヴにマイから離れたレビが取り付いてなんかより複雑に変化したもの
とか？

いやただ間違えた…すみませんm(_ _)m

フツーにブラックラグーンの二挺拳銃が浮かんだ俺。
レヴィはツンデレと死んだ魚のような目と趣味の悪いアロハでできています。

シャア「ふむ、では私自身に宿題を出すか・・・」

＜＜自由研究-幼女の秘密＞＞

シャア「ぐへへへへ」

>>112
アムロ「気持ち悪い」
ギュネイ「地獄に落ちろ」

シャア「ひでえ」

>>112
ラウル「死んだらどうですか？」
統夜「死ねばいいのに」
オルガ「むしろ死ねよ」
宙「死ねぇっ！」ﾍﾞｷｨｯ
シャア「ぎゃばべっ！！」
三人「「「よくやったサイボーグ君！」」」
宙「へ？」
三人「「「国民栄誉賞ものだよ！！」」」
宙「？？？」

>>114
セイラ「そのまま兄さんをＬＣＬに変化させて隅田川に流してしまいましょうか」

>>115
アルベルト｢そんなことをしたら川が汚染されるぞ！｣

>>116
衝撃？

>>96
コンビニ(店内)

クォヴレー｢アルバイトではなく……店長だと？｣

万丈｢そうさ。ほら外に出て看板を見てみなよ｣

クォヴレー｢…何？｣

スリサズ｢ちょっと見てくる｣

『HARAN MART 22』

スリサズ｢はらん……まーと……マジかよ……つーか、勝手に自分の名字入れるか普通｣

アンサズ｢絶対セブンイレブンかローソンだよ｣

ウルズ｢ちょっとまてコンビニって言ったら24時間営業だろ？｣

シャギア｢看板には22と表示されているな｣

オルバ｢ホントだね兄さん…｣



クォヴレー｢……らしいがどういう事だ｣

万丈｢あぁ……その事か………少しぐらい休んだっていいだろ……｣

クォヴレー｢？？………！！…(そういえば店員がいない！？万丈ひとりでやっているか！)｣

万丈｢気付いたか…？……まぁ色々あってな………いつの間にかギャリソンは行方不明……最近知ったんだが、ダイターンの維持費がこれがまた凄いんだよ｣

クォヴレー｢………｣

万丈｢…簡単にいえば金が無いんだ…｣

クォヴレー｢そ、そうなのか…｣

万丈｢…で、成り行きでコンビニの店長になってしまった…｣

クォヴレー｢…大変だな｣

万丈｢いや、これがまた面白いんだ。大変だけど生き甲斐を感じるよ｣

クォヴレー｢そうか。よかったな……学園はどうするんだ？｣

万丈｢あぁ…今のところはわからない。とりあえずまだ夏休みだから……夏休み中に学園の人達も来てくれるといいんだけどな。｣

クォヴレー｢そうだな｣



保健室組は成り行きでコンビニに引き込もる事を決めた(ホントは涼しいし、面白そうだから)

一方その頃
ギャリソン「パンパカパーン。ギャリソン時田による、より良い使用人ライフの送り方の講義です」
ノーマン「副講師のノーマンです。主に主人が召し上がられるお食事などについてお教えしましょう」
ロラン「あの、先生？」
ギャリソン「何でしょう、ロラン君？」
ロラン「夏休みの宿題が……」
ノーマン「あんな誰にもとけなさそうな問題などはどうでもよろしいのです」

という訳で生徒紹介
ロラン「流石にハイムのお屋敷とディアナ様のお家の往復はつかれます」
ドロシー（ビゴー）「ノーマンの手伝いにきたわ」
ラシード他４０人「カトル様のお世話は我々が致します」
ドロシー（Ｗ）「リリーナ様のお側にいられるのは私だけですわ」
レディ・アン「マリーメイア様のお世話は私の仕事」
フェアリ「なんの秋水さまたちのお世話は私の仕事」
プレシア「花嫁修業を頑張って、リューネお姉ちゃんかウェンディお姉ちゃんの替わりに……」
シャクティ「ウッソのお姉さん好きが何とかならないかしら……」
エルマ「何だか上の二人は色々間違えているような……」
ＯＶＡ「↑あなたも大変ねえ、セレーナさんに言われて来たの？」
ルリア「アルマナ様、待っててください。必ずや地球のケーキの秘密をこの手に！」
ユウキ「美味しい紅茶の入れ方をおそわりにきました」

ザビーネ「フッ、これは落ちぶれたわけではない。ベラ様に近付くにはこれが一番なのだ」
イルボラ「フッ、別に顔を合わせづらいわけじゃない。ロミナ姫に近付くにはこれが一番なんだ」
……ガシッ！！二人には友情が芽生えた

以上
適宜追加受講者を募集中

ここで一つ、仮面会に
ウォーダン・ユミル(オリジナル)
を追加してみてはどうだろうか。
ゼンガー仮面呼ばわりされていたし。
え？面白キャラじゃない？
そこを皆さんにどうかしてもらいたいのですよ。

>>117
>>116は中の人つながりで自然にでも目覚めたんじゃね？

>>117
わりぃ、ガンハザードだ。スパロボ参戦してないんだが、なんとなく流れで書いてしまった。反省している

Ｚ「>>120からそういう要望が出ているのだが？」
Ｃ「う〜ん、入会条件は満たしているんだがＡとキャラが被るんだよねぇ」
　「ほら、パターンとしては私が「〜たん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ」→「貴様という男(ry」で粛清な流れだろ？」
　「ここでＷ（ウォーダン）を入れると「〜たん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ」→「我は悪を断つ剣なり！！」で粛清な流れになるだろうからＡの仕事と存在意義がなくなってしまうのだよ」
Ｖ「・・・二人でＣを粛清、ってのはダメなの？」
Ｃ以外全員「「「「「それだぁぁぁぁああああ！！」」」」」
Ｃ「え、ちょ、私はやだよ？」
Ｈ「Ｃ、お前に拒否権はない。誰か今すぐＷを向かえに行ってくるんだ！！」
Ｃ「い、いやだぁぁぁぁぁあああああ！！」

>>120よ、こんな感じでいいか？

ハマーン｢……よし、粗方準備はすませたな。｣

オウカ｢しかし、こんなに豪華な……やはり、会費を徴収した方が……｣

クワトロ｢何を言う。これはみんなに楽しんでもらうための企画だろう？｣

オウカ｢そ、そうですよね！わたしったら……｣

クワトロ｢…それに、費用は私がまかなうよ。｣

ハマーン(シャア…)

テニア(か……)

統夜(かっくいい…！)

ハマーン（…最近生まれたばかりだろう？どこに金が？）





シャア「！！銀行の貯金があ！」
ナナイ「昨日、大佐自らおろしましたよ？」
シャア「えええぇぅい？」

三人組・バイト帰り
オルガ「あー、だりぃ」
ラウル「今日は特に日差しも強かったからね」
統夜「コンビニでも寄らない？」
オルガ「さんせー」
ｳｨｰﾝ ﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟｰ
万丈「いらっしゃいませー」
ラウル「あ、万丈さん」
オルガ「なにやってんの？」
万丈「(>>118)というわけさ・・・」
統夜「大変ですね」
万丈「まあね。で、今日はどんな御用で？」
オルガ「コンビニでそんなこと聞くか、フツー？」
万丈「まあまあ」
ラウル「じゃあ、ハムサンド二十枚」
万丈「多くない？」
ラウル「ミズホとフィオナとラージの分も入ってるんですよ」
オルガ「お、デス（ピー）トの最新刊じゃん。買っとこ」
統夜「・・・」（ｷｮﾛｷｮﾛ）
ラウル「ん？統夜、なに探してるの？」
統夜「い、いや、その・・・！あった！」
オルガ「？」
ラウル「・・・いちご１（ピー）ト？」
統夜「・・・」
オルガ「大丈夫だって。あの四人には黙っとくから」
統夜「・・・ありがとう」
万丈「はい、統夜○○○円、オルガ△△△円、ラウル「□□□円ね」
ラウル「はい」ﾁｬﾘﾝ
オルガ「ん」ﾁｬﾘﾝ
統夜「・・・」ﾁｬﾘﾝ
万丈「毎度有難う御座いました」

>>126
万丈「いらっしゃいませー」
五飛「・・・・」
万丈（デラ（ピ）ッピンとア（ピー）プル通信・・・）
万丈「○○○○円になります」
監視カメラで見ていた保健室組「あいつもむっつりだな」

なにこの流れｗｗｗｗｗいいｗｗｗ

統夜「……ところで、オウカ先生」
オウカ「何？」
カティア「荷物の中に鯛焼きのプレートとたこ焼きセットがありましたけど……」
オウカ「ああ、あれね……ちょっとアラドから拝借してきたの」
メルア「は、拝借ですか……」
一方その頃……
アラド「はうあッ！！ 俺の鯛焼きのプレートとたこ焼きセットがーー！！」
場所が変わって、その頃のオウカ先生と統夜達は……
テニア「………」
シャナ＝ミア「テニアさん、どうかなさいましたか？」
テニア「ううん、別に……（なんか、アラドの悲鳴が聞こえたような……）」

統夜「それで、プレートとかを持ってきたのはいいんですけど……
誰がキャンプの時鯛焼きとたこ焼きを焼くんですか？」
オウカ「誰が鯛焼きとたこ焼きを焼くのかって？うーん…そうね……」
統夜・カティア・メルア・テニア・シャナ＝ミア（ドキドキ………）
オウカ「この際鯛焼きはメルアさんに、たこ焼きはカティアさんに焼いてもらおうかしらね。」
カティア・メルア「えっ！？わ、私ですか！？」
統夜・テニア・シャナ＝ミア（ふう…よかったぁ……）
オウカ「あら？どうしたの、二人とも？私の決定に不服でも……」
カティア・メルア「………嘘です、引き受けます。」
オウカ「わかればよろしい。ああ、そうだわ。鯛焼きの焼き方については
このビデオを参考にしてね。（デジタルビデオカメラをメルアに渡す）」
メルア「は、はぁ……」
一方アラド君の方は………
アラド「くぁ〜〜〜！！一体何処にいったんだ！俺の鯛焼きプレートとたこ焼きセットはーーー！！」
ゼオラ「うるさぁぁぁぁぁぁぁい！！少しは静かになさい！！」
ばちーん！！（ゼオラのハリセンスウィングがアラドに炸裂！！）
アラド「どわっ！！」
ラト（ゼオラ……そのハリセン何処で手に入れたの……？）

はらんマート２２

ウィーン

万丈｢いらっしゃいませー。｣

ウッソ｢こんばんは万丈さん｣

万丈｢やぁウッソ。シャクティのおつかいかい？｣

ウッソ｢あ、は、はい。…万丈さん、ホントに店長やってるんですね｣

万丈｢まぁね。｣

…

ウッソ｢！ッうわ…(保健室組の人達が座り込んで雑誌を読んでいる！？……なんでいるんだろう……なんだか、たち悪いなぁ……通れないよ…レジ側から回るか…)｣



ウッソ｢お、あったあった粉ミルク……おむつもある………ついでに買ってくか…｣



ウッソ｢お願いします｣

…ピッ…ピッ

万丈｢はい合計で〇〇〇円になります｣

ウッソ『ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ』

万丈｢ありがとうございましたー。またなウッソ｣

ウッソ｢はい頑張って下さいね｣

万丈｢あぁ｣


ウッソ｢…………｣



ウッソ｢(………気味が悪いな…………すごい真剣に雑誌よんでる…………)｣

ウィーン

ウルズ｢…あらかた漫画は読み切ったな。｣

アンサズ｢とすれば次はこのジャンルだな｣つエロ本

シャギア｢ふふふ…君たちにはまだ早いな。｣

オルバ｢そういう兄さんは何を読んでいるのさ？｣

シャギア｢これか？｣

『週刊 JAKIRIN』

三人｢……！！｣

クォヴレー｢どうりでないと思ったら、お前が読んでたのか。｣

万丈｢さて、朝の食事を…｣

モグモグ

万丈｢あ！お前達！｣

モグモグ

スリサズ｢ば(あ)！はんじょうはびふっへるへ(万丈先食ってるぜ)｣

クォヴレー｢なかなかうまいな｣

万丈｢お前達……ちゃんと払えよ｣

シャギア｢請求は理事まで｣

オルバ｢そうゆう事さ日輪君｣

万丈｢……まったく｣

うぃーん
万丈「いらっしゃいませー」
Dボゥイ「ん？万丈さん、なぜ貴方がコンビニに？」
万丈「まあ色々あってね。久しく会ってないが相場教授は元気かい？」
Dボゥイ「ええ。今日は父の煙草を買いに来たんです」
万丈「これだったかな。1カートンでいいかい？」
Dボゥイ「はい。」
万丈「〇〇〇〇円だね」
Dボゥイ「じゃ、これで。」
万丈「はい確かに。ありがとうございましたー」

シャギア「なあオルバよ」
オルバ「なんだい兄さん」
シャギア「奴の声、私に似てないか？」
オルバ「きっと気のせいだよ兄さん」
シャギア「そうか。次はメ〇ストアでも読むか」

ウィーン

万丈｢いらっしゃい｣

ヴィンデル｢『週刊JAKIRIN』はあるか？｣

万丈｢あぁ、それなら…｣

クォヴレー｢今は俺が読んでいる。他を当たれ｣

ヴィンデル｢何？｣

クォヴレー｢他を当たれといった｣

ヴィンデル｢貴様……！｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

クォヴレー｢………｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

その他｢あわわ……｣

>>135
久保「回れ、インフィニティーシリンダー」
ウィンデル「ちょｗｗ」
ｷﾞｭﾆｭｩｩｩｩｩｩﾝ（ウィンデル吸い込まれる）
シャギア「何処に飛ばしたんだ？」
久保「富士の樹海」
万丈「(；゜Д゜)・・・・」
万丈「(゜Д゜)・・・・」

>>135
細かい事言うと無限円筒と無限光は空間転移じゃなくて時間逆行で相手を消滅させてるから
若返りはしてもワープは普通は出来ないぞ

アンカー間違い　>>136で

まぁ細かい事は気にしない方が

くらえ！邪麒麟！！

かなめ「宗介、あんた普段着その軍服みたいなのしかないの？」

宗介「肯定だ。いざ何かあった時これなら行動しやすい。」

かなめ「あんた、せめて普通のカッコをしなさいよ。あ！そうだ」

宗介「どうした千鳥？」

かなめ「いやーその軍服を応用しようと思ってね〜。ミリタリースタイルって言って今日本の男の子の間ではそこそこはやってるのよ」

宗介「そうなのか？しかし、統一性のないスタイルだな。」

かなめ「それでいいのよ。全身軍服だとなんっていうかー・・・まぁオタクっぽく見えちゃうのよ」

宗介「俺はオタクではない。スペシャリストだ」

かなめ「もういいわ・・・」

>>今日本の男の子の間で

一瞬
きょう、ほんの〜
と読んで、かなめは何見てんだと思ったのは俺だけでいい

>>130の続き
統夜「そういえばオウカ先生、材料はどうなってるんですか？」
オウカ「あ、御免なさい。忘れていたわ。ちょっと待って。よいしょ。」（ずるり）
カティア「きゃぁあ！人が！人が出てきた！」
メルア「禿げてますね。このオジサン。」
テニア（これだけあればお腹一杯……。）
カティア「ちょっと、何考えてるのよテニア！」
シャナ＝ミア「そう言えばこの方、テレビでお顔を拝見したことがあったような…？」（ビクビク）
統夜「あ、思い出した！この間ニュースで行方不明になったっていう軍のコルベットって人だ！」
カティア「ええ！？何でそんな人が此処に！？」
オウカ「だって、タコみたいな頭でしょう？」
統夜「そんな理由で軍のお偉いさん拉致って来たんですか！？」
オウカ「いいじゃない。別に食べちゃえば。」
カティア「一体何言ってるんですか！？正気ですか！？」
オウカ「失礼ね。私はいつでも瘴気よ？」
統夜「違う！それ絶対字違う！」
オウカ「という訳だから、カティアさん、お願いね？」
カティア「嫌に決まってるじゃないですか！！」
オウカ「それで鯛焼きの材料は…。」（ゴソゴソ）
カティア「何この華麗なスルー！？」
オウカ「あったあった。よいしょ。」（ずるり）
統夜「また人だーー！！」
メルア「今度はサングラスかけてますね。」
カティア「ていうかこれ鯛じゃなくてサイじゃないですか！！最近見ないと思ったら！！」
テニア（お腹一杯…。）
カティア「だから何考えてるのあんたはぁあああ！！！」
シャナ＝ミア「いい天気ですね…。」
統夜・カティア「「現実逃避するなぁああああ！！！！！」」

一方のアラド君は………
アラド「ムニャムニャ……や、やめろ！んなもんを俺の鯛焼きプレートとたこ焼きセットで
焼くなぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ゼオラ「うるっさぁぁぁぁぁぁぁい！！！少しぐらいは静かに寝なさい！！！」
ばちこーん！！
アラド「へぶしっ！！」
ラト「だから、ゼオラ…そのハリセンをどこで……？」
一方の統夜達は………
統夜「（どうしようどうしよう……（ピーン！）そうだ！ この手があったか！！）
お、オウカ先生、ちょっといいですか？」
オウカ「ん？何？」
統夜「そのたこ焼きと鯛焼きはキャンプ中にラトゥーニも食べる可能性があるんですよ？」
オウカ「！！ ラトが……？（私とした事がうっかりしていたわ……）」
統夜「そんな物を食べてまずい顔をするラトゥーニの顔を見たくないでしょ？」
オウカ「え、ええ……」
統夜「ラトゥーニの悲しむ顔を先生は見たいんですか？」
オウカ「い、いいえ……」
統夜「なら、決まりですね。この二人を如何するんですか？」
オウカ「……このハゲは簀巻きにして隅田川に、サイ君は学校に送り返して。」
統夜「わかりました」
カティア（す、すごいわ統夜……！オウカ先生を見事に言いくるめるなんて……）
メルア（すごく…かっこいいです…！）
テニア（いつもの、統夜も素敵だけど、今日の統夜の方がもっと素敵だよ！）
シャナ＝ミア（さすがです、統夜…！）
オウカ（ハァ…本当の鯛焼きの材料とたこ焼きの材料を買いに行く手間が増えたわね……）

走り屋、チーム汚苦徒派諏
総長：カチーナ
特攻隊：ラッセル

はらんマート22

ウィーン

万丈｢やあ、いらっしゃい｣

オウカ｢たこ焼きの材料は置いてるかしら？｣

万丈｢ああ、それなら…｣

クォヴレー｢なんだ？俺たちは今からたこ焼きを作ろうとしてるんだ。他を当たれ。｣

オウカ｢あなた…退きなさい…！｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

クォヴレー｢断るといったらどうする？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

他の人｢あわわ…｣

>>146勝手に続き
オウカ「どうしても退かないのね・・・」ゴゴゴゴゴゴ
久保「俺たちもたこ焼き食べたいんでな・・・」ゴゴゴゴゴゴ
万丈「あ、あの、他のお客様の迷惑に・・・」
久保オウカ「「るっさい！ちと黙っとれ！！」」
万丈「はい・・・」
ｳｨｰﾝ ﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟｰ
オルガ「ったく、キラも人使い荒いよなぁ。えーと、キラとアスランとカガリと
　　　ラクスとフレイとアサギとマユラとジュリとサイとトールとミリィとカズィと
　　　ナタルさんと俺だから、十四人分か・・・。万丈さん、たこ焼きの材料あるか？
　　　十四人分」
万丈「いや・・・あるにはあるけど・・・」
オウカ「なるほど・・・あなたも私の邪魔をするのね・・・」ゴゴゴゴゴゴ
久保「敵が増えるか・・・面倒なことだ・・・」ゴゴゴゴゴゴ
オルガ「あーん？よく分からんが、邪魔すんならぶっ潰す！」ゴゴゴゴゴゴ
他の人「あわわ・・・」

ヒイロ「…」
ぷぅ〜ん
デュオ「なあヒイロ」
ぷぅ〜ん
ヒイロ「どうした」
ぷぅ〜ん
デュオ「お前、臭うぞ」
ヒイロ「夏休みはこのタンクトップが一張羅だからな」
デュオ「洗え！そして新しいのを買え！ユニ〇ロなら安いだろ！」
ヒイロ「ユ〇クロの場所が分からない。ゼロは何も教えてくれない」
デュオ「…もういい」

〜ナタル自宅〜
壁には「ナタルさん誕生日おめでとう」と書いた紙が張ってある
カガリ「・・・オルガ遅いなー」
ジュリ「ただいまー。サンドイッチ買って来たよー」
サイ「紅茶、ユウキさんから貰ってきたよ」
ラクス「・・・でも本当に遅いですね。誰か様子を見てきてはくれませんか？」
ナタル「では私が・・・」
ミリィ「駄目ですよ、主役はここにいないと」
ジュリ「私たちが見てきましょうか。行こう、サイくん」
サイ「あ、うん」
マユラ「早めにねー」

>>147
はらんマート２２前
ラト「……！ （あれはオウカ姉様！？それに、彼は保健室の……被害が広まる前に
何とかしなきゃ………！（ピーン！）　そうだわ！！）」
そして、しばらくして………
オウカ・クォヴレー・オルガ「…………」
ゴゴゴゴゴゴ
？？？「ふもっふぅ〜〜！！」
クォヴレー「ん……？」
オウカ「今の声は……？」
量産型ボン太くん（角有り）「ふもっ！ふももっ！」
量産型ボン太くん（×１２）「ふもっふーーー！！」
万丈「な、なんだ！？このボン太くんの大群は！？」
量産型ボン太くん（角有り）「ふもっ！ふもももももっ！もっふる！」
量産型ボン太くん（×１２）「ふもっふぅ〜〜〜！！」
クォヴレー「な、何をする！？ やめろ！俺を何処に連れて行くつもりだ！？」
量産型ボン太くん（角有り）「ふ〜も！ふもっふ！！」
量産型ボン太くん（×１２）「ふもっふ！」
ぼかすかばきっ！
クォヴレー「………グヘッ（気絶）」
オルガ「なんなんだよ！この着ぐるみ野郎どもはよぉ！！邪魔すんならテメェらからぶっとば……」
量産型ボン太くん（角有り）「ふ〜も！ふもっふ！！ふもももももっ！！」
量産型ボン太くん（×１２）「もっふる！」
ぼかすかばきっ！
オルガ「ぐぼォォォォ……（気絶）」
量産型ボン太くん（角有り）「ふもっ！ふもっ！ふもっ！ふもっ！ふもっふ〜〜！」
量産型ボン太くん（×１２）「もっふる！」
ボン太くん軍団、気絶させたクォヴレーとオルガをどこかへと連行する
万丈「行ってしまったみたいだね………」
オウカ「あのボン太くん達…私に一度も攻撃を加えなかったみたいだけど……まさか…！？」

オウカ「クワトロさんが…」




学校で残業中

トウマ「違うだろっ！」

ﾌﾟｰﾝ…ﾌﾟｰﾝ…ﾌﾟｰﾝ……ﾊﾞｼ！
銀河｢くそ！また逃げられた！｣
アベル｢くそ〜蚊め〜パパパ！そこ！｣
パパパ｢ゴットアンドで｣
ﾊﾞﾁﾝ！
かなめ｢そんなのでやったら自然が壊れるでしょ！｣
パパパ｢む！そうか…｣ゼンガー｢チェェェェストォォォォ！｣
ﾊﾞｼﾝ！
トロワ｢……ハズレだ…｣
デュオ｢まったくいい大人が蚊1匹に振り回されて｣
ガイ｢なにを言うか！あの小さな悪魔をほっとくとかゆくてかゆくて堪らなくなるだろうがぁぁぁぁ！｣
かなめ｢確にそうだけど限度があるでしょうが！｣
宗介｢肯定だ千鳥。相手がいかなる相手でも全力でやるプロとして当たり前だ。｣
ﾊﾞｼ
リョーコ｢んなプロあるか！ん！｣
ﾌﾟｰﾝ…ﾌﾟｰﾝ…
凱｢来たな！蚊め！｣
護｢凱兄ちゃんそこ！｣凱｢ウォォォ！｣
ｽﾞﾄﾞｰﾝ
凱｢ち！外した！｣
イルイ｢木が……｣
ゼンガー｢イルイ心配するな！すぐ終らせる！響け！斬鑑刀！ウォォォ！｣
ｽﾞﾄﾞｰﾝ
アルフィミィ｢ハズレですの。｣
マリーメイア｢まったく皆さんしっかりやって貰いたいものです。｣
ブライト｢く！ラーカイラムで押すか！｣
アキト｢そりゃ模型だ！｣
シュバルツ｢何！私の太刀を避けただと！出来る！｣
コウ｢蚊に出来るもなにもあるのか？｣

勇｢ヒイロそっちにいったぞ！｣
ﾊﾞｷｭｰﾝ
ヒイロ｢……任務失敗…ゼロ教えてくれあと何発で蚊に当たるだ…｣

忍｢コノヤロー！｣
ガロード｢ティファ今だ！｣
ティファ｢はい！｣
ﾊﾟﾁﾝ
スレッガー｢悲しいけどこれハズレなのよね〜｣
アムロ｢見える！そこ！｣
ﾊﾞﾁﾝ
クワトロ｢く！外れか！｣
甲児｢NTでもダメなのかよ〜｣
シロー｢考えろ考えるんだ！｣
ウッソ｢どうすれば…｣
ﾌﾟｰﾝ………ﾎﾟﾄ
ルリ大｢やっぱり効きますね。蚊取り線香。｣
全員｢｢｢その手があったかぁぁぁぁ！！｣｣｣

