「私の合図で飛び込むわ…いい?」
「うん。分かった」
ガラッ!
勢い良く戸が開け放たれ、二人が部屋に飛び込んできた。
そのまま俺の両脇を抱え、すばやく入り口に跳躍する。
「あら?邪魔が入ったわね…」
甄姫も体力を消耗して動けない状態だった。立ち上がろうとするも腰が立たない状態だ。
「先生!あなたは何をしたか分かっているのですか!?」
大喬が毅然とした態度で、甄姫を怒鳴りつける。
「ノックもせず入ってくるとは…あなた達にもお仕置きが必要ね…」
甄姫がニヤリと笑みを浮かべると、二人は一瞬たじろぐ。
「先輩をこんなにするなんて許さないんだからっ!」
小喬も負けじと激昂する。
「でも、一足遅かったようね…。趙雲はもう私の虜よ…また必ず私の元に来るわ…」
甄姫はそう言いながら、手を付いて立ち上がろうとする。
「小喬、行くわよっ!」
大喬は甄姫の体力が回復するのを悟ってか、素早く化学準備室を抜け出した。
「…私をここまで追い上げるとは…危ないところだったわ…」
甄姫の秘部からは、いまだに熱い蜜が漏れ続けていた…。
俺はどうやら、長い間気を失っていたようだった。甄姫との交わりの後の事は
さっぱり覚えていない。こうしている今も意識が朦朧としている。
俺はどうなってしまったのだろうか?
「姉…もっと…」
聞き覚えのある声が遠くから聞こえてくる。いや、近くなのかもしれない。
そして、下半身にも何かを感じる。自身に何か当たって痛痒い感じだ。
だんだんと意識が戻ってくる。俺は思い瞼を無理矢理こじ開けた。
目の前に真っ白いものが広がっていた。そして二点の紅色が上下に揺れている。
そして、下から逆さまの顔が見えてきた。小喬だ…裸なのか…何故?
「あっ…先輩気が付いたんだ…」
逆さまの小喬と目が合ったところで完全に意識を取り戻した。
「はっ…!?俺は…」
慌てて起き上がろうとしたところで小喬に押し伏せられた。
そして、ふと自分の下半身を首だけ持ち上げて見ると、大喬が俺を咥え込んで
一生懸命に頭を上下していた。
3━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━P━━!!!
>>624 いや、こうかもしれん。
「でも姉様…男の人のアレってすごいんだね…あんなに太くて長くて…」
小喬が大喬の耳元で小声で囁き、股間へと手を滑らす。
「あっ!?ちょっと…」
というか、祝融の存在忘れてた…。
どうやって絡ませりゃいいんだ…。
おまえらエロイな、いい感じだ
ハァハァ━━━(;´Д`)━( ;´Д)━( ;´)━( )━(` )━(Д` )━(;´Д`)━━━!!!
「ちょ…これは一体どういうことだ?」
俺は自体が飲み込めず、仰向けになったまま小喬に問う。その間も大喬は奉仕を続ける。
「先輩、甄姫先生と…」
珍しく小喬の沈んだ表情を浮かべる。
「いや、あれには訳が…あと助けてくれたんだな…有難う…ってどうしてこうなるんだ?」
「甄姫先生が趙雲先輩はもう私の虜だって言って…」
大喬が俺を口から解いて、言った。唇と俺の間に糸が引いている。
「そういえばそんな事を言ってたような…」
「だから私達で先輩を取り戻そうと…」
大喬はそう言って、また俺を咥える。小さな口で精一杯に頬彫り、一生懸命に奉仕するが
なかなか上手く出来ないようだ。さっきから歯が当たって痛痒い。
「もうあの先生の所にはいかないでね…」
小喬はそう言うと、俺と逆さまの体勢のまま口付けてきた。
俺は二人の気持ちに応じるように、その口付けに応えた。
リ━ア━ル━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━タ━イ━ム━!!!
俺的ランキング
1位 孫尚香編
2位 甄姫編
3位 二喬編
4位 女禍編
ここまで来たら
>>624の絵師と組んでエロサイト立ち上げてくれないだろうか?
小説706氏、挿絵
>>624でさ。
634 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/19 12:19
636 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/19 15:12
addfgfbhdfymutk
ageてもどうにもならんぞ。
「もうあの先生の所にはいかないでね…」
モ━エ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
嗚呼ッッゥ!!嫉妬攻めかァッ!?
>>639 君、間違えて本スレにカキコした人だね?
タイホします
幼女、姉妹、嫉妬攻め、3P
4連撃か…
もうすぐチャージ攻撃が出るな
女禍ニャンニャン♪
>>641 否。後輩を忘れとる。大事な属性だぞ。よって5連撃。
チャージドライブsage
14歳くらいのとき、マンコが穴だなんて思いもしなかった。
が、年の離れた兄貴のいるTは
「ヤッターマンコーヒーライター」
などという言葉を知っているいわば勇者的存在であった。
で、穴があることを知った俺たちだが、どうしてもそれが信じられない。
で、むしろ逆にガキであることを利用して調べようと思った。
ターゲットは調練の指導中の尚タンである。美人だった。今にして思えば20歳くらいだったのではないだろうか。短大出てすぐだったように思う。
実行はいたって単純。ガキ特有のカンチョーというあれである。
あれを前に突き刺すというのだ。
ガキなら許されるであろうという勝手な発想だが、たしかにマンコすら知らない奴がほとんどだったからナイスな判断だったろう。
で、実行はTだった。
Tはなんの躊躇もなくやった。
思い切り。
思い切ってやっちゃいかんだろ、と思った。なぜにおまえはフルパワーなのだ、と。
尚タンは泣いた。20歳前後という年齢を考えればギャグでもきつい。ガキからすれば大人だったのだが、今思うと娘だ。
むしろ、処女だった可能性すらある。すまん尚タン。
が、Tも泣いていた。
両手人差し指骨折だった。第2関節より下で折れていた。
もろに刺さったんだと感心した。やはり勇者だ。
しかも、救急隊員に、マンコに指が刺さって折れましたと泣きながら事情を説明していた。
あの姿も相当かっこよかった。
小喬の綿のように柔らかい唇と戯れていると、ふと小喬が大喬の方に向く。
「どうしたの?姉様?」
大喬は俺を口からを開放し、困った表情で見つめている。
「どうしたら、あの時のように悦んでくれるのでしょうか…?」
「じゃあ、あたしも手伝うねっ」
今度は二人がかりで俺に奉仕を始めた。二人は舌先で転がすように別々の部分を攻める。
別々の動きをする舌が別々の場所を攻めてくる。これは俺も体験した事の無い感覚だった。
「先輩…どうですか…?」
大喬が上目使いで俺に問う。
「あ、ああ…すごくいい」
その視線に思わず心臓が高鳴る。
「でも、先生には全然敵わないよぅ〜」
小喬が弱音を上げ始める。
「では今度はこれで…」
大喬が俺に跨り、自ら秘部を指で広げた。
「ちょ…」
俺はその行動に思わず驚愕した。大喬はヒクヒク怯えながら俺を入れさせようとしている。
「でも…こんなに大きいの…」
「姉様…頑張ってっ!」
大喬は俺の大きさに畏怖していた。先に入り口が触れるところまで来て、大喬の湿りを感じた。
俺は思わず、大喬の腰を掴み、強引に引寄せ、俺に自分の腰を持ち上げて大喬を突き上げた。
「えっ!?痛いっ」
「うっ…せ、狭いっ」
俺は半分侵入した所で、大喬が痛がったので抜き去った。上から大喬が脱力して
俺に倒れこんでくる。それを俺は優しく抱き止めた。大喬は息を荒くして身体を震わせている。
「すっ済まない…」
俺は大喬の頭を抱いて、優しく撫でながら謝る。
「違うの先輩…姉様はね…痛いのが好きなの」
傍で見ていた小喬がふと小悪魔のような笑みを浮かべると、大喬のお下げの片方を掴み、
乱暴に引っ張った。
「あぁっ…」
「な!?一体何を」
一瞬、何の事か分からなかったが、大喬は腰を動かし始めて俺の腹にこすりつけてくる。
「感じているのか…?」
アァァッ!幼女、姉妹、嫉妬攻め、3P、後輩、SMの6連撃かっ!?
キャンセル真無双乱舞へ!!!!
∧ ∧
/ ・ / ';,
. / '; ./ ';
/ ;______/ ;
/ \
/ / \ \
/´ |____| |
| ///// | | ///// |
| .| | |
| | | |
| '; /U /
\ \/ .. /
ヽ ........:::::::<
ハフゥ…toccyatta-yo、尚タン
急いで書いたもんだから、変なところあるな。
まだやってんのかよ
いいじゃねーかやってても
俺は好きなんだよっ!このスレがっ!
