1 :
それも名無しだ :
2005/07/23(土) 16:24:02 ID:h28obs85
2 :
それも名無しだ :2005/07/23(土) 16:34:55 ID:PmRSEiq6
2
3 :
それも名無しだ :2005/07/23(土) 16:38:20 ID:js/T6hYx
祐巳VS姫子 凱VSパルパレーバ風に 祐巳「貴方達が山百合会を封じようとしたのもぉ」 祐巳「薔薇の館に近付けなかったのもぉ」 祐巳「祥子お姉さまを孤立させたのもぉ」 祐巳「私たちのリリアンに直接攻撃しに来なかったのもぉ」 祐巳「全ては貴方達が怖がってたから!!」 祐巳「百合の力を高めレズの力を超える愛から生まれるこのエネルギィを!」 姫子「レズが恐れるものなどっ無いっ!!」 祐巳「ゲル!ギル!ガン!」 祐巳「ゴゥ!グヴォ!!」 祐巳「ウィィィィータァァァ!」 姫子「うぁぁぁぁぁぁ!!」
4 :
それも名無しだ :2005/07/23(土) 16:40:25 ID:RZjV2rpk
ガンエデンVSひろゆき(2ちゃんねる管理人) ひろゆき「人に造られし身でありながら神を名乗るとはずいぶん大きく出ましたね、ガンエデン」 イルイ「私の守護する楽園にあなたのような不確定要素は必要ありません…排除します」 ひろゆき「貴女の言う事すべてが間違っている訳ではありません、しかし、その楽園は少しでも異なる存在を 排除した上で成り立つ不安定かつ不自然で人工的な楽園でしかない」 イルイ「あなたのような野放図な電脳世界の管理者がそれを口にするとは滑稽ですね」 ひろゆき「じゃあ、一つ聞きますが地球だけで増えていく人類を受け止められるとお考えですか? そして増えた人類はどこに行けばいいんでしょうかね?ただでさえ地球の自然は疲弊しているのに… もしかして少しでも歪な存在は駆除するおつもりですか?だとしたら独裁者そのものですよ」 イルイ「そ、それは……!」 ひろゆき「ようするに貴女はその後を結局なーんにも考えていなかったと?厨房じゃあるまいしw 結局貴女のやろうとしている事は地球人総ヒッキー化計画以外の何者でもありません。 まあ、もっともイルイさん一人すら救えぬ貴女が地球を救えるなどとは1mmもおいらは思いませんがw」 イルイ「くっ、よくもそこまで暴言を!」 ひろゆき「本当に痛い人だ貴女は…もうそろそろおいらの堪忍も限界ですよ。 貴女を地球から永久アクセス規制にさせてもらいますよ!ガンエデン(ニヤリッ)」
5 :
それも名無しだ :2005/07/23(土) 16:41:18 ID:RZjV2rpk
シャア総帥vsラーメン大好き小池さん シャア「…小池さんか! 貴方のような者までもが私の前に立つか」 小池 「まあ、どう考えたって僕の柄じゃあないけどね」 シャア「ならば何故戦う? 私がアクシズを地球に落とす意味すら解らないと言うのなら、 直ちに退いてもらおう!」 小池 「…ラーメンだよ」 シャア「…ラーメン!?」 小池 「故郷のお袋が即席ラーメンを山ほど送ってくれてね。アパートの部屋にまだイッパイ 残ってるんだ」 シャア「……」 小池 「食べた事ない? 即席ラーメン。手鍋で茹でてさ。具も何も無くても、自分でつくった ラーメンはンマ〜イんだなぁ。でもアクシズが落ちたらあのラーメンは全部ダメになる。 せっかく送ってもらったのに、食べなきゃ勿体無いと思ってさ」 シャア「その程度の事で…!」 小池 「その程度の事なんだよ、人の幸せなんて。美味いものを食べた、キレイな唄を聴いた、 好きな人が笑ってくれた。…人類とか未来とか、そりゃあ大事なんだろうけど、そんな ちっぽけな幸せで充分なんだ。それで充分、人は生きて行けるよ」 シャア「だがその人類全体は今、何処へ行こうとしている!? 小池さん、貴方の言う小さな一人 ひとりが、今の地球に混迷の時代を呼び招いたという事を理解しろ!」 小池 「そうかも知んないね。僕ら、やっかいな事はいつでも先送りだもの。でもねシャアさん。 シャア・アズナブルさん。アクシズが地球に落ちたら、たくさんのちっぽけな幸せが みんな押し潰されてしまう。本当にこんな遣り方でいいのか…本当にこんな遣り方しか 無かったのか…? 僕ぁどうしてもそこが納得できない」 シャア「…ならば!」 小池 「うん、止めてみせるよ。明日も明後日も、美味しいラーメンを食べたいからね…!」
6 :
それも名無しだ :2005/07/23(土) 16:45:11 ID:js/T6hYx
デスティニー登場 アスラン「ディステニー!!乗ってるのはシンか?」 シン「生きてたかアスランッ!!」 アスラン「シン!!」 シン「あんたは・・・まだデュランダル議長に逆らうんですか!」 ウッソ「あのスラスターからのエネルギー。まるで光の翼だ」 ドモン「それだけじゃない、あの掌部、ゴッドフィンガーに似た技を使うか」 アムロ「まさにガンダムタイプ総決算の機体だな・・・」 シン「これまでの戦闘データをザフトの技術でこのディステニーにつぎ込んだんだ!!この機体で俺は戦争を起こす者全てをなぎ払う!!」 姫子『シンくん・・・』 シン「俺はもう負けない。このデスティニーがあれば!」 万丈「デスティニー・・・その機体がザフトの運命を切り開くというのかい?」 シン「そうさ。こいつがあればどんな相手も倒せる。俺がロゴスを踏み潰し戦争を終わらせ議長の言う幸福な世界を作るための力だ!」 千歌音「思い上がりもここまでくるとおめでたいわね。貴方だけの力で世界が平和になるとでも思ってるの?」 シン「出来るさ!全ての敵を倒せば戦争は終わる。今の俺にはその力がある!」 アスラン「シン、お前・・・」 シン「あんた達は甘いんだよ!だからいつまでたっても戦いを終わらせられない! そのせいで、死ぬ必要の無い奴が死んでいく!けど俺は違う。あんた達を倒してそれを証明してやる!」 アスラン「くそっ、やるしかないのか」 ヒメチカVSシン 姫子「止めてシン君、そんな力を振り回したって貴方の思い人は帰って来ないし、望む物だって手に入らないよ!」 シン「うるさい!じゃあお前らは目の前で大切なものを失ったことがあるのかよ!!」 千歌音「私はある・・・遠い過去でね・・・」 姫子「ちかねちゃん・・・」 千歌音「だから私は姫子に私を討たせようと思って姫子を裏切った・・でも姫子はそんな私を愛してると言ってくれた・・ だからそれだけでわたしは世界を姫子と共に生きたいと、だから世界を己の意のままにしようとしている議長は私の全てを賭けても止めて見せる!」 ソウマVSシン ソウマ「シン!いい加減にしろ!!今お前が遣っている事はオロチと同じ人の世を滅ぼす行為だ!!」 シン「違う!!俺は世界を平和にする為に戦っているんだ!!それになぜアンタのような男が俺達の前に立ち塞がる!!」 ソウマ「ならばなぜ力に頼る・・・人を守ると言う事は力に頼って相手を倒すことではないぞ!!」
7 :
それも名無しだ :2005/07/23(土) 16:46:33 ID:RZjV2rpk
アクシズ対2ちゃんねるAAキャラ ギコ「一人じゃむりだろ・・・手伝うぞ!ゴルァ!」 ぬるこぽっぷ「すみません、ちょっと手伝いますよ」 アムロ「ギコ!ぬるこぽっぷ・・・やめろ!君達までがこんな事に付き合う必要はないんだ!」 モナー「オマエモナー」 ドクオ「マンドクセ…デモヤメネ」 アムロ「モナーにドクオまで・・・」 ギコ「地球には・・・あそこにはしぃが居るんだ!頼まれたって止めるかよ!」 モララー「地球の為には無理でも友達のためなら出来るんだからな!」 八頭身「この1さんへの想いは岩をも通す!」 ニダー「ウ、ウリナラ半万年の偉大な歴史を潰させる訳にはいかないニダ!」 おにぎり「ワショーイ!」
8 :
それも名無しだ :2005/07/23(土) 16:49:17 ID:RZjV2rpk
シャアvsマ・クベ マ 「思い通りにはさせんよ、シャア!」 シャア「ギャンだと!? マ・クベか! よもや貴様がロンド・ベルに組していようとはな!」 マ 「ああ、そうだ。理念を捨て矜持を捨て、今の私は地球連邦の犬だ。それも全て 貴様を討つため!」 シャア「貴様が連邦の犬に成り下がったと言うのなら、私個人にかまけている場合では 無いはずだ。アクシズはじきに阻止限界点を越えるぞ、マ・クベ!」 マ 「フ…心配は無用だ。そちらは任せた、ウラガン!」 ウラガン「ハッ! よぉし、1、2、3番艦はアクシズを押せ! 4番艦並びにMS部隊は 迎撃体勢! 敵機を近づけるな!」 シャア「ザンジバル級だと!? あのような旧式がよくも残っていたものだ」 マ 「キシリア様が遺して下さったものだ。ジオン本国にも、あの艦の存在は記録 されてはおるまい。無論あれでアクシズの落下を止められるとは思わん。 だが、その推力でもって、ロンド・ベルはあと10分は時を稼げるのだ! あの部隊に10分の猶予…それが何を意味するか、彼らと共に戦った貴様に 理解できぬはずは無いだろう?」 シャア「クッ…! ならば!」 マ 「思い通りにはさせんと言った! シャア!」 シャア「何故だ! 何故今更貴様が私の前に!」 マ 「何故だと? 貴様と同じだ、シャア・アズナブル。人の確執は、幾ら時代が 移ろうとも決して薄れはしないものだという事だ。貴様がアムロ・レイとの決着を 忘れられぬように、私にも忘れられないものがあるのだよ!」 シャア「……!」 マ 「キシリア様の無念…この私の手でぇぇぇッ!!」
9 :
それも名無しだ :2005/07/23(土) 16:55:24 ID:js/T6hYx
イエオンの歌
引っ越すか 引っ越すだろう 春から豪邸
雨の中 ところ騒がす 工事始める
基礎終わり そそり立つ柱 大黒柱か
建設の巨神の力 みんな気になる
親方が 電動工具の 一撃をよぶ
ふるえるな しかとこらえろ 一発でこい
いよいよ お餅を 棟上げで撒く
スペリオル・コントラクタ イエオン イエオン
スペリオル・コントラクタ イエオン イエオン
立て増すか 立て替えるか そびえる倉庫を
狭いから 空きを作れと 言う気を示せ
予算請う たかが幾らか いよいよ出せるか
建設の巨神の力 みんな 気になる
やっぱりな 腹が空くのは 三時なのかと
とぼけるな そこを押さえろ 一発でこい
いいよ 気持ちよ 差し入れをする
スペリオル・コントラクタ イエオン イエオン
スペリオル・コントラクタ イエオン イエオン
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1116844989/
10 :
それも名無しだ :2005/07/23(土) 20:24:35 ID:lWAh0AbI
ロム&ズバットVSレミエル(TOS) レミエル「ふはははは!どうだ!とうとう完成した!マーテル様の器が完成したぞ! これで私が四大天使の空位に収まるのだ!」 ロイド「コレットを帰せ!」 レミエル「そうはいかぬ。ようやく完成したマーテル様の体なのだからな。お前達にはもう用はない!消え去るがいい!」 ???「まてぃ!」 レミエル「!?」 ???「森の声を聴け! 風の声を聴け! 貴様らの悪しき心をあざ笑っているぞ。 人それを、魍魎と言う…!」 レミエル「最強の戦士でもある天使に向って、貴様は一体何者だ!?」 ロム「貴様に名乗る名前はない!」 レミエル「何者だか知らんがクルシスに刃向かう輩は消え去るがいい!」 ???「おっと、ロムさんだけじゃないぜ」 レミエル「まだいたのか?」 早川「フッ…!最強の戦士を豪語する天使だが、その腕は日本じゃ二番目!!」 レミエル「なんだと!」 ズバット「ハッハッハッハ!!ズバット参上!ズバット解決!人呼んでさすらいのヒーロー!! 快傑、ズバッット!!!」 レミエル「なんだその覆面男は!?」 ズバット「悪行を重ね!非道の限りをつくし!コレット達を騙し!! あまつさえ神子コレットを天使化しようとした守護天使レミエル!! 許さんっ!!」 レミエル「小癪な、二人まとめて地獄に送ってくれる!」 ロム「地獄に逝くのはレミエル!貴様の方だ!」
11 :
それも名無しだ :2005/07/23(土) 20:39:36 ID:RZjV2rpk
>>10 ロム兄さん&ズバットの夢の共演か、いいなぁ
12 :
それも名無しだ :2005/07/23(土) 23:06:24 ID:+3P2Irkl
前スレは容量限界か。
13 :
それも名無しだ :2005/07/23(土) 23:26:18 ID:dQK+TxiC
早川健対ストレイボウ 早川「魔術師ストレイボウ…この世界でも指折りの魔術師だそうで…」 ストレイボウ「ほう……俺のことを随分と調べたようだな」 早川「そうでもないさ。裏の世界じゃ、あんたの名前は有名ですからね」 ストレイボウ「フフフ…いとも簡単に魔王の山に侵入するその腕…敵に回すには惜しいな」 早川「フッ…!王国一の魔術師を名乗るストレイボウだが、その腕は日本じゃ二番目!!」 ストレイボウ「なっ……!?その日本とやらに俺以上の魔術師がいるとでも言うのか!?そいつは誰だと言うんだ…?」 早川「ヒュウ!チッチッチ…!ンッハッハ!!」 ストレイボウ「チッ…!じゃあ見せてもらおうじゃねえか!日本一の魔術師とやらの実力を… もし俺より下だったらあの世で俺に詫び続けろォォォォォ!!」 (早川対ストレイボウの仁義無き念動力スプーン曲げ対決) 早川「どうした旦那?得意のマジックショーは終わりかい?」 ストレイボウ「チィィィッ!!なら褒美をくれてやるよ、 ほとばしる魔法の雨をなあ!!!」 (魔法で早川を攻撃) 早川「うわぁぁぁぁ!!」 ストレイボウ「フフフ…ハハハハハ!!ヒャーヒャヒャヒャァァァ!! やった!早川は死んだ!!これで残るはオルステッドを待つのみだな……」 ズバット「ズバァィク、スイッチ・オン!!」 ストレイボウ「なっ、何者だぁ!?」 ズバット「ハッハッハッハ!!ズバット参上!ズバット解決!人呼んでさすらいのヒーロー!! 快傑、ズバッット!!!」 ストレイボウ「か、快傑ズバットだとォォォォォッ!?」 ズバット「悪行を重ね!非道の限りをつくし!卑怯な手段をもって殺しをはかり!! あまつさえ勇者オルステッドを利用して世界を混乱に陥れようとした魔術師ストレイボウ!! 許さんっ!!」 ストレイボウ「お、おのれェェェ、貴様なんかに俺の復讐が!!俺の悔しさが!!! 俺のアリシアへの思いがわかってたまるかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!! オルステッドが来る前に殺してやる、ズバットォォォォォォ!!!!!!」
14 :
それも名無しだ :2005/07/23(土) 23:28:47 ID:dQK+TxiC
(ストレイボウ撃破後) ズバット「(ストレイボウの首をつかみ)魔術師ストレイボウ!!お前に聞きたいことがある!!」 ストレイボウ「ヒ、ヒィィィ!!…い、いったい何が聞きたいんだ…グェエ!?」 ズバット「二月二日、飛鳥五郎を殺したのは貴様か!!」 ストレイボウ「し、知らん!!そ、そんなヤツなど…!! お、俺はその日、オルステッドにいつも先を越されることや、 アリシアへのお、想いが…グエエエ!! アリシアへの想いが報われぬことで枕に涙を濡らしていたんだぁああああ!!」 ズバット「嘘をつけええええええ!!」 (ギリギリギリ…とストレイボウの首を締め付ける音) ストレイボウ「ほ、本当だ!!信じてくれエエエエエエエエエ!!!!」 (ストレイボウを半殺し状態にするズバット) ズバット「飛鳥……この世界にもお前の仇はいなかった。 だが、見ていてくれ!お前の仇は必ず取ってやる!!」 (半死状態のストレイボウにカードを投げつけて立ち去るズバット) オルステッド「……ストレイボウ!!大丈夫か、しっかりしろ!! 誰がお前にこんなことを…ん?何だ、このカードは……」 『この男 裏切り者』
15 :
それも名無しだ :2005/07/23(土) 23:59:00 ID:YE0flppI
とりあえず前スレのラストはある意味酷い終わり方だったなw
16 :
それも名無しだ :2005/07/24(日) 00:17:17 ID:kYMDcXgU
リュウセイ「何!エアロゲイター!?イングラム教官!まさか!」 イングラム「そうだ、私はインスペクター側の人間だ。」 アヤ「そんな…」 ライ「しっかりするんだ。大尉!」 イングラム「さよならだ…アヤ…」 リュウセイ「やめろーーーーーーー!」 ドシューン イングラム「何!!」 ギャバンがコンバットスーツを蒸着する時間はわずか0.05秒に過ぎない。 では、蒸着プロセスをもう一度見てみよう。 リュウセイ「やーーめーーろーーーーーーーーーーーー!」 ドシューーーーーーン ギャバン「蒸着!」 「リョウカイ コンバットスーツ デンソウ シマス」 ギャバン「宇宙刑事!ギャバン!」
17 :
それも名無しだ :2005/07/24(日) 02:35:12 ID:8zHpi2/z
ギャバンカッケーw
18 :
それも名無しだ :2005/07/24(日) 12:43:22 ID:GNp9/ZQA
真田幸村「ぅ俺はアンタの犬じゃないぃぃぃぃいい!!」 武田信玄「このぉぉぉバカ武者がぁぁあぁぁあああ!!」 真田幸村「今日こそ俺は、アンタを越えてやるぅうううう!!」 武田信玄「だぁからお前はたわけなのだぁぁぁああ!!幸村ァァァァァァ!!!」 真田幸村「うぅぉおお館さヴぁアアアァアアアアアア!!!!」 (幸村と信玄の仁義なき拳を交えた痴話喧嘩) 猿飛佐助「オイオイ、今度は大喧嘩かぁ?はぁ〜……やれやれ……」
19 :
それも名無しだ :2005/07/24(日) 20:04:54 ID:Ch9B7gQS
「分かたれた道」をもう少しクロスオーバー広げて自軍視点 自軍はザフトと協定を結び異星人を迎撃中 ※プレイヤーフェイズ数ターン経過後、普通にフリーダム出現 アムロ 「あれは…フリーダムガンダム!?」 アスラン 「キラ…!?」 ダンゲル 「なんだ!? また似たようなのが出てきおった。次から次へと、鬱陶しい!」 ワルキメデス「まったくだ。だが気をつけろ、ダンゲル。単独でここまで飛んできたということは、 ただの中型ロボットではなさそうだ」 ダンゲル 「わかっておるわ、兄者! このオレが、あんなヘナチョコに遅れを取るものか」 甲児 「よう、キラじゃねえか! 今までどこに行ってたんだよ、心配したんだぜ。 まあいいや、こいつら地球から叩き出すの手伝ってくれよ。この戦力にお前が加わりゃ…」 キラ 「甲児……ごめん、今はまだ、それはできない」 甲児 「へ?」 シン 「なんだ…あいつは!?」 ハイネ 「…ありゃ、ヤキン・ドゥーエのフリーダムだ。いったい今ごろノコノコ何しに出てきやがった…!?」 シン 「フリーダム…あれが… (あの時、オーブにもいた…! こいつが、もう少し早く…!)」 アスラン 「どういうことだ、キラ! それにお前、今までどこへ…」 キラ 「……」 ※キラ、無言でミネルバを攻撃 メイリン 「艦体前部に被弾!」 タリア 「…!」 バニング 「ばかな! あいつは一体何を考えている!? これでは…」 ダンゲル 「なんだなんだ、仲間割れか!? ちょうどいい、この隙に…」 ※続けてグレート・マグマにも攻撃 ダンゲル 「うおっ!? こいつめ、オレを怒らせおったな…」 アスラン 「何をやっている、キラ! お前、自分が何をやっているのかわかっているのか!」 豹馬 「ま、まさかあいつ、キャンベル星人のやつらに何かされたのか!?」 小介 「いえ、違うと思います。それなら最初から攻撃してきてもよかったはずです」 ちずる 「じゃ、じゃあ何故…!?」 アスラン 「キラ!」 キラ 「今は…こうするしかないんだ!」
20 :
それも名無しだ :2005/07/24(日) 20:07:06 ID:Ch9B7gQS
>>19 続き
※フリーダムのHP50%未満
キラ 「…くっ、さすがにみんなだ、強い…。このあたりが限界かな」
アスラン 「キラ! いい加減に投降しろ! オレがお前を討ちたくないことくらい、わかってるだろう!」
※セイバー、フリーダムに組み付く
アスラン 「キラ!」
キラ 「ごめん…ぼくにはまだ、やることがあるんだ。ここで捕まるわけにはいかない!」
※フリーダム、セイバーを攻撃。ふりほどいて離れる
シン 「アスラン隊長!? こいつ! うおおおおお!」
キラ (…よし、後は…)
※キラ種割れ。インパルスの攻撃をかわし、反撃を当てる
シン 「ぐうううっ!」
ルナマリア 「シン!」
シン (み、見えなかった…! あれが…あれが、フリーダムの本当の力だっていうのか!? 畜生…ちくしょう!)
豹馬 「お、おい! キラのやつ、逃げるぞ」
甲児 「待ちやがれ! お前、これだけの事しでかしといて、ただで済むと思ってんのか!」
キラ 「………」
※フリーダム退場
レイ 「大丈夫ですか、隊長?」
アスラン 「あ、ああ…こっちは何とか。それより、シンは!?」
ハイネ 「こっちも、パイロットは大したことない。おい、大丈夫か?」
シン 「………」
ハイネ 「…ま、無理もないな。相手はあのフリーダムだ。だが、トイレ掃除はちゃんとやってもらうぜ」
シン 「えーっ!? …わ、わかりました、ヴェステンフルス隊長」
ハイネ 「だーかーら、ハイネだっつーの」
21 :
それも名無しだ :2005/07/24(日) 20:07:46 ID:Ch9B7gQS
>>20 続き
※インターミッション
アムロ (ヤマト少尉のこと…気になるな。彼があんなバカなことをしてまで、やりたかった事とはなんだ?)
アスラン 「すみません…少しいいですか? アムロ少佐」
アムロ 「ン…アスランか。どうしたんだ?」
アスラン 「実はセイバーの整備をしていたら、胸のところに妙なものを見つけて」
アムロ 「妙なもの…そのケースか?」
アスラン 「…ええ。整備班の調査では、危険物ではないようですが…戦闘前にこんなものは付いていなかった」
アムロ 「…フリーダムガンダムか」
アスラン 「…ええ。話が早くて助かります。もしや、キラは俺にこれを渡したくて、戦場に…」
アムロ 「(直接渡したくてもできない理由があるか…または、それほど危険な内容か。どちらかというわけだな)
わかった。それは俺のほうで預かろう。だが、なぜ俺に?」
アスラン 「…いえ、そ、それは…。これは俺に宛てたものですが、俺よりもあなたのほうがより客観的に見れると
判断したからです」
アムロ 「そうか…親友だからな。確かに、俺のほうが冷静に見られるかもしれない。だが、俺は一応連邦軍だぞ? いいのか?」
アスラン 「…いえ、アムロ少佐のことは信頼しています。それに、これはフェイスとしての判断でもあります」
アムロ 「わかった。内容についてはあとで伝える」
※アスランからケースを受け取り、廊下を歩くアムロ。途中、レイとすれ違う
アムロ 「…!?」
レイ 「…少佐、何か?」
アムロ 「いや…なんでもない」
※そのまま別れるふたり
アムロ (今のプレッシャーは…? 敵意のように感じたが、俺の気のせいか?)
※その後、件のケースの中身だっらしいデータメディアが抜き取られていたことが発覚する。犯人は終盤まで不明。
22 :
407 :2005/07/24(日) 22:29:32 ID:wIpYdgBv
シャアVSリュウセイ(SRX) リュウセイ「シャア・アズナブル!! アンタは…!!アンタは本気で地球を潰すつもりなのか!?」 シャア「リュウセイ・ダテ…、君も特別な力に目覚めた者ならわかるはずだ。 今、地球が人によって滅ぼされようとしていることを。」 アヤ「だからって…!!人が人を滅ぼしていいなんてあるはずがないわ!!」 シャア「君達の言う通りかもりしれない。だが、だが誰かがやらねばならんのだ!! 誰かがやらねば地球が死んでしまうのだ、人の手によって!!」 ライ「だが、アクシズを落とすというのは早計だな。 力によって、地球を変えようとした者の末路…、知らないわけではあるまい。」 シャア「今の連邦の腐敗ぶりを思い出すがいい!! 自分の利益だけを考えてきたものに今の地球を正すことはできん!! もはや、手段を選ばずして、地球を救うことはできないのだ!!」 リュウセイ「…だったら、俺達がやってやる。 今の政府が信用できねぇっていうのなら俺達が地球を救ってやる!!」 シャア「な…!!思い上がるな!!今更、一人の力で何ができるというのだ!!」 リュウセイ「俺だけじゃねぇ、俺達が、仲間達が、地球を思う人達が、地球を救うんだ!!」 シャア「な、何だこれは!! SRXがリュウセイの念動力に反応し、人の意思が集まってるというのか!? この暖かさにも似た思いが…!!地球を思う人の心だというのか!!」 リュウセイ「シャア・アズナブル!!地球を、そして、人類を守るために作られたSRXの力!! 今こそ、見せてやるぜ!!」
23 :
それも名無しだ :2005/07/25(月) 00:06:28 ID:05mD0aTW
同日発売記念 シャアVSブランカ(SH2) シャア「ほう……まさか君が私の前に立ちはだかるとは」 ブランカ「確かに人類は革新の前に滅びるかもしれない。 だがおまえは急ぎ過ぎなのだよ! シャア・アズナブル!」 シャア「残された時間はないのだ! 誰かがその業を背負わなければならないのだよ!」 ブランカ「若さ故の過ちとはよくいったものだが、未来を作るのはそういうものたちなのだ! 貴様のような老人ではない!」 シャア「犬風情がいってくれる!」 ブランカ「こちらの立場になって始めてわかることもあるさ!」
24 :
それも名無しだ :2005/07/25(月) 11:32:20 ID:1dDHWGpE
リュウセイとさくら(バーコードファイター) リュウセイ「か・・・可愛い・・・ なあ、あのロボット何て名前なんだ?」 さくら「シルフィードっていうのォ。かわいいでしょ」 リュウセイ「ほんとかわいいな・・・」 アヤ(相変わらず生身の女の子に興味無いのね・・・) しばらくして リューネ「あ・・・あの子、男だったの!?」 烈「とうとうバレちまったか・・・」 すちーぶ「さ・・・さくらはんが・・・さくらはんが・・・・」 リュウセイ「う・・・嘘だ・・・」(卒倒するリュウセイ) アヤ「!?リュウ!どうしたの!?」 リュウセイ「シ・・・シルフィードちゃんがお・・・男・・・」 烈「そっちかよ!!」
25 :
それも名無しだ :2005/07/25(月) 11:54:52 ID:ZA9JLroC
シャアVS俵文七(天上天下) 文七「どういうつもりだシャア!こんな事、お前らしくねぇじゃねぇか!!」 シャア「文七…私を追ってきたとでも言うのか…だがもう遅い、いくら貴様とて ここまで地球に近づいたアクシズを止められは…ぐはぁぁっ」 文七、生身でサザビーを攻撃 文七「こんな石っころ知ったこっちゃねぇ、だがなお前は絶対に止めてやるっ!」 シャア「さすがだな、文七…生身でMSに向かってくるとは、ダブルインパクトの名前は伊達じゃないな だが、もう遅いのだ…もう、昔には戻れないのだよ…」 文七「うるせぇっ、何浸ってやがんだボケが!戻れなくたって戻してやるっ お前がまたバカやろうってんなら、その面引っ叩いてでも連れ戻してやるからなぁ!!」
26 :
それも名無しだ :2005/07/25(月) 16:31:55 ID:eA2fd80j
ふもっふのばかたれ!わしは悲しいのじゃ。
27 :
それも名無しだ :2005/07/25(月) 22:30:16 ID:LQTH7jiI
シャアvs沢渡真琴(Kanon) 真琴「なんでこんな隕石なんて落としたがるのよっ!これが落ちたら冬が来て ずっと冬になるんでしょ!秋子さんやブライトさんが言ってたわよ!」 シャア「ああ・・・これを落とせば地球全域が氷河期になる。 だが長い目で見れば地球に巣食うダニを野放しにするよりは まだマシなのだ・・・そこを分かってもらいたい」 真琴「長い目ってそんな百年後だか千年だか未来のことなんて実感湧かないわよ、 でも一年中冬になったものみの丘とか死ぬまで凍えてる美汐とかは想像できるのよね! そんなの冗談じゃないわよ!だからこんなの落とさせないんだからっ!!」
28 :
それも名無しだ :2005/07/26(火) 00:01:56 ID:d+ZAhM0f
シャア「特技はイオナズンとあるが?」 学生 「はい。イオナズンです。」 シャア「イオナズンとは何のことだ?」 学生 「魔法です。」 シャア「え、魔法?」 学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」 シャア「・・・で、そのイオナズンはアクシズ落下阻止において何のメリットがあると考える?」 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」 シャア「いや、もうすでに戦闘は始まっている。それに落下しつつあるアクシズにどれだけ効果がある?」 学生 「でも、MSにも勝てますよ。」 シャア「いや、もはやその程度でアクシズの落下は・・・」 学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」 シャア「ふざけないでもらおう。それに100って何だ。だいたい・・・」 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」 シャア「聞いていない。帰ってくれ。」 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」 シャア「いいだろう。使ってみたまえ。イオナズンとやらを。それで満足したら帰ってくれ。」 学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」 シャア「帰れよ。」
29 :
それも名無しだ :2005/07/26(火) 02:25:05 ID:Nh16E2om
ゼンガー「待つんだ!護!」 護「…ゼンガーさんも邪魔しにきたの?」 ゼンガー「何故、供に戦った仲間を裏切るような行為までして Qパーツを勝手に持ち出したのだ? 事と次第によっては容赦はせんぞッ!」 護「僕は間違っていない……間違ってるのは……みんなの方だーっ!」 ゼンガー「ならば!舞えッ!斬艦刀!大車輪!!」 護「プロテクトウォールッ!」 ゼンガー「防がれただと?! Qパーツがガオガイガーのパワーを上げているのか…?」 護「わっはぁ!すごいや、ダイゼンガーと互角に戦えるなんて… 悪いけど…これで終わりにさせてもらうよ!」 ゼンガー「護…どうやら話し合いの余地はなさそうだな… ならば!我が名はゼンガー・ゾンボルト! 神を断つ剣なり!貴様の性根、ガオガイガーごと両断してくれる!」
30 :
それも名無だ :2005/07/26(火) 17:26:47 ID:3hyU1N3t
キラ「アァァァスラーアン」 アスラン「キィラーアーアーアーァァァァァ」
31 :
それも名無しだ :2005/07/26(火) 17:33:20 ID:hpLiuMC7
>>30 大声で言ってみたがイントネーションがちがくね?
キラ「アァァスラァァーン!」
アスラン「キラーーッ!」
じゃないか?
32 :
それも名無しだ :2005/07/26(火) 18:27:24 ID:t72FAHaw
宙「カァァキザキィィィーー!」 柿崎「ヒロシーーーーッ!!」
33 :
それも名無しだ :2005/07/26(火) 18:59:40 ID:bAlw2Kpc
「お館様ぁ!!」 「ゆぅきむらぁぁ!!」 「ぅうお館さまぁぁ!!」 「幸村あっ!!」 「うぉやかたすぁむわあああ!!」 「幸村ぁぁぁ!!!」
34 :
それも名無しだ :2005/07/26(火) 22:02:50 ID:Wt2fFg29
ダルシム「ヨガー」
35 :
それも名無しだ :2005/07/26(火) 22:25:31 ID:bAlw2Kpc
アズラエル「では、初心者の皆様にアドバイスです。 『勇気』なんていう不確かなものに頼ってはいずれ敗北しますよ?」 ガイ「そんなことはない!!たとえ10%の勝利率でも、 勇気と根気次第では50%にも100%にもなりうるんだあーっ!!」 アズラエル「ハァ〜……またあなたですか? まったく、暑苦しい感情論だけで戦っていれば 核なんていりませんよ?おわかりですか?」 556「はーっはっはっはっ!! 男なんだろ?グズグズするなよ!!胸のエンジンに火をつけろ!!」 アズラエル「って、あなたはスパロボに出てないでしょうが!!」 舞人「一発逆転、真実一路!!正義の力はどんなピンチでも嵐を呼んで」 アズラエル「って、あんたまで来てるし!!」 スカイファイヤー「しゃらくせえ!!合体だ、合体!! よぉし、そこのお前!!俺とスーパーリンクだ!!上になれィ!!」 アズラエル「お、お前らってやつらはァァァァァァ〜!!!orz」
36 :
それも名無しだ :2005/07/26(火) 22:49:09 ID:CMe8ZFva
37 :
それも名無しだ :2005/07/26(火) 22:56:28 ID:d+ZAhM0f
38 :
それも名無しだ :2005/07/26(火) 23:06:06 ID:bAlw2Kpc
>>37 すまん、そのつもりで書いたw
第三次αのアズラエル中断時の台詞に触発されて…
今は反省しているorz
39 :
それも名無しだ :2005/07/27(水) 00:23:36 ID:uqaLUunz
もしも、SDガンダムフォースがスパロボに参戦し、 ゲーム中断時の会話を行ったら… ハロ長官「プレイヤーの諸君、ご苦労だった! ゆっくり休息を取って、次回のプレイに備えてくれ!」 爆熱丸「おいおい、もう終わるのか!? せっかく俺の武者魂がさらに燃え上がりそうな所だったのに〜!!」 ゼロ「見苦しいぞ、爆熱丸。戦いは時に引き上げ時も考えないとますます美しくないぞ」 爆熱丸「言ったな、ゼロ!! …はは〜ん、さては貴様、俺様の武者魂に恐れをなして『二軍落ち』とやらに陥るのが恐いのか?」 ゼロ「何ぃ!?そういう貴様こそ前に出すぎて敵の格好の的になるのが眼に見えてきそうで恐ろしいわ!」 爆熱丸「何だとぉぉぉぉぉ!!?」 シュウト「二人ともやめなよ〜!プレイヤーのみんなだって色々と忙しいはずだよ?」 キャプテン「確かに、長時間のプレイははゲーム機の過負荷が激しくなる。 それに、私の計算によるとプレイヤーの体調に負担がかかる確率は約80.45%」 ハロ長官「つまり、分かりやすく言えば『ゲームは一日一時間』、ということだ!」 シュウト「う〜ん、そうなるのかな〜… あ、とにかくこのゲームをプレイしてくれてありがとう!また遊んでね!!」 キャプテン「プレイ再開する前にメモリーカード内のセーブデータもこまめにチェックしてくれ。 ダークアクシズの破壊工作により破壊される確立は約50%だが、 もしものことも考えて、予備のセーブデータを作成した方がいいだろう」 シュウト「それじゃあ、またね!」
40 :
それも名無しだ :2005/07/27(水) 01:40:25 ID:1MvPesxh
41 :
それも名無しだ :2005/07/27(水) 13:12:37 ID:Wtqit4LJ
>>35 ワロタw エアーズブルーとかつれてきても良かったかもしれん。
42 :
それも名無しだ :2005/07/27(水) 18:18:16 ID:FHqg7xb3
>>35 声優ネタかw
個人的に「チョッキンナー!」も欲しかったw
43 :
それも名無しだ :2005/07/27(水) 23:16:16 ID:7QaiSDoP
高盛・・・orz
44 :
35 :2005/07/27(水) 23:16:28 ID:uqaLUunz
修正してみたけど…… アズラエル「では、初心者の皆様にアドバイスです。 『勇気』なんていう不確かなものに頼ってはいずれ敗北しますよ?」 ガイ「そんなことはない!!たとえ10%の勝利率でも、 勇気と根気次第では50%にも100%にもなりうるんだあっ!!」 アズラエル「ハァ……またあなたですか? まったく、暑苦しい感情論だけで戦っていれば 核なんていりませんよ?おわかりですか?」 556「はーっはっはっはっ!! 男なんだろ?グズグズするなよ!!胸のエンジンに火をつけろ!!」 アズラエル「って、あなたはスパロボに出てないでしょうが!!」 舞人「一発逆転、真実一路!どんなピンチでも正義の力は嵐を呼ぶぜ!!」 アズラエル「って、あんたまで来てるし!!」 ランページ「あぁ〜ん!?なんじゃワレぇ?ビビッとんのかぁ!!? 恐がれブチ恐がれ!!ワシのスパークは恐怖が大好物なんじゃあ!!チョッキンナー!!」 アズラエル「お呼びじゃない上にデカイし!!テカッってるし!!」 スカイファイヤー「しゃらくせえ!!合体だ、合体!! よぉし、そこのお前!!俺とスーパーリンクだ!!上になれィ!!」 アズラエル「お、お前らってやつらはァァァァァァ〜!!!orz」 エアーズ・ブルー「……もう喋るな。俺の前でな」 アズラエル「…………はいorz」 失敗したかもorz
45 :
それも名無しだ :2005/07/28(木) 00:32:14 ID:TswEqtNi
46 :
それも名無しだ :2005/07/28(木) 13:20:20 ID:InTw7gCK
キョウスケVSレーコ レーコ「取った!!」 キョウスケ「こちらも取ったぞっ!!」
47 :
それも名無しだ :2005/07/28(木) 13:26:09 ID:PYQU5Zm4
>>44 惜しい
『上になれ!』の所でアズラエルが
「止めて! シリアナだけは止めて!」とか言ったら完璧だった
48 :
それも名無しだ :2005/07/28(木) 15:22:34 ID:T+nbjZhg
__
/ : 》:∩
( ===○=)彡☆))Д´)
>>47 (づ ⊂彡 といあえず殴っとくか
|_|_|
49 :
それも名無しだ :2005/07/29(金) 12:15:14 ID:OqPqb6Rz
テリー「サニーパンチ!!」 ヴィガジ「な・・・何?日当たりのいいパンチ?また翻訳機が壊れたのか!?」
50 :
それも名無しだ :2005/07/29(金) 18:24:08 ID:Vk6c6Tfz
キバヤシとキラ・ヤマト キバヤシ「あいつの言うとおりアクシズの後半部は地球の引力に 引かれて落ちる・・・あれぐらいの質量でも地球に氷河期が来る! 人類は恐竜と同じ末路をたどるんだよ!」 MMR「な、なんだってーー!!」 キバヤシ「俺たちは・・・遅すぎたんだ・・・」 キラ「そんな事はありません!きっとまだ間に合います!」 キバヤシ「!?君はキラ・ヤマト・・・何故そんなに楽観視できるんだ?」 キラ「見てくださいアクシズを・・・ロンド・ベル隊の皆、連邦、そしてネオジオンの人達までが 命を賭けてまで地球を救おうとしているんです・・・僕だってこのフリーダムで・・・」 キバヤシ「そんな物が何になる・・・現実を見ろ!周りの量産機はオーバーヒートに耐え切れず 次々と自爆している・・・ロンド・ベルのロボットも君のフリーダムもいずれはああなる! なのに君は死ぬのが怖くないのか?俺には理解できん!?」 キラ「それでも・・・守りたい世界があるんだ!」
51 :
それも名無しだ :2005/07/30(土) 13:40:49 ID:StHxHA/o
ふと思ったけど、クトゥルフ神話を絡めればシャアはアクシズ落としをやめるだろうな。 そんな事したら、確実に旧支配者が目を覚ます。
52 :
それも名無しだ :2005/07/30(土) 15:46:41 ID:NkCFdp19
デモベなら簡単に絡められるじゃん
53 :
それも名無しだ :2005/07/30(土) 20:00:50 ID:StHxHA/o
54 :
それも名無しだ :2005/07/30(土) 23:49:32 ID:DEthq4pE
ユーゼス対宇宙刑事ギャバン ユーゼス「因果の鎖とは強固なものだな…時空を超え、お前と再び闘うことになろうとは」 ギャバン「ユーゼス=ゴッツォ、何故バルマー帝国に手を貸す!それがお前の本意ではないはずだ!」 ユーゼス「全ては因果の果てに消えたのだよ。今の私はバルマー星人。もはや、お前の知るユーゼスではない…」 ギャバン「…ならば、俺はもう一度お前を倒さなければならない!」 ユーゼス「フッ…いかな宇宙刑事といえど、今の私に勝てると思うな、ギャバン!!」
55 :
それも名無しだ :2005/08/01(月) 00:04:13 ID:ztO1y2pc
シャアvsルーシー・マリア・ミソラ(ToHeart2) るーこ「元々は”うー”であるうーとろがなぜこんな物を落とそうとする?」 シャア「今、地球に住まう者…”うー”達はもはや己の繁栄と引き換えに地球 の未来を食い潰すダニに成り下がっている、だからこそ同じ”うー”であった 私達がこの問題に終止符を打たねばならないのだ」 るーこ「るーは今”うー”の中で生きている、”うー”の事はそれなりに分かっているつもりだ… うーとろもかつては他の”うー”を高みから見下ろすような真似はしなかった、むしろ それを誰よりも嫌っていたはずだ、なのになぜここまで変わってしまったのだ?」 シャア「アースノイドは…”うー”は同じ過ちを何度でも繰り返す…結局ティターンズを討っても 連邦も民衆も…彼らは何も学ぼうとせず何も変わらなかった! そして君の親しい者達も地球に留まる限り小さくとも汚染源の一つにならざるをえない、 それを理解したまえ!」 るーこ「過ちを繰り返すのは”うー”だけじゃない、”るー”もそれを繰り返してきた。 そういう事の積み重ねで学んでいくしかない、だからうーとろのしてきた事も 無駄ではなく確実に”うー”の積み重ねの一つになっているはずだ…」 シャア「だが残念な事に地球はもう持たん所まで来ている!だからそうなる前に私はネオジオンの総帥、 シャア・アズナブルとして君達の前に立ち、アースノイドに審判を下さねばならないのだ!」 るーこ「自分の全てを…”うー”であった事までも捨ててるーと”うー”に戦いを挑むのか… ならば四度目の”るー”の力を使おうとも止めてみせる」
56 :
それも名無しだ :2005/08/02(火) 11:34:48 ID:msRPQz6h
ボン太くん「ふもっふ!」 AI「……」 ボン太くん「ふも、ふもももも、ふもっ!」 AI「……」 ボン太くん「ふもっふ、ふもっふも、ふもっふ!」 AI「……」 敵機自爆 ナナイ「モビルドールが活動を停止しました!」 シャア「ええい、一体何が起こったというのだ!」 真吾「あらららら。ケン太、一体どういうことだ?」 ケン太「ボン太くんがいろいろ言ったから落ち込んじゃったみたい」 レミー「気になるわね〜。どんなこと言ってたの?」 ケン太「えーっと……『どうしたフヌケども!どいつもこいつもじ○いのキ○玉みたく縮み上がりやがって。 貴様らのようなウジ虫はとっとと肥溜め臭い田舎に帰ってそこいらのブタとでも結婚……』」 レミー「……OKケン太、ありがとう」 真吾「ふう……OVAが卒倒する姿が目に浮かぶよ。」 キリー「てゆーかあいつ、意味分かって言ってるのか?」 ボン太くん「ふもっふ!」
57 :
それも名無しだ :2005/08/02(火) 11:45:01 ID:sFuaWSFP
58 :
それも名無しだ :2005/08/02(火) 12:10:19 ID:zRGTMgZT
59 :
それも名無しだ :2005/08/02(火) 17:22:17 ID:ELsXMhrV
OG3があるとして、久保と楠初対面時 クスハ「あなたがクォヴレーくん?」 クォヴレー「君は…?」 クスハ「クスハ・ミズハです、よろしくね」 クォヴレー「そうか、君が超機人の…。 ……!」 クスハ「……? どうかした?」 クォヴレー「クスハ…。 俺と…どこかで会ったことはないか?」 クスハ「え? …初対面だと思うけど…」 クォヴレー「そうか……変なことをいったな」 クスハ「……。 (そういえばクォヴレーくんは記憶を…それに……) クォヴレーくんにそんな風にいわれると、わたしも初めてじゃない気がする……」 クォヴレー「気を使ってくれなくていい……」 クスハ「そんなこと! あの…、わたしに出来ることがあったら、なんでもいってね」 クォヴレー「あ…、あぁ……よろしく頼む」 クスハ「うんっ! よろしくね、クォヴレーくん」 クォヴレー(ゼオラとは別の意味で変わった娘だな…。 だが…不快じゃない…むしろ……) オリキャラ嫌いスマソ
60 :
それも名無しだ :2005/08/02(火) 18:16:29 ID:+l1wtwEV
松田優作in中断メッセージ ジーパン「危なかったな……リセットしてなきゃやられてたぞ…… プレイヤー、助かったぞ。もう大丈夫だ……さあ、コンティニューを選べ。 ………………? どうしたんだよ?プレイヤー……どうしたんだよ? プレイヤー?ちょっと待ってくれよ!プレイヤー、どうしたんだよ!? …… ……この画面……ゲーム……中断……メッセージ……? …… ………… ……………… ………………なんじゃこりゃあ!!! …… ……おらやめたくないよ!待ってくれよ!!おら、おらぁ…… おらやめたくないよ…… なあ、なんで電源切っちゃうんだよ……続けてくれよ、プレイヤー…… ……おらぁやめたくないよ…………やめたくないよぉ…… …… ………… …………なんでやめるんだよ……俺はよ……」
61 :
それも名無しだ :2005/08/02(火) 18:50:59 ID:7uQYiywg
>>60 に便乗して…
毒島力也@ゾンビリベンジ終了メッセージ
毒島「………いい月だ…………
………ん?もう、終わるのか?
……これも運命(さだめ)か…………
……データ飛びは恐くないか?」
キャラ違ってたらスマソ。
62 :
それも名無しだ :2005/08/02(火) 19:35:06 ID:1mOoesD/
他スレより引用 891 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2005/07/29(金) 17:11:46 ID:TxY3yCKx スパロボ参戦時の中断時の掛け合いを妄想。 BGM:天才と何とかは紙一重と言うかむしろ完全に向こう岸 Dr.ウェスト(以下西) ぬお?もう中断すると言うのであるか? 根性が足りん!すでに我輩が登場しているならば その活躍を胸に焼き付け、まだ登場していないのなら 我輩が登場するまで血反吐いても続けるのが、 凡人たる貴様らに課されt(遮られる) エルザ 博士、うるさいロボ(ごきっ) え〜と、お疲れ様ロボ。また遊んで欲しいロボ〜♪ 西 おぉう…リンダ・ブレアぁぁ…(がくっ)
63 :
それも名無しだ :2005/08/02(火) 22:01:15 ID:7fsmkMB8
シャアVSかまきりりゅうじ(おれはかまきり) シャア「・・・む?アクシズの上に何かがいるな・・・。あれは虫・・・?宇宙空間にカマキリだと!?」 かまきりりゅうじ(おう うちゅうだぜ あまりちかよるな おれのこころも かまも どきどきするほど ひかってるぜ) シャア「鎌でアクシズを引掻いている?馬鹿な・・・アクシズを切るつもりか!?」 かまきり(おれはのはらのたいしょうだぜ おれは くさむらのえいゆうとして みんなをまもらなきゃいけないんだぜ)
64 :
それも名無しだ :2005/08/02(火) 22:23:16 ID:jSMJS38v
65 :
それも名無しだ :2005/08/02(火) 22:25:48 ID:cJrD0lZI
キラ更生計画 河童(荒川アンダーザブリッジ) キラ「やめてよね、ぼくが本気になったら・・・ってわあっ!!」 河童「コーディネータだかなんだかしらねえけどよ、 人を見下してる野郎はこの隊に入らんぞ。」 キラ「…はい、(そうだった、僕は思い上がっていた、 河童さんのいう通りだ・・・ってあ、あれ?)」 キラ「あの・・・中見えていますよ・・・。」 河童「・・・また人を見下すのかよ・・・。」 キラ「いや、って言うかあなた人・・・だけどそんなもん 着てたら見下されるというか白い目で見られて 当たり前じゃないですか!!」 河童「・・・だからこれは肌なんだよ、 それにしてもここ暑いなぁ、冷房効いてるのか?」 キラ「何着ぐるみ脱いでるんですか・・・?」 河童「・・・河童は暑いとき脱皮するんだよ。」 きら「嘘だ!!」
66 :
それも名無しだ :2005/08/02(火) 23:22:26 ID:7uQYiywg
ディズィー@GGXX快賊団VerVSクルーゼ クルーゼ「『悪魔の森』のハーフギアか! 見たまえ、これが人の業さ。その重さを知りながらも突き進んだ道だ!」 ディズィー「……フラガさんから聞きました。 例えクローンでも、あなたも『人間』のはずなのに…… どうしてこんな非道いことを行えるんですか!」 クルーゼ「これは復讐だよ、お嬢さん。 出来損ないのクローンである私を生んだ我が父アル・ダ・フラガと、 更なる高みを目指さんとした欲深き人類へのな!!そしてその結果がこの終末だ…… もはや止める術はない!!そして滅ぶ、人は、滅ぶべくしてな」 ディズィー「あなたは似ている……一人ぼっちだった頃の私に。 きっと私もあなたと同じように……でも、私はあなたのようにはなれない。 大切な人たちまで殺してしまうから!」 クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で…… 何を信じ、なぜ信じる? その気になればかつてのジャスティスのように、 人類を滅ぼすこともたやすいことだろうに!?」 ディズィー「……私は本当の両親の顔を知りません。 でも、私を拾ってくれたお父さんやお母さん、 一人ぼっちだった私を守ってくれた森の動物たちやテスタメント…… そして、私を受け入れてくれたメイやジョニーさん、 ジェリーフィッシュ快賊団の皆がいるから、今の私がここに居るんです。 ……あの人たちを……私の『居場所』を失いたくないんです!」 クルーゼ「そしていずれ捨てられて、まだなお苦しむつもりか。 『居場所』を守るため、という曖昧な言葉に踊らされて、 一体どれほどの時を彷徨ってきたのだ?!」 ディズィー「私はあなたと違ってたった3年しか生きていません。 ……ううん、きっと、メイやジョニーさんが亡くなった後でも生きているでしょう… でも、こんな私でも居場所を見つけることができたんです。 居場所は与えられるものでなく、自ら見出してゆくものなんです!!」 クルーゼ「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!!君とてその一つだろうが!! ハーフとはいえ、他人の都合で作られた生体兵器『ギア』の一人である君になら分かるはずだ! 捨てられた者の苦しみが!!」 ディズィー「だからって…血で血を洗う行為をして何が楽しいんですか!? あなたも本当は普通に暮らして、皆と一緒に暖かいご飯を食べている方が幸せだったんじゃないですか!?」 クルーゼ「ええい、奇麗事をつらつらと!!もはや聞く耳持たん!! どのみちジェネシスの暴走は誰にも止められん!! 地は焼かれ、多くのの阿鼻叫喚図が新たな戦いの狼煙となり、 新たな戦いの火種となる!!」 ディズィー「…………っ!!どうして……」 クルーゼ「何度も言わせるな……これは復讐なのだよ、お嬢さん!! 数多における終末の姿を私が作り出そうと言うのだ!!」 ネクロ「……言イタイコトハソレダケカ、軟弱者メガ!! モハヤ我慢ナラン、若造メガ!! 止メルナでぃずぃー、貴様ガ何ト言オウガヤツヲ殺シテヤル!!」 ディズィー「ネクロ、落ち着いて!!あの人もきっと…」 ウンディーネ「残念だけどディズィー、これ以上は無理よ。 クルーゼは完全に狂気と怨念に支配されているわ。 このままだとテスタメントやジェリーフィッシュの皆まで殺されてしまう!」 ディズィー「……………… わかったわ、ネクロ、ウンディーネ。 ごめんなさい、クルーゼさん……私は……あなたを殺してでも止めてみせます!! ……『ギア』としてではなく、『人間』として!!」 クルーゼ「あくまで『人間』として抗う気か……いいだろう! ならば愛する『居場所』と共に滅びるがいい!!」
67 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 00:01:16 ID:MDVml/xJ
ヤザンvsブリジット(ギルティギア) ヤ ザ ン 「新入り、縮んどるぞォ! まだ出撃前だ、しっかりせい!」 ブリジット 「やん! そこは…!」 ラムサス「ヤザン隊長! 幾ら部隊の新入りだからって、女の子相手に 何て事するんです!」 ヤ ザ ン 「ああ? いや、こんなナリでもコイツは男――」 ダンケル「あ〜、泣きそうになってるじゃないですか! 酷いですよ!」 ヤ ザ ン 「だからコイツは男だって言ってるだろうが!」
68 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 00:01:33 ID:0EPnKebB
ミトス(TOS)VSドラえもん一行 のび太「ミトス……もう君のお姉さんは死んだんだ!」 ミトス「何いっている? 姉さまは生きている。僕がこうしてクルシスの輝石に宿っているように 姉さまも大いなる実りの中で生きている」 ドラえもん「それじゃ生きているという意味じゃないよ!」 ジャイアン「そうだ、お前も無機生命体に乗っ取られちまうぞ!」 ミトス「それの何がいけないんだ?」 スネオ「お前がやっていることは何もかも間違いなんだ!」 しずか「お願い、大地に大いなる実りを返して!」 ミトス「お前たちの言うことなんて聞けるか!」 のび太「君がハーフエルフで差別されて、マーテルさんを失って…… 悲しみに満ちているのは僕にだって分かるよ!でも君のやって いることは間違っているんだよ!」 ジャイアン「お前だってエルフや大勢の人達を虫けらのように扱ってき たじゃねえか!」 しずか「これが本当にマーテルさんの願いなの?このままじゃ差別は絶対になくならいわ!」 ミトス「じゃあ、ハーフエルフはどこにいけばいいんだ?僕らは僕らの居場所が欲しかったんだ……。」 スネオ「被害者ぶるのはやめろ!お前のせいで死んだ人達が聞いたらなんて言うんだ!」 ドラえもん「最初は誰でも認める事はできないよ、でも時間を掛ければ……。」 ミトス「馬鹿馬鹿しい……僕は僕の理想を追い続けただけなんだ。神様なんていないから、僕が神になる しかない。姉さまと二人の世界を……」 ドラえもん「その考えが間違っているんだ!君は!!」 ミトス「お前たちに僕の気持ちは分からない……」 のび太「分かるよ、だから君を止めるんだ!」
69 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 15:09:24 ID:rxudb1fL
だれかきらめきのカナVS神無月のレーコの戦闘会話お願い
70 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 20:04:30 ID:27W4hLyR
71 :
それも名無しだ :2005/08/03(水) 21:03:54 ID:sNpryRaX
その前にどこがVSなのか!
72 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 01:52:05 ID:bj/4N9rk
尻触ってるとこ
73 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 03:05:50 ID:Q2OZlV+o
シン「わはは、このMSさえあれば俺に敵はいない!」 (シンがエイブに殴られる) シン「何をするんだ!」 エイブ「戦争が一機のMSで変わるのであればこの戦争はとっくに終わっている!」
74 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 12:44:59 ID:1Yow9mU3
>>73 でも、一機あれば大抵の争いが終わる機体ばっかりですよね、スパロボって。
75 :
73 :2005/08/04(木) 13:06:08 ID:Q2OZlV+o
そいえばイチルファでゼクスが自軍にそれ言ってたけ。 スーパー系で固めているからそう思えるかも。 個人的にエイブ艦長のあの台詞はショウの成長にも繋がったわけだけど、シンに通用するのかな?
76 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 13:20:40 ID:4HNPt5QS
ネオグランゾン1機でEXの戦争は終わったけどね
77 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 15:05:46 ID:VjDOJwzC
本気出せば一機で戦争どころか一つの文明終わらせられる∀とか。
78 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 18:51:03 ID:lQrFf/gd
キラ「やめてよね。サイが僕に・・・ぐっ」 キラ、後ろから誰かに腕をひねり上げられる。 キラ「だっ誰だ!」 ???「ふもっふ!」
79 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 22:11:30 ID:VjDOJwzC
???「ふもっふ!ふもふも!」 (訳:貴様!敵の腕をひねり上げた程度で勝ったつもりになるな!) ぶん、とキラを投げ飛ばす キラ「うわっ!?」 ???「ふも!ふも!」 (訳:手本を見せてやる!よく見ていろ!) いきなりサイを掴んで引き倒し、頭に拳銃を突きつける サイ「ぐぁっ!?」 ???「ふもっふ!ふもっふふも!」 (訳:最低でもこう!さあやってみろ!) キラ「…えーと」 ???「ふもっふ!」 (訳:本気でやらなければ訓練にはならんぞ!)
80 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 22:25:18 ID:lQrFf/gd
>>79 そこでかなめのハリセン・・・という訳だな
81 :
それも名無しだ :2005/08/04(木) 23:57:36 ID:2qzkfjeF
82 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 00:13:09 ID:KFEyNxXG
>>79 途中から
???「ふもふもっふ、ふもっふふもっふ!」
(訳:とうとう本性を現したな、この汚らしい遺伝子組み換え人間め!)
とか口汚く罵りながらキラをひねり上げるんだと思ってドキドキしちゃったよ。
83 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 06:58:10 ID:JnietATW
そういえば『J』で参戦が決まったらしいな…ふもっふ。
84 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 09:38:09 ID:iBN27/bo
どんどんスーパーロボットから離れていく
85 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 18:05:15 ID:ZF8XAcwl
>>73 シンの性格から言ってそんな事言いそうにないんだが・・・。
86 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 18:25:24 ID:F8FLr+Ju
ガンエデンvs唐沢ちゆり(スーパーメイドちるみさん) イルイ「あなたの能力はそれなりに評価していたのですが・・・残念です、 あくまで楽園の守護者としての使命を拒むのであれば 地球の脅威と見なして排除します」 ちゆり「地球を封印しても戦いが無くなるわけではありません・・・ 歴史がそれを物語っています。人は犯した過ちの痛みを知る事でしか 平和を維持できないんです」 イルイ「しかしそれでも外界からの脅威が無くなれば戦う回数は最小限で済みます」 ちゆり「いえ、それだと新たな生活圏を失った人類は僅かな資源や農地を求めて 地球の中でより激しい戦いを繰り広げざるをえません。少し考えれば分かるはずです。 もしかしてあなたは地球上の争いにも介入するつもりですか?」 イルイ「無論です・・・規格外の存在を排除していけばその分だけ他の人が生き延びられます。 星の海になおこだわり続ける者、あなた達のように力の使い方を誤った者・・・それは何者であれ ガンエデンの排除の対象です、さあ、懺悔を・・・!?」 (ガンエデンを一時捕縛!2ターン移動不可) イルイ「ぐっ・・・!これは・・・いつの間に!?」 ちゆり「超合金Z製の鋼線です・・・これならいくらあなたでもそう簡単には・・・ 私のトラップはあなたのような異常者から人を守るために学んだ物、 麗子様もちるみも・・・そしてイルイさんも守りきってみせます」
87 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 21:07:20 ID:pK0fzHlC
イデオンVSドラえもん コスモ「何だ!!この青いタヌキは!!!」 ドラえもん「僕はタヌキなんかじゃないやい」
88 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 21:26:15 ID:pemEds2M
ゲイト(ロックマンX)VS香田ちるみ(スーパーメイドちるみさん) ちるみ「ゲイト博士!本気でレプリロイドだけの世界を作るおつもりなのですか!?」 ゲイト「そう、そのためのナイトメアウイルスだ。誰にも邪魔はさせない!」 ちるみ「お皿やグラスに比べれば人やレプリロイドは丈夫かもしれません・・・でも、 一度壊れてしまったらどんなにお金や物があっても最先端の技術を持ってしても 二度と戻らないかけがえのない物のはず・・・ナイトメアウイルスがばら撒かれたら レプリロイドがどれだけ狂ってしまうか・・・それがお分かりにならない貴方ではないはずです・・・なのに・・・」 ゲイト「それがどうした? この世は腐りきっている…優秀な僕の才能を認めずに決められたカリキュラムをこなしたエイリアが認められ、 訳の分からない解析不能のエックスとゼロがイレギュラーハンターを平然にやっている・・・ 実に不公平な世界だよ。だからこど、僕はこの世界を作り直し理想国家を作るのさ!」 ちるみ「今のお言葉をあなたの同僚の方々がお聞きになったらさぞや悲しむ事でしょう。 ゲイト博士…貴方のいう事のすべてを私は否定できません、でも、レプリロイドも人間も不完全なのです… なのになぜ自分以外の命を否定するのですか? もうあのゲイト博士に戻ってはくださらないのですか・・・?」 ゲイト「……あんな僕を認めてくれさえしなかったあんな時に戻れるわけないだろ!?僕を惨めで無様にに消えていく愚かな連中 と一緒にするな!」 ちるみ「エックスやゼロもこの場にいたら貴方を止めたでしょう… ですから私は命がけで貴方を…倒してみせます!」
89 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 22:00:45 ID:xeE66TJk
>>84 よく見ろ、スパロボ『風』って書いてあるだろ?
