もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 17時限目
ちんこ
これは
>>1乙じゃなくてエア巻物なんだから。
かんちがいしてはいけませんよ。
_,,..,,_ i.xリ匚mEkY/
,'´⌒ ⌒' , /%?W
i (ノノリハ)) 。「?h
ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(_ 勹f
( (,( i:::lxl::i,)つ) ∧N
)/(ソ:::八:ヽ\ { ΣロΞZ±W
〜~'i.フ'i.フ`〜'
 ̄  ̄
一乙
8 :
名無したんはエロカワイイ:2009/11/11(水) 07:48:42 ID:WdEG31qJO
>>1乙
深夜の寮
輝夜「すやすや」
うどんげ「むにゃむにゃ」
マリサ「ぐーぐー」
アリス「(むくり)はぁ…輝夜」
おもむろに輝夜に近づくアリス
アリス「…私の気持ちに気付いて。ただの親友で終わりたくないのよ」
輝夜の前髪をなでるアリス
アリス「輝夜…好き(そっと口付けする)」
マリサ「(あ、アリス…?)」
(むくり)に反応してしまう
あなたは
>>1乙ではない
>>1乙なのですー
秋姉妹はウォーミングアップでバテてしまったかww
12 :
>>1乙:2009/11/11(水) 12:44:01 ID:HzYD81IE0
職員室
聖「上白沢先生の髪はツートンカラーで綺麗ですね〜(さわさわ)」
慧音「いえいえ、聖先生の髪もグラデーションがかかってとても綺麗ですよ(さわさわ)」
藍「フフフ…髪を互いに触る行為は、以外にも性交渉より後なのですよ…フフフ…(ぼそっ)」
慧音・聖「……///!!!???」
慧音「(…わ、私はな、何かしなきゃいけないのかな…)」
聖「(…わ、私は、何かされなきゃいけないのかしら…)」
おめでとう! 役割決定だアーッ!
レミリア「ば、ば、馬鹿な〜!!あんなHな奴なんかに
>>1000を掠め取られるなんてぇぇぇ!!
>>999の段階での規制。…ああ、なんという不幸!なんてダメな奴!」
勝利を確信してたんだが、連投規制なんて聞いてねーよ。ごめんねお嬢様。悪のカリスマを手に入れられんかった
藍「レミリア・スカーレット」
レミリア「なにかしら?」
藍「悪のカリスマが欲しいだろう」
レミリア「既に持っているわよ」
藍「ふふ、強がるな。この資質はすばらしいぞ。赤子の手をひねるように魅了できる、誰でも」
レミリア「う……だ、だからなんなのよ、自慢?」
藍「取引だ、咲夜が欲しい。主人の命令はいくらあの反骨でも従うからな」
レミリア「…話にならないわ」
藍「くくく、霊夢と咲夜を天秤にかけてみろ。高嶺の花とペドメイドのどちらに傾いた?」
レミリア「知らない!」
藍「つまらん手駒を犠牲にして望み叶えろ。悪には悪にふさわしい手段があるだろう?」
レミリア「……」
藍「そもそも忠実な部下なら自身を喜んで投げ打うつさ。ふふ、いつでも待っているぞ」
紫「ちょっと、藍」
藍「どうしました?紫様」
紫「なんで、幽々子や聖はセーラー服でも違和感なくて、
私や永琳だと逮捕されないといけないわけ?」
藍「は?いや、それは…」
紫「もう我慢できないわ。こうなったら、生徒と教師の境界を弄って
堂々とセーラー服で学校に来るわ。」
藍「ちょっ…、おまっ…」
ババァーン
???? 「よくいったぁ」
神奈子、永琳、幽々子「もうババァとは言わせないわ。紫、よくいってくれたわ。」紫「みんな…ありがとう。じゃあ弄るわよ。えいっ」
藍「ちょっ…。ババァ自重」
教師の悩みQ&A電話
相談員「はい、教師悩み相談室です」
??「セーラー服を何故か執拗に勧めてくる同僚が居ますどうしたらいいでしょうか白黒はっきりしたアドバイスお願いします」
???「あーうー、幼稚園服を何故か執拗に勧めてくる同僚が(ry」
???「しょ、小五ロリと書かれた服を(ry)」
相談員「何だろう…同じ学校から訴えが三件も…」
>>14 レミリア「…」
悪魔レミリア(咲夜をあの狐に捧げるだけで力が手に入る、良い条件じゃないか。咲夜にも良い薬になるわ)
天使レミリア(渇すれど盗泉の水を飲まず、咲夜をあの狐に捧げるというのは、あなたが狐に屈するも同義よ。それでいいの?)
レミリア「むむむ…」
悪魔レミリア(なにがむむむよ!霊夢のためならどんなことでもするんじゃないの!?咲夜の一人や二人何よ!)
天使レミリア(力を手に入れても、霊夢が手に入るとは限らないわ。手に入らなかったら、あなたは全てを失うのよ?)
チルノ(よくわかんないけど、あたいったらさいきょうね!)
悪魔・天使レミリア((だから、お前はどこから入ってきたーーー!))
レミリア「う、う〜…」
レミリア「ほ、ホントか?本当に咲夜を差し出せば望み通りにしてくれるんだな?」
藍「もちろん、そのカリスマで霊夢もイチコロよ。さあ、早く咲夜を…」
レミリア「だが断る。(AA略)このレミリア・スカーレットが最も好きな事のひとつは、自分で有利と思ってるやつに『NO』と断ってやる事だ…」
藍「な、なんだと…」
レミリア「というか、自分も意中の相手をものにしてないくせに何を偉そうに」
藍「むむむ…」
パチェ「ああ…レミィってば素敵////」
天子「こ、これがレミリア・スカーレットのカリスマ?こ、こんな奴にお仕置きされたら……(ゾクゾク)」
レミリア「ひぃぃ!?変なん1人増えてるし。」
藍「ふん、自分を嫌っている偽善家には効果が薄いのが悪のカリスマの弱点ではある。ついてこい、その恐ろしさを実証してやる」
学園長室前
藍「どれ、デモンストレーションといこうか」
レミリア「あなた、まさか…」
藍「(がちゃ)紫様」
紫「んー、どうしたの藍(お菓子食べている)」
藍「紫様!(抱き締める)」
紫「どっ、どどうしたの藍!?」
藍「咲夜を追い掛けなきゃならないのはあなたが原因なんです、この切なさの責任を取ってください」
紫「ままま待って、意味が…」
藍「私だけの紫様じゃないからです。学園や幻想郷に気を取られて私だけの紫様にできません。本当はあなたを愛したいのに、あなたがそれを拒む…」
紫「と、突然そんな…こと……」
藍「永遠に私だけのものになんて申しません、ただ……少しだけ、ほんの数時間だけ私のものになっていただけませんか……?(ゆっくりと押し倒す)」
紫「……ま、待って藍…心の準備が……ああっ!?」
数時間後
藍「(がちゃ)悪のカリスマにかかれば主人といえどもあの程度。欲しくないか?この力」
レミリア「あぅぅ…」
レミリア「う〜、う〜」←熱暴走気味
咲夜「お嬢さ…レミリアさん?」
レミリア「うっ!?」
咲夜「どうしました?」
レミリア「うわ〜ん、ザグヤ−−−!!」
咲夜「ちょっ、お嬢様…」
映姫「今から生徒をマンツーマンで指導してください」
レティ→チルノ
映姫→小町
ゆゆ様→みょん
神奈子→早苗
えーりん→うどんげ
慧音→阿求
聖→魔理沙(…あれ? マリサじゃなくてムラサじゃねーのかよ)
寅丸→ナズー
藍→橙
さとり→こいし
衣玖→天子
紫「あ、あれ…私だけ、居ない…?」
霊夢「仕方ないわね…指導されてあげるわ」
紫「わー、霊夢ーっ!」
霊夢「だ、抱きつくなこの加齢な美少女(自称)め!」
永琳「さてと、この『悪のカリスマ』、早いとこ封印しとかなきゃね」
ズルッ(バナナの皮で滑る)
永琳「なにィ!?」
咄嗟に薬瓶から手を放してしまい、薬瓶は窓の外に落ちていく
永琳「し、しまったァ!下手こいたーッ!」
永琳「確かこの辺に落ちたはず……あ!ねぇそこの妖精の子、この辺りにこーんな形した薬瓶落ちてなかった?」
チルノ「……八意、永琳……」
永琳「えっ?」
チルノ「いや、落ちてなかったよ〜」
永琳「そ、そう。ありがとう」
チルノ「……アイツがさっきの薬を造った女ね。ククク、面白いわ。何故だか知らないけど、あの薬を飲んでから力が満ち溢れてくる気がする……!
このことはまだ誰にも言わない方が良いわね……楽しくなってきたわ」
先生達が集まっておでんを食べることになりました
星「おまたせしました」
白蓮「まぁ、美味しそうね」
幽々子「待ちくたびれちゃったわ、お腹がすいて死にそうよ」
紫「さっそく頂きましょう」
諏訪子「冬はおでんにかぎるねー♪」
神奈子「酒にも合うし、いいやね」
紫「どれが美味しいかしら」
星「やはり一番はダンコン(大根)ですね」
一同「ブッ!」
星「あれ、どうかしましたか。もしかして学園長はダンコン(大根)は嫌いでしたか?」
紫「い、いえ、急に何を言い出すのよ、答えられるわけないじゃない///////」
星「そんなにおかしなことでしょうか、八意先生はダンコン(大根)どうです?」
永琳「ええ、そ、そうね…、普段から診察で見慣れてるから、大丈夫よ//////」
星「う〜ん…、四季先生はいかがですか、ダンコン(大根)」
映姫「うっ…、そ、その私は…ごにょごにょ/////」
星「四季先生、白黒はっきりしてください、ダンコン(大根)は嫌いなのですか?」
映姫「わっ、私は…その…///////」
白蓮「星」
星「はい?」
白蓮「ダンコンとは一般的に男性器のことを言うのよ、この場では正しくは大根ね」
星「え…、あ、ああああああああああああ//////」
白蓮「うふふ、まだまだ修行不足ねw」
一同(この人スゲェ!)
パルスィ「…」
ルナサ「…」
雛(な、何かしら、この厄い雰囲気…?)
パルスィ「最近、良くあいつに話しかけるじゃない…」
ルナサ「…あいつ?ああ、あなたと一緒にいるあの人ね。それがどうかしたの?」
パルスィ「あんまりまとわりつかないでくれる?あいつに貴女の陰気が伝染ったら困るんだけど」
ルナサ「あら、あの人なら、私の曲は落ち着くって言ってくれたわよ。それに、どうしてあなたが困るの?」
パルスィ「困るったら困るのよ。あなた、私の、橋姫の由来を知らないの?」
ルナサ「あぁ、夫に捨てられた女が暴走する話ね。でも、あの人は夫でもなんでもないでしょ?」
パルスィ「…」パルパルパル・・・
ルナサ「…」ウツウツウツ・・・
雛(あ、あれ…なに、この修羅場。原因は男?)
男子生徒A「ハックション!」
男子生徒I「おいおい、最近はインフルエンザが流行ってんだから気をつけろよ」
男子生徒A「ばっか、ちげーよ。なんか急にクシャミが出ただけだ」
リリカ「じゃあ、だれかがA君の噂をしているとか?」
男子生徒I「あー、お前いつも水橋とつるんでたもんなぁ」
リリカ「あと、ルナ姉とも最近親しいよね。なんか、A君に救われたとか何とか言ってたけど?」
男子生徒A「あ〜…たしか、曲が落ち着くとは言ったらうれしそうにしてたな…」
男子生徒I「おいおい、二股か?それこそどこのエロゲだっての」
男子生徒A「ちょ、それじゃ、俺どっちかから刺されるってことかよ!」
リリカ「あんたらエロゲできる歳じゃないでしょ?何でわかるのよ」
男子生徒A「あー、一般のダメ知識だよ」
アハハハ…
リグル「リリカ、まだ同棲してたんだ…というか、忘れ去られてる?」
悪のカリスマ抽出されちゃったから、今の藍様はカリスマ無くなってるんかな?
授業中
生徒「がやがや」
藍「(やれやれ・・・)おい、私語は慎め(キリッ」
生徒「がやがや」
藍「(あれ・・・いつもならこれで静まるはずなのに・・・)おいちょっと静かにしろって、ねぇなんで?授業中だよ?ちょ・・・静かにしろ!(キリリッ」
生徒「がやがや」
藍「なんで?・・・・グスン」
レミリアをカリスマレミリアとヘタレミリアに分裂させてはどうだろう
レミリア「フハハハハ!!キングは1人、この私だぁぁぁ!!王者の鼓動、今ここに列をなす!天地鳴動の力を見るがいい!」
れみりゃ「う〜う〜☆……こ、これはわたしのなかのかりしゅまがぐげんかしたしんじつのわたし!?」
こうですか?わかりません
元キングなにやってんすかwww
前スレの衣装ネタを見て書いてみた
阿求「・・・で、私にファッションチェックをしてほしいと?」
永琳「まあ、私達だけで決めるとまた御用されそうなので」
紫「どうやら、センスが偏ってるみたいなのよねぇ」
阿求「まあ、皆さん普段着からして目立ちますから」
神奈子「・・・やっぱり?」
阿求「ええ、特に胸とお尻が」
幽々子「そうかしら?」
阿求「そういった体格差は、本人には判りにくいものですよ。
例えば、気づかないうちに垂れてきたりとか。」
紫「・・・今、なんて?」
永琳「良く聞こえなかったわね・・・」
阿求「ですから、一見豊満に見えてもその実膨脹しているかもしれないんですよ。
って、どうしたんですかお二方?」
紫「・・・人が気にしている事を」
永琳「ずばりと切り捨てるなー!」
阿求「えーーー!?仮説に目くじら立てられてもーーー!??(脱兎)」
紫・永琳「待てーーぃ!!」
神奈子「・・・やれやれだねぇ。あの二人はまず受け入れる事から始めないと」
幽々子「でも、自分自身を愛おしむのも良いんじゃない?」
神奈子「・・・お前さんは良いよなぁ、衰えがなくて」
幽々子「あら、私にとっては貴女達が羨ましいわよ?」
神奈子「・・・もしそうなら、あの二人には言わない方が良い」
幽々子「ええ、そうしとくわ」
橙「遊ぼう!チルノちゃん!」
チルノ「いいよ」
橙「何する?何する?」
チルノ「そうだね…今は身体を動かすって気分じゃないなぁ」
橙「ならお絵描きでもしよっか!!」
チルノ「いいね。でも、私、紙もペンもないよ」
橙「あ、本当だ。じゃあちょっと借りてくるね!」
チルノ「ありがとう。」
橙「気にしないで!じゃあ行ってくるね!」
…
チルノ「フフッ…甘味なものだな…人を掌で転がすとは…」
剣道部員としての妖夢も良いけど、野球部やサッカー部のマネージャーとして男子を応援する妖夢も見てみたい
妖夢「ファイトマネ先輩!ファイトマネ先輩!」
レミリア「…わかったわ」
藍「覚悟を決めたか」
レミリア「1日!」
藍「…は?」
レミリア「1日悪のカリスマを頂戴、代わりに1日咲夜を好きにして良いわ」
藍「…いいだろう。では放課後咲夜と共に屋上にこい。1日だけ咲夜を私の式とする代わりに、悪のカリスマを与えてやる」
レミリア「(1日だけ耐えて、咲夜)」
咲夜さんカワイソス
レミリア「……ということなの。よろしく、咲夜」
咲夜「嫌ですぅぅぅぅぅぅぅーーッッ!!
あんな発情雌狐に体を預けるなんてなにされるかわかるけどわかりませんよぉぉぉぉぉぉーーッッ!!!」
レミリア「命令よ」
咲夜「うぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」
レミリア「(部下を犠牲にするのも悪のカリスマなのよ、許して……)」
さ、咲夜先生が汚されるだと…
美鈴の出番
既に藍様のカリスマは抽出されてた
咲夜さん散る
さあどれだ
主人の紫を魅了済みだからな。咲夜さん、とうとう軍門に下るか
セーラー服を着て妹紅に偽装し逃げる
…咲夜先生は学生でも通用しますから、どこかのババアとは違アーッ!(スキマ)
レミリア「…最近の私はなんだ!?腑抜けきっていではないか!キングとは孤高で無ければならない!従者などいくらでも捨て去れるわ!」
咲夜「ひいぃぃぃ!いつものお嬢様じゃない」
萃香「すっかり寒くなったねぇ〜、雪が降った所もあるってさ」
勇儀「ん〜雪見酒ってのもいいかも」
霊夢「お酒の話ばっかり。あんたらも色気のある話とかないわけ?」
萃香「ん?あ〜頼光君とかカッコ良かったね〜」
勇儀「ああ、ありゃ私も良い男だと思ったよ」
霊夢「頼光君って、隣のクラスの源君?知り合いなの?」
萃香「あの頃は京都の学区制覇とか息巻いてヤンチャしててね〜」
勇儀「そこに現れたのが奴さ。治安を守る生徒会連合のトップだったが、いや強かった」
魔理沙「『京都レディース陥落』って新聞の地方欄に載ってたのお前らかよ…てかこの二人倒すとか半端じゃないな…」
霊夢「で、ついでに恋にも落とされちゃった訳だ」
萃香「いやぁ〜昔の話だよぅ」
勇儀(ニヤニヤ)
美鈴「お嬢様……」
レミリア「美鈴…?ここでは先生だったわね。」
美鈴「目を覚ましなさい!」(思いっきり平手打ち)
みたいな展開希望
咲夜「お嬢様本気だわ……なんとかしなきゃ!」
妹紅「さぁーて、屋上で昼寝でもするか!」
咲夜「……これだ!」
屋上
咲夜「私長期休暇を取って旅行したいの。でも教師の立場もメイドの立場もあって自由な身分じゃないの」
妹紅「苦労されてるんですね…」
咲夜「少しだけメイド服着て私の身代わりになってくれない?赤点の補習目を瞑るわ」
妹紅「わかりました!一肌脱ぎましょう!」
咲夜「ふふふ…」
レミリア「これでいいのよ・・・これこそが悪のカリスマなのよ・・・。」
???「本当にそれでいいのか?」
レミ「誰!?」
ドドドドドドドド
チルノ「そんなものは悪のカリスマでもなんでもない・・・カリスマとは人心を掌握し、人を引き付けるもの。嫌がる従者を無理矢理犠牲にするような奴にカリスマなどない、お前はただの腐敗した暴君だッッ!!」
レミ「ッ・・・!」
チルノ「雌狐から恵んでもらうような安っぽいカリスマ(笑)をお前が望むなら、好きにするがいい・・・。」
レミ「私・・・咲夜を助けなきゃ!」
チルノ「・・・フ、説教垂れるとは私もヤキがまわったな。」
一方その頃屋上
妹紅(メイド服)「咲夜先生ゆっくりしてるかなぁ・・・。」
さてどうなる。
レミ×もこの主従で行くべきじゃね?今度は
ごめ、思いついた
美鈴「(藍とレミリアの会話を聞いて)咲夜さん…私……!!」
妹紅「よし、私は咲夜先生咲夜先生…」
美鈴「咲夜さん!」
妹紅「美鈴せんせ……美鈴、どうしたの?」
美鈴「(抱きつく)好きです……!」
妹紅「えぇぇぇぇああああの!?///」
美鈴「(上目遣い)こんな大変な時なのにごめんなさい。で、でも言わなきゃならないんです!あなたを誰よりも幸せになってほしいと願っているんです!」
妹紅「な、なにがなんだか……」
美鈴「だから……許してください!(当て見)」
妹紅「め、美鈴せ…(ガクッ)」
美鈴「私と一緒に逃げましょう、藍先生からもお嬢様からも…なににかえても咲夜さんをお守りします!(抱える)」
色んな展開に分岐しすぎだろwww どのルートも楽しそうだなあ。
俺も別ルート思いついた
妹紅「よし、私は咲夜先生咲夜先生…」
藍「咲夜〜!!今日もたっぷり可愛がってやるぞ〜!!・・・って」
妹紅「げっ!!来た!!」
藍「だ れ だ き さ ま は ! ! ! ! !」
妹紅「な、何を言ってるの?!私は咲y「嘘を言うな!!!!!」
藍「お前は咲夜より身長が9.1ミリ高い!!バストが72ミリ大きい!!ウェストが21ミリ大きい!!ヒップが60.1ミリ大きい!!二の腕が23ミリ太い!!太ももが21ミリ太い!!
そして何より・・・
咲夜の甘い香りがしない!!!!!!!!」
妹紅「ちょ・・・おまwww」
藍「偽物め!!成敗してくれる!!式輝・プリンセス天狐 -Illusion-」
妹紅「話せば分かる話せば・・・アッー!!」
ピチューン
藍「こうしては居られない!!咲夜ァァァァ!!何処だぁぁぁぁぁ!!!」
藍はいちいちサイズとか覚えてそうなイメージがあるなぁ
とりあえず咲夜さんが華奢な体型でいい匂いがするということは分かった
しかしこうしてみると咲夜さん、藍様といい美鈴といい幸せにしてくれそうな人に愛されてるよな
唯一の不幸はロリコンだったということか
白蓮さまが若返りの魔法の加減を間違えて幼女に…。
55 :
名無したんはエロカワイイ:2009/11/13(金) 00:15:33 ID:SmGMDh1OO
咲夜『今のうちに逃げるぜ』
村紗「集まれ!ムラサ艦隊隊員達よ!」
チルノ「おー!」
リグル「シュワッチ!」
ルーミア「わはー。」
村紗「今日も校内をパトロールするぞー!」
チルノ、リグル「おー!」
ルーミア「そーなのかー。」
幽々子「〜♪」
村紗「食いしん坊オバケだ!気をつけろ!こいつはギャル曽根より食べるぞ!」
リグル「た、食べられる〜!」
ルーミア「曽根なのかー。」
チルノ「(ボソ)…すみません。子供の戯言ですので。」
幽々子「?」
幽香「〜♪」
村紗「!?」(サッと廊下の隅に避ける)
リグル「キャプテン・ムラサ!どうして避けたのですか!?」
村紗「ば、馬鹿者!こ、この方は学園の園芸部隊の総司令官であるぞ!」
ルーミア「そーしれーかんなのかー。」
幽香「?」
チルノ「(ボソ)少しだけ付き合ってあげて下さい。」
幽香「チルノちゃん?」
村紗「よって我々の同志だ!捕縛する必要は無い!」
幽香「(…なるほどね)クスクス。同志なら花壇の水撒き、手伝って貰えるかしら?」
村紗「ももももちろんですよ!」
幽香「ありがとう。じゃあ、行きましょうか。」
村紗「ははははい!」
チルノ「じゃあ、みんなで教室まで競走しよー!」
リグル「よーし!」
ルーミア「わはー!」
チルノ「(これで村紗先輩も懲りただろう…)」(幽香に会釈)
幽香「(チルノちゃん…雰囲気が変わったような……)」
レミィ「私はもはやキングではない!闇の支配者、ダークキングだ!」
藍「という訳だ。今日1日は、私に付き合ってもらうぞ」
咲夜「嫌だあああ!」
藍「フフフ、さぁ私の元へ来るんだ」
咲夜「やめろ、放せッ!この腐れ外道!」
藍「く、腐れ外道!?」
咲夜「この最低のド変態!女狐!私に近寄るな!」
藍「ひどい……」
咲夜「……え?」
藍「うわああああん!なにもそこまで言うこと無いじゃない!」
咲夜「あ、あれれ?どうしたの?なんかやけに萎らしいわね
いつものカリスマは一体どうしたの?」
屋上
レミリア「来てやったわ」
藍「…咲夜はどうした?」
レミリア「そのことだけど、あなたのちんけなカリスマと私の大切な従者、考える必要なかったわ」
藍「…精々ちんけ以下のカリスマで当たることだな(きびすを返す)」
レミリア「でもお礼をしなきゃね、来ていただいたのに悪いもの。言い出したのに守れなかったお礼……日頃咲夜を可愛がっていただいているお礼をねっ!!(スカーレットシュート)」
藍「(手で掴み取る)ガキが……」
レミリア「冬は日が短いわ。もうあんなに月が高い。昇り切るまでには帰りたいわね」
藍「咲夜も今頃同じ月を見ている、そんな月を赤く染めたくないな」
レミリア「あなたで染めたらさぞや喜ぶわ、試してみない?(スペカセット)」
藍「あぁ、どうせ将来の主人は私だ。今のうちに未練を断ち切っておいてやる…(スペカセット)」
咲夜「さとりたぁぁぁぁぁん、今晩泊めてぇぇぇぇぇ!(ドアをどんどん)」
チルノ「キミんちにも宇宙人、いる?」
まとめ作らないの?
前に作るかどうかで議論して無しになった今はしらん
色んなルートに分岐したり同じキャラでも色んな性格だったりするように、ここでは正史とかないんだ。フリーダムにしてカオス。
だからまとめなんて不粋なものは要らないんだよ。
美鈴「咲夜さん…ずっと憧れていました(組み敷く)」
妹紅「(気絶)」
美鈴「好きです…私を見てください……(鼻が触れ合う)」
妹紅「ん…こ、ここは……ってちょ、ちょっぇぇぇ!?///」
美鈴「私を受け入れてください…」
チルノ「やあ、ルーミア」
ルーミア「…やあ」
チルノ「…どうしたんだい?最近アタイによそよそしいけど」
ルーミア「…いや。気のせいだよ」
チルノ「……そう」
チルノ「(変化に気付いておるな…あやつを掌握するには時間がかかるだろう…な…)」
ルーミア「(……解せんな…チルノよ…何ゆえにそうなった……?)」
たぶんどこぞの掘っ立て小屋
妹紅「先生たんまっ!! 私です、藤原です!!」
美鈴「……えッ!? ふっ、ふふふふ藤原さぁん!?」
妹紅「実はかくかくしかじかで咲夜先生の変装をしているんですよ」
美鈴「……」
妹紅「あは、ははは……メイド服着てメイクすれば先生にそっくりで」
美鈴「わ、私……こんなにも咲夜さんが好きなのに藤原さんと間違えた
ふぇっ……あっ…んなに……勇気を振り絞っ……っ……告白したのに……
な……っぐ……んでこんなにグズなのぉ……」
妹紅「あ、あのお話聞きますからこの体勢をちょっと……」
美鈴「ふぇえええええええん私の馬鹿ぁぁぁぁぁぁトンマぁぁぁぁぁぁーーッッ!!」
文「さあさあ、紅い月と九尾の狐の一騎打ち、悪のカリスマを使って何をたくらむかチルノ、めーもこフラグの予感ありあり、当事者の咲夜はなにやってんだこら!!まだまだ悪のカリスマ異変は続くよ!!」
咲夜「うう…、さとりたんもざなたんにもお泊りを断られてしまった…かといって紅魔館にも帰れないし…八意先生や西行寺先生のように同居人がいる人のところにはいけないし…」
咲夜「そ、そうだ、彼女ならきっとあの姿で行けば―」
どんどん!
慧音(チャ)「…何だよ、誰だ?」
咲夜「私です、狐に追われているので泊めてほしいのですが!」
慧音「ええ? う、う〜ん…、今夜中に済ませたいテストの採点や作成とかあるし…」
咲夜「…ならこの姿ではどうですか? (なるほど)ザ・ワールド!」
バァン!
咲夜「…そして時は動き出す」
慧音「な、なに?」
咲夜「如何?(髪を解き着替えて妹紅スタイル)」
慧音「…何というグレイズ! 瀟洒GJ! よし入れ! 誰が来ようが、私が守ってやる!」
咲夜「ありがとうございます( 計 画 通 り )」
だが用も無いのにEX化したけーねに襲われる可能性もあるぞ 気をつけろ!
美鈴「ヒック・・・ヒック…」
妹紅「…落ち着きましたか?美鈴先生」
美鈴(コクコク)
妹紅「取り押さえるのに、5回以上はリザレクションしましたからね…5回から先は数えてませんが」
美鈴「ごめんなさい…ごめんなさい…グズな私なんかが生きていてごめんなさい…」
妹紅「参ったな…このまま一人にしては置けないし…うーん…」
メルラン「え、美鈴先生を泊めてほしいって?」
妹紅「あー…ちょっとしたことがあって、すごく落ち込んでるんだ。お前なら元気付けるのは得意なんじゃないかなとね」
美鈴「うじうじうじうじ…」
メルラン「普段のルナ姉以上に欝ってるわねー私でよければいいわよ?部屋のみんなも納得してくれるでしょうし」
妹紅「ありがとう、私はこういうのは苦手でさ…」
メルラン「良いわよ〜みんなには元気でいてほしいもの♪」
その頃…
EX慧音「ブモォォォォォォォーーーーー!!も゛ーごーーだーーーん゛!」
咲夜「ちぃぃ!今夜は満月か!来るな!この盛り狂った雌牛がぁぁぁぁ!」
そして・・・
チュンチュン
慧音「ふあぁ〜、よく寝たな…」
咲夜「シクシク…」
慧音「まぁ、後でなかったことにしてやるから、忘れることだ」
咲夜「もう、お嫁にいけません(涙)」
ババァン!
咲夜「げげっ! 女狐!」
藍「…半獣! 貴様! 咲夜に何をした!」
慧音「何って…何をしましたが何か?」
咲夜何ィ!? 何だと? 貴様ッ…、咲夜の何を何して何しましたというのか?!」
慧音「そうよ九尾狐? フフフ…、咲夜の何は何をしても何とも甘さだったぞ?」
藍「貴ッ様ァ…、咲夜の何を何して何したなど許されると思ったのか!(ピキピキ)」
咲夜「な、なんだこの会話ー! 『何』の何段活用してるのよこいつらぁあああ!」
短パン
つーかレミリア何処行った?
>>68 メルラン「先生…落ち着いてください」
美鈴「私は…もう嫌になっちゃいました…」
メルラン「う〜ん…そうだ。これを」
美鈴「これは…花?」
メルラン「のばらです。私は辛い時、いつもこの花を見て元気を貰うんです」
美鈴「元気を…?」
メルラン「のばらは嵐が来ても、雨が降っても黙って咲いているんですよ」
美鈴「うん……」
メルラン「そういう力強い姿を見たら、私もへこたれてはいけないな…って感じるんです」
美鈴「うん……」
メルラン「私は美鈴先生に何が在ったかは存じませんが、この花の様に力強い心を持つ先生だと思ってます」
美鈴「ありがとう…」
メルラン「少しだけ、元気になりましたね。それではこれをお渡しします。辛くなったら、これを見てください」
美鈴「うん…」
美鈴「メルランさん、ありがとう。…私、そろそろ行かなきゃ。」
メルラン「頑張って下さい!野薔薇の気持ちを忘れずにね!」
美鈴「ええ!…藤原さんも、私を支えてくれてありがとう。」
妹紅「あ、ああ…。(そういえばあんな事が…////)」
メルラン「あれれ?藤原先輩、顔が赤いですよ〜?」
妹紅「な、何ぃッ!?」
美鈴「じゃあ、お邪魔しました。」
同時刻
藍「まぁ良い、咲夜は私と先約があるんでな。」
慧音「妹こ……じゃなかった…十六夜、そうなのか?」
咲夜「……はい。」
慧音「そうか。…今度またあの格好してくれるか?と、とても似合ってたんでな。」
咲夜「……はい。」
藍「じゃあ咲夜、行こうか。…上白沢先生、おやすみなさい。」
慧音「ああ、休みだからと言って羽目を外し過ぎるなよ?」
藍「わかっているさ。」
美鈴「ハァ…ハァ…ハァ…!」
椛「ん?そこの人!スピード違反です!止まりなさい!」
美鈴「(学生パトロール…?ウチの生徒の犬走さん……)」
椛「と、止まらないなら……斬ります!」
美鈴「止まらない……止まれない!」
椛「むぅ…覚悟!たぁっ!」
美鈴「ごめんなさい!」
椛「なっ!わ、私の居合いを躱し……あぅっ!」
美鈴「当て身です。しばらく休んでて下さい。」
椛「わふぅ……。」
美鈴「(身体が向かう先に咲夜さんが居る!そんな気がする…!方向オンチだけど……自信がある!)」
藍「咲夜、ここは私が昔居た所で紫様に出会った場所でもある……。」
咲夜「………。」
藍「この場所で私達の契りを交わそうじゃないか。」
咲夜「………。(仕方ないわ……スペルカードでも徒手でもこいつには敵わないもの…)」
藍「さぁ咲夜よ、私の懐に来い!」
咲夜「(お嬢様の為にもなるんだ…だから私は……)」
美鈴「ハァ…ハァ……ッ!咲夜さぁぁぁぁん!!」
藍「!」
咲夜「!?」
美鈴「ハァ…ハァ……!」
咲夜「美鈴…!」
藍「紅先生、ここが人里離れた場所とはいえ、夜更けに大声を出すのはどうかと……」
美鈴「本人の意思を無視して人を連れ回す方が酷いと思いますよ?」
藍「ほう?…確かに、咲夜は私の物にはなっていない。だが、これからなるのだ。」
美鈴「横暴ですね。そんな事、私が許しません!」
藍「フフフ。多少武術を齧ったとて、私は妖獣の頂点に立つ天弧!返り討ちにしてくれるわ!」
美鈴「(獣の攻撃の軌道は単純。起点を見ていれば食らう事は無い…ハズなのに……)」
藍「私のパワーとスピードはそこらへんの獣などとは比べ物にもならぬ!」
美鈴「ぐあぁっ…!」
藍「ククク、妖怪にしては頑張った方だよ。しばらく休暇をもらうと良い…。」
咲夜「もうやめなさい!私があなたの物になればいい……美鈴「良くないッ!!」
咲夜「!」
美鈴「私がまだ……まだ咲夜に伝えてない事があるんです!」
咲夜「美鈴……。」
美鈴「だから……だから……ぐっ…!」
藍「だが、お前はそれを伝える事は出来ない…。何故ならここで………ッ!?」
美鈴「(…隙が出来た!?)彩光蓮華掌ッ!!!」
藍「ぐおぉぉ……ッ!?(な、何だ?奴の服を掴んだ瞬間痛みが……)」
美鈴「(メルランさんの野薔薇だ……)」
藍「ぐ、ぐぅぅ……おのれ…どこまでも私の邪魔を……(くっ!脚に力が入らん…)」
美鈴「とどめは刺しません。私は咲夜さんを連れ戻しに来たんですから…。」
咲夜「美鈴……。」
藍「く、ククク…。甘いな…ここで殺さねば後悔するぞ。」
美鈴「……失礼します。」
藍「…くっ……!」
連投すわん
>>72 狐に敗北したんじゃない?
レミリア「くっ……。従者1人守れない上に、美鈴なんかにいいとこ取りされるなんて私って多分要らない子なのね…ふふふふ」
んで精神が病んでしまうと
フラン「お姉ちゃん…」
前スレ
>>999といい、録な目にあってないなレミリア
寮
妹紅「ただいま…」
霊夢「お帰り、遅かったわね」
妹紅「あぁ…」
妹紅「(布団の中)なんだろう、美鈴先生のことを考えると胸が苦しい…」
早苗(なんか、最近影が薄い気がするなぁ・・・)
神奈子「おや、早苗じゃないか。お〜・・・」
早苗「いっその事、あの御柱を元にガン○ム的な物を造ってみようかな・・・」
神奈子「・・・」
神奈子「諏訪子〜!助けて、早苗に殺されるぅ〜!」
諏訪子「へ?!ちょ、落ち着いて!」
レミィ「ぐ……あの狐め、やってくれるじゃない」
「無様だな。レミリア・スカーレット」
レミィ「誰だッ!?」
チルノ「自らの弱さを克服出来ず、力を他に求めた結果がそれか。大切な者一人守ることも出来ない。実に愚かで憐れだ」
レミィ「お前は……下級生の馬鹿氷精か。今の言葉、まさかこの私にむけて言ったのではあるまいな」
チルノ「吸血鬼でありながら八雲藍に勝てず、そのうえ頭も弱いのか。救いようがないな」
レミィ「……貴様ァ……身の程をわきまえろぉぉッ!!」
チルノ「『パーフェクトフリーズ』」
レミィ「!?そんなッ……馬鹿な……動、けない……」
チルノ「牙を向ける相手が違うぞ。レミリア・スカーレット」
レミィ「ぐ……」
チルノ「お前が戦うべき相手は八雲藍でも、ましてや私でもない。その不抜けた自分自身だ」
レミィ「なに……を」
パチェ「レミィ!一体どうしたの!?」
チルノ「ふん」
パチェ「……貴女がやったのかしら?」
チルノ「自らを変えんとするなら、今の自身の在り方を変えることから始めるがいい。さらばだ、レミリア・スカーレット。そしてその友人の魔女」
ビュウウウ(ブリザードと共に姿を消すチルノ)
パチェ「あの氷精……何者なの?」
レミィ「…………」
真の悪のカリスマを手に入れたのはチルノとルーミアだったって訳だ…
チルノ「あたいが最強にして最悪…!」
ルーミア「……わーはッハッハ」
チルノのカリスマはFF2のこうていのイメージがあるな俺
大妖精「やっぱり人はお互いを労らなきゃ駄目だよね」
チルノ「…そうだよね!(道具風情にその様なものは必要ない…)」
寅丸@副担「聖先生、珍しく遅いですねぇ」
ぬえ「そういうのは星先生の役割なのにねー?」
小傘「いつも出席簿とか忘れるもんねー?」
寅丸「ありゃ、痛いところを突かれましたね…と、来たようですね」
ガラッ
白蓮@幼女「遅くなりました。ちょっと魔法が強すぎて…バイオリズム的なアレで」
寅丸「!?」
村沙「あー!聖先生がちっちゃくなってるー!」
一輪「姐さんが妹に…」
ナズーリン「威厳がないねぇ」
白蓮「なんですってー?先生だぞー、偉いんだぞー」
寅丸「ッ!?グハッ!!」
レミリア「(主人としてこのままじゃいけないわ…!性根を叩き直さないと)」
グラウンド
レミリア「美鈴、体育教師のあなたはインストラクターでもあるわね」
美鈴「えぇ、武道やスポーツを一通り指導できます」
レミリア「……私を鍛えなさい!」
夕日の下でタイヤを引きずって走ったり、階段をウサギ飛びするお嬢様がいたとか
こうていと聞くと、これしか思い出さない
チルノ「−K!」
メルラン「はじき返し!」
チルノ「ウボァー」
>>85 某ラノベのせいで吸血鬼というと
日光に当たったら即死
にんにくアレルギー
杭で胸を貫通されたら即死
水に当たったら火傷
十字の整った形を見ると吐き気
の弱点だらけだから九尾の狐に負けても不思議はない
その分夜には半端なく強くなるが
屋上
妹紅「……(体育座り)」
小町「よう妹紅たん、最近元気ないね、上の空じゃない」
妹紅「小町…相談に乗ってくれる?」
小町「お、おぉ」
妹紅「美鈴先生を想うと胸が切なくて苦しいんだ。これってやっぱり…」
小町「…恋だね」
妹紅「はぁ〜…相手は先生だよ…どうすればいいんだ」
小町「(ヘタレなこいつが珍しく積極的じゃないか、でも…)かなわぬ恋だねえ」
妹紅「はぁ…」
男子生徒「大佐、たった今女子寮の前に到着したこれより任務を遂行する」
大佐(よし、任務の内容は分かってるな?)
男子生徒「あぁ分かってる」
大佐(何があってもここの住人には見つかってはならないからな、あとこれからは君をコードネームで呼ぶ事にする)
男子生徒「コードネームか・・・」
大佐(そうだな・・君の事をこれからは雷電と呼ぼう。)
雷電「了解した大佐・・早速誰か居たようだ、二人いるな一人は出て行くみたいだが」
大佐(ジ・イーターとザ・フィーバーだ。ザ・フィーバーの方は今日はイベントの日だから当分は帰ってこないだろう)
雷電「そうか、大佐ジ・イーターについて教えてくれ」
大佐(彼女はこの寮の寮長だ、動く物は椅子でも喰らい尽くすという人物だ。噂だがエロイ事をしようとホイホイ食事に誘って破産した男が後を絶たないとか)
雷電「何て恐ろしい・・・これじゃあ正面からは無理だな」
大佐(いいか雷電、何処かに別の侵入路があるそこから進入しろ OVER)
雷電「了解」
>>87 東方だと
日光に当たったら溶けるけど日傘があれば平気
にんにくも別に問題ない
杭は多分大丈夫
流水に当たったら火傷
十字も平気
で結構丈夫だったりする
妹紅「・・・私は、ここに来るまでずっと一人だったんだ」
小町「ははは、引き籠りだったってわけかい」
妹紅「そうだな・・・でも慧音が私をここに連れてきてくれた」
小町「へぇ、あの真面目先生らしいねぇ」
妹紅「その後友達もたくさんできた、輝夜や霊夢が私に気がある事も知ってたさ・・・」
小町「・・・知っててあの態度とは、あんたも性質が悪いねぇ」
妹紅「でも、あいつらは私に同情していただけだ・・・そんなもの私はいらないよ」
小町「・・・・・・」
妹紅「でも、この前初めて知ったよ、あんなにも人を想える、愛せるんだってさ」
小町「美鈴先生の事かい?」
妹紅「あぁ、だからあの人の想いを叶えてやりたいんだ、咲夜先生とくっつくように」
小町「で、私も手伝えってか?」
妹紅「頼むよ、あんた美鈴先生と仲いいだろ」
小町「しょーがないなー、今回だけだよ」
小町「ったく・・・・あんたもとことん不器用だねぇ・・・」
妹紅「ん?何か言った?」
小町「・・・別に」
>>85 永琳「駄目よ!ウサギ跳びは体に悪いのよ!」
美鈴「知っています。でもレミリアさんは既に基礎は出来ているので、これは精神的な鍛練です」
永琳「納得行かないわ!これからはスポーツ医学を取り入れた訓練法が奨励されるべきよ!」
美鈴「それも分かっています!でも、それだけでは駄目なんです!」
永琳「じゃあ勝負よ!貴女は卓球部、私はバレー部、どっちが良い成績を残せるか!」
美鈴「望む所です!」
スポーツ経験無しながら、必死に勉強して弱小ラグビー部を花園に連れていくパチュリー先生(メガネ装備)の物語希望
授業中
空「クスッ」
慧音「むっ!」
燐「お空まずいよ、慧音先生に目を付けられたよ」
慧音「何俯いているだー!霊烏路!」チョークを投げる
空「うわっ!」
慧音(ったくまた少年漫画だろ)「何を熱心に読んでいるのか見してみろ」
空「うにゅ……」
慧音「こ、これは!?
お、お前ら今から自習だ!静かにやれ!あと授業後、霊烏路は職員室へ来い」
リグル「上白沢先生漫画持って行ったよ…」
チルノ「そんなに面白い話なのね。お空、何の本なの!」
空「不死鳥物語よ」
燐「……誰が書いたの?」
空「うーん……確か…ワー、ワー・白沢って人だった気がする」
放課後
空「何の話ですか?」
慧音「あの漫画の話だ。
それで、あの漫画内容はどうだった?」
空「絵は上手です。背景も書き込まれていたし」
慧音「ふむ。
登場人物はどうだ?」
空「冨士原姉紅がちょっと、ヘタレすぎじゃありませんか?
あの人の周りにはいろんな人がやってくるのに、あの人はなにも気づかないでマイペースにバイトとか趣味をやっていませんか?」
慧音(本人に言ってくれ!)「そうか、それじゃこの本を返す。
今度はもっと厳しくするからな」
空「はい!」
放課後
空「藤原先輩〜ボンボンロックマンごっこやりませんか」
妹紅「お、やるか」
空「制御棒を平和のために使わなければ
力だけでは平和は来ない!!」
妹紅「たわごとを……消えろロックマン!!」
空「もう憐れみはいらないな」
妹紅「ロックマンがこんなに上方向に攻撃できるなんて聞いてなかったぞ!」
空「どうだ名付けて異次元マント!!」
燐「またやってるよ……」
妹紅「つーわけで、まずは美鈴を元気づけようと思う」
小町「へぇ、如何にして?」
妹紅「私にしかできないことでだ!」
美鈴「藤原さん、せっかく手に入れたディナーのペアチケットなのに、誘うのが私でいいのかなあ。輝夜さんや霊夢さんと行けばいいのに。……もしかして、あのことに気を使ってくれているのかな」
妹紅「先生、お待たせ!着替えに手間取っちゃってさ」
美鈴「いえ、いまきたところ……ってその格好///」
妹紅「(メイド服来てメイクしている)ふふ、そっくりでしょう、この日のためにアリスに頭を下げ、それとともにジムに通ってシェイプアップに励んだんですよ!咲夜先生とデートしている気分だけでも味わってください」
美鈴「あ、ああああいっ、いや」
妹紅「声もメルランたちに手伝ってもらって随分と練習しました!えーと…あーあー……うん、よし。……行きましょう、美鈴♪(そっくり)」
美鈴「さ、咲夜さんだ……」
小町「(物陰から)無駄な才能を……ん?」
慧音・えーりん「(同じく)妹紅たん……」
霊夢「やっぱり、私は一人ぼっちなのかな…」
>>96 拝啓、博麗霊夢様
あなたに相応しいキングになる為にしばし地獄にて修行に励んで来ます。必ず、必ずあなたのもとに戻るのでそれまで待っていてくれれば嬉しいです(はぁと)。
〜レミリア・スカーレットからの手紙より〜
フラン「キャハハハ〜♪」(レミリアの肩に座っている)
レミリア「(も、もうダメ……)」(フランを肩車して空気イス)
美鈴「お嬢様!顎が上がってますよ!あと10秒!」
レミリア「うぐぅぅ〜〜!」
フラン「お姉様頑張れ〜♪」
美鈴「…3…2…1…そこまで〜!」
レミリア「ぶはぁっ!……こんなので本当に精神力が鍛えられるの?」
美鈴「もちろんです!」
フラン「もちろんです♪」
咲夜「昼食の用意が出来ましたよ。」
フラン「わーい♪」
美鈴「では、お昼にしましょうか。」
レミリア「もうクタクタだわ。」
レミリア「ねぇ咲夜…量が多い気がするんだけれど?」
咲夜「はい。美鈴に頼まれていつもの倍の量を用意しました。」
美鈴「たくさん運動して、たくさん食べる。これも鍛練の一環ですよ!」
レミリア「う〜〜…。」
咲夜「鍛練も大事だけど、お行儀よく食べるのも大事よ。」(美鈴の頬のご飯粒を取る)
美鈴「あっ…。」
フラン「あはははは!」
レミリア「くすっ!」
美鈴「あ、あははは…。」
咲夜「(そのご飯粒を食べる)……うん、美鈴の味ね。」
美鈴「なっ!さ、さささ咲夜さん…!?////」
フラン「お〜!ヒューヒュー♪」
レミリア「まったく、お惚気も程々にしてちょうだい。」
咲夜「ふふふ。」(舌を出す)
美鈴「あぅぅ……////」
霊夢「レミリアが…修行か…なら私も!!」
文「あやや、いきなり何を言い出すかと思いきや…」
霊夢「気付いたの!!私に足りないもの…それは、磨かれた魂ッ!!」
パチュリー「な…何を言ってるの?と、とにかく生徒会業務終わらせてよ」
霊夢「パチュリー…私は生徒会をやめるわ。一度、修行に行ってくるッ!!」
鈴仙「な…何を言ってるだァーッ!!」
霊夢「目指すは…拳の境地ッ!!風の拳ッ!!それじゃあッ!!」
アリス「ああっ!!霊夢ッ!!……あ〜あ…」
にとり「…という事があって魔理沙が霊夢の変わりに」
幽香「……。全く。あの子は…。いいわ、受理していて」
にとり「は…はい…」
幽香「風の拳に必要なのは破るべき相手じゃない。魔理沙をAKUMAばりにきっちり育ててね。河城」
にとり「え?…そ、それはどうゆう事だァーッ!!!!」
文化祭ネタの時に聖をトキ、紫をラオウに割り振った北斗を考えたが
絵的におばちゃん同士が殴り合うってのは美しくないなってんで止めた
聖「言った筈だ。アナタの全てを目指したと」(キリッ)
お空「あーん、先生バッチリィ!」
聖「でもこれは少し恥ずかしいわ」(ニコニコ)
ジョインジョインヒジリィ
ゲーセン
空「あぁ、もう弱いなぁ」<パワッチャーパワッチャーパワッチャーパワッチャー
妹紅「なんなんだよこれ、クソゲーだろ」<ウワァアー
空「暴れたりない!テリーが暴れたりないって言っているわ」<ウィナー!
燐「お空はゲームと漫画しかしないよね」
空「楽しいんだものしょうがないわ」
燐「また、さとり様に叱られるよ」
妹紅「だからさ、勝てないのは悔しいなぁ特に後輩だとさ」
輝夜「へぇーそうなの」
空「私は地獄鴉貴様らとは全てが違う」(バスケ中)
燐「また北斗やっているよ。
よく飽きないわね」
空「面白いんだものしょうがないわ
こんなに私のサウザーが動くなんてびっくりだわ」
燐「へぇ〜、あ、乱入が来たよ」
空「誰かしら」<ジョインジョインジョインガジャギィ
空「へぇ、ジャギなのね。これは勝ったわ。
ついでに原作でも嫌いだから舐めプレイでもしようかしら」
空「ちょ、」<オレノカオノヨウニテーレッテー
空「あ、ちょ……」ドウダクヤシイカ フェイタルケイオー
輝夜「どうだ悔しいかぁ〜」ざわざわ
燐「蓬莱山先輩……」
お空サウザーとか渋すぎだろ…
パワーチャージ時代のテリーも決して強い時じゃないし…
空がサウザーなのは分かるがぐーやがジャギなのはどうしてなんだぜ?
レミリア修行記
レミリア「……てやぁぁ!!うぉぉぉ!!」
【錆びた刀で大木を斬りつけている】
レミリア「…傷一つ入らない。…早く明鏡止水とやらを会得せねばならないのに。……霊夢やパチェは元気かしら?」
霊夢「私じゃないとダメな理由を教えてよ、アリスやパチェではない理由をさ。私は妹紅じゃなきゃ嫌、一番寂しい時そばにいたのは妹紅だから」
マリサ「そ、それは…」
聖「ちょっと若返りの魔法の加減を間違えちゃいました・・・。
このスレが終わる頃には元に戻ると思いますよ」
自分のマントを踏んずけて転びまくる幼女ひじりん。
妹紅「空ちゃんはかわいいなあ(なでなで)」
空「えへへ」
妹紅「妹ができたみたいだよ」
うどんげ「なんだと…」
幼女ひじりんに期待してるのは俺だけか。
妹紅「空ちゃんと遊ぶとなんか体調悪くなるんだよな・・・永琳に見てもらうか」
永琳「被曝ね」
咲夜「若返りの魔法だと……学園全体にかければ幼女ハーレムではないか!!早速師事して教えを請わなければ!」
白蓮(幼女)「では道徳の授業を始めます。今日は平等な世の中について…黒板に手がとどかない…星先生、すみませんが持ち上げてもらえますか?」
寅丸「は、はい喜んで!」
村沙「星先生、顔真っ赤〜!」
一輪「聖先生は私が持ち上げる〜!」
寅丸「あなたたちは生徒でしょう!座ってて下さい!ささ、聖先生…」
咲夜「バカヤロー、なんで私を呼ばないんだダンカンコノヤロウ」
白蓮「若返りの魔法を他人にかけることは?ええできますわよ
ただし、魔力をかなり消費するので1スレに1人がやっとですわね」
紫・神奈子・永琳「・・・なんだと」
>>113 一輪「くそッ!私以外に良い思いさせるくらいなら……!」
一輪&雲山「オラァ!!」
星「わわっ!雲山さん!?」
白蓮「あーれー」
一輪「私のスタンド、スターウンザンで聖先生を持ち上げた……そして抜け出せた(星の手元から白蓮が)。やれやれだぜ」
水蜜「近接パワー型のスタンドかッ!私のストレングス(星蓮船)とどっちが強いのかしら」
星「それはいいんですが……これは少々高過ぎでは?聖先生が天井突破ってるんですが」
一輪「ちょ、雲山!?もっと縮んで!縮んで!」
悪(ワル)だぜ、てゐ先生
レミリア「くそう、このままじゃ私の悪のカリスマがスットプ安だわ…」
てゐ「どうかしましたか?」
レミリア「アンタは確かてゐ先生。べ、別にどうもしてないわ」
てゐ「そうですか、てっきり学園長暗殺を企んでいるのかと思いましたが」
レミリア「なんでそんなことしなきゃならないのよっ!」
てゐ「となると、最近下がりに下がった悪のカリスマのことですか」
レミリア「う…」
てゐ「もしよければ、私が悪のカリスマ復活の手伝いをしましょうか?」
レミリア「それは嬉しいけれど、一体どうすれば…」
てゐ「そうですね、レミリアさんの場合は、初級編から始めた方がいいですね
例えば、ピンポンダッシュ、つまみ食い、スカートめくり、といったところでしょうか」
レミリア「何でそんな所から始めなきゃなんないのよ!仮にも6ボスよ、異変の主犯なのよ!」
てゐ「でしたら、麻薬の取引、警察署へのテロ、学園長の暗殺などでしょうか」
レミリア「いやいや、それじゃ単なる悪党じゃないの、私が欲しいのはカリスマなのよ」
てゐ「冗談はこれくらいにしておいて」
レミリア「冗談かよっ!」
てゐ「悪のカリスマを蘇らせるとっておきの方法があります」
レミリア「最初からそれを言いなさいよね、それでその方法って?」
てゐ「アドルフ・ヒトラー、ギレン・ザビ、悪のカリスマを持つ者から学べばいいのです」
全校集会
藍「以上で全校集会を終わります、低学年のクラスから順に教室へ戻って下さい」
??「ふははははは、これで終わりと思ったのかこの愚か者め!」
藍「な、何!? ちょっとレミリアさん、そこは壇上よ、早く降りなさい!」
レミリア「ふはははは、聞け、飼われるだけしか能が無い愚かな生徒と無能な教師共よっ!
この学園はたった今からこのレミリア・スカーレットが乗っ取った!
