1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2006/02/20(月) 23:24:22 ID:oop7n5ZS
3 :
それも名無しだ:2006/02/20(月) 23:38:19 ID:NmRz0HeH
3だったらスレ終了
4 :
それも名無しだ:2006/02/21(火) 00:20:37 ID:ngWNdSk1
5 :
それも名無しだ:2006/02/21(火) 00:29:23 ID:fJX31utM
「この、胸無し!!」
アイビス「うぅ… また胸のことで… ウゥッ…」
イルイ 「アイビス、また胸の事で虐められたの?」
アイビス「あ、イルイ… イルイが気にする様な事じゃ…」
イルイ 「アイビス、私にまかせて!」
ペチペチ… ペチペチ…
アイビス「イ、イルイ? なんで私の胸を叩くの?」
イルイ 「あのね、さっきこんな事があったの」
ホワホワホワホワ ホワワワァァァン(回想シーンへ)
ソフィア 「ん、んん、ふむぅ、ん… 」
ゼンガー「おぉぅ、うっ、おう… …っ!! バカモノ!!」 バチーン
ソフィア 「きゃあ…」
ゼンガー「歯を立てるなと何度言えばわかるのだ!!
我が股間の斬艦刀を傷モノにする気か!!」
ソフィア 「ご、ごめんなさい…」
ホワホワホワホワ ホワワワァァァン(回想シーン終わり)
イルイ 「…てなことがあって、ゼンカーに叩かれたソフィアさんのほっぺがどんどん大きくなっていったの」
アイビス「え、と… そ、それは大きくなるっていうより腫れ…」
イルイ 「だから、こうしてアイビスの胸を叩いたらきっと大きくなるよ!!」ペチペチ
アイビス(ん〜、まぁいいか… 私の為にやってくれてるんだし… カワイイし…)
イルイ 「アイビス、もうちょっと強めに叩くね」バシバシ
アイビス「あ、うん」
イルイ 「え〜と… ねじりこむよーに、打つべし、打つべし、打つべし…」バシッバシッバシッ
アイビス(ん、ちょっと痛いけど、まぁいいか… カワイイし…)
イルイ 「はぁぁ… 北斗ひゃくれつけ〜ん!! アーッタタタタタタ…
スタープラチナ!!オラオラオラオラオラオラ…
ペガサス流星拳!! ペガサス彗星拳!! 修羅まっはけ〜ん!!!」 ミシパキミシミシパキ…
アイビス「ちょっ、イルイ…強く叩き…すぎ… 骨が変な音たててる…」
イルイ 「パーイルフォーメーション!! たぁー、サンライズボンバー!! とぁー」 バキバキバキバキバキ…
アイビス「おぐぉぅぁおう… ほ、骨が、アバラが…」
イルイ 「これでお終い!! ゴッドハンドシュマッシュ!! …オッ敗!!」
アイビス「ち、乳首をキューッって… つ、つままないで… しかも爪が食い込んで… あ、あぁぁぁぁぁぁぁ…」
イルイ 「ふぅ、これでアイビスも大きな胸に… って、えぇっ!?」
ツグミ 「あら、イルイこんなところで何して… あぁっ!? アイビス!?」
イルイ 「あ、あの、これはその…」
ツグミ 「みんなー、来て来てーっ、胸が腫れ上がったアイビスが白目剥いて口から泡吹いて痙攣してるよー!!」
アイビス「うぅ… なんでぇ…」 ガックシ…
6 :
それも名無しだ:2006/02/21(火) 00:30:52 ID:EOFqHiQV
7 :
それも名無しだ:2006/02/21(火) 00:36:54 ID:Dxv+3FjR
>>1乙。
ちょい前に鯖落ちした時、圧縮されたみたいだな。前スレ。
8 :
それも名無しだ:2006/02/21(火) 03:40:50 ID:5GxgP2Rx
消えてしまったのか構想を練ってるのかよく解らん作品は、勝手に妄想して投下してもいいか?
今までの流れを見るに、色々問題あったからなぁ…(例:助手ラキ)
漏れにもオリジナルに匹敵できる実力があればいいんだがorz
9 :
それも名無しだ:2006/02/21(火) 04:14:32 ID:H+9vIwtl
>>8 一番いいのは新境地開拓だけど、叩かれても泣かない気概があるならいいんジャマイカ。
10 :
それも名無しだ:2006/02/21(火) 05:08:53 ID:IwPYfLBa
>>1 乙です
>>8 単発ネタならいいけどストーリー勝手に進めたりするのはまずいみたい
11 :
それも名無しだ:2006/02/21(火) 13:26:27 ID:f3UL2Slr
>>8 勝手な展開を作ると叩かれる恐れがあるけど、具体的にどの作品のこと?
12 :
それも名無しだ:2006/02/21(火) 13:32:43 ID:yJuKfU7/
グラキエースは見ていた
ラキ「……これはいい……」
セニア「でしょぉ?」
翌日
ブライト『ギシン星間帝国だ!パイロットは出撃準備だ!!』
助手「だとさ。スタンバイだ」
ラキ「ジョシュア、戦闘後に少し付き合ってくれ」
助手「ああ、いいけど」
戦闘後
助手「で、一体何だ?」
ラキ「人間の文化に触れた際に私にできそうなものを見つけたのだ」
助手「よかったじゃないか」
ラキ「実際にできるのかどうかを試させて欲しい」
助手「俺相手に試さなきゃいけないのか?」
ラキ「さっそく行くぞ、とうッ!!」
助手「跳んだ!?」
ラキ「飛○連脚!!」
助手「ぐはぁ!!!」
ラキ「獅子○哮ォ!!!」
助手「プロアァ!!」
ラキ「獅子○砕陣!!!」
助手「ぬぁぁぁああ!!!!」
ラキ「止めだ!!」
助手「止め!?コンゲラティオーか!?」
ラキ「フ○ーズ○ンサーだ!!」
助手「痛冷た痛いぃぃぃぃぃ!!」
ラキ「コンゲラティオーをアレンジしたものだが」
助手「死ぬだろ!!」
ラキ「(生きてる癖に…)氷の女とはそういうものだと思ったのだが」
助手「大体今の技はなんだよ!?」
ラキ「技の方はセニアに教わったのだ」
助手「だったらマサキ・アンドーは仮面を被った剣術使いなのか!?
ミオ・サスガは箒に乗って魔法を唱えるのか!?
ホワン・ヤンロンは変なものを呼び出したりするのか!?
テュッティ・ノールバックが爆弾を投げるのか!?
シュウ・シラカワがネクロマンサーと呼ばれる槍使いだったりするのかよ!?」
ラキ「っ…わ、わるかった…」
助手「…わ、分かればいいんだよ…」
ラキ「(頷く)」
電波のせいってことで夜露死苦 orz
13 :
それも名無しだ:2006/02/21(火) 13:51:02 ID:f3UL2Slr
14 :
それも名無しだ:2006/02/21(火) 15:04:28 ID:VGbyfu2e
声優ネタ、しかもテイルズ縛りはあまりよろしくないかと
15 :
それも名無しだ:2006/02/21(火) 16:53:03 ID:Zv7hPC/h
16 :
それも名無しだ:2006/02/21(火) 18:10:34 ID:/8dYVgve
槍使いゲンナジーもだ
17 :
それも名無しだ:2006/02/21(火) 23:31:04 ID:4DEWsHBl
ケイサル爺さん撃破後、バルマー戦艦内
リュウセイ「姫さん、いいだろ…」
アルマナ「やめて下さい!!」
リュウセイ「うるせぇ!! 誰のおかげでこうして生きていられると思ってんだ!! わかったら大人しくしてるんだ、いいな…」
アルマナ「あぁ… いやぁ…」
リュウセイ「ハァハァ… たまんねぇぜ、この感触。 さぁて、ここも弄らせてもらおうかな?」
アルマナ「いやぁ、そこは、そこだけは堪忍してぇ…」
リュウセイ「ハァハァ… もう、たまんねぇ… もう、だめだ、出る、出すぞぉ… ドピュ ドクドク…」
アルマナ「いやぁぁぁぁぁぁぁ…」
ルリア「姫様!!」
ヴィレッタ「リュウセイ!!何をしている!!」
アルマナ「ルリア… リュウセイ…様に… け、汚されてしまいました…」
ヴィレッタ「貴様、自分が何をしたかわかっているのか!?」
リュウセイ「いけないのかよ… 女性型ロボットに欲情しちゃいけないのかよぉ!!」
アルマナ「あぁ…私の『バルマー人型兵器コレクション キョウ(未使用品)』が、リュウセイ様のスペルマで… (つAT)」
リュウセイ「キョウタン萌え〜 アダエンブ脚食らいてぇ〜」
18 :
それも名無しだ:2006/02/22(水) 01:41:18 ID:Umh2PfeI
リュウセイ萌えー
19 :
番外編:2006/02/23(木) 02:27:19 ID:RfAOppyU
ツグミ「ねぇアイビス…そのチョコいつまで持ってるつもり?」
アイビス「う、うるさいなぁ!物事にはタイミングってモノがあって、あたしはそれを見計らってるの!それはもう獲物を狙う狩人のごとく虎視眈々と!」
ツグミ「はいはい…で、その最良のタイミングのバレンタインを逃しちゃったのは誰かしらねぇ〜?」
アイビス「………」
スレイ「ふん、情けない。だから貴様はいつまでたっても負け犬なんだ!」
アイビス「そりゃあたしだってスレイがレーツェルさんに渡したみたいにズバッとできれば…」
スレイ「なッ!?」
ツグミ「そうね〜。『いつも世話になってるからな!その礼だ!(声マネ)』」
スレイ「なななッ!?」
アイビス「その後の『べ、別に他意はないぞ!?勘違いするな!(声マネ)』はね〜。顔真っ赤にしてバレバレだっつーの」
スレイ「み…見ていたのか!?」
ツグミ「青春を謳歌してるわよね〜」
アイビス「ホント、うらやましいよ」
スレイ「わ、私のコトはどうでもいい!今はアイビスの話だろう!?」
アナゴ「やあ、チームTDのみなさん」
アイビス「アナゴ!?」
ツグミ「あらアナゴさん」
スレイ「ちょうどいい。アイビスがお前にバr」
アイビス(アナゴに見えないようにボディブロー!えぐるように!はッ!!)
スレイ「ぐはァ!?ガクッ」
アナゴ「あれ?どうしたのスレイさん?どこか具合でも…」
アイビス「あー…心配ないよ。今日はちょっと多い日みたいだから」
アナゴ「そ、そうなの?」
ツグミ「それじゃ私はスレイを連れて先に帰るから。しっかりね〜♪」
アナゴ「…スレイさん大丈夫かなァ?」
アイビス「大丈夫×2。そ、それより…ちょっとお茶していかない?」
アナゴ「よろこんで!(*´Д`)ハァハァ」
つづく
20 :
続・番外編:2006/02/23(木) 03:10:00 ID:RfAOppyU
〜甘味処トロンベ〜
アナゴ「あ、この前はゴメン…」
アイビス「この前?」
アナゴ「うん…ほら、胸がどうとか…」
アイビス「ああ…大丈夫、もう怒ってないよ。それにあの時はついカッとなっちゃったけど、アレはアナゴなりに褒めてくれてたんだもんね」
アナゴ「面目ない…」
アイビス「もういいって!」
アナゴ「いや、アレでアイビスに嫌われたんじゃないかって夜も眠れなくて…」
アイビス「大丈夫、嫌いになんかならないよ。それにもし嫌いならお茶になんか誘わないしね。それに…」
アナゴ「?」
アイビス「…はい…遅くなっちゃったけど…バレンタインのチョコ…」
アナゴ「(´Д`)」
アイビス「…アナゴ?」
アナゴ「( TДT)ブワッ」
アイビス「おわッ!?ビクッ」
アナゴ「ううう…まさかアイビスからバレンタインチョコをもらえる日がくるなんて…(ノД`)」
アイビス「そんな…」
アナゴ「我が生涯に一片の悔いなしッ!!」
アイビス「大袈裟だってw」
アナゴ「もう死んでも後悔はないよ!」
アイビス「それはダメ!!」
アナゴ「え…?」
ざわ…
ざわ…
ざわ…
トウマ「あのー…他のお客の迷惑になるんでなるべく静かに…」
アイビス「ご、ごめん…(///)」
アナゴ「アイビス…?」
アイビス「…アナゴが死んじゃったら…あたし悲しいよ…」
アナゴ「アイビス…(*´Д`)キューン」
アイビス「………」
アナゴ「冗談だって!なんせ僕の目標はアイビスとの結婚なんだからね!(*´Д`)ハァハァ」
アイビス「ばか…(///)」
アナゴ「とにかくありがとう!義理でも大事にするよ!」
アイビス「…義理じゃないよ…ボソッ」
アナゴ「え?」
アイビス「な、なんでもない!あ!もったいないからちゃんと食べてよ!?」
アナゴ「うーん、逆にもったいなくて食べれないよ」
アイビス「もう!」
アナゴ「あはははは!」
21 :
それも名無しだ:2006/02/23(木) 04:30:33 ID:ppV8TTlK
いい加減アナゴネタはつまらん。それに一スレ住人を使うな。オリ同士でやれよ。
22 :
それも名無しだ:2006/02/23(木) 04:41:08 ID:WEwTujhC
23 :
それも名無しだ:2006/02/23(木) 04:44:26 ID:TL6hhDGn
あー・・・
スレイがイジメられてるかな?
24 :
それも名無しだ:2006/02/23(木) 04:53:28 ID:0UZm7iS+
アイビス×久保シリーズマダー?
25 :
番外編男:2006/02/23(木) 05:35:49 ID:RfAOppyU
>>21 たまに親父とイルイのカラミとかやってるので勘弁してくれんか?
26 :
それも名無しだ:2006/02/23(木) 06:35:17 ID:ppV8TTlK
>>25 コテをネタに使うのはどうかな、と。まあ、前々から思ってたんだけどね。ネタとしてもアナゴ信者しか楽しめないだろうし。
27 :
それも名無しだ:2006/02/23(木) 12:32:00 ID:Q6M7sYpc
ウンブラ「素顔が欲しい…」
ペル「これをやる」
つ【ケン○ロウのお面】
ウンブラ「私はそんなの被るキャラじゃないもん!!!」
ペル「ではこれでどうだ」
つ【筋○マンのお面】
ウンブラ「馬鹿にしてる!?」
ペル「軽いジャヴだ。これが本命」
つ【空条承○郎のお面】
ペル「ほうらこれで……な、なんだ!?恐ろしい殺気を感じる!!」
ウンブラ「ぺ〜る〜ぅ〜……トイレは済ませた?神様にお祈りは?
部屋の隅でガタガタ震えながら命乞いをする準備はOK?」
ペル「ま、待て!そこで何故プリスクス・ノクスに乗るのだ!?」
ウンブラ「失せろ……ペル…」
ペル「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ウンブラ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァッ!!!」
ペル「無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ…って返せたらいいのにぃぃぃぃッ!!」
ペルはお星様になった。「バイバ○キーン」とか聞こえたのは気のせいかもしれない
ウンブラ「終わった…ぐすん…私そんなキャラじゃないもん…」
イグニス「…怖ぇよぉ〜…」
アクイラ「…あの爪でオラオラは…」
コンターギオ「…やられたら「ひでぶ!」ぐらいでは済まない…」
ウンブラ「…えぐえぐ…私…デリケートだもん……」
ウェントス「君の場合はデリケートというよりもバリケーd」
ゴバキャァッ!!
本日二度目のお星様大気圏突破です
ラキ「地雷を踏むからだ」
28 :
それも名無しだ:2006/02/23(木) 12:41:05 ID:o2N9BFbb
揚げちゃった
29 :
それも名無しだ:2006/02/24(金) 12:02:56 ID:9KDzgSjP
>>27 親父さん、そのお面はどこで仕入れたんだい?w
30 :
それも名無しだ:2006/02/24(金) 22:50:14 ID:NXiC84oj
31 :
それも名無しだ:2006/02/24(金) 23:06:24 ID:Fi2X3bav
>>27 承太郎のお面ぴったりじゃうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlpヤッダーバァアァァァァアアアア
32 :
それも名無しだ:2006/02/25(土) 00:11:35 ID:8JjWJErF
貧乏イルイネタってもう終わりなん?
33 :
それも名無しだ:2006/02/25(土) 03:10:04 ID:PPpzuLHS
34 :
それも名無しだ:2006/02/25(土) 08:25:19 ID:U/ZjZzmH
>>32 ネタはあるけど最初に書いた者じゃないんで(養子編とか書いて叩かれたんで)書けないです
35 :
それも名無しだ:2006/02/25(土) 15:33:37 ID:TWdwgUNe
>>34 別路線って事を明記しる。助手騒動で何も学ばなかったのか?
36 :
それも名無しだ:2006/02/27(月) 17:29:54 ID:KBVfw+hD
新ネタ期待age
37 :
それも名無しだ:2006/02/27(月) 20:06:40 ID:k9Hh4JJ9
どうしても、リュウセイ=バーチャファイターのアキラだもんww
38 :
それも名無しだ:2006/03/01(水) 15:01:28 ID:lO7TZu/P
ヴィレッタ「リュウセエエエエエイ!さっさと起きなさあああい!!」
リュウセイ「あと・・・五分」
ヴィレッタ「あと五分じゃないわよ!あと五分が十分になって、十分が二十分になって、
のっぴきならない状況になってるのよ!!あと三秒以内に起きないと頭ぶち抜くわよ!」
リュウセイ「まーたまた・・・冗談ばっかり・・・」
ヴィレッタ「はい1」 ドカン!
リュウセイ「2と3はああああ!!」
ヴィレッタ「だからマジでヤバイのよ!今度ブリーフィング遅刻したら何て言われるか!」
ライ「隊長!マイが全く起きません!」
ヴィレッタ「部屋に乗り込んでたたき起こしなさい!」
ライ「いや、女の子が寝てる部屋に男が乗り込むのは・・・」
ヴィレッタ「あ〜〜も〜〜!!マイ〜〜〜〜!!」
『だめだよ・・・僕たちこんな・・・』
『いいだろ・・・好きなんだ・・・』
ヴィレッタ「何やってんのおおおお!!朝っぱらからあああ!!」
マイ「あれ、朝・・?」
ヴィレッタ「まさか徹夜でゲームやってたの?しかもこんな男同士の・・・」
マイ「声がリュウセイに似てたから・・・ああ消さないで!セーブしてないのにぃぃ!」
ヴィレッタ「うるさあああああああい!!!!」
ブライト「ヴィレッタ大尉。君にはSRXチームの隊長として、彼らをきちんと監督してもらわねば困る」
ヴィレッタ「・・・ハイ」
ブライト「こんなことを言うのもあれだが、アヤ大尉は彼らを上手くまとめていた。君にもできるはずだと思う」
ヴィレッタ「すいません・・・」
ゼオラ「ヴィレッタ大尉!アラドが食堂の料理をつまみ食いして・・・」
ヴィレッタ「あいつらあああああ!!」
ブライト「今度、彼女に胃薬でも分けてやるか・・・」
39 :
それも名無しだ:2006/03/01(水) 15:42:30 ID:50nI80dJ
ヴィレッタ超ガンバレ
40 :
それも名無しだ:2006/03/01(水) 16:10:08 ID:wJ0QWM3S
マイorz
41 :
それも名無しだ:2006/03/01(水) 19:41:07 ID:MBqfIGlB
新ネタキタww
42 :
それも名無しだ:2006/03/01(水) 20:28:40 ID:eQ0uu2kk
銀魂スレのほうがよくね?
43 :
それも名無しだ:2006/03/01(水) 23:39:15 ID:QQD1HjE1
(-公-;) ウワ、ツマンネ・・・
44 :
それも名無しだ:2006/03/02(木) 12:38:31 ID:vQeFUxrV
おお、久々に来たコレ
45 :
それも名無しだ:2006/03/04(土) 12:50:50 ID:uNGgrgOG
保守
46 :
それも名無しだ:2006/03/04(土) 17:15:26 ID:t0mj2nFK
47 :
それも名無しだ:2006/03/04(土) 18:02:39 ID:qPPnkSOP
48 :
それも名無しだ:2006/03/04(土) 18:26:06 ID:Q+1UQGK1
バサラ「俺の歌を聞けー!」
レイ「最近戦闘が無いからって俺に聞かせるな!」
ガムリン「そんなことより俺の前髪知らない?」
ビヒータ「トイレに落ちてたよ」
ミレーヌ「暇ぁ〜誰か面白いことやってよ」
ドッカー「じゃぁ俺の歌でも」
フィジカ「聞きたくないどっか行け」
マックス「誰かをいじめたいですね」
ミリア「誰がいいかしら…あれは!」
ミレーヌ「無い乳アイビス〜!」
アイビス「無い乳とかいわないでよ!」
レイ「ちょうどよかった…俺たち暇を持て余していてな」
フィジカ「なんかおもろいことやって」
アイビス「何であたしが!」
ミリア「やりなさい」
アイビス「…いやです」
マックス「やれ、艦長命令だ」
アイビス「……」
ガムリン「なんかギャグ言って」
アイビス「………ラクダはらくだ」
レイ「つぅまらん馬鹿か!?」
フィジカ「がっかりだよ!」
マックス「やめちまえ!!」
ビヒータ(ぷっ…ちょwラクダはらくだって…ぷくくく)
アイビス「うぅ…やれって言ったから」
ミリア「人のせいにするの!?」
ミレーヌ「はい罰としてマヨネーズの刑〜」
アイビス「ちょっ!やめてっ!」
ドッカー「はははマヨネーズだらけだぞ!」
ガムリン「やれやれ〜」
アイビス「うぅ…やめてよぉ」
マックス「次は私が」
ミリア「久しぶりにあれをやるわよ」
マックス「ダブル顔面発射!全弾受けるがいい」
ミリア「0.3コンマ遅れてるわよ」
アイビス「じょぉっげほっ」
ミレーヌ「パパもママもすごぉい」
ガムリン「まだまだ現役ですね」
ミリア「あぁすっきりしたわ〜」
フィジカ「おもしろかったです」
レイ「さぁみんな行こうか」
ミレーヌ「そうだね…こんなマヨラーほっといて」
アイビス「うぅ…ひどいよ…」
バサラ「………」
アイビス「バサラさん……」
バサラ「お前は俺の歌を聴くな」
アイビス「!!」
49 :
それも名無しだ:2006/03/04(土) 18:26:41 ID:Q+1UQGK1
アイビスの部屋
アイビス「うぅ…なんでこんなことばっかり」
イルイ「アイビスー!クォヴレー連れてきたよ」
アイビス「イルイ!……私はもうクォヴレーにあんなことさせるのは…」
イルイ「望んでないって言うの?……ふ〜ん」
アイビス「だってクォヴレーがかわいそうだよ」
クォヴレー「?…なぜかわいそうなんだ?」
イルイ「きっとマヨネーズだらけになって錯乱してるんだよ…こないだ教えた通りにしてあげて」
クォヴレー「解りましたご主人様」
アイビス「ちょっと…クォヴレー…」
クォヴレー「どうですかご主人様?」
アイビス「………っ…もっと強くなめなさい」
クォヴレー「了解しました」
イルイ「ふふ、そうだよアイビス…素直にならなくちゃね」
アイビス「………」
マイ「アイビス〜イルイ知らな………な、なにこれ!?」
アイビス「マイ!ち、違うよこれは…そ、その…えっと」
イルイ(ふふふ、これはおもしろくなりそうね)
50 :
それも名無しだ:2006/03/04(土) 22:27:48 ID:z44/3721
おお、来てた着てた。
でも、なんか住人減ったね
51 :
それも名無しだ:2006/03/05(日) 18:08:16 ID:caakOVRf
ビヒーダワロスwww
52 :
それも名無しだ:2006/03/07(火) 09:37:20 ID:aJpek9An
クォヴレー「ところで俺は何故イモの皮むきをしてるんだ?」
アラド「いや〜・・・連帯責任てことで、ここはひとつ」
ゼオラ「アンタのつまみ食いが原因でしょーが!全く、あたしまで・・・」
ヴィレッタ「はいはい無駄口叩かず手を動かす!それにしてもアラド。貴方、何故か上手ね皮むきが」
アラド「封印戦争の初めの頃はシーブックさん達と一緒にしょっちゅうやってましたからね。
人手不足で。少なくともゼオラより十倍ましですよ」
ゼオラ「わ、悪かったわねヘタクソで!」
アラド「いやホントヘタクソだよな〜。胸がでかすぎて手元が見えてないんじゃねえの?」
ゼオラ「なんですってえええええ!!このバカアラド!!」
アラド「当たるかよっと!」
ビチャッ
アラド「・・・あ」
ゼオラ「すすすすすいません、ヴィレッタ大尉!そんなつもりじゃ・・・」
ヴィレッタ「・・・何これ?」
クォヴレー「ラベルが貼ってあるな。砂漠の虎専用ヨーグルトソースと書いてある」
ゼオラ「とととととにかく着替え持ってきますね!」
ヴィレッタ「・・・で、何で皆集まってきてるのよ!」
ブライト「いや、ゼオラが大慌てで『ヴィレッタ大尉が白濁液まみれになった』と騒いでいたのでな。
我々はてっきり・・・」
ヴィレッタ「てっきり・・・何です?」
ブライト「いや・・・ゲフンゲフン。しかし何だな、罰としてイモの皮むきをさせたのに
反省の色を見せず、また騒ぎを起こすというのはどうするべきなのかな」
ヴィレッタ「それについては後でお話するとして・・・あの、着替えてきてもよろしいですか?
流石にこの格好のままでいるのはちょっと・・・」
ブライト「そ、そうか。分かった、着替えてからまた後で来てくれ」
ヴィレッタ「・・・はい」
甲児「いやーゼオラが騒ぐから何かと思ってきてみたら・・・眼福というか目の毒というか。
あててっ、さやかさん何すんだよ!」
隼人「フッ。俺はボインちゃんが大好きだが、ぶっかけも好きだ」
ガビル「それよりもあのクールな女が衆人環視の中でヨーグルトソースまみれの痴態を晒し、
着替えさせてくれと頬を染めて哀願するさま!あれぞ恥辱美!」
モンシア「てめえ分かってるじゃねえか!
『あ、あの・・・着替えてきてもよろしいですか・・・?あん(はぁと)』
くーっ!たまんねえなオイ!」
ヴィレッタ(『あん(はぁと)』なんて言ってないっ!絶対言ってないっ!!)
53 :
それも名無しだ:2006/03/07(火) 11:05:08 ID:hz+XWZjs
>52
GJ!
久々に萌えた
54 :
それも名無しだ:2006/03/07(火) 20:15:46 ID:wjDVISxo
バラン「寒いのぅトウマよ…」
トウマ「そうだな、バラン」
バラン「おぬしが三人の入浴を覗かなければ、外に出される事にはならなんだのに…」
トウマ「見張りとしてついていく、ってついてきたの誰だよ?老いてなお盛んだな、あんたも」
バラン「面目ない」
トウマ「春に近くても、やっぱ夜は冷えるな」
バラン「そうじゃな。わしらふんどし一丁じゃしな…」トウマ「それを言うなよ。てか暇だなぁ……」
バラン「現在午後9:30。いつもなら五人で七並べの時間じゃな」
トウマ「それ、手首にマジックで書いた時計じゃねぇか……。ネタか?」
バラン「ネタじゃ。一昨日から仕込んでおいた。暇じゃし何かするか?」
トウマ「じゃあ、しりとり」
バラン「それもありきたりじゃな……」
トウマ「じゃあ、んの前字とり」
バラン「長いな。じゃが、それにするか。ん、で終わる言葉を言えばいいんじゃな?」
トウマ「あぁ。じゃ、いくぞ。『ぶんちん』」
バラン「ち、か……ち、ち、ち、『ちかん』」
トウマ「なんでそんな単語なんだよ。か、『かろちん』」
55 :
それも名無しだ:2006/03/07(火) 20:18:09 ID:wjDVISxo
バラン「またちか。ち、ち、ち、ち、ち、ち、『ちきん』」
トウマ「『きっちん』」
バラン「……」
トウマ「どうしたバラン?」
バラン「おぬし、あの単語をわしに言わせようとしておるな?」
トウマ「さぁ?な〜んの事かな?」
バラン「あくまで白をきるのか……。いいだろう、相手になってやる。組み手じゃ……来い!!」
トウマ「ちょうど冷えてたところだ。軽く潰してやるぜ!!」
数分後
ミナキ「トウマ、バランさん。反省してますか〜?(モグモグ)えっ…?」
トウマ「み、ミナキ!!これは違ッ……」
バラン「そ、そうじゃ!違うのじゃ!」
ミナキ「明日の朝までそこにいてください(モグモグ)」
トウマ「あぁ、行っちゃった……」
バラン「やはり寝技のかけあいは……やめるべきじゃったな……」
トウマ「ふんどし一丁だしな……」
バラン「そうじゃな……」
56 :
それも名無しだ:2006/03/08(水) 16:49:26 ID:xNEkcJNE
>55
ついにウホッ な展開に・・・
ついでに保守
57 :
それも名無しだ:2006/03/08(水) 18:23:08 ID:JbWrXHqC
58 :
それも名無しだ:2006/03/08(水) 23:15:50 ID:OtH7v62v
>>52後日談
アスラン「カガリ、どうしたんだ!そんなチリソースをボウル一杯に持って!」
カガリ「うるさい!ヨーグルトソースをヴィレッタ大尉にかけたら大好評だったからって、砂漠の虎がいい気に
なってるんだ!このまま引き下がってられるか!」
アスラン「待つんだカガリ!ヨーグルトソースをかけたからってチリソースをかけて、チリソースをかけたからって
ヨーグルトソースをかけて、それでヴィレッタ大尉が美味しくなるのかよ!」
カガリ「アスラン・・・そうだな、お前の言うとおりかもしれない」
アスラン「わかってくれたか、カガリ!」
マイ「ヴィレッタ隊長・・・あーゆー場合はどこからツッコミ入れればいいんですか?」
ヴィレッタ「・・・・・・見ちゃいけません」
59 :
それも名無しだ:2006/03/09(木) 15:16:31 ID:90DMKikC
60 :
それも名無しだ:2006/03/11(土) 10:46:27 ID:7C+o8P0D
>それでヴィレッタ大尉が美味しくなるのかよ!
GJ「ヴィレッタはどう食べても美味し…」
ぎゅうっ
GJ「痛っ!」
61 :
それも名無しだ:2006/03/13(月) 00:34:12 ID:nVEE8ga2
クォヴレー「マイが部屋に引きこもってから三日目か・・・」
アラド「このままじゃ地球に帰れないってマジか?」
リュウセイ「ああ。T−RINKシステムの細かい調整はマイがやってたからな。俺達だけじゃ
次元斬使ってもどこに飛ぶかわからねえ」
ゼオラ「そもそも原因は何なのよ?」
ライ「ヴィレッタ大尉がマイの持ってたゲームやら何やらをとりあげたんだが、
そのことでへそを曲げてしまってな」
五人「「「「「・・・・・・・」」」」」
ヴィレッタ「何よ。アレ以来(
>>38)あの子、軍務に支障が出るくらいゲームにはまってるのよ!
取り上げるのが当然でしょ!」
でんどんでんどんでんどんでんどんでんどんでん
ちゃっちゃらーちゃらららーちゃらららー(ガンバスター発進のテーマ)
ノリコ「お困りのようね皆さん。お話は聞いたわ、私に任せてください!」
アラド「は、はあ・・・大丈夫なんすか?」
ノリコ「蛇の道は蛇。オタク関係なら任せて頂戴。アニメージュ創刊号から
持ってるのは伊達じゃないわ!」
クォヴレー「ソレは凄い事なのか?」
ライ「・・・知らん」
ノリコ「マイちゃーん、ちょっといいかしら?・・・(小声で)お話聞いてくれたら私の
マル秘コレクション貸したげるわよー・・・やおいのすごいやつ」
マイ「・・・」
リュウセイ「おおおおお!!ドアが開いた!!」
アラド「ノリコさんスゴイっす!でも最後なんて言ったんだ?」
62 :
それも名無しだ:2006/03/13(月) 01:24:07 ID:nVEE8ga2
ノリコ「えー、話し合った結果、マイちゃんが欲しがってるブツをプレゼントしてくれると約束するなら
出てきて仕事するそうです。これがブツのリストです」
ヴィレッタ「・・・名前だけじゃ全然わからないわね」
ノリコ「そんなに高いものや、レアなものは無いので日本の秋葉原ってとこなら
多分、買い揃えられると思いますよ」
ヴィレッタ「そう、じゃあ地球に帰ったらノリコさんに頼んでいいかしら。お金は出すから」
ユング「ちょーっと待ったぁー!!」
ゼオラ「わっ?!」
ユング「それは危険極まりない愚行よ、ヴィレッタ大尉!あなたたちは知らないでしょうけど、
ロンド・ベル時代の面子なら誰もが知ってるわ。どんなことがあろうとノリコとあと、
リュウセイ君をアキバに行かせてはダメなのよ!」
ヴィレッタ「ど、どういうこと?」
ライ「バルマー戦役のころ、日本での任務が一段落したときの事です。半舷休息となって、
この二人が揃ってそのアキバという所に買い物にいったのですが・・・いつまでたっても
帰ってこないので、俺達で迎えにいったんです」
ユング「そこでこの二人はね、持ちきれないほどの買い物袋を抱えながら、そこで買ったであろう
いかがわしい漫画やらロボットのおもちゃやらを道端に広げて眺めてトリップしてたのよ!」
ノリコ「あはは、お恥ずかしい」
ユング「こっちの方が千倍恥ずかしかったわよ!・・・そういうわけなんですよ、ヴィレッタ大尉」
ヴィレッタ「・・・じゃ何?買いに行くのは・・・私?」
ライ「そうですね、その方がマイの機嫌も直るんじゃないですか?」
ヴィレッタ「わかったわよ、行けばいいんでしょ行けば!」
地球帰還後
ノリコ「ヴィレッタ大尉、準備できましたー?って、だめえええ!!」
ヴィレッタ「なな何よいきなり!」
ノリコ「なんですかそのシンプルかつシックな色合いのファッションは!ブランドものですね?」
ヴィレッタ「え、ええ。私の私服だけど・・・」
ノリコ「ちちちち、分かってませんねヴィレッタ大尉!今から貴女が向かうのはオタクの聖地、秋葉原!
そこでは一般常識は通じませんよ!そんな、何も知らないよそ者ですみたいなカンジで歩いてたら
どこからともなくぬるぬるの触手が出てきて色々されちゃった挙句、快楽の虜にされて組織に
売られてメイド喫茶で一生働かされちゃいますよ!」
ヴィレッタ「・・・なんか、以前マイの部屋を片付けてたときに見かけた気がするわ、
そういういかがわしい漫画」
ノリコ「とにかく!郷に入っては郷に従え!という事で、コレを着ていって下さい!」
ヴィレッタ「なによこのフリフリは」
ノリコ「いわゆるゴスロリってやつですかね」
ゼオラ「わあ、ラトみたい!」
ヴィレッタ「ちょ、冗談じゃないわよ!何で私がこんな・・・」
ノリコ「ダメです、着てって下さい。でないとこれ以上協力してあげませんよ。お一人でこのリストの
ブツを全部揃えられるんですか?どういうものなのか名前見ただけじゃ分からないんでしょう?」
ヴィレッタ「・・・・・・」 orz
63 :
それも名無しだ:2006/03/13(月) 06:02:06 ID:iTafud7a
っていうか地球に帰還できてるじゃんw
こういうタイプのいじめは隊長がお似合いだなw
64 :
それも名無しだ:2006/03/13(月) 07:43:32 ID:0g3fRlUK
ヴィレッたん、いいね!
