スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　５

前スレ
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1101045768/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1101904365/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1117295191/
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　４
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1122103442/

まとめサイト（前スレ７１９氏）
ttp://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/SUPAROBO.html

カツ・コバヤシｖｓユーゼス・ゴッツオ（α）とか、
ギム・ギンガナムvsドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトｖｓシャア・アズナブル（２次α）
など、ゲーム中では見られなかった、
キャラクター同士の会話イベントを妄想するネタスレです。
ロボット作品以外でも構いません。

ケイサルvs上白沢慧音(東方) 

ケイサル｢汝の役目は終わった。この銀河は、歴史は、終淵を迎える…我と怨念によって…!｣ 
慧音「!?…創れない…っ、先に続く歴史が無いと言うのか…?」 


イベント後 

デュオ「おい!あれ見ろよ!」 
ヒイロ「…光の翼…」 
トーレス「識別確認!これは…V2です!V2アサルトバスターです!」 
ブライト「ウッソ!君だと言うのか!?」 

???「お呼びとあらば即・参・上」 
ルリア「なんだ…地球の四輪車だと…。 
!変形…いや、質量を増大させている!?」 

ディアッカ「見ろよあのガンダム、ドクロマークなんか付けてやがる」 
アスラン「味方…なのか?」 

トーレス「識別、なおも増大中!…オーガニック・ボディに…ジャイアント・ロボ…!?」 


ケイサル「汝…何をした?」 
慧音「…私は…歴史を隠してきた。人にとって都合の悪い歴史をな。だが彼等、αナンバーズと共に戦って、思ったのだ。人は、実はどんな歴史も受け入れられる強さを持っているのではないのかと」 
ケイサル「永い時に渡って歴史を隠して来た汝が言えた言葉ではないな」 
慧音「ああ、気付くのが遅かった。でも気付けた。これから歴史を創るは、私でも、あなたでも無い。人が、自身の歴史を創り、正す番だ!!」 

鬼塚(GTO)VS議長のイベントｷﾎﾞﾝ

>>1乙って言っておこうか

シャアＶＳ橋沢育郎（バオー来訪者）


育郎「どうしてこんなものを落とさなければならない！」
シャア「･･･橋沢育郎・・・バオーの少年か！」
育郎「こんなもの落としたらどうなるかわからないわけじゃないだろう！」
シャア「育郎！君の体に寄生虫バオーを埋め込んだのも！両親を殺されたのも！
　　　　全て戦争に利用するためだ！その君がなぜわからん！このままでは君のような存在がいくらでも生まれるぞ！」
育郎「あなたのやっていることはドレスと同じだ!自分の理想のために！他人を犠牲にするという点でッ！」
シャア「綺麗ごとを！」
バオー「ウォオオオオオオオオオム！バルバルバルバル！！」
シャア「ちぃ！これが･･･もはや言葉はつうじんか！！」
バオー「（バオーは思った･･･目の前にあるにおい･･･バオーの大嫌いな殺意のにおい･･･
　　　　それも今まで感じたことの無い最大級の殺意のにおい！）」
バオー「（今ッ！育郎とバオーの意思は完全に一致するッ！目の前にある巨大な殺意の匂い･･･こいつのにおいを止めてやるッ！！」
バオー「（そいつに触れることは死を意味するッ！バオー武装現象（アームド・フェノメノン）ッ！）」

前スレから転載、その２

シャア「特技はイオナズンとあるが？」  
学生　「はい。イオナズンです。」  
シャア「イオナズンとは何のことだ？」  
学生　「魔法です。」  
シャア「え、魔法？」  
学生　「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」  
シャア「・・・で、そのイオナズンはアクシズ落下阻止において何のメリットがあると考える？」  
学生　「はい。敵が襲って来ても守れます。」  
シャア「いや、もうすでに戦闘は始まっている。それに落下しつつあるアクシズにどれだけ効果がある？」  
学生　「でも、MSにも勝てますよ。」  
シャア「いや、もはやその程度でアクシズの落下は・・・」  
学生　「敵全員に１００以上与えるんですよ。」  
シャア「ふざけないでもらおう。それに１００って何だ。だいたい・・・」  
学生　「１００ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」  
シャア「聞いていない。帰ってくれ。」  
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン。」  
シャア「いいだろう。使ってみたまえ。イオナズンとやらを。それで満足したら帰ってくれ。」  
学生　「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」  
シャア「帰れよ。」 

ロンド・ベル面接

大河「特技はイオナズンとありますが？」
学生　「はい。イオナズンです。」
大河「イオナズンとは何のことですか？」
学生　「魔法です。」
大河「え、魔法？」
大河「特技はイオナズンとありますが？」
学生　「はい。イオナズンです。」
大河「イオナズンとは何のことですか？」
学生　「魔法です。」
大河「え、魔法？」
学生　「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
大河「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。敵が襲って来ても守れます。」
大河「なるほど、確かに頼もしい能力ですね。」
学生　「えっ・・・・」
大河「弊社には様々な特殊能力を持つ先輩がたくさんいますが、あなたの能力もとても頼りになりそうだ。」
学生　「いや・・・あの・・・」
大河「このところ人材不足でしたのでね、生身でも戦えるとなると頼もしい限りです。」
学生　「ちょ・・・話を・・・」
大河「どうです？ブライト艦長。」
ブライト　「いいセンスをもってらっしゃいますよ。」
大河「うむ、採用承認！！！」
学生　「いや、イオナズンなんてじょうだ・・・」
ブライト「すまんが、君の命をくれ。」

微妙にコピペミスった　orz

スパロボの戦闘会話集 Part2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1123752972/l50

※　スパロボの戦闘会話集　一でござる
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1116075076/

スパロボの戦闘会話集3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1129181214/101-200

ケイサル「間もなくこの銀河は終焉を迎える。我と、怨念によって。」
カズマ「知ったことか！倒す！テメエを倒す！ただそれだけだ！シェルブリッド！」
ケイサル「この力は…！？」カズマ「霊帝ケイサル・エフェスゥゥゥ！」

583 名前： それも名無しだ [sage] 投稿日： 2005/10/19(水) 21:29:18 ID:4R9R8xAi
つチラシの裏



ザラ：き、貴様、何故ここに・・・!?
ゴルゴ：貴様はBM�Vの破壊を俺に依頼した。
　　　　　そしてその時BM�Vは対コーディネーター殲滅兵器だと説明したな…。
　　　　　だがこれはSTMC用の決戦兵器だった…。
　　　　　貴様はこれを知っていたな。そして俺に嘘をついて依頼をしたことになる…。
ザラ：それは仕方が無いのだ!!　貴様もナチュラル風情の分際で・・・

ズキューン

ゴルゴ：俺は、依頼人の嘘を許さない…。

-------

クルーゼ：む、フリーダムの手の上に・・・　!!　に、人間だと・・・!!　しかもライフル一丁で・・・。
　　　　　　　奴がデューク東ry　いや、ゴルゴ13か…!!　
　　　　　　だが奴も所詮ナチュラル…。　このドラグーンで…

ズキューン　ズキューン　ズキューン

クルーゼ：何!!　ドラグーンを全て打ち落とした…!?　しかも人間のライフルでだと!?

ゴルゴ：ドラグーンシステムはビーム射出時のわずかに一瞬静止する。
　　　　　静止しているものを撃ち抜くことの容易さも貴様も十分わかるはずだ…。

クルーズ：く・・・。

ゴルゴスゲー

ゴルゴ「俺は戦闘のプロだぜ」

流石音速で飛ぶ戦闘機を撃ち抜く男だな｡

前スレ容量オーバーで誘導できなかった＿|￣|○

イエオンの歌

引っ越すか　引っ越すだろう　春から豪邸
雨の中　ところ騒がす　工事始める
基礎終わり　そそり立つ柱　大黒柱か
建設の巨神の力　みんな気になる
親方が　電動工具の　一撃をよぶ
ふるえるな　しかとこらえろ　一発でこい
いよいよ　お餅を　棟上げで撒く
スペリオル・コントラクタ　イエオン　イエオン
スペリオル・コントラクタ　イエオン　イエオン

立て増すか　立て替えるか　そびえる倉庫を
狭いから　空きを作れと　言う気を示せ
予算請う　たかが幾らか　いよいよ出せるか
建設の巨神の力　みんな　気になる
やっぱりな　腹が空くのは　三時なのかと
とぼけるな　そこを押さえろ　一発でこい
いいよ　気持ちよ　差し入れをする
スペリオル・コントラクタ　イエオン　イエオン
スペリオル・コントラクタ　イエオン　イエオン

建設巨神イエオンが出るのってドラえもんだっけ？

光達VSデボネア

デボネア「おのれ…！だが、このままやられる私ではない…！」
竜馬「なんだと？こいつ…！」
鉄也「まだ動けるのか…！？」
光「私達は負けない…絶対に…負　け　な　い　ッ　！　！」

(柱の証がレイアースのもとへ現れる)
アムロ「光の…剣！？」
光「セフィーロのみんな…それから…ロンドベルのみんなに出会って…
私達はどんな敵とも戦ってきた！多くの苦しみ、悲しみを乗り越えてきた！！
だから…絶　対　に　負　け　な　い　！ ！　」

デボネア「がぁ──っ！？ 己を信じる心……おのれ、セフィーロの者ども……ロンドベル……魔法騎士……っ！！」

クレフ (やはり柱は、光だったな……)
ランティス (光、その柱の証を……)
光 (クレフと約束したんだ。もし私の柱の資格があるなら、私の望んでいるセフィーロにしたいと願っていいって)

クレフ「……あぁ」

レイアース「願いは叶えられた。もう一度セフィーロを訪れ、自分自身の心のために戦いたいという、お前たちの願いがな」
光「じゃあ、私たちをセフィーロに召喚したのは……！？」
レイアース「お前たち自身だ」
海「じゃあ、私たちは……」
風「もう……戻らなくてはならないんですね」

アムロ「…いや、これで終わりではないような気がする…」
光「アムロさん…？」
アムロ「感じないか…？何か…脅威のようなものを……！」

デモネアは高畑敦子さんか勝木真沙子だろうな

東方不敗「ほれどうした、その程度の速さでは悪党のワシ一人倒せんぞ！」
クーガー「俺が遅い！？俺がslowly！？冗談じゃあねえ！」

ケイサル「間もなくこの銀河は終焉を迎える。我と、その怨念によって。」
カズマ「つまんねー意地だ。」ケイサル「なんだと。」カズマ「確かに俺たちは人間はクズでどうしようもねえかもしれねえ。」

ケイサル「ならば潔く終焉を迎えるがいい。」カズマ「けどな！だまってテメエにすき勝手やらせるきもねえ。」ケイサル「汝に何ができる。」カズマ「ああやってやる！テメエのその人を見下した面を真前から打ち砕いてやる！」

カズマ「俺の自慢のお！拳でえ！」

イネス「そうだ。あんたたち、キスしなさい」
ユリカ「えーっ！ 嫌っ、絶対に嫌ーっ！」
樹「しろって言ってるんだよ！ さっさとしないか！！」

ユリカの頭を無理矢理アキトに押し付ける如月博士。

ドクロちゃん（撲殺天使ドクロちゃん）VSケイサル・エフェス

GONG前
ドクロ「う、く…このチカラ、カミサマと同じかそれ以上!
　　　　でも…でも負けないんだからぁぁ!」
ケイサル「肉なる器を持たぬか…ならば、その聖なる力を
　　　　我が暗黒で塗り潰し、我が内に取り込んでくれる」

戦闘特別セリフ
ドクロ「そんなダークサイドのチカラ、あっちゃいけないんだよ!!」
ケイサル「なんでもできちゃうバットであろうと、我は倒せん」

GONG後
ケイサル「なに…?我が内の、無限なる暗黒ですら塗り潰せん光だと…?」
ドクロ「負けない、桜君や静希ちゃん、みんなと仲良く遊ぶんだもん!」
ケイサル「ぬぅ…馬鹿な。我が暗黒に飲み込まれろ!脆弱なる光よ!!」
？？？「暗黒、それ即ち…『夜』…夜は光を塗り潰すだけじゃない!!
　　　　夜とは、人に安眠と言う名の安らぎを与える物でもあるんだ!」
ドクロ「え?さ、桜君なの?」
夜仮面「ノー…アイム!『夜仮面』!!助太刀するよ、ドクロちゃん!!
　　　　いくぞ!『丑三つ剣・夜ソード』『十六夜剣・夜ブレード』!」
ドクロ「よ、夜仮面さま…うん、ボクもがんばるよ!いっくよー!!!」

>19
鋼鉄ジーグ「スローすぎてあくびがでるぜ」
ゲイナー・サンガ「俺が遅い？俺はキングなのに！」

デボネアVSデカレンジャー・ビーファイター・魔法騎士達

バン「見たか、デボネア！！これが俺たちの、正義を信じる力だ！！」
甲斐拓也「デボネア！！お前は光の心から生まれたノヴァを利用した！！
　　　　　そして、ザガートを思うアルシオーネを洗脳して操り、用済みと決め付けて呪いで彼女を殺したんだ！！
　　　　　そんな、そんな心と生命を弄ぶお前を…！！
　　　　　俺は……俺たちは許さない！！絶対に許さない！！」
獅堂光「私たちは……セフィーロだけじゃない！！
　　　　この全ての時空に生きるみんなを守る……絶対に負けないっ！！」
デボネア「おのれ、虫ケラどもぉぉぉぉぉ！！！」
ボス「マイナス精神生命体・デボネア！！
　　　幾多の時空における侵略罪、ならびにセフィーロ崩壊事件の張本人として…
　　　ジャッジメント！！」

アリエナイザーに対しては、
スペシャルポリスの権限により銀河の遥か彼方にある、
宇宙最高裁判所により、判決が下される！！

ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ！！「×」

「「「デリート！！」」」
「「「許可！！」」」

デボネア「己を信じる心だと……おのれセフィーロの者ども！！
　　　　　おのれ魔法騎士……ビーファイター……そしてデカレンジャー！！
　　　　　だが、私を倒したとていい気になるなよ…！！
　　　　　この宇宙に生命がある限り、絶対に恐怖と絶望が消えることはない…
　　　　　そう、すべて生命が心の奥底で、私の存在を望んでいるのだ！！」
バン「それでも俺たちは信じてる。俺たちの中にも、
　　　正義を信じる心だって永遠に燃え続ける、ってな！
　　　それがある限り、この世に悪の栄えるためしはない！！」
甲斐拓也「虫よ！そして地上に、いや！！全ての時空に生きる、全ての生命たちよ！
　　　　　俺に、俺たちビーファイターに力を！」
獅堂光「デボネア！！お前には感じないのか！！
　　　　セフィーロに、そして全ての時空に生きる生命の声が！！
　　　　それを踏みにじるお前なんかに、私達は絶対に負けないッ！！」

あとはストライクアウトでｗ

>>26
デボネアならＲＸかジャンパーソンと対決させるべきだ

>>27
RX「デボネア！！セフィーロの人々を恐怖に陥れ、
　　あまつさえノヴァとアルシオーネの心を弄んだ貴様に生きる道はないと知れッ！！」
デボネア「おのれ虫ケラめぇぇぇぇぇ！！！
　　　　　創生王め、キングストーンを私に与えていれば……！！」

ガンギブソン「デボネアさんよぉ、正直言ってあんた、西園寺麗子よりも最低だぜ！！」
ジャンパーソン「デボネア！！人の心を弄び、恐怖と絶望に陥れても、
　　　　　　　　人の心に愛と希望がある限り、闇は振り払われるものだ！！
　　　　　　　　ジャンパーソン・フォー・ジャスティス！！
　　　　　　　　人の愛と希望を、消させはしない！！」
デボネア「木偶人形の分際で、よくも私をぉぉぉぉぉぉ！！！」

こうですか？わかりません……orz

ケイサル「間もなくこの銀河は終焉を迎える。我と、その怨念によって。」クーガー「やらせねーよ。」ケイサル「感じるぞ、汝の肉体の滅びは近い。今こそ。肉体を捨て、我と一つになるがよい。」

クーガー「いろいろと生き急いじまったからな。残りの時間を地球で有意義に、と思ったんだがな。」ケイサル「ならばなおのこと…」

クーガー「そうもいかねえ！あの無鉄砲で一途な彼女と約束したんでなあ！強い人だ！惚れがいがある！」ケイサル「だが汝のその想いが報われることはない。」

クーガー「んなこたあ分かってんだよ！このヒゲ野郎があ！」ケイサル「…！」クーガー「聞き捨てならないってかあ！？だったら一生抱えてろお！受けろよ！俺の速さで蹴り砕いてやる！」

頼むから１レスに纏めて書いてくれ。あと改行

ボス対ムチャ
ボス「どういうつもりなのだ？いったい…ムチャ…
　　　せっかくお前は命がけの任務を無事果たしたばかりだというのに…
　　　私は今回の仕事ぶりに尊敬の念を抱いていたのに…
　　　信じられない行動だ！何が望みなのだ？
　　　子分になったのが嬉しくてもっと小遣いが欲しいと欲が出たのか？
　　　それとも自分の実力を過大に評価しわたしを追い越せるとうぬぼれたのか？」

ムチャ「ヌケが目を覚ましたのならボロットなど最初から無かったと伝えておこう」

ボス「ヌケだと？ヌケがなんだというのだ？奴の事はお前には何の関係も無いッ」

ムチャ「きさまにオレの心は永遠にわかるまいッ！」

何かわからんが喰らえっ！

>>33
つ【携帯から】





恐らくね

>>20-22
を改変してすまん……

カズマVSケイサル・エフェス

ケイサル「間もなくこの銀河は終焉を迎える……我と、その怨念によって！！」
カズマ「つまんねー意地だ……」
ケイサル「なんだと？」
カズマ「確かに俺たちは人間はクズでどうしようもねえかもしれねえ…」
ケイサル「ならば、潔く終焉を迎えるがいい！！」
カズマ「けどな！黙ってテメエに好き勝手やらせる気もねえ…」
ケイサル「汝に何ができる！？」
カズマ「ああ、やってやる！！テメエだけは徹底的にボコる！！
　　　　テメエのその人を見下した面を真前からボコって打ち砕いてやる！！」
ケイサル「貴様に出来るか、反逆者（トリーズナー）カズマ！
　　　　　たとえ貴様が大胆に魂に火をつけても、逃げ場など与えぬほどに我が飲み干すまでよ！！」
カズマ「ならば、テメエが飲み干す前に、その魂に刻んでおけ！！
　　　　これが俺の！！自慢の拳だぁあぁあああ！！！！」

>>36
携帯だろーが全く関係は無いかと

カイジＶＳルアフ

ルアフ「ふふ・・・なんだなんだ、君は。実にみすぼらしい。生まれついての奴隷といった
　　　　風情じゃないか。神である僕に口を利いてもらえるだけで奇跡的じゃないか？」
カイジ「そうだっ・・・俺は確かに奴隷・・・持たざる者っ・・・！だが持たざるが故に
　　　　捨て身で王を討つっ・・・討ってやるさっ・・・糞餓鬼！」
ルアフ「ふう・・・持たざるからこそ、王を討つ・・・そんなものは幻想だよ。やってみなくちゃ
　　　　そんなことも分からないのかい？いいよ、適当に遊んであげよう」

伊頭鬼作ｖｓケイサル・エフェス

ＧＯＮＧ前
鬼作「な、なんだよこの化け物はよ・・・こいつはとんでもねぇ
　　　スーパー鬼畜じゃねえかよ・・・」
ケイサル「汝の闇で我に勝つ事など出来ぬ・・・
　　　　　　汝もまた我が闇の一部となるがいい」
鬼作「やべぇ・・・こいつが本物の鬼畜ってヤツなのか？」
ＧＯＮＧ後
ケイサル「な、なんだとこのどす黒い狂気は・・・我が内の闇よりも濃い
　　　　　　というのか！これだけの闇を肉なる者が内包できるなど・・・ありえん！」
鬼作「くっくっく・・・なめんなよくそ爺、人間の業ってヤツも中々のモンだろ？
　　　俺・・・だけじゃねえ！俺達伊頭三兄弟の鬼畜道をとくと見やがれ！」

ﾙﾅﾏﾘｱ｢何やってたんですか赤木さん！！
みんな、とっくに帰っちゃいましたよ！！

ｻｲﾄの調整してくださいよ！！
このﾗｲﾌﾙ、ちゃんと当たってくれないんです！！｣

ｺﾞﾘ｢わはは！！
それは射撃が下手だからだ｣

ﾙﾅﾏﾘｱ｢ひどい！！だから練習してるんじゃないですか！もう！！｣

でぼちん「照準？　そんな物関係無いわ、粛清フラッシャーは平和を乱す者だけに当たるのだから」
雪之「……（いや、私が反射させてるからなんだけど）」

>>38
いやいや、携帯だと文字数が足らんのですよ。
だからちょっと長くなると分けざるをえない。





まあ、分け過ぎだとは思うけど値。

GONG前
ｼﾞｰｸﾞ｢ちくしょう…こんな強大な敵に勝てるのか？｣

GONG後
ｼﾞｰｸﾞ｢力がわいてきた！
心なしか奴が小さくみえるぜ！！｣


大家さん（伝染るんです）｢ﾌﾌｯ、さすがの鋼鉄ｼﾞｰｸﾞも気付いていないようね。
長い間ｹｲｻﾙｴﾌｪｽに着させていた『ｼｰｸﾚｯﾄ・ｹｲｻﾙ』を
つい先程脱がせた事に｣

ケイサル「惨めなものだな、その程度の力では我を倒せない。何も守れない。それでもプライドの誇示に執着する。汝にはもはや我と一つになるしか道はない。」

劉鳳「ケイサル・エフェスぅぅぅ！（俺はただ、平和な世界が欲しかっただけだ！争いも奪い合いもない平和な世界が。）ああそうだ！今だってそうだ！それが手に入るのならもう何もいらない！いるものかあ！」GONGが流れる

ケイサル「こ、この光は！？」
劉鳳「霊帝ケイサル・エフェス！俺は貴様を倒す！命を！魂を！俺を俺としている全てを賭けて！」

くらやみ団ＶＳストロンガー

くらやみ団員「ハッハッハ、あきらめろ、城茂！
　　　　　　もはや逃れることは出来んぞ！！」

（くらやみ団の殺人光線が茂に襲い掛かる！！）

茂「うわぁぁぁぁぁ――――――ッッッ！！！」

（爆発）

くらやみ団員「ハッハッハ！！やった！！城茂は死んだぞ！！」

（どこからともなく口笛の声が…何と、丘の上には茂が！）

城茂「ハッハッハッハ！くらやみ団さんよぉ、誰が死んだって？」
くらやみ団員「じ、城茂！！き、貴様！あの爆発からどうやって生き延びた！？」
城茂「そんなこと、俺が知るかッ！！
　　　いくぞ！変…身！ストロンガァァァーッッッ！！」

ストロンガー「天が呼ぶ！地が呼ぶ！人が呼ぶ！悪を倒せと俺を呼ぶ！！
　　　　　　　聞けェ！！悪人ども！！俺は正義の戦士、仮面ライダーストロンガー！！」

ぶっちゃけ、「そんなこと、俺が知るかッ！！」を言わせたかっただけｗ

光太郎「もしやゴルゴムの仕業か！！」
茂「俺が知るか！」
光太郎「何！？ならばクライシス！！」
茂「だから俺が知るかっ！！」
ユーゼス「違うな……それも私だ」
茂「へっ、ようやくおいでなすったか。そんなこったろうと思っていたぜ！」
光太郎「ならば貴様を倒すまでだ！邪悪の霊帝についたことが、お前の不幸だ！！」
茂「おうよ！ストロンガーとＲＸのダブルライダーの力を思い知らせてやる！いくぞ光太郎！！」
光太郎「おう！！悪に生きる道などないものと思い知れ！！」
ユーゼス（な、なんだこの二人は！？会話が噛み合っていないようで息が合っているだと！？）

茂「ゼオライマー…か
　　ツマリ…今のうちにこいつをぶっ壊しちまえば
　　冥王計画が行われる事もねぇ
　　とっと死に場所を選んでもらおうかマサト」
マサキ「ククク貴様のような下賤な者がゼオライマーを破壊するだと
　　　　　冥王の力の前にひれ伏すがいい！」

〜GGG本部で落し物〜
凱「ん…？おーい、みんな来てくれ！」
マサキ・アンドー「んだよぉ、どうかしたのか？」
凱「こんなものを発見した！」
宙「これは…日記？誰のだ？」
舞人「見せてみろ。…こ、この日付は！！」
マサキ・アンドー「日付？日付がどうしたんだ？」
舞人「この日付を見てみろ。これは俺たちがデボネアと戦った時の…！」
-------
X月Y日
デボネアが「私はセフィーロの者達の巨大な恐怖の心から生まれたものだ」とうるさいので
味方部隊全ユニットで突撃してHPを削ってたら
「許さん……許さんぞ、貴様らぁっ！！」 ってなった。

最初はこのまま経験値稼ごうと思ったんだけど、なんか味方を次々落とされて腹が立ったので
首元をレイアースの盾で思い切りチョップしたら
「ﾓﾙｽｧ」みたいなこと言いながらすごい勢いで爆発した。
-------
光「……さっきから何人の日記見てんですか…一体…？」
凱・マサキ・宙・舞人「ｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ」

仮面ライダーＢＬＡＣＫ.ＲＸ対ケイサル・エフェス

霊帝「我はまつろわぬ霊の王にしてゼ・バルマリィ帝国の霊帝、ケイサル・エフェス。
　　　キングストーンの使者よ、我が下へ来い。我が配下となった暁には
　　　汝にバルマリィ最高位のサーの称号を与え、地球の支配を任せよう」
ＲＸ「黙れ、俺はお前からどんな地位も資格も貰う気はない！
　　仮面ライダーＢＬＡＣＫ.ＲＸは悪霊の誘惑になど屈しはしないのだ！！」
霊帝「ならば、汝は名もない一人の若者として、この世を去ることになるであろう」
ＲＸ「霊帝ケイサル・エフェス、貴様達の地球での数々の悪巧み、許すわけにはいかん！」

ここは改変ネタもOK?

ＶＳヴィンデル＝マウザー
ヴィンデル「戦争こそ、世界のあるべき姿なのだ。戦争が売り物の世界から来た君には、判って貰えると思ったがな、ＭＡＲＺ」
チーフ「確かに限定戦争は売買される娯楽メディアだが、戦争公社が定めた明確なルールある。それを指導するのが我々ＭＡＲＺだ。
　　　　ヴィンデル・マウザー、貴様のこれまでの戦争は我々のルールにも、この世界のルールにも反している。所轄外だが、貴様を指導させて貰う」

対ヤザン（ヤザン隊）
ヤザン「スキを見せないだと！？　賢しい真似を！」
チーフ「可変機が３機集まれば、どの世界でも考える事は同じという事か」
ヤザン「こちらの蜘蛛の巣を警戒しているとでも言うのか！」
チーム「蜘蛛ではなく、毒蛇に煮え湯を飲まされた苦い経験がある。その戦法、易々と使わせるとは思わないで貰おう」
ヤザン「色も物言いも、ゼータに似て気にいらねぇ！　小細工抜きで直接叩いてやるよ！」

>>53
スパロボ風会話イベントになっていればOK

クワトロ、クリス、キンケドゥ、トビア、ウッソ、ロラン、ガロード、ジロン、ショウ、勇、草間、J９、
マサキ、シュウ、イングラム、ゼンガー、アラド、アイビス

　ｖｓ

クルーゼ（最終戦）
EVA初号機（シンジ）
ダミープラグ（ゲンドウ）
ルアフ
ケイサル（GONG前）
ケイサル（GONG後）

･･･をｷﾎﾞﾝ

自分でやれ!

ケイサルｖｓカブトムシ（甲虫王者ムシキング）

ＧＯＮＧ前
ケイサル「その程度の力では我に傷一つ付けられぬ。
　　　　　　汝は我の前ではただの虫けらに過ぎない・・・
　　　　　　無駄な希望を捨て我が一部となるがいい」
カブト「たしかにお前の前では私はただのカブトムシにすぎない・・・だが
　　　　私は引かぬ。人の諺に一寸の虫にも五分の魂と言うからな！」

ＧＯＮＧ後

ケイサル「これは・・・我が気圧されるだと・・・？
　　　　　　ただのカブトムシの汝に・・・！」
カブト「霊帝！私をみくびるな！
　　　　私は森を守る者・・・ムシキングだ！」

>>40
さすが鬼作ｗｗ
どうでもいいけど、苗字は伊藤じゃなかったけ？

リュウセイ「叩き潰せ。」カズマ「譲ってくれるってのか？」
リュウセイ「俺はもうアヤを取り戻した。次はお前の番だ。」
カズマ「ケッ、あんがとよ！確かにこのヘビ姉ちゃんは俺を激しくムカつかせたからな！」

エツィーラ「馬鹿な！それ以上力を使えば、お前の体が！」
カズマ「知らねーなあ！」エツィーラ「お前は自分の命がいらないってのかい！？」
カズマ「知らねーっつってんだろ！」

エツィーラ「馬鹿だよ！お前は大馬鹿だよ！」
カズマ「そんなこたあ宣告承知よお！」ボコォッ！
エツィーラ「馬鹿な、あたしのジュモーラが…こんなネイティブごときに！」

カズマ「ああそうさ俺はただのネイティブさ！ちゃんとした名前もねえ、テメエのような立派な立場って奴もねえ。だが一つ、たった一つだけ！テメエに勝ってるもんがある！さあ！見せてやる！これが！これだけが！」

カズマ「俺の！自慢の！拳だぁァァァァ！」
エツィーラ「ひぃぃぃぃぃぃ！」

ケイサル・エフェス「な、この者の底知れぬ力！？未来のバスケット
　　　界を背負う力か。」
花道「はーっはっはっはっ、まだこの天才の力を理解してなかったよう
　　　だなヒゲジジジイ。てめーはオレがたおーす！！」

ダメだ・・・。作れる奴マジで尊敬する。

ケイサルvsヴァイタルガーダー
GONG前
ケイサル「間もなくこの銀河は終焉を迎える……我と、その怨念によって！！」
ルクスン「反撃できない、逃げることもできない。
　　　　　だめのダメダメだぁー！
　　　　　私達はここで死ぬんだ…いやだ死にたくないっ！
　　　　　死にたくないんだぁーーっ！
　　　　　貴様ら！誰かこの私を助けろーー！私を誰だと思ってるんだ！
　　　　　私こそは代々同盟に仕えてきた、北条家第24代の三男だぞ！
　　　　　貴様らなんかとは出来が違うんだ！
　　　　　やめろぉー！こんな不条理なこと認めないぞっ、いやだっいやだいやだ…」
ユイリィ「嘘よ…、こんなの現実じゃない…現実なわけない！」
昂冶「考えろ…考えるんだ。今できること…。」
イクミ「か…体が…動かない？！」
祐希 「何を悠長な事言ってやがる！
　　　さっさと自分の持ち場をやれ！でなければ落ちるぞ！」
カレン「回避ソリッド！急いで！早く！」
ラリィ「か、回避！」

戦闘
イクミ「カレン！バルジキャノン弾数！」
カレン「左右ともにゼロ！」
祐希「ケイサル・エフェス！直接叩き潰してやる！」
ケイサル「我が力で、終わりの無い悲しみへといざなってやろう」

GONG後
ヘイガー「信じられない！ヴァイタルガーダーのエネルギーが予測を遥かに上回っている！」
ルクスン「た、助かったぁ〜！
　　　　　よーし、ヴァイタルガーダー！
　　　　　あの忌々しいゲイサルなんとかという奴をやっつけるんだ！」
イクミ「リヴァイアスは後ろに下がってくれ！
　　　　こっちでケリをつける！」
ケイサル「何だ…これは…我が押されているというのか…？
　　　　　ただの脆弱な人間に…」
ネーヤ「負けない…私達は決して、あなたなんかに負けない…」

>65
こんな感じでよかろうか？

GONG前
赤木「だめだ…勝てる気がしない！」
彩子「前半、一人だけで50得点、22リバウンド、8ブロック！
　　　規格外よ…！ケイサル・エフェス…！」
宮城「ちくしょう…クストースだけでもつらいっていうのに…
　　　控えが全部ズフィルードかよ！
　　　旦那はザナヴで手一杯…三井サンはカナフに完全に抑えられてしまってる！」
ケイサル・エフェス「間もなくこの試合は終焉を迎える……我と、その怨念によって！！」
宮城「流川！」
流川「勝負だ…！」
ケイサル・エフェス「その程度の力ではゴール一つ割ることもできぬ。」
流川「なんだと…」
-----------------
流川「全国で、てめーより強い奴はいるのかよ」
仙道「いるよ…」
仙道「エイサル・ケフェス」
-----------------
流川「ケイサル・エフェスじゃねぇか…どあほう！」
宮城「取られた！まずい！花道！旦那！」
赤木・花道「やらせるか！」
安田「ゴール下のキングコング×２！」
小暮「よーし、シュートコースは全部潰したぞ！」
ひょい！
赤木・花道「なんだと！」
ピー！！
審判「バスケットカウント！ワンスロー！」

ヴァンVSギル・バーグ
ヴァン「へぇ…分離して小型になるとは、変わったヨロイだな」
ギル「貴様に用はない！私はミア・アリスさえ撃てればそれでよいのだ！貴様も復讐鬼なら分かるだろう、この押さえようのない鼓動が！」
ヴァン「確かに俺も復讐鬼だ。だが、お前がどうであろうと俺には関係ない。邪魔になるなら倒すだけだ」
ギル「勝手な事を…！いいだろう、貴様もミア・アリス共々抹殺してやる！」
ヴァン「やれるもんなら…やってみろ！」

チーフ「薔薇の三姉妹！貴様たちを特別指導する」

だめだ、書けない･･･orz

シン「アンタ！何で！なんで裏切るんだ！」
アスラン「聞け！シン！自分の中の憎しみを胸に秘め、これからの生きる糧とするか、ただ争いの連鎖のなかに組み込むか、本当の戦いはそこにある！目を反らすな！シン！」

>>67
やるなぁ。ケイサルは沢北かｗ
ジャンプ大戦とかあったら特殊会話が滅茶苦茶な事になりそうだな。

シンＶＳ高槻あゆみ（サナララ）

シン「どいてくれ！でないと君を撃つ事になる！」
あゆみ「アンタ本気でオーブを撃つ気なの？本気で言ってるんだったら蹴るわよ！
　　　　　…いいや、やっぱり冗談でも蹴るわ！」
シン「今更何を！もうあの国はもう俺が好きだった故郷なんかじゃないんだ」
あゆみ「レクイエムを撃たれて一番苦しむのは私達でもカガリでも無いわ、
　　　　　今オーブで生きている普通の人達よ！かつてのアンタみたいな…」
シン「……」
あゆみ「…アンタは自分の悲しみを人にまで広げないためにＭＳに乗っているんでしょ？
　　　　　でも今のアンタは結果としてその悲しみをオーブに、そして世界中に広げる片棒を担いでるのよ。
　　　　　議長はレクイエムと軍事力で自分に異を唱える者をナチュラル、コーディネーター問わず押さえつける
　　　　　つもり…」
レイ「シン！そのキウイ女の言う事を聞くな！」
あゆみ「！？　レイ・ザ・バレル…！」（私ってそんなにキウイ臭い！？）
シン「俺は……一体誰を…何を信じれば…」

宗介ＶＳシン

宗介「シン・アスカ。オーブを討ってはいかん」
シン「なんでだよ！？俺は・・・」
宗介「お前が討たねばならんのは国家元首・カガリとそれを裏から操るラクス一派だ」
シン「え・・・！？」
宗介「連中は自分が正しいと信じている一番タチの悪いタイプのテロリストだ。奴らを
　　　生かしておいては、多くの人が戦禍に飲まれるだろう・・・」
シン「俺が・・・戦うべき相手・・・！」
宗介「そうだ！真の黒幕はラクス・クラインだ！」
シン「そうか・・・そうだったのか・・・！俺はもう迷わない！」

ウル(シャドウハーツ)VSケイサル・エフィス
GONG前

ウル「……こいつはちょっとまずいかも」
ケイサル「世界の悪意を糧とし戦うもの、我と同じ力で我に勝てると思うたか？」
ウル「やってみなきゃわかんないだろ？ばーか」
ケイサル「……ならば、試してやろう」
ウル「……う……なんだ……これ……マリスが……」
ケイサル「我が力の源、汝の器で耐えられるか？」
ウル「ぐっ……へへ、俺も年貢の納めどきかな？」


GONG後

ケイサル「なんだ……悪意ではない……あやつに集まるこの力は……」
アルバート『君の体を蝕むマリスは、我々が抑えるとしよう』
ウル「！」
アルバート『かつて超神をも退けた君だ。
　　　　　　もう一度、未来を切り開いてくれると、私たちは信じてるよ』
加藤『我々は世界を託した。頼むぞ……友よ』
ウル「アルバート……加藤……」
ケイサル『馬鹿な、我の力が……』
カレン『ウル……約束よ。
　　　　勝って、そして……私たちの分も、しっかりと生きて！』
甚八郎『生きて、そして未来を掴み取れ！我らが息子よ』
ウル「親父……お袋……」
ケイサル「生き残るものなど誰もおらぬ！
　　　　　全ては我が糧となり、消え去るのだ！」
ウル「……へへ、わりぃんだけどさ、消えるのはあんただけだぜ」
ケイサル「汝ごときが我、この霊帝を倒すというのか？」
ウル「へへ、俺一人じゃ無理だけどさ。
　　　今は……独りじゃない」
ケイサル「……戯れだ。最後に問おう。
　　　　　汝、何故我に歯向かう？」
ウル「決まってるだろ？
　　　親父やお袋…………かつての敵や、仲間たち……
　　……そして……」

アリス『ウル……頑張って！』

ウル「あいつが愛した、世界を守るために！」

色んなキャラでイデＥＮＤ

神尾美鈴「が、がお・・・みすずちんぴんち・・・」
野原しんのすけ「オラはあきらめないぞ・・・あきらめてなんかやるもんか・・・」
美坂栞「奇跡は・・・起きないから奇跡って言うんですよ」
でじこ「もうビームも出ない・・・目も見えないにょ・・・」

キラ「叩きつぶせ」
アスラン「譲ってくれるってのか？」
キラ「俺は過去を清算した。次は貴様の番だ。」
アスラン「ケッ、過去だのなんだのは知らねえよ！けどなあ！このヘビ姉ちゃんは俺を激しくムカつかせたからな！」

エツィーラ「くずが！立場を知りな！」
アスラン「ぶっ飛ばしてやる！」
エツィーラ「ま、待て！それ以上感情を高めれば貴様の髪が…」
アスラン「知らねーなあ！」

エツィーラ「馬鹿な！貴方は髪が惜しくないのですか！」
アスラン「知らねーっつってんだろ！」
エツィーラ「馬鹿だ、お前は大馬鹿だよ！」
アスラン「そんなこたあ宣告承知よお！」
エツィーラ「馬鹿な、私のジュモーラが、こんな、ただの壮年姓脱毛症に…」

アスラン「ああそうさ！俺はただの若ハゲさ！デコも広がってきてるし！テメエのような立派な髪の毛もねえ！けどなあ！一つ！たった一つ！テメエに勝ってるもんがある！さあ見せてやる！これが！これだけが！

アスラン「俺の！自慢の！ハロだぁぁぁ！」
エツィーラ「ひぃぃぃぃぃぃぃ！」

頼むから長いﾈﾀは1ﾚｽで纏めてくれ
ｹｰﾀｲとかで無理なら、子ﾈﾀで頼む

>>74作ったの俺だがあれ携帯からだぞ？
そのせいで改行変になってるかもしれないが……。
機種によって違うのか？

>>82
いや、改行も普通だぞ

�dクス。
パソコン壊れてるのにたまに携帯で投下する俺は
破廉恥な男かもしれない……。

イルイ説得イベント、Ver.ユーゼス

ユーゼス「もうよせ、イルイ…全ては私の仕組んだ事なのだ」
イルイ「…ですが、アポカリュプシスからこの星を守るためには…」
ユーゼス「アポカリュプシスも、アカシックレコードの定めし絶対運命を破るのも、私だ」
イルイ「！！」
ユーゼス「因果律を操作し、神となる…それはガンエデン、お前ではなく私だ」
イルイ「………」
ナシム「ならば…今、神子の念に乱れが出ているのは…！」
ユーゼス「そう、イルイを助け出すのもこの私なのだよ…！」