だが安心するがいい、この私を絶対君主と認める者だけは生かしておいてやろう!
さぁ、声高らかに叫ぶがいい、悪の勝利の時だ!
ジーク、スカーレットォ!!!!」
しーん…
レミリア「あ、あれ?」
藍「ちょっと、学園長室まで行きましょうか(怒)」
レミリア「違うの、こうすればカリマスが…アーッ(スキマ)」
てゐ「ウサw」
屋上にて
妹紅「はぁ…美鈴先生」
小町「青春だねえ」
妹紅「美人で優しくて頑張り屋さんで……おっちょこちょいなところがまた魅力なんだよ」
小町「今度の土日暇らしいから誘ってみたら?」
妹紅「私みたいな子供を相手しない…そこで小町、頼む!セッティングしてくれ!」
小町「えー、面倒」
妹紅「私には小町しかいないんだ!(小町の手を握り締めて身を乗り出す)」
小町「え、い…いや///」
妹紅「私の気持ちをわかってくれ、小町じゃなきゃダメなんだっ!」
小町「あああたいで……よければ///」
妹紅「いやー助かったよ、持つべきは親友だな!セッティングよろしくな!」
小町「あ、うん……セッティング…ね」
妹紅「私これから体育だから先に行くから。じゃ、頼んだぞ!(タッタッタッ…)」
小町「……あ、あたいの馬鹿ぁぁぁぁ!あいつだけはダメだって!絶対にダメ!!なに胸が高鳴ってんのさ!バカバカバカバカ収まれぇ!!」
こまもこ
>>112 パチュリー「もう自分が幼女になれば良いんじゃないかな」
>>119 レミィ「そんなことしたら咲夜が鏡の前から動かなくなっちゃうじゃない」
>>120 咲夜「だが雌狐は許可しないィィィィッ!!」
>>105 ヒント:ジャギは最弱キャラ
咲夜「もう…私は熟女萌えになるしかないッ!!」
藍「やぁーッ!!愛してるよ咲夜ァーッ!!」
咲夜「(変わるのよ私ッ!!)やぁーッ!!愛してるよ藍ーッ!!」
藍「え゛っ」
咲夜「貴方の魅力に私…気付いたの!!もう私を愛してッ!!」
藍「あ……ああ。愛してるよ。で、でも私は少しだけ仕事があるから後で…な」
咲夜「ええ〜っ!!イケズゥ〜!!私を愛してよぉ〜ッ!!」
藍「え゛っ…。あ…ああ、後でな…それじゃ」
藍「なんだこの違和感…」
藍「ていうか咲夜から見て私は《熟女》なのか……地味に辛い」
紫「あらあら藍もこっちサイドの住人だったのかしら?」
藍「や、やめろぉぉ!私を腐界に引きずり込むなァ!」
放課後の職員室
咲夜「あの雌狐、こっちが反抗に出たら尻尾を巻いて逃げおったわ。嫌がる私を見て楽しんでいただけだったのね」
藍「咲夜」
咲夜「な、なにかしら藍」
藍「(咲夜の顎を引き寄せる)本当に私が好きなら、嫌がらないな?」
咲夜「(が、我慢よ)当然よ」
藍「このまま口付けしても怒らないな?」
咲夜「(こいつと離れられるなら一度くらい…)か、かまわないわ」
藍「(ふふ、計画通り!)では、遠慮なく……ん」
美鈴「咲夜さんまだ職員室にいるかな〜」
>>120 幼女にしてみた
咲夜「ちゅいに幼女ぼでぃをてに手にいれぇたわ〜」
レミィ「良かったわね、じゃあ大人しく一人で鏡でも見ながらニヤニヤしてねさいね」
咲夜「にゃにを言ってるんでしか〜!これで堂々としゅきんしっぷし放題じゃないでしゅか〜」
パチュリー「中身が変態だから見た目が可愛らしくなった分たちが悪いわね」
咲夜「ぎゅへヘ〜ちょっくら公園にでも行ってきましゅ〜」
咲夜「うわぁぁぁん!」
美鈴「あらら、転んじゃったんですか?」
咲夜「いたいでしゅ〜!」
美鈴「よしよし、お家までおんぶしてあげますからね」
レミィ「この方が平和になりそうじゃない?」
パチュリー「そうね」
職員室
咲夜「永江先生、最近あまり見かけませんでしたがでしたが、どうしていたんですか?」
衣玖「フフフ…。あまりにも学園内がカオス過ぎるので、空気と一体化していたんです」
咲夜「…その能力、(狐避けとして)是非会得したいんですが、講師として授業してくれませんか?」
衣玖「そうですねえ…」
ガラッ
妹紅「私にも是非お願いします」
最近の妹紅たん
寮
霊夢「ほら、起きなさい。皆の朝食作るわよ」
妹紅「もう朝…か」
霊夢「……昨日は帰り遅かったわね」
妹紅「だから慧音にテストの採点を手伝わされたんだって…」
登校
妹紅「眠い…」
輝夜「おはよう妹紅!(背後から頭をはたく)」
妹紅「(電柱にぶつかる)」
輝夜「朝から馬鹿面こいてんじゃないわよ!(よし、今日は朝の挨拶できた!)」
授業
妹紅「ね、眠い……くー…あたっ!?」
慧音「居眠りとはいい度胸だな。指導室だ、みっちりふたりっきりで絞ってやる」
お昼
妹紅「や、やっとお昼だ…」
うどんげ「先輩!愛情こんもりのお弁当持ってきました!」
妹紅「いや…私は一人で…」
うどんげ「さあ、屋上で食べましょう!(引きずっていく)」
放課後
妹紅「せ、せめて美鈴先生の顔を一目見て……」
えーりん「もーこたん、化学の成績落ちてるわよ、先生が勉強みたげる♪」
妹紅「あぁぁ、いやだぁ〜」
妹紅「くすん、竹林に帰りたい…」
お空「かわいそう…」
ゆかりんは女子高生
えーりんも女子高生
美鈴「藤原さん、あと1周ですよー!」
妹紅「は、はいっ!」
魔理沙「速ぇぇ〜…。」
小町「こんなマラソンの授業で全力疾走とはねぇ…。」
妹紅「ほら輝夜!これで5周遅れだぞー!」
輝夜「な、何なのアイツ…。元々体力バカだったけど、最近は特に気合い入ってるわね…。」
アリス「本当ねぇ。」
輝夜「うわっ!び、ビックリしたぁ!」
アリス「ふふふ。輝夜、私が伴走するわよ。(輝夜のブルマ姿〜…♪)」
輝夜「ちょ、ちょっとぉ〜!寒いからってくっつき過ぎ〜!////」
妹紅「霊夢〜、お先〜♪」
霊夢「は、速いわね…。」
美鈴「はい!ゴールです!……藤原さん、また速くなりましたよ〜!」
妹紅「ハァ…ハァ…!ほ、本当ですか!?」
美鈴「はいっ!やっぱり藤原さんはスポーツの才能がありますよ!」
妹紅「そ、そうかなぁ?えへへへ…。」
輝夜「(な、何よあのニヤけた面は?バカッ面……)…アリス、そこくすぐったいんだけど?」
アリス「ダメよー、輝夜はペースがゆっくりだから私が着いてなきゃ〜♪」
輝夜「もう〜〜…。(何?アイツまさか紅先生に気があるの…?)」
二人共そんな時代があった
ゆかりんとえーりんと神奈子に囲まれた席に座りたい
ゆうかりんと雛とメディスンに囲まれた席には座りたくない
あとブツブツ五月蝿いパルスィ、放射能洩れのお空、疫病媒介するヤマメもかんべんな。
プリズムリバーに四方を囲まれたい。
135 :
藍:2009/11/17(火) 01:18:03 ID:zydrh+1xO
学園長、八意先生、こんなとこに書き込んでないで早く仕事に戻って下さい。
ゆうかりんの椅子になりたい
137 :
橙:2009/11/17(火) 01:23:22 ID:0kPpy9E80
藍様、咲夜先生ばかり襲ってないでたまには私のことを思い出してください…。
紫「あ〜ん、急がなきゃ遅刻しちゃうわ」
男子「えーっと、地図だとこの辺りなんだけどな…」
ドン
男子「うわっ」
紫「きゃっ」
男子「イタタ、おい、大丈夫か?」
紫「痛ー…、ちょっとどこ見て歩いてるのよ」
男子「な…、アンタがイキナリぶつかってきたんだろうがっ!」
紫「何ですって、そっちが…ってこんなことしてる暇ないわ、急がないと」
男子「お、おい…、行っちゃったよ。転向初日からツイてないな」
紫「おはようっ」
永琳「おはよう紫、いつもならがギリギリね」
神奈子「おはよう、早く席につかないと先公くるよ」
チルノ「おはようございます、今日は皆さんに新しい仲間を紹介します。
さあ、入ってきなさい」
男子「えっと、今日から…」
紫「あーっ、今朝のっ!」
男子「げっ、性悪女っ!」
永琳「あらあらw」
神奈子「おやおやw」
アリス「輝夜〜朝ですよ〜」
輝夜「うーん…」
アリス「遅刻しちゃうわよ〜」
輝夜「もうちょっと待って…」
アリス「起きなきゃキスしちゃうわよ〜♪」
輝夜「わ、わかった。起きるから、起きるから…」
アリス「3、2、1…はいタイムオーバー」
輝夜「や…まっ…アリんんぅっ!?」
アリス「……ふぅ。ど、目が覚めたでしょ」
輝夜「う〜…」
アリス「ここのところ続くわね。ふふ、明日からはハードにしなきゃ(少し舌を見せて舐めとるような仕草)」
輝夜「こんなことやめましょうよぉ…」
アリス「輝夜の寝坊助さんが治ったらね。さ、朝食できてるわよ」
おまえら誰に
「せんぱいっ!」
ってひらがなで呼ばれたい?
フラン!もしくはお燐
そして一緒に下校したい
大ちゃん
霊夢だな
144 :
名無したんはエロカワイイ:2009/11/17(火) 14:59:51 ID:8owHtAdpO
ゆうかりん
に言われたら、軽く死ねる
天子
ゆかりんとかにせんぱいっとか言われたらやばいな
悪い方の意味で
じゃあ今度は、誰を先輩と呼びたい?
自分はえーき先輩とけーね先輩で。
えーきさまは「おはようございます。挨拶とはいい善行ですね」とか、けーねは「やあ○○君、今日も元気そうで何よりだ」とかって言ってくれそうだ。
あ、後輩に先輩と呼ばれるならみょんかな
妹紅「……せりゃぁぁぁっ!」
モブ「ぐふっ…(妹紅の正拳が胸にめり込む)」
主審「一本、それまで!」
観客A「白帯が地区優勝を一本だぜ…」
観客B「なにものだ、あいつ…」
妹紅「先生、優勝したよっ!」
美鈴「きゃぁぁぁぁ藤原さんすごいです!(抱き締める)」
妹紅「わぷぷ///せ、先生の指導のたまものだよ」
美鈴「違います、私は初歩を教えたにすぎません。これは藤原さんの才能ですよ!!」
妹紅「そ、そうかな…」
美鈴「そうです、自信を持ってください、私が保証します!」
熱血教師と不良の物語って感じで
慧音「ギリギリギリギリ」
早苗さんの後輩になりたい
リリカの先輩に、ルナサの後輩になりたいです、先生…
じゃあメルランと同級生は俺が貰っていくわ
おまいらの好きなキャラの独自の設定を教えてくれよ
例えばみょんはむっつりとか
パルスィは薬中
スイカはアル中
パルスィはヤンデレだろ、
薬中ならうどんげ(主に被検体)。
パチュリーは着痩せする
早苗さんは裏表がない
天子はかまってちゃん
椛は俺の隣の席
>>157 ならば俺は後ろの席から椛のうなじを眺めるとするか。
バカルテット+大妖精+αで地球防衛組
チルノ→青い人型ロボット(合体時は右上半身を構成)
大ちゃん→緑色の人型ロボット(合体時は左上半身を構成)
ルーミア→ライオン型メカ(合体時は腰と胸を構成)
みすちー→鳥型メカ(合体時は背中と主翼及び頭部を構成)
リグル→昆虫型戦車(合体時は足を構成)
その他指令室要員が5〜6人
合体後の巨大ロボットはガオガイガーとマイトガインとライジンオーを足したような外観
そのうちss書く
>>157 しらうお兄さんこんな所でレスしてないで早くパチェ本書いて下さい
初代スレから申しておりますが
ゆかりんは17歳です
残念それは残像だ
17歳はゆうかりんだ
>>133を見て
拝啓、父さん母さん元気ですか?これを見ているということは俺はもうこの世にはいないと思います。
「何ぶつぶつ言ってるのよ。厄いわね。」
すまん、口に出ていた。
「…何これ、遺書?厄の二乗ね。そんなもの書いてるなら、授業に集中なさいな。」
永江先生ならフィーバーしすぎて、俺の両隣のお子さま二人が馬鹿騒ぎしている事すら気付いてないがね。
「何二人きりでお喋りしてるのよ。」
あ、幽香さnひぎぃ!
「その呼び方は駄目って何回言ったらわかるのかしら?そろそろ肉を引きちぎるわよ?」
ごめんなさいゆうかりん。
「よろしい。」
…昨日の席替えがすべての原因だった。
後ろの方の席でラッキー、なんて思っていた俺の前に座ったのはいつも厄を集めている鍵山雛。
厄集めなんてしてるせいか、周囲にも悪いことが起こる。
現に鍵山の右隣の奴は帰りに事故って入院中。左隣もやたら体調が悪そうだ。
まあ、そいつの後ろ。つまり俺の左に猛毒人形のメディスン・メランコリーがいるせいもあるだろう。
そのメディスンと俺の席越しにはしゃいでらっしゃるのが悪魔の妹、フランドール・スカーレット。
メディスンの投げる鉛筆やら消しゴムやらを空中で次々爆散させて楽しんでいる。
爆散させたカスが落ちてくるのはもちろん、手元が狂って俺の頭がパーンになりかねないので正直やめてほしい。やめてください。
最後に俺の後ろに鎮座する御方。先程、万力のごとく背中の皮をつねりあげた風見幽香嬢。
どこかの業界ではご褒美らしいが、俺にとっては拷問でしかない。
「風見幽香です。趣味は草花の手入れと強いものいじめ。座右の銘は人の嫌がる事を進んでしようです。」
アルティメットサディスティッククリーチャー風見幽香さん最初の挨拶である。
その後、ゆうかりんって呼んでね。と言われても難易度ルナティックにも程がある。
噂では、花壇の手入れをしている最中に、絡んできた世紀末から来たようなモヒカンとスキンヘッドを泣いたり笑ったりできないようにしたらしい。
彼らは今、ゆうかりんランドこと、学校菜園でゾンビのごとく働いていると藤原の奴が言っていた。
とりあえず俺にできる事といったら、次の席替えまで生き延びる方法の確立を急ぐこととこの遺書を完成させるくらいだろう。
…死にたくねえな……。
花壇
生徒「幽香さん!」
幽香「あら、何かしら?」
生徒「ずっと好きでした!」
幽香「えっ///]
生徒「よかったら、そ、その、俺と付き合ってください!」
幽香「や、やだ、いきなり何いってるのよもう///!(照れまくりながら傘を振り回し生徒を何度もぶったたく)」
生徒「ちょ、やめ、らめっ、アーッ!(ピピピピチューン)」
幽香「え? あ、ちょ、ちょっと誰かー! 衛生兵ー!!!」
保健室
生徒「うーん、うーん…」
永琳「…で、何を貴女は一般生徒を殴打してるのよ…、そんなに頭に来たの?」
幽香「違う! これは違うのよ…!」
嬉しかったんだね…。表現が不器用なゆうかりん。
>>159 つまんね
それどころかどの辺が学校なのかわからない
>>149 河原にて
もこ「次は、県。いったいどんな奴らがいるのだろうか………」
???「貴様では一回戦とて突破出来ぬわ!!」
もこ「誰だ!?」
お空「はっはっは」ドーン
もこ「………なんだお前かよ」
お空「あ、バカにしてる?じゃあ試しに一発受けて見てよ」
もこ「あぁ、いいとも
ってなんで胡座をK」
ホクトウジョーハガンケン!!
テーレッテー
お空「命は投げ捨てるもの!!」
もこ「という夢を見たんだ」
輝夜「北斗の負けがよっぽど悔しいのね」
>>165-166 まあまあ、ライジンオーかなんかが元ネタだろうから生暖かな目でみとこうぜ
ヤマメ「…………。萌えるぜ。マダム×マダム」
妖夢「ですよね。世の中若いのが一番みたいな流れですけど、今だからこそマダムを見直したい!!」
ヤマメ「…………。そうね……(どっから湧いて出た)」
妖夢「あの熟れた身体から発される艶やかな色気は若い連中に生み出せなくてですね、その色気が…云々…」
ヤマメ「……そうね…」
妖夢「分かってくれる同志がいるというのは本当に素晴らしいですね!!これからもお互いを発展させていきましょう!!」
ヤマメ「………そうね…(だからアンタみたくおおっぴらじゃねえんだよ)」
早苗「…マダム×マダム?…いいこと聞いちゃいました」
校舎の裏
談笑して歩いている二人。
美鈴「大分冷えてきましたね」
衣玖「ええ。あら、あれは?」
紫「すぅうううう…」
美鈴「紫学園長?」
衣玖「あんな所で何を?」
紫「はああっ…、『 北 斗 剛 掌 波 !』」
衣玖・紫「「!!!」」
紫「はぁ…、ダメね。今週のジャンプ見たら出せるかなーって思ったけど…ん?」
美鈴「……」
衣玖「……」
紫「!!!」
家でやれ
神崎「おたくのぐーやちゃんとうちの娘仲いいわねえ」
えーりん「えぇ、いつも一緒にいるわ」
月と魔界が同族にwww
>>159 ネタうんぬんは別として、ここで書く内容じゃないな
学園ふうに改良すればいいんだよ
初等部組が休み時間、チルノを中心としてヒーローごっこをしていたら、にとり先生が悪乗りで彼らに作ってしまったとか
今の流れで学園が世紀末色だしね
>>172の言う通り頭柔らかにいきましょうや
衣玖「また…この季節が来た…また来た…ブツブツ…」
慧音「?永江先生」
咲夜「そろそろ試験ですからね…また不眠不休になるのが嫌なんでしょうて」
慧音「ああ…なるほど…」
修行に出たレミリアと霊夢が戻って来ません
慧音「修学旅行の班4人一組作れよー」
霊夢「も、もk」
マリサ「おーい霊夢一緒に行こうぜ!」
霊夢「え、ちょっ」
アリス「輝夜私と」
マリサ「おーいアリスお前も一緒に行くぞ!」
アリス「ちょっとマリサ」
パチェ「レミィいっし」
マリサ「ぐずぐずしてっと置いてくぞパチュリー!」
パチェ「むきゅっ!?」
妹紅「・・・・何だったんだ・・・霊夢の奴・・・」
輝夜「・・・・・・・チラッ・・・・・・・・チラッ」
妹紅「・・・・・・・い、一緒に行くか?」
輝夜「しょ、しょうがないわね今回だけよ///」
レミリア「・・・・・あれ?私の友達って・・・・?」
俺は妹紅霊夢輝夜と引率の美鈴のグループが見えた
マリサ「いやー、みんな一緒で楽しいなあ」
霊夢「(妹紅との愛しい一時を邪魔しおって…)」
パチェ「(白黒め、空気読めよ)」
アリス「(この発情女…)」
にとり「あーあ、マリサ取られちゃったか…」
幽香「にーとりん、一緒になりましょ♪」
にとり「えぇっ!?」
>>175 レミリア「……ふ、ふ、ふ、ふははは!!!キングとは、孤高でなければならない(泣)
シカシ、霊夢よ!この仕打ちはあんまりよ?……ああ、なんて不幸!!もう、サイコロの1は嫌!」
パチェ「ええぃ、魔理沙!HA☆NA☆SE!!私はレミィと一緒に!う、むきゅー!?(強引に連行される)」
輝夜からは感謝されアリスからは恨まれる
アリス「輝夜〜♪」
輝夜「なぁに?」
アリス「今日は髪を結ってみましょうね♪」
輝夜「え〜?って有無を言わせず始めてるし〜…。」
アリス「輝夜は髪が綺麗だから結っても似合うわよ。」
輝夜「結うと髪が痛むから好きじゃないなぁ…。」
アリス「ちゃんとオイルも用意してるわよ♪」
輝夜「よ、用意が良いわね…。…好きにしてちょうだい。」
アリス「エヘヘ〜♪(輝夜の髪の毛〜〜////)」
数分後
アリス「完成〜♪」
輝夜「おぉー。かんざしまで用意してたんだー。」
アリス「似合ってるわぁ〜♪」
輝夜「そ、そう?」
妹紅「(はぁー…今日は体育無い日かー……)」
アリス「妹紅ー!こっち見てー♪」
妹紅「ん?…………ッ!?(か、輝…夜…なのか?)」
輝夜「……な、何よ?////」
アリス「どう?何か言ってあげなさいよー♪」
妹紅「(す、すげぇ似合ってやがる……)…ま、馬子にも衣装だな。」
輝夜「な、何ですってぇー!?」
妹紅「へっ!言ったまんまだ馬鹿野郎!」
アリス「ああ、せっかくセットしたのに〜!……素直じゃないわね。」
パルスィ「やれやれね…あいもかわらず、あの周辺(
>>176)はギスギスしすぎて妬む気にもならないわ」
ルナサ「そうね…自由行動なんて、合流場所を決めておいたら後はみんなバラバラに遊ぶだけ、所詮、班なんて仮初のものよ…」
雛(なんだかんだ言っても、ネガティブ同士、気は合うのね…)
パルスィ「男子と行動するのもいいわね…あいつと組んで他の奴らにちょっかいかけてやろうかしら」
ルナサ「あの人と一緒に、静かなところを巡りたいわ…」
パルスィ「…」
ルナサ「…」
パルスィ「ま、まあ、班は一緒にしましょ。寮の部屋も同じ者同士で。雛もいいでしょ?」(こ、こいつ…わたしが見張らないと…)
ルナサ「そうね…どうせ自由行動は自由に動くんですもんね…いいわよ。改めてよろしくね、雛」(パルスィと一緒なら、あの人も探しやすいもんね。)
雛(あぁ…まだ男の取り合いは終わっていないのね…それで、あと1人どうすんのよ)
男子生徒A「はぁ?同じ班のやつが入院した?それで班が解散だって?どーすんだよ、再編成したら、男1人余るじゃねーか」
パルスィ・ルナサ「なら、私達の所に着なさい!!」
男子生徒A「いや、いくらなんでも男女混成班はまずいだろ…」
パルスィ「大丈夫大丈夫、先生連中はテスト作成に必死で、こんな細かいところまで見ちゃいないわよ」
ルナサ「そうそう、未だにリリカの部屋割りも直っていないどころか、そのままで決まっちゃったし…男女混成班でも良いんじゃない?」
男子生徒A「は、はぁ…」
雛(厄い…このままじゃ、「雛ですが、部屋の空気が厄いです」になりかねない…こんなの吸いきれないわよ…)
バスで移動中
妹紅「く〜…」
輝夜「(隣)なによこの馬鹿。だらしない顔して」
霊夢「(妹紅の前の席)修学旅行が楽しみで寝付けなかったのよ」
アリス「(霊夢の隣で、輝夜の前の席)が、ガキ…」
妹紅「うーん…(バスの揺れで首が傾いで、輝夜の肩に乗る)」
輝夜「え、あ、いや…////」
霊夢・アリス「な、なんだと…」
女子A「もうすぐ受験ね」
女子B「そうね、志望校B判定なんだ、受かるかな〜」
女子A「弱気になっちゃダメよ、絶対に受かるの、そして夢をかなえるのよ!」
女子B「うん、私がんばるよ」
紫「あの子達がんばってるわね」
永琳「是非、第一志望の大学に合格してほしいですね」
神奈子「強く思えば思うほど、夢はかなうものよ」
女子A「彼も同じ大学受験するの、そしたら同棲しようと思うの♪」
女子B「私も彼と同じ大学よ、一緒に学生生活を楽しみたいわ♪」
紫「でも、必ずしも受かるとは限らないのよねww」
永琳「カップルが同じ大学受けると、どちらか片方は落ちますよねww」
神奈子「そして遠距離恋愛から破局、あるあるww」
教室
ガラッ
慧音「あー、では授業を始める…」
輝夜「ちょっ、ぶふっ…」
慧音「?」
妹紅「なっ…、ちょおま、それは反則だろ…」
慧音「な、何だ、お前達、何が可笑しい?」
早苗「けーねせんせー、頭に被ってるのそれ帽子じゃなくて家の模型です」
慧音「な、何ィー///! だっ、誰だこんなことした奴はぁー!!!」
てゐ「うさ♪」
けーねの帽子って、家に似てるよね。
天子「今日は桃じゃなくて柿を乗せてみたわ」
>>187 つまり、いつもは椛が天子に乗ってるのか・・・ゴクリ
椛「天子さ〜ん」モフモフ
天子「ちょ、重い!頭の上に乗るな!!」
椛「もも〜」モフモフ
文「ギリギリギリギリ」
椛が乗っても首がなんともないなんてすごすぎるぜ
永琳「天子の体のレントゲンをとったらあることが判明した。重い頭を支える牛の首の骨と同じ構造をしていた。
つまり、天子は人生の途中までは 四 足 歩 行 だ っ た の だ」
>>182 上下二つの場面で3人の顔が明らかに違うのが見てとれるなw
>>190 天子「それは違うわ!」
永琳「何ですって!?」
天子「四足歩行ではなく、四つん這いになっていたのよ!…そう、衣玖のイスとし…ぶへっっ!!」
衣玖「な、何て事を言うんですか!////」
天子「だって、衣玖が座ったからじゃん。」
衣玖「あ、あれは総領主娘様がやれと言うから……」
永琳「へぇー。」(白い目)
永琳「古代中国の技術はつまるところ対人間」
美鈴「築けるか4001年目ッ!!」
美鈴「ならば崩拳を持ってこれに応えますッッ」
空「刹那、天人の肉体は発火、五体は火と化し、入学前のあの日の全力を新任教師紅美鈴にぶつけていた
中国の盾と天人の矛、本日は矛盾せず、矛の勝ち」
永琳「ディナータイムです」
妹紅「ディナータイムだとぉッ!?」
永琳「あなた、てんことの約束を破る気ですか
苛めてもいいと言ったのはほかならぬアナタだ」
妹紅「てんこ!お前受け役から苛められる気かッッ
寝ても覚めても誰かから弄られてきた先生だぞッ
その同胞から苛められるき気かッ!」
空「苛められるとは、構ってもらえること
狂信的な欲求沈静の中、天人の心は放置されるばかりで
SとM、攻めと受け、友に分かち難く」
燐「藤原先輩とお空が闘わないなんて珍しいね」
妹紅「いや、私は後でマッハ突きをするほうなんだ」
永琳「ジャックはうどんげね」
燐「勝手にやってよ……」
寝床
アリス「ねえねえみんな、好きな人を教えなさいよ」
パチェ「レミィに決まっているじゃない。ちっこくてかわいくて生意気で…抱き締めたいわ」
アリス「私はぐーや♪あんなにスタイル抜群の美女なのに子供みたいに甘えん坊のギャップがたまらないわ」
にとり「へー、妹紅はだれ?」
妹紅「私か?私は…め、美鈴先生///強くて綺麗で優しくて料理までできるんだ」
霊夢「…彼女、おっちょこちょいなところもあるわよ」
妹紅「そこがまたいいんじゃないか。ドジこいた美鈴先生のてへって顔がもうかわいくてかわいくてあぁぁぁぁぁーー////(布団にこもる)」
霊夢・輝夜「ケッ…」
レミリア「うじうじ悩むのは性に合わん。やっぱり私はみんなのキングにならないといけないんだわ。まず手始めに、友達の一人や二人すぐに作って来てやるわ。次に通りかかった奴に仕掛ける」
(早速、何者かが通りかかる)
レミリア「ねぇ、そこのお前。決めたわ、今から私専属のメイドもとい盟友になりなさい!悪いようにはしないわ」
幽香「………?」
モブ「うわぁぁぁ!幽香さんに何たる狼藉を!やべぇ、辺り一面血の海になっぞー!!」
モブ2「ひぃぃぃ、に、逃げろ〜!」
レミリア「は?意味解らんわ」
一触即発。どうする幽香りん
幽香「(メイド服を一度着てみたかった…)」
>>195 盟友ならアリで
橙「慧音せんせー、今日の頭のソレはなんですかー?」
慧音「うむ。これは大阪城の天守閣を模したものだ。という訳で、今日の授業は天下分け目の関ヶ原から、大阪の陣までだ!」
>>195 幽香「…何を言っているのかしら、このHは。」
レミリア「なっ、誰がまるき」
幽香「(パシンッ)もう一回言ってみなさい。メイドがなんですって?」
レミリア「た…叩いたわね!このわたs」
幽香「(パシンッ)もう一回言ってみなさい。」
レミリア「また叩いt」
幽香「(パシンッ)言ってみなさい。」
レミリア「なめるなフラワー馬鹿の野良妖怪が!」
幽香「あら、カリスマレスの蚊とんぼが吠えてるわ!」
数分後
謹慎処分
風見幽香
レミリア・スカーレット
止めに入って負傷
紅美鈴
リグル・ナイトバグ
校舎
半壊(修繕完了まで一部区画立入禁止)
幽香のカリスマ↑
レミリアのカリスマ→
リグルは止めに入ったというより叩かれに行ったのかな?
レミリア「ねぇ、ゆうかりん。とても貴重な茶葉が手に入ったの、あなたのフラワーガーデンでお茶にしない?」
幽香「うふふ。今日も来ると思って待ってたわ。執務も終わらせておいたし、早速頂きたいわ。そうそう、今日はお茶菓子にと思ってクッキーを焼いて来たの。レミィのお口に合うかしら…?」
レミリア「あら本当に?ゆうかりんのお手製、楽しみだわ色んな意味で」
モブ「ヒィィ!!悪魔の茶会だぁぁ!たべられるぞ!逃げロー!!」
激戦の末の和解
紫「私を驚かそうなんて100ね…、いえいえ少しだけ早いわよ」
小傘「はい、スミマセン学園長…(ショボーン…まさか紫先生が廊下から来るとは思わなかったよぅ…)」
紫「まあ反省しているならいいわ…。庭園でお茶でも飲みましょう」
小傘「はーい…」
紫「あら」
レミリア「うー?」
幽香「あ」
傘4人が集合。
えーりん「姫さま」
輝夜「なによ、改まった顔して」
えーりん「お見合いです」
輝夜「いつものことじゃない、適当に断っといて」
えーりん「それがお相手は魔界のさる御方です。形式的にでも行いませんと失礼かと」
輝夜「ったく……どこの馬の骨がこの私に(見合い写真を見る)
アリスじゃない!!」
えーりん「ええ、先方の神崎様が姫さまをいたくお気に召したようで、是非お嫁にと」
輝夜「ま、待って。アリスの気持ちもあるわ」
アリス「私はかまわないわ」
輝夜「ってうわぁっ!?」
アリス「ぐーやだったら私の初めてを捧げても///」
えーりん「アリスさんも魔界の姫君ですし、両家の存続のためにも是非とも受けていただきたいのですが」
輝夜「うぇーん!」
小町「アリスと輝夜が見合いするんだってさ」
妹紅「さすが貴族だよな〜、勘当された私とは別世界の人間だよ」
小町「ホント貴族は忙しいねぇ〜恋愛結婚もままならないなんて」
妹紅「・・・そうだな、ま、私には関係ないけどな」
小町「輝夜とは幼馴染じゃなかったのかい?」
妹紅「別に、あいつが幸せになるならそれにこしたことはないだろ、私といたってロクなことないさ」
小町「別にあんたとくっつくなんて言ってないけどねぇ〜」
妹紅「なっ、別に私は輝夜のこと」
小町「はいはい、分かったから行っといでよ、輝夜があんたをどう思ってるか知ってんだろ」
妹紅「・・・・・っ」
走る〜走る〜俺たち〜流れる汗もそのままに〜
文「あなたの好きな人は誰ですか」
霊夢「妹紅」
アリス「輝夜」
パチェ「レミィ」
文「どうして好きなんですか?」
霊夢「あれお盆の頃だったわ。私が遊ぼうと尋ねてもみんな里帰りや私以外の人を優先したの。かけがえのない親友と思っていたのに、彼らにとっては私はそうじゃなかった。
分身のようで、ひょっとしたらずっと一緒にいるんじゃないかと思っていたマリサにまで置いていかれた時、私は一人ぼっちなのだと思い知らされた。
でも妹紅だけは…勉強教えてくれよとかお茶飲ませてくれよとか相変わらず図々しかったのよ。バカ面だけど……唯一のかがり火なの」
アリス「昔、マリサって魔法使いが好きだったの。どれだけ追い掛けても体よくあしらわれるだけだったわ、私には魅力がないんだと涙に暮れる日がつづいていた。
あのぐーたらはね、そんな私にお構い無くホットケーキ作れだの今日はハンバーグがいいだのやりたい放題、少しは自立しろっての。
……「アリスのお料理美味しい、いいお嫁さんになるよ」、裏表のない笑顔と言葉に何度助けられたか。……彼女は私のひだまり」
パチェ「いつもそばにいてくれたのはレミィよ。喘息で苦しんで病欠しているとき、私がベットの上で苦しんでもマリサがそばにいてけれないとき、私を見ていたのはレミィ。
親友だと思っていた、気付いたら彼女を見返していた。
本当に大切なものはショーウィンドウの中にはない、気付かないほど身近にある何気ないものなのよ」
文「皆さんの強い思いが伝わってきます!」
天子「てかマリサ…」
最近こーりんを見ないな。
考えてみりゃパチェは出番のためにレミリア好きになったんだよな
なんか変わったなwww
208 :
名無したんはエロカワイイ:2009/11/19(木) 22:28:09 ID:RuoeBwbmO
幽レミは悪魔のお茶会www
バカ面はひどすぐるwww
紫「本日よりスール制度を導入します」
こんにちわ。小傘です。
何だかよく分からないうちに、私の前に、すごい面子が揃ってます。
「でね、その時の顔といったら」
たった一人で勢力として君臨する幻想学園生徒会長、風見幽香。
「あら、それは一度見たいものだわ。」
悪魔の館、紅魔館当主、レミリア・スカーレット。
「でも、深く入れないなんて優しいのね。」
八雲家を束ねる大妖怪。幻想学園学園長、八雲紫。
なんで、幻想学園最強を争うような方々の中に、私のような人を驚かせる位しか能が無い私が混ざっているのかさっぱり分かりません。
強いて言うなら、出会い頭に驚かせようとしたのが学園長だったせいでしょうか。
「だったらいっそ骨まで…。」
「それじゃあ、趣が無いわ。」
「そうよ、体にダメージを残しちゃ興醒めだわ。」
私はこんなドSサミットに参加したいわけではないんです。
人が腰を抜かすのを楽しみ、糧にするだけのケチな妖怪なんです。
助けてください…。
誰かこの場から連れ出してください……。
関係ないけどなんか受信した
色々あって(身代わり等)親しくなった(友情的な意味で)妹紅と咲夜
咲夜「藤原さんには良く助けて貰って本当に感謝しているわ」
妹紅「何水臭いこと言ってるんですか!咲夜センセっ!これ位お安い御用ですよ!」
咲夜「お礼と言ったら何だけど、私の愛用しているシャンプーとトリートメント、
それと貴女向けに調合した香水があるのだけれど、受け取って貰えるかしら?」
妹紅「え!?そんな物貰っていいんですか!?」
咲夜「貴女の髪は綺麗なのだから、きちんと手入れしないと可哀想よ。
ちなみに香水は私の趣味で作っただけだから気にしないでいいわ」
妹紅「それじゃあありがたく頂きますね!!」
妹紅は美しい髪と仄かに香る良い香りを手に入れた
妹紅の魅力がアップした
フラグゲットの確率を上げてみた
>>206 霖之助「ボクはしがない事務員だからね。出番なんてあるより、皆の目の当たらない場所で本でも読んでた方が気楽なのさ」
魔理沙「仕事しろよ」
ムラサ「ボールは友達!」
一輪「そっちのキャプテン!?」
>>214 ムラサ「そんなことより野球しようぜ!」
一輪「あってるけど違う!」
職員室
衣玖「最近、藤原さんから十六夜先生の様な甘い香りがするんですが」
慧音「私もそれは感じていた…、もこー…くらくらするぞ…」
藍「…あの偽者め、まさか咲夜を(ピチューン)して(ピチューン)したんじゃねーだろうな…(ピキピキ)」
メイド服+咲夜の香水+アリスによるメイクアップ+ほろ酔い加減+裸足でペタンコ座りしながら
妹紅「美鈴先生、咲夜先生の代わりでもいいです……生徒じゃなく、一人の女と扱ってください……」
どうするめーりん
美鈴「分かってますよ、藤原さんの気持ち気づいてましたから」
妹紅「・・・え?」
美鈴「確かに私は藤原さんを生徒として見てきたかもしれない、でもある日気が付いたの」
妹紅「先生・・・」
美鈴「咲夜さんの代わりなんて言わないで・・・だから・・私でよければ」
妹紅「それじゃあ・・」
美鈴「私も何かあったらどんどん相談して行くから!」
妹紅「・・・え?」
美鈴「確かに藤原さんから相談を受けた事があっても私の方からって無かったもんね、いつも何かあったら咲夜さんにばっかり」
妹紅「いや・・あの・・・」
美鈴「生徒だって気を使ってたけどこれからは同じ女性の立ち場として相談もするし悩みも聞くからね」
妹紅「・・・はい!(ま、いいか!)」
ナズ「生徒とは借りの姿、その実態は虎丸先生を監視に来た教育委員会の回し者なのさ!」
星「ナズ〜大事なプリント無くしちゃった〜」
ナズ「急いで探します!」
レミリア「ねぇ、ゆうかりん。妹が最近言うことを聞かなくて困ってるのよ。…なんか、私が怒っても反省するどころか余計に大暴れしちゃって。上手く躾る方法は無いかしら?」
幽香「…ふむふむ。なら、怒るんじゃ無くて静かに冷たく鋭くそのカリスマで威圧してやればいいわ」
レミリア「…確かに、つい感情的になったりするのわねぇ。わかった。試してみる。これでフランの生意気も、マイハートブレイクね!」
(真実=ゆうかりんガーデンにて楽しいお茶会)
生徒「うわぁぁぁぁ!!今鋭くとか威圧とか惨たらしい台詞が耳に!や、やめて、ぼくをコロサナイデぇぇ!!」
生徒B「ば、馬鹿、声でかいし!マジで吸血鬼の眷属にされてまうぞ!」
(端から見た風景=悪魔のお茶会)
このカプは最強だなマジで
さてにとりんはどう出るかな…
寮
霊夢「女の子なんだから、髪をいたわりなさいよ。風呂上がって即寝床に入るなんて(くしでとく)」
妹紅「面倒くさい……ショートにしようかな」
霊夢「絶対にダメ!許さないわ!」
妹紅「なんで霊夢が怒るんだよ…」
霊夢「なんでもよ。……綺麗ね…一本一本が銀糸みたい。サラサラで涼やかでバニラのような甘い香りがする」
妹紅「そ、そうかな」
霊夢「(あ、頭がくらくらしてきたわ……妹紅…妹紅……美鈴先生や輝夜よりも私を見てよ、妹紅…)」
髪切ったらほかのキャラと被るからな
幽香「ただいま」
にとり「お帰り、最近遅いね」
幽香「えぇ、レミリアさんとお話しているの。妹さんのことや、彼女の恋事情についてね」
にとり「ふ〜ん…(ゆうかりん、誰にでも平等に優しくする人だよね…)」
またパルパルしくなってきたww
雛「はぁ〜…////」(ウットリ)
幽々子「あら鍵山さん、こんばんは。」
雛「こんばんは。」
幽々子「それ、理髪店でよく見るわね。」
雛「ええ、里の理髪店の方に頂いたんです。」
幽々子「よかったわねぇ〜♪」
雛「はい〜♪」
別の日(幽々子は学校で宿直中…)
幽々子「えっ?寮の裏手から騒音がする?」
妖夢「は、はい…。というか、凄いモノがあるんです…。」
幽々子「凄いモノ?」
バタバタバタバタバタバタバタ…
雛「はぁ〜…////」(ウットリ)
幽々子「か、鍵山さん!?」
雛「ああ、西行寺先生。こんばんは。」
幽々子「な、何なのこれ!?」
雛「ヘリコプターです。外の世界の乗り物だそうです。」
幽々子「何でそんなモノがあるのよ〜!?」
雛「森にあったものを河城さんが直したそうです。」(キャストオフ)
妖夢「と、飛んだ…!」
幽々子「止めてぇぇ〜!寮が吹き飛んじゃう〜!」
雛「あはははははははは!」
食堂
霊夢「妹紅ってば美鈴美鈴ばっか。やんなっちゃうわ」
アリス「私は前進しているわよ。キスしても怒らなくなったの!」
パチェ「それは処置なしってことよ。でもその積極性は見習わなきゃねぇ…レミィ」
にとり「私子供扱いされているっぽいんだ。告白してもあしらわれそう…」
マリサ「おぅ、おまいら、いったいなに話して」
四人「(ギロリ)」
マリサ「しゅん……」
マリサ「あれ?私って出番ない上恋人どころか友達いなくね?」
>>226 レミリア「同じ悩みを抱える私達だが、私は天性の不運によるもの。貴様のは自業自得じゃね?」
衣玖「ええと…(くるくるっと廻って)…こう?」
雛「いいえ。もっとギュルルッ、と……ポゥです」
衣玖「ポゥ?」
雛「ポゥです。キメの発声です」
ダンス部
>>227 魔理沙「自業自得、か。八方美人……確かにそう言われても仕方がないような接し方をしてきたかもしれない。
でも今は違う!私は変わる!変えてみせる!
だから……嫌わないでくれよ……友達でいてくれよ……(ボロボロと泣き出す)」
文「<●><●>ジー……」
四人「!!」
文「女子四人がよってたかって一人を苛めて泣かしている光景……とみていいんですかねぇ(カメラを構える)」
霊夢「え!あ、あの、いや、ねぇ?別に私達はそんなつもりじゃ……」
アリス「う、うん。泣かすつもりはなかったんだけど」
パチェ「そ、そうよ魔理沙。私達は友達よ!」
にとり「嫌ってる訳なんてないだろ盟友!」
魔理沙「みんな……グスッありがとう!」
文「うーん、感動的ですねぇ。でも魔理沙さんが泣いてる姿なんて珍しいですね。何枚か撮っときましょう」
魔理沙「ちょ、勘弁してくれよ!」
文「ついでに苛めの証拠写真としてさっきの光景も撮っときましたからその辺宜しくお願いします」
四人「ちょ!!」
星「そこの貴女、授業中にアメ舐めちゃダメですよ」
ミスチ「ず・・・ずみまぜ・・・、風邪でノド・・・痛くて…」
星「そうでしたか、それなら仕方ないですね」
星「そこの貴女、授業中にお酒飲んじゃ駄目ですよ」
萃香「あー、コレたまご酒、風邪ひいてんのよー」
星「そうでしたか、それなら仕方ないですね」
星「最近風邪が流行ってますね、我々も気を引き締めないといけませんね」
藍「いや、後ろのは止めさせなさいよ」
寅丸「聖先生、お荷物お持ちします!」
聖(幼女)「ありがとう、この体では教科書が大きくて困ってました」
寅丸「聖先生、マントが地面に着いてますよ、ささ持って差し上げます」
聖(幼女)「ごめんなさいね、服はなんとかなりましたが、マントの採寸が合わないみたいで、よく転んじゃいますの」
聖(幼女)「いろいろ苦労かけますわね、もうちょっとしたら元の体に戻ると思うんですが・・・」
寅丸「いえいえ、任せて下さい!聖先生、とっても可愛いから全然気にしてませんよ!」
ナズ「なにあれ、ちっちゃくなった聖先生にべったりで、このロリコン教師ありがとう!
・・・あれ?わたし聖先生に嫉妬してる?・・・そんな馬鹿な」
ごめん最期のありがとうは誤爆。あああ・・・
>>228 フィギュアスケートとかなら考えた事あったw
しかし、衣玖さんにダンスの指導とはww
チルノはスケート上手いと思う
235 :
名無したんはエロカワイイ:2009/11/20(金) 23:53:19 ID:zKDAXMuzO
短パンマン
幽香「最近寒くなってきたわね…。」
霊夢「そうね。寮から学園までの距離だけでも煩わしいわねぇ。」
幽香「ごめんね、生徒会の仕事手伝って貰っちゃって…」
霊夢「幽香には美味しい野菜や果物を譲ってもらってるし、断れないわ。」
幽香「とても頼りになるわ。霊夢、ありがとう。」
霊夢「どういたしまして。」
小傘「風見先輩ー!おはようございまーす!」
幽香「おはよう。」
小傘「あっ!おはようございます!」
霊夢「おはよう。」
幽香「中等部の多々良小傘ちゃんよ。」
小傘「よろしくお願いしまーす!」
霊夢「ええ、よろしく。…幽香、中等部や初等部のコに慕われてるわね。」
幽香「えっ?そ、そうかしら?」
小傘「はい!風見先輩は優しくて良い匂いがして素敵な先輩です!」
幽香「そ、そんな…////」
霊夢「そうよね〜。」
小傘「はい!」
幽香「もう〜…////」
霊夢「(私もアリスやパチェみたいち積極的にならなきゃ!)」
妹紅「くかー…」
霊夢「妹紅妹紅(ゆさゆさ)」
妹紅「うぅん……なんだ?」
霊夢「ささささ寒い(がちがち)」
妹紅「んー…ならストーブつければいいだろ」
霊夢「電気代もったいないじゃない!」
妹紅「なら私にどうしろと…」
霊夢「……一緒に寝て私を暖めて。炎の使い手なんでしょ」
妹紅「い、いや、そりゃ危ない。なんかあったらどうすんだ」
霊夢「妹紅にできる勇気なんてないでしょ、胸借りるわよ(もぐりこむ)」
妹紅「身も蓋もない言い方だな…」
霊夢「(…その気にさせてやるんだから)」
238 :
名無したんはエロカワイイ:2009/11/21(土) 07:20:57 ID:vZ4BO/FN0
ネタとしてつまらないね
学校と関係無いじゃん
テーブルマナーの授業
霊夢 慣れてないからカチャカチャ音立てる
魔理沙 私は和食派だぜ、箸を使って食べる
チルノ がんばってるがテーブルが汚い
ルーミア 食い散らかしすぎ
アリス ややぎこちない
うどんげ てゐに騙された食べ方をしてる
妖夢 緊張しすぎ
天子 家の食事と変わらないため完璧にこなす
レミリア 料理の味をほめるためシェフを呼ぶ
>>214-
>>215の流れに吹いたw
いろんな部活から助っ人を頼まれるキャプテンムラサとかもいいかも
>>240 アリスは完璧なイメージがあるなぁ
都会派を気取って見栄はってるってのならアリだけどw
レミリア「パチェ、あなたってば出番を得る為に私を狙ってるだけなんじゃ無かったかしら?」
パチェ「むきゅ、なんと言ったらいいか。親友として予防線を張ってたのがもう辛抱たまらず決壊した訳。わかる?」
レミリア「わかりません」
パチェ「今ではレミィの見せる時折、無防備な仕草にどぎまぎしてるわ」
レミリア「は?私はこの部屋で警戒を解いた事は無いわよ?一番の危険地帯だわ」
パチェ「いえ、日々の生活をじっくりねっとりと視姦してるのよ」
レミリア「きしょい出てけ!(どかん)」
パチェ「/////」
学園のテラスにてお茶会
輝夜「同僚がアレよね…」
レミリア「えぇ、エスカレートするばかりだわ」
輝夜「私なんか着せ替え人形よ、アニメや漫画のコスチュームをとっかえひっかえされているわ」
レミリア「まだマシよ、パチェの蔵書に「首から下だけを思いのままに操る術」「吸血鬼のウィークポイント全集」があったわ。私をどうする気だ…」
輝夜「魔女って種族は…」
レミリア「あの白黒め…」
>>243 魔理沙「へっくしッ!」
アリス「うわっ。いきなりなによ、びっくりするわね」
魔理沙「あーすまん。風邪ひいたかな…。?」
アリス「やだ、うつさないでよー」
パチェ「予備のマスク持ってるけど、使う?」
魔理沙「おぉ、サンキュ」
白蓮「あらあら霧雨さん。風邪ですか?」
魔理沙「あ、聖先生。いや、ただのくしゃみなんですけど用心に越したことはないかなと思って」
白蓮「いい心掛けですね。人間も妖怪も健康が一番!この時期は体調を崩しやすいですから貴女達も十分気をつけるようになさいな」
アリパチェ魔理「「はーい」」
そして学園で新型インフルが大流行したのであった
チルノ「みんな病欠ね!」
妹紅「体を鍛えてないからこうなるんだ」
美鈴「藤原さんの言うとおりです!」
ぬえ「ベントラーベントラー」
うどんげ「屋上で何してんの?」
>>327 (10分後)
霊夢「ねぇ、紅妹。なんか焦げ臭いんだけど?」
紅妹「気のせいだろ………」スースー
(30分後)
霊夢「ねぇ、紅妹。何か私の背中が凄く熱いんだけど」
紅妹「寝かせてくれよ………」スースー
(35分後)
霊夢「ねぇ、紅妹。どう考えても私火傷してるんだけど?」
紅妹「何かあったらマズいって念押ししたじゃないか………」ムニャムニャ
霊夢(そういうことかっ…………!!)
れいもこって最強の紅白コンビじゃね?
早苗「さて、出番がない我々ですが」
文「まず、最近の情勢把握のため、こんな表を作ってみました」
パチェ
|
好
↓
レミリア─友─幽香←好─にとり
|
好
↓
霊夢
|
好
↓
妹紅←好─輝夜←好─アリス
|
好
↓
美鈴
|
好
↓
咲夜─好→さとり・映姫・幼女
| ↑
嫌好
↓ |
藍
早苗「どろっどろですね」
文「ですが、絡むにはこの人間関係の中に入り込むしかありません」
早苗「アリスさんやパチュリーさんの後ろ辺りを付いてみますか?」
文「そのためには動機やフラグが…」
学校なのに、通信簿ネタってあんま見ないなと思い、やってみた
ちなみにネタ元は、昔、光栄(三国志とか信長の野望とかの)が出してた書籍
『爆笑三国志』シリーズ中のコーナー「水鏡先生の通信簿」のつもり
(以下、→の先は5段階評価の点数。「」内は慧音先生からの通信欄ということで。生徒名は五十音順)
伊吹萃香→着眼点:4 表現力:4 独創性:4 執筆姿勢:1
「日本酒醸造の奥深さにまつわる、専門書を選んだあたりは評価できる
だが、紙幅の9割が書中に挙げられた銘柄の実飲レポートとはどういうことだ!?
放課後、生徒指導室まで来るように」
小野塚小町→着眼点:3 表現力:2 独創性:2 執筆姿勢:1
「星新一を題材にするなとはいわない。だが、せめて一冊読み通せ
あと、何だこののたくった字は! まさか舟漕ぎながら書いたわけではあるまいな(二重の意味で)?
再提出。四季先生にも報告済みなので、しらばっくれられると思うなよ」
霧雨魔理沙→着眼点:4 表現力:3 独創性:4 執筆姿勢:4
「私も先生やって長いが、読書感想文の題材に自著を選ぶ生徒は初めてだ。売れてるのか、この魔導書?
自分を甘やかさない君らしい、批判精神にあふれた論評には、好感が持てた。各弾幕に関する考察も興味深い
ただ、話し言葉と書き言葉の区別には気をつけよう。文章の語尾にまで『〜ぜ』がつくのは、さすがにやりすぎだと思う」
リグル・ナイトバグ→着眼点:4 表現力:4 独創性:5 執筆姿勢:4
「ルーブル昆虫記は定番中の定番だが、君の作品は実に異色の出来だといえる
なんたって、観察対象の昆虫自身へのインタビューが踏まえられているのだから。ある意味これはルポルタージュだな
その気があれば、今度、昆虫学会向けの学術論文に挑んでみないか? 協力するぞ」
博麗霊夢→着眼点:2 表現力:5 独創性:5 執筆姿勢:3
「料理のレシピ本というチョイスは、正直いただけない。だが、作品は文句なく素晴らしい
これはもはや一種の文学だ。生の渇き、生の飢え、衒いもなく描かれる命の喘ぎの様は、鬼神すらも泣かせしむるだろう
……限界が来る前に、人を頼ってみてもいいと思うぞ。夕飯位なら私でもなんとかしてやれるから……」
パチュリー・ノーレッジ→着眼点:3 表現力:4 独創性:4 執筆姿勢:5
「たった一週間でグイン・サーガ既刊全巻を読破し、かつ原稿用紙百枚を仕上げた熱意には脱帽する
ただ、先生には、その……随所に挿入される『○○×△△』という表現の含意が、その……伝わりづらく……
……よかったら、今度の休日、その件についてじっくり語り合おうじゃないか!?」
蓬莱山輝夜→着眼点:4 表現力:4 独創性:4 執筆姿勢:3
「自身の自伝的説話である『竹取物語』を題材にするあたり、肝が太いというか、恥を知らないというか
それにしても、なんなんだこのゴシップ雑誌臭丸出しの文体は? いや、好奇心をそそられないわけではないんだが……
あと、原作の著者が仮名にしたキャラクターをわざわざ実名に直すとか、死人に鞭打つようなことはやめなさい」
アリス・マーガトロイド→着眼点:4 表現力:4 独創性:3 執筆姿勢:3
「ルイス・キャロルの原典に取り組むあたり、さすがは留学生(?)といったところか
横書きは一向構わん。ただ、数行ごとに微妙に筆跡が違っているのが、大変気になる
もしかして、君は文章を書くときにも、人形に分業させているのか……?」
ルーミア→着眼点:5 表現力:? 独創性:? 執筆姿勢:?