65 :
それも名無しだ:2006/03/13(月) 08:25:03 ID:vRxKhKAh
66 :
それも名無しだ:2006/03/13(月) 20:41:38 ID:8vumm9mU
67 :
それも名無しだ:2006/03/14(火) 09:20:14 ID:abadEZSi
68 :
それも名無しだ:2006/03/15(水) 11:56:47 ID:kNfv1msS
69 :
それも名無しだ:2006/03/15(水) 13:07:12 ID:VfQq54nX
,─― 、
/ロ≠ ヽ
| ノ|ノ)从) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ、イ l l | < 「やーい、ウンコブリブリブリットー!バーカバーカ」
ゞ|| ヮノ、 \_____________
'||`「 ||
70 :
それも名無しだ:2006/03/15(水) 17:25:29 ID:9kSGTC43
すんげぇ久しぶりに投下
僕らが知っている世界とは少し別の世界。
ロブ「今日はSRXチームの初訓練だが、その前に話が」
グラム「何だ?」
ロブ「お前の選んだ3人のうち2人を新しい人に交換しといた」
グラム「な、なんだと!」
ロブ「フフフ…さぁ見ろ!これが新生SRXチームだ!!」
ライ「ラーイ!」
シ光「ララーイ!!」
アムロ「ララァ…」
グラム「………」
ライ「ライララーイ!」
シ光「ラライラーイ」
アムロ「ララァ…」
ロブ「とゆうことで、訓練がんばってくれ」
グラム「ちょwww無理wwww」
〜数日後〜
ロブ「やっぱりヒロインは大事だよな。ってことで新メンバーを連れてきたぞ!」
久遠「らら…?」
シ光「ラーイディーン!」
ライ「ラーイディース!」
アムロ「ララァスン!」
久遠「らー!」
ロブ「もう馴染んだみたいだな。ってことで引き続き訓練ヨロシク哀愁!」
久遠「らら」
ライ「ライ」
シ光「ラライ」
アムロ「ララァ…」
グラム「ははは、バルマーに帰りたい…」
71 :
それも名無しだ:2006/03/15(水) 17:33:44 ID:6VXHSr8o
ライも所詮トロンベと同じ血が流れてるってことだな。
72 :
それも名無しだ:2006/03/15(水) 18:43:09 ID:UCxwPb06
トロンベ、という言葉を聴くと、つい
「トロンベ〜トロンベ〜あなたのま〜ちの〜」
と歌ってしまうな。
73 :
それも名無しだ:2006/03/15(水) 20:40:07 ID:wRmBDoGG
駆けたい〜駆けたい〜一足駆けたい〜
74 :
それも名無しだ:2006/03/16(木) 07:57:48 ID:TNfvcDaT
賞味期限が過ぎていく
食材どんどん朽ちていく
どんな料理も作る男さ
break out!
75 :
それも名無しだ:2006/03/17(金) 10:05:14 ID:fE472i9H
ラト「いたっ!……うぅ……(スリッパのつま先に画鋲が…)」
76 :
それも名無しだ:2006/03/17(金) 20:17:50 ID:gOXVTRTu
ブライト「アムロ一人じゃ危険だ!みんなでアクシズを押し返すんだ!」
アイビス「アムロ大尉!私も行きます!」
アムロ「いや、お前は来んな」
アスラン「スコアと歌詞が送られてくる!」
バサラ「よぉし!みんなで歌うぜぇ!!」
アイビス「私も歌うわ!」
バサラ「いや、お前は歌うな」
勝利条件:イルイの説得
アイビス「イルイ!」
イルイ「いや、お前にその権利は無い」
77 :
それも名無しだ:2006/03/18(土) 12:42:01 ID:PAM9bLxb
>>75 ラト「(まだ血が止まらない……なんで?……あ…爪が……)」
リュウ「ん?…お、おい、そんな所に座りこんで、どうした?」
ラト「え?あ、あ、えと、なんでもない……なんでもないよ…」
リュウ「ふぅん…そっか、よく分からんないけど頑張れよ。それじゃぁな」
ラト「…………痛いの」
78 :
それも名無しだ:2006/03/18(土) 19:31:44 ID:SgSuMfJh
79 :
それも名無しだ:2006/03/20(月) 20:04:58 ID:U1UPyuW/
, -- 、 ヽヽ -、
(( { ∩} { } ))
ヽ ノ r┬┬-、, -―‐- 、 _, -‐ ―-- 、ィヽ┐ヽ /
| | / .//|/ /` ´ ヽ __ ` ' ´ -、 ミ | |
,.-─ lニ二/ / _  ̄|\ / ヽ ヽ >ヽ/ヽ
r' ./´ ヽ // /`''ニ/ l z- 'ヽ 、 \ ヽヽ l ^ \ \
/'' / ./, l/ /| / | > / l lヽ \ l \ lヽ│ |/ ヽ、 \ \
// /〃 / /./¬/‐' 、l l < l ヽl l_ヽヽヽゝ‐-リ‐l/ / ヽゝ \
| l l 〃/ ,イレ \ '' l z_ l |ヾl ヾ / l/ l) lリ r-、 r 、
ヽ.l 〃 l / l  ̄ ̄ ___ l ノ |^ ヽ l ―‐ァ  ̄ ̄ | 从. ゝ \ヽヽ
| / `l \ | l| \l、 / , ‐'l / リ ヽ ┘l
| l ヽ ヽ- ィ /从 ヽ_、 \ l /'" ` 、 _ニ
ヽ l \ _ // ./l レNlヽ >-- --- '´ r 、 \
,∠___`l ヾ,`  ̄ ヽ// リl , l ``ヾフ r―‐、ヾ/ / ´) l \
‐' r‐―-〈 // ./ ̄ ヽ/ l l/ リ / | .} / / ゝ',ゝ-.┼‐‐\ /
|__ / ` ー- 、_ { ノ l ヽ___.> 丿, - ' ´ __,,二|ニ , rヽ ./
L__イ二ニ ,,,,,,,___`,,' l |ヽ l / / / ' ,,,,,- '' __ ヽ >
/´ ,',,, ''-,,, /ヽ / l .l / ヽ /二ニ,,,,,,, , -ヽ`ヽ、
´) ィ / /` ‐ニ__ー-/ / | l / ∨l _, -‐''' ´ ,,イ }
/ //`>- 、 __` ` l / ' l / r‐、__ヽ|` ´| l , - ´ ヽ_/
/ / / ''''Г 丿 ( ,-' .) ll‐ ┼' T ' ´ l
はずむ 「アイビスって貧乳だよねぇ〜」
ジャン・プゥ「オネニイサマの方が大きいですぷう〜」
80 :
それも名無しだ:2006/03/20(月) 22:55:33 ID:QYytB9Sp
正直言って、オリキャラは邪魔。
81 :
それも名無しだ:2006/03/20(月) 22:59:07 ID:W72EWqiC
82 :
それも名無しだ:2006/03/20(月) 23:32:12 ID:r3tHlXQr
一瞬“粉雪”が脳裏に流れたのは俺だけじゃないはず。
83 :
それも名無しだ:2006/03/20(月) 23:33:31 ID:r3tHlXQr
84 :
それも名無しだ:2006/03/22(水) 19:28:33 ID:eUvKewD+
「敵だ!」「奴等は生命力を吸ってくる、注意しろ!」
シビル「スピリチアッー!」
久保「うわぁぁ」
シビル「スピリチアッー!」
リュウ「うおぉぉぉわぁ」
シビル「スピリチアッー!」
ゼンガー「ぬおぉぉぉ」
シビル「スピリチアッー!」
ゼオラ「きゃあぁぁぁ」
シビル「スピリチッ………」
アイビス「え?え?私は?」
85 :
それも名無しだ:2006/03/23(木) 15:09:00 ID:edh/ioH+
86 :
それも名無しだ:2006/03/23(木) 15:11:33 ID:x+GDvMTK
87 :
それも名無しだ:2006/03/23(木) 16:22:01 ID:aMnDR3n5
88 :
それも名無しだ:2006/03/24(金) 00:50:47 ID:43wUtX4Q
ブライト「何、クォヴレーが腹痛で寝込んだ?」
アラド「はあ・・・ゼオラが手料理作ってくれたんで、二人で食ったんスけど」
ブライト「お前は何ともないのか?・・・いや聞くだけ野暮だったな」
アラド「いやー、そんなたいした事ないっすけどね」
ブライト「褒めとらん。しかしどうしたものかな。次の戦いまで間がないというのに、アストラナガンが
使えないというのは痛い」
アラド「それについて、クォヴレーからアイデアがあるってことなんですが」
ブライト「・・・何?」
ヴィレッタ「つまり、私が代わりにあの機体に乗るということですか」
ブライト「うむ。クォヴレーが、君ならば乗りこなせるはずだとな。もっとも、知っての通り危険が伴う
事なので、我々は強要はしない。君自身で決めてくれ」
ヴィレッタ「・・・わかりました。やってみましょう」
ブライト「いいのか?」
ヴィレッタ「ええ。多少の危険を恐れていては、αナンバーズは務まりませんよ。なにしろ私達は銀河を
救うために戦っているのですから」
ブライト「・・・すまんな」
ヴィレッタ(キターーー!!空飛べないR−GUNのおかげで正直微妙だったけど、アストラナガンに
乗れるとなれば、一気に撃墜王も夢じゃないわ!クォヴレー、ありがとーーー!!)
ミサト「と、いうワケでテストを始めます。ヴィレッタ大尉、準備はいい?」
ヴィレッタ「・・・準備というか、このミンメイ人形を握りしめて、バサラのディスクを聴くのって、
かなり恥ずかしいんですけど」
ミサト「しょうがないでしょ、悪霊に負けないための気力を充実させるためよ。
まあ、見た目はたしかに馬鹿みたいだけど」
ヴィレッタ「はっきり言いますね、葛城三佐。後で殴っていいですか?」
ミサト「冗談はともかく、テスト開始するわよ。ディス・アストラナガン、起動して」
ヴィレッタ「・・・了解」
悪霊「おおおおおおおおお・・・・・・」
ヴィレッタ「くっ・・・」
ミサト「大丈夫?無理しないで!」
悪霊「ううおおおおお・・・・・・」
ヴィレッタ「くう、この程度!伊達に修羅場はくぐってないわ!」
ミサト「これなら・・・いける?」
アラド「ヴィレッタ大尉!大変です!クォヴレーが大事な事を言い忘れてたって!」
ヴィレッタ「な、何?」
アラド「悪霊達は、まともにやってもダメだと分かると、集中力を乱そうとして色々やってくるって!」
ヴィレッタ「色々って・・・きゃあっ!?な、何これ!くすぐった、あひっ・・・あひゃひゃひゃひゃ
っあひゃひゃっ!・・・あっ、っくぅ、ひっ、あっ、だめそこ、そんなっ・・・はっ・・
ひっ!ひっ・・・!ッくうううううううううううう!!」
ブライト「・・・」
ミサト「・・・」
アラド「・・・」
ヴィレッタ「・・・っはぁっ・・・っはぁ・・」
アラド「ヴ、ヴィレッタ大尉!無事ですか?」
ヴィレッタ「何とかね・・・」
ヴィレッタ「うう・・・。大変な目にあったけどテストは成功したし、これで私ももっと活躍・・ん?
騒がしいわね、何かしら」
ミサト「さあさ、健全な男子諸君に吉報よ!あのヴィレッタ大尉のセクシーなあえぎ声が入った
テープを格安でご提供!あら?シ〜ンちゃん、おひとつどお?」
シンジ「ええ?ぼ、僕は・・・すいません、ひとつください」
ミサト「まいど〜」
豹馬「俺も俺も!」
甲児「俺もひとつ」
ヴィレッタ「何してんのおおおおおお!!!!」
89 :
それも名無しだ:2006/03/24(金) 01:12:19 ID:FTzZBjqj
おもしろかったよ(^^)
90 :
それも名無しだ:2006/03/24(金) 05:16:44 ID:nnZGD7zf
ハザル「へっへっへ、今度の日曜にパパとドライブいくんだぜ〜」
ルアフ「イルイのパパは免許なんか持ってないんだよな〜」
ハザル「免許あっても貧乏だから車ないんだよな〜」
ルアフ「あっはっはww」
イルイ「・・・・・」
イルイ「ねぇねぇうちも車でドライブしたいよ〜」
ゼンガー「免許も車もないなり。それよりイルイも内職手伝うなり」
アイビス「ごめんねイルイ。パパが免許すらない能無しで・・・」
イルイ「うぅ・・・」
トロンベ「今がおじゃまする時!友よ、借金返済のお金貸しに来た時!」
ゼンガー「助かるなり」
アイビス「何お金借りようとしてんのよ!」
ゼンガー「だってしばらくアイビスいなかったから内職はかどらなかったなり」
トロンベ「困った時はお互い様な時!」
イルイ「トロンベのおじちゃん、ドライブに連れてって〜」
アイビス「こらイルイ、また無茶を言わないの」
トロンベ「いい時!皆を我が愛機トロンベでドライブに連れてく時!」
イルイ「やった〜!(やっぱこの食通すげぇのかな・・・)」
トロンベ「トロンベよ、今が駆け抜ける時!」
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (・∀・) ( ^ω)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
アイビス「・・・・・・・。」
ゼンガー「・・・・・なり。」
近所のオバサンたち( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
「やぁね〜、またあの一家よ」
「借金取りに追われてるってのに何やってるのかしら」
「ほら、あんまり見ないほうがいいわよ」
イルイ「うぅ・・・うわぁーーーん」
91 :
それも名無しだ:2006/03/24(金) 05:18:23 ID:nnZGD7zf
やっぱりずれたorz
92 :
それも名無しだ:2006/03/24(金) 06:28:25 ID:xwqgmA++
>>90 貧乏イルイ新ネタやっとキタ------------(゚∀゚)------------!!
禿げしくGJであります!!!
〜新スパロボ発売当時〜
ライ「ふむ……俺達の教官は、ゲッターチームの神隼人なのか……」
リュウセイ「やっぱスーパーロボットの三人組といったらゲッターだよな!
熱血漢の一号機乗りが俺で、クールな二号機乗りがライ!
んでもって三号機乗りの特徴は……」
アヤ「……やめてちょうだい、縁起でもない。
ゲッターチームの三号機乗りと言えば、途中で死ぬって事じゃない!」
リュウセイ「はは、まっさか〜! いくらゲッターチームの教え子とはいえ、そこまではないさ」
ライ「まあ、常識的に考えれば……」
アヤ「だといいんだけど……なんか、嫌な予感がするのよね……」
〜サルファ発売後〜
アヤ「……………………」
リュウセイ「……………………その、ゴメン」
95 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/26(日) 01:55:32 ID:pF6RQKhg
◎3月14日
カチーナ「オイコラ、ラッセル!」
ラッセル「え?な、何ですか中尉?」
カチーナ「何ですかジャネーヨこのすっとこどっこい!今日は何の日だ!?」
ラッセル「え…あ、ホワイトデーですか?」
カチーナ「それが解ってんのにアタシにお返しが無いのはどーゆー了見だコラ!?」
ラッセル「えぇっ!?自分は中尉にチョコを貰った覚えは無いんですが…?」
カチーナ「なぁにぃ〜?どの口がほざいてんだテメェ!2月14日のブリーフィングが終わった後にわざわざ手渡してやったろうが!」
オラァッ!( `∀´)ノ≡●゚д゚)ヒデブッ!
ラッセル「あれってチョコだったんですか!?あの砲丸みたいな塊が!?しかも手渡しじゃなくて投げ渡しじゃないですか!」
カチーナ「戦闘中にコクピットが大破しても大丈夫なように、ちょこっとだけチタン合金を混ぜといた自信作だぜ」
ラッセル「アレのお陰で自分は1週間ほど生死の境をさ迷ったんですが…」
カチーナ「グダグダ言わずに返すモン返しな。あのチョコ作るのに資金1000も使っちまったからな」
ラッセル「せせせせ1000んっ!?何でそんなに高いんですか!?」
カチーナ「トロンベからのレクチャー料と材料費、そんでアタシの真心代だよ。当然だろうが」
ラッセル「そんな暴利な…じゃあどうせ3倍返しとか言うでしょうから、自分のお返しは3000て事ですか…」
カチーナ「あぁん?何ほざいてんだよハゲ。3000じゃねーよ、6000だよ」
ラッセル「………………は?」
カチーナ「何を隠そう、お前に渡す時に『熱血』をかけてたんだよな。だから×2。1000×2×3で、しめて6000でござーい♪」
ラッセル「む、無茶苦茶ですよ!第一自分はそんなに所持金が…」
カチーナ「定期預金解約しろや。どうせお前みてーなのは子供の頃からお年玉使わずに貯め込んでんだろ?」
ラッセル「い、イヤです!お断りします!あのお金はいつか自分のゲシュペンストMk-Uをフル改造するための大事な…」
カチーナ「ハゲんな!万年3軍で出番も無ぇテメーが、フル改造なんて無意味だろうがボケナス!1軍のアタシが有効に使ってやろうってんだから、喜んで献上しろい!」
ラッセル「(°◇°)………
<ヽ`д´>」
カチーナ「国籍変えんなwwwww」
リュウセイ「ブレェェェドトンファー!!」
バルマー兵「うおっ! なんて威力だ!」
カツ「台詞削除」
バルマー兵「くっ、届かないだと!?」
トロンベ「トロンベェェェェェ!!」
バルマー兵「ぐわっ! や、やられる!?」
アイビス「今だ!あたしも続くよ!」
バルマー兵「踏み込みが足りん!」(バシッ)
アイビス「マ、マニューバー…」
バルマー兵「踏み込みが足りん!」(バシッ)
アイビス「…ぅう……な、なんでぇ……?」
>98
基本的ないじめだが好きだw
エイス「かくかくしかじかでお前は俺と同じクローンなのだ」
バラン・ルリア「な、なんだってーー!?」
坊「・゚・( ⊃Д`)・゚・。 」
トウマ「くそっ、なんて酷い仕打ちをするんだ外道め!」
ミナキ「……! 大雷鳳の強化案が浮かんだわ(モグモグ)」
トウマ「いや、こんなときぐらい空気読もうぜミナキ」
坊「・゚・( ⊃Д`)・゚・。 」
ミナキ「トウマは私の父のクローンで、大雷鳳に乗ると父の人格が目覚めることにするのよ(モグモグ)」
トウマ「するのよ、って無理だろ。そもそも何でそれでパワーアップになるんだ」
ミナキ「物理法則も何も無視して最強化する案、ライオウ計画ダイライオーと名づけるわ!(モグモグ)」
トウマ「だから俺にはちゃんと親が」
ミナキ「そういう設定に改変お願いします(モグモグ)」
イデ「了解した」
トウマ「(°◇°)……
( ゚д゚ )」
エイス「こっち見んなwwwwwwwwww」
坊「・゚・( ⊃Д`)・゚・。 」
101 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/30(木) 05:22:08 ID:dcq5gmH6
>>98 >アイビス「…ぅう……な、なんでぇ……?」
しばらく忘れてた名台詞w
このスレも過疎ってきたね。昔は、書いてくれる人たくさんいたのに。こんなに過疎ったのも、せっかく現れた書き手を潰しまくるからだよ。なんかもう、せっかくネタが浮かんでも、投稿しづらい空気があるもん
このスレも過疎ってきたね。昔は、書いてくれる人たくさんいたのに。こんなに過疎ったのも、
>>102のように書けもしないくせに自分の言いたいことだけ言って逃げる奴がいるからだよ。
いくらゆとり教育の弊害とはいえ、浮かびもしないものをネタにオナニーしているところを他人に
見せて喜んでいるような
>>102は一度病院に行ってみるべきだね
>>103 病院に行くまでではないと思うけど、反省しました。これからは何も言わず、このスレをただ見ておくだけにします。自分は何も書けないので……。まあ、一つ言いたかったことがあったので、筆を下ろしたまでです。空気を読まない投稿、誠に失礼しました
ぶっちゃけた話、1の終盤から3の中盤あたりまで結構な数のネタを俺が書いたんだ。マジで。
んで、飽きたから書き込まなくなった。
過疎った原因のひとつかもしれん。
ぶっちゃけた話、助手ラキと無職と黒メメを書いてたんだ。
で、リアルに忙しくて書けない。
過疎った原因の二つかもしれん。
フォルカとかミナキのダイエットとかちょっとアグレッシブなアイビスやらを好んで書いてた俺。
今は単純にネタが尽きた。
レフィーナやカチーナやマリオンや漫才タスク&ブリットやその他を書いてた俺。
今はチョット忙しいので、中々投下出来ない。
>>109 最初期。
とりあえず久々に。
ラキ「ジョシュア、お前は告白というものをしないのか」
助手「……何だよいきなり」
ラキ「この戦闘記録映像によると、親密な異性に対しては言葉で感情を告げる必要があるようだ」
つ【機動武闘伝】
助手「いや……君とは心を共有してるからさ、わざわざ言葉にする必要もないと思ってる」
ラキ「まだ理解できない感情もあるのだが」
助手「そのうち分かるようになるさ、多分な」
甲児「なぁ、ジョッシュさん」
助手「甲児か。何だ?」
甲児「ジョッシュさんって意外に武器の名前を叫ぶ人だよな。必殺技はともかく「ミサイル!」とか」
助手「ああ……あれはクリフの趣味でな、音声入力しないと動かないんだ。でなきゃ誰が」
アムロ「叫びを軽んじるな、フィンファンネルは伊達じゃない!」
シャア「サザビーで敵を牽制しつつ敵中央を突破するためにメガ粒子砲を発射した!」
助手「あんたらも記録映像じゃ叫んでないじゃないですか」
ラキ「……」
【戦闘中】
助手「敵機来たか……行くぞデア・ブランシュネージュ。ミサイル!」
AI「ふっかつのじゅもんがちがいます」
助手「なっ!? くっ、武器名の一覧は……」
「射 ラキがすきだ 2000 2〜4
射 ラキがほしい 2200 3〜6
射 いきてラキとそいとげる MAP 2300 1〜4 etc...」
助手「……こちらジョシュア。ラキ、こういう悪戯はやめるんだ」
ラキ「何のことだかわからんな。それより敵機が集まっている。反撃してはどうだ」
ブライト「ジョシュア機、何やってんの! 敵が来てるんだよ!」
助手「ラ…ラキが好き、だ……」
AI「サウンドエナジーがたりません」
助手「ドクター千葉まで何て改造してんだ……くっ、ラキが欲し……い……」
AI「もっとだ もっとアツく さけぶんだ」
ギュネイ「ジョッシュ、貴様何をいいように撃たれている!」
鉄也「それで戦闘のプロのつもりか、片腹痛いぜ!」
助手「……くそっ、俺は生きる! 生きてラキと添い遂げる!!」
ラキ「分かった。約束だぞ」
助手「……他の連中に、まさか聞こえちゃいないだろうな」
美穂「凄いです、愛の叫びで敵全滅! いいもの見せていただきました!」
エキセドル「デカルチャー」
クロノクル「見下げ果てた破廉恥な男だな、黄色い奴!」
助手「……」
ラキ「ジョシュア、そちらに増援が来たようだぞ。どんどん反撃するといい」
助手「……撃墜されたいって思ったのは初めてだ……」
>>111 神と主とどちらでお呼びすればよろしいでしょうか
114 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/03/32(土) 18:23:42 ID:g9/WKaIP
久々に ネ申 !!キター!
>>ふっかつのじゅもんがちがいます
つぼにきた GJ!
アマダ助手噴いた。
総帥は駄目すぎるしw
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
もっと、もっとちょうだいッ!!
す、すまない・・・あまりにも久しぶりの助手ラキだからつい・・・
久々にきたら、過疎ってるぜ……
だが今だにミナキがモグモグしてくれていて嬉しい限りだwww
アストナージ「セレイン、ズヴァンヒルトの整備終わったぞ」
セレイン「ああ、すまない。……だが機体の名称ぐらいは覚えておいてほしいものだな」
甲児「そうだぜ、ズヴァンヒルドだろ?」
真吾「俺はスヴェンヒルドって聞いたんだがな」
アポリー「ズウァンヒルドじゃないのか?」
セレイン「いい加減にしろ貴様ら! 私の機体はスヴァンヒルトだ!」
甲児「……そうなのか?」
デュオ「何か違わねぇか?」
セレイン「そんなことはない! 私は硝煙の中で新型機のスヴァンヒルトで戦っていたんだぞ!」
大作「でも、本当にそうなのかな……?」
忍「ま、パイロット本人が言ってんだからそうなんだろうよ」
リッシュ「セレインちゃ〜ん、今日こそType27を返してもらうぜぇ」
甲児「待て! てめぇ、セレインの機体の名前を言ってみやがれ」
リッシュ「あん? Type27スヴァンヒルドだろ」
真吾「間違いないな?」
リッシュ「仕様書見て言ってんだ。それよりセレインちゃんに聞きゃいいだろうがよ」
デュオ「……だ、そうだぜ」
セレイン「(°◇°)……
( ゚д゚ )」
レラ「こっち見んなwwwwwwww」
>>111 久々にイイもん見させてもらいました。気が向いた時にでもまた是非。お仕事ガンガレー。
>>121 レラの意外な台詞に吹いた。
しかし確かにスヴァンヒルドだ
半ば公式のリンクバトラーでも「ズヴァンヒルド」と間違えられてる罠。
カワイソス。
125 :
それも名無しだ:2006/04/02(日) 20:32:30 ID:LRVAH5vn
>>112さんのネタが面白かったので久々にDをプレイして武器名をその通りに変更してみた。
ラキがすきだ
ラキがほしい
いきてラキとそいとげる
ライトニングソニック
みたいな感じに。それを叫ぶ助手を見てニヤニヤしようと思ったが、先に自分が萌え狂いそうになった
無改造だとこんなもんだ。
後継機のくせに白雪姫マジ貧弱。
助手「なんだこの感覚……この機体のパイロットの心か?」
クリフ「いかん、シュンパティアが共感現象を起こしているぞ! システムを切れ、ジョッシュ!」
助手「くっ、切れない? これは……こいつの意識か!?」
コンターギオ(クククッ)
助手「……」
コンタ「どうしてくれる、人間。今や貴様の心、人の心の欠片が、私の中にも芽生えてしまったぞ」
助手「そうも簡単に芽生えられたって」
コンタ「ククッ」
鉄也「ジョッシュ、正気か!? そいつは敵なんだぞ! お前だってそいつと戦ったはずだ!
大勢の人間がそいつに殺されている!」
助手「いや……なんか勝手についてきて」
鉄也「くそっ、こんな見るからに危険な奴を!」
敷島「待ちたまえ鉄也君。この腐ったような肌の色、触角、裂けた口! ハハッ、実に興味深い!」
コンタ「クククッ!」
敷島「フハハハハッ!」
シャア「まぁ懐いてしまったものは仕方あるまい。責任をとって君が面倒を見るのだな」
助手「嫌ですよこんな緑色!」
アムロ「なに、かえって免疫力がつく」
コンタ「ああ。心の繋がった私には分かるが、この人間は心の底では喜びの感情を生み出している」
助手「早速嘘なんてろくでもないものを覚えるんじゃない」
ラキ「イグニス、先の戦闘で人間と感情が繋がったのだが、気づかれなかった(´・ω・`)」
ちょwwwwwコンタモエスwww
保守age
助手ラキマダー?
替え歌ハザルもだ!
リュウセイ「さぁ、始まりました。SRXチーム+αの大カラオケ大会!
私、司会進行を勤めさせていただきます、リュウセイ=ダテです。
さて、このカラオケ大会は歌う人と歌う曲はくじ引きによって決まる特別ルール。
そして、そのくじを引くのはアシスタントのイルイちゃん。それでは早速はじめましょう。」
イルイ「それじゃ、1人目は… レーツェルさん。 歌う曲は… 『スシ喰いねぇ』です。」
レーツェル「うむ、では歌わせてもらおう… ♪トロンベは中トロンベ コハダアジ… 」
---1時間後---
リュウセイ「はい、見事に歌い上げていただきました。
ゼンガー親分で『DANZEN! ふたりはプリキュア(Ver. Max Heart)』 でした〜
では次に歌う人を決めましょう。イルイちゃんお願いします。」
イルイ「はい、次に歌う人は… ヴィレッタさん。歌う曲は… 『伊勢佐木町ブルース』です。」
ヴィレッタ「な… 伊勢佐木町ブルースだと!?」
アヤ 「隊長、そんな怖い顔しなくても… お遊びなんですから、ね。」
ヴィレッタ「そうだな… よし、歌わせてもらおう。」
---ヴィレッタ歌い終わり---
リュウセイ「はい、見事な喘ぎ…ゲフンゲフン、歌声でした。
もうヴィレッタ隊長の喘ぎ…じゃないや、歌声で私のGリボルバーも暴発寸前!
さぁ、イルイ次行ってみようか。」
イルイ「はい、次はぁ〜… あっ、またヴィレッタさんです。歌う曲は… 『キン太の大冒険』でぇーーっす。」
ヴィレッタ「なにぃっ!!」
イルイ「ヒッ… 」
ライ 「隊長、そんなイルイを睨み付けなくても… 怯えているじゃないですか。」
レーツェル「ヴィレッタ、恥ずかしいのは分かる。しかし、隊長というのはチームの和を保つのも仕事だ。
もし、君が歌わなかったらチームの和が乱れてしまうだろう。
そうなれば、私は上層部に君の隊長解任を進言しなければいけなくなる。
ここは和を保つため、隊長として歌ってみてはどうだ?」
ヴィレッタ「わかったわよ、歌えばいいんでしょ歌えば… ハァ…」
リュウセイ「それでは歌っていただきましょう。ヴィレッタ隊長で『キン太の大冒険』」
ヴィレッタ「♪あ〜る日キン太が… 」
136 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/11(火) 02:38:34 ID:9sMGVRhd
---ヴィレッタ歌い終わり---
リュウセイ「ありがとうございました。ありがとうございました。見事なキン○マソングありがとうございました。
さぁイルイ、次だ〜」
イルイ「はい!! あぁっ、またまたヴィレッタさん、歌は『チ○コ音頭』で〜すっ。」
ヴィレッタ「なんだとぉぉっ! イルイッ、わざとやっているだろ!」
イルイ「ヒッ… わ、わざと…グ゙スッ やってない…もん… ウッ… ウワァァァァァァン…」
マイ 「あーあ、泣かしちゃった。」
ゼンガー「貴様、イルイを泣かすとは!!そこになおれぇぃっ、斬艦刀のサビにしてくれるぅっ!」
レーツェル「落ち着け友よ…
ヴィレッタ、隊長というのはチームの和を保つのも仕事だと言ったはずだ。
もし君がこの状況をなんとかしなければ、私は上層部に君を肉の奴隷にするよう進言しなければいけなくなる。」
ヴィレッタ「わ、わかったわよ… イルイごめんなさい『チ○コ音頭』歌うから、泣かないで、ね。」
イルイ「本当?歌ってくれる?」
ヴィレッタ「えぇ、歌うわ。」
イルイ「下着姿で…」
ヴィレッタ「はぁぁぁぁっ!?」
イルイ「ウッウッ… 歌ってくれないんだ… 下着姿で歌ってくれないんだぁ… ウワァァァァァァン」
ゼンガー「てんめぇぇぇっ!なぁにイルイ泣かしとんじゃぁぁぁ!!たぁぁたっ斬っちゃらぁぁぁぁぅぁ!」
レーツェル「友よ落ち着けと言っているだろう。
ヴィレッタ、隊長というのはチームの和を保つのも仕事だと言ったはずだ。
もし君がこの状況をなんとかしなければ、私は上層部に君を肉の便器にするよう進言しなければいけなくなる。」
ヴィレッタ「わかったわよ、もうっ!脱いで歌えばいいんでしょ、脱いで歌えば!! ヌギヌギ…」
マイ 「!?黒いスケスケ下着…しかも乳首と下の毛が透けて見えてる。
どういう事?アヤ、これってどういう事? アッ、シタノケモアオイロ…」
アヤ 「それはね、隊長はいつでも本気、いつでもバッチコーイって事…なのかな? アッ、ワレメモスコシミエテル…」
リュウセイ「さぁぁてっ、それではヴィレッタ=パディムが胸と股間を揉みしだきながら歌います…」
ヴィレッタ「待ぁぁてぇいっ!変なもの付け加えるんじゃない!」
イルイ「 …泣くじょ」
レーツェル「ヴィレッタ、隊長というのは… 」
ヴィレッタ「わぁかったわよ!!下着姿で乳と股を揉みしだきながらチ○コ音頭歌えばいいんでしょ! もうヤケクソよ!!」
マイ 「うわぁ、本当にイヤラシイ格好で変な歌うたってるよ… 」
アヤ 「よくこんな事できるよねぇ… 」
リュウセイ「だめだ、もう股間のブーステッドライフルが… 」
ゼンガー「我が股間の斬艦刀も… ウッ…」
レーツェル「フッ… 2人共これ位で爆発するとは… 甘いな。」
ライ 「そういう兄さんも股間からイカ臭い汁が滴り落ちているが… 」
イルイ「ハイハイみんな、くっちゃべってないで、ちゃんと記録しとくのよ。」
リュウセイ・ライ・アヤ・マイ・レーツェル・ゼンガー「ハイ、全てはイルイ様の為に…」
イルイ「ヴィレッタの伊勢佐木喘ぎ声+キン○マソング+エロエロチ○コ音頭を闇ルートで売りさばけば
たちまち大金持ち、セレブの仲間入り…
ガンエデンの力を持ってすればクジのイカサマなんて造作も無い事よ… ウフフフフ… アーッハッハッハッ…」
俺、こういうお馬鹿なの好きだけど
途中まではよかった
がんばれ
そうか前半で止めとけば、まあ悪くない仕上がりだったんだな
>>135の次の作品に期待しよう
おらおら〜
もっと面白いネタを書きやがれ〜
うはははははははは!!!!
アイビス「うぅ……」
ツグミ「どうしたのアイビス?また…いじめられたの?」
アイビス「知らないうちに背中に…『この女、ミミズ千匹。超名器』
って書いた紙が貼られてて………ひどい…ひどいよぉ……」
ツグミ「アイビス…」
アイビス「ほんとは…ほんとはカズノコ天井なのに………グスッ」
ツグミ「( ゚д゚)」
カチーナ「ん?ラトゥーニ、何読んでるんだ?」
ラトゥーニ 「イジメ辞典。色んないじめのやり方が書いてあるの。」
カチーナ「 …だ、誰かをいじめるつもりなのか?」
ラトゥーニ 「うん、マイをね。最近ますますリュウセイになれなれしくしてるから。
…よし、決めた。靴に画鋲を入れるのと トイレの個室に入った所で
上から水をかけるのをオリジナル性を加えてやってくる。」
カチーナ「あぁ、まぁそのなんだ… 洒落で済む位でやめておけよ。」
ラトゥーニ 「うん、わかった。じゃあ、やってくる!」
マイ 「♪フンフフーン♪ さぁて、お出かけしよーっと。 ザクッ
イッターーー一ィッ!! …こ、これは、靴の中に五寸釘が…なんで?」
リュウセイ「どうしたマイ!? …これは、五寸釘が足を貫通してるじゃないか、
じっとしてろ、今抜いてやるからな。 …よし抜けた。
こういう傷は唾つけときゃすぐに治るさ。 …ペロペロ」
マイ 「あっ… (//∀//)」
ラトゥーニ「ムッキー!! なんでリュウセイがマイの足を舐めるのよ! こうなったら次よ!」
マイ 「あ〜、漏れる〜トイレトイレ〜 ガチャッ、ガチャガチャ、バタン… ふぅ、間に合った。」
ラトゥーニ「よし、今だ。それ! バシャバシャ…」
マイ 「キャ、何?これ? …豚の血!? 誰?やめて、やめてよぉ… バシャバシャ
やめてって言ってるでしょ!テレキネスミサイル発射! …チュドドドドーン」
ラトゥーニ「ふぎゃぁぁぁ… なんで生身でテレキネスミサイルを…」
リュウセイ「どうしたマイ!? …これは、豚の血まみれじゃないか?
