スパロボキャラに日常生活をさせてみる

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112それも名無しだ:2006/11/27(月) 23:53:15 ID:Cjw3A1RN
面白い面白くないは本人の主観だろ。
その決め方なんて千差万別あっていいと思うし、その表現だっていろいろあっていいと思う。
好きなキャラのからむネタならマターリできるヤシもいるし、「○○○はこんなことしない」と切り捨てるヤシもいていいんじゃない?

ネタを投下する側は少なくとも「これは少しはオモスレーだろ」と思って投下するわけだから、投下する前に「面白くねーネタは蹴れ」ってあったら誰だって投下しづらいわな。
投下する側にしちゃ、自分のネタがを共感してもらえたり、「いやいや、ここはこうじゃね?」とか言われたりすんのが嬉しかったりするのに。

いいんじゃね?
見た側は見た側の率直な感想を書けば。
生暖かい感想だろうが、「ネ申!!」だろうが、スレは盛り上がるだろ。
盛り上がれば、職人さんも張り切るだろうしさ。
そしたらまた、スレが盛り上がる。
たまにはツンデレなのもいいかもな。

とまあ、青臭いことを言ってみるテスト。
113それも名無しだ:2006/11/28(火) 06:44:10 ID:I4IkO4m7
>>112
面白くねーネタは蹴れとは書いてないだろ。
蹴ったらどうなるか、蹴らないとどうなるかって話しだろ。
それをどうするかはこのスレの住人の考え次第だろ。

率直な感想を書けば、とか言ってるけど、数レス上にSSがもう投下されてるんだが?
こんな議論する前にレスしろよ、と。

もうしらけちゃったね、とか書かれてるのに、空気読めてるか?
お前が書くんだよ。レスを。
114それも名無しだ:2006/11/28(火) 06:47:13 ID:I4IkO4m7
>>108=>>112だったら悪い事言ったな。
そん時はすまん。
115それも名無しだ:2006/11/28(火) 10:07:33 ID:whtia6Ke
※気に入らない人はスルーしてください。
ヒイロ「・・・女湯に侵入した。これから盗撮を開始する」
ビヒーダ「・・・・・・」
ヒイロ「・・・ぐほっ!」
ばたん・・・
ビヒーダ「・・・・・・」

甲児「・・・ヒイロがやられたようだ」カツ「ご冥福をお祈りいたします」
116それも名無しだ:2006/11/28(火) 10:55:37 ID:RGT1f3Zf
艦内・ブリーフィングルームにて……