イクゥッ
そう言えば、痛みが悦びになる体質を持った者がいると聞いたことがある。
宮廷でもそういった女官が性の玩具にされていると…。まさか大喬がそうだとは…。
俺は好奇心が掻き立てられる。
「では…遠慮な無くいっていいのか…?」
「うん…でも身体に傷は付けないでね…」
俺は小喬に問うと、大喬を四つん這いにさせて後ろから付く体勢にする。
そして、今度は途中で抜く事無く全部が入りきるまで一気に突く。
「あぅ!?あぁッ!」
大喬は悲鳴に似た、声を上げた。体格の差の所為もあって膣はかなり狭い。
そして俺は、後ろから大喬のおさげを掴み、後ろに引いて突く。
「あッ!」
その瞬間に狭い膣が更に締まる。痛いのが悦いのは本当のようだ。
「あぁ…先輩…私では駄目なのですか…アァッ!」
大喬は喘ぎ混じりに言う。
「悦いぞ…。君の中…狭くて…とても」
パンッパンッパンッ…
「あっ、あっ、あぁっ!」
肉同士がぶるかる音と大喬の声が部屋に響く。
━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
いつの間にぃっ
キーターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺が大喬を突いていると、小喬の様子がおかしいことに気が付いた。
「あぁ…ぁっ」
ふと小喬の方を見ると、俺と大喬の繋がりを見て自慰にふけっていた。
脚を広げ、自らに指を入れたり陰核を指で転がしたりしている。
「あぁっ、小喬…、こっちに…あッ」
大喬が喘ぎ混じりに小喬を呼び寄せる。小喬が這って大喬の口に自分の股間が来る位置に来て
脚を広げる。
「はぁ…姉様…」
すると大喬は小喬の秘部に口付け、慰め始める。いやらしい水音立てて。
ぴちゅぴちゅ…
「あぁっ!姉様ッ」
その間も俺は大喬を突き続ける。だんだん締め付けの感覚が短くなってきた。
お互いに絶頂に登りつめる。
パンパンパンパンパンッ
「あゥ!せんぱ…いや…あぁぁっっぁ!」
「イクぞ…うっ…」
kitaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!
オナ━ニキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
幼女、姉妹、嫉妬攻め、3P、後輩、SM、オナーニで
7 連 撃 !
俺は大喬より幾ばくか遅れて達した。2、3度脈打ち、膣内に吐き出す。
そして、締まった膣で一滴残らず搾り出す。既に大喬は脱力して伏せっていた。
「はぁはぁ…私の中にいっぱい熱いのが…先輩…悦かったですか…?」
「あぁ…とても悦かった。よく頑張ったな…」
俺は挿れたまま、大喬の上に被さり、優しく頭を愛撫する。
「あぁ…姉様ぁ…」
すると、途中で止められてしまった小喬が腰を揺らしながら自慰を再開していた。
しかし、大喬は心ここにあらずという感じで聞いていない。
「よし…小喬、こっちにおいで…」
「え…!?」
俺は続けて小喬を慰めようと呼び寄せる。小喬は一瞬躊躇したが、おずおずと俺ににじりよって来た。
「先ず、これを勃たせてからだ…」
俺はここで大喬から抜け出し、大喬と俺の液にまみれ脱力した自身を小喬の顔に向けた。
ハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
よっ、この淫虫!
てか、二喬編終わったら祝融出さなきゃ…。なんも考えてないし。
もう一回、女禍出そうかなぁ。
>>667 エロより、どうやってストーリーに絡ませるか悩んでます。
いかに祝融で萌えるシチュが演出できるか。設定変えるかも…。
次、祝融ならやっぱラスボスは貂蝉なのか。
印象の薄い貂蝉をヒロインにする辺りが更にギャルゲーっぽいな。
近所に住む未亡人ってな設定はどうだろうな<祝融
なんか落とし物を拾ったらそれが祝融の持ち物で
届けに行ったら・・・みたいな。だめ?
バイト先の派手な年上姉さんが良いと思われ。
この際外人という設定は切り捨てて金髪お姉さんに。ええ是非。
このスレ、マジで外野が
オ━モ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ロ━イ━!!!
今日は書けそうにないので、明日にでも。
祝融もどうやって出すか考え中。
ホンとにこのスレ外野が面白いよな(w
外野外野外野野外野外野外…野外ハァハァ
>>679 俺は更に、編集して女の台詞の趙雲を自分の名前にしてる。
>>683 ギャルゲーだって名前自由にできるだろ。それと同じ。
>>683 検索文字列:趙雲
置換文字列:
>>683 って事?
まさか、女の名前を好きな女に置き換えたりしてないだろね。
だとしたらお前こそ真の
687 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/25 21:30
このスレさっき見つけたんだけど孫尚香タン(;´Д`)ハァハァ
隠しキャラの出し方を教えてもらえませんか?過去ログが読めなかったので……
山田ァァァァ
サゲ進行でお願いします。
「手と口を使って大喬がやったようにするんだ」
なかなか手が付かない小喬に、指導する。すると小喬は片手で掴み、先端部をそっと口に含む。
だが、たった今出したばかりなのでなかなか勃起はしない。小喬はちらちらとこちらを見る。
「もっと舌を使うんだ。歯は当てるなよ…」
目が合うと俺はそう言って小喬を煽る。小喬も反応して舌の動きを激しくさせる。
俺は次第に育ち始め、小喬の口内で手におえなくなる。小喬の口いっぱいに広がり
唇がひっかかる。そして俺は小喬の頭を掴み、腰を激しく前後させる。
「んっ…んっ…んッ…」
小喬はその動きに合わせ、咽喉を鳴らす。先が奥に当たり、いい感じだ。
「そろそろだな…」
俺は腰を引き、小喬の口内から逃れた。小喬と俺の間に長い糸が垂れる。
「はぁ…はぁ…」
小喬は息を荒くし、口を手で拭う。
「じゃあ、今度は横になってくれ」
俺は小喬を横にさせ、片手で全身を撫で回す。まずは未だ成長を続ける、僅かな双丘を。
成長中ではあるが、柔らかく弾力もあった。乳房の大きさに不釣合いに勃った、蕾を摘んだり
転がしたりすると、ピクンと体がが反応する。
「あぁ…あぁっ…」
更に手を滑らせ、生え揃わない茂みを攻める。最初は溝に沿って指で撫でていたが、
次第に蜜が溢れ始めると、膣内へも侵入を試みる。
「あぁっッ!」
小喬は身体を激しく反応させ、胸を浮かせる。
「まだ、入れただけだぞ…。ん?」
俺は中指を第二間接まで入れたところで、ゆっくり攪拌するように回したり、指を折り曲げる。
「アッ…せんぱ…んッ…」
小喬の身体に力がこもった。指もピクピクと締められる。
更に、指で膣を攻めつつ、そっと蕾にも口を添える。最初は唇で軽く挟んでいたが
舌で押したり、転がしたりと徐々に攻める。
「アッ、せんぱっ…そこが…悦いですっ…」
「そうか…でもまだまだこれからだぞ…?」
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!
694 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/25 23:06
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
( ( ( ( ( (゚∀゚) ) ) ) ) )
逝キマス
イクゥッ!
こないだ100かと思ったらもう125も来たのか。
攻略はやってないみたいだが(w
>>699 ここは女キャラを趙雲が攻略するスレです
うまい!山田君、
>>705に座布団2枚やってちょうだい。
そして、俺は仰向けの小喬の両脚を抱えて股に入り込む。小鹿のような脚の柔らかい感触が
指に伝わった。
「入れるぞ…大丈夫か…?」
俺は優しく小喬に問う。小喬は僅かに震えながらゆっくりと頷く。
俺は自身を手で小喬の入り口にあてる。そして、先端をゆっくりと挿し込む。
「いっ…」
小喬の顔が一瞬痛みに歪む。やはり初めてというのと、大きさにも差がある。
俺は更に膣の奥を目指して進む。
「ひゃうっ…!?」
「くっ…やはり狭いな…」
小喬は思わず、声を上げた。大喬と同じく膣内はかなり狭い。
ようやく、全部が収まったところで少しずつ腰を動かし始める。
「あっ…先輩の…はぁ…大きくて…熱い…」
少し慣れてきたのか、小喬も俺の腰の動きに合わせてくる。
そして、次第に運動の速度を速めていく。
ズッズッズッ…
「あぁッ!…やッ、あぁっ…」
俺は小喬の腰を掴み、手と腰の力で小喬を突く。
ヤマダァッ・・イクゥッ!
▽ノハ@
( ‘д‘)<ひゃうっ…!?
◆rBxXtdJc 万歳! ◆rBxXtdJc 万歳!
センパイノオオキクテアツイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
外野の反応で腹痛ぇよ(w
〜に不釣り合いな…
×1000
715 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/27 00:34
706きもい
本スレどーなってんの?
>>716 新城1000人斬りタイムアタックで盛り上がっています。
久しぶりに攻略スレぽくなってる。
今、非常に悩み中。祝融との絡みで先に進めない。
近々なんとかします。
カンパレ
祝融は男で
むしろ超雲を女で
sage
723 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/29 19:25
そういえば、美三娘タソの乳写真はどうなった?
