消えろって言われた・・・・!?何故だ、何がいけないんだよ・・・
そうか!「僕の心」だ!
僕の心は原作でも散々使ったネタだ、「もうお前の心の話はいいよ・・・」って気分なのかも!
何か無いのか 心に代わる良い言葉は・・・
こころ・・・こここ・・・ここん・・・こかこ・・・こかん?
シンジ「もう僕は萎えない…。
僕の股間を支えてくれるおっぱいがあるのを思い出したから…
ヒロノブ・カゲヤマ!
お前なんかに、その人達のおっぱいを渡しはしない…!
渡してなるものかーっ!!」
アスカ「・・・最低が・・・」
もう嫌だ!逃げたっていいじゃないか!?
なんで僕ばっかりこんな目に!
あああぁぁぁ瞳孔開いてきた
おっぱいはいいの?影山さんは?股間は?
あ、支えるより勃たせるのほうがインパクトが・・・
あっヒロノブってシカログに似てる・・・シカログって誰?インスペクター?
あぁ〜〜〜〜アスカに馬鹿にされたら膨張してきてしまった
もうどうなってもいいやぁーー!
どうせ僕は最低なんだーーー!!
シンジ「もう僕は萎えない…。
僕の股間を勃たせてくれるおっぱいガールズを思い出したから…
シカログ・カゲヤマ!
お前なんかに、その人達のおっぱいを揺らしはしない…!
揺らしてなるものかーーーーーーっ!!!!!!」
アスカ「最初の台詞でいいわよ」
シンジ「じゃ、じゃあそうするよアスカ・・・そうする」
アスカ「さっさと倒すわよ、バカシンジ」
759 :
それも名無しだ:2007/10/19(金) 07:22:41 ID:UKsrDBss
保守
遺跡の中には ユリカがいるの
頼れる仲間は なんか似たような境遇
料理にかけた青春 でも今は味覚死んでる
私とアカツキ 友達じゃないけど
アカツキの秘書とは ただならぬ関係
だいたいそんな感じ 劇場版ナデシコ
同じ声だ……
ムラタ『どうかな、中佐?スカルヘッドは……』
ニャンコ「おい」
ムラタ『ん?』
ニャンコ「スカルヘッドって言うな。ヘルゲートって言え」
ムラタ『何で!?カッコいいから!?』
ニャンコ「カッコよすぎるから」
ムラタ『まともに戦え!』
764 :
763:2007/10/28(日) 13:26:41 ID:7KVxeRdU
>寺田
やっちゃったぜ
キラ「ガンダムSEEDデスティニーの主人公のキラ・ヤマトです。今日も視てくれてありがとう。」
視聴者「え、キラさん?」
キラ「今日から僕が種死の主役になりました。よろしくお願いします。」
視聴者「え、あのシンさんは?」
キラ「降板させられました」
視聴者「うそーーーーーー!!」
視聴者「でもどうして・・・」
キラ「実は脚本家に好かれなかったようで」
視聴者「それで自ら主役の座を・・・」
キラ「いえ、気付いたら空気でした」
視聴者「気付いたら空気!?」
キラ「なんかアフレコ中に新しい脚本が届いて『アンタはいったい何なんだ!』と叫んでバタンとぶっ倒れました」
視聴者「最後までそれぐらいしか名言が無かったんですか・・・」
クルーゼ「見える、見えるぞ世界の終焉が!!」
キラ「そんなことは……!」
クルーゼ「いや…今は別に見えないけど」
キラ「そうなのか……」
宙「その…なぁ、もしオレがサイボーグでもオレたち親友だよな」
凱「え?急になにソレ」
宙「いや、サイボーグなのオレ」
凱「ウソつけ、それよりお前の親父透けてねえ?」
凱「あれ?ホログラフ…それ親父!?」
宙「や、やめろ!親父のことについては告白する気ないんだよ!」
凱「いや、それを告白しろよ!スゲー気になる!」
宙「いいよ気にしなくて!もう!」
凱「ある日親友の親父がホログラフになってたら気になるだろ」
宙「とにかく今夜ハニワ幻人襲ってくるから……司馬モーターズに来いよ
そしたら本当にサイボーグだってわかるから」
中略
凱「しかしスゲエな宙、ほんとにサイボーグだったなんて…ちょっと写真とっていい?」
宙「クックック…バカめ…オレ様のこの姿を見たものは次の瞬間には絞め殺される運命なのだ」
凱「な、何だって!?」
宙「しねぇ!」
770 :
それも名無しだ:2007/11/01(木) 07:20:22 ID:b0GKcfa9
保守
771 :
それも名無しだ:2007/11/01(木) 09:20:15 ID:cdco1gAN
家で野球をみる寺田…
寺田「中日なにやってんだ!」
ピンポーン。
誰かがきた
レイプ!アリア日和
広い宇宙(そら)とZマスター(弱きものよ!)
