スパロボキャラを一つの学校に通わせる　6時間目

シャニ「いてぇだろぉが！クロト！」
クロト「てめぇの頬にハエがとまってたんだよ！」
シャニ「だからって殴るか、普通！」
クロト「・・・お前を殴りたかっただけだ！」
シャニ「よぉぉぉし！白状したなぁぁぁぁ！ＭＳ乗れぇぇぇぇ！」
フレイ「あーあ、またやってるよ」
マユラ「最近ずっとだよね」
クロト「おごっ！」（倒れる）
シャニ「ぐべっ！」（倒れる）
アサギ「ク〜ロ〜ト〜。なにやってんの？」
クロト「げっ、アサギ・・・」
ジュリ「シャニもだよ」
シャニ「ジュ、ジュリィィィィ」
フレイ「あれ？いつの間にあの四人くっついたの？」
マユラ「つい最近」
オルガ「男なんて、彼女持てば性格ガラリとかわるもんだ。俺みたいにな」
フレイ「ふ〜ん・・・。あ、もしオルガがマユラとくっついたら丁度よくない？」
マユラ「え？」
オルガ「・・・あ〜、なるほど」
フレイ「オルガ、先に食堂いってて。後から行くから」
オルガ「ああ。わかった（食堂・・・なんか事件があったらしいが・・・）」（立ち去る）
フレイ「・・・・・・」（マユラに向き直る）
フレイ「渡さないからね」（男塾みたいな顔）
マユラ「う、うん・・・」

(´∀`)…

;´∀`)…またか………

;´Д`)…この種厨は………

(´Д`)…いや…オルガ厨だな…

クロト｢俺の恋人は空き缶ッ！｣

>>892
夏だからだ！

厨房はさっさと宿題やりなさいｗｗｗ

コーチ｢…最近はカップルが多いな。｣

沖｢夏だからな｣

ジャミル｢そういうオオタも女持ちだろ？｣

オオタ｢フッ…｣

リー｢シンシア……！｣

ジャミル｢…誰だこいつは？｣

沖｢ああ、新しい警備員だそうだ。｣

ジャミル｢…そうか。｣

>>889
量産型ボン太くん（角付き）「ふもっ！ふももっふ！！」
シャア「なっ！何故こんなところにボン太くんが！？」
量産型ボン太くん（角付き）「ふ〜も！ふもっふ！ふもっ！ふももっ！」
量産型ボン太くん（×３２）「ふもっ！ふももっ！もっふる！」
シャア「な、何をする貴様ら！ や、やめ……ウボァー（ボン太くんの大軍にタコにされ気絶）」

>>891から
フレイ「じゃ、あたしも食堂いくから」（立ち去る）
アサギ「行ったみたいね」
ジュリ「あ〜疲れたねぇまだ続けるのつきあってるフリ。」
マユラ「オルガ君だけ恋人いて悔しいのはわかるけどね」
クロト「うるせえな、悪かったよ。でもあいつこの学校入ってから急にひとりだけモテやがって」
シャニ「うざ〜い」
クロト「キャラ変わりすぎだろ。いい子ぶってさ」
アサギ「それはそうと、早くアレちょうだい。」
クロト「わかってるよ。ほれ」⊃カガリの盗撮写真
アサギ・マユラ「あ〜ん カガリ様〜」
シャニ「ん」⊃フォビドゥン・レイダーの戦闘データ
ジュリ「ありがとね」
クロト「しっかしお前ら本当に男に興味ないのか？」
アサギ「あたしたちカガリ様一筋だもん」
三人「ね〜」
シャニ「きも〜い」

量産型ボン太くん（角付き）「ふもっ！ふももっふ！！」
量産型ボン太くん（×３２）「ふもっふ〜〜〜！」
シャアが女子トイレに仕掛けた隠しカメラを片っ端から破壊していく謎のボン太くん軍団。
で、シャアの方はと言うと…………
　　 （::: ）A`)　 　　　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　　　
　　 ﾐ≡滅≡j　　　　　　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　　
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　
　　　 シャア
ハマーン「………………なんじゃ この 簀巻きにされているバカは」
ハマーン、簀巻きにされたシャアにある紙が張り付けられている事に気付く。
ハマーン「なになに…？『このバカを隅田川に放り込むなり、キャンプファイヤーの薪に
するなり好きにして下さい』……か………………」