つまり、スパロボ風味の会話シーンを書け、ということだよ!!(AA略
90 :
それも名無しだ :2005/08/05(金) 22:07:55 ID:O6go4toc
>>89 スパロボJの事じゃないかな? 彼が嘆いているのは。
91 :
それも名無しだ :2005/08/06(土) 02:19:35 ID:iCDiGFEk
>>57 >>56 は違うが前スレラストを書いたのは私だ。
反省は……している(何故原作終わってないのに出すんだよフルメタorz)
92 :
それも名無しだ :2005/08/06(土) 10:29:38 ID:MTPQ+iox
スーパージャンプ大戦 刀狩の張「やれやれ、いきなり襲い掛かってきおって……まあこん刀わいのもんにしてもええやろ」 ????(お前は強い……お前は誰にも負けない……) 張「なんや誰か言ったか?まあかまわへんか」 蕎麦屋の近く 斉藤一「その傷はどうした?」 張「ああ、なんかいきなり襲ってきた奴がおったけんのしとったわ。 ちなみに獲物はワテがもらっといた。」 斉藤「ほう、それで?用というのはなんだ?」 張「ああ……お命いただきます!」 物を切る音。 斉藤「……ほう、受けれない刀か」 張「くくくくくく……良くぞ見切ったな斉藤一」 斉藤「刀に乗っ取られたか……阿呆が」 張(アヌビス)「なんとでも言え、貴様に真の絶望を見せてやろう!殺人奇剣、『薄刃乃太刀』+『アヌビス神』二刀流! 切りあう音。 アヌビス「くくく……貴様の牙突はすでに『覚えた』この零距離からならば牙突は打てまい!」 斉藤「阿呆が………」 牙 突 零 式 ! アヌビス「なっ何……」 斉藤「あわれだな。自らの意思を持た只剣を振るったものの最後なんてそんなもんにすぎん」 アヌビス「……くくく、同情しているのか?」 斉藤「なんだ、哀れんでいるのか?」 アヌビス「……この凄まじく変わりいく世界で……何時まで悪・即・斬を貫けるか……見ものだな」 斉藤「無論、この命尽きるまで」 斉藤かっこよさの半分も出せてません。
93 :
それも名無しだ :2005/08/06(土) 11:13:43 ID:rzzZmEsc
ガルマ「牛丼の販売が中止だと!謀ったな!シャア!」 シャア「狂牛病だからさ」
94 :
それも名無しだ :2005/08/06(土) 22:59:56 ID:uSQx8iXJ
95 :
それも名無しだ :2005/08/06(土) 23:40:31 ID:OGlyDYJJ
そういやここでちるみさんネタときたま見るがあれってそんなにメジャーだっけか それとも同じ人がずっと書いてるのか?
96 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 14:58:58 ID:tr15XNFC
神無月ネタもそうだね、まあいいんじゃないの?
97 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 19:06:39 ID:Es/Iom9F
イデエンド前戦闘前会話ムスカ ムスカ「こ・・・こんなことありえない。 こ、このラピュタがこんな化け物にやられるなど。」 宇宙怪獣ラピュタに攻撃 ムスカ「う、ううううう・・・。ラ、ラピュタは滅びん!!何度、何度でも蘇る!! さあロボット兵よ行け!!化け物どもをごみのようにしてしまえ!!」 イデ見てないどころかサルファもやったことないけど・・・
98 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 19:40:09 ID:MPEg+Ba8
>>95 ちるみさんに限らずきららキャラで投下してるのは同一人物だと俺は思ってる。
スパロボ戦力的には火星ロボと無敵せんせいくらいしかいないなあ…
99 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 20:03:14 ID:s8hd3Ej+
>97 SRC総合池
ジュドー「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって、分かれ!」 シン「アンタもアスハと同じようなことを言うのかよ!! なら…俺はアンタを討つまでだ!そして戦争を終わらせる!俺の力で!!」 ジュドー「憎しみを生むもの、憎しみを育てる血を吐き出せぇ!」 (ハイメガキャノン発射) シン「ちぃぃっ!!」 (ビームシールド展開→ハイメガキャノンのエネルギーに耐え切れず爆発) シン「…ふふ…ははは…!」 ジュドー「何がおかしい!」 シン「アンタ…確か妹がいたよな…!」 (デスティニー、リィナの乗るメガライダーにソードを向ける) ジュドー「リィナ!?」 シン「あの時の俺の苦しみを味わえぇぇぇぇぇっ!!」 (シンお約束のブッ刺しアタック→そこに割って入るようにゴールドライタン登場) ゴールドライタン「ゴールド…クラァァァァッシュ!!」 シン「ぐわぁぁぁぁっ!!」 ジュドー「ゴールドライタン…?」 シン「ゴ…ゴールドライタン…貴様このデスティニーを倒し…今デスティニーのパイロットであるシン・アスカを倒した… だが勝ったと思うn(ry」 ジュドー「パクってんじゃねぇっ!!」 シン「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 (デスティニー、爆発)
バサラ「うおお!!冗談じゃねぇッ!!お前等全員俺の歌を聴けぇ!!」 ガムリン「バサラ…」 ミレーヌ「バサラが…泣いてる…」 レイ「歌わせてやれミレーヌ…あいつは今誰よりも自分の無力さを感じている」 ファイヤーバルキリーはただ一機「ANGEL VOICE」を歌い続けている。 すでにレイ&ビヒーダ機は予備用のガンポッドとミサイルを装着し他の仲間達のサポートに 忙殺されていた。ミレーヌはガムリン機に守られながらただ震えることしかできないでいる。 一秒ごとにバサラの周りに敵機が押し寄せ逃げ場が無くなっていく。それでもバサラは歌う。 もうバサラにとってはαナンバーズもバッフ・クランも宇宙怪獣もどうでもよかった。歌いたかった、いや、 叫びたかった。悲しいのか、悔しいのか、怖いのかさえもわからなかった。 ANGEL VOICEのラスト近くの絶唱部分に呼応するかのごとく容赦なくファイヤーバルキリーに襲いかかる宇宙怪獣の群れや バッフ・クランの超兵器。くしくも両者の間に割って入るかのように位置していたバサラは直撃を受けざるを得なかった。 だが、バサラが無意識に発動させたのか、それともせめて最後まで歌わせようとするイデの意思なのか、コクピット部のみは ピンポイントバリアによってかろうじて完全には破壊されずに済んだ。 バサラ「…耳を…せば…に聴こえる…あの声…天使の…こ……え……」 ひび割れたメガネがずり落ちて小さな音をたてた。 美穂「ファイヤーバルキリーの…反応が…完全に途絶えました…」 ガムリン「熱気バサラァァァァァァッ!!!返事をしろぉぉ!!」 レイ「バサラ、お前一人にはさせんからな…俺達もすぐに追いつく…!」 ミレーヌ「イヤァァァァッ!!バサラ、バサラァァァァ!!」 銀河が泣いた……
102 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 22:06:19 ID:RbPQ8TKx
シン「そんな大人修正してやるー!!」 カミーユ「ぐはぁ!」
バッフクラン軍に包囲され、宇宙怪獣の大群が出現 ノリコ「こんな…こんなことって…!!」 凱「ここまでなのか…」 竜馬「俺達の戦いは…」 アムロ「人類の未来は…」 のび太「おしまいだ……もうどうにもならないよ……」 ドラえもん「望みを捨てるな!!諦めなければ、思いがけない道が開けることもある!!」 シンジ「無理だよこんなの……どうしようもないじゃないか……」 のび太「僕のせいだ……僕がもしもボックスでこんな世界を作り出したから、こんな取り返しのつかないことに……うわぁ〜〜〜ん!!」 ドラえもん「……いや待て!取り返しがつくぞ!!」 甲児「どうやってだよ!?もうこの状況じゃ……」 ドラえもん「タイムマシンだ……タイムマシンで過去に戻って、この争いの全ての元を止めるんだ!!」 のび太「そ、そうか!!」 ドラえもん「そうとなれば、取り寄せバッグでのび太くんの部屋の机を……」 のび太「あ、危ない!!」(宇宙怪獣接近) 甲児「そうはいくかっ!!」(援護防御) のび太「甲児さん!?」 甲児「行けっ!!こいつらの足止めは俺達がする!!」 アムロ「行って、歴史を変えるんだ……君達の手で……!」 のび太「そんな!みんな死んじゃうよ……いくら僕でも、みんなを見殺しになんて出来ない!!」 鉄也「バカ野郎!!お前人を殺せるか!?あのバケモノどもと戦えるのか!?」 ノリコ「ここであなた達までやられたら、誰が……地球を、いえ……この銀河を守るの!?」 のび太「みんな……」 豹馬「二人とも……長いようで短い間だったけど、楽しかったぜ」 甲児「じゃあな……!」 ドラえもん「……行こう、のび太くん!!」 のび太「……みんな……ごめんよ!必ず、必ず戻るからね……!! きっと……きっとだからね!!」
ドラえもん「よし、あの日……もしもボックスで世界にロボットが溢れる前の時間に着いたぞ」 のび太「うわぁ……平和な世界だよ。侵略者も宇宙怪獣もいない、戦争のない平和な世界だよ……懐かしいなぁ……」 ドラえもん「さてと、確かこの時間は……どこでもドアで二人とも南極に行ってたんだっけ」 のび太「ザンダクロスの部品を拾ったんだよね。よし、行ってもしもボックスを使わないように止めなくちゃ」 (SE:サイレン音) ドラえもん「なんだ!?この警報……次元交錯線が激しく乱れてる!?」 のび太「えっ!?」 ドラえもん「乱れの震源地は宇宙からだ!何かが異次元からやってくるみたい!!」 のび太「なんだって!?まさか敵が追っかけてきたとか……」 ドラえもん「いや、ありえない!今はもしもボックスでロボットの溢れる世界になる前の時間なんだ、 この世界からは完全に切り離されてるはず……よし、自家用衛星で宇宙の様子を見てみよう……」 のび太「どう、何が見えた?」 ドラえもん「!! こ、こんなバカな!!!」 のび太「あ……ああっ!!」 (BGM:危機) 時空間のゲートを通り抜けて、無数の宇宙怪獣がのび太達の地球に出現 ドラえもん「こんなことって……宇宙怪獣はもう僕達の世界から切り離されたはずなのに!?」 ドラミ「あの宇宙怪獣は、次元を……パラレルワールドすらも飛び越えることができるというの!?」 のび太「ドラえもん!なんとかならないの!?何かいい手はないの!?」 ドラえもん「……ない」 のび太「ないって……そんな無責任な!!」 ドラえもん「ないものはない!!僕を何だと思ってるんだ!!魔法使いか神様か!? もうおしまい!なんだよ!!ワァ〜〜〜〜〜!!!!」 のび太「ロボットのヒステリーだ!」 (突然、ドラの身体が消え始める……リルルの最期の時のように) ドラえもん「う、うわっ!?なんだ、どうなってるんだ!?」 のび太「ドラえもん!?身体が……」 ドラえもん「まさか……未来が変わろうとしてるんだ!僕のいた未来が、消えようとしている……」 のび太「ウソだろ……そんな!ドラえもん!!」 ドラえもん「ダメだ……手遅れだったんだ、何もかも……」 のび太「あんまりだよ……宇宙怪獣も……イデも……そこまでして僕達を滅ぼしたいの……?」 ドラえもん「のび太くん、もう僕は……」 のび太「ドラえもん!!消えちゃやだよ!!ドラえもん!!」 ドラえもん「のび太くん……僕達ずっと、友達だよ……」(ドラ消滅) のび太「ドラえも――――――――――――――ん!!!!!!!!!!!!」 のび太の町の、そして地球の空一面を宇宙怪獣の無数の影が覆い尽くす THE END
ドラえもん「よし、あの日……もしもボックスで世界にロボットが溢れる前の時間に着いたぞ」 のび太「うわぁ……平和な世界だよ。侵略者も宇宙怪獣もいない、戦争のない平和な世界だよ……懐かしいなぁ……」 ドラえもん「さてと、確かこの時間は……どこでもドアで二人とも南極に行ってたんだっけ」 のび太「ザンダクロスの部品を拾ったんだよね。よし、行ってもしもボックスを使わないように止めなくちゃ」 (SE:サイレン音) ドラえもん「なんだ!?この警報……次元交錯線が激しく乱れてる!?」 のび太「えっ!?」 ドラえもん「乱れの震源地は宇宙からだ!何かが異次元からやってくるみたい!!」 のび太「なんだって!?まさか敵が追っかけてきたとか……」 ドラえもん「いや、ありえない!今はもしもボックスでロボットの溢れる世界になる前の時間なんだ、 この世界からは完全に切り離されてるはず……よし、自家用衛星で宇宙の様子を見てみよう……」 のび太「どう、何が見えた?」 ドラえもん「!! こ、こんなバカな!!!」 のび太「あ……ああっ!!」 (BGM:危機) 時空間のゲートを通り抜けて、無数の宇宙怪獣がのび太達の地球に出現 ドラえもん「こんなことって……宇宙怪獣はもう僕達の世界から切り離されたはずなのに!? あの宇宙怪獣は、次元を……パラレルワールドすらも飛び越えることができるのか!?」 のび太「ドラえもん!なんとかならないの!?何かいい手はないの!?」 ドラえもん「……ない」 のび太「ないって……そんな無責任な!!」 ドラえもん「ないものはない!!僕を何だと思ってるんだ!!魔法使いか神様か!? もうおしまい!なんだよ!!ワァ〜〜〜〜〜!!!!」 のび太「ロボットのヒステリーだ!」 (突然、ドラの身体が消え始める……リルルの最期の時のように) ドラえもん「う、うわっ!?なんだ、どうなってるんだ!?」 のび太「ドラえもん!?身体が……」 ドラえもん「まさか……未来が変わろうとしてるんだ!僕のいた未来が、消えようとしている……」 のび太「ウソだろ……そんな!ドラえもん!!」 ドラえもん「ダメだ……手遅れだったんだ、何もかも……」 のび太「あんまりだよ……宇宙怪獣も……イデも……そこまでして僕達を滅ぼしたいの……?」 ドラえもん「のび太くん、もう僕は……」 のび太「ドラえもん!!消えちゃやだよ!!ドラえもん!!」 ドラえもん「のび太くん……僕達ずっと、友達だよ……」(ドラ消滅) のび太「ドラえも――――――――――――――ん!!!!!!!!!!!!」 のび太の町の、そして地球の空一面を宇宙怪獣の無数の影が覆い尽くす THE END
二重スマソorz
ドラえもんでもイデには勝てないのか・・・
なんか>104と>105見てたらスパロボにドラえもんが参戦してもいいような気がしてきた。
涼宮ハルヒとかタングラムとかだったらイデくらいどうとでもしてくれそうだ。
111 :
それも名無しだ :2005/08/07(日) 23:27:34 ID:QhEpWll5
キラ「甲児さん、何か落としましたよ?」 甲児「へへっ、拾ったならそいつはお前のだ」 キラ「?ノートですか・・・」 甲児「そいつに嫌いな奴の名前書いてみな」 キラ「エ・・・やめてよね。」
>>110 その前にハルヒなら調子にのって最初はイデの味方をしそうな気が・・・・www
それでキョンに「この世界が終わっちまったらSOS団だっておしまいだぜ?」的なことを言われて
イデを止めようと奔走する。
・・・・・・なんか古泉なら「涼宮さんも1種のイデのような存在なんでしょうね」とか言いそうwww
なんて良スレだ。
キョン「もうイデを止める・・・・この世界を救う方法はないのか・・・・?」
長門「涼宮ハルヒならイデの発動を止めることができるかもしれない・・・・・」
キョン「本当か長門!?」
長門「・・・しかし、そのために涼宮ハルヒのもつ力を覚醒させ発動させなければならない」
キョン「ハルヒの力・・・・・・・?」
古泉「確かに・・・涼宮さんの力なら、上手くいけばアンチ・イデの効果があるかもしれません。
可能性は低いかもしれませんが・・・・試す価値は十分にありますね」
長門「そのために鍵となるあなたの力が必要」
キョン「俺の?」
古泉「確かに・・・こうなってしまった以上、それ以外方法はありませんね」
キョン「でもそんなことしたら・・・・・」
古泉「世界が終わるかもしれないという時に先の・・・僕たちの未来のことなんて関係ありませんよ。
確かに・・・仮に世界が救われたとしても、その後僕たちは上から何と言われるかは分かりませんが・・・・・」
みくる「今は世界を救うことだけを考えましょう!」
キョン「・・・・・・・・・・・長門は? それでいいんだな?」
長門「・・・・・・いい」
キョン「・・・・・・・・・わかった」
・・・・・
>>112 のイベントの事前会話を書いてみた。
・・・・・・こんな感じか?w
Jでテッカマンブレード参戦記念 三輪「異星人は皆殺しだ! 役に立たん民間人などどうでもいい!」 コルベット「どれだけ犠牲が出ようとも、ラダムを倒せればいいのだ!」 三輪「…」 コルベット「…」 三輪(何か) コルベット(他人の気がしないな…)
>112 奥の手にクエスが…… 誰か書いてくれないかな
>>116 ザ・サードのクエスですか?確かにアレなら…何故か
ラノベとかギャルゲーには設定だけみればイデすらも余裕で超えるの多いし。
バッフクランVS宇宙怪獣VSルーシー・マリア・ミソラ
ノリコ「こんな…こんな事って…!!」
凱「ここまでなのか…」
竜馬「俺達の戦いは…」
アムロ「人類の未来は…」
貴明「…本当に…打つ手は無いのか?」
るー「…打つ手はある」
αナンバーズ一同「!?」
るー「るーのるーならばやれない事も無い…
本当はもっと早くそれをするべきだったかもしれない…」
シンジ「こんな時に一体何を言っているんですか!?」
忍「るーこ…壊れたのか?」
甲児「おいおい!気持ちは分かるが…」
るー「…るーは”うー”では無い、大熊座47番星第三惑星”るー”から来た
るーだ…」
αナンバーズ一同「!?」
貴明「でも、それって、4回目じゃないのか?」
るー「…うーとの出会いは宝だ。うーとの出会い、過ごした時間、それがすべてだ。
たとえ、そのあとがなくても…。…45光年離れていても、るーとうーの心はつながってる。
あらゆる物理法則を越えて、ふたりはひとつだ」
貴明「るーこ……」
エロゲーとか使うときは軽くどんなのか紹介してくれないか?
自分で検索汁
漫画喫茶で変態仮面を読んだのでクロスオーバーを書いてみる 夜神月「僕の考えでは、変態仮面の正体は…恵まれた子供。 大人だったらあれほど強い力を得たのなら自分の為に使うはずだ。 それで世の中を良くしようというのは彼が恵まれた子供だからだ」 宇佐田「くそっ色丞がっ!」 L 「待ってください宇佐田さん……今宇佐田さんが行っても色丞さんの二の舞です」 夜神月「つまりこれからわかる事は……デスノートは心臓麻痺以外でも人を殺せる!」 L 「ええそうです。例えば変態仮面の股間で悶絶死ということも出来るはずです」 松田 「うわっ……それはひどい」 L 「あくまでこれは例です」 2部開始直前 夜神月「君は……」 色丞 「色丞狂介と言います。キラは父の仇なんです」 2部途中 メロ 「ちっ……折角のノートを……まずはチョコを食べて…… 何打このチョコ生暖かいぞ……溶けてぷにゃぷにゃしてる……」 謎のパンツ仮面「それは私のお稲荷さんだ」 メロ 「!!!!!!!」 変態 「ノートの力を使い、裏社会を支配しようとしたそのたくらみ許すわけにはいかん! 受けてみよ地獄のジェット・トレイン!!」 フォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!謎の効果音 メロ「ぎゃああああああああああああ!」 変態仮面「成敗!!」 # やっぱり変態仮面はこれがないと。
ググっても攻略方とかしかでないんだよ。 このスレの人は全員わかるの?だったらごめん。
>>121 攻略が出たならゲーム名がわかるだろ?
そしたらそっちでググれば良い。
キョウスケVSレーコ キョウスケ「零距離!取ったぞ!!」 レーコ「その距離、生憎私も得意なの・・・私の機体の前で燃え尽きるのみよ」 キョウスケ「ならば燃え尽きる前に貴様の機体を打ち貫くまでだ!!」
>>123 えーと、バンプレオリジナルのキョウスケ=ナンブと
神無月の巫女のレーコで合ってるか?
レーコでググっても美容院のHPやらレーコ名義の個人ブログやら
そんなのばっかり引っかかるんですが。
美嶋玲香「歌いなさいジャイアン、お前の歌を。禁じられた歌を」
ジャイアン「ぼえ〜〜♪」
雷鳴のガラガ@ゾイドジェネシスVSオロチ三の首・ギロチ@神無月の巫女 ギロチ「てんめえ!!俺と姫ちゃんのデートを邪魔すんじゃねえ、このゴリラ野郎!!」 ガラガ「うるせえ!!女ってえのはいたぶるんじゃなくて守ってやるもんだぜ!! そんなんだから女に逃げられちまうんだよ!!」 ギロチ「かぁ〜っ、上等じゃねえか!俺様専用ガンガルでぶっ殺してやるぜェェェ!!」 ガラガ「ふっ…望むところよ!出でよ、デッドリーコングッッッ!!」 (と、かっこよく決めた後、スタコラとデッドリーコングの方へ走ってゆくガラガ) ギロチ「……何逃げてンだ、てめえはぁぁぁ!!?」 (と、メガトンナックルモードでガラガを追うギロチ)
ガンエデンVS有栖零児&小牟(ナムコクロスカプコン) イルイ「『森羅』のエージェント有栖零児、小牟…異界の者たちを 退けてきたあなたたちの活動は評価しています。ですが、これからは もう戦う必要はありません。私の守護する楽園の元で、平和に暮らすのです」 零児「そいつは重畳…と言いたいところだが、生憎そうもいかん」 小牟「ワシらは一応これが仕事じゃからな。それを奪われてはおまんまの食い上げじゃ」 零児「そういうことだ。それに…外界のモノを遮断したとして、争いがなくなるとは 到底思えんがな」 小牟「そもそもワシらが戦ってきた奴らは宇宙とか関係なしに来よるからのう。 今更外宇宙だけ遮断したってあんまり変わらん」 イルイ「わかりました…そこまで拒むというのならば、あなた方を排除せねばなりませんね」 零児「かまわんさ、もともとデカブツと戦うのは慣れてるんでな…行くぞ、小牟」 小牟「零児、きちんとチェーンソーは持ったか?神を倒すならやっぱりあれがないとのう♪」
>>チェーンソーは持ったか? さすがだな、小牟! SaGaネタを持ってくるとはらしくていいなw
(劇場版ナデシコ)アキトと(ギャラクシーエンジェル)タクト・マイヤーズ タクト「なぁ。なんか他人のような気がしないのは俺の気のせいかな?」 アキト「いや・・・・そんなことはない。 似ているからな・・・・・・・・・」 タクト「それは声がか?」 アキト「・・・・それも一里あるが・・・お前は昔の俺に似ている・・・・」 (去っていくアキト) タクト「・・・・・・どういう意味だ?」
ルアフvsいおの様(いおの様ファナティクス) ルアフ「無駄だよ…王と言っても所詮人間、その力など幾らあっても神の前では 無に等しい、これでチェックメイトだよ」 いおの「…王手がかかってるのはそちらじゃと思うがの?霊帝ルアフ」 ルアフ「この状況でよく減らず口が叩けるね、王の矜持と言う物かい?そんなちっぽけなプライドで 神に歯向かうなんて愚かの極みだね」 いおの「家臣と戦友が危急の折に一人逃げる王など…無様ゆえ好かぬだけぞよ!」 ルアフ「じゃあ、せめての手向けに華々しい最後を君に」 いおの「…終わらぬぞよ、この葵の御紋があるかぎりの」 (精神コマンド「鉄壁」使用かつ『葵の御紋』発動) ルアフ「そんな馬鹿な!!そのテクノロジーは一体……」 いおの「細かい仕組みはわらわにもわからんがの、王の纏う衣ゆえ 丈夫なのぞよ」
ルアフVSコナン
ラウル「これがαナンバーズとバッフ・クラン軍、そしてSTMCとの最終戦争か……」 ラージ「どうやらイデの発動も近いようですね」 ラウル「この歴史的一戦に居合わせることになるとはね」 ラージ「こんな所に居合わせたくなんてありませんよ」 ラウル「なんとかここから逃げられないのか?」 ラージ「発動されたイデの力を利用すれば、タイムワープできるかもしれません。しかし……」 ラウル「それしか手がないなら試すしかない。俺たちまで宇宙の最期に巻き込まれるのはゴメンだ」 ラージ「仕方ありませんね……ここで犬死にするのは勘弁したいところですからね」 ラウル「よし、タイムワープ準備だ。……どうした、ミズホ?」 ミズホ「あの……そんなのん気な状態じゃないと思うんですけど……」 ラウル「わかってるさ。俺達の時代に戻って……ミズホ、その後は俺と一緒に……」 ミズホ(わかってない、全然状況わかってない!!)
>>135 むしろこの状態からスタート。んで未来を変えるとか。無理か。
ドラ一行VSシュウ シュウ「まだやるつもりですか?」 のび太「くうっ・・・なんて強さなんだ・・・でも・・・諦めるわけには・・・」 ドラ「そうだ・・・僕らがここで倒れたら、みんなが・・・」 シュウ「理解できませんね。ザンダクロスではネオグランゾンに敵うべくもない。切り札の秘密道具も通じない。 地球破壊爆弾すらも通用しなかった今、あなた達になにが残されているというのです?」 ジャイアン「へっ・・・何が残ってる、だって?頭も身体も手も足も残ってるじゃねえか!」 スネ夫「怖いけど・・・僕だけ逃げるわけにはいかないよ!」 しずか「あたしだって!」 ドラ「みんな・・・ありがとう。みんなの友情があれば・・・僕たちは負けない!」 シュウ「ふん・・・諦めが悪いですね。友情などで私とネオグランゾンは倒せませんよ!」 のび太「けど、それでもやらなくちゃ・・・あなたを倒さないと・・・αナンバーズが安心して・・・ 平和な世界に戻れないんだ!」
地球破壊爆弾使ったのかよw
ドラえもん対ユーゼス ユーゼス「よくぞ来た、ドラえもん達よ」 のび太「能書きはいい!ジャイアンを返せ!」 ユーゼス「そうはいかん。奴は私が神となるために必要な力だからな」 ドラえもん「やっぱり、ジャイアンの歌の力を使うつもりだな!」 スネ夫「あのオンチを利用した兵器なんて…」 しずか「なんて恐ろしい…!」 ドラえもん「そんなことさせるもんか!!」 ユーゼス「フフ…出来るかね?因果律を制しつつある私に生半可な攻撃は意味をなさない。 バギー、君達がザンダクロスと呼んでいるジュド、そして絶対に負けないロボットだったか… 全て私には通じなかった事を忘れたかね?」 のび太「ど、どうするの、ドラえもん!?」 ドラえもん「大丈夫、今度こそあいつに教えてやるよ。22世紀の猫型ロボットの本当の力を!」 ユーゼス「…フッ、それでいい。確かに私は未だお前は倒せてはいないからな。 そして…だからこそ、お前を倒した時、私は人を超えた超神となることが出来るのだ。 来い、ドラえもん!!」
ドラえもん軍団対ユーゼス(その2) ユーゼス撃破後。 ユーゼス「どうした?もう、終わりかね?」 しずか「そんな…!本当にどんな攻撃も効かないなんて!」 スネ夫「熱線銃も光線銃も原子核破壊砲も!」 ドラえもん「のろいのカメラもコエカタマリンも…」 のび太「ソノウソホントまで!」 ユーゼス「無駄だ。超神形態の前では未来の科学すら通じるわけがないのだ!」 ドラえもん「…」 ユーゼス「さあ、どうするドラえもん?自慢の石頭でも見せてみるか?」 ドラえもん「…」 ユーゼス「万策尽きたか。いいだろう、ならば、因果律を操作してお前達の存在を消してやる。 テトラクテュス・グラマトン…さあ、回れ…運命の歯車よ!!」 ドラえもん「いまだ!ひらりマント!!」 ユーゼス「!!」
ユーゼス「フフフ…そうか、そういうことか…ドラえもんのひらりマントは魔法すらもはね返す。 それは因果律の操作も例外ではなかったか…」 しずか「あんなに強かったのに…」 スネ夫「ひらりマントで倒しちゃうなんて…」 のび太「倒せるんなら最初から言えよ!どうしてさっさと倒さなかったのさ!」 ドラえもん「それは…」 ユーゼス「…私が取り込んだコア…ジャイアンを無事に取り戻すためだったのだろう…」 しずか「そういえば…」 スネ夫「ジャイアンがいない!?」 のび太「まさか…」 ドラえもん「ジャイアンは…取り込まなかったの?」 ユーゼス「流石の私も君達同士を戦わせるのは躊躇した…彼を助けるためだけにここまで来た 君達の友情を見せられてはな。ふふ…だから、私は神になれなかったのだがな…」 のび太「でも、だからあなたは人間を捨てずにすんだんだ」 ユーゼス「!!」 のび太「だから…」 ユーゼス「…ジャイアンは私が消滅すれば家に届けられるようになっている。君達も早く脱出することだ」 この空間を維持していられる時間も限界に近付いている」 ドラえもん「そうだ!急いで出ないと、どこでもドア!」 しずか「ドラちゃん、この人は…」 ドラえもん「因果律を操作したんだ。残念だけど助けられないよ」 ユーゼス「気にするな。どの道、私はこの世界にいるべき存在ではないのだ。 ……のび太…君のような地球人と出会っていれば…私も…」 のび太「ユーゼス!」 ドラえもん「時間が無い!脱出するんだ!!」
>>135 そして自分達はおろか、自分達の未来まで因果地平に飛ばされるR主人公ズ
>>143 もうオリジェネ3はラウルを敵にしちまえw
元ネタも酷い たしかリリーナ処刑だったよな
>>123 俺がやり直す
バンプレオリジナル キョウスケVS神無月の巫女 レーコ
キョウスケ「零距離!取ったぞ!!」
レーコ「その距離、生憎私も得意なの・・・私の機体の前で燃え尽きるのみよ」
キョウスケ「ならば燃え尽きる前に貴様の機体を打ち貫くまでだ!!」
148 :
それも名無しだ :2005/08/12(金) 21:03:44 ID:EvBI3dWQ
あ?もう神無月ネタは飽きたから他のやれよ
シャアVS野原一家(搭乗機・『雲黒斎』に出てきた野原一家用カンタム・ロボ ) しんのすけ「こらー!やめろー!! むやみにものを投げ捨てるのはいけないことだと、母ちゃんが言ってたぞ!」 シャア「子供が…いや、幼児が戦闘に参加している…? あの部隊らしいと言えば、らしいか」 ひろし「おいアンタ、こんなでかいもの地球に落としたら、よくわかんないけど、大変なことになるだろ!」 みさえ「そうよ。よくわかんないけどたいへんなことになるわ!」 シャア「家族連れか!! 君たちの言うたいへんなことにならないかぎり、人々の心は変わらんのだよ」 しんのすけ「うるさいぞー!!」 シャア「!?」 しんのすけ「変わるとか変わらないとかよくわかんないけど、地球には 風間くんやネネちゃんやマサオくんやボーちゃんや園長先生やよしなが先生や…ななこおねいさんがいるんだ! こんな隕石なんて、絶対に落とさせないぞー!! それに…」 シロ「クゥン?」 ひまわり「たぁ?」 しんのすけ「地球には、αナンバーズみたいにきれいなおねいさんがいっぱいいるからー!!」 ひろし「よく言った、しんのすけ! ジュンさんやレミーさんや葛城さんがいる地球に手出しはさせないぞ!!」 みさえ「あなた!」 ひろし「いで…いででで!! 戦いの最中にほっぺをつねるな!!」 しんのすけ「隕石なんて落としたら、母ちゃんがグリグリ攻撃をくらわすぞ!!」 みさえ「くらわすかー!!」 しんのすけ「とうちゃんの靴下は臭いんだぞ!!」 ひろし「関係ねえだろ!!」 シャア「……」 ひろし「と、とにかくやるぞ! 野原一家、ファイアー!!」 しんのすけ・みさえ・ひまわり・シロ「ファイアー!!」
オルステッドVSクルーゼ クルーゼ「貴様とて、人間には裏切られ続けたのだろう!?ならば何故、人間の味方をする!?」 オルステッド「勘違いするな。あんなものを撃たれたら、私が住む所もなくなる。それに、貴様は気に入らん」 クルーゼ「その住む場所を、一度は貴様も滅亡させたではないか!」 オルステッド「ふん、そうだったな……だが、今は下等な人間どもも世界には必要だと思ってな」 クルーゼ「これは裁きなのだよ!その下等な人間は、私のような存在をいくつも生み出してきた!だから滅ぼす!その全ての人類をな!!」 オルステッド「もはや貴様はクローン人間ではない!魔王オディオだ!他の違う人間に葬られる前に、我が魔王の刃で葬ってやろう!!」 調子に乗った。反省はしてない。
シャアVSカズマ(スクライド) シャア「ネイティブアルター、シェルブリットのカズマ…お前も今まで数多く 目にしてきたはずだ、人間の愚かさ、醜さをな」 カズマ「…ああ、そうだな、嫌ってほど見てきたよ」 シャア「ならば、地上に残った人間が不要だということも…」 カズマ「知らねえな」 シャア「…なに?」 カズマ「そんな事ァ今関係ねえんだよ。これはケンカだ。テメエと俺とのな! テメエは喧嘩を売った!俺が買った!だから俺はテメエをボコる、それだけだ!」 シャア「馬鹿な…これは喧嘩などという生易しいものではない、粛清なのだ!」 カズマ「知らねえって言ってんだろうが!さあ、テメエも意地を見せてみろ!始めようぜ! とびっきりド派手なケンカをよお!」
シュウVS音速丸 シュウ「む?何者ですか、あなたは?ファミリア・・・精霊・・・そのどれでもないようですが」 音速丸「わけわかんねえこと言ってんじゃねえぞハンサムマン!俺はテメエに聞きたいことが あるだけだ!」 シュウ「聞きたいこと?私の目的についてですか?ククク・・・答えたところで、理解できるような 頭脳を持っているとは思えませんが」 音速丸「ああん!?テメエの目的だああ!?んなもん折れたシャーペンの芯の行方ほどにも興味ないわい!」 シュウ「なっ・・・!?」 音速丸「じゃあ聞くぞ!どうやったらキミみたいに女の子達にモテモテになれるの!?もてる人って一日に どのくらいエロいこと考えてるの!?頼む、教えてくれ!金なら忍者学園が払ってくれる!」 シュウ「くっ・・・これほどの屈辱は初めてですよ。あなただけは、チリ一つ残さず消滅させてあげます!」 音速丸「なっ・・・SMプレイだと!?そんないきなり・・・」 シュウ「ククク・・・ハハハ・・・もはやあなたは楽には死ねませんよ」
前スレにあったものを修正…… 救急戦隊ゴーゴーファイブVSフロスト兄弟 シャギア「救急戦隊ゴーゴーファイブか!ガロード・ランではないのが残念だが… 貴様達には大きな因縁があるからな!!」 巽マトイ「あいにくガロードは急用があるんでね、お前達の相手は俺たちがしてやるよ!!」 シャギア「フン!!ぬくぬくと育ってきた貴様達には分かるまい! 力を持ちながらも認められずカテゴリーFと蔑まれた我ら兄弟の苦しみが!」 巽マトイ「ああ、全ッ然わからねえな! まして、災魔まがいに恐怖と絶望撒き散らそうとする大悪党の恨み節なんかな!」 オルバ 「恨み節でもかまわないさ。僕らが味わった屈辱、そして絶望…。 それは、この世界の滅亡と引き換えにしてこそ癒される!」 シャギア 「そして、全てが破壊し尽くされてから、新たな秩序が築かれるのだ!」 オルバ 「それが、僕らの求める、正しき未来だ!」 巽ショウ「何て奴らだ!!」 巽マツリ「あなたたちは人の命を…ううん!この宇宙に生きる命を何だと思っているの!?」 巽マトイ「それで……?そこに『仲間』はいるのかよ?」 シャギア「『仲間』?……くだらん!世界には我々兄弟だけいればそれでいい!! まして、我々兄弟を見下す愚かなる人間どもの命など無用!!」 オルバ「『仲間』なんて虫けらはいらないよね、兄さん… ましてや、いたとしても僕たちを心の底で見下すだけなんだ!!」 巽マトイ「……へっ! まるでわかっちゃいねぇなぁ、おぼっちゃん!!」 シャギア&オルバ「「おぼっちゃん!?」」 巽マトイ「お前たちは『兄弟』はいても『仲間』はいねえ、ってわけだ…… そうだよなぁ、長い間NT研究所のなかで引き篭もってちゃあ 被害者面して駄々こねて悪事を繰り返すのも無理ねえわなぁ!!」 オルバ「……!!き、貴様なんかに……貴様なんかに何がわかる!! NTと認められれば、僕たちにだって『仲間』もできたんだ!!苦しまずにすんだんだ!!」 シャギア「……『世界』が我らを黙殺するから…!!『仲間』が我らを見下すから!! 我らは『世界』と『仲間』を滅ぼすのだ!!!」 巽マトイ「甘ったれんじゃねえ、おぼっちゃんよぉ! お前たちはガロードはおろか、俺たちにも絶対勝てねえ!! どんな苦しみも悲しみも、いいや!!どんな小さな喜びだって一緒に分かち合い、 共に戦ってきた『仲間』がいるからだ!! それがわからねえシャギアぼっちゃんとオルバぼっちゃん、 お前たちには慰めあうだけの『兄弟』はいても、分かち合える『仲間』はいねえっつーことだ!!」 シャギア「だ、黙れ……黙れ!!」 オルバ「黙れ黙れ黙れ!!」 シャギア&オルバ「「黙れ!!黙れ!!黙れええええええええええええェェェェェェェェ!!!!!!」」 巽マトイ「あらぁ?図星だったか?おぼっちゃんよぉ!!」
155 :
続き :2005/08/15(月) 09:44:46 ID:35bsK5dR
オルバ「……よくも、よくも僕たちを馬鹿にしてくれたな!! 絶対に許さないぞ……巽マトイ……そしてゴーゴーファイブ!! 貴様達は……貴様達だけは楽に死ねると思うな!!!!」 シャギア「この世界もろとも貴様達を塵一つも残さず地獄に送ってやる……ありがたく思え!!!!」 巽マトイ「泣き言の次は逆切れかよ? ったく、小学生じゃあるまいし、どういう人生すごしてきたんだろうなぁ? 親の顔が見てみたいぜ、おぼっちゃんよぉ!!」 シャギア&オルバ「黙れェ!!!!!」 巽ショウ「どうするんだよ、マトイ兄ぃ! あいつらをマジギレさせやがって!あいつら災魔よりもタチ悪ぃぜ!?」 巽マトイ「弱音吐いてんじゃねえ、ショウ!!気合だ、気合!!」 巽ダイモン「そんな無茶言わないでよ!あいつらサテライトキャノン持ってるんだよ?」 巽マツリ「さっき戦艦が破壊されたのを見たでしょう!?あんな威力じゃ、こっちも…」 巽ナガレ「いや、俺の分析によると あの兄弟のサテライトシステムのチャージ時間はガロードのダブルエックスよりも長い。 それに、こっちには爆発のエネルギーまでも吸収できるマックスシステムがあるんだ!」 巽ダイモン「でも、あの攻撃力じゃこっちもやられ…」 巽マトイ「弱音吐くなっつてんだろ、ダイモン! 要は、俺たち巽ブラザーズとおぼっちゃん兄弟の我慢比べってワケか…上等だなぁ!!」 シャギア「何をゴチャゴチャ言っている!!痴話喧嘩のつもりか!?」 巽マトイ「いや、身内相談のつもりだけど 別に気にすることじゃねえから気にせず続けてくれ!」 オルバ「身内相談?……どこまでも馬鹿にしてぇ…!! まあいい、どうせ貴様達はここで終わりだ!! サテライトシステムを手に入れた僕たちは無敵なんだよ!! さあどうする、ゴーゴーファイブ!!」 巽マトイ「……安心しろ、俺たちは死なねぇ。 そんなものに頼って、『仲間』にもビビって作ることもできねぇおぼっちゃん達に勝てるぜ。 何せ気合が違うからなぁ!!」 シャギア「気合、だと……?その強がりがどこまで持つか!!」 オルバ「早くやろうよ、兄さん……世界もろともゴーゴーファイブを!!」 巽マトイ「俺達は負けねえ!! 俺達には『自分』しか背負ってないお前達よりも、 遥かにデカい『この星の命』を背負ってるんだ!! ナガレ!ショウ!ダイモン!マツリ!皆気合入れるぜ!! 人の命は地球の未来!!」 巽ナガレ「燃えるレスキュー魂!!」 巽ショウ「救急戦隊!!」 巽ダイモン「ゴー!!」 巽マツリ「ゴー!!」 「「「「「ファイブ!!」」」」」 巽マトイ「出場!!」
>>154-
>>155 巽マトイカッコヨスwww
てか本当にこんなキャラ?
もしそうならゴーゴーファイブ見てみたくなったんだが……w
>>156 マトイ兄は全編こんな感じ。
機会があればビデオかDVDで全話レンタルされてるんで
見たほうがいいかと…。
>>157 どうもww機会が有ったら借りて観てみることにするよ。
シンVS千歌音 コペピペで悪いけど自信作 シン「やめろ!何であんたは戦いを起こす!!」 千歌音「私のしたい事をするためよ・・・シン・アスカ・・・」 シン「言うだけ無駄だということか・・・だったらデュランダル議長からもらった デスティニーで貴様らオロチを潰す!!」 千歌音「そうして何でもかんでも破壊すればあなたの気は収まるのかしら・・・ シン・アスカ・・・貴方って何なの?二度も大切な人を守れず、ただ盲目的にデュランダルに従い敵を撃つだけ・・・それじゃあ大神ソウマ以下ね貴方は・・・」 シン「!!・・・ふざけるな!!親友を裏切るようなお前に何がわかる!! 俺は誓ったんだ!!どんな敵が来ても仲間を守るってだからもう俺は皆を!レイを!そしてルナマリアを守ると!!」 千歌音「なるほど・・・今度はルナマリアと傷の舐め合いでもしたいのかしら・・・メイリンやアスラン・ザラを殺した貴方が・・・」 シン「黙れよ!!姫子には悪いが貴様は俺が倒す!!貴様の御託はフリーダムのパイロットと同じで世界を混乱させるだけだ!!」 千歌音「無駄よ!今の貴方では大蛇の糧にすらなれない・・・愚かな貴方にもう一度言うわ・・・私は 姫子との永遠の夜がほしいの・・・これ以上何も解ってない貴方が私の前に立ちふさがるなら、私が貴方を殺すわ・・・」
じゃあ俺は例のラストボン(ry
>>159 同じのを色んな場所に何度も何度も貼ってくれているようだけど
元のキャラをまったく把握できていないネタは寒いだけですよっと
シャアVS劉鳳(スクライド) シャア「劉鳳…今私がやろうとしていることは、君達HOLYが今まで してきたことと同じだ。地上に住む者達をすべて排斥する、それは ネイティブアルター達を排斥することとまったく変わらないのだよ」 劉鳳「詭弁だな。我々HOLYの目的はネイティブアルターとロストグラウンドの統制と管理。 貴様の様にただ滅ぼすだけの行為と同じにされては迷惑だ」 シャア「そうか…君とは理解しあえると思ったのだがな、残念だ」 劉鳳「目的のために手段を選ばなくなった男などと理解するつもりは毛頭ない。 …シャア・アズナブル、貴様を断罪する。行くぞ、絶影!」
無常ネタにしたらおもろいかも
確かに。んじゃちょっとやってみるか 無常矜侍(スクライド)VS獅子王凱 無常「獅子王凱、人類最強のサイボーグですか。あなたの力には以前から 興味がありました。そのGストーンから発せられる力もいただくとしましょうか」 凱「そんなことはさせない!貴様の企み、俺の勇気で打ち砕いてやる!」 無常「ほう、面白い。ならばその勇気もすべて私が吸いつくしてさしあげましょう」 凱「俺の勇気は吸われはしない!行くぞ!」
マチルダ「くっ、あと少しであれを届けられるというのに・・・」 ジェリド「頼みのロンド・ベルは来ないぜ。これでカミーユの鼻も開かせるってもんだ。 お前達には悪いが死んでもらう!くらえ!」 ジェリドvsミデア ジェリド「何、無傷だと・・・?狙いは正しかったはずだが。ん?あそこに見えるのは・・・人間か?」 マチルダ「確かに直撃だったと思うが・・・。ん?あんな所に人がいる!?」 テリー「人質作戦の次は補給物資狙いかい。 ティターンズはつくづくどうしようもねえ連中だな」 ジェリド「(さっきの攻撃を防いだのはこいつか?いや、有り得んな。こいつは単なるバカだろう) フン、何者かは知らんが生身の癖に生意気な!そのまま焼き殺してやるよ!」 テリー「てめえ・・・なめとんのか?」 ジェリド「何、直撃を受けたハズなのに生きてるのか!?」 テリー「ったく、なにがメガ粒子砲だ。てめえのメガ粒子はでたらめだよ。 こんなメガ粒子砲じゃあハエも殺せねえぞーーーっ!!」 テリーvsジェリド ジェリド「なんだと・・・生身でMSの装甲を貫いたのか!? 相手はガンダムファイターでもないただの人間だぞ!?」 テリー「やかましい!! 魂の入った拳なら・・・MSの装甲だって打ち抜くぜーーーっ!!!!」
クルーゼ「私にはあるのだよ! この宇宙でただ一人、すべての人類を裁く権利がな!」 ムゥ「ふざけるな!」 クルーゼ「覚えてないかな?ムゥ。 私と君は遠い過去、まだ戦争で出会う前、1度だけ会ったことがある。 私は己の死すら金で買えると思い上がった愚か者、貴様の父アルダ・フラガの できそこないのクローンなのだからな!」 ムゥ「親父のクローンだと?そんなおとぎ話、誰が信じるか!」 クルーゼ「私も信じたくはないがな。だが残念なことに事実でね。 まもなく最後の扉が開く…私が開く。」 マサキ「くくくく…ははは…はーはっはっはっ!」 クルーゼ「?」 マサキ「『扉を開く』という目的だけがメモリに残り、このような暴走とはな… お前は本当に出来損ないだよ!ラウ!」 クルーゼ「この感覚…その口調… そして、何よりもこの嫌悪感! お前は…まさか…」 マサキ「俺か?俺の名は木原マサキ… そして、お前が憎んでいるアルダ・フラガ…。それも俺だ!」 ムゥ「お前が俺の親父…!?そんな無茶苦茶な事があるかよ! 俺の親父だと言って誰が信用するか! 一体何を企んでいるんだ!お前は!答えろ!」 キラ「動かないで下さい!誰であっても生身で僕に勝てるわけないですから!」 マサキ「やれやれ…。できの悪いクローンと息子… そして、自分の作ったコーディネーターに銃を向けられるなんてね…」 キラ「なんだって!?そしたら、僕は…」 マサキ「そう、君を作ったのも、この俺だ。 そして、この戦争の原因も俺が作ったと言えよう…」 クルーゼ「銃口を向けられて、尚もそんな台詞を履くか! 少しは命乞いでもしたらどうかね!」 マサキ「お前らには『釈迦の掌の上で踊っている猿だという事』を 再認識させる必要があるようだな… 美久!次元連結システムを起動させろ!」 中の人つながりで…きっとこのままだとラスボス
>165 ロム兄さんだったらどっちかわからなくなる展開だな… ???「待てぃ!」 ジェリド「!!」 ???「弱肉強食の獣たちでも殺す事を楽しみにはしない。 悪の道に落ちた者だけがそれをするのだ。 しかし、キサマらの邪悪な心を天は許しはせぬ。 大いなる天の怒り…人それを『雷(いかずち)』という。」 ジェリド「誰だ!馬鹿にしやがって!」 カクリコン「てっきり、お前が一人で芝居してるかと思ったんだが違うのか?」 ジェリド「そんな、ややっこしい事は誰がするか! そこの貴様!名を名乗れ!」
>>167 いいところで止めるなよ!
ロム兄さん「貴様に名乗る名前は無い!」(ジャキーン!)
L様VS木原マサキ シチュエーションは考えず、ただギガ・スレイブ発動してL様が光臨した場合を想定して…… 木原マサキ「貴様はよく働いてくれたよ、リナ・インバース。 目障りな地球圏のゴミどもをいとも簡単に掃除してくれるとはな…」 L様「…………」 木原マサキ「おかげで俺の冥王計画も順調に進んだ…… 鉄甲龍と日本政府、そしてこの地球圏の害虫どもはこの世に存在しない… 感謝したいのは山々だが、生憎貴様達の役目は終わりだ」 L様「…………」 木原マサキ「後は冥府の王になるだけだ……この俺がな。 貴様達は俺に滅ぼされる最後の『敵』に選ばれたのだ……せいぜい光栄に思うがいい…」 L様「…………」 木原マサキ「最後のゲームは貴様達のかつての『仲間』である秋津マサト、そう…この俺が裏切り、 貴様達を、そして地球権の全てを冥府の王たるゼオライマーの力で滅ぼしつくす!! そして世界は冥府となり、全ては無となり、この俺は冥府の王として君臨するのだ…… 最高ではないか!!これ以上の素晴らしいフィナーレがあろうか!?」 L様「……それで?」 木原マサキ「……やれやれ……まだわからんのか?貴様達は俺の計画をすすめるためのただのコマ… いわば釈迦の掌で踊っているに過ぎん猿!!すなわち捨石!! 用済みの廃棄物だということだ!!」 L様「……だから?」 木原マサキ「何度も言わせる気か、この塵屑めが!?全ては俺の思うがままだと言っているのだ!! 貴様達の運命も、俺のコマも、この地球も、草木も、人も、宇宙も、何もかも!! 全ては俺の掌で踊っているにすぎんということだ、リナ・インバース!!」 L様「…………ふっ……」 木原マサキ「……ええぇぇぇい!!何がおかしい!?この蛆虫めがぁあああ!! 死をもってせんと冥府の王たる俺の恐ろしさを理解できんようだな…… よかろう……この俺を怒らせた罰だ!!塵一つ残さず消し去ってやる!!」 L様「…………」 (メイオウ攻撃が直撃)
木原マサキ「くくくくく……愚かなる虫けらが…… この俺に逆らわずに滅びを受け止めればよかったものを…はーっはっはっははは!!!……ん?」 (L様、全くの無傷) L様「…………その程度か……?」 木原マサキ「……な、何だと!?ゼオライマーをのメイオウを……!!! 冥府の王たるこの俺の裁きを……弾いたと言うのか!!?」 L様「……冥府の王?ただの人間が?笑わせる……」 木原マサキ「どういうことだ、リナ・インバース!! いや、リナ・インバースではない……この寒気……貴様、何者だ!?」 L様「…………金色の魔王……悪夢を統べる者……ロード・オブ・ナイトメアと呼んでおこう……」木原マサキ「悪夢を統べる者……!?ロード・オブ・ナイトメアだと!!?」 L様「……冥王と名乗るからには、自ら滅びを望んでる、ということも知っているか? かつて、自ら滅びを望んだ冥王フィブリゾを知っているのだな……?」 木原マサキ「し、知らんわ!!俺は滅びぬ!!俺の、俺による、俺のための冥府は滅びるものか!! 俺の生きている限り、永遠に!!美久、次元連結システムを…」 L様「……(手をかざすだけで壊れる次元連結システム)」 木原マサキ「ヒ、ヒィイイイイイイイイ!!!???」 L様「次元連結システム……他愛もない……」 木原マサキ「お、俺の次元連結システムが……!! 俺のゼオライマーが!!俺の冥王計画が!!こんなよその、たった一匹の蛆虫ごときに!! 滅ぼされるというのかあああああああ!!?」 L様「……先ほど、貴様は何と言った? 確か……『釈迦の掌で踊っている猿』、と言ったな……それはお前の方ではないのか?」 木原マサキ「だ、黙れ!!黙れ黙れ黙れ!!全ては俺の思うがままなんだ、 俺の思うように動かなければまた無に還して一からやり直す…… そうだ……こんなところで俺の冥王計画が崩されてたまるかぁぁぁぁぁ!!!」 L様「……お前はフィブリゾにそっくりだよ、木原マサキ。 自分の我がままのためだけに計画を始めて、気に入らなけりゃすぐ駄々をこね、 自分以外の誰も信用せず……まるで子どもだよ……いや、フィブリゾに失礼かな?」 木原マサキ「く、来るな!来るな!!来るなァァァァァ!!」 L様「木原マサキ……そんなに欲しいなら与えてやるよ、冥王の名を。お前の滅びと引き換えにね……」 木原マサキ「ヤメロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」 激しくチラシの裏でスマソ
リナに憑依したL様じゃゼオライマーには勝てないかも。 結局、フィブリゾと相打ちだったようだし。 巻末での強さなら楽勝だろうがw
じゃあ、魔界の冥王ジェダ様でも呼ぶ?w
しかし、結構多いな、冥王。
シンVSアスラン 「シン! 何故オーブを攻撃する! オーブを撃つ理由が何処にある!」 「あんたたちがジブリールを匿ってるからだろ!」 「違う! あれは国全体の意思ではない。一部の人間の暴走だ! 今、皆が必死でヤツを探している!」 「ならそう言えばいい! どうして俺たちに連絡をしないんだ! 大体、あのフリーダムと黒いヤツはなんなんだよ! アスラン!」 「お前たちが攻撃をやめないからだろう!」 「ジブリールを隠し、攻撃を仕掛けてきたのはオーブだ!」 「だからと言ってどうしてそんなに簡単に銃を向けられる! オーブはお前の故郷だろう!」 「今更何言ってんだよ。俺はずっと前に、オーブの船を落とし、オーブの人間を殺してる!」 「シン!」 「そもそも、先に俺を裏切ったのはオーブだ。 ワケわかんない理念だとかそんなモノの為に俺たちを見捨てたのは誰だよ! 戦争で傷ついた俺たちを置いて宇宙に逃げたのは誰だよ! そうやって国を裏切っておきながら、平然と国家元首なんかやってんのは何処のどいつだ!」 「カガリは!」 「精一杯やってるって? 何をやってんだよ? 何にもやってないだろ! 何にも出来やしないくせに粋がって強がって、泣いて喚いて逃げてるだけだ!」 「シぃン!」 「裏切り者の死に損ないが、偉そうな口を利くな!」
177 :
それも名無しだ :2005/08/17(水) 22:06:18 ID:yup2XfyX
救急戦隊ゴーゴーファイブVS海馬瀬人(バトルシティ編) 海馬「民間の戦隊どもが俺の前に立ちふさがるというのか!」 巽マトイ「武藤遊戯の前に俺達を倒してから行け!」 海馬「よかろう、だがお前達は何のために戦う?俺は復讐のため……海馬剛三郎によって 押し付けられたこの憎悪をこのアルカトラズで清算する!そう、決闘王の名を手に入れてな」 巽マトイ「甘ったれんじゃねえ、おぼっちゃんよぉ!」 海馬「なんだと!?」 巽マトイ「お前は遊戯はおろか、俺たちにも絶対勝てねえ!! どんな苦しみも悲しみも、いいや!!どんな小さな喜びだって一緒に分かち合い、 共に戦ってきた『仲間』がいるからだ!! それがわからねえ海馬瀬人、 お前たちには慰めあうだけの『兄弟』はいても、分かち合える『仲間』はいねえっつーことだ!!」 海馬「その言葉をこの場でそっくり返してやろう、俺にとって仲間など馴れ合いにすぎない!必要なのは勝利、ただそれだけだ!! 俺の勝利後、全て海に沈める……それが俺の復讐の終わりだ!!」 巽マツリ「海馬君、あなたにも弟がいるのに…」 巽ナガレ「お前はその弟との思い出まで海に沈めるのか!」 海馬「なら来るがいい、貴様らの戦士ならここで死力を尽くし挑んでくるのだ!!」 巽マトイ「……安心しろ、俺たちはあんなには負けねぇ。 復讐に囚われた今のてめえになら絶対に勝てるぜ。 何せ気合が違うからなぁ!!」 海馬「気合だと?馬鹿馬鹿しい、そんなもんは所詮、強大な力の前には無力!その無力さをとくと味わえ!! 敗北の名と共に!!」 巽マトイ「俺達は負けねえ!! 俺達はお前に負けないくらいの、 遥かにデカい『使命』を背負ってるんだ!! ナガレ!ショウ!ダイモン!マツリ!皆気合入れるぜ!! 人の命は地球の未来!!」 巽ナガレ「燃えるレスキュー魂!!」 巽ショウ「救急戦隊!!」 巽ダイモン「ゴー!!」 巽マツリ「ゴー!!」 「「「「「ファイブ!!」」」」」 巽マトイ「出場!!」 海馬「来い、ゴーゴーファイブ!!その言葉が幻想だということをこの俺が教えてくれるわ!!」
>>177 何気にメーンライター武上、
海馬はサラマンデスの中の人つながりかw
ユーゼス対霊帝ルアフ ルアフ「あれ?君はたしか、死んだと聞いたんだけどね」 ユーゼス「バルマリィの中から私の動向が伺えると思ったか、ルアフ? ならば、それが貴様の致命的なミスということだな」 ルアフ「…シヴァーはどうした?彼がこの霊帝宮を守っているはずだが」 ユーゼス「あの男には消えてもらった。所詮、あれに全能なる調停者となる資格は無い」 ルアフ「それで、次は僕か…うぬぼれもここまでくると褒めるべきだろうね。 バルマーの人間でありながら、僕に歯向かう事の意味が分からないとは!」 ユーゼス「貴様に用は無い。私が用があるのは真の霊帝…ゲペルなのだからな!」 ルアフ「!!」
こうなったらシュウ・シラカワVS木原マサキが見てみたいな
厨房バトル
>>180 どっちも自意識超過剰だからな・・・
凄まじくイタイ会話になりそうだ。まあとりあえず書いてみよう。
マサキ「シュウ・シラカワ!貴様も所詮釈迦の掌の上で踊る猿だということを教えてやる!」
シュウ「ククク・・・愚かな。あなたが釈迦だというのなら、私はその釈迦すらも打ち破って差し上げましょう」
マサキ「ふん・・・知っているぞ、シュウ。貴様とヴォルクルスとの関係・・・」
シュウ「?」
マサキ「ヴォルクルスを蘇らせんとしたルオゾール・・・それも俺のクローンだ」
シュウ「!」
マサキ「ハハハハハ!どうだ?分かったろう?貴様もまた俺の思うとおりに動いていたというわけだ!」
シュウ「ククク・・・なるほど・・・よく分かりました。あなたがどうしようもないクズだということがね!」
マサキ「なにい!?」
シュウ「私は私を利用した者を決して許さない・・・あなたもヴォルクルスと同じく、宇宙のチリにしてあげましょう。
このネオグランゾンでね!」
マサキ「はっ・・・猿めが!ゼオライマーの力を思い知るがいい!」
むしろナイスタッグだったりして。 マサキ「ハハハ! 地下勢力だと? 馬鹿どもが! 地の底で妄言を吐くしか能のない奴等が、 今更這い出て一体何が出来るつもりでいる!」 シュウ「まあ無理もありませんね。暗い地の底では己の姿を顧みる事すら叶わないのでしょう。 文字通り盲目的なのですよ、彼らは」 マサキ「成る程な。ならば情けをくれてやる。そういつまでも燻っていたのでは苦しいだろう、 その下らぬ妄執ごと木っ端微塵に吹き飛ばしてやる!」 シュウ「それが彼らにとっても幸いというものでしょう。よろしければお付き合い致しましょうか?」 マサキ「好きにしろ。だが俺の足を引っ張るなよ?」 シュウ「微力を尽くさせていただきますよ」 マサキ(フッ…だが、所詮貴様も手駒の一つに過ぎん…! ククク…) シュウ(さて…我々の蜜月はいつまで続くのでしょうねぇ…? フフフ…)
紛らわしい会話 マサキ「ククク・・・愚か者が!いかに魔装機神といえど、ゼオライマーの敵ではない!」 マサキ「うるせえ!シュウの野郎もいけ好かねえが・・・てめえもクソ野郎だぜ!」 マサキ「ふん・・・精々吼えるがいい。所詮貴様も俺の手駒に過ぎんのだからな」 マサキ「人を道具みたいに言いやがって。てめえだけは俺がぶっ潰す!」 マサキ「ふはは・・・猿如きに、何が出来る!」
>184 ワロスww
シュウが「下品ですよ、マサキ」とか言い出したら面白そうだな。
>>186 安藤正樹「どっちに言ってるんだ、シュウ!!」
木原マサキ「誰が下品だ、下衆めが!!」
ストライダー飛竜VS木原マサキ 木原マサキ「冥王・グランドマスターを葬ったと言うストライダーか!! ちょうどいい、今からはこの俺はゼオライマーで、 地上の生命をすべて焼き殺してくれる。 新しい地球は、新たなる冥王である俺の作り出した冥府となるであろう」 飛竜「……冥府……そんなことが出来ると思っているのか」 木原マサキ「出来るとも!!俺が作り出した『天』のゼオライマーに宿りし次元連結システム… ゼオライマーに、そして俺自身に無限のエネルギーを与えてくれるシステムで 俺は生も死も超越し、冥府の王となる…… 俺の、俺による、俺のための冥府のな!! そのためには貴様は邪魔なのだ、ストライダーよ!!」 飛竜「……ふふふ……ははははは……」 木原マサキ「何がおかしい? フン、さては気でも触れたか……」 飛竜「ゼオライマー……次元連結システム……貴様にそんな玩具は必要ない。死ね」 木原マサキ「玩具?死ね?くはははは…!!滑稽なことをほざくな、ストライダー!! やってみるがいい、小うるさい蝿風情に何が出来る!! 全ては俺の掌の中にある。貴様の運命もこの俺が握っているのだ!! そう、いわば釈迦の掌で踊っているに過ぎん猿よ!!」 飛竜「……貴様の辞世の句ならその程度だろうよ」 ぶっちゃけ、飛竜に 「そんな玩具は云々」と「辞世の句云々」を言わせたかっただけです、スマソ。
アナゴさん「シュウくん、マサキくん、ビアンくん、どうだねマージャンでも?」 シュウ「ククク・・・この私にマージャンで勝負を挑むとは愚かな」 マサキ「シュウ!今日こそ今までの負け分を取り返してやるぜ!」 ビアン「ふ・・・我が理想のためにも、資金を調達するとしよう」 アナゴさん一人勝ち シュウ「くっ・・・見事です」 マサキ「ちっ!俺も焼きがまわったもんだ!」 ビアン「アナゴさん・・・あなたこそ、真に地球を救うもの・・・後は頼む。・・・リューネよ、すまぬ・・・」
ビアン「シュウよ。どうだ、私の元へ養子に来ないか?」 シュウ「養子…ですか」 ビアン「名前ももちろん、シュウ=ゾルダ…」 シュウ「お断りします」
竜「俺は地上最強だ。ネオグランゾンが相手でも0.2秒で地獄に送ることができるんだ」 シュウ「ほお・・・大きく出ましたね。やってもらいましょうか?ククク・・・」 竜「しかし最強ってのも辛いもんだぜ。俺が強すぎるせいでいろんな奴が俺を殺そうと狙ってるんだ」 シュウ「ふっ成る程。お互い辛い立場ですね」 竜「あんなことになっちまって・・・もうここにゃあいられないな」 シュウ「ふむ・・・ならどこへ行こうと言うのです?」 竜「憎い!俺のこの強すぎる力が!」 シュウ「ククク・・・あなたもまた私と同じく自由を求めているのですね。残念ですよ。違う形で 出会っていれば友人になれたかもしれないのに」
地上最強の男キター
>>192 しかも最終的には地球を真っ二つにする男だから、スパロボ的には敵側だな。
デモベ+ぷろすてゅーでんとGで ナイア「全ては終わったんだ・・・さあ九郎、これからは僕とともに永遠に・・・」 九郎「う・・・」 猿藤「オラ、九郎!」 ナイア「!?な・・・なんだ、この声は!?」 九郎「・・・悟郎・・・?」 猿藤「てめえ、そんなクソ女の言いなりになってんじゃねえぞ!それでも漢と書いておとこか!?」 ナイア「馬鹿な!どうやってこの空間に声を送っているんだ!?」 猿藤「ふっ、てめえには分からねえだろうな・・・熱き漢の魂の叫びって奴は、どんな場所にだって 届くんだよ!」 ナイア(こ、答えになってない!) 九郎「悟郎・・・俺は・・・」 猿藤「思い出せ、九郎!てめえの誓った愛を!てめえが信じるものを!」 九郎「俺は・・・俺は・・・」 猿藤「そうだ!お前は!?」 九郎「俺は・・・俺は・・・俺はロリコンじゃあ〜〜〜〜っ!」 ナイア「!?」 猿藤「そうだ九郎・・・例え世間の冷たい視線に晒されようとも、己の魂に嘘はつけん。 ロリコンとて極めれば漢の道!さあ、戻って来い、九郎!お前の愛しきロリっ娘、 アルタンの元へ!」 九郎「うおおおおおお〜〜〜〜〜っ!猿藤、サンキュー!ようやく目が覚めたぜ!」 猿藤「よくやったな九郎・・・もはや俺に言うことはねえ。さあ、今こそクソッタレどもを 俺達愛の戦士の手でぶちのめしてやろうぜ!」 ナイア「馬鹿な・・・こんな、こんなアホな奴らに、僕の計画が・・・」 アル「・・・やはり契約破棄するか・・・」
九郎&アルvsガンエデン ガンエデン「魔を断つ剣……。邪神を滅してくれたこと、感謝しています。おかげでこの星は邪神の紡ぐ絶望のループより抜け出すことが出来ました。 まさにあなた方こそ、我が神の剣としてふさわしい。あとはこの星を封印するだけ。もう二度と邪悪の侵入を許すこともないでしょう。 それなのにあなた方は神に背くと言うのですか?」 九郎「冗談じゃねえぜ!俺とアルが邪神を幇したのはあんたのためなんかじゃない。ましてや世界を閉ざさせるためなんかでもない!!」 アル「そう、妾たちは希望の光で未来を照らすために戦ったのじゃ!」 ガンエデン「その未来のための星の封印です。なぜ、それを分かってはくれないのですか?」 九郎「殻に閉じこもることが幸せなのか?そんな世界に希望の光があるのか? ただ逃げてるだけだろ?それは!そんな閉ざされた世界に光があるワケねーだろうがっ!!」 ガンエデン「外なる世界で戦ったあなた方なら分かるでしょう?外の世界には無数の悪意が存在しています。 それらを全て断つなど不可能です。あなた方といえどいずれ破れる時が来ます。」 アル「外より訪れるは絶望だけではない。異星よりの友人もおる。もたらされる希望もある! 汝とてイルイを通して見ておったろう?星を越え結ばれた多くの絆を。なにより妾と九郎は敗けぬ!」 ガンエデン「いいでしょう。では、ここで敗北を味あわってもらいます。 魔を断つ剣では神たる私を倒すことは出来ません。」 九郎「そいつは違うな。今の俺たちは― 祈りの空より来たりて―」 アル「切なる叫びを胸に―」 九郎・アル「我等は明日への路を拓く 汝、無垢なる翼――デモンベイン!」 九郎「さぁ、イルイを返してもらうぜ。人造神さんよぉ!」
デモベ+親分 九朗「憎悪の空より来たりて」 アル「我らは魔を断つ剣を執る」 九朗・アル「汝、無垢なる刃デモ…」 ゼンガー「黙れ!!」 アル「なっ!?」 九朗「ちょっ!?ゼンガーさん!?」 ゼンガー「そして聞け!我はゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!!」 アル「〜〜〜!!!妾たちの科白に上乗せをしよってぇぇぇ!!」 九朗「ちょっ、落ち着けアル、切られっぞ…」
もし、デス種の世界にKOFが乱入してきたら…… ジブリール「さあデュランダル、奏でてやろう。 お前達へのこの鎮魂歌(レクイエム)を!!」 (レクイエムのスイッチを入れるジブリール。 しかし、レクイエムのジェネレーターは急に停止してしまう) ジブリール「何!?どうしたというのだ!! 動け、動けジェネシ……」 (突如、基地に爆音が……) ジブリール「ぐわぁぁぁっぁあああ!!!」 (レクイエムの衝撃が月面基地に伝わる) ジブリール「誤作動だと!?馬鹿な……どうなっている!!」 ???「はしゃぎすぎだよ、ジブリール」 ジブリール「!?……貴様らは……!」 (ジブリールの背後に現れるフォクシーとダイアナ) ジブリール「ネ、NESTSか!!」 ダイアナ「ペナルティーよ、受け取って」 フォクシー「NESTSは揺らがない。コーディネイターも。お前ごときではね」 ジブリール「ぐぬぅうう…!!」 (レクイエムの照準が月に定められる。 その上には、アンチK’……クーラの影が) ジブリール「おのれぇぇぇぇぇええエエエェェエエエ!!!」
帝王ゴールvs鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎) ゴール「ほう…まだこの街に人間が残っていたとは。いや、小僧。貴様は人間では無いな?」 鬼太郎「父さん、もの凄い妖気です」 目 玉 「ふぅむ。さすがは恐竜帝国の長、相変わらずの迫力じゃのう。なぁ鬼太郎や」 ゴール「フッ、久しいな目玉の親父よ。するとその小僧が鬼太郎か! 貴様の噂は聞き及んで おるぞ。妖怪の身でありながら人間の味方をする不届き者が何用か。よもや止めに来た などとは言うまいな? この帝王ゴールを!」 鬼太郎「…父さん。この手紙をくれた子供は無事でいるでしょうか?」 目 玉 「難しいのぉ、何せ街がこの有様じゃ。一足先に何処かへ避難しとると信じるしかあるまい」 鬼太郎「そうですね…」 ゴール「余を前に無駄話とはな! その胆力は褒めてやろう。だが貴様一人で何をしようと言うのだ、 鬼太郎!」 鬼太郎「帝王ゴール、お前をここから先へ通すわけには行かない。それに、僕は一人じゃない!」 バット 「何!? 機体の重量が激増しているだと? 何だ、何が乗っている! このままでは墜ちる!」 ガリレイ 「おお、メカの関節部にぎっしりと砂が! これでは身動き出来んではないか!」 ザンキ 「な、何だ! 急に目の前に壁が! 叔父貴、これでは前に進めない!」 ゴール「ほほぉ…僅かながら手勢を率いて来たか。だが――」 ネズミ男「おぉっと、俺様を忘れてもらっちゃ困るのよ!」 目 玉 「ネズミ男! お前こんな時に何をしに来たんじゃ!」 ネズミ男「何て言い様だぃ! 連邦軍からこのジム何とかってのをかっぱらって来てやったンじゃねぇか! おい鬼太郎、コイツでお前ェをあのトカゲ野郎のとこまで運ンでやっから、後はヨロシクな!」 鬼太郎「ネズミ男、お前まで…」 ネズミ男「なァに気にすンな。お前ェを運ンだらすぐトンズラすっからよ」 鬼太郎「ああ、ちゃんと逃げろよ?」 ネズミ男「お前ェこそちゃんと帰ェって来いよ? 猫娘が心配ェしてっからよ!」 ゴール「クックックッ、目障りなカスどもめ。土着の妖怪如きが我が恐竜帝国に歯向かおうとは笑止!」 鬼太郎「ああ、今自分で言った通りだ、帝王ゴール! お前に笑う暇なんてやらないぞ!」
しまった、何か足りないと思ってたら一反もめんが!