浮かぶ、浮かぶ再生ゾンダー(ゾンダー!)
忘れられない思い出(お、お仕置きされちゃう。)
援護の嵐、ああレイプ
「勇気あるレイプ」(パカカズマ!)
>浮かぶ、浮かぶ再生ゾンダー(ゾンダー!)
個人的には 浮かぶ、浮かぶ勇者軍団(ザ・パワー!)
とかでもよかったと思った
ミヒロ歴史大冒険
アリア「ミヒロ、タイムマシンで、GGGが出来た頃にいってみよう。」
ミヒロ「わーい」
アリア「ごめん、まちがって半年前に飛んじゃったね。」
ミヒロ「……狩られたの?」
アリア「狩られてないわ!狩られてないわ!!!」
ミヒロ「(だから勇者ロボが嫌いなんだ)」
アリア「さぁ言いなさい、この世には勇者ロボはいらないって!」
麗雄「こ、この世には勇者ロボは…」
ミヒロ「ちょっとアリアさん、目的が違うよ、あと麗雄博士も言わないで。」
スパロボ参戦を目指して長い旅をしてきた過去のリメイクロボ達、その旅もついに、終わりのときを迎えたのです。
鋼鉄神ジーグ(以下ジーグ)「なんだか・・・思ったほどのもんでもなかったな」
ダンクーガノヴァ(以下ノヴァ)「そうですね・・・」
ジーグ「ん?どうしたノヴァ・・・」
ノヴァ「よっしゃあああ一番乗り貰ったあああぁぁぁ!!!」
ジーグ&ガイキング「しまったあああああああ!?!?」
ノヴァ「油断したな馬鹿共めやーいやーいwww」
ガイキング「ジーグ、ナックルボンバーだ」
ジーグ「よし、ナックルボンバー!!」
ノヴァ「お前の母ちゃんムゲ帝国ーやーケツがあああぁぁぁぁ!!!」
ノヴァ「何しやがるんだてめえら、いいかお前ら無闇に仲間を傷つけるのは馬鹿げた事ってのをなぁ」
ガイキング「いやお前が抜け駆けするからじゃん」
ノヴァ「とにかくこんな事で争っていちゃ話にならねえ」
ガイキング「いやだからお前が」
ノヴァ「俺達が仲間割れしてたら参戦権を剥奪されたグレンラガンに悪いだろうが」
ガイキング「いや、おまえg」
ノヴァ「あいつの最後の言葉を思い出せ」
グレンラガン「天元突破とかマジ最強wwイデ?真ドラゴン?話になんねーwwえ?出れない?嘘なんd」
ジーグ「じゃあ皆で一斉に参戦するってのはどうだ?」
ノヴァ「無論そのつもりだ321で一歩だせよ」
ガイキング「あれ・・・ジーグの足・・・長ッ!?」
ジーグ、アースパーツに換装
ノヴァ「え?ジーグの足が長い?マジだ!?これじゃ一斉にゴールしようとしてもジーグが先に入っちまう!?」
ノヴァ「駄目だ駄目だそんなの認められるか!そんなパーツ3人一緒じゃないと意味ねえだろうが!」
ガイキング「いやあんたさっき真っ先に参戦しようとしたじゃねえか」
ノヴァ「こんなところでチームワークを乱していては参戦できないグレンラガンが悲しむじゃねーか」
ノヴァ「思い出せグレンラガンが参戦権を剥奪された一週間前に言っていた言葉を」
グレンラガン「超銀河グレンラガンつえーwwもうこれでスパロボに出たら他の人お役御免ですなww」
ジーグ「じゃあ足じゃなくて手から入ることにしようぜ」
ノヴァ「それならいいか」
ジーグ、マッハドリルセット
ノヴァ・ガイキング「やっぱ駄目ぇぇぇぇ!?!?」
ノヴァ「ジーグドリルでかっ!?いつからそんなドリルをつけてやがった!?」
ジーグ「おっぱーいおっぱーい」
ノヴァ「駄目駄目認められるかそんなもんこの卑怯者!!」
ノヴァ「そこまでして仲間を出し抜こうなんて・・・グレンラガンが見たら泣くぞ、思い出せ参戦権を剥奪されたアイツが5週間前に言った言葉を」
グレンラガン「アークグレンラガンかっけーww次元に穴空けるとかww最強ユニットになれるねww」
ガイキング「じゃあ格好悪いけどお尻から入る?」
大空魔竜発進!!
