1 :
IKAOH:
ハルヒ「・・・・・・・・・・・はここに来なさい!!以上!」
みくる「・・・・・・(なにこいつ・・・うざ・・・)」
2 :
IKAOH:2007/01/11(木) 16:30:22 ID:b2uQ1bKp
みくる「・・・・・さっきの自己紹介の時のXXXXって誰?」
鶴屋「涼宮さんって言って、・・・悪い人じゃないニョロ!」
みくる「その口調止めない?ムカつくから」
鶴屋「ご、ごめん・・・・・・・・・・・」
朝倉「・・・・(こわい・・・・・・・)」
みくる「あいつ・・・さあ・・・みんなで追い込まない?」
鶴屋「へ?」
朝倉「追い込む?」
みくる「クラス全員でいじめてやるってこと!」
朝倉「・・・・そんな・・・・・・やめようよ・・だって」
みくる「男子はみんな、あたしのみ♪か♪た♪・・・・」
鶴屋「・・・・・(こわい)」
みくる「有希ちゃん?聞いてるんでしょ?」
みくる「涼宮さんのつくえに、その花瓶、おいてくれないかな♪」
長門「・・・・・・・」
スッ・・・・・・・・・・・
鶴屋「ちょっと!冗談でしょ!」
みくる「逆らうの?」
みくる「学校これなくなるわよ?」
鶴屋「ひぃ!・・・・・うう・・・・・・・」
キョン「おいーーーーーす・・・朝比奈さん!」
みくる「あ、キョン君おはよ!!」
谷口「おはようございます!みくるさま!」
みくる「ふふ、はずかしいです〜〜〜〜」
朝倉(この女・・・・・・・・・・・・)
鶴屋「・・・ぐっ・・・・・・・・・・・・」
みくる「いい?しゃべったら・・・許さないからね?」
ハルヒ「なに・・・・・この花瓶?・・・・・・・」
ヒソヒソ・・・・・・・・・・・・・
谷口(今時そりゃあねえわな・・・・・)
キョン(・・・・あの自己紹介じゃあ・・・・・・な)
鶴屋「うぅ・・・・・・・・・」
朝倉「・・・・・・・」
みくる「(いい♪涼宮さん!その表情!)」
みくる「もっと・・・大きなこと・・・やってみたいな♪」
みくる「ねえ 鶴屋さん、有希ちゃん、涼子ちゃん?」
鶴屋「はぃニョ、・・・・っ・・はい・・・・」
朝倉「はい・・・」
長門「・・・・・」
みくる「・・・みんなで、涼宮さんに・・・「友達いるの?」って聞いて♪」
鶴屋「!!!」 朝倉「な・・・」 長門「・・・・」
みくる「わかった?」
みくる「やらないと・・・・・次はあ♪な♪た♪」
みくる「ボソッ(涼宮さんが来た!早く!)」
鶴屋「うぅぅ・・・・(いやぁ・・・いやぁ・・・・・)」
朝倉「・・・・・ぐっ・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・」
3 :
IKAOH:2007/01/11(木) 16:32:31 ID:b2uQ1bKp
みくる「・・・・さあ!」
鶴屋「(どうしよう)・・・・・・・涼宮さん・・・・・」
朝倉「・・あ・・・あのね?・・・」
長門「・・・・・」
ハルヒ「なによ?」
鶴屋「・・うう・・・・・(・・・できないよ)」
朝倉「・・・・・あのね・・・えっと・・・」
長門「・・・・・・」
鶴屋「・・・・・・くっ・・・すず」
長門「涼宮さんて友達いるの?」
鶴屋「え!・・・(あたしのかわりに・・・)・・」
朝倉「長門さん・・・・・」
ハルヒ「な・・・・・・なに・・・・よそれ・・・・・・」
みくる(ふふっ・・いい表情(カオ)するぅ!)
鶴屋「・・・あ、あのね・・・」
ハルヒ「・・・・・・・・」
ダッ・・・・・・・・・・・
朝倉「あ、涼宮さん!」
みくる「あ〜あ・・・いっちゃった」
鶴屋「う・・・うううう・・・・・・」
朝倉(目標対象の・・・・ロスト・・・・・か・・・・)
4 :
IKAOH:2007/01/11(木) 16:33:32 ID:b2uQ1bKp
ハルヒ(・・・絶対泣くもんか・・・・絶対泣くもんか・・・・・)
鶴屋「ぼそっ・・(・・・・・・・・・・涼宮さん?)」
ハルヒ「!!!(いや・・・・)」
鶴屋「ねえ?」
ハルヒ「・・・・・」
鶴屋「あたしも・・・早退しちゃった!」
ハルヒ「え・・・・・・」
鶴屋「・・・・・・なんか・・嫌になっちゃって・・・・・・」
ハルヒ「あんた・・・・」
鶴屋「・・・・・・涼宮さんて・・・・・いつも一人で帰るの?・・・」
ハルヒ「・・・・・・・・」
鶴屋「あ、ごめん!!違う・・・えっと・・誰かと一緒に帰らないの?」
ハルヒ「一人よ・・・・・・・」
鶴屋「じゃあ・・一緒に帰らない?」
ハルヒ「え・・・・・・・」
鶴屋「ね?いいでしょ?いこ!!」
ガシッ
ハルヒ「・・・・・・ううう・・・・」
鶴屋「ど、どうしたの?なんで泣いてるの?」
ハルヒ「・・・ううん・・なんでも・・・・なんでもないわよ!いくわよ!」
鶴屋「?・・・そうにょろ!」
ハルヒ(一緒に帰ろう・・・か・・今まで生きてきて言われた事なかったな・・・・・)
スッ・・・・・・・・・
みくる「ふーん・・・・・鶴屋さん・・・・・・それでいいんだぁ・・・」
朝倉「・・・・・・鶴屋さん」
長門「・・・・・・・・・」
5 :
IKAOH:2007/01/11(木) 16:51:26 ID:b2uQ1bKp
浅倉「・・・今日は林間学校の班を決めます!・・・好きな人同士で班を組んで良いそうです!」
キョン(よかねーだろ・・・コイツはどうすんだ!)
ハルヒ「・・・・・・・・・・」
鶴屋「涼宮さ・・・・・・・・」
みくる「鶴屋さん?」
鶴屋「!!・・はい・・」
みくる「私と有希ちゃんと、涼子ちゃんとあなたで4人でしょ?」
みくる「内輪で楽しくやりましょうよ」
鶴屋「でも・・・・・・・」
浅倉「わ、私も、き、協調性の無い人とは・・・・組みたくない・・・な」
鶴屋「え・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・」
キョン「おい、いい加減に!」
谷口「キョン!便所行くぞ・・・」
キョン「な・・離せって!」
国木田「いいからいいから・・・」
みくる「(さんきゅ☆)・・・でもどうしてもって言うなら」
みくる「班に入れてあげても いいわよ?涼宮さん?」
鶴屋「・・・どう・しよう・・・・」
ハルヒ「・・・・・・・・」
氏ね。勝手にアナルスレのはるな
7 :
IKAOH:2007/01/11(木) 17:06:59 ID:b2uQ1bKp
みくる「班に入れてください・・・っていいなさい♪」
ハルヒ「・・・・・」
みくる「ふふ・・・・シカトしないでよキチガイ☆」
浅倉「あ・・・朝比奈さん・・」
鶴屋「!!・・・・・・・・・」
ハルヒ「あんた・・・・・・・」
スクッ・・・・・・
みくる「なに?」
パァァン
みくる「!・・・っつ!」
浅倉(あ!!・・・・・・)
鶴屋「いやあっ!」
みくる「い、いたいですぅ!!!」
クラスメイト「おい!!!朝比奈さんが涼宮に殴られたって!」
クラスメイト「先生呼んで来い!!!」
ハルヒ「ハァ・・ハァ・・ハァ・・・」
浅倉「朝比奈さん・・・大丈夫!?」
鶴屋「もう・・いやぁあ・・・・うぅっ・・」
長門「・・・・・・・」
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/11(木) 17:14:08 ID:UKuRr5a1
で?オチは?
9 :
重複誘導:2007/01/11(木) 17:42:23 ID:BRPa3CPE
鶴屋が一番かわいそう
おい坊主
いつまで冬休みやってんだ
12 :
IKAOH:2007/01/12(金) 12:53:20 ID:zZHm+gOz
【自習室】
教師「まったく・・・・朝比奈が許していなかったら今頃停学処分だぞ!」
ハルヒ「・・・・・・・」
教師「聞いているのか!涼宮!」
ハルヒ「・・・・・・・」
コン コン
みくる「せんせ・・・もういいですぅ・・・」
教師「そ、そうか・・・・・涼宮・・・良かったな・・・・」
教師「朝比奈・・・すまんな・・・仲良くしてやってくれ・・・じゃあ、よろしく頼む・・」
ガチャッ・・・・・・・
みくる「ウフフ・・・・謹慎になんてさせないわよ♪」
ハルヒ「!!!・・・・あんた!・・・・」
みくる「有希ちゃん?涼子ちゃん?鍵しめて!!」
ガチャ
ハルヒ「!!!な・・・なによ!・・・・・・」
みくる「ウフフ もう・・逃げられないわよ♪」
13 :
IKAOH:2007/01/12(金) 13:08:25 ID:zZHm+gOz
みくる「これで・・誰も助けに来ないわよ・・・もっとも・・」
みくる「教室でも、誰も助けてくれないんだったわね♪」
ハルヒ「!!!あんた・・・・!!!」
みくる「ふふふ・・・こわぁいですぅ☆・・・・フフフ」
みくる「・・ところで・・・なんで鶴屋さんいないか・・・・わかる?」
ハルヒ「・・え?」
みくる「わ・か・る?」
ハルヒ「・・・・え!!!」
みくる「逆らったの・・」
みくる「あたしにたてついたの・・涼宮さんをもういじめないで!だって♪」
ハルヒ「な・・な・・何したの・・・?」
みくる「知らない♪男子にでも聞いてみたら?」
朝倉「うう・・・・・・」
長門(キッ!)「・・・・・・・」
ハルヒ「あ・・・はあ・・はぁ・(いやぁ・・あたしのために・・鶴屋さんが・)」
みくる「(いい表情(カオ)するわぁ☆)ウフフ・・・」
みくる「・じゃあ・・そろそろ・・本題にはいろっか?」
なんだこの痛々しいのは。
('(;><)')
. ゛ヾ _,(^)゙
(ノ彡
こいつVIPのまとめスレにもわけのわかんないSSを意味のわからないところに投下してたヤツでしょ。
荒らしに見えるけど本人に自覚が無いから困る。
アナルスレなめんなカスが
読みにくいな
あんまり面白くないし
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 05:11:07 ID:excQFMkw
それからそれから
それなりに面白い
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 05:19:41 ID:AIVdN5HI
>>1 おまえ半年くらい前にVIPでスレ立てたヤツだろ?w
あれすげー長寿スレになってんぞwwwwwwww
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 05:19:44 ID:3jspt97d
はやく続きのせなさいよ!
閉鎖空間発動。 黒みくる死亡 完
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 05:23:40 ID:2nEdyUgC
根本的に全員性格違うならそれはパロディですらない
ただの同姓同名。別名にして書き直してみることを提案する
大体さあ、学年違うじゃん
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 05:42:58 ID:cbFFz4nz
結構おもしろいww
転載して新スレ立てるほどじゃない
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 05:46:07 ID:KSI+ZWw2
>1はライフ読んでるなwww俺も読んでるwww
>>1が書いたのか転載なのかどっちかはわからんが、ハルヒキャラ使ってる意味ないよな、これ
意味なんて求めちゃ
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 06:16:36 ID:3jspt97d
とりあえず続き
>>1 さっさとハルヒヲタ辞めてください
一緒にされたくないです
こういう形の2次創作があることは悪い事ではないと思います
{ ,-'"゙゛ `゙゙''-、 |
゙'K,_ ,,,ネ′ y=mx 。 wwww
\`゙"'''''''''''''"゙_,/ ━━━━━━━━\(д´ )━━━━━━━━
`''ー----‐'" ヘ( )ヽ
ト、 , ---- 、 | ̄ ̄| >
H /::(/、^^, :゙i ∧∧ ∧__∧
(( (ヨb |::l,,・ ・,,{:K〉 )) (,, ) ( .)
