神聖モテモテロボゲ板

>>44
噴いたｗ

ペガス：「『うおぉっ！』という雄叫びの後にブラスターボルテッカ発射。

　　　　　　何ぃ？記憶がなくなった？　よく捜せ」

ツインハートブレーカー？

それはフラレナオン祭の事じゃろか

　？？？　「すいません……」
テンザン　「あ。」
連邦軍兵「んっ？」
セティ　　「あたし達ゾヴォークなんですけど…
　　　　　　　南極ゲスト祭りはやってないんですか？」
テンザン　「うわああほんとに来てる！
　　　　　　世の中って想像以上だぁ！！」
連邦軍兵「祭りって…ああこれ？
　　　　　　　もう終わったよ（シュウの暴走で）。帰んなさい。」
テンザン　「じーいさーん！！」
アードラー「連邦軍！！DCは国際法に基づきちょっと見逃し
　　　　　　て欲しい！！地球の未来を損なうのじゃよー！！」
連邦軍兵「長くなりそうだな、お前。」
ゼブ　　　「かっえろ〜ぜぇ〜、セティ〜」

>>46
上手いww

カチーナ：「『OＧｓ』か…
　　　　　　　そういえば、長いこと専用機体をあてがわれてないな…
　　　　　　　くっ、『ガブエル』なんか出る筈ないのに…
　　　　　　　しかし、リメイクと聞くと何かを期待しないではおれん…」

ラッセル：「……」
　　　　　　　　　　　【あわれみ】

ガロード　　：「…何だこいつ」
ギンガナム：「わしは人知れず月を護る武門の棟梁です。
　　　　　　　　今日まで誰にも知られずに月の裏側で演習を続けてきました」
ガロード　　：「…何だよ、こいつ」
フロスト兄弟：「「…次の雇い主」」
ギンガナム：「ムーンバタフライパワー、ターンエ――ックス！
　　　　　　　　ディアナに代わって統治せん！」

ガロード：　　　　　　　　　　　　ザ　ッ

ギンガナム：「うお？」　

ライ：「エルザム兄さん…ここしばらくずっと考えていたんだ。
　　　　もう…したり顔で助けに来ないでくれ」

レーツェル：「……『エルザム』ゥ？　君、何言ってるの？」

ライ：「……『OG』プレイしていない人には意味不明だし……
　　　　リュウセイ達にもよそよそしくされるし……
　　　　アヤ大尉だって……
　　　　『謎の食通』に絡まれてる僕のことが疎ましくなって
　　　　『脳』になっちゃたんだ……」

レーツェル：「ほーら、おさがりのヒュッケバイン黒ですよ、
　　　　　　　　今こそ駆け抜けてみてー」

ライ：「変な眼鏡はずせ。『Tronbe!』鳴らすな。
　　　　良く考えた上で出した答えなんだ……」

>>52
そのシーンが想像できたw

想像してみたが、食通コスしてるファーザーにしか見えんｗ

ラセツ「わしらがなぜ復活できないか、それは何かの陰謀じゃよ！」
ジョグ「ハッピーな生き様さらしてんじゃねえ！！」

【イングラムは調子にのって寺田にかこくな要求をしました】

　５１ヵ条の要求要約

　　・今後、ギリアム・イェーガーの立ち位置をわしとカブらせない事。
　　・「スーパーヒーロ作戦」シリーズを復活させる事。
　　・その際は、ネロス帝国４軍団の完全再現。
　　・わしが久保に吸収されたことが許せん。

【飲まされました（汁を）】


イングラム：「ギャア!!」

洋：「もういやだ！
　　　僕らのネタ全然書き込まれないじゃないか、いつまでたっても!!」

スペリオン：「なぜかどうしてネタにならないか……
　　　　　　　　その秘密は全てお前の野太い声にある」

洋：「…くっ、お前の『友情合体』の方が怪しいぞ！
　　　余剰パーツ無しで合体してみろ！」

スペリオン：「ワハハハ――こいつとうとう裏設定のせいにしだしたか。
　　　　　　　　呆れたね」

孫光龍：「さん、はい」

ハザル：「フハハハ、右の頬を打たせて、ガドル・ヴァイクラァァン！」（バッ）

ハザル：「……」（ショボーン）

孫光龍：「あの……頑張れ」
エイス：「いよっ」
バラン：「坊は どうしたのだ？」
エイス：「さっきトロニウムと間違えて、知らない女の人を拉致って来ちゃったんです」

