1 :
それも名無しだ :
2006/06/02(金) 00:13:07 ID:oZ3KaudX
2 :
それも名無しだ :2006/06/02(金) 00:41:12 ID:pW+S9BwX
次スレが立ってるーーー!!(ガビーン!)
3 :
それも名無しだ :2006/06/02(金) 00:45:36 ID:yGsZYKnm
4 :
それも名無しだ :2006/06/02(金) 00:50:00 ID:aiw+uFqq
ちょっと興味津々なスレが・・・
取り敢えず
>>1 には65536ポイント進呈しておきますね
5 :
それも名無しだ :2006/06/02(金) 01:00:05 ID:x3KCvupV
6 :
それも名無しだ :2006/06/02(金) 01:28:37 ID:My7RkVCs
アレ?次スレが立ったのに涙があふれてくる・・・ なんでだろう・・・?なんでだろう・・・? 乙だからだよ!!(ぶはぁー!!
7 :
それも名無しだ :2006/06/02(金) 04:12:55 ID:3KJIrRUY
ボン太くん「ふもっふ!」 ジュア=ム「アハハハ!オイオイなんだよそいつ! いいのかオイ!?攻撃しちゃうぞ!? モントに攻撃しちゃうぞ!?」 甲児 「……くそっ…!」 勇 「どうす…」 ユリカ「反撃で撃破されていいならやってみろへっぽこー!!」 統夜 (へっぽこ!?) ジュア=ム「何ィ…? おもしれえ……フフ…いいんだな? くらえ!んぷー!!ぶはははは!! おもしれえよ あはははははーっ!! あーははははっ!!」 ボン太くん「ふもっ……」 【回避】 ジュア=ム「はっ…!?」 【反撃:量産型ボン太くん】 ボン太くん「ふもっふ、ふもっ!(アルファ、GO!)」 ざっざっざっざっざっざっ!! どがばきぐしゃ!がすがすがすっ!ずきゅーん!! どっかーん ジュア=ム「うそ…!?」 クルツ「や…やったーっ!!隊長クラスユニット撃破だァッ!!」 アカツキ「先制の一発ってとこだねえ」 グ=ランドン「バ…バカな…!何だあの生き物は!?」 アル=ヴァン「なんか攻撃時に数が増えてたような…」 フー=ルー「まさか敵もラースエイレムを?」 甲児(量産型いきなり出現したなァ…) 統夜(アレ出すためにアーバレスト主戦力にしてたから 中の人も強いし…改造MAXだし…っていうか どこから出てきたんだろう量産型…) メルア(でもせっかく出したんだから言わないでおこう)
8 :
それも名無しだ :2006/06/02(金) 10:51:12 ID:2hBinQ4G
>1 2番目のスレだと……貴様ら……乙だぞコンチクショー!!
9 :
それも名無しだ :2006/06/03(土) 00:42:24 ID:UimKJl9h
10 :
それも名無しだ :2006/06/03(土) 01:08:36 ID:6Ys+EzQT
>1 くりんなっぷ・クリンミセス とでもいえばいいば、君は納得するのかな。 「言えばですよ、グラサン大尉(ガビーン
11 :
それも名無しだ :2006/06/03(土) 07:48:33 ID:vD+LlbZd
三輪「αナンバーズ・・・地球追放だ!」 みんな「なにィーーーっ!?」 一矢「・・・三輪長官、待ってくれ・・・今回のことは全て俺の責任だ。αナンバーズは関係ない。 俺はどうなっても構わない。他のみんなは許してやってくれ」 甲児「か・・・一矢さん・・・」 一矢「どうか頼む・・・これで」 つ ダブデ 竜馬「買収してるーーーー!」 三輪「ふふふ・・・反逆罪の上にワシを買収か・・・合わせ技で銃殺」 鉄也「ええーーーーっ!?」 一矢「あはははははは」 甲児「ど・・・どうすんだよ一矢さん!笑ってる場合じゃねえよ!」 三輪(ふふ・・・これで邪魔者は消えた。後は異星人やコーディネイター共を始末するだけ・・・ ふむ・・・いい機体だなこれは・・・今度乗ってみよう・・・)
12 :
それも名無しだ :2006/06/03(土) 09:11:58 ID:Yb1SHBLh
ラミア「それ、いくら?」 ラミア「いい よねー」 キョウスケ「???」 ラミア(む、言語回路が…?)
13 :
それも名無しだ :2006/06/03(土) 13:06:13 ID:qdzKtzGK
アイビス「う〜ん、幸せ〜」 クスハ「アイビスさん、それお弁当?」 アイビス「うん!名づけて『ツグミの栗ようかん弁当』だ!」 セレーナ「弁当だ!じゃないでしょ?」 クスハ「ふとっても知りませんよ?」
14 :
それも名無しだ :2006/06/03(土) 13:32:47 ID:svJA6nRD
エルマ『ごんぶと』
15 :
それも名無しだ :2006/06/04(日) 00:43:01 ID:Ad7LcfZD
キンケドゥ「どうだこれがX1改だ」 トビア「改ってどこも…」アイビス「変わってない…」 ツグミ「!あっ、アレを見て!」 腰に取っ手が二つ 三人「「「持ちやすくなってるー」」」ドッキーン☆
16 :
それも名無しだ :2006/06/04(日) 12:23:46 ID:az5j6APN
2スレ目も好調だなw 前スレのだと 「イスラフェルが裂けたーーー!」 「黒く塗っとるーーーー!」 「もとは35身合体だろそれーーー!」 「トロン…ベル…」 「貸すともーーーーーー!」 父さんのセンス悪すぎだよ ちくしょう あたりが俺的殿堂入り
17 :
それも名無しだ :2006/06/04(日) 23:54:54 ID:hbrcs8bN
18 :
それも名無しだ :2006/06/05(月) 00:13:45 ID:4Yzdq8eH
>>16 よくわかったところで2スレ目をお楽しみください
19 :
それも名無しだ :2006/06/05(月) 06:53:54 ID:gKAcuDxU
前スレが1000行く前に墜ちたぁーーーー!?
20 :
それも名無しだ :2006/06/05(月) 07:07:04 ID:5KB7EwQB
亮「2スレめにいけたのは私が乳首を出してたおかげですよ」
21 :
それも名無しだ :2006/06/05(月) 17:42:10 ID:69CsRjeI
ぐうー こすぴい・・・・ すか〜 アレンビー (き・・気になる! あの手が気になる! あの手が気になるーーーー! ) ドモン 「グフッ! デビルガンダムがねぇ・・・・・・・・むにゃむにゃ・・・」 アレンビー (何の夢だーーーー!!?) ガビーン ???「ド・モーーン」 アレンビー「ドモン・・・・・?」 宇宙空間を見てみる ???「ドモンー!」 アレンビー(なんかいるーーーーー!!?)ガビーン アレンビー「ちょ ちょっと起きて起きてドモーン! なんか変なおじいさんが呼んでるよー!! ドモーン!!」 ドモン「う〜ん・・・・・この男を知らないか?・・・ニコル・・」 アレンビー「知らないよっ!! 二コルって誰だよ!!?」 ???「ドモーーン! はよ起きれー!! ドォォォォオオモォオオオンンンンン!!」 アレンビ「・・・・・・」 ???「・・・・・レイーン お前が好きだ! お前が ガ バ ッ アレンビー「!!?」 ドモン「・・・・・!???」 キョロ キョロ アレンビー(・・・よっぽど恥ずかしいんだね・・・)
22 :
それも名無しだ :2006/06/05(月) 17:51:13 ID:Bt0XYfaY
23 :
それも名無しだ :2006/06/05(月) 18:49:46 ID:yghIhkuI
24 :
それも名無しだ :2006/06/05(月) 20:20:41 ID:Y3+ajozq
グルンガスト参式開発に関する会議にて ジョナサン・カザハラ 「いいか? 参式に関する事なら何でもいいぞ! 自分がパイロットになったつもりでよーく考えるんだ それでは できた奴からどんどん来い」 カーク「ハイ! こんなのはどうでしょうカザハラ博士?」 ジョナサン「おっ! カーク」 カーク「なんかこう・・・ブーストナックルにドリルを装備させる事によって 破壊力と突貫力を増大させる・・ドリルブーストナックルとか・・」 ジョナサン「それだー!」 ソフィア(ええー!?) ジョナサン「凄いよな! それならブーストナックルの特性を更に活かせるしなあ! もう一発目からうなっちゃったよぉ!」 ロバート「ハイ博士! こんなのはどうでしょう!! 弐式のマキシブラスターと似てるんですけど、より多くの敵に対応できるよう 改良した武装で・・・オメガブラスターっていうんですが」 ジョナサン「・・・それだああああああああ!」ドガアアァァァン! カーク「ちょっ ちょっと博士!」 ロバート「落ち着いてくださいよはかせー!!」 ゼンガー(ほほう・・・・グルンガストに搭乗経験のない彼らがあれほどまでに 的確な発案をしているとは・・・負けてはおれん! 俺も ここは一つパイロット独自の斬新な視点から得た素晴らしいアイデアを ゼンガー「はい博士! これはどうですか!!?」 お っ き い 刀 俺(の50倍)くらいある ジョナサン「それは別に面白くないです」 ゼンガー「・・・・そうですか・・」 ジョナサン「さあ ソフィア博士! 後は貴方だけですよ」 ソフィア「わ・・わかりました・・・ただ、ちょっとゼンガー少尉の発案と 被ってるんですけど」 斬 艦 刀 通常時は普通の刀剣サイズ(10〜15M) 握りと鍔を展開後 液体金属により50M以上の刀身を誇る大剣に変化 カーク「確かに一緒だが・・・・これはなかなか」 ロバート「ゼンガー少尉と被ってるけど、何か設定一つで少尉のより断然よく見えるな」 ゼンガー(ええー!?) ガーン
25 :
それも名無しだ :2006/06/05(月) 20:22:15 ID:Y3+ajozq
ついでに
>>21 コーンスープぶちまけたぞこの野郎wwwww
26 :
それも名無しだ :2006/06/05(月) 21:53:43 ID:onIDpe6+
27 :
それも名無しだ :2006/06/05(月) 22:13:42 ID://FEm9PT
ミズホ「あ、お兄さん!エクサランスに乗らない!ワカメあげるわよ!」 統夜「いらねーよ・・・」 ミズホ「おかしいな・・・わかめじゃだめかな・・・」 ラージ「ミズホ、トライアルは明日ですよ・・・」 ミナキ「他の手を考えましょう・・・」 ツグミ「つーかこのワカメどこから?」 エルデ「ああああああ!私のワカメ畑がぁ!」 ズーン エルデ「何でこんな事に・・・まさか・・・」 わかめがひとりでに動き出した! エルデ「す、すごいわ!これは急いで学会に発表しないと!」 ドチャ ミズホ「臭いわね」 ラージ「臭いですね」 ミナキ「ぬるぬるしてるし・・・」 ツグミ「色がいや」 エルデ「・・・・・・」
28 :
それも名無しだ :2006/06/05(月) 22:53:19 ID:c7AsiNxj
何やってんだミッテ先生・・・w んで、ラウルとフィオナは?
29 :
それも名無しだ :2006/06/05(月) 22:53:50 ID:2+v5gqQO
>>24 凄く合ってるw
でもゼンガーは少佐だったはず
30 :
それも名無しだ :2006/06/06(火) 12:11:22 ID:1fBGSufo
美少女MS ノーベルガンダム初出撃 アレンビー「ノーベルフラフープ!」 キュピーン ドガアアアアンッ アレンビー「ノーベルリボーン!!」 キラリーン ズガアアアアアンッ アレンビー「どう皆? あたしとノーベルガンダムの実力は!!」 (例の決めポーズ) ビシッ! ドモン「・・・・いや・・まあ・・たいしたものだが・・・」 シュバルツ「それより何というか・・・・その・・・」 アレンビー「?・・・・なに?」 ドモン「・・・・・・」 言 え な か っ た 「 そ り ゃ 流 行 ん ね ー だ ろ 」 の一言がどうしてもいえず 僕らは・・・・・ 泣いた・・・・・・・
31 :
それも名無しだ :2006/06/06(火) 13:04:21 ID:gVNPxuYi
理解して当てはめるだけじゃつまらないことを知ってから書き込め
32 :
それも名無しだ :2006/06/06(火) 14:59:14 ID:CjS05RXE
>>31 偉そうに文句をつけたいなら
せめて皆をうならせるくらい面白いネタを披露してから書き込め
33 :
それも名無しだ :2006/06/06(火) 17:58:59 ID:Gezev2T4
何でそうなる? 一つの批判も許されないネタスレなんて腐るだけだ。
34 :
それも名無しだ :2006/06/06(火) 18:25:08 ID:CYF6XQhQ
そりゃそうだが言い方がキツ過ぎるよ そんな喧嘩腰じゃ煽りにしか見えないぞ
35 :
それも名無しだ :2006/06/06(火) 18:38:02 ID:7VQQjXVA
ドモン「なっ!? シュバルツ… どうしたんだその手!?」 シュバルツ「ああコレか? いや…まあちょっと骨をやってしまってな」 ドモン「なっ…骨!? だ… 大丈夫なのか!?」 シュバルツ「ああ… これくらいなんて事はない まあ しばらくガンダムファイトはできないがな」 ドモン(カッコイイーーーー!! 何故だろう… なんか今日のシュバルツカッコイイ! 何故か骨折した人ってちょっと大人に見えるー!!)ドッキューン ドモン「ど… どうだったんだ?やはり折れた時はすごく痛いのか!?」 シュバルツ「まあな… それはもうとんでもなく痛かった… ただ泣きはしなかったがな」フフフ シュバルツ「その日 私は近所の小学生達に忍術を教えていたのだ…」
36 :
それも名無しだ :2006/06/06(火) 18:40:19 ID:7VQQjXVA
シュバルツ「ほぉーーーーら姿が見えた! なんだその隠れ身は!! 何がダメだってもう…何というか精神面がダメだお前は!全然「無」になれてない!! 肉体を超越して森羅万象と一体になるんだ!いやらしい事ばかり考えるな!」 護「か…考えてないよう!」ガーン 末男「もう おじさん何だよう」 鷹泰「いちいち横から邪魔しないでよ」 シュバルツ「な…何だその言い草は!? 忙しい中わざわざコーチをしてやっているんだぞ!」 護「コーチって… おじさんが勝手に始めただけでしょ」 末男「そもそもおじさんなんで平日の昼間っからこんなとこで遊んでんの? 仕事してないの?」 シュバルツ「………… ちょっと来るんだ」 末男「…え?」 シュバルツ「大丈夫 大丈夫 こっちに来なさい」 末男「いでっ!!」びちーん 末男「うわあああ あのおじさんにデコピンされたぁーーーーー!!」わあぁぁ 鷹泰「な…何ィ!?」 護「何するんだよおじさん! 先生に言っちゃうぞ!!」 シュバルツ「え…? 私は何もしていないぞ? 先生に言いたければ勝手にしなさい 私が君に何かしたっていう証拠でもあるのか?」ンフフ 末男「い… 今したじゃんやられたもん!」 護「末男君がやられたって言ってるのが証拠だよ!」 シュバルツ「ハッハッハッハ!!そんなものは大人の世界では通用しないんだ!!」ハッハッハッハ 末男「き…汚ねえ… 大人は汚ねぇよーー!」 シュバルツ(痛ッ…! さっきのデコピンで骨が…!! ズキン ズキン 我慢だ… 絶対に見破られる訳にはいかん これが大人の強さだ!) シュバルツ「…という訳さ」 ドモン(かっこ悪ーーーーーー!!)ガビーン
37 :
それも名無しだ :2006/06/06(火) 18:52:43 ID:INx4MHLN
護「凱兄ちゃん…痛いよ…」 凱「すまん…護…」 ゴルディマーグ「見ろ!護の姿が…!」 凱「護が消えていく…?」 ゴルディマーグ「が、凱!これってまさか…」 凱「ああ…さっきから変だと思っていたがこいつは間違いなく… ただの幻覚! …どうやら全部思い過ごしだったみたいだな!」 ゴルディマーグ「思い過ごしなもんかコレーー!!」ガビーン
38 :
それも名無しだ :2006/06/06(火) 19:14:19 ID:DYu3MKL9
39 :
それも名無しだ :2006/06/07(水) 11:59:11 ID:jRitrVYy
とくにオチがある訳じゃないけど。 洸 「トウマさん、おはようございます。」 マリ「!」 トウマ「ああ、おはよう。…?……えーと、確か……」 洸 「洸!ひびき洸ですよ。」 トウマ「ああ、洸か…。悪いな。」 洸 「トウマさん、まだ名前覚えてないんですか?」 マリ「あ…洸…!」 洸 「ダメですよ、そんな事じゃ。」 洸 「そりゃ俺達とは会って間もないから仕方無いですけど。 鉄也さんとばっかり話してないで、もっと皆となじまないと!」 トウマ「え…?」 洸 「それにほら…、鉄也さんって結構…」 マリ「洸!もう行こ!」 遠くに行く二人 マリ「まったく!何しゃべってんのよ!」 洸 「な…何で怒ってるんだよ?」 トウマ(…鉄也とばっかり…? そういえば最近、鉄也のトレーニングにずっと 行ってるな……) トウマ(まずいな…ひょっとしたら俺、鉄也とかなり仲良いと思われてるかも… そうだとしたら俺も何かのプロ扱いされてる可能性が高い…! それにさっきの女の子の態度はとてもアヤしかったし…… そうなればミナキを振り向かせる事など夢のまた夢だ!) トウマ(こりゃ早い内に何とかせねば……)
40 :
それも名無しだ :2006/06/07(水) 12:36:56 ID:23luolI8
41 :
それも名無しだ :2006/06/07(水) 12:42:23 ID:gZngHE/z
何かのプロ扱いにワラタ ひろしはもう手遅れだろうな。
42 :
それも名無しだ :2006/06/07(水) 12:43:15 ID:QIG9HAKQ
うすたスパロボスレなのを忘れたよw
43 :
それも名無しだ :2006/06/07(水) 19:33:24 ID:p3R/Rr5s
とくにオチがある訳じゃないけど。 ↑これがすでにうすたオチっぽい
44 :
それも名無しだ :2006/06/07(水) 21:17:36 ID:RLm7GCXf
>>39 違和感ないw
そういえば前スレを保存するのを忘れたorz
ワイ、アホやってんなぁ……
45 :
それも名無しだ :2006/06/07(水) 21:43:44 ID:Clsfaaqu
欲しいならあげてもいいよ パンツおじさん人形と交換でどう?
46 :
それも名無しだ :2006/06/07(水) 22:03:19 ID:u6sPN/Sm
※食事中にこのスレを見るのはやめましょう
47 :
それも名無しだ :2006/06/08(木) 08:24:05 ID:+TWRpih2
αナンバーズの皆が親睦を深めるために交換日記の提出を要求してきた 面倒くさいので 今日一日で(全部)書き上げようと思う あと カミーユさんは女みたいな名前だと思う ○月×日 今日はぼくはいちにちがとてもたいくつないちにちだ。 だから空そうにふけることにした。お題は 「ムゲくうかんにおけるニュートロンジャマーと核エンジンについての考察」 でした。けれどと中からわけがなんかわからなくなったので サイのわるぐちをかんがえた 例 ガンダムどろぼう 負け犬 メガネひょろ ▽月◇日 この日は、僕とトールとフラガさんとあとなんにんかでザフトとたたかった。 ついてから「わー」といってトールが死んだので対艦刀を振り回した と中でアスランの友達がわり込んできて、そしてばくはつして それをみたぼくたちはあわてててんやわんやでした ぼくは(αナンバーズのみんなはいつもぼくをせんぱいとしての立場から みくだしてきにくわないなあ)と思いました。 ☆月÷日 こわいめに会った。 とつぜんラクスがぼくに見せたいものがあると言った そしてぼくはことわったけど夜になってからむりやり知らない暗い工場につれてかれた。 そしてみちのよこのほうにあなみたいなくぼみがあってそこに はねのついたガンダムがあった。そしたらラクスが 「このガンダムはつよいビームをいっぱいだすから キラ あなたはこのガンダムにのってたたかいなさい。」といった。 ぼくは(つよいビームがでるのならいいなあ)と思って地球におりることを決意しました。 △月□日 一日いちぜん 今日 オーブで暴れている三人組をちいさくまとめてたおした (ウズミさんが自爆した)
48 :
それも名無しだ :2006/06/08(木) 08:40:04 ID:+TWRpih2
▼月 日 いつもキラがお世話になっております。 先日エターナルで 戦闘中にコクピットを外して攻撃するよう指示を出しましたところ にわかクルーどもが私の方を向いてこんな事を言うのです 「艦長 無理をおっしゃらないで下さい」と 最近の若者達はかけがえのない生命に対する思いやりや 慈しみの気持ちがないように思います いましめに髪の毛を一人6万本ずつ引き抜いてさしあげました 皆さん、これからもキラをよろしくお願いいたします (晩ごはんはみそ汁にしました) 沙 漠 の 虎 で ご ざ い ま す あ い や 待 た れ い っ ! ♪月%日 たしかこの日はみんなでオービットベースのパーティーにいった。 ぼくとアスランとラクスとカガリとサイとミリアリアで行きました そしたらいろいろな料理がでていて カガリが 「クスハのドリンクがあるから飲んでみよう。」と言ったから みんなでのもうとした、そしたら先に飲んでたブリットさんが また白目をむいて気絶してあわをふいたけれど、もういつもの事なので 「あんたとはやっとれんわ」とかるくあしらった。 でも それがいけなかった。
49 :
それも名無しだ :2006/06/08(木) 08:53:10 ID:/zq/1Wdo
キラヒドスw
50 :
それも名無しだ :2006/06/08(木) 12:23:27 ID:RgBqoh8b
黒っ!!
51 :
それも名無しだ :2006/06/08(木) 12:23:31 ID:ZeKJmvt0
〉(ウズミさんが自爆した) wwwwww
52 :
それも名無しだ :2006/06/08(木) 14:26:57 ID:/QzDm/nC
>>48 今度はとんがりコーン吹いた
「でも それがいけなかった」って☆月÷日の出来事もいけなかったろうだろう
53 :
それも名無しだ :2006/06/08(木) 18:30:37 ID:904uxGGh
バルドフェルド「ふーんなるほど… そうか…そんな事が そりゃあ大変だったねぇ」 キラ「いやあの… ボクまだ何もしゃべってないですけど…」 バルドフェルド「フフ…なぁに ちゃんとしゃべってるさ 僕はね…コーヒーの言葉がわかるんだ 君がどんな人でどんな人生を歩んできたか… 全てコーヒーが教えてくれるんだよ 昨日の夜何を食べたかまでね…」 キラ「ええ?ホントですか?」 バルドフェルド「本当さ… ケバブだろう?」 キラ「え? いや…違いますよ」 バルドフェルド「うん…いやいや昨日の夜じゃなくて 好きな食べ物はケバブだろう?」 キラ「え? いやまあ好きだけど一番ではないですよ」 バルドフェルド「いや… 一番じゃなくてもどっちかっていうと 「好き」の部類にケバブが入るだろう?」 キラ「ええ…まあ入りますね」 バルドフェルド「そうだろう?だからその事を言ったんだよ 人の話を最後まで聞かないと駄目だろ! 君の悪いクセだ」 キラ「す… すいません………」
54 :
それも名無しだ :2006/06/08(木) 19:41:24 ID:k/v/Tit4
本当種キャラはうすたネタと絡めやすいなw
55 :
それも名無しだ :2006/06/08(木) 20:59:25 ID:ulG/K0We
カツ 「行くぞ! お前達に受けた心の傷・・・そして痛み 全てまとめて返してやる!!」 カツ「これはみんなの分!!」 ビキューン エリート兵「どこを狙っている?」 スカッ カツ「これはサラの分!!」 ドキューン エリート兵「その程度かっ!」 スカッ カツ「そしてこれは・・・・・・・・ こ の 僕 の 怒 り だ あ あ あ あ あ あ あ あ !!」 ズバーン エリート兵「踏み込みが足りん!」 スカッ
56 :
それも名無しだ :2006/06/08(木) 21:03:56 ID:j4KYG8Ce
知らないうちに休暇も終わり、 今日からまたマグネイト・テンの活動が始まりました 秋津マサト「いいかいみんな... 今日からまた活動開始だけどいつまでもだれてちゃいけないと思うんだ... だから今日は恒例の「戦闘シミュレーションの答え合わせ」をやろうと思う... みんなしっかり訓練してきてくれたみたいだね 班長として嬉しいよ! ...いや まてよ...」 マ サ キ 「やっぱり貴様らには失望したよッ!!!」 一同「ええ〜〜〜〜〜っ!?」 マサキ「今まで俺の何を見ていたんだ貴様らは━━━━ッ!!」 バ━━ン 一同「今まで何を見せようとしてたんですか━━━!?」ガビ-ン マサキ「ふんッ!それじゃあ一個ずつ答えを見ていくか 「まずはこれだ 【銀河くんが動かしている電童を北斗くんが反対に動かしたらどうなるでしょう?】 という問題、これは基本中の基本出来て当然だ!」 神名綾人「いや...難しいよ あの二人なかがいいし... 【電童が動かなくなる】じゃないの?」
57 :
それも名無しだ :2006/06/08(木) 21:06:22 ID:j4KYG8Ce
マサキ「ちがーうバーカ! 貴様らバカが!全員そう書いてたな! 冥王ガッカリしたぞッ! そもそも趣旨をはきちがえてるだろ! ここは何度も教えたはずだ!」 綾人「し..知らないよ!じゃあ 何なの答え?」 マサキ「正解はこれだ!【銀河くんが本気で怒って二人の関係が気まずくなる。】 もともと銀河はMXで北斗ばかりにスポットライトがあたるから、 だいぶイライラきてるらしいって... 前に話しただろ!」 綾人「知らないよ!! 何それ!?って言うか銀河くんはそんなこと考えてないよ!!」 「さあ次の問題【ゴッドガンダムのゴッドフィンガーの正面でノーベルガンダムもゴッドフィンガーを出すとどうなるでしょう】 これはさっきの応用だな ふん..綾人とシンジは答えが一緒! 【ダブルゴッドフィンガーになる】って誰がそんなこと聞いてんだっつーのッ! 唯一アクアがいいとこついてた【月の裏側でベガ星連合軍が不安になる】 なかなかだ、非常に惜しい だが違う!答えはコレだッ!! 【人世にて...天つ國まで伸びゆくは...匏の如く宇宙の螺旋....】」
58 :
それも名無しだ :2006/06/08(木) 21:08:53 ID:j4KYG8Ce
綾人「..意味わかんねぇ.....」 マサキ「いや、このあいだやってみたらホントにこうなったんだ、まさかこうなるとは冥王も思って無くてな もうビックリするやらしないやら...」 綾人「だからどんな風になったの全然わかんないよ!!」 マサキ「じゃあ次いこう【次の文章の()の部分を埋めなさい】 【EVAは( )と違って( )が( )なので カツ君は( )と 思いました。】 ハイこれシンジが面白い答えを書いてる」 シンジ「え!?僕!?」ドキッ 綾人(もう問題から意味がわかんないな...) 【EVAは(ほかのロボット)と違って(パイロット)が(可愛い)ので カツ君は(いつかシンジ君みたいなポジションにつきてぇよ)と 思いました。】 マサキ「ハッ はい正解はコレだ」 綾人・シンジ「リアクションそんだけー!?」 【EVAは(ガンダム)と違って(制作)が(ガイナックス)なので カツ君は(いつか俺も美少女だらけのガイナアニメに出てえなぁ)と 思いました。】
59 :
それも名無しだ :2006/06/08(木) 21:13:52 ID:j4KYG8Ce
綾人「よこしまだな━━━!!」 マサキ「そうだ、童貞丸出しなんだよカツは そもそもどっちがレツでどっちがキッカなのかも良くわかんない奴なんだ」 綾人「幼なじみなのに!? それ何!?どんだけ自分大好き人間なの!?」 マサキ「ウルセェ━━━ッ!! ホント貴様らは全然駄目だ! この問題は冥王寝てる時に何度も寝相で表現したぞッ!! もっと冥王の事いつも見ててよ...」 一同「何言い出したの急に━━━」ガビ-ン
60 :
それも名無しだ :2006/06/08(木) 21:57:44 ID:x0f8B8hp
冥王ツンデレだ――!! ガビーン
61 :
それも名無しだ :2006/06/09(金) 02:10:42 ID:Y0v67Iip
一人称が冥王なのにワラタ
62 :
それも名無しだ :2006/06/09(金) 07:52:45 ID:rbQKGpMq
ワロタ
63 :
それも名無しだ :2006/06/09(金) 14:11:59 ID:0F9cJsCL
最高傑作 けど、やっぱこれお笑い共通一次だよなあ
64 :
それも名無しだ :2006/06/09(金) 17:30:49 ID:Z6qqYTg2
シリーズ初参戦でいろいろわからない事だらけの僕等に 激戦を潜り抜けてきたコスモさんが戦闘講習を行ってくれました キラ「じゃあまずは簡単そうなのから・・・ええと・・・・・・・・ 『パイロットは出撃の際、必ずヘルメットをかぶらなくてはいけない』 アスラン「おいおいキラ・・・・ それはいくらなんでも○だろう?」 コスモ「・・・いや! 違うな! それは恐らくひっかけ問題だから答えはX!」 キラ「!? どうしてですか?」 コスモ「基本的にはかぶらなくてはいけないが、きつくて収まりきらない時もある ヘアースタイルが気に入ってる時はかぶらなくてよい!」 キラ「コスモさん・・・それ凄く個人的な意見ですよ」 アスラン「かぶれないって事はないでしょう?」 コスモ「本当だ、事実俺はかぶってないぞいつも!」 アスラン「でも・・・ちがうでしょうやっぱ・・」 コスモ「ぬうぅ・・・・・・・信用できないのか!? 俺は別に降りても構わないぞ? 勝手にやって死亡フラグでも立てるがいいさ! そして因果地平の彼方でたんまり後悔するがいいさ!」 キラ「わ・・・わかりました すいませんコスモさん」
65 :
それも名無しだ :2006/06/09(金) 17:40:29 ID:Z6qqYTg2
キラ「えーと それじゃあ二問目いくよ・・・・・ 『敵の密集地帯でMAP兵器を放とうとしたが 射程内に味方がいたため、通常攻撃に切り替えた』 アスラン「ま・・・○かな?」 コスモ「何いってるんだ!? こんな美味しい場面は滅多にないぞ!」 キラ「? それじゃあそのまま行動終了ですか?」 コスモ「ああ、でもそれだけじゃだめだ! 相手方も毎ターンどのように行動するかわからないから 慎重に出方を伺う事が大切だ!しかも相手の耐久力が高いと イデオンソードでも打ちもらしてしまう場合がある・・」 したがって @まず熱血! A次に必中をかけ 幸運と努力も忘れないようにしておく Bそして射程内の味方が、相手の耐久力を十分削るのを見届ける そしたらすかさず コスモ「 み ん な 吹 き と ベ え え え え え え ! 」 キラ&アスラン「うわーーーーーーーーーあ!!?」 ガビーン
66 :
それも名無しだ :2006/06/09(金) 18:08:49 ID:jpKe8GST
紅茶吹いたw
67 :
それも名無しだ :2006/06/09(金) 18:15:30 ID:muAQ99ww
一つだけ言うことがあるとすれば、コスモはヘルメットを被るってことくらいだ。
68 :
それも名無しだ :2006/06/09(金) 20:09:57 ID:u8w/jNsy
損傷したヘルメットからアフロがはみだすなんてアフロこんちくしょう
69 :
それも名無しだ :2006/06/09(金) 20:50:57 ID:l+28qfgQ
コスモ「損傷したヘルメットからアフロがはみだすなんて……くやしい…… 」ビクビク カーシャ「なんか違う作品になってるー!!」
70 :
176 :2006/06/10(土) 01:47:22 ID:or2Vc7Sh
個人的には 捕まって身動きの取れなくなったクワトロ大尉が 援護攻撃で 「口笛」を吹いて欲しい。
71 :
それも名無しだ :2006/06/10(土) 03:40:46 ID:X42e9+ip
えぇー誰ー!?(ガビーン
72 :
それも名無しだ :2006/06/10(土) 18:40:48 ID:SCbjs4jJ
ピューと吹く!シャア。
73 :
それも名無しだ :2006/06/10(土) 23:35:32 ID:N16qpY4b
74 :
それも名無しだ :2006/06/11(日) 13:19:15 ID:ms0SD+oV
ウッソ「オ〜レ〜の先祖は赤い〜彗〜星〜♪ 仮〜面を被って〜アクシズ落とすぜ〜♪」
75 :
それも名無しだ :2006/06/11(日) 13:30:47 ID:yDlRA43+
>>74 ウッソ「サンキュー! ジュンコ姉さん!」
マーベット「ウッソ君のブルースマーン!!」
タシロ艦長「おお君達、飲んでおるかね?
そうか・・・飲んどるか、そうかそうか
独 房 行 き じ ゃ !!」
76 :
それも名無しだ :2006/06/11(日) 15:22:29 ID:W9rwqEEr
わろた
77 :
それも名無しだ :2006/06/11(日) 18:34:22 ID:CZ7k+UL8
そーいやヒイロ達はヘルメットどころかバリバリ私服出撃だな
78 :
それも名無しだ :2006/06/11(日) 21:57:42 ID:e+8PB/2t
本編では終盤、ちゃんとアストロスーツ着けてるはずなんだけどな……
79 :
それも名無しだ :2006/06/11(日) 22:50:06 ID:djgyM8q/
華「こんにちは、おじさん」 天海勇「おいおい華ちゃん『おじさん』はやめようよ。 堅苦しいのは抜きにして好きなように呼んでごらん!」 華「ホ…ホント!?うれしい!! じゃあ『マ男』って呼んでいい!?」 勇「うんいいよ!」 護「人の親父に変なアダ名つけるなーー!!」ガビーン
80 :
それも名無しだ :2006/06/11(日) 23:04:26 ID:3wF4FkDn
>79 ワロタwうまいなw
81 :
それも名無しだ :2006/06/13(火) 14:30:37 ID:uPzlSvjz
ゼオラ「いただくわよ!ビルトファルケン!」 ラトゥーニ「ああっ…!」 ゼオラ「!!」 ゼオラ「ラ、ラト!」 ラトゥーニ「あ…あなたもしかして…!?」 ラトゥーニ「私がスクール時代うっかり殺したゼオラーーー!?」 カイ(その設定はダメだろーーー!!)ガビーン
82 :
それも名無しだ :2006/06/14(水) 22:52:20 ID:Ikz7/uQ3
今週のジャガーはネタにできねえよなage だってカレンダー・・絵だもん 癒し人 アスカはネタにできそうだがラングレーとかシンとか
83 :
それも名無しだ :2006/06/15(木) 08:17:56 ID:mMyR4i0s
アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ 月城飛鳥
84 :
それも名無しだ :2006/06/15(木) 19:25:06 ID:lShloI3x
癒シスト☆あすか
85 :
それも名無しだ :2006/06/15(木) 19:37:08 ID:40HODTp2
アイビスさんが、体が華奢過ぎる事を気にしていたので セレーナさんが一肌脱いで協力してくれました セレーナ「グッドモーニン♪ みんな 人 間 爆 弾 !! 」 イルイ「お・・・おはようございます、セレーナさん!」 ツグミ「人 間 ばくだーん!!」 グッ スレイ「どうだったセレーナ!? アイビスは!?」 セレーナ「ふふふ・・・・入っていいわよ アイビス」 ガ チ ャ リ アイビス「お・・・おはよう! みんな」 ボイーン ・・・・・・・・・・・ ツグミ スレイ ( (胸が) み ょ う に ふ く ら ん で る ー ! ?) ガビーン アイビス「いや、あの・・あたしも良く覚えてないんだけどさ 今は平気! むしろすごい調子がいいんだ!」 ツグミ「アハハ・・・・」 スレイ(た・・・唯の風船じゃないかセレーナ!! あんなのでごまかせるかー!!)ヒソヒソ ツグミ(思いっきり浮いてるわよー!!(胸が) セレーナ「プーッ あれはあれで面白いじゃない!」 スレイ「笑うなぁっ!」 ガビーン セレーナ「だーいじょうぶよ、ちゃんとテープで止めてあるんだし そう簡単に取れるはず無いって ね! アイビス!」 ポムッ 護「うわっはぁ! こんな所に風船があるよ皆!」 八チロー「わあい!風船だー!」 一同「!!!」
86 :
それも名無しだ :2006/06/15(木) 19:49:17 ID:40HODTp2
スレイ(ど・・・どうするんだセレーナ! あれではすぐにばれてしまうぞ!?) セレーナ「うーん・・・もういっそのことばらしちゃおうかしら?」 カ ラ ン ッ セレーナ「ん? 何かしら・・・」 セ レ ー ナ さ ん へ セレーナ「こ・・・・これは!!」 セレーナさんへ セレーナさん! 元気にしてますか? 僕は元気もりもりです それはそうと、頼まれていた物が手に入りましたので 早速使ってください 寝る時はちゃんと窓を閉めて、お腹を出しっぱなしにしないようにして下さいね エルマより セレーナ「エルマ・・・・・・・」 ガサゴソガサゴソ マ シ ン セ ル セレーナ(ありがとう! エルマーーーーーーー!!!) (注射器を構えながら)
87 :
それも名無しだ :2006/06/15(木) 20:36:18 ID:6mT0J0U1
コロニーさんよぅ、まだ沈まないでくれYO! 宇宙(そら)をさまよう迷える少年に光をどうか…… 「これは……涙?おかしいな………悲しくなんかないのに……」 おどりゃクソごひ!根性なし!! しょっぺえ太YO! しょっぺえ太YO! あれ……?変じゃね……? このしょっぺぇの、わしの泪じゃね……?