ごめん。誤爆。
甄姫に食われかける
↓
女禍を食う
↓
尚タソを食う
↓
甄姫を食いつつ二凶も食う
↓
貂蝉を食う
↓
祝融を食う
↓
孟獲に食われる
↓
マズ-
ハァハァ
728 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/31 18:28
730 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/01 19:11
age
hage
732 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/02 19:51
>729
ブラクラというより精神的ブラクラだな…アイタタタタタ
age
次第に小喬の締め付ける間隔が短くなってくる。
そして、俺は小喬を絶頂へと追い上げる為に更に腰の動きを速め、運動も大きくする。
「あぁっッ!あんっ…せんぱ…あたし…あっ…もう…」
「いいぞ…先にイっても…」
パンパンパンパン…
「あっ、あっ、あっ…せん…お願い…中に…あぁぁ〜っ」
小喬は全部言い終わる前に達していた。全身をピンと伸ばし、ひくひくと身体を痙攣させている。
「小喬…くっ…」
そして、遅れて俺も小喬の中で達した。2回目だというのに大喬の時と同じくらいの量だった。
「これで…趙雲先輩を引き止め…」
ふと見ると大喬が寝息を立てていた。何か寝言を言っているようだ。
「うぅん…先輩…これで先生のところには…行き…たら…また私達が…」
どうやら夢の中でも大喬は俺を引き止めているようだった。
「大丈夫…もう大丈夫だ…」
俺は二人を抱いて、優しく髪を撫でた。
俺は力尽きて眠りについた二人に布団をかけてやると、二人の元から去り、家路に着いた。
萌え━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
作者はエロだけでなく「萌え」をよく心得ているな。
737 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/03 02:48
久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
738 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/03 02:59
射精タ━━━━━━(*∀*)━━━━━━!!!!!
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( T∀T)< 感動した!
( ) \_____
| | |
(__)_)
740 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/03 06:54
| |
! !-==≡≡≡≡=-__
|. !イ ミ
./::| .!イ ___ ミ
|::::l. |イ .,,,,,,, ,,,,,,, ミ ムネオ〜〜
|::::| |彡 '''''''''' '''''''''' |ミ
∩! !' -=・=- -=・=-| スッズ〜キ!
|( ! .l :: .. ||
しl ! /( __ ,._)\ |
l ! :::__./  ̄ ヽ_ |
! .!、 i <三.三> /
.l. ! ヽ / /
.| |,/ \ \ /
,. -! !,'ニ二.`ヽ 、` ー ' {` ー- 、__
,. ´ ,l |/ニ二`、 `ヽ、、| ヽヽ { ` ー、
/ ⌒`ヽ l !' ー'ヽ、 ノノ ヽ、_ \V/ ヽ
/ ! .| i ` ー 、 〃 `丶、/ .⌒ ヽ
. / '  ̄ .! .|ヽ | ヽ `´、 `丶、 .ヽ
/ / 二 .rー} .|,...、 .! ヽ ヽ` 、 ` .、⌒ヽ
// 三 ,f`-i .!| { ヽ ヽ ` ヽヽ.
{{ fヽ二二:} ヽ ` 、 ヽ
| { 〃i {ヽ.二二:} ┌、/´| |´ヽヽl´| i´ヽ ` 、 ` }
ヽヽ ヽ `ー ' | 、v/l.! !.i 、ヽ.| .! ! 、ヽ|ヽ ` 、 〃
ワロタ、誰だよこんなの考えたの
本スレが死に体になってるぞ!
加勢にゆくのだ!!
本スレ見なくなって結構経つな
祝融をどうからめるのか期待だがsage
745 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/05 18:51
( ´ー`) 早く続きが見たかったりする・・・・。
∧_∧ 〔^^〕
_,( ´Д`)⌒ i | ageんなバカ!!
(⌒ ー 一 r.、! 〉
ヽ弋 。 人 。 イ(` ー'
〔勿\ ヽ
) r⌒丶 ) ドカ
ドカ ドカ / ! |'´
ドカ / /| |‖ ドカ
( く ! ||‖ ドカ
ドカ \ i | ‖|‖|
,__> ヽヽ从/∧∧
⊂⌒ヽ从/ つ ゚д゚)
>>745
// / -‐''"~,,-‐''''''''''''''''''''_'、丶}
/ / / , ' -‐',,,,,,,,,,,,,,,,、、、、-‐' _ノ iヽ
/ / /-‐''"_, -‐' _ ,,,,,,,,,,,,,、-‐' ノ ) | ヽ.
/ / |/ / , -‐' , ' ,-‐''''''""´/ ノ ヽ
/ / || / / ,、-‐''(/ _,,, -‐''"´ / l |
/ / || / //''f'‐'r、ヽ r‐‐‐-r' ´ , ´/ ノ
/ / | | // `-_'´ノ `~~,;┬r7 // / /
/ / λ | 、(l )). f'ヾ-_ノ// / /
/ / / |. i | ヽ,f´ ,! /r' | //
|. | | | | ヽ | ヽ t=,,、 ´ ,.イ | / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | | ノ \ “"´ .ィ / ./ , ' <
>>745 このスレはsage進行なの。
\ レ'' `ヽ!‐< ヽr'"´ノ / ./ | ( 、 \ よく覚えておきなさい。
_ヽ/ ヽ:\ |_/ // .| ヽヽ \____________
i′ ヽ:::\- 、rヽ'''''''''‐- 、 ). ヽ
| |::::::::\ ヾヽ. ヽ ) )
| | |::::::::::::\ \:\. `Y ノ
. | (\ | |::::::::::::::::::\ 、\::\.i /
| \\ | ノ:::::::::::::::::::::::::\ヽ \:::::\
. | \\i::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ) )::::::::::`丶
|/二二 `、:::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::::::::::::::)
ι, ', ‐‐==‐ ヽヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
明日にでも続きを。祝融をどうするか決めたので。女禍ニャンも意味無く出したかったり。
>>◆rBxXtdJc
うぃっす。お疲れ様です。
ganngare
結局、あの件があって舞陽同好会は活動を停止。二喬とはしばらく、お互いの家に遊びに行ったり
して顔を合わせて甄姫から守るようにしていた。その後も何も無かったが、甄姫がまだ何を企んでいるか
分からないから、油断は禁物だ。
ある日、学校から帰ると手紙が一通届いていた。親父からだ。
内容は、2年前に無くなった叔父の奥さんだった祝融が俺の家に荷物を取りに来るというものだった。
元々、この家は親父の家で一家全員で暮らしていたが、仕事の都合でお礼外の一族は皆、引越し行って
しまった。その時に叔父が置いていった物も多くあるのでそれを取りに来ると事なのだろうか。
祝融おばさんとは法事の時くらいにしか会わなかったので、あまり関心は無かった。
どんな人だったかもよく覚えて無い。
夜になって、俺は学校の課題を片付けていると玄関の戸を叩く音が聞こえてきた。
こんな時間に誰だろうか。俺は多分、尚姉ちゃんだろうとふんで、ちょっと待ってと言って
戸を開けた。
げ、誤字だらけ。逝って来る。
祝融キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
でもオバサン(w
熟女キタ――――――(゜∀゜)――――――!!!!!
しかし、俺の予想は見事に外れた。褐色の肌で薄い金の髪をなびかせる女性が玄関に立っている
「あ…?祝融おばさん…?」
「おう、趙雲!親父さんから聞いてなかったのかい?…それにもうおばさんなんてやめてくれ、これでもまだ
華の20代なんだしさ」
俺があっけに取られていると、祝融おばさんが飄々と上がりこんでくる。
「いや、聞いたけど、こんなに早く来るなんて思わなかったよ」
「あははっ、親父さんが知らせるのが遅かったんじゃないかい?相変わらず忙しいみたいだしさ」
こうして親しげに話してはいるが、実際にこんな風にして会話をするのは初めてだった。
こんなに気さくな女性だとは思っていなかったので、少し調子が狂う。
「しかし、趙雲大きくなったねぇ。最後に会ったのはあの人の葬式だったかい?」
「あ、あぁ…そうだね。おば…いや祝融さんもお元気そうで」
昔話をしながら、俺は叔父の部屋へと祝融さんを通す。
「ここがあの人の部屋か…なんだか懐かしいね…」
叔父の部屋に来ると、さっきまでの調子とはうって変わって切なげな口調なる。
「あれから2年も経ったんですね…」
俺は哀愁の漂う祝融さんの背中を見つめながら呟いた。
756 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/10 11:55
キタ━━━(゜∀゜ )━(∀゜ )━(゜ )━( )━( ゜)━( ゜∀)━(゜∀゜)━━━!!!!
おおっ
∧_∧ ∧_∧
キタ━━━━━━━( ゚∀゚ )っ━━( ゚∀゚ )っ━━━━━━ !!!!
(つ / (つ /
| (⌒) | (⌒)
し⌒ ̄ .し⌒ ̄
そういうアレか!?なあそういうアレか!!?
死んじゃったのね、孟獲たん・・・
「2年も…?まだ2年しか経ってないって感じだよ…」
祝融さんは部屋を見回しながら言う。部屋には叔父の使っていた武器の蛮拳や、好きだった
狩りの道具や、獲物の剥製などが亡くなった時そのままに保存してあった。祝融さんはそれらを
手に取ったりして何か思いに耽っている。叔父の生前をを思い出しているのだろうか?
