ハザルたんは２ンデレぼっちゃん

黙れ､黙れよ!
このヴァイクランさえあれば､次スレは立つんだよ！

前スレ
ハザルたんはツンデレおぼっちゃん
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1123254819/l50

>>1
ふはははははははこの乙弱が

俺は偉大なる3の息子4だ！！！

だまれ！黙れ４！！

>>1
乙れ！！乙れよ！！！

>>1
ルリア「流石はハザル坊ちゃん、見事なスレ立てです！ご褒美に、今夜は２人きりで…ﾊｧﾊｧ」

>>1
それも乙だ

>>1
恐るべし斬乙刀！

小ネタ
クスハ35話でスペクトラとの戦闘前会話
「四神合神とは面白い。司令の耳にも入れねば」
ぼっちゃんの合体マニアっぷりは名高いようだｗ

「いいぞこのスリル！！やはり俺には戦場が似合う！！」
「リュウセイ・ダテ！！お前も生贄にしてやるよ！！」


もはやこの男存在自体ががギャグｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>8
ﾊｹﾞﾜﾛｽ

ちょｗｗｗｗｗｗおれを萌え殺すつもりかｗｗｗｗｗｗｗ
もうすぐ44話だwwwwwwｗツンデレナハザルたん楽しみｗｗｗ

>>12-1000
ガドルヴァイクラン！！！！！！１１１１

Jやってたら、ハザル様に負けず劣らずギャグな人が出てきたよ…

そいつの戦闘台詞　「殺す殺す殺す殺す（ry　」
　　　　　　　　　　　　　「あーっはっはっはっはっは（ry
　　　　　　　　　　　　　「おらおらおらおら（ry

ＳＲＸを破壊したあの頃がハザルたんの絶頂期だったな。
後はひたすら笑いの道を歩み続けてるｗ

なんかもう、ハザルが何を言ってもギャグにしか聞こえねぇw

お、おれのう゛ぁいくらんがぁぁぁぁぁ

え〜合体ロボぉ？
合体ロボが許されるのは小学生までだよねぇ

最近「萌え」ばかりなので、あえて「燃え｣を投下してみる｡もし４４話でハザルが仲間になるのなら、って感じで書いてみた｡
シヴァー一派は実は正義で、キャリコやスペクトラが霊帝ルアフ側の人間って設定｡
まず、エイスは最後までガドル・ヴァイクランとして戦う。その後敗れ、錯乱するハザル。
そこにキャリコが現れお前は人形だと言い放つという所までは同じ。


バラン「ぬおっ！」
アルマナ「きゃあっ！！」
ハザル「な…何を…する…ギメ…ル…！？」
キャリコ「俺の名はギメルではない…キャリコだ…」
スペクトラ「所詮…あなたも失敗作、人形だったのよ」
ハザル「何っ…！？どういうことだ！」
キャリコ「…消えろ」
エイス「！…強制分離！」

ディバリウムが分離し、ヴァイクランの盾となる。

ハザル「エイス！貴…様、どうして俺をか…ばった！」
エイス「…ふ…何故だろうな…お前を憎んでいたはずなのに…」
エイス「………」（ダメージで仮面が割れ、顔を晒す）
ハザル「な…！？俺と…同じ…顔だと…」
アルマナ「ハザルがもう一人…！」
エイス「俺達は閣下の手によって作られたハイブリッドヒューマン・モデルＰＤだったのだ…」
バラン「何だとっ！？」
ルリア「！？　そんな…ハザル様が…ハイブリッド・ヒューマンだったなんて…」
エイス「閣下は来る日に備え自分の意のままに動く戦力を作りあげようとした…」
エイス「そのプロジェクトの一つが霊帝ルアフに対抗するための人工サイコドライバーだ」

バラン「シヴァーが霊帝閣下に反旗を翻すだと！？　馬鹿を言うな！　ワシと奴は、陛下を死のその時まで守り抜くと誓ったのだ！」
バラン「あのシヴァーがそのような世迷いごとを言うはずがない！」
キャリコ「くくく…知らなかったのですかバラン殿」
エイス「シヴァー閣下は…度重なる戦争でバルマーの民を苦しめる、霊帝を見限ったのだ…」
エイス「あの方は間違っていない…全ては…バルマーの民を思えばこそ…」
バラン「なんと…！」
エイス「そして、ユーゼスと協力し、霊帝に対抗するため、この宇宙の終焉に対抗するための剣を銀河中から集めようとした…」
リュウセイ「じ、じゃあ、地球に攻め込んだのもそのためなのか？」
エイス「閣下はバルマーを救うためとはいえ、地球の民を傷つけねばならぬことに心を痛めておられた…」
エイス「バルマーと地球は…この銀河に住まう同胞、傷つけあっていいはずがないのだ」
スペクトラ「ふっ、馬鹿な男ね」
ルリア「何だと！」
スペクトラ「霊帝陛下のお力ならば、そのような事をしなくともバルマーの民を救う事は可能なのに」
リュウセイ「てんめぇ！自分たちだけ助かればそれでいいってのか！」
スペクトラ「人間ならば誰しもがそうでしょう？　あなたたちも助かりたいから、こうやって銀河を巡っている。どこが違うというの？」
ライ「だが、他者を傷つけての幸せなど、あっていいはずがない…！」
リュウセイ「そうだ！俺たちは銀河全ての命を救うために戦ってるんだ！」
エイス「リュウセイ・ダテよ…」
リュウセイ「エイス…！」
エイス「閣下は…お前の存在を喜んでおられたぞ…。銀河を守る剣としてだけではなく、我等の良きライバルとしてな」
エイス「俺とハザルは作られた存在だが、お前のおかげで、サイコドライバーとしてより高みを目指す事が出来たからな…」
ハザル「嘘だ！　この俺が人工生命体で…人形などであってたまるものか！」
ハザル「俺はハザル・ゴッツォ！　帝国宰相のシヴァー・ゴッツォの息子だ！」
エイス「お前はそういう風に育てられた…」
ルリア「そんな…！　では私が遊び相手として付けられたのも…」
エイス「ああ、そうだ。人間らしい感情という奴を植えつけてみたかったらしい」
エイス「そして、俺はその様子を横から観察させられることで…」
エイス「情愛というものの馬鹿らしさと非生産性を知り、機械的に任務をこなすことを仕込まれた……はずだった…」
エイス「だが…、まさか俺がこんな行動をとるとはな…どうやら…俺も…欠陥品…だったのか…ぐっ」

エイス倒れる。

ハザル「エ…イス！……くっ…嘘だ…嘘だ」
キャリコ「見苦しいぞ。お前が失敗作であることは既に証明された」
ハザル「違う！俺は…俺は…」
キャリコ「ふふふ、自分が卑下していた俺達に罵られる気分はどうだ、人形よ。…消えろ」
ハザル「う…うわぁぁっ！」

ルリア「ハザル様！あなたは人形などではありません！」
ハザル「ル、ルリア…」
ルリア「あなたには私との思い出があるではないですか！あなたはれっきとした人間です！」
バラン「そうだ、ハザル坊！」
ハザル「バラン…」
バラン「ワシはお主を育てる事は出来なかったと思っていた…だが、感情をあらわに戦うお主は人そのものだ！」
バラン「負けるな、ハザル坊！…いや、ハザル・ゴッツォ！」
リュウセイ「ハザルっ！」
ハザル「リュウセイ…」
リュウセイ「テメェはＳＲＸを倒し、アヤをさらった憎むべき敵かもしれねぇ…！」
リュウセイ「だが、バルマーを想い、親父のために戦ったお前の気持ちはホンモノだろう！」
リュウセイ「お前はここでくたばる男じゃねぇ！立て、ハザルっ！」
ハザル「う…うおおおおおおおっ！！！」

念動力発動のエフェクト＆ＢＧＭ「ＣＬＯＷＮ　ＭＡＳＴＥＲ」

キャリコ「な、何だと…」
リュウセイ「これは…ハザルに力が集まっているのか…？」
ヴィレッタ「彼のサイコドライバー能力が目覚めたというの？」
ハザル「ふ…ふふふふ……」
ハザル「俺としたことが、人形ごときの言葉に自分を失うとはな」
キャリコ「貴様ッ！」
ハザル「俺がどうやって生み出されたかなど、どうでもいいことだったのだ」
ハザル「俺はこの力で父上の剣となることを決意した…そしてそれは今も変わらぬ！」
ハザル「この力がある限り俺は俺だ！帝国宰相シヴァー・ゴッツォの息子、ハザル・ゴッツォだっ！」

念動力発動のエフェクト　全機体ＨＰ・ＥＮ・ＳＰ全回復、気力300に　

バラン「おお、ヴァイクランが輝いていく！」
リュウセイ「これは…傷ついていた機体がどんどん修復されていくぞ！」
ヴィレッタ「これが…真のサイコドライバーの力…」
エイス「…うう……俺は…？」
キャリコ「なんだと！？戦闘不能だったディバリウムが再起動だと！」
エイス「ハザル…」
ハザル「エイスよ…。よくぞ俺を守ってくれた。礼を言わねばならんな｣
ルリア「ハザル様！」
ハザル「その…なんだ…心配をかけてすまなかった。あのままお前の姉貴面が見られなくなるのも…シャクにさわるのでな」
バラン「わははは！坊め！このようなときに何を言っておるか！」
ハザル「う、うるさいっ！もう俺は坊ではない！父上のため、バルマーの民のため、そして銀河のために再び生まれ変わった真のハザル・ゴッツォだ！」
ハザル「行くぞ、ヴァイクラン！俺の力の全てを解放しろ！」


こんな感じで、ハザルと和解しつつ、シヴァー一派と共闘、最終話付近ではヴァイクラン、ディバリウム、ベミドバン、シュムエル
そしてバンプレイオスが合体して完成する真のヴァイクラン、「アルタード・ヴァイクラン」を使いたいと思っているのも私だ。

>>18-21
うおおおお　お前さんのハザル魂が俺のハートにﾋﾞﾝﾋﾞﾝ伝わってきたああああああああ！！！！

>>18-21
（・∀・）イイ！

>>18-21
貴様・・・解っているな？







続編かいてください

>>24
実は書くのに１週間ぐらい掛かった。
このあとは、バルマー側のゲートを一人で死守するハザルとか
玉アヤにだまされるマイのためにアヤを連れ出すハザルとか
霊帝に操られるシヴァーと剣を交え、本当の意味で親を超えるハザルとか
霊帝をサイコドライバー能力で圧倒するハザルとか
バスターマシンと運命を共にしようとしたガンバスターを助け出すハザルとか
イルイの代わりにアカシックレコードにアクセスしてαナンバーズを救うも生死不明になり
ＥＤでルリアと感動の再会を果たすハザルとかが脳内にいるのも私だ｡

それでも音楽はCLOWN MASTERなのか。

>>27
シヴァーを超えるステージ以後は「ＺＥＳＴ　ＳＥＶＥＮ」になる予定ｗ

>>18-21
乙。でも一応お約束として、




>>18-21
＞お、俺のヴァイクランがあぁぁぁっ！？

まで読んだ。

ＭＧヴァイクラン、マダー？

>>18
それでこそ、真のハザラーだ。
勝手に新語造ってゴメン。

>>25
うん益々君の責任重くなったよ、正直逃げることは許されないと思って。





ってかマジ無理ない程度には投下して欲しい・・・と俺は思う

銀河の存亡を掛けた戦いの時はシヴァーはフーレかな？

シヴァー「レギオンバスター攻撃開始！」

エペソ（あの三人が毎回違うセリフで）「レギオンバスター攻撃開始！」

此所でカットインあの三人の内の誰かがが腕を振りかざす

キャプテンシートに凭れるシヴァー

発射

こんな感じシナプスのカットインみたく

シヴァーの倅二人は
ライン・ヴァイクランで

トウマルート最高！！
別名ハザルート

>>18-21
燃えハザルかっけぇ〜
でもやっぱりルリアに対するツンデレもあって萌えた

まさか開発者もこんな萌えるキャラにハザルたんがなるとは思わなかっただろうな・・・・・・・・

つーか今ここみてたらOG３のシナリオが変わってしまうかもしれんぞｗ

仲間になる可能性は高いんじゃないのか？というか、出来る様にしてくれ。

ヴァイクラン
HP1000

つーかレプリ地球に飛ぶ前？だったかでルリアはハザルたんの事を呼び捨てにしてたわけだが…
侍従とかはもう関係なかったのかな？

「しまった！？」
ルリアが絶叫したのはシュムエルの機体が大きく揺れた直後だった。
「破壊神」の攻撃でスラスター部を破損したシュムエルは思うように動かない。
途端、新たな衝撃と共にコックピットのモニター図から機体の腕が消えた。
「くぅっ…」
被弾のショックからルリアの意識は朦朧とし、手が操縦桿から落ちた。
ルリアの身体はシートにぐったりとなり全身から力が抜けていく。
「ああ…」
全周囲モニターには無数とも思える「破壊神」が映し出されており
そのうちの幾つかがこちらへ進路を変えた。
(とどめを指す気か…)
しかしルリアは動けなかった。
ただ己が死への階段を一歩一歩登っている事だけは実感できた。
慣れているはずのコックピットの中でルリアは閉塞感に襲われるー
これが死を迎える時の恐怖。冥府の門が見えたと言う事か。
コンマ数秒の間に、ルリアの脳裏には自分が歩んできた一生と言うものが映し出されていく。

「ルリア、お前は今日からゴッツォ殿のご子息へお付きするんだよ」
父のカイツ卿はあの日そう言った。
従者としての教育と必要な教養を全て納めた七歳の誕生日。
後は実際の現場経験を得て…そして、やがては一流の従者としてズフィルードの巫女に仕える。
「それが、カイツ家の使命なんだよ」
「はい、父様」
しっかり者の少女ルリアがハザル少年に会ったのはその日の夕方だった。
勝気で全身から自身が溢れた活発な少年だったと記憶にはある。
「よろしくお願いしますぼっちゃま」
「ぼっちゃまはやめてくれよ。お前だってまだ"嬢"だろ？ハザルって呼べよ」
「しかし…」
「いいから」
「では、ハザル……さま」
「……じゃ、いいよそれで。よろしくルリア」
それからかれこれ十年間、ルリアはゴッツォの屋敷に住んだ。
やや子供っぽいハザルとは喧嘩もしたが基本的には仲良く過ごしていた。
一緒に買い物にも行ったし、軽い旅行もしたし、ハザルの勉強を見てやっったりもした。
しかしルリアは成人とみなされる十七歳になった時、屋敷を出て巫女アルマナの元へ行く事を告げた。

「何だと！？」
この時のハザルの絶叫は屋敷から遠く離れた山まで届きそうな、大きな物だった。
「出て行くとはどう言う事だ、ルリア！」
「ズフィルードの巫女にお仕えする事がカイツ家の使命なのです、ハザル様…」
申し訳なさそうに頭を垂れるルリアの肩を掴みハザルは言った。
「何故だ…何故今になって出て行く！？」
「この十年は、言わば私にとっては経験を積むための日々でありました…
本日を持って正式にカイツ家の一員として陛下より録を頂く身となった以上、
私は家の役を継ぐ事によって忠誠をつくさねばならないのです…」
「行くな！！」
肩に乗せていた手をルリアの背にまわし、優しく、だがしっかりと彼女の身体を抱きしめた。
「ルリア…行かないでくれ。頼む。爺が出て行ってから、お前は俺の唯一の心の拠り所なんだぞ」
ルリアは無言で首を振った。ハザルの目から涙が溢れた。
刹那、ハザルは手を離すとその手でルリアを押した。
この時のハザルの顔は、忘れようが無かった。
今まで自分に向けられていた優しい顔は既に其処から消えていた。
「貴様に…貴様にとって俺は、所詮偽りの主人に過ぎなかったと言うのか！
今日と言う日、真の主に仕える日を迎えるにあたって己の腕を上げる為に使われ、
そのまま捨てられる、巻藁の様な存在でしか無かったのか、俺は！！」
違う、とルリアは叫びたかった。
自分のハザルへの想いは、そんな物では無い。
伊達に長い時を共に過ごしてはいないのだ、その様になど考えるものか。
しかし客観的に見れば同じ事なのだ…元々家の役目を果たす為に来た事には変わりは無いのだし
巫女に仕える時が来れば去らなければならない。
しかし去るにしても、ハザルには笑って見送って欲しかった。
一生会えない訳では無いのだ。アルマナ姫が今の彼女と同じ十七になって、
ズフィルード神に捧げられるその日まで、姫の付き人をしていればいい。
その後は、またここに…ハザルの下に戻って来る事はできる。
だから「頑張って来いルリア。仕事が終わったらまた来いよ」この一言が欲しかったのだが。
「ふん…バランといい貴様といい、俺はとことん人間関係に恵まれんな」
「ハザル様…」
「出て行け、『侍従』。二度とこの屋敷に足を踏み入れる必要は無い。精々姫君のご機嫌を取る事だ」
侍従。この単語にルリアの精神は鞭打たれた。
『ハザルと呼んでくれ』…かつて自分に友情を求めてくれた少年は今、
この十年間に築き上げたはずの全てを、まるで玩具のブロックでも壊すかの様に
破壊する事を宣言したのだ。ルリアの顔が青ざめ、血が引いた。
「何を泣く？主人を代えたいのだろう、侍従。俺はそれを認めてやっているのだぞ」
ルリアは何も言えなかった。
ただ頭を下げ「今までお世話になりました」とこう言って屋敷を去った。

>>18-21
ハザルが仲間になったとして、俺の脳内ENDは

ルリア「ハザル様、行ってしまわれるのですか」
ハザル「もはや、戦いは終わった。数々の罪を重ねてきた俺が
　　　　今さら、バルマーの民と共に歩めよう筈もない、さらばだ」
ルリア「ハザル様…」

アルマナ「いいのですか、ルリア、後を追わなくて」
ルリア「私は姫様の侍従です。その役目を全うしなくてはなりません」
アルマナ「バルマー帝国は滅びました。そして、私ももはやズフィルードの巫女ではありません
　　　　　だから、ルリアあなたの侍従の任も終わったのです」
ルリア「姫様…」
バラン「ルリア、坊のことよろしく頼むぞ」
ルリア「はい」

ルリア「ハザル様、私も御一緒します。昔のようにハザル様の侍従としてお仕えさせて下さい」
ハザル「そうか、だが、その願いは聞き届けられんな」
ルリア「えっ！？」
ハザル「昔、幼馴染みだった侍従の席はもうない」
ルリア「そ、そんな」
ハザル「ただ、俺とともに歩み、俺を支えてくれるパートナーの席なら開いているがな」
ルリア「ハザル様?｡」
ハザル「これからは、ハザルと呼んでくれ、ルリア」
ルリア「はい、ハザルさ…。ハザル?｡?｡?｡」

久しぶりにハザルと会ったのはアルマナ姫の従者としてゴラーゴレム艦に乗り込んだ時。
自分達は既に公人としてその場にあり、立場から度々衝突した。
辛かった。姫様の権限を守る事は最重要事項だが、ハザルが今の私を
どの様に思っているのか…それはとても気になった。ハザルと口論した日は必ず夜寝る前
その事を考えてしまった。
(「ハザル」は政敵でも、「ハザル様」は私にとっては今でも…)
ハザルはその後の戦いで命を散らした。
あの時のハザルの叫び声、表情…全てが脳裏に焼きついている。
「ぎゃああああああ」
「ハザルさまあああああ！！」
ハザルと自分の絶叫が重なった所でルリアの回想は終わった。

彼女の居る場所はコクピット。敵は依然其処にある。「死」は、確実に近づいていた。
「ハザル様…ルリアは今参ります…」
「お許し下さるのなら…また、お傍に置いてくださいませ……」
ルリアは静かに目を閉じた。涙が一筋目からこぼれ落ち頬を辿った。
自分を狙っていた「破壊神」が此処へ来て機体を押しつぶすまでのカウントダウンが始まる。
5…4…3……
1…0

「え…？」
ルリアは目を開けた。何故だ？何故死なない？
少なくとも先程までこちらへ来る「破壊神」共をモニターで捉えていたはずだ。
「何が…起こったんだ」
分からない。
モニターを見る。先程までの連中はおろか、周囲一体の破壊神共が消えている！？
何らかのエネルギーが球を描くようにシュムエルの周囲一体に壁を造り敵を除外していた。
「これは…念動フィールド？」
シュムエルを守っていた念動フィールドがはじけ、強力な念波となりフィールドの外側を飛んでいた
「破壊神」共を一瞬で葬った。
「す、凄い…一体誰の念だ……」
かと言っている内に次の「破壊神」がやって来てフィールドの消えたシュムエルを狙う。
その破壊神は上方から放たれたレーザー砲で塵と化した。
同時にモニターに機影が表示される。
「これは！？」
忘れようが無い機体だった。
『彼』が乗り、その相方に奪われた機体。
白銀に塗装されたバルマリィ製大型機動兵器、名は…
「ヴァイクラン！？」
「そうだ！！俺のヴァイクランだ！！」

聞き覚えのある声を出しながら近づくとシュムエルを両手でホールドした。
襲ってくる敵は全てガンスレイヴで叩き落としている。
ヴァイクランはボロボロになったシュムエルのハッチを開けると中からルリアを手に取った。
そして彼女をヴァイクランの機内に入れる。
「無事か侍従。少し狭いが我慢しろ」
「…」
其処に居た顔を見たと途端ルリアの身体が震えた。
死んだはずの男が、ここに居る。





続くかもしんないし続かないかもしんない
うずうずしてやった後悔はしてない

良スレだなぁ

40-41＝43-44とのシンクロ率が400％になってしまったのも私だ。

ここは神々が住まう八百万なインターネットですね


もうね、ハザルリア萌え死ぬ(＊´Д`)ﾊｧﾊｧおまいら超ＧＪﾇｯ殺す

ハザルは萌え燃えなのれす

お前ら・・・
俺を萌え殺すつもりか？

萌えスレじゃなくて燃えスレｷﾀｰ

たまにいるよね、ルリアみたいに駄目男が好きな女って。

だめんずのことかーッ！！！アヤとかもわりとそんなタイプだな…
まあハザルリアは今までのスパロボになかったカップルだから新鮮な感じだ

エイス搭乗のヴァイクランのほうがパワーアップしているはずなのに・・・・・・・・

なんか虚しい・・・・　　何かが足りない・・・・・・・

そういえば、ハザルがルリアの背丈を追い抜いた時ルリアはどんな気持ちだったんだろうね。

>>54
欲情した。

あと、ハザルそっくりの息子がルリアそっくりのお姉ちゃんの後ろに隠れて
「黙れ！黙れよ!」と涙目で叫んでいる姿を想像したとき私はもう戻れないんだなと思った。

>>53
やっぱベリアレディファー！とかガドル！ヴァイクラン！！って誇らしげに叫んでくれないとな
ボイスも重要だと認識する一戦だ

>>54
その日は、身体検査の日だった。

シヴァー邸の一室でハザルの声が響き渡る。
ハザル「やった、やったぞ〜！ついに、ついにルリアの背を抜いたぞ。これでもうあいつに姉貴面されなくてすむ
　　　　大体、このサイコドライバーたる我に命令できるものなど、父上を置いて他にはなし
　　　　なのに、あいつときたら。だが、それももう終わる。フハハハハハ」
ルリア「…ハザル様」
ハザル「な、ルリア、いつから、そこに？」
ルリア「御食事の用意ができたとお知らせにきたのですが、御迷惑だったでしょうか」
ハザル「いや、そんなことはない。ところで、ルリアよ、先程の台詞は聞こえていたか？」
ルリア「……いえ、何のことでしょう」
ハザル「ならばよい。俺も少しは大きくなったようだが、まだまだ未熟者ゆえ、お前に頼ることも多い
　　　　これまでと変わらず、姉として接してくれ」
ルリア「わかりました。では、ハザル様。御食事が冷めてしまいますので、食堂の方へお急ぎ下さい」
ハザル「うむ」

やっぱりハザル加入は一度は通る道だよね
ていうかハザル萌えでサイト作るかね
ひたすらハザルだけ
ハザルコンテンツ
ビバハザル

ハザルで変換すると　葉ザルで必ず出る

あんま関係ないが
ヴァイクランってグランゾンを元に作ったのかな？
ベリアレディファー！とアルス・マグナ・フルヴァン
がグランゾンの技に似てる

ゼンガー戦の時
ゼンガー・ゾンボルト！ってちゃんと切る律儀なハザルたんﾊｧﾊｧ

>>40-44
やるな！俺のヴァイクランをここまで喜ばせるとは！
俺も続き書くから、あなたの続きもｷﾎﾞﾝ。

>>42
俺の脳内では、親父譲りのカリスマ性を発揮してバルマーの民をまとめることになったハザルが
自分の口からルリアに傍にいてくれ、と頼むという設定になってる。

が、２人で銀河流浪の旅にでるパターンもありだと思った。

>>58
萌えた、ハザル坊はお姉ちゃん大好き。

取りあえずヴァンドレッド（主人公の中の人はハザルと同じ）参戦の暁にはハザルが熱くなって味方になります

ハザル「俺は、俺である証を立てる、勝負だエイス!!」
ハザル「これが真の合体だーーー!!」

さらについでにアクエリオンも参戦していたので新合体攻撃追加

ハザル「必殺!!　嫉妬合体無限波ー!!」

これでハザルはオリキャラ人気Ｎｏ１だ!!