\`l:ト、(フ_ノ:」/ ┏━┓⊃==┏━┓⊃===========
゙、 ヾ〃 / ┃ ┃) ┃ ┃)
〉 | ┣━╋┓ ┣━╋
┃ 【心の豊かさ】. ┃ ┃ 【基礎学力】 ┃
┗━━━━┳━━━━━┛ ┗━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┛
.┗━━━━━━━━/\━━━━━━━━━━┛
/ \
/教育指針\ 勉強できなくなる厨が多すぎる。
/ \ ∧_∧だからゆとりはよくない。
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::: ( ・∀・)
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::: ∧_∧ ⊂ <V> ). ∧∧そうかもしれんな。
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::: ( ´∀) / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄\ (Д゚,,)
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: ::::::: ( <V>)/◇ 旦 ⊂Y⊂)
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┗┳┐ / \┛
【振り回される教育委員会】 【むしろどうでもいい文科省】
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 06:33:54 ID:KSI+ZWw2
俺の嫁の鶴屋さんに何したんだぁーーーーー!!!!
ts
なにここアンチスレ?
つーか、立てる板が違うな
ts
ちょwwww
鶴屋いじめやってるwwwwww
俺も鶴屋もっといじめたいwwwwww
酷い文章だ
俺もいじめ作りたくなってきたwwww
折角だしやってみようかな
アナルスレでやれ
44 :
IKAOH:2007/01/13(土) 12:39:26 ID:RTF9LrnU
みくる「有希ちゃん?誰か来ないか見張ってて! 涼子ちゃん?あれ持ってきて」
朝倉「・・・・・はい」
ハルヒ(テープ・・・レコーダー・・・・?)
みくる「うふふ・・・・よおく・・・聞いててね・・・涼宮さん」
ガチャ・・・・・・
<先生「涼宮!お前の態度が悪いから、クラスメイトから仲間外れにされるんだぞ!」
ハルヒ「あ!!!あんた!なんで!!!!!・・・・」
みくる「仕掛けといたの・・・編集は・・してもらったんだけどね☆」
<先生「お前、中学でも友達いなかったらしいじゃないか!」
ハルヒ「やめて!」
みくる「だめー♪」
<先生「学校・・・来たくないならこなくていいんだぞ!」
ハルヒ「やめて!!!!!!」
みくる「ふふふ♪」
ハルヒ「やめてよ!!!!もう・・・やめてぇ!!!!!!」
<先生「・・・・涼宮・・・・学校・・楽しいか?」
ハルヒ「う・う・・うぇぇえええん・・・ううう・」
みくる「あらあら・・・泣かないの♪さっきの会話でしょ?(いい・・すごくいい顔するなぁ)」
みくる「ふふふ・・・さあ・・仕上げに入ろっかな♪」
45 :
IKAOH:2007/01/13(土) 13:00:05 ID:RTF9LrnU
【30分前の教室】
国木田「みくるさん・・・大丈夫ですか?」
谷口 「涼宮のやつ・・・なんてことを・・・・」
みくる「ううん・・・もう平気ですぅ・・・心配かけてごめんなさいですぅ☆」
谷口「みくるさんは・・優しいなあ・・・」
みくる「(ふふ・・うまくいった!)」
みくる「さあ・・有希ちゃん、涼子ちゃん、鶴屋さん。ちょっとついてきて・・」
鶴屋「朝比奈さん!」
みくる「?・・・なに・・」
鶴屋「もう・・・やめようよ・・・」
長門「言ってはだめ・・・言ってはあなたが・・」
鶴屋「もう涼宮さんをいじめるのはやめようよ!」
みくる「・・・・・ふーん・・・」
みくる「そう・・あたしにさからうんだぁ」
鶴屋「ううう・・っ・・・・・」
みくる「みんな聞いて!鶴屋さんがみんなとイイコトしたいって!」
鶴屋「え!!!」
みくる「まわしちゃって♪」
ガタッ ガタッ
鶴屋「い・・いや・・こないで・・・いやぁああ!!」
キョン「おい!!やめろ!お前ら正気か!!」
谷口「うるせえ!!」
ガン
キョン「うぁっ!!!」
キョン「う・・・鶴屋さん・・・逃げ・・ろ・・・・」
ガクッ・・・・・・・・・・・・・
だからこれお前が考えたSSじゃないだろ。転載するな
最低な文章だ、かなり不快な思いをさせられた
いじめられっ子乙
>>1 何でお前は空気が読めないんだ
最低限VIPでやれよって前に言われたろ
氏ねよ
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 16:31:40 ID:OndKSvqv
>>1 最低野郎のIKAOHへ。
お前VIPの雑談所で受けたアドバイス全然屁とも思って無いだろ?
だから平然とこんなことが出来るんだよな?
その結果どうなったかもう一度雑談所のアドバイススレを見てくるんだな。
/;:::l`ト、_, 'リ,|l__」;:、:ヽ::
イ::oi゙{:`l 'f. :ア。}V::::
/::::ゞ`´、_ `´゚ノ::::!::: あやまれ!!
::::/:::ヽ、Y__,)∠::/:/::::
>>1は原作者の谷川流御大とハルヒ信者達さんに
::/::::/::::>-イ レ'レヘ:::::
___冖_ __,冖_ / // . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:
゙フ rー`i `,-:. -々 〔/ / ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i
´l l |└ ヽ_'_'゙ソ_ノ /i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!:
 ̄ , 、 ̄ ,-,__,-, / .:i,ィ'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i :
に~フ に ,,, ゙,'ヽ 7_//゚i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. :
/,、'-、 l l ゙‐゙ ソ / ,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : :
n  ̄ ー / : :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: :
ll __ / : ; ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O
ll に 二l { .: i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , :
l| r-゙ ゙ー;  ̄フ. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. :
|l ~゙_l l ̄ / : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i
ll (_・_,`> > :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j
|l .__冖_ \ : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j
n. n. n ゙フ rー`i トー- :::;:':;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j
|! |! |! '´l l |└ l ;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j
ハルヒスレに貼られてこの様です
いじめられっこの
>>1がいると聞いて飛ばされてきました
不愉快になるのはいじめられてたやつだけ
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 18:45:27 ID:vdEXv79Y
続きマダー?
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 18:53:58 ID:3jspt97d
何時間またせるの?
はやくはれ
内容で不愉快になるって話じゃないよ。
むかしVIPにいじめスレってのがあったくらいだし。
問題なのはこの
>>1がいつもこういうことをするバカだということ。
人が誘導してもまったく話しは聞かないし、スレは荒らすし、勝手に重複スレ立てるしでいい加減にしろっていってるわけで
wktk
,. ァ':. ̄ ̄`ヽ、 /
>>1 /:./:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:\ l ___
/:.:.:.l:.:.:.:.:/ ヽ:.ト:.:.:.:l:.:l:.l l /_/ |
:.:.:.:.:V:.:./-- --ヽ|:.l:.} l ノ 匸
:.:.:.:rXV -- ‐‐ レ:N l
:.:.:.l /:.| | |:.| < ⊥ __
:.:.:.ヽi:.:.l l:.:}, l .レ´ _ヽ.
:.:.:.:.:l:.:.:l ‐‐ /:.:.l:', l /| (_ノヽ
:.:.:.:.:l:.:.:|ヽ、 _ /:|:.:.l:.:.', l
:.:.:.:.:.l:.:ト, ト、:.:.:.:|:.:l:.:.:.:l ヽ
:.:.-'´.V ヽニニ| `T:.V:.:.:.:.:.l ヽ、
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 19:35:06 ID:FxlA//hJ
これだから平成っ子は
続きは?
朝倉さんが浅倉になってるのは突っ込まないのか
ギアススレから来ました
/ / ヽ
, ' / / ,. ,.' '、
. / ,.' , ,.' / / / ヽ , ', / ̄
. / 〃/ / / ! l ', ', 、 ', ! /
,' ,' { { il { ', ヽ. ', | l l | | o
l /| ', !', !l Λ lヽ {\ ヽ ! | l l l| | |/
|' l ヽ 「ヽ ト、{_ \ { `>¬、ヘ「 i } l l |{ | |/
',. l\y====x ___ z====x| l ハ! !jゞ | o
______ ヽ l { }}⌒{{ [二] 處 ,ハ ノ / ___,ノ |/
\\! ハ.____丿 ヽ ●
>>1 | /イ//  ̄`ヽ |/
ゴ た 戦 | l { Λ '__ ` ̄ ̄ ノ / ,'/ |
ミ っ 闘 | ', ', i iヘ、 ´ / / /{ | ・
ね. た. 力. | ヽヽ ', `ヽ、 ,. '´/,.イY`ヽ | ・
: の : \_ . \ヘ _〕¨´ /´/.:ハ. | ・
: 1 : /⌒゙ `__,.ノ/! /.:./:. '、 \
: | ///,∠_ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ \_
: | /:.:///_ ヽ../.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,. -‐\
______,/ ,':.:///-、`ヽ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /⌒`ヽ
/{:.〃/ ゙/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / /.:.:._/⌒゙!
/ / ヽ
, ' / / ,. ,.' '、
. / ,.' , ,.' / / / ヽ , ', / ̄
. / 〃/ / / ! l ', ', 、 ', ! /
,' ,' { { il { ', ヽ. ', | l l | | o
l /| ', !', !l Λ lヽ {\ ヽ ! | l l l| | |/
|' l ヽ 「ヽ ト、{_ \ { `>¬、ヘ「 i } l l |{ | |/
',. l\y====x ___ z====x| l ハ! !jゞ | o
______ ヽ l { }}⌒{{ [二] 處 ,ハ ノ / ___,ノ |/
\\! ハ.____丿 ヽ●
>>1 | /イ//  ̄`ヽ |/
ゴ た 戦 | l { Λ '__ ` ̄ ̄ ノ / ,'/ |
ミ っ 闘 | ', ', i iヘ、 ´ / / /{ | ・
ね. た. 力. | ヽヽ ', `ヽ、 ,. '´/,.イY`ヽ | ・
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: 1 : /⌒゙ `__,.ノ/! /.:./:. '、 \
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/ / ヽ
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. / ,.' , ,.' / / / ヽ , ', / ̄
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|' l ヽ 「ヽ ト、{_ \ { `>¬、ヘ「 i } l l |{ | |/
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______ ヽ l { }}⌒{{ [二] 處 ,ハ ノ / ___,ノ |/
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>>1 | /イ//  ̄`ヽ |/
ゴ た 戦 | l { Λ '__ ` ̄ ̄ ノ / ,'/ |
ミ っ 闘 | ', ', i iヘ、 ´ / / /{ | ・
ね. た. 力. | ヽヽ ', `ヽ、 ,. '´/,.イY`ヽ | ・
: の : \_ . \ヘ _〕¨´ /´/.:ハ. | ・
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______,/ ,':.:///-、`ヽ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /⌒`ヽ
/{:.〃/ ゙/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / /.:.:._/⌒゙!
74 :
sage:2007/01/13(土) 21:41:18 ID:O5rqjJ5E
続きをお願いします、すごく気になります
ゴルア!
>>1 ID:b2uQ1bKp逃がさんぞ!!
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ドッカン
_m, ドッカン ☆
=======) )) ./ ゴガギーン
ミ∧_∧ | | / ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.( .). | | ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、. (^Д^ ) < おらっ!
>>1 ID:b2uQ1bKpの馬鹿でてこい!
「 ⌒  ̄_ ,| /∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ / 「 \ \__________
| /  ̄ r;;x'" (;´Д` )
>>1 ;/ || |)`ー.| | /\\
| .| _,../_ // ⌒ ヾ) /,-‐、 ,.i|r: '' " . へ//| | |. |
| .i | ,. -''"  ゙゙̄'''''ー-- ...,,,,_ / r--'' . (\/,.へ \| | ::( .)
| ∧. | ∠.,_ ,. - .\//::; \ | ''~
| | | |,..{ : : : i `''''oー--..___ ,. - '" ,..、 _,. -'" /; リ|' .Y ./
| | | |. { `''ート二_:: /_;_;_;_/ : :} / | -''" _,.,-‐':;,ゞ._リ | .|
./ / / ./ ヾヾニ[ ̄`'! 、 _  ̄ _/ /⌒l;|_,... -‐'''" ヾ--'' | .|
. / ./ ./ ./ ヾ二> ー-- ....,,__,,,...ノ::{ :;! リ | .|
(_) .(_). ヾ:;;;;ゝシ (_.)