ノヴァ・ジーグ「戦艦呼んでるー!?」
ノヴァ「全く・・・呆れて物もいえねえ・・自分の事しか考えないような奴は最低だ」
ノヴァ「グレンラガンも悲しむだろ、奴が参戦権剥奪・・・っていい加減長いな、剥奪される13週間前の言葉を思い出せ」
グレンラガン「やったー!飛行パーツゲットー!!これで鈍足ロボとか言われねー!」
ノヴァ「こうなったら頭から突っ込むしかねえな」
ガイキング「なるほど、それなら公平だ」
ノヴァ「では・・・」
ノヴァ・イーグル、分離
ガイキング・ジーグ「分離したー!?」
ガイキング「なんだよそれ!?分離とか有り!?この卑怯者ー!!」
ノヴァ「黙れ、これが俺のアグレッシブ・ビーストモードだ」
ガイキング「ちょwwアグレッシブって」
ノヴァ「悔しかったらお前らも頭分離すればいいだろ?」
ガイキング「分離って・・・」
ジーグヘッド、雷光馬に変形
ガイキング「ってお前もか!!」
ジーグ「やべぇ、むしろ遅くなってる、やっぱそんな自分勝手認められねぇ」
ガイキング「お前も大概自分勝手だがな」
ノヴァ「馬鹿野郎、仲間ってのはなぁ認め合うことから始まるんだぞ!!」
ノヴァ「参戦(以下略)思い出せ・・・」
グレンラガン「俺、グレンラガンって言いまーす!特技は穴掘りと〜スパロボ参戦で〜すwwブー」
ガイキング「けどさ、やっぱ三人同時参戦ってのは無理があるんじゃねえか?」
ノヴァ「確かに」
ジーグ「じゃあいっそ競争しようぜ、後腐れなく」
ノヴァ「じゃあこの辺からよーいドンでスタートするってことでいいな?」
ジーグ「恨みっこ無しだぜ?」
ノヴァ「当たり前だ、ただもし俺が一番になれなかったら・・・」
ノヴァ「一位の奴をゴッドビーストモードで殺す・・」
ジーグ「恨みっこ有りかよ!!」
ジーグ「で?誰がよーいドンって言うんだ?」
ノヴァ「そりゃ俺だろ、4人乗りだし」
ジーグ「関係ねーし、信用ならね〜」
ノヴァ「なんだと!馬鹿にすんな、位置について〜」
ノヴァ「うおりゃ!!!」
ガイキング・ジーグ「うおりゃでスタートしやがった!?」
ジーグ「待て!なんだようおりゃって!?よーいドンとうおりゃって一文字もあってねーぞコラ!」
ノヴァ「うるせー!黙れ骨と磁石!!一番乗りは俺なんじゃケケケケケケ」
ガイキング「ジーグ、ナックルボンバーだ」
ジーグ「よ〜し、ナックルボンバー!!」
ジーグ「あ〜駄目だ、ちょっと届かない!?」
ガイキング「こうなったら…パンチャーグラインド!!」
ノヴァ「ケツがあああぁぁぁぁぁ」
ノヴァ「全くてめえら・・・大概にしやがれ俺の痛みなんだと思ってやがる」
ノヴァ「とにかくお前ら、ロケットパンチ系は禁止、いいな?」
ノヴァ「じゃあ仕切りなおしだ、位置について〜よドンっ!!」
ジーグ・ガイキング「よドンっ!?」
ジーグ「待てコラよドンってなんだテメエ!!」
ノヴァ「省略したんじゃボケケケケケケケk」
ジーグ「チクショー、ナックルボンバーが使えたら間違いなくぶっ飛ばしてやるのに・・」
ガイキング「うお〜待てええぇぇぇ!!!」
ノヴァ「ゲゲェ!?スーパー系の癖に機動高ぇ!?」