「悪いねぇ…いきなり押しかけてさ。
何せ向こうにはあの人の形見になるようなものが何も無くってねぇ…」
「いえ、気になさらずに…じゃ俺、自分の部屋に戻ってますんで…何かあったら呼んで下さい」
しばらくそっとしておこうと思い。俺は部屋に戻った。
部屋に戻り、課題の続きを片付けて就寝の準備をする。
祝融さんはまだ叔父の部屋にいるようだった。俺は来客用の布団を持って叔父の部屋へ行く。
戸の隙間から、明かりが漏れていたので、祝融さんがまだ起きていることが分かった。
布団を一旦、戸の前に置いて開けようと手をかけた。
「んっ…あっン…はぁ…」
部屋の中から声が聞こえる。俺は戸にかけた手を止め、僅かに空いた隙間から
部屋の様子を覗き込む。
「あぁっ…あん…た…」
中では祝融さんが自慰に耽っている最中だった。叔父の事を思い出しながらだろうか。
丁度、戸に向かう体勢で祝融さんは足を広げていて、その間にある叔母の秘所が露になっている
ところを垣間見れた。既にそこは熱い蜜が溢れだし、床に小さな水溜りを作っていた。
久方振りだったのだろうか?自慰の方法は指の挿入で、片手で挿入。
空いた手で核を転がしていた。その手つきからかなり慣れているように思えた。
そして、後ろに倒れ込み、挿入の手はそのままにして核を攻めていた手を口元へと
移動させる。すると、五本の指を束ねるようにし、それを口に咥え込んだ。
そして、それも素早く挿入運動させる。それに伴い、下の口に当てた手の動きも速度を速める。
「あっ、あっ、はっ…」
絶頂が間近になってきたのか、腰を浮かせて震えだす。上の手と下の手が絶頂へと攻め上げる。
「あっあっあっあっ……あぁっぁ〜っ…」
そのままの体勢で叔母の身体が痙攣した。浮いた腰が脱力してゆっくりと床に着く。
「はぁ…はぁ…はぁ…あんた…」
叔母の胸が大きく上下している。やがて、ゆっくりと上体を立たせた。
そして、叔母の閉じた目尻から、一筋の雫が明かりに照らされて頬を伝った。
俺は布団を戸の前に置いたまま、自室へと戻っていった。
763 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/11 14:17
あっあっあっあっアンタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
764 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/11 17:26
age
えっ、ああ。そういうアレね…
部屋に戻って、布団に入ったがさっきの光景が目に焼き付いてなかなか眠れない。
その事を考えていたら、自然に手が自身に伸び、自らを慰め始めた。
朝起きると、台所で物音がする。叔母が起きたのだろうか?
俺も朝食の準備をするために、台所へと向かう。
すると、叔母が既に起きていて朝食の準備をしていた。
トントントンと一定の間隔で、包丁がまな板を叩く音が聞こえてくる。
「あ、おはようございます…」
「おはよう、起きたんだね。悪いね。台所勝手に借りてるよ」
叔母は料理をしながら挨拶をする。よく見ると、俺の母親の使っていた前掛けを
着けていた。まるで新婚の妻のようだ。
「それと…昨晩は気を遣わせちまってすまないねぇ…」
「え…?」
叔母が一瞬手を止め、ちらりとこちらを見る。心なしか顔が紅潮しているように思えた。
「あっ、いや、何でもないんだ…。すぐ出来るから待ってな」
一瞬何の事か分からなかったが、すぐに分かった。昨晩、部屋の前に布団を置き去りにしたのが
まずかった。自慰の最中に来たのがばれたのだろう。
バレタ━━━(゜∀゜ )━(∀゜ )━(゜ )━( )━( ゜)━( ゜∀)━(゜∀゜)━━━!!!!
祝融タンが何か…
カ━━ワ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━イ━イ━!!!
外野サイコー
772 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/12 01:19
今、確実に本スレよりは熱いな、ここ。
774 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/12 01:27
(略)むしゃぶり・・・ご立派ですわ。
オナーニを覗き見られて顔を赤らめる祝融タソ…(;´Д`) ハァハァ
ニヤニヤ(・∀・)
今だ、777と尚タンげとずさー
778 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/12 23:52
778…
祝融タソTバックきぼん
祝融イイね。
ここでやめられるのは生殺しだYO!
続きキボンヌ!
.......褐色の肌......ハァハァ
危険ですね・・迂闊にこのスレに陣取れば
◆rBxXtdJc待ちになりましょう
久し振りに来て見たら、いつの間に祝融編始まってたのか。
しかし祝融でここまでやるとは…。長らく間を置いただけあるな。
保守age
>>784 カキコがあればageなくてもdat逝きにはなんないYO
俺は、何のことか分からない振りをしておき、食卓で朝食が出来上がるのを待った。
久し振りの手作り朝食で心が躍る。
「待たせたね、まだまだあるからどんどんおかわりしとくれ」
久し振りの手作り料理だ。しかも流石、元主婦だっただけあって腕前も確かなものだ。
「祝融さん、料理上手いですね」
俺は料理にがっつきながら褒める。
「あはは、口にあったようで良かったよ」
叔母も料理に手を付ける。いつも一人きりの朝食だったので、こういうのも
悪くないなと思いながら、家を出る時間直前まで食べていた。
「じゃ、行って来ます」
「いってらっしゃい!」
叔母の威勢のいい声で送られる。今日はなんだかとても気分が良い。
おおっ、キーーーーーーテルゥーーーーーーーーーーー
イッテキマ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ス !!!!!
ヽ(`Д´)ノ期待サゲ!
夕方、家に帰ると玄関にいい匂いが立ち込めている。
叔母がもう食事の準備をしてくれているのだろうか?俺は台所へと向かう。
予想通り、叔母が今朝の時のように、食事の準備をしていた。
「あ、祝融さん…。すいません夕飯の準備までさせちゃって…」
「おかえり趙雲。いいんだよ。こっちが邪魔してるんだしさ」
叔母は調理しながら、顔だけをこちらに向けて言った。
「痛っ!」
叔母がよそ見をした瞬間、顔が歪んだ。どうやら指を切ったようだ。
「あいたたた…久し振りにやっちまったよ」
叔母は切った指を握りながら苦笑した。指先には血の粒が膨らんでいた。
俺は思わず叔母の手を取り、血の粒がこぼれる瞬間にその指を自らの口に含んだ。
「ちょ…ちょっと趙雲…!?」
突然の事で叔母も驚きを見せた。叔母は抵抗はしなかったが、
無意識に顔を紅潮させる。その表情は俺に対しての叔母ではなく一人の少女のものだった。
フ━ク━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ン━ダ━!!!
祝融カワイイ――!!
祝融のキャラを生かしつつ、ここまで萌え演出をするとは………
ってかsageてるのに位置が上がってるね。なぜなぜ?
口の中にほのかな塩味が広がった。俺は傷口に触れないようにしてそっと血を吸い出す。
傷はあまり深くはないようだ。すぐに血は止まった。それでも俺は口を離さず、更に指を
根元まで咥え込む。そして、叔母の顔を見つめながら、しごくようにゆっくりと指を出し入れする。
「あっ、ちょ…?何だい?」
叔母は異変に気付き、指を引き抜こうとしたが、俺は手を添えてそうはさせなかった。
そして、指を開放すると舌先を手首、肘、腕へと滑らせていく。褐色の肌に、濡れた通り道が
艶かしい光を放つ。
「あっ!?」
叔母が身を引こうとしたが、俺は腰を抱き寄せる。手首を掴んで高く上げると、露になった
無防備な腋へと更に舌を滑らせる。
「んぁっ…」
叔母は堪らなくなったのか、声を上げた。同時に強張っていた身体も脱力する。
俺はその隙にすかさず首元へと一気に駆け上がる。
「はぁ…あっ!?」
叔母の身体はもう立っているのが精一杯で、ガクガクと震えだし始めた。
ヽ(`Д´)ノ
(゚∀゚)
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!
800get
ガクガク━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!
やっぱりお前らってサイコー(笑
((((-∀-)))) ガクガクガク ウッ (*∀*)<スキーリ シタヨ
803 :
名無しさん@公式ガイド:02/04/20 18:25
マタキターイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
やった! 俺はついに活丹+20を手に入れた! みんなありがとう!
いいところで止まっちゃったね…(;´Д`) ハァハァ
しかし……祝融タンで勃つとは思わなかったyp!
「やっ…だっ、駄目だ趙雲…やめ…あっ…」
叔母が俺を制しようとするが、力は入らない。
「駄目なら、本気で止めてみたらどうです?」
「……」
俺は一瞬、動きを止め、再び褐色の咽喉元に吸い付く。抵抗は無い。
「はぁぁっ…」
咽喉元から更に上部に舌を登らせる。耳たぶをを甘噛みしたり、耳孔に舌を滑り込ませると
叔母は熱い吐息を吐く。そして俺は叔母の身体を抱き上げ、台所に乗せる。
叔母の身体はは俺の位置より上になり、丁度、俺の顔の辺りに叔母の胸が来る。
俺はその豊満な乳房を守るように覆う胸当てを掴み、引きちぎる。
すると押さえ込まれていた大ぶりの乳房が弾けるように飛び出してきた。
乳首は既に勃起していた。乳輪は褐色の肌に溶け込むような淡い茶色で
充血の所為か、先端は少し紅潮している。俺はそれを両手で片方ずつ掴んで
この手に感触をを確かめる。張りと弾力があるが、とても柔らかい。
そして更に、回すように揉みしだく。
「ずっと前からこれが欲しかった…」
「あっ、…ぁぁ」
叔母は唇の端を噛み、必死に声を上げるのを堪える。
ヽ(`Д´)人(゚∀゚)ノ
よっ、淫神のご降臨かい?
810 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/21 21:23
趙雲は性欲旺盛だな。
なんであがってんだYO
コレは完結するのか?
sageれ。高校生の時はそんなもんだろ
>>812 残りは貂蝉。もうすぐ終わりじゃないのか?