>>199 格下げだな199…枕返しからやり直すが良い
キャプテン・ザンキだけ酷い扱い
シャアvs獅堂光・龍崎海・鳳凰寺風 光「やめろー!やめるんだ、こんなことっ!!」 シャア「フ…今更何を叫ぼうがアクシズは止められん!」 光「…なんであんなことをしたんだ!」 シャア「ブルーコスモスやOZなどの動きを見ただろう。もはや地球の者達は自分のことしか考えられぬ人間に成り下がってしまったのだよ だから…抹殺すると宣言した!」 光「…あなたも…人間のひとりじゃないか!?人間が人間に罰を与えるなんて、間違ってる!! 私は誓ったんだ!もう…誰も殺させないって!誰も悲しませないって!! だから私は…アクシズも、あなたの計画も止めてみせるっ!!レイアース!!」 レイアース「おうっ!!」 シャア「やめろ!アクシズは簡単には止められん!!お前一人に何が出来るというのだ!!」 風「光さんは、一人じゃありませんわ」 海「そうよ、あたしたちがいるじゃない!」 光「海ちゃん…風ちゃん!」 シャア「ええい、3機集まったところで止められるものではない!無駄なのだよ…何もかも!!」 海「無駄じゃない…!」 風「例え小さな力でも…」 光「強い意志があれば…なんだってできるんだ!!」 (レイアース、セレス、ウィンダムが合体。合体魔神レイアースとなる。) シャア「馬鹿な…?あの機体に…あれだけのパワーが!?」 光・海・風「はぁぁぁぁぁぁ―――っ!!!」
竜VSイデオン 竜「どちらが多く星を砕けるか勝負だ!」
霊帝vs豪鬼 ケイサル「おお… 悪霊たちよ、なぜ恐れる…!」 豪鬼「亡者の力に頼るなど笑止… 取るにも足らぬ稚技よ」 ケイサル「亡霊も怨念も取り込み、亡者をなお殺し尽くす力… 殺意の波動…!」 豪鬼「霊帝ケイサル・エフェス… …去ねぃ!」
>>198 >動けジェネシ…
ジェネシスとレクイエムを間違えたorz
ガンエデンVSキラ ガンエデン「地球を守るためにはこうするしかないのです。聡明なあなたなら分かってくれると思ったのですが」 キラ「どうして君は!」 ガンエデン「様々な悪意が宇宙には満ちています・・・地球から出ることもなければそんなものは・・・」 キラ「分かるけど…! 君の言う事も分かるけど…! カガリは今泣いているんだ!!」 ガンエデン「えっ!?」 カガリ「宇宙に行けないなんてヤダヤダ!もうシャトルのチケットだってキラとアスランの分まで用意したんだ! 宇宙旅行行きたいよー!ボアザン星とかバーム星に観光に行きたいよー!」 キラ「宇宙旅行がしたいって、今泣いているんだぞ! なぜ君はそれが分からない! せっかくチケットを手配した手間も、チケット代も無駄になるのも、仕方が無いことだって! 全て宇宙人の、外の敵のせいだって!そう言って君は地球を封じるのか! カガリは旅行がしたいのに!」 ガンエデン「なっ…、キ…キラ…」 キラ「なら僕は、君を撃つ!アスランとカガリと僕、三人ぶらり宇宙旅のために!」 ガンエデン「……えっ!?」
味吉洋平VSルアフ 味っ子「さあルアフ、俺のカツ丼を食べてくれ!」 ルアフ「これは!!う・まぁ・いぃぃぃ・ぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
>>208 貴様…弁護士キラ・ヤマトスレの住人だったな?
万事屋vsガンエデン 癌エデン「どうして私の邪魔をするのですか?貴方だって、昔は外からの侵略者に対して剣を取っていたというのに」 銀時「あー、んな事いわれてもな・・・ってあれ?なんでその事知ってるの?俺イルイに話したっけ?ちょ、さては俺のストーカーかァァァァ?!!」 新八「アホかァァァ!地球規模の敵目の前にアンタ何言ってんのォォォォ!!」 神楽「心配しなくても、銀ちゃんをストーキングするなんてドブに500円落とすより勿体無い事誰もしないアル」 銀時「ヒデッッ!俺ドブに落ちた500円以下?!」 神楽「当たり前だろーがこのマダオが」 銀時「あれ、なんか今標準語で辛口コメントが・・・」 新八「アンタらのんきに会話してないで敵どうにかしろやァァァァァ!!」 銀時「んな事言ったって、なんかいまいちモチベーションがよぉ・・・ん?お、おい!!志村ァ!後ろ、後ろォォォォ!!」 新八「え?」 癌エデン「貴方たち・・・私を無視して会話するのはやめてくれませんか?」(ゴゴゴゴゴ・・・・)
美神令子(GS美神)VS霊帝 ケイサル「我に従え、我に従えば無限の快楽を与えよう」 令子「無限の快楽?そんな物幽霊になってまでほしいとは思わないわ。 なんたって私は現世利益最優先ですから。だからおとなしく私の収入 になりなさい悪霊の王!!」 ケイサル「ならば我は、貴様の魂を地獄へと送り込んでやろう」 令子「上等、なら私は極楽へお前を送ってやるわ」
シュウVSマスターテリオン テリオン「シュウ・シラカワ・・・グランゾンか。ふっ、中々のものだが、余のリベル・レギスの敵ではない」 シュウ「ククク・・・あなた、何をそんなに恐れているんです?」 テリオン「!?」 シュウ「私には分かりますよ。あなたは何かに怯えている。自分を縛り付ける何かが恐ろしくて たまらないのでしょう?」 エセル「貴様・・・マスターの絶望も知らぬ愚か者が!」 シュウ「愚か者?それは自分の主人に言えばどうですか?ククク・・・己を縛る運命に立ち向かおうともせず、 流されるまま絶望したような者達が私を愚か者とは・・・」 テリオン「貴公・・・余を愚弄するか!」 シュウ「ハッ!それだけの力がありながら、何故刃向かわない!?何故縛られたまま黙っている!? <聖書の獣><大導師>が聞いて呆れますね。私ならば、相手が誰であろうと私を利用するものは 絶対に滅ぼしてみせる・・・例えそれが<ナイアルラトホテップ>だとしてもね」 テリオン「!貴公・・・どこまで知っている!?」 シュウ「ククク・・・そんなことはどうでもいい。私があなたのつまらない人生に幕を下ろしてあげましょう。 かつて破壊神をも破壊したこの・・・ネオグランゾンでね!」 エセル「な・・・!グランゾンが変形した!?」 テリオン「く・・・ハハハハハ!それが貴公の真の力か!面白い!面白いぞ、シュウ・シラカワ!ならば余も究極の 神器を持って応えよう!」 シュウ「む・・・それは<輝くトラペゾヘドロン>!ククク、お互い本気ということですか。いいでしょう。私の前に 立ちはだかるならば―――例え神でも殺してみせる!」
>>214 そこでグランゾンはボクシングで戦うんですねと言ってみる
ガンエデンvs松尾象山 イルイ「松尾象山… あなたはなぜ、神に逆らおうとするのですか…」 象山「なんでえ。 これからって時に、つまらねえことを訊きやがる──」 イルイ「駆るべき兵器も持たぬあなたに、そこまでさせる理由とは、一体何なのですか…」 象山「おう、おめえ、よ。 おめえは、変なもんでこの地球を囲って、閉じ込めちまおうってんだろう」 イルイ「はい」 象山「それじゃあ、面白くねえじゃねえか──」 イルイ「──」 象山「コロニーでもよう、バームでもよう、そこからどんな奴が来てくれるか、まだわからねえじゃねえか」 象山「丹波文七みてえなよう、おもしれえ奴が来るんじゃねえかと思うと、女みたいに股まで濡れちまうんだぜ──」 象山「それが無理になっちまったらよ、こいつは、つまらねえじゃねえか──」 イルイ「あなたは、そんな楽しみの為だけに… 空手などという余りに小さな力で、神と戦おうというのですか」 象山「おっ おっ」 象山「おい、おめえ。 いま、言っちゃいけねえことを、言っちまったぜ──」 イルイ「?」 象山「おいらの北辰館をよ、余りに小さいと、言ったじゃねえか」 象山「おめえ、もう、逃げられねえぜ──」
????「待てぃ!」 誰か「ロムか?」 ジェリド「残念だったな!」 バースト「あの男は俺たちが始末した」 ????「待てぃ!!」 なに!!
このスレ見てるとガンエデン人気だな。 会話が作りやすいからか。
いい男VSシュウ いい男「やらないか」 シュウ「ククク・・・面白い。仕掛けてきたのはあなたですからね」 いい男「いいのかい。俺はノンケでも構わず食っちまうような人間なんだぜ」 シュウ「それも結構。お手並み拝見といきましょうか」 いい男「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。じゃあとことん喜ばせてやるからな」 シュウ「フフフ・・・楽しみにしていますよ」 いい男「ところで俺のこいつを見てくれ。どう思う?」 シュウ「クッ・・・見事です」
シャア「イデの巨神か…君もアクシズを止めに来たのか!」 コスモ「人の可能性を信じろって、アムロに教えてもらったからな! 俺だって、人の可能性をイデに見せなければならない!」 シャア「君の頑張りも認めるが、もう手遅れだ…」 コスモ「何だって…?どういう事だ…それは?」 シャア「アムロはいない…アムロは私との決闘に敗れた。」 コスモ「そんな…まさか…」 シャア「ああ…奴は死んだ」 コスモ「何故だ!何故、こんな事をした! あんたたちは分かり合えたはずだ! それをあんたは殺したなどと軽くいうんだ!」 シャア「奴は私の母となるはずだった女性を殺した。 それ故に私は認めるわけにはいかないんだよ! 奴の存在をな!」 コスモ「アムロは一つの可能性だったはずだ! その可能性をあんたのエゴで否定するなんて お前は自分のやった事がわかっているのか!」 シャア「しかし、シャア・アズナブルは粛清すると言った! 私は地球に巣くう人類に鉄槌を下し、人類を導く礎に私はならなければならん!」 コスモ「その考えが既に自分のエゴだという事に何故気が付かない!? 地球にアクシズを落として、イデが発動してしまったら 貴様は責任を取れるのか!貴様は…貴様は!」 シャア「全てを断ち切ったのだ! 今更、どう止められよう。私も!アクシズも!」 コスモ「最後まであがいてやる!アムロだって生きてたらそうするはずだ!」 ギュネイ「アムロの気配がない…大佐がやったのか! なら俺はあの巨神をいただく! オールレンジ攻撃だ!よけられまい!」 カーシャ「あっちから隊長機が来るわ!」 ギジェ「隊長機だけではない!でかいのも来る!」 クェス「あのでかいジムめ!大佐から離れろ!」 カーシャ「前も見えないぐらいのファンネル…ギラドーガにも囲まれてる!」 デク「ねぇ…コスモ…、俺達死んじゃうの?アムロみたいに…」 コスモ「馬鹿をいうな!俺だってまだ十分に生きちゃいないんだ!」
>>208 ラクス「キラ…誰かお忘れじゃありませんか…?」
キラ「ヒィッ!?」
深優・グリーア&高村恭司(ゲーム版舞HiME)+???VSグルジオス(マシンロボ クロノスの大逆襲) 海が半分を占めるMAP、海岸付近に深優(カマエル付き)配置。 深優「恭司、大丈夫ですか…?」 高村「あ、ああ…ちょっと海水が喉に詰まっただけだから。 しかし、シアーズの内部があんな事態になっていたなんて、それにその…深優の」 深優「はい、量産型…私の妹達がすでに量産態勢に入っていた、予測よりかなり速く。 急ぎましょう恭司、あなたが拉致されていた5日間で世界が、αナンバーズが 直面している事態は、急変しています。速く他のHiME達とも合流しなければ」 深優の周囲を囲むように、量産型MIYU配置 MIYU01「姉さん、何処に行かれるつもりですか?」 深優「其処を退きなさい、先程の戦闘で理解したはずです。数で攻めた所で結果は変わらない」 MIYU05「そうですね、想い、感情の力…私達の計算を容易く凌駕する」 高村「なら判るだろ、戦闘は無意味だ!退いてくれ!」 MIYU02「聞き入れられません。私達へのオーダーは、失敗作である姉さんの破壊、そして 黒曜の君の可能性がある、高村恭司…あなたの確保。この二つです」 高村「なっ!?深優を破壊?お前達は、生きたHiMEを必要としてるんじゃなかったのか?」 ???「グフフフフ、もう必要ないのだよ、そんなものはな」 深優「誰です!」 量産型MIYUの囲いから、離れた位置にグルジオス、 アリッサ・シアーズ(メタトロン付き)量産型A・シアーズ(サンダルフォン付き)×2配置 深優「あなたは、ギャンドラーの」 グルジオス「そう、この私の力を持ってすれば、死霊に再び肉体を与えるなど造作も無いことよ」 アリッサ「………」 深優「お嬢様!!」 高村「アリッサちゃん!!」 アリッサ「………」 高村「おまえ、アリッサちゃんを蘇らせて、なにを企んでる!」 グルジオス「判らんか?教職に就いておきながら頭の回転の鈍い奴!この者を使い全ての HiMEを抹殺し、その想い人諸共生贄と捧げ、媛星の力を我らがガデス様に捧げるのよ!」 高村「媛星の力を!?」 グルジオス「かの星の力、あれこそガデス様が求めしハイリビードに相違ない!まずは、そこのHiMEを始末し 貴様の身を拘束させてもらおうか、それでこの計画も磐石よ!!」 高村「くっ、深優来るぞ!深優?」 深優「お嬢様…お嬢様……」(気力ダウンエフェクト) 高村「深優…くそお、深優がアリッサちゃんに刃を向けられるわけが無い!どうすれば…」
???「待てぃ!」 高村「!?」 グルジオス「こ、この声はまさか!?」 ???「世の中には二種類の奴が居る。平和を愛しお互い助け合おうとする者と、戦争を好み、お互いを憎しみ合おうとする者だ。 だが、愛を貫き通した者にしか、素晴らしい未来は訪れぬ。人それを、『幸福』という」 グルジオス「き、貴様……! 何者だ!」 ロム「外道に名乗る名は無い!!」 勝手に人の作品に繋げてみた。今は反芻している。
数ターン経過
MIYU09「姉さん、どうしました?戦闘に集中できていないようですが」
深優「くっ!退きなさい!」
高村「深優!落ち着くんだ!」
深優「恭司…ですが、お嬢様が!」
高村「判ってる!だけどこのまま闘っていてもジリ貧だ!一度退いてαナンバーズのみんなに」
A・シアーズ01「させると思っているのか?愚かな」
深優の周囲に爆発エフェクト
深優「ああっ!」
高村「ぐぁあ!」
A・シアーズ02「ふんっ愚物共め、私達は完成されたA・シアーズだ。其処にある一度壊れた不良品とは格が違う」
アリッサ「………」
高村「不良品…だと?アリッサちゃんが不良品だとぉ!」
A・シアーズ01「そうだ。擬似チャイルドを暴走させての自己崩壊など無様の極みだ」
A・シアーズ02「こんなものが、私達の試作品などとは…不愉快極まりないわ」
深優「それ以上、お嬢様の顔で、声でアリッサお嬢様を侮辱してみなさい…お前達を完膚なきまでに破壊します!」
A・シアーズ02「あははははは!侮辱だと?人としての意思も無い只の傀儡には不釣合いな言葉ね」
アリッサ「………」
高村「傀儡だと?どういうことだ!」
A・シアーズ01「言葉どうりよ。物に意思等要らない、これの想い人に登録されている父親も同様に
媛星の力を降ろすための儀式の祭具のようなものだ」
高村「…おまえらは!人の命を!心を!なんだと思っているんだぁ!!」
グルジオス「ふん、命など幾らでも作り出せる物、心など付け入る隙よ!お前達、私に合わせろ!」
A・シアーズ「はい、グルジオス様」
アリッサ「………!」
深優の周囲に再度連続爆発エフェクト
深優「くう!カマエル、恭司を!!」
高村「深優!?うわぁぁ!!」
グルジオス「グフフフフ、どうだA・シアーズ3体による擬似エレメント3重オールレンジ攻撃は!!
αナンバーズお得意のオールレンジ攻撃、お気に召したかね?グフフフフフフ」
高村「深優、大丈夫か?深優!!」
深優「大丈夫です、恭司。この程度の損傷ならば、私もカマエルも…」
グルジオス「よく耐えるものだ、だが擬似エレメントの攻撃には耐えられても、チャイルドはどうかな?」
???「待ていっ!」
???「凍てつく氷河の中にいようと、身を焼く炎の中にあろうと、心に誓ったことをひるがえしはしない。
力の攻めにあおうとも、守らなければならぬもの…人、それを・・・『尊厳』という!」
グルジオス「だっ誰だ!」
ロム「貴様らに名乗る名前は無い!!」
深優の周囲にロム一行配置!!
>>224 うおお一歩遅かった。しかもそちらの格言の方があってる気がしてきた…吊ってくる。
vsシャアとvsイルイが人気あるけど、 シャアvsイルイは未だ出てこないな。
空気読まずに投下 高出力レーザーが飛んで来る…そして ???「待てぃ」 深優「ええ!?」 グルジオス「こ、このパターンは?」 ???「闇ある所に光あり…たとえ光が射さなくても無理矢理でも射させる…人それを『正義の粛清フラッシャー』と言う」 グジオス「お前、ロム・ストールではないな…な、何者だ!!」 深優「だから何故あなたが!!」 でぼちん「悪に名乗る名はない!!」 でぼちん&眼鏡が味方増援 深優「だから何であなたがその力を持ってるんです?」 でぼちん「異なる媒体で発表される時、人は異なる魅力を出す、人それを『漫画版修正』と言う」 はい、この後に『マックスハート』や『その妹の重力使い』などは…出ません 投下してすみませんでした
二人のハート見せつけるのマダー
デモベ+親分便乗 九朗「憎悪の空より来たりて」 ゼンガー「我らは悪を断つ剣を執る」 九朗・ゼンガー「汝」 九朗「無垢なる刃」 ゼンガー「武神装甲」 九朗「デモンベイン!」 ゼンガー「ダイゼンガー!」
何気にかみ合ってないのな。 で、「正しき怒りを胸に」はどこへ?
俺もやってみる。 九郎「憎悪の空より来たりて―――」 ゼンガー「正しき怒りを胸に―――」 九郎「我らは魔を断ち」 ゼンガー「悪を断つ!」 二人「汝ら、無垢なる刃と武神の剣!」 九郎「デモンベイン!」 ゼンガー「ダイゼンガー!」
>>228 アクシズ破壊しに来る漫画版碧ちゃんマダー?
シャア「おめでとう。なまみで アクシズに たどりついたのは きみたちがはじめてです。 1「アクシズ? シャア「わたしが ちきゅうにおとす しょうわくせいです! 2「どういうことだ? シャア「わたしは くさったちきゅうれんぽうに あきあきしていました。 そこで エゥーゴに はいったのです。 4「なに かんがえてんだ! シャア「エゥーゴは れんぽうをかきみだし おもしろくしてくれました。 だが それもつかのまのこと クワトロにも たいくつしてきました。 3「そこで ネオジオン…か? シャア「そう そのとおり!! わたしは れんぽうをうちたおす アクシズが ほしかったのです! 1「なにもかも あんたがかいた すじがきだったわけだ。 シャア「なかなか りかいが はやい。 おおくの モノたちが エースになれずに きえていきました。 しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしに いきていく すがたは わたしさえも かんどうさせるものが ありました。 わたしは このかんどうをあたえてくれた きみたちに おれいがしたい! アクシズがおちるのを みせて あげましょう。 2「おまえのために ここまで きたんじゃねえ! よくも おれたちを みんなを おもちゃに してくれたな! シャア「それが どうかしましたか? すべては れんぽうがわるいのです。 1「それは エゴだよ! シャア「ネオジオンそうすいに ケンカをうるとは… どこまでも たのしい ひとたちだ! どうしても やる つもりですね。これも いきものの サガ か… よろしい。しぬまえに アクシズのおちるさま とくと めに やきつけておけ! チェーンソー アクシズは ばらばらに なった
エペソ「流石だな。我らバルマーの守護者・ガンエデンすらも打ち倒すとは」 スミルナ「だが、勘違いするな。汝らはまだバルマーを倒してはいない」 ペルガモ「我々が揃ったのが汝らの運の尽きだ」 テアテラ「汝らに我らジュデッカ=ゴッツォの真の恐ろしさを教えてやろう…」 サルデス「出でよ、真なるバルマーの守り神!」 ヒラデルヒア「七神合体!」 ラオデキヤ「創生神キングズフィルード!!」 ハザル「合体しやがった!ええい、俺のヴァイクランの立場がぁぁ!!」
>>235 七教会そろってやがるw ハザルぼっちゃんテラカワイソスw
237 :
それも名無しだ :2005/08/24(水) 16:01:46 ID:7lTNyCpM
ハザル「新しいガドル・ヴァイクランを父上から貰った物のどうやら4人とロボットがいないと使えんらしい よしそこのお前ら!俺の機体のサブパイロットになれ!!」 ゼオラ「えっ!」 翔「なにっ!!」 マイク「そんなぁー」 ハザル「もう一人足らんな・・・ぬっ・・・貴様ぁ・・・俺の機体に乗れっ」 みかん「あたし?別にいいけどなんか私だけ浮いてない?」
オオタ「…」 ゲンドウ「…」 柏葉「…」
際限無く出現する宇宙怪獣と戦うαナンバーズの前に現れたのは……。 タシロ「何とか、第三波までは退けたが……」 ブライト「このままでは、ジリ貧になってしまう……!」 副長「艦長、レーダーに再び無数の敵影確認!! 一億は下らない数と思われます!」 タシロ「……!」 コスモ「畜生……! そんなに人類を滅ぼしたいのか、アカシック・レコードの奴はぁーっ!!」 竜馬「くそっ、動け、動いてくれゲッター! 俺達はまだ死ぬ訳には行かないんだ、力を貸してくれ!!」 アムロ「駄目だ……! 息つく暇も無い連戦で、もう俺達の身体も機体もボロボロになっている……!!」 マサキ「畜生! ここまでだってのかよ! サイバスター、もう少しで良い、力を貸してくれ! 動いてくれぇっ!!」 副長「敵大群、来ます!!」 タシロ「くっ……! 全人類の叡智を結集したカルネアデス計画が、こんな所で終わるのか!? 我々は、アカシック・レコードに滅ぼされると言うのか……!!」 ???「やれやれ……。こんな所で諦めるのですか? αナンバーズの皆さん」 万丈「!?」 カミーユ「こ、この声は……?」 マサキ「まさか……いや、間違いねえ! 奴の……シュウの声だ!」 シュウ「縮退砲、発射!!」 ルネ「う、宇宙怪獣の大群が……」 宙「たった、一撃で……」 万丈「やはり、間違い無い。まさかお前が生きていたとはな、シュウ・シラカワ」
妄想とわかってるとはいえシュウウザス
シュウ「お久し振りですね、皆さん。初対面の方も多くおられるご様子ですが……。そう、私はご推察の通りシュウ・シラカワです」 宙「一体、誰なんだあいつは?」 竜馬「ああ……奴は元DCの幹部で、バルマー戦役の時は俺達に味方し、その後イージス計画の時に俺達の敵に回った男だ」 鉄也「飄々として掴み所の無い男だが、本気を出せば恐るべき強さを発揮する男だ。その力に何度も俺達は助けられ、そして苦しめられた」 宙「ああ……その強さはさっきので嫌ってほど理解出来たぜ……」 アムロ「しかし、奴は確かに俺達が倒した筈だが……」 マサキ「シュウ! 一体どういうつもりだ!!」 シュウ「相変わらずですね、マサキ。それが久方振りに逢った人間に対する言葉ですか?」 マサキ「うるせえ! 一体どういう事だ? お前はあの時確かに倒した筈だ!」 シュウ「ふ……どうやら私も、アカシック・レコードに生かされた様です」 マサキ「!!」 隼人「どういう事だ? それ以前に、何故あんたがアカシック・レコードについて知っている」 シュウ「あの戦いで九死に一生を得た後、私はビアン・ゾルダーク総帥の元に匿われていました」 アムロ「……!」 シュウ「その後、封印戦争が起こった。そして私は、ガンエデンに興味を抱いたのですよ」 万丈「そうか……お前はガンエデンの調査を通じて、アカシック・レコードの断片を知った訳か……」
万丈「しかし解せないな。封印戦争の後、何故今まで姿を表さなかった? そして、何故僕達を助けた?」 シュウ「決まっているでしょう? アカシック・レコードに抗う為ですよ」 カミーユ「何……?」 シュウ「今まで姿を見せなかったのは、一つは無用な接触、衝突を避けたかったから。そしてもう一つは、グランゾンが完成していなかったからです。 総帥の元に匿われていて、DCが事実上消滅している以上、容易にグランゾンの再開発など出来ませんでしたからね。だから時間が掛かったのです」 シュウ「何故衝突を避けたか……それは貴方達に会うのに気が引けたからでも、捕まる事を恐れたからでもありません。 ……アカシック・レコードに対する憎悪ですよ」 竜馬「憎悪?」 シュウ「……この一連の出来事は、全てアカシック・レコードによって仕組まれたものだったと知った時、私は身体中から怒りが湧き上がるのを感じました。 ……私は自分が他人を利用するのは好きですが、他人が私を利用するのは嫌いでしてね……。そんなふざけた輩は、金輪際許せないんですよ。 そんな時に同じ人間同士で諍いを起こすなど愚劣極まりない。だから私は戦乱が収まり、カルネアデス計画が発動するまでは動かなかったのです」 コスモ「つまり、何か? あんたはアカシック・レコードに対する復讐の為だけに動いてるって事か?」 シュウ「一部語弊はありますが、そう考えて頂いて結構です。ですから、私は貴方達と行動を共にする気などありません。ご放念下さい」 シュウ「ここは、私が食い止めましょう。貴方達はカルネアデス計画の目的地に急がれれば宜しい」 アムロ「俺達の為に囮になると、言うのか?」 シュウ「ええ。どうやらアカシック・レコードを止める事が出来るのは貴方達の様だ。ならば私は、その阻止の為に貴方達を利用させて頂くまでの事」 隼人「相変わらず気障で気に入らない奴だ……」 万丈「だが、この状況では天啓と言うべきだな。……僕は彼の力を借りるべきだと思う」
マサキ「待ってくれ! お前は奴を許すって言うのか!?」 万丈「許す訳では無いさ。だが、状況を見ろ。僕達はこんな所で足踏みする訳には行かないんだ」 竜馬「……俺も万丈さんの意見に賛成だ。全ての生命体が生きるか死ぬかの瀬戸際に、今更同じ人間同士が殺し合いをするのは愚かすぎる。憎しみの連鎖はアカシック・レコードの思う壺だ」 コスモ「同感だな。ここで憎しみに捉われて戦ったら、俺達はイデの発動で滅ぶかも知れないんだ。イデの思う様になってたまるかよ」 マサキ「……」 アムロ「それに、今の疲弊した状態で奴と戦っても勝てる見込みは薄い。ここはひとまず力を貸して貰うしかない。全生命体の未来の為に」 ブライト「……シュウ・シラカワ。本当に良いのだな?」 シュウ「ええ。今は貴方達に協力させて頂くつもりです。全ては、アカシック・レコードに……運命に抗う為にね」 ブライト「……わかった。貴君の協力に感謝する。……異議ある者は居るか」 ベス「……」 エキセドル「……」 ブライト「良いだろう。DSドライブは掛けられるか?」 ベス「どうだ?」 ジョリバ「大丈夫だ。何とか出来るだろう」 ベス「よし、DSドライブを掛けてくれ」 副長「……レーダーに敵影無数! 新手が来た模様です」 シュウ「さあ、お行きなさい。全ては運命を打破する為です」 ブライト「シュウ・シラカワ。協力感謝する。同じ人間として、今は君の無事を祈ろう」 シュウ「私も、精々カルネアデス計画の成功を祈っておきましょう。御武運を」 マサキ「シュウ!」 シュウ「……決着をつけたければ、先ずは銀河の終焉を止めてみなさい、マサキ。その後ならば喜んで決着をつけましょう」 マサキ「当たり前だ! 手前、俺と決着をつける前に死にやがったら、地獄に行っても許さねえからな!!」 シュウ「勿論。貴方とは違って、私は引き際ぐらいは心得ているつもりです。貴方こそ、頭に血が上って撃墜されるという間抜けな事にならない様にするんですね」
>>239-
>>243 なるほどサイバスターが参戦するとそんなウザイ事になるのか。
>>244 そういう事です。
シュウが居たら、普通に味方になれば発売前に流れていたシャア味方説宜しく、
「どの面下げて出て来たんだこの野郎」という事になるし、かと言って彼がアカシック・レコードを放置する筈が無い。
だからもし彼を出すのならこういう強引な展開にしなければ出来ない。出さないという選択肢もある事はあるが……。寺田の事だ、本気でこんな展開を作りかねない。
そもそもサイバスター自体出てないのに何故寺田を非難するのか
つうか寺田がこんな馬鹿な展開するわけないだろ 設定通りのグランゾンとシュウを書いたらパッシングの嵐だったんだし つうかもう魔装が日の目当たる事事態OVAが最後だろ 寺田という傘が消えかかってるんだから
>>246 飽くまで仮定の話です。
版権関係でサイバスターを出すのは現状不可能に近いが、
もし参戦させていたらこんな事になったかも知れないというシミュレートをしただけ。
厨房御用達の集合体であるシュウなんか、如何にもあんな大風呂敷を畳むのに利用されそうなので。
つーかそもそもシュウのキャラ違いすぎ まあどんな展開だろうが存在するだけでウザイんだろーがな、シュウは
ここらへんはやりそうだ。 >シュウ「縮退砲、発射!!」 >ルネ「う、宇宙怪獣の大群が……」 >宙「たった、一撃で……」
むしろ俺は宇宙怪獣の何処まで広がるかもわからない大群を前に戦意を喪失しつつある αナンバーズの前に、突如発生した次相の歪みからゲッターエンペラーが出現して 宇宙怪獣をあっという間に吹き飛ばすに違いないと考えていたのに…。 あんだけ風呂敷を広げてんだからエンペラーだって出してもいいじゃないか。
熟練度最大でグランゾンエターナルが真ラスボスですね。
ここはシラカワさんには旧シリーズみたいな登場をしてもらおう。 ヒラデルヒア「いかに汝らとはいえ、ネビーイームに守られしバルマー星には近づけまい!」 忍「くそっ、調子に乗りやがって!」 甲児「こっちはカルネアデス計画の発動前で急いでるってのに!」 (MAP端にひょっこりとNPCグランゾン出現。小隊にはウィーゾル改、ノルス・レイ、ガディフォール) シュウ「苦戦しているようですね、お助けしましょうか」 ブライト「何っ、あの機体は…!」 万丈「グランゾン…シュウ=シラカワか!」 鉄也「生きていたのか…いや、ここに何をしに来た!」 シュウ「説明すると長くなりますので言いませんが、今の私にあなたがたと敵対するつもりはありません。 今は共通の敵を倒すために協力すべきではありませんか?」 アムロ「それを俺達に信じろと言うのか?」 シュウ「私は嘘はつきませんよ」 レミー「どうだか。初対面だけどあなたみたいなタイプ、うさんくさくてとても信用できたもんじゃないわ」 シュウ「仕方ありませんね、こちらはこちらで好きにさせてもらいましょうか」
シュウが出てくるとどうしたって版権作品踏み台にされるから、彼はもう OGで存分に大暴れしてくれればいいよ
自分の気に入らん奴が活躍=踏み台 個人の好みを事の正否に摩り替えるから話が紛糾するというのが解らんか。 それとも単に自覚できてないだけか。
>>256 スマン。
そんなつもりじゃなかったんだが・・・
>248 というか、何故ヴォルクルス信徒Verのシュウなん? 「生き残った」ではなく、旧シリーズ通り「死亡>復活」にしておけば、すっきりすると思うのに マサキも喧嘩腰どころか、シナリオが進む段階で過去のイザコザは忘れて、 合体技の一つや二つはやってくれそうなのに
>256 シュウは叩かれてもしょうがないだろ…… 個人的にはシュウとネオグラ好きなんだけどな。 だから逆転の発想で「踏み台になりそうなオリキャラ」を作って版権作品がそいつを踏み台にすればいいんだよ。 例えば、魔装機系の不思議系動力で動くロボの操縦者に選ばれてしまった少女(10才ぐらい)を主役にして、 彼女のピンチにマジンガーやらゲッターやらνガンやらが助けに来る展開で。
>>260 ロリなオリキャラのために版権主人公らがいいように使われる→踏み台
あんまり踏み台とか意識しない方がかえっていいと思うがな。 あんまり卑屈になるのもあれだし。
>261 相葉昂治みたいなの作ればいいんだよ。 主人公選択でアレ?主人公機ない!?みたいな
東方不敗VSシャア シャア「くっ、このプレッシャーは……アムロでもハマーンでも無い! 東方不敗! 貴方か!!」 東方不敗「シャア・アズナブル! この大馬鹿者めが! 地球を滅ぼして何とするか!!」 シャア「何故貴方がこのアクシズ落としを止めるのだ! 一度はデビルガンダムで地上のゴミを消そうとしたでは無いか!」 東方不敗「戯け! 儂は飽くまで荒廃した地球の自然を護る為に戦っていたのだ! 貴様のやっている事は、地球の自然を根絶やしにする事! その様な愚か者と取る手など無いわ!!」 シャア「その地球の自然を破壊した者が誰であるかはわかっているだろう! 私は地球を滅ぼしたいのでは無い! 人類の粛清の為に……」 東方不敗「笑止!! 人間とて自然の一部! 人間無くして地球の再生などありえぬわ! 儂はその事を、あの馬鹿弟子めに教わった……」 ドモン「師匠……」 東方不敗「贖罪と言う訳では無いが……。自然に仇成す貴様を許す訳には行かぬわ! 先代のキング・オブ・ハートの力、流派東方不敗の力、そして、地球自然の貴様への怒りの力をとくと味わわせてくれようぞ!!」 シャア「舐めるな東方不敗! 如何に貴様と言えど、この状況の打破は出来まい!!」 東方不敗「だからお前はアホなのだぁっ!! 人の力は貴様が思っている程弱くは無いわ! そう、己が恋人を悪魔より救い出したドモンの様に、人の想いの力は、何者をも寄せ付けぬ! あんな石ころ如き、どうして破壊出来ぬ事があろうか! ドモォォォォォン!! 今こそ、我等の力をこの愚か者に見せる時ぞ! 足を踏ん張り腰を引けぃ!! たかが石ころ如き、我等人間の手で粉砕するのだぁっ!!」 ドモン「わかりました、師匠! お供致します!!」 シャア「な、何だこの圧倒的なプレッシャーは……! こ、これが奴等の本当の力……人間の本当の力だと言うのか!?」
>264 ちょwww師匠wwwwww
wwww
キラ「分かるけど…! 貴方の言う事も分かるけど…!」 キラ「カガリは今泣いているんだ!!」 北辰「ほう」 キラ「こんなことになるのが嫌で、今泣いているんだぞ! なぜ貴方はそれが分からない!」 キラ「この戦闘も、この犠牲も、仕方が無いことだって! 全てオーブの、カガリのせいだって!」 キラ「そう言って貴方は撃つんですか!? カガリが守ろうとしているものを!」 北辰「然り」 キラ「なら僕は、貴方を撃つ!!」 北辰「迂闊だな小童、女の前で死ねい」 爆発演出 北辰「怖かろう、悔しかろう、たとえ鎧をまとおうとも、心の弱さは,守れないのだ」 キラ「ぅう」
早川健VS北辰 早川「北辰……何でもあんたは、『火星の後継者』一の暗殺者だそうで…」 北辰「然り。……だが何故、我らのことを」 早川「なぁに、あんたの腕はあちらの世界でも有名ですからね」 北辰「ほう……」 早川「…フッ…!火星の後継者一の暗殺者を名乗る北辰だが、その腕は日本じゃ二番目!!」 北辰「二番目?……して、日本一は何者か?」 早川「ヒュウ!チッチッチ!……ンッハッハッ!!」 北辰「ならば……滅!」 (早川VS北辰、仁義なき暗殺術対決) 早川「どうした旦那?自慢の包丁裁きはもうおしまいかい?」 北辰「むぅ……」 (突如、暗殺者軍団が出現) 早川「!?」 北辰「フハハハハ!!迂闊だったな、早川とやら……これが我らの『流儀』なのだ」 早川「フッ!だとしたら貴様たちの掲げる『正義』もたかが知れてるな」 北辰「何とでもぬかせ。我らは『影』。あのお方のためなら、どんな汚れた手でも使う。それだけだ…滅」 (暗殺者の猛攻を受ける早川) 早川「うわぁぁぁぁぁ!!」 北辰「ククク……ハハハ……早川健……他愛もない…」 ???「ズバァイク、スイッチ・オン!!」 北辰「何奴!?」 ズバット「ハッハッハッハ!!ズバット参上!ズバット解決!人呼んでさすらいのヒーロー!! 快傑、ズバッット!!!」 北辰「怪傑ズバット……」 ズバット「悪行を重ね!非道の限りをつくし!卑怯な手段をもって殺しをはかり!! あまつさえテンカワ夫妻のみならず、いたいけな女子までも狙い、心の傷を与えた北辰!! 許さんっ!!」 北辰「ぬかせ、奇人めが。どんなに鎧を纏おうが、心の弱さまでも守れぬものだ! 我らが悲願のため、死んでもらうぞ、ズバットとやら!!」 ズバット「その減らず口……いつまでも叩けると思わないことだな、北辰!!」
胸糞悪い会話 真中「東城も大事だけど・・・西野の存在が俺の中でだんだんおおきくなってるんだ・・・」 キラ「そっか。僕はフレイが気になるけど・・・ラクスの側にもいてあげたいんだ」 真中「お互い辛いな。・・・実はさつきって子もいてさ、彼女も俺にとっては大切な人なんだ 誰も傷つけたくなんかないよ」 キラ「君は優しいんだね、真中。そうだ、僕には姉がいてね、アスランと付き合ってるんだけど、 アスランが構ってくれないって寂しそうなんだ。僕が支えてあげなきゃって思うんだよ」 真中「へへっ、お前だっていい奴じゃん」 キラ「ははは・・・」
271 :
268の続き :2005/08/26(金) 12:12:33 ID:mT+lcxnY
(北辰撃破後) 北辰「ゴフッ……み、見事なり……快傑ズバット……」 ズバット「北辰!貴様に聞きたいことがある…!!」 北辰「ヌゥ……申せ……」 ズバット「二月二日、飛鳥吾郎を殺したのは貴様か!!」 北辰「……し、知らぬな……か、彼の者の名など…… その時はとある施設を血祭りにあげたことしか…覚えて、おらぬ……」 ズバット「嘘をつけぇぇぇぇぇ!!!」 北辰「何とでも言え、ズバットとやら……! 何せ、我らが幾人もの贄を、血祭りに挙げたか、すら…わからぬからな…ゴフッ!」 ズバット「…………むッ!? (ズバットスーツのタイムリミットが) しまった、タイムリミットか!!」 北辰「……ふ、フフ……私も……時が来たようだ…… 愉しかったぞ…ズバットとやら……先に地獄で…待って、いる…ぅ…ぞ……ぉ…… …………ッ!!!(そのまま息絶える)」 スバット「飛鳥、ここにもお前の仇はいなかった…… だが、見ていてくれ!敵は必ず見つけ出してやる!!」 (北辰の亡骸にズバットカード『この男 極悪殺人犯』を投げつけて去る) 北辰のキャラが違いすぎたかも……。
キラ・ヤマトVS阿久津真矢 真矢「ヤマト君?こんな所まで来て、何のつもり?」 キラ「真矢先生……あなたがアクシズを落とすなんて……」 真矢「イメージできる?人類の革新を」 キラ「あなたたちさえ、そんな事をしなければ!」 真矢「いい加減目覚めなさい。そうやって人のせいにばかりしていると 何も考えられない馬鹿な大人になるのよ」 キラ「……それでも、守りたいものがあるんだ!」
ディズィーVSミトス(テイルズオブシンフォニア) ミトス「お前も千年王国を否定するのか? お前も僕と同じなのに?」 ディズィー「……ミトスさん、あなたにはエルフと人間の血が流れています。 それだけの理由でこれ以上罪もない命を奪わないでください!」 ミトス「それの何が悪いんだ? 無機生命体になれば容姿や成長も思うがままだ。 みんなが無機生命体になれば差別もなくなり、君も僕らハーフエルフも差別されなくなる そう、全て同じ生命体になるしかないのさ」 ディズィー「あなたは似ている……一人ぼっちだった頃の私に。 きっと私もあなたと同じように……でも、私はあなたのようにはなれない。 あなたと同じ考えをしたら大切な人たちまで不幸にするから!」 ミトス「じゃあ僕らハーフエルフはどこへ行けばいい? どこに行っても疎まれる。心を開いても、受け入れられなかった僕達はどこに暮らせばいいんだ? そう、かつてのお前もそうだったじゃないか? それなのに僕を否定していい訳がない…」 ディズィー「……私はあなたがどんな境遇にあってきたのか分かりません でも、私を拾ってくれたお父さんやお母さん、 一人ぼっちだった私を守ってくれた森の動物たちやテスタメント…… そして、私を受け入れてくれたメイやジョニーさん、 ジェリーフィッシュ快賊団の皆がいるから、今の私がここに居るんです。 ミトスだって、きっと受け入れてくれる人達が… ミトス「ふざけるな。それが、できなかったから…僕は…僕らはただ居場所が欲しかったんだ! そう、お前のように!何故、お前は僕とこうも似て…こうも違うんだ!」 ディズィー「私はあなたと違ってたった3年しか生きていません。 ……ううん、きっと、メイやジョニーさんが亡くなった後でも生きているでしょう… でも、こんな私でも居場所を見つけることができたんです。 居場所は与えられるものでなく、自ら見出してゆくものなんです!!」 ミトス「そんな言葉で僕を説教するつもりかい?馬鹿馬鹿しい。 誰一人助けてもらえなかった。だから僕は…僕の理想を追求し続ける 無機生命体の千年王国も否定するのなら、僕は新しい世界を作るだけだ…姉様と二人の世界を!」 ディズィー「だからって…どんな世界を作って何が楽しいんですか!? あなたも本当は普通に暮らして、皆と一緒に暖かいご飯を食べている方が幸せだったんじゃないですか!?」 ミトス「僕達はそれさえも出来なかったんだ、誰も僕の邪魔はさせない! お前達の住んで僕らを否定するこの世界など無に還してやる!!」 ディズィー「…………っ!!どうして……」 ミトス「うるさい、今すぐ消えろ!!」 ウンディーネ「残念だけどディズィー、これ以上は無理よ。もうあの少年は……」 ディズィー「……………… わかったわ。 ごめんなさい、ミトス……私は……あなたを殺してでも止めてみせます!! ……『ギア』としてではなく、『人間』として!!」 ミトス「さあ止めて見せろ、僕の影、僕の選ばなかった道の最果てに存在する同じ境遇の者、 僕は後悔しない、何度でもこの選択をし続ける……」
274 :
それも名無しだ :2005/08/27(土) 12:07:39 ID:WPD8KD/G
鳴風みなもVSユーゼス ユーゼス「諸君、ご苦労だった。おかげで私の計画もようやく成就の時が来たようだ」 諸君、なにそれ? 自慢と思って言ってるの? いい加減そのキャラやめたら ユーゼス「そうか…それはご苦労だったな」 ご苦労でしょ? 「今回のラオデキヤはズフィルードの力を出しきれなかった」とか「ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォは一人ではない」とか 「フフフ…これらのラオデキヤとズフィルードは幻ではない」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね? 黒幕。 ユーゼス「我が帝国の遺伝子工学で造り出されたハイブリッド・ヒューマンだがな」 いいわよねぇ? PS版じゃ黒幕だし? 「それも私だ」とか「サンプルの対象に過ぎない」とか「この宇宙に帝国監察軍の秩序など不要だ」とか それで、最後はアレ? 「必要なものは秩序ではなく、混沌…そして、全能なる調停者だ」でしょ? やりたい放題出来るよねぇ? ユーゼス「ラオデキヤ…レビ…全ては私の操り人形に過ぎん…君達が倒すべき敵は…この私なのだよ」 こんどは「操り人形」ユーゼス? 誰に言ってるの? ここにはわたしとユーゼスしか居ないんだよ? ユーゼス「ここまでの抵抗は全て予測通りだ。私の計算が正しいか、諸君らがそれ以上の力を発揮するか。二つに一つ…互いに己の運命を見極めようではないか」 抵抗されてる? 誰に? 教えてよ? ねぇ? ねぇってば!? ユーゼス「ならば、そのシステムを強制発動させ、お前の力を引き出してやろう…」 あたし? あたしが引き出すの? ユーゼス「貴様…この私の念を…!?」 あたしがユーゼスを押すないよ。大事なラスボスなんだから。 変なこと言わないで? それとも? それも私だでごまかしちゃった? ユーゼス「……お前達が銀河の秩序を破壊する様を…因果地平の彼方から見させてもらうぞ…フ、フフフ…」 やだなぁ? 人間に銀河を破壊わけないじゃない。コレ生身だよ? 何言ってるの? ユーゼス。愚かねぇ……? ホント、愚・か・ね・っ!
277 :
それも名無しだ :2005/08/27(土) 13:02:42 ID:i16Z7i4L
ニルファ、サルファの頃シュウはモニカやサフィーネと一緒に邪神退治をしてるんだよね?たぶん
ディズィーネタ書いてる人同一人物? いっそGGスレでやってよ ロボ板と全く関係ないから
ID:Haif8a7A=ID:iZ3v9V/B
>>278 いえ、最初にディズィーネタ書いたのは自分ですが…。
VSミトスは書いていません。
シンフォニアまだやってませんし……orz
破壊と創造と・・・ 大神ソウマVSデュランダル ソウマ「デュランダル議長!貴方のディステニープラン!俺が止めてみせる!!」 デュランダル「何故だね・・・私のディステニープランを実行に移すことであらゆる争いが無くなると言うのに・・・」 ソウマ「そのためにプラントだけでなく地球の人間全てを管理するんですか・・・そんなの傲慢でしかない!!」 デュランダル「では君に聞くが君たちオロチが持っているオロチ因子・・・君ですら日の巫女の力を借りてようやく制御できる代物では無いか そんな人類に危険な因子まで放置しろというのかね?」 ソウマ「ふざけるな!!確かに俺はツバサ兄さん以外のオロチの事はよく知らない・・・だけど少なくてもあいつ等は仲間を思いやる心は持っていった!! そしてツバサ兄さんは自分が傷つくことを承知で俺を助けてくれた!! だから俺はツバサ兄さんやアイツ等全てを貴方が否定するなら、あえてオロチ本来の使命・・・果たさせてもらう!!!」 デュランダル「そうか・・・ならば君には消えて頂こう・・・私の理想郷に君達イレギュラーは必要ない、これから人の世は永遠の平和を迎えるのだからな。」 ソウマ「勘違いするな俺が滅ぼすのは人の世では無い! 俺が滅ぼすもの・・・それは貴方の作る偽りの平和だ!! そして俺は真の意味で姫子達人の世を守って見せる!!!」
ガンエデンvs新轟天号 イルイ「地球を封印し、永遠の楽土とすること… その崇高なる使命が解からないのですか」 ゴードン「うるせえぞ小娘! 黙って聞いてりゃ、好き放題言いやがって」 「いいか、この地球をどうやって守るかは俺達自身が決めることだ」 「怖いから外にあるもの全部消しちまおうなんて軟弱な野郎に、好き勝手させてたまるかよ!」 「轟天号、攻撃開始! あの化け物からお姫様を引っ張り出すぞ!」 尾崎「イルイ… 今の君は、本当に君自身の意思で動いてるのか」 「地球を護るために何もかも滅ぼすなんてことが、本当に君の望みなのか!」 イルイ「……!」 尾崎「よく聞け、イルイ! 自分がどんな存在かは… 自分で決めることができる!」
デュランダル議長VSハカイダー(雨宮版人造人間ハカイダー) デュランダル「よくここまで来たな、ハカイダー。 『失敗作』とはいえ、いとも簡単に侵入するとは…… どうだね?私の下に仕え、我が理想郷の守護者になる気はないか?」 ハカイダー「貴様のための理想郷のか?……そんなもの、俺は認めん。 俺の運命は俺が決める。俺は破壊する者……裁く者だ」 デュランダル「……所詮はグルジェフの『失敗作』か…残念だよ、ハカイダー。 破壊と殺戮しか生み出さぬ貴様に私の理想世界は滅ぼさせん」 ハカイダー「……理想世界、だと…?」 デュランダル「生まれついた遺伝子で人の全ての役割を決め、 我が世界にそぐわぬ者はすべて淘汰・調整・管理する世界だ… 無論、従属する遺伝子を植えつけてな…それがデスティニープランだ」 ハカイダー「…………同じだ……貴様は……グルジェフと……!!」 デュランダル「グルジェフと私を一緒にしてもらっては困るな。 彼は異を唱える者に洗脳チップを植え込み、住民の自由を奪っていった… だが、この私は違う!人の遺伝子で、人の運命と意思をこの手にする!! ……私の世界に異を唱えるなら貴様は『悪』も同然だ、ハカイダー。 私が与える運命に従わぬイレギュラーに用はない!!」 ハカイダー「……確かに…… 貴様が『正義』なら……俺は、『悪』だ!! デスティニー・プラン、か……俺が裁く!!」
284 :
それも名無しだ :2005/08/27(土) 20:13:50 ID:38OIgq/L
キラ「m9(^Д^)プギャーーッ 」 アスラン「m9(^Д^)プギャーーッ 」 アムロ「m9(^Д^)プギャーーッ ?」 カミーユ「m9(^Д゚)プキャーーッ 」
イデEDinOG キョウスケ「こちらのカードも完全に尽きた……この賭け、俺達の負けだ…… いや、胴元であるイデが全てを見放した以上、もはやそれも意味のないことか……」 エクセレン「キョウスケ……私達、もう……」 キョウスケ「……だが、賭けたチップは銀河全てだ。引き下がることはできん……!」 カチーナ「くそっ!次から次へと沸いて出てきやがって!!」 ラッセル「ダメです中尉、これ以上は……」 カチーナ「うるせぇ、覚悟を決めやがれ!!あたし達はもう戦うしかないんだ!!」 ラミア「レモン様……これがシャドウミラーの望んだ世界の果てなのかもしれません。 進化も繁栄もなく、ただ互いを滅ぼしあうのみ…… そして、私たちも結果的に同じ道を歩んでしまったのが残念です……」 マサキ「ここまでなのか!?もうどうしようもないってのかよ!? 何が魔装機神操者だ……俺はまた、守るべきものを守れないってのか!?」 ギリアム「この実験もまた失敗だった……だからまた、全てをリセットするというのか……!」 リオ「私達の正義は間違いだったの?私達は今まで何のために……」 リョウト「落ち着くんだリオ。確かに僕達はどこかで選択を間違えたのかもしれない…… でも、例えイデだろうとアカシック・レコードだろうと、僕達の平和を望む想いまで否定させるもんか……!」 リオ「リョウト君……でも、私達はもう……」 リョウト「……いいから、僕の言う通りにするんだ」 リオ「……うん」 カーラ「ユウ……ダメだよ、どうしようもないよ……!」 ユウ「慌てるな。ティータイムだ」 カーラ「ってこんな時にのんきに何やってんのさ!!しかも戦場のど真ん中で!!」 ユウ「いかなる時でもティータイムを欠かさないのが俺の信条だ。ましてや、最後ともなればな……」 カーラ「ユウ……」 ユウ(そうでもしなければ、この状況で平静など保っていられるか……!)
>>285 それでもネオグランゾンなら…ネオグランゾンなら何かしでかしやがっちまうかもしれない……!
ネオグランゾンでイデ止めも見たい……。 アンチオリに叩かれるかな?
大丈夫、寺田は富野作品マンセーだからそれはしない
そんなネオグラマンセーネオグラなら何やっても許される みたいな厨の態度が本当に嫌いだ いや、ネタにマジレス状態だったらスマン
寺田って富野マンセーか?正直疑問なんだが
富野マンセーってのはもっとこう鏡みたいな人の事を言うんじゃないか?