よし、風呂に行こう。マイの体をすみずみまで洗ってやるよ。」
マイ 「ありがとう、じゃあ私もリュウセイの体をすみずみまで洗ってやる。(//∀//)」
ラトゥーニ「な、なんでぇ… ガクッ」
さすが、腐っても元ラスボス。
だけどほんとに洒落になってないいじめだなw
止めろよ、野獣女w
微笑ましい作品だね
ヴィレッタ「おまえ…どうするかなぁ」
子ヌコ「ミィ〜」
ヴィレッタ「ここで面倒見てやりたいんだが、私も忙しくてなぁ」
子ヌコ「(´・ω・`)?」
ヴィレッタ「(あぁん…可愛いぃ…////)」
ヴィレッタ「にゃんにゃんはどこからきたのかにゃ〜ん?」
イルイ「ひぃ…!!」
ヴィレッタ「!?…イルイ!いつからそこに!?」
イルイ「ヴィ…ヴィレッタさん…か、会議があるからミ、ミーティングルームにって……・゚・(ノД`)ウワァァァン」
ヴィレッタ「待てイルイ!誤解だぁぁっ!」
微笑ましい作品だね
157 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/18(火) 13:49:32 ID:Nl/MsgJh
保守age
>>イルイ「ひぃ…!!」
このAA思い出した
\ | ,,...-‐‐‐--、, l / / / /
|、 / | ,.べ;;;;;::、--- 、:::;;`ヽ、 ''‐-‐'゙/ / / /
、,_,.! ゙'-'゙(. //::/´ ``ヾ、 l / /
) (. /:,`!ヾ、. , ゙>- ヽ、_,,./ / /
'゙"`ヽ, /``/::;:゙;゙::!:.:| ``'''‐--‐''゙ '-‐'゙ ゙、 / /
ヽ ヾ /:;'/:.:!:::l 、,r''"゙`'ヾ ,:',-‐-、,'l / /
-=,'゙ ./:::/:.:.|::::l / (・),. ヾ,_(・) ,'゙l (
`ヽ ,゙:::,'::::;':!::::l `"´ ''"´ | ̄__,,l,,...,,_ \ ひいっ・・・!!!
-='゙ l::::l::::;':. l:::::l ` ゙、.,,_,,.``ヽ、
__) l!゙,l:::;'-、 ';::::! ,.-‐‐:、 l `ヽ、 \
ヽ. !:l:::l/-ヽ.゙;::', U /:::::::::::r=‐'''"´`''‐,.-゙'‐-、ヽ.
) ゙!::l l"''、l ヾ゙:、 u l:::::::::::::::`'''‐‐''''‐i'゙ ,,..、 `\
l:::l,ヽ、_, ヾ;\ ゙、.,,_ノ/ ̄ ̄ノ /ヽ. ` \ ____
/ !::l:゙ヽ、. ,、 ヾ、;、 ゙'‐''"7'゙/ /゙ヽ \ _,./´-、ヽ.`´ ̄``
/ / l::l``;::,`´:ヽ、 `ヾ:;、.,__ :::: / `'''゙ \ ゙、 ヾ;‐、''-、゙; ヽ\::`
/ / l:l ";'::;'::';';! `''‐ 、.,_` ̄ / r'゙´ ̄ ̄``'''‐、 ゙、 ' l l:::! ゙、 ヽ`
. / l:! !:;'::!::::;! ``'''‐‐---┬'゙ `'''''''''‐-、 ゙、 ./ l:::l ヾ
リュウセイ「それじゃあ小学四年生の時に犬の糞を踏んで、卒業するまで“クソ踏み仮面”と呼ばれてたのも!」
ライ「プールで水着をずり下されて、衆人観衆の前で真っ裸になった男と言うのも!」
アヤ「ラブレターを書く際に“恋”の字を“変”と間違えてしまって、好きな女の子に大笑いされたのも……!」
ユーゼス「……全て、私だ」
160 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/21(金) 05:41:59 ID:SqZaq24/
敵機接近中 敵機接近中 各機直ちに出撃してください
レーツェル「よし行くぞ、チョロンビェ!」(しまった、噛んじゃった…)
リュウセイ「プッ… チョロンビェ?チョロンビェだってぇ… ブワーッハハハハ…」
アヤ 「ちょっとリュウ、笑っちゃ失礼でしょ! プププ…」
レーツェル「 …笑うな わーらーうーなぁぁぁぁ!! ウッキャーーーーッ!!」ズガガガガガ…
マイ 「あ、壊れた…」
リュウセイ「うわぁ、こんな所でカノーネ乱射すんな!! ってか、なんでこれ位でキレんだよ!!」
ライ 「どんな事でもそつなくこなす男、そんな男には可愛らしいミスをからかわれる耐性が無かった…という事か」
リュウセイ「何冷静に分析してんだ、お前弟だろ、なんとかして止めろよ!!」
ライ 「無理だ!ああなってしまってはカトライア義姉さん以外に止められる人はいない。」
リュウセイ「あぁ、どうすりゃいいんだ!? うわぁ、とうとう崖まで召還しやがった!」
クスハ 「召還くらいなら私だって山やモノリスを呼び出せます!」
リュウセイ「何張り合ってんだよ、牛女!!
くっ、チョロンビェ無視して出撃しようにもハッチの真ん前で暴れてるから出られねぇし、どうすれば…」
ヴィレッタ「ライ、あなたカトライアさんが暴走レーツェルを止める所を見たことがあるの?」
ライ 「は、はい…何度か… あります。」
ヴィレッタ「よし、ライあなたはその時の事をイメージして。
そしてリュウセイ、アヤ、マイはライのイメージをT-Linkシステムを使ってレーツェルの意識にぶつけるのよ。
そうすれば暴走を止める事が出来る。」
マイ 「T-Linkシステムってそんな事が出来るのか… もしかして、ご都合主義ってやつか?」
アヤ 「と、とにかく、やってみましょう。ライあなたはイメージに集中して、リュウ、マイいくわよ。
T-Linkフルコンタクト、ライのイメージをレーツェルさんの意識に、ぶつける!」
※ライのイメージ※
カトライア「こら!エルたん、いい加減にしないとお尻ペンペンですよ!」
レーツェル「えーっ、だってたってー…」
カトライア「ほら、いいこいいこしてあげるから、もう大人しくしなさい…ね。」
レーツェル「いいこいいこだけじゃやだ、おっぱいチューチューさせてくんなきゃやだ。」
カトライア「もう、エルたんは体は大人で軍のお偉いさんなのに赤ちゃんみたいでしゅね〜」
レーツェル「うん、エルたんはまだ赤ちゃんでしゅ〜 バブバブー」
リュウセイ「( ゚д゚ )」
アヤ 「( ゚д゚ )」
マイ 「( ゚д゚ )」
ヴィレッタ「( ゚д゚ )」
ライ 「みんな、こっちを見ないでくれ…」
〜数日後〜
レーツェル「友よ、最近SRXチームのみんなが私を変な目でみるのだが、何故か解らないか?」
ゼンガー 「知らないほうがいい、それがお前の為だ… それと、もう私の事を友と呼ばないでくれ。」
爆笑
とんだレーツェルだなw
????「ようやくボクの出番が来たようだね!」
アラド「…アンタ、誰っすか?」
ロア「ボクの名はロア!コンパチヒーローズの一員さ!」
ゼオラ「ごめんなさい、聞いた事ないです…」
アラド「てゆーか、ロボットなの?それとも人間?」
ロア「そ、それは…あっ、ギリアム!」
ギリ「…! お前は!」
ロア「久しぶりだね、とうとうボクも君達の仲間入りだよ!」
ギリ「どこで因果律が狂ったんだ!お前は、お前だけは俺が止める!」
ロア「ちょ、なんでー?!」
後悔はしてない。懐かしのロアが復活してテンションが上がっちゃったんだもん。
そーいやバトルドッジボールの3ぐらいにゲシュペンスト出てたな。
暗脳「ええご身分やなぁロア・・・」
ロア「あ!お前は!・・・誰だっけ?ギリアムは知ってる?」
ギリアム「知らん。」
暗脳「ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwww」
ロア「すみませんが・・・どちらさまで?」
暗脳「ちくしょお!覚えておきい!絶対今度のOGに出たるさかいな!
お前ばっか目立たせてたまるかいなウワーン!!!」
ロア「誰だったっけホント・・・」
ちょっと脳みそいじめてみた。
まあ、エミィちゃんも出そうな雰囲気だし暗脳も出るかもね。
ロアのためだけに、OGを買う価値はありますか?
168 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/22(土) 22:34:45 ID:n9sikpca BE:294112139-
ラミア「アクセル隊長、ヴィンデル様からです」
アクセル「よし、繋げ」
ヴィンデル「突然ですまない。アクセルはSだな?」
アクセル「本当に突然だな。回線、切るぞ」
ヴィンデル「私は真面目なんだ。私とそこの人形はSだが、お前はどっちなのか解らない」
アクセル(突っ込んで行って、十数機にボコボコにされても全然痛くないんだよな、これが。だから『本気を出せ!』って無意識で言っちゃうんだよな、これが。それで減ったHPはソウルゲインに取られるんだけど、それも快感になってるんだよな、これが)
アクセル「Mかも知れないな。それも『ド』が付く位の」
ヴィンデル「M? 何の話だ?」
アクセル「お前が聞いてきたんだろう?」
ヴィンデル「お前は見た目が特機……つまり『スーパーロボット』なのだが『リアルロボット』並みに良く避ける。だからどっちなのかなーと思って」
アクセル「ニャニィ!? ────切るぞ」
ヴィンデル「え、あ、ちょ、ちょま──────」
アクセル「でぃぃぃぃぃやっ!!」
ドンガラガンのガッシャン
ラミア「隊長…………。生身の麒麟で通信機を壊すな。このドM」
アクセル「あ、もう一回言って下さい」
171 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/23(日) 15:24:07 ID:Wlz0e4Dh
>>172 何年かたって、三千円切ったくらいにかいまふ。
ロアかっこいいよロア(;´Д`)
174 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/24(月) 03:32:53 ID:I3MLcdAT
アヤ 「あ、隊長こっちでーす」
ヴィレッタ「すまないな、会議が長引いてしまって」
アヤ 「いえ、こちらこそすみません、お忙しいのに無理に誘っちゃって…」
ヴィレッタ「構わんさ、みんなで花見する為だ、時間くらい作るさ」
マイ 「あ〜、たいちょーさんだぁぁぁ」
イルイ 「ふぉんりょ〜りゃ〜らいひょうひゃんりゃ〜」(訳:本当だ隊長さんだ)
ヴィレッタ「お前たちアルコールを飲んでるのか!?」
リュウセイ「いいじゃなっすかぁ、せっかくの花見っすよ〜 ヒック…」
ヴィレッタ「まったく、飲んでしまったのは仕方が無い、だがこれ以上は飲むんじゃないぞ」
リュウセイ「へ〜い…」
マイ 「うん、分かった… 分かったから(ゴロン)隊長の膝でお昼寝させてください。 Zzzz…」
ヴィレッタ「させてくださいって… まったく、しょうがないな…」
イルイ 「マイばっかりずるい〜 あたしも〜 」
ヴィレッタ「させてやりたいが、膝はマイが既に占領してしまっているからな…」
イルイ 「じゃあ、抱っこ」
ヴィレッタ「抱っこか、ちょっと無理ある体勢になるが… まぁ、いいか、おいで」
イルイ 「うん、(ぽふっ…)じゃあ、おやすみなさい… スヤスヤ…」
アヤ 「なんだか身動きの取れない体勢になってますね」
ヴィレッタ「フッ… そうだな、まぁたまにはこういうのも悪くは無い…」
ガサガサ…
リュウセイ「うっほっほ〜いっ、桜吹雪でござ〜い」
ヴィレッタ「ん、頭上からリュウセイの声が… コラッ、リュウセイ木に登って揺らして花を散らすんじゃない!
それに、滑って落ちたら私だけでなくマイとイルイも大ケガしてしまうだろ!」
マイ 「うーん…」
イルイ 「どうしたの〜」
ヴィレッタ「あ、すまない、起こしてしまったか…」
マイ 「う〜ん、ウッ… 気持ち悪い… 吐きそう…」
アヤ 「えっ、ちょっと待って、我慢して、すぐトイレに連れてってあげるから」
マイ 「ダメ、我慢…できない… ゲロゲロゲロゲロ…」ビチャビチャビチャビチャ…
ヴィレッタ「うわぁぁぁ…」
リュウセイ「うわっ、隊長の下半身ゲロまみれ…」
イルイ 「うぅっ、私も気持ち悪くなって… ウッ… ゲヴェロヴェロヴェロヴェロヴェロ…」ビシャビシャビシャビシャ…
アヤ 「あぁ… 下半身だけでなく体中…」
ヴィレッタ「…。」
リュウセイ「あ、ダメ、俺も気持ち悪くなってきた…」
ヴィレッタ「まっ、待てリュウセイ、そんな所から吐いたら…」
リュウセイ「隊長、ゴメンナサイ… ウヴァラヴァヴァロヴィレヴァラゲルラ…」バシャバシャバシャバシャ…
ヴィレッタ「ウギャァァァァァァァァァァァッ、なんでぇぇぇぇぇぇっ!!」
その頃…
ライ↓
∧_∧ +
(0゜・∀・) 早く花見のお誘いこないかな
(0゜∪ ∪ +
と__)_) + .
イルイ「クォヴォレー。ここ読んで」
久保「なになに……『女性の胸は彼に揉んでもらえば〜』ふむ。これがどうかしたか?」
イルイ「アイビスって抉れ胸でしょ? だから、クォヴォレーに揉んでほしいの」
久保「イルイが揉んだら駄目なのか?」
イルイ「ほら、『彼に』って書いてあるでしょ? 私じゃ駄目なんだ」
久保「なるほど。じゃあ、アイビスに会ったらしてやろう」イルイ「あ、揉むときはみんなの前で直接揉むと効果的だよ!(ニヤニヤ)」
久保「ああ」
艦内食堂−アイビスはゼオラ、ヴィレッタと食事中−
久保「ここにいたのかアイビス。ちょっといいか?」
ビス「ん。どうしたの」
久保「胸が小さいと悩んでいたな。大きくするから脱いでくれ」
ゼオラ「ッぶっ!!」
ヴィレ(ビキッ#)
ビス「ちょ、ここで? 流石に恥ずかしいよ…」
久保「そうか。アイビスの為にと思ったが……残念だが、諦めよう」
ビス(も、もしかして…これって彼なりのアプローチ!?)
ヴィレ「クォヴォレー。良かったら私のむn「も、揉んで!」――チッ」
ゼオラ「お、落ち着きいてアイビス!」ビス「ここで脱いで大きくして判子捺して区役所いって子供は何人!?」
久保「……」
ゼオラ「わ、私ちょっと席を外すね」
ヴィレ(ビギビギビギ###)
食堂にいた全員「わざわざわ」
久保「そんな大声ではしたないぞアイビス」
ビス「え? ハッ」
久保「とりあえず、俺の用事は済んだ。またな」
ビス「え、ちょッ……うぅぅorz」
イルイ「ニヤニヤ」
久々の久保×アイビスキタコレw
179 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/25(火) 01:18:17 ID:aHgAoH9J
ショーン 「艦長、ご相談したい事があるのですが、少しよろしいですかな?」
レフィーナ「はい、なんでしょう?」
ショーン 「じつは、ヒリュウ改、ハガネ、クロガネ、シロガネの4戦艦を改良する話が持ち上がっているのです。
しかし、改良を加えるにはレフィーナ艦長の協力が必要なのです。」
レフィーナ「改良?いったいどんな改良を加えるのですか?それに私の協力って?」
ショーン 「改良プランとはズバリ『4戦艦合体スーパーロボット化計画』!!
ヒリュウ改が頭部&胸部、ハガネが左腕部、クロガネが右腕部、シロガネが腰部&脚部パーツに変形
そして各パーツが合体して超巨大スーパーロボットになるというものです。
もちろん合体後のメインパイロットは頭部&胸部であるヒリュウ改の艦長であるレフィーナ艦長ですよ。」
レフィーナ「わ、私が合体スーパーロボットのメインパイロット… なんて素晴らしいんでしょう!
是非、是非協力させてください!な、なにをすれば良いんですか?なにを!?」
ショーン 「まずは許可をいただきたい。」
レフィーナ「はい出します許可します。早く改造しちゃってください、1日でも早く1時間でも早く1秒でも早く!」
ショーン 「はい、確かに。それでは完成まで楽しみにお待ちください。」
〜数日後〜
レフィーナ「わぁ…これが4戦艦が合体した姿ですか。すごい… 私がこれのメインパイロット… ウフフフフ…」
マリオン 「すごい嬉しそうね。そんなに喜んでもらえれば私達も改良したかいがあったってものよ。」
カークス 「よし、起動テストをはじめよう。 …と、その前にレフィーナ艦長、これを」
レフィーナ「ん?なんです、これ? 請求書?私宛の… しかもゼロがいっぱい…」
カークス 「こいつの改良費用の請求書だ。費用は全て君が負担する事になっている。」
レフィーナ「副長!どういう事ですか!?許可を出せばそれでOKなんじゃ…」
ショーン 「何を仰っているんです。よく思い出してください、許可をいただく時に『まずは』と言ったはずですよ。
早くしろというので費用の説明やその他諸々の事は省かせてもらったんですけどね。」
レフィーナ「省かせてもらったって、こんな金額一生働いたって返せませんよ!」
ショーン 「そうでしょうな。でもまぁ、これ位の金額、わたくしがお貸ししますよ。
もちろん艦長から利子などいただきません。でも、ちゃんと返してくださいね。
まぁ、返済はお金でなくてもいいんですけどねぇ… ニヤニヤ」
レフィーナ「ひぃっ… 私どうなっちゃうのぉぉっ…」
>>179 カークスじゃ反乱起こす事になっちまうぜ。
>>179 レフィーナがいじめられるの好きw
次回作も期待
182 :
179:2006/04/26(水) 00:08:43 ID:jNlWgOog
>180
本当だ、カークスになってる。正しくはカークね。
アラド「なぁクォヴォレー。ちょっと質問するから答えてくれよ」
久保「ん。構わないが……」
アラド「んじゃ、一つ目『女の子の胸は小さい方が良い』」
久保「そうだな。任務の時身軽な方が良いだろう」
アラド「……二つ目『甘いものが好きな女の子は可愛い』」
久保「ん、疲労時の糖分摂取は重要だ」
アラド「えっと……み、三つ目『赤い髪の女の子は好き』」
久保「ああ、赤い色は遭難した時に目立つからな」
アラド「そ、それじゃ(以下略)」
アラド「最後に『アイビスは好きか』」
久保「そうだな、仲間だから好きだぞ」
アラド「……って感じで、(違う意味で)脈はありそうッス」
アイビス「そ、そっかぁ…そんなに当てはまるなら、大丈夫よね」
アラド「(詳細を端折ったけど、まぁいいか)んじゃ、約束のブツを」
アイビス「はい。食べ放題のチケット……よし、早速明日誘ってみよう!」
アラド「(嗚呼…)そ、それじゃあ、また何かあったら宜しくッス!」
反省はしていない
戦闘終了後プリーフィングルームにて反省会の後
カイ「以上だ各自部屋に戻り体を休めておけ」
アラド「ふう、やっと終わったぜ〜!ゼオラ、ラト飯食いに行こうぜ!」
ラト「うん・・・・・ってあれ?」
クスハ「Zzz・・・・・・」
エクセ「あら〜?クスハちゃんたら居眠り授業?」
ブリ「ここの所出撃が多かったですからね、きっと疲れてたんですよ」
クスハ「・・・・・ん・・・・・ブリット君・・・・」
エクセ「あらあら、夢にまで出てくるなんて。ラヴラヴね〜ブリット君」
ブリ(顔を赤らめながら)「クスハ・・・・・・」
トロンベ「ふ、若いな・・・・・しかしよく見つからずに寝れたものだ」
アラド「・・・・・・寝る子は育つって言うからな、もしかしてこれ以上に胸が・・・・・・いてぇ!!」
ゼオラ、お決まりの如くアラドにねりちょぎ
ゼオラ「あんたは何でそんなことばっかり考えてんのよ!!」
エクセ「そんなに大声だすと起きちゃうわよ〜」
ブリ、クスハの寝顔を見ながら
ブリ「クスハ、俺がんばるからな・・・・・・」
キョウスケ「・・・・・・何をだ?」
エクセ「ひょっとして、夜の秘め事かしらぁ?」
ブリ「からかわないでくださいよ!!」
エクセ「ブリット君・・・・・鼻血」
リュウセイ「ん?なんだクスハの奴寝てたのか?」
エクセ「そうなのそうなの、しかも夢にブリット君が出てるみたいよ〜」
リュウセイ「そうか!いや〜よかったな〜ブリット!・・・・・・ってん?」
クスハ「・・・・・ん・・・・だめ・・・・リュウセイ君・・・・・そこは・・・あ・・・・」
ブリット「!!」
リュウセイ「なんで俺が!?」
キョウスケ「・・・・・・ん?まてブリット!!何処へ行く!!」
ブリット「・・・・・・・もう死にたい」
キョウスケ「早まるなブリット!!」
リュウセイ「あ〜行っちまった・・・・・・」
マイ「もてるな〜リュウは」
リュウセイ「い、いてぇ!!マイ・・・・あ、足を抓るな!!」
アヤ「ほんとにもてもてね〜リュウ」
リュウセイ「ア、アヤまで・・・・いたたたた!!お前らやめてくれ!!いたいいたい!!」
ラト「不潔・・・・・・」
リュウセイ「ラトゥーニまで!・・・・・・誤解だあああああ!!!!」
トロンベ「ふ、若いな」
親分「うむ」
その後ブリットの姿を見たものは誰もいなかった・・・・・・
予断ではあるがリュウセイは一ヶ月の入院生活を強いられたとか。
無駄に行間を空けない方がいい
読みづらいだけだぞ
別のスレで似たようなの見かけたな
190 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/28(金) 00:54:46 ID:RMbVpMOL
兵士A 「はぁ、ヴィレッタ様…」
兵士B 「なんで地球軍に降ったんです、ヴィレッタ様ーーーーーーー!!」
キャリコ「ヴィレたん… カムバーーーーーーーーック!!」
スペクトラ「(最近、全体的に士気が低下しているが、ヴィレッタが原因か?いや、そんな事は無い筈だ。)
みんなどうしたんだ!?今はミーティング中だぞ、気をしっかり持て!! ハザル様からも何か言って… 」
ハザル「あぁ、ヴィレッタたん クンカクンカ シュッシュ クンカクンカ シュッシュ 」
スペクトラ「…何をしているんです?」
ハザル「見れば解るだろう、ヴィレッタが残してった脱ぎたてパイロットスーツを
クンカクンカしながら股間をシュッシュしているのだ。」
キャリコ「何!?そんな物があるとは!よこしなさい、ヴィレたんの匂いの付いたパイロットスーツをよこしなさい」
兵士A 「そうだそうだ、よこせよこせ!」
ハザル「えぇぃっ、黙れ黙れ!誰にものを言ってやがる!たとえ職権乱用と言われようが、
上から処罰されようが、これは俺んだ、誰にも渡さーーーんっ!」
スペクトラ「あぁもうっ!いい加減にしなさい!そんなにヴィレッタがいいんですか!?
私じゃ駄目ですか!?ヴィレッタじゃないと駄目ですか!?」
キャリコ「…当たり前だろ」
ハザル「何言ってんの?お前ごときがヴィレッタにかなう筈ないじゃん」
スペクトラ「そんな… じゃあ愛してるって言ってくれたのは、あの夜の事は遊びだったんですかハザル様!?」
キャリコ「え?もしかして、こいつ抱いたの?」
ハザル「うん抱いた。でも本当はヴィレッタ抱きたかったんだよね。
それで立場利用して夜の相手させよーかなとか、襲っちゃおうかなーなんて思ったんだけど、
よく考えたらヴィレッタって俺達の女神じゃん。汚しちゃいけない存在じゃん。
だから代わりにスペクトラを抱いちゃった。
でも、ずっとヴィレッタとの事イメージしながらガドルヴァイクランしてたんだけどね。
あっ、そうそう知ってる?スペクトラって○○○が▲▲▲で□□□が●▽□★◇なんだぜ」
スペクトラ「そんな、そんな事って… しかも余計な事までカミングアウトして… ウワァァァァァァァ…
お前なんて偉大な勇者に掘られてガバガバになっちゃえぇぇぇぇっ、このタンショウホウケイソウロウヤロウ… ウワァァァァァン」
キャリコ「あ、行っちゃった… おーーい、ミーティングどーすんだよーーーっ」
兵士C 「ハザル様、ヴィレッタ様が隊長を勤めているSRXチームの情報が手に入りました。」
ハザル「何?でかした!よし、今からSRXチームの情報分析とこれからの対応について協議するぞ」
191 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/28(金) 00:55:28 ID:RMbVpMOL
スペクトラ「うぅっ…ヴィレッタめ、こうなったらヴィレッタになりすまして万引き食い逃げ高級車に十円キズと
他にもいろいろ悪いこといっぱいしてやるぅ…」
エイス 「…スペクトラ」
スペクトラ「あ、エイス様…」
(がばっ)
スペクトラ「な、なにをなされるんです!?いきなり抱きついて!」
エイス 「俺はずっとお前を見ていた。ヴィレッタでなくお前を・・・」
スペクトラ 「えっ… あぁ、エイスさまぁ…」
エイス 「さぁ、行こうか」
スペクトラ「はい、エイスさま (////)」
エイス「(フッフッフ… 俺もヴィレッタをイメージしながら○○○が▲▲▲のスペクトラとガドルヴァイクラン… フッフッフ…」
ハザル「つまりヴィレッタ以外のSRXチームのメンバーはヤリたい盛りのエロエロサイコドライバーと
バイブレーターをはじめとするエロエロ機能満載の義手を持つ義姉ハァハァな男、そしておまけの女+レビなのだな」
兵士C「はい、つまりヴィレッタ様が汚されている可能性は…限りなく大」
ハザル「くそぅっ、許さん、許さんぞSRXチーム、こうなったら我等の怒りと怨みをぶつけグシャグシャのケチョンケチョンにしてくれる!!」
キャリコ「あの、ハザル様、このアヤって女は拉致ってくれません?」
ハザル「何? …惚れたか?」
キャリコ「(ギクッ)い、いえ、奴等はヴィレたんを汚し我等を苦しめたのです。
ならば同じ苦しみを味あわせ、自分達が何をしたか解らせるのです。」
ハザル「そうだな、よしっ!SRXチームをボロボロのグシャグシャのケチョンケチョンにしてアヤという女を拉致ってくれる!!
やるぞっ、野郎どもーーーーーーっ!!」
一同 「おおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
キャリコ「あぁ、アヤ… かわいいよアヤ…ハァハァ」
反省はしているが謝らない。
>>191 面白いかは別としてアヤがさらわれた理由に納得がいってしまったw
ジョッシュ「なあクリフ、なんで俺のギガスのHPばかり改造するんだ?」
イルイ「この中に犯人は居ます」
マイ「!?」
アラド「マジかよ!」
ゼオラ「一体誰が…」
ゼンガー「むぅ…」
クスハ「そ、そんな…」
イルイ「私のプリンを勝手に食べた真犯人、地獄の神曲は…マイ!あなたよ!!」
マイ「!?な、何でだ!!私にはアリバイが有る。って言うか私のプリンも一緒に無くなったのに!!」
イルイ「そう、どう考えても一番怪しいのは『あー、腹へったー』とか言いながら
冷蔵庫を犯行推定時間の5分前に開けていたアラド。だけど逆に怪しすぎて
昨日読んだ推理小説から考えても有り得ないわ。こういうのって一緒に被害に有った人が
犯人なのがセオリーだからマイに間違いないの!」
マイ「め、滅茶苦茶だ!私だってプリン楽しみにしてて…」
ゼオラ「マイ…そんな…」
クスハ「お腹が空いてたなら言ってくれればドリンクあげたのに…」
ゼンガー「むぅ、すれ違いの生んだ悲劇だったと言う事か…」
アラド「マイ…人のものは食べちゃ駄目っすよ」
マイ「既に犯人扱しないでっ!!それとドリンクはいらない!
とにかく…ち、違うんだ…わ、私は…」
イルイ「こうして事件は解決した。真犯人のマイは私達に喫茶店で
チョコレートパフェを奢ることでその罪を償ったのである」
マイ「か、勝手になんで締めているんだ!冤罪だぁっ!私もプリン食べられて…」
クスハ「行きましょうマイちゃん」
ゼオラ「そうね。犯人は推理された後は素直に探偵に従うものよ」
アラド「オレはストロベリーパフェが良いっす」
ゼンガー「俺はコーヒーで良い」
マイ「な、なんで…ううう…」
ズルズルズルズル(引き摺られて行くマイ)
チャラララララーラララー♪(EDテーマ)
アイビス「イルイごめん!勝手にプリン食べちゃ…
あれ誰も居ない。取り合えず食べたプリン2個冷蔵庫に補給しとけば良いよね」
おーい、誰かルアフ呼んでこい
奴なら真犯人を見つけられる…かも
>194
ワラタし萌えた
>>195 まずはフォッカーを麻酔針で眠らせるんだ!
199 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/29(土) 05:05:23 ID:ygktCSZa
ヴィガジ「ん?どこへ行くのだメキボス」
メキボス「ちょっとアギーハの部屋を覗きに、ウシシシシ…」
ヴィガジ「たしか今アギーハの部屋にはシカログが…」
メキボス「あぁ、そうだ。アギーハとシカログが一緒にいる。
男と女が1つの部屋ですることといえば…ま、後は言わなくても解るよな。
仲間の行動を常に把握する。リーダーとしての勤めってやつだ。ウシシシシ…」
ヴィガジ「あ、あぁ…そうか…まぁ、その…き、気をつけてな…」
メキボス「さぁて、2人はどうやってまぐわ…いやいや、どうやって過ごしているのかなぁ…」コソーリ
アギーハ「はい、ダーリンあ〜ん… おいしい?」
シカログ「うん、おいしい。じゃあ、アギーハちゃんもあ〜ん」
アギーハ「あたいはいいよ、2人っきりとはいえなんだか恥ずかしいし…」
シカログ「イヤイヤ、あ〜んしてくんなきゃ イ・ヤ」
アギーハ「もう、しょうがないなぁ、あ〜ん…うん、おいしい。
ねぇダーリン、またあのモノマネして。おねがい」
シカログ「えぇ〜また〜…しょうがないなぁ、じゃいくよ… クロちゃんです。ワワワワー」
アギーハ「ハハッ、そっくり〜」
メキボス「え?シカログ?あの声、あのオカマっぽい喋り方、まるで安田大サーカスのクロちゃんじゃないか…
まさかシカログが全く喋らない理由って…」(ガダン!)
アギーハ「誰だい!そこにいるのは!?」
メキボス「しまった、足元にあったバケツにつまづいてしまった!」
アギーハ「メ〜キ〜ボ〜スゥ〜 見〜た〜ね〜」
シカログ「聞〜い〜た〜ね〜」
メキボス「ヒィッ…」
ヴィガジ「おぅメキボス、2人の様子はどうだった?」
メキボス「ハハハ… 僕ハ何モ見テイナイシ、何モ聞イテイマセンヨ… ハハハ…」
ヴィガジ「 …どうやら、見てはいけない物を見てしまったようだな」
クロちゃんワラタw
マイ「ピコピコピコピコ……」
イルイ「マイー 何やってるの?」
マイ「うん、リュウに借りたゲームだ。面白い」
イルイ「ふーん、それ犯人ヤスだよ」
マイ「!!???」
マイ「ぺらっぺらっ…ふふ」
イルイ「マイー、何読んでるの?」
マイ「うん、リュウに借りたデスノートだ。今、月がLを倒したんだ!」
イルイ「ふーん、2部で月負けるよ」
マイ「!!!!????」
マイ(おのれぇ…イルイ。ネタバレばっかりして…推理物はイルイの前でやっちゃ駄目だ
ネタバレなんか関係無い、私も出ているOG2をやろう)
マイ「ピコピコピコ…」
イルイ「マイー 何やってるの?」
マイ「OG2だ(ふふふ、これならネタバレされても怖くないぞ)」
イルイ「ふーん、そう言えば予知してみたんだけどリュウセイってOG3では最終的にラt…
ううん、こういうネタバレはしない方が良いよね。マイに悪いし……本当に可哀相……本当に………」
マイ「!!!!!!!!」
マイ「あの…イルイ……」
イルイ「元気出してね。マイ…挫けちゃ駄目だよ」
マイ「う、ううう…うわぁぁぁぁぁん」
ちょ、ガンエデンヒドスw
テラワロスw
「犯人ヤス」で吹いたw
何でそんな渋いゲームしてんだよマイ!
204 :
自治スレにてローカルルール検討中:2006/04/29(土) 22:53:08 ID:oB/SafCA
イルイ&マイ「せーの… やーい、うんちブリブリブリットーッ」
ブリット「なっ、待てっ、この… 捕まえた。」
イルイ「きゃっ」
ブリット「ちっ、マイは逃がしちゃったか。
イルイ、なんて事言うんだ。そういう人を傷つけ事を言う子には、こうだ。」グイッ… ペンペン
イルイ「きゃぅっ… やめて、おしりペンペンするのやめてぇ、もう言わないからぁ」ペンペン
ブリット「もう言わないな。約束できるな。」
イルイ「うん、もう言わない。 グスッ」
ブリット「よし。 …さてと、マイにもおしりペンペンして言い聞かせないとな」
イルイ「うぅっ…ゼンガー、ブリットにおしりを乱暴されたぁ… うえぇ〜ん」
ゼンガー「な、なにぃ!?」
イルイ「グスッ… マイにも同じことするって言ってた」
ゼンガー「ブルックリン!! そこになおれぇぇぃっ!!」ズドドドドド…
ブリット「うわぁ、なんで俺が追いかけられなきゃならないんだぁぁぁ」
イルイヒドスw
そしてマイ逃げ足速いな…
イルイのお尻を叩いてる時ブリットの股間はいきりたっていたのであった
207 :
それも名無しだ:2006/05/01(月) 11:31:50 ID:lfFd0rFI
淫具(虚無の彼方にこんにちわ〜。ふんふふふ〜ん)
久保「……ディス・アストラガナンも良いが、たまには別の機体も体験しておいきたいな」
淫具(探し物は虚無ですか〜見つけにくい虚無ですか〜)
久保「うるさいぞイングラム――あれは」
ビス「ケ〜キ♪ イチゴ〜♪ ドーナッツぅ〜♪」
久保「アイビス。少し良いか?」
ビス「あれ。どうしたの? クォヴレーもお菓子食べたいのかな?」
久保「アイビスの(機体)は小さいが(サイズ補正無視を付ければ)問題ない」
ビス「何突然!? そうやってまた馬鹿にする! どうせ私のは小さいよ! 揺れないよ!」
久保「いや、俺はアイビス(のアルテリオン)は完璧だと思う」
ビス「え!?」
久保「(アルテリオンの)形は綺麗だし、(俺とは違う戦い方には)非常に興味がある」
ビス「そ、そうなの?」
久保「(機体が)揺れないというのは、(機体に)乗る側にとってはありがたいものだ」
ビス「う、うぅ〜」
久保「なにより(あのシートには)乗りやすそうだ。機会があれば一度は体験してみたいものだ」
ビス「そんな、こんな昼間から……でも、クォヴォレーが望むなら(脱ぎ脱ぎ)」
久保「アイビス、ここは脱衣所ではないぞ。風呂はあっちだ」
ビス「……」
イルイ「ニヤニヤ」
淫具(ニヤニヤ)
ディス「ハァハァ」
ちょww久保ワロスwww
さすがフラグクラッシャーだな久保w
なんだ、虐殺スレかと思ったら愛にあふれたスレじゃないかw
久保とアイビスっていいよな。うん。(;´Д`)イイ・・・
久保って素直クールだよなw
>>207 相良を思い出した俺フルメタ厨
しかしGJ!
確かに久保ってヒイロや宗介っぽいな
てかこれアンジャッシュのコントやん!!
ところで、
>>207の淫具ってイングラムの事だよな…めっさキャラ崩壊してるがw
クスハ「カードで勝負しませんか?」
キョウスケ「後悔するなよ」
キョウスケ「ロイヤルストレートフラッシュだ」
クスハ「残念………私のカードは」
キョウスケ「!?」
クスハ「封印されしエグゾディア!!」
キョウスケ「何ィィィィィィィィィィィィッッ!?」
クスハ「という訳で私の勝ちですね」
キョウスケ「……なにかおかしいが……」
クスハ「罰ゲームとしてぇ」
キョウスケ「話を聞け」
クスハ「負け狼の言い訳キメェって言っていいですか?」
キョウスケ「君に日本語は通じないのか」
クスハ「一週間後に開催される
『版権だろうがバンプレオリジナルだろうが歌いまくれ!!