ちょｗｗｗｗコンバトラーで攻撃したら、お前たちの気体を参考に
したとか逝ってるｗｗｗｗやっぱ合体ロボ好きなのかｗｗｗｗｗｗ

それがﾊｻﾞﾙクオリティ

＜エイス死亡ルート＞

霊帝宮地下神殿の決戦にて。
エイスが搭乗する黒いヴァイクランとの決闘に勝利後。

ハザル「エイス、オレのヴァイクランに乗り込め！ まだ間に合うッ！」
エイス「………」
リュウセイ「バカ野郎、爆発に巻き込まれるぞ！早くそいつから離れろ！」
ハザル「黙れ地球人！貴様に何がわかる！　オレは、オレは死んでもここを動かんッ！」
リュウセイ「お前…」
ハザル「オレの言うことが聞けんのか！ これは命令だ！ 脱出しろ、エイスゥゥ！」
エイス「………愚かな……」

エイス「！」
ハザル「ぬああ！？」

ハザルのヴァイクランを爆発から遠ざけるように吹き飛ばすエイス。

エイス「…これは………」
エイス「フ…フフ……そうか、所詮、俺も欠陥品に過ぎなかったか…」
ハザル「エイス…？　…ッ！　エイスゥゥゥッ！」

エイスの黒いヴァイクラン、大爆発。

ハザル「許してはおけぬ奴だった…仮面の裏で俺を欺き、使い捨ての道具のように裏切り、見捨てた男だ…」
ルリア「ハザル様…」
ハザル「でも、お前も見ただろう？　それでも奴は、エイスは、最後に俺をかばったんだ…」
ルリア「…はい」
ハザル「俺の、俺の兄弟だった…！　違いますか、父上ーッ！！！」

シヴァー登場、怒涛のラストへ。

>>64
「俺は死海文書等の古代文献を始めとし、ありとあらゆる地球の事を網羅したが
中でも最も興味があったのは貴様らの合体ロボットの技術だ！！」

物凄い知識を修めていながら合体ロボに走るのがハザル
メチャクチャ頭は良いけど馬鹿なのがハザル

>66
なんかみたことがある展開だがぐっと来たぜ

地位も実力もあるのに何ていうか…こう、バカでドジッ漢なんです
でもそこがいいんです(＊´Д`)

自分で書いといてこんなこと言うのも何だが、オレもどこかで見たことがあるような…？
しかし思い出せん。
まぁ気にせずガドル・ヴァイクランしようぜ！

こい！エイスッ！

ﾌﾌﾌ この俺のサイコドライバーの力を使えばこのスレの空気を読むことすら容易い
つまりこのスレは合体ロボ好きが集まったスレなのだな

やっと2周目44話まで到達〜
ハザル撃破寸前の台詞で思ったけど、ルリアとハザルが一緒に
過ごした期間って実は意外と短いぽい？

いやまあそれならそれで、ルリアにいつまでもコンプレックス感じてる
ハザルたんのヘタレっぷりが際立って良い感じだがｗ

シヴァー「ハザル…父に刃を向けるか」

ハザル「確かに父上は俺の尊敬してきた男だった…！
父上の、バルマリィを人間の手に戻すと言う考えも分かる！！
だが、父上の選んだ手段は結局霊帝と変わらない！！
俺の様な人造人間達の命を弄び、他星の民を虐げたバルマリィにこの先何が残ると言うんだ！！」

シヴァー「力と富、そして洗練された文化だ」

ハザル「搾取でしかそれらを得られなくなった段階で
国家は転落の道を歩み始めている事が分からないのか！？」

シヴァー「バルマリィの民にはその権利があるのだ。
お前もバルマリィの雄、ゴッツォならばその事を理解せよ！」

ハザル「『バルマリィのゴッツォ』か………下らんな」

シヴァー「…何！？」

ハザル「俺はハザル=ゴッツォ！『銀河のハザル』だ！！
父上のなさろうとしている事は銀河系の更なる混乱と、祖国の新たな危機への火種になる！
だから父上…いや、シヴァー=ゴッツォ！お前は俺が倒す！！」

>>74
さすがハザル銀河単位とはデッカイヤツだ

シヴァーの素顔がなかなかシブくて気に入ったよ

ヴィレッタ「…どうしたリュウセイ」
リュウセイ「…ちょっと心残りが」


ハザル「心残りとは俺のことかな？リュウセイ・ダテ」

リュウセイ「違う」
ハザル「え？」

　

ハザル×ヴァイクラン

ん、シヴァーて別に住民全体を人造人間？にするわけじゃなくて
ｺﾞｯﾂｫ家と兵隊代わりのﾊﾟﾙｼｪﾑが人造人間なんじゃなかったっけ

>>80
そうだよやつなりに民を傷つけない為に作っただけ

実際どっかの漫画では人造人間が人間の代わりに戦争してたなぁ。
ウェンドロも人間が自ら戦争するなんてバカらしいみたいなこと言ってたし。

そのうち戦争すらもすべてロボットがやるようになるのかね。

ageてしまった
ベリアレディファーでガドルヴァイクランされてくる

そんなことになったらトレーズ閣下がカンカンですよ。

じゃあ、Ｇガンみたく

>>85「でろぉぉぉぉぉ
　　　　ヴァイクラァァァァァァン！」

違和感無いなｗ

>>18=61
脳内ENDが、もう一つできてしまったyo

>>66
前スレで黒いヴァイクランを登場させた。それも私だ。

シヴァーのゴラー･ゴレム隊ってヴァルク・ベン以外は自律回路だったりする。
たま〜にメギロート・ベンやヨエラ・ベンにバルシェムが乗ってるがｗ

フーレもだ！

フーレってあれ設定上はどんくらい強いんだろ?
劣勢なりにも、圧倒的多数のバッフクランや宇宙怪獣相手に戦線張れるんだから意外と性能いいのか
ヘルモーズに比べて地味だけど

ナメクジみたいだもんなあ、フーレ…

ルリア「中秋の名月を眺めながらのお団子は如何ですか、ハザル様」
ハザル「ふん。たかが衛星如きを有り難がる未開民族の真似事などに興味は無い」

ルリア自身もバルマー人だけあって衛星に其処までの思い入れは無い
ただデートがしたかっただけだった
でも跳ねっ返りのハザルは何かと理由付けないと聞いてくれないからそう言っただけだった
「しかしまぁ、地球の文化とやらを体験するのも一興かな、うん」
↑こんな台詞を待っていた

ハザルはそんなルリアの思考は全て見抜いていた
ルリアとデートはしたいが、性格上そういう「策」に乗せられるのは好きじゃない
だからルリアの度肝を抜くために言ってやった
あいつの予想だにしていない一言を！

ハザル「それに、貴様の顔以外の物を見て何かを食う事に、俺は魅力を感じない！！」

時が止まった
ルリアが赤面した。どうやら奴の先手は取れたようだった
しかし後から考えると相当恥ずかしい事を言った事に気付いたハザルも赤面した
ずっと固まっていてもしょうがないから顔を赤らめたままルリアが言った

ルリア「じゃ、じゃあ、私と一緒ならお月見もよろしいのですね? 」
ハザル「か、勝手にするがいい…！！」

>>93
負けず嫌いなハザルたんﾊｧﾊｧ
真っ赤になりながら一緒にお月見しちゃう二人にﾃﾗﾓｴｽ
そっと手なんかつないでみたりしちゃうんだな？

Ｊをプレイして

ブレード→ハザル
エビル→エイス
ダガー→キャリコ
レイピア→アルマナ
アックス→バラン
オメガ→シヴァー

ランスとソードは思い浮かばなかったorz

>>92
まさに理想のカップルだな。
ちくしょう、羨ましくなんかないぞぅ。

浴衣姿のルリア姉とじんべえのハザル坊を妄想

ハザルといえば半ズボンだろ

そしてグラサンにコート姿で遠くからこっそり二人を見守るバラン・ドバン。
隣には「そこよ、キスするのよ！」とか「ああもう、いっそ押し倒しちゃいなさい！」
とかいいながら応援（？）するアルマナ。

↑から連想

ﾊｻﾞﾙ「（そわそわ）」
ﾙﾘｱ「どうしたんですか？ハザル様？」
ﾊｻﾞﾙ「なんでもないっ！！」
ﾙﾘｱ「（ﾋﾞｸｯ！）」
ﾊｻﾞﾙ「す、すまないってなんでこの俺様が謝ってるんだ！」
ﾙﾘｱ「さっきからどうしたんですか？お体が優れないなら今日はもう帰りましょう」
ﾊｻﾞﾙ「大丈夫だと言っているだろ！！」
ﾙﾘｱ「ですが！」
ﾊｻﾞﾙ「あぁ！ちくしょう！黙れ！黙れよ！」

陰から
ﾊﾞﾗﾝ「なにをやっとるんだ！」
ｱﾙﾏﾅ「あぁ！みてられませんわ！」

ﾙﾘｱ「ですから！」
ﾊｻﾞﾙ「あぁ！」
ちゅっ

陰から
ｱﾙﾏﾅ「きゃ〜〜〜！！」
ﾊｻﾞﾙ「うむ！あっぱれじゃ！
」
ﾙﾘｱ「！！」
ﾊｻﾞﾙ「お、お、お前が黙らないからだ！！」
ﾙﾘｱ「…すいません」
ﾊｻﾞﾙ「い、いいからいくぞ！」
ﾙﾘｱ「…はいわかりました（ハート）」

ごめん
>>ﾊｻﾞﾙ「うむ！あっぱれじゃ！ 」
まちがえたﾊﾞﾗﾝです
てかこんなんで100取ってｽﾏｿ（´・ω・）

からーんからーんからーん
「おめでとう！特等が出ましたぁ！！ペア一組様、秋の温泉旅行にご招待！！」
「はっはっはっは、これが俺様の実力よ！！」
町内の福引所でハザル=ゴッツォは声高らかに笑った。
銀河系に広大な領土を持つ大帝国の帝国軍総司令は温泉旅行券を握りしめ、
大喜びでゴッツォ家邸宅に向かった。

道中、ハザルはその天才的な頭脳を温泉旅行券の使い道に当てていた。
(父上と行くか、エイスと行くか、バランと行くか…)
(父上と背中を流しっこして親子の絆を深めるか…悪くない)
(エイスと背中を流しっこして兄弟の絆を深めるか…悪くない)
(バランと背中を流しっこして師弟の絆を深めるか…悪くない)
「だが……」
何か、何か違うのだ。
もう少し、こう…別の何かを求めてもいいのでは無いだろうか？
そう、誰か女性と二人っきりで旅行し、恋人同士としての絆を深めるとか…。
その時脳裏に浮かんだのはルリア=カイツの姿であった。
(馬鹿な！何故あの女の姿が浮かぶ！？あれは侍従だ、それ以上でもそれ以下でも無いはずだ！)

『ハザル様…お背中をお流ししましょうか』

バスタオル一枚姿のルリアがこっちを向いてる所を想像したハザルは一度止まると、
前かがみになってまた歩き始めた。
(あれは侍従だ、侍従なんだ！そうだろ、俺！？)
帰って来ない自問をして自らを紛らわす。
しかしハザルの脳内に住まうルリアはその声を止めようとはしない。
『お魚が美味しいですねハザル様』『ハザル様口元が汚れて…』
『一緒に寝るのは子供の頃以来ですね、ハザル様…』
『ハザル様』『ハザル様』『ハザル様』『ハザル様』『ハザル様』『ハザル様』『ハザル様』

(分かった、分かったよ！あの侍従を誘えばいいんだろ！？誘ってやるよ、俺！！)

(だがどうするか。誘い方が問題だぞ)
『偶然招待券が取れてな…本当なら一人で行きたいが、荷物持ちが欲しい』
『日頃の働きに免じて貴様に休暇をやろうと言うのだ、侍従』
『俺様は優しいからな、侍従の同行も許可してやる』

(もう少し素直に言えればいいが、それは性に合わないんだよなぁ…
くそっ何で俺が侍従一人に対する誘い文句を必死で考えにゃならんのだ！)
次はその天才的頭脳を女性の口説き文句を考える事に使用し始めるハザル様でした。

>>102
>バスタオル一枚姿のルリアがこっちを向いてる所を想像したハザルは一度止まると、
>前かがみになってまた歩き始めた。
>(あれは侍従だ、侍従なんだ！そうだろ、俺！？)

侍従に萌えていけないわけじゃないのに
自制モードに入るハザルたん、純情全開でｶﾜｲｽw

＞『お魚が美味しいですねハザル様』『ハザル様口元が汚れて…』
＞『一緒に寝るのは子供の頃以来ですね、ハザル様…』
＞『ハザル様』『ハザル様』『ハザル様』『ハザル様』『ハザル様』『ハザル様』『ハザル様』
妄想してる様子が目に浮かぶようだｗ

102の数年後。
ハザル「（きゅぴーん）……イルイ・ガンエデンはこの火山列島にいる」
エイス「そのようですね（俺よりも早く感知するとは……）」
ハザル「俺のサイコドライバーとしての勘ピューターがそう告げている。
エイス「……は？」
ハザル「しかし、エイス、お前のなりでは目立ちすぎるな……。誰を連れて行くべきか」
スペク「え、……慰安旅行？」
キャリ「何！　アイン旅行だと…。アインがいるというのか！　ハザル様、私もお供いたします」
ハザル「いいだろう。何か忘れてるような気がするが、その意欲を買おう。俺を失望させるなよ」
キャリ「はっ！」
スペク「（……キャリコが司令に取られる！？）わ、私も参ります！」

その前夜。
アルマナ「ルリア、音波銃とマイクなど持ってこそこそと殿方の寝室に。何をしているのかしら？」
バラン「見なかったことにして差し上げるのが情けと言うものですぞ、姫」

ルリア「（ぼそぼそ）いい湯加減ですね、ハザル様。布団が一組しか……。困りましたね、ハザル様
ハザル「うーんうーん」
ルリア「（ぼそぼそ）露天風呂は素敵な景色です。こちらにいらっしゃいますか、ハザル様。
　　　　っていうかそろそろ誘ってくれませんか、ハザル様」

なぁ…ﾊｻﾞﾙ様はもちろん萌えなんだが

ここのスレのせいで

ル　リ　ア　が　可　愛　く　て　し　か　た　な　い　！

>>106
お前もか！！
本編やってるときはなんともなかった筈なんだけどな。
このスレのおかげで俺には絶対無いと思っていた姉属性の存在を自分の中に発見してしまった。

俺も俺も。
地球人がその名をみだりに口にするな！
とかって嫌なイメージしかなかったのにな。

ハザル萌ネタが流通する以前は
「アルマナのカップリングはルリアでよくね？」程度だったしな。
これと言ってキャラ付けもされてなかったし。

ルリア視点でﾊｻﾞﾙ様ﾊｧﾊｧしてるＳＳかいてもいい？

>108
>地球人がその名をみだりに口にするな！
>とかって嫌なイメージしかなかったのにな。

「ふ、それで行けば次なるスレは余の時代だな……。心静かに萌えを受け入れよ」

>>111
あなたやあなたの相方では、
エペソ士師の足元にも及びません。
ていうかエペソもちゃんと評価してほしいよな。

エペソは散り際に評価が上がったよなー。

このスレの性でルリアのショボン顔をみるたびに興奮してしまう私はサイコドライバーな男なのかもしれん

>>113
なんかよく分からん上がり方だったよな
みんな急に褒めはじめて

>>105
キャリコのバカっぷりにﾜﾛｽｗ

アルマナ、ルリア、ハザルの三角関係

アイン旅行ｳｹﾀ

　合体攻撃
九十九「行くぞ、元一朗！」
元一朗「おう！正義の力を受けてみろぉぉぉぉぉーッ！！」
九十九「ダァァァブル！」
元一朗「ゲキガァァァーンフレアァァァーッ！！」
ルリア「くっ、やるな！ならば・・・」
　　　「行け、ハザル！！」
ハザル「お任せ下さい、ルリア様」
　　　全体攻撃
元一朗「ぐ・・・だが、分の悪い賭けは嫌いじゃないッ！！」
九十九「傷が・・・傷が疼くだろうがァーッ！！」

シャイン「ハザルはファミリアじゃありませんですわ。」
ルリア「姫様！！」
アルマナ「・・・・・・・・。」

ゴッツォファミリーが何だったのかわかんないんだけどこんな感じであってる？

シヴァー：ゴッツォファミリーの長、パルマーを本気で心配。実はいいやつかも。
　　　　　ユーゼスの親戚。
※（ここ重要）
ハザル：ハイブリッドヒューマン、シヴァーの息子として育てられた。
　　　　　正確にはゴッツォファミリーではない。 ルリアと恋愛疑惑中

エイス：ハイブリッドヒューマン、ハザルの監視者として作られた。
　　　　正確にはゴッツォファミリーではない。

ユーゼス：ゴッツォファミリーの一員、真の第7艦隊の指揮者。
　　　　　本国から送られてきた素体を廃棄して拾ったイングラムを基に
　　　　　人造人間を大量生産。

イングラム：ユーゼスが宇宙で拾った。あらゆる次元を超えて戦い続ける使命がある。

ヴィレッタ：ユーゼスが拾ったイングラムのクローン。

キャリコ：イングラムの情報を基に作られた人造人間。

スペクトラ：ヴィレッタの情報を基に作られた人造人間。

クォヴレー：キャリコ達と同じ人造人間だけどイングラムに憑依される。
　　　　　　それによりイングラムの次元を超えて戦い続ける使命と
　　　　　　アストラナガンを引き継ぐ事に。

ラオデキヤ：初めて地球に来たエアロゲイターの長
　　　　　　　　（大量生産されてるハイブリットヒューマン本当のジュデッカ・ゴッゾが素体らしい）
　　　　　　　　帝国監察軍第７艦隊（正確にはゼ・バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第７艦隊）の総司令
　　　　　　　　ロンドベルの頃は４人目らしい

エペソ：（）は同じ
　　　　　　帝国監察軍第１艦隊（正確にはゼ・バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第１艦隊）の司令官
　　　　　　終焉の銀河では２人登場するゼ・バルマリィを愛するあまり周りが見えない本来いいやつ
　　　　　　ラオデキヤとは髪の色以外姿が同じでヘルモーズ（正式にはエハッド）、ズフィルード（形違うが）を使う

サルデス：（）は同じ
　　　　　　　帝国監察軍第５艦隊（正確にはゼ・バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第５艦隊の司令官）
　　　　　　　彼もエペソと同じくゼ・バルマリィを愛するあまり周りが見えないが本来いいやつ
　　　　　　　ラオデキヤとは髪の色以外姿が同じでヘルモーズ（正式にはハミシャー）、ズフィルード（形違うが）を使う
　　　　　　　ゼ・バルマリィ帝国崩壊後はアルマナ、ヒルデルヒアと共に国民を救助した

ヒルデルヒア：（）は同じ
　　　　　　　　　帝国監察軍第６艦隊（正確にはゼ・バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第６艦隊）の司令官
　　　　　　　　　彼もエペソ、サルデスと同じくゼ・バルマリィを愛するあまり周りが見えないが本来いいやつ
　　　　　　　　　ラオデキヤとは髪の色以外姿が同じでヘルモーズ（正式にはシシャー）、ズフィルード（形違うが）を使う
　　　　　　　　　ゼ・バルマリィ帝国崩壊後はアルマナ、サルデスと共に国民を救助した

>>120-121
ちょっと改造すればテンプレに使えそうなまとめ乙。

ただ、個人的にはゴラー＝ゴレムは愉快なゴッツォファミリーって感じじゃないけど。

ファミリーはファミリーでもギャング団のファミリーだなｗ

ｺﾞﾙｧ･ｺﾞﾚﾑと呼ぼう

ギャングとかマフィアのファミリーと聞くと…

「このハザル・ゴッツォには夢があるッッ！！！」

しか思い浮かばんｗ

>>102
旅行へ行く事になったハザルリア
移動手段はバルマリィ式永久機関車
がたんごとんと言う感覚と車窓から見る風景に始めて触れたハザル様
「たまには下賤の民の乗り物に乗るのもいいものだ」
手には駅弁、脇には土瓶のお茶入れでご満悦のハザル様
その様子を微笑ましく思う、向かい席に座るルリアさん
(ハザル様って可愛い…)
くすっと笑ったその仕種に反応するハザル様
「今笑っただろ」
「いいえ」
「どうせ俺の事を『可愛い』とか思ったんだろ！年上ぶるなって言ってるのに！！」
「それよりもお饅頭はどうですか」
「…む。侍従にしては良い心がけだ…むぐむぐ」
お饅頭に夢中になってがぶりつくハザルを見てやっぱり可愛いと思うルリアさん

途中寝てしまうハザル様
「あらあら」と自分の着ている上着をかぶせてあげるルリアさん
そのままハザルの隣に腰を下ろしハザルの寝顔を眺めるルリアさん
でも自分も眠くなってしまいそのまま眠っちゃうルリアさん
起きたら自分の隣にルリアが来てて、彼女の上着がかけられている事に気付くハザル様
「馬鹿者め。自分が眠ると言うのに上着なんか脱ぐ奴がいるか、風邪をひくぞ」
上着を寝ているルリアにかけてあげるハザル様
その時ルリアの「はざるさま…」と言う寝言を聞いて少しドキドキするハザル様
「こ、こう言う時は精神を落ち着かせろ、そうだ、落ち着け俺！！」
結局また寝てしまうハザル様

「お客さーん終点ですよー」
この時寄り添って寝息を立てている馬鹿ップル(？)に笑みをこぼす車掌さん

みんな大好き、ハザル坊のガドル・ヴァイクラン
ttp://www.imgup.org/file/iup88697.jpg

ハザル坊は優秀な司令官というより、
守ってあげたくなるタイプの司令官だな。

>>128
ここのスレ見ると可愛いお坊ちゃまだが

みんな！

ハ　ザ　ル　様　は　ほ　ん　と　は　か　な　り　す　ご　い　人　な　ん　だ　よ　！

>>129
部隊を指揮、前線での戦闘、作戦立案、
全てにおいて万能で優秀な人物なのは周知の事実
それら全てを補って余りある駄目っぷりに皆和む
それがハザルクォリティ

意味のない合体メカにこだわってみたりとか
重度のファザコンだったりとか
ルリアおねーちゃんに未だにコンプレックス持ってたりとか

優秀なのはわかるんだけど、凹んでる部分があまりに印象的すぎて優秀さが霞む

幼き頃の回想

ハザル「くっそー、いつか強くなってあいつらぶっ倒してやる！」
ルリア「ダメですよ。そんな考えではいつまでたっても強くはなれませんよ」
ハザル「じゃあ、どうすれば、どうすれば強くなれるんだよ」
ルリア「そうですね、ハザル様が誰かを守りたいという気持ちがあれば、強くなれます」
ハザル「誰かを守る？」
ルリア「そう、ハザル様がいなくなったら困る、そういった方はいませんか」
ハザル「ルリア！！、ルリアがいなくなったらいやだよ！、あと、父上も、バランも」
ルリア「ありがとうございます、ハザル様。では、そのお気持ちを大切にして下さい
　　　　そうすれば、いつか強くなってハザル様の大切な人を守ることができましょう」
ハザル「わかったよ、ルリア、強くなってルリアを守る、約束するよ」
ルリア「では、ルリアを守って下さい、ハザル様」
ハザル「うん！必ず守るよ！」

…エイスに裏切られ、虚空を漂いながらハザルの脳裏にはかつての思いでが浮かんでいた
「全く、あいつはいつも姉貴面して、ん！？」
ハザルのサイコドライバー能力は、自らの故郷、バルマー本星での戦いを認識していた
「もう、俺にとってはどうでもいいこと…」
その時、よく見知った、かつて自分の側にいた人間の悲鳴が聞こえてきた
「いや、いいわけがない、あの時の誓いを果たさなければ。俺の力、俺の生きる意味はそのためにある！！」
銀河の、大宇宙の力が全身にみなぎるのを感じる。
「今、行くぞ、ルリア！！」

クロスゲートの先にハザルは身を投じた
守るべきものを守るため
愛するものとの誓いを果たすために

>>127
メカギルギルガンキター！

>>ハザル「ルリア！！、ルリアがいなくなったらいやだよ！、あと、父上も、バランも」
ハザル｡ ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ﾙﾘｱ「はぁ…もうﾊｻﾞﾙ様の侍従をやめて三年になるのですね…」
ｱﾙﾏﾅ「どうしたのﾙﾘｱ？」
ﾙﾘｱ「い、いえ！なんでもありません！」
ｱﾙﾏﾅ「また、ﾊｻﾞﾙ様のことを考えていたの？（ﾆﾔﾆﾔ）」
ﾙﾘｱ「な、なにをおしゃっているのですか！！」
ｱﾙﾏﾅ「あら？知ってるのよあなたの部屋にはﾊｻﾞﾙ様の…」
ﾙﾘｱ「ひ、姫様ぁぁぁぁぁ〜！」
ﾊﾞﾗﾝ「そんなお主に朗報じゃ！」
ﾙﾘｱ「ﾊﾞ、ﾊﾞﾗﾝ様！どうしてここに？」
ﾊﾞﾗﾝ「うむ！乙女の悩みが聞こえたのでな…まぁお主が坊をとわな〜」
ﾙﾘｱ「〜〜！」
ｱﾙﾏﾅ「まぁﾙﾘｱをからかうのはまた後としてﾊﾞﾗﾝ様朗報とは？」
ﾙﾘｱ「姫様っ！お痛が過ぎますよ！」
ﾊﾞﾗﾝ「うむ！姫は坊の辺境監察軍ｺﾞﾗｰｺﾞﾚﾑと共に行動することが決まったその際わしとﾙﾘｱが同行することになった」
ｱﾙﾏﾅ「では！私も地球という星にいけるのですね！」
ﾊﾞﾗﾝ「そうとはいいきれんが可能性はありますぞ…してﾙﾘｱ！」
ﾙﾘｱ「はい！」
ﾊﾞﾗﾝ「お主とわしを同行させることを決めたのは他ならぬ坊自身じゃ！」
ﾙﾘｱ「！！なぜですか？」
ﾊﾞﾗﾝ「それはな…」

続く

会議
ｼｳﾞｧｰ「ではｺﾞﾗｰｺﾞﾚﾑの総司令はﾊｻﾞﾙ！貴様にまかせるぞ」
ﾊｻﾞﾙ「父上お任せください（よっしゃー！まぁ当然だな！）」
ｼｳﾞｧー「ではｴｲｽよくれぐれもしくじるなよ」
ｴｲｽ「…はい」
ｼｳﾞｧー「ｺﾞﾗｰｺﾞﾚﾑ部隊指揮はｷｬﾘｺ貴様にまかせる」
ｷｬﾘｺ「わかりました」
ｽﾍﾟｸ「当然ねｷｬﾘｺ（ﾎﾞｿｯ）」
ｷｬﾘｺ「当然だ」
ｼｳﾞｧー「地球からきたものよ」
孫「はいなんでしょ？」
ｼｳﾞｧー「貴様もﾊｻﾞﾙの下で働け」
孫「はいはい」
ﾊｻﾞﾙ「貴様ぁ！父上になんていう態度だ！」
ｼｳﾞｧー「よいそれよりｱﾙﾏﾅ姫も預けるその際の侍従が必要だな…」
ｴｲｽ「私が引き受けましょう」
ｼｳﾞｧー「いや貴様は大事な役目がある」
ﾊｻﾞﾙ「（父上…俺の安全がｱﾙﾏﾅより大事なんて…泣かせてくれるぜ）」
ﾊﾞﾗﾝ「うむ！ならわしが行こう！」
ｼｳﾞｧー「そうかならそうしよう頼むぞﾊﾞﾗﾝよしこれで決まりだな」
ﾊｻﾞﾙ「ちょっと待ってください！父上！」

続く

ｼｳﾞｧー「…なんだ」
ﾊｻﾞﾙ「いや、その、ｱﾙﾏﾅ様の侍従にもう一人つけたほうが…例えばﾙﾘｱとか…」
ｼｳﾞｧー「ﾊﾞﾗﾝほどのものがいれば必要ない」
ﾊｻﾞﾙ「いや〜ですがｱﾙﾏﾅ姫に関しては万が一があっては…」
ｼｳﾞｧー「うむ…それはいえるな…だがなぜあやつなのだ？」
ﾊｻﾞﾙ「い、いや！今の時点で侍従していますし気心がしれているからいいかな〜っとhahaha…」
ｼｳﾞｧー「守りとして使えんのならいらんな」
ﾊｻﾞﾙ「ちょ、待ってください！」
ﾊﾞﾗﾝ「ｼｳﾞｧーよ！」
ｼｳﾞｧー「なんだ？」
ﾊﾞﾗﾝ「ﾙﾘｱを同行させてもよいか？」
ｼｳﾞｧー「なぜだ？」
ﾊﾞﾗﾝ「やつは力としてもいいものをもっておる！それにわしとしても花が増えるのはうれしいしな」
ｼｳﾞｧー「…もうよいならあやつも連れてけ」
ﾊﾞﾗﾝ「すまんな」
ﾊｻﾞﾙ「（ﾊﾞﾗﾝのやつなぜだ？）」
ﾊｻﾞﾙ「なんのまねだﾊﾞﾗﾝ？！」
ﾊﾞﾗﾝ「はて？何のことかの？」
ﾊｻﾞﾙ「ﾙﾘｱのことだ！」
ﾊﾞﾗﾝ「あぁ〜さっきの言葉のまんまだが？」
ﾊｻﾞﾙ「嘘だ！俺に恩を作ろうとしたな！」
ﾊﾞﾗﾝ「なんじゃ？お主どうしてもﾙﾘｱを連れて行きたかったのか？もしや？」
ﾊｻﾞﾙ「違う！」
ﾊﾞﾗﾝ「そうか！あの坊がな！がっはは！」
ﾊｻﾞﾙ「くそ！黙れ！黙れよ！！」

続く

ﾊﾞﾗﾝ「ということじゃ」
ｱﾙﾏﾅ「まぁ！そんなことが！ﾙﾘｱ両思いでよかったわね」
ﾙﾘｱ「な、なにを言っているんですか！」
ﾊﾞﾗﾝ「では明日からじゃ準備しとけよ」
ﾙﾘｱ「はい！」
ﾊﾞﾗﾝ「ちゃんと寝ないと坊に嫌われるぞw」
ﾙﾘｱ「ﾊﾞ、ﾊﾞﾗﾝ様〜〜！！」
廊下
ｱﾙﾏﾅ「ﾊﾞﾗﾝ様！」
ﾊﾞﾗﾝ「なんでしょう姫様？」
ｱﾙﾏﾅ「え〜とごにょごにょ」
ﾊﾞﾗﾝ「うむ！このﾊﾞﾗﾝ・ﾄﾞﾊﾞﾝ一肌脱ぎましょう！」
数時間後
ｱﾙﾏﾅ「ﾙ〜ﾘｱ！」
がちゃ！
ﾙﾘｱ「な、なんですか？」
ｱﾙﾏﾅ「ﾊﾞﾗﾝ様が明日のことで話があるって」
ﾙﾘｱ「は、はい（なんでしょうか？）」