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 22:09:22 ID:CmrQht8t
死ねよ、書いたクズ
>>1 ガンガレ超ガンガレ
続き、きぼんにゅ!!!!!!!
だから
>>1が書いたやつじゃないんだって。転載してるだけ
79 :
ベルカから来ました:2007/01/13(土) 22:57:03 ID:wQlPdM/B
''';;';';;'';;;,.,
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
;;''';;';'';';';;;'';;'';;; ザッ
ザッ ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
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ザッ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
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「ベルカからきました」「ベルカからきました」「ベルカからきました」「ベルカからきました」
>>78 >>1が書いてなくて転載してるだけだとなんか問題あんの?
このスレで続きを楽しみにしてる奴も少なからずいるんだからいいじゃん。
あと出来れば転載元教えて。
一番の問題は板違いってことだ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
;;''';;';'';';';;;'';;'';;; ザッ
ザッ ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、 ザッ
ザッ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
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「ハイル・ヒットラー」「21世紀の偉大なる太陽金正日総書記めがっさ万世」「このまま嘆いて死ぬのもよし」「覚悟を決めて死ぬのもよし、君達の自由だ」
間違った。スレ違いじゃなくて板違いね
丶 ', ', ,' ; ' ,.ィ ヽ、
゙、 ', ', ; ,'/_ レ'Z/} /| /l , } 〉
∠、 '、 ,' '/ rデミー' 'イーk'}ル'ソ
/,ゝ、`ー' , '〈_j ゛`ー′ /でン/}'´
,. ┴─‐ l゛−"/ ハ 、 .ゝ ゛,'ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ `、 ハ n /} / ヽ ヾニァ' /、 <
>>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
. / ヽ. ト、]_[ノ { \ ` ,.イ ト 、 \______________
. / { / ̄'| |`ヾ、`ー-、`´__ l l l \
/ ヽ〈 rニL上z'^) i´ | l l , }
ノ⌒ヽL{ 、___厂丶 l l. l l / |
l7丁{ 、___}、 ヽ ! l. l | l`l、__
K`Y^>、___,ノ ヽ. `、 / / l ∠b }〉
|、>へ//7ー′ `、 '、 ン′/ ノ∠仏レヘ
lヘ/ // ヽ ∨ / /仏j/ \
|'´ // l/ / /ム/ ∧
l // / / /レ'′ /×\
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/14(日) 00:25:23 ID:7DOwtBtG
ハルヒ信者だが、普通にネタとして読めるんだがw
>>87 俺も探しまくったが一向に見つからん
載ってないのか?
/ / / \ .\ ヽ
N ./ / \ ハ V|
| ヽ / / V i / |
.| Y i V Y i
| | | .|
__.| | | |
 ̄ |. 、 | | / i───
V ヽ | | / /
ヽ ヽ ヽ /. / /
ヽ ヽ \ / / /
ヽ ヽ\ `ー、__ _/ .// /
ヽ \\_  ̄ ̄ _// /
\  ̄フ > ヽ、 ̄ / 糞スレおよび糞スレを立てた
>>1は、我々黒の騎士団が裁く!!!
\ ヽ\ // /
,-─iヽ `ヽ / ,-/ヽ、 //
\ ヽ ヽj_ `ー 、_, -‐ レ ノ //
\\ /く Y ̄iン‐、__,へ/⌒ヽ/ ト //
\\ ∧ `ー、/ i/ | V-‐' ゝ //
\\,-‐ヘ ヽ / ! | ヽ,-‐'ヽ //
> \\ `ーニ/ ノ V´ク /
そんなに目くじら立てるほど嫌でもないな。
グロとか虐殺SSじゃないし。
まとめwikiでいじめで検索したがここのが無いぞ。
だってたくさんある短編のどれかに入ってるから検索じゃあでてこないよ
さすがに手で全部開くのは無理www
てか荒らしたり文句いってる奴って板違いとかいって変に自治してるけど本音は只たんに「VIPのスレをパクられ内容の一部を転載されてムカつく」ってだけだろ?
それだけじゃなくてね、
こいつ前科あるんだわ
いやいや「ハルヒをいじめる奴は俺が許さないお!」ってことじゃないの?
>>91 いやではないけど、つまらないし板違いってだけだな
板違いではないよ、絶対に!
やるんなら最後まで貼ってくれ
まとめからじゃ見つからねえええええ
>>1宣伝までしといて途中で投げ出すな
最後までやれハゲ!
オチはパイオニアレッドウィングスに移籍だと思うな
内容云々じゃなくてこの作品の中の奴の態度が問題になってる
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/14(日) 03:47:23 ID:Pw3PReyM
みくるってハルヒより上級生じゃなかったっけ?
104 :
名無し:2007/01/14(日) 04:11:01 ID:uc78rqC1
ハルヒうざいから自殺するとこまで書いてよ
>>1 せいせいするわ
つーかマジで凄いおもしろいw
続き貼って欲しいw
やばい、なんかこういうの凄い興奮する俺はやばいのだろうかw
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/14(日) 07:07:37 ID:nTNk2/fI
みくるが自己中すぎてうざい。どうせならみんなでいじめるとかにしろよ。てかここの
>>1みくるアンチだろ
性格も違えば学年設定もおかしいんじゃパロディじゃないだろ。
というかここの奴等はアナルスレ知らんのか?
宣伝までしやがってw
単発ばっかwwwww自演乙wwwwwwww
アナルは検索したが載ってないぞ。
最後まで書いてくれ。
続きが見たいです
IKAOHさん、見てたら書いてくださいよ
>>1はせめてどの短編から甜菜したのかぐらい書けよ
あとは自分で勝手に見るから
しらねーから元スレかまとめでどこにあるか教えろ
誰もがVIP見るほど暇じゃねえんだよ、そこの草生やしてるバカども
ネタにキャラ設定求めてる奴とかバロスw
自己中なムカつく女として出しているみくるに「自己中でムカつく」とかコメントしてる奴もバロスw
SS専用の板ってあるの?
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/14(日) 14:39:12 ID:wRUvO0WF
続きみたいって言ってるやつはなんなの?
バカなの?
アナルスレとか知らないとしか思えない。
この程度のSSならアナルでいくらでも読めるだろ。
なんだよアナルって?お尻の穴のことか?意味わかんね
120 :
IKAOH:2007/01/14(日) 17:41:26 ID:F8FWv6Xv
みくる「涼宮さん・・・・・・・・・・」
ハルヒ「いや・・・・いや・・いやぁぁぁぁああああ」
みくる「涼宮さん・・・・・・・・?」
ハルヒ「え・・・・・・ここは・・?」
みくる「?・・・部室よ?・・・・・」
ハルヒ「・・・・ゆ・・夢・・・か・・・・・」
ハルヒ「(あ・・・そういえば・・・このパソコンも・・・)みくるちゃん?」
みくる「ハ・ハイ!」
ハルヒ「いつも・・・ごめんね・・・・」
ハルヒ「嫌だったよね・・・変な格好させて・・ぅぅうう」
みくる「え・・ど・・どうしたんですかぁ!?」
ハルヒ「もうイジワルしないから・・・許して・・・」
みくる「す・・涼宮さん????」
鶴屋「あれ!?二人とも!待ってたのに!なにしてんのさ!」
ハルヒ「鶴屋・・さん・・・」
みくる「今日はみんなで帰るって・・・涼宮さんが・・・・」
ハルヒ「・・・・・そうだったっけ?」
鶴屋「ひっどーいニョロ」
ハルヒ「そっ・・そうね・・(良かった・・・・・・・・)」
ハルヒ「・・・・あれ?キョンと有希は?」
みくる「寝てる間にとっくにかえっちゃいました〜」
ハルヒ「そっか・・・・」
ハルヒ「じゃあ・・・みんなでどっか寄ってこ!!!今日はあたしのおごり!」
END
え?これで終わり・・・・・・・?
>>118 知ってるけど尻切れトンボだったから気になった
よりによって夢オチかよw
ヒドスwwww
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/14(日) 20:06:03 ID:jDPVZuFu
一樹がいないww
ハルヒがいじめられた夢見たぐらいで改心するかね
明日には元に戻ってそう
>>1 なんだその糞ストーリーる
みくるんがいじめなんかするわけねーべ! みくるんは天使ですよっ!
夢だもん
ひねってみくるの夢オチなら
ダークでよかった。
129 :
名無し:2007/01/15(月) 12:30:45 ID:ZLPaa09n
そしてこのスレも終了か …乙
単なる転載なら突っ込んでも仕方ないだろうが、
>
みくる「みんな聞いて!鶴屋さんがみんなとイイコトしたいって!」
鶴屋「え!!!」
みくる「まわしちゃって♪」
これは変だろ。みくるはぶりっ子で男子の前では本性を隠してるって設定なんだから。
あからさまに「まわしちゃって♪」とか言うはずがない。
自身は清らかなイメージを保ったままで、黒い事は人目につかない影からやるべき。
途中まで割と面白かっただけに、完成度の低さが物足りない。夢オチは論外。
ハルヒの望む方向に世界が動くという力が無くなったらハルヒがいじめられるって
普通にありそうだな
ツマンネ
文章力の無い奴が悲惨な状況を書いても痛くも悲しくもならん。
みなさんのおすすめのアナルとゆうところに行ってきました。
まるで基地外のみなさんが会話してるようでした。
とっても面白かったです。
でも 一緒にさわげそうもありません。だって基地外みたいなんだもん(´・ω・`)
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 00:19:19 ID:gM6t3CST
漏れ、基地外。
135 :
死オタク死:2007/01/16(火) 00:25:33 ID:LCcIgIzj
へえ
136 :
名無し:2007/01/16(火) 01:14:49 ID:oWRKP8Db
アナルスレって何処?