カラオケ大会!!IN HAGANE』に出てこれを歌ってもらいます」
つ【ふくろ】
キョウスケ「……………?」
ガサガサ(紙袋を開ける音)
キョウスケ「!!!!!!!!」
クスハ「そんなにビビりますか?そのCD」
キョウスケ「………………………………………………………………………………」
クスハ「練習してくださいね。楽しみにしてますよ。エントリーは大会二日前までに……
つまり今日から五日以内に済ませておいてくださいね」
キョウスケ「冗談ではない…」
クスハ「先週カジノで破産してゲイのバニーダンスのアルバイトしてたのをばらしますよ?」
キョウスケ「(゚◇゚)」
クスハ「こっち見ないでWWWWWW」
という訳で参加決定
クスハ「おはようございます」
キョウスケ「……おはよう…」
クスハ「まだエントリーしてないんですね。あと三日以内に受付に行ってください。
昨日ナデシコからアキトさんとラピスちゃんが受付に来てましたよ。
それとユリカ艦長とベラ艦長がデュエット出場するそうです。
ラミアさんは「訓練に行く」って言ってカラオケに行きましたし……」
キョウスケ「……何故カジノでの出来事を知っていた…」
クスハ「監視カメラを念写したんです」
キョウスケ「……」
クスハ「その映像を知り合いに送ったら…」
キョウスケ「送ったのか!?」
クスハ「その人こう言って来たんですよ」
『お〜けぇ〜い!この人の腰振りは気合入ってるフォオオオオ!!』
『私のライバルと言って良い程の腰振りフォオオオオオオゥゥ!!』
『この振りっぷりは間違いなく10年以上の大ベテランハードゲイフォ――――!!』
クスハ「とまあこんな答えが………何震えてるんですか?」
念写って…w
…みんな死んだんだ。
子供が生まれるってはしゃいでジャッキー。
木星トカゲを倒す兵器をつくることで恋人の仇が討てると信じてたアリス。
ようやく休暇がとれたから家族に会いにいくと言っていたマツザキ。
外宇宙への探査船団に参加するのが夢だったヴォルグ。
婚約したばかりだった技術部のキャシーと医療班のレン。
あたしの大切な仲間や友人たちは誰も…誰も助からなかったんだ!
なのに、あたしだけが生き残って…
ジャッキーその他「「「「「「ふー、死ぬかと思ったぜ」」」」」」
カルビ「( ゚д゚ )」
カルビ「結局幸せになれなかったのは私だけってか!?」
メメメ「クーランジュさん落ち着いて!」
そのカルビは萌える
ナデシコ内
TVのついてるとある部屋
ルリ「歌の練習ですか?」
アキト「…ああ……二日前にエントリーしてきた……」
ラピス「……頑張る……」
ルリ「ユリカさんはベラ艦長と特訓のためにカラオケに行きましたし」
アキト「それよりラミア・ラヴレスがエキドナ・イッサーキやグラキエースと
一緒に歌うと聞いたが、彼女はソロで出場じゃなかったのか?」
ルリ「ソロでもグループでも何回でも歌えるそうです。ついでに言うと
ライディース少尉がグループを組んだとか
ルイーナから他にも誰か来るって情報があります」
キョウスケ「失礼する」
ルリ「こんにちは」
アキト「今テレビを消すから少しm」
アナウンサー『続いては某タレントの家に届けられた謎の映像です』
キョウスケ「む?」
アナウンサー『二日前に某タレントの家に匿名でバニーダンスを踊る変質者の
映像が届けられましたが、それについて某タレントはこう語っています』
某HG『お〜けぇ〜い!この人の腰振りは気合入ってるフォオオオオ!!』
『私のライバルと言って良い程の腰振りフォオオオオオオゥゥ!!』
『この振りっぷりは間違いなく10年以上の大ベテランハードゲイフォ――――!!』
ルリ「嫌ですね変質者って」
アキト「全くだ。だが顔はモザイクで見えないが顔の形に見覚えがあるな」
ルリ「あれ?キョウスケ中尉どうしたんですか?鳥肌が立って脂汗が浮いてますよ?」
>>221後・アル=ヴァン戦
カルビ「なんでジャッキー達まで助けたわけ!?」
アル「開発チーム全員死亡の方が良かったのか?」
カルビ「私一人だけ幸せになれなかったってのが悔しいのよ!!」
アル「分かった、君については私が幸せにしよう」
カルビ「えっ…あの、それは、つまり…(///」
メメメ「クーランジュさん後ろからも敵来てます!!」
どかーんっ
此処は愛に溢れたいじめスレですね
なんかクスハが黒メルアにダブる
(((゜д゜;)))
ミナキ「ついに完成したわ、肉体超強化液薬“ジャスティス児島”が…(モグモグ)」
ミナキ「とりあえず、トウマで試しましょう(モグモグ)」
トウマを呼びにいくミナキ。入れ代わりにゼンガーが現われる。
ゼンガー「む?この得体の知れない黒い液体は…珈琲か?ミキサーに入っているのが不安だが、味見をしてみるか…」
食通「トロンベ」
ゼンガー「の、飲むか?」
食通「トロンベ(コクリ)」
ゼンガー「早く言語障害が治るといいな。では、いただきます」
一気に飲み干すゼンガーと食通。すると効果はすぐに表れた。
ゼンガー「な、なんだこの全身に漲る活力は!腰痛肩凝り目の疲れ、慢性疲労に粉砕骨折すら治ってしまいそうな、このエネルギーは!」
食通「トンベトトロントトトロンベベベベベトロン」
ゼンガー「うおっ〜!今なら、今から、今更ぁ!」
二人が狂喜乱舞している最中、ミナキに連れられトウマ登場。
トウマ「ど、どうしたんだ、二人とも?」
ゼンガー「ぬぁあ、誰かと思えばトウマじゃありゃせんかぁ!今から修業だ修業!修業するナリ〜」
トウマ「お、おい、一体どうしたんだゼンガー。酔ってるのか?」
ゼンガー「酔ってないですよ。俺酔わさしたらたいしたもんですよ(チッチッチッ)」
トウマ「あんた下戸じゃなかったか?」
食通「ベベベベベ」
ゼンガー「とにかく修業だぁ!食通もこういってる事だし、早く行くこと急がば回れだぁ!」
トウマを無理矢理掴み引きずっていくゼンガー。それについていく四つんばい食通。後にはミナキだけが残った。
ミナキ「邪魔が入ったけど、結果は上々ね(モグモグ)。このままいけば、私の大雷凰が最強になる日は近いわ(モグモグ)。フフッ、フフフフ(モグモグ)フフフフフフフフ(モグモグ)」
南極
アクセル「ごめんくださーい」
ペル「何だ?四日後のハガネでのカラオケ大会に向けて我々は忙しいのだ」
アクセル「我々?ルイーナから出場するのはグラキちゃんだけじゃないんスか?」
ペル「ウンブラもソロで出場するのだ。ウェントスは留守番で
我とイグニス、アクイラ、コンターギオはハガネ隊レクリエーション委員長である
クスハ・ミズハの脅迫…ではなく依頼で特殊な演出を担当することになったのだ」
アクセル「一瞬物騒な言葉が聞こえたような……特殊な演出って?」
ペル「聞くな。それより何の用だ。アクセル・アルマー」
アクセル「前のスレで女性型メリオルエッセ造ってくれるって話があったじゃないスか」
ペル「そのことか。安心しろ既に完成したから勝手に持っていけ」
アクセル「じゃあ早速テイクアウトっつーことで」
ペル「通路の突き当たり右の部屋に居る」
アクセル「ど〜も〜」
通路
アクセル「……W16とW17がグラキちゃんと一緒にグループで出るのは知ってたけど
ペルさんの特殊な演出って一体何なのか気になるんだなこれが……
あ、突き当たりに着いた…右の部屋だったんだな、確か」
ガチャ(ドアを開ける音)
アクセル「うわぁ…白いレオタードっぽい服装にに紅いロングヘアー、
頭に2本の角、背中に白い一対のでかい羽が生えてるんだなぁ」
白レオタード紅髪角生巨大羽付女性型メリオルエッセ「…………」
アクセル「無駄にスペースを取る長ったらしい名前なんだな………名前は?」
白レオタード紅髪角生巨大羽付女性型メリオルエッセ「…ア○ラ・○ル○ァス…」
アクセル「なんかガオガイガーの華ちゃんっぽい声なんだな」
ア○ラ「………」
アクセル「クロ○トリ○ーに出てくる最初のボス」
ア○ラ「………ヤ○ラ……」
アクセル「城壁等の高所に設ける見張りとか矢を射ったりする場所」
ア○ラ「……それは矢倉……」
アクセル「寝るときに頭を乗せる安眠」
ア○ラ「……枕……」
アクセル「ネ○チューンのリーダー」
ア○ラ「………ナ○ラ……」
アクセル「和琴、大和笛、尺拍子、篳篥なんかを使う」
ア○ラ「……神楽……」
アクセル「ヒュルリーラァ……ヒュルリーラァ…」
ア○ラ「……桜……」
アクセル「すごいんだなこれが
ア○ラ「……貴方は堕ちたいですか?」
アクセル「官能の海に思いっきり♪」
ア○ラ「……闇に還れ……」
アクセル「へ?」
ア○ラ「ヴァニッシュ!!!!」
南極大破 アクセルあぼーん 長くなって申し訳ない
意味がさっぱりわかりません。
アクラ・エルヴァス?
確かアークザラッド2に出てくるちょこってキャラの正体というか裏人格というか…
伝説の魔道士だか魔王の娘だか。
とりあえずウェントスが居残りってのがジワリと来た。
トロンベ言語障害だったのか
ウェントス留守番はいじめなのか本人が望んだのか釈然としないなw
アルマナ「ルリアのシュムエルに乗るのも久しぶりですね」
ルリア「は。しかし姫御自らがわざわざ戦場に出ずとも―」
アルマナ「あ、ルリア、前、敵!」
ルリア「お任せください…ナッキーパ〜ンチ!」
アルマナ「え?」
ルリア(し、しまった! αナンバーズにいたころの癖でつい…!)
アルマナ「……」
ルリア「……」
アルマナ「m9(^Д^)プギャー」
ルリア「!!」
後日
バラン「鉄球パ〜ンチ!^Д^」
サル&ヒラ「ダブルハイブリパ〜ンチ!^Д^」
アルマナ「m9(^Д^≡^Д^)9mプギャプギャー」
ルリア「…………」
>233
いいイジメだw
age
天然なお人形さんですか? わかりません!
238 :
それも名無しだ:2006/05/07(日) 03:32:28 ID:fLGNvxsy
レーツェル「さぁイルイ、バターロールが焼けたぞ」
イルイ「私が作ったのは形が変だね」
レーツェル「初めて作ったんだから仕方がないさ。
何度か作るうちに綺麗な形のパンが焼けるようになるよ。
さぁ、バターロールにこの注入機を挿してマーガリンを注入すれば
マーガリン入りバターロールの完成だ。」
プスッ… チューーーー… プスッ… チューーーー…
イルイ(あっ、この不細工なパン亀の形してる。これはマーガリン入れないで置いておこ)
レーツェル「ん?あとはこれだけだな。」
イルイ「あ… それは、駄目」
レーツェル「えいっ…」プスッ… チューーーー…
レーツェル「おっと、マーガリンが穴から垂れてしまった。多く入れすぎたかな?」ペロッ
(うむ、我が特製マーガリン。なかなかの出来だ)ニッコリ
イルイ「あぁ… わ、私の… 亀パン… ウッウウッ…」
イルイ「うわぁぁぁんゼンガー、トロンベがトロンベがぁぁぁぁ…」
ゼンガー「どうしたのだ、イルイ」
イルイ「駄目だって言ったのに…グスッ 私の…エグッ 穴…ウゥッ 挿して…
亀…グスッ パン、パン…ヒック 中に…ウッ 黄色味掛かったドロッとしたやつ…
中に出して…ウウッ ウワァァァァァァン… 」
ゼンガー「な、なにぃぃぃぃぃぃっ」
イルイ「穴から垂れた黄色味掛かったドロッとしたやつ舐めてニヤニヤしてたよ
(パンの中に入れたのなんっていったっけ?)」
ゼンガー「貴様ぁぁぁっ!今こそ我が刀のサビになるときぃぃぃぃっ」ズドドドドド…
レーツェル「何故か判らんが今は逃げる時!」
>>238 上の方のうんちブリットの人か?アンタは話の展開が神がかってるなwww
脆いもんだな、男の友情…
このふたりなら復旧は早いと信じたい。とりあえずワロス
>>236 久保ビスばかり投下したのは私だ。
甘々なネタも控えていたが、別のスレで投下するのも私だ。
イルイ「おやつに、うまい棒買ってきましたよ〜」
ツグミ「え〜と…サラミにチーズ。テリヤキバーガーに野菜サラダ…」
スレイ「たこ焼き…めんたい…たこ焼き…めんたい…たこ焼き…」
アイビス「あ、あ〜!私も私も〜!」
イルイ「もう納豆味しか残ってないよ…?」
アイビス「えぇ〜☆!?なっとぅ〜?そんなぁ……くすん…もぐもぐ……」
アイビス「(゚д゚)ウマー」
イ・ツ・ス「( ゚д゚)」
カウンターw
スレイwww俺かよwwwwwww
キョウスケ「・・・ラドム博士」
マリオン「珍しいお客ですわね。私に何か?」
キョウスケ「このデータを博士に見ていただきたいのです」
(中略)
マリオン「特機並の攻撃力、装甲、突進力・・・
これでは重量がかさみ、さらに扱いにくい機体になってしまいますわよ?」
キョウスケ「それは覚悟の上です」
(おれの腕次第だということか・・・!)
そして・・・
タスク「試してみるかい?アルトのロシアンルーレット!!必殺!リボルビングバンカー!」
アラド「ここで全弾使い切ってやる!・・・やべ、ホントに使い切っちまった」
ラッセル「リボルビングバンカー、作動!」
キョウスケ「・・・」
【エイス撃墜】
ルリア「貴方はそれでいいの!?生きる喜びも悲しみも知らないで!」
エイス「…」
エイス「なら貴様が俺の喜びになってくれるか」
ルリア「え?」
エイス「俺とガドルヴァイクラン!する関係になる気はあるのかと聞いている」
ルリア「え、えぇっと…急にそう言う事を言われても困ると言うか…」
バラン「顔が赤いぞルリア」
騎爵様萌えww
/\___/ヽ
_,、__________,,,、. /'''''' ''''''::::::\
`y__////_jニニニニニfi |(●), 、(●)、.:| 弾は一発しか入れてないから勝つ確率は13/14・・・
〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─' | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
//o /rて__/ .| `-=ニ=- ' .:::::::|
,//三/ / ̄" \ `ニニ´ .:::/
〈。ニ___/ ヽ.`- 、 ./|
キョウスケ「・・・分の良い賭けは好きじゃない」
エクセレン「何言ってるのキョウスケ」
252 :
それも名無しだ:2006/05/12(金) 18:37:51 ID:CxLVuy0L
age
悪いなんてレヴェルじゃないよッ!ww
>>251 オセロットか次元にリボルバー借りれwww
流れなんか気にせず唄ってみる
だーれがこわしたヒュッケバーイン♪ だーれがこわしたヒュッケバーイン♪
久しぶりに来てみたら、アイビスの待遇が良くなっている件について。
だがそれがいい。がんがれ久保ビス。
260 :
204=238:2006/05/14(日) 07:34:35 ID:7/5RRGAq
イルイ 「クシュン… ズルズル…」
ソフィア「あら、イルイ風邪?辛そうね、そうだこっちにいらっしゃい」
イルイ 「何するの?」
ソフィア「鼻うがいを教えてあげるわ。ぬるま湯を鼻から吸って口から出すの。
これをすると風邪なんてすぐ良くなるわ。やって見せてあげるわね。」ズ、ズズズズ… ペッ…
イルイ 「あ、えーと… 私には出来そうにないんでやめておきます」
ソフィア「ジャジャーン、そんなあなたに
【ソフィア=ネート特製全自動鼻うがいマッシーン】問答無用でスイッチON」
ウィーン… ウネウネウネ…
イルイ 「あ、ヘンテコ機械からウネウネしたのが2本出てきた
…ってソフィアさん?なんで私を羽交い絞めしてるんですか?」
ソフィア「ん、動くとあぶないから」
イルイ 「あぁ、ウネウネしたのが鼻の両穴にぃ…やめてぇ!(ズズズズ…)いふぁい、いふぁいよぅ…」
ソフィア「痛いのは最初だけ。さぁ、特製洗浄液が流れてくるから上向いて。
そう、天井見るように… 少しシミるけど我慢してね…
あと10数えたら終わり。そうすると鼻がスッキリ気持ちよくなるわよ」
ソフィア「はい、おしまい。あ、少しお汁がたれてる。 フフフ…(フキフキ)」
イルイ 「うぅ…やっと終わった」
イルイ 「うわーーーんゼンガー、ソフィアさんがソフィアさんがぁ」
ゼンガー「どうした、イルイ」
イルイ 「やめてって言ったのに…グスッ ウネウネ動くやつ…ウウッ
両方の…ウッ 穴に入れられて…エグッ 天井… シミ… 数え…グスッ
気持ちよくなるって… ウ、ウゥッ…」
ゼンガー「なにぃぃぃぃぃっ!」
イルイ 「私のお汁フキフキしながら笑ってた…うわぁぁぁぁぁん」
ゼンガー「たとえネート博士とはいえ、イルイに対する悪行ゆるせん!」ズドドドド…
ソフィア「あら、ゼンガー… な・に・か(ギロリ)」
ゼンガー「(ビクゥッ)あ、いえ、あの…な、ななななんでもないです。失礼しましたーーー」ピューーーー
ゼンガー「ウッ、エグッ… 怖いよぉ、ネート博士怖いよぉ…」
ソフィア強ぇえwゼンガーきめぇw
こう来たかwww
真の最強はソフィア
(`∀´)
伊達に腹ン中に明日虎飼ってねェなw
OGsデモ視聴中
リュウセイ「ウヒヒョー!OPがリアル頭身だ!アンジュルグがもうね(ry」
キョウスケ「ハガネも細かい所までわかるな」
ゼンガー「零式の凛々しいこと凛々しいこと」
食通「・・・アレ?トロンベは?鰤は2回も出てんのに・・・」
そして戦闘デモ
アンジュルグのミラージュサイン
リュウセイ「ぬお!?待った!巻き戻せ!!」
キョウスケ「?」
ピッ(一時停止)
リュウセイ「うぉぉ!コレはすごいアングルだ!見えそうで見えないスカートの中!!」
キョウスケ(・・・よく見ていたな。こんな短いコマ・・・)
ゼンガー「ええい、早く先を見せろ!ラストでダイゼンガーが目立ちまくりらしいから!!」
リュウセイ「(*゚∀゚) =3 ウッハァ!今度はヴァルシオーネ!!」
食通「あ、トロンベだ。・・・あ、終った・・・」
ラト(アンジュルグに先を越されたorz)
…あれ、ダイゼンガーってムービー出てたっけ…??
・・・あぁなるほど。
>>266はダイゼンガーに対するいじめか。
すまないが素で覚えてない。
ダイゼンガー出てたっけ。よのつく某所に行って確認する。悪り。
270 :
それも名無しだ:2006/05/16(火) 22:02:44 ID:nlAm6Yx5
ゼオラ「こんどニルファがオリキャラだけでパチンコになるんだって!」
ゼンガー「ぱ チンコってなんでござる?」
クスハ「パとチンコに間をあけないでください!」
ブリット「ブハッ!クスハがチンコって!!!」
クスハ「ギロッ」
ブリット「・・・・」
アイビス「でどんな感じなの?」
ゼオラ「これが設定資料よ」
大当り確率1/777
確変確率90%
確変図柄
1ゼンガー
2レーツェル
3クスハ
4ブルックリン
5ゼオラ
6アラド
7スレイ
8ツグミ
9イルイ
単発図柄
0アイビス
アイビス「なんで私だけ単発図柄なの?」
アイビス以外全員「負け犬だからさ」
>>269 確認してみた! ああ、いたいた! 普通に気づいてなかったよダイゼンガー!!
えっと、俺、ダイゼンガー好きっ子のはずだよね?
( ゚д゚ )
「なあ、何で俺たちは番号で呼ばれるんだ?」
「え、でもそういうものじゃないの?」
「でもさぁ」
「ふむ、それは確かにそうだな」
「あ、クエルボ博士」
「うーん…よし、私が名前を考えよう。」
「ほ、本当ですか!?」
「マジっすか!?」
「ああ、今考えるからちょっと待ってくれ」
「ありがとうございます!私、博士にもらった名前…一生大事にします!」
「俺はユウキ=ジェグナンだ。宜しく頼む」
「よろしくね、私は…」
「うぅっ…ひどいわあの人達、人の名前を笑うなんて…」
「…なあ、俺たちの名前なんか変なんじゃないか?」
「…!?クエルボ博士にもらった大切な名前なのになんてこと言うのよ!」
「でもさぁ…ボイン」
「オオグライの馬鹿!あんたなんか嫌いよ!」
タッタッタッタッタ
「あ、待てよボイン!」
「ひっく…シスコン姉様、外の世界は辛いところです…」
ちょwwwwwww
クエルボwwwwwww
整備兵「80%? 冗談じゃありません! 現状で、大雷凰の性能は100%出せます!」
トウマ「ちょwwwww おまwwwww! 足がついていないじゃないか!!」
整備兵「あんなの飾りです! 偉い人にはそれがわからんのですよ!」
>>272 ストレート過ぎてワロタwww
だが、ゼオラは曹長でユウキは少尉だから、ユウキに対しては敬語を使うはず・・・
>>275 あーごめん、階級とか完璧忘れてた。そういえばユウ隊長だっけ?
それはそれとしてOGは階級気にしない奴が多すぎて困る
>>274 君にはまだプラズマビュートがあるじゃないか
>>272 ワロタw
ラトはどんな名前なんだろうな
>>274 ちょ、整備兵ww
足のついてない大雷凰なんて、角のついてないガンダムと同じじゃないか!!
279 :
それも名無しだ:2006/05/17(水) 23:04:48 ID:dbwkAb1v
>>278 シロー・アマダとロランたんを虐めるな!
足の無い大雷凰はアレだ、斬艦刀持ってないダイゼンガー(内部武装オミット済み)だろ
アイビス「胸なんて(ry
リュウセイ「〜〜♪〜〜♪」
アヤ 「どうしたのリュウ?ご機嫌ね!」
リュウセイ「ああ!今日は予約しといた限定のプラモが届く日だからな!」
アヤ 「予約しといたプラモデル作るのもいいけど、ちゃんと訓練もするのよ」
リュウセイ「へいへい…」
数時間後……
リュウセイ「やっと訓練がおわったぜ!作ってないプラモも溜まっちゃったし、
ライとマイにも作るの手伝ってもらうか!
…っと向こうからくるのはライじゃねぇか!丁度いい…誘ってみよう」
リュウセイ「よう!ライ、ちょっと頼みごとあるんだけどいいか?」
ライ 「リュウセイか…丁度よかった、俺もお前に話があったんだ…」
リュウセイ「ん?なんだ?」
ライ 「お前は忙しくてプラモデルを作る時間もないと思って…ホラ!作っといたんだ!」
リュセイ 「………………」
ライ 「ところで頼みごとってなんだ?」
リュウセイ「…………………………………………」
これは新しいなwwwおせっかいイジメwwwww
カチーナ「おいラッセル。あたしのゲシュの右腕、ちょっとおかしいから見といてくれよ」
ラッセル「あ、もう修理しときましたよ」
カチーナ(……こいつが何か失敗したとこ見たことねーな。ちょっとムカつくわ)
カチーナ「おいラッセル。タスクとレオナがいちゃいちゃうるせーから何とか」
ラッセル「あ、少し干渉してプチ喧嘩状態に持ち込ませときました」
カチーナ「……お、おう。そうか」
カチーナ「おいラッセル。あたしもいい加減専用機が欲しいんだよこん畜生」
ラッセル「あ、マオ社からガブエルを持ってきました。使ってください」
カチーナ「……」
カチーナ「おいラッセル。雷王星の重力衝撃波ってどうしようもねぇよな。イージス計画の設定が変わったし」
ラッセル「あ、地球を援護防御して防いどきました。自分、イージスラッセルですから」
カチーナ「……」
カチーナ「おいラッセル。毎日バルマーバルマーで見飽きたぞあたしは」
ラッセル「あ、さっき霊帝倒してきましたからもう大丈夫で」
カチーナ「死ねぇ!」
ラッセル「アッー!」
ラッセル「…ぅう……な、なんでぇ……?」
あと言い忘れてた。
>>285 きさまは『やりこみ派』だな!?
イージスラッセルとか懐カシスwwwww
ガブエルを知っている奴は一体何人居るだろうか?
説明を要求する
>>290 白い悪魔と呼ばれる機体で、自己再生能力を持つ。両手に装備したデモンズクローは
相手の魂さえも抉り出すという。
以上、カードからの転載
カードゲーム(スクランブルギャザー)にでてくる機体。
オッドアイ(瞳の色が違う)の人専用機体、つまり事実上カチーナたん専用。
通称「白い悪魔」。
銀河の命運をかけた戦い(αV)から数ヶ月が経った…。
それぞれの形で生き残ったある3人はあの男に呼び出されていた…。
キンケドゥ「よし、3人揃ったな」
アイビス「…急に呼び出したと思ったら。」
アラド「いったい何のようなんですか?」
ブリット「そうだよ、一体何なんだシーブック?」
キ「俺はキンケドゥ・ナウだ。とりあえず、お前らに言いたいことがある…」
ア「言いたいこと?」
キ「…お前ら地味だ」
アイ「へ…?」
キ「お前らサルファの薄さは何だ!主人公どころか、パートナーに存在取られてるじゃないか!」
ブ「いや、俺はもともとパートナーだし…、て言うか、そんなことで呼び出したのか?」
アイ「あくまで私たちは前作で主役だっただけであって、今回は違うし」
アラ「そうそう、サポートで良いんすよ」
キ「…貴様ら!」(バチン!)
アイ「痛っ!?」
キ「貴様ら!」(ドゴォ!)
アラ「ぐぉ!?」
キ「馬鹿野郎!!」(キン!)
ブ「くぁwせdrftgyふじこlp!?」
キ「前作で主人公張ったんなら!次も主役になってやるという気持ちでかからなきゃ駄目だろうが!
主役のおいしい所を奪うくらいの気持ちでー!!」
アイ「なんだか、説得力あるわねぇ…」
ブ「がっ…な、何で…俺だけ…急所…?」
キ「とにかく、知り合いに連絡しといたからそこで修行してくるんだ!」
三人「知り合い?」
東方不敗「どうしたぁ!あと、腕立て伏せ四万九千八百七十回残ってるぞ!」
アイ「ゼェゼェ…やる意味…ハァ…あるのこれ…」
ブ「修行は嫌いじゃないが…これは…きつ…いな…」
アラ「はぁぁぁ…腹…減った…」
東方「この馬鹿者どもがぁ!無駄口を叩いてる暇があるなら数をこなさんかぁ!」
アイ「…なんで…キンケドゥ…こんな…変な…知り合い…が…いるのよぉ…」
東方「娘ぇ!五万回追加ぁ!」
アイ「…うぇーん…(泣)」
壁‖д・)
クスハ(頑張って、ブリット君…)
ゼオラ(人より頑丈とは言え…大丈夫かな、あいつ?)
ツグミ(汗だくのアイビス…良いわぁ(ニヤリ))
つゆだく+疲労困憊のアイビスはあとで俺がいただいていくよ東方先生
貴様の物ではあるまいに
そうだ!アイビスは俺のもnやめてツグミsあせふじこ
キンケドゥと師匠が何故知り合いなんだ
そのツッコミは面白くないです
キョウスケ「……」
ブリット「カラオケ大会まで後3日ですね」
キョウスケ「……ああ……」
ブリット「クスハが俺の為に歌ってくれるっていうからすごく楽しみなんですよ」
キョウスケ「……そうか……」
ブリット「あれ?あそこに居るのは……」
カーラ「やあ、今テレビ見てたんだ」
キョウスケ「何のテレビだ?」
カーラ「ダンスの番組だよ」
司会『それでは本日の特別ゲストをご紹介します!本日のゲストはこの方です!』
某HG『どーもー!どっからどー見てもハードゲイでーーーっす!!』
カーラ「HGか…そういえばあれは決まったのかな?」
ブリット「あれって?」
某HG『え〜今回は以前募集しましたあれを。私の家に送られてきた
あの映像に出てきたスーパーダンサーの芸名を発表したいと思います』
キョウスケ「!!!!!」
某HG『見事採用されましたのはペンネーム「クースー・ハジール」さんが考えた芸名
その名もレイザーラモンKGこと!!!』
カーラ「KGって?」
ブリット「何の略だ?」
某HG『正式名称「レイザーラモンキョウスゲイ」フォオオオオオゥ!!!!
キョウスゲイ!君と私とRGでゲイトリオの
「レイザーラモンスリージー」を結成できるのを楽しみにしてるぜフォオオゥ!!』
カーラ「面白そうだね。って中尉!?」
ブリット「中尉!?どうしたんですか!?大変だ!クスハとラーダさんを呼ばなきゃ!」
カーラ「通信機を使おう!ラーダさん!今すぐ来て!
キョウスケ中尉が顔から出るもの全部出して倒れてるんだ!」
ブリット「クスハ!聞こえるか!?キョウスケ中尉が
汗と涙と鼻水と涎を垂らしながら顔面蒼白で白目を剥いて倒れたんだ!」
カーラ「倒れてから痙攣してるし…あ!顔色ってか全身が段々青からムラサキになってきてる!!」
ブリット「原因なんてわかりません!!とにかく速く来てください!!」
>>274の続き
整備兵「トウマさん、大雷凰の修理終わりましたよ!」
トウマ「……今度こそ足は修理したんだろうな」
整備兵「そりゃあバッチリですよ。こないだの侘びも込めて、パワーアップさせときましたから」
トウマ「パワーアップ? ……って、なんだコリャぁぁぁぁぁ!? この馬のような下半身はぁぁぁぁぁ!?」
整備兵「これぞレーツェルさんの協力を受けて完成した“大雷凰トロンベ”! 四本の足により攻撃力は二倍!
これで大雷凰は正に無敵と言うものです!」
トウマ「お、俺の……俺の大雷凰が……真っ黒に……しかも、足……」
ダイレクトモーションシステムが使えないぢゃんw
○大雷鳳 ×大雷凰
これテストに出るから覚えておきなさい。
ミナキ「このままだとトウマが役立たずだから、元に戻しておいたわ(モグモグ)」
トウマ「ありがたいぜ。これでようやく」
ミナキ「トウマの足を四本に(モグモグ)」
トウマ「戻ってない! それは戻ってない!」
ミナキ「うるさい黙れ(モグモグ)」
トウマ「(°◇°)……
( ゚д゚ )」
大雷鳳「こっち見んなwwwwwwww」
>>304 お前は神でも悪魔でもない!!
悪戯のエゴの塊だ!!
何が写ってたんだよ!?
PSのコントローラー。
直視しちまったよ
開き直ってよく観察するぞコラ
形がなんかひょうたんっぽい
ブライト「スカル小隊とダイヤモンドフォースで分けようと思っているんだが、
枠がそれぞれ一つ余るので、今回はアイビスとスレイには分かれてもらう」
アイビス「合体は無しですか?」
ブライト「お互い、それなりの性能を持った機体だからな。合体無しでも十分いけるだろう」
スレイ「ふん、なら兄様のベガリオンの性能を十分発揮させてもらうか」
アイビス「私だって、合体無しでもやれること見せてやるわ!」
<出撃>
フォッカー「と、言うわけで頼むぜ小隊長さん。」
アイビス「小隊長だなんて…そんな、照れるじゃないですか少佐(笑)」
輝「おっ、前方に敵発見。識別はバルマーの期待」
アイビス「よーし、(コホンッ)スカルリーダーより各機へ!一斉に仕掛けるわよ!
(ふふふ…言って見たかったのよね〜これ)」
ツグミ「今夜の高級特製寿司のおごりはビリッケツ払いよー♪」
アイビス「 へっ?」
輝「何だって!?冗談じゃない!行くぞ柿崎ぃぃぃぃぃ!!」柿崎「ハッハー!ラッキー!」フォッカー「イィィィィィヤッホーーーーー!!」
スレイ「なら、私も行くぞ!」ガムリン「各機遅れるなぁぁ!」ドッカー「よっしゃーー!」フィジカ「妻と子供へのお土産ぇぇぇぇ!!」
イサム「お寿司カモーンカモーン!」ガルド「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(リミッター解除)」
マックス「久々の贅沢…逃すものか!!」ミリア「オオトロォォォ!!」
バサラ「ボンバー!!」ミレーヌ「玉子ー!」ビヒーダ(ドンドンドン!)シビル「スピリチアー!」ガビル「回転しない寿司は、高級美ー!!」
(ドヒューン)
アイビス「……」
ツグミ「あら、どうしましょう。奢ることになっちゃうわよ、アイビス?」
アイビス「ふふふ…今日の私は一味違うわよ…。行くよ、マニューバーGRaMXs!!」(一気に全機出し抜く)
アイビス「へっへーんだ!もうただの負け犬じゃないわよ!
さぁ、とどめよ!フィニーーッシュ!!」
(バシッ)
帝国監察軍兵「踏み込みが足りん!!」
アイビス「( ゚д゚)」
フォッカー「よーし、今夜はアイビスのおごりだぁぁ!!」一同「イィィィィヤッホーーーーー!!!!」(ドガガガガガガガガガガ!)
帝国監察軍兵「がぁぁぁぁぁぁ!パ、パワーが違いすぎるー!?」(どかーん)
一同「アイビスさん、ゴチになりまーす♪」
ツグミ「私の分もよろしくね♪」
アイビス「(°◇°)……
( ゚д゚ )」
帝国監察軍兵「こっち見んなwwwwwwww」
>ガビル「回転しない寿司は、高級美ー!!」
妙に和んだwww
どさくさに紛れて柿崎が落とされてればもっと良かった。
>>輝「おっ、前方に敵発見。識別はバルマーの期待」
期待じゃなくて機体な
314 :
それも名無しだ:2006/05/29(月) 15:09:45 ID:oVpozKGI
ガルド必死すぎw
玉子ー!が妙にかわいくって困る
>ミリア「オオトロォォォ!!」
吹いたwww
>>イサム「お寿司カモーンカモーン!」
激笑った
保守
320 :
それも名無しだ:2006/06/05(月) 13:50:54 ID:IdN2Dh2/
hyosyu
イルイ「アカシックレコードの力は強大です…その力には逆らえないでしょう」
柿崎「大丈夫!イルイちゃん、俺がやってやるぜ」
イルイ「ちょwwwwおまっwww」
ヴィレッタ「ビタミンC吹いたwww」
オリキャラいじめてね―――ッ!?
ほんとだ!今は反省している。
アイビス×久保の足舐めシリーズの人はもう来ないのか?
ゴーゴン「ククル、ユリシーザーがお前を呼んでいるぞ」
ククル「?…一体何故……」
ユリシーザー「来たか」
ククル「用件は?」
ユリシーザー「ハガネとかいう戦艦でカラオケ大会とやらが行われるらしいので
お前に偵察の任務をあたえることになったのだ」
ククル「はあ……」
ユリシーザー「ただし……あそこは人間たちの艦だからな……
もし……万一、だ。人間同士であるのをいいことに、
お前が我々に対して、なんらかの裏切りに及んだとしたら――
――私は暗黒大将軍と闇の帝王様に誓ってお前を八つ裂きにしてやる。
ミサイルにお前を詰めて、三〇〇キロの爆薬と一緒に射出する。
それだけではない。精神の平衡を失うまで『バカ歩き(シリー・ウォーク)』
で 帝国内を行進させてから、ミケーネスのミーティングルームで
『バナナやラズベリーで武装したミケーネスの男が女性を組み伏せた場合』
の実技指導を体を張ってやらせた挙げ句、最後は
『カミカゼ・ミケーネス』として人間の戦艦に特攻させてやる。 わかったな……!?」
ククル「ふひぇっ!?は、はいぃぃぃぃぃッ!!!」
ユリシーザー「先ずはハガネ隊の『アサルト1』とやらがカラオケ大会に関することで、
ナデシコとやらに向かったらしいのでそっちから先に調べろ、いいな!?」
ククル「りょ、了解でありますぅぅッ!!!」
>>325 フルメタふもっふネタワラタwwwwwwww
ユリシーザー中佐ww
でも「バナナとラズベリーで武装したミケーネスの男が女性を組み伏せた場合」の実技指導は見てみたい
スペクトラ(ここ最近は戦闘が少ないわねぇ…暇だわ)
ハザル「…ヒソヒソ…でさ…ヒソヒソ」
スペクトラ(ん?あれは、ハザル司令とエイス殿とバラン殿とキャリコじゃない…
何ヒソヒソ話してるのかしら?)