「コンラッド『闇の奥』か。映画『地獄の黙示録』の原作とされる、植民地小説の傑作だな
低学年でこれに挑むその意気やよし。とりあえずは褒めておこう
だがな、提出稿にインクこぼしちゃ駄目だろう! まっくろじゃ本文読めないだろう!?」
253 :
250:2009/11/22(日) 03:33:29 ID:HrancN3u0
×ルーブル昆虫記
○ファーブル昆虫記
……やらかし方にも程度ってあると思う。ルーブルって……
裏山
ぬえ「答案を正体不明にする程度の能力!」
小傘「の○太くんか!?」
結局、背中合わせに寝ることになった
妹紅「すやすや…」
霊夢「真横に女の子がいるってのに、呑気に寝息を立ててるってどういうことよ…少しくらいドキドキしてくれてもいいじゃない…」
隣でモゾモゾと動く気配に目覚める
霊夢「ん…妹紅?」
振り返ろうとした刹那、後ろから抱き締められた
霊夢「え…ちょ、あ、まっ…///」
耳元にかかる熱い吐息、股を割るように絡んでくる素足、手は徐々に襟の中へと…
霊夢「まっ、ままっ、待ってまだ心の準備が……っ!」
早苗「もう出来上がっているじゃないですか…」
霊夢「って誰だよ貴様わぁぁぁーーっっ!?(跳ね起きる)」
早苗「早苗ちゃんです♪」
霊夢「そっったらこと聞いてねぇよっ!?なんで妹紅の代わりにここに沸いてんだっつってんだよ!!!」
早苗「出番が欲しいんです!」
霊夢「答えになってないわ!!」
早苗「パチュリーさんを見習って私も出番が多い人に絡むんです。今日から私も相部屋にしましたよろしくお願いします」
霊夢「帰れっ!」
小町「はっけよ〜い……のこった!」
妹紅「うぉぉぉぉぉ…っ!」
萃香「おっ?おっ?……はい出直しといで〜♪」
妹紅「つ、強ぇぇ〜…。」
小町「腕相撲に限らず、力勝負で萃香にゃ勝てないねぇ。」
勇儀「こんちわ〜♪…おっ?腕相撲かい?」
小町「もう一人の横綱が来たよ〜。」
萃香「勇儀かぁ……久々にやるか〜!」
勇儀「おうよ!」
小町「はっけよ〜い……のこった!」
萃香「うおおおおおおっ!」勇儀「おらあああああっ!」
妹紅「ど、どっちも退かねぇ…!」
メキッ!
小町「あらら?」
妹紅「お、おい!ちゃぶ台が割れたぞ!」
小町「それでも勝負が続いてるね〜。」
めりめりめりめり…
妹紅「お、おい!腕が畳にめり込んでるぞ!…てか、ココ私の部屋じゃねーか!止めろっ!」
小町「鬼同士の真剣勝負なんだ。誰も止めらんないよ。」
妹紅「諦めんなよ!あああ〜!畳が反り返って大変な事にぃぃぃぃ!」
小町「それでも止まらないね〜。ケラケラ♪」
妹紅「笑い事じゃねぇぇぇぇ!」
勝負の結果は部屋を半壊させた後、両者アルコール切れでドローとなったそうな。
東風谷「ところで河城さん!ウチの学校はライ○ンオーみたいな変形はしないんですか!?」
にとり「早苗が何言ってるか分かんないよ・・・」
この学園はしょっちゅう全壊して、そのたびににとりが修理してるから何かしらの隠し機能があってもおかしくないな。
紫「もしかして私の部屋の扉がババァーンと鳴るのも!?」
にとり「それも私だ」
校舎の修復中
神奈子「よいせっ!」
美鈴「さすが神奈子先生、そんな重い柱を担げるなんて凄いです」
神奈子「まーな」
咲夜「二人とも、早く持ってきて頂戴ー」
美鈴「あ、は−い!」
神奈子「っと、…ん? 何だよ」
紫「力 だ け は有り余ってるからねえ、神奈子(ニヤニヤ)」
永琳「そーね(ニヤニヤ)」
神奈子「う、うるさい///!!、お前らも茶啜ってないで手伝え!」
紫「え〜メンドイ…ん?」
男子生徒D「お、紅先生と八坂先生が校舎直してるぜ?」
男子生徒E「二人とも力持ちだなぁ〜、俺憧れちゃうぜ。働き者だし…」
男子生徒F「ああ、あの丸太みたいに逆に抱きかかえてほしいよ、ははは…」
紫「さーて休憩も終わったし働きましょうかね!(ババッ!)」
永琳「そーね、私壁面の補修をやるわ!(ババッ!)」
神奈子「お、お前らなぁ…」
>>260 紫「さーて休憩も終わったし働きましょうかね!(ババァッ!)」
永琳「そーね、私壁面の補修をやるわ!(ババァッ!)」
神奈子「お、お前らなぁ…」
早苗「それで・・・
コクピットはどこですかっ!?」
にとり「なんでそんな必死なのさ・・・」
>>260 作業終了後
神奈子「ふ〜、おつかれ〜」
美鈴「お疲れ様です〜」
神奈子「もう夕方だし飲みに行かないか?この間良い店見つけたんだが」
美鈴「おぉ〜!!いいですね!!行きましょう!!」
神奈子「紫と永琳も来るだろ?」
紫・永琳「・・・・・・・・・・・・」
美鈴「2人ともじっとしてますけど、どうしたんですか?」
紫・永琳「・・・・・筋肉痛で動けない・・・助けて・・・・・・・」
神奈子「ダメだこりゃ。2人とも普段から少しは運動しなさいな」
この後2人は藍とうどんげに迎えに来てもらいました
俺のイメージだと神奈子と美鈴は一緒に早朝ジョギングとかしてそう
んで最近は白蓮も仲間に加わって走ってそう
手芸部
輝夜「(スクデイの制服)…スカート短くない?」
アリス「えぇ、輝夜のスレンダーな足を強調したいの。はぁ、黒のニーソが本当に似合うわ…きゅっとしまった足首が堪らない…今度の展示会はこれで決まりね(うっとり)」
輝夜「えぇっ!?ひ、人前に出るの!?」
アリス「だって愛らしいぐーやを自慢したいもの」
妹紅「他人事じゃない気がする」
小町「いやまあね…」
かぐもこそろってそのカッコで並んだら大変なことになりそうだ。
もこ「流石蓬莱人ッッ!リアルスクイズごっこをしても何とも無いぜ!」
バカルテット+大ちゃんが同じ班だったら…
掃除の時間、チルノとルーミアはホウキでチャンバラ遊びを始め、ミスティアはホウキをマイクにして歌い始め、大ちゃんはそれを注意し、リグルは虫を避難させる
マリサ「出番がやっぱりない。相棒募集中です」
魔理沙「はぁ・・・」
白蓮「溜息なんてついて、悩み事でもあるのかしら?」
魔理沙「なんだ、先生か。別になんでもないんだぜ」
白蓮「一人で抱え込んではいけませんよ、私でよければ相談にのりますから」
魔理沙「・・・実は(本当に、誰にでも優しいんだな、この先生)」
魅魔さま!!魅魔さまはどうしたっ!!!
魅魔様「グォー…ンアッ?」
マリサ「お友達が欲しいよぅ、みんなに好かれたいよぅ……」
273 :
名無したんはエロカワイイ:2009/11/23(月) 00:19:24 ID:7gC/bgooO
上げ
白蓮「霧雨さんはコーヒー飲めますか?」
魔理沙「あ、うん…。でも、砂糖は少し欲しいぜ。」
白蓮「砂糖だけでいいのかしら?」
魔理沙「す、少しミルクとか欲しい…かな。////」
白蓮「ふふふ。…はい、どうぞ。」
魔理沙「あ、ありがとう…。」
白蓮「それで、何を悩んでいるの?」
魔理沙「……私、なんか嫌われてるみたいなんだ。」
白蓮「初等部や中等部の生徒だけでなく、同級生からの評判も良いわよ?」
魔理沙「でも……」
白蓮「今のあなたは人に好かれようと必死になり過ぎているわ。」
魔理沙「………。」
白蓮「以前のあなたはどうだった?」
魔理沙「……っ!!」
白蓮「みんなは自然体のあなたを好きになってくれたのよ。ただ、あなたがそれ以上を求めてるだけ……」
魔理沙「わ、私は……」
白蓮「友達の元に行きなさい。あなたが友達だと思っているなら、相手も思ってくれてるはずよ。」
魔理沙「聖先生、ありがとう!」(部屋を飛び出す)
白蓮「ふふふ、青春ですねぇ。」
魅魔「助かったよ。私はあんなに口が巧くないんでね。」
白蓮「まぁ…。ふふふ、褒め言葉かしら?」
魅魔「褒め言葉だよ。くくく。」
頑張れ魔理沙
魅魔「あたしゃここにいるよ」
白蓮「!?」
魔理沙「うわッ!びっくりした……いきなり出てくるなよ!」
魅魔「いや、誰かに呼ばれた気がしたんだよ」
魔理沙「少なくとも私は呼んでないぜ。ほら帰った帰った」
魅魔「なんだいつれないねぇ」
魔理沙「今は先生もいるんだよ!変なことしないでくれ!」
白蓮「霧雨さんのお母様でいらっしゃいますか?」
魅魔「いつもウチの魔理沙がお世話になっております〜」
魔理沙「ふざけんな。昔の師匠ですよ。魔法の」
白蓮「貴女が霧雨さんの師匠ですか!それはきっとさぞかし素晴らしい魔法使いなのですね!」
魅魔「えっへん」
魔理沙「魔法使いじゃなくて悪霊ですけどね」
白蓮「あ、悪霊!?」
魅魔「悪い子は食べちゃうぞ〜性的な意味で」
魔理沙「死んでくれ」
魅魔「もう死んでます」
白蓮「へ、へぇ……流石、この弟子にしてこの師匠あり、といったところですね」
被ったああ!
↑綺麗ルート
↓汚いルート
でお願いします
早苗(キョロキョロ)
魔理沙「早苗?珍しいじゃないかゲーセンにいるなんて」
早苗「あ、魔理沙さん。外の世界で探してもなかったゲームを探してるんです」
魔理沙「まあここなら外にはないゲームが大抵揃ってるからな。で、何を探してるんだ?」
早苗「メ○レンジャーです」
魔理沙「…はい?」
早苗「メガ○ンジャーですよ、知らないんですか?」
魔理沙「いや知らないけど」
早苗「やっぱり無いんですかね…いえ、諦めません!絶対にギャラクシー○ガに乗るんです!!」
魔理沙「そ、そうか…がんばれよ…」
でもメガレ○ジャーに緑はいない罠
ところで早苗さん、俺と一緒にマクロスF見に行きまsゴフッ!?(オンバシラ
メカネタと聞いて
魔理沙「好きなロボアニメ…と言えば私はガンダムだね。アムロが変わっていく姿は好感あるな」
鈴仙「昔のは重々しくて嫌いだなぁ。ロボットロボットしてる種とかの方が好きだな私」
早苗「ガンダムとかwエヴァが思考www」
にとり「メカだけで言えばエルガイムかなアタシ」
神奈子「………(「時間よ止まれ」と「ククルスドアンの島」のないガンダムに何の価値が)」
諏訪子「………(ロボアニメ版ロミオとジュリエットのダイモスが出てこないとか)」
衣玖「グレートマジンガーかゲッター2かキングゲイナーかで迷います」
チルノ「イデオンは二十歳までには見ておくべき作品だと思うね」
>>277 マクロスだと?つまり………
早苗「よぉ、霊夢。こっちはもうすぐカタがつく
一杯やるのが楽しみだ………」
とか
霊夢「(中略)
ランチ二回奢ったぞ!」
早苗「私は13回奢らされた!!」
霊夢「きっちりかぞえてんじゃねーよ!」
とか?
早苗「さて、次は体育ですね」
魔理沙「(こそこそ)」
早苗「魔理沙さん?いったいなにを…」
魔理沙「キャラが悪いんだキャラが……アリス先輩、はじめまして!……違う!霊夢君、ここなんだが……だ、だめだ!」
早苗「へ〜、殊勝ですね」
魔理沙「さ、早苗!?」
早苗「さて、早速広めましょうか」
魔理沙「ま、待って許して!」
早苗「ふふん、どーしよっかなー」
早苗「でしたら、これから私のことは早苗お姉様と読んでもらいましょうかw」
魔理沙「ええっ!?」
早苗「うふふ、嘘ですよw」
早苗「出番が欲しいんですね?皆に注目されたいんですね?」
魔理沙「そ…そりゃ」
早苗「うふふ、わかりました」
ざわざわ…
魔理沙「(早苗を背中に乗せて四つんばいになって学園を練り歩いている)こ、これでいいのか…」
早苗「素質ありますよ、魔理沙さん」
アリス「ど、どういうこと?」
パチェ「いくら出番がないからって…」
うどんげ「魔理沙さん、その道は…」
早苗「みんなの視線独り占めですよ」
魔理沙「あぁ、今私は目立っている…目立っている…っ!」
もうM理沙とS苗の相部屋でいいんじゃないかな
【悪魔のお茶会】
レミリア「あのね、ゆうかりん。親友の日々エスカレートする変態行為について相談があるのだけれど…」
幽香「ああ、パチュリーさんの事?いいわよ話して」
レミリア「はぁ…。出番が欲しいからっていくら何でもやり過ぎよ」
幽香「そのね、出番云々じゃ無くて。ねぇ……レミィって相当鈍い?」
レミリア「にぶくない!意味わからんし」
幽香「彼女にあるのはレミィへの純粋な愛情よ。真剣に向き合ってくれないあなたの態度に深く傷付いているわ」
レミリア「…正気?だって私達は親友だぞ?そんな事今更」
幽香「それを踏まえた上でもう一度パチュリーさんの事を考えてあげてはいかがかしら?(なでなで)」
レミリア「…うー」
生徒A「ヒャアアア!!学園を暴力で支配する為の密約が今交わされたぁぁ!!俺は何も見てない!見てないぞぉぉ!!」
生徒B「だ、駄目だぁぁ!!今、お嬢様と視線が合ってしまったぁ!俺はもう人間じゃ無くなるのか!?嫌だぁぁ!血を吸わないで!!」
>>284 レミィ「うーん……幽香に言われた通り、一度ちゃんとした目でパチェを見てあげようかしら」
ガチャリ
レミィ「ただいまー」
パチェ「!!(レミリアのドロワーズを舐めまわしている)」
レミィ「…………失礼しました」
バタン
レミィ「いやどう考えてもただの変態だろアレ!!」
にとり「ゆうかりん、見て!家庭用核融合機を開発したよ!」
幽香「そう、頑張ったわね。おめでとう」
にとり「///」
にとり「はぁ…」
アリス「あら、恋煩い?」
にとり「うん……ゆうかりんってすごく優しいんだ。あの笑顔を見るだけで心がほわっと安らぐの…」
アリス「えぇー幽香ぁ!?あのドSの!?」
にとり「マナーや礼儀を破るとすんごく怖いけど、本当は優しくて包容力がある素敵な人だよ!」
アリス「そうは見えないけど…」
にとり「もう、みんなゆうかりんを誤解しすぎだよ!」
早苗「にとりさん!頼みがあるんです!」
にとり「やだよ。私は何もしないし作らないよ。」
早苗「まだ何も言ってないですか!話だけでも聞いてください!」
にとり「まあ、話だけなら。」
早苗「この学校を変身ロボットに…」
にとり「却下。」
早苗「机と椅子がぐりぐり動いてコクピットや司令室になったり…」
にとり「拒否」
早苗「プールが割れて支援機が出動したり…」
にとり「無理…じゃないけどやんない。」
早苗「もう!何ならやってくれるんですか!」
にとり「だからやらないってば。非想天測で我慢しなよ。」
早苗「駄目ですよ、あんなの。もっとメカメカしくて変形合体!空を飛ぶくらいできなきゃ!」
にとり「やったってしょうがないじゃないか。」
早苗「はあ。埒があきませんね。十六夜先生のところにでも頼み込むとしましょう。」
にとり「なんで十六夜先生が出てくるのさ。」
早苗「そりゃあ、ロケットを完成させて月まで行った実績がありますし。」
にとり「む…。」
早苗「よく考えたら、河童の技術なんかよりも頼りになりそうですねぇ。」
にとり「(ピクッ)……。」
早苗「あ、もしかしてにとりさん。作らないんじゃなくて作れないんじゃ…」
にとり「…いいよ。私だってそこまで言われて引っ込んでるほど人見知り拗らせてないよ。
やってやろうじゃないか!校舎ロボ!」
早苗「まあ、本当ですか?(計画どおり!)」
にとり「ああ、河童に二言はないよ!」
早苗「ではこちらに設計図が…。」
にとり「ふむ、設計図というよりデザイン画だけど、これならいけるよ!」
早苗「期待しています!」
にとり「ふははははは!吸血鬼のオカルトじみたロケットに河童の科学力が負けるものか!」
早苗の挑発に乗ってしまったにとり。
幻想学園校舎は本当に改造されてしまうのか!?
河童がオカルトじみたとか言うのはどうなのか!
文「なんということですか!同じ仲間の早苗さんがこんなに出番が増えているではありませんか!
こうなれば私も本気を出すしかありませんね」
椛「誰に言っているですか」
文「まずは情報収集ですね!今何が流行っているのか、そしてその次に共有の話題としてその輪に入り、最後にはレギュラー入りですよ!」
文「まずは最近人気者の藤原さんでも見ていきましょう」
妹紅「おおおーっ!食らいやがれー!」
空「!?」
妹紅「受けてみろ藤原の拳をーっ!」
空「うわぁーっ!」
妹紅「歴史が違うんだよ……」
文「これですね!」
文「ふむ、どうやらKOFごっこをしていたようですね」
椛「はい」
文「それではKOFについて調べていきましょう」
ガラッ
椛「こんにち…」
文「レップウケンッ!レップウケンッ!ダボォレップウケンッ!!シップウケンッ!」
椛「……射命丸先輩……」
校庭
文「レップウケンッ!」
空「パワーウェーブ!」
妹紅「食らえーッ!」
文「レイジングストーム!」塞符「天孫降臨」
妹紅「うわぁーっ!」
文「楽しかったです。またお願いします」
空「ギースそっくりだよ!またやろうね」
妹紅「なんだ、暗いやつじゃないないんだな」
文(暗いやつ……)
「そうなんですよ。結構明るいところもあって、あは…は」
部室
文「違う、このままでは不審者に見られてしまいます。
私の友達はこんな風じゃなくて、普通におしゃべりできるレベルなのに」
椛「射命丸先輩……」
新型インフルが流行っているということで
生徒達はワクチンを摂取することになりました
永琳「少しチクっとしますからね」
ルーミア 涙目
チルノ 必死で泣くのをがまん
大妖精 割と平気
ミスチー 針刺さるときに鳥肌に
リグル 目をつぶってる
てゐ もう慣れっこ
橙 涙目
フラン ちょっと痛かった程度
レミリア 全力で拒否
北海道では道路が既にアイスバーンになる所も
もしもレミリアが小等部にいたら
小坊「うおー!スゲーすべる!」
消防「やべー!チョーおもしれー!」
女子「ちょっと男子!危ないから前で遊ばないでよ!」
小房「うるせー!おまえらこそコケんなよ!」
女子「もう!なんで男子ってあんななんだろうね!?レミリアさん?」
レミリア「ククク…あの年頃の男の子なんてそんなものよ…犬と一緒ね…雪が降れば駆け回るのよ…ククク…クックック…ハーッハッハ!!」
ツルッ…すてーん!
女子「レミリアさん…派手に転んだね…ドロワまる見えだよ…」
【夜の公園】
へたレミリア「……もういやだ。へやにかえりたくない。……ぱちぇがこわい。……ひなないのへんたいもこわい。……れいむ、たすけて。……ひゃははは……くるわけがない。……あああ!なんて不幸!!こんなのってないわ!!」
???「甘いですよ。レミリアさん!」
レミリア「お、お前はまさかぁぁぁ!?」
文「あなたは出番が凄く多いじゃないですか!それに歪んででも愛してくれている人もいます!私を見なさい!すでに存在を忘れられ、もう裸体を晒す事でしか生きていけないぐらいの私を!否、私だけじゃない!他のスポットも当たらない方々を見なさい!
自分が一番不幸?ははは!!」
レミリア「ね、ねぇ文」
文「そんなやつ!修正してやるぅぅ!!(バチコーン!!)」
レミリア「へぶしっ!?!?え?え?え?」
お嬢様の出番率は49/291で六回に一回は出番がある…
文「私の立ち位置…」
早苗「文さん、グッドタイミングです、見てください」
魔理沙「あぅぅぅ…///(スク水)」
文「こ、これは///」
早苗「生意気な子は堪りませんよね。しおれた瞬間を写真におさめて保存する必要があると思います、お力添えしていただけませんか?」
文「(出番か、正義か…)」
職員室
ガラッ
慧音「ふー、疲れた」
咲夜「お疲れ様です上白沢先生 つ旦」
慧音「ああ、ありがとう十六夜先生(ずずず)」
ヒュインヒュインヒュイン…!
慧音「ん?な、何だこの騒音は?!」
咲夜「上白沢先生、帽子!」
慧音「え? あーっ、なんぞこれーッ!?」
咲夜「タ、タ○コプター?!」
(帽子、回転しながらそのまま窓から出て行く)
慧音「のぉぉー! 誰だ人の帽子をジャイロ改造した奴はーっ!(追いかけていく)」
咲夜「な、何なの…?」
てゐ「…どうやら成功ウサ。早速にとりに報告するウサ♪」
空「もこたん!もこたん!!」
妹紅「あはは、しかたないなぁ。お空は」
???「も、もこたん・・・だと・・・?」
???「も、もこたん・・・だと・・・?」
???「も、もこたん・・・だと・・・?」
???「も、もこたん・・・だと・・・?」
???「も、もこたん・・・だと・・・?」
296 :
名無したんはエロカワイイ:2009/11/23(月) 23:42:21 ID:fKIOsH25O
>>292 文「くっ…出番なんていりません!行きましょう魔理沙さん!」
魔「文!」
文が魔理沙の手を掴み飛び去る
早「どうして!?文さんならこちら側に付くと思ったのに…」
早「また、一人になっちゃった」
297 :
278:2009/11/24(火) 01:24:31 ID:e8gtbacOO
>>294 >>277が早苗さんのロボネタだったのでジェネレーションギャップという形で書きたかったのですが…
すみませんでしたもうこのスレに来ません
さようなら
変な文句言うだけの定期がよくわくんだよ
気にせず投降を続けてな
体育館の倉庫
早苗「ふふ、昔もこんなふうに誰かをいじめていた気がします」
魔理沙「ああぁ……///(裸エプロンにされて手錠されている)」
早苗「でもその子は共有物でした、私だけのかわいいお人形さんが欲しかったんです。魔理沙さん、あなたに決めました♪まずはゴボウ辺りから始めましょうか」
魔理沙「あ、だめ早苗…や、っめアッー…///」
うどんげ「なんかすっごい解放感!」
新聞部
文「ふむふむ、何かと黒い噂の絶えなかった生徒会長の風見幽香さんですが…」
椛「は、はぁ。」
文「最近では初等部、中等部の生徒から絶大な人気を誇っていますね。」
椛「はい。面倒見が良くて優しいと評判ですよ。」
文「そこで私、こんなアンケートを実施しました。」
『ズバリ風見幽香をどう思いますか?』
椛「結果がどうあれ、新聞の記事にはなりませんね。」
文「まずは初等部の生徒から…え〜……さるのさん、『やちしい!さいきょお!』」
椛「文先輩、日本語でお願いします。」
文「ルーミアさん、『そーなのかー。』」
椛「答えてすらないですね。」
文「匿名希望さん、『あの美しい脚で踏まれたい。罵倒されたい…。』」
椛「このアンケートの回答、初等部の生徒でしたよね?」
文「中等部のアンケートだと『優しくて良い匂いがする』とか、『おっぱい!!』とか……」
椛「結果として変態が多いとしか……」
文「しかし、大人気ですよ〜。………死ねばいいのに。」
椛「えっ?」
慧音「で、夜の学校に忍び込んで何をしていたんだ?」
早苗「それは…」(たんこぶ+正座)
にとり「その…」(たんこぶ+正座)
慧音「ほう、人には言えないような事をしようとしていたと。」
早苗「そんな事ありません!私たちは正義のために」
にとり「早苗、学校の床叩き壊すのは正義には見えないよ。」
早苗「何を言っているんですかにとりさん!さっきまでの情熱はどこに行ったんですか!?」
慧音「喧嘩するな。そこまで話したくないなら話さなくていい。古明治先生に読んでもらうとしよう。」
さとり「こんな夜中に呼び出されるなんて何があったかと思えば…で、あなたたちは何をしようとしていたのかしら?
ふむ…巨大ロボ?…校舎が変形して…まあ、オプションまで。」
慧音「おまえたち、本当に何考えてたんだ?とにかく、今日は遅いから明日じっくりと話を聞かせてもらうのでそのつもりでいろ。」早苗にとり「はい…。」
慧音「古明治先生も夜分遅くにすいませんでした。」
さとり「悪のロボット…同型で…あ、負けてしまうのですか。それから…」
慧音「古明治先生?」
さとり「あ、明日じっくりとでしたね。…でもそんなに目くじらたてる事ではないかと。ロマンですし(ボソッ)」
慧音「?」
第一次校舎改造計画は慧音の頭突きの前にはかなく散った!
しかし、今回が駄目でも第二第三の計画が必ず立ち上がるだろう!
そして、若干染まりつつあるさとりんはどう出るのか!
一輪「スタープラチナ!」
ムラサ「確かに学生だー!!」
クレイジーダイヤモンドだろ東方的に考えて
妹紅「お空ちゃんとは漫画の趣味もあうね。それに素直でとても可愛いよ」
お空「私ももこたん大好き!」
輝夜「なによなによ、私だってバキや一歩くらい読んでいるわよ…」
お空「ふ〜ん……もーこたん♪(ぎゅっ)」
妹紅「なんだ、寒いのか?」
輝夜「な…なっ!?」
お空「クスクス…」
輝夜「あ、あいつぅめぇぇーっ!!(ぎりぎり)」
>>300 おめでとう!で、妹さんは?
>>302 不良のレッテル貼られてるのか
魔理沙「レミリアのやつリムジンで登校かよ、良い身分だな。運転手は咲夜先生か」
レミリア「フフ…ただの自家用車よ………うお!?」
霊夢「なにあの戦車?」
里香「フフ…ただの自家用車なのです!」
魔理沙「ねーよ」
お空「ク○ニしろラアァァァァ!!」
さとり「お空!?」
>>304 いや、雲山がスタンドって二次じゃ良くあるネタですよ
>305だった
ムラサ「そうゆう訳で若林くん役はガードに定評のある一輪で」
一輪「あ、そのネタまだ引っ張るんだ・・・」
星「タイガーショット!」
一輪・ムラサ「「なんか来た!?」」
ぬえ「ミステリー研究会を作ろうと思う」
優曇華「あなた自身、充分ミステリーじゃない?」
ぬえ「・・・るーって言って」
優曇華「・・・なんで??」
ぬえ「いや、髪形とか色とかそんな感じだから」
輝夜「ふふふ、これであの空とか言うガキにも負けないわ・・・」
妹紅「行くぜ、お空!」
お空「OK、妹紅!」
輝夜「も、妹紅、KOFXIIやってみたの!おもしろかったから私もまぜて」
お空「・・・チッ・・・・あの駄作か」
妹紅「輝夜、なんで98が一昨年リメイクされたかもう一度よく考えてみろよ・・・」
輝夜「な、なんでよ!2Dなんかより3Dの方がおもしろいじゃない!」
お空「はぁ、これだから3D厨は・・・で、何を使ってるんです?」
輝夜「クラークとラルフと大門よ」
妹紅「投げ厨か・・・輝夜にはガッカリだよ・・・」
輝夜「な、なにがよ!」
妹紅お空「ランニングスリャー!!」
>>312 輝夜(プッツン)グワァシ!!
もこ「わっ!なんだよやぶからぼうに」
輝夜「わ た し の 名 前 を 言 っ て み ろ !!」
→てるよ
かぐや
ツァギ
もこ「ツ……ツァギ」
輝夜「私は嘘が大っ嫌いなんだ!!
もう一度チャンスをやろう」
→かぐや
ジャギ
てるよ
もこ「てるよ」(即答)
輝夜「なぁぜどぅわぁ〜!!」
もこ&お空「オイ」
>312
うどんげ「格闘ゲームですか?」
てるよ「貴女、詳しいでしょ?」
うどんげ「・・・どういう情報ですか、それ」
てるよ「天狗から聞いたわよ?ボスキャラに連勝出来るって」
霊夢「はぁ……最近、お空ちゃんや輝夜や美鈴先生と遊んでばかり。そりゃ私は漫画にもゲームにも格闘にも疎いわ。共通の話題は貧乏自慢や料理ぐらいしか…ん?」
妹紅「(香油つけている)」
霊夢「いい香りね」
妹紅「あぁ、咲夜先生のお手製なんだ。美肌を保つ効果もあるから毎晩つけなさいって」
霊夢「確かに妹紅のほっぺすべすべね(両頬を撫でる)」
妹紅「く、くすぐったいって!」
霊夢「妹紅……私ね」
妹紅「ん、なに霊……っ!?(キスされる)」
霊夢「(離れる)……私の気持ちに気がついていないわけじゃないんでしょ」
妹紅「ごめん……私は魔理沙の代わりには……」
霊夢「あの時妹紅がいなかったら、私どうにかなっていた。寂しくて自暴自棄になって、みんなを力ずくで私の近くにつなぎ止めていたかもしれない。お金も信仰もいらない、妹紅…そばで私を支えて……それだけ巫女としてみんなの支えになれるよう頑張れるから……」
妹紅「(魔理沙……おまえはどうなんだ)」
ムラサ「タイガーショットといえばムエタイチャンピオン。」
一輪「あ、そこ拾うんだ。」
ムラサ「で、美鈴先生と対決。」
一輪「リュウつながり?」
ムラサ「戦いに敗れる寅丸先生。」
一輪「まあ、肉弾戦ならそうだろうね。」
ムラサ「おまえを見るたび胸が疼く…。これはもしや…」
一輪「ライバル関係ね。」
ムラサ「恋!?」
一輪「違うッ!」
小傘「さでずむねっ!」
一輪「おまえもどこから湧いた!」
先生達のメイク
自然が一番、すっぴん派
美鈴、白蓮、幽々子、星
ちょっとだけオシャレ、薄メイク派
咲夜、映姫、さとり、諏訪子、藍
気合十分、ナチュラル派
慧音、衣玖
いつでも完全武装、しっかり派
紫、神奈子、永琳
>>318 生徒編
普段からメイクする派
アリス、パチュリー、レミリア、小町、幽香、文、早苗
必要な時やここぞと言う時だけ派
魔理沙、うどんげ、一輪、ムラサ、みすちー、輝夜
興味があるけど何だか気恥ずかしい派
妹紅、妖夢、にとり、萃香
そもそもオシャレを考える余裕が無い
霊夢
なんとなくぱっと浮かんだキャラだけで
多少メイクしてそう(しなくても十分)なのはアリスくらいか?うどんも?
する必要がないほどの容姿なのが、ぐやを筆頭にパチェ、もこ、文あたりか?
うぎぎ。
>>319 びみょんにかぶった。
まぁ、アリスは普通にしてそうだ
なんかアリスとかレミリアは容姿うんぬんというよりも、オシャレが好きそうなイメージがあるなぁ
こまっちゃんはメイクしなさそう
メイクに時間かけるなら寝てたい派だと思う
映姫「せっかく素材はいいのですから化粧の一つでもしたらどうです?」
小町「いやぁ、アタイには似合わないっす」
みたいな
それを言うならもこたんもだな。
輝夜「もこたんも女なんだから、少しくらいおしゃれしてみたら?元は悪くないんだから」
妹紅「ふん、余計なお世話だよ。あと、もこたん言うな」
アリス「ぐーや、朝よ(ゆさゆさ)」
輝夜「ん〜…朝か」
アリス「おはよっ!(唇に軽くちゅっ)」
輝夜「……あのね」
アリス「朝ご飯できてるわよ。今日はご飯と味噌汁と置かずに目玉焼きよ♪」
アリス「私後片付けとゴミだしするから先学校行ってて」
輝夜「はぁ〜い、行ってきまーす」
アリス「輝夜」
輝夜「ん、なに?」
アリス「いってらっしゃい♪(ちゅっ)
また学校でね(バタン)」
輝夜「……」
アリス「輝夜〜もう11時よ」
輝夜「ふぁ〜あ、もう寝るか」
アリス「おやすみ♪(ちゅっ)」
輝夜「レミィ〜アリスがぁ〜」
レミリア「こっちだって泣きたいわよ…パチェ」
学園寮、ロビー
輝夜「格ゲーだったら何でもかかって来なさい!」
チルノ「輝夜ねーちゃん!鉄拳しよー!」
輝夜「チルノは巌竜しか使わないじゃな〜い。」
チルノ「だってレティに似てるんだもん!」
大妖精「プッ…!ち、チルノちゃん、いくらなんでもそれは酷いよ〜。」
リグル「(否定より先に笑っちゃったよ…)」
妖夢「じゃあ、サムライスピリッツをやりましょうよ。」
輝夜「ふふ、また覇王丸でガチャ押し?」
妖夢「うっ……!」
雛「あら、格闘ゲーム?」
輝夜「えっ?う、うん。…鍵山さんってゲームするの?」
雛「私が知ってるのは〜……コレだわ。」
輝夜「ストリートファイターじゃない。やりましょう♪」
妖夢「鍵山先輩ってゲームされるんですね。」
チルノ「雛はだれ使うんだ?レティか?」
大妖夢「えっ?」
リグル「エドモンド……」
大妖夢「ブーッ!ふふっ、ふふふ……ち、チルノちゃ〜ん!酷いってば〜!」
雛「私はこの子ね〜♪」
輝夜「ざ、ザンギエフ…!?」
雛「この子、技もコマンドも回ってばかりで楽しいのよ。」
輝夜「(し、しかも強い…!やたら波動拳避けられるし!)」
レティ「あらあら、楽しそうねぇ。」
チルノ「あっ!レティだ〜!」
大妖精「ブーッ!」
妖夢「・・・むぅ、そろそろサラシじゃ胸がきつくなってきたわね。
ブラに替えたいけれど、選び方がわからないし、
だれかに相談しようかしら」
この手の悩み事に適切な相談相手は
美鈴先生、咲夜先生、アリス
くらいか
>>327咲夜先生「自慢か?私への当て付けか?ァア!?」
>>327 レミリア「ああ? ディス(ティニー)られたいのかヨーメーン?」
映姫「有罪有罪有罪有罪有罪…(エンドレス)」
結論
相談するな 装弾しろ(弾幕的に)
>>326 大妖精ちゃんてチルノと仲いいけどすんごい腹黒そう
あと途中からキャラがわからなくなるのは仕様ですか?
>>325 レミリア「私のとこのパチェもどうにかして欲しいわ。今朝なんて」
【回想にふける】
レミリア「えぇぇ!?!?(何だ?何か巨大な物で頭を圧迫されて!?い、息が出来んん…)」
パチェ「おはよう…おっぱい枕の気分はどうかしら?」
レミリア「!?!?げほ!ごほ!…ゼィゼィゼイ」
パチェ「もう、レミィったらそんなに息を荒くして…。欲情しちゃったかしら?」
レミリア「ああああ!!!窒息しかけて息も絶え絶えなんですがね(怒)!?」
パチェ「……カワイイ」
レミリア「ったく…あれ?私の着替えが無いじゃない…。どこやったのよ」
パチェ「寒いわね、体温で温めておいたわ。ほらホカホカでしょ?私の匂いが染み付いてるわ」
レミリア「なぁ…私のドロワを頭から被るのやめないか?……いやあぁぁぁ!?なんか濡れてるし!」
パチェ「てへ。申し訳無い」
レミリア「イライライライラ」
パチェ「ねぇ、レミィ。欲情してるの?夜まで待てない……かな?」
レミリア「うわぁぁぁぁぁ!!(逃げ出す)」
レミリア「輝夜、私は精神が蝕まれてる気がするわ……」
輝夜「お互いに何か主導権を握る方法を考えないとね。駄目だわ」
>>330 ありゃま、大妖夢になってたのね…
まったく最近の携帯の予測変換機能ってヤツは困ったもんだねぇ
×大妖夢
〇大妖精
大ちゃんは黒いよ
口には出さないがレティ=力士って思ってる
>>326 チルノ「ねえねえ、中国先生しらな〜い?」
大妖精 「プッ・・!ちゅ…ごく先生って・・プププ・・美鈴先生の事?」
リグル「どうかしたの?」
チルノ「さっき上級生の男子からコレ中国先生に渡してくれって頼まれたんだよ」
リグル「それってまさか・・」
大妖精 「まってチルノちゃん、まず中身を見てみましょう」
リグル「駄目だよ勝手に読んだら、大事な手紙かもしれないんだから」
大妖精 「でも美鈴先生に直接渡せば良いのにチルノちゃんに頼んだんだよ、もしかしたら殺人予告かもしれないよ」
チルノ「成るほど、じゃあアタイ達が先内容を確認しなきゃ!」
リグル「大ちゃん・・・」
大妖精 「(へぇ〜こんなん何だ〜)」
えーりん「見てみて姫様」
輝夜「なーによ……って!?」
えーりん「(純白のドレス)ふふ、アリスさんに作っていただいたの」
アリス「お似合いですよー、先生の陶磁器のような白い肌と白銀の髪の魅力をさらに引き出します」
えーりん「アリスさんは本当に裁縫がお上手ね、お料理もプロ顔負けだし、うちに是非お嫁にきてほしいぐらいだわ」
アリス「そんな……喜んで…♪」
輝夜「う〜…」
かぐやともこたんの性別が最近はっきりしないぜ…
しかしそれがイイ!(・∀・)
霊夢「・・・じー」
慧音「・・・博霊さん、購買部の自動販買機を覗き回る趣味は、先生感心しませんね」
霊夢「先生は私に死ねと言うの!?」
妹紅「まったく・・・、皆して私の事を色物扱いしやがって・・・。
ズボン=男とでも思ってるのか?なぁリグル」
リグル「妹紅さんなんて、まだマシですよ。私なんてG扱いなんですから・・・」
魔理沙「よ。何やってんだ?」
妹紅「・・・」
リグル「・・・」
魔理沙「ぁー、そんなに見られると照れるぜ・・・」
妹紅&リグル「(´;ω;`)ブワッ」
魔理沙「え?!ちょ、私何かしたか?」
妹紅「ぅぅ・・・、なんでお前は女なんだ・・・」
リグル「これが主人公補正ってやつなのかな・・・」
魔理沙「え?え、え??」
ピンポーん
輝夜「はーい」
神綺「こんにちは〜あら、あなたが輝夜ちゃんね」
輝夜「え、どちら様?」
アリス「いらっしゃい、お母さん。さ、あがってあがって」
輝夜「お、お母さん?」
アリス「お母さんったら寂しがりやでね、私の顔を見るためだけわざわざ来たのよ」
輝夜「はぁ…」
神綺「(まじまじ)へ〜、気品があってかわいらしい娘じゃないの。隅に置けないわね」
アリス「でしょでしょ〜♪(輝夜の腕に組み付く)」
輝夜「え、あ……わ、私はそうじゃなくて……」
神綺「ふふ、年寄りはお邪魔みたい。夢子ちゃんにも顔を見せてくるから、またね」
アリス「うん、じゃねーお母さん」
輝夜「……もう、アリスってばつくづくずるいっ!」
アリス「なにが♪」
輝夜「(膨れる)知らない!」
アリス「拗ねないでよ〜、今日はカレーを作るからさ〜、ね?」
>>327を仕事中妄想していた
紫先生 備えあれば憂いなしよ、エロイ勝負下着を勧められる
八意先生 体に合ったものを選ばなきゃね、CTスキャンで採寸される
幽々子先生 今夜はお赤飯だわ、100人分くらいの赤飯を作らされる
神奈子先生 サラシでいいじゃん、変わらず
美鈴先生 消耗品ですからね、安い中国製を進める
咲夜先生 これなんか効果的よ、バストアップブラを進められる
四季先生 やんわり断られる
さとり先生 避けられる
諏訪子先生 あーうー
早苗 これも似合いますよ♪、大量に買うはめに
霊夢 あんたケンカ売ってんの?、メンチ切られる
魔理沙 ノーブラでいいじゃん、話にならない
アンケート、
貴方の理想の先生について書き込んでください
霊夢 いつも生徒のことを想って接してくれる先生
魔理沙 勉強のことだけじゃなくて、色んなこと教えてくれる先生
早苗 生徒を正しい方向へ導いてくれる先生
妖夢 悩み事を親身になって相談に乗ってくれる先生
アリス 自分の体験をもとに話してくれる先生
妹紅 熱血先生
輝夜 むやみやたらに怒鳴らない先生
パチェ 博識な先生
レミィ カリスマ溢れる先生かしら
チルノ あたりをちいきょうとみとぬてくれるせんせい
うどんげ マクミラン先生
熱血で某元テニスプレイヤーを思い浮かんだ俺って・・・orz
>>340から勝手に妄想してみた。
チェルノブイリ……を模した軍事演習場(勝手に改造した校庭byにとり)
マクミラン先生「スタンバーイ、スタンバーイ」
うどんげ「……(耳がギリースーツで隠し切れていない)」
マクミラン先生「GO!」
ザシュッ!
妹紅「グァッ!(リザレクションするからテロリスト役に)」
紫「軍事教練って学園スレ的にありなのかしら……」
藍「いや絶対駄目でしょ」
お空は妹紅たんの妹?
ナズー「(うつらうつら)」
星「こら、ナズーリン。授業中に寝ない。」
ナズー「あ、ごめん星姉ちゃん…はっ!」
星「ナズー、今は寅丸先生でしょう?」
魔理沙「ほう、ナズーリン。いつもは星姉ちゃんなんて呼んでるのか。」
ナズー「昔の話だよ!」
星「別に照れなくてもいいのに♪」
ナズー「別に照れてなんか…」
射命丸「つまりそう呼んでいたということは否定しないわけですね。」
ナズー「あーもう、」(ガタンッ!)
星「ちょっとナズー、どこいくの?」
ナズー「トイレです!」
10分後
ナズー「私としたことが何たる不覚…そろそろほとぼりも覚めている頃だろうし」
星「で、これが小等部にあがったころのナズーで…」
アリス「あらやだ、可愛い…。」
魔理沙「これがなんであんなひねくれた奴になっちまうんだ?」
星「ナズーはひねくれてなんかないよ?ちょっと素直になれないというか斜に構えすぎてるというか。」
ナズー「ちょっといいですか寅丸先生。」
星「あ、ナズー。お帰り。」
ナズー「あなたは授業中に何をやってるのかな?」
星「なにって…ナズーの可愛いところを解ってもらおうと」
ナズー「せんでいい!早く写真の回収を」
星「別にいいけど…もう射命丸さんがネガを持ってったよ?」
ナズー「何やってんのさ星姉ちゃん!早く探さないと!」
星「あ、またどっか行っちゃった…。」
優曇華「また呼んでたわね星姉ちゃんって。」
お燐「必死だったからね〜。」
次の日、見事文々。新聞の一面を飾りました。
この恋愛模様の主な原因は魔理沙のあやふやな態度にあったわけか…
ナズーリンかわゆす。
前に、学園の生徒が書き込む掲示板ネタってあったじゃん?あれまた見たいな。面白かったし。
てんこがフルボッコだったアレか
しかしてんこが大喜びだったあれか
明日余裕あったら書くわ
>>341 試験中
妹紅「…(うーん…分からない…後10分しかないよぉ…どおしたらいいんだよぉ……)」
夢美「諦めんなよ…」
妹紅「えっ?」
夢美「諦めんなお前!!どうしてそこで辞めるんだよそこで!!」
妹紅「……」
夢美「もう少し頑張ってみろよ!!ダメダメダメダメ諦めたら!!」
妹紅「グスッ……」
夢美「周りの事思えよ!!応援してる人達の事思ってみろって!!」
妹紅「グスッ…ふぇぇ…」
夢美「後もうちょっとのところなんだから!!私だってこの静かな教室の中居眠りしないように頑張ってるんだから!!!!」
妹紅「うん…グスッ…グスッ…」
夢美「絶対やってみろ!!必ず目標達成出来る!!だからこそ、NEVER GIVE UP!!」
妹紅「グスッ…ありがとう…夢美先生…グスッ…」
霊夢「…(…ウゼェ)」
魔理沙「…(試験中だろうよ…)」
早苗「…(なんで試験中にやるんですか…。私達も試験してんのに)」
小町「…zzZ」
妖夢「…(今ので公式忘れたぁぁぁあああああ!!!!!!後、3分しかな
夢美「それでは解答回収してください」
妖夢「(ギャアーッ!!!!)」
空「私がこのクラス担任の霊烏路空だ」
魔理沙「明らかにミスキャストだぜ!」
空「出席をとる」
霊夢「あの子、名前なんか読めるのかしら?」
空「そこ、無駄話禁止!ろうかにたってなさい!」
霊夢「・・・なんか凄い屈辱だわ!?」
空「え〜と?何してたんだっけ?」
魔理沙「今から自習なんだぜ!」
ワロタその発想は無かったわ
お空「核融合っていうのは、ググッときてパーンってなりそうなのをグイッてこらえると、キュックンッてなってバーンぶわーってなることです。これテストにでるからねー。」
魔理沙「解るかっ!」
男子1「おい、聞いたか?あの天子が剣道部に入ったってよ」
男子2「どうせ、みょんに弄られるのが目当てだろ?」
〜剣道場〜
妖夢「くっ・・・!この私が、こんなどMに・・・」
天子「悪いわね、これでも剣には自信があるのよ?」
男子2「う、嘘だろ・・・?」
男子1「天子が攻めてる・・・だと?」
たまには、天子に華を持たせてやってくれ
教職員独身寮ロビー
TV『今週の1位はミスティア・ローレライで「夜雀の恋」です』
美鈴「おおー、また一位ですよ、ミスティアさんすごいですねー」
咲夜「この学園から、まさか本当にアイドルが誕生するとは思わなかったわね」
慧音「他の生徒も、ミスティアみたいに自分の道を見つけられるといいのだがな」
映姫「ですが、彼女も学生です、本業の学業を忘れてもらっては困りますね。
先にお風呂頂きますね」
美鈴「相変わらず、四季先生はお堅いですねw」
咲夜「そうねw」
大浴場
映姫「ららら〜、夜の恋色はぁ〜♪(ゴシゴシ)」
衣玖「あら、四季先生もミスティアさんの歌を聞いてるんですね」
映姫「うわっ、永江先生いつからそこにっ/////」
衣玖「四季先生よりも先にいましたよ、湯気の中って、雲の中に似ているから、ついふよふよしてしまってw
ところで、さっきの歌ですが、いいですよねー、私もよくフィーバーしちゃってるんですよ」
映姫「そ、そうですか/////」
衣玖「どうですか、こんど皆でミスティアさんのライブにでも」
映姫「わ、わわわ私は遠慮しときます」
咲夜「し、しまった!!!」
慧音「ど、どうした十六夜?」
咲夜「映姫先生に『お風呂ご一緒してもよろしいでしょうか?』と言うのを忘れていた!」
慧音「……」
咲夜「お背中流しましょうか?という自然な空気を何故作れなかった! 千載一遇の好機を!」
美鈴「さ、咲夜さん、わ、私と一緒に…」
藍「(ババーン) 咲夜ッ、一緒に風呂に入ろう! そして(自主規制)」
咲夜「あ゛ーッ(泣)、しかも寄ってくるのはようじょ臭が微塵もしないむちむちばかり! 私はムチムチホイホイじゃぬえぇ〜!!(脱兎)」
慧音「…そのうち、いいことあるよ、十六夜…」
一時限目 体育
勇儀「若者は体が資本だ!そうゆう事で今日は先生とガチでスモウバトルを始めるぞー!」
生徒一同「・・・!?」
勇儀「ハッハッハッ、腕に自信のある奴からかかって来い。なんならまとめて来てもいいぞー?」
生徒一同「・・・・・・ヒソヒソ」
勇儀「どうしたー?来ないなら先生からいっちゃうからなー!」
霊夢「誰かロリッ娘の方連れて来てー!!」
二時限目 家庭科
咲夜「さあ、今日も完璧で瀟洒な授業を始めますよ。」
早苗(・・・十六夜先生ならきっと凄い料理を教えてくれるだろうなー)
咲夜「まず材料は・・・」
早苗(ふむふむ、ちゃんとノートにとっておこう)
咲夜「次に、時間を止める」
―――
咲夜「はい。これで完成」
早苗「えっ?えー??」
魔法学
パチェ「今日から魔法学を担当することになったパチュリーよ。宜しく」
魔理沙「パチュリーなら他の馬鹿先生共みたいに無茶なことはしないだろうから安心だぜ」
パチュリー「それじゃ教科書を配るわよー。はい、一人一袋ずつここから持っていきなさい」
霊夢「重っ!な、なにが入ってるのよコレ!?」
パチェ「教科書よ。ただし私の授業では教科書を計50冊使うから宜しく。毎回全部使うわよ。忘れないように」
魔理沙「前言撤回だ!コイツは相当クレイジーだぜ!」
妹紅「美鈴先生…」
ダンス部
衣玖「まぁ、顧問は私が務めますが……」
雛「部員ですね…。色々当たってみます。」
雛「まずは一人確保ね〜♪」
妹紅「わ、私、手芸部なんだけど……」
雛「掛け持ちでいいわよ〜。……おっ♪」
レミリア「ん?」
雛「ダンス部に入りませんか〜?」
レミリア「は、はぁ…?私が?」
雛「ええ、レミリアさんなら舞踏会で社交ダンスの経験もあるでしょうし♪」
レミリア「ま、まぁね、レディの嗜みですもの。(フランにタコ踊りみたいって言われたけど…)」
雛「さすがは紅のカリスマだわ〜。ご指導よろしく〜♪」
レミリア「え、ええ、私に任せなさい。」
妹紅「(鍵山さん恐るべし…正直、レミリアが入るとは思わなかった…。)」
雛「あっと一人♪あっと一人♪」
鈴仙「コラー!てゐ〜!」
てゐ「ウサ!ウサ!」
雛「プッ!」(吹矢)
鈴仙「あぅっ!」(昏睡)
雛「これで部員が四人になったわ〜♪部として認められる〜♪」
妹紅「(く、クレイジー過ぎる……!)」
レミリア「(どうしよう…!急いで咲夜に教えて貰わないと……)」
鈴仙「zZZ」
多くの先生達は朝の占いを信じてそう
ナズーリンの幼少期の写真が文々。新聞に掲載された後。
魔理沙「おい妖夢。新しい文々。新聞読んだか?」
妖夢「読んでませんが…って、何ですかこれはーっ!」
霊夢「どれどれ?…『あの頃君は若かった特集〜剣術少女編〜』?」
妖夢「何で私のちっちゃい頃の写真が…ちょ、この話知ってるのは幽々子様かお師匠様しか知らないはず…」
文「そりゃあ、写真と情報の提供者は西行寺先生ですし。」
妖夢「あの人はなんて事を…。」
文「いやあ、ナズーリンさんの事を記事にしたらうちの妖夢の方が可愛かったわ〜なんていわれちゃいまして。
他にも八坂先生や永江先生、八意先生なんかからも情報をいただきました。」
魔理沙「学園内に身内がいなくて助かったぜ。」
霊夢「それはどうかしら。」
魔理沙「?」
魅魔「あたしゃここにいるよ。」
魔理沙「!」
てゐ「てゐ先生の楽しい経済ー♪
まずある商品を数人の会員に売りつけて、
その会員がまた別の人を会員にして商品を売っていく。親会員は・・・」
うどんげ「アンタ!何教えてんのよ!?」
慧音とえーりんって以外とお似合いだと思うんだぜ
妹紅「ほんと、かわいくねぇな!勉強頑張ってね、ぐらい言えないのか!」
輝夜「や、やるだけ無駄なのよ!バカ妹紅!」
慧音「あさっぱらからあいつらは…」
えーりん「ほほえましいじゃない」
慧音「姉妹のようではあるが…」
えーりん「あら、遠回しの告白かしら?」
慧音「ふん、まだ私だって諦めていないんだ。妹紅〜私が指導をだなー(タタタタタ)」
えーりん「…諦めたらどうするのかしらね」
パチェ「レミィ、私達もアリスと輝夜に負けてられないわ。もっと愛をちょうだい」
レミリア「…ええぃ静まれ静まれ。……全くどうしてくれようか、この紫もやし…?」
パチェ「全然、愛が足りないわぁ」
レミリア「全く…わかったわよ。パチェの想いを受け止めるわ…」
パチェ「本当に?ついにデレたのねレミィ〜(ダイブ)」
レミリア「ちょっと待て!条件があるわ。用意して欲しいものがある」
パチェ「むきゅ…何を?」
レミリア「あ、悪のカリスマを私の所へ持ってきなさい。手段は問わないわ」
パチェ「むきゅ。一週間待って…。今からカリスマを採ってくる。しばらく部屋には帰れないから」
レミリア(ええ、適当に言っただけなのに、マジでやる気!?)