ルリ小｢……バカばっか……｣

ちょｗｗｗ蚊ﾃﾗﾖﾜｽｗｗｗ

ティファとブライトに萌えた

戦い終えた彼らの背後に迫る黒い影

ティファ「ガロードッ！！」
バタッ！ドサッ！（抱きついて押し倒した音）
ガロード「ティ、ティファ？」

頭上を飛び去る暗黒の使者

全員「ベ、ベルグバウだーっ！！」
( ﾟДﾟ )
ブライト「総員、緊急迎撃体制！」
タップ「チクショウ。アイツにだけは会いたくなかったぜ」
ケーン「泣き言いうな！こっちだって泣きてえよ！」
ライト「んじゃ、そういうことで……」
アムロ「逃げるな」

混乱する彼らの前に姿を現した救世主たち

ギャリソン「さて、より良い使用人ライフの送り方七時間目の実習は、我らが宿敵ベルグバウ、通称Ｇの撃滅です」
ノーマン「皆さん、準備はよろしいですな？」
ロラン「は、はい。頑張ります」
フェアリ「……泣きたくなってきました」
ザビーネ「ヒャーハッハッハ！ベルグバウ！何故ここにいる！？ダァメじゃないか！ベルグバウゥ！！」

こうして永きに渡る戦いの火蓋が切っておとされた





はらんマート近くの道端
久保「ベ、ベルグバウと呼ぶのは止めろ……ふもっふ」
ガクッ

ちょｗｗｗｗ
キャンプネタとか死んでるな
はらんマートから今度はＧ討伐作戦て・・・・

統夜「オウカ先生遅いな…。」（イライラ）
メルア「そうですね…。」（イライラ）
シャナ＝ミア「かれこれ一時間になるでしょうか…。」（イライラ）
カティア「コンビニまでそんなに遠かったかしら…。」（イライラ）
テニア「お腹すいたよぅ…。」（イライラ）
ドガギャギャギャギャ
統夜「五月蝿いな…。」（イライライライラ）
メルア「そうですね…。」（イライライライラ）
シャナ＝ミア「人の声もしますね…。」（イライライライラ）
カティア「元気なのはいいことじゃない…。」（イライライライラ）
テニア「お腹すいたよぅ…。」（イライライライラ）
ズガァアアアアアン
ギャリソン「そっちに行きました！！」
ノーマン「とうぁっ！！！」（すかっ）
ロラン「うわぁ、こっちに来る！！」
ザビーネ「駄目じゃないかベルグバウゥゥゥ！！死んでなきゃぁあああ！！！！」
ブチン
サイトロンＳ「「「「「じゃっかましぃいいいい！！！！」」」」」
ズドガァアアアアアン
ロラン「い、岩が！岩が！！」
ギャリソン「でもベルクバウは下敷きのようです。」
ノーマン「今回の英雄は彼らと言うことですかな？」
サイトロンＳ「「「「「？？」」」」」

〜はらんマート近くの道端〜
オルガ「・・・なあ、久保さんよぉ」
久保「・・・どうした」
オルガ「俺たち・・・なんでこうなったんだろうなぁ・・・」
コスモ「・・・イデの・・・導きか・・・？」
久保オルガ「「・・・お前なんでここいるの？」」
コスモ「俺もたこ焼きの材料買いに来たんだ・・・そしたら・・・」
オルガ「ボン太にやられた、というわけか・・・」
コスモ「ああ・・・」
久保「・・・行こう、他にもたこ焼きの材料を売っている店があるはずだ」
オルガ「・・・あぁ」
コスモ「そうだな・・・」
ジュリ「あ、オルガくん」
オルガ「ジュリ・・・？」
サイ「どうしたの！？傷だらけじゃないか！」
久保「（>>150）・・・というわけだ」
ジュリ「うーん・・・そうだ、君らも来ない？ナタルさんの誕生会」
コスモ「誕生会・・・？」
サイ「（>>149）・・・というわけさ」
久保「・・・シャギア達も・・・呼んでいいのか？」
ジュリ「うん」
コスモ「モエラやカーシャも・・・」
サイ「もちろん」
久保コスモ「「んじゃあ行く」」
オルガ「でもその分の食料をまた買いにいかねぇと・・・」
ジュリ「だから、今から行こう、ってこと」
サイ「じゃあ、行こうか」
オルコス久保「「「お、おう」」」

>>154>>156
甲児「って、まだ生きてやがった！！」
ノーマン「さすが3億年の時を生きる種族。しぶとさは折り紙つきですな」
ザビーネ「駄目じゃないかベルグバウゥゥゥ！！死んでなきゃぁあああ！！！！」
ガロード「それはもういいっての！」

ロラン「キン○ョールのご加護を！！」
フェアリ「あ！逃げた！！」
ジロウ「バァァァァァァァ○サン！！」
万丈「待ちたまえ！今この場でそれはまずい！」
ギャリゾン「それ以前にキャラが違いますな」
シロー「こいつは……手ごわい！！」
アイナ「シロー、ルリちゃんたちが…」
ルリ大「さ、さすがにGだけは……」
かなめ「あのルリちゃん達が二人で抱き合ってへたれこんでる……」
デュオ「この光景、変態のほうのシャアが見たら鼻血噴いて倒れるな……」
クワトロ「…哀しいが、否定できん。」
ルリ小「……バ、バカ……」
ギャリソン「ほほほ、やはり女の子ですなぁ……」

アキト「……」
アムロ「テンカワ、どうした？」
ライト「説明しよう！コックであるゆえテンカワアキトのGに対する怒りは尋常ではない。
　そして自らの家族が恐怖に震える姿を目の当たりにし、その怒りが頂点に達したとき、
　妖刀新聞紙ブレードの封印は解け、恐るべき黒アキトの力を開放するのである！」

ガロード「お、おい、本当に大丈夫なのかよ？」
タップ「って、言ってるそばから来たー！！！！」
アキト「(援護防御→即効反撃)……足手まといになるのなら下がれ…」

スパーン！！

ロラン「……一撃……」
ケーン「た、たまげた…」
アキト「ルリちゃん、大丈夫かい？」
ルリ大「は、はい……」
ルリ小「ありがとう…ございます……」
アキト「そっか、よかった」
デュオ「この光景……、変態のほうのシャアが見たらハンカチ銜えて嫉妬するな……」
クワトロ「…哀しいが、否定できん。」

ゼンガー「今の新聞…いや、剣捌き、元一郎からの木連式抜刀術か…」
アキト「いえ、ホウメイさんから教わりました。キッチンに立つものとして、
　G退治は己の城を守ることに等しいことだと…」
ライト「なんだそりゃ…」

メグミ＜(ぴんぽんぱんぽーん)臨時連絡です。ライト・ニューマンさん。
　イネスさんがお呼びです。って、ちょっとイネスさんマイク返して……＞
イネス＜ライト君。……オマエヲコロス。フシギナセツメイデコロス(ぴんぽんぱんぽーん)＞

ケーン「……『説明しよう！』か」
タップ「……『説明しよう！』だな……無茶しやがって」
ライト「ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」

〜ナタル自宅〜
ジュリ「ただいまー」
アサギ「遅いよ〜」
サイ「ごめんごめん。あ、それと、保健室組とイデオンズも参加するから」
キラ「へえ・・・」
カガリ「いいんじゃないか？こういうのは人数が多いほど楽しいだろ」
ナタル（・・・あぁまた人が増えやがったなチクショー。
　　　私の誕生日をオルガだけに教えて二人っきりで過ごすはずだったのに・・・
　　　オルガ、皆に言っちゃうんだもんなぁ・・・）
アスラン「？ナタルさん？」
ラクス「うわ・・・これは恋する女子高生の瞳です・・・」
マユラ「恋する？誰に？」
ミリィ「ムウさんじゃない？」
トール「ああ・・・」
オルガ「まあ、人数も揃ったところで、そろそろ始めようぜ」
カズィ「そうだね。えー、では・・・」
全員『ナタルさん、誕生日おめでとうございます！』
ナタル「・・・え？ああ、ありがとう」
ミリィ「まあ、まずは適当に食べたり飲んだりしててください」
ジュリ「私たちはちょっと準備がありますから」（ミリィ、ジュリ、カズィ退室）
オルガ「・・・あ」
キラ「どうかしたの、オルガ君？」
オルガ「何人か、誘い忘れた・・・」
アスラン「誰？」
オルガ「クロトとシャニとダコスタ・・・」
カガリ「・・・・・・」
ラクス「・・・・・・」
アサギ「ま、まあメンバーがメンバーだし、いいんじゃない？」
オルガ「そうだな・・・。お、このツナサンドうまいじゃん。誰が作った？」
トール「ミリィだよ」
オルガ「ほー・・・」

わいわいがやがや

キャンプ場

ヴィンデル｢………｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

クロト｢魚ッ！！｣

ヴィンデル｢まだだッ！！｣

明日の今頃って花火二万発だよなしかも
例の如くロリコンアズラエルとシャアのロリコンコンビが落とされる川(隅田川)で
ニュースで隅田川が出たから飛んできた。

・コテージ｢なぜなにナデ｣……
ライト｢あぁぁぁぁぁ！！ぎやぁぁぁぁぁ！！や！やめてくれぇぇぇ！｣

・ドアの前にて……
アキト｢………｣
タップ｢………｣
ゼンガー｢………｣
銀河｢………｣
ガロード｢……ロランお前ドア開けろよ。…｣
ロラン｢い、いやですよ！そんな恐ろしいこと………｣
かなめ｢なにも『説明しよう』言ったくらいで拷問は酷いわよ！｣
宗介｢いや機密を気軽に口にしてしまった者にはそれ相応の処分はいか仕方ないだろう。｣
トロワ｢確に仕方ないが…機密にあてはまるか？｣
ルリ大｢どちらからと言うと禁句の類ですね。｣
リョーコ｢あの説明好きの前では『説明しよう』は今臨在言わねーぞ！｣
勇｢『説明しよう』…なんて恐いんだ……は！比瑪たちにも教えないと！｣
シロー｢アイナに『説明しよう』をいわせないように何かては……｣
ウッソ｢別に何かを説明する時に『説明しよう』言わなきゃいいんじゃ……｣
アムロ｢いや、念には念をだ！｣
クワトロ｢確に…｣
凱｢そんなのは勇気で……乗り越えられるか？……｣
アベル｢無理に決まってるだろうが！｣

ライト｢ぎやぁぁぁぁぁ！！…………｣
ケーン｢終わったみたいだぜ……｣
全員｢ｺﾞｸ………｣
ｷﾞｰ……
イネス｢今外で説明しようを言った子は中に入りなさい……｣
全員｢｢｢エェェェ！！｣｣｣
ケーン、タップ、かなめ、リョーコ、勇、シロー、ウッソ[[[ｶﾞｸｶﾞｸ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……]]]

ケーン｢うわ！や！やめ！ぎやぁぁぁぁぁ！！｣
タップ｢ちょっと勘弁！！！ぎやぁぁぁぁぁ｣
かなめ｢話会いましょうイネスさん！！話せば！！！きゃぁぁぁ！！｣
リョーコ｢ま！待て！まてぇぇぇ！！！ぎゃぁぁぁ｣
勇｢うわぁ！くるな！！ぎやぁぁぁぁぁ｣
シロー｢やめてくれイネスさん！！うわぁぁぁ！！｣
ウッソ｢冗談ですよねイネスさん！！うわぁぁぁ！！｣

イネスの拷問……
全身くすぐりの系…………

トウジ｢なんやこの落ち！！て、出番これだけかいな！！｣
シンジ｢……ツッコミ……関西弁だから？｣
トウジ｢うな！アホなぁぁぁぁ！｣

〜ナタル自宅〜
オルガ「よぉぉぉし！次、キラ！」（青スーツ）
キラ「えー、モノマネします。『アﾞナﾞタﾞノﾞコﾞトﾞカﾞ、スﾞキﾞタﾞカﾞラﾞー！！』・・・」
カガリ「・・・・・・」
ギジェ「・・・・・・」
サイ「・・・えっ・・・と・・・誰？」
キラ「チャン・ドンゴン」
久保「・・・・・・」
ミリィ「・・・えー、で、では、次の方」（赤スーツ）
カズィ「・・・え、えーと・・・、ものまねです。『花火の音』・・・やります。
　　　『ﾋｭｩｩｩｩｩｩｩｩ･･･ﾎﾞｰﾝ』・・・」
デク「・・・・・・（もろ口で言ってる・・・）」
マサキ（冥）「・・・・・・（やべっ、泣きたくなってきた・・・）」
マユラ「・・・さ、最期の方、行ってみましょう」（緑スーツ）
シャギア「シャギア・フロストです」
オルバ「オルバ・フロストです」
オルバ「超能力します」
トール「絶対イカサマじゃん！！」（黄スーツ）
シャギア「なっ・・・！何を証拠に！？」
ラクス「カテゴリーＦ」（白スーツ）
オルバ「！！！！！！」
ウルズ「帰れ！！」（蹴り飛ばす）
Ｆ兄弟「「ぎゃばっべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・」」（飛んでく）
ナタル「・・・そういえば」
オルガ「ん？」
ナタル「私の誕生日はもう終わったぞ」
ミリィ「ふふふ、それがですねぇ・・・ﾓｶﾞ」
オルガ「ミリィ！まだ！まだ言うな！」
ミリィ「ご、ごめん」
ナタル「どういうことだ？」
ラクス「えー、今日午後六時半に浴衣に着替えて隅田川に集合です」
アスラン「とっておきのプレゼントがあるんです」
フレイ「まだ秘密ですけどね♪」
ナタル「そうか。楽しみにしておこう」

トウマ「ふぅ…、なんで俺が他の先生の仕事しなくちゃいけないんだ」
アルマナ「トウマせ〜ん生」
トウマ「アルマナ先生？どうしたんですか？」
アルマナ「お昼まだだと思って私とクスハ先生でお弁当作って来たんです」
トウマ「本当ですか！？ありがとうございます！」
食事中
トウマ「（ガツガツモグモグ）」
アルマナ「余り物で作った物なんですけどお口にあいますか？」
トウマ「すげーうまいですよ！しかも余り物でこんな美味しい料理作れるなんて！」
アルマナ「ふふふっ、ありがとうございます」
ご飯終了
トウマ「ご馳走様でした。助かりました」
アルマナ「凄い食べっぷりでしたね」
トウマ「ははっ、実は今日朝ご飯食べてくるの忘れちゃって」
アルマナ「ダメですよ！朝ご飯はちゃんと食べないと！」
トウマ「はあ、すいません」
アルマナ「……良かったら、私が作って来ましょうか？朝ご飯とお昼ご飯」
トウマ「え？そんな悪いですよ！」
アルマナ「でもそうしないと、ご飯抜いちゃうでしょ？トウマ先生」
トウマ「まあ……」
アルマナ「だから私達が作って来ますよ、トウマ先生の健康の為に。後、トウマ先生の食べてる姿がみたいですしね……（ボソッ）」

トウマ「？何か言いましたか？」
アルマナ「な、何も言ってないです！」
トウマ「そうですか？じゃあ、お弁当の件甘えさせていただきますね」
アルマナ「はい、甘えられていただきます」
トウマ「そうだ！今日川で花火大会みたいなのがあるみたいですから、一緒に行きませんか？」
アルマナ「よ、よろしくのですか？」
トウマ「えぇ、アルマナ先生さえよければ」
アルマナ「行きます！行きます！行かせていただきます！！」
トウマ「じゃあ、今日７時ぐらい迎えに行きますね」
アルマナ「はい！わかりました！」（凄く良い笑顔のアルマナ）



保健室生徒一同「やべぇ！トウマ先生に凄い殺意わきまくってる！」

アルマナ「ふふふ…ニヤー」
クスハ「ア、アルマナ先生？」
アルマナ「なんですか〜？ニヤー」
クスハ「いや、さっきからやけに嬉しそうですね？」
アルマナ「ええ…実は…トウマ先生とデートなんですよ〜」
クスハ「ええ！」
アルマナ「でもひとつ問題が…」
クスハ「？」
アルマナ「ミナキさんです！」
クスハ「ああ…」
アルマナ「どうしましょう？」
クスハ「う〜ん」

アルマナ「あっ！もう１つ問題がありました…」
クスハ「え、何ですか？」
アルマナ「4Bの生徒さんたちです…今は夏休み中とはいえみんな寮に残ってますし…」
クスハ「暇を持てあまして騒いじゃいそうですね…」
アルマナ「だからあの子達が浮気浮気って騒ぐと…ちょっと…」
クスハ「4Bのみんなに聞かれてなきゃいいけど…」

はらんマート２２

万丈｢……(保健室組がいなくなったら、やけに静けさを感じるな……)｣


万丈｢……はっ！……さ、寂しくなんかないぞ！寂しくなんかないぞぉ！！｣


アイビス｢うわぁ｣ﾋﾞｸ


万丈｢あ……アイビス……居たのか｣

アイビス｢居たのかって…お客様ですよ私は｣

万丈｢何しに来たんだい？｣

アイビス｢……｣

ウィーン

マサキ｢涼しい！｣

クロ｢生き返るにゃ〜｣

シロ｢気温４７℃とかありえにゃいにゃ〜｣

アイビス｢え？……４７℃？｣

万丈｢マジ？｣

マサキ｢なんかいきなり暑くなってよー。ホント勘弁｣

クロ｢異常気象にゃ〜｣

オルガ・ミリィ・ジュリ・サイ「「「「あっつい！！！」」」」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ･･･
ｳｨｰﾝ ﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟｰ

万丈「いらっしゃいませー」
オルガ「いや、客じゃねえんだ」
サイ「ちょっと涼みに」

アイビス「・・・ねえ、キラやカガリたちは？」
オルガ「知らん」
ジュリ「皆バラバラに涼を求めに行きましたから」

ミリィ「・・・でも」
サイ「走ると余計に暑い・・・」

万丈「しかし、47℃って普通にヤバくないか？」
アイビス「そうだね…。北極とか水没してるような気がするんだけど…。」
マサキ「いや、なんかこの辺りに来た途端に暑くなってよ。どうなってんだろな。」
ウィーン
統夜「涼しい…。」
メルア「はぅう、溶けちゃうかと思いました…。」
統夜「あいつら、置いてきちゃったけど大丈夫かな…？」
メルア「ここら辺に来たら暑くなったから大丈夫なんじゃないですか…。」
万丈「いらっしゃいませ〜（尻上がり）」
統夜「うぁあ！万丈さん！？」
メルア「なにやってるんですか！？」
万丈「実はかくかくしかじかでね。」
統夜「そりゃまた災難ですね…。」
メルア「あの、このコンビニにオウカ先生が来てるって聞いて来たんですけど…。」
万丈「ああ、彼女なら暫く前にたこ焼きと鯛焼きの材料を求めて出て行ったけど。」
統夜「なんてこった、入れ違いか！！」
メルア「どうしましょう…。」
統夜「う〜ん、面倒だし暑いし、暫く休んでいこう。」
メルア「いいのかな…？（外を見る）そうしましょう♪」
クロ「変わり身早っ！！」

その頃のキャンプ場
テニア「遅い…。」
カティア「遅いわね…。」
シャナ＝ミア「何をなさっておられるんでしょうか…。」

>>170
オルガ「おい、ニャン公。語尾から『ニャ』が取れてっぞ」（買った南国しろくま食べながら）
クロ「あっ、やべ！」
マサキ「オメー狙ってやってたのか！？」

>>171
クロ「しゃぁねぇだろ！！キャラ立ててねぇとこの業界やってけねぇんだよ！！」
マサキ「随分荒んだ物言いだなオイ。」
クロ「大体変な語尾キャラ俺だけじゃねぇしよ！そこの白いのも俺と同類なんだよ！！」
シロ「ニャ！？何を言ってるニャ？クロ？」
クロ「五月っ蝿ぇんだよこの×××が！！」
シロ「んだとこの黒助！！手前ぇだって×××だろうがコラ！！」
メルア「猫が…猫が…。」
統夜「子供が見たら確実にトラウマになるな…。ん？」
シャイン（ブルブルブルブル）
アイビス「見られてたーーーー！！」

オルガ「・・・なあ、コンビニの中も暑くなってきてねえか？しろくま融けたぞ」
サイ「冷房効いてるのに・・・」
ミリィ「あ！アイス全部融けてる！」
ジュリ「お弁当も痛んじゃってますよ」
万丈「・・・どうしよう」

クスハ「やっぱり花火と言ったら、浴衣ですよ！浴衣！」
アルマナ「浴衣…ですか……」
クスハ「そうです、浴衣です、この浴衣を着て下さい」
丈が短い浴衣をアルマナに渡すクスハ
アルマナ「えぇぇ！こんなの恥ずかしくて着れません！////」
クスハ「でもこれを着れば、トウマ先生もアルマナにきっとメロメロになりますよ！」
アルマナ「メロメロ……」
以下アルマナの妄想
トウマ「綺麗だよ、アルマナ」
アルマナ「そんな……」
トウマ「どんな花火も君の美しさにはかなわない」
アルマナ「トウマ先生……」
トウマ「２人っきりの時は、トウマって呼んでくれ」
アルマナを抱き寄せる、トウマ
アルマナ「はい……！トウマ！」
妄想終了
アルマナ「着ます！着させていただきます！」
クスハ「そうと決まれば早速着付け開始です！」
アルマナ「お願いします！クスハ先生！」
クスハ「え？私出来ませんよ、着付け」
アルマナ「え？私も出来ないんですけど……」
クスハ「な、何とかなりますよ！」
アルマナ「そうですね！何とかなりますね！多分……」


続く

トウマ「迎えに来ました〜…、って何やってるんですか」
アルマナ「えーっと着付け？」
トウマ「めちゃくちゃじゃないですか。しかも、この浴衣ミニの奴ですし」
クスハ「私達浴衣の着付けしたことなくて」
トウマ「ふぅ…、じゃあ俺がやってあげますよ。俺着付けのバイトしてた事あるんですよ」
アルマナ「（何種類のバイトやってるんでしょうか…）じゃあお願いします」

着付け終了
トウマ「はい、終わりました」
アルマナ「あ、ありがとうございます」
クスハ「すいません、私のもやってもらっちゃって」
トウマ「気にしないで下さいよ、お弁当のお礼です。それより胸くるしくないですか？」
アルマナ「多少…」
トウマ「まあ、着物は胸の小さい日本人が作った物だから、胸の大きい人には少し辛いかもしれませんね」
アルマナ「そうなんですか……」
トウマ「それじゃあ、行きましょうか」
アルマナ「え？」
トウマ「花火もう始まってますよ？」
アルマナ「あ！本当ですね！じゃあ、行ってきますね」
クスハ「行ってらっしゃい」

続く？

オルガ「わりいわりい。遅れた」
フレイ「もう始まってるよ、花火」
ﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ････ﾎﾞｰﾝﾎﾞﾊﾞｰﾝﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰﾎﾞｰﾝﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞｰﾝ
アスラン「・・・（小声で）オルガ、ナタルさんへのプレゼントって何だ？」
オルガ「・・・（小声で）・・・花火見てりゃー分かるよ」
アスラン「？？？」

>>175

G「…聞いたか今の？」
T「トウマ先生、ミナキ先生ほっといてどこ行くんだろう…」
M「展開によっては先生に報告しないと…」
R「馬鹿ばっか…」
P「って言いながらちゃっかり付いてきてるじゃん」
A「それにしても…PPPはどこに行ったんでしょうか…お小遣い預けっぱなしなのに」
イルイ「…何してるの、みんな？」
一同「「「「「「ぎゃーーーー！！」」」」」」

G（銀河）「なんだよ、イルイかよ…脅かすなよなぁ〜」
A（アベル）「こっちは凄くびっくりしましたよ…」
M（護）「幸い誰も居なくなってたからいいけどさ…」
T（ティス）「そうだよー！今から花火大会で、先生はミナキ先生ほっといてアルマナ先生とデート！！」
P（プル）「そうだよ！私たちにとってはシャア問題と同じくらい大切なの！」
R（ルリ）「そんなわけで、イルイさんにも協力してもらいますね」
I（イルイ）「はあ…」

オルガ「・・・そろそろフィニッシュだな」
ﾎﾞｰﾝ ﾎﾞﾎﾞｰﾝ ﾎﾞﾎﾞｰﾝﾎﾞｰﾝ ﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞｰﾝ
ナタル「・・・ん？」
キラ「なんか・・・文字に見える・・・？」
アスラン「・・・Ｈ・・・Ａ・・・ＰＰ・・・Ｙ・・・Ｂ・・・あ！」
カガリ「ハッピーバースデー！？」
オルガ「その通り」
ミリィ「これがナタルさんに贈る」
サイ「最大の誕生日プレゼントです！」
ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ･･･
ラクス「周りからも拍手が・・・」
オルガ「ちーと派手にやり過ぎたかね？」
ナタル「・・・ありがとう・・・」