ジーグ「俺が一番だ!!」バルバと融合 鋼鉄神ジーグに
ノヴァ「うげぇ!?卑怯だぞこの虎野郎!?死ね!!」
ガイキング「くっそぅ諦めねえ奴が最後に勝つんだー!!」ガイキング・ザ・グレート
ノヴァ「ゲゲェ、お前も合体できんの!?」
ガイキング「諦めなかったらなんか出来ちゃった!?」
ノヴァ「チクショウ!一番は俺だー!!」ダンクーガ・マックスゴッド
ガイキング・ジーグ「ってテメエも出来るんじゃねえか!!」
ガ・ジ・ノ「それぇぇぇぇ参戦だああぁぁぁぁぁぁ!!!」
それは螺旋力だったのか、それとも幻だったのか、誰よりも参戦を楽しみにしていたそれは、青空の中に消えていった・・・
グレンラガン「参戦できたら?とりあえず・・・穴を掘って地中でやり過ごすねwwな〜んちゃってwブー」
実際グレンラガンは参戦できるだろうか・・・ガイキングは確実だろうけど
779 :
それも名無しだ:2007/11/06(火) 17:13:09 ID:MxKg30HT
鈴村「もう、何だよコレ!スタッフに文句言ってやる!」
鈴村「ひどいじゃないですか!視ましたよ、今週の種死!」
嫁「え?ひどいって・・・キラとアスランを殺そうとしたシンが?」
鈴村「グヘエッ、違いますよ!セリフですよセリフ!アフレコの時に言った覚えのないセリフに差し替えられてるですよ!」
福田「え〜ほんとに?どこどこ?」
鈴村「ほら、シンがラクシズ四天王のキラに挑む前の会話で
『お前だけは許せない!』って最高にかっこいいセリフが・・・」
シン「キラきゅんだけは殺せない」
鈴村「ひどいですよコレ!」
嫁「あ・・・ほんとだ・・・やっちゃった」
鈴村「いや、やっちゃったじゃないですよもう!
シンがいきなり同性愛に目覚めちゃったみたいじゃないですか!」
嫁「ハッハッハ!」
鈴村「ハッハッハァ!?何でゴキゲンなんですか!?セリフが変えられてるはここだけじゃないんですよ!」
福田「え〜本当?どこどこ?」
鈴村「シンが家族を殺された過去を語って、『俺の憎しみは消えないんだ!』って決意を新たにする超シブいシーンで・・・」
シン「俺のキラへの愛は消えないんだ!」
福田「あ、ほんとだ。セリフ変わってる」
嫁「・・・やっちゃった」
鈴村「いやだから『やっちゃった』じゃないですよ、ちょっと!」
嫁「ハッハッハ!『キラへの愛』ってちょっと・・・何?BL?ハッハッハ!」
鈴村「ハッハッハ、じゃないですよ!何でそんなに上機嫌なんですか!」
嫁「いや〜実は先日キラ×シンの同人誌を見つけちゃって」
鈴村「え、本当ですか?よかったですね。でもこちとら全然よくないんですよ!まだセリフ変えられてるんですよ!?」
福田「え〜どこどこ?」
鈴村「ほら、ついに現れた四天王のキラに、
『お前がキラ・ヤマトか』って言う超緊迫した場面で・・」
シン「お前がキラートマトか」
福田「あ、ほんとだ」
鈴村「お前がキラートマトかって何ですか!どれだけ恐ろしい野菜なんですか!もう!
また『やっちゃった』とか言わないでくださいよ!」
福田「・・・・やっちゃったよね」
鈴村「いや『やっちゃったよね』じゃないですよ!