ハザル「やっぱりバルマーで一番良いのはルリアだよな〜」
バラン「いやいや、わしとしてはエロ可愛いエツィーラ殿など…」
エイス「アルマナ様…」
スペクトラ(女性陣についてか…キャリコは誰なんだろうか…?)
ハザル「キャリコ、お前はやっぱりスペクトラかぁ?」
キャリコ「いや、あいつは目つきが悪いのでちょっと…」
スペクトラ(!?)
キャリコ「あと、声とか性格とかも…苦手なんですよねぇ。ああいうきついタイプ」
スペクトラ「………」
キャリコ「どうせなら、メイド服着て『ご主人様〜』とでも言ってくれるのであれば文句無しですけどねw
『萌えってやつ』ですよw」
スペクトラ(…『萌え』?それをすればキャリコに嫌われないですむ…)
シヴァー「スペクトラ、そこで何をしている?と聞くのもワタシだ」
スペクトラ「閣下!『萌え』を研究するのでしばらくは戦闘に出れません!失礼します!」(スタスタスタスタ)
シヴァー「わけが分からんのもワタシだ…」
ハザル「しかし、お前『萌え』だなんて、そんな悪趣味だったのか…」
エイス「司令…これは恐らく…照れ隠し…」
バラン「はっはっは、青春しとるのうキャリコ殿」
キャリコ「まぁ正直、素のままのあいつの方が良いですよ(照れ)」
ハザル「むしろ萌えキャラになったらそれこそ、キモー過ぎて引いてしまうというやつだ」
バラン「うまいことを言いまするなぁ」
一同「アハハハハハ!」
シヴァー「(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
>>328 こんなバルマーなら行ってみたいぜwww
>>328 キャリコ何だかんだで温かい奴だなw
それはそうとシヴァーにも何者かが憑依してるwww
そういや二人は幼馴染なんだよな。
R主人公軍団。
ラウルとフィオナが兄妹ならこんな絡みもいいかなって。
フィオナ「あ〜に〜きっ♪」
ラウル「うおっ!?急に後ろから抱きつくなよ!」
フィオナ「何処行くのさ?」
ラウル「何処でもいいだろ」
フィオナ「どうせミズホの所でしょ」
ラウル「分かってるなら聞くなよ」
フィオナ「あーあ、冷たいよね。
昔は何処へ行くにも私を連れてってくれたのに、
今じゃコソコソ出かけようとしてさ」
ラウル「んな事言ったって…」
フィオナ「ねぇ〜、あにきぃ?」
ラウル「よせっ顔を近づけるな!こんな所誰かに見られたら誤解されるだろ!」
【その時、ミズホの方から此処へ現れる】
ミズホ「ラウルさんにフィオナさん!?何をやってるんですか!?
ラウル「ミズホ!?」
ミズホ「まさかお二人はそう言う関係だったんですか!?」
ラウル「違う!何を言って…」
フィオナ「あら、そう見える〜?」ギュッ
ミズホ「ふ、不潔です!ラウルさん!!」
【その場から立ち去るミズホの瞳からは、一滴の涙が零れ落ちていた】
ラウル「ミズホォォォォォォォォ!!」
ラージ「オーバーな。
子供の頃から貴方達のじゃれあいは何時もの事じゃないですか。
ミズホも分かってくれますよ」
フィオナ「そうそう、あんなの冗談なんだからさぁ」
ラウル「幼馴染とお前とアイツじゃ感覚違う!絶対違う!」
これはOGSに出れないフィオナの逆襲か?
>>332 ジョッシュが「お互い、妹の事で大変だな」って話しかける光景が未来に見えました。
双子って普通兄貴とか使いたがらないものなんだがなw
>335
ヒント:現実世界の普通と二次元の普通は違う
鰤「バァ〜カ」
リュウセイ「何ッ!?」
ゼンガー「カラオケ大会はもうすぐだな」
食通「うむ」
ゼンガー「キョウスケはナデシコに担ぎ込まれたか…」
食通「向こうの方が医療設備にすぐれているからな」
宗介「失礼します!」
食通「む…君は?」
宗介「ナデシコへの挨拶の後、カラオケ大会に参加する事になっている
テスタロッサ大佐、カリーニン少佐、大佐の知人の護衛及び
ハガネの警備に加わることになった相良宗介軍曹であります!」
食通「ほう…ナデシコに行くのならこれを持っていってもらえるか?」
宗介「それは?」
ゼンガー「ナデシコに居るキョウスケにレーツェルが作った料理だ」
宗介「キョウスケ中尉殿のことですか……中身は?」
食通「ゼンガーが陣代高校の池から釣ってきた鯉を私が料理したものだ」
宗介「( ゚д゚)」
ゼンガー「非常に活きの良い鯉だったぞ」
食通「それ故に殺すのに手間取ったが」
宗介「ふ、二人ともなんということを!!!」
食通「どうした軍曹」
ドカァァァァァァァァン!!!!!
ゼンガー「な、何事だ!?」
ヴィ――――ヴィ―――――
エイタ『艦内に侵入者在り!!繰り返す!!艦内に侵入者有り!!!』
食通「侵入者だと!?」
宗介「……まさか……」
エイタ『艦内のガンダムファイター、司馬宙、GGGのメンバー、マシンロボの方々、
超能力を持っている面々、ファイターロアは大至急これに対応してください!!
尚、侵入者はチェーンソーを装備しています!!注意してください!!』
宗介「……来た……」
ゼンガー「あの連中なら侵入者ぐらい赤子の手を捻るようなものだろう」
宗介「二人ともお逃げください!!自分の予想が正しければお二人の命が危険です!!」
食通「何を馬鹿な……」
続けるつもり
>338
ネタ自体は面白そうだけど、
それって誰いじめなの?
340 :
338:2006/06/10(土) 16:31:04 ID:zsh61Fsd
ゼンガーとエルザムの予定
>>338 まさかここであのじいさんがでてこようとは…。
カトリーヌ………
マシンガンより強い生き物キター
>>338 そのメンバーでは多分あのじいさんは倒せないぜ
一万円生活スレでも、テッカマンブレード相手に引けを取らなかったもな>じいさん
346 :
それも名無しだ:2006/06/12(月) 00:20:08 ID:uEnoKzQX
イルイ 「あの、私の作ったクリームシチューどうかな?」
ツグミ 「すごく美味い。初めて作ったとは思えないわ。」
レーツェル「うむ、実にトロンベ。」
アラド 「大盛りおかわり〜」
アイビス「・・・・」
イルイ 「あ、アイビス… 美味しくない?」
アイビス「いや、美味しいよ…でも、なんで私のシチューだけ洗面器に盛られているの?」
イルイ 「お皿が足りなかったから。でも未使用の洗面器だから綺麗だよ。」
アイビス「そうゆう問題じゃない!」
【次の日】
イルイ 「あの、私の作ったカレーどうかな?」
ツグミ 「すごく美味い。初めて作ったとは思えないわ。」
レーツェル「うむ、実にトロンベ。」
アラド 「大盛りおかわり〜」
アイビス「・・・・」
イルイ 「あ、アイビス… 美味しくない?」
アイビス「いや、美味しいよ…でも、なんで私のカレーだけ便器に盛られているの?」
イルイ 「お皿が足りなかったから。でも未使用の便器だから綺麗だよ。
じゃあ、アイビスにだけ特別にコーンをトッピングしてあげる。」
アイビス「そうじゃなーーーーいっ!!」
>>346 その後イルイがアイビスにカエルがゲロゲロ鳴いてるところでもんじゃを食わせるわけだな
保守
こんな下品なネタで笑えるやつの気がしれない
と、友達のいない人が仰ってます
下ネタは今まで散々出てきて、
更にそれにワロスレスつけた人も結構居たわけで
何を今さら って感じだな
ギシギシアンアン
ハザル「あああぁぁイクぞ!ルリア!!」
ルリア「あああぁぁぁ、ハ、ハザル様あぁああ!!」
ハザル「フルヴァァァァァァ!!!」
ルリア(ああ・・・やっと・・・ハザル様と一つになれた・・・)
ガチャ
ハザル「ルリア、ちょっといいk・・・・・・え・・・?」
ルリア「え?え?え?ハザル様!?」
ハザル?(やべ・・・!)
ルリア「ハザル様が・・・二人?」
ハザル「き、貴様・・・!エイスぅぅぅ!!!!」
エイス「チッ!一時撤退するか・・・!」
ハザル「逃がすか貴様!俺の・・・ルリアをよくもぉぉぉ!!!」
ドドドドドド・・・・・・
ルリア「( ゚д゚)ポカーン」
1時間後・・・
ルリア「ハザル様・・・貴方はもう振り向いてくださらないのでしょうか・・・うぅ・・・グスッ・・・」
ガチャ
ハザル「ルリア・・・」
ルリア「!! ハザル様・・・」
ハザル「・・・俺は、気にしていない」
ルリア「!」
ハザル「お前が俺のことを想ってくれたことが・・・うれしい」
ルリア「ハザル様・・・グスン」
ハザル「泣くな、ルリア。今夜は一緒に寝よう」
ルリア「はい、ハザル様・・・」
<スナックトーラー>
ハザル「グスン・・・ヒック・・・エイスめぇぇえ!ヒック・・・」
エツィーラ(エイスの奴、ユーゼスに似てきたねぇ・・・)
そういやユーゼスの素顔ってイングラムかとおもったらハザルなんだよなw
>354
本気で可哀想だ…
ライ「リュウセイ、何処に行く?」
リュウセイ「あ、今日は女の子と待ち合わせがあるんだ」
ライ「何!?」
アヤ「リュウはどうしたの?」s
ライ「女性と待ち合わせがあると言っていましたが」
アヤ「マイかしら…それともラトゥーニ?」
マイ「アヤ、ライ、リュウは何処に行ったか知らないか?」
ラトゥーニ「さっきから探してるんだけど……」
ライ「……どちらでもないようですね……」
アヤ「……みたいね……」
マ・ラ「「え?」」
ライ「実は(省略)という訳なんだ」
マイ「えーーーーー!?」
ラトゥーニ「リュウセイが誰かとデートォ!?」
アヤ「らしいわ…でも一体だれとなのかしら」
ウリバタケ「呼ばれて飛び出てじゃっじゃじゃーん!!」
ライ「呼んでない」
マイ「何故ウリバタケなんだ?」
ラトゥーニ「口紅を使うエージェントみたいな言葉を使わないで」
アヤ「何しに来たの?」
ウリバタケ「つれないなぁ…こんなこともあろうかとリュウセイに盗聴器を仕掛けて置いた」
ライ「なにをしている!」
アヤ「なにを考えてるの!」
マ・ラ「「私にも同じ盗聴器を是非譲って!!!!」」
ライ・アヤ「「( ゚д゚)( ゚д゚)エ――」」
続く
>>357 リュウセイ(以下リュウ)「おっラトゥーニ、こんな所にいたのか」
ラトゥーニ(以下ラト)「リュウセイ・・・」
アヤ「どこかに行くの?」
リュウ「ああ、ラトとゲーセンで勝負する約束してたんだ」
ラト「あっ・・・・」
リュウ「さぁ、行こうぜ!」
らと「うん♪」
ウリバタケ(以下ウリ)「なぁぁぁんだ、ラトと遊びに行くだけか」
マイ「・・・・・・ぐすっ」
アヤ&ライ「マイ?」
マイ「うわああああああああああああん」
アヤ「ちょっと!ウリバタケ、何マイをいじめてるのよ!」
ウリ「俺は何も・・・」
ライ「問答無用!」
アヤ「今に見てなさいよ!」
-----後日-----
ウリ「なあ、俺の部屋の私物が無くなったんだけど誰か知らない?」
359 :
357:2006/06/21(水) 23:30:18 ID:DbAf6Axn
誰だ
俺のネタの続きを書いたのは
それも私・・・と言いたい所だが私じゃない
気にせず続きを書けばいいんでね?
保守
過疎ってるなあ('A`)
「TDブギ」
〜少し昔〜
チリンチリーン
スレイ「ゆけー、べがりおーん」
ガシャガシャガー
アイビス「うぁあーん、スレイ〜はやすぎるよぉ〜」
スレイ「ふんっ、ほじょ輪つきのぶんざいでわたしに追いつこうとするおろか者め!お前は置いていく!」
アイビス「ひ〜ど〜い〜よ〜」
スレイ「あーはっはっはーっ!なんぴとたりともわたしの前は走らs「ゴシャゴリュッ」べがしゅ!」
エルザム「…ん?今何か轢いたようだが…」
ゼンガー「エルザム、我らには時間がない。」
エルザム「む、そうだったな。このようにな小事にかまけている場合ではない…そう、何故なら…」
ゼンガー「我ら、遅・刻・寸・前!」
エルザム「ならば今が駆け抜ける時!…我らに!」
ゼンガー「轢けぬもの無し!」
チリンチリーン…
スレイ「…という昔の事をふと思い出した。あのあと三日三晩死線を彷徨うハメになった。お前のせいだ。」
アイビス「どうみても筋違いです。本当に有り難くありません。」
スレイ「ええい黙れ!素直に罪を認めておとなしく私に押し倒されろ!」
アイビス「この阿呆!近年稀に見る阿呆!」
(ギャーッ、ドッスンバッタン)
ツグミ「あなたたちの痴態、私が預かる!フィリオ!デジカメ永久保存フォーメーションよ!」
フィリオ「ぅオッケィ、ツグミ!!」
アイビス「二人とも!?」
〜了〜
若き日の親分テラモエス。バイクでも自転車でもなく、普通に生身で走って轢いたんだろうな。
>〜了〜
ここで終わってどうするっ! 濡・れ・場! 濡・れ・場!
367 :
それも名無しだ:2006/07/03(月) 00:15:53 ID:kJibbWkb
イルイ
「クスハ〜(ポフッ…プルルン…)」
「ゼオラ〜(ポフッ…、ムニムニ…)」
「セレーナさ〜ん(ポフッ…、パフパフ…)」
「アイビス〜(ゴッ…)っ痛〜ぅぅぅ… アイビス嫌い!!」
アイビス
「な、なんでぇ!?」
>>365 ゼンガーとかエルザム、フィリオにも学生時代とかあったんだよな。
…なんか三人が学園祭で女装してアイドルソングを熱唱する所を想像したorz
ゼンガーは昔はヤクザもビビるような悪だった。リシュウに出会って改心。
トロンベは女たらしだった。カトライアが死んでから180度ひっくり返る。
370 :
それも名無しだ:2006/07/03(月) 21:42:15 ID:8MrkF+s2
トロンベがなぜ愛馬の名前を多様するようになったかは立場を利用してそこら中の女に種ツケをしまくりあきれた妻からあなたは種馬ねと言われたから。
ヴィレッタ「夏用の制服が出来た。早速試着してくれ」
――試着後。
リュウセイ「見た目は変わんないけど、生地が薄目だな」
ライ「通気性が高いな。爽快だ」
マイ「……アヤ、赤くなってどうした?」
アヤ「…………スカートの丈が短くなってる上に、スリットが深くなってるんだけど」
ヴィレッタ「気にするな。 仕 様 だ 」
勝手に続きを書いてしまおう。
アヤ「……隊長?」
ヴ&リ&ラ&マ(…実はな…ゴニョゴニョ…なるほど…)
-バッ!-
アヤ「え!? ちょっとふたり共!?(///)」
(リュウ&ライ、両側からアヤの着衣を鷲掴み)
リュウセイ「すまねえアヤ!」
ライディース「ネタの為です! 失礼します大尉!」
- バ リ ッ !!-
(マジックテープによりアヤの着衣分解! アヤ、下着姿に)
リュウセイ(袖の仕掛けから紙吹雪)
マイ「どーん、どーん、どん」
ライディース「べたべったー」
マイ「どッどーん、ど、どん」
ヴィレッタ「ベタでーす」
アヤ「キ ャ ー っ !!!!」
ヴィレッタ「大尉! リアクションが違う! なぜ『見せてもよい下着』でなく『勝負下着』を着てきた!? 着替えて戻してやり直し!」
-完-
通りすがりのスタッフA「あれがアヤ大尉の勝負下着だったのか…(-∀-)」
スタッフB「眼福、眼福(・∀・)」
結局グダったOTZ
GJ!
何故アヤが勝負下着装備してんのかとか、何故ヴィレッタはそれがアヤの勝負下着だと知っているのかとかは気になるがw
>>373 -更衣室-
ヴィレッタ「戦場に限らず、いつなんどきこのように着衣をひっぺがされるかわからんのだぞ我々の仕事は!」
アヤ「(そーかなぁ…でも一理あるし)…はい…orz」
ヴィレッタ「(派手さからもしやと思ったら案の定だったか…)まったく…だいたいその下着もだな、見せる相手などもう居ないだろうに…」
-ギラリ-
アヤ「いぃえ…この下着を見(魅)せるべき相手は、今ここに…私の目の前にいらっしゃいますわ…」
ヴィレッタ「…大尉ッ!?」
-がば、ぶちゅううううう-
ヴィレッタ「〜〜〜〜〜!!!!」
-隠し部屋-
ツグミ「せいぜいおにゃのこ同士の甘々な絡みしか見られないかなと思ったら…とんだ掘り出し物ねこれは。眼福、眼福♪
うふふふ…仕掛けてみるものね、隠しカメラって」
-いやもーゴメン。コレ最後-
リュウセイ「遅えな二人とも」
ライディース「まったくだ」
マイ(おまいもどっかいけライ! このスキにリュウと進展させろ!)
あげちゃお
376 :
それも名無しだ:2006/07/07(金) 16:16:04 ID:1Jntg9W7
はい眼福ついでにどーみても
安〇大サーカスです
ありがとうごz……。
うわっ…なっ…なにをする!
377 :
それも名無しだ:2006/07/07(金) 16:54:26 ID:wjumS1lE
はいはいはい
アヤ大尉の もっといいとこ見てみたい♪
-旅行中・二日目の朝。晴海の某ホテル-
バラン「む、無駄毛ならぬ無駄ヒゲ…剃ってしまおう」
[じょりじょり]
バラン「うむ、我ながら男前。ひいてはアルマナ様とルリアの為、これであの長蛇の列も乗り切れよう」
-二日目の夜。晴海の某ホテル-
バラン「ふう、あの熱気、こたえたわい…しかし喜んでもらえたし、良き日であったな」
-3時間後-
バラン「む、アゴが痒い。これが地球の夏の風物詩という奴か。確かトウマから貰った薬があったのう」
-ゴソゴソ-
バラン「お、あった」
[キ●カン]
バラン「どれ…」
(キャップ外して患部にちょいちょい)
[あ゛───────ッ!!!!]
(↑イメージ)
-ガチャッ-
ルリア「どうなさいました、バラン様!?!?」
アルマナ「バラン?」
バラン「姫様、それに、ル、ルリアか。…おぬしが無駄毛処理にカミソリを使っとった事は知っていた…」
ルリア「はい…」
バラン「だ、だが、た、たとえその場所を『蚊』に刺されようとも、『キン●ン』だけは使ってはならぬぞ……」
-ガクリ-
アルマナ「バランっ!」
ルリア「……あなたぁ─────ッ!!!!」
アルマナΣ(゚Д゚)エェ!?
アルマナ……( ゚Д°)
バラン「こっちを見ないで下されww」
-解説-
隼人「カミソリ負けした肌に『●ンカン』のシみっぷりがまさに大粉砕なバラン様であった」
当方携帯からなんで、出来れば「大粉砕」入れたかったんですがOTZ
そーいや大尉でよかったんだっけアヤってOTZ
そしてアヤぢゃなくてスマソ。
あげちゃお
agaってなかったorz
そしてどなたか投下よろ↓
坊「よし、これでバイクランとディバリウムを合体させることができるな」
エ「これで…地球人どもを倒せますな…」
坊「そうだ!エイス、合体した時の名前考えようぜ!お前、何かないか?」
エ「…そうですな…(そうだなー、何にしようかなー♪
あれもいいなぁ…これも…いや、違うな、
…うん、そうだ!これにしよう!)
エ「スーパーグレートスペシャル・ヴァイク…」
坊「そうだ!ガドル・ヴァイクランにしよう!うん、これ良いな!」
エ「…!?」
坊「よし、エイス。来いと言ったら合体するんだぞ!」
エ「………」
坊「どうした?」
エ「…いえ」
ビーッ!ビーッ!
坊「むっ、出撃だ。行くぞエイス!」
エ「…了解」
ハザル・ゴッツォ、精神崩壊する3時間前の出来事である。
統夜「急に暑くなったよなぁ」
メルア「こんなときこそ甘い物で元気を補給すべきですよ」
統夜「さっき全部食べちゃったって騒いでただろ」
メルア「大丈夫です。こんなこともあろうかと統夜さんのポケットにチョコを仕込んでおきました!」
統夜「……」
メルア「どうかしましたか?」
統夜「……チョコって溶けるんだよな」
メルア「素敵ですよね」
統夜「ポケットの中が凄いことになってるみたいなんだが」
メルア「指がチョコフォンデュですね」
統夜「気付かなかった自分も悔しいけど、絶対シミが残るだろ……どうするんだこれ」
メルア「あ、えっと、その、すいません!」
統夜「まったく、責任は取ってくれよな」
メルア「は、はいっ、ちゃんと吸いますから!」
統夜「……は?」
メルア「ちゃ、ちゃんと吸いますから、怒らないでください……」
統夜「いや俺はそういうアレなことを言ってるわけでなく洗濯とかそういう、こら聞けよ!」
メルア「んん……生地が厚くて吸いづらいです……」
統夜「いやそこは真正面過ぎる! 誰か来たらどうs」
テニア「ちょっとあんたら何してんの!」
統夜「!?」
カティア「……統夜。これは一体どういうこと?」
メルア「うっ…ううっ……統夜さんが、変なとこで溶かしたチョコを一滴残さず吸えって……」
統夜「なっ!? 冤罪だぞ! 俺はそんなこt」
テニア「……っの変態っ!!」
統夜「ぐぇ!?」
カティア「……いい? 性のあり方は人それぞれって言っても常識というものがね」
統夜「……」
カティア「白目剥いてないでちゃんと正座して聞きなさい!」
統夜(無茶な……)
メルア「ひそひそ(良かったですね、蹴ってもらえて、叱ってもらえて。嬉しいですよね?)」
統夜「……メルア……」
メルア「ひそひそ(大丈夫です、チョコを溶かした罰は後でちゃんと手抜かりなく執行します)」
統夜「……!」
テニア「ほらメルア、もう大丈夫だからこっち来て」
メルア「ううっ……しょっぱいのが統夜さんの汗なのか私の涙なのかわかりません……」
テニア「可哀想に……ったくこの変態め、変態めっ!」
統夜「うぐっ! うぼぁ!」
カティア「だから男女七歳にして席を同じゅうせず、と言ってね……ほら、ちゃんと目を見て!」
統夜(勘弁してくれ……)
バロスwwww
黒メルア様エロスw
と言いつつこのあとに控えてるヘヴンにwktkしてる統夜
久しぶりに黒メルアが来たな…俺も
>>338の続きを久しぶりに書くぜ!!
ブリッジ
ドカーン!!!
レーツェル「まだ侵入者は片付かないのか?(鯉の味噌煮を持ったまま)」
ゼンガー「情けない(鯉をさばいた包丁を持ったまま)」
エイタ「映像が繋がらないんです!!」
テツヤ「音声は繋がっています」
ゼンガー「お前ら!たった一人に何を手間取って―」
サイ・サイシー『そんな!!真流星胡蝶剣が指二本で止められ―うわああああ!!!』
チボデー『なんてこった!豪熱マシンガンパンチを左足だけで受け止めやが―ぬわああああ!!!』
アルゴ『馬鹿な!!ガイアクラッシャーを零距離で食らって無傷な訳が―ぐおおおおぉぉぉぉ!!!』
ジョルジュ『ありえない!!ローゼスハリケーンを腕の一振りで掻き消すなど―うおおおぉぉぉ!!!』
レーツェル「………友よ」
ゼンガー「…そ、空耳に決まってい―」
ジェット『お、俺の天空真剣を歯噛みするだと―ぬおおおおお!!!』
ドリル『お、おいらの天空宙真拳が指一本で―ぎゃああああああ!!!』
ジム『うおおおぉぉぉぉぉ!!死なば諸共ぉ!ICBM投げ!!』
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!
ジム『これならば………!!!や、火傷ひとつ負ってな―ああああああああ!!!』
グローバイン『わしの暗黒双殺剣を破るだとぉ!?こんな老人が―ぬおおおおおぉぉぉ!!!』
ロム『何ぃ!?ゴッドハンドスマッシュを片手で―ぐわああああ!!!』
レーツェル「………こ、これは夢に決まっている」
ゼンガー「………そ、そうだな」
宗介「現実です!!」
レイナ『兄さんたちとファイターロアはもう虫の息よ!』
レイン『チボデー達とGGGの人たちもダウンしてるわ…』
レイナ『侵入者は!?』
レイン『キッチンに入ってナベと包丁の匂いを嗅いだ後あっちに…』
アレンビー『あっちはブリッジだよ!!』
レーツェル「(゚д゚)」
エイタ「こっちを見ないでくださいよ!!!」
ゼンガー「(゚д゚)」
テツヤ「貴方もです!!!」
宗介「匂いを辿っているのか…」
続く
GJ! 待ってましたww
ちなみに当方正直ネタが枯れておりますorz
あいつスキがねえよあいつ。
誰か、って?
ツグミ。
あげやう
>>371の後日談と思ってくれ。
―PT格納庫にて。
マイ「結局スカートは自前のを穿くことにしたのか」
アヤ「あんな短いスカート、女子高生だって穿かないわよ…」
―一方、二人の頭上ではリュウセイがR−1の頭部の拭き掃除中。しかし水の入ったバケツに足が当たり、アヤの上に落下――
バシャァァァッ!!!
アヤ「…………」
マイ「アヤ、大丈夫か…?(うわぁ…濡れた服が貼り付いて、色っぽくなってる…)」
整備兵A(やっべ…すげぇエロい…)
整備兵B(下着が透けて見えてる…)
アヤ「リュウ…ちょっとこっちにいらっしゃい…」
リュウセイ「……正直すまんかった」
アヤ「 い い か ら 来 い 」
ツグミ「うふふ…遂に買ったわ、某ペット型ロボット」
スレイ「お前の事だ、いろいろ手を加えるつもりだな?」
ツグミ「あったり前田のクラッカーよ♪」
-ツグミ自室-
[トンテンカンテン、ギーコギーコ]
ツグミ「完成! あなたの名前はアイビス2よ!」
ビス2「…………」
ツグミ「どうしたの? 私があなたの主人よ。さぁこの胸にとびこんでらっしゃい!」
ビス2[-逃走-]
ツグミ「あ、ちょっと!?」
-一方その頃-
♪♪♪
スレイ「む、メールか」
差出人:アイビス
【汚された…】
ツグミに体のすみずみまでいじくられた…もうお嫁に行けない…フィリオにも顔向けできない…あたし、この先どうしよう…
スレイ(あンの腹黒女〜!! 七夕の短冊にアイビスが『彼氏欲しい』と書いた事に危機感持った揚句既成事実を…!!)
-数時間後、地獄絵図-
ツグミ「うぅ…な、なんでぇ……?」
-その頃、別の場所-
ビス2「へーむへむへむへむ(忍び笑い)」
-その頃、更に別の場所-
アイビス「ほら、あたしって宇宙飛行士だし」
凱「ダグラス飛行士! どこ見て喋ってる!?」
あげちゃう
オペレーション・プランタジネット
メキボス「俺たちが攻撃を仕掛けたら意味ないだろうが。ウェンドロ様だってそう言うぜ」
ヴィガジ「フン・・・ わかった。作戦通りにいく」
メキボス(手間のかかるリーダーだぜ・・・ じゃ、こっちもサンダークラッシュのチャージを始めるか)
ヴン
冥王様「チャージなどさせるか!!」
メキボス「な、何だお前!?どっから沸いて出た!?」
ヴィガジ「目の前にいきなり現れただと!?転移反応も無しでか!」
冥王様「俺の名は木原マサキ!父などではない!!」
メキボス「俺何も言ってねぇぇえ!!」
ピカ
どーーーーーーん ←次元連結砲
ヴィガジ「何!?おい、メキボス!応答しろ!」
冥王様「ふははは!チャージなど試みるから、こうなるのだ!!」
ヴン
ヴィガジ「消えた!?」
キョウスケ「見た目は特機だったな・・・」
マサキ「怪しい奴だな・・・!シュウ絡みの奴かもしれねえ・・・」
ショーン「・・・何だったんでしょうな、アレは」
ダイテツ「よくわからんが、これは好機だ!!」
テツヤ「ああ!艦前方に転移反応です!」
ヴン
ダイテツ「シロガネだと!?」
リー「艦首は狙うな!上部艦橋、推進部に照準合わせ!」
ズドンッ
ダイテツ「ぐあっ・・・!」
テツヤ「か、艦長!ご無事ですか!?」
ダイテツ「ワ、ワシは大丈夫だ・・・ それよりも・・・全軍に撤退命令を出せ」
テツヤ「し、しかし・・・すでに本艦はシロガネから出てきた敵に包囲されており・・・」
ダイテツ「お前があの時使った方法で、突破口を開くのだ!」
テツヤ「・・・! わかりました艦長」
ダイテツ「ウム・・・チャンスを見誤るなよ」
テツヤ「レフィーナ艦長、バスターキャノンの チ ャ ー ジ が完了するまで、本艦の援護をお願いします!」
そして連邦は敗北した
終
>>398 冥王あんた何やってんのおおぉぉぉぉぉっ!?
何があんたをそうさせる冥王
ほしゅ
ほしゅ
ゼンガー「軽めで栄養のあるものを頼む」
トロンベ「ではこれを」
ゼンガー「む?」
トロンベ「日本のクスハ汁という料理だ。きわめて栄養価が高い」
ゼンガー「・・・では、もらおうか」
終
アイビス2は改造某ペット型ロボットである!
今日も自分のオリジナルのパートナーを自称するツグミの歪んだ欲望を矯正するため、そしていやがらせのために奔走するのだ!
(註;その割合は、矯正目的1:迷惑行為目的3)
ツグミ「どこいったのかしらあの子…まぁいいわ、今日も日課の監視カメラチェック♪」
ツグミ・タカクラは歪んだ欲望の持ち主である!
彼女オリジナルの技術によって女 子 更 衣 室に仕掛けられた監視カメラは、彼女にしかその場所がわからないのだ!
-モニターON-
鉄也「だいぶ筋肉がついてきたようだな、シンジ」
シンジ「僕なんてまだまだですよw」
ツグミ……(゚Д゚;)
[あ゛───────ッ!!!!]
↑イメージ
-その頃、とある場所-
ビス2「へーむへむへむw」
-その頃、厨房にて-
レーツェル「そうそう、味をややマイルドに調節する場合、一概に水を加えるのはイクナイのだよ」
スレイ「なるほど、ためになるな(////)」
アイビス「あたし達ってほら、女の子だから? 現在花嫁修業中」
セレーナ「どこ向いて喋ってるの?」
あげます。
黒ラトを切に希望
アイビス「ん?ラトゥーニ、何読んでるの?」
ラト「・・・」 つ[ハイペリオン墜落]
アイビス「ちょwww何か違うwwww」
ラト「・・・・・・ユニーク」
アイビス「私何も聞いてねぇえぇえええ!! ・・・・・・で、面白いの?」
ラト「コーヒー吹いた」
アイビス「('A`) ・・・どういうところで?」
ラト「・・・・・・・・・・・・全部。」
アイビス「ほ、本が好きなんだね」
ラト「・・・・・・・・・・・・わりと」
アイビス「そう・・・」(引退していいかな、私・・・)
今は反省している
とりあえず
ラトがコーヒー噴く瞬間が見たい
(・ω・)
最近人減ったな
コーヒー吹くラト・・・想像できねえ
コーヒー飲んでるラトに「大変だ!リュウセイが生身の女性に興味を示し始めた!」とかいえば吹きそうな気がする
もしくはマサキが道に迷わずお使いから帰ってきた
そして噴いたコーヒーをマイに飲ますのが黒ラトということだな。
>>414 それはいろいろとやばい。
主に俺の下半身とか。
ビス×久保が見たいなぁ…
涙の保守
421 :
それも名無しだ:2006/08/01(火) 09:24:36 ID:Kum28ofs
アヤ「ふぅ〜、暑いわねぇ、冷蔵庫に何か飲み物は、と… ん?何かしらこれ?
まぁ、いいわ飲んじゃお… んぐんぐんぐ… ぷはぁ…」
マイ「あぁぁぁっ!アヤが飲んだ、私のとっておき飲んだぁぁぁ!」
アヤ「え?これマイのだったの?ごめんなさい、後で買って置いておくから許して、ね。」
マイ「うぅっ…すぐに飲もうと思ってたのに、
アヤが、アヤがぁぁ… ビィィィィエェェェェェェェェ…」
アヤ「え?あ、あの、すぐに同じやつ買ってくるから待ってて。」
次の日
リュウセイ 「おはよう、ってアレ?アヤがいない。」
ヴィレッタ「あぁ、アヤなら暫くの間休むとの事だ。何か探すものがあるらしい。」
リュウセイ 「へぇ、何を探してるんだ?マイ、何か聞いてないか?」
マイ 「…タブクリア」
>>422 イネス
「説明します。
タブクリアとは、今から15〜6年前に発売された炭酸飲料で、無色透明な外見の割に、味はしっかりコーラ味というコンセプトのステキドリンクでした。
約一年ほどで姿を消しているようですが、推論ですが、炭酸のキツさもさる事ながら、コーラの味の再現のみに着目しすぎて『美味しさ』は二の次だったせいかと思われます。
>>421は若くない、という推論が成り立ちますね」
そして俺も若くないorz
なるほど。マイが見た目どおりの年齢でないことを利用したのか。
にしても賞味期限は大丈夫だったのかしら?
統夜とメルアは同じバイトって事で
メルア「今日、統夜さんの家に遊びに行ってもいいですか?」
統夜「あぁ、いいよ」
メルア「ホントですか!?嬉しいです!」
統夜「言っとくけど玄関までな」
メルア「…」
…
統夜「さぁ着いたぞ」
メルア「はい」
統夜「ただいま」
メルア「おじゃましま〜す」
統夜「あぁそうだメルア。帰りたかったら勝手に帰っていいぞ。じゃあな」
メルア「あ、はい…さようなら統夜さん…」
奥の方で
『もぉ統夜おそーい』
『あはは悪い悪いバイトで忙しかったんだ』
『それより見て見て統夜!今日2人でプリン作ったの』
『お、うまそうだな』
『自信作よ!』
と、楽しそうな声が聞こえてくる
メルア「……ぁ」
こんな時でもメルアは、おやつに持って来たチロルチョコの事を思いだしていた
メルア「……(食べたら帰ろうかな…)」
ポケットを探ると、
……あったチロルチョコだ。
メルアは、少し溶けた様なチロルチョコをちょびちょびかじり、
独り統夜の家の玄関でたたずんでいた
なんだこれ
なんか清杉みたいだな
それにしてもここは涼スレ、すごい涼スレ
ツグミ「よし…スレイは寝てるわね」
アイビス「…何でわざわざ、スレイの部屋に侵入するのよ」
ツグミ「最近、セレーナと仲良いみたいだから、このままだとスレイ取られちゃうじゃない」
アイビス「そんなことでわざわざ…それは人の勝手じゃあ…」
ツグミ「うっわ、寝相わるー。毛布が、2枚ともはだけてるし、腹出してるし。メモメモ…
あら?日記じゃない。読ーもうっと♪」
アイビス「ちょっと、それはプライバシーに関わるんじゃ…」
ツグミ「いいからいいから〜。えーっと、
○月×日
今日は、護たちを見送りに行ってきた。
そして、あのそばかす眼鏡が兄様と付き合ってったことを知った…。
何かショックだ。宇宙で文字通り星になっちゃえば良いのに。」
ツグミ「………」
アイビス「お、落ち着いて!ほら、もうちょい先を読めばきっと何かあるって!」
○月×日
地球に戻って来たらセレーナという女がいた。
何か感じ悪い。諭してみたけど効果なし。
ムチ振るの失敗して感電すればいいのに。
あー、アイビスのほうが付き合いやすいなー。単純で馬鹿だから。
アイビス「………」
ツグミ「まぁまぁ、ほら、次々」
○月×日
最近、女性陣が私のことを「ブラコン」と言ってるらしい。
「ブラコン」って何なんだろう?後で、ネットで調べよう。
○月×日
まったく、何が「お兄様萌え〜!」だ!