というか今時ネオグラネオグラ言ってるのは安置か
>>286 みたいな人のどちらかしか居ないと思う
ぶっちゃけグランゾンごと存在してる事すら忘れられてる風味が
ってことでシュウのイデEDをやってみたが、イマイチか…… チカ「シュウ様!もう宇宙のどこもかしこも敵だらけですよ!いくらネオグランゾンでも、こんなのどうにもなりませんってば!」 シュウ「落ち着きなさいチカ。これも一つの結末ということでしょう。イデが発動し、世界が終わり…… そして因果地平の果てでまた新たな世界が誕生し、新たな物語が紡がれる…… それだけのことです。これまでも、数え切れぬほど何度も繰り返されてきたことですよ」 チカ「は、はぁ、よくわかりませんけど……どっちにしろこのままじゃヤバイじゃないですか! もう手段は選んでられませんって!こうなったらブラックボックスを弄って、因果律をメチャクチャにしてでも……」 シュウ「アカシック・レコードの前では、グランゾンの特異点など微々たる物に過ぎませんよ」 チカ「そ、そんなぁ」 シュウ「ですが、そのような運命を素直に受け入れるつもりもありません。 私を利用し束縛しようとするならば……例えそれが無限力や運命であろうとも、抗うまでのことです」
空気読まずに投下。ガンエデンvs霊夢&魔理沙(東方) ガンエデン「博麗の巫女、貴方ならば理解できるでしょう。この地球を封印する事…外からの脅威が取り除かれた世界が如何に快適であるかを…」 霊夢「その脅威を取り除きに来たわ。返して貰うわよ、快適な幻想郷を」 魔理沙「地球が封印されでもしたら、宇宙と地球は互いを幻想にしか見れないだろ。お陰でこっちには宇宙と地球が丸ごと来そうで迷惑してる」 ガンエデン「地球は封印されなければなりません…残された最後の楽園を…永遠に」 魔理沙「知ってるか、臍の尾の価値」 霊夢「もう一度言ってあげる。」 霊夢「返してもらう!快適な 幻想郷を!」
293 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 02:49:36 ID:0KTYx/vj
マサキVSドラえもん&のび太 マサキ「ふう、道に迷ったおかげで見知らぬ町に着いちまったぜ・・・」 シロ「その方向音痴、いい加減になんとかならないのかにゃ?」 マサキ「う、うっせえ!・・・ん?な、なんだ!?子供が空中を飛んでる!?」 のび太「す、すっごーい!本物の巨大ロボットだよ、ドラえもん!」 ドラえもん「一体どうやってこんなのが動いてるんだろ?」 マサキ「・・・おい、お前ら」 のび太「あ、すいません、ジロジロ見ちゃって・・・」 マサキ「いや、別にいいけどさ。しかし、そっちの青いタヌキといい、お前ら何なんだ?」 ドラえもん「た、タヌキ!?失礼な!」 クロ「失礼って言われても、どうみてもタヌキにゃ」 のび太「ん?ネコが喋ってる?へえ〜、不思議だなあ」 マサキ「・・・反応薄いな、お前」 のび太「そう?今時の小学生はネコが喋ったくらいで驚かないよ」 マサキ「いや、お前が特殊なだけじゃないのか?まあいいや。ちょっと道に迷っちまってな。 ちょっとここがどこだか教えてくれるか?」 ドラえもん史上最大の戦い! 大長編・のび太と魔装機神 近日公開 のび太「ヴォルクルス!お前だけはぼくのあやとりで倒してやる!」 シュウ「あやとりじゃ無理ですよ、のび太」
寺田って富野信者というよりはただのイデオン好きのような気が ユーゼスVSダークブレイン ユーゼ「ふははははは、ダークブレインよ、貴様の力私の為に役立ててもらおうか」 ダーク「・・・・・・」 (ダークブレイン、ユーゼス機を攻撃) ユーゼ「な、何をする!?」 ダーク「黙れこのダァアホ!いきなり目覚めさせてそんで役に立てだぁ?何寝ぼけた事いっとんねん?!この四つ目仮面!」 ユーゼ「な・・・・・・」 ダーク「大体なあ、わいはオンドレみたいな裏で何もかも操ってます〜なキャラはあのザンエルの阿呆思い出して胸糞悪くなるわ!! そんでその目的が神になりたいだあ?!神なんぞチェーンソーでバラバラになるくらいの奴やんけ! 男ならドーンと宇宙征服くらいいっとかんかい!!」 ユーゼ「・・・ふ・・・ふはははは、よかろう・・・望みどおり貴様を滅ぼしてやろう・・・ 消えろ!因果地平の彼方へ」 ダーク「ダアホ!ワイを・・・我を誰だと思っている、我が名はダークブレイン! 悪の帝王にして闇の皇!」 ダーク「貴様なぞ、ロアを倒す為の前哨戦しか過ぎぬわあぁ!!」
>>296 復活ダークブレインにワラタw
つか、グレバト2かよ!!
298 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 14:31:53 ID:XIgZhn4D
3かもしれん
ナイア(デモンベイン)+ルイ・サイファー(真・女神転生1&2) ???「おや…ひさしぶりだな」 ナイア「本当にひさしぶりだねぇ、大魔王閣下」 ルイ・サイファー「今の私はルイ・サイファーだ、そこをよろしくたのむ」 ナイア「ひねりがないねぇw」 ルイ「キミもだろう、それにしてもキミはいつになったらこのシナリオの最終章を見せてくれるのかな?」 ナイア「無論、ボクが力を手に入れるまでさ」 ルイ「αナンバーズを利用してシャイニングトラペゾへドロンの力やゲッター線、ビムラー、イデを手に入れるつもりか」 ナイア「そうさ…そうすればすばらしい力が…」 ルイ「フフフ…キミには過ぎた力ではないか?トラペゾヘドロンの力ならともかく他のエネルギーはキミをも滅ぼすだろうな」 ナイア「誰に知ったような口をきいているんだい?」 ルイ「いつまでたっても力を手に入れられない外宇宙の愚かな傍観者にだがなにか?」
300 :
それも名無しだ :2005/08/28(日) 16:02:28 ID:cZ49aKiQ
キラ「やめてよね。本気で喧嘩したら、サイが僕にかなうはずないだろ?」 サイ「うぅ…」 チーフ「お前達、何をしている? キラ、今お前がしている事はわかっているのか?」 キラ「フレイは優しかったんだ… ずっとついていてくれて、抱きしめてくれて… 大丈夫って…僕を守るって… ロボットのあなたに何がわかるっていうんですか!」 チーフ「キラ…君が何か悩んでいるのはわかるが 君がしている事は確実に部隊の風紀を乱している。 超教育的指導が必要だな」 GET READY!
>>300 ご主人様、かっ!!言われるまでぜんぜん気付かんかった
ていうか結局魔装厨が重箱の隅つついて叩くようなことって
他のファンからすればこの程度の事なのかもしれんな
>>299 閣下シブスwwwナイアさんカワイソスwww
ナタル「こちらはプラントの要人を保護している!」 ロジャー「待ちたまえ。交渉ならわたしにまかせてもらおう」 ザフト兵「だまれ! ナチュラルが!」 ロジャー「……ビッグ・オー、ショータイム!」 手間が省けていいような気がした。反省している。
それでいいのかネゴシエーター(w
ナタル「こちらはプラントの要人を保護している!」 ロジャー「待ちたまえ。交渉ならわたしにまかせてもらおう」 ザフト兵A「だまれ! ナチュラルが!」 ザフト兵B「ナチュラルの交渉人なんていらねえんだよ、ヒャーッハハハハハハァ!!!」 (と、ロジャーを攻撃) ロジャー「交渉の余地なし、か……。 ならば仕方あるまい!ビッグ・オー、ショータイム!」 (ビッグオー召還) ザフト兵A「な、なんだあの機体は!?」 ザフト兵B「な、生意気なんだよ!な、ナチュラルの交渉人がロボットを持つなど!!」 ロジャー「ビッグオー・アクション!!」 改変してしまった。反省している…orz
次々と現れる宇宙怪獣・・・ ノリコ「こんな・・・こんな事って・・・!!」 凱「ここまでなのか・・・」 竜馬「俺達の戦いは・・・」 アムロ「人類の未来は・・・?あの光の玉は一体・・・」 孫 悟空「まだだ・・・諦めるんじゃねえ!まだ宇宙も地球もオラに力を貸してくれている! だからオラも諦めねえ!」 ブライト「あれは・・・悟空の元気玉か!」 甲児「でけぇ・・・まるで太陽だ。もしかしてあれなら・・・!?悟空さん!あぶねぇ!」 悟空「くっ・・・」 (悟空を襲った宇宙怪獣達が動きを止め、さらに何者かが撃破) アムロ「君達は・・・」 ニダー「やっぱり恨の精神の足りないチョッパリや宇宙野郎共だけじゃ役不足ニダ! おい!とっとそのデカイ光の玉を完成汁!」 紅美鈴「こんなのが幻想郷に大挙してきたら紅魔館を守りきれませんね・・・」 十六夜咲夜「だから時間を止めてでも時間稼ぎするのよ・・・」 しぃ(撃ってヨシィ!!バージョン)「ターゲット補足!視界良し!準備良し!撃ってヨシィ!!」 ニダー「フン!ウリのバックダンサーをやる気ニカ?無様な敗北でウリの魅せ場を汚さないくらいには 頑張るニダよ!」 十六夜咲夜「あなたの方こそ不利になった途端に宇宙怪獣に事大したら殺すわよ・・・」 ニダー「謝罪を要求したい気分ニダが忙しいので後回しにしてやるニダよ」 紅美鈴「とにかくここは私達が引き受けます!あなた達はカルネアデス計画を!」 ブライト「君達の協力に感謝する・・・君達の無事と勝利を祈ろう」 ニダー「謝罪と賠償は後できっちり要求するニダ、貰うモン貰わなきゃ死んでも死に切れないニダ!」
ゼロ「人間どもが…脆弱な肉体と生命しか持たぬ者の分際で!」 アルテア「終わりだ、ゼロ!! 10年にもわたり縛り付けた我がガルファの呪縛と大罪、 アルトクスの民の無念、そして犯した過ちを今ここで終わらせる!!」 ゼロ「ガルファは滅びない…鋼鉄の秩序はそう簡単には滅ぼさせませんよ、アルテア!!」 ベガ「あなたの相手は兄上だけではないわ、ゼロ! 兄上、助太刀いたします!!」 ゼロ「……邪魔立てをするか、アルトクス王家の残党よ……いいでしょう。 兄妹仲良くあの世に送って差し上げましょう! 鋼鉄の秩序と永遠の生命の前を相手にしたことを後悔しなさい!!」 ベガ「死ぬ時は一緒です……兄上!」 アルテア「いや、まだ死ねんよ。 生きてアルトクスの……そして宇宙の未来をこの目で見定めるまではな!」 電童最終回の会話があまり盛り上がらない感じだったので こんなのを考えてました…スマソ。
シャア対パーマン一号 シャア「貴様がパーマンとやらか!よくもアクシズまで生身で!」 パーマン「よすんだ、そんなものを落としたら大変なことになる」 シャア「君も正義の味方ならば、もう少し大局に目を向けるんだな!地球がもたん時が来ているのだ!」 パーマン「僕には難しい事は分からないけど、苦しんだり悲しんだりする人達が 大勢出てくるんだ。そんなの許せるもんか!」 シャア「いいだろう、ス抜けのパーマンが私を止められるものか!」
>>310 >阿久津真矢
「女王の教室」のスパルタ教師。
チアキ「よっしゃ!出来上がりや!」 一同「………」 九朗「なんでみんな押し黙ってんだ!?」 九朗「シンジ君、なんとか言ってくれ〜!」 シンジ「(顔を赤らめつつ)プイッ」 マヤ「不潔ですっ…!」 九朗「!!」 リツコ「無様ね…」 九朗「あ゛あ゛あ゛っ!このひとでなしどもめ!」 九朗「…なんだよ鉄也、人の顔ジロジロ見やがって。そんなに可笑しいか?笑いたきゃ笑ってくれ!」 鉄也「………………………………………………………………ポッ」 九朗「―――ッ!!!!!(声にならない叫び)」
(ガッシャーン!) マルチ「はわわわ・・・す、すみません・・・」 ゼロ「やれやれ・・・」 エックス「まあ、この前よりも良くなってるとは言えなくもないような 気もしないでも・・・」 チーフ「また君か!一体何回同じミスをすれば気が済むんだ! 君には超教育的指導が必要だな!」 浩之「あの、コイツはコイツなりに・・・」 マルチ「本当にすみません、何度も期待を裏切ってしまって・・・」 チーフ「安心しろ、今の君に落とすだけの信用なんて無い、 邪魔だから止めろと言いたいだけだ(笑)」 浩之「ちょっと待てアンタ!その言い方は無いだろう・・・」 エックス「チーフ!彼女への暴言を撤回してください! いくらなんでもあんまりです!」 ゼロ「オレも浩之やエックスと同意見だ・・・」 チーフ「いい度胸だな、君達二人まとめて超教育指導してやろう!」 エックス「後で二人がかりは反則だなんて言っても聞きませんからね!」
>>313 先生!
エックスとゼロはゲーム版でしょうか?それとも岩本版でしょうか?
>>314 岩本の方っス。
ちなみに池原しげと版は微妙な気がする・・・
316 :
それも名無しだ :2005/08/30(火) 00:56:40 ID:5ON30ZfS
>312女装ネタ? シン・アスカVS大十字九郎&アル・アジフ 九郎「シン!今は俺ら人間が戦っている場合じゃ無いだろう!」 シン「あの特機…デモンベインに大十字九郎か…!!。 うるさい!俺はプラントの敵を、お前達を倒すだけだ!」 アル「止めろっ、お主はただ自分の怒りに振り回されているだけだ。その怒りは他人までなく、いずれは己を滅ぼすぞ」 シン「黙れ、こうして戦うのはあんたらが議長に従わないからいけないんだ!。 だから俺は倒すべき敵をただ倒すだけだ!!」 九郎「…敵を倒す…か…」 アル「九郎?」 九郎「気に食わないから倒す。 シン、お前は単に自分の事を分かってくれないから全部いなくなれ、って事だろ」 シン「なっ…!?」 九郎「他人の事を知ろうとせず、自分の事を知ってもらえる分けないだろ! そういう事はライカさんトコのガキンチョでも知ってるぜ!!」 シン「だ、黙れ!。 お前だってブラックロッジが気に入らないから戦ってるんだろ!」 九郎「確かにそうだ…だけどな、俺はそれ以上に皆を、仲間を守る為に戦っている。 お前のようにガキみたいに憎しみだけの怒りをかざしている分けじゃないんだよ!!」 シン「うるさい!そんなゴタクを並べて!!」 アル「九郎!気を付けろ。あの者の憎悪は人間離れしておるぞ!!」 九郎「ああ、機体越しでもビンビンきてるぜ…。だから負けらねぇ!!。征くぞ!怒りで魔を断つ剣は折れねぇぜ!!」 アル「応よ!!」
317 :
それも名無しだ :2005/08/30(火) 01:27:23 ID:5ON30ZfS
シュウVS魚雷さん(ボーボボ) 魚雷「アンタみたいふさげた存在は許さないわよ!」 シュウ「なっ…!?アレは魚雷…ですか…。しかし、ネオグランゾンの前では無力に過ぎません。 縮退砲発射…!!」 チュドーン シュウ「さあ、次はどなたで……なっ、なに!!」 魚雷「なにその豆鉄砲?。そんな攻撃が効くわけないじゃない」 シュウ「な……なぜ縮退砲が効かない…!?」 魚雷「なぜって…? 教えてあげるわ坊や。 だ っ て 私 は 魚 雷 だ か ら ! ! 」 シュウ「………ギャグとしか言いようがありませんね……」
>>317 ユーゼスをボケ殺ししてください、先生!
319 :
それも名無しだ :2005/08/30(火) 01:53:15 ID:5ON30ZfS
ユーゼス「私の因果律の前では全てが無力。そして貴様らはここで倒される運命なのだよ。」 アムロ「くっ…」 ヒイロ「ゼロ……俺達はもう何も出来ないのか…!」 甲児「ち、畜生……!ふざけやがって!」 ドドドド……… クワトロ「何だ…? 宇宙空間なのにこの擬音は……」 竜馬「ま…まさか…」 お ふ ざ け は 魚雷「許さないわよーーー!!」 ゼクス「ぎょらべ〜先生!!」 ヒイロ「な、なぜここに……」 魚雷「ふざけた奴は許さない。運命をあんた一人で決める何てふざけすぎよ!ユーゼス!!」 ユーゼス「な、馬鹿な…!!この空間に来れるとは…!!」 ブライト「トーレス、確認を!」 トーレス「分かるわけありません!!」 魚雷「分からない…?だったら教えてあげるわ。 だ っ て 私 は 魚 雷 だ か ら ! ! 」 ユーゼス「た、たかが魚雷に……!!」 ノリコ「お姉様、魚雷って凄い!!」 カズミ「え、ええ……そうね………」
ヴィガジVSゼンガー&ドギー・クルーガー ヴィガジ「そらそらそらっ!そらぁ!」 ゼンガー「ぬぅぅぅがぁっ!!?」 ヴィガジ「はぁ〜はっはっは!無様だな、ゼンガー=ゾンボルト! そのような旧式で、俺様に楯突こうとはなっ!」 ゼンガー「むぅ・・・、メインモニターがやられたか・・・! まだやれるか、ゲシュペンストMkU・・・!?」 ヴィガジ「ふんっ、斬艦刀が使えなければ、所詮こんなものか」 ロブ「くそっ!よりにもよって、ダイゼンガーのオーバーホール中に攻めてくるなんて!」 カーク「ハガネ隊はオーストラリア、ヒリュウ隊は月。レーツェルのクロガネも行方不明。 近隣の部隊も、救援に間に合うまい」 ロブ「万事休すか・・・!」 ヴィガジ「さぁ・・・、いつぞやの恨み、返させてもらうぞ!」 ゼンガー「よもや・・・、ここまでか・・・っ!」 ???「そうはさせんっ!!!」 (ズドドドドン!砲撃によりガルガウが吹っ飛ぶ) ヴィガジ「ぐっ!な、何者だ!?」 ???「久しぶりだな、ゾヴォーク星人ヴィガジ・・・」 ヴィガジ「なっ!?お、お前は・・・!」 ゼンガー「レ、レーツェル・・・?」 ???「エマージェンシー!デカマスター!」 (マップにデカマスター登場) カーク「なっ・・・」 ロブ「かっ・・・・、かっこいいっ!!!」 カーク「・・・はっ?」
ドギー「百鬼夜行をぶった斬る!地獄の番犬、デカマスター!!!」 ゼンガー「デカ・・・、マスター・・・?」 ドギー「ヴィガジ!お前たちの行動は現在、宇宙法廷によって審議されている。 おとなしくウェンドロのところへ案内してもらおうか」 ヴィガジ「ふん・・・、まさかこんな辺境の星で地獄の番犬にお目にかかるとはな・・・! だが、宇宙警察ごときが俺たちを止められると思うなよ!」 ドギー「ほぅ・・・?では、どうするというのかな?」 ヴィガジ「やれぃ!」 (デカマスターの周りに増援。メギロートの群れ) ロブ「な、なんて数だ・・・!」 ドギー「ざっと数えて100機か・・・。肩慣らしには丁度いい」 ヴィガジ「ほざけぇ!!!」 メギロート「・・・・・・・(ドギーに襲い掛かる)」 ドギー「D−ソード・ベガ!!!(腰の刀を抜き、メギロートを一閃!撃墜!)」 カーク「・・・・・・・・・(絶句)」 ロブ「な、生身でバグスを・・・」 カーク「・・・夢なら、はやく覚めて欲しいものだ・・・」 ロブ「か・・・、かっこいい・・・!!!」 ドギー「はぁぁぁぁぁ!!!!!!(刀一本で次々とメギロートを撃墜していく)」 ヴィガジ「ぬ、ぬぅぅぅ・・・!」 ドギー「ベガ・スラァァァァッシュ!!!!(最後のメギロートを撃墜)」 ヴィガジ「調子にのるな!メガ・スマッシャー!」 ドギー「むっ!?」 ゼンガー「させんっ!!!(ゲシュペンスト、ドギーを援護防御)」 ヴィガジ「この・・・っ、死に損ないがぁぁぁ!!!」 ドギー「すまない、礼を言おう」 ゼンガー「礼にはおよばん。助けてもらったのはこちらのほうだ。 だが・・・、いまのでメインカメラが完全にやられてしまったようだ・・・」 ドギー「・・・名を聞いておこう」 ゼンガー「我が名はゼンガー、ゼンガー=ゾンボルト!悪を断つ剣なり!」 ドギー「ゼンガー!心の目を開け! たとえ姿が見えなくとも、奴の邪念を感じることができるはずだ!」 ゼンガー「っ!」 ヴィガジ「いつまでごちゃごちゃとぉ!!!」 (ヴィガジの攻撃を回避する二人) ヴィガジ「なにっ!?」 ドギー「スワン!ジャッジメントソード射出だ!」 スワン「OKドギー。ジャッジメントソード、射出!」 (デカベースからゲシュペンストへ向けてジャッジメントソードが射出される)
ドギー「受け取れ!ゼンガー!」 ゼンガー「承知!(ジャッジメントソードを装備するゲシュペンスト)」 ヴィガジ「おのれ・・・、おのれぇ・・・!!!」 ドギー「ゾヴォーク星人ヴィガジ! 辺境惑星威力制圧容疑、器物破損、大量殺戮、及び公務執行妨害の罪で、ジャッジメンッ!」 ヴィガジ「ふんっ・・・!」 ナレーター「アリエナイザーに対しては、遥か宇宙の彼方にある、宇宙最高裁判所から判決が下されるのだ」 (ジャンジャジャーン!×(死刑)!) ヴィガジ「なぁっ!?」 ドギー「ヴィガジ!大人しくこちらの要請に従え!」 ヴィガジ「ふざけるなぁ!!!貴様、地球人がどれだけ危険な存在か、解っているのかぁ!?」 ドギー「なに・・・?」 ゼンガー「・・・・・・・」 ヴィガジ「戦いの道具を造ることばかりに特化し!同族同士で争い! 自らの星を汚染し!戦うことしか能のないサルどもだ! こいつらの外宇宙への進出を許せば、いずれ全銀河の脅威となるぞ!」 カーク「・・・・・・・・」 ヴィガジ「ならばこそ俺たちの手で!下等なサルどもを根絶やしに・・・!!!」 ゼンガー「黙れ!!!!!!!」 ヴィガジ「っ!」 ゼンガー「そして聞け!地球人の全てが、貴様の言うように愚かでもなければ、 戦いの日々を望んでいるのでは、無い!断じて! 平和を祈る者!幸せを望む者!その者たちの願いを踏みにじって成す平和など、愚の骨頂! 我が名はゼンガー=ゾンボルト!人々を護る、剣なりぃ!!!」 ヴィガジ「ざ、戯言をぉ・・・!!!」 ドギー「ふっ・・・、ならばゼンガー!」 ゼンガー「応っ!」 ヴィガジ「ぬぅっ!?」 ドギー「D−ソード・ベガ!」 ゼンガー「唸れ!ジャッジメント・斬艦刀!」 ドギー「ベガ!スラァァァァァァッシュ!!!」 ゼンガー「斬艦刀・雲耀の太刀!!!」 ドギー「我らに!」 ゼンガー「断てぬもの無しっ!」(ガルガウ撃墜) ヴィガジ「ぬぐぁぁぁぁぁぁ!?」 ドギー「観念しろ!ヴィガジ!」 ヴィガジ「ふざ、けるな・・・!ふざけるなふざけるなふざけるなぁ!?」 ???「もうそこらへんにしとけや、ヴィガジ」 ヴィガジ「っ!?メキボスかっ!」 ???「ウェンドロ様もかんかんだぜ?てめぇの生死はともかく、 もし宇宙警察に俺たちの情報が漏れるようなことがあったら・・・、なぁ?」 ヴィガジ「ぬ、ぬぐぅぅぅ・・・!!!お、覚えてろ!ドギー=クルーガー!ゼンガー=ゾンボルトぉ!!!」 (ガルガウ撤退)
ゼンガー「退いたか・・・」 ドギー「スワン」 スワン「追尾はばっちりよ、ドギー」 ドギー「よし、すぐに奴の後を追うぞ」 ゼンガー「・・・世話になった、デカマスター」 ドギー「ふっ・・・、縁があればまた会おう。ゼンガー=ゾンボルト・・・」 ゼンガー「承知っ」 ドギー「さらばだ!地球の我が友よ!」(デカマスター撤退) カーク「助かった、のか・・・?」 ロブ「・・・・・・・・・」 カーク「・・・?どうした、ロブ」 ロブ「カーク!今の戦闘、ちゃんとカメラに収めたか!?」 カーク「・・・いや、最初の奇襲で正面のカメラは全てやられたようだ・・・」 ロブ「くぁー!!!リュウセイに見せてやりたかったのに! 絶対くやしがるぞあいつ、俺はこの目でヒーローを見たぜ!ひゃはー!」 カーク「・・・・・・・、ついていけんな」 終劇
>>316 俺がシン好きだからかもしれんが、シンがただの我侭DQNにしか見えんのがちょっと辛い。
シンが戦うのは、怒りもあるけど、何かを守りたいって思いのほうが強いと思う。けして敵を滅ぼしたいから戦ってるわけじゃない。
つーわけで同じ組み合わせでちょっと書いてみる。
九郎「シン!なんで今オーブを撃つ必要がある!?」
シン「オーブがジブリールを匿ってるからだろ!あいつを引き渡せば俺達だってこんなことしないさ!」
九郎「けどオーブはお前の故郷だろう!それをお前が撃つなんて・・・」
シン「・・・故郷だからだよ」
アル「なに?」
シン「故郷だから・・・せめて倒さなきゃならないのなら、俺の手で!」
九郎「バカ野郎っ!お前はただ、上の命令に従ってるだけだろうが。それが本当に正しいのか考えやがれ!」
シン「・・・じゃあアンタ達が正しいのか!?」
九郎「!?」
シン「人同士で争ってる場合じゃないって・・・じゃあジブリールの奴が逃げて、またベルリンの時みたいになったらどうする気だ!
あいつを生かしておいたら、また泣く人がたくさんいるんだ!それでもいいのかよ、アンタ!?
アンタ達だって自分の考え押し付けてるだけだろう!」
九郎「やかましい!お前はただ怒りを振りまいてるだけだ!他人のことを分かろうともせず、自分の都合を押し付けて、
そんなモンじゃ何も守れやしねえぜ!」
シン「自分の都合を押し付けて、だって!?何も守れない、だって?そんなセリフはアスハの奴に言ってやれよ!俺の家族は・・・
あいつらの理念の押し付けで死んだんだ!」
九郎「・・・っ!」
シン「俺の目の前で、全身バラバラになって死んじまった・・・父さんも母さんも・・・マユは・・・まだ10歳にもなってなかったんだ!
それだけのことがあっても怒るなってのかよ!?怒っちゃいけないってのかよ!」
九郎「シン・・・お前・・・」
シン「甘ったれって言いたいなら言えよ!俺はただ−−−俺みたいな思いをする奴を、見たくないだけだ!どうしても止めたいなら、
力ずくで止めればいいだろ!」
九郎「くそっ・・やるしかないのか!」
駄目だ・・・結局DQNに見える。 駄文スマソ。
>>320-323 ヴィ、ヴィカジがボクデン星人ビスケスになっちまった…
ちゅーか、中の人同じだしなあw
327 :
それも名無しだ :2005/08/30(火) 12:26:15 ID:5ON30ZfS
>325 シンって難しいキャラだなあ…… 確かにただのDQNじゃ無いんだけどね……。じゃ、なんか (´・ω・`)気味なので趣向を変えて。 ルナマリアVS弓塚さつき(月姫) ルナ「………」 さつき「………」 ルナ「…………」 さつき「………ねぇ」 ルナ「んっ?何?」 さつき「私達って微妙なヒロインよね」 ルナ「アナタより出番は多いわよ」 さつき「うわーーーん!!そのザクを赤く染めてあげるわ!!」 ルナ「いや、既に赤いけど。」
>327 …さっちん…。(TдT)
ナレータ「ジャパニメーションか!? 韓国アニメか!?パクリVSパクリ元 その代表者が2体ッ 今 雌雄を決っしようとしていますッッ」 エヴァ初号機「この試合のキャッチ・コピーを知ってるかい テコンV君 1stVS種・・・・」
330 :
それも名無しだ :2005/08/30(火) 22:59:25 ID:R/Vbzdgq
ルミネ(ロックマンX)VSハカイダー(雨宮版人造人間ハカイダー) ルミネ「ご苦労でした。 あなたがシグマを始末してくれたお陰でようやく我々の計画は 成就を迎えようとしています。私達新世代レプリロイドを目覚めさせ、 世界を変えるという」 ハカイダー「だから俺を利用したのか?この狐が!」 ルミネ「利用?違いますね、彼もあなたも役目を果たしたのですよ。」 ハカイダー「……どこまでも悪知恵の働く小物だ。 貴様達、新世代レプリロイドいやイレギュラーは全て俺が破壊する!」 ルミネ「イレギュラー?そんなものではありませんよ。 私達新世代レプリロイドのコピーチップは旧世代のレプリロイドのデータを解析 して作られました。当然、シグマやあなたも含まれています。 ハカイダー「どういう意味だ?」 ルミネ「シグマやあなたは自らの意思で人間に反逆しました。 そして、私達新しい世代のレプリロイドはいつでもシグマやあなたのように なれるのです。」 ハカイダー「……冗談ではない。 ならば貴様を葬って過去の亡霊を全て消し去るまでだ。 貴様らがイレギュラーならそれ裁く俺もまたイレギュラーだ!」
ボス「ジャンジャジャーン!量産型グレートマジンガーお披露目だわさ!」 ディアッカ「グレイト!数だけは多いぜ!!」
ケイサル・エフェス対選ばれし子供たち(デジモンシリーズ) 太一 「…おい、見えたか?」 光子郎 「…見えました。できれば二度と見たくなかったけれど…」 タカト 「ど…どうしたんですか!?」 ヤマト 「…くそ、そういうことかよ…!」 大輔 「あのデジモンみたいな変なロボットが、どうかしたんスか!?」 空 「…私たちが最初にデジタルワールドを救ったとき… 最後にあらわれたのは闇そのもののような存在だったわ。 その正体は、進化の過程で滅んでいったものたちの怨念……」 拓也 「怨念って…ま、まさか…」 丈 「そのときは、何とかやっつけたんだけど…」 ミミ 「も、もしかしてまたアイツと戦わなきゃいけないの〜!?」 霊帝 「我は霊帝…霊帝ケイサル・エフェスなり」 小春 「こ、こわい…こわいよお〜!!」 ロップモン「落ち着くべし、小春。我がついているなり」 純平 「そ、そうか、つまり…こういうことなんだろ!? 太一さんたちがやっつけたはずの暗黒デジモンの力も、 あいつの中にある…! いや、もしかしたらオレたちが戦った ルーチェモンだって…」 輝一 「…あいつの中から、ものすごい規模の闇を感じる…」 賢 「わ、わかるのか、木村!?」 輝二 「輝一は闇の闘士に進化するからな…俺たちより敏感になっていても 不思議じゃない。だが、こいつは…今までとケタ違いだ」 レナモン 「…デ・リーパーのものに似たデータの流れも見える…」 留姫 「…あいつら、消えたんじゃなかったの!?」 ジェン 「僕たちが倒してきた闇が、また立ちはだかってくるなんて…」 友樹 「戦っても戦っても、闇は消えないのかな…なら、ボクたちが やってきたことって、無意味なの…?」 タケル 「…そんなことはないよ、友樹くん。 たしかに闇をこの世から消し去ることはできないかもしれない。 でも、払いつづけることはできるんだ」 ヒカリ 「そのために…わたしたちは、ここに集まったのね」
霊帝 「 殻を捨てよ……そして…我と一つになるのだ」 拓也 「…あの野郎、勝手なこと言いやがって」 光子郎 「基本的にはやはりアポカリモンと同じですね。 進化も肉体も否定して、永遠に停滞することがヤツの狙いです」 京 「よ、要するに…あたしたちを皆殺しにするってことですか〜!?」 泉 「ジョーダンじゃないわ! あんなヤツに好き勝手させるもんですか」 伊織 「あれが悪の根源だというのなら、このまま引き下がれません!」 光子郎 「勝算はあります。もしもヤツが闇と怨念を力の源としているのなら、 僕たちの持つ光の力が有効なはずです」 ヤマト 「…結局、今まで通りってことか」 太一 「やろうぜ、みんな! あいつを倒さなければ、今までやってきたことが みんな無駄になってしまうんだ!」 霊帝 「抗うな…! 汝らに定められた運命に…!」 ジュリ 「…こんな運命なんて、わたしは…嫌…! 運命は、わたしたち自身の手でつかむものだもの!!」 タカト 「加藤さんの言う通りだよ。 ぼくたちは…そりゃ、間違いもいっぱいしてきたと思うけど… でも、間違えたんだったらもう一度前に進めばいいんだ!」 拓也 「ゴールで何が起こるのかなんて、誰にもわからないけど… だけど、オレたちの未来はオレたちのものだ! オレたちが切り拓かなきゃならない、フロンティアなんだ!」 大輔 「おっし! 要するに、あいつが元凶ってわけだな! あんなやつ、すぐにぶっ飛ばして終わりにしてやる!」 賢 「闇の力…この手で今度こそ払ってみせる!」 太一 「みんな!! いくぞ!! 選ばれし子供たち連合、最後の戦いだ!」
インターミッション 宙とタクミ(仮面ライダー555) 宙「俺はある日、気づいたらサイボーグに改造されていたんだ」 タクミ「そうか。俺はある日、気づいたらオルフェノクに変身する能力を手に入れてたんだ」 宙「なんだって!」 タクミ「俺はこの力が恐ろしい。いつか仲間を、傷つけてしまうんじゃないかってな」 宙「そうか!最初会ったときは感じ悪い奴だと思ったけどみなおしたぜ!」 タクミ「・・・いや、俺に仲間なんて必要ない。俺はここにいちゃいけないのかもしれない」 宙「どうやら俺の勘違いだったようだな!やっぱりお前は血も涙も無いオリフェノクだぜ!」 タクミ「なに!」 宙「オルフェノクは全滅だ!死ねぇ!」 タクミ「なにをするきさまー!」 対フローラ決戦の時の宙のセリフに一貫性がなさすぎてワロタ ちゅーかタクミのキャラどんなんだったか忘れた
宙「そうか!最初会ったときは感じ悪い奴だと思ったけどみなおしたぜ!」 タクミ「・・・いや、俺に仲間なんて必要ない。俺はここにいちゃいけないのかもしれない」 宙「どうやら俺の勘違いだったようだな!やっぱりお前は血も涙も無いオリフェノクだぜ!」 いきなり変わりすぎてワロタ
ケイサル対ゴエモンインパクト戦闘台詞 ケイサル「汝の解き放った鋼の魂、打ち砕いてくれる」 ケイサル「ならば我も、限界パワーで応えよう」 ケイサル「お江戸の一大事を救えても、我に打ち勝つことはできぬ」
ケイサルVSカンケル ケイサル「貴様の力、私が取り込んでくれる」
ケイサルVSデモンベイン ケイサル「まばゆき世界への道はこの我がさえぎってやろう」 ケイサル「その魔を断つ剣を破壊してくれよう」 ケイサル「汝を倒しこの空を絶望に染めてくれよう」
ケイサルvs仮面ライダーBLACKRX 「太陽の欠片よ…永遠の為の転生の輪廻、ここで断ち切ってくれよう」
ゼンガーvs初号機(シンジ) アラドvs初号機(シンジ) アイビスvs初号機(シンジ) ゼンガーvs初号機(ゲンドウ) アラドvs初号機(ゲンドウ) アイビスvs初号機(ゲンドウ) ゼンガーvs宇宙怪獣最終戦 アラドvs宇宙怪獣最終戦 アイビスvs宇宙怪獣最終戦 ゼンガーvsケイサルエフェス アラドvsケイサルエフェス アイビスvsケイサルエフェス ・・・をキボン
ゼンガーVSケイサル・エフェス(ゴング以前) ゼンガー「クッ……この男の気、計り知れぬ……!」 ケイサル「当然だ。我は無限力に見放されし魂達の力を取り込んでいるのだからな」 ゼンガー「クッ……斬艦刀が揺らいでいるだと……! 俺が、震えていると言うのか……!!」 ケイサル「無理をする事は無い。恐怖に身を委ねよ。さすれば、肉なるものの逃れ得ぬ運命を乗り越えられようぞ」 ゼンガー「黙れ……! たとえ如何なる術を貴様が使おうと、斬艦刀で全て斬り捨ててくれる!」 ゼンガーVSケイサル・エフェス(ゴング以後) ケイサル「馬鹿な……まつろわぬ魂達の力が弱まるだと……!」 ゼンガー「そこまでだな、ケイサル・エフェス!」 ケイサル「我は零にして霊の存在! 我を倒す事など……」 ゼンガー「黙れッ!!」 ケイサル「何……!」 ゼンガー「そして聞けッ! 我はゼンガー! ゼンガー・ゾンボルト! 悪霊を断つ剣なりッ!! 貴様は我が斬艦刀によって、あらゆる怨霊と共に、この銀河の中心で潰えるのだッ!!」 ケイサル「黙れ……! 肉なるものに、我が倒せるものか! 我が全霊力によって返り討ちにしてくれる……!」 ゼンガー「もはや問答無用ッ! ケイサル・エフェス、冥府への案内つかまつる……!」
ケイサル・エフェスVS『邪悪なる意志』と戦った戦士 セイジ『ショウ、みんな。見えてきた?』 ショウ「ああ、見えてきたぜ、セイジ。しっかしとんでもねえ深さだなあ…闇ってえのは」 片桐大作「できるなら、二度とここに来たくはなかったけどな… ちくしょう、まるでジャマールホールだぜ…!」 椎名鷹介「俺達的には『アレ』の中を延々と突っ走ったのを思い出すけど…ん?何だありゃあ!?」 野乃七海「う、ウソ…!?」 尾藤吼太「か、からくり巨人……!?」 シュリケンジャー「オーマイガッ!!からくり巨人にしちゃあ、デカすぎるぜ…!!」 鳥羽甲平「いや、俺達にはメルザードにも……ん?アストラルセイバーが鳴ってる…!! ど、どうしたんだ、カブテリオス!!拓也さん、これって…!?」 甲斐拓也「ああ、俺も感じる……! 今まで戦ってきた敵の怨念が、あのロボットに集結しているのが…!!」 鮎川蘭「じゃあ、これが私達の最後の敵……!?」 ビット『カンベンしてよ、もう〜!!』 霊帝「我は霊帝…霊帝ケイサル・エフェスなり」 アールジーコ「こ、恐いよジャンパ〜ソ〜ン!ガンモドキ〜!!」 ガンギブソン「バカ、ビビッてんじゃねえよアールジーコ!あんなデカブツ、屁でもねえぜ!」 サラ「この巨大な悪意……まるでザジ…ううん、ジスプ!?」 シグ「いえ、まさかクイーンですか!?」 ショウ「いいや、ジスプやクイーンなんて比べモンにもならねえほどの悪意だぜ!!」 椎名鷹介「なあ、七海、吼太…このゾッとする嫌な感じ…前にも感じたことねえか!?」 野乃七海「そ、そういえば……」 尾藤吼太「ま、まさかタウ・ザントを…ジャカンジャをも操っていた、『邪悪なる意志』か!?」 ジャンパーソン「ビルゴルディやクイーンを蘇らせた、邪道師ジャグールにも似た悪意… いや、それ以上だ!!」 甲斐拓也「……まさか……?いや、そうか…そういうことか!!」 鳥羽甲平「どうしたんだよ、拓也さん!」 甲斐拓也「あのケイサル・エフェスこそが、俺達が今まで戦ってきた敵… SSN、ネオギルド、帯刀コンツェルン、スペースマフィア、 ジャマール、メルザード、ジャカンジャの… 『邪悪なる意志』の頂点だ、ということだ…!」 鷹取舞「えぇーっ!?嘘でしょーっ!?じゃあ、あたし達が倒したガオームは ケイサル何チャラよりも下っ端に過ぎなかったってワケ!?」 ショウ「それだけじゃねえ、ジスプやクイーン、 そして全ての生命体までも『悪の意志』を植え付けたのも… コイツの仕業ってワケか!!」 橘健吾「ガオームもマザーメルザードも、『邪悪なる意志』が生み出したものだとしたら、 あのケイサル・エフェスとか言う奴も……?ふざけやがって!!」 椎名鷹介「じゃあ、タウ・ザントに『アレ』の情報を教えたのも、 そのケイサン・エッフェル?ケンザン・エルアル…?あーまどろっこしい!! そいつが黒幕だってえのか!?」 霞一甲「何てことだ……!それでは、我が父・霞一鬼は…我らゴウライジャーは! あのケイサル・エフェスの手の平で踊らされていたというのか!?」 霞一鍬「兄者と殺し合いをさせることで、『アレ』を発動させようとしたのも…!!」 シュリケンジャー「『嘆きの弓』と『怒りの矢』のメダルを生み出し、 500年間もの御前様を苦しめたのも、貴様が元凶だったのか…ガッデム!!」 長いので一旦切ります、スマソ。
343 :
342の続き :2005/08/31(水) 22:47:35 ID:rGvfvD4Q
霊帝「殻を捨てよ……そして…我と一つになるのだ」 大作「あの野郎、言いたい放題言いやがって…ふざけんなよ!!」 舞「それだけのために、全ての命を奪っていい訳がないわ!!」 七海「冗談じゃないわよ、あたしにはまだ演ドルの夢があるのに… こんな奴のせいで死んでたまるもんですか!!」 一鍬「同感だな。俺には迅雷流再興の夢がある。 こんな奴に舐められてばかりではゴウライジャーの名が泣く!!」 吼太「俺だって、地球には鳴子が待っているんだ!!」 シグ(ザジ……私は、まだ死ぬわけにはいかないか…) ジャンパーソン「どうやら、みんなの意見は決まったみたいだ。 我々の命に代えても、ケイサル・エフェスを破壊する!!」 蘭「でも、どうやって!?あんな奴をどうやって倒せるの!?」 シグ「先ほども言いましたが…これまでの敵と比べると、強大な力です。 我々が力を合わせても、勝てる見込みは…」 日向おぼろ『心配することはあらへんで、皆! ここまで戦ってきたあんた達だからこそ、 このでっかいピエロみたいな奴をぶっ飛ばすことが出来るはずや! この宇宙に生きる命を守りたい、って『祈り』があれば、どんな敵でもぶっ飛ばせるわ!』 館長『聞こえるか、ハリケンジャー、ゴウライジャー! 宇宙統一流忍者を継承したものならば、これしきの敵にへこたれる暇はないぞ!!』 鷹介「館長!!おぼろさんまで!!」 一甲「フッ、かつての宿敵に励まされるとは…まだまだ未熟だな、我らも!」 向井博士『老師の遺志を受け継いだ君達なら、この地球の、 そして宇宙の命を守ることができるはずだ。私は信じているぞ、拓也!大作!舞!』 白いカブト『まいど〜、拓也はん!あんさんにあげた『戦士の銃』、大事にせえへんと困るで! お父ちゃんも見ているさかいがんばってえな〜!!』 拓也「向井博士、カブト…俺達を励ましてくれるのか!」 ショウ「ったく、インチキラーメン食わせた昆虫野郎までいるとは思ってなかったぜ! 生きて帰ったら、弁償してもらうから覚悟しやがれ!!」 白いカブト『そないな、殺生な〜!!』 セイジ『ショウ、みんな!今度の敵は攻撃力もスピードも弱点も未知数なんだ!気をつけて戦って!』 ショウ「バッカ野郎、そう簡単にやられる俺達じゃねえぜ! シルバニックギアを与えたプラチナムに笑われちまうしな!」 小山内博士『甲平、健吾、蘭!私もいることを忘れてもらっては困るぞ!!』 鳥羽ゆい『お兄ちゃん、がんばって!!私達は皆が必ず勝つって、信じてるから!!』 甲平「任せとけって、小山内博士!ゆい!俺達は絶対勝ってみせるぜ!!」 三枝かおる『ジャンパーソン、ガンギブソン!聞こえる!? ケイサル・エフェスを倒せる手段を今、向井博士達と共同で分析しているわ。 その時まで持ちこたえて!』 三枝周平『がんばれ、ジャンパーソン!ガンギブソン!』 ジャンパーソン「かおる、周平……俺は君達に出会い、 MX-A1の記憶を乗り越えさせてくれたことに感謝している。 この命に代えても、君達を守り抜いてみせる!!」 ガンギブソン「チッ、しょうがねえな。ヒーローなんてガラじゃねえけど… 地獄の底まで付き合うぜ、ジャンパーソン!」 ショウ「OK、わかったぜ!要はあいつが最後のターゲットってわけか!!」 一甲「これも宿命か……よかろう!みんな、覚悟はいいか!!」 鷹介「ああ…弱音吐いてる場合じゃねえよな…いつでもいいぜ!!」
344 :
342の続き :2005/08/31(水) 22:50:23 ID:rGvfvD4Q
霊帝「抗うな…! 汝らに定められた運命に…!」 ガンギブソン「生憎だが霊帝さんよ、俺達ゃあんたの命令を受けて ハイそうですか、わかりましたと言えるほど素直じゃないんでね。 最後の最後まで抗わせてもらうぜ!!」 ジャンパーソン「例え人間が滅ぶ運命だったとしても、我々には守るべき人がいる。 かつてMX-A1だった私は、人間に捨てられ、そして人間に救われた。 だからこそ、私は人間を守る!この命にかけて!!」 ショウ「サラ、シグ!ラストミッションだ、ハデに決めようぜ!!」 「「OK!!」」 拓也「ケイサル・エフェス!!お前は俺にブラックビートを倒させ、 ジャグールにその死んだ魂を利用させた!! そして俺達にジャグールを倒させることで、更なる邪悪の頂点に立とうとしたんだ!! そんな生命を弄ぶお前を、俺は……俺達は許さない!!絶対に許さない!!」 大作「お前なんかに、俺達は負けてたまるか!!」 舞「絶対に負けないんだからぁーっ!!」 甲平「ふざけやがって、黒コゲ野郎!! お前の勝手で全ての命を滅ぼされてたまるか!! 俺達が命に代えても、この宇宙の命は守ってみせる!! 健吾、蘭!!行くぜ!!」 健吾「おう!俺達は地球を!」 蘭「そして宇宙の命を守る!」 「「「ビーファイターだ!!」」」 鷹介「七海、吼太、一甲、一鍬、シュリケンジャー!!気合入れようぜ!! ケイサル・エフェスに地球忍者の底力、存分に見せてやろうぜ!!」 七海「アンタなんか恐くないからね…あたしたちならよゆぽんよ、よゆぽん!」 吼太「みんな、冷静になって戦おうぜ!あんまり熱くなりすぎると、あいつの思うツボだ!」 一鍬「そうだな、特に鷹介は調子に乗りすぎて足元をすくわれる場合があるからな。 ノーテンキにも程がある!」 椎名鷹介「何だとォ!?」 一甲「鷹介、一鍬!ふざけあいは後にしろ!今はケイサル・エフェスを倒すことに集中するんだ!」 シュリケンジャー「OK、エブリバディ!怒りの封印が解かれるところで、 さっさと始めようぜ?ミスター甲斐、用意はいいかい?」
345 :
342の続き :2005/08/31(水) 22:50:55 ID:rGvfvD4Q
甲斐拓也「ああ…皆、行くぞ!!重甲!!」 鳥羽甲平「超重甲!!」 椎名鷹介「忍風!」 霞一甲「迅雷!」 「「「「「シノビチェンジ!!」」」」」」 ジャンパーソン「ジャンパーソン・For Justice!!」 ガンギブソン「こういうのは好きじゃねえが…ガンギブソン・For Justice!!」 「「「ブルースワット、GO!!」」」 ブルービート(拓也)「ブルービート!!」 ジースタッグ(大作)「ジースタッグ!!」 レッドル(舞)「レッドル!!」 BFカブト(甲平)「ビーファイターカブト!!」 BFクワガー(健吾)「クワガー!!」 BFテントウ(蘭)「テントウ!!」 「「「「「「重甲!ビーファイター!!」」」」」」 ハリケンレッド(鷹介)「風が鳴き、空が怒る!空忍・ハリケンレッド!!」 ハリケンブルー(七海)「水が舞い、波が唸る!水忍・ハリケンブルー!!」 ハリケンレッド(吼太)「大地が震え、山が吼える!陸忍・あっ、ハリケンイエロー!!」 カブトライジャー(一甲)「深紅の稲妻!角忍・カブトライジャー!!」 クワガライジャー(一鍬)「蒼天の霹靂!牙忍・クワガライジャー!!」 シュリケンジャー「緑の光弾、天空忍者・シュリケンジャー!参上!!」 カブトライジャー「影に隠れて影を斬り!」 クワガライジャー「光に隠れて光を斬る!」 「「電光石火!ゴウライジャー・見参!!」」 ハリケンレッド「人も知らず!」 ハリケンブルー「世も知らず!」 ハリケンイエロー「影となりて悪を斬る!!」 ハリケンレッド「忍風戦隊!」 「「「ハリケンジャー!!」」」 ハリケンレッド「あ、参・上〜っ!!」 (ケイサル・エフェス!これが、俺達の……光と闇の最後の戦いだ!!)
ケイサル・エフェスvs最後の大隊 ケイサル「馬鹿な…… 生者の狂気が怨霊を上回るなど……」 少佐「上回る? これはこれは、霊帝ともあろうお方がつまらないことを仰られる。 どちらが上かなど問題じゃあない。 我々は既に同じもの。 亡者は生者を地獄に誘い、生者は亡者を更に殺す。 血と悲鳴と憎悪と歓喜が渦巻いている。 これが何より大切な事実だよ」 ケイサル「なんと…… 狂いし兵達の長よ…… 何故だ…… 死と滅びをかくも愛するお前達が、なぜ我を拒む……」 少佐「まったく、なんとも間の抜けた質問をするものだ。 なにもかも消してしまっては、大好きな戦争が見られなくなるじゃあないか。 我々はさんざんに闘争を楽しんで後、お前を虫けらのように踏み潰す。 そうしてこの宇宙を護ってみせよう。 次の戦争の為に、次の次の戦争の為に」
誰か、ダバ・マイロードVSトレーズ・クシュリナーダを・・・
>>348 そう言うくらいならおまいはもっといいネタを(ry
350 :
342 :2005/09/01(木) 15:34:50 ID:Pa1tc1E9
>>348 「怨念」という言葉に気が触れてやった、今では反省している…
351 :
346 :2005/09/01(木) 16:48:53 ID:Q55FyQT7
>>348 ヘルシング厨なのでやった。
反省はしていない。
>>340 のゼンガーキボンヌに呼応して文章を書いた。
少し強引な展開だったと反省しているので、
唯一ネ申に地獄の業火に投げ込まれて来る。
別に謝らなくてもいいだろ。 一々口出してくる馬鹿はスルーだ。
霊帝ケイサル・エフェスVSガイアセイバーズ!! バサラ「大人しく聴いてんじゃねえ! お前ら!みんな、歌えーっ!!」 キカイダー「う…歌うって…!」 1号「スコアと歌詞カードがこちらに配られてくる…」 V3「歌おう、先輩、みんな!」 ギャバン「あの悪霊の王様に聴かせてやろうぜ!!」 ウルトラマン「我々の生命の証を!」 ズバット「生きる力を!!」 バサラ「鳴らすぜ!! 生命のゴングを!!」 RX「ふでぃ〜むぐな〜 なみだを"ーみーぜーるーな"ー」(音痴) ウルトラマン「ヘアッ!シュワッ!ジュワッ!デュワージューワワーッ(I GET THE POWER OF LOVE)」(ウルトラ語(笑)で必死で歌ってる) RX「あずをどーでぃーもーどぉずぅーんだぁー」 スーパー1「ごんぐならせー」(ぼーよみ) ウルトラセブン「デュワッ!」(合いの手) 1号「いまごぞだーぢーあーがーでー ざーだめのぜんじよー」(声低すぎ) 2号「いなずまのーつるぎでーてきをけちらせー」(音程ズレまくり) V3・ズバット・アオレンジャー・ビッグワン「やすらぎをーゆーめーみーるー はーがねのせんしよぉー まもるべきみらいとーあいをしんじてぇー」(音程ズレた同じ歌声がハモって異様な雑音に) キカイダー01「プワワ〜〜プワワ〜〜〜〜」(場違いなトランペット) ケイサル「はおおおおおおおおおおおおお!?!?」 V3「見たか、俺達の想いを込めた歌を!!」 ギャバン(これ、なんか違う意味でダメージ与えてないか……?) バサラ「違う、こんなもん歌じゃねぇぇぇぇぇぇ!!!」 スパヒロじゃなくてよかったね、霊帝
ジャイアンも追加すれば文句無し・・・あ、味方までやられそうだorz
ゼンガー「今ならまだ、引き返す事もできる。 シンジの言うように、逃げているだけでは何も始まらん」 ゲンドウ「説得とは君らしくないな。 悪は問答無用で斬るのが君のやり方ではないのか?」 ゼンガー「・・・シンジは数多の戦いの中で多くのものを手に入れ、成長した。 それはあなた自身が一番ご存知のはず」 ゲンドウ「・・・・・・」 ゼンガー「終末に向かっている世界でも、そこに待っているものは絶望だけではない。 可能性はゼロではないのだ」 ゲンドウ「残された時間は少ない。 わずかな可能性に賭けるような悠長な事はやってられんよ。 私はこうしている事に何の迷いもない。 本気で止めるつもりなら、躊躇わずにやりたまえ」 ゼンガー「ならば俺ももう迷うまい・・・聞け、碇ゲンドウ! ゼンガー・ゾンボルトが冥府への案内仕るッ!!」
357 :
340 :2005/09/02(金) 02:08:19 ID:EISZTeAV
>341,356 両方ともいい感じです。 ありがとうございました
霊帝ルアフVS世紀王シャドームーン シャドームーン「私は世紀王シャドームーン。地球の支配者・ゴルゴムの王だ」 ルアフ「ふうん、ナシムの子が地球の支配者気取りか。ナシムも落ちたものだ」 シャドームーン「ナシムの子?違うな、我がゴルゴム帝国は数十万年の長きに渡って文明を破壊してきた。 お前を創ったプロトカルチャーも、第一始祖民族の文明もゴルゴムが破壊したのだ」 ルアフ「なんだって…!じゃあ、お前がここに来た理由は…!」 シャドームーン「ゴルゴムが破壊するべきだったものが宇宙へ逃れ、地球支配を企んだのだ。 今度こそ、このシャドームーン自ら破壊してくれる!」 イングラム「そうだったのか!この宇宙を歪めていたのは霊帝ケイサル・エフェスではなく… ゴルゴムの仕業だったのか!!」 ケイサル・エフェス「はおおおおおお…」
姫子VSケイサル・エフェス ケイサル「輪廻を紡ぐ剣!我が圧し折って見せるわ!!」
九郎VSキラ キラ「九郎さん・・・何故あなたが僕らの敵に回るんです!?」 九郎「別にプラントに味方するわけじゃねえが、今のアークエンジェルのやり方は力で押し通そうとしてるだけだ。 それじゃあ結局何も解決しねえ!」 キラ「けど、僕らは争いを止めたいと・・・!」 九郎「それならもっと別の手段があるだろうが!なんでこんなテロ行為をしなくちゃならねえんだ!」 キラ「オ、オーブを戦争に参加させては・・・」 九郎「オーブ軍の立場って奴も考えろ!カガリが戦場に出て<戦いをやめろ!>なんて言ってたら、連合に無駄に 睨まれるだけだろうが!それだったらもっといい方法だってあるはずだろうが!なんで何も考えようとせずに、 力で押し通そうとするんだ!」 キラ「だけど・・・カガリは今泣いてるんだ!争いを止めたくて、今泣いてるんだ!なんでそれを分からないんです!?」 九郎「バカ野郎!泣いて何かが解決するなら存分泣いたらいいさ。けど今あいつがやらなきゃならねえのは泣くことじゃねえだろ! 本気でやるつもりなら今すぐオーブに戻って死に物狂いで連合との同盟をなんとかしろよ!」 キラ「分かってくれないのなら・・・僕はあなたを討つ!」 アル「・・・愚か者が!完全に力に溺れておる。九郎!奴に一つ、きつーいお灸を据えてやれ!」 九郎「応っ!いくぜ、デモンベイン!」
ザウラーズVSガルファ皇帝 ガルファ皇帝「ザウラーズ……そしてキングゴウザウラー…… 機械化帝国を滅ぼしたという猛者達か…… だが、貴様らごときにガルファは滅びぬ!!何故なら、我こそは王!!宇宙の王なり!!」 金太「何が宇宙の王だ!!ふざけんなあ!!」 浩美「だからって、アルテアさんやスバル君、 そしてアルトクスの人まで苦しめていいはずないよ!」 しのぶ「もし、あなたが王様を名乗るなら、アルトクスだけじゃなく、 この宇宙に生きる皆をのことを思いやるべきじゃないの!?」 ガルファ皇帝「愚かな……人間など我に頼らねば、 アルトクスに生きることはおろか、天地を操ることも出来ぬ欠陥だらけだというに… 宇宙の鋼鉄の秩序に、弱き人間など不要なり!!」 洋二「そんなことあるもんかあぁっ!!」 ガルファ皇帝「我に従わぬ人間など、全て滅びつくしてくれるわ!! ザウラーズ、まずは貴様達から滅ぼしてくれようぞ!!」 拳一「俺達は絶対にお前なんかに負けてたまるかよっ!! やい、ガルファ皇帝!確かに俺達は欠点だらけかもしれない!! だけど、だけどなあ!!たとえ欠点だらけでも、心があれば…! その心に温かい血が通っていれば!!その血を熱く燃やすことが出来るんだ!! だから俺達は!!『熱血最強』なんだぁぁぁぁぁーっっっ!!」
ケイサル・エフェスVSニダー ニダー「お前になんか取り込まれるぐらいなら死を選ぶニダー」
W組&キラ&カガリ カガリ 「キラ、発進してくれ。私が戦闘を止めに行く!」 キラ 「カガリ…」 デュオ 「やめとけよ。今出ていっても事態がややこしくなるだけだぜ」 カガリ 「だが、このまま放っておいていいはずがない!」 五飛 「いったん戦場に出た以上、兵士たちにもそれ相応の覚悟があるはずだ。 貴様にその意志を砕き制するだけの策と覚悟はあるのか?」 カガリ 「そ…それは…し、しかし…」 トロワ 「オーブの兵士は士気が高いと聞いている。たとえお前が出ていっても、 そう簡単に止められるものではあるまい。それは、お前が一番知っているはずだ」 マリュー(…どうでもいいけど、仮にも国家元首相手に敬意もへったくれもないわね… まあ、彼らやブライト大佐たちの場合は特別か) カガリ 「だ…だが、ならば! 私は、どうすれば…」 キラ 「…落ち着いて、カガリ。何もしないなんて、みんな言ってないじゃない」 カトル 「そうです。今不用意に目立つよりも、まずは同志を集め、政権奪還のチャンスを 待つほうがいいでしょう。…それまで、カガリさんの身柄を預かってくれる人が必要ですね」 ノイン 「…ならば、やはりリリーナ様のもとが妥当だろうな。 オーブと連邦の間に立って調整に尽力してくれたあの方ならば、間違いはない」 カガリ 「…リリーナ様か…私も早く、あの方のようになりたいものだ」 ヒイロ 「それはお前次第だ」 デュオ 「…ってお前、どこへ行く気だよ!?」 ヒイロ 「スエズだ。俺が状況を見てくる」 デュオ 「おい、ウイングゼロでは行くなよ。いいかげん面が割れすぎなんだからな。 それでなくたって目立つんだ」 ヒイロ 「わかっている」 ノイン 「…後はこちらで何とかする。なるべく早く戻れ」 ヒイロ 「了解した。トーラスを借りるぞ」 キラ (…うーん、何だかわかんないけど楽だなあ。温泉にでも入ってこようかな) ゼクスは例によって?別行動。
365 :
それも名無しだ :2005/09/02(金) 23:07:06 ID:WPSOywHo
バンブー・パンデモニウム(ロックマンX8)VSニダー パンデモニウム「知っている?朝鮮半島と日本の因縁の始まりは豊臣秀吉の朝鮮出兵なんだよ?」 ニダー「つまりどういうことニダ?」 パンデモニウム「君達の日本人への憎しみは深いと言う意味さ、逆に日本人も君達を恨むだろうね。」 ニダー「……」 パンデモニウム「そうやって憎しみを生み出しながらこの世界は成長してきたんだ。」 ニダー「謝罪と賠償は無意味だとニダ?」 パンデモニウム「そう、だからこの世界を終わりにしましょう」 ニダー「冗談じゃない、そんなことしたら謝罪と賠償が出来なくなるニダ!!」
アスラン「急げ!ラクスの野望を早く止めないと世界が破滅してしまう!」 アスランに急かされて急ぐシン、ルナマリア、ステラ達。 シン「島の地下にこれほど巨大な空間があるとは・・・」 ルナマリア「巨大な地下空洞を改造したらこうなりました、って感じよね」 シン達が格納庫に到達したのを見計らったかのように、奥からラクスの声が響く。 「鬱屈した精神は何も生み出さなしません。我々に降伏しろともいいません。 もはや貴方達にはその資格はありませんので」 ラクスの声に応じて、ストライクフリーダムに乗ったキラ、アカツキに乗ったカガリが出てくる。 ルナマリア「ジェネシスはもうこっちが落としたわよ!降伏するのはどっちの方よ!」 ラクス「ならば、これを見てもまだ降伏しろと言えますか?」 どこに隠していたのか、奥からムラサメがゾロゾロと現れる。 ラクス「シン、あなたのしつこさには敬意を表したいくらいです。あなたの妹、マユ一人のために ここまで戦い抜くとは」 シン「違う!俺はマユや家族のためだけに戦ってるんじゃない!これ以上マユのような不幸な 人間を増やさないために、みんなのために戦って居るんだ!」 ラクス「もう一つ言っておきますと、アスカ一家殺害の犯人は、キラ・ヤマトです シン、これで後悔することなく妹の元に行くことができますね」 キラ「今更しょうがないじゃない。あれは戦争だっんだし」 シン「やはり・・・貴様が、貴様がやったのか!」 アスラン「ラクス、貴様も墜ちたものだな」 カガリ「墜ちた?我々の理想を理解できぬ裏切り者が何を言う」 アスラン「今のシンは怒りに我を忘れるような奴じゃない。むしろ、その怒りを力に変えられるように なった。今のシンはもうお前らが考えているような昔のシンではない!」 ルナマリア「だって、今のシンはもう一人じゃない」 ステラ「私も今まで一人ぼっちだった。でも、シンと出会うことで自分を取り戻せた。 今、『人形』としてではなく、一人の人間として戦っている」
キラ「ラクスもカガリも、博愛を以て世界を治めようとしている。それが何で分からないんだ。 だからお前達は『悪』なんだよ!」 ルナマリア「博愛って、全ての物に対する平等な愛じゃないの?あんた達が博愛を拠り所に しているんだったら、立場が違うだけで『悪』としているあんたの発言は矛盾してるんじゃないの? あんたらの持ってるのは、ただ単にオーブと言うだけで他者より優位に立っていると思い込んでる 錯覚とも言える誇り高さだけよ」 カガリ「私は今の世界に失望している。最近の大衆のモラルの低下を嘆いている。 前の大戦の痛手から世界が復興の兆しを見せたのも、我々が相互信頼社会を築き上げたようと しているからだ。他人を信用することで軍事力にかかる費用を他に回すことができるからだ。 しかし、最近楽に生きようとする自分の利益しか考えない人間が増えてきた。 相互信頼社会がもはや成立し得ない今、世界を立て直すには思想の統一が必要だ。 皆が同じ考えを持つことで、すべての人が幸せを享受出来、情報伝達のロスも無くなるのだ。 すべてが計画通りうまくいく。それこそがオーブ千年王国の建設理念だ」 シン「貴様は、それを追い求めた他の国の末路について何も知らないのか? 結局は権力者による『血の弾圧』でしかない。そんな世界で幸せになれるのは ほんの一握りの人間だけだ!何故お前達は過去から学ぼうとしないんだ!」 ルナマリア「あんたは自分の所だけが良ければそれでいいと思っているから、そう言う事を平然と口に出来るのよ」 アスラン「目先の事しか考えない奴が千年王国などとは片腹痛いな」 ステラ「自分の事しか考えない人・・・まさに貴方達の事じゃないの!」 ラクス「・・・ならば、どちらが目先のことしか考えていないのかここで決着を着けましょう! キラ、カガリ、ムラサメ隊、行きなさい!」
誰かゴウザウラーとガオガイガーの絡みを書いてくれ おれには無理だ
ものしりじいさん「これがゴエモンインパクトのパートナーとして新しく造ったインパクト! おみっちゃんそっくりに造ったミス・インパクトじゃ!!」 ゴエモン「なんて外見でぃ……」 エビス丸「おみっちゃんが聞いたら倒れて寝込みそうでっせ……」 リュウセイ「か……」 エビス丸「ほに?」 リュウセイ「可愛い!!!」 ゴエモン「正気かっ!?」
>>369 ┌──┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∪ |::━◎┥∪< ゾンダー!!