ブライト「今回君達に集まってもらったのは、ある作戦の為だ。手伝ってくれよ!」

ジュドー・カミーユ・コウ「はい!」

ブライト「では、ノリコ君。」

ノリコ「はい。では第一問、ロボットに必要な3原則とは?」

ジュドー「食事・睡眠・SEX!!」

ブライト「ジュドー、10点!」

カミーユ「3原則なんて本当はな〜い!」

ブライト「カミーユ、5点!」

コウ「え、えぇと、……………ティン!!」

ブライト「ウラキ、お前もう帰れ!!」
117それも名無しだ:2006/11/28(火) 17:11:19 ID:JnBWxcwZ
>>116
ちょwwwwwwブラPwwwww
118それも名無しだ:2006/12/01(金) 02:32:16 ID:8IuMdjFz
ホ!
119それも名無しだ:2006/12/03(日) 21:32:07 ID:uXagWKLV
ノアル「な、なんだこりゃあ!?」
Dボゥイ「どうした、ノアル?一体何が………!? な、何だこれは!?」
ミユキ「ひ、人が校庭に刺さってる…!」
ノアル「で、どうするんだよDボゥイ?」
Dボゥイ「どうするも何も俺達が引っこ抜くしかないだろう。」
ノアル「………やっぱりな。」
Dボゥイ「よし、行くぞ! せぇーーーの!!」
スポッ!!
アラド「げほっ! げほっ! た、助かったぜDボゥイ………」
Dボゥイ「ア……アラド!? 何でお前が………」
ミユキ「えっ? お兄ちゃんの知り合いだったの?」
Dボゥイ「ああ、この間俺達のクラスに転校して来たんだ。」
ミユキ「そうだったの…… アラドさん、初めまして。タカヤお兄ちゃんの妹
相羽ミユキです。」
アラド「俺はアラド=バランガだ、よろしくなミユキ。」
ノアル「それはそうと……なんだってお前さんは校庭に刺さっていたんだ?」
アラド「じつは………」
かくかくしかじか………
アラド「………という訳なんだ。」
ミユキ「………(呆然)」
ノアル「成る程………ゼオラの胸をお前がネタにしたからそうなったって訳か………」
Dボゥイ「最近、彼女に声をかける男子生徒が減った理由はそれだったのか………」
120連投ゴメンです…(119):2006/12/05(火) 22:25:43 ID:FQdov9Ks
はらんマートにて………
Dボゥイ「ありがとうございましたー!」
アキ「いらっしゃいませー!」
統夜「ふぅーっ 年末なだけあってお節の予約をする人や年賀状を買いに来る人が多いなぁ………」
カティア「本当ね。それに今月はクリスマスもあるからケーキの予約をする人も多いわ。」
統夜「この店は品揃えが豊富だからね。」
テニア「でも、Dボゥイもお客さんの前ではあんな爽やかな顔するんだね。意外だなぁ……」
カティア「こら、テニア! そんな言い方したらDボゥイさんに失礼でしょう?」
Dボゥイ「いや…大丈夫だ。別に気にしていないさ。」
ミユキ「そうですよ。それに、これが本来のお兄ちゃんなんですよ。……ねっ?」
Dボゥイ「お、おいミユキ……」
シンヤ「おい、ミユキ! 抜け駆けはズル……じゃなくって、今は仕事中だろ!?仕事に集中しろよ!」
ミユキ「むー… わかっているわよ。(もう…後から入って来たくせにシンヤ兄さんは五月蝿いんだから…!)」
統夜「やれやれ……どーしてこの二人はいつもこうなのやら………」
万丈「でも、兄妹喧嘩で店の中を滅茶苦茶にされるよりはまだマシな方なんじゃない?」
統夜「それもそうですね。」
万丈「さて、あと少しで休憩時間だから、それまで頑張ってくれよ?」
統夜達「はい!」
121それも名無しだ:2006/12/06(水) 00:11:33 ID:DPsJHzg1
>>120
そういうのは歓迎だ。自分のペースで思う存分書き込むのをお勧めする
122それも名無しだ:2006/12/06(水) 17:39:59 ID:WiW16d/7
ある日のシャドウミラー事務所にて

エキドナ「ボス、何を見ているんですか?」
ウィンデル「昔のアルバムだ、お前も見るか?」
エキドナ「よろしければ」
エキドナ「このおねしょの前でピースしてるのは誰です?」
ウィンデル「俺だ」
エキドナ「・・・・」
エキドナ「じゃあこのあめを持って笑っているのと泣いているのは?」
ウィンデル「泣いているのが俺で笑っているのがアクセルだ」
エキドナ「・・・ボス、お茶にしましょう」
ウィンデル「うむ」

シャドウミラー事務所は今日も平和
123それも名無しだ:2006/12/06(水) 17:42:17 ID:r5TEsz2T
>>122
平和すぎて噴いた
124それも名無しだ:2006/12/10(日) 16:52:34 ID:hQVKxJQE
アラド「ハフハフ……うめー! やっぱこの季節は鍋が一番だぜ!」
ゼオラ「あーっ! 私の豚肉!! アラド! 少しは野菜も食べなさいよね!」
アラド「うるせえなぁ………お前の方は俺と違って食ったモンが胸に行くからいいじゃねえか。」
ゼオラ「しょ、しょ、性懲りもなくまた胸のことを言ったわねえっ!?」
ばちーん!!
アラド「ぶべっ!!(ゼオラに吹っ飛ばされ障子に襖に突き刺さる)」
ゼオラ「まったくもう……!」
アラド(学校の校庭の次は家の襖か……俺ってツイてねぇ…トホホ………)
オウカ「ふふ… 相変わらずねこの子達は………さ、ラト私達も食べましょう。」
ラト「はい。……でも姉様…アラドが突き刺さった襖の方はどうします?」
オウカ「うっ……ど、どうしようかしら…………」
125それも名無しだ:2006/12/11(月) 00:40:55 ID:QlB2GKcU
屋台・梅漢風にて