尊敬してるだけなのに!失礼なやつらだ。
そして今度は、男性陣が私のことを影で「レズ」とか、「百合」とか言ってるらしい。
「レズ」って何だろう?「百合」は花だけど何で「百合」?イメージか?
セレーナに聞いたら、飲んでたコーヒー噴いてた。
エルマもオロオロしてたし。とりあえず、ネットで調べておこう。
○月×日
みんな失礼すぎる!私だって男の人は好きだ!今は、いないけど。
というか、昔からお兄様以外いなかった気がする。
ってこれじゃ、また「ブラコン」って言われてしまう!
もうこうなったら、手当たりしだいに告白してやる!
○月×日
なんだか、私は「両刀使い」とか言われているらしい。
右利きなのに。というか、刀なんて握ったこと無いのに。
とりあえず、ネットで調べてみよう。
○月×日
みんな嫌いだ!変な誤解しているし!私のことを誰も1と認めないし!
もうみんな、撃墜されちゃえ!そしたら、私が1だから!
…大人げのない文章を書いてしまった。まぁ、見られるわけじゃないし、いいか。
○月×日
何か、私は「セレーナの犬」と影で呼ばれてるらしい…。
意味は分からないが、ようするに、奴隷みたいな意味だと思う…。
恥辱だ…。
×月◇日
レプリ地球でアイビスにお兄様の話を熱心にするところをセレーナに撮られた…。
「みんなに言われたくなかったら下僕になれ」って…。あんまりだ…。
でも、みんなに「ブラコン」と思われたくないから大人しく従った。
まぁ、少しの辛坊だろうし…。
※月□日(今日)
下僕になってからちょうど一ヶ月…。
午前2時ごろに呼び出されてアカペラで「ACE ATACKER」を歌わされた。しかも、6回…。
そんなこともあって、睡眠不足。出撃もできなかった…。
今日は、久々にセレーナ様の部屋に行かなくてもいいらしい…。ゆっくり寝よう…。
でも、いつまでこんなことをしないといけないんだろう…。
ああ…1だったころが懐かしいなー…。(大量の涙の跡)
アイビス「………」
ツグミ「………」
スレイ「うーん…お兄様ー…(涙)」
そして、二人はスレイに毛布をちゃんと掛けて、部屋を出たのであった。
430 :
それも名無しだ:2006/08/04(金) 00:16:02 ID:8b1YVqET
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1151147315/l50 318 :それも名無しだ :2006/07/29(土) 18:21:12 ID:PrVa3bTS
イルイ「ねぇアイビスこのお花なんて名前なの?」
アイビス「その花の名前はね〜」
スレイ「アイビスかす」
イルイ「あいびすかす?」
アイビス「ちょっとスレイ、違うでしょハイビスカスでしょ!」
イルイ「わぁアイビスかすっていうんだぁ〜」
アイビス「いゃだから違っ…」
イルイ「アイビスみたいにキレーだね」
アイビス「えっ…あ…うん綺麗よね」
スレイ「花言葉は…」
イルイ「何?」
スレイ「負け犬!」
アイビス「……」
イルイ「ワンワンだぁ〜かわいい〜アイビスみたぁい」
アイビス「あの…人生のリセットしていいですか(泣」
ツグミ「ああっ…イデを発動しちゃだめよアイビス!」
○月×日
かゆい
うま
>>429 なかなかの力作GJ!!
てかACE ATTACKERアカペラてwww
>>425 想像したら泣けてきた…
(⊃Д`) メルアカワイソス…
ほしゅ
???「助けてー」
ガロード「あの声はティファ!?」
ミオ「た・・助けて・・・溺れちゃった」
ガロード「何だ、ミオか・・・」
ティファ「ガロード」
ガロード「おっ、ティファどうしだんだい?」
ティファ「キッドが呼んでるみたいよ」
ガロード「そうか、一緒に戻ろうぜ」
ティファ「うん」
あともうひと捻り無いと面白くないな
>>436 黒ティファにしようと思ったけど思いつかないからこうなってしまった
ヴィレッタ「各機散会!油断は禁物よ!」
ライ「隊長!前方を見てください!」
ヴィレッタ「えっ?」
(ドカーン)
ブライト「まったく…自分で言っといて撃墜されるとはな」
ヴィレッタ「すいません…油断していました…」
ブライト「バルマーとの戦闘も最終局面なんだ。一機でも落とされると士気に関わるからな」
ヴィレッタ「本当に申し訳ありませんでした!」
ブライト「ふむ、反省しているようだな。では、罰として士気を上げるために別のパイロットスーツを着てもらおう」
ヴィレッタ「別のスーツ?」
アヤ「あの、大尉…?」
ヴィレッタ「何だ」
アヤ「何でセーラー服なんですか…?」
ヴィレッタ「…細かいことは気にするな。ん?敵か!よし、一気に蹴散らすぞ!汚名返上してこの服ともおさらばよ!」
ライ「前に出すぎです隊長!せめて、一撃必殺方で数を減らしてからの方が…」
(ドカーン)
ヴィレッタ(頭と左腕に包帯)「…本当にすいませんでした」
ブライト「隊長が突っ走ってどうする!君が先駆けしたのは、敵にもセーラーを見せたかったからだと艦内で噂になってるぞ!」
ヴィレッタ「そ、そんな…!」
ブライト「というわけで、今度は別なのを着てもらう。拒否権はないぞ?」
ヴィレッタ「…了解しました」
マイ「あの…ヴィレッタ隊長…?」
ヴィレッタ「何だ」
マイ「…何で競泳用の水着なんですか?しかも、ゴーグル付きで…」
ヴィレッタ「隊を率いる者にはそれなりの覚悟と従順さが必要なのよ…。まぁ、これで士気があがるのなら安いものよ」
ライ「敵です!識別はバルマー!」
ヴィレッタ「各機!私について来て!行くわよ!」
ライ「あっ!隊長、そっちには…」
ヒイロ「ツインバスターライフル(MAP)で障害を取り除く…」
(ドーン)
ヴィレッタ(両手に松葉杖)「もう、謝っても謝りきれないです…」
ブライト「あれは明らかに君のミスだぞ…発射準備にすでに入っていたのだから」
ヴィレッタ「本当に本当にスミマセンでした!!」」
ブライト「…やはり、服装が気になるのか…。なら、今度はちゃんとしたパイロットスーツを渡そう」
ヴィレッタ「本当ですか!?」
ブライト「ああ、れっきとしたパイロットスーツだ。頑張ってくれよ」
ヴィレッタ「ありがとうございます!」
リュウセイ「スゲー!!隊長、それダンガイオーのパイのスーツじゃないですか!!カメラカメラ♪」
ヴィレッタ「撮らないでえええええええええええ!!」
>>438 ちょwwブライトさん何でそんな用意いいの?www
つ【こんなこともあろうかと】
リュウセイが普通のカメラ小僧と化してる件について。
おのれはメカにしか勃たんのと違うんかい。
散会→散開
一撃必殺方→一撃必殺砲
細かくてスマンが、割と目立つ誤字だったんでな…
それ以外は、ヴィレ姐ハァハァな俺にはGJだw
アラド「クォヴレー、唐突だが……女 を 紹 介 し て や ろ う !!」
クォヴレー「何!? それは嬉しい。…でアラド、その女、似ている芸能人とか居るか? 誰に似ている?」
アラド「そうだな…野性的な広●涼子」
クォヴレー(や、野性的な広末●子!?)
アラド「彼女に逢うにあたって条件がある。肩の悪霊ははずしていけ」
クォヴレー「何故だ?」
アラド「お前は普段は肩に悪霊を乗せた、ぱっと見は某格ゲーのうえだゆうじだが、イングラムを外したお前は…さながら某深夜アニメで声優に初挑戦した堂本光一ではないか」
クォヴレー「(良い意味で[?]ガーン)」
そうして行った先で彼は、赤木キャプテン似(本人ビジョンでは●末涼子似)のアルマナ姫と出会い、付き合う事となったのであった。
レーツェル「あんなのだとは聞いてないぞッ!?」
アラド「ごめんね、ごめんね。俺ひとりで背負うには責任重くて」
わかる人は若いのだろうか?
幕張かぁー!
446 :
443:2006/08/10(木) 16:49:59 ID:I4WOFtE0
>>445 (・_・)人(・_・)ナカーマ
ポスト叶親は普通に印cでよかったかもorz
桜井ゼオラ近日発表かもしんない。
447 :
それも名無しだ:2006/08/11(金) 21:03:11 ID:HzvvyKym
シャイン「や、やめてくださいリュウセイ」
リュウ「いいじゃないか、へるもんでもない。
それにおれもうたまってるし、がまんできないんだよ!」
ズボ!ズボ!ズボ!!
シャイン「あ!あァァァァ!ラトゥー二ー!」
リュウ「う!出る!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!!
リュウ「ふぅ〜よかったぜお姫様。またよろしくたのむぜ」
シャイン「うっ・・・・もうだめ・です・・わ」
>>446 アラド「イングラム君のチンチンのさきっちょ真っ黒でした!」
SRXチーム「真っ黒でした!」
>>450 グラム「その日、俺は泣いた。産まれて初めて本気で泣いた。」
リュウセイ「今となってはいい思い出だろ、教官。」
グラム「ふざけるな!
あの後ヴィレッタに「イングラムくんも知らないうちに大人になったんだねー」
といわれた俺の気持ちが分かるのか!」
幕張ネタといえば・・・
アイビス「あ、私この前(某テーマパーク)に行ってきたよ!」
イルイ「へぇ・・誰と?」
アイビス「 一 人 で 」
プロジェクトTD「ぶわっ」
調子に乗ってもう一発。
アムロ「三人麻雀は比較的高い手が作りやすい。しかし脱衣麻雀の極意は早あがりである。
クォヴレーは依然として一枚も脱いでいなかった。
ゼオラに集中的に狙われ、アラドはパンツ一枚。
そしてゼオラはブラジャーとパンティだけになっていた」
アラド「よし、ロンだ」
ゼオラ「………」
ア&ク(おっぱい決定〜♪)
ゼオラ「ああああぁ」
アラド「待てよ」
ク&ゼ「「?」」
アラド「ゼオラ、今のナシでいいから靴下をはけ」
クォヴレー「この期に及んで変な要求をするなッ!! お前の趣味はマニアック過ぎる!」
アラド「全裸に靴下だぞ!? 4倍は興奮するじゃないか!!」
クォヴレー「それはお前だけだッ!」
-気を取り直して-
アラド「クォヴレー、お前からだぞ?」
クォヴレー「あ、あ が っ と り ま す」
ア&ゼ「「え!? 天 和!?」」
アムロ「天和とは…配碑の段階でいきなりあがっている、まさにNTもびっくりな役である」
クォヴレー「さあ脱いでもらおうかゼオラ。タイガー服部はもう脱いでいるのだぞ」
アラド[しゅっ、しゅっ(全裸でシャドー)]
ゼオラ「……」
ク&ア「「さあさあ」」
[-ガラッ-]
ゼンガー「こるァー!! 貴様ら何をやっとるかッ!!」
続きです。
クォヴレー(い、いかん! 出撃してないからって控え室で脱衣麻雀やってる事がバレたら…!!)
ゼオラ(除隊になってしまう!!)
クォヴレー「この破廉恥野郎がッ!!」
[ばきい(ク、アを殴る)]
アラド「ぐはあッ!?」
クォヴレー「ゼオラ、大丈夫か」
ゼオラ「ありがとう、クォヴレーくん…」
アラド「? ? ?」
ゼンガー「どういう事だ?」
ゼオラ「アラドが私を、バンプレオリの中でも屈指の可憐さを誇る私を、いきなり『お前が欲しい』とか言って、襲いかかってきたんです」
ゼンガー「それは本当か?」
ゼオラ「クォヴレーくんが助けてくれなかったら、私は今頃……」
ゼンガー「バランガ、貴様ぁ〜〜…」
アラド「騙されているッ!! あんたは騙されている!! あいつらにハメられたんだ〜!!」
アムロ「『アイ・コンタクト』。プロサッカー選手でも至難の技といわれるこの技術で、二人はピンチを脱したのであった」
あえて入れ替えてみた。
久保の口から「おっぱいが見たいの」なんて言わせたくなかったもんで。
反省はしていない。
>>452ちょい修正
×全裸に靴下
○裸に靴下
全裸じゃそもそも靴下ははけなーいorz
なぜ幕張がジャンプで連載できたのか未だに不思議。
-シヴァー打倒後-
バラン「我々が敵対する理由はもうない」
ルリア「我々も貴方達と共に闘いたい」
ミサト「私たちとしても、来たるべき時のために少しでも戦力が欲しいところではあるわね…貴方たちの能力を教えてくれない?」
トウマ「バランとは拳(?)でわかりあえたからはしょるとして」
ルリア「私か…小隊長能力は[小隊移動力+1]、精神コマンドに<加速>と<期待>がある。地球製のメカも操ってみせよう」
ミサト「アラン、ボルフォッグ、アスラン、チーフ、シビル、トロンベに次ぐ牽引担当か…よし、一軍で運用しましょう」
ルリア「や…」
ルリア「やったぁ♪」
[ル、トに抱きつき]
トウマ「…!?」
ルリア「…はッ、私ってばナニを……ごめんなさい」
トウマ「みッ…ミナキ!?」
つづくよ。
続きだよ。
ミナキ「………」
[ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ]
ミナキ「や─────ッッ!!」
ゼンガー「ぬうッ!? こッ…コーラと画鋲!?」
[ミナキ、コーラ缶プルトップのあたりに画鋲を刺し、そこを抑えながら激しく振る]
[銃口(?)をトに照準合わせ、そのまま指を放す]
[コーラビーム、トの眼部直撃]
トウマ「目…目がぁッ!!」
ミナキ「死んぢゃえ────ッ!!!!」
トウマ「あん」
[続いて豪速缶コーラ、トの頭部直撃]
ミナキ「トウマのフニャチン野郎──────ッ!!!!」
[DASHだ!!]
ミナキ「トウマのあほう─────ッ!!!!」
トウマ「目と頭がぁ─────ッ!!!!」
レーツェル「トウマ君…海亀は産卵の時にだね…」
ルリア「ちょっと…早まったかしら?」
[遅いって]
わかる人は若くない。そしてマイナー指向歴が、少なく見積もっても10年はくだらんだろな。
>>456 逆に考えるんだ。
連載決定した雑誌がジャンプだったから、あれの作者はあそこまで悪ノリしたんだ。
アルプス伝説はメジャー漫画じゃないか?
ヴィレッタ「冬用の新しい制服が出来た。早速試着してくれ」
――試着後――
リュウ「生地が厚めで、着てるだけでホカホカしてくるな」
ライ「大きめに作ってあるから、窮屈さも感じないな」
マイ「………アヤ、赤くなってどうした?」
アヤ「………私の制服、バニーガールにしか見えないんだけど」
ヴィレッタ「耳飾りをよく見なさい。ウサギじゃなくてトナカイよ」
>>462 何故に我々はエクセリオンの甲板を爆走しているのでありますかぁーッ!?
アーク「こちらでお世話になることになりました――」
リョウト「あ、えっと……機体の整備があるから!」
スタスタスタ
アーク「あ、はじめましてよろ――」
ミナキ「イヤァァッ、来ないで!」
ズザザ、ダダダダッ
アーク「フゥ……」
イルイ「あれ、あなたは……?」
アーク「ん? (やっと普通に扱ってもらえた)ああ、オレはこっちに転属になったアークライトっていうんだ。君は?」
イルイ「わたしはイルイって言うの。よろしくね、アークさん」
アーク「うん、よろしく。君は――」
ズドドドドドド
親分「イルイから離れろぉぉぉお!」
アーク「え?」
親分「大丈夫かイルイどこか異常はないか!? アレとは喋ってはいけない」
アーク←アレ
イルイ「え、なんで?」
親分「アレと関わった者は、みなことごとく死んでしまう……人はアレを蒼き死神と呼ぶシロモノだ」
ドガーン、ガラガラ
「おじさん、おばさん……エミリアー!」
「早く…逃げ……るんだ」
ドガガガ、ズガーンガンタンクオジサ-ン
「アーク…あた(ry」
ガク
「レラ(ry」
イルイ「わたし、死んじゃうの?」
親分「いや、お前を死なせはしない。今度こそからなず、この命に変えても……!」
イルイ「ありがとう、わたしの大きな剣」
アーク「……………」
アイビス(なんだろう、彼とは親しくしてもらえるかもしれない)
ラキ「お前か、新しくきた人間とは」
アーク「ええ、よろ――」
助手「ラキから離(ry」
ラキ「どうし(ry」
助手「(ry」
そんなにヤバい奴なん?
いや、ヤバいなw
>>463 グゥッド! イイ質問だ貴藤ッ!!
人はいまわの際に蒼魔灯のごとくいらんコトを思い出すという───ッ!!
うん、やった事ないんだ。すまない(´・ω・`)
カティア「統夜〜、お小遣いちょうだい〜」
テニア「統夜〜、お腹空いた〜」
メルア「統夜さん〜、チョコ溶けちゃいました〜」
(おのれ紫雲、あんな可愛い娘を3人も………!)
(殺す殺す殺す殺す殺す………)
甲児「おう、どうした統夜、元気ないじゃねえか」
宗介「それはいかんな、この間ミスリルで開発された新栄養ドリンク、
コードネーム『K.M-Liquid』の試作品が届いているのだが」
(えーっ、紫雲君ってあの変態駄目駄目人間ズと知り合いだったの!?)
(うわー、ショックー。結構いいかなって思ってたのに〜)
統夜「……」
かなめ「あんたも色々と大変なのねえ」
統夜「俺の平穏な学生生活を返してくれ……」
-中断メッセージ-
セレーナ「セレーナでーす」
エルマ「エルマでーす、よーろーしーくーねー」
-色々中略-
セレーナ「ところでアイビスのオッパイがどんどんちっちゃくなっているんですが。ええ、もうどんどん」
エルマ「つるぺたは素敵(ルビ;ステッキー)ですね」
セレーナ「素敵ですよね」
エルマ「素敵です」
-TVアニメ版次回予告参照-
おぢさま「私は貴女の機体・アルテリオンに宿る精霊なのですー」
アイビス「…で?」
アの精「私の武装のトリガーはここにあったりして」
股 間 ←ココv
アの精「私のマニューバーGRaMXsを試射しますかー?」
アイビス「もう使わない」
アの精「そ、そんなぁ…待ってぇ…」
なんだこれorz
>>466 既にどうくっつくかでなく「どっちが先に死ぬか」のカップルだな。
>>466 そんな貴方にこの人を。
クォヴレー「で、何故俺達が?」
アルマナ「それに、私は部外者のような気がするのですが」
アラド「まあ、アレっす。『力には技、技には魔法、魔法には力』って奴っす」
ルアフ「それは例えが古すぎると思うんだけどねえ」
シヴァー「貴様が言うな」
関係者全滅と言えばフォルカもなんだけど、あいつは悲壮感が全く無いからなあ……。
アラド「……」
クォヴレー「……」
[ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ]
ゼオラ「(怖い!!! ウカツにふたりの間に割って入ったら矛先
がダブルでこっちに向かってきそう……)」
ルリア「ゼオラどの」
ゼオラ[ぎくっ]
ルリア「まだコソコソしているのか? 貴官が仲裁すべきだろう」
ゼオラ「〜〜〜〜!!」
ルリア「冗談はおいといて……いやーモテる女はツラいな姐さん」
ゼオラ「なっ…なにが…!?」
ルリア「かたや頭わるそーだけど付き合い長く、かたやお堅そ
ーだけど超デキる男。どっち選ぶ!?」
ゼオラ「いや…そんな突然ゆわれましても」
ルリア「そーだな、どっちもイイ感じだし選びづらいな。もー
両手に花っ!!」
ゼオラ「いや…ははは」
ルリア「フ タ マ タ よ お ォ!!!!」
ルリア「ちょっと聞きました姫様!? ヤツったらふt」
[くきっ]←背後から首折り
ゼオラ「しッ少佐……!!」
[エエ人や!!]
ゼンガー「コヤツはどこかに閉じ込めておくから安心するがよい!!
[そわそわ]」
レーツェル「私二番[ギラリ]」
わかりづらいが標的はナッキーでしたとさ。
どっとは ラ イ。
う〜む。今いち輪郭が掴めないが、練習がてら
セレーナ
「う…ん…。…あれ!?もうこんな時間!?なんで起こしてくれないのよ!!エルマ!?」
(………………)
セレーナ
「…?いないのか。なんか最近、態度が冷たくなってるような気がするのよね…。ちょくちょくどっか行ってるみたいだし。お姉さん悲しい。ちょっと意地悪してやろうかしら…。え〜と…電話電話…」
クォヴレー
「もしもし。なんだセレーナか。どうした?」
セレーナ
「ちょっと大事な話しがあるんだけど…」
クォヴレー
「どうした。いつになく、普段からは考えられない程、真剣な雰囲気なようだが」
セレーナ
「(ぬ…ぬぐ…!)実はね…」
−数十分後−
エルマ
「ただいまセレーナさん!ちょっと買い物に行ってまし…た?」
セレーナ
「…………ふん」
エルマ
「ど…どうしたんですか?何か…」
セレーナ
「いいわよいいわよ。私になんて、もう興味がないんでしょう…?」
エルマ
「はぁ?」
セレーナ
「最近、洗濯も料理も掃除もあんまりやってくんないし、今朝だって、起こしてくんなかったし。昔はセレーナさん!朝ですよ!!って、嬉々として起こしてくれてたのに…。もう私に興味が無くなったんでしょう?」
エルマ
「えぇ!?ちょっとセレーナさん…?」
セレーナ
「実はね、私、最近クォヴレーの事が気になっててさ…。エルマがそんな態度だし、あんまり、あんまり寂しいから告白しようかなと思っててさ…」
エルマ
「…………………えぇ〜〜〜!?」
セレーナ
「今から…行ってくるね…」
エルマ
「そんな…!セレー…」
セレーナ
「ふっふ。これでまんまと追って来た所で、私がクォヴレーに神妙な雰囲気で近づくのを見たエルマは…。…を?来てる来てる。クォヴレー!!」
クォヴレー
「それで、大事な話しと言うのは何だ。」
セレーナ
「あのね…?」
(近づく)
クォヴレー
「…少し近づきすぎじゃないか?お前が近づくのは、気配を隠し、相手を困惑させた後のはずだ。自分の間合いは大事にする。常識だぞ」
セレーナ
「(こ…この…!)それがね…(おっ。見てるようね、エルマ)私、前からあんたの事…」
(さらに近づく)
なんとなく続く
なまえ「 」
って形式にしたほうが読みやすいと思うよ。あと、改行も。
内容には期待してるんで続きヨロ
ageてやる!ageてやるぞぉ!
>>467 デッ、デフォルト設定で既に苦労人だとォォォ!
478 :
某宣伝より:2006/08/29(火) 03:57:16 ID:hwOOGs/t
-3年A組カノウ先生-
トウマ「ほぅあっちゃア〜!!」←拳法の動きで黒板に
トウマ「これが読める者は?」
統夜「そんなん無理だよorz」
-3年C組カザハラ先生-
イルム「おゥいえエ!!」
生徒一同「「おーいえー」」
イルム「びーえー、びーわい、ベイベえ!!」
生徒一同「「べいべー」」
マイ「受験大丈夫かなorz」
-3年E組ゴッツォ先生-
ハザル「これが読めるか?」
つ[蛾怒瑠莫幾濫]
ルリア「先生ノシ 読めません」
ハザル「がどる、ばいくらんだッ!!」
ルリア「そんな無茶なorz」
-3年F組ゴッツォ先生-
シヴァー「この問題、わかる者はおるか」
生徒一同「「……」」
シヴァー「ふッ、おらぬのか」
アヤ「はいノシ」
シヴァー「ッ、頭が高いッ!!」
アヤ「どうしろっていうのよorz」
-3年G組ケントルム先生-
アクア「で、あるから…」
乱入者「アクアっ!!」
アクア「ヒューゴ!!」
ヒューゴ「俺やっぱり、お前なしじゃ…!!」
アクア「嗚呼…!!」
[抱き合う。しかし乱入もうひとり]
エルデ「…この泥棒猫」
アクア「お義母さまッ!?」
ロア「授業やれよorz」
-皆大好きエスト校長-
アルベロ「今日から夏休み…
の、はずでしたが!
規定ターン以下で解いたマップが多くあるので一学期を続行します!!」
アヤ「T−LINKフルコンタクト!ストライクシールド発射!」
エリート兵「踏み込みが足りん!(切り払い)」
アヤ「…………orz」
―――――――――――
ヴィレッタ「最近R−3の成績が芳しくないので、アヤには新しいパイロットスーツに着替えてもらうわ」
アヤ「は、はぁ……(試着室で着替え)」
ヴィレッタ「ケンゾウ博士の話だと、これならT−LINKシステムとのシンクロ率が上がるらしいから、頑張ってちょうだいね」
アヤ「……でも隊長、私にはこれ、パイロットスーツに見えないんですけど(着ているのは、アクアのコスチューム)」
ヴィレッタ「あら、こっちの紐水着の方をお望み?」
アヤ「これで我慢します……orz」
アヤ「成果を上げれば、この恥ずかしいパイロットスーツともおさらばの筈……やってやろうじゃないの!」
アヤ「T−LINKフルコンタクト!ストライクシールド発射!」
エリート兵1「がぁぁぁっ!パワーが違いすぎる!」
エリート兵2「だ、ダメだ!機体を放棄する!」
エリート兵3「我等の理想に、栄光あれーっ!」
―――――――――――
ヴィレッタ「お疲れ様、アヤ。大活躍だったわね」
アヤ「ありがとうございます、隊長。これでこんな格好は……」
ヴィレッタ「やっぱり博士の言う通り、そのスーツはシステムと相性が良いみたいね」
アヤ「……………はい?」
ヴィレッタ「と言う訳で、アヤには今後もそのスーツを着て出撃してもらうわ」
アヤ「そ、そんなぁぁぁぁぁ!」
ヴィレッタ「あら、こっちのスペースガチャピンスーツの方をお望みかしら?」
アヤ「それはそれでいやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
ヴィレ姐「・・・グスングスン」
リュウセイ「ブッ!?・・・何すかその羞恥プレイつぅか、もこもこ着ぐるみは・・・」
ヴィレ姐「・・・スペースガチャピンスーツの魂の兄弟、スタームックスーツだそうよ・・・エグエグ」
リュウセイ「多摩市の兄弟て・・・にしても隊長プププ・・・真っ赤な毛もこもこ・・・ププ」
ヴィレ姐「うわぁぁぁん・゚・(ノД`)・゚・牝ロボにしか欲情しないロリフェロモン男に馬鹿にされたぁぁぁ・゚・(ノД`)・゚・」
リュウセイ「・・・隊長虐めのつもりだったのに、俺何気にイジメられてね(´・ω・`)」
リュウセイ「まぁいいか・・・隊長何でそんなモコモコニアンなんかに変身を?」
ヴィレ姐「スターガチャピン、アヤに着せようとしたら逆襲喰らって・・・下全部脱がされちゃったのよ・゚・(ノД`)・゚・」
リュウセイ「ふーん、ソッすか。そりゃお気の毒〜」
スタスタ
ヴィレ姐「いやあのリュウセイ・・・さ〜〜ん、あの替わりの服・・・(´・ω・`)」
ライ「おかしいッスよね全裸ハァハァ」
アラド「まったくッスよね全裸ハァハァ」
ゼオラ「アタシの殺人揺れ乳見てNo感動なお前が言うなぁぁぁぁぁあああ!11!!」
ヴィレ姐可愛ユスGJッスよね全裸ハァハァ
>ヴィレッタ「あら、こっちのスペースガチャピンスーツの方をお望みかしら?」
ま た 幕 張 か
ラウル、「愛」習得
一室
ラウル「?誰へのだろ?」
ミズホ(お願い!気付いてラウル!)
ラウル「……はっ、そうか!」(部屋飛び出す)
ミズホ「……へ?」
別室
ラウル「フィオナ!」
フィオナ「ラウル……どうしたの?」
ラウル「俺……お前のことが……」
フィオナ「え……」
廊下
ミズホ「……そんなぁぁぁぁぁ……」(倒れ込む)
ラージ「?ミズホさん、そんなところで寝ていると風邪を引きますよ」
卓主(状況説明etc役)「あれれ、おかしいなーと思ったら、ダイゼンガーが二機居る」
レーツェル「姿が変えられる機体とは便利だな。友達にならんか?」
ゼンガー「友よ、我等は既に友人の間柄であろう」
卓主「『友よ、我等は既に友人の間柄であろう』」
ヴィレッタ「同じ事を言ってるわね…」
レーツェル「ならばカノーネで撃ってみよう。本物ならば装甲
フル改造だ、簡単に徹しはしないだろう」
ゼンガー「そんな無茶な」
ヴィレッタ「本物なら、私のマグナライフルも切り払うはずよ
ね、PP技量にたんまり振ったんだし」
ゼンガー「絶対失敗したら徹る〜、絶対失敗したら当たる〜」
アヤ「この怯えかたは怪しい(笑)」
リュウセイ「ええい面倒な。やはり両方無敵剣でズンバラリン
だ。そうすれば後腐れがなくていい」
ゼンガー「そんな殺生な」
身代わり人形を与えてはいけない、売り払ってもいけない。
わからん人はスルー汁。俺は一応リアル世代。
何がわからん人はスルー汁だよチラシの裏に書いてろピザ
一々反応しねーで黙ってスルーしとけ、チンカスw
ツグミの「コスプレダンパが、あるですよ!」のヒトコトで集
められたバンプレオリのヒマな面々!
アヤ「ど、ドレス…そんな夢見るアリスチャンな年代じゃない
わよ私…ん?」
ゼンガー「欧風鎧兜に欧風の騎士槍か…カプコン出身のアレだな」
ヴィレッタ「私もカプコン出身の忍者か。男装はちょっとアレ
だが仕方ない」
レーツェル「私はライディースとの比較で、オーバーオールに
赤いシャツ、赤い帽子か」
ライディース「そうですね兄さん。俺は緑シャツ緑帽子。任天
堂出身の伝説の配管工です」
リュウセイ「革の鎧に鞭か。コナミ出身の初代だな。吸血鬼と
闘えってか」
アヤ「統一性がないわねぇ」
マイ「アヤにあわせてドレスな私が言うのもアレだが…統一性
ならあるぞ、アヤ」
アヤ「?」
リュウセイ(シモン)「よく拉致られるからなアヤは」
ライディース(ルイージ)「確かによくさらわれるな大尉は」
ヴィレッタ(Fファイトのガイ)「無印αでも拉致られたそうだな
m9(^Д^)」
ゼンガー(アーサー)「過去何度か拉致されているが」
レーツェル(マリオ)「今後幾度さらわれるか」
一同「「その都度救出に苦労させられるこっちの身にもなれよ」」
マイ(ディジー姫)「な」
アヤ(ピーチ姫)「orz」
>>488 くじけるなアヤ!
さらわれるのがヒロインの仕事だ!
α制作チーム「できました閣下」
つ【試作サルファ】」
寺田「どうれ…」
-しばらくお待ち下さい-
寺田「…よしこれでイイだr」
一般公募のテストプレイヤー「こんなんダメだあああ!」
-どげし!-
寺田「はぐわッ!? …ナニが不満だってんですかッ!?」
テストプレイヤー「やだぃやだぃやだぃッ!
アヤ大尉が拐われないSRXチーム参加型スパロボなんて、SRX
チーム参加型スパロボぢゃないやいッ!!」
寺田「……発売、延期orz」
だ か ら サ ル フ ァ は 叩 か れ る の か ?
教えてくれ、ごひ。
>>490 >一般公募のテストプレイヤー「こんなんダメだあああ!」
むしろグリリバ・トロンベ・あけのんでわ?
ア「よし、これで荷物終わりっと」
ツ「あら、何してるのアイビス?」
ア「あっ、ツグミ…。ちょっと山で修行しようと思って」
ツ「修行って何よ?」
ア「…バストアップ」
ツ「は?」
ア「私だけ、揺れないなんて納得いかないわよ!実際標準ぐらいはあるのに!」
ツ「確かにそうだけども…それじゃ、特大(セレーナ)、大(スレイ)、中(自分)、小(アイビス)にならないじゃない!」
ア「そんなの知らないわよ!止めても無駄なんだから!!(走り去る)」
ツ「気をつけてね〜 ノシ」
―二週間後―
ア(大)「ふふふ…ゆっさゆっさと音がするほどまでにしてきたわ…。みんな見てなさいよ!!」
リュ「フンフフフンフンフッフフン〜♪」
ア(大)「お〜い、リュウセイ〜!」
リュ「ん?あんた誰だ?」
ア(大)「えっ?」
ラ「どうした、リュウセイ?」
リュ「なんか知らない人が急に話しかけてきたんだ」
ラ「すみませんが軍関係以外の人は立ち入り禁止なので…」
ア(大)「いや、私は…」
ス「何だ、どうかしたのか?」
ア「あっ、スレイ。私よ、アイビスよ。この人たちに説明して!」
ス「ハァ?そんな胸が揺れるような奴がアイビスなわけないだろう!」
ア「ええ!?いや、ちょっと!」
ツ「どうかしたんですか?」
ア(大)「ツグミ〜!この人たちに私がアイビスだって証明してやってよ!」
ツ「あなた誰?」
ア(大)ガーン!!
ラ「怪しいな…とりあえず連行しよう。取調べを受けてもらうぞ」
ア(大)「えっ。ちょ、待って!離してって!イヤー!!」
ス「全く、修行中のアイビスを騙るなんて…そういえば、あいつ元気だろうか?」
ツ「きっと、今も頑張って修行してるわよ。これからの戦いのためにね」
ス「それもそうだな」
ツ(ふふふ、牢屋で痩せてしっかり胸を戻して来るのよ…(ニヤリ))
>>492 制作チーム「で、できました閣下」
つ【サルファ試作型Ver.1,2】
寺田「どうれ」
-しばらくお待ち下さい-
寺田「よし、今度こs」
一般公募のテストプレイヤー「こんなんダメえええ!」
-ぼげし!-
寺田「をぐわッ! 今度は何なんですかッ!」
テストプレイヤー「やだぃやだぃやだぃッ! 胸の揺れるアイ
ビスがいるチームTD参加型スパロボなんて(ry」
寺田「しかしニルファの正当な後編である以上何らかの成長の
証をですな」
テストプレイヤー「やだぃやだぃやだぃ(ry」
寺田「発売、延期orz」
苦肉の策だったのか、アイビス
のカットイン使い回しや最強武器のエフェクト変更は。
だがこうしてサルファは今 な お 叩 か れ て い る !
何故だ!?
いじめられてるのがアイビスやアヤなのか、寺田なのか、サルファそのものなのか、どれだ?