88 :
それも名無しだ :2006/06/15(木) 21:32:31 ID:1cRmkErt
ウイングガンダムゼロのカスタムパーツが大量に送られてきた アストナージ「なんだこりゃあ!! こりゃどういう事だおい!! これ 発注した資材と全然違うじゃん!!? 」 整備士「す・・・すいません 我等がロンド・ベルMS整備班リーダーこと アストナージさん じ・・・・・・実は 昨日作業中に そのヒイロ君が急にやってきて・・・・・」 ヒイロ(任務了解、内容・・・・敵機の撃墜、目標確認) ヒイロ(命なんて安い物だ・・・・・・特に俺のはな) 力のない声でそう言って なぜかヘルメットをかぶり始めて(私服の上から) ガンダムのテーマとやらを歌いながら 彼なりの任務を一通り遂行した挙句・・・・・ ヒイロ(俺は・・・・・死なない!) 自爆装置のスイッチを押して出て行ったんです アストナージ「・・・・・・・・意味は?」 整備士「ないです! 唯の任務でしょう・・」 でも気がつくと、作成した書類が破り捨てられていて・・・・・ 「任務了解(ゼロを強化しろ)」という内容の脅迫文と共に例の書類が用意してあったんです
89 :
それも名無しだ :2006/06/15(木) 22:29:51 ID:wI/hbaIC
オチは?
90 :
それも名無しだ :2006/06/15(木) 22:48:48 ID:1cRmkErt
ないよ
91 :
それも名無しだ :2006/06/15(木) 22:50:30 ID:C5Fh/rDe
シャピロ「♪フンフンフーン…ん?」 沙羅「???」 シャピロ「沙羅、頭でけぇーー!!」 忍「ナイスガッツ!シャピロ!」
92 :
それも名無しだ :2006/06/15(木) 23:04:42 ID:jPD1CSYz
93 :
それも名無しだ :2006/06/17(土) 04:00:01 ID:TrRfE+A1
>>86 セレーナの満面の笑みが容易に浮かんだGJ
94 :
それも名無しだ :2006/06/17(土) 08:09:56 ID:vGCxNfzx
マシンセルを何に使うつもりなんだw
95 :
それも名無しだ :2006/06/17(土) 11:09:38 ID:N8AA2+9u
バサラ「突撃ラブラブバトルセーブン♪ そんなあいつはゼントラーディ♪ マークーロースのよこーせーん♪ ふんふふ〜ふ〜ん♪・・・・・ う〜ん・・・どうもしっくりこないな、熱いハートがいまいち伝わってこねぇ・・ やっぱり台詞入れたほうがいいか・・・」 「突撃ラブラブふんふふん〜♪ 私の彼はパイロット♪・・・・・・・ 『 ビ ヒ ー ダ は ・ ・ ・ ・ ・ム ー キ ム キ し て ま す ぞ −−−!!』 マークーロースのよこ〜せ〜ん♪ ス〜ピ〜リ〜チアエキノコ〜ックス!」 レイ「・・・・・」 ガムリン「・・・・・・・」 バサラ「お! お前等来てたのか」 ミレーヌ「バサラ・・・・あんた何も朝っぱらからこんな事しなくても・・・」 バサラ「実はな、今凄い新曲が出来たんだ! 聞いてみたいだろ?」 レイ「いや・・いい、既に聞いた」 バサラ「まあまあ、そういわずに・・・・ !!?」 ガ ガ ー ン バサラ「ガ・・・・ガムリン! その頭! お前いかしてるぜ! その頭!」 ガムリン「やかましい」
96 :
それも名無しだ :2006/06/17(土) 11:22:43 ID:jq64NNm9
ウゼェ・・・w
97 :
それも名無しだ :2006/06/17(土) 11:46:27 ID:N8AA2+9u
ウゼェっていわれてもな・・・普通にネタ投下しただけで なんでそんな事いわれなけりゃならんのか 何か癇に障るような書き方した?
98 :
それも名無しだ :2006/06/17(土) 11:50:43 ID:pKwF5gJh
いや、バサラがウザいって褒め言葉じゃないの?
99 :
それも名無しだ :2006/06/17(土) 11:54:52 ID:jq64NNm9
いや、普通にバサラがウザくてワラタという 意味なのだがそんな反応される方がもっと 心外っつーか
そうだったのか、はやとちって申し訳ない orz
でも結局ウザかったね
102 :
それも名無しだ :2006/06/17(土) 13:35:15 ID:D1NJU8T0
すごい今さらだが
>>7 のボン太君は回避→反撃よりもカウンターの方がスムーズでいいとおもった
もうちょっと言葉を選ぼうぜみんな
よーし!みんながんがん選んでいこうぜー!!
(クリナッ・・・?ロボ板によくある専門用語の類だろうか?)
君かい?ゼンガーかい? お?うわぁ、なんだ、止めろ! あぁ、なんだ。それならよし。 笑うとき、刀をだすな へい!トロンベ、今が 駆け抜ける 時〜
今日はαナンバーズのこども達を連れて社会科見学に出かけました。 甲児「ここまできたら後少しだ。おまえら!こんな辺鄙なところまで来て疲れてるだろうが、忙しい中で 俺達を迎え入れてくださるんだ。くれぐれもダラダラ見学しないように!」 護「はーい!」 甲児「やれ疲れてるだのだるいだの、形が変だのバリアがちゃっちいだの、え?こ、これがカルピス? とか言わない様に!」 さやか「言わないよ!どんだけ例えでてくんのーー!?」 甲児「いや皆もひとめみればそう思うはず」 華「そ、そうなの…?」 甲児「着いたぞ!この変な建物が今日見学する光子力研究所だ!」 さやか「うおおおおおおい!!変て何よ!これあたしんちーーーーーー!!」 甲児「そのとおり!みんな笑わないで聞いてくれよ…これさやかさんの実家です!」 さやか「誰も笑わないわよ!あんた失礼すぎるよさっきからーーーーーー!!」 甲児「まま、とりあえず入ってみよう!こんにちわーー!」 こども達「「「「こんにちわーーーーー!!」」」」 弓教授「いや〜よく来たねぇ〜」 さやか(白々しく仕事してるーーー!!) ガビーン 甲児「みんな!この白々しい人が所長の弓教授だ」 弓教授「どうも最高責任者の弓です」 甲児「早速やってますねー。これは何の作業を?」 弓教授「ええこれは、プラモをはんだごてを使って深手っぽい感じに仕上げてるところです!」 甲児「ああ…じゃあ仕事じゃないですね」 弓教授「ええ趣味で」 さやか(な、何やってんの恥ずかしいーーーー!!) ガビーン 甲児「えーと仕事のほうを見せていただきたいんですが」 弓教授「マジンガーもカイザーも届けちゃったんで仕事は今、全然やってません」 甲児「そうですか…じゃあ仕事場のほうはもういいですね」 さやか(終わったーーーー!!なんだよこの社会見学!そしてなんだよこの親父ーーーー!!)
甲児ヒドスw
仕事速いね
じゃあ世知辛い世の中ってことで・・・・ バリアがちっちゃいワロタww
最終話 〜銀河に君と〜 洸「ライディーンが言っている…。俺達はもう…」 凱「ここまでなのか…」 竜馬「俺達の戦いは…」 アムロ「人類の未来は…」 コスモ「うおおおおおおおおおおおお!」 デク「コスモ、熱くなり過ぎるぞ!!」 カミーユ「やめろ、コスモ!」 甲児「もう戦っても意味は…!」 コスモ「じゃあ、俺達は大人しく死んでいけばいいのか!?」 運命だからって訳もわからないままに殺されるのに従わなければならないのかよ!」 デク「コスモ!イデオンのパワーが上がったよ!」 コスモ「やってやる…俺達は生き残るために戦うんだ!! ・・・・・・・・・・ん!?」 イデ「・・・・・・・・・・・・・」 キラキラ コスモ&デク「( ゚д゚ )・・・・・・・・・・・・」 ポカーン い け イデ「 発 動 る ! ! 」 グッ コスモ&デク「いくなぁーーーーーーーー!!」 イデ「!!?」 ビクッ シュシュー シュウー イデ「第六文明人の朝はいつもケロッグコーンフレークから!」 デク「ふう〜 あぶなかったあ〜」 コスモ「ああ、あのまま発動してたら大変な事になってた まあちょっと錯乱してるみたいだけど 」 イデ「私は自転車通学がしたくてな・・・・」
茶ぁ吹いたwおまけにむせたぞコノヤローwww
これが最高の世界征服だ!! 1.スパイ作戦 2.システムXNで兵を送り込む 3.新機体の開発 ヴィンデル「これだけ押さえとけばあちらの世界はもらったも同然!思いっきり楽しく攻めようぜみなの者!」 アクセル「よーしまずはスパイ作戦だ!」 レモン「いよーっし、やるわよーー!!」 ヴィンデル「じゃあレモンはスパイに指令を与えて来い!アクセルは指令内容の確認を!」 アクセル「オッケー!」 レモン「あっ、あの…」 レモン「通信 繋がらないんだけど…」 そうだった… _| ̄|○ ○| ̄|_ ○| ̄|_ アクセル「シ、システムXN使おうか?」 レモン「いいかも」 ヴィンデル「そ、そうだな。まだまだやることいっぱいあるもんな! 今度はぬかりがないはずだ!何がいる!」 アクセル「えーとバイオロイド兵と…」 レモン「量産したゲシュペンストMk-U!」 ヴィンデル「よーし全部そろってる!」 レモン「あっ!」ドキン レモン「ご、ごめんXNだった…イスだと思って座ってた…」 ヴィンデル「だ…大丈夫、それくらい全然平気だ!」 アクセル「そうだぞレモン!使えれば全然…あっ!!」ドカッ ボカーン!(XN爆発) すいませんでした… ○| ̄|_ ヴィンデル「レ…レモン、新機体は!?」 レモン「え、ええ!バッチリよ!すごいの作ったんだから!ほーらこれ!」 ババーン ヴィンデル「おーっ、ヴァイサーガじゃないか!」 レモン「すごいでしょ、ウフフ」 アクセル「スゲー!」 ヴィンデル「ハハハでもそれ…なんで逆さにして抜けてないんだ、剣?」 レモン「………」 のりづけしちゃいました… _| ̄|○ ○| ̄|_ ○| ̄|_
ダメダメだなシャドウミラー・・・
黒アキト「ん〜・・・ん〜〜〜〜?・・・」もそっ アカツキ・エリナ「?」 黒アキト「とっくに気付いてたぜ・・・」むにゃ アカツキ・エリナ「!!」 黒アキト「ようやく俺が仲間入り・・・え? あ・・・違うのか?いえいえ別にスイマセンでした・・・」 アカツキ・エリナ(かわいそうな夢見てる―――――!!)ガビーン
実は仲間に入りたかったのか
鉄也vs闇の帝王 鉄也「俺の命の炎が燃え尽きる時は、貴様の命も地獄の炎に投げ込んでやるぞ!! くらえ!サンダーブレーク!!」 ズガァァァン!! 闇の帝王「ぬぅう!」 鉄也 「……フッ」 鉄也 「とうとう限界みてえだ………」 一同 「何ィ―――――――――!?!」 甲児 「一発当てただけで燃え尽きないでくれよ、鉄也さん!!」 ジュン「鉄也しっかりしてー!!」 鉄也 「ウ…ウフフ…ウフフフフフ……」
>>116 MXだなワロス・・・のようであまり笑えない・・・
勇者「ファイナルフュージョンだ!承認頼んだぜ!」 長官「“承認してくださいお願いします” …だろ?」 勇者「………」 勇者「いやいやいや…何言ってんの?ホラ…いいから早く承認してよ」 長官「ええ…君がちゃんと言えば僕も承認してあげますよ」 勇者「………」 勇者「ご……ごめんなさい… ファイナルフュージョン承認を申請します!お願いします!」 長官「お願いしまぁすちょうか〜ん」くいっ 勇者「…………」 勇者(チ…チクショウ!!このアゴオヤジが――――!!)プルプル ガビーン
凱VSゾンダー 凱「ゴルディオン ハンマー! ハンマーヘル!!」 命「いいぞー!そのまま公衆の面前でそいつをつまんでポロンと外に出しちゃえー!!」 護「な、なんかやめなよその言い方ー!」ガビ-ン
ム、ムリヤリだー!(ガビーン
やあみんな、イデだよ すっかり暖かくなってきたネ 見ての通りボクは元気でやっているよ・・・ 日々新しい生命の研究中さ ただもう最近何が何だかわからなくなってきたけどね・・・ ビムラーやゲッター線のせいかな もう自分が何者かわかんないよ・・・ 全てを忘れて田舎に帰りたいよ・・・ ちょうどいい 一回リセットするか・・・
まてー!!(ガビーン
ほしゅ
126 :
それも名無しだ :2006/06/23(金) 00:52:55 ID:sUzuuj8X
クルーゼ「ヨロシクぅ!」
127 :
それも名無しだ :2006/06/23(金) 03:20:53 ID:fid7itW8
『必殺!ゴッドがいっぱい!』 ドモン「ハッハッハ!どうだどれが本物かわからんだろう!さあ攻撃してこい!..あれ?どうしたの?早く攻撃してこいよ..。早くしないと俺、そろそろ..。..あの...。す、すいませんでした...。」
サルファにて カガリ「なあキラ。うちのアストレイ乗りなんだけどさ」 キラ「ああ、彼女達ね。どうかしたの?」 カガリ「ぶっちゃけさ……邪魔だから三機で1ユニットに出来ないかな?」 キラ「邪魔って……」 カガリ「だって合流のたびに部隊組み直したりするの面倒だし。纏めれば二機分さらに空きが出るじゃないか」 キラ「う〜んそうかもしれないけどもう決まってる事だから」 カガリ「じゃあしょうがないか……」 Jにて カガリ「いけ!お前達!」 キラ「ぶ、武器扱いになってるーっ!?(ガビーン」
>>128 「な、なぁ・・・」
「うん・・・」
「前スレでおんなじネタあtt」
「このイカサマ野郎がぁー!!!」
エイタ「えー、それでは出撃前にクロガネ前艦長のレーツェル・ファインシュメッカー(偽名)さんに お言葉をいただきたいと思います」 レーツェル(偽名)「トロンベ――――――――――――!! 本日はお日柄もよろしい中、このような最強の部隊を再び組織する事が出来て トロンベ的にもやったな友よ!といった感じだ! さて、いきなり最後になるが 撃墜したり隠し武器を取ったり今こそ駆け抜けたり私に出会った不幸を呪ったりすればいいさ!! 特に私に出会った不幸を呪え!以上!」 ラッセル「フフフ…呪うとしますか」 タスク「呪ってやるぜ!」 ラミア(何なんだこの部隊…)
ラッセルが言ってるということに何故か笑った
>130 ワロタw
嫌な感じだwww
セレーナ「エルマ、この部屋にはもう来ちゃダメよ」 エルマ「セレーナさん…」 しかしセレーナのことが心配なエルマは思い切ってセレーナの部屋のドアを開けました すると苦痛に顔をゆがませたセレーナが両胸のパッドを激しくむしりとっているところでした セレーナ「あれほど言ったのに来てしまったのね、エルマ。 …でも まぁ…大丈夫 なんとかします(メモリーを)」 そう言ってセレーナは作業に戻りました。 エルマは何が大丈夫なんだ早く反省してくれと思いましたがセレーナは一生懲罰房から出してもらえませんでした
スパロボJオーディション秘話 某日、バンプレスト面接室にて ボン太君「もっふるふもっふ!(ミスリル西太平洋戦隊トゥアハー・デ・ダナン所属、相良宗介軍曹であります!) ふもももも!(配属された暁には、全力を尽くして任務遂行に当たらせていただきます!)」 社員「…………」 寺田「…………」 社員「あのー、えー……もう一度聞くけど、着ぐるみなんだよね?」 ボン太君「ふも、ふもっふふもも(肯定です、本機は特殊作戦用に開発されたもので素材には超アラミド繊維を(略))」 社員「悪いけど君、オーディションの対象外だね。 着ぐるみなんて出しちゃったらスパロボオリジナルのキャラが引き立たなくなっちゃって……」 寺田「あなた何言ってんの!? あなた何言ってんのー!! このボン太君の前で大人の事情を語らないで!」 社員「え!?でも……ボン太君っていうか着ぐるみでしょ!?」 寺田「着ぐるみだったら追い出してもいいというの!? 着ぐるみでもASよ、他のロボと同じに扱いなさい!」 寺田「ごめんなさいねボン太君、あのおじさんのこと許してちょうだい」 ボン太君「ふもっふ(ありがとうございます寺田殿)」 Dボゥイ「優しいテラダ ステキなテラダ」 二人『テ ラ ダ ン テ ラ ダ ン テ ラ ダ ダ ダ ン 』 寺田「こっ……この二人ごうかーーーーく!!」デラ゙ダーン 寺田「私なる!あなた達のテラダに!!」 Dボゥイ「よろしくテラダン」 社員「うおーい何言ってるの寺田さん!! つーかなんで変身ヒーローの人まで入っちゃってんのー!?」ガビーン
Dボウィワラタ
そうか……それなら参戦も納得いくな……
>138 めちゃくちゃ笑ったw
おねぇ言葉の寺田とDボウィにやられたw ヒソヒソ ヒソヒソ ノリコinガンバスター(全長200m) 「どうしたんだろう・・・?何かみんなあたし(ガンバスター)の方を 見てるような気が・・・ 気のせいかな? ウフフ・・・」 ウッソinV2 (全長18m) 「あの・・・タカヤさん・・?」 ノリコ「何?ウッソ君・・・ あたしに何か相談事かな?」 ウッソ「いえ・・あの・・そのう・・・何でもないです・・」 (聞けない−−−!) ノリコ「おかしな子ねムッフフ・・」 一同(だれか・・・だれか言わないかなあ・・・) (そのロボット、一体全高何メーターあるんですかって・・) (だれか言わないかなあ・・・) ダンバイン (全長8m) 「フンフンフ〜ン ん? で け ぇ ーーーーーー!!!!? 」 ナイスガッツ!!!! ショウ!
>143 あのネタをそう使うかw上手いw
145 :
それも名無しだ :2006/06/28(水) 17:20:20 ID:DgHoeyqr
ノリコ「愛を♪止めないで〜♪っと」 カチャカチャ リュセイ「タカヤ、何だそれは?」 うずうず ノリコ「さぁて?なにかしらねぇ・・・知らないわねぇ」 リュウセイ「くそう・・・、いいなぁ・・・カッコいいなぁ・・オレも合体させてみてぇなぁ・・・」 ノリコ「ああ〜やっぱりカッコいいわ、発売直前、超合金魂ガンバスター(試作品)は」 リュセイ「超合金魂ガンバスター(試作品)!!?興味ぶかぁ〜い!!! ノリコそれちょっと・・・」 ノリコ「ダメよ! 断る!」 リュセイ「フッフッフ・・・まあ落ち着け!コレと交換でどうだ」ピラッ ノリコ「!!?」 『銀河殴りこみ艦隊 超最強!!! バスターマシン7号がやってくる!!!』 ノリコ「ちょ・・超最強バスターマシン7号―――――!!?」ババーーン リュウセイ「どうだ?ノリコよお前がもしそのガンバスター貸してくれるというなら・・・」 ノリコ「貸すともぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 リュウセイ「ウオゥ!!」 ノリコ「ありがとう!!リュウセイ君・・・!!」 リュウセイ「フフフ・・・アイテム+説得、アイテム+説得だぜ!!」 ノリコ「ヤッタァァァーー!!」ダッシュ!ダッシュ!ダンダンダダン リュセイ「すまねぇ・・タカヤ、騙すつもりは無かったんだ・・・ 許してくれ! 実はそのバスターマシン7号・・・ ロボットじゃなくて 変な女の子なんだ・・・」(キャッホーイ!!)
まだ参戦してないーーー!!(ガビーン
ノノリリ〜
そして美少女フィギュアに目覚めるノリコ
150 :
それも名無しだ :2006/06/28(水) 19:41:32 ID:zI0Yu/S4
300m超巨大鋼鉄ジーグやバスターマシン7号につられるノリコワロス
ハザル「くくく・・・お前たちがかつて倒したズフィルードは、本来の二割ほどの力に過ぎん・・・」 リュウセイ「じゃあ普段も二割くらいの力でちんたら生きてんの?」 ハザル「なっ・・・!?」 リュウセイ「<本当は俺もやればできるんだけどやらないだけぇ〜>みたいな?プクク」
原作どおりBM3で1万2千年?後まで見に行っちまいそうだな
デュラクシール登場 マサキ・甲児「パクリだー!!(ガビーン)」 マサキ「どこからどう見てもガンダムじゃないかー!」 甲児「よりにもよってガンダムをパクるとは、何てマニアックな!」 アムロ「マ、マニアックだったのかー!!(ガビーン)」
>>154 セニア様に免じて許して差し上げて欲しい、どうか。
アムロのつっこみが一番ワラタ
宙「みなさんこんにちは、 αナンバーズ第7小隊 “無敵の改造人間 鋼鉄ジーグと愉快な仲間達“ 隊長の司馬宙だ」 ルネ(小隊長・・・!?) 凱(エヴォリュダーの俺は・・・・?) キラ(コーディネイターってサイボーグだったのか・・?) 宙「作戦終了後、疲れてる所申し訳ないが 大事な話なので聞いてくれ 戦闘中、今後の小隊の作戦行動について考えていたんだが その前に大事な事を決めるのをすっかり忘れていた したがって、今日はその事について皆で話し合って決めていきたいと思う!」 ルネ「大事な事って?」 宙「これだぁー!!」 1 部隊のテーマソング 2 オリジナル合体攻撃 3 隊の挨拶 凱&キラ 「なにぃー!!?」 ガビーン ルネ「これは盲点だったよ・・・・・」 ソルダートJ「重要なことだからな」 凱&キラ 「どこがだー!!?」 ガビーン キラ「全部どうでもいいことばかりじゃないですか!?」 凱「そんな事決めてどうするんだ!」 宙「おいおいおい! 全くお前等は何も分かっちゃいないぜ! ほら、昔からよく言うだろ 勇者なら 核ミサイル・・・・・」 凱「・・・・・・・・・いぃやったああああああああぁぁぁぁぁっ!!」 キラ「なぜ喜ぶー!!?」ガビィーン
一人だけ場違いなキラにワラタ
盟主勇者GJ。
宙「さて、それでは皆がまとまった所で小隊のテーマソングを決めようと思う 曲は 主題歌のアレンジだ とりあえず、昨日親父に頼んで録音してもらっておいた まずは聞いてくれ」 パチッ チャチャチャチャ チャチャチャチャ チャチャンチャンチャチャチャンチャン〜♪ バンバラババン! ババンバンババン! バンバラババン! ババンバン! 我等がやらねば! (バンババン) だーれがやるのか!? (バンババン) いーまにみていろ コーディネーター 全 滅 だ ! キラ(ええー!!?) ガビーン ブルーゥー! (バンバンババン) コスーモース! (バンバンババン) ファイナールフュージョーンー 奇跡の力ー! ガジェットツール (バンバンバンバン) ガジェットツール (バンバンバンバン) バラバラババンバン ババンバ バンバンバンバン ババンバン 腕が飛び出す! (ババンバン) 家から飛び出す! (ババンバン) 勇気の力だー! 鋼 鉄 ジーグー! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宙「 どうだ?」 キラ「わかるかー!!」 J「・・・・・・・俺はガジェットツール よりも リペアキット の方がいいと思う」 凱「えっ!!?」 ルネ「あたしも、「腕が飛び出す」より「目玉が飛び出すの」方が・・・・・・」 キラ「目玉ッ!?」 凱「何いってるんだぁ ルネ!!?」 キラ「・・・・・・・・・じゃ、じゃあ・・僕も 本当は ブルーコスモスよりヘリオポリスの方が・・・・・・・」 凱「なにぃー!!?」 ミッチー「ふふ・・・・・・・・」 遷次朗「いい歌になりそうだな」
中の人が色々混じってるな・・・。 いっそJもトロンベネタを絡めるとか。
163 :
162 :2006/06/29(木) 15:51:29 ID:2eSDZty7
って、素で一部間違えた。吊って来る……
>157-160 上手いw これくらい元ネタをイジってくれると面白いな
セレーナ「………」 スペクトラ(やはり私がヴェートではないと怪しまれてる…落ち着くのよスペクトラ! そ知らぬ顔でやりすごすの… 私の演技が試される時よ!) セレーナ「ヴァルク…『ヴァルク』か…」 スペクトラ(!? お…落ち着いて!私を動揺させようっていう作戦よ!) セレーナ「なんかバルカンのかっこいい言い方みたいですよね。 『このヴァルクは85連発だぜ』みたいな…」 スペクトラ(何言い出したの!? いや、反応しちゃダメ…無視よムシ!!) ヒュルルー… スペクトラ(あ…あれ!?何か変…さっきから後ろでヒュルルー…し、しまった!! いつの間にか私この女に後ろを見せている…!) ヒュルルー… スペクトラ(そうか…後ろを向けさせて武器で…間違えない!ビュートを構えてる!!)チラッ レーツェル「…ん?」 スペクトラ「ち…違ったーーーー!!! ヒュルルーいってると思ったら『Tronbe!』だったーーー」ガビーン
2人してなにやってんだ!!?www このあとセレーナの胸が不自然にでかくなるんだな
シンジ「僕は・・・最低だ・・・」 キラ「あれ?シンジじゃないか」 ←特技・寝取り テロリスト 柿崎「もうすぐミーティングだぞ!」 ←逆撃墜王 宙「早く来いよ」 ←ジーグブリーカー シンジ(あれ・・・?最低じゃないな僕・・・よし頑張ろう、うん頑張ろう・・・)
下を見ればキリが無いw
ジーグブリーカーは短所なのか?
サイボーグ宙(新) 「やあみんな!宙だよ。久しぶりの登場なのにこんな格好でごめんね。 実は新しい改造を受けちゃってね・・・もちろん平和のためさ。 地球を守る為には多少の妥協も必要なんだ・・・ もちろん明らかに俺のスタイルじゃないし こんな姿誰にも見られたくは・・・」 凱「・・・・・」 ガタン ゴトン・・・ ガタン ゴトン・・・ 宙「違うんだよ・・・ 全然違うんだよ これは・・・ 君ならわかるだろう?全然違うのわかるよね」 凱「・・・・・」 宙「まあ・・・君がよそよそしくなるのも無理はない・・・ あんなにサイボーグがどうだと語ってた俺がこのザマじゃあね・・・ だけどわかってくれ・・・ あくまでこれはパワーアップとして割り切ってるんだ!本意ではないんだ」 凱「・・・・・」 宙(・・・全然応答してくれない。 まあムリもないか。経過もわからずいきなりこんな姿を見れば、誰でも誤解する) 宙「・・・君には誤解されたくないんだ。 話を聞いてくれ、凱!」 凱「・・・・・っ!?」 凱「あ、ああ〜?どうも・・・ハハ・・・ あの・・・お元気そうで・・・」 宙(ええ〜!?何だ今の顔・・・??)
第四次スーパーロボット大戦 最 終 話 火 星 の 決 戦 !! ゼゼーナン「ぐわあああぁぁぁ・・・・・・・」 ズドーン シュウ 「・・・・さて、邪魔者も片付きました、お望みどおり貴方がたの相手をして差し上げましょう」 マサキ 「上等だシュウ! 手前とは今日こそケリをつけてやるぜ」 シュウ「ただ、このままでは多勢に無勢というもの・・・・・・・ ここぞとばかりに手駒を用意させて頂くとしましょうか、存分に戦ってください」 オペレーター 「新たに敵影を補足しました、その数7体です」 マサキ「へっ 今更なにが来ようと関係ないぜ! まとめて叩き潰してやる!」 ブライト「・・・・・・念の為敵部隊のデータ-を解析してみてくれ」 オペレーター「了解!・・・・・・・これは! 種別特定できました えーと・・・・ ヴァルシオンでしょ? それとヴァルシオンとヴァルシオンとヴァルシオン あとヴァルシオンとヴァルシオンと・・・・・・・ヴァルシオンです!!」 ブライト「( ゚д゚ )・・・・・・・・・・・・」 マサキ「ななななっなななんのこれしき! 上等だ! ややってやろうぜ皆!」 万丈「ごめん」 ショウ「無理だな」 アムロ「無理」
うまいWWW
見事な組み合わせおみごとwww
でもあの面スーファミだとシュウ殺せばあっさり終わるんだよな。 PSだとシュウ三匹倒さないとならないから地獄だが。
クォブレー「黒いベルグバウ カサカサ ガサゴソ 町を一瞬で埋め尽くし・・・・・・・」 アラド「何読んでるんだー!!?」 ガビーン シンジ「いやいやいや、今のは中々よかったですよクォブレーさん!」 アラド「なにぃ!?」 クォブレー「そ、そうか? 詩なんて作るのは初めてだからな・・・随分恥ずかしいものだ」 シンジ「ふふっ、大丈夫ですよ・・・・自分の才能を恥じる事なんてありませんから」 ガ タ ッ シンジ 「黒いエヴァ 三号機 ブスリ ゴキリ グチャリ トウジは一瞬にして血に染まり・・・・・」 トウジ「何を読んどるんじゃー!!?」 ガビーン
ゼンガー「ホントだ、こりゃ黒い! トロンベ「ああ、黒いな! アラド「黒さはどうでもいいーー!!(ガビーン
178 :
:2006/07/01(土) 07:24:07 ID:Yg4b6x/u
ガムリン「歌うんだ、バサラ!」 バサラ「“歌ってくださいお願いします” …だろ?」 ガムリン「………」 ガムリン「いやいやいや…何を言ってるんだ? おい…いいから歌ってくれよ まがりなりにも俺はDフォースの隊長だぞ…?」 バサラ「ああ…お前がちゃんと言えばオレも歌うよ…」 ガムリン「いやいや…もうプロトデビルンくるから!は…早くしてほしいんだバサラ 調子こいてる場合じゃないんだ!ホラ!」 ゲペルニッチ「・・・・・・?」 ガムリン「す…すまない… 歌ってください… お願いしますバサラさん!」 バサラ「お願いしまぁすバサラさぁ〜ん」 ガムリン「…………」 ガムリン(チ…チクショウ!!このトサカ頭が――――!!)プルプル ガビーン
アスラン「 “黒いガンダムの悲劇” ザクリ グサリ ドチャリ ニコルは一瞬にして血に染まり( ゚д゚ )・・・・・・・・・・・・」 キラ「こっち見て何読んでるんだー!!?」ガビーン アスラン「ニコル・・・何で死んじゃったんだよ・・うう・・・・ニコルゥ (´;ω;`)」 キラ「・・・・・・・・(´・ω・`)」
フォウ「大丈夫よ、信じて。奇跡はきっと起こる!」 カミーユ「フォウ…」 フォウ「信じればきっと…魂+必中+ひらめき+努力+幸運+加速+気合+気合+気合の効果があらわれる…」 カミーユ「奇跡すぎるだろそれはー!!」ガビーン
181 :
それも名無しだ :2006/07/01(土) 10:00:27 ID:UmJYvS21
トビアにやらすな 正しい「なんとぉぉー」入門 ☆皆さんは正しい富野節をしらず恥ずかしい思いをした事がありませんか? 正しい「なんとぉぉー」の言い方を覚え、ワイルドかつNTな海賊を目指しましょう。 @まずガンダムを興奮(発熱)させる。 A獲物に分身しながら近ずく。(この時口を開いておくと実にスムーズ) B斜め30°敵をどの武器でとどめをさしたか分かりにくくする感じで。(むしろよく分からなくする) 朗らかに「なんとぉぉー!」 ☆いかがですか?「なんとぉぉー」の言葉の意味は考えず、まともな人生を捨て 右手をなくす覚悟でするのがポイントです。発案者もこの技で高校時代、 恋人の父親を殺した覚えがあります。
>>180 181
なんとぉぉーwwwwwwwwww
キンケドゥワラタ
ミサト「エヴァはエネルギーを供給してるケーブルの長さの範囲内しか動けないから気をつけて!」 シンジ「なんでそういう大事な機能はショボイのーー!?」ガビーン
マサキ「どうだシュウ・・・これがサイバスターの真の力・・・ポゼッションだ!」 シュウ「・・・・・・ さ さ さ 最高みゃあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!」 マサキ「マジで!?よっしゃあ!」 シュウ「どないしたらこんなん出来るん!?天才でおま・・・あんさん天才でおま! 天才魔装機神操者でおまーーーーーー!」 マサキ「ふふふ・・・」 リューネ「・・・ちょっと!ちょっとマサキ、聞いてるの?」 マサキ「えっ!?あ、ああ悪りィ、考え事しててよ・・・」
今年のクリスマスは2人でαナンバーズのみんなに プレゼントを配ろうと計画したのだった… アスカ「まずは万丈さんの家ね!」 シンジ「すごいとこ住んるね…」 アスカ「この人もうプレゼントなんていらないんじゃない? 私達より明らかに金持ってるし うわ!何よこのダイターン こんなもの普通2軍暮らしの人の家にある? わっ…しかもコレ量産型じゃない」スゴ… シンジ「高そうな時計とかもいっぱいあるよ… あっ…ここが寝室みたい」ガラッ シンジ(あったあったアスカ! 昨日言っておいた欲しい物メモ) アスカ「ホントに…? この上まだ欲しい物があるこの人」 〜サンタさんへのお願い〜 イデオンガンのような素晴らしいMAP兵器が欲しいです。 アスカ「ウザッ…」 シンジ(裏目に出たーー!!) アスカ「こんな時まで遠まわしに強化してもらおうとする根性がウザイわよ…」 シンジ「まあ・・・まあ悪気はないんだろうけどね 本心だとしてもせめてここにはお金で買える物書いてほしいよね・・・」 アスカ「よし…そんな万丈さんには… ゴソ ゴソ 中盤になるといらないのに加入するいらないカツ・コバヤシー!」 シンジ(いらない2回もいったーーー!!)ガビーン アスカ「あと捨てようと思ったんだけど暴走した時に使える気がしてとっといたテム・レイの回路!」 シンジ「い…いいの? 明らかに使えないものってわかるけど…」 アスカ「いいのよ… 物よりも気持ちなんだから」 シンジ(気持ちが伝わるからダメなんじゃ…)
なんでアスカとシンジなんだwww
ミズホ「いやー、エクサランスの整備にもすっかり慣れましたよ」 ラージ「僕の時流エンジンもいい調子です。これもRを8週もしたおかげでしょうか」 ラウル「何やってんだお前達!」 ラージ「何って9週目の準備ですが」 ラウル「何言ってるんだ、RじゃなくてOGだって言ってるだろ!」 ……………………………………………… ミズホ・ラージ「何ー!?」 ミズホ「OGだなんて聞いてませんよ!」 ラージ「僕なんて折られた骨が治ったばかりだというのに全く無謀きわまる!」 ラウル「何だ、言ってなかったか?」 ミズホ・ラージ「初耳ですよ!」 ラウル「そうか…言ってなかったか… じゃ、 行 く か !」 ミズホ・ラージ「待てー!」 フィオナ「フフ、皆、初めてのOG参戦がんばってきてね…ん? は 、 ハ ブ ら れ て る ー(ガビーン)」
揺れないヒロインは必要ないということだな! アイビス・・・
コスモ流 MAP兵器の使用法講座 皆さんは間違ったMAP兵器の使い方をして苦い思いをした事はありませんか? ここで正しい運用の仕方を学習して皆の度肝をぬいてやりましょう @ ニューロ加速器作動! A パワー89 いけるぞ! B 敵と味方を間違える
192 :
それも名無しだ :2006/07/02(日) 17:07:15 ID:1rEzfS6c
幸運かけざるものMAP兵器使うべからずか?