ﾊｻﾞﾙ「くそ！ﾊﾞﾗﾝのやつ！なんだってんだ？！こんなとこ呼び出して」
ｺｯｺｯ
ﾊｻﾞﾙ「来たな！遅いぞ！この俺様を待たせやがって！！」
ﾙﾘｱ「…ﾊ、ﾊｻﾞﾙ様？」
ﾊｻﾞﾙ「げっ！なんでﾙﾘｱ貴様がここに！！」

続く

>>135-138
先に文章完成させてから投稿したら？

ノーマルだとエイスもガドル・ヴァイクランやってくれるのね・・・・・・・・



でもずっと無口・・・・・・・

ところでおまい様方。このスレでエイスに燃えたり萌えたりしても構うまいか？

……名前欄を確認もせず書き込む。それも私だorz

ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1123034976/l100
構わんがゴッツォ家スレもあるぞ。

つまりヒラデルヒアは何かのはずみでエイスのヒミツを知ってしまい
心の内でもんもんとするわけだな。

>>139
くっ！なんでわかったんだ！
だがここまできたら引けない

ﾙﾘｱ「いや、私はﾊﾞﾗﾝ様に呼ばれたのでﾊｻﾞﾙ様は？」
ﾊｻﾞﾙ「俺もﾊﾞﾗﾝのやつに呼ばれたんだ…はっ！」
ﾙﾘｱ「どうしたんですか？」
ﾊｻﾞﾙ「（くそ！この俺様ともあろうものがあんなじじいに騙されるとは！）」
ﾙﾘｱ「お久ぶりですね…大きくなられましたね」
ﾊｻﾞﾙ「な、なんだ！急に！」
ﾙﾘｱ「いえ、もう私が侍従をやめて３年も経ってしまいましたですから久々にあえてうれしいのです」
ﾊｻﾞﾙ「なにをいってるんだ…（くそなんか知らんが動悸が激しくなってきたぞ）」
ﾙﾘｱ「そういえば明日からはﾊｻﾞﾙ様の下で働くことになるんですね」
ﾊｻﾞﾙ「いや、お前はｱﾙﾏﾅ姫の侍従だろ…！！お前！どこでそれを聞いた！」
ﾙﾘｱ「いやﾊﾞﾗﾝ様が…」
ﾊｻﾞﾙ「なんて言っていた！」
ﾙﾘｱ「そ、それは…ただ明日からはﾊｻﾞﾙ様の下でｱﾙﾏﾅ様の護衛をしろと…」
ﾊｻﾞﾙ「そ、そうか（くそ！この反応絶対に変なこと言ったな！ﾊﾞﾗﾝめぇ〜！）」
ﾙﾘｱ「…」
ﾊｻﾞﾙ「…死ぬなよ」
ﾙﾘｱ「えっ！？」
ﾊｻﾞﾙ「お、お前が死ぬとｱﾙﾏﾅ姫の危険度がましてだな父上に俺が怒られるんだ！」
ﾙﾘｱ「ふふっわかりました」
ﾊｻﾞﾙ「ふん！あいつも来そうにないな！俺は帰る」
ﾙﾘｱ「お休みなさいませ」
ﾊｻﾞﾙ「お、おうお前も今のうちから休んでおけ！」

ｱﾙﾏﾅ「あ〜！もう進展しなかったですわね！」
ﾊﾞﾗﾝ「まぁ坊にしては上出来ですな！」
ｱﾙﾏﾅ「そうですね」

終

>>お、おうお前も今のうちから休んでおけ
間違えた
お、おうお前も今のうち休んでおけ
にしといてください

>>146
乙

（できれば句読点か空白を入れてくれると嬉しい）

>>147
ごめん文章力ないな俺…

何度か書いてるうちに色々突っ込まれながら慣れて来るだろうから
頑張ってくれ。しかし前にも言われているが次からはまとめて貼ってくれると
見やすいっていうか、書き込んでいいのかが分かりやすい

すまん途切れたのは学校の時間だったんだ
（定時制ね）
もうベリアレディファーされてくる

ハザル「父上…」
シヴァー「ん？どうした」
ハザル「あいつ…石像見たいな寝顔なんですよ」
シヴァー「エペソ？」
ハザル「ルリア…」

「お前の姉貴面はもううんざりなんだよ！」
…この一言がハザル萌えキャラ化の瞬間かもしれん。
だいたい、この手のセリフはゲームが違うだろｗ

愛・ドクーガ博
ドクーガメカを始め宇宙中の最新技術を見る事が出来る
帝国科学者として招待を受けたシヴァーにくっついていくハザルとルリア
『地球の合体ロボット』パビリオンに何時間も釘付けになるハザル

「このダイラガーXVは十五体(中略)。分かるな？」
「はい」
「こっちの奴はアストランジャーと言って地球旧世紀1975に…」
「はい」

合体ロボットにはまったく興味が無いが、
楽しそうに解説するハザルが可愛くてしょうがないルリア

>>153
>「こっちの奴はアストランジャーと言って地球旧世紀1975に…」

待て。それを言うなら「アトランジャー」だ。
「アストランジャー」だと、アートフラワーによく使われる花になる。



．．．まぁ、「アストランジャー」の入った手作りブーケ作ってルリアに渡すハザル坊も、見てみたいものだがw

>>154
微妙に詰めが甘いあたりもハザルｸｵﾘﾃｨ。

　エイスはディバリウムの中で瞑目していた。
『とうとうあの道化を処分しましたか、エイス騎爵』
　ゴラーゴレム旗艦のフーレ級戦艦から、キャリコが通信を入れてくる。
その声がエイスを我へと返らせた。
「艦より誘導しろ。ディバリウムの損傷も大きく、ヴァイクランを曳航している為に
　安定が悪い」
『了解。しかし、溜飲が下がりましたな。シヴァー閣下の命とはいえ長年の…』
「黙れ」
『……これは失礼』
　ぶつん、と音を立てて切れたモニターを、冷たいな目で見ながら、エイスは自分の行動を
分析していた。精神の限界に達していたハザルを処分する、それは妥当だ。
ヴァイクランを確保するためにも、あのまま地球人に撃破されるがままにすることはできまい。

　しかし。

「何故、俺は仮面を奴の前で外して見せたのだ」
　真実を告げることによる、ハザルの驚愕、そして絶望。エイスはそれを心地よいと思った。
感情などという精神の擾乱とは無縁なはずの自分が、だ。



「ハザル司令。奴等が脅威なれば、閉鎖空間で朽ちるがままにすればよいこと。
　何故あの男に拘るのです。奴等に予告までして準備をさせる必要があるのですか」
　それに、怒りや感情によって普段の数倍の力を発揮するという報告のある地球人を、
敢えてハザルは挑発した。勝利よりも奴等に最大の力を発揮させること自体が目的のようだ。
それがエイスには不可解だった。
「エイス、お前には分からぬか」
　普段ならば、自分に意見されたハザルは激して騒ぎ立てる。その様を見ながら、エイスは
感情の愚かさについての認識を日々新たにするのが常だった。しかし、その時のハザルは
奇妙なほど平静だった。
「シヴァー・ゴッツオ、我が父は長年の支配よりゼ・バルマリィの民を解き放つ為の力を
　欲している。完成したサイコドライバーの力を」
　誰から解き放つのか、という部分は口にはせずとも、ゴラーゴレム隊の面々は知っていた。
シヴァー宰相のその高貴なる野心のために自分たちが礎となるべく作られたことも。
それは高度な意識を備えたバルシェムであるキャリコやスペクトラですら疑問を抱くことの無い、
ゴラーゴレム隊の唯一の理念にして存在理由である。エイスは反射的に、自分たちに課せられた
任務を思い返していた。
「地球の“鍵”イルイ・ガンエデン、あるいはそれを越えるサイコドライバー……」
「……それが必ずしも俺である必要はない」

「司令？」
「リュウセイ・ダテが俺よりも強ければ、父はあの男を使うだろう。俺は父の為にも奴を越え、
　俺こそが最強のサイコドライバーであることを示さねばならないのだ」
　その言葉を自分へと言い聞かせるが如く、ハザルは常にない淡々とした口調で呟く。
本人はそれに気づかなかったが、その様子はまるで普段のエイスと逆になったかのようだった。
「理解できません。最後の役に立たない道具など最初から存在しないも同然では？」
「俺が敗れて斃れたとしたら、か。その場合、俺の死を糧に奴は強くなる。俺を憎み、
　俺を倒してリュウセイ・ダテが最強になり……、最後に奴が父の役に立つならば、
　俺の存在は意味を持つのだ」
　ハザルは静かに笑う。その笑いが何を意味しているのかをエイスは知識として知っていた。
この場に至るまでにハザルが切り捨ててきた知己、師。彼らの友誼を軽蔑へと変えてなお、
ハザルは忠実に父の為にのみ生きていた。そのことによる心理的圧迫はハザルの精神を着実に
追い詰めている。それが力の覚醒を産むか、それとも潰れるか、シヴァーはその結果が
どう転んでも問題ないようにエイスを造った。
　そのはずだ。
「エイス、お前は俺の傍にいろ」
「………は」
　ハザルが強くある限りは、その影たるエイスは共にあるだろう。

　そうあるはずだった。彼が強くある限りは。



　ハザル、彼はエイスにとって何だったのだろうか。その答えはもはや見つかるまい。
あの男を処分する時に感じていた高揚が覚め、エイスの中は空虚だった。ハザルにとっての
シヴァー、バラン、そしてルリア。
　人間と言うものの感情が交流によって不可避的に生まれると言うならば、エイスにとって
意味を持つ交流がある唯一の相手がハザルであった。
「感情等と言う愚かな物は持ってはいないはずだ」
　虚ろに響く、自らの声。ハザルに対して感じていたのは、感情への侮蔑ではない。
同じ顔で傍若無人に心を曝け出すハザルが羨ましかった。そして、妬ましかったのだ。
押し殺そうとしてはいたが、それもまた感情だった。そして失ってはじめて理解する、
これは悔恨という感情。
「……俺には、ハザル。お前の代りなど出来はしない、か」
　虚ろな心の器は知らぬ間に一度満たされ、そしてついさっき自らの手で砕かれたのだ。
エイスは今の自分の状態を理解した。
　自分は今、例えようもなく空虚であると。

「シヴァー閣下。私もまた、失敗作であったようです」
　再び被りなおした仮面の下を、暖かな液体が伝っていた。

　地球人に沈められたヘルモーズの代わりに臨時旗艦となったフーレの艦橋で、ヒラデルヒアは
眉間に縦皺を寄せていた。通信画面に映っているのは見目麗しい少女などではなく、老人。
しかもつい先頃まで逆賊として追っていた宰相シヴァーであるのだから、この皺も当然だろう。
あまつさえ、その顔が空間の歪みのせいか縦に横に歪みまくっているので見苦しいことこの上ない。
「アルマナ様を通じての臣民の避難援助の指示、確かに承りました。しかし、シヴァー、
　いやシヴァー閣下……、何故更に乱を求められるか？」
「士師、分限を知るがいい」
「は、出過ぎた問い、お許し下さい」
斜め後方で憂い顔をしている姫の視線を意識して、少しばかり気が大きくなっていた
ヒラデルヒアだったが、ハイブリッドヒューマンの悲しいサガか、シヴァーの叱責を聞くと
ついつい直立不動の姿勢になってしまう。
　これがハザル司令だったら影で悪態の一つもつけるというものだが。
「……シヴァー、答えなさい」
「今、我がバルマーを、バルマーの民を救う事ができるのは力ある者のみだ。そして真なる力、
　“鍵”を得た我が前には地球人とて平伏すだろう」
「ならば、何故事後を私たちに託すのですか」
「私は己を過信していたルアフとは違う。それが答えだ」
　調整されたハイブリッドヒューマンであるジュデッカ・ゴッツオシリーズには、
　　　『相手が姫だとすらすら答えてるんじゃねぇ、このロリコン爺』
　などとは思考回路の片隅にも生まれない。

　……ホントだよ。

「シヴァー閣下、我等が申し上げるのは僭越ではございますが、御武運を」
「言われるまでも無い」
　表情を隠すように深々と頭を下げ、ゆっくりと５秒数えてからもういいだろうと
上げた視界に映るモニターを、まだ特徴的な白髪と浅黒い肌が占有している。
後ろめたいものなど何もないはずなのに、ヒラデルヒアは一瞬ぎくりとした。
「は、べべべ、別に失礼なことなど考えては…」
「ヒラデルヒア士師、よろしいか」
　帰ってきた平板な声が画面の男の素性を知らせ、艦隊司令の血圧を平静に戻す。
「……エイスか。余に何用か」
　相手によってころころ態度を変えるのが見苦しい、などとは地球の感覚であり、
身分制度が根付いたバルマーではこれは当然のことだ。

　……ホントだよ。

「貴君に伝言を頼みたい。αナンバーズのルリア・カイツにだ」
「何？　騎爵の分際でこの余に伝令を命じるか」
「地球の言葉で言うと、俺をメッセンジャーボーイにしたのか！　と言う奴だ」
　エイスの偉そうな口調に、なんだか分からないが、納得させられてしまったヒラデルヒア。
「よかろう、申してみよ」
「すまなかった、と伝えてくれ」

　驚いたような顔のヒラデルヒア。その後ろで何を今更、と頬を膨らませて怒るアルマナ。
それらの映るモニターが消えてからしばしして、エイスは立ち上がった。
「キャリコ、スペクトラは左右翼を。俺は中央で奴等を迎え撃つ」
「奴等は強い。戦力を分散とは、負けるつもりですか」
　驚愕と怒りをないまぜにした口調でスペクトラが言う。
「否。その態勢で奴等に勝てぬ程度の力ならばシヴァー閣下の役には立たぬ。お前たちも
　それぞれの因縁を打ち破らずして先には進めまい」
「……了解」
　睨み合いで先に折れたのは、キャリコであった。奴は、造反したアイン・バルシェムを
打ち倒さねば己の存在意義が無いと思いつめている。あの男もまた、馬鹿にしていた
ハザル司令が辿ったのと同じ終着点へと向かっているのだろう。

　それを愚かとは笑うまい。

「先の通話の通り、シヴァー閣下の真のお望みはゼ・バルマリィの民を救う事。
　なればそのための力は強いほど良かろう……」
『そして、俺の死は奴等を強くする』
　誰かの声が聞こえたような気がして、エイスは頭を振った。

　いま、エイスが斃れようと残るゴラーゴレム隊が勝利すれば良し、敗北したとしても
“鍵”を手にしたシヴァーがその後にいる。地球人がそれをも破る力の持ち主であるならば、
彼らがその力を持って銀河を救うだろう。いずれにせよ、彼の主たるシヴァーの想い通りに
ゼ・バルマリィの民は救われるのだ。
　直撃を受け、火花の散るヴァイクランのコクピットでエイスは一人呟いた。
「……そうか、ハザル司令。貴方の考えにようやく理解が及んだようだ」
　なにやら、リュウセイ・ダテが叫んでいる。脱出しろ、と言っているのだろう。
敗れてなお、生きて果たすべき役目もあるのかもしれない。サルデス・ヒラデルヒアの
両名がそうであるように。
「なれど、俺はハザル・ゴッツオの影だ」
　小さく答えて、エイスは仮面の下で微笑した。その耳に幻聴だろうか、聞きなれた声が
聞こえる。
『……来い、エイス！』
「了解」
　そして、ヴァイクランは閃光と共に爆散した。

最初は1,2,4しか構想が無かった。
>144の挑発に乗ってヒラデルヒアを出すのに苦労した。
無理に出したらエペソ士師よりも調子が良さそうになってしまった。
後悔はあまりしていない。

そんな私は前スレで遠くから誘導された上に誘導レスがここで報告された人。

ヘタレじゃないハザルを久々に見た気がする
もう超GJ

エ、エイス…

素直に泣けたよ

ちょっとだけエイスが好きになった



ゴッツォファミリーはいいねぇ〜

( ´Д`) こんなの見つけたお。

http://zip.2chan.net/2/src/1127317135544.jpg

ＧＪ！ハザル&エイスに燃え燃え！

ヒラデルヒアにはちょっぴり萌え(＊´Д`)

ヒラデルヒアの小者っぷりに燃えた
バルマー人がどんどん愛おしくなってくるｗ

エイスが素顔を見せるシーン


口半開きだし目線があさっての方向向いてるし
彼は仮面の中でずっとあんな面してたのかね？
そりゃハザル坊も発狂するわｗ

>>口半開きだし目線があさっての方向向いてるし
これ見てなんかｺｽﾓっぽいなと思って
ｱﾌﾛﾍｱｰなｴｲｽを思い浮かべた
「やはり私も不完全だったのかもしれん……」

ｱﾌﾛｴｲｽ「貴様らが！貴様らが責任を取ってくれるのか！貴様らがぁ！」

ハザルに変わって司令になったエイス、それを機に（間違った）おしゃれをしてみる

スペク「……騎爵、それは見ている側が恥ずかしいのですが」
エイス「感情を排除した俺には羞恥心などというものはない」
キャリ「というか、その頭でヴァイクランのコクピットにどうやって……」
シヴァ「ゴッツオの名を持つものならば、髪型にはいま少し留意せよ」

それでも出撃してみた。

アルマナ「きゃあ！　な、何事です」
ルリア「下郎！　毬藻の分際で姫様と口を利こうとは！」
バラン「そのような髪型、この鉄球に刻む価値も無いわ！」

エイス「……黙れ、黙れよ！」

エイス、初めて感情を覚えた26歳の夏であった

ガドル・ヴァイクラン！スレが落ちたので、IEの履歴から削除しようとした。
「次の履歴の項目を削除しますか？　ガドル・ヴァイクラン！」
なんか吹いた

>>170
仮面の上の部分がモコモコしてるエイスを創造した

サルデス「ヒラデルヒアよ、スレ的には>112あたりが我らの評価ということか」
ヒラデル「うむ。余などは141めが無意味に出したせいで、>166などと言われる始末だ」
サルデス「ヒラ等という弱そうな名前がいけないのではないか」
ヒラデル「猿です、などという名前の汝に言われたくは無い」
サルデス「……名前で言えば、他の面々のほうが良かったであろうにな」
ヒラデル「どこの鴨かというようなのもいるが」
サルデス「しかし、テアテラなどは美少女かもしれんぞ、名前の雰囲気からすると」
ヒラデル「顔は余や汝と変わらぬだろうがな」
サルデス「スペクトラやヴィレッタという前例もある。問題にはなるまい」
ヒラデル「いや、いっそ外見は美少女で声が同じというのはどうだ」
サルデス「速○声の美少女だと！　それは変人多数のオリキャラでも新境地だな」
ヒラデル「ふ……、心静かに萌えを受け入れよ」

アルマナ「いいから仕事してください」

ハザル「最近俺が出てないぞ！！」

>>174
あ、いたの。

>>175
「黙れ！黙れよ！」

>>173
>>112も>>166も私です。
少し言い過ぎでした、ごめんなさい。でも本音ですｖ
お二人の名前だけから受ける印象をそれぞれ言わせて頂くと、
平さん＞なんとなく高級な感じ
猿さん＞７人中１番最初に忘れそうな名前
お詫びに打開策を一つ提案させて頂きます。
「とにかくガンバレ」

ハザル「貴様にヴァイクランの真の力を見せてやる・・・来い、エイス！」
マサキ「茶番は終わりだ・・・行くぞ、美久！」
エイス＆美久「い　や　で　す」
二人「ちょ・・・た、頼むよぉ、このとおり！」

>>173
葎「貴様ら、それはわたしに対するあてつけか？」

ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1124815963/

ハザル「皆の者、やることはわかっているだろうな」

ハザル「貴様にヴァイクランの真の力を見せてやる・・・ディバリウム・チャージ！
マサキ「チャージなどさせるかぁ！
ハザル「俺のヴァイクランがぁぁぁぁ！

>>180
御自ら投票を催促とは、さすがゼ・バルマリィ１の小物で御座いますね。

>179
ごめん、誰だかわかんない。解説よろっ。ツ？

>>183
ゼオライマーの登場人物
女顔がコンプレックス
声がジュデッカ・ゴッツォさんたちと同じ

そういえばエペソ顔の3人と交渉に当たるのがいつもマックスだったのは
声優ネタだったのだろうか

>>182
ハザル「貴様、IDが＜貧乏＞の分際で、俺に意見とは片腹痛いわ」

>>185
速水声は地味に多いよな。まぁ今回はエルガイムとかダンバインとかいないけど…

ジュデッカさんズにはマックスでトドメを刺す、それが俺のジャスティス

>185
ありが……
い、いや。良くやったぞ侍従。褒めてやろう。

おそれながら。>>188（173）のハザル様、レス番ずれてますよ。

「…ン。ハザ、好きだぜ？」

>>190
そのセリフを吐いたのがリュウセイだとすると、
ハザル：ハサウェイ
シヴァー：ブライト
となるわけか。ただ、そうなるとリュウセイがバルマー側というのがネックか・・・ここはエイスで行くべき？

>189
Σ('-'っ)っ
黙れ、黙れよ！　感謝の気持ちさえあれば相手には伝わるんだよ！

>>191
バラン「…ン。ハザ、好きだぜ？」

黙れ！黙れよ!!俺には父上から貰ったハザルという名前があるんだ!!
それを勝手に略するなど断じて許せん!!その髭叩っ斬ってやる!!!

ルリア「…ン。ハザ、好きですよ？」

じ、侍従の分際で俺の名前を略すとは不遜なやつめ！
俺のことはハザル様と呼べと言っているだろうが！

シヴァー「…ン。ハザ、お前を好きだと言う、それも私だ」

父上！なんていい呼び方なんですか！もっと呼んでください！

ハザル坊ﾍﾀﾚｶﾜｲｽ

ハザル「何なのだ、これは」
ルリア「何って、ピーマンとニンジンですが」
ハザル「おい、侍従。俺が両方とも嫌いなのは知っているだろう。何故メニューに入れたのだ！」
ルリア「栄養のことも考えますと必要かと」
ハザル「黙れ！黙れよ！！俺が嫌いなものを入れるなといっているんだよ！！」
ルリア「そんな、ただ私はハザル様の御体のことを考えて、それなのに」（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ
ハザル「お、おい、ルリア？」
ルリア「もう、もういいです。『俺は強くなって、バルマーのために尽くす
　　　　そのための栄養管理はお前にまかす』と仰たのに」(ﾉД`)ｼｸｼｸ
ハザル「わ、わかった、食べる！食べるよ！！」
ルリア「無理なさらないでもよろしいのですよ」
ハザル「無理などしておらん。グッ、な、なかなかうまいぞ」
ルリア「本当ですか？」
ハザル「う、うむ、お前の料理に勝るものなどないからな。ただ、たまには俺の好みも考えてくれ」
ルリア「わかりました」

翌日のハザルのお弁当には、タコさんウィンナーとウサちゃんりんごが鎮座していた。

アルマナ「ハザル様はそのような物がお好きなのですね、ウフフ」

アルマナだったら
「あいつあんなものが好きなの？小学生かよ！」
って感じな気ガス
とくに坊に対する態度はかなりヒドイ

生理的に合わないんだろうな

自分の女の昔の男でしかも今もなお思い続けている
こんな設定じゃｱﾙﾏﾅだっていじけたくもなるさ

互いの属する派閥が水面下で対立しているのに加え、
ルリアを巡るライバルという、ある意味ﾘｭｳｾｲ以上に坊の宿敵な姫様。

むしろ、ボケボケなハザルに付いてるルリアをくやしそうに見ているアルマナが
ハザルにライバル宣言、しかしアルマナの心はなぜかハザルと急接近…

って展開にすると少女漫画の王道に。
ただし、この場合ツンデレなのはアルマナだし、ハザル×ルリア
というこのスレの流れとは異なってしまうが。

アルマナたまとハザルたんにはルリアを巡ってガチでやりあってほしい

アルマナにとっても気軽に話せる姉のような存在に見えたしな>ルリア


「奴は俺の侍従なのだぞ！？」
「彼女は私の付き人ですわよ！？」

そこへ「二人ともなんで仲良く出来ないんですか！！」と叱りつけに来るルリアと
しょんぼりして反省するアルマナとハザルを想像

「二人ともなんで仲良く出来ないんですか！！」と来たら

ハザル「こいつが先に突っかかってきたのだ！」
アルマナ「それは私の台詞よ！」

と来そうだな。何か喧嘩友達みたいになってるが。

何そのシンジとアスカ萌え

200の前設定

同級生A「おい、ハザルの弁当、またゼストセブンのコンビニ弁当だ」
同級生B「お前、弁当作ってもらえないのかよ」
休み時間にハザルを心配して駆け付けたカイツ家の令嬢
ルリア「あんたたち、舌引っこ抜いてほしいの」
ハザルは黙ってうつむいていた。

翌日、手に何ケ所も絆創膏をはったルリアから
お弁当を渡されたハザルがそのふたを開いてみると
そこには、足の大きさの違ったタコの形をしたウィンナーと
耳の形が異なったうさぎに似せたりんごが入っていた
同級生A「なんだよ、そのウィンナー、かっこわり」
同級生B「りんごも変だよなぁ、ハハハ」
ハザル「黙れ！黙れよ！！」
騒ぎを聞いてルリアが駆け付けた時には、
サイコドライバー能力に覚醒したハザルが
教室ごと同級生を滅茶苦茶にした後だった。

とりあえず、自宅待機ということになった帰り道の途中
ハザル「ごめん、ルリア、お弁当食べられなかった」
ルリア「いいんですよ、ハザル様」
ハザル「あの、あの、それで、また作ってくれないかな」
ルリア「ハザル様がよろしければ、お作りしますよ」
ハザル「本当、きっと、きっとだよ！」
ルリア「はい、ハザル様」

>>211
なにその可愛いハｻﾞﾙ
>>209
続き
ルリア「なんで…仲良くできないんですか…（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）」
ルリアは泣き出してしまった
ｱﾙﾏﾅ「ご、ごめんね！ルリア！」
ハｻﾞﾙ「お、おい！泣くことないだろ！」
ルリア「私がいるからいけないんですね…」
ルリアは小刀をだした
ｱﾙﾏﾅ「は、はやまらないで！な、仲良くするから！ですよね！」
ハｻﾞﾙ「なんでこの俺様が！」
ｷﾞﾛｯ（ｱﾙﾏﾅ）
ハｻﾞﾙ「お、おう！もちろんだ！」
ルリア「わかっていただけてうれしいです（にこっ）」
ﾊｻﾞ＆ｱﾙ「（ルリアにはかなわないな〜）」

終

>193-198
示し合わせたかのような流れにﾜﾛﾀ

>ハｻﾞﾙ「なんでこの俺様が！」
>ｷﾞﾛｯ（ｱﾙﾏﾅ）
>ハｻﾞﾙ「お、おう！もちろんだ！」

ハザルﾅｻｹﾅｽｗｗｗ

ハザル虐待反対デモ

そろそろ「かっこいいハザル｣が必要な流れ、かも知れない

ttp://tmp.2chan.net/img2/src/1127683148265.jpg

男の大事な部分にアナがあいているように見えるんだが。
ﾊｻﾞﾙ「な…!これだから地球人は…」

それが801穴だ。

400番台まで下がってるのでちょっとageますよ

sageますよ

>>211
＞ゼストセブン
それは私の曲だ

おい！我らがハｻﾞﾙ様がスパ男萌えスレ�ｂPですよ

鉄也と一票差

昨日久しぶりにハザルのシナリオまで到達したわけだが。

やっぱハザルはヘタレだorz

でも、そこがいいんだろ？

>>225
当たり前だ！

というわけで、アルスマグナフルヴァン→神雷で撃墜までの流れをビデオにとってみた。
永久保存確定ｗ

トウマ編は男に萌えるｼﾅﾘｵだったな。
久保はﾃﾞｨｽﾄﾗに、クスハはあんだろうよく分からん
セレーナは変幻自在な乳と数少ない品乳に萌える

アルス・マグナ・フルヴァン→アル・マナ・フルヴァン→アルマナ

つまり、坊はアルマナをかなり意識しているに違いない…！

やだやだやだやだ
ルリアじゃきゃなやだ
坊やvsルリアじゃないとやだ

ﾙﾘｱ「ﾊｻﾞﾙ様、今日という今日はこの人参を食べてもらいますよ…！」
ﾊｻﾞﾙ「侍従ごときがっ！この俺が何を食い何を捨てようが俺の勝手だ！」
ﾊﾞﾗﾝ「全く、坊はまだ好き嫌いがあるのか、仕方ないの」
ｴｲｽ「……（感情のない私には好き嫌いもない…）」
ｼｳﾞｧｰ「ﾊｻﾞﾙの好き嫌いが多くなるよう育てたのも私だ」