チルノ「…で、私の所に来たわけ…という事か…」
パチュリー「悪いわね。既に調べはついているのよ。覚悟願うわァーッ!!」
チルノ「ふっ……虫けらが……」
パチュリー「…えっ?なんで私が?私が妖精に負けたァ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!????」
チルノ「欲望を剥き出しにし過ぎるあまり、周りが見えなかったようだな……」
パチュリー「アンタと私の差は…簡単に埋められるものじゃ……」
チルノ「慢心が己の力を見誤るとはな…フフッ…甘美なものだ…こういう奴から得る勝利は…」
パチュリー「くそっ…くそぉっ………」
手芸部
アリス「ぐーや♪(輝夜の腕に組み付いている)」
輝夜「もう……ひどいよアリス」
アリス「ご飯、おやつ、掃除とたくさん尽くしているのに……私嫌い?」
輝夜「アリスはずるい、嫌いなんていえるわけないじゃない」
アリス「ならキスしてもいいよね」
輝夜「私の本当の気持ちを知っている癖に……妹紅……んぅ……」
妹紅「(ガラッ)アリス、咲夜先生のメイクのことだけど……あっ!」
輝夜「っ!?も、もこぉ……んむぐぅっ!?」
アリス「(輝夜を壁に押さえ付けながら、今立て込んでいるのという目線を送る)」
妹紅「ごっ、ごめん!(ピシャン!)」
輝夜「(妹紅……私の…)」
テニス部
「私のスペルカードは108あるわ!」
アリスが輝夜にふられたら
魔理沙、妹紅に次ぐ三度目の失恋になる
>>368 幻想郷の奴らは皆テニス似合いそうだな。
>>370 レミリア「俺様の美技に酔いな」
>>366 パチェ「…ふぅ。危うく瞬間凍結されるとこだったわ(ボロボロ)……こうなったら、悪のカリスマを作り上げてやりましょう。こあ、手伝いなさい」
小悪魔「は、はい!(久々にお呼びがかかったな)」
パチェ「レミィの潜在的に持ったカリスマを増幅させる魔法薬を作るわ。あとは催淫効果のあるフェロモンを出す薬。
材料は、……吸血鬼の体液、九尾の毛、マンドラゴラ、竜の生き血、ツチノコ、卵、そのへんの草、トリカブト、松茸etcそれに吸血鬼の体液」
小悪魔「今吸血鬼の体液って2回言いました。(てか、松茸とか…適当だなぁ)」
パチェ「私は吸血鬼の体液を用意するわ。こあはその他を揃えなさい、今すぐにね」
小悪魔「……ええ!?ほぼ全部!?(てか、九尾の毛とかどうやって)」
レミリア「……で、私を夜這いに来たと?」
パチェ「うん。体液ちょうだい」
レミリア「ちょ、きしょいわ、その手つき!フランの所へ行って普通に摂取して来い!(つまみ出す)」
パチェ「ああん、いけず〜」
紫「そろそろ忘年会の季節ね、
今年の幹事はだれに任せようかしら」
短パンマン
何でこんなに見られなくなるんだ…orz
天子「今日から担任になる比那名居 天子よ」
ルーミア「給食の時間なのかー」
天子「嫌いな物はドンドン残しなさい」
大妖精「先生、男子が掃除をサボってます」
天子「掃除なんて用務員にやらせればいいじゃない」
天子「暇ね、何か面白いことないの?」
チルノ「アタイに任せな」
ジリリリリリリ!
リグル「先生!チルノちゃんが警報機に悪戯してます」
天子「校内大パニックwwwもっとやりなさい!」
咲夜「比那名居のクラスが学級崩壊しました」
紫「どうしてこうなった・・・」
>>372 忘年会の前にまずクリスm・・・ああ、中止ですね、わかります。
アリス「ふふ、輝夜……」
妹紅「あ、あのさアリス」
アリス「なに?」
妹紅「輝夜と……上手く付き合っているんだよな?合意の上で、その……」
アリス「失礼ね、輝夜は私のかわいいお人形よ。輝夜は私なしでは生きていけないのよ」
妹紅「人形…?」
アリス「そう、大切にしているわ。食べ物だって服だって私が作るの……なに、私から奪うつもり?」
妹紅「と、とにかく上手くいっているならそれでいいんだ!」
妹紅「相思相愛なんだ…よな?」
>>250,
>>252は古参に偏ったんで、新しめのところから数名(五十音順)
東風谷早苗→着眼点:? 表現力:? 独創性:5 執筆姿勢:?
「“『奇跡の人』というタイトルに惹かれたのですが、内容が期待はずれなので、私が書き直しました
‐あらすじ‐風祝の巫女ナイチンゲールは、もてない金ない仕事ないの三重苦に悩む男たちを、奇跡の力で次々に……”
……もう、コメントも浮かばん。とりあえず、「常識に囚われない」と「常軌を逸する」は、別物だ」
射命丸文→着眼点:4 表現力:4 独創性:4 執筆姿勢:4
「『ちょっとピンぼけ』を選んだか。やはりキャパのようなジャーナリストに憧れているのか?
内容は実によい。報道に携わる者として抱くべき志、報道に殉じた先駆者への敬愛の念が、行間に滲んでいる
問題は、それほどの崇高な思いが、なぜ君の発行する新聞に微塵も反映されないのか、だが」
比那名居天子→着眼点:1 表現力:5 独創性:4 執筆姿勢:1
「悪い予感はあったが……マルキ・ド・サド『ソドムの百二十日』……。次に同じような真似したら、単位やらんぞ!?
内容も内容で……これは、ナニか? 『私ならこうする‐恍惚の被虐遊戯・ヴァリエーション案集‐』か!?
こういうのは妄想に留めろっ、垂れ流すな!!(泣) ……君って、マゾヒストというよりか、露悪趣味者だよな」
水橋パルスィ→着眼点:3 表現力:3 独創性:4 執筆姿勢:2
「君が『走れメロス』とは正直意外な思いがしたが、内容を読んで、悪い意味で納得した
『二人の友情が妬ましい』だの『幸せな結婚が妬ましい』だの。感想のでっちあげの羅列を読書感想文とはいわん!
ただ、『他者への負の感情から解放された王が、妬ましい』という結びには、君の真実を感じる。素直になりなさい」
村紗水蜜→着眼点:4 表現力:3 独創性:4 執筆姿勢:3
「やはり船乗りとしては、『戦艦武蔵の最期』には興味や思い入れがあるのだろうな
内容についてだが、これは感想文というよりも、事実関係の描写に対する注釈といった趣がある
まるで、講談師見てきたようななんとやら、とでもいうような。……まさかとは思うが、君……?」
378 :
377:2009/11/28(土) 02:48:05 ID:KGacEQjv0
○ヘレン・ケラー
×ナイチンゲール
またやらかした……死にたい
レミリア先生の帝王学
レミリア「では、授業を始めるわ。今日は部下の扱いについて教えるわよ。
まず、このクラスではハムスターを飼育していたわね、連れてきなさい」
霊夢「はい」
レミリア「ふふ、丸々として可愛いわね。それじゃ、そこのアナタ」
魔理沙「はい」
レミリア「そのハムスターを殺しなさい」
魔理沙「ええっ!?」
霊夢「先生、それは酷すぎます!」
レミリア「クックックッ、これは無能な部下を処分するための練習よ。」
このくらいできなくて悪の帝王になれると思ってるのかしらw」
魔理沙「だからって・・・」
レミリア「いいわ、今日は特別に私が実践してあげましょう。目に焼き付けておくのよ。
よくも私の顔に泥を塗るような真似をしてくれたわねこの無能が、死ねっ!」
ハムスタ「・・・(ガタガタガタ)」
レミリア「・・・・」
ハムスタ「・・・・(プルプルプル)」
レミリア「・・・クックックッ、はーっはっはっは、貴様運がいいわね、今日の私はすこぶる機嫌がいいのよw
さあ、私の機嫌がいい内にここから消えなさいw」
レミリア「はい、このようにときには失敗を犯した部下に寛大な処置を与えるのも、悪の帝王としての器量です。
ここテストに出ますからよく覚えておいてくださいね。
次、50ページ、アリスさん読んでください」
霊夢「何よ、この授業・・・」
大妖精、肌は白いが腹黒い
チルノ「大ちゃーん!」
大妖精「チルノちゃん、どうしたの?」
チルノ「カレー臭って何だー?」
大妖精「加齢臭って言うのはね……」
紫「おはよう。」
チルノ「学園長おはよー!」
紫「クスクス、元気が良いわね。」
大妖精「〜〜〜〜……!」(うつむいて肩が震えている)
紫「どうしたの?」
大妖精「い、いえ……お、おはよ……ふふっ!お、おはようございます…。」
紫「?……インフルエンザが流行ってるから体調管理をしっかりね。」
チルノ「はーい!」
大妖精「は、はい…。」
チルノ「大ちゃん、どうしたんだ?」
大妖精「な、何でもないよ!……ちょっとトイレ行ってくるね!」
大妖精「あっはっはっはっ!た、タイミングが……ふふっ!あはははは!」
>>357 男子生徒が勇儀にちぎっては投げられる様子が思い浮かぶ
>>377 パルスィがちょっと切ない…
ムラサは舟だけでなく戦艦を沈めるのかw
咲夜「閃いた!」
咲夜「藤原さ〜ん」
妹紅「なんでしょうか?」
咲夜「時よとまれ」
咲夜「ワッハッハッ!ヘタレの元を採取することができたぞ。これをあの雌狐にぶちまければアッー生活とはおさらばよ!」
まてまて!
妹紅からヘタレ分取り除くとやばくないか?
×アーッ生活
○アーッ性活
妹紅「……実にすがすがしい気分だ。歌でもひとつ歌いたいようないい気分だ〜〜フフフフハハハハ」
髪をかきあげる妹紅
妹紅「一千年程前に不老不死を手に入れたが……これほどまでにっ!絶好調の晴れ晴れとした気分はなかったなぁぁー……最高にハイってやつだぁぁぁぁハハハハハハハ!」
こうですね
屋上
輝夜「レミリアも苦労しているわね・・・」
妹紅「(ばたん)輝夜、ここにいたか」
輝夜「な、なんの用よ」
妹紅「探していたんだよ(つかつか)」
輝夜「決着でもつけようってこんぅんぐっ!?(唇を奪われる)」
妹紅「決着をつけたいんだ、私たちの・・・(耳元で)」
輝夜「そ、そんなこと急に・・・」
妹紅「入り口はドアを溶かして溶接しておいたよ・・・」
輝夜「どうしたの妹紅・・・いつものあなたじゃない・・・」
妹紅「これが本当の私だ。さぁ、輝夜、長きに渡る戦いにも決着をつけよう、勝つは私さ」
輝夜「妹紅・・・あぁっ!?」
妹紅「くっくっくっ、まずは一人目・・・」
被害者はぐやに霊夢にけーね、え―りん、うどんげ、あと小町も?
過去にさかのぼれば、アリス、早苗
お、恐ろしい…マリサがかわいく見える
この学校でまともな生徒って魔理沙ぐらいか?
美鈴はもちろん、魔理沙とパチュリーにもフラグ立てたことあったぞ、このフラグ魔は
衣玖「そろそろクリスマスですね」
慧音「クリスマスか…浮かれる生徒をまた指導しなきゃいけないんだな…」
咲夜「行事=ハメを外していい、って解釈ですからね…」
映姫「たまに教師でさえハメを外しまくる輩だっていますし…」
藍「…誰とは言いません…。…誰とは言いませんがね……」
全員「「「「はぁ…」」」」
教師にとってクリスマスなんてクルシミマス以外のなんでもありません
慧音「(ふぅ…。少し一服するか。)」
妹紅「慧音、お疲れ様。」
慧音「コーヒーを淹れてくれるなんて、どういう風の吹き回しだ?」
妹紅「ブラックで良かったんだよな?」
慧音「おいおい、肩まで揉んでくれるのか?…まさかテストを満点にしろとか言うんじゃ……」
妹紅「言わねーよ。…どう?気持ち良い?」
慧音「あ、ああ…(な、何だろう…か、身体が火照ってきた……////)」
妹紅「私が癒してあげるよ。慧音…」
慧音「も、妹紅……そこは肩じゃ…ない……////」
妹紅「(コーヒーに混ぜた媚薬が効いてるな…。)慧音のココ、かなり凝ってるね。」
慧音「だ、ダメだ……妹紅…////」
妹紅「(堕ちたな…。堅物の慧音も学年主任という立場より快楽を選んだか……ククク…)」
妹紅「フフフ…実に愉快な気分ね。今まで私を振り回してくれたヤツらを、今度は私が振り回す番よ」
アリス「妹紅……」
妹紅「んー?あぁアリスか。どしたの?」
アリス「あんた、私の輝夜に何したのよ……」
妹紅「何って何が?」
アリス「彼女、部屋に戻ってからうわ言のようにあなたの名前ばかりを呟いてるわ。あなた、輝夜になにかしたんでしょう!?」
妹紅「別にー?ただ輝夜に好きだって伝えただけだよ」
アリス「!!?」
妹紅「だってアイツも私のことが好きだったんだよ?相思相愛!どこもおかしくないわ」
アリス「よくも……よくも私の輝夜を!許さないっ!」
妹紅「『私の』!?輝夜は自分があんたの物だなんて微塵も思ってないわよ?むしろエスカレートするアリスの行動を疎ましくさえ思ってるらしいわ。全てあんたの歪んだ独占欲が空回りしてただけだってことにまだ気付かないの!?」
アリス「そ、そんなの嘘よ」
妹紅「嘘だと思うなら本人にでも聴いてみるといいんじゃない?それが済んだらもう二度と『私の』輝夜に近付かないでね。それじゃ」
アリス「そん、な……嘘……嘘よ……」
妹紅「あぁ〜〜楽しいッ!なんだか初めての感覚だわ!」
もこたんが悪のカリスマを注入したチルノより恐い件
パチェ「……はぁ。……はぁ。…れ、れみぃ。つ、ついに完成させてやったわ(全身ずたぼろ)」
レミリア「…その瓶。まさか、本当に?」
パチェ「……ぜぃ…ぜぇ。…ごふっ!げふっ!!…な、名付けて…カリスマ・エクササイザー。…こ、効果は確かよ」
レミリア「もう喋らないでパチェ。ありがとう早速使うわ…」
パチェ「ち、ちょっと待って!!」
レミリア「…何?」
パチェ「飲めば、おぞましいカリスマを発揮出来るんだけど…。実験体に投与した所、24時間後に副作用で絶命したわ」
レミリア「……まじで?」
パチェ「……まじですいません。吸血鬼のタフネスなら死ぬ様な事は無いと思うけど…ろくな事にならないわ多分」
レミリア「……ぐぐぐっ。様は失敗じゃない」
パチェ「…そのサンプルはあげるわ。愛する私が危機にたたされた時にレミィはきっと使いたくなるわ…」
レミリア「なるか!」
ということは妹紅を止められるのは
悪のカリスマを注入したチルノだけか
炎VS氷でよい勝負になりそうだ
ルーミアが覚醒しそうだ
ルーミア「給食の時間なのかー」
お燐「並んで並んでー」
ミスチー「お肉ー♪お肉ー♪」
チルノ「気分がいいか藤原妹紅…」
妹紅「…ああ最高だ…!!……?…お前チルノか?」
チルノ「ああチルノ…あたい…俺はただの氷精よ…今の貴様は度し難い…!…やり過ぎだ…俺としては看過出来ん!」
妹紅「ならどうするんだ?」
チルノ「制裁だ……わるいこはお仕置きと相場は決まっている」
妹紅「やれるもんならやってみな!」
学園バトル物展開なら燃える
399 :
名無したんはエロカワイイ:2009/11/29(日) 09:24:26 ID:C6q/bCdXO
妹紅たん悪道中
アリス「(床に崩れ落ちる)輝夜・・・あんなに愛していたのに」
妹紅「輝夜、隠れてないで出てきな」
輝夜「・・・アリス、ごめんね。私はあなたのお人形にはなれないの」
妹紅「(輝夜を抱き寄せる)なにより、私のお人形だからな」
輝夜「うん・・・」
妹紅「だから、アリスを抱いてやってくれるか?」
輝夜「妹紅が望むなら・・・」
アリス「え・・・あ、なっ・・・?」
輝夜「あなたものになってあげられないけど、私のお人形にならさせてあげる。大切にするから、ね?」
アリス「輝夜・・・あなたのそばにいられるなら」
妹紅「くくくくははははは二人目よ!」
>>398 激しい弾幕戦が展開され、付近の備品が次々と粉々に消し飛ぶ。
妹紅「あああ、なんて気持ちいいのかしら!最高よ!」
チルノ「それはどちらの意味かしら」
妹紅「どっちもよ!物を破壊するのも、あんたを破壊するのもね!」
チルノ「果てには周囲の人の心まで破壊して、あんたはそれが楽しいというのか!?」
妹紅「楽しいわ!凄く楽しい!」
チルノ「……今お前を見逃すワケにはいかない。ここでその腐った精神を、英吉利牛と一緒に冷凍保存してやるわ!!」
チルノ「凍符『パーフェクトフリーズ』!」
刹那、今まで二人の間を飛び交っていた激しい弾幕がピタリとその動きを止めた。
妹紅「あの弾幕の量をこの一瞬で瞬間氷結させただと!?」
チルノ「超低温の世界では動く物質は何もなくなる!動く気体は流れる液体となり、液体は全て止まって固体になるということよ!
それが例え弾幕だろうと同じこと……
そしてここからが私の能力の真価!」
チルノの宣言と共に妹紅の周囲の止まった弾幕がピシピシと音を鳴らし始めた。
妹紅「これは……」
チルノ「あまりに急激に冷やされた事で弾幕内部の密度の差で弾幕に亀裂が走っている音よ」
妹紅「なんだと!?」
慌てて回避路を探す妹紅。しかしこの凄まじい弾幕の量に気圧されてしまう。
だが無情にも弾幕亀裂は動きを止めない。
チルノ「『マイナスK』。自らの弾幕に押し潰されろ」
妹紅「くそぉおおお!」
全ての弾幕が大きな音をたてて破裂した!
授業中・・・
藍「〜だからこれこれであって・・・。」
霊夢「先生・・・体が震えます・・・」
藍「!このなかで・・・体が震える者は手を挙げなさい。」
ノノノノノ
藍「全員か。」
早苗「いえ、先生。一人だけ・・・。」
魔理沙「ZZZZ・・・」
藍「魔理沙か。」
主人公の魔理沙ならば、きっと何とかしてくれると俺は信じてる。
>>401 範馬 魔理沙!
>>400 妹紅「なんてなッ!」
チルノ「!?」
妹紅「チルノぉ、耄碌したか?私は不死鳥!不死の炎を操る力があるのよ。あんなチンケな冷気じゃあ私の指先すら凍らせることなど出来やしない!」
チルノ「くッ、氷塊『グレート…」
妹紅「今度はこちらの番よ!『パゼストバイフェニックス』!!」
スペル宣言と共に妹紅の身体が紅蓮の炎に包まれた!
その迫力にチルノも思わず怯んでしまう。
炎は瞬時に消え失せたが、そこには妹紅の姿も見えない。
チルノ「な……」
妹紅(おっと、逃げたなんて思わない方がいいわよ)
チルノ「!?」
辺りを見渡すも、どこにも妹紅の姿は見えない。しかし声はさっきにもましてチルノの耳に大きく鳴り響く。
チルノ「どこだ!?」
妹紅(まだ分からないのかしら?後ろを振り向いて御覧なさい)
チルノ「!」
チルノの背中には大きな翼があった。
しかしそれは本来あるはずの硝子細工のように繊細なチルノの羽根ではない。
まるで鳳凰のような、仰々しいまでに絢爛な炎の翼がそこにあった。
妹紅(私はここにいるわ。あんたの中に)
チルノ「馬鹿な!自然の権化たる妖精の私に憑依するなんて……」
妹紅(有り得ないなんてことは有り得ない。フフフ、氷で出来たあんたが、炎で出来た私の翼の近くでいつまで耐えられるかしらねェ)
チルノ「く、そ……」
妹紅「妖精にしてはやるが…所詮妖精か。」
チルノ「強がるな蓬莱人。次で仕舞にしてやろう。」
妹紅「ふん、どっちが。これで終わりだ。『インペリシャブル…」
チルノ「トドメだ。『パーフェクト…』」
???「待ちなさい。あなたたち、そこで何をしているのかしら?」
妹紅(ちっ、見られた。)
チルノ(まずいな。消すか?)
幽香「黙っていては解らないわ。そこで…私の花畑で私が大切に育てた、私のお花を踏み躙りながら何をしていると聞いているのよ。」
チルノ「風見幽香か。」
妹紅「引っ込んでな生徒会長。あんたのでる幕じゃ無い。」
幽香「…よっぽど肥料になりたいのね。」
妹紅「鈍足のあんたが私たちと戦いになるとでも?」チルノ「怪我をしないうちに消えグハッ!」
幽香B「鈍足がなんですって?」
チルノ「分身か…!」
幽香A「さてと…ヘタレが治っただけのぽっと出EXと」
幽香B「悪のカリスマとやらを手に入れて頭に乗ったH」
幽香A「まとめて教育してあげるわ。」
幽香B「まとめて遊んであげるわ。」
幽香AB「「かかってきなさい。」」
無駄に事態を広げてみた。
なにこの世紀末学園ww
おぜうさま!今こそカリスマエクササイザーを使う時ですよ!
多分魔理沙ならなんとかしてくれる
魔理沙「zzzz…」
家庭科室
咲夜「シャーリ、シャーリ…(砥石で包丁を研いでいる)」
咲夜「ふむ…(かざして眺めている)
咲夜「……(食材を刻んで切れ味を試している)」
咲夜「はっ!(立てたまな板に投げつける)」
美鈴「……」
咲夜「よし(グッ)」
美鈴「さ、咲夜さん…、初等部の調理実習とはいえ、気合入りすぎですよ…」
咲夜「切れない包丁は、かえって危ないのよ?あの子達に怪我があったら」
美鈴「そ、そうですけど、ナイフじゃないんですから、別に投げなくても…」
咲夜「完璧じゃないとダメなの!」
ZUN「そこまでよ!」
生徒「すごいのキター!?」
屋上
小町「(大の字になって昼寝)」
妹紅「小町」
小町「んぁ・・・なんだいったく、小春日和に快眠してる私を起こすような用が」
妹紅「小町・・・(目と鼻の先に妹紅の顔)」
小町「あ、あぁっ、あ!?///」
妹紅「小町は気が付けば私の隣にいる。親友だと思っている(おでこを重ねる)」
小町「まっ、待て待てってば!わた、私だよ、輝夜や霊夢じゃないんだぞ!」
妹紅「小町は私の親友で満足できるのか?」
小町「っ!?」
妹紅「私が霊夢や輝夜の気持ちに気づいているように、小町にも気づいている。私のそばに身を置く代わりに、自分に親友と言い聞かせて、自分をひたかくしている」
小町「・・・だって妹紅は好意を持った人をよそよそしく避けるじゃないか。でも親友のままだったら・・・」
妹紅「今から私を突き飛ばして縁を切るか、私を受け入れて親友から進み出るか、決めてくれ。今の中途半端な関係はごめんだ(唇を近付ける)」
小町「決まって・・・いる・・・ん・・・」
妹紅「もうヘタレとは言わせない、くくく」
男子A「風見さん!おはようございます!」
男子B「幽香さん!荷物運びます!」
男子C「会長!今日も綺麗ですね!」
エリー「ええい、どけ!下心丸出しの男子ども!お前等みたいなのが幽香さんに近付くと…」
くるみ「ちょっとエリー、やめなって!」
エリー「仕方ないじゃない!私の幽香さんが…」
幽香「いつ貴女のものになったの?」
最近学校関係ないネタ多くね?
多いね
妹紅「ククク…いままで、私をヘタレと馬鹿にした奴らを見返してやる…次は、私に迫ってきた、あの兎にしようか、それとも巫女どもにしようか…」
パルスィ「ずいぶんご機嫌ね」
妹紅「あぁ?なんだ、お前まで私のものになりたいのか?」
パルスィ「おあいにくさま、私は貴女のように気の多い奴は大嫌いなの。でも、一言忠告をね」
妹紅「なんだよ」
パルスィ「責任もないくせに、周りに愛を安売りすると、いつか、あなたはその報いを受けることになるわよ」
妹紅「ふん、恋人に浮気されて捨てられた奴の経験談か。まあ数秒くらいは覚えておくよ」
パルスィ「ま、どうせ貴女は死んでも生き返るんだし、そのときになればわかるでしょ。今のあなたは、嫉妬する価値もないわ。それじゃ」
妹紅「フン…大貴族令嬢だった私のカリスマを甘く見るな。その気になれば、この学園を虜にして見せるさ…」
咲夜「藍先生、貴女の為に、紅茶を入れてみました…飲んでくれませんか?」
藍「おお!ついにわが愛に応えてくれるのか!飲もうとも!飲んでやろうとも!」
咲夜(ククク…ヘタレ妹紅成分たっぷり配合の紅茶だ!さあ、ヘタレてしまえ!この駄狐め!!!)
>>413 てんこ「さあ、衣久。空気を読んで学生っぽい事しなさい!」
バシュン!
てんこ「あ、危なっ!何すんのよ!?」
衣久「最近の学生は雷で物を飛ばすと聞きました」
>>416 藍「うーむ、流石だな。とても美味し……ウグッ!?」
咲夜「ど、どうしたの!?八雲先生!(キターーー!)」
藍「あ、あぐ……さ…咲、夜……」
バタリ
咲夜「ククク、遂に八雲藍を無力化したわ!これでようやく私の時代が……」
藍「う……う……」
咲夜「どうやら目覚めたようね」
藍「わ、私は一体なにを……」
咲夜「藍先生、大丈夫?私が分かる?」
藍「…………貴女は誰ですか?」
咲夜「え゙」
藍「ここは一体どこですか?おかしいな、何も思い出せない」
咲夜「な、え?あれ?八雲先生どうしたの?」
永琳「それは私が説明するわ」
咲夜「八意先生!」
永琳「どうやら彼女の中の強力なカリスマと藤原さんの強力なヘタレ成分が互いに反発し合って対消滅したのね。その結果記憶を失った」
藍「私は……私は一体誰?」
咲夜「え゙え゙え゙え゙!?」
紫「えー、突然ではありますが、これから全員で出張に出かけます」
藍「本当に突然ですね、どこへ出張ですか?」
紫「そ・れ・は、ここよっ!(スキマが開かれる)」
映姫「なんだか、お店のようですが?」
神奈子「ここへ出張? 宴会でもするのかしら」
紫「教師たるもの、生徒の進路のために様々な職業について知っておかなければならないわ」
咲夜「飲み屋へ出張ですか、まあ、お酒飲みながら仕事の話するのもいいですけど」
美鈴「こんな出張ならいつでも歓迎ですね」
諏訪子「わーい宴会だー、私が一番乗りー♪」
パンッ、パーンッ(クラッカー音)
ホスト「いらっしゃいませ、ホストクラブ幻想へようこそ!」
諏訪子「わわっ!?」
ホスト1「お待ちしておりました、八雲紫様ですね、テーブルまでご案内します」
紫「ええ、よろしく」
映姫「学園長、出張ってホストクラブへ行くことだったのですか!
聖職者でもある教師というものが、こんな…」
ホスト2「お客さま、怒った顔もかわいらしいですが、貴女には笑顔の方がお似合いですよ(キラッ)」
映姫「え…、いや、あの、その///////」
ホスト2「さあ、こちらへどうぞ(四季先生の手を引いていく)」
映姫「あぅー、はい///////」
紫「ふふ、ウチは硬いのばかりだからね、たまにはこういうところで遊ばないとw」
衣玖「さぁ、フィーバーです!」
紫「アナタは少しは遠慮しなさいよ、普段からクラブ通いしてんだから」
全員デレデレだったらしい
霊夢「妹紅!」
妹紅「なんだい、霊夢?」
霊夢「私は女である前に巫女よ、異変は見逃せないわ(巫女棒を突き付ける)」
妹紅「おいおい、私がなにいしたって」
霊夢「動かないで!」
妹紅「(肩をすくめてから、両手をあげる)」
霊夢「ネタはあがっているのよ。おとなしく八意先生に元の妹紅に戻してもらうことね」
妹紅「何か勘違いしていないか?なにかに憑依されているわけでもない、ヘタレ分は失っただけの私だぞ。他の誰でもない(手をあげたまま悠然と霊夢の元へ歩みはじめる)」
霊夢「う、動かないで!」
妹紅「ヘタレが封じていた私だ。輝夜に馬鹿にされた悔しさ、霊夢に求められても応じられないやるせなさ・・・おいしいたくさんのケーキを前にして我慢を強いられた子供のような気持ちだったよ。もう自分を押さえなくていいんだ・・・」
霊夢「それ以上近づいたら撃つわよ!」
妹紅「霊夢も食べてほしくて差し出したんだろう?」
霊夢「こ、来ないでっ!私は、不器用だけれども優しいあなたが・・・」
妹紅「どうした、棒が私の腹にあたっているぞ。あと一歩で食らいボムもできなくなる」
霊夢「うぅぅ・・・」
妹紅「ふふ、捕まえた(抱き締める)」
霊夢「だ、だめ・・・」
妹紅「あの時を思い出すよ、魔理沙にまで見捨てられたあのお盆の晩、今みたいに泣いていた霊夢を抱き締めていたな。さ、あの続きを始めようか(そのまま押し倒していく)」
霊夢「妹紅・・・私・・・あっ!」
魔理沙「ふぁ〜あ、今日はいい天気だぜ」
>>420 レミリア「そこまでよ藤原妹紅。霊夢は汚させないわ」
妹紅「ほぉ…。これはこれは、ヘタレミリアお嬢様。しかし、この完璧な私相手にあなたでは役不足ではないのかね?子供は趣味じゃない。引っ込んでいろ!」
レミリア「つーか、お前がヘタレ言うな。黙れヘタレ」
>>415 学校関係ないよってのも「感想」だとおもうんだけど…?
チルノ「…藤原妹紅…!風見…幽香…!」
仰向けにボロボロにされ…青空を見上げ形になる
あまりにも青い空が憎い…
チルノ「あまりにも度し難い……!」
己の矮小なる妖精の身に
レティ「…何が気に食わないのチルノ?」
その空をふさぐように覗き込む……レティホワイトロック
チルノ「あたいにはわからない…!…何故皆仲良く出来ない…!そんなに恋愛が大事か?敵まで作ってたかが一人に固執する…!?何故皆で笑えない!…一人の笑顔を奪ってまで…笑っていられる…!」
レティ「…悪のカリスマを得て…得た苦悩ねチルノ…貴方らしいというか…いや貴方らしいわね……答えてあげるわチルノ………幸せという椅子は…限られてるのよ世界の量に比べてね」
チルノ「あまりにも度し難い……!」
せき止めてた堤防が崩れ落ちるようにチルノの瞳から涙がこぼれ落ちる
彼女が望んでいたのはただの楽しい学園生活だった
体操着の裾をブルマに入れる派と入れない派で考察を・・・
紫「ちょっと!十六夜先生と八意先生!元はと言えばあなた達が余計な事するからこんな世紀末状態になったのよ!責任取りなさいよ!」
咲・永「そんなこと言われても・・・。」
???「ご心配には及びません。」
藍「貴女は・・・?」
岡崎「私は幻想教育委員会から来た岡崎です。この学園がもはや学校の体を成していないと聞いて、この学園を立て直しに来ました。不良生徒共など、私が押さえ付けてみせますよ。」
公式で教授の岡崎ならこの状況を打開してくれるだろう。
>>424 みょんは入れてるな。うん。こまっちゃんは出しっぱか。
>>425 教授と教諭は違うぞ?
教授は好きな研究の片手間に講義してればいいが
教諭は生徒の生活にまで踏み込まなくてはならない場合もある
という訳で彼女に解説を頼んでみた
ルーミア「さて、残念だが紅妹もチルノもすぐ元に戻ってしまうのだよ
ヘタレは先天的なものではないから紅妹が紅妹である限り蓄積される
悪のカリスマとて使っていれば蓄えは底をつくのだ」
大ちゃん「?ルーミアちゃん何言ってるの?」
ルーミア「わはー、遊びに行くぞー」
大ちゃん「そうだね!」
ルーミア(人には望まれる役割がある。私やチルノは天真爛漫な幼子、紅妹はヘタレ。 世界の決まりには逆らえんのさ
そしてそれが幸せなのだ)
でも教授の登場にwktkが止まらない俺ガイル
>>425 幽香「ふぅ……や、やるじゃない」
妹紅「フン……あんたも伊達に年くってるわけじゃないみたいだな」
幽香「あんたに言われたくないわ……次で最後よ」
妹紅「あぁ……行くぞッ!」
「はいスト〜〜〜ップ!」
幽香&妹紅「!?」
夢美「あんた達ねェ?学園ぶっ壊してる馬鹿共は」
妹紅「なんだ?邪魔すんなよ」
幽香「すっこんでなさい」
夢美「そういうワケにもいかないのよねぇ。悪いけど私はあんた達を止めに来たの。早速だけど、戦闘を中止なさい。さもないと……」
妹紅「さもないと?」
幽香「どうするのよ」
夢美「こうするのよ!必殺科学魔法、苺クロ……」
妹紅「『フェニックス再誕』!」
幽香「『幻想郷の開花』!」
ドゴォォォ!!
夢美「ギャーーッ!!」
幽香「綺麗に吹っ飛んだわね」
妹紅「なんだアイツ……」
夢美「あ、あうう(黒焦げ)」
ちゆり「教授……あんた馬鹿だぜ」
夢美「なんですって!?」
ちゆり「こっちの世界のヤツらは目茶苦茶強いんだよ。いつか巫女と魔法使いにボコボコにされたの忘れたのか?」
夢美「く、くそ〜〜、かくなるうえは、この四次元ポジトロン爆弾で……」
ボガッ!
ちゆり「そんなものわざわざ持ってくるなよ!」
夢美「パイプ椅子はい〜た〜い〜」
>>429 教授ktkr
学会追放されてるんだし学園で教師やってもいいよね
ちゆりも大学院出てるから教師でいいんじゃない?
妹紅「フハハハハハ、ヘタレと馬鹿にした奴らめ、目にものを見せてや」
と、極太の光線が語尾をふさぐ
魔理沙「いやーすまんすまん、破壊力と精度は両立しなくてな、暴発しちゃったぜ。でも不死身だから、問題ないよな」
妹紅「あれ……私は?咲夜先生に呼び出されてそれから……っ!?」
顔が白くなる
妹紅「か、輝夜を押し倒してやっちゃって、輝夜をそそのかしてアリスをやっちゃって、慧音に媚薬を飲ませてやっちゃって、小町を脅してやっちゃって、巫女の初めてを奪っちゃって……うぉぉぉぉぉっ!?(かぶりを振る)」
輝夜「妹紅……あのね、アリスとばかりじゃなくあなたともまた……」
慧音「おまえを考えるとまともに授業できないんだ、はっ、はやく!」
小町「……今日もまた朝までお願いね。妹紅のテクを思い出すだけてもう……っ!」
霊夢「巫女の初めてを奪ったのよ…責任とりなさい」
妹紅「あああああああっ!?」
もこたんは不死鳥ですが氷河期入りました
あー、リザレクションすればもとに戻るよねw
失念してた
大妖精「チルノちゃん何番ー?」
チルノ「あたい9ばーん!」
大妖精「チルノちゃんすごーい!私82番」
空「フフン、私なんてNo.0よ?」
チルノ「くっそー、お空は強いなー」
学年順位じゃなく答案点数の話
ナズー「悪のカリスマを持った星姉ちゃん…」
(星「ククク、さあ毘沙門天様の威光を世に広げるのだ!」)
ナズー「無いな。」
ナズー「ヘタレじゃない星姉ちゃん…。」
(星「行事スケジュールは提出済です。こちらが勉強会の報告書、授業の進度なら完璧です。」)
ナズー「もっと無いな。」
星「ナズー、何ぶつぶつ言ってんの?」
妹紅「とんでもないことをやらかしてしまった……このままでは私は……」
紫「さて、仕事を片付けますか」
手紙が机に置かれている
紫「ラブレター…じゃないわね。なになに……退学届け!?」
竹林
妹紅「ここでの一人暮らしが気楽だな……学園はトラブル三昧で疲れたよ」
慧音「おいッ!!妹紅ッ!!」
妹紅「ああ…慧音先生…いや、もう慧音…でいいね」
慧音「なんで学校を出ていったんだ!?相談くらいしてくれたっていいじゃないか!!」
妹紅「色々な事に振り回されるのに疲れたってのもあるけど、私の人生を振り回されるんじゃなくて、自分で振り回してみたいんだよ」
慧音「だからといって…ッ!!」
妹紅「今からは、焼き鳥でもしながらゆっくり生きていくさ。じっくりと、自分で自分の人生の歯車を動かすよ」
慧音「…後悔していないのか?」
妹紅「後悔はしていないよ。後悔はね」
慧音「…そうか…。すまない…本当にすまない……」
妹紅「なんだよ…。いきなり泣き出して…」
慧音「何も力になれなくて…ッ!!私は…ッ!!教師なのにっ…ッ!!!」
妹紅「いや…、こうやって追いかけてくれただけでも、十分だよ。私にとっては十分な教師だよ。ありがとう」
慧音「…ッ!!」
妹紅「本当にありがとう…。感謝の言葉しかでないや…」
慧音「…決意は、翻らないんだな…」
妹紅「…ああ。」
慧音「…お前が学校からいなくなるのは寂しいが…でも…もう独り立ちする時なんだな…」
妹紅「こんな形で言うのもなんだけど…卒業…かな?形は退学って変だけどね」
慧音「お前がそんなにしっかりしているなら…何も言えないな」
妹紅「ハハッ。さて、もしよければ一杯呑み交わそうか。卒業祝いって意味で」
慧音「…よくそう言えるものだ…。付き合おう」
静かに二人の笑い声が聞こえる
昔を紡ぐかのように、ゆっくと、そしてなめらかに月夜に響き渡る
そこに邪なものは一切入らず、ただただ流水の様に流れていった
妹紅は忘れぬだろう
この夜を
そして、この夜を踏みしめ、抱きしめながら、一人の人間として、明日を歩いていくのだろう
それが、運命や様々な人間に振り回された彼女にとっての、卒業だったのかもしれない…
完?
何事も無かったかの様に
慧音「藤原ーお前がなんで平安時代の問題を間違えてんだ?」
妹紅「いやー庶民の生活に疎くてさー」
美鈴「咲夜さんッ!!」
咲夜「な、なにかしら」
美鈴「これを見てくださいッ!!(退学書を突きつける)」
咲夜「うっ……」
美鈴「あなたが原因で藤原さんが出て行ってしまったんですよッ!!
なんてことをしでかしてくれたんですか!!」
咲夜「私はほんのちょっと彼女のヘたれ成分を――」
美鈴「(胸倉を掴みあげる)うだうだほざいてないで、藤原さんに頭下げて取り下げていただけるようお願いしてくるんですッ!!」
咲夜「は、はいッ!!」」
これにて長きにわたる「悪のカリスマ異変」は終わりを告げた・・・・と思いきや、まだヘタレを注入された藍様とカリスマ薬を持ったレミリアが残っていたか。
岡崎「ほら!私が介入して見事に異変を解決したよ!」
ちゆり「あんた何もしてないだろ。」
竹林
妹紅「さて、昼飯に釣りにでも行きますか」
輝夜「妹紅…」
妹紅「輝夜か、今は授業中じゃないか」
輝夜「なぜ、あなたは逃げ出すの?やらかしてしまったことは仕方ないわ、どうして後始末しないの」
妹紅「だから退学してきたじゃないか」
輝夜「私の気持ちと向き合おうとしないじゃない!大好きな人にキスされて嬉しかった私の気持ちはどうなるのさ!?私に対しての責任取りなさいよ馬鹿妹紅!!」
妹紅「こうして竹林の奥で隠遁を…」
輝夜「うるさい!臆病者、ヘタレ、意地っ張り!!一言私や霊夢にゴメンと言えば済むのに独り善がりに逃げ出して!!私たちをどれだけ信用してないのよ!!」
妹紅「背負っていく覚悟もなしに口付けしたなんて許されるわけが…」
輝夜「あんたが心の奥底では私を嫌っていないってわかって嬉しかったのよ!!自分の考えを押しつけないで!!許すも許さないもないのよ!!学校に戻ってきてよばかぁ〜…うぇ……っく……」
妹紅「輝夜……」
慧音「○…○…×…×…はい霧雨78てーん!パリッパリ…ああ、こぼしちゃったwおまけでプラス3てーん!おーと80点越えてキター!
…こんなんでプラス3点して良いのかな?うすしおに聞いてみよう
『ぼくポテチだからわかんなーい』
なんちって…」
藍「何がわからないんだ?」
ガダッ
慧音「…ッ!」
藍「………」
レミリア「……うぐぐぅぅむむむ(カリスマエクササイザーの小瓶を見ながら唸り続ける)」
パチェ「…で、結局カリスマ・エクササイザーを試せずに出戻って来ちゃったわね?」
レミリア「あがぁぁぁ!!あんな美味しい状態下で……ね、ね寝落ちしちゃうなんてぇぇぇ!!私ってば何て不幸!運命を操られてるんじゃないかしら!?」
パチェ「まぁ、これ以上シリアス?展開は御免みたいだから…とりあえず薬を懐に忍ばせてあるという事だけ覚えておいて…学校へ行きましょう?制服も暖めておいたわ」
レミリア「そ、そうね。(…悪のカリスマを入手したらパチェを愛してやるという約束をした気もするがスルーで)」
霊夢
↓
お盆に一人っきり
↓
魔理沙も傍にいてくれない↓
私って本当は一人ぼっちなの?→妹紅が遊びにくる→さびしんぼ霊夢ルートへ
↓
誰も来ない
↓
暴走ハーレム霊夢ルートへ
俺の霊夢設定
>>442 シリアス展開で油断してたからクソワロタww
下校中
慧音「ふ、大分冷えてきたな…。お、あれは霊夢…」
霊夢「上白沢先生、何か?」
慧音「寒くないか?」
霊夢「正直、腋巫女服は寒いです…」
慧音「そうか、ちょっと待ってろ(タタタッ)」
霊夢「?」
慧音「ほれ、飲め。温まるぞ(つ缶おしるこ)」
霊夢「あ、…ありがとうございます…」
慧音「風邪を引かないようにな」
霊夢「はい…」
東方学園推薦入試面接
映姫「次の方どうぞ」
女子「妖怪山中学出身、○○○○です。よろしくおねがいします」
映姫「そこの椅子に掛けて下さい」
女子「失礼します」
慧音「では、当校を受験した理由を聞かせてください」
女子「はい、貴校の、自由でありながら秩序のある校風に憧れています。
進路指導にもきちんとした実績を上げておられ、
進学を望む私の心強い味方になっていただけるものと確信しています。
中学校では学業と並んで手芸部も一所懸命やってきました。
貴校の手芸部に入部し将来の経験となる自信と願いを持っています」
映姫(なかなかしっかりとした生徒ですね)
慧音(ええ、きっと我高でもうまくやっていけるでしょう)
紫「では、次の質問ですが、今は彼氏とかいるのかしら?」
女子「あ、はい♪」
紫、神奈子、永琳「!?」
彼女の運命やいかに
>>448 面接後の選考にて
映姫「それでは、次に妖怪山中学の○○○○さん。私としては極めて良い印象を……」
紫「あの子はね〜。『自由でありながら秩序のある』っていう物言いが引っ掛かるのよ
既存の『秩序』に憧れるってことは、既にして自由を放棄しているのと一緒。自主性に欠けるわ」
永琳「進学実績を見込むというのも妙な話ですわね。最近は人里の私塾の方が勢いありますし」
神奈子「文武両道の見地から行くと、手芸部というのも、アピールポイントとしてはパンチに欠けるよな」
ぐだぐだぐだぐだ……
さとり(……なんていうか、ジェラシー持ちの年増は、敵に回さないに限るわね)
紫の質問は、就活じゃまれによくあるタイプのものなんだよなぁ……(トラウマ)
妹紅「みんなごめん、心の底ではヘタレと馬鹿にされた悔しさを皆に晴らしたいと考えていた。ヘタレな私が一番悪いのに……」
霊夢「ま、まぁ私たちも言い過ぎたわ」
輝夜「ヘタレなところも妹紅のチャームポイントだしね」
妹紅「いい機会だ、正直に話す。輝夜、憎まれ口を叩きながらも、なんだかんだ私を元気づけてくれるお前が好きだ」
輝夜「あら」
妹紅「霊夢、儚さに陰る横顔を見ると抱きしめたくなる。私が遊びにいこうと元気づけると途端に子供のように喜ぶお前が好きだ」
霊夢「へ〜」
妹紅「小町、いたらない私を諭して正しい道へ案内してくれるよな。私にとっての大事な船頭のお前が好きだ」
小町「あれ、あたいも?」
妹紅「時には姉のようにまたある時は母のように私を見守ってくれる慧音先生、おっちょこちょいだけど元気一杯で一緒にいるだけでこっちも頑張る気力があふれてくる美鈴先生、怪我したり落ち込んだ時にはすぐに治療を施してくれるえーりん先生。
みんなみんな大好きだ。私というものはみんなに支えられて存在していると思う。時には振り回されることもあるけど、みなんな必要とされることが孤独に生きてきた私にはなによりも心地よかった。
これからもみんなと一緒に学園生活を過ごしたい!また、よろしくお願いします!」
輝夜「ふん、あんたにしては上出来じゃない」
小町「ま、楽しくやろうや!」
霊夢「なにより一度っきりの学生生活だもの、悔いのないよう全力で楽しまなくちゃね」
あはははははははは!
うどんげ「……え?」
>>449 > 就活じゃまれによくあるタイプ
まれなのか…よくあるのか…
紫「じゃあ○○○○さんの採決を取るわね。合格に賛成の人」
映姫「はい(そりゃそうでしょう)」
神奈子「はい(まあ、僻んでも仕方ないしな)」
永琳「はい(潰すのは入ってからでも出来るわけだし)」
幽々子「はい(お腹すいたぁ)」
衣玖「はい(単にフィーバーポーズ取りたかったとかは言えませんね…)」
紫「はい。賛成多数という事で合格
の、はずでしたがッ!!
学園長権限により不合格だバカヤロウダンカンコノヤロウッ!!!!!!!」
全員「「「「なッ!!!なにぃーッ!!!!!??」」」」
チャイム
リリー「キーンコーンカーンコーンですよー」
美鈴「学生は元の鞘に納まったようですけど」
藍「私はいったい……」
さとり「本当に忘れていますね」
紫「藍、私まで忘れちゃったの?」
藍「おぉーっ!?知っている知っているぞ(立ち上がる)」
紫「フッ、さすが主人の私は……」
藍「ババァだ!」
紫「(泣いて走り去る)」
咲夜「これを機に幼女ハーレムを!」
鈴仙「…完璧に嫌われちゃったのかなぁ…当然といえば当然だよね………馬鹿みたい……ふぇ…うぇ…ううぅ……うぁ…」
誰もいない科学室で泣き崩れる
毛玉「慧音先生…バスケが…したいです…」
慧音「………う〜ん…」
魔理沙「ボール役なら出来るんじゃないか?」
毛玉「(゚д゚)」
毛玉B「諦めたらそこで試合終了ですよ」
毛玉C「デフェンスに定評にある毛玉Dだ!!」
毛玉E「天才ですから」
毛玉F「どあほぅ」
小等部毛玉クラスではスラダンが流行ってる
うどんげ「先輩のためだったらどんなことでもするのに……どうしてこんなに好きなのに振り向いてくれないのかな……」
うどんげ「ひょっとして……先輩には私しかいなくなったら私のこと好きになってくれるのかな?」
あぁヤンデレ
今後のために、妹紅がやりまくったという歴史は
慧音がなかったことにしてくれました
めでたしめでたし
永琳「あら魂魄さん、また朝練で怪我したの?」(脚を組み直す)
妖夢「は、はい…。////」
永琳「張り切るのは良いけど無理しちゃダメよ?」(顔を近付けて谷間を見せる)
妖夢「(ほぉぉぉぉ〜…////)は、はひ…。////」
咲夜「八意先生、今日の会議での資料を……って何て格好をしてるんですか!?」
永琳「えっ?白衣を着てるじゃない。」
咲夜「白衣を着ていれば良いワケではありませんよ!何ですかその肩と胸の露出の激しい服は!?」
永琳「良いじゃない。減るモノでもないし。」
咲夜「そういう問題では……」
紫「永琳〜…ベッド借りるわねぇ〜…」
妖夢「ブッ!!!」(鼻血を出して卒倒)
咲夜「が、学園長!あなたも何て格好をしてるんですか!?」
紫「藍が寝巻姿でもいいから来いって言ったんだもん…。」
咲夜「学園の長がそんなスケスケのキャミソール一枚で出勤して良いワケないでしょう!?」
紫「何よ〜…減るモノじゃないし良いわよぉ〜…」
咲夜「だからそういう問題ではなく、『歳相応』の格好をして下さいと言ってるんです!」
紫「何よ…。すぐに年齢を引き合いにして……」
永琳「もしかして、嫉妬してるのかしら?」
紫、永琳「自分がペッタンコだから。」
咲夜「!?…………うっ…うっ……」
紫「えっ!?あ、あるぇ?」
永琳「あ、あの、十六夜先生?」
咲夜「わ、私だって……私だって色々試してるもん!うわぁぁぁぁん!」
藍「えっ?十六夜先生が休職届を?」
紫、永琳「(;・Э・)」
今一番幸せなのやつ
パチュリー「はぁはぁレミィのドロワ」
星「ナズのパンツはぁはぁ」
レミィ&ナズ「やめろ(泣)」
慧音「今回は、生徒諸君に校外ボランティア活動に取り組んでもらう
人里の街頭、養老院、託児所にわかれ、各々の特技や適性を生かし、世のため人のため励んでほしい
サボったりする奴には、容赦なく頭突きをお見舞いするから、心得ておけよ」
〈街頭組〉(五十音順)
因幡てゐ→着眼点:3 熱意:1 マナー:2 貢献度:3
「『往来の人々に幸せを与える奉仕』は確かに君ならでは、とはいえる。だが!
私が見た所、ずっと道端に寝転んでるだけだったじゃないか! 『飯食うときに動いたウサ』? うるさいっ!
しかもなぜか、お供物までせしめやがって……。君は地蔵か、いや、寝仏か?」
雲居一輪→着眼点:2 熱意:4 マナー:3 貢献度:3
「辻説法って、社会奉仕の範疇に入れてよいものなのか?