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|:日 日:|
└┬┬┘
亠亠
鉄は熱いうちに打てということで。 サラ (くっ…せ、せめてこの女だけでも…) ミーア 「あ…危ない!」 ズ キ ュ ー ン サラ (…! じゅ、銃が…) 十三 「アホンダラ! 最後まで油断すんなや!」 アスラン「十三さん!」 豹馬 「ったく、お前ら無茶しすぎだぜ。何かあったらどうする気だったんだよ?」 ちずる 「人の事言えるの?」 キラ 「豹馬さんたちも…いつ来てたんです?」 豹馬 「ついさっきだよ。ま、十三以外出る幕はなかったけどな」 サラ (む…無念…)ガックリ ミーア 「あ…わ、わたし…」 ラクス 「…ありがとうございます、ミーアさん。真実のあなたを…見せていただきました」 ミーア 「(ブワッ)わ、わたし…わたし…一度…一度お逢いしたかったんです…。 あなたの歌も…アイドルとしての完璧さも…ずっと、ずっと憧れでした… なんて…なんて言ったらいいのか…」 ラクス 「教えてください。ゆっくりと、あなた自身のことを…」 アスラン「…時間はある。今はこれ以上何か起こる前に、君を安全な場所に移そう」 豹馬 「だな。おい、おっさん! 頼むぜ」 ネオ 「俺はおっさんじゃないって、何度いったらわかるんだよ。 だがまあ、任せろ。先に行ってるぜ」 十三 「…しかし、あいつ本当に大丈夫かいな?」 アスラン「大丈夫か…って?」 豹馬 「あのネオっておっさんのことだよ。確かに、どう見てもフラガ大尉だけど… 記憶だってまだ曖昧なんだろ? 俺は…信じたいけどさ」 キラ 「…それは、そうだけど…でも、僕も信じたいんです」 ちずる 「きっと大丈夫よ。念のために監視だってついてるんだし、本人もそれは了解済だもの。 それより、急ぎましょう。たった今、コペルニクス港にマグマ獣が現れたそうよ」 豹馬 「なんだって! あいつら、なんでこんな所に」 アスラン「…議長だな。ザラ派が通じていた…キャンベル星人とのつながりが生きてるんだろう。 この混乱に乗じてでも、ラクスを始末したいらしい」 キラ 「行きましょう! アークエンジェルが危ない」 豹馬 「よし来た! バトルマシンならひとっ飛びだぜ!」 十三しか思いつきませんでした。
サラ (くっ…せ、せめてこの女だけでも…) ミーア 「あ…危ない!」 ズ キ ュ ー ン (何と、ミーアの目の前に銃弾を素手で掴んでいるラクスが!!) キラ「ら、ラクス……!?」 ミーア「う、ウソでしょう…?」 ラクス「……遅い……遅すぎるぞ、女……(ニヤリと笑う)」 サラ(…は、早い……?) キラ「ら、ラクス…君って一体!?」 アスラン「違う…あいつは、ラクス・クラインではない!?」 ラクス「ふっ、さすがに貴様の目は誤魔化せぬか、アスラン・ザラ… ちょうどいい、女狐に化けて猿芝居をするのにも飽きたところだ。 我が真の姿、とくと見るがいい!!」 (何と、今までいたラクスは虚武羅丸だった!!) キラ「うぅっ!?」 アスラン「お、お前はまさか!?」 虚武羅丸「我が名は虚武羅!天宮が忍、属するは元気もりもり軍団・虚武羅丸なり!! 虚武羅忍軍が最終奥義・『鏡転同血(キョウテンドウチ)』、いかがだったかな…?」 サラ「げ、元気もりもり軍団、だと…!?」 虚武羅丸「この奥義は我が姿を見た者の姿形に変えることが出来るのだ。 鏡写しの如くに、な…さあ、吐いてもらおうか、女! 誰に命じられてあの女狐の暗殺を図ったか……?」 (と、腕の小刀をサラの首筋に当てる) サラ「くっ……」 その後の展開は考えてません、スマソorz
ワラタ
前にコロナ・ミーア・バサラを交えた会話があったはずだけど…どこだっけorz
377 :
それも名無しだ :2005/09/04(日) 21:48:43 ID:nkLxR0LV
Jスタッフ「参戦してください」 ボルテス「ええ、もちろ……」 コンV「冗談じゃねぇ!どうせまたろくでもねぇ扱いなんだろうが!」 ボルテス「おい、落ち着け!」 コンV「今回の若世代向けな参戦作品見ろよ!この中に70年代の俺達が入ったら またいつものように厨どもに理不尽な叩かれ方するに決まってんだろ!」 ボルテス「そ、それは……」 コンV「とにかく、俺は絶対出ないからな!」 Jスタッフ「お……お願いしますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」(号泣しながら土下座) コンV「うおっ!?な、なんなんだよ!」 Jスタッフ「逃げられたんですよ!ゲッターにも、アムロさん達にも!! マジンガーもつまんないOVA版を押し付けて、逃げちゃったんですよ!! 種が出るから、って!!御三家の皆さんみんな出てくれないんですよぉぉぉ!!!!」 コンV「いやあの、んなこと言われてもよ……」 Jスタッフ「このままでは、ガンダム系が、リアル系のガンダムが種だけになってしまう!! ひいてはスパロボそのものが種で埋め尽くされちゃうんですっっ!!!!」 コンV「種だけって、Gガンは……いや、あいつらむしろスーパー系か……」 Jスタッフ「お願いですっっ!!!スパロボを種に侵食されないためにっ!!! もう常連組で頼れるのはあなた達だけなんですぅぅぅぅぅ!!!!」 コンV「いや、何を頼るんだよおい。ナデシコやGガン連中も出るんだから大丈夫だろ」 ボルテス「わかりましたっ!!」(号泣) コンV「おい!?」 ボルテス「スパロボシリーズへの恩もあります、この超電磁コンビ…… Jに出させていただきます、そして古株の存在感を見せ付けてやります!!」(熱血) Jスタッフ「本当ですかっ!ありがとう、ありがとう!」(涙) コンV「勝手に決めるなよ!大体存在感見せるのは俺達じゃなくシナリオライターだし……」 ボルテス「さあ、特訓だコン・バトラーV!新たな合体技で大活躍してやるんだ!!」 コンV「はぁ……わかった、わかったよ……また貧乏くじかな、こりゃ……」
378 :
377 :2005/09/04(日) 21:49:58 ID:nkLxR0LV
間違えた。 314 :それも名無しだ :2005/09/04(日) 20:22:48 ID:pEKXTNOn Jスタッフ「参戦してください」 ボルテス「ええ、もちろ……」 コンV「冗談じゃねぇ!どうせまたろくでもねぇ扱いなんだろうが!」 ボルテス「おい、落ち着け!」 コンV「今回の若世代向けな参戦作品見ろよ!この中に70年代の俺達が入ったら またいつものように厨どもに理不尽な叩かれ方するに決まってんだろ!」 ボルテス「そ、それは……」 コンV「とにかく、俺は絶対出ないからな!」 Jスタッフ「お……お願いしますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」(号泣しながら土下座) コンV「うおっ!?な、なんなんだよ!」 Jスタッフ「逃げられたんですよ!ゲッターにも、アムロさん達にも!! マジンガーもつまんないOVA版を押し付けて、逃げちゃったんですよ!! 種が出るから、って!!御三家の皆さんみんな出てくれないんですよぉぉぉ!!!!」 コンV「いやあの、んなこと言われてもよ……」 Jスタッフ「このままでは、ガンダム系が、リアル系のガンダムが種だけになってしまう!! ひいてはスパロボそのものが種で埋め尽くされちゃうんですっっ!!!!」 コンV「種だけって、Gガンは……いや、あいつらむしろスーパー系か……」 Jスタッフ「お願いですっっ!!!スパロボを種に侵食されないためにっ!!! もう常連組で頼れるのはあなた達だけなんですぅぅぅぅぅ!!!!」 コンV「いや、何を頼るんだよおい。ナデシコやGガン連中も出るんだから大丈夫だろ」 ボルテス「わかりましたっ!!」(号泣) コンV「おい!?」 ボルテス「スパロボシリーズへの恩もあります、この超電磁コンビ…… Jに出させていただきます、そして古株の存在感を見せ付けてやります!!」(熱血) Jスタッフ「本当ですかっ!ありがとう、ありがとう!」(涙) コンV「勝手に決めるなよ!大体存在感見せるのは俺達じゃなくシナリオライターだし……」 ボルテス「さあ、特訓だコン・バトラーV!新たな合体技で大活躍してやるんだ!!」 コンV「はぁ……わかった、わかったよ……また貧乏くじかな、こりゃ……」
ハイハイ種叩き面白いでちゅね〜
しかし、種がまるっきり冤罪というわけでもあるまい。サルファのごとく。 問題は、ここが種たたきスレというわけではないということだな。 もう少しTPOをわきまえた方がいいと思うぞ。筋は悪くないのだから。
381 :
それも名無しだ :2005/09/04(日) 22:45:13 ID:Oju9jmr0
サルファ未登場組(ウッソ マサキ ショウ等)VS ケイサルエフェス どなたかお願いします
ケイサル「馬鹿な…… 生者の狂気が怨霊を上回るなど……」 勇「比瑪!まだやれるかもしれない!」 比瑪「そうですよ!ミンメイさんとバサラの歌からオーガニック・エナジーを貰っているんですもの!」 ケイサル「肉なるものに、我が倒せるものか! 我が全霊力によって返り討ちにしてくれる……!」 勇「ようし…行くぞ、ネリーブレン! 一緒にあいつを倒そう!あんな奴は存在しちゃいけないんだ!」 比瑪「ケイサル・エフィス!めぇーでしょーーっ!」
山田葵(ドラマ版電車男)VSノリコ ノリコ「さ、上がって〜。」 葵(な、何、この部屋・・・お兄ちゃんの部屋と同じじゃない・・・。) ノリコ「あ、葵ちゃんどうしたの・・・。」 葵「あ、あたし・・・帰ります・・・!」 ノリコ「え、もう帰っちゃうの!?」 その後、ノリコの部屋にあったとあるタオルを燃やす葵の姿を見たとか見ないとか・・・。
>373 キャプテンガンダム「ダークアクシズの侵攻に対し、私は特例として武装火器の使用を許可されている。 速やかに撤収せよ!」
キャプテーン! モリモリ軍団!モリモリ軍団!
もう既にジェネラル倒した後っぽいよなぁ。
それと、
>>373 のアスランが変な口調な件について。フルネームでは呼ばないだろ。
「お前……ラクスじゃないな!?」とした方がアスランっぽいかと。
>>386 あう、口調まで聞いてなかった、スマソorz
>>387 いや、謝られても困る訳だが。
まぁ、うっかりする事は誰にもあるので、また面白いネタをお願いします。
アナ「あら、ストリートミュージシャンさん。 あなたもミーアの踊りを見に来ていたの?」 ???「いや…偶然通りがかっただけさ。 歌いたい所で歌いたい時に歌う。 そいつが俺のやり方だからな。」 アナ「自由なのね。うらやましいなぁー。 わたしもそのようにしてみたいな… そうだ!歌、聴かせてよ!あなたの!」 ???「そうだな…じゃあ特別だ。 リクエストに答えてやる。どんな曲がいい?」 アナ「うーんとね…あなたらしい自由な歌がいい!」 バサラ「そうか、それじゃ…いくぜ!! REMEMBER 16!」
シン・アスカVSケイサルエフェス ケイサル「ふふふ・・・貴様も我が家族の元に送ってやろうぞ」 シン「何なんだよ・・・この寒気・・・」
ケイサル「俺たちは無敵だ!無敵のコンビだ!」 オディオ「・・・」
遠藤正明VSケイサルエフェス 正明「ガガガガガガガオガイガァ」 ケイサル「マァジーンガァZ」
もっとうまいの頼むわ 姫子VSコロナ キラ「フラガさん!」以下省略 コロナ「逃がすか!ラクス・クライン!!」 ミーア「危ないっ!!」 ミーア・ラクスをかばって大怪我 ミーア「私、私の歌、命どうか忘れないで」 ここも以下省略 コロナ「ちぃっあんたみたいなバッタモン殺したって・・・第一ラクス・クライン と偽った時点であんたは死んでんのよっ!!」 ソウマ「貴様ぁぁぁぁっ!!自分が何をしたかわかってんのか!!!!」 コロナ「そこのバッタモンを今吹っ飛ばしただけよっ7の首!! けど今度こそラクスを私の手でぇぇっ!!」 コロナ ロボ召喚 ソウマ「くそっこんな所で暴れられたら!!」 姫子「大神君・・・」 ソウマ「姫子・・・」 姫子「大神君・・・私戦うよ・・・今はオロチなんか関係無い・・・ ましては千歌音ちゃんのことを考えてる場合じゃない・・・ いまは・・・あの人を倒す!」 コロナ「言ってくれるじゃない日の巫女・・・でもムラクモの力はあんた一人では・・・」 姫子「そんなの関係無い!確かに私の力なんかじゃあなたと刺し違える事位しか出来ないかも知れない でもこの怒り、貴方にぶつけないとミーアさんの弔いが出来ないの!!」 コロナ「ふん・・・あんただって私と同じくせにぃ」 姫子「違う・・・私は貴方なんかと同じじゃないっ!!!」
>>392-393 66 それも名無しだ age 2005/09/06(火) 21:18:27 ID:B2p+CFqI
>62 こんなんでどうだい
キラ「フラガさん!」以下省略
コロナ「逃がすか!ラクス・クライン!!」
ミーア「危ないっ!!」
ミーア・ラクスをかばって大怪我
ミーア「私、私の歌、命どうか忘れないで」
ここも以下省略
コロナ「ちぃっあんたみたいなバッタモン殺したって・・・第一ラクス・クライン
と偽った時点であんたは死んでんのよっ!!」
ソウマ「貴様ぁぁぁぁっ!!自分が何をしたかわかってんのか!!!!」
コロナ「そこのバッタモンを今吹っ飛ばしただけよっ7の首!!
けど今度こそラクスを私の手でぇぇっ!!」
コロナ ロボ召喚
ソウマ「くそっこんな所で暴れられたら!!」
姫子「大神君・・・」
ソウマ「姫子・・・」
姫子「大神君・・・私戦うよ・・・今はオロチなんか関係無い・・・
ましては千歌音ちゃんのことを考えてる場合じゃない・・・
いまは・・・あの人を倒す!」
コロナ「言ってくれるじゃない日の巫女・・・でもムラクモの力はあんた一人では・・・」
姫子「そんなの関係無い!確かに私の力なんかじゃあなたと刺し違える事位しか出来ないかも知れない
でもこの怒り、貴方にぶつけないとミーアさんの弔いが出来ないの!!」
コロナ「ふん・・・あんただって私と同じくせにぃ」
姫子「違う・・・私は貴方なんかと同じじゃないっ!!!」
阿部「戦争なんてくだらねえ!俺のタマを見れー!」
>>394 そいつ別のスレで叩かれまくってた奴だなw
悔しくてこっちにも貼ったのか
ケイサル「鋼の魂を持つものよ…お前の魂も我の一部としてやろう…」 キャプテンガンダム「霊帝ケイサルエフェス、私は次元パトロールとして武装火器の使用を認められている。 速やかにこの宇宙より…撤収せよ!」
>>397 に便上して……
ケイサル「気高き精霊の力を持つものよ…我が力の一部になることを光栄に思うがいい…」
ゼロ「フッ、この美しき翼の騎士!
美しくない怨念の化身である貴様ごときに喰われるほど、落ちぶれてはいないぞ!
翼の騎士ゼロ、いざ参る!!」
ケイサル「天宮の武者頑駄無……その燃え盛る武者魂……
この我と一つになることでさらに燃え上がることになろう……」
爆熱丸「天逆非道の大悪党め…この俺の五聖剣で成敗しくれる!
燃え上がれ、我が武者魂よ!!覚悟しろ、霊帝ケイサル・エフェス!!
天宮が武者、炎の武人・爆熱丸、参る!!」
>>成敗しくれる! 『成敗してくれる』だ…脱字しちゃってるしorz
種とその他もろもろ ジブリール 「…さて、次の手はどう打ったものか…。 やはり、あのミネルバと特機どもにデストロイをぶつけて…」 ??? 「ほう、完成していたのか、デストロイが。それは好都合だ」 ジブリール 「なっ!? 何者だ!?」 ??? 「私の顔を見忘れたのかね? 君が誰よりも殺したがっている男さ」 ジブリール 「なっ、なに!? ギルバート・デュランダル!? 貴様、なぜここに!? い、いいや…それ以前に、独りでどうやってここに来た!?」 デュランダル「騒がれると面倒なのでね…守衛には全員、少し眠ってもらった。 なに、命に別状はないから安心したまえ」 ジブリール 「…き、貴様…おい! おい、誰か!」 デュランダル「ああ、それと『彼ら』に助けを求めてももう無駄だよ。 どうやら、君は見捨てられたようだ」 ジブリール 「……! き、貴様一体、何者だ!? 私と『ヤツら』の繋がりは ロゴスの者でさえ知らないことだというのに……… ま、まさか」 デュランダル「君の想像通り、と言っておこう。彼ら、魔修羅のここまでの跋扈を許したのは 私の責任だ…だから、ここで…その清算をしなければなるまい!」 ド ン! ジブリール 「うおっ!? な、何をした、貴様!?」 デュランダル「死にはしない。だが、私に会ったことはすべて忘れていることだろう。 そして、覚えておきたまえ。憎しみに翻弄され、 殺戮と混乱を望む者たちの同類と化した君に、もはや未来はない。 …そして、この私にも」
??? 「ずいぶんと手の込んだことをするんだね」 デュランダル「…君がウワサの、浮かび出ずる泡か…来るだろうとは思っていた。 もうすぐ全てが終わる。そして、人々は一からやり直すことになるだろう。 だが、わが一族は歴史の表舞台に留まるわけにはいかない。 願わくば、私にいま少しの時間があることを望むよ」 ??? 「…その時間なら、もうほとんどないと思うけど」 デュランダル「知っている。私は裁きを受けることになるだろう。世界の敵として。 それが…馬羅門の血に連なる者が犯した過ちへの罰なのだ」 ブギーポップ「その時が来ても君がまだ生きていたら……もう一度会おう、馬羅門の家族」 デュランダル「…楽しみにしているよ、ブギーポップ」 (馬・羅・門!) ジブリール 「フハハハ、どうですか、デストロイは? 圧倒的じゃないですか」 (な、なんでだ!? なぜ体が勝手にこんな馬鹿げた指令を!? ベ、ベルリンには 大勢の同胞がいるというのに〜っ! こ、これでは我々の大義が…!)
デュランダルのキャラが違うじゃん!! ちゅーか、馬羅門の家族かよ!!w
破嵐万丈vsベルサー軍(ダライアス外伝) 万丈「世のため人のため、ベルサーの野望を打ち砕くダイターン3! この日輪の輝きを恐れぬなら、かかってこいっ!!」 GREAT THING艦長「ふざけた台詞を、あのでかぶつを叩きつぶせ!」 シルバーホークパイロット(でかぶつに乗ってるのはお前だろうが。)
>>389 俺もその二人の絡み想像してた。キンゲ最終話イベントあたりで。
アナ「ねえ、バサラさん。お願いがあるんです。ゲイナーに歌を…
歌ってください。あなたならただのフリーズじゃないオーバー
フリーズも溶かせるんじゃないかって思うの。」
バサラ「わかってらぁ!任せときな、姫さん」
アナ「それでね、私考えたの。もし、明日みんな上手く行ったら
明日と言う日をキングゲイナーの日にしようって、そして皆で
歌を歌おうって。だから私の作ったこの歌を歌って下さい!」
バサラ「わかった…あんたらのハート確かに受け取ったぜ!」
ゲイン「ゲイナー!俺の声が聞こえるかぁ!」
バサラ「ゲイナー!キングゲイナー!俺の歌を…あいつらのハートを聴けぇ!!
『キングゲイナー・オーバー!』」
シン「オーブを攻めたとき宇宙に逃げた船がぁ」
サンドマン「エレメンツの諸君…合体せよ!」
アズラエル「勇気は持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃない、強力な武器なんですよ?」 ジブリール「いや、違うし」
ドモン「なあレイン。決勝の朝、俺は言ったよな。 優勝したら、お前に聞いて欲しい事があるって。 俺は、闘う事しかできない不器用な男だ。 だから、こんな風にしかいえない。俺は、お前が… お前が… 好きだァー!レイィィンッ!愛しているんだ!レイィィンッ ! ガンダムファイトをする前から 好きだったんだ! 好きなんてもんじゃない! レインの事はもっと知りたいんだ! レインの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい! レインを抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい! 心の声は 心の叫びでかき消してやる! レインッ! 好きだ! レイィィンーーーッ! 愛しているんだ! 俺のこの心のうちの叫びを きいてくれー! レイーン! 幼馴染のころから、レインを知ってから、俺はお前の虜になってしまったんだ! 愛してるってこと! 好きだってこと! 俺に振り向いてくれ! レインが俺に振り向いてくれれば、俺ははこんなに苦しまなくってすむんだ! 優しい君なら、俺の心のうちを知ってくれて、俺に応えてくれるはずだ 俺はお前を俺のものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを! 誰が邪魔をしようとも奪ってやる! 恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる! しかしレインが俺の愛に応えてくれれば戦わない! 俺はレインを抱きしめるだけだー! お前の心の奥底にまでキスをする! 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせる! キスだけじゃない! 心からお前に尽くす!それが俺の喜びなんだ! 喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらう! レイン!お前が宇宙空間に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!」 キンゲの告白コピペ参考。・・・会話じゃねえや
>>408 ラブラブ天驚拳の威力が10倍になりそうだw
千歌音「好きよぉーっ!姫子ぉぉぉーッ!愛しているの!姫子ぉぉぉーッ ! 橘学園に入る前から好きだったの!好きなんてものじゃない! 姫子の事はもっと知りたいの! 姫子の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい! 姫子を抱き締めたいのォォォ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい! 心の声は心の叫びでかき消してあげる! 姫子ッ! 好きよ! 姫子ォォォーーーッ! 愛しているの! 私のこの心のうちの叫びを聞いてちょうだぁーい! 姫子ーッ! 前世の時から、姫子を知ってから、私はあなたの虜になってしまった! 愛してるってこと! 好きだってこと! 私に振り向いて頂戴! 姫子が私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくって済む! 優しいあなたなら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるはずよ! 私はあなたを私のものにしたい! その美しい心と美しいすべてを! 誰が邪魔をしようとも奪ってみせる! 恋敵がいるなら、今すぐ出てきなさい! お相手してあげる! でも姫子が私の愛に応えてくれればオロチにはならない! 私は姫子を抱きしめるだけよーっ! あなたの心の奥底にまでキスをする! 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせる! キスだけじゃない! 心からあなたに尽くす!それが私の喜びなのよ! 喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらうわ! 姫子!あなたが宇宙空間に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!」 千歌音のキャラが変わってしまった(ノ∀`;タハー
ケイサル・エフェスvs毒島獣太 ケイサル「命あるものよ、原初に帰るのだ……」 毒島「てめえ、早漏だろうがよ」 ケイサル「……なに?」 毒島「てめえみたいな、ハンサムに対する口の聞き方も知らねえ、 暗い性格の不細工野郎はよ、きっと早漏に違いねえ。 おまけに、皮もかむってるはずだぜ。 そんなインポ野郎が、この毒島獣太様に、偉そうな口をきくんじゃねえ」 ケイサル「下らぬ事を……!」 毒島「醜男がよ、おれみてえな超美形に喧嘩を売ると、どうなるか、教えてやるぜ」 毒島「馬鹿たれ!!」 「この腐れ魔羅が──」 「包茎野郎!」 「マスでもかいてやがれ!」 ケイサル「はおおおおお……!」
VAVAX(ロックマンX)VSオンドゥル(ふたりはオンドゥル) VAVA「くくくく…滅び行く世界の為に頑張るなあ」 オンドゥル「貴様が人の心を弄んだクセによく言うウェイ!!」 VAVA「気づかんのか?ブレイド、自分達の世界が壊れていくことに?」 オンドゥル「もし滅ぶ運命だったとしても、それは貴様が死んだ後ディス!! オディがいる限り人間は滅ぼさせないディス!! オディがこの手で守り抜いてみせるウェイ!!」 VAVA「ふははは!いつまであがく気だ?世界?イレギュラー?アンデッド?ジョーカー? そんなものは忘れろ!己に与えられた力だけを感じろ! 破壊だ、破壊だ!」 オンドゥル「…お断りディズ! オディにはヒロシさん、牛乳、むつき、あまねちゃん、ダディ、カリス、レンゲル…… 失いたくない人がいるんディズ。彼らと一緒に生きる悲しみのない未来が欲しいだけウェイ!! 誰にだって友達や大事な人…そういう居場所があるんウェイ。 そんな守るべき場所のために力を出せるんディス! お前やシグマのようなイレギュラーのせいで滅ぼされるわけには行かないウェイ!!」 VAVA「くくくく…そんなくだらない行動原理で動くとは貴様もつまらない奴だったという訳か 貴様が仲間達や守るべき人間達を案ずる必要もあるまい…無様な仮面ライダーは古い世界と共に滅ぶがよかろう」 オンドゥル「オディが仮面ライダーになり、戦った『時間』は貴様が生きている『時間』より短いディス… ただ、これだけは分かるウェイ! オディが守る場所は!全ての人の場所ウェイ! 壊し、弄ぶことしか知らないお前達にはオディには絶対に負けないディス!! 全ての人を守れなくとも…オディの手の届く限りは守り抜いてみせるウェイ!!」 VAVA「くくくく…あがくのをやめないというのだな…まだ、望みがあると思っているのだな?」 オンドゥル「破滅を乗り切れる力だってあるんディス!! VAVA、貴様には絶対わからないだろう、その力を… 今ここで!!見せてやるディス!!ウェェェェーイ!!」 VAVA「ふはは、そうだな…!おとなしく滅びられてもつまらん、破滅の最後ののひと時まで、愉しもうではないか? 仮面ライダーブレイド!」
オンデゥル関係ないような
ところで ???「待てぃ!」 敵「誰だ!?」 ???「貴様に名乗るn・・」 敵「何だと!?自分で名乗りもしないくせに人を叩こうってのか!さては・・2ちゃんねらーだな!?」 ???「あ・・いや・・その・・」 みたいな展開はないだろうか? ゼンガー「問答無用!」 敵「何だと!?相手の言葉に耳を傾けず、敵対するなら問答無用となぎ払う、それがお前たちの正義か!?」 ゼンガー「な・・も・・問答無用・・・!」 とか。 そういう困った展開を見たい気がする。
>>413 ( 0M0)<細かいことは気にするな、ケンザキィ!
結城凱VSVAVA(岩本版ロックマンX1) VAVA「コイツは寝覚めの……バーボンだ!!」 ブラックコンドル(結城凱)「おいおい、こんな程度でバーボンかぁ? どうせならマッカランのストレートにしとけよな、イレギュラーさんよぉ!」 こんな文しか思いつけなかった自分が憎い…orz
ユーゼス 「ソレは私だ」 「それも私だ」 「それもこの私だ」 「さぁ、どれが私なんだ!!」
>>417 シヴァー「それは私だ」
ユーゼス「!!」
419 :
それも名無しだ :2005/09/09(金) 21:52:44 ID:yDJ3xNs9
>417 リュウセイ「二番!」 ユーゼス「ブーー!」 マイ「じゃ、一番!」 ユーゼス「残念!」 ライ「三番だな」 ユーゼス「正解!尚、ボーナス問題のためライさんにはゴルディオンハンマーが渡されます」 リュウセイ「なんだよー、それ」
>>404 >バサラ「ゲイナー!キングゲイナー!俺の歌を…あいつらのハートを聴けぇ!!
> 『キングゲイナー・オーバー!』」
そういえば、声は同じ人だな。
リヒテルvs仮面ライダーブラックRX リヒテル「おのれ、仮面ライダーブラックRX」 RX「リヒテル、優れた将だったが、邪悪な王に仕えたのがおまえの不幸だ!」 リヒテル「黙れ!お前達を倒さなければバーム十億の民に生きる道は無いのだ!」 RX「悪に生きる道はないと思い知れ!!」 (リヒテル及び小バーム爆発) ブライト「小バームが消滅しただと?!」 甲児「敵とはいえ、十億の人間を、なんの躊躇もなく……味方ながら恐ろしいやつ」 一矢「……他に方法は無かったのか、こんのは酷すぎる」 京四郎「よせ!一矢。下手なことを言って万が一にもあいつを敵に回したら、今度は地球が危ない」
>>421 ちょwwwwwおまwwww
原作でも似たようなこと言ってたが、そこまで鬼畜じゃねえ。
馬鹿笑いしたが。
>>421 後々ユの字に
「それも私だ。」
って言われてちょっとへこんでるブラックが見えた・・・
むしろスパヒロ版のユの字がそれを見て地球人に絶望。 「こんな野蛮な種族はいずれ、宇宙を滅ぼしかねん」
クライシス帝国の50億人を一人で殲滅したやつだしな
まあユーゼス憧れのウルトラマンだってバルタン星人を二十億人ほど皆殺してるし
>>423 それにもめげずに、ユーゼスさえも「ゴルゴムの仕業だ!!」で貫き通すブラックが見えた……
そして本当にゴルゴムに利用されてたユーゼス、というオチ
どんな言いがかり同然の理屈でも光太郎がそういえば即座にゴルゴムの仕業になります
それはアカシック・レコードすら超越する真理なのかもしれません
ゴルゴムを利用していたユーゼスすらクライシス帝国に利用されていたとか。 で、「クライシスの仕業だ」
>>428 そして最終的に
かみ「わたしはへいわなせかいにあきあ(中略)
そしてごるごむとくらいしすていこくなどををつくりあげたのです!」
αなんばーず「なに かんがえてんだ!」
コンVが出てたらバトルチェーンソーで一撃だな
クライシスが親玉? ダスマダー「我々が怪魔界から送り込んだ先遣隊がプロトデビルンとなったのだ!」 RX「そうだったのか!許さん!!」 酷え踏み台だw
>>431 そこでプロトデビルンに俺の青春が炸裂ですな(・∀・)
【ゼンガー親分のうた】 唄:リシュウ・トーゴーとそこらへんに居たATXチーム合唱団 斬! 一太刀振れば 山をも裂く剣 破! 二の太刀なし 怒る漢 ヤツの名は おお、ゼンガー 敵は眼前 いざ闘え嗚呼零式よ 反乱 試練に 大変 だけれど 親分! 親分! 問答無用 もはや語る言葉なし 親分! 親分! 唸れ斬艦刀 断てぬ物なし 轟! 轟く叫び 怒るヤツの声 憤! 冥土への道 開く漢 ヤツの名は おお、ゼンガー ここは戦場 恐るべき嗚呼零式よ みんなは 陰謀 企んで いるけど 親分! 親分! 疾風怒涛 まさに恐れるものなし 親分! 親分! 抜けよ斬艦刀 断てぬ物なし 問! 迫る敵が 数多のつわものならば 応! 星をも時に 貫く漢 ヤツの名は おお、ゼンガー 闘い終わりて 今は眠れ嗚呼零式よ やがては 未来で 色々 あるけど 親分! 親分! 一刀両断 我に断てぬものなし 親分! 親分! 我は悪を断つ 剣なり
1話のトウマvsクルーゼinプロヴィデンス トウマ「うわあっ!あれはガンダムか!?」 クルーゼ「何だね、君は?どうしてこんなところにいる?」 トウマ「知るかよ!俺はタキトミ急便の配達に来たバイトだ! たまたまこのロボットに乗っているだけだよ!」 クルーゼ「そうか、では特別に君にも見せてあげよう…人の欲望が世界を破滅させる光景をな!」 トウマ「なんだって」 ミナキ「そんなことはさせません!この世界の平和は雷鳳が守ります!」 クルーゼ「皆がそうして守るといい戦い続け戦争が拡大したのだ!結局人は滅びる定めなのだよ! それにそこの彼は機体に慣れていないようだが、この私を止められるかな?」 ミナキ「やってみなければわかりません!闘ってください!」 トウマ「俺が!?マジで!!!!?」 クルーゼ「いい気迫だ!しかし相手を間違えたな!君は天国でアルバイトをする事になるよ!」
種死でステラ生存の会話キボン
アズラエルvs556(ケロロ) 一回目 アズラエル「あのカラーボックス…気に入りませんね」 ナタル「宇宙(そら)飛ぶカラーボックスに、人が乗っているなど!!」 556「ハァーッハッハッハ!! 息が! 全然! 出来ないぞっ!!」 二回目 アズラエル「何なんだよ、あのカラーボックスは!!」 ナタル「砲撃主、何をしている!? 早くあのカラーボックスを打ち落とせ、こっちの精神が持たんぞ!!」 556「ハーッハッハッハ! まずい! 意識が! 朦朧としてきたぞ!!」 (戦闘後) 556「癒着!」 アズラエル「なっ!?」 ナタル「もう何を見ても驚きません。早く打ち落とせ!」 三回目 556「ハーッハッハッハ! ハーッハッハッハ!!」 アズラエル「ウヒヒ…アハハ…ハーッハッハッハ!!」 ナタル「理事? しっかりしてください、理事!!」 三回戦闘すると説得が可能になります
(説得) ラビィ「すいません、兄がすいません」 ナタル「今度は少女…?」 アズラエル「ハーッハッハッハハ! ハーッハッハッハッハ!」 556「ハーハッハッハッハ! ハーッハッハッハッハ!」 ラビィ「ああ、兄がこんなに楽しそうに共鳴できるなんて…」 ナタル「共鳴!?」 アズラエル「決めた! 僕は今から! お前の仲間になるぞっ!!」 ナタル「理事っ!?」 556「そうだ! 今日から君も! 宇宙探偵の、仲間入りだぁー!!」 アズラエル「ハーッハッハッハハ! ハーッハッハッハッハ!」 556「ハーハッハッハッハ! ハーッハッハッハッハ!」 アズラエル&556「「ハーッハッハッハハ! ハーッハッハッハッハ!」」 ナタル「……はぁ、これでいいのだろうか…」
>>437 クルル「ク〜ックックック…
まさかあのアズラエルを同志にしてしまうとはなぁ〜…」
ギロロ「宇宙探偵556……単なる馬鹿かと思っていたら…
フッ…大物になれるかも知れん、と思った俺が憎い……」
ケロロ「556……お前、輝きすぎだぜ!!」
タママ「いやあ、そっちで輝いても困るですぅ〜」
ドロロ「……(あえて、何も言わないでおくでござる)」
クォヴレー対シュウ シュウ「ほう、その機体は…」 クォヴレー「アストラナガンが教えている…お前はこの宇宙にあってはならない存在だと」 シュウ「確かに、アストラナガンならばこのネオ・グランゾンを消滅させる事も可能かもしれませんね。 この宇宙がどうなるかは予測できませんがね…」 クォヴレー「お前のハッタリに付き合うつもりは無い。その手の台詞には飽き飽きしているからな…!」 シュウ「…いいでしょう。いかにアストラナガンといえど、乗り手があの男でないのなら恐るるに足らず。 出来損ないの複製人間に私は倒せないということを教えてさしあげましょう」
霊帝「よく来たな。地球人。我こそはバルマー帝国・・・」 ゼンガー「黙れ!そして聞け。我はゼンガー、ゼンガー・ゾンボルト。悪を断つ剣なり!」 霊帝「うっ」 五飛「貴様は悪だ。悪は俺が倒す」 カミーユ「貴様のような奴はクズだ。生きていてはいけないんだ」 バサラ「戦争なんてくだらねぇ。俺の歌を聴けぇぇ」 ジーグ「霊帝め。死ねぇ」 霊帝「・・・・・(怒)」 辺り一帯爆発 霊帝「おどれら人の話聞けっておとんやおかんに教わらなんだんかい! まずはそこの武士!」 ゼンガー「むっ」 霊帝「おのれ人に黙らせといて自分の主張ばっかり通すのはどういう了見じゃい。反省せい」 ゼンガー「・・・承知した」 霊帝「そこのツルッパゲ。逢った事ない人間悪に決めつけんな。わいにとっちゃおのれが悪じゃい」 五飛「なにぃ!」 霊帝「そいで変な電波飛ばし取るキレ餓鬼!カルシウム取って出直せい。頭痛おてかなわん」 カミーユ「・・・・」 霊帝「そいでバンドマン。確か歌はいい。だが人が演説している最中にギターならすな。気分悪いわ ついでに磁石。死ぬのはおのれの方じゃ。このダァホォ」
↑をコナン声で脳内再生しろと?
考えてみた、反省はしていない 霊帝「よく来たな。地球人。我こそはバルマー帝国・・・」 BGM(コナンで誰かが死でる事が判明してる時にかかる奴) 豹馬「お、おいしっかりしろ」 フォッカー「駄目だ…死んでる」 モンシア「全員、そこを動くなこれは殺人事件だ…」 (そして場面転換) モンシア「容疑者はこの5人か…」 フォッカー「モンシア殿、犯人はこいつ『カツ』に決まっております…(以降トンチンカンな推理披露)」 (再度場面転換、現場に) コウ「おっさんはああ言ってるようやが…ルアフ、お前はどうなんや?」 ルアフ「ウラキと同じだよ…カツが犯人なら他にもっと簡単な方法が幾らでもある」 …途中でも謝らない
小泉「郵政民営化無くして 日本の明日は無い!!」 (ファンネル) 神崎「そうはいかんざき!」 (切り払い) 神崎「自民党が誠意をもって対応する限り、こちらも誠意をもって対応する。 合意できないときは連立解消もありうる。」 (ビームライフル) 小泉「改革には痛みが伴うものだ…」 (シールド防御)
神崎かっKEEEEEEEEEEEEEEEE!
????「能登ぉぉぉぉぉぉ」 モモチー「????」 レーコ「????」
能登某なにがしたいんだか・・・
>>443 どうせコウを出すならアスカも出して欲しかったな
>>445 そうはいかんざき! で手出してガンバスター風に防御。
>445 なんか顔写真を張り付けた動画だかフラッシュだかを見たような記憶が。 「改革には痛みが〜」の方。
>>445 岡田幹事長「中国様のお許しをいただいたんですか!」
中国国旗で殴りかかり
>>453 スパロボでよく叩かれる捏造台詞っぽくて、らしいね。
結構昔のだけど。 ブライト 「しかし…これは思ってたよりもキツイな」 ユリカ 「女性陣の皆さんは、痩せるつもりで頑張りましょう!」 ミナト 「あら、私は今から痩せようと思うほど気にしてないわ それにダイエットするとしても、もっと楽しくしたいもの…さっ、白鳥さん部屋に行きましょ?」 九十九 「し、しかし!みなさんが頑張っておられるのに、自分だけ抜けるのは…」 ミナト 「いいから来るの!それに私も一緒に行くんだから…それとも私とふたりは、イヤ?」 九十九 「と、と、とんでもないです!」 ミナト 「じゃ、行きましょ」 イズミ 「…ふたりとも、不潔です!!」 リョーコ 「おい…何かイズミのキャラ違くねぇか?」 ヒカル 「どっかの潔癖症なオペレーターでも憑依したんじゃない?」 ユリカ 「ちょ、ちょぉっとぉ!行かないでくださいよぉ!!」 ジョルジュ「行かせておやりなさい、恋するふたりの邪魔をするなんて…無粋ですよ」 サイシー 「そういうことっ!その分オイラ達が頑張ればいいんだって!」 ドモン 「それに…あのふたりが抜けたところで大した差はない」 マスター 「この馬鹿弟子がぁっ! 口を動かすヒマがあったら、その分速く体を動かさんか!!」 ドモン 「ハイ、師匠!」 マスター 「ドモンよ…アレをやるぞ!」 ドモン 「ハイッ! 超級…」 マスター 「…覇王…」 東方師弟 「電・影・だぁぁーーーーん!」←発電機のタービンをアレで回す。 マスター 「…ばぁくはつっ!!」 ボカーン!(画面ゆれる)←発電機ぶっ壊す。 ベガ様 「あぁっ!発電機が!!」 ルー 「なんてことすんの!この、バカ師弟!!」 レイン 「ドモンの馬鹿っ謝りなさい!…マスターも、謝ってください」 マスター 「う、ぐわぁぁ!ド、ドモンよ…済まなんだ… この体がもっということをきいてくれれば… こんなことで苦しむこともなかっただろうに…」 ドモン 「しぃぃぃしょぉぉぉぉぉーーーーーーーーっっ!!!」 號 「ちっ…喰えない爺さんだぜ。ありゃ絶対にサボリだぜ!?」 翔 「他人のことはいい!… それに、本人は気付いてないんだ…『知らぬが仏』という言葉もあるだろう」 アキト 「ハァ、でも確かに疲れてきたな…って、うわぁ!」 ガタガタ(画面ゆれる)←アキトがチャリから落ちた。 アキト 「痛ててて…って、うわぁ!ご、ごめん!翔さん!」 翔 「き、貴様…浦島ぁぁ!」 アキト 「ご、ごめんよ素子ちゃん!」 鉄也 「…(プチッ)!ばかばかしい!!こんなことを何時まで続ければいいんだ! 俺はもうやめる!!」 ジュン 「て、鉄也!」 甲児 「鉄也さん!待ってくれよ!なぁ、鉄也さん」 さやか 「だめよ、甲児君!そんなこと言って抜け出そうとしたって」 甲児 「ありゃ、さやかさんにはバレてたか」 號 「お前の考えなんて簡単にわかるんだよ!このバーカ」 甲児 「何だと!?本物のバカ!!」 ジャック 「ヘイ!ユーたちバカがふたりで騒いでて、 まさしくドングリのトーレスト比べですネ!」 號&甲児 「なんだと!」 ルリ 「…バカばっか…」
三輪長官「この非国民めっ」
妄想の特殊セリフっていいの?
ブライト「宇宙怪獣の大群だ・・・」 シンジ「ヒッ」 コンボイ「私にいい考えがある。」
いい考えとは・・・
もう中国・韓国にはかかわりたくない・・・
ブライト「デスティニープランだと?!デュランダルはいったい何を考えてる?」 アムロ「こんな計画で本当に戦争が無くなるとは到底信じられないな」 隼人「それにプロスポーツ選手や一部のスーパーロボット乗りはともかく、一般的な職業の適正は遺伝子よりも、むしろ後天的な知識や経験、趣向のほうが重要なものだ」 甲児「だったらあいつは何のために、こんなプランを出してきたんだ?」 宙「大方、これで重要なポストをコーディネーターで独占して合法的に世界を支配しようっていうんだろうよ」 健一「だがそれでは他の国が納得するはずがない。却って戦争と混乱を呼び寄せる結果になってしまうぞ」 カミーユ「レクイエムだって無敵じゃない。不意打ちの一撃必殺でなければ中継点を破壊して攻撃を防ぐことが出来る。彼等自身がそうしてみせたんだからな」 釣馬「ますますわかんねえ、デュランダルの狙いは何なんだ?」 鉄也「なにか裏があるのか?」 勇「いや、たぶんそうじゃない、俺にはわかる。あいつはあれで上手くいくと思っているんだ。そして他の人間もそれで納得すると思っている」 アムロ「どういうことだ?」 勇「きっとプラントではあれが当たり前の考え方なんだ。あいつは、いやあいつらはリクレイマーと同じなんだ。 遺伝子を絶対視するあまり、ありのままの人間の姿が見えなくなったいる。 そして狭い世界に閉じこもっている内に、考えの違う人間がいるなんてことは想像もつかなくなってしまっているんだ」 ブライト「なるほど、そういうことか」 比瑪「いい大人が、呆れたものね」 アムロ「ブライト、直ぐにでもプラントに向かおう。地球をあんなやつの好きにさせるわけにはいかない」
>>462 ちょwwwおまwwww会話作るというか種叩くのが目的でつくっただろそれw
適当すぎwwwwwwwいつもの人か?
>>463 いや、でもデス種は、こんなふうに本編で何故デスティニープランがいけないのか
説明すべきだと思うぞ。
なんで駄目なのか説明もせずに議長を止めるんだ!じゃ話にならないよ。
うん、俺も
>>462 を見て、種死を見たときの違和感の正体がわかった
ディスティニープランの良いところ・ 遺伝子操作によって病気や感染症などの克服。 能力や才能を引き出し、全ての人間が“出来る人間”になれる。 容姿、身体能力その他格差が無い平等な社会になり、差別やイジメなどの社会問題が無くなる。 悪いところ・ この世界に異を唱える人間は死ねぇ!して全滅させる。この場合社会的抹殺や洗脳、死などの手段で異端者を粛正する。 他の思想を許さない。世界を扇動しかねないものを抹殺、消滅させ世界に血まみれの平穏を保たせる。 人間の可能性の縮小。 人間のやるべき事が決まったレールに敷かれ、本当にやりたい事など出来ず、挑戦も諦めもしない人間がただ社会のパーツとして機能しなくなる。 まぁ、俺が種死全編を通しての見解かな?。 キラたちは人間が人間として生きることを制限する世界を造ろうとするデュランダルを止めようとしてると思う。
というかだ、説明されないと危険性が理解できないのはどうなんだ
作ってる側の脳内で補完されてるからでしょう
戦闘のセリフが頭に浮かんだ 姫子「貴女は千歌音ちゃんじゃない!オロチに冒されてるんだっ!」(カットインあり攻撃) ↑漫画のセリフ 千歌音「もうお飯事はたくさんなのよ…」(回避/顔グラは微笑を浮かべて)
カミーユの 「なんでそんなに簡単に人を殺すんだよ!死んでしまえ!死んで!」 っていう台詞をスパロボでもつかってほしいなぁ そんで敵を撃墜しまくってまわりドン引き
>>467 つまり強制的に人類総コーディネイター化ってこと?
噂の破嵐万丈が黙ってないな。
>473 コーディネイターじゃなくてもいいんじゃない? 遺伝子情報を調べて一生を決めるだけの計画だから
>>474 その通りだけどナチュラルはコーディに劣るのがほとんどだから
結局は
>>462 で不死身な人が言った通りになるんだよな。
んで、「社会的弱者を出さないため」って理由で総コーディ化
ああ、そういう意味だったのか、サンクス。 …なんてバカなつーか良く思いつくなって言うレベルだな。 悪法とかいうレベルじゃない、生類憐みの令クラスのバカ法だ。
つまり子作り専門職とかもできるんだろうか
デスティニープラン発動したら ジーンシャフトのような未来がくるな
479 :
475 :2005/09/19(月) 22:05:28 ID:0Q5PKwpg
>>476 いや、これは漏れの個人的な見解だから感謝されても困るw
最後の一行は適当に考えて適当に思いついただけだしw
まあ総コーディ化すればナチュラルとコーディの戦争はなくなるな
別に職業差別するわけじゃないけど 最初からおまえは水商売だとか事務職だとか決められるのは勘弁してもらいたいな そういうことぐらい普通に本編でも指摘すりゃカガリの株だって少しは上昇しようってもんさ
まあ楽園であるネバーランドですら間引きはされるわけで アムロと宗介が同じスパロボにいると 宗介「大尉殿。自分に何か用でありますか?」 アムロ「君の言葉使いが堅苦しくて近寄りがたいとクルーから不満の声がね。それと俺の事はアムロでいい。この部隊では階級はあまり意味が無いからな」 宗介「御言葉ですが大尉殿。軍において階級とは」 バシッ! 宗介「痛いぞ、千鳥」 かなめ「あんたはまたそういう屁理屈を〜!」 宗介「まて、千鳥。誤解だ。弁解の機会を」 かなめ「問題無用!」 バシッ!バシッ! かなめ「あっ、こいつには良く言っておきますから。ほら行くわよ!」 アムロ「……彼も大変だな」 みたいになるような
Dプランの言っていることは、皆が適正のある職について効率よく働けば、自然と社会は豊かになり、 貧しい人もいなくなり平和になる、だから世のためみんなのために職を選ぶ自由がないことぐらい我慢しろ! なに?自由に職につきたい?こんな仕事やりたくない?能率を無視し皆が好き勝手な職についたら社会全体の 効率が落ちて、それでまた苦しむ人が出てしまうだろが!そんなわがまま許されない!だから世のため、 皆のためにちゃんと働け! つーことじゃねーの?
>>482 ……何だか、デジャヴを感じる主張だなと思い、よくよく見てみたら、
これって共産主義社会の焼き直しじゃないか。
……はっ、そうか! つまりデュランダルの望む世界とは、自らを頂点とする新たな共産主義社会だったんだよ!!
な、なんだっ(ry
え、なに? 死種って、ジョンイルカガリ&麻原ラクス vs スターリン議長だったってこと? 誰が勝っても未来が無いじゃんwww
死種見てないので、何故そうなるのか説明希望。 別に煽ってるわけじゃないので・・・念のため。
, -, - 、 ,、 ,、 ,イ!〃 , ='‐ \__ト,__i、_ l T! Tl'lT_-r-、ィ_‐_7´ l l! l! | l、` ` lヽ_lー〈!_,. - ´j _ -, ! いい加減スレ違いだぜ死ねぇ!! \`丶!、l  ̄ l /,ィ ´ / \ i、!  ̄ l´ ,ィ ヽ/ l lヽ‐_7´ ll ゝ ! j! ll ll ノ ヽ、 !l__,.,. -'´ シュウ「話題の内容が理解できなかったからといって暴れるのは感心しませんよ」 チカ 「まあジーグですからねえ〜」 シュウ「ジーグでは、仕方ありませんね」
まあ種死を語るのは新シャア板でな
488 :
485 :2005/09/21(水) 01:15:00 ID:Qsnzp21P
正直、スマンかった・・・
流れを変えるネタを出してみる。 ガイバーVSデモンベイン カブラール「くくくくくくっ!どうした魔を絶つ剣!この無数の獣化兵が集まって作られた、 巨大獣神将の力は!!」 デモンベイン何度も殴られる。 九朗「その……程度かよ……」 カブラール「何?」 九朗「何万人も踏み台にして出来た力がその程度って言うのかよ!」 デモンベイン、アトランティス・ストライクで反撃。 カブラール「馬鹿なッ、馬鹿なっ!」 凄まじい数のビームがデモンベインを襲う。 デモンベイン、ニストロクの鏡で回避。 カブラール「おのれっ!おのれっ!わしはこんな所では終わらんぞ!」 なおも攻撃を続けるがデモンベインは無傷で迫ってくる。 九朗「もう良い…俺が終わらせてやる」 あわてて巨大獣神将を脱いで逃げようとするカブラール。 デモンベインの巨大な手がカブラールを掴む。 アル「光差すこの世界!汝ら、闇黒住まう場所無し!!」 九朗「渇かず、餓えず、無に帰れ!」 二人「レムリア・インパクトッ!」 カブラール「馬鹿な……馬鹿なっ!」 アル「昇華ッ!」
>>489 うん、乙なのは認めるけど「ニトクリスの鏡」な。
Jをやっててふと ショウ「なんて強い悪意のオーラ力なんだ!オーガニックエナジーも負の感情にまかせるとこうなってしまうのか!?」 バロン「ふはははははっ!煩い虫め!ジョナサンの邪魔為に死ねぇぇぇ!」 ショウ「その怨念!断ち切って見せる」 みたいなのがうかんだが別にバロン怨念で戦ってる訳じゃねえな
ありゃ、ジョナサンの邪魔為→ジョナサンの為だわorz
シャアVSバードマン バードマン「まったく、地球人もとんでもないことをしてくれるなあ」 シャア「異星人が!地球圏の事情も知らんものが関わってくるか!」 バードマン「そうは言われてもね、僕、正義の味方なわけだし」 シャア「ならば、止めてみるがいい!もはやアクシズの落下は誰にも止められんぞ!」 バードマン「やれやれ、超人を地球人やパーマンの尺度で計ってもらっちゃ困るな、君。 このバードマン、かつてはスーパーマンと呼ばれ…」 シャア「それはいい!!」 バードマン「ヘコッ!」
祐巳VS姫子 凱VSパルパレーバ風に 祐巳「貴方達が山百合会を封じようとしたのもぉ」 祐巳「薔薇の館に近付けなかったのもぉ」 祐巳「祥子お姉さまを孤立させたのもぉ」 祐巳「私たちのリリアンに直接攻撃しに来なかったのもぉ」 祐巳「全ては貴方達が怖がってたから!!」 祐巳「百合の力を高めレズの力を超える愛から生まれるこのエネルギィを!」 姫子「レズが恐れるものなどっ無いっ!!」 祐巳「ゲル!ギル!ガム!」 祐巳「ゴゥ!グフォー!!」 祐巳「ウィィィィータァァァ!」 姫子「うぁぁぁぁぁぁ!!」 祐巳「これがレズの力を超えた絶対勝利の力よ!!」
またこれか。せめてゲル!ギル!ガム!ゴゥ!グフォー!!ウィィィィータァァァ!の部分ぐらい変えたらどうなんだ。意味分からんだろ?この部分
ロサ!キネンシス!アン!ブゥトン!スゥゥゥル!! と言った具合か。
シャアVSストレイト・クーガー(スクライド) シャア「何っ!?このスピード、私のサザビーでも捉えきれないとは… ラディカル・グッドスピード、ストレイト・クーガーか!」 クーガー「赤い彗星、あんたとは一度速さを競い合ってみたかったんだがね… あんたは変わっちまった」 シャア「クーガー!君も速さを求める男ならわかるだろう!アクシズを落とすことこそ、人類を 粛清する最も速い方法だということを!」 クーガー「それが色々な人間達を見てきたお前の答えか!だが、まだ足りない! 足りないぞーーーーーー!!」 シャア「これ以上、私に何が足りないという!」 クーガー「おまえに足りないものは―、それは!!情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さーーー そして何よりもーーーーーー!!!!!」 シャア「なっ…クーガーのスピードが更に上がった!奴の動きが見えん!」 クーガー「 速 さ が 足 り な い ! 」
>>497 やっぱ兄貴がが一番だな
そう思うだろあんたも!
ごめん やっぱカズマ
劉鳳にもボコにされそうな。 で、一応いいとこの出身だから、無常辺りともソリが会わず・・・四面楚歌じゃないか。
ロジャーvs大阪さん(あずまんが大王) ロジャー「待ちたまえ。交渉ならわたしにまかせてもらおう」 大阪「…あんたの顔、誰かに似とるなあ。 成歩堂…龍一?」 ロジャー「!」 ロジャー「ビッグ・オー、ショータイム!」 大阪「あ、あいむそーりー!」
鉄也「くっ・・・なんてパワーだ!こんな奴に勝てるのか・・・」 アムロ「・・・!?なんだ・・・なにか懐かしい気配がする・・・」 ミリアリア「か・・・艦長。8時方向に熱源!識別ナンバー・・・デモンベインです!」 全員「ええっ!?」 九郎「よお、みんな。久しぶりだな。ええっと・・・大体数万年くらいぶりかな?」 アル「うつけ。桁が違うわ。数億年ぶりじゃ」 甲児「九郎!お前・・・本当に九郎とアルなのか!?」 アル「ふん。相変わらず品のない顔をしておるな、小僧」 瑠璃「九郎・・・さん・・・」 九郎「姫さんも久しぶり。やっとこさこの世界に戻ってこれたが、またやっかいな野郎と戦ってるな。 アル、加勢するぞ」 デモンベイン、旧神モードに。 マサト「す、すごい・・・ゼオライマーさえ完全に凌駕している・・・」 クワトロ「なんというプレッシャー!以前とはまるで別物だ・・・!これなら奴にも対抗できるだろう」 九郎「へへっ、数億年の間に随分揉まれたからな」 アル「無駄口を叩く暇はないぞ、九郎。彼奴もそろそろ動き出す」 九郎「そうだな・・・じゃあ、いくか―――祈りの空より来たりて!」 アル「切なる叫びをを胸に!」 二人「我等は明日への路を拓く!汝、無垢なる翼―――デモンベイン!」 鉄也「ふっ、いいところを持っていきやがって。俺たちも負けてられんな」 姫子「うん・・・私たちも諦めちゃいけない。私たちは人々の生きる明日への路を拓く翼だから」
>>504 なんで参戦希望スレで非難の嵐だったものを貼るんだ?アンチの策略か痛い信者かのどっちかなんだろうが
>>494 といい
>>504 といいクロスオーバーと呼べるほどのものでもなければ
面白くもなんともない、ネタにすらなってない駄文の垂れ流ししてる奴は同一人物なのか?
あと神無月の巫女らしきものの自己満足な妄想をしつこく垂れ流してる奴も。
正直うざい、全然面白くない。
しかも時々空気読まずに盛り上がってるネタの邪魔までするし。もうちょっと考えて書き込んでくれ。
ブライト「デスティニープランだと?!デュランダルはいったい何を考えてる?」 アムロ「こんな計画で本当に戦争が無くなるとは到底信じられないな」 隼人「それにプロスポーツ選手や一部のスーパーロボット乗りはともかく、一般的な職業の適正は遺伝子よりも、むしろ後天的な知識や経験、趣向のほうが重要なものだ」 甲児「だったらあいつは何のために、こんなプランを出してきたんだ?」 宙「大方、これで重要なポストをコーディネーターで独占して合法的に世界を支配しようっていうんだろうよ」 健一「だがそれでは他の国が納得するはずがない。却って戦争と混乱を呼び寄せる結果になってしまうぞ」 カミーユ「レクイエムだって無敵じゃない。不意打ちの一撃必殺でなければ中継点を破壊して攻撃を防ぐことが出来る。彼等自身がそうしてみせたんだからな」 釣馬「ますますわかんねえ、デュランダルの狙いは何なんだ?」 鉄也「なにか裏があるのか?」 勇「いや、たぶんそうじゃない、俺にはわかる。あいつはあれで上手くいくと思っているんだ。そして他の人間もそれで納得すると思っている」 アムロ「どういうことだ?」 勇「きっとプラントではあれが当たり前の考え方なんだ。あいつは、いやあいつらはリクレイマーと同じなんだ。 遺伝子を絶対視するあまり、ありのままの人間の姿が見えなくなったいる。 そして狭い世界に閉じこもっている内に、考えの違う人間がいるなんてことは想像もつかなくなってしまっているんだ」 大文字「ですがニュートロンジャマーキャンセラーがあれば核を撃てます」 ブライト「なるほど、そういうことか」 アムロ「ブライト、もしや・・・」 ブライト「ああ、あの子が言っていた戦争を終わらせる鍵とはこのことだろう」
>>505 なんで?実際デモンベインはゼオライマー一撃で倒せる程強いぞ
>510 スパロボ補正とか?
木原マサキvs毒島獣太 木原マサキ「貴様も俺のコマに過ぎん分際で、逆らおうというのか… ククク、これだから塵屑の抗いは滑稽なものよ!!」 毒島「てめえ、早漏だろうがよ」 木原マサキ「……なに?」 毒島「てめえみたいな、ハンサムに対する口の聞き方も知らねえ、 暗い性格の不細工野郎はよ、きっと早漏に違いねえ。 おまけに、皮もかむってるはずだぜ。 そんなインポ野郎が、この毒島獣太様に、偉そうな口をきくんじゃねえ」 木原マサキ「…ク、ククク……この猿め!!……誰に向かって口を利いているのだ! そう…冥府の王だ!!釈迦の掌で踊っているに過ぎん屑が誰に向かって言っているのだ…… 身の程を知るがいい!!」 毒島「おーおー、てめえごときの醜男がお釈迦様気取りかよ? 釈迦が美人ならいっちょイカせてえけどな、てめえみてえな醜男の臭えカマなんざ死んでも掘りたくねえ。 いいか?おれみてえな超美形に喧嘩を売ると、どうなるか、教えてやるぜ」 毒島「馬鹿たれ!!」 「童貞!!」 「この腐れ魔羅が──」 「包茎野郎!」 「マスでもかいてやがれ!」 木原マサキ「ぐぬぅううううう……!次から次へとこの俺をぉぉぉぉぉ!! もう許さん、貴様のような下衆はチリどころか、存在の一欠けらも残さん!! ゼオライマーの『天』の力を思い知るがいい!!」 毒島「へえ〜、そんなダッチワイフでおれをイカしてくれんのか? 童貞のやることはわかんねえなぁ〜…ぎゃはははははっ!!」
整備兵「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」 シャア「使い方はさっきの説明でわかるが…サイコミュな、私に使えるか?」 整備兵「大佐のニュータイプの能力は未知数です。保証できるわけありません!」 シャア「はっきり言う。気に入らんな」 整備兵「どうも」 整備兵「気休めかもしれませんが、大佐ならうまくやれますよ!」 シャア「ありがとう。信じよう」 シャア「シャア・アズナブル!ジオングで出るぞ!」 … シャア「整備兵!」 整備兵「あ?あれ?た…大佐!何故ここに?」 シャア「先程、私がここに来なかったか?」 整備兵「へ?」 シャア「来なかったかと聞いている!」 整備兵「ジオングに乗って出て行かれたはずでは?」 シャア「ええい、何をしている!そいつがルパンだ!」
ルパンはニュータイプだったのか!