ｱﾙﾏﾅ「何なの…？この団体」

ﾜﾛｽ･ﾏｸﾞﾅ･ﾌﾙｳﾞｧﾝ！

ﾙﾘｱ「じゃあ…これなら食べていただけますか…」
ﾙﾘｱは人参を口にくわえた
ﾊﾞﾗﾝ「これで食べなければ漢として終わりじゃな」
ｴｲｽ「…（人が口をつけたものを食べるなんてありえないな…まぁ命令なら食べるがな）」
ﾊｻﾞﾙ「黙れ！黙れよ！喰えばいいんだろ！喰えば！！（くそ！なぜか喰いたくてしょうがない！）」
ｼｳﾞｧー「こういう状態に仕向けたのも私だ」

ｱﾙﾏﾅ「この人達がバルマーの上に立つものなんて…民が泣きますわね…」

何このスレ


















うはｗｗｗｗｗｗ萌え死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>233
ヘタレ可愛いツンデレハザルたんに
萌えて萌えて萌えまくる素敵な漢たちが集うスレですが、何か？

乙女もいますが何か？(｀・ω・´)

一言、言うとしたら…















このスレ見たらハザルが好きになったｗ

俺も最初は「ハザルスレ？物好きがいるもんだなｗ」と思っていたが、今ではどっぷり浸かってるぜ。別に後悔はしていない。

俺は最初ガドル・ヴァイクランスレにいたっけなぁ
何でいたのかは自分でもわからん
しかし、アルス・マグナ・フルヴァンﾌﾟｷﾞｬｰって事は覚えてる

ここはバカな子ほど可愛いインターネッツですね。

この前初めて、「黙れ、黙れよ！」と「姉貴面はうんざりなんだよ！」を
見ることができて、晴れてスレ住人の資格を得たような気がしたのも私だ。

>>239
ようこそ同士よ。
サルファはハザルたん萌えゲーだと信じて疑わないのも私だ。

ルリア：アルマナの付き人に
バラン：指導半ばで放り出し
シヴァー：手駒としか見てない

只でさえヘタレな坊ちゃんなのにこんな環境に置いたらそりゃー歪むさね
他に心を開ける相手も居なさそうだし

>>241
エイス「俺俺」

>>242
いやいやｗ

キャリ子とスペク虎はストレス発散用具

その二人のストレス発散用具として使われる
名も無きバルシェムたち

>>245
実はバルシェムの中にもハザル萌え派がひっそりといる

>>246
バルマーともわかりあえそうな気がしてきたよ

一般兵「ハザルたんは我らバルマーがもらいうける」

いや、ハザル「たん」って上司だろwwww一応wwwww

？？？「ハザルたん」
ハザル「お前ら！俺を馬鹿にしてるのか！その「たん」禁止！」
？？？「ハザル坊」
ハザル「俺を坊やと呼ぶな！」
？？？「ハザル様」
ハザル「姉貴面するなよ！」

兵士「じゃぁなんて呼べば良いんだよ…」

本当は気さくに呼び捨てて欲しいんだよ。友達いないから。
これぞ真のツンデレ！

>>251
呼び捨てよりもあだ名で呼んでほしいんだよ。
四コマネタのティンプの気分（ド饅頭、タレ目みたいなあだ名が無い）
なんて呼ぼうかな・・・ハッチャン？

一般兵「ハッサン」

ハーちゃん

猿

大いなるツンデレ
ハザ〜ル

ハザ兄

人形

ハザりゅん

ハッちゃん

ヘタレ

ハザル「俺は司令？だから司令と呼べ！！」　でFA

自分で言って疑問系なのかよw

一般兵「は・・・ハザルたんが・・
ハザルたんが・・うわ〜」


ちゅど〜ん

ハザル「しかし、まぁお前らがどうしてもと言うならあだ名で呼ぶことを許してやらんでもないぞ・・・」
兵士「は？今何かおっしゃいましたか？声が小さくてよく分からなかったのですが」
ハザル「い、いちいち上官に口答えするな！これからはハザル司令閣下と呼べと言ったんだよ！」
兵士「す、すいません！ハザル司令閣下！」
ハザル「そうだ、それでいいんだよ！（またやってしまった・・・）」

このツンデレめｗ

スレ住人が萌え冥王と被っている気がするのも、私だ。

ハザル「くそっまともな呼称は無いのか！」
ルリア「では、"あなた"…」


ハザル「……」
ルリア「……」



ハザル「なっ何を…！！侍従の分際で(ry」

シヴァー「赤くなった」
エイス「耳まで真っ赤」
バラン「嬉しいんじゃな」
エペソ「嬉しいんですね」
サルデス「良かったですね」
ヒラデルヒア「もうさっさと告れ」
アルマナ(けっ面白くねぇ！！)

>>268
オチのアルマナﾜﾛｽwwwwww

黒いよ
黒いよアルマナ

女学生A「でも、ルリアはえらいわよね〜」
女学生B「ほんと、ほんと」
ルリア「え、何が？」
女学生A「だって、名門カイツ家の令嬢なのに、ずっと侍従としてゴッツォ家に仕えているんでしょう」
女学生B「そうそう、全然ひまもなく」
ルリア「まあ、そういわれても決められたことだし」
女学生A「そうはいっても、学校にいる間もハザル坊ちゃんの世話やいているじゃない」
女学生B「とても、まねできないな〜。あれ、そういえば、ルリア、学校にいる間は仕事の時間外じゃなかった？」
ルリア「まあ、そうなんだけど」
女学生A「噂をすれば、ルリア、王子様がお迎えに来たわよ」
教室の外で待つハザルに微笑みながら近寄る
ルリア「ハザル様、お待たせしました」
ハザルは嬉しそうにルリアの顔を見ていた

帰り道の途中
ハザル「ねえ、ルリア」
ハザル「何です、ハザル様」
ハザル「ルリアは、周りのみんなと一緒でなくていいの？」
ルリア「どうしたのです、ハザル様」
ハザル「その、その、周りのみんなと放課後遊んだり、帰り道でいろんな所行ったりしたくないの
　　　　でも、僕がいるから、ルリアが我慢しているんじゃないかって、そうだったら、僕は…」
ルリア「確かに、そうしたことをしたくないといえば嘘になりますが」
ハザル「やっぱり、僕がいけないのかな…」
ルリア「それは、違います、ハザル様。私がハザル様と一緒にいたいと思っているから、そうしているのです」
ハザル「本当に？」
ルリア「本当に、でございます。ハザル様」
ハザル「よかった〜、僕もルリアと一緒にいたいよ。ねえ、ルリア、ずっと一緒にいてくれるよね」
ルリア「……はい、ルリアもそう願っています」
ルリアの胸に痛みが走る。
そう、願うことはできるのだ。
例え、それがかなわぬ願いであっても。

さて今日発売する超合金アクエリオンで遊んでるハザル(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ハザル「す、素晴らしい出来だ・・完全変形でなおかつ、このプロポーションだと・・ううむ
　　　　各ベクターマシン時の形態もさることながら、人型状態でも崩れ無しとは・・
　　　　な、なにぃ！？各アクエリオン時の剣がそれぞれ付いてくるだと！？しかも2万円・・
　　　　ええいルリア、バン○イだ！バ○ダイに電話だ！」

ルリア「はい、そうおっしゃられると思いお繋ぎしておきました。・・なんとお伝えしておきましょう？」

ハザル「そうだな・・・・



　　　　　　　・・・・・・・グッジョブ！！！・・・と。」


ルリア「はい、もしもし、はい、度々すみません。ええはい、先日のアッガイの件はどうも・・
　　　　ええ、大変満足なさっているとの事です。はい。ありがとうございます。
　　　　ただあのですね、先日発売されたトランスモデルのニルバーシュ等、アクションフィギュアの
　　　　塗装やパーツ取り付け軸が・・はい、クレームも多数出ているとは思うのですが
　　　　はい、そうです。バンダイ様にはこれからも頑張って頂きたく・・」

>>273
＞アッガイ
そういえばそんなこともあったなｗ

>>268-270
目が△になっている黒いコスのアルマナが浮かんだよ

>>275
何その黒いアルマナ今度のふたご姫みたいだな

本屋でふと見かけた声優雑誌。
普段読むことなぞ無いのだが、ハザル様の中の人の名前を発見、即チェック。

…なんか、イケメンライダー風（良くも悪くも）の顔だった…

あの、結構高いのにドスの利いた声の持ち主はイケメンなのか？

いや待て、ダイヤの人とかハートの人とかイケメンに見えないかも知れないぞ！

意外と直球なヒラデルヒアﾜﾗﾀ

なにげに、ヴァンドレッドの主人公（もちろん男の方）だしなぁ。

>>275
なにかの本で見たことあるな。
確か四コマだった気がする。

戦闘でダメージを受けて

坊「こ、こいつらの力・・これこそが、まさか・・・！」

　友　情　の　力　って言いたいんだろう？坊の憧れる合体仲間ってやつだよ。
ダメだ、ﾆﾔﾆﾔしてしまってプレーに集中できない（・∀・）ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

種死の後番組にも出るとか出ないとか＞ハザルの中の人

名前：HG名無しさん[sage] 投稿日：2005/10/01(土) 18:24:20 ID:eKyCBjji
おい、おまいらストフリが伝説のビーム避けまくってるシーン
思い切り無印自由じゃないかよｗコマ送りして見てみろ！

ttp://zip.2chan.net/2/src/1128158328144.jpg

>>211
>ゼストセブンのコンビニ弁当

紅茶吹いたｗ

まぁゼストセブンの店員としてはﾊｻﾞﾙたんがﾙﾘｱと一緒に来ないかと毎日待ってる

シヴァーの専用曲「ZEST SEVEN」はゴッツォ家経営の大手コンビニチェーン「ゼスト７」のテーマ曲だったんだよ！

店員はみんな仮面被ってそうだ…ってそれバルシェムだな

あぁ〜そういや最近なんか仮面被らされて
いらっしゃいませが
弱者が群れをなしても…結果は見えている
で
ありがとうございましたまｔ（ｒｙが
それも私だ
に変わったのはその為？

店員「お弁当ですね・・・暖めますか・・・？」
ハザル「お前、もうちょっと愛想良く出来んのか？」
店員「・・・（無理だよ、だって俺バルシェムだし・・・）」
ハザル「おい、もっとにこやかに言ってみろ」
店員「（この人言い出したら聞かないからな・・・仕方ない）お弁当ですね。暖めますか？（はぁと）」
ハザル「気色悪いもっと普通に喋れ」
店員「・・・（助けてルリア様。ハザル坊がいじめる・・・）」

>>288
な！なんだってーーー！！
店内に絶えずこの曲が流れていたらこの購買意欲増大間違いなし！！

ハｻﾞﾙ「なんだ！その目は！くそ！責任者だせ！」
店員「はい」
ｴｲｽ「なにか？」
ハｻﾞﾙ「こいつの態度悪いぞ！」
ｴｲｽ「はい…では少々お待ちを」
裏から
店員「ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！」
ｴｲｽ「申し訳ありませんちゃんと指導しておきましたから」
ハｻﾞﾙ「ハハハ…うんわかればいいんだほどほどにしとけよ…」
ｴｲｽ「ありがとうございました…また…おこしくださいませ…」

このあとダッシュでﾙﾘｱの下に逃げるハｻﾞﾙ

>>292
店内で

デンｯ！！　デンｯ！！　デンｯ！！　デンｯ！！　♪


想像したらﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ

何でハザルなんかのスレいっつも上がってんだよ！！
て思ってきてみたら



やられた……
くそ、もう５１話だぜ…
クリアする前から２週目待ちどうしくなった

久保ルートのハザルたんの漫才ぶりﾜﾛｽ
「貴様、なぜそれを先に言わんのだ！」

今クスハで１週目なんだけど一番ハザル萌えのルートって誰?

ぶっちぎりで久保

違う、間違えた。無職だた・・・orz

光龍とかは絶対わかっててハザルのことイジってるよなｗ

>>299thx！
でも無職かぁ。一番使う気なかったんだよな

無職編での、ハザルたんダメっぷり全開な百人斬りイベントはマジ必見
バルシェムﾃﾗｶﾜｲｿｽ('･ω･`)

ハザルたんはケロロといい勝負だな・・・
バンダイの静岡工場近辺なら爆撃されずに過ごせそうだ

>>297
同士の覚醒を嬉しく思う。
トウマルートが１番オススメ。
ハザルの性格が分かるシナリオがある。

セレーナ編だとセレーナを手元に置きたがるハザルが見れるぞ。
戦闘台詞でも「俺の元にいてくれれば」とか言うし。ハザ×ルリの人にはお勧めできないが｡
バルマーの男もおっぱいには弱いようだｗ

どっかのスレで「バルマーへの使者に胸の小さい女性を遣わす＝バッフ・クランに白旗と同じ」とか書いてあったらしい(無論ネタ)。
てか、セレーナ編だとんな事言うのか。トウマ→久保ときて３週目に行こうと思ってたから、楽しみだｗ

どこの攻略本だったか、インタビューに
「ガドル・ヴァイクラン！！」
がどーたらこーたら書いてあったな

>>294
実際に流れたら衝動買いが増えそうですな。デパートのバーゲンみたいに。

偶然か必然か、ハザルもリュウセイも戦う道を選んだのは「親のため」なんだよな

やっぱトウマにします
みんなサンキュー

ttp://kur0nek0.web.infoseek.co.jp/obon/04/index.html

これはいいハザルリア絵ですね

>311
そのサイトに引っかかったよorz

で、妄想した。
暑い夜文句をいうハザルたん。
こういう時は怪談話をするといいと言うルリアたん
そしてとっておきの怪談をする、ばるしぇむ達。
そして終わった後…

ハザル「ルリア、今日はうなされないよう一緒に寝てやろうじゃないか」
ルリア「面白かったですわね〜」
ハザル「この俺が添い寝してやろうといのだぞ？」
ルリア「ハザル様、怖かったんですか？」
ハザル「こ、こ、怖くなんかないさ。ただお前がうなされないように添い寝してやろうと」
ルリア「ﾌﾟ、あ、それではﾊｻﾞﾙ様お願いしますね」

スレ、チャージ！

誤爆などさせるかっ！

＞でも、ルナが存在したらバルマー中が大騒ぎだろうなぁ。
＞小さいころはルリアがお世話するのか。
＞ルナ「るりあー、はざりあー、はざるさまー、こっちこっち！」
＞ハザリア「おまちください、ルナさま〜」
＞ルリア「ふふ…ハザル様の小さいころを思い出しますね…」
＞ハザル「おっ、お前だって大して変わらなかっただろうがっ！！」
＞ハザリア「ちちうえ、ははうえにおこらないで…」
＞ハザル「ん？　あ、ああ、怒ってなどいないさ、ハザリア。だからそんなに悲しそうな顔をするな」
＞ルリア「まあ、すっかりお優しくなられたことで」
＞ハザル「…ふん…」

＞ハザルって子供できたらすっげえかわいがりそうな気がする。
＞万が一苛めにあってるってわかったら、相手の親にアルスマグナフルヴァンかまそうとしてルリアにしばかれてたり。


某所でハザルリアの娘さんが生まれてた件について

>>315
うは、自分の書き込みが貼られてる件についてw
でも子供に甘ーいハザルは想像し易い、なぜだ。
…ああ、精神年齢がそんなに変わらな（アルスマグナフルヴァン

>316
精神年齢が変わらないからﾊｻﾞﾙﾘｱﾁﾙﾄﾞﾚﾝと一緒になって遊ぶハザル。
なんとなくリュウセイとその子供もそこにいそうだｗ
で、温かく見守るルリア。

そして、木の陰に隠れてるエイス。
こっそりルリアを寝取ろうとしてる親父。

こんな光景を想像した俺は破廉恥なのかもしれん。

むしろｼｳﾞｧｰが孫を可愛がってるとこ想像してぞっとした

ﾙﾘｱ「この子は誰が一番好きなんでしょう…？」
ﾊｻﾞﾙ「それも俺だ」
ｼｳﾞｧｰ「それも私だ」

その子もでかくなるとセンス悪い仮面かぶるのかｗ

ユーゼス率いる第7艦隊だけでバルマー本星制圧出来るんじゃないかと思う今日この頃・・・・・・


ハザル搭乗のヴァイクランがジュデッカに倒されるシーンしか思いつかねえ

まあOGでも白ジュデッカ＞＞＞＞＞＞ヴァイクルだったしなあ・・・

でもラオデキヤ艦隊の主力はハバククやメギロートだぞ。
あとはエゼキエルが少数。
後継機であるハーガイたんやシュムエルには勝てまい。
戦爵様・ユの字・ラオデキヤの頑張りによってはいいところまでいけるかもしれんが、
雑魚を蹴散らしてもバランやエイス、エツィーラがいるからな。
一応霊帝代理のルアフ様もいるし。

ttp://gazou.tank.jp/niji/src/1128347835314.jpg

>>324
俺がこのスレに来てから同じ画像を３回は見た。
定番画像なら「ガドル・ヴァイクラン」とか画像名付けた方がいいんじゃないか？

>>323
つアストラナガン

ヴァイクルってどんなのかな？
ヴァイクランみたいな姿してるのかな？

>>327
人間大で、胸にタイヤが付いている黄色いアイツ

>>328
ヴァイクランとはあんまり似てなさそう・・・・・・・・・


マップ画面でのヴァイクランってアンティノラに似てる・・・・・・・

>>326
ヒラ「そこで余の出番というわけだ」
サル「呼ばれてはおらんと思うが」

ヴァイクルってOG1のアレだろ

>>328
そんなウインスペクターなんて知りません

こい、ファイヤー、ウォルター

>>328のネタを理解できずに首を傾げている若人達の姿が涙で滲んで見えない。

>>334
そんなことをいったらイーグルシャークパンサーなんてどうなるんだよ

>>335
さ、さんばるかん？

>>335
ガンエデンのALL攻撃のネタだって解る奴少なくなってるシナ

元ネタなんてあったのかアレ

>>338
ナシム・ガンエデン＝フォロー・ザ・サン
ゲベル・ガンエデン＝キャッチ・ザ・サン
どっちも「太陽戦隊サンバルカン」っつー特撮ソングの一節。
クストースが鳥・鮫・豹（だっけ）の３体いるけど、ちょうどこの戦隊も３人構成で鷹・鮫・豹モチーフだったり。
ゲベルの武器名見て笑ったよ。

オリジェネにヴァイクルというユニットが出ると聞いた時、
インスペクターの勢力で出てくる駄洒落的ユニットだと思ったのは俺だけでいい

っていうか、何気に特撮ネタ多い気がする。
SRX自体が寺田が言うにはスーパー+リアル+特撮らしいし。

親分の技名（斬艦刀稲妻重力落とし・疾風怒濤等）とかもそうだな。
雷凰が赤マフラーつけてるのだって「足技主体だから」だしなw＞特撮ネタ
どっかの攻略のインタビューで語ってたぞ。

まああんまりこのネタで引っ張るとハザルたんが引きこもりかねないので、
「一番最初に合体機能がついた戦隊ロボはサンバルカンロボなんだよ」と豆知識を置いていく。

>>341
自身満々に>>341を振って、リュウセイに「そんなことは常識レベル」扱いされるハザル坊……

そしてハザリアに慰められるのか

ハザル「まったく最近の地球人は自分の星の事だというのにそんな初歩的な事も知らんのか
　…しかし、サンバルカンといえば、ヴァイクランと同じ２体合体だが、３人乗り…
　もし製作するとなれば俺とエイスと……ふふ、やはりルリアしかおるまい」



シヴァー（ちなみに、２代目イーグルになるのも私だ）

>>343
活躍の度合いからして、親父殿は長官の様な希ガス・・・・。

すまん、ハザリアってどこのスレにいるの？

見つけた。ｽﾏｿ

>>344
オーレンジャー辺りの長官になりそうだな。シヴァーさんは。

ハザル「ふ、実は生きていた俺を見て、地球の奴らびっくりするだろうな」
バラン「いや、案外驚かんかもしれんぞ？」

次週より、ハザルたんが贖罪のために地球を悪の手から守る
超熱血ヒーロー物が始まります。請うご期待！
　シヴァー司令、ハザルホワイト、ルリアピンク、サルデスオレンジ
　エペソグリーン、ヒラデルヒアブルー、エイスロボ
　バランのおやっさん、娘のアルマナさん、のキャストでお送りします

ハザル「ふむ。せっかく予告を作ってみたが、何かが足りぬ…。
　　　　そうか、やはり正体を隠す為には仮面が必要だな。
　　　　エイス、よこせ」
エイス「は……」

キャリコ「ハザル司令、地球侵攻……もとい、防衛の準備が整いました」
エイス「……（無表情」
ハザル「ま、待て！　報告は俺にしｒ」
アルマナ「あら、マスコットのロボットが何か言っていますわね（ニヤニヤ」
エ＆ヒ＆サ「騎爵如きが何を言うか、下がれ」

そんなこんなで入れ替わっちゃう二人。んで、

ルリア「あれ？　ハザル様、どうしたんですか、仮面などつけて」

結局そういうオチ

幼い頃からハザルの相手をしていたため、ロボットや特撮に詳しくなってしまったルリア
リュウセイと妙に話が合い、戦い終わって2人は結婚することになる

2人の結婚式の当日、ハザルは花屋で赤いバラの花束を購入した
ルリアの幸せのため、ハザルは自分から身を引くことを選んだのだ
しかしその時、近くで花を見ていたアルマナが不良バルシェムにバッグをひったくられる
逃げるバルシェムを追いかけるハザルだったが……

>>349
ハ、ハザルー！後ろ後ろ！！

ハザルさんは子煩悩…つーか、親馬鹿街道まっしぐらになりそう。
息子が生まれた場合
「何時か俺の様に、バルマー一の男になるんだぞ！　いいな！？」
「だうー(訳:どの面下げてんなこと言ってやがるバカ親父)」
「おお、そうかそうか。俺の様になりたいか〜」
「うだー(訳:悪い人じゃ無いんだけどたまにウザいんだよなぁ…)」

…あれ？

>>349
それ何てジェットマン？

息子にコンバトラー・ボルテス・ゲッターを無理やり視聴させるハザル。
ＤＶＤボックスの買いすぎでゴッチョ家は大赤字

>>349
やだよそんな結城凱。

あれ？ユウキ…凱？

>>353
ＤＶＤボックス買うたびにルリアに小言を言われるんだな

ハザルの妻は実はエツィーラ

ちょっとした脅かしのつもりで「実家に帰らせて貰います」発言をしてみるルリア
その台詞を本気で受け取ってしまうハザル
なんとか冷静さを演じようとするも、動揺してるのがバレバレなハザル

ハ「す……好きにしろ！ただし後悔するなよ！」
ル「はい」
ハ「本当に本当だぞ！後から戻ってきても遅いんだからな！」
ル「分かってます」
ハ「………」

ハ「本気で出て行く気か」
ル「貴方が無駄遣いを控えない限りは…」


頭を下げるハザル
「お、俺が悪かったと認めてやってるんだぞ！貴様も考え直すくらいしたらどうなんだ！！」
半泣き状態で妙に強気な謝罪＆説得を行うハザル
「もう、私が貴方を捨てるはず無いじゃないですか」とハザルの涙をふいてあげて抱きしめてあげるルリア

その様子を見て安堵するゴッツォ家の人々
エイス「義姉上が出て行かなくて良かったですね」
シヴァー「彼女が居なくなれば我が家の食卓は成り立たなくなる」

ウインスペクターとかジェットマンとか
そういうネタを当然のごとく拾い上げるおまいらが大好きです

>>358
だって俺達…　ハ　ザ　ル　ス　レ　住　人　！

エイス「アルマナ姫　お話が・・・・・・」
アルマナ「何ですか？」
エイス「ハザル司令が『氏ねバーカ』って言ってましたよ。」
アルマナ「あの男ぶっ殺してやるわ！！！」
エイス「『会った瞬間合体してやる』とも言ってましたよ。」

ダッシュで司令のもとにむかうアルマナ姫

エイス「ククク・・・・・」

＞会った瞬間合体してやる
ちょwwおまwwwﾃﾗｴｲｽwwww

うはｗｗｗｗ出会い頭にガドルヴァイクランかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハザル「アルマナ姫、貴様に俺様の真の姿を見せてやる・・・リアルゴールド・チャージ！」

アルマナ「チャージなどさせるか！！！」

>>363-364
ちょｗｗｗお前らｗｗｗアルマナがハザルの「お父さん」かよｗｗｗ

ハザル「う･･･嘘だ･･･この俺がヴァイクランを動かす為だけに生み出されたハイブリット・ヒューマノイドだと言うのか･･･」
リュウセイ「バカ野郎！！」
ハザル「！」
リュウセイ「動かす為だけに生み出されたって！お前はお前だろうが！」

こんなイベントで立ち直ったら仲間になったのかな エイスの念動力をリュウセイと一緒に跳ね返して仲間フラグが

>>366
ハザル「う･･･嘘だ･･･この俺がヴァイクランを動かす為だけに生み出されたハイブリット・ヒューマノイドだと言うのか･･･」
リュウセイ「バカ野郎！！」
ハザル「！」
リュウセイ「動かす為だけに生み出されたって！お前はお前だろうが！」
ハザル「！！！！！」
リュウセイ「動きが止まった！今だ！」
ハザル「うぼぉぁぁぁぁぁぁ！？」
・・・失敗したらこうなるんだよな？

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1127828698/804

このレスをエイスと読み違えてしまったのも私だ

>>366
そんな君に>>18-21

今日始めてサルファの攻略本立ち読みしたんだけど
巻末のＰインタビューの中で「サルファオリキャラの中でお気に入りはハザルとバラン」
と寺田Ｐが言ってた。「ガドル・ヴァイクラン！！」の叫びが大好きなんだと。
寺田Ｐも子のすれ見てるかも知れんね。


｡〇（ＯＧ３ではハザルが使えますように…）

君のその考え方エイスだね

ゴッツォ一派説得後。

エペソのコピー１「流石はαナンバーズの艦だ。よく出来ている」
エペソのコピー２「うむ」
エキセドル「……艦長」
マックス「………」
エペソのコピー３「フーレ壊れたからこっちに乗ることにしますた　よろしく頼む」
シヴァー「いやぁ、この艦は賑やかでいいな(キテレツパパの声)」


格納庫で電磁兄弟を見つめているハザル坊(小隊長能力：小隊内の合体ユニットの射程+３)
ヒイロ「…奴は何を考えている　要注意だな」
リュウセイ「よーハザル、何してんだ？」
ハザル「ぶつぶつ…ヴァルク・ベン全機とヴァイクランを合体させてみればどうだ？いや、しかし１４７機合体というのも……ぶつぶつ……父上に頼んでみるか…」

食堂で食事を取るゴッツォ家直属バルシェム達とエイス(&綾波レイ)
エイス「………」
バルシェム「………」
バルシェム「………」
綾波「………」
バルシェム「………」
バルシェム「………」
バルシェム「………」
バルシェム「………」
ディアッカ「………」
バルシェム「………」