もし柿崎が豆腐だったら __ |\ _ノ、 ( \|_`:、; )
???「みつけたぞ!!」 キョウスケ「!?アクセル・アルマーか!」 アクセル「ここで会ったが百年目た!ベーオウルフ!今日こそ白黒はっきりつけてやるれ!!」 リョウト(あ、今「やるれ」っていった…) レモン「やめなさい!アクセル!命令違反よ!」 エクセレン「キョウスケぇ〜!もぉコテンパンにやっちゃって〜!」 リョウト(…何で誰もツッコまないんだろ……「やるれ」……)
「やるれ」よりも、「百年目た!」が気になった俺ガイル
タシロ「・・・・・というわけで、我々人類の命運はこのバスターマシン3号にかかっている、 これだけは何としてでも守り抜かなければならん、どうか頼んだぞ諸君!」 アムロ「STMCも今回は総力を挙げて破壊にかかるだろうな、無尽蔵に近い戦力をもつ奴等相手に どれだけ持ちこたえられうだろうか・・・・・」 カズミ「これまでの激戦でこちら側の戦力も大分消耗してきていますし、苦しい戦いになるでしょうね」 ユング「奴等相手じゃ戦力不足の感は否めない・・・・もう少しだけ力を貸してくれる者がいれば・・・」 ノリコ「・・・・・・・・・ちょっといいかしらお姉さま、今色々考えてみたんですけど “スペシャルDXゴールデンデリシャスハイパーマグナム稲妻キック” って言うのはどうかしら!?」 カズミ「 何 が !!?」 ガビーン ノリコ「えっ? 新しい必殺技の名前だけど・・・お気に召しませんでした?」 カズミ「ノリコ! 貴方危機感という物が足りてないんじゃ無くて?」 ユング「全生命の未来がカルネアデス計画の成否にかかっているというのに こんな時に必殺技のネーミングセンスなど考えている場合かーーー!!?」 ノリコ「もう・・・そんなムキにならなくてもいいじゃない、大丈夫 作戦は絶対成功しますって! なんなら私が物凄く頼りになる助っ人をつれてきましょうか?」 カズミ「・・・・・・・・・・・!?」 ユング「つれてくるっていっても、ノリコ、貴方にそんな宛があるの?」 ノリコ「当然(´∀`)!」 コクリ アムロ「・・・・・・何はともあれ、人手が足りないのは事実だしその申し出は大いに助かる 頼りにしているぞ 」
そして カルネアデス計画最終段階実行日当日
オペレーター 「新たにSTMCの一群が第三防衛ラインを突破!
バスターマシン三号の損傷率も30%を越えました!」
タシロ「なんてこったぁ!」
甲児 「ちくしょう! こう次から次へと押し寄せてきたんじゃキリがないぜ!」
鉄也 「弱音を吐いてる暇はないぞ甲児君! 今は一匹でも多く奴等を叩き潰してやるんだ!」
チーフ 「こちらはあらかた片付いたようだ、これより第二 第三 小隊の救援に回る」
凱 「光になれえええええええぇぇぇぇぇっ!!」
柿崎「うわあああああああああぁぁぁぁぁっ!!」
輝「 かきざきいいいいいいいぃぃぃぃぃっ!!」
フォッカー少佐は いつもの事なので「あいつとはやっとれんわ」と軽くあしらいました
アムロ「こう数が多くては全部に手が回らない! くそっ!」
カズミ「ノリコ! あなたのいう“助っ人”っていうのはまだ来ないの!!?」
ノリコ「もう来てるわよお姉さま バスターマシン三号の近くで必死に戦っているわよ!」
カズミ「え? αナンバーズの仲間以外は誰もいないようだけど・・・・・・・・・」
ノリコ「いないって・・・・・・・あーあ もう 何言ってるのよお姉さま! ほら! あそこ!
いま体当たりかましてる宇宙怪獣相手に必死に応戦してるじゃない! これを見て!」
ピ ッ (映像を回す)
ttp://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/gazou067.jpg ttp://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/gazou068.jpg ttp://straight.tea-nifty.com/himitsukichi/images/jaguar30.JPG カズミ「うおおぉぉぉい!!? あなたいったい何つれてきてるのよ!!」ガビーン
ノリコ「そういえば紹介がまだだったわね “ 無敵の勇者ロボ軍団 ダイナミックヒーローズ ” です!」
カズミ「『です!』じゃなあああああい!! 今更そんなのが一体何の役に立つっていうのよ!!」
ノリコ「落ち着いてお姉さま! 彼らは一見単なるおもちゃに見えるけど・・・・実際はそんなやわなもんじゃないわ!
よく見て! あれほどの体格差にひるむ事無く悠然と構える彼らの勇姿!
おまけでついてくる謎の高級ペンダント! 全体から醸し出されるレトロな雰囲気
最後の彼に至っては半壊状態にもかかわらず まだ相手に立ち向かおうとしているわ!!
ナ イ ス ガ ッ ツ よ! 貴 方 達 Σ b(T∀T) 」
合体型宇宙怪獣 「グオオオオオオ」
ぐしゃッ
ノリコ「 あっ 」
カズミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
CB250あたりか、ジーグが乗ってるのは?死ぬほどワラタ
ネタも画像のチョイスも俺の予想の遥か上をいった! 最高にワロスw
なんだかんだで柿崎が一番ツボだった俺
腹いてえw何だコレw
コレはマジで何なの?www
画像自体はガイドラインのまとめの奴なんだろうけど
こういうネタでこういう使い方をする
>>199 には凄く感心した
ここまで笑ったのはひさしぶりだわ
カミーユ「貴様には分かるまい!戦争を遊びにしている貴様には、俺の体を通して出るこの力が!」 シロッコ「き、貴様!」 カミーユ「皆に俺の体を貸す!!」 シロッコ「何だ!?」 カツ『あ、呼びました?』 ・・・・・・・・・・・・・・ シロッコ(よ、弱そー)ガビーン ガビガビーン ガビガビビーン カミーユ(こ、これは!隙だらけじゃないかー!)キュピーン カミーユ「今だ!必殺!ココカ☆ラ☆イナクナレー!!」 シロッコ「くっ!どうしたジO、何故動かないジO!…ん?」 フォン・ブラウンに行ってきます いざという時には隠し腕を使ってください ジOの中の人 シロッコ「THE−O――――――――――――!!!」 ボグシャ――――z_____ シロッコ「私だけが死ぬわけが無い…貴様の魂も道連れだ…」 カツ『暑っ苦しいなあ。誰か、ここから出してくださいよ』 シロッコ「お前もう帰れー!」
カツwwwwwwww 出して下さいじゃねえよ!
新約Zより更に新しい・・・!
ちょwwwジOwwwwwww
>>200 の書き方だと凱兄ちゃんに柿崎が光にされてるように見えるなwwwwwwwwwwww
ゴルディオンクラッシャーMAPに巻き込まれたんだよ
魔装機神 メモリアル・デイ マサキ「いやあ・・・この数年間色々あったなあ・・・」 リューネ「ホントホント。この数年間は色々あったよねえ」 マサキ「とにかくこの数年間大変だったな」 ミオ(は・・・話したがってる。嫌だなあ・・・でも聞かないと話が進まないしなあ・・・ し・・・仕方ない・・・) ミオ「ね、ねえ・・・その数年間にどんなことがあったの?」 マサキ「え?なんだ?急に数年間か!?・・・その話はよそうや」 ミオ(チクショー!)
この数年間、も時空の歪みやら会社の確執やらで 何パターンも存在する事になったからなあ。
>>200 最後のは壊れてるわけじゃないんだよ・・・
ゲットマシンがそれぞれゲッターに変形する代物でね、裏返せばゲッター2になるはずなんだ
しかしすごいチョイスだなあww
ギュネイ「てめえ…ファンネルで蜂の巣にしてサラダも食えないようにしてやる!」 ラウル「だったら俺はそのヘルメットを鉄仮面に変えて未だにあしゅら男爵の部下を やっている感じ、に変えてやる!」 ギュネイ「な!て、てめえ!やっていい事と悪い事があるだろうが!」 ラウル「フフフ…怖いのか?スーパー系にしちゃあやけに避けるな、って思われるのが!」 ラージ・ミズホ「ラ、ラホ〜!!(ラウルの奴戦闘前会話であんなに敵の気力上げてどうするんだあのアホウ!!の略)」 アムロ「待つんだ、そこのネオジオン」 ギュネイ「何だ!」 アムロ「さっきの攻撃は彼のフェアリーじゃない、俺のフィンファンネルだ」 ギュネイ「今更そんな事はどうでもいいんだよ!」 アムロ「このステージは逆シャアシナリオが基となっている。 俺と戦うのが筋という物だが。それとも怖いのか?」 ギュネイ「何〜?上等だ!お前を墜としてネオジオン勝利シナリオに変えてやる。 首を洗って待っていろ!」 ギュネイ後退 アムロ「いや〜、すまない。君の実力が知りたくてついあんな真似をしてしまったよ。 お詫びにネオジオンは俺がきっちり倒しておこう」 ラージ・ミズホ(あいつらを倒す…?) ラウル「だったら俺はその後さらに援護攻撃でトドメを刺すとしよう」 ラージ・ミズホ「さらにー!?」 アムロ「あ、そうそう。なかなかいい強化パーツだったよ、母さんのシチュー」 ラージ(食ったんですか…) ミズホ(エースパイロットなのになんて大胆な…) ラウル「テム・レイの回路もな!」 ラージ・ミズホ「何ー!!」 ラージ「食ったんですか!?」 ラウル「何を馬鹿な。ちゃんと撃墜されて修理費を安くあげたさ」
>218 上手いw >「フフフ…怖いのか?スーパー系にしちゃあやけに避けるな、って思われるのが!」 ここで噴いた
RギュネイとDギュネイの差を思い返して何故か涙が出た
新しいジーグパーツの開発に関する会議について
マシンファーザー
「いいか? ジーグパーツに関する事なら何でもいいぞ!
自分がジーグになったつもりでよーく考えるんだ
それでは できた奴からどんどん来い」
大利所長「うむ! こんなのはどうでしょう司馬博士?」
遷次郎「おっ! 所長」
大利所長「なんかこう・・・鋼鉄ジーグのサポートユニットとして活躍する動物型メカで
さらにジーグとの合体機能も備えた高機動パーツ・・パーンサロイドとか・・」
遷次郎「それだー!」
ミッチー(ええー!?)
「凄いよな! それならジーグのスピードと機動性を更に活かせるしなあ!
もう一発目からうなっちゃったよぉ!」
鉄也「ハイ博士! こんなのはどうでしょう!!
グレートのグレートブースターと似てるんですけど、ブースターの勢いを利用して
更に加速して相手に突撃する武装で・・・マッハドリルっていうんですが」
遷次郎「・・・それだああああああああ!」ドガアアァァァン!
大利所長「ちょっ! ちょっと博士ー!!」
鉄也「落ち着いてくださいよ博士ー!」
宙(へえ・・・・サイボーグでものないあいつらがらがあれほどまでに
的確な発案をしているとは・・・負けてはいられないな! 俺も
ここは一つ本家鋼鉄ジーグの斬新な視点から得た素晴らしいアイデアを
宙「父さん! こんなのはどうだ!!?」
ttp://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/gazou066.jpg 遷次郎「少しはまじめに考えろ宙!! そんなものが使えるわけ無いだろう!!」
宙(おこられてるー!!?) ガビーン
遷次郎「さあ 卯月君! 後は君だけだぞ」
ミッチー「わ・・わかりました・・・ただ、ちょっと大利所長の発案と被ってるんですけど・・・・」
ttp://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/gazou076.jpg 大利所長「確かに似てはいるが・・・・これもなかなか」
鉄也「所長と被ってるけど、余ったジーグパーツも無駄なく使えるという点で優れているな」
宙(ええー!?) ガーン
二枚目なんだこれー!?(ガビーン)
鉄矢も言ってるけどパーンサロイド形態の時に余ったジーグの下半身と馬の上半身をくっ付けたもの 実際ジーグの玩具は間接が磁石でくっ付くのでこういう事や腕の部分に足とかができるのだ
おもちゃを作りやすくするために磁石にしたらしいからな
>遷次郎「少しはまじめに考えろ宙!! そんなものが使えるわけ無いだろう!!」 これに関しては親父のほうがもっともだw
二枚目で声出して笑ってしまった
>>215 ハゲワロタ
メモリアルデイはマサキ達いかにも聞いて欲しそうだったよなwww
>225 といいつつ商品化してるーーー!!(ガビーン
アムロ「それじゃあ、後の事は頼んだぞカツ」 カツ「はい! 任せて下さいアムロさん!」 カツ「よし、それじゃあ早速出撃だ! キラ君、君はまだ戦場に出て日が浅いから 僕の戦い方をしっかり見てノウハウを掴んでくれよ まずはあそこのジンの小隊辺りを攻撃してみよう!!」 キラ「・・・・・いや、弱いから結構ですよ」 カツ「そんな事じゃあ駄目だぞキラ君! 戦場では僅かな油断も命取りになるんだ! あの赤い彗星、シャアですら昔はザクやゲルググで戦っていたんだ、にも拘らず 多大な戦果を挙げたというじゃないか! MSの強さは見た目では・・・」 キラ「いや、別に相手が弱いって言うのなら問題ないんですけど・・・・・・」 カツ「!!?」
見縊られてる(ガビーン
マグネイトテンの人達「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 (( カタカタカタ )) 北斗「ふふ・・・・どうですか皆さん? 母さんのシチューの味は・・」 冥王 「さささ最高だみゃーーーーーーー!!」 北斗 「そうでしょう! やっぱり母さんのシチューは最高ですよ」 東方不敗「どうしたらこんな素晴らしいシチューが作れるのだぁああああ!」 ロム「天才でおま!・・・・・北斗君の母上は天才でおま!! 天才主婦でおまーーーーーーーー!!!」 (__ __) (_______ ________) ( ) ( ) ○ ベガ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 うっとり エリス「あ、あのー ベガさーん? おーい? ベガさーん!?」
どういう連中に食わせてるんだママン
233 :
それも名無しだ :2006/07/05(水) 20:59:56 ID:17VUSYih
ゼンガー「我が名はゼンガー・ゾンボルト!!メイガスの剣名りぃ!!!」 ジロン「何ぃ!?メイガスの剣だってぇ!?」 輝「なんて説明くさいセリフーーーー!!」ガビーン ジロン「ああ・・・!やけに張った肩から変な飾りを外したと思ったら馬鹿デカイ刀になった!! そして物凄いスピードで突進していくーーーーー!!」 ゼンガー「必殺!!! 斬艦刀稲妻重力落としぃぃぃっぃーーーーー!!!!!」 ズバァァァーーーーーン!!!!! 柿崎「うわぁぁぁーー!!」 輝「柿崎ぃぃーーー!!!」 ジロン・輝「パクリじゃねぇーーーかーー!!」ガビーーーン!! ジロン「よりにもよって、ダイナマンをパクるとは・・」 輝 「何てマニアックなんだー!!」 何でジロンと輝かと言うと、単に放送時期が近いから。(ダイナマンと)
科学剣重力稲妻落としだっけ
必殺!(必殺!)稲妻!(稲妻!)重力落と〜し〜 だっけ
>231 さりげなく故人の師匠が夢(妄想?)に侵入してる件。
今日も暮れゆく都会の空にぽっかり浮かんだお月さま。赤い機体と月の子ら。父が待ってる三番線……。
副長 「神壱号作戦の開始を明日に控えまして、タシロ艦長より激励のお言葉を賜りたいと思います それでは艦長、宜しくお願い致します」 タシロ 「コホン、えーと・・・・・・・・・・・ 別に言う事ねえ」
大文字博士「ピートくん、ミラクルドリルだ!」 大文字博士「ピートくん、ビッグホーンだ!」 大文字博士「そのまま体当たりだ!」 ピート「博士」 大文字「ん、なんだね?」 ピート「ジャマ」
ゲンドウ「なんだこりゃーーッ! どうなってんだこりゃーーーッ!」 冬月「なぜかモミアゲだけ伸びてるぞ、碇」 ゲンドウ「そうか!アダムだけでは駄目なんだ!リリスと融合して初めて効果があるに違いない!!」 ガッガッ ゲンドウ「よし!」
ドロドロに溶けてるー!?
中の人ネタだーー!
中の人ネタなら冬月をイサムに変えればいいが、全然接点ねぇな……
クソー ネタの内容がわからん_| ̄|○ 冬月と校長て中の人おなじなのか・・・・?
245 :
それも名無しだ :2006/07/08(土) 11:53:27 ID:xWOAR/6e
いや、写真部のおまけの中の人が山崎たくみだからだろ。 エヴァネタだから冬月が冷静なだけw この場合ゲンドウの中の人=写真部部長 だよな?
うるさい黙れ(ぼそっ
チェンゲ 早乙女「ミチルが死んだときもそうだったのか…?」 竜馬「確かにあの時俺達はうまくいってなかった…でもあれは事故だったんだ! …そんなミチルさんも今や俺の妻。ほんとケガが軽くてよかったです!」 早乙女「生きてたーーー!?」ガビーン
気をつけな 後ろをみろ マシンファーザーがやってくるぜ 息子の体を機械に変えて 銅鐸体に隠してる イカすぜ ファーザー やったぜ ファーザー だれもが恐れる噂のファーザー だけどなぜだか憎めない やっぱり身内は憎めない・・・
悲惨な歌来たー!!(ガビーン
統夜「なんで俺が戦わなくちゃならないんだよ!」 テニア「統夜!あなたじゃないとダメなの!」 統夜「勘弁してくれよ、戦いなら他に出来る奴がいるじゃないか」 さやか「ちょっとあなた!男らしくないわよ!」 統夜「・・・かまわん!たとえ男らしくなかろうと・・・俺は絶対戦わない!」 カティア「変なとこだけ男らしいー!」
ミナキ「トウマ・・・大雷鳳に乗って!」 トウマ「うーん・・・思い切って・・・乗っちゃおっかな!」 ミナキ「冷蔵庫でも買うかの如くー!」
>>253 いきなり専用カスタム機に乗ってるー!!(ガビーン
マサキ「行くぜ…俺のとっておきを見せてやる!」 シュウ「ほう、気合いだけはなかなかのものですね」 マサキ「魔法剣! エーテルちゃぶ台返し!! …ウソ」 ブライト「…え?」 甲児「…?」 リューネ「え? えっと…あれ…?」 シュウ「は…はあ…」 一同「「意味が分からん…」」(ガビーン) マサキ「え…えっとだな…」 マサキ「今のはつまりね。魔法剣・エーテルなんていかにも魔法っぽい名前なのに、ちゃぶ台返しなんていう世俗的なものが後にくっついているのが面白いところでね…」 シュウ「一度外したネタをもう一度分かりやすく説明している――!?」(ガビーン)
確かにあれは中の人もわかってなさそうだ
ケイサル「命あるものよ・・・我が糧となれ・・・」 甲児「ちくしょう・・・どうにもならねえのかよ!」 トウマ「くっ・・・」 ふ〜り〜むくな〜♪ 涙をみ〜せ〜る〜な〜・・・♪ 一同「!?」 バサラ「へへっ・・・みんな。情けないが俺にできるのは歌うことだけだ! 明日をと〜り〜も〜ど〜す〜んだ〜♪・・・」 ガムリン「くっ・・・バサラ、貴様は大馬鹿野郎だ・・・!」 甲児「分かったぜ、バサラ・・・やってやろうぜ、みんな!」 キラ「僕たちは・・・僕たちにできることを!」 今こそた〜ち〜あ〜がれ〜♪ さ〜だめの戦士よ♪ 稲妻の剣で♪ 敵をき〜り〜さ〜け〜♪ 孫光龍「け・・・結局みんな歌ってるだけじゃないかー!」 ケイサル「あ・・・αナンバーズ・・・皆、なんとクレイジーな・・・」 銀河に響くαナンバーズの歌声・・ いつしかまつろわぬ霊の力は程よく弱まり・・・ 柿崎とブンタは人知れず撃墜されていたという・・・
そこはカツも入れないと
ノリコ 「お姉様、しっかりして下さい!このままじゃ、やられてしまうわ! コーチの六ヶ月はどうなるの? 本当はコーチだって、お姉様と一緒にいたいはずよ! 最後の六ヶ月よ!! 本当は、行くなと抱きしめてやりたかったはずよ! それをコーチは自分を捨てて、その半年を、あたし達にガンバスターに賭けたのよ! これは、その六ヶ月なのよ!お姉様!!」 カズミ 「!」 ノリコ 「いいえ!!コーチだけじゃないわ! キミコもユングも、自分達の未来を、みんなあたし達二人に託したのよ! そのあたし達が負けたら、みんな今まで、何の為に生きてきたのよ。」 カズミ 「・・・」 ノリコ 「あたし達は!・・・・あたし達は!! 必ず、勝たなきゃいけないのよ!」 カズミ 「・・・」 ノリコ 「お願い!カズミ! 戦ってえええぇぇぇ!!!!」 カズミ 「おねがぁい かずみぃ たたかってえぇ〜」 くいっ ノリコ「!!?」 カズミ「わかったわノリコ!! 合体しましょう!」 ノリコ「ちょっ! ちょっとお姉さま!!? 今何か言わなかった!?」
嫌なお姉さまだw
OG2 35話月ルート敵増援がきたとき 〔警報〕 ユン「サークル内に新たな転移反応! アインストの増援です!」 〔敵ユニット出現(アインスト)〕 カチーナ「おもしれえ、あたしらと根比べしようってんだな! その勝負、乗ったぜ!」 ラッセル「そ、そんなことを言ってる場合じゃありませんよ!」 カチーナ「るせえ! あいつらに数で攻めてきても無駄だって教えてやるんだよ!」 カチーナ「あっ、(搭乗機の薬指が破損したことに気付く)ダメダメ火花散ってる。よくやったよあたしは」 ラッセル「ナイスガッツ!カチーナ中尉・・・なんて言うと思ったかー!(ボグシャー)」
OG2 19話 現れた影 ツヴァイザーゲイン転移出現 ラミア(被弾)「間違いない、あれは……!!」 リオ(怒り)「て、転移してきた!?」 ヴィンデル「……あれがそうか。なるほど、我々の世界よりも戦力は充実しているようだな」 アイビス 「あれ、インスペクターの機動兵器なの……!?」 リューネ 「でも、ホワイトスターであんな機体は見てないよ!」 レオナ 「フォルムはアインストシリーズの物と違う……」 ヴィレッタ(そして、エアロゲイターの機動兵器でもない) リョウト 「でも、転移技術を持っているということは……」 タスク 「まさか、新顔の異星人かよ!?」 マサキ 「いや、怪しい技術絡みなら……シュウと関係のある奴かも知れねえ」 イルム 「何とも言えんね。ただ、敵だってのは間違いないな」 ヴィンデル「それにしても戦力が多そうだな・・・俺も最近からだがなまっていたところだ・・・ ちょうどいい・・・やめとこう。」 ヴィンデル転移撤退 一同 「なにもしないで逃げたーーーー」(ガビーン)
リュウセイ 「ん!? お、おいライ! どうしたんだよその腕!?」 ライ 「フッ・・・・・・・これか? 昔事故でちょっとな・・・」 リュウセイ「すっげえ・・・・これ義手じゃねえか・・・大丈夫なのかライ?」 ライ 「フッ・・・・・・・・別にどうという事は無い、PSの操縦にも支障は無いしな」 リュウセイ(カッコイイー!! なんか今日のライ、すげえかっこいいぜ・・・・・ 義手つけた人ってなんだかスーパーロボットっぽく見えるしなぁ!) リュウセイ 「事故って・・・やっぱ凄かったのか? 片腕失ったんだから相当なもんだろ?」 ライ 「当然だろう、俺も生きていたのが不思議なくらいだった・・・・・・・まぁ 泣かなかったけどな」 あの日、俺はヒュッケバインの起動実験でテストパイロットをやっていたんだ・・・・・・・・ エルザム 「ほぉーーーら!! まだ出力が安定していないぞ! 真面目にやっているのかライディース! 何が駄目って・・・お前はもう精神面が脆弱だ! 全然集中できていない!! トロンベと一体となって今こそ駆け抜けろ! いかがわしい事ばかり考えるな!!」 ライ 「・・・・・少し黙っててくれ兄さん、うるさくて集中できん」 エルザム 「ムッ!? その言い草はなんだ弟よ!! 忙しい中こうしてわざわざ駆けつけて来たというのに・・・・」 ライ 「そんな事頼んだ覚えはない・・・・・・どうやってここに入り込んだんだか知らないが 関係者以外は出て行ってくれ」 エルザム 「・・・・・・・・・・・・」 カタカタカタ ウイイィィィン ライ 「!!? ちょっと待て! 制御パネルをかってにいじくるな!!」 エルザム 「いいから」 ライ 「いいからってうおおぉい!!? ブラックホールエンジンが暴走しているぞ!? あんた一体何をやらかしたんだ!!?」 エルザム 「え?・・・・・私何もしてませんよ? 言いがかりはよしてほしいものですねぇ 私が何かしたという証拠でもあるんですか?」 ライ 「ついさっきそこでカタカタやってただろうが!! こいつをどうにかしないと大参事になるぞ!!」 エルザム 「フッハハハハハハハッ・・・・・・そんなざまでは実戦等到底無理だぞ 弟よ! おまえに ス ド オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ン トロンベ 「というわけなのだ・・・・・これもライの未熟さ故に引き起こされた惨劇でもしあの時私の ライ 「いつの間に沸いて出たんだ この変態め」 リュウセイ 「・・・・・・っていうかなんであんたは無傷で生きてるんだ?」
義姉さんのことが無くてもこれじゃ殺したくなるなw
266 :
それも名無しだ :2006/07/11(火) 22:08:14 ID:CpfnJ3HN
>>264 よく泣かなかったなライ。普通、絶対泣くよな・・・
甲児「よし万丈さん!命中率はともかく頑張ってくれ! 頼んだぜ!」 かむひあっ 甲児・アムロ「ギャリソン時田――!?」 アムロ「な…なんでギャリソンさんがダイターン3に!?」 甲児「ば…万丈さんはどこ行ったんだ――!?」 ギャリソン「いえいえ…坊っちゃまが出られないときは私が出るのがこのギャリソンの勤め。 安心なさい。絶対撃墜されは致しませぬ。 大丈Vレーザー!」 アムロ「だ…大丈夫じゃないと思うぞ(ネタ古いし…)」 甲児「もういいぜアムロさん…もともと回避率はゼロなんだ…あとは神に祈るのみさ…」 甲児・アムロ「「死 に ま せ ん よ う に!!」」
アタッド「ジ、ジェニファー・フォンダ!?これ、あたしじゃないか!」 イングラム「その通りだ、フォンダ」 アタッド「なんでそっちの方をとるの!?ジェニファーの方をお取り!ジェニファーの方ーー!!」ガビーン
テンザン、ゲーザーの印象が強いせいであんまり 記憶に残らないアタッドさん。
270 :
それも名無しだ :2006/07/15(土) 00:36:15 ID:V3uDOckw
イザーク「ストライクゥ!よくも俺の顔に傷を…!」 キラ「……!」 ムウ「…でも前より男前になったんじゃねーの?」 イザーク「マジでか!?どのへん!?」
また銀魂か
イザーク・ジュール19歳・・・・・・ いまさらなんだが顔の傷は絵だ。
もうちょっと右なら・・・ ストライクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!
素直にワロタw
ディアッカ「イザーク・・・どこ行ったんだ?まったく・・・目を放した隙に・・・・」 ラスティ「だから、俺がどの機体に乗るかはっきりさせてくれよ!」 イザーク「だから言ってるだろ、もうちょっと右だったらストライクだと!」 ラスティ「じゃあイージスなんだな!?」 イザーク「違う・・もうちょっと左だったらボールだ!」 ラスティ「それじゃ決まらないじゃないか!どっちかにしろ!」 イザーク「えーい!やかましい!それでも男か!じゃあ今回だけ変えてやるよ!ホントせこいヤツだな!」 イザーク「えー・・・」 ニ セ ス ト ラ イ ク ! ラスティ「ニセってなんだー!!!」 ディアッカ「いたー!!」(ガビーン)
>>275 >もうちょっと左だったらボール
ワロス!うまいよ!
バニング「よし、全員揃っているな!」 コウ「あれ? バニング隊長?」 キース「訓練は午後からですよ?」 モンシア「バカヤロウ! 訓練じゃねぇだろう! 出撃だって言っただろう!!」 コウ・キース「「出撃――――!?(ガビーン)」」 第一回 ガンダム試作二号機強奪事件 〜ソロモンよ、私は帰ってきた〜 モンシア「これだ!」 コウ・キース「「これだじゃない―――!!」」 コウ「出撃って……いきなりソロモンの悪夢が相手じゃないですか!?」 キース「お、オレなんかまだ入隊してレベル1ですよ!? まったく無謀きわむる…」
スーパー男 無職 スーパー女 汁 リアル男 ゴキブリ リアル女 女王 トウマ・クスハ・クォヴレー・セレーナ「「「「あだ名で書くな――!!」」」」(ガビーン)
キラ「たった一発の弾丸が戦士のその後の人生を変えたりする・・・結局はどちらか一方が敗者にさせられる・・・」 キラ「それが戦士のためのルールといえるかー!」 アスラン「ああっ!確かにおかしい!戦争っておかしい気がしてきたー!」 キラ「そうだろう!そもそも戦争なんていい加減なもんだ!戦争のルールより人のルールだろう!」 アスラン「うう・・・・なんかすごい説得力だ・・・・!」 「おかしいのはお前の頭だぜ!!」 コスモ「ウフフフ・・・・」(もっさり) キラ「ええ!?いや!お前だろ!お前の頭の方がおかしいだろ それー!!」 キラ「髪の毛もっさもさー!ぶはー!ぶふふふふふふ!!」 コスモ「か・・・髪の毛のことを言ってんじゃない!!」
マシンファーザー『ロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガ…』 宙『ロボだー!!ロボだよこれー!!(ガビーン」
マシンファーザー「宙よ、私のことはマシンファーザーと呼べ。なんならコンピューターおとうさんとでも…」 宙「黙れ電算夫」
アヤ「ありがとうパパン 本当に優しいんだね…」 レビ「優しいパパン ステキなパパン」 アヤ&レビ「パパパン パパパン パパパパパン…」 ズッキューーーン ケンゾウ「こっ… この二人ごうかーく!! 私なる!あなたたちのパパンに!」 研究員「うおーい何言ってるの博士! つーか何でバルマーの人まで入っちゃってんの!?」ガビーン
284 :
それも名無しだ :2006/07/15(土) 11:28:59 ID:O8HaaJj1 BE:636612269-
>>275 そういや前スレで
「もう少し青かったらストライク」
「赤かったらルージュ」というネタがあったなw
キラ「あ、あれはストライクガンダム…」 キラ「……なんだ、ただのドスハードか……」 クワトロ「…あ、あれはフルアーマー百式改…」 クワトロ「……なんだ、ただのギルガザムネか…」
ロラン「お!あった!あった!いやぁ、こんなところに・・・」 ガ ン ダ ム ハ ン マ ー こ れ で 刺 し た り 捻 じ 込 ん だ り ポゥ「もうやってられるかー!」 キエル(すごい!ロラン、言葉だけで追い返したわ!勢いだけじゃなく冷静に頭を働かせている!) ロラン「ふふふふふ・・・・」 捻 じ 込 み 損 ね た 〜 !!(ブルブル) キエル「違った!捻じ込む気は満々だったのね!!」(ガビーン)
もしもアムロがツメスパロボにいたら 万丈「よし!みんな!今日はツメスパロボだからがんがん行こうぜ!」 甲児「おおー!!」 アムロ(やだなあツメスパロボとか、僕リアル系ユニットなのに・・・) 竜馬「オラオラ!どうしたアムロ!その程度か!」 甲児「ニュータイプっていっても、避けられなけりゃただの資金稼ぎだぜ!」 アムロ「くっ・・・!」 シンジ「フフフ・・・リアル系ユニットのすごさを見せてくださいよ・・・」 万丈「しょせん回避が無けりゃ、何もできないのか?はっはっは!」 アムロ「くそっ!回避さえ!回避さえできれば・・・!」 アムロ「なんだこの設定ー!!」(ガビーン!)
ギリアム「なんだ?ゼンガーが履歴書なんて書いてるぞ」 カイ「アルバイトでもするのか?」 ギリアム「うわ!本名ゼンガー・ゾンボルトって言うのか…濁点多ッ!」ぶーっ カイ「29もいってるのか!?リアルだなぁなんかそれ」 ギリアム「ニックネーム『親分』だって…!これこの時点で落とされるだろバイトー!」プププププ カイ「ちょ…ギリアム笑いすぎ…」 ギリアム「残念ながらそれ以外はまだ書いてないようだな ゼンガーの過去が明らかになると思ったのに」 きゅっ きゅっ きゅっ 『趣味』 ・トロンベの人と駆け抜けること ・自分の機体に『ダイゼンガー』と名づけること 『特技』 ・幼女を守り抜くこと ・悪を断つ剣になること カイ「ちょ…なに勝手に書いてんの!?いかんぞギリアムー!」ガビーン ギリアム「え〜と『職歴』アースクレイドルの門番中退…」 カイ「だからダメだってばー!」ガビーン
>291 ゼンガーの設定まんまなのに何故か笑える
一体どこでバイトする気なんだ?
花屋
レフィーナ「どうも、ヤク年(19歳)です」 ゼンガー「そっちのヤク○かーー!」ガビーン
サルファ最終話 ガンエデン「彼らの労苦に、誠を以って報いましょう・・・」 キラ「・・・ちょっとぉ、何、その言い草?」 ガンエデン「は・・・?」 キラ「今までの僕らの長い道のりっていうか・・・戦いの全てが<彼らの労苦>の一言で済まされちゃうわけ? しかも最後にいきなり出てきてそれに報いる?なんつーか・・・完全に僕らのこと下に見てるっていうか・・・ 傲慢じゃない?」 アスラン(なんか因縁つけ始めたー!) ガンエデン「そ、そう言われましても・・・」 キラ「要は<お前ら前座ご苦労。後は私がちゃっちゃとやるからもういいよ>って言いたいわけ?そりゃあさ、 あなたがすごいのは分かってるよ?でもさあ、そうやって偉そうな態度取られちゃうとさあ、僕らの立場が ないじゃない。そんなすごけりゃ最初からあなた一人で何とかすればいいじゃん?それともなに?僕らが 必死こいて戦うのがそんなに面白かった? <そろそろ出てくか。いや、もうちょいフナムシ共が必死なところを観察しよう>みたいな?は〜ぁ・・・ やんなっちゃうよ、もう・・・」 ガンエデン「す・・・すいません・・・」 アスラン(謝らせちゃったー!)