>>85
すげえどんでん返しだw

シャアvs鈴仙・優曇華院・イナバ(東方)


シャア「レイセン…月の兎である君は、身をもって知っている筈だ。地球の重力に魂を引かれた連中が、過去に何をしたのかを。地上人は昔から地上人の事しか考えていない。粛清が必要なのだ、君なら解るだろうに!」

鈴仙「…解る。月は地上人に占領せれた。アムロ大尉の言う、人のエゴで、私や仲間は何千年と住み慣れた故郷を追われた」

ニナ「…」

シャア「ならば何故、アクシズを止める?地上人…アースノイドを助けると言うのか!?」

鈴仙「違う!地上には…地上には師匠やてい、輝夜に…幻想郷のみんながいる!また人のエゴで仲間が居なくなってしまう!こんなモノを落とさせやしない、今度は逃げない!仲間を…守ってみせる!
シャア・アズナブル、あなたの…人のエゴを、今度こそ止めてみせる…!」

>>87
水差して悪いが「てい」じゃなくて「てゐ」な。

携帯だと出なかった。反省はしてる。

>>82
マジですか！？あなたの携帯の機種は何ですか？自分はSH901isで今この文の5倍ぐらいまでが限界です。

漏れもFOMAだが、5000文字前後は書き込めるぞ？＞入力フォーム
とは言え、長文ネタ系スレに書き込むには向いてないよな、携帯

残念だが携帯で細切れに投下するのはマジで鬱陶しいんでやめてくれ

>>90
WIN21T、パソコンと変わらないぞ。

>>91
うん。確認できないからね。

（宇宙怪獣配置）
ブライト「総員戦闘配置！」
トーレス「ん？これは・・・！？」
ブライト「・・・どうしたトーレス？」
トーレス「ちょっと待ってください、レーダーに新たな反応！
　　　　　　民間のシャトルのようです！」
（シャトル配置）
ブライト「馬鹿な！民間のシャトルが何故こんな所に！」
１さん「た・・・助けて・・・」
ジュドー「宇宙怪獣の群れにそんなシャトルで自分から勢い良く
　　　　　　突っ込んでおいて無茶もいい所だよ・・・」
１さん「僕だって嫌だったさ！でもアレから逃れるにはこれしかなかったんだ！」
ブライト「あれだけの宇宙怪獣の群れより恐ろしい存在だと・・・
　　　　　それは一体・・・」
１さん「説明は後で・・・だから早く着艦を・・・」
アムロ「そう言われても・・・！！何だ！この凄まじいプレッシャーは！」
八頭身「１さ〜ん（はぁと）」
トーレス「レーダーに再び反応！こんな・・・馬鹿な！」
（キモい八頭身が登場　進路上の宇宙怪獣を容易く殲滅）
１さん「ウワアァン！キモイヨー！」
フェイ「・・・典型的なストーカーね、ウザッ・・・って言うかキモッ！」

宇宙怪獣より素で強い八頭身ﾃﾗｺﾜｽ

ガンパレinスパロボ

善行｢本日付けでロンド・ベル隊に配属となりました5121独立駆逐戦車小隊、ただいま到着致しました。｣
ブライト｢ご苦労。さっそくだが自己紹介をしてくれ。｣
善行｢はっ！自分は小隊司令の善行忠孝であります。｣
原｢整備主任の原素子です。｣
加藤｢加藤祭やで〜。指揮車運転手兼事務官やっとります。｣
萌｢……石津萌。…指揮車銃手兼衛生官…です…。｣
瀬戸口｢どうも美少年の瀬戸口隆之です。オペレーターやってます。レディのみなさんヨロシク！｣
ののみ｢東原ののみなの。えっと、ののみはオペレーターなのよ。｣
岩田｢フフフ岩田裕です、イワッチとお呼び下さい。１番機整備士です。｣
遠坂｢遠坂圭吾といいます。１番機整備士を務めさせていただきます。｣
田代｢同じく１番機整備士の田代香織だ。ちゃん付けで呼んだ奴はブン殴るからな！｣
茜｢２番機整備士、茜大介です。よく間違えられますが男です。｣
田辺｢２番機整備士の田辺真紀です。みなさん宜しくお願いします。｣
新井木｢僕は新井木勇美だよ。２番機の整備士です。｣
狩谷｢３番機整備士の狩谷夏樹です。こんな足でも役に立ってみせます。｣
森｢森精華です。３番機整備士をしています。｣
ヨーコ｢３番機整備士のヨーコ・小杉デス。よろしくネ。｣
中村｢指揮車整備士の中村光弘ったい。好きなものはソッ…いや、なんでもなかと。｣
若宮｢自分はスカウトの若宮康光であります。｣
来栖｢来栖銀河、スカウトだ。｣
壬生屋｢１番機パイロットをしております壬生屋未央です。｣
滝川｢２番機パイロット滝川陽平だぜっ！｣
舞｢３番機パイロットの舞だ。芝村をやっている。｣
速水｢同じく３番機パイロットの速水厚志です。舞のカダヤをしてます。｣
舞｢なっ！あ、厚志！何を余計なことまで言っている！私はお前のそういう所は嫌いだと言っただろっ!!｣
ブライト｢……どうやら君の小隊はいささか問題があるようだな。｣
善行｢申し訳ありません。｣
ブライト｢ツンデレが多過ぎるし、なによりツインテールが足りん。
金髪ツインテール妹キャラがいないとは…、これは致命的だ。｣
善行｢………はぁ!?｣

安西先生｢あきらめたら、そこで銀河滅亡ですよ？｣

>>90
漏れはauで１０２４字が限度

>>96つまり芳野さくらや渋垣茉理が参戦すればOKなんですね？

ジャンプキャラクター同士の会話ｷﾎﾞﾝ　作ろうとしたが難しい。
星矢対ハドラーとか花道対フリーザとか

>>95
しかも想像しても違和感無かったし・・・
後母者も無茶苦茶強そうだ

久保VS立浪ジョージ（スクライド）
立浪「お前のそのチンケな獲物で、この俺の雄雄しくそそり立つ
　　　ビッグ・マグナムを縮み上がらせることができるとでも本気で思ってるのか！?」
久保「・・・・クッ！！」

シンジとアスカがキス経験済み（しかもアスカの方から迫った）のが発覚したというイベント会話を誰か書いてくれ。

二人合わせてシンアスカ

>>98
512文字までだよ

サーペント隊（エンドレスワルツ）ｖｓ色々なキャラ

（敵増援出現後　戦闘会話）
ディアッカ「グゥレイト！数だけじゃなくて武装もご機嫌だぜ…」
ドモン「次から次へと…！デスアーミー並みだな…」
のび太「こいつらまるで鉄人兵団だ…！」
ドラえもん「数は鉄人兵団に負けるけど性能は段違いだ！」
鬼太郎「…僕も当分の間はア○ランスが必要になるな」

>>99
やきいものあずきﾀｿ希望

>>103
他のキャラのキスシーンを見て。
甲児「ヒュー、お熱いねぇ」
豹馬「ホント、羨ましいぜ」
アスカ「なーに、あんた達、キスした事もないの？遅れてるわねー」
甲児「んな事、言ったてよ。相手がいない事にゃ」
さやか「・・・・・・・」
豹馬「そうそう、キスは一人じゃ出来ないんだぜ」
ちずる「・・・・・・・」
アスカ「ふーん（相変わらず鈍感な奴ら）」
甲児「そういうアスカはどーなんだよ。偉そうにしてるって事は・・・・」
さやか「相手は誰？シンジ君？それとも加持さん？」
アスカ「・・・えーと・・・シンジに・・・迫られて」
甲児「ほほー、シンジの奴やるじゃねぇか」
シンジ「な、何言ってんだよ。アレはアスカが強引に！」
アスカ「何よ！あんただって、その気になってたじゃない」
レイ「・・・・・」
ちずる「アスカから告白したの?」
アスカ「えと、あの、そーだ。ファーストあんたキスの経験は？」
レイ「した事ないわ・・・・・・キスは」
アスカ「引っかかる言い方ね。キス以外ならしたことあるわけ？！」
レイ「・・・・シンジ君に胸を掴まれたわ」
アスカ「ちょっと、どういう事よ！説明しなさいよ馬鹿シンジ！」
シンジ「違うよ！アレは事故で！」
アスカ「どんな時に、そんな事故が起こるってのよ！」
レイ「シャワー浴びている時に、無断で部屋に入ってきたシンジ君に、押し倒されたの」
アスカ「なんですって！この最低変態馬鹿シンジ！」
シンジ「違う、違うんだ。・・・綾波、わざと分かりにくく言ってない？（なんか怒ってる？）」
レイ「たぶん・・・私は３人目だから・・・・」

>>105
そう！それ！！俺も512文字！

一体どうやりゃ5000文字とか入れられるんだ……

ヒント:ネットカフェ。買い替え。

ティンプ「くたばれドマンジュウ！」
パタリロ「失敬な、誰がつぶれ肉まんだ！」
ティンプ「お前じゃねえ！」

アクシズ対イナバ物置
アムロ｢やめろ！いくら百人乗せられる君でも・・・｣
イナバ｢・・・｣

>>108
GJ!

花道対バータ
バータ「お、お前いったい何者だ！？」
花道「神奈川育ちのバスケットマンらしいぜ。」
バータ「アホか！！バスケットマンにそんなスピードが出せるか！！」
花道「そんな事言ったってすげえ練習したんだから。」

ジャミトフ「まるで巨象に挑む蚊の一撃だな…」
エド「誰が蚊ほどにも満たないくらいのどチビかぁぁぁぁっ！！」

チーフｖｓ母者

母者「どうしてもあの悪ガキ二人の肩を持つというのなら・・・アンタもまとめて
　　　アンタの言う所の超教育的指導をしてやらなきゃねぇ・・・」
チーフ「母者、お前が流石兄弟にしている事はもはや指導の範囲を超えた
　　　　　家庭内暴力に過ぎない。教育的指導が必要なのはお前の方だ」
〜戦闘イベント〜
チーフ「ＭＡＲＺの戦闘教義、披露する・・・」
（ＴＬＷボム＋旋回保存前ビ）
チーフ「指導、終了・・・！！」
母者「その程度で・・・アタシを止めようなんて・・・
　　　あいつ等以上にアタシをなめているとしか思えないね！」
チーフ「くっ・・・ならば！」
（ブルースライダー　母者分身で回避）
母者「やっぱり教育的指導が必要なのはアンタの方だねぇ」
（母者攻撃　チーフに９９９９９ダメージ）
チーフ「う、うわあああっ！！」
（チーフ撃墜）
母者「さて本命に取り掛かろうか・・・」（怒笑）
兄者＆弟者「・・・・・・・・」（汗）

エクスカイザー(勇者エクスカイザー) VS ゼロ(GEAR戦士　電童)

エクスカイザー「ゼロ！ガルファ皇帝の右腕！
　　　　　　　　この美しい星をお前達の勝手にはさせない！
　　　　　　　　宇宙警察カイザーズがお前達ガルファを逮捕する！」
ゼロ「私を逮捕ですか…おもしろいことを仰る…
　　　そのような甘い考えでは私は倒せませんよ？」
エクスカイザー「そいつはどうかな？私はお前達悪党どもに負けはしない！」
ゼロ「そうですか…それでは仕方ありませんね！ベクター！」
ゼロ「フォームアップ！」
エクスカイザー「ならばこちらも…ドラゴンジェット！」
エクスカイザー「フォームアップ！」
エクスカイザー「超巨大合体！グレートエクスカイザー！」
エクスカイザー「勝負だ！ゼロ！」
ベクターゼロ「あなたに私は…ガルファは倒せません…
　　　　　　　あなたと私との決定的な実力差というものをお見せしましょう！」

前に同じの見た希ガス

くらやみ団ＶＳ早川健

くらやみ団員「ハッハッハ、あきらめろ、早川健！
　　　　　　もはや逃れることは出来んぞ！！」

（くらやみ団の殺人光線が早川に襲い掛かる！！）

早川健「うわぁぁぁぁぁ――――――ッッッ！！！」

（爆発）

くらやみ団員「ハッハッハ！！やった！！早川健は死んだぞ！！」

（どこからともなく空飛ぶ車が！)

？？？「ズバァイク、スイッチ・オン！！」
くらやみ団「！？貴様、一体何者だ！？」
ズバット「ハッハッハッハ！ズバット参上！ズバット解決！
　　　　　人呼んでさすらいのヒーロー！！快傑…ズバァァァット！！」
くらやみ団員「何、怪傑ズバットだと！？」
ズバット「悪行を重ね！！非道の限りをつくし！！卑怯な手段をもって殺しを図り！！
　　　　　あまつさえライオン仮面やオシシ仮面のみならず、
　　　　　罪もなき少女まで巻き込み、血祭りにあげたくらやみ団！！
　　　　　　　許　　さ　　ん　　ッ　　！！！」

くらやみ団との勝負ネタ、思いつかんかった……orz

冷めた視線で冷たいツッコミのＪメンバー編

ゾフィー「…………」

統夜「あれは……ゾフィー！」
豹馬「こいつは頼もしい助っ人だぜ！」
マリュー「ええ、助かったわ。各機、ゾフィーの援護を！」
ナタル「艦長、彼を過信しすぎるのはどうかと。ウルトラ兄弟長男とは言われてはいますが、
　　彼が単身戦ったという記録はまだないのですよ。本当に言われているだけの実力があるかどうか」
ドモン「奴の実力はこれからわかる。俺達はなすべきことをするだけだ」

ゾフィー「デュワ！」（バードンに攻撃）

マサト「バードンを押さえている。肩書きは伊達じゃないってことか」
ユリカ「そこだー、やれやれー！」

ゾフィー「ジョワ！」（Ｚ光線発射）
バードン「ｷｨｰ！！ｺﾞｫｫｫｫ」（ダメージ小、反撃で炎攻撃）
ゾフィー「ﾃﾞｯ、ﾃﾞｨﾔｧｧｧｧ！」（ダメージ大）

ルリ「なんか、あっさり押し返されてますけど」
ユリカ「え！？あわわ、頭！頭に火が燃え移ってますよ！！」
宗介「戦術ミスだな。あんな中途半端な攻撃よりも、例のＭ８７光線とやらで確実にとどめを刺すべきだった」

ゾフィー「ﾃﾞｨﾔｧｧｧｧ」（バードンにメッタ刺しされて死亡）

ノアル「おい、やられちまったぞあいつ」
ナタル「一体何しに来たんだ、まるで役に立っていないではないか！」
ルリ「どうします、艦長」
ユリカ「許せません、ゾフィーさんの仇です！徹底的にやっちゃいます！」

妙に過大評価するαナンバーズ編

ゾフィー「…………」

甲児「お、おい！あれは……」
アムロ「ゾフィー！彼が来てくれたのか！？」
凱「あ、あれがウルトラ兄弟長男にして、宇宙警備隊の隊長……！」
鉄也「ゾフィーが、ついに動き出したというのか……！」

ゾフィー「デュワ！」（バードンに攻撃）

シンジ「す、凄い……」
京四郎「さすがはウルトラ兄弟最強の戦士、攻撃一つとっても凄い気迫だぜ……！」
ヒイロ「ああ。戦い慣れている」

ゾフィー「ジョワ！」（Ｚ光線発射）
バードン「ｷｨｰ！！ｺﾞｫｫｫｫ」（ダメージ小、反撃で炎攻撃）
ゾフィー「ﾃﾞｯ、ﾃﾞｨﾔｧｧｧｧ！」（ダメージ大）

一矢「！？バカな、あれだけの攻撃を耐えたというのか！？」
ジュドー「あ、危ない！」

ゾフィー「ﾃﾞｨﾔｧｧｧｧ」（バードンにメッタ刺しされて死亡）

カミーユ「な……！？」
ノリコ「う、嘘でしょ……」
キラ「あ、ああ……そんな……」
リョウ「ば、バカな……無敵のゾフィーが敗れた、だと！？」
トーレス「艦長、バードンの狙いはこちらに変わっています！」
ブライト「くっ……全機、一旦後退だ！」
鋼鉄ジーグ「け、けど！ゾフィーがやられちまったのに黙って引き下がれるかよ！」
アムロ「よせ！あのゾフィーを倒すほどの相手だ、消耗している今の俺達では、とても勝ち目はない！」
コスモ「尻尾を巻いて逃げ出すしかないってのかよ……！」
甲児「くっ……ちくしょぉぉぉっ！！」
（αナンバーズ、撤退）

他と全く絡まない特撮大戦編

ゾフィー「…………」
北島「ゾ、ゾフィーだ！！」
ゾフィー「デュワ！」（バードンに攻撃）
南原「いいぞ、頑張れゾフィー！」

（同じマップのすぐ近くで）
マシーン大元帥「７人のライダーどもめ……攻撃開始！」
１号「よし、みんないくぞ！」
ストロンガー「デルザー軍団最期の時だ、仮面ライダーの敵ではない！」
マシーン大元帥「おのれ……デルザーは、デルザーは滅びぬ！！」

ゾフィー「ジョワ！」（Ｚ光線発射）
荒垣「よし……！」
バードン「ｷｨｰ！！ｺﾞｫｫｫｫ」（ダメージ小、反撃で炎攻撃）
ゾフィー「ﾃﾞｯ、ﾃﾞｨﾔｧｧｧｧ！」（ダメージ大）
北島「！！」
南原「ゾ、ゾフィィィ〜〜〜〜！！」

（同じマップのすぐ近くで）
立花「おお、茂……猛……隼人……士郎……丈二……敬介……アマゾン……！デルザー軍団は？」
本郷「一人残らず……」一文字「全滅です」
立花「いや、違うぞ。俺は見たんだ、奇岩山の人面岩が喋ったんだ」
茂「マシーン大元帥はデルザーは滅びぬといった」
本郷「あの人面岩にその秘密が……？」

ゾフィー「ﾃﾞｨﾔｧｧｧｧ」（バードンにメッタ刺しされて死亡）
北島「あ、ああ……」
バードン「ギィ〜〜」（ゾフィー放置して飛び去る）
（直後、岩石大首領登場）
大首領「ふはははは、仮面ライダー諸君、私の声に聞き覚えがあるのではないかな？」
Ｖ３「おのれ、大首領！」
ストロンガー「決着をつけるぞ！」

（ＺＡＴメンバー、大首領に対しコメントなし。
　ちなみに大首領はＬサイズなのでライダーには攻撃すらできず、
　ＺＡＴと増援のｼﾞｬｲｱﾝﾄﾛﾎﾞかﾚｯﾄﾞﾊﾞﾛﾝか１７の攻撃で倒すことにｗ）

こういうパターンは新鮮な感じだな。

ゾフィーＶＳバードンを観戦する冥府１０神編

ゾフィー「…………」

イフリート「あいつはウルトラマン！？」
トード「いや、なんか違う！」
スフィンクス「あれはウルトラ兄弟の長男のゾフィー、我々の敵です」

ゾフィー「デュワ！」（バードンに攻撃）

サイクロプス「いい腕だが、俺には劣るな」
ティターン「それよりも対戦怪獣のほうが強くないか？」
ゴーゴン「トーどのように大喰らいのバードンって奴ね」
トード「なんだと！」
ドレイク「まあ俺ならバードンなんて一撃だがな」

ゾフィー「ジョワ！」（Ｚ光線発射）
バードン「ｷｨｰ！！ｺﾞｫｫｫｫ」（ダメージ小、反撃で炎攻撃）
ゾフィー「ﾃﾞｯ、ﾃﾞｨﾔｧｧｧｧ！」（ダメージ大）

ワイバーン「へえ、あんなに強い怪獣もいるんですねえ」
スレイプス「うむ、ゾフィーと言う輩、少々過大評価していたわ」

ゾフィー「ﾃﾞｨﾔｧｧｧｧ」（バードンにメッタ刺しされて死亡）

イフリート「ああ、やられてしまったか、口ほどにもない」
トード「つまんないぞ」
ドレイク「俺様が出る幕もないか」
ダゴン「所詮、ウルトラマンも我らには到底及ばぬ雑魚か」
ワイバーン「とりあえず残ったバードンはどうします？」
スフィンクス「魔法使いと天空人どもが片付けてくれるでしょう」

ゾフィーＶＳバードン観戦、ゴッツォファミリー編

ゾフィー「…………」

ハザル「父上、妙な奴が！」
エイス「………」
シヴァー「光の巨人…あれも無限力の一端か…！？」
ユーゼス(ゾフィーだと…！奴はこの宇宙に存在するはずが…！)

ゾフィー「デュワ！」（バードンに攻撃）

ハザル「父上、今度俺のために作ってくださるヴァイクランは奴のように変身できるものにしてください！」
エイス(馬鹿か、子供のようにはしゃぎやがって…そもそも、ヴァイクランは俺のためのものだぞ)
シヴァー「素晴らしい…あの力を我が手中に収めれば霊帝を倒し、銀河を制覇することも容易いぞ…」
ユーゼス(流石は宇宙警備隊の隊長だ…ウルトラマンやウルトラセブン以上に素晴らしい…！)

ゾフィー「ジョワ！」（Ｚ光線発射）
バードン「ｷｨｰ！！ｺﾞｫｫｫｫ」（ダメージ小、反撃で炎攻撃）
ゾフィー「ﾃﾞｯ、ﾃﾞｨﾔｧｧｧｧ！」（ダメージ大）

ハザル「そうか…父上、俺のヴァイクランに相応しい攻撃が分かりましたぞ！火炎放射！！」
エイス(今のうちにほざくんだなハザル、その単純さがいずれお前の頭に火をつけることになる)
シヴァー「流石は破壊の化身…ＳＴＭＣの一種だろうが、あそこまでの力を持つとは…」
ユーゼス(そういえば…ギロン人とアリブンタ戦を除いて、ゾフィーの戦績は散々なものだったな…)

ゾフィー「ﾃﾞｨﾔｧｧｧｧ」（バードンにメッタ刺しされて死亡）

ハザル「父上、ヴァイクランに大きく鋭いくちばしをつければ最強ですぞ！」
エイス(ディバリウムにも火炎かくちばしをつけてもらいたいものだ)
シヴァー「あの怪獣を捕獲して本星に放てば、霊帝をも倒せるかもしれん…だが、どうやって捕獲する？」
ユーゼス(今のうちにカラータイマーを確保すれば、我が計画も成就するが…状態が悪すぎるだろうな)

嗚呼今唐突に『スパロボ女装倶楽部』なるネタを思いついたが俺の文章力では無理だ、誰か書いてくれ
ちなみにメンバーは

ロラン（ヒゲガンダム）
ジュドー（ＺＺ）
エイジ（グラヴィオン）
斗牙（同上）
ピエール（アクエリオン）
それに特別メンバー　マシロきゅん（漫画版舞乙）
の予定

ちなみに部長は…決まってるさ、グエン様だよ

>>120-125
デラーズ「今ここに、会話妄想スレの新たなるテンプレが誕生した！
　　　　　　その名も、宇宙警備隊長ゾフィーＶＳ火山怪鳥バードン！！！ 」

嗚呼今唐突に『スパロボ百合倶楽部』なるネタを思いついたが俺の文章力では無理だ、誰か書いてくれ
ちなみにメンバーは

姫子『神無月の巫女』
千歌音『神無月の巫女』
ツグミ「アクエリオン」
シャドウ・ルナ「ゴーダンナー」

>>128
何その1万年と2千年前からは。

ゾフィーＶＳバードン観戦、バイル八審官（ロックマンゼロ）編

ゾフィー「…………」

ヘルバット・シルト「これはこれは伝説のウルトラマンゾフィーじゃないですか？」
ブレイジン・フリザード「ほう、そりゃ面白だな」
デスタンツ・マンティスク「ギチギチギチ！どれほどか見せてもらうぜ」

ゾフィー「デュワ！」（バードンに攻撃）

キュービット・フォクスター「あいつ、敵の正体も知らずに無謀だわ」
チルドレ・イナラビッタ「単なる無鉄砲だろ？」

ゾフィー「ジョワ！」（Ｚ光線発射）
バードン「ｷｨｰ！！ｺﾞｫｫｫｫ」（ダメージ小、反撃で炎攻撃）
ゾフィー「ﾃﾞｯ、ﾃﾞｨﾔｧｧｧｧ！」（ダメージ大）

ヴォルティール・ビブリーオ「ひひひひひ、相手側に逆襲されているぜ！」
ヘルバット・シルト「無様ですねえ」
グラチャー・レ・カクタンク「自業自得であーる」

ゾフィー「ﾃﾞｨﾔｧｧｧｧ」（バードンにメッタ刺しされて死亡）

トレテスタ・ケルベリアン「ゴルルルルルッ！ 噛み応えねえな」
ブレイジン・フリザード「俺も冷めちまったぜ！ゾフィーって奴は暇つぶしにもならねえな！」
チルドレ・イナラビッタ「本当にノロイな、数万年生きているくせに時代に取り残されているんじゃねえよ！
このノロマ！」

ニダーと東方のけもい人を会わせたらえらい事になりそうだな

ルアフｖｓ日々野晴矢（ＢＯＹ） 

晴矢「カマ〜ン♪」 
ルアフ「身の程知らずもここまで来ると傑作だね。 
　　　　　これだから不良と言うのは付き合いきれないよ」 
晴矢「それは俺のセリフじゃ。そんな超合金フィギュアで 
　　　　いずれ世界の支配者になる俺と下僕共に喧嘩を 
　　　　売るなんてな。テメーは公園でヒーローごっこでもなんでもしてろよ」

超合金呼ばわりﾜﾛｽw 鉄の城が泣くぞ

マヤ「データに無い未確認物体多数出現！」
瀬戸口「おいおい本土のスパコンなのに幻獣のデータも入ってないのか？」
リツコ「スパコンじゃないわMAGIよ」
舞「似たような物だろう」
マヤ「MAGI回答を保留してます」
善行「総員第一種戦闘体勢あの状況ではネルフからの支援は無い物と思ってください」
ミサト「舐めてくれちゃって…エヴァ発信準備！」
準竜氏「善行」
善行「何でしょうか？準竜氏」
準竜氏「部隊を最終防衛ラインギリギリまで下がらせろ」
瀬戸口「そりゃ良い考えだ…俺達がどんだけ絶望的な戦いをしてるか奴等は知らないもんな」
善行「お灸は少々きついくらいが丁度いいか…全部隊最終防衛ラインまで下がります」
滝川「何でだよ！あいつ等じゃ幻獣には勝てないって分かってるのに」
壬生屋「だからこそ下がるのでしょうね…本土の人間は私達の事を知らなさ過ぎます」
舞「これで少しはこちらへの支援が回ってくれれば良いのだがな…」
速水「どうでも良いけどエヴァって兵器はまだ出てこないね」

>>134
＞滝川「何でだよ！あいつ等じゃ幻獣には勝てないって分かってるのに」
そりゃ無いだろと思う私は多分スペック厨、だってジャイアントアサルトは『２０ｍｍ（Ｍ９は４０ｍｍ、ジンは７６ｍｍ）』、ジャイアントバズーカは『１８０ｍｍ（ザクバズカーカは２４０ｍｍ）』
と言っても幻獣とエヴァじゃ相性悪いのは事実、元々使徒との『（味方が）同数以上での戦闘』が前提な兵器だし、数で攻められると苦戦しそう

使徒相手には無力だった兵装ビルとかが大活躍しそうな悪寒。
一応は要塞都市だし。

後、戦略自衛隊も

幻獣ってATフィールド破れるくらいつおいの？
フィールド破られなければEVAは無敵に近いと思う
まぁケーブル破壊されたらまずいが

これ以上の議論はスレ違いかと

来須「何か…潜んでいるようだ…」
若宮「しかし、生体反応ないみたいだが…
　　　オペレーター！こちらスカウト！応答願います！」
瀬戸口「どうしたんだ？」
若宮「このあたりに俺たち以外に生体反応はあるか？」
瀬戸口「ないようだが…どうかしたのか？」
若宮「おい、来栖…やっぱりいないみたいだぞ…
　　　もしかしてお化け…？」
来須「…」
ボン太「ふもっふー！」
若宮・来須「！！」
ボン太「ふも？」
瀬戸口「ふも？どうしたんだ？
　　　　スカウト応答してくれ！」
来須「ボン太君…」
瀬戸口「は？」
若宮「こちらスカウト！ボン太君の着ぐるみを着たアンノウンを発見！
　　　なお相手はステルス機能を搭載している上、武器を所持している模様！
　　　ただちに迎撃を行います！」
ボン太「ふももももも！」
来須「味方だと訴えているようだが…」
若宮「わかるのかよ！」
来須「味方なのはわかった、武器を下ろしてくれないか？
　　　 こちらも武器を置こう！」
ボン太「ふも！」
来須「肯定だ！だそうだ…若宮、武器を置いてくれ」
若宮「来須…お前…」

138>>
今は全機「Ｓ２機関」付きだからＥＮ切れの心配は無い。

>140
来須ボン太君と素で話し合えるのかよwwwwww

ケイサル「汝がなにをしようがまもなく銀河は終わる。我とその怨念によって。」
アマソ「ふざけるな！それでは我らの悲願、ヒミカ様の復活ができぬではないか！」
ケイサル「汝等の主も我が内にある。さあ、汝等も肉を捨て我と一つになるのだ！」

アマソ「ふざけるな！ヒミカ様はこの世界を統べる御方、貴様などと同じにするな！」
ケイサル「だが汝の主はすでに……」
アマソ「だまれ！ヒミカ様と！ヒミカ様が統べる世界のために！俺は貴様を倒す！」

アマソ「命を！魂を！俺を俺としている全てを掛けて！霊帝ケイサル・エフェス！貴様を倒す！行くぞ！ミマシ！イキマ！」
ミマシ「おうよ！」
イキマ「我らの力！とくと見よ！」

GONG後
ケイサル「ばかな、肉あるものの力が、こんな…」
アマソ「どうだ！これが貴様が見下していた者の力だ！」
ケイサル「こんな、肉ある者どもに、負けてたまるか…！」
アマソ「ならその体に刻み込め！我らの信念と！そして！ヒミカ様への忠義を！」

ケイサル「馬鹿な、我が、滅するのか。こんな、肉あるもに」
アマソ「霊帝ケイサル・エフェス！因果地平の彼方へ消え去れぇぇ！」
ケイサル「肉あるものめぇぇぇ！」
イキマ「別に俺たちの体は肉じゃないけどな」ﾎﾞｿｯ

>>147
>>92

誰か、ケイサル・エフェスｖｓ西行寺幽幽子(東方)を書いて下さい。
自分で書きたいけど、何分、文才がないもので……。

戦闘妖精・雪風は燃えるかもしれない

>>147アマソとミマシの半分は石だけどミマシのもう半分とイキマは肉の体だぞ。

カズマVSケイサル・エフェス

ケイサル「間もなくこの銀河は終焉を迎える……我と、その怨念によって！！」
カズマ「つまんねー意地だ……」
ケイサル「なんだと？」
カズマ「確かに俺たちは人間はクズでどうしようもねえかもしれねえ…」
ケイサル「ならば、潔く終焉を迎えるがいい！！」
カズマ「けどな！黙ってテメエに好き勝手やらせる気もねえ…」
ケイサル「汝に何ができる！？」
カズマ「ああ、やってやる！！テメエだけは徹底的にボコる！！
　　　　テメエのその人を見下した面を真前からボコって打ち砕いてやる！！」
ケイサル「貴様に出来るか、反逆者（トリーズナー）カズマ！
　　　　　たとえ貴様が大胆に魂に火をつけても、逃げ場など与えぬほどに我が飲み干すまでよ！！」
カズマ「ならば、テメエが飲み干す前に、その魂に刻んでおけ！！
　　　　これが俺の！！自慢の拳だぁあぁあああ！！！！」

舞「舞だ。芝村をやっておる。」
速水「速水です。カダヤをやってます。」
舞「なななな、何を言っておる！
　　余計な事は言わんでもよい！」
かなめ「芝村か…とんでもない人達と組むことになったわね…」
宗介「何か問題があるのか？」
かなめ「ソースケぇ…あんたまさかシバムラ知らないとか言わないわよね…」
宗介「愚問だな。さすがにそれぐらいの事は知っている。
　　　シバムラとカダヤ…信頼しても良いと思うぞ」
かなめ「へぇ〜、カダヤって何か知ってるんだ…
　　　　何なの？カダヤって？」
宗介「カダヤとシバムラは元は５人組で、
　　　20時からバラエティ番組を持っていた大物芸能人だ。
　　　彼らの得意とするものは主にコント
　　　カダヤは「ちょっとだけよ」
　　　シバムラは「だいじょうぶだ」という言葉が一般市民に認知されている。
　　　一見、軍事とは関係ないように見えるが、二人は実に戦略的で
　　　場所時間を問わず、金ダライや放水によるトラップの設置から、
　　　中年男性への変装し敵地潜入を行うといった事も行うエキスパートの…」

スパーーン！！

>153
ﾜﾗﾀ!　突っ込み台詞はなかったか…

【次々と現れる宇宙怪獣】
ノリコ「こんな…こんな事って…！！」
凱「ここまでなのか…」
１さん「ああ…僕はここで死ぬんだな。もう皆にも…あいつ等にも
　　　　会えなくなるんだ…もう少し優しくしてあげても良かったかな…」
【八頭身とのキモい思い出】
？？？「１さ〜ん」
１さん「ははは…とうとう幻聴まで…」
アムロ「何か聞こえなかったか？」
カミーユ「そう言われてみればなんだか野太いのが…」
１さん「僕だけじゃない…ま、まさか…」
？？？「１さんをいじめる奴は僕らが許さない！」
【宇宙怪獣の大群の一角が吹き飛ぶ】
ブライト「一体何が起こっているんだ！？」
トーレス「こ、これは！八頭身モナーの大群です！まだまだ増えます…
　　　　　　ＳＴＭＣを上回りました！！」
【モニター一杯に映ったキモい八頭身軍団が現れ宇宙怪獣達を蹴散らしていく】
１さん「ぎゃあああああ！！キモいよぉぉぉぉ！！！」【失神】
八頭身Ａ「僕らのこの想い、１さんに届け！」
八頭身Ｂ「アカシックレコードだかクラシックレコードだか
　　　　　　なんだか知らないが１さんを悲しませるなら容赦しないよ！」
八頭身Ｃ「一人は皆の為に！皆は一人のために！そして……
　　　　　　僕らは１さんの為に！！」
【イデオンも八頭身塗れに】
カララ「うっ……」
コスモ「こう言っちゃ失礼だがなんて気色悪い光景なんだ…カララ！それ以上見るな！
　　　　　絶対胎教に悪い！」
アムロ「この感じは…イデがドン引きしているのか？」
デク「イデも１も…気持ちは分からんでも無い…」

ケイサルvsパチュリー・ノーレッジ(東方)


ケイサル「知識を欲し、知識しか知らぬ者よ。知識だけでは我は消えぬ、倒れぬ」
パチュリー「沢山の怨霊を積極的に消去する方法は……方法は……だめ…載っていない…っ」


GONG後

ケイサル「知識しか無き者よ。それでも我に挑むか」

パチュリー「思い出した。随分昔に読んだ本に載っていたわ。…怨霊の消去に効果的とされたのは、陰陽五行術」
ケイサル「まじないや祈とうの類が我に通じるとでも?」
パチュリー「火の力。水の力。木の力。金の力。土の力。そして、日と月の力。これは私の知識、私の能力(ちから)よ。一周符、貴方を消去するのに事足りるかしら」
ケイサル「魔女に怨念が退けられるか…!」

保守

もしもウルトラマンネクサスが参戦したら………

アムロ「殲滅は不可能!?」
和倉「石堀、解説を頼む。」
石堀「今回の異生獣、ラフレイアの放つ花粉は可燃性で付着すると瞬時に気化し高熱を発生させます、
　　　しかもその密度は水素並でラフレイアを殲滅した場合、粉塵爆発で含有する大量の花粉が拡散してしまいます。」
甲児「何か方法はないのか?」
吉良沢「ウルトラマンの力を借りるしかないようですね。」
孤門「イラストレーター!?」
アスカ「また出たわね、映像男。」
吉良沢「ナイトレイダーとαナンバーズはウルトラマン出現までラフレイア引きつけてください、
　　　　またラフレイアの進行ルート先の居住地区への避難命令は混乱をさけるため行いません。」
宙「おい、それってどういう…。」
吉良沢「作戦の成功を期待します。」

>158
勝利条件：ラフレイアを防衛ラインに侵入させない(ネクサス出現後、「ネクサスが撃墜する」がプラス)
敗北条件：ラフレイアの防衛ライン突破、ラフレイアの(ネクサス以外による)撃墜、味方機の撃墜


って言う風に、微妙に曲解(人命優先)しそうだな。αナンバーズなら

蒼天呂布vsケイサル・エフェス
ケイサル「前時代の伝説か…だが所詮一人の力など我と、その怨念の前には無いに等しい！」
呂布「う、うう…」
陳宮（ッ！呂布殿が怯えている!?）
GONG後
呂布「わ、我は一人りょ、呂布なりーー！！」
ケイサル「馬鹿な…我と、その怨念が高々一人の人間の武勇に押されているというのか…!?」

ケイサル「間もなくこの銀河は終焉を迎える……我と、その怨念によって！！」
上条　「ふざ、けんな・・・・・・ッ！」
ケイサル「なんだと？」
上条　「確かに俺たちは人間はどうしようもねえかも知れない！」
ケイサル「ならば、潔く終焉を迎えるがいい！！」
上条　「けどな！だからって一方的に不幸になる奴がいていいはずねぇだろ！」
ケイサル「何かと思えば青臭い理想論か」
上条　「理想論かも知れない！ガキの考えかもしれない！
　　　　　けどな、そんなことをテメェに言われたかねェ！」
ケイサル「貴様に何が出来る『幻想殺し』！
　　　　　いくら貴様の右手と言えど、我に触れねば意味は無い！！」
上条　「言ってろ！テメェのやることが絶対だと信じているなら・・・・・・ッ！
　　　　その幻想を！ブチ殺す！！！！」


ドクロちゃんがアリならコレもアリかなーと思った。反省してる。

ケイサル「存在無き者よ…。我が怨念を受け入れるがいい…」
シャナ「悠二ッ、聞いちゃ駄目！」
悠二「………確かに、僕は、〈坂井悠二〉の残り滓、トーチだ。もう、人間じゃない」
ケイサル「ならば…」
悠二「だけど………アンタは僕が何のためにここにいると思ってるんだ？」
ケイサル「………なに？」
悠二「シャナさ、昔、言ったよね」
シャナ「え？」
悠二「強くなってよ、って」
シャナ「………」
悠二「………僕は強くなった。それこそ、シャナと肩を並べて戦えるくらいに。でも力を手に入れて、紅世の徒と戦いはじめてから気付いたんだ。この戦う為の力は何のためにあるのかってね」
悠二「僕の力は、吉田さんや池や佐藤や田中や緒方さん、御崎高校のみんな、父さんに母さん、そして何より、
シャナを守るための力だ」
シャナ「………悠二………」
ケイサル「たかが守るための力がなんになる…？」
悠二「僕は既に人間じゃない。零時迷子に生かされてるけど、消えるためだけの存在だ。………そんな僕にでも、守れるものがあるんだ。ここまで来たら理屈じゃない。意地を張り通すだけさ。
なにがなんでも守り抜いてみせる」
ケイサル「………」
悠二「シャナ、行こう。…ケイサル・エフェス、僕たちは、」
シャナ「あんたなんかには、絶対負けない！」

