東京コンテンツマーケット2006 出展者を募集 締切9/1 開催は10/27-28 六本木ヒルズ森タワー 入場無料

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1名前は開発中のものです:2006/08/23(水) 20:53:52 ID:yuV6YiqN 株主優待

http://tcm2006.smrj.go.jp/index.html
■開催日時 2006年10月27日(金) 11:00〜18:00 / 28日(土) 10:00〜16:00
■開催会場 六本木ヒルズ森タワー「六本木アカデミーヒルズ40」
■主催 独立行政法人中小企業基盤整備機構 関東支部
■共催 経済産業省中小企業庁、関東経済産業局
■連携企画 TIFFCOM2006
■協力 第19回東京国際映画祭実行委員会
■後援 (財)デジタルコンテンツ協会、(財)CG-ARTS協会、(社)デジタルメディア協会、
     ブロードバンドコンソーシアムジャパン
■内容
1.映像コンテンツの見本市(出展者数:約80予定)
2.TCMアワード(優秀作品を発表・表彰)
3.シンポジウム(コンテンツ業界の代表者によるディスカッション)
■出展対象 コンテンツクリエイター http://tcm2006.smrj.go.jp/outline.html#shutten
■出展料 無料 ※出展枠に限りがありますので、出展希望者の作品を審査させていただき、
            出展者を決定します。
■入場料 無料
■開催規模 出展者数80社/80小間(予定)

コンテンツマーケット 現時点ヒットなし
http://find.2ch.net/?BBS=ALL&TYPE=TITLE&STR=%A5%B3%A5%F3%A5%C6%A5%F3%A5%C4%A5%DE%A1%BC%A5%B1%A5%C3%A5%C8&COUNT=10

関連
東京国際映画祭、ゲームショウ、アニメフェアが統合 経産省主導で
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1153695671/l50

補足 >>2-20
2名前は開発中のものです:2006/08/23(水) 20:54:38 ID:yuV6YiqN
出展対象●コンテンツクリエイター

映像コンテンツ(※1)を開発し、権利を保有している中小企業(※2)、個人事業者など。販路開拓、キャラクターの商品化、作品企画への出資を希望。
[1] アニメーション制作会社/クリエイター
[2] 実写映像制作会社/クリエイター
[3] コンピュータグラフィック制作会社/クリエイター
[4] コンピュータゲーム制作会社/クリエイター
[5] キャラクター制作会社/クリエイター(ライセンサー)
※1「コンテンツ」
アニメーション、実写映像、コンピュータグラフィック、コンピュータゲーム、キャラクターなどの作品を意味し、これらの作品を制作するためのソフトウェア、再生するためのハードウェア、流通させるためのシステムなどの周辺製品は出展できません。
※2「中小企業」
(1)日本に法人登記をしており、中小企業基本法で定義されている「中小企業」に該当する企業で、範囲は以下のとおりです。
・製造業、建設業、運輸業その他の業種‥‥資本金3億円以下または従業員300人以下
・卸売業‥‥資本金1億円以下または従業員100人以下
・小売業‥‥資本金5000万円以下または従業員50人以下
・サービス業‥‥資本金5000万円以下または従業員100人以下
・ソフトウェア業または情報処理サービス業‥‥資本金3億円以下または従業員300人以下
(2)中小企業または個人事業主により組織された団体など。
(3)本出展対象分野に新規参入を予定する者。
(4)発行済株式の半分以上を大企業が単独で所有するなど、いわゆる「みなし大企業」ではないこと。
3名前は開発中のものです:2006/08/23(水) 20:55:22 ID:yuV6YiqN
4名前は開発中のものです:2006/08/24(木) 00:25:26 ID:oGw1e7Li
へー
5名前は開発中のものです:2006/08/24(木) 19:38:47 ID:iNLZd7n8
大企業の出展はないだろうから騒々しいことにはなるまい
6トラックバック ★:2006/08/24(木) 20:06:53 ID:iNLZd7n8
【トラックバック来たよ】 (ver. 0.11)
[タイトル] ゲームにアカデミー賞、ソフト制作者を表彰…経産省
[発ブログ] ゲーム業界、ハードウェア@2ch掲示板
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1156272188/l50
[=要約=]
経済産業省は、家庭用テレビゲームなど国内ゲーム産業の国際競争力を強化するため、今後5年間の 
振興策を盛り込んだ「ゲーム産業戦略」を初めて策定した。 

国内外の優れた制作者に対する国際表彰「ゲームアカデミー賞」を来年度に創設するのが特徴で、 
国際的に地位が低下しつつある国内ゲーム産業の巻き返しを狙う。 

対象となるのは日本人だけではなく、欧米や韓国など国内外の制作者も含める予定。世界で 
最も権威のある賞と位置づける計画で、海外の開発者を日本のゲーム業界に引きつける狙いがある。 

日本は世界最大のゲーム輸出国として世界をリードしてきたが、家庭用ゲームでは米国や欧州、 
オンラインゲームでは韓国や中国が躍進し、地位が脅かされており、競争力の強化が不可欠となっていた。 

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060823i501.htm?from=main5 


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