キラwwwwwww
キ、キホーーー!!(キラの奴何言ってんだこのアホー!の略)
注:ガンエデンは基本的には生粋の地球人以外の存在を認めてくれません
つーかお前ニルファの時いなかったのに偉そうだw
面白い・・・・・・・けど元ネタがわからない俺に何の奴か教えて下さい ジャガーさんのはあまり知らないんだ
303 :
297 :2006/07/16(日) 18:30:25 ID:OG3LULr9
>>302 とりあえず「ガンエデンに因縁つけるキラ」ってネタで考えて、
色々ツギハギしたネタだからどの部分からとかは特にない。
そういうのは邪道だろうか?
>>302 d
別に邪道とは思わないな、スレタイに沿ってて面白けりゃ言う事無いさ
レフィーナ「やはり行ってしまうのですか?」 マサキ「ああ、俺はシュウの奴と決着をつけなければならない…」 レフィーナ「そうですか、では…」 マサキ「ああ、またな!」 バシュウウウウン ショーン「やれやれ、出て行くときまで疾風のようでしたな…」 レフィーナ「ええ…」 マサキ(…待ってろよ、シュウ! 俺は、お前を必ず…!!) 秋 その1に つづく。
スペクトラ「ところでアインは大丈夫?」 キャリコ「ああ、全然大丈夫だ 今、隣の部屋でおとなしくしてるはずだ 少し様子を見に行こうか」 スペクトラ「なんだ隣りにいるの」 アルマナ「な!?だ…大丈夫なの…?」ドキッ キャリコ「大丈夫です… 奴は洗脳されてるだけなんです」 キャリコ「…ね? おとなしくしてるでしょう?」 シャカシャカシャカシャカ ビク ビクーン アルマナ「ホントだ洗脳されてるーーーーー!!」ガビーン キャリコ「何を言ってるんですか! これは洗脳を解いてるんですよ リラックスした状態でいい音楽を聴かせてるんですよ」 アルマナ「な…なんかピクピクしてるようだけど…」 (自由ダ!オレハ自由ダ!ファッキンブタ共ノ犬ニハナラネエ ファッキンディストラ!ファッキンイングラム!モウαナンバーズハコリゴリデース) アルマナ(………今 確実にファッキンイングラムって聞こえた…)
ディアッカ「す、すまんみんな…もうザフトの勝利は無理だ…」 イザーク「な…何言ってるんだディアッカ!」 アスラン「諦めないでくれ!」 ディアッカ「いや…今まで黙ってたけど、実はオレ今…αナンバーズなんだ……」 イザーク・アスラン「「……」」 ディアッカ「みんな悪い! オレどうしても出番が欲しくて! しかも向こうでオレを殺しかけた女の子とちょっといい感じになっちゃって… ああ…ミリィは今頃何してるんだろう…会いたい…会って思いっきり罵られたい……ミリィ〜」 ボ グ シ ャ 〜
後の展開まで一緒だなw
311 :
それも名無しだ :2006/07/17(月) 20:40:43 ID:77OXl9sp
東方不敗「やっちゃうからね!!」 ドモン「でたぁー!流派東方不敗第3389の前振り技、“くるみ割り人形”だぁー!!」 審判「2億ポイント!」
楠「今から絶対中見ないでね、お願いだから見ちゃ駄目よブリット君」パタン 鰤「クスハ汁どうやって作ってるんだ?見ちゃいけないって言われたけど…ちょっと覗くならバレナイよな、よし!」 こっそり部屋を覗く鰤 楠「ぇ〜っと青汁に鰻のキモ…それに、OVAのコロッケ…あっ!いけない、これを忘れてた… ☆□▲…ゴフォッッ…カ ッ ト ナ ラ イ ザ ー」 鰤(明らかにちがっっ!!訳判らんもの入れてるぅー) ガビーン!!
楠「それとゼンガーさんのプロマイドに、レオナさんの作ったにくじゃが、あとは…」 ???「ふもっふもっ!」 楠「草」 鰤(もはやどこからつっこめばいいのかもわからないぃー)ガビーン!!
楠鰤とフルメタは競演していないというツッコミは無しか
317 :
それも名無しだ :2006/07/18(火) 12:24:28 ID:lQC9OzC7
キャリコ「フハハッ!オリジネイター共に抹殺してやる…アイン」 久保「ぅっ…ここまで、なのか?…ゥハッァッ……ウフフフ…ハァハァ…フフ」 ゼオ「久保が、なんかなってるぅぅぅ!」ガビーン 久保「オ、オクレ兄さん…オクレ兄さーーんっっ!!」 ???「おいーっす」 キャリコ「オリジネイターと違うの出て来た−っ!!」 ガビーン
デビッド「いやったぁー!地球に帰ってきたんだー!」 ロアン「……全身の…力を抜き…偉大なる神(アッラー)の声を聞くんだ………そして目が覚めたとき…俺たちは今だに火星にいるかもしれない…………」 アーサー「うぉぉい!!相変わらず意地悪な奴だなぁぁぁぁ!!」ガビーン
319 :
それも名無しだ :2006/07/21(金) 01:22:51 ID:sSq5Qyd8
ビミョーネタ投稿 アムロ「カツを活躍させたいんだが…どの小隊に入れたら活躍すると思う?」 鉄也「…こんなのはどうだ、柿崎とアラドと組ませて撃墜(され)隊とか」 ???(フムフム) アムロ「なんか普通だな」 鉄也「なら、いっその事強化パーツ扱いとか…名前はカツトナライヤーか…プッ」 アムロ「普通に嫌ーっ!!てか小隊にいねー」 ???(それもありか) 鉄也「ビックシューターに乗せてジークパーツとして待機、カツ使ったら軟鉄ジークになりそうだな…ハハハ」 アムロ「弱くなるって!!てか意味ネェー」 ???(行けるかも)鉄也「うーん、ならこれでどうだ?グレートブースターにカツを付けて発射っ!!」 ブライト「ぼふぅーっそれだー!!!!」 アムロ「死ぬだろーーっ!!!」 ガビーン
ホントにビミョーだー!!(ガビーン
319の続きを勝手に書きます アムロ「…という案が出たんだが…」 カツ「なるほど…確かに厳しいですね…」 アムロ「いや、厳しいとかじゃなくて死ぬぞ!?」 カツ「大丈夫です!僕だってニュータイプです!!それに…結構好きですよ、そういうの…」 アムロ(コイツ、変態だったんダァー!?ガビーン)
>>321 気に入ってるー? ガビーン
伝説機動巨神 ジム太郎
キラ&フリーダム
「ラクスが僕に託したこのフリーダムガンダムこそがMSの頂点に立つ存在さ
これに比べたらジムなんてただの鉄屑だよ ウフフフ」
「くそぅ・・・・・・・・キラの奴 MSの価値は何も性能だけで決まるもんじゃないぞ!
ジム太郎だって、ただの量産期でも僕の大事な愛機・・・いや、相棒さ!」
ジム太郎 「え! キラ君がそんな事を? 随分思い上がってるなあアイツ・・・
よし! ジムには優れた能力はないけど、それでも活躍できるって事を分からせてやろうよ!」
ブツ・・・ ブツ・・・ ブツ・・・ ブツ・・・
キラ&フリーダム 「・・・・・・・(((;´д`))) 」
ジム太郎 「・・・あんだぞ オラァ・・・・ MAP兵器で狙ぃ打ちするぞオラァ・・・・
ジムをナメんなよ オラァ・・・・・ 無限力で星ごと叩き割るぞオラァ・・・・」
キラ&フリーダム 「。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン」
ジ ム 太 郎 ア イ デ ア の 勝 利 !
人には皆、決められた役目がある 攻撃する人、回復する人、精神コマンド使う人… 欲を出さずに自分の役目を全うするだけでいいんだよ だから君(カツ)は撃墜されて仲間の気力の肥やしになりさえすればいいんだよ(笑) 癒し人アスカ☆
司馬遷次郎流 やんちゃ息子の改造法講座 皆さんは子供に誤った教育をして親子関係を気まずくした事はありませんか? ここで正しい教育の方法を学習して息子の度肝を抜いてやりましょう @ 息子を寝かしつける A ばれないようにサイボーグ手術を施す B 宙とアムロを間違える
機動巨神 ジム太郎 その2 シンジ 「え? キラ君と甲児さんが喧嘩してるって?」 甲児「てっめぇキラ! 新入りの癖にでしゃばりやがって」 キラ「やめてよね! 僕のフリーダムが本気出したらマジンガーが適うはずないだろ!」 シンジ「ストップストップ! 落ち着いて2人共 一体何があったの?」 キラ「甲児さんが僕の獲物を横取りして経験地を独占しようと・・・・・・・」 甲児「僕のだと!? あいつは俺の獲物だ!」 シンジ「ちょっと2人とも落ち着いて、何でもかんでも力で解決しようとしちゃいけないよ!」 ジム太郎「シンジ君の言うとおりさ、争いは憎しみを生むだけだよ」 シンジ「それにあの敵は僕が前もって弱らせておいたんだから、あれは僕の獲物だよ」 甲児 「この野郎!」 キラ「やめてよね!」 シンジ「なにおーっ!」 ボコスカボコスカボコスカ・・・・・・・・ ジム太郎(やれやれ・・・・・人間というのはつくづく愚かしい生き物だなぁ いっそまとめて駆逐してしまった方がどんなに世の中のためになるか・・・・ そうだ! ここは一つ僕の知恵で! ) ウイイイン・・・・ニューロ加速器作動・・・パワー88、89、・・・・・・照準セット・・・・・・ シンジ「ん? あれ!? ジム太郎!?」 キラ「ちょっ、ちょっとなにやってるんですか!?」 ジム太郎「敵は全部まとめて僕が吹き飛ばしておくよ、巻き込まれたい奴は前へ出ろ」 シンジ「・・・・・・」 キラ「・・・・・・・・」 甲児「・・・・・・・・・・・・・」 力 に 頼 ら ず 平 和 的 に 解 決 !
トンチで解決っていいたい訳かwww
『チェーンプレゼンツがっかり量産型νガンダム』 アムロ(なんかやってるーー!)ガビーン アムロ「な、何してるんだチェーン」 チェーン「何って…新機体の開発じゃないですか。コックピットの中は別世界… 一度乗ったら忘れられない衝撃のモビルスーツがここに!」 アムロ(がっかりって書いてあるんだけど…) ケーラ「がっかり量産型νガンダムー?」 カツ「強いのそれ?」 チェーン「強くはねーよ」 アムロ「ええーー!?すごい正直ーーーーっ!!」ガビーン ケーラ「そう言われると逆に強そうだな…乗ろうぜ」 カツ「うーんまぁ別にいいけど」 …5分後 ケーラ&カツ(がっかり…) アムロ(うかない顔だーー!!)ガガーン カツ「…がっかりだったね…」 ケーラ「それどころかなんか恥ずかしいよねアタシ…ニュータイプでもないのにファンネルに換装しちゃって…」 アムロ(ど、どんなのに乗らされたんだろう…)ドキドキ ハサウェイ「父さん、あれ乗りたーい」 アムロ「!!」ビクッ チェーン+クェスのお面「………」 アムロ「誘ってるーーー!!」ガビーン
>>328 うまいwwwwww ハサウェイでワロス
第三次スーパーロボット大戦α
第 一 話 「 虚 空 か ら の 転 生 」 あらすじ
アムロ「ほんと〜〜〜〜〜〜に行かないんだな 君達?」
ブライト「・・・・・・・・・・」
アムロ「いいのか? 知らないぞ? すっごい珍しい昆虫が取れちゃうよ?
後で言っても触らせてやらないぞ?」
ケーラ「うん・・・・・・・・」
カツ「僕達はいいですよ・・・・・・」
アムロ「カマトトぶっちゃって! 後で吠え面かくなよ!!?」
ウィーン ガチャッ
ブライト「・・・・・・・ううっ くそっ・・・私も意地張らずに出撃すればよかった・・・」
ケーラ「行きたかったの!?」
カツ「パラダイムゲートの調査って言っても、どうせ何事もなく戻ってきますよ
っていうかこんな宇宙で昆虫なんか取れるはずが・・・・」
ピッ
アムロ 『ただいまー 調査は終わったぞブライト!』
ブライト「はやっ!」
カツ「ほら、言ったとおりでしょう」
アムロ 『 ふぅ〜 』
ベルグバウ 『・・・・・・・・・・・』
カツ 「捕れてるーーーーーーーーーーーー!!?」 ガビーン
アムロ 『捕れちゃった・・・・・凄いゴキブリ取れちゃった・・・・・」 ウフフフフ
ブライト「えええ〜!!? マジで凄い! 何そのゴキブリ!? そんなん始めて見た!」
ケーラ「・・・・・??」
アムロ『ちょっとぉ〜 あまり見ないでよ 俺の宇宙ゴキブリ』 ムフフ
ブライト「宇宙ゴキブリ!? す・・・すごい! マジで凄い! 珍種なんだそれ!!?」 ガビーン
カツ「・・・・・い・・・いや、そゴキブリじゃないと思うんですけど」
アムロ『ハハハ、よしたまえカツ君、負け惜しみはよしたまえ ハハハ』
???『・・・・・・・あ、あの・・・・・』
一同「!?」
クォブレー『とりあえ早めにここから出たいのだが・・・・着艦許可を貰えないか?』
ゴ キ ブ リ が し ゃ べ っ た ! ! ?
宇 宙 ゴ キ ブ リ っ て し ゃ べ る ん だ −−−−−−−−!!?
>>328 ワロス
中に入ったら、ファンネルをビシバシ切り払われたりするんだろうな
エリート仮面のテーマ 「ファンネルまでOK!バシッ!バシッ!バシッ!」 接近戦よろしく 実弾でもよろしく おれのサーベルがあついから モリモリ ウォーオーオオーオー エリート兵、スーパーサーベルチャージ!(よろしく よろしく) くらえ サーベルの舞 右だぁ!(よろしく よろしく) 「説明しようエリート兵はサーベルの舞を踊ることにより 空気中の踏み込みエネルギーを吸収して よりエレガントに切り払いできるのだ!」
ディフェンシティブよろしく ゼゼーナンによろしく 敵の踏み込みがあまいから バシ バシ ウォーォーオォーォー
スパロボDにて 隼人「ゴ・・・ゴウ!さ・・・さがしたんだぜ!」 弁慶「どうしたんだよその機体?」 ゴウ「どうしたもこうしたもねえ!! そこの悪人ズラ(竜馬)にやられたんだよ」 隼人「ほんとだこりゃ悪人ズラだ!」 弁慶「悪人だ!」 ゴウ「悪人っぽさはどうでもいいーーっ!!」 中略 ゴウ「気がついたら・・・ブラックゲッターに乗ってた・・・」 竜馬「それを・・・俺がやったと?」 ゴウ「そうだ!その証拠にてめえ・・・ 俺の真ゲッターに乗ってるじゃねーかっ!!」 竜馬「ハッハッハ・・・なにをたわけた事をそういうおまえこそ 俺のブラックゲッターに乗ってるじゃないか―――っ!!!」 ガイ「ば・・・ばれてる―――!!!」
バッフ・クランの偉い人「このおとし前どうつけるんじゃコラァア!!」 スペクトラ「あ・・・あの〜 ちょっと待って下さい・・・! なんか あなた方は勘違いなさっている・・・ 我々はそんなT-LINKブーメランなんか投げた覚えはない!」 スペクトラ「投げたのは・・・彼らですよ」 バッフ・クラン「あん!?」 ・・・・・・・・・・・ リュウセイ・ライ・マイ「何ィ──────!!?」 バッフ・クラン「お前らかぁあ・・・」 リュウセイ(ま・・・真にうけてる──!) ライ(なんて単純なんだ──!) スペクトラ(フフフ・・・ さあ どう逃げる・・・!?) ざ く っ ・・・・・・・・・・・ ヴィレッタ「・・・・・スマン! わざとじゃないぞ!!」 ガッビーン リュウセイ・ライ・マイ「(ヴ・・・ヴホ──────!!)」 (ヴィレッタ隊長の奴なんて事をするのかあのアホォ の略) バッフ・クラン「ふぬう・・・てんめへぇえ〜〜・・・ な め ん と ん の か コ ラ ア ァ !!」 スペクトラ「(・・・なんて大胆なことを・・・あいつ さてはアホだな!)」
ヴホーってwwwwwww
>>332 今日も断ち行く剣(つるぎ)を胸にバッサリやっちゃうエリート兵。赤い機体はゲーマルク。ファンネル舞ってる戦場で……。
どう読むんだヴホーwwww
よくネタにも使われるけど、初代のゲッターの説得ってうすた風じゃね? 「君、いい体してるね!ゲッターチームに入らないか?」 なんか勧誘している〜?ガビーン 説得成功! せ…説得されちゃった〜!ガビーン
339 :
それも名無しだ :2006/07/24(月) 10:47:55 ID:TwhDWmlN
「カリスマバルキリー乗りあおすじガルド」 前回のお話 宇宙怪獣とかを何とか退け、プロジェクトもボツにされたガルド・ボーマン。 毎日だらだら飛行機を飛ばしミュンを守りつつ過ごしていた。 ところがある日ライバルのイサム・ダイソンが『納得いかねぇ!』と採用になった ゴーストX-9にイチャモンを付け、面倒事を起こしてしまう・・・ 早くもガルドはスパロボに復帰してしまうのか!? ガルドの額にあおすじが走る!!
>>338 マサルさんの7巻の最初の作者の一言が書いてあるページを見るんだ
>>340 了解!早速ブックオフ逝ってくる。なんて書いているんだろう…ドキドキ
龍馬 「ゲッタアアアアアア! シャアアアアアアアアイイイイイイィィィイイインッ!!!」 アムロ 「うわっ!」 万丈 「ゲッターが光を放った?」 龍馬 「真! シャイイイイィィィイイイイン スパアアアァァァァアアアアアックゥッ!!」 甲児 「真 シャインスパーク・・・?」 凱 「あれが真ゲッターに秘められた力なのか?」 宙 「ああ、早過ぎてよく見えないか? 実に凄まじいエネルギーの奔流を身に纏っていらっしゃる・・・・・・・ それでいて美しい軌道を描いていらっしゃる・・・・ 敵機の内部に飛び込もうとしていらっしゃる あ! 入った あ! でも出た・・・・・・・・・・・ あ!やっぱ入る 」 甲児 「え? え?」 宙「おお! 入った、入った! あ、あ!・・・・・・・ ああ、ケツだけ出してる!」 ブライト 「何やってんのーーーーーーーーーー!!?」 ガビーン
343 :
それも名無しだ :2006/07/24(月) 18:35:51 ID:Bc0xLCqB
ワロタ…うまいな
何やってんのの使い方にがうまいww
マサルネタ…投下 ブンタ「僕もエースパイロットになって戦場で活躍したいんです、もうただの加速要員は嫌なんです!!」 鉄也「…うん、わかった、じゃあ目を閉じてるんだ」…バリバリバリバリ アムロ「なにしてるんだ?!」 鉄也「何って?まずは見た目からだろ?やっぱり…あっ!?」 ブンタ(今、あっていった?) 鉄也「まぁいいか…」ブィーンブィーン ブンタ「…なんか頭寒いんですけど?」 鉄也「大丈夫だ…俺は理髪のプロだ!!失敗はないぜ!」しばらくして 鉄也「できた!これが生まれ変わったブンタだー!!」 アムロ「!?やぁブンタ…?生まれ変わった気持ちはどうだい?」ブライト「やぁブンタ…?」 ブンタ「?付いてるぅー!!僕どうなってるんですか?!」 アムロ「いやーゴヒかガトーかと思った」 ブライト「俺はサバラスかガムリンかと…」 ブンタ「やっ…?みんなハゲじゃないかー!!」 ガビーン 鉄也「昔から言うだろ?漢ならアフロ、無理ならハゲって…」 ブンタ「この人メチャクチャだー!!」 ガビーン
全裸スレでもだが、ウーフェイがごひ確定なところにワロタww
コウ「次のMAPで強制出撃だってー!?」 キース「でもその腕じゃ……」 コウ「何大丈夫さ。ケリィさんのヴァルヴァロなら片手で操縦出来る」 キース「まあそうだけど」 コウ「よ〜し次のMAPまでにヴァルヴァロを乗りこなすべく特訓だ!」 〜次のMAP開始時〜 コウ「疲労骨折しちゃった」 キース「ええーっ!?」
>>348 コウ「まだ口があるわい・・・」
ニナ「コウ・・・!(ホロリ)」
キース(えぇー!?)
コ、コホ〜! (コウの奴なんて無茶な事をやっているんだこのアホ〜の略)
スパロボJにて ルリ「なぜなにナデシコ〜!」 ユリカ「さあさあ今日のゲストのエイジくん、これを着て!」 アンナ「き、着ぐるみ?」 ロアン「こ・・・これはちょっと・・・」 シモーヌ「うん・・・ちょっとねえ・・・」 エイジ「うふふ〜これ最高いかしてるよぉ〜」 デビッド「もう着てるー!(そして似合うー!)」
354 :
それも名無しだ :2006/07/28(金) 18:13:19 ID:UTvQ0IMn
>>351 何の着ぐるみを着たのか気になるな?やはりカエルか?
それはやっぱりメソ……
アスラン「シン!議長の言葉は確かに正しく、心地よく聞こえるかもしれない・・・だがそれは、 いつか必ず世界を殺す!」 シン「なっ・・・!?」 アスラン「議長と俺たち・・・どっちを信用するんだ!」 シン「・・・・・・まあ議長かなあ・・・」 アスラン「・・・・・・・・・・・・だよね・・・・・・・・・・・・」
ル・カイン「ふはは!エイジ!今からこの小娘を処刑する!」 アンナ「エイジ…!」 エイジ「……」 ル・カイン「さあ、やれ!ターミネーターポリス!」 アンナ「エイジ!」 エイジ「……」 ル・カイン「…あれ?助けないの?もう攻撃命令だしちゃったよ?おーい!ちょっと、ちょっ、本当に撃っちゃうよ?」 エイジ「……」 ル・カイン「い、言っとくけど私は本当に処刑するつもりだからな!」 エイジ「……」 ル・カイン「助けたりするなら今のうちだぞ!わかったか!?」 エイジ「……」 ル・カイン「ちょ、おま、ああ、ターミネーターポリスが攻撃態勢になってるって!ちょ、マジでか!?あ、ポリス、待て、ちょ、あぁぁぁぁあ!!」 アンナ「エイジー!!」 ドカァァァン! ル・カイン「……危うく本当に殺すところだったぞチクショォォォォォッ!!」
J終盤ごろ ドモン「ミスマル艦長!隊の為にも・・・ゴッドガンダムを出撃させましょう!!」 エイジ「いやいや!それよか艦長!!脳がはちきれんばかりのレイズナーの方が・・・」 ユリカ「(えぇー?!)」 マリュー「コンチクショーッ!!」 一同「!!」 マリュー「終盤は勝てる機体しか出撃させない!!勘違いするなっ!!」 ドモン・エイジ「・・・・・・・・・」 ルリ「(ほほう)」 マリュー「・・・・・ク・・・」ボソ バルザック「・・・ん?」 マリュー「ムウのストライクだ・・・ゼオライマーと・・・ムウのストライク・・・」ボソボソ バルザック「!!」 バルザック「マリュー艦長・・・エンデュリオンの鷹はもう生存してないよ・・・」 マリュー「何ィ!!?」ガシャァァァン エイジ「ストライク・・・?」
GJ!
エンデュミオンの鷹、な
365 :
それも名無しだ :2006/07/30(日) 18:41:56 ID:HaUJm/1Q
>脳がはちきれんばかりのレイズナー 死ぬほどワロタ
確かにはちきれちゃいそうだもんね エイジ 「初めまして 僕はアルバトロ・ナル・エイジ・アスカです そしてこれが僕の愛機 SPT レイズナーいいます」 甲児 「おお! こちらこそ宜しくな!」 リュウセイ 「ヘぇ〜 これがレイズナーか・・・・・・・ん!?」 甲児 「!!?」 一同 「パクリじゃねーかーーーーーーーー!!?」 ガビーン エイジ 「・・・・・・・・・・・? パクリって、なにがですか?」 ライディース 「よりによってドラえもんをパクるとは・・・・・・・」 ウッソ 「なんてマニアックな異星人なんでしょう!」 エイジ 「パクってないーーー!!」ガビーン
マニアックでも何でもないのに大笑いしたぜw
エイジとリュウセイって一緒に参戦したことあったっけ?って思ったが…… そうか、新スパか……
そういやドラえもんガンダムって当時呼ばれてたらしいね
ゼンガー「よかった…」 レーツェル「ああ…よかったな…」 リュウセイ「ハッターっていつもこんないいモノ乗ってるのか…」 リュウセイ「でもやっぱりハッターって…普通の機体だったんだなあ…」 ライ「中のハッターってどんなのだろうな…」 マイ「でもこれ普通の機体だって事は…ハッターってどっちの事なんだ?この機体の方か?」 レーツェル「そういえばそうだな…」 リュウセイ「やっぱり中身じゃないか!?」 マイ「えー!?なかみー!?」 レーツェル「こうしたらどうだ?とりあえず今は中身の事も…「トロンベ」と呼ぶのは…」 ガサッ 「!!」 ゼンガー「ヤツか!?」 名前などどうでもよかった ガビーン
ゴゴゴゴゴ… ゼンガー「ヤツだ!」 ライ「ハッターだ!」 リュウセイ「中ハッターだっ!!!」 ライ「ど…どうする!?」 レーツェル「とりあえず追おうか!?」 ゼンガー「うむ!オレもとりあえず乗ろう!」 ギィ… 「!!」 ハッター「yes!!」 「バルキリーーーーー!?」 ライ「量産型のストライクバルキリーだ!!」 リュウセイ「すると…柿崎のバルキリー!?」 ゼンガー「落とされたりするぞっ!!」 ハッター「yes…yes…oh…great…」 もぞ もぞ もぞ もぞ ズル… ハッター「yes!!」 ガッ ゼンガー「さわんじゃねぇーーーーー!!!」 ズガーン
372 :
それも名無しだ :2006/08/01(火) 21:44:29 ID:TlwtQNjB
>>371 「yes!!」キタこれwww
ランシャオの脳内ランキング
1位プレシア、猫じゃらし
2位ミオ、テュッティ
3位セニア
4位毛糸玉
5位クロ
・
・
・
・
13位マサキ、シロ
・
・
・
21位シュウ
22位チョーサク
23位ジュン、ご主人たま
24位ショージ
・
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32位チカ
・
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・
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・
あげちまったスマソ
>>372 ランシャオ忠誠心NEEEEEEE! w
チョーサクに負けてんのか!?
先生「じゃあ、この武器分かる人。 ニュータイプ専用武器 能力により射程が伸びる ゼンガー「簡単すぎて反吐が出るわっ! 先生「おお!?じゃあ、ゼンガー君。 ゼンガー「…斬艦刀。 先生「…え、えっと斬艦刀っていうとでっかい刀かな? 残念だが格闘武器じゃないんだ。 ゼンガー「そうか。 じゃあブーストナックル、 いやドリルブーストナックルだ。 先生「格闘武器じゃないかーー!!ガビーン ゼンガー「たいあたりーーー!!! レーツェル「と、友よ、先生も言ってるじゃないか、 格闘武器じゃないんだよ。別のものだよ…。 ゼンガー「!か、格闘武器じゃ、ないのか。 それじゃあ分かんねえよ… 先生「なんでだーー!?ガビーン
>>376 先生がカーウァイ大佐だったら完璧だったのにぃ。
リュウセイ「なんだよ!急にこんなところに連れてきゃがって!」 アヤ「貴方は…選ばれたのよ。」 リュウセイ「…確かにロボは大好きだ。でも、俺は戦争なんてしたくねぇ!!」 アヤ「リュウセイ君…」 ???「…騒がしいな。どうした?アヤ」 アヤ「こ…この声は!」 イ ン グ ラ ム 教 官 ! ! イングラム「イングラムです」 リュウセイ(教官うさんくせぇー!!)プリスケーン
や が小さくなってる… orz
ゼンガー「…わかった。本当は不安だったのだろう…?」ポン・・ トウマ「…ああ」コク ゼンガー「バラン・ドバンを超えようと…必至であがいていたのだろう?」 トウマ「…ああ」コク ゼンガー「本当は『大雷鳳』ではなく…『ダイゼンガー弐式』と名づけたかったのだよな?」 トウマ「……」 トウマ「いいえ…」 ゼンガー(チッ) さすがに そこはゆずらなかった
「ザンジバル」と「ザンバジル」はよく似ている…。 だがそんなことはどうでもよかった。
タシロ「よし・・・銀河中心殴りこみ艦隊出撃!この作戦の要はガンバスターだ・・・ 頼んだぞ!・・・ん?」 オオタ「ふふふ・・・ノリコもカズミもいませんよ艦長・・・私はいますがね・・・」 タシロ「な・・・ど、どこへ行ったんだ!」 オオタ「ご心配なく。書置きがここに・・・」 ノリコ(デカいジーグとか超最強バスターマシン7号が来るから) カズミ(わたしノリコのパートナーだから・・・) タシロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 フワ フワ フワ フワ (幽体離脱する音) ドキッ!宇宙怪獣だらけの銀河中心殴りこみ作戦篇完! 短い間でしたがご愛読ありがとうございました!
銀河中心殴りこみ艦隊 棄 権
グランヴェール:攻撃 ハイファミリア ヤンロン「奴は任せるぞ!いけ!ランシャオ!」 ランシャオ「疾風迅雷の攻めをお見せいたしましょう。」デロリ ヤンロン(なんかねばっこーい!!)ガビーン
388 :
それも名無しだ :2006/08/03(木) 20:23:27 ID:7Aaa8AAt
クォヴレー「ティスを笑うもの、ティスに泣くだ・・・」 クォヴレー「せめてもの手向けだ」 きゅきゅきゅきゅきゅっ スペクトラの仮面を外し、額に「肉」と書く。 アラド・ゼオラ「えぇぇえぇえぇえええ!(ガビーン!)」 クォヴレー「へのつっぱりのいらない人にそっくりだ〜ばんざ〜い!」 このときアラドとゼオラはクォヴレーがグ・ランドンの29倍怖い事を知ったのだった。
ガンダム(悪)チーム対マクロスチーム バスク「ン?マクロスチーム、パイロットが一人足りないようだが… 輝「まったくしょうがないなあ… 居るじゃないですか、ここに。 ココ→柿崎 マックス「ゲェー!! フォッカー「こんなのパイロットになるかアホー!! 輝「柿崎の実力を知らないんですね!? 見てください!この弾を避ける動き!! ナイスガッツ!!柿崎! イサム(アホーーー!!) メキッ… 柿崎「うわあああああ!! 輝「柿崎いいいい!! ティターンズ「フフ…どうした、避けるんじゃなかったのか?
それはちょっと無いんじゃないか。
柿崎を馬鹿にしすぎ、柿崎が落とされたのもエースのミリアだからだぞ
柿崎ではなくカツにしなさい。
そのネタは普通のパイロットキャラじゃなくてむしろ ロペットとかハチローみたいなのを持ってくるべきだったな
輝「柿崎いいいい!! これをやりたかったから柿崎なんだろ いいんでない
「全く!どいつもこいつもわかっちゃいない!速雄のことを…」 「速雄って言うなーっ!」「マニアぶるなーっ!!」ガビーン!
柿 崎 速 雄 似ているな・・・ 速雄柿崎でも似ている感じが 宮 崎 速 雄
柿崎と宮崎はよく似ている… だがそんなことはどうでもよかった。
よくなーい!!
リュウセイ「そういえばマイ、念動力って使えるのか? マイ「ええ、一応… リュウセイ「な、なあアヤ、彼女にR-GUNパワードの パイロットになってもらうってのはどうだ? アヤ「はっはっは、そりゃ無理だ。 だってその人レビ… キュピーン アヤ「ゲフッ!ゲフン!! だったほら、私の妹だし… マイ(今レビって言った!レビってなんだー!?)
夜も更けて参りました、ご近所に怪しまれぬよう、音量を絞ってお楽しみください。 このゲームは豪華声優の熱い叫びがウリです、 大音量でお楽しみください。
文字にするとわかりづらーい!(がびーん)
404 :
それも名無しだ :2006/08/05(土) 18:08:09 ID:2s9sO8xx
バニング「ウラキ!なぜあのときマイクロミサイルを発射しなかった!?」 ベイト「こちとら危うく撃墜されるところだったんだぜ!?」 モンシア「返答によっちゃお前の頭が吹き飛ぶぜ」ジャコッ コウ「だって…発射したコンテナからマイクロミサイルがいっぱい顔出してて、なんか虫の卵みたいで気色悪いんだよ……あれから子供(ミサイル)が飛び出っていくと思うと…」 モンシア「なにぃ!?なら見せてみろ!」 〜格納庫〜 アデル「…あ、本当だ」 モンシア「これじゃしょうがねぇや」 ワッハッハ……
納得してるー!!
406 :
それも名無しだ :2006/08/06(日) 11:49:14 ID:LZ9s76LG
>>404 苦手なものより死を選ぶ。それがぶっこみ小隊、アルビオン隊。
やばい・・・MAPに月が出てる… いや… それどころか・・・ 今増援として登場したら… 他のも出る!
他のってなんだー!?(ガビーン
そのツッコミもどきみたいなのは面白いと思ってやってるのか?
様式美だってのコンチクショー!
かまわん…!俺は面白くなくても突っ込む!
変な所だけ男らしいー!(ガビーン
>>409 いきなり何言い出してんだこのおっさんはー!?(ガビーン
なんでも 「〜ー!!」 でやりゃあいいってもんじゃねぇぞ。 納得してるー とか 他のってなんだー とか 原作しらねぇんじゃねぇんか ってくらい その なんだ ひく
まぁ、なるたけ、返しもネタでやったらいいよな それか素直に賞賛するか
ラーカイラム内 柿崎「……暇だな…」 カツ「今みんな戦ってるんだろな…」 柿崎「……」 カツ「……」 柿崎「…しりとりするか」 カツ「…うん」 柿崎「…バトロイド」 カツ「ドーリアン」 柿崎「……」 カツ「……」 柿崎「アウッアウッアウッ!」 カツ「……」 柿崎「……」 カツ「……」 柿崎「……」ドンドンドン! カツ「……」 柿崎「ヘイ!ヘイ!」ドンドン カツ「ヨウ!ヨウ!」ドンドコ 柿崎「ヒュッヒュー!」ドドンドン カツ「オーイエー!」ドンドン 柿崎「ニッポンジーン!」 カツ「ガーイコークジーン!」 柿崎「……」 カツ「……」 ……… ガバッ カツ「…ゆ、夢か…」 柿崎「zzz…」 字だけじゃ伝わらん…
何のネタかはよくわかるけど もうちょっと見せ方を研究する必要がゲフッ ゲフン
うるおぼえだっつってんだろー!!
「う…、うるおぼえ!?いま『うる』っていった!『うる』ってなんだ『うる』ってー!?」
え!?…あの、あ…………なんかすんませんでした…
>>408 いないはずのティファとかだったりしてな ニヤリ
だが待って欲しい。あくまでうすた京介風であって原作そのままに当てはめなきゃいけないわけでは……ところで〜風とかってなんで風なんだろうな?