瓶詰妖精達ＶＳ色んなキャラ

ユーゼス「先生さんも私だ」
くるる「！！……ぷきーっ！そんな手作りのお面でごまかされないよっ！」
ユーゼス「やはり無理があったか…」

クルーゼ「理解しがたいよ君達は！
　　　　　　この憎しみの目と引き金を引く指しか持たぬ愚かな存在を
　　　　　　何故信じ、何故それになりたがる？」
ちりり「憎しみの目で憎しみのままに引き金を引く…それはあなたもそうでしょう？
　　　　クルーゼさん。私達がなりたいにんげんさんはあなたの言うような人達でも
　　　　あなたのような人でも無い…先生さんやたまちゃんのような人間さんです！
　　　　そんな温かい人達に近づけるのなら、守るためなら…あなたと戦います！」

さらら「武士道を忘れ人ですら無くなった悪鬼ルアフ！
　　　　お前の悪行は許しがたい！尋常に勝負しろっ」
ルアフ「へぇ、武士道ねぇ…そんな人の価値基準で神である僕を
　　　　　測ろうなんて唯でさえ小さい脳味噌まで筋肉質になったのかい？」

ケイサル「間も無くこの銀河は…」
ほろろ「……（オボロちゃんを見ている」
ケイサル「終焉を迎える…」
ほろろ「……（周りを見回す」
ケイサル「我とその怨念によって…」
ほろろ「……？（ようやくケイサルの方を見る」
ケイサル「…汝よ、小さき乙女よ…人の話を聞いている時には
　　　　　　余所見はいけませんと幼少の日に母から教わらなかったか？」

シン「どけ！れれ！でないと君を…」
れれ「駄目です！不許可です！オーブを撃ってはいけないのです！」

>163
ｺﾞﾒﾝ､ﾜﾗﾀ

>>183
ユーゼス、ケイサル・・・・・・・・。

>>183のユーゼスとケイサルネタに期待

バイル八審官VSいろんなキャラ
ブレイジン・フリザード「頼りないザコどもをまとめるのに…正直
あきていたところだが…」
くるる「！！……ぷきーっ！そんな手作りの襟巻きでごまかされないよっ！」
フリザード「手作りじゃねー！！」

チルドレ・イナラビッタ「ほんっとノロイなーっ！
時代にまで乗り遅れてるんじゃねーよっ！
ボン太「ふも？」

ヘルバット・シルト「これはこれはＶＲじゃないですか
ちょっとしたティータイムを楽しんでいたのですが‥
せっかくの優雅な時間を邪魔をするとは…あなたも
マナーがなっていませんな、バイル・ナンバーズが一人
このヘルバット・シルトが教育してあげましょう」
チーフ「いや…教育されるのは貴様だ！」

キュービット・フォクスター「私はバイル・ナンバーズがひとりキュービット・フォクスター！
二度と口がきけないようにしてやるわ！」
翠星石「何が、ばい菌なんばーずでキューぴっとなんですっ！
お前なんてオカマの分際で偉そうですっ！」
フォクスター「……お黙りなさい、デグ人形！」
翠星石「何度でも言ってあげるです！オカマ！ オカマ！」

ドバvsケイサル・エフェス
ケイサル「汝の業我のものになるにふさわしい」
ドバ「巨神の次は怪物か！」

ケイサル・エフェスvsたけし(世紀末リーダー伝　たけし)

たけし「こ、こいつはすごいさ〜…。
　　　　俺が1メガヘルツだとしたらこいつは600万メガヘルツぐらいあるさ〜…」
ケイサル「……よく分からぬが、それが人間と神の差というものだ」
たけし「これは作戦を全部で152個ぐらい考えないとな〜…。
　　　　とりあえず、五分くれ！いや、一時間！いや、ここは三ヶげ」
ケイサル「私に取り込まれることを光栄に思え！」

GONGイベント後
ケイサル「なんだ…？憎しみや怒りが消えた…!?」
たけし「父ちゃん…今、こいつから魂を開放してあげるさー…」
ケイサル「馬鹿な…!?こやつからは愛しか感じられぬ…!?
　　　　　ぬぅ…、この私が恐怖しているというのか…!?」
たけし「お前が恐れるのも当然だ…。
　　　　人は、生から死までをいろいろなもの達と触れ合い、愛を覚える…。
　　　　だが、死を恐れ人を捨てたお前には絶対手に入れることが出来ないものだ!!」
ケイサル「ぬぅ…!!この私が、たかが人間に気圧されているというのか…!!」
たけし「この俺の拳に世界中の愛を込めて…、
　　　　お前に教えてやる！真の愛というものを!!」
ケイサル「小僧…、貴様…何者だ…!!」
たけし「…俺の名はたけし！リーダー的存在だ!!」

たけしスゲー

たけし…GJ！！

作者は社会の常識守れなかったけどなｗ

>>163
ケイサルおじいちゃんwwww
>>172
そう言ってやるなｗ

たけし・・・ゴング前とゴング後が他のキャラ以上に別人みたいだｗ

ルアフｖｓ又吉イエス
ルアフ「フフフ・・・本物の神を目にしながらなおも神を騙るとは正気の沙汰じゃないね。
　　　　今から本物の神の恐ろしさをその身をもって教えてあげないとね・・・」
又吉「だまれ悪神！沖縄県、日本、世界、銀河を正しく救うことができるのは唯一神又吉イエスを
　　　おいて他には居ない。それを否定する者は悪人であり腹を切って死ぬべきである！そして
　　　それらの筆頭、悪神ルアフ！お前はたった今から地獄の火の中に投げ込まれるべきである！」

ケイサルエフェスｖｓ江田島平八
江田島「フッフッフ、悪霊の王、ケイサル・エフェスよ・・・
　　　　　黴臭い怨念などでこのワシをの行く手を阻めるなどとは思わん方がいいぞ」
ケイサル「ぬう・・・こ、この気迫は・・・我が恐怖を感じるだと・・・
　　　　　　汝はもはや人では無いのか？汝は一体何者・・・」
江田島「ワシは男塾塾長、江田島平八である！！」

塾長ｶｺﾖｽ

又吉ﾜﾛｽｗｗ

ケイサル・エフェスVS星壊しセイバー

ケイサル「生身に等しい男が我を気圧すとは･･･！　汝は何者だ･･･？」
セイバー「わたしの名はクレスト・セイバーハーゲン･･･だが、人はわたしを星壊しセイバーと呼ぶ」
ケイサル「･･･伝説の一夜にして千の星を巡る戦士の眷族か！　
だが、例え剣一本で艦隊を滅ぼし、星を落す力があろうとも･･･
まつろわぬ霊の王･･･神たる我に敵うはずもあるまい」
セイバー「亡霊も神も、初めて闘う相手ではない」
ケイサル「･･･なんだと？」
セイバー「邪悪な意思がある限り、わたしは闘う　何故なら･･･それが戦士の宿命だからだ」

アイザム「霊帝ケイサル・エフェス！お前の目的はなんだ！」
ケイサル「彼の者達の意志と僕達の消滅。そして汝等は選ばれた。今こそ肉の器を捨て、我と一つに。そして、この銀河に終焉を。」

ボウィ「僕ちゃんあーゆう何考えてるか分かんない奴って嫌いなんだよね」
キッド「ああ、何かを犠牲にするやり方は悪党のすることだ！」
お町「とっとと片付けてお風呂に入りたいわ」
アイザム「キッド！ボウィ！お町！あの男の始末！コズモレンジャーJ9が引き受けた！」

>>179
アイザムじゃなくてアイザックだろ?

オーマイガッ！オーマイガッ！

ABAYO〜ABAYO〜♪

>>177
セイバーと聞いて『ＦａｔｅキャラＶＳケイサル、バルマー勢』を書こうと思ったが似てないかも


ケイサルＶＳギルガメッシュ（Ｆａｔｅ）
ケイサル「英雄王、貴様の内の闇と共に我と一つになれ」
ギルガメッシュ「黙れ亡霊　我は英雄王なるぞ…今日は機嫌が悪い、楽しむ時間も無い（本気）だが…持ち堪えてみろ」

ケイサルＶＳギルガメッシュ＆小ギルガメッシュ
ルアフ「英雄王か、所詮辺境の民の癖に王を名乗るとはね…」
小ギルガメッシュ「あなたも所詮人より少し凄い力があるからと言って『神』を名乗るのは…少し自惚れ過ぎていませんか？」
ルアフ「……何だと」
小ギルガメッシュ「だってほら……」
小ギルガメッシュ、ギルガメッシュに変化
ギルガメッシュＶＳゲベル・ガンエデンの強制戦闘（ギルガメッシュ　天の鎖で攻撃）
ルアフ「な、こんな鎖…」
ギルガメッシュ「我の天の鎖（エンキドゥ）は神性が高ければ高いほど効果を発揮する宝具、貴様は所詮紛い物の身代わり羊、退け、邪魔だ」
ルアフ「ぼ、ボクを起こらせたいようだな」
ギルガメッシュ「そんな物に興味は無い、我の前を退かぬと言うのならば…消えろ、身代わり羊」
ギルガメッシュ気力１３０にゲート・オブ・バビロン発動

浩一「来い、来い来い来い来い来いッ！俺が来いって言ってるんだ！
　　　　だから来いよォォッ!!」
ヤザン「あァ？このガキ何を言ってる？」
ラムサス「た、隊長！上空より所属不明機が接近！」
ヤザン「何だと!?」
『ドォォン!!』
浩一「き・・・来た。どうやらコイツは本当に俺の力になる存在みたいだな。」
ヤザン「あのガキが呼んだのか!?かんッ！乗せるなァ！」
ダンゲル「駄目です！間に合いません！」
浩一「何故か懐かしい感じだ。『ＬＩＮＥ　ＢＡＲＲＥＬ』？
　　　　・・・・・・『ラインバレル』か？そうか！それがお前の名前なのか！
　　　　わかるぞ。俺は、コイツを、動かせる！」
ヤザン「チィっ！ラムサス！ダンゲル！標的はあの特機だ！仕掛けるぞ！」
浩一「見るからにこのロボットより小さいし弱そうだな。おまけに３機とも同じデザインしてやがる。
　　　所謂量産型ってヤツか・・・だったら」
ヤザン「図体がデカくとも乗っているのは所詮ガキだ。大人の怖さってヤツを」
ラムサス「・・・!!隊長ォォ！」
『ブォン！』
浩一「ザコってコトだ。」

鉄のラインバレルより。
知ってる人何人いるかな・・・orz

ひまわり「けっ！」
ブライト（赤ん坊の割りに失礼だな・・・)
ジュドー「あはは、ブライトさん嫌われちゃったな」
しんのすけ「いやぁ〜ひまわりはイケメンと光物にしか興味ないから。」
ひまわり「けっ！」
アムロ(末恐ろしいとはこの事か・・・)
クワトロ「しんのすけ君私にも抱かせてくれないかね」
しんのすけ「おおー！シャアさんならひまも喜ぶと思うぞ。」
アムロ「流石子供だ・・・言い難いことをあっさりと。」
クワトロ「私はシャアではなく・・・」
しんのすけ「あっもしかして婿養子だから名前変わっちゃった？」
クワトロ「いや・・・まぁいい私は彼女のお眼鏡に適うかな。」
ひまわり「たぁ〜・・・たっ・・・」
しんのすけ「あれ？」
ひまわり「びええぇぇん！！」
クワトロ「おや・・・虫の居所が悪かったか。」
しんのすけ（イケメンなのに・・・イケメンに抱かれてるのにひまが泣いた・・・？）

シャアVSルーク(鉄コミュニケイション)
ルーク『………』
シャア「ルークか！長く続いた戦争のためにそのような姿になった君ならわかるだろう！
　　　　このままでは君のような存在が生まれ続けることが！」
ルーク『……そんなこと、今のぼくには関係ない』
シャア「何？」
ルーク『ぼくは用心棒だ。今の、ロンドベルにいるぼくの仕事は、あなたを止めることだ。
　　　　それに地球には、ぼくみたいな犬のなりそこないにとっても、大切な人がいるんだよ』
シャア「しかし、それでも私はこれを落とす！やらねばならんのだ！」
ルーク『敵味方識別信号抹消、アカウント"赤い彗星"、パイロット名シャア・アズナブル、
　　　　当該機に対するすべて支援義務を放棄し、当該機よりの無線有線念線すべての質問接続を拒否する。
　　　　あなたを、連れていく』

あー、だめだ。やっぱり難しい。
ポンポン作れる奴を尊敬する

ｹｲｻﾙ「ほう、これは驚きだ、どこからそんな力が生まれるのだ」
ｳﾙﾌｩｯﾄﾞ「……」
ｹｲｻﾙ「何を守ろうが勝手だが無駄とは思わんか？どの道間もなく世界は終わる。まさかお前はαナンバーズならワシに勝てるとでも？」ｳﾙﾌｩｯﾄﾞ「さあな…」

ｳﾙﾌｩｯﾄﾞ「でもやるとしたらあいつらや。鉄板か大穴かそんなことは知らん」
ｹｲｻﾙ「…はっ、希望を語ってみせるか、こんな時に」ｳﾙﾌｩｯﾄﾞ「こんな時だからこぞ、あんな馬鹿が何かをしでかす。こわいで？何一つ見限らない男というのは」

ｹｲｻﾙ「……」
ｳﾙﾌｩｯﾄﾞ「まあそんなことはどうでもええ、手伝ったれへんのは悪いが、ワイはワイのことをやるだけや」GONG→αナンバーズ到着

だからケータイ細切れ投下は
読みにくいし止めろとあれ程（ｒｙ

ケータイじゃ細切れになってしまうんならネカフェいけばいいじゃなーい('A`)

適当にＦａｔｅ勢援護時台詞

援護攻撃
セイバー「シロウ、トドメは私が」
アーチャー「リン、君は何時もツメが甘いようだな」
アーチャー「お前の援護は正直気が進まないがこれも勝つ為だ」
イリヤ「お兄ちゃん、退いて〜」
ランサー「どうせなら俺だけに任せりゃ良いのに……行くぞ」
ギルガメッシュ「退け雑種、我の前にいるなら貴様も消すぞ」

昨日ガガガファイナル観て思いついたネタを…

パルパレーパ「これでは勝負にならん。さっさとビルドアップするがいい」
ジーグヘッド「くそぉ！見てろ遊星主！全滅だ！うおおー！ビルド・ア―――――ップ…」

・　・　・

ジーグヘッド「どうした！？なぜ誰も応えてくれない！？ミッチー！鉄也！αナンバーズのみんな！」
パルパレーパ「人はあまりにも弱過ぎる…。独りでは何も出来ない、力を合わせる協調性もない…
悲しき生命体…お前達には生き残る資格さえない」
ジーグヘッド「お願いだみんな！俺に力を貸してくれ！頼む！」

ヘッドの顔グラで言われるとアレだなぁと妄想してしまった。

アムロをお忘れですよ

>>193
宙ー、オヤジ！！オヤジ！！

ギギナ(されど罪人は竜と踊る)対フー＝ルー

ギギナ「なるほど。女だてらに騎士を名乗るだけのことはある。
　　　　私とここまで舞えるとはな」
フー＝ルー「フフ、あの有名なドラッケン族と闘えるなんて
　　　　　　光栄の至りだわ。
　　　　　　麗しの剣舞士さん、名前を教えてくださる？
ギギナ「我が名はギギナ・ジャーディ・ドルク・メレイオス・アシュレイ・ブフ。
　　　　ドラッケン族の誇りをもって、全力で貴様を殺してやると約束しよう」
フー＝ルー「たまらないわね。
　　　　　　私の名前はフー＝ルー・ムールー。
　　　　　　さあ、続きを始めましょう」
ギギナ「そうだな。くだらない問答は必要ない。
　　　　存分に舞おう……闘争のダンスを！」


ガユス(されど罪人は竜と踊る)対ジェア＝ム

ジェア＝ム「表六玉が！！早く死ねよ！！」
ガユス「丁重にお断りさせていただきます。
　　　　まだまだこれから輝かしい未来が待ってるんで」
ジェア＝ム「てめえらに未来なんて残っちゃいねえよ！
　　　　　　蛆虫みたいに這いつくばってとっととくたばれ！」
ギギナ「蛆虫みたいというのは失礼だぞ。
　　　　こいつの存在価値は眼鏡の付属物としてのみ。
　　　　一緒にされたら蛆虫は恥ずかしさのあまり狂い死にする」
ガユス「さて、ギギナの悪いとこを交互に言っていこうか。
　　　　まずは、生きてること！はい次はギギナの番」
ギギナ「ガユス、貴様にだけ特別にあの世への
　　　　片道キップの手に入れ方を教えてやろう。
　　　　なに、簡単なことだ。
　　　　私が首を切り落とすまで動かなければいい」
ガユス「なあギギナ知ってるか？その昔……」
ジェア＝ム「……無視してんじゃねえええ！！」
ガユス「(……式を紡げた……あとは当てるだけだ)」


ああ……とても私では黒き魔女皇の偉大さは書き表せません。
どなたか書いていただけないでしょうか？

>>192
負けずに

戦闘開始時のセリフ

士郎「･･･戦うと決めた。.正義の味方になるって言ったんだ」
セイバー「立ち塞がると言うのなら我が剣、見事受けきってみるがいい……！」
凛「ブッ血ＫＩＬＬ」
アーチャー「貴様に、勝算など一分たりともなかったという事を知れ！」
イリヤ「今日は、一人も逃がさないんだから」
ランサー「じゃあな。その心臓、貰った！」
ギル様「雑種の分際で、我の姿を直視するな！」

>>198
笛糸よく知らんが最後のヒトがツンデレなのはよく分かった。

七瀬八重（トリコロ）ＶＳ宇宙怪獣　陸戦艇

（ＭＡＰ上の宇宙怪獣全滅）
八重「これでようやく片付きましたね・・・」
にわ「やれやれってトコね・・・」
多汰美「しんどかったんじゃよ〜」
（突如八重の背後に陸戦艇出現！）
多汰美「！！」
真紀子「あかん！アイツまだ生きとる！」
八重「えっ！？」
にわ「七瀬ーっ！逃げてー！」
凱「可哀想に・・・後ろから串刺しに・・・じゃない！？
　　宇宙怪獣が逆に吸い込まれていく・・・！」
（陸戦艇消滅　八重に経験値が入る）
八重「フォアッ！？」
トーレス「ＳＴＭＣの反応、完全に消滅しました・・・」
リュウセイ「ってオイ・・・」
甲児「マジかよ・・・！」
アスカ「何あの注連縄お下げ・・・非常識にも程がありすぎるわよ！」
ゼンガー「まさに神の毛だ！」

なんか変な電波受信したんで、文章にしてみたのは私だｗ

マサキ「叩き潰せ」
フォルカ「譲ってくれるってのか？」
マサキ「俺はもうラプラスコンピューターを取り戻した。次はお前の番だ」
フォルカ「ケッ、あんがとよ！　
　　　　　確かにこの４ッ目仮面は俺を激しくムカつかせたからな！」

ユーゼス「馬鹿な！？　それ以上神化の力を使えば、お前の体が！」
フォルカ「知らねーなあ！」
ユーゼス「お前は自分の命がいらないのか！？　と問うのも私だ」
フォルカ「知らねーっつってんだろ！」
ユーゼス「馬鹿だ！　お前は大馬鹿だ！！　と罵るのも私だ」
フォルカ「そんなこたあ宣告承知よお！」ボコォッ！
ユーゼス「馬鹿な、私のジュデッカが…こんなロリコンごときに、と驚愕するのも私だ！」
フォルカ「ああそうさ俺はただのロリコンさ！　
ちょっと年下の幼女と喋っただけでペド扱い、テメエのような立派な仮面もねえ。
だが一つ、たった一つだけ！　テメエに勝ってるもんがある！
さあ！　見せてやる！　これが！　これだけが！」
フォルカ「俺の！　自慢の！　拳だぁァァァァ！」
ユーゼス「次元の裂け目に飲まれるのも
　　　　　…………私だぁぁぁぁぁっ！！！！！」

このあと、復活超神化
フォルカはハードゲイだろってつっこみは無しなｗ

シュバルツｖｓハットリくん（忍者ハットリくん）
　
ハットリ「ジャブロー…。連邦の本拠地と言えど児戯にも等しい警戒網にござる。ニンニン…」
ｼｭﾊﾞﾙﾂ「そうはさせん！ ハァァーッ！」
ハットリ「むっ！ シュバルツ殿…！」
ｼｭﾊﾞﾙﾂ「マスター・ニンジャ、ハットリ殿！ ここから先は通せぬ！」
ハットリ「退いては下さらんか、シュバルツ殿。拙者、侵略者共に加担するものではござらん。
　　　　　全てはケンイチ氏の無念を晴らさんが為…！」
ｼｭﾊﾞﾙﾂ「ならぬ！ ケンイチ氏の事、この私とて悔いても悔い切れん！ だが！ それでも！
　　　　　私はお止めせねばならぬのだ！ 大恩ある貴方を悪鬼外道にはさせられぬ！」
ハットリ「ならば最早問答は無用でござる。互いに退けぬ身なれば！ 覚悟！ シュバルツ殿！」
ｹﾑﾏｷ　「ハットリィィィッ！！」
ハットリ「むっ!? グァァァッ！」
ｹﾑﾏｷ　「ハットリ！ 急所は外したがその深手、暫くは動けまい！ 無事か、シュバルツ」
ｼｭﾊﾞﾙﾂ「ケムマキ殿…！ 皮一枚の差にて命奪わぬその技量、見事！」
ｹﾑﾏｷ　「ああ。…許せハットリ。不意打ちでもなけりゃ、俺にはお前を止められないからな」
ハットリ「クククッ…詫びはいらぬでござるよケムマキ。ニンニン…！」
ｹﾑﾏｷ　「なっ！ 無傷だとっ!?　仕損じたか…！」
ハットリ「いやいや、お見事な一撃でござった。しかし、今の拙者には通じぬでござるよ」
ｼｭﾊﾞﾙﾂ「その身体は！ やはり遅かったか…！」
ｹﾑﾏｷ　「…DG細胞……！」
ハットリ「シュバルツ殿、それにケムマキ。未だ我が身を案じての参上には頭が下がるでござるよ。
　　　　　なれど我が心、既に刃にござる。ケンイチ氏とそのご家族を犠牲にしてなお、のうのうと
　　　　　己が保身のみを思う連邦首脳部、その首級尽くをケンイチ氏の墓前に捧げんが為、
　　　　　拙者、地獄道も畜生道も厭わぬ覚悟でござる」
ｹﾑﾏｷ　「ハットリ…お前、お前そこまでして……！」
ハットリ「如何したケムマキ。そのように涙しては、技も眼も曇ろうと言うものにござる。クククッ…」
ｹﾑﾏｷ　「…そうだな。泣くのは、後だ…！」
ｼｭﾊﾞﾙﾂ「ケムマキ殿！」
ｹﾑﾏｷ　「ああ、解ってる！」
ハットリ「さあ、二人まとめてかかってくるでござる！ ニンニン！」

ケンイチうじ死んでるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だからよ…何でハットリ君がこんなにカッコ良くなるんだよｗｗ
て言うかケムマキ！！オメーもだよｗｗＧＪだよコノヤロー！！

武士道にも劣らぬ忍道だな・・・ＧＪ！

そういや以前ダークサイドに染まったパーマンのネタもあったな
ここらでダークサイドに染まったキテレツやオバＱやビリ犬やら藤子キャラのネタをきぼんｗ

ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~toz-50cc/ff02.html
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~toz-50cc/ff09.html

↑これはなんだ？

それも私だ

チーフｖｓ美紗（ぴたテン）

チーフ「天使としての使命を放棄し挙句の果てに独裁を目論むデュランダルの
　　　　　手先になりさがった堕天使、美紗！今からお前を指導する！」
美紗「さんざんな言われ様っスね私…でも戦争が娯楽メディアの一つとして
　　　　扱われる古代ローマレベルの人権意識の世界から来たチーフさん
　　　　にそれを言われたくないっス」
チーフ「少々耳が痛い所だがデュランダルの本心を知りながらそれを止めようと
　　　　　する所か支持する堕天使のお前に指摘される謂れは無い！」
美紗「デュランダルさんの計画が実現すればみ〜んな幸せになれるっス！
　　　　街や大勢の人を焼いてお墓参りすらしない連邦やジオン、ザフトの偉い人も
　　　　コタロー君や小星ちゃんみたいに戦争の犠牲になる人も居なくなるっス」

>>210　ついでに
＋Ｆａｔｅから　アーチャー＆凛

アーチャー「凛…」
凛「どうしたの…アーチャー？」
アーチャー「『運命』は変えるべきなのだろうか…私は見たんだ…」
凛「何言ってるのよアーチャー!!　私は誓ったわよあいつは『あんた（アーチャー）には絶対にしない』って」
アーチャー「しかし…」
凛「アーチャー、あんたは私の何？…あんたはアーチャー、私のサーヴァント、そして『サーヴァントはマスター従うもの』でしょ」
アーチャー「…確かにそうだったな、すまない凛、確かに私は『英霊　エミヤ』だが『サーヴァント　アーチャー』でもあった」
凛「思い出すのが遅いのよ…行くわよアーチャー、『運命』なんて物、他人が決めて良い物なんかじゃ無いんだから」

>>211
それはただのＦＡＴＥだ
スパロボでは無い

>>212
>>1

>>213
同じ作品のキャラ同士の会話を、なぜこのスレでやる
それとも俺が知らないだけで>>211の会話はスパロボに出てきたセリフの改変なのか？

まあカリカリすんな、ニラ茶飲め>214
もう一ひねり欲しかったのは確かだがな……

FATEをオススメしたいんだろう。

ケイサル・エフェスｖｓ宮野＆茉衣子(学校を出よう！)

宮野「フム、まさしく塵が積もって山となっているな、継続は力なりとも付け加えるべきであろうか」
茉衣子「訳の判らない事を言っている場合ではありませんわ。いったいどうやってあんな物を倒そうというのですか！？」
宮野「我々は正義の徒であり相手は邪念の集合体である、勝算などこれで十分ではないのかね」
茉衣子「･･･今迄そうではないかと何度も思いましたが、たったいま確信致しました。班長は阿呆です。
　　　　それも特別太い筋金入りです」
ケイサル「脆弱なる者どもよ、我の無限力に抗う術などはない。滅びを享受するがよい」

ＧＯＮＧイベント後
茉衣子「悪霊の王、消えるがよいですわ！」
宮野「声援を受けて戦闘意欲が戻ったかね？意外と単純なのだな、君も」
茉衣子「単純であろうと私の意志です。何者であろうと否定も干渉もさせませんわ！」
宮野「それでよい、ＥＭＰ能力とは思考の力だ。自分を信じたまえ茉衣子君。
　　　それこそが君の潜在能力を解き放つ鍵だ」
ケイサル「･･･馬鹿な･･･汝らを操りし存在は･･･」
宮野「ほう、〈年表干渉者〉や〈インスペクタ〉も我々を支援するつもりのようだ、操るというのが気に掛かるがな。
　　　だがよかろう、いずれはその立場を私が取って代わるのだからな。
　　　そうだとも、上位世界を目指す私がアストラル体の集積物などに手間取っては居れん！
　　　ケイサル・エフェスとやら！我が愛弟子の自信と私の野心の前に散るがいい！！」　

>>214
多分>>211は『デスティニープランへの対応（Ｆａｔｅ編）』を書きたかったんだと思う（リンクが>>210で『運命云々』とあったし）

ちせ(最終兵器彼女)vsシャア(CCA)
ちせ「どうして…こんな事しようとするの？こんな物を地球に落としたら、みんな死んじゃうべさ！」
シャア「アクシズを落とさなくとも、いずれは自分達の手で死を向かえる事になる。だから私が粛清してやろうというのだ！」
ちせ「あなたが何を考えてるかなんて、私バカだからわからない…。でも…あなた一人の都合でたくさんの人が死ぬのは見てられない！」
シャア「どうしても私の邪魔をするというのなら、女であろうと容赦はしない！」
ちせ「………本気で言ってるの？あなたが私に敵うわけないべ…。どうしてもやめないって言うんなら、………私が殺してあげる」

いつかリクがあったんで書いてみる。長いよー。

ケイサル・エフェVS西行寺幽々子、魂魄妖夢（東方シリーズ）

ＧＯＮＧイベント前
幽々子「さあ、ここが正念場よ。みんなの、それから主に妖夢の」
妖夢「私ですか？　そろそろ荷が重いですよ〜」
ケイサル「諦念を抱け。亡霊姫よ」
幽々子「あら、私が？」
ケイサル「いかに汝が死を誘い、操ろうとも、あらゆる霊の長にして帝なる我には意味を成さぬ」
幽々子「それもそうねえ。困ったわ、妖夢」
妖夢「私に言わないでください！　状況が解ってるんですか！？」
幽々子「解ってなかったらただの阿呆じゃない。酷いわねえ」
ケイサル「その笑みがいつまでもつか、試してみるか……？」
妖夢「来ますよ、幽々子様！」
幽々子「…………」

ＧＯＮＧイベント後
妖夢「この歌は……！」
幽々子「ええ……伝わってくるわ。思いも、願いも、魂さえも。生も死も越えて」
妖夢「なんだか、もう少し行けそうな気分です」
幽々子「そうね。さあ、もうひと頑張りよ。妖夢」
妖夢「他力本願もそのくらいでお願いしますよ〜」
幽々子「ふふ」
ケイサル「まだ、笑うというのか？　死人を増やすしか能の無い、ただの亡霊が！」
幽々子「…人をそれだけしか能が無いように言ってくれちゃうわねえ。私にはちゃあんと武器があるわよ」
妖夢「ええ！？　そうだったのですか。初耳です」
幽々子「ほらほら妖夢。私の刀、懐刀はあなたでしょう？」
妖夢「ああ。そういうことですか」
ケイサル「戯言を……！」
幽々子「風情の解らない人ねえ。あなただって歌い手でしょう？」
妖夢「それは禁句ですよ……」
幽々子「まあ、確かにこのままじゃあ示しが付かないわねえ。冥界に居座る身としては」
ケイサル「なに……！？」
幽々子「あなただって、依代は他人の魂なんだから、一度は冥界を経由済みよねえ」
ケイサル「我が魂が……恐怖を……？」
幽々子「伊達にあの世で暮らしてないわ。妖夢」
妖夢「はい」
幽々子「命令よ。目の前の悪意を切りなさい」
妖夢「はい！」
ケイサル「身の程知らずの半端者が！」
妖夢「時間でも空間でも絆でもない、ただの悪霊が、この楼観剣に斬れないものかっ！」
幽々子「そうそう。その調子よ」
ケイサル「図に乗るな……！」

幽々様、結局何もしてないwwwwww

威圧使ったんだよｗ

アスランＶＳ朝倉音夢（ダ・カーポ）

アスラン「ゲーマルクか・・・多少手こずりそうだな・・・」
音夢「議長の邪魔はさせませんよ、アスランさん」
アスラン「その声は・・・朝倉音夢！君なのか！？」
音夢「ご名答です」
アスラン「なぜ君が議長に力を貸す必要があるんだ！」
音夢「それはこっちのセリフですよ、アスランさん。フェイスにまでなっておいて
　　　　勝手に脱走してよく顔を出せますね・・・せめてどこかの誰かさんみたいに仮面くらい
　　　　着けたらどうですか？」
アスラン「何を言っている！議長の計画はいずれ世界を滅ぼす！
　　　　　　このままでは大勢の人の未来が議長の都合で塗り潰されるんだ。
　　　　　　新たな可能性に挑む事が出来なくなる・・・諦める事しか許されない時代が来るんだ！」
音夢「それでもいいじゃないですか？」
アスラン「君は・・・！」
音夢「私が本土に居た少しの間に・・・私の故郷は・・・
　　　　初音島は無くなってしまいました・・・兄さんも美春もさくらも一緒に・・・
　　　　アスランさん、私が、シン君が、戦争で傷ついた人が欲しいのは
　　　　高邁な思想でも思い描けない程遠い未来じゃなくて
　　　　温かい食事と凍えずに済む家・・・なにより平穏な日々なんですよ・・・」
アスラン「その偽りの平和の先にある物を見ようとしないのなら・・・俺は君を撃つ！」
音夢「ただでは撃てないと思いますよ？なんでこの機体を私が動かせるか
　　　一目見て分かりませんでしたか？」
アスラン「ＮＴ専用機・・・まさか・・・君は強化人間に」
音夢「正解です」

ストレイボウ＠LIVE A LIVEVSラムザ＆ディリータ＠FFT

＞ストレイボウ「あの世で 俺に詫び続けろ オルステッドーーーーッ！！！！」
＞オルステッド「ちくしょおおおおーーーーーッ！」から

ラムザ「それでオルステッドを超えるだって？笑わせるな、ストレイボウ！」
ストレイボウ「な、何！？」
ラムザ「自分の力で勝ち取らない“勝利”に何の価値がある？
　　　　人間は、“誇り”を失った瞬間から“自由”ではなくなるんだ！
　　　　お前が“誇り”を失い、オルステッドを陥れようとした瞬間から既にオルステッドに勝つ事を放棄していたんだ！
　　　　こんな方法で掴んだ“勝利”なんて偽者だ！お前は“裸の王様”なのさ！」
ストレイボウ「お、お前に！ベオルブ家のお前に一体何がわかる！？
　　　　　　　お前だって、家柄だけで勝利してきたんだろうが！」
ラムザ「確かに、僕だってベオルブ家だと言うだけで当然のように生きてきた事があった！
　　　　けど、今は違う。努力はしているッ！」
ディリータ「やめとけ、ラムザ。コイツには何を言っても無駄さ」
ラムザ「ディリータ」
ディリータ「だが、オレからも１つ言わせてもらうぜ、ストレイボウ。
　　　　　　恨むなら、自分か神様にでもしておくんだったな」
オルステッド「ラムザ、ディリータ・・・」
ディリータ「勘違いするな、オルステッド。ラムザは知らんが、別にお前のために言ってやったんじゃない。
　　　　　　・・・オレはオレを利用しようとするヤツに相応の報いを与えてやるだけだ」
ストレイボウ「貴様ッ！貴様だって俺と同じだろうが！！」
ディリータ「一緒にするなよ、“裸の王様”。身の程を知れ。まぁ、それももう遅いけどなッ！」

スパロボと無関係だけど、「スクウェア×（クロス）エニックス」が出ると想定して……

>>224
いやそれどっちもスクウェアだし

シャア「ヴィンデル・マウザー？今更何の用があって私の前に現れた」
ヴィンデル「わかっているだろう？アクシズを止めに来た」
シャア「一時は私と手を組んでまで人類を戦争に導いた男が何を言う」
ヴィンデル「あんな物を落とされては地球とコロニーのパワーバランスが崩れてしまう、それは闘争の世界実現のためには都合が悪い」
シャア「それで今度はロンド･ベル援護か…俗物め」
ヴィンデル「何とでも言うがいい、貴様を倒した後システムXNでアクシズは転移させてもらう」

便乗しようと思います

アムロ対一条さん(ぱにぽに)

一条「νガンダム・・・・、アムロさんですね」アムロ「一条さん!？
聡明な君が、なぜシャアの部下になどっ！」
一条「私には彼が正しく思えた、ただそれだけの事です」
アムロ「アクシズが落ちれば、これまで以上の犠牲者が出る事になる。
それを黙って見過ごせと言うのか！？」
一条「そうです。
私の家族、Ｃ組のみなさん、犬神さん、私から全てを奪っておいて、それでもなお自分達の保身しか考えない連邦の上層部・・・・。
多くの犠牲の上に成り立った日常に感謝する事もなく、日々を過ごす地球の人々・・・。
そんな人達は、私が受けたのと同じ苦しみを味わうべきなんですよ」
アムロ「くっ！
子供がこれほどの怨念を放つとは・・・。
だがっ！！」
一条「大佐やクェスさんの所に行くなら、先ずは私を倒してからです」



ちなみに一条さんは原作版ですが、違うキャラになってますね・・・。
スレ汚しすみません

なんかわざわざ敵にするためにその作品のそのキャラ以外を全滅させる必要があるんだろうかと一瞬思った

まあ戯言なんで気にしないでくれ

一条輝ＶＳスタースクリーム(トランスフォーマー)

輝「こいつ…バルキリーと同じ可変戦闘機か！」
ＳＳ「このスタースクリーム様を地球人のおもちゃと一緒にするなよ！」

一条輝ＶＳスタースクリーム＆ＢＢ(ビーストウォーズＩＩ)

輝「こいつ…バルキリーと同じ可変戦闘機か！」
セカンドスタスク「まぁっ！地球人のポンコツちゃんと一緒にしないでくれる？
　　　　　　　　　地球人にデストロンの恐ろしさをたっぷり味あわせてあ・げ・る♪行くわよ、ＢＢ！！」
ＢＢ「ラジャー！！」

ケイサルvsアリス・マーガトロイド(東方)


ケイサル「孤独たるものよ。汝はむしろ、我が成す怨念に近い存在…。抗う術は無いと知るがいい｣ケイサルvsアリス・マーガトロイド(東方)


ケイサル「孤独たるものよ。汝はむしろ、我が成す怨念に近い存在…。抗う術は無いと知るがいい｣

アリス「…胸にこみ上げてく…熱く激しいこの思い…」
アリス「明日の……うぅ…夜明け……ぇ…前に、あの宇宙…っぅ……へ、と旅立つのさ…ぁ……」
ケイサル「………」
アリス「…振り向くな……涙を、見せる、なぁっ………明日を……明日、を…取り戻すんだ………」
上海人形「GONG鳴らせ!」
アリス「( Д)　ﾟ　ﾟ」
上海人形「今こそ立ち上がれ!運命の戦士よ!稲妻の剣で敵を蹴散らせ!!」
アリス「…上海人形…貴方」
上海人形「安らぎを夢見る鋼の勇者よォ!!守るべき未来と愛を信じてェ!!」
上海人形「永遠へー!!永遠へー!!!」
アリス(そうだわ…今までも…これからも。この子が側に居てくれる)

ケイサル「…自ら吹き込んだ命で満足か、人形遣い」
アリス「まさか。…彼方を倒せば、皆も少しは私を見てくれる。行くわよ、上海人形…!あいつを倒せば皆…皆振り向いてくれる筈!」

ケイサルvsアリス・マーガトロイド(東方)


ケイサル「孤独たるものよ。汝はむしろ、我が成す怨念に近い存在…。抗う術は無いと知るがいい｣
アリス「…っ!嫌よ、こんな所で…独りきりで何もかも終るなんて…嫌っ…」


GONG後



アリス「…胸にこみ上げてく…熱く激しいこの思い…」
アリス「明日の……うぅ…夜明け……ぇ…前に、あの宇宙…っぅ……へ、と旅立つのさ…ぁ……」
ケイサル「………」
アリス「…振り向くな……涙を、見せる、なぁっ………明日を……明日、を…取り戻すんだ………」
上海人形「GONG鳴らせ!」
アリス「( Д)　ﾟ　ﾟ」
上海人形「今こそ立ち上がれ!運命の戦士よ!稲妻の剣で敵を蹴散らせ!!」
アリス「…上海人形…貴方」
上海人形「安らぎを夢見る鋼の勇者よォ!!守るべき未来と愛を信じてェ!!」
上海人形「永遠へー!!永遠へー!!!」
アリス(そうだわ…今までも…これからも。この子が側に居てくれる)

ケイサル「…自ら吹き込んだ命で満足か、人形遣い」
アリス「まさか。…彼方を倒せば、皆も少しは私を見てくれる。行くわよ、上海人形。あいつを倒せば皆…皆振り向いてくれる筈!」