>>495 アヤ「何故私がこんな目に……orz」
リュウセイ「それはお前がアヤだからだm9(-_-)」
アイビス「いつまでこんな扱いされればいいのよ……orz」
スレイ「それはお前がアイビスであり続ける限りだm9(-_-)」
アヤ・アイビス「|||orz」
リュウセイ「あ、カツが手招きしてる」
スレイ「柿崎もいるな」
アヤ・アイビス「いやぁぁぁぁぁぁぁッ!」
あげ
499 :
電車男:2006/09/14(木) 02:52:49 ID:TDOWjmAl
スパ厨「ボ、ボキはお前を許さないぞ!」
ケイサル「は?聞こえねえよ」
スパ厨「お、お前を許さないって言ってるんだ!!」
ケイサル「何だとテメエ!」
ケイサルスパ厨の髪をつかむ
スパ厨「ひ〜、許してください(半べそ)」
ケイサル「じゃあ金出せよ」
スパ厨「エロゲに全て使っちゃいました」
ケイサル「くたばれ豚!」
ケイサルのボディが入り倒れこむスパ厨
そこにイルイ登場
イルイ「ケイサル何やってるの?」
ケイサル「みりゃ分かるだろ、スパ厨をいじめてるんだよ」
スパ厨「イルイタソ助けて〜」
イルイ「何こいつwキモ!」
スパ厨「ハアハア、もっと言って〜」
イルイ「しゃべるんじゃねーよデブ!」
イルイの強烈な蹴りが炸裂
スパ厨「ハアハア、痛きもちいよ〜」
イルイ「じゃあ、死ぬまでやってやるよ!!」
スパ厨「あ〜ん」
そしてスパ厨は人生最高の快感とともに息絶えた。
HAPPY END
あれ? まだ生きてたんだ、二代目助手ラキ君。
君は何を書いてもつまらないって、
今まで散々言われたのに、未だに自分の才能のなさに気付かないの?
それで、君はいつになったら首を吊ってくれるのかな?
セレーナ「……」
スレイ「……」
アイビス「……」
ツグミ「……」
ルリア「……」
アルマナ「……」
アヤ「……」
マイ「……」
ヴィレッタ「……」
エツィーラ「……」
スペクトラ「……」
-ぷしゅー-
クスハ「あぁ、疲れたぁ」
ゼオラ「ホント…」
一同「「いいわねぇ、仕事があって」」
ゼオラ「結構痛い思いしてきたんですけど」
一同「「いいわねぇ、仕事があって」」
クスハ「彼氏が確定で居るのに恥ずかしい思いしてきたんです
が…」
一同「「いいわねぇ、仕事があって」」
ク&ゼ「…orz」
一同「「同人作家に好かれて、羨ましいわぁ」」
さっちん「他の子もネタにしてよ……あたしをハァハァさせてよ…
orz」
>>500 メモリアルな数字をそんなんで飾るなってばよぅ。
ほっとけほっとけ。
トウマ「まあ、その……なんだ、お疲れさん」
久保「俺なりに調合した栄養剤だ。クスハ汁ほどの効果があるとは思えんが、飲むか?」
リュウセイ「相手が多いってのも大変だよなあ」
ライ「お前が言えた台詞か」
アクセル「いやあ、若いっていいもんなんだな、これが」
ラウル「ジジ臭いな、オイ……」
ジョシュア「それにしたって程ってものがあるだろ」
統夜「し、死ぬ……」
>>502 マサキ「一夫多妻制のラ・ギアスがおまいを待ってるぜ」
(肩をポン)
でもマサキだからなぁ…。
504 :
それも名無しだ:2006/09/18(月) 13:36:41 ID:7nL+SVe+
◎ゼンガー・ゾンボルト
「俺は悪を断つ剣として、俺の大切なモノ全てを守る」
◎レーツェル・ファインシュメッカー
「仲間と、友と、愛する家族を守る。それ以上の理由はいらない」
◎リュウセイ・ダテ
「どんな強い敵が来たって、俺とみんなとスーパーロボットがいる限り、負けやしねえぜ!」
◎クスハ・ミズハ
「いつだって戦うのは怖いけど…みんなやブリット君がいてくれるから逃げずに戦えるんです」
◎アラド・バランガ
「男は全員、好きな女の子に情けない姿は見せられないっしょ?俺だって例外じゃないっスよ」
◎セレーナ・レシタール
「昔の仲間と同じくらい…もしかしたらそれ以上に大切な仲間が大勢出来た。それはすごく嬉しい事だと思える」
◎ラミア・ラヴレス
「敵のスパイであり機械人形である私を、何も言わずに受け入れてくれた者達がいる。何とも言い難い不思議な気持ちになったのを覚えている…」
◎スレイ・プレスティ
「No.1にこだわり続けた過去の自分、こだわらなくなった今の自分、どちらが正しいかなんて…私にも解らないさ」
◎ツグミ・タカクラ
「私には一緒に夢を追い続ける友達がいます。彼女達となら一生友達でいられる自信があるんです。それはきっと彼女達も同じだと思います。」
◎アイビス・ダグラス
「急にミサイルが来たので……」
QBKかw
>>503 セニア「一夫多妻って言っても、二人までよ?」
マサキ「……だ、そうだ」
統夜「……絶望しろと?」
>>506 マサキ「ま……心配すんなよ!
なにせ俺自身、どこをどう行ったらラ・ギアスに辿りつくのか皆目わからないんだからな!」
クロ・シロ「……マサキそれ、まさか本気で威張って言えることだと思っているニャ?」
>>506 それ以前にラングランの国籍取得して、戦士階級か貴族か王族ににならないと
>>508 それ以前にバンプレにサイバスターの版権全部買い取ってもら
わないと。
クスハ「久保ー!!私の胸揉んでもっと揺れるようにしなさい」
久保「了解した」
セレーナ「久保ー!!電気ムチで叩かせなさい」
久保「了解した」
ミナキ「久保ー!!私のパンツとブラ洗いなさい」
久保「了解した」
スレイ「久保ー!!オナニー手伝いなさい」
久保「了解した」
ツグミ「久保ー!!私の眼鏡舐めなさい」
久保「了解した」
アイビス「(よぉ〜し、私も!)久保ー!!私の足舐めなさい」
久保「は?やだ……ってかそれ昔やった」
アイビス「うぅ…なんでぇ」
つらいなー
あげ
ゼオラとヴィレッタとアルマナがいないな
ゼオラ・アルマナ-胸、ヴィレッタ-イングラムの代わり、しか思いつかんが
ゼオラ「久保ー!!ベニパンで犯させなさい」
久保「了解した」
マイ「久保ー!!私の前で勇者王誕生!神話(マイソロジー)ヴァージョンをエアギター付きで熱唱しなさい」
久保「了解した」
アヤ「久保ー!!私に鼻フックして縛って欠陥品だのメス豚だの用済みだのと言いなさい」
久保「了解した」
アルマナ「久保ー!!ゴスロリの格好して私とデートしなさい」
久保「了解した」
ヴィレッタ「久保ー!!保母さんの格好して私と赤ちゃんプレイしなさい」
久保「了解した」
アイビス「(よぉ〜し今度こそ!!)久保ー!!私とものすっご〜い濃厚なキスしなさい」
久保「えっ…それは無いわ〜…マジ引くわ〜マジ無理〜」
アイビス「うぅ…なんでぇ…」
イルイ「じゃぁ私とやりなさい」
久保「了解した」
アイビス「えぇー!?」
-サルファ第一話よりかなり前-
先輩「じゃ、これ頼むな」
つ【封筒】
トウマ「あ、はい」
トウマ「………」
つ【三輪車】
トウマ「…(キィコ、キィコ)…歩いた方が速いよ…orz」
先輩「(キコキコキコ…追い抜く)何してんだ!」
トウマ「あ…す、すいません(キーコキーコ)」
トウマ「ていうかもっといいバイトやりてー…」
前々から何と無く感付いていたことだが、エクセレンはあのアインストとかいう化け物の仲間らしい。
言われてみれば、ブリットが「少尉の乗ったコックピットは草の汁の臭いがする」とか言ってたし、クスハに及んでは「健康ドリンクを秘密裏に大量摂取させてたのに一行に効き目が出ない(=死なない)なんて…」とボヤいていたこともあった。
それにあの羞恥心のなさや旺盛な繁殖行動の意欲も確に異常だ。やはりエクセレンは明らかに地球人ではない。
ところで昨日ついにアインストの親玉を倒した。そうしたら他のアインストはみんな塵になった。なのにエクセレンはまだ生きている。謎だ。
どうせなら、あのアルフィミィたんの代わりに奴が犠牲になれば良かったのに、と僕が言うと、みんなもそうだそうだと笑ってうなづきました。
──キョウスケ・ナンブ中尉の日記より
その後、キョウスケの姿を見た者はいない………。
ヴァイスに食われたのか
保守っとく。
クスハ「orz」
ブリット「どうした?」
クスハ「実はね…」
-一週間前・深夜-
ゼンガー「…これだけのスペックを秘めたバランスボールが、
いくらなのだ?」
レーツェル「驚くなかれ、万一に備えての修繕セット、専用の
空気入れもつけて、たったの\5000だ」
ゼンガー「手頃だな。お買い求めのお客様はこちらまで」
レーツェル「お待ちしています」
クスハ(ぴぽぱぽ)
-昨夜-
アラド「バランスボールが大人気(だいにんき)だぜ!」
ゼオラ「という訳で、我社でも開発しましたこちら」
ア&ゼ「「ツボ押し粒付きバランスボール!」」
アラド「感触どーよ、ゼオラ?」
ゼオラ「気持ち悪い外見と大違いな使い心地よ」
アラド「今回はこちらのボールを3セット、修繕キットと空気
入れをお付けして\5000でのご提供!」
ゼオラ「お電話はこちらまで。おまちしていま〜す」
クスハ「……」ぼんよぼんよ(←使用中)
-回想終了-
クスハ「…て訳なのorz」
ブリット「………(あのな、俺はOGTVでリュウセイとねんごろな
おまいにOTZだよ)」
あげ。
リュウセイ「やめてくれ! あれの話題だけはやめてくれ!!」
>ゼンガー「手頃だな。お買い求めのお客様はこちらまで」
想像して吹いたw
カチーナ「キョウスケ、麻雀やろうぜ」
キョウスケ「面子は?」
カチーナ「あたしとイルムとブリットだよ」
キョウスケ(麻雀は俺の最も苦手とするジャンル…しかもこの三人は玄人級の腕を持つ連中…)
カチーナ「どうした?やんねーのかよ」
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない」
──5時間後──
イルム「じゃあ約束通りエクセレンはいただいてくぜ」
エクセレン「あーんもう、キョウスケの馬鹿ぁ!」
カチーナ「アルトはもらうぜ、悪く思うなよ」
マリオン「キョウスケ中尉、貴方には失望しましたわ」
ブリット「7回連続でラス引くなんて、ついてませんね。でもこれで今日からATXチームのリーダーは俺ですから。もう呼び捨てにするんじゃねぇぞキョウスケ」
クスハ「キョウスケさん、このドリンク飲んで元気出してください」
キョウスケ「…」
全てを失うのは簡単なものだなぁとしみじみ思うラッセルであった
キョウスケ「・・・まだだ、まだ賭ける物が残っている、それは・・・俺自身だ!!」
一同「「「「!?」」」」
ラッセル「で、キョウスケ中尉はどこへ?」
一同「「「負けて縄持って富士樹海行ったよ」」」
>>524 -実は…-
アラド「
>>524では俺らの勝利っスね」
ゼンガー「『アレ』の売り上げか」
ゼオラ「早くも新商品の企画がありますし、私たちの勝ち逃げ
ですね♪」
レーツェル「フッ…どうかな?」
-そして翌日深夜-
アラド「健康ブームだぜ!」
ゼオラ「今回の商品はこちら」
ア&ゼ「「コールドメタル・ボディブレード!」」
ゼオラ「アラド、どう?」
アラド「んー、鍛えられるぜ」びよんびよん
ゼオラ「よくわかる説明書もつけて、お値段は何と\5000での
ご奉仕です」
アラド「手頃じゃん。お問い合わせはこちらっス」
ゼオラ「お待ちしていまーす」
クスハ(ぴぽぱぽ)
-三日後・深夜-
レーツェル「友よ、今や運動会は学校だけの物ではないようだ
な」
ゼンガー「それに備えて鍛えるための逸品があるぞ」
レーツェル「何かな?」
ゼンガー「これだ。斬艦刀型ボディブレード」
レーツェル「一般的なのよりデカいしゴツいな」
ゼンガー「その分力を使うから鍛えられるのだ」びよんびよん
レーツェル「…値段は?」
ゼンガー「この最大サイズの雲ヨウ仕様に普通、大車輪仕様を
おつけして破格の\7500だ」
レーツェル「それはイイ! お問い合わせはこちらまで」
ゼンガー「お待ちしています」
クスハ「orz」
>>530 いい年こいたオッサン方はなにをやってんのかとww
そもそもお前ら子供おらんやんけw
-フィリオ自室-
スレイ「ううッ、兄様…」ごそがさ←遺品整理中
スレイ「…これは?」
っ[学生時代の思い出ディスク-文化祭編-]
スレイ「卒業文集は別にあるのか。クラスで作ったものだな」
σ[再生]
ゼンガー(OL)「3-B女装喫茶へようこそッ!」
エルザム(スッチー)「これよりショウタイムに突入します!」
フィリオ(セーラー)「じゅりあな、とうきよ────うッ♪」
[教壇の上で、女装した三人が羽根扇子片手に踊り狂う]
スレイ「ううッ、にいさま…のバカ──っ!(つДT;)」
偶然居合わせたライディース
「…俺の兄さんもバカだな」
ツグミ「あら、私の作ったアイコラディスクが無いわねぇ」
>>533 たまたま見てしまった二人
ソフィア&イルイ「…………」
ゼンガー「ぬを!?アレはだな…つまり…そのー…」
イルイ「変態…気持ち悪い…(ボソ」
ゼンガー「ガーーΣ(゚◇゚)ーーン」
〜とある居酒屋〜
ゼンガー「それでな…イルイがな…イルイがな…(メソメソ)」
マスター(トウマ)「…解るよ…その気持ち、十分過ぎるくらい解るよ…このテキーラはおごりだ…」
>>535 テキーラなんて呑ましたら、それこそ病院送りだぞゼンガーw
MMORPGのリネージュ2というゲームに
マスタートウマというキャラがおってな…。
-中学生時代・放送部-
ロバート「…というワケで、予め録画したバラエティ番組を、
給食の時間に流す事になった」
カーク「しかし、メイン司会はどうする?」
ソフィア「アタリはつけてあるわ」
=そして=
ゼンガー「毎度おなじみ流浪の番組<ゼンガ倶楽部>のお時間…
でーす」
インc「今日は部活紹介だ」
ゼンガー「そうは言ってもどこから回ったものやら?」
インc「事前に順番は厳正なるじゃんけんで決定してある」
ゼンガー「最初は…手芸部だとッ!?」
エリ安西「試着してみてー」
ゼンガー「…うむ」
=で=
ゼンガー(セーラー戦士)「…をぃ…」
カトライア「きゃー似合うッVv」
ゼンガー(セーラー戦士)「orz」
=そらみみっ、あーわー♪=
ゼンガー「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに
聞こえる空耳アワーのお時間。プレゼンターは…」
エルザム「それは私です。今回はユキコ=ダテ先生からだな」
ユーゼス「ごめんね、素顔じゃなくって♪」
ゼンガー「俺の手芸部レポを題材にVTR作るな流すな!」
エルザム「視聴者の皆さん、ありましたらこちらまで」
ゼンガー「いやだから聞け!」
-ソフィアに皿借りて視聴中の不特定多数-
ライディース「結構いぢわるだったのだな…兄さん」
あげてみる
541 :
それも名無しだ:2006/11/04(土) 04:40:33 ID:ny/hQD3o
リュウセイ「ウッソからメールだ。なになに…へぇ、動画サイト作ったのかぁ…
ん?なに!?『有料ですがアヤさんがオナっている動画もあります』だとぉ!!」
カタカタ、カチッカチッ
リュウセイ「よし、これで支払いOK!では、スタート!」
アヤ「いらっしゃいませ、喫茶「メイドおおきに」へようこそ。
え?あ、私、アルバイトじゃないんです。実はこの店のオーナーなんです。
はい、ありがとございます。またいらしてくださいね。あ、いらっしゃませ〜」
リュウセイ「・・・? あ、なんか文字が出てきた。」
アヤさんがオーナーをしている動画。略してオナっている動画。な〜んちゃって… このスケベ
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
そもそもリュウセイくんはロボにしか勃ちません><
「やーいやーい!アイブス!アイブス〜!」
「ぶぶぶ、ブスなんかじゃないよ!」
>>544 スレイ「そうだ 胸がないだけだ」
ツグミ「あと クビレもないわよね」
イルイ「おしりもぴったんこだよ」
ツグミ「要するに…」
ス・ツ・イ「細い寸胴」
ビス「( ̄□ ̄;)!!」
こうですか?
ツグミ「やや!こんなところにドラム缶が!サイズを計ってみましょう」
アイビス「……」
ツグミ「ふむふむ。上から300・300・300……フフフ、喜びなさいアイビス!あなたの仲間よ」
アイビス「…………うぅ…ひどい……」
元ネタわかるよね?
魔人探偵か。そういや声子安だったな
関係無いけど何か最近子安の声よく聞くなぁ
黄色い宇宙カエルの声を聞いた時は、何事かと思った。
赤い宇宙カエルにはもっとビビったが。
暗い部屋の隅で愛用の久保ぬいぐるみ(1/5スケール)を胸に抱え話し掛けるアイビス
「ねぇ、聞いてくれる?クォヴレー…」
ぎゅっ
「あのね、今日もまたお風呂で皆にイジめられたの。」
(うわぁ、アイビスじゃない。アンタでもお風呂に入るのねぇ?)
(仕方無いさ、脇の匂いを取ろうと必死なのだろう。クスクス)
「意地悪されて湯舟に入れなかったんだ、私。…胸の小さいのが伝染るから…臭いからって…」
(クスクス、見てよあの貧乳。私あんなにエグれてたんじゃ恥ずかしくて外歩けな〜い)
(ちょっと、入ってこないでよ!?貧乳が伝染るじゃない!ただでさえ臭いのに…皆の事考えなさいよね)
(((クスクスクスクス))))
「ひどいよね。私だって、あったかいお湯につかるの楽しみだったのに…」
(アイビス、そこのシャワー使いなさい…そのままじゃ寒いでしょう?)
(………プッ!なんちゃってぇ!アハハハハ!ごめんなさ〜い、そこ水しか出ないの。あんたそこで体洗いなさいよ)
「それでも我慢して体洗おうとしたの。でも持ってきた石鹸セット…全部空になってて…。」
(アイビスさんはどうして空っぽの容器なんか持って来たんですか?ニヤニヤ)
(ホント、変な人〜)
「だから勇気を出してみんなに借してって頼んだんだけどさ…」
(アイビス、貴女石鹸とシャンプーも持ってないの?汚らしい。だからいつもイイ匂いがするのね?)
(そんなに欲しいなら、やろう…ホラ、口を開けろ!ブチュッブチュッ)
(私のリンスも顔にかけてさしあげますわ。ブチュッブチュッ)
(アタシもアタシも〜♪ブチュブチュ)
(((ブチュブチュブチュブチュ)))
(フフ、全身リンスまみれ…なんだかこの姿アレですね、いけませんねクスクス)
(どうだ負け犬。いっぱいもらえて嬉しいだろう?)
(アイビス、泣いてないで返事をして。いやらしい姿にしてもらえて嬉しいんでしょう?お礼は?………よく言えました!)
(((アハハハハハ!アーッハッハッ!)))
「服も隠されてたんだ…。バスタオル一枚で皆に見つからないようにここまで来るの、大変だったんだよ……。」
ギュッ
「ねえ、クヴォレー?…私皆に何もしてないよ?どうしてなのかな……?」
「……ぅぅ…どうして…わたしばっかり?…ぅぅ……グスン…もう嫌だよ…皆…怖いよ…」
ギュッ
「…でもね、クヴォレーがいるから、いいの。クヴォレーが私に優しくしてくれるから…」
「…ねぇクヴォレー…どこにいるのクヴォレー?…任務終わらせて…早く帰ってきて。…私、クヴォレーがいないと……ぅぅ…。」
「……グスン……もう寝るね。おやすみ、クヴォレー。…大好きだよ。」
チュッ
この夜、アイビスはお風呂で冷えきった体をクヴォレーに優しく舐めてもらう夢をみました。
最後の方…久保の名前間違えて打ってる…orz
11月11日某所
寺田「フフ、今日は待ちにまった俺の誕生日だ。毎回毎回特殊誕生日であれだけアピったんだ、きっとファンレターとか小包とかいっぱい届くぞ。楽しみだなぁw」
スタッフ「寺田さん、郵便物でーす。どうぞ」
寺田「お、早速FLが来たか!どれどれどんな事書いてあるかな…」
『乳揺れいらねーよカス』
『OGはもういいです。Sとか誰も買わないから』
『早く種死出して下さいよ。』
『古臭い版権ロボなんかいらねーよ』
『種なんて糞作品イラネ』
『オリキャライラネ』
『早くサイバスター出さなきゃお前を殺す。なんならまた勝手に台詞入れに行ってやるよ?』
『OG3で久保とアイビスをくっつけろ。久保ビスハァハァ』
『リュウセイは寺田さんがモデルって本当ですか?自己満はやめて下さいウザいです』
『マイとかラトゥーニに好かれるのがお前の願望か?糞ロリコン超電磁キメェよ』
『リュウセイ使って俺のノリコと仲良くすんな』
寺田「……ぅぅ…なんでだ……スパ厨め…グスン」
昔作ったやつを復活
私はデュミナス・・・
この世に不要なもの・・・ なんですと!
(< ◎ >) (□Д□)
____________________________________
タイムマシンでどこに行くのですか ≡
ラージ ≡
−−==≡≡(< ◎ >)⊂(□Д□) ≡
黙ってついてきなさい
≡ ≡
____________________________________
おーい、それを作っても
どうせ失敗作ですよ〜
(< ◎ >)⊂(□Д□) (´・ω・)つ (< >)
____________________________________
シュンッ あはは、ざまみろ ?
||| || |(□Д□≡□∀□)ノ (・ω・`)つ (< >)
おーい、冗談冗談
もういっちょ
シュウ、今日こそ決着をつけてやる サッカーやりませんか?マサキ
(#゚Д゚) (’A`)
____________________________________
サッカー終わったら勝負だからな お腹がすきませんか?マサキ
(#゚Д゚) =≡≡○ (’A`)
____________________________________
飯食べたら勝負だからな 眠くなりましたね、マサキ
(#゚Д゚)つ● (’A`)
____________________________________
お昼寝すんだら・・・ ブラックホールクラスター
(-Д- ) ●≡≡==−− (’A`)
寺駄はオリキャラだったのかw
緑川って魔装出てたっけ?
つ、釣られてなんかやるもんか……!
-ニルファ開発中-
寺田「一回りキレイな戦闘デモやカットインか…普通に乗り手
がセリフに合わせて口パクするカットイン位しか思いつかない
なぁ」
スタッフ「Fみたいなモッサリ感は勘弁っス。ただでさえ小隊制
なんてモンを導入するんですから」
スタッフ2「ゼンガー、クスハ(&ブリット)続投さすとして、
あとオリ2匹どーすんです?」
-アトリエ"レイ・アップ"-
河野(…苛々…)
寺田「…ダメだ、煮詰まってきた。気分転換行ってくる」
スタッフ一同「「ちょwwwww」」
-近場のゲーセン-
某くの一「にっぽんいちぃー!」
寺田「…これだ!」
-アトリエ"レイ・アップ"-
[Prr...Pi]
河野「はい河野…ああ、寺田さん。待ってたんですよ? はい
…はい…胸を?」
-バンプレ社内-
スタッフ「「胸揺れですかー!?」」
寺田「忘れてたぜ。俺はボインちゃんが大好きなのだった」
-そしてサルファ-
寺田「きりきり描けィ」
河野「もうホルスタインは勘弁です〜」
スタッフ「胸揺れは味方側だけで勘弁して下さい〜」
-河野さち子女史、のちに述懐す-
河野「ええしんどかったです。それまで大好きだった巨乳も、
今じゃ大嫌いです…」
>>564 馬鹿野郎!!アイビスだって揺れるだろ!!!
イヤリングとかが
565 :
562:2006/11/20(月) 14:40:32 ID:DJ8XSc9z
しかしさっちんは2α後も相変わらず
手が勝手にむちむちぼい〜ん病が治ってないしなあ
>>566 アイビス「お願いです!」
ミオ「その病気の発作が」
プレシア「最高に出たら」
ルアフ「僕らを描いてくれません?」
河野「……(゚д゚;)……
………( ゚Д゜)……」
とりあえずカティア弄ってていいですか?
先に謝っておく。寺田Pや声優のみなさんごめんなさい。
寺田「と、いうわけで今度の収録も緑川さんには教えない方向で」
置鮎「了解しました」
渡辺「あー、ったく!せっかくハブったのに何で来てるわけ!?ゴキブリみたいな粘着力ね!」
稲田「ですよねぇ〜ユニバァァァス!!」
渡辺「気持ち悪いのよ、来る度に好き勝手台詞いれて、一人で満足して帰るんだから。少しはアタシの腕も褒めてよね!」
置鮎「自分のキャラが大好きなんだよな。あーゆーのをオ○ニーて言うんだよ。このままでは敵にかこまれるぞ!」
稲田「ですよね〜。ユニバァァァス!!!!」
寺田「ホントに毎回毎回頼んでも無い台詞入れられて迷惑なんだよあのスパ厨。編集者の身にもなってみろっての」
スタッフ「開発にも口出してきますしね。ウイングはお前のものじゃねっての!バンダイの物だっての!」
一同「「「ギャハハハハハ!」」」
寺田「まあそーゆーわけで次は緑川の仕事のある日にシベリアの秘密スタジオでやります。以上!解散!」
緑川「…キイテシマッタ……」
緑川「ぅぅ、どうしてだ…俺はただスパロボを面白くしようと………ウツダ、タビニデヨウ」
続く
スレタイ10回読み返せ
574 :
それも名無しだ:2006/11/25(土) 09:50:15 ID:w1JMPMIg
イルイ「スレイおねえちゃーん」
ぼよん
イルイ「ツグミおねえちゃーん」
ぼよん
イルイ「アイビスおねえちゃーん」
ガッ
アイビス「胸が痛い……」
>>575 イルイ「ヴィレッタさぁん」
ぼにょん
イルイ「ルリアぁ」
ぼよん
イルイ「ミナキさぁん」
ぽにょん
イルイ「バラぁン」
ごちん
イルイ「…痛い」
バラン「はっはっは、鎧着とるからな」
イルイ「えーん、トウマぁ」
がす
イルイ「…痛い」
トウマ「当たり前だ」
イルイ「ゼンガぁー」
ごす
イルイ「…痛い」
ゼンガー「当たり前だろう。大丈夫か?」
イルイ「うえぇん、レーツェルさあぁん」
ぼにゅん
イルイ「!?!?!?」
レーツェル「懐のこんにゃくがいらん噂を流行らせたな。
はっはっはorz」
576 :
575:2006/11/25(土) 22:51:09 ID:sL2FPVj/
ガンバスター見たらいじめられるノリコに萌えた。
スパロボのノリしか知らなかったから「もういやぁ…」とか気弱になるなんて知らなかったな。
578 :
それも名無しだ:2006/11/29(水) 23:16:10 ID:wavhzmNw
あげ
580 :
それも名無しだ:2006/11/30(木) 00:15:12 ID:OWfMpTu2
クスハ「ねぇブリットくん」
ブリット「なんだいクスハ?」
クスハ「私たちもう終わりにしましょう」
ブリット「え・な・・何でだよクスハ(( ̄Д ̄))ガクガク」
クスハ「さようなら!」
ブリット「え!?ちょっとまってくれクスハぁぁぁ!!」
>>580 リュウセイ「だからOGTVの話題は俺へのいじめで、
>>1をよく
読めとガミガミクドクド」
ライディース「以下何事もなかったかのように投下再開よろs
…大尉が居ないな」
マイ「アヤなら例によってまた拐われたぞ」
SRXチーム一同「「ヽ(`Д´)ノテラマンドクセス」」
-新作SRXチーム参加型スパロボ敵のアジト-
ビシバシアンアン
???「よかったぞ大尉。でなくて! いい加減なんか吐いて
くんね?」
アヤ「も、イヤ…orz」
582 :
フィオナ:2006/12/03(日) 15:33:41 ID:O1fcdvai
なみだのほしゅ
-ある日の戦闘-
[がきん!]
食通「む、頭部に被弾したか」
=で=
マードック「稼働に問題はないけど、傷が残っちまったよ? 変形すると某カ●ケードみたく
なっちまうな」
食通「構わんよ、ハクがついてイイではないか。傷トロンベ…
スカー・トロンベとあだ名するか」
マードックΣ(゚д゚;)
食通「どうかしたかね?」
マードック((((゚д゚;))))
-そして次の戦闘-
食通「ではゆくぞ、スカー・トロンベ!」
敵含む一同「「Σ(゚д゚;)
…( ゚Д゜)…」」
食通「注意がこちらに…好機! 諸君、攻撃するn…ん?」
ライディース「<必中><気迫><熱血><直撃><幸運>兄の不始末は
弟の責任!」
リュウセイ「ちょwwwコントロール返してk」
ライディース「っ[天上天下念動無双剣]」
[ずばっしゅ!]
食通「ウボアッー!?!?」
せめてぶちまけるまで待てよw
流石は食通
ゴメン、どういうネタか分からない……
スカートロンベと十回素早く言ってみるんだ。
さりげなく幸運使うライ吹いたwww
590 :
エンタの新顔:2006/12/09(土) 23:36:49 ID:zuCauU++
-忘年会場-
アイビス(女王様)「死に別れた意中の異性の、オフィシャルで
恋人の眼鏡腹黒女に押し倒されたり、意中の異性の妹で、自分
より遥かに巨乳な女に押し倒されたり、初登場した作品のラス
ボスで、実は誤作動起こしてたという幼女に押し倒されたり、
その次回作で主役な、どサドの爆乳女工作員に押し倒されたり
している破廉恥な貧乳女は誰だい? お前かいッ!?」
ルリア(ふるふる)
アルマナ(ふるふる)
ヴィレッタ(ふるふる)
アヤ(ふるふる)
マイ(ふるふる)
クスハ(ふるふる)
ミナキ(ふるふる)
ゼオラ(ふるふる)
スペクトラ(ふるふる)
エツィーラ(ふるふる)
ルアフ(ふるふる)
アイビス(女王様)「あたしだよォォォォォォォ!!!!」
[一同爆笑]
ツグミ&スレイ&イルイ&セレーナ「…………」
592 :
590:2006/12/10(日) 00:21:07 ID:Tcwu9uFK
>>591 こっちの端末では問題なく表記されてるが?
どのへん?
ケータイじゃね? 俺のもそうなってるし
クスハ「今日帰ったら電話するね」
ゼオラ「分かった」
武蔵「うん!」
ゼオラ「○○にも電話するね」
アイビス「私と電話したらお金かかるよ・・」
クスハ「そっかアイビスはSOFTBANKじゃないんだね」
アイビス「ごめんね」
クスハ「○○は悪くないよ」
最後に
‘友達は大切に’
>>596 首横に振る否定の描写だべ?
どのみち「ちょっと待てw」だがww
印cクスハ汁飲まされあげ。
599 :
それも名無しだ:2006/12/18(月) 14:24:59 ID:Ac9hc0eD
カーク「お前らはアマ過ぎる。真に恐ろしいいじめとは、ネタ
にすら挙げられない存在をヌルーし続け、空気にしせしめる事に
こそあるのだorz」
ロバート「そーだそーだorz」
ラッセル「そーだそーだorz」
ヒョーゴ「そーだそーだorz」
テツヤ「そーだそーだorz」
ダイテツ「そうだそうだorz」
レフィーナ「そーよそーよorz」
F〜F完オリ一同「そーだそーだorz」
燻り以外のαオリ一同「そーだそーだorz」
64オリ一同「そーだそーだorz」
J&キョウセレン以外の携帯機オリ一同「そーだそーだorz」
ある一名以外の一同「ん? ヒョーゴなんて居たっけ?」
ヒョーゴ「俺はヒョーゴじゃねえorz」
筆者「え、違うのか?」
ザッとこんなもんか。
Dの主人公はネタになってただろ。レフィーナも
602 :
599:2006/12/19(火) 00:42:19 ID:OYzm8RMW
>>601 GBAとOG1&2持ってないんで。
俺の中で、ダイテツ艦長はまだまだ芸能人。
603 :
それも名無しだ:2006/12/21(木) 20:57:11 ID:CdY4ZCgT
-某日深夜-
レーツェル「今回紹介する商品は…」
ソフィア「♪逆にそれって愛なのかしら?」
ゼンガー「♯逆にそれって愛なのかもな♪」
ソ&ゼ「「甘くてほろ苦……蜂蜜漢方のどッ飴♪」」
レーツェル「10種類の生薬を配合。風邪にも効くこちら『蜂蜜
漢方のど飴』段ボールひと箱ぶんを\1000で!」
ソフィア「風邪が流行ってるしこの時期には手頃よね」
ゼンガー「お問い合わせはこちらまで」
クスハ(ぴぽぱぽ)
-三日後・深夜-
ゼオラ「えほ、けほ」
アラド「どうした?」
ゼオラ「風邪ひいちゃって…」
アラド「あちゃあ、この熱じゃ動けねえな。通販で薬注文すっ
か」
ラトゥーニ「て事は、今回紹介するのって…」
アラド「じゃん! 『漢方黒糖のど飴』だ!」
ゼオラ「10種類の生薬を配合? 医薬品? 凄いじゃない!」
アラド「こちらを段ボールひと箱ぶんに加えて…」
ゼオラ「え、まだあるの?」
ラトゥーニ「DCさんから、栄養サプリひと揃いをさらにおつけ
して、\2000です」
ゼオラ「おッ得う!」
アラド「お問い合わせはこちらだぜ!」
クスハ「…(ころころ)…orz」
クスハ「…って訳なのorz」
ブリット(つか、視聴者は勘違いしてるっつの。いつ地上波で
絡むんだ俺とおまいはOTL)
保守
メルア「保守です。」
(゚◇゚)←死ね。
何か絵になるシチュエーションありませんか><?
誰もイナイ…
610 :
それも名無しだ:2007/01/09(火) 20:45:00 ID:RXCGqQ65
ゼンガー「黙れ! そして聞け!」
恐竜兵士「一方的なこと言ってんじゃねぇよ」
誰かアイビスいじめてよ
今日も愛用の健康番組にご執心のクスハさん
あるあ○「と、いうわけで、納豆はとても健康とダイエットに良いのだ!」
クスハ「………買いにいかなきゃ!」
んで翌日のスーパー
クスハ「うわぁ…凄い人だかり…でも私も負けてられないわ!」
クスハ「最後の一個!もらいまsオバちゃん「どきなさい!私の物よ!!」
クスハ「……orz」
んでまた翌日
クスハ「今日こそは納豆を買うわ!」
クスハ「最後の一個!もrオバt(ry」
クスハ「…orz」
そんで夕方
クスハ「…はぁ…結局どこのスーパーに行っても売切れか…どこかのシェフか何かが買い置きしていた納豆を売ってくれたりしないかしら…」
???「その役目私に任せてもらおう」
クスハ「レーツェルさん!」
トロンベ「ここに買い置きの納豆が大量にある。さぁ健康少女よ、今が納豆を手に入れる時。特別にひとパック200円で売る時!」
クスハ「高ッ!でも健康のため、買いますッ!20コ下さい!」
翌朝
クスハ「納豆♪納豆♪ダイエット〜♪おいし〜い」
ブリット「なぁクスハ、テレビ見たか!?凄い事になってるんだ。この間の番組な、全部
614 :
それも名無しだ:2007/01/22(月) 02:05:19 ID:BpPkjp9z
ちょw
全部なんなんだよwww
気になるじゃねーか
>>615 今ニュース見た。
俺朝に納豆食べたのに…(*´д`*)
617 :
それも名無しだ:2007/01/23(火) 13:08:40 ID:ILPIRbli
マイヤー「昆布こんぶ昆布つゆ」
ビアン「昆布をたくさん」
マ&ビ「「つこてるの」」
バチバチ←火花
-モニタ前-
レーツェル「ぶッ!」
ゼンガー「ま、マイヤーおじさん!?」
ソフィア「ホントだわ…」
マサキ「ん、ありゃビアンじゃねーか?」
リューネ「何やってんのよ親父…orz」
ライ「…父上…orz」
アヤ「楽しいお父上ね、ライ」
リュウセイ「昔からあんなんなのか?」
-数年前・ブランシュタイン邸-
マイヤー「ゥ我が息子達よ、お前達を呼び出したのは、他でも
ぬァい」
エルザム(この切り出し方は…)
ライ(アレか…)
カトライア(何なに? 何が始まるの?)