でもまあ、通行人にはおおむね好評だったけどな。特にあの『雲山の輪潜り禅問答』ってネタ
あれ? 観客も私も、大道芸観てた記憶しかない気がする……」
魂魄妖夢→着眼点:4 熱意:4 マナー:3 貢献度:3
「庭師の経験を生かした街路樹の剪定作業か。なかなかいいところに目を付けた
でもな、往来でだんびら(しかも二刀流)を振り回す様は、あまりにも物騒だ。鋏使え、ハサミ
あと、夕暮れ時に、霊体見て腰抜かしてる通行人がいたぞ。しまったりできんのか、それ」
ナズーリン→着眼点:5 熱意:4 マナー:2 貢献度:4
「失せ物探し兼路上清掃か。子分たちも総動員とは、気合が入っている
君の活動は大好評だったな。ただ、『質に入れた品物まで返ってきた』という人がいたのが気になるが
生業にできそうな敏腕ぶりだ。ん、『小遣い稼げましたよ、実際』だと? 交番に届けなさい、小銭は!」
〈養老院組〉(順不同)
橙→着眼点:4 熱意:5 マナー:4 貢献度:4
「慣れっていうのは怖い……もとい、年長者に対する気配りが実に行き届いていたな
ただ、人の役に立ちたい情熱が、少々空回り気味の感があったのは、ご愛嬌といったところか
いいんだよ、お粥を口に運ぶ際に、いちいち自分の舌で温度を確かめなくても。火傷は大丈夫か?」
風見幽香→着眼点:4 熱意:5 マナー:5 貢献度:5
「告白する。君は、本当によくわからない。そして、素晴らしかった
花を生けるわ、移動の介助をするわ、果ては入浴や排泄のお世話まで。まるで地上に降りた天使の振舞いだ
ただ、困っていそうなご老人を探すときの、あの獲物を狙う獣のような表情が……トラウマになりそうだ……」
プリズムリバー三姉妹→着眼点:4 熱意:4 マナー:3 貢献度:4
「リサイタルをしたいと申し出てきたときは、正直、不安でいっぱいだったが、結果は大成功だったようだな
音曲によるローからハイへの感情の揺さぶりが、老人の脳と感性の活性化に役立つものだとは、目から鱗だったぞ
でも、なんで〆の一曲に『主よ御許に近づかん』を選ぶかな(長姉の趣味か?)。折角元気付けたのに、昇天させちゃいかんだろ」
小野塚小町→着眼点:5 熱意:5 マナー:4 貢献度:5
「正直、君は要注意人物だと思っていたんだ。だが、お見逸れした。話し上手は聴き上手とは本当だな
ご老人方のよき聴き役になるのは、実は難しいことだ。だが、君は実に親身かつ自然に接することができていた
『三途で一方的に語りかけるんじゃ、張り合いがないし』か。少々ブラックだが、君ならではの感想だと思う」
古明地こいし→着眼点:? 熱意:? マナー:? 貢献度:5
「前置きだが、私は養老院での君の行動を把握できなかった。ただ、あのとき生じた事態が君の仕業であることを確信する
一瞬、君が駆け抜ける気配があった。すると、どうだ……老老男女問わず、あたり一面の入所者が、ちゅっちゅちゅっちゅ……
……なんていうか、人間って、老いたりといえど、無意識のレベルじゃ獣なんだなぁ」
このシリーズ面白いよな
職員室の朝礼
映姫「最近、夜中に校舎に忍び込んで、女子生徒の体操服を盗む変質者がいるようです。
そこで、本日より1か月、交代で宿直を行うことになりました。
皆さんには苦労かけますが、生徒のためですので、がんばってください」
咲夜「変質者か、でもお嬢様の体操着は大丈夫ね、毎日私が回収しているんですもの」
藍「橙のも大丈夫ね、私が持って帰って洗ってるのだから」
星「ナズのもですね、私がしっかりと持って帰ってますから」
美鈴「・・・それって」
白蓮「じんぐるべ〜る じんぐるべ〜る くりすます〜♪」
ナズ「・・・いいの?あれ」
星「・・・さあ」
妹紅「輝夜ー、昼休みなんだからたまには体育館行ってバスケでもやらないか」
輝夜「面倒。はいスキップスキップでまた私の番ね」
妹紅「たまには運動やれよ……魔理沙ーバスケやろうぜ」
妹紅「んー萃香、勇儀、魔理沙、お空、私か」
魔理沙「なんで小町は来ていないんだ」
萃香「面倒なんだってー」
勇儀「どうせ今頃屋上で寝ているんだろ」
妹紅「困ったな、これじゃ3on3ができないな」
空「もう一人いればいいんだけど」
鈴仙(……怖いけど今なら妹紅と一緒にいれる……)
空「あ、えらい先生だ」
神奈子「どうしたんだお前ら、なんか困った顔しているじゃないか」
魔理沙「それがバスケの人数が足りないんだぜ」
妹紅「神奈子先生やりませんか?」
神奈子「どうせ時間も余っていることだ。やるか」
勇儀「結構動けるんだねぇ」
萃香「もう年だから運動できないと思ったよ」
神奈子「うるさい。これでも毎日運動は欠かしていないんだ」
妹紅「その言葉を輝夜に聞かせたいよ
あいつが家に籠って出てこなかった時期があるし」
魔理沙「そうそう。一時期ずっと学校に来なかったよな」
妹紅「そうなんだよな。面倒だけどちゃんと来ているしな」
空「輝夜先輩は賢いからね」
妹紅「だから毎日来なくてもいいのにな。私みたいに勉強できないわけじゃないのに。
ただ暇なのよって言って来ているけど本当は寂しかったんだろうな。
あいつも成長したんだろうな。私がこういうことを言うのは変だけどさ。
いつも変な意地張っていたけど、今では素直になっている。なんか今思うと嬉しいよ」
神奈子、萃香、勇儀、魔理沙、空「……」
妹紅「あ、これ輝夜には言わないでくれよ恥ずかしいから」
神奈子「藤原は成長したなぁ……」
諏訪子「どうしたのさいきなり」
神奈子「私たちも最初は喧嘩ばっかだったよな」
諏訪子「でもあんたは隠れて私のことを褒めていたりしたらしいじゃない」
神奈子「あれだけ仲悪かったのに面向かって相手を称えろっていう方も酷じゃないかい?」
魔理沙「私ってなんで出番ないんだろう」
文「パートナーキャラがいないからですよ。妹紅さんでしたら、輝夜さん、霊夢さん、小町さん、うどんげさん、慧音先生、えーりん先生、美鈴先生とたくさんのパートナーを持っています」
魔理沙「わ、私のパートナーは?」
文「私も人のこと言えませんが、いませんね。昔の馬鹿魔理沙だったら霊夢さんやアリスさんがパートナーでしたけど」
魔理沙「で、出番を…」
>>467 レミリア「あら、パートナーの事で悩んでるの魔理沙?ならいい子を紹介するわよ」
魔理沙「マジか…?いったい誰なんだぜ?」
レミリア「着痩せする事に定評のある物静かな文学少女よ?紫色の」
魔理沙「パチュリーじゃんそれ!」
レミリア「……ちっ」
屋上
小町「今日も今日とて屋上でお昼寝……って先客かい」
妹紅「Zzz……」
小町「おい、そこはあたいの定位置だよ」
妹紅「むにゃむにゃ……」
小町「ったく(妹紅の腹を枕にする)」
妹紅「むぐぐ…」
今日も仲良くお昼寝
魔理沙「かくいうお前らもまともなのいないじゃんかよ」
文「ヴッ…」
レミリア「ウボァー」
霊夢「今日の体育はプールか」
妹紅「なんだと…」
学園の温水プール
魔理沙「あれ、妹紅たんは?」
霊夢「お腹痛いって騒いでサボったわよ」
早苗「あの健康優良児がですか」
輝夜「ちゃうちゃう、あの馬鹿スク水着るの恥ずかしいだけよ。ほら、体育もジャージで受けるでしょう」
妖夢「(見てみたい…)」
リリー「給食の時間ですよー」
慧音「今日の献立はニンニク入りのスープに炒り豆だ・・・」
二二二二二二二二二二二二二二二二ニ7 / ━━┓┃┃
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\__r──、___>──、__>´  ̄ヽ ┛
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. // // :::: /::::::ー- |斗´l/ / /
〈´ 三三三三 :: ::::::::三三三 // /
\ ヽ ヽ ヽ :::::::::ヽ ヽ ヽ/´ .イ
ト、_≧ :: ::::: l .|
ト、\ U :::: / |
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ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
藍と星は先輩、後輩みたいな感じがする
学校の花壇
幽香「秋の花が枯れてしまったわ…もうすっかり冬」
静葉「言うなー!(落ち葉の山から出現)」
幽香「ええ?(ビクッ)」
穣子「その単語は言うなー!(腐葉土の中から出現)」
幽香「す、ス○ラー?!」
静葉・穣子「ワッショイワッショイ! ワッショイワッショイ!(と、ゆうかりんを担ぎ上げる)」
幽香「ちょ、やめ、前もこんなことがっ…、キャーッ(ピピピピチューン)」
聖「まあ、楽しそう…」
一輪「そ…そうですか?」
もう食堂のおばちゃんが本気出す季節か。
早苗「私も出番ないです」
サナマリでSMやればいいじゃない
この学校には肉食系女子が多い
早苗「というわけで、魔理沙さん、あなたを第二のうさぎちゃんにしちゃいます♪」
魔理沙「勘弁」
>>473>>476 デルトラ1の解析により、以下の解答が算出されました
橙「やっぱり私はDFがいいな。シュートうつのめちゃめちゃ得意ってわけじゃないし」
燐「消極的じゃあ駄目だよぉ〜♪私みたくガンガンうたないとさぁ〜♪」
橙「それで何回チーム崩壊に導いたよ?燐先輩」
燐「おっ、言ってくれるねぇ…。私達がボール取られた時のために守備重視のアンタラがいるんだろうが」
橙「ならあっという間に取られないようにして下さいよ!取られすぎですよ実際!」
燐「な、なにぃ!?許るせんっ!ケンカじゃバカヤロウダンカンコノヤロウッ!!」
橙「やらいでかバカヤロウダンカンコノヤロウッ!!」
星「懐かしいですねぇ…八雲先輩…いや、SGGKの八雲藍先輩」
藍「私達もああいった喧嘩はよくやったものだな、タイガーショット」
星「もう…そのあだ名止めてくださいよぉ」
藍「SGGK言ったお返しだよ」
空「スカイラブハリケーンって反則だよね先sアッー!」
>>477 ヤマメ「聞いた?出番が無い、だって」
キスメ「贅沢なこと言ってるよね」
理香子「ほっときなさいよ。てんで勉強していないんだから、いずれ後悔するわ彼女達」
里香「ねえ?工学部ってないのかな?」
エリス「にとりさんが一人でやってるんじゃない?」
シンギョク「ところで私は男子トイレと女子トイレどっちに入れば・・・」
阿求「一緒に文学部で活動したい人はいませんかー?」
エレン「同人活動の間違いじゃなくて?」
ルイズ「旅行部参加の人ー」
ユキ「なにそれ?ワンダーフォーゲル部?」
マイ(ユキと離れられるならいいかな・・・)
コンガラ「最近剣道部の活動が少なくてな・・・」
明羅「こないだ天子さんが入ったみたいですよ?」
こいし「そして誰も私に気付かない」
パチュリー「レミィー結婚してー!(しがみつく)」
レミリア「霊夢ーこの抱っこもやしをなんとかしてぇー!」
霊夢「仲いいわねぇ」
妹紅「そうか?」
輝夜「さりげに妹紅の腕組んでんしゃないわよ……ってアリス、あんたは組まなくていい」
アリス「輝夜が淋しそうだったからつい…」
魔理沙「あ、あの青春の和に私も加わるんだぜ!」
早苗「フフフ、魔理ちゃんは私と暗い暗い体育倉庫でいいことするんです♪」
魔理沙「いやぁぁぁぁぁ!!(引きずられていく)」
下校時
咲夜「寒い…」
美鈴「こうすれば、あたたかいですよ…(マフラーを一緒に巻く)」
咲夜「ちょっ…」
美鈴「…咲夜さん、暖かいです…それに、いい香りがします」
咲夜「…確かに、暖かいけれど…恥ずかしいわ」
美鈴「昔は、よくこうして帰っていたじゃないですか…」
咲夜「…そうだった…わね…」
美鈴「今年もあと僅かですね」
咲夜「…そうね」
魔理沙「や、やばい…クリスマスまでになんとかせねば……去年は楽しかった楽しかった…!」
ぶわっ…
文「クリスマス中止のお知らせ」
うどん「リア充乙」
魔理沙「やめろ!!現実を見せ付けないでくれぇ!!」
早苗「まぁりちゅわぁん…!」
魔理沙「だぁぁ来るなぁ…!ひぃいぃ!?」
パルスィ「私の出番ないわね……」
ルナサ「貴方は私と慎ましくクリスマス会しましょう……」
パルスィ「コクン…」
幻想郷教育委員会委員長 ルーミア
裏の校長でもある
レミリア「なら魔理沙、私の部屋に住まない?確か定員は4名でしょ。聖先生も居るわよ?」
魔理沙「唐突だなお前さんは。まぁ確かに出番は増えそうだがな」
レミリア「でしょ?なら早速、今すぐに来なさい」
魔理沙「だが、パチュリーのお守りは引き受けないからな」
レミリア「……ちっ」
こいし「う〜ん・・・宿題難しいなぁ・・・空わかる?」
空「うにゅ?わかんない」
燐「さとり様帰ってくるのまだまだ先ですよ?どうしますこの宿題・・・」
ガタッ
こいし「わかった!私が魔理沙に宿題教えてもらってくればいいんだ」
燐・空「えっ・・・て、もういない!?」
夕暮れ時の校門付近
少女「ここが東方学園…、いよいよ来月は入学試験ね。
必ず合格して、ここの制服に袖を通して見せるわ」
??「あら、もしかして貴女、ここを受験するのかしら?」
少女「あ、はい、そうです。あの…」
紫「私は八雲紫、この学園の高等部2年生よ。
さっきから、真剣な目つきで校舎を眺めてたわね。
そんなにこの学園に入りたいのかしら」
少女「はい、ずっと、ずっと子供のころから憧れていました!
この学園に入るんだって、そして立派な教師になるんだって!」
紫「うふふ、その情熱、素晴らしいわ。
自信をもって頂戴、貴女ならきっとできるわよ。
夢を願う気持ちが強ければ強いほど、夢をかなえることができるのだから」
少女「は、はい」
少女(八雲先輩、なんて素敵な女性なんだろう…)
紫「がんばりなさい、貴女にはその可能性…」
藍「学園長! またそんな恰好して、いい加減やめて下さい、みっともない!」
少女「!?」
紫「ちょっ、いい雰囲気だったんだから空気読みなさいよ!」
藍「何言ってるんですか、いい年こいてコスプレだなんて、恥を知ってください!
前にも警察にお世話になったことあるでしょうに!」
紫「私はまだ17歳よ!」
少女「…」
藍「はいはい、とにかく、仕事たまってんですから、戻って下さい。四季先生カンカンでしたよ」
紫「あ〜ん…」
少女「…」
少女「よし、月都学園を受験しよう♪」
後のレイセン2号である
後の2代目レイセンである…
or2 カブタ
>>493 慧音「お前はバカルテットとともに居残り授業確定だ。きちんとリロードしろって朝礼の時にちゃんと言っただろう?」
〈託児所組〉(順不同)
アリス・マーガトロイド→着眼点:4 熱意:4 マナー:4 貢献度:4
「よく人里で人形劇をしているから、君は子どもたちにも馴染みの存在になっているんだな
どことなく他人との間に壁をつくりがちの君が、子ども相手だと胸襟開きっぱなしじゃないか。ちょっと驚いた
でも、子どもって残酷だ。誰一人君の名前を正しく覚えていないとは。『マガトロ姉ちゃん』はいくらなんでも……」
うどんげ→着眼点:3 熱意:4 マナー:3 貢献度:3
「相変わらず人前は得意じゃなさそうだな。子ども相手に人見知りもなにもなさそうなもんだが
子どもらは君に興味津々。で、君はどうでるかと見ていたら、半べそで餅つきの真似とかしていたっけか
不器用でも、心を開くことを学べれば、それでいい。帰り際の泣きべそは、もうヤケクソの涙じゃなかったよな」
河城にとり→着眼点:4 熱意:4 マナー:2 貢献度:2
「君はとんでもないことをしてくれた。同じ教職者として、保母さん達の今後の多難を思うぞ
なんであの悪ガキグループに、オプティカル・カモフラージュの極意を教えたりしちゃったんだ!?
もうスカートめくり程度じゃ済まんかもしれんぞ。え、『のびーるアームも貸してきちゃった』? バカァーーーッ」
レミリア・スカーレット→着眼点:4 熱意:5 マナー:4 貢献度:4
「『高貴な私が汚いガキの群れに混じるなんて』とかいってた割に、溶け込むのが早かったじゃないか
君、目線が等しい者に対してのリーダーシップは抜群だな。威張るでなく、馴れ合うでなく、見事な統率者ぶりだ
私見だが、カリスマって、自然体に備わるものだろう。背伸びしないことを学べるいい機会になったんじゃないか」
チルノ→着眼点:2 熱意:5 マナー:2 貢献度:5
「端的にいう。君はあそこに馴染みすぎだ
精一杯遊び、精一杯給食食べて、精一杯昼寝。君は子どものテンプレートか! 少しはお姉さんの自覚を持ちなさい
まあ、な。君と遊んでいた子ども達、みんな心底楽しそうな顔してたっけか」
497 :
496:2009/12/03(木) 22:52:14 ID:27u/y6a90
○鈴仙・優曇華院・イナバ
×うどんげ
ファンの方に喧嘩売る気は一切ないです。うっかりです。ごめんなさい
魔理沙「久々に校内掲示板でも見るか」
XXXX/12/02(土) 02:14:52 ID:waki/mik0M
この前街で学生制服来た学園長みたんだけど
XXXX/12/02(土) 02:14:57 ID:H3gu-ya
歳考えろよwwwwwww
XXXX/12/02(土) 02:25:07 ID:47tenk0
そんな光景見たら街中で阿鼻叫喚がのたうち回り住人はストレスがマッハする
XXXX/12/02(土) 03:10:01 ID:65yukariN
何か自然過ぎてみんな気が付かなかったみたいだよ
XXXX/12/02(土) 03:15:17 ID:X9miyon4
気づいてないフリでしょ見たらいけないっていう危機感で
XXXX/12/02(土) 03:20:07 ID:7L3ke-ne1
そんな人が学園の長とか本気で泣きたくなった
XXXX/12/02(土) 03:24:56 ID:H3gu-ya
てか絶対本人見てるだろwwwwww
いくら似合っても似合わないんだな
これが
こいし「魔理沙ぁ〜!」(抱き着く)
魔理沙「ごふっ!…あ、相変わらず元気だな。」
こいし「ねぇねぇ、宿題で解らない所があるの〜!」
魔理沙「わかったわかった。見てやるからスカートを引っ張るな。」
フラン「魔理沙ぁ〜!」(背後から抱き着く)
魔理沙「ぐふっ!…ふ、フランか?お前も相変わらず……」
こいし「ちょっとぉ!私の魔理沙に何するのよ!?」
フラン「はぁ?魔理沙は私のだし!」
魔理沙「まぁまぁ、二人とも落ち着……ぶっ!」(流れ弾が直撃)
フラン「こんにゃろー!レーヴァテインの錆にしてやんよ!」
こいし「ふん!枕元にご先祖様呼びまくってやんよ!」
魔理沙「う、う〜ん…出番は欲しいが、こんな身体を張った芸人的ポジションは嫌だぜ……」
早苗の寮部屋
魔理沙「目が覚めたらロープでぐるぐる巻きにされて拘束されているわけだが」
早苗「おはようございます魔理ちゃん」
魔理沙「あのな、早苗。私はいたってノーマルだぜ」
早苗「見てください、かつての盟友幽香さんからいただいたこの大根……これくらい飲み込んでほしいですね」
魔理沙「私はノーマルつってんだろ!?」
早苗「生意気な子はたまりません。うさぎちゃんも初めは私を睨み上げていましたが、最終的には自らお尻を上げてフリフリと……ハァハァ」
魔理沙「(め、目がいってる……)」
早苗「さて、まずはこの巫女棒から行きましょうか」
魔理沙「いいいいいやだぁぁぁぁぁ!?」
早苗「うふふ、二人で出番を増やしましょうね」
魔理沙「ま、まっ……あ、やだやめっ…アッー!」
???「待ちなさい2Pカラー!魔理沙に刺す巫女棒は私のだけよ!」
早苗「だ・・・誰!?」
ちなみにこの学園で両思いっているの?
>>506 書き手によってマチマチでしょうよ
甲子園、アルプススタンドでチアとして踊る
紫、神奈子、永琳、幽々子、白蓮
509 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/04(金) 12:54:16 ID:AmWXSeitO
あっ…俺のID生徒になって…いや、学園長に永琳先生…なんでそんな目で私を見つめ、いやっ、あっ、うw(スキマ
クリスマスの予定について
1:学園の名無しさん:2009/12/05(土) 01:21:41 ID: Sanamiko0
予定がある人も無い人も一緒に語りましょう
2:学園の名無しさん:2009/12/05(土) 01:21:43 ID:remiryaa0
リア充とかツリーに突き刺さって氏ね
3:学園の名無しさん:2009/12/05(土) 01:21:44 ID:TenguAa0
むしろサンタ狩りしましょう
4:学園の名無しさん:2009/12/05(土) 02:25:34 ID:Wakimiko0
夜景が美しいホテルでディナー、その後ツインの予約が……なんて冗談でも思ってないから
てか、アレはディナーとは無縁の人間ね
「ケーキ作ったんだよ、一緒に食べないか!」と誘われないかしら……
5:学園の名無しさん:2009/12/05(土) 02:27:12 ID:guuuuuya0
クリスマスぐらい素直になってデートにでも誘ってみようかな……
でも、私嫌われているかもしれないんだよね
気味悪がれるだけかも……こんなにも好きなのに
6:学園の名無しさん:2009/12/05(土) 02:29:52 ID:hetareMK0
ばっか、クリスマスといえばバイトだろバイト!
普段より自給がいいぞ!
7:学園の名無しさん:2009/12/05(土) 04:44:44 ID:PedoTyou0
首に赤いリボンだけ巻いて、私をもらってと言われたい
8:学園の名無しさん:2009/12/05(土) 04:44:44 ID:RANsyama0
首に赤いリボンだけ巻いて、私をもらってと言われたい
9学園の名無しさん:2009/12/05(土) 07:35:23 ID:KomatitiP
>>7-8 ケコーン
二次創作的妄想ってのは、原作ではあり得ない展開を作れるのも魅力の一つだが
原作の原型を壊したままで突き進むのは原作ファンとしておかしいんじゃないかとこのスレ見て思った。
みんなレズ前提だが、どうしてレズになったのか、過程なり理由がほしい。
原型キャラの葛藤があって変形体になるならまだ原作に準じてるけど
当たり前のように原型とどめないキャラを出して、稀にすら原作に帰らないというのは、結局のところ造形愛に過ぎないと思う。
放課後の調理室
咲夜「クリスマスケーキの作り方?」
妹紅「はい、咲夜先生」
ナズ「学園一料理の上手な十六夜先生に是非教えを請いたくて」
咲夜「(まんざらでもない表情)まあ藤原君やナズーリン君ならセンスはあると思うけど…」
お燐「にゃっ?」
お空「うにゅ?」
咲夜「…すまないが、貴女達はさとり先生に作ってもらったほうがいいと思う…」
お空「えー? そんなー」
お燐「差別はよくないにゃー」
咲夜「…なら問うけど、なんで新鮮な死体と放射能マークの付いた制御棒が材料と道具の中にある…? ケーキ作るんでしょ? エンバーミングした死体と放射性廃棄物を作るんじゃないのよ?」
…ナズはチーズケーキ作ります。もこーはブランデーかコニャックをかけたファイヤーケーキか。
例の入れ替わりの一件以来、仲のいい二人
咲夜「女の子なんだから髪をいたわらなきゃ駄目よ(ブラッシングしている)」
妹紅「は、はい……」
咲夜「藤原さん、ちなみにクリスマスはどの女の子を誘うのかしら?」
妹紅「へ?」
咲夜「霊夢さん、輝夜さん、それとも大胆にうちの美鈴でも誘うのかしら?」
妹紅「か、からかわないでくださいよ!
霊夢は親友だし、輝夜とはそんな関係じゃないし、美鈴先生は……そりゃ誘えるならモニョモニョ」
咲夜「ふふ♪」
咲夜先生は妹紅にとってのお姉さんみたいな存在
>>514 うどんげ「あれ私は?…私など眼中に無いというの!?う、うわぁぁぁん!あんまりです!なら、もういっそ先輩を!力ずくで身も!心!も奪い去ってやりたいぃぃぃぃ!(目が濁ってらっしゃる)」
そろそろうどんげは切れていいんじゃね?
>>515 その時々の流行によってキャラ設定がコロコロ変わっていくなか、うどんげは全くブレねぇな。
うどんげは鏡使って自分を狂気にして
メルランにハイにしてもらって
パルスィに嫉妬モードにしてもらうといいよ
ぶっちゃけ今の流れだと妹紅の周囲は
妹 お空
幼なじみ 輝夜
親友 霊夢
悪友 小町
姉 咲夜
憧れ 美鈴
で、うどんげの入る余地がないな
へたすりゃ傍迷惑なストーカー痴女だぞ。お人好し妹紅に嫌われるとか好かれるより難しいかもしれない
>>515 慧音「勉強しろ」
永琳「勉強しなさい」
輝夜「色恋にうつつを抜かしてると馬鹿になるわよ」
妹紅(どの口が…しかし私もヤバイ)
うどんげは幽サナにアッーされてる時が1番輝いてるよ。
幽香「最近同室のにとりんが気になって…」
早苗「今魔理ちゃんの開発に忙しいんです!」
捨てられうさぎ
誰も触れないが、東風谷が変態化してるじゃねーか
オンバシラ先生とケロちゃんは何をしているんだ
サニーミルク「かー!やだやだ。右も左も甘い話ばっかり!」
ルナチャイルド「今度の悪戯はいっそ屋上から落っことしてやろうかな」
スターサファイア「物騒な。私はおとなしく勉強してるよ」
魅魔「このまま生徒が怠けるとこっちとしても困るんだけどねぇ」
サリエル「一度灸をすえるべきだろうか・・・?」
夢月「お姉ちゃん、ここ教えてー」
幻月「じゃあ代わりにここ教えて」
神綺「さすが二人で一人前!」
夢子「テスト中も協力する気じゃないでしょうね?」
蓮子「さー!次はどこに行こうかー?」
メリー「単位足りてるの?」
依姫(良い点を取れば永琳先生に褒めてもらえる・・・!)
豊姫「やっぱりあなたは真面目ねー」
レイセン(でも成績は豊姫先輩の方が上なのは何でだろう・・・)
初等部三者懇談
諏訪子「フランちゃんはうーん。成績は凄くいいんですけど。ちょっと協調性にかけてまして融通がきかない所が玉に瑕ですね」
レミリア「…は?何言ってんの先生?うちのフランは誇り高き名門貴族の可愛らしい令嬢ですよ?誰かに従うなんて下らない。むしろ他の子達がフランに合わせるべきだわ絶対。だいたいフランは特別でね……ブツブツ」
諏訪子「…え、えぇ?そんな無茶くちゃな(…こんのガキ。モンスターピアレンツだ)」
フラン「お姉様、ちょっと、流石に恥ずかしいって…(来てくれるなら美鈴が良かったな)」
パチュリー「げほっ」
レミリア「また喘息なの?大丈夫?」
パチュリー(レミィが体を摩ってくれた……ついに念願叶うのね……)
レミリア「顔赤くしないでよ。同じ部屋でぶっ倒れると面倒なのよ」
パチュリー「それにしてもなんとかして喘息を直したい」
レミリア「そうね。あなたの魔法でなんとかならないの?」
パチュリー「いかに私といえど魔法は不完全よ?」
レミリア「だったら教えてもらえばいいじゃない」
白蓮「あら、パチュリーさん。どうしたのですか?」
パチェ「馬鹿野郎!喘息を甘く見んなよ!喘息って奴は不治の病なんだよ!」
紫「ゴホゴホッ、ゲヘッ・・・う〜」
藍「インフルエンザじゃなく普通の風邪だったようですね
2,3日もすればよくなるとお医者様も言っていました」
紫「あー、もーサイアクー、健康なのが一番いいわ」
藍「しかし、学園長が風邪ひくなんてよほどのことですね(妖怪的な意味で)
何か身に覚えはありませんか?」
紫「そーねー、セーラ服ノーパン登校の記録に挑戦したのがマズかったかな」
藍「・・・あんたバカか」
でも魅魔様のノーパンセーラー服ならちょっと見たいかも
屋上
レミリア「ククク、今こそカリスマエクササイザーを試すとき!」
パチェ「レミィ〜(抱きつく)」
レミリア「あ、ちょっこらぁぁぁぁ落ちたぁぁぁぁ!?」
うどんげ「(薬を被った)フフフ、なんでしょう、このみなぎる力は…」
レミリア「うわぁぁぁ!?パチェ、なんてことしてくれたの!カリスマ・エクササイザーが落ちたじゃない!」
パチェ「むきゅ!?そ、そんな怒らないでよ。なに、ストックはまだあるじゃない?」
レミリア「ち が う!!あれの副作用忘れたとは言わせないわ!」
パチェ「……あ」
レミリア「効果切れと同時に絶命する程度の副作用でしょ!?…もし力の弱い奴が薬を使ったら…大変な事になるわ!すぐに薬を取り上げるわよ!」
パチェ「う、うん」
【時すでに遅く】
鈴仙「あはははは!……最高よ!この高揚感!これなら先輩を私の玩具にする事は容易い。……先輩を徹底的に屈服させる為に先輩の大切な者をこの手で根こそぎ奪い取ってやるわ!」
なんだこのデジャブは。
いい加減学園崩壊するぞw
「ヘタレないもこたん」vs「カリスマ全開うさぎ」
うどんげ「ほら…幽香さん。私の眼を見て下さいよ?」
幽香「あら、久しぶりね。どうしたのウサギちゃん?……ぅぅ!?」
うどんげ「鈴仙・優曇華院・イナバが命ずる。私に生徒会長の座を譲り、人形となれ!」
幽香「イエス・ユアマジェスティ!」
うどんげ「フハハハハ!不確定要素は予め刈っておく。学園は私の物だ!!」
パチュリー「かくかくしかじかで大変なことになってるんです!」
永琳「ええ!?」
屋上
妹紅「zzz」
優曇華「ククク…無防備だな、藤原妹紅」
妹紅「(ブチッ)うるせー!!」ドーン
優曇華「ギャアアアア!!!」
永琳「と、とにかく誰がその薬を被ったか探さないと!」
ヒュルルルル…ドシャッ
永琳「優曇華!?」
レミリア「い、今屋上から落ちてきたわよ!?」
パチェ「かくかくしかじか」
永琳「分かった、私が何とかするわ」
うどんげ「ひゃっはー!もう私に敵うものなどいやしまい」
永琳「弟子の不始末は師の不始末!せめて私が楽にしてあげるわうどんげ」
うどんげ「いかに師であろうとも今の私は止められませんよ、私の目を見ろー!!」
サッ
うどんげ「なっ、鏡だ・・・・と・・・・」
永琳「終わったわ・・・何もかも」
うどんげ「ひゃはははwwwなんで師匠そんなに歪んでるんですかwwあははははwww」
後日
うどんげ「早く!早く・・・・鏡を・・・・・か・・・かがみ・・・早く持って来いぃぃぃ!!うがぁぁ!!」
輝夜「えーりーん、またうどんげが発作起こしてるよー」
永琳「はいはい、ほらうどんげ鏡よ、たっぷりトリップしなさい・・・」
うどんげ「えへへwwwピ、ピースフルww世界って平和っすね師匠www」
永琳(もう、この子は自分の狂気の目が無ければ生きられないのね・・・ならいっそ私の手で)
うどんげ「世界は平和っすねwww平和wwwへいわwwなのにww何で師匠は泣きそうな顔してんすかw」
永琳「ぶわっ・・・ごめんなさい・・・うどんげ・・・少しでもあなたを殺そうなんて考えて・・・」
うどんげ「いいんですよww師匠w私の自我が少しでも保ててるうちに・・・うっ・・・ひゃははww泣き顔きめぇwwwテラババァw」
ザシュッ
永琳「てゐ、早く穴を掘りなさい、あなた穴掘るの得意でしょ」
てゐ「ガクガクブルブル・・・・コクコク」
うどんげ「・・お師さん・・・温もりをもう一度・・・」
凄まじくかぶったなw
落ちてから鏡で対処したと考えればなんとか
ハブられていたうどんげの逆襲劇が始まるかと思ったらそんなことは無かった
クラス替え
ユキ「また同じクラスだね!マイちゃん!」
マイ(チッ…ウザったい…)
魔理沙「おい、『魔梨沙』って誤植されてるじゃねーか」
霊夢「オレンジはどこの組?」
オレンジ「わたし載ってない…」
魔理沙「なあ…この『???』ってお前のことじゃねーの?」
オレンジ「………」
約1時間天下とか、うどんげテラ哀れwww
リリカ「カリスマねぇ…意外性で似合うのは誰だろ?」
男子I 「そうだなぁ、やっぱ、チルノじゃね?あとルーミアとかリグルとか、諏訪子先生も真剣な表情が似合うんだよな」
リリカ「じゃあ、絶対に似合いそうにないのは?」
男子I 「うーん、橙とかにとりかな?あいつらだと変なものでも食ったのか?という違和感しかねぇ」
リリカ「私は?」
男子I 「お前も似合わなねぇな、ルナサさんだと似合いそうだが」
リリカ「ひどいなぁ。でも、ルナ姉が静かに怒る時は、本当に畏怖するんだよね…」
男子I 「あ〜、なんとなく想像できるな。そういや、メルランって、怒ることあるのか?」
リリカ「無いということは無いんだろうけど、見たことないからわかんない」
男子I 「そうか、でも気をつけろよ。ああいう人が怒ったときが一番恐ろしいのかもしれないんだからな」
リリカ「で、期末考査どうだった?」
男子I 「そういうお前は?」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
男子I 「ま、テストだけが学校じゃないさ」
リリカ「そうだね」
うどんげが可哀相すぎる
このスレの知名度ってどんなもんなのかな
ゲキャラ民にしか知られてねぇよ
たいして知られてない
まさかとは思うが、よそに晒したりすんなよ。
545 :
名無し:2009/12/05(土) 17:09:36 ID:RPynP8CX0
ひとつわかるのは
みのりこたんはおれときっきゃうふふ
のスクールライフを送っていることだ・・
546 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/05(土) 18:51:45 ID:sQhY9eUH0
風見先生・・・踏んでください…
いや、偶然なのか友人にこのスレ勧められたからさ。ちょっと気になって
魔理沙「こ、このままではヤラレキャラとして定着してしまう。なんとかしてアリスらとからまないと!」
魔理沙「というワケだぜ」
アリス「どういうワケよ」
魔理沙「私も誰かと絡まなきゃ出番が得られないみたいなんだ。もう空気は嫌だぜ!」
アリス「なによそれ……ていうか私もそれほど出番多くないわよ」
魔理沙「でもお前には輝夜がいるだろ」
アリス「知っててなんで私と絡もうとするのよ。そもそも私は出番欲しさに輝夜を好きになったワケじゃあ……」
魔理沙「そこをなんとか!頼むぜ!恵まれない私に愛の手を!」
アリス「愛、ねぇ。どの口がそれを言うんだか……。
うーん、急にそんなこと言われてもねぇ。あ、そうだ。じゃあ裁縫部に入りなさいよ!今人手が足りなくて困ってるの」
魔理沙「えー、なんか地味だし面倒だからヤダぜ。もっと楽して出番を勝ち取る方法はないのかよ」
アリス「あんたねぇ……」
東方を2chでなんとなく探してみる
↓
色々回る
↓
これ(このスレ)がヒット
↓
以後常連(?)になる←今ここ
初等部
ルーミア「EXけーね先生のしっぽ、もふもふしてるのだー」
橙「らんしゃまももふもふして暖かい〜♪」
EX慧音「ハハハ、こらこら、くすぐったいぞ」
藍「ふふふ…」
わいわい…
咲夜「くっ…、小さな子供に大人気の尻尾っていいわね…!」
幽香「……」←実は混ざりたい
ナズ「……」←実は(ry)
椛「アアア…、両先生のふかふかの尻尾にさわりたい…」
星「私のは、あんなにもふもふして無い…(ガーン)」
>>548 ガラッ
魔理沙「!?」
早苗「見つけましたよ魔理ちゃん」
魔理沙「いやあぁぁぁ!?アリス助けてくれえぇぇぇ!!」
アリス「(やれやれ…)あー、早苗?魔理沙も嫌がってるからさ…」
早苗「アリスさんも一緒にやりますか?」
アリス「…いいかもね」
魔理沙「ちょwww」
そろそろ過去ログ読めるようにして良いと思う
読み返したいのとかあるし
輝夜「ああもう!魔理沙、レミリア、私の3人で新しく部屋を借りましょうよ?今のままじゃ心身ともに休まらないわ」
魔理沙「そ、そうしてくれるとありがたいぜ。もうあの2Pカラーの変態巫女は嫌だぜ…」
レミリア「魔理沙も深刻な状態ね。輝夜のとこはまだマシな方なんじゃない?」
輝夜「レミリアこそパチュリーに満更でも無いって話じゃない?たまにデレてあげてるんでしょ?良い関係じゃない」
レミリア「は?お前、頭おかしいだろ?どうしてそうなる!」
輝夜「何よ、やるっての!?」
魔理沙「ち、ちょっと喧嘩はやめるんだぜ!」
レミリア&輝夜「五月蠅いわ!元はと言えばお前の色ボケが原因なんじゃ!」
にとり「魔理沙ーうちなんかどうだい?」
魔理沙「やっとまともそうな部屋だぜ」
魔理沙「それにしても寒くないか?」
にとり「そりゃチルノが暴れているからね」
魔理沙「あまりにも寒すぎるぜ。さっさと布団に入ろう」
魔理沙「うーんうるさくて眠れないぜ」
にとり「ごめん魔理沙。いま発明品作っているんだ」
魔理沙「今3時じゃないか。いい加減にしてくれ」
魔理沙「うーん寝かせてくれ」
にとり「幽香さん駄目です。魔理沙が起きません」
幽香「しょうがないわね。ちょっと強引に起こしましょうか」
魔理沙「ということなんだぜ。私にはここしか居場所がないんだ」
うどんげ「はぁ〜…。」
てゐ「鈴仙、溜め息ついたら幸せも逃げるらしいよ?」
うどんげ「幸せなんてもう残って無いわ。藤原先輩に嫌われちゃったんだし…。」
てゐ「ちゃんと確認したの?」
うどんげ「してない。でも、しなくても判るもん…。」
てゐ「確認しないと後悔するよ?勇気を出すウサ!」
うどんげ「そ、そうよね。まだ決まったワケじゃないもんね!」
てゐ「藤原先輩は校庭に居たウサ。」
うどんげ「わかった!行ってく……きゃあぁぁぁ!」(落とし穴に落ちる)
てゐ「バッチリ引っ掛かったウサね♪」
うどんげ「てゐィィィィィィ!」
うどんげ「はぁ〜…登る気力も無いよ。」
妹紅「おーい、大丈夫か?」
うどんげ「!!!」
妹紅「手伸ばせ。引っ張ってやるから。」
うどんげ「は、はい。」
妹紅「せーのっ……と!」
うどんげ「あ、ありがとうございます…。」
妹紅「ああ。しかし、こんな所に古井戸なんかあったんだな。」
うどんげ「えっ?古井戸?」
妹紅「さっき初等部のチビ兎が来て、お前が古井戸に落ちたって言ってたんだ。」
うどんげ「(てゐが……)」
妹紅「保健室行くか?歩けないならおぶってやるぞ?」
うどんげ「…お願いしていいですか?」
妹紅「ああ。」
うどんげ「(藤原先輩の背中…とっても暖かい…)藤原先輩…」
妹紅「ん?」
うどんげ「…ごめんなさい。」
妹紅「…気にすんな。」
うどんげ「………。」
妹紅「おいおい、泣くんじゃねぇよ。」
うどんげ「だ、だって…だって……」
妹紅「誰だって失敗くらいするさ。」
うどんげ「………。」
妹紅「だから、もう泣くな。」
うどんげ「はい……。」
とりあえず、うどんげ更正
>>550 咲夜「パチュリー様、折り入ってお願いが」
パチェ「なによ?珍しいわね」
咲夜「私にもふもふの尻尾を生やして下さい」
パチェ「はあ?」
おおぅ。
うどんげにも救いの手を、と思って書こうとしたら来てたんだぜ。
よかったよかった。
にしても、覚醒しても妹紅たんに軽くふっとばされて終了とか、泣ける。
うどんげ「まだ終わらんよ」
うどんげ「自分の恋が叶わなくったってかまわない。先輩が幸せそうに笑うだけで私は本望です」
さて、もうすぐ24時間たつわけだが
魔理沙「腑に落ちない。なんで妹紅は許されて私はダメなんだ?」
それは俺も思う
魔理沙も別に故意でやってる訳じゃなさそうなのに
ネタだしした俺が言うのもなんだが
妹紅は相手に親友として接する。そこで地を見せる。
魔理沙は相手に思わせ振りに接する。かっこつけた接し方=作った自分を見せる。
好かれたいと思って接しているかどうかが違いなのかなと思った
魔理沙は努力家だからそういう感じになっちゃうのかな
対して何も思っていない妹紅のが天然ジゴロなんだろうね…
>>555>>560 うどんげ「ぐ、うぅ」
妹紅「!?お、おい!どうした!?」
うどんげ「ふ、ふふ……どうやら今までのツケが周ってきたみたいです。
狂喜の眼の酷使のせいか、私自信が狂喜に当てられたせいかは分かりませんが……私の身体は、もう保たないみたいです」
妹紅「!? じゃ、じゃあお前は……」
うどんげ「今まで度々迷惑をおかけして申し訳ありませんでした……最後の最後で見る顔が先輩で良かった」
妹紅「おい!死ぬな!返事をしろ!こんな、こんなのって……」
文「ハイハイ退いて退いてーーッ!」
妹紅「!!?」
文「っとと。はい、毎度お馴染み清く正しい射命丸 文でございます。此度はこの幻想郷最速の足でお届けものに参りましたー」
妹紅「え?え?」
文「それがこちらの薬。なんでもそちらの死にかけの兎さんの命を繋ぎとめるのに必要だとか」
妹紅「なんだって!?」
レミィ「ハァ……ハァ……なんとか間に合ったみたいね……」
妹紅「お前は吸血鬼の」
レミィ「早くその『アンチカリスマエクササイザー』をそこの兎に飲ませなさい!手遅れになる前に」
妹紅「わ、分かった!おい天狗!それよこせ!」
文「おっと。乱暴ですねぇ」
妹紅「まだ死ぬなよ……鈴仙ッ!」
うどんげ「う、う……」
>>566 うどんげ「う……ん……先輩……?」
妹紅「鈴仙!私が分かるか!?」
うどんげ「はい……先輩が、分かります」
妹紅「良かった!!」
思わず力強く抱締める妹紅
うどんげ「む、むぎゅ」
妹紅「あ!ご、ごめん!苦しかったか!?」
うどんげ「苦しいです……でも、今はもうちょっとだけ……こうしていたいかも、です」
妹紅「鈴仙……」
文「おーやおやー。なーんか良い感じの雰囲気ですねぇ〜。ね?パチュリーさん」
パチェ「ね?じゃないわよ……あんなスピードで胸襟掴まれてこの距離走らされるなんて……ごめんちょっと吐きそ……オェェエ」
レミィ「うわッ!せめてあっち向いて吐いてよ汚いわね!」
パチェ「わ、私もあの兎みたいに強く抱締められたら気分良くなるかも〜」
レミィ「だが断る」
パチェ「つ、冷たい……」
レミィ「ハァ……不眠不休でパチェに働かせてホント良かったわ。危うく私達のせいで死人が出るとこじゃない。
やっぱあの薬危険だわ。全部破棄しましょう」
パチェ「えー!?じゃ、じゃあ私との約束は」
レミィ「当然、反故になるわね」
パチェ「そ、そんなぁ」
レミィ「さて、あんたにひとつ借しを作っちゃったかしらね?」
文「あやややや。とんでもない!こういう件でしたらいつでも協力しますよ」
レミィ「へぇ。自分の損得しか勘定に入れない天狗にしては珍しい意見ね」
文「スクープあるところに私あり!こんな面白いネタを提供して頂けるだけで借りは十分返して頂いております」
レミィ「ちょ、ちょっと。まさか今回の騒動の主犯が私達だって新聞に載せるワケじゃ」
文「さーて号外刷らなきゃなー」
レミィ「ま、待て!いや、待ってください!」
テスト前に嘘の出題情報を流すてゐ
しかし誰も信じない
>>568 しかしてゐの能力で幸運にも出題情報がばっちりと当たってしまい、情報を信じた数人がほぼ満点を取ってしまう
マラソン
小町「ううっ、寒いねぇ…」
輝夜「ホント。冬場にマラソン考えた奴はマジで氏ね」
妹紅「じゃあなんでお前は来てるんだよ…」
輝夜「(…お前の体操着ブルマ姿が見たいに決まってるからだろ)」
チルノ「よーし、あたいがNO・1よ!」
フラン「私だって負けないよー」
橙「頑張りますー」
幽香「ふふ…、あの子達は、寒い日でも元気でいいわね…」
早苗「…何初等部の子らにガンつけてるんですか、幽香さん…?」
妹紅はなにがなんでもブルマをはかない印象がある
体育は必ずジャージで受ける
慧音先生の妄想
慧音「妹紅は何故ブルマを履かないんだ?履こうよ、ブルマ」
妹紅「ばっ、お前あんなハレンチなもん履けっかよ!」
慧音「恥ずかしい事ないだろ!そう思う事の方が恥ずかしい事なんだぞ」
妹紅「いや、でも、やっぱ抵抗が・・・」
慧音「ほら、私も一緒に履いてやるから、な?」
妹紅「うん」
happy end
exの場合
ex「妹紅ブルマ履こうよ!ほら、早く脱いで!手伝ってやるから、な、な?」
妹紅「ちょ、ケーネキモイって!それに絶対履かないから」
ex「大丈夫怖くないから、ちょっとだけ、ちょっとだけ」
妹紅「慧音がそんなに言うならちょっとだけ、でも一人じゃ心細いから手伝ってよ」
ex「妹紅かわいいよモコタンペロペロ」
happy end
現実
慧音「妹紅は何故ブルマを履かないんだ?」
妹紅「お金ないねん・・・」
bad end
魔理沙「うーん、この頃付いてないぜ」
チルノ「そうかい」
魔理沙「そうなんだぜ。まあ、別に死ぬ訳ではないんだけど…」
チルノ「ウサギは寂しいと死ぬらしい」
魔理沙「そーなのかー」
てゐ「うさ?」
妹紅「輝夜てめぇ!!」
輝夜「何よばかもこぅ!!」
霊夢「……もう勝手に全く喧嘩すれば……」
小町「…喧嘩すればするほど仲がよいってねぇ」
アリス「……なんか釈然としないわそれ」
霊夢「あんたはぐや派だけど意見には同意するわ」
鈴仙「………モジモジ」
かなり後ろからつけている鈴仙
妹紅「………鈴仙?なにやってんだ早く来いよ遅刻しちまうぞ?」
鈴仙「……?!…………はい!」
涙でいっぱいだけど最高の笑顔で返事する鈴仙
咲夜「…藤原ファミリーなんてね」
美鈴「仲いいが一番です!」
咲夜「……鈍感がここにもいるけどね」 クスクス
美鈴「…?」
咲夜「ほら私たちも遅刻するわよ」
美鈴「はい!」
妹紅「私の名前の枕詞を馬鹿じゃないんだよ!」
輝夜「あーら、精々赤点を免れてから言い返すのね」
小町「よ!朝から仲睦まじいねぇ(妹紅の背中を押す)」
妹紅「わっ!?」
輝夜「えっ、あ、きゃ……んぐ!?」
妹紅が輝夜を押し倒してキスした形になる。お互い目を丸くしたまま、時間が止まったように身動きも取れなくなり…
輝夜「……ってなにすんのさっ!?(突き飛ばす)」
妹紅「ってて……こ、こらぁ小町ぃっ!?」
小町「あはははははは、朝からいいもん見たよ」
妹紅「ま、待てぇこらぁぁぁぁぁっ!!(逃げる小町を追い掛ける)」
輝夜「……」
輝夜「うふふ♪」
レミリア「機嫌いいわね」
輝夜「えぇ、とってもね」
幽香「ゆうかりんランドもこんなに寂しく・・・もうすっかり冬ね。」
にとり「こんなこともあろうかと!にとり印の核融合ビニールハウスをつくっておいたよゆうかりん!これでいつでも花いっぱいのゆうかりんランドだよ。」
幽香「あら素敵。…でも遠慮するわ。」
にとり「ほえ?どうして。」
幽香「春に芽を出して、夏に咲いて。秋に実を結び、冬にまた春のため眠る。1年のサイクルを私たちの勝手で乱したらお花が可哀相だわ。」
にとり「う…ごめんなさいゆうかりん。私…。」
幽香「いいのよにとりん。さ、春のために種をまきましょ。」
にとり「うん!」
‐高等部・教室‐
霊夢「一時間目は家庭科の諏訪子か・・・めんどくさいわね」
魔理沙「そうか?」
アリス「まあ、霊夢は手先が不器用だからねー(笑)」
魔理沙「ぁー、この前の美術は酷かったな・・・」
レミリア「あの動物デッサンが?」
アリス「確か、豚だっけ?あの絵」
霊夢「猫よ猫っ!」
パチュリー「あれが『猫』ねぇ・・・。レミィの蝙蝠といい勝負ね」
レミリア「あ、あれはうちの小悪魔よっ!」
小悪魔「(´;ω;`)」
魔理沙「あ〜あ、主人が従者を泣かせてら」
レミリア「あっ!ち、違うわよ!?別にこぁ(ry」
文々。新聞 第一回、先生の印象アンケート結果大発表
紅美鈴先生先生
庶民的で親しみのある先生。
お姉さんになってほしい。
この前、中華料理を教えてもらった、美味しかった。
十六夜咲夜先生
瀟洒でカッコいい先生。
いつも低学年の生徒を見守っている優しい先生。
四季映姫先生
真剣に生徒のことを考えてくれる先生。
小さな悩み事にも相談に乗ってくれる先生。
たまに見せる笑顔がかわいい☆
八雲紫学園長
少女!
ゆかりん結婚してくれっ!
ゆかりんは俺の嫁。
↑バカ俺の嫁だって。
↑お前ら、俺の嫁に決まってんだろjk。
学園長の項目がはてしなく検閲工作が入っている件
文「だ、だってそうでもしないと新聞が発刊できなアーッ(スキマ)」
にとりんと幽香りんは仲良くなってよかったね…ハァハァ
男子「何で紅先生ジャージなんだよぉぉぉぉぉぉおぉぉ!」号泣
怖い夢見たにとりんをめんこめんこしてあやして添い寝するゆうかりんを誰か頼む
幽香「にとりぃぃぃぃ!あれ程きゅうりを食べるなと言ったでしょ!!殺してやる!」
にとり「うわぁ!・・・はぁはぁ・・・夢・・・?」
幽香「どうしたの?怖い夢でも見ちゃった?」
にとり「ビクッ・・・うん・・・ちょっとね」
幽香「ほら、こっちに来なさい一緒に寝てあげるから」
にとり「い、いや・・・大丈夫だから・・・ハハ」
幽香「私が来なさいって言ってるのよ?ビキビキ」
にとり「ひゅ、ひゅい!こ、怖いよゆうかりん・・・」
幽香「だ!れ!が!怖!い!っ!て!」
めこっ! めこっ!
にとり「ひぶぅ・・・ぐふぅ!・・・ピクピク」
幽香「もう、にとりんってば照れ屋なんだから・・・あら?もう寝ちゃったかしら」
にとり「・・・・・・・・・ピク・・・・・ピクッ」
めこめこじゃなくてめんこめんこか・・・すいませんでした
年増ーズは実家の親から結婚はまだか
早く孫の顔を見せろ、と言われてそう
>>587 年増−ズの親とかもう何歳か分からんなww
ゆゆ様の父親は普通に死んでるけど。
めこめこwwww
輝夜「今朝は幸運だったわ、日頃の行いがいいからかしらね。小町に感謝しなきゃ…あら、小町」
小町「よう、妹紅たんとの初キッスどうだった?」
輝夜「そりゃぁもう……うふふ。思い出すだけでこう…口の端が///」
小町「妹紅の前でその顔見せたらいいのにさ」
輝夜「こっちから告白したくないの。妹紅に負けた気がするわ。それはそうと…」
輝夜「ヘタレの癖になんてことやらかしてくれてんのよ!」
妹紅「あ、あれは小町のせいだろっ!」
輝夜「そんなの知ったこっちゃないわよ!唇奪った後始末どうつけてくれるか聞いてんのよ!」
妹紅「わ、私は別にそんな…」
小町「えい♪(妹紅を後ろから押す)」
妹紅「のわっ…んぅ!?(はからずして輝夜を壁に押しつけてキスした体勢になる)」
輝夜「……ん///」
妹紅「……ここここ小町ぃぃぃぁぁぁあああ!!」
小町「あははははははは!!」
輝夜「はぁ……妹紅///」
>>587-588 死んだ後に天界に上ったんじゃないっけか?
案外、あっちで天子パパと関わってたりして。
不比等と西行法師と天子パパが一緒に話してる状況を想像した
妹紅や美鈴先生はジャージだが、実は何故か下にはしっかりブルマを履いている
そして他の女子に脱がされそうになって必死に抑える
それを見てハアハアする男子ども
結局体操着ブルマ姿を晒されて、「足細ーい」「くびれあるのねー」と皆に触られたり揉まれたりする妹紅たんを頼む
>>592 どれだけ学識高いレベルの会話なんだよwww
腕っぷしは強いのに華奢なもこたんとな。
まあそんなイメージなんだが
魔理沙と妹紅の他の違い
魔理沙はいじりキャラ
妹紅たんはいじられキャラ
妹紅はあれだ、天使な小生意気の天使恵のイメージ
屋上
妹紅「なあ、なんで私はいじられるんだ」
小町「まず第一にシャイガールだから。反応が面白いんだよ、すぐ頬を紅く染めるからに」
妹紅「う…」
小町「次に色恋沙汰に興味ない素振りする癖に、実は興味津々の変態むっつりだから
コスプレ好きだったり、輝夜の水着きて喜んでいたり」
妹紅「い、いつの話だ!?」
小町「最後にへタレだから。からかわれても殴るどころか仕返しもしない。それに2、3日すれば怒りも忘れるぐらいの呑気な鳥頭」
妹紅「くっ……なんとか克服して汚名返上しなければッ!!」
小町「(けど、そこに惹かれてお前の周りには人が集まるんだよ)」
598 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/07(月) 16:38:11 ID:Lx/VD0gv0
クリスマスも近いし動きのなかったかプに勝手に動きを与えてみる
男子生徒A「で?何をするんだよそのクリスマス会」
パルスィ「いや、まだ何も決まってないんだけどね…」
ルナサ「2人ぼっちで輪になって妬みと鬱の唄を歌うのは嫌だから」
パルスィ「そうだ、プレゼント交換とかは?」
男子生徒A「あまりにもベターだけど、それっぽいからいいか!」
パルルナ(チャンス…?)
紫(電信柱の陰から)「パルパルパルパルパル…」
藍「学園長、いい加減大人になりましょう(橙にも何か買わなくっちゃな…)」
廊下
咲夜「今日はお弁当作りすぎちゃったわ…、これ、どうしようかしら…(ブツブツ)」
妹紅「咲夜先生。…どうしました?」
咲夜「あ、藤原さん…(ピコーン)貴女、お昼どうするの?」
妹紅「あー、購買でパンでも…」
咲夜「ダメよ。若いからと言って栄養のバランスが取れてない昼食をするのは感心しません(ずい)」
妹紅「え?」
咲夜「…お弁当よ。ちょっと今日は作りすぎちゃってね…、一緒に食べない?」
妹紅「さ、さくやせんせい…(ブワワッ)、じ、実は生活苦で…、本当助かるッス! 愛してるッス!(抱)」
咲夜「泣きながら抱きつく事はないじゃない…(苦笑)天気がいいから、屋上で食べましょうか」
妹紅「はい、おともします!」
咲夜「ふふふ」
苦学生は一食浮くだけでも違うよ、と。
だがもこーよ、迂闊に抱擁すると周りに誤解されるぞ、気をつけろ!