クロト「どうすりゃ彼女できんだろ 悶・悶！」
シャニ「おっさんにでも聞いてみる？」
〜理事長室〜
コンコン
アズラエル「誰ですか？」
ガチャ
クロト「入・室！」
アズ「何だ君達ですか」
クロト「おっさん、聞きたいことがあんだけど」
アズ「忙しいから後にしてくださいよ」
クロト「どうすりゃ彼女できるか教えてくれ」
アズ「人の話を聞きなさい。それになぜ僕なんです？」
シャニ「おっさん結婚してるだろ。」
アズ「そんな理由ですか。それにタダでは教えられませんよ。知ってても」
（シャニ、無言でブルマーを取り出す。）
アズ「なっ！その色、この香りは！」
シャニ「４Ｂ…」
アズ「なぜ君達がそれを？」
クロト「シャニがバンドの練習用に放課後４Ｂ教室を借りててさ」
アズ「わかりました。教えましょう。女性は誉めてもらうのが大好きです。相手の良いところをとにかく誉めちぎると良いでしょう」
クロト「なるほど、感・謝！いくぞシャニ！」
シャニ「ん」⊃ブルマー
ガチャ バタン
アズ「イヤッッッタアァァァァ！！！」

スレイ「ははははは、いまさらながらイタリアワールドカップ優勝だ！」
アイビス「ほんと、いまさら・・・」
ツグミ「まあまあアイビス。アメリカが決勝リーグいけなかったからって・・・」
アイビス「いや、あたしよりカワイソウな人見つけちゃったから・・・」
オルガ「・・・・・・」
フレイ「オルガってさ、どこの出身なの？」
久保「オルガという名は、ロシア系女性に多い」
フレイ「ふーん」
アイビス「・・・ね？」
ツグミ「確かに、ロシアは予選突破すらしていない・・・」
スレイ「・・・というより、ロシアは出場していたか？」

アズ「それでは私はこのブルマを堪能いたしましょう」

(光にかざす、寸法を確認する、などなど)

アズ「いやぁ、実にすばらしいですね。成長期の少女の清らか身身を包む……
　　……10歳の女性のブルマにしてはずいぶんとサイズが大きいようですが。
　　さて、どなたの所有物なのでしょうか…」

　(そして、裏返しにし、名前欄に目をやったまさにその時)

メグミ(校内放送)<落し物捜索依頼です。先日放課後、4-B教室を借りて訓練をしていた
　　剣 鉄也(兜 甲児でも可)さんが持ち帰り忘れた戦闘服のタイツが行方不明になっています。
　　名前が入っているそうなので、見かけた方はご本人か、職員室までお願いいたします>




　数分後、心臓麻痺を起こしてるアズラエルをナタルが発見。
　即座に医務室に運ばれ、一命を取り留めたとのこと。

オルガはしばらくの間禁止にしないか？
っつーかオルガマンセーとかオルガでラブコメっぽいのやりたいんなら新シャア板池。

×成長期の少女の清らか身身
○成長期の少女の清らかな身

吊ってくる

クロト「誰で試すかな 選・択！」

カティア「あ、統夜服に糸くずついてますよ」
統夜「あ、本当だ。ありがとう。カティアは細かい所まで気を配ってくれるから助かるよ。他の２人の面倒見も良いし、結婚できるやつは幸せになれるな」
カティア「言い過ぎですよ、統夜（ポッ）」