何キラみたいにちょっとむかつく言い方してんですか!変えられてるセリフはまだあるんですよ!」
嫁「え〜どこ?BL歴20年の私とダーリンの編集に、一体どんな問題が?」
鈴村「その直後のセリフですよ!キラが、
『僕がキラ・ヤマトだ!』って言う超クールなセリフが・・・」
キラ「俺はカナード・パルスだ!」
鈴村「なんでキラがいきなり偽者宣言してんですか!」
福田「あ、ほんとだ。間違ってる・・・(わざとだけど)」
鈴村「間違えすぎです!」
福田「ハッハッハ!やっちゃったよね」
寺田「むかつくこと言わないで下さい!気に入ったんですか、その言い方!」
嫁「気に入ったんだよね、取るのはやめてよね」
鈴村「取りませんよそんなしゃべり方!それよりもっとあるんですよ!」
福田「え〜またばれたの?どのへんなんだよね?」
鈴村「どのへんなんだよね!?そんなムリに言わなくても・・・最後ですよ最後の場面!
シンが『おれの新しいガンダムを見せてやる!』って言う超ドキドキのシーンですよ!」
福田「どれどれ・・・」
シン「おれの美しい裸体を見せてやる!」
嫁「あ、ほんとだ・・・やっちゃったんですの」
鈴村「何ですか美しい裸体って!?何でシンがキラに裸体を見せようとしてるんですか!?」
嫁「ゴメン、BLのことで頭がいっぱいで、ついーうっかり・・・」
鈴村「しかももっとひどいセリフが最後のセリフにあるんですよ、デスティニーガンダムがアロンダイトを構えて
『あんたって人は〜!』って言って、つっこむ所ですよ!」
嫁「え〜そんなセリフ間違えないと思うけど・・・」
鈴村「間違ってんですよ!」
シン「う・・・んこ」
寺田「何ですか『う・・・んこ』って!もう意味わかんないし!
しかも次回予告の締めのセリフ、なんすかこれ!」
三石「シンの×××に、挿れろ、キラ!」
鈴村「何放送禁止用語言わせてるんですか!」
嫁「やっちゃったよね」
鈴村「やっちゃったよね、じゃないでしょ!この予告BL展開にしたくてつい言わせちゃっただけでしょ!」
嫁「言わせちゃったよね」
鈴村「だから言わせちゃったよねじゃ・・・ああ・・・もう・・・何かもう・・・」
鈴村「やってられないよね!」ガシャーン!
負債「「ごめんねよね」 」
ところどころ鈴村が寺田になってたり嫁がミィ口調になったりしたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
ウオオオ寝るぞオオオ!
春香「やったやった!今日から私はアイドルになれるんだ!
私がどんなアイドルになるかって?
それはひ・み・つ、微熱SOS〜!」
子供「あの人、アニソン専門アイドルになる人だよママ」
春香「ここか〜、なかなかよさそうな高校ね」
律子「ぐへぇ〜」
雪歩「やられた〜」
春香「きゃっ!何々?」
亜美「弱い奴が堂々と歩いてるんじゃねぇぜ!」
真美「そうだぜ!この学校の一年は水瀬伊織さんが締めるぜ!」
伊織「私がネーブラのマスター、水瀬伊織よ!」
春香「なんであの人idolに乗れるだけででかい顔してるの?」
真「何も知らないようだな、この学校の事を」
春香「え?」
真「この学校はアイドルマスター、略してアイマスこそ全ての弱肉強食の世界。
アイマスになれない弱き者は強きアイマスに服従するしかない」
春香「イヤよこんな学校!」
玉兎高校伝説ハリケーン真
ごめん、参戦してないけど参戦希望の願いを込めて。
ラクス「ハッ!