貂蝉が近所の中学生とかでないことを祈りつつsage
>>815 貂蝉は同級生じゃなかいかよ。
しっかし作者頑張るなー。
正直ここまで続くとは思ってなかったよ。完結させたら神。
保守カキコ
貂蝉っキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
とフライングしてみるテスト
祝融を一人の女として育て上げたスレはココですか?
俺は、叔母の腰に手を当てて、へそに口を付ける。周囲を周るように舌でなぞると
叔母の体が仰け反った。少しずつ上に登るとやがて大きな物にぶつかった。
それの形をなぞるように更に登り、頂点の突起に辿り着くと唇でそれを挟んだ。
「あっ…ぅん…はぁ…」
叔母が熱い息を吐く。突起の固さが増すと、俺は口をいっぱいに開けて乳首とその周りごと
吸い込み、空いたもう一方は手で揉んだり、指先で突起を転がす。
「あぁっ…ダメだ…ちょう…んっ…」
俺は口を離し、叔母の顔近くまで登り付けると、素早く唇を奪った。
「んっ!?」
叔母が驚きで目を見開く。しかし次第に瞳がまどろみ、俺との接吻に堕ちていく。
こぉの、ひよっ子めがぁ!
俺たちも、もたもたしてられねーゼ!
うひょひょひょひょ
ウホホホホォゥ〜!!!
確かに面白いな、このスレの住人は(w
しかし叔母って呼称だから祝融を感じないな
…‥・はっまさか!これから呼び捨てモードに入るのか!
そうなのか趙雲!
アンタ━(゚∀゚)ゴ━( ゚∀)メ━( ゚)ン━( )ネ━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━!!
キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━(゚∀゚)━(゚∀゚)━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━(゚∀゚)━━━━━!!
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!
(*∀*) <……デチャッタ……
保守カキコ
エングンハ(゚∀゚)マダカ!!
堕ちるのか‥‥
堕とすのかぁぁぁぁぁ!?
超雲ーーーーーーーーーー???
というわけで、期待カキコ。
836 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/29 17:22
援軍が来るまで耐え忍べ・・・
そなたこそ、万夫不当の豪傑よぉ〜!
>>836 上げてはならぬ。ここはsageが基本なり。
__≡@ノハ@
≡⊂ ⊂( ^▽^)<ナントナク840ゲットシマース
(⌒\ ノノノノ
\ヽ( ゚∋゚) >はえーんだよバカ
(m ⌒\
ノ / /
( ∧ ∧
ミヘ丿 ∩Д` ) ←839
(ヽ_ノゝ _ノ
丿 ,;⌒⌒i.
ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) ______
(゚∈゚ ) ミ) ,,:;;;) | |
/⌒\/( ) ヽ| |/ |;,ノ |新宿2丁目公園|
( ミ ∨∨ | / .,i |______|
ノ / | | ,,i; ,, . ,;⌒‖
( \/ヽ ,,,丶, | |,,,;. ;i, ‖ヽ
\ ) ) .. ,, ´ヽ (,, ‖丿.,,,
/// ,, ,, .. ´ヽ ‖,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ ‖、,,
>840
八頭身趙雲がここにも
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!
|_∧
|ー゚) ダレモ・・・イナイ・・・・
|⊂ オドルナライマノウチ
|
♪
♪
♪ ∩ ∧_∧ ハニャ、ニャン
ヽ (*゚ー゚) ハニャ、ニャン
ヽ ⊂ ヽ ハニャ、ニャン
O-、 )〜 ニャン
U
♪
♪
♪ ∧_∧ ハニャ、ハニャ
(*゚ワ゚)⊃ ハニャ、ニャン
ヽ⊂ 丿 ハニャハニャ
⊂ _ / ニャン、シィー!!
し
いるっちゅーねん
いるっちゅーねん
三田!
祝融夫人の声、実は「レイクエンジェノレ」だって知っている人は
どのくらい居るんだろ。あのイの体位で「あんた?」ハァハァ。
ちょっと忙しくてお休みしてますた。
もうちょっと間あきます。
マターリとお待ちしております
力いっぱいガイシュツだろうけど…
>>832 出すぎだぞ!自重せよ!
>>rBxXtdJc
あぁん、そんなに焦らさないで。
>>rBxXtdJc
あいしてる。
....
.. / l ____
l ./ ̄  ̄ ヽ,
く l~ _ ヽ
/ / ヽー― ''" ~ヽ l
| 」 .::::::::... ..::::::::... ll
| .( ==== ==== l
コイ━━━━━━ /l / l .l━━━━━━━━━ !!
レ l J l
l フ. lフ
/ フ ー―――ッ lフ
l .「ヽ ヽ:::::......::::/ ノ
/\ ヽ ー― ノ
''" ..\ ー―― ''" |
rBxXtdJcどのぉ! 早く続きを書きましょうぞぉぉ!
はやく続きを読みたいと、ティムポも猛っておるのじゃ!
(;´Д`)ウッ…
猛々しい老将黄厨か
混乱あげ
援軍は、期待できないのですか?
857 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/05 13:48
不離手綱の取り方なんですが、ここに書かれてる通りにやって、
馬超撤退までは起きるんですが、その後に輸送部隊が現れません。
どうしたらいいんでしょうか?
味方のデブが拠点を倒しちゃったのが原因でしょうか?
イヤココハ偽スレ
859 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/05 14:12
取れました。すんません。
叔母は次第に自我を失っていく。俺は口付けたまま、片手を叔母の秘所に滑らせる。
既に濡れていた。核を転がしつつ、膣にも指を侵入させる。
「あぁあっ!」
叔母が遂に声を上げる。一度上げるともう止まらなく、中を掻き混ぜるようにすると
上体を痙攣させながら更に高い声を上げた。
そして、俺は場所を変えようと叔母を抱き上げて自室へと向かう。
「あっ!?」
一瞬、叔母が身をよじらせて逃げようとしたが、俺はしっかり抱いて逃がさない。
自室に来ると、俺は二人で寝床へ飛び込み、俺が叔母に覆い被さるような体勢になった。
俺は上から首元、豊かな乳房、秘所と叔母の身体のすみずみまでを舌で愛撫する。
そして、俺は膝立ちになり、見せつけるようにして自らを取り出す。
「まっ、まさか趙…雲?」
叔母は俺自身を見つめながら驚愕した。
ま━(゚∀゚)━さ━( ゚∀)━か━( ゚)━趙━( )━雲━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!
援軍がきたぞ!
待っておったぞ!これで一気に攻め勝つ!
マッ、マサカ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
. キタ━━━━━━━━━┓
┏━━━━━━━━┓┃
┃┏━━━━━━┓┃┃
┃┃┏━━━━┓┃┃┃
┃┃┃┏(,,,゚∀゚) ╋╋╋╋━ッ!!!!
┃┃┃┗━━━┛┃┃┃
┃┃┗━━━━━┛┃┃
┃┗━━━━━━━┛┃
┗━━━━━━━━━┛
血がたぎってきたぜ〜!!下半身に。
一気に押し潰す
舐めんじゃないよ あっ♥
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━イage!!
870 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/06 17:47
>869
押しつぶしたら事に及べません、殿!
>>870 違う、違うぞ!
押しつぶすように一気に(乳を)揉みしだくのだ!
>>870 さらに、申しつけておく!
我が軍はsage進軍だ!心せよ!
873 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/06 18:05
我が生き様を見よ!
受けよ!我が○ン!
俺たち(俺とムスコ)も暴れるぜぇ〜!
876 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/07 03:44
>>875 急いて追うな!!援軍(706)を待て!!
あげるんじゃないよ!!
_
/ `7  ̄ ―-、
/ _ `ヽ
/ _,へ、 、 l
/ , / / , , , . 、、、 、 ヽ | |
,! / ,! ,! // //, i ll l l | ヽヽ| | |
| | | | r┼ト| | || | | |r┼ト| | | |
|/| | | |/VVV vv V VVルレ| | |
ヽルレ| y=ニ=. .=ニ=y | | | |
||| l 、、、 ._'_, 、、、 | | | | 通報しますた
_ || | |.\ /| | | |し
| `ilし||/ 7` ┬-┬ ´ノノヽ| | |
.| |ル/ / -―! !―- ノノ ルノ
_ | |./ / \ / >、
( ヽ (´⌒ヽ ハ / \
( ヽ _) 7 | \/0| \/
ヽ._) 、 { /k| |
ヽ _ _ノ / 0|
ほんとにここは外野が面白い(w
880 :
俺達で抜こうなんて、甘いぜー!:02/05/09 04:37
,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,
,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,,
/;;;;;;;;;;,-'''" ゙'''ヽ;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;''' ヽ;;;;l
/;;;;;;;;;'" _ヽ、
r‐、'" ) i';;;;;;;;;;; ,,;;;;;;-=ヽ、
/ / / |;;;;;;;;;;| ,,,,,;;;;;;;;;-、 ‐'"゙_,,,,,,,_\
r‐、' ヽ/ヽ/゙l |;;;;;;;;/ /-─'''''''"ヽ "‐=二 ̄ヽ、
/ ノ / /、ノ |;;;;;;| '",,,-==‐ ヽ " 、 ヽ
/ヽ、/ヽ/ヽ/ / ,┴、;| ==ニ-‐'" , ヽ、 ゙i
/ヽ、/ / /、_/ |l |ヽl /l .)\ i
/ /--/、/_ / \|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i
/ ─'''" ''、/ l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .|
/ / ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; /
./ ─-、__,,-- / ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、
/ / ̄ヽ ,,,,\ ヽ ゙‐─''''''"~ / ヾヽ、
/ / ゙\____,,-''''" \ / )
./ / l'" ヽ、 \ヽ、 / /
l l __,,,,ノ \ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" /
l ,,,-─''" ヽ、,,, ,,‐"
人 ,,,,,,─''" ゙゙゙'''''''''''''''"~
-‐''''"/
こんなところに良スレを隠しておったか。伝令行け!