「何とか年内に、１００レス達成したかったんじゃよー！」

「……このペースではもう無理だよ。
　それより帰って『XO』の対戦待ちをしよう」

「さびしい企画を持ち込むな!!」　カーッ

　　　　　　　　ドオン　　　　ドオン

ヴィンデル：「平行世界の彷徨人は寄ってたかれー。
　　　　　　　　愉快な実験室が始まるんじゃよー！

　　　　　　　　その名も、がっかり、プロジェクト・オリンポス!!」

アクセル：「だめだぁー!!」

早川健　：「すいません…俺、前作の記憶が残っちゃってるんですが……」
アクセル：「うわああ、本当に来てる！　『こちら側』の世界って、想像以上だぁ!!」
科特隊　：「前作って…ああ、あのシリーズ？　もう終わったよ、帰んなさい」

　　　　　　　パリ――ン

アクセル：「フラスコ――!!」　

ドズル中将：「好きとか『ララァの好きにするがいい』とか、最初に言い出した奴ぁ
　　　　　　　　誰かのう？
　　　　　　　　のう、シャー様…」　ペロ

シャア少佐：「ダメ…ダメエエ！　増援でサイコガンダムを呼びますよ!!」

ドズル中将：「ちっ」

イングラム：「御用とお急ぎでない方は目にも見よ！
　　　　　　　　この者独断専行のかどにより、これより蚩尤塚発掘に行かされます！」

リュウセイ：「ううっ」

イングラム：「ホレ、ここでお前の決めゼリフじゃよ。
　　　　　　　　『コールド・メタル・ナイ〜ブ』
　　　　　　　　『墜ちちゃいなちゃ〜い』――じゃろ？」

リュウセイ：「いいかげんにしろ!!
　　　　　　　　これじゃもう僕、この基地に居れないじゃないか!?」

イングラム：「羞を包み恥を忍ぶは、これ念動力者。
　　　　　　　　母親の治療費を稼ぎたくば羞恥心を滅せよ」

リュウセイ：「くっ……」

クスハ　　：「……リュウセイ君？」

リュウセイ：「――」

イングラム：「なっ、何い、嬢ちゃん、何故この未覚醒の念動力者めを!?
　　　　　　　　ああ、なりません、このような者に話しかけては、後で拉致られて
　　　　　　　　変なシステムに組み込まれます」

クスハ　　：「何こいつ？
　　　　　　　…あたしただ幼なじみで……」

リュウセイ：「――。
　　　　　　　　お…お前誰だ？」

イングラム：「わし？　ザラブ星人じゃよ？」

リュウセイ：「お前なんか知らん！
　　　　　　　　こいつ、ユーザスのクローンです！
　　　　　　　　誰かこいつを捕まえて！」

イングラム「えええ!?」

>>62
イングラムひでぇｗ

「『ユーザス』って、お前、台無しじゃないか……」

「うるせ――っ！　こんなの『特撮大戦』のハーケンキラーに
比べたら、間違いの内にも入らないんじゃよー！」

アイビス：「やっぱり、私なんかじゃ駄目なんだ……」
ツグミ：「バカ！　この、どこから見ても負け犬スキー！」　バシィッ！

［プロジェクトTD　OP］
　『行こうぜ大宇宙』

　わしは宇宙の王者アステリオン
　切り裂け怒りのニードルシャワー
　高倉チーフにまで遠回しにダメだしされてる負け犬を
　眼鏡の責任者が辛抱強く使い続けているのは何故？

　　ヂョウ：「昔、キミと同じ壁にブチ当たった操縦士がいてね」
　　ギコ　：「！　その人はどうしたんですか？」
　　ヂョウ：「辞めた」
　　ギコ　：「うわああんっ！」

　前シッポ前シッポ
　元ネタを誰も知らないだろうけれども悔いなし
　わしの名はわしの名は　超火力　火星ロボ

>>66
それは「プロジェクトD☆V」じゃろか？

「然り、『D☆V』、『D☆V』なんじゃよー」
「ちょっと待て！　お前、『D☆V』がなにか、本当に知ってるのか!?
『電脳戦機バーチャロン』のことじゃないぞ!!」
「『バーチャロン』って、アレじゃろ？　セガの人に設定聞いたとか発売前に
さんざん煽っといて、結局いるだけ参戦じゃったという」
「バ、バカ、お前！」