完全にαナンバーズが　食　わ　れ　て　る。

>>ディアッカ「………」
なぜか泣けてきた

>>371
グゥレイト・・・

エイスとかどうやって食事してんだ

口だけフェイスオープンする機能があるに違いない！

「今どうやって食った!?」
「……（貴様に教える必要はあるまい）」
何故かマスクの上をナプキンで拭くエイス

きっとウィダーインゼリーみたいなのが主食なんだろ。
ハザル「コピーの分際でルリアの手料理を喰おうなど1000年早いんだよぉぉぉ！」

ハザル「チッ、貴様までイルイイルイか」
ジョッシュ「見てたのか。怒るなよ、ハザル。
　あんたはオレの命の恩人で、頼りになるパイロットだと思ってる。友人ともな。
　それじゃ、いけないか？」
ハザル「・・・あの異変以来、全部が狂いっぱなしなんだ。
　エイスが来るまではずっと１人でやってきたし、バランの弟子ってことで
　他の連中にはやっかまれてな。俺は、別にそれでもよかった。
　鉄球で強化してもらって、俺は他と違うからな。それが、いまじゃめちゃくちゃだ」
ジョッシュ「焦ってんだ」
ハザル「なに？」
ジョッシュ「オレと同じさ。
　どうしたらいいか、何をしたらいいか、わからなくて、焦ってる。状況の変化に対応できてない」
ハザル「・・・俺は、サイコドライバーだ」
ジョッシュ「サイコドライバーも人ってことだろ？」
ハザル「・・・」

ＯＧ３に期待することスレより転載。
良いかも。

いや　カービィのワドルディみたいに口の中にワープさせてるかも知れんぞ

つまみ食いしても皆が気づいた時には逃げれるエイス(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＞鉄球で強化してもらって

ちょｗｗｗｗｗ

ハザルがギュネイならエイスはプロなのか？

仮面外して素顔を悪さしまくるエイス

仮面を外したエイスさん、追いかけて〜
裸足で〜かけてく〜短気〜なハザ〜ルさん
皆が笑ってる〜アルマナは哂ってる〜
ル〜(ｒｙ
こうですか！？わかりません！！

>>383
すまないが最後の
＞こうですか！？わかりません！！
の元ネタは何？最近よく見かけるしよく使ってもいるけど。
サンバルカンとウインスペクターは分かったんだが。

俺の中では常にハザたんの一人称が「ぼく」なんだが・・・


「ぼ、ぼくのヴァイクランがぁぁぁぁ！！！」


・・・ﾓｴｽ

>385
僕の大切なヴァイクラン
パパからもらったヴァイクラン
とっても大事にしてたのに
地球の奴らに壊された
どう(ry

子供時代のハザルたんは、ボールに紐つけてぶん回すペミドバンごっこがお気に入りだったに違いないと確信しているのも私だ。

ちなみに「ぼく」発音は「く」の部分が上がるのがミソ


「エイス！僕のそばに来い・・・！最強熱血友情合体だっ！」
（・・・あのカッコワルイメカはやめてほしいよまじで・・・）

>>384
これが元ﾈﾀなんかは分からんが俺が最初に見たのは
ﾌｰﾝの顔文字ってどうやって付くるんですか？教えてください
パーツだけ教えてやるよ(｀)´ゝ,_
こうですか！？分かりません！！(,_｀´)ゝ
見たいな奴だった

ハザル「とりあえず、特撮は俺が制覇したからな、次はゲームに進出だ」
エイス「（……突っ込むのもメンドクセ）」
ハザル「バルマリィ無双とかいうアクションゲーはどうだ。俺の部下に百刃衆も出せるし」
エイス「（素で強そうなバランあたりはともかく、幼女一人に逃げられ続ける奴が…）」
ハザル「ときめきヴァイクランとかいうのはどうだ。伝説の神殿で告白されると
　　　　その相手とは合体できるっていう設定で」
エイス「（多分、購入者は合体の意味を間違えて買うエロゲ厨だろうな）」


？？？「それなら、ケイサルプロファイルとかいうのはどうだ……。おまいらも
　　　　親子兄弟揃ってエインフェリアとしてこきつかってやるからよ」

ハザル司令がこんな会社を設立しました

バ　ル　マ　ー　魔　法　瓶

ＡＩ１と対決するヴァイクラン

ハザル「今日はやけにアネキ風ふかすじゃないか？
えぇルリアさんよう」
ルリア「ハザル様のお姉さん役は私です。
お姉さんのいうことには従いなさい！」

ttp://www.tabiken.com/history/doc/O/O264R200.HTM

広告なんて久しぶりに見た

>>388
なるほど、レス�dクス。
俺もやってみた(｀´ゝ）

ttp://dajo.sakura.ne.jp/cgi-bin/src/1128623204685.jpg

ハザルたんなにやってるのハザルたん

何この機動戦士ガドルヴァイクラン

ハイ！ってw

>390を見て、漏れもバルマーで検索してみた。
ttp://f38.aaa.livedoor.jp/~charlot/ahoo.htm

かっとなってやった。今は少し反省している。

>>399

>RuliaはSun Microsystemsに在籍したことがあり、ハザル家ではお姉さんを務めていた。

ちょｗ　

こっそり直したところだったのに！orz

試しにトップをねらわせてみる

ハ坊「合体したガドル・ヴァイクランを只のヴァイクランと想うな！」
エイス(･･･)
ハ坊「エイスの！」
エイス(･･･俺！？)
ハ坊「エイスへの！！」
エイス(俺「への」だと！？)
ハ坊「エイスへの想いが詰まってるんだよ！！！」
エイス(いつか必ずｺﾛｽ)

オチのないまま終わる

ハザル「おいエイス」

エイス「・・・・」

ハザル「あかんエイス君気絶してもうたわ
こうなったらガドル・ヴァイクランして起きてもらわな」

>>399
>リンスパイア、覗き用ヨエラとメギロートを無償配布（CNET Japan） - 9月5日(月)11時10分

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>399
メギロートとヨエラ凄く安いなｗｗｗｗｗｗｗ
高性能安価って最高の兵器じゃねぇか

>>399
　ＧＪ、Ｈｏｚｏｎしますた！！

父親にお見合いの話を持って来られるルリア
向こうさんも門閥貴族の人なもんだから無下に断れないのだと頼まれるルリア
しょうが無いからその日はハザルに休暇届けを出すルリア
「あの、まだ何も決まってませんし…会うだけ、会うだけですから…」
「ふん。貴様が誰と見合いをしようと俺には関係ないだろう」
と言いつつ内心余所のボンボンにルリア取られちゃわないか不安なハザル

くそールリアは器量いいし絶対悪く思う奴なんていねーだろ
相手次第では縁談すぐまとまる可能性もあるんじゃねーのか
万が一縁談まとまったらどうする？
どうすると言うか、俺は嫌だぞ！あれは俺のモンにする、五歳の頃にそう決めた！



「エイス、ガドル・ヴァイクランだ。縁談場へ行って監視を行う」
「………」

画像加工とかもしてないやっつけ仕事ですが、
なんでおまいら脇の方ばっか目が行ってるんですか。

そりゃあここは「ハザルスレ」ですからｗ

>サイトで会員登録をすれば今ならガドル・ヴァイクラン！
おいwwwwwwwwwwww

種死の後釜にハザル坊の中の人がでとる

>>411
先に言ってくれてればそう意識して見れたのに…
わりと中心人物のようだから今後も出番は多かろうが。

>>411
すまん、普通に気づかなかった
どれだ

もしや死体の山を築いていた男の方か？

主人公の兄貴だな
予告の感じからして来週も結構出番あると思う。

坊「お前の姉貴づらにはうんざりなんだよ！」
　　　（回想）

「そんな、靴を舐めろなんてひどいよう！」
「お、お姉ちゃん！？そこは出すとこだよう！キュウリなんて入らないよう！」
「いくらお馬さんごっこだからって空き地の雑草を食べさせないでよぉーーっ！」

坊「う　わ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　！　！　！」
リュ「ッ！？ハザルの念が乱れている…いや、怯えているのか…？」
ルリア「……」

ハザル坊の中の人の顔を見た。
確かにイケメンライダー風だったｗ

>>416
それなんてフカヒレ？

>>416
ルリアってばマニアックすぎだwwwww

ハザル坊のシュデッカ・ゴッツォの皆さんのお部屋訪問。

ハザル「うぉ！！！」
サルデス「どうぞあがってください　ハザル司令」
ハザル「しかし見事に赤に統一したものだな」
サルデス「よかったらどうぞ。イチゴとさくらんぼのケチャップあえとトマトジュースです」
ハザル「ずいぶんと赤に執着があるみたいだな？」
サルデス「赤は情熱の色と言うくらいこの世で一番素晴らしい色ですよハザル司令」

サルデス「その美しい赤をエペソのやつは侮辱するのです・・・・　
　　　　　　　余はそれが許せぬ・・・・・！！」
ハザル「人それぞれ好きな色がちがうからな・・・・・・・・」
サルデス「何をおっしゃるのですか司令まで！！！司令の血は何色です！？赤でしょう！！
　　　　　　　赤はハイブリットヒューマンの命の源なんです！緑色の血がふき出しますか？！」
ハザル「それはそうですが・・・・・・」
サルデス「信じてないのですね！よろしい自らお見せしましょう！！」
ハザル「わかったわかった！！赤は素晴らしい！！だから刃を手首に突きつけるな！！！」

サルデス「あとでご自分の手首を切ってみてください。赤色の血がふきだすはずですよ」
ハザル「黙れ　黙れよ」

>>420
こち亀ネタかwwwww

子供が６歳になったある日。

子供｢コォォォォォ〜〜ッ！！｣
ハザル｢さすが俺の子供だ！この年にしてこの念動力を操るとは。｣
子供｢天上天下ぁ！！念動無双拳！！！ナァァァッキーーッ｣
ハザル｢ちょっ！！まて！！！！！｣

誰の子供だｗ

お隣の伊達さんちの息子と仲良しなんだろ。

リュウセイあんな恵まれてるのにルリアにまで・・・
うらやま・・・じゃなく許せん！

最初のコォォォォでシビルかとおもた

君のIDは実にエイス

>>422
波紋疾走ｗ

エイスアタッカー

エイスをねらえ

エイスたんもツンデレぼっちゃんだと俺信じてる

ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1128076078/379
萌え。

さて何気に俺の頭の中でハザルは筋肉ムキムキなマッスルのイメージが出来た


ハザルの拳　　お前はもうガドルヴァイクラン

夢幻三剣士？

子供｢フォォォ〜〜ッ！！｣
ハザル｢さすが俺の子供だ！この年にしてこの念動力を操るとは。｣
子供｢セイッ！セイッ！セイッ！｣
ハザル｢ちょっ！！この年にしてHGかよ！！！！！｣

休憩時間にバルマー兵と雑談するハザル

ハザル「仮面かぶってる連中は何を考えてるのかわからん。素直に俺様の命令を聞いていれば
　　　　　いいがな。」
バルマー兵Ａ「はあ・・・・・・・」
バルマー兵Ｂ「そうっすね」
ハザル「仮面かぶってる奴は素直に俺様の命令を聞けばいいのだ。やつらは所詮人形、反論は
　　　　　ゆるされん！！。だいたい仮面かぶってる奴はきっと男の勲章も皮かぶってて短小に
　　　　　決まっているのだ！！　　お、おい兵どもどこへ行く！！！」

シヴァー「誰が包茎短小だって？シェム・ハメフォラシュ・・・・・・・・」（わなわな）
ハザル「ち・・・・違います父上のことでは・・・・・ぎゃあああああああああああ」

キャリ公「……ッ！」
ハザル「い、いや。お前のことでもないぞ」

孫（お優しいことですね）

>>433
ガドルヴァイクランのところを無理して言ってるハザルワロス

亀レスかもしれんが、サルファのハザルたんは
戦死しちゃったんだろうか。
それとも精神崩壊止まり？

恐らく精神崩壊だろうね。エイスも壊れたとは言っているが死んだとは言ってないし。

死なすような衝撃を打ち込んだら、コクピット周りが大変になりそうだしな。
……とかいいつつ、実はハザル坊がパパンの為に極限までがんばっちゃうのを
見てらんなくなったエイスが強制退場させようとして、味方相手にも
バレぬようにああ言ったというツンデレ展開はどうだ……？

殺されるよりもよほど精神崩壊の方が残酷な件について。
……えらい豪華な病室に閉じ込められてしまう、壊れハザル坊を想像してしまってちょっと鬱になった……。

そんなハザルたん悲しすぎる･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

そしてサルファ終了後の第二の本星探し時に謎の敵に襲われ、フーレピンチ！
ハザルを看病していたルリアに
「ハザル様。起きて下さい。このままでは私たちは…」
握ったハザルの手にこぼれ落ちる一滴の涙、そして…
ハザル「ヴァイクランハあるか？」
突然、目を覚まし訪ねるハザル。
ルリア「ハザル様！」
ハザル「ヴァイクランは出撃できるのかと聞いている！」
ルリア「はい！」
ハザル「行くぞ！今ここで敗れるわけにはいかんのだ！貴様もディバリウムで来い！侍従…否、ルリア…」
ルリア「ハイ///」

ハザル使いたかったなあ。
ヴァイクランP武器一個も無いから使いにくいことこの上ないだろうけどｗ

ユニット性能妄想スレ用にガドル・ヴァイクラン書いてるんだけど
一体何の武器をつけたらいいだろうか。
ルリアと複座だから、槍でも持たせる？

むしろハザルが一人乗りでガドルヴァイクランする時にルリアのカットインが入ればいいと思うよ　大雷凰みたいに

>444
ヒラ「ヴァイクランですか？　パイロットもいないし資材が足りなかったので解体してしまいました」
サル「アルマナ姫が『やっておしまい！』と……」

>>447風に書いてみる。
ルリア「感じる…ディバリウムを通じて、貴方を…」
ハザル「いくぞ！ガドル・ヴァイクラン！！」
ハザル「アルス…」
ルリア「マグナ…」
「「フルヴァン！！」」


石は投げないで。ソコ。

無謀にも出撃したルリア
敵に四方を囲まれ絶体絶命のピンチ
其処に無数のガンスレイブが現れ敵を蹴散らしていく…
次回、「ガドル・ヴァイクラン」
ハザルリア「アルス・マグナ・フルヴァン！」

もういっそラブラブ天驚拳でキメてしまえ

決め台詞は「絶対お前とガドルヴァイクラン」

>>422
ルリア「というわけで、最近ハザル様が疑いの目で私を見るようになった気がして…」
アルマナ「あなたが浮気をするなど、どこからそんな考えが出てくるのでしょうか
　　　　　やはり、殿方には女の気持ちがわからないのかしら」
ルリア「…」
アルマナ「まあ、なにかあったら、いつでも相談にきてね。私はあなたの味方ですから」
ルリア「ありがとうございます、アルマナ様。では、これにて下がらせていただきます」
………
アルマナ「よ〜し、第一段階成功！夜な夜なハザリアの夢の中に念を送り込んだ甲斐があったというもの
　　　　　次は『パパ嫌い』を言わせまくるのよ！アーハハハハハハッ！！ハザリアちゃんあなたは悪くないわ
　　　　　でもね、あなたのお父さんが悪かったのよ。ウフフ、見える、見えるわ、ルリアが私の下に戻ってくるのが
　　　　　けどね、決して焦っちゃダメ。確実に、そう、確実にことを進めるのよ。失敗は許されないんだから
　　　　　そうすれば、ルリアは…。ウフ、ウフフ、フフ、フワーハハハハハハッ！！！！！」
黒コスアルマナの高笑いが響き渡るのだった。

黒マナ様ﾊｧﾊｧ
そして障害を乗り越えてハザルリアの愛が深まる展開に1000ヴァイクラン

ルリア｢ユーハブコントロール｣
ハザル｢アイハブコントロール｣

後ろでラトとシャインがブーストハンマー持って構えてるんですが

ハザルフラグを立ててアヤの代わりに
｢アルタード･ヴァイクラン！｣
して欲しかったのは俺だけですかそうですか

ハザルリア子供ネタがでているが、そうなると結婚してるわけで。


悪い噂立つのｲｸﾅｲと考えて、ルリアと一緒にガドル・ヴァイクランは初夜までできなかったハザルん。

やはり、「俺と夜のガドル・ヴァイクランしないか？」って感じで誘うのか

ウホ！　　いい男！！

ガ　ド　ル　・　ヴ　ァ　イ　ク　ラ　ン　や　ら　な　い　か　？

例によって例の如く、初夜にベットインしてくれるように妙に強気な態度でお願いするハザル
最終的には涙目で土下座

ルリア「そういえば披露宴でも泣いてましたよね？」
ハザル「違う！あれは嬉しくてだな…！」
ルリア「ふふ、泣くほど嬉しかったんですね」
ハザル「だ、黙れ！黙れよ！」

孫光龍「(ふふふ・・・せいぜい頑張りなよ、人形君ﾊｧﾄ)」

ハザルが仲間になったらゼンガーが主人公になった時並の感動だったんだけどな。
αシリーズ評価は９０点だな。ハザル使えたら１００点だったんだが。

皆希望を捨てちゃ駄目だ。
サルファ外伝が出るのを信じるんだ。
それにハザルたんが主人公待遇で出演するのを信じるんだ。

使いまわし上等。
むしろ退化しててもオッケー。
ハザルたんの新規カットと声があれば満足。
PS2最後のスパロボとして発売してほしい。

>>463
・・・期待してもいいのか？
α外伝みたいなお祭りディスクが出ることを、
俺は期待してもいいのか？

某猛将伝みたいにいろんな視点からプレイできるシナリオ集とか

で、ハザルたん主役と

勝利条件：身も心もルリア姉ちゃんの犬になれ！
敗北条件：疑問に思うこと

というハザル幼編を。

すぺさるステージにハザル他最後まで敵だったバルマー勢を追加で参加。
紅白戦みたいに、敵味方分けは出撃前に設定して開始。
…なんてどうだろ。お遊びステージなんだからそのぐらいやっても文句なかろ。

>467　こんな感じか？
ﾘｭｳ「よし、チーム分けするぞ！　まずは誰から取るかな……」
ﾗｲ「ふ、誰かさんばりのリーダー風だな……」
ｱﾔ「……その比較はやめて欲しいわ」
ｳﾞｨﾚ「いいからまず私を取りなさい。存在価値を半減させたいの？」
ﾏｲ「お互い様だと思う」

ｴﾍﾟｿ「く……地球人め」
ｱﾙﾏﾅ「リュウセイチームには負けませんわよ」
ｾﾚｰﾅ「そうね、可愛い子を揃えてあげないとエルマが拗ねちゃうわよ？」
ｴﾙﾏ「いい加減、そのネタから離れてくださいよ……orz」

ﾙｱﾌ「本編ではイマイチだったガンエデンの実力、見せてやる。……けど、なんだかあの女の蛇のような視線が((；；ﾟ□ﾟ))」
ｼｳﾞｧ「ユニット性能が変わらぬのにルアフよりも後にまわされる、それも私だ……orz」
ｲﾙｲ「私も子供Verの方が良かった、とか言われそうですけれど……orz」

ﾋﾗ「確かに、余のユニットはそれなりにお買い得なのだが、見た目で損をしている気がするな」
ｻﾙ「だが、同じヘルモーズに乗ってるｴﾍﾟｿの方は姫がおられるからか早々に落札されていたぞ」

ｹｲｻﾙ「………性能は良く、見た目で損、か。ふはははは＿/￣|○」

ﾂｸﾞﾐ「………つくづく分かったんだけど、合体できないリオン系って価値ないわよね」
ｽﾚｲ「よりにもよってお前が兄様を侮辱するな！」
ｱｲﾋﾞｽ「侮辱って言うか……、片方だけで出した製作側が悪いわけじゃない？」

ﾊｻﾞﾙ「何故だ！　何故エイスが早々に取られて俺のヴァイクランが後回しになる！
　　　　しかも後回しにしすぎるせいでとうとう別チームではないか！」
ﾙﾘｱ「ﾊｻﾞﾙ様は私よりもエイスと一緒のチームが良かったのですか……？」
ﾊｻﾞﾙ「あ、いや。そういうわけではその……黙れ侍従！」

ｷｬﾘ「……合体攻撃が最後まで無かった我々よりはましでしょう、司令」
ｽﾍﾟ「絶対にあると踏んでたのに……。ライバルキャラなのに量産改のまま最後までですから」

ｸｽﾊ「ならば分離しなければいいのに、ねぇ？」
ﾌﾞﾘｯﾄ「(*ノノ)」

孫「なんとなく、こういう企画だと物凄く後回しにされそうな立ち位置ですよねぇ、私達って」
ｴﾂｨｰﾗ「なんとなく、シュウのいないサフィーネってとこかしらねぇ……」
ﾊﾞﾗﾝ「誰とは言わぬが、ここ一番で負けてしまった狂言回しほど影が薄くなるのも居らぬからな」

ﾄｳﾏ「ｽｰﾊﾟｰ男主人公代々、これだけは一番だった無敵のとどめ役の座があいつらのせいで受け継げなかった……」
GG兄貴ｽﾞ「フ、精進が足りん」
ﾐﾅｷ「父だけじゃない、GGマシンに関わった人はみんな鬼だわ……」

ｱﾗﾄﾞ「待ちくたびれてお腹すいてきた」
ｾﾞｵﾗ「……しょうがないわねぇ、ちょっと待って」
脳内「（相方不在と言うのも寂しかろうが、これもタイムダイバーの定めだ）」
久保「……お前は方々の世界の相方を捨てて逃げてきただけじゃないか？」

エイスいないじゃん・・・

ﾂｸﾞﾐ「………つくづく分かったんだけど、合体できないリオン系って価値ないわよね」
てめーは俺を怒らせた
バレリオンＶは貴様等の夢の産物よりよっぽど優れておるわ
つーか合体するほうが少ない



ハザル的にはＯＫだろうが

アクセル「俺達は・・・って知らんかルリーン。」
ルリア「そう言う愛称で呼ぶのはやめて下さい。」
アクセル「この間と何か違うような・・・。」
ルリア「（この間は『ルリリン』だったような・・・）」

>>451
モビルトレースシステム搭載して、ディバリウス分離時に激痛の余りルリア昏睡と言う鬱シチュ浮かんだ

むしろモビルトレースシステムのあの服着るときの
ルリアのあえぎ声聞いちゃって前かがみになってるハザルたん…とヴァイクラン

エペソさん、あと平さんと猿さんに聞きたいんですが、
艦隊殲滅用のヘルモーズってゲッターエンペラーをベースにしたんですか？

>>470
テンザン！テンザンじゃないか！

エイスが喋ってないのは仕様です。
>470
すまん。それは後期型か？　実はセレーナルートまだ途中で投げてた！
よくわからんがツグミが戻ってくるのなら、続きやる

>474
ｴﾍﾟｿ「汝が言いたいのはヘルモーズではなくズフィルードのことだな？」
ｻﾙ「あれは宇宙怪獣殲滅用らしいな。余の聞き知った所によると」
ﾋﾗ「αナンバーズの奴らの分析の受け売りではないか」

ﾕｰ「まぁ、顔はどちらかというとＤＧのようだが、色々なデータの寄せ集め抱けに、
　　明確なベースは存在しないだろうな。と、ありがちな返答でごまかす、それも私だ」

>>468
うん、そんな感じ。
「こいつの〇〇って技はどんなアニメなんだ？」とか確認もできるし。
ルリアと組まして小隊名「ﾂﾝﾃﾞﾚ新婚さん」とか。
リュウセイと組まして小隊名「合体馬鹿一代」とか。

コンプリートボックスのおまけがちょうどそんな感じだったなあ
あれは設定画あるし全ボイス聞けるしで至れり尽せりだった
変なボイスドラマ作れるしなwwww

サルファでボイス編集やりたいなぁ。

「ナッキーパンチ！」
「お、俺のヴァイクランが！」

ttp://zip.2chan.net/2/src/1129182032135.jpg

誰だよこれ作ったのｗ

>>480
過去ログ読もうな。

>>476
バレリオン＝オリジェネにでてくるリオンシリーズ。頭にでっかいキャノンがついてる、砲台みたいな奴。
αシリーズには出てこない。

>>480
何度みてもハザル坊がシャピロにしか見えないんだけどｗ

ハザル坊が若本の声で喋っても違和感ないしな

「ぶるっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ、うううぉおれのぅ、ヴァイクランがぁああ！！！！！」

ハザルとルリアってゼクスとノインみたいな関係？

アムロとフラウ・ボゥみたいな関係

いや、それは駄目だろ(w

>>476
そうそう、それです。ズフィルードです。
やっぱりエペソさんは賢いなぁ。
７教会の中で１番好き。
>>484
それだとハザルがカッコよくなってしまう

>482
さんくす。ＯＧのネタはわからんかった。気を悪くした470にはすまんかった。

>486
シャアとナナイ……とか。シャアのヘタレ成分だけを抽出すればいけないか？

確かにハザルはマザコンっぽいよなｗ
母親的存在が居なさそうだからルリアみたいな頼れるお姉ちゃんタイプが好みだったりして

アルマナがハザルの妹だったら・・・

坊河合疎素

ハザル坊のことだから、妹なんていたら凄く可愛がりそうだが

ハザル「アルマナ、遂に手に入れたぞ！」
アルマナ「…なんですか、お兄様？そうぞうしい」
ハザル「フフフ、見て驚くなよ？超合金DXコンバトラーVだ！これは(ry」
アルマナ「…キモイ(ﾎﾞｿｯ」
ハザル「何だと！？お兄ちゃんが合体ロボットの素晴らしさを教えてやっているのにお前と言う奴は！」
アルマナ「うわぁぁん、お兄様がぶったぁぁ！！」
ルリア「ハザル様、何をやっているんですか！？」
ハザル「いや、ルリアお姉ちゃん、これはアルマナに合体ロボットの素晴らしさを…」
ルリア「言い訳は聞きたくありません！」

東京でイルイ・ガンエデンを追いかけるハザル


ハザル「もう逃げられんぞ！！！」

警察官「ちょっと交番まで来てもらおうか」
ハザル「へ？」
警察官「住民から変態が少女を追いかけまわしているという通報を受けたんでね」
ハザル「ま、待て！俺はだな・・・・・・！！」
警察官「言い訳は交番で聞こうか」
ハザル「お・・・俺のガンエデンがああああああああああああ！！！！」


孫「あらら〜　司令は警察に逮捕されちゃったようですよ（笑）」
エイス「かまわん　あのまま頬って置け・・・・・（ワナワナ）」

>>495
自分がサイコドライバーだということを忘れるくらい焦ってたんだなw

>495
取調官「入国目的はガンエデンの巫女探索とありますが？」
ハザル「はい。ガンエデンの巫女探索です。」
取調官「ガンエデンの巫女探索とは何のことですか？」
ハザル　「サイコドライバーです。」
取調官「え、サイコドライバー？」
ハザル「はい。サイコドライバーです。ヴァイクランやディバリウムが操縦できます。」
取調官「・・・で、そのサイコドライバーは幼女を追いかける上でどういう理由になるとお考えですか？」
ハザル「はい。エイスに裏切られてももう一人いればガドル・ヴァイクランできます」
取調官「いや、サルファの味方には裏切るような輩はいません。それに幼女とガドル・ヴァイクランは性犯罪ですよね。」
ハザル「でも、父上に褒めてもらうこともできますよ。」
取調官「いや、父上とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ハザル「父上は帝国最高の科学者でゴラーゴレムの兵器は全て父の開発です」
取調官「ふざけないでください。それに出身地がゼ・バルマリィって何ですか・・・」
ハザル「星間帝国です。銀河系の中心宙域近くに存在しています。帝国というのは霊帝ルアフの統治による物で・・・」
面接官「聞いてません。でももっと喋って下さい。」

ブライト「ああペラペラ喋る捕虜は初めてだな」
シンジ「友達…、いなかったんじゃないかな」

五身合体アルタード・ヴァイクラン・シュムエルのフラグか？

ヴァイクランってバルマーメカっぽくないな
なんで牙なんて生えてるんだよ

ハザルたんの趣味

>497
コピペワロス

>>497
シンジに同情されるハザル（つ_Ｔ）

>>497
ﾃﾗﾜﾛｽ

>>499
でもディバリウムもそうでね？
てかあれはメカじゃない

コピペ連投スマソ。セレーネ編44話をクリアしたらツグミたんが戻ってきたので
その喜びを吐き出してみる。

(：∀：)＜なあ
(　ﾟ∀ﾟ)＜戻ってきたのかエイス！
(：∀：)＜ちょっと漏れの仮面の下を見てみれ
(　ﾟ∀ﾟ) ＜がったい！
(：∀：)＜ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ、ばーかひかっかってや
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　がったい！ がったい！  
　⊂彡
(；∀；)＜お、お前もハイブリッドヒューマン・・・
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　がったい！ がったい！
　⊂彡
(；∀；)＜モデルＰＤ…
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　がったい！ がったい！
　⊂彡
(；∀；)＜あの、ちょっと…
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　がったい！ がったい！
　⊂彡
　 _ 　∩
(　：∀：)彡　がったい！ がったい！
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　がったい！ がったい！
　⊂彡