ナタルの誕生日って１２月の２４か２５だったと思うが、気のせいだろうか


つーか最近オルガ人気だな、甥

>>179
誕生日ネタやりたくて、実際の誕生日知らなかった。今では反省している。

あとオルガは性格元に戻したからいいじゃん。

>>180
まぁ、それはともかくGJだ。
文章自体は問題ないし、なによりネタがいい。

>>181
付け加えると皆浴衣。

ゼロ・ムラサメの代理はヒイロか、マサキ(風)かどっちだ？

アルマナ「（うぅ〜、やっぱり恥ずかしいですわ、この浴衣）きゃあ」
石に躓いくアルマナ
トウマ「危ない！！」
転ける寸前にトウマが助ける
トウマ「大丈夫か！？」
アルマナ「あっ！ありがとうございます……////」
結果アルマナを抱き締めるかたちになる
トウマ「良かったぁ〜……」
通りすがりの女A「あのカップル、こんな所で抱き合ってる〜」
通りすがりの女B「凄〜い、ダイタ〜ン」
アルマナ「あ、あの！そろそろ離してもらいませんか////」
トウマ「あっ！すいません……////」
アルマナ「は、花火上がりましたよ///」
トウマ「そ、そうですね///」


M「なんか変な雰囲気で近づけないよ」
I「トウマ先生大胆……」

続く

ｺｳ「この宇宙は・・・自演だ・・・」

>>170
キャンプ場にて
オウカ「遅くなって御免なさい。……あら？統夜くんとメルアさんは？」
シャナ＝ミア「あ、オウカ先生。」
テニア「せんせ〜い！遅いですよ〜〜！」
カティア「統夜とメルアなら先生を探しに行ったきり戻って来ないんです。」
オウカ「そう…行き違いになってしまったわね……」
シャナ＝ミア「それで、鯛焼きとたこ焼きの材料の方はどうなったんですか？」
オウカ「それなら心配ないわ。ほら」
オウカ、手に持っている買い物袋の中身を見せる。
カティア「すごい……よくこれだけの材料を手に入れることが出来ましたね。」
オウカ「ええ…その事なんだけど、私が買い物に行っている時に妙な出来事があったの」
テニア「妙な出来事？」
オウカ「ええ、実は……」

オウカ「………>>150と言うわけなの。」
シャナ＝ミア「………（唖然）」
テニア「………（呆然）」
カティア「……と言うか、なんでそのボン太くん軍団はオウカ先生に一度も
攻撃を加えなかったんでしょうか……？」
オウカ「さあ……そこまではわからないわ。」

トウマ「終わっちゃいましたね、花火」
アルマナ「えぇ、凄く綺麗でした。誘って頂いてありがとうございますね、トウマ先生」
トウマ「いえ、こちらこそありがとうございます。アルマナ先生がいなければ１人寂しく花火みる事になってましたから」
アルマナ「そうでしたか、では感謝してほしいものですね」（笑顔）
トウマ「ええ、アルマナ先生がいてくれて助かりましたよ。こんな美人が隣にいたら俺も胸張って歩けますからね」
アルマナ「そんな……、美人だなんて……////」
トウマ「もし良かったら、来年も行きませんか？花火？」
アルマナ「え！？」
トウマ「……嫌ですか？」
アルマナ「よ、喜んで行かせて頂きます！！と言うか行かせてください！！」
トウマ「はい、わかりかりました、お姫様」



オチ？考えつかなかった

>>178一つ質問、性格をもどしたってのは原作寄りにしたってこと？

ゴメン>>180への質問だった

>>188
そのつもり

>>187俺が考えてやろう

A「今の話はしっかりビデオに記録させて頂きました。
　　　　コレを先生に渡して、口止め料として宿題免除…我ながら完璧ですね」
T「え〜と…今サラっと怖いこと言ってない？」
R「馬鹿ばっか…」
G「いつまで経っても優雅さに欠けますね…」
M「ねえ、本来の目的って、ミナキ先生を救え！作戦…じゃなかった？」
P「本来の目的ずれてるけど…」
I「でも宿題免除ならそれでいいかも」

ミナキ「ほんと、トウマったら約束しようとしたのに、どこまで行ったのかしら…」
G「ってあれ、ミナキ先生じゃねーか！？」
R「こういう場合、真実を伝えるべきでしょうか…」
T「伝えなきゃミナキ先生かわいそうだよ！」
A「ですが宿題免除作戦が…」

すまん。続き思いつかなかった。

>>188
あと先輩にもタメ口きかせてるし。

そうか、別にネタは季節感があるし良いというか花火ネタは待ってた。
けどオルガの性格がキザすぎるかも。何て言うかライダー弁護士っぽい
カプ禁止とか言わないけど、やっぱりオルガは不良キャラが基本だから「不器用な優しさ」くらいのラインがいい
長々とスマソ。

>>193んじゃあ
フレイ「やっぱ夜になっても熱いねえ・・・」
オルガ「・・・・・・」（フレイの１〜２メートル前方を歩く）
フレイ「・・・喉、渇いちゃったなあ・・・」
オルガ「・・・おら、飲んどけ」（後ろにポカリを投げる）

みたいに？

これくらいだな

フレイ「やっぱ夜になっても熱いわねえ…」
オルガ「………当たり前だ」（フレイの１〜２メートル前方を歩く）
フレイ「…喉、渇いちゃったなあ…」
オルガ「………知るか」（後ろに【お〜い、お茶】を投げる）

ぐらいだな


オルガの性格は知らないがな

その辺かな？
あんまりラブラブな空気作って前スレのようにならなきゃアリだろな
ただそれでもオルガフレイは原作では接点がほぼ無いから注意したほうがいいな

キャンプ場

クロト｢あぁぁぁあ！こんなとこにも空き缶がぁ！｣

ヴィンデル｢む！？貴様、その動き…！
いい才能をもっているな｣

クロト｢あぁん！？｣

ヴィンデル｢もっと手を広げ、足はこう！…後は貴様次第だ…！！｣

クロト｢とやぁぁぁぁ！！必・殺ッ！！｣(ゴミの山にダイブ)

ガッシャァァァン！！

クロト｢…ぐへぇ！！｣

ヴィンデル｢…まだ粗さはあるが…素晴らしい…！｣

シャニ「シャニです、自分だけ出番が少ないとです。そして今日も一人だぜ、へっへっへ〜」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
凱「キミ、いじける事は無いぞ！！」
シャニ「！？」
凱「足りない出番は！勇気で補えばいい！！」
シャニ「･･･ああ、うん」
凱「･････････････････」


ﾄﾞﾄﾞｰﾝ ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

シャニ「････まぶしぃ」
凱「･･････ああ」

>>187
変にオチつけなくていいんじゃね？
結構良かったよ

>>191これ言った方がいい罠
>>184の様な大胆な事になったからな
どう転がっても隅田川行きだな。
なにせトウマ先生はミナキ先生の約束破り
アルマナ先生の約束を選んだ。
言わなくても花火大会の時の事問い詰められてる。
保険室組に小一時間問い詰められてる。
どうみてもトウマ先生はスマキだな

>>173の続き
万丈「べ、弁当が…。」
マサキ「いや、弁当だけじゃねぇぞこりゃ。」
アイビス「食べ物は片っ端から痛んでるみたいだね。無事なのは、カップ麺くらいか…。」
ブジュアッ
メルア「ひゃぁあ！！」
統夜「何だ何だ！？」
クロ「炭酸飲料のペットボトルが片っ端から弾けてるみたいニャ。」
シロ「…相当な暑さニャね。」
万丈「商品が…売り上げが…ダイターンの維持費がぁ…。」
シャイン（ネコさん方の言葉使いについてはスルーなんでしょうか…。）
マサキ「しかし、マジにどうなってんだ？いくらなんでもおかしすぎるだろ？」
アイビス「こういうのはたいていアイツが一枚噛んでるんだけど…。」
統夜「ああ、マサキか…。」
マサキ「そうなら早いトコなんとかした方がいいな。万丈さんが発狂する前に（ちらり）。」
万丈「うひ、うひひひひひひひひひひひひひひひ…。ミロ、クイモノガゴミノヨウダー！」
統夜「かなり手遅れっぽくなってるな…。」
メルア「急ぎましょう！！」

マサキ(冥)｢………あっつぅ…美久、ジュースを買ってこい｣

美久｢はい、おしるこ(暖)｣

マサキ｢………｣

はらんマート２２

万丈｢かむひぃぃあああ｣

統夜｢お、落ち着いて！｣

ウィーン

？？？｢ふははははは！｣

シロ｢にゃ、にゃんかきたにゃ！｣

クロ｢へ、変態にゃ〜｣

ワルサ｢ふはははははは！聞いて下さぁぁぁい！私の名前を聞いて下さぁぁぁぁあああい！私の名前はワルサ・シタガール伯爵！(アマゾンの仮面に、青いタンクトップに、ハイビスカス柄の短パンに、風呂敷マントの暑さにやられたイングラム)｣

シロクロ｢わ、ワカメにゃ！｣

イングラム｢……｣

シロクロ｢あ、寝ちゃったにゃ｣

統夜｢落ち着きました…？｣

万丈｢あ、ああ取り乱した。…すまない｣

統夜「万丈さん、とりあえず俺が冷房や冷蔵庫の状態を見てきます。」
万丈「あ、ああ…すまない。頼んだよ統夜君」

そして、しばらくして………
万丈「統夜君、それで…どうだった？」
統夜「そ、それが…冷蔵庫は全部猛暑で逝っちゃってて、冷房の方は誤作動を起こしていました……」
万丈「な、何だって！？」
メルア「ど、どうりでこんなに暑いワケですね………」

万丈「これは何としても原因を調べないといけないね。フッフッフ」
統夜「万丈さんの調子が戻って来たぁ！！……怖いけど」
万丈「Ｊナイ〜ン！カムヒアッ！！」
Ｊ９「イエ〜イッ！！」
シロ「え〜っ！！それで来ちゃうニャ！？」
マサキ「いいなあ」
クロ「良いのかニャ？（戻った）」
万丈「早速ですまないが……」
アイザック「もう捕まえてある」
ドサッ！
アイビス「ウリバタケさん！？」
ウリバタケ「許してくれ〜、ホンの出来心だったんだ〜。成功すればもっと涼しくなるはずだったのに」
アイビス「……可哀想」
ウリバタケ「そうだろ？だから助けてくれよ」
アイビス「お願いします。祟らないでください」
メルア「死刑決定！？」

万丈「ところで、随分と用意がいいじゃないかアイザック。まさか知ってて放置してた……なんてことはないだろうね」
アイザック「出番が……欲しかったのだ」

キャンプ場

シャア｢…とりあえずあのぬいぐるみどもがいないおかげでカメラの設置が完了したな。後はズゴックの中で待つだけか……ん？｣

ダダダダ……！！

ヴィンデル｢ゆくぞッ！｣
クロト｢あぁ？しょーがねぇなッ！｣

シャア｢な、なんだ！？｣

ヴィンデル｢邪麒麟ッ！！｣
クロト｢必・殺！！｣

どごぉぉぉぉんっ！！

ヴィンデル｢ぐはぁっ！｣
クロト｢ぐへぇっ！｣
シャア｢うぼぉっ！｣

5分後

ヴィンデル｢…素晴らしい成長速度だ…！しかしまだだ！もう一回！！｣走っていく

クロト｢うるせッ！！｣ついていく

シャア｢………(気絶中｣

シャナ＝ミア「大きな物音がしたので来てみたら……」
オウカ「……シャアの阿呆が倒れていたわね。」
カティア「シャアの事だから、また隠しカメラとかをセットしていそうですね……」
オウカ「当然よ。カティアさん達、隠しカメラを見つけたらこれで破壊しておいてね←薙刀を手渡す」
カティア「は、はぁ……」
カティア達、薙刀を持って立ち去る。
オウカ「さて、私はこの懲りない阿呆に罰を与えようかしら。ふ、ふふふふ……」

そ・し・て……

　　　　　||　　　　　　　　　　　　　
　　　　　||　　　　　　　　　　　
　　 （::: ）A`)　 　　　　
　　 ﾐ悪≡≡j　　　　　　
　　 ﾐ≡即≡j　　　　　　
　　 ﾐ≡≡斬j　　　　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　
　　　 シャア

シャア(…だが…タダでやられる私ではない……私には見えた…今日の……奴の…オウカのパンツの色は……ピ…ピンク…ッ！)ｶﾞｸｯ

>>206
爆笑した
ヴィンちゃん大活躍

>>207
イスルギから貰った鞭で叩いてやればｗ？

シャア（あれ？何でオウカのパンツ見て喜んでるんだ？私はロリコ…あれ？私は…なんだっけ）
〜某所〜
？？「シャアの自我崩壊が始まったようだな」
？？「遂に我らの待ち望んだ時が来るのか」
？？「ああ。シャアにはその為の人柱になって貰う」
？？「そう、総ては我らの望みの為」
サウンドオンリーの箱のみなさん『サードインパクト（ルビ:ツンデレの時代）の為に！』

カティア｢えいっ！えいっ！｣ｶﾞｼｬｯｶﾞｼｬｯ

カティア｢…だいぶ壊したわね…もう百の単位まで入ったかしら…｣

？？？｢ちょっとそこのお嬢さん｣

カティア｢この声…まさか…！！｣

シャア｢ふふふ…なぜだか君くらいの歳も許容範囲内になってしまってね…
トイレと言う名の個室で私と出会ってしまった己の不幸を呪うがいい！！｣

カティア｢きゃぁぁぁ！！｣

>>212
？？「あいや待ったちょっと待った！」
シャア「その口調、砂漠の虎か？！」
クルーゼ「違うな。私は裸ウ・ル・クルーゼ。人呼んで変態仮面！」
カティア（変なの増えたー？！しかも裸？！）
シャア「その変態仮面が私に何の用だ。今ガールハントで忙しいのだ」
クルーゼ「ガールハントの真髄を教えに来たのだよ。」
シャア「では見せてもらおうか。ガールハントの真髄とやらを！」
クルーゼ「良いだろう。お嬢さん。むしろ私と来て欲しいのだよ」
水月ゴスッ
カティア（いやむしろって何？！）
ばたーん
シャア「なるほど。急所を突き、気絶させたか。確かにガールハントだ」
クルーゼ「だろう。では行こう、女狩りへ！」
シャア「私も出る！」

>>212シャアの許せる年齢広がって被害者増加だなオウカさんもやばいかも
>>213もうもはや某種系ネタの出張だなクルーゼ。
アーッが出たりして
(鉄也が全裸だったらスレで確認済み)
因みに暫くシャアがいなかったが流れ着いた先がよりによってアンチ球団板のミントスレ
(↑ソフトバンクホークスオリジナルメンバーの会議中に現れたためスマキの上隅田川に搬送)
↑量産型ぼんた君いなかったからちょっと無断借用
すまん…無断借用の詫びにクルーゼの股間にはされて来る
アーッ！

>>214のメル欄に謝罪です

>>213
？？？「待てぃッ！！」
シャア・クルーゼ「！？」
？？？「弱肉強食の獣たちでも殺す事を楽しみはしない。悪の道に堕ちた者だけがそれをするのだ。
しかし、貴様らの邪悪な心を天は許しはせん！大いなる天の怒り・・・
人、それを・・・『雷（いかずち）』という！」
クルーゼ「貴様…何者だ！！」
ロム「貴様等に名乗る名など無いっ！！」
そして、しばらくして……
シャア・クルーゼ（ロム兄さんにボコボコにされて簀巻きにされた上に銀の鎖で縛られている）
カティア「ヒック…ヒック……！ オウカ先生ぇ………！←オウカにしがみ付いている」
オウカ「……そう、そういう事があったのね……」
ロム「それで、どうしますか？」
オウカ「とりあえず、私がこの男達を電撃攻めにするわ。あなたはその後こいつらを
ＯＶＡ組（Ｄクラス）の教室に放り投げておいて」
ロム「わかりました。」
そして、電撃攻めが始まった！
オウカ「セイッ！セイッ！セヤーッ！テャーッ！ハァーッ！！（電撃鞭でひたすらシャアと
クルーゼを叩きまくる）」
バチバチバチバチーッ！！！
シャア・クルーゼ「＠＃％＄％＆＠*＆％〜〜〜〜！！！！！！！←言葉にならない悲鳴」
そして、電撃攻めが終わった後のＯＶＡ組（Ｄクラス）教室にて……
竜馬(チ・ネ)「………なんじゃ この 簀巻きにされた上に銀の鎖で縛られ尚且つ黒焦げに
なっているバカ二人組は」
號(ネ)「俺が知るわきゃねえだろ！」

鞭だとセレーナのがイメージが強いなぁ
てかこのスレ的にセレーナは存在して無いっぽい？

>>217
ここだとセレーナの存在は薄いよ

それよりも面白いIDをお持ちのようだ

>>217
デビルガンダム第一形態とデスアーミ3859体ね〜
資金稼げるなｗ

シャア｢…で、まぁ例によって例のごとく脱走したわけだが｣
クルーゼ｢さっきのは惜しかったな｣
シャア｢ああ…だが次は大丈夫だ。こんなこともあろうかとズゴックに居住スペースのあるコンテナを増設してある。……後は分かるな？｣
クルーゼ｢ああ、そこに連れ込んでハァハァタイムだろう？…で次のターゲットは…？｣
シャア｢そうだな……ラトﾀｿ、ルリﾀｿ、アベルﾀｿ、テニアﾀｿ、カティアﾀｿ、メルアﾀｿ…etcふふふ…より取り見取りだ…！｣
クルーゼ｢しかし、一人に絞ったほうがよさそうだな…｣
シャア｢ああ、あまり大きく動くとオウカが来る……そうなった場合は…｣
クルーゼ｢オウカを連れ込む｣
シャア｢フ…ご名答。
…とりあえずターゲットはメルアﾀｿだ。｣
クルーゼ｢ほう…巨乳を狙うとは珍しいな｣
シャア｢ひんぬーは好きです。でも巨乳も好きな今日この頃…｣
クルーゼ｢ふ…では行動を開始する。｣
シャア｢ターゲットを確保したら真っ先にズゴックに向かえ。なりふり構うな｣
クルーゼ｢お互いにな｣

オルガ「・・・痛っ！誰だよ、こんな所にズゴックなんか置きやがって・・・」
クロト「あー！不法投棄発見！処・理！！」（分解中）
オルガ「・・・今日は授業フケるか」

？？？「ふもっふぅ〜〜〜！！」
クルーゼ「！？」
シャア「馬鹿な…！ 今の声は……！！」
統夜「そういう事だ！ シャア！　クルーゼ！！」
量産型ボン太くん（×３３）「ふもっふーー！！」
シャア「なっ！ 紫雲！？」
クルーゼ「違う！ 我々はそんなつもりで言ったわけじゃ……！」
統夜「問答無用！！ラトゥーニだけでなく、カティアやメルア達に手を出そうとした
罪は重い！ シャア＝アズナブル！ラウ＝ル＝クルーゼ！ 我が剣で貴様らをヴォーダの
闇へと落としてくれる！！←西洋剣を腰に携えている」
シャア・クルーゼ「ひっ……（性格変わってるーーっ！？）」
統夜「掛かれぇっ！！」
量産型ボン太くん（×３３）「ふもっふぅ〜〜！！」

そして…………
シャア「ぎにゃあああああ！！（昏倒）」
クルーゼ「ギャアアアム！！！！（同じく昏倒）」
統夜「これで良し……さて、後は………←剣を鞘に収める」
その後、ボン太くん軍団はシャアのズゴックを破壊すべく行動に移り
統夜はシャアとクルーゼをオウカの元へと差し出した……そ・し・て………


　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　
　　 （::: ）A`)　 　　　（::: ）A`)　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　 ﾐ≡闇≡j　　　　ﾐ≡闇≡j　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　 ヽ）ヽ）　　
　　　 シャア　　　　　 クルーゼ


　 　 　 　 　 　 　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ ；）
　　　（；｀._ゝ´）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 MEIO　/ .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃ 　

　　　↑　　　　　　　↑
　　 木原　　　　　 美久

木原「………なんじゃ この 簀巻きにされている上に頭から血を流している馬鹿二人組は」
美久「…………」

シャア｢……さて、予想だにしない事態が起きましたが｣ﾑｸｯ
クルーゼ｢…まさか帰ってきていたとはな…｣ﾑｸｯ
シャア｢まぁ、やつらにズゴックの在処が分かるわけないし｣
クルーゼ｢…ズゴックで移動するか｣
シャア｢そうだな…かーむひあ｣
どしーん
シャア｢ミラージュコロイド、プリズムファントム共に感度良好。よし、いくぞ｣
クルーゼ(……また偉く簡単に来たな…)
シャア｢ターゲットはそのまま、もう一度アタック。どうしてもぬいぐるみどもを突破できない場合は迅速に撤退。いいな。｣
クルーゼ｢了解。｣

そのころ

統夜｢うーん、どこだ？
……みつかったか？｣
量産型ボン太｢ふもも！ふもっふ！｣
統夜｢……そうか。では、引き続き作業を…｣
？？？(……問題…あり…)
量産型ボン太×25｢ふもも〜！？｣ﾎﾞｶｰﾝ
統夜｢なんだ！？誰の仕業だ！？｣
量産型ボン太｢ふもっふ！｣
統夜｢残ったのは8機だけ…！？くそっ、これじゃメルア達を…｣
？？？(…で…なければ…)
量産型ボン太×2｢ふもも！？｣ﾎﾞｶｰﾝ
統夜｢なにっ！？くっ…総員一時撤退！！｣
量産型ボン太×6｢ふも！｣

クロト「オ、オルガー！」
オルガ「あん？どうした？ズゴック解体してたんじゃなかったのか？」
クロト「い、いや、それが、解体中にバビューンと飛んで行って・・・」
オルガ「はあ？」
クロト「でも、解体はあらかた終わってたからあと数歩も歩けば崩れるはず・・・」

シャア「甘い、甘いぞクロト・ブエル！
このキングジョーをモデルにウリバタケに改造させたズゴッグ変態仕様。分解程度ヘッチャラだい！！」
クルーゼ「流石はウリバタケ！見事な改造だ！！」

「待てい！！」

シャア「またロム兄さんか！！」

「際限なく欲望に身を委ねる男が二人。人、それを変態という……」

クルーゼ「いや、声が違うぞ」
シャア「な、何者だ！？」

「お前たちに伝える名は……ナナイ！！」

シャア「ナナイ？」
クルーゼ「え〜っ！！」

クルーゼ(どうする？)
シャア(ここは一旦わざとズゴックを破壊させる)
クルーゼ(いいのか？)
シャア(…ふふふ…誰がこの機体はシャズゴですよ。と言った？)
クルーゼ(まさか…！)
シャア(色合いで気付かなかったのか？)
クルーゼ(ふ…さすがh)

ナナイ｢チェストォー！｣ﾄﾞｶﾞｰﾝ
シャア｢アッー！｣
クルーゼ｢アッー！｣

>>226
シャア「ふう、死ぬかと思ったな」
クルーゼ「……これからどうする？」
シャア「ナナイには悪いが少女達の笑顔を見ない限りは諦められん」
クルーゼ「同感だ。よし、早速動……」
クェス「あ、大佐！こんな所に！」
シャア「今の私は先生だ、クェス。それでどうした？」
クェス「どうしたもこうしたも、一緒に買い物に行くって……」
シャア「そうだったな。すまない、すぐに行こう」
クルーゼ「おい、ちょっと待て……」
クェス「何よ変態仮面」
シャア「すまないなクルーゼ、一人でやってくれ」スタスタ
クルーゼ「……」

クルーゼ「チクショ〜あの野郎〜……可愛い女の子がいるからっていい気になりやがって〜……」
ドッカー「荒れてるなぁ」
モンシア「気持ちは分かるがな。オウ！飲め飲め！」
ショーン「ふむ……新顔ですかな？」

クルーゼ(…む？本来ならあそこで｢ﾋｬｯﾎｰｲ｣とか言いながらズゴックに連れていくはず…)

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…

クルーゼ(来た…！なるほど…新しいズゴックの場所はあそこか……ふふ…知らない間に策士になったな……む？クェスではない？…誰を捕獲したのだ…？…まぁいい、とりあえず行くか…)

はらんマート22
万丈「さて、ウリバタケ＝ブチ殺し確定＝セイヤさんに冷房も修理させたし！」
アイビス「何その不吉なミドルネーム？」
万丈「あとは食べ物を何とかするだけなんだが！」
マサキ「スルーかよ。まぁいいや。で、手立てはあんのか？」
万丈「さて、どうしよう！」
マサキ「無ぇのかよ！！」
アイビス「にしても統夜の姿が見えないけど？」
キッド「そういえば、『悪しきオーラ力を感じる…！！』とか言ってさっき飛び出してったけど。」
メルア「何があったんでしょうね？」
万丈「コラそこ！会議に集中する！！」
マサキ「これ会議なのか…。」
シャイン「あの…。」
万丈「はいそこの縦ロール！！」
シャイン「た、縦…！！」
万丈「だったら失恋妖精の片割れでもなんでもいい！！」
シャイン「し、しつれ…！言うに事欠いて失恋…！！」