クロト「なるほど、あんな感じか 納・得！早速やるか」

テニア「ふふふ、こんなに安くおいしいパンが沢山てにはいるなんて、ベラさん様々だわ（パク）ん〜おいし★」

クロト「ターゲット発・見！いくぞシャニ！」
テニア「（ムグムグ）いくらでも入るわね」
クロト「おい、お前！」
テニア「あたし？（ムグムグ）何よ」
クロト「いっぱい食べられていいな、大・食！」
シャニ「あま〜い」
テニア「（ピクッ）何ですって（怒）」
クロト「肉付きも良くてプクプク可愛いな 豊・満！」
シャニ「あま〜い」
テニア「こんのぉぉぉ！死ねぇぇぇ！」（跳び膝）
ガスッ！☆ゲシッ！
クロト「グボァ！僕は、僕はねぇ！…」
シャニ「へちょ〜い。俺は…あれにするか」
メルア「統夜さんどこかな〜」
シャニ「おい、お前」
メルア「（ビクッ）え…わたしですか？」
シャニ「お前…」
メルア「は…はい？」
シャニ「お前…」
メルア「あ…あの」
「お前ぇぇぇ！可愛いんだよぉぉぉ！」
メルア「イ…イヤァァァ！」（逃走）
シャニ「待てよ！お前！お前！お前ぇぇぇ！」

チーフ「む、あれは？ 待て！そこの海藻類の様な頭髪の少年！ 貴様を特別指導する！（ブルースライダー）」
ゴワッシャァァァ！！！
シャニ「う…ざ……いぃぃ…」
クロト「撃・沈！」

シャニ｢うぅ……なんとか逃げ延びたか…｣

クロト｢…やっぱアレだな…“果報は寝て待て”っつうの？｣

シャニ｢あ、お前今いいこと言った。｣

クロト｢マジで？…あ、空き缶みっけ。｣

キンケドゥ｢海上生活が長いとな、空き缶拾いは心が和むぞ？｣

クロト｢なんだ？おっさん｣

>>902
禁止って言ってもここまで空気読まずに書ける奴が引く気がしない。逆にもっとおかしな事になりそう。




もうしばらくスルーで様子見がいいかと

手紙『しばらく実家に帰る。
　　次に会うのは次スレくらいだろう。
　　薬中も無理だろうがなんとか治してみる。

　　　オルガ』

>>907
クロト「手紙を見る限りだとノーマの所へでも行ったのか。」
シャニ「結局ノーマといちゃつくのか………。ま、どうでもいいけど。」
クロト「戻ったらオウカ先生に〆られるぜ、あいつ。」
シャニ「俺達もゼロとレイラの所へ行こうぜ。」
クロト「そうだな。」

そしてキンケドゥ達のネタと配置問題は
いったいどうなったのかと
とにかく気になるから思いつけるひと頼むよ

キンケドゥに医務室にはこばれた２人。

クロト「うう…激・痛…」
シャニ「いた〜い」
アズラエル「大きな爆発がついたり消えたりしている…核かな？ちがうな、核はもっとイヤッタァァァって感じだもんな…」

クロト「あ！おっさん！この、おきろ！」
アズ「う…うう あ！お前ら！さっきはよくも男のブルマーわたしたな！おかげで夢の中でグレートマジンガーに追い回され、その後コックピットでアレコレと…」
クロト「文句言いたいのはこっちだ！全然作戦上手く行かなかったぞ 憤・慨！」
シャニ「もっと良い方法おしえろ」
アズ「も…もうだめだからな！ これは上手くやれない君達の怠慢だよ！」
クロト「これでも？（ピラッ）」⊃ブルマー
アズ「この香り！まさか！クスハ先生？………いや、もう騙されないぞ！」
クロト「もう一丁（ピラッ）」⊃ブルマー
アズ「はう！このオーラ力は…アルマナ先生！？何故２人のブルマーが？」
クロト「あの２人、優しいから缶拾い手伝ってくれて、動きやすい格好の方が良いって体操着着てさそれをその後回収してね…」
アズ「ほ、欲しい…」
クロト「新しい方法教えてくれなきゃ、あげないけどね〜♪」
アズ「く、もう乗らないぞ、乗らないからな」
シャニ「上着もつけるよ（ピラッ）」⊃体操着
アズ「教えましょう」