教師になった理由
美鈴「子供達と触れ合うのが好きなんですよ。そして生徒達を力強く育てることに生きがいを感じています」
咲夜「女子小学生とか好きだから!!」
>>咲夜「女子小学生が好きだから!」
妹紅「なんか十六夜先生見てると父さんを思い出すな・・・・。」
輝夜「あ−−・・・・・。」
tesuto
よーし、ようやく規制解除だ
魔理沙「本来は妹紅たんのいる位置に私がいるのにぃぃぃぃ
うがぁぁぁぁぁぁねたましぃぃぃぃぃ!!!」
この先生が忘年会幹事をしたら
美鈴先生 無難に中華料理屋
咲夜先生 オシャレなレストラン
幽々子先生 焼き肉食べ放題店
藍先生 近所の居酒屋
紫先生 大企業社員や中央官庁のエリートが集まりそうな店
慧音先生 料亭とか
永琳先生 研修館予約してみすちー屋台と藤原焼き鳥店を呼ぶ
映姫先生 日本料理店
神奈子先生 自分とこの神社
諏訪子先生 自分とこの神社
衣玖先生 カクテルバーとか
さとり先生 旧都の飲み屋
白蓮先生 自分とこのお寺
幽香「う…やめなさい…」
にとり「ゆうかりん?」
幽香「来るな…来ないで!」
にとり「ゆうかりん!どうしたの?ゆうかりん!?」
幽香「はっ…にとりん?」
にとり「大丈夫ゆうかりん。ひどいうなされようだったけど。」
幽香「ちょっと昔の夢をね…。あーもう、ひどい夢だったわ。」
にとり「ゆうかりん無理してない?」
幽香「無理なんか」
にとり「手震えてるよ。」
幽香「これは…」
にとり「ゆうかりん。私、辛いなら頼ってほしいよ。」(ぎゅっ)
幽香「にとりん…ありがとう。」
にとり「で、相談何だけど…。」
幽香「一緒に寝る?」
にとり「(こくん)」
>>607 で、宴の模様
美鈴先生ルート→いつのまにか幹事が店員化
咲夜先生ルート→アベック客に「例の面々」がぱるぱる。険悪ムードに
幽々子先生ルート→幹事が店ごと平らげる
藍先生ルート→なんだかんだで、一番無難にまとまる。ただし、幹事が酔って脱ぐ
紫先生ルート→傍目を気遣い、かつ身内で牽制し合いで、楽しめず。しかも幹事が勘定他の作法をわきまえてない
慧音先生ルート→酒がまわるにつれ、話題がディープに(色んな意味で)。政治家の密談の比ではない位、異様なムードを発散
永琳先生ルート→出前店主同士が険悪になる以外、順調。ただし、幹事が浮いた経費を着服してる
映姫先生ルート→セッティングは非の打ちどころがないが、幹事による乾杯の音頭がえらいこと長い
神奈子先生・諏訪子先生ルート→
>>608の悲劇
衣玖先生ルート→テンダーがイケメンで、カウンターは女の修羅場に。幹事は空気に流されず、ソロフィーバー
さとり先生ルート→場自体はいい感じだが、酒肴の原料に疑惑の目。幹事の読心オーダーは、列席者の二杯先まで見通している
白蓮先生ルート→飲酒という発想がないため、一同精進づくしにげんなり。余興は当然、幹事による説法
某日、洩矢神社
慧音「えー、今年の忘年会の音頭は私が取らせて頂きます。」
永琳「去年は四季先生が音頭取ってたわね。」
幽々子「料理が目の前にあるのに30分も食べられなかったのねぇ…。」
紫「どうでも良いけど幽々子、アンタはノンアルコールしかダメだからね。」
幽々子「ぶ〜!いいもん!い〜っぱい食べてやるんだから!」
神奈子「くくく、早苗が大変だな。」
諏訪子「あはは〜♪」
早苗「が、頑張ります!」
藍「東風谷、私も手伝うよ。」
早苗「本当ですか!?お願いします!」
映姫「(今年も喋りたかったのに…。)」
さとり「(勘弁して下さい…。)」
美鈴「美味しそうな料理ばかりですね〜。」
咲夜「美鈴、よだれが出てるわよ。」
星「おおお〜!聖先生!とても美味しそうです〜!」
白蓮「はいはい。まず、よだれを拭きましょうね。」
衣玖「聖先生と寅丸先生は初めてですね。」
白蓮「ええ、お手柔らかにお願いしますね。」
衣玖「ふふ、こちらこそ。」
慧音「では、皆さんご一緒に…」
一同「カンパーイ!!!」
紫「こっち、ビン空いたわよ〜♪」
早苗「は、はい!」
神奈子「早苗〜!アテはまだか〜?」
諏訪子「酒が切れたぞ〜!」
早苗「た、ただいまお持ちします〜!」
映姫「まったくぅ、学園長は何を考えてるんれすかぁ〜!少しは私にも喋らへなはひ〜〜!」
慧音「ハッハッハッ!もう呂律が回ってないじゃないか。」
映姫「な、何れすってぇ〜!?」
永琳「四季先生、飲み過ぎないようにね。」
星「ZZZ…」
美鈴「寅丸先生、もう眠ってますけど…」
咲夜「早いわね。」
白蓮「星はお酒が入ると眠っちゃうんです。」
藍「布団に連れて行きましょうか。」
白蓮「お願いします。」
幽々子「(私もお酒飲みたいなぁ……)」
さとり「(全力で阻止します。)」
長いな、すまん
慧音「でな、妹紅はああみえてだな」
藍「いや、分かりましたから」
慧音「それでだな、モコはホントに可愛いんだよ!分かってるか!」
藍「はい、分かってますって・・・」
慧音「モコタンはツンデレでシャイでかわいいんだよ!私のもんだ!嫁には出さんぞ!」
藍「はいはい・・・」
慧音「でな、妹紅はああみえてだな・・・・お?藍先生酒がないぞ?」
以下無限ループ
美鈴「え?一発芸っすか?そーだなー太極拳やりまっす!!」
紫「毎年同じネタなんだよ!帰れっ!」
咲夜「学園長でも言って良い事と悪い事があるでしょ!毎日成長してるんですよ彼女も!」
以下美咲ラブラブ
幽々子「んめぇwwんめぇwwww」
妖夢「ちょ・・・食べ過ぎですって・・・引かれてますよ、マジで・・・」
幽々子「うんめwwwうんめぇwww」
妖夢「チッ・・・」
ザシュッ
衣玖「今日は花金ですね!フィーバー!フィーバー!」
藍「花金とか今時の子は使わないですよ」
教室
ババァーン
慧音「霧雨ー!!! 霧雨はいるかー!」
魔理沙「な、何だ?」
慧音「お前かー! 渋 谷 の モ ○ イ 像 盗 ん だ の は ー!」
魔理沙「え、ええー? それは私じゃないぜ?!」
零夢「まーたアンタはとんでもないものを…」
アリス「『それは』って何よ『それは』って」
魔理沙「いや、それは、あの…」
慧音「ちょっと生徒指導室まで来い!」
文々。新聞‐教師達に質問‐
Q.今、あなたが必要とするものは?
紫「私の為の美容室」
藍「常に仕事をする学園長」
幽々子「食堂の新メニュー」
永琳「言う事を聞く兎」
慧音「真面目な教師」
咲夜「初等部への異動書」
美鈴「どこでも寝れる安眠枕」
映姫「話を聞く生徒」
神奈子「私への信仰心」
諏訪子「私が乗れるみかん箱」
さとり「耳栓」
衣玖「ジュリアナ東○お立ち台」
白蓮「平等な平和」
どうやら、大半の方が欲求不満みたいです。文
屋上
妹紅「美鈴先生をイブにデートに誘いたい!」
小町「そうかい」
妹紅「そして、卒業したら結婚してくださいと告白する!」
小町「ほー」
妹紅「フッ、これでヘタレの汚名は返上だな!」
慧音「原作的に私と妹紅のフラグが立つはずなのに
どうして碌なフラグが立たないんだ」
映姫は学年主任かな?校長すら頭の上がらない
映姫⇒二年学年主任兼生活指導
慧音⇒二年学年副主任
神奈子⇒三年学年主任
諏訪子⇒三年学年副主任
藍⇒一年学年主任
咲夜⇒一年学年副主任
異論は認める
えーきせんせーはバババーバ・バーババ(聖・神奈子・永琳を除く)と忘れ物の多い寅丸、居眠りの多いめーりんの天敵
逆にデスクワークの得意なけーねや藍はあまり怒られない
映姫「サボりや居眠り、忘れ物は教師といえど許しませんよ!」
咲夜さんは美鈴と妹紅のことを応援してそう
>>620 神奈子が映姫の説教地獄から先生や生徒を助け出すって感じだなぁ
「まぁまぁそれくらいに」とか「私からもきつく言っておくから」とか上手い事助けてくれそう
白蓮もどちらかと言うと助けてくれる側だけど、内容によっては映姫に加勢して2人で説教しそう
地獄先生え〜き〜
この世には、目には見えない闇の住人達がいる・・・奴らは時として、牙を剥き君達に襲い掛かってくる・・・
あらゆるものに白黒つける程度の能力をもつ四季映姫は、子供達を守るため命がけで悪霊と戦う、日本でただ一人だけの閻魔教師だ
彼女こそは悪霊から君達を守るため地獄の底からやってきた正義の使者、なのかもしれない・・・
今日から一番かっこいいのだ〜白黒つけるとナンバー1
ライバルが八雲藍
ナズーリン「さて、魔理沙達は特編が始まったらしいが」
橙「そうみたいだね。先生も忙しそうだった」
お燐「あたいの友人も忙しそうだったね」
ナズーリン「あと数年もしたら私達もああなるのか…」
橙「推薦で行くから良いや」
魔理沙「わからないぜ。どうして私が200点満点で85点しか取れないんだぜ?」
霊夢「運が無いのよ。マークは運よ、運」
魔理沙「そうか……」
アリス「で、霊夢は何点?私は186点しか取れなかったけれど」
霊夢「198点。何か文句でも?」
>>626 この世は分からない 事がたくさんある
どんな風が吹いても 白黒つけましょう
白黒つかん奴 必ずいるもんだ
裁いてあげましょう それが強さなのだ
今日から一番たくましい(?)のだ
お待たせしましたスゴい奴
今日から一番カッコイイ(?)のだ
白黒つけたらNo.1
小町「なるほど〜」 そうさ白黒一番!一番だ!一番!
映姫「わ、私にこんなカッコイイOPを作ってくれたんですね!ありがとうございます!燃え上がってきましたよーッ!」
慧音(言えない…主人公がダメ人間でやたらエッチだなんて…)
ババルテッド(プッ…)
映姫先生は囲碁部の顧問
咲夜「とにかく、映姫たんは私の嫁!」
小町「いやいやいや」
マーク試験にて
魔理沙「国語だ!国語がまったくとれねぇ!」
霊夢「どうしたのよ。うるさいわね。」
魔理沙「国語が何回やってもできないんだよ。助けてくれよ。」
霊夢「しょうがないわね…何がわからないの?」
魔理沙「ここだよ。なんでこうなるんだぜ。」
霊夢「は?だってここはこれしかないじゃない。」
魔理沙「は?なんでだよ。」
霊夢「いや、だってこうじゃない。」
魔理沙「なんでだよ。もっと詳しく教えてくれよ。」霊夢「だから!これしかないの!」
魔理沙「なんでだああああああああああ!!!!」
霊夢「ああもううるさい!」
国語ってできる人にしかわからないことって多いよね。
>>633 紫、ゆゆさま「どーぞ、どーぞ、どーぞ」
白黒巫女服を着て生徒の合格祈願をする映姫様
妹紅「美鈴先生!」
小町「映姫先生!」
妹紅・小町「私たちに勉強教えてください!」
美鈴・映姫「えぇ、いいですよ」
妹紅・小町「よし!」
>>643 それは母国語を理屈で考える奴はいないから
ただセンターレベルなら本文にほぼ答えがあるからな
紅妹「古典なら得意だぞ」
輝夜「同じく」
(;`д)(←魔理沙)「古典なんざ単語憶えりゃ内容は小学校の国語並みだ!」
このスレでこのAA解る奴いるのか?w
>>638 前から気になってたんだけどさ、妹紅を紅妹って書いてるのはわざとなの?
レミリアがパチュリーのあの狼藉を受け入れないのはわかる
だけど、輝夜はアリスを受け入れてもいいんじゃないか
かわいい服を作ってくれる、朝晩ご飯を用意してくれる、なによりかわいいとか
お嫁さんにしても文句ないだろ
パチュリー「レミィの気を引くこと…引くこと…カリスマ作戦は失敗したし…うーん」
こぁ「パチュリー様、なんかいろいろ間違ってる気がしますよ…」
フラン「あのパチュリーも変わったわね……というかいつでもパチュリーは気をひこうとする側なのかしら…?もしかして好かれたこ…むぐ」
美鈴「し、しぃですよ妹様!」
フラン「むぐむぐ!」
パチュリー「ぶわ…!」
俺のきのせいならいいが
アリス「私のなにがいけないの……?」
と目頭に涙をためて問われたら、輝夜はなんて返すだろう
>>634 > マーク試験にて
何故かマーク・パンサーを思い出した
輝夜「泣きべそかいた貴女の顔が見たいからよ」
>>641 パチェ「こ、このままじゃいけないレミィに捨てられる。……嫌だ。どうしよう?……ぅ。げほ!ごほ!!がは!!……や、やだ、体が…」(精神的に追い詰められたせいで喘息&風邪の二段攻撃を一気にくらい床に伏す)
レミリア「てーか、私と霊夢の絡みがないじゃない! パチェばっかりかよ!」
学園長室
映姫「八雲学園長、忙しいさなか大変恐縮ですが、ここの三日間用事ができまして、休日の処理をお願いしたいんですが…」
紫「へえ、珍しい事もあるのね、仕事の虫の貴女が休みを。で、理由は?」
映姫「実は、裁判員裁判の手紙が私のところに来たので…」
紫「そ、そう…、いいわ」
映姫「ありがとうございます。白黒はっきりつけてきますので(バタム)」
紫「……」
遠足に行ったら弁当を忘れてしまい、生徒からわけてもらってちょっと嬉し泣きの寅丸先生
>>636 神社にて
映姫「うう、私にこのような格好は…(上が白袖、下が黒袴)」
早苗「中々似合いますよ?」
諏訪子「あーうー。早苗のお古から仕立てたんだけど、ぴったりだねー」
神奈子「ほう。『孫にも意匠』とはよくいったものだな…」
映姫「字が違います! 『馬子にも衣装』ですっ!」
神奈子「似たようなもんだろ。孫みたいなもんじゃないか」
映姫「だ、だれが孫なんですか!」
早苗「さ、しゃんしゃん棒(?)を持って」
映姫「わ、わかりました…」
(神木の後ろ)
咲夜「えーき先生可愛いよえーき先生…ハァハァ…)
小町「えーきさま可愛いよえーきさま…ハァハァ…)
巫女さんの持ってるあの棒の名前、わかんねーよ…。
あの棒の名前は確か大幣(おおぬさ)だったかな・・・
掃除の時間、男子チャンバラ中・・・
男子A「おりゃっ!」
男子B「なんのっ!」
霊夢「ちょっと、あんたら真面目に掃除しなさいよ!」
男子A「こんなのかったりーくて、やってられないっつーのww」
男子B「だなー、くらえーw」
カンッカンッカンッ
霊夢「もうっ」
妖夢「見てられませんね、きつく言ってやります」
霊夢「頼んだわよ」
妖夢「止め止め止め!
ちょっと貴方達、そんな剣で人が斬れると思ってるの!?
もっと踏み込まなきゃダメじゃない、
それに、剣をそんなにぶつけたら簡単に折れるわよ。
最小の斬撃で相手を屠すことを考えなさいよ!
いい、一度きりだからよく見ておいてね、魂魄流奥儀!現世ざー」
霊夢「お前こそヤメロ!(蹴りっ)」
妖夢「みょん・・・」
>>646 レミリア「…仕方無いわね。私が面倒見てあげるからゆっくり寝てていいわよ」
パチェ「……むきゅ〜……レミィ……ああ、何て優しい私の天使……げほ!ゴホぉゎ!!」
レミリア「こら、馬鹿。おとなしくしてなさい。私、何か食べられる物作って来るからちょっと待ってて」
パチェ「……じーん。(ち、ちょっと待て?こんなに優しくされた事ってある?いや、無い)」
レミリア「待たせたわね。トマトリゾットを作ったから食べて。ほら、食べさせてあげるわ特別にね?」
パチェ「……ハァハァ。ねぇレミィ?」
レミリア「…何かしら?」
パチェ「…エプロン姿もグッド!萌える!高ぶってきたぁぁぁ!!」
レミリア「お前仮病だろ絶対」
>>652 男子A「龍巻閃!」
男子B「アバンストラッシュ!」
霊夢「ちょっと男子!いい加減に−あ、妖夢!間に入ったら危な…」
カッ!
男子A「ほ、ほうき(小)とチリトリで…」
男子B「受け止めた…!」
妖夢「これ以上、掃除を長引かせるようなら…斬る」
男子A・B「は、はい…」
妖夢(早く帰って水戸黄門『再放送』見たい)
この学校スレで一番優遇されているキャラクターは誰だろう
俺はゆうかりんだと思う
>>655 その時々の流行にもよるだろうが、通して1番安定した出番があるのはもこたんだろうな。
そういえば前に誰かが、レス抽出してキャラ別の出演数を出してたな。
一時ゆうかりんは人気あったよね(色々な意味で)
個人的にあのノリは好きだなぁ
>>654 ユパ様を思い出した。
放課後、職員室にて
映姫「これはなんですか、風見さん。」
幽香「何って…見ての通りですが。」
映姫「成る程、見たとおりですか。私の意見としては非常に素晴らしいと思います。
詳しい説明、自身の考え、思い、それらを解りやすく丁寧にまとめてありますね。」
幽香「ならばこれでいいじゃない。」
映姫「ええ、これが校内庭園の草花の研究ならば間違いなく白です。
けれど、私があなたにお願いしたのは学校紹介パンフレットの生徒会長挨拶なんですが?」
幽香「…………。」
ミスティア「…雪、ね」
チルノ「…そう言えば、もう12月なんだ」
ミスティア「そろそろレティ帰ってくるんじゃないの?」
チルノ「うん。でも、今年はちょっと遅れるらしい」
ミスティア「そっか。ところで、二次方程式解けた?」
チルノ「いや、全然。期待値出すのに必死になってた」
ミスティア「で、答えは?」
チルノ「9」
ミスティア「違うわ」
レミリア「一貫性のない奴らめ」
うどんげ「一途が一番ですよ」
フリーダムでカオスなスレの中、見事にぶれないお二方
>>658 ユダ様に見えた
妖夢「愚か者が!」
ズバァッ
男子「おろば!」
逆に不遇なのは…、たくさんいるな…。
出番無いのとか…。
一輪さんやぬえはほとんど出番ねーし…。
地味に小町の出番が多い気がする
歴代EXが出てくる条件を見るとこうなった
フラン→レミリアやめーりんなどの絡みで出現
藍、紫→片方学園長だし、片方あれだしよく出る
もこたん→説明不要、色々と大変
ケロちゃん→早苗やガン(ryが出てくると出現することが多い
こいし→さとりんが出てくると出現?
ぬえ→白連さんが出てきても・・・(´・ω・`)
異論は認める
フランとこいしは魔理沙と一緒に出てくることもあるな
パートナー論はあるよな
幽香のパートナー にとり、チルノ、大妖精
妹紅のパートナー 輝夜、霊夢、小町、美鈴、咲夜、うどんげ、慧音、永琳
輝夜のパートナー 妹紅、アリス、うどんげ、永琳、レミリア
咲夜のパートナー 美鈴、妹紅、藍、映姫、さとり
こんな感じにパートナーキャラが多いほど、出番も多くなる
妹紅は小町と結ばれるのがいいと思っている俺がいる
最近は出番無いがこのスレのこーりんは原作に忠実な気がする
教師陣の安定感は異常
基本的に真面目で、キャラが崩れにくいからな。
こーりんってなにやってるんだっけ
藍
数少ない悪のカリスマ持ち。レミリアを惑わし、主人の紫を魅了する。夢は咲夜との間に銀髪狐耳メイドをもうけて、橙と四人家族で暮らすこと。その実現のため、咲夜を執拗に狙うものの、美鈴に阻まれることが多い。
俺の設定
ぬえ「……」
こいし「何?」
ぬえ「別に。たださ、…うん、なんでもない」
こいし「…変な奴」
ぬえ「よく言われる」
こいし「そっか」
ぬえはそんなミステリアスな感じがいいんだよ たまーにひょっこり現れるとすごく嬉しい
空気とかエアーとかじゃないからね!
>>671 購買のお兄さんとか校務員とかそういう役回りが多いな。教師やることもあるけど。
男子A「掃除サボろうぜ!」
男子B「帰ろう帰ろう!」
早苗「こらッ!!やることはやりましょうよッ!!」
男子A「うるせぇよ!!」
男子B「てめえみたいな堅物いつまで経っても結婚できねぇぜ!!ギャハハハッ!!」
早苗「く…くぅ…」
??「待たんかい」
男子A「あ?なんだよ?」
一輪「おどれら、掃除するっつう簡単な約束も守らんまま帰るんかいな。おどれらに仁義はないんかい」
男子B「俺達の勝手だろうがッ!!」
一輪「仁義もへったくれもないのぅ…。おどれらみてぇなのをゲスっていうんじゃ」
男子A「てめっ!!雲山がいなけりゃただの女のくせにッ!!」
一輪「やるってのかい?雲山と共にいるってのはどういう意味か、って事すらわかんないのかい?」
男子B「知るかっ…てギャアーッ!!手がぁッ!手がぁッ!!!」
一輪「雲山と一緒におれるっつうのはウチに雲山と相応する力があるってわけやで。このまま折ったろか?」
男子A「あ、あわわ…お、俺達が悪かったよ…ちゃんと掃除するからさ」
男子B「悪かったァーッ!!悪かったから離してェーッ!!!」
一輪「喧嘩する相手くらいちゃんとみれや。ほら東風谷。ちゃんと指揮とってやれや。じゃあの」
早苗「……一輪姐さん…。カッコイイ…」
ムラサ「てか一輪も掃除サボりじゃないかね」
一輪かっこよすぎだろ
ぬえとこいしはフランと仲がいいイメージ
何故かは知らないけど
久々に購買組でも出しますか
購買
レティ「おはようございます、森近さん」
霖之助「ああ、おはよう白岩さん」
レティ「はい。今日のお弁当の注文票です」
霖之助「ご苦労様。何々、今日は生徒が6人、教師が5人か・・・」
レティ「じゃあ、私は仕込みに入りますので、後はお願いします」
霖之助「うん、頑張って」
今日も購買は平和です
生徒や先生のさりげないおしゃれ
萃香 角のリボンは毎日違う色
勇儀 実は角を染めている、マークも気分で書き換えてる
小町 髪止めの種類をよく代えている
にとり 小町と同じく、髪止めの種類をよく代えている
白蓮 グラデーションかと思いきや実はウィッグ
ミスチ ネイルカラーは毎日欠かさない
さとり 3rdアイにカラーコンタクトやアイメークを施している
12月某日、購買部
魔理沙「ういーっす、こーりん。久しぶりだな」
こーりん「やあ魔理沙。購買部に何か用かい?」
魔理沙「今日は赤ペンを買いにきたぜー、何かオススメはあるか?」
こーりん「赤ペンか。それならこれがお勧めだよ。なんと消せるインクペン、フリ○ションだ」
魔理沙「なんだと!? それは凄いじゃないか、まるで魔法のペンだな。 是非とも欲しいぜ、いくらだ?」
こーりん「200円だよ」
魔理沙「200円か〜……、ちょっと高いな。今月は色々あって生活費がピンチなんだぜ」
こーりん「それなら無理はしない方がいい。こっちの安いペンを…」
魔理沙「いや、やっぱりそのペンがいいな! だからこーりん、しばらくの間このペンを貸してくれ!」
こーりん「え? いや魔理沙、このペンは売り物なんだ。だからレンタルとかできないよ」
魔理沙「まあまあ、固いこと言うなよ。 私とこーりんの仲じゃないか」
こーりん「しかし魔理沙、こればっかりは……」
魔理沙「じゃ、そういう訳で、この魔法のペンは借りていくぜ。
ちゃんとインクが切れたら返しにくるから安心してくれ! またな、こーりん! 風邪には気をつけろよ!」
こーりん「あっ、ちょっ……、ま、魔理沙、待ってくれー! ――ああ……行ってしまった……。
しょうがない…、200円は僕が立て替えておくか…」
結局、魔理沙の支払いを自腹で立て替えるこーりんだった。
購買部は今日も盛況です。
紫「藍、今いいかしら?」
藍「申し訳ありません。咲夜をデートに誘わなければならないんです」
紫「藍、たまには私と外食でも…」
藍「申し訳ありません。咲夜のためにシェイプアップしているのです、必要以上の栄養は摂取できません」
紫「藍、あの…」
藍「申し訳ありません」
紫「藍に嫌われちゃったのかな……」
紫「……ふぅ」
慧音「溜息なんかして珍しいですね、悩み事ですか?」
紫「……ありがとうなんでもないわ…ちょっと風に当たってくるわ」
永淋「…本当珍しいわね、なんか最近男、男言わないし…藍先生なんか知ってます?」
藍「いえ、存じ上げませんが…」
神奈子「ついに悟っちまったのかね?」
皆「ねーよwww」
神奈子「ですよねーwww」
皆「………」
藍「……?」
冬の日の図書館
魔理沙「満月の日にはシオが満ちて……、――あれ、なあ霊夢、シオってどういう字だったっけ? シオの満ち引きとかのシオ」
霊夢 「シオ? それなら"さんずい"に、朝よ。ほら、こういう字」霊夢はノートの端に潮を書いてみせた。
魔理沙「ああ、そうだった。 "さんずい"に朝で、潮。サンキュー霊夢!」
霊夢 「どういたしまして」
魔理沙「さんずいに朝、さんずいに朝……朝……朝…」魔理沙はノートに書かれた潮を凝視する。
魔理沙「…朝…朝…朝朝…朝? 朝?? むむむ…、あれ? 朝ってこんな字だったっけ?」
霊夢 「何をいっているの魔理沙? 小学校で習う漢字じゃない、勉強のやり過ぎで脳がオーバーフローしたのかしら?」
魔理沙「うーん、朝を凝視していたら、文字として認識できなくなってしまったぜ」
霊夢 「ゲシュタルト崩壊したようね」
魔理沙「そうみたいだ。うがー、今日はもう疲れた、私は寝るぜ、しばらくしたら起こしてくれ霊夢」
霊夢 「はいはい…、分かったわよ。 言っておくけど、私のレポートは見せないからね?」
魔理沙「……」
霊夢 「――って、もう寝てるし…。まったくもう、魔理沙ったら、そんな所で寝てると風邪ひくわよ…」
隣の席で眠ってしまう魔理沙を見つめ、霊夢はそっと上着を掛けてあげた。
学園長室
紫「ねぇ、藍。この書類なんだけど――」
顔を上げて声を掛けるも、当人には届かない。
紫「……一人っきりの学園長室ってこんなに広かったのね」
藍『紫様、少しは学園長としての責務をですね』
藍はため息混じりにでも、紫が放り投げた仕事を片付けてくれた。
当たり前のように自分のわがままを受け入れ、当たり前のように自分に尽くしていた
自分より愛すべき対象を見つけた彼女は、自分に距離を置き、やがて隣に立つことはなくなった
紫「藍……」
紫「……そうね、いい機会だわ…」
溜息混じりに呟く
その夜
紫「藍、ちょっといいかしら?」
藍「何でしょう紫様、咲夜の為に計画をで…」
紫「式を解任します、八雲姓を名乗るかは自由です、私に関わらずに好きに生きなさい」
遮るようにいい放つ
藍「え…?」
紫「今まで世話かけたわね…それと小等部、中等部を貴女に任せます」
藍「え…?紫様どういう…」
今の主…はいつもの怠惰な…馬鹿をやる…いつも…藍に迷惑かける…スキマ妖怪ではない
賢者のそれだ
魔理沙「やっぱり私には霊夢しかいないんだぜ!!
今は霊夢は妹紅たんに引かれているけど、必ず霊夢を射止めてみせるんだぜ!!
そうと決まれば行動だ!」
>>686 レミリア「は…?何を抜け駆けしようとしてんの、お前?」
魔理沙「……ちっ。流石に行動が早いぜお嬢様。ならどっちが相応しいか霊夢に決めて貰うぜ」
レミリア「馬鹿ね。そんなに死にたいか…?」
魔理沙&レミリア「という訳で霊夢!」
霊夢「もこたん一筋で行く予定なので、腐れ縁の悪友とカリスマロリお嬢様なんかに構ってる余裕なんてありましぇ〜ん(斬り捨て)」
魔理沙「わぁぁぁぁ!!ば、馬鹿なぁぁぁ!」
レミリア「……ぐす。勝負にすらならないなんてぇ」
なんだこのカオスな状況は
これはひどいネタつぶし^^;
ネタ潰しとか気にしちゃだめだ
まだやる気があるなら続きを書いてくれ
というか魔理沙がその程度で諦めるわけがな(ry
咲夜「あの雌狐と学園長がよりを戻せば私の行く手には晴れ晴れしい幼女ワールドが待ち受けているのでは?」
優柔不断キャラやモテキャラは妹紅たんと被るから、魔理沙は誰かにしつこいほど一途キャラのほうが目立つかも知れないんだぜ
それはうどんげと被ってるんじゃ...
紫「さて…どうしようかしら。藍の式を解いたは良いけれど…」
紫「この書類の山、どうにかしないと拙いわね」
「失礼しまーす。学園長先生に用事が有るんですけれど…」
紫「ああ、はいはい?……あら、優曇華院さん。どうかしたのかしら?」
鈴仙「あ、はい。あの―――」
紫「その前に。貴女、私の式になってみない?」
鈴仙「えっ?」
アリス「霊夢の首尾はどう?」
霊夢「どうやったらあの鈍感の気を引けるのかさえわからないわ」
アリス「前世的なアドバイスをするわ。あいつは尽くすタイプよ、母性をくすぐるのがコツね」
霊夢「なるほど」
寮
霊夢「妹紅…私風邪引いちゃったみたい…」
妹紅「えぇっ!?そりゃ大変だ!すぐ体が暖まるもん作るから横になっていてくれ!」
レティ「学食のメニューを変えようと思うのですが、何かいいアイディアはありませんか?」
霖之助「そうですねー、せっかくですから、アンケートを取ってみましょう」
アンケート結果
霊夢 フォアグラ料理
魔理沙 松茸料理
アリス クリームチーズとキャビアのクラッカー
レミリア 鴨肉のロースト、トリュフ添え
早苗 松坂牛のフィレステーキ
妹紅 鶴の肉料理
小町 本マグロの大トロ 炭火焼
輝夜 ツバメの巣のスープ
チルノ 北極の氷のシャーベット
レティ「う〜ん、これは無理かな」
霖之助「はっはっは、アイツら学校ナメてますねw」
お粥をフーフーしてスプーン移しで霊夢に食べさせている図が浮かんだ
もちろん霊夢の体を温めるために添い寝を(ry
レミリア「さっさと素直になって奪い取らんかぁぁぁぁぁい!!(襟首掴んで揺さ振る)」
輝夜「だってだって強がっちゃうんだもん〜!」
>>695 レティ「まだありますよ」
勇儀 酒のツマミになるならなんでも
ムラサ ヴァイキング形式
一輪 そいつぁ、おどれが考えるこった。その生徒に対する想いがだな(ry
空 モノを食べる時っていうのはね、なんかこう救われてなくちゃ(ry
アカギ 人の魂さ
妖夢 おっぱいプリン
うどんげ 妹紅先輩
幽香 ハンバーグに花形の人参を…
永琳 若者が好みそうなスイーツ
神奈子 コラーゲンたっぷりなもの
幽々子 とりあえず量が足りない
紫 いい男
霖之助「ハハハッ!!学食をなんと心得てるんだこいつらァーッ!!」
レティ「はは……まだありますよ」
白蓮 断食
霖之助「食べるという前提で学食があるのにこれでは意味がないですね(#^ω^)」
誰かゆかりんに阿部さんを紹ryアーッ!(スキマ)
>>694 バタン!
魔理沙「霊夢!風邪ひいたって本当か!?」
霊夢「何しに来たのよ」
魔理沙「ちょちょちょ、ホーミング枕を投げるな!別に変なことしにきた訳じゃないよ。ほら」
つ永琳印の風邪薬
魔理沙「保健室に行って貰ってきたんだ。これ飲んで早くよくなってくれよ?」
マリチャーン、ドコデスカー?
魔理沙「やべっ!それじゃ、お大事にな!」
バタン!
バタバタバタ…バタン!
早苗「あ、霊夢さん、魔理ちゃん見ませんでした?」
霊夢「窓から出ていったわ」
早苗「ありがとうございます」
ガラッ ヒューン
バタン
妹紅「誰か来てたのか?」
霊夢「別に、何でもないわ」
>>698 なにげにムラサも普通の案だよな。永琳も普通ったら普通。
てか、何か混ざってねぇかw
リリカ「雨の日の体育会系の部は、廊下や体育館で練習ね」
メルラン「腕立て伏せをしているフリをして、女子のスカート覗こうとしてないかな?」
ルナサ「あ、幽香さんに踏みつけられてる人がいる」
レイラ「・・・心なしか、嬉しそうに見えるんだけど」
文ちゃんのマス☆コミュニケーション論
文 「皆さんはマスコミ四媒体って知ってます?
代表的な4種類の広告のことなのですが、この4種類を皆さんはご存知ですか?」
早苗「うーん、テレビでしょうか…?」
パチェ「本かしら」
輝夜「ネットでしょ常識的に考えて」
妹紅(…そもそもマスコミって何だ?)
文 「あやややー、皆さんなかなか鋭いですねえ。特に輝夜さんは時代を読んでらっしゃいます!
ちなみに正解は、新聞、雑誌、ラジオ、テレビの4つです。
インターネット広告は四媒体ではありませんが、近年伸びている媒体のひとつです」
輝夜「へぇ、さすが私だわ、こうみえても流行には敏感なのよ」
妹紅「つーか輝夜、ネットは四媒体じゃないらしいぞ、外れてんじゃん」
輝夜「……何か言ったかしら、妹紅」
妹紅「いや、何も」
文 「あややや、まあまあ、お二人とも喧嘩は止めてください。
話を戻しまして、このなかでも新聞は特に重要ですよ! なにせ一番歴史のある媒体ですからね!」
輝夜「へえ、新聞って一番古いのね」
妹紅「ふーん」
文 「はい、ですから、皆さんにもしっかりと新聞を読んで頂きたいのです。
というわけで、是非この機会に、わたくし射命丸文の『文々。新聞』をご購読下さい!」
妹紅「……なんだ、新手の新聞勧誘か。私には新聞なんて買う余裕はないんだ、悪いが他をあたってくれ」
パチェ「その手の話は、レミィにするといいわよ文。それじゃ、私は図書館に用事があるから失礼するわね」
早苗「すいません文さん、我が家は既に○×新聞をとっているので……。私もこれで失礼します」
輝夜「さてと、私は家に帰ってブログの更新でもしよっと。それじゃ、またね文」
文 「皆さんそんな! 殺生です! せめて一ヵ月だけでも! 今ならこの洗剤がつきますよー!
――ああ、行っちゃった……。誰か買ってよー……グスン」
誰か文ちゃんの新聞買ってやってください!
えーりん「うどんげ、ここに置いてあった薬しらない?」
うどんげ「いえ、存じませんが」
えーりん「妹紅たんに飲ませようと思った大胆になる薬どこにやったかしら…」
霊夢「ま、せっかくだし飲んでおこうか(ごくん)」
魔理沙「ふふふ、霊夢の私への好感度を上げたぜ。さり気ない心遣いを繰り返してけば、必ずや霊夢は私に振り向いてマリレイだぜ!」
早苗「ま〜りちゃん♪(魔理沙の背後から羽交い絞め)」
魔理沙「さっ、早苗――ッ!? くそ、撒いたと思ったのに!」
早苗「魔理ちゃんへの私の想いは、衣服の醤油染みのように強くしつこく離れません……(でん部を撫でる)」
魔理沙「ひぃぃッ!?(鳥肌)」
早苗「お互いの努力の甲斐あって私の巫女棒をすっぽり飲み込むまでに広がったじゃないですか……
次はステップアップして魔理ちゃんの箒に挑みましょう」
魔理沙「(早苗を手のひらで押し飛ばして離れる)えぇい、真昼間から卑猥な台詞を飛ばしやがって!!
世のため学園のため、このきーりさめ魔理沙が成敗してくれるッ!!」
文「残念ながらそうは問屋がおろさないんです……(後ろから羽交い絞めする)」
魔理沙「おぉぅ、清く正しいなんとやらは反故したのか!?」
文「綺麗事では発行部数も伸びなければ出番も増えないんです……これも世の習いですね」
早苗「魔理ちゃんの拡張日誌という新コーナに設けて、コアなファンを獲得する魂胆なのです」
魔理沙「コアじゃ伸びないだろうがッッ!!」
早苗「そこでひらめいたアイディアが写真付きです!」
文「撮影はこの私めです」
魔理沙「うぉぉぉぉぉ離せぇぇぇぇぇぇ!!」
アリス・パチェ「ちょっと待った!!」
早苗「む、私の羞恥プレイを邪魔する気ですか!」
魔理沙「おぉぉぉお前ら!!」
文「以外ですね、まだ彼女に未練がおありとは?」
アリス「この天然好色魔を懲らしめるには無修正で乗せるべきよ!」
パチェ「モザイクなんて許さないわ!」
文「承知!!!」
早苗「では賛同を得られたということで、箒をお借りします。はーい、いきますよー」
魔理沙「だ、誰か助けてぇぇぇぇアッー!!」
天子はイタズラで火災報知器鳴らしそうだな
居酒屋
輝夜「(泥酔)妹紅は将来私のお嫁さんになるの!」
レミリア「そりゃ私だって霊夢のお嫁さんになりたいわよ」
輝夜「私がお腹空いたら私に御飯を作って、私が暇だったら私と一緒に遊んで、私が寒かったら私を抱きしめて暖めるの!!」
レミリア「だったらあなたは妹紅になにを提供できるのさ」
輝夜「……」
輝夜「貞操よ」
うどんげ「先輩にとって私いつでも蚊帳の外・・・」
にとり「可愛そうなうどんさん・・・私の出番だね」
モコウ「ウドンゲ!」
うどんげ「先輩!」
モコウ「イママデオマエノキモチニキッズカナカッタヨ・・・ゴメンナ!」
うどんげ「あぁ先輩・・・いいんです・・」
モコウ「モウオマエノコトヲハナサナイゼ!」
魔理沙「アレはなんだよ・・・」
にとり「私の造ったメタルモコタンさ、うどんさん幸せそうで良かった!」
モコウ「ククク・・・コノガッコウノオンナドモハ スベテワタシカノシハイカニオイテヤルゼ」
アリス「え、今日輝夜休みなの?」
妹紅「夜更かししすぎて風邪引いたんだとさ。自業自得よ。」
アリス「はぁ、帰りにお見舞いにでも行こうかしら。確か近くに美味しいケーキ屋さんがひぶっ!」(ベターン!)
???1「やった!成功!」
???2「ほらほら、さっさと逃げるわよ。」
アリス「痛たた…足元にロープだなんて古典的な…。誰!そこにいるのは!?」
???3「え?聞こえてる?」
???2「あ、音消し忘れてた…。」
???1「何やってんのよ!とにかく、こっちの姿は見えないはずだからとっとと逃げて…」
アリス「逃がさないわよ。すでに、人形は配置し終わっているわ。集中放火を浴びたくないならおとなしく出てきなさい。」
???3「あーあ、ルナのせいで失敗しちゃった。」
???2「最初に声出したのはスターよ。」
???1「あら、私に責任転嫁する気?」
アリス「いいから出てきなさい!」
サニー・ルナ・スター「ごめんなさい。」
アリス「まったく、どこのクラスの子?小等部みたいだしとりあえず慧音先生に…って」
アリス(この子綺麗な黒髪。輝夜の子供の頃ってこんなだったのかな…。)
サニー「うう…頭突きは嫌だよう…。」
スター「なんか私、ずっと見られてるんだけど…。」
ルナ「スターが首謀者だってばれたんじゃない?」
アリス「慧音先生に言い付けない代わりに、ちょっとお姉さんの部屋に遊びに来ない?」
ルナ「うわ〜名指しよ、スター」(ヒソヒソ)
スター「ちょ、助けてくれないの!?」(ヒソヒソ)
サニー「助かった〜。」(ヒソヒソ)
アリス「さ、行きましょうか。スターちゃん。」
スター「イヤーッ!」
>>709 輝夜「れ、レミリアこそ霊夢に何を提供してやれるって言うのよぉ!」
レミリア「ん?財力だけど?」
輝夜「な、なら私も財力よ!…マスター、ここの1列全部ボトルで!」
レミリア「ねぇ…まだ飲むの?飲み過ぎよ?子供のビールにしなさいよ。……まぁ財力だけで落とせたらこんな苦労しないってのよ」
輝夜「……え、財力ダメなの?」
>>708 理由は構って欲しいとか、暇だからとか
そして紫が激怒
レミリアは陸上部の槍投げ学生記録保持者
>707
文「パンツも脱げたことですし、これであとは秘部を晒すだけですよ」
魔理沙「やめてくれ!これ以上はホントにダメだぜ!」
文「これも発行部数の落ちた我が新聞のためと思って」
魔理沙「うぅぅ・・・もうダメだ・・・誰か・・・・助けてぜ」
文「助けを呼んだって無駄ですよ、なんせこっちは3人がかり・・・え!?」
パチェ「日符・・・ロイヤルフレア!!」
アリス「なっ、裏切るつもりパチェリ・・・」
文「あやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
パチェ「大丈夫?魔理沙・・・その・・・ごめんなさい・・・」
魔理沙「なんで、助けてくれたんだぜ?お前は私の事なんて・・・」
パチェ「あなたの事をどんなに嫌っても・・・やっぱり私の中にはあなたがいたの・・・だから!」
魔理沙「それ以上は言っちゃいけないぜ!私は出番の少ない女・・・お前まで巻き添えにしたくないぜ」
パチェ「それでも・・・それでも私は魔理沙が・・・」
魔理沙「ありがとな、でも嬉しかったぜ・・・レミリアと幸せにな」
パチェ「待って!魔理沙!魔理沙!私、あなたの事が!」
魔理沙「出番なんて必要ないぜ、私が私のままでいられるのなら」
魔理沙「それにしても最近めっきり冬だな……足元が寒いんだぜ」
パチェ「そうね、スカートだからね」
魔理沙「生命活動に支障がでる程度の寒さだぜ……春まで学校行きたくない」
パチェ「それはダメよ。卒業できなくなっても知らないわよ」
魔理沙「うー、パチェは寒くないのか?」
パチェ「私は平気……、魔法で周囲を暖めてるから」
魔理沙「そうなのか? おっ、本当だ! なんだかパチェの周りだけ暖かいぜ! どんな魔法使ってるんだ?」
パチェ「ミニ・ロイヤルフレア。……スカートの中で発動させてる」
魔理沙「ス、スカートの中…? なんだか……危なそうだな。足に当たって火傷とかしないのか?」
パチェ「大丈夫、上手く位置を調節しているから」
魔理沙「ふぅーん……、どれ…ちょっと見せてくれ」おもむろにパチェのスカートをめくる魔理沙。
パチェ「キャッ! エッチ!///」
魔理沙「え? あっ……悪い。ついうっかり…」
冬場には魔法で身体を暖めているパチュリーさん
>>714 それでも懲りないで退学寸前まで悪戯を続ける天子。
理由は、家庭で誰にもかまってもらえないから、構ってほしいから。
>>714 むしろ学生記録にいけそうでいけない、万年2位気質
そんなかまってちゃんの天子にはおしおきが必要だねウフフ
>>717 そして学園長とサシで殴り合った後に和解ですね、分かりますん
そういう熱血系は美鈴とか星が似合いそう。
星に関しては激しく空回りしそうだが。
雛は女子バレー部で回転レシーブの神様と呼ばれている
屋上
妹紅「やっぱり美鈴先生なんだよ!」
小町「へぇ」
妹紅「「藤原さん、今回のテスト凄いじゃないですか、18点も上がりましたよ!」と褒められたんだ
先生のためならさ、辛い勉強だって頑張ってやろうという気力が湧いてくるよな!」
小町「ほう」
妹紅「年上のお姉さんだけどさ、先生ドジッ子で泣き虫なところあるじゃない
こう……そばで守ってやりたくならないか!!」
小町「ふ〜ん」
妹紅「あぁ……クリスマスにデートに誘いたい……
でも生徒としか見られてないんだよな……先生の笑顔だけじゃ満足できないよ……胸が痛い」
小町「(輝夜や霊夢やうどんげらはかわいそうに)」
学食
ムラサ「おばちゃん、いつもの」
おばちゃん「はいよ、水蜜ちゃん(つカレー)」
ムラサ「ありがとう」
ムラサは学食の金曜日のお昼には必ずカレーを食べる(海軍の風習)
なので「いつもの」が通じる
天子「はぁ・・・、どうして素直になれないかなぁ私。本当はただ、自然体で接したいのに」
さとり?「ならば良い方法がありますよ」
天子「い、いつの間に?!」
さとり?「今すぐ保健室に行きなさい。八意先生が手助けしてくれるはずよ」
天子「わ、わかった。保健室に行けば良いのね?」
タタタタタタタタ・・・
さとり?「これで、実験の身代わりが出来たウサw」
さとり「・・・随分と、面白そうな事をしていますね?因幡さん」
てゐ「・・・え?な、何故貴様が此処にアッー!」
風邪引いた輝夜
アリス「輝夜〜あーん♪(おかゆ)」
輝夜「ひ、一人で食べられるわよ!」
アリス「ふふ、わかったわ。じゃ、卵酒作ったげるから待ってて」
台所
アリス「風邪引いた輝夜色っぽいわね。ピンク色に射した頬、涙でうるんだ瞳、荒い呼気……はぁ、見てるだけでドキドキしちゃう」
規制
さとりんの超図解☆経済学
さとり「この図から分かるように、費用曲線の傾きと収入曲線の傾きが同じ時に、企業の利潤は最大化し……
最適雇用量はΔY/ΔN=W/Pとなり……うんぬんかんぬん……」
魔理沙(なんじゃこりゃ……、さっぱり分からないぜ…)
早苗(うう…、授業の展開が早くてついていけません……)
文 (あややや……、いやはや茫然です)
さとり「労働需要曲線は右下がりになり……これがケインズの古典派の第一公準と呼ばれ……」
妹紅(……何語だ?)
妖夢(……不覚…分からない……帰ったら復習しないと…)
萃香「すやすや……」
さとり「今日は皆さん、とても静かで真面目に聞いてますね。先生すごく嬉しいです」
天子 「んもう! なんなのよこの授業は〜〜!! 理解不明だわっ! さとり先生、もっと分かり易く教えてよ!!」
さとり「きゃ!? 突然どうしました天子さん? どこが分かりませんか? 」
天子 「全部よ全部! もう嫌! 全然分かんない! 私帰る!」
さとり「落ち着いてください。ほら、他の生徒の皆さんは大人しく授業を聞いてますよ。」
天子 「う〜、じゃあ、もっと優しく説明してくれる?」
さとり「はい。今のは少し難しい内容でした。もっと簡単に説明し直しますね。 だから席に着いてください」
天子 「分かったわ…、次からはもっと優しくしてよね」
生徒一同(いいぞ天子、もっとやれ)
映姫「では、出欠を取ります、秋静葉」
静葉「はい」
映姫「秋穣子」
穣子「はい」
・・・
映姫「鈴仙・優曇華院・イナバ・・・、鈴仙・優曇華院・イナバは欠席?
蓬莱山さん、貴女何か知らないかしら?」
輝夜「鈴仙なら、昨日から徹夜でCODの新作プレイしてるわ」
映姫「はぁ?」
「彼女の好み」
2日目 0835時
鈴仙・優曇華院・イナバ
永遠亭 自室
ソープ『走れ!敵が来るぞっ!』
鈴仙「あ〜ん、大尉待ってくださ〜い☆」
ソープ『急げっ!』
鈴仙「マクタビッシュ大尉、ハァハァ/////////」
チルノ「ねぇ魔理沙、どうしたら楽にテストで良い点とれるの?」
魔理沙「そんな都合の良い方法は無いぜ。勉強は地道な努力の積み重ねだ。こう見えて私も努力してんだぜ」
チルノ「そんなメンドーなのやだ!いいもん、カンニングペーパー作るから!」
魔理沙「おい!・・・バレて怒られても知らないぜ」
魔理沙「で、カンニングペーパーは出来たのか?」
チルノ「うん・・・頑張って作ったんだけど・・・そのまま憶えちゃった(´・ω・`)」
魔理沙「・・・そうか( ´ー`)」
輝夜「お見舞いはありがたいんだけど…その子どうしたの?」
アリス「可愛いでしょ?大き目の人形用に作った服がぴったりなのよ。ほら、自己紹介は?」
スター「スターサファイアデス。ヨロシクオ願シシマス。」
輝夜「いや、そうじゃなくて。どっから連れてきたのかとかなんで片言なのかとか。」
アリス「小さい頃の輝夜ってこんな感じかな〜って思ったらつい。」
輝夜「帰してきなさい。今すぐに。」
妹紅「よう、プリント届けに来たぞ」
輝夜「あら、妹紅♪」
妹紅「ん、このちっちゃい輝夜はいったい…」
アリス「あぁ、この子はね」
妹紅「!?ま、まさか最近キスして仲よさげかと思ったらもうこんな……輝夜、おめでとう!これ少ないけど取っといてくれ(一万円札を出す)」
輝夜「へ……いったいなんのこと…はっ!?」
妹紅「輝夜、お母さんになったんだからアリスばっかりに面倒かけちゃダメだぞ。お前も責任持って子育てをするんだ。じゃ、式には呼んでくれよ、いやーめでたいめでたい(ばたん)」
輝夜「ちょ、ちょっとぉぉぉ!?」
パチュリー「最近、試験勉強の合間にモンスターファイターやってたら、またハマってしまったわ」
アリス「また、って以前もハマってたのね…。まあ、あれは中毒性高いしね」
パチュリー「ええ。大分腕は鈍ってたけど、ソロで大抵は倒せるくらいに復帰したわ」
アリス「へぇ…。意外だわ。読書と勉強(とレミリア)しか頭にないと思ってたから」
パチュリー「でも、モンファイの本当の楽しみって協力プレイだと思うの」
アリス「まあ、モンファイの醍醐味って宣伝してるしね。レミリアとでもやったらいいじゃない」
パチュリー「レミィはもう飽きちゃっててさ。周りもほとんどやってなくてさ…」
アリス「………やらないわよ。私は」
パチュリー「お願いよぉ〜アリスゥ〜。アナタしか頼る人いないのよぉ〜」
アリス「知らんッ!!魔理沙にでも頼めッ!!」
パチュリー「あんなサムライソード厨と一緒にやりたくないよぉ〜。お願いよぉ〜」
アリス「甘撫で声出しても変わらんッ!!」
流行が終わったゲームに遅れてハマると意外にグループ内で孤立しがちだよね
三月精に出番が…
アリス「じゃあスター、輝夜をお母さんって呼ぶのよ。」
スター「お、オ母サン…」
輝夜「色々おかしいってば!それにこのコ、初等部のコじゃない!」
アリス「でも、輝夜に似てるからお持ち帰りしちゃった♪」
輝夜「…も、もしかして、私の風邪がうつっちゃったかな?」
アリス「私は極めて健康よ?…ほら見て、スターの為にたくさん洋服作ったのよ♪」
輝夜「おk……とりあえず、頭を冷やそうか。」
>>734 パチェ「ねぇレミィ聞いた?アリスと輝夜の間に子供が出来たのよ?」
レミリア「ああ。何かそんな噂が流れてるわね、最近」
パチェ「アリス達には負けてられないわ!レミィ、私も子供が欲しいから作って今すぐに!」(ダイビング)
レミリア「相変わらず頭の中が変態ね……」(カウンター)
パチェ「ひでぶ!!…仕方無い。その辺の妖精でも捕獲して来てやるわ」
レミリア「やめろって馬鹿」
>>706 ミスティア「〜〜♪」
霊夢「……」
ミスティア「…あ、霊夢さ…ん…?」
霊夢「ミスティア、あなたの歌の評判は言わずと知れているけれど、やはり最高ね」
ミスティア「え?あ、はい。そうです」
霊夢「しかし、どこか一点で足りなのよね…私と、一緒に練習してみない?」
ミスティア「…ま、まあ良いですけれど…どうかしました?普段の霊夢さんじゃない…」
霊夢「さあ、歌いましょう?」
ミスティア「……はい」
パチェはもとは出番増のためレミリアを好きになったぽいけど、アリスはなにがきっかけでありぐやのルートができたんだっけ?
アリス「スターちゃん、ぐーやママにソバ湯持ってってあげて」
スター「はい」
輝夜「うぅぅ……(それでも飲む)」
永琳「(バァン)姫様」
輝夜「え、えーりん!」
永琳「(スターを見て)う、噂は本当でいらしたのね。私のあずかり知らぬあいだにここまで育てていらっしゃるなんて……」
輝夜「早とちりしないで。ほら、その子は私によく似た初等部の……えーと」
スター「スターです」
永琳「え……あぁ、そういえば初等部の生徒にいたわ、姫様とよくにた子が」
アリス「あら、先生いらっしゃい。輝夜の体調はよくなっていますよ」
永琳「え、えぇ、色々と心配で見に来たの。姫様も"まだ"大丈夫なようで安心したわ。いやー一時は月の一大事にブツブツ」
輝夜「アリスがは信犯だからもう……」
アリス「(目が光る)先生……いや、お母さん! 突然ですが、輝夜を私にくださいッ!」
永琳「えぇッ!?」
輝夜「(ソバ湯を吹き出す)」
アリス「輝夜をの面倒を見きれるのは私だけです。それに私だって魔界の姫です、家柄も申し分ないはずです!」
永琳「そ、そうね。確かにこんなグータラ姫の世話を好き好んでできるのはアリスさんぐらいかも……
成績もトップクラス、素行も良好、裁縫などの器量も問題なし、血筋だってアリスさんのおっしゃる通り……ふーむ」
輝夜「……ッゴホッ、ちょ、ちょっと待て」
剣道部・練習後
明羅「この時期になると日が暮れるのが速いな、もう真っ暗だ」
椛「廊下もすぐ先が見えませんね。でも夜の学校ってちょっとワクワクしませんか?」
妖夢「全然そんな事ないですよぅ〜は、早く電気点けて下さいよぅ〜…どうしてみんな平気なんですかぁ〜?」
紫「あら、お疲れ様。今帰り?」
妖夢「ぎゃあああぁぁ出たあああぁぁぁぁ!!」
紫「ちょwwwヒドスwww」
えーきさまの民☆法
映姫「この判例を解説しますと、Aの不法行為に対して、Bがしょしょう……。失礼、噛みました」
映姫「Bがしょしょっ……。しっ……あれ……すいません、口が回りません……」
小町(訴訟って言いたいのかな……)
映姫「Bがしょそっ……っ!? そしょっ……しょしょっ……しっ……はうう、ごめんなさい」
小町(映姫様がんばれ! 落ち着いて!)