キャンプ場
ラトゥーニ「ぷしっ。」
ゼオラ「どうしたのラト、風邪？」
ラトゥーニ「ううん、違うけど…。なんだろう、この胸のドス黒い何かは…？」
アラド「胸やけじゃねーの？」
ラトゥーニ「そうかな…？」

はート22
シャイン「ま、まぁ気にしないことにいたします。それで、食料の件なのですが、
私の家の冷蔵庫から格安で提供するというのは如何でしょうか？」
アイビス「冷蔵庫？いくらなんでもそれは少なすぎない？」
シャイン「…そうですわよね。たった業務用冷蔵庫三十個程度では」
他の面々『何だこのブルジョワーーー！！！！？？？？』

で、シャアが捕獲したのは誰かと言うと………
セニア「むぐー！むぐぐーーっ！！（轡をはめられている）」

一方その頃………
統夜「……ん？　さっき誰かが助けを呼んでいた様な気がしたけど……気のせいかな？
まあ、ともかくカティア達のところに戻ろう。」

>>230
>>セニア
テニアのことかーーーー！！！

もしかしたら魔装のセニアかもしれんが、ここはテニアでいかせてもらう！

ズゴック内

クルーゼ｢これまた生きのいいお姫さまだ。｣
テニア｢んー！んんっ！｣
シャア｢だろう？まさか一番手強そうな奴が手に入るとは思わなかったよ…｣
クルーゼ｢しかしこれで奴が来る可能性が高くなったな｣
シャア｢まぁな、だがスタンガンに網。調教器具は一式そろえてある。オウカ対策はばっちりだ。まぁ、調教器具はこの子ににも使うがね。｣
テニア｢ん…んー！(涙目｣
クルーゼ｢で、紫雲は？｣
シャア｢どうやらぬいぐるみどもが減ったらしい。ズゴックなら楽勝だ。｣
クルーゼ｢そうか…ならば…｣
シャア｢ショータイムだ｣
テニア｢ん！？｣

>>231
魔装の双子の妹ネタだろ？
さるぐつわグラフィックあったし

>>233
いつの作品の話？

>>234
モニカがサフィーネに捕われるシーンだったから
たしかEX（SFC版はグラ変化しないからPSコンプリート版）

もしかしたLOEだったかも

あの顔グラはエロかった

>>235�d�d
いやはやすまねぇ>>230俺が元ネタを知らないばっかりに…orz

>>235
畜生！スーファミでネオグランゾンにときめいてた俺がまるきり馬鹿じゃないか！

半端に統夜だすから…ｗ
マサキだせとは言わないが、他の奴だったらテニアとは思われなかっただろうな

さあ、修正に入ろうか。

セニア｢んー！んー！｣
クルーゼ｢ほぅ…これまた生きのいいお姫さまだな。｣
シャア｢フ…思わぬ収穫という奴よ。｣
クルーゼ｢オウカ対策は？｣
シャア｢ばっちりだ。…ふふふ…今度は私たちが奴を縛り上げる番だ。｣
クルーゼ｢来ればの話だろう？｣
シャア｢そうだな。とりあえずせっかくの獲物だ。｣
クルーゼ｢ふふふ…それでは…｣
シャア｢お楽しみの時間だ｣
セニア｢んー！？んん！！(涙目｣

おっと、言い忘れたが>>232は黒歴史だからなっ！！

統夜「オウカ先生」
オウカ「あら、統夜君。いつ戻ってきたの？」
統夜「つい先ほどです。」
カティア「今まで何処いっていたんですか！？統夜！」
テニア「そうだよ！ あたし達は心配していだから！」
シャナ＝ミア（でも、何で統夜が西洋剣を腰に携えているんでしょうか……？）
統夜「ごめんごめん。実はオウカ先生に伝えるべき事があってさ。」
オウカ「伝えるべき事？」
統夜「はい、実は………」

オウカ「………やはり、ね。シャアが悪巧みを考えるのはいつもの事だけど、
まさか私を逆に縛り上げようと考えるとはね………」
統夜「ええ……奴等によって複製紫雲鉄砲隊の数が６人にまで減ってしまって……」
量産型ボン太くん（生き残りの６人）「ふも、ふも………」
オウカ「その点なら心配要らないわ、ほら。」
統夜「え？」
量産型ボン太くん（×４５）「ふもっふぅ〜〜〜〜！！」
量産型ボン太くん（生き残りの６人）「ふもっ！？」
統夜「ええっ！？ ボン太くんがこんなにも沢山………」
オウカ「こんな時の為にアベルの目を盗んで紫雲鉄砲隊を更にコピーしたの。
その他にも、相良君の協力によって新兵器も搭載してあるわ。」
統夜（す、すげぇ………）
オウカ「これならシャアにも負けないわ。まぁ、他にも切り札はあるけど、
それは時が来てからのお楽しみという事で……」
統夜（お、お楽しみって………）

シャア「さあ！どうするラウ君！？」
クルーゼ「ここは当然、ΧΧを〇〇して△△するのがロマンだろう！」
シャア「おお！放送禁止用語を連発するとは何て恐ろしい！！」
((( ﾟДﾟ )))
クルーゼ「ならばシャア！君ならどうする！？」
シャア「無論！あーしてこーしてそーするのだ！！」
クルーゼ「おお！貴様の鬼畜っぷりには残虐超人すら生温い！！ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
((( ﾟДﾟ )))

シャア「……」
クルーゼ「……」
シャア「……これ以上は本気でヤバイ気がする」
クルーゼ「……ああ、シャレにならんな」
シャア「お前やれよ。俺は後でいいから」
クルーゼ「俺だってやだよ。お前からやれよ」
シャア「……思えば、今まで失敗続きだったのは我々に覚悟が足りなかったからなのだろうなあ……」
クルーゼ「果たして我々はタマナシのチキンなのか、それとも僅かな良心が残っていたのか？」

シャア「よし、決めた！彼女は解放しよう」
クルーゼ「……それしかないか。我々の美少女捕獲計画も終りだな」
シャア「何を言う！君は忘れたのか？あの計画を実行しているときのスリルと充実感を！！」
クルーゼ「……我々はゼニガタのとっつぁんかいな！！」

クルーゼ「つまり、あくまでも今回は自主的に放棄するのだな？」
シャア「うむ。思えば今回は上手く行きすぎた。これではヤル気が起こらないのも当然だ！やはり真の楽園には艱難辛苦の果てにたどり着かなくては！！」
クルーゼ「そしていつかは！！」
シャア「そう！いつかは！！あ〜んな娘やこ〜んな娘に〇Χして△□するのだ！！」

シャア＆クルーゼ「フハハハハハハーッ！！見ていろよオウカ！そして紫雲鉄砲隊！！我々が勝利するその日まで！！」

>>242
シャア…クルーゼ…

………誰か倒してあげて
じゃないと…可哀相すぎるよ

シュウ｢仕方ありませんね〜ブラックホールクラスター！！｣

シャア、クルーゼ｢うわぁぁぁぁ｣

シャア｢む！｣ﾋﾟｷｰﾝ
クルーゼ｢奴らが来る！｣
シャア｢………逃げるか。｣
クルーゼ｢…そうだな。なんかズゴックじゃダメな気がしてきた…｣
シャア｢お前も？俺も俺も……よし、ミラージュコロイド全開。｣
クルーゼ｢紫雲統夜…次こそかならず！…みたいな？｣
シャア｢アハハッ！それっぽいそれっぽい！｣
クルーゼ｢………帰るか｣
シャア｢……そうだな｣
ﾀﾞｲｰﾝﾀﾞｲｰﾝ


？？？(…問題…あり…)

セニアは？

シュウ「マサキくーん！いつまでもそんな暴力女といるなんて君も粋狂だなぁ・」
マサキ「なんだまたおまえか」
シュウ「なんだとはなんだ！僕は君のことを心配してだなぁ！」
マサキ「行こうぜリューネ」
シュウ「でもいいんだ。どんなに君に迷惑と思われても僕はかまはない。なぜなら僕は君のことを本当に心の友と思って…て人のはなしきけや心の友！」

かまはないだってバカじゃんｗ

なにー！ロリコンの分際でこのはなが……ゲフンゲフン。このシュウ・シラカワにいちゃもんつけんのか！？

>>247
マサキ「と言うかシュウはそんな言葉遣いはしねーよ。てめえ、何もんだ！？」
シュウ？「なっ！ ドゥハハハハ ばれてしまっては仕方ない俺様はなぁ……」
偽シュウ、変身を解除する。
ムウ「泣く子も黙る保護者会のフラガマンことムウ＝ラ＝フラガだぁ！
どーだ、驚いたろう？」
マサキ・リューネ（驚くって、そりゃ………別の意味で）

流れ切るようでスマン
>>191にちゃんと決着をつけておく。

トウマ「花火大会楽しかったなぁ…」
ルリ（いました。）
アベル（まずはトウマ先生の所で宿題免除…）
護（そしてミナキ先生に真実を伝えるんだね！）
ティス（まあ、保健室組に小一時間問い詰められてたからバレるのも時間の問題よね）
銀河（ミナキ先生、怒らせると怖いもんな…）
イルイ（誰が行くの？）
プル（みんなで行くの！！）
トウマ「あれ？お前ら、どうしたんだ？」
アベル「トウマ先生…私たちは見てしまいましたよ」
トウマ「何を？」
アベル「ミナキ先生がいるにも関わらず、花火大会でアルマナ先生とデートしていたこと！」
トウマ（ぎく…）
アベル「ビデオにもちゃんと残ってるんですよ？これを見せたら…」
トウマ「わ〜〜〜！！お前らの宿題無くすからミナキには言わないでくれー！！」
　　　（まずい…こいつらにバレたか…かくなる上は！）
　　　「ついでにコーラ飲んでいかないか？」
ルリ「コーラ…ですか？」
トウマ「ああ、コーラだ！冷えてるから、飲め飲めー！」
ティス「気が利くじゃん、先生！」
銀河「じゃ、みんなもらうか！」
イルイ「う……ん…………」
ドサドサッ（一同倒れる）
トウマ（これは…炭酸入りクスハ汁なんだ…
　　　　このことをミナキに知られたら…隅田川逝きだ…
　　　　後で誰かに頼んで記憶いじってもらうか…
　　　　お前ら…すまない…）

？？？「トォォォォマァァァァァァァ！？」
トウマ「ビクッ！ 今の声は………！！」
ミナキ「話は全部聞かせてもらったわ！許さないわよ、トウマ…！
私に内緒でアルマナ先生とデートした上に教え子達にそんなものを飲ませるなんて！」
トウマ「あ、あわわわわ！ま、待て！待ってくれ！誤解だ！ごか……」
ミナキ「問答無用！！」
ミナキ、トウマの顔をひたすら引っかきまくる
トウマ「ぎょわあぁぁぁぁぁぁぁっ！！！（倒れる）」
ミナキ「もう！ この浮気者！！」
そ・し・て………

　　　　　||　　　　　　　　　　　　　
　　　　　||　　　　　　　　　　　
　　 （::: ）A`)　 　　　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　
　　　 トウマ

トウマってミナキと約束してたのか？
>>164以前でそんな会話無かった気がするんだが

アスラン「さて、本日諸君に集まってもらったのは他でもない」
キラ「・・・・・・」
オルガ「・・・・・・」
アスラン「最近、シャアのストライクゾーンが大幅に広くなっている」
ウェントス「・・・・・・」
ジョッシュ「・・・・・・」
アスラン「このままだと俺たちの彼女も危うい。そこで！」
ゴウ「・・・・・・」
甲児（Ｏ）「・・・・・・」
アスラン「こんなものをつくってみた」
キラ「こんなもの？」
オルガ「なになに、『対シャア戦用機動トラッププラン』・・・？」
アスラン「これは、自動で動くボン太くん型小型機動兵器を女性陣全員に持たせるというものだ」
キラ「どこかで聞いたような・・・」
オルガ「気のせいじゃねーのか？」
アスラン「まあ、一人一つづつ渡しておくから、自分の彼女に持たせるように、以上！」

〜余談〜
鉄也（Ｏ）「えー、本日より、ＯＶＡ組Ｂクラスに転入した、剣鉄也だ」
葎「・・・（ぃやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！）・・・鉄也の席はノリコの隣だ」

シュウ「こらぁ！勝手に僕を語るな！とは言っても仕方がない僕こそは！かの有名な花形実剣様だぁぃ！」

カガリ「これを持っていればいいんだな？」
アスラン「ああ。いつ君達にシャアが襲い掛かるか分かったもんじゃない」
キラ「シャアに襲われたら背中のスイッチを押せばいいから」
オルガ「しっかり持ってろよ」
ラクス「分かりました」
フレイ「うん」

キャンプ場

クロト｢なんだぁ？みんな帰ったのかよ｣
クワトロ｢ちょっと野暮があっていったん戻るらしい………というか我々だけ先に魚食っててもいいのか？｣
クロト｢いいんじゃね？だってほら……｣
川の方を見る二人
ヴィンデル｢くらえッ！！邪麒麟！！…ぐはぁ！！まだまだッ！！邪麒麟！！…ぐはぁ！！｣ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ
クロト｢……まだ結構獲れそうだぜ？魚。｣
クワトロ｢そうか……ところで君は手伝わなくていいのか？｣
クロト｢『免許皆伝まで勝手にやるな』だってよ｣
クワトロ｢………｣

>>256 ‖ﾟ)

〜ＯＶＡ組Ｂクラス〜
葎「じゃあ、教科書５２Ｐを開け」
鉄也（Ｏ）「む、いかん。忘れてしまった」
ノリコ「じゃあ、見せてあげましょうか？」
鉄也（Ｏ）「ああ、すまない」
アスラン「すいませ〜ん」
葎「どうした？」
アスラン「実は（>>254）というわけで・・・」
葎「なるほど、分かった。はい女子。一個づつこれ取っていけ」
女子一同『は〜い』

ウンブラ「ちょっとフラガさん」
ムウ「ん？どうしました、ウンブラさん？」
ウンブラ「シャア対策、生徒達は行っているのに我々保護者会が動かないとはどういうことですか？」
ムウ「え・・・えーと・・・」
ウンブラ「・・・まあいいです。生徒達でかたをつければそれもよし」（立ち去る）
ムウ「・・・もしかしてあの人、早く保護者会に出たいのか・・・？」

前よりもシャアのキャラが暴走してないか？

>>258
喫茶か雑談かﾁｬｯﾄスレに逝くのだ赤い彗星。
ここはネ タ ス レだ。

ネタなしスマソorz

>>261
全てのキャラが暴走気味な気がしないでもない

ヴィンデル｢エネルギー切れだと！？｣

ヒイロ「すまん、俺のガンダムのエネルギーが足りなかったから」

キャンプ場・川原

ヴィンデル｢うぅ…邪…麒…ぐはっ｣ﾄﾞｻｯ

クワトロ｢む？…力尽きたのか…｣

クロト｢エネルギー切れじゃね？｣

クワトロ｢…しばらく寝かせておくか…。しかし、ハマーン達はまだ帰らんのか？｣

このキャンプはいつ始まるの？
夏休み前から計画して今まで…はっ！もう始まってる？

ブライト「はーいみんなちゅーうもーく！今日は…」

「４日後の出校日の持ち物を確認しておく」

・メモ帳
・筆記用具
・お弁当（家庭の宿題用）

「以上」

バス後部座席
アサギ・マユラ・ジュリ「何あのマユゲ、なんであんなデッカい仏像買ってんのー、きもくなーい？」
　　　　　　　　　　　　　　「きもーい、超きもーいｗ」「ちょっとぉ、声でかいってば」
バス一番前列（運転席の一つ後ろ）
鉄也「・・・・・・・。（はじめの頃は結構ウケてたのにな）」

イザーク「非常に唐突だが」
ニコル「ハイ」
イザーク「このスパロボ学園創立一周年を記念して」
柿崎「ウン」
イザーク「スパロボ学園夏祭りを開催することにした」
ブンタ「ほう」
イザーク「しかし、これにより問題も増える。そこで」
ニコル「そこで？」
イザーク「凸会と仮面会に会場の監視を行ってもらうことにした」
柿崎「じゃあ俺たちは夏祭りをエンジョイ出来るんだな？」
イザーク「んなわけなかろう。俺たちも監視だ」
柿崎「えぇ〜」
ニコル「屋台とかは誰がやるんですか？」
イザーク「保護者会の面々が行うそうだ」

クワトロ｢ん…？撤収…？｣

クロト｢なんだぁ？結局スルーかよ。｣

ヴィンデル｢もう少しのんびりしていくか｣

シーマ｢聞いたかいあんたたち！夏祭りの出店は私らが鍵を握ってるよ！気合い入れな！！｣
｢オォォォ！！｣

ロラン｢キール聞いたかい！出店だよ！出店！｣
キール｢あぁ稼ぎ時だ！ロラン手伝い頼むぞ！｣

ジャミル｢サラすまんな。私が出店を出したいなどと言わなければ…｣
サラ｢いいんですよキャプテン。｣

ミサト｢リツコ〜頼むわよ〜出店出すって言っちゃったのよ〜｣
リツコ｢…仕方ないわね〜ミサト学食一週間おごってもらうわよ。｣

シンヤ「ミユキ、おまえが俺と兄さんの間に割って入ろうなどと百年早い！テックセッター！！」（（全裸））

シンジ（白昼堂々、いきなり裸！？暗いけど本当はお兄さん思いのいい人だって信じてたのに！
信じてたのにっ！単なる変態だったなんて・・・僕の気持ちを裏切ったんだっ！！）

ミユキ「なによ！シンヤお兄ちゃんなんてラダムテッカマンの癖に！テックセッター！！」（（全裸））

シンジ（最低だ・・・俺）

Dボゥイ「俺のために喧嘩はやめろぉ！！ぺガス、テックセッターー！！」

ペガス「ラーサー」　グシャ　（（花壇に着地））

シンジ（一生懸命育ててたのに・・・やっぱり僕は、皆にとっていらない花壇の世話係なんだ・・・）


ゲンドウ「以後、校内でのテックセッターは全面禁止とする。」

テックメンズ『なじぇ？』


｜дﾟ;）
アキ（あたしって、将来この兄弟と家族になる予定なのよね・・・
結婚前にあのブラコン共を締められるだけの力を身に付けておかないと
旦那（Dボゥイ）を尻に敷くどころか、
おちおちヘソクリさえできない人生を送るはめになるわ・・・
ああ、なんて恐ろしい・・・）



　　　　　　　　　　ザック　ザック



凱「そこ！校庭にラダム樹を植えるんじゃない！！」

イザーク「夏祭りをするなら中央ステージでメインイベントを行うか・・大会系以外のだ」

ニコル「じゃあ誰かスペシャルゲストでも呼びますか？」

柿崎「じゃあ、学園内でアンケートでもとりましょう」

イザーク「よし、それでいこう今日の議題はこれで終了だ」

>>275
？？？『そんなことしても無駄だぜ！』

イザーク『なんだと？』

バサラ『夏祭りのメイン会場は俺たちファイヤーボンバーが仕切r(ガゴッ』
ミレーヌ『失礼しましたー♪』

イザーク『なんなんだ一体……』

>>275
イザーク「という訳で、アンケートでスペシャルゲストはミュージシャンのロア＆エミィの二人を呼ぶ事にした」
ニコル「ロア＆エミィって…あの卒業したロア先輩とエミィ先輩ですか？」
イザーク「ああ」
柿崎「よく昔はあのお二人方に世話になったぜ…じゃあ、さっそく呼ぶか？」
ニコル「でも…あの二人は今、売れっ子ですから、ここに来てくれるかどうかは…」

？？？「その必要はないわ！」
？？？「その通りだ」

ニコル「！そ、その声は…」
ロア「卒業してＸ年…元生徒会長のロア！」
エミィ「同じく、元生徒副会長もとい鬼の風紀委員エミィよ！」
イザーク「お、お久し振りです、先輩方！」
ロア「イザーク君らも変わりがない様で何よりだよ、うん」
イザーク「いえ！数々の伝説を作ったお二人方に比べるとヒヨっこです！」
エミィ「くす、中々うれしい事を言ってくれるじゃないの…文化祭のスペシャルゲスト、いいわよ♪」
イザーク「！…じゃ、じゃあ早速打ち合わせをしましょう！」
柿崎「そういえば、芸能の仕事はいいんですか？随分忙しいみたいですが…」
ロア「あーちょっとね、うん」
エミィ「(ＴＶ局から飽きて抜け出してきたなんて絶対に言えないわ…)」
ロア「(たまたま学校に寄りかかったのも内緒だけどね…)」
ニコル「？」

バトルコマンダー時代のロアだったりしてw

はらんマート２２

ウィーン

万丈｢なんだまたアイビスか｣

アイビス｢…そんな言い方ないんじゃないですか…｣

万丈｢暇人だなアイビスは｣

アイビス｢………(否定できないわ)｣

万丈｢………(否定はしないのか)｣

アイビス｢…そ、それよりも学園で設立一周年を記念して、夏祭りをやるそうですよ｣

万丈｢ほぅ…(よし…ならばこのはらんマートを学園に持ち込むか…そうと決まれば)…なぁアイビス｣

アイビス｢なんですか？｣

万丈｢イルイを連れて来てくれないか？｣

アイビス｢えーー無理。どうせゲート使ってコンビニを移動させようってこんたんでしょー｣

万丈｢ちっ…(なんだその態度は！いじめてやろうかコノヤロウ？！)｣

>>279
万丈「ハーゲンダッツのアイス1個奢るから頼む」
アイビス「じゃあいいよ」

>>277
トウマ「ふふ、そうとなれば金の稼ぎ時だな。ロア＆エミィのグッズを大量入荷だ！！」
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　また一方　

バサラ「よし！！こーなりゃゲリラライブだ！！」
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　またまた一方

ブリット「よし、今度こそクスハ先生と・・・」
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　またまたまた一方

シャア「夏祭りか・・・よし、その隙を突いて幼女たちを・・・ｈｅｈｅｈｅ」
アズラエル「ってか浴衣の幼女も萌え〜。そしてその浴衣を・・ﾊｧﾊｧ」


それぞれの思惑ほとばしる夏祭り・・一体どうなる！！！？？？？

>>280
sageようぜ

携帯だからって言い訳は無しな

オルガ「・・・監視か・・・」
アスラン「・・・監視だな・・・」
二人「「遊びてえ・・・」」

>>282
アンカー間違えてない？
>>280はsageてるぞ？


>>281
アルマナ「トウマ先生」
トウマ「アルマナ先生？どうかしましたか？」
アルマナ「あの……良ければ一緒にお祭り参りませんか……？」
トウマ「う〜ん……」
アルマナ「駄目…でしょうか……？」
トウマ「（出店はバイト雇って、その人にやってもらえばいいかな）わかりました、一緒に行きましょう！」
アルマナ「本当ですか！？」
トウマ「えぇ、まだ誰とも約束してませんしね」
アルマナ「よかった〜…、じゃあよろしくお願いしますね」
トウマ「はい、こちらこそ」

>>280すまん、>>281の間違いだった

マックス「バサラ、言っておくがゲリラライブをした場合、君には罰を与えなければならない」
バサラ「へっ！ 罰が怖くてバンドが出来るかっ！」
マックス「一応罰の内容は言っておく。　サーカスでパントマイムの仕事をしてもらう」

〜ＯＶＡ組Ｃクラス〜
ゴウ「夏祭りか・・・」
甲児「シャアの妄想が暴走すること山の如しだな・・・」
ボス「お、兜。今の語呂いいな。妄想が暴走って」
ガイ「ＯＶＡ組は監視にかりだされないのかな？」
〜Ｂクラス〜
ケイ「鉄也さ〜ん」
翔「葎先生」
鉄也「ん？」
葎「どうした？」
翔「夏祭りに、シャアが暴走する恐れがあるので、私たちが祭りにでる際に護衛をしていただきたいのですが」
鉄也「俺は構わない」
ノリコ「ありがとうございます」
葎「・・・じゃあ、私も・・・」
ケイ「やったー♪」
〜Ａクラス〜
隼人（チ）「だからここに罠を仕掛け・・・」
隼人（ネ）「しかしこの位置では生徒が巻き込まれる可能性を・・・」
塞臥「・・・何の話だ？」
ロクフェル「さあ・・・」
祇鎗「恐らく・・・シャア対策では？」
〜Ｄクラス〜
竜馬（ネ）「要は」
號「シャアを見つけ次第」
竜馬（チ）「ブン殴ればいいんだろ！？」
耐爬「・・・助けてアルベロ先生・・・」

キャンプ場にて……
オウカ「なるほど…キャンプの準備はいったん中止した方がいいわね…」
オウカ、ノートＰＣを閉じる。
統夜「オウカ先生、何があったんですか？」
オウカ「ええ、何でもスパロボ学園創立一周年記念としてスパロボ学園
夏祭りをやるってイザーク君からメールが来たから一旦キャンプの準備を
引き上げる事にしたの」
統夜「そうですか……でも、大丈夫なんですか？たこ焼きとかの材料は買って
あるんでしょう？」
オウカ「その点なら大丈夫よ、タコとかの生物はキャンプの時が来たら買う事に
してあるから。」
統夜「そ、そうですか……」
オウカ（このイベントになるとシャアとアズラエル…そして、クルーゼの馬鹿３人組が
何かやらかしそうね…その為にも私の可愛いラトはしっかり護らなければね）
統夜（何やらオウカ先生から黒いオーラを感じるなぁ……ともかく、シャアと
アズラエル理事、クルーゼの３人からカティア、メルア、テニア、シャナ＝ミアさんを
護らないと……あっ…メルアをはらんマートに置いてきた事を忘れてた………）