〜地下・怪しいドアの前〜
クロト「こんな所連れてきて何すんの 擬・問！」
アズ「まあ見ててください（コンコン）」
？？？「合い言葉を言え」
アズ「チャージ！」
？？？「チャージなどさせるか！ だが合い言葉は正解なので入れてやらんこともない」 ギイ
マサキ（冥）「何の用だ」
アズ「例のあれ、使いたいんですがね？」
マサキ（冥）「何故冥王たるこの俺が貴様らに協力せねばならんのだ？ だが美久の盗撮写真をくれれば協力してやらんこともない」
シャニ「ん（ピラッ）」⊃入浴中
マサキ（冥）「よかろう、見せてやる！天の力をな！」

久々に来てみたけど
シャニ・オルガ・クロト
だいぶ出てるなぁ…
人気なのか…？

>>911俺がオルガ好きなだけ

>>910の続き

マサキ（冥）「まず、自分を地とし、敵、つまり自分より優れたものを天とする。」
クロト「ほう」
マサキ（冥）「自分が天になりたいなら天を引きずり降ろせばいい。そこで、これだ」
シャニ「スプレー？」
マサキ（冥）「ただのスプレーではない！ γグリフェプタンにクスハ汁、剣鉄也の汗を加え、初号機の涎で割った人格破壊スプレーだ！」
アズ「つまり、これをあなたたちよりモテる、そう例えばオルガ君にかければたちまち狂暴化、かつての彼に…」
クロト「と、言うことは」
マサキ（冥）「お前らは相対的にモテるようになる」
シャニ「へ〜信用していいの？」
マサキ（冥）「見ろ」
実験動物Ａ「ギイィィィラアァァ！！！」
実験動物Ｋ「アァァァズラァァァン！！！」
クロト「スゲーじゃん」
シャニ「試してみるかな（プシュ）」
アズ「ヴオォォォブルマアァァァ！！」
クロト「さて行くか！出・撃！」

久保「・・・ということだそうだ」（>>913盗聴）
アサギ「うわ・・・」
ヒイロ「悪質だな・・・」
ウェントス「阻止しようにも、あれをかけられたらおしまい・・・」
？？？「そういうことなら任せろ！」
ウルズ「だれだ？」
凱（ＧＧＧ）「俺達だ！」
宙「やつらをブリーガーでへし折ってやる！」
ロム「悪にする同情など無い！」
カガリ「頼んだぞ」
サイボーグ�V「「「任せろ！！！」」」

フェイル「ここがスパロボ学園か」
セニア「そうみたいね、兄さん」
ベッキー「しかしあっついねぇ・・・ビール売ってないかしら」

>>913から
〜駅〜
クロト「オルガ発・見！」
シャニ「薬抜きに帰るとか言ってたけど、薬抜けたら益々モテキャラ化しちゃうし」
クロト「実・行！」
シャニ「ん」



オルガ「そろそろだな…」
クロト「そりゃあぁぁ！襲・撃！」
オルガ「なっ！？クロト？」
クロト「うりゃあぁぁ！噴・射！」
オルガ「くっ」（回避）
シャニ「逃がさないよ。気持ちいいんだぜ、それ」
プシュゥゥゥーーー！
シャニ「おい、全部オルガに使うのかよ。もういいんじゃ？」
クロト「スプレーは使いきって捨てる！ 常・識！」
シャニ「そんなところでエコロジーしなくても…今全部使わなくても…」
プシ。スーーーー
クロト「完・了！」
シャニ「気絶してる」
クロト「起こすか、おーいオルガ、起きろ！」
シャニ「おきな〜い」
クロト「起きろ！起・床！」
シャニ「おきな〜い」
クロト「こうなりゃ必・殺！（ミョルニル）」
ガシッ
クロト「何！」
オルガ「…せーよ」シャニ「ん？」
オルガ「…っせーよ」
クロト「こいつは…」
オルガ「うっせーよ！お前ら！寝かせろや！」
クロト「戻ったか？」
シャニ「確認。お前の彼女は？」