甲児：「……やるじゃねえか、巨人ども」
竜馬：「ヌウ……思わずオープンゲットしたくなっちまう」
アムロ：「フフ…だが、ゼントラーディなど１ターンで滅ぼしてくれるわ」

ワレラ：「ゼントラン・テ・メルトラン・タルケ・ダカン」
　　　　 （訳：さーて、いよいよマイクロンどものターンだぜ）
ロリー：「ヤック!?」　（訳：な!?）
コンダ：「デ・カルチャ!?」　（訳：何だ　あれは!?）

　チャラララ♪　ラ〜ラ〜ラ　ラララ〜♪　ララララ　ラ〜ラ〜ラ　ララ〜♪

イングラム：「暗闇の淵〜♪　蠢く罠は〜♪　黒い薔薇の華〜♪　ｉｌｌｕsｉｏｎ♪」

ボドルザー：「プ、プロト・カルチャーッ」　（訳：うわぁぁぁっ）

　［　飢えと疲れに蝕まれた体には、イングラムの強烈歌声はもはや
　　 拷問でした
　　 ボドル基幹艦隊はわずか一小節めで逃げ出してしまったのです　］

イングラム：「そ〜して　何処へ往くのだ〜ろうか　と〜きのメ〜イズ〜♪」

甲児：「いよいよだな……」
ノリコ：「ＢＭ３号、絶対に護ってみせる！」

　　ウ　ォ　ォ　ォ　ン

洸　　　　　：「！」
リュウセイ：「どうした!?」
洸　　　　　：「ライディーンが、俺に何かを伝えようとしている……！」


ライディーン：“チャーチワード大佐も、まさかラ・ムーの末裔が、
　　　　　　　　　宇宙の中心で合体怪獣相手に弓矢放っているとは思うまい。
　　　　　　　　　うっかりオカルト史に名を残すって恐ろしいにゃー”

>>70
ﾜﾛﾀw

ディストラナガン：「我はアイン・ソフ・オウルな〜り」

ハザル：「あ、悪魔がファンネル丸パクリして…
　　　　　　不謹慎だぞ君っ！」

ディストラ：「ほっとけ!!
　　　　　　　ぶしつけだが特に意味もなく姫巫女をさらっていく！」

アルマナ：「ああっ!?」

ハザル：「ドロボ――ッ！
　　　　　　アルマナ返せ――ッ、
　　　　　　ドロボ――ッ!!」
エイス：「……小学生か、お前」

ガ板のキムタクスレが落ちてたorz

第一話から最終話まで暮らしを見つめてはおれんが
できるだけのことはするつもりだ
ユーゼスに笑われたくないからな

アイビス「アニスキー、ナオンはいくつになっても、外宇宙に憧れるものじゃよー」
スレイ「外宇宙…だと？
　　　　私のような緋の彗星や、貧乳女に打つ手はあるのか？」
アイビス「たっぷりあるのじゃい！」
スレイ「しかし…外宇宙と言われても実像が浮かばんが…」
アイビス「フッ、プロトデビルンが舞いイデが発動するおろかな世界じゃよー」

「グリーンリバーの台頭」

20世紀後半から21世紀にかけてグリーンリバーライトが台頭しました。
グリリバは寺田にかこくな要求をしました。

ツインバスターライフルの性能向上
エンドレスワルツの正規参戦
リリーナがやたらキーマンになることが許せん

「ギャア！」
叱られました（ユーザーに）。

一つ、頭上に頂く赤いアレ。
一つ、両の耳には突起物。
一つ、瞳は平行四辺形。

寺田スキー。
わしとマジンガーに、何の差が有ると言うのかね。
さあ、わかったらナオンあふるるスパロボに、さっさと導くんじゃぜ？

ふうむ、最新作Wには出演を果たすことはならなかった…。
そこで今月はロボ強化月間とす。

「あまねく天下に巨大ロボを募る。　光武帝」
「こんなのでロボットが集まるのか？」
「信じるって素敵なことじゃぜ？」

ランドライガー
ランドクーガー



ファーザー「足だけ来てもにゃー」
オンナスキー「お前…ロボットでも猫に好かれるのか？」

ふむう、ダンクーガノヴァ、こいつはあなどれん。
ダンクーガノヴァはパイロットとしての生活と通常の生活両方を行いうる。
どっちの生活でも半分ずつ不自由な生活を送る。