クルーゼ「取り敢えずこれが、カメラが破壊されるまでに撮れたトイレ盗撮ビデオだ」
アズラエル「いゃったあああああああああああ！！」
シャア「なに、女子更衣室の盗撮ビデオの礼みたいなものだ」
アズラエル「ところで例の計画は」
クルーゼ「現在進行中だ」
シャア「もちろん抜かりはない」
三人「総ては全女性の下着を褌に変える計画の為に！」

はらんマート２２
メルア「もぐもぐ…遅いですね統夜さんもぐもぐ…。」
万丈「さっきからおでん食べまくってるけど、お金あるの？」
メルア「アル＝ヴァン払いで。もぐもぐ。」

キャンプ場

てけてけてーれーれーれー(着メロ:CHOUS)

ヴィンデル｢おっとすまない、ｼｬﾄﾞｳﾐﾗｰ本部から電話だ｣

クワトロ｢かまわんよ｣

ﾋﾟｯ

ヴィンデル｢…ヴィンデルだ。……W17か。なんの用だ？……む、ああ、わかったすぐ戻る。…土産はいるか？……それは京都の特産品では…？む、わかった。八橋とあとキャベツだな？…魚はいらんか？たくさんあるが…いらんか。よし、わかった。ではな｣ﾋﾟｯ

クワトロ｢帰るのか？｣

ヴィンデル｢ああ、ちょっと本部がな…｣

クワトロ｢…移動手段はあるのか？｣

ヴィンデル｢心配無用だ。来い！！ツヴァイザー・ゲイン！！｣

クワトロ(……BMだな)

クロト(……BMWだ…)

ヴィンデル｢ではな！｣ｶﾞﾁｬ

ブゥゥゥゥン…

クワトロ｢……｣

はらんマート２２

ハーゲンダッツを奢ってやった俺は、イルイの保護者(？)であるアイビスからイルイのゲート使用権を手に入れた。

………が、ゲートを使わせてくれるかどうかはイルイ次第だ


アイビス｢連れてきたよ｣


メルアの食いっぷりを眺めながら、そんな事を考えてる内にアイビスがイルイを連れてきた


……ホントにアル＝ヴァンが支払ってくれるんだろうなメルア？！


モグモグ。ｺﾞｸﾝ
メルア｢けほ…けほ…あら、イルイちゃん。こんに｣
イルイ｢何の様ですか？万丈さん｣

メルア｢…｣


見事なスルーに凍りついてしまったメルアはほって置いて、……ていうかアイビス！ゲートの事説明しとけよな！


万丈｢あーで、こーで、そーなんでゲートを使わせてくれないか？｣

イルイ｢うんいいよ｣

万丈｢(なんか…ハーゲンダッツでも高かった様な気がするな)｣

アイビス(ﾊｧﾊｧ)｢イルイはいい子ねぇ｣(ﾊｧﾊｧﾆﾔﾆﾔ)

万丈｢(顔が崩れてるぞアイビス)……ではイルイ。学園の向かいの辺にお願いしようか｣

イルイ｢え？もう無理だよ｣

万丈｢……何？｣

イルイ｢だって、もう校庭に移動させちゃったもん｣

万丈｢(なんとぉーー！！……いつの間に……し、しかし律儀にもちゃんと校庭の端っこの方に移動してくれている……結構器用に扱えるんだな……)｣

メルア｢あれーここ学園ですよー｣

アイビス｢やっぱイルイってすごい可愛い…｣(ﾊｧﾊｧ)


学園には何にも言ってないけど………大丈夫だよな

>>292

>>279-280と>>290

>>292
なめられてるなメルアｗｗｗ

夏祭りなのにネタがないってどういうこと？

デスピニス「夏だ！」
ラリアー「祭だ！」
ティス「１周年だ！」

4B一同「………」
ルリ「言ってみたかったんですか？」
ティス「いいだろ〜？」
アベル「我々は楽しんでばかりはいられませんよ。
　　　　まずはシャアの動向を探りつつ、可能であれば妨害。
　　　　さらにトウマ先生がまたミナキ先生を放置してアルマナ先生と遊んでいないかの調査。
　　　　加えてトウマ先生から頼まれた出店のカレー屋。
　　　　おまけに保護者会から呼び出しがあれば保有戦力で撃退……
　　　　ただでさえシャアがいるのに、我々は楽しむ余裕がないなんて…」
護「でもちゃっかり浴衣着てるよね？」
アベル「///」
銀河「まあまあ、それにトウマ先生だって………いたぁーーー！！」
イルイ「トウマ先生いたの！？」
銀河「例の如くアルマナ先生と一緒にいるんだけど。」
アベル「全く…」
プル「乙女心は秋の空って言うけどね…」
ルリ「先生、乙女じゃありませんよ。」

シャドウミラー本部

ヴィンデル｢おーい、帰ったぞ。｣

しーん

ヴィンデル｢む？誰もいないのか？｣

しーん

ヴィンデル｢…こんなところに手紙が…なになに｣

『学校にて祭りがあるようなので、我々はそっちにむかいます。八橋とキャベツは冷蔵庫へ　byエキドナ』

ヴィンデル｢あいつら…！…ふっまだまだ若いな…｣

Ｚ「最近ＣとＫの行動が犯罪レベルになってきたのでそれの対策会議を行う」
Ａ「だからあの二人がいなかったのか」
Ｈ「Ｃの対象年齢が上がるだけだったらよかったんだがな」
Ｂ「まったくだ。最近じゃクスハを見る目つきまでやらしくなってきてるから困ってるんだ」
Ｈ「このままではこの仮面会＝変態集団のレッテルを貼られかねないから、そうならないための対策を考えようってことになったんだが」
　「なにか良い案はないか？」
Ａ「この二人を脱会させる、ってのはダメなのか？」
Ｇ「いや、それでは狂犬の首輪を外すようなものだぞ」
Ｗ「ならばいっそのこと叩きｋ「流石にそれはコードに引っかかる」」
Ｇ「そういえばＣは綺麗なＣことクワトロと汚物のの二つに分かれているのだったな」
Ｈ「あぁ、そうだが？」
Ｇ「勝平の声のころの青いネコ（？）型ロボットの映画版には、無数に分身した犯罪者を一つにまとめたら良いほうの人格が残ったという話がある」
Ｂ「ま、まさか！！」
Ｇ「そう、そのまさかだ。クワトロとＣを合体させる。だがこれには重大な欠点がある」
Ｚ「失敗したら汚物なクワトロが誕生してしまうということか」


ここまでしかネタが思い浮かばなかった。後はまかせる

>>297
Ｈ「待て、問題点はそれだけではない。」
Ｚ「それだけではない？どういう事だ？」
Ｈ「オウカ先生だ。」
Ａ「オウカ先生？ 彼女がどうかしたのか？」
Ｈ「彼女はクワトロと仲が良いともっぱらの噂だ。もしこの作戦が
オウカ先生の耳に入れば間違いなく俺達はぶっ飛ばされるに違いない。
俺も彼女に簀巻きにされた事がある。」
Ｚ「むむぅ…簀巻きだけは我々も勘弁だ………」
Ａ「なら、これはどうなんだ？いっそクワトロのコピーをアベルの目を盗んで作成し
それとＣを融合させると言う策は………」
Ｂ「な、なるほど……！ それならオウカ先生の機嫌を悪くさせる事も無い…！」
Ｈ「だが、もしクワトロのコピーの人格がＣそのものだったらどうするんだ？」
Ａ「う…それは……」

シャア｢…さて、どっこいメルアちゃんを拉致った我々ですが｣

クルーゼ｢あの場にはいっぱい人がいたはずでは？というツッコミは受け付けません★｣

メルア｢むぐぐ…！｣

シャア｢さぁ、この子には何色の褌が似合うかな〜♪｣

クルーゼ｢やはり女の子らしくピンクってのは？｣

シャア｢いいねぇ、でも黒や薔薇柄も捨てがたい｣

クルーゼ｢ほほう、あえてエレガントな方向性か……通ですなぁ｣

シャア｢よし、まずは黒からいってみよう！｣

クルーゼ｢さぁ、はけ、はくのだぁ〜｣

メルア｢むぐぅー！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

クルーゼ｢…なかなか手強いですなぁ｣

シャア｢それならやっぱり…我々の手ではかせますか…！｣

メルア｢！？｣

クルーゼ｢うへへ…なぁに、褌なんてすぐに慣れるからぁ〜｣ｼﾞﾘｼﾞﾘ…

【第二十一次】スーパーロボット大戦【鉄壁】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1154424191/l50

※参加者募集中

1.なりきり、オリキャラなんでもOK
2.オリジナル以外で参加できる機体はバンプレオリジナル機体
3.荒らしは無視 関わり過ぎると追放します
4.最強厨は禁止(荒らしと同罪)
5.参加者はトリップを付ける事
6.新勢力の提案も可

志願書の書き方
・プロフィール
・機体名、性能
の記載を避難所に

避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/

？？？？｢まてぇぇい！？｣

シァア｢何！！｣
クルーゼ｢またロムか！｣
？？？？｢違う！悪しき黒より生まれし白き戦士！そう！私はクワトロ=バジーナだ！｣
メルア｢クワトロさん！｣
クワトロ｢元が同じとは思えんぞシァア！｣
シァア｢ふん。ロリの素晴らしさに気ずかぬ私のクローンが何を言う！｣
クルーゼ｢しかも貴様一人で我々を止められるかな。ﾌﾌﾌﾌ｣

？？？？｢誰も一人とは言ってないだろ！｣
シァア｢何！！｣
統夜｢メルア助けに来たぞ！｣
カティア｢メルアさん助けに来ましたよ！｣
テニア｢統夜！この変態どもを潰すわよ！｣
クルーゼ｢女、子供がコーディネイターの私に勝てるかな。｣
カティア｢やってみないと分からないですよ！｣
クワトロ｢私が何の策も無しで来ると思うなよ！｣
Ｈ｢任務了解。これより作戦を実行する。｣
Ｆ｢ちょっとまて！俺が仮面会ででるのは問題だろ！まだ早いって！｣
Ｈ｢問題ない。俺がいい例だ。｣
Ｆ｢…………わーたよ！やい！クルーゼ！お前が変態だとは思わなかったぞ！｣
クルーゼ｢ふん！これはこれはエンデェミオンの鷹の御登場かね。しかし子が親に勝てるかな。｣
シァア｢貴様ら仮面会が裏切るか！｣
Ｚ｢全員一致の見解だ！覚悟！｣

？？？？｢仮面会だけではないぞ！轟け！斬艦刀！｣
シァア｢何！｣
万丈｢常連さんが減るのは困るんでね。｣
イングラム｢こんなのが教師とは認めん！｣
ヴィレッタ｢教師の恥め！｣
フォッカー｢スカルリーダーより各員へ！相手はＮＴにコーディネイターだ！気を抜くんじゃねーぞ！｣
ロジャー｢教職員全員も手を貸しますよ。｣
シァア｢く、貴様ら〜｣

全員｢｢覚悟！！！｣｣

>>299
メルア「む、むぐぐ……！」
メルア、腰にあるボタンを押す。すると……
電子音「キャスト・オフ チェンジ・アラド＝バランガ」
メルアの服が弾けとび、そこにはメルアの姿は無くパンツ一丁のアラドがいた！
シャア「な なんだ これは！メルアちゃんが一瞬で男に！？ どうなっているんだー！？」
クルーゼ「そんな馬鹿な…我々の計画は完璧だったはず……それなのに……」
シャア「それなのに…捕まえたのが男だったなんて………」
馬鹿二人組「なぜだ…何故だ！ナズェダァ！！ナジェダァァァァァァッッッ！！！！」
馬鹿二人組、絶望の表情を浮かべながら立ち去る。
アラド「まったく、オウカ姉さんもひどいぜ…俺をシャア＆クルーゼ対策の囮にするなんて……
でもまあ、後でオウカ姉さんが美味いもんをたらふく食わせてくれるからいいか！」
その一方で………
Ｄボゥイ「……何で俺がこんな姿にならなきゃならないんだ………（ミユキの姿をしている）」
ノアル「何で俺まで……（アキの姿をしている）」
アキ「あら、Ｄボゥイ、ノアル。すっかり似合っているわよ♪（ノアルの姿をしている）」
ミユキ「そうよ、お兄ちゃん♪ノアルさん♪（Ｄボゥイの姿をしている）」
また、その影で……
シンヤ（おのれぇミユキめぇ…！兄さんを自分と同じ姿にさせた上にお前自身はタカヤ兄さんと
同じ姿になるとは……許さんぞ、ミユキィィィィィ！！）

あらら…出遅れちまったい……
そんなわけで……
>>301

　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　
　　 （::: ）A)　 　　　（::: ）A)　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　 ﾐ≡闇≡j　　　　ﾐ≡闇≡j　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　 ヽ）ヽ）　　
　　　 シャア　　　　　 クルーゼ

ところで……
ジュドー「あれ、キンケ、じゃないシーブックさんも出店の用意ですか？」
シーブック「ああ、ちょっとシシカバブーをな。しかも隣でパン屋もやると来た」
ビーチャ「でもセシリーさんはいませんね？」
シーブック「彼女は今、夏祭りＣ対策会議に出てるよ」
イーノ「ああ、浴衣コンテストですね。でも>>303ということなんですけど」
シーブック「それで安心していられたらな。ところでお前たち、トトやるのか？」
ジュドー「……ななな、何を言ってるんですか？僕らはただの出店を……」
シーブック「隠さなくてもいい。何を隠そう、この俺が胴元だからな！！」
ビーチャ「え、マジ？でもセシリーさんってトトカルチョとかそういうのは……」
シーブック「ああ、だから君たちに代理を頼みたいんだが。彼女が知ったら殺される」
イーノ「……ばれたら僕たちが殺されますね。トビアくんは？」
シーブック「ここの手伝いをする予定だし、会計をまかせているからね。ほかにも共犯者が欲しいところなんだ」
ジュドー「ところでマージンは……」
シーブック「ああ、それなら……」

リィナ「お兄ちゃん！こんなところでサボって！！」
ベルナデット「シーブックさん！頼まれたもの持ってきましたよ！！」
シーブック「続きはまた今度、だな」
ジュドー「……そうですね」

>>301 >>303
統夜「シャアとクルーゼの馬鹿二人組の始末終了ですね。（剣を鞘に収める）」
Ｆ「ああ。ところで、統夜。お前さんが馬鹿二人組の足元に置いた箱みたいな物は
何なんだ？」
統夜「ああ、オウカ先生が宗介に作らせた対馬鹿二人組用の秘密兵器ですよ。」
Ｆ「秘密兵器？ 一体何なんだ？」
統夜「いやだなぁ、秘密兵器なんだから詳細は秘密に決まっているじゃないですか。」

　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　
　　 （::: ）A)　 　　　（::: ）A)　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　 ﾐ≡闇≡j　　　　ﾐ≡闇≡j　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　 ヽ）ヽ）　　
　　　 シャア　　　　　 クルーゼ


…なんじゃ この　簀巻きにされた上に目に傷がある馬鹿二人組は
　　　　　　　　,."￣￣ヽ
　,'"￣￣ヽ.　〈（^ﾘ）〉）ﾉヽ
　|　ﾉﾘ^ﾘﾊ〉　 ﾞ(-�V；ゞ/　　……見るなラキ。目が腐るぞ……
　| ﾘ；ﾟ -ﾟﾘ 　　ﾉl];;;[l`ilヽ
　ﾘﾉﾍつ/￣￣￣ /＿] |＿＿
　￣ ＼/氷　結 /　　 ヽ⊃

ゲンドウ「この時期に祭なら盆踊りだろう…」
アズラエル「まったくですね。流石は校長。分かってらっしゃる」
冬月「ところで企画書に4-B、5-Bによる子供御輿というのは…」
アズ「ああそれを企画したのは私です。」
ゲンドウ「全員褌着用とあるが…」
アズ「こないだ〇oogleで見つけた日本の祭を参考にしました。」
冬月（個人的趣味じゃ無かったのか）
アズ「教頭、何か失礼なこと考えてません？」
冬月「滅相もない」
アズ「ならいいんですが。取り敢えず御輿とはっぴや更級、褌の調達が現状の問題ですね」
？？「御輿くらいなら用意してやらんこともない」
？？「褌なら僕達に任せてよ。ねぇ兄さん」
？？「我々にはちょっとしたツテがありましてね。」
？？「はっぴなら私が仕立てましょうか？」
？？「僕も手伝います。そういうのなら慣れてますから」
アズ「おや保健室組の皆さん。」
マサキ（天）「ちょうど暇でな。日用工作もたまには悪くない」
オルバ「褌は人数分でいいんだね？」
シャギア「予備も必要だろう、オルバ」
未久「まずかなりの布が必要ですね」
ロラン「僕が調達してきます」
アズ「では頼みましたよ」
冬月「碇、いいのか？」
ゲンドウ「コストダウン出来るんだ。問題ない」

シャア｢……｣ﾌﾟﾗｰﾝ

クルーゼ｢……｣ﾌﾟﾗｰﾝ

シャア｢…なあ｣

クルーゼ｢…ああ｣

イングラム｢……｣ｼﾞｰ

シャア｢…ものごっつ見られてるな｣

クルーゼ｢…あの箱にはワカメが入ってたんだな…｣

クルーゼは確かコーディネーターじゃなくて
ナチュラルじゃなかったか？

クルーゼは、コーディネーターで、NTだろ。

クルーゼはクローンだけどコーディじゃないよ。
涙ぐましい努力でザフトに入隊したんだよ。

いやクルーゼはムウの父親のクローンだからナチュラル…


…あれ？
でもそんときにいじくられてるからコーディネーター

遺伝子いじられても優位性が発現しないコーディだっているのよ
イライジャみたいなのとか

>>308
イングラム「じーっ……」（シャアとクルーゼの監視をしている）
モゴモゴ………
クルーゼ「……ん？」（宙吊り）
シャア「どうした？」（宙吊り）
クルーゼ「いや…紫雲が置いていったもう一つの箱が変な動きをしているんだが……」
シャア「まさか…またワカメが入っているのか！？」
クルーゼ「わからん……」
パカッ（箱が開く）

　　 彡,|ｉ;ｉ||i;|ミ
と^ﾐ（´∀｀と^ヽ　ﾜｲﾊﾞｰﾝｼｻﾞｰｽ!!
　　 ヽﾐl|　!　|l_ノ

シャア・クルーゼ「！？」
シャア「な、なんだ！ こやつは！？」
クルーゼ「それに…先ほど我々が感じた猛烈な寒気は一体……！？」
ウェントス「…………」（ニコニコ）

！？
　　　　　　　　,."￣￣ヽ
　,'"￣￣ヽ.　〈（^ﾘ）〉）ﾉヽ
　|　ﾉﾘ^ﾘﾊ〉　 ﾞ(д�V；ゞ/　　な、何だコイツ！？
　| ﾘ；ﾟ дﾟﾘ 　　ﾉl];;;[l`ilヽ
　ﾘﾉﾍつ/￣￣￣ /＿] |＿＿
　￣ ＼/氷　結 /　　 ヽ⊃

特にイベントが無いみたいなので
千鳥「あなた達って、料理とかできるの？」
ヒイロ「出来る」
デュオ「久々に料理でも作るか？皆！？」
トロワ「フッ…腕がなる」
カトル「いいですね。美味しい料理を御馳走しますよ」
五飛「正義の名のもとに、美味い料理を作る！」
千鳥「そ…そう？あ…ありがとう…（薮蛇だった？）」

サンダース「・・・五飛が逃げた・・・」
ガムリン「・・・オルガとアスランも彼女と遊びに行った・・・」
Ｓ＆Ｇ「「ハァ・・・」」

シャア｢…ゆーかーたー｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

クルーゼ｢ゆーかーたーがーみーたーいー｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ウェントス｢……(ﾆｺﾆｺ)｣

イングラム｢……テトラクチュ｣

クルーゼ(…噛んだな)

イングラム｢テトラクテュスグラマトン…！さあ、虚無に…｣

オウカ｢…お待ちなさい｣

イングラム｢……！｣

シャア｢ぶほっ…！(浴衣浴衣浴衣浴衣浴衣浴衣)｣

クルーゼ｢…これまたやっかいな奴が…ってお前、鼻血が…｣

シャア｢…あ、艶い、艶いですよオウカセンセ…！｣ﾀﾞﾗｰ

オウカ｢む…！？イングラムさん｣

イングラム｢…？｣

オウカ｢やっぱりやっちゃってくださいな｣

イングラム｢…了解。テトラクテュスグラマトン、さあ、虚無に帰れ｣

シャア｢え、ちょ…アッー！｣

クルーゼ｢アッー！｣






ウェントス｢……(ﾆｺﾆｺ)｣

ブライト「では、留守を頼んだぞアムロ」
万丈「ギャリソン、帰ってくるまでにワックスがけをしといてくれ」
真吾「やれやれ、しばらくはお休みかな」

シンジ「ブライトさんたちはどこに？」
カトル「なんでも…共通の知人のお葬式だそうです」
キラ「そう…なんだ」
竜馬「学校のことは気にしないで下さいみなさん」
甲児「ああ！この学校は俺たちが守るからよ！」



……(;ω;)ﾌﾞﾜｯ

>>318
今でも、誰かが「実はネタでした」と言ってくれないかと期待してる
本当の事だと信じたくない自分がいる。


あ、参列するキャラにテッカマンブレード系のキャラも追加しといて

トウマ「俺の誕生日がえらいことになっちまったな…」

>>316

不覚にも一瞬ポケモンだと思った。
０８小隊だよな？

「俺のターン！！ドロー！！・・・俺はゾンダーシャアを召喚！！

ゾンダーシャア「ゾォォンダァァー」

攻撃力200
守備力300
「ゾンダーシャアの特殊効果発動！！フィールド上に幼女型モンスターが出ているとき、ゾンダーシャアを生贄にささげてロリ新種シャアを召喚！！」

ロリ新種シャア「ウゥゥゥ！！」
攻撃力200
守備力300

「ロリ新種シャアの特殊効果発動！！フィールド上に存在する女性型モンスターを幼女型モンスターカードに変更する！！」

「更に変体シャアの効果発動！！場に出ている幼女型モンスターの数×1000変態シャアの攻撃力、守備力がアップする！！」


ちょっと遊んでみた

ミユキ「あ、お兄ちゃん！」
Ｄボゥイ「ミユキか、どうしたんだこんなところで？」
ミユキ「さっき屋台でこんなものを見つけたから、お兄ちゃんと一緒に食べる為に
買ってきたの。」
Ｄボゥイ「俺と一緒に食べる為に？ 一体何なんだ？」
ミユキ「これよ。」
Ｄボゥイ「これはたこ焼き…？いや、なんか凄い色をしているが大丈夫なのか！？」
ミユキ「大丈夫よ。これは紫キャベツの汁をダシに使っているみたいだから。」

その影で………
シンヤ（おのれ、ミユキめぇ…！この俺を差し置いてよくもタカヤ兄さんと一緒に……
許さん…絶対に許さんぞミユキィィィィィィ！！）

Ｄボゥイ「ムグムグ………結構いけるな、これは。」
ミユキ「でしょ？」
と、そこに……
フリーマン「…………」
ミユキ「ねえ、お兄ちゃん…あれってフリーマンさんとノアルさんじゃない？」
Ｄボゥイ「ん…？言われてみればそうだな。」
ミユキ「どうしたのかしら…フリーマンさん…喪服なんか着て……」

315の続き
宗介「調理室の使用許可をもらったぞ」
デュオ「悪いな、お前にも食わせてやるぜ！」
千鳥「じ…じゃあ、作ってくれる？」
ヒイロ「任務了解」

料理を始めるヒイロ達
脳内ＢＧＭは
思春期を殺した少年の翼

ヒイロ「料理の作り方を教えてやる」
デュオ「斬って、斬って、斬りまくるぜ！」
トロワ「迂濶な調味料の使い方は死（失敗）に繋がる」
カトル「僕は誓うよ、美味しい料理を作ってみせると！」
五飛「中華を舐めるな！！」
ヒイロ「煮込む時間は全てゼロが教えてくれている」
デュオ「さぁて、強攻突破と行きますか！」
トロワ「成功…か」
カトル「行きますよ！（盛り付け）」
五飛「ふっ…終わったな」

デュオ「さぁ、出来たぜ！」
千鳥「…（見た目は良いけど…）」
宗介「……」
ヒイロ「どうだ？」
千鳥「（美味い！！けど、これといって、特徴が無い！どう思う？）」
統夜「凄いな、軍でもこれほどの物は初めてだ」
千鳥「（何ーーーー！！）」
ヒイロ「任務…完了」