原作パロのみだとネタが尽きるから。
オリジナルネタ出されると今週のジャンプネタだと勘違いする(コミックス派なので)
それっぽくて面白ければなんでもいいや
投げやりだーっ!?(ガビーン
だからその捻りも面白みもねぇ単純なツッコミをなんとかしろっつってんだよ
風物詩みたいなものだけど、あえて言っておくが スレの流れが自分の好みに合わないからといって 命令口調で煽る人は、どこにでもいるただの荒らしです 相手をする必要はありません スルーしてください
キラ「ねぇ、サンドロックってどんなの?」 カトル「布をかぶっている」 キラ「布っ!?」ガビーン
カトル「刈るよ、首。」 デュオ「こいつのほうが死神っぽいー!!」ガガーン
>>429 吹いたwwwwwwwwwww
クロスボーンガンダムにも言えるな
>>431 キンケドゥ「これがクロスボーンガンダムだ・・・!」
キラ・アスラン「布ー!!?」
キラ「カトル君のといっしょだ・・・」
アスラン「いったい何の意味が?」
こうですか?わかりません><
ミズホ「来てしまいました…OGの、それも据え置き機のゲームに…」 ラウル「何を弱気になっているんだコンチクショウ! ここまで来たら狙うのはただ一つ、100機撃墜のダブルエースだけだ!」 行くぞ、二人とも!」 ラージ・ミズホ「クリナップ・エクサランス!!」 かくしてOGに参戦する事となったエクサランスチーム一同。 発売日が近づくうちにいつしか彼らの脳裏にはAAの二文字が輝いていた。 そしてその二文字はOG2の攻略本を開いたとき、 ディカスティス HP300000(Gテリトリー) ツヴァイザーゲイン HP320000(ABフィールド) シュテルンレジセイア HP550000(歪曲フィールド) ゲスト参加の五文字に変わっていたのだった。
「ほい!!!(ジャンケン) ロラン「なにーー!? ロラン「断る!!! ギャバン「断るなよ…いきなり… ソシエ「いいじゃないのパイロットになるくらい… ロラン「こんなアゴ生やし人形に乗って戦えというのかー!? ソシエ「ジャンケンで決めようって言ったのはロランじゃない ギャバン「ほんとだぜ キュピーン(∀)ロラン「む? ロラン「……… д /∀\ |― ―| コレを→┗〓□〓┛ д ココに→┗〓□〓┛ |― ―+ | 〓 | キュピーーーン え…!? ロラン「あ… あたいやっぱり… 乗ってもいいかな… ソシエ「え…? ロラン「なんだかあたい今… このコの事ちょっとだけ…… 好きになれそうな気がしたんじゃい… ウフフフフフフ グググ… ソシエ「な…何たくらんでるのよロラーーーン!! ロラン「別に…… ソシエ「うそよー!斜めになってるわよ…!! 股間の〇ょきんぎょが斜めに浮いてるわよーーー!!
ヒゲずれた…
大丈夫言いたいことは伝わったから んな事より金魚一丁で動き回るロランの方にやられたw
まあ実際デザイナー的にも額のアレをココにって感じでヒゲダムが誕生したらしいしな
参戦してないけど種死で カガリ「ねぇシン!何でオーブ出ていったの? 何で出ていったのー? ねぇシンー! シン「………… やかましいっ!!! アスハの知る事じゃねぇ!!! カガリ「ヒィッ たすけてえ あすらぁん! アスラン「カガリ!! アスラン「アスカーー!! ビカー ←スキュラ シン「あ… あぶない! すいませんもうしません シン「ご… ごめんカガリ… 俺言いすぎた… さ! もう気をとり直してブリッジ行こう! カガリ「うん… わかった! 私 シンにオーブの理念解ってもらう! どこまで伝えられるかわからないけど… 説いて説いてとことんまで説いてみる! わたしは まだ(国家元首として)未熟だから わたしは まだ種じぶんで割れないから いつか いつでも種をわれるようになるまで シンのお水を私にちょうだい シン「種 持 ち は(国家元首に)関 係 な い ん じ ゃ ボ ケ ナ ス が ぁ !!! カガリ「ぎ ゃ ー す アスラン「ア ス カ ー ッ シン「う が あ ー !! アスラン「なに おこってんだ すてきなお家芸だったじゃないかあ!! シン「たとえ種持ちでもあの女に水なんざやるかボケェ! カガリ「あわわ…
あの頃カガリは馬鹿かった・・・
この時カガリは馬鹿くなった
コウ「額のアンテナにトリコロールカラー・・・まさかガンダ・・・」 ニナ「あんなもんガンダムじゃねぇーーっ!!ただのパクりだーーっ!!」
445 :
それも名無しだ :2006/08/09(水) 10:16:15 ID:iB+awWD+
コンバトラーすげぇ!!
447 :
それも名無しだ :2006/08/09(水) 11:55:26 ID:vi7QlrJe
クロ「あ、グランゾンの反応にゃ!」 マサキ「何!すぐ行くぞ!」 ブイーン マサキ「シュウ!ここであったが百年目!覚悟しやがれ!」 グランゾン(シーン………) マサキ「てめぇ!無視してんじゃねー!」 (シーン……) マサキ「いい加減にしやがれ!てめぇ!」 (シーン…) マサキ「あの…ほら今強化パーツにハロ付けてるから…俺倒したら…」 (シーン…) マサキ「なんだよ!わかったよ!ハロやるよ!もってけ!」 (シーン…) マサキ「あの…ほら…えっとあ!これもあげるよ。俺の秘密手帳。ほーら、誰にも見せたことがない俺の秘密が…ああ!見られちゃう!でも、いいんだ。それでシュウが戦ってくれるなら」 (シーン…) マサキ「ほら、我慢するなよ…見たいんだろ?俺の秘密が、ほら、遠慮せずに…」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜シュウ「王手!」 ビアン「待った!」 シュウ「また待ったですか?ビアン博士」 シュウ「まあまあ、」 その頃シュウは…じゃれていた 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜マサキ「ほ〜ら、今度は僕の秘密の写真集だよ…」 このあとリューネに見つかり、仲間達から奇怪な視線を浴びるのはまた…別のお話
そういやある意味マジレスもうすた風だよな される側はハマーポジションになるが
449 :
それも名無しだ :2006/08/09(水) 15:20:40 ID:0NFQ0Tft
ブライト「左舷!弾幕薄いぞ!ホーントお前はそういうトコがなんかダメだ!」 左舷の人「ヒィィィごめんなさい!」 ブライト「いいか、今度サボッたら・・・・・・流し込む!!」 左舷の人「何を!?え?流し込む!?怖っ!」
右舷の人「ニヤニヤ」
あらすじ カミューラ・ランバンが崩れた建物の下敷きに… コスモ「お…おばさーーん!!」 カミューラ「こーら!気をつけてって言ったでしょ!」 コスモ「平気だしセクシーだーーー!!」ガビーン
タシロ艦長「圧縮した木星を核にしたバスターマシン3号機か…」 副長「こいつはカルネアデス計画の要ですからね。…ん?あれは…」 カーメン「ん〜…ん〜〜〜〜?…」もそっ タシロ艦長・副長「?」 カーメン「とっくに気付いてましたよ…」むにゃ タシロ艦長・副長「!!」 カーメン「ようやく大アトゥーム計画が発動…え? あ…違う?いえいえ別にスイマセンでした…」 タシロ艦長・副長(場違いな夢見てる―――――!!)ガビーン
アルマナ「キャアアアアア!!」 ライ「どうしました!」 アルマナ「い、今、向こうの部屋で、 宇宙の王者グレンダイザーを鼻歌で歌いながら 超合金コンバトラーの1号機と2号機だけで独り遊びをしつつ 新スーパーロボット大戦をプレイしているいやに陽気な男が! いえ、いくらバルマーとは習慣が違うからといって そんな人いるわけないですよね…」 ライ「いいえ、奴は実在します」 アルマナ「え? もしかしてあの人はあなた方の仲間…?」 ライ「いいえ」 ライ・アヤ・ヴィレッタ「知人です!!」
>>451 ワロタw
イデオンがそういう展開だったら救いようがあったのにね・・・・
コスモ「カーシャが死んだなんて・・・・・うそだろ!? べスさん!!」
カーシャ「大丈夫、防弾チョッキ」
コスモ「なーんだ」
イデがおちゃめに発動するかもよ
>>455 コスモ「って、防げてねぇーーー!!」(ガビーン)
す〜ぱ〜くん VS リアル君 ぼす「いくわよ〜ん」 カミーユ「 来 い ッ !」 ぼす(テケテケテケテケ・・・ カミーユ「 何 て ス ピ ー ド だ !」 『テケテケテケテケ・・・』 こ こ ま で ス ー パ ー 系 ―――――――――――――――――――――― こ こ か ら リ ア ル 系 『ビ ュ ゴ ォ ッ ッ』 『バ ガ ァ ン !!!!!!!!!!!!』 カミーユ「ま…」 カミーユ「負けた…」 ぼす「――」 ぼす「かっちゃったのね〜ん」
459 :
それも名無しだ :2006/08/09(水) 21:24:02 ID:0NFQ0Tft
クスハとブリットの再会(そんなんなかったっけ?) ブリット「クスハ・・・心配かけてすまなかった・・・。」 クスハ「えっ?ああ〜。ひ、久しぶりだね〜・・・。え〜〜〜と・・・ タ・・・タブッ・・・!!え〜と・・・アハハ、もうホント 久しぶり・・・ねぇ・・・?」 ブリット(ええ〜〜〜忘れてるよこの人・・・「タブッ」て言ってたよ! 完ペキ忘れてるよこの人〜〜〜!!)
変形して飛んでったー!!
フォッカー「よし、これより演習を行なう。」 輝「了解」 マックス「了解」 フォッカー「…なお、ここには毒蛇が出るらしいからな、各機、気を付けるように」 輝「何いってんです。俺たちはバルキリーに乗ってんですよ。噛まれるわけが…なぁ、柿崎」 柿崎「……」ビクビクブクブク フォッカー「!!」 マックス「!!」 輝「か、柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 しょっぺぇ太陽(ミンメイVer.) マクロスさんよう、まだ、沈まないでくれよぅ 健気に戦う一介の兵士たちに、帰る場所を、どうか――― おどりゃ糞巨人!根性なし! しょっぺぇ太YO! しょっぺぇ太YO!! ……あれ?変じゃね?このしょっぺぇの、わしの泪じゃね…? フォッカー「…さて、演習だ演習」 輝「了解」 マックス「了解」
だ、だめだ、もうどうしても「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃ!」だけで笑っちまう
463 :
それも名無しだ :2006/08/10(木) 10:33:58 ID:mw11jv0c
凱「ハンマー・ヘル!!」 ズンヌプ 凱「ハンマー・ヘヴン!!」 シュポーン 凱「光になれぇぇぇ!!」 バガンボ ゾンダー「ペサァァァァッ!!」
トロンベ〜 トロンベ〜 53話〜 終了〜 ライディーン 「ふ〜・・バルマー帝国も遂に壊滅させたし、 後はバスターマシン三号を発動させるだけだな」 真ゲッター 「何言ってんだライディーン? まだバッフクランも残ってるんだぞ 宇宙怪獣だって本腰入れて襲い掛かってくるだろうし 本当の恐怖はこれから始まるのさ・・・・・・・・・・・ニヤリ」 ライディーン「や・・・・やな事いわないでよ・・・ おや?」 ブチブチッ! ガツガツモリモリグチャグチャモグモグ・・・・・・・ 真ゲッター「アソコにおわすは初号機くん・・・?」 ライディーン「おーい! 初号機くーん!」 エヴァ初号機「あら おふたりさん こんにちわー」 ガツガツグチャグチャグチャ・・・・・・・・ゴクンッ ライディーン「うわあ・・・・・」 ビクーン 真ゲッター「お・・・・おいしそう・・・・・・ハハハ」 ライディーン「な・・・・何食べてんの?」 初号機「使徒! 食べる? 今まで倒したのを解体して保存しておいたんだよ! 今日の補給もこれだったんだー!」 真ゲッター 「そうか・・・遠慮しとくよ・・・・・」 初号機 「遠慮するなよ! ほれっ!」
名付けて使徒ご飯弁当だ!
>>464 >トロンベ〜 トロンベ〜 53話〜 終了〜
クソワロタwwww
467 :
それも名無しだ :2006/08/11(金) 19:38:01 ID:KIyGfUJD
シャア「私、シャア・アズナブルが粛正しようと・・・」 アムロ「そぉい!!」<ドガァッ シャア「ガフッ!?えっ!?ちょっ待て・・・最後まで聞・・・」 アムロ「せい!!せい!!せぇい!!」<ドガッバキッ シャア「ゴフッ・・・な、ならば全ての愚民共に・・・」 アムロ「ミッドナイトナイスガイ!!」<バリーン シャア「けふおぉぉぉぉぉぉっ!!」
フーミンとマチャ彦状態のクェスとハサウェイが目に浮かんだww
碇シンジ、人類保管計画 失敗 変態 +2
ツグミ「スレイ、あのセレーナに壊されたベガリオンなんだけど…」 スレイ「え!?もしかして直せなかった!?」ドキーン ツグミ「ううん、そうじゃなくて すごくバラバラになってたでしょ? 頑張って修復してみたんだけど なかなかうまくいかなくて…」 ベガリオン → ASアレグリアス ツグミ「思い切ってやっちゃいました」 スレイ「何やってんのーーー!!?」ガビーン ツグミ「ホント アイデア次第でいろんなモノになるんですよね」 スレイ「ですよね じゃないだろ!なに人の機体で勝手に冒険してんの!? お兄様から託されたベガリオンなのにーーー!!」 ツグミ「ごめん…なんか混乱してて…同じもの作ってお返ししますから…」 スレイ「いや…いい、別に悪気があってやった訳じゃないだろ…」 ツグミ「でもそれじゃ私の気がすまないし…ていうかもう一応作ってきてはいるのよ」 スレイ「え!?そうなのか?」 ツグミ「気に入ってもらえるかわかんないけど…」モソモソ つASソレアレス スレイ「そっちかよ!!!!」ガビーン
第4次 マサキと必殺合戦 マサキ「風の精霊・・・ どうか俺に力を・・・!!」 ゴゴゴゴゴゴ・・・・ マサキ「コスモノヴァ!!!」 ネオグランゾン<65000> アムロ「すごい・・・」 甲児「さすがマサキ!」 マサキ「とうとう弾切れみてぇだ・・・」ガクッ アムロ・甲児「何ィー!!」 ガビーン 甲児「カラオケモードで燃え尽きるなー!!」 アムロ「どうすんだー!?」
カラオケモードのありえないダメージワロス
古い! ふっるー!
カラオケモードをそう使うか!! 上手いなwww
477 :
それも名無しだ :2006/08/13(日) 19:44:12 ID:Wq9cX791
甲児「そういや、最近アイツ見ないな。」 クスハ「え?誰が?」 甲児「シ、シンイチじゃなくて・・・なんだっけ?あの〜エヴァに乗ってる・・・」 ブリット「ああ、あの暗い少年か。」 鉄也「シン・・・シンタ・・・?」 クスハ「シン何とかだよね・・・?」 ブリット「シンエモン・・・シンアスカ・・・シンノスケ・・・」 四人「・・・・・なんだっけ?」
478 :
それも名無しだ :2006/08/13(日) 20:05:50 ID:Wq9cX791
10分後・・・ 鉄也「ああ〜そうか、シンジか〜」 ブリット「あ〜スッキリした〜」 甲児「あいつ存在感ないもんな〜」 クスハ「どうしよう、私顔が思い浮かばない・・・」 甲児「お、俺もだ・・・」 鉄也「紙に顔を書いてみたらどうだ?」 ブリット「確か・・・こう普通の目で、普通の鼻、普通の口・・・」 甲児「ホントこいつ特徴ねぇな」 クスハ「たしかアゴが・・・こ〜んなじゃなかった?」 鉄也「それは無いだろ!!そんなアゴの奴絶対忘れないぞ!!」 ブリット「いや、でもうっすらとしゃくれてた気がする」 クスハ「シャックて名前どう?」 鉄也「いいなソレ!!あと、気力130以上で全裸になるって設定にしようぜ」 ブリット「服装はスパッツのみで・・・」 クスハ「他人に見つめられると暴走するってのはどう?」 甲児「おい!!段々趣旨が違ってきてねぇか!?これ本人からかけ離れてるって!!」 ブリット「・・・本人・・・?」 鉄也「シャック本人てことか?」 四人「・・・シャック本人て誰だっけ・・・?」
気力130以上で全裸になるって なんかいいな!!
>>479 もっと真剣にしゃっくのこと考えてあげなよ!
もしもシリーズ もしもライディースがへっぽこパイロットだったら ライ「くらえ!ハイゾルランチャー!! ……おっと、間違えてOOCモードに変形しちまったぜ!」テヘヘー ボカーン
482 :
それも名無しだ :2006/08/14(月) 09:04:02 ID:+y3yPEPL
Fにて、 「やったーシュウが仲間になったー、 って、どうせ来るならネオグランゾン持って来いや!!」 ガビーン
483 :
それも名無しだ :2006/08/14(月) 10:01:45 ID:f7Hpqp8r
ブライト「初出撃でザク2機を撃破するとは・・・感心したよ。いや・・・ やっぱお前には失望したよー!!」 アムロ「ええっ!?」
リュウセイ「えっ、俺が新しいPTのメインパイロットを!? どういうこと!?」 ライ「いやー知り合いの頼みで新型機のテストに オレがテストパイロットで参加する予定だったんだけど… ちょっと腕をやっちゃってさ…出れそうにないんだよ」 リュウセイ「や…やっちゃったって?」 ライ「このザマさ」ジャキーン リュウセイ「カッコイイーー!!何やっちゃったの一体!?」ガビーン
シンジ
レイ「ラーメン。チャーシュー抜きで」 シンジ「そぉい!」
間違えた 連投スマン
ムサシ「オイラ、ためしてみたいんだ ゲッター3がどこまでやれるのかを!」 リョウ「いや…だから海ステージだけだよ そんなもんだよ人生」 ムサシ「ええーー!?」ガビーン
特に64では地上に対してもゲッタービームに負ける大雪山おろし。カワイソス
ジョッシュ「父さんは爆発事故にあいながら奇跡的に生きていたんだ。ただその後遺症で 地球を消してみせたり得体の知れない怪物を生み出すことの出来る体質になってしまった…」 ギュネイ(ええ〜そういう現象を普通後遺症とは言わないが…) ジョッシュ「へへっ、つまんないこと思い出しちまったな」 ギュネイ「そんなことないさ」 ジョッシュ「なんか…似てたんだ この景色 あの日の光景とさ」 OZ兵「とっておきのバーボンを…うわぁぁぁ」ボカーン
アップル小隊じゃねーかwww
>>484 ジャガー顔のライとピヨ彦リュウセイ想像したら吹いた
>>490 イカン……合い過ぎwwwww
ハマーのポジションがソレだとはwwwww
審判の回廊って何レベル位ならクリアできますか? 現在85 構成はアデ、魚、スカです
誤爆
なぁーに、かまわん!いつもの事だ! アーッハッハッ
そんなこと気にするよーなタマじゃねーっつーの! ガハハハハ!
キョウスケ「(分の悪い)バクチが好きだー!」
いいぞーキョウスケー!! 気さくー!!
ただちょっと… 機体の名前に“古い”が入ってるだけさ…
『只今より、開戦式を行ないます。開戦のあいさつ。 スーパーロボット大戦シリーズ開発プロデューサーエキス=テラダーX(仮名)殿』 テラダー「テラダー!!! 今年もこの様なおもしろいゲームを発売する事ができてテラダー的にもやったぜグッ!って感じだね! うん、それじゃいきなり最後になったけれどテラダーに一言言わせてくれ! 泣いたり、笑ったり、はみ出したり、浮かんだり、グッときたりすればいいさー!! 特にはみ出せ! 以上ーーー!!!」 キラ「よし皆、はみ出そうね!」 アスラン「ああ、ならはみ出すしかないじゃないか!!」 シンジ「既に(ある意味)はみ出てるのにーーー!!?」(ガビーン)
種がはみ出す……アストレイか。
ミサト「よーし!みんなー!! 出るからには新作(OG)よ!気合入れていくわよ!」 レイ「…ゴメン」 アスカ「ムリよね」 シンジ「無理です」
???「俺が謎の中国人艦長、『R』だーー!」 エクセレン「リー!」 キョウスケ「リーだな」 ブリット「リー」ベタですよねー リー「謎バラしちゃだめだろーー!」ガビーン
リー 「いいから いいから カモン カモン カモン、ダイオージャー よーー!」 ATXチーム(さては日本人ー!!) ----ダイオージャ----- かの有名な日本人水戸黄門をネタにしたロボットアニメ
そこはマイロードの方が良かった
さてはペンタゴナ人ー!!
よくわかったところで本編をお楽しみください
リー「シロガネ艦長のリー・リンジュンだ。」 ラッセル(は…半分透けてるぅぅぅ!?)ガビーン
リー「シロガネ艦長のリー・リンジュンだ。」 ラッセル(は…半分透けてるぅぅぅ!?)ガビーン
アラド「ゼオラってやさしいよな」 ゼオラ「え?」 アラド「それに胸も大きいし」 ゼオラ「や、やだ、誉めても何もでないわよ」 アラド「それでいてガンダムに似てらっしゃる」 ゼオラ(ニッコリとかかとおとし) ラッセル「く、くまさんぱんつだも!」
いや、
>>504 はね、『リー』だったらイニシャルは『L』なのに、『R』って言ってる所が面白い所でね…
一度外したネタをもう一度わかりやすく説明してるー!
駄目だ…俺には出来ない…
>>512 を叩くなんてとても…!
いまだ! く ま さ ん ぱ ん つ い……痛かった?
ハザル「いいぞ!バラン!流石は俺を育てた男だ!」 シヴァー「うむ、歌の意味もさっぱりだったぞ!」 ミナキ「トウマ・・・」 リュウセイ「見ろよこの爽やかな顔・・・」 ゼンガー「負けたというのに・・・」 レーツェル「こんなのはじめてだな…」 リュウセイ「なんかムカつくな・・・」 レーツェル「いたずらをしよう」 ミナキ「とりあえずケツに斬艦刀を挿して大きくしましょう」
ミナキ外道www
518 :
それも名無しだ :2006/08/22(火) 09:25:35 ID:+/SsdC27
ベラ・ロナ「マザーバンガードにTOTZGEKI(トツゲキ)されて死ね!!」
鉄也「すまない一矢、ちょっと手伝ってくれないか?」 竜馬「え?」 トウマ(――チャンス!) トウマ「ってその人は竜馬さんやないかーい!」バシィ 竜馬「………?」 鉄也「……?」 トウマ(何…!俺の華麗なツッコミで笑わなかっただと…!?やるな…こうなったらアレを使うしかない…職場でも鉄板とされている俺の究極のギャグ、『ライヂング☆めてお』をな……いくぜ!) トウマ「こいつで笑い死ね!ライヂ〜ング☆めて…」 ドモン「超級!覇王!電影だぁぁぁん!」ゴペアァァァ トウマ「ぎゃぁぁぁ!?」 トウマ(……さすが大苦浮間流…!なんて間の悪さだ……!)ガクッ
目を覚ませー! リュウセーイ!! リュウセイ!だまされるな!アヤじゃなくてマヤだぞー!!
522 :
スパロボA :2006/08/22(火) 22:48:12 ID:BZ/5kx0l
クワトロ「あ、すいません。格納庫のスペースいいすか?」 アムロ「駄目だよ。お前バレバレじゃねぇか」
クワトロ「百式以外にも何体か機体を持って来てあるんだ」 「これと」つシャア専用ズゴック 「これと」つシャア専用ザク 「これだ」つシャア専用ゲルググ 一同『赤ーーーーーー?!』
アムロ「ホントだこりゃ赤い! カミーユ「赤い! クワトロ「赤さはどうでもいいー!!
兜剣造「鉄也もまだまだ子供だよなぁ」あっはっはっは 鉄也「んもう俺ももう19ですよ」 甲児「じゅうきゅうーーーー!!?」ガビーン ボス「そ…その見た目で19歳!?」 さやか「生い立ちだけじゃなくいろんな意味で運ないわよアンタ!」
>>524 確かに赤いけど…
血まみれじゃないか―――!?
OG2 己の信じるもののために キョウスケ「アクセルの野郎!もうトサカに来たぞ!チックショオーーーー!!?」 「ほげーーーーー!!!(エリアル☆クレイモア)」 ザッ キョウスケ「!?エキドn・・・ 」 (間に合うか!? くそっ…止まれ…!止まれええーーーっ!!!) [ダメでした] エキドナ「へぶーーし!! ギャーーース」(ポキポキポキ) ラミア、カーラ「エキドナーーーーー!!し…しっかりしろーー!!」 レモン(な…なんてことだ… あんなにあっさりと…) (さ…最後に残ったWシリーズなのにー!!) ガビーン ラミア、カーラ「おのれ アクセル… よくも仲間を やってくれたなあーーーーっ!!!」 アクセル「な!?ま…待ってくれ! やったのはキョウスケじゃないか!! 援護防御されたのは認めるが…やったのはそっちなんだぞ!!」 で、その次のステージで キョウスケ「アクセルめ、許せん!ラミアを人形扱いするとは!」 ラミア 「そうですことよ!たとえ姉(エキドナ)を倒したのがキョウスケ隊長だとしても!」 キョウスケ「(バレてたーーーー!?)」
531 :
それも名無しだ :2006/08/26(土) 16:29:02 ID:SRoGfTuG
吹いたwwww
ウェンドロ「僕はウェンドロ。異文明監査官……君達が言うインスペクターの親玉さ」 タスク「ウェンドロ・・・すばらしい名前だ! どういう字を書くのかこの紙に書いて教えてくれないか?」 ウェンドロ「えーっと、全部カタカナでウェン・・・」 同意書 私は直撃のかかったスタンショックを受けても構いません。 名前:ウェンド ウェンドロ「うおーいなにサイン書かせようとしてんだー!」 レオナ(あ…スキだらけ…) レオナ「精神コマンド『直撃』+スタンショック!」 「どんな☆敵でも行動不能よ!!」 ラッセル「汚ねーーっ!!!」
533 :
1/3 :2006/08/26(土) 22:25:00 ID:ZGVQop41
OG1 キョウスケルート 奪還後の話 エクセレン「フゥ〜ウ…さすがの白銀の堕天使も 今日のトレーニングはこたえたわ… フフ… でもこの 地道な努力が… この私に たくましきパイロット技術を 与えてくださってるのだなァ… ムフフフ… (キュピーン) キョウスケも驚くぞう…! 『うわ〜!エクセレンて たくましパイロットね!』 『そーらどいたどいたー "女教師"のお通りだーい』 なんてね フフフ… ウフフフフ おっと あぶないあぶない…! これはまだまだ 内緒にしておかなくっちゃな!ウフフフ… さて!そろそろ 帰るとするか!」 イングラム「そこの君!ハガネ隊の人間か?」 エクセレン「!?」 イングラム「いい身体してるな… キミ…」
534 :
それも名無しだ :2006/08/26(土) 22:25:36 ID:SRoGfTuG
wktk
535 :
2/3 :2006/08/26(土) 22:25:46 ID:ZGVQop41
エクセレン「な…何だか分かりませんが…何かホワイトスターの内部に寝かされました…」 ゼンガー 「ホワイトスター…?」 キョウスケ「さっきの青ワカメは?」 エクセレン「はあ…何かの準備があるとかで… あ!でも…… 『わ…我々は君の味方だ』『君に頼みたい事がある』 と言ってます…」 エクセレン「『私達のホワイトスターにハガネ隊が向かっている… そのハガネ隊を沈めてくれ』って…」 リュウセイ「!?」 キョウスケ「…やはり ねらいは ハガネ隊か…」 エクセレン「こ…断わったのよ!!私は断わって帰ろうとしたんです!! そしたらヤツラが… ヤツラが無理矢理…」 キョウスケ「………」 ブリット 「エクセレン少尉…」
536 :
3/3 :2006/08/26(土) 22:26:39 ID:ZGVQop41
ゲーザ&アタッド(たくましいなぁ… 君はホントに『最強のパイロット』だねぇ) エクセレン「…っ ムリヤリ 私を… ほめてくるもんだから…」 エクセレン「そぉ〜〜〜りゃ たっくましいさ!! 私に まかしとけって!! どーんと来いっつーの!!むっはぁー!!! この『たくまし女教師』様によぉぉ!! なーんつってね!!ムハハハハハ…(ムハハハハハ)」 キョウスケ「たくましいのは この胸かい…?」ウフフフフフ ブリット 「キョウスケ中尉ーーーー!!!」
キョウスケ最高ww
胸をどうする気だったんだキョウスケw
デビルマンよろしくもぎ取るとか。
ラミア 「こんにちはリュウセイ少尉・・・」 リュウセイ 「何か用か?」 ラミア 「う・・まあそう怖い顔しないでよ・・・わたくし裏切ってから反省しましたことですのよ・・・ それで・・・今日は・・・その・・・話が・・・あの・・・わ・・・わたくしも・・・ハガネ隊に入りたいのです!!」 リュウセイ 「ダメ!!」 リュウセイ 「さてと・・・メシにしようか」 ラトゥーニ 「そうね・・・」 ラミア (な・・・何て憎たらしさだ!こ・・・ここまで冷たくされるとは・・・フ・・・フフフ・・・ だがこの日のためにきさまを調べつくしたんだぜ!!きさまの弱点を!!) ラミア 「わ・・・わかりましたことですのよ・・・仕方ありめせんよね・・・ハガネ隊入りはあきらめます・・・でも・・・ わたくしが真面目になったっていう事だけは信じてほしい・・・これだけ・・・受け取ってくれませんことですか!?」 リュウセイ 「?」 『スーパーロボット写真集』 ラミア 「それじゃわたくしはこれで・・・」 リュウセイ 「待て!!ラミア・・・ 君も・・・反省したようだね!!!」 ハガネ隊一同「何―――ッ!!?」 カチーナ 「な・・・何言ってんだリュウセイ!!」 ライ 「おもっきし物につられやがって!!何をもらった!?何をもらったぁっ!!!」 リュウセイ 「失敬なことを言うな・・・何も物につられた訳ではない(といいつつポケットに写真集をしまう) だが強いてつられたと言うならば・・・"ラミアの心意気”に!!!」 ライ (こ・・・心意気・・・!!!)ガ――ン ライ 「ならよし!!!」 ヴィレッタ 「ええーっ!!?」ガビーン リュウセイ (欲しかったんだよなァこれ・・・)
ヴィンデル「ハガネにヒリュウ改…ふふふ……ツヴァイザーゲインのテストにちょうどよい相手だ…!」 ○ ○●○ ○○ ●←ヴィンデル ○←ハガネ・ヒリュウ改のPTおよび特機(全員ひらめき使用済み) ヴィンデル「…って何させるつもりだコンチクショー!!」ジャキリーン
MAPWかw
邪龍麟自爆www
ゼンガー「OG1からの問題だ。」 「カイ少佐がスポット参戦するステージで撃墜されると、どうなるでしょう?」 ゼンガー「はいブルックリンとナンブが同じ答え 『機体が破壊されて修理費がかかる』って、もはや問答無用! 唯一エクセレンがいいところをついてきた 『ホワイトスターでイングラムとアルフィミィが楽しく遊ぶ』 すばらしいね非常に惜しいです でも違います!ハイ正解はこちら!」 「カイ・キタムラが増殖する」 ブリット 「意味わかんねぇ…」 ゼンガー「いや…こないだやってみたらホントにこうなったんだよ まさかこんな風になるとは俺も思ってなくてねもうビックリするやらしないやら…」
>>545 やべ最後のゼンガーに吹いたっつーかマジでオレンジジュース飲んでてかなりピンチだった
ブリット 「クスハ…」 クスハ 「ヒイィ!? ビクーン」 クスハ 「ち…違うんです! 私何者かに操られてて… 体が勝手に動くんです ほんと私の意志じゃないんです! 私だってホントはこんな事やりたくなく… せいやあぁ!」 ブリット 「ぐふぅ」 クスハ 「よっしゃああ! でも違うんですごめんなさい」
キョウスケ(ギャンブルの神様・・・どうか俺に力を・・・!!) ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・ アルトアイゼンinキョウスケ「切り札!」 ドガアン!! イングラム「ぐはァ・・・」 キョウスケ(ニヤリ) キョウスケ 「とうとう限界みてぇだ・・・」 ゼンガー 「何ィー!!!??」ガビーン リュウセイ「レビ倒す前に燃え尽きるな――っ!!」 マサキ 「どうすんだー!!?」 キョウスケ「ウフフフフ・・・」 これサイバスターinマサキのコスモノヴァにも使えそう。
なんかこんな電波飛んできた キョウスケ「本物じゃねえじゃねーかこのニセ蔵がぁ―――!!」 ウォーダン「ペサァ―――――!!」
ダンゲル「葵豹馬、俺と勝負だーー!」 みんな(こいつ、気づいてない振りして義手を選んだーーー!)ガビーン
(義手は・・・一番弱そうだが 義手に勝ってっていうのは 流石に男らしくないけえのう・・・) (小介は・・・次に弱そうだが どうだろう・・・ 逆に負けた時の言い訳し辛いのう・・・) (こいつかなぁ・・・漫画家志望の大作・・・ いや・・・でも怖いのう・・・ こいつ見た目がごっついけぇのう・・・)
スレイ(ふん・・・貴様ごときに兄様の機体が乗りこなせるか!! 負け犬め!!) アイビス(フフン・・・え〜〜と・・・・・・・・・バーーカ!!)
ヴィガジ「フン、野蛮人どもめ!貴様ら下等生物が我らに勝てるとでも思ったか!」 ハガネ一行(うっせーハゲ────!!!)