モデルＰＤ＝モデルプロトデビルン

モデルＰＤ＝モデルプリン大好き

(；ﾟдﾟ)お、俺のプリン様がー！

ＩＱサ○リで合体漢字のコーナーは正解率100％なハザルたん

算数もロボットの例えで覚えたハザル坊

ルリア「ハザル様、ここに１０機のメギロートがいます。その内、６機がヴァイクランに撃墜されました。残りは何機でしょう？」
ハザル「うーん・・・４機だ！だが、ヴァイクランなら全機撃墜できるぞ！」
ルリア「はい、ハザル様よく出来ました。それでは次は・・・」

ﾙﾘｱ「ではここにヴァイクランとディバリウムがいます合体したら何体になりますか？」
ﾊｻﾞﾙ「え〜っとガドルヴァイクラン！だから一体になるぞ！」
ﾙﾘｱ「はい！そうですねよくできました」

ハザル「行くぞ、キャリコ！」
キャリコ「・・・・・・」
ハザル「正義の力を受けてみろ！」
キャリコ「・・・・・・」
ハザル「ダァァァブル！ゲキガァァアン！！フレァァァァー！！！」
キャリコ「デッド・エンド・シュート！！」

>>511
ちょwwww噛み合わなさすぎwwwwww

こうしてみると黙って付き合ってあげてるエイスはかなりいい子だよな

まだヴァイクランが落成していなかったころ・・・・・

シヴァー「どうしたのだ？なぜハザルは出撃しない・・・・・・」
エイス「ジュデッカじゃいやだと駄々をこねまして・・・・・・」
シヴァー「かまわん・・・そのまま宇宙に放り出せ・・・（ワナワナ）」



エイス「司令専用機のヴァイクランをわざわざ製造しました・・・・・・・」
ハザル「合体機能は？」
エイス「・・・・・・・・（ピキｯ）」

Vガンやデス種34話(衝撃VS自由)を見た後のハザル
「・・・そうか、合体メカにはこういう使い方もあるのか」

そしてとある戦闘時

ハザル「(いつもよりノリノリで)こい！エイス」
エイス「(ハイハイディバリウムディバリウム)」
ハ「ガドル！！ヴァイクラン！！！」
エ「(とっとと終わらせろよこの合体マニア)」
ハ「ディバリウムにはこういう使い方もあるんだー！！！」

ディバリウム部をコックピット除いて敵に放つ

エ「ちょっっ！まっ！！」
ハ「更に・・・ベリア・レディファー！！！」

ベ（ｒｙでディバリウム毎敵に攻撃

ハ「これがガドル・ヴァイクランの新しい力だ！！」(凄く自慢げ）
エ「・・・」(最早言葉もでない）


その後モニターの前で10時間ほど正座しているハザルがいたとかいなかったとか)

ハザルたんはヴァイクランに乗せておけばご満悦だからなｗ

>>514
てか攻撃されたら上下分離で回避しようとすると腹斬られるんだよな


もしディバリウムのコクピットが腹だったらエイスは(ry

エイス「敵の攻撃…来ます…」
ハザル「よし、練習したあの技で回避する！オォプゥゥン！ゲェェット！！」
エイス「ちょwwwwおまwwwwww」

ｼｳﾞｧー「おい！ハｻﾞﾙ！」
ハｻﾞﾙ「は、はい！」
ｼｳﾞｧー「オープンゲットは三人だろ私もまぜろ」
ハｻﾞﾙ「そ、そうですよね！もちろんですよ！」
ｴｲス「ちょｗｗｗｗｗ父上ｗｗｗｗｗｗｗ」

…あれか。速水ボイスじゃないゴッツオの人はみんな合体馬鹿か。

ここで糞スレを紹介するのも私だ。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1126781619/777

GUN SWORDの三話を見てハラハラと涙するハザルたん

んで

ハザル「こんにちは！」
エイス「……は（飯食ってる時に話しかけんなボケ！）」
ハザル「食え！タコスは体にいい！」
エイス「……（はい？？？？？？？？？？）」

エイス・シヴァー・バランとエルドラを操縦した夢を見た後で
ユキコ的ポジションが誰かと一生懸命考えるハザルたん

ハザルとは関係ないけどディバリウムって薬みたいな名前だよな。
造影剤みたいな。

ダイバッファー配合のバファリンのほうがﾔﾊﾞｲ！
ちっちゃい親分が体内で風邪と戦っているシーンが…

ハザル「帰ったぞ。今回もガンエデンの巫女には逃げられたが、収穫はあった」
キャリコ「いつもながら、失敗続きですね、司令（プ」
エペソ「……そ、それより司令。その収穫とは」
ハザル「うむ。地球製の合体ロボットは素晴らしいが、いかんせん大人数のものが多すぎて
　　　　　ヴァイクランの参考にはなりづらかったのだがな。これを見ろ」
孫「ああ、知ってますよ。鋼鉄ジーグと同じで見も蓋もない主題歌のアレですね」
エイス「父親……は、兄弟をDNAから再生……合体して侵略軍から地球を守る…。
　　　　　………ところどころ読めませんが」
ハザル「古い資料だからな。しかし、赤と青の二体が合体するあたりが参考になるだろう」
エイス「（設定面も実は結構似てるのだが、それを言うと壊れそうだから放っておくか）」

ハザル「小五とロリ……一つ一つならただの変態だが」
エイス「……」
ハザル「二つ合わせれば悟りとなる！」
エイス「……」
ハザル「悟りとなったガドル・ヴァイクランは……無敵だ！」
エイス「……」
ハザル「来いっ、ロリ！」
エイス「(　д)ﾟ　ﾟ　！　？　」

ハザルは小五なのか？

頭のなk
いや違う、股間のイチm

ハザル坊は永遠の18歳ですよ

友達にサルファ貸したんだ

ハザルの初登場時にすでに小物っぷりを見抜いてた
感服する

いやまぁお前の力を見せて見ろとか挑発しておいてカウンター仕掛ける人だし

いや、同属のシンパシシーだな

>>532
チンパンジーに見えて勝手に「失礼な！」と憤慨した俺ﾊｻﾞﾙｽｷｰ

>>527
マジレスすると「小五ロリ」→「小吾り」→「悟り」

君が何を言いたいのかが分からない
俺にも念動力とかニュータイプとかｸﾚｸﾚ

とりあえず、ムラサメ研にでも行こうか

グレンキャノンスレにうｐられてたボイス集の中にガドルヴァイクランがｗ　連続再生すると
　　　∩_　_　≡＝−
　　　ミ(ﾟ∀ﾟ　)　≡＝−ガドルヴァイクラン！ガドルヴァイクラン！
　　　　ミ⊃　⊃　　　≡＝−
　　　　（⌒__)っ　　≡＝−
　　　　　し'´≡＝−
　　−＝≡　　　_　_∩
　−＝≡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　ガドルヴァイクラン！ガドルヴァイクラン！
−＝≡　　　⊂　⊂彡
　−＝≡　　（　⌒)
　　−＝≡　　cし'
　　　∩_　_　≡＝−
　　　ミ(ﾟ∀ﾟ　)　≡＝−ガドルヴァイクラン！ガドルヴァイクラン！
　　　　ミ⊃　⊃　　　≡＝−
　　　　（⌒__)っ　　≡＝−
　　　　　し'´≡＝−
　　−＝≡　　　_　_∩
　−＝≡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　ガドルヴァイクラン！ガドルヴァイクラン！
−＝≡　　　⊂　⊂彡
　−＝≡　　（　⌒)
　　−＝≡　　cし'

こんな姿で走り回るハザルが見える　これもイデの(ry

ハザルが「合体ロボ頂戴ー」ってうるさいから
おもちゃのヴァイクランにディバリウム付けて死ぬほど合体させてたら
「ガドルヴァイクラン！ガドルヴァイクラン！ガドルヴァイクラン！ガドルヴァイクラン！」ってなった。


最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったのでおもちゃ落としたら
「ルリアー」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。

ある日のシヴァー日記

何そのファービーw

来週のブラックジャックに、ハザル坊の中の人出演。
不良軍団の頭領なんだけど、怪我かなんかで喧嘩が出来なくなるらしい。
詳しくはレモンが表紙のTV紙を。

不良軍団（バルシェム）の頭領（指令）なんだけど、怪我（精神崩壊）かなんかで喧嘩（ガドルヴァイクラン）が出来なくなるらしい。

ガドルヴァイクランできないなんてｶﾜｲｿｽぎるじゃないか！

よし、来週は絶対見よう

ガドルヴァイクランは坊に負担がかかりすぎる両刃の剣。
そこでブラックジャックは坊を進化させブラスターガドルヴァイクランにランクアップ。

あれか、学園祭荒らしの不良の話か

どうした　ハザル＝ゴッツォ

調子はどうだ？　満身創痍だな
ディバリウムが命令に反して帰還したぞ

どうするんだ？
おまえは人形か？　それとも人間か？

それがどうしたリュウセイ・ダテ
まだこのヴァイクランが残っているじゃねぇか

能書き垂れてねえで来いよ　かかって来い
早く(ﾊﾘｰ)！！　早く(ﾊﾘｰ)！！

素敵だ
やはりバルマーは　素晴らしい

ねんがんの　ディバリウム　を　てにいれたぞ！

ガドル・ヴァイクランしてくれ！　たのむ！
そう　がったいロボっぽくないね
どげざしてでも　ガドルヴァイクる

ころしてでもできないのが坊クオリティ

ハザル「第３次スーパーロボット大戦αをプレイの皆さん、こんばんは…」
エイス「………チームＰＤ………で…す………」

>>549
二人しか居ないチームＰＤﾊｹﾞﾜﾛｽwwwwww

>>549
続きが激しく見たいぞｗ

勝手に>>549の続きを作ってしまうのも私だ。


ハザル「む？我々をニヤニヤしながら見ている者達がいるぞ？」

エイス「ハザル様……序盤で……かっこつけて大物ぶった登場を……していながら
　　　　　本性はヘタレな所を……あれほど見せたのですから……当然の……事かと……」

ルリア「そうじゃありませんハザル様。
　　　　　合体ロボに対する熱い想いがスパロバーの共感を得ているのです」

ハザル「ふむ…ニヤニヤされるのは気に入らんが、そういう事ならまあ見逃してやらん事もない」

ルリア「私達を味方で使いたいという方…、
　　　　よろしければ、バンプレストにアンケートはがきを出してみて下さいね」

エイス「この男も……世間では『ファザコンシスコン』……『合体ロボマニア』と言われているが……
　　　　OG3で自軍参入できれば……そこそこは……使えるはずだ……」

ハザル「黙れ、黙れよ、この人形！」

アルマナ「では、皆さん、見苦しいドッグファイトが始まる前に電源を落として、ゆっくりお休みください」

ルリア「お相手は真の主人公？　ハザル=ゴッツォと愉快な仲間達でした」

ハザル「それじゃ、皆の者…また会おうぞ！」

シヴァーﾊﾟﾊﾟﾝの出番も欲しいな

シヴァー「……む？　何を話しているのだ、あやつらは」
バラン「若い二人に女子が二人、とあれば色々あるだろうよ、シヴァー。思い出すのう、お前とワシで語り合ったあの頃を」
シヴァー「……フ。アレは痛かった」
バラン「しかし、ハザル坊といい、後の二人といい。じれったい。なかなかワシらの若い頃のようにスパッとはいかぬものだな」

シヴァー「……何かと拳で解決する貴様に懲りたから、あ奴らは暴力で解決しないように仕向けたのも私だ」

バラン「ハイスクールのランチ、ワシは二回奢ったぞ！」
シヴァー「二百五十六回奢らされたのも私だ……！」

ハザル「流石父上！そんな細かいことまで記憶なされているなんて！」
アルマナ「(セコイ男………)」

シヴァー 「学園祭の時、私の合体ロボを壊したのも貴様のはずだ」
バラン「ええぃ、知らぬわ！」
シヴァー「とぼけても無駄だ。まったく貴様という奴は」

つまり司馬卿とバラン将軍は、若い頃エツィーラ様を取り合ってってうわなにすｄなこの

>>557
ルリア「親子2代で合体マニアですか、この子も大きくなればそうなるんでしょうか」

と言いつつ、ハザリアの将来を愁うルリアであった。

学生だった頃のエツィーラさん

ｴﾂｨｰﾗ「今日ゲタ箱に手紙が二通入ってたのよ」
友人Ａ「おや、ラブレターですかぁ？」
友人Ｂ「送り主さんは誰？」

ｴﾂｨｰﾗ「1つ上の先輩らしくて…ゴッツォさんって人と、ドバンさんって人」
友人A「ゴッツォとドバン！？」
友人B「それって帝国貴族最高位の人達じゃん！」
友人A「いいなー卒業後は玉の輿で楽に暮らすのかなエツィーラちゃんは」

ｴﾂｨｰﾗ「やめてよ、私はそんなのでおつきあいする人決めたく無いわ」

と言いつつ「御曹司=カッコ良くて素敵」と言う期待を膨らませ待ち合わせ場所へ行くエツィーラ嬢
相手が妙ちくりんな仮面男と、無精髭の多い老け顔男で凹むエツィーラ嬢
恋愛に興味が無くなるエツィーラ嬢



ｴﾂｨｰﾗ「私、家を継いで尼さんになる…」
友人AB「「ええ！？」」

ハザルとエツィーラを同じ部屋に閉じ込めてみた

折角だからエイスとアルマナも一緒に入れてみた

《ストレスで　ハザル　と　エイス　が倒れました》

面接官「特技はガドル・ヴァイクランとありますが？」
学生　「はい。ガドル・ヴァイクランです。」
面接官「ガドル・ヴァイクランとは何のことですか？」
学生　「合体です。」
面接官「え、合体？」
学生　「はい。合体です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのガドル・ヴァイクランは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「敵全員に1000以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに１０００って何ですか。だいたい・・・」
学生　「１０００エネルギーです。ＥNとも書きます。エネルギーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。ガドル・ヴァイクラン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ガドル・ヴァイクランとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。今日はＥＮが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

>>564
その学生はスパロボ好きな唯の学生かハザル本人なのか気になるなｗ

流れに乗っていた>497を見た後だと今ひとつだな。

ガドル・ヴィクラン『！』←これが足りな(ry

「いきなり次回予告」と言うものを使って何となく作ってみた
ttp://ikinari.pinky.ne.jp/
（入れた単語は「ハザル」「ルリア」「アルマナ」）

ファーストフード「マク○ナルド」で働くルリアは失敗ばかりしていたが、いつも一生懸命働いていた。
いつものように営業時間を終えてゴミを捨てにいくと、なんと!
そこにはゴミ箱の中の食べ物を必死にあさる憧れの上司ハザルの姿が!
次回「ドキドキのアルバイト衝撃の黒い影の巻」　アルマナのチラリがあるかも!?

>>568

ハザル
エイス
シヴァー　　でやってみた・・・・・・

「ハザルー!!」
ハザルはエイスをかばって、崖に落ちていった。
最期にみせたハザルの笑顔はどことなく、シヴァーに見えた…。


すげえ

>>568
それはスレが延々のびていく悪魔の道具…！

>>569
ハザルとエイスの立場が逆なら、スレ頭のハザル味方ルートの妄想とそっくりだな

次回予告の荒れるパターン
こんなんでました〜
俺も俺も〜
荒れるからやめといたほうがいいよ
別に荒れないし
いや今既に荒れてるし
あ〜れ〜ま〜せ〜ん〜
あ〜ｒ(ｒｙ

空気読まずに>>568
ついにハザルの秘密が明らかに!
なんとハザルは伝説の最強兵器「スーパールリア砲」の使い手だった!
迫り来るエイス の魔の手…。地球に明日はあるのかい?心にダムはあるのかい?
次回『エイス にドッキリ大作戦』!絶対見ろよな〜

いやホント、次回予告は書き込む本人以外は全く面白くないから止めとけ。

空気は読んだほうがいい。空気読まないとハザル坊みたいになっちゃうよ？

>574
やったら書き込みたくなる……、空気を読まずに書き込む、そして自滅。おろかな…。
などと感情に振り回される愚かしい行為を横で眺めてニヨニヨするエイスのつもりになれ！

>575
くそう、やりたくなるじゃないか！　黙れ、黙れよ！

導入期：次回予告を嬉々として張り付ける
過渡期：次回予告を見て面白みを感じられる
倦怠期：次回予告に拒否反応を起こす
達観域：次回予告を連鎖あぼーんで華麗にスルー

問題外：脊椎反射を繰り返し駄文でスレを消費する

「来いエイス！ディバリウムチャージ！」

エペソ「チャージなどさせるか！」
ハザル「ちょwwwwおまwwwwwwwチャージする方だろwwwwww」

>>578
エイス「チャージなどさせるか!」←ツン

エイス「だがどうしてもと言うならガドルヴァイクランしてやらんでもない…」←デレ

ハザル「俺はハザル…ハザル＝ゴッツォ！ これから先貴様に地獄を見せる男だ！」

アルマナ「はいはいわろすわろす」

アルマナ「ガドルヴァイクランを見たいのでしょう？準備しておきましたよ
　　　　　
　　　　　喋　ら　な　い　エ　イ　ス　の　方　を　な！！」

ルリア「まさに外道！！！」

エイス「ハザル様・・・合体します・・・」
ハザル「合体では無い！ガドルヴァイクランだ！何度言えば分かるんだお前は！！」
エイス「・・・（どうでも良いじゃねぇかそんなもん・・・）」
ハザル「聞いてるのかエイス！？ガドルヴァイクランと言うまで承知せんからな！」

ル「合体…えへへ…」
ア「何赤くなってるんですかルリア」

>>584
ハザル様はホントに情事のことを「ガドルヴァイクラン」と呼んでそうｗ

ルリア「ハザル様…今夜あたり、どうですか？（///）」
ハザル「何がだ」
ルリア「ガドルヴァイクラン…（はぁと」
ハザル「あっ…！ああ！！ガドルヴァイクランな！！まあしてやらんこともないぞ！！ハハハ…（///）」

ハザリア「なんで夜にガドルヴァイクランするんだろう？」

なんだか、ルリアとアルマナの関係悪化してますな

ところで、ハザリアの弟の名はなんていうのだろう？
ルザルかシヴァーかエイスかハザルJrか

シスコンだけはガチ、ファザじゃなくてマザコンぽいけど

ハザル「お、俺のヴァイアグラがぁああああ！！！？」

ハザル様薬つかってんのかよｗ

ハザル「ルリアッ！！　ガドル・ヴァイクランだ！！」
：
：
：
ハザル「俺のヴァイクランがぁぁぁあぁぁ…お姉様ぁぁぁもう無理ですぅぅぅ」

スマン

>>589
ということはディバリウムは…

続き物を書くでもないのに数字コテを延々名乗る奴は、何を期待しているのだろう。

このスレでエロしか思いつかん俺は破廉恥なガドルヴァイクラン

幼少時
ハザル「お父様、歩きすぎて足が疲れたよぅ」
シヴァー「よし、ガドル・ヴァイクラン（肩車）だ！」

少年時
エツィーラ先生「さぁガキども、運動会でどの種目に出たい？」
ルリア「はい先生！　ガドル・ヴァイクラン（二人三脚）は私に任せてください！」
ハザル「あ……じゃあ俺も……」

オチはない。

何でもガドル・ヴァイクランかよ。
そんな合体ロボ大好き坊だから、遠い星にいるリュウセイに同属嫌悪しちゃったんだな。

でも、バルマーにヴァイクラン以外の合体ロボってあったっけ？
個人的には、合体という発想がなく我がバルマーの機動メカは宇宙いちぃぃぃぃぃぃ！　と思っていたらユの字が
つ地球のデータ

デカルチャー！！　となった数年後に閣下が『合体機構など、このシヴァーの頭脳を持ってすれば(ry』とヴァイクランをプレゼント。
ダディクール！！　と浮かれきって地球にやってきた……って展開をを想像してるが

>>564
来月の４次面接でやってみる

結果報告待ってますねｗ

四周目トウマでやっていて
なんだかコンティニューしたら、データの一部が消えてしまい
スペシャルステージでなかったんですけど

消えたのがトウマ編の
「４３話と４４話（マジ）」
ということは、ハザルたんからの贈り物だと思ってうれしいのも私だ

スペシャルステージなんかやってないで、俺とヴァイクランの大活躍を見ろってことか。


念動力をそんなわがままに使っちゃだめだよ坊ちゃん。

　　　　　　　　ヾ　 /　　　　＜ 仮面ﾗｲﾀﾞｰ555が　＞
　　　　　　　　. -ﾔ'''ｶｰ､　　 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
　ー―ｧ　　/r⌒|:::|⌒ヾ
　　 _ノ　オ{（　　|0|　　）} オｵｵォォｫｫ！！！！！
　　　　　__,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ､/ ,r-,,=
　　　　,゛＝=ゝ_ＶiＶ_ノ~i/　〃 `ー―-､
　　　 / 　/⌒`//´⌒c/＾＾＾ )））)))))））
　,,―ｲ　 {ｰ''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
）） 　　,./ゝ＿/∧ゝ＿ノ　　ﾉ
ー''"　　　｜ﾛ　　ﾛ　　　　｜
　人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,
＜　>>600ゲットならヴァイクラン決定！　＞

俺とお前でヴァイクランﾌｩｰｰｰｰｰｰ

受けろ！ﾍﾞﾘｱ･ﾚﾃﾞｨﾌｩｰｰｰｰｰｰ!!

http://www5c.biglobe.ne.jp/~valalpa/top18.jpg

ってしまった、h抜き忘れたorz

>>603
これはいいヴァイクランとディバリウムですね

>>603
本日のハザル分の補給完了しました。

今夜お前とペリアレディファー

今夜といえば、ハザル坊の中の人が出演するブラックジャックだ。
留守録忘れたのも私だ…orz

安心しろ　代わりに録画しながら見るのも私だ

原作を片手に見てるのも私だ

実にツンデレであった

ハザルがルリアとαナンバーズを守る為にエイス達にボコボコにされるシーンを想像した

４４話終了後のハザル

ガトー「これから先お前はサイコドライバーの能力を使えば死ぬぞ」
ハザル「バ、バカな事を言うな！」
ガドー「脅しなんかじゃないぞ」
ルリア「今までのように生きられないなら生き方を変えてみてはどうですか？
　　　　ほら、αナンバーズと一緒に戦うとか」
ハザル「αナンバーズか…悪くないかもな」

ＢＪ見ながら妄想大爆発させてました

カッコいいぜハザル坊

原作じゃ死んじゃうから、ＴＶ補正スゲーと思いつつ、OGに期待しちまった変な思考パターン

え？生き残っちゃったの？

人が病気になり、死ぬことのシビアさとか、
医療の限界に苦悩しながら、それでも私は人を治すんだ！とか
いうことを表現する気がないなら、BJのアニメ化なんかするんじゃねえ、
と、スレ違いの不満を持っているのも私だ。

一部ではホワイトジャックなんて言われてるしな。
OVAでもいいから山本賢治BJをアニメ化して欲しいな。まるで悪人のようだが。

>>616
本人はグロ描きたいだけともっぱらの評判だけどな。
ＴＶとヤマケン版を足して２で割ったらちょうどよくなるんじゃないかってのも聞く。

本日発売のサルファ４コマアンソロ。
わくわくしながら読んだ坊がヴァイクランから出てこなくなった件について。

敵側オリネタは種ネタ並みに少ないな。
アルマナもルリアもバランもキャリスペも孫もみな1本か2本だ。

まあ坊やエイスよりはマシだが……。

>>618
整備士A『ハザル様、いい加減に出てきてください、整備が出来ません』
ハザル「五月蝿い！貴様に俺の悲しみが解るものか！」
整備士A『そんな、たかが漫画じゃ無いですか次が有りますから今日は出てきてくださいよ』
ハザル「黙れ！兎に角しばらく俺は此処から出んぞ！」
整備士A『そうですか、それじゃあ昨日ルリア様と為さっていた事、撮影してありますので流出させますよ』


とか思いつく俺は破廉恥を極めすぎたのかも試練

吼えるハザルに萌え

しまった！今日発売日じゃねーか！
明日買いに行こう。マイチャリのヴァイクラン号で。

>>622
俺のディバリウム号とガドル・ヴァイクランしないか？

どうやってアルスマグナフルヴァンするんだよw

三橋貴志のアルマナ様が、黒マナ分含有気味でちょっと好き。
「はべらすなら美形の男よね〜？(byセレーナ)」

>>624
俺が>>623が乗ったディバリウム号を右手で支えて右肩に担ぐ（ガドル･ヴァイクラン）
加速しながらそれを投げる（アルスマグナフルヴァン）
オフロード仕様のヴァイクラン号なら出来る筈だ。

ハザル「何故だ！　何故リュウセイばかり優遇されているのだっ！？」
エイス「･･････（そりゃあ主人公とバカ司令じゃあ待遇が違うに決まってるだろ）」
ハザル「くそぅ！　こうなればアンケート葉書を送りつけてくれる！　手伝えっエイス！」
エイス「･･･御意･･･（葉書に書いても同じだよ、全く男の嫉妬はあらゆる感情の中でも特に鬱陶しい）」
ハザル「ふははははっ！　とりあえず次はキャリコの出番を分捕ってやるぞ！」

アルマナ「でも、キャリコの出番を分捕ったって、リュウセイには遠く及びませんね。」
ハザル「！」
エイス「･･････。」
ルリア「･･･あの･･･ハザル様･･･？」
ハザル「黙れ、黙れよ！　キャリコの前に、貴様の出番を奪ってやるー！」
エイス「（つーか、論点ずれてきてるな）」

４コマ買ったけどハザルたんほんとに出てないなorz
辛うじてルリアが登場してたぐらいだし…

ハザルたん出てないのか。
じゃあ買わない。
次のアンソロ本に期待しよう。

(´-ω-`) 恋を語らず何を語る？という世の中ですが、
このコピペを必ず５つのスレに書き込んでください。
あなたの好きな人に１０日以内に告白されます
嘘だと思うんなら無視してください。
ちなみにあなたの運勢が良かったら５日以内に告白＆告白したらOKされます

タイミング的にゲーム発売と同時期に原稿の依頼が来ただろうから
オリ系の話はゲームが途中までしか進んでなくて入れづらかったんじゃない？

>>631
バランドバンもケイサル様も出てますが…
エペソ達もキャリコもスペクトラも孫光龍も出てるから
バルマー組で出てないのはルアフ、シヴァー、エイス、ハザルだな
何か作為的なモノを感じるのは気のせいか？

えちーら姐さんのこと、よかったら思い出してあげてください。

4コマの作家の中にハザリストがいなかっただけかも知れん

アンソロは景山まどかに期待。
ニルファのジョナサン、ＭＸの冥王様に続け！

>>635
あの人ならきっとヘタレかわいく描いてくれそうだなｗ

しかし、2ch外にハザリストっているんかいな。

俺はハザルにファンがいたことをこの板に来て初めて知ったよ

ネットやらない友人もヘタレ具合が最高と言ってるぞ。
さすがに萌えキャラに昇華されてるとは思ってないようだが。

へタレが好きな人ならハザル坊に萌えずにはいられまい

ハザル「えぇいっ！今日もイルイ・ガンエデンが見付からなかった！…はぁ、部屋でコンVでも見るか…」

エイス「………………そんな暇…あるなら………もっと…努力…してください………………」
バラン「まったく、坊はいくつになっても変わらんのう…」
ルリア（でも、そこがカワイイんですよね…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ）