拉致の数だけ強くなれるよ
アスファルトに咲く花のように
見るものすべてに怯(オビ)えないで
工作員は来るよ君のために
、
アナルスレはハルヒキャラの名前を語る意味がわからない
141 :
|ω・`) :2007/01/16(火) 20:56:45 ID:U0q1LE4X
、
「…はぁ」
今日も学校だ。家から出たとたん溜め息が漏れる。
今日は何をされるのだろうか、そればかりが頭の中を渦巻き私を憂鬱にさせる。
そうこう考えているうちに学校に着いてしまった。
げた箱にはいつも自分の靴が無い。
こんなのは小さい方だ。
出来るだけ目立たないように教室へ急ぐ。
少しでも被害を減らすためだ。
自分の机までは特に何もされず辿り着けた。
「…良かった」
安堵してしまう自分に嫌悪した。
…いつからこうなってしまったのだろうか。
キッカケ…というか、原因は私かもしれない。
つまらない人生を歩むのがイヤで人目を憚らない言動をした。
それで私はクラスから浮いてしまった。
当然と言えば当然なのかもしれない…。
そこまでは後悔はしていなかった。
孤独には慣れていたし。
しかし、ある一部の連中が私を揶揄した言動をキッカケに私にいじめの的が付いてしまった。
最初は皆私を避けていた。それを見た心無いものが言ったのだ。
「涼宮さんっていつも一人だよね」
私の記憶ではそれからだった。
もっと前から陰口を言われていたのかもしれない。
いや、キッカケなんかどうでもいい。
とにかくそれから私は私の見えるところで陰口とは言えない陰口を言われ出した。
あとは一般の「いじめ」の通り、着々と酷くなっていった。
段々と私に対して中傷する者は大ざっぱに、堂々と言ってくるようになった。
私が気にしない素振りを見せていると、それが気に入らないのか、今度は私の所有物を壊したり隠したりなど嫌がらせは悪化していった。
それも相手にしないでいると今度は暴力…
便乗する者はだんだんと増えていき、傍観者は野次馬になった。
もはや私をいじめることは義務となり、公共の行事のようになっている。
最初はいじめに参加していなかった男子も私をいじめるようになった。
女子が精神的ないじめとすれば男子は体力的ないじめ要因と言ったところか。
容赦なく髪を引っ張り、顔を机にぶつけてくる。
それでも私は屈しなかった。
こんな奴らに負けてしまうのはプライドが許せなかったし、
何より今までの私の生き方を否定してしまうと思ったからだ。
…それがいけなかった。
それからは毎日地獄のような日々を送っている。
賑わう教室に私は一人ぽつんと座っていた。
それを見つけた女子が私の側に寄ってきて悪口を挨拶のように言う。
「なんで学校来てるの?」「また一人なの?気持ち悪ぅ」「とっとと自殺しろよウジ虫」
毎日同じようなことを言っててよく飽きないな、など彼女たちのボキャブラリーの無さに呆れながら聞き流している。
ホームルームが始まり、先生が教室に着くとすごすごと退散していった。
先生が来ている間は私にとってある意味安息の地だ。
私は窓の外を見ながら呟いた。
「早く学校終わらないかな…」
つまんねーよ下手糞。
駄文オナニー垂れ流すな。
148 :
IKAOH:2007/01/17(水) 16:06:07 ID:rlK/38+6
(いいな・・・判り易い・・・)
放課後、私は体育館の裏に呼び出された。
人気がなく、告白かリンチには最適だろう。
そこには5〜6人が私を待ち受けていた。
ほとんどが私を率先していじめる奴らだった。
彼らは嫌らしい笑みを浮かべながら私を見て言った。
「ちょっとやらしてもらうわ」
何のことかはわからなかった。
悟ったのは男二人が私に近付いてきたとき。
すでに遅く、私は両腕を押さえつけられた。
抵抗するがびくともしない。
前の男がズボンを下ろしてきた。
後ろの女は携帯を私に向けている…
恋愛などくだらないと思っていた私だが、まさかこんな風に処女を散らされるとは思わなかった。
私の秘部からは白濁液が溢れだし女はそれを入念に撮影している。
私はもう抵抗する気力すら無かった。
うつ伏せで倒れたまま私は自分の涙や鼻水が床に滴るのを頬で感じていた。
奴らが帰った後も私は暫く呆けていた。
思考が戻ったとたんに喪失感が心を覆いまた涙が大量に溢れてくる。
それからどうやって家に帰ったかは覚えていない。
翌朝目覚めた私は股の痛みで昨日のことが現実感を帯びて蘇ってきた。
今日は学校を休むつもりだ。…いや学校のことは考えたくない。
すると携帯にメールが入ってきた。…昨日の写真付きで。
どうやら私は逃げられないらしい。
一人で自嘲的な笑みを浮かべ登校した。
(もう、どうでもいいや。)
教室に着くと周囲の人たちが私を見てくる。
好奇や嫌悪、ニヤニヤと下品に見てくる奴や、汚らわしいものを見るような目で見てくる奴。
…あぁ、原因はあれか。
黒板に昨日の写真が貼ってあった。
私は急いでそれを破り捨てる。
と同時にチャイムが鳴った。
私はこのあと耐えきれるだろうか、そればかりを考えていた。
昼休みになった。
私は少しでも早く逃げるように教科書を片付けた。
が、遅かった。
「涼宮ぁー、お前処女だとはなぁ」
私は青ざめた。昨日のことはクラス公認だったのか…
「俺らにもやらしてくれよー」
「…さいってぇー汚らわしい雌犬よね」
男子ははやし立て女子は私を冷たく笑う。
私はその場に入られなくなり、トイレに逃げ込んだ。
あれから一週間、私は毎日放課後呼び出されて犯された。
写真で脅されたためどうしようもなかった。親に迷惑は掛けられなかった。
毎回5、6人多いときは10人、相手にされていた。顔ぶれはいつも変わっていた。
妊娠のことなど全く考えられず中に放ってくる。
口にも押し込まされ、お尻の穴まで強引に突っ込まれた。
これから私は彼らの性奴隷として過ごさなければならないのだろうか。
何も考えたくない。
何もしたくない。
154 :
IKAOH:2007/01/17(水) 17:39:43 ID:rlK/38+6
(・・・・・いいな・・・・)
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/17(水) 18:06:04 ID:PO1E8qF+
ハルヒみたいなタイプは普通はこうなるわな
いきなりこんな地獄展開とは…。
この先どうオチをつけるか見ものだな。
楽しみにしてるよ。
ただし、夢オチだけはやめてくれw
ハルヒのDQNがまかり通るのって能力と行動力が人並み外れてるからだろ
この中のハルヒはただDQNなだけで中身凡人じゃん
原作だとハルヒも長門も力を失いつつあるよな
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/17(水) 21:49:21 ID:+fLOtC9t
長門が力失うってマジですか????
>>157 いや、ハルヒの性格がまかりとおるのは二次元だけ。現実なら顔がよくともあの性格は痛すぎる
まあ、現実なら容姿端麗成績優秀まではいるだろうが
そのうえ性格も破綻してるやつはいないだろう
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/17(水) 23:34:22 ID:A2Tuam2F
中学時代はみんなから無視されてたようだが無視されるだけですんでよかったじゃんか。
「ぼぼぼぼぼくのハルにゃんをいじめる奴はゆゆゆゆゆるさないお」
というハルヒヲタが見なきゃいいのにわざわざみてから文句をつけるスレ
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 05:51:50 ID:mQWlstD7
おまいら!オレの有希を虐めるな!!みんなハナクソ食べて氏んじゃえ
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 17:38:53 ID:ncMiajcZ
ハルヒいじめるのイクナイ
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 18:44:21 ID:8KlTbMMd
信者は帰れ
ハルヒはつまらんキャラアニメ
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 19:47:57 ID:VdLl9byk
>>163 宇宙人を呼ぶワケのワカラン儀式やったり交際の申し込みをOKしては即座に振ったりなんて
事やってたら無視じゃすまないよね。
ハルヒに対して優しい人間しかいない世界だからな。
ハルヒが世界の創造主だからでしょうね
同人誌で「生意気なハルヒをシメてやる!」な展開って王道だな
キョン「お前みたいな鼻っぱしらの強い女をなぐりながら
ファックするのが男の生きがいさ〜」
〃 / / / l l 、 ヽ
{i{イ | | | / | ‖l‖l l ヽ{ ミ、 ヽ、 ri }、|
_ツ /|| || || /|、| || l | lト、 `ヽ 、、ミ、 l| { }八! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≧‐_, lハl| lNl/ lト、l|| ヾ! l| ヾト、 }|ト、 ミ、ノ メ,_ノ | ど マ こ
/ ィi l l ト三≧x、il_ヽ ヽ l_,,リ≦三 ヽ|l `=彳| | ジ ん
l/ lい、l ト、lゝ `ニ’`ヽ(\ ヾ `ニ’_,` }! 、トー ' | す に な
ヽハ{、 ` ヽ 〃7リ | ん な 妄
ト、_j 厶イ < の っ 想
ノイ lハ _ _ / トゝ | ? て に
j/| |l 、 __ /!l l ト、 |
jノ|| \ ´ 二 ` /|从ハ{、 |
ト、ヽ \ / |! ヽ\ \_____
_| \\ ` ー─ ' | l / /
_,. -‐くヽ! | | ∨ / / \
面白そうと思ったのに、つまんねースレだな
なら君が面白くしてくれ
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 00:01:15 ID:2pYr+VsT
国木田 ○
/\
_ト| ̄|○ 春日
───┐
□□□│ミ ζ゚
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あらゆるスレで流れぶったぎって宣伝した割に
あまりにありきたりな糞SSじゃねーかwwwwwwwwwwwww
>>1は見て欲しくて必死に宣伝したんだろうなwwwwwwwwwwww
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 06:21:06 ID:e8XNg7II
ハルヒ(表)=強気
ハルヒ(裏)=淫乱、マゾ、キョンラブ・・etc
178 :
IKAOH:2007/01/19(金) 09:20:59 ID:Q/G4rcX4
(いや・・宣伝は一切してないんだが・・・板違いだったな・・)
ハルヒいじめってキョンは何してんだ?見てるだけか?存在してないのか?他のメンバーは…
キョンは一般人なんだから赤の他人のいじめを止めたりなんかしないだろう。
キョンはヘタレだな
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 19:33:37 ID:PW4jfq3M
リアルだとハルヒが一番イジメに遭うタイプ
キョンはのらりくらりとかわす。
古泉は要領よく回避。
みくるは鶴屋さんがいる。
長門は情報操作でなんとでもなる。
ハルヒはあの力で助かってるだけ。
>>182 長門は情報操作でって、リアルじゃないにょろ
社交性、協調性があればOK。二つともなかったらアウト。片方だけなかったら場合によってはアウト
ハルヒは両方無いな
長門ってハルヒに続いて体育大会だか何だかで2番目になっていたよな
それで成績も悪くなくてなーんにも話さん(ある意味キョン以外ほぼガン無視)だと
力がないといじめられそう
長門は空気だから大丈夫
長門は話しかけられても無視するのがかなり危ない
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 22:11:39 ID:Ebl77fAc
基本的に悪人がいない世界だからなあ。
実はハルヒが一番異端だよね。
アリア社長がお怒りです。
,. - ''""``''ー、
/,\,.-,,.ニニ,, 、、 `>,、
.i.i .>',..、 ``ー/.!.|、
.','/ (_,ノ i゙`ヽ'、ノノ | ぷいにゅぅ〜〜〜〜!!
ソ `''" Y_/
./_,,_ | \ (⌒ ⌒ヽ
,r'r',.‐、', r,'ニヽ. i_「~,.-''⌒ヽ, (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
i ヾニ'ッ 、,ゞ_,,ノノ,,.L/ ,! ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
ヽ、 `'',⌒`'7' ,.r''" -‐く (´ ) ::: )
`,>‐'、,,ノ.ィ' *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ヽ(`Д´)ノ ←
>>1 IKAOH
\、 .,' / i (⌒:: :: ::⌒ )
く、i ,' ! ( ゝ ヾ 丶 ソ
! .! / ヽ ヾ ノノ ノ
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 02:21:14 ID:8vPsZsF4
ハルヒって実は俺と似てるんだよね。
だから俺もつい最近クラスの番長と言い争いで負けて2週間くらいツラい目にあったよ。
対策は社交性・協調性さっき誰かが書いてたけどこれで2週間で済んだ。
だから、知的好奇心と行動力にプラス社交性・協調性(側に仲間がいること。みんなと仲良くしとくこと。)があればどこでもやっていけるんじゃないかなぁて思った。
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 02:33:34 ID:W/zAXiqS
アンチスレかと思ったが流れが全然違うな
|
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{ ! _,, -ェェュ、 |
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミ|
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.| このスレは
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,| ジェシカに
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 | 監視されて
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ | います
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
/ | ミ{ :.:.:..:|
ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|
/ / `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|
ノ _/ / / |:. :.:.:.:.:.:.:|
アナルって何?
アルカナルインの略?
サッカープレミアリーグ、アーセナルの俗称
アいらしい
ナがとを
ルール地方占領
アイアムナルシストの略だよ
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 20:00:26 ID:SzsI9NIE
昨今のイジメ問題を見てるとハルヒって虐めて下さいと言ってるような女だな。
いじめられる要素多すぎて。
あんなことやってきたら同性からも異性からも嫌われそうだし。
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 18:07:53 ID:5Uv4xn61
自己中極まりないから制裁は必要
ハルヒは、自分が一人だと分かると自害しそうだ。
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 00:03:08 ID:W9gvXKgH
ごうけん「ハルヒさんは一人ではない……もううごけん」
,,,,,iiiiiiiiii,,,, /:::,. -―-、::ー-、::>一ァ
: ,iilllllllllllllllllllll/:::/,. -=ニ:: ̄::\::\―i:、
.:llllll゙゙゙~`:~:”/:/::://::\::::::::\::::::,ヽ::::ヽ|、\
::lll゙`: : : :/:::|, イ:'、::ヽ::::\::::::::Xヽ:|ヘ:::::ヘ\,ゝ
`:′`”: : /:::|, イ:'、::ヽ::::\::::::::Xヽ:|ヘ:::::ヘ\,ゝ
: : ::: 丶l/|:::::|::::::!、::\ー`ー-,ィf示ハ:::::ヘ、,ハ
..,,,,: : :く,.イl:::::斗┼‐` ー 弋炒 ',:::::ハ:::l::|
: ::!!゙゜: : : :|/,!ヘ::::::ヘ:| ,ィf心 !:::::::l::|::!