グローバル「寒い日にはこれに限る。大将、タンメンひとつ。」

ロム「貴様に食わすタンメンは無い!!」

グローバル「('A`)」
126それも名無しだ:2006/12/11(月) 05:45:59 ID:weleGlIe
上げて書くなんて相当の自信だなw
127それも名無しだ:2006/12/14(木) 18:42:22 ID:5hSy8AHz
建設会社ゾウォーグ:
低価格で丁寧かつ丈夫な建物を建てるためいつも大忙しの会社

社長:ティニクェット・ゼゼーナン
適当な仕事をする人には厳しい人だけど
基本的には部下に対して優しいため部下からの評判はいい
最近囲碁にハマっている

人事:グロフィス・ラクレイン
その名の通り人事の人、酒を飲むと人が変わったように陽気になる

会計:ジャスティヌ・シャフラワース
ありえない速度で打ち込みをするためイツも一番最初に自分のその日の仕事を終わらせる
よく隠れてお菓子を食べるのが趣味

営業:ゼブリース・フルシュワ
仕事を入れてもらえるように全世界を飛び回っている人
独特の口調だけとその口調が功を奏しているのか結構な確立で契約が成立する。
最近ムシキングがマイブームらしい

128それも名無しだ :2006/12/18(月) 16:11:54 ID:1KoOhyzy
穴ベルガトー「この会社の制服少しゆるいな」
129それも名無しだ:2006/12/21(木) 10:54:15 ID:lIB3nPRC
はらんマート・休憩時間中
テニア「う〜ま〜い〜! やっぱり労働で疲れた時の食事はカルビな亭のカルビな定食だね!」
カティア「もう……テニアったら…落ち着いて食べないと咽に詰まるわよ?」
テニア「だいじょーぶだって………むぐっ! むぐぐーーーっ!!」
統夜「て、テニア!?」
Dボゥイ「お、おい! 大丈夫か!?(テニア)」
テニア「むぐっ…! むぐっ…! …………はぁ…はぁ…死ぬかと思った………」
統夜「まったく……急いで食べるからだぞ。ほら、お茶だ。」
テニア「さ、サンキュー統夜。」
万丈「はははっ 相変わらず賑やかだね彼女達は。」
Dボゥイ「………ところで、統夜。」
統夜「ん?」
Dボゥイ「お前が喫茶「ガッデス」で買ってきたプリンやなんだが………甘すぎないか?」
統夜「それは店長の趣味だからだよ。あの店の店長はすごい甘党でメルアから聞いたんだけど
どんな料理にも砂糖を沢山入れるみたいなんだ。」
アキ「ええっ!?」
シンヤ「どんな料理にでも砂糖を!?」
統夜「ああ……でも、あの店はなぜお客さんが絶えないんだ。まあ、俺は流石にあの店の
スイーツを毎日食べる気にはならないけどね。あんな物を毎日食べてたら糖尿病になるよ。」
ミユキ「そうですよね。それに、甘いものを多く食べると虫歯にもなりますし……」
シンヤ「流石に虫歯だけはテックセッターでも防げそうにないからな。でも、これを知らずに
食べた時にノアル達はどんな顔をするのか見ものだよ。」
Dボゥイ「おい、シンヤそんな不謹慎なことを言うな。」
シンヤ「わ、わかったよタカヤ兄さん。」
130129:訂正:2006/12/21(木) 10:55:25 ID:lIB3nPRC
はらんマート・休憩時間中
テニア「う〜ま〜い〜! やっぱり労働で疲れた時の食事はカルビな亭のカルビな定食だね!」
カティア「もう……テニアったら…落ち着いて食べないと咽に詰まるわよ?」
テニア「だいじょーぶだって………むぐっ! むぐぐーーーっ!!」
統夜「て、テニア!?」
Dボゥイ「お、おい! 大丈夫か!?(テニアの背中を擦る)」
テニア「むぐっ…! むぐっ…! …………はぁ…はぁ…死ぬかと思った………」
統夜「まったく……急いで食べるからだぞ。ほら、お茶だ。」
テニア「さ、サンキュー統夜。」
万丈「はははっ 相変わらず賑やかだね彼女達は。」
Dボゥイ「………ところで、統夜。」
統夜「ん?」
Dボゥイ「お前が喫茶「ガッデス」で買ってきたプリンやなんだが………甘すぎないか?」
統夜「それは店長の趣味だからだよ。あの店の店長はすごい甘党でメルアから聞いたんだけど
どんな料理にも砂糖を沢山入れるみたいなんだ。」
アキ「ええっ!?」
シンヤ「どんな料理にでも砂糖を!?」
統夜「ああ……でも、あの店はなぜお客さんが絶えないんだ。まあ、俺は流石にあの店の
スイーツを毎日食べる気にはならないけどね。あんな物を毎日食べてたら糖尿病になるよ。」
ミユキ「そうですよね。それに、甘いものを多く食べると虫歯にもなりますし……」
シンヤ「流石に虫歯だけはテックセッターでも防げそうにないからな。でも、これを知らずに
食べた時にノアル達はどんな顔をするのか見ものだよ。」
Dボゥイ「おい、シンヤそんな不謹慎なことを言うな。」
シンヤ「わ、わかったよタカヤ兄さん。」
131それも名無しだ:2006/12/21(木) 13:10:45 ID:nOguqy7X
>>130
下げて書かないとほかの人がネタ投下しずらいぞ
132それも名無しだ:2006/12/23(土) 16:05:56 ID:nefeFeKx
定食屋『カルビな亭』 より