アイマスが?」
789 :
00なぞなぞ:2007/11/08(木) 21:48:50 ID:nzXwsPVW
ロックオン「Rのラスボスみたいなガンダムって何だ?」
刹那「さあ」
ロックオン「ガンダムデュミナス」
刹那「ハロがうざい」
アレルヤ「アニメのエンディングみたいなガンダムマイスターって何だ?」
刹那「さあ」
アレルヤ「アレルヤユカイ」
刹那「取って付けたような二重人格設定がうざい」
コーラサワー「プラント最高議長みたいなスペシャルって何だ?」
刹那「さあ」
コーラサワー「パトリック・コーラザラー」
刹那「初登場がうざい」
790 :
それも名無しだ:2007/11/10(土) 02:33:10 ID:Wu20OR9q
>>789 刹那のツッコミ?に盛大に吹いたwwww
合コンで刹那だけ余ったスレの刹那と組み合わせても全く違和感が無いなw
超破壊戦士イバリューダー
はくちょう座の超重力からやってきた
イバリューダーは、圧倒的な力で
文明をもった惑星を
滅ぼし続けているんだ
文明を滅ぼしつくすまで
厳しい破壊行為はつづくんだ
エイド「ゴアアア」
すごい装甲
ラング「リーブ、見よこの装甲。すごく改造してこの通り」
リーブ「かたそう!」
リーブ「カッチカチ!すごい!カッチカチ!」
ラング「ハッハッハッハ」
リーブ「カッチカチ!」
ラング「だが私は相手の心を読んで敵を倒すから、こんな装甲必要ないのだよ」
ラング「こんなもの!」(ガッ)
かっこいいマント
ゾア「見よ、このマント。大ボスらしくしてみたのだよ」
側近「生地が良さそうですな!」
側近「サラサラ!手ざわりサラサラですな!」
ゾア「そうか、ハッハッハッハ」
側近「サラッサラ!」
ゾア「だが実際に着けてみると、戦闘時には邪魔でしょうがないのだ」
ゾア・側近「「こんなもの!!」」(ビリーーン)
ステキな人間の可能性
ゾア「血気にはやるイバリューダーを抑えるため地球を滅ぼすとしよう、さらばだオーガン」
未知「やばい!オーガンぼろぼろ!」
未知「ぼろっぼろ!トモルぼろっぼろ!」
ゾア「だが奴は溶鉱炉を破壊されても動くので完全な死をくれてやろう」
ゾア「原子に帰れ!(ガン)原子に帰れ!(ガン)原子に帰れ!(ガン)原子に帰れ!(ガン)」
(ドスッ)
ゾア「グワアアアアアアア!!」
オーガンネタに便乗して
トモル「なあノック、俺はちゃんとスパロボWで目立てるかどうか不安だ」
ノック「トモルなら大丈夫だろ」
トモル「本当に!?」
ノック「ああ、イバリューダーのボス倒したり色々活躍してるじゃないか」
トモル「ああ、よかった」
ノック「俺はどうかな…関俊ボイスくらいしか取り柄ないけど、スパロボWで目立てるかな…」
トモル「ハッ、ノックが?」
ヘンケン「ほら、現・アーガマの艦長…。ああいう統率力のある艦長になりたいんだよエマ中尉。」
ヘンケン「そうすれば後の人に名前を覚えていてもらえるからな。」
エマ「そのアーガマの艦長て誰だか覚えてます?」
ヘンケン「えっ…あ…えっと…『ひろし』!」
エマ「ひ、ひろし?誰ですかそれは…。」
ヘンケン「司馬ひろし」
エマ「なんで司馬なんだよ!?せめてノアで答えろよ!」
ヘンケン「ひろし・ノア」
エマ「ひろしじゃねーよ!ひろしにこだわんなよ!」
ここらでダウン
ダンナーネタは分かりにくいかな…
オペレーターモモチー
モモチー(私の趣味は人間観察と舌打ち)
人間観察
ゴオ「杏奈〜」
杏奈「ゴオちん〜」
舌打ち
モモチー「チッ」
ボルフォッグ「私は常に護隊員を守らなければなりません…誤解を受けて捕まるかもしれませんがそれでも…」
ボ「本当にとっ捕まった…マイクさん風に言うと
ボルフォッグ、とっ捕まったもんねー」
そして
「直ちに護隊員の警護担当から外れると言うんだ。そうすれば解放してやる」
ボ「え!?ボルフォッグ、やったもんねー!」
「やったもんねーって何だ。早く言いなさい」
ボ「し、しかしこれまでの偵察や調査の結果、護隊員は常に警護しなければならないんです!
他にも色々偵察しましたがね、ムフッ」
「それは別件で捕まるよ!?」
「あ、嘘です、なにも覗いてません…ショタコンですいません…」
797 :
それも名無しだ:2007/11/16(金) 13:02:04 ID:Q/6iI6cR
>>796 ボルフォッグ「いいですか、これだけは言っておきます!」
ボルフォッグ「勇者ロボは皆ショタコンだ!」
モリモリエヴォリューダー「わかった約束するよ
護君 君の胸にも「G」の字の焼印を入れてあげるよ」
モ(以下略)「護君の家はその…お金持ちなのかい?