二重スマソ

野原ヒロシ（ｉｎカンタムロボ）ＶＳシャア＋アムロ

ひろし「あーっはっはっはっは！！」
アムロ「カンタムロボ！？」
シャア「馬鹿な！しんのすけ君は死んでもう動かせる者はいないはず」
東方不敗「まさか！ＤＧ細胞」
ひろし「そのとおり！分かってくれる人間がいて説明しなくて済んだぜ」
ひろし「しんのすけは…あんたらが殺した、みさえとひまは生きてこそいるが意識不明の重体」
カミーユ「一体あんたは何しに出てきたんだ！」
ひろし「決まってるさ！俺達野原一家をぶっ潰したあんたらをぶっ殺すためさ！！」
ひろし「しんのすけは優しいからなぁ・・・アクシズ落としなんて絶対止めに入るそれは俺も同意見だ」
シャア「その後に我々か・・・」
ひろし「いや違う・・・一緒に潰す」
ネオジオン兵「総帥！未確認の小型物体が大量に・・・アクシズに張り付いてます！」
アムロ「あれは・・・ミニサイズのカンタムロボ」
ひろし「あーっはっはっはいいぞ我が分身よアクシズを取り込んでしまえ！」

原作で死んでないキャラを殺すな。

上田「何故ベストを尽くさないのか」
ケイサル「いや、ちゃんとやってるんだけど、あいつらズルしかしないし、歌とか反則だろ」

>>232
アリスのキャラが誤解されるだろうがｗ

ケイサル・エフェスｖｓ壁＆久保

ゴング前

ケ「空気コテよ。汝はサルファスレに不要な存在…せめて我に取り込まれ、更生せよ」
壁「オルタを待ち続けるだけ…確かにそろそろ気力が限界す」
久「駄目人間ｽからね…３Ｄ女ｷﾓｽ」
ケ「胡乱な思考で萌えという概念を撒き散らしても、我には無意味…」
壁「兄弟、ここらで幕すかね」
久「いくら妖精でも、この悪意には抗えないかもしれないｽ」

ゴング後

久「これは…ｼﾝﾌｫﾒﾀﾙ！ﾗﾌﾟｿﾃﾞｨとかｲﾝｸﾞｳｪｲとか大好きｽ！」
壁「…オルタ発売日決定すか…ならば、ここで立ち止まるわけにはいかないす！」
ケ「まだ抵抗するか！エロゲも同人も、規制が間近だというのに」
久「（巨大ＡＡと共に）兄弟、久しぶりにあれをやるｽ…むー！みん！谷！おろしぃぃぃぃぃ！」
壁「（巨大ＡＡと共に）チェンジ・妖怪納豆洗い！」
ケ「諦めるがよい、汝らに勝利も未来も訪れはせぬ…あるのは、我が支配する混沌の新世界ぞ」
久「混沌…ｶｵｽとは、ｻﾙﾌｧｽﾚそのものｽ…ならば！」
壁「混沌で生まれ、混沌で生き、混沌を愛でる我らに」
二人「混沌が障害となるはず無し！」

ヴォルデモード（ハリーポッターシリーズ）＋デビルガンダムＶＳ色んなキャラ

ブライト「あれは…デビルガンダム！」
ヴォル「久しぶりだな…ハリー・ポッター、そしてαナンバーズ」
ハリー「ヴォルデモード…！」
ヴォル「フハハハ…このＤＧ細胞は予想通り、いや、それ以上に
　　　　　素晴らしいぞ！新たな肉体とこれほどまでの力を手に出来るとはな！
　　　　　苦労したかいがあったというものだ」
ドモン「ＤＧ細胞を入手していたのか！」
ヴォル「さて新しい肉体とＤＧの性能を試してみるか…魔法省や
　　　　　連邦のザコ共では運動にすらならなかったからな…」
ポッター「来る！みんな気をつけて！」

ＶＳポッター
ポッター「うっ…傷が…頭が割れそうだ…」
ヴォル「どうしたのだ？一度とならず俺様を危機に陥れたお前が
　　　　　戦う前からそれではつまらぬ」
ポッター「くっ…前から人間離れしているとは思ったけど完全に人間じゃなくなった
　　　　　　みたいだな」
ＶＳチーフ
ヴォル「この世には善も悪も無い…力を求める強き者と力を求めぬ弱き者がある
　　　　　だけだ…戦いを娯楽にする世界から来たお前ならそれが分からない訳では
　　　　　あるまい、７４７Ｊよ」
チーフ「勘違いしてもらっては困る。戦争にも最低限のルールというものがあり電脳暦にも
　　　　　この世界にも獣の世界にすらそれはある。だが貴様はそのルールをことごとく踏み越えている。
　　　　　よってこれより貴様に特別指導を行う」
ＶＳカミーユ
カミーユ「お前はそんな物に頼ってまで力を手にして恥ずかしくないのかよ！」
ヴォル「優れた者がより優れた力を求めるのは当然の事だ…」
カミーユ「ヴォルデモード！貴様はシロッコ以下だ！この世界に生きていてはいけない人間なんだ！」
ＶＳキラ
キラ「あなたはそれが一体どれだけ危険か分かっているのですか！」
ヴォル「理解している…お前達マグルには出来すぎた芸術品だという事がな！」
ＶＳドモン
ヴォル「ＤＧだけじゃなく俺様にとってもお前は邪魔だ！消えろ！」
ドモン「俺からすればある意味好都合だ！後腐れの無いように
　　　　二匹まとめて叩き潰せるからな！」

タマネギ部隊（パタリロ）vs霊帝ルアフ
タマネギ1「あなたと殿下は似ていると思ったんですが、どうやら勘違いだったようだ。」
ﾙｱﾌ「当然だろう。あんな潰れ肉まんと僕を同列に語るなんて失礼極まりない…」
タマネギ２「ええ、一見どちらも我が儘な少年統治者ですが、殿下はなんだかんだ言って国民のことを第一に
考えます。」
タマネギ３「自分の命よりも優先して、ね」
タマネギ４「ただ自分を崇める民以外は見捨ててしまうあなたとは格が違う！」
ルアフ「ええい、神を愚弄するか！神罰を下してやろう！」
タマネギ３「そんなモノより殿下のお仕置きの方がよっぽど怖い」
タマネギ２「ハハッ、違いない。」
ルアフ「コイツ等、どこまでもッ…！」
タマネギ１「みんな、無駄口は終わりだ！霊帝ルアフ、マリネラ一の精鋭、タマネギ部隊がお相手致す！」

この流れで誰かバンコランVSルアフｷｭﾝ出してくれｗｗｗ

>>240
俺の脳内でバンコランが「やらないか」とか言い出したじゃねぇかこの野郎ｗ

期待に添えるかは解らんが一応…
バンコランvs霊帝ルアフ
ゲペル・ガンエデンマップ登場時会話
パタリロ「お前の眼力でどうにかならんのか、アレ。」
バンコラン「断る。私にも選ぶ権利というモノがある。」
パタリロ「中身はなかなかの美少年だったじゃないか」
バンコラン「確かにそうかもしれんがあの傲慢すぎるところがな…」
パタリロ「そういう少年が堕ちるのを見るのも一興なんじゃないか？」
バンコラン「…なるほど」
パタリロ（これでまた強請るネタが増えそうだ）
戦闘前会話
バンコラン「少々おイタが過ぎたな…覚悟しろ！」
ルアフ「神に向かってずいぶんな言葉を吐くね…神罰を下してやろう！」
バンコラン「生憎だが私はそういったものは信じない。よって今私の目の前にいるのはただの傲慢な美少年と
いうことだ。」
ルアフ「くっ、ならば見せてやろう、神の力というモノを！（なんだ…おかしいぞ、いつもより心拍数が上がっている？）」
戦闘後
ルアフ「ハァハァ…こ、こんなの初めてだ…こんな屈辱も、こんな快感も…／／／／」
バルマーとの和解フラグ及びバンコランのマライヒによる強制退場フラグ成立

>>242
男として『絶対一緒にいたくない奴』だよな＞バンコラン
女の子は美形だから寄ってくるけど興味ないと言っちゃうし、美少年キラーだし
何より人を『美少年好き』に変える『バンコラン菌』は生物兵器だから隔離必須だし

>>242
ﾜﾛｽwwwてか何をしたんだ！？バンコランｗｗｗ

美味しくいただいたんだよ。

>>242
うわー・・・二コルとかもいけそうだな・・・

>>246
母さん…僕の貞操…

アスラン「ニィコルゥゥゥゥゥゥ！！！」

ﾊﾞﾁｯ

ｱｽﾗﾝ「あっ…（ﾎﾟｯ」
ﾊﾞﾝｺﾗﾝ「やれやれ…私も罪作りな男だ…」


数時間後

ｷﾗ「アァァァスラァァァァン！！（泣）」

イルイに狂乱し、大人イルイになったところで塞ぎこむヒューイットが目に浮かぶｗ

>>247-249
艦内の風紀とかえらく乱れそうですな

ルアフｖｓ二ダー（ハングル板）
二ダー「ルアフ、お前を信じて命を託して散った連中と
　　　　　その背中を見送った遺族達の事を考えてなんとも思わないニカ？
　　　　　せめて謝罪と賠償をしようとは思わないニカ？」
ルアフ「思わないね。人が神に仕えるのは当然の事じゃないか。
　　　　　むしろ僕の為に役に立てた事を光栄に思って欲しいくらいだよ」
二ダー「こ・・・このクソガキ・・・もう許さないニダ！たった今からお前を
　　　　　ぶちのめしてやるニダ！ウリの燃え盛る怒りと
　　　　　利用された者達の恨でお前はめちゃめちゃにホロン部！」
ルアフ「やれやれ・・・まだ人と神の差というものを理解していないのかな？君は」
二ダー「お前の方こそ世界最優秀民族の力を前にほえづらかくなニダ！」

>>220
�dthx！

と言ったところで、妄想文を投下、投下！！

霊帝ルアフｖｓ比良坂初音(アトラク＝ナクア)
ルアフ「卑しい蜘蛛の化け物のくせに、この僕に逆らおうって言うのかい？」
姉さま「ふふふ…ふふ…ふふふ」
ルアフ「……ふん、気でも狂ったのか？　まあ、当然だね。だって僕はｋ」
姉さま「お黙りなさい、この下衆が！」
ルアフ「な？！　き、貴様ぁ！　この神であるボクを、げ、下衆だとぉ！！」
姉さま「ええ、そうよ。貴方は下衆よ！　銀(しろがね)と同等か、それ以上のね」
姉さま「霊帝ルアフ、貴方を贄にすれば力が蓄えられると思っていたわ。　でも、それは思い違いだったようね」
姉さま「この星の民衆の前で殺してあげるわ。　無残で惨めなやり方でね」
ルアフ「････ふ、ふふふ。　そんなことは不可能だということを、その身をもって知れ！」
ルアフ「絡新婦、比良坂初音ぇ！」
姉さま「身の程を知るのね、豚」

ち、違う！　こんなの姉さまじゃないやい！！＿|￣|○ﾉｼ
ちょっと吊ってくるよ。　

[絞首台] λ...........

カズマＶＳ木原マサキ
木原マサキ「フン、何が反逆者（トリーズナー）だ…
　　　　　　冥府の王たるこの俺の前では、貴様など
　　　　　　釈迦の掌で踊っている猿にすぎぬわ！！」
カズマ「おい、豆腐の王様よぉ？釈迦って何だぁ？食えンのか？」
木原マサキ「　食　え　ね　ー　よ　っ　！！」

マサキ、釣られてる釣られてるｗ

デ・ジ・キャラットＶＳ竜魔帝王

竜魔帝王「馬鹿め、小娘風情が地獄の帝王であるに勝てるとでも思っているのか！」
でじこ「後ろを見てもそのセリフが言えるかにょ、お前はすでにでじこ様の術中にはまっているにょ！」
竜魔帝王「何！貴様…一体何を」
でじこ「引っかかった！今だにょ！目からビィィィーーム！」
竜魔帝王「ぐあぁ！！竜魔船がここまで…貴様…よくもたばかってくれたな！
　　　　　　　許さんぞ！」
でじこ「馬鹿はお前にょ！こんな古典的な手口に本当に乗るとは思ってもみなかったにょ」
ゲマ「仕組む方も引っかかる方もどっこいどっこいゲマ…」
ぷちこ「どんぐりの背比べにゅ」

グレイガ＆ファルザー（ロックマンエグゼ）VSいろんなキャラ
ＲＸ「電脳獣グレイガ、ファルザー、貴様達の電脳世界での数々の悪行、
許すわけにはいかん！」
カズマ「かつて電脳世界を恐怖の渦に叩き込んだ電脳獣か、
面白え！ 二匹まとめて俺の拳を叩き込んでやる！！」
グレイガ「ガルルルル！」
しんのすけ「オラが怯えている…」
ドクロ「ううっ…なんて強大なパワー、まるでこっちが小さくなったほどに」
のび太「僕達が今まで戦ってた敵よりも強いよ…」
でじこ「けど、ここであのケダモノどもを倒さないと、全世界の危機にょ！」
江田島「ワシは男塾塾長、江田島平八である！！」
ファルザー「キルルル……」
ドラえもん「電脳獣達が怯えた？」
なのは「今ので分かったよ、私達でも電脳獣は倒せるよ！」
木之本桜「そうだよ。絶対に大丈夫だよ」
グレイガ「ギャオ！」
ギロロ伍長「くっ、一瞬だけだったか」
メップル「だけど、戦うしかないメポ！」
ドギー・クルーガー「そうだ、奴らを倒さない以上、地球いや銀河系の危機だ」
翠星石「そうと決まったら犬っころと鳥を早くぶっとばすですぅ」
ドギー「おいおい」
カズマ「よし、勝負だぁぁぁーっ！ファルザー！！ グレイガ！！」

>>256
いろいろすぎてﾅﾝｼﾞｬｿﾘｬﾜﾛｽｗｗｗｗ

>256
江田島塾長はどこでもｽｺﾞｽ

ルアフＶＳ鹿島栞（アクエリアンエイジ　悠久の処女宮　ノベル版）

ルアフ「巫女は神に仕えるのが仕事のはずだろう？それが神である僕に歯向かうなんて
　　　　　気は確かかい？」
栞「心配してくれなくても結構よ！
　　私が仕えているのはあなたのような冷たい神様じゃない！
　　それと魔物の類を退けるのも巫女の役目、ここで倒れてもらうわ！」
ルアフ「フフフ…巫女風情が自分の立場を弁えずこの僕を魔物呼ばわりねぇ……
　　　　　それにフツノミタマノツルギと言っても神の前では木刀よりマシなくらいの玩具だよ。
　　　　　不遜もそこまで来ると怒りを通り越して笑いがこみ上げてくるね」
栞「ルアフ！不遜なのはあなたの方よ！」
ルアフ「そんなに怒鳴るなよ、ちゃんと聞こえているからさ。
　　　　　君も仮にも巫女なら少しおしとやかにしたらどうだい？」

ケイサル「何故だ･･･何故勝てぬ･･･？」
劉備「お前のちっぽけな復讐なんてもんじゃあ俺のでっかい夢にはかなわねえ」
ケイサル「何･･･？なんだ･･･貴様の夢とは･･･」
劉備「俺の夢？天下万民が笑ってすごせる天下をつくる事よ」
ケイサル「ああ、劉備様、私を部下にしてください」

ルアフ対江戸川コナン

バルマー霊帝宮　地下聖堂
ルアフ「ズフィルードの巫女、アルマナ・ティクヴァー…
　　　…お前の役目はズフィルードの力を維持するために、その魂を以て霊力を補充することだ…」
アルマナ「ひ…」
ルアフ「ならば、アルマナ…お前のその魂…僕のために使わせてもらうぞ！」
？？？「あれ〜、こんな所で何をしているの？霊帝さん？」
ルアフ「貴様は…」
コナン「僕ね、気になることがあって毛利のおじさんに頼まれてきたんだ。
　　　　この地下聖堂…神体ズフィルードの間の秘密をね」
ルアフ「！ 何を…知った…？」
コナン「おかしいと思ったんだよ。イルイの時と違ってガンエデンの意志があまりに感じられない」
ルアフ「それは…僕とゲベルが完全に一つだから…！」
コナン「だったら、自らを神子なんて名乗らないで、ゲベルと名乗るはずじゃないの？
　　　結局、操ってるだけ…自分と異なるルアフの意志なんか完全に乗っ取っているはずなんでしょ？」
ルアフ「くっ…」
コナン「それに…何でここに来たの？」
ルアフ「！！」
コナン「神体ズフィルードの間って名前も…おかしいと思わない？
　　　ズフィルード、つまりバルマーの創生神とは霊帝…ゲベルという名のガンエデンのコア…」
ルアフ「………」
コナン「もしも、ゲベルとルアフが融合していないとしたら…？
　　　答えは一つ、霊帝は別の人物…そしてその人物、ゲベルがこの地下聖堂に存在する。
　　　そうだろう、ルアフ・ガンエデン？」
ルアフ「お前…！ただの子供じゃないな…何者だ！？」
コナン「江戸川コナン…探偵さ」

>>261
ｺﾅﾝﾃﾗｶｼｺｽ

>>261
高山の格が違うｗ

>260
霊帝ﾖﾜｽ

おっちゃん珍しく冴えてるな、コナンを派遣するだなんてｗ

>>265
いや、いつも通りコナンが単独で来たんだろｗ

>>261
ボイス付だったら混乱しそうだなｗ

カミーユｖｓマスター（ガイドライン板　バーボンハウスガイドライン）

カミーユ「あの戦艦から感じられる異質な、でも懐かしいような感じは・・・」
マスター「やあ　（´・ω・｀)　君かカミーユ・ビダン。 
　　　　　　ようこそ、アクシズ宙域へ。 
　　　　　　この砲撃は挨拶代わりだけど、まず少しは驚いて欲しい」 
カミーユ「バーボンハウスのマスター！
　　　　　　この目で見るまでシャアの部下になっているなんて
　　　　　　正直言って信じられなかった・・・。なぜあなたがシャアの暴挙に手を貸すんですか！」
マスター「うん、アクシズを落とすんだ。済まない。 
　　　　　　仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない」 
カミーユ「シャアもあなたもなぜ自分のそれまで命がけでしてきた
　　　　　　事を自分で否定してまで皆を裏切るんですか！」
マスター「あれだけの戦いを経ても変ろうとしなかった連邦上層部に
　　　　　　大勢の人が命がけで守ろうした地球を食い潰すシャアも僕も失望したんだよ・・・」
カミーユ「そんな事で・・・大勢の人を犠牲にするつもりなんですか！」　　　　　
マスター「アースノイドに食い潰された地球を見たとき、シャア総帥、そして君も、
　　　　　　きっと言葉では言い表せない 「哀しみ」みたいなものを感じていたと思う。 
　　　　　　殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って 
　　　　　　この計画に参加したんだ」 
カミーユ「勝手な事を！そんな大人、修正してやる！」
マスター「もう話し合う余地は無いようだね・・・じゃあ、ＭＳ隊を展開しようか」

２６８の修正

マスター「あれだけの戦いを経ても変ろうとしなかった連邦上層部に 
　　　　　　大勢の人が命がけで守ろうした地球を食い潰すシャアも僕も失望したんだよ・・・」 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
マスター「あれだけの戦いを経ても変ろうとしなかった連邦上層部に 
　　　　　　大勢の人が命がけで守ろうした地球を食い潰すアースノイド達にシャアも僕も失望したんだよ・・・」 

ちょｗなんでこんなに格好良くなるんだよマスターがｗ

花道VSハザル
花道「はーっはっはっはっ、通常空間に戻れたのもこの天才のリバウンドが
　　　あればこそだ。白髪野郎、てめーらもう負け決定！」
ハザル「サルの分際で・・・！許さんぞ貴様！！」
花道「フン、悪あがきはよせ。今度こそオレ達の勝ちだ。」

星矢VSハザル
星矢「いくぜハザル。今までの借りを倍にして返してやる。」
ハザル「下郎が。下級聖闘士ごときが俺にかなうと思っているのか。」

大空翼VSハザル
翼「これからが本当の勝負だ。負けないぞ、ハザル君。」
ハザル「いいだろう。お前の武器が黄金の右足なら、俺の武器はこの
　　　ガドルヴァイクランだ。」

うーん、うまくつくれねぇ・・・orz

ペナルティ・エリア外からのアクシズ落としは若林には通用しない！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kij
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖iik
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 i;::;;:;:;ｌ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,/:;:;:;:;:;:;ｌ!
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ,/;:;:;:;:;:;:;:"|!//
　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 ,/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ / !　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　_,,.-一'''";:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ｰ､_// ,'／///
　　　　　　　　　ヽ丶＼;:ヽ;:;:;:,'/;:;:/;:;:;',/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ｰ-､// // ,'
　　　　　ヽ　ヽ_,,..＼-─i!i─ ─i|-i-─-!|i､,,,/..,,.//;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀:､//. |i!,|i!_
　 ヽ.,,,､'.‐''"´　　γ⌒ヽ 　 γ ⌒ヽ　　　　｀`‐/､;:,'/;:;:/;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;｀`''=ー─､..,,_
.,,,､''　　 γ⌒ヽ .i　　　　ｉ　 i　　　　ｉ, γ⌒ヽ.　　ﾞﾞ'''''-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ｰ-､_
”＼.,,,,,,　ゝ __ノ　ヽ ___,ノ　　ヽ ___,ノ　 ゝ __ノ 　 ,,,_ ､-''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ':;;;;;;i|;:;:;:;:;:;: i|!　　｀:､;;;;;i|;:;:;:;:ｌ!　　　　　　 　　,. ‐''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ;;!;:;:;:;:;ｌ" 　 　　　ﾞl;;;;:‖ｌ !　 　　　 　,.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　jlk'" 　　 　　　 klTi　　　　 　　　,.'"　　　Earth
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l‖"　　 　 　,.'"
　　/⌒ヽ／　　｀ヽ 　　　_, ﾉ/　　　　　　　 。　　｀ヽ 　　　　　　 ﾄ､
⌒〈ゝ、　ヽ　`ｧ‐ '-.-ゝ´-‐>､,-‐‐-- ､_　ミミﾐ　　　 ヽ　 ､__人_ノ　｀ー′
、　ヽ‐ヽ-'　く:::::::::-=ニ三lr ｌ/ヽ、　　　｀`丶､　　　　/　ノ
.ヽー' _ , -'　_.-｀丶-二二l i !! ´!､ｦ vr-､_　　　`丶 /　　>　　├
　　） '´　, '´　　　　　　＿）、　`ー'　　 ´'´''i'rr,､__ ヽ　　＞　」_|＿
`ｰ' 　 　l　　　　　 ,　'´::::彡l　　　 , ‐､ ' r.　ゞ'ノ'/::`ヾ、 >　　　、　,
　　　　_ _ _.., - '´´　|:::::::::i′　　/- ､ ｀フ　　　/ノ､ヽ､ヽ＞　　(又ヽ
`=-'-'´ ,　'´　 　 　 l::::::::::l　　',　l｀丶｀´/　　／::::::::｀丶｀>　　　　ｚ_ ┃
｀`::::フ´　　　　　　 l:::::_::_::ヽ、 ヽ ` -｀'´ ,　'::iヽ:::::::::::::::＜　　　　 rノ ・
::, '´　　　　　　　 ‐'‐'´　　ヽヽ 　 ｀ ー '´/:::::l　｀ヽ:::::::::::::´⌒ヽ

>>273
このあと吹き飛ばされるに３０ペリカ

>>260
喋り方からして蒼天劉備か

ケイサルＶＳ芙蓉楓（ＳＨＵＦＦＬＥ！）

ケイサル「この者・・・強い・・・なんという強い負の情念か！？」
楓「ケイサル・エフェス・・・なんでこの世界に来るの・・・？この世界に来ないで！
　　他の人はどうでもいいけど・・・稟くんを殺さないでよおっ！」

楓、ケイサルにカッターナイフを投げつけ、首を締め上げ、さらに胸倉を掴む。

ケイサル「ぐ、ぐうう・・・」
楓「あんたなんか・・・あんたなんか死んじゃえばいいんだ！」
ケイサル「ぐ・・・（ガクッ）」

ケイサル、死亡

>>276
SHUFFLE！やった事ないんだけど、楓って本気でこんなキャラなの？
なんか、やってみたくなってきた。

>>277
今週のアニメではこんなんだった。
原作よりもキチになってる。

ケイサルＶＳゼロ（ロックマンゼロ）
ＧＯＮＧ前
ケイサル「人の手で造られし、紅の剣士よ。汝の中に眠りし
暗き憎悪。それを解き放ち、我が内に取り込み糧としてくれる」
ゼロ「なに!?　（ズキーン）ぐ、ぐあぁぁ!（頭抑えて悶える）」
ケイサル「抗うことは無い。全てを解き放つがいい。…黒き悪鬼よ」
ゼロ「ぐっ…俺には、あいつとの約束がある!それを違える訳にはいかん!」

ＧＯＮＧ後
ゼロ「シエル達は無事だったか…なら、俺はあいつらを守り、約束を果たす」
ケイサル「馬鹿な、あれほどの黒き憎悪が消え失せている…!貴様、何をした!?」
ゼロ「知らんな。俺は俺の任務を全うするだけだ。そのために…お前を叩き斬る!!」

アイン・レヴィ（モノアイガンダムズ）ＶＳ色んなキャラ

しんのすけ（クレヨンしんちゃん）
しんのすけ「やい悪者！よくもセラちゃんをいじめてくれたな、お前なんかオラがやっつけてやる！」
アイン「悪者だって！？じゃあ僕を馬鹿にし続けた研究所の奴らや中途半端に
　　　　温もり与えて放り出したセラ、セラが僕を見捨てる原因になったシグはどうなんだよ！
　　　　君みたいな子供に、赤の他人に何が分かるんだよ！」
しんのすけ「オラ難しい事はわからない…でもお前が間違っている事だけは分かるぞ！」

ＶＳでじこ（デ・ジ・キャラット）
アイン「フッ、少しくらいおだてられてるからって調子に乗るなよ」
でじこ「アイン、お前喋るなにょ、臭いにょ。
　　　　口からおならするようなブキミコンビの足の裏にすら
　　　　及ばないキモヲタなんぞ誰も付き合いたくなんてないにょ」
アイン「こ、このメスガキ！二度とそんな口を利けないようにしてやる！」
でじこ「それはこっちのセリフにょ！あの世でブラードのおっさんに…あ、お前地獄行きだから
　　　　謝れないか…じゃあとっとと消えるにょ！この害虫！」

ＶＳ瀬能透矢（水月）
透矢「なんで僕達を、セラやシグ、ミアンを裏切ったんだ！アイン！」
アイン「瀬能透矢！君に分かるもんか…記憶を失って、でも、
　　　　　いつも仲間に囲まれてどこに行ってもいつも誰かが居場所を
　　　　　作ってくれる君なんかに…」
透矢「アイン……」
アイン「…僕はたった一人の友達で好きになった人のセラを
　　　　　取られて…ずるいじゃないかシグは！友達も居てミアンからも好かれているのに
　　　　　まだ欲しがるなんて！」

ケイサルVSポゴ（LIVE A LIVE原始編）

GONG前
ケイサル「石斧一つで我に立ち向かおうとは、愚かにも程がある」
ポゴ「……」
ケイサル「ふん、我が力を察するだけの知恵はあったか。
　　　　　　　恐怖で言葉も出ないと見える」

GONG後
ケイサル「馬鹿な、この我を恐れぬだと！？　何が貴様を駆り立てる！？」
ポゴ「あ……あいーーー！！！！」
ケイサル「愛！？　愛だと！？　そのような戯言で我が！？」

シャア（一年戦争時）ＶＳバーボンハウスのマスター

（戦闘イベント：突如として現れた陸戦型ジムがズゴック二機を撃破）
ジオン兵Ａ「こいつ…強い…う、うわぁぁ！」
ジオン兵Ｂ「ば…化け物め…」
シャア「くっ…援護する暇も無かった！」
マスター「やあ　（´・ω・｀) ようこそ、ジャブローへ。 
　　　　　　このこのジムは少々カスタマイズしてあるから甘く見ないで欲しい」 
シャア「ガンダム以外にもこんな伏兵が居たとは！
　　　　　どうやらただでは通れそうも無いな…」
マスター「うん、「そう」なんだ。済まない。 
　　　　　　僕にも面子があるしね、ただで通してやろうとは思っていない」
シャア「さっきのは私のミスだ…ＭＳの性能が決定的な差ではない…そう言っていて
　　　　　このザマだ…油断さえしなければ部下をどちらか一人は助けられたはず…！」
マスター「そう、このジムを見た時、君はきっと「量産機一機くらいなら」みたいに感じていたと思う。 
　　　　　　世の中そんなに甘くない、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って 
　　　　　　ここに急行したんだ」 
シャア「そちらは一体何者だ？」
マスター「どこにでもあるバー、バーボンハウスのマスターさ。
　　　　　　今は副業で志願兵もやってるけどね」
シャア「本業より副業で名が売れていそうだが…」
マスター「光栄だよ、赤い彗星にそう言われるとはね…
　　　　　　じゃあ、噂の速度を見せてもらおうか」

ウメハラVSルアフ

ルアフ「へえ、君が対戦格闘ゲームの神かい？　だけど、本当の神である僕に勝てるかな？」
ウメハラ「んー、負けないと思うんですけどねえ」
ルアフ「ふん、自信だけは一人前だな。では、その自信もろとも君の存在を消滅させてあげよう」

メス・ベリアット・ハオラム→回避

ルアフ「何ぃ？」
ウメハラ「よゆうでした」
ルアフ「面白い。この僕を本気にさせたことを後悔させてやろう！」
バルマー兵「レッツゴールアーフ！」
ルアフ「テトラクトゥス・グラマトン・・・」

キャッチ・ザ・サン→ブロッキングでダメージ０

ルアフ「ば、馬鹿なっ！」
ウメハラ「がんばりましたね」

ジャンプ強Ｋ（中略）疾風迅雷脚→ダメージ４０万

ルアフ「ぐ、ぐはっ！」
ウメハラ「平和なバルマー星に悪魔がやって来たって感じ？」

忍「いける・・・これならいけるぜ！」
ブライト「む、ウメハラが？」
アムロ「捕まえて？」
ハッター「うおおおおおお！　ウメハラがーーーっ！」
シンジ「マップ端！」
ルアフ「くっ、許さないぞ・・・下等な雀荘店員の分際で！」

マヴェット・ゴスペル発射→回避

ルアフ「う、うああっ！？　こんな馬鹿な！」
万丈「へえ、ゴスペル読んで」
ヒイロ「まだ入る、か・・・フッ」
ウメハラ「負ける要素はない」

昇龍拳→ダメージ１０万

甲児「ウ、ウメハラが・・・」
バサラ「決めたーーーーーーっ！」
ルアフ「ありえない！　この僕が・・・真の神たるこの僕がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
リュウセイ「すげえ、さすがはアキバで２８６連勝した伝説のチャンプ・・・」
ルゥ「うわーん！　えーんえーん！」
コスモ「イデが怯えているだって？　なんてパワーだ！」
バラン「ぬう、地球の神よ恐るべし！」
ウメハラ「我ながらいい足跡を残すねえ（笑）」

>>273

というよりまず死ぬ

>>283

ちょっｗｗｗだれｗｗｗｗ

幽々白書？

ttp://members2.jcom.home.ne.jp/monmon999/

アーケード板では有名人なんだけどねえ。

松平片栗虎「こぉの腐れゴリラァァ！」
ケイサル「あたばぁぁ！え！？とっつぁん！？」
松平片栗虎「ゴリラ立てコノヤロー、３秒以内に立たねーと頭ぶち抜くハイ1…『ドオォン！』」
ケイサル「2と3はぁぁ！？松平片栗虎「しらねーなそんな数字、男はなｧ、1だけ覚えとけば生きていけるんだよ。」

緋勇龍麻＋蓬莱寺京一（東京魔人学園）VSケイサル

ケイサル「龍脈の力を受け継ぎし少年よ…しかし、才のみで我に勝てるとは思わぬことだ」
緋勇　　　『愛』
ケイサル「我に愛を説くとは奇矯な…だが、死霊の王たる我に愛など通じぬ」
緋勇　　　『愛』
京一　　「くそッ…なんて剣圧なんだ、こいつは。あの柳生より強ぇぜ…」

GONG後

緋勇　　　『愛』
ケイサル「バカな、たかが生者の氣ごときに、この霊帝が気圧されているというのか…！」
緋勇　　　『愛』
ケイサル「くっ…これが貴様達の言う愛の力、絆の力の発現か…！！」
緋勇　　　『愛』
ケイサル「…恐るべきは愛ｎ」
緋勇　　　『愛』
ケイサル「お、おい貴様」
緋勇　　　『愛』

京一　　　「ひーちゃん…いくら『愛』したって、さすがにコイツは仲間にゃならねーと思うぜ…」
緋勇　　　『悲』

沖田総互「こらーそこの白髪頭ｧ！いったい何人殺してるんでィ！」
ハザル「貴様ごときに話すことなどないわ！こい！ヴァイクラン！」
沖田総互「はい公務執行妨害で逮捕〜、おまわりさんの心を傷つけた〜」

>>283
ウメハラﾊｹﾞﾜﾛｽｗ

いろんなキャラでイデＥＮＤ　死亡時のセリフ

るーこ「そんな泣きそうな顔をするな…後悔はしていない…
　　　　　皆はいいうーだ…るーは皆に逢えて良かった…ぞ」
ねずみ男「ったく…どこの誰だよ、お化けは死なないなんて無茶苦茶言ってた奴はよ…」
シン・マツナガ「ドズル閣下…遅ればせながら今お供させていただく」
神尾観鈴「痛いよ、苦しいよ…お母さん、往人さん、もう頑張らなくていいよね…
　　　　　　　ゴールしてもいいよね…」
ドクロちゃん「桜くんゴメンね…ボクもう疲れちゃったよ…
　　　　　　　　天使は…死んだらどこに行くのかな…」
千影「兄君…また来世…」

ハイパーキャプテンガンダムVSレイ・ザ・バレル

Hキャプテン「ドラグーンのこの反応…まさか君は！？」
レイ「そうさ、わかるだろう？かつて、『彼』と戦ったお前になら……
　　　俺は……『ラウ・ル・クルーゼ』だ！！」
Hキャプテン「君がラウ・ル・クルーゼ！？
　　　　　　 確かに、レジェンドのドラグーンは
　　　　　　 99.25％、ラウ・ル・クルーゼのプロヴィデンスに行動パターンが酷似している。
　　　　　　 だが、君とクルーゼとどう関わりが…？」
レイ「俺がアル・ダ・フラガという人間のクローンだからだ…『彼』のようにな！」
Hキャプテン「アル・ダ・フラガ！？」
ハロ長官「ユーレン・ヒビキ博士に資金提供を行った、フラガ大尉の父親だ！」
シュウト「じゃあ、レイも…メンデルでキラやクルーゼみたいに！？」
Hキャプテン「君もユーレン・ヒビキ博士に遺伝子実験で生み出されたクローンだというのか？
　　　　　　 キラやクルーゼのように！！」
レイ「そうだ！！あの時、俺が連合の研究施設で見た光景は…
　　　俺の生まれの地……メンデルでの忌まわしい記憶と同じだった…
　　　メンデルでいくつもの『失敗作』の屍を踏み台にして生み出された人の夢…人の未来…
　　　その愚かしくも素晴らしき結果が奴…そう、『キラ・ヤマト』！
　　　そして俺もまた奴の踏み台にされた『失敗作』の一部だ！！」
爆熱丸「な、ななな…なんだってーっっっ！！！？」
ゼロ「あの美しきピアノの音色を響かせたバレル殿が…『失敗作』だと！？」
レイ「……何故、「失敗作」の屍を踏み越えながらも、
　　　奴はのうのうと生きている……『失敗作』の屍すら目をそむけて！！
　　　だからこそ、奴は消えてなくならねばならない！！そう、失敗作である俺や、世界と共に…！！」
Hキャプテン「では、君の私怨でシンもルナマリアも巻き込んでいいのか！？
　　　　　　 あの時、シンたちに、そして我々に見せていたあの優しい顔はどこにいった！？」
レイ「すべてはギルのためだ！！デスティニープランによって生まれ変わる世界のために！！
　　　人は己の遺伝子から逃れられない。そして運命からもな！！
　　　だからこそ…俺はすべてを終わらせる！！彼が出来なかったことを！！
　　　そしてあるべき正しい姿へと戻るのだ、人は……世界は！」
Hキャプテン「……それは本当に君が望んでいることなのか？
　　　　　　 君は自分を偽っているだけではないのか！？シンやルナまでも！？
　　　　　　 私にはゼロ、爆熱丸、ハロ長官、S.D.G．、ネオトピアのみんな、そしてシュウトを信じている。
　　　　　　 『仲間』を信じているからこそ、デュランダルの暴走を許すわけには行かない！！」
レイ「モビルシチズンであるお前に何がわかる！！
　　　テロメアの老化も何もない、機械のお前などに！？
　　　俺が欲しいのは『仲間』なんかじゃない！！『生きた証』が欲しいんだ！！
　　　『失敗作』ではない俺を受け入れてくれた、ギルへの『生きた証』が！！」
Hキャプテン「…レイ・ザ・バレル。
　　　　　　 私には君の受けてきた苦しみや悲しみを予想する確立は0.25％…ほぼ不可能に近い。
　　　　　　 だが……これだけは言える。
　　　　　　 『生きた証』が欲しいのなら！！やることが違うだろうッ！！！！！」

レイのキャラが掴みづらかった……しかも、キラを弁護してるようにしか見えないorz

トーレス「館長！民間人が人質に取られてます！」
ブライト「おう、これがメガ粒子砲のスイッチ？」
トーレス「そーですけどそをなことより早く救出に、アレ？今押した？ウソ…今押した？」
ブライト「いや、五時から息子の誕生パーティあるから。」

ケイサルVS少尉(先行者)

GONG前
ケイサル「そのような夏休みの工作に我は負けん」
少尉「もう駄目なのか！？」

ＧＯＮＧ後
少尉「タオシステム全開！いけぇぇぇぇぇ！」
ケイサル「我が夏休みの工作ごときに押されているだと！？」
少尉「先行者は伊達じゃない！！！」

サーカスマン（ロックマンエグゼ６）ＶＳデジ・キャラット
サーカスマン「フルルッフゥー！ やあ僕はサーカスマン」
でじこ「何だ、クラウンマンじゃないんだにょ」
サーカスマン「失礼な子だなフルルッフゥー！
　　　　　　　こう見えても僕は一般応募ボスの優勝なんだよ」
でじこ「それはよかったにょ、でもなんで審査員達はよりにもよって
　　　　クラウンマンと被るやつを採用したにょ？」
サーカスマン「そ、それは…」
でじこ「それにあんた、エグゼ１のカラードマンにも被っているにょ。
　　　ははーん…さてはネタ切れにょ！」
サーカスマン「ネタ切れなら君たちもそうじゃないか？」
でじこ「うるさいにょ！」

ケイサルVS慧音(東方)

慧音「霊帝ケイサル・エフェス、私はお前のする所行を黙って見過ごす事は出来ない。
　　例え止められなかったとしても、私が命を代償に無かった事にしてみせる！」

ケイサル「歴史を喰う半獣か。…ふふふ、我を無かったことにすることなど、出来ぬぞ…？
　　何故ならば、我は怨霊の集合体であり、歴史でも何でもない、ただ一つの存在なのだ。」

慧音「何ッ！…ならば、ここで止めるのみ！
　　里の人達…いや、人類は私達が守ってみせる！」

ケイサル「…何故貴様はそこまでに人間を好く。
　　…人間とは、日々のちっぽけな幸福にすがって生きているただの物では無いか。
　　霊となり我と同化すれば、そのような煩わしい感情を抱く事も無くなるのだぞ…？」