クマゾー「ピーマン嫌いだも」
比瑪「ダメよクマゾー、好き嫌いしちゃ」
コウ「そうだぞ、クマゾーピーマンは体にいいんだぞ」
クマゾー「でも・・・」
凱「ちゃんと食べなきゃ大きくなれないぞ、クマゾー」
クマゾ「解った、食べるも・・・でも何でお兄ちゃんタチはピーマンと蒟蒻を食べないンだも?」
凱&コウ「う・・・・」
133それも名無しだ:2006/12/23(土) 20:47:55 ID:IWYUSDCp
>>132
ベジータが嫌いなのはカカロットだ。
134それも名無しだ:2006/12/23(土) 21:28:11 ID:nefeFeKx
>>133
あww
気付かなかった、指摘あり
135それも名無しだ:2006/12/24(日) 19:24:16 ID:OgdQaQlP
都内某所のクリスマスツリー前………
統夜「遅いなぁ、カティアの奴………もう彼是15分は経っているぞ………」
カティア「統夜ーー!」
統夜「ん?」
待っている統夜のところにカティアがやって来る
カティア「ごめんなさい、遅くなって………待ちました?」
統夜「当たり前だろ? 今まで何をやっていたんだ?」
カティア「ええ、私ってこういう事初めてだから何を着て行こうか迷っちゃって………
それで、統夜………どうですか?似合ってます?」
統夜「えっ……?(カティアに見とれている)あ、ああ………似合っているよ。」
カティア「本当ですか!? 私……うれしいです。(でも、恋人同士というよりは姉弟に見えちゃうかしら?)」
統夜「カティア?」
カティア「あ、何でもないです。せっかくのクリスマスなんだから思い切り楽しみましょう、統夜。」
統夜「ああ!(しかし、この日も俺の知っている顔が多いなぁ………Dボゥイにアキさん…そして、その二人を
デートのフリをしてコッソリ監視しているミユキさんとノアルさん…キラとラクスさん…カルヴィナ店長とアル=ヴァンさん…
………あれ? 今、誰かに見られたような………?)」

そして、その影では…………

イザーク「紫雲……貴様はいいよなぁ………どうせ俺なんか…………」

今日はクリスマスイヴなのでクリスマスネタを投下しました。
それと、イザークが矢車さん化していますが、私は謝らない。
136それも名無しだ:2006/12/27(水) 23:37:03 ID:84u/HEhA
時期がずれたがクリスマスの次の日


クマゾー「皆はサンタさんに何を貰ったも?」
アルフィミィ「私は熊のぬいぐるみを・・」
日吉「僕は潜水艦のラジコン・・・」
ライ「俺の所には来なかった」
シャイン「私はオルゴールでした」
137それも名無しだ:2006/12/28(木) 13:49:29 ID:9PrSi5HP
居酒屋『オルファンさん』にて……