ナタル「ヤザン隊長ーーー!? 隊長ーーー! ナタル「あれー? 隊長は? ラムサス「隊長? ダンケル「え?さっきその辺で見たが… アズラエル「また どこかでナウいヤングのケツでも 追いかけまわしているんですよーー! ラムサス「ナウいヤングって今どき!! それにヤザン隊長はでん部など追わないわーーー!! シャニ「うっ…! ナタル「!? シャニ「な… なんだこのオッサン…!? ラムサス「お… おい… ナタル「え… ヤザン隊長!? ラムサス「まさかあの人でん部を… ナタル「ヤザン隊長ー!! ナタル「股間の方を掴んでるぅーーー!! ラムサス「しかも何だか嬉しそうだーーー!! ヤザン「ぐふむー
大介「このベガ星人のスパイ野郎ーーっ!!」バキバキ マリア「ぺなふ!!」 ズドズドズドズド マリア「ごふっ…ごへぁ…」 マリア「ちょっ…ちょっと待ってお兄ちゃん!あたしよ!生き別れになってた妹のマリアよーー!」 大介「マリアはそんなに赤くねぇーーー!!」ゴワッシャー マリア「ぶへぇぇぇええーーっ!?」ガビーン マリア「血よ コレ 赤いの血!!全部お兄ちゃんがやったのよ!!」 大介「いいや違う。本物のマリアなら肌は薄い青…髪は紫のはずだ!」 マリア「それこそベガ星人だろ普通ーー!!」ガビーン
妹虐待ヒドス 原作ではむしろ逆だがな。
剣人「クロォォォス・イィィィン!!」 ジャキーン ジュンコ・マーベット「パクリじゃないかー!!」 ガビーン ロジャー「よりにもよってスーパーライブロボをパクるとは……」 ドロシー「何てマニアックなの……」
スーパーライブロボ噴いたwww
ロジャーワロス
エクセレン「ご紹介しましょう!我らがヨガの伝道師…ラーダさんです!!」 バァーーーーン 全員「生だーーーーーーー!!」ガビーン ラーダの裸ーだーーーー!!(キャアアアアア) ブリット「なんてことだ…ラーダさんが逮捕されるとは…」ザワザワ キョウスケ「なんかでもああして見るとただのおばさんだな…」
でもラーダならOKじゃないか
秋水(男)「うへぇーステキ! これが夏祭りなのね!! 私『ドス濃い轟け補給祭り』以外のお祭りって始めて! 変なテンションになっちゃう!!」 ヒュ〜! フェアリ「お、落ち着いて秋水様……」 秋水「あっそうだ、ジークちょっとタコ焼き買ってきて」 ジーク「何っ!?」 秋水「オレ他にやる事があるからさ……どうか頼むよ」 ジーク「クッ……何だよ自分で行けばいいのに……別にやる事なんて何も無いクセによ…… 買ってきたぞ秋水……」 最 上 重 工 プ レ ゼ ン ツ が っ か り (XO) イ リ ュ ー ジ ョ ン ジーク「何かやってる―――! な……何やってんだ秋水……」 秋水「何って……イリュージョンじゃないか。 テントの中は別世界……衝撃のイリュージョンがココに!!」 ジーク「がっかりって書いてあるんだが……」 サリー「秋水くーん! お客さん連れてきたよー!」 秋水「おっ! いらっしゃーい! 急いで急いで!! 衝撃のがっかりイリュージョンまもなく開演だよー!!」 マリア「がっかりイリュージョン?」 仁「面白いのそれ?」 秋水「面白くはねぇよ」 仁「ええ―――!? スゲェ正直―――っ!! 何かそう言われると逆に面白そうだよな! 入ろうぜ!」 マリア「うーん、まぁ別にいいけど……」 秋水「えっマジで? ハハ! じゃあお二人で1200Gね。ハイ二名様ごあんなーい!」 ジーク「1200G……高ぇーなー……大丈夫かあの二人……」 5分後――― 二人「…………」 ジーク「浮かない顔だ―――!!」 ガガーン 仁「……ゴメン……」 マリア「がっかりだったね……」 仁「ああ……それどころか……何か恥ずかしいよなオレ達、1200Gも払って……」 ジーク「ど……どんな事されたんだ……どんなモノ見せられたんだ!?」
レオナ「美味しいですわ、エルザム様」 ライ「兄さん、これは…?」 エルザム「これは究極の食材を丹精こめて作ったスープだ。名付けて――」 エルザム「ド ー ピ ン グ コ ン ソ メ ス ー プ。これを血液に直接注入することによって(ry」
ライ「 つ ま ん ね ぇ ―――――― っ !!??(ガビーン」 レオナ「ナイス・ガッツッ!」
>>563 エルザム「ド ー ピ ン グ コ ン ソ メ ス ー プ。これを血液に直接注入することによって」
エルザム注入する
エルザム「・・・オオオオ・・・・オクレにいさーーん!!」
ライ&レオナ「変な夢見てるーーー(ガビーン)」
・・・・という電波が頭で流れてしまったw
>>565 一度ハズレたネタをもう一度うすたらしく再現している――!?(ガビーン)
華麗な ∨ マクロスの ヴァルキリーのりたち フォッカー→とってもお酒につよいよ! マックス→かしこくってしっかり者だよ! ヒカル→とっても心のやさしい子だよ! ミリア→Tばん元気なメルトランディだよ! カ キ ザ キ↓ 柿崎いいいぃぃぃ!!!! ※カキザキはSRWでは死亡しません。(たぶん)
さしずめ犬先生はグローバル艦長か
ラージ「ラウル、新しいメカニックを雇っておきました」 ラウル「は?どーせこのきつい職場だ。すぐやめるだろ」 ラージ「いいですか?来るのは着痩せする年下ですよ」 ラウル「う…うっほう!それはまたなんとも……!」 ラージ「きっと妹キャラですよ」 ラウル「どうかな、ふふふふふふふふふ……」 午前零時 ラージ「…来ませんね」 ラウル「ラージの服のセンスがないからじゃいか…?」 ラージ「ばか言わんでください…」
替わりに貧乳の双子の妹が来るわけか
うすたじゃなくて増田だこれ――――!?
ラージ「きっとぼくらの心に間違いがあるから!デュミナスがあるから来てくれないんです!」ガン!ガン! ラウル「次は俺にも頼むぜ、ラージ!」ガン!ガン! ラージ「デュミナスめ!死ねぇぇぇぇぇぇ!!!」ガーン!!
>>562 の続き
おちゃめ「早苗お姉ちゃん、アレやりたいでちゅー」
早苗「え?
えっアレ? 何なのアレ……? あんなのやりたいの? しかも高いわねアレやけに……」
おちゃめ「やりたいやりたいやりたいでちゅーっ!!」 わさわさわさわさ
ジーク(ああ、ダメだぞおちゃめ!! 何をそんなに期待してんのか知らんが……がっかりするぞ……がっかりするぞ―――!
……?) チラ
秋水「……」(ベラリオスのお面被ってる)
ジーク「誘ってる―――――!!」 ガビーン
早苗「仕方ないわね……すいませーん!」
秋水「ハーイ二名様で1200Gでーす!」
ジーク「あああああああああ……!!!」
5分後―――
おちゃめ「ワガママ言ってゴメンなさいお姉ちゃん……すいませんでちた……」
早苗「い……いいのよ……うん! 今日は帰ったら剣人君達と遊びましょうね?」
ジーク(スゲェ……皆スゲェがっかりぶりだ! ココまで来ると……逆に見てみたい気がしてきた……)
秋水「フゥ〜……お客様の破滅と絶望に満ちた苦笑いが何よりの褒美ですなぁ」
ジーク(ああ……気になる……気になる!!)
「オ……オイ秋水、さっきのタコ焼き奢るからよ……オレにもそれ……ちょっと見せろよ」
秋水「別にいいけど……それだと中途半端に面白いイリュージョンになるぞ?
ちゃんと600G払えば最高に面白くないイリュージョンを見せてやるけど……どっちがいい?」
ジーク「…………」
秋水「一名様ごあんなーい!!」
気が付くとオレは600Gを支払い……最高に面白くない方のコースを選んでいたのだ……
ガディソード出版 ジーク・アルトリート自伝『曲がりなりにもクラウドハーケンだ』より
>>568 ちはる「先生
犬「何だね?
ちはる「部室内は禁骨です
犬「む…
ミサト「は・・・は・・・そんまし!!」<ぱしゅん シンジ「そんまし!?なんですか今の!!くしゃみ?」 ミサト「あ〜風邪ひいたわコレ・・。・風邪ひくなんて10年に一度 あるかないかなんだけど・・・こりゃ何か起こるわね、きっと。 シンジ君が自らEVAに乗るんじゃないかしら。」 シンジ「もう乗りませんよ。そう決めたんだから・・・。えっ・・・!? 何ですかその目!?乗りませんよ!?」 「あ〜びっくりした・・・やめてくださいよ〜。すごい目して ましたよ今・・・。」 ミサト「アハハハ・・・ハ・・ふぁ・・そそんそ!!」<そじゅん シンジ「そそんそはおかしいでしょ絶対!!」 ミサト「人のくしゃみにおかしいて何よ。絶対なにか起こるわ・・・。」 その時・・・ ゼンガー「我が一刀は雷のきらむ・・・きりゃ・・・煌き・・・」 (ちくしょう かんだーーーー!!)
576 :
それも名無しだ :2006/09/03(日) 20:29:10 ID:QhAyjIkr
アズラエル「核とか、撃ってみようかな・・・」 ナタル 「な、何を言ってるんですかアズラエルさん!地球が恋しくなって 頭にウジか何か沸いてしまったんですか!!」 アズラエル「いや違うんだバジルール君、数年前ソロモンに来たガトー少佐は アトミックバズーカで連邦軍を大層驚かしたと言う噂だ、私には そういうインパクトが無いなぁ、と思って」 ナタル 「はぁ・・・いやだからってこんなところで核を撃っても誰も 喜びませんよ!?私一人だけビックリしますけど!! ていうか引きますけど!?」 アズラエル「くそう、やはりガンダム2号機とかじゃないと歴史的インパクトは 残せんのか。アズラエル無念。」 ナタル 「あ、メビウスならありますよ!あそこに!」 アズラエル「あぁ、本当だ!よし。」 アズラエル「 メ ビ ウ ス じ ゃ ね ー ー ー ー か!!!!」 ナタル 「 メ ビ ウ ス で す け ど ー ー ー ー!!??」
そんなに増田がやりたいならスレ立てればいいのに
てゆーか増田スレなかったっけ?
落ちたのですよ……
冥府へカエレ!
落ちたなら なじればいいじゃん ホトトギス
あしゅら(いっそ思い切って近づいてあの腕をもいじゃえば… い…いや待て待て!よく見るとスキがない…スキがないぞこのボロット!! ならば爆弾をコックピットに放りこんで…いやいやそれも危険だ! あのコックピットの便器は本物かもしれない!!)
583 :
それも名無しだ :2006/09/04(月) 21:32:21 ID:Z/RlAvC5
便器wwww
www ボロットて実際コックピット内で生活できちゃうんだっけ
ボロットをハイペリオンの中に移植すれば アイビス達の夢はかなうと思うんだ。
>>585 そういう問題でハイペリオン完成してなかったんだっけ?
その居住区。アルタイルとベガなんだから名前はデネヴベースだ!って信じてる。
織姫と彦星が会ってぱやぱやするためのスペースですね
アイビス「最上クラスのマニューバー…使いこなしてみせる!みんな…力を貸して!」 ゴォォォォ! ツグミ「くぅ…!すごいG…!…だけど、この状態でコロッケ完食したらギネスじゃね?いたただきまー…オゲェッ!」 アイビス「何やってんのー!?」ガビーン
ワロス
寺田「デキター!
これぞスパロボ15周年記念にふさわしいソングコレクションアルバムだ!」
スタッフ「あ、アルバム!?」
寺田「これだ・・・」
コト・・・
ttp://www.suparobo.jp/topics/15thalbum_live/index.html スペシャルギタリスト:野村義男
・・・
スタッフ「ヨッちゃんは何だ―――――――!!?」ガビーン
寺田「むっ!?コラッ!
ヨッちゃんはなんだとか言うな!」
スタッフ「で・・・でもそれ意味判らないじゃないですか――――!!」
寺田「素人め・・・!何も判っちゃいないな、野村の事を・・・」チッ
スタッフ「「野村」って言うなぁ!マニアぶるなぁ」
>>592 本気で笑った
どういう関係で出てきたんだ野村
>>592 マニアぶってるやつは「義男」って言うんじゃなかったっけ?
格のう庫 クワトロ「(ん…?アスカか…?また来てる…あ!!そして見てる!!やっぱり私のサザビー見てるー!!)」 アスカ「な…なに見てんのよ!!なに勘違いしてんのっ!?」 ガリガリ アスカ「私はただここの壁に自分の名前彫りに来ただけよ!ホラごらんなさい!別に赤い機体なんかに興味ないの…わかったらジロジロ見ないでくれる!?」 シャア「……!?」 ブルブルブル シャア「(お…怒られた…なんか知らんが怒られた! 怒られたー!!)」 プハァ〜 ゴクリ なぜかご満悦のクワトロだった すまん反省する
>>595 ネタを自分で中和してしまうようなことはしなくていいって>最後の行
ナナイ「ああ、大佐の命が吸われて…… あ!吐き出された! と思ったらまた吸われた! あ……ああ!ケツから出してる」 ネオジオン兵「何やってんのー!?」
ハゲワラタ
「月は出ているか?」 「え、あ、はい!」 「 な ら よ し !!」 『何が――!?』 ガビーン
いや 出てたらダメだろー!!(ジャミル的には)
Dボゥイ「おい、誰か俺のテッククリスタルを知らないか!?あれがないとテックセット出来ないんだ!」 みんなはDボゥイがとうとうアレになってしまったと思いました
603 :
それも名無しだ :2006/09/09(土) 22:16:00 ID:8mzgAVLE
EX マサキの章 第一話より マサキ「ありったけの酒と女と金銀財宝を持ってきやがれ」 マサキは優しい心で山賊たちを許しました 山賊「もうこれ以上ありませんどうか許してください」 つ一万G 山賊たちはマサキの優しさに感激して奪った財宝を返しました
ト、 /ヽ /\ _ /|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽ | l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / ! | ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j ', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / / そんなことよりジャンケンしようぜ ', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! / ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.' \ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / / \ ≡ ! / ヌルポじリノノ、 ヽ / \― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/ \ ヽ/ l ヽi / ̄`!  ̄ 〉―く ァ―‐‐j
608 :
それも名無しだ :2006/09/11(月) 01:40:41 ID:I6hB0rKd
次週からは新番組【【忍者戦士 浩満】】をお送りします。
609 :
それも名無しだ :2006/09/11(月) 01:43:18 ID:I6hB0rKd
そしてOPはもちろん、LOVEサバイバーです。
「なんかのさなぎ」で十分です。
正しい成人式の行い方 1 2 3 4 /⌒ ⌒\ /⌒ ⌒\ /⌒ ⌒\. /⌒ ⌒\ i (i__i__i_i_i! i (i__i__i_i_i! i (i__i__i_i_i! i (i__i__i_i_i! ヽ ゝ#゚Д゚ノゝ ヽ ゝ# ゚Д-=≡ .: ..: ヽ ゝ#゚Д゚ノゝ → ヽ ゝ#゚Д゚ノゝ → l l iニO → (∩ ニOコi l l )l (~l l ) l ヽ⊃~ l ' ヽ ヽ (∪=∪ と∪三∪ l l^l l //^l l ∪^∪ ∪ ∪ ∪ ∪ 服を脱ぐ たたむ 聖痕をつける お姉さまと月の女王を間違える
ミサト「リツコー、次は何を買いに行くの?」 リツコ「次かい?次は・・・人間だね!」 ミサト「人間!?人間なんて何に使うのー!?」 リツコ「ハハハ、人間はあらゆるモノの基本さ。言ってみればあの使徒も人間でできてるよーなものよ」 ミサト「へー、リツコって物知りー」
>>613 ミサトさん軽く流してるー!!(ガビーン)
616 :
それも名無しだ :2006/09/15(金) 18:56:03 ID:CeUU69/i
>>615 じゃあ うすた氏にこのスレにでもきてもらうか・・・・
うすた氏ってスパロボやったことあるのかね?
あの人はセガ一筋っぽいからなあ
じゃあ、サルファはやっているかもな
>>620 初めてバーチャロンの参戦をポジティブに捉えられた
チーフ「この頭部にピンと来た人ー はい アンタ マニアック 軍曹「ホワィ!!?
ライガーン「ククク…聞いたかオイ?」 アンゴラス「俺たちと戦うつもりだぜあいつら…」 ユリシーザー「やれやれ…」 スカラベス「ホントにわかってんのかねぇ…」 『敗者席』 甲児「7大将軍ほとんどジョナサンに負けてるじゃねぇかーー!!」ガビーン
>>623 ワロスww
あれは本当にひどい扱いだったな・・・
>>
>>607 図鑑スレであったが、バルタンのハサミ脱着式な罠
ポエム!
ガロード宇宙へーーーーーーー!!!!
トウマ(だめか・・・ 鉄也は案外あてになりそうもないか・・・ やはり使うしかないようだな・・・ 俺が密かに研究した・・・ 新必殺技を!!) トウマ「来いっ!!」 ぐっ 暗黒大将軍「フフ・・・ そんな妙な構えで・・・このワシの突撃が防ぎきれるかな!?」 ドーン カッ ドォォォォン 暗黒大将軍「ムッ!?」 鉄也・甲児「な・・・ 何だ!?」 ゴオオオ トウマ「フフフ・・・ 様々なスーパーロボットの必殺技をいろいろパクって開発した・・」 トウマ「必殺ライジングメテオ!!!」 ドドドドド バゴン!! ドゴォォォン Game Over トウマ(ははぁ・・・なる程な・・・ 研究所に向けて蹴り落としたら防衛作戦って奴ぁ成り立たないんだなァ・・・) トウマ「フフ・・ フフフフフ・・・」 トウマ「ワイってアホやってんなぁ・・・」 鉄也「うん」 甲児「知ってる」 ジュン「うん」 ゼンガー「アホよ」
「はじめましてATXチームです」 チームナンバー4 通称「新入り」 なかなか強いとウワサの新メンバー でも敬語だけはとにかく苦手 チームナンバー3 通称「ハンサム」 案外強いとの情報もある 無類の女好きだが女としゃべるのが何より苦手 チームナンバー2 通称「女教師」 聞いた話では強いとか 苦手なものは(お堅い人達との)人づきあい チームナンバー1 通称「ベーオウルフ」 一番強いかもというウワサがインターネットで流れている 射撃に回避にいろいろ苦手 悪い奴らにゃようしゃしねえ というウワサをよく耳にする 彼らこそがブッこみ野郎ATXチームなのだ!!
ハンサムブリットかよw
>>631 基地内
ハン「ヘイヨウお嬢さん達!いいケツしてるねこれからお茶でもどう?」
オペレーター「……」ムッ
ハン(……)サッ
オペレーター「?…?」
ハン「ふへへ…」
新入「…まったくもってハンサム殿は女好きでらっしゃいますでございますわね」
べー「困ったもんだ」
それじゃジャガーまんまじゃん
ドモン「うるさい! お前たちには関係ない!!」 ノアル「やれやれ、誰かさんと似たようなこと言ってる奴がいるぜ!」 Dボウイ「…………」 ???「待ちたまえ!!」 『!?』 カルビ「自分勝手というのがどういうことか……分かっているのか!!」 『…………』 『……す、すごい説得力だ』
>>635 更に天丼で
キラ「あなたたちには関係ないでしょう!」
ノアル「やれやれ、誰かさんと似たようなこと言ってる奴がいるぜ!」
Dボウイ「…………」
???「待ちたまえ!!」
『!?』
ドモン「自分勝手というのがどういうことか……分かっているのか!!」
『…………』
『……す、すごい説得力だ』
ラクス人質イベント 甲児「ナ・・・ナタルさん、何やってんすかー!」 キラ「よりによってプラントの歌姫を人質だなんてー!」 ナタル「ははは、スマンスマン。さっきはあれしかないかなー、とか思っちゃって。 しかしよく考えるとまずかったなー。これがきっかけで戦争が泥沼化しちゃったりして!プー! なーんちゃって!」 豹馬「わ・・・笑い事じゃねえー!」 ナタル「ははは・・・はは・・・は・・・は・・・マジでごめん・・・」 甲児「い・・・いや、こっちこそ言いすぎだったぜ・・・」 豹馬「わ、笑おうぜ、ははは・・・」
早乙女博士「パイロット候補生の車弁慶くんだ」 弁慶「よろしくお願いします!」 ムサシ「え!?ちょっと待って…ど…どういう事だ!?」 早乙女博士「いやいやまぁ落ち着け。そういうことじゃないから」 ミチル「彼はムサシ君をゲッターチームから外したときのために訓練してもらってるだけだから」 ムサシ「うおーーい それそういう事だろがーー!!」ガビーン
そういう事だろがー!!www
ワラタ
しかしギャグ漫画史に残るであろうこれらのネタを考えたうすた氏は偉大だな
642 :
それも名無しだ :2006/09/24(日) 13:49:34 ID:9fJzu/F/
そのとおりだな。特にマサルさん
「背中にファスナー」とか超有名なのになぜかうすた氏は全然評価されてない
「はあっ はあっ は…」 ア ヤ ト ク ン 「…!?」 ゴ ン ブ ト 「何ィ―――ッ!?(ガビーン」
台無しだwwwwwwwwwwww
「あれは量産型エヴァ?!完成していたと言うの?!」 「ひどくこざっぱりしてるぅぅーッッ!」
>>647 スレタイ通り、ここはうすた京介のネタを扱うスレなので、スレ違いですよ。
「何言ってんだこいつぅぅー!?」
みんなは
>>648 が
とうとうアレになってしまった
とおもいました
だって647は、ギャグマンガ日和のネタだぞ。
マサルが肩のアレを外した時の 「さっぱりしてるー!!」 のネタかと思ってた
>>651 もしかして聖徳太子か?647は
まぁギャグマンガ日和と言う時点で確かにすれ違いだなw
カチーナ「うーん……げろしゃぶか、ガンドロね……」 タスク(ど、どっちもイヤだけど、げろしゃぶだけは絶対にダメだー!!) カチーナ「よし、今日から君の機体はげろしゃぶ…」 タスク「ガ、ガンドロがいいな!ガンドロが気に入ったなー!!」
護「痛いよ…凱兄ちゃん…」 凱「すまん…」 ビ リ ッ 戒道「はいレプリジンでしたー!残念!」 凱「…」
656 :
誘導 :2006/09/26(火) 11:29:28 ID:mpC3FlJK
657 :
それも名無しだ :2006/09/27(水) 12:00:30 ID:KGXqvIcf
「もっきゅ〜もきゅもきゅ、もっきゅ〜(女の名前だと思ったら・・・何だ男か)」 r─-‐'"´ ̄\ / / 〉 _/ // 〈 / /,r彡、 〈 i _/ヽ__,ィ⌒ヽ 〉 | / ,r'^) リ( r‐、 \/ / ! (/ \ ) i 〈 ∩ | | 〉 | | | O O ! /⌒ヽuリ _人_ ,′ | /,>、 ー' / l//:::::::.\__ __, イ 、 l/:::::::::::/^!/ハ「^Y^ハ / /ヽ }:::::::::::/_l/__l| l ! l/_/:::::::| |::::::::/:::::::::::::::::\!//:::::::::::i:\ \/::::::::::::::::::::::::l |:::::::::::::::::{:::/〉 l::::::::「二7:::::::| |:::「二7:::!/ )
な、殴れない… こんな可愛らしい生物を殴るだなんて…
>>657 可愛いからななんだ!中身が校長なら殴るだけだ!!
イサム「はッこりゃ目を瞑ってても当てられるぜ!! カモン、カモーン・・・よしッ!!」 どーん・・・・・ イサム「・・・・・」 ガルド「老いてるーーーーーッ!!!」
いまいち意味が理解できないオレに
>>660 のネタの意味を教えてたもんせ
>>661 マサルさんの校長の若かりし日の事
というか、まだただの平教員だったころ
一人の生徒を更生させるために校舎を動かして老いてしまったと言うお話
詳しく書くのめんどくさいからようつべで漁ってみてくれ
そうじゃなくて それがどうカモンカモーンに掛かってくるのかを 教えて欲しいんだ マクロスは原作見てないんだ
それはプラスもマサルさんも両方見てる俺でも正直解らん
なんでそれで老いるか、は確かにわからんな
>>663 そんなもん俺にもわからん
完璧意味不明さっぱりさっぱり
だってマサルさんだぜ?
新西暦187年。 連邦政府に対し反旗を翻したディバイン・クルセイダーズとの「DC戦争」、 異星人エアロゲイターとの戦い「L5戦役」が終結してから半年後… 大戦によって中枢部や要人を失った地球連邦政府は組織の再編を余儀なくさ… もういいよ めんどくせぇ!
全プレーヤーが新作スパロボ立ち上げる度に思うことだなw
いや、もっとちゃんとストーリーの根底を掴もうよ! ……そりゃ、二周目以降は俺もすっ飛ばしてるけど……
じゃあ年表で…
年表で書いたら、それこそイントロの説明文で全部終わるw
ヴィンデル登場の巻 タスク「な…なんだあいつはー!」 ラミア「空間転移だ!気を付けろ!」 ヴィンデル「フフフ…このツヴァイザーゲインのテストに付き合ってもらう!」 キョウスケ「望むところだ!いくぞ!」 戦闘☆開始 キョウスケ「射撃は苦手なんだがな…四の五のいってられんか…!」 ヴィンデル「ふん!やるな!…こいつはお返しだ!麒麟・極!」 キョウスケ「うっバリアか…目がチカチカするぜ」 《援護》 エクセレン「わたしって結構尽くすタイプなのよね〜」 エクセレン「オクスタンは槍って意味なの。勉強になるでしょ?」 ヴィンデル「ぐあぁぁ…!」 経験値+23 資金+3600 入手強化パーツ:ブースター ヴィンデル「ぐっ…ま、まぁ今回はテストって言ったからな!てっ手加減してやったんだぞ感謝しろ!よ、よーし頃合いだなテスト完了だ俺は帰るぜABAYO!…次は本気モードだからギッタンギタンにしてやギャァァァァ」ボカーン 一同(…ABAYO……!)
>>673 ABAYO・・・フライ・バイ?
J9って相当有名なんだなぁ、と思ったのは俺だけ?
ボン太くん「ふもも〜っふ♪ ふももふっもっもっも ふももふも ふもふふもっふ――!! ふもっふ! ふもももも!!」 かなめ・テッサ((何なんだ――――!?))ガビーン
>>675 あ・・・ああ〜・・・そっちね!そっちのJ9ね!!
678 :
675 :2006/09/29(金) 10:19:14 ID:qyZxyI0V
>>677 あ・・・、そうそう、そのJ9ならようし!(バクシンガーも好きだけどほらあれあまりにも新撰組だから)
去る時は、歯茎を見せるな、へい、ブラザー!
ABAYO! FLY BY・・・
うすた氏がスパロボのオリジナルキャラかいてくれないかな〜
ガンニョムみたいな
パクリじゃねぇかー!!
エルザム「君たちには話しておこう…私が宇宙にいた時通称バグズと呼ばれる 異星の偵察機と遭遇したのだ…」 レオナ「それで、エルザム様は?」 エルザム「ああ…」 エルザム「ぶん投げた!」 一同「ええーーーーっ!」ガビーン
タスク「宇宙空間でどうやって!?」 レオナ「そこツッコミどころ違うでしょー!?(ガビーン」
大雪山おろーし
ミンメイ「私の詩を聞けばきっとわかるわ…」 長く尾を引く 飛行機雲で 大きなハートが 重ねて二つ 青い大空 ラブサイン だけど彼ったら私より 自分の飛行機にお熱なの きゅーんきゅーん きゅーんきゅーん 私の彼はパイロット 輝・美沙(わかりやすいけど何だかよくわからねぇーー!!)ガビーン
ドモン(なぜ覆面忍者じゃなくってニンジャー仮面・・・)
>>686 レイン(そこはいいだろ別に・・・)ガビーン
>>682 ワロスwwww
ただ欲を言えばもう少しネタに深みが欲しいよね。
スパロボ的な方向を目指すのなら、せっかくのキャラの外観をきちんと活かした文にするべきだと思うし…
とにかくすべてにおいて中途半端である事は否めないよ。
>>682 はもうこの程度のクオリティーで満足しちゃいけない人間さ。
そろそろ次の段階へ進むべきなんじゃないかな?
(
>>688 にしてこの観察眼…
この子はやはり職人だ)
よーし
>>688 も大きくなったら、ネタ職人になるか!
ボス「敵が量産型のグレートを出してくるだろうから目印をつけといたぜぇ」 『元祖』 鉄也「………」 ボス「ち…違うか!!元祖は兜のマジンガーだもんなハハハ…!」 鉄也「違う!!ていうか違うとこが違う!ああもう何だかわからーーん!」ガビーン ボス「俺もなんだかわからないわよ」 さやか「えーいもうわかんないから適当でいいか」 甲児「じゃあもう何か適当にグレートに好きな言葉書いちゃおう」 ジュン「あっ、じゃああたし『ヴィーナスAが相手よ』って書こう。なんかかっこいいものね これ」
ドスハード「……」 チェーン「あのトリコロールカラー…」 甲児「額のアンテナ…」 コウ「まさかガンダ…」 ニナ「やめてぇぇ!それ以上言わないで!」 アムロ「しかしあれは…」 竜馬「どうみてもガンダ…」 ニナ「貴様等の目はFUSHIANAか!?あれのどこがガンダ……ああもう危うく自分で言うところだっただろうがチクショー!」 一同「キレたー!?」ガビーン ドスハード「……」 テム・レイ「おお…素晴らしい…!あれこそまさにパーフェクツ・オブ・ガンダム…!」 鋼鉄ジーグ「オヤジィーー!?」ガビーン
ジーグが親父っていってるーっ!?(ガビーン)
ちっ・・・! わかっちゃいないな、宙のことを・・・・
宙って言うなー!!マニアぶるなぁぁぁ
クロ「お…お願いニャ… もう離してニャ ウチ等は使い魔ニャ ネコは喋られないニャ… このままじゃマサキが出撃出来ニャいニャ… だから離してニャ… リツコ「クロ… キュン リツコ「よけい好きだ! 前よりもっと… あの頃以上にお前の事がぁーーーーーーー!!! クロ「ニャアァァ!!
>>697 マニアだったのかー!?(ガビーン)
>>699 ガビーン!!つけりゃうすたネタになると思ってんじゃねーぞニセ蔵がーーっ!
分からない奴はレスしない方がいい
ゲッタードラゴンの せっとく ゲッターD「ホントお忙しいところ申し訳ありませんー わたくし今ゲッター線の教えを広める活動をしてまして いい体をしている方にこういった本(ものすごいシャイン)を無料でお配りしてるんですけど・・・」 サザビー「いりません」 ゲッターD「やっぱりそうですよね!そうだと思ってました。私もうわかるんですよ。 本にご興味ないってことはもうすぐにわかったんですよ。 ただ ゲッター線にはご興味が・・・?」 サザビー「ありません」 ゲッターD「ありませんよね!?ないだろうなーっていうのもわかってたんですよ。 それは表情とかそういう表面的な事じゃなくてこの辺にピーンとくるんですよね。 これはね何も私が特別なんじゃなくてウチでゲッター線を浴びていれば誰でも身につけられるんですよ 私たち『ゲッタアァァッビイイイム教』入信している方はほぼ全員ができるようになってますから そうですね・・・やっぱり興味はなさそうですね うん・・・ ただねー・・・すごく見えるんですよ。 うん 間違いない・・・ あなたゲッターチーム入りますよ!」 サザビー「入りません」 ゲッターD「違うの違うの!わかったわかったちょっと聞いて! レッドサン戦のチケットがあるのよ!見るでしょあなた?」 サザビー「見ません」 ゲッターD「見ないのよ!知ってる知ってるイタタタタタイ!わかったわかったちょっと一回落ちついて!」
ゲッターD「ハア・・・ しかたない・・・やりましょう。そのかわり・・・ちゃんとお願いしますよ!? フ――-ッ・・・ ハイ ワンツー ワンエンツー ワンツーワンツー ワンエンツーワンエンツーワンエン・・・ツー!」ビッ サザビー「・・・・・・」 ゲッターD「入っていただけるわよね・・・?」 サザビー「イヤです」 ゲッターD「フォ―――――ッカーッ!! フォッカー フォッカー!!フォッカー少佐!フォーッカー少佐! ・・・いや違うのよ。そうね・・・ホントあなたの言うとおり。たしかに今のは私 手を抜いていたといわれても仕方ないわ。 わかりました・・・こんな事は・・・もうこれっきりにしてくださいね」 プチッ プチッ ばさっ ゴソ ゴソ テケテケテーテ テッテッテレーレー テケテケテーテ テッテッテレー テケテケテーテ テッテッテレーレー テケテケテーテ テッテッテレー (AA略) ゲッターD「入って・・・くれるのね?」 サザビー「イヤです」 ゲッターD「SHINEッ!!!」 せっとくはしっぱいした
初代スパロボかw
フォッカー少佐吹いたwww
最後のSHINEはシャインと読ますのか
GETTER SHINE
ワンツー ワンツー ワンエンツー の辺りはゲッター1とか絡めたらもっと良かった。
銀河「ほら、ライオン連れてきてやったぞー」 レオサークル「ガルルルルルル…」 乙女「…ライオンちゃんはこんなに固くねぇーーー!!」ゴワッシャー 銀河「ぶへぇえええーーっ!?」ガビーン
オペレーター「ああ!第7艦隊が全滅!敵は黄金のSPTだそうです!」 ジュドー「金色!?」 カミーユ「ま…まさか大尉!?」 アムロ「あっはっは、何を言っているんだ。シャアならここで正座してるだろう」 クワトロ「………」 ジュドー「…ああ、なんだ」 カミーユ「…すこぶる興冷めですね」 クワトロ(なんかすごい複雑ー!!)ズキーン
>>710 嫌な乙女だwwワロタwww
硬いってことはホログラフじゃなくて実態!?
こんなにカクカクなデザインじゃねえでもよかったかも
713 :
それも名無しだ :2006/10/08(日) 17:40:26 ID:0dOBViE0
がぼーん!!
イングラム「俺の名は…アーレフ…いや…!!…お前は…何者だ…!!」 ???「アーレフ・パルシェム、時は来た。任務をじ…」 ???「なぜ脱ぐーーーーー!!」ガビーン
イングラム「我々は一つになる…それが運命だ…!」モソモソ クォヴレー「俺はお前とは違う!」ゴソゴソ イングラム(なぜ脱ぐーーー!?)ガビーン クォヴレー(なぜ脱ぐーーー!?)ガビーン
716 :
それも名無しだ :2006/10/09(月) 18:38:44 ID:/grOTlSy
ジャック「ハーイ!この単語の意味はなんですかァ?分かった人は手ェ上げてェ!」 easy リュウセイ「簡単すぎてグレートブースターがでますぜ!」 ジャック「おぅ!それじゃあリュウセイくぅん!」 リュウセイ「……………ゲッター………」 ジャック「ゲ…ゲッターというと竜馬達が乗ってるあれですかァ?うーん残念ながらロボではありませんねェ……」 リュウセイ「そうか……じゃあマジンガー」 ジャック「ロボじゃありませんかぁー!」 リュウセイ「エルガイム?いや、ライディーンだ!」ジャック「ちがーう!ロボじゃなーい!」 リュウセイ「コンバトラー!」 マイ「リュウ!さっきから先生が言ってるだろ!ロボじゃなくて別のものだ!」リュウ「え!?ロ…ロボじゃないのか……!?それじゃわかんねえよ…」 ジャック「ホワーイ!!?」
レーツェル「この機体…まさにトロンベ!! ビアン総帥は私の願いを完全に理解してくださった…」 …………… リュウセイ「かわいそうなお兄さんだな…」 そっ… ライ「そんな目でそういう事言うなーーー!!」ガビーン
アヤ「かわいそうなお父さんね…」 そっ… リューネ「あんただって人の事言えないでしょうがーーー!!」ガビーン
いかん……かわいそうな人が多すぎる。
イルイ「かわいそうなお友達ね…」 そっ… ゼンガー「チェストォーーー!!」ガビーン
甲児「おお!バッフ・クラン艦隊だ!」 アムロ「よーしみんな!がんがんレベルアップしろよ!」 キラ「稼ぐぞー!」 豹馬「おいコスモ、お前も早く・・・」 コスモ「・・・・・・・・・」 ゴゴゴゴゴゴ・・・ 甲児「ま・・・まさかあいつ・・・」 一人で経験値全部持っていっちまうつもりじゃあ・・・!?