>>503 に便乗
ロジャー「待ちたまえ。交渉ならわたしにまかせてもらおう」
大阪「…あんたの顔、誰かに似とるなあ。 成歩堂…龍一?」
ロジャー「!」
ナルホド「異議あり!今の発言はムジュンしています!!」
よみ「どのへんが?」
ナルホド「…えーと。」
ロジャー「待ちたまえ。反論ならわたしに
以下エンドレス
デュランダル議長VSスネーク スネーク「デュランダル!」 議長「やはり来たかスネーク。手間が省けて助かったよ」 スネーク「なに?」 議長「君は新しい世界にとって有害だ。私のディスティニープランによって争いのない世界がくれば、 君は必ず戦争を起こそうとするだろう。ビッグボスやリキッドのようにな。 君は死ななければならない。世界にとって有害な遺伝子は排除されるべきなのだ」 スネーク「ふざけるな!俺は遺伝子に戦わされているんじゃない!自分の意思で戦っているんだ!」 議長「その意思を導いたのもビッグボスの遺伝子だ。誰も遺伝子に逆らうことは出来ない。それは運命なのだよスネーク」 スネーク「遺伝子が人間の全てじゃない!」 議長「全てだよ。これからはそうなる。遺伝子は運命だ。悪しき運命を取り除き、 残った運命に従えば、人間には幸福が約束されるのだ!」 スネーク「俺たちは運命に縛られたりはしない!俺たちの生き方は俺たち自身で選ぶ!それが生きるということなんだ!」 議長「どうあっても理解しないようだな。いいだろう、これもステップの一つ。 戦いを求め生み出すしかないビッグボスの遺伝子、私が淘汰しよう!」
シャアVS シャア「アクシズを止める事など、既に不可能なのだよ!!」 ???「まちたまえ。あと15秒で17時だ。」 シャア「……………?何だと?君は何を言って…」 ???「”紳士”なのは、17時までだ…よし。今から地球を・・・取り戻す!! 」 シャア「無駄だ!既にアクシズは加速に入っている!!」 ???「無駄ではない 何故なら、私は・・・」 大統領 「ア メ リ カ 合 衆 国 大 統 領 だからだ!! Yeahhhh!!! 」 シャア「な…!一国の指導者が何故このような所にいるのだ!?」 大統領「私は先頭に立ち戦いつづけるだろう なぜなら私は・・・アメリカ合衆国大統領だからだ!!」 シャア「返答になっていない!!」 大統領「今まで我々を虚仮にしたお返しに、アクシズを”穴空きチーズ”にしてやるぜ!」 シャア「な…!?パワードスーツ一着でアクシズに挑むつもりか!?」 大統領「私はこのような”腐ったチーズ”には決して負けない なぜなら・・・アメリカ合衆国大統領だからだ!! これまで不可能を可能にして生きてきた これからもそうする!」 シャア「下らん!!死ぬつもりかね!?」 大統領「私はアメリカ合衆国大統領だ、必ず帰る。さあ、行くぞ諸君!!レッツ パーティーー!!! 」 シャア(´-`).。oO(カットナル、アメリカ大統領当選無理だろうな…こんなのがいちゃあ…)
>>513 まあ
>>510 が言ったこともあながち間違いじゃないけどな
レムリアかトラペゾなら一撃「当たれば」倒せる。ゼオライマーも
メイオウ食らわせれば、デモベは塵以下になるだろうけどな
ふと思ったんだが、デモンベって異次元への干渉は可能なのか? 原作版のゼオラだと、核の部分が異次元の壁(バリア)のようなもので 囲まれているっぽいんだが。
もう少し厳密に言えば「己の認識外の異次元に」だな。 ゼオラが連結している次元はデモンベインのそれとは別物だろうし。
要はどちらも当たれば一撃必殺だということ。 通常武装なら互角だと思う。
アムロ「間に合わなかったか!アクシズが・・・落ちる!」 ブライト「なんてことだ・・・」 アクシズ急停止 アムロ「な、何が起こったんだ?」 整備兵「まったく、これは整備中だから勝手に動かすなって言ったのに・・・」 ブライト「アクシズが戻っていく・・・」
>>522 ガチで殴り合えばいい勝負だろうな
どっちも精神二人分だし
どっちも再生するから決着つかなくね? レムリアインパクトなど当たる前に異次元に逃げ込めばいいんです
>>518 読んでたらヘラクライスト思い出した
あいつも何言っても「オモテニデロ」しか言わねぇし
>>520 干渉…はどうだろう。相手を異次元に放逐することは出来るが…
でも旧神デモベなら並行世界とかに移動できるし、搭乗者の技量次第?
たぶんふっきれたマサトなら良い勝負だろうけど冥王様が乗ってたら月の人みたいなると思う。 遠距離から次元連結砲を連発されて腕とか足壊されたあと冥王。 ってか冥王様ってメイオウ攻撃と次元連結システムとテレポートにばかり目がいくけど次元連結砲もかなりヤバいと思う。
マップスが参戦した最終決戦 宇宙怪獣軍団迫る 兵士「ロンドベルのビーコンが消えました!!」 兵士「勝てねえ……勝てっこねえ!」 レビル「うろたえるな!ここで戦線を崩せば全てが終わるぞ!」 兵士「ロンドベルが消えちまった!地球も宇宙ももう終わりだあああ!!」 ガッハ「ロンドベルが消えた……それがどうした! てめえらはまだ生きてるだろうが!ロンドベルの後ろにくっついてなきゃ戦えねえのか? 地球ってのは星か?惑星か?直径一万二千キロの石ころか? そんなもんはやられたって痛くもなんともねえ!やられて痛えと思う奴がいるから地球なんだろうが! これはな……最低最悪の殲滅戦なんだよ!銀河に生きてる者を根こそぎ消してやろうとする奴等とのな…… だからな……てめえらが一人でも生きてる間は勝負はついちゃいねえ! 奴等との戦いが終わった後一人でも二人でも息してるやつがいりゃ俺達の勝ちだ! まだ、負けちゃいねえ!わかったかぁ!わかったらさっさとできる事とをさっさとやれぇ!」 ガッハ(アムロ……竜馬……兜……小僧……まだ俺は手前等がやられたなんて思ってねえ…… あの中できっと戦ってるんだろう……) なんかとたんにスケールが小さくなった気がする……
531 :
それも名無しだ :2005/09/23(金) 19:59:11 ID:za6i3CHY
ジロンVSデュランダル議長 ジロン「デュランダル!アンタのやろうとする事は間違っている!」 議「ジロン・アモス…か…未来から来た彼等の仲間か。 では一つ問う。聞いた所によると、君達は荒廃した未来から来たようだな」 ジロン「それがどうした!」 議「未来がそうなった原因は今の、そしてこれからの人間の愚行のせいだろう。 私はそのような世界にしない為にディスティニープランを発動させるのだよ。 無秩序の社会など必要無いだろう。 己が何者か分からない世界だからこそ、私が与えるのだ」 ジロン「俺は俺自身で自分を見つける!人から貰ってもそれは嘘っぱちだ!!」 議「君も遺伝子を変え、造られた人間だろう。言うならば我々の子孫と呼んでいい。それに君達は新たな世界を造るために産まれたなら、私のすることも同じことだ」 ジロン「アーサーさんはそんなことを望んで俺たちを造ったわけじゃない!。 縛られるのを破って自分らしく生きるのが俺はいい!。 人を縛ろうとするアンタを俺は止めてみせる!!」 議「そのようなガラクタで私を止めようとするのか?」 ジロン「ガラクタじゃない!。 絶対アンタを止めてみせる!。 為せばなる!ザブングルは男の子!!」
冥王様を食らうのは真ゲッター(原作版)だけか? 核だろうが恐竜だろうが何でも吸収しちまうしなw 次元連結砲もメイオウ攻撃も吸収されそう……
>>532 冥王さまのエネルギーは異次元世界から持ってくるものだから異次元世界全てのエネルギーをゲッターが食い付くす事になるがな
>>533 そうなるとゲッターがラ・グースに追いついて
虚無戦記に……w
アストラナガンが来そうだが。そこまでパワーインフレだと負けそうだ。
アザトースとかアメコミの某兄弟神くらい持ってこないと勝てないよソレ。
某最強スレ最強のエロゲーキャラとかね そういやその手の多次元全能とアザトースみたいな 多次元内包根源存在はどちらが強いんだろう?
一番強いのは阿部
539 :
それも名無しだ :2005/09/24(土) 00:19:45 ID:GVVePr1/
嬉しいこと言ってくれるじゃないの。
ロム vs フィレモン フィレモン「ここは意識と無意識の狭間にある世界。 君はこの世界で、自分の名前が言えるかね?」 ロム「お前に名乗る名前は無い!」 フィレモン「…」
フィレモン VS 蝶野攻爵 フィレモン「ここは意識と無意識の狭間にある世界。 君はこの世界で、自分の名前が言えるかね?」 蝶野「俺の名前……そう、俺の名前は……パピ!ヨン!」 フィレモン「ぱぴよん………」 蝶野「パピ!ヨン!もっと愛を込めて」 フィレモン「……蝶野君……」 蝶野「どうやって俺の名前を知ったか知らないが、俺をその名前で呼んでいいのは只一人! 蝶野攻爵の最後を看取った只一人の人間だけだ!」
アスラン「ジャスティスか?」 ラクス「はい」 アスラン「俺に?」 ラクス「何であれ選ぶのはあなたですわ」 アスラン「君も俺はただ戦士でしかないとそう言いたいのか?」 ラクス「それを決めるのもあなたですわ」 アスラン「えぇ?」 ラクス「力はただ力です。そしてあなたは確かに戦士なのかもしれませんが・・アスランでしょ?きっとそう言うことなのです」 アスラン「・・。」 ヒイロ「アスラン、ラクスの言葉で答えが出たはずだ」 アスラン「ヒイロ・・。」 ヒイロ「本当なら誰も戦いたくはない、だが今の俺達は戦う事しかできないんじゃないのか?」 カトル「キラ君だって戦いたくないのにも関わらず守りたいもののために戦っているんです」 デュオ「それをはい、そうですかって見てるだけでいられるお前じゃないはずだぜ」 五飛「お前の正義を見せてみろ。正義と言う名のガンダムに乗るんだったらな。俺は先に行く」 トロワ「俺も行く。アスラン、戦場で会おう」 デュオ「じゃあ俺達も行くとしますか」 ヒイロ「ああ」 カトル「僕達は君の力を必要としてます。だから戦場で待ってますよ」 アスラン「みんな・・。」 ラクス「みなさんはあなたの答えがわかってるようですね」 アスラン「本当に俺はバカだな。ずっと前から答えは出ていたのに・・。行ってくるよ。ザフトのアスラン・ザラではなく戦士のアスラン・ザラとして」 ラクス「はい。キラもみんなもあなたが来るのを待っているはずですわ。気を付けて行って来てください」 アスラン「ありがとう。アスラン・ザラ、ジャスティス出る!」
ホモネタ注意 鉄也「さあ、キラ君。愛し合おうじゃないか・・・」 キラ「ちょ、鉄也さん、ぼくはノーマルなんで・・・」 宙「そうつれないこと言うなよ」 キラ「あんたまでか・・・」 アスラン「待て貴様ら!キラの尻は俺のものだ!」 キラ「君もかよ・・・」 ブライト「困るな。部下のアナルは私の所有物なんだがなあ・・・」 キラ「くっ・・・このクソフォモ共め!」 鉄也「諦めろ。この人数が相手では逃げられんぞ」 キラ「それでも・・・守りたいアナルがあるんだーーーーーっ!」
フロスト兄弟 VS キラ・アスラン (新型に乗り換え後) シャギア VS キラ キラ「あなた達兄弟の…、思いどおりにはさせない!!」 シャギア「ふん…、新型のガンダムか その力、見せてもらおう…キラ・ヤマト!」 オルバ VS キラ オルバ「自由など、君達には必要ないね。 その翼、生まれ変わったアシュタロンで折らせてもらうよ」 キラ「やらせはしない!!この翼で…自由を手に入れてみせる!!」 シャギア VS アスラン アスラン「フロスト兄弟!!このジャスティスで、俺は お前達を倒す!!」 シャギア「一つ言っておこう…裁きは貴様らが下すのではない。 我々、兄弟だ!!」 オルバ VS アスラン アスラン「こいつらの機体、今までと違う! 新型のGか!?」 オルバ「ふふふ、その機体、 より赤く染めてあげるよ」
ゴーゴーファイブVSフロスト兄弟戦闘台詞 ゴーゴーファイブVSシャギア 巽マトイ「今日こそケリ着けようぜ、シャギアぼっちゃんよぉ!」 シャギア「ええい!!おぼっちゃんおぼっちゃんと鬱陶しいぞ、ゴーゴーファイブ!! 貴様達だけは楽に死なせん!!この手で地獄に送ってやる!!」 巽マトイ「これくらいでぶち切れやがって!!気合が足りねえんだよ、気合がぁ!!」 巽ダイモン「お前達なんか全然怖くないからな!!はいぃぃぃぃぃッッッ!!!」 ゴーゴーファイブVSオルバ 巽マトイ「ったく、正直おぼっちゃんのお仕置きはサラマンデスだけで十分なんだけどなぁ〜…」 巽ナガレ「兄さん、それ以上刺激するとオルバ君が本気出すかもしれないぜ?」 巽ショウ「のんきなこと言ってる場合かよ〜っ!?」 オルバ「ふ、ふふふ……!!気合だの仲間だの!!僕たちにはいらない!! そんな反吐が出る物なんて……この僕が引きちぎってあげるよ!!」 巽マトイ「やってみろよ、おぼっちゃん。 お前達に潰させねぇ、この星に住んでる命の未来はな!!」
546 :
それも名無しだ :2005/09/24(土) 16:05:52 ID:p15QQCyp
547 :
それも名無しだ :2005/09/24(土) 16:31:04 ID:K0YTToX0
アスハム「ずぅたいでかいだけのでくの坊に、ロンドンイマがやらせるはずないだろぉ!!」 デク「こいつー!!」 コスモ「焦るなデク! やってるのが人間には変わりない!」 アスハム「オーバーマンだよ!! 人間なんかにゃこんな力出せやしないさぁ!!」 コスモ「エクソダスを縛る、その考えは…自由に生きる人々を利益のために縛って、それでなんになるんだよ!! 鳥かごの中に、人間ははいれない!!」 ゲイナー「あの人、そういうんだ…」 ゲイン「はっはは! 一本とられたなアスハム! コスモ君、一緒に逃げようか!」
548 :
それも名無しだ :2005/09/24(土) 16:39:57 ID:m0LpJ6Xs
ショウVSケイサル・エフェス(GONG前) ショウ「こいつ…死んだ人間が遺した憎しみのオーラ力の集合体か!」 ケイサル「陸と海の狭間からの使者よ…お前なら分かる筈だ。我の持つ魂の器が…」 チャム「ショウ!この感じ…」 ショウ「ああ、このドス黒いオーラ…トッドやジェリル、バーンのそれと同じか…!」 ケイサル「我が怨念、纏うには人では脆弱…故に彼の者達は自ら滅んだのだ。 聖戦士よ、我の力を受け入れよ。そして、お前達の魂もここで終焉を迎えるのだ…」 ショウ「くっ!やつのオーラ力が増した…だが、まだ諦める訳にはいかない!」 チャム「やれるの!?ショウ!」 ショウ「やるしかないんだっ!チャム、しっかりつかまってろよ、南無三!」 GONG後 ケイサル「馬鹿な…あのような小さき者からこれ程の力が…」 ショウ「ケイサル・エフェス!見えているはずだ、このオーラ力の高まりが! 人の死が避けられないものだとしても、人がいる限りお前の怨念が消えなくとも、 人は、精一杯生きぬいて、命を未来に託すんだ! その力の強さは憎しみだけでは越えられない…生きようとする意志がこの銀河にある限り、 俺達のオーラ力は消えやしない!」 ケイサル「人の持つ命の力、オーラ力。憎しみと悲しみで満たされ、浄化されてもなお、善く在ろうとするか?」 ショウ「そう在る為に何をすべきか、俺がお前に見せてやる!」 チャム「ショウ、いっっけぇぇぇ!!」 ショウ「ケイサル・エフェス!!お前の悪しきオーラ、俺が断ち切るっ!!」
デュランダル「遺伝子を解析し、個人個人が最も適性のある職業に就けるようにする。それがディスティニープランなのだ」 ニダー「なるほど。それでウリに向いてる職業は何ニダ?」 デュランダル「う〜〜〜〜〜〜〜む………泣き女?」 ニダー「ウリは男ニダ!謝罪と賠償を(ry」
>>548 ケイサルの戦闘セリフは
「海と大地を貫こうとも、我が死の衣は貫けん」とかだなw
>>549 こうしてディスティにープランは世界最高レベルの弁護士を生み出し、プラントは訴訟大国となりました
というわけでデュランダルが一番被害食ってプラン取り止めになったら笑う
俺はきっと妊娠させる係だな
俺は食糧問題解決のための人肉だなorz
では ケイサル対ダンガイオーチーム パイ「霊帝ケイサル・エフェス! 覚悟しやがれ!」 ランバ「ロール!」 ミア「ロール!!」 ロール「十文字に焼き砕いてやる! 霊帝ケイサル・エフェス! 覚悟!!」 ケイサル・エフェス「黄金の命に目覚めた戦士たちと言えど、輝く光といえど、無限の暗闇を消すことは出来ない…」
ぶっちゃけディスティニープランが採用されたら>552はひたすら機械で搾り取られる事になる訳だが。 セクース? そんな精子の無駄使いなんて許される訳がないだろ。
ケイサル・エフェス対来須川姫子「アメノムラクモ」で ケイサル「汝らがだけ合える瞬間なぞ訪れぬ・・・永遠に!」 とか言いそう
>>558 抱き合えるだったすまそ おまけにオープニングの歌詞から撮った ついでに千歌音バージョンだと ケイサル「汝らの思いなんぞに安らぎに満ちた終わりは永久に訪れん」
>>517 スネーク「やめろ!性欲が衰えるじゃないか」
誰かハートマン軍曹VS○○作って
>>559 ケイサルVSゴッドグラヴィオン
「超重神よ、タナトスの眠りにつくがよい!!」
ケイサルVSマジンカイザー(Ver暗黒大将軍)
「地球の歴史ごと、焼き尽くしてやろう!」
ケイサルVSアクエリオン
「一万年と二千年前から、貴様等の死は決まっていたのだ」
う〜ん、いまいち
この世の始まりと終わりにサーをつけろ!
>562 ケイサルVSゴッドグラヴィオン は 「超重神よ、冥界から遠く、タナトスが呼んでいるぞ!!」 とかでどうでせう?
下品ですよナナシ
ケイサル対仮面ライダーX 「鉄より強かろうと、音より早かろうと我には勝てん」 ケイサル対ゴッドマン 「時間が無い、急いでこい!」
ケイサル・エフェスvs創聖のアクエリオン版 ケイサル「新たな世界が始まるだろう、だが貴様らの知る生命の樹は枯れ落ちるのみだ!」 GEN「妄念を情熱で打ち砕けアクエリオン!」 パイロットが喋らないのは仕様。
ボーボボVSケイサル ケイサル「如何に鼻毛の力があろうと我を滅ぼすことなど出来ぬ!」 ビュティ「くっ・・・なんて闘気なの!?大丈夫だよね・・・ボーボボ!」 ボーボボ「あ、こりゃ無理だわ」 首領パッチ「うん、絶対無理だよね、あはは」 天の助・田楽「おや、ケイサル様。お召し物にゴミが・・・」 ビュティ「ダメだーーーーーっ!」 ケイサル「ふん・・・臆病者めらが・・・む?これは・・・!」 ボーボボ「だが俺たちは諦めねーぜ!喰らえ! 首領パッチソード!」 ビュティ「ネギじゃん!そんなんじゃ効かないよ!」 ケイサル「がはっ・・・お、おのれ・・・!」 ビュティ「効いてるーーーー!?」 ボーボボ「よし・・・奴は怯んだ!トウマ!鼻毛融合だ!」 トウマ「え・・・何だって?うわっ・・・」 ビュティ(トウマさんと合体・・・一体どんな戦士が!?」 融合戦士ニート「ケイサルに逆らったら負けかなと思ってる」 ビュティ「やる気ない奴が出ちゃったーーーーっ!」
>>だがボーボボは勝った
>>569 二代目ボーボボの子安と
初代ボーボボの水木アニキ対決かw
シャアvsパーマン1号 パーマン「へぇ…こんな物を地球に落とすんだ。僕も色んな災害に立ち向かって来たけど、 これほどの“人災”はもうどうにもならないかもね。落ちる前に止めなきゃ」 シャア 「君は…! かつてパーマンと呼ばれた少年か。ヒーローは辞めたのではなかったかな?」 パーマン「辞めるも何も、僕がヒーローだった事なんて一度もないよ。猿とかアイドルとかと一緒に ゴッコをやってただけ。その結果多くの人々を救ったのだとしても、本人が遊びのつもりじゃ ヒーローとは呼べない。本当のヒーローってのは、今ここに集まって、命をかけてアナタを 止めようとしてる人達の事さ」 シャア 「ならば何故ここにいる。君がヒーローで無いのなら、パー着して私の前に立つ理由は何だ?」 パーマン「遊びじゃない、本当のヒーローになるためだよ。シャア総帥、スーパーマンは知ってる?」 シャア 「架空のスーパーヒーローか。幼い頃は私も憧れたものだが…」 パーマン「スーパーマンは他の誰にも引けを取らないヒーローとして今もみんなの憧れの的でいる。 ずっと昔の話なのにね。みんな彼のどこがそんなに気に入ったんだと思う?」 シャア 「不屈の精神や優しさ。ヒーローと人との間で揺れる人間性。力を有する者の義務と責任…」 パーマン「ハッ! そんなふうに読んだんだ。さすがに固いねぇ! …でも違うよ、もっと単純な話さ」 シャア 「ならば教えていただこうか、その単純な答えとやらを」 パーマン「力、さ」 シャア 「……君は…」 パーマン「力だよ。強いからだよ。それ以外に何があるの? あんなに強いから、みんなスーパーマンを 求め続けるんだ。だってそうでしょ? 誰も彼の隣人である事は望まない。彼のようになりたい、 正確には彼のあのスーパーパワーを自分のものにしたいんだ。そしてそのパワーを行使する。 自分の望みのまま、こんなふうにね!」 シャア 「クッ…!」 パーマン「ブービーは死んだ。パー子は普通の人間として生きる道を選んだ。パーやんは最後まで 僕を思い留まらせようとしたけど、黙らせるのには苦労したよ。バードマンにだって今の僕を 止める事はできない! 僕は地球のみんなに見せつけてやるんだ。このパーマンという力を! 僕というヒーローを! 例えばシャア総帥、今地球にとってもっとも危険な敵であるアナタを この場で倒すってのが解り易いんじゃない? スーパーヒーローのパフォーマンスにはさ!」 シャア 「嫌な目をするようになった! 少年ッ…!」
一体、何があったんだ?みつお!?
どっちが悪役かわかりゃしない てか似たような力に飲まれたスーパーマンというコンセプトの 作品が藤子作品でなかったっけ?
>>577 小池さんのアレか。
正直なところ、どうも藤子ヒーローの行き着くところは悪、という気がしてしまう。
SF短編集完全版の三巻目に収録されてるウルトラ・スーパー・デラックスマンですね。OVA版SF短編集でアニメ化もされた。 ちなみに同一巻目のカイケツ小池さんの続編のはずだが、小池さんの名前が変わってる
スーパー星で何があったか知らんが、あのバードマンを見るにどうなってもおかしくないな。
ところで、
>>309 >>493 >>575 とパーマンネタが3つもあるが、実は人気なのか?
ケイサルVSカナ「ジュネリン」 ケイサル「世界中の愛ときらめきなど我が否定してくれる」
ケイサル vs オルステッド ケ「これが貴様の殺してきた者共の嘆き、叫びよ。 貴様は正義の名の下に剣を振るい、己の正義の為に戦う敵を討ってきた。 貴様の正義だけが絶対か?貴様だけは許されるか?その罪深き剣で我をも屠るか? ならば我も応えよう。幾万と繰り返されてきたこの言の葉で… あの世で我に詫び続けろ!オルステッドォォォーーーー!!」
鷲巣様が普通に麻雀をしたら 鷲巣「ききき……カンっ……」 中カン 鷲巣「カンっ!」 七萬カン 鷲巣「カンっ!」 西カン ドラが全て白白白白! 相手「馬鹿な!馬鹿な……!!」 鷲巣「ききき……太陽!さながら灼熱の太陽!……リーチ……!」 その時の鷲巣の手……三槓子……三暗刻……リーチ……ドラ16! その役21翻! 鷲巣「ききききき……怖い……自分の幸運が怖い!」 次のツモ 鷲巣「ツモッ!きぃーきききき裏は……」 六萬、南、南、六萬……鷲巣ドラ32…… 三槓子……三暗刻……リーチ一発……ドラ32!38翻!……役満……
スパロボ風会話イベントじゃないじゃん。
千歌音「貴女以外のものなんかもう何もいらない。 ただ貴女だけが欲しいの。 貴女と私 二人だけの永遠の夜が。 なのに世界には余計なものばかり。 私達の間に図々しく割って入ってくる。 邪魔者ばかりだから だから消すの 全部ね。」 ザコ赤「ざっザコ!? あの人間も変態ザコ?」 ザコ黄「ザコ〜第二のデスサイズ様現る、ざこ〜!」 ザコ青「違うんですよ〜そうなんですよ〜 デスサイズ様が好きなのはリリ姫なんですよ〜」
カナ「きらめき」VSティベリウス「デモンベイン」 カナ「こいつ・・・なんて腐臭なの・・・こんなのをジュネリンと戦せたくないけど・・・ とにかくリンクル!ジュネリン!あいつを潰すわよ!!そうしないとジュネス王国が滅茶苦茶になっちゃう」 ティベリウス「ホッホッホ元気のいいお嬢さんだこと、アンタをあんたのお人形さん事思う存分いたぶって上げるわ(*^_^*)」
>>587 ・顔文字がウザい。ティベは顔文字を使用した発言を行うキャラクターではない。
・お人形さん事→お人形さん毎。日本語は正しく使え。
文字での表現力が無いなら最初からやるんじゃない。
('A`)
でも顔文字も場違いなのは確かだと思う…
「茶番は終わりだ」の出番ですね?
デモンベイン・覇道邸襲撃にガウルンがいたら(部隊名は便宜上αナンバーズ) ティトゥス「ふん・・・たかだか屋敷一つ落とすのに、我らアンチクロスが二人、さらに誰とも知れぬテロリストが 一人・・・少々おおげさではないか?第一、何故お主と組まねばならぬのか・・・」 ティベリウス「あら、連れないわねん、ティトゥスちゃんったら。せっかく三人もいるのよ。仲良くしましょうよお? あんたもなんか言いなさいよ?ガウルンちゃん」 ガウルン「クックック・・・俺は別にてめえらがいてもいなくてもいいんだぜえ?大事なのは今あの屋敷に カシムがいるってだけだからなあ?それ以外の奴はどうしようと構わんが、カシムだけは手ぇ出すなよ? 奴は俺の獲物なんだからなあ・・・ まあ、てめえじゃ手を出しても返り討ちに会うのがオチだろうがな」 ティトゥス「言ってくれるな。今此処でお主から斬り捨てても構わんのだぞ?」 ガウルン「ほお・・・それもいいなあ。魔術士を殺したことはまだないからなあ?どんな感触がするのかねえ? ククククク」 ティベリウス「もお〜、ケンカなんてやめましょうよん。アタシはガウルンちゃんとも仲良くしたいわあ。男前ですものねえ、 アンタって」 ガウルン「ケッ・・・気色悪いんだよ、腐乱野郎が。まあいい。ウダウダ言ってても仕方ねえ。突入するぞ。 標的は覇道瑠璃とαナンバーズだ。・・・ククク、カシム。思いっきり愛し合おうぜえ?」
>>594 そうか?男でも女でもオッケーよんとか言ってた気がするが・・・
葉隠 覚悟 VS ケイサル・エフェス ケイサル「汝の纏いし怨霊の鎧と共に・・・我が力の一部となるがいい・・・」 三千の英霊「否!! 貴様に我等を纏う資格など無し!!」 ケイサル「馬鹿な・・・我が無限の悪意に屈せぬ怨霊など・・・!」 覚悟「俺と零をつなぐ絆・・・貴様などには理解できまい! 当方に迎撃の準備有り! 相応しき冥府(ばしょ)へ還れ、霊帝!!」
上二つを見て思ったこと ティベリウス「お〜ほっほっほっ!鬼械神ベルゼビュートが最強の呪法兵装…怨霊呪弾よ!」 覚悟「なんと外道な真似を……!」 ティベリウス「貴方だって似たような物じゃない!その数千の悪霊は只の塊なのかしら?」 覚悟「貴様はその者達の痛みを知っているか?未来を失いなおもさ迷い歩金場ならぬ者達の無念を!」 ティベリウス「そんなことどうだって良いじゃない!さあ貴方も死霊の一部になりなさぁい」 怨霊呪弾発射される。 覚悟「正調零式四聖句!沈・留・静・融!」 怨霊呪弾命中寸前。 ティベリウス「何をしても無駄よ!」 覚悟「是無の構え!輪廻!」 怨霊呪弾消滅。 ティベリウス「あら、あなたもひどい事するじゃなぁい、まだ生きてる人間を殺……何?何?」 落ち着いた笑みを浮かべて消えていく怨霊達。 覚悟「一撃必勝!」 ティベリウス「よくも、私の大事な悪霊達を開放してくれたわね!簡単には殺さないわよ!」 覚悟「その言葉、宣戦布告と判断する! 当方に迎撃の準備有り! 相応しき冥府(ばしょ)へ還れ、悪鬼!」 #ティベリウスが人間サイズユニットに鬼械神召喚して、あまつさえ最強武装を叩き込むような外道かと問われたら、 #……多分そうだろう。
>ティベリウスが人間サイズユニットに鬼械神召喚して、あまつさえ最強武装を叩き込むような外道かと問われたら、 >……多分そうだろう 普通にそのくらいはやる
>>597 戦闘メッセージ
VS覚悟
「汝の覚悟を持ってしても、終焉の因果の流れを変えることはかなわぬ」
VS散
「無限力に弄れし運命の螺旋、我が散らしてくれる」
>>599 マギウス九郎と戦ってて形勢不利になったら
さっさとベルゼビュート呼び出したからな。
覚悟カッケー!!!
>>561 ガンエデンVSハートマン先任軍曹
軍曹「貴様がガンエデンか。まるでそびえたつクソだな」
イルイ「あなたとあなたの教え子たちの協力が得られれば、地球はより安全になれるというのに……残念です」
軍曹「俺の海兵隊をどうするつもりだ! 貴様の考えなど両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!」
イルイ「地球を封印すれば、あなたの教え子たちが死ぬこともなくなるのですよ」
軍曹「その胸クソ悪い笑みを消せ! 俺たちは戦争に祈りを捧げる死の司祭だ。死ぬために俺たちは存在する」
イルイ「あなたも平和に暮らしたいでしょうに。なぜそれほど危険と闘争を望むのですか」
軍曹「アホ相手に質問するのは俺の役だ! 貴様のケツがかみ捨てたガム100トン分に見える!」
軍曹「人食い族の巨根が粗チンになろうとも、愛する海兵隊を貴様の思い通りにはさせん!」
イルイ「……どうやらあなたとは会話するだけ無駄のようですね。いいでしょう、ならば望みどおり死差し上げます」
軍曹「豚娘が! じっくりかわいがってやる! 泣いたり笑ったり出来なくしてやる!」
もちろん軍曹はライフル一丁で立ち向かってますよ?w
>>598 すまん、誤字発見。
×一撃必勝→○一撃必生。
大事な部分間違えてごめん。
カナVSギロチ カナ「何なの・・・あの不恰好な敵は・・・」 ギロチ「俺様のガンギャルは格闘重視よ! それよかあんた良い胸してるな! そのヘンテコメカ潰したら俺とデートしない?」 カナ「却下!!」
>>605 >カナ
……誰だっけ?ごめん、わかんねえ…
出来れば出典は書いた方がいいよな、やっぱり。
リュウVSガンエデン リュウ「俺より強い奴に会いに行く」 イルイ「あなたも平和に暮らしたいでしょうに。なぜそれほど危険と闘争を望むのですか」 リュウ「俺より強い奴に会いに行く」 イルイ「…」
>603 あのモードの軍曹とは基本的に会話が成立しそうに無いなw
>>606 きらめき☆プロジェクトじゃね?貧乳だし
バサラ「ハートマン、お前の歌を歌え!」 ハートマン 「Mama & Papa were Laing in bed ママとパパはベッドでゴロゴロ Mama rolled over and this is what's she said ママが転がり こう言った Oh, Give me some Oh, Give me some 「お願い 欲しいの」 P.T.! P.T.! 「しごいて」 Good for you おまえによし Good for me 俺によし Mmm good うん よし 」 フォッカーとかモンシアとか 気力+30 全女性パイロット 気力-50
ギガワロス(w
流れにのって。 戦闘前セリフ(対ミリアリア辺り) ハートマン「なんだその攻撃は? じじいのFUCKの方がまだ気合が入ってるぞ」
五飛「貴様はジャスティスは相応しくない。ジャスティスは俺が乗る!」 アスラン「なっ・・・五飛・・・いったい」 デュオ「てめぇ。アスラン、裏切ったな」 アスラン「そんな・・・デュオまで・・・」 カトル「近寄らないでよ。近寄るなって言っているんだよぉ」 アスラン「カトル!?」 ボス「見損なっただわさ」 ヒイロ「自爆は死ぬほど怖いからな」 トロワ「あぁ。そうだな」 アスラン「いったい俺の何処が悪い。言ってくれ!」 ヒイロ「お前はDestinyで一度も自爆しなかった」 トロワ「あぁ。俺達自爆同盟から除名させてもらう。これは元締めもといボスの決定だ」 ボス「決定だわさ」
>>615 アスラン「くっ……なぜだ、だいたい五飛だって本編では自爆なんて……」
綾波「そうね。彼を除名と判断するのはまだ早いわ」
アスラン「!!綾波……」
デュオ「なんでだよ?」
綾波「Destinyにおいての彼の行動を振り返ってみて」
デュオ「あー、なるほどな」
ヒイロ「一理ある」
アスラン「なんだ、どういうことだ!?」
ボス「お前の取ってた全ての行動そのものが、自爆だと言ってんだわよ!!」
アスラン「!!!!!」
>>616 シン「何なんだ。向こうの人達は」
ヨウラン「シン!お前絶対あっちの方向に行くなよ」
ヴィーノ「そうだ。そんな事したら絶交だからな」
シン「何だよ。言われなくたって・・・」
ウッソ「あっ。シンさん」
シン「ウッソ。何か用か?」
ウッソ「インパルスってヴィクトリーに似ていますよね」
シン「あぁ。それがどうかしたか?」
ヴィーノ「うわぁ。シン。そいつも俺達メカニックの敵だぁ」
シン「ちょっ。ヨウラン、ヴィーノ、何で・・・」
ジュドー「シンさんのガンダムって機械獣みたいだよな」 ビーチャ「そうそう、ごちゃごちゃしてるしな」 シン「え・・?」 ウッソ「V2の光の翼もついてますよね」 シン「うっ・・・」 シーブック「F91みたいに分身もしてましたよ」 シン「うあ・・・」 ドモン「あの腕についてるのはシャイニングフィンガーじゃないのか?」 レイン「スーパーモードも搭載してるらしいわ」 シン「うあああ・・・・・」 レイ「聞くなシン!奴らの言葉に惑わされるな!」 クワトロ「私はアカツキに興味があるな、ディスティニーはどうでも・・・」 カミーユ「アムロ大尉はどう思いますか?」 アムロ「俺のνガンダムと同じで今までの機体の集大成なんだ、良い機体じゃないかな・・・多分」 チェーン「でもνガンダムはあんなパクリはやってませんよ」 シン「あんたらーっ!」 ヒイロ「だが開発のコンセプトとしては間違っていない」 デュオ「何でも混ぜれば良いってもんでもねぇだろ!」 トレーズ「悪くは無い、だがエレガントは言い難い」 ルナ「ちょ、ちょっとシン、落ち着いて」 シン「ルナっ、ルナァっ!!」 ガトー「連合の機体にしては素晴らしいな・・・」 コウ「そ、そうかな?」 ニナ「私のガンダムが・・・」 ルナ「みなさん言い過ぎです!」 クリス「でも新型はやっぱり羨ましいわ」 バーニィ「俺はやっぱザクの方がいいなぁ、あのザフトのザクも俺のコレクションに」 シン「うっ、うっ・・・うわあああああああああああ!!!!(バリーン)」 一同「うわー、シンが怒ったぞー!」 サエグサ「・・・戦闘中に何やってんでしょうね?」 ブライト「メガ粒子砲、味方機に照準合わせ」 トーレス「いいんですか?」 ブライト「かまわん、あいつら全機撃ち落とせ」
ツマンネ
>618 こっちより日記スレ向きの話だな。 種死はまだ未登場だから微妙な話ではあるが。
>>603 ネネ「きらめきプロジェクト」VSギロチ
ネネ「私が相手よ!この手長ゴリラ!!」
ギロチ「牛乳ガキはひっこんでろ」
万丈VS地獄のリョー(特攻の拓) 万丈「いくぞ」 万丈「日輪の力を借りて、今、必殺の」 リョー「聞いたかよ?日輪だってよ?腹イテーよこいつら」 万丈「サンアターック」 リョー「よっくいるんだー、日輪だとか能書きでどうにかなると思ってるバカタレがよ」 その後 リョーを見た者はいない
>>621 いつもきらめき☆プロジェクト乙
だがいつもギロチなのはどうなんwww
前田慶次(花の慶次)VSマシンナリー・チルドレン(OG2仕様) スリサズ「僕たちはマシンナリー・チルドレン。お前達を支配する新たな人類さ」 アンサズ「ましてやお前みたいな原始人は、とっとと死んでもらう!」 ウルズ「さあ、かつての戦友が待つあの世に案内してやるよ」 前田慶次「…気に入らん餓鬼ですな。性根が腐り切っている」 ゼンガー「!? この剣気…」 前田慶次「れえてる殿、ひと時、愛馬の背をお借りしたい」 レーツェル「…了解した。存分に乗りこなされよ、友よ」 前田慶次「餓鬼ども、冥土の土産に見せてやる。いくさ人の戦い、というものをな」 アンサズ「ハッ、尻尾を巻いて逃げるか」 スリサズ「アハハハハ! 所詮は原始人だなぁ!!」 前田慶次「るおオオオオォォォォォォォォォォー!!!!」 ウルズ「何!? なんだ、この気迫は!!」 前田慶次「おぉっ!!」 スリサズ「う、うわぁー!!」(爆発音) 前田慶次「でやっ!!」 アンサズ「ば、馬鹿な!!」(爆発音) ウルズ「そんな…スリサズとアンサズがやられたのはともかく…」 「なぜ僕が、こんな野蛮人に恐怖を感じなくちゃいけないんだ!」 「くそっ…今日の所はこれくらいにしてやる!!」 前田慶次「ぬぅんっ!!」 ウルズ「ぐあぁっ…なぜだ、なぜマシンナリー・チルドレンであるこの僕が」 「はるか過去から来た野蛮な旧人類なんかに…」 「あはははは、そうだ!これは夢なんだ、夢…」(爆発) ゼンガー「…獅子欺かざるの力、だな。見事」
草薙素子(GIS) vs シュウ=シラカワ シュウ「一介の警察風情が何故彼らと共に戦うのですか? それも、仕事、正義、情熱、愛、信念、大儀、それらとほぼ無縁といえる貴女が」 素子「あら、それは心外ね。どれも人並みには持ってるつもりよ」 シュウ「人であり、人に非ず、人の殻にこもっている貴女が人並みとは… 義体と電脳によって常人を超越していると思っていましたが、 そんな貴女ですら人であることにこだわりますか」 素子「学者って人種は自分の考えに浸りたがる傾向にあるけど、貴方も例におぼれないようね。 崇高な学者様の脳で信念とかそういうのがどう定義されてるかなんてわからない。 けれど私にとって悪と判断できるものは私のやり方で裁くわ。 それは私が個人として今この世に存在しているからよ」 シュウ「それが人であることへのこだわりというものですよ。個人であるという執着こそが、ね」 素子「また一方的に断言、か。成長できないのね、学者って。それとも否定されるのが嫌なだけかしら?」 シュウ「おやおや、挑発のおつもりですか?」 素子「(ため息)そう取れたのならそうでもいいわ。挑発と思うほど図星だったのならね。 でも教えてあげるわ、学者さん? ネットの海に潜るということは、いつ肉体を失ってもおかしくないことなのよ。 そんな日々を送ってきた私が、今更人の形に固執する理由はないわ。 それに、義体が人の形じゃなかったら今頃地球は魑魅魍魎が跋扈してるわね。 電脳が人の形っていうのはよくわからないけど、HDDにでもすればいいのかしら? もしも脳の形を模しているのが嫌なのなら…それは揚げ足取りってやつよ、理論じゃないわ」 シュウ「…もう少し、理解のある方かと思ってたのですが残念です。 ネットの海の底で貴女に出会ったときに、もう少し共鳴させていただくべきでした」 素子「あそこは底じゃないわ。人に固執しないからこそ行ける領域があるのよ。 貴方はまだ、その小うるさい小鳥と浜辺で追いかけっこしてるところだわ。 そう考えると…人であることに固執してるのは貴方のほうかもしれないわね。 死んで生き返らせられてもまだ元の姿でいるシュウ=シラカワさん?」 シュウ「どんな比喩であれこの私を愚弄した罪は重いですよ」 素子「愚弄したつもりはないわ。凡人と学者の差があっても理解できる例えを用いただけよ。 言っても無駄でしょうけどね。 で、どうするの?今までそうしてきたように、気に喰わないから私も吹き飛ばすのかしら? その大きなお人形さんで」 シュウ「ここまできてそんな安い挑発ですか。 このネオ・グランゾンを人形とは地に落ちたものですね、貴女の眼も。 話し合うだけ無駄でした、貴女の言うとおり消して差し上げましょう」 素子「そうして自分の意にそぐわない者は消していくのね。力で。 自分の理論が徹底して否定されたら最後に頼るのは力… 悪くないし当然だけど、学者としては三流ね」 シュウ「話し合いは無意味だと言ったはずですよ。 それに何を言っても私のやることは変わりません。 私を利用し、否定したこの世界を再構築するのです」 素子「この世に不満があるのなら自分を変えろ! それが嫌なら耳と目を閉じ口をつむいで孤独に暮らせ。 それも嫌なら…」 ネオ・グランゾン撃破 シュウ「ふ…ふふふ…まだですよ。無限に流れるこのエネ 素子「サイトォォォォォォーーーー!そいつをよこせぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーー!!」
久々の力作乙
スパJメンバーVSデス種のラクシズ エイジ「キラ・・・もうやめろ!こんなことはダメだ」 キラ「エイジ!君たちまでデュランダル議長の味方をするのか!?彼はデスティニープランで 人類を支配しようとしてるんだぞ」 統夜「だけど、お前たちのやってることはなんだ!これじゃあただのテロリストじゃないか!」 アスラン「何故分かってくれない、みんな!議長を止めるにはもうこれしかないんだ!」 鉄也「お前たちこそ、何故いきなり武力行使などに走る。発言力のある人たちも大勢いるんだ。 まずは話し合いの場を設けてもいいだろうに」 カガリ「そんなことをしても何もならん。彼は世界を制するつもりなんだぞ!?それに抗うために、 オーブの理念を守ろうとするキラ達を、お前らこそ何故攻撃する!?」 ノアル「オーブの理念・・・ヘッ、お姫様、なんか勘違いしてねえか?オーブの理念ってのは、 こんな武力行使の強硬手段ってわけじゃねえだろ。理念って言えばなんでも許される なんて、傲慢もいいとこだぜ。そんなんブルーコスモスだのなんだのと何も変わりゃしねえ。 あんたはウズミ代表の遺志をこれっぽっちも理解してないじゃないか!」 ラクス「我々は世界に残された最後の砦・・・議長の作り出す死の世界を食い止めるため、戦わねば ならないのです。人が自由に生きる世界を守るために・・・」 ユリカ「自由自由って・・・確かにデスティニープランも、手を上げて賛成!って言えるもんじゃないですけど、 だからってこんなとんでもないことまでしなくちゃならないんですか!?私たちから見たら、あなた達の 方がよっぽどアブナイ人たちですよ!いきなり戦艦率いてドカン!なんて、狂ってます」 キラ「分かってくれないんだね・・・なら僕は、たとえ君たちが相手でも、撃つ!」 宗介「事態を正しく把握せずに、自分の思い込みだけで判断し、圧倒的な力を持っての武力制圧・・・ 悪しきテロリストの典型だな。まさかお前たちがそんな×××(ピーッ)に成り下がるとは。 悲しいことだが、同情の余地はないな」
TOSのイベントをアレンジ プロネーマ「ご苦労じゃったな、神子ゼロス。さあ神子をこちらへ」 ゼロス「はいよ」 コレット「謀られたとは貴様の方だプロネーマ」 プロネーマ「貴様、コレットではないな!」 ロイド「なんだって!」 コレット「ふっ、全ては俺とゼロスとクラトスの一芝居 ちょうどいい、女狐に化けて猿芝居をするのにも飽きたところだ。 我が真の姿、とくと見るがいい!!」 (何と、今までいたコレットは虚武羅丸だった!!) プロネーマ「貴様は一体!?」 ロイド「お前は一体!?」 虚武羅丸「我が名は虚武羅!天宮が忍、属するは元気もりもり軍団・虚武羅丸なり!! 虚武羅忍軍が最終奥義・『鏡転同血(キョウテンドウチ)』、いかがだったかな…?」 プロネーマ「げ、元気もりもり軍団、聞いたことのない輩だのう……」 ゼロス「俺もビックリしたぜ」 虚武羅丸「この奥義は我が姿を見た者の姿形に変えることが出来るのだ。 鏡写しの如くに、全てはクルシスを討つべく、救いの塔への 突破口をつくるためだ!」 プロネーマ「く……」 ユグドラシル「……元気もりもり軍団恐るべし」
案外SDGFファン多いなこのスレ
SDGFってなんですか?
SDガンダムフォース
サンクスコ(・∀・) SDガンダムGジェネレーションF?G一個足りないしなとか思ってたよ。
霊帝ケイサル・エフェスVSガイアセイバーズ!! バサラ「大人しく聴いてんじゃねえ! お前ら!みんな、歌えーっ!!」 キカイダー「う…歌うって…!」 1号「スコアと歌詞カードがこちらに配られてくる…」 V3「歌おう、先輩、みんな!」 ギャバン「あの悪霊の王様に聴かせてやろうぜ!!」 ウルトラマン「我々の生命の証を!」 ズバット「生きる力を!!」 バサラ「鳴らすぜ!! 生命のゴングを!!」 RX「ふでぃ〜むぐな〜 なみだを"ーみーぜーるーな"ー」(音痴) ウルトラマン「ヘアッ!シュワッ!ジュワッ!デュワージューワワーッ(I GET THE POWER OF LOVE)」(ウルトラ語(笑)で必死で歌ってる) RX「あずをどーでぃーもーどぉずぅーんだぁー」 スーパー1「ごんぐならせー」(ぼーよみ) ウルトラセブン「デュワッ!」(合いの手) 1号「いまごぞだーぢーあーがーでー ざーだめのぜんじよー」(声低すぎ) 2号「いなずまのーつるぎでーてきをけちらせー」(音程ズレまくり) V3・ズバット・アオレンジャー・ビッグワン「やすらぎをーゆーめーみーるー はーがねのせんしよぉー まもるべきみらいとーあいをしんじてぇー」(音程ズレた同じ歌声がハモって異様な雑音に) キカイダー01「プワワ〜〜プワワ〜〜〜〜」(場違いなトランペット) ケイサル「はおおおおおおおおおおおおお!?!?」 V3「見たか、俺達の想いを込めた歌を!!」 ギャバン(これ、なんか違う意味でダメージ与えてないか……?) バサラ「違う、こんなもん歌じゃねぇぇぇぇぇぇ!!!」
歌だろ魂を表現すればそれが歌なんだから
VSルアフ台詞でも キョウスケVSルアフ キョウスケ「・・・どうやら、バルマーの連中はとんだブタを引かされたようだな」 ルアフ「フフッ、引いたのは君も同じだよ。 どんな悪運の持ち主でも、神には勝てないからね」 キョウスケ「喋るな、ルアフ・ガンエデン」 ルアフ「何・・・!?」 キョウスケ「これまでの戦いのツケ、ここで返させてもらう!」 マサキVSルアフ マサキ「ルアフ!魔操機神の名にかけて、貴様だけは許さねぇ!!」 ルアフ「魔操機神か。それも、本物の神の前ではただの機械だよ」 マサキ「神・・・?神がどうしたっていうんだ? 生きてる俺達の方が、神なんかよりもよっぽど大事だぜ!!」 ジョッシュVSルアフ ルアフ「僕を倒しても何の解決にはならない。むしろ、君達は全宇宙を破滅へと導いているだけなんだよ 最も、君達に神を倒す事なんて不可能だけどね」 ジョッシュ「それでも、オレは仲間を信じ、それに連なる想いを信じ、 その先に必ず希望があると信じる! その希望を見せるためにも、お前を倒す!」
ハザル・ゴッツォ対仮面ライダー凍鬼 ハザル「この気…貴様も念動力か。いや、まさか、貴様も…?」 凍鬼「笑止、この程度の術は修行によって誰にでも可能よ」 ハザル「な、何だと…!?馬鹿な、そんなはずがない!俺達の力は選ばれし力!神の力だぞ!」 凍鬼「人が修行に修行を重ね、鬼を経て仏の道に至る…となればこの力も当然の道理」 ハザル「黙れ、俺は仏なぞ信じん!信じんぞ!!」 エイス(愚かだな、ハザル…仏様を大事にしない奴は死ぬべきだ…)
孫龍光「君達とはいい友人になれそうだよ」 ヴィンデル「そうだな」 シュウ「フフフ…」 アズラエル「蒼き清浄なる世界の為に…」
>>639 アポロン「それでは諸君……」
「「「「「プロージット!!!!!」」」」」
ラオウVSルアフ ルアフ「フフ・・・正気かい?拳一つでこの僕と闘うなどと・・・」 ラオウ「我が道を塞ぐのならば、宇宙そのものとでも闘おう」 ルアフ「ハハハ・・・僕は神。宇宙すら支配する神そのものだ。 神の邪魔をしてただですむと思うのかい?」 ラオウ「ならば神とも闘うまで!」
>640 ヒロ戦吹いた
真・大魔王バーンVSプロシュート兄貴 兄貴「てめえは……何年生きるんだ?100年か?1000年か?あるいは永遠に生きるのか?」 バーン「唐突になにかね?」 兄貴「俺みたいな稼業をしてるとな、人生の儚さってのを身にしみるのさ…手前等に比べたら、 俺達の命なんざ、一瞬の輝きにすぎねえだろうよ……だがな……その一瞬でさえ人は生きてるんだよ!」 バーン「おのれ……なぶり殺しにしてくれる……」 兄貴「『なぶり殺しにする』なんて言う必要はねえ……なぜなら『殺す』と心の中で思った時にはもう『既に』! 行動は終わっているんだ! 『グレイトフルデッド!』こいつに真の老いというものを教えてやれ!」
バーンの返しがありえなさ過ぎるだろ
孫龍光「僕の主を紹介するよ。」 ダルシム「ヨーガヨガヨガヨガ」
コスモ説得→クルーゼ クルーゼ「ははは!世界は滅びる、人の意志の力でな!」 コスモ「貴様!貴様の様な考えがイデを発動させる!分かっているのか!」 クルーゼ「イデだと…!?」 コスモ「そうだ、全てはイデの導きだ!お前は絶対者の掌の上で踊るだけの存在だ! 宇宙が滅亡してもイデが再び再生する!貴様の求める滅びなんて無いんだよ!」 クルーゼ「何だと…!私の真の敵はイデだというのか!イデを倒せというのか、君は!」 コスモ「そうだ!」 クルーゼ「……今は決着を付ける時ではないようだな。私も君達とともに世界の行く末を見させてもらおう」 クルーゼ仲間に フラガ「嘘だろ!?」
>>646 フラガじゃなくとも嘘だろって叫びたくなる展開だな
しかし、微妙にありえるかもしれんと思えてしまうのがスパロボクオリティー
凱「ここまでか……俺達の戦いは……」 キラ「駄目だ……こんなの、どうにもならないじゃないか……」 甲児「もう戦っても意味は……」 ドモン「勝てるわけないよ……勝てるわけない……」 ???「諦めないで、αナンバーズ!!」 ドモン「その声は!?」 アレンビー「ドモン、みんな!宇宙怪獣やアポカリュプシスなんかに、銀河を壊させないで!!」 ドモン「アレンビー!?」 豹馬「見ろ、あそこにも!」 キラル「マンダラガンダム、ただいま見参!!αナンバーズよ、義によって助太刀いたす!! 私だけではござらぬぞ!ほれ!」 コスモ「す、凄い数のガンダムだ……」 デク「まだまだ来るよ、コスモ!」 アムロ「あれは……世界中のガンダムファイターが全て終結してきているというのか!?」 キラル「全てのガンダムよ集結せよ!ここに我ら世界ガンダム連合を作り、銀河の存亡を賭け、団結し、勝利するものなぁりっ!!」 「「「「「おう!!」」」」」 ハンス「地球を守る戦いを通じて僕達は知った。銀河は誰のものでもない!!」 キラル「我らが母なる星の危機、人種も国籍もあるものか!!」 カミーユ「今まで争いあっていたガンダム達が……」 健一「一つになって、銀河を守っている……!」 アムロ「そうだ……人類は、まだ捨てたもんじゃない……!」 コスモ「イデよ、これを見ても……お前は人類を見限るのか!!」 キラル「さあガンダム連合よ、我に続け!!キラル殺法、曼陀羅円陣!極楽往生ぉぉぉ!」 キラル「南無阿弥陀仏!見たか、我らの力!!」
>>641 なんかそれ、そのまま修羅王vsルアフになりそうだ。
ここで今までのスパロボ参戦作品でケイサル戦や宇宙怪獣の決戦辺りの会話を考えてみようと思ったが 自分じゃ、無理だった。ガンダム以外の原作なんてほとんど見ないからなぁ
デューオ(ロックマンエグゼストリーム)対選ばれし子供たち(デジモンシリーズ) 太一 「…ここがデューオの彗星内」 光子郎 「…そしてあれがデューオ…」 タカト 「ど…どうしたんですか!?」 ヤマト 「…くそ、そういうことかよ…!」 大輔 「あのネットナビが、どうかしたんスか!?」 デューオ 「よく来た…選ばれし子供達よ さあ審判を始める」 拓也 「審判って…ま、まさか…」 丈 「地球抹殺!?」 ミミ 「も、もしかしてまたアイツと戦わなきゃいけないの〜!?」 デューオ 「お前達、人間とデジモンも誤ったネットワーク文明の産物 本当にお前達が選ばれしものなら我を止めて見せろ…」 小春 「こ、こわい…こわいよお〜!!」 ロップモン「落ち着くべし、小春。我がついているなり」 純平 「そ、そうか、つまり…こういうことなんだろ!? デューオは悪いデジモンやダークロイドやリーガルのような 悪い奴らがいるからこの星を滅ぼそうとしている…」 デューオ 「そう、誤ったネットワーク文明はアポカリモンやデ・リーパ ーのような闇を生んだのだ。 我はなんとしてもこの星を消し去らなければならない」 輝一 「…あいつの中から、ものすごい規模の威圧を感じる…」 デューオ 「お前達に我を止められるか?」 レナモン 「…今までの敵以上に強大な力を感じる」 留姫 「…これが地球外の電脳生命体の力?」 ジェン 「僕たちが倒した相手よりもさらに強大な相手なんて…」 友樹 「デューオの言うとおり、ネットワーク社会は間違っている方向に進んでいる… なら、ボクたちが やってきたことって、無意味なの…?」 タケル 「…そんなことはないよ、友樹くん。 たしかにデューオの言う悪をこの世から消し去ることはできないかもしれない。 でも、払いつづけることはできるんだ」 ヒカリ 「そのために…わたしたちは、ここに集まったのね」
デューオ 「だが、払い続けてもいつかは悪の心に支配されてしまうだろう 汝らの中に「悪」がある以上、滅ぼせねばなるまい」 拓也 「…あの野郎、勝手なこと言いやがって」 光子郎 「基本的にはやはりプログラムと同じですね。 彼には感情がないんでしょう…」 京 「よ、要するに…あたしたちを皆殺しにするってことですか〜!?」 泉 「ジョーダンじゃないわ! あんなヤツに好き勝手させるもんですか」 伊織 「あれが地球を滅ぼすのだというのなら、このまま引き下がれません!」 デューオ 「あくまで抗うつもりか?」 ヤマト 「…結局、今まで通りってことか」 太一 「やろうぜ、みんな! あいつを倒さなければ、今までやってきたことが みんな無駄になってしまうんだ!」 デューオ 「その力も何もかも打ち砕いて見せよう すべての「悪」に滅び!!」 ジュリ 「…こんな運命なんて、わたしは…嫌…! 運命は、わたしたち自身の手でつかむものだもの!!」 タカト 「加藤さんの言う通りだよ。 ぼくたちは…そりゃ、間違いもいっぱいしてきたと思うけど… でも、間違えたんだったらもう一度前に進めばいいんだ!」 拓也 「ゴールで何が起こるのかなんて、誰にもわからないけど… だけど、オレたちの未来はオレたちのものだ! オレたちが切り拓かなきゃならない、フロンティアなんだ!」 大輔 「おっし! 要するに、あいつを止めればいいってわけだな! あんなやつ、すぐにぶっ飛ばして終わりにしてやる!」 賢 「デューオの試練…この手で打ち勝ってみせる!」 太一 「みんな!! いくぞ!! 選ばれし子供たち連合、最後の戦いだ!」
戦闘会話じゃないけど クーガー「よう、最近調子いいじゃねえか、マサキ」 マサト「あ、あの、僕、マサトなんですけど…」 クーガー「ん、そうだったか?すまんすまん」 美久「っていうかクーガーさん、その間違いシャレになってないからやめてください」
公安9課をサルファ最終話にだしてみたら。(2nd GIG後) タチコマ「バトーさーん!」 バトー「お前たち、もしかしてザ・パワーの中にいるのか!?」 タチコマ「その通りだよ!少佐やトクザさんも元気みたいだね!」 素子「フフフ・・・助けてくれるのかい。」 トクザ(少佐が微笑んでいる・・・。)
トグサじゃなかったか?