フォッカー「スカルリーダーより各機へ、只今より忘年会を開始する!」

万丈「今日は僕のおごりだ。いっぱい飲んでくれ。」

竜馬「さすが、万丈君!」

真吾「今日は潰れるまで飲むぞ!!」

一矢「真吾さん、ブライト艦長もいますし、ここは謹んで…。」

ブライト「今日は無礼講だ。みんな楽しんでくれ!」

サンシロー「今から一発芸をしまーす!」



輝「なんだろう…?こんなにいっぱいいるのに、二人分の声しか聞こえない…!!?」
138それも名無しだ:2006/12/30(土) 14:14:59 ID:5sUlhKbG
都内某所

bar「東方不敗」

イザーク「ヒック!!………マスター!ジンもう一杯だ!」

マスターアジア「白服がいつまでも酒に溺れるとはザフトとは情けないわ。」

イザーク「うるさい!そんことはわかっている!おい!酒だ!酒!一番強いのをだせ!」

マスターアジア「ふん!よかろう。ドモン!アレを作るぞ!!」
ドモン「はい!師匠!」
マスター「ハァァァ!十と三の酒を」
ドモン「トォォ!酒釜で」
マスター「混ぜるわ!」
ドモン「酒豪の極み!」
マスター「見よ!グラスは!」
ドモン「赤く!輝いている!」

マスター「わしの店のオリジナルだ。」

イザーク「ふん!黙って渡せばいい!ゴクゴク………!!!グファ!何をいれた!ぐわぁ!」
バタン!

マスター「ふん!酒の「さ」の字も知らん若造が!表に投げ捨てておけ!ドモン!」

ドモン「はい!師匠!」

路地裏

ディアッカ「ん?……!!イザーク!どうし…!くさっ!!」

イザーク「いや〜ディアッカ君!昨日は少々飲み過ぎてね!では!」
バタン!
ディアッカ「おい!イザーク!」



シュバルツ「またアノ酒の被害者がでたか………」
139それも名無しだ:2006/12/30(土) 23:53:28 ID:2C4RWr7x
コロニー:シャングリラ

リィナ「お兄ちゃん、いってきま〜す。ほら!プルも行くよ!!」
プル「やーだー!行きたくなーいー!」
プルツー「どうしたんだ?前はあんなに学校に行きたい行きたいって言ってたのに・・・」
プル「だって思ってたよりぜんぜんつまんないんだもん!」
ジュドー「わがまま言わないの!ちゃんと勉強しないと将来ちゃんとした大人になれないんだからさ!」
プル「ジュドーにだけは言われたくない!」
ジュドー「(´・ω・`)」
プル「それにプルツーだって行ってないじゃない!ズルイズルイズールーイー!」
プルツー「私はちゃんと勉強してたからいいの」
リィナ「そーゆーこと。ほら、行くよ!」
プル「うー」
140それも名無しだ:2007/01/05(金) 12:42:55 ID:8cR1rp0u
保守
141それも名無しだ:2007/01/07(日) 14:36:07 ID:h3KvDujv
トウマ「この○ディベアを頼んだユイさんってどんな人だろう」
トウマ「好みのタイプだったら食事にでも・・・いやいや、俺にはミナキが」
トウマ「ここだな、ちわ〜っす宅配便ですが・・・」
ヒイロ「ああ・・・」
トウマ「ヒイロがこの人形を?」
ヒイロ「ああ」
トウマ「もしかしてリリーナさんへのプレゼント?」
ヒイロ「・・・・」
トウマ(やべ、まずい事聞いたかな?」
ヒイロ「・・・ああ」
トウマ「そっか、頑張れよ」
ヒイロ「ああ・・・」
トウマ(デュオタチに報告だなw)
ヒイロ「トウマ・・・」
トウマ「何だ?」
ヒイロ「誰かにしゃべったら命は無いと思え」
トウマ「!!!!!?」
142それも名無しだ:2007/01/11(木) 17:48:29 ID:tHeE/06u
都内のゲームセンターにて………
バルザック「くそっ! 俺も負けだ!!」
かなめ「本当にキラ君はゲームが上手よね。もう、これで18連勝よ。」
キラ「まあね。」
と、その時…………
リュウセイ「おっ? なんか面白そうなことやってんな。」
バルザック「リュウセイか! ちょうどよかったぜ!」
リュウセイ「?」
ディアッカ「実はキラとゲームで対戦してたんだけどよ、俺達を含めてもう18連勝されてんだ。」
かなめ「それで、バルザック君達がリュウセイ君が来るのを待っていたのよ。ほら、リュウセイ君は
この前に開催されたこのゲームの大会で優勝したでしょ?」
リュウセイ「あ、ああ……」
ラト「リュウセイ、この人たちは?」
リュウセイ「ん? 俺の学校のクラスメートだよ。」
ディアッカ「リュウセイ、そういやお前小さな女の子を連れているじゃねえか。
この子は誰なんだよ?」
リュウセイ「ああ、この子はラトゥーニ・スゥボータ、俺の知り合いなんだ。」
ディアッカ「へぇ…可愛い子なんだな。もしよければ………」
リュウセイ「………ディアッカ、この子にあんまり手を出さないほうがいいぜ。この子のバックには
怒らせるととても怖いお姉さんがいるんだぜ………」
ディアッカ「ま、マジかよ!?」
リュウセイ「………(無言で頷く)」
ディアッカ「ぐ、グゥレイト…………」
バルザック「へぇ……世の中にはDボゥイみたいな女性も居るもんだな。」