お・・・おのれ趙雲!!調子に乗りおってー!!
やりチンのくせしてー!!
ああ羨ましい!!
俺が此処をまもる
趙子龍のナニさばき、おみせしよう!
援軍はこぬか?!
申し訳無い。次に書けるのが明後日あたりになりそう…。グフンゲフン
友軍を待ち、耐え忍べ
俺は叔母の両足を抱え、挿入の体勢に入る。
「だっ…やめっ…ろ…趙雲…」
「だから、駄目なら本気で抵抗したらどうです?」
ここで動きを止めるが、叔母も抵抗はしない。俺は自らを叔母の入り口に
当てがい、ゆっくりと腰を進めて膣に入っていく。抵抗は無く、するりと入った。
「あぁっ!」
叔母の指が俺の背中に食い込む。俺はそれを引き剥がすと、肉感豊かな両脚を掴んで
速い抜差しの体勢に入った。
パンパンパンパン…
「あぁっ、ぁっ、あっ…あぁっ!」
「叔母…さ」
俺は癖で叔母さんと呼びかけたところで遮られた
「な…あっ…名前で…」
「いい…すごくいいよ祝融の膣…」
「あぁっぅっ!」
そう言うと更に膣が締まった。
893 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/13 20:38
キターーーーーーーーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
おお…見事な!
困ったな、まだ出すわけにはいかないのに…
困ったな、まだ出すわけにはいかないのに…
締マッタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )< 更に
( O ) \_________
│ │ │
(__ (__)
∧_∧
( ´∀`)彡 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( O ) < 締まった!
││ │ \________
(__(__)
今度はは叔母の後ろに回り込んで突く。
「…くっ、こんなに締めてくるなんて…久し振りなんだね…」
「あぁぁっ!」
そう言うと、またキュッと締めてくる。言葉に敏感に反応するようだ。
「天国の叔父さんが見てるかもしれないね…」
俺は突き続けながら言った。
「あぁっ、それは…言わな…あぁっ」
思惑通りだ。ぎゅうぎゅうと締めてきた。この締め付けだとさすがに限界が近い。
「祝融…そろそろ……膣に出すよ…」
「あっぅ!駄目だ…中には…あぁっ!!」
叔母が逃げようとしたが、俺はしっかりと腰を掴んで逃がさない。
共に絶頂へと追い上げる。
パンパンパンパン…
「くぅっ!」
「あっぁぁぁぁ〜っ」
ほぼ同時だった。しかし、まだ終わらせない。俺は引き抜くと互いの液にまみれた
自身を叔母の顔に突き付ける。
「久し振りなんだし、これぐらいじゃ満足しないでしょう」
「…」
叔母はまだ余韻が抜けなく、虚ろな眼差しで俺自身を見つめていた。
901 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/14 05:47
マン━━━ゾク(゚∀゚)━シ( ゚∀)━ナ( ゚)━イ( )━デ(゚ )━ショ(∀゚ )━ウ(゚∀゚)━━━!!!!!
いざ!一気に攻め落とせ!!
趙雲鬼畜やなぁ♥
ぶっは!儂の、酒池肉林のゆ〜めぇーがぁぁぁ…。
かなったあぁぁぁぁ
906 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/14 12:36
なんじゃ、ここは〜
エロ小説スレになっているではないか、最初から読みたい最初はどのアタリ?
907 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/14 13:48
>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を1/16に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。
要するに俺らの力を結集してもお前を助けることができないってことだ。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと死んでくれよな
908 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/14 13:48
ふむ
てゆうか、もう結構な長さになってるだろ。
完結させたら神。
どぴゅっ
相変わらず外野サイコーだyo!
既にして706 ◆rBxXtdJcは半神半人
914 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/15 15:23
あなたが噂の方ですか…愉しみましょう
あまり文字レスしすぎるとやばいかも
ついにここまで(レス900越え)きましたね。
隣の部屋でセクースが始まった模様…
(´・ω・`)ショボーン
激しくスレ違いだけど
>918
それだけか…?
「じゃあ、これを勃たせて下さい」
俺は自身を更に叔母の顔に近づける。
「あなたが叔父さんにいつもしていたように…ほら」
俺が催促すると、叔母はゆっくりと両手で胸を持ち上げて俺を挟み込んだ。
「…叔父さんにはこうしてたんですか」
叔母は胸の谷間から覗く俺自身の頭を見つめながら、挟んだ胸を上下に動かし始める。
豊かで張りがある胸でしっかりと挟み込まれ、俺はあっという間に飽和した。
そして早くも先端が溢れてくる。叔母がそれを見ると、舌先で先端を転がしてくる。
「くっ…」
俺は思わず仰け反った。全体を柔らかな肉で挟まれ、先は舌で攻められて、今までに無い
感覚だった。そして叔母は更に挟む力を強め、扱く速度も速めてきた。
「うっ、だっ…出る…っ」
全部言い終わらないうちに達した。叔母の胸元から顔にかけて一筋の白い飛沫が飛んだ。
「2回目なのに…こんなに濃くて…こんなに熱い…」
叔母は顔にかかったのを指で舐め取った。
「もっといっぱい…」
更に叔母は脱力した俺を咥え込む。
| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|\
| || |\|
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パイズリキタ━━(´∀`)・ω・)゚Д゚)゚∀゚)・∀・)´_ゝ`)-_-)´Д`)゚ー゚)`Д´)゚〇゚)・ρ゚)'▽')^‐^)゚ロ゚)`∇´)゚ω゚)´ェ`)ρ_;)━━!!
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`、 `ヽ. 人 , ‐'` ノ
キタ━━━━━━━━ \ `ヽ (゚∀゚)" .ノ/━━━━━━━━━!!
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i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
i 彡∩i ミ/
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/ /ヽ、 ヽ
さっきので連続投稿警告出た…鬱
>>930 おいおい、気を付けて下さいよ。あんたが規制喰らったら元も子もない(w
706 ◆rBxXtdJcは85%の神成分を含有しております。
神アレルギーの方は摂取なさらないでください。
マンセー
モッ━━━ト(゚∀゚)━イッ( ゚∀)━パ( ゚)━イ( )━ズ(゚ )━リ(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ハアハアハアハアハアハアハアハア
淫帝706◆rBxXtdJc陛下
万歳!!
万歳!!
万歳!!
次スレを建てるんじゃなく、死にスレを捜してくるなんてイキだねぇ。
叔母は根元から半分を手で扱き、先端から半分を口で咥えて攻めてきた。
達したばかりなのに、みるみるうちに勃起する。
「出したばかりなのに、もうこんなに…元気なんだねぇ…」
叔母は口を離すと手で扱きながら言う。そして、俺は胸を手で押され、仰向けの状態になる。
叔母は俺に跨ると、俺を手で自らの膣へ導き、挿入の体勢に入る。
先端に熱く湿ったものが触れたと思ったら、すっぽりと全体を包まれた。
「あぁっ…」
上から叔母の声と熱い息がが漏れてきた。そしてゆっくりと上下に運動を始める。
俺もそれに応じ、下からも突き上げる。
「あっ、あっ、あっ、あっ…」
次第に運動が速くなる。叔母は最初、膝立ちで跨っていたが、足の平を床に付けて
更に運動速度を速める体勢に入り、これで先端から根元まで激しく、早く挿入する。
「あぁっ…熱いっ…あたしの中が熱いっぃ…!」
叔母の身体が激しく上下し、それに伴うように豊かな乳房も暴れだす。
俺は下からそれを揉み上げる。
「中…中に出す…」
そろそろ絶頂へ登りつめる。
「あっぁ、あっっ!あっ!あぁっ〜っ!」
丁度、全部入ったところで達し、叔母の一番深い所へ注ぎ込む。
少し遅れて叔母の動きも止まった。そして全部搾り出すかのようにゆっくりと上下すると
挿れたまま俺に身を預けてきた。
「またいつでも来て下さい。祝融さん」
次の日、叔母が帰り支度を済ませていた。結局、荷物はそのままにして置き
時折帰って来ることにするのだと言う。
「次はいつになるかわからないけど…また来るよ…色々ありがとう」
ここへ来た時とは違い、翳りの無い表情になった気がした。
「それじゃ…お元気で」
「趙雲もな」
叔母がそう言うと、すっと俺に口付け、俺の元を後にした。
【連絡】
これで祝融編終了。次はまた少し間が空きそうなので、次スレに書きます。
こ、こんな時間に・・・!
自分の中で祝融の評価が跳ね上がった人の数
↓
Ψ(・_・)Ψ
>>940 跳ね上がりなんてもんじゃない。最近祝融タンしか使ってない。
誰もいない…。1000取り放題?