マイヤー「ゥ私の生き様ァ、ァとくと見ィるがよいわー!」
バサッ
ゼンガー(フリっフリのエプロン…)ガビーン
ソフィア(花の刺繍でショッキングピンクー!?)ガビーン
マイヤー「Ah〜ゥわたッしンのォ、こォいわァ〜♪」
ジャッジャッ
レオナ(お尻振りふり鼻歌がセイコ・マツダ…)ガビーン
ライ(青い珊瑚礁…)orz
=で=
エルザム「け、結構なお手前でした、父上」
マイヤー「すォォうだるォう」
カトライア(いいなぁ、こんな家族)
ライ(いつかこんな家出たる!)
ライ「て訳もあって…自分は家を出まして」
アヤ「勿体ない…」
あげ
くだらんスレだ。
統夜「最近メルアが来ないな。まぁ平和に過ごせて良いんだけど…平和に…平和…だ…き……だ…き……だえきだえきだえきだえきだえき溶けたチョコとだえきだえき……ハッ!何考えてんだ俺!いけない!いけない!いけないだえきだえきだえき…」
俺の唾液分が切れたのでちょっとアブない感じで保守。
621 :
それも名無しだ:2007/01/26(金) 15:38:34 ID:RLXO2Ao5
保守
622 :
それも名無しだ:2007/01/30(火) 21:27:04 ID:rxwVNc9U
age
623 :
それも名無しだ:2007/02/07(水) 08:08:15 ID:lukRrbEy
久保ビス期待
624 :
それも名無しだ:2007/02/07(水) 16:34:45 ID:O49YRf3i BE:356955438-2BP(0)
>>623 おまいが専用スレたてたらそっちでやってやるよ
626 :
それも名無しだ:2007/02/09(金) 17:06:25 ID:GmOGVyjv
タスク「バレンタインか…」
ラッセル「どうした?」
タスク「いや、一つだけ受け取れる事の方が、全くないより
本当に幸せなのかな〜って思ってよ」
ラッセル「チョコレートか…おまい何を見た?」
タスク「[途方もない材料一覧]…て材料で、レオナがチョコ
作ってるとこを偶然、な」
ラッセル「からすみ入りとは珍味だな。別にいいじゃないか。
セレブ御用達の高級食材で出来たチョコだぞ? 食ってやれよ」
タスク「そーゆー問題じゃなくて…」
ラッセル「明●の板チョコすら貰えるかどうかもわからん俺の
前で、もうその話はやめろ」
タスク「怖えよラッセルorz」
ヒャーゴ「…………」
>>626 カチーナ「バレンタインか・・・」
カチーナ「普段世話になっている(?)ラッセルにプレゼントしてやるか・・・」
ラッセル「!!!!!????」
タスク「どうしたラッセル」
ラッセル「何か寒気が・・・」
エイタ「風邪かい?」
この後エイタに不幸が訪れる・・・
628 :
それも名無しだ:2007/02/19(月) 13:35:49 ID:DOu5uWNd
アーディガン兄妹でひとつ
629 :
それも名無しだ:2007/02/23(金) 00:22:38 ID:LgBNkOjR
-OGs開発現場-
ユーザー「乳揺れとかマンネリなんだよ!」
寺田「…との声が多い中、開発を進めてきた訳ですが」
クスハ「また延期ですか…」
オウカ「ブラウン管デビューマダー?」
ラトゥーニ「そもそもなんで私たち女性陣のみを呼び付けたの
かがハテナですけど」
寺田「おまいらウエスト計って来い!」
っ[巻き尺]
女性陣「エ───( ゚Д°)───ッ!?!?」
=で、計測中=
ゼオラ「ふぅ、伊達にアマ漫画家から催しのたびに描かれちゃ
いないわ」
クスハ「そうそう崩れる体型してないわよね」
=しかし=
リューネ「久々のブラウン管出演だってのに…orz」
ラトゥーニ「ごまかしが利かないって事ね…orz」
オウカ「ドットだからって甘く見てたわ…orz」
レオナ「PS3互換の問題なんて、意外と些細だったようねorz」
カーラ「アタシ達の体型に問題があったなんてorz」
リオ「私なんか腹筋割れちゃってるんだけどorz」
シャイン「道理でOGDWじゃ乳揺れ封印な訳ですわ」
アードラー「くびれあっての引き立つ乳揺れなのじゃ。ワシの
くびれを見習えィ!」
レフィーナ「黙れ外道」
ラーダ「などとツッ込む暇があるならシェイプアップ!」
女性陣「「「OTL」」」
…という理由だったかどうか?
630 :
それも名無しだ:2007/03/01(木) 21:23:56 ID:5yUSAksn
あげ。
アイビス「う!?なんて強い奴なの!?小隊攻撃なんかじゃ歯が立たない…!」
スレイ「く…同感だな。HP回復もある。チマチマ削っていたのでは……。」
アイビス「…合体する…………?」
スレイ「な!?味方が大勢いる中でアレをやれと言うのか!!」
アイビス「私も嫌だけどしょうがないよ!それにさっきから…」
スレイ「チッ。……リュウセイがこっちを見ているか…く…仕方無い。いくぞ!アイビス!」
アイビス「う、うん!コードHYPER!」
アムロ「む!?戦闘中に全機体へオープン回線?発信元は合体中のアルテリオン小隊か。」
アイビス「ぁ、会いたかったよ!ベガ!」
スレイ「わ、わわ私もよアルタイル!ぁあ!一年ぶりなのね!」
アイビス「きょ…去年別れた日から…僕は幾度こうして君を抱く夢を見たかわからないよ!」
キンケドゥ「あいつら…一体何を言っているんだ!?」
リュウセイ「…ニヤニヤ」
スレイ「わた、私もよ!ああもっと強く抱いて!愛して!」
アイビス「僕、もう我慢出来ないよベガ!」
スレイ「いや…やめて…皆が見てる…。」
アイビス「でも、君のここはそうは言ってないみたいだよ?接続機構がこんなに全開だ。」
スレイ「ああ!いや!」
アイビス「それに、君のいやらしい潤滑油がこんなに出てるよ。」
スレイ「いや!言わないで…恥ずかしい…」
アイビス「こんなにして何が欲しいのか…さぁ言ってごらん?ベガ?」
スレイ「……アルタイルの……太くて長い連結具が欲しいです…」
アイビス「よく言えたね。さあこれはご褒美だ!っ!」
スレイ「ああ!入ってる!アルタイルの連結具が奥まで入ってる!」
アイビス「アッ!ベガの中、すごいボルトの締め付けだ!」
スレイ「アルタイル、私もうダメぇ!かってに…機体がかってに変形しちゃうぅ!止まらないのぉお!」
アイビス「僕もだよベガ!……ッもう…!!」
スレイ「ひぅぅ!ん…私たちやっとひとつに……んん!そんなに激しく…だめぇブレイクターンしちゃぅぅ…らめぇ!」
アイビス「もう駄目だ!出る!出るぅ!」
スレイ「出して!あなたの熱いセイファート、敵にいっぱい出して欲しいのぉぉ〜!」
トーレス「ハイペリオン、合体完了!敵機味方機ともに交戦がストップしました!」
リクレイマー「ヤックデカルチャ」
ブライト「あの二人は何をヤっているんだ!!」
トーレス「は、はぁ…実は昨日………」
リュウセイ「王様だーれだ!おっしゃ!またまた俺だぁ!」
アイビス「念動力者に勝てるわけないじゃない!」
リュウセイ「お?いいのかそんなナマ言って〜。じゃあ次の命令はこうだ!お前ら次にハイペリオンに合体する時にこれをやれ!」
つハメロボシリーズ37堕ちる流星〜アルテリオン×ベガリオン〜
スレイ「ロボ物だと!?なんだこのマニアックなAVは!!」
リュウセイ「ちゃんと覚えとけよ!!」
トーレス「という事があったらしく…」
ブライト「王様ゲーム!?何やってんの!」」
その後ハイペリオンが戦場に現れる度に、リンミンメイの歌よりも戦闘停止に効果がありましたとさ。
633 :
依頼人:2007/03/02(金) 17:50:40 ID:dUuWx+bh
リュウセイの救いようの
無さに噴いたwww
久々にネタ見たなぁ。
リュウセイどうしようもねえなマジで
アイビス以来のヘタレ逸材であるアリアはここの救世主になれるか。
ゲームで勇者ロボにさんざんいじめられているからな
638 :
それも名無しだ:2007/03/07(水) 12:00:38 ID:N9fVoTTE
アイビス「ミオ、今すぐ100万円払って。」
ミオ「な、なんであたしがそんなこと!?」
アイビス「あなたの後輩に会うたびに胸をもまれるんだけど、いまだに迷惑料払ってくれないの。だから先輩のあなたに肩代わりしてもらおうと思って。」
ミオ「そんなのあたしと何の関係もないし、そもそも揉みがいがあるほどアイビスさんに胸があるわけな・・・・いえ、なんでもないです。」
アイビス「それで、払えるの?払えないの?」
ミオ「ごめんなさい、払えません。」
アイビス「仕方ないわね・・・それなら、あたしの舎弟になれば、チャラにしてもいいわよ。」
ミオ「はい・・・わかりました・・・」
アイビス「まずは、イチゴショート30個と午後の紅茶15缶今すぐ自腹で買ってきてね♪」
ミオ「サー、イエッサァァァァァ!!」
639 :
それも名無しだ:2007/03/08(木) 09:24:12 ID:vkZk+jLv
意味が分からないけどアイビスってパッと見はDQNっぽいからか?
ここはひとまず
アイビスの底無し胃袋に
突っ込んでおこう
よく太らないな
>>639 アイビスの中の人がミオの中の人の後輩にいつも胸を揉まれているから
シャイン「や、やめてくださいリュウセイ」
リュウ「いいじゃないか、へるもんでもない。
辛抱たまらん!がまんできないんだよ!」
♪チャララチャラーリラーリー
シャイン「あ!あァァァァ!ラトゥー二ー!」
リュウ「う!出撃(で)る!」
ラト「アイハブコントロール」
リュウ「ユーハブコントロール」!!
------------------------------------------------
リュウ「ふぅ〜よかったぜお姫様。またよろしくたのむぜ」
シャイン「うっ・・・・私の機体なのに・・・・。」
女主人公のいないWは糞
是非あの屑一家の虐めSSを
自分で書けば
第57話〜銀河に君と〜にて・・・・・・
アイビス(・・・・いくらなんでも、生まれ変わったらあたしも負け犬だの貧乳だのと酷い扱いは受けないよね・・・・・)
イデ『・・・・お前は何度転生しても、未来永劫負け犬で貧乳でカツ以下の実力だ・・・・』
アイビス「・・・うぅ、なんでぇ〜〜〜〜〜」
648 :
それも名無しだ:2007/04/04(水) 11:55:13 ID:rXbloJYk
ラトゥーニ「…」びよんびよん
シャイン「…」びよんびよん
ラ&シ「「……うふ、うふうふふ……♪」」
ジャーダ「俺の髪で遊ぶな…」
649 :
1/2:2007/04/06(金) 01:17:19 ID:cKIJeVqj
-およそ1年ほど前-
JASRAC社員・鈴木(仮名)「ここがバンプレスト…」
JASRAC社員・佐藤(仮名)「そう。看板ソフト"スパロボ"の企画が
上がるたんびにウチとモメる会社だ(はぅ…今日も鈴木たんは
すげー可愛いなぁ)」
鈴木「なるほど…」
佐藤「でも今回は出演作品がないからウチとしてもラクだ」
鈴木「普段は版権のツナギ的役割のバ社オリジナルのみって話
でしたね。でもなんでここ来たんですか?」
佐藤「研修終了直後な君の勉強の為だよ(鈴木たんハァハァ)」
寺田「これはこれは佐藤さん」
佐藤「サルファでは無理言ってしまいまして、恐れ入ります」
寺田「いえいえ。で、今回は?」
佐藤「この鈴木に御社を見学させようと…」
寺田「そうですか、どーぞどーぞ」
鈴木(佐藤さん、サルファで無理言った、って…?)
佐藤(SEEDをネジ込んだのも私だ)
=とある部屋=
寺田「ここでテストプレイなどが行われています。今はOGsの
戦闘デモをチェックしていますね」
鈴木「へえ…すごく動くんですね。しばらく見てっていいです
か?」
寺田「どーぞどーぞ」
佐藤「そこで私の彼女が…」
寺田「はっはっは、ありえませんな」
鈴木「あの、寺田さん?」
寺田「はい?」
鈴木「これって…ガンダムですよね?」
続。
650 :
2/2:2007/04/06(金) 01:19:35 ID:cKIJeVqj
>>649続き。
寺田「えーと、どれです?」
鈴木「これ…」
っ【○oo○バイン】
寺田「似ていますがこれはヒュ」
鈴木「どう見てもガンダムです」
鈴木はガノタだった!
寺田「いや、ですから…」
鈴木「パクりましたね? デザインした人呼んできて」
カトキ「ユーザに対してステロタイプのリアル系を提示しよう
とすると、どうしてm」
鈴木「Mk-3が換装できるって、これもストライクやインパルス
をパクってるじゃない!」
しかも重度の腐入った種厨だった!
カトキ「いやこれは種よりはるか昔k」
鈴木「問答無用ッ! これはガンダムです! 即刻、自粛して
下さい!」
寺田(ちょっと佐藤さん!?)
佐藤「鈴木たn…おほん、鈴木君がそこまで言うなら仕方ない」
鈴木「キット展開してる!? 即刻回収しなさいッ!!」
カトキ「なんだそりゃ…OTL」
イルイ「やだやだ、注射は痛いから嫌〜〜!」
ブリット「大丈夫大丈夫、すぐ済むから痛くないよ」
イルイ「うぅ、やっぱり怖いよ〜」
ブリット「でも注射しないと病気になってしまうから・・・あっ、あそこに犬耳とメイド服を着たアイビスが・・・!」
イルイ「えっ、どこどこ♪」
ぶすっ
ブリット「よ〜し、もう終わったぞ、イルイ」
イルイ「うぅ、酷いよ・・・うわあああああああん!!」
クスハ「あれ、どうしたの、イルイちゃん?」
イルイ「・・・ヒック・・・うぅ・・・ヒック・・・」
ゼンガー「・・・む、何故泣いているのだ、イルイ?」
イルイ「うえ〜ん、ブリットが、ブリットが〜〜」
アイビス「な、何をされたの?」
イルイ「・・・私が痛いのは嫌だって言ってるのに・・・ヒック、無理矢理太いのを・・・ヒック
すぐ済むから痛くないって・・・ヒック」
クスハ&ゼンガー&アイビス『なにぃぃぃぃぃぃっ!?』
アイビス「ブリットーーー!あんた一体イルイに何したのーーーー!!」
クスハ「酷いよ、ブリット君 ・・・『結婚しよう』と言ってくれたのは嘘だったの?!」
ブリット「ご、誤解だ、俺は何も・・・・」
ゼンガー「言い訳など無用!そこになおれぃっ!!!」
ブリット「うぎゃあああああああああああ!!!」
>>644 つまりC3、OG、OG2とかも糞だ屑だと言いたいのかね?
そしたら第2次、G、第3次にスクランブルコマンダー、新、MXも糞だと?
それらが好きなオレに謝れ!!
MXは主人公だけじゃなくライバルキャラまで妙齢の女性だったんだが・・・
>>665 妙齢と呼ぶには少々籐が立ってないかね、あの敵役。
アイビス「最近いじめられなくなってよかったね」
マイ「うん、そうだな。やっと皆がいる時間に食堂で御飯が食べられる。」
アイビス「嬉しいなぁ♪マイは何を食べたい?私はチーズケーキとドーナツに、それから」
マイ「フフ、甘い物ばっかりだねアイビスは。一人でそんなに食べきれるの?」
アイビス「一人で駄目でも、マイと二人なら食べられるよ。さぁ、行こう…?」
マイ「…うん。わかった!」
完
ツグミ「コスプレダンパがあるですよ!」
また集められたバンプレオリのヒマな面々!
ゼンガー「今回は、衣裳を自分で用意せねばならんのか…」
アラド「裁縫の習慣なんてない俺らにゃキツいっすね」
クォヴレー「しかも今回はテーマがあるな」
ブリット「ああ。スパロボ以外のゲーム縛りとは」
レーツェル&トウマ「「俺達に/我々に任せろ/たまへ」」
レーツェル「刀の似合う我が友はFF7のセフィロs」
トウマ「却下だ!」
ゼンガー「ブルックリンにはバイオのクリs」
トウマ「却下!」
クォヴレー「アラドはテイルズからカイr」
トウマ「ハヤリの恰好なんざもうやられとる! バンプレ根性
見せたらんかい!」
ライ「では、何がいいんだ?」
トウマ「おし待っとけ!」
=で=
アラド「な、なんスか出典は?」
トウマ「い っ き」
ブリット「ダメだッ、全ッ然ダメだッ!」
リュウセイ「警備員呼ばれてスゴイ事になるぞッ!」
トウマ「じゃあ、これならどうだ!?」
ゼンガー「して…そ、それは?」
トウマ「暴 れ ん 坊 天 狗」
一同「「ああああああ」」
-当日-
トウマ「ムハハハハハ」シャキーンシャキーン
ミナキ「な、何そのカッコ?」
トウマ「ク ロ ッ ク タ ワ ー 2 の 鋏 男」
結局警備員呼ばれたそうな。
つまらなさすぎて正視に堪えない
662 :
ひみつの検疫さん:2024/12/03(火) 16:03:33 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
663 :
それも名無しだ:2007/05/29(火) 14:10:12 ID:H6kfD6V6
マイ!FGGのコンボだ!
??「いやー、こんな美人をCMに使えるなんてねぇ」
アヤ「あらヤですわ、ヲホホ♪」
??「ラクにしてー、はいQ!」
=で=
リュウセイ「へー、アヤがCMにねえ」
ライ「大尉…また拉致られたんですか」
アヤ「失礼ね。スカウトと言ってちょうだい」
マイ「wktk」
ヴィレッタ「まぁ、バルマーetcに比べれば、安全な相手では
あるな」
アヤ「もう! 隊長までそんな事言うんですか!?」
ライ「しッ、始まるぞ…」
???「今朝、街を歩いていたら宇宙人に連れ去られました。
細胞を取られ、色々調べられた揚句、
『ありえないな、この髪形』
と言われたので『レッドペッパー・ビューティ』でヘアサロン
探します」
??「リ●ルートから」
リュウセイ「結局拉致ネタじゃねーかプゲラ」
ヴィレッタ「だ、誰が我々の任務記録を!?(゚д゚; 三 ;゚д゚)」
ライ「考え過ぎですよ、隊長」
マイ「アヤ…次のオフ、美容院行こ?」
アヤ「…………OTL」
で、美容院から戻ると、何故かマイがアヤとお揃いの髪型になってたりして…。
666 :
それも名無しだ:2007/06/17(日) 23:04:39 ID:qGs30v4V
ほ
ゼンガー「縮退砲は俺が耐える」
寺田「Wも発売したし、OGSももうすぐ発売。長かったなぁ」
スタッフ「寺田さーん!声優さん達から手紙が来ましたぁ!!」
寺田「声優さん達から?なんだろう…えーっと…」
『とっととデモンベイン出せや!』
『どうしてWで練馬レッドドラゴンが味方として使えないんですか!?』
『ナデシコのアカツキに合体攻撃を追加してくれ!!
それとガンダムWのトレーズを味方として使える据置スパロボを出してくれ!!!』
『ゾイドシリーズが版権の問題で駄目ならオリキャラに声を当てさせてください!!!!!』
『コードギアスを早く出してくださいよ!!貧乳キャラはもうやだ!!!』
『ダンクーガノヴァを出してください!!もっとスパロボに出たい!!』
『アニバスターを出してください!僕のデビュー作なんです!!!』
寺田「orz」
-旅立ち前夜・ブランシュタイン邸-
ゼンガー「何をしているのだ?」
レーツェル「部屋を整理している。しばらく戻れそうにない
からな。…む、これは?」
っディスク
ゼンガー「またずいぶん古い型だな」
レーツェル「一段落したら観てみようか」
???「はいッ、リポーターのビアン・ゾルダークです。今回
の『はじめてのおるすばん』はここ、ブランシュタイン家から
お送りします!」
マイヤー「家主のマイヤー=V=ブランシュタインです」
エルザム「ちょうなんのエルザムです!」
ライ「だあ、だあ」
ビアン「今回おるすばんするのはエルザム君ですね。赤ちゃん
も居るし、大丈夫かなー?」
エルザム「だいじょうぶです!」
ライ「あぶー」
マイヤー「では出掛けてくる。留守を頼んだぞ」
ビアン「ここからはロケバスの中から、監視カメラの映像を
お送りします。お父上マイヤーさんが出掛けられて20分が経過
しましたが…おや、誰か来ましたね」
ゼンガー「エールーくん、あーそーぼー」
ソフィア「あーそーぼー」
カトライア「あーそーぼー」
ビアン「どうやら近所のお友達のようです…」
エルザム「よくきたな、ともよ」
ビアン「おっとォ!? あっさり中に招き入れてしまいました」
続。
続き
ビアン「しかし留守番の為に自宅をチョイスしたエルザム君。
4人で仲良くボードゲーム。傍らにライ君のベビーベッドを
望むポジション。流石です」
ライ「ほぎゃあ、ほぎゃあ」
ゼンガー「む、おいエルザム」
エルザム「ああ、ミルクのじかんのようだ」
カトライア「どうするの?」
エルザム「ミルクはわたしたちでつくる。ソフィアとゼンガー
はおとうとをあやしててくれ」
ゼンガー「し、しょうち」
ソフィア「むりしなくていいわよ」
ビアン「おっと、素晴らしい手際の良さ! あっという間に
泣きやませる事に成功!」
-20分後-
ライ「ふぎゃあ、ふぎゃあ」
ソフィア「あら、こんどはなにかしら?」
エルザム「おむつだ。ちょっとまっててくれ」
ビアン「おおっと、成人のパパとママも手を焼く作業をいとも
たやすくこなしたエルザム君! 凄い! しかしー?」
ライ「んぎゃあ、んぎゃあ」
カトライア「なきやまないわねぇ」
ゼンガー「うーん、こまったぞ」
ソフィア「いないいない、ばー」
ライ「きゃっきゃっ」
エルザム「そうか、あそびたかったのか」
カトライア「つぎはわたしがやってみるわ。いないいない…
ばぁー」
ライ「きゃっきゃっ」
なんとさらに続くorz
そして続き。
ソフィア「ほら、ゼンガーも」
ゼンガー「おれが!?」
エ&カ「「(・∀・)ニヨニヨ」」
ソフィア「お・ね・が・い☆」
ゼンガー「わかったよ…い、いないいないばー(///」
ライ「きゃっきゃっ♪」
エルザム「やるな、ともよ。つぎはじつのあにのわたしだ」
カトライア「がんばれー」
エルザム「いないいない、ばー」
ライ「Σひっ…」
エルザム「お?」
ライ「ふぎゃああ、ふぎゃあああ!」
ソフィア「もらしてる! おむつかえなきゃ!」
カトライア「いそげ、いそげ」
ゼンガー「おまえ…どんなかおしたんだ?」
エルザム「…いや、べつにこう…いないいない、ばー、と…」
カトライア「べつにふつうよね」
ソフィア「うん」
ゼンガー「たまたま、じゃないか? いないいない、ばー」
ライ「きゃっきゃっ♪」
カトライア「ね、もういちどやってみて?」
エルザム「あ、ああ。…いないいない、ばー」
ライ「Σひっ…ふええぇ!」
ビアン「どうやらライ君は、エルザム君を好きになれないよう
ですねー。お、マイヤー氏のご帰宅のようです」
マイヤー「ただいま。いい子で待っていたかな?」
ライ「ふわああん!」
マイヤー「駄目じゃないかエルザム。ライを泣かせては」
エルザム「orz」
-完-
スパロボ最萌トーナメント
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1181914937/ ロボットゲー板のみんなで自分の嫁を一位にしようぜ
それも名無しだ[sage]
2007/06/22(金) 23:59:24 ID:qQCWj0Ys
対戦表あげるわ
投票開始は6/23 00:00〜
23:30で投票〆
残りの30分で集計しますわ
Aブロック
00.アイシャ[64]
01.アイビス[a2]
02.アカネ[W]
03.光珠[GC]
04.アギーハ[3rd]
05.アギラ[OG]
1ID2票迄とします
1人に2票入れるも2人に1票づつ入れるも自由
673 :
それも名無しだ:2007/07/09(月) 02:18:34 ID:Tk0PTMCk
あげ
クスハ「はい、アイビスさん。チーズケーキとアイスミルクティーです」
アイビス「ありがとう、クスハ。汗をかいた後は甘いものが一番だよ」
クスハ「これで元気出してくださいね…………とみせかけて顔面にバーン!!」
アイビス「わっぶ」
クスハ「ついでにクスハ汁もどーん!!」
アイビス「うっぶぅっうげぇ」
クスハ「ほらほら!!エキスパンダーでバストの形を良くしましょ」
アイビス「痛い痛い!使い方が違う」
クスハ「あっごめんなさい。バストもともと無かったから形以前の問題ですね」
アイビス「うぅ…なんでぇ?」
>アイビス「うぅ…なんでぇ?」
すっげぇ久しぶりに見た気がするぜw
676 :
それも名無しだ:2007/07/28(土) 01:35:17 ID:bCh6KGBr
懐ゲにハマるマイたん。
ラト「最近1本解いたって?」
マイ「うん。ゼノギアスっていうの」
ラト「…どんなゲームなの?」
マイ「マサキに声が似た人と、アヤに声が似てる人の、ラブ
ストーリーが根幹にあってね。他にも生まれ変わるとか色々」
ラト「へぇー」
マイ「まぁ、アヤに声似てる人は、プレイヤーキャラとしては
最後まで使えないんだけど」
ラト「え、なんで?」
マイ「最終的に、さらわれたアヤもどき(仮)を助けに行く話に
なるんだ」
アラド「他社様のゲームでまでお姫様オーラ・フルコンタクト
してどーすんですか」
アヤ「そんな事もそんなつもりも、あるわきゃないわよorz」
寺田「いやー、今度のSRXチーム参加型スパロボ、非難ゴーゴー
でしてねえ…」
アヤの中の人「なんで私に? 別にかんだとかそんな事は…」
寺田「アヤがさらわれないSRXチーム参加型スパロボなんて(ry
ってコメントが大量に寄せられましてねぇ」
アヤの中の人「……」
マネージャ「冬馬さん! 任天堂さんから、●代目ピーチ姫役の
オファーが!」
アヤの中の人「いーやああああああああああああ!!」
中の人いじめてどうする。
678 :
それも名無しだ:2007/08/02(木) 08:43:42 ID:uxk6DtOq
ラミア、オウカ、アクアの3人て調教したくなるよな。 エロそうだしオウカなんかドMぽいから何でも言うこと聞きそう
アイビス「やった!やったよ!」
スレイ「この程度で浮かれるな!」
ビービー!
フィリオ「大変だ!攻撃目標のデータがハッキングされた!」
ツグミ「そんな!どうなったんですか!!」
フィリオ「AIの攻撃対象はすべてアイビスだ!」
アイビス「何で!?」
どかーん!どかーん!
アイビス「うぁぁぁ!!」
リシュウ「チェストー!!」
ダダーン!!
アイビス「リシュウ先生なんで!?」
ヴィガジ「死ね!地球人!」
ゴォォォォォ!
アイビス「あんた誰!?」
ジョナサン「大変だDGGが動き出した!」
レーツェル「友よ!今こそ我等の力を示すとき!」
ゼンガー「承知!奥義!斬艦刀!一騎刀閃!」
ズバーン!!
アイビス「やめてぇぇぇぇ!!」
ウォーダン「我が一刀は星の煌き!!」
グォォォォォ!!
アイビス「ゼンガー少佐が二人いる!!??」
ムラタ「ガーリオン無明!!見参!!」
グサッ!!
アイビス「ヒィィィ、テロリスト!?」
カイル「うっ!くぅぉ…うをぉぉぉぉぉ!!」
ぎゅいいいいぃん!!
アイビス「速いいぃぃぃ!!」
ツグミ「あっ!アイビスの機体が!」
ドカーーーン……
クスハ「アイビスさん、大丈夫ですか?」
アイビス「うん、恥ずかしいけど、脱出には慣れてるんだ…けど、なんで…色んな敵が来たの…うぅ…」
ひどいな………
ブリット「ゼンガー隊長!」
ゼンガー「敵を目の前にして迷うなと言ったはずだぞブルックリン!」
エクセレン「隊長!」
ゼンガー「相変わらずだなエクセレン、本気でやる気になったか」
キョウスケ「ゼンガー!」
ゼンガー「来たかキョ」
キョウスケ「もういい、黙れ」
キョウスケ「そして聞け!仕掛けるぞエクセレン」
エクセレント「え?ああ、ラブラブアタックね」
以下ランページゴースト
682 :
それも名無しだ:2007/08/02(木) 22:27:13 ID:Qbh9I1lp
>>671それで色男はドロンベを嫌ってる件はまだ謎よん
683 :
671:2007/08/03(金) 00:34:05 ID:6ja4HIMc
>>682 -数カ月後-
ライ「ふぎゃあ、ふぎゃああ!
(訳;ほれたのはぼくが先なの! カトライアちゃんは、ぼくが
およめさんにするのー!)」
エルザム「きさまはしるまい。わたしがようちえんで、どんな
イバラの道を、ゼンベイがなくほどのタイガロマンをへて、
カトライアのあいを手にするにいたったか…」
-偶然ふたりきりに-
オウカ「〜♪」シャカシャカ
アラド「姉さん、なに聴いてんスか?」
オウカ「『マ●・ケミカル・ロマンス』の2ndアルバムよ」
アラド「へえ、どれどれ…(シャカシャカ♪)…カコイイっスね」
オウカ「『自分の傷をさらして生きていこう』とか、テーマは
結構、重くて欝なんだけど」
アラド「例えば?」
オウカ「たた例えば!? そうだな…『私は百合だ! レズだ!』
と壇上で作文を読み上げる、みたいn…」
ぷしゅー ←ドア開閉音
ゼオラ「オウカ姉様…そんな…」
ラトゥーニ「オウカ姉様がレズだったなんて…」
アラド「俺は薄々そーなんじゃないかと思ってたけどな」
オウカ「ち、違う! これはあくまで例え話d…」
ラトゥーニ「気持ち悪い」
ゼオラ「地獄に堕ちろ」
オウカ「ひでえ…うぅ、なんでぇ…?」orz
オウカ(ああでも美少女から罵られるのって…ハァハァ)
俺的姉ランク
イイ子姉さん>>千砂さん>>>越えられない壁>>オウカ姉さま
とはいえGJ!
ラトマイが結婚したらおばさんと呼ばれる人々
オウカ・アヤ・ついでに隊長
…‥…
ライ「あついなー…でもこれがさいだいげんのうすぎだし…」
エルザム「Tシャツにトランクスが最大限脱衣とは、お前はまだ
まだだな、弟よ」
ライ「カトライアねえさんはぜったいうばってやるからな、
バカ兄き!(にいさん!? なにかいい考えがあるのか?)」
エルザム「落ち着け。本音と建前が逆になっているぞ」
ライ「あ」
エルザム「ともかく、過去にこんな事を言った偉人が居る」
ライ「?」
エルザム「『こんな暑い日には服を脱ぎ、皮も脱ぎ、骨だけで
涼んでみたいものだ』とな」
ライ「つまり?」
エルザム「ブランシュタイン流天才技能ならば、この涼み方が
可能なのだよ」
ライ「…え?」
エルザム「私は骨にまでは脱げんが…回れ、私の天才技能!
クロース、アウトっ!!」
バリバリバリドチャグチャア
ライ「Σに"ゃーッ!?」
エルザム(すぷらった)「ふう涼しい。ほらほら、おにいちゃん
だよー?」
ライ「血ぃ滴らせながらにじりよってくるなーッ!?」
…‥…
ライ「…という夢を見た」
リュウセイ「すげえなお前の兄ちゃん」
ヴィレッタ「確かに、やりかねないわね…」
アヤ「(((゚д゚;)))」
マイ「(((゚д゚;)))」
ライ「いや夢だし。いくらアレでも──」
レーツェル「不可能だと思うかね…?」
保守
689 :
それも名無しだ:2007/09/17(月) 15:30:06 ID:2Yh23g0k
あげ
アヤ:ヒロインの私よりも回想シーンのレモンさんのカットの方が大きいってどういう事!?
ねぇ、どういう事!?
ライ「ART-2に超AIを?」
ロバート「ああ、F.M.システムというEOTを搭載した」
ミ゙ーッミ゙ーッ
ライ「敵襲!?」
リオ「バグスです! その数10を確認!」
ロバート「丁度いい、テストを兼ねてART-2で出撃してくれ」
???「初めまして、マークとお呼び下さい」
ライ「うむ。敵を掃討する!」
っ[精神コマンド]
ライ「<同調>だと? ツインを組んですらいないのに?」
っ[武装]
ライ「最強武器の使用条件が満たされた? やってみるか!」
リュウセイ「ライ! 援護攻撃を頼むぜ!」
ライ「了解した。今だ! F.M.アタック、GO!」
マーク「コードF承認!」
ライ「なんだ? 何が起きる?」
マーク「援護攻撃でエクササーイズ♪ 1、2、3♪」
ライ「ラララライっ♪ ラララライっ♪ ラララライ♪ ラライ♪
ラ、ラッラッラライ♪」
っ[ダメージ10579(脈絡なし)]
アヤ「すごい…RHBもびっくりの演出ね」
マイ「す、凄まじい威力だ…」
ライ「…な…何だ、今のは!?」
マーク「いわゆる『テトラクテュス・グラマトン』みたいな
もんです」
=で=
シャイン「先程は実に素晴らしかったですわ、ライディ様♪」
レーツェル「うむ。おいしかったぞ弟よ」
ライ「やかましいッ!(泣」
692 :
それも名無しだ:2007/10/14(日) 18:18:43 ID:MAY0vGD8
あげ
693 :
それも名無しだ:2007/11/02(金) 00:19:19 ID:B982++oP
-なぜか発掘ビデオにて-
フィリオ「ツグミちゃーん♪」
ツグミ「おとこはよってくるなー!!」
っ[シャイニングウィザード]
フィリオ「ぐはッ!!」
スレイ「うわぁん、にいさまがー」
アラド「レズって怖えな。ねえ姉さん?( ゚д゜)」
オウカ「こっち見んな」
アラド「ゼオラぁー、もうブリーフィングの時間だぞー。まだ
寝てんのかー? 入るぞー?」
[ぷしゅー]←ドア開閉音
アラド「やっぱ寝てたか…」
ゼオラ「んん…ラト…オウカ姉さま…」スヤスヤ
アラド(!? 寝言には本人の「素」が最も反映されるという…!
ゼオラ、お前もそういう人種なのか…!?)
ゼオラ「……」スヤスヤ
アラド(俺と組んでツインバードてのは、つまり「相棒のフリ
しつつ寝首かくよ」って事なのか…!? こうしちゃおれん!)
[ぷしゅー]←ドア開閉音
ゼオラ「…アラド…」スヤスヤ
テツヤ「赤ビルガーに? 確かに空席だし問題ないが?」
アラド「うス! 今後そっちで出撃しまっス!」
ゼオラ「ちょっとアラド! 何で起こさなかったのよ!?
遅刻したじゃない!」
アラド「!? …(逃走)」
-格納庫-
ゼオラ「アラド! 出てきなさいよアラド!」
アラド「うっさい寄るな!」
ゼオラ「( ゚д゜)」
赤ビルガー「こっち見んな」
>>668 後日
社員「寺田さ〜ん、また出演声優の方からハガキきてますよ」
寺田「ゴクリ・・・」
『マブラヴ出してくださいよ、あんな腐女子向けキャラなんてやりたくたいですよ。どうせならモテモテキャラやりたいです』
『アオイ・ジュンなんて脇役飽きたから主役キャラやらしてくださいよ』
『はやく益田照夫やらせろ』
『○○○○キャラで暴走したいのであ〜る』
社員「寺田さん大変っすね、エロゲばっかりですよ」
寺田「・・・(エロゲは出したくねぇorz)」