慧音「確かに人間は時に重大な失敗を招く…。彼の兵、東方不敗や、赤き流星、シャア・アズナブル…。
　　お前が言っている事も一理あるのかも知れない…」

慧音「だがっ！私はそんな人間が好きだっ！我が身に何があっても守り通して見せる…！
　　霊帝ケイサル・エフェス！覚悟しろ！」

ケイサル「ククク…人間なんぞを好く、ちっぽけな貴様などに我を止める事が出来るかな…？」

バット将軍(恐竜帝国)ＶＳバーボンハウスのマスター
バット「フハハハハ！　早乙女研究所も、ゲッターがいなければこの程度か！」
（ブラックゲッター出現）
マスター「やあ　（´・ω・｀)　ようこそ、早乙女研究所へ。
　　　　　　まずこの一撃でゲッターの恐ろしさを思い出して欲しい」
（戦闘イベント：バット将軍にゲッタービーム）
バット「ぐわああああ！　バ、バカなっ！　ゲッターがここにいるはずはっ！」
マスター「うん、いたんだ。済まない。
　　　　　　ぼくも勝手にこれを持ち出したしね、こんなものを持ち出したからには生かして返そうとは
　　　　　　思っていない。
　　　　　　今の攻撃を受けた時、君はきっと紛れもない「恐怖」を感じてくれたと思う。
　　　　　　君たちにこの恐ろしさを骨の髄まで思い知ってもらい、二度と恐怖を忘れないで欲しい、
　　　　　　そう思ってこのブラックゲッターを持ち出したんだ」
バット「き、貴様、何奴っ！　名を名乗れいっ！」
マスター「どこにでもあるバー、バーボンハウスのマスターさ。きみもたまには飲みにくるといい。
　　　　　それじゃあ、君たちにゲッターの恐ろしさを思い出させてあげようか」


うん、二番煎じなんだ、すまない。
仏の顔もって(ｒｙ

マスター人気あるな。

しかも、大抵格好良くて強いな。なんだかんだで人気の証か？w

ケイサルvsチルノ(東方)


ケイサル「自然の中の小さき矛盾よ。汝も自然の一部ならば受け入れろ、あるがままの終焉を…」
チルノ「なっ、なに、こいつ…何言ってんの、訳わかんない!　でも…なんでさ、なんで…こんなに、怖い…」


GONG後

ケイサル「あくまでも我を…自然足る終焉を拒むか」
チルノ「当たり前じゃないのさ!あたしじゃなくたって、春だって冬だって、あんたなんかと一緒に居たいはず無いよ!」
ケイサル「共に歩むのでは無い。我がもたらすのは終焉…この銀河の最期だ。何も残さない幕引きだ」
チルノ「解んないよ、解んないけど…あんたが、何もかも、全部!全部あんたが無くしちゃうって言うんなら…!」
ケイサル「やはり汝は自然の中の矛盾。だが小さい、小さな矛盾が終焉には抗がえぬわ!」
チルノ「あたしの寒さには、夏だって裸足で逃げ出すんだから!あんたの奥歯もガチガチ言わせてあげる!!」

ケイサルvs夢美＆ちゆり(東方)


ケイサル「娘よ…。我には科学などと言う物は通じぬ。」

ちゆり「へっ！誰が諦めるかってんだぜ！
　　私は抵抗を続けてやるぜ！お前を倒すまでな！」

夢美「待って！エネルギーを示す針が折れかけてるわ！
　　こいつは危なすぎる！下がるのよ！」

ケイサル「ようやく我の恐ろしさを理解したか…。
　　理解したのならば良い、潔く諦め我に魂を捧げよ」

ちゆり「イーッ、だ！誰がそう簡単に捧げてたまるかよっ！」

夢美「…私もちゆりと同意見だわ、そう簡単に自分の魂をあげるわけにはいかない。」

ケイサル「…無駄な事を」

東方人気やね。他のも負けずにネタ投下しようぜー。


どう見ても自分は思い浮かびません本当にありがとうございました。

第参使徒サキエルｖｓ一方通行（とある魔術の禁書目録）

サキエル「……」
一方通行「なァんなァんですかァこの不思議生物はよォ？周り見りゃあいつの間にか人いねェし……
　　　　　　　あァそっか、コイツのせいか。そらァこのサイズなら一般人は逃げるわな。」
サキエル「……」
一方通行「ったく仕方がねェなァ。こんなのは本来俺の人格（ソフト）じゃねェんだけどな？
　　　　　　テメェをヤればちったぁレベル６に近づけるかも知れねェし。いや、根拠は無いけどな？
　　　　　　ってわけでアレだ。死ね。」

>>304
人気というか信者が調子に乗ってるだけ…いやなんでもない

>>306
まぁ声のデカい奴が勝つシステムだし2chは。
文句があるならネタ投下しよ･････


俺もネタがありません本当にありがとうございましたorz

ケイサルＶＳドロンボー（タイムボカンシリーズ・ヤッターマン）

GONG前

ケイサル「貴様ら如き小悪党、我の前では塵にも満たぬ。格の違いを知るが良い」

トンズラー「ドロンジョ様、あ〜んな声で、あ〜んな事、言ってまっせ。どないしよ？」
ボヤッキー「あら〜テッカマン達ヒーローでも押されぎみですよん〜」
ドロンジョ「やっぱり悪役としての格が違うのかねぇ、逃げよっか？」

ケイサル「所詮は小悪。成せる事など何もない」

ＧＯＮＧ後

ケイサル「……何故だ、何故倒れない」

　　『ドゴーン！！（マップ上でドロンボーマシンを破壊。だがすぐ復活）』

トンズラー「やっられても〜、やっられても〜、何ともない、ない！！！」
ドロンジョ「そぉ〜さい！　全109話で悪役を張り続けたアタシが、ポッと出の黒幕なんかに
負けてたまるかい！　元祖悪役の力、見せてやろ〜じゃないか」

ケイサル「小悪党が黒幕に勝てると思っているのか……しかし、この気迫は一体……」

ボヤッキー（シリアス顔）「……確かに俺たちゃ悪役、やられ役の小悪党だ。だが悪役には悪役の掟、
お約束ってもんがある。お前や俺達の爆発を待っている、全国のチビッ子たちの為にも
そして全国5千万の女子高生の皆さんの為にも、一花咲かせて散らねばならない」
トンズラー「ボヤやん、カッコええで」
ドロンジョ「サスガだよ、ナガレイシだよ、男前だよ、ボヤッキー！」

ケイサル「悪役の掟だと……そんなもの、神である我の前では無意味！！！」

トンズラー「神はんでっか。でも、そ〜んな声で怒鳴っても、ワイらには意味あらへんで〜」
ボヤッキー（普通顔）「そ〜よん。私達にとって神様は、山本さんですからね〜」
ドロンジョ「そゆこと。んじゃ、そろそろ行くよ！　お前達、や〜っておしまい！」
ボヤ＆トン「アラホラサッサー！」

3悪ｶｯｺﾖｽ
そして山本正行ｵｿﾛｼｽ


マサユキの漢字自信ﾅｽ

VSフー＝ルー戦闘会話妄想

VSクスハ
クスハ「決着をつけさせてもらいます！」
フー＝ルー「あはははは、可愛い顔していい気迫だわ！
　　　　　　さあ、来なさい！」

VSブリット
ブリット「あんたが騎士道を貫くというならば、俺も全力を以って自分の
　　　　　武士道を貫く！」
フー＝ルー「気に入ったわ！相手にとって不足は無し、いくわよ！」

VSヒューゴ
フー＝ルー「さあかかってきなさい！たとえ一人だけでもあなた達を全力を以って
　　　　　　倒す！」
ヒューゴ「多少の無茶は承知の上ってことか・・・」
アクア「ヒューゴ！」
ヒューゴ「わかってる！俺達はここで負けるわけにはいかない！」

VSトウマ
トウマ「く、なんて動きだ。」
フー＝ルー「どうしたの？そんなことではこの私は倒せなくってよ！」
トウマ「なめるな！お前の動き・・・見切ってみせる！」

VSキョウスケ
フー＝ルー「あなたに貫けるかしら？今の私の信念を」
キョウスケ「上等だ。お互いの手札はあと一枚・・・勝負！」
フー＝ルー「もとより承知！その一枚が今の私の全てなのだから！」

グレイガ＆ファルザー＆ワイリー博士（ロックマンエグゼ）VS東方キャラ

グレイガ「ギャオオオオオンッ！！」
パチュリー「この二体の電脳獣をデリートする方法は、
　　　　　だめ…載っていない…っ」
ワイリー「ふはははは、お前達でもこの電脳獣を倒すことなどできまい！」
ファルザー「キルルルルルルッー！」
アリス「…っ!嫌よ、こんな所であの電脳獣に滅ぼされて終るなんて…嫌っ…」
ワイリー「そう、ここで絶望するがいい！」
幽々子「困ったわ、妖夢」
妖夢「私に言わないでください！　状況が解ってるんですか！？
　　　電脳獣の力は桁違いなんですよ！」
幽々子「解ってなかったらただの阿呆じゃない。酷いわねえ」
ワイリー「電脳獣の雄叫びを聞いても冷静とはな……だが、
　　　　　それも一瞬でかき消されるじゃろう」
幽々子「まあ、確かにこのままじゃあ示しが付かないわねえ。冥界に居座る身としては」
ちゆり「へっ！何が電脳獣だ！
　　私は抵抗を続けてやるぜ！あの化け物達を倒すまでな！」
グレイガ「ガルルルル…」
チルノ「あたしの寒さには、夏だって裸足で逃げ出すんだから!
　　　　電脳獣もにげだすくらい!!」
ワイリー「どこまでも愚かものどもがっ！
　　　　　電脳獣の力を思い知るがいい！」
慧音「ワイリー博士、お前の思う度折はさせない！
　　　電脳獣グレイガ！ ファルザー！覚悟しろ！」

ま　た　東　方　か

別に良いじゃないの
やらせておけ

>>311
貴方の書き込みは、私を不快にさせた。

>>314
巣に帰れ。

師匠VS東方INデスアーミー
師匠「食らえい！超級覇王電影弾！！」
東方「グレート…マジにやられちまったぜ…だがよお〜〜…治す！」
師匠「むうこれは…デビルガンダム三大理論の一つ自己再生！」

ケイサルvsかみ

かみ「おめでとう！　このゲームを　かちぬいたのは　きみが　はじめてです」
ケイサル「･･･何？ゲームだと？」
かみ「そうです！　わたしが　つくった　そうだいな　ストーリーの　ゲームです！」
ケイサル「･･･」
かみ「わたしは　なにもない　うちゅうに　あきあきしていました。そこでわくせいを
　　　　つくりにんげんをうみだしたのです」
ケイサル「貴様が創造主なのか！？」
かみ「にんげんは　うちゅうをみだし　おもしろくしてくれました。　だが　それにもたいくつしてきました。」
ケイサル「そこでアカシックコードか？」
かみ「そう！そのとうり！　わたしはにんげんをうちたおす　ヒーローが　ほしかったのです！」
ケイサル「我のこの意志も全て貴様の思惑通りだったわけか？」
かみ「なかなか　りかいが　はやい。　ぜつぼうし　うらみ　そしてほろぶなかで　ひっしに
　　　　いきぬくすがたは　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。わたしは　このかんどうを
　　　　あたえてくれた　きみたちにおれいがしたい！　どんなのぞみでもかなえてあげましょう ！」
ケイサル「貴様の娯楽のために我々を･･･そして人類をオモチャにしたと言うのか！」
かみ「それが　どうかしましたか？すべては　わたしが　つくった　モノなのです！」
ケイサル「我らはものではない！」
かみ「かみに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　オモチャだ！
　　　　どうしても　やるつもりですね　これも　いきもののサガか‥‥
　　　　よろしい　しぬまえに　かみのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！」

>>310
うわまたコピペだし
氏ね

>>317
かみスゲー

>>311
それ上らへんのヤツの継ぎ接ぎじゃん

>>306>>312>>314
気持ちは分かるが、それが嫌ならネタを投下汁！





ラーズグリーズの亡霊(エースコンバット5)ｖｓデビルガンダム(Ｇガンダム)
キョウジ「フハハハハハハハハ！　フフフハハハハハハハハハ！！」
ソーズマン「何てザマだ！」
アーチャー「あれがＭＦ(モビルファイター)だって？！
　 　　　　ただの怪物じゃないか！」
ブレイズ　　[>はい
エッジ「何てことなの！？
　　　　……デビルガンダム、いえ、アルティメットガンダム！
　　　　人間がその使命をねじ曲げた。あなたはもう堕ちなさい！」
キョウジ「フハハハハハハハハ！　フフフハハハハハハハハハ！！」

み、短すぎる……。orz

>>320
嫌なら自分でネタ投下しろ

早川健（怪傑ズバット）ＶＳ鬼作ＶＳ芳乃さくら（ダ・カーポ）

鬼作「くっくっく・・・もう逃げられねぇぜぇ〜」
さくら「う・・・うにゃあ〜！こっちに来ないで変態〜！」
鬼作「さんざん手こずらせ・・・！？誰だ！そこに居る奴は！」
（早川健登場）
さくら「た、助けてぇ〜」
早川「伊頭鬼作・・・この界隈でも有名な鬼畜だそうで・・・」
鬼作「誰だか分からねぇが・・・俺の事をずいぶん調べたみてぇだな」
早川「そうでもないさ。裏の世界じゃあんたの名前は有名ですからね」
鬼作「いつの間にか有名人だな俺も・・・くっくっく」
早川「日本一の鬼畜を名乗る鬼作だがその腕は日本じゃ二番目！」
鬼作「ほう・・・どこのどいつだその糞野郎はよ」
早川「ヒュウ！チッチッチ・・・！ンッハッハ！！」
（ジィー・・・カチャカチャ・・・）
鬼作＆さくら「ええっ！？」

セクシーコマンドー？

>>323
誤　鬼作「ほう・・・どこのどいつだその糞野郎はよ」

正　鬼作「ほう・・・俺以上の鬼畜だと・・・どこのどいつだその糞野郎はよ」

>>324
それに似たような物・・・って言ったらセクシーコマンドー部の人達に失礼ですかね・・・

ケイサルvsラフィーナ(ぷよぷよフィーバー)
ケ「小娘一人出てきた所で、我を倒す事はできない…。世界は終焉を迎えるのだ！」
ラ「オーッホッホ！霊帝だか何だか知りませんけど、私に勝とうなんて1000年早いですわ！」
ケ「愚かな…。ここに来なければ、もう少し長生きができたものを…」
ラ「ジジィの癖によく口が回りますわね…。でも、そんな事を言っていられるのも今のうちですわよ。このラフィーナ様が、その汚い髭面をブッ飛ばして差し上げますわ！」

>>323
ズバットの行動にﾜﾛﾀww
鬼作さえ超えるのかw

ジーグ「イキマ、貴様なぜ此処にいる？ヒミカも死に、邪魔大王国もなくなり、もはや貴様に居場所など無い。おとなしく死ねえ！」イキマ「消えねーさ。真っすぐに生きた馬鹿の魂はたとえその身が滅びようが消えやしねー」
ジーグ「ならばその魂、今ここでかき消してやる！」戦闘
イキマ「こんなもんじゃ、俺の魂は折れねーよ」

ケイサルVSキバヤシ

ケイサル「教えてやろう。これが真の滅亡というものだ」

キバヤシ「俺たちは何もかも遅すぎたのかもしれない…」


ＧＯＮＧ後


キバヤシ「俺たちはとんでもない考え違いをしていたようだ。ケイサル・エフェスは滅亡する！」

ケイサル「な、なんだとぉぉぉぉっ！」

ケイサル・エフェスｖｓハムド王（いまここにいる僕）
　
ケイサル「さあ…滅びの時だ、無限力に導かれし者よ。銀河は我が怨念によって満たされるもの、
　　　　　　貴様の存在など認められはせぬ」
ハムド 　「み、認めぬだと？ 私は王だぞ！ それを、それを認めぬなどと…！」
アベリア「ハムド様、危険です！ ただちにこの宙域から離脱を――」
ハムド　 「何故だ！ 何故この私に向かってそのような口が利ける!? わ、わ、私は王だ、私だけが
　　　　　　この銀河を救えるのだ！ な、ならば私の存在はこの銀河全体よりも尊い筈だ！
　　　　　　そうだろうアベリア？ そうに決まっているではないか！ そうだと言ってくれアベリアァァァ！
　　　　　　私を敬えと言ったら平伏して敬え！ 私が死ねといったらつべこべ言わずにすぐに死ね！
　　　　　　それが王たる私への当然の態度だろう！ なのに何故、何故あの老人は私に従わぬ！
　　　　　　私の意志に逆らうなどと、ど、ど、どうしてそのような非道な真似が出来るのだァァ！
　　　　　　何故！ 何故！ 何故ェ…ひひ酷すぎるゥゥゥ…！」
ケイサル「愚かなる王よ。虚ろなる国を統べ、その威をもって最も尊きものなどとは戯れ言よ」
アベリア「ハムド様！ 後退のご命令を、ハムド様！ …仕方が無い。総員、撤退――」
ハムド　 「待て、アベリア。誰が退くなどと言った？」
アベリア「ハ、ハムド様」
ハムド 　「いかん、いかんなぁアベリア。お前はとても優秀だが少々慌てんぼうなのが珠に瑕だ」
アベリア「も、申し訳あり――」
ハムド　 「ヘリウッド、最大戦速。主砲の用意は出来ているな？」
アベリア「は、はい。ですがハム――」
ハムド 　「よし、殲滅しろ。あのケイサルとかいう生意気な老人も、賢しげに人道を説くαなんちゃらも
　　　　　 数だけ揃えて大きな顔をしているバッフ・クランも殴りこみ艦隊とかいうふざけた連中も！
　　　　　 私の意に従わぬ奴等は全て皆殺しだ！」
アベリア「ですがハムド様、殴りこみ艦隊はこの銀河の危機に対するべく、ケイサル・エフェスを――」
ハムド　 「アベリア。この世で一番正しいのはこの私だ。なら私に従わぬ奴等などは全て悪だ。
　　　　　　正義が悪を倒して何が悪い？ 悪いのは奴等だ。私に逆らったんだから死んで当然だ。
　　　　　　まさか…まあそんな事は無いと信じているが…お前もそうなのか？ アベリア…？」
アベリア「い、いいえハムド様！ 私の全てはハムド様の御為にあ――」
ハムド 　「ならさっさとしろ」
アベリア「…………はい」
ケイサル「抗うか、狂えし王よ。児戯にも等しき…否、痴戯とでも言うべきか」
ハムド　 「黙れェ！ 何が怨念だ、たかが死に損ないの亡霊ではないか！ 進め進めヘリウッド！
　　　　　　ここにいる愚か者共を討ち滅ぼした後は、あらゆる星々のあらゆる馬鹿共を皆殺しだ！
　　　　　　この宇宙で、この世界で！ 幸せなのは私だけでいい！」

＞＞３２９
やべえ、キバヤシが言うと説得力ありすぎｗ

>>273
>>274
ヘルナンデス(ファミコンジャンプ版)ならできる

そういえば、宇宙戦艦ヤマトネタは過去に出たの？

ケイサル・エフェスｖｓサンタルチア（超弩級ほかほか戦士チャブダイン）

チェレンコフ「サンタルチア様、あれが銀河を終焉へと導こうとするケイサルエフェス、我々生命体の天敵です」
サンタルチア「ウム」
チェレンコフ「分析ではハト2000匹分の飛行能力を持ち、身体の強度はウシガエルの6000倍。・・・そしてパワーはなんとモモチョッキリゾウリムシの80万匹分という恐るべきものでした！」
サンタルチア「・・・どうも例えがよくわからんが・・・我々はそんなヤツに勝てるのか？」

GONG後
サンタルチア「く・・・おのれ、やはり我々では」
ミョンガー「息子よ！」
サンタルチア「そ、その声は･･･父さん！」
ミョンガー「息子よ、男なら・・・ここで責任を果たすキュ」
サタルチア「・・・」
ミョンガー「息子よ！お前もかつて悪の皇帝を名乗ったなら、最後の意地を地球人の心に刻み込んでみせるキュ！」
サンタルチア「・・・フン」
チャブダイン「そんじゃそこに地球人も混ぜてもらおうか」
ミョンガー「キュ！？」
チャブダイン「こっから先行けんのは俺たち若い者の特権だ。年寄りの出る幕じゃねえからよ！いくぞバカ皇帝！」
サンタルチア「応！」
究　極　最　終　合　体！
ス　ー　パ　ー　チ　ャ　ブ　ダ　イ　ン　E　X　ゼ　ロ　カ　ス　タ　ム！！


ケイサル「チャブダイン・・・無限力に導かれし使徒よ。しかし所詮汝らも我に比べれば赤子も同然」
チャブダイン「うるせぇ！俺は帰りたいんだ。あんなバカ親父やボケ姉ちゃんのいるつまんねぇ家だけど・・・」
「俺ァそんなつまんねえ家に帰りてェんだ！！」

>>334
チャブダインﾅﾂｶｼｽｗｗ
途中からサンタルチア関係なくなってるけど別にいーやｗｗ

「古代!島が死んだ!」
「あそう。…島が死んだ!?嘘だろ真田さん!嘘だろ真田さん!」




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フルメタ宗介ｖｓレイヴン（AC）

宗介「カスタマイズによって、M9並の性能を持たせた兵器。間近で見るのは初めてだな」
レイヴン「ミスリル…、謎の傭兵集団。噂だけのものだと思っていたが存在していたとはな」
宗介「だが」
レイヴン「しかし」
宗介「そんな事は関係ない」
レイヴン「どんな奴であろうと敵は消す、それだけだ」

「ああ…ネギ坊主の…とってもおいしいでござる…
　次はこっちに入れるでござるよ…うっ…あう
　はあ…あ…ああああっ！！」
　ドピュッ
「もう出てしまったでござるか
　精進が足らなかったでござるなニンニン」

コロ助対ハットリ君？

芝村舞VS種Dキラ
「投降せよ！　今は人間同士が争っている時ではないとなぜ気付かぬ！？」
「でも、議長は信用できないし…」
「叩くのは相手が牙を向いてからでもよかろう！　怪しいからというだけで
　一々剣を向けていては戦いなど終わるわけがあるまい！」
「それでも僕は…この戦いを終わらせたい。皆が同じ気持ちになってくれれば」
「…お前は恐ろしい男だな。全ての思想を統一化させるつもりか？　
　想像してみろ、全てが貴様と同じ世界が本当に楽園だと思うのか！
　私は私と違う人間を認める。だが、違う人間を認めぬお前は…止めてみせる！」

暗黒大将軍VS種Dキラ
「ごたくはいらぬ！　貴様の主を世界の王にさせたくば、まずこのワシを
　倒してみせよ！」
「違う！　僕もラクスもそんなこと望んじゃいない！」
「どうかな。逆らうものを叩き伏せ、己の望む世界に変える。
　我がミケーネと何が違うというのだ！」
「違う！！　僕は皆のために…」
「所詮この世の覇者はただ一人よ！　我がミケーネと貴様のオーブ、
　どちらが真の支配者か決着をつけてくれるわ！！」
「僕は戦いたくなんてないのにーっ！！」

ケイサル・エフェスＶＳジ☆ダップセ

ＧＯＮＧ！前
ケソ「おいおい、なんで倒しても倒しても湧いてくんの？　永パじゃねえかＹＯ！」
まさ「流石は悪霊の王様と言ったところか。海の王様エメラルディアとは一味も二味も違っ、テイル」
ケソ「ドイツ語で言うなら、２周目剣王よりも手ごわいっぽいです」
ケイサル「きらびやかなアーケードゲームの歴史の影には･･･
　　　　　ほとんど人の目に触れぬまま消えていった不遇の作品たちが、数多く存在している。
　　　　　その怨念が我に無限の力を与えているのだ」
ケソ「ナンタルチア！　それじゃあ超鉄ブリキンガーだのタトゥーアサシンだのが相手だっていうのかい？
　　　かかか勝てねえ勝てるわけがねえ〜」
まさ「そしてこの諦念・・・まさかこの銀河にパニシ以上の脅威が存在していたとは」
ケイサル「ゲームセンターの時代は終わった。汝らもまたゲーメストの追憶と共に消え去るがいい」

ＧＯＮＧ！後
ケイサル「愚物どもよ、まだ分からぬか。構造不況、そして相次ぐ主要メーカーの撤退･･･
　　　　　もはやこの宇宙にゲームセンターなどという場は不要なのだ！」
ケソ「冗談じゃねえ！　例えＳＮＫ滅びるとも、全国のゲムっ子どもは２０２０年になったら
　　　スーパーベースボールが開幕するって堅く信じているんだーゾ！と」
まさ「ウムス。８０年代の魂を現代に受け継ぐ我らが、
　　　そのような極悪身勝手理屈を見逃しておけるかってんだはいパーン（早口×ボタンキャンセル机を叩く音）！」
ケイサル「ぬうう！　この者たちの闘志、さながら灰色に輝く巨熊のごとし･･･」
ケソ「おうさ！　心にグリズルがある限り、ゲムもゲセも不滅だぜシャッハ、ハイ（シャドーボクシング）！」
まさ「フェフェフェ。レオン小池と呼ばれた我のプセルスガンさばき、とくと目に焼き付けるといいだろう」
ブニョ「何でもいいから、さっさと済ませて原稿書いてよ」
ダップセ「･･･プルセス〜」

>>293
なんかねずみ男かっこいいな

ケイサルネタも飽きてきたな・・・

じゃあ君が斬新なネタ書けばぁ？

カズマ「よお！てめえが大将か！？」
ゼゼーナン「ふん！下等なサルが！図に乗るなよ！」カズマ「いい台詞だ、かなりキレたぜ！」
ゼゼーナン「とうやら貴様には身分の違いというものを…」
カズマ「ごたくはいらねーんだよ！とっととやろうぜ！喧嘩をゆぉ！」
ゼゼーナン「ふん、喧嘩だと？私の理想を下等なサルにケンカ呼ばわりされるとはな。」
カズマ「ケンカはケンカだ！てめえが売った、俺が買った！だからてめえをボコる！徹底的にだ！」
ゼゼーナン「グっ！貴様！図に乗るなよ！」
カズマ「しゃらくせぇ！」

ジャンプキャラ同士の対決ｷﾎﾞﾝ　星矢ＶＳフリーザとか翼ＶＳ仙道とか。

ブライト「これより我々は宇宙怪獣繊滅のために銀河系中心に乗り込むことになる。ここから先は生きて帰れる保障はない。ここに残りたいものは言ってくれ、すぐにシャトルを…」
アドバーグ「水臭いですぞ！ブライト殿、みんな気持ちは同じですぞ！降りるものなど一人もおりません！」
ブライト「アドバーグさん…」
バサラ「こんなに歌いがいのある相手なんだ！かえってワクワクするぜ！」
ブライト「バサラ…」
アドバーグ「ワシも宇宙怪獣にキタキタ踊りを教えるまで死にませんぞ！」
一同「(本気だったのか！)」

>>347
キタキタ親父ってアドバーグって名前だったのか・・・

>>330
声優ネタでｖｓGGGでいくべきだったな。

>>345
ああ、それっぽい・・・

イルイ説得

イルイ←銀河＆北斗

北斗「イルイ！僕達の話を聞いて！」
イルイ「話など聞く必要はありません…。ガンエデンの剣とならぬのなら、貴方達も排除します」
吉良国「違うよ、イルイちゃん！」
ベガ「地球を封印したって…何の解決にもならないわ！」
イルイ「それは空虚な妄想に過ぎません…。分かりませんか？アルクトス王女、ベガ…」
ベガ「…！」
スバル「地球だけ良ければそれでいいなんて…そんなの間違ってる！」
銀河「正直、言ってることは訳分かんねえけど…イルイは敵なんかじゃねえ！」
北斗「そうだよ！ガンエデンなんかじゃない…本当のイルイをみんな待ってるんだ！」
銀河「だから、イルイ！俺達の所に帰って来いよ！！」
イルイ「う、ううっ……！」

説得後の戦闘

北斗「これで最後だよ…行くよ、銀河！」
銀河「分かってる！俺たちの知ってるイルイを返してもらうからな…ガンエデン！！」

なんか微妙…

>>345
かなりｲｲ！
ｶｽﾞﾏｶｯｺﾖｽ

鋼鉄ジーグVSゼゼーナン

「ふん！貴様等のような下等な猿が私に勝てると思っているのか？」

「ここまで追い詰められて往生際の悪い野郎だぜ！」
「ここの戦力がいかにあるか解っているのか？それにこの私も出てきているのだ、貴様等に勝ち目はない！」

「ノコノコ出てきたことを後悔させてやるぜ！来いゲストの親玉！鋼鉄ジーグが相手だ！」

ゼンガーＶＳ本田忠勝（無双）

ゼンガー「…貴様、その身のこなし…何者だ」
本田「徳川家康殿が四天王の一、本田忠勝。勝負願う」
ゼンガー「…勝負を挑むからには、覚悟は出来ているだろうな」
本田「…元より家康殿に捧げた命、惜しくは…無い」
ゼンガー「…良かろう。来い！」
本田「言われずともに。儂の烈鎗降閻魔から逃げられると思うな！」
ゼンガー「ﾌﾌｯ、全くだ…。伸びよ斬艦刀！奴の槍を受け止めるのだ！」

ドミニオンの人々と七瀬家の人々の休日（トリコロ） 
【将棋で対戦】 
ムルタ「駄目駄目です、そんなの。はい、これで王手」 
八重「ものの１０分で負けてしまいましたー！」 
クロト「撃滅！」 
多汰美「すごい強い」 
幸江「あら、将棋ですか、私も久しぶりにやってみてもいいですか？」 
ムルタ「ええ、構いませんよ」 
【ムルタ惨敗】 
ムルタ「……」 
シャニ「早ーい」 
八重「はやっ！！」 
クロト「瞬殺！」 
幸江「だって元棋士ですもの♪」 
幸江以外「なんと！！」 
ムルタ「……やめやめ、ちょっと休憩ってトコですよ」 
真紀子（確か昨日も人生ゲームで最下位で貧乏農場行きになった時に同じような事を…） 
クロト「じゃあ次は僕…」 
【オルガとナタル登場】 
オルガ「なに遊んでんだよ、アンタら」 
ナタル「もうすぐ消灯の時間です。皆さん直ちに将棋盤を収納して 
　　　　　就寝の準備に取り掛かってください」 
にわたずみ「そういう事ならじゃあ…おやすみなさ」 
ナタル「潦景子…そっちは八重の部屋だ、君の部屋はあっちのはずだが…」 
にわたずみ「あによ、何か問題でもある？」 
ナタル「大有りだ」 
八重「……」（苦笑）

佐山御言vsケイサル

GONG後

佐山御言「諸君！　我々はこの戦いを以て全ての決着と成す！　そして知れ諸君！　我らが敵は強大ではあっても絶対では無い！　もし彼が自らを絶対者として妄信しているならば、その出来の悪い世迷い言から解き放つは我らLow-Gに住まう者が役目！　
そして思い出させてやるのだ！　彼がかつて我らの遠き先祖によって生み出された同胞だということと、もし彼が望むならこれから我らと共に歩むことも可能だということを！

　もし彼が自らを怨霊と卑下するならば、我らが喪われる全ての魂に想いを馳せることが出来る種だと教えてやるが良い！　
我らが想いの前にはかつての敵さえも怨霊足り得ず、我らが友として永劫の時を生きるのだと！　
我ら死の一時を残すもの。我ら喪われる全てを人と看做せるもの。我ら機神の守護を受けし者、
今宵剣となりて今こそ我らが同胞の過ちを正さん！

そのためにもーー、進軍せよ（ゴー　アヘッド！）、だ！」

ケイサル「無駄だ、絶対なる終焉たるたる我に抗うなどと……」

佐山「返事はどうした諸君！」

αナンバーズ「Tes!（テスタメント！）」

>>356
俺もＴｅｓ.!
まろい根性砲撃のパターンも見てぇ。

>>356
Tes!
てか、まろい人は司令向けだよな。至はともかくとして

スパイク「なんで殺った？」
ウェンドロ「おかしなことを聞くんだねぇ、君たち地球人は宇宙にとって癌なんだよ」
スパイク「……」
ウェンドロ「飛び抜けた力を持っていながらソレを制御できず、同じ種族の仲間にまで刃を向ける。そんな生物を野放しにできるわけないだろ？」
スパイク「そうだな…(プラズマカノンチャージ)」ウェンドロ「わかっていながら戦う気かい？つくづく愚かな種族だねえ。」
スパイク「気に喰わねんだ。気に喰わねえんだよ。」ウェンドロ「なに！？」
プラズマカノン発射

黒アキトＶＳ前田慶治（無双）

慶治【俺が戦人前田慶治よ】
アキト「・・・」

つれないな、ｱｷﾄw

ヴォルクルス「ば…馬鹿な…神である私が…こんな…」
日々野晴矢「よく聞きやがれ！化け物野郎！神も悪魔も！俺様の下僕じゃ！」
ヴォルクルス「神も…悪魔も…貴様の…下僕…か…フ……フフ…フフフ…フハハハハ！」ちゅどーん
日々野晴矢「これで世界征服の野望にまた一歩近づいたぜ！」

ちょwwww世界征服どころじゃねぇwwwwww

マサキ「おい、ここどこなんだ。」
ドミニク「俺に聞かれても、どっちが右か左かわからん！」
シロ「似たもの同士だニャ。」
クロ「面白いからしばらくそのままにしておくニャ。」

シュウ「フッ、この程度のこと、グランゾンの力を以てすれば造作もありません。」
デモモ「(ニヤリ)デモモー！」
シュウ「それでは行きますよ、アレ？おかしいですね？それ！あら？うおりゃ！アレ？一体どうしたというのですか、全くうまくいきませんね。」
ヒデユキ「テンテン君、アレってもしかして…」
テンテン「ああ、才能花を切り取られているな。」

シュウの才能花って、ソレ単独で戦えそうなんだが

そういえばルアフにも喧嘩売ってたな晴矢。
ガンエデン見たら不敵な笑顔のまま無茶苦茶怒るんだろうな・・・
と言うわけで漏れも妄想してみた

ガンエデンｖｓ日々野晴矢

晴矢「オイコラ、性悪デク人形！この俺様が直々にぶちのめしに来てやったぞ」
イルイ「我が剣となるのを拒むばかりか神に向かってそのような
　　　　暴言を吐くとは所詮は膂力に頼る無頼漢と言う事ですか・・・
　　　　貴方のような者はやはり楽園に相応しい存在ではないようですね」
晴矢「テメーの方こそ俺様の人生設計には必要無い、って言うか邪魔なだけじゃ。
　　　俺様は寛大だから土下座して謝れば靴磨きくらいにはしてやらん事も無いぞ（笑）」
イルイ「よくも神たる私を愚弄してくれましたね・・・地獄の業火で焼かれなさい」
晴矢「なめてんのはテメーじゃ・・・ガンエデン！よくも俺様のメイドを洗脳して
　　　その上に未来の俺様の僕を大量に殺戮する手伝いなんて汚れ仕事させやがって・・・
　　　未来の指導者に逆らった落とし前はきっちりつけてもらうからな！」

>>317のかみの元ネタはなんだっけ？

>>368
魔界塔士サガだったと思う

そのかみもドラグナーのミンには成す術なしか・・・

平和島静雄vsキラ

静雄「ん？なに君？ちょっとそこどいてくれるかな？」
キラ「ここを通った後、あなたは一体何をするつもりですか！」
静雄「いや別に、普通に友達を助けに行くだけだけど？」
キラ「その途中であなたは一体何人の人達を傷付けるつもりですか!?」
静雄「いや、だからさ……ど　い　て　く　れ　よ　?」
キラ「そんな考えッ！見過ごしていたら世界ｈ」
静雄「あアぁぁぁぁぁ!!!うううぅぅぅぅるッせんだよテメェェェ!!!」
キラ「なッ！？」
静雄「俺がさぁ、せっっっっかく話し合いで済まそうと最ッッッッ大限努力してんのがなんでわかんねえんだよ!?アァ!?」
キラ「そんな、話し合いって言ったって『どけ』しか」
静雄「大体よぉ、『人を傷つけたら負け』だなんていうルール造ってんなら何でテメェはそんなもんに乗ってんだ!?」
キラ「それは……」
静雄「……まぁ、いい。その下らねぇルールに従ってやって『俺の負け』ってことでも別に何の問題もねぇ。それでいい。
　　　『負け』たってなんとも思わねぇし……『勝った』お前をこれから殺すしなぁ！！」

ロックマンエックス(鬼)for岩本版VSルアフ

ルアフ「へえ、君が蒼き救世主(メシア)と呼ばれてるらしい機械人形かい？　だけど、バルマー星の救世主にして神であるこの僕に勝てるかな？」
エックス「………」
ルアフ「どうしたんだい？　僕に恐怖を感じているのかな？」
エックス「…邪魔をするなら…殺す…」
ルアフ「面白い！！　それならキミの力量とやらを見せてもらおうか！！」

メス・ベリアット・ハオラム→回避

ルアフ「何ぃ？」
エックス「………」
ルアフ「面白い。この僕を本気にさせたことを後悔させてやろう！」
バルマー兵「レッツゴールアーフ！」
ルアフ「邪魔だ！　雑兵！！」

メス・ベリアット・ハオラム→バルマー兵撃破

バルマー兵「…ひ…ひ…ひでぶぅ！！！」
エックス「…己の配下を自ら殺すか…」
ルアフ「仕切り直しだ！！　テトラクトゥス・グラマトン・・・」

キャッチ・ザ・サン→ノヴァストライクでカウンター→ガンエデン半壊

ルアフ「ば、馬鹿なっ！」
エックス「…その程度か…」
ルアフ「ひ、ひぃぃぃっ！！」

プラズマチャージショット→残HP500

ルアフ「…た…たすけ…」
エックス「………」

通りすがりのゼロ登場ｗ

ゼロ「エックス！！！」
エックス「…やぁ、ゼロ…　…見てくれよ…己の配下を自ら殺す様な奴が…命乞いなんてしているんだよ…」

プラズマチャージショット→ガンエデン撃破

ルアフ「ありえない！　この僕が・・・真の神たるこの僕がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ゼロ「…エックス…お前は一体…どうしちまったんだ…？」

エックス、バスターの銃口をゼロへ向ける

エックス「…ゼロ…僕の邪魔をするなら…キミでも殺すよ…？」

エックス、Ｕアーマーを変形させて飛び去る

ゼロ「エックス！！　待て、エックス！！！」


岩本ＸのＸ４ビストレオステージの情景をルアフ戦にコンバートしてみただけな奴
…ウメハラＶＳの奴を一部流用してるのは勘弁してグレイガ…orz

>>371
静ちゃんｶｯｺﾖｽ

>>373
ここってラ板の人も結構いるのかな？

>>367
え？イルイがメイドｗｗ？ワロスｗｗｗ

日々野晴矢 VS六方サトル（ロックマンエグゼ）
六方「まったく困った人だ、審判の木であなたは有罪になったはず、
　　　検事でのある僕の意見しては、君の有罪は覆せないんだよ」
晴矢「何が、審判の木だ！ すべてテメーが仕組んだ茶番だろうが！」
六方「それは違うよ、悪は裁かれ法は守られる、それだけだよ。
　　　　どっちにしろ、君の有罪は確定されたんだから潔く……」
晴矢「うるせーんだよ！ たとえテメーの仕組んだ茶番じゃなかった
　　としても俺様を裁くことなんて、誰にもできねえだよ！」
六方「どこまでも独りよがりな人なんだ……敵に回すんじゃなかった（汗）」

シャアVSかぶとてつお（のはらうた）
シャア「・・・む？アクシズの上に何かがいるな・・・。あれは虫・・・？宇宙空間にカブトムシだと！？」
かぶと「つよく　みんなを　まもる！　それが　ぼくのけっしんです」
シャア「アクシズの下にツノを？馬鹿な・・・アクシズを押し上げるつもりか！？」
かぶと「でも　だんだん　むねの　やわらかいところが　あつくなるのね
　　　　　・・・・・・　なんでかなあ」