一方、相羽邸では………
Dボゥイ「へっくしっ!」
ミユキ「お、お兄ちゃん! どうしたの!? もしかして、風邪でもひいたの?」
Dボゥイ「いや、きっとノアルかバルザックが俺の噂でもしているんだろうな。」

そして、ゲームセンターでは
リュウセイ「ってなわけで、キラ。バルザックの次は俺が相手をするけど、構わねえよな?」
キラ「僕の方は構わないよ。」
そして、キラ対リュウセイの戦いが始まった!
バルザック「す、すげえ…! 二人ともレベルが高すぎるぜ!」
かなめ「本当ね……さっきまで連勝街道を突き進んでいたキラ君の動きに付いて来てるわ。」
キラ(つ、強い……!)
ディアッカ「さすがリュウセイだこのままだとキラに勝っちまうかもしれないぜ!」
ラト(リュウセイ、頑張って……!)
そして、キラを打ち倒したリュウセイ。
キラ「し、しまった!?」
リュウセイ「よっしゃ! 俺の勝ちだな!」
かなめ「すごい…!体力ゲージが殆ど残っていないのにキラ君に勝っちゃったわ…!」
バルザック「さすが、チャンピオンの名は伊達じゃねえな。」
リュウセイ「へへ……まあな。」
ディアッカ「だからこそ、こんなに可愛い子を一緒に連れて歩く事が出来るんだよな。」
リュウセイ「まあな…………って…えっ!?」
ラト(赤面)
143それも名無しだ:2007/01/14(日) 03:30:02 ID:WxIYVr/1
あれ、トウマって4B担任じゃなかったか?
144それも名無しだ:2007/01/28(日) 21:19:32 ID:AMIsd4eE
オルガ「山小屋は失敗だったな」
フレイ「そうね」
アズラエル「そんな…今後のことは山小屋で稼いだ金でどうにかなると思ってたのに!」
クロト「ばーか、そんなんで稼げるわけねぇだろ」
アズラエル「アァン!?」
オルガ「やめろよ、オッサン。それより今はどうやって金稼ぐかだろうが」
アズラエル「ふむ、それもそうですね。ではアルスター二等兵、バジルール中尉、
     ちょっと売春――」
二人『お断りします』
アズラエル「おや、ダメですか?」
オルガ「普通ダメだろ……」
シャニ「……はらんマートでバイトすれば?」
アズラエル「おお!その手がありましたか!」
オルガ「でもよ、あそこバイト募集してたか?」
シャニ「あ………」
クロト「………」
ナタル「………」
フレイ「………」
アズラエル「………」
オルガ「………」

一同『……どうしよう……』
145それも名無しだ:2007/02/03(土) 22:07:45 ID:tev6ukSi
金欠ドミニオンワロスwww
146それも名無しだ:2007/02/03(土) 22:08:30 ID:tev6ukSi
金欠ドミニオンワロスwww
147それも名無しだ:2007/02/04(日) 14:49:32 ID:DYqHz1rZ
age
148それも名無しだ:2007/02/07(水) 19:15:26 ID:y/w+gIUo
>>144
オルガ「お〜い、キノコ沢山取って来たぞ」
シャニ「美味そうじゃないか」
フレイ「そうね」
ナタル「キノコか・・・・」
クロト「毒キノコじゃないだろうな・・・」
オルガ「ところで理事は?」
ナタル「奥で寝ている」
オルガ「ふ〜ん・・・」
理事以外の全員「理事に毒味させようか・・・・」
149それも名無しだ:2007/02/08(木) 21:28:51 ID:IAdhlikC
>>148
アサギ「仕事ならあたし達が紹介してあげようか?」
オルガ「本当か?助かる」
ジュリ「じゃあ、オルガくんとフレイちゃんついてきて」
フレイ「?私も?」