え…中の下ぐらい…じゃあ…」
「これからは護君の事を護と呼ばせてもらうから」
「ヒイロく〜ん」
ヒイロ「お前を殺す」
ヒイロ君はオペレーションメテオでウィングガンダムに乗ってた少年だよ。好きなものは自爆とリリーナで好きでも嫌いでもないものはレディ・アンだよ。
ヒイロ「暇だな。五飛、ちょっと敵に寝返ってきてくれ」
五飛「嫌だよ!!なんでαナンバーズに入ったのに、また敵にならなきゃいけないんだよ!?普通に空気参戦でいいじゃないか。」
ヒイロ「でも俺、「五飛自爆スイッチを押せ」って言いたくてゼロに乗ってるとこあるし」
五飛「なんかやな理由だな…。そんなお前に正義はない!!」
デュオ「ヒイロ、ヒイロ。」
ヒイロ「どうしたデュオ?」
デュオ「俺のデスサイズが寝ている間に半壊させられたんだ。」
ヒイロ「何!?」
五飛「な…なんだその目は?俺ではない。大体お前の方が前科持ちじゃないか」
ヒイロ「グッ…」
デュオ「そういえば、犯人は正義、正義って言ってたらしいぜ」
ヒイロ「正義…?」
五飛「なんて卑劣な、きっと犯人は正義ある行いとして敵にまわり、その後αナンバーズに入ったはいいが、結局馴染めなかった正義ある者に違いない!!」
ヒイロ「…………」
ピーポーピーポー
う〜んいまいち…
ごひ「ウオオオー!トレーズ!ウオオオーッ!」
「ヒイロく〜ん」
ヒイロ「お前を殺す」
ヒイロ君はオペレーションメテオでウィングガンダムに乗ってた少年だよ。ウィングガンダムに乗ってない時はリリーナの事ばかり考えてるから大丈夫だよ。
ヒイロ「暇だなぁ。五飛、ちょっと自爆スイッチでも押してみろ。」
五飛「い…嫌だよ。ようやくロンド・ベルに入ったのに、何ナタクを壊そうとしてんだよ」
ヒイロ「でも、ゲストとの最終決戦でいきなり増援でこられても、あの状況下から考えてアルトロンガンダム何の役にもたたないし」
五飛「たつよ。すごく役に立つよ。少なくともルートによっては参戦しない奴よりはマシだよ!!」
プレシア「ヒイロ君、ヒイロ君。」
五飛「あっプレシアちゃんだ。」
ヒイロ「どうしたプレシア?声がにてるからマサキと間違えたか?」
五飛「違うよ。この様子は何か事件だよ。」
プレシア「私のスクール水着が盗まれたの!?」
ヒイロ「なんだって」
五飛「俺の愛するプレシアのスクール水着を!!犯人め、絶対に許さん!!」
ヒイロ「!!」
ピピピピ
五飛「あっ、ヒイロがゼロシステムを使っている。この事からヒイロは「ヒイロ、ゼロは何も答えてくれないって言ってるのにまた聞いてるよ」の異名を持つんだ。もしかして犯人の目星がついたのか!?一体、誰が犯人だと睨んでいるんだ!?」
ヒイロ「…………」
スク水を着た五飛
ピーポーピーポー
ナタル「アズラエル理事、ボアズに核を撃つなど……誰だお前!!」
ガトー「アトミックアナベルです!」
ノイン「ゼクス、一年と二ヶ月ぶりで……誰だお前!!」
ギンガナム「絶好調ギンガナムです!」
シャア「このシャア・アズナブルが粛清すようというのだ、アム……誰だお前!!」
宙「サイボーグ宙です!」
さらにプレシアのだからサイズが…
>>804 確かに…。ピチピチすぎるとかそんなレベルではないなww
増田てるお劇場 ギャグリリバ日和
インフォメーション「おめでとうございます
あなたは今ステージ敵撃墜数230機めのパイロットです」
コスモ「えっ本当?」
デク「やったー!」
インフォ「おめでとうございます」
コスモ「ありがとう いやあ まいったなあ熟練度getだ」
デク「ワーイワーイ!」
カーシャ「デク 230機めはコスモなのよ アナタじゃないのよ」
コスモ「そうだぞ デクの撃墜数はずっと0機なんだぞ」
デク「そ そうか… そうだよね…
俺ぬか喜びしちゃった…」