〜腹黒たちの邂逅〜 ラクス「はじめましてテスタロッサ艦長。貴女と会えて光栄ですわ(何この白髪女)」 テッサ「こちらこそ。おたがい実際に顔をあわせるのは初めてですね(何このドピンク娘)」 ラクス「地上での貴女のご活躍、聞き及んでおりますわ。 あのデスガイヤー相手に戦況をひっくり返したそうで」 テッサ「そんな、貴女には及びませんよ。これだけの戦力と同志を集め、 ザラ議長の元より離反するのは決して簡単ではありませんから」 ラクス「(要するに筋肉馬鹿相手に死に掛かったんですのねw)」 テッサ「(貴女に組み込まれたのは泥棒の遺伝子ですかw)」 キラ「二人とも仲良さそうだね」 宗介「肯定する。似たもの同士と言った所か」 凸「な・・・何か違わないか?」 かなめ「声が全然笑ってないわね・・・」 テッサ「(弾除けとして)これから頼りにさせてもらいますね♪」 ラクス「こちらこそ貴女のような(汚れ担当の)人と共に 戦えるなんて心強いですわ♪」 テッサ「(でも使えそうですね・・・)」 ラクス「(でも使えそうですわね・・・)」 「「いい友達になれそうです(わ)ね♪」」 キラ「やっぱり息がぴったりだね」 宗介「ああ。これならば戦闘時の連携も全く心配はないだろう」 凸「(違う・・・絶対に違う・・・・!!)」 かなめ「(戦いが心配になるくらい気が合ってない・・・!!)」
マークハンターvsケイサルエフェス マーク「やれやれ、悪霊退治は専門外なんだがな……高くつくぜ?」 ケイサル「黄金の戦士よ、何故戦う?」 マーク「簡単さ、金の為さ」 ケイサル「愚かな……そのような欲なぞで我と戦うか……」 マーク「まあな、俺は他の連中のように正義や愛で戦うつもりはない。ただな」 ケイサル「ただ?」 マーク「ケジメはしっかりとつけねえとな。」 ケイサル「何だと……?」 マーク「ヒーローぶるつもりも、かっこつけるつもりもねえ。 だがな、奴らにはカリがあるんだ。あいにくと貸し借りは作らない主義なんでな、 お前を倒す事で、それをチャラにさせてもらうぜ」
ケイサル・エフェスvs5121小隊(ガンパレード・マーチ) ケイサル「絢爛舞踏、汝は本来こちら側の者。何故、我に抗う?」 速水「僕はもうあの頃の僕じゃない。 この力は舞や部隊のみんなを護るために使うと決めたんだ!」 ケイサル「造られし女よ。実験動物たる汝の役目は終わっている。 真実を知りながら、何故今だにその男の傍にいる?」 舞「確かにこの力と厚志との出会いは仕組まれたものだ。 だが、厚志をカダヤとしたのは私の意志。そして貴様を討つのも私の意志だ。 自らの正義のために戦うは我らが芝村の誇り。悪霊ごときに止められるものか!」 ケイサル「鬼よ、あしきゆめに属する汝が何故、人に味方する?」 瀬戸口「俺はもう幻獣じゃないんでね。シオネにも会えたし、奴らに従う義理もないしな。 ラブだよラブ。それが俺の戦う理由さ。」 ケイサル「ならば、ここで消えよ。それが汝らの運命だ。」 ののみ「みんながかなしむうんめいはめーなのよ。 みえないうんめいになんて、みらいはきめさせないの。かなしいことはめー。 それが、せかいのせんたくなのよ。のぞみがきめたの。 せかいは、良くなるのよ。ぜったいに。」 舞「そういう事だ悪霊よ。 世界の選択だ。ここで大人しく果てるがよい!」
>>654 見てたら昔脳内で構成された会話思い出した
戦闘じゃないけど
ストレイト=クーガー(スクライド)&カスミ=アインハルト(デバイスレイン)
クーガー「ここは俺に任せて! 貴方は先へ進んでください…カワスミさん」
カスミ「カスミです!」
クーガー「合ってるでしょう?」
カスミ「………合ってるけど違います!!」(←CV:川澄綾子)
>652に便乗して ヒカリ「テイルモンを洗脳し、私との仲を引き裂いたのは!」 ヴァンデモン「そう、私だ」 京「それじゃ、及川を操り、賢くんがをカイザーに仕立て上げたのも?」 ヴァンデモン「フフフフ、私だ」 伊織「なんてことを! お前は僕たち人間をなんだと思っているんだ!」 ヴァンデモン「貴様らなど、私の野望を実現するための道具に過ぎぬ」 タケル「許せない・・・暗黒のパワーの力で人の運命をもてあそぶなんて!」 ヴァンデモン「デジタルワールドとリアルワールド、二つの世界を統べる王として君臨する者・・・それは私だ!」 大輔「っるせえ! てめえみたいな悪い奴の居場所なんか、どこの世界にもねえ! 賢、行くぜっ!」 賢「ああ、これで終わりだ! ジョグレス!」
突っ込まれる前に謝罪しておく。 「賢くんがを」 「暗黒のパワーの力」 などという頭の悪い文を投稿してしまい、悔のあまり死にたくなっているのも私だ。
獅堂光&シーブック・アノー(ボンボンコミックス版) 獅堂光「くっ…私は誓ったんだ!もう誰も殺させない!もう誰も悲しませない!!」 シーブック「バッキャロー、こっちはとっくに死者が出まくってんだっつーの!!」
>>665 ボンボンの方かよw
じゃあ便乗して
ゼンガーVSゴッドワルド(ボンボン)
ゴッドワルド「……(ズオオオオオオ)」
ゼンガー「むっ!?この剣気…そのMSの搭乗者…手合わせ願おう」
ゴッドワルド「了解いたした」
秘儀「V字斬!」
キョウスケVSケイサル・エフェス 前半 キョウスケ「この気配・・・おれは恐れているのか・・・?」 ケイサル「所詮、運では我に勝つ事は出来ぬ。 希望を捨てよ、肉なる者よ」 後半 キョウスケ「フッ・・・フフ・・・」 ケイサル「何がおかしい?」 キョウスケ「いや、おれは幸せ者だと思ってな・・・ここで命を賭ける事が出来るとは」 ケイサル「汝のその力・・・それは・・・」 キョウスケ「ゴタクはいい。もうコールは済んだ。 あと出来る事は、伏せたカードを見せるだけだ」 ケイサル「カードだと?」 キョウスケ「そう、やる事は1つ・・・霊帝ケイサル・エフェス、お前を・・・ ただ、撃ち貫くのみ・・・!」 マサキVSケイサル・エフェス 前半 マサキ「くそっ!頼む、サイバスター、コイツを倒すのに力を貸してくれ!」 ケイサル「無駄だ、魔操機神を駆る者よ。 汝も肉体を捨て、我の前に跪け」 後半 マサキ「力が・・・充実してくる・・・サイバスター・・・そうか、お前もそうなんだな?」 ケイサル「汝のその力・・・精霊と一体化しているのか・・・」 マサキ「霊帝ケイサル・エフェス!俺は魔操機神の操者として、 その誇りにかけて、てめえを倒すっ!! それが俺と、サイバスターの意思だっ!!」 ジョッシュVSケイサル・エフェス 前半 ジョッシュ「くっ!こいつ・・・ペルフェクティオと同じだ・・・!」 ケイサル・エフェス「我を破滅の王と同じと思うな・・・ 我はまつろわぬ神・・・我は全て・・・」 後半 ジョッシュ「わかるか、ケイサル・エフェス・・・オレ達を守ってくれる力が!」 ケイサル「汝のまといし力・・・これは人の想い・・・生命の力・・・」 ジョッシュ「そうだ。この銀河の人々の想いの力・・・この命の力・・・ それが、それだけが、死と滅びを糧とするお前に抗う力だ!」
ぼん太くんVSケイサル・エフェス 前半 ぼん太くん「ふもっふ!? ふもふも・・・。」 ケイサル「なにを言っているのかはわからんが、絶望せよ。」 後半 ぼん太くん「ふもふもふも! ふもっふ!!」 ケイサル「なんだと? 汝らのきぐるみすら、我が力を?」
>>699 さすがボン太くん、効果的に戦意を消失させているな
未来にレス乙
ぼん太くんVSシャア・アズナブル シャア「なに!? きぐるみだと? あれは、ふもふもランドのぼん太くんか!」 ぼん太くん「ふもっふ? ふもふも!」 ぼん太くんで撃墜 シャア「ふ、ぼん太くん。いや、相良宗助軍曹。私の選んだ方法が間違っていたのは理解できたよ・・・。」 ぼん太くん「しかし、何を言ってるんだ?」 後爆発
ガンエデンVS大工の源さん 源さん「てやんでぇ!てめえはなんで人類を地球に閉じ込めようとするんだ!?」 ガンエデン「源さん・・・真の大工たる貴方ならば分かるでしょう?地球とは人類の家そのもの・・・ それに閉じこもれば安全なのだと」 源さん「バーロー!ロクに外出も出来ねえような欠陥住宅なんざいらねえよ! 俺がもっと立派な家を建ててやらあ!」
長文お許しあれ。 ケイサル「ほう、力の差を目の当たりにしながら、未だ我に牙を剥くか」 太陽「当たり前だ! お前なんかに負けるMRRじゃないぞ!」 ボン「ワン!」 ケイサル「汝らの怒りなど、すでに露ほども意味を持たぬ。 知れ、我が力は無限にして無窮なり」 海「ケイサル・エフェスの周囲に熱源反応発生!」 鈴「この反応、データにあるぞ・・・まさか!」 ジェイ「馬鹿な! カイザーGだと?」 大地「それも一機だけじゃない。ウ、ウソでしょ? 数え切れない・・・」 ケイサル「ふはは、ふはははははは!」 小百合「あ、悪夢ですわ・・・」 ハザード「シュタッ! 見たかガキども! これが陛下のお力だ! この宇宙を災厄の炎で焼き尽くす、偉大なるお力だ!」 進「兄ちゃん、一体何がどうなってんだよ!?」 強「わ、分からない。倒したはずのカイザーが、どうしてこんなに大量に・・・」 ケイサル「これが、まつろわぬ霊たちの意思だ」 小百合「なんですって?」 ケイサル「世に終焉をもたらすには格好の道具であろう? この者どもをあまねく銀河に送り込み、星という星より生命の輝きを絶やしてくれよう」 ジェイ「貴様ーっ!」 エース「あーあ、もう終わりなのかなあ」 アリス「悪霊たちの王に加えて、こんなにたくさんのカイザーが相手なんて。 勝てっこないじゃない・・・」 ケン「死ぬしかないのか、僕たち・・・」
ショウ「オイラたちがやってきたことは、結局ムダだったのか?」 誠「くそっ! 正義が敗北することなんて、ありえないはずなのに!」 ハザード「バーカ! 世の中、力ある者が正義なんだよ! つまり神の力を持つ陛下こそ、全宇宙を支配するにふさわしい新たな正義! それに逆らうお前らは、死んで当然ってことだ! シュタッ!」 ケイサル「絶望の宴はこれより始まる。小さき勇者たちよ、その儚き闘志と共に消え去るが良い」 太陽「ちくしょお、ちくしょおおおおおお! 俺たちだけの力じゃ、もうどうにもできないのかよ!」 ???「いいえ、戦っているのはあなた達だけじゃない」 ケイサル「む?」 ショウ「え・・・」 広海「まったく、なんて情けない顔してんのよ」 ショウ「姉ちゃん!」 広海「笑って、笑うのよショウ! 姉ちゃん、いつも言っていたでしょ! 笑顔のパワーは無敵だって。忘れちゃったの?」 ショウ「そんなこと・・・ないよ。オイラ、いつだって姉ちゃんのこと・・・」 広海「じゃあ、分かってるわね? 笑いは世界を・・・」 ショウ「救うっス!」 サブマリン「ははっ、ようやくいつものショウに戻ったようだね。じゃ、仕上げと行くかい?」 ショウ「ええ、師匠のツッコミでアイツをぶっとばしちゃってください!」 ハザード「な、なんだ? 何が起きている?」 鈴「これは人の意志・・・みんなの魂が、この宙域に集まっている?」 アリス「あっ、カイザーGがどんどん消えていくよ!」 ケイサル「ぬううう」 ニーナ「ハーイ、お久しぶり!」 ケン「ニーナ、君も来てくれたの?」 ニーナ「まったく、大事なフィアンセのことを置いてこんなに遠くまで来ちゃうなんて!」 ケン「ごめん、でも・・・」
ニーナ「分かってる。あなたには守りたいものがあるんでしょ?」 ケン「そうだ。だから、僕はここまで来たんだ」 ニーナ「信念のために命をかける! それでこそパパが認めた男よ!」 ケン「よっしゃー! こんなヤツ相手にヘコたれてられっかよ!」 小百合「暖かな意志が、周囲に満ちている・・・霊帝の力が薄れていくのが分かりますわ」 誠「ああ、俺にも分かるぞ。災害で生命を失った人々の意思が、俺たちに力を貸してくれているんだ。 悲劇を繰り返してならないと、俺たちに伝えている!」 亜季「負けないで、誠さん」 誠「あ・・・!」 亜季「正義を信じる心があれば、どんな悪意にも立ち向かえるわ」 誠「でも・・・俺はあなたのことを救えなかった」 亜季「ううん、それは違うよ。絶望することしかできなかった私に、あなたは大切なことを教えてくれた」 誠「亜季さん・・・」 亜季「だから、今度は私があなたにお返しをする番よ」 誠「・・・ありがとう。よし、行くぞポリス!」 ポリス「了解だ。我々と霊帝、本当の正義はどちらかはっきりさせてやる!」 太陽「なんだろう、この懐かしい感じ」 太陽父・母「・・・・・・」 太陽「そう・・・そうなんだ。俺のこと、ずっと見守ってくれていたんだね」 ボン「太陽、良かったね」 太陽「うん、俺は一人じゃなかった・・・・・・なあジェット、まだ動けるかい?」 ジェット「正直なところ、機体の損傷が激しい。しかし、君がやると言うのなら!」 太陽「・・・頼むぜ!」 大地「う、うう」 ドリル「どうした大地、またハラ痛ぇのか?」 大地「さっきから、ちょっとね・・・でも、もう大丈夫だよ。だからっ!」 ドリル「おうよ! いけすかねえ王様のくだらねえ野望なんざ、この漢ドリルで砕いてみせらあ!」
エース「悪霊退治も任務のうち、か。面白い、エースに任せな!」 ファイヤー「やろうエース、不幸の火種は我々が絶つぞ!」 強・進「歌田ジム伝統の不屈の精神、見せてやる!」 ジャイロ「オッケー! ミーが身に付けた必殺技、全部ぶちかましてやるぜ!」 海「すごい・・・マシンロボたちのパワーが、規定値を遥かに上回ってます!」 鈴「平和を願うみんなの気持ちが、奇跡を生んだのよ!」 小百合「まさにラブ・イズ・ミラクルですわ!」 ハザード「だ、だからどうした! 陛下の本体は変わらず健在、今度こそ俺様の勝利・・・」 ジェイ「ハザード!」 ハザード「ひっ」 ステルス「お前がどうやって蘇ったかは知らない。だが」 ジェイ「俺たちの前に立ちふさがるなら、何度でも叩き潰す!」 ハザード「ぐぬぬぬぬぬ・・・・・・へ、陛下、どうなされたのですかっ!? 早くこの生意気なガキどもをブッ殺してくださいませっ!」 ケイサル「おのれ・・・力が・・・奪われていく・・・」 ハザード「な、なんだとぉ?」 ジェイ「まだ分からないか? お前の頼る悪意の力など、所詮はまやかしだ。 災害に立ち向かう勇気と希望には、絶対に勝てやしない!」 アリス「そうよ! アンタなんかチョチョイのチョイでやっつけちゃうんだから!」 ハザード「ちいっ!」 コマンダー「諸君、MRR史上最大の作戦を実行する時が来たようだな」 太陽「ああ! MRR、大隊出場だ!」 誠「目的は地球・・・いや、この宇宙に生きる全ての生命をレスキューすること!」 大地「この作戦、絶対成功させるぞ! みんなの笑顔は僕たちが守る!」 一同「了解!」 太陽「とどめだ霊帝! 宇宙は、渡さない!」
ルアフVSデ・ジ・キャラット ルアフ「目から光線出せるだけのチャイドル風情が神である僕に 立ち向かおうなんて身の程知らずもいい所だね…」 でじこ「うるさいにょ!とっとと消えろ!この貧乏神!目からビーム!」 ルアフ「び、貧乏が…(ビーム直撃:ダメージ小)ぐぁ…!神である僕をここまで侮辱して…その思い上がりを 今から後悔させてあげるよ!」 でじこ「たとえお前が本物の神だろうが仏だろうがあたしの夢と野望の邪魔でしかない 物には遠慮しないにょ!あたしのアイドルへの踏み台になるがいいにょ!ルアフ!」
でじこひでぇなw
鋼鉄ジーグ 対 ベミドバン ジーグ「てめぇはいつもいつもバンバンだのバババンだの五月蠅ぇんだよ!」 バラン「なんと!?」 シンジ「(宙さんがどうこう言えた立場じゃないような……)」 ジーグ「ん?シンジ、何か言ったか?」 シンジ「い、いえっ!何も言ってませんっ!! (も、もしかして宙さんってニュータイプ?声も何となくそれっぽいし……)」
葉隠 覚悟VSウルベ・イシカワ ウルベ「葉隠一族の末裔か・・・! 悪鬼の血縁者たる貴様が正義を口にできるのか!?」 覚悟「・・・確かに、かって祖父と兄上は過ちを犯した・・・ならば、その償いは私が命を賭して成す! 故に、この身体(からだ)が砕けるまで貴様ら悪鬼と闘うのみ!!」 葉隠 散VSウルベ・イシカワ ウルベ「葉隠 散・・・貴様とて一度は人類抹殺を企てた悪鬼だろうが! 何故に今、私の邪魔をする!?」 散「・・・確かにこの散、かっては人類完殺を志した・・・だが、それは死に瀕したこの地球(ほし)を憂いてのこと! 己の欲望のための力を望む貴様と同列の語るな! そして、なにより・・・」 ウルベ「?」 散「貴様は美しくない!! 美しくないものが支配者の座に就くなど、この散、容認できぬ!」 ウルベ「・・・おのれ、ふざけおって!!」 散「そして、醜きは美しき者に討たれるのが必定! ・・・せめて最期は美しく砕けよ!」
イングラム対ケイサル・エフェス ケイサル「並行世界の番人よ…汝の存在は既に消滅したはずだ。それが、何故…」 イングラム「肉体はたしかに滅びた…だが、俺の精神は無限力、そしてあの男の中で生き続けていたのだ。 そして、お前を抹消する為に今一度舞い戻ってきた…」 ケイサル「ならば、今度はそのアストラナガンごと我が悪霊の一つとして取り込んでくれる」 イングラム「そうはさせん…ティプラー・シリンダー始動!」 ケイサル「おお…!この力は…負の霊力ではない…?これは無限力…!?」 イングラム「これがティプラー・シリンダー…アストラナガンの真の力だ。 霊帝ケイサル・エフェス、因果地平の彼方をも超えて、無に帰するがいい!」
チーフ戦闘前会話 VSクルーゼ クルーゼ「ほう機械生命体か、哀れだな、人の都合で生み出されたことを知りながら戦うしかないとは」 チーフ「俺は俺の存在や使命に疑問を感じたことはない、ただ任務を果たすだけだ」 クルーゼ「ふっ、所詮機械の君に人の業が生み出した私の心の闇は分からないか」 チーフ「貴様の歪んだ心理など理解する必要もない、ラウ・ル・クルーゼ貴様を指導する!」 VSゲンドウ チーフ「碇ゲンドウ、元特務機関NERF指令にして碇シンジの父親、碇シンジを指導する立場の人間が何故その成長を無にしようとする」 ゲンドウ「私はその両方の責務を放棄した男だ、この行動は私個人の感情の結果に過ぎない」 チーフ「ならば俺は部下を持つ一人の上官として、貴様を指導する」 VSルアフ ルアフ「へえ、君が別世界からの旅人か、だが君の世界でも神は逆らってはならない存在だろう」 チーフ「神への信棒も畏怖も俺の任務には全て必要のないものだ」 ルアフ「・・・どうやら神の怖さをその身を持って教えてやらなくちゃならないようだね」 チーフ「神を気取った者に指導される謂れはない、いくぞ」
アクエリオンVSケイサル ケイサル「太陽の翼・・・その力で、我が世界の始まりの日を拓く」 シリウス「何だこの力は!?私が震えているなど、あり得ん!!」 麗花「不幸の力?・・・違う。これはもっと深い、暗いモノだわ!」 ケイサル「そう、我は闇そのもの。貴様ら人間が常に絶やさぬ愚かなる感情の塊よ」 リーナ「人の心の闇が折り重なって、もう太陽の光も届かない・・・」 頭翅「耳に届く言葉で言うならば、『絶望』とでも言うべきか」 ピエール「クソ!何でこんなに寒いんだ!! 気合で勝つとか、そういう次元じゃねぇぜ!」 不動「狼狽えるな!!!」 エレメント全員「!?」 アポロ「へッ、今度はどんな屁理屈が飛び出すんだ?」 不動「闇の感情が蔓延る時、ヒトは病み、更なる暗がりへと迷い込む。 その連鎖こそ『絶望』・・・。しかしヒトは『絶望』の底から這い上がり、望みを胸に 再び歩み始める。闇の感情と共に在り、如何なる時も心の奥に密かに燃え盛る炎・・・ それこそが、『希望』ッ!!! 土より生まれ、母の下より飛び立った幾多の命よ・・・『希望』を胸に、虚空への恐怖を今一度振り払え!!」 シルヴィア「そうよ!どんなに辛い事があったって、『希望』を捨てない限り、何度だって前へ行ける!」 頭翅「あぁ・・・我ら天翅が一万と二千年もの眠りの中で夢見続けた言葉。 しかし、その美しき真の意味を感じるのは・・・なんと久しい」 ピエール「確かに感じる。俺の炎の力の源、熱い心の奮え・・・」 シリウス「全ての生きる命の本質、望む事。そんな単純な事だったのか・・・」 リーナ「創世の時より生命を育んできた二つ目の太陽。鍵は、私達の内側にあったのね」 麗花「生きるという意志、ヒトはどんな暗がりの中でも、それを無くさないわ!アポロ!」 アポロ「あぁ、行くぜ友よ!!GO、アクエリオンッ!!」
キテレツVSケイサル GONG前 ケイサル「如何に伝説の科学者、奇天烈斎の遺した発明があろうと、我には通じぬ・・・」 キテレツ「くっ・・・そんなことあるもんか!キテレツ大百科が・・・通じないなんて・・・!」 GONG後 キテレツ「パパ・・・ママ・・・勉三さん・・・その他脇役のみんな・・・それに・・・」 ケイサル「馬鹿な・・・これは・・・機械人形までが心の力を・・・!?」 キテレツ「カラクリ武者・・・コロ助まで・・・ぼくに力を貸してくれてるのか・・・」 ケイサル「ありえん!機械人形風情が!」 キテレツ「・・・ケイサル・エフェス!奇天烈斎様はお前を倒すためにキテレツ大百科を遺したんだ。 みんなの力とキテレツ大百科の力・・・思い知れ!」
のび太「勇気に!」 スネ夫「努力に!」 ジャイアン「俺の・・・俺の歌に!」 しずか「消えろ!ケイサル・エフェス!」
ジャイアンの歌は反則
ディスクXなんか目じゃない破壊力を誇るからなw
F04(レイフォースのパイロット)vsガンエデン F04「ガンエデン、何故宇宙の人たちを滅ぼそうとするの?」 ガンエデン「地球を、この星を捨てた者はいづれ地球に害なす者となる、 だから滅ぼすのです。 それより何故あなたは地球を破壊しようとするのですか? 何故あなたを機械人形にした者達を守ろうとするのですか?」 F04「何度も思った、ここで戻れば私は助かる、 だけど私が戻れば人はまた過ちを繰り返す、それなら………。」 ガンエデン「ならばあなたは死ぬために私と戦うと言うのですか?」 F04「ええ、人が過ちを繰り返さないためにも、Com-Humanの時に出来なかった事を。」
シャア「ララァは私の母親になってくれるかもしれなかった女性だ!坂本ジュリエッタ!貴様になら分かるだろう!」 ジュリ「分かる。俺はマキに抱いて貰っていろんな事を聞いて貰うんだ。」 シャア「ならば私の邪魔をするな!"愛の戦士"よ!」 ジュリ「おまえはマキと俺の"きっかけの果実"にすぎない。」 シャア「なにぃっ!?」 ジュリ「マキ…例えば、"アクシズ"が地球に向かって飛んで来たとして…マキを守るためなら 受 け 止 め て や る 」 「この金髪を倒したら、俺を愛してくれ!!!」 マキ「ヤダ」 ジュリ「!?!?!?!?!?!?」 ジュドー「まさか…」 カミーユ「戦わずして…」 アムロ「終わった」 ジュリ「マキに…愛されたいんだ」 シャア「哀れな奴」 アムロ「お前が言うな。」
便乗でひとつ。 ジュリ「例えばお前が、昔…クワトロと名乗ってエゥーゴで共に戦っていたとする。 でも死ね」
シャア「地球がもたん時が来ているのだ!何故わからん!」 ジュリ「イカれた組織や異星人相手にするぶんには鼠の脳ミソ同士OKだ でも戦闘を挑む相手によっては30億光年も蹴り飛ばされるんだ」 シャア「なんだと!?」 ジュリ「もし生きてたら悔いあらためろ」 イルム「TOKIOのイントロ…絶好調だな」
ウルベ「デビルガンダムは新たな生体ユニットを手に入れた!貴様らはこのグランドマスターガンダムで踏みつぶしてくれるわぁっ!」 チーフ「拾い物で虚勢を張るか。貴様には超特別指導が必要だな。」 響鬼「その通り。鍛えてないで急に強くなろうとしても、所詮無理があるって事を教えてやるよ。バクレツキョーダノカターテヤー」
ゲイナー・サンガ@オーバーマン・キングゲイナーVSギム・ギンガナム ゲイナー「ギム・ギンガナム!!自分の部下まで……これが御大将のやることかよーっ!!」 ギンガナム「御大将だからやれるんだよ、坊や!!」 ゲイナー「そんな御大将なんて…いっちゃえよぉおーっ!!」 ギンガナム「くはははは!!いいねえ、坊や!!小生を楽しませてくれよ!?」 戦闘会話集の方がもう書き込めないから次スレお願い
アイビスVSケイサル・エフェス 前半 スレイ「無理だ・・・こんなヤツに、私達が勝てるはずがない・・・」 ツグミ「フィリオ・・・私達は・・・」 アイビス「諦めないで!ここで諦めたら、あたし達は一体何のために・・・!」 ケイサル「あがくがいい。そのあがきが絶望に塗りつぶされた時、汝らの魂は我の元へ集う」 後半 アイビス「まだだ・・・まだ飛べる・・・!」 ツグミ「ターゲットロック!いけるわ、アイビス!」 スレイ「これで最後だ、私達の最後の意地、見せてやれ!」 ケイサル「汝らのその力・・・人が誰もが持っていたもの・・・ それは夢・・・」 アイビス「あたし達の夢を、誰かの自由や幸せを、あんたなんかに壊させさせはしない! この悪魔を倒すために・・・イルイ、フィリオ、そしてみんな! あたし達に勇気を貸して!!」
悟空VSケイサル・エフェス 前半 悟空「こいつはまいった…どんなに攻撃してもすぐに再生しちまうんだからよ。 超サイヤ人3でも消滅させるだけの気にはならねえぞ…」 ケイサル「諦めよ、サイヤ人。いかに汝が強かろうと、限界はある」 悟空「かもな…けど、もうちょっとだけ続けてみっか!」 後半 ケイサル「この力は…まさか、無限力を味方につけたというのか?」 悟空「全宇宙のありとあらゆる力よ、オラにこいつを倒せるだけの力を分けてくれ!」
万丈vsバロン戦闘前セリフ バロン「フフフ…ダイターン3とて、今の私とバロン・ズゥの敵ではない…! お前も伊佐美勇と共に死ねぇぇ!!」 万丈「悪いけどそいつは無理だな。エゴに我を失った人間に やられてやるわけにはいかないのでね…!」 バロン「エ、エゴだと?! 貴様、この私のジョナサンへの愛情をエゴと呼ぶか!!」 万丈「そうだ! 分からないのか?! 今のあなたはメガノイドと何ら変わりはない!! その健気な想いも、肥大化すれば周りの人々を傷付ける、醜いエゴでしかないんだ!!」 万丈「(そう、あの女のようにね……!)」
702 :
それも名無しだ :2005/10/13(木) 16:19:41 ID:nph47fei
>>700 ありそうだなw
ベジータなら・・・
ベジータ「ケイサル・エフェス!くたばりやがれ〜!」
ケイサル・エフェス「無駄だ・・・我を倒す事は出来ん・・・」
ベジータ「馬鹿な・・・この俺様のフルパワーにびくともしやがらねぇ・・・駄目だ・・・勝てるはずが無い・・・奴は不死身なんだ・・・」
コウ「諦めるものか!行くぞ!」
ベジータ「何故戦う!?勝てるわけがないんだぞ!」
コスモ「見損なったぜ、あんたがそんな奴とはな!何がサイヤ人の王子だ、一生そこで怯えてろ!」
703 :
それも名無しだ :2005/10/13(木) 16:23:46 ID:nph47fei
>>702 続き
GONGイベント後
ベジータ「たかが地球人共が戦っているのに、俺は・・・くそったれがー!」
悟空「ベジータ!」
ベジータ「勘違いするなよ、カカロット。貴様をあんなジジイに殺らせるわけにはいかないからな!」
コスモ「吹っ切れたみたいだな!ベジータ!」
ベジータ「ああ、貴様らだけには任せられんからな・・・」
ケイサル・エフェス「無駄だ・・・貴様のような者の力では、我は止められん・・・」
ベジータ「かもな・・・おい!カカロット!ヒュージョンだ」
悟空「ベジータ!最高だぜ!」
悟空&ベジータ「ヒュージョン、ハッ!」
ケイサル・エフェス「ぬぉ!この力は・・・」
ゴジータ「俺は、悟空でもベジータでも無い・・・俺は貴様を倒す者だ!」
フュージョンだな。 やはりベジータは強い奴相手に怯えるのかw
705 :
それも名無しだ :2005/10/13(木) 16:46:15 ID:nph47fei
さり気無くコウが会話に入ってるなw
熟練度が高いと発生、隠し面「地獄の帝王」 ジュドー「やった、やっとケイサル・エフェスを倒したんだ」 鉄也「これで後は元の世界に帰るだけだな」 マイ「イルイ、頼む」 イルイ「分かりました… …これは…!?」 ナシム・ガンエデン爆発、イベントムービーで竜魔船出現。 竜魔帝王「ふははは!俺を忘れていたようだな、αナンバーズ!」 アムロ「竜魔帝王!!」 シンジ「そんな、あいつは確かに倒したのに…!」 忍「やい、何で生きていやがる!お前は死んだはずだろうが!」 亮「その証拠にムゲの呼び出した悪霊の中にいたはずだ!」 竜魔帝王「地獄から舞い戻ってくるなど、地獄の帝王と呼ばれた俺にとっては屁でもないわ」 レーツェル「なるほど、一理ある」 ジーグ「貴様が何度甦ろうと、俺達が何度でも地獄へ追い返してやるぜ!」 竜魔帝王「黙れ!今度は俺がお前達を地獄へ招待してやる!覚悟するがいい!!」
竜魔船破壊後 健一「どうだぁ!」 竜魔帝王「ぐぬぬぬ…!」 ゴルディマーグ「イルイの仇だ!光になりやがれ!」 竜魔帝王「これしきで俺に勝ったと思うな!竜魔の神よ、俺に最後の力を!!」 竜魔帝王登場、配下にピグマン子爵とかダルタン提督、孫光龍も出現 カミーユ「孫光龍!生きていたのか!」 孫「まつろわぬ神があの程度だったから、竜魔の神に鞍替えしたのさ。 見たまえ、竜魔の神のお力で生まれ変わったメカ応龍の美しさを」 ライ「ふざけるな!」 万丈「どうやらメカになって、なおさら醜くなったようだ!」 豹馬「ちょっとメカになったからっていい気になってんじゃねえ!」 ジーグ「そうだ!竜魔帝王共々、今度こそバラバラに引きちぎってやるぜ!」 竜魔帝王「ものども、かかれぇぇぇ!!」
>メカ応龍の美しさ どうなったのか想像したくもないなw
「地獄の帝王」 で孫VSレーツェル レーツェル「孫光龍!!今度こそ貴様を倒す」 孫光龍「君にできるかねエルザム君」
ケイサル戦で死者の魂(イングラム等)が現れるイベントなんだが・・・ コウの前にバニング(霊魂) カミーユの前にカツ(霊魂)、エマ(霊魂)、フォウ(霊魂) ジュドーの前にプル(霊魂)、プルツー(霊魂) ブライトの前にアムロ(霊魂)、ケーラ(霊魂) 洸の前に神宮時(霊魂) 忍らの前にアラン(霊魂) 輝とマックスの前にフォッカー(霊魂)、柿崎(霊魂) イサムの前にガルド(霊魂) あと、適当な人物の前にコスモ(霊魂)、デク(霊魂)、カーシャ(霊魂)、ベス(霊魂) これらの会話イベントはどんな感じになるだろうか?
>>713 コウの前にガトー、カミーユの前にシャア、ロザミィ
ジュドーの前にハマーンは欲しいような気がする。
サタンガンダム「人とMSの共存などできるか! 異なる種族は分かり合えぬ事など、お前が一番わかっているはずだろうが!」 キラ「・・・・・・・それでも僕はっ!」 コスモ「フフフ・・・、あんたらつくづく平和ボケしているんだな。」 剣士ゼータ「なに!」 戦士ダブルゼータ「そんなことはない!俺たち戦士隊はモウサでジオン族のリックドムと戦っていたんだぞ!」 クラウンナイト「自惚れるな!円卓の騎士には、お前より強い人間がいくらでもいる! それも肉体的にじゃない!精神的にだ!」
>>713 フォッカー(霊)(どうした輝ぅ!その程度で諦めちまうのか!
そんなじゃスカル小隊の隊長はつとまらんぞ!)
輝「先輩……先輩も来てくれたんですね!」
フォッカー(当たり前だ!それに、お前らを信じているのは俺達だけじゃない)
輝「!」
美沙「輝……貴方を信じているわ」
ミンメイ「そうよ、頑張って!私も精一杯歌うから!」
輝「美沙……ミンメイ……」
フォッカー(そうだ。お前は一人じゃない。大切な人の想いが、歌が……お前にはついている!)
輝「はい……先輩!俺は諦めませんよ。みんなが俺達を信じてくれる限り、最後まで戦う!」
フォッカー(よく言った!!それでこそ、俺もお前に後を任せた甲斐があるってもんだ!
よぉし、スカルリーダーより各機へ!!輝に続けぇ!!)
マックス(って、結局いつも通り美味しいとこ全部取られてますよ、一条君!!)
>714 >コウの前にガトー >カミーユの前ロザミィ まぁこれは見てみたいけど、 >カミーユの前にシャア >ジュドーの前にハマーン これはサルファで用意されてるじゃん。 (シャアはクワトロの画像を総帥Verに変えるだけでいいし) >716 サンクス。 いい感じです・・・ ・・・で、柿崎は? やはり端役だから無しなのか?
魂となって、輝達を助けようとするが、ケイサル・エフェスに吸収される。 とか言ってみる。
ゼゼーナンvsロウ・ギュール(ガンダムSEEDアストレイ) ゼゼーナン「ば、馬鹿な!バラン・シュナイルの 構造の一番弱い所のみを狙って・・・ありえん・・・」 ロウ「どんな部品にも強度に限界がある・・・それを整備や技量で カバーしようとしないならなおさらだ」 ゼゼーナン「おのれ・・・野蛮人のジャンク屋風情がよくも!」 ロウ「だったら受けてみろこれが俺の赤い一撃だ!」 ゼゼーナン「ぐおぉぉっ!?」
ケイサル・エフェスvsバーボンハウスのマスター マスター「やあ・・・・・・(´・ω・`) 」 ケイサル「数多の戦士すら絶望に包まれる中で ただのバーのマスターの汝が何故我に抗い続ける・・・」 マスター「うん、あきらめないんだ。済まない。折角ここまで戦い抜いたんだからね、 あきらめて楽になろうとも思っていない」 GONG後 ケイサル「馬鹿な・・・この力の源は・・・汝は一体・・・」 マスター「開店したての店で初めてのお客さんを見た時、僕は言葉では言い表せない ときめきみたいなものを感じていたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って あの店を立てたんだ、お客さんの笑顔がある限り僕はどこまでも 頑張れる・・・じゃあ、決着を着けようか」
>>720 マスター格好いいっていうのは伝わってくるんだけど、元ネタは何?
>>715 10歳にもならないガキに説教されるキラw
職人が種嫌いなんだろw
725 :
それも名無しだ :2005/10/15(土) 10:06:15 ID:FllK5VSe
舞斗VSアズラエル アズラエル「ん?何ですか?あれ?」 ナタル「勇者特急隊の機体ですね」 アズラエル「何かムカつきますね。機関車と新幹線ていうのが気に入りません。」 ナタル「そのような理由で・・・」 舞斗「何故核を使う!それが貴様らの正義かー!」 アズラエル「(カチンッ!)ハハハ、正義だって?当たり前じゃないか?あんな化け物を倒すには核しかないでしょ。しかしどこかのライオンメカ同様ムカつきます!殺っちゃて下さい」 盟主は檜山ボイスが嫌い
アズラエル「あの嵐を呼ぶロボをどうにかしろよ! ナタル「理事も人のことは言えないと思いますが
728 :
それも名無しだ :2005/10/15(土) 10:53:29 ID:FllK5VSe
>>726 上手い、ワロタww
凱になら、
アズラエル「あの鋼の破壊王を何とかしろよ!」
ナタル「理事も人の事は言えないと思いますが・・・」
アズラエル「あの尻出し挑発男を何とかしろよ!」 ナタル「理事も人のことは…と言うかその尻しまえ」
アズラエル「あのカラーボックスをどうにかしろよ!」 ナタル「理事も人のことは言えないと思いますが 」 バニー「すみません、お兄ちゃんがまた迷惑をかけて・・・。」
アズラエル「あのピッコロとベジータ足して2で割ったようなキャラのメフィラス星人をどうにかしろよ!」 ナタル「理事も人のことは言えないと思いますが 」
733 :
それも名無しだ :2005/10/15(土) 12:38:05 ID:FllK5VSe
アズラエル「あの根暗剣士を早く倒せよ!」 ナタル「理事も充分根くr、ゴホン、人の事は言えないと思いますが」 イーノ「核核核核核・・・馬鹿みたいw」 アズラエル「貴様ぁー!ふざけるな!あいつだ!あいつを落とせぇー!」 ジュドー「・・・イーノ?」
ケイサルVSデ・ジ・キャラット GONG前 でじこ「ちぃぃっ!もう一度目からビーム!」 ケイサル「無駄だ…汝のか細き光では我は倒せぬ… 汝も我に跪くがいい…」 でじこ「……冗談じゃないにょ!王女でアイドルの高貴なあたしが 何故大勢の目の前でお前みたいなキモい物体に頭下げる必要が 何処にあるにょ!それをやるくらいなら死んだ方がまだましにょ!」 GONG後 でじこ「いくにょ!超・目からビーム!!」 ケイサル「はおおぉぉ!?…こ、これは…これ程の光の束を汝が 生み出したというのか…馬鹿な!」 でじこ「あたしは一人じゃない、秋葉原の皆が、大勢のファンがあたしの背中を 押してくれている……ケイサル・エフェス!怨念の衣が引っぺがされた今、 お前は霊帝なんかじゃなくて単に愚かで間抜けな裸の王様にょ!」
ギリアムVSルアフ ルアフ「フフフ・・・君もそろそろ人間を見限ったらどうだい?平行世界の旅人よ。 君にはそれだけの力があるようだし」 ギリアム「・・・それでも、俺は彼らが持つ世界を変える力を信じている」 ルアフ「世界を変える力だって?つまらない妄想に囚われたものだ」 ギリアム「そして、所詮操り人形であるお前に神を名乗る権利などない」 ルアフ「何だって・・・?お前は・・・!?」 ギリアム「通してもらうぞ、ルアフ・ガンエデン・・・ このフラスコを割ろうとしている者の元へな!」 シュウVSルアフ ルアフ「それだけの力を持ちながら、神に従おうとしないなんて、 君も見込み違いだったようだねぇ」 シュウ「ふ・・・愚かな」 ルアフ「何?」 シュウ「何が神です?所詮あなたはただ選ばれただけの人間に過ぎないというのに」 ルアフ「・・・!!何故それを!?」 シュウ「もっとも、たとえ本物の神であろうと、私を操ろうなどとする存在は 決して許しませんよ」
>>735 「私に従っていいのは、私自身だけなのです!」は〜?
アズラエル「核ミサイルを使う! これだけ痛めつけられる と、もう手段を選べない」
>736 うはっ、孤独(w
ルアフ「そのタフさは何なんだ…!君はただの人間のハズだ」 ラッセル「…」 ルアフ「ガンエデンの力が…真のサイコドライバーであるこの僕の力が効かない!」 ルアフ「イージス・ラッセル…!?」
>>737 メフィラス大魔王「させるかぁ!!!!超・魔・光・閃!!!!!!!!!」
アズラエルVSコスモ番長 アズラエル「あの、モテる番長を何とかしろよ!!」 ナタル「自分がモテないからって…」 ついでにもう一つ アズラエル「あんたは何故モテるんですぁぁぁぁぁ」 コスモ番長「モテるモテないが大事じゃないんじゃぁぁぁ、大切なのは漢らしく好きな子に告白する…漢らしさじゃぁぁぁ」 アズラエル「(うげ、めっちゃ一理あります、で、でも)…ですが、あなたはこ、告白したんですか?」 コスモ番長「…うう!…(ボソッ)まだです、ごめんなさい」 アズラエル「あんたって人はぁぁぁぁ」
あしゅら男爵「おのれ…どこの馬の骨かわからんが… こてんぱんに叩きのめしてやる!」 マイト「別の世界なんて関係ない!悪を倒すためなら 嵐を呼ぶ旋風寺!どこへでも行ってみせる!」 ケン 「そうだ…俺の赤い血潮が燃えている限り! お前ら悪党に好き勝手にさせるものか!」 マイト「いくぞ!ガイン!」 ガイン「おう!」 マイト「レェェェェッツ!マーイトガイン!」 ガイン「グレートダッシュ!!!!」 ケン 「アキラ!テツヤ!こっちも合体だ!」 アキラ「ああ!」テツヤ「おう!」 ケン・アキラ・テツヤ「レェーツ!ゲキガイン!」 ガイン「銀の翼に望みを乗せて!ともせ平和の青信号! 勇者特急マイトガイン!定刻通りに只今到着!」 ケン 「ゲキガンガァーV!」 ガイ 「おい…アキト見たか!見たか!」 アキト「見た!見た!」 ガイ 「これだけの燃えるシュチュエーションがあるか? これだけの夢のコンビがいるか? グレートマイトガインとゲキガンガーV! スーパーロボット大戦でしかありえない競演が今ここで起こってるんだぜ! しかも同時合体!同時だぞ!同時!」 アキト「うんうん!」 ガイ 「くぅぅぅぅぅ!生きてて良かったぁぁぁぁ!」
宇宙怪獣vs地球防衛軍陸戦兵(THE地球防衛軍) 通信「防衛隊員各員へ。本作戦は、我が隊は敵宇宙怪獣群の後方にワープアウト後、 一斉攻撃のちに急速離脱、宇宙怪獣群の足並みを乱し殴りこみ艦隊本隊の突入を 援護するものです」 隊長「これまでに無い規模の奇襲作戦だ。各員、準備はいいな?」 隊員「おい、何で俺たちが一番最初なんだ? でかいロボとかイッパイあるのに」 「仕方ないだろ。1発喰らわしたらさっさと逃げて、本番は艦隊に任せるさ」 「なあ、それより聞いたか? 今回の作戦にも“伝説の男”が参加してるって噂?」 「かつてたった一人で侵略軍の巨大生物を殲滅したっていう、例のアレか? いい加減に目を覚ませよ、そんな都合のいい話が現実にあるわけ無いだろう?」 隊長「無駄話はそこまでだ。始まるぞ」 通信「ワープアウト完了。各員、直ちに敵群を……こ、これは?」 隊長「なっ!? 包囲されているだと!?」 通信「我が隊のワープアウト地点は敵に予測されていた模様…これは、罠です!」 隊員「何だ! どうなってる!」 「何で囲まれてるんだ!? 出るのは怪獣どものケツじゃ無かったのか!?」 「とんでもない数だ…! 星が…敵が多すぎて星が見えない!」 隊長「退却だ! 何としても敵の包囲網を突破するんだ!」 通信「宇宙怪獣群、更に増大。殴りこみ艦隊本隊は、敵別働群との交戦により当作戦宙域には 到着していません。戦況は…絶望的です」 隊長「諦めるな! 生き残るには敵を倒すしか無い! …おい、君! 単独で突出するな! 危険だ!」 隊員「おい、見ろ! 敵の包囲が崩れてる!」 「…おかしいぞ、敵が何処か一点に集まっていってるみたいだ。本隊が来てくれたのか?」 「いや、まだの筈だが…。ん? 何だ…何だこの音は」 「…悲鳴だ! 宇宙怪獣が悲鳴を上げていやがるんだ!」 隊長「一体何が起きている…宇宙怪獣が次々と…。“あの男”がやっている事なのか…!」 通信「宇宙怪獣群、次々と殲滅されていきます。信じられない…! あの人、たった一人で…?」 通信「作戦宙域より離脱。本作戦はαナンバーズに引き継がれました」 隊長「かつて地球が巨大生物の侵略を受けた時と同じく、我々はまたもや君一人に救われたようだ。 だがこのような未曾有の脅威に晒されながら、それ以上の恐怖を同じ人間に感じるとはな…。 君が我々の味方、仲間である事は疑いようも無い事実だ。だが、あえて問いたい。 …君は一体、何者なのだ…!?」
>744 そういえば、宇宙怪獣の弱点は電撃だったな 結城博士開発のサンダーボウ新作が活躍してるに違いない
カヲル撃破・ふもっふ カヲル「ありがとう…弐号機は君達に止めておいてもらいたかったんだ。 そうしなければ、彼女と生き続けたかも知れないからね」 ボン太くん「ふもっふ!?」 かなめ「ってソースケ!あんた何でこんな時までそんなカッコなのよ!!」 ボン太くん「ふもふも、ふもっふる」 カヲル「……ふもふも、ふもっふ」 かなめ「……へ?」 ボン太くん「ふもるるる、もっふる!?」 カヲル「ふもっふ、ふも、ふも、ふもっふ」 ボン太くん「ふも……ふもっふ」 カヲル「ふもももも、ふもっふる」 かなめ「あ、あの……カヲル君?」 カヲル「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる。 滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。そして、君達は死すべき存在ではない。ふもっふ」 かなめ「いや、あのね……」 ボン太くん「ふも……」 カヲル「君達には未来が必要だ。ありがとう。君に会えて嬉しかったよ」 ボン太くん「ふもっふ!」ドキューン!!(間髪入れずカヲル撃つ) かなめ「ってあんた早すぎ!!」スパーン!!(ハリセン)
>>743 ガイはアキトじゃなくてテンカワと言うと思うんだが
>>743 でもスパロボ内だとアキトって呼ぶんだよね
たぶん作中でリョーコがテンカワ→アキトって呼び方変えるから
ガイも親しくなってきたから名前呼びとかにライターが変えたんじゃない?
>>744 スタースクレイパーだと思ったのは俺だけだろう。
>749 虚人かも知らんぞ 虚空牙のノリがSMTCに近いからそう見えるだけかも知れんが。
>>746 得体の知れない分かり合い方をするんじゃない スパーン!
黒アキトVSガイ ガイ「もしかしてその動き・・・テンカワなのか!」 黒アキト「ガイ・・・」
753 :
結城 :2005/10/16(日) 18:02:33 ID:Z3N1rddg
>>745 地球防衛軍の者ですが……なんだこれは(略
ケイサルVS妄想戦士ヤマモト GONG前 ヤマモト「何故だ・・・俺の力がまるで通じん・・・!」 ケイサル「萌えの力など所詮その程度・・・我を傷つけることなどできん・・・」 GONG後 ケイサル「馬鹿な!この・・・この力は・・・まるで無限力・・・!」 ヤマモト「ふっ・・・聞こえるか、糞爺!俺を支える漢たちの声が!」 めがねっ娘教団「ヤマモト殿〜!めがねっ娘の未来をどうか頼みましたぞ!」 番長「ヤマモト!妄想騎士の力を今こそ見せ付けろ!」 外道校長「浪漫じゃ・・・右脇腹で浪漫を回すのじゃ!」 松下「あ、俺も地味に応援してるぞ」 ヤマモト「みんな・・・俺に萌えの力を貸してくれ!」 ケイサル「ぐうう・・・なんというドス黒いオーラか・・・!」
>ケイサル「ぐうう・・・なんというドス黒いオーラか・・・!」 取 り 込 め やw
ドス黒すぎてケイサルでも取り込めません
取り込んだら自分も萌えオタになってしまうのが解りきっているので取り込みたくともできません。
>>757 いえ、『神』になってしまうのですよ、オタクの神…その名も『アニキ神』に
759 :
それも名無しだ :2005/10/16(日) 20:42:32 ID:vRHZUEhC
歌エネルギーがヤバイ事になり、スーパー系が操られるな・・・w
だれか、ささきいさお連れてきて。 ささきいさお。
連れてきた。 元祖ジークフリート「ガッタイガー、GO!」
黒アキト&ガイで合体攻撃 ガイ「くぅーっ、敵だった黒ずくめのマシンと同時攻撃なんて、 これ以上なく燃える展開だぜ!!」 アキト「変わらないな、ガイ…遅れるなよ」 ガイ「言うようになったじゃねえか、テンカワ! 行くぜぇーっ!!」 アキト「フィールド全開…燃えろ!」 ガイ「ダァブルゲキガン!フレアアアァァァァッ!!」
763 :
それも名無しだ :2005/10/16(日) 22:34:09 ID:/8gaS8ZD
>>762 それ、YESだね!ぜひともスパロボで見てみたいね。
ゲベル=水木一郎ならナシム=堀江美都子であるべきだったような気がする。
いさおなら「ケイサルVSコンドルのジョー」あたり? 他の大御所勝負なら堀江美都子あたりと勝負? 大御所とは関係ないが「ボイスラッガー対ケイサル」あたりきぼん
>>762 劇場版世界にガイが生きていたらってifは是非やって欲しいな。
>>762 そうなると、ガイにも新型が欲しい所なんだよなぁ・・・ゲキガンフレームさえあれば。
アルストロメリアは?
ガイはジャンプしたら死ぬから却下 あれジャンプなければ酔狂なだけだし
>>767 サターンの「機動戦艦ナデシコ the blank of 3years」に
ゲキガンフレームってのが出てたな。
>>769 武装がクローだけってアホだよな。
まあ、エステバリスの後継機なんだから、オプションはつけられるんだろうが。
>>770 うぃ、それの事よ。ただ、アレはゲキガンフレア撃とうとするとグラビティブラストになるんだよな。
かわりに、ゲキガンソードが付いてるけど。
ルアフ対アンパンマン ルアフ「人に造られし者・・・それもパン風情が神に逆らうなんてね・・・ 笑いを堪えるのに苦労している僕の身にもなって欲しい物だよ」 アンパンマン「確かにお前は僕よりも遥かに強いさ・・・けど、僕を作ったジャムおじさんは お前よりももっとずっと優しくて強い心を持っているんだ!その欠片ほどの優しさも 持とうとしないで何が神なもんか!」 ルアフ「やれやれ・・・どこまで能天気なんだろうね君は。 もう暇つぶしはいいよ、そう言えばそろそろ三時か・・・ さてへそで沸かした茶で君をつまみにティータイムと行こうかな」
まあ普通に考えたらエステバリス・カスタムかスーパーエステバリスってとこでしょ。>ガイの乗機 意外性をついてステルンクーゲルとか…IFSないから出ないか
黒アキト(ブラックサレナ)VSガイ(劇場版砲戦エステバリス) ガイ「でてきやがったな幽霊ロボットッ!! このダイゴウジガイとリクガンガーが居る限りこっから通さないぜッ!!」 ガイ「食らえっ!!ゲキガンミサイルッ!!」 アキト「……当たらない…」
変形できるトレーラーバリスなら、物凄い喜びそうだな、ガイ で、加速>変形>正拳付き〜して壊すと
Rならテレビ版の時点で劇場版メカに乗ったな 3人娘は各エステカスタム アキトはエステカスタムに分離できるブラックサレナ ガイは名前がスーパーで格好いいからスーパーエステに載ってたな
種死が参戦した場合(最後の力編) アスラン「シン、やめろ!それでお前はいいのか!」 シン「黙れ!あんたはいつもそうだ!自分だけが分かったつもりで! 俺は、あんたも!!そこにいる連中も許さない!!」(シン、種割れ) デスティニー、隠者を攻撃 アスラン「うわぁ!!」 キラ「アスラン!!」 シン「うわぁぁぁ!!!!」 (ヒイロ、アスランの援護に入る) シン「くっ…、邪魔をするなぁぁぁ!!」 ヒイロ「シン・アスカ…これがお前の望んだ力というものか…?」 シン「何だと!?」 ヒイロ「お前がほしかったのは自分の前に立ちはだかるもの すべてをなぎ払う力だったのか…?」 シン「!!」 ヒイロ「お前はオーブを滅ぼすような力が手に入れたかったのでは なく、守るための力だったはずだ!!」 シン「うっ…!?」 レイ「聞くなシン!やつの言葉に惑わされるな!」 シン「お、俺は…」 ヒイロ「今のお前は昔の俺と同じだ! 命令されたことだけを行う、戦うためだけの機械だ!!」 シン「俺が…戦うだけの機械…!?」 ヒイロ「…レクイエムが撃たれればオーブは滅びるだろう… だが、そこから何人ものお前のような人間が出てくる… 家族を失う者…仲間を失うもの… お前と同じ悲しみを持つ人間が何人も生まれるんだ!」 シン「俺と…同じ人たちが…!!」 ヒイロ「お前は本当にそれでいいのか!?」 レイ「シン!!聞くんじゃない!!」 シン「……… 俺は…もうあの悲しみを味わいたくない…!! いや…誰にも…味あわせるわけにはいかない!!」
デュオ「(´-`).。oO(ヒイロの奴、成長したなあ)」
サルファじゃ久保に対して守りながら戦う事の難しさと大事さを説いてたしな
>>779 ・・・何故原作でこれができなかったのか・・・
>>782 聖人君主キラ様ラクス様マンセーな福田と
アスランしか見えていない嫁のせい
784 :
779の続き :2005/10/17(月) 20:45:39 ID:3Gg4nkTs
(BGMで僕達の行方が流れる) シン「俺はもう迷いはしない!悲劇は…2度と起こさせない!!」 レイ「シン、それがお前の出した答えか… やつらの求める自由とは秩序もない名ばかりの自由だぞ それでもいいのか」 シン「確かにそうかもしれない…、でも自由には 支配にはない可能性がある!!」 レイ「可能性…!?」 シン「俺は支配される運命も無秩序な自由もいらない… でも俺は可能性を持つ自由から新たな答えを見つけたいんだ!!」 ルナ「シン…」 シン「ルナ、こっちに来るんだ! 今度は俺が君を導いて見せる!!」 アーサー「か、艦長…」 タリア「……… たった今よりシン・アスカ、並びにルナマリアホークを 除隊処分とします」 アーサー「えー!?」 ルナ「か、艦長…」 タリア「何してるのルナ、もうあなたはザフトの仕官じゃないわ どこにでも行きなさい」 ルナ「…了解しました」(インパルスデスティニーに隣接) シン「グラディス艦長…」 タリア「シン、私達はもう敵同士なのよ 回線を切らせてもらうわよ」 シン「…分かりました ロンド・ベル旗艦ラーカイラムへ!こちらシン・アスカ ならびにルナマリア・ホーク、これより貴艦の援護に入ります!」 ブライト「君の事を信用していいんだな?」 アムロ「大丈夫だ、ブライト。今の彼は信用できる」 ブライト「うむ、そうだな… 分かった、君を信じよう。君達の援護に感謝する」
アスラン蚊帳の外でワロス
786 :
最後 :2005/10/17(月) 21:26:54 ID:3Gg4nkTs
アスラン「シン…」 シン「勘違いするな、俺はあんた達アークエンジェルの連中を 許しちゃいない」 キラ「……」 シン「でも、約束してほしいことがある… この戦いが終わったら、 父さんや母さんやマユ、ハイネやステラたちのような 前と今回の大戦で死んだ人たちに… 墓標の前で謝ってくれ!これだけは守ってくれ!!これだけは…!!」 ラクス「………」 キラ「約束するよ…必ず…!」 ムゥ「……ステラが死んだのは操られてたとはいえ、俺の責任だ… 許してもらおうとは思っちゃいない。だが援護の方はめいっぱいさせてくれ。 戦闘が終わったら俺を好きなだけぶん殴ってくれても構わん… これが俺が出来るだけの贖罪だ…」 シン「……」 アスラン「シン…お前の言う通りだったかもしれない… 俺はお前のことを真剣に考えてなかったのかもな…」 シン「アスラン…」 マリュー「シン君、あなたの約束は必ず果たすわ。 でも、今は戦わなくてはならない…各員、これが最後よ!」 ブライト「よし、各機、これを人類同士の最後の戦いとする! 全員、生きて帰れ!!」 ヒイロ「ゼロ、これが最後の戦いだ…すべてに決着をつけるぞ!」 レイ「シン…お前のいう可能性というものを俺に見せてみろ!!」 シン「やってみせる…俺はこのデスティニーで 支配する運命から…解き放ってみせる!!」
「早く種死参戦しねぇかな」とか思っちまったいw >>ID:3Gg4nkTs、GJ!
寺Pがこのスレ見てて次回作でこれやってくれたら 俺はバンプレ株を買うぞ
漏れもまさか種死ネタで熱くなれるは思ってもみなかった。 ID:BbUizpuQ ID:3Gg4nkTs両氏ともGJ!
>>788 漏れは「種死出てるから」と敬遠する仲間に買わせてみせる
工房ではこれが限界です ユルシテクダサイorz
791 :
それも名無しだ :2005/10/18(火) 00:15:27 ID:kkKbcHm5
じゃあ流れにのって
>>786 後のの戦闘前会話を少し…第4次αってことで…
アムロVSレイ
アムロ「まだ分からないのか!!ディスティニープランでは人類は救えない!!」
レイ「アムロ・レイ!!なら、あなたはどうする!!あなたは今すぐに人類全てを導けるとでもいうのか!!」
アムロ「デュランダルも奴と同じだ!!俺はそこまで人類に絶望しちゃいない!!」
カミーユVSレイ
カミーユ「レイ・ザ・バレル!!ここまでだ!!ディスティニープランをやらせるものか!!」
レイ「お前なら分かるはずだ!!今の人類には導びく者が必要なのだ!!」
カミーユ「お前は何も分かっちゃいない!!大尉はそんな方法を望んではない!!」
ジュドーVSレイ
ジュドー「もうやめろ!!これ以上は無駄だ!!」
レイ「やめる訳にはいかん!!ギルの…ギルのプランはまだ終わっちゃいない!!」
ジュドー「どうしてそんなにものわかりが悪いんだよ!!あんたは!!」
キラ「殺されたから殺して…!!それで世界が平和になると思っているのか!」 シン「なんだと…ステラを…ステラを殺したあんたが言うなーーっ!!」 アスラン「お前は操られているんだ!お前等は間違ってる!」 シン「俺は正しい!あんたを超えてそれを証明してみせる!」 カガリ「デスティニー!?私は・・オーブの理念を守るために・・!」 シン「オーブの理念は守れても俺の家族は守ってくれなかった!!」 キサカ「カガリ様は争いの無い平和な世界を作るためにがんばっていらっしゃるのだぞ!」 シン「オーブが襲われたときにマスドライバーで逃げたあんたたちが!何を!!」 スパロボだとザフト+ネオジオン 連合(アムロたち)+AA組(オーブ)って感じになるんかね キラ「僕達と一緒に戦ったあなたがどうして!」 シャア「皮肉にもあの戦で確信したのだよ。やはり重力に囚われた人類は粛清せねばならんと!」 アムロ「こんなバカげたこと(アクシズ落下)はやめろ!ヒトにはまだ希望が残っている!」 シン「そう言ってあんたたちは俺から大切なものを全て奪っていったじゃないか! 総帥(シャア)や議長の作る世界なら、争いの無い平和な世界になるんだ!!」
亀レスだが
>>518 ジョディ「出来上がった穴あきチーズは記念に持ち帰ってエリア51に建てた博物館に飾りましょうミスタプレジデン。
あっ、宇宙怪獣だ!初めて見たわジョディ感激!是非あれも持って帰りましょうミスタプレジデン♪
ワン宇宙怪獣♪トゥー宇宙怪獣♪スリー宇(ry
ジョディーは絶対に大統領の事をツレかなにかだと思ってる。間違いない。
795 :
それも名無しだ :2005/10/18(火) 01:42:03 ID:nfZCB2un
クルーゼはザフト崩壊後ネオジオン(シャア)に投降しそうな気がする。 なんとなくだが
綾波「零(レイ)……。 私はファースト…一番初めに選ばれた。 でも、違う…私は3番目だから。私は貴方と同じモノ。 でも、違う…もう貴方は『レイ』の魂を持っているもの。」 レイ「それでも…俺はラウ・ル・クルーゼにならなければいけない! お前が碇指令の側を離れられないように……!」 でも普通の会話ならαのヒイロと綾波みたいな感じだろうかw レイ「・・・・・。」 綾波「・・・・・。」 レイ「・・・・・。」 以下略 レイ「・・・・レイ、か。」 綾波「でも・・・私は、3人目だと思うから。」 レイ「俺も・・・3人目かもしれないな。 だが、俺が死んでも変わりはいる・・・。」 綾波「・・・・・。 気にしないで。・・・私は気にしない。」
ジャスティライザーVSクルーゼ クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」 正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!! そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな」 澪「たとえそうだったとしても、邪な野望をジャスティパワーが許しはしません! 私たちの命に代えても…あなたを止めてみせます!!」 クルーゼ「ハッ!!何がジャスティパワーだ!!何が青き星の勇者だ!! この憎しみの目と引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で 何を信じる!?どう守る!?ハデス軍やダルガ軍に滅ぼされた方がまだ幸せだったものを…」 翔太「や か ま し い っ !!!」 クルーゼ「何!?」 翔太「勝手に戦争広げて、人様ン家にまでドカドカと戦火を広げやがって!! どんな恨み節言おうが俺の知ったことじゃねえけどな、テメエの好き勝手にされちゃいい迷惑なんだよ!!」 神野「たかが出来損ないのクローンである恨みだけで戦火を広げて、すべてを滅ぼそうとはな… ハデスやダルガよりも下劣だな、ラウ・ル・クルーゼ。 貴様の私怨で、この地球を第二第三のライザー星にはさせん!!」 クルーゼ「そう言う貴様の手も幾多の星々を滅ぼし、血に染まっているでじゃないか、デモンナイト! そうやってまだ苦しもうと言うのか!?どれほど戦えば気が済むのだ!?」 神野「血に染まっている者といえども、戦士の誇りだけでなく、仲間を得ることもできるのだ。 もっとも、誇りも何も持たん貴様にはわからんだろうがな!」 クルーゼ「誇りだと!?仲間だと!?……そんなもの、反吐が出るわ!! それだけのものが貴様達に与えられて、なぜ私に与えられぬのだ!?」 翔太「ごちゃごちゃ言ってんじゃねえ!!今日こそ決着を着けてやるぜ、クルーゼ!!」 シン様とユカの台詞が浮かばんかった… オヤジや麗香の台詞も入れるべきだったかなあorz
よし グランセイザーVSクルーゼだ クルーゼ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう!」 正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず聞かず、その果ての終局だ。もはや止める術はない!! そして滅ぶ、人は。滅ぶべくしてな」 伝通院「五月蝿い、これでもくらえ!!」 ダイセイザーの攻撃。でも外れる、外れた攻撃によりジェネシス&ヤキン消滅 クルーゼ「しまった!!」
種はもう良い…
ビシッ アスラン「キラを!?」 カガリ「殴った・・・(殴れたのか!?)」 ホランド「見ててウゼえんだよ!同じ船にいるから無視してたがな、 適当に悩んでる振りしながら、てめえらの思い込みで暴れて、やってる事弁えろ・・・ 金のために臓器密輸もお手の物のゲッコーステイトだが、 手前の思い付きで戦線を引っ掻き回すような真似だけはしねぇ!」 キラ「貴方だって・・・気に入らないからレントンを殴って、怒鳴って…ただの子供じゃないですか!」 エウレカ「ホランド、ここで怒らないで」 ラクス「ホランド様、軍から抜けた貴方になら同じ気持ちが分かると思いましたわ。 ストライクフリーダムだけでも私の目指す事は成ります。今直ぐ部隊を抜けて結構ですのよ」 ホランド「世間を見下したケツの青い小娘が…!」 ストナー「いかん!ハップ、ムーンドギー、ホランドを押さえろ!」
マシュー「(俺は止めねえよ・・・・)」
種や種死でつくづく思うが、(スパロボで)木原 マサキがコーディネーター開発に関わっていたりだとか クルーゼをわざとコンプレックスもちに仕立て上げて密かに「第3の冥王」にしたりだとか コーディとナチュラルの衝突で地球圏の冥府化を促進させたりだとか エヴァ並にゼオラとのクロスオーバーに事欠かなさそうだ。
とりあえず誰が出てきても 「それは私のクローンだ」 の一言で済ましそうだな、マサキパパ。
フレイ「パパ?」 マサキ「俺はお前の父親などではない・・・消えろ」 メイオウ攻撃
ユーゼス「15年前、木原マサキにEOTを与えたのも私だ」 マサト「!」 ユーゼス「奴はそれを有効に活用し、冥王計画を企てて… そして今、私の前にその結果たるお前達とゼオライマーがある」 美久「そんな…!」 αに出てたら、こんな感じだっただろうな。
……シュウ対マサキとかすげーみたかったりする。
なんか自分こそが真の黒幕だとみんな主張しそうだ。
>>789 さん
どっちも自分です(一回パソコンの電源切ったんで)。
正直たたかれるかもと思ってたんですけど書いてよかったです。
レスくれた人たちありがとうございます。
>>807 ユーゼス「それも私だ」
シュウ「ふっ・・・しかしそれに私は気付いていました」
マサキ(冥)「ハハハ・・・お前らのやったことも俺の冥王計画の一部だ」
ナイア「ふふ・・・この会話を聞くのももう飽きたねえ・・・全ては僕の掌の上の出来事なのに・・・」
ラクス「うふふ・・・皆でいい気になっていればいいですわ。最後に笑うのはわたくしなのですから」
ゲンドウ「ラクスと冥王が動いたか・・・死海文書通りだ」 シロッコ「フフフ、全てが順調だな」
ガウリイ「でも俺、こいつらの言ってること全部気付いてたぞ」
>>809-810 全員「「「「「「「!!!!!!」」」」」」」
リナ「な、なんで脳味噌スライム男のあんたが気付いてんのよ!?」
ガウリイ「うーん、初めて会った時の雰囲気からなんとなく、ってとこかな?」
ゼルガディス「野生の勘という奴か……」
そして最終的に何故かダークブレインに美味しいところをすべて持っていかれると。
最近よく出てくるが、ダークブレインはそれほど大物じゃないよ。
チーフvs鬼作 チーフ「伊頭鬼作、貴様には超教育指導が必要だ! 今から貴様の腐った根性を叩きなおしてやる!」 鬼作「くっくっく・・・機械人形風情がこの俺に超教育指導だと? なめんなよ、調教暦じゃ俺も結構なモンだぜ。 今までゲッチュウした女は数え切れねぇ」 チーフ「ここまで人が腐る物だとはな・・・ もはや貴様には指導する価値も無い!速やかに消えろ!」 鬼作「おぉ、怖ぇ〜怖ぇ〜、相手が誰であれまともに向き合おうともせず 教官面したあげく切れやがるなんてな・・・結局は戦争の為に造られた 暴力装置か。お前はある意味俺以上の鬼畜だよ」 チーフ「・・・貴様ごとき下種に指導される程堕ちてはいない!」
>>815 じゃあ、代わりにオーバーロード皇帝にでも来てもらうか。
あの人とのロボ戦必殺技なしで戦ってたらほぼ100%勝てないよママン。
>>816 鬼作は自分の奴隷が横取りされると本気で切れる漢ですよ。
ある意味では信用の置ける存在なのかもしれない。
たとえば盟主の部下に鬼作がいたとして、フレイの調教を命じられる。
もうグデングデンになったフレイがクルーゼに殺されそうになると、
何故かミーアザクで出撃→プロヴィを鉄拳制裁
これぐらいやってくれそうだ。
個人的にはエロゲー系鬼畜キャラは主役級キャラを激昂させて撃墜されるのが せいぜいの役回りだろ。 ランスだけは通常の主役級の扱いという事で。
良くて1.5流の扱いかも知れない。>エロゲー系キャラ
最悪の場合、他の敵キャラの噛ま(ry 例 新宿「ほう・・・噂のαナンバーズは他の奴と交戦中か・・・まあいい・・・」 トーレス「艦長!新しい敵影です!」 ブライト「なに!」 (新宿MAP上に出現) 新宿「そこの者!消えよ!αナンバーズはこの七英雄のクジンシーが狩る!」 鬼作「ああ?なんだこのエロ目が。てめぇこそさっさと帰りな。俺はαナンバーズの女共を調教するんでなぁ。」 新宿「ふん!この俺に帰れだと?薄汚い人間風情が調子に乗るなよ!ソウルスティール!!!」 鬼作「な、なんだ!ぐわぁ!!!!」 (鬼作、新宿の攻撃で撃墜) アムロ「い、一撃で!」 キラ「しかも、相手を無傷で殺すだなんて・・・」 プロ「魂を吸い取ったとでもいうのか!?」 ガムリン「まるでプロトデビルンだ・・・」 新宿「ふふふ・・・見たかαナンバーズ!これが俺の恐ろしさよ!貴様らもこの技の餌食にしてやる!!!」 まあ、結局見切られてボッコボコだろうがね。
ロマサガ2かよw
ノエル「αナンバーズですね、妹のカタキです、殺させていただきます。」 カガリ「そんなことはない!私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」 ノエル「・・・?!」
>>796 こういうクロスオーバー好きだ。まあ狙ってレイ・ザ・バレルなんて名前にしてると思うが。
黒幕ホント多いなw
ロックブーケ「テンプテーション」 鉄也「ハハハ、一体何の踊りだ?・・・・どうしたっ、お前達!シンジ!カトル!」
カンタムロボVSケイサル・エフェス イベント前 カンタム「くぅ…僕達の攻撃を屁とも思っちゃいない…!」 ジョン「強すぎる…。こんなの…勝てないよ…」 ケイサル「鋼の体にして肉なる者と誓いを結びし者… 殻を捨てよ…絶望にその身を染めよ…!」 カンタムロボVSケイサル・エフェス イベント後 ジョン「まだだ、まだ負けないぞ!」 カンタム「この溢れ出てくるような力…。シーラ!」 シーラ「カンタム!」 「究極! 極限! 最強合体!! 究極カンタムロボ、参上!!」 カンタム「…見たかケイサル・エフェス! 全ての人々…いや、生きとし生けるものの思う、命の力を!!」 ケイサル「汝のその力…鋼と人の垣根を越えた想いの力…だが汝の運命は絶望に染まり、 まつろわぬ魂とひとつになる事のみだ」 カンタム「そうだろうと僕達は、人類の味方カンタムロボとして戦い抜く!」 ケイサル「死ぬ気か…?」 カンタム「生き残る気さ…!」
カナ「ジュネリン」VSケイサル カナ「そんな・・・ジュネリンが脅えている・・・この力って・・・」 ケイサル「我の力は電子頭脳ですらも恐れをなすものだ、さあ肉の体を捨て 我に従うがよい」
カンタムロボキターーーーー!!