統夜「かわいそうな奴なんだな…」 そっ… グ=ランドン「絶望せよォーーー!!」ガビーン
J「最終話 統夜「アル=ヴァン・・・!」 アル=ヴァン「話は後だ・・・私も共に戦おう!」 統夜「ああ・・・俺たちで・・・この戦いに終止符を打つんだ!」 アル=ヴァン「騎士アル=ヴァン・ランクス、参る!」 ○ ○ グランドン→●○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ アル=ヴァン→○ アル=ヴァン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 す る こ と な い アル=ヴァン「♪スキールマーイソール♪ぎーんがのはーてまーで〜♪・・・」 アル=ヴァンはとりあえず歌ってみた・・・そう彼は今・・・物凄く暇だった・・・ 統夜「うるさいぞアル=ヴァン」
しかも歌詞を間違えてるな
アイビス「すごいねアステリオン…お金かかってない?」 フィリオ「そりゃあ君(を珍ロボット界に導く)大事な機体だからね」ムフフ ツグミ「それに臨時収入も入ったし」フフフ アイビス「臨時収入…?」 シャイン王女「注文どおりの素晴らしい出来ですわ!このフェアリオンがあれば私も戦えます!」 アイビス(これだーー臨時収入ーーーー!!)ガビーン
>>725 そりゃ金か買ってりゃあんな恥ずかしいモーション入力もするわな。
ヴィーナス大破 甲児「これでマジンカイザーは無敵だぜ!」 さやか「甲児くんのバカッ!あたしの気持ちも考えないで…」 甲児「あっ…」 ジュン「さやかさん、私が乗ってきたヴィーナスがあるわ。これに一緒に乗りましょう」 さやか「…うふふこれサイコー、イカしてるよぉ!」 ジュン「もう乗ってるーーー!!(そして似合うーー!!)」ガビーン
GONGイベント後 甲児「今こそた〜ち〜あ〜が〜れ〜♪さ〜だめの戦士よ〜♪」 ケイサル「ぐうううう・・・」 アムロ「こうして歌いながら戦えば・・・まつろわぬ霊の力も通じまい!」 ケイサル「な・・・なんということだ・・・!」 隙 だ ら け で は な い か ・・・! ケイサル「シュウエン・ノ・ギンーガ!」 竜馬「ぐはあああああーーーっ!」 アムロ(ふふ・・・戦いの最中に歌なんか歌ってちゃいけないよね・・・悪霊の力は抑えられても・・・ 操縦に専念できなくて隙だらけだもんね・・・なんか違うなって・・・思ってたよ・・・)
ちょwwケイサルwwww
ファイヤーボンバーの面々は隙だらけもいい所だね
二次アルファ トビア「ザ…ザクでX2と戦えっていうのかよ!?」 ローズマリー「うふふ…たっぷり可愛がってあげる」 〜観客席〜 デュオ「おいおい、これはやばいぜ…」 五飛「そうだな……ん?」 ギリ「あはは…!これはもう買ったも同然じゃないか!」 五飛「あ〜?」ギロッ ギリ「!!」ビクッ 五飛「そんなのやってみないと分からないじゃないですか〜。なんなら先にここで前章戦でも…」ベロリ デュオ「うおーい!おちつけ五飛ー!」ゴヒーン
ゴヒーン 青竜刀でも舐めてるんですか
>「シュウエン・ノ・ギンーガ!」 クソワロタw
734 :
それも名無しだ :2006/10/17(火) 15:47:20 ID:Tp+VqdPa
クソッタレ社会 このクソッタレな社会に スピンストーム マッハドリル そして ダイナマイトキック 全部ぶち壊せ オレ以外みんな死ねぇ! ミッチーとオレ以外 全員蒸発しろ それがLOVE&PEACE 違うかい・・・?
735 :
それも名無しだ :2006/10/18(水) 14:58:53 ID:tyD2Oc6T
宇宙怪獣全滅祝賀会 甲児「いやー、しかしラッキーだったな〜」 アムロ「突然ブラックホールが出現して、宇宙怪獣を飲み込むなんて」 ブライト「俺達の戦いは終わったんだ・・・」 竜馬「さっき、ゲッターとカイザーを封印してきたんだ」 ブライト「ええっ?封印しちゃったの!?」 甲児「戦いが終わった今、必要ない力だからな」 ブライト「ああそう?封印しなくてもいいんじゃない・・・?」 クスハ「本当に・・・終わったんですよね・・・」 ブライト「ああ・・・終わったんだ・・・・・・・・ な〜んて、ウソだけどね♪」 一同「アハハ、なんでだよ そこは本当でいいだろうよ ハハハハ・・・ ・・・・・・えっ・・・?」 ブライト「いや、だから全部ウソ・・・全滅とか全部・・・ウソ・・・ エイプリルフールだったから・・・・・・。」 さ〜て・・・・・・・・出撃準備だ・・・・・・・・・
>>730 あれギターが操縦システム全部担ってるから、歌うだけで本当に飛べるんだぜ?
>>736 歌うだけというか、演奏するだけで、だな
ダイナマイト(だったっけ?)ではギターのエッジで操縦桿を操っている姿が見れます。
ガロード(オレは… 何を気にしてるんだ!? あんな人工NTのたわ言をなんでそんなに気にする そうさ 落ちついて考えてみれば 長年MS乗りとして築き上げてきたものがそう簡単に覆されてたまるか! オレは炎のMS乗りガロード様だ 自分を信じて自分の力でここまで来たんだ!! ガロード「勝てる…勝てるぞ!! 今日がダメでも きっと明日は勝てる!! カリス・ノーティラスに勝つ為の作戦 ホワイト・ホワイト・ドール お髭の修復ナノマシンくずのじょうずに とれたやつを カプルのミサイルポッドにつめてどうする ……………………………………………… 勝 て ま せ ん で し た ー ー ー ! ! ! !
740 :
名無し殿@花吹雪 ◆JS5tqGkjO2 :2006/10/19(木) 23:22:36 ID:dIDXZX/U
アムロ「なんだこの使徒は!?」 竜馬「強い…今までの使徒とは比べものにならないぞ!」 万丈「落ち着くんだみんな!もう一度集中攻撃を!ギャリソン!!」 ギャ「万丈様、目標の弱点はあの剥き出しの核だと考えられます」 ジュドー「ギャリソンさん…どうしてあんな詳しいんだ?」 アスカ「あんたバカ?そんなの気にしていられないわよ!」 ジャガー「うん、だから入ろう笛科に!」 クワトロ「こちらクワトロだ。電波障害が起きているようだな…」 ミサト「みんな、準備は良い?…総員、一斉攻撃!」 レイ「目標補足…行きます。碇君?」 初号機「…ウガッ?」 他一同「食っとるー!」(ガビーン)
普通にジャガーがいるんだが・・・
さやかちゃんの回で一瞬出てきた両さんみたいなもんだなw
勇「比瑪、合わせろ!」 比瑪「行くわよ、ブレン!」 1! 2! 3! 1、2の3で消えますからね 伊佐美 勇 家庭は消えました しがらみは消えません 思い出は消えました 逆恨みは消えません ブレンの傷は消えました ただしネリーも消えました 何から何まで消えました いやな事だけ消えません…… 比瑪「悲惨なポエム来たーーー!」ガビーン
>>744 朝っぱらから笑わすなw
おれのカフェオレ返せ!
>>744 ポエムのレベルが無駄にたけぇーーー!!(ガビーン)
>>744 その発送はなかったわwwwwwwwwwww
キョウスケ「エクセレン…よくあの事故の中無事だったな」 エクセレン「そりゃそうよ。だってぺぐ、ゲフン、ゲフン!いや、なんでもないなんでもない…」 キ(ぺって何だ…ぺって何だー!)
752 :
それも名無しだ :2006/10/20(金) 18:56:25 ID:8zTvkVEj
クルーゼ「セレーナ君、どうだねザフトは?」 女王「えぇ、もうそれは待遇良くしてもらっちゃって…3度のご飯もおいしいし、寝るときだって…ホ…」 クルーゼ「ん?」 女王「ホゲッチャ!(傍らのハロ叩き割る)」 クルーゼ「どーしたセレーナ君!ほ?ホゲッチャ?」女王「あー、いえ…何でもないんです何でも!」
イングラム「安心しろ、アヤ。おまえに何かあったら、俺が守ってやる」 アヤ「少佐…」キュン …たいむだぁ〜いば〜ぁお〜ぉれはぁ〜… アヤ(でもなんか変なBGMが聞こえるー!!)クシダイバーン
>>751 ぺ?……ぺ……ぺ……ペル……ペルフェクティオ?
>>751 ぺ?……ぺ……ぺ……ペー……ペーネロペー?
フーミン『な、何時だとオモッテルンダー!』 マサル『オモッテルンダー?機動戦士オモッテルンダー?な、何を言ってるんだ君タチはー!』
アイビス「よし、何やろっか?」 ツグミ「4人でできる球技ってそんなにないわよね」 スレイ「バトミントンとか…?」 アイビス「だから球ドッジボールしかないって、バレーでもやる?」 セレーナ「ジェノバは?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アイビス「なんか気持ち悪いんだけどセレーナ…」ゾーッ セレーナ「気持ち悪いって何よ!?4人でできるゲームでしょ(ガビーン)?えっジェノバ知らないの!? セレーナ、ジェノバルール説明中 セレーナ「ちょっ…なんでみんなひいてるの!?」 アイビス「全然ひいてないよ…いやーハハ…ていうかそれ面白いの?」 セレーナ「いやね…やれば絶対面白いって!とりあえずやりましょう 【貧・並・巨・爆】の順でランクが上がってくの、ミスした人は下のランクの人と入れ替わりね」 セレーナ説明続ける アイビス「貧・並・巨・【爆】!?(ゾーッ)おかしくない?」 スレイ「こわいよ兄様」 ツグミ「なにかあるわねコレ」 セレーナ「いや…そこは気にしなくていいから!とにかくやってみましょう」 ア・爆 ス・巨 ツ・並 セ・貧 セレーナ「ホントは(爆)の人から打つんだけど…最初だから私から行くわね いくわよ…ハイッ」どいーん ツグミ「あっと…」でいん スレイ「はっ!」バイン アイビス「とっ」ボイン アイビス「ナニナニ、コレだけのゲーム?」 セレーナ「フフこれからよ」
セレーナ「よし…じゃあ本気でいくわよ! てええい!!!」 スレイ(フン…意表をついてこっち狙いか!元No・01の反射神経をナメるなセレーナ!!) ドン!!…ポタッ ア・ツ「「……!!? も…持ってるーーー!!当たると同時にもう鼻血受け用にエルマを… す…すごい反射神経だァーーー!」」 セレーナ「(避けろよーーー!ガビーン)ご、ごめんスレイ…」 スレイ「な、なに、フフ…私も戦士だ、潔く下がる…」 セレーナ「違うわよ、一コ下がるのはツグミ」 ス・ツ「「え!?」」 ツグミ「アーッ!?ボ、ボールの跡が私のマスに!? それじゃまさか…私のところからスレイの顔にーーー!? セレーナ「フフ、そういう事!」 スレイ「・・・」 アイビス(スレイ、当たり損だ…) セレーナ「よーし!それじゃあ、もっともっと本気出すわよ!!」 アイビス「あ…タンマ、セレーナ ちょっと飲み物買ってきてくれるかな?」 セレーナ「何よ急に!?」ガビーン! アイビス「いや、なんか無性にノド乾いちゃって… いいでしょう、セレーナ経験者なんだし」 セレーナ「(そっか、私だけうまいのは気にくわないのね) いいわよ、じゃあ私が戻るまでみんな練習してて、何飲む?」 ツグミ「悪いわね…じゃあ私ユウキの紅茶」 スレイ「私は年代物のワイン」 アイビス「私、ホットチョコレートで」 セレーナ「好み爆発だなーーーあんたたち!! 何!?買ってこさせる気ゼロ!?」ガビーン アイビス「あっ、全部トロンベさん持ってるからね」 セレーナ「ほんと?すごいな…とりあえず行ってくるから練習してて」
トロンベ「ありがとう、また来たまえ」 セレーナ「そろそろみんな上手くなってるかしら」 ツグミ「あーっ、悔しい!!」 スレイ「何だ、今のはー!」 セレーナ(よかった、盛り上がってくれてる) アイビス「よーし!それじゃいくわよ!!フィニーシュ!!」 ドムス!! アイビス「行ったよ、ツグミ!!」 ツグミ「ええ!!うおおおお!!」 ダッ!!ズザザザ ツグミ「フィニーシュ!!」 ズザザザーーッ スレイ「フィニーシュ!!」 ズザーッ アイビス「フィニーシュ!!」 ビシィ! チームTD「「「Finiiiish!!」」」 セレーナ(なんか変な事になってるーーー!!)ガビーン この時生まれたこの「ジェノバ4」という遊びが 後にスターシップ・ハイペリオンによって全宇宙に広められる事になるのだが… ツグミ「やったー!」 スレイ「ははは、やったぞ兄様!!」 アイビス「おーいセレーナ、4人でやろうよ!」 セレーナ「もー何やってんの、かっ飛び娘たちー」 それはまだ先のおはなし……
>アイビス「あっ、全部トロンベさん持ってるからね」 >トロンベ「ありがとう、また来たまえ」 なんか最近、レーツェル=トロンベが当たり前だったけど、 この呼ばれかたっぷり見て、吹いたwwwww てか、新しいネタなのに改変うまいな! アイビスが爆で、セレーナが貧のところにいるってのがうますぎw
個人的にはまんますぎていまいちだった
いんていは実在するらしい上に 同年代ならまず 同じルールのゲームはやった事あるからねぇ うちじゃ4コマ・大中小子だったなぁ。なんだ子って。
マジで存在したの!?
めくるめけ日々でぐぐれ
俺の地方では元大中小で、ゲームの名前も「元」だったな
ボンボンかコロコロの懐かしい遊びを紹介する漫画で見た覚えがあるような気もする
ウチの地方は「天下大名」ですた
うちは「大中小平」だったな。つぅか知らない人がいた事の方がショックだ…これはジェネレーションギャップか?
いや、歳はそんな離れてない筈だけど俺も知らない
「小中高大」だった奴はいないのか?
ジュア・ム「ラースレイエムを起動しろ!」 準騎士「ハッ!」 グラドス兵「うわー!何だこいつらは!」 ル・カイン「ひるむな!わたしの…」 ジュア・ム「わたしのぉ?なんですかぁ?」 ル・カイン「………」 ジュア・ム「へっへっへ。こんな死に方で残念ですなぁ、司令官殿……ん?」 グラドス兵「くそー、動けねぇぜ…!」プルプル ジュア・ム「うぉーい!なんで動けてんのー!?」ガビーン グラドス兵「は?何言ってんのお前?って言いたいけど全然逆らえないぜ…」 ジュア・ム「うそつけー!」カビーン
動けてるw
グラトス兵すげぇwwwwww
>>770 こっちは「起承転結」だった
774 :
名無し殿@花吹雪 ◆JS5tqGkjO2 :2006/10/24(火) 08:37:41 ID:mxqhg5vZ
ロペット「♪ブイ!ブイ!ブイ!ビクトリィー!」 豹馬「おっ、ロペット。その歌いつのまに覚えたんだ?」 某天才小学生「昨日みなさんの息がピッタリ合うように覚えさせておいたんです」 パチモン関西「なんや、お前も気ぃがきくやないか」 ロペット「ワレーラノー、ワレーラノー」 ロペット「カメーンライダーブイスリー」 3人「何ぃぃーっ!?」ガビーン
777 :
それも名無しだ :2006/10/24(火) 20:10:43 ID:EPapLWHg
V3とは…やってくれるじゃねーか!
エリス「みなさんよろしくお願いします」 井上博士「彼女はMITを一番の成績で卒業したんですよ」 銀河&北斗「!!!!」 銀河&北斗「…下から!!?」 井上博士「いえ…きちんと上からです」
ヒイロ「五飛、トールギスに接近してみろ」 五飛「何故だ?速過ぎて攻撃があたらないではないか!」 ヒイロ「いや 何かのきっかけでボカーンと爆発するかもしれないだろ」 五飛「何のきっかけだよ… 自爆だろそれ!!死亡きっかけだろオイ!!」ガビーン
銀河&北斗w
ソロシップ廊下 ツカツカツカ… ギジェ「む?あれは…」 コスモ「ハッ!シェリルさんも堕ちたもんだな!」 カーシャ「あんなのにたぶらかされるなんて!」 シェリル「おだまり!ギジェは信念の人なのよ!そんな人が裏切るなんてことすると思って!?」 ギジェ(心いてぇーー!!)ズキーン
アイビス「スレイ…これで…気が済んだでしょ… 一緒に…帰ろうよ…。あたし達はさ…プロジェクトTDの仲間なんだから…」 スレイ「………」 アイビス「やっぱり…あたし…あんたにかなわなかったけど… いつか…絶対に…星の海を…飛んでみせる…よ… あんたと一緒に…だから…帰ろうよ…」 スレイ「イヤだよキモイ!お前、洗ってない負け犬の匂いがするんだよ」 ズキュウゥゥーン アイビス「くっ、お、重い・・・重すぎるよ、いつものことだけれど!」ガビーン ツグミ「ですよねー」プリプリー アイビス「ちょ、ちょっと何言ってるのツグミ!?私全然くさくないよ! というか、いつもそう思ってたのー!?」ガビバーン
ライ「……!」 イングラム「……」ゴソゴソ ライ(あれは…少佐!…手に持っているのはトロニウムの入ったケース…いったい何をするつもりなんだ?) イングラム「……」ツカツカ ライ(格納庫へ向かっている…怪しい…まさかと思っていたが少佐は…) イングラム「……」ジーッ ライ(R-GUNを見ている……間違いない…間違いなく少佐は…) イングラム「フフフ…」 ライ(やぁーりおったぁー!!米粒大のトロニウムでR-GUNの彫刻をつくりよったぁー!!)
>>784 糸目のイングラムがすごく想像できるwwwww
トロニウムでそんなことして事故の危険性は無いのかw
〜SRX外伝〜すごいよ!!イングラム教官
マジ
>>784 ワロスwww
第7話【ガルマ出撃す】 ガルマ「フフフ…」 第8話【ガルマ散る】 ガルマ「とうとう限界みてぇだ…」 アムロ「何ぃ―――――!!?」ガビーン
>>788 アムロ「たった一話で燃え尽きるなー!」
甲児「くそう・・・強敵登場と思って真面目な顔してたのに・・・」
リュウセイ「すげぇ…こいつがSRX…」 アヤ「(ふふふ…喜んでる喜んでる…よーし!)…知ってた?これは『S:すっぱい R:リンゴ X:腐ってるから』で略してSRXなのよ!」 リュウセイ「へぇ、そうなんだ」 アヤ「!!?………ほかにも三人がペダルを同時に踏み込むと光り輝いたり、場合によっては三段階に大きさを変えることができるのよ!!」 リュウセイ「へ〜、そいつはすげぇや」 アヤ「…!!」 リュウセイ「…どうした?アヤ」 アヤ「…え?あ、いえなんでもないのよ?…でもなんていうか強いて言うなればツッコ…そうツッコミ?そのツッコミとやらをですね…ていうかツッコめよ!! …いい?私が今からHTBキャノンのなかに入って飛び出すギャグをするから絶対にツッコんでよ!?いい?絶対よ!」 ……… アヤ「準備完了!…念動収束…!行くわよ!……よーし、いっけぇぇぇぇ!!」 ぼひゅうぅぅぅ…パーン た 〜 ま 〜 や 〜 アヤ「…っていう夢を見たの…」 リュウセイ「……へぇ…」
ラクス「ではいきますわよ。想像しながら聞いてください」 ラクス「天気のいい昼下がりの午後。あなたはみんなと道を歩いていました」 ラクス「トリィが楽しくさえずり、平和な一日です。そう……」 ラクス「……彼は盲信していました」 キラ「幻覚かーーーーーー!?」ガビーン アスラン「洗脳はダメーーーーー!!」 ラクス「ええ。その通りですわ。続けますわよ」 ラクス「平和な世界と思ったのは実は幻覚で、本当はジェネシスの宙域でした。かなり余裕はありましたが、敵がたくさんきましたのでMSは大破させていました」 キラ「ダメ。パイロットは助けなきゃいけない」 ラクス「そうですわ。キラ」 ラクス「でもあなたはバカだから、なかなかそれに気づきません」 キラ(チクショーーー!!) ラクス「ジェネシスが爆発し、ようやく気づいてニュースを見ると」 ラクス「……どうやら……死亡者のカウントが止まらないらしく……」 ラクス「……逆に笑えました」プッ アスラン「怖いぞーーーーーーー!!?」
ハロ「アムロ!ゲンキカ?」 アムロ「…む?」 ウッソ「こら!…すみません、アムロさん」 アムロ「いや、いいんだ…ハロか…懐かしいな」 カミーユ「これもレプリカですかね?」 アムロ「いたのかカミーユ…どうだろうな…多分違うと思うが」 ハロ「アムロ!」 アムロ「なんだ?ハロ」 ハロ「…次は…誰の所に行けばいいの…?」 アムロ「!!」ガビーン カミーユ「!!」ドビーン ウッソ「!!」エヴィーン
エヴィーンにワラタ
800 :
それも名無しだ :2006/10/29(日) 08:31:55 ID:cdzATl1p
ガビーン! 800ゲットぉ〜!
8月15日 晴れ 今日はバルマー無人機出現地域への偵察任務。途中、柿崎が無人機相手に被弾してしまい、あんたとはもうやっとれんはと軽くながした。 でも、それがいけなかった。
続きは?
803 :
それも名無しだ :2006/10/29(日) 19:18:46 ID:cdzATl1p
「それがオチかよ・・・」
「
>>803 さんのネタ好きだったのに・・・」「面白くないっス」
ええーーーー!?
>>805 博士も人がわる・・・既に消えてるー!
(以下、ループ)
ル・カイン「V−MAXスーパーチャージ、オン!」 カトル「赤いV−MAX?!」 エイジ「ホントだ、赤い」 レイ「コリャアカイ」 カトル「赤さはどうでもいいー!」ガビーン!
ミレーヌ「ダメパイロット?」 バサラ「ああ、ダメなやつほどハマるだろうな」 ビーチャ「バサラの曲を録音したのさ」 モンド「ファイアーボンバーは今大人気だもんな」 ライト「こんなの聴いてんのかよ」 タップ「別にいいだろ返せよ!」 ガーネット「人の話ちゃんと聞かないとこれ取り上げるわよ」 ジャーダ「やめろ!音楽は俺の生きがいなんだよ」 ダメパイロットばっかりだった
ウズミ「アズラエルめ、調子に乗りおって。ガツンと言ってくれるわ!」 キラ(ウズミさまかっこいい・・・) ウズミ「ゴホン・・・ゴホッゴホッゲホゲホゲホ・・・あ・・・アズラエル理事ですか・・・?ええ、私、 オーブ首長のウズミです・・・ゲッホゲッホ!あ、すいません、ちょっと風邪ひいてまして・・・ ええ、熱なんて45度くらいありまして・・・」 キラ(ウズミさまかっこわるー!) ウズミ「いえ、ほんとです、ほんと死にそうでして・・・娘なんてもう死んでるような雰囲気なんですよぉ〜。 いや、だから、ちょっと攻撃は待って欲しいわけでして・・・はい・・・はい・・・あ、すいません・・・。 ガチャッ ふん、ガツンと言ってやったわ!」 キラ「・・・・・・可哀想なお父さんだね・・・」 カガリ「そういうこと言うなー!」
>>812 やべえ笑ったわ。なんだこのダメウズミw
お詫び
812における812へのレスは
>>811 へのレスの間違いでした。
うっかりしてました
すみません
>>810 ライトとタップは普通に使えるからエレドアとミケルで良いよ
こんどからはちゃんと勢いで立てる前に…スレ行こうな
スレ立てる前に、重複してないか調べるのは基本だぞ それに多分このスレ使い切る前に、そのスレ落ちると思うんだよな
まず間違いなく落ちるな
>>816 ダメ。
ダメだけど・・・
め ん ど い か ら 良 し !
ミスすらきっちりネタにする。 そんなこのスレが大好きだ。
「ケータイと名のつくものを、引き出しにしまってどうする」 JTのマナーCM見てたら、ポギーのポエムを思い出した
G・ウォールをヒュッケバインMk-Uに付けてどうする
>>823 これは凄いwファンになりました付き合ってください
>>823 クオリティーが高すぎて死ぬかと思ったwwww
種死の出演料を貰ってうはうはなアスランがキラとシンにしゃぶしゃぶを奢りました シン「今日はありがとうございます、隊長」 キラ「すごい店だね・・・」 アスラン(ぷぷシンもキラも焦っちゃって・・・無理ないか、こんな高い店に来たことないだろうね。 キラも出演料貰ってると言ってもニートの役だからあんま貰えてないんだろうな・・・) アスラン「そこへいくと俺は月給50万の男さ・・・」 シン「えっ!?月給50万!?す・・・すげえ!」 アスラン「あれえ?独り言だったんだけど聞こえちゃったあ!?」 キラ「いいなあアスランは・・・僕なんて一回の放送につきその回の制作費の5%しか貰えないよ」 アスラン「はははドンマイドンマイ!仕方ないよ!」 シン(あれ・・・?一回の放送につきその回の制作費の5%・・・?確か種死の制作費は一回で数千万円だから・・・ 2千万として、その5%って・・・え!?まさか週100ま・・・いやいや、俺は何考えてるんだ・・・ 人様の給料の計算なんて意地汚いぞ)
スパロボにまだ種死出てないんだけど…
うすた作品とロボゲ板関係ないんだけど…
>>832 このスレはうすた京介風な『スパロボ』ですが何か問題あるのかい?
それともスパロボとロボゲ板って関係無かったっけ?www
アーガマ内 アストナージ「おーい、聞いたか?」ダバダバ カミーユ「ん?なにがだよ」 アストナージ「ふふふ…聞いて驚け!あのエマ中尉がイメチェンしたんだってよ!」 カミーユ「え?」 ヘンケン「中尉が!?」ドキーン エマ「……」 アストナージ「お、噂をすれば…」 カミーユ「あれ…?なんでヘルメットなんかかぶってるんです?取ってくださいよ」 ……… か ぶ っ て る よ う で か ぶ っ て な い エマ「………」
ワロス! コスモでも出来るな
MX ジョルジュ「…グンジェムに勝つためには心の瞳で相手の攻撃を見切らなければなりません。さあ、時間がありません!特訓に入りましょう!」 ケーン「えーいいよ別に」 ジョルジュ「えぇぇ!?何その態度!?…まぁ冗談は置いておいて…いきますよ!」 戦闘中 グンジェム「刀の錆になりにきたか!」 ケーン「うるせぇ!よーし!特訓の成果を見せてやるぜ!」 ドラグナー1型:連装ミサイルポッド ギルガザムネ:反撃不能 《戦闘開始》 ジョルジュ「なにやってんだー!!」ガビーン 〜番外編MX2週目以降〜 ジョルジュ「(前略)さぁ特訓を始めましょう」 ケーン「えーいいよ別に 俺のドラグナーハロいっぱいくっついてるから、ちょっとイベント耐えれば後は見切らなくても避けられるし」 ジョルジュ「……」 ジョルジュ「労 是 素 救 利 居 間ー!!」ペシャーン ケーン「へぶぁーっ!?」
ケーンwww
シンジ「ボク…現実から目を背けようとしてたよ ありがとう父さん!父さんのおかげで目が覚めたよ! ゲンドウ「いや…現実から逃げてたのは俺の方だ… 礼を言うのはこっちだ…ありがとうシンジ… シンジ「もう逃げるのはやめだ! ゲンドウ「ああ… がんばろうな お互いに! シンジ「おっともうこんな時間か! そろそろ行かなきゃ… ゲンドウ「ああ… 実は俺もだ シンジ「へへ…やっぱり父さんもか ゲンドウ「当然だろう…よし行くか! ウワアアアアアア チャプッ チャプッ レイ「みんなーーっ 元気ぃーー? シンジ ゲンドウ「げんきぃーーつ!!! レイ「今日はレイのサードインパクトに来てくれて ありがとー! 碇ユイのクローンだって事は忘れて今日は思いっきり補完してってねー! シンジ「ねぇ父さん!ゲンドウ「ん? シンジ「溶 け 合 お う ぜ… ゲンドウ「あ あ !
>>838 頑張ってNeeeeee!!!(ガビーン)
カオスwww
こういう最終回もありなのかwwwwwwww
「私と一つになりたくなーい!?」 「なりたーーい!!!!!!(ウオォォォ!)」
補完計画順調すぎるw
今さらだがレイの名前 0(レー)子にすればよかった…orz
別にたいした差はないんじゃないのか?
>ウワアアアアアア チャプッ チャプッ チャプチャプいっとるーっ!?(ガビーン
〜♪〜♪〜 バサラ「…どう?終わったかい?綾人くん」 綾人「素晴らしいです…!歴史に残る名曲ですよ!」ジーン バサラ「ホ…ホントかい?そんなによかった?」 綾人「本当に素晴らしいです…!バサラさんの想いが伝わってきて…特に『そのグラサンちっちぇから意味ねぇよ』のあたりとかもう…」 バサラ「ハハほんとかい?あそこは苦労したからね。やっぱり君に相談してよかったよ」 綾人「そんな…僕なんかが本当おごがましいですんけど…」 バサラ「いや…僕は君の意見をすごく信頼してるよ…それで実はこっちもみてほしいんだけど…」ゴソゴソ バサラ「…この『バルシェムバサラ』と…『バイストンウェルから来たミ・フェラリオバサラ』なんだけど…」 バサラ「どっちがいい?」 綾人「何の話ですか急に!?いやいや…え!?どっちって…やんなくていいんじゃないですかソレ!?」ガビーン バサラ「ダメだ!この業界は相手を振り向かせることが大切なんだ…さあ、どっちだい?」 綾人「は、はぁ……なら、バルシェムとかはおもしろいと思うんですけど…」 バサラ「なるほど…僕もこっちかなーとは思っているんだけど…ほら、バルシェムって喋らないじゃない?…だからさ、歌が歌えないんだよね…」 綾人「ええ!?それ致命的じゃないですか!?」ガビーン バサラ「そうなんだよね…だからどうしようかと…」 綾人「あ、あのっバサラさん!せっかく歌が素晴らしいのに…なんかこのままじゃ…台無しになっちゃう気がします!その考えを捨てて…別人になってください!!」 バサラ「!!」 バサラ「…ありがとう綾人くん…おかげで目が覚めたよ…」 司会「さあつづいては今だにファンが多いこの男……熱気バサラ―――!!……ぽいこの男!」 トロワ「…それじゃ…歌います……」ボソボソ トロワ「……ぁ……ゎ…ゅ…♪」ボソボソ 綾人(…そうきたか…)ガビーン
訂正 ×おごがましいですんけど 〇おごがましいんですけど
訂正 ×おごがましいですんけど ×おごがましいんですけど 〇おこがましいんですけど
>>848 849
なんかハマーみたいだな君はwwwwww
アムロ「異星人の総攻撃まであと5日か・・・。」 ウッソ「もう、ダメですよ・・・。」 武蔵「人類はもう滅びるしかないのか・・・。」 竜馬「諦めるなッ!!俺たちはまだ負けちゃいない。」 ロジャー「その通りだ。ここは私にまかせて頂こう。」 ウッソ「ロジャーさん!?まさか異星人あいてに交渉を!?」 ロジャー「それが私の仕事でね。それじゃあ行こうかドロシー。」 ドロシー「分かったわ。ロジャー」 甲児「さすが、ネゴシエイター。頼りになるぜ。」 シャア「ああ、ここは、彼にまかせるしかない。」 半日後・・・ ウッソ「ロジャーさん!?どうなったんですかまさか・・・?」 ロジャー「・・・・・・フッ、叩きのめしてやろうじゃないか 3 日 以 内にッ!!」 ギュネイ「何−−−−−−−ッ!?」ガビーンウッソ「悪化してるじゃないですか−−−−−−ッ!!」ガビーン ロジャー「アハハハハハハハハハ・・・」 甲児「笑うな−−−−−−ッ!!」 ロジャー「アハハ・・・ハハ・・・ハ・・・・・・・・・・・・・・・・・・マジで・・・ゴメン」
852 :
それも名無しだ :2006/11/04(土) 01:21:59 ID:6RvgIZED
853 :
それも名無しだ :2006/11/04(土) 01:22:46 ID:6RvgIZED
っとソーリーあげちまったぜ
ああっと重ね重ねスマン
あー!打ち間違えた… すんません…もうここ来ませんから…
その体を張ったギャグ、俺は嫌いじゃないぜ?
857 :
それも名無しだ :2006/11/04(土) 09:33:15 ID:dz57vkoz
万丈「ご苦労様、ギャリソン。これ、いつもの」 ギャリソン「へへ…いつもすみませんね…」 万丈「誰だあいつ…」
ええ〜〜〜(ガビーン
ギャリソンって言っちゃってるじゃん
チル「……………… ジロン「あ…あれ?チルちゃん… どうしたの?ホラ ザブングルに合体させようぜ チル「ヤダ くさいからいい ジロン「な…何言ってんのチルちゃん…ハハ キミがブングル・ローバー乗りたいって言ったんだろ WMがガソリンくさいのは仕方ないでしょ そのくらいガマンしな…ね? チル「…いや ガソリンくさいのはガマンできるけど… ジロン「けど……… 何? チル「ん? んーん別に…
俺のブレンは超特急! 止めらんないよ 超特急! 止めたい? だめー ふつーにだめー ユウ・ブレン(変な歌キター!)ガビーン
もはやうすたネタですらねえーーー!!(ガビーン
味方増援 ♪ジャン! ジャジャジャン! ジャ ジャ ジャ ジャ ジャ ジャ ジャ ジャ ジャジャジャン! ジャジャジャン! ジョー「……… シロー「……… 3人「ジャマだァ… キョウスケ「あのう… 忍者戦士飛影! 飛影「ん!? どうした!? どいつと合体だァ!? キョウスケ「ジャマ シロー「ス… ストレートすぎるぞキョウスケ… ジョー「見ろよ… まだあんな遠くのマスなのに… キョウスケ「だってジャマなんだもの…
ジャマw
>まだあんな遠くのマスなのに… でも追いついてくるからマジでジャマw
866 :
それも名無しだ :2006/11/05(日) 14:29:28 ID:Ng744BXS
Q, 「ケーンさんは、どうして、後半目だってなかったんですか? A, ケーン「何事もそんな考え方では、ドラグナーの面白さは分からないぞ。 主人公なんてポジションはスパロボに出れば何の意味も持たないのだからね。 分かったらもう2度とそんなこと俺に聞くんじゃないぞ。」
ロム「天空よりの使者、ケンリュウ見参!…ここは我々が引き受けます!みなさんは退避を!」 〇 □ 〇◎ □■□ 〇 □ ◎←ロム ○←その他 □←プレイヤー軍 ■←敵(最後のキャスモドン) 万丈「…あ?」 アキト「なんスか?」 ロム「あ…いやあの…なんかすんませんでした…」
宙「俺の身体の中に……銅鐸が!?」 遷次郎「正確には銅鐸に記された秘密をマイクロカプセルへ移植し、それをお前の身体に埋め込んだのだ」 宙「あ……あんたって人は…!!」 遷次郎「私を憎んでくれても構わん…だが、それほどまでの手段を講じても、私は銅鐸の秘密を守らねばならなかったのだ」 宙「秘密って…いったい何なんだ!?」 遷次郎「銅鐸の秘密…。それは地獄の帝王を呼び出す秘術と言われている…」 美和「地獄の帝王…?」 遷次郎「その正体は全く不明だ。だが、過去の地球を支配していた神のごとき存在だという…」 宙「そうか…邪魔大王国はその帝王とやらを復活させて、地上を征服するつもりなのか…」 遷次郎「おそらく、ヒミカも銅鐸の在処に気づいたはずだ。以後、奴らはお前を狙ってくる…」 宙「…………」 遷次郎「覚えておくのだぞ、お前が倒れれば、銅鐸の秘密は奴らの手に渡る。そして…その時には地獄の帝王が復活することになるのだ」 宙「…やってやるさ。相手が邪魔大王国だろうが何だろうが、俺は戦ってやる!だが、忘れるな!それは決してあんたに言われたからじゃねえ!この俺の…人間としての意志だ!」 遷次郎「いいだろう。お前が人の心を忘れぬと言うのなら…」 宙「……行くぜ、ミッチー。αナンバーズが俺達を待っている」 美和「ええ…」 遷次郎「………」 菊江「あなた…あの子は……大丈夫でしょうか…?」 遷次郎「誰だアイツ…」 菊江(改造までした息子を忘れたーっ!?)ガビーン
シャギア「き…貴様…! 何者だ…!? オルバ「お前もニート艦のバルチャーかァ!? ガロード「フフフ… オレはこの娘を守るためにやって来た炎のMS乗り! ガロード=ランこと… 長もみあげガロードだっ!!! え〜と あと何だ……… あ!あとアレ…!! 死ぬもんかっ! 死なせるもんかぁーーーー!!!! フロスト兄弟「(な…… 何だよコイツ━━… ティファ「(死なせるもんか…!? そのセリフもう少しあとじゃ… ガロード「さて そろそろ倒すか…! いろんな武装で 何で倒そうかなぁ… オルバ「な…なにィ!? ↓続き
オルバ「なめてもらっちゃ困るな…! 炎だか何だか知らないが… シャギア「我々の邪魔をして全て消されないとでも思っているのか!? 我々はあの御大将の… ガロード「お! あったあった! いやぁ よかったこんなところに… サ テ ラ イ ト キ ャ ノ ン が… これで撃ったり脅したり… フロスト兄弟「あうーーーーーーっ!!! シャギーン シャギア「次のステップへ進むぞーーー!! オルバ「わかったよ兄さーーん! だばーー ティファ「(あ…あのしつこかったムーンレイス達を脅しだけで追い返したわ! (おもっくそマイクロウェーブ来てたけど) この人…すごい! 勢いだけじゃなくあの状況で冷静に頭を働かせてる… ガロード「撃ちそこねたぁ〜〜〜〜〜〜!!!! ティファ「ああ… あああ!! 違った!! 撃つ気はまんまんだったのねーーーー!!! アディール
ガロード・・・・・w
撃ちそこねたぁ〜〜〜〜〜〜〜!