//:| |ヘ::::::ヘ代t炒 ` ノ |:::::|:|_|リ
く/l:::L|、::`:ー-ゝ ‐'´ /イ/|:| ヽ
|:!:,-、:::\f^ヽ:≧z. __ .. イハ: : リ| |
l:|:{ ヽ:::;ム マミ、: : \ ム: : :∨
リ/\ ヽ,ム ∨ヘ : : \ /: /ヘ: : :ヘ
,.- 、 \ ヽ〉 ヽ \: : :\://ヘ: : :|
ヽ、 \ | 〉 \ lヽ./^)、 : : |: : !
丶、`¨ / ァ'´ /: : ヽr:| : ハ
`) l ,.イ、ヾニ二7イ |.ィ
⊂二´.. _ __/ / ` ー-、_|/、__jニフ
ヾー--='彡- ' /´:j:_}::::/一`
`ーr'´ ,f-':j´:||`′
/ヾ二トr‐_Tj-トイ : l:!┐
/: : : : : : 丁´ : : /:/: ://: `\-、
/: : : : : : : / : : : /:/: ://: : : : : :ヽ:\
,. -‐': : : : : : : :/ : _/::f: ://: : : : : : /ヽ7
ヽ: : : : : : : : : :|: : : :/:::::|: :!:|: : : : :/ \
205 :
IKAOH:2007/01/25(木) 19:16:01 ID:18VQJm5w
朝倉さんに殺されそうになったとき・・長門に助けてもらった・・・
そんとき思ったんだ
ーこいつ何やっても死なないんだー
ホントに怖かったから、神経がおかしかったのかも知れない
いつもの様に部室に行くと長門がいつものとおり読書をしていた。
正直、昨日の鬱憤が溜まっていたから、冗談半分で椅子を後ろから蹴っ飛ばした
思ったより体重が無かったのか、思いっきり吹っ飛んだ
ハルヒが驚いてる、へぇ珍しいな、こいつでもこういうのは怖いんだ
長門は黙って椅子を直して読書を始めようとしていた
何だコイツ・・
持っていたカバンを思いっきり長門の顔面に投げつけた。
みくるさんが騒ぎ出した・・ハルヒは震えている
ふといつもおおらかな古泉が、怒りに震えた声で俺の名前を呼んだ
大丈夫だって こいつなにやっても死なないから
アナルスレでやれって。あっちのほうがたくさんみる人いるから
207 :
IKAOH:2007/01/25(木) 19:22:47 ID:18VQJm5w
長門もなんでもないって言ってるじゃねーか その手を離せ
みくるさんが泣き出してしまった・・・ハルヒが必死で慰めてる
へえ・・こいついいとこあるじゃん
っていうか大体お前のせいで俺が命を狙われたんだからな
長門もこいつの監視が目的だって言うけどしったこっちゃねえ
足元にあった長門の本を思いっきり背中に当ててやった
っだから、古泉うるせーよ 触んなって・・・
ほら、てめーら騒ぐから先生が飛んできちまったじゃねーか
しっかし長門って頑丈なんだな
208 :
IKAOH:2007/01/25(木) 19:30:23 ID:18VQJm5w
鶴屋さん おはよう!・・・ってなんで逃げるんだ?
みんな俺を避けてる?なんだ誰かチクったのか?
ようハルヒって、なんだよその怖い表情は・・・・・
谷口と国木田は聞いてないのかいつもどおり話かけてくる
ハルヒか・・めんどくせーなこいつ チクッてんじゃねーよ
ヒジで思いっきり背中をどついてやった
あ、やべ、これは入ったかな
うっ、だって・・・
へぇ、こいつ根性あんな 泣き声我慢して泣いてる
読むのが辛くなってきた。
同じ作品でも、内容が違うとここまで暗いとは…
読まなければいいじゃない
うーん直接肉体的苦痛ってのは面白くないな
もっとこう、精神的な奴のが
>>206 いきなりこのスレの存在を否定するなw
なんか需要見つけようぜ
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 12:29:47 ID:X1JQCtgr
隣りで眠り俺に身を寄せてるてるのは榎本美夕紀。北高祭でみたが軽音部の子だったはず。
別に知り合いでもなく学校で1度2度顔を見た事がある程度だ。確かクラスの奴が
この子達のライブを見に行ったって言ってたな。その榎本美夕紀が電車の中で俺の
隣りに座り居眠りをし俺に身体を預けている。正直興奮している。肩に寄りかかった
頭を触ってみる。サラサラの髪。少し汗で額が湿ってる。起きるかと思ったがまだ寝てる。
相当疲れてるんだな。そういえば今はテスト期間中か・・・徹夜で勉強したのかな?
次に頭の匂いを嗅いでみる。シャンプーのいい匂い。耳たぶに息を吹きかける。
「んっ・・・」と言いながら身体をピクッとさせたが起きないようだ。目を下にやると
そこにはスカートから細く弾力のありそうな白い脚がさらけ出していた。軽く擦ってみる。
起きないようなので太ももを揉んでみる。少し体が動いた・・・が、起きない。
揉みながら徐々に股の方に手を持っていく。大腿の付け根の所で手を握られた。起きた!
ビックリした表情で俺を見つめている。しかし何も言わないので太ももマッサージを続行する。
「やっ!」かすかにそう言った。声を絞り出すようにそう言った。
おそらくライブの時の100分の1の声量もないだろう。今度は無理矢理股間に手をやる。
「やめて下さい!」 小さい声。俺にしか聞こえない小さい声。
俺はこの娘が大声は出さないと確信した。
怖さと恥ずかしさで大声をだせないタイプだろう。今叫ばないとタイミング逃がすぞ。
後で後悔する事になるだろう。右手で股間を触る。
美夕紀は俺の右手を両腕でつかむ。しかし腕力では男の俺の方が上。
必死に俺の右手を握ってる隙に制服の中に左手を通し胸を揉む。
美夕紀は左手も掴むがそうなったらこっちのもの。腕力で勝る俺は制服を上に引き上げブラジャーから胸を出した。
胸はマシュマロのように白く張りがあり乳首は淡いピンク色でツンと上の方に向いている。
揉んでみるとそれはとても柔かい。プニプニしている。これが女子高生の胸か・・・。
乳首を転がす。「・・・ンッ!」と言いながら身体をビクンッとさせる。少し硬くなったな。
その乳首に吸い付き舐めまわした。身体を揺らし目を瞑り必死に耐える榎本美夕紀。
乳首は硬く勃ってきた。「乳首硬くなってるよ」俺は彼女の耳元で囁く。彼女は涙目で首を横に振る。
今度は俺の硬くなったモノを彼女に触らせる。ズボンの上から山になった部分を擦らせる。
「やっ・・・」と言って顔を背けた瞬間俺は美夕紀のパンツに手を掛けた。美夕紀も咄嗟に
パンツを掴むが遅い。俺は目一杯の力でパンツを下に引き下げる。体が少しバウンドし美夕紀は
窓に頭をぶつけたようだ。後頭部はかなり痛いだろうが美夕紀の両手は股間を押さえ鉄壁のガードをしている。
後頭部が痛いのかこの恥辱に耐えられないのかヒクッヒクッ言いながら完全に泣いている。
216 :
IKAOH:2007/01/26(金) 15:48:56 ID:tjttZSD7
放課後・・・お、みんなもう来てるな
うわ・・一斉に俺を睨んでる
ハルヒ目が真っ赤だぞ
みくるさん、何かあったのって?こっちが聞きたいですよ
古泉・・なんだよその目は?怖いな
あれ?おいおいなんだよ長門、そのたいそうな包帯は
お前が朝倉さんの時になんともなかったじゃねーか
笑わせんな
こっちは巻き込まれて大変な目にあったっつーのに
長門に持ってた空き缶を投げつけた
当たっても黙ってる なんかムカつくな
217 :
IKAOH:2007/01/26(金) 15:53:27 ID:kcBZrUhh
ハルヒが怒鳴ってる。うるせぇな何にも知らねぇくせに
長門、説明してやれよ
俺が誰のせいで おとといどんな目にあったか
おっと古泉・・・なんだその手は?俺を殴ろうってのか?
こいつって怒ると結構怖いんだな 普段とは大違いだ
おお、みくるさんが止めに来てくれて良かった
218 :
IKAOH:2007/01/26(金) 16:01:09 ID:kcBZrUhh
いってぇ・・ マジかよ、みくるさんに殴られた。
別に泣かなくてもいいじゃないですか・・
条件反射で吹っ飛ばしてしまった ありゃ すいません
ハルヒが俺の胸ぐらを掴んできた
何?誰かに操られてんじゃないのって?
何言ってんだ お前じゃあるまいし
古泉が長門を連れて部室から出て行った
待てよ まだ終わっちゃいねぇぞ
期待支援
だが夢落ちだけはやめてくれよw
220 :
名無し:2007/01/26(金) 16:34:40 ID:nReAqnzL
キョンは朝比奈みくるを「みくるさん」とは呼ばないんじゃあ・・・?
しかし凶悪なキョン恐いなw
乱闘パーティーに発展したら受けるww
各人の反応がなかなかイメージ通りで面白いかも。
なので、むしろ夢オチで落としてくれた方が個人的には良いな〜
久しぶりに見たらスレ伸びてるしww
つかこれ板違いじゃないのか?
同時進行で俺もなんかやっていい?
225 :
IKAOH:2007/01/27(土) 18:00:22 ID:ATUf2h5o
って おまえいつまで俺の胸ぐら掴んでんだよ
苦しいんだよ ったく・・おまえにも同じ事してやるよ
ハルヒを思いっきり絞めた まぁネックハング?ってやつだ
必死にもがいてる・・・まあ女の力じゃ逃げられないぜ
ぎゃあぎゃあ騒ぐな、ハルヒ・・朝比奈さん動転しちゃってるだろ
ん・・・あれ誰か来たな?
って・・いてぇ なんだ?いきなり後ろから・・・
鶴屋さん? この野郎 そのカバンで頭叩きやがったのか!
あ、逃げられた・・・へぇ、あの3人、、っていうか朝比奈さん、結構足速いな・・・
・・・はは・・・ぜってぇ逃がさねぇ
226 :
IKAOH:2007/01/27(土) 18:01:24 ID:ATUf2h5o
227 :
IKAOH:2007/01/27(土) 18:09:13 ID:ATUf2h5o
速いって言っても 所詮は女の足だろ
朝比奈さんだっているわけだし すぐに追いつく
ほらいた・・・へぇ、男子トイレか・・・
なるほど、女子トイレなら限定できるし、逆にすぐに見つかるもんな
ハルヒの案だろうが・・・・残念だが・・・息遣いが荒いからすぐにわかる
鍵ぶっ壊して入ろうか?そっちから出てくるか?どうする?
返事が無い・・・めんどくさいが、しょーがない・・鍵を壊すか・・
イカ王やるじゃんか
続きwktko(・ω・= ・ω・)o
俺はむしゃくしゃしていたので朝比奈さんをいじめることにした。
まず徹底的に無視。いじめの基本だね。
「あ、キョン君こんにちは〜」
「よう、長門、小泉。」
「え・・?」
「は、はい、あのお茶です…」
「・・・・・」
「き、キョン君…あの」
「・・・・・・」
「うぅ…」
部室に入ったときは朝比奈さんだけに挨拶せず、お茶を貰っても無視、話しかけてきたら露骨に嫌な顔をしてやった。
あらら、もう涙ぐんでやがる。これからなのになぁ…つまらん
まぁその表情はナイスですよフヒヒ。
さぁてそろそろ本題に入るか、他の奴らも怪訝な顔でこっちを見てやがるからな。
「…キョン君…私…何かしましたか…?」
丁度耐えきれず話しかけてきた。
「・・・朝比奈さん。」
「ひゃ、ひゃい!」
「・・・」
間。聞き手に緊張感を与えるにはこの間が重要なんだ。
ほら、緊張してるしてる。他の三人もこの空気に当てられて黙って見ている。
「ウザイから話しかけないでくれません?」
微笑みながらはっきり言ってやった。
朝比奈さんは固まったままだ。
「え…え…」
もう放っといても勝手に泣き出しそうだな。
見かねた三人が間に入ってきた。
「ちょっと…キョン…どうしたっていうの…」
「あなたらしくないですね…」
ククク…計画通り。
「まぁ落ち着けよ。とりあえず簡潔に説明するとだな、朝比奈さんの俺をさんざん利用してその上感謝の気持ちを全く表さない態度に嫌気が差したんだ。
断りたくても自分が女であることを活用して有無も言わしてくれないからな。」
まぁ嘘ではないよな。
いつも禁則事項とか言って一方的な交渉だもんな。
ハルヒは驚いた顔で朝比奈さんを見る。
長門と古泉は…さすがに言葉そのままでは解釈しなかったか。
「ほんとなの?みくるちゃん」
ハルヒが無機質に問い詰める。
「い、い…え、あの…」
突然の展開に朝比奈さんはただ狼狽するばかりだ。
「…ほんとなのね。さいってい。」
ハルヒは軽蔑した目で朝比奈さんを見る。
さすがハルヒだぜ。思い通り!