エイス「………………そんな暇…あるなら………もっと…努力…してください………………」


赤面して喘いでるエイスたんを想像してしまったではないかw
こっちにﾊｧﾊｧしてしまうぞwww

>>642
それだとエイスたん常時喘いでることにwwwwﾃﾗｴﾛｽwwwww

既にエイスはルリアによって調教完了しているんだよ！

な、なんだってー！？(ＡＡ略

なかなかハザルを手に入れられず焦るルリア
今夜もその苛立ちはエイスへと向けられる…

「私の前ではその仮面は取れって言ってるでしょう？」
「…も、申し訳…ありません」

「本当にいつも無表情ね…ハザル様みたいに怒ったりとかできないわけ？」
「ん…そういう風に…作られてませんので…あっ」
「じゃあこんなことしても怒らないのね？ふふ…」
「あっ…」


何だ、このエロゲー

そして、ルリアとエイスが最近一緒にいることが多いのに気づき、焦るハザル坊

今度こそは、と購入した今日発売の火の玉アンソロを読み、やっぱりヴァイクランの中でいじける坊。

景山まどかは、見開きイラストのみの参加ですた。
バルマー成分は４コマの方が断然多い。
…鬼門＆地雷の評判高い、双葉とかのアンソロにまで手を出してしまいそうだ…。

火の玉もだめか・・・
もうだめかもわからんね。
だったら俺が描いてやる！とか思ったけど、
まずは漫画の描き方と画風の確立からやらないとな。

>>647
「不知火」だかなんだかって名前のとこが編集してる奴だな。アレは地雷率高い上に高いから困る。
ニルファの時は特に凄かった…。

これはいいハザルリアですね

ttp://funi.skr.jp/com/hzr.htm

ハザリアの出所ってどこですか？

没ネタ

バラン「シヴァー、坊からガドル・ヴァイクランの要請じゃ
ルリア「待ってください、バラン様　現在ガドル・ヴァイクランの成功率は・・・
ハザル「ルリア止めるな！父上、ガドル・ヴァイクランを頼む！
シヴァー「わかった、失敗は2体目で補えばよい。
　　　　　ガドル・ヴァイクラン発動承認！
バラン「む？よくわからんが坊！いくぞ
　　　　ガドル・ヴァイクラン発動承認　大　粉　砕　！


ハザル「おっ俺の、ヴァイクランが〜

父上ﾋﾄﾞｽｗｗｗ

「多分俺は三人目だと思うからな」
「そして俺は二人目だ」
「俺こそが一人目だ」

『我ら一人一人ではただの木だが、森となったガドル・ヴァイクランは……無敵だ！』

車車車三つで！

轟！ヴァイクラン！

ハザルが100人かかってきても大丈夫

http://www5c.biglobe.ne.jp/~valalpa/manga20.html
ガドル・ヴァイクラン！！

先に貼られてた・・・

＞＞６５６
ﾃﾗﾓｴｽ

アルスマグナフルヴァンすらしてないのに疲れきっちゃって大丈夫なんですか

ハザル・ボゥ

フラウの隠し子か

ハザル族　ハザルぞく

AD　

　トルコ系を中心にした雑種民族の連合部族だったらしい。
2世紀末に歴史に登場し，黒海からカスピ海にかけて勢力圏を築いた。
半農半遊牧および商業を生業とし，ローマ帝国やササン朝ペルシア帝国と通商した。
7世紀に国家体制を成立させ，前記の領域に支配権を確立させたらしい。
ウマイヤ朝アラブ帝国の地理書『世界の諸地域』では，カスピ海を“ハザル人の海”と名づけている。
同書によると，代々の国王は，トルコ・モンゴル語で首長を意味する“ハン”の称号で呼ばれ，
その首都はボルガ川の河口のアーティルに置かれた。
主として貿易関税や家畜の輸出によって国家は繁栄し，9世紀には東欧へ進出した。
しかし，10世紀にキエフ公国を中心とするロシア人の侵略によって国運は傾き，
1016年にビザンツ帝国（東ローマ）とキエフ公国との連合攻撃によって，歴史から姿を消した。

こ……こんなものが実在するとは。

別派生将棋ネタ

リュウセイ「ハザル、軍人将棋やろうぜ
ハザル「なんだリュウセイ、唐突に
リュウセイ「やるだろ？
ハザル「ショーギと言われて私が引くわけなかろうが、よし

やろう（いそいそ

リュウセイ「それで、この駒は〜・・・
ハザル「ふむ（この元帥は父上、大将という駒は言わば俺の

ヴァイクランというところだな・・フフン

リュウセイ「じゃ、始めるかー
ハザル「いけー、俺のヴァイクラン！（パチ

リュウセイ「お？俺の駒はスパイだぜ
ハザル「なに！！おっ俺のヴァイクランが〜

ガ　ド　ル　!　　　ガ　ド　ル　ヴァイクラン
ガ　ガ　ガ　!　ガ　ガ　ド　ル　ヴァイクラン

唸れ　ベリアレディファー　なびく銀髪　頬のコケ
光り輝くヴァイクラン　父上の野望　守るため
今こそ　立ち上がれ
俺の心の幸せを　乱すリュウセイ許せない

ガ　ド　ル　!　　　ガ　ド　ル　ヴァイクラン
ガ　ガ　ガ　!　ガ　ガ　ド　ル　ヴァイクラン

ガドル・ヴァイクラン承認だ！
今だ！　エイスと合体だ！
こーいエイス！　アルス・マグナ・フルヴァーン！
父上！　ルリア！　エイス！　パシュルム！　誕生！
無敵の　赤白の機体　ぼくらのヘタレ王！
おっ　お　れ　の　ヴァイクランが〜！！

シヴァー「ということで今日から僕らのヘタレ王になったハザル君だ、皆よろしく頼むぞ
エイス＆キャリコ＆スペクトラ「は〜い

一つだけだが双葉社の4コマにハザルネタあった
ちゃんとツンデレヘタレぶりが出てて萌ｴｽ
作者はよくわかっていらっしゃる

>>664
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｼｳﾞｧーなんて歌歌ってﾝだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞今だ！　エイスと合体だ！
　　　　　~~~~~~
ｳﾎｯ!

ガ　ド　ル　・　ヴ　ァ　イ　ク　ラ　ン　や　ら　な　い　か　？

>665
そうか、萌えなのか……明日買ってくる。

>>665>>669
てかそれ>>650と作者同じ。
数少ないハザル萌えスパロボ絵描きだな。

へたれリーダー

ハザル「へたれリーダーより各機へ、今夜の飲み代はビリッケツ払いだ

キャリコ「なんだって、冗談じゃない、先に行くぞダレット

スペクトラ「私をその名で呼ぶなー

ハザル「なんだ、なんだ現金な奴らだな、よーし今のなしー

ガドル・ヴァイクランage！

新生バルマー共和国役職一覧

アルマナ　大統領（実権はほとんどない国の顔）
バラン　首相（国会で反対派に大　粉　砕するため安定政権）
ハザル　国防相（バルマー軍総司令を兼任）
ルリア　官房長官（バランがあれのため実質仕切り役）
　　　　兼外相（地球その他の勢力との交渉）
　　　　兼法相（裁判員制度導入のため）
　　　　兼バルマー軍参謀長（ハザルがヴァイクラン１０万機量産などといわないように）
　　　　兼侍従長（アルマナがブンブくれないため）

法曹あたりサルやんヒラやんのどっちかに任せてもいいんじゃ

ハザル親衛隊（ハザルファンクラブと無理矢理参加させられたバルシェム達）の力を背景に大統領の座を狙うハザル坊

>>675
しかしサルですとヒラデルヒアのジュデッカコンビ率いるアルマナ様ファンクラブ
(構成員：親衛隊＋帝国軍兵＋帝国艦長＋洗脳兵＋高性能AI群)により政権は安定してるとかしてないとか。

ちょｗｗｗルリア多忙過ぎｗｗ
優秀な次官がいる事を祈るばかりだ。

はたしてルリアはハザルファンクラブに入ってるんだろうか…

もちろん会員ナンバー1番ですよ

ルリア(本人に渡されただけなんだがな・・・)

本人に「入らせてやろうフハハハハ」と言われ、
仕方なく入ったように振る舞いながら内心萌え萌えなルリア姉さん。

「ハザル様、会員番号00001にして名誉会長の私に何か特典は下さらないのですか？」
「む？…まぁ、お前がどうしてもと言うならくれてやらん事もないが…何か欲しい物があるか？」
「そうですね、ファンクラブの人間が一番好きなもの…です」
「ふむ…？超合金製・この俺の彫像か？」
「んな…ハザル様自身に決まってるでしょうが！」

>>682
ハザルたんボケかたがｶﾜｲｽwwww

ちなみにハザル彫像についてくるエイス彫像とはガドル・ヴァイクラン！する事が出来る

　ここで空気を読まない俺が連続爆撃ですよ。



　ハザルは虚空を漂っていた。真空の宇宙でもない。強いて言うならば、虚無の空間。悪意と善意がせめぎあう意志のみの世界で、彼の自我はゆっくりと溶けかけていた。
「……俺は、無だ」
「そうではない」
　一人呟いた声に、すぐ傍で返事があったことにハザルは驚いた。
「俺は父上の為に戦っていた。俺は、その父上からも騙され、利用されていたのだ……。そんな俺の価値など無だ、そうだろう」
「そう思うのならばそうだろう」
　疲れたようなハザルに、その声は淡々と返す。励ますでもなく、それでいて突き放すでもなく。
「……ルリアも俺を捨てた。バランも。キャリコも、スペクトラも、それに、常に俺と共に居たエイスもだ。皆、俺がなにもない存在だと分かっていたのだ」
「そう思うのならばそうだろう……。だが、これだけは知っておけ」
　話かけていた声が強くなり、ハザルは目を見開く。その視界には一面の銀河が写っていた。中心核に黒く穴を穿たれた姿は見慣れないものだったが、それでもハザルにはそれがバルマーのある銀河だと分かった。あるいは、かつてバルマーのあった銀河、か。
「お前は、サイコドライバーとして少なくとも一人の地球人を覚醒させた。バルマーはその男たちに救われたのだ」
「父……上……」
「最後まで誤まった生き方をしたやもしれぬ。だが、地球人と手を取り合うことなどできなかったのが私だ」
　ハザルの隣で銀河を見下ろす父の素顔は、自身のそれと良く似ていた。シヴァーは横顔のまま、口元を歪める。直接響くそれは、記憶にある父の声よりも柔らかく、ハザルはそれが腹立だしかった。
「バルマー本星を奴等に消されて、それで救われたなど！」
「それでも、民は救われた。エイスも、そしてバルシェム全ての生に意味を成してな」
　父の視線の先にいる、自身と同じ容貌の男。そして彼らの左右に立つかつての部下。
「エイスッ！　貴様、俺の前によくも……ッ」
　ハザルが掴みかかろうとするや、彼らの幻影は微笑したまま消えて行く。振り上げた拳を下ろさぬままに振り向いたハザルの目に、父の姿が入った。
「彼らは己の生を全うして去った。何故お前は未練たらしくここにしがみついている？」
「俺は……父上、貴方を……」
　震えるハザルの拳をシヴァーが手に取る。

「振り下ろしたい拳があるのならば、そうするがよい。その為に数十年を費やした、それが私だ」
「父上、俺は父上にとって何だったと言うのですか？」
　それが聞きたかった。その為に、死の集う狭間で待っていたのだ。ハザルは喉が裂ける程に絶叫した。ただの手駒であるならば、そして感情を持つことが能力に与える影響を調べる為だけならば、何故子として扱ったのか。ただの手慰みなのか。それとも。
「答えろ！　シヴァー・ゴッツォ！」
　溢れる言葉と共に突き出した拳を、シヴァーは避けなかった。細身の印象のシヴァーが、ハザルの渾身の拳を頬に受けて身じろぎもせず、微笑う。
「いい覇気だ、ハザル。その気概があれば、まだ滅びるには早いだろう」
　その声と共に、ハザルの精神は銀河へと堕ちていった。思わず掴もうとしたシヴァーの姿が彼方へ薄れて行く。
「思えば、親らしいことなどしたことばなかったのが私だ。エイスにも、バルシェム達にも、な。　だが、せめて……」

「く……。ヘルモーズであれば、奴等の基幹艦隊にも後れは取らぬものを……」
「交信は続けていますか」
「は。しかし交戦開始後、一切の応答はありません」
　ゼ・バルマリィの民へと、宇宙はかつての帳尻をあわそうとしているかのごとく牙をむく。ＳＴＭＣが矛を収めても、かつてヒトという種が銀河に撒き散らしてきた戦いという遺伝子の災禍は絶えはしなかった。

　あの戦いで多くの戦士が死に、数の上でもいまや半個艦隊相当の戦力しかないバルマリィ帝国にとって、ゼントランの艦隊は荷が重い。その中で一人気を吐く武人とて、ぼんやりと遥か彼方に見える要塞型母艦を討つことはできまい。
『もはや、ここまでのようです。アルマナ様。ここはお引き下さい』
　モニター越しのヒラデルヒアの声に、アルマナは強張った顔でスクリーンを仰いだ。傍らのサルデスが頭を振る。
「ヒラデルヒア司令、そちらの艦の損傷が激しい。先に行け。余のフーレはまだもつ」
『サルデスよ、余も汝も代りがいるであろう。だが、アルマナ姫は余人に変えられぬ』
　ヒラデルヒアの声に、サルデスは唇を噛んだ。アルマナがきっとモニター越しにヒラデルヒアを睨みつける。
「クローンであろうと貴方は貴方です、ヒラデルヒア司令。貴方にしか出来ないことがあるはず」
『余にしか出来ぬこと……』
　ヒラデルヒアは莞爾と笑った。バルマーに七名しかおらぬ艦隊司令として、武人としての本懐を見出した男の顔で。
『アルマナ姫。私は死に場所を見つけました。サルデス、後は頼むぞ』
　笑顔のまま通信モニターが暗転し、外部の映像に切り替わる。呆然としたアルマナの眼前で、傷ついた巨艦がゆっくりと前へと進んでいった。
「姫、本艦は転移準備に入ります」
「ヒラデルヒア司令……」



　目を覚ましたハザルがいたのは、ヴァイクランのコクピットだった。恒星間を跨いで戦うバルマーの戦闘ロボットでは、操縦者の身体能力低下を感知すると即座にスリープモードに入るようになっている。
　友軍の回収を待つ期間がどれほどの長さになるか分からない為だ。何故か口元が緩んでいたのを引き締めながら、ハザルは反射的に周囲の計器をチェックした。
「しかし、俺はエイスにサイコドライバー能力で砕かれたはずだ。何故……？」
　とっさに自分が冷凍睡眠していた時間を確認する。コクピットの表示によれば１７バルマー日。地球人たちはどこにいるのか、そしてリュウセイは……、と探しかけて、ハザルは膝におかれた物に気がついた。
「……仮面、だと？　では、俺は……。いや、今の俺の肉体は……？」
　裏切り者の精神が、それを素体としていたバルシェムに乗り移ったと言うキャリコの報告が正しければ、全く同一の素体であるエイスの身体に自分が移ると言うこともあるのだろうか。しかし、それがなんだというのだ。
「俺には、もう何もするべきことなどない……。このままヴァイクランと彷徨うか？」
　その脳裏に何かが響く。彼の物に勝るとも劣らない強念。いや、それは滅びる間際の念の輝き。

>156-159

「父上、それにエイス、貴様は俺に、この身体で何をしろというのだ。　……答えろ、エイスッ！」
　叫ぶハザルの声に死者は答えはしない。しかし、ハザルには分かっていた。ヒラデルヒアの思念を介してハザルに届けられた伝言は、贖罪でもなければ、悔恨でもない。エイスの望みは一つだけだった。
　彼が怒りに任せて刈り取らねば、ハザルが歩んだであろう道を、今一度進め……、と。それが、感情を持ち、それを露にすることを学んでいた唯一のクローンであるハザルに、エイスが己を殺して託した事。
「エイス、馬鹿な奴だ……。感情など、生きていれば幾らでも学べるものだというのに」
　いつしか流れる涙の雫を拭おうともせず、ハザルは一人呟いた。
「いいだろう、俺は生きる。だがな、エイス。生きるのは俺一人ではないぞ。この宇宙を駆けるのは俺とお前と……二人揃っての、ヴァイクランだ。そうだろう？」

　最後まで旗艦と共に踏み止まっていた僚艦が爆発した光が、静かに前を向くアルマナの相貌を照らした。
『ヒラデルヒアめ、見事だ！　後はワシが食い止める！　ぬぉ！？』
　地球製の機体に横合いから突き飛ばされたベミドバンがフーレのフォールド範囲内に滑り込んだ。取って返そうとした歴戦の機体の前を、フォールドの青い光が遮る。
『足止めなら、私が。バラン様はこれからのバルマリィに必要な方です』
「何を言うのです、ルリア。貴女まで……」
　アルマナの声に、ルリアは頭を振った。サルデスが張り詰めた声を上げる。
「姫、ジャンプを開始します！」



　目の前で残存艦隊が青い閃光と共に姿を消す。全天を埋め尽くす赤の光点をモニターで認め、ルリアは小さく笑った。既に機体の各所は火花を散らしているし、弾も尽きた。
　ゼントランの二本足が自分へとミサイルを放つのを、ルリアはどこか遠くの世界のことのように眺めていた。
「もう、アルマナ姫はお一人で立っていけます……。私のような侍従が居らずとも」
　そう、侍従として彼女を必要としていたのは、気が強くて、少し抜けていて、意地っ張りで、不器用で、それでいて優しい、あの……。

『何を諦めている、ルリア。アルマナが捨てたなら俺が拾ってやるぞ……！』
「……ぇ」
『お前たちのような雑魚が、俺のヴァイクランに手向かうなど無駄だ！　ベリアレディファー！』
　モニターに写る無数の爆発。それが全て敵機だと気がつくよりも早く、彼女はその声の主の名前を呼んでいた。
「ハザル様！」
『さっさとそのいけ好かない機体を捨てろ！』
　叫ぶ声に全幅の信頼をおいて、ルリアはアルブレードのハッチを開けて虚空へと躍り出た。差し出されたヴァイクランの掌に乗ると、まだ信じられないようにそっとヴァイクランの指を抱く。その視界に、巨大なゼントラン要塞艦が砲口を輝かせているのが見えた。
「ハザル様、私を捨てて下さい！　このまま私を乗せていては……」

『ハザル様、私を捨てて下さい！　このまま私を乗せていては……』
　機体の手を通じて、聞きなれた声が響くのを聞いて、ハザルは口元だけで微笑した。
「断る！　お前と二人乗りなど窮屈だし重くてかなわんからな」
『……なっ、ハザル様！？』
　絶句した様子のルリアをモニター越しに見ながら、ハザルは念を凝らす。今のハザルと、そしてもう一人のハザルの想いは同じはずだ。ならば、そう。
「来ぉい！　ディバリウム！」


　虚空を裂いて現れた真紅の女性的な曲面を持つ優雅な機体。そのハッチがゆっくりと開く。
「……誰も、乗っていない？」
『ルリア、さっさと乗れ。操縦法はわかるな』
　驚くルリアに、ハザルの声がいらただしげに背中を押した。
「ハザル様、私には念の素養は……」
『構わん、俺がリードする！』
　その強気な口調に、共に戦った地球人の夫婦の掛け合いが脳裏に浮かんで、ルリアはつい口元を緩めてしまった。
「わかりました、あの時の呼吸ですね？」
『……あの時って何だ？』
　こんな時だというのにきょとんとしたハザルの声に笑いながら飛び込んだシートは、まるで彼女を迎えるように温かい。ルリアがスイッチを入れる前に、周囲の計器に灯が入り始めた。
一瞬ぎょっとしたルリアだったが、ハザルがその念で遠隔操作をしているのだと気づいて安堵する。そのルリアの前に、がしゅん、という音と共にトリガーレバーが跳ね上がった。
『いいか、合体は俺がやる。お前は照準をしろ！』
「はい、では発射のタイミングも私がしましょうか、ハザル様」
『でしゃばるな！　いつまでも年下扱いは許さんぞ！』
　軽口をたたく間にも、モニター越しにせりあがってくる要塞艦の圧倒的な威圧感で、ルリアの掌に汗が滲む。ほとんど集光を完了したように見える要塞艦は、味方越しであろうと撃って来るだろう。タイミングを合わせるのに失敗は許されない。
『行くぞ……ガドル！』
「はい！　　ヴァイクラン！」
　ぶるっ、と一瞬震えた手を、誰かがそっと包んだような気がした。ルリアの手の強張りが取れる。
『アルス…』
　　　　「……マグナッ」
　　　　　　　　『「………フルヴァン！！」』

　銀河辺境のある惑星にたどり着いたゼ・バルマリィの生き残り達は、過去を乗り越え新たな国を作り上げると誓った。時に新バルマー歴002年。彼らの多くは触れたこともない土を耕し、そして新たなる生命を育む喜びを知る。
「どうだ、見ているか、ヒラデルヒアよ。余の子だ。汝の名をつけさせてもらったぞ」
　かつての姿を知る者がいれば、思わず笑みを漏らすような顔をして、かつての艦隊司令は青空へと、そしてその彼方の宇宙へと自らの子を差し上げた。
　アルマナに付き従って新たな母星を探す旅に出たときには、そのような自分がいるとは思いもしなかった。心中に思っていたのだ。クローンの自分には戦うこと以外の価値などないと。しかし、ハザルと再会した後、残されたサルデスは大地に根を張り市井の者と子を為していた。

　その生き方こそが、七艦隊司令のなかで唯一生き残った自分に出来る手向けだと。

「素敵なお子さんですね、サルデス司令。ですが、その後六名も兄弟をおつくりになるつもりなの？」
　上座でアルマナがふんわりと笑うのに照れたように、サルデスは咳払いをする。
「そういえば、あの方はどこでどうされているでしょう」
「さぁ、坊のことだ。どこの星を歩いておるか。しかしバルマリィに危機が迫れば、必ず」
　最初に泣かれてから、普段の大声を押さえ気味のバランが日差しを見上げながら目を細めた。アルマナもつられたように天を仰ぐ。
「そうですね……。その時は、きっと可愛いお子さんを連れてらっしゃるんじゃないかしら」
「もしもまだならば、ワシが坊に活を入れてやらねばな！」
　どっと笑う一同。その中心で、赤ん坊が驚いたように泣き出した。


----
切れ目を効果的に使いたくなったら５つになった。相変わらず電波の赴くままに適当に書いた。
あの二人にアルスマグナフルヴァンさせられればなんでもよかった。
艦隊司令どもの扱いについては反省している。
あと、改行入れてないので妙に長くて読みにくくなってスマソ

下がれ！　下がれよ！
俺の駄作が皆の目に付くことなどあってはならんのだ！

>>690
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

こいつは大作だぜ！時間のあるときに読ませてもらおう

俺の逸物がハザルの菊座を貫通し



まで読んだ

>>690
これは貴殿に坊爵の位を授けねばならんなと思ったのも私だ。

↑いれ忘れました
>>674
中の人ネタです

>>690
どこでもいいからピンチの時にハザルに来てほしい
そしてルリアとアルス・マグナ・フルヴァン！！
がここの住人のスタンダードと思ったのも私だ。

いい後日談だ。
気に入りました。

ルリア「ハザル様！ハザル様！」
ハザル「なんだ侍女……騒々しい」
ルリア「ふふふ、聞いて驚きなさい！私が予てより合体というコンセプトを基に開発をしていた作品がついに完成したのよ！」
ハザル「な…なんだと？！」
ルリア「見るがいい！私の知恵の集大成！その名も『ガドル・メロン・パン』！！」
ハザル「ガドル・メロン・パン――――――！！！」
エイス「（………メロンパン？）」
ルリア「まずはこれを食べてみて」
ハザル「カリ、モフ……これは！！食感こそはパンだというのに、味がメロンそのもの…！」
エイス「（それは…メロンパンだから…）」
ルリア「そうです！カリカリのパンの食感と誰もが好きなメロンの甘く切ない(?)味を一度に楽しめるよう合体させたのです！」
ルリア「さらにパンなので携帯に便利！あ、中身のクリーム状の物はアルス・メロン・フルヴァンです」
ハザル「ぉおお！こ、これは凄い合体効果だ…！よくやったぞルリア！」
エイス「（合体馬鹿……菓子パンの存在すら知らぬのか）」
ハザル「これは早速父上に報告せねば…！ルリア！ガドル・メロン・パンを借りるぞ！」
ルリア「えぇどうぞ♪（司令がこれじゃ艦隊が沈むのは時間の問題…アルマナ様と脱出せねば）」
エイス「（……ガドル・チョコ・パン……クック……）」

シヴァー「………それで？」
ハザル「はい！だからこのガドル・メロン・パンを量産すれば兵士達の戦意も向上するでしょう！必殺技のアルス・メロン・フルヴァ…」
シヴァー「……………」

ヒュッ……グチャ

ハザル「お、俺のガドル・メロン・パンがぁあああああああ！！？」

>>690
サルデスとヒラデルヒアに胸キュンした
いいハザルリアをｱﾘｶﾞﾄﾝ！

>>690
感動した
ハザル坊、まじで再登場しねーかな

トップ２の4話を見てあんな感じでハザル復活しねーかなと思ったのも私だ

もしシャピロがバルマーに残っていたら
地球攻撃の対象でもめるハザル

シャピロ「まずパリだ！凱旋門を占領するべきだ！」
ハザル「合体ロボの研究所がある日本攻略が先だ！」

間違っちゃいないんだが目的がずれてないか、坊w

感想が嬉しいけれど、皆のレス番が685じゃなく>690なので＿/￣|○なのは私だ。
全然関係ない某所への書き込みで名前を＿/￣|○のままにしてしまって冷や汗を書いたのも私だ。

ぶった切ってつぎはぎしたせいで作中の一部のセリフとかがおかしいのに気づいてしまったのも私だ。
後で見返したら、登場シーンが42氏のハザル復活のくだりそっくりになってしまって＿/￣|○なのも私だ。
最初はヴァイクラン一機で戦って、銀河放浪しているバサラとかでてきて掛け合いした後でディバリウムを
呼ぶ話にしていたがハザルスレっぽくないからカットしたのも私だ。
おかげで意味がなくなったのは敵役のゼントランだ。

……後半、ハザル坊出てきてからのを書き直してもいいかお伺いを立てるのも私だ。

ＯＫＯＫ、じゃんじゃんいってくれｗ

最近燃えハザル分不足だからバッチコイ
もちろん萌え分もほしいがｗ

レスはやっ！
じゃあ、明日のお休みにでもちまちま書く

喜び勇んでハザル坊ツンデレ本（双葉社4コマ）を求め本屋に向かい、
確認せずに紙がボロボロの本を購入してしまったのも私だ。

･･･ディアッカ並の迂闊さを晒した俺を誰か癒してくれ　orz

ハザル「地球の言葉でいうと『グレイト！勢いだけはあるぜ！』というやつだ」
痔「グゥレイトォ！」
エイス（グゥレイトォ！）
シヴァー「グレートよりセブンの方が好きなゼストも私だ」

グゥレイトォマジンガー

>>697
メロン味のメロンパンなんて邪道


まで読んだ

>>697
黙れよ！黙れよ！黙れよ！

まで読んだ

ならばクッキーメロンパンじゃーっ

まで読んだ

そういえばハザルとエイスのAA無いな　作ろうにも資料らしき物無いし

攻略本買えば少しは載ってる?