946 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/19 15:22
f
女禍ニャーン♪
ニャニャニャーン♪
(・∀・)ニヤニヤ
今だっ!女禍ニャンと950げとずさー♪
951 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/21 12:08
(゚Д゚) ハア??
/\ /\
/:::::::ヽ____/::::::::ヽ、
丿 ::.__ .::::::::::::: __ ::::ヽ_
/ /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ ::::::ヽ
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|Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
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♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
くω タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
ω > タン
シャッ
956 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/24 22:29
ホ…のわあのののわあのわあ
>>956 ageんじゃねぇ!一気にこのスレ消化しちまえ!
958 :
1000ゲッター:02/05/25 18:13
もうすぐ1000だ!
準備はいいか???
このスレは神が来なくなったので廃れる一方でございます。
あぁ、神よ我々を見捨てたのですか?
ある夜、舞踊のけいこ帰りのことだった。
舞踊の先生と大会についてのミーティングが長引き、いつもより帰りが遅くなった。
「遅くなりしたわ・・・帰路に就かなくては・・。」
貂蝉は、いつもの帰り道を小走りで帰る。村を越え、いつもの家に続く森へ入った。
いつもの奥深く人の気配もない所を貂蝉は一人歩くのはいつもの習慣になっていた。。しかし、今日は何か様子が変だ。
奥で森で人の気配を感じた。この森は知っているもの以外の人が入ると、確実に迷う森なのである。夜は特に地元の人間でも入らない。
不思議に思いながらも彼女は、警戒しながら先へすすんだた。
すると、4人ほどの集団を率いたやや小太りながらがっちりした体格の男と遭遇した。
「ね〜ちゃん。あそばね〜か。気持ちいい思いさせっからよ。」
小太りの男はいきなり話しかけてきた。貂蝉は、その集団を見た瞬間、不良集団であることを一瞬で察知した。
「すいません。今日は用事があるのです。また今度にしていただけませんか?」
貂蝉は、何気なく通り過ぎようとした。しかし、小太りの男はしつこく良いすがる。
「ちょっとだけじゃね〜か。いいだろ・・。」
貂蝉の手をつかんできた。貂蝉は無意識のうちに体が反応した。
「辞めてください!!」
貂蝉は今日けいこで使っていた金麗玉睡をとっさに小太りの男の頭に打ち付けた。
「ぐわ〜〜」
小太りの男が痛がってる間に逃げの体制を一瞬で整え、懸け足早に森を走った。
小太りの男の仲間達が、追ってきたが・・貂蝉はどうにか巻くことができた。
その小太りの男だが、やられたにもかかわらず、なぜか不適な笑みを浮かべていた・・。
そして突然なにを思ったか森の外へ矢文を飛ばした・・。
小太りの男はやられることも想定して矢文を書いていたのだ・・。
「ここを通った。作戦通りだ。頼むぜ。俺がくる前にやるんじゃね〜ぞ。」
と・・・・。その矢文は、森を抜け、一本の大きな木の近くにいる彼の舎弟とも言える男の前に届いた・・。
ちなみにその舎弟は容姿端麗でながらすばしっこいやつだった。ちょっとおかしなやつでもあった。
「分かりましたよ。華麗にとらえて差し上げましょう。じっくりと。しなやかに。
彼はそうつぶやくと、支度を整えた。
貂蝉は森を抜けた。長い距離全速力で走ってきたので疲れていた。
貂蝉は、森を抜けて偶然会った石段に腰をかけた。
「もう大丈夫でしょう。少し休もう。」
そう思って彼女は夜空を見上げた。夜空は満点の輝きを見せる星、そして満月。
貂蝉は夢心地に浸っていった。
「こんなきれいな夜の景色も久しぶりね。」
貂蝉はしばらくこの夜空に見とれていた。時間を忘れるくらいのひとときだった。
「帰らないとね」
貂蝉は支度を整え、家に向かって歩き出した。しかし、すぐ後ろに不気味な爪を光らせた男の気配を
感じることができなかった・・。彼女がくつろいでいる間、その男はずっと見張っていたのだ。
「止まっているものをとらえるのは美しくない。動いているものをとらえるのが美学ですね。」
彼は気配を消し彼女を追っていた・・。不気味にその爪が月の光で輝いていた・・。
貂蝉を追っていたのは、何も不気味な爪を光らせた男だけではなかった。
実は、さっきやられた小太りの男はあの森を脱出していた。意外にも軽傷ですんでいた。
「このお礼たっぷりしてやるからな。獲物は逃さないぜ!!計画はたてていたんだ。あの女を!!」
小太りの男はさっきの4人を引き連れ、さっき不気味な爪を光らせた男がいたところの大きな木の近くにいた。
彼は妙に地理に詳しかった・・。そして彼女が近くを通り過ぎるのを発見した・・。
貂蝉は、不気味な爪を光らせた男のいた大きな木に差し掛かった。爪を持った男は、気を貯めながら気配を消して
彼女に近づいた。貂蝉はそれを気づくことはできなかった・・。そして河原に差し掛かり近くの橋を渡ると家はもうすぐだ。
ところが、河原に差し掛かり近くの橋を渡ると、前にさっきみた4人と小太りの男がたっていた。
貂蝉は正直驚いていた。まさかここまで追ってくるとは思わなかったのである・・彼女は周りを見渡したが彼ら以外は誰もいない。
彼女は別の道を通って帰ろうとした・・。そして別の道を行こうとした草むらに入った瞬間!!
一筋の光が彼女の目の前を遮ったかと思うと、彼女は既に草むらに横たわっていた。立ち上がろうとすると又、横たわらされ。
何度も立ち上がろうとしては横たわっていた。彼女は、いつのまにか立ち上がる体力も気力も失っていた。
そして目の前には、小太りの男と4人の男、爪を付けた男が彼女の周りを囲んでいた。
「お前と遊びたかったんだよ。前からずっとな!!」
小太りの男は、そう言い放った。
「私に何かすればあの方が黙っていませんよ!!それでも良いのですか!」
貂蝉は立ち上がる体力も気力も失われても、負けん気だけは消えなかった。
男達はたじろいだ。が爪を装備した男が語った。
「ばれなければいいのです。しかし、その負けん気の強さも美しい。淵様構うことはありませんよ。」
「そうだったな。ばれなければ良いんだ。お前を見たあの日からこの日を!!儁乂礼を言うぞ。みなもな!!」
「淵様、私たちが手足を押さえますので、淵様後を・・。」
「みなさんこのお嬢様を頼みます。この儁乂、一つの芸をお見せしましょう。お嬢さんをたたせてください」
彼らはこう話すと貂蝉の両腕両足を掴み無理矢理たちあがらせた。彼女に抵抗する力はなかった・・。
「離して!!あの人が知ったらただじゃ済まないと言っているのが分からないの!!」
貂蝉は必死に叫んだ。しかし、さっきの攻撃で体が思うように動かない。その上持ち物は、相手に取り上げられている。
「ではいきますよ。みなさん大丈夫です。しっかりとお嬢さんを頼みますよ」
儁乂と言われる男が爪を自由自在に操り、貂蝉の身につけている服を引き裂いていく。きれいなまでに引き裂いていった。
しかも仲間にも貂蝉の体にも傷つけず見事に切り裂いた。貂蝉の大部分の裸体をさらしていった。3部分のあたりを除き・・。
「あなたたちには良心というものがないのですか!!あなた達の一族が知ったら嘆きますよ!!」
彼女はそれでも負けん気強く言い放つ。
「女を知るのも勉強だと教え込まれていてね〜。お嬢さん。ところでお前もじらすね〜。でも斬りきざみっぷりも見事だぜ。」
「淵様といえども、じらした方が後での喜びが増えると存じ上げます。それにしても本当に美しい。」
「さあ、みな、たっぷり楽しむぞ!!」
ついに男達の理性が爆発した。
mada?