「す、涼宮さん!これは…」
古泉余計なことすんなよ。
まぁこうなったら誰もハルヒを説き伏せれたりは出来ないさ。
「前からおかしいと思ってたのよ。キョンはみくるちゃんにばっかり甘いし…頭はあがらないし…」
ハルヒはもう完全に納得している。
さて止めの一撃だ。
「俺…朝比奈さんのこと本当に好きだったのに…男心を弄ばれてぜ…」
途端にハルヒは般若のような顔で朝比奈さんをにらみ付けた。
「みくるちゃん!あんたSOS団から除名よ!今すぐ出て行きなさい!!」
朝比奈さんは泣きながら廊下に出て行った。
すみません都合により打ち切ります
結構いいんだが
234 :
IKAOH:2007/01/28(日) 10:46:38 ID:8Cg/87e8
掃除用具入れから デッキブラシを出す
鍵ってホントに壊れるのか?
力一杯 トイレのドアを叩いた
何度も 何度も
すげぇ音がすんだな・・・でも開かないか
鍵じゃなくドアごと壊すしかないか
ありゃ うるさかったかな
コンピューター研の部長さんが、彼女を連れてやって来た
すいません なんでもないです
そういうと驚いた顔をして走り去っていった
なんでもないってことはないか はは
235 :
IKAOH:2007/01/28(日) 10:55:02 ID:8Cg/87e8
トイレのドアってのは結構頑丈に出来てるんだな
壊れねー まったく・・・
そうだな 釣ってみるか
わかったよ 誰か一人出てきたら許してやるぜ
こういうと、どうせハルヒが出てくんだろ?
あいつ結構根性あるからな
ほら相談してる
長げぇな・・・・
あーもう限界だ・・・ ホースがあるな 水攻めもいいだろう
きゃあきゃあ うるさいな
冷たいだろーが我慢してくれ
まったく
じゃあ出てくればいいだろ!
俺が叫ぶと 朝比奈さんの泣き声が聞こえた
236 :
名無し:2007/01/28(日) 13:38:16 ID:hDF3+NDR
IKAOHはこの一週間の間修行でもしてきたのかw
最初と質が全然違うぞw
239 :
IKAOH:2007/01/29(月) 14:05:04 ID:iNrXVNH9
わかったよ もう許してやるから 俺もう帰るわ じゃあな
水を出しっぱなしにしたまま 俺はトイレから出て行った
もちろん帰るはずが無い 待ち伏せだ
電気は消しておくか・・・
もう6時だからさすがに真っ暗か
さあ
いつまであの三人は耐えられるかな
240 :
IKAOH:2007/01/29(月) 14:12:25 ID:iNrXVNH9
30分くらい経って ドアが開く音がした
気配をうかがってるらしく なかなか出てこない
誰か一人でも捕まえればいい
あいつらは義理堅いからな
お、出てきたな・・・暗いから誰かはわからないが
後ろから抱きついて地面に叩きつけた
この声はハルヒだな・・・
なんだって? 逃げて・・だと?
ははは そりゃあ無理だな
こいつらはおまえを置いてはいけないよ
241 :
IKAOH:2007/01/29(月) 14:19:58 ID:iNrXVNH9
朝比奈さん・・いますよね?電気つけてくれます?
ああどうも 素直だなこの人は
しっかし三人ともずぶ濡れだな
まあ 俺が濡らしたのか
さあ どうしたものか
取り合えず通報されるとやっかいなので
彼女らから携帯を没収し 目の前で折った
242 :
IKAOH:2007/01/29(月) 14:27:22 ID:iNrXVNH9
ハルヒがあんまりにも暴れるので 手足を縛った
しかしこいつ、うるさいな
さっきの続きで首を思いっきり絞めてやった
そして離す
これの繰り返し
たまらず鶴屋さんが泣きじゃくって
なんでもするから許してよ と言ってきた
勘違いすんなって
別に何も望んじゃいないし 欲しくもない
243 :
IKAOH:2007/01/29(月) 14:37:25 ID:iNrXVNH9
ハルヒは苦しそうにしながらも必死で二人に逃げろと言っている
こいつ ホントはいい奴なんだな
でも今は関係ない
思いっきり頬にビンタをくれてやった
朝比奈さんが大きな声で悲鳴を上げてしまった
いかんいかん
誰か来たら困るな
あ、朝比奈さん 次ぎ騒いだら こいつ、どうなっても知りませんよ
一応クギは刺して置くか
244 :
IKAOH:2007/01/29(月) 14:53:39 ID:iNrXVNH9
なんだ?ハルヒ寝ちまったのか?
しょうがない またビンタして起こすか
ん
「後ろから古泉が来る」
なんか頭に声が聞こえた
おっと おいホントに来たぜ
こいつ 驚いてやがる
まぁ、おまえらだって変わった力もってるじゃねぇか
俺だってあるのさ きっと
こいつが次にどう動くか頭にイメージが流れてくる
軽くいなして古泉を気絶させた。
IKAOHさん
才能あるぜ・・・!
乙
続き期待してるわ
248 :
IKAOH:2007/01/31(水) 11:25:37 ID:xCLPPljb
俺は長門を探しに行った
どこだ?絶対ゆるさねぇ しかし・・・
自分がどうして命を助けてもらった長門を、消そうとしているのか
自分でもわからなかった。
なんだ?
長門が目の前から歩いてくる
バカが・・・・返り討ちだ
249 :
IKAOH:2007/01/31(水) 11:33:51 ID:xCLPPljb
あれ なんか変な気分だ 体がおかしい
長門がゆっくりと歩いてくる
おい お前一体何をしたんだ
いつも通り わかりやすい説明を淡々としてくれた
朝倉さんを消した際に 俺にウイルスを感染させたらしい
なるほど 急に強くなったのはそのせいか
ハルヒに俺に対する興味を無くすため 放っておいたってわけで
で、要するにもう手遅れっていうこと・・・で今俺は消されるってわけか
ははは・・ 転校した事にしてくれるってか・・
まったく お前は優しいな 泣きながら淡々と説明しやがって
END
なんかあっさりした終わり方だが、まとめられていると思う。
面白かった。グッジョブ
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 13:26:03 ID:eDEEy3Nx
イイハナシダナー
IKAOHよ、すごいやつだな。いいSSだったよ。
ごめんちょっとわかりにくいんだが・・・。
「ハルヒに俺に対する興味を無くすため 放っておいたってわけで」ってとこが
答えるの面倒だったらいいや。
自己治癒できるはずなのに包帯してたりとか、ラストで泣きながら説明とか
長門の描写が上手いな
「キョンー!おっはよー!」
今日もハルヒは朝からテンションが高い。
「お、おはよう」
俺は元気良く挨拶をしてきたハルヒとは全く対称的なテンションで返した。
「なによ、元気無いわねー。」
ハルヒはそういうと席に着いた。
その後もハルヒは話しかけてきたが俺は「あぁ」「うん」としか相槌を打たなかった。
いや、打てなかったんだ。
頼むから俺に関わらないでくれよ…!
あの日、長門や古泉からハルヒの能力を聞いたとき心底からゾッとした。
環境情報を操作?つまり気分次第でいつでも世界を簡単に消せるってことなんだろ…
オマケに俺は『鍵』だとか抜かしやがった。
ふざけるな。俺は一介の高校生。ただの人間なんだ。そんな悪魔のような人間とは関われるか…
あんなこと聞いた後でハルヒとまともに話なんてできるはずもなかった…
俺のせいで世界が消えちまったら…そう思うと胃が痛くなる。
クソッ!どうすりゃいいんだ…
あの時の下らない好奇心が生まれた自分に後悔する。
ハルヒと最初から関わらなければよかった…こんなやつだと知ってたら…いっそ涼宮ハルヒなんか居なかったら…!
…やめよう。キリがない。過去を悔やむより現状を改善しないと。
とりあえずハルヒから俺に対する興味を無くさせれば…
同時進行でみくるいじめも進めたいです
なんだこのスレw
結構おもしろいがキョン恐いな
─今年の心境を漢字一文字で表すとすれば?
ハルヒ「それは…『絶望』ですかね…」
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/02(金) 19:04:42 ID:reBe6C1V
ハルヒは気違い
261 :
みくるいじめ:2007/02/02(金) 23:04:46 ID:7PVFhCvU
>>231 あの後、団長から解散を告げられて俺達は下校した。
古泉と長門から話しかけられそうになったが、ハルヒが俺の側にいたので本筋には触れられなかったようだ。
ハルヒは本気で俺の話を信じたらしく俺のことを慰めてきた。
ハルヒと別れた後、俺は家に着きじゃれてくる妹を交わしながら自室に籠もった。
今日の朝比奈さんの表情を思い出し一人で薄ら笑う。
さて…明日は…
>>261 翌日の昼休み、朝比奈さんに俺は呼び出された。
これは予想通り。そのためにハルヒから離れ2年の教室の近くの踊場で弁当食ってたからな。
「キ…キョン君…あの…あの…ね、…えと…」
まったく…言うこと考えてから呼べよな…
俺は半ば呆れながら低く言ってやった。
「なにか用ですか?」
「ふえぇ…えと…あの…うぅ…」
あらら、更に焦ってら。
「用がないなら戻ります。」
「え、ちょ…ちょっと待って…!」
俺は黙って朝比奈さんの方へ向き直った。
「あの、その…ご、ごめんなさい!」
いきおいよく頭を下げたため髪が前に流れた。
「私…キョン君がそんな風に思ってるとは思わなくて……だからっ、ごめんなさい!」
朝比奈さんは頭を下げたまま続けた。
後半涙声になってたな。
昨日のあの言葉を信じて謝るなんてお人好しな人だなぁ。
「頭を上げてください。」
そう言うと朝比奈さんは期待したような、縋るような、不安そうな表情をした顔を上げた。
そんな朝比奈さんに俺ははっきりと言い捨ててやった。
「今更そんなことを言われても困ります。」
「…え…?」
いっきに絶望した表情になる朝比奈さん。
「自己満足で謝られても傷付いた心が癒えると思いますか?
不愉快です。さようなら」
そう言うと即踵を返し教室に戻った。
後ろから泣き声が聞こえたが、振り返らなかった。
最近の作品はいいな、読ませるじゃねえか
>>262 「ちょっといいですか?」
教室に戻る途中、不愉快なニヤケ面の男に呼び止められた。
なんだよ古泉、お前のためには昼休みは空けてないぞ。
「ここでいいですから」
しょうがねぇな…。俺は黙って古泉の方へ向き直った。
「朝比奈さんのことですが。」
あーやっぱそれか。
「一体何があったんですか?あれじゃああまりにも…」
「何があったも言葉通りの意味だよ。」
「しかし…」
うるさいな
「お前には関係無いだろ。」
「それがあるんですよ…あなたのせいで閉鎖空間が発生しました。」
俺のせいかよ…まぁハルヒに焚き付けたのは俺だが。
「どうなさるおつもりですか?」
朝比奈さんのことで怒ってるのかと思ったらまた「機関」か…出世するよお前…。
まぁそれなら問題ないな。
「大丈夫さ。その内しばらくお前の出勤もなくなると思うぜ。」
古泉はなんのことだかわからないという顔をしている。
「俺に考えがあるからさ。新しいバイトでも探してろよ。」
古泉はもう何も言ってこなかった。
やっと教室に戻ると、ハルヒが不機嫌そうな顔で俺を睨み第一声。
「どこ行ってたのよ」
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 13:12:18 ID:WW3vl2GR
WKTK
●<ウホッ!