映姫「そ…しょ…う。そしょう。訴訟! やったあ! 言えました! わーいわーい」
小町(映姫様……かわいいなあ)
パチェ(可愛いわね……)
輝夜(不覚にも萌えたわ…)
咲夜(ふむ……。やはり私の目に狂いは無かった…ッ!!)
噛み萌えーキュン
パチェはアリスの上手さを見習ったほうがいい
もしも東方キャラが魔法魔術学校の生徒・先生だったら
早苗「この穢れた血め」
アリス「ひどいわ」
霊夢「やめろよマルフォイ」
魔理沙「ナメクジ喰らえ」
他にもスネイプ永琳とか四季映季マクゴナガルとかルーピン慧音とか。
いたずらグッズを開発して売りさばく双子の神奈子と諏訪子。
女子トイレの幽霊 嘆きのパルスィ
チルノ・ロングボトム
ほとんど首無し幽々子
マッドアイさとり
森の番人 萃香
暴れ西行妖
>>742 明羅「あわ、あわわわわ…」
椛「どうしたんですか明羅先輩?」
明羅「こ、腰が抜けた…ふぇぇ〜〜ん…」
妖夢「うわぁ〜〜〜ん…」
紫「二人とも酷いッ!!ああ〜ん…」
椛「うわぁ…(こんな人達にならないようにしよ…)」
寮
霊夢「輝夜がアリスと子共を作ったって本当なの?」
妹紅「マジマジ、輝夜んとこにプリント届けに行ったらさ、ミニ輝夜が私を出迎えたんだよ。生後何ヵ月とかじゃなくて初等部ぐらいの子だった」
霊夢「(ってことは本当に子供ができたわけじゃないのね。妹紅は勘違いしているようだけど)」
妹紅「コウノトリさんにお願いしたんだなぁ」
霊夢「は?」
妹紅「だからお願いしたんだよ。キャベツを作ったのかもしれんけどさ」
霊夢「……誰から教わったの?」
妹紅「慧音」
霊夢「(まさかこいつから性欲のかけらも見て取れないのって…)」
>>743 最後の一行がキメェw
コンガラ「妖夢、学生の二刀は禁止されてるぞ」
妖夢「え、マジっスか・・・」
まあ妖夢(緋・非仕様)なら一刀でも大丈夫そうだけど
>>747 授業のあと
霊夢「上白沢先生、質問が」
慧音「霊夢か。何だ?」
霊夢「赤ちゃんはどうやって出来るんですか?」
慧音「なっ、ななななな…///」
てゐ「是非ご高説を聞きたいウサ(ひょこ)」
霊夢「教えてくれないと夜も眠れません」
慧音「らっ、ららら…」
霊夢「ら?」
慧音「ら、ラプンツェル食べると出来るんだよ///! グリム童話にそう書いてあるから!(脱兎)」
霊夢「やっぱりか…、こやつが原因だ」
保健室
ガラッ
慧音「助けてえーりん!(抱)」
永琳「ど、どうしたのよけーね…///」
慧音「私は保険体育は苦手なんだよ〜///」
永琳「…??? 話が見えないわ、とにかくもちつけ!」
うぶけーね
永琳「姫様に先を越されそうだわ。私もグズグズしていたら売れ残りに……」
慧音「うぇーりぃーん!(ガバッ)」
永琳「け、慧音先生ッ!?///」
慧音「博麗が子作りの仕方を教えろと問い詰めてくるんだ。私の口からはとてもじゃないが言えないんだ
そこでお前の手を借りたい!」
永琳「そ、そんなん「ピッー」を「ズキュゥーン」に「バキュゥーン」しろって教えなさいよ」
慧音「ばばばばばばばかッ! そんな卑猥な単語を連発しおって!!」
永琳「妹紅たんやうどんげあたりがウブがるのならまだしも、あなたの年齢じゃ似合わないわ」
慧音「そ…そんな……グスッ」
永琳「(ゴクッ……こやつめ、妹紅たん争奪戦を繰り広げているときには気づかなかったけど、こんなにウブで可愛いところがあったなんて
私と妹紅たんのフラグはほぼ絶望的、しかしこやつをめとれば娘として妹紅たんを可愛がれる+ババア4人集から脱出できる
よし……妥協しよう!)」
慧音「永琳?」
永琳「ゴホン、では先生のために個人授業を開いてあげましょう」
慧音「そ、そうか助かる!」
その晩、保健室から慧音のアッーという声が響いたとか響かなかったとか
ときめき東方メモリアル〜伝説の樹の下で〜
卒業式の日に満開の西行妖の下で告白すると幽々子消滅
魔理沙「今日も学校掲示板でも見てみるか・・・ん、チャットルームなんて出来たのか」
23:17 むきゅーさん: 女同士で子作りとかないないw
23:19 べあーどさん: まぁ話のネタとしては面白いですが
23:21 有頂天さんがログインしました
23:23 Pメイドさんがログインしました
23:24 サボタージュさん: 聞いてくれ、またブラのサイズが合わなくなってるんだが・・・
23:25 むきゅーさん: 知らんがな大きい事自慢しに来たの?
23:27 サボタージュさん: いやマジで困ってるんだが今まで買ったのが無駄になるんだぞ
23:29 べあーどさん: ほう、ところで女性限定ですが皆さんは大きさどれ位なんですか?
23:31 有頂天さん: 色々と問題のある質問としか思えないこれはわいせつ罪で訴えざるを得ないそのまま塀の中でひっそりと人生に幕をおろせ
23:31 Pメイドさんがログアウトしました
23:32 蓬莱人さんがログインしました
23:32 むきゅーさん: 天人さんがいるね
23:33 蓬莱人: 天人さがいなすったぁぁぁぁぁぁぁ
23:35 お花畑さんがログインしました
23:36 むきゅーさんがログアウトしました
23:36 べあーどさんがログアウトしました
23:36 サボタージュさんがログアウトしました
23:36 蓬莱人さんがログアウトしました
23:36 有頂天さんがログアウトしました
ゆうかりん・・・(´;ω;`)
23:40 お花畑さんがカミングアウトしました
23;41 子鼠さんがエンゲージしました
らんしゃまの体育
女子更衣室@着替え中
お空「よーし体育だあ、がんばるぞー」
橙 「私も頑張るー」
小傘「あれー、私のニーソックスがなーい。どこいっちゃったのかな……」
その時、更衣室のドアが勢いよく開かれる。
藍「みんなー! もう体操服に着替えたかな? 早くグラウンドに集合だよ!」
更衣室に現れたのは、なんとスッパテンコーだった!
妖夢「え…! は、裸!?」
お燐「きゃ! ら、藍先生……、どうして裸なのさ…?」
橙 「ら、らんしゃまー! 学校で裸はダメですー! せめて体操服に着替えてくださ〜い!///」
藍 「おや、私のカワイイ橙じゃないか。 大丈夫だよ橙、これが私の体操着だからね(キリッ」
橙 「ぜ、全然大丈夫じゃありませーん! 早く服着てくださーい!!///」
突然の闖入者に更衣室中が騒然とする中、今度はスキマから学園長の紫が現れた!
紫 「そうよ藍! さすがに裸はまずいわ! せめてこのニーソックスだけでも身に着けなさいな!」
藍 「ゆ、紫様ッ!?」
小傘「あっ…、それ私のニーソックス……」
藍 「うーん。裸にニーソックスとは……そのチョイス流石です! しかし紫様……。どうして貴方がこの場所に?」
紫 「ふふ、これも学園長の務めよ」
藍 「はっ! さては紫様……スキマから覗いてましたね?」
紫 「ギクッ……。さ、さあ、一体何のことかしら……」
藍 「紫様……、覗きはあれほど止めるように言ったじゃないですか……」
橙 「それよりらんしゃま〜、早く服着てくださーい!///」
お燐「うーん……。八雲家ってすごいなあ……」
>>751 仮眠室
慧音「ううっ…えーりんに相談した私がバカだった…」
神奈子「どうしたんだ、上白沢」
慧音「あ、実は…(説明中)」
神奈子「なんだ、そんなのは男のオンバシラを…」
慧音「わー、言わなくていいですって///!」
神奈子「何だい真っ赤になって。そんなエロい体をしているくせに意外と初心なんだな」
慧音「なっ…、なななっ…! いい大人が、エロいとか言わないでくださいよ!」
神奈子「(キューン)…すまん、上白沢」
慧音「いえ、いいですよ…」
神奈子「いや、違う。…オマエに欲情した。そんな可愛い仕草をしてけしからん!」
慧音「…は?」
神奈川「という訳で保健体育実践の実践だ!(がばっ)」
慧音「こ、これは大分前の咲夜が教師ほぼ全員にアーッ!な流れじゃねーか! 助けてもこー! …ら、らめっ、オンバシラはらめなのアーッ!」
スイマセン…、久々にアーッ! させたかったですたい…。
ちなみに2010年1月1日は 満 月 です
>760、神奈川になってますぜ
フラン「出番ないけど毎日が楽しいよ、学校に通えて…ありがとうお姉様」
レミリア「そう…どういたしましてフラン(フランの笑顔見てると…いろいろ悩んでる私が馬鹿みたいね)」
和やかーな姉妹の会話
空「ねえ魔理沙、いいカンニング方法ってない?」
魔理沙「のっけからマトモに勉強する気は無しか・・・良い方法があるぞ」
空「なになに?おしえてー?」
魔理沙「それはな・・・暗記だ。あらかじめ答えを暗記しちまうんだ。これなら証拠も残らない。どうだ、完璧なカンニング方法だろう?」
空「なるほど!さすが魔理沙!いつも成績が良いのはカンニングしてたからなんだ!じゃあ私も暗記しよう!」
魔理沙「・・・で、どうだったんだ?」
さとり「彼女は頑張った・・・頑張ったんですよ・・・」
フラン「あっ!もこ!遊ぼー!(ドゴォッベキャァッグシャッ)」
妹紅「グハァッ……あ、挨拶がわりに殴るんじゃない!…いたたたた…」
魔理沙「す、すげぇ…(アレくらってなんで立っていられるんだぜ?)」
フラン「遊ぼー!」
妹紅「…はいはいわかったから落ち着け。あと私はもこうだ。もこじゃない。わかったな?」
フラン「わかった。もこー!」
妹紅「ふぅ……で、だ。お前と遊ぶと金属バットはへし折るわ、バスケットゴールは破壊するわ、挙げ句の果てに卓球台は炎上するわで大変なんだから、少しは手加減しろよ」
フラン「最後のはもこーじゃん」
妹紅「うぐっ…まあとりあえず表いくぞ」
フラン「うん!!」
妹紅「ヤレヤレ。って、ん?(チラッ)」
レミリア「ぅ〜…」
妹紅「(なるほどな。フラン、お前は気付いてないかもしれないが、レミリアはいつも影からお前を見守っているんだぞ。レミリアもそこら辺自分に素直になりゃいいんだがな)」
魔理沙(レミリアは気付いてないかもしれないけど、ずっとパチュリーが物陰から見つめているんだぜ)
妹紅「ただいま」
霊夢「おかえりなさい」
フラン「ただいまー」
霊夢「もう、アリスの真似なの?」
妹紅「違う違う、うちにお泊りするって聞かないんだよ」
フラン「もこーと遊び足りないし、れいむーとも遊びたいの!」
霊夢「あんたの遊びには修理費つー必要経費がかかりそうで嫌よ」
フラン「頑張る!」
霊夢「その自信の根拠はなんだ!?」
レミリア「ふ、フランめ、霊夢とあんな楽しそうに…」
フラン「れいむー、遊ぼ遊ぼ!(背中に負ぶさる)」
霊夢「えぇい、懐くな吸血鬼!」
レミリア「フラン……私がいなくてもあんなに楽しそうに……」
妹紅「……素直になれよ」
レミリア「う〜……」
妹紅「たまにはゲーセン行こうぜ」
空「いいね」
空「何やるの?」
妹紅「コレとかはどーよ」
空「ストリートファイター3か、おたく渋いね〜」
妹紅「じゃ、やろうぜ」
空「・・・やっぱりやらない!」
妹紅「えっ?何でだよ!?」
空「やらない、妹紅の使うキャラ分かってるし」
妹紅「・・・?」
鈴仙「姫様、たまには対戦しましょう」
輝夜「いいわね、それで何するの?」
鈴仙「コレとかどうです?」
輝夜「CODMWF2か、あいかわらずね…」
鈴仙「それじゃ、始めましょう」
輝夜「・・・やっぱりやらない」
鈴仙「えっ?何故です?」
輝夜「アンタ、買って2日でオンラインレベル最大まで上げたんでしょ、
勝てるわけないじゃない」
鈴仙「・・・くすん」
衣玖せんせーと物☆理
衣玖「このように原子力発電は、ウランであるU235に中性子をぶつけることにより、
核分裂を引き起こしてエネルギーを生み出します。
日本では核燃料の再利用もおこなわれており、廃棄物からU(ウラン)やPr(プルトニウム)を取り出して、
再び燃料として使っているんですよ」
お空「衣玖せんせー! それじゃあ原子力発電所には、ウランとかプルトニウムがあるの?」
衣玖「ありますよ。ですが高レベル放射能など、色々と危険な場所ですので、お空ちゃんは絶対に近寄らないでくださいね」
お空「へー。わかりましたー」
お燐「万が一事故でも起きたら、世界中に放射能がばらまかれちゃうからねー。原子力は怖いねぇ」
お空「ふーん、そっか……」
お空(だけど、私の能力って、いちいち神奈子先生から元素をもらわないと発動できないから不便なのよね……。
発電所からウランとか持ってくれば、ギガフレア打ち放題なのになぁ……。ああ、核燃料が欲しいなあ……)
お空「よし決めたわ! ちょっと原子力発電所ぶっ壊して、核燃料とってくる!」
お燐「やめて! それだけは!」
天子「やっぱり私には天人としての尊厳が足りていないわ」
衣玖「と、言いますと?」
天子「本来私は立場が上のはずなのよ。お父様はお金持ちだし令嬢よ」
衣玖「ですが総領娘様のカリスマは…」
天子「うるさい。だから私は考えたのよ」
天子「さぁお前たち今日から私のことを天子お姉さんと呼びなさい」
チルノ「大ちゃん、これなんて呼ぶんだ?てんこ?」
大妖精「違うよチルノちゃん。てんしだよ」
ルーミア「その頭の桃美味しそうなのだー」
天子「こら!勝手に人の頭に被りつかない!」
チルノ「それ!てんこおねーちゃんこれで遊ぶのだー」
天子「痛っ!なにこれサッカーボール?」
大妖精「すみません。チルノちゃんのわがままで」
天子「ふ、ふん!別にいいわよ。少しぐらい遊んでやるんだから」
衣玖「ふふ……なんだかんだ言って楽しそうじゃないですか」
天子「違う!駄目だ駄目だ!!…という訳で、あんたにカリスマというモノを学びに来たわ!!」
レミリア「は…私が?」
天子「さぁ見せてもらおうか、スカーレット。あんたのカリスマとやらをね!」
レミリア「(…うわ、面倒臭い奴)……そうねじゃあ、この馬鹿には見えないスーパー・カリスマ・アーマーを身に纏うといいわ」
天子「おお!これは凄い!この全身の凄まじいまでの開放感。圧倒的に爽快だ。素晴らしい!このスーパー・カリスマ・アーマー!!」
レミリア「(……ぷっ。ぎゃはははは!!!馬鹿馬鹿)……うわぁ。全身からかりすまが眩しいぐらいに出ているわよ。これで校舎内をパレードでもすれば皆あなたに注目し恐怖する事間違い無いわ」
天子「・・・なんて、こんなガラクタでカリスマが持てる訳無いでしょう?吸血鬼とやらも堕ちたものね」
レミリア「なん・・・だと?き、貴様ッ!わざと道化を演じていたというのかッ!!」
天子「ふん、カリスマは人に教わって手に入るものじゃないことくらい、そこにいるHでも知っているわよ?」
チルノ「・・・喰えない奴だな天人よ。まさか、私以外にも道化を装う輩がいたとは驚かされたぞ」
天子「しかし、本当にこんな姑息な物で謀れるとでも思ったのかしらね。吸血鬼さん?」
チルノ「もしそうなら、貴様こそHと言えるだろうなぁ?レミリアさんよ」
レミリア「くっ・・・、どMとHの分際で・・・!」
チwwルwwwノwww
大妖精「何してるの?チルノちゃん」
チルノ「聞いてくれよ大ちゃん、このカリスマアーマーなるものを装着すればカリスマが上がると吸血鬼が言い張るんだ」
天子「愚かなものよ、そんなものを装着してカリスマが上がるのならば誰も苦労しないと言うのに」
大妖精「カリスマアーマー?それどこにあるの?」
天子「おっとすまない・・・これは馬鹿には見えないらしいのだ」
チルノ「気を落とすな大ちゃん・・・私は大ちゃんが馬鹿でも友達を止めたりしないよ」
天子「道化を装うの案外疲れるものだなチルノよ」
チルノ「全くだHAHAHAHAww」
てんこはすでにカリスマ会得してますやんw
あれだ、プラシーボ効果だな
めーりん先生と体育
美鈴「今日は体育館でマット運動するよー! 全員着替えて体育館に集合!」
妖夢「はーい」
魔理沙「よーし、華麗なる三点倒立を見せてやるぜー」
アリス「開脚前転なら得意よ」
にとり「わたし側転できるよー」
文 「撮影はお任せ下さい」
パチェ「それじゃ、私はいつも通り見学するわね」
魔理沙「よっ、パチュリー。 いつも見学してないで、たまには参加しようぜ。 面白いぞ」
アリス「そうね。たまにはパチュリーも一緒に運動しましょうよ」
パチェ「無理よ、わたし喘息だもん」
アリス「うーん、マット運動ならあまり激しく動かないし、平気じゃないかしら?」
パチェ「えー、絶対無理よ。それに運動苦手だし……」
美鈴 「おや? パチュリー様、怖がっていては何も始まりませんよ! やり方なら私が教えますから参加しましょう!」
パチェ「ええ…。うーん…むきゅー……」
パチェ「やっぱり嫌! 私には運動なんて無理よ!」
美鈴 「まあまあ、そう言わず。ささ、体育館へ急ぎましょう」美鈴はパチュリーの腕を掴んで無理やり教室から連れ出した。
パチェ「いやー! 嫌ったら嫌なの! 離して美鈴!」
美鈴 「きゃっ! パ、パチュリー様!? そ、そんなに暴れないでください!」
(少女大暴れ中)
パチェ「ぜーはー、ぜーはー…。わ、わたしは見学するの……。遠くから…運動するみんなを眺めて読書するの……」
美鈴 「わ、わかりました……。もう…無理強いはさせませんから、どうか落ち着いて下さい…」
魔理沙(パチュリー…、元気そうだな…)
アリス(ここまで暴れる元気があるなら、体育にも参加できるんじゃないかしら……)
782 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/14(月) 21:06:28 ID:atO+GWTAO
レミリア「ああ、私のカリスマが失われていく…」
チルノ「そもそも、生きていくためにカリスマなど必要なのか?」
レミリア「どういう事よッ!?」
チルノ「貴様が欲しているカリスマも、冷静に考えれば生活の上では不必要ではないか?と言っているのだ」
レミリア「いっ、いるわよッ!!当たり前じゃないッ!!」
チルノ「だが、貴様はこうやってカリスマもなく日々を生きている。…それは単なる贅沢だと思わんか?」
レミリア「ッ!!!」
チルノ「貴様は単に無い物ねだりをしているだけだ。必要か不必要かさえ見抜けておらん」
レミリア「くッ…」
チルノ「己を見抜く力すら持ち得ぬ者にカリスマなぞ必要なのか?」
レミリア「ッ!!!…それは…ッ!!!」
チルノ「この程度に詰まっているようでは、カリスマなぞ不必要!貴様の言っている事は単なる子どものワガママに過ぎん!」
レミリア「くっ…ううっ…」
チルノ「返す言葉も無し…か。無様だな。悔しければもっと己を磨く事だ。フフフッ…ハァーッハッハッハッ!!!!!」
レミリア「…グスッ…どうすりゃいいってのよ…グスッ…」
「君は、言い負かされて悔しくないのかい?」
レミリア「…?」
ナズーリン「同志よ。君は悔しくないのかと聞いている」
レミリア「そりゃ…悔しいわよ!」
ナズーリン「そうだ。それならば、君に秘訣を授けよう」
レミリア「秘訣…?」
ナズーリン「そうだ。それはだ…」
まず霊夢が妹紅に惚れた動機や理由を考えれば、どうしたら霊夢に好かれる人物になれるか分かるんじゃないかな
スター「ママーママー」
アリス「よしよし、私と輝夜の可愛い(義)娘スター、ウフフ…」
パルスィ「…」
ルナサ「で、この子が私の娘?」
ルナチャ「あうう…」
パルスィ「さすがに無理があったか…」
ルナサ「名前が似てるだけでしょ、格好とかぜんぜん違うじゃないの」
村紗「ルナサ姉さん!」
ルナサ「いやいや、名前が似ているだけだっての、天丼なんて面白くないわよ」
リリカ「あれ、村紗じゃない。そういや、ルナサ姉さんにあのことを話した?」
村紗「まだだよ、リリカ姉さん」
ルナサ「えっ?リリカも姉さんって?」
レイラ「あのね、村紗って、私達が一家離散した後、お父様が流れ着いた東国でつくった娘なんですって」
メルラン「その後、またどこかに逝ったお父様を探しすために乗った船が難破して、舟幽霊になっちゃったんだよね〜」
村紗「というわけなんです!ルナサ姉さん!」
ルナサ「じょ、冗談よね・・・?」
レイラ「私も、最初は信じられなかったけどね…」
ルナサ「…ちょっと、アイツに問いただしてみるわ。あの野郎、レイラ見捨ててナニしていたかを…」
リリカ「と、まあ姉さんをからかうにはこれくらい」
レイラ「お父様には可哀想ですけどね」
パルスィ「えっ?いままでの全部嘘?」
村紗「そりゃそうじゃない。でも、ここまで突拍子もないと、途中で気づきそうなんだけどなー」
メルラン「姉さんってば、真面目だから、からかうと面白いのよね〜」
アハハハ…
ルナチャ「あ、あの、もう帰っていい…?」
妖夢の朝は早い
まずはゆゆこ様の……いや実家だったら準備しなければならないが妖夢は学生寮 ゆゆこは教員寮を利用しているから…作らなくてよい……はずなのだ
妖夢「寝ぼけて昔の感覚で作ってしまった……」
流石ゆゆこ…普通の量ではない……それを寝ぼけて作った妖夢も妖夢であるが…
妖夢「どうしよう…食べるのも捨てるのも一苦労するなぁってレベルじゃないよなぁ……とりあえず朝練は諦めよう…みんなに食べて貰うには早い…よなぁ」
AM4:55
……寮の食堂にて膨大な量の食事の前にして途方にくれる妖夢
そんな冬の日の妖夢の朝であった
妖夢変態時の出番しかない事に憤りを感じたときに思い付いたので勢いで書いた
けーねの学生☆相談室
慧音「なに? カリスマが欲しいのか?」
レミリア「そうなの。一体どうすればいいかしら?」
慧音「ふむ、それにはまず、リーダーシップを身につけることだな。
いつの時代でも、優れたリーダシップがあれば、周りの人間も自ずとついてくる」
レミリア「な、なるほど! それで、そのリーダシップはどうすれば身につけられるのかしら?」
慧音「よし、教えてやろう。それはだな、武田信玄のような人物になることだ!!」
レミリア「た、武田信玄?」
慧音「そうだ、もしくは織田信長でもいいぞ!
戦国時代に優れた武将として名を馳せた彼ら見習えば、きっとリーダシップは身につくはずだ!」
レミリア「は、はぁ…(どうして戦国武将なんだろう…)」
慧音「だからレミリア、カリスマが欲しければ、武田信玄のように生きるんだ!」
レミリア(武田信玄って言われても…、今の時代、そんな人いるのかしら…。まぁ考えていてもしょうがないか…)
レミリア「わ、わかったわ! わたしやってみる! 」
慧音「がんばれレミリア、私は応援しているぞ!」
レミリア「う、うん……ありがとう」
レミリア「アリスにうまいことやられちゃっているわね」
輝夜「うぅぅ……」
レミリア「あなたの保護者である永琳もアリスをあなたの許婚と考えているし、妹紅も同様ね」
輝夜「うぅぅぅぅぅ……」
レミリア「なにより、アリスを否定する材料が見つからないんじゃない?
炊事洗濯をアリスにおんぶ抱っこだものねー」
輝夜「うぅぅぅぅぅぅぅ……」
レミリア「てかもう意地だけでしょ、アリスの思い通りになってたまるかって意地だけでアリスを拒んでいるんでしょ?」
輝夜「だってだってぇぇぇぇ、アリス卑怯なんだもん!
私の弱点ばっかついてさ!」
天子「・・・さすがに、大人げなかったかしら?」
パチュリー「いいえ、あれくらいでへこたれるレミィじゃないわ。もっと、泣き叫ぶくらいに追い詰めないとね・・・」
天子「はぁ・・・、そこまでして欲しいのならば自分自身でやればいいのに」
パチュリー「それは・・・、体力的にちょっとね。それに、貴女だって汚名返上の機会でしょう?」
天子「・・・まあ、さすがに道化も飽きてきたしね。ただ・・・、やるからには徹底的にやるわよ?それでも良いのね?」
パチュリー「ええ、狂い悶える程に弄ってあげて。フフフ・・・」
天子(やれやれ、振り向かれないからか少し病んで来てるな・・・。Hは大丈夫かしら・・・?)
>>787 レミリア「戦国武将ってどんな人なのかしら?」
あきゅんを始めとする漫画研究部が久々にアップを始めたようです。
神奈子「軍神…?黙っていられんな」ガタッ
諏訪子「どうしたのさ急に」
図書館
レミリア「戦国武将の資料はここね、竹田信玄は〜、これか」
鈴仙「あら、吸血鬼のお嬢様、一人で図書館なんてめずらしいですね」
レミリア「私がドコへ行こうと勝手でしょう」
鈴仙「そうですね、ところで戦国武将の本をお探しですか?」
レミリア「ええ、過去の偉人から学ぶところも多いと思ってね」
鈴仙「だったら、戦国武将なんかよりも、近代の軍人の方がいいですよ」
レミリア「はぁ?」
鈴仙「エルヴィン・ロンメル、ハインツ・グデーリアン、彼らの戦術を学ぶことによって
いかに今を生き抜くか、そしてどうすれば部下の信頼を得ることができるのかがわかるはずです。
これなんかオススメです、ぜひ読んでみて下さい、では」
レミリア「あ、ちょっと・・・。もうっ、読む本が増えちゃったじゃないの」
にとり「んお、スカーレットのトコのレミリアじゃないか、どうしたんだいこんなところで?」
レミリア「べ、別に、何でもないわよ」
にとり「へー、竹田信玄にエーリヒ・ハルトマンねー、さてはカリスマの勉強でもするつもりだね」
レミリア「余計なお世話よ」
にとり「だったら読む本間違ってるね、本当に人の上に立つのなら、
経営の神様と呼ばれた松下幸之助、世界のホンダを立ち上げた本田宗一郎、このあたりだね
ほら、貸してあげるからしっかり読んでおきな♪」
レミリア「ちょっ、ちょっと・・・うー、重い」
竹田信玄って誰
あきゅん「レミリアさん、慧音先生から話は聞きました。もしよかったら、この本も読んでみてください」
レミリア「あら、このポップな絵表紙の本は一体?」
あきゅん「私の書いた戦国BASARAの同人誌です」
レミリア「あ、ありがとう…。帰ったら読んでみるね」
795 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/14(月) 23:50:17 ID:n1uO9DVaO
×竹田○武田
アリス「ふふふ……もう失恋は嫌。今度こそ……輝夜と何が何でも結ばれて二人で幸せになってみせる
輝夜の好きな食べ物、輝夜の好きなお洋服……輝夜を愛して彼女を知って、私しか見えなくしなきゃ」
藍「む、悪のカリスマを感じる」
霊夢「…それって独りよがりよねアリス」
アリス「なによ、輝夜は応えてくれるわ、今は迷ってるだけなんだから」
霊夢「………まぁ振り向いて貰う為の努力は必要だわ、……けど貴方は異常よアリス」
アリス「……!…貴方だって…妹紅が好きなんでしょ!?全然振り向いて貰えないでしょう!それは努力が足りないから覚悟が足りないから!」
霊夢「そうね、……あと私にそれだけの魅力がなかっただけでしょうよ」
アリス「……っ!なんで貴方はそんなに平然としてられるのよ!……孤独は酷いくらいつらいのよ」
霊夢「…そう孤独は辛いわ…だからこそ私はこれ以上妹紅には振り向いて貰う努力しないわ、…私は親友という位置に満足するわ、親友も恋人同様孤独を癒してくれるもの」
アリス「……弱虫」
霊夢「……わからないわ貴方がそこまで恋愛にこだわるの…?振ったまりさやもこへの当てつけ?」
アリス「……私は私だけをみてくれる人が欲しいだけ……輝夜は…輝夜は…」
泣き崩れる
パチェ「……んふふふふ。レミィの心をボロボロにして、もう立ち直れないぐらいに矯正してやるわ。そして改めて、この私だけがレミィを全身全霊をかけて愛する。これこそ理想の夫婦よねぇ?ああ!レミィ、レミィ!!」
アリス「ふふふ。どうやらパチュリーも目覚めてしまった様ね?いいわぁ、あんたとは最高のお友達になれそうだわ。私も輝夜を人形にしてやりたいのよぉ」
パチェ「……霊夢はこちら側には来ないの?つまらない意地をはっちゃって。そんな防波堤ぶち壊したら最高に気持ちいいのにね」
アリス「違いない。なに霊夢もすぐに堕ちるわ。くすくす、いったい妹紅をどう汚してくれるのかしらね」
天子「…おいおい、そう殺気立つな魔女共よ。この天人である私がついているのだ。諸君等がお望み通りのシチュエーションをすぐにでもご用意しようではないか。フハハハハ」
チルノ「フハハハハ!」
大妖精「チルノちゃん、あの人と遊んじゃダメだって幽香さんに言われてるでしょ」
チルノ「ふん、じきに分かるさ・・・世界は我々を選ぶとな!」
大妖精「ほら、またそんな言葉覚えてきて・・・また叱られてもしらないよ」
チルノ「叱る?叱るだと!?面白い!あの婆に私を叱る事が出来るか?何の権利があって私に意見出来ると言うのだ!」
大妖精「もう分かったから早く帰ろうよ」
チルノ「フハハハハハハ!」
幽香「チルノまたあの天人と遊んでたんですって?」
チルノ「・・・いや・・・ぁそんでたって・・・ぃぅか・・・その・・・」
大妖精「チルノちゃん幽香さんのこと婆って言ってましたよ」
チルノ「ちょっ!!い・・・いっ・・・言ってないし・・・そ、そそそそんなこと」
幽香「ふ〜ん・・・ピキピキ」
にとり「いや、ほら、チルノもそんなこと言ってないって言ってるしさ、言ってないよね?」
チルノ「う・・・・・うん」
大妖精「チルノちゃん幽香さんが怖いからって嘘つくんだ!嘘はいけないって言ってたのに」
チルノ「・・・・・・・・プルプル」
にとり「もう、ね、大ちゃんもね、分かったからさ、この話はここでお終い、ね?」
大妖精「ふんっ」
幽香「あの天人の影響でチルノの口が悪くなったんだわ・・・お仕置きしなくちゃね・・・・」
にとり「いや、ちょっと待ってよ!まだ話し合いでなんとかなるって!」
幽香「そうね・・・私とした事が・・・・ぶっ放し合いでお仕置きしなくちゃね!!」
>>799 チルノはカリスマっていうよりただの厨二病じゃねーかwww
天子のせいでアリスが昔の霊夢みたいになっとる
>>798 部屋の外
魔理沙(何やら物騒な話が聞こえたぜ人形?心をボロボロに?あいつら…)
魔理沙(レミリアが動けない以上、私がやるしかないようだな)
早苗「魔理ちゃ〜nんぐっ!?」
魔理沙「(ヒソヒソ)小声で話せこのH」
早苗「(ヒソヒソ)何かあったんですか?」
魔理沙「かくかくしかじかということがあってな。お前にも手伝って欲しいんだ」
早苗「終わったら私の言うことを聞いてくれるならいいです」
魔理沙「………わかったぜ」
レミリア「うーっ。本が重いよー」
ムラサ「こんにちは、吸血鬼のお嬢さん。カリスマ学ぶなら、ついでにこの本も持って行きなよ」
レミリア「あ、どうもありがとう。あら、この本は…?」
『ヒトラー ナチス・ドイツの全て』
レミリア「ふーん…、面白そうね」
もう何のスレかわからんぜw
妹紅「いやーラーメンうまいな」
小町「寒いと格別だね」
アリスたちがシリアスでものんきな妹紅たん
魔理沙「雪積もったな〜。一面銀世界だぜ」
アリス「登校するのが大変ね…って玄関前が雪掻きされてる?」
魔理沙「あの後ろ姿…緑の髪…幽香か?」
アリス「朝早くから…さすがドS(親切)ね。雪だるまなんか作っちゃって」
幽香「…(ボソッ)お前も雪達磨にしてやろうか…」
魔・ア「えっ」
幽香「ギクッ」
天子「・・・で?生徒会長の貴女が、一般生徒の私に何の用かしら。風見幽香さん?」
幽香「貴女のせいで、学園の治安が脅かされている。今すぐ、己の行動を自重しなさい」
天子「・・・何を言っているのかしら。そんな事をして、私に何の得があって?」
幽香「・・・そうね、『汚名返上』とでも言っておこうかしら」
天子「確かに、それは考えてはいたわ。おまけ程度にね」
幽香「なら、目的を教えて貰いましょうか」
天子「目的ね・・・。そんなもの、無いわ」
幽香「何?」
天子「もう一度言わないと駄目かしら?私には、目的なんてこれっぽっちも無いわよ」
幽香「じゃあ、何の為に初等部の生徒に近付くの?」
天子「・・・成る程。貴女、嵌められたわね」
幽香「え・・・?」
大妖精(ぬ?あの天人、思った程無能ではないな。これは少々マズイ事に・・・)
?「何をやっているのかしら?」
大妖精「だ、誰だっ!」
ルーミア「そう、貴女だったの・・・大ちゃん」
大妖精「る、ルーミア・・・?何故此処に・・・」
ルーミア「決まってるじゃない。貴女を裁きに来たのよ」
大妖精「え、な、なんで・・・?」
ルーミア「勿論、邪魔者を消す為に。そして、貴女の後ろにいる輩を引きずり出す為に。まあ、どうせ何処かの従者でしょうけど」
大妖精「・・・そう、同級生とはやり合いたくなかったんだけど・・・仕方ない」
ルーミア「私に勝てるとでも?名無しの分際で」
大妖精「名無しでも、やる時はやるわよ?」
神奈子せんせーのリーダー論
レミリア「ねぇ先生、わたしこの世界を支配するぐらいの、圧倒的なカリスマが欲しいの。
だから人々を扇動する優れたリーダーについて教えて」
神奈子 「ふむ、リーダーとは、集団の目標達成を導く人物よ。
優れたリーダーは、部下を動機付け、目標を達成する行動を促すものよ」
レミリア「へー、組織と目標か…。それで、わたしは具体的にはどうすればいいの?」
神奈子 「そうね。誰かメンバーを集めて、幻想郷でボランティア活動でもしたらいいんじゃないかしら?
リーダーとしての経験を積めば、きっと何かが見えてくるわよ」
レミリア「わ、わたしがボランティア活動ッ!? そんなことできるかしら……。それにメンバーもいないし…」
神奈子 「誰か探してきなさいよ。賛同者を集めるのも、カリスマを磨く一環よ」
レミリア「わ、わかったわ…、やってみる」
幽香「私が・・・嵌められた?」
天子「考えてみなさい。どうして貴女は此処にいるのかを」
幽香「それは、初等部生徒と付き合ってるから・・・」
天子「それを、貴女に教えたのは誰?」
幽香「・・・チルノ、ちゃん?でも、あれは貴女と一緒にいるからって大ちゃんが・・・あ」
天子「・・・わかったかしら?」
幽香「そんな・・・、あの子が・・・?」
天子「いや、あの妖精は言われた通りに動いただけ。黒幕は他にいるわ」
幽香「・・・一体、この学園に何が起こってるの?」
?「やれやれ、まさか貴女が懐柔されるとは思いませんでしたよ幽香さん?」
幽香「貴女はっ!?」
天子「・・・まさか、そっちから現れるとはね。意外でしたよ先生?」
思いつきで書きまくってしまった
これ以上の連投はマズイと思ったので、一旦間を空けます
>>809 諏訪子「もっと良い方法があるよ!」
レミリア「え、そうなの?」
諏訪子「革命を起こすんだよ、革命こそ闘争!」
レミリア「おぉぉ!成るほど」
諏訪子「手始めにあのお花畑女を会長の座から引きずり下ろすんだよ」
レミリア「そして最終的には・・・世界制服いや、私は神になる!」
諏訪子「(ククク、吸血鬼って面白!)」
輝夜「ねえ、スター。」
スター「ナンデスカ、オ母サマ。」
輝夜「そんな呼び方しなくてもいいわよ。アリスもいないし。で、あなたこのままでいいの?
帰りたいなら帰っていいわよ。アリスには私から言っとくわ」
スター「お言葉に甘えてと言いたいけど…出ていく時は自分で言うわ。」
輝夜「妖精にしては根性あるじゃない。とりあえず、一回部屋に戻ったら?お友達も心配してるんじゃない?」
スター「その必要は無いわ。だってそこにいるし。」
輝夜「は?」
スター「私に見つからないとでも思ったのかしら。出てきなさいよ。」
サニー「やっぱばれてた?」
スター「当然。」
輝夜「え、嘘、居たの?いつから?」
ルナ「ずっとよ。具体的には、スターが捕まって着せ替え人形になってた頃からかしら。」
輝夜「最初からじゃない。」
サニー「人が出入りする隙を見て私たちも出たり入ったり。」
ルナ「なかなかの難易度だったわ。」
スター「あとはおやつを拝借したりね。」
輝夜「お菓子の減りが妙に早いと思ったら…あんたたちだったのね!」
サニー「誤解よ!」
ルナ「ちょっとスター、変な事言わないでよ!」
輝夜「昨日のケーキ美味しかった?」
サニー「なかなかだったわ。」
ルナ「でも少し甘さがくどいかな…はっ!」
輝夜「…………。」
サニー・ルナ「……お邪魔しました!」
輝夜「待ちなさい!」
スター「うわ〜…あの人妖精と同じレベルで喧嘩してる。」
そろそろ冬休みですね
魔理沙「たまには家に帰って掃除でもするか」
アリス「実家に帰らないとね」
輝夜「問題は旧正月でしょ常識的に考えて」
小町「やっと普通にサボ、休めるよ。よかったよかった」
妹紅「仕事…」
霊夢「宿舎は閉まるし、お金は無いし、仕事だし…」
レミリア「正月はパァーッと花火を打ち上げるわよ!」
衣玖「フィーバーですッ!!」
幽香「除夜の鐘を叩いて煩悩を減らさないとね」
白蓮「善い行いですね」
ルナサ「なんだか盛り上がってるわね」
パルスィ「この学校を牛耳ったからって、何も世界征服できるわけじゃないんだけどね。学期末の忙しさと無縁で気楽な連中が妬ましい…」
リリカ「そーいや、一昔前の漫画の秘密組織ってなんでゲームとかで世界征服出来ると思ったんだろうね」
村紗「あれも時代なんですよ、きっと」
ルナサ「で、リリカ。なんで私とパルスィとあの人の3人だけのクリスマス会(
>>598)が大人数のカラオケパーティになったの?」
メルラン「だってー、せっかくのクリスマスですもの、やっぱりみんなで楽しまなきゃ〜♪」
リリカ「そーそー、アレの男友達もいっぱい呼んだし、ちょっとした合コンと思えばいーじゃん」
村紗「なんか合コンっていうと、わくわくしますね!」
レイラ「うふふ、それじゃあ、王様ゲームの用意もしなくちゃね」
ルナサ・パルスィ(チッ。せっかくあの人と一緒になれるチャンスを…でもまって、王様ゲームを使って、急接近できるかも…?)
紫「そーよ!これはれっきとした教師の仕事なのよ!可愛い生徒達の交友に不純があってはいけない!私はそれを監視するのよ!」
藍「学園長…もはや何も言うまい…」
授業中
(♪ルーネイトエルフ〜♪〜〜♪〜)
大妖精「あ!す、すみません!携帯の電源を切り忘れてました!」
慧音「む。以後気をつけるように」
………
(れみ☆りあ☆う〜☆)
咲夜「失礼、携帯を切り忘れていました」
慧音「ちょっと待ちなさい」
輝夜「このままじゃいけない・・・このままアリスのいいなりになってるだけじゃ・・・」
妹紅「お、輝夜じゃねーか?どーした深刻な似合わねー顔して」
輝夜「なっ、あんたには関係ないで・・・・(いや、待てよ・・・もう今告るしか・・・)」
妹紅「どうした?生理か?」
輝夜「もっとオブラートにつつみなさいよ!!!って違うわよ!!・・・あのね、妹紅・・・」
妹紅「ん?」
輝夜「わ、私あなたの事が好きなの!!!」
妹紅「な///なに言ってやがる!わ、私はお前の事なんか・・・だ、大っ嫌いだからな///おぼえてろーーーー!!」
輝夜「はっははは・・・モコは私の事がキライナンダ・・・ハハハ・・・」
アリス「あの、輝夜さんいますか?」
永琳「姫様、学校の友達が来てますよ」
輝夜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
永琳「ごめんなさいね、今ちょっと輝夜も悩んでるみたいだから・・・また今度・・・」
アリス「・・・・・・はい」
輝夜は再び引き籠った
きっとコウノトリさんg(ry
えーきさまと商☆法
映姫「今日の授業では、映像資料として、皆さんにDVDを観てもらいますねー」
妖夢「はーい」
うどんげ(やった♪ 今日の授業は楽ね)
文 「どんな内容なのでしょうか、楽しみですね」
スクリーンにモノクロ映像が映しだされる
小町 「モノクロかあ、随分古い資料だね」
妖夢 「いえ。これは最新の映像資料らしいですよ」
小町 「そうなの? じゃあどうしてモノクロなんだろう…?」
文 「あやや、機器の故障でしょうか?」
にとり「故障したの? わたしが直そうか?」
映姫 「皆さん落ち着いてくださーい。故障ではありませんよ。
これは先日特注で買ったモノクロ版なのです。やっぱりDVDはモノクロが落ち着きますよねー♪」
一同 (えーーッ!?)
えーきさま、白黒はっきりつける能力発動
>>817 【飲み屋にて】
レミリア「よしよし。輝夜はよく頑張った。よく言えたわ」(頭を撫でる)
輝夜「うわ〜ん(大泣)でも、でも大嫌いだって言われちゃったわ〜。こんなにショック受けるなら、言わなければ良かったのにぃ」
レミリア「気が動転してたのよあの妹紅も。ねぇ元気出してよ。今晩はおごるからさ?」
輝夜「ぐすん…。ああん、レミリア〜!あんただけよ、私を大切にしてくれて安心させてくれるのは〜」
レミリア「…ま、まぁ同じ悩みを抱える仲だし、ほっとけないわ。(…何だ?…今こいつきしょい事言ったぞ?)ほ、ほら、店主。月の姫様にとびきりのシャンパンタワーを!」
みすちー「はい喜んで!シャンパンタワー入ります!」
輝夜「////……素敵」
幽香「それにしてもチルノがここまでキャラが変わるのは何か別の理由がありそうね」
チルノ「?何を見ているのだ?」
幽香(結構むかつくわね)
ルーミア「次はこの遊びをするのだー」
チルノ「いかん。もうこんな時間だ。今日は帰らせてもらう」
ルーミア「最近忙しいのかー」
幽香「これは、何か臭うわね」
幽香「自分の部屋?何が始まると言うの」
チルノ「始まった!マジカルサクヤが始まった」
幽香「アニメの話か!?」
レミリア(アニメ内)「クックック今日こそ貴様のようなできそこないの巫女を滅ぼしてくれよう。行け咲夜!」
早苗(アニメ内)「なんて強い……」
幽香「…………」
チルノ「やっぱレミリアはかっこいいなー」
早苗「魔理ちゃんにどんなことをしていただきましょうか。いつもは私が彼女をアッーするのですが、今度は彼女が自らアッーしてアッーに病みつきにさせてハァハァ」
もしもレミリアが小等部にいたら
小坊「おらっくらえ!」
小坊「うおっあぶねwwwグレイズwww」
女子「ちょっと男子!通学路で雪合戦しないでよ!」
レミリア「ククク…男の子は元気ね…」
女子「元気過ぎてうざったいよ。しかも冬なのに半袖短パンとかいるし意味わかんない」
レミリア「このご時世に丈夫な体でいいじゃないの。ま、私ほどじゃないけどね…クク…ククク…ハーッハッハぶッ!」
小坊「あ、レミリアに当たった」
咲夜「貴様!お嬢様になんたる狼藉!」
小坊「うわー!なんだこのねーちゃん!?」
⌒>、r=''"´:::i::::::!::::::__:::::::::::/ヾァ
/::ヽハ::::::::___!___!__::二__:::::'::::::::/
´ ̄∠ゝ'" ̄ `ヽ:;
ァ' ./ / /i:.:.:.:.:.:', ヽ. _,、_
_,..、_ / .,' / ,' / .|:.:.:.:;.:.:.! Y´ `ヽ
/ `i ' i / ! _メ、 !:.:/i:.:;ハ , i、!,__r ',
,' rン / !ノレ'ァ7'´`iヽレ' |/_,.! i !、_ゝ !
i _ノ´ ,' / |:.:.:!' !、_,r!_ ',rハ7、ハ ,' | |
! | / , .!:.:.|'" .└'/i |/レ' ! |
.| ! / / ,' ハ:.:.', __ ,ハ | i |
.! |/ ,. -‐‐-' 、, ';:.:.|` 、, /,'_i_| ._」__ !
| i,>'‐、.,_ ';::Y:.i\ `i7'´|:.:./ `ヾ. i
i ! i_!_ i::|:.:ト、 >riヘ!|:;' i7 ,ノ
', ! 」/ !:|:/iレへハノ、」(:ヽ. Y- ''"´
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | コ ロ ン ビ ア │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
妹紅の悪癖がわかった
親友とはオープンに付き合うけど、自分に好意を持った意中以外の人にはよそよそしいんだ
だから、霊夢も過去ではアリスもなかなか告白できなかったんだよ
その点魔理沙はあしらい方を心得ているよな
だが、あしらいが過ぎて孤立したともいえるな。
>>825 これの元ネタって何だっけ?
Hのパー(ryで出てくる以外知らないんだが
よそよそしいってかへたれるだけだな
どう扱っていいかわかってない
>>828 アタック25の不正出場者が自信満々に答えた回答
ナズーリン「では、紅先生。ここはこうなるべきなんですね?」
美鈴「あ、はい。そうです。…私よりも把握してません?」
ナズーリン「いえいえ。大体判ったんで、今日はこれで。ありがとうございました」
美鈴「ええ、じゃあ…また」
お燐「…で、今日も落とせなかったんだ?」
橙「ナズちゃん、紅先生は堅物だよ」
ナズーリン「うん。しかし、あれで落ちないとは…恐るべし」
お燐「まあ良いけどねぇ。…でさ、正直どうなの?」
ナズーリン「何が?」
お燐「美鈴先生の事、どう思ってるのさ」
橙「あ、それ私も興味有る!」
ナズーリン「そ、それは……そうだな、頼りがいのある良い人だと思ってる」
咲夜「……ふふっ」
妹紅「(輝夜が私のことを……嘘だろ。だって輝夜は私を嫌っているから、ことあるたびに私に突っかかってきたんだろう)」
霊夢「どうしたの妹紅」
妹紅「な、なんでもない!」
霊夢「……」
すわこ先生と…
男子A「なぁBよ、次の諏訪子先生の授業、楽しみだな」
男子B「うむ、全く同感だA氏よ。あんなロリッ子が教師だなんて、ギャップ萌えもいいところだ。
諏訪子先生の授業が受けられるなんて、拙者は幸せでござる」
男子C(あんな幼女のどこがいいのやら…。俺には理解できんな)
ガラガラ
神奈子「はい静かにー! 今日は諏訪子は病欠よ。この時間はわたしが代わりに担当するわ」
男子A「な、なんてことだ…。諏訪子様に会えるのを楽しみに1週間生きてきたのに…。」
男子B「しかも代行がよりにもよってキャナ子先生とは……。もうダメだ。この世の終わりでござる…」
男子C「ば、バカヤロー! お前ら、俺の愛する神奈子先生を侮辱するんじゃねー!!
あの艶っぽさ、そして大人の魅力がお前らには分からないかッ!?」
男子A「な、なんだね君は!?」
神奈子「うん? どうしたの? 何やら男子達がうるさいわね」
早苗 「あ、あはは…。どうやら信仰を巡って諏訪大戦が勃発しているようです…」
幽香「フフ・・・雪が降ったくらいで小学生は大はしゃぎね・・・まるで犬のようだわ・・・こんな花も咲かない季節が楽しいだなんて、なんて愚かなのかしら?見ていて笑いがこみ上げてくるわね・・・フフ・・・フフフ・・・アーッハッハよいしょぉぉぉぉぉおおおおお!!!」
バシッ
幽香「コラーっ!つららが刺さって危ないから屋根の下は歩くなって言われてるでしょう!進入禁止のロープが見えないの!?私がつららを掴まなければ、頭に赤い花が咲いていたところよ!?まあ私はそれでも構わないけどねッ!?」
レミリア「クク・・・そうね・・・礼を言っておくわ・・・氷のツノを生やしても、鬼にはなれないものね・・・私は吸血鬼だけれど・・・クク・・・ククク・・・ハーッハッハ!」
咲夜「申し訳ありません、お嬢様は雪雲で傘を差さずに外に出れた為、少々舞い上がっておられるので・・・あとで叱り付けておきますので・・・」
ドS
霊夢「やっぱり寒い季節にはアツアツのおでんよね〜」
魔理沙「こっちの鍋もいい感じに煮えてきたぜ」
アリス「白菜の甘みがいいわねー」
レミリア「ふふ、私のチーズフォンデュもなかなかのものよ」
妖夢「幽々子様、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ」
幽々子「あー、おいしいわぁ、このために生きてるってものよねーw」
霊夢「本当に美味しいわねw」
魔理沙「これで酒でもあれば最高なんだがなw」
アリス「学校じゃなければねw」
慧音「おい、お前ら、教室で何やってるんだ!」
魔理沙「あー、ヤベ、見つかっちまった、逃げろ逃げろw」
霊夢「茶道部に行きましょう、あそこなら見つからないわw」
>>835 こういうほのぼのした、ゆるーい感じってなんかいいなw
最近ちょっとギスギスしてるし、キャラは腹黒いし、やっぱ基本みんな仲良くしてた方がいいなあ
厨房の時流行った遊び
『ケツキック』
天子「お尻を両手で押さえてバリアしてない奴はバシバシ蹴っ飛ばすわよ!」
チルノ「おぉー!」
リグル「き、キックは危ないんじゃないかな…?」
チルノ「リグルちゃんスキありー!」
リグル「ひっ!バリアバリアー!」
橙「〜♪」
チルノ「橙ちゃんスキありー!」
藍「ギラリ」(チルノを睨み付ける)
チルノ「さ、さすが橙ちゃん、死角が無い。」
藍「そんな物騒な遊びなんかしないで、校庭で遊んで来なさい。」
チルノ「…はーい。」
チルノ「ん?(…天子ねーちゃんだ!)」
天子「(フフフ、さあチルノ…無防備な私の桃尻を蹴り上げなさい!)」
チルノ「天子ねーちゃんスキありー!」
幽香「こら!」
チルノ「あっ!幽香!」
幽香「悪戯しようとしてたわね?」
チルノ「ち、違うよ!こういう遊びだもん!」
天子「そうよ!どうして止めるのよ!お尻蹴られたら負けってゲームなの!」
ズドンッ!(幽香が天子に尻キック)
チルノ「天子ねーちゃん、廊下の端っこまで行っちゃったぞ!幽香スゲェ!」
幽香「あんなバカに付き合っちゃダメよ?わかった?」
チルノ「うん!でも、天子ねーちゃん良いヤツだよ?」
幽香「そうなの?…まぁ、お外で遊んでらっしゃい。」
チルノ「はーい!」
幽香「(…あの子、生きてるかしら。)」
天子「(い、イッてますぅ…////)」(ビクンビクン)
魔理沙と早苗はどんな関係までいっちゃったの?