オルガ「彼女ぉ？そんなうぜえもんいねえよ！てかお前知ってんだろが！」
２人「帰ってｷﾀーーーー(・∀・)ーーー！！！」
オルガ「だからうっせーってんだろがぁ！」

>>916

凱｢あ、あれ…？｣

宙｢終わっちゃたぞ…｣

ロム｢……撤ッ収ゥ！！｣

>>916
久保「・・・ということだそうだ」
アサギ「・・・・・」
ヒイロ「一瞬で事件が終わったな」
ウェントス「まぁ何も起きなくて良かったじゃない」ﾆｺﾆｺ
グラキエース「凱達は張り切っていたが」
ジョシュア「…問題はクロト達ではなくてあれを作っていたマサキではないのか…？」

宙「・・・>>916というわけで・・・」
フレイ「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！オルガァァァァァァァ！」
アサギ「こうなったら、理事と冥王を買収してあれの中和剤を・・・」
ウェントス「しかし、あの理事がそう簡単に？」
カガリ「それに、このスレの住人の反応を見る限りだとこのままのほうが・・・」
フレイ「・・・・・・もういい！私、一人でオルガをなんとかする！」（立ち去る）
久保「あ、おい・・・行ったか」
凱（ＧＧＧ）「なんとかするっていっても・・・」
ロム「ある者を愛する者は、その者のために命をも賭さんとする。
　　人、それを、『想い』という・・・」

>>911
一人（もしかしたら複数人）がマンセーやってるだけ

オルガ「クソッ！ここ最近の記憶が曖昧なのはなんでだ！？お前ら何か知ってんじゃねぇのか！？」
シャニ「……説明ダルーい…」
クロト「同・感！！」
オルガ「んだとコラァ！
………仕方ねぇ、変態理事あたりから聞き出すとするか…」
シャニ・クロト「！！！！」

>>921
？？？「ちょっとそこ行くお兄さん♪」
オルガ「なんだてめぇは！！！！？？？？」



イネス「すぅぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇえつめいしましょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお！！！！！！！」


オルガ、イネスの説明地獄に捕まる

>>922

オルガ｢………｣

クロ｢だめニャ、目が死んでるニャ…｣

>>923
クロ｢駄目ニャ……｣が


一瞬
クロト｢駄目ニャ……｣って見えた……




眼科逝ってくる

>>924
ﾌ…
お前だけに行かせはしないさ





俺も行こう

クロト「変なもんつけて遊ぶな！」
ヒカル「そう？かわいいよぬこ耳♪」

イズミ「他人とは思えないわね」
シャニ「ハワ〜イ」ポロン♪

>>924>>925スマヌ紛らわしかったな。α外伝のをパロッたんだが、あのときはどっちが言ってたっけ？

保健室
クワトロ｢…む｣
ｸｫｳﾞﾚｰ｢…目が覚めたか。｣
クワトロ｢ここは…帰ってきたのか。私は…｣
ｸｫｳﾞﾚｰ｢ああ。｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
オウカ｢失礼します。料理長が怪我をなさったと聞いたので……｣
クワトロ｢……！｣
オウカ｢…クワトロ…さん…？｣
クワトロ｢すまない…心配をかけてしまったな…｣
オウカ｢よく…生きて…｣
ｸｫｳﾞﾚｰ｢……フッ｣
シーマ｢………(涙々｣

…というわけでオウカとクワトロ(善シャア)をひっつけようと思うんですが…。どうでしょう？
てか、オウカってフリーだよな？

>>927 やめといた方がいいかも。
カプは原作無視で勝手につくると上のオルガみたいになるし。

>>926
ヒカルさん、「ぬこ耳」ってなんですか？

>>928そうでふか…。
でも島イベントの流れがあるっぽいからなァ…
っていうかオルガのアレは無茶がすぎるだろ。なんか変な機械でたし、この後フレイがなんかやらかしそうだし。