「また赤点かよ・・・」
それは期末テストのテスト返し最終日の事だ。
今回のテストは特に出来が悪かった。なぜなら赤点を3科目も取ってしまったからだ。
しかも俺は帰りに岡部に呼び出された。職員室に連行されみっちり扱かれた後、補習の日を告げられ解放された。
どうやら赤点を3科目も取ったのは俺だけらしい。
「あの馬鹿の谷口にすら負けたってのかよ。畜生」
そう呟き壁を蹴った。
重い足取りで文芸部室ことSOS団本部に向かう。
「ケッ、何がSOS団だ下らねぇ」
部室のドアを開けた途端、団長席に偉そうに座ってる奴が叫び出す。
「おーそーいー、もー何やってたのよバカキョン!大事な話しがあるのに!」
「うるせぇんだよ」
俺は長テーブルを蹴飛ばした。
一人オセロをやっていた古泉のオセロが床に落ち、古泉は苦笑いを浮かべ落ちたオセロを拾っている。
朝比奈さんは小さく悲鳴を上げ、お茶を自分の足元にこぼしてまた悲鳴を上げる。
長門も顔をこっちに向け、何事もなかったかのようにまた本に顔を戻してる。
団長様は馬鹿面こいて、俺を見ながら固まってやがる。
「なんだよ」
2秒ほど間があった。
「ちょっと、どうしたのよキョン。あんたおかしいわよ?」
「おかしいのはてめぇだろが」
俺は団長席の前まで行き、パソコンのディスプレイをハルヒに目掛け、力いっぱい投げ付けてやった。
ハルヒは椅子からずり落ち、横になりながらディスプレイが直撃した胸を押さえ悶えている。
俺は机を蹴り飛ばしハルヒに唾をかけてやった。
朝比奈さんは床にへたりこんでワーワー泣いていてやがる。
「うるせーな」
朝比奈さんの頭の上にお茶をかけてやった。
これでも飲んで大人しくしていてください
「や、止めてキョン君・・・あ、熱いですぅ・・・」
俺の足にしがみつき、声にもならない声で泣いてくる。
俺は足にしがみついてくる手を振りほどき、その勢いで手を踏み潰した。「うっ・・・うっ・・・」
朝比奈さんは赤く腫れた手をかばいつつ、うずくまっている。
こういう姿も可愛いですよ、朝比奈さん。
「一体どうしたのです?今日のあなたはまるで別人のようですよ?」
古泉が引きつったニヤケ面で言ってきやがった。
「別人だ?どこがどういつもの俺と違うんだか教えてもらいたいね」
そう言いながら古泉の腹をおもいっきり殴ってやった。
床にへたってゲホゲホ言ってやがる。醜いったら無いな。
ついでに古泉の頭目掛けてかかと落としをした。古泉は何も言わなくなった。
「死んだのか?」
俺はそう呟いた。
これはいい
「死んではいない、気絶しただけ」
無口な無表情女が淡々と言った。
「よくそっちまで俺の声が聞こえたな」
「聞こうと思えば聞ける、別に難しい事じゃない」
「そうかよ」
「今日のあなたはやっぱりおかしい、何かあったの?」
「ケッ、いつもは全然喋らねぇクセによ」
「・・・」
「ムカつくんだよ」
長門が座っているパイプ椅子を力任せに蹴り飛ばす。
長門は掃除用具入れに激突するも無言のまま。
顔をもう一度掃除用具入れに叩き付けてやった。
「・・・」
「さっきみたいに喋ってみろよ」
脇腹をおもいっきり蹴り飛ばす。
長門は壁にもたれかかり崩れたまま動かない。
掃除用具入れから箒を取り出し、長門の顔にホコリを落としてやる。
「いいザマだな」
気が晴れたし帰るか
帰り際にハルヒが俺に向かってなんか言ってやがった。
「聞こえねぇんだよ」
ドアをおもいっきり閉め俺は立ち去った。
次の日、ハルヒはいつも通り学校に来てやがった。しかし俺と目が合うなり視線を外に向ける。
俺はいつも通り自分の席のフックに荷物をかけ、谷口達と話しの輪に入る。
ハルヒは帰りのホームルームが終わるなり、直ぐさま教室を飛び出して行った。
今日も楽しむかな
ハルヒを追うように文芸部室へ向かおうとした時、岡部に呼び止められた。
ったく、邪魔が入ったか。
どうやら補習の日を改めて教科担当の先生に聞けとの事だ。
教科担当の先生に補習の日を聞いた後、俺はすぐに文芸部室に向かった。
「今日はどうしてやろうかな。」
そんな事を思いつつドアを開ける。
しかし部室には誰もいなかった。SOS団の私物ごと奴らはどこかに消えていた。
「どこに行きやがった!」
しかし奴らが行く場所なんか限られてる。
「どうせ次はコンピ研の部室を乗っ取っているんだろ」
コンピ研の部室の前まで行きドアを開けた。
しかし中にいたのはコンピ研の連中のみ。
コンピ研部長が口を開く。
「なんだい、ノックもしないで」
「すいません。部屋間違えました。ははは」
畜生、あのクズ共どこへ消えやがった。
俺はくまなく学校を探した。途中鶴屋さんに会った
「こんにちは鶴屋さん」「あっ、キョンくんっ一人でどうしたんだいっ!」
ハルヒ並にやかましい声が廊下に響き渡る。
「朝比奈さん達を探してるんですが知らないですか?」
どうやら鶴屋さんの話しによると、朝比奈さんは今日学校を休んだらしい。
しかし俺は見た。今日の休み時間、鶴屋さんと並んで歩く朝比奈さんの姿を
あれが見間違いなハズ無い。俺が見た朝比奈さんらしき人物は手に包帯をしていた。
そう、俺が踏んだ手の方に。
「それは本当ですか?」俺は聞いた。
「う、嘘じゃないにょろ」
素直な人だ。
「嘘はいけませんよ鶴屋さん」
逃げようとする鶴屋さんの髪の毛を引っ張って、そのまま男子便所に連れ込む。
ロングヘアーは便利なものだな。
鶴屋さんは汚い便所に手と膝をついて必死に謝ってくる。
「謝られても困りますよ。教えて下さい、朝比奈さん達はどこへ行ったんですか?」
「知らないにょろ〜」
便器に鶴屋さんの顔を押し付けもう一度聞く、
「朝比奈さんたちはどこですか」
「だから知らないにょろ〜」
「にょろ〜って人の事馬鹿にしてるんですか?」
俺は便器の小便が流れる所に鶴屋さんの顔をぐいぐい押し付ける
「ごっ、ごめんにょ・・・ごめんなさい。言いますから顔を便器から離させて下さい・・・」
泣きながら懇願してきた。
俺は離してやった。
鶴屋さんの新たな話しによると、
どうやらSOS団の連中は、俺が先に帰った後長門の家に部室の私物を運び出したらしい。
そして朝比奈さん達は学校が終わったらすぐに、長門の家に向かったとの事だ。
俺は男子便所の汚い床に泣き伏せる鶴屋さんを無理矢理連れ出し、一路長門のマンションへ向かった。
鶴屋さんは泣きながら後ろから付いてくる。
長門のマンションに着いた。インターフォンで鶴屋さんを使いロックを開けさせる。
エレベーターの中で鶴屋さんが、
「どうしてこんなことするんですか?」
前までの鶴屋さんからは想像できないような、覇気の無い声で聞いてきた。
理由なんかあるかよ。
あえて答えはしなかった。
長門の部屋の前に行き、ノックをする。
「は〜い!ちょっとまっててねぇ〜」
ハルヒの声だ。
ドアを開けた途端ハルヒは蛇に睨まれた蛙のような顔で俺を見てきた。
数秒間の沈黙の後ドアを閉められた。
「オイ、閉めんじゃネェよ」
「・・・」
「オイ!開けろよ!」
「キョン!あんたなんか団員でもなんでもないわ、はやく帰りなさい」
「・・・帰って」
「キョンくん、帰ってください・・・」
「あなたにはもう会いたくはありません。帰ってください」
畜生、見えないからって好き勝手言いやがって・・・。
俺はドアを一発蹴り飛ばし、仕方なく帰ることにした。
とてつもない虚無感が俺を襲う。
「畜生・・・」
帰り道、俺は空き缶を蹴飛ばした。
次の日、涼宮ハルヒはクラスから消え、変わりに朝倉涼子がクラスにいた。そう、俺の席の後ろに・・・。
俺は動揺を隠すようにケータイの日付を見た。
「12月18日か・・・」
fin
黒キョン寺壊す
279 :
名無し:2007/02/05(月) 02:48:25 ID:OGSr9LWi
さすがはいじめだな
見境なくどんどんエスカレートしているww
最後の12月18日ってどゆこと?