>>323
最後の統夜の台詞は宗介じゃないのか？

324
スマン教えてくれて助かった！
直した筈だったんだけど…

保健教室にて

　ガラッ

美久「みんなおはよう、遅刻してごめんね」
マサキ「……」
シャギア 「重役出勤とはいいご身分だな」
マサキ「俺は俺の来たい時に来るだけだ」
オルバ「なんだ、今日は朝からマサキが出てるのか……」
美久「あら、先生たちは？」
クォヴレー 「出張やらなにやらが重なったとかで全員不在だ」
ロラン「ですから今日は自習ですよ」
美久「ふうん……」

ウルズ ・アンサズ ・スリサズ「…………」（昔懐かしのダイヤモンドゲームをプレイ中）
ロラン「…………」（雑誌・今日の料理増刊号『猛暑を乗り切るスタミナ料理百選』を読書中）
シャギア・オルバ「「…………」（PSPでダビスタ対戦中）
クォブレー「…………」（パソコンの前でインターネット中）

美久「誰一人として自習してないじゃない」
マサキ「やれやれ、退屈極まりないな……美久、暇だからなにか芸でもやれ」
美久「芸って、そんなのいきなり言われても」
マサキ「俺の命令がきけないのか？」
美久「……わかったわ、じゃあモノマネをするから」

美久、部屋の中心へ。マサキ以外の生徒たちもなんとなく注目。

美久「では……いきます！」

ﾋﾟｷｭｰﾝｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶｷﾝｶｷﾝｶｷﾝ

美久「カブトエビ！」

マサキ以外全員「「「「うわあああああああああああああああああああああ！！」」」」
マサキ「なんだお前たち、美久の正体知らなかったのか？」




余談
・美久の変身シーンを思い出して唐突に考え付いた。反省はしていない。
・ﾋﾟｷｭｰﾝ（皮膚が消失する音）ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ（肋骨が開く音）ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ（頭蓋と骨盤が引っ込む音）ｶｷﾝｶｷﾝｶｷﾝ（手足が分割されて尾骨がせり出す音）
・カブトエビ→ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%93
・驚愕の変身シーンを知らない人へ→ttp://www.youtube.com/watch?v=EbVPe9USqNQ

マサト「ごめんなさい、ごめんなさい。うちの美久が馬鹿なことを！」
美久「マサト君ヒドイ！私一生懸命やったのにぃ！！」
クォブレー「ガタガタブルブル」((( ﾟДﾟ )))
マサト「……本当にゴメン」

オルバ「兄さん、相手がマサトじゃ怒れないよ」
シャギア「騙されるなオルバ！すでに秋津マサトと木原マサキの人格は統合されている！！」
アンサズ「つまり？」
ウルズ「奴は都合の良い時に人格を使い分けているのさ！」
スリサズ「謝ってるのは見せかけかよ！！」
マサト「ええい、うるさい！美久！！」
美久「ハァ〜イ！」

ｶﾞｼｬﾝｶﾞﾁｬｸﾞﾁｮﾝ

保険室「ウワアアアアア！！」
……悪夢再び

ゼンガー「何事だ！？」
アル＝ヴァン「一体何が起きた！？」
ブリット「分かりません！」
統夜「保健室から聞こえましたけど」
（剣道の稽古中の４人）

夕月京四郎「……………………」
ポンッ！！（肩を叩く音）
コスモ「……」（首を振る）

健一「……」
京四郎「……」
ガシッ！！（ガッチリと握手）

そして……へこむヴォーダン

>>329
意味がぜんぜんわからん。解説希望。

キボン！

>>329
ウォーダンだ。

シャア「な、なあオルガくん。君に頼みがあるのだが・・・」（半死に）
オルガ「あぁ？何だよ、ロリコン」
シャア「実は、ここからＧジェネキャラもＯＫにしてくれるよう生徒会長に申し出てくれんだろうか・・・」
オルガ「はぁ？何で俺が」
シャア「そんなこと言わずに頼むよ。私も学園が賑やかになることを祈っているんだ」（綺麗な瞳）
オルガ「・・・わぁったよ。交渉してみる」
シャア「頼んだよー」（オルガ、生徒会室へ）
シャア「ふふふ・・・これが通れば、ミアンﾀｿやトリエﾀｿと・・・ﾊｧﾊｧ」

オルガ（・・・なーんてな。俺があんなロリコンの言うこと聞くわけ無いだろ。
　　　どうせ目的はミアンやトリエルだろ？それに今生徒会室に行ったらサボりで殺されるし・・・）

京四郎は剣術家
健一は昔みたアンソロネタ（ゼンガーに剣の勝負を挑まれるやつ）のつもり
ウォーダンは……ゼンガーが剣道なら何故出ない？

あと剣道ネタなら竜馬もありだな

>>334
それを>>329から読みとれと……？

反省してます

始めはアフロネタだけのつもりだったんだが……

剣道出来そうなのをピックアップしてみた。

ゼンガー
ウォーダン
ブリット
統夜
アル＝ヴァン
ジュア＝ム
グ＝ラドン
ヴィンデル
京四郎
竜馬
健一

追加があったら言ってみてくれ。

ヴィンデル｢んばかものッ！！くぅらえ！！スッパァァァァイラル邪麒麟ッ！｣

ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ……ﾄﾞｰﾝ！！

ヴィンデル｢ぐっはぁ！！｣


特に意味はない。

>>337
グ＝ラドンじゃなくてグ＝ランドンだぜ
剣術ならジョルジュやバァン達も入れるんだがなぁ
烈風隊はどうなんだっけ？

カッシュさん家のドモン君も剣道が出来そうな気はする。

錆びた刀で木を切るのは剣道ではない。もっとおぞましい何かだ。

アイザック「今回は一時不在の万丈に代わり、はらんまーと２２の店番をすることになった」
ボウイー「ギャリソンさんがやってくれるんじゃないの？」
アイザック「ギャリソン氏はワックスがけの他にいろいろと忙しいそうだ。」
ボウイー「俺っちもうちの子猫ちゃん手入れを・・・」
キッド「せっかくの依頼なんだぜ。それに昨日ほとんどやったんだろ。」
お町「トランプばっかりでつまらないっていってたのは誰だっけ？」
メイ「時間交代制だから一日中じゃないのよボウイーさん。」
シン「いざって時には代わってあげるよ。貸しにしておくから。」
ボウイー「わかったよ。」
キッド「そうと決まれば、みなさん始めましょうぜ。」
一同「イエ〜イ」（アイザックはポーズをとってない。）

…職員室
アズラエル｢……………………｣

イングラム｢最近理事がやたらおとなしいな。｣
ゼンガー｢確かにな。｣
キョウスケ｢またなにか悪知恵を練ってなければいいが。｣
ロジャー｢いいじゃないか悩みの種が一つ減ったと考えれば。｣
フォッカー｢確かになシャアの討伐だけでも疲れるんだ。あ〜あ疲れたぜ！まったく！｣
カミーユ｢シァア先生の代わりはクワトロさんがやってくれるらしいですよ。｣
万丈｢確かに彼なら信頼できるね。｣
クスハ｢あら万丈さんコンビニはいいんですか？｣
万丈｢あぁＪ９に任せてますから。｣
アルマナ｢これでトウマ先生も安心出来ますね。｣
トウマ｢本当4Bの生徒たちも少しは安心で助かりましたよ！｣
オウカ｢そうかしら？｣
ゼンガー｢む！まだ何か心配事でも？｣
ハマーン｢奴が簡単に引き下がる訳がない！と言いたいんだろ。｣
オウカ｢えぇ！｣
イングラム｢確かにな。（理事に歩み寄る）理事も気になるがやはりシァアが気になる。！！これは！！｣
キョウスケ｢！！理事をみろ！（理事の椅子を回す）｣
全員｢！！！！｣
オウカ｢く！人形！まさか！｣
バン！
アムロ｢大変だ！シァアとクルーゼがいなくなってる！｣
ハマーン｢何！！理事め〜はかったな！｣

……視聴覚室
アズラエル｢ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！今頃皆さん慌てて私達を探してますよ！｣
シァア｢恩にきるぞ。アズラエル！｣
アズラエル｢同志を助けるは当たり前！というわけですよ。｣
クルーゼ｢ﾌﾌﾌﾌこれでまた我々の[ロリパラダイス]への夢実現ができるな。｣
アズラエル｢えぇ。それに新しい仲間もできましたね。｣
シァア｢何！誰だ！｣
？？？｢私だよ。｣
クルーゼ｢貴様は！ウルベ！｣
ウルベ｢私のＤＣ細胞をもってすれば我々の夢もかなうさ！｣
シァア｢これは心強い！｣
アズラエル｢全ては我々の夢！｣
クルーゼ｢ロリパラダイスの！｣
ウルベ｢実現と！｣
シァア｢繁栄のために！｣
四人｢｢｢｢ﾌﾌﾌﾌ………ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ…………ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！！！｣｣｣｣

プル「…っ？！」
プルツー「！！」
護「！」
戒道「…っ」
マリーメイア「どうしたんですの突然？」
戒道「大変だ！」
アベル「何がです？」
護「また新しい敵が！」
銀河「マジかよ！」
北斗「今度はだれなの？」
プル「水泳部顧問のウルベ先生だよ！」
ティス「ああ、あの筋肉ダルマかい。」
デスピニス「まあ私たちなら素手でも倒せますが…」
ラリアー「駄目だよデスピニス…」
プルツー「今度はDG細胞も駆使してくるはず。どうするの？」
アスラン「なら！討つしかないじゃないか！」
パルパレーパ「何だ貴様？4-Bに害をなす者なら私が」
アベル「おやめなさいパルパレーパ。貴方は確か高等部の」
アスラン「ああ、アスラン・ザラだ。生徒会から派遣された」
マリーメイア「素性は分かりました。それで実力のほどは？」
アスラン「生身での白兵戦の時の動きは『人間じゃない』と評されたことがあるな」
ティス「うりゃあ！」
アスラン「何をするんだ！」
ティス「避けられた…」
ラリアー「ドモン先輩とまともに張り合えるティスの不意打ちを避けた…？！」
マリーメイア「合格ですわ。護衛、宜しくお願いしますわ」
アスラン「あ…ああ」

>>343
統夜（ハァ………メルアとテニアが屋台の食べ物を沢山注文するから財布の中身が…）
君の手を〜　守ってた〜〜♪（着メロ）
統夜「電話？ 一体誰からなんだ？……ってオウカ先生から？ まさか……」
ピッ
統夜「オウカ先生、一体どうしたんですか？」
オウカ『ええ……実はね………』

統夜「……またですか。すぐ俺達も向かいます！」
ピッ
カティア「どうしたの、統夜？ 顔色変えて……」
テニア「まさかとは思うけど…またシャアの奴が……？」
統夜「……ああ」
メルア「え、ええーっ！？」
シャナ＝ミア「シャアだけではありませんわ、きっと理事も……」
統夜「……そういうこと。早くオウカ先生と合流しないと！（鞄から西洋剣を取り出す）」
カティア「了解、統夜！」
テニア「シャアの奴め…せっかくのお祭りを台無しにした分まで改造エアガンの
弾をお見舞いしてあげるんだから！」
メルア「シャアに対しては私も借りがあります！その分もシャアにお見舞いしてあげます！」

統夜「にしてもまたロリ軍団か……無限地獄だな全く……」
オウカ「ったくしつこい……はぁ……」
マサト「……僕に考えがあります」
統夜「マサト？あまり極端なのは駄目だよ？」
マサト「いっそ見逃してみませんか？」
オウカ「……なっ!? あなた正気!?」
マサト「失敗するから終わらないんです。 成功すれば終わりです」
統夜「……やっぱりそういう極端系か」
オウカ「あなたね、犠牲者はどうすんのよ!?」
マサト「大丈夫、フォローはします。全てが終わった後に」

美久「マサトくーん! 朝よ、おきなさーい!」
マサキ「……む、なんだ夢か……」

マサト「……といった感じで」
オウカ「夢オチってまたベタな」
マサト「鉄砲隊オチよりましです」
統夜「……」
オウカ「嫌よ私は！ ラトが犯されるのを黙って見てるなんて！」
マサト「せめてあなたたち二人が阻止するのは止めたほうが……はっきりいってマンネリ化してます」
統夜「でも、目の前の犯罪を故意に見逃すのはやっぱり駄目だと思う」
オウカ「なら奴らを皆殺しにして完全決着を！」
マサト「無駄です、何度でも復活します。職人がいるかぎり」
オウカ「職人？ どこのどいつよ!?」
マサト「……今の発言は気にしないで下さい。別次元の話です」
統夜「君は……諦めろって言うのか？」
マサト「……一度達成させれば少なくとも頻度は下がる。今のままじゃ泥沼だ」

統夜「……嫌だ！」
オウカ「統夜？」
マサト「強制する理由も権利も僕には無いけど……終わらないよ？」
統夜「それでも戦うさ、ウォーダの闇に消えるまで」
マサト「……そうか、そこまで言うならもう止めない。　……じゃあ、僕はこれで」
オウカ「ええ、ごきげんよう」
統夜「マサト……」

マサト「………………がんばってください」
統夜「えっ？」


美久「あ、マサト君お帰りなさい。　……どうかしたの？」
マサト「みんなきれいなココロを持ってる……どうして僕だけがこんなに薄汚いんだろうな」
美久「そんなことないよ、私はマサト君を心を誰よりも信じてる。なにがあったのか知らないけどね」
マサト「……」

オルガ「はぁ？そんな恐ろしいもんなのかよ？」
キラ「うん」
オルガ「そういや、Ｇジェネのミアンやトリエルでﾊｧﾊｧしようとしてやがったな」
カガリ「まじか」

甲児（Ｏ）「おいおいおいおい、最近シャアまじでやばくない？」
さやか（Ｏ）「何を今更」
鉄也（Ｏ）「うぅむ・・・」

シャア「まあ、絶対に成功しない気がするけどな！！（楽しそう）」
クルーゼ「な！！（嬉しそう）」

アズラエル「何を言ってるんですか二人とも。幼女は見てて嬉しいただのコレクションじゃあない。楽しまなくちゃあ、何の意味もないんですよ？」
ウルベ「フンッ！！その程度の甘い決意だから毎回失敗するのだ！！」

シャア・クルーゼ（……今でも充分楽しいんだけどなあ）

シャアとクルーゼに裏切りの目が芽生えた！
ただし、幼女捕獲を諦めたわけではないぞ！！

アズラ｢うふふ…ミラージュコロイドにジャマー、さらにプリズムファントム。さらにさらに調教セット。完璧！完璧だ！｣

ウルベ｢クククッさらにDG細胞をもちいたダミーもある。よし、ターゲットはどいつにする？｣

アズラ｢……では、ルリﾀｿにしましょう…｣

ウルベ｢それならテンカワに関することも調べよう。…奴のデメリットな情報を集め…それをつかってターゲットに詰め寄れば…｣

二人｢完璧だ！！｣

シャア｢……｣



(着メロ:略)
ﾋﾟｯ

オウカ｢…もしもし？｣

？？？｢…私だクワトロだ｣(ちょっと声真似)

オウカ｢えっ！？あっこの間は素敵なディナーを…｣

？？？｢…今はそれどころではない。ルリ君をガードするんだ。徹底的にな｣

オウカ｢…？｣

？？？｢悪い予感がするのだ｣

オウカ｢…わかりました。あなたが言うのなら…｣

？？？｢ではな｣ﾋﾟｯ


シャア｢………｣

クルーゼ｢…よかったのか？｣

シャア｢ああ…いいんだ。｣


シャア｢そう、いつものパターンがいいんだ…｣

ちょwwww彗星wwwww


何かｲｲ奴にwwww

シャア「さてと、では我々はアズラエルを囮にデスピニスたんを狙うとしよう！（楽しそう）」
クルーゼ「そう！このシャアゲルググ・ウリバタケ＆ロブカスタムでな！（嬉しそう）」

クワトロ「ではオウカ先生、それは確かに私の声だったんですね？」
オウカ「ええ、そう思えたの……ですけど……」
クワトロ「シャアめ、何を企んでいる？とにかく、彼女の周りを固めましょう。それに、これが罠である可能性もある」
オウカ「はい。他の誰を狙われても、いつでも動けるように準備します」

統夜「さてと、俺達はシャア対策の為にこのベルトを使おう。」
テニア「何なの、統夜？このベルトは？」
統夜「ああ、シャア対策にオウカ先生が宗介を脅して作らせた擬態ベルトだよ。」
カティア「擬態ベルト？」
統夜「ああ、変身したい人物の体格と声帯等を完璧に模写する優れものだよ。」
メルア「体格と声帯等を……？本当なんですか？」
統夜「ああ、本当だ。まず俺が手本を見せてやるよ。」
統夜、ベルトを腰に巻く。
統夜「姿をオウカ先生に！（ベルトのバックルに向けて喋る）」
ボンッ！！（統夜の姿がオウカに変わる）
テニア「わわっ！」
シャナ＝ミア「ほ、本当に統夜がオウカ先生の姿になりましたわ！」
メルア「しかも、体格もそっくりです！」
オウカ（統夜）「ほら、本当の事だっただろう？」
カティア「す、すごい…！声までオウカ先生だわ…！！ それで、戻る時はどうするの？」
オウカ（統夜）「それも簡単だ。戻る時はベルトのバックルに付いているボタンを押せば……」
ボンッ！（統夜の姿が元に戻る）
統夜「はい、この通り！」
テニア「すごいすごい！」
カティア「ベルトが凄い事はわかったんだけど……だれに渡す気なの？」
統夜「ああ、その点なら心配ないよ。既に５人の人に渡してある。その５人には
シャア達が狙いそうな人に既に擬態してもらっているよ。」
メルア「へええ……」
統夜「さあ、俺達もシャア対策の為に行動に移ろう。」
カティア・メルア・テニア・シャナ＝ミア「ラジャー！！」

トウマには特殊型が装備されてそうだな

チェーンソー時の力を引き出すことのできる
仮面ライオーTYPEが

>>352補足
統夜がベルトを渡した人物は、ゼンガー、アル＝ヴァン、黒アキト、トウマ、カルヴィナです。

そのベルトは奪われて利用される。断言していい
つかどっちも模造超兵器に頼りすぎ

つか最近性犯罪者どもが女性に襲いかかるスレ化してないか？
学園スレなんだからもっと他にやることあるだろーに

性犯罪者ネタやるなとは言わないがもう少し自粛してほしい

クルーゼ「>>355とのことだ」
シャア「確かにもう失敗がパターンになっているしな」
アズラエル「それに成功したとして何をする訳でもないですしね」
シャア「私たちはむしろあの状況が好きだったのかもしれんな」
アズ「そうですね。」
クルーゼ「そうだ…今からアキバへ行こうではないか」
シャア「ああ、私たちを満たしてくれるエロゲに会いに行こう」
アズ「私たちの新しい門出ですね」
三人「ウフフ…アハハ…アハハハハ」
ウルベ「俺は辞めんぞ！この時の為に鍛え続けたこの体！」
三人「勝手にしろ」
ウルベ「ああ勝手にさせて貰うさ」

アズラエル｢ん〜ではこうしたらいかがですか？｣
シァア｢何か妙案が浮かんだか！｣
アズラエル｢えぇナイスな案が。｣
クルーゼ｢聞かせてもらおう。｣

職員室
イングラム｢アズラエル理事！！今までどこに？｣
アズラエル｢いやはや皆さんには迷惑をかけましたね。ですがもう大丈夫です。｣
クワトロ｢どういうことだ！｣
アズラエル｢今回でこのネタを終わらせ、なおかつ我々ロリ大好き軍団が公認になるナイスな考えがうかびましてね。｣
統夜｢と言うと？｣
アズラエル｢このようなクラスを作りました！｣

・4C
別名4Bを暖かく見守るクラス
・特典
4Bとの合同授業を週５で行う。
・編入資格
�@4Bの子たちが大好き
�A4Bの子たちを全力で守れる方
�B4Bの子たちに体罰及び精神的危害を加えない方
�C4Bの子たちを暖かく見守れる方
・禁止事項
�@法に触れる行為の禁止
�A4Bの子たちをいじめること

アズラエル｢どうです！素晴らしいでしょ！ここにシァアたちをいれます！更に守りとしてハマーン先生に担任になってもらい！シャッフルの皆さんにも入ってもらいます！襲う方は特典を失うのが怖くて手もでない！念には念をで監視の護衛もいます！｣
オウカ｢確かに…でも信じられないわ！シァアがおとなしく入るかしら？｣
アズラエル｢それは問題ありません！すでに了解済みです！｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
シァア｢我々とてロリが好きなだけで犯罪者になりたいわけではないのだよ！｣
クルーゼ｢いささかやり過ぎたことがあったことは謝ろう。｣
ハマーン｢ここまでするなら信じてやらんでもないが…｣
シァア｢頼む！｣
オウカ｢皆さんもう一度彼らを信じてみましょう！｣
イングラム｢いいだろう。私は賛成だ。｣
万丈｢僕もいいと思うよ。護衛もいるしね。｣
ロジャー｢決まりですね！｣
クワトロ｢元は同じか…いいだろうもう一度信じてやる。｣
シァア｢感謝する！｣
4C設立！……………か？

ウルベ｢私は認めんぞぉぉぉぉー｣

>>357

ルリ「あ、偵察に行かせたレオ帰ってきましたね」
銀河「レオお帰りー。何やってたんだ、あいつら？」
………
銀河「なにぃぃぃーーー！？」
護「いや、自分１人で驚いてないで教えてよ……」
（説明はｒｙ）
マリーメイア「難しい問題ですね。週５日の授業とシャアは気に入りませんが、護衛がついいてくれるなら…」
アベル「いえ、自分の身は自分で守れます。戦力大量にありますしね」
ティス「えー、でも護衛はしてもらったほうが良いと思うけど…」
クラスは反対派と賛成派でまっぷたつ
銀河「……じゃあ、レオ！もう１回偵察行ってこい！」
ルリ「変な結果にならなきゃいいですけど…」

トウマ｢…と、言うわけでこの問題の答…｣

ルリ｢38｣

トウマ｢……正解｣

シャア｢ﾆｺﾆｺ｣

クルーゼ｢ﾆｺﾆｺ｣

エリス｢せんせー｣

トウマ｢…なんだ？｣

エリス｢非常に授業がしにくいです｣

トウマ｢……｣

アラド「ヴィレッタさんって・・・何歳？」

ヴィレッタ「リュウゥゥゥセェェェェイ！！そいつをよこせぇぇぇぇえええ！！！」
リュウセイ「ひぃ！」

>>360
ちょｗｗｗ

デュオ「ところでさ・・」

カトル「なんでしょう？」

デュオ「夏祭りどうなったんだ？」

カトル「・・・さぁ。」

ゲンドウ｢広げすぎた設定は活用する事はできなくても捨てる事はできる
　　　　　　全てを元に戻す　そのための封印だ｣
冬月｢しかし碇　それでは職人に多大なる迷惑が・・・｣
ゲンドウ｢・・・｣

いろいろな面でグダグダだし
いっそ作り変えるのはどうかと思うんだが・・・

〜金魚掬い〜
オルガ「・・・・・・」ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ
キラ「・・・・・・」ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ
アスラン「・・・・・・」ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ

ﾋﾞﾘｯ

オルガ「・・・・・・」
キラ「・・・・・・」
アスラン「・・・・・・」
三人『おっさん！もう一回！！』
ムウ「おっさんじゃない！！」
ラクス「はーい三人とも」（木刀構える）
カガリ「とっとと」（エアガン構える）
フレイ「次行くよー」（メリケンサック装備）
三人『・・・はうぁっ！！』

（暫くお待ちください）

ラクス「じゃあ行きましょう」（キラを引きずる）
カガリ「どこに行くんだ？」（アスランを引きずる）
フレイ「あ、あたしワタアメ食べたーい」（オルガを引きずる）

ムウ「・・・・・・」

これはリセットだな…

｢スパロボキャラに日常生活をさせてみた｣

みたいな？

そして時は逆行する―
シロッコ「戦うのが面倒になってきたな」
アズラエル「まったくですね」
ゲンドウ「同感だ…」
サウザー「…」
コロス「ドンも概ね同意しています」
シャピロ「いっそ戦わずに済む方法があれば楽なんだが」
シュウ「いっそ全陣営共同で学校を設立しては？」
デギム「ふむ、学びの場に身を置き、敵味方なく生活することで相手の良さを知る訳か」
トレーズ「実にエレガントではないか」
ギレン「しかし全陣営となると莫大な人数となる。場所はいかがするつもりか」
万丈「いっそ学園専用コロニーを建造しては？」
パトリック「ふざけるな！ナチュラルとコーディネーターが共に手を取り合うなど！」
アズラエル「おやおや、ダダをこねるのは辞めて頂きたいですね」
ゴール「我々は歩み寄る姿勢がある。だが人類側がそれでは話にならんな」
ハイネル「全くだ。やはり地球人は野蛮なのだな」
シャア「人類全てがこうと思って欲しくはない」
パトリック「クッ…」
アズラエル「反対意見ももう無いようなので早速建造にかかりましょうか」
一同「スペースコロニー・スパロボ学園を！」
アズラエル「ちなみに各陣営の担当はこのようになっています」
・経営、及び費用負担
バートン財団
ブルーコスモス
破乱財閥
・移民・輸送
恐竜帝国
・建造
ジオン
ザフト
・広報、告知
OZ
ネオジオン
地球連邦
etc各種陣営
ゲンドウ「増えるのは一向に構わない」