外伝だとムーンレイスなんだよな、あの変態兄弟・・・
リュウセイ「たとえば… たとえはだぜ? に、人間が…その… お…女の子型のロボットにさ… その…… ……なんでもない…… ライ「?
あしゅら男爵 「夜も更けて参りました、ご近所の迷惑にならぬよう、マニュアル操作で御操縦ください。」 『このロボットは音声認識となっております、大音量で御入力ください。』
脳アヤ「リュウ・・どうしてもっと早くきてくれなかったの・・?」 リュウセイ「アヤはそんなに脳じゃねぇーーーーー!!!」(ゴワッシャー 脳アヤ「ぶへぇえええーーーっ!?」(ガビー リュウセイ「そんな変装で親友のオレがだまされるとでも思ったか? いくらアヤでもそこまで脳じゃないぜ!!」 脳アヤ「げぶぅっ…わ、わたしよ、リュウ。さんざん実験とか解剖とかされて脳だけに… 全部、やつらにやられたのYO!(ブヘーン だからほんとにアヤだってば!!」 リュセウイ「いいや違う! 本物なら脳にはコクピット…おっぱいからはミサイルが出る筈だ!」 脳アヤ「それこそダイアナンAだろ普通!! なんでそんなかたくなに信じないのーー?!」
878 :
それも名無しだ :2006/11/06(月) 19:38:00 ID:yfh2Ervl
>リュウセイ「アヤはそんなに脳じゃねぇーーーーー!!!」(ゴワッシャー ちょwwwww
そんな鬼才を差し置いて俺がネタを投k… …調子こいてすんませんでした…
恥ずかしがる事はない いいからやってみれ
>>881 あの、お気遣いは誠に光栄なんですが…なんていうかそのですね、
>>880 は前にその鬼才のネタの続きを見たいって書いてあるのに関係ない奴がでしゃばって謝る…そこになんというかハマー…というんでしょうか
…まぁそのハマーっぽさを出すことによってそれ自体がネタになるというかおもしろいというかなんというか…そうなんですよ…ハハハ…
ていうか何も考えずに
>>880 みたいなの書き込んじゃってガチですんませんでした…
コイツうぜえーーー!!!(ガビーン
ハマー・・・・・てめえどういう事だコラ
885 :
それも名無しだ :2006/11/07(火) 08:29:36 ID:HD655DSo
竜馬「ストナァァァァァサァァァァンシャァァァァァイィィンっ!」 リュウセイ「すごいっスねその必殺技!どうやったらマスターできるんスか!?」 竜馬「簡単さ…まずは 1 大きめのお皿と3〜4個の蜜柑を用意する。 2 皿に蜜柑を盛り付ける。 3 それをしっかり平らげ、行き付けの定食屋でくつろぐ 4 帰ってきたあと準備をして、本番で実践! な!」 リュウセイ「トホホ…肝心なところは教えてくれないのね」
この前、ぼくはアイドルのラクス・クラインさんの乗った船を 保護しました。そしてぼくは、その時すごく落胆をすご くしていて、とてもなさけない事ばかり言いました。 なぜかというと、フレイに本気で戦ってないと言われたからです。 ボイス付で言われました。けれども僕は人を見る目は自分 で言うのもなんだけど、するどいです。まじで、 するどいです。その証拠にラクスさんはすごく、か わいくて、ぼくってばドキドキもんだったけれど、 ぼくが思うに、たぶんハロが勝手にロックを解除したというのは ウソじゃないかなぁと思いました。おっと、こんな 所を本人に聞かれては事だ。くわばら、くわばら。
887 :
↑の続き :2006/11/07(火) 14:09:59 ID:mkpBoZC0
今回の対面で、僕は初めてラクス・クラインさんという方に 会った訳ですが、印象を一言で言えば、とにかく真面目 な方でした。僕とはまるで正反対であります。ラクスさ んは実に「前向きな思想家」。軍艦拘留中の民間人である 僕としては、見ているだけで情けなくなっていきます。 しかし、情けなさが増せば増すほど、僕の戦闘の腕は 上がっていくようです。改めて自分の遺伝子を賛えよう。 僕はこれからも、「最初の頃と キャラちがう」の精神を忘れ ずに、前向きにガンダムに乗って戦います。クラインさん、どうも ありがとうございました。今後ともよろしく。 ガンダム とGを呼ばせたい キラ・ヤマト
888 :
それも名無しだ :2006/11/07(火) 15:12:23 ID:9ptKf08p
ハイハイワロスワロス
889 :
それも名無しだ :2006/11/07(火) 15:52:24 ID:7o5axloY
>>886 すげえ・・・マサルさん3巻の対談ネタをここまで上手く料理した人初めて見た。
つーか、種のキャラって何かとネタにしやすいなww
同じような電波を発信してるからな
ボイス付で言われましたバロスwww
>>情けなさが増せば増すほど、僕の戦闘の腕は ワロタwwwww
マサキ「いっけええええ! ハイファミリア!」 ニャーン ヴィガジ「・・・・・・・?」 ニャン♪ (ヒョコ) ヴィガジ「おいで!おいで!おいで!おいで!! ミケおいでおいでミケー!!」 メキボス「ヴィーーーガーーージーーー!!?」 ガビーン アギーハ「目を覚ましなさいヴィガジーーー!!」
ウェンドロ「そうだぞー!ミケじゃなくてチョーサクだぞー!」
バラン・ドバン「鉄球入魂!」 バラン・ドバン「ふぅぅぅぅぅん…ぬぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ブンブンブンブン… トウマ「ちょっと浮いてるー!!」ガビーン
ムウ「ストライクには俺が乗ろう。キラ、MS乗りとしてはそっちが先輩だからな。指導よろしく頼むぜ」 キラ「そ、そんな・・・こっちこそよろしくお願いします」 ムウ「じゃあ早速聞くぜ。まず、歩き方なんだが・・・」 キラ「・・・え?歩き方?マジで?マジでそんな初歩的なことから聞くんですか?」 ムウ「え?」 キラ「いくらなんでも・・・MSの操縦を舐めてませんか?教えようったって、そんなレベルからじゃあ どうにもなりませんよ・・・」 ムウ「・・・あ、ああ、そうか!こうすりゃ歩けるんだな!いやあ、やってみると簡単なもんだなあ、ははは・・・」 キラ「・・・・・・歩けるじゃないですか。なに?できることをわざわざ聞いたりしたんですか?あなた、僕を バカにしてるんですか?こうして教えてあげてるってのに、こんな辱めを受けるなんて思っても みなかったですよ」 ムウ「・・・・・・・・・・・・・・・・す・・・・・・・・すまん・・・・・・・」
やはり種とうすたは相性がいいw
主人公が傲慢で本人がそれに気づいていない 他のキャラは総じてヘタレ という共通点
ジャガーさんやマサルさんは傲慢というか、極まった天然だろう。
マサルさんは天然だけどジャガーさんは確信犯だよ
ミナキ「まあ話聞いてよ… ライオウの後継機はシステムをゼンガーさんの機体から借りたいんだけど なんか微妙に断られてるのよ、そんで一応弟子のあなたからも頼んでみてほしいんだけど」 トウマ「それならムダだぜミナキ、あの人は一度言い出したら聞かない男だぜ!」 ミナキ「え?!なにやる前からキッパリ断ってるのよ、あなた今何でもするっていったでしょ?!」 トウマ「いや…そのかわり提案なんだが、俺が設計しちゃだめか?」 ミナキ「何?あなた設計なんてできるの?」 トウマ「いや、まあ…できるってほどでもないんだけど こんなの書いててな… 『トンちゃんのひみつ改造ノート』 ミナキ「(きもっ!) ええ〜〜何このセンス、トンちゃんて自分の事? トウマ「いやっ、もうそんな全然…ホント趣味でやってるようなもんだから(エヘヘヘヘヘヘ」 『ダイトウマー』 ・つよい・かたい・かっこいい ミナキ「…………」 『カノオン』 ・無限つよい ・つかいやすい ・すごい闘志にあふれてるため撃墜されると即GAMEOVER☆ ミナキ「…………」 『ビバトウマ』 ・でかい・ドバンのよりつよくかっこいい ・女の子にも大人気 ミナキ「ぼくのかんがえたろぼっとかよ!!」 トウマ「えっ?!いけそうか?!」 ミナキ「いけないよ!!何を根拠にそう思ったのよ! あんたコレ全部、自分の妄想じゃないのよぉ!」
>トウマ「えっ?!いけそうか?!」 www
でもパイロットが設計者って事で ウリにはなるかもね
はたして第二弾ライオーは活躍できるのか 次レスを待て
アラド「今日のおやつ、俺の嫌いなアレが出そうな気がする…」 ゼオラ「アレ?アレってなんのこと?」 クスハ「みなさん、新しい健康ドリンクができたので飲んでみてください」 一同「何―――!!」 ブリット(馬鹿な、健康って言いながらあまりにも毒々しい色してるぞ!) ゼオラ(怪しげな気泡が立ってブクブク言ってる…) アイビス(好き嫌い以前の問題だ―!) アラド「ひでーぜクスハ…健康ドリンクは嫌いだって、あれほど言ったじゃないか―!!」 ゴッキュゴッキュゴッキュゴッキュゴッキュゴッキュプハー ブリット「飲んどるじゃないかうまそうに―――!!」 アラド「うまいよ?」 ラトゥーニ「嫌いじゃなかったの!?」 アラド「嫌いさ、気力が上がるところとかね」 ゼオラ「意味がわからーん!!」
アムロ「宇宙怪獣があんなに・・・」 コスモ「これも奴の導きなのか・・・イデ・・・ゲフッ!ゲフッ! いや、なんでもないよ」 アムロ(今イデって言った・・・イデって何なのさー!?)
ちなみにライオウの後継機はまったく活躍できませんでした
ハマーのCD並にあっさりだなw
ゼオラ「クォブレーー!やったわね〜〜!」(ドドドドド クォブレー「うわっ!な、何のさわぎだ?!」 プル「見たよ!ディス・アストラナガン、すごいよね!」 ちづる「ALL攻撃で敵機バカバカ落とすし!」 さやか「アインソフオウルするときなんてあの大物が憑依してるみたいだもんね! ゼオラ「クォブレーならいつかやると思ってたわ!」(キャーキャー クォブレー「あ、ああ…ありがとう、まいったな、あの大物のことは秘密なのに…」 アラド「…まったく女ってやつは、何なの?ホント全然わかってない!」 アラド「ちょっと新型手に入れたくらいであんなにしっぽ振ってさ、ミーハーだよね ちょっと強いからって…まあ別に何とも思わないけどね! もう別に新型とか、ああいう謎のシステムとか、俺ホント興味ないんだよね ハハ…なんだよ、ディス・アストラナガンって、どこのゴキだっつーの! あ〜でも、よかったほんっと… 俺ほんっと新型とか超常兵器とか興味ない人で、よよ、よかっ… よか、よかったあああうおおおおおおおおおおおおお!!!」
アラド(ノ∀`)
アラド(´・ω・)カワイソス
スパロボGC ソロモン攻略戦(前編) アムロ「くっ!敵に囲まれてしまったか! だがGファイターと合体してるから上手く回避できるはずだ!」 スレッガー「よーしアムロ 分離だァ!」 敵 敵敵敵 敵敵ガ敵敵 G敵敵敵 敵 アムロ「えぇ――――!!?」ガビーン (なんとか敵を倒した) スレッガー「いやー 軽いジョーク!」 アムロ「重すぎる―――!! もういやだ!セイラさんのGファイターと合体する!!」 スレッガー「まあ そうカッカするなってこれやるから」 (安眠マクラ 仕事の後にぐっすり寝られる保証つき!) アムロ「オーラーィ♪ 合ッ体♪」 (合体) ガイア「くらえ!」 ドゴォン アムロ「うわっ!直撃か!」 マッシュ「フフフ…」 スレッガー「ゆ…ゆるさんぞう〜…!」 ガイア(げぇーっ!下の機体が!) マッシュ(あんなにベコベコになってるー!?) オルテガ(でも何でガンダムを攻撃したのに下の機体が…)
ハゲワラタ
レジ係「えー、U字型磁石5個で1500円…」ピッ 死 ね え ! レジ係「ひいいいい!!」 宙「あ、また出たかー。悪いけどこの銅鐸誰か持っといてくれないかな。 これがあるとレジが打てないんだ」 凱「打てないって、何故に?」 シンジ「じゃあ僕が持っときますよ」 宙「重いから気をつけてな。ほい」 ズシイイイン!! 凱「何いー!?」 シンジ「ウフフフフ…」 凱「大丈夫かシンジー!」 シンジ「お、おかしいですよ!なんなんですかこれ!?」 凱「いくらなんでも重過ぎるな。おい宙、これはいったい…」 宙「どうした?」 ……………… シンジ・凱「デザインが(前に比べれば若干)ヒーローらしくなってるー!?」ガビーン 宙「買い物も終わったし銅鐸も元に戻して、と」 ガキョオン シンジ・凱(付けたり外したりするとサイボーグとしての姿が変わるなんて… いくらなんでも怪しい…怪しすぎる!)
宙「この銅鐸をどこで手に入れたかって?」 凱「ああ、気になってな」 シンジ「もしかして何かの伏線なんじゃないんですか?」 宙「そんなわけないさ、こいつは親父にもらった物だよ」 凱「親父さんに?」 宙「ああ」 あれはオレが事故に遭う数週間前、夜中に目を覚ますと枕元に親父が立っていた 親父はオペを行う医者のようなオシャレな格好をして言ったんだ 『この銅鐸には竜魔帝王の復活に関わる秘密が隠されている。 宙よ、これを邪魔大帝国に渡してはならない』 ってな 凱「…それでどうしたんだ?」 親父め、死ねえ!ジーグブリーカー!! シンジ・凱「何ー!?」 凱「親父に必殺技やるなー!」 シンジ「無茶苦茶ですよ!?」 宙「息子の安眠を妨害するなんてひどい親父もあったもんだよ。 まあこういうわけで銅鐸はオレのチャームポイントになったわけさ」 シンジ(すごい…) 凱(アホだけどすごい…)
917 :
それも名無しだ :2006/11/14(火) 13:54:52 ID:RTEfJWgR
αが始まるちょっと前 ラオデキヤ「地球を攻め込む前に奴らの戦力のおさらいだ!まず一問目」 ――――体内に様々な武器を持ってる、アメリカ第7艦隊と同等の戦力を持ち、鉄の城と呼ばれる。―――― ユーゼス「ハイ!簡単すぎてヘドが出るのも私だ。」 ラオデキヤ「ほう!?それではユーゼス」 ユーゼス「・・・・A(エース)…」 ラオデキヤ「エ…エースというとウルトラマンAか・・・? 残念ながら光の巨人ではないぞ・・・」 ユーゼス「そうか・・・ じゃあセブン!」 ラオデキヤ「ウルトラマンじゃないかー!」 ガビーン!! ユーゼス「レオ・・・!? いや!タロウだ!!」 ラオデキヤ「ちがーーう! 光の巨人じゃなーーい!!」 ユーゼス「 ガイアァァァァーー!!!! 」 ドォォォン レビ(現マイ)「ユ・・・ユーゼス騎爵ーーーー!」 レビ(現マイ)「さ・・・さっきからラオ様言ってるじゃないですか! ウルトラマンじゃ無くて別のものです!!」 ユーゼス「何!?」 「ひ・・・光の巨人じゃないのか・・・!?」 フッ それじゃあ わかんねぇのも私だ・・・ ラオ様 「なんでだーーー!!?」 ガビーン
うまいな。
>>アメリカ第七艦隊 それでエースか! 吹いたwwwwww
マクロス艦内 ブライト「…これがマクロス…」 アムロ「さすがに広いな。…ロンドベルもこれくらいの鑑を造ったらどうだ?」 ブライト「ははは…予算があればそうするよ」 アムロ「そうだな。…さぁて」 ブ リ ッ ジ は 何 処 か な ?
竜馬「じゃあ行ってくるよ。留守の間研究所を頼む」 ミチル「わかった気をつけて」 竜馬「すぐ戻る」 前回恐竜帝国について調べるつもりがうっかりオーガニック的な何かについて調べてしまったゲッターチームは どうせいつか向こうから来るんならわざわざこっちから行くこともないかと思い マシーンランドへ乗り込むのをやめた・・・
(スペースラナウェイ中) リョウ「バッフ・クランの攻撃…止まないな」 コスモ「止まないよ…オレらみたいなのが願えば願う程、どんどんでてくるよ、この増援は… 罪深いオレらへの(イデによる)イヤがらせなんだよ… まあ、どうせバッフ・クランがいなくっても宇宙怪獣と戦うだけだけどね…」 リョウ「そうだよな…… いや…そうだよなじゃないよ…ダメだ…なんか暗くなっちゃうな いかんいかん!イデにのまれてるよオレたち! なんか明るい楽しいこと考えようぜ」 コスモ「む…そうだな、休暇取ったときの計画でも立てるか!」 リョウ「いいねえ!南の島とかいきたいねーー!!」 コスモ「おおーーー!いいな南の島!青い空…白い雲」 さらに空より青い海… 白い肌… いや黒い肌 え〜〜〜白い… 白い流星 黒いベルグバウ… 赤いゴースト 古い鉄 速すぎるバクゥ あやしい仮面男 やまない増援… 上がらない気力… 確定したイデEND… …… リョウ「暗いよーーーーー!!(ジメーン」
古い鉄w
>白い流星 ↓ >黒いベルグバウ… >(イデによる)イヤがらせなんだよ…
ピピピ… レフィーナ「何事ですか!?」 ユン「敵接近!…コード識別…出ました、『変態ストーカー』です!」 キョウスケ「何!?」 リュウセイ「またあいつかよ!」 アクセル「今日こそ決着をつけるぞ!ベーオウルフ!」 2ターン後 キョウスケ「へへへ…さっきまでの威勢はどうしたんですか変態ストーカーさんよぉ…」ニヤニヤ アクセル「クソッ!…ダメージが…多勢に無勢か…!」 リュウセイ「隊長、こんな奴俺が念動で爆砕しちまいますよ」ニヤニヤ キョウスケ「いやいや…こいつの目当ては俺だからな…俺が直々にとどめをさすぜ…!」ジュル アクセル(ガラ悪ぅー!)ガビーン ???「なぁーっはっはっは!」 キョウスケ「あ?」 リュウセイ「なんだぁ?」 アクセル「…このダサい笑い声…本人には不似合いな戦闘曲…なによりこの識別信号はまさか…! ヴ ィ ン デ ル 司 令 ! !」 ヴィンデル「待たせたな!この程度の奴ら…一気に片付けてくれる!くらえ!邪龍鱗ッ!!…べぶらばぁ―――!!」ドガーン アクセル「……」 キョウスケ「……」 リュウセイ「……」 一同「死んだ―――!?」ガビーン
ワラタ
テクス「たいがいの問題はコーヒー1杯飲んでいる間に解決するものだ。 あとはそれを実行できるかどうかだ」 4 3 2 1 _ __ :.. :. ≡=-i'__l, ,-i,_,l 、 __ iコ==ラ`'i ti //l l ,-,_ ,i,_,i_ . / /l/ l i,,l l | /'-' `i | `i / / ← `"|iコ='' ← | lヽl li, ← | lヽi li, ./ / | .i .| | | // l .| l-'l |,l i' /l .l, | || | E三l_l_A 'Fヲ|,H l l .ヽ,ヽ, | || |_ ,i_| .| | -'-' -'-' ‐' ' `‐' -'‐' 砂糖と塩を コーヒーを たたむ 脱ぐ まちがえる。 つくる
パクリじゃねーかーーーーーー!!ガビーン よりによってシャナスレをパクるとは… …なんてマニアックなんだ
巡回順がシャナスレの直後だから一瞬間違えてまたシャナスレを開いたのかとおもっちまったじゃねーか!
石川賢「よし……逝ける!」 皆「逝くなー!!」 (つд`)
(´;ω;`)ブワッ
>>927 まずコーヒー飲むのに一苦労じゃないかーーー(ガボーン!)
>>928-929 うん、その……何だ。
同一人物なんだ、シャナスレのと。
つい、出来心で。
コーヒーを飲む順が左から右にいくのなら半年以上前に葉鍵板で見たなぁ
R13話・ナデシコルート 戦闘終了後 ラージ「ヤァ……それにしてもいい天気だなァ……小鳥もさえずっているなァ……」 連邦兵「う、うん……そうだな……」 ラージ「つまずいたーっ!!!」 連邦兵「!!」 ラージ「あいたたた……いや〜…… コ ン ・ バ ト ラ ー バ ラ さ せ ろ キ サ マ ! !」 ラウル・ミズホ「!!」ガビーン ラウル「すみません!すみません!すみません!」 ミズホ「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」
東方不敗「ハイ!ハイ!ハイ!」シュッシュッシュッ ドモン「お爺ちゃん速えぇー!!」ガビーン これが彼らの出会いであった
銀河「どうだ!? これが電童の最強武器『アカツキの大太刀』だぜ!!」 甲児・ケーン「……」 パ ク リ じ ゃ ね ぇ か ぁ ー ! ガビーン 甲児「よりにもよって舞-乙HiMEをパクるとは!」 ケーン「なんてマニアックなんだー!」 銀河「うおぉぉーい元ネタはむしろこっちー!!」
作画繋がりネタかw
バサラ「いくぜ!俺の歌を聞けぇ!!」 チャチャチャチャチャチャチャ チャ♪チャ♪チャ♪ バサラ「…ある日爺さんお星様ぁ〜(チャチャチャ♪)みんなすやすや眠る頃〜御魂(みたま)が身体を抜け出して〜空に還るよチャ、チャ、チャ…」 バロータ兵「うぉぉぉぉぉぉい!!」ガビーン
これはつまらんな
ゼンガー「何という数だ・・・。このままではロンド・ベルといえどそう長くは持たん。レーツェルに託された救難信号を使わせてもらうっ!!」 ピピピ・・・ 「トモヨ、ロンド・ベルニゾウエンモトム」 ゼンガー「これで良かろう。・・・射出ッ!」 ヒュ――――――ン パパパパンッ 「 ト ロ ン べ 」 ゼンガー「何ーーーーーーーーー!?」ガビーン ゼンガー「四文字しか送れぬというのかーーーーーーーッ!?これでは意味が伝わらんではないかーーーーッ!」ガビビーン
なかなか上手いw けどなに送ってもトロンベになりそうだ
ちゃんとト ロン ベ になってるのが細かい
もの凄く意味が伝わりそうだと思ったのは俺だけじゃないはず
「トロンベ・・・トロンベ・・・トモヨロドベルベル・・・・友よ、ロンド・ベルに・・・」 「友よ、ロンド・ベルに増援求む」 「友よ、決して飛ばず、精神を使わず、急いで歩いて増援に来て、そして今こそ駆け抜ける刻か・・・・・奴め難しい注文を」 「ちくしょう、待ってろぉ! 新機体で行ってやるぞ!!!」 「よしOK! いざ増援!!・・・・・・・・・・・・・・・インターミッションで」
>>946 今が駆け抜けるときフイタw
Jのイザークじゃあるまいしw
[がっかり合体イリュージョン] リュウセイ「何だこれ?がっかりイリュージョン?ジョシュア何やってんだ。」 ジョシュア「見ての通りガナドゥールとストレーガの合体イリュージョンさ。めくるめくがっかりの世界がここにっ!」 リュウセイ「何っ!?あの二体が合体するのか!がっかりてのが気になるが・・・見せてくれっ!」 ジョシュア「ああ、じゃあ中へ入ってくれ。」 リュウセイ「やった!やっぱりスーパーロボットは合体してこそ・・・・・・ 」 ジョシュア「ハイ、ふぉるてぎがすー」 リュウセイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(微妙だーーーーーーッ)」ガビーン ジョシュア「はい、新武装もありますよー」 リュウセイ「そ、そうだよな!やっぱ強力な新兵器があってこそだ!」 ジョシュア「ハイ、鼻から息だしますよー」 シュゴー リュウセイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ドチクショーーーーーーッ!!)」ガビビーン
ギガブラスター吹いたwww 初めて見た時、コンペイトウハンマーも微妙だと思った。
オルタネイトデュエルもがっかり合体イリュージョンだよな お互い必殺技出してるだけだ
952 :
それも名無しだ :2006/11/21(火) 22:02:48 ID:/KsHWKek
あばばばばばage
ムウ「「やっぱオレって不可能を可の…」 あ!ダメだ爆……… ド カ ア ア ァ ァ ン ! マリュー「……… ムウ・ラ・フラガ… ガビーン
コスモ「みんなスマン……もう限界みてえだ……」 ジーグ「早く首を切り離すんだ!!」 キラ「どうなってんのソレーーーーーー!?」 コスモ「俺にかまわず資金だけ持ってやり直してくれ……」 アムロ「バッキャロウ! 諦めるな!!」 コスモ「いや……いいんだ……だってもう…… 発動してるし(イデが)」 ………… ラナウェーイ
ディバインウォーズもアニメのマサルさんみたいなノリで作ってくれたらいいのにな
1作でいいから全部ギャグ仕様のスパロボは作ってほしいなw
α3最終決戦にて イングラム「リュウセイ…アヤ…ライ…」 リュウセイ「教官…」 アヤ「少佐…」 イングラム「アヤ…心配かけたな…」 アヤ「いいんです少佐…」 イングラム「リュウセイ…わかってるな?」 リュウセイ「ああ…奴を…ケイサル・エフェスを倒す!」 イングラム「フ…その意気だ…」 ライ「……」 イングラム「ライ…お前あっダメだ消え…」シュワー ライ「……」 ライ「…どうやら…姉貴の形見のお守りが役に立ったようだな…」 リュウセイ「なにやってんだ―――!!」ガビーン
クソワラタ
スーパーロボット大戦αにて、ユーゼスとの最終決戦時 ユーゼス「ほアアアアアアアア」 ブリット 「精神コマンド! 『捨て身』!!」 甲児「な・・・なんだ? 豹馬「ブリットの奴、なんか使ったぞ?」 ヒイロ「あれは精神コマンド、捨て身だ」 甲児「捨て身?」 ヒイロ「あれを使うと、そのターンの自機の回避能力が0に固定されてしまい 一切の攻撃を避けられなくなってしまう・・・・・ そのかわり、一度だけ「攻撃力3倍+クリティカル補正」 の恩恵が与えられるわけだ・・・・」 ブリット 「龍王破山剣!! 逆鱗断っ!!!」 ヒイロ「あの技なら・・・たったの9万ポイント位だがな」 甲児、豹馬、ユーゼス 「 き ゅ う ま ん !!?」ガビーン 豹馬「回避力を失うだけで9万ポイント!?」 ユーゼス「そ・・・それじゃあまるでベタな強制イベ・・・・・アッーーーーーー!!」 ド ガ ー ン (会話時間 ジャスト一ターン)
まるでベタな強制イベントにワラタw
>コスモ「俺にかまわず資金だけ持ってやり直してくれ……」 warota
健一「ハァ…疲れた… でもボアザンを解放することができたし、マックスさん達は人質救出大丈夫だったかな…?」 一矢「すでに敵の親玉倒してたりして…」ウフフ 豹馬「フフ…そりゃ期待しすぎか…ん?」 マックス「やーぁみんなお久しぶり」 マックス「そしてごめんなさい……」 一同「ダメだったっぽいーーーーー!!」ガビーン
ゼントラーディー化するのかな(ノ∀`)
豹馬「くうぅぅ・・・くそ! 駄目だ! どうやったら抜けるんだこれ!?」 一矢「あはははははは! 無駄無駄! 昨日だって20回ほど試したんだけど、うち18回は逆に血が出たぜ!」 健一「そんなに試すなーー!(ガビーン) 一度血が出た時点でやめとこうよ!」 一矢「あははは、まあまあ。ところでその時に面白い事に気付いたんだ! どこから生えてるのかと思って服を脱がせたらな、 ホラ!背中から直接生えてるんだよ。 だから何やっても抜ける訳ないんだ。 いやあ・・これ見た時はもう笑った笑った・・・」 健一(笑う事か・・・?) 豹馬「じゃあ結局隠すしかないのか・・・普通の人が羽見たらビビるよね、やっぱ・・・」 サンシロー「目が覚めていきなり羽が生えてたら俺も嫌だな・・・」 洸「考えただけでも背筋が凍るな」 宙(俺はサイボーグにされるのも嫌だが・・・?) 一矢「よし! みんな! エリカの為にも何とかして羽を隠してあげちゃうんだよ!」 豹馬「よし・・・自然なアクセサリーに見えるように演出しようぜ!」 洸「やろう・・・!」 サンシロー「たとえ不自然でも自然なフリをしようぜ!」 一同「頑張ろうぜ!」「ウォンチュー!」 エリカ「うーん・・・う・・・ん? あれ? どうしたのですか? 私は・・・」 さやか「ど・・・どうしたって・・・別にどうもしないわ!」 サンシロー「その・・・急に眠っちゃったんだ・・・!」 美和「えーと・・凄く気持ち良さそうでしたよ・・・!」 エリカ「そ・・・そうなのですか? ・・!も、もうこんな時間じゃないですか! みんな・・・戦闘はどうしたのですか?」 一矢「みんな羽の事で頭が一杯だったんだよ」 一同(一矢ーーッ!?) 洸「み・・・みんな君の事を心配して残ったんだよ! ねぇ?」 エリカ「そ・・・そうなのですか? 皆さんそんなに私の事を・・・、この私の身体の事を・・・!?」 ありがとう! 皆さんの気持ち嬉しいですよ・・・ ああ! もう私は怯えないのです! さあ、地球へ行きましょう、皆さん!」 一同「・・・やれるだけの事はやったよね・・・」 「ヒソヒソ・・クスクス・・」 エリカ「どうしたんでしょう・・・? 何か皆さん私の方を見ているような気が・・・気のせいですよね? ウフフ・・・」 ファ「あ・・・あの・・・、エリカさん?」 エリカ「! どうしたのですか・・・? この私に何か相談事なのですか・・・?」 ファ「い・・・いえ・・・、あの・・・そのぅ・・・な、何でもない・・・わよ(聞けないーー!)」 エリカ「おかしな人なのです・・・フフ・・」 αナンバーズ(誰か・・・誰か言わないかなぁ・・・、その羽何ですかって・・・誰か言わないかなぁ・・・) (ガラッ) 三輪「ふ〜りぃ〜む〜くなぁ〜 なみだ〜み〜せ・・・ん? 異星人だーーーー!!!」 一同「ナイスガッツ!三輪長官!!!」
嫌過ぎるαナンバーズだな・・・
>洸「考えただけでも背筋が凍るな」 >宙(俺はサイボーグにされるのも嫌だが・・・?) マサル原作準拠ならここのセリフは逆が良かったかな
>>966 まだ知らないんでしょ ニルファでは途中まで知らなかったし
話はニルファっぽいが洸がいるからサルファなのかどっちだ
969 :
964 :2006/11/27(月) 13:34:05 ID:PXlxyd31
宙がサイボーグ自覚してない段階なら 凱が「考えただけでも背筋が凍るな」 って言ってれば問題無かった
これだけツッコミ入ってるネタも珍しいなww
コスモ「アフロ! 行きまーーーーーす!!」
リュウセイ「いくぞSRX……いや、完成したお前にその名はふさわしくねえ!」 お前の名はSRXアルタード! バンプレイオスだ!!」 ライ「エ…SRXアルタード!?」 マイ「バンプレイオスーーーー!!?」 (でも言われてみればなんとなく…) 全員が思わず納得するほどバンプレ顔であったという…
トロンベ「耳汁・・・・・・・・? ようし! その話乗った!!」 ゼンガー(何でだー!?)ガビーン
977 :
それも名無しだ :2006/11/29(水) 00:59:56 ID:DEto3rGm
前スレみたいに落ちずにここまで来れたか・・・そろそろ次スレ立てのタイミングか?
???「私が謎のエゥーゴ大尉、『クワトロ・バジーナ』よーー!」
アムロ「多分<シャア>だな」 カミーユ「<シャア>ですね」 クワトロ「謎バラしたらダメよー!」
それ初代スレ一発目のネタ
懐かしいな
『ヒュッケバインMkV』 「………」 サッサッ… 『ヒュッケバインMkV トロンベ』 「ウフフフフフ…」 ふる…ふる…
鉄也「鋼鉄ジーグのパワーアップイベントだって!?じゃあスカイパーツで小隊を組みやすく・・・」 ボス「いやいやここは脳天を掘削せんばかりのアースパーツで・・・」 宙「バッキャロー!そんな道具による安易なパワーアップをしに来たんじゃねぇ!」 ミッチー(宙さん・・・) 宙「ジーグバックラー・・・大車輪のジーグバックラー・・・」 ミッチー「・・・宙さん、今回はジーグバックラーも無いわよ」 宙「!」 原作じゃあバックラーを使うための特訓で新サイボーグ化したのに。
ロブ「……なんということだ…俺としたことが、SRXの開発に間に合わないとは…」 研究員「SRXチームが到着しました」 ロブ「なにっ!?やばいこのままでは…そうだ!何か代わりになるものを…」 リュウセイ「ロブ!早く見せてくれよ!」 ロブ「そう急かすな。…ほら、あれだ」 SRX「YES!」 SRXチーム(えぇ―――!?)ガビーン SRX「どうしたんだ!?早く乗り込んでくれ、友よッ!」 リュウセイ「…なんか…違うくないか…?小さいし…」 ロブ「そんなはずはない!よく見ろ!」 SRX「輝け!S☆R☆X一番星ィッ!!」 アヤ「…わたし…乗りたくない…」 ライ「…自分もです…」 ロブ「よ、よし!ならまた今度来てくれ!それまでに再調整しとくから!」 リュウセイ「あぁ…頼んだぜ…」 SRX「おぉい!どこ行くんだ友よ!?カムッバァァァァック!!」
もうすぐ3スレ目かな?2スレ目も凄かった・・・。 ヤサシイテラダ、ステキナテラダ 1・2・3・・・悲惨なポエム来たーーッ!! アヤはそんなに脳じゃねーーーッ!!! この3つは原作より吹いたw
>>984 Rolling Waros☆wwwwww
989 :
それも名無しだ :2006/11/30(木) 01:29:32 ID:JVvHcDXn
今回のスレでのマイベスト〜
>>300 まで編
つ ダブデ
(ウズミさんが自爆した)
もっと冥王の事いつも見ててよ...
私がスクール時代うっかり殺したゼオラーーー!?
い け
イデ「 発 動 る ! ! 」 グッ
勇者なら 核ミサイル・・・・・
「おねがぁい かずみぃ たたかってえぇ〜」 くいっ
>>982 アラド「勝手に塗り替えてるーーーーー!?」ガビーン
キラ「ハァハァ・・・ヘヘッ見たかナチュラルの犬どもが。コーディネーター様にかてると思うなよ!」 キラ「今度見つけたらハイマットフルバーストぶっ放してやる!ガーハッハッハッ!」 カミーユ「・・・ムウさんこれまだSEED状態なんだよね・・・? ムウ「いや・・・今はラクス様の電波で操られてる状態のはずだけど」 ムウ「ニコルをうっかり殺した当日の行動を再現させてる訳だからその日の日課でジンを撃墜してたって事だな・・・」 カミーユ「何やってんのーーーーー!!」ガビーン アスラン「(アンタらこそ何やってんだーーーーーーッ!!!)」ガビビーン