なんとなくわかるんだけど確証が…
「約束だからな、ちゃんと返すさ。ルソーはその中だよ。」
キョンは倉庫の扉を指差した
阪中は目に涙を浮かべながらも、安堵した表情になった
よかった
もう二度と会えないかと思った
だけどルソーはそこにいるんだ
1時間前、キョンは阪中を人気の無い場所に呼び出して強姦した
挙句その一部始終をビデオで撮影までした
阪中は抵抗することも、逃げ出すこともしなかった
「ルソーは俺が預かってる。」
キョンのその言葉が阪中にとって殺し文句になった
もしキョンを怒らせたら、ルソーを傷つけられるかもしれない
それだけは絶対に駄目だ
ルソーのためなら、自分がどうなっても構わない
そう思って阪中はキョンの行為にじっと耐え続けた
悪夢のような時間から解放された阪中はさび付いた倉庫の扉を押した
怖かったでしょ、ルソー
もう大丈夫だからね
そんな思いで扉を開いた
そして中にあった物を見て
阪中は呆然と目を見開いたまま
腰が砕けたように体を落として、ぺたんと尻餅を着いた
そこにいたのは紛れも無くルソーだった
だがソレが嬉しそうに尻尾を振って、阪中に擦り寄ってくることはもう二度と無い
おびただしい血の海に横たわったソレは
濁った目でどこを見ることも無く
だらしなく舌を出したまま倒れていた
死んでいる
誰が見ても明らかだった
「いやああああああああああああああああああああっっ!!!!!!!!!!」
阪中は目の前の光景を全力で否定するかのように悲鳴をあげた
いつも一緒に居たルソーが
だれよりも自分のそばに居てくれたルソーが
今日も明日も、ずっと一緒に居るはずだった
また一緒に散歩に行って
一緒にご飯を食べて
一緒にテレビを見て
そんな阪中の思いを、目の前の光景は一瞬で粉々にした
「あんまりうるさかったモンだからよ。さすが俺もチームSOS団の4番打者だけあって、一発で動かなくなっちまったよ。」
阪中の後ろでころころ笑いながら話すキョンの手には、血の付いた金属バットが握られていた
「・・・どうして・・・・・・?」
阪中の目からは壊れた蛇口のように涙が流れ続けていた
「どうしてこんなひどいことをするの!! ルソーを・・・ルソーを返してぇぇ!!」
阪中は嗚咽を漏らしながら悲愴な声で叫んだ
キョンは心底面白そうに笑った
「ああ、返すさ。さっさと持ち帰ったらいい。」
キョンはそう言って倉庫を後にした
阪中に怒りや憎しみの感情は湧いてこなかった
あまりに大きな悲しみが、心を覆い尽くしていた
完
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 19:49:17 ID:Sz9ik7EE
みんなもっと書いて〜
入学して半月ぐらい、近くの席の女子達が私に話し掛けてきた
「ねぇ?長門さん、いっつも本読んでるけど、それどんな本なの?」
「SF」
「恋愛小説とかって読まないの?」
「読まない」
「ふ〜ん」
次の日の朝、私はいつもと同じように下駄箱に靴を入れようとした
「・・・手紙?」
『僕は君に大切な事を言わなくちゃいけないことがある。放課後の教室に誰もいなくなったら来てください。』
「・・・・・・ラブレター?」
>>284続き
放課後、私は文芸部室に行き時間を潰すことにした
「そろそろ皆帰ったかな・・・」
教室に行きドアを開けた
「・・・え?」
「長門さん、こんにちわ。ふふふ」
「・・・」
「本当に来ちゃったの?」
「・・・どうしてあなた達が?」
「ふふふ、あなたは騙されたの」
「イマドキ、ラブレターなんて送る男子なんかいないわよ。長門さんって純粋なのね」
「も〜長門さんったら、かわいいんだからクスクス」
「・・・」
「あら、長門さん本当にラブレターだって信じてたの?」
「ふふふ、ごめんなさ〜い。騙しちゃって」
「それに、あなたなんかにラブレター送る男子なんかいないわよ。気付いてよねクスクス」
「・・・」
「あら?どうしたの下なんか向いちゃって、」
「もしかして泣いてる?ごめんね〜泣かしちゃって」
「でも〜騙されるほうも騙されるほうなんだからね。逆恨みなんかしないでよね、長門さん」
「バイバイ、長門さん。皆行きましょ」
>>285続き
私はそこに立ち尽くしていた。気付いたら眼鏡のレンズに雫が沢山落ちていて前が見えなくなっていた。
いつもの通学路、今日の帰り道はとても足取りが重かった・・・。
私はいつもより少し遅れて登校した。クラスのみんなが私のほうを見てニヤニヤ笑っている。
つらい・・・。
席に座ろうとしたら椅子の上に画鋲が置いてあった。
気付いてよかった・・・。
私は画鋲を退かして画鋲ケースにしまい、席に座る。
舌打ちが聞こえた気がした・・・。
「長門さん、おはよう」
「お、おはよう・・・」
昨日の女子が話し掛けて来た。怖い・・・。
「長門さん、どうしたの?いじめられてるの?相談に乗ろうか?クスクス」
「な、なんでもない・・・」
>>286続き
数人の女子の笑い声が聞こえた。
気付いたら私はクラスの皆ほとんどに見られていた。
皆の視線がつらくて怖い・・・。
私は本を読むふりをして顔を隠した。皆の視線が怖いから・・・。
予鈴が鳴り先生が教室に入ってくる。
一限目の授業中、女子の一人が私の顔をチラチラ見ながらノートの切れ端に何か書いていた。
その切れ端がクラスの皆に回ってく、もちろん私以外のクラスの皆に・・・。
昼休み、私はかばんを持って文芸部室に逃げ込んだ。
目から涙がこぼれる・・・。お腹も締め付けられる感じがした。
「もうやだ・・・」
私は呟いた。
昼休み終了の予鈴が鳴る。私は渋々クラスに戻った。
私の机はチョークの粉だらけになっていた。
よかった、私物全部部室に持って行って・・・。
「長門さん、どうしたのその机?綺麗にしとかなきゃダメじゃない、ふふ」
「う・・・うん・・・」
私は5時限目が始まる前に急いで机を拭いた。
放課後、私は急いで文芸部室に戻る。少しだけ泣き、家へ帰った。
一週間はこんなことの繰り返しだった。
>>287続き
月曜日登校すると、今度は私の机の上にジュースがこぼしてあった。
私はいつも通り机を拭く。
「ごめんなさい長門さん。間違ってジュースこぼしちゃったの、拭いてくれたの?ありがとう。ふふ」
「・・・いい、大丈夫だから・・・」
「本当にごめんね。長門さん。ふふ」
「・・・」
最近の昼休みはいつも部室で泣いてる。
放課後も・・・。
帰り道、朝倉さんに会った。
「長門さん、一緒に帰りましょ」
「・・・うん」
私は必死に笑顔を作った。
「長門さん、最近元気ないよ、何か悩み事でもあるの?」
「えっ、・・・ううん、無い」
「もしかして恋の悩み?好きな男の子でも出来たんでしょ?」
「違う・・・」
あの日の記憶が蘇る。胸が締め付けられる。
つらい・・・。
マンションの前で朝倉さんに言われた
「長門さん、今日私の家で晩御飯食べていかない?」
嬉しかったけど、断った。今は一人になりたい・・・。
朝倉さんはエレベーターを降り、心配そうに私を見送った。
朝倉さんにも迷惑かけてしまった・・・。
その日は少しだけご飯を食べ、お風呂に入ってすぐ寝た。
スマソ… 読むのがつらくなってきた・・
>>288続き
次の日の朝、私は布団から出たくなかった。眠いからじゃない、怖いから・・・。
チャイムが鳴った。
私は渋々布団から出てインターホンで応対した。
『長門さん、一緒に行きましょ。』
「・・・」
朝倉さんだ。
『長門さ〜ん?』
「・・・うん、少し待ってて」
私は急いで準備をした。
登校中、朝倉さんのクラスの事を沢山聞いた。
朝倉さんは楽しそうにクラスの事を話していた。男子のこと。女子のこと。友達のこと。遊んだこと・・・。
羨ましかった・・・。
私は自分のクラスの事を楽しいクラスとしか言えなかった。
これ以上の嘘が思い浮かばなかったし、朝倉さんに嘘をつくのがつらかった。
前を向いて歩くのもつらかった・・・。
朝倉さんと別れ自分のクラスに入る。
私の机の上にはゴミが置かれていた。私はいつものようにゴミ箱にゴミを捨て席に座る。
私は顔をうつぶせ寝たふりをした。誰とも目線を合わせたくない。
「長門さん、保健室行く?具合い悪いんでしょ?ほらどうするの行かないの?クスクス」
私は激しく体を揺さ振られた。でも顔を上げたくない。怖い・・・。
>>290続き
予鈴が鳴った。なんとか凌げたみたい。
昼休み、私はいつも通り部室に行こうとする。
いつもの女子達が私を呼び止めた。
「長門さん、一緒に食べましょうよ、ふふ」
私は怖くなって逃げ出した。部室に入るまで涙を我慢できなかった。
いつも通り昼休み終了の予鈴が鳴ると同時に教室に戻った。
私の机はなんともなって無かった。でも引き出しの中の物が消えてる。
私は探した。その間、私は色んな視線で見られた。
同情の視線、嘲笑の視線。もうイヤ・・・。
結局机の中の物はゴミ箱にあった。教科書やノートは破かれていた。
どうしよう、せっかく書いたのに・・・。
五時限目、私は教科書を破かれてしまったので、教科書が出せなかった。
「長門さん、教科書はどうしました?」
「・・・わ、忘れました・・・。」
何人かの女子の笑い声が聞こえた。
「すみません・・・。」
「仕方ないですね。それでは隣の席の方に見せてもらいなさい。」
「・・・は、はい・・・。」
とてもつらかった・・・。
「見るか?」
>>291続き
隣の席の男子が話し掛けてきた。
「ほら、お前も席寄せろよ」
「うん・・・」
授業が終わった、私は隣の席の男子に言った
「・・・ありがとう」
「気にすんな。てかあんまり話し掛けんな。俺までいじめられるのはごめんだからよ。なんてな・・はは・・・」
冗談で言ったのだろうが、私には耐えられなかった。
「ごめんなさい。」
そう言って私は机にうつぶせた。
放課後、その男子に
「さっきは言い過ぎた。わりぃ」
そう言われたが怖くなって逃げた。今は誰とも話したくない・・・。
部室に戻り私はまた泣く。もう日課みたいになってる・・・。
いつものように、気が落ち着いたら帰る。
そういえば最近、本読んでないな・・・。
次の日の朝も朝倉さんが来てくれた。
私は一緒に登校する。
私のクラスの廊下に机が置いてあった。私の机だ・・・。
>>292続き
私は机に向かって走り出した。
「どうしたの長門さん!?」
朝倉さんが驚いている。
私は机の前にしゃがみ込んだ。涙がこぼれてくる。
「長門さん!?」
朝倉さんがますます驚いている。朝倉さんには見られたく無かったのにな・・・。
私のクラスの女子が教室から出てきた。
「あら、長門さんおはよう。ふふ」
「ど〜したの〜泣いちゃって?」
「具合いでも悪くしちゃったの〜?」
「うっ・・・うっ・・・」
涙が止まらない。今までされてきた事が頭の中に蘇る。
忘れようとしてたのに・・・。
「な・・・長門さん?」
朝倉さんは戸惑っている。
「ほらダメでしょ長門さん。机かたさなきゃクスクス」
「あなたたち、長門さんに何してるのよ、長門さん泣いてるでしょ?」
朝倉さんが叫んだ。
「誰よあんた?もしかして長門さんのお友達?」
「そうよ。それよりあなた達長門さんにあやまりなさい!」
「どうして私達が長門さんにあやまらなきゃいけないの?ねぇ長門さん?」
「うっ・・・うっ・・・」
私は言い返せなかった。怖かった・・・。
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/06(火) 20:52:30 ID:LM0YKxiK
>>293続き
「長門さん泣いてるじゃない。あなたたちがやったんでしょ?」
そんな言い合いをしているうちに先生がやってきた。
「どうしました長門さん?」
私は泣いたままで答えられない。
一時限目は自習になった。
私と私のクラスのあの女子達と朝倉さんが会議室に呼ばれた。
先生達と話し合った後、あの女子達は私に謝ってきた。
ちょっと安心した。
その日以来、私は入学当初となんら変わらない生活をしている。
休み時間は本を読んでる。もちろん自分のクラスで。
ご飯はクラスの女子と食べるようになった。
登下校は朝倉さんと帰るようになった。下校時には朝倉さんのクラスの人も一緒だ。
そこで私は一人の男子と仲良くなった。
あだ名はキョン君。
fin
>>294 なんだろう…
本編の長門さんと違うのに…違うと分かってるのに…
涙が出てくるぉ
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/06(火) 21:28:02 ID:iACjLEoR
長門の愛蔵してる本を窓から放り投げて
「拾ってこい」
これを休み時間中繰り返す
ある日部室に行くと長門が推理小説を読んでいた
ほんの些細な出来心で俺の口から言葉が飛び出した
「犯人はヤスだぞ。」
長門は本を閉じてこちらをじーっと見て、いや睨んでいた
その後古泉とオセロをしている間もずーっと睨まれていた
そして次の日学校に来るとハルヒの代わりに朝倉が居た
299 :
キョンいじめ:2007/02/06(火) 22:35:33 ID:Yeg86qCI
俺はもう毎日が嫌だった。高校に入り俺の人生はすべてが狂ってしまった。
後ろの席に座ってる女、涼宮ハルヒのせいで。
授業終了の鐘がなる。
放課後……今日もまたこの時間がきた。
「はやくいくわよ!」
とても女とは思えない力でひっぱられる。逆らえないことはもうわかっている。
文芸部室。涼宮ハルヒは今日もその鬱の扉をためらいもなく開いた。
中には何ごとも無関心に読書をする長門、ハルヒを確認しびくっと反応する朝比奈さん。
そして……やつがいた。
「有希!準備して!みくるちゃん!お茶!」
ハルヒの号令のもと長門はビデオの設置を開始し、朝比奈さんはお茶の準備をはじめる。
このお茶と朝比奈さんだけが俺に残された数少ない希望、この辛く苦しい毎日を生きていける糧だ
朝比奈さんだけがすべてが終わった後、俺のために泣き、俺を癒し、気遣ってくれる。それだけが唯一の救い。
「準備はいい?じゃあ出番よ!小泉くん!キョンを掘りなさい」
そう、涼宮ハルヒは腐女子だったのだ。毎日俺がやつに掘られるのを見てはとびっきりの笑顔をみせ、すべてをビデオに収めている。
こいつに捕まったのが俺の不幸の始まりだった……
「ではいきますよ」
そして今日も俺は叫ぶ
「ふんもっふ!!」
アッー!アナルだけは!アナルだけは!
腐女子用の餌撒いてどうするよ…それにしても…ふんもっふ!って…ww
>>300 ●<あなたはアナルスレを知らないんですか?
>>302 ここであそこの話題を出すのはもうやめような。
一緒に巣に戻ろう
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
期待age