トウマ「ここが…これから俺の生徒がいる
　　スペーススパロボ学園か…よーし！やるぞぉ！」

このスレのトウマ先生は好きだから投続させたかったんだ
生徒大好きないい先生だしね

>>367
広報にOZがいるなら、経営にはロームフェラ財団がいるだろ
あと、どこかにネルガル重工を加えて欲しい

イノセント(ザブングル)やハウドラゴンはどうしよう？

一応独立国家であるオーブやサンクキングダム、フューリーを忘れないで上げてください。
つーかフューリーって国として成立してたっけ？

>>369
ロームフェラを忘れていたな。スマソ。ネルガルはどれにも関われるな
>>370イノセントは広報、鉄甲龍は経営ってところか
>>371
サンクキングダムを加えると地球圏統一国家がちらつくから難しいが
オーブはお国柄から参加させやすいな。だがフューリーは大半おねむだから…

時間逆行によりオウカ姉さんがどうなるのかが気になる（逆行前は教育実習生だったので）。
寺田Ｐによるとオウカ姉さんは学級委員長ををイメージしてさっちんにデザインして
貰ったキャラなので個人的には生徒会長や学級委員長として登場してもらいたい。
………まあ、どのケースになってもオウカ姉さんがＤボゥイに負けず劣らずな
重度のシスコンキャラになりそうだが。

出すのはスパロボだけなのか？
例えばACEとかGジェネ、リアルロボットとかは出しても構わないと思うのだが。

なんとなく、フル・フラットが学園長をつとめるサート・スター女学院なんてのを思いついた。
アマンダラ印のバイオリレーションエステ（若返り用）なんてのも思いついた。
俺はエルガイム厨なのか・・・
>>373
サダタローのアンソロみたいなヤンキー風委員長か

ゼ・バルマリィ学園
500年前にケイサル・エフェスが建てた学園、善と悪がある
裏の校長（本当の校長）ケイサル・エフェス
表の校長（偽校長）ルアフ・ガンエデン
善側の教頭シヴァー・ゴッツォ
善側の教員はエペソのようなジュデッカ・ゴッツォタイプの
ハイブリットヒューマンが多い（ラオデキアは転任してスパロボ学園に来た）
悪側の教頭ユーゼス・ゴッツォ
悪側の教員は大人のバルシェムが多い（キャリコやスペクトラはラオデキア
と同く転任してスパロボ学園に来た）

ゼ・バルマリィ学園の卒業生
アルマナ（ゼ・バルマリィ学園にも中等部高等部があるがアルマナは
中等部のみ卒業（その時アルマナが卒業したのは善側
しかもトップクラスの成績で）その後スパロボ学園高等部に入学
、色々あり保健室の先生になる）
アイン（アインも中等部卒業だがシヴァーの善側ではなく悪側を卒業
（しかもアルマナと同じトップクラスの成績で）本当なら高等部も
悪側で卒業する予定だったが事故で平行世界のイングラムの魂が
乗り移り、クォヴレー・ゴードンとなる、その後予定を変更スパロボ学園
の高等部に入学現在に至る）
ルリア・カイツ（成績はアルマナと同じ）
ゼ・バルマリィ学園の生徒会
生徒会長ハザル・ゴッツォ（いつもリュウセイと会うと喧嘩する）
副会長エイス・ゴッツォ（ハザルをいつも補佐している
裏の生徒会長）

>>374
ACEとリアロボはロボットアニメのごった煮ゲーだからいいと思うが、Gジェネはガンダムしか出ないからダメだろ。

それと新しい設定を作るのもいいが、ちゃんとその設定を使ったSS投下しろよな？
そうでなきゃその設定は作ったやつのオナニーになるだけだ。

Gジェネはありだろ。むしろACEとリアロボがいらん。スパロボとGジェネがあれば
シンとか出せるし。連合3馬鹿の設定も生きる。

はい、こうやって揉めるからスパロボだけにしとこうぜ

中間取ってスパロボとGジェネとACEて事でいいじゃん。

スパロボだけでお腹いっぱいです。

よく考えようぜ
スパロボだけでもキャラ及びネタを収拾しきれないから時間逆行して一からなんだろ？
これ以上増やして書くがわの人達の負担を増やすのはやめとけって
特にＧジェネはヤバイよ

｢スパロボ参戦作品｣に出てきたキャラじゃなくて
｢スパロボ｣に出てきたキャラだよな？

だろうね。
スパロボやってりゃとりあえず判る、ってキャラじゃないと困る。

あと、変なオリ設定は控えて欲しいな。
オルガとフレイだっけ？やけに目立ってたけど、原作でこんなカップルあんの？

>>383
ネタが尽きてきたから1からやり直しなんだろ。
Gジェネたってシンとかルナ出す為に使う程度なら問題ない。
GジェネDSに出てきたキャラとかは十分使える。

>>385
オルガとフレイにつながりはない。
GジェネDSでも両者につながりはない。あるのはゼロ（先輩的）とノーマ（助けに行った）だけ。

スパロボに出てたキャラ限定ですね

種死やハサウェイは無しの方向だな
間違いなくカオスになるぜ

>>387
それ位でカオスになる訳ないだろが。せいぜいアビス程度だ。

>>386
いや、だからシン達を出したいってのはわかるけど
「Ｇジェネ」ってするときっとオリキャラ全部出そうとかガンダム系全部出そうとかなっちゃうと思うから
ここはスパロボだけで我慢してデスティニーが出るのを待とうよ

いや、そういう意味じゃなくて基本的にMSV他は禁止して版権系+クロスボーン、閃光のハサウェイだけにすればいいだけじゃん。
版権はGジェネDSとポータブルの範囲たって種死以外スパロボとなんら違いはないし。
特例としてGジェネDSに出ている非版権のみだけ認めて。
ガンダム系では有名だけどスパロボに出てないミーシャとかいるし。

特例とか面倒だからスパロボ限定でいいよ
要するにシンとか出したいから特例作ろうとしてるんしょ？

>>391
それは>>374の奴に聞け。
俺は374の意見を適当にまとめただけだ。

じゃ、フルメタ2ndやリーンの翼やマクロスゼロ
G弾劾凰、トップ2、新ガイキング
もありか？

>>379
>>386

シンを出してきたのはあなたが最初じゃないのか？

>>393
あー、逆に何でもありにするのもアリかw

迷惑だからこれ以上無駄レスさせるのやめろよ。
Gジェネって言ったら基本はガンダム系全般なんだからその一つの例で
種死のシンって言っただけじゃんか。

ミーシャって0080のヤツだよね
ＧＣに出てなかったっけ？
兎も角これ以上言い合ってるとスレが荒れる原因になりかねないな
いや、わかっててまた書き込んでる俺も馬鹿なわけだが(-.-;)
それじゃスパロボに＋αにしたほうがいいんじゃないか

じゃ、スパロボに出てたの限定終了
スパロボしてなきゃ分からない奴は無しな方向で

スパロボに限っても、全部の作品をプレイしてない人もいるわけで。
他の作品まで加えるべきじゃないよな。

スパロボ限定がいいと思うよ。

結局それが一番落ち着くかな
俺もスパロボ全部把握出来てないし

結局それが一番落ち着くかな
俺もスパロボ全部把握出来てないし

ミスりました
携帯からなもので
申し訳ございませんm(_ _)m

とりあえず言う自演乙

とりあえずスパロボ限定で話を進めていきましょうか

教員とかの配置は決めといた方が良いんだろうか？
それとも職人の判断に任せるか？

うん？
それは俺に言ってるのか
どのへんが？

…もしかして俺のせいで書き込み止まったのかな
もう無視して設定等を決めていって下さい
すいませんでしたm(_ _)m

君は目欄にsageって入れる癖を付けた方がいいな

GジェネとかA.C.Eとかも加えたい言ってる椰子はスレタイを見なさい。
何でリセットが望まれ、何のために俺がリセットしたか考えてくれ

揉めてんなあ

とりあえず周辺施設について提案

テスのパン屋……経営者：セシリー・フェアチャイルド、シーブック・アノー
備考：ライバルはドンキーのパン屋

ケルナグール・フライドチキン……社長：ヤッターラ・ケルナグール　スパロボ学園支店長：ヘンケン・ベッケナー

ＭＳ博物館……館長：ハヤト・コバヤシ

ジャンク屋……経営者：ケリィ・レズナー　バイト：デュオ、ヒルデ、シャングリラチルドレン、トビア、ベルナデット

司馬モータース……社長：司馬宙
備考：スパロボ学園二輪車倶楽部（部員：マジンガーチーム、ショウ・ザマ他）の溜り場
出雲道場……銀河の家。スパロボ学園空手部（部員：竜崎一矢、カミーユ・ビダン、ショウ・ザマ他）の練習場
その他、各研究所や会社など

408はいはい君じゃないでしょ。駄目だよ嘘は。

>>410
いや、実はマジで俺。これでよかったのか微妙に分かんないんだがなww
だが私は謝ら(ry
あ、アンカーくらいは付けられるようになろうねwwwwwwwww

｢リセットした｣と言うのが何を表してるかは分からないが
｢提案｣つまり>>363は俺ですがね
別にだから何だってワケじゃないが・・・

設定もこれくらいにそろそろネタを投下したほうがいいですかね？
それとももうちょい設定をいじりますか？

>>412
いやまあただリセットに踏み切った（>>367）ってだけでどうってことじゃないんだがな
設定ばかりしっかりさせても種本編みたくなるだけだからそろそろSS投下してもいんでね？

そうでしたか
ところでご希望の方がいれば上に出てきた設定まとめたの貼りますが

生徒会室

ガラガラガラ……（オウカとアスランが生徒会室に入室する。）
オウカ「これで全員揃……あら？一人足りないみたいだけど……」
アスラン「そう言えば一人いませんね……」
統夜「えっ？（辺りを見回す）………テニアの奴…今日が生徒会の会議だって事
忘れていたな……」
カティア「もう、あの子ったら………」
タッタッタッタッタッ………
テニア「お、遅れてすいませーん！！」
アラド「遅刻っスよ、テニア先輩！」
イザーク「バッカモーーン！！！　今日は何の日か判っているのか！？貴様ァァァ！！」
テニア「そ、そんなに怒る事はないでしょ、イザーク！」
オウカ「あら、遅かったじゃないテニアさん………大事な会議を遅刻した罰は
受けてもらおうかしらね…ふ、ふふふふ………」
テニア「…………ひっ…！」
ゼオラ（あ、相変わらず目が怖いですよ、オウカ姉様………）

そして、会議後…………

テニア「オギャーーーーーーーッ！！！ 辛ぁ〜〜〜い！！！（お仕置き用の
ハバネロ入りドラ焼きを食べさせられた）」
メルア（何か可哀想です、テニアちゃん……）
統夜（そう言えば、俺の方も会議に遅れた罰として青唐辛子入りのエクレアをオウカ会長に
食べさせられたっけ……だからテニアの気持ちは痛いほどわかるんだよな……）
シャナ＝ミア「と、とにかく私は水を持ってきます！」

とりあえず、オウカ姉さんを生徒会長として登場させてみました。
メンバーは　オウカ姉さん、アスラン（副会長）、イザーク、ゼオラ、アラド、
統夜、カティア、メルア、テニア、シャナ＝ミア（統夜達は今回もラトゥーニに助っ人参加してもらった演劇で
彼女に泡を吹かせてしまい、オウカ姉さんに無理やり生徒会入りさせられた）です。

久しぶりに来たらまた1からとは大変なことになってるね〜
変態シァアとかは無しにしたんだ！

クルーゼ(それはどうかな…？)

>>416
リセットだからまた同じ道を辿るかも分からない。
例えばUSJに行くとかシャアが増殖するとか仮面会が暗躍するとか。

カルヴィナは体育教師

シャア｢今日も職員会議で遅くなってしまった……これではまたハマーンに怒られてしまうな｣

？？？｢…シャア・アズナブルだな？｣

シャア｢！誰だ！？｣

クルーゼ｢あなたをお迎えにあがりました。｣

シャア｢…また貴様か…行っておくがあの仮面は被らんぞ？｣

クルーゼ｢しかしあなたはロリコンでなければならない。さあ、早く被るのです…！｣

シャア｢ええい！ままよ！｣

クルーゼ｢…また逃げられたか…｣

ウルベ｢クルーゼ…｣

クルーゼ｢ウルベ様…！｣

ウルベ｢早急にシャアをこちらに招き入れるのだ！……我々には…奴が必要だからな…！｣

クルーゼ｢……おおせのままに…｣

変態化してもかまわんが異常なパワーアップは勘弁してほしい
崩壊の序章だ

初期のシャアとエロスな仲間達は脳内妄想や盗撮や下着ドロはやっても
幼女に直接手は出さなかったからまだギャグで済んでた

また拉致監禁強姦凌辱レベルまでエスカレートさせたら以前の二の舞なんで、
シャアとエロスな仲間達関係ネタは多少の加減をしてくれることを望む

今回のシャアは前スレで言うクワトロの位置に付かせたいんだ。

手を出されたのがラトゥーニだったら→オウカが制裁を下す。

Jの三人娘だったら→統夜とカルヴィナが制裁を下す。

それ以外をシャアが担当する。みたいな。

いままでのシャアの役割はクルーゼに引き継がせてさ

>>423
いや、それは正直難しくないか？
シャア＝ロリコンってのがもはや共通認識だし
女関係がアレなのは事実だし

デモベの大十字九郎みたいにプラス方向でロリコンなら笑って済ませられるんだが
悪いロリコンの見本みたいなもんだからなあシャアは

善人クワトロのみでいく手もあるがシャアがいないのは寂しすぎるからなぁ……
いっそ双子座のサガみたいに善人クワトロと変態シャアの二重人格にでもしてみようか？
早乙女乱馬みたく水をかぶると善人クワトロになってお湯をかぶると変態シャアに戻るとか
もしくはWのレディ＝アンみたいにグラサンの有無で性格チェンジとか

グダグダになるからクローン増殖だけは避けたい……

仮面→変態ロリコン（クルーゼ等に操られる）
グラサン→ロリコン成敗
何もなし→ハマーンとナナイに怯える日々

ロリコンはロリコンでも、好きだからこそ幼女を守るヒーローにすればいいじゃないか

確かに。

それはありだな

じゃあ

普段(CCAシャア)はナナイやハマーンの尻に敷かれているしがない教師だが、ょぅιﾞょがピンチに陥ったときにはグラサンを装着し、正義のヒーロー(クワトロ)に変身する。

っていうことでおk？

むしろ何でも便利屋さんと化したオウカ姉さんと統夜な下僕たちが出張りすぎな気がする

もっとまんべんなくキャラを使えないかな？

>>429
謎のグラサンヒーロー！その名もクワトロ・バジーナ、ここに誕生！
学校内で幼女の悲鳴が響く時！彼は必ずやって来る！

ちょwwwww予想外にカッコいいwwwwwwww

>>430
警備とかそれ系なら
・凱(ががが)・J・ルネ・宙・トウマ・プロ・デューク・ガンダムファイターとかいろいろでるなぁ…

アラド「ゼオラの作ったメシマズイ。どうやったらこんな味になる？知能まで乳に行ってしまったか」

ブリット「分るぞアラド、クスハ汁はドブ水だ。間違いない。」

アラド・ブリット「はっ！！まさか！！乳のでかい女は頭が欠陥品になっているのでは！？」

アラド「すげぇことを発見しちまったようですね・・・俺達・・」
ブリット「ああ、脳に行く栄養が全部胸に・・・・くっ・・」
アラド「哀れでならねぇ・・・これからはお互い暖かい目で・・・」
ブリット「ああ、もちろんだとも！」

>>433
バキッ！ボゴッ！！
アラド「グヘッ（ハンマーで殴られ気絶）」
ブリット「ごはっ！！（同じくハンマーで殴られ気絶）」
ゼオラ「まったく！失礼しちゃうわ！アラドの奴！！事もあろうに『乳のでかい女は頭が欠陥品に
なっているのでは！？』ですって！？あんた達の頭の方がよっぽど欠陥品よ！！」
カティア「それにブリットさんまで巻き込むなんて…！」
メルア「ひどいですアラドさん！乙女心をなんだと思っているんですか！…ヒック」
ボカッ！ ガスッ！！（泣きながらアラドとブリットに蹴りを加えるメルア）
カティア（め、メルア…言っている事とやっている事が滅茶苦茶よ……… 汗）

そ・し・て、校門前にて……
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　
　　 （::: ）A`)　 　　　（::: ）A`)　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　 ヽ）ヽ）　　
　　　 アラド　　　　　 ブリット

１からリスタートか
4Bとトウマ先生は引き継いでほしいな
あと保健室クラス


俺さ、修学旅行の時のたこ焼き屋の親父が好きなキャラだったんだ

今更だが正直生徒会も前のままにしてほしい俺がいる。ぶっちゃけオウカ姉さんそんな歳じゃゲフゲフ

オウカさんが４３６を殺意の目で見ている

>>437
？436って何の数字なんだ？俺にはさっぱり分からんのだが。

レス番だろ？てか生徒会長はオリキャラがいいが…でもオウカはチョイ反対かな

生徒会長は木原マサキに一票。

クォヴレー「アラド・・・」
アラド「何だ？」
クォヴレー「アルマナ先生は違う・・・他の女はそうかもしれんが」
アラド「あ　ああ・・そだな」
アンサズ「まったく貴様は変な仮説を立てやがって、僕等まで馬鹿だと思われるじゃないか！」
スリサズ「それにアイビスはどうなんだ？貧乳のくせに脳にも栄養が行き届いて無いぞ。負け犬かませ犬じゃないか！」
アラド「そ・・・そうか、そうだよな・・（あー、アイビスか・・いたっけそんな奴）」
ウルズ「貧乳にも何か仮説を立てて出直してくるんだな！！」

ロラン「（案外似たもの同士なのでは・・・？）」

>>439 では、もう一つのパターンとして………

ガラガラガラ……
ジョッシュ「よし、全員揃っているな。では会議を始め……」
グラキエース「待て、ジョシュア。何やら一人足りないぞ。」
ジョッシュ「なんだって？」
アスラン「えっ？………そう言えばリムがいませんね。」
カトル「本当ですね…今日は生徒会の会議がある日なのに………」
ガムリン「もしかして、彼女は今日が会議だって事を忘れているんでは……」
ウェントス「…………（ニコニコ）」
タッタッタッタッタッタ………ガラガラガラ……
ジョッシュ「ん？」
リム（クリス）「ハァ…ハァ…お兄ちゃん、御免なさい。遅くなっちゃって……」
イザーク「バッカモーーン！！今日は何の日か判っているのか！？貴様ぁぁぁぁ！！」
リム（クリス）「うぅ〜だって、今日は会議だって事を忘れていたんだもん……」
イザーク「だったもなにもあるか！ 会長！会議を遅刻した分、こいつには処分を！」
スレイ（相変わらず大声で……恥ずかしい奴め）
ジョッシュ「落ち着け、イザーク。誰にだっても間違いはあるさ。だが、いちいちそれを
注意していたらキリが無いだろう？」
イザーク「ですがっ！！ いくら会長の義妹と言えども、厳重に処罰を……」
グラキエース「…………（ウェントスにアイコンタクトで合図を送る）」

　　 彡,|ｉ;ｉ||i;|ミ
と^ﾐ（´∀｀と^ヽ　ﾜｲﾊﾞｰﾝｼｻﾞｰｽ!!
　　 ヽﾐl|　!　|l_ノ

イザーク（ビクッ！！）
レオナ「……やっと静かになったわね。」
リオ「相変わらず破壊力抜群ね。ウェントス君のワイバーンシザースは。」
ジョッシュ「ふぅ……静かになったな。では、会議を始める。さて、今回の会議だが………」

このパターンでの生徒会のメンバーはジョッシュ（生徒会長）、グラキエース（副会長）、リム、ウェントス、
スレイ、レオナ、リオ、ガムリン、アスラン、カトル、イザークです。

いいかも！前会長のイザークもいるしね。

>>442では、さらにもう一つのパターンとして

マサキ｢……遅い。生徒会長たるこの俺を待たせるとは……｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
美久｢せ、生徒会長！｣

マサキ｢美久、他の奴はなにをやっている！｣

美久｢それが……会議は明日でした！｣

マサキ｢な、なにぃぃ！？｣

ワロタ

ところで……
冬月「……実にカオスな流れだな」
ゲンドウ「……ああ」
冬月「良いのか？碇……」
ゲンドウ「……問題ない」
冬月「（無いのか？）……ところで我々の校長・教頭続投の件だが……」
ゲンドウ「……反対する理由はない」
冬月「……そうか。シンジ君も喜ぶな」
ゲンドウ「……ああ」

宗介は生徒会留任でいいよな
もっとも役を与えなくても自分で学校の安全を守ろうとすると思うが

風紀委員は？名前が古臭いかな？

>>447
エリート兵｢やってやる！やってやるぞ！｣

トウマ｢やあ、みんな。今日からみんなの担任になった。トウマ・カノウだ。よろしくな｣

アクア｢同じく4Bの副担任になったアクア・ケントルムよ。みんなよろしくね｣

トウマ｢何か質問は？｣

北斗｢専門科目はなんですかー？｣

トウマ｢俺は体育。アクア先生は算数だ。｣

ルリ｢…数学、って言ってください｣

トウマ｢え？ああ、すまない｣

銀河｢二人は付き合ってるんですかー？｣

アクア｢えっ！？ちょっ…｣

デク｢あー！慌ててる！図星なんだ！｣

トウマ｢こ、こら！先生をからかうんじゃない！｣



トウマ(…こりゃ波乱の幕開けだな…)

>>449
いくら何でもそれは空気に対して失礼だと思うぞ。

だけどミナキやアルマナって教師って感じしないんだよなぁ。

間違えて途中送信しちまったが、もちろんトウマとアクアのフラグを立たせたいわけじゃないからな。
ただ、小等部の先生は男女ペアってイメージがあったからさ。前から先生のトウマはもちろん、なんか(個人的に)教師っぽいイメージがあるアクアを副担任にしてみたんだ。

どうしてもアレならスルーでもかまわない。あくまで案だからさ。

エルデや安西先生じゃ駄目かい？
優等生専用のサコン教授のトップクラス授業とかいう電波が

※Rにはシャギアが生身でモビルスーツを転倒させるシャッフル同盟を見てニュータイプか？と疑うシーンがあります。


アラド「おかわり！」
オルバ「ば、馬鹿な。丼一杯の飯を七回もおかわりするなんて！？」
シャギア「奴もニュータイプなのか？」

デュオ「ヒイロ、体育で骨折したそうじゃないか」
ヒイロ「問題ない」（ゴキゴキ）
オルバ「ば、馬鹿な。骨折を自分で治すなんて！？」
シャギア「奴もニュータイプなのか？」

コスモ「……」
オルバ「ば、馬鹿な。あの髪型がヘルメットの中に納まるなんて！？」
シャギア「奴もニュータイプなのか？」



アムロ「君らニュータイプをなんだと思ってるんだ……」

なんか電波きた。

国語科：ガトー、ゼンガー(体育兼用)

数学：アクア、サコン

社会：アムロ、シャア、ギリアム

理科：エルデ、ケンゾウ、リツコ

英語：エクセレン、チボデー

道徳：カルヴィナ、セレーナ、カチーナ(体育兼用)

体育：トウマ、東方不敗、ヤンロン

家庭科：レーツェル、キンケドゥ、ベラ、OVA

ジャミルは教壇恐怖症

>>455
俺、カルヴィナ先生の授業だけは真面目に出席すると思うんだ

OVAってなんのOVAかとおもったら、ゴーショーグンのOVAさんだったこと忘れてた

>>456
たぶんクワトロがピンチになると沖、ジャミル、コーチ、ハリー、ジェットが駆け付けると思うんだ。

>>455
体育の時間が地獄絵図になりそうなんだが

数学：カラス

英語：ジャック・キング
を加えてみてはどうでしょうか？

とりあえず英語はロクなメンバーが揃ってないな。
一応全員ネイティブなんだが。

それと、アムロは技術の先生の方があってると思うんだ。

＞英語：ジャック・キング
ﾜﾛｽww

歴史:ラウ・ル・クルーゼ
ラウ「こうして漢王朝は滅びた。いずれは人も滅ぶ！滅ぶべくしてな！」
キラ「そんな貴方の理屈！」
リュウセイ「また始まったぜ」
美久「ああなったらしばらくは止まらないわ。代わりをお願いマサト君」
マサキ（天）「俺はマサトでは無い。木原マサキだ！だが代わりをしてやらんでもない」
歴史:実質、木原マサキ

教育陣側を小中高で兼任させるのじゃなく
バラバラにしていったほうがいいかもな

人数が多すぎて洒落にならんｗ

>>458
アキト、ゲンドウも来ると思う

各先生の担当教科は日替わりにしたらどうだろう
いちいち決めても把握しきれないんじゃない？

>>452
平行世界のミナキっぽい、ミッテ先生でいいんじゃない？

落ちこぼれのアラドはテストも赤点　運動神経無いからサッカーでもオウンゴール！
野球でもピッチャーをやらせれば全打者ホームラン打たれる始末なのである！
ウルズ率いる三兄弟にも小言、罵声、プロレス技の荒らしだ！