オルガ「……おい」
マユラ「ん?」
オルガ「何で俺女装してるんだ?」
ジュリ「んー、キャバ嬢だから」
フレイ「キャバ嬢ぉぉぉ!?」
アサギ「けっこー稼げるわよ?」
オルガ「じゃあやる!」
フレイ「いいの!?第一、声とか……」
オルガ「ヘリウムガス吸うから大丈夫だ」
フレイ「えー…………」
150それも名無しだ:2007/02/10(土) 21:34:42 ID:l+FNQeDL
はらんマート
Dボゥイ「……………」
統夜「どうしたんだ、Dボゥイ? そんな思いつめた顔をして………」
Dボゥイ「いや……もうすぐバレンタインか……と思ってな…………」
統夜「バレンタイン? それがどうしたんだ?」
Dボゥイ「いや……俺の家ではバレンタインになると毎年のようにとんでもない事になってしまうんだ」
統夜「とんでもない…!? どういうことなんだ?」
Dボゥイ「ああ……バレンタインになるといつもの様にアキやミリー、ミユキにレビンに何故かシンヤから
チョコが送られて来るんだが、去年の時は当のミユキとシンヤが顔を合わせたとたんに…………!!」
統夜「ど、どうしたDボゥイ!?」
Dボゥイ「……見た覚えのある光が俺に襲い掛かった。そして、逃げる暇もなく俺はそれをモロに喰らい
家の外に吹っ飛ばされた。それは……シンヤがミユキに向かって放ったボルテッカだったんだ!」
統夜「な、何だって!?」
Dボゥイ「そして俺が吹っ飛ばされた後もミユキとシンヤによるケンカはしばらく続いて気が付いたときには
家の中が滅茶苦茶になっていただけではなく………家の屋根が吹っ飛んでいたんだ。」
統夜「うわ………それで、ケンカの方は………?」
Dボゥイ「ケンゴ兄さんとゴダードが止めてくれた。フォンの話によれば、あのままケンカが続いていたら
近所まで被害が及んでいたかもしれないと…………」
統夜「…………(絶句)」
シンヤ「あれ? どうしたんだい、タカヤ兄さん? 手が止まっている見たいだけど………」
ミユキ「それに統夜さんもどうしたんですか? 顔色が凄く悪いですよ……?」
統夜「!! い、いや……何でもないよ………」
Dボゥイ「お、俺の方も大丈夫だ……気にするな、シンヤ………」
シンヤ「そ、そう……ならいいんだ。(ともかく、今年のバレンタインこそは誰よりも早く俺がチョコをタカヤ兄さんに
渡してやる……ミユキ如きやアキとか言う年増に負けてたまるか……!!)」
ミユキ(今年こそ、私がタカヤお兄ちゃんにチョコを渡すんだから……ガチホモのシンヤ兄さんやアキさんには負けないわ……!!)
151それも名無しだ:2007/02/10(土) 21:57:10 ID:nnHmtcQH
オルガ「はー、今日も疲れたな……」
フレイ「そうだね……あ、そうだ。はい、オルガ君これ」
オルガ「チョコ?」
フレイ「うん。だって今日バレンタインじゃん」
オルガ「こんなん作る余裕がよくあったな」
フレイ「うん、ナタルさんと作ったの」
オルガ「あー、俗に言う義理チョコって奴か」
フレイ「うん。でもオルガ君のは本め……わぁぁぁぁぁ!!」
オルガ「あ?どうかしたのか?」
フレイ「う、ううん。何でもない」
オルガ「そっか。早く帰ろうぜ。寒い」
フレイ「そうだね」
152それも名無しだ:2007/02/17(土) 22:44:05 ID:/l5WEoMa
保守
153それも名無しだ:2007/02/17(土) 23:00:06 ID:Z7JdZrOg
>>150
相羽家はもうダメだな。
154それも名無しだ:2007/02/22(木) 21:21:46 ID:3uubhAI2
フレイ「……あのさ、オルガ君」
オルガ「ん?どうした?」
フレイ「いや……あのね……」