シャアVSサトシ(ポケモン)
サトシ「やめろーっ！何でこんな事をするんだ！！」
シャア「…サトシ君か。だがもう地球には時間がない。
　　　　君も気付いているのだろう…グラードンとカイオーガが何故戦っているのか」
サトシ「！？」
シャア「そう…地球に住む者たちがそう仕向けたのだ…山を切り崩し、海を埋め立て…
　　　　　そしていつしか住処を失ったグラードンとカイオーガは戦いを始めた…
　　　　　誰かが止めねば地球が死んでしまうのだ！！ このまま見過ごすわけにはいかんのだよ！！」
サトシ「だからって、こんなやり方は無いだろ！！」
シャア「自分の利益だけを考えてきたものに今の地球を正すことはできん！！
　　　　もはや、手段を選ばずして、地球を救うことはできないのだ！！」
サトシ「なら…俺が、俺たちが地球を救うまでだ！…いけっ！ピカチュウ！
　　　　アクシズにアイアンテールだッ！！」
ピカチュウ「ピカッ！！」
シャア「何を考えている！ たかがポケモン一体の力でどうすることも…！」
サトシ「そんなのやってみなきゃわからないだろ！」
シャア「ええい…！そんなものでっ！！」

駄作orz

>>372
むしろＸ３の
「鬼を滅ぼすためだ」
「俺と一緒に地獄に落ちろシグマぁぁぁ〜」
を予想していた…

日々野っぽい口調ってなにげに難しい気がする。

玄野計（ＧＡＮＴＺ）ｖｓ第九使徒マトリエル

玄野「ハッ、ハッ、は！！」
使徒「……」
玄野（で…かッ！勝てんのかこんなの!?何でスーツも着てないのにこんなのと）
使徒「……」
玄野（うぁ、こっち見やがった……無理、だろ。いやマジで！）
使徒「……」
玄野「…ッ、クソ、畜生！」
『あと５ふんでち』
玄野（！あと５分、それだけ耐えれば帰れる…？待てよ？あのとき時間切れになって、点数はリセットされてたよな。
　　　　ッてことは・・・ヤバイ！１５点取らないとガンツに殺される！）
使徒「……」
玄野「畜生、俺は！俺はタエちゃんの所に生きて帰る！
　　　ぅうううううおぉぉぉオオおあぁぁぁ!!」
　　　『ギョーンギョーンギョーン!!』

難しいorz

ケイサル・エフェス対スパイダーマン

GONG前
スパイダーマン「待て！」
ケイサル「！！」
スパイダーマン「因果律を守り、アカシックレコードをも超え、健やかな未来を築いていく男、スパイダーマン！」
ケイサル「来るがいい、蜘蛛の男よ。汝のスパイダー感覚が我がモノになれば、アカシックレコードすらも凌駕できる」

GONG後
スパイダーマン「マーベラー、チェンジ・レオパルドン！！」
ケイサル「いでよ、まつろわぬ魂達よ！！」
スパイダーマン「ソード・ビッカー！！」
ケイサル「はおおお…」

ケイサル・エフェスvs黒き風(FFU)

GONG前
ケイサル「異界より来る黒き風の男よ。汝のその力も我がモノとしよう。」
風「動かない…。」

GONG後
アイ「おじさん!」
ユウ「風!」
風「…動いた。ソイル!我が力!」
リサ「凄まじい気の流れ…。」
ケイサル「それが汝の力、魔銃か。」
風「ケイサル・エフェス、お前に相応しいソイルは決まった!」

盟主王ＶＳ桃太郎パーティー（桃太郎伝説シリーズ）

夜叉姫「アズラエル！ピースメイカー隊は全滅したわ。ここが年貢の納め時よ！」
アズラエル「ちいっ・・・桃太郎たちか！お前らまで僕の邪魔を！」
金太郎「なに言ってんだ！鬼が島に核なんて撃ったのはお前だど！」
浦島「桃太郎さんが止めなければどうなっていたか分からないんですか！？」
アズラエル「どうなっていたか？はっ、ツノの生えたバケモノを根絶やしにしてやれるところだったのに、
　　　　　　　人間の君たちに邪魔をされるなんてね！」
浦島「何故そこまでする必要があるんですか！鬼たちだって地球に生きる仲間なのに・・・」
アズラエル「仲間！？あのバケモノが！？ふざけるな、地球は人間様のものなんだよ！
　　　　　　　コーディネイターもツノのバケモノもみんな死ねばいいんだ！」
浦島「そんな・・・あなたには人間の心がないのですかーーーっ！」
金太郎「オラは・・・本気で怒ったどーーーっ！」
夜叉姫「鬼のわたしが言うのもなんだけど、お前こそ本当の鬼だわ！」
アズラエル「言ってくれるな、バケモノ風情が！お前ら鬼共も、鬼と仲良くしてるバカ共も、そしてそこの
　　　　　　　桃から生まれたバケモノも！僕の核で根絶やしにしてやる！」

３８３続き

アズラエルとの戦闘セリフ

ＨＰ全快のとき
「勇気！？戦争に必要なのはそんなものじゃない、強い兵器だ！」
「愛だって！？そんな甘いことを言ってるから付け込まれるんだ！」
「友情？なんだそれ、高く売れるのかい？」

ＨＰがやや減っているとき
「そんな・・・お前らは核が怖くないのか！」
「なんでだ！僕は人間の敵を滅ぼしてやろうとしてる英雄なんだぞ！なんで邪魔をする！？」

撃墜寸前
「なんで・・・なんでお前らは別な生き物とそんなに仲良くできるんだ・・・！？」
「僕は・・・僕は間違ってるのか？」
「コーディネイターもナチュラルも鬼も、手を取り合って生きるのが正しいって言うのか・・・？」

撃墜
「なんで・・・なんでなんだよお・・・僕には核さえあれば・・・なのに・・・なんであいつらがこんなに羨ましいんだ？
鬼も・・・ナチュラルも・・・コーディネイターも・・・みんな地球に生きる仲間・・・そうなのか？」

さらに続き

アズラエルの顔は憑き物が落ちたかのように晴れ晴れとしている・・・

アズラエル「桃太郎・・・いや、桃太郎さん・・・僕が間違っていた。ナチュラルもコーディネイターも、
　　　　　　　そして鬼も、青い地球から生まれた生き物なんだね・・・」
夜叉姫「そうよ、アズラエル・・・わたしも桃太郎さんからそれを教わったわ」
金太郎「盟主のおっちゃんよー、やっと気付いたんか」
浦島「アズラエルさん・・・」
アズラエル「・・・桃太郎さん、何を今さらと思われるかも知れないけど・・・僕もあなたについていきたい。
　　　　　　　あなたから教わったことを、みなに伝えていきたいんだ。お願いだ、僕もあなたを仲間と
　　　　　　　呼ばせてくれ！」
　　＞はい
　　　いいえ

アズラエル「ありがとう、桃太郎さん・・・さあ、みんなに愛と勇気を伝えにいこう！」

アズラエルが仲間に加わった！

刺されるー！カルマに刺されるー！

鳳あかね（零式）・ガンエデン機撃墜時

あかね「わたしイルイって子のこと、よく知らないけど……
　ガンエデンの一部になって利用されるだけの人生よりは、このほうがいいわよね、きっと」


でも、なんだか胸の奥が気持ち悪い

名前： それも名無しだ
E-mail： sage
内容：
ロックマンエックス(鬼)for岩本版Ｘ３ＶＳそれも私だ一族当主ｗ

シヴァー「…我等の一部が持ちしこの力…念動力と言う…　…力の強弱にて地位を決めるというモノに成り下がっている力だ…」
エックス「………」
シヴァー「…だが…その様な愚政は絶対的多数の中にしか己を見出せぬ愚かなる霊帝の戯言だ…　…己の信念に絶対的な自信を持つ者はそんな戯言に惑う必要は無い…　…そう…この私がそうである様にな…」
エックス「………」
シヴァー「…己が信念を互いに賭けた命の遣り取りの後に立っているのは…　…死すら生温い生き地獄を味わう領民達に今の今迄何も出来ずにいた…真に鬼と化したこの私だ…」

メス・ベリアット・ハオラム→Ｆシールドで防御

シヴァー「…ほぅ…エネルギーを使い果たしたと聞いていたのだがな…」
エックス「………」
シヴァー「…成程…貴様も既に鬼道に堕ちた者であったか…」
エックス「…そうだ…　…俺は死者からエネルギーを奪った…」
シヴァー「…鬼道に堕ちたる者同士…流石に一筋縄ではいかんか…　―――だが！！！」

両者共に攻撃→両者共に軽損傷

エックス「―――――ッ！！！」
シヴァー「…鬼道に堕ちて尚…その程度か！！！」

エックス、スパイラルチャージショットで攻撃→ガンエデン回避

シヴァー「…我が操るゲペル・ガンエデン…　…その性能が最も向上したのは…　…攻撃力でも防御力でもなく、搭乗者が我に変わった事に拠る反応速度の向上、そしてそれに拠る命中・回避能力の向上なのだ！！！」
シヴァー「…そして、それこそが…この私の最大の武器なのだ！！　…否…違うか…　…この私の真なる武器は…我の内に鬼を住まわせて尚我が求むる…信念なり！！！！」

キャッチ・ザ・サン→エックス微損傷

シヴァー「…強き信念を持てし者かと思ったのだが…　…所詮この程度であったか…」

エックス、Ｔサンダー(ＭＡＰ)で攻撃→ガンエデン回避＆周囲の地形破壊

シヴァー「…何！？」

エックス、格闘で攻撃→ガンエデン中破

シヴァー「…ぬぅ…形振り構わぬ攻撃となったか…　…だが…それでこそ我等鬼道に堕ちらつ者には相応しい…！！」
エックス「…御託は…要らない…！！　…誰が鬼だろうが関係無い…鬼などこの世にいてはいけないんだ！！！！」

エックス、格闘で攻撃→ガンエデン更に中破→その後ガンエデンが格闘で反撃→エックス微損傷

シヴァー「…ならば聞こう…　…鬼がこの世に要らぬのなら…何故貴様は鬼道に堕ちて尚戦い続けるのだ…！？」
エックス「…俺が…鬼になった理由…」
シヴァー「…そうだ…　…貴様も…己が信念を貫く為…鬼道に堕ちたのだろう…？」
エックス「…鬼を…滅ぼす為だ…」
シヴァー「…お…鬼…？」 (…奴の言う鬼とは何だ…？　…私の鬼とは明らかに違っている…　…奴の鬼は…強さを求めてはいない…)
エックス「………」
シヴァー「…そんな目を…するなァァァァァァァッ！！！！！！！」

メス・ベリアット・ハオラム、キャッチ・ザ・サンと連撃→全弾Ｍｉｓｓ

シヴァー「ぬォォォォォッ！！！　私は鬼だ！！　鬼だ！！　信念の為に地獄へ堕ちた鬼なのだァァァァッ！！！！」

ガンエデン弾切れ

シヴァー「…砕け散れィ！！！！」

ガンエデン、格闘→エックス、格闘でカウンター→ガンエデン、更に格闘でエックスのカウンター→エックス、頭部回路を中破

シヴァー「…頭蓋が砕けたか…　…この勝負…私の勝ちだ！！！！」

エックス、ガンエデンを抱えて只管壁蹴り

シヴァー「な…！！　確かに手応えはあった筈だ！！！　何処まで登る…　いや…何故貴様は死なぬのだ…？」
エックス「………」
シヴァー「…我は鬼だ！！　…己が信念を貫く為…鬼となった…！！　…それが我の全てなり！！！！」
エックス「………」
シヴァー「…だが…貴様の鬼は何だ！？　何故鬼道に堕ちながら鬼道に堕ちたる鬼を否定するのだ！？」
エックス「………」
シヴァー「…貴様は…何を求め、何を望んで…―――！！　…そうか…そういう事か…」
エックス「………」
シヴァー (…誰であろうと鬼道に堕ちたる者を認めない…総ての鬼を滅するつもりという事か…　…総ての鬼を滅した後に…鬼と化した己自身をも滅する鬼…　…破滅の為の…鬼…)

エックス、蝶高度からパイルドライバー→ガンエデン撃墜＆全壊

エックス「…待っていろよ…真なる霊帝とやら…　…次はお前の番だ…」


今度は岩本ＸのＸ３ＶＳＶＡＶＡのシチュエーションをシヴァー戦に融合してみましたｗ
…何故ＶＡＶＡとシヴァーの組み合わせなのかって？　どっちも名悪役じゃぁないですかｗｗｗ

>>386
何そのダイダ王子ｗｗｗ
後、カルマじゃなくてカルラじゃなかったっけ？

>>388-389
ＧＪ！！
Ｘ４のよりもＸ３の鬼になったエックスに震えそうになった俺の記憶が蘇った…

この調子だと水木霊帝で金色化か？ｗ

ゴッツオシリーズの誰かVS明智光秀「ＢＡＳＡＲＡ」

光秀「ふふふさぁ切り裂いてあげましょう！」
ゴッツオ「なんだ・・・この人間は・・・」

>381
ケイサルを秒殺ってｗｗさすがレオパルドンｗｗｗ

ドクターリーガル（ロックマンエグゼ（ややゲーム版））ＶＳロックマンエックス(鬼)for岩本版

リーガル「ようこそ、イレギュラーハンターエックス、
　　　　　　ダークチップファクトリーへ……」
エックス「………」
リーガル「どうやら貴様も悪に染まったようだな」
エックス「………」
リーガル「闇に魅入られたものはどうなるのか、もう分かっているはずだ。
　　　　　　だが、貴様のその力は惜しい…私と手を組もうではないか？
　　　　　　ともに悪の世界を作ろうではないか！」
エックス「…断る」
リーガル「そうか、やはり私も鬼として葬るつもりか…まあいい、
　　　　　だが、ココロサーバーが発動すれば全世界が悪の世界と化すだろう。
　　　　　それを貴様は止めて見せるのと言うのか？」
エックス「………」
リーガル「フフフ…闇の力は強大だ。
　　　　　　貴様が鬼と化したのもまた闇の力のおかげ…それなのに、闇に抗うというのか？
　　　　　　見たまえ…」
エックス「これは……」
リーガル「これは闇の力の源の暗黒星雲だよ。これがある限り、
　　　　　闇に生まれし者は復活することができる。
　　　　　はたして、この暗黒星雲の源は何かわかるかね？」
エックス「……」
リーガル「そう、誰しもが持つ悪の心だ。
　　　　　たとえば、君が堕ちた鬼とかかね…」
エックス「……」
リーガル「それでも尚も、、鬼を討つというのなら仕方ない……
　　　　　　ネビュラグレインストール！」
エックス「！？」
リーガル「ネビュラグレイは私が人間の悪の心を具体化し、プログラムに変換したもの、
　　　　　ダークチップもまたネビュラグレイから生まれたのだ」
エックス「ネビュラグレイは俺そのものか」
リーガル「そうだ、鬼を討つ鬼だというのなら、このネビュラグレイモ撃ち破って見せろ」
エックス「今の俺がなすべきことは…鬼を滅ぼすため…
　　　　　リーガル…そしてネビュラグレイ…お前達を滅する」
リーガル「よかろう、この究極の”悪”対”悪”の戦いを始めよう！」

ｹｲｻﾙ｢ぐおおおぉっ！｣
ﾌﾞﾗｲﾄ｢なんだ？奴が突然苦しみだしたぞ？｣
ﾄｰﾚｽ｢あれは…人？ｹｲｻﾙｴﾌｪｽの髭に人がしがみついています！｣
ﾌﾞﾗｲﾄ｢なに！？一体何者だ！！｣
ﾄｰﾚｽ｢ﾜﾝﾀﾞ…！あれはﾜﾝﾀﾞです！！
ﾜﾝﾀﾞが奴の弱点への直接攻撃を成功させた模様！！｣

グレイガ＆ファルザー（ロックマンエグゼ）＆ワイリーＶＳナイスガイな方々

グレイガ「グルルル・・・」
ファルザー「キルルル・・・」
ワイリー「一体どうしたというのだ！？グレイガ、ファルザー！」
？？？「うぬらのような愚物と畜生では我らは止められぬ・・・立ち去るべし！」
？？？「どうした？もうへっぴり腰なのか？なんとなさけない・・・足を踏ん張り腰に力を入れい！」
？？？「ふっふっふ・・・どれほどのものかと思えば・・・」
グレイガ「ウウウ・・・」
ファルザー「キルル・・・」
ワイリー「電脳獣が怯えているだと・・・お前ら一体何者だ！」
豪鬼「我は拳を極めし者・・・豪鬼なり！」
東方「人呼んで東方不敗マスターアジアとはワシの事！」
江田島「ワシは男塾塾長、江田島平八である！」
グレイガ「キャインキャイン！」
ファルザー「キルルルルー！」
（グレイガ＆ファルザー逃走）
ワイリー「ああっ！コラ待て！お前らだけで逃げるなー！薄情者ー！
　　　　　　あれ？ドアノブが回らん・・・それにやけに生暖かいような・・・」
変態仮面「それは私のおいなりさんだ！」
ワイリー「！？・・・あわわわわ・・・」
江田島「年貢の納め時のようだな」

>>395
ＧＪｗｗｗ
最後のＥＤＡＪＩＭＡの台詞が「わしが江田島平八である！！！」だった方がより塾長らしくなるとは思うＹＯ

＞＞３９４
ワンダすげえww

ゼゼーナンVSヴァッシュ(トライガン)
ゼゼーナン「貴様もわかるだろう？地球人という種族がいかに愚かなものか。プラントよ、同種族同士で傷つけあい、他の種族を絶滅に追込み、そして貴様の仲間達も奴らに利用され、死に絶える。奴らはやがて貴様にも刃を向る。そんな奴らを守る理由などどこにある？」
ヴァッシュ「もしもそうなったら僕は急いで逃げよう。」
ゼゼーナン「…！」
ヴァッシュ「そしてまたほとぼりがさめたら、静によりそうよ。」
ゼゼーナン「ふん！私の見込み違いだな！貴様も地球のサルと同じだ！ここで引導を渡してやる！」
ヴァッシュ「たしかに君の言うとおりかもしれない。でも、でもね、地球人はそんな人達ばかりじゃない。僕がいた町の人達は、やさしかったんだ。他人のことなんか気にしてる余裕なんかないはずなのにさ、だから僕はそんな人達の優しさを守りたいんだ。」
ゼゼーナン「貴様一人で何ができる！」
ヴァッシュ「勝ち目の有る無しなど関係あるか、理由としちゃこれで十分だ…。行くぜ…！」

ケイサルVS麻倉葉（シャーマンキング）

GNNG前
ケイサル「来たれ…我が力と同質の力を使うものよ」
葉「くっ…オイラの阿弥陀丸を悪霊なんかと一緒にするな！」
ケイサル「ふはは…そう無理をするな。我が悪霊が見えるのであろう？足が震えておるぞ？」
阿弥陀丸「葉殿！」
葉「…心配すんな阿弥陀丸。オイラは…まだやれる！」
ケイサル「たかが人一人がどこまで戦えるかな…？我が悪霊達の、終焉の叫びを聞くがいい！」

GONG後
ケイサル「あの少年から怯えが消えている…？肉ある身で我が悪霊を見て恐れぬ人間など…！」
葉「いるわけねぇってか？たしかにさっきまでのオイラは無理してた。震える身体を必死で押さえてた…」
ケイサル「ならば何故だ！」
阿弥陀丸「そんなのは決まっているでござる」
葉「今のオイラは一人じゃない。仲間が…みんなが一緒に戦っている。
だから、お前に勝つのだって無理じゃない」
ケイサル「力を合わせる……それがテキサス流……」
葉「これで最後だ！行くぞ！阿弥陀丸！！」
阿弥陀丸「御意！！」

割と長いこと連載してて打ち切り食らったアレか。糞と名高いＲＡＶＥでも一応完結はさせたのに

>>383に続いて
アスランＶＳ桃太郎パーティー

アスラン「桃太郎か・・・お前にはまんまと騙されたよ」
金太郎「ヅラのあんちゃん！いきなり何を言い出すんだよ！？」
アスラン「ラクスから聞いた。お前が鬼退治をしているのはロゴスと手を組み、戦乱を拡大させるためだとな。
　　　　　残念だ・・・お前は平和を望んでいるのだと思っていたのに」
夜叉姫「なんてことを！あなたを騙しているのはラクス・クラインの方よ。目を覚まして！」
浦島「アスランさん！あなたも桃太郎さんをよく知っているはずじゃないですか！そんなことをする人じゃ
　　　ないと分かってるでしょう！」
アスラン「う・・・うるさい、ロゴスの手先め！」

戦闘後

アスラン「・・・すまない、どうやら俺が間違っていたようだ・・・」
浦島「しかし、いくらなんでも酷いですよ。ラクスさんに言われただけで桃太郎さんを疑うなんて・・・」
アスラン「分かってはいたんだ・・・だけどラクスと顔を合わせる度に桃太郎はみんなを騙している、
　　　　　桃太郎はロゴスの手先なんだ・・・そう言われるうちに何が本当なのか分からなくなってしまって・・・」
夜叉姫「それがラクスのやり方よ。自分は手を汚さず、人を惑わせ、利用する・・・」
アスラン「・・・ラクスの元にいる者たちは、みんなラクスに言いくるめられているんだ。あいつらは悪い奴らじゃない。
　　　　　桃太郎、俺も連れて行ってくれ！みんなを・・・キラの目を覚ましてやりたいんだ！」

アスランが仲間に加わった！

ラクスおっかねぇ…

ロックマン「みゅいーんみゅいーんみゅーんみゅーんみゅんみゅんみゅん」
木原「チャージなどさせるか！」

だが、この次元連結システムのチップをやらんでもない

サフィーネ：グレイス（魔装機神バージョン）vsエツィーラ：トーラー

エツィーラ「次はオマエかい？最高の苦痛を与えてあげるよ！あはははは！！」
マヴェット：メシバーで攻撃
サフィーネ「ぁんっ！バルマーにもアストラル体で攻撃するのが居るのね…？」
エツィーラ「こ、この女…？」
サフィーネ「あら、苦痛で壊すのは得意でも、もう快楽に変わっちゃってるのと戦うのは初めて？」
エツィーラ「う、うるさいっ！その恍惚面、すぐに苦痛に歪ませてやるよっ！」
サフィーネ「あらあら、声に余裕が無くなってるわよ？あと…アストラル体って言うのはね…こう使うのよっ！！」
ダークネスボンテージで攻撃
エツィーラ「あああぁぁぁぁぁっ！！」
サフィーネ「フフフ…もうちょっと遊べそうね…。」

ゼンガーｖｓハッシュ

ゼンガー「元勇者の貴殿と戦えるとは、これ以上の幸せはあるまい」
ハッシュ「ふん。俺が戦うのはお前のためではない。俺が臆病者ではないと言う事を証明するためだ。」

戦闘後

ハッシュ「ぐっ･･･ごぶっ･･･」
ゼンガー「ハッシュ殿！」
ハッシュ「これが臆病者になった俺への報いか･･･」
ゼンガー「ハッシュ殿！何故、病を患った身で！？」
ハッシュ「これでも一度は呼ばれたのだ･･･勇者と･･･」
ゼンガー「･･･」
ハッシュ「ゼンガーよ。お前の剣には迷いなど不要だ。己の進む道をその剣で切り開くのだ･･･！」
ゼンガー「･･･承知！」

「あの世で俺に詫び続けろ　ゼンガァー！」

ゼゼーナン「ふん地球のサル共の分際でワシにたてつきよって！貴様らもここで引導を渡してやくれるわ！」
甲児「く！あんな奴に勝てんのかよ！」
鉄也「諦めるな甲児くん！諦めたらそこで終わりだ！」
？？？「そうです。」
ゼゼーナン「………！」
甲児「あんた、何でここに…」
安西「ゼゼーナン君、もう十分でしょう、もう誰も貴方を責めていません。戻ってきてください。」
ゼゼーナン「しかし、私は、」
安西「またみんなと一緒にやりましょう。」
ゼゼーナン「あ…あ…安西先生…バスケが…したいです(涙)」
――――数日後―――――バン！バン！バシィ！
ロフ「そっち行ったぞ！早く戻れ！……！？」
ゼゼーナン「あめーよ、ロフ。」
ゼブ「あーらら、やーられちまったい」
セティ「やっぱりすごいわねゼゼーナン君。これならインターハイも…！」

ttp://fileman.n1e.jp/TOP.PHP?mnu=SHOW&ft=1&fid=1125479764&cate=&fuid=1125479764&act=NW
ガオガイガーＶＳマサルさん

>>401
ヅラのあんちゃんﾜﾛｽｗ

戦闘イベントじゃないが


アスラン「キラ、こんな所にいたのか」
キラ「うん、少し眺めてたんだ…。バスターマシン3号を」
アスラン「バスターマシン3号…　人類最後の切り札…か…」
キラ「でも、これを作るためにものすごいコストが掛かっているんだよね」
アスラン「ああ、地球だけでなく月、コロニー、プラント等のあらゆる資源、資金、人材を
　　　　　　ギリギリまで捻出して建造されたと聞いている」
キラ「これだけじゃない、銀河中心殴り込み艦隊の戦力も…。　でも、地球圏で戦乱が続いたせいで
　　　十分には用意が出来なかったんじゃないかな」
アスラン「……そうだな…」
キラ「ナチュラルとコーディネイターの戦い…　せめて、あんなものが無ければ
　　　もっと早く、もっと多くの対策を立てられたんじゃないかって……」
アスラン「キラ…」
タシロ「…確かにそうかもしれんな」
キラ「！」
アスラン「タシロ提督…！」
タシロ「君の言うとおり、人類は回り道をし過ぎた。その結果、あまりに多くの命が失われ、
　　　　貴重な資源と時間も無駄に費やされてしまった。
　　　　イデが…アカシック・レコードが我々を見捨てようとするのも、無理はないのかもしれん」
アスラン「……」
タシロ「だが、戦争は我々に悲劇だけをもたらすものではない。こうした戦争は新たな軍事技術を
　　　　生み出し、それが運命に抗う人類の力として転化されるのだ。
　　　　直前に起きたナチュラルとコーディネーターの戦いも決して例外ではない」
キラ「え…？」
タシロ「例えば、PS装甲やTP装甲などの技術は早速スーパーエクセリオン級の
　　　　装甲の一部に生かされておるし、サイクロプスやジェネシスといった大量破壊兵器も
　　　　今は対宇宙怪獣用として応用され、相応の戦果を挙げている。
　　　　人を殺すために作られた技術が、今度は人を救う力となろうとしておるのじゃよ」
キラ「……」
タシロ「…皮肉な話だが、『戦争こそが人の技術を最も進化させる』というのは
　　　　紛れもない事実なんじゃ。
　　　　一年戦争、グリプス戦役、ネオ・ジオン抗争、シャアの反乱……
　　　　これらの戦争を経て培った技術と経験があったからこそ、今の我々があると
　　　　言っても過言ではない。　認めたくはないがな…」
アスラン「……」
キラ「……分かっています。……でも、そんな血と涙の上に築かれた進化なんて……
　　　僕は……もう沢山です…！」
タシロ「そう…　だからこそ、これで最後にしなければならんのだ。
　　　　　全宇宙の生命体の存亡を掛けた、正真正銘、最後の戦いにな…」

>>411
田代カッケー

流れ読まずに投下


ケイサルvsレミリア・スカーレット(東方)

ケイサル「幼い月か。運命を操るその力であろうとも、銀河が終焉に向かう流れは変えられなかったようだな」
レミリア「…」
ケイサル「無駄だ。我も、この怨念も、たかだか五百余の娘に紅く染められぬ」

GONG後

レミリア「確かに、甚だ苛立たしいけど、私の力が及ばない所があるようね」
ケイサル「理解したか。それでも我に挑みかかるとは、なんと滑稽なことよ。無駄と知りつつ何故、おとなしく終焉を受け入れろられぬのだ」
レミリア「人間達は甘くない。彼等は何時だって、無駄と知ってもそれに立ち向かう生き物なの。勿論、私も甘くないけど」
ケイサル「…面白い。ならば立ち向かい、そして絶望の中で終りを向かえるがよいわ」
レミリア「ああ、面白い。たかだか非力な人間達に倒されるなんて。とても面白い事よ
―――こんなに月も紅いから」

レミリア「楽しい夜になりそうね」
ケイサル「…退屈な夜になりそうだ」

誤爆乙

突っ込もうとしたら先を越されたｗ

ここに君ら職人の力を貸して欲しい。このスレは今新たな風が必要なのだ！！

スパロボキャラバトルロワイアル2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130233978/

スパロボキャラバトルロワイアル感想・議論スレ3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1132977530/

東方信者おおいな、俺やったことないけしらんけど面白いのか？

>>417

>>417
人によるとしか言いようがないが、始める前から悪印象持ってるんならしない方が吉。

別に悪い印象はもってないよ、ただネタにする人がおおいから面白いのかなあって思っただけ。

>>420
キャラとか話に関しては本当に人それぞれ
ＳＴＧとしての出来は、"同人"って基準ならかなり出来が良いって話は良く聞く

…俺にとっての東方ははちくまアレンジの聖徒Verが全てだけどﾅｰｗｗｗｗｗ

>>417
縦シュー好きな人で、世界観とか癖のある絵を気にしないなら楽しめると思う。

暗黒面に堕ちたプリンス・ブライト＆ブゥモ（ふしぎ星のふたご姫）VSいろんなキャラ

ブライト「諸君、僕はこのふしぎ星の王となる宝石の国の王子、
　　　　プリンス・ブライトだ」
アルテッサ「お兄様、もうやめて！」
レイン「ブライト様、こんどは地球まで！」
ファイン「どこまで迷惑をかければ気が済むのよ！」
ブライト「プリンセス・ファイン、君もいずれ気づくさ。
　　　　　誰がもっとも王に相応しいかを」
日々野晴矢「黙って聞いてりゃ、随分とえらそうな奴だな」
ブライト「この僕にそんな口を、この星の住人はマナーがなってないんだね」
カズマ「何が王様だ、そんなもんは俺には関係ねえよ」
ブゥモ「こいつら、身の程知らずブモ」
花道「はーっはっはっはっ、ブライトって王子様は本当に器が小さいな。
　　　　お前らの方が身の程知らずだ」
ブライト「何っ！？」
日々野晴矢「てめえの野望が小さすぎるんだよ！
　　　　　　　　王様で終わりだなんて、つまんねえ奴だな」
ブライト「貴様ら！」
海馬瀬人「ふん、雑魚が、
　　　　　　民衆をまとめ上げられない奴が王を名乗るなど愚の骨頂
　　　　　　貴様など、馬の骨にも劣る！」
ファイン「ブライトが形無し……」
レイン「地球の人たちってすごい」

やっぱブライト王子はヘタレじゃないと

検索してみたけどなかなか面白そうだな、東方シリーズ。

>>383-385
>>401
桃伝やっぱいいなー
続編きぼん

>424
ならば、同人ゲーム板で情報収集するべし
ここでは、ネタ以上の物は得られまいて

ケイサルvs赤木
赤木「負けてない…俺は悪霊の王にだって負けてないぞ！」
ケイサル「なぜだ…なぜこれだけの力の差を見せ付けられて絶望せぬ？」
赤木「俺は…間違っていなかった！」

ケイサルvs三井
三井「俺は誰だ…？俺の名前を言ってみろ！」
ケイサル「な…何を言っているのだ？こやつは！」

ケイサルvs流川
流川「俺も終焉の銀河へ行くよ」
ケイサル「なに？いつ？」
流川「今日…ここでお前を倒して行く」

ネタ的にはケイサルｖｓEAT-MANとかおもしろそうだな

ケイサルvs信長　スラムダンク

ケイサル「馬鹿な・・・たかがこんな小僧に・・・」
信長「王者海南を舐めるなぁぁぁぁぁ」

>>425にお答えして
シンＶＳ桃太郎パーティー

金太郎「赤目のあんちゃん！もうやめろよ！」
シン「桃太郎・・・！あんたまでオーブをかばうのかよ！結局あんたも綺麗事が好きなんだな！」
浦島「シン！ならばあなたのやっていることはなんなんですか。あなたが今傷つけているのは、
　　　かつてのあなた自身なんですよ！？」
シン「な・・・！？」
夜叉姫「見なさい、家族を殺されて泣いている子供を！あなたがそれを作り出しているのよ。
　　　　　かつて同じ苦しみを味わったあなたが！」
シン「う・・・うるさい！大人しくジブリールを差し出せばこんなことしなくてもよかったんだ！」
金太郎「そんなん上の連中が勝手にやっただけじゃねーか。それをなんも悪いことしてないのに
　　　　　酷い目にあわされた人に向けても言えるのか！？なあ！？」
シン「くっ・・・黙れ！何も・・・何も知らないくせにーーーーーっ！」

戦闘後

シン「桃太郎・・・今分かったよ。俺は家族を殺された悲しみを、人のせいにしてただけなんだ・・・。
　　　それで誰かを傷つければ、俺と同じ思いをする人が増えるだけなのに、俺はそれに気付かなかった・・・」
夜叉姫「だけど、今気付いたわ。まだあなたはやり直せるわよ」
シン「桃太郎・・・もし俺を許してくれるのなら、一緒に戦わせてくれ！あんたとなら、答えが見つかるかもしれない・・・
　　　そう思うんだ・・・！」

　　＞はい
　　　いいえ

シン「ありがとう・・・俺は今度こそ間違ったりしない！」

シンが仲間に加わった！

そして、議長を仲間にし、さらにキラを仲間にして、真の黒幕たるラクスすらも改心させるのですね。

この場合誰が二回行動(無限行動)を行使してバランスを崩壊させるんだろう

>>431
いやラクスはカルラと同じ末路を辿りそうな
人の話を絶対聞かんしなぁ、キラもだがｗ

>>432
その前に救助すべくHP400分消費して檻をブチ破るのはどうするんだろう。

キラは仲間に加わった！のあと
「ケーッケッケッ！死ねや！キラ！」ﾌﾞｱｰﾝで殺されそうなポジションにいる予感

VSハザルなど他の救済も見たいです。

両津ＶＳハザル
両津「こんな所までわしにパトロールさせやがって。そろそろ
　　　いい加減にお縄になりやがれ！」
ハザル「黙れ虫ケラが！一警官の分際でこの俺に向かってくる愚を
　　　　思い知れ。」

牧（スラムダンク）ＶＳハザル
ハザル「神奈川ＮＯ１プレーヤーとやらもガドルヴァイクランの
　　　　前では手も足も出まい！」
牧「ハザル＝ゴッツォ、オレが敵のプレーヤーを軽蔑するのは初めてだぜ。
　　全力でお前を叩き潰す！」

>>433 >>435
まさに俺の妄想してる通りジャマイカｗ

>>438
俺的には、キラ＝カルラで、ラクスはBOF４のユンナみたいに
最後まで裏で余裕ぶっこいてるイメージがあるのだが。

それじゃ桃太郎っぽく無くて嫌過ぎるなorz

桃太郎パーティーVS六方サトル（ロックマンエグゼ）

金太郎「検事の兄ちゃん、もういい加減にしろ！」
夜叉姫「早く、審判の木を止めないとこのままじゃ、多くの人たちが。」
六方「まったく困った人達だ、まったくどこまでも正義ぶって、
　　　どんなに悪人を改心させても、裁いても犯罪者は沸いて出る
　　　僕は正義と言う言葉に嫌気がさしたんだよ。」
浦島「六方さん！ あなたは検事じゃなかったんですか！ おかしいですよ！」
六方「不思議なものだね、君達はなぜそうも正義に拘るんだ？
　　　君達がやっている行為も、所詮この世なかじゃ、焼け石に水なんだ」
夜叉姫「だからといって、私達はあなたのように絶望したりしない！」
金太郎「思い出せ！ まだ正義を信じたころに！」
六方「君達とは、もっと早く会うべきだったよ」　　

桃太郎でボンボンテリーを改心させてください。
これは不可能だと思う。

（ヤキン・ドゥーエでザフトＶＳαナンバーズの戦闘）
ティターンズ士官１「ただいま戦況は膠着状態にあります」
？「そろそろ頃合か・・・準備はどうなっている？」
ティターンズ士官１「全軍いつでも出撃できます！」
ティターンズ士官２「コロニーレーザーの準備も整いました！」
？「よし、撃て」
（ピキーン！）
アムロ「なんだ・・・この嫌な感じは」
カミーユ「何か嫌な予感がする・・・」
ムウ「なんか寒気がしてきたぜ・・・当たらないでくれよ俺の感！」
アムロ「これは・・・あの時の・・・ア・バオア・クーの時、感じたのと同じだ！
　　　　　皆！これ以上進んじゃいけない！」
ブライト「全艦ただちに一時停止！」
ラクス「ジェネシスはまだ発射まで時間がかかるはずですが？」
ブライト「昔、彼はジオン軍のソーラー・レイの発射をも感じとり・・・！」
キラ「！？あの光は・・・！」
トーレス「・・・ジェネシスがボロボロになっている！」
（コロニーレーザーでザフト＆連合ほぼ壊滅、ジェネシス半壊）
ムルタ「おや？なんですか？あのひかｒ・・・」（あぼーん）
ラウ「この強烈なプレッシャーは・・・」（あぼーん）
パトリック「くっ・・・一体何が起きたというのだ！？」
（ドゴス・ギア出現）
？「パトリック・ザラ、お前のやり方は下品なのだよ」
パト「生きていたとは・・・パプテマス・シロッコ！何故貴様がナチュラルの味方などを・・・」
シロッコ「私はお前みたいに偏狭ではないのだよ。第一こんな物を撃たれては
　　　　　人類の覚醒が遅れてしまうのでな」
パト「人類の覚醒だと？何を夢想している・・・貴様もナチュラルの愚かさを知らぬわけではあるまい！」
シロッコ「ふん、愚かならば導けば良いだけの話ではないか。それすらも出来ぬ、いや、しようとしないのは
　　　　　自らを俗物の仲間だと白状しているような物ではないか。ならば用は無い・・・ここで退場していただこう」
（ＧＰ０２サイサリスが数機出現）
パト「いまさら核だと？もしやＮジャマーキャンセラーを・・・」
シロッコ「すまない、そういう事だ」

シヴァー対機動刑事ジバン

シヴァー「ふふふ…偽神ルアフはこのシヴァーが殺した！」
(電子手帳、発動)
ジバン「第一条、機動刑事ジバンは、いかなる場合でも令状なしに犯人を逮捕することができる」
シヴァー「なに！？」
ジバン「第三条、機動刑事ジバンは、人間の生命を最優先とし、これを顧みないあらゆる命令を排除することができる」
(サブマシンガンモードで周りのズフィルードを手当たり次第に破壊)
シヴァー「おのれ…ゲベルよ！神子イルイよ！何をしている！！」
ジバン「第六条、子どもの夢を奪い、その心を傷つけた罪は特に重い」
(マクシミリアンスティックで数回殴打、その後パワーブレイカーで放り投げる)
シヴァー「ぐはっ！」
ジバン「第九条、機動刑事ジバンは、あらゆる生命体の平和を破壊する者を、自らの判断で抹殺することができる」
シヴァー「ば、バカな…！貴様の行為は…神をも恐れぬ行為…だぞ…！」
ジバン「オートデリンガー！！」
シヴァー「ぎゃあぁぁぁ〜！」

ジバン容赦ﾃﾗﾅｻｽwwww

どっちもどっちだな・・・強いて言えばシヴァーが悪いけどさ。
ジバンって一歩間違うと紅衛兵かナチスのＳＳだよな。

グ＝ランドンＶＳ桃太郎パーティー

グ＝ランドン「愚かなる地球人めらが・・・ついにここまできおったか」
金太郎「おっちゃんよー！月をぶっ壊して地球にぶつけようなんてあんまりじゃねーか！地球の人も
　　　　　月の人もどうなってもいいってのか！？」
浦島「如何に創造主といえど、地球の命を奪う権利などないはずです！」
グ＝ランドン「ふん・・・愚かな！我らフューリーの安住の地であるはずの地球に湧いた害虫を滅ぼして、何が悪い！
　　　　　　　　月とて同じ。我らが住む上に後から湧き出しおって！」
シャナ＝ミア「グ＝ランドン！全ての命を滅ぼしてでも自分たちだけよければそれでいいなどと、本当にそう
　　　　　　　　思っているのですか！？」
グ＝ランドン「王女よ・・・あなたまで桃太郎に誑かされたか！我らが繁栄と幸福のためには、そうするしかないのだ！
　　　　　　　　何故それが分からん！」
夜叉姫「あなたはまるでかつての鬼族よ。自分たちが一番強くて偉いと思い上がり、人を傷つけても気にも留めない
　　　　　・・・それではあなたたちにも未来などないわ！」
グ＝ランドン「・・・もはや言い訳など聞く耳持たん・・・桃太郎！私が間違いと言うなら、貴様の剣で証明して見せろ！
　　　　　　　　総代騎士グ＝ランドン・ゴーツ！これが最後の戦い！絶望せよぉぉぉぉぉぉオオぉぉっ！！」