魔理沙「いよいよ明日、FF13が発売されるわけだが」
妖夢 「PS3持ってない、オワタ」
魔理沙「ふむ、PS3本体とセットで買うという手もあるわけだが」
霊夢「FF13?プレステ3? そんな金あるかー!! こっちは参考書買うので精一杯なのよ!」
早苗 「うわーん。買おうと思ったけど、どこも予約は締切でしたー」
アリス「店頭で朝から並べばいいわよ」
輝夜 「9月に予約した私、勝ち組すぎるww」
輝夜「我が家にはPS3にwiiにXBOX360揃い踏みよ」
妹紅「最新機種ばっかりだな」
輝夜「ファミコンが現役とは可哀想ね、ゲームも貴族が嗜む遊びになったのよwww
で、でももしどうしてもっていうなら、うちにきてプレイさせないことも……」
霊夢「妹紅−、帰って大運動会しましょう」
妹紅「あぁ、くにおは私だからな!」
輝夜「……」
輝夜「それじゃあ、わたしは冷峰学園ということで。3Pコントローラー挿入っと」
妹紅「ん、どうしておまえがここに? というか、冷峰はずるいぞ!」
霊夢「輝夜はゲーム上手いからねえ、冷峰だとちょっとハンデが…」
妹紅「そうだぞ輝夜! 冷峰つかうなら、"もちづき"と"こばやし"は禁止だからな!」
輝夜「ふはははは! そんなローカルルールは知ったこっちゃないわねー!!」
妹紅「うああー! 私のくにおがー!」
輝夜10戦10勝
輝夜「弱い、あんた達弱すぎるわwwやっぱり私が最強ねw」
妹紅「ちげーよ、コントローラーが効かなかったんだよ! もう帰れよ! バーカ! 輝夜のバーカ!」
霊夢(こいつら小学生か…)
そしてなんだかんだ妹紅たちの部屋に泊まりこむと
輝夜「しょうがないわねぇ、じゃああんたの得意な武道伝2で勝負してあげるわ」
妹紅「はっ、いいだろう!格ゲーなら負けしらずの私に挑んでくるとは馬鹿ね」
輝夜「↑X↓BLYRAっとやってみるてすと」
妹紅「ちょっ!おまっ!ブロリーはナシだろ!卑怯だぞ!」
輝夜「じゃあ、あんたもブロリー使えばいいじゃないwま、使い慣れてる私に勝てればだけどねww」
妹紅「くそっ・・・くそぅ・・・いつも誰かと対戦してたからブロリーなんて使った事ないのに・・・」
霊夢「って言うか輝夜はいつも一人でやってるからブロリーとか使ってるんじゃないの?」
輝夜「な、ななによ!私にも友達くらいいるわよ!あんた達なんて死ねばいいのよ!二度と一緒にゲームしてやらないんだから!」
永琳「あらあら姫様どうしたんですか、そんなに泣き散らして?」
輝夜「うるさいわね!ほっといてくれる」
永琳「ほら泣きやんでくださいな、またゲーム買ってあげますから」
輝夜「ゲームなんていらないわよ・・・ゲームなんかより友達が欲しいよぉぉぉえーりぃん」
輝夜の友達ってレミリアぐらいか…(アリスやうどんげは友達とはまた違う)
ピッチピチのブルマを履いた陸上部の神奈子っつアリじゃね?
有だな
友達少なそうな人
輝夜、幽香、天子
友達多そうな人
チルノ、小町、にとり
男子A「神奈子センパイ、おつかれさまでしたー!」
神奈子「おっ…、A。後片付けか?」
男子A「はい、そうです」
神奈子「ご苦労様、私も手伝うわよ」
男子A「え? いや、大丈夫ですよ! センパイにそんなことさせられません。ってうわー!」
(ドンガラガッシャーン)
Aは持っていたハードルをぶちまけて派手にすっころぶ。
神奈子「お前って奴は…、本当に世話の焼ける後輩だな。ほら、手を貸すから…立てるか?」
男子A「す、すいません神奈子センパイ。ありがとうございます」
みたいなピチピチブルマの先輩
そのうち、走ってる最中に破けてうわなにすqあwせdrftgyふじこlp
体育好きだが、ブルマとスク水は絶対に拒絶する妹紅たん
美鈴先生に叱られてブルマ着ることになった妹紅たん
もちろんみんなに注目される
礼法室
聖「結構なお手前で…」
映姫「お粗末さまです…」
輝夜「…面倒ね…(シャカシャカ)しかも何で相手がアンタなのよ(つ旦)」
天子「…フン…(ゴク)…うん、まあまあと言った所ね…」
輝夜「文句があるなら飲むな」
天子「うるせえ天目茶碗ぶつけるぞコノヤロー」
聖「…お二人とも態度は悪いですが、形は様になっていますね」
映姫「ええ、二人とも育ちはいいのですが、性格に難があるのが玉に瑕ですね…」
みんなうまいなw
男子A「神奈子センパイ。俺、最近記録が伸びないんです。陸上向いてないのかもしれません」
神奈子「なに弱気なこと言ってるのよ。諦めたらそこで終わりだぞ」
男子A「だって…。俺には先輩みたいに才能ないですし」
神奈子「そんなことはない。お前は私の見込んだ後輩だ。絶対にやればできるさ」
男子A「いいんです。もう陸上なんて止めてやる!」
神奈子「ばか! 何言ってるのよ! しょうがない…、分かったわ。
それじゃあ今度の大会で良い成績が残せたら、わたしがAのお願いを何でも聞いてやる。だから頑張れ!」
男子A「えっ!? それって性的なお願いでもいいんですか? エッチなお願いも聞いてもらえるんですか?」
神奈子「ああ。Aが望むなら…わたしはそれでも構わないぞ」
男子A「い、いやったあああ!! それじゃあ神奈子センパイ、一つお願いがあります!」
神奈子「な、なんだ…?(ドキドキ)」
男子A「神奈子センパイの穿いてるブルマを俺にください!」
神奈子「え? このブルマが欲しいのか?」
男子A「はい!先輩のピチピチのブルマが気になって気になって…、俺練習にも身が入らなくて…」
神奈子「そ、そうか。お前はけっこう変態なんだな。まあ男ってのは、そういうものなのかもな。
分かったわ! わたしのブルマが欲しいなら、いくらでもあげる。だから頑張って練習するんだぞ」
男子A「やったああ! がんばります、俺がんばりますセンパイ!」
神奈子「ふふ、やる気が戻ってきたようね。頑張れよ、A」
というピチピチブルマの先輩
>>855 俺、陸上部を辞めた経験あるけど神奈子センパイがいたら…
神奈子先輩は、まず間違いなく投擲系種目の選手だと思う
神奈子「ずぉおおrrりゃあああっ!!!」
男子A「おい先輩みろ、すげえぞあれ」
男子B「御柱投げて防球ネット越えかよ……リオデジャネイロの金は決まったな」
>>855 そこで僕と付き合ってくださいと言えばブルマどころかもっとすごいものが貰えたものを・・・・・
ヘタレめ・・・・・・
>>857 そして現在…
レミリア「うぉぉぉぉりゃああああああああぶだら>☆●□§#&▼!!!!!!」
サクッ
神奈子「おお、惜しかったな。後少しで私の記録上回ったぞ」
レミリア「くぅぅぅぅううっッ!!!後少しでやり投げ学生記録なのにぃぃぃいいいいっッ!!!」
神奈子「その調子だその調子。頑張りなスカーレット」
レミリア「わかったわッ!!!うぅぅぅおりゃあぁぁぁぁああああああぶだら#▼&☆□ω§●ッ!!!」
>>859 レミリア「…はぁはぁ。よし、あと少しで目標の50周達成よ」(足に5kg程のパワーアンクル付きでのランニング中)
神奈子「よし、いいぞスカーレット!今まで以上の強靭な基礎体力を身につけるんだ!」
レミリア「わかってるわよ先生!うおおおぉ!!!」(がむしゃらにペースを上げる)
神奈子「おめでとうこれで50周だ。さぁてあと10周頑張れよ〜!」
レミリア「…う!?…は、はい!何周でも行ってやるわよ!うおりゃあぁぁぁ!」
魔理沙「おお?レミリアの奴、急に何やってんだ?なんからしくないぜ、あんな汗や土にまみれたレミリアは」
霊夢「…そうかしら?ああいう直向きに頑張ってる姿って格好いい。…私はそう思うわ」
たまには霊夢の高感度を上げてやってくれ。本命は霊夢なんだ
神奈子「おぉ!ついに私の記録も抜かれたか!」
レミリア「ふん、このくらい当り前よ、クックック次は全国制覇よ」
神奈子「よーし、じゃあ全国大会に出場だ」
レミリア「出場者の泣き叫ぶ姿が目に浮かぶわ、クックック」
全国大会本番 天気 晴れ
レミリア・スカーレット ×辞退
レミリア「うおぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
霊夢「(レミリア……)」
妹紅「……健気だな、レミリアは。あんな泥塗れになってまで」
霊夢「……妹紅」
輝夜も自分にもっと正直になってだな
スポーツの話題が出ているので聞くが
チルノはフィギュアスケートとスピードスケートどっちに向いてるだろうか?
カーリング
あえてのアイスホッケーで
文字通り氷上の妖精になるな
しかしぶかぶかのスキーウェアだって似合うに違いない
雪国ならスキー授業あるしな
ソリに乗って遊んでいる妖精の姿が見えた
バレーボールの回転レシーブで青春の汗を流すアタックNo.1の秋姉妹
そしてコーチは幽香さん
幽香「うちの花畑に何ぶつけとるんじゃゴルァァァァアアア!!」
冬場のチルノは夏場の妹紅たんなみに嫌われてそうだ
871 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/17(木) 16:53:23 ID:yOGOx7NYO
スケートの授業を受けようと思ったらスケートリンクが溶けてしまって一人淋しく見学している妹紅たんを想像していたがそうはならないのか
体育倉庫で二人っきり
神奈子「まさか大会新記録を樹立させるなんてね…。想像以上だな、お前は」
男子A「神奈子センパイがマンツーマンで鍛えてくれたお陰です。 本当にありがとうございます」
神奈子「いや、あれがお前の実力だよ。それに大会でのお前の姿……、まあ……、カッコよかったぞ」
男子A「はは…。て、照れますね///」
神奈子「まあ、そういう訳で、お前には約束のブルマーをあげるわ」
男子A「えっ!? 今ここで、ですか?」
神奈子「そうよ。だから、少しの間うしろを向いてなさい」
Aは言われた通り、競技用マットに座ったまま、うしろを向いた。
神奈子の立ち上がる気配とともに、ブルマが足をつたって脱がされていく音が体育倉庫に響く。
Aの頭の上に何かが置かれた。まだ人の温もりを感じるナイロン製の厚地の生地。
先ほどまで神奈子が着用していたブルマーだった。
男子A「おおおッ!? こ、これが憧れの神奈子センパイのブルマー!! しかも脱ぎたて…ッ! まだ暖かいです…」
神奈子「お前は変態だな、そんなもので大喜びするなんて。 私もとんだ後輩を持ったものだわ」
男子A「ふぁい…。俺は脱ぎたてブルマーで喜んでしまう変態です…。ごめんなさい神奈子センパイ…。そしてありがとう」
神奈子「気にするな。男はそういうものだと知ってる。 それに約束だしな」
男子A「俺……。もし今ここで死んでも人生に悔いはありません神奈子センパイ…」
神奈子「ばか。 まったく大げさな奴だなお前は。 それにまだ死ぬのは早いわよA」
男子A「え? 死ぬのは早いって、どういうことですか?」
神奈子「わたしはお前にブルマーを渡した。つまり、お前の後ろに座っている私は……下着姿なわけだ……」
男子A「そ、そういえば、そうですね……」
神奈子「そんな無防備な格好のまま、体育倉庫という密室で、後輩と二人っきり……」
男子A「はい……」
神奈子「―――この先は、言わなくても分かるでしょう?」
男子A「す、すいません神奈子センパイ……よく分かりません……」
神奈子「だから……。お前にだったら……その……」
男子A「はい……」
神奈子「だからな……。ブルマだけじゃなくて……。わたしの身体も……、好きにしていいんだぞ?」
男子A「えっ! えっ!? えーッ!?」
みたいなピチピチブルマの先輩
レミリア「先生ぇ!太陽の日差しにも耐えられる強靭な吸血鬼になるにはどうすればいいの?」
神奈子「……根性だ!今日から日中の練習も外に出てやってもらうぞ。…なに、お前ならやれるさ」
レミリア「わかった。もうあんな悔しい思いはしたく無い!何だってやってやるわよ!!」
神奈子「その意気やよし!さぁ、早速炎天下の校庭を地獄マラソンだ!先生がついてるから大丈夫だ。もしぶっ倒れても起こしてやるよ」
レミリア「ぎゃあおぉぉぉぉ!?うわぁあぁぁぁ!!!ヤバい。ヤバい。肉が蒸発するかもしれないぃっ。でもな、負けてらんないのよ、こんちくしょー!!」
神奈子「…青春だな。昔を思い出すよ」
魔理沙「おいおい、ありゃ何の真似だ?何かのペナルティかよ…?あんなに奇声あげてのた打ち回って。ははは、カリスマはどこ行ったんだよ…」
霊夢「……でも今のレミリアは素敵よ。…あいつ、あんな頑張り屋だったのね」
魔理沙「なあ、私も努力家だぜぇ?」
レティ「はい、今日はスキーの授業です皆さん頑張って滑りましょうね」
チルノ「ヒャッハーーー」
大妖精「ちょっと待ってよチルノちゃーん」
魔理沙「うぉ!案外難しいなスキーって奴は」
霊夢「何よ、あんたこんなのもできないわけ?うわぁ」ボスッ
魔理沙「はははw霊夢も全然ダメなんだぜ」
霊夢「う、うるさいわね///」
幽香「スキーって案外難しいわね・・・チルノはなんであんなに上手く滑れるのかしら?」
にとり「私の作ったスノーモービルの出番だね!」
アリス「ちょ、あんたそれスキーじゃないじゃないw」
きゃっきゃきゃっきゃ
妹紅「暇だな・・・」
パチェ「・・・そう?」
妹紅「かまくらでも作る?」
パチェ「あなたが作ってもすぐ溶けるじゃない」
妹紅「・・・そうだな・・・」
>>872 妹紅「やる気が出てきたァーッ!!」
霊夢「うわァーッ!!やめるだァーッ!!溶けるだァーッ!!」
美鈴「ごめんね妹紅さん。今日は見学しててね」
妹紅「………。」
学園内の池でのスケート行為は禁止されています
氷が割れて危険なのでやめましょう
東方学園生徒会
妹紅「ん?お前はあっち行ってみんなと遊ばないのか?輝夜」
輝夜「私はいいわ。寒いの苦手だし。」
妹紅「なら教室から出てくるなよ」
輝夜「いちいちうるさいわね。このニブチン鈍感ヘタレ」
妹紅「なっ…んなんななな!?」
ぐやは夏でも暑い暑いと嫌み言いながら、妹紅たんのそばにいそうだ。
てゐ「鈴仙は、クリスマスのプレゼント交換に持っていくもの決めたの?」
鈴仙「ええ、決めたわ。
でもこういうのって、難しいわよね。
あまりいい加減なものだと、後でバカにされるし、
高価なものだと、見栄張ってるって陰で言われそうだし。
結局、よく使う日常品にしたわ」
てゐ「へー、それで何にしたの?」
鈴仙「ワルサーP99よ」
てゐ「アンタの日常てどんなんよ」
珍しい花の種が花屋に入荷したがなにぶん学生、高くて買えないので、サンタのバイト(無論サンタコスチューム)を妹紅、勇儀、小町と一緒に始めるゆうかりん
なんだゆうかりん
俺へ珍しい花をプレゼントする為にサンタのアルバイトするなんてカワイイ奴だな
>>817 スキーの授業でみんな妖怪の山へ行っている。
居残り組の妹紅と輝夜
妹紅「……な、なぁ。お前から前に言われたことなんだけどさ」
輝夜「私が妹紅を好きってこと?」
妹紅「そ、そのなんだ。いくら化かし合い殺し合いが日常の私たちとはいえ、周りが誤解するような冗談は……」
輝夜「本気よ、私が妹紅を好きになったら悪い?」
妹紅「えぇぇぇッ!? そっ、そりゃ……だってさ、いつも私をバカとかヘタレとかだな……」
輝夜「えぇ、あんたの前じゃ強がっちゃうの
私は妹紅がどうしようもなく好きよ、今なら素直になれる。わからないなら何度でも言ってあげる
好きよ」
妹紅「違う違う、お前は間違っている。私とお前は宿命のライバルなのッ!!」
輝夜「はぁ? 私がどう思おうが私の勝手でしょう、あんたの考えを押し付けないでよ」
妹紅「違うんだぁぁぁぁぁ!!(教室から飛び出す)」
輝夜「……おーい」
試験前に一緒に過ごしたいのはパチュリー
紅魔館の図書館で勉強教えてもらいつつ、イチャイチャしながら勉強するんだ。
しばらくすると、フランちゃんとレミィが乱入してきて、なぜかトランプ大会が勃発。
みんなでワイワイとトランプで遊んでいると、咲夜さんの登場。
晩御飯の時間らしく、手料理を御馳走になる。
そろそろ帰ろうかと思っていると、パチュリーが「今日はもう遅いから泊っていきなよ」と言ってくる。
「じゃあお言葉に甘えて」と、紅魔館で一晩お泊りすることになりますた。
だけど空き部屋が無いそうで、レミィ、フラン、パチェ、小悪魔、咲夜さん、めーりんの誰かと相部屋になっちゃうらしい。
みんなに見つめられるなか「誰の部屋がいいの?」なんて言われちゃって、
どうする? どうするよ俺!?
みたいな展開がいいれす^p^
小等部の子供達のために家庭科室でプラム・プティングを大量に作リ冷凍庫に保存する咲夜先生
だけど運悪く夜勤でおなかのすいたゆゆ様に見つかってあえなく夜のおやつになり涙する咲夜先生
もしも魔理沙に彼氏が出来たら
霊夢「告白したんでしょ、どうだったの?」
魔理沙「あ、そのー・・・、もちろんオッケーだったぜw」
霊夢「本当に!? おめでとー! あー、それにしても魔理沙に先越されたかー」
魔理沙「はは、霊夢だって、そのうちできると思うぜ」
霊夢「だといいんだけどねー・・・」
ぴろろ〜ぴろぴろ〜(着信音)
霊夢「お、もしかして彼? 早く出るのよっ!」
魔理沙「わ、わかった・・・
あ、もしもし? あ、うん、魔理沙です・・・
そんなことないよ、ありがと・・・・、うん・・・、うん・・・
え、明日? 大丈夫だよ、・・・うん、駅前ね、わかった。
うん、じゃあね」
ピッ
魔理沙「やっべーwww、どうしよう、明日デートだってよwwwww」
霊夢「いいなー、どこ行くの?」
魔理沙「ショッピングモールぶらっとして、メシだな、あーこうしちゃいられないぜ、早く帰って準備しないと
悪いな霊夢、私は先に帰るぜw」
霊夢「可愛いパンツ穿いて行くのよーwwww」
この季節のお前らのテンションやべぇ
天子がクリスマスなのに両親が忙しいらしいから一緒に過ごすことにするよ
魔理沙ちゃんとお昼休み
魔理沙「お、おい…。お前の為にお弁当作ってきたぜ。だから一緒に食べるぞ」
相手「え? 俺の分も作ってくれたのか? どうしたんだよ急に…。なんか、わざわざ悪いな」
魔理沙「か、勘違いするなよな! たまたま多く作り過ぎちゃっただけなんだからな!///」
相手「そ、そうか…。いやー、でも手作りのお弁当なんて凄く嬉しいよ、サンキューな」
魔理沙「ふんっ。お前みたいなもんにお弁当持ってくるなんて私ぐらいだぜ。 だから感謝して食べろよ!///」
相手「いや感謝してるよ本当、ありがとう。それじゃ、いただきまーす! パクッ」
魔理沙「ど、どうだ……? 美味しいか?」
相手「おおーっ。 このキノコの炒め物、すごい美味しいじゃん!」
魔理沙「そ、そうか。美味しいか。へへ、良かった///」
みたいなツンデレ魔理沙ちゃんが欲しいいいい
教員とかってどこもよくわからん酒飲み集会があるよね
紫「っぷっはァーッ!!酒ウメェーッ!!」
永琳「今年も独身会式忘年会メンバー変わらずだわァーッ!!お兄さァーん。ビールもう一本ッ!!」
神奈子「おいおい…飲みすぎだよアンタ達…」
映姫「うっしゃいですッ!!呑まずにやってられましゅかってェーッの!!」
慧音「四季先生の言う通りだぜぇ!!なんだぁ!?この堅物はぁ!?」
咲夜「そんな堅物にはぁッ!!お仕置きッ!!」
藍「いいぞ十六夜!!やったれェーッ!!」
咲夜「あいよッ!!八雲藍小佐ッ!!」
さとり「私も混ざるー♪」
衣玖「…ブツ……みんないい気なもんね…ブツ……」
白蓮「仕事辞めてェーッ。めちゃくちゃ辞めてェーッ」
こういう集まりの宴会は非常にタチ悪いよね(アルバイトで経験)
そんなテンションついていけねーww精神がもたんわw
ということで、酔いつぶれた映姫さまを介抱するついでにお持ち帰りします。
891 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/18(金) 07:26:45 ID:9y13ZwuWO
さとりんは俺が貰った
892 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/18(金) 07:46:05 ID:QpfTYyJWO
四季さまを取られた……だと!? オプティカルカモフラージュして尾行するしかない
咲夜「あの、ずっと気になってたんですが・・今回のボーナス・・・」
慧音「あぁ、分かってる・・・」
藍「出るには出るらしいが・・・」
さとり「大幅カットですね分かります」
白蓮「現物支給かもしれませんよ」
映姫「不景気ですからね」
神奈子「ヤベェwww車のローン払えねぇwww」
東方学園へ
忘年会を中止しばければ
生徒達に危害をあたえる
(書いた人はいつも忘年会を担当している居酒屋の店長。幽々子が食い荒らして行くのが嫌になったからだそうです)
妹紅「輝夜に今までの行動は愛情の裏返しだって告白された…」
小町「へぇ、やっと正直になったかい」
妹紅「昨日まで馬鹿だの万年赤点だの鈍感ヘタレだのと馬鹿にしていた奴がだよ、打って変わって好きだの愛してるだのと綺麗な目をして私にいうんだぞ。どう扱えばいいんだよ…」
小町「そりゃ、妹紅にはど真ん中ストレートしか通じないんだ、ずけずけするさ」
妹紅「頭痛い…」
妹紅「うーん、コサインが30度だから……」
輝夜「妹紅、勉強教えてあげようか」
妹紅「い、いや、大丈夫」
輝夜「好きな人の力になりたいの!」
妹紅「……///」
アリス「輝夜……」
アリス「最近明らかにぐやに避けられてる……ぐす……うぅぅ…もうやだ誰も信じられない……」
映姫「アリスさん、アリスさん…?お休みですか……」
妹紅「…これで一週間じゃないか、輝夜知らないか」
輝夜「なんで私に聞くのよ…知らないわよ新型インフルエンザかなんかじゃない、寮にはいなかったから実家で療養中じゃない」
霊夢「つめたいわね、輝夜」
輝夜「知らないわよ、…私を人形扱いにして……一方的に感情押し付けてきたやつなんか…」
アリス何回失恋してんだ…
アリス「ぐすっ・・・インフルエンザにかかったわ・・・誰も見舞いになんて来やしない」
魔理沙「おーいアリスー一週間も学校休んでどうしたぜ?」
アリス「魔理沙・・・インフルエンザにかかったのよ・・・あんたも早く帰った方がいいわよ」
魔理沙「そういうわけにいくかよ、お前ガリガリじゃないかぜ」
アリス「ほっといてよ!」
魔理沙「ほら、キノコ雑炊作ってやったから食べろぜ」
アリス「うぅ・・・なによ・・・・私なんて嫌いなくせに何をいまさら・・・」
魔理沙「アリスの事を嫌いになんてなったことなんてないぜ、むしろ病気の時はお互い様だぜ」
アリス「うぅ・・・なによ・・・なによ・・・私は魔理沙のことなんて・・・」
魔理沙「うまいだろ?私特性のキノコ雑炊は?」
アリス「グスッ・・・ぉぃしぃ・・・・うえぇぇぇぇぇん」
魔理沙「お、おい、どうした!?アリス?」
アリス「う、うるさいわね、早く出て行きなさいよ馬鹿魔理沙!」
輝夜「妹紅―♪」
妹紅「……なぁ、アリスと相思相愛じゃなかったのか?」
輝夜「もう、何度も説明したでしょ、アリスの策略なの
人を物言わぬ人形に仕立てるために、手練手管を尽くして……」
妹紅「それは輝夜への好意じゃないのか? 好きな人にお弁当作ったりするのは普通だと思うが」
輝夜「そうやって恩を押し付けて逆らえなくしていくのよ。私が拒めないとわかってキスしてきたりさ……」
妹紅「……よし、アリスのお見舞いくぞ」
輝夜「な、なんでよ」
妹紅「ぐーたらなお前だ、アリスに炊事選択まかせっきりだったのは見て取れる。アリスの考え方が誤ってたとはいえ、世話になっていたのは事実だろ」
輝夜「それはそうだけど……」
妹紅「日頃のお礼もかねて、見舞いに行くんだよ。私は人の好意を無碍にする奴は嫌いだ」
輝夜「うっ……わかったわ」
レミリア「真っ裸で太陽光を浴びてももう体が焦げる事なんて無いわ。先生ぇぇ、どんなもんじゃい!!」
神奈子「…全く。大した奴だよレミリア。お前の体は既に変革しようとしている」
レミリア「努力と根性。なんて素晴らしいのかしら?次の大会こそやってやるわよ!」
高校生陸上競技大会
レミリア・スカーレット
雨天の為棄権
レミリア「……先生ぇぇぇ!!(泣)」
神奈子「レミリアァァァ!!!ならば流水も克服だ!水着を持って来い。河原での寒中地獄遠泳だ!」
レミリア「は、はいぃぃぃ!!」
魔理沙「全く、あいつもよくやるぜ。すっかり熱血キャラじゃねぇか」
パチェ「…でも最近のレミィは前より優しくなったわ。一皮も二皮も剥けた感じよ。…むきゅ。相変わらずセクハラはさせてくれないんだけどね」
霊夢「ま、まだドロワ被ったりしてたの?焦れったい奴らね。(ならば……パチュリー。多分、近いうちに宣戦布告するわ)」
魔理沙と妹紅と輝夜に囲まれればアリスは元気出すと思うんだ、スレ的に
>>902 大会中止か延期にしなさい運営www
諏訪子「私も部活に顔出さないとね。生徒に任せっきりだし」
霊夢「受け持ってたんだ…なんの部活ですか?」
諏訪子「吹奏楽だよ。見に来る?」
霊夢「そうなんですか…。見に行きますね(なんか想像できちゃうわ…)」
部活
諏訪子「ちょい。そこのアーキュティレーション纏まってないよ。後、142小節目のハーモニーが汚かった。
はぁ?小節番号打ってない?あっちで書いてこい。それまで合奏にでらんでいい。
後、ここはグラジオッソでしょ?なんでそんなこじんまりと云々…」
霊夢「(高レベルスパルタだった…)」
>>902 マネージャーをしつつ真っ裸のレミリアを見てレミリアに渡すはずのタオルで自分の鼻血を止める早苗
早苗「鼻血が止まりましぇぇえええん!!!」
レポート書くらしい
霊夢の場合
霊夢 「レポートが溜ってきたわね。さて、図書館に行って仕上げるとしましょう」
霊夢 「……うーん。調べたい本が全部貸出中だわ…。どうしてかしら?」
小悪魔「それは魔理沙さんの返却が遅れてるためです」
霊夢 「また魔理沙!? も〜、しょうがない奴ね〜!」
魔理沙の場合
魔理沙「レポートが溜ってきたな。図書館から借りてる本で仕上げるとするか」
魔理沙「ふんふんふんふーん♪ やっぱり本を収集しておくと便利だぜー」
霊夢 「こらー魔理沙! その本はやく返却しなさいよ! 夢想封印!」
魔理沙「え? え!? 一体どうしたんだアッー!」
輝夜の場合
輝夜 「レポートが溜ってきたわ。さて、wikiをコピペする作業に移りましょう」
永琳 「姫様だめですよ!」
輝夜 「ビクッ!?」
永琳 「たまには図書館にでも行って、本を調べて書きましょうね」
輝夜 「えー…。図書館遠いし…。いいわよ、それならamazonで関連図書を片っ端から買うわよ。永琳のクレカ使うね」
永琳 「姫様…、やっと分かってくれたんですね。もちろんいいですよ。お勉強のためならどんどん買ってくださいね」
輝夜 「はーい、永琳大好き」
>>906 早苗さんがジャーマネとかもえもえきゅん
レミリア「うおぉぉぉぉ!!……はぁはぁ。ったく、きついわね」(地獄の猛特訓)
神奈子「よしよし、レミリア休憩だ!」
レミリア「早苗、タオルを…」
早苗「はい、レミリアさん。それからこれ…。私が改良した特製のスポーツドリンク通称、早苗汁です。効果抜群ですので、どうぞ」
レミリア「…ね、ねぇ、なんでこのドリンクこんな青いの?」
早苗「……の、飲んでくれないんですか、さ、早苗汁……?」
レミリア「なぁ、そんな顔しないでよ。飲むわよ。(ぐぎゃぎゃぁ!?不味い。すっげー不味い。この世の物とは思えない程不味い。…だが、それを言ったら早苗が傷つく)ウオォォォお!!……お、お、おいしいよ(棒読み)」
早苗「わぁ…本当に?じゃ、毎日作って来ますね」
レミリア「ぐわぁぁぁぁ、南無三!!」
職員室
咲夜「クリスマスには子供達のために、七面鳥のローストを作りますよ」
諏訪子「やったー、咲夜カッコいいー」
ゆゆ様「わーい♪ じゃあ早速、材料調達してくるわね〜(ガラッ)」
咲夜「え? …ま、まさか…(すごく嫌な予感)」
数分後…
ゆゆ様「(ガラッ)捕獲に成功したわー♪」
みすちー「やめてー! 骨が多いから 食べても美味しくないよ!(じたばた)」
咲夜「…やっぱりかい!」
ゆゆ様「まだ居るわよー?」
諏訪子「…え?」
椛「な、なんですか? 何で私、こんな所に居るんですか…?」
文「あやややややや???」
お空「うにゅーっ?!(じたばた)」
咲夜「…放してあげなさい!! つーかカラスや天狗まで食材の対象として捕獲するその発想はなかったわ!」
ゆゆ様「ちぇー、美味しそうなのに…」
諏訪子「あ、あーうー…」
…七面鳥料理は生徒が食べられる恐れがある為、ローストポークのクランベリーソース添えで代用することにしました。
>>904 吹奏楽のエースといえばメルランですね。
でも、音楽知識は皆無なので書けない…
恐怖の早苗汁
早苗「早苗汁を改良してみたんですよ。飲んで頂けませんか?」
妹紅「どれどれ、これが噂の……お、うまい!」
霊夢「コクがあっておいしいわ」
パチェ「ほんのりの後に残るこの味はなにかしら?」
早苗「うふふふ、秘密です」
早苗「魔理ちゃん、今日も早苗汁作りますよ」
魔理沙「か、勘弁してくれ」
早苗「みてください、このキュウリ。もう太さといい長さといいお誂え向きです
早く大根に挑戦したいですねぇ。じゃ、いきますよー」
魔理沙「や、やめてぇぇぇアッー!」
魔理沙汁じゃねーか
>912
ワロタ
この早苗痛すぎだろw
カエルやウサギもひと一昔前は普通に食用だったんだよな
そう考えると食材にできるキャラ結局多いなw
全校集会で賞状授与
聖「賞状 あなたは優秀な成績を収め…」
生徒「はあ。あ、ありがとうございます…」
霊夢「な、エア賞状…だと…?」
魔理沙「受け取ったはずなのに、受け取ってなくないかアレ?」
早苗「常識に囚われては(ry」
>>916 牛系のけーね先生からは搾乳なのか!?
よし。ちょっと慧音のおっぱいから直飲みしてくる
じゃあ俺はクリスマスだからサンタに扮してマリサの靴下パクってくるわ
いつからこんな紳士的なスレになったんだ?ww
幽香(サンタコス)「い、いらっしゃいませー。」
小町(サンタコス)「固い固い(笑)もっとリラックスして、いらっしゃいませー♪」
幽香「い、いらっしゃいませー♪」
小町「うん、そんな感じ♪」
幽香「うぅ…恥ずかしい……////」
小町「慣れればどうって事無いよ。」
幽香「…小野塚さんはこんなバイトした事あるの?」
小町「そりゃまあ、時給良いし♪」
幽香「そ、そうなの…。ところで、どうして眼鏡をかけているの?」
小町「まあ、萌え的なモノだね。」
幽香「も、萌え…?」
小町「風見も何かつけるかい?」
幽香「お断りするわ。」
>>919 魔理沙「もうじきクリスマスだな。よーし。そろそろ靴下を部屋に飾っておこう。
きっと沢山置いておけば、サンタはその数だけプレゼントを貰えるに違いない。
ありったけの靴下を部屋に飾っておくぜー」
翌日
魔理沙「あれ…。わたしの靴下が消えたぞ…。何故だ……??」
霊夢 「おはよー魔理沙。 あれ? あんた何で素足なの? 靴下は?」
魔理沙「うむ…。なにやら神隠しにあったらしくてな……。へっくし! うー。足が寒いんだぜ…」
なにこの魔理沙かわいい
幻想郷なら普通にサンタクロースがいてもおかしくないな
チルノ「サンタなんているわけないじゃん。ばっかじゃないの?」
大妖精「今時サンタさん(笑)とかwwww」
レティ(サンタコス)「チルノ……ぐすん」
妹紅「え、サンタっていないの!?」
映姫「嘘ッ!?」
永遠亭では毎年のクリスマスはてゐ、うどんげがトナカイになって永琳がサンタになっててるよが白い目で見ながらも楽しくやってそうだな
>>927 空を飛ぶ永琳サンタの影を、はるか遠くから目撃する幻想郷の人々
妹紅「なんだ…やっぱりサンタは居たのか……」
映姫「見てしまいました……。きっとあれがサンタクロースなのですね……」
チルノ「なんだ、だだのえーりんじゃん」
大妖精「うわぁ…あのオバサンまじ痛いんですけどwwwww」
聖「サンタさんは絶対にいるんですよぉ〜」
アリス「魔理沙はいくつまでサンタを信じてた?」
魔理沙「何言ってんだ、サンタはいるぜ?」
アリス「え?」
魔理沙「今でもプレゼント届くしな。もちろん家には私以外いないし、鍵もしっかり掛けてる。煙突も人が入れる大きさじゃない。たまたま目が覚めた時チラっと見れたんだが、フッと消えちまった。きっとサンタは人間じゃねーんだ」
アリス(…ひょっとして魅魔…?)
今回もコスプレパーティーするの?
サンタの格好で魔理沙の家に忍び込み、
プレゼントあげるとみせかけて、魔理沙ごとお持ち帰りしたい
魔理沙が目を覚ましたら隣に裸の早苗が寝ているイメージがある
もちろん濡れ衣
むしろサンタコスの魔理沙に家に来てもらって、「プレゼントは私だぜ☆」って言われたい。
936 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/19(土) 20:11:44 ID:rKGa4N/xO
魅魔「あたしゃ、ここに居るよ」
家庭科室
咲夜「♪」
美鈴「〜♪(咲夜と一緒にケーキ作ってるので嬉しい)」
咲夜「あら…」
美鈴「どうしました?」
咲夜「生クリームが足りないわ…」
美鈴「あ、私買ってきますよ」
ババーン
ゆゆさま「あ〜ら美味しそうな匂い♪」
咲夜「(チッ、厄介なのが…)お帰りください。子供たちのためのケーキです…っていつの間に!」
ゆゆさま「あら〜、生クリームが足りないの? 私持ってきてあげるわよ? その代わり1ホール頂戴?」
咲夜「そういうことなら…」
ゆゆさま「おk、ちょっと待ってて」
ゆゆさま「お待たせ〜」
慧音「? お、咲夜に美鈴、ケーキやいてるのか…」
咲夜「…あの、生クリームは?」
ゆゆさま「ちょっと待っててね、今出すから(と、慧音の胸を揉む)」
慧音「ひあぁっ?! な、ななな、何するんですか西行寺先生!!!」
咲夜・美鈴「ちょっ…何を…」」
ゆゆさま「え? 何ってけーねちゃんのおっぱいから生乳を出してそれをクリームに…」
EX慧音「 出 ね ー よ !!!!! それから私は牛じゃぬえぇーっ!!!!」
咲夜「帰れこの大ボケ幽霊が!!!! その爆乳もみしだくぞゴルァア!!!」
美鈴「(さ、咲夜さんがキレた…)」
屋上は寒いので体育館倉庫
妹紅「輝夜はアリスのそばにいてやって欲しいんだ」
小町「あらら、彼女折角告白したのにねえ」
妹紅「行き過ぎた感はあるけどさ、アリスは輝夜のために毎日お弁当のメニューを考えたり、夜なべして洋服仕立てていたんだぞ
私の何倍も輝夜のことを想っている。絶対に輝夜を幸せにするはずだ」
小町「じゃ、霊夢の勝ちか」
妹紅「霊夢はレミリアじゃないか。あの箸より重い物を持ったことなさそうなお嬢様がだよ、自分に足りないなにかを見つけるために、プライドをかなぐり捨ててもがいているんだ
ただそばにいただけの私なんぞより、よっぽど魅力的じゃないか。霊夢も時期に気づくさ」
小町「あんた自身はどうすんのさ」
妹紅「私はもともと一人で生きてきたたちだからね、これからも変わらないよ」
パチェ「え?」
てゐ「そろそろクリスマスね、鈴仙は月に居た頃、どんなクリスマスしてたの?」
鈴仙「そうね・・・」
少女回想中
兵士A「くそ、囲まれたぞ!」
兵士B「見方は全滅、弾薬も残りわずか、ここまでか」
鈴仙「あきらめちゃだめよ、まだ戦えるわ、それに依姫様が必ず助けにきてくれるわ」
兵士C「それまで持てばいいがな」
兵士D「敵が来るぞ、持ち場を死守しろっ!」
バララララララララララッ
兵士A「何だっ!?」
依姫『待たせたわね、全員ヘリに乗りなさい、30秒で脱出するわよっ』
鈴仙「皆、走るわよっ!」
兵士E「よーし、これで最後だ、残りの弾薬全部敵さんにくれてる、クリスマスプレゼントだっ!」
兵士F「走れ、走れ、走れ!」
兵士G「俺、無事に帰ったら彼女にプロポーズするん(パーンッ)」
兵士H「G−−−−−−!!!!」
鈴仙「・・・なかなか、スリリングなクリスマスだったわ」
てゐ「へー、おもしろそうねw」
>>940 Gーッ!!
聖「クリスマス?」
星「そんなもん」
一輪「ありゃせんわいッ!!」
ルーミア「聖先生は聖の名を冠しているのにクリスマスは否定するのかー?」
リグル「ちょっとルーミア!それすっごい失礼な質問だよ!」
聖「いえいえ、そんなことはありませんよ。私は宗教も等しく平等に信仰されるべきと考えています。皆様方がどのような日を祝う権利も、全て平等に与えられているのです」
ルーミア「へー、そーなのかー」
リグル「凄い人格者ですね!尊敬します!」
聖「しかしキリスト教に一言物申したい。彼らは天使と悪魔で非常に区別、いや、差別しているように私は感じます。これはいけません。全ての生物は、例え神や悪魔だろうと等しく平等に接するべきです!私は不平等を許すことは出来ません!」
ルーミア「先生熱くなってるのかー」
リグル「あわわ、なんだか色んな人に怒られそうな発言だ」
もうすぐ新スレの季節か
今回はレミリアが大活躍だったな
>>937 咲夜さんも慧音先生も落ち着いてください。
ここはひとつ、足りない生クリームはゆゆさまの爆乳から搾乳するということで手を打ちましょう。
あのおっぱいなら、きっと生乳でます。ですからどうか穏便に。
味見なら俺が担当しますから
もうすぐリアルな学校も終わりだな
新体操部
衣玖「〜♪」
男子生徒A「さすが衣玖先生の体操は優雅だなー」
男子生徒B「全くだな…。あ、ひじりんだ」
男子生徒A「え? ひじりんも体操できるの?」
聖「くるくる〜♪」
男子生徒C「へえ、意外とサマになって…って、え?」
男子生徒B「あの手のリボン、よく見たら エ ア 巻 き 物 じゃねーか?」
男子生徒A「よく見なくても エ ア 巻 き 物 だよアレ!」
聖(幼女モード)「じんぐるべーる じんぐるべーる♪」(頭にサンタ帽)
命蓮寺ではクリスマスの飾り付けが行われていた。
そりゃもう寺全体がイルミネーション状態。
ぬえ「ちょwww宗教的にいいの!?」
空「学校はすっかりクリスマスムードだわねぇ」
魔理沙「今年もチキンの売り上げすごいだろうなぁ」
空「なんだぁ!?チキンだぁ!?」
文「うっお―――――――――ッ!!」
ミスティア「くっあ――――――――ッ!!」
空「ざけんな――――――――ッ!!」
魔理沙「えっ?えっ?」
文「女ならッ!!」
ミスティア「ケーキ一つでッ!!」
空「勝負せんかいッ!!」
魔理沙「悪かったよ。でもケーキ以外食う物用意してないぜ?」
文、ミスティア、空「「「……………。」」」
ローストビーフじゃいかんのか
妹紅「そのチキン即刻わしに差しだせい!」
パチェ「レミィ〜!結婚して〜!!もうじらさないでぇ!!」
早苗「お疲れ様です、レミリアさん。改良型早苗汁EXをお持ちしました」
輝夜「うわ〜ん!レミリア、聞いてよ。またアリスが私に酷い辱めを…」
幽香「放課後は空いてるかしら?お庭でお茶会しましょうよ?」
霊夢「…ね、ねぇ、レミリア。たまには私と勉強会でもどうかな?」
神奈子「よぅし、グラウンド100周だ!」
レミリア「…は??……霊夢までも!?」
咲夜(うぅぅ……美しゅうございます。今のお嬢様のなんと満ち足りていることやら…。この咲夜、酷く感激しております)
とある嫉妬部の風景
パルスィ「クリスマスごときでみんな浮かれて……
あぁ妬ましい妬ましいぃ!!」
アリス「魔理沙は霊夢たちと紅魔館でクリスマス会……
あぁ妬ましい妬ましいぃ!!」
早苗「ふふふ……私なんか誰にもクリスマスの予定聞かれませんでしたよ……。
あぁ妬ましい妬ましいぃ!!」
文「あぁぁ……!!椛にクリスマスの予定空いてるか聞いたら
頬赤らめながら『クリスマスは…その……すいません。』って
あぁ妬ましい妬ましいぃ!!」
アリス「…もう、仕方ないわねぇ…!こうなったら
クリスマスは四人で寂しく過ごしましょう!?」
パルスィ「…え?いや私はヤマメとキスメと空で
焼肉屋行く予定だから……。」
早苗「…あ、私も神奈子様や諏訪子様方と過ごすんで……。」
文「あややや、私も天狗の勤労会に出席しなければ
いけませんので……。」
アリス「へ…へぇ、なんだぁ…!ちゃんとみんな
予定あるんじゃない…!!」
(アリス柱に頭をごっすんごっすんぶつけ始める)
アリス「え?私もちゃんと予定ぐらいあるのよ!?
ねぇ、シャンハイ!!」
シャンハイ「…………………」
アリス「何か言いなさいよぉぉぉぉぉーー!!!!」
妹紅「(クリスマスが近づいてみんな忙しそうだなあ)」
輝夜「妹紅ー、今日暇?」
妹紅「そ、そうだな……ん?」
アリス「(柱の影から)じー」
妹紅「……ごめん、これからバイトなんだ。もう行かなきゃ、じゃ」
輝夜「ちぇっ…」
妹紅「(アリス、頑張れよ)」
寂しがり屋のアリスを慰めたい、主にベッドで
この寒い時期にも運動服はブルマなん?
輝夜「もこ…クリスマスは空いてる…?」
妹紅「ん?ああ。珍しくバイトもないし、予定は特にないな」
輝夜「だ、だったら!永遠亭にこない?みんなでパーティーやるんだけど」
妹紅「そうだな…たまにはお前の誘いに乗るのもいいか」
輝夜「アレ?ホ、ホント?からかってるんじゃなくて?」
妹紅「ああ。ただし条件がある。アリスも呼んでやることだ」
輝夜「え〜?」
妹紅「アリスにはさんざん世話になったんだから、そんくらいしてやれよ」
輝夜「そうね。じゃあアリスに予定聞いて…」
アリス「行ってあげてもいいわよ!!!」
輝夜「うわっ、びっくりした」
妹紅「いきなり出てくんな!」
アリス「わ、私もひ、暇じゃないんだけど、どうしてもっていうなら行ってあげるわ!!」
輝夜「…ええ、じゃあよろしくね」
妹紅「まあ、いいか…」
上海「シャンハーイ(よかったなアリス)」
妹紅「聞けよ上海、パーティー当日私は途中バイト先に呼ばれたとかで席を立つ
お前の主人と輝夜を二人っきりにして良いムードを作り上げるんだ」
上海「シャンハーイ」
妹紅「よし、この作戦が成功したらアリスも輝夜も幸せになるんだ、頑張るんだぞ!」
アリス「(聞こえてるわよ…)」
そういえば人形とつながってんだよな
クリスマスイブは紅魔館と永遠亭の共催パーティーで
クリスマスは各々が開くってのはどうだろう
慧音「ここは私が一人っきりの妹紅たんを暖かく抱きしめ――」
永琳「けーたん、クリスマスイブは私とホワイトクリスマスよね♪(がばっ)」
慧音「えぇい離せ離さんかエロやぶ医者めッ!!」
永琳「ふふ、いけない先生ね。私が開発した超強力催淫剤で私の虜にしなきゃ」
慧音「や、やだぁー妹紅たぁぁーんアッー!?」
レミリア(……クリスマスは私も頑張って霊夢を食事に誘いたいな////)
霊夢(ああああ駄目だ!!こんな時に浮かれちゃ駄目駄目だ!もっともっと勉強して他者より上へ!他者より先に!)←それどころじゃ無さそう
けーねとえーりんが結ばれたら妹紅たんとぐーやは姉妹か
真面目な霊夢ちゃんには家庭教師が必要だな
ちょっと神社に行って、巫女に色々な教育してくる
輝夜「妹紅」
妹紅「ん、なに?」
輝夜「パーティー会場をこっそり抜け出して私とアリスを取り持とうなんて考えてないでしょうね」
妹紅「え…あぁ、そそっ…そんなことぁ……」
輝夜「何年の付き合いだと思ってんのよ、あんたの魂胆ぐらいお見通しよ」
妹紅「うぅ……」
輝夜「……どうしてあんたは人の好意から目をそらすの? 私にしろ霊夢にしろさ」
妹紅「ならそっちはどうして同じ関係でいてくれないんだよ! いつものようにさ、言い合いの殺し合いのやりとりをしようじゃないか!
霊夢とだって勉強を教わったり、貧乏の身の上を励まし合ったりしたいんだよ!
それで何事もなく過ごせたじゃないか!」
輝夜「いやよ、私はずっと前から妹紅に優しくされたかったし、私だって素直に優しくしたいのよッ!」
妹紅「なんでそんなこと考えるんだよ!」
輝夜「あんたが好きだからよ!」
あれ、義理の親族になったら結婚できないんだっけ?
職員室
咲夜「では家庭科の時間に焼いた、生徒のケーキを味見してみましょう」
衣玖「幽香さんとにとりさんは共同の奴ですか。マジパンで作ったベジタブルのケーキとはヘルシーですね。甘みが押さえられていて美味しいです」
さとり「早苗さんのはこれはお米で作ったライスケーキですね、中々いけます」
慧音「うは、秋姉妹のケーキ美味いよこれ。サツマイモがクリームに入ってるんだなぁ」
神奈子「レティのはアイスクリームケーキか、彼女らしいな…」
美鈴「勇儀さんと萃香さんのは…これはブランデーが効いた大人の味です」
ガラッ
幽々子「あーっ! 何私を省いて試食してるのよーっ!」
紫「だってゆゆは全部食べちゃうじゃない…」
永琳「うんうん」
映姫「あくまで試食ですからね、なんですかその血走った獣のような目は。貴女に食い尽くされたら意味が無いですから…」
幽々子「むーっ!」
>>966 輝夜「人の気持ちを尊重――」
妹紅「(涙がこぼれる)」
輝夜「な……なんで泣くのよ!」
妹紅「わ……っぐ……私はお友達が欲しいんだ!
一緒にラーメン食べたり、勉強を教わったり、ケンカし合うお友達がいいんだ!
お願いだからいままでの輝夜でいてれよ……頼むよ……」
輝夜「う……」
魔理沙とは違った意味で友達いないよな、妹紅たんは
深く付き合おうとすると好意を持たれるw
ルナサ「今年のクリスマスパーティは・・・、私の演奏で・・・・、大いに・・・、盛り上げてあげるわ・・」
>>971 リリカ「姉さんが会場を盛り上げるなんて無理無理!みんな鬱になっちゃうわ」
メルラン「そそ。ここは私の躁の音色で……」
ルナサ「メルランの音だと会場が盛り上がり過ぎて、下手すれば死人が出るわよ」
リリカ「じゃあやっぱりここは私の幻想の音で……」
メルラン「あんたのソロはつまんないわよ。何も心に響いてこないし」
リリカ「なにをーッ!私の音だって日々進化しているのよ!」
ルナサ「それをいうなら私だって……」
メルラン「私の音だって昔よりもっと……」
ワーワーギャーギャー
パルスィ「やかましーッ!あんた達騒ぐなら余所行ってやりなさい!五月蠅いったらないわ!」
三姉妹「お褒めに預かり光栄ですわ」
>>969 アリス「…………。」
妹紅、輝夜「「あっ」」
アリス「な…なんか、私はいない方がいいみたいね…。え、ええ。退室するわ…ごめんなさいッ!!」
妹紅「ま、待てッ!!アリスッ!!」
輝夜「…………」
アリス「ふぇぇぇ…なんで私ばかり…私ばかりなのよぉ……」
メルラン「あら、アリスさん。どうしたんですか?」
アリス「メルラン…うわぁぁぁぁああああんッ!!!!!!」
メルラン「えっ?えっ?…まあ、私の部屋に行きましょう。今はルームメイトもいませんし」
メルラン寮室内
メルラン「それでどうしたんですか?あんな寒い中で…」
アリス「…………」
メルラン「……。ふぅ。話しづらい内容の様ですね。とりあえずこれを」
アリス「…これは?」
メルラン「野ばらです」
アリス「…野ばら?」
メルラン「私は誰かが辛そうにしている時は渡すようにしているんです」
アリス「……なんで?」
メルラン「野ばらはとても美しいです。ですが、薔薇と比べたら地味ですし、一見すればか弱い花に映ります」
アリス「………」
メルラン「ですが、野ばらも他の薔薇と同じ様に棘を持ち、見えない部分で力強く生きようとしています」
アリス「…だからなんだってんのよ」
メルラン「私達の人生も、皆が皆、薔薇のように輝かしく生きられるわけではないんです」
アリス「!!」
メルラン「むしろ野ばらのようにひっそりと生きる方が多い。だからこそ、しっかり生きていきたいと思う気持ちをお互いに認識しあいたいんです」
アリス「…グスッ……う゛ん……う゛ん…グスッ…」
メルラン「私にはアリスさんに何があったか知りません。でも、何があっても貴女の気持ちという棘を大切にしてほしいんです」
アリス「ありがとう…」
メルラン「いいえ、どういたしまして。落ち着くまでここでゆっくりして行って下さいな」
アリス「ありがとう。でも、もう決着をつけなきゃ…!!!」
アリスはなんで魔理沙にしろ妹紅にしろ輝夜にしろ、他に好きな人がいる人に恋するん?
もこたんは恋人より友達が欲しいのか……
外
妹紅「………アリスはいないな……何処言ったんだ……さむ…っ…うっ上着着てくんの忘れた……炎のスペカで…」
慧音「どうしたんだ、妹紅、こんな寒空にそんな格好して風邪引くぞ」
自分の付けてたマフラーを巻いてあげる
妹紅「あ、…慧音……先生ありがとう……え、えとアリス見なかった?」
慧音「アリスか?…確かプリズムリバーのメルランのところに入るのを見たな」
妹紅「メルラン…?……まぁいいやありがとう慧音!」
走り出す
慧音「……青春だねぇ…」
永淋「私達も遅くはないわよ?」
慧音「うるさい死ね黙れなかった事にするぞエロ医者」
妹紅「私の友達と呼べる人が小町しかいなくなってしまった…これは小町を大事にしないとダメだな!」
妹紅「小町ーどっか飯食いにいこう」
小町「あぁ、いいね」
妹紅「小町ー寮まで一緒に帰ろう」
小町「徒歩5分もないけど…」
妹紅「小町ー」
小町「(最近妹紅優しいな……ま、まさかあたいを……ドキドキ)」
これがもこたんの天然ジゴロ効果か…
>>973 アリスは俺が慰めてやるぜ。(主に性的な意味で)
さてそろそろ1000取りと次スレの時期だな。
うん
11時間目からいるけどここはなんか落ち着く
穣子「アップも万全だねお姉ちゃんっ!」
静葉「そうね穣子!!今度こそ1000を取るわっ!」
雛「厄い厄いわ…」
クルクルクル
983 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/20(日) 23:14:46 ID:ItR6FU8MO
男子A「クリスマスまであと少しだなー」
男子B「そうだな。でも彼女とかいねぇから予定がないぜ」
リリカ「あ、それなら他の人とか集めてパーティやろうよパーティ」
男子A「ああA〜いいねぇ。誰誘う?小野塚とかは予定あいてそうだな」
男子B「小野塚かぁ・・・バイトとかの予定ありそうだな。俺はこいしちゃんあたりを誘うわ」
リリカ「じゃあ、あたしはメル姉とかを誘ってみるね」
今スレからの参加だが
妹紅の話はすごいな
さりげなく1000取りに参加してみる
>>970 魔理沙は俺とのデートで忙しいだけだよ^^
>>967 ゆゆさまカワイイww
食いしん坊なゆゆさまに色々なケーキ買ってあげたい
パチュリー「
>>1000なら次からはレミィとラブラブな学園生活を」
聖「このスレもやっと終わったのに、体が元に戻りません。困りましたわ」
ksk
ksk
勝負だ
998
レミリア(
>>1000なら霊夢と添い遂げる運命を選んでみせる)
1000 :
名無したんはエロカワイイ:2009/12/21(月) 03:12:39 ID:UALD6/zrO
レミリア「……来たわね。
>>1000なら霊夢に玉砕覚悟で告白してやるわ。次スレにて進化した私の運命を見なさい!!」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。