負け犬アイビスのライバルはスレイ！だがこの憎きスレイにアイビスは勝てない！
テストでも、体育でも裁縫でも料理でも！ついには学級委員の投票でも大差をつけられて
負けてしまった！どうするアイビス！このままではクラス公認の「負け犬」だ！

そして2人は結託し！
落ちこぼれの負け犬！略して「落犬」を結成した！

おでん屋台「あるびおん」
ここには、放課後スパ学の生徒が愚痴をこぼしに来る。

オルガ「・・・艦長、ちくわぶ一つ」
シナプス「あいよ。どうした、暗いな」
オルガ「・・・俺の連れ二人がよぉ・・・最近妙に生意気でさぁ・・・」
？？？「あら、あなたも？」
オルガ「あん？あんたは・・・」
カティア「ハーイ」
オルガ「あなたも、ってことは、あんたもか？」
カティア「まあね」
？？？「あらあら。私と同じ境遇の人が二人も・・・」
オルガ「あ？」
カティア「え？」
ツグミ「こんばんは」
カティア「本当に大変ですよね、三人組のまとめ役って・・・」
オルガ「全くだ。人をなんだと思ってやがる」
ツグミ「本当よね。あ、艦長、昆布巻き一つ」
シナプス「はいよ」
カティア「聞いてよ、ウチのテニアってばさあ・・・」
オルガ「甘いぜ。俺んとこのクロトなんてな・・・」
ツグミ「そんなの、まだまだ可愛いほうよ。ウチのアイビスとスレイなんてね・・・」
シナプス（エイパー・シナプス屋台日誌、今日、この三人に妙な友情が芽生えた）

またオルガか

以外にもカティアとツグミが……

>>468
アラドの身体能力はってかそれだけはトップクラスってか強靭

体育の後、男子更衣室
ヒイロ「アラド、お前は決して身のこなしは悪くない。だが何故球技が出来ないんだ？」宗介「同感だ。身のこなしだけなら俺とも並ぶだろうに」
アラド「なんつーかほら、ボールをどう扱っていいか困るんだよ」
ヒイロ「ルールに反しない範囲で好きに扱えばいい」
アラド「そうなんだけどさー、どうも上手くいかないんだよ」
宗介「ならば練習を重ねてはどうだ」
アラド「でも練習する場所も無いしボールなんざ持ってないし」
デュオ「おいおいゼオラの乳なんかバスケットボール大じゃんかよー」
アラド「そっか、ゼオラの乳で練習すればいいnあべしっ！」
デュオ「アラドが殺られたぞ！」
ヒイロ「シャーペンが刺さっているようだ」

レーツェル「む？いかん、調理実習の材料が一部足りん」
ユリカ「あ、私が買ってきましょうか？ボソンジャンプでピョン♪ですよ？」
レーツェル「いや、それには及ばん。最近中古だが車を買ったのだ」

　　−−−駐車場−−−

アキト「あの、レーツェル先生これ……」
レーツェル「何かね？」
アキト「どう見ても街宣車ですよね……」
ラピス「まっくろワゴン……」
レーツェル「安く買えたのだ。ワゴンタイプで荷物も沢山積める上に
何より我がライバルに対抗するには最高の手段だ。
そして我が愛馬として最高の塗装でもある」
ユリカ「ライバル……ゼンガーさんですか？」
レーツェル「いや、彼はライバルである前に友だ。
　ライバルとは……時間もない。行ってくる。
　トロンベよ！今が駆け抜けるとき！！」(エンジンON！)

　ちゃららー♪ちゃららーらーらーらーらー♪

ユリカ「……行っちゃった…大音量で……」
アキト「なんか、ものすごい近所迷惑なような……」
ラピス「うるさい…」
ユリカ「ライバルって……美しいの人かな？」
アキト「ブンドルだろうな」
ラピス「ラジカセで青き美しきドナウ……」

デュオ「ヒイロ、何食ってんだ？」
ヒイロ「カ〇リーメイト、と言うものだ」
トロワ「成程、栄養面から見ても悪くない」
カトル「味は悪くないみたいですが」
五飛「味は三種類くらいあるらしいぞ」
ヒイロ「…………」
デュオ「どうした？」
トロワ「不味いのか？」
カトル「そんなに美味しくないんですか？」
五飛「いや、違うこれは！」
ヒイロ「の…喉に、く…に…任務…失敗…」
デュオ「バカッ！そんなにいっぺんに口に入れるから！」
トロワ「カトル飲み物を！」
カトル「はい！ほら、ヒイロ…」
五飛「ふっ…修行が足りん」
ヒイロ「すまない助かった、だか任務では一刻を争うんだ…」
デュオ「今は学校で、しかも平和じゃねぇかよ…」
トロワ「お前の場合早食いが習慣なのか？」
カトル「平和になったんですから、それに早食いは良くないですよ」
五飛「これからは良く噛んだな」


宗介「ふむ、やはり彼等は良いチームだ、是非一緒に任務を共にしたいものだ」
千鳥「…そ、そう…だね…」

なんか……、ＷチームがスパロボＪに参加しなかった理由が分かった気がした……。
今更のように聞こえるけど。

量産型ボン太くんの中の人は彼らだったり・・・

>>477
な、なんだってぇー！？

ホントいいコンビだよなぁヒイロと宗介。
いつかこの二人が競演したら、ぜったい絡むネタが一度や二度じゃないと思う。

あるとすれば、カナメの部屋前にあるトラップを褒めるＷチーム
敵基地潜入（外伝ではガロードと絡んでたな
とんでもない、サバイバル論争ｗ

ヒイロ「この学校では覗きが多発しているようだ」
デュオ「ゲェ、マジかよ」
トロワ「ああ、調べた結果かなりの件数だ」
カトル「危険ですね。これは」
五飛「正義に誓って、覗きをする悪を倒す！」

作戦考案中


ヒイロ「…オレのゼロで跡形もなく…」
デュオ「待てよ、それじゃあ犯人もろとも塵になっちまうぜ？ここはオレのデスサイズだろ！」
トロワ「待て、ガンダムでは目立ち過ぎる。爆薬でも仕掛けるか…」
カトル「しかし、それでは生徒が引っ掛かってしまうかもしれない」
五飛「フンッ！更衣室で潜伏し、そこで覗きが出たら一気に叩けばいい事だろう！」
デュオ「確実に来るのかよ、その覗きは」
ヒイロ「件数もかなり多くあったんだ、間違い無いだろう」
トロワ「だがやはり、信頼性に欠けるな」
カトル「いや、覗きを防ぐだけでいいんですよ。そうすれば犯人も諦めるかもしれないですよ？」
五飛「そうかな…しかし、これだけ覗きが多発しているのに学校はなにをしているんだ？」
ヒイロ「…やはりオレのゼロで一気に…」
全員「結局それに落ち着くわけかい、解決にもなってないぞ」

>>475
勝手に続き（？）
ケリィ「ガトー、何を食べているのだ？」
ガトー「カロリーメイトというものだ。相良から貰ってな。これが、う ま す ぎ る！！」
ケリィ「ガ、ガトー！？」


宗介「・・・強敵だ」
かなめ「爆弾も効かなそうだしね。」

とある居酒屋にて
アムロ「やれやれ……、シャア先生どうしたんだ、疲れた顔して」
シャア「最近いろいろとありすぎて少し精神的に疲れたのだよ。アムロ先生は逆に寂しそうな顔をしているな」
アムロ「ああ、シャア先生や理事や変態仮面が騒いでいるのを遠めに見ることしかできなかったしな」
シャア「嫉妬か？らしくない」
アムロ「俺にだって目立ちたいときくらいあるさ。ただ、それがそういかないって事であんな形でも目立てるお前が羨ましかったんだろうな」
シャア「そういうものか……。確かに私も長い間夢の中で浮かれていた気がする。大人げのないことだ」
アムロ「せめて、教員の職務くらいは忘れないで欲しかったな。先生が抜けた穴、埋めるのは大変だったんだぞ」
シャア「すまない。だからせめて、ここでの飲み代くらいは私に払わせてもらおう」
アムロ「なら、遠慮なくのませてもらうさ。それで、明日からはまた学校だな」
シャア「そうだな。それと、酔いは残さないようにするといい。アムロ先生は生徒の良い見本と言われているのだからな」
アムロ「よせよ、シャア。俺もお前も人に少し物を教えられる程度の人間だ。生き方まで人に示せやしないさ」
シャア「……ああ。そうだな」


これまでの事がリセットした後にこんなネタもどうかと思うが、これまでの事をまともなシャアとして受け止めて後腐れなくしてほしかった。
だから、ある意味ではシャアの理解者であるアムロを交えてこんなの書いてみた。
リセットした後にこんなもん書いてんじゃねえとか思った方がいたらすいません。

生徒会………
ジョッシュ「イザークはまだ来ないのか？」
レオナ「ええ……この前の会議は私よりも早く生徒会室に入っていたのに……」
アスラン「あいつが遅刻するなんて…一体何があったんでしょうか？」
グラキエース「何をしているんだ？イザークは。私達が生徒会室に入ってもう
３０分以上が経っているぞ」
リム（リアナ）「遅い………」
ウェントス「いつにも増してリムはご機嫌斜めみたいだね。」
カトル「リ、リムさん落ち着いてください……」
リム（リアナ）「落ち着いてなんかいられないわよ！イザークの奴……！この前
アタシが遅刻した時はクドクド言っていたのに、今度は自分が遅刻するなんて…！（地団太を踏む）」
カトル「こ、怖い……」
リオ「まったく、一体何をしているのかしら。イザーク君は………」
タッタッタッタッタッタ………ガラガラガラ……
ガムリン「おや？」
イザーク「遅れて申し訳ありません、会長！目覚ましが故障していたため遅れました！」
リム（リアナ）「遅いわよイザーク！今日は大事な会議があるのに！」
イザーク「うるさい！ この前の会議で遅刻した貴様が言えた事かぁぁぁ！！」
スレイ（やれやれ……また始まったか………）
ジョッシュ「二人ともやめろ。せっかくの会議がまた遅くなる。……イザーク」
イザーク「な、何でしょう？」
ジョッシュ「会議が終わったら尻を百叩きだ」
イザーク「えぇ！？ちょ、ちょっと待ってください！何もそこまでやらなくと……」
ジョッシュ「では、会議を始める。」
イザーク（無視！？）

そして………
パパパパパパパパパーーーーン！！（お尻ビンタマシーンがイザークの尻を叩いている）
イザーク「ぎゃぁぁぁぁぁ！痛い痛い痛いぃぃぃぃっ！！」
Ｄボゥイ「………一体なんなんだ、この光景は………」
アキ「ええ、何でもイザーク君が生徒会の会議に遅刻してジョッシュ君から罰として尻を
百叩きにされている最中らしいわ。」
Ｄボゥイ「そ、そうか……それより今度学校で行われるイベントは何に決まったんだ？」
ミユキ「あ、お兄ちゃん、それならさっきレオナさんから聞いたわ何でも陶芸教室をやるらしいの」
Ｄボゥイ「と、陶芸教室………（汗）」
アキ「お、親父臭い………（汗）」

スパロボ学園部活
パソコン部
部長　キラ・ヤマト
副部長　クォヴレー・ゴードン
部員　ウッソ・エヴィン　ライ（苗字は長いので省略）ほか多数
担当教師イングラムとヴィレッタさらにキャリコ＆スペクトラ
コーラス部
部長　ラクス・クライン
副部長　渚　カヲル（ただ歌が聴きたいためだけに入部しているので練習とかに来ない）
その他歌が好きな部員多数
バンド部
部員はファイヤーボンバーやバンドをやりたい人など
機械工学部
部長　アスラン・ザラ
副部長　ニコル・アマルフィ
ほか多数
担当教師　アムロ・レイ等

>>483
シャア「そういえば彼はどうしたんだ？
　　　　久しぶりに飲みたいと思っていたんだが」
アムロ「普段から迷惑をかけてるんだ。
　　　　休暇にまで俺たちの愚痴を聞いてもらうわけにはいかないよ」
シャア「そうか、残念だな」
アムロ「また機会はあるさ」
シャア「はは……じゃあこの一杯は彼に」
アムロ「ああ、乾杯」

水泳の授業後

イルイ｢あっ！？｣

ラトゥーニ｢どうしたの？｣

イルイ｢…わたしのぱんつが無いの…｣

ラトゥーニ｢えっ？…あれ？私のも無い…｣

そのころ

クルーゼ｢うへへうへへ…終焉の銀河終焉の銀河ぁ｣ｸﾝｸﾝ

？？？｢まてぃ！｣

クルーゼ｢何奴！？｣

シャア｢…この世に悪しきロリコンあるかぎり、正義の名の元に我、粛正せん……とうっ！｣

クワトロ｢クワトロ・バジーナ見参ッ！｣

ハリー、ジャミル、ジェット｢＋α見参！(今日はラストガーディアンの仕事が忙しいため沖不在)｣

クルーゼ｢ちぃっ！｣

アラド「卑劣なんだよ！下着ドロなんざなぁ！！男なら！！こうッッ！！」

ゼオラの胸を鷲掴み

ゼオラ「わひゃああああああああああ！！！！アラドォォォオオオオオオオオオオオオ！！！！！」
ボカベキャズガッッ
アラド「ゴフッ・・・見事だ。」

北辰「一夜にて 天津国より伸び行くは 瓢のごとき 宇宙の 螺旋　女の手で死んだか」

ガルド「ふん・・・ガキばかりのようだな。」
イサム「そりゃ学校だからな。」
ガルド「11本目の指も入れられんようではな・・・」
イサム「・・・お前の描写、スパロボじゃ再現されないでよかったよな。まあ、俺もどうせなら下の方に着地したいけどな。」


ミレーヌ「あの人達何の話してるの？」
バサラ「ガキにゃ関係ねぇことだよ。・・・おい、ガムリンしっかりしろ！何鼻血出してブッ倒れてんだよ！小学生かお前はよ・・・」

>>487
・・・わぁ。

キラ「親方様ァ！」
ケリィ「キラァ！」
キラ「親方様ァ！」
ケリィ「キラァ！」
キラ「親方様ァ！」
ケリィ「キラァ！」

以下、エンドレス。

ムウ「やれやれ…またやっているのか、あの二人？」
宗介「見事な掛け合いだ」
かなめ「何がよ…」
ガトー「(ケリィ…く！私も一緒に入れてくれないのか…)」

>>487
スパパパパパパパパパーーーーン！！（お尻ビンタマシーンがクルーゼの尻を叩いている）
クルーゼ「みぎゃぁぁぁぁぁぁ！！」

ノアル「おいおい、何だよ？この光景は………」
Ｄボゥイ「ああ、それならオウカさんから聞いたんだがクルーゼが小等部の女子の下着を
盗んでそれがバレてグラサン軍団にタコにされた挙句にオウカさんにもボコボコに
殴られて、仕舞いには生徒会名物お尻ビンタマシーンを喰らっているらしい。」
ノアル「あらら…でも、まああいつが完全に悪いわな。」
Ｄボゥイ「そういうことだ」

〜深夜・寮〜
オルガ「……あっ、消しゴム教室に忘れた。
　　　……めんどくせえけど、取りに行くか」

〜廊下〜
オルガ「……しっかし、気味わりいな……なんか出ねえだろうな」
……うう……うう……
オルガ「……へっ？……早速……？」
……うう……うう……
オルガ（……落ち着け、俺……科学的に考えて幽霊なんているはずがねえ。
　　　このうめき声だって、アイビスがいじめられて一人で泣いてましたってオチだ。……きっと。
　　　大丈夫だ、大丈夫。幽霊じゃない。振り向いても誰もいない……あれ？これむしろ怖くね？）
……うう……うう……
オルガ「…………」（後ろを向く）
？？？「うう……うう……うう……」
オルガ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア…………」

アムロ「……これで五人目か……」
ウンブラ「例の幽霊騒動ですか」
アイビス「なんか怖いですねー」
ムウ「過去の被害者は
・シャナ＝ミア・エテルナ・フューラ
・相羽ミユキ
・ミリアリア・ハウ
・ロクフェル
　　以上だ」
キョウスケ「で、今回のオルガ・サブナックで五人目か」
アイビス「男子は初ですね」
アムロ「これも何かの手がかりになるか……」
ムウ「ま、誰かのイタズラだろうな」
ウンブラ「ムウ先生。あなた、生徒を疑うのですか」
ムウ「いや、そういうわけじゃあ……」
キョウスケ「まあ、警備を厳重にするにこしたことはないだろう」
アムロ「そうだな。では、明日から警備を厳重にしていく。
　　　夜間見回りは今渡したプリントの通りだ」
ムウ（ゲッ、ウンブラさんかよ……ただでさえあの人怖いってのに……）
アイビス（キョウスケさんか……）
アムロ「じゃあ、以上。解散！」

アズラエル｢これはこれは皆さんこんばんわ。スパ学理事のアズラエルです。なにやら最近校内で幽霊騒ぎがおきているようで…まったくそんな非科学的なことが起こるわけないですよね。｣

ﾄﾝﾄﾝ

アズラエル｢はい？だれですか？鍵は空いていますよ。お入りなさい。｣

ﾄﾝﾄﾝ

アズラエル｢？？誰ですか？｣

ﾄﾝﾄﾝ

アズラエル｢まったく！｣
ｺﾂｺﾂｺﾂ…ｶﾞﾁｬ
アズラエル｢いい加減にしろ！悪戯ならよ…………(ﾟ□ﾟ)…………ギァァァァァァァァァァァァ！！！！！｣

ピキーン
アムロ｢また被害者か！｣

ゾウォーグ星の方々は？

ゼゼーナンさんが猿と一緒の学校にウェンドロきゅんを入れることは出来ないと言ってます

>>496
ロフ･セティ・ゼブは事務員なのだが全然出番がない

四天王好きなんだがな……

スパロボ学園の学生寮にて………

ジョッシュのノートＰＣ「メールを受信しました」
グラキエース「ジョシュア、メールが来ているぞ」
ジョッシュ「メール？差し出し人は…………オウカ風紀委員長！？」

何で彼女が我々にメールを送ってきたんだ？
　　　　　　　　,."￣￣ヽ
　,'"￣￣ヽ.　〈（^ﾘ）〉）ﾉヽ
　|　ﾉﾘ^ﾘﾊ〉　 ﾞ(-�V ゞ/　　わからん…とりあえず、メールを見てみよう。
　| ﾘ ﾟ -ﾟﾘ 　　ﾉl];;;[l`ilヽ
　ﾘﾉﾍつ/￣￣￣ /＿] |＿＿
　￣ ＼/空騎士 /　　 ヽ⊃


グラキエース「幽霊騒ぎ？」
ジョッシュ「それなら俺もＤボゥイから聞いた事がある。彼の妹のミユキさんが被害に
遭ってからはＤボゥイは一日中ミユキさんにしがみ付かれて困惑しているらしい。」
グラキエース「……ジョシュア。」
ジョッシュ「ああ、明日は緊急会議だな。生徒会の皆にもメールを配布しよう。」

イザーク「とりあえず２大容疑者連れて来い」

ケイサル「ギクッ」
ムゲ・ゾルバドス「ギクッ」

カミーユ「ギクッ」

エクセレン｢…というわけで、ここはテストに出るからメモしてね〜。はぁい、じゃあなにか質問は？｣

リョウト｢あの…｣

エクセレン｢はいどうぞ〜｣

リョウト｢…ちゃんとボタン閉じてください…その…不謹慎です｣

エクセレン｢あらん、発情しちゃったの？いけない子ねぇ…そういう子は、特別指導よ！｣ｶﾞｼｯ

リョウト｢えっ！？｣

エクセレン｢うへへへへへへへへへへへへ…｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ

リョウト｢えっ、ちょっ、誰か…豹馬君！タスク君！助けt…ぎゃあああ！｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…ﾋﾟｼｬｯ

タスク｢……｣

豹馬｢……｣

ユウキ｢……また授業中断…か…｣

>>503
リオが向かってったぞ。

>>504
リオ「(がららららら)エクセレン先生！！！！！！」
エク「あらリオちゃん、どうかしたの？」
リオ「どにもこうにも、リョウトに何を…何をしてるんですか？」

(指導室内には、何故かランニングマシーンで走らされ続けるリョウトが)

エク「もちろん特別指導よん♪罰として走らされる男の子とそれを見守る熱血教師。素敵でしょう？
　　で、どうしたの？そんなにあわてて？(にまにま)」
リオ「……いえ、なんでもないです」

教室
「何とかならんのかあの先生の熱血先生ごっことカップルからかい癖は……」
「しかし、ランニングなら普通校庭じゃないのか？」
「……暑いのがいやなんだろ。指導室クーラーあるし」


キョウスケ「エクセレンの旦那でございます。このたびは嫁がご迷惑をおかけして(略)」

で………
パパパパパパパパパーーーーン！！（お尻ビンタマシーンがエクセレンの尻を叩いている）
エクセレン「やん！もっと優しく優しくぅ！！」

Ｄボゥイ「……今度は一体なんなんだ………？」
アキ「Ｄボゥイ、実はね………」
Ｄボゥイに事情を話し始めるアキ。
Ｄボゥイ「そうか……キョウスケ先生も苦労しているんだな………」
ミユキ「…………（涙目でＤボゥイにしがみついている）」
Ｄボゥイ「な、なあ…ミユキ………そろそろ離れてくれないか？この状態だと
実に動きづらいんだが………」
ミユキ「…………（黙って首を横に振る）」
アキ「学校で起こっている幽霊騒ぎの被害に遭ってからミユキさんはいつもＤボゥイに
しがみ付いたままね……」
Ｄボゥイ「ああ…ミユキの為にも早く騒動が鎮圧してくれればいいんだが………」

マサキ｢…そろったか？｣

シャニ｢……｣

クロト｢……｣

クォヴレー｢……｣

マサキ｢…といっても俺等だけか…まぁいい…よし、これより我ら『裏生徒会』の活動を開始する…！
…まずやることは…｣

クォヴレー｢…人員収集…｣

マサキ｢そう、それだ｣

クロト｢あと清掃活動｣

マサキ｢む…それもそうだな。我々は基本ワルであるが、表の顔も必要だからな…｣

シャニ｢バンド｣

マサキ｢それは必要ない｣

シャニ｢……｣

マサキ｢よし、まず校内の清掃活動からだ…各員、チリ一つ残さず消滅させろ｣

クォヴレー｢…すまないがこれから連れと保健室に用事がある…｣

マサキ｢わかった。清掃活動のあとにおやつ休憩をとる。それまでに帰還しろ｣

クォヴレー｢…了解した…ついでに保健室のやつらも勧誘してみよう｣

マサキ｢任せる｣

>>506
前から思ってたけどカッコで動作を書くのはいただけいね

>>507

シャニ｢〜♪〜♪｣ｻｯｻｯ

クロト｢空き缶ッ！｣

マサキ｢……｣ｻｯｻｯ





マサキ｢……って何故冥王たるこの俺が掃除で爽やかに汗を流さにゃならんのじゃー！！｣ｶﾞｼｬｰﾝ

クロト｢うるせッ！おやつ抜くぞコラァ！｣

マサキ｢す…すんませんでした…｣

生徒会室
クォヴレー「容疑者ならもう一人いるぞ」
ヒミカ「えっ」
イザーク「ありがとうでも言っとくか、ってお前どうした」
クォヴレー「あと、マサキ（冥）がなんか裏生徒会なんか作ってたぞ」
イザーク「何ぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

かなり古いのですが＞＞７５
パルス・アベルも浄解できますよ

>>510
ドフッ！
イザーク「ぬおっ！？」
リム（リアナ）「こらイザーク！こんな所でなにやってるのよ！？」
イザーク「く、クリアーナ！貴様ぁぁ！いきなり蹴る奴があるか！？」
リム（リアナ）「う…そう言われちゃあ……ってこんな場合じゃなかったわ！早くカウンセリング室に
行くわよ！」
イザーク「何！？ カウンセリング室！？緊急会議はここではなかったのか！？」
リム（リアナ）「そうよ、兄貴が被害にあった人の話を元に対策を練るって」
イザーク「し、しかしもう容疑者は……」
リム（リアナ）「うるさい！いつあんたが生徒会長になったのよ！？ほら、さっさと
行くわよ！」
イザーク「ま、待て！首を引っ張るな…！く、苦しい………」
リム、イザークを引っ張りつつカウンセリング室へ向かう。
クォヴレー「こ、『今回』はあいつが会長ではなかったんだな……」

>512のつまらなさは異常

クソだな>512

>>512
ありえねｗｗｗｗ

>>512
人は同じ過ちを繰り返す

イザーク「く、クリアーナ！貴様ぁぁ！いきなり蹴る奴があるか！？」

↑
ここﾜﾗﾀ

これは酷い自演ですね。

すべて512が悪い

保守
>>507勝手に続き

クォヴレー「・・・ということだ。裏生徒会に協力してくれ。」
ウルズ「ときには生徒会以上の活躍ができるってことか。」
シャギア「丁度ゲームに飽きてきたところだ。協力しよう」
オルバ「そうだね、兄さん。」
ロラン「もちろん僕だって。」
スリザス「クロトやシャニとうまくいくのか？」
クォヴレー「おそらく・・・」
アンザス「クスハ先生やアルマナ先生にどう話を？」
クォヴレー「外に出る習慣ができるのだから、きっと許してくれるだろう。」