戦闘後

グ＝ランドン「桃太郎・・・今分かった。子はいつか親を越えて巣立っていく・・・もはや地球は我らでなく、
　　　　　　　　地球人たちのものなのだな・・・」
金太郎「そーでもねーんじゃないか？地球は誰のもんでもねーよ。あんたらも一緒に住めばいいじゃんか」
グ＝ランドン「だが・・・我らは月を破壊し、地球をも滅ぼそうと・・・」
夜叉姫「確かにそれは許されることじゃない・・・だけど、それでも生きてさえいれば償えるわ」
浦島「わたしたちは鬼たちとだって分かり合えたんです。フューリーとも力を合わせて生きられるはずです」
グ＝ランドン「桃太郎・・・お前はなんと素晴らしい仲間に巡り合えたのか・・・！私にもお前のような仲間が
　　　　　　　いれば・・・いや・・・いたのだ、私にも。だが私はその素晴らしさを愚かさだと断じてしまった・・・
　　　　　　　愚かなのは私であった。桃太郎！私はこれから一生をかけてでも我が罪を償おう！
　　　　　　　どうかお前の力を貸してくれ！新しい時代を共に築いてゆこう！」
シャナ＝ミア「桃太郎さん・・・そして金太郎さん・・・浦島さん・・・夜叉姫さん・・・あなたたちの勇気と希望と正義と愛が
　　　　　　　グ＝ランドンの心さえ救ったのです。そしてフューリーもまた・・・さあ、共に行きましょう。人間も鬼も、
　　　　　　　そしてフューリーも平和に暮らせる真の楽園を目指して・・・」

エンディングへ

タカヤVSケイサル

桃ちゃんたちって月生身で歩いてるから
宙間戦闘もこなせちゃうんだよね

>>439
まあ桃太郎もカルラは改心させられなかったし無理な奴がいるのも仕方ない

完璧に悪党なのはダメだな。
同情の余地がある奴なら大体いけるか？

>>449
逆に言うと本物の悪そのもののカルラ以外は全員改心させたんだよな・・・すげえ

むしろパーティーメンバーがキラ・アスラン・シンでバサラ王に挑んだら

バサラ王「桃太郎・・・お前が我が愛する者たちを殺した桃太郎か！」
キラ「憎しみあっていても、戦争は終わらない・・・討てばあなたの悲しみは本当に癒されるの？」
アスラン「バサラ王！あなたのその心は、いつか必ず全てを殺す！過去に捕らわれて、
　　　　　未来まで殺す気か！？」
シン「何も知らないくせに・・・あんたって人はーーーーーーっ！」
バサラ王「ええい！訳の分からぬことばかり言いおって・・・！正に愚かな人間そのものではないか！
　　　　　　我が手で全て捻り潰してくれる！」

どう見ても人選ミスです。ありがとうございました。

ナージャ・アップルフィールドＶＳ桃太郎パーティー

金太郎「お姉ちゃん！ そんなに在庫が余ったからと言って、
　　　　　プリキュアやまったく関係ない人たちを巻き込むのはやめろ！」
浦島「あなたのやっていることは、ケンノスケ君やダンテライオン一座の皆さんを
　　　　悲しませるだけです！」
ナージャ「あんた達に…あんた達に…続編も作られずに在庫が処分し切れなかった
　　　　　者の苦しみなんて分からないわ！」
夜叉姫「そんなに憎しみをぶつけて本当にそれでいいの？
　　　　　あなたが今、やるべきことはあなたような人たちを助けることじゃないの！？」
ナージャ「うるさい！　電鉄で１０年以上も出続けているあんた達に私の気持ちなんて！！」

戦闘後

ナージャ「こ…こんなはずじゃ」
金太郎「分かっただろ？
　　　　　おいら達だけじゃないみんな、必死にがんばっているんだ。」
浦島「あなたは急ぎすぎたんです。
　　　もう一度考え直してください」
ナージャ「でも、在庫が……」
夜叉姫「確かに在庫はなかなか消えるものじゃないわ、でも頑張ればいつかは…」
ナージャ「……」

ナージャは裏番組だった音速のハリネズミと対決して欲しいな。

最近桃太郎がはやってるな。俺としては嬉しい。

電車男ＶＳ桃太郎パーティー

浦島「電車さん、今になって何を迷っているんですか！」
電車「浦島さん・・・ダメだよ、所詮漏れとエルメスさんとじゃあスペックが違いすぎたんだ・・・」
金太郎「おう、おう！電車のあんちゃんよー、あんたの知ってるエルメスのねえちゃんはそんなこと
　　　　　気にする人じゃねーだろ！」
電車「けど・・・並んで歩いても、やっぱり不釣合いだし・・・」
夜叉姫「電車さん、酔っ払いに挑んだあなたの勇気はどこにいってしまったの？それをもう一度
　　　　　思い出して！あなたはもっと強い人よ！」
電車「夜叉ﾀｿ・・・でもやっぱり、怖いんです・・・どうすればいいんだ、漏れは・・・
　　　　・・・しばらく考えさせて下さい・・・」

数日後

電車「桃太郎さん、金太郎さん、浦島さん、夜叉ﾀｿ、ありがとうございました。漏れ、今日
　　　　エルメスさんに告白しまつ」
浦島「いよいよですか・・・頑張ってください！あなたならきっとやれます」
金太郎「電車のあんちゃん・・・しっかりな！」
夜叉姫「電車さん、三次元の世界でもどうか幸せに・・・」
電車「おまいらほんとにありがとう・・・では、逝ってきます！」

VSじゃ無いw

>>452
次の人選ミスは貧乏神でｗ
攻略本見て気合でキングボンビーにしたから思い入れがあって…

シンＶＳ孔子（マンガ　孔子の思想）
孔子「シン、まさかお前がこんな事をしでかすとは少しも思わなかった…
　　　ワシの人を見る目も衰えたという事かの…」
シン「あんたまでオーブの肩を持つのか…これだからインテリって奴は！
　　　聖人君子だの言われていい気になってたみたいだが結局アンタも
　　　奇麗事が好きなだけだったんだな！」
孔子「君子は道を固く守るがちっぽけな信義にはこだわらん…道義を守る上で信義が有害な時は
　　　信義の方を捨てるべきなんじゃよ。自分の信義を貫く為に道義を踏みにじるなど本末転倒じゃ」
シン「こんな時まで説教かよ！何も知らないくせに…」
孔子「嘆かわしい…お前がそれでは家族も浮かばれまいよ。
　　　己の欲せざるところを人に施すなかれ！今のお前がしようとしている事と
　　　ロゴスがこの前のベルリンで行った事のどこが違うと言うんじゃ！」

>>458　やべぇ、かっこよすぎる


キラｖｓ南光太郎
キラ「光太郎さん！何故分かってくれないんです！？」
光太郎「キラ！君はすばらしい戦士だが、テロリストになったのが間違いだ！！」
キラ「そんな･･･こうでもしないと守れないものがあったからなんだ！！」
光太郎「それがどうした！それが今の結果だ！俺は君を討つ！　変身！！」
仮面ライダーＢＬＡＣＫＲＸ「俺は太陽の王子！仮面ライダーブラックＲＸ！！」
キラ「何で分かってくれないんだーーーー！！」

>>459
名セリフが無い！

バラン・ドバン対仮面ライダーストロンガー

バラン「ベミドバンの攻撃をこうもいなすとは…こやつも鉄球の扱いを知っておるとみたぞ！」
ストロンガー「俺も鉄球とは色々あってな！使い方も、防ぎ方もそうは遅れはとらんぞ！」

>>460　名台詞ってなんだっけ？もしかして「ゴルゴムの仕業だ！」？

>>462
ならばこんなのはどうだ

ＲＸ「キラ！！なぜこんな無意味な虐殺を繰り返す！！」
キラ「虐殺なんて、僕は撃ちたくないんだ！あなたまで、僕を撃たせないで……」
ＲＸ「黙れ！！無差別に人を恐怖に陥れ嬲り殺すなど！！人間を何だと思っているんだ！！」
キラ「違う、僕は人を殺すために戦うんじゃ……」
ＲＸ「残虐非道のテロリストに身を堕としたお前の戯言など、俺には届かん！！」
キラ「どうして、どうしてわかってくれな……」
ＲＸ「貴様達のような悪に生きる道などないものと思い知れ！！」
キラ「は、話を聞いて……」
ＲＸ「ゆくぞ！！俺は太陽の子！！仮面ライダー・ﾌﾞﾊｧｯ！！ｱｰｯ･ｴｯ！！」

ＲＸ「キラ＝ヤマト！邪悪な歌姫の側についたことが、お前の不幸だ！！」
キラ「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
（フリーダム撃破）
ＲＸ「ラクス＝クライン……かつてゴルゴムのメンバーのリストの中に、彼女の名があった。
　　ゴルゴム亡き今、奴は何を企んでいる…いや、何を企もうと、俺が止めてみせる！！」

そう、ラクスの悪行も元はと言えばゴルゴムの仕業だ！！

RXがキラより物分りが悪いような気がするのは気のせいか？

便乗して　シンジvsカルラ

カルラ「ケーッケッケッ！碇シンジ！EVAに乗ったとしても、所詮貴様はちっぽけな人間風情だ！！
　　　　だれかに構ってもらいたいんだろ！
　　　　みんなにちやほやされたいんだろ！
　　　　自分が世界の中心でいたいんだろ！
　　　　見ろ！オレ様はすべてを手に入れたぞ！！
　　　　オレ様みたいになりたいと、素直に言ってみろ！！」
シンジ「・・・違う。そんなのは絶対間違ってる。
　　　　たしかに昔の僕だったら、誰かに構ってほしい。って一人でいじけていたかもしれない。
　　　　でも、気がついたんだ。人から好かれるためには、自分も人を好きにならないといけないって。
　　　　力ずくで人を振り向かせたって、結局一人ぼっちだって分かったんだ。
　　　　カルラ、今の君は一人ぼっちのさびしい王様だ！！」
カルラ「うるさいうるさいうるさい！！虫けらごときが　オレ様にさからいおって！死ね!!死んでしまえ!!!」　　　　

>465シンジでカルラ撃墜後もｷﾎﾞﾝﾇ

>>464
そんなもんだよ、RXは
>>463のは本編のやつほとんどシュチエーション変えないで使ってる。
つかRXの最終回知ってるか？要約すると、
「まて、私を殺すとクライシス人10億人が」
「そんなこと知ったことか！悪は滅びろ！」
｢ｳｷﾞｬｰｰ｣
だぞ

>>465
元ネタの
「女が欲しいんだろ！〜〜」
は子供心にびびったｗ桃伝ってギャグＲＰＧだと油断してたからなあ・・・

>>467
改竄ｶｺﾜﾙｲ。
「私を殺すとクライシス人10億が」なんて一言も言ってない。
「地球の人間共はクライシス人の地球移住に反対できるのか」としか言ってないだろ。

金を積めば仲間になるか、見たいな問いかけの後カルラが本当に金を置いていったのに驚いたな
あの手の選択肢は絶対意味ないと思ってた

要約しすぎだよな。
あと、クライシスの民は10億じゃなくて50億のはず。・・・全滅させられたのは変わりないけど

>>470
実はあのあとで
「実は利息はトイチだ！ケーッケッケッケ！」
だと疑ってた

有象無象の作品に出ている、どこの馬の骨だかわからん奴の会話でなく、
過去にスパロボに出た事のある作品のキャラクターや、
その内高い可能性で参戦しそうなロボットアニメのパイロットの会話の方が有難い

>>473
みんながオマエの期待に応えるためにやってる訳じゃない。
嫌なら自分でやれ。

宗介ＶＳヒイロ

ヒイロ「……ターゲットを確認」
宗介「こちらウルズ７。例の機体と遭遇した」
ヒイロ「ラムダ・ドライバ搭載機……危険と判断……」
宗介「空中戦用ガンダムか……厄介そうだな」
ヒイロ「行けるな、ゼロ……？」
宗介「行くぞ、アル」
ヒイロ「排除開始……破壊する！」
宗介「任務了解。これより敵機を撃墜する」

>>394

牛乳全部吹いたじゃねーかw

シン「くっ・・・このまま引き下がれるか！」
？「手が足りないのではないかね？」
シン「あんたは？」
？「議長に君達を助けるようにと言われて来た者だ」
（オーブ上空にアプサラス�Vが複数出現）
アイナ「あれはアプサラス・・・まさか・・・」
シロー「生きていたのか・・・ギニアス！」
ギニアス「久しぶりだな・・・アイナ、シロー・アマダ」
アイナ「お兄様！貴方は一体何のためにここに来たのですか！？」
ギニアス「そんな事すら分からぬとはな、ほとほと呆れる・・・
　　　　　　障害を取り除き、戦果を上げれば
　　　　　　デュランダル議長がディスティニープラン成就のあかつきに
　　　　　　サハリン家を再興してくれると約束してくれたのでな」
シロー「お前はまだそんな物の為に大勢の人を犠牲にするつもりか！」
ギニアス「フン、この天佑を手放す訳などなかろう。オーブの民よ・・・
　　　　　　受け取るがいい私の夢を！これはサハリン家復興の前夜祭の花火だ！」
アスラン「あの火力は・・・やめろーっ！やめてくれぇー！」
（イベント：アプサラス�V軍団の一斉砲撃　オーブに幾つもの巨大なクレーター）
アイナ「なんてひどい事を・・・」
カガリ「オーブが・・・私達の国が・・・国の皆がー！」
キラ「うわああああ！」
シン「オーブが・・・焼けて・・・」
ギニアス「どうした？シン・アスカ、この程度では不満かね？」
シン「・・・・・・・」
シロー「シン、今の分かっただろう、議長の魂胆が・・・
　　　　　君はこんな狂った男を平然と部下に出来る議長をまだ信用するのか！」
アイナ「兄は・・・あの男はこれからも議長と自分の邪魔をする存在を力ずくで
　　　　排除していくつもりです！そんな人達がどうやって平和な世界を創るというのですか！？」
シン「俺は・・・誰を・・・何を信じれば・・・」

>>256

今度はコーヒー吹いたじゃねーかw

>>477
だからと言ってラクシズはもっと信用できない・・・
いったい何を信じればいいのやら・・・？

>>479
つキャプテン「ギニアス・サハリン！！非武装地帯への破壊行為に対し、
　　　　　　　私は特別に武装火器の使用を許可されている。
　　　　　　　すみやかに撤収せよ！！」

つボス「ギニアス・サハリン！！ジオン軍反逆行為、
　　　　並びに中立国家・オーブへの破壊行為に対して、ジャッジメント！！」

キャプテンガンダム（SDGF）VSヒート・ゲンブレム（ロックマンゼロ）

キャプテン「アインヘルヤル八闘士ヒート・ゲンブレム！
速やかに撤収せよ！」
ゲンブレム「ラグナロク作戦は愚かな人間の
　　　　　　目を覚ますための作戦であり…何より、自分が尊敬している
　　　　　　クラフト隊長が指揮する誇り高き作戦であります！」
キャプテン「灼熱粒子砲で焼き尽くされる、自然は９９．０％、
　　　　　　　君のやっていることは大量虐殺および、大規模な自然破壊だ」
ゲンブレム「だから、やめろと言いたいのでありますか？
　　　　　　　自分はクラフト隊長のため、廃れきった人間社会へ失望したゆえに
　　　　　　　このラグナロク作戦に参加したのであります！」
爆熱丸「お前はそれでもいいのか！」
ゲンブレム「自分にとって、クラフト隊長の意思が絶対なのであります！」　
キャプテン「君は上司がそれで満足なのか？
　　　　　　　今、君の隊長がやっていることは大罪だ。
　　　　　　　私達はクラフトやバイルのやっていることを止めなければならない」
ゲンブレム「あくまで作戦を邪魔するつもりでありますか…ならば、
　　　　　　　我らが部隊とクラフト隊長の邪魔をする障害物は…自分が排除するであります！」
キャプテン「ゲンブレム！
　　　　　　　本当にこの人間社会を正したいのなら、やることが違うだろ！！」

オーブ戦時点で市街地無差別攻撃なんてウインキースパロボテイストだろw

誰か黄アキトＶＳフロスト兄弟を考えてください。
Ｒではありそうで無かったので。

Ａ級ジャンパー能力に嫉妬するフロスト兄弟…？

色んなキャラで議長の策謀への対応

ラクス「こちらの説得は失敗に終わりました…そちらはどうでしたか？」
パタリロ「こっちも駄目だ…大勢の有力者がすでに議長に取り込まれている…
　　　　　　裏ではそうとうな飴と鞭を使っているなあれは。予想以上にしたたかだぞ、あの男は」
キャプテンガンダム「議長も考えた物だな…あらかじめ地球とプラントの
　　　　　　　　　　　　　有力者双方を取り込む事で両者に対する説得力を持たせ、それにより
　　　　　　　　　　　　　我々やαナンバーズの意見が通りにくいようにするつもりか…」
カガリ「だがこのまま黙っていればどんな要求をオーブ、いや、オーブだけじゃない！
　　　　サンクキングダム等の中立国に突きつけて来るか分からないぞ！」
パタリロ「僕にとっても他人事じゃないな」
ドラえもん「かと言っていざ立ち上がれば向こうの宣伝効果の方が上
　　　　　　　だからこっちが悪者にされちゃうんじゃ…」
ラクス「充分ありえますね、人々は長引く戦いに疲れきっています。
　　　　厭戦の空気がまさか仇になるなんて思いもしませんでした…」
アスラン「黙っていれば黙認とみなし異を唱えればブルーコスモス同様の
　　　　　　危険な集団として排除する理由を得る事ができる…
　　　　　　どっちに転んでもデュランダルは不安要素を取り除けるというわけだ」
ドクロ「平和を求める人達の気持ちまで政治の道具に利用するなんて…許せない！
　　　　一発ぶってやらなきゃ！」
キラ「ちょ、ちょっと待ってドクロちゃ…」
二ダー「ウリもドクロに付き合うニダ！こうなったら実力行使しかないハセヨ！」
キラ「二ダー、君まで…」
アスラン「彼らの言うとおりかもな…大勢の人間が議長の味方をするとしても
　　　　　　ここで俺達まで抵抗を止めたら何もかもが手遅れになる…
　　　　　　どうやら覚悟を決める時が来たらしい」
キラ「……」

もしミケーネ闇の帝王戦に、こいつが参戦していたら

一矢「あ、あいつがミケーネの…！」
闇の帝王「そうだ。ワシはミケーネの支配者、闇の帝王……
　　遥かな過去より地球の闇に存在し…生きとし生ける者全てを絶望の底へ誘う暗黒の支配者…」
トビア「な、何なんだ、あいつ！？」
勇「エネルギーの塊……いや、そうじゃない…！」
アムロ「…悪意という想念がそのまま形を成しているのか…！？」
凱「だが…相手が何であろうと俺達は負けるわけには！！」
闇の帝王「フフフ…愚か者共が！」
（ＳＥ）ﾋﾟｼｬｰﾝ!ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!
キンケドゥ「！！」
健一「あ、あれが…！」
一矢「闇の帝王の力か…！！」
闇の帝王「どうやら、ワシの力が少しは理解出来たようだな…
　　だが、もう遅い。ワシが姿を現したからにはあらゆる希望が失われたと思え。
　　地上と太陽を取り戻し…この大地を我が物とする前に、邪魔者共を滅ぼしてくれる！」

エビス丸「ふっ、正義の忍者であるこのわてが許しまへんで！」
ゴエモン「あっおい、よせエビス丸！」
闇の帝王「愚かな。貴様一人でこのワシに勝てるとでも……」
（ＳＥ）ぶりっ（オナラ）
闇の帝王「！！な、なんだ、ワシの身体に変なものが混ざって……
　　ぐおおおおおおおおおおおお！！！！」
（闇の帝王、消滅）

エビス丸「ふぅ、危機一髪（ききいっぱつ）でしたな」
ゴエモン「キョーレツ！」
甲児「こ、これがミケーネの最期か……うぐぐ」
鉄也「俺の特訓は一体……がくっ」
（αナンバーズ全員、オナラの威力で気絶）

エネルギー体の敵なら全てエビス丸のオナラ一発で片付くと思われます

中の人が女なのは黒歴史なんだっけ？

>>487
それってエビがメガネッ娘の新世代襲名の事？
それなら、コミック版は結構楽しめた
…まぁ、ゴエモンシリーズで一番楽しめたのは天下の財宝だったんだけどな…

いや、ファミコンの２のことかと（エビス丸初登場もこれ）
エンディングで呪いが解けて『実は女でした』ってやつだった

ケイサル「我が怨念よ、集え、そして銀河に終焉を…」
エクセレン「あの髭面、言ってくれるわねん。」
ケイサル「肉なるものよ、汝等も器を捨て、我と一つになるのだ。そして我が力の礎となるがいい。」
エクセレン「あらん、お姉さんはそんなにかるくないわよん。」
キョウスケ「ちゃかすな、エクセレン。」
エクセレン「んもう、キョウスケったら」
ケイサル「我が怨念達よ、この者達に死を。」
――――GONG後―――――ケイサル「なんだと！？わが怨念の力が…」
キョウスケ「悪いが打ち止めだ。」
ケイサル「馬鹿な…我が、こんなもの達に、負けるはずがない！」
キョウスケ「来い、何度でも打ち抜いてやる。」
ケイサル「汝等ごときが、我に勝てる見込みなど、万に一つも…」
キョウスケ「分の悪い賭けは、嫌いじゃない…！」
エクセレン「わお！銀河を賭けた大博打ね！」
キョウスケ「行くぞエクセレン、遅れるなよ！」
エクセレン「うふふ、行くわよヴァイスちゃん！」

呪いじゃなくてただの変装だったかも・・・（女湯入れたし）
うろ覚えでｽﾏｿ orz

>>486
屁で片付くのかよｗまあ桜多版じゃガンダル一人にてこずってたうえ本体は落としただけで死ぬようなへたれだししょうがないか／・・・

>>486
ねずみ男や桃鉄の貧乏神の屁といい勝負だな

ニダーVSテック・クラーケン（ロックマンゼロ４）
クラーケン「…きたか…待ちわびておったぞ…」
二ダー「ドリル潜水艦で、半島攻撃するのはやめる二ダー！」
クラーケン「黙れえ！
　　　　　　バイルの支配という屈辱にも耐え、この作戦に参加したのも…
　　　　　　日朝問題という忌まわしき問題を終わらすために！」
二ダー「このイカめ、世界最優秀民族を裁けると思うかニダ！」
クラーケン「奢り高き愚か者どもめ、その報い自らのみもって味わえ！
　　　　　　　恨！」

戦闘終了後
クラーケン「あとは　この潜水艦を地中で爆破して、大地震を起こすのみ…
　　　　　　さあ、二ダー！それがしとともにこの海に散ろうぞ！
　　　　　…ファントムさま…これで日朝問題も終わります
　　　　　今、それがしもおそばにまいります…！」

キラ「あなたは何故戦うんです！他人を傷つければそれであなたは救われるんですか！」
リフ「えぇい！黙れ！きずぐすりにされた悲しみが主役なんかにわかってたまるか！」

ヤキン・ドゥーネ内部

志郎「ここまでだ！大首領！」
大首領「風見志郎、いや仮面ライダーＶ３。確かに君の勝ちだ。だが・・・私もただではいかん！」
志郎「なに！？」
大首領「ジェネシスの発射シークエンスはもう最終段階に入った！もうとめられん！それだけではないぞ！
　　　　　もしジェネシスを壊してもウルトラ警備隊から奪った大量のライトンR30が大地に降り注ぐ！！」
ダン「キングジョーを破壊したあれが・・何十発もだって！？」
キラ「そんな・・・こんなところで・・・」
通信
アスラン「あきらめるのはまだ早い！」
結城「アスラン君、こちらは準備ができた。」
ダン「２人とも何をする気だ！？」
アスラン「俺が内部に入ってジャスティスを自爆させてジェネシスは破壊する！」
結城「ライトンR30のコントロールルームに入った。こちらは私がどうにかしよう。・・・V3！後は頼む・・・！ 」
キラ「そんな！？」
志郎「結城・・・」
結城「俺はデストロンでサイクロプス、ほかにも沢山の・・・兵器作った。これが俺の罪滅ぼしだ！」
キラ「アスラン！僕もそっちに行く！２人力を合わせれば･･･」
ダン「２人の思いを無駄にする気か！？いくんだ！」
キラ「うわあああぁぁぁ！！！」

脱出、ヤキンドゥーエ爆発、ジェネシス停止

マリュー「ヤキンドゥーエが・・・」
サイ「っ！爆発地点近くからストライクルージュの反応です！」
アスラン「ギリギリでカガリに拾ってもらった･･･無事だ！」
キラ「アスラン！」

格納庫
キラ「アスラン！よく無事で・・！」
アスラン「ああ・・俺は大丈夫だった･･･けど・・志郎さん、これを」
志郎「これは･･･ライダーマンのヘルメット・・・」
アスラン「爆発した近くに、浮かんでたんです･･･」
志郎「そうか・・・ライダーマン・・君は英雄だ！見てくれ、デストロンは滅び、君はこの青い地球を守ったんだ！
　　　　俺は君に仮面ライダー4号の名を送るぞ！」

激しく妄想だが、こんなのあったらいいなぁとか思う

パトリック・ザラとかは最期は首領に処刑されるんだろうなあ

早川健（怪傑ズバット）ＶＳムルタ・アズラエル 

ムルタ「さてと・・・さあピースメイカー隊の皆さん、さっさと片付けてさしあげ・・・」 
早川「ムルタ・アズラエル・・・随分なコーディネーター嫌いでブルーコスモスの代表だそうで」 
ムルタ「おやおや・・・僕の事をずいぶん調べたみたいですね」 
早川「そうでもないさ。裏の世界じゃあんたの名前は有名ですからね」 
ムルタ「清浄なる世界の維持の為には驚異的かつ不自然極まる遺伝子組み換え人間は必要無いと思いませんか？」 
早川「コーディネーター撲滅を唱えるアズラエルだがその程度では日本じゃ二番目！」 
ムルタ「へぇ、僕以上のコーディー嫌いですか、一度お会いしたいですね。話が合いそうだ」 
早川「ヒュウ！チッチッチ・・・！ンッハッハ！！」 
ムルタ「えっ、マジっスか！？」
（ムルタ対早川の文字通り仁義無きコーディー殺戮勝負）
連合兵Ａ「・・・・・・」（滝汗）
早川「どうした？その程度で終わりかい？」
連合兵Ｂ「ひでぇ・・・」
ムルタ「あ、悪夢だ・・・無茶苦茶だ・・・南極条約はどうした！？基本的人権はー！」

>487-489
二次元ドリームマガジンでも「黒歴史扱い」と言われてたな

>>498
いいいい、一体何ををををを((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル

ズバット、斜め上の鬼畜だなw

ピート「さあ、アポカリュプシスについて話してもらうぞ！」
エツィーラ「ふん！お前達に話すことなんて何もないね！」
塩田「奈良、チューしてやれ」
奈良「うん。ンー」
エツィーラ「ひぃぃ！話すから！何でも話すから！こいつをなんとかしとくれ！」
塩田「よし(グイ)」奈良をどける
エツィーラ「はぁ、はぁ、」
奈良「チッ」

よし、ここいらでどの妄想会話が一番いいか決めてみよう！

ネルフＶＳ5121整備班
原「皆準備はいい？」
森「はい運搬用の軽トラックも三台用意出来ましたこれならかなりの量が運べます。」
茜「ツナギと目だし帽も用意したこれなら万が一見つかっても白をきりとをせる。」
遠坂「すごい・・・このトラック全部ガソリン車だ。」
来須「力仕事なら・・・任せろ」
田辺「まさか来須さんが協力してくれるなんて・・・でも来須さんがいたら百人力ですね。」
岩田「私達が苦労してる時に彼らはほんとにイイモノ食べてますからね…目に物見せてやりましょう。」
原「じゃあ皆手はず通り頼むわよ・・・イ号作戦開始。」
翌日
ミサト「あの・・・善行司令。」
善行「なんでしょう葛城一佐。」
ミサト「昨日ネルフの備蓄倉庫に何者かが侵入し大量の食料が無くなっていたのですが。」
善行「で、それが何か？我々は飢えに慣れてますから多少は我慢できますよ。」
ミサト「・・・・失礼しました。」
善行（彼女らしい早速行動に出ましたか、後で口止めとして板チョコとアンパンでも貰いますかね。）

イ号作戦なんて小説読んでない奴はぜんぜん分らんだろうな・・・

アイシア（ダ・カーポ）VSSHUFFLE! -シャッフル！キャラきぼん

>>504
ﾉｼ

>>504
で、今回は遠坂は捕まらずにすんだんですか？

ケイサル「我の念と一つになれ…！」
ラング「久々にｱﾎﾟｶﾘｭﾌﾟｼｽ こういう危機を沢山越えて来たのが昔の俺なんだよな
　　　　今の俺は戦う気力を失ってるから困る」
ライバル「あぶない！」

GONG後

ケイサル「何故、我の怨念を拒むのだ…！」
ラング「久々にﾜﾛﾀ こういうｽﾚが沢山立ってた
　　　　のが昔のﾛﾎﾞｹﾞ板なんだよな今の新参は昔のﾛﾎﾞｹﾞ板を知らないから困る」
ライバル「全然会話が成立してないんだけど。こういうのがラストバトルなのか？
　　　　　正直話をちゃんと聞いてやったほうがいいだろ」

warata

ライバルって名前ないのか？って思って調べたらちゃんと出てくるじゃないか
http://www.geocities.jp/hisabisa2warota/gline/info.html
ラングの方は元ネタでOKなら正直貞治にした方がいいだろ。

>>504
ネタは好きだが、せめて句読点は何とかしてくれ。

>>510
もうライバルって事で通ってるからこのままで良いんじゃないかと思うから困る

マッドネススクリプトＶＳヘブンズドアー

雲慶「ふふふふふ…露伴先生、貴方の作品はとても嫌いでしたよ
　　　　１枚２０分で書くような練りこみの無い作品がね」
露伴「そりゃどうも……僕も君の事が嫌いだよ」
雲慶「あそこに、ジョセフ＝ジョースターと赤ん坊がいるが、貴方は彼等に助けを呼べない……
　　　　私のマッドネススクリプトの力によって……ね」
露伴「なんて、リアリティーの無い奴なんだ……そんなことしたって僕は助けを呼ばないよ」
雲慶「念には念をという奴ですよ……」
露伴「ふふふふふふふふふふ…………」
雲慶「おや、気が狂いましたか？さて死を受け入れなさい」
露伴「なんて良い気分なんだっ！こんな経験が生きてるうちに出来るなんてっ！！
　　　　人に運命を操られるのがこんなに嫌な気持ちだなんてっ！！」
雲慶「どんな気分であっても貴方の運命は変えられない……」
露伴「ああ、私には変えられない………だから彼女に変えてもらうとするよ」
雲慶「何っ私のアルターだ勝手に操作されているっ！！これでは私の完璧な脚本が……」
露伴「『透明になって、怪しい機械を操作する……』……『命を運ぶ』と書いて運命！！
　　　　彼女は……僕の運命の女神様だよ……」
透明な赤ん坊「ダー」

>>513
「マッドスプリクト」な。

しかも雲慶の「であ〜る！」が再現できてねぇな。

ジョジョテキストの特徴「ッ！」や鍵括弧を入れるところからやり直せ

北辰「トールギス！トレーズ自ら出陣か！」
トレーズ「君と決着を着けたがっている人がいる…
　　　　　私はその前座にしか過ぎんよ。」
北辰「ならば、その前座でその命を散らすがいい！」
トレーズ「私はいつ敗者になるべきかを見極めているつもりだ…
　　　　　そう…彼と君とが決着をつけなければならないように
　　　　　私も決着を着けなければならない人物がいる。
　　　　　もし、私がここで命を落とすとするならば、
　　　　　所詮はそこまでの男だったということだ。」
サブロウタ「強い…！これが、OZの総帥…トレーズ・クシュリナーダか…」
リョーコ「助かったぜ！ありがとよ！トレーズさん！」
トレーズ「なに…礼には及ばんよ。
　　　　　　テンカワ君が来るまで、ここは私に任せてくれたまえ」
ヒカル「ヒュー！総帥カッコイイー！
　　　　　どっかの金持ちのボンボンも見習ってほしいな〜」
イズミ「中の人は一緒なのにね…」
アカツキ「いやぁ〜耳が痛い…」

キラvsカズマ

キラ「待て、それ以上力を使ったらあなたの命は」
カズマ「知らねえなあ。」
キラ「命が惜しくないんですか!?」
カズマ「知らねえって言ってんだろ!」
キラ「馬鹿ですよあなたは!」
カズマ「そんっなこったー先刻承知よ！！」
キラ「そ、そんな…僕が負ける？ こんなただのネイティブアルターに…」
カズマ「ああそうさ、俺はただのネイティブアルターだ。
　　　　ちゃんとした名前もねえ。テメエのような“立派な立場”って奴もねえ。
　　　　それでもただ一つ！ 一つだけテメエに勝ってるモンがある！
　　　　さあ！ 見せてやる！ これが、これだけが！」
カズマ「俺の！ 自慢のぉっ！ 拳だぁぁあああっ！！」

キラvsリウ・ソーマ希望

>>518
ただ無常の名前をキラに変えただけのような希ガス

キラ「どうして邪魔をするんですか、あなたは！
　　　オーブとザフトが争うことなんてないのに…！」
カズマ「邪魔するなだぁ！？てめぇにだけは言われたくねぇな！
　　　　他人同士のケンカにデカい顔でしゃしゃり出てきてよぉ！」
キラ「それでも…！カガリは今泣いているんだ！」
カズマ「んなこたぁ知るかよ！！気に食わねえからボコる、
　　　　それがケンカだ！」
キラ「カズマ、君は…！」
カズマ「そうだ、俺はてめぇのことが気に食わねえ！
　　　　そしててめぇも、俺のことが気に食わねえハズだ！」
キラ「だとしたら、僕は…！」
カズマ「だったら、やるしかねえだろうが！俺と！てめぇで！
　　　　ド派手なケンカをよぉ！！」
キラ「どうして、こんなことに…！僕は、争いを止めたいだけなのに…！」
カズマ「だったら見せてみろ！てめぇの意地を！
　　　　そんでもってケンカだぁ！！」
ﾊﾟﾘｰﾝ（SEED覚醒）
キラ「カァズゥマアアァァ！！」
ｼﾞｭｵｵｰﾝ（シェルブリット最終形態）
カズマ「キイイィラァ・ヤァマトオオオオォォォッ！！」

>>517
中の人違うよ？

ユーゼスVSジョナサン・ジョースター

「ジョナサン・ジョースター……君もまた、私の手の平で踊らされていたに過ぎない」
「何だと!?」
「驚くなよ……因果律を操作し、古代アステカの民族に石仮面を作らせたのは私だ
さらに……君ディオ・ブランドーとの因縁を作るよう計算し、君の母親を事故死させたのも……私だ
君達の戦いは結果として私の研究に大きく貢献してくれたよ」
「そんな……お前がいなければ父さんは、ツェペリさんはッッ!!」
「そして今、君をここで倒し……波紋の呼吸法、人間の勇気の力とやらを超越し、私の研究は最終段階を迎える
精神統一によって恐怖を克服し戦う秘法は、サイコドライバーに最も重要な精神力の強化への大きなヒントとなるだろう」
「そんな……そんな事をッ！」
「ジョースターさん、あんた忘れたのか！
ポコの勇気を！ジョースター卿の命を！ツェペリさんの言葉を！黒騎士ブラフォードの誇りを！
あいつら皆、あんたの人間の心を信じて未来を託してくれたんだ！魂を託してくれたんだ！
ここでやられちまったら、ジョースター家の紳士の名が廃るってもんだぜ！」
「スピードワゴン……そうだ、僕はジョナサン・ジョースター！ジョースターの血統と、波紋の呼吸を受け継いだ人間だ！」
「ほぅ……宇宙怪獣との連戦を終え、ここまで来て尚もパワーを上げるか……興味深い」
「ツェペリさん……そう、波紋の呼吸法は勇気の産物！人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ！
ふるえるぞハート！燃え尽きるほどヒート！おおおおっ！刻むぞ血液のビート！
ユーゼス・ゴッツォ！貴様に見せてやる、人間の素晴らしさ！人間賛歌を！」

>さらに……君ディオ・ブランドーとの因縁を作るよう計算し、君の母親を事故死させたのも……私だ
ごめんなさいごめんなさい
>君とディオ・ブランドーの間に因縁を作るよう計算し

それでも日本語変かも……ごめんなさいジョナサン書きたかっただけです

キラＶＳ桃太郎パーティー

浦島「キラさん！もうこんなことはやめて下さい！」
キラ「桃太郎・・・君たちは何故ラクスの邪魔をするんだ！ラクスは平和のために戦ってるのに、
　　　君たちこそこっちにこい！」
夜叉姫「それはできないわ。ラクスが望むのは本当の平和なんかじゃない！」
キラ「どうしてそんなことを！僕らは平和のために頑張って・・・」
金太郎「頑張って人を傷つけてるのか！？そんなもんで平和になるはずねーど！」
キラ「くっ・・・どうして君たちは！桃太郎、なら僕は・・・君を討つ！」

戦闘後

キラ「・・・そうか・・・桃太郎。君の剣は僕とはまるで違う。強さの中に優しさが溢れていた！
　　　本当の優しさが・・・。桃太郎、僕はラクスの元を離れる。君たちと共に行くよ！」

キラが仲間に加わった！

グサッ・・・
キラ「え・・・？」
ラクス「ふふ・・・裏切り者にはこれがお似合いですわ」
金太郎「て・・・てめえっ！」
夜叉姫「い・・・いやあーーーっ！」
浦島「な・・・なんてことを・・・！あなたはそれでも人間なのですかーーーっ！」
ラクス「ああ、残念ですこと。わたくしの言うとおりの人形として生きていればこんなことをせずともよかったのに・・・
　　　　うふふ、カガリさんたちには桃太郎さんに負けた悔しさで自害したと伝えますわ」
ラクス撤退。アスラン登場
アスラン「キ・・・キラ・・・！畜生っ・・・！」
キラ「ア・・・アスラン・・・僕は・・・ラクスの何だったの・・・？道具・・・？剣・・・？それともただの盾・・・？」
アスラン「キラ・・・もういいんだ・・・もう喋るな・・・」
キラ「アスラン・・・僕たちは、道は別々に分かれたけれど・・・平和を求める気持ちは同じだったよね・・・？
　　　もう一度、一緒に・・・母さんの作った・・・ロール・・・キャベツ・・・を・・・」
キラは静かに息絶えた・・・
アスラン「キ・・・キィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
　　　　　　ラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！
　　　　　　・・・ゆ・・・許さん・・・ラクス！例え何千の夜が過ぎても、貴様だけは許さんぞ！」
夜叉姫「ううっ・・・何故・・・こんな残酷な・・・っ！」
浦島「ラクス・・・もはやあなただけは許せない！」
金太郎「ニートのあんちゃん・・・敵は絶対討ってやるから・・・だから、ゆっくりやすんでくれな・・・」
アスラン「桃太郎！ラクスのいるエターナルへは、宇宙を行かねば辿り着けない！アストナージさんに
　　　　　頼んで、桃太郎城を改造してもらうんだ！」