アズラエル「おやおや、これは面白い光景ですねぇ」
クロト「告・白」
ナタル「良いのですか?このような……」
アズラエル「こんな見え見えのところでラブシーンをしている彼らが悪いのです」
シャニ「そうそう」

フレイ「私……オルガ君が好き!付き合って!」
オルガ「………ゴメン」
フレイ「え……」
オルガ「正直、お前みたいな奴、嫌いじゃないんだ。振り回されたいっていうか。でも……」
フレイ「でも?」
オルガ「俺、どっちかっつうと年上が好きなんだ」
フレイ「え………?オルガ君って何歳?」
オルガ「19。お前15だろ?」
フレイ「……私諦めない!絶対オルガ君より年上になる!」
オルガ「いや、無理だから」
フレイ「あと五年経てば私も20だもん!絶対なるったらなる!」
オルガ「いや、そんとき俺24だし」
フレイ「頑張るぞー!」
オルガ「…聞いてねえよ」
155それも名無しだ:2007/02/23(金) 07:58:25 ID:iKLZ53MI
>>154捏造カプは去れ
156それも名無しだ:2007/02/23(金) 22:26:25 ID:X3/X0SYu
相変わらず可哀想なスレだな
157それも名無しだ:2007/02/27(火) 10:58:04 ID:ybjmUGMM
はらんマート
統夜「ありがとうございましたー!」
テニア「ねえ、統夜」
統夜「? どうしたんだ、テニア?」
テニア「バレンタインが終わってからDボゥイ達が店に来てないでしょ? あたし、最近それが気になって……」
統夜「言われてみればそうだよな………まさか、家族全員で公園生活を余儀なくされているんじゃあ………」
テニア「ええーっ!? 公園生活!? どういうこと!?」
統夜「ああ、バレンタインの前にDボゥイから聞いたんだけど、実は………」
統夜、>>150でDボゥイから聞いた話をテニアに話す。
統夜「……と、いうことなんだ。」
テニア「兄妹喧嘩で家の屋根が!? もう喧嘩ってレベルじゃないでしょ!」
統夜「去年が屋根だったから、今年は家が丸ごとかも……(大汗)」
テニア「………それに比べると、あたし達のバレンタインって可愛いもんだね………」
統夜「ああ、ボルテッカが飛んでこない分……な」
158それも名無しだ:2007/03/01(木) 21:13:22 ID:S5aJyMru
ピンポーン!
テニア「あれ? 誰だろう、こんな夜遅くに………」
統夜「俺とカティアが出るよ。」
ガラガラガラ………
統夜「!? Dボゥイにミユキさん!? どうしてここに?」
カティア「どうしたんですか…?荷物を持って………」
Dボゥイ「統夜、カティアすまんが少しかくまってくれないか?」
統夜「え? もしかして……」
Dボゥイ「ああ……今年はバレンタインの時でのシンヤとミユキの喧嘩で家が丸ごと吹っ飛んでしまったんだ。」
ミユキ「…………(うつむく)」
統夜「げえぇっ!?」
カティア「え? ええ!? バレンタインでの喧嘩で家が吹っ飛ぶって……どういう事なんですか!?」
ミユキ「実は………」


ミユキ「………と言うことなんです。」
カティア「こ、これは………もう兄弟喧嘩の域を越えちゃっていますね………」
統夜「でも、Dボゥイ………シンヤはどうしたんだ?」
Dボゥイ「ああ、あいつはバルザックの話によればケンゴ兄さん達と一緒に住み込みで
都内のホテルで働いているらしいんだ。………それはともかく、とにかく俺達を匿ってくれないか?」
カティア「どうします、統夜?」
統夜「そうだな……幸いにも空き部屋が2つあるんだ、よかったら貸すけど………」
カティア「でも、その代わり炊事洗濯などをやってもらいますけど…いいですよね?」
Dボゥイ「ああ、それで構わない。すまないが、しばらく世話になる。」
ミユキ「宜しくお願いしますね。」
カティア(でも、ミユキさん……私達が居るとはいえ本当はDボゥイさんを独り占めしたいだけじゃないのかしら……?)
159それも名無しだ:2007/03/11(日) 22:06:11 ID:n96kY04e
あげ
160それも名無しだ:2007/03/12(月) 08:50:03 ID:/PxlBI0y
ちょーでんじ
せ ん た く き ー


そんなスレだと思ってた時期が、俺にm(ry
161それも名無しだ
ここ一人で頑張ってんの?