サルファオリキャラ設定画は11月11日発売の電撃スパロボVol.2に掲載

だそうだ。もう少し待て。

>>714
待てない！待てるかよ！

ハザル 「８歳と９歳と１０歳の時と、１２歳と１３歳の時も、俺はずっと・・・待ってた！！」
シヴァー 「な、何を・・・」
ハザル 「ヴァイクランだろ！！」
シヴァー 「ああっ！」
ハザル 「グレン・キャノンもだ！父上の休暇だって待ってた！あんたはヴァイクランの替わりに、その小児用仮面を息子にくれるのか！？」

グレン・キャノンはいらねえｗｗｗ

設定画が見れるのは１週間後か。
買ったら真っ先に坊のイラストを描きたいと思っている自分が悲しい。

ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~valalpa/manga20.html

>>719
>>656
迂闊で残念なのはゴッツォ族のお家芸だな！

>>720
黙れ！黙れよ！！

ハザル分が足りない

とりあえずあげます

>>723
ageるなageるなよ！！

所長、ティバリウムを射出してください！

三週目でやっと気づいたが、55話でエイスと戦う時にリュウセイが
「あの世でハザルに詫びやがれ！」って言ってたのね。
やっぱいつのまにか死んでたのか……。

いや、あれはきっと「あの世で俺に詫び続けろオルス（ｒｙ」
と一緒で、ハザル坊をいじめた報いを受けろって意味なのさ。

坊はルリアお姉ちゃんの膝枕で絶賛療養中。

>>726
地球ルート組みが精神崩壊状態のハザル坊ちゃまを連れています。

詳細は第三次α外伝をお待ちください

次回OGでは是非ヴァイクランを味方として使いたい。

>>727リアルに考えたら

ハザル「あ、あう、あうアウあワぁ」
ルリア「また小用？仕方ないですね・・・」

エイス「俺の名前を言ってみろ」
坊「え、エイス様ぁぁぁ！」

帝王トランザの栄光？
あれ滅茶欝なんだよな
小学生の頃から今まで覚えてる

思うんだがエペソみたく、記憶だけ受け継いで新しい体で復活とか出来るんじゃね？
予備のパーツ（体）あればだけど

エイスの体にハザルの記憶

ハザル「ガドル・ヴァイクランをすれば俺の人格が再生されるようプログラムを（ｒｙ」

なにこの冥王。

>>734
何そのダルタニアス

ルリアとガドル・ヴァイクランしたいお

685ー689を読もう

ツンデレが現代用語の基礎知識に収録されてるらしいが

>>730
カミーユとかアムルリネウルカ＝クーヤみたいな感じか

>>739
「惚れ」は受け入れられんな。
これを言うぐらいなら一般人と共に「萌え」と言い続ける。

その日はルリアの誕生日だった

ハザル「そういえば、ルリア、今日はお前の誕生日だったな」
ルリア「覚えていて下さったのですか、ハザル様?｡」
ハザル「当然だろう、部下の身上を知るのも上に立つものの務めだからな」
ルリア（手にマジックで日付けが書かれているのに気付かない振りをして）
　　　「さすがでございます、ハザル様」
ハザル「ときに、ルリアよ、普段俺に尽くしてくれるお前に何か褒美をやろうと思うのだが
　　　　何か欲しいものはないか？」
ルリア「そんな、私ごときに過分のお言葉、それだけでルリアはもう…」
ハザル「遠慮することはない、何でも望みのものをいうがいい」
ルリア「しかし…」
ハザル「俺はシヴァー・ゴッツォーの息子、ハザル・ゴッツォーだ。この俺に不可能なことなどない！」
ルリア「では……、?｡ち　ゅ　う?｡をして下さい」
ハザル「な、何…」
ルリア「?｡ち　ゅ　う?｡」
ハザル「き、貴様、侍従の分際で！こ、この俺に向かって！ち、ち、ちゅうだと！！」
ルリア「お嫌なのですか、ハザル様」（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ
ハザル「嫌なわけないだろう！！わ、わかった、やるよ！やればいいんだろう！！」
ルリア「では、お願いします?｡?｡?｡」

オチでアルマナを乱入させようかと思ったが、このままにしておきたい気がするのも私だ

742中の
何か褒美をやろう→褒美をやろう
ゴッツォー→ゴッツォ
に直して読んでほしい、それも私だ

>>742
優しいなおまえ

今二周目やってるんだが、
坊の登場の飛ばしっぷり（悪役っぷり）に何故か笑ってしまった。
おかしい･･･一周目ではアヤが死んだショックで坊の存在自体吹き飛んだくらいなのに。

もう、ハザルがエイスに命令してるだけで笑えるよ。
きっとエイスは心の中で散々言いたい放題してたんだろうなあ･･･

>>742
ハザルリアは和むなあ(´∀｀)
この後にハザルがおねだりしたルリアお手製ケーキを二人で食べたに違いない

先週予告したくせにまだ続きを書いてこない690はそろそろ土下座汁

第３９話「果てに待つもの」

ハザル「フフフ、小娘１人を取り戻すだけの事が、とんだ小旅行になってしまったな」
リュウ「お前は！！マサr……ぃゃ……えーと………ヴァイクラン！！」
ハザル「ハザルだ！！！俺の名前はハ・ザ・ルゴッツォだよ！！このアールブレードが！！」
リュウ「アールブレード？なにそれ？アルブレードなら知ってるけどー」
ハザル「ぃ、い、今この俺を怒らせていいいいのかな？念動力も使えな…」

竜馬「これは…！ゲッター線とイデの力が共鳴している……！！」
ブライト「いかん！総員ショックに備えろ！！」
リュウ「ぅわぁ〜」

ハザル「………ぁ……………」
エイス「………ターゲット……ロスト………」
ウルベ「おやおや、おいてけぼりにされちゃったようだねぇ」
ハザル「………………」
ウルベ「まぁ元気だしなよ。また近い内に会えるって」
ハザル「べ、別にあんな奴はどうでもいい！！人の名前も覚えられん欠陥品など…」
ウルベ「ははは、αナンバーズに会えるって意味だよ。司令殿は例の彼だけに会いたいみたいだね」
ハザル「う、うるさい！！俺が最高のサイコドライバーだ！！あんな奴は俺への憎悪で一杯になって、それで…！」
エイス「(………素直に……リュウセイに憧れていたと言えばいいのに………)」

今さっき３９話をやって、こんな妄想を抱いてしまった俺は破廉恥な男なのかもしれん…

ウルベﾜﾛｽ

この後ウルベが
「こんな事もあろうかと（ウルベ調ではなくウリバタケ調で）」と

ビーストモードでプテラノドンに変身

今日漫喫行って、ここみてみたら、
ハートマークが全部文字化けしていた＿/￣|○
というわけで「?｡」がハートマークになっていない場合
変換して読んでほしい、それも私だ

ハートマークって、、、？
そんなもんPCじゃ出ないだろ

よぐわがんねす
外字？
それともMac？

>>748
そんなツンデレハザルを待っていた！ＧＪ

？

♥

多分↑でハートマークが出ているはず。
板によっちゃできないところもあったような気がするが。

もうすぐとあるスレで名物大戦が始まる…
ﾊｻﾞﾙ「フフフフ、ついに完成だ。タコとお好み焼きをガドル・ヴァイクランさせたこのタコ焼きならば、リュウセイ・ダテのヒヨコマンジュウなど敵ではないわ。
フフフフ、ハハハハハハハハ!」

ﾙﾘｱ「あれ?ﾊｻﾞﾙ様が料理なんて珍しいな〜」
後ろからそっと近付く
ﾙﾘｱ「わっ!ﾊｻﾞﾙ様何を作っているんですか?」
ﾊｻﾞﾙ「ビクッ!」
ｶﾞﾀｯ
ﾎﾟﾛｯ
ｸﾞｼｬ
ﾊｻﾞﾙ「ワイのヴァイクランがぁぁぁ!」

ttp://zip.2chan.net/2/src/1131606012515.jpg

ディバリウムが本気でｷｼｮｸ見える･･･

>747 ＿/￣|○
正直スマンかった。色々事情があることもわかって欲しいのも私だ。
スレが果てるまでには戻ってこれると信じたいのも私だ。

>>760
画像の元ねたって何だっけ？


然し、ヴァイクランも横幅がキツイな、奥行きが有るロボダト思ってた

>>760
これ何の資料なんじゃろ
超ほすぃ

明日発売の電撃スパロボじゃないの

キャラの方は載ってないそうだからハザル全身図とかには期待しないように

( ゜Д゜)

やはりブラックアニキングのデザインはゴキブリ描いた人と同じだったのか……
と今更言ってみる

ヴァイクランの扱いがディバリウムより悪いと
拗ねているハザルをなぐさめるのもルリアだ

ヴァイクランと合体するより、素でMAP兵器連発の方向で行ったほうが脅威だったし。
何で無かったんだろガドル・ヴァイクランにMAP兵器

ケンタウロスから腕と前足を引っこ抜いたようだ＞ヴァイクラン
足りない感が不思議に良くもあるけど。
しかしこれじゃP武器持ってないわけだなｗ

>>761
ｷﾆｽﾝﾅ(･∀･)
貴重なＳＳ書きさんを失いたくないのも私だ

電撃スパロボ買って来たんだが……

ハザル様ゴメンヴァイクラン株が下がったよ

無職編の坊、というかヴァイクランすごいな。
戦闘でHP0にされる→神雷でHP0にされる→戦闘でHP0にされる
→でも機体残ってる。
さすが閣下から賜った機体だ。

保守

>>773
まあ、結局お持ち帰りしたエイスが壊しちゃったけどな。

エイスがハザル様をお持ちかえりして壊しただと！？

エイスがハザルにHP0になるまでガトル・ヴァイクラン！？

長くなりすぎたので。Yahooの改変張ったときの場所を使ってみます。
ttp://f38.aaa.livedoor.jp/~charlot/N102.txt
まだこの倍くらいあるんですがorz

休日を潰して書き上げたものを嬉々として張ろうとしたら、数十レスになりそうだったので焦ったのが私だ。
preタグを使ったら、改行キーを入れるのにこんなに手間取るとは、不覚だったのも私だ。

ttp://f38.aaa.livedoor.jp/~charlot/N102.txt
ttp://f38.aaa.livedoor.jp/~charlot/N103.txt
ttp://f38.aaa.livedoor.jp/~charlot/N104.txt
ttp://f38.aaa.livedoor.jp/~charlot/N105.txt

※　とてもとても長いので、適当に区切りました。お暇な時にお読み下さい。

　滅茶苦茶長くなった上に、ハザルスレ向きっていうよりもバルマーの皆様てんこ盛りSSになったのは
私の敵役ラブ精神のせいだ。（除バサラ）
アルマナとサルデスが気合ばかりでいいとこなしなのをファンに謝罪したいのも私だ。
バラン=ドバンがただの鉄球馬鹿なのは反省していないのも私だ。
あと、もう一匹実は生きていた奴がいるのを王大人ばりに報告しておきたいのも私だ。

>>779
第三次α外伝と銘打って保存させていただきましたっと、ＧＪ！

>>779
GJ！とても読みやすくて、燃え萌えでよかった

>>779
格好いいよ坊。ハザルリアにも萌えました。まさにGJ。
そして休日返上乙。

電撃スパロボ買って来たわけだが
イラストサイズが
ディバリウム＞ヴァイクラン＞カドル（略
なのに泣けた

でもそれがハザルクォリティW

>>779
坊もいいが銀河オンステージのバサラが映えてる

>>690
大長編乙
やっぱ「ちゅう」は大事と思っているのも私だ！

びくびくしながら覗きに来てみたら、ご好評で嬉しい限りなのは私だ。
長文嫌いなヒトはスルーしてくれているだけだろうしな、と言い訳じみるのも私だ。
それと、通しで見て分かりやすいように
ttp://f38.aaa.livedoor.jp/~charlot/N101.txt
に前に投げた奴の前後を整理してあげてみたのも私だ。
最初にヒラデルヒアを絡めた時にはこんな構想は欠片も無かったので、所々変かも知れないが
藁って見過ごして欲しいのも私だ。

絶対住人が被ってないと思っていたのに、某所SSスレ系保管庫でココのリンクを張られたorzな私だ。
某投票スレでヒラが人気なのに一役買ってるのでは、とちょっとだけ嬉しいのも私だ。
あと、>785　ひょっとして某スレにアドレス張ったのはお主かぁ！（ここだけバラン風）

とりあえず、スレが落ちる前に完結できてﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ。
たまにはのほほんとした萌え日常も見てみたい、とリクエストをするのも私だ。

「燃え」の方ならよくわかるのだが
いまいち「萌え」の意味がよくわからないのも私だ（マジ）

ちなみにこのスレをのぞくまで「ツンデレ」が
「シンデレラ」の略だと思っていた、それも私だ（大マジ）

萌えか……

ルリアお姉ちゃんが小娘の侍従に成ったので嫉妬して虐めちゃう事だな。

萌えな…。定義は難しいなあ。
読後、ハァハァ、ニヤァ、ニタァ、ニィ…、でもゲラゲラ！でもプゲラ！でもない
ニコニコな笑顔にさせてくれるようなもの、か？

性欲を持て余す３歩位後ろの感情

萌えの定義って、きっと使う場所によって違うんじゃないだろうか？

ここなら、ハザル坊が微笑ましいので見守りたい感情？

ガドル・ヴァイクラン！　何度聞いても(ry

今のところ>>791が最も的を得てる気がする

的は射るんだ

現在はどっちでも可じゃなかったか？

>>796
ttp://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/machiga2.htm
できれば正しく使いたい日本語

坊の[Clown Master]って曲どうみても味方っぽい曲なんだがあれでいいのか？

のこぎりは切るんじゃない！挽くんだよ！

国後の教師じゃないが、たまにはそんな事を言いたくなる

新生バルマー共和国に親善大使としてやってきたバンプレイオスチーム
しかし、新たな合体機構のお披露目を前に、何ものかの手によってその機能は破壊されていた

ライ「リュウセイ、これでは、明日の親善式には間に合わんぞ」
マイ「一体、誰がこんなことを」
アヤ「私達と、バルマーの仲を引き裂こうとする何ものかの工作かしら」
ライ「いや、どうも怨恨の線がくさいな」
ヴィレッタ「今、各種の検査をしてみたが、どうもジョイント部の切断は、通常では考えられない力の加わり方が原因のようだ」
ライ「というと」
ヴィレッタ「高温を加えたとか、何らかの切断機を使ったとかではなく、どうも引きちぎったような感じなのだ」
アヤ「そんな、バカな」
ヴィレッタ「無論、人間の力では不可能だ。だが引きちぎられたにしては他の箇所の劣化がない」
ライ「では、切断部にだけ急激な力をかけてということに」
アヤ「そんなことができるのは」
リュウセイ「念動力者、それも強い力を持った奴だ」
ヴィレッタ「確かに、そう考えれば辻褄は合う、だがこれだけのことができる念動力者となると」
リュウセイ「隊長、アルマナに関係者を集めるようにいってくれ」
ヴィレッタ「わかった、そうしよう」

ヴィレッタの要請を受けたアルマナはさっそく関係者を集めた
バラン、ハザル、ルリアそしてハザリアである
ヴィレッタ「というわけで、犯人は念動力者、それも非常に強い力を持った者です」
アヤ「私やマイでは、よほど特殊な条件でもない限り発動しないぐらいの強力な力です」
ライ「そして、的確に合体機構に必要な所だけを破壊しているところから、子供とは考えられない」
ルリアはほっとした顔でハザリアを見る。だが、それはもう一人の容疑者を浮かび上がらせることことでもあった
バラン「犯人の動機は何とお考えか」
ライ「やはり、怨恨の疑いが濃いのではないかと」
アルマナ「とすると、地球の方々に恨みを抱いている者の仕業と仰るのですか」
リュウセイ「あと、こんな物が現場に落ちていたんだ」
リュウセイの差し出した物、それはヴァイクランのバッジだった
リュウセイ「このバッジは、ヴァイクラン愛好会の奴の会員バッジだ。しかも会員ナンバーは０００１」
バラン「そのバッジの持ち主は…」
ハザル「そう、俺だ」
ルリア「ハザル…」
アルマナ「強力な念動力者であり、かつてリュウセイ殿に敗れ恨みを抱いていてもおかしくはなく、現場にバッジまで…」
バラン「では、犯人は坊…」
リュウセイ「いや、犯人はハザルじゃねえ！」
ルリア「それでは、誰だと」
リュウセイ「犯人は　ア　ル　マ　ナ　お前だーッ！！！！！！！！！！」
つづく

799のつづき

アルマナ「な、何を、いくらリュウセイ殿でも無礼な」
リュウセイ「いいか、アルマナ、さっきハザルが犯人の条件に合いそうだと誘導したのは引っかけだ。ハザルが犯人のわけがないんだよ！」
アルマナ「なぜ、ハザルが犯人ではないと」
リュウセイ「理由はな、ハザルが　合　体　ロ　ボ　ッ　ト　を　こ　よ　な　く　愛　す　る　や　つ　ってことだ！！！！！！！！！」
アルマナ「な、何を」
リュウセイ「合体ロボットをあれだけ好きなハザルが、それも合体箇所をこわすなんてありえないんだよ」
アルマナ「し、しかし、かつてハザルはSRXを破壊したではありませんか」
リュウセイ「ああ、確かにSRXはハザルに破壊されたさ、だけどそれは戦闘上でのこと、しかも合体箇所は外していたんだよ」
アルマナ「そ、それだけでハザルが犯人ではないと言い切れないのでは」
リュウセイ「あるんだよ、このバッジ、ヴァイクランの顔の部分が歪んでいるだろう、何かで踏み付けた跡だ、ハザルはこんなこと絶対にしねえ！」
アルマナ「けれど、私が犯人だとは」
リュウセイ「このバッジについた跡、細いヒールで踏み付けた跡なんだ、バルマ人で細いヒールの靴を履いているのは」
バラン「…アルマナ様だけ」
リュウセイ「しかも、アルマナは強力な念動力者だ」
ルリア「それでは、アルマナ様が犯人？しかもハザルを陥れようと！？」
ヴィレッタ「でも、なぜ？」
アルマナ「クックック、クッ、ワッハーハッハッハハ！」
ルリア「アルマナさ、ま？」
さらに、つづく

800のつづき

アルマナ「ルリア、あなたよ、あなたがいけないのよ、あなたが私を捨ててハザルの所にいくから」
アヤ「アルマナ…」
アルマナ「そう、あなとハザルの仲を引き裂こうとして色々なことをやったわ、でもダメだった。だから今度こそはと思ったのに」
ルリア「もしや、ハザルのヴァイクランの操縦席に画鋲を撒いたのも」
アルマナ「私よ！」
ハザリア「あたしの夢に出てきて、『パパ嫌い』をいわせたのも」
アルマナ「それも、私よ！」
バラン「わしの鉄球に『ジジイ、とっとと引退しろ　byハザル』と刻んだのも」
アルマナ「それも私よ！」
ルリア「まさか、ハザルのおねしょのくせがなおらないのも」
アルマナ「それは違うけど、とにかく全部私よ！！にくい、にくいでしょう、この私が！！
　　　　　恨んでくれて結構よ、ルリア！ハザル！あなた達だけでなく愛しのハザリアちゃんまで巻き込んだんだから
　　　　　恨まれて当然よねぇ〜！でも、でもそうでもしなければルリアは私の下には」
ルリア「もうやめて下さい、アルマナ様！」
アルマナ「黙ってよ、ルリア！いつまで私の付き人のつもりでいるの！」
ハザリア「パパ、どういうこと？」
ハザル「昔、ママはアルマナの付き人だった。アルマナが幼い頃から接するのはママだけだったんだ
　　　　まあ、付き人といっても実際は姉妹のようなものだったんだがな」
ルリア「あの頃のアルマナ様は、よく無邪気に笑っていらっしゃったのに…」
アルマナ「黙って！黙ってよ！私はバルマー共和国大統領、この国のトップよ！偉くなったのよ、ルリアのために！！」
リュウセイ「アルマナ、もう俺達にできることは…」
アルマナ「私を捕まえることができて、私はアルマナ・ティクヴァー！バルマー共和国の大統領なのよ！！」
ハザル「そうだ、アルマナを捕まえることはできん」
リュウセイ「な、どういうことだ」
アルマナ「！？？？」
ハザル「なぜなら、アルマナは犯人ではない。犯人はこの俺、ハザル・ゴッツォだからだ！！」
リュウセイ「ばかな、合体ロボットを愛するお前にあんなことができるわけがねえ！！」
ハザル「フッ、バンプレイオスがかつて俺に苦杯を飲ませたのを思い出すと、やりきれない衝動が沸き起こってきてな」
ライ「では、ヴァイクランのバッジの跡は」
ハザル「それも、俺の念動力をもってすれば造作もないこと、別にバッジなど」
バラン「坊、お主アルマナ様をかばって…」
ハザル「そんな、必要がどこにある。さあ、リュウセイ、どんな罰でも甘んじて受けようぞ！」
リュウセイ「ハザル、お前」
ハザル「ただ、明日の式典でお前達のバンプレイオスの雄姿が見れないのは残念だが　　　　
　　　　まあ、俺のヴァイクランのパーツでも使わない限りどちらにしろ見れんからな」
アヤ「では、明日の式典に間に合うとかもしれないってこと」
ハザル「ヴァイクランは元々、お前達のSRXの合体機構を流用しているためパーツに互換性がある。今からやれば間に合うはずだ」
リュウセイ「わかったぜ、ハザル、お前のヴァイクランのパーツ、有り難く使わせてもらうぜ」
ハザル「フッ、好きにしろ」
リュウセイ「それとな、俺達だけじゃ換装作業は間に合いそうもねえ、ハザル、罰としてお前にも手伝ってもらうぜ！」
ハザル「了解した」
アルマナ「待ちなさい、ハザル！何故あなたは！」
ハザル「ルリアの心が、俺の下にある。俺にはそれで充分だ！！」

翌日、親善式にて天駆けるバンプレイオスを見上げるハザルの横にはルリアと肩車をせがむハザリアがいた。

>>801超超GJ

なんと漢らしい・・・

禿ｼｸﾜﾛｶｾﾃﾓﾗｲﾏｼﾀ
セリフだけで文章書くのﾑｽﾞｶｼｽ書ける人ｳﾗﾔﾏｼｽ（´・ω:;.:...

>>801
おねしょで吹いたが、かっこいいよ坊

ハザール

801のチェックが甘く
アヤ「…明日の式典に間に合うとかも」→「明日の式典に間に合うかも」にしてほしいのも私だ
ちなみにハザルの苦杯を飲ますは、本当は苦杯をなめさすだが、これはこれで坊クォリティと思ってそのままにしたのも私だ

萌え定義にレスくれた人、ありがと

正直、こういうSSを読むとアルマナとハザルが仲良くてもいいと思うんだよなあw
ハザル｢なるほど確かに侍従には乳が足りない｣

本編から察するハザルたんの心情


ハザル→アルマナ
おっぱいでかいしかわいいよな。生意気だけど。いじめてやりたくなる。

ハザル→シヴァー
父上(＊´Д`)ﾊｧﾊｧ

ハザル→ルリア
べっ…別に侍従の事なんて…もう何とも思ってないんだからねっ！！(///)


こんな風に考えてた頃が私にもありました。

ハザル・・・立派になったな。
おいちゃん泣けてきたぜ。
おねしょはまだ治ってないようだが。
>>795
すまない、今度から気を付ける。

あんな干し肉好きの男に負けてられっか！

てな訳でハｻﾞﾙ

>>811
勿体無い勿体無い
それ投票スレへの誤爆だろ
勿体無い勿体無い

ここに誤ばったのか！
カキコしてくる！

ハザル「ずいぶん人がいないな…
上げるぞエイス」

干し肉好きの男って悪魔くん？

>>815
カシム

>>816
さらば、やさしき日々よ

来い！ティバリウム！

ハザル、君の活躍を評価して量産型ヴァイクラン・量産型ディバリウムを支給しよう。

>>819
お、俺の>>819ランがぁ！

ヤイクランか

バイクランじゃね

>>820のハザルを慰めたルリア
「ハザル様……気を落とさずにまた次スレで……」
「うぉぉぉぉおぉお、前スレの>>819は

　 819 名前：それも名無しだ 投稿日：2005/09/09(金) 19:58:27 8aL1/CC1
ベルナドット隊長っ！
一生ついて行きます！

って二ヶ月半以上前ではないか！？俺にそこまでマテと？」
「ハザル様…私も及ばずながらスレに協力を…」
「…うぅ、ルリア…ルリアあああ……ガトル・ヴァイクラン！！」
「きゃっ！ハザル様(///)」
「俺は負けん！次の>>819まで戦い続ける……ルリア、見ていてくれ……」
「ハザル様（きゅ〜ん）……お慕いしております…」


ごめんね、ハザルリアでおひつ三杯逝ってごめんね

なんとなくローゼンメイデンのうｐろだ見てたらハザルネタ発見したので転載
http://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen0120.jpg

>>825
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・グ、グレンキャノンもだ！

>>824
ちょっと立ち直った所で、寄せ紙ならぬヴァイクラン量産写真を見せられて再度ダメージを負うわけだな

>>824
ハザルなら･･･ハザルならきっとガドル・ヴァイクランして学(ry

あげ

ν速でマイケルのユダヤ人はヒル発言スレでハザルネタ振ったけど誰も食いつかなかったＯＴＬ

昨日発売のDNAのアンソロにも、
いつものように1コマたりとも登場していませんね。

ハザルの筆下ろしはルリアに任されてるに違いない
そう思ってる時期が私にもありましたっていうか今現在もそう思っております

昔馴染みの姉貴面してたアイツが初夜の相手で緊張しちゃって肝心な時に役に立たないハザルたん

という電波が来たので垂れ流すよ

>>831　それなんて
ttp://funi.skr.jp/com/hzr.htm

バルマー星人の男の必需品


バイアグラン

サルファのアンソロが出終わるまでにハザルメインの話載るんだろか？

俺のバイアランがぁ…！

なんか聞いた事ある名前だと思ったらあれか

最近ハザルスレの元気が無い、コレも>819てか俺がガドル・ヴァイクランを奪った所為だろう。





と言う訳で、量産型のヴァイクランとディバリウムに合体機構を搭載した。
百体並べて、ガドル・ヴァイクランだ！！！

うぉぉぉぉぉぉ伸びろぉぉぉぉぉ！！！

と言ってガドル・ヴァイクランが伸びまくる電波をキャッチした

「死ぬ気で･･･ガドルヴァイクラン！」

>>834
残念ながら、サルファアンソロ・四コマはもう現状で出揃った(出尽くした)気がする……
後はとりあえず新本で買う・アンケートを送りまくるくらいしか手は無いんじゃないか？ これ以上出してもらうには。

後は同人誌で誰か…

じゃあハザルたん総受けをｵﾇﾇﾒするよ

まあルリア本にハザルが出るというのが一番現実的だろうな

しかしサルファニルファの主人公を押しぬけて
ルリア書いてくれる奴がいるかどうか
アルマナはいるようだが

デュナミス和解ルートを生み出した岡田敦史を信じるんだ……

ゲマトリヤ修正！

日記スレでは既に寝取られとるぞ

弁当屋のやつか
知った時のハザルの反応が楽しみだ

定期あげ

サルファのアンソロ買ったけどハザル１コマも出てない。
ハザルの事を指すらしいアルマナの言葉が一言だけ・・・
「山切りカット」

ttp://www.harthnir.com/nicky/2005/grp1207174259.jpg

まさかこの人の描いたハザルたんが見れるとは思わんかったよ

うわぁ
みさくらなんこつか！

みさくらＧＪ！！！！！！！！！！


地球のぉおお言葉れ言えば…スローしゅぎてぁあああ あぉくびがれひゃうっ れひゃうよぉおおﾞ

今からドラクエ３（FC)をやるんだが
勇者　はざる
僧侶　るりあ
武道家　ばらん
までは決まったんだが、あと一人をえいすにするかしばぁ（FC版は濁点に一文字分使う）にするかその他の誰かにしようか悩んでる
誰（あとなんの職業）がいいかな？

そん
職業：遊び人
えいす
職業：盗賊
しばぁ
職業：なし
きゃりこ
職業：盗賊
すぺく
職業：盗賊
えぺそ、さるです、ひるでる
職業：僧侶
ばぁいくらん
職業：なし
がどるばぁいくらん
職業：剣士


あるまな
職業：世紀末覇王

どれでも好きなの選んでもいいぞ！

愚問だな。エイスがいなかったらガドル・ヴァイクラン！！できないじゃないか。
広域殲滅なら魔法使いか盗賊が良いだろうな。
あと、バランは戦士のような希ガス

FC版には盗賊はいないぞ。

今夜お前とガドルヴァイクラン！

俺も倍くらん！

http://www.harthnir.com/nicky/2005/grp1207174259.jpg

メカ絵は手抜き
これがみさくらクオリティ

既出

結構ぼちぼちと坊のイラストとかＳＳとか、ネット上では出てきてるんだよな。
ここは最近過疎化だけど･･･

>>861
お前のIDかっこよすぎるだろ