続き　　その頃アークエンジェル内にラクスが自分の一派を集めていた・・・

ラクス「皆さん・・・大変なことになりました」
カガリ「なに？どうしたんだ、一体」
ラクス「桃太郎が・・・キラをその手にかけてしまいました・・・！」
カガリ「な・・・！ば・・・馬鹿な・・・そんな・・・」
マリュー「なんてこと・・・！桃太郎、そこまで堕ちたの！？」
ラクス「桃太郎にとってもはや我々は邪魔なだけなのでしょう・・・彼の野望の前には」
ムウ「野望・・・？一体奴は何を企んでるってんだ？」
ラクス「・・・モモタロープラン。彼は数々の闘いの中で、多くの国の中枢にパイプを持っています。
　　　　月のかぐや姫、鬼が島のバサラ王、アジャセ王子、夜叉姫・・・もちろん、人間からの信頼も
　　　　厚い。彼はそれを使い、世界を支配しようとしているのです！」
一同「な・・・なんだってーーーっ！」
ラクス「彼の今までの行動は、全てそれを見越してのものでしょう。もはや鬼たちは彼の傀儡と言っても
　　　　　過言ではありません。その軍事力を持ってすれば、世界を掌握することも不可能ではないと、彼は
　　　　　考えているのでしょう。ですが、それを知ったからには我々が止めねばなりません・・・」
カガリ「当たり前だっ！そんな・・・キラを殺した奴なんかに、世界を好き勝手されてたまるか！」
アマギ「その通りです、カガリ様！」
ラクス「頼もしい限りですわ、カガリ・・・あなたのその想いと、オーブの理念が必ず世界を守るでしょう・・・」
カガリ「ああ、任せろ！」

ラクス「クスクス・・・みんなして、あんなあっさり騙されるとは拍子抜けですわね・・・しかし、これで桃太郎は
　　　　オーブ、アークエンジェル、そしてそれに連なる者たちを完全に敵に回した・・・さて、いよいよ消えて
　　　　いただきましょうか、桃から生まれた桃太郎さん・・・ふふふ・・・」

日比野晴矢「がーっはっはっは！俺様にたてつこうなんざ100万年早いんだよ！」
稟「………ブクブク」
楓「あなた！稟になんてことを！」
ネリネ「ちょっとアンタ、私達の親が誰だか分かってんの！？」
日比野晴矢「よーく聞け！愚民共！神も悪魔も！俺様の下僕じゃ！」

>>523-524
モモタロープランｗ
桃シリーズはおもしろいな、触発されてまた新桃始めてしまったよ

>>520
トレーズもアカツキもCV置鮎だが？

>>525
お前ＳＨＵＦＦＬＥやったことないだろ？
せめてキャラの口調くらい似せてくれ（分かっててやってんならそれでいいが）

>>525
そもそも親がどーたらこーたらはネリネやシアの言動じゃない
無理すんな

>>527
あらごめん。ミリアルドだと勘違いしてた。
ごめんねー

桃太郎パーティーVSアイシア(D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜)
浦島「アイシアさん！あなたはなんて事をしてくれたんですか！」
金太郎「このままじゃ、初音島の人達の心が変わっちまう！」
アイシア「あなた達も何故、魔法が幸せすることを理解しないんですか？
　　　　　　みんな誰もが幸せになる権利があるんです！」
夜叉姫「だから、無理やり心を弄くるのはやめて！」
アイシア「それのどこがいけないですか？
　　　　　桃太郎、あなた達も人を幸せするのが役目のはずじゃないんですか？
　　　　　それなのに何故私に止めろとか言うのです！」
浦島「さくらさんも言ってましたが、魔法の力は危険なんです！
　　　もし、制御できなくなったらどうなるんです！」
金太郎「そんなのは幸せなんかじゃない！！」
アイシア「あなた達もさくらと同じ考えなんですね！
　　　　　ことりやみんなが苦しむ姿を私は見たくないんです！
　　　　　だからこそ、魔法は必要なんです！」
浦島「アイシア・・・もはやあなただけは許せない！
　　　たとえ、魔法で幸せになったと思ってもそれは虚構です！」
金太郎「人の絆や愛がそんなまやかしで歪めると思うな！」
夜叉姫「私たちがあなたを…桜の木の魔法を止めてみせる！」

金ちゃんキャラが違うよ

豹馬「この魂の炎！」
小介「極限まで高めれば！」
十三「倒せない物など！」ちずる「何もない！」
五人「俺のこの手が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟き叫ぶ！ばぁぁくねつ！超電磁！ヨー！ヨー！けぇぇぇん！」

>>533
うっわーやっぱりデブの単独台詞がない
マジ影薄すぎｗ

○○話「最後の力」
↓
○○話「BEYOND THE TIME」

８ターン目 ＰＰ

シャア「フハハハハ…!」
アムロ「何がおかしい、シャア!!」
シャア「今計算したが、アクシズの破片は地球に落ちる!貴様らの頑張りすぎだ！」
アムロ「何っ…!」
マリュー「シャアの手伝いをしたの…?」
キラ「そんな…もう、無理なのか…？」
シャア「残念だったな、ラクス・クライン。デュランダルを止めたことは無意味だったようだ」
ラクス「…そんな…」


アクシズに爆発のエフェクト

ブライト「何だ！？」
トーレス「これは…砲撃、ミネルバからのものです!!」
アスラン「ミネルバ!?」

マップにミネルバ出現
続いてデスティニー、インパルス出現

アスラン「シン!?」
キラ「君は…!?」
シン「議長も…レイも死んだ…」
ラクス「…」
シン「まだ俺はあんたらが正しいとは思わない」
カミーユ「シン…」
シン「議長が間違っていたかも分からない」
ジュドー「あんた、まだそんなことを!!」
シン「でも…俺は！」

BGM変更 僕達の行方

シン「俺は、ステラが言ってた『あした』を守る!!今度こそ守ってみせる!!」
シン「これ以上誰も死なせるもんかぁぁ！」
ルナマリア「シン…」
アムロ「…まだだ！まだあきらめるな！『運命』は俺達が切り開くんだ！」
キラ「いくよ！アスラン、シン！」
シン「ああ！」
アスラン「おおおお！」
フォッカー「スカルリーダーより各機へ！フリーダム、デスティニーへ続けぃ！」

麻原彰晃VSグル高橋

麻原「修行するぞ修行するぞ」
グル「定説＝グル」
麻原「高橋オウムに入らないか」
グル「私が教祖でなら」
麻原「教祖は私だ。私は全知全能の神麻原彰晃」
グル「お前さんにシャクティパットの治療を受けさせてやろう」

Ωﾈﾀはｻﾑｽ

いまどき時代遅れだから不謹慎なだけだな

>>535
ガンダムキャラのセリフが続く中、唐突に出てきたフォッカーﾜﾛｽ

>>535
そしてシンはシャアに一発で撃墜されるわけですね
それかなんか吹き込まれて

>>355勝手に続きを書くよ
？？？「おっと危ないぜ、あんちゃん。」
シン「ア、アンタは！？」シャア「J9か」
アイザック「久しぶりだな、クワトロ大尉、いや、シャア・アズナブル。」
シャア「未来世界以来か…」
アイザック「お前は自分が何をやろうとしているのか分かってるのか？」
シャア「こうでもしなくては地球のバカ共はきづかんのだ！」
キッド「そのせいでたくさんの関係ない人が死んでもかい？」
シャア「多少の犠牲はしかたないのだ！でなければ人類は地球を食い潰す！」
お町「まるで英雄気取りね」
シャア「なんとでも言ってくれてかまわんよ、だが間もなくアクシズは地球に落ちる！」
ボウィ「僕ちゃんあーゆー自分勝手な奴って嫌いなのよね」
キッド「ああ、何かを犠牲にするのは悪党のやることだ！」
お町「それじゃやりますか！」
アイザック「キッド！ボウィ！お町！アクシズとあの男の始末！コズモレンジャーJ9が引き受けた」
三人「OK!」

間違えた>>535

もはや何がなんだか。せめてsageろや

じゃあ俺も>>535の勝手に続き

シャア「やらせるか」

ガンダムヴァサーゴ、ガンダムアシュタロン出現

キラ「フロスト兄弟！」

シャギア「シャア・アズナブル、ここから先は行かせん」
オルバ「あんたの相手は僕等がするよ」
シャア「なぜだ！お前達は世界を破滅を望んでいたはず」
シャギア「フ……見てみたくなったのさ」
オルバ「あの男、シン・アスカの切り開く『運命』ってやつをね」

アスラン「自分達以外の全てを否定したあいつ等がなぜ？」
シン「いや、俺にも何がなんだか」
カミーユ「どういう心境の変化かは知らないが、とにかく今がチャンスだ」
アムロ「皆、今の内にアクシズを止めるぞ」

オルバ（やっぱり、こんなのは僕等らしくなかったかな、兄さん）
シャギア（かもな、だが我等はあの男を見捨てることが出来なかった）
オルバ（そうだね、僕等がこんな気持ちになるなんて思いもしなかたけど）
シャギア（ああ、もしも……もしもシン・アスカが、限りなく我等に近づいたあの男が、『運命』を切り開くことが、『あした』を掴むことが出来るのならば）
オルバ（それが見られるのなら、世界を救ってやるくらいの価値はある）


シン「何か知らないけど、何となくあいつ等とはいい友達になれそうな気がする」
ルナマリア「ちょっと！本気で言ってるの？」

>>544
なんでシンがフロスト兄弟に限りなく近づいた存在だったんだ？
クルーゼがフロスト兄弟に似ているというならわからんでもないが

>>544
せめて、シンじゃなくてガロードにしてやろうぜｗ

さらに>>544の続きを勝手に書くぜ！


アムロ「みんな、頑張ってくれ！」
シャア「く…！このままでは…！」

？？？「待て！」
マップ端に色々なユニットが出現、アクシズに移動

ガトー「ガンダム2号機の核ならアクシズを地球に落とす事ができる！発射ぁー！」
シャア「ガトー、力を貸してくれるのか…私は…」
ガトー「今は議論をしているときではない！新たな星の屑を成すだけだ！」
カロッゾ「私も続くぞ」
シャア「カロッゾ、お前まで…」
カロッゾ「いいチャンスなのでな。世界はこれで浄化される」
クルーゼ「ふははははは！」
キラ「あなた…生きていたのですか！」
クルーゼ「死ぬかと思ったがね、この通りだよ！」
ギンガナム「地球人はとっとと消えればいんだよ！月光蝶である！」
ロラン「何でそんなことするんですか！やめてください！」
Zマスター「人間どもめ、思い知るが良い！」
凱「なんでお前が！」
ヒミカ「メキニメキニヌメキダラー！」
鋼鉄ジーグ「ヒミカァ！死ねぇ！」
グ＝ランドン「絶望せよぉおおおおぉぉぉお！！」
ペルフェクティオ「これが滅びだ」
デュミナス「アクシズを落とす、それこそデュミナス…」
ヴィンデル「これで闘争の世が始まるぞ」


シャア「いけ、アクシズ！忌まわしき野郎どもと共に！」

いやだｗ、そんな野郎ども嫌すぎるwwwww

くどいだけだな

>>545
ヒント
種死最終回におけるシンの扱い

ＯＧ風サルファクォヴレーＥＤ。

ギリアム「やはり、行くのか」
クォヴレー「・・・ああ。いつまでも、この世界にはいられない。
　　　　　　虚空の使者として、全ての平行世界を守る事、
　　　　　　それが、あの男から受け継いだ俺の使命だから」
ゼオラ「ずっと、この世界にいて欲しいけど・・・」
ラミア「仕方あるまい。それが彼の使命だ。
　　　　我々がこの世界を守らなくてはならないのと同様・・・いや、それ以上にな」
ヴィレッタ「もし、全ての世界を守ったら、あなたはどうするの？」
クォヴレー「・・・その時は・・・元の世界に帰るさ」
ヴィレッタ「そう・・・」
ギリアム「君の旅の幸運と、任務の完了をこの世界から祈らせてもらおう」
クォヴレー「ギリアム少佐、俺もこの世界があなたの安息の地になる事を祈ろう」
ギリアム「フッ・・・」
アラド「クォヴレー・・・」
クォヴレー「お別れだ、アラド」
アラド「また会えるよな？」
クォヴレー「ああ、また会おう、アラド、ゼオラ、みんな・・・
　　　　　　俺の愛すべき友たちよ・・・」

シンｖｓチャーハン作るよ（チャーハン作るよ！のガイドライン）

シン「作るよ・・・お前までオーブを庇うのか！」
作るよ「うん！だってあそこには今でもオーブの為に頑張っている人やトンキー、
　　　　僕のチャーハンを美味しいって言ってくれた人達がいるんだ・・・」
シン「それっぽっちの理由で・・・！」　　　　
作るよ「それだけの理由で僕には命を賭けるには充分だよ！
　　　　僕が守りたいのはオーブの理念とかなんて物じゃない！オーブという国とそこに
　　　　生きている人達の笑顔なんだ！だから僕はそんな人たちの為にチャーハン作るよ！」
シン「悪いが俺はお前を生きたまま配給所に戻す気は無い！薄汚い裏切り者とそいつ等を
　　　庇う奴すべては俺がこのデスティニーでなぎ払う！」

>>547
最終ステージの二つ手前ぐらいでそんな雰囲気の
各作品のライバル総出演＋各作品の主人公強制出撃ステージが
有ったら燃えるんじゃないかなあって思う俺。

ＧジェネＦ．ＩＦの宿命の対決のパクリって言われたらそれまでだけど。

ライディーン、メジュール・パイレーツ、五女神VSヴィクティム

バーネット「あれが・・・ヴィクティム。」
ジュラ「凄いデカさね、太刀打ちできるかしら。」
ティーダ「宇宙人さん、私達、勝てるかな？」
ヒビキ「俺だって不安さ・・・。｣
メイア「こんな奴らに宇宙が荒らされている言うのに私達の星の人々は何故・・・。」
バーネット「メイア、今はコロニーの人々をあの化け物から守るのが先だよ。」

（ライディーン出撃）
マグノ「ライディーンが！？やはりヴィクティムと関係があるっていうのかい！？」
（ライディーンの声を聞く洸）
洸「ヴィクティム・・・あの化け物の事か・・・。」
メイア「洸！お頭の指示が無いと言うのに何故奴らのど真ん中に！？」
ヒビキ「そうと言っちゃいられねぇ、俺は洸を助けに行くぜ！」
ティーダ「宇宙人さん、あたしも！」
マグノ「なら仕方ないね。総員、配置に付きな！」
（ヴァンドレッド隊出撃）

（五女神登場）
アーネスト「ファースト、何やら戦艦と数機の機動兵器がヴィクティムと戦っているようですが・・・。」
（エーン・ラティエス、ライディーンに反応。）
ティーラ「あれは・・・！？」
ユウ「ファースト・・・。」
洸「あ、あの白いロボットに反応しているのか・・・。」
マリ「洸っ、どうしたの？」
ティーラ「呼んでいる、あれはライディーン・・・最初の星系危機の直前、ムー文明人が作り出した鋼の勇者。」
洸「あの白いロボットと一緒に戦えというのか！？」
(ライディーン、他の四機の女神とも反応。）
ガル「おい、リーナ、何が起こっているんだ？」
リーナ「そんな事言われても何が起こったのか分からないわ。」
アーネスト「まるで・・・鳥のようだ・・・神々しい。」
リオ「アーネストまで何言っているんだよ！」
ユウ「敵では無いのは確かだ・・・・。」
洸「あの白いロボット達と一緒に戦えというのか、ならば頼むぞ、ラァァァァィ！」

女神候補生は原作がまだ未完結だけどスパロボで完結して欲しいな。

Gロボだって蜜柑なわけだし

キタキタ親父ＶＳ桃太郎

親父「おお、桃太郎どの！お待ちしておりましたぞ！山に住み着いた魔物のせいで祭りが
　　　できませんのじゃ！どうか魔物を退治してくだされ！」

魔物撃破後

親父「さすがは桃太郎どのですじゃ！ではこの町の名物・・・キタキタ踊りじゃあーーーっ！」

ＰＳ２の機能をフル活用したキタキタ親父のダンスがフルＣＧムービーで流れる！
あまりのオゲレツさに桃太郎の体・技が１になってしまった！

桃太郎はこんな町ほっときゃよかった・・・とちょっとだけ思った！

>>556
それ使えば宇宙怪獣にも楽に勝てるんじゃないのｗ

>>557
勇者の冠と勇者のパンツを装備してればおやぢ１人で銀河壊滅も可能かもしれん…
…おやぢﾃﾗｵｿﾛｼｽ…

>>556
＞ＰＳ２の機能をフル活用したキタキタ親父のダンス……
ほとんど精神的ブラクラの領域だな

ムウvs東方不敗
ムウ「君、ダグ星人だろ？」

ウェザー・リポート（仲間ルート）VSシャア
「ウェザー・リポート……君こそ人間のエゴの被害者だろうが！

キーボードの調子悪くて途中で送信しちまった

ウェザー・リポート（生存ルート）VSシャア
「ウェザー・リポート……君こそ人間のエゴの被害者だろう！
自分の記憶、愛する人、全てを理不尽に奪われてなお、何故私の前に立ち塞がる！」
「貴様は……神父と何も変わらん……自分だけが天国に行く……人間を粛清する……」
「彼にできなかったことを、私が成そうというのだ！
同じ人間の進化の形であるスタンド使いでもできなかった、人類全体の革新を！」
「貴様に言うことはこれだけだ……
貴様は……自分が悪だと気付いていない……最もドス黒い悪だ……!!」

第４使徒シャムシエルVS式神の城

光太郎「どぉぉぉおおおりゃああ！！」
ふみこ「あの馬鹿勝手に出てって･･･城の崩壊に飲み込まれたと思ったら、一番関りたくなかった世界に流れたはね。」
ロジャー「組織とも連絡が取れんし、八方ふさがりでござるな。」
マヤ「未確認飛行物体、使徒の攻撃を弾き返しました！」
ミサト「うそ･･･てゆーかあれ何よ、何なのよ！？」
ふみこ「でも･･･いい機会かもしれないわね。」
ロジャー「はっ？」
光太郎「おい！大丈夫かお前ら。」
ケンスケ「あ、あ、有難うございます！」
トウジ「し…死ぬかと思った。」
ふみこ「この世界を覆う災厄を何とかできれば光太郎はもっと強くなれる、私が惚れた男は強くなければ。」
ロジャー「恐ろしい事を･･･しかしこれからの事を考えればコウは強く在らねばならぬか。」
ロジャー「では拙者はコウの助太刀に向かう、ハッ！」
マヤ「新たな未確認飛行物体って何あれ･･･」
ロジャー「我こそは世界忍者！ロジャー・サスケェ！！義により助太刀いたす。」
ふみこ「馬鹿者が…」

紫雲統夜ＶＳケイサル・エフェス

【ＧＯＮＧ前】
統夜「なんだこいつ？　サイトロンを通してとてつもないほど悪しき力を感じるぞ」
ケイサル「たかが一騎士に過ぎぬ汝の力で我が無限なる暗黒に勝ると思うたか？」
統夜「くそっ・・・・でもやるしかないだろっ！」
ケイサル「潔く終焉を迎えるがいい紫雲統夜。そして我と一つになれ！」

ｽﾏｿ。【ＧＯＮＧ後】は誰か考えてくれ・・・・・

ゼゼーナン「はっはっはっはっ！しょせんは地球のサル！下等な生物よ！わしに歯向かうなど愚かなことだとなぜきづかん！もはや貴様達はわしに倒されるしかないのだ！枢密院など関係ない！こやつらの処分はわしが決める！」
メキボス「貴様！本国に逆らうつもりか！」
ゼゼーナン「ふん！本国のやつらなどわしがねじ伏せてくれる！」
メキボス「貴様…！」
ブライト「あの軍勢に勝てるのか…」
甲児「おいおい多すぎじゃねえか」
ゼゼーナン「わしに逆らったことをあの世で更改するがいい！」
？？？「待てぃ！」
ゼゼーナン「…！」
？？？「弱肉強食の動物達でも、殺しを楽しみはしない。悪の道に堕ちたものだけがそれをするのだ。貴様達の悪の心を天は許しはしない。大いなる天の怒り。人それを、雷という。」
ゼゼーナン「貴様！何者だ！？」
ロム「天空宙心拳継承者！ロム・ストール！父キライの教えにより貴様を討つ！」
ゼゼーナン「おのれクロノスの無機生命体めぇ！」
ズドーン！
ゼゼーナン「…！何だ！？」
？？？「茶番はここまでです。ゼゼーナン。」
ゼゼーナン「貴様！何の真似だ！シュウ・シラカワ！」
シュウ「ククク…言葉の通りですよゼゼーナン。すでに役者は揃いました、もう貴方に付く理由は有りません。」
ゼゼーナン「貴様！裏切るか！」
シュウ「ククク、私は最初から貴方を利用していたにすぎませんよ。南極で貴方が私にしたように。」
ゼゼーナン「貴様！気付いていたのか！」
シュウ「そして貴方には私を利用した罪を死を以て償ってもらいます。」
ゼゼーナン「サル共が！図に乗るなよ！」
シュウ「弱い者程よくしゃべるとはこのことですね」ゼゼーナン「何！？」
シュウ「ロンド・ベルの皆さんここで彼を倒さないと地球は壊滅です。さあ準備はいいですか？」
ロム「天よ火よ地よ水よ！我に力を与えたまえ！」
てつや「行くぞ甲児君！」甲児「ああ！やってやるぜ」
ドモン「キングオブハートの名にかけて！」
ジョウ「行くぞイルボラ！遅れんじゃねえぞ！」
イルボラ「貴様こそ遅れるなよ！ジョウ！」
カズマ「へっ、派手なケンカになりそうだぜ！」
劉鳳「貴様を断罪する！」ヒイロ「ゼロ、これが最期の出撃だ。」
ヤンロン「知者は諦めず、勇者は恐れず！」
突撃兵「やってやる！やってやるぞ！」

突撃兵ﾜﾛｽ。

>>565
最後の突撃兵にﾜﾛｽ

突撃兵が止めを刺したりしてな、文字通り突撃ってか特攻で

シュウ「スパ厨たちの存在を、この宇宙から抹消してあげましょう」

竜馬「貴様にも味わわせてやる…ゲッターの恐ろしさをな！」
銭形「こらー！恐喝だぞお前等！逮捕するー！」
隼人「竜馬、やべえぞ、とっつぁんだ！」
弁慶「こんなとこまでご苦労なこったな」
竜馬「どーするよ、隼人、弁慶」
隼人「どーもこーもねーだろ、ヅラかるんだよ！」
つまんねーこと書いちまったよ

人に頼むのもあれだからやっぱり自分で作ることにした
ついでに少し書き加えて・・・

紫雲統夜ＶＳケイサル・エフェス

【ＧＯＮＧ前】
統夜「なんだこいつ？　サイトロンを通してとてつもないほど悪しき力を感じるぞ」
ケイサル「たかが一騎士に過ぎぬ汝の力で我が無限なる暗黒に勝ると思うたか？」
統夜「くそっ・・・・でもやるしかないだろっ！」
ケイサル「潔く終焉を迎えるがいい紫雲統夜。そして我と一つになれ！」
統夜「・・っ！　誰がお前なんかにッ・・・！」

【ＧＯＮＧ後】
ケイサル「我が押されているというのか・・・・・
ただの脆弱な人間達のどこからこれほどの力が・・・・」
統夜「カティア、テニア、メルア・・・仲間がいるから
・・・・・・そして守りたいものがあるからだ！！」
ケイサル「戯言を・・・！　全ては我が糧となり銀河は終焉するのだ」
統夜「お前みたいな奴には所詮わからないだろうさ。
人が生きようとすることがどれだけ苦しくて、その分すばらしいってことが」
ケイサル「・・・！？　我が霊たちが乱れている！？」　
統夜「どうやら、あんたの中の霊たちの中にも俺の言っていることが分かってくれている奴がいるみたいだな」
ケイサル「まさか・・・我が滅するというのか・・・このような肉あるものたちの手で・・・！」
統夜「ケイサル・エフェス！　俺達は生きて明日を、未来を掴み取る！
絶対にお前なんかには負けはしない！」
カティア「統夜！」
メルア「統夜さん！」
テニア「統夜、やっちゃえーーーーー！！」
統夜「因果地平の彼方へ消え去れ、ケイサル・エフェス！！」

>>571
ＯＫ、いい出来だ。
より統夜っぽくするなら因果地平の〜〜じゃなくて、
ヴォーダの闇でもよかったかも。

かっこいいな統夜。GJ!

ｽﾊﾟﾛﾎﾞｷｬﾗvsサガシリーズ

アポロン「は、はかったな たいさー！」
クワトロ「私は大尉だ」

鋼鉄ジーグ「死ねぇ！」
はにわ「……」

ﾗﾑﾌｫﾘﾝｸｽ「ガンエデンをよこせ！おれは かみになるんだ！」
ルアフ「まるでシヴァーみたいだな…」

ゼンガー「黙れ！そして聞け！」
0001「しずかにしろよ さけがまずくなる」

月姫はマンガとアニメとメルブラＡＣしかやったことないけど書いてみた・・・

遠野志貴ＶＳケイサル・エフェス

ＧＯＮＧ前
志貴「・・・・・ッ！？」
ケイサル「さすがは七夜の子。我が霊たちの叫びを感じるか・・・？」
志貴「こいつ・・・魔でもないのに、何でこんなに体がうずくんだ？」
ケイサル「当然だ。我が内にはが今まで汝が滅ぼしてきたものたちも存在するのだからな・・・」
志貴「・・・・！？　なんだと？」
ケイサル「だが、汝もいずれ我と一つになるのだ。気にすることもあるまい」

ＧＯＮＧ後
ケイサル「いくら直死の魔眼といえど、肉ある者が我を滅ぼすなど不可能！」
志貴「・・・・・それはどうかな？」
ケイサル「なに・・・・？」
志貴「あんたがまつろわぬ霊の王だろうがなんだろうが俺には関係ない。
この眼で『死』が視える以上、おまえだって殺せるはずだ・・・！」
ケイサル「まさか・・・・・・・・・」
志貴「あぁ。ネロの時と同じさ。俺はケイサル・エフェスという『存在』そのものを殺す！」
ケイサル「七夜志貴・・・・・汝は・・・・・・」
志貴「・・・悪いが俺は七夜志貴じゃない。遠野家の長男、遠野志貴だ。
たとえそれが偽りの自分であっても、俺は遠野志貴として生き続ける！！」
ケイサル「な・・・・・！？」
志貴「教えてやる霊帝・・・・・・・これがモノを殺すということだ・・・・・！」



型月信者の人・・・・こんなんでもいいでしょうか？ｗｗ

いいんじゃね？漏れもにわかファンだから細かい所つっこめないけどｗ

そろそろまとめサイトに「ＶＳケイサル・エフェス」も用意する必要があると思うんだが・・・・？

>>577
他にも桃太郎等も

>>570
ちょっとﾜﾛﾀ

つかまとめサイトって最近更新してる？

・・・・・してないな

ところで、まとめサイトの過去ログを見てみたいんだけどどうすりゃ見れるんだ？

東方厨としては、今スレで結構出てきた東方ネタもまとめキボン。

ドクター・リーガル＆ネビュラグレイVS遠野志貴
リーガル「闇の力を甘く見るな！」
志貴「何！？」
リーガル「何度でも蘇る…それが闇の力だ、
　　　　　いくら貴様の力をもってしてもネビュラグレイを完全に消去することは不可能だ」
志貴「フフフ…」
リーガル「どうした？」
志貴「何度でも蘇るなら、俺はネビュラグレイという『存在』そのものを殺す！」
リーガル「無駄だ！ 直死の魔眼と言えど、永遠に存在し続ける人のマイナス思念を消し
　　　　　させることなどできるはずがない！！」
志貴「リーガル、存在がある以上、不滅などありえない！」

>>570
どういう流れでそんなことになったのか激しく気になる

木原マサキ「フン…直死の魔眼といえども
　　　　　　ゼオライマーの次元連結システムはおろか、メイオウの原子分解までは切り裂けまい！！」
七夜志貴「その強がり、どこまで持つかな？俺が教えてやるよ…モノを『殺す』ということを。
　　　　　さあ、殺し合おうか。冥府の王…木原マサキ！！」

ケイサル・エフェスＶＳ宮子（ひだまりスケッチ）

ＧＯＮＧ前
宮子「うわー…いかにもやばげな雰囲気〜」
ケイサル「我は霊帝、ケイサル・エフェス…いずれこの銀河は我が闇に塗りつぶされる…
　　　　　　汝の夢とともに…夢を捨て我が一部となれ…肉なる者よ」
宮子「……捨てないよ♪」
ケイサル「我が無限なる闇の前には汝の夢など無に等しい…いや、無そのものだ」
宮子「そんな事無いよ、夢なんて自分の中で「やーめたっ」て言わない限りは夢だもん」
ケイサル「だが、それもやがて絶望に塗りつぶされる事になるであろう…全ての色を混ぜると
　　　　　　やがて黒になるように…」

ＧＯＮＧ後
宮子「私の、皆の夢を悲劇一色になんて塗りつぶさせないよ」
ケイサル「我が漆黒にも染まらぬだと…馬鹿な！」
宮子「おじさん一人の黒じゃ私だけじゃなくてαナンバーズの皆やゆのっちやヒロさん、沙英さん、やまぶきの
　　　人達の色とりどりの夢を塗りつぶすには足りなかったようだね」

まぁ、直死の魔眼は「言葉」以外なら魔法や超能力（判明してる限り、捻れ・略奪の赤い髪など）
の念波さえ『殺す』ことができるけどね。でも原子分解はさすがに切れねーだろ。

そもそも、どうやって空中に攻撃するんだって話
まあネタスレで言うのは野暮か

殺すつーか、アカシックレコードの書き換えだからサイバスターには効かんな。

じゃあクルル曹長VS木原マサキ……(ﾀｰﾝ

なんでも殺すで済ませばいいってもんじゃない…原作で済むんだったらどうしようもないアホ話だが

たとえば体当たりされたとして、とっさに相手を殺したとしても
「勢い」までは殺せないのでダメージを喰らう。

厨と言われるだろうが、原作そんなにアホじゃないと主張します。

>>253の修正……

カズマＶＳ木原マサキ
カズマ「ゼオライマーに次元連結システムか…面白え！！
　　　　みんなまとめて俺の拳を叩き込んでやる！！」
木原マサキ「五月蝿いハエほどよく吠えるというが、
　　　　　　貴様はまさにいい例だな…こういう馬鹿は天のゼオライマーで塵一つ残さず消滅させるまでよ！！」
カズマ「馬鹿で上等！！その馬鹿を極めるまでよ！！」
木原マサキ「フン、何が反逆者（トリーズナー）だ…
　　　　冥府の王たるこの俺の前では、貴様の運命は俺の掌の中にある！！
　　　　そう、釈迦の掌で踊っている猿にすぎぬわ！！」
カズマ「その運命に、　反　逆　す　る　！！
　　　　で…豆腐の王様よぉ？釈迦って何だぁ？食えんのか？」

木原マサキ「　食　え　ね　ー　よ　っ　！！　」

>>428
おもしろそうなので作成
ケイサル・エフェスVSボルト・クランク
ＧＯＮＧ前
ケイサル「我は霊帝、ケイサル・エフェス、、、
　　　　　我は汝を知っている、、、原初の記憶に汝の姿がある
　　　　　冒険屋よ、星より長い生、我が闇が飲み込もう
　　　　　我が一部となれ…ボルト・クランクよ」
ボルト「悪いが、まだ仕事残ってるんでな」
ケイサル「あがくか、、、、EAT-MANよ
　　　　　汝では我は飲み込めぬ、、、
　　　　　我が無限なる闇の一部となるがいい」

ＧＯＮＧ後
ボルト「光、生命、時間、空間、滅び、、、、、
　　　　デザートがまだなんでな、食い残しはしない」
ケイサル「我を食らうと言うのか、創造者よ
　　　　　我はこの闇で新たな世界を創るのだ
　　　　　汝が我を飲み込む前に、食らってくれよう」
ボルト「創造者？ちがうな、俺は冒険屋だ
　　　　さて、、、仕事だ
　　　　カリッ、、、、完成」

>>574
ジーグは間違いなく負けるな

レーツェル「友よ！今こそ我らの力を見せるとき！」ゼンガー「承知！刃場……！」
レーツェル「どうした？友よ、」
ゼンガー「すまん、持病の痔が…」
レーツェル「そうか、行けるか？」
ゼンガー「ああ、すまん」レーツェル「では行くぞ！」
ゼンガー「吠えろダイゼンガー！武神の如く！(汗)」レーツェル「駆けろトロンベ！その名のごとく！」
ゼンガー「……！！ちょっレーツェル！もってゆっくり走れって！痔が！痔がァァ！」
レーツェル「この老け面が（´・ω・｀）」

ギャルゲー板のシャッフルスレから転載

825 ：・・・いまいちだったorz：2005/12/15(木) 03:39:28 ID:MRUxdKtT
樹「口で勝てると思うな！稟！！」 
稟「許せないんだ！俺の主人公生命に代えても！体に代えても！こいつだけは！！」 
樹「こいつ・・・何だ！？」 
稟「わかるはずだ、こういう奴は野放しにしておいちゃいけないって。わかるはずだ、みんなにはわかるはずだ！！」 

キキョウ「焦りすぎよ！！だからいけないの。」 
亜沙「話術がダンチなんだよー。そん時は、どうすればいい？」 
稟「俺の婚姻届をみんなに貸すぞ！！」 
キキョウ「それでいい、稟。」 
楓「人間の世界での、婚姻精度にこだわるから、一人の相手にこだわるんです」 

麻弓「だめよ！！」 
稟「まだそんなことを言う！！」 
ネリネ「麻弓さん、どいてください！！」 
シア「そう、元サブキャラにはわからないんだから！」 
プリムラ「今は稟に任せるの。」 
麻弓「嫌なのです！緑葉くんは！！」 
稟「全員同時攻略という時には、いてはならない男だ。わかってくれ、麻弓！」

トウマ「武勇伝！武勇伝！ぶゆうでんでんででんでん！レッツゴー！」
ミナキ「トウちゃんいつものやったげて！」
トウマ「おう聞きたいか俺の武勇伝！」
トウマ「悪霊の王も俺のけりで一撃必殺地獄送り！」ミナキ「でも地獄は配達地区にない！」
二人「武勇伝！武勇伝！ぶゆうでんでんででんでん！レッツゴー！」
トウマ「ミナキ、俺達これで生活出来るんじゃないか？」
ミナキ「だめよ、若手芸人のギャラなんてたかがしれてるわ、そんなことよりはやくバイト探して来いよ、この貧乏人がァァ！」

ギャー！

>>598
最後の「はやくバイト探して来いよ〜」の所は、寧ろ「はやく定職探して来いよ〜」の方がよくね？

５１２１小隊VSティターンズ　（市街戦）

滝川「今だ！」
ジェリド「くっ！・・・また被弾したか、鬱陶しい何処にいる出て来い！」
ライラ「そんな事言っても出てくる訳が無いよ･･･しかし大したもんだよ、化け物相手に戦ってるだけの事はあるね。」

瀬戸口「あれだけ被弾してまだ戦んのか。」
舞「士魂号では考えられんな。」
準竜氏「魅力的だよその技術、我らの物にしたいな。」
来栖「こちら来栖・・・ターゲットを視認した。」
善行「早くけりをつけましょう・・・攻撃許可。」

ジェリド「各機散開！目標を見つけ次第攻撃を開始しろ。」
ティターンズ兵「了解行動を開始しま・・・・」
爆音
ジェリド「何だ！どうした応答しろ！」
ライラ「ジェリド、部隊を下がらるんだ！」
ジェリド「何故だライラ！？」
ライラ「今こっちの方でレーザー光が地上から伸びるのがみえた･･･歩兵が潜んでる。」
ジェリド「歩兵ごときにやられたのか！」
ライラ「ジェリド･･･どうやらあたし達は奴等の戦ってた化け物より下だそれを認めるんだ。」
ジェリド「ぐっ・・・ぬぅぅぅ！」

やべえ、ツマンナイ・・・・

×来栖　準竜氏
○来須　準竜師

やりがちな誤字には気をつけよう

ジャミル「飛べ！ガロード！」
ガロード「校長先生は自由自在に空が飛べるのですよー」
ジャミル「ちょｗｗｗｗｗｗチー坊ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アンリ・マユＶＳケイサル・エフェス

ＧＯＮＧ前
アンリ「やっべ、こんなやつ勝てるわけねぇって」
ケイサル「アンリ・マユ『この世の全ての悪』とされた、地球で生まれた我と
同質の存在よ。抗うな、我と一つとなり安息を得よ」
アンリ「ワリイけど爺と一緒になる趣味はねえぜ」
ケイサル「誤魔化すな、汝も理解しているはずだ。我には勝てぬことが」
アンリ「・・・・！？　こいつは本格的にまじいな。」

ＧＯＮＧ後
ケイサル「理解できぬな、何故まだ抗える、すでに虚無に還りつつある身で！」
アンリ「ああ、当たり前だろ。何たって俺らは宇宙の平和を守るαナンバーズなんだからよ。」
ケイサル「・・・・アンリ・マユ、汝は正気か？」
アンリ「ああ正気だぜ。まったくたいした化け物だぜ、こいつらはよ（まあそんなやつらだからこそ一緒に戦えたんだがな）」
ケイサル「・・・何故だ？汝は勝とうが、負けようがただ虚無へ還るのみの存在、
それが何故自らを存続させようと戦乱を引き伸ばすでもなく自らの終わりを望む？」
アンリ「もう飽きた、つまんね。」
ケイサル「アンリ・マユ・・・・・汝は・・・・・・」
アンリ「だからよ、これからを『始める』ために『終焉』でも見てみるか！」


思いついたから書いた、反省はしていない。

>>601
踏み台禁止

>>604
アンリ･マユじゃ勝てねぇってww
士郎なら可能性はあるが。

とらブルコンビをｷﾎﾞﾝと言ってみる。勝負は花札w

ジェリド対ケイサル・エフェス

ＧＯＮＧ前
ジェリド「馬鹿な…俺は奴に怯えているってのかよ！？
　　　　俺は…いずれティターンズをもこの手に掴む男だぞ…！！」
ケイサル「汝の弱さ、小ささを認めよ。そしてまつろわぬ霊の一つとなるのだ」
ジェリド「く、くそぉー！」

ＧＯＮＧ後
ジェリド「ふざけるな！お前なんざ、あのカミーユに比べたら取るに足らない邪魔でしかないんだよ！」
ケイサル「愚かな…我をヒトより下の存在と認識したか。
　　　　　ならば、まつろわぬ霊の力を今一度お前に見せよう」
ジェリド「ちぃっ…！」
？？？「大丈夫…私が守ってあげるよ、ジェリド…」
ケイサル「！？」
ジェリド「その声…まさか、マウアー…！？」
マウアー「ジェリド、あなたは世界を変える力を持っている…それを私達に見せておくれ」
ライラ「大丈夫、あんたは私が見込んだんだ…いい男なら、やってみせな」
ジェリド「ライラ…！」
カクリコン「お前はまだ俺達の所に来る気はないんだろ、なら…」
ジェリド「カクリコンまで…！」
ケイサル「茶番はここまでだ！」
ジェリド「…ああ、そうだ。茶番はここまでだ、ケイサル・エフェス！
　　　　俺は生きる！俺を見込んでくれた連中の為にも、お前を…そしてカミーユを倒すんだ！！」

何げに>>490っておもしろいな

レーツェル「で、その女は美人なのか、友よ。」
ゼンガー「みようによっては」
レーツェル「みようによってはか、微妙だな。誰かに例えてくれ」
ゼンガー「本人はｳﾞｨﾚｯﾀに似てるって言ってるけど」レーツェル「お前はどう思うんだ、友よ」
ゼンガー「じゃ、邪魔大王国のイキマさん」
レーツェル【キツー！！】「友よ、」
ゼンガー「なんだ」
レーツェル「お前はイキマの顔をもつ女をカツにしょうかいしよとしているのか」
ゼンガー「しかたなかったんだ紹介する以外に俺は助かる道はなかったんだ(泣)」

>>609
「幕張」でもこういう会話あったような・・・

>>610
「広末」か？