>>929

>>929 猫耳ってことで
失敗したスマソ

>>929
イネス「説明しましょう。2ch語で猫のことを情愛を込めて『ぬこ』と表記することがけっこうあるの。
　　　　で、まあ、ここまででもうわかるでしょうけど、『ぬこ耳』とはとどのつまり『ねこみみ』のことよ」

912
920
成程、解説ありがとう
話の内容はよく見てないから
解らないが、楽しくやっているみたいだねぇ

シャア｢むぅ、また振り出しか…。まぁオウカじゃなかっただけマシか。
さーて、付け直さにゃなぁ♪｣

ハマーン｢させるか！｣

ヴィンデル｢くらえ！邪麒麟ッ！｣

シャア｢なにっ！ぐぁぁぁぁ！｣

ヴィンデル｢ぐはぁ！｣

ハマーン｢…目を離すとすぐこれだ…！｣(カメラを回収する)

ワカメ何しに出てきた？

>>936
シャア｢なにっ！ぐぁぁぁぁ！｣(シャアにヒット！！！！)

ヴィンデル｢ぐはぁ！｣(自分にもヒット！！！！)


彼は自分のMAPを自分で喰らって沈む究極のヘタレです。

なるほど。まさにヘタレ・オブ・ヘタレというわけだな

〜4-B教室内〜
ティス「あー、なんで居残り勉強なんてしなきゃなんないのよ！」
北斗「しょうがないよ。僕達、テストの点数がルリちゃん達と比べると全然低いんだから。」
銀河「いいよな〜、頭いい奴は俺も勉強できるようになりてーよ。俺なんか今回のテスト50点だぜ？母ちゃんにしかられるよ…」
ラリアー「だって銀河君はあまり勉強しないから…」
銀河「つまんねーの！勉強は！」
アベル「そんなこと言っているから、馬鹿になるのですよ。パルパレーパちょっとここ教えなさい」
パルパレーパ「はい。ここはですね…」
デスピニス「…何で掃除用具箱のなかから…？」
銀河「あの、パパパレーパのおっさんさぁ…」
パルパレーパ「…私はおっさんではない。そしてパパパレーパではなくパルパレーパだ。」
銀河「そんなのはどうでもいいんだけど、おっさんっていつもアベルのそばにいるよな」
北斗「そう言われてみれば…」
ティス「確かにそうだね」
ラリアー「もしかしてそれって…」
デスピニス「…ストーカー…」
パルパレーパ「わ、私はおっさんではないし、ストーカーでもないぞ！」
銀河「それに知ってるか、おっさん。おっさんがしてることって、巷じゃロリコンって言うん…」
パルパレーパ「ケミカルボォルトォォォ！！！」
銀河「うわぁっ！何すんだおっさん！」
パルパレーパ「勝者は神となり敗者は悪となる…。それが物質世界の掟だ…。」
北斗「いや訳分かんないんだけど…」




ティス「話をそらしたね、パパパのおっさん」
ラリアー「そうだね」
デスピニス「…見苦しいです…」
アベル「全く、パルパレーパは…」

隅田川

オオタ｢…む？そんなところでなにをしてる？｣

パルパレーパ｢コーチ…｣

オオタ｢…悩みがあるなら言ってみろ。｣

パルパレーパ｢自分は…自分が善かれと思ってしていることが、すべて裏目に出てしまうんですわ…
もう、どうしたらいいか…｣
オオタ｢フッ、そんなことか。……いいか？物事は考えることが大事だ。だが、逆に考えすぎてもダメだ。……わかるな？｣
パルパレーパ｢……コーチ｣
オオタ｢……お前がしていることは決して悪いことではない。ただ、伝わりにくいだけだろう。｣
パルパレーパ｢………｣
オオタ｢だから今度からは少し方法を変えるんだ。そうすれば道は開かれるだろう。｣
パルパレーパ｢…ありがとうございます！｣
オオタ｢俺が言えるのはここまでだ。よし、あの夕日に向かって走るぞ！｣
パルパレーパ｢はい！｣