行けー♪カンタムロボ 無敵の戦士〜♪
ロボー! ロボロボ カンタムロボ! 優しい勇姿〜♪
>>830 ケイサル「死ぬ気か…?」
カンタム「生き残る気さ…!」
上手いな。
クォヴレーVSユーゼス クォヴレー「お前がもう一人のオリジネイター、ユーゼス・ゴッツォか…!」 ユーゼス「シヴァーの作った出来損ない…お前の中にはあの男の一部が存在しているようだな… だが…だからこそ、お前は私に歯向かうことは出来ない」 クォヴレー「黙れ…!」 ユーゼス「!」 クォヴレー「俺はバルシェムでもイングラムでもない!クォヴレー・ゴードンだ! 俺は並行宇宙の番人として、因果律を乱すお前の存在を全ての宇宙から抹消する!!」 ユーゼス「フ、フハハハ…!面白い、どうやらお前もイングラム同様、この手で始末せねばならん存在の様だな!」
ノノVSケイサルエフェス
イルイVSくらやみ団 イルイ「貴方達とて、地球に生きる者… 本当の平穏を望むのならば、封印を受け入れるべきではありませんか?」 くらやみ団「ふん、しょせんは小娘の考えそうなことだな。 われらくらやみ団は、地球だけで満足する組織ではない! 地球だけではなく、銀河、宇宙をも征服するのだ」 イルイ「そんな…貴方達は、地球がどうなってもいいと言うのですか? 宇宙からは、恐るべき脅威が数え切れないほど襲い掛かってくるというのに」 くらやみ団「それがどうしたというのだ。くらやみ団の力があれば、脅威などはどうということもない。 それに、脅威と言ったな。そもそも地球はとっくに無数の脅威に晒されている! 今更封印したところでどうにかなるものではないわ、愚か者め!」 イルイ「それでも、何も護るべき手段を講じないよりは余程いいでしょう」 くらやみ団「それが愚かな考えだと言うのだ。いいか、小娘。 既に脅威の只中にあるこの地球を封印しても何の意味もないのだ。 そんなことをしたところで、地球は、人類は、 もはや、のがれることはできんぞ!」
ケイサルVSラオデキヤ ケイサル「何故だ? 何故、お前が復活している…?」 ラオデキヤ「………」 ケイサル「予備体も含めてお前は全て本星と共に消滅したはずだ」 ラオデキヤ「フ…フフフフ…愚かなり、ケイサル・エフェス…」 ケイサル「何だと?」 ラオデキヤ「この余が貴様ごとき小物の言いなりで終わると思っていたのか?」 ケイサル「馬鹿な…!ジュデッカ・ゴッツォは我が作り出した人造人間… 我が預かり知らぬ予備体が存在しているはずがない」 ラオデキヤ「余はお前が作り出したハイブリッド・ヒューマンではない」 ケイサル「何…!?」 ラオデキヤ「ユーゼス・ゴッツォの手により作られた唯一無二のジュデッカ・ゴッツォ…」 ケイサル「な、何だと…?そんな馬鹿な!ユーゼスは我が意によってよって動いていたのだぞ!」 ラオデキヤ「バルマーの全てを把握し、思いのままに操ってきたつもりだろうが…それは浅はかな思い込みに過ぎぬ」 ケイサル「思い込みだと…?貴様の創造主はこの我なのだぞ!」 ラオデキヤ「ジュデッカ・ゴッツォのシリーズがお前に作り出された最高の人造人間であることに間違いはない」 ケイサル「まさか…貴様は…ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ…」 ラオデキヤ「そうだ。余はユーゼス自らの手によって生み出された人造人間… お前が操っていたジュデッカ・ゴッツォ達の名実共にコピーであると言える」 ケイサル「馬鹿な…!ラオデキヤはユーゼスが消去したはず…! ! もしや…ユーゼスもまた…7体を…!?」 ラオデキヤ「その通りだ」 ケイサル「な、ならば…奴は初めから…!!」 ラオデキヤ「ユーゼスは長きに渡ってバルマーの、汝の打倒を画策していた… そして、その間にオリジナルのジュデッカ・ゴッツォのように ユーゼスの粛清を目論む者が現われることは当初から推測されていた」 ケイサル「……!」 ラオデキヤ「だからこそ、奴は抑止力としての存在を各並行宇宙にばら撒いていた それこそが余…7体あるラオデキヤの1体…ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォである」 ケイサル「!!」 ラオデキヤ「余はユーゼスの代役として汝の行動を監視し…汝を打倒するように設定されている そして、ユーゼスの抹消後は速やかに使命を全うするのだ」 ケイサル「お、おのれ、ユーゼスめ…!最初から我を…この我を…!!」 ラオデキヤ「ユーゼス・ゴッツォという男は多少のことで揺らぐようなものではない」 ケイサル「…………」 ラオデキヤ「汝も様々な策を講じていたようだが、所詮はユーゼスには勝てぬのだ… そう、余のようにな」 ケイサル「…わ、我までもが…見透かされていただと……」 ラオデキヤ「汝はまつろわぬ霊の王として優れた能力を発揮した。だが、悪霊は除去されねばならぬ」 ケイサル「!!」 ラオデキヤ「さあ、ケイサル・エフェスよ。このズフィルードの神罰を受けよ」 ケイサル「…フ、フフフ……我が…踊らされるだと…ユーゼスめ… 我がパプテマス・シロッコやレビ・トーラーと同等の存在に過ぎないとでもいうのか…!」 ラオデキヤ「そうだ。汝の罪を悔い改め、神罰を享受せよ」 ケイサル「ならば…まつろわぬ霊達の力を全て集め、貴様ごとき存在、ユーゼスの影ごと消し去ってくれる!」
ラオデキヤかこいい。 ゴッツオシリーズ、人造人間という割には母星愛とそれを護るための使命感に溢れた香具師らだったな。それもまたプログラムに過ぎんのかもしれんが・・・ まぁパプティマス様はあわよくばユーゼスを倒そうとしてたけど
ボンテリvs水木、カズマ(マンガ版)vs水木キボン
ボンテリ「サニーパンチ!」 ケイサル「何するだぁー」
スパヒロ版部隊名決定イベント ハヤタ「というわけで、これから我々のチーム名を決めたいと思う」 本郷「意見があれば、みんなどんどん出してくれ」 烈「よーし、こんなのはどうだ?」 早川「おっと待った。言っておくが、“一条寺烈と愉快な仲間達”ってのはナシだぜ」 烈「なっ、なんでわかったんだ!?」 早川「この面子でこれを言うのは、たぶんお前だろうと思ったのさ」 電「隊長、そんなの考えてたんですか?」 烈「わ、悪いかよ。そういうお前はどうなんだ」 電「俺ですか?え、えーと……イガ戦士団とか……」 海城「おいおい、そりゃヘレン達のことじゃないか」 翔一「じゃあ、アギトの会ってのはどうですか!?」 真司「ここにいるメンバー全員入会させる気かよ!?」 大「ていうか、僕達アギトじゃないんですけど」 風見「先輩は何かありませんか?」 一文字「そうだな、アミーゴ隊とかどうだ」 城「まんまだなぁ。もうちょっと捻りが欲しいぜ」 五代「じゃポレポレ隊なんてのはどうです?」 城「大して変わらないじゃねーか!!」 ハヤタ「ダン、君は何かないか?」 ダン「そうだな……ゼウスというのはどうだろう?」 光太郎「いいな、それ。なんか懐かしいし」 烈「そういうハヤタは何かないのかよ?」 ハヤタ「うん、やっぱり今回もいつもどおりガイアセイバーズのほうが……」 大作「今回?」 ダイゴ「いつもどおりって?」 我夢「まあ、いいんじゃないですか?」 本郷「やれやれ、それにしてもこれでは埒が明かんな」 早川「フッ、なかなか面白い名前が出ているようだが……みんな、日本じゃ二番目だ」 烈「……一応聞いておくか。一番は?」 早川「ヒュウ……チッチッチ、それは……」 チーム名入力画面へ
ナタル「あのオービタルフレーム、気に食いません」 アズラエル「そんな理由で戦闘を・・・」
ナタルVSステラ ナタル「あの可変ガンダム、気に食いません」 アズラエル「そんな理由で戦闘を・・・」
テリー「男ならこぶし一つで勝負せんかい!!」
イデED・戦闘前セリフ デモベ 九郎「ぐうっ・・・ここまでか・・・ここまでなのかよ・・・っ!」 アル「デモンベインが・・・魔を断つ剣が・・・折れる・・・?」 魔装機神 マサキ「くそっ!サイバスター・・・動け・・・動いてくれぇっ!まだ、まだ俺たちは・・・!」 シュウ「グランゾンの力を持ってしても、ここまでですか・・・ふっ・・・」 ジャイアントロボ 大作「ロボ・・・もういい・・・もういいんだ・・・もう頑張らなくてもいいから・・・もう、休もう・・・」 種デス シン「い、嫌だ・・・ここは・・・怖いよ・・・助けて・・・父さん・・・母さん・・・マユ・・・ステラ・・・!」 ルナ「どうして・・・あたしたちが間違ったから・・・!?」
シンが大作君以上にヘタレなのがワラタ。
イデED・戦闘前セリフ エリアル 美亜「ここまでね・・・」 和美「お姉ちゃん・・・」 絢「まったく・・・私たちは本当に不幸の星に産まれ付いたとし言いようがないわね」
盟主VSマイト 盟主「あの電車ロボを倒せ!!そおすれば、あの忌々しい旋風寺コンツェルンもブルーコスモスの傘下に入れられる!!」 ナタル「戦闘に私情は挟まないでください!」 盟主「(´・ω・`)エッ…ハサンダ?」
851 :
それも名無しだ : :2005/10/22(土) 17:06:16 ID:nckc7Bp0
イデルート ラーカイラム特攻1 ラー・カイラム撃墜時イベント トーレス「も、もうダメです! ラー・カイラムはもちません!」 ブライト「最後まで諦めるな! 核もまだ残っているだろう!? 主砲を撃て、撃ち続けるんだ!」 トーレス「ムチャを言わないでください!」 ブライト「ムチャでもやるんだよ!!」 サエグサ「艦長! 格納庫で大規模な火災発生!」 ブライト「いかん、消化班出動!」 モーラ「アストナージさん、ここはもうすぐ爆発します! 早く脱出してください!」 アストナージ「お前達だけ逃げろ。オレは残る」 モーラ「な、なにを言って……(爆発音)あぁっ!!」 アストナージ「まだガンダムの整備が終わってないんだ…… サラダだって食ってないんだ! このまま死ねるかよ!」 (爆発音) アストナージ「よし、全部終わりだ! いつだって出撃出来るぜ! いつだって……」 (爆発音) サエグサ「か、格納庫のブロックが消し飛びました……」 ブライト「…………」 トーレス「ぶ、ブライト艦長…!」 ブライト「トーレス、サエグサ。そして、全乗組員に告げる。 脱出し、他の艦に救助を要請しろ」 サエグサ「えっ!?」 ブライト「これより、ラー・カイラムは特攻態勢に入る! 各員、退避を急げ!」 トーラス「やめてください、艦長! 今さらそんなコトをしても……」 ブライト「すまんな……お前達の命を守ってやれなかった。 私は艦長失格だ」 アムロ「ブライト、バカな真似はよせ!!」 ブライト「アムロ……ミライによろしく伝えておいてくれ」 甲児「やめてくれよ、ブライトさん! あんたがいなきゃ、 誰がオレ達をまとめるんだ!」 忍「甲児の言う通りだぜ! 無茶苦茶やるのはオレ達の専売特許のはずだろうが!?」 ジュドー「オレ達、ブライトさんの死ぬところなんか見たくねえぜ!」 ブライト「ありがとう、みんな。私はお前達の隊長であったコトを…… ロンド・ベル司令官であったコトを誇りに思う」 アムロ「ブライト……!!」
852 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 17:10:26 ID:nckc7Bp0
イデルート ラーカイラム特攻2 トーレス「全乗組員の脱出を確認」 ブライト「よし。お前達も早く行くんだ」 トーレス「いえ、最後までお付き合いしますよ」 サエグサ「ラー・カイラムは私達の家ですからね。 見捨てられはしません」 ブライト「……ありがとう」 ブライト「よし、エンジン最大出力! 目標、バイラル・ジン!」 トーレス「了解!!」 ドバ「な、なんだ!? あのロゴ・ダウの艦、こちらに突っ込むつもりか!?」 ブライト「ハサウェイ……先に行っている!!」 (バイラル・ジンのHP半減) ドバ「これが、人の執念か……だが、イデの力はそれすらも飲み込む!!」 アムロ「…………」 竜馬「そんな……ラー・カイラムが、沈んだ……!?」 甲児「ウソだろ、ブライトさん! 返事をしてくれよ! 早くオレ達に命令してくれよ!!」 鉄也「やめろ、甲児くん。ブライト艦長はもういないんだ。 現実を受け止めろ」 鋼鉄ジーグ「こ、こんなコト、間違ってるぜ…… このままじゃオレ達、全滅だ!!」 コスモ「イデ! これもお前のシナリオ通りなのか! あんな立派な人を死なせるコトが、お前の導きだというのか!?」 フォッカー「す、スカルリーダーより…… スカルリーダーより各機へ! ブライト大佐の勇気を ムダにするな! 最後の最後まで戦え!」 アムロ「……人の心の光は……どこにあるんだ」
853 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 17:12:00 ID:nckc7Bp0
地球圏壊滅 トーレス「か、艦長……地球より入電……イージスシールド消滅、地球に隕石が多数落下……」 ブライト「なんだと!?」 サエグサ「コロニーは隕石群に巻き込まれ、全滅です!」 ジュドー「う、嘘だろ……じゃ、リィナ達はもう……」 アムロ「……くっ!」 ミドリ「エルトリウム、轟沈……バスターマシン3号、破壊されました……!」 大文字「な、なんだと……」 ノリコ「うそ……タシロ提督……」 ミドリ「殴りこみ艦隊は全滅……健在している艦は一隻も……」 ピート「バカな!こんなことが……」 バルトフェルド「ボアザン星、壊滅!小バームも破壊、バルマーの艦隊も全滅したとのことです……」 ラクス「……!!」 健一「そ、そんな……」 一矢「エリカ……うおおおおおおおおおおっ!!!」 美穂「大変です、地球圏にバッフ・クランと宇宙怪獣が現れたという報告が!」 甲児「な、なんだって……」 リュウセイ「ゲートは閉じられたはずなのに、どうして!?」 隼人「素でたどり着かれちまったんだろうよ…… もう銀河のほぼ全域が、バッフ・クランと宇宙怪獣どもで埋め尽くされてるんだ……」 竜馬「ば……ばかな……」 ミリアリア「あ、ああっ……地球が、地球が……いやあああああっ!!!」 マリュー「ど、どうしたの!?」 美穂「地球、宇宙怪獣の襲撃により……消滅しました……」 エキセドル「……どうやら、我々だけのようですな…… この銀河に残っている人類は……」 鉄也「終わった……な……」 万丈「もう僕達には何も残っていない……」 ヒイロ「守るべきものも、戦う意味も……」 輝「未来も、生きている意味さえも……」 トーレス「STMC、新たに転移してきます……数は軽く数十億……」 凱「ダメだ……もう俺達の勇気も……」 コスモ「俺達は……俺達は……ッ!!」 キラ「うあああああああああああ……!」 シンジ「あ……ああ……あああああああああああああああああ!!!!」
色んなキャラでイデED・戦闘前セリフ ムシキング「すまない・・・ポポ、私はやはりただのカブトムシでしか なかったよ・・・」 ケンシロウ「俺は北斗の、いや、人類の未来を背負いきれなかったようだ トキ、ラオウ、すまない・・・」 博麗霊夢「弾幕ごっこもこれでお仕舞い・・・案外あっけなかったわね」 中岡元「イデのばかたれ!ばかたれ! なんでワシらをそうまでして踏みにじりたいんじゃ!」 ドクオ「モウナニモカモマンドクサ…」 ブライト「だからって艦内で練炭焚くな!」
む、無理だ……俺にイデEDなんて書けやしない……orz
妄想っていうか、ただイデENDスレからのコピペじゃん・・・
木原マサキ「そ、そうか……そういうことだったのか…… 俺もまた、イデというとてつもない釈迦の掌で踊っているに過ぎん猿の一人だったというのか… 冥王計画も、冥府の王の夢も、全ては……イデの仕組んだプログラムだったのか!? く、ククク……ははははは!!とんだ茶番だな……この俺が……この、冥府の王たるこの俺がぁぁぁぁぁぁぁ!!」
オディオ「・・・く、くくく、はははは、ヒャーハッハッハァ!! 俺が直接手を下さなくても人類が滅びるというのか」 電車男(ドラマ版)「最善の方法は尽くしました。 でも・・・、もうダメみたいです」 ラブラビッツ団長「くそぉ・・・!我らのスーパーパフォーマンスをもってしてもイデの発動は止められないのかぁ・・・!?」 L「我々が生き残る確率は・・・、0%です。もうダメですね・・・」 リューク「宇宙滅亡か・・・。もう面白いものは見られそうも無いな・・・」 いろいろとイデENDやってみた。
ケイサルvs稲川淳二 ケイサル「…全ての因果を統べるのは無限力にあらず。深遠なる銀河をも闇と絶望とで 覆い尽くす我が怨念よ…!」 淳 二「えぇ〜怨念とでも言うんですかね、そういう話はやっぱりあるんだなぁ〜。まあ、 アタシなんかねぇそういう話をこう、語ったらば、何だ嘘じゃないか、なんて仰る方も いるんですが、人の念、執念とでも言うのかなぁ、そういうのはホントにある話だと 思うんですよねぇ。えぇ」 ケイサル「我が怨念を偽りと申す者がおるのか」 淳 二「いや誰がって話じゃないですよ? ただ、なんと言いますかねぇ、怖い話は 嘘であって欲しいって気持ちもある。あるにはあるが、そういう方ほどね、 いやぁ〜淳ちゃん参ったよ、こないだこんな事があったんだよ…って語って くれたりする。それがまたねぇ、面白いっちゃヘンだけど、興味深い話でして」 ケイサル「ほう…?」 淳 二「まあそんな話の一つなんですが、よく一緒に仕事する放送作家の、まあ仮に Kさんとしときましょうか、そのKさんがスタッフ集めて企画を練ってた。で」 トーレス「ケイサル・エフェス、行動を停止しました!」 ブライト「何だと?」 淳 二「夜中まであ〜でもない、こ〜でもないと話すんだけどこれが一向に纏まらない。 でKさん、いい加減一息入れようや、って何とな〜く窓の外を見た。見るとはなしに 見たんだ。そしたらば」 ケイサル「…! 何と…!?」 ブライト「状況を確認しろ!」 淳 二「そんな筈ないんだ。だってねぇ、そこ5階ですよ? 何の取っ掛かりも無い5階を 外から覗ける奴なんていやしないんだ。だからそれ、もう人間じゃないんですよ。 うわよっせや〜い、とKさん顔を背けて、もうそっち見られない。するとこう、背後から」 ケイサル「背後から何が…!」 トーレス「これは…人です! ケイサル・エフェスの前に人が!」 淳 二「ところが同じ部屋にあれだけ人がいたのに、それを見たのはKさんだけなんだ。 だから、ねぇ、普段強面なKさんが急にそんな話するもんだから、またまたKさん そんな冗談いって、って誰も信じてちゃくれない。でもね淳ちゃん俺絶対見たんだよ、 って、Kさん言ってましたねぇ、えぇ……」 ケイサル「…そのような話が現実に起こったとは…!」 淳 二「そのKさんと親しいADのSくんというのがいるんですが、彼がまた」 トーレス「ケイサル・エフェス、依然として行動停止!」 ブライト「あの男は一体何をしている…?」
よし、今の内に核ミサイルぶちこめブライト。
861 :
それも名無しだ :2005/10/22(土) 21:22:11 ID:mmSnAnFE
理事!?
霊帝ケイサル・エフェスVS遊戯王キャラのセリフキボン
某、参戦後間もない格納庫 ココア「まあ〜・・・マジマジワールドにもこれだけたくさんのロボットさんがいたのですのね〜。 こうして間近で見られるなんて感激ですわ〜」 アストナージ「しかしなんだ。お前らのロボット…キングスカッシャーだったか? 安定感がある、と言えばそうだが……なかなか思い切った設計だよな」 ラムネ「え?そうかなあ…確かに金ピカだけどクワトロ大尉さんのモビルスーツもそうだし 変形も獣戦機隊ほど無茶なことはしてないけど」 アストナージ「や、そういうことじゃなく…パーツの比率、とかな」 ココア「でも〜、ガンダムさんやマジンガーさんもそんなに変わってないですわ〜」 アストナージ「いや、頭のでかさや手足の長さとか…」 ラムネ「同じでしょう?」 アストナージ「…あー、まあその、見た目は、な…。だがそいつはなんというか…」 ジュドー「お、ここにいたのかアストナージさんに勇者にお姫様がた。」 ルー「食事ができてるわよ。整備は一休みしてさっさとたいらげちゃって」 ミルク「ご飯!?わ〜いいきますいきますお姉さまっ!」 ルー(お姉さま…?) ああ、いまいち落ちねえ_| ̄|○
>>863 にお答えして
GONG前
闇遊戯「うう・・・俺の力が吸い取られる・・・?」
ケイサル「汝の力もまた闇の力・・・我が糧となるがよい」
GONG後
ケイサル「馬鹿な・・・汝の力は闇の力のはず!何故それが我を脅かすのだ!?」
闇遊戯「確かに千年アイテムに宿るのは闇の力だ・・・だが俺の力はそれだけじゃない!
見えるか、霊帝よ。俺を支える仲間たちが!結束の力が!」
ケイサル「結束・・・だと・・・そんなものはまやかしに過ぎぬ!」
闇遊戯「ケイサル・エフェス・・・俺がお前を闇に帰してやる!」
和田アキコ「…」 ケイサル「もうしません、ごめんなさい」
カルヴィナ+J主人公メンバーwithグランティード&リュウセイ リュウセイ「おお〜!これがうわさに聞いたグランティードかあ〜! いいなあ、この無骨なフォルム!まさにスーパーロボット! 頭の輪もいいアクセントになってるぜ!なんかこう、カラーリングと合って 天使を彷彿とさせるよなあ!くぅ〜、乗ってみてえ〜!」 カティア「この子はカルヴィナじゃないと乗れませんよ?」 リュウセイ「何、そうなのか!?じゃ、じゃあコクピットに座って記念撮影だけでも…!」 メルア「そ、そんな事言われても…」 リュウセイ「頼む!ちょっとでいいんだ、な、な!?」 フェステニア「あ〜もうしつこいなあ!ダメったらダメなの!」 カルヴィナ「…なんなの、あれは?」 ライ「…気にしないでください、ある種の病気のようなものです」
最強の生物はアッコさんでFA?w
和田アキコ「・・・」 宇宙怪獣「・・・」 トーレス「STMC撤退していきます!」 ブライト「馬鹿な・・・やつはいったい!」
誰かアクシズを押し返してみないか
>>873 オメガコンボイ「滅びろアクシズ!!
滅びろ!!滅びろぉぉぉ!!
ほぉぉぉぉぉろぉぉぉぉぉびぃぃぃぃぃろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
>852 ジーグのセリフにワロスww
シンvsパタリロ シン「ハッ!奇麗事がお家芸なのはアスハだけじゃなくて マリネラ王家もなのか!」 パタ「まあ、カガリ達のやり方には問題があるだろうが デュランダルを放置するよりかはマシだろう。 一応僕も一国の王なんでな、僕の懐と国の利益につながるなら 誰とでも共闘するさ」 シン「議長なら争いの無い平和な世界を創れる、なのに、 お前達はそう言って・・・」 パタ「・・・シン、お前はあの男が本当に正しいとでも 思っているのか?人間は運命を切り開いて生きていく生き物で あって運命の奴隷になる為の存在じゃないはずだ・・・ お前が力を望んだのもそれの証明の為だろう」 シン「何を・・・」 パタ「あれははっきり言って共産主義の焼き直し、いや、もっと無茶苦茶だ、 ディスティニープランは平等の美名の下に人を特権階級ばかりか運命の奴隷に変える・・・ スペースノイドもアースノイドも・・・そしてお前自身もな、そんな姿を亡き家族や ステラに見せられるか?」 シン「・・・」
ケイサル・エフェスvsブリキ大王 アキラ「なんて野郎だ…オディオ並みにドス黒い心を持ってやがる…!」 ケイサル「オディオなど我を構築する要素の一つに過ぎぬ… 下らぬ意地など張らず我が糧となるがいい…!」 アキラ「ヘッ、ゴメンだね…!男アキラ、無理を通してみせるッ!」 GONG後 ケイサル「に、憎しみを…我の力を凌駕するというのか…!?」 アキラ「ヘッ、そんな感情に頼らなくても、一つにはなれんだよ…! 人が生き続ける限り…あらゆる場所、あらゆる時代に! オディオと一緒に、信じ合う心も生まれるはずだッ! なぁ…そうだろ、松ッ!! ケイサル「はおおおおお!この念動力…汝は一体…!? アキラ「そんなに知りたきゃ教えてやる! 俺はアキラ、田所晃!通りすがりの…たいやき屋さんよ!!
>>878 「見ててくれよ…マツよぉ!」
とかも入ってたらいいね。
関係ないけどアキラと松の関係は、カズマとクーガーみたいで好きだ。
このスレのケイサルは変な奴らと戦ってばっかで大変だな
>>880 「このスレのケイサルは変な奴らと戦ってばっかで大変だな 」
車寅次郎「それを言っちゃあおしまいよ」
シャアの気苦労は霊帝アニキの比じゃないと思う。 ガチで熱血論破仕掛けられるし。
>>809-810 のび太「あのさあ、ちょっと言いにくいんだけど、この世界ってぼくが夏休みの
宿題に作った世界なんだ」
ゲンドウ「な!?」
のび太「でもちょっと間違っちゃって、変な世界になっちゃってゴメンね」
ナイア「まさか・・・旧支配者たちを封印したのは・・・!」
のび太「あ、それぼく。あいつら人間いじめてたんだもん」
マサキ「お、俺たちの世界が・・・貴様の、宿題・・・」
シュウ「ちっ・・・茶番にも程がありますね・・・」
のび太「うん、悪かったと思ってる。だからみんなの分の創生セット持ってきたよ。
これを使って好きなように世界を作ってよ。じゃあね!」
ユーゼス「・・・やるせないのが私だ」
シロッコ「ばかな・・・ばかな・・小学生の宿題で、こんな・・・!」
ラクス「・・・実にばかばかしいですけれど、せっかくだからわたくしはこのセットを使いますわ」
わりい、創生セットじゃなくて創世セットだった
クルーゼvsガロード ガロード「お前の勝手な理屈で地球を滅ぼされてたまるか!」 クルーゼ「君か!ガロード・ラン!つくづく厄介な少年だな君も!」 ガロード「ムウから大体の事は聞いたぜ。確かにお前も大変だったろうさ、 でもだからってなんで世界を滅ぼそうなんてするんだよ!」 クルーゼ「私はな、ただ一人この世界で人類を裁く権利があるのだよ! そしてその結果がこの終末だ・・・・・・ もはや止めるすべは無い!!そして滅ぶ、人は滅ぶべくしてな」 ガロード「フロスト兄弟と同じような事言いやがって・・・ そんな勝手な理屈分かってたまるか!第一、 そうなるように仕組んだのはお前だろう!」 クルーゼ「ならば君の手で私を止めてみたまえ、もっとも ドラグーンに包囲されている状況ではサテライトキャノンも 撃てまいが・・・」 ガロード「そんなの根性入れりゃへっちゃらだい!それにそっちこそ 油断しすぎだぜ。コイツが、俺が四六時中、 サテライトキャノンに頼りっぱなしだと思うなよ!」
>>883 壮絶なオチの中で一人平然としているラクスすげーw
芸能界の暗黒面とか見てきて鍛えられたのか?
ロラン(ターンA)VSキラ(種デス) ロラン「何故、貴方達は話し合おうとなさらないんです!」 キラ「議長のことは信用出来ないから…。」 ロラン「そんなことをいっていたらまた、前以上の戦争になるかもしれないんですよ! 信用するにしてもしないにしても相手の言葉を聞いてみる必要はあります」 キラ「それでも僕は…!」 ロラン「貴方達は本当は戦いを望んでいるんですか?!」
シュウト(SDガンダムフォース)VSキラ(デス種) シュウト「もうやめようよ、こんなこと!何でみんなで話し合おうとしないの!?」 キラ「議長のことは信用出来ないから…。」 シュウト「議長さんが信じられないからって、ミネルバの人たちまで巻き込んでいいはずないよ! あそこの人だって、平和のためにがんばっているのに、なんでその人たちまで撃っちゃうの!? キラだって、本当は撃ちたくないんでしょう!?」 キラ「うん……知ってる。だから撃ちたくない……撃たせないで……」 シュウト「じゃあ、今すぐこんなマネをやめて、フリーダムから降りて、一緒にがんばろうよ!! 今話せば、きっとわかってくれるはずだよ!!」 キラ「それでも僕は…!」 シュウト「キラのやってることは、ダークアクシズと何も変わらないよ!!」 ……シュウトのキャラが違いすぎたかも……orz
種殆ど見てないから、キラの「それでも僕は・・・」ってなんのこと言ってんのかなと思っていた うるせぇよ、死ねカスと心の中で念じていたんだな
クルーゼVSパティ・アーリア&琥珀(クロスワールド) 琥珀「ああ…そんな…貴方は…」 パティ「クルーゼ!まさか生きていてそれもクロスゲートを 通ってこっちに来ていたなんて……今までで一番、 それにこれからも無いってくらいにとんでもないのが落ちてきたわね…」 クルーゼ「人の夢が具現化したと言われる世界エターティア…だがそこにおいても なお人は高みを目指そうとするが為に他者を弱ければ蹴落とし 優れていれば足を引っ張る… 実に救いがたい生き物だとは思わんかね?人と言う物は」 琥珀「貴方は…あれだけ地球とプラントの人を不幸にして まだ足りないと言うのですか!?」 パティ「その上に今度はエルニス、ううん、この世界すべてを巻き込むつもり!?」 クルーゼ「あの時言ったはずだ、人の業そのものから生まれた私には 人のすべてを裁く権利があると…」
シャアvsなのは(魔法少女リリカルなのは) なのは「シャアさん、もうこんなことはやめて下さい!」 シャア「高町なのは君か。これは子供が口を出す問題ではない。 下がりたまえ。」 なのは「退きません!このままじゃ、地球のみんなが大変なことになっちゃう。 そんなの絶対に見過ごせないよ!」 シャア「そんな杖ひとつでアクシズは止まらんぞ。これは誰かがやれねばならんのだ。 こうでもしなければ人々は気づかんのだよ、自らの愚かしさにな。」 なのは「だからって壊しちゃうんですか?あそこにはみんなの大切がいっぱいあるんです。それは絶対に壊しちゃいけないものなんです! 私には難しい政治のことは分からないけど、伝えたいことがあるなら言葉にして下さい!」 シャア「君には分からんだろうが世の中はそんなきれい事では済まんのだ。 たとえ子供でも邪魔をするならば墜とさせてもらうぞ。」 なのは「あなたがどうしても壊すって言うなら私はあなたを止めてみせます! これが私の全力全開!行くよレイジングハートッ!」 レイジングハート「stand by ready set up.」
シャアvsなのは(魔法少女リリカルなのは)その2 戦闘後 なのは「きゃあっ!!バリアジャケットが…」 シャア「ここまでだな。その杖は破壊させてもらう。」 なのは「…もう…ダメな…の?」 ???「photon lancer.」 シャア「くっ!!攻撃だと!?」 フェイト「なのははやらせないよ。」 なのは「…フェイト…ちゃん?」 シャア「仲間がいたか!」 フェイト「…友達だ。」 シャア「二人に増えたところで状況は変わらんよ。」 なのは「フェイトちゃん、私は大丈夫だから早くアクシズを…」 フェイト「心配しないで、なのは。来たのは私だけじゃない。」 リンディ「こちら時空管理局所属アースラ艦長リンディ・ハラオウンです。 アクシズは当局局員、ならびに協力者の手により押さえました。」 シャア「そんなバカな!」 クロノ「僕達、魔術師ならあんな対魔術処理もされていない岩を止めるくらい簡単さ。」 ユーノ「遅くなってごめん、なのは。」 アレフ「こんな岩は私とユーノで転移させちまうからそっちは頼んだよ。」 なのは「みんな……。」 フェイト「あとはこの人を止めるだけ。」 なのは「私一人じゃ無理かもしれない……だけど!」 フェイト「二人の力を合わせれば。」 なのは・フェイト「絶対できる!!」 フェイト「いくよ、バルディッシュ。」 バルディッシュ「device form set up.」 なのは「お願い、レイジングハート!」 レイジングハート「all right my master.」
エクスカイザー(勇者エクスカイザー) VS ゼロ(GEAR戦士 電童) エクスカイザー「ゼロ!ガルファ皇帝の右腕! この美しい星をお前達の勝手にはさせない! 宇宙警察カイザーズがお前達ガルファを逮捕する!」 ゼロ「私を逮捕ですか…おもしろいことを仰る… そのような甘い考えでは私は倒せませんよ?」 エクスカイザー「そいつはどうかな?私はお前達悪党どもに負けはしない!」 ゼロ「そうですか…それでは仕方ありませんね!ベクター!」 ゼロ「フォームアップ!」 エクスカイザー「ならばこちらも…ドラゴンジェット!」 エクスカイザー「フォームアップ!」 エクスカイザー「超巨大合体!グレートエクスカイザー!」 エクスカイザー「勝負だ!ゼロ!」 ベクターゼロ「あなたに私は…ガルファは倒せません… あなたと私との決定的な実力差というものをお見せしましょう!」
>>893 元祖VSパチモン巨大合体対決キタ―(゚▽゚)―!!
この調子でダ・ガーンとの対決もやってくれ!!w
久々のシャア登板だな
夜明けの船(絢爛舞踏祭)VSラクシズ ハリー「自分の意見が聞き入れないからと言って武力行使か・・・只のテロリストだな」 キラ「じゃあ議長の言葉を聞き入れるって言うんですか?」 エリザベス「誰もそんな事は言ってないよあんた達の後には議長の計画を何とかしないとね」 ラクス「では何故私達だけを攻撃するのですか?」 ポー教授「経済だよ・・・既にプラントは地球の物流を支えている議長の計画には賛同できんが議長のやってきた復興事業は評価せねばなるまい。」 カルロウ(小説版主人公)「今ここでプラントの全てを討てば飢餓が地球を襲うそれだけじゃない各国間のパワーバランスも崩れてしまう。」 タキガワ「そういう事なんだよ!」 エターナルにダメージ バルトフェルド「何・・・特攻だと!」 タキガワ「そんな事するわけ無いだろ」 アスラン「じゃあ・・・今のは」 カルロウ「RB戦闘の基本は多数の無人機による突撃自爆戦法・・・」 ハリー「だからと言って有人戦闘が弱いとは限らんぞ」
質問ー。 「夜明けの船」って潜水艦じゃなかったか?それともエターナルがチンタラ低空飛行してたところを 水中から急角度ジャンプしてデイブレイク・アタック?
グラム……。<夜明けの船
>>897 アストナージ(ウリバタケでも可)マジック!!!
2chキャラ イデEND ギコ「このままでは・・・負けねぇぞ!ゴルァ!」 モナー「ボクモナー」 モララー「守るべき物も戦う意味も無くても嫌がらせならできるんだからな!」 二ダー「・・・拳がダメになったら足で蹴るまでニダ! イデなんぞに謝罪と賠償なんぞする訳にはいかないニダ!」 ドクオ「…カーチャン……」 スキュラメイドさん「ご主人様、もうすぐそちらに行く事に なりそうです・・・また雇っていただけますか・・・?」
シャアvsケイサル シャア「ケイサル・エフェスか!何故、貴様が私の邪魔をする!?」 ケイサル「全ての生きとし生けるものは我が作りし肉のない世界の住民とするため… 我が内に存在する怨念は、汝らスペースノイドの負の感情も必要としているのだ」 シャア「ちぃ!私が…怯えているというのか!?」
ケイサルvs上白沢慧音(東方) ケイサル「汝の役目は終わった。この銀河は、歴史は、終淵を迎える…我と怨念によって…!」 慧音「!?…創れない…っ、先に続く歴史が無いと言うのか…?」 イベント後 デュオ「おい!あれ見ろよ!」 ヒイロ「…光の翼…」 トーレス「識別確認!これは…V2です!V2アサルトバスターです!」 ブライト「ウッソ!君だと言うのか!?」 ???「お呼びとあらば即・参・上」 ルリア「なんだ…地球の四輪車だと…。 !変形…いや、質量を増大させている!?」 ディアッカ「見ろよあのガンダム、ドクロマークなんか付けてやがる」 アスラン「味方…なのか?」 トーレス「識別、なおも増大中!…オーガニック・ボディに…ジャイアント・ロボ…!?」 ケイサル「汝…何をした?」 慧音「…私は…歴史を隠してきた。人にとって都合の悪い歴史をな。だが彼等、αナンバーズと共に戦って、思ったのだ。人は、実はどんな歴史も受け入れられる強さを持っているのではないのかと」 ケイサル「永い時に渡って歴史を隠して来た汝が言えた言葉ではないな」 慧音「ああ、気付くのが遅かった。でも気付けた。これから歴史を創るは、私でも、あなたでも無い。人が、自身の歴史を創り、正す番だ!!」
「都合の悪い歴史」になった連中に、全米が泣いた
904 :
それも名無しだ :2005/10/26(水) 20:17:03 ID:xWpynHkI
魔導神官メーミィ追悼記念 メーミィVSリリカルなのは メーミィ「おほほほほ、ようこそインフェルシアへ」 なのは「あなたは天空聖者のはず? なんでインフェルシアに?」 メーミィ「小娘語時が随分と生意気ね、いいでしょう。 魔法は何のためにあるの?」 なのは「それはもちろんみんなのため・・・」 メーミィ「違うわ、魔法は自らの欲望のためにあるのよ!! ブレイジェルも愚かな正義感があるから無様にああなったのよ」 フェイト「お前が陥れたからブレイジェルは!」 メーミィ「何を言っているの? どんなことをしても最後に勝つのは闇の力なの。 そのためには我はなんだってするわ」 クロノ「そのために多くの命を犠牲にしてきたのか…!」 メーミィ「おほほほ、あなた達もブレイジェルと同じね。 友情…信頼…絆? 馬鹿馬鹿しいのよ! 所詮、魔法は自分のために使ってこそ本来の力が発揮されるのよ!」 ヒカル(マジシャイン)「ライジェル! なのかたちはお前が思っている以上に愚かじゃない!」 ユーノ「そうだ、お前のような裏切り者となのはは違う!」 メーミィ「なっ!?」 なのは「私はあなたのように闇の力や魔導師じゃない……でもあなたのような人には絶対に負けない」 メーミィ「本当に何処までもムカつくガキどもね! どんなに足掻いても闇の力の前には無力だと教えてあげるわ!」 フェイト「メーミィ!なのはは……私達は絶対に負けない!」 なのは「お願い、レイジングハート!」
イデエンド・スクライドキャラ編 クーガー「止められなかった、か…俺もまだまだ…速さが足りなかったみたいだな…」 劉鳳「ここまでか…シェリス…俺ももうすぐ、そっちに行けそうだ…」 かなみ「夢を…夢を見ていました…全ての魂が消えていく、悲しい夢を… だけど、そんな絶望の中にあっても、あの人は決して拳を止めることはなかったのです…」 カズマ「イデがなんだってんだ!全ての魂が消えようが知ったこっちゃねえ! 俺は最後の最後まで反逆し続けてやる!てめえらも意地を見せてみやがれ! それでケンカだ!全てが終わるそのときまで、ケンカをやってやるううううううああああ!!!」
ルアフvsムシキング(甲虫王者ムシキング) ルアフ「へぇ、君が甲虫王者ムシキングか・・・でも神である僕には ただのカブトムシにしか見えないけどね」 キング「いや、だから私は実際ただのカブトムシだよ。 まったくポポのオーバーな言い方がここまで一人歩きするとは 思ってもみなかったよ(苦笑)」
ネタバレはやめてなの・・・神官さんあぼーんなんて・・・ 上のシャア大佐との辛味にGJしようとしたら・・・('A`)
ヒカルが何故かトリスティアの技術者を呼んでいる件について
ルアフvs鉄人28号 ルアフ「へぇ、君が以下略」 ロボ「ガオー」
シン対かぶとむし(ガ板「かぶとむしのガドイランイ」スレ参照) シン「アンタは一体…!なんだ昆虫か…」 かぶとむし「なんだとはなんだ!」
シンVSいおの様(いおの様ファナティクス) シン「アンタまで邪魔をするのか!いおの・ミト・アルシュライン! アンタもアスハみたいに奇麗事で国を動かそうとするのか!? ならば俺はアンタも撃つ!」 いおの「少し話をせぬか?戦いながらでもかまわぬ」 シン「今更何を…」 いおの「ナチュラルでもコーディネーターでも宇宙人でも本質なんて 接してみて分かるモノじゃろう?接すればこそ通じる思いがある …それを根底から否定する悪法を見て見ぬふりなど無様ゆえ好かぬぞよ」 シン「アンタに何が分かるんだ!アスハは理想論を振りかざして 俺の家族を…アークエンジェルの連中はステラを殺した! でも議長の創る世界なら争いは無くなる、誰も俺のような思いを しないで済むんだ!」 いおの「レクイエムが撃たれればオーブは終わる…だが戦いは終わらないぞよ、 多くの人がそなたのように家族を失う、その結果その中からそなたと 同じように戦いに身を投じる者達が出てくる、そなた達を撃つ為にな…」 シン「…あれが…繰り返されるというのか…今度は俺達の手で… そして彼らを俺達が撃つ事に……」
何故か凸以外のキャラだとみんなちゃんとシンを説得できそうだなw
むしろ脚本が負債以g(ry
チーフvsメーミィ メーミィ「おほほほ、この私と勝負ですか?愚かですねぇ、機械人形の貴方も」 チーフ「魔導神官メーミィ、闇に堕ちた貴様には俺が特別指導を行う」 メーミィ「おほほほほ、無駄無駄。そんな指導なんてすぐに終わらせてあげるわ」 チーフ「…俺にはまだ指導すべき奴らが多い。力なぞに頼る素人には指導が必要だ」 メーミィ「貴方もしつこいわね。魔法は私の様に強き者が持つべきなのよ」 チーフ「覚悟しておけ。俺の特別指導はかなり厳しいぞ」
(・∀・)トウサンッ!!
シン「アンタが誰だか知らないが、邪魔するならアンタも撃つ!!」 ???「それで? αナンバーズを倒すって? ぼくに撃ち続けて撃ち続けて、苦しみという苦しみを全て経験させて、その末に殺そうって?」 シン「そんなこと言ってない!!」 ???「そうかな? …たとえば君の言うカガリさん…彼女を殺せば気がすむのかな?」 シン「な…んだと?」 ???「そのために立ちふさがるぼくたちを殺そうって? 自分と同じ苦しみを味あわせるって? たとえばこんな風に」(おもむろに自分の人差し指を掴む) ――ボキ シン「な、何をしてるんだ!アンタは!?」 ???「これで満足なのか? …違うよな。こんなことで満足するわけがない。きみの気が晴れる訳ないんだよな。きみはぼくたちのことを恨んでいて恨んでいるんだから。次はこの中指かな(ボキ)その次は薬指?(ボキ)最後に小指?(ゴキリ)」 シン「な…何をしてる!?パフォーマンスはやめろ!!」 ???「そして続いて左手か?(ベキベキベキベキ)」 シン「ば、馬鹿じゃないのかお前!?自分で自分を傷つけて」 ???「そうかい。でもこれは、きみがやりたいって言ってたことなんだぜ」 シン「な、何を言って…」 ???「馬鹿げてるよね。実に馬鹿げてる。それで君は、同じように人を傷つけて人を殺して、自分を傷つけて自分を殺して、その先に何があると思ってるんだろうね? それでもまあ、ぼくを殺せば君の気は済むだろうね。だけどそれは復讐でも正義でも家族に対する義侠心でもないさ。ただのきみの気晴らしだ。憂さ晴らしでしかない。 きみの気が済む、それだけさ。たくさんの人々を痛めつけることで自分を慰め、たくさんの人々を苦しめることで後悔を忘れ、たくさんの人々を虐殺することで罪悪感を無くそうとしてるだけなんだ」 シン「違う!黙れ!黙れ黙れ黙れ黙れ!誤魔化すな!!俺はみんなのために――」 いーちゃん「さあぼくを殺してみろ。自分を正当化なんてせずに、自分のその手で殺してみろ。それでも世界は何も動かないよ」
917 :
916 :2005/10/28(金) 22:09:48 ID:NVHL+wVc
シンvs戯言遣い(戯言遣いシリーズ)な
いーちゃん・・・シンより先にキラを壊せよorz
五飛 VS キラ(種死) 五飛「キラ・ヤマト! 貴様のしている事はただ戦火を広げているにすぎん! 何故ミネルバに攻撃をしかけるのか!お前は!」 キラ「五飛!なぜ君がザフトなんかに?」 五飛「プラントからガンダムを強奪した地球軍は悪ではないのかっ! 戦火を広げている地球軍は悪ではないのかっ! それを知りつつ、地球軍に組するオーブは悪ではないのかっ! 全ての事は明白だろうに、ミネルバに攻撃を仕掛けるお前は何様のつもりか!」 キラ「それでも僕は!」 五飛「自分が正しいと信じるのか? 国家元首を誘拐し、ミネルバと地球軍の両方を攻撃しているお前は ただ混乱を呼んでいるようにしか見えん!」 キラ「でもカガリはこんなことになるのが嫌だって…!」 五飛「カガリが泣けば、カガリが嫌がれば、それを討つのか貴様は! それが貴様にとっての正義になのか! 認めん…俺はそんな正義など認めない!」
クルーゼvsドクロちゃん(撲殺天使ドクロちゃん) ドクロ「邪魔…しないでっ! もう一回!えいっ…痛っ!手が……」 クルーゼ「無駄だよ…三塚井ドクロ。 いくらエスカリボルグとてジェネシスのフェイズシフトは 破れまい。どの道ジェネシスの暴走は誰にも止められん」 ドクロ「でもジェネシスのPS装甲だって無限じゃない… だからボクは…エスカリボルグかボクの手が 折れるまで叩き続けるっ!」 クルーゼ「この憎しみの目と心と引き金を引く指しか持たず 神の領域に踏み込み命すら己の都合で改変する者達の世界で 何を信じ、何故信じる?現に君は草壁桜が創るおぞましき世界を 目にしたはずだ!」 ドクロ「それだけが桜君じゃ…人じゃないよ! だからボクはボクのやり方で未来を変えたい… そのためにも…」 クルーゼ「まだ苦しみたいか!いつかは、やがていつかはと…!?これは!!」 ドクロ「!?今までと…違う手ごたえがあった!」 (ドクロちゃんの足元を中心にジェネシスのPS装甲が波紋を描くように円形に落ちてゆく) ドクロ「やったぁ……」 クルーゼ「…今の君には敬意を表したいくらいだがもはやここまでのようだ。 私の攻撃をかわしながらジェネシスを叩き続けた結果、君の 腕はもうボロボロなはずだ。これで幕だな!死ぬがいい!」 ドクロ「ボクは…ボクは…あなたになんか負けないっ!」
J勢+ライブアライブ近未来編 リョーコ「なんだぁ?ナデシコに屋台なんてあったっけか? クルツ「おっ、たい焼きか!懐かしいなぁ〜 アキラ「松のたい焼き屋さ。地元じゃ結構有名だったんだぜ かなめ「あ〜、あの公園の屋台ってあんたの知り合いだったの? チボデー「タイヤキ?何だそりゃ? ルリ「魚の形をした焼き菓子です ノアル「うーん、そう言われてもよくわかんねえな。うまいのか? さやか「ええ。甘くって、とってもおいしいのよ ちずる「ルリちゃんの説明じゃ、わからなくても仕方ないわね… イズミ「食べてみたいや、気になるし… タロイモ「… サイサイシー「日本の屋台ってオイラ初めてだよ! 統夜「へぇ、たい焼き以外のメニューもあるのか… メルア「じゃあ、私はバナナクレープを ユリカ「あ、アキト!私もバナナクレープ! アキト「わかったわかった。すみません、 たい焼きとバナナクレープを一つずつ ヒメ「あの、たい焼き4つください! ロアン「デビッド、どれにするんですか? デビッド「今決めるよ!えーっと、アンナとアーサーの分もあるから… 甲児「ド根性焼き一つ!おまけしてくれよな! さやか「もう、甲児君ってば! 忍「おっ、ミサワ焼きまであるのか。じゃあ俺はこいつを一つ クルツ「んじゃ、俺もミサワ焼き!あとたい焼きを2つ! Dボゥイ「…たい焼きを頼む アキラ「よっ、松!大盛況じゃねえか タロイモ「… 無法松「おいアキラ、お前も見てねえで手伝え! こんな大勢一人じゃ無理だってわかるだろうが! アキラ「へいへい。おっ、会長さんいらっしゃい! アカツキ「たまにはこういうのもいいかと思ってね。 いくらだい? 無法松「あ、お代は… アキラ「1000円です! アカツキ「おっと、高いなぁ。でも確かにおいしい… ゴキッ アキラ「いってぇーっ!? デビッド「な、なんだ? 無法松「バカ野郎、いつもの調子で金取ってどうすんだ! アキラ「わ、悪かったよ!すみません、100円で… ボキッ 無法松「サービスに決まってんだろうが! さっさとお代返してこい! タロイモ「… 宗助「千鳥、あの屋台はいつもあんな価格設定なのか? かなめ「たま〜にサラリーマンとか、お金持ってる人が ぼったくられるって噂は聞いたことあるけど…
安西先生(スラムダンク)「ノリコさんがこの部隊に炎とガッツを加えてくれた」 ノリコ「ぬっ?」 安西先生「スレッガー君がスピードと感性を」 スレッガー「……」 安西先生「秋津君はかつて混乱を」 マサト“ギクッ” 安西先生「ほっほっ…… のちに圧倒的な攻撃力ととっておきのマップ兵器を」 安西先生「宙君は磁力と勝利への意志を ブライト君とアムロ君がずっと支えてきた土台の上に これだけのものが加わった それがロンド・ベルだ」
ちょwwwノリコが「ぬっ?」ってwwwおまwwwwww
安西先生「ヒイロ君、君はとりあえず地球圏1のエースパイロットになりなさい」
安西先生「ヒイロ君、君はとりあえず地球圏1のエースパイロットになりなさい」
何故その学校を選んだんだ? マサキ「近いから(近くて一番迷いにくそうだから)」
ちょW 勝利の意志はともかく、磁力ってWWW
>>916 いーちゃんが参戦したら、敵の企みも味方の作戦も全部ガタガタになっちゃいそうだな。
ケイサル・エフェスvsウルトラマンFERのウルトラモードの隊長&隊員 隊員「たったたたたた隊長ぉ〜!ダメです、強すぎます!勝てっこない、こんなの勝てるわけありませんよぉ〜〜!!」 隊長「弱音を吐くな!……しかしこのままではいずれやられてしまう、なんて強さだ。 ルアフのガンエデンもここまで強くはなかったぞ」 ケイサル「何だこの者達は……まあいい、貴様らの希望の消え行く様をそこで見て、絶望するがいい」 (GONG後) 隊員「隊長ぉ!ウルトラマンです!ウルトラマンが来てくれました!」 隊長「おお、セブンにタロウ、ティガ、ガイア、アグル、コスモス…… それだけじゃない、他のウルトラ戦士達も次々と集まってくるぞ!」 ケイサル「人間達の持つ希望の輝き……それを守るために光の巨人達は戦い続けるのか……」 隊長「そうだ、霊帝ケイサル・エフェス!我々はどんな相手だろうと、決して絶望したりはしない! 隊員「そしてどんな相手だろうと、ウルトラマンは絶対に負けないんです!」 隊長「うむ。ウルトラマン、頼んだぞ!」 隊員「ウルトラマ〜〜ン!!がんばれ〜〜〜〜!!」
>>929 ここまで他力本願だといっそ清々しいなw
カガリVSガルファ皇帝 ガルファ皇帝「・・・・・・・・」 カガリ「!」 凸「どうしたカガリ?」 カガリ「いや・・・何故だか知らんがに薙刀とか両刃剣を・・・」 レイ「シン。ソードとブラストを渡すんだ、急げ」 シン「はぁ!?何であいつに!!」 凸「いいからいいから♪かちたいんでしょ?」 レイ「(なにやら黒い力が・・・)」 凸「(何か火を出せそうな気分だ・・・)」 アスカ「な、何か凄いやばいんじゃ!?」 天竜神「震えが止まらない・・・!」 イザーク「お、俺は死ぬのか・・・!?」
シンVS山下清 シン「山下画伯・・・アンタまでオーブをかばうのか!」 山下「シ、シン、オーブを討ったりしちゃダメ、なんだな」 シン「なんでだよ!あんな国・・・」 山下「た、確かにあの国の為政者たちは酷いけど・・・討たれて泣くことになるのは、 何も知らない普通の人なんだな」 シン「・・・・・・!」 山下「ぼ、ぼくがオーブに行ったとき、オーブの人はおにぎりをくれたんだな。 いい人だったんだな。そんな人たちを泣かせるのは、ダ、ダメなんだな!」 シン「・・・そうだ・・・何故俺は、それに気付かなかった・・・いや・・・ 気付かないふりをしてたんだ・・・」
カールビンソン一家vsケイサル ケイサル「(略)」 お父さん「・・・・・・(何も分かっていない)」 お母さん「おまいさん!なんとかしておくれよ!家がなくなってしまうよ!」 コロナ「うわーん。おうちなくなるのやだー」 お父さん「コロナが泣いてる…」 ケイサル「全て滅びるのだ」 お父さん「・・・泣かした」 ケイサル「あ…え…いや…その…」 お父さん「…」 ケイサル「うわあああああああああああ」
>933 おとーさんtueeeeeee!!
>933 何をやったんだよ、おとーさん……w
翠星石(ローゼンメイデン)VSキラ・ヤマト(デス種) 翠星石「おい、コーディネイター!!こんなことしたって戦火は広がりやがるですぅ!! ミネルバまで撃ちやがって、いろんな人だって死んじまったじゃねえかですぅ!! 自分のしたことがわかってんのか、ですぅ!!」 キラ「うん、知ってる……撃って……撃たれて失ったものは、 もう二度と戻らないから……。だから撃ちたくない。…撃たせないで」 翠星石「いい加減にしやがれですぅ、キラ!まだそんなこと言いやがるですか!もう許さん、ですぅ! 今のキラのこと許すわけにはいかないですぅ! こんな行為で戦争が止められるとでも思ってるなんて頭おかしい、ですぅ! キラみたいなバカは初めて見ました!キラみたいなバカ、ゴキブリ以下ですぅ! キラみたいなバカ、ウジ虫以下、ですぅ!死んでほしーですぅ!むしろ死ぬべきですぅ! 連合ならまだしも、ミネルバを撃ったことは絶対に許さん、ですぅ! 勘違いしたバカを許すわけにはいかねぇ、ですぅ!面白半分にいい加減な不殺を貫くキラを許さない、ですぅ! キャラメルコーンのピーナッツをケツの穴に詰めて死んでしまえ、ですぅ!!! 今までキラがどんな生き方してきたか知らないけど、どーせひどい生き様だったと想像出来るですぅ! ミネルバから死人が出たことから読みとれるですぅ!バカ特有の匂いがする、ですぅ! キラのことが全く理解出来んですぅ!電波中年を絶対許さん、ですぅ! 死んでも許さん、ですぅ!地獄で苦しめ、ですぅ!それでも足りん、ですぅ! 豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ、ですぅ!!! キラもですがオーブのバカ姫ももっと現実を知れ、ですぅ!いつまでもMSに乗ってネクラなことしてる場合じゃない、ですぅ! でも、もー手遅れ、ですぅ!世間知らずのお坊ちゃまやお嬢様は何をやってもダメ、ですぅ! この世に生まれてきたことを後悔してもダメ、ですぅ!キラは生まれ変わってもどうせキラに決まってる、ですぅ! 絞め殺したいけどキラに触るのが嫌なのでしないですぅ!でも、キラみたいなカスは死ねよ、ですぅ! 風呂の排水溝に吸い込まれて死ねよ、ですぅ!!! キラみたいなヤツは絶対許せない、ですぅ!早く消えてほしい、ですぅ! さっさとこの世から消えろ、ですぅ!!! いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違い、ですぅ! このまま生きててもキラにもカガリにもアークエンジェルにもオーブにもいーことなんにもない、ですぅ! 何でもいいからさっさと死ねよ、ですぅ!!! 」 キラ&カガリ「「う゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」」 翠星石のキャラがつかみにくい……orz
>>電波中年を絶対許さん、ですぅ! すまん、改変し忘れたorz 正しくは「キラを絶対許さん、ですぅ!」だ…
>>933 おとーさんなら頭取り外して全てのユニットと合体できそうだな…
むしろジーグのかわr(ry