そして、彼女の耳、脇の下、太股、足首、足の指を男達の舌がはいずり回った・・。
「ふんっ、ふんっ。」
貂蝉は、最初は耐えていたが、ついに声が出てしまった。立ったままである。ただでさえ体力が失われている状態ではきつい。
「おう反応してるぞ。次は・・」
淵はそういうと、自らしゃがんで3部分のうち1つの部分を上から指でなぞり始めた。
「ふんっ。ふんっ。」
彼女の体が反応した。彼女も声が出てしまった。そしてそれを確認した儁乂は中腰になり残りの2部分の裸体をさらさせ、
両手を下からもみ上げて自分は2部分の右側の中心部に舌をはいずらせた。そしてしばらくすると反対側にも同じことを行った。
「ふんっふんっ。」
そして、淵も下の部分の裸体をさらせた。彼はいつも以上に興奮した。いつもは言わない言葉も発するほどだった。
「受けてみよ〜〜」
彼はそう言うと、舌で下の恥部分を音をたてながらなめ回し、しばらくすると同時に恥部分近くの穴の部分に指を高速で上下し始めた。
「ふわ〜〜」
足はがくがくに震え、体は貂蝉は涙を流しながら絶叫した。男達に体中をなめ回されているのである上に秘部を抑えられている。無理もない。
「ほ〜〜反応が良い。」
淵はそうつぶやきながら、さらに続けた。まさに夢心地の気分だった・・。
そして同時に儁乂は両手を2つの部分に当てながら彼女の唇に自分の舌を入れた。
貂蝉もいつしか快楽の世界に入っていった・・。
貂蝉は自分の気持ちとは裏腹に体は快楽の世界にどんどんおぼれていたのを感じていた。
舌の秘部からはどんどん蜜があふれていき、上の2つの秘部は硬直し始めた。
「さて横にしましょう。これからが本番です。淵様みなさんいきましょう。」
儁乂はそういうと淵の了解を取り、彼女の秘部を愛撫しながら仲間に彼女を4つんばいにさせた。
「こ・の・・屈辱・・忘れ・・ま・せん・・よ・・ふ・んっ・ふんっ・・。」
「癖にして差し上げましょう。さあ淵様、あなたの息子を彼女の口に。」
淵は息子を取り出し彼女の口に持っていった。そして彼女の頭を押さえつけていった。
「さあ、清めて見ろ。」
貂蝉はやるがままにされ、息子を持った。こうなったらやけだと思った貂蝉は下の秘部に入れられるくらいなら
と思い、彼の息子を音を立てながら高速で上下した。
合流されたか・・・
「噂以上の腕前!!」
彼女がうまいかどうかなど噂にないが、興奮しているため淵はそう口走った。
淵の堅くなったモノを口の中に含み音を立て上下するだけでなく
さらに舌を自由自在に操り先っぽを丹念に唾液でぬらしていく。そしてさらに口の中に又含む。
時折、高速で時折低速でゆっくり時には手でしごきながら淵のふぐりをなめ回す。
又、そして口の中に含んでは高速で時折低速で口を音を立てながら上下する。
「んんっ。んぐっ。あんぐっ。」
貂蝉は責め立てていた。しかし、自分も攻められていた。後ろからは儁乂が秘部をなめ回していた。
さらに4人の仲間も一人は、儁乂から言われて貂蝉の秘部の上の部分、菊を舐め、
さらに他の2人は2つの硬直した秘部を舐め、最後の一人は、自分の堅くなったモノを出しつつ彼女の脇や背中を舐めていた。
「んっんんっじゅるるっんぐっ。あっ・・ふんぁっ・・。」
時折貂蝉も気持ちよさで淵の堅くなったモノを手放すが、すぐに頭を抑えられ淵の堅いモノを口の中に押しつけられる。
そして、淵も時間が少したつと自分の快感指数が最高潮に上り詰めた。
「こりゃ・・参った・・わ・・。」
淵はついに腰が浮き始めた。我慢したいが我慢できる状況でなくなってきた。体が言うことを聞かない・・。
ついに自ら腰を高速で動かし、そして彼女ののどの奥まで自分の堅くなったモノを押し入れた。
「ぐぅっ・・。」
淵はついに体の赴くまま、貂蝉の口の中に大量の白い液体を注ぎ込んだ。
そして、淵は快楽のあまりの心地よさのあまり眠ってしまった・・・。
口ににおいが充満し気持ち悪く、吐き気がしたものの、貂蝉は自分のプライドは取りあえず守りきった。入れられることなく相手をいかしたのである。
貂蝉は淵をいかしたもののまだ儁乂や他の仲間達がいた。吐き気も自分も秘部を舐められているため、快感でその気持ちもせばんでいった。
しかし、自分の意志とは裏腹に体は何か物足りなさを感じているのも事実だった・・。
儁乂はこれを読み切っていた。
「みなさん、ご苦労様です。淵様は眠ってしまわれた。援護ができない。そこで、みなさんは口で清めて貰うのです。
私は彼女の秘部のあたり私は刺激し続けます。遠慮はいりませんよ。」
彼はこう言い放つと仲間1人以外の仲間全員に自分の堅くなったモノを彼女の口に入れることを促した。
仲間達は順番に、彼女の口に堅くなったモノを注入した。一方で儁乂は背中や尻、太股などを愛撫し舐めながら彼女の秘部の当たりを自慢の指で高速で侵入させていた。
「ふわぁ〜〜あっああああ〜〜っ」
彼女は快楽で大きな声が出た。彼は桁外れにうまかった・・。
しかし、貂蝉には休む間もなく悔いに次から次へと堅いモノが口に入ってくる。そのたんびに淵に行ったような技術を見せ、次々と淵の仲間達を果てさせていった・・。
しかし、そのつど自分の顔や口は白い液体まみれになっていった・・・。そして残りの一人も果てさせた。残りは一人・・。
「おや、みなさんいってしまわれたのですね・・。でもお嬢さんこれからが本番です。でもその前に。」
儁乂は4つん場の状態の貂蝉に自分の堅くなったモノを差し出した。
「私のもお願いしますよ・・。」
貂蝉は儁乂のも口に入れて頬張った。しかし、他の連中とは全く格段の違いがあった・・。
それでも技術を駆使した。儁乂の体が仰け反った・・。儁乂は、貂蝉をいったん遠ざけ、
「儁乂も何かいたしましょう。さあ私の上に秘部を向けなさい。私もあなたのを舐めますのであなたの私のを頼みますよ。」
貂蝉は体の赴くままうなずきお互いの秘部を舐めあった・・。
「ふ・・わっ・・ふわっ・・。最・・高・・・。は・・や・・く・・ほ・し・・・。」
信じられないことを彼女は口走った。貂蝉は今までにない感触で声が大きくなった。
「では分かりました。いきますよ。」
儁乂は彼女を仰向けに寝かすと両足を抱え込んで自分の堅くなったモノを秘部に注入した。
キテ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(` )━━(・` )━━(ω・`)━━(´・ω・`)━━━ナイ、ショボーン
ショボーン
貂蝉は激しいピストン運動の前に意識が速くももうろうとし始めた。
「あ〜〜〜あっあっ〜〜」
「まだまだですよ。こんなのでいかせませんよ。」
次は再びよつんばいの状態にされ、両手で胸を触られ後ろから高速で時折低速で緩急を付けて突き上げられていった。
「ひぃっひっ・・あっあっ・・・・」
「しまりが良いですね。あなたと出会えたこと嬉しく思います。ぐっ・・
今度は私がしたになります。あなたは上でお願いします・・。」
貂蝉は自分の体が勝手に激しく動いているのに気づいていた。ただ今回は自分の意志だったのかもしれない・・。
そう思ったがこの快感には勝てない・・・。彼女は彼の両足に手を置き激しく体を上下した・・。
儁乂も貂蝉の豊満な胸に顔を埋め腰を抱いた。
「ああ〜〜〜っああっ。」
「ぐうっ・・・ぐっ・・では・・そろそろ・・いきましょうか?」
儁乂は彼女を再び仰向けの状態にし、彼女の両足を抱え込み秘部の奥深くまで自分の堅いモノを注入した。
今までに内激しい付きであった。
「ああっ・・。いっ・・・・ああっ・・いっ・・」
「いきますよ・・いきますよ・・・・ふははは・・・おおっ・・」
儁乂は堅いモノを抜くと彼女のおなかの当たりに自分の白い液を放出した。
終わると彼は、自分の持っていた手ぬぐいで彼女の白い液まみれの顔を吹いてあげた。
「みなさん寝てしまったようですね。私は帰るとしましょう・・。」
儁乂は貂蝉に持ち物に何か入れると足早に去っていった。貂蝉は、気になり自分の荷物を見ると現在の3000元に渡る金がはいっていた。
盗まれたモノはなかった。なぜお金をいれたか不思議だったが・・・。彼女は何事もなかったかのように家につきぐっすり寝た・・。
ちなみにこの淵とその仲間達は、後で、とあるじいさんに喧嘩を売りさんざんな返り討ちにあい、事件を呂布なる男にかぎつけられてボコボコにされ、ある女にお仕置きを受け、不良を改心することとなる。
儁乂は、後で、呂布に喧嘩を売られて大怪我し、丞相とあだ名されるやつに、弓矢でリンチされたあげく、ある女にお仕置きを受け、不良を改心することとなる。
てな感じで作っては見たが、難しいもんだわ・・。
試しに作っては見たが・・・。もう二度と作らないだろう。
はっきりいって、超がつくほどの駄作だわ・・・。
はっきいって作れる人神だわ・・。変態化が加速しそうなので
この辺で終わりにしますか・・。
>>976 今まで上げてたのは貴様か。
腹を切れ。
>>960さん
よかったですよ!
その気ならまた書いて下さいね
>>977 ではお主を殺した後、腹を切ると致そう。
あんまり長くても読む気失せるんだなぁ。
706氏のに慣れてしまってる所為もあるが。
でも努力は認めたい。あと「エロ」だけでなく「萌え」もポインツ
(゚∀゚)・・・。
日の目を浴びたことの無い祝融を萌えさせるほどの豪の者はおらぬか?
>>983 すでに706氏が実践済みですがなにか?
レイプとか同級生もええけど、「お兄ちゃん」とか「先生」みたいなロリコンの俺が萌えるシチュエーションキボンヌ
(゚∀゚)
やはりエロと萌えを両立させる706先生は神だな。
このスレは706廟として俺的重要文化財に認定しておく。
流すか
それそれっと
ほれっと
連続大丈夫か?
そろそろヤバそうだなっと
ほれー
警告でましたよっと
もうすぐですよっと
もうちょい
↓おめ
++ 猛虎軍団 (誕生!!)…1回
阪神世界一
阪神優勝
阪神一番
阪神最強
巨人は糞
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。