「というより、なんであんなに面白くないんじゃよ！？」
「バカ、そんなどうしようもない本当のことを言ってどうする？」
（身も蓋もない。）

「ダンクーガノヴァ…。半分過ぎる頃には面白くなってると思ったのに…。」
「ケッ、ミゼラぶってんじゃねえよ！」

「気がつけばロボゲ板の最下層一歩手前までスレが落ちてるんだが」
「ぎゃわー、これは何かの陰謀じゃよー」

それではここいらでジェットスクランダー発進。
何、（合体イベントが）ない？よくさがせ。

ラージ「エクサランスキー、ナオンはいくつになっても、
　　　　時流エンジンにあこがれるものじゃよー」
ラウル「時流エンジン…だと？」
　　　　「俺のようなロックマンや、エロゲキャラのようなメガネに打つ手はあるのか？」
ラージ「たっぷりあるのじゃい！」
ラウル「しかし…時流エンジンと言われても実像がうかばんが…」
ラージ「フッ、出力が暴走し５年前にタイムスリップする愚かな機械じゃよー」

鷹「おい…おかしいぞ。
…変だぞ。」
乳「変って何がスキー？」鷹「カズイまで降りてっちゃったみたいだぞ。」
「なんで最近この戦艦乗員がどんどん降りてっちゃうんだ？」
乳「なあに、敵に恐れをなしたのに違いないぜ。ガハハ」
[そのとおり]

カチーナ「再び専用機を狙うのじゃよー」
タスク「ああ…パイロットのいないＰＴが狙い目ってやつか…
　　しかし結局そんなものなかったじゃないか」
カチーナ「まぬけ。それなら自らフラレＰＴを作りだすんじゃよー
　　任意の専用機から、パイロットを引き算すれば
　　フラレＰＴの出来上がりって計算よ」
タスク「なんだその悪魔の方程式は…」

ボルフォッグ：「ええぃ…ミスリルが先走って身辺警護など送り込むから
　　　　　　　　　護隊員を救う役を取られてしまったんじゃよ。
　　　　　　　　　カシム風情が出過ぎたマネを……！」

　　ゾンダ〜！　ゾンダ〜！

クルツ：「そんな事よりゾンダーロボがこっちに向かって来てるんだけど…」
マオ　：「変な忍者ロボが街中で無心にサイレン鳴らしてりゃねぇ…」

かなめ：「あ…あんた、私の『知識』を記録し終えたら殺す気だったの？」

インファレンス：「問答無用！　死ね、準ヒロイン！
　　　　　　　　　　貴様の死を通じて、俺の胸の中を思い出で満たしてやる！」

かなめ：「！」
　　　　　　　　　バ　コ　ォ　ォ　ン　！！（←『かなめのハリセン』）

アリア・アドヴァンスは、ミヒロスキーとカズマスキーの両方の属性があるみたい。
つまり、どっちに転んでもミヒロから迫害を受ける。

アプリカント　　：「このスキエンティアさえあれば、この星系から
　　　　　　　　　　撤退せずともすむんじゃよー」
インファレンス：「よーし、頑張って記録するぞー」

アカネ：「なに、アレ？　バカじゃないの」
ミヒロ：「パーンサロイドだー！」

インファレンス：「……」　orz
アプリカント　　：「わー、インファレンスキー、しっかりー」

カイト「フ、ナオンなんてかっこいい決め台詞でイチコロなんじゃよー。」

>>91
デュオ「帰って残念会をやろう。」

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm247274
とりあえず拾い物でお茶をにごすしかないんじゃよー、ｳｪｰ、ｳｯｳｯ。

ブライトの正体(代表的なもの)

・謎の士官。
・宇宙戦艦の艦長を神に約束されている。
・23の秘密がある気がした。
・ハサウェイの父。
・謎の組織（ティターンズ）に追われている。
・左舷の弾幕が薄い。
・修正しても修正しきれない。
・4つの母艦がある。
・あるニュータイプから優れた何かを感じた。
・にこやかに処刑される若者の夢を見た（予知か？）