もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 18時限目
妹紅「これで山奥のワラビのように心が揺らぐことがない静けさを…」
天子「きゃぁぁぁぁ藤原ぁー(胸に飛び込む)」
ぎゃぁぁぁぁぁ熱ぅーいぃぃ!!」
妹紅「な、なんだお前…はっ!?(振り解く)」
天子「藤原、あなたの熱くとろけるような炎で私を燃やし尽くして」
妹紅「く…来るなっ!!(スペカ)」
天子「ぎゃぁぁぁぁいいわ、いいわ。あなた最高よ、もっとよ、もっと想いを込めて」
妹紅「もうこの学園やだぁぁぁぁ!!(遁走)」
天子「待ってぇぇぇまだ満足してないわぁぁぁぁ!!(追走)」
近頃天子が生き生きしていてなによりです
妹紅「ふぅ…どうにか撒けたな」
うどんげ「せんぱい!」
妹紅「なななんだよ、私に近寄るとまた燃えるぞ!」
うどんげ「せんぱいがそういうサディスティックプレイが所望でしたら私頑張ります!」
妹紅「違う!私はノーマルだ!」
うどんげ「さあさあさあさあ、焼くなり燃やすなり溶かすなりご自由に」
天子「逃がさないわよ、早く私を炭化しなさい!」
妹紅「もうやだああああ!」
小町「あいつ危ない奴にもてるのね」
輝夜「対岸の火事とはこのことね」
映姫「今日はここまでです、レミリアさん、黒板消しといてください」
レミリア「はーい」
マリサ「(おかしい、おかしいぞ)」
955 :
名無したんはエロカワイイ:2010/03/08(月) 14:23:22 ID:t51UmDuRO
どっかの皇太子の娘みたく不登校になる天子
ねーよwww天子は喜々として来るわWW
マゾ設定なくても天子はそれは……あまりにも似つかない
天子(サボる口実が出来たわ)
衣玖(オロオロ…まさか総領娘様が繊細だったとは…)
だと思う
だが、いつも偉そうにしているくせに少し責められるとすぐ涙目になっちゃう天子というのもよい
魔理沙「みんなどこかおかしいぜ。教師は見て見ぬふり、生徒は大暴れ、これじゃ授業どころじゃ…」
早苗「あなた、常識に染まっています。なんて常識人。学級委員長として許せませんよ、そんな考え方!」
魔理沙「ものには限度ってもんが」
早苗「限度なんてありません、常にリミッターオーバーです。クラスの標語は突き抜けろ非常識!」
魔理沙「委員長からしてこれだからな」
早苗「態度に問題ありですね。私がみっちり教えてあげましょう、非常識のなんたるかを。では、私の神社へGO!(手を引く)」
魔理沙「あー、考えるのも疲れるぜ…」
やがて魔理沙は考えるのをやめた・・・
職員室
衣玖「さて、購買か学食でも行きましょうか…ん?」
咲夜「……(机に弁当を置く)」
衣玖「…十六夜先生? これは?」
咲夜「べ、別に外食ばかりでは栄養バランスが悪いとか、いつも空気読んでくれてお世話になってるからって、作ったわけではありませんからね!///」
衣玖「はいはい、ありがたくいただきますよ(なんだか、反応が総領娘様みたいですね)」
なんとなく仲よさそう
ところでそろそろ次スレですかね
永琳「あぁ…ウサミミ妹紅を雇って家事と私の心の癒しは多少何とかなったけど、
金銭面はさらにきつくなったわね…こうなりゃ最後の手段!」
幽々子「ねぇねぇ紫〜あのねあのね」
紫「なあに、幽々子?」
ガラッ
永琳「紫!あんたの式神のせいで、給料が減らされたわ!最近は幽々子も頻繁に来るから、家計が火の車なのよ!」
紫「…で?」
永琳「権力を譲ったとはいえ、あなたは藍の主でしょ!藍に何とか行って給料を戻して!そうでなきゃ荷物まとめて出て行って!
紫「…いいわよ」
永琳「へっ?」
紫「そろそろ、ここをおいとまして、幽々子のとこへ行くつもりだったもの。それが早まっただけよ」
幽々子「私はいつでも大歓迎よ。じゃ、妖夢に連絡しておくわね」
永琳「え…えぇぇぇぇぇぇぇぇ(某AA風)」
紫「それにしても、過剰な経費削減で教師全員のやる気が落ちて学級崩壊ねぇ。合理的なあの子のミスらしいわ」
幽々子「衣食足りて礼節を知る。衣食じゃないけど、必要なところを削ったら必ず歪みが出るのにねぇ」
妖夢「紫様、お待ちしていました。お部屋はご用意できております」
紫「あら、そんなに堅苦しくなくていいわよ」
妖夢「ですが、紫様は主・幽々子様のご親友であり、大切なお客様ですし…」
幽々子「じゃあ、主としてもっと軟らかく接することを命じるわ。それに、いまさらじゃない、そんな堅苦しいの」
妖夢「それもそうですね。紫さま、ここを我が家と思ってゴロゴロとのんびりしてください。…時が来るまで」
紫「ええ、時が来るまでのーんびりさせてもらうわ」
永琳「とりあえず悩みの種その1とその2を追い出したわ
これで私のストマックエイクも和らぐ!」
妹紅「でしたら私もこのバイトやめたいのですが」
永琳「えぇッ!? どうしてどうして。給料弾んでいるじゃない!」
妹紅「そりゃ苦学生の私には割の良いものでしたけど、職場環境がひどいです
輝夜には扱き使われますし、あのうさぎにはセクハラされますし、
だいたい私にホームヘルパーの制服と称して月の軍服着させて八意様と呼ばせるのはいかがなものかと」
永琳「だってだって胃が痛いんだもん!」
妹紅「ご自身で体のいい胃薬でも調合してくださいよ。それよか、このウサ耳の除去剤はいつできるんですか」
永琳「私の癒しを私自身の手で葬れとッ!?」
妹紅「短い間ですがお世話になりました(お辞儀)」
永琳「待って待ってぇぇぇぇーーッッ!!(背中にしがみつく)」
妹紅「えぇい放せ!! 永遠亭には金輪際関わらんわッ!!」
永琳「そんな、みんな良い人ばかりよ」
妹紅「快楽全開主義ニートと脳内まっピンクうさぎと助け難いえーりんがほとんどじゃないか!!」
永琳「そこに陰鬱の後天性ウサ耳が入ればなおパーフェクトね!!」
妹紅「一緒くたにされてたまるか! 帰る!!」
永琳「待ってぇぇーーッッ!!」
スレ立て乙
静葉「いよいよ1000取り合戦よ!」
穣子「そうだね、お姉ちゃん!」
静葉「早速練習よっ!」
穣子「うん、1000ゲットー!ズサー!」
映姫「お待ちなさい」
静葉「ん?」
穣子「四季先生だ?」
映姫「これはどう考えてもおかしいでしょう」
穣子「え?」
映姫「まず、主語が1000。で動詞がget」
静葉「はぁ・・・」
映姫「1000が単数形だとしたら、getsにしないとおかしい上に、目的語がない。
直訳すると「1000が得る」 何を得るというのです!!!いいかげんにしなさい」
穣子「は、はい・・」
映姫「それを言うなら
I get 1000. でしょう。しかも現在形ですし。 過去形、いや現在完了形ぐらいまともに使ってください。
I've got 1000. 少しはましになって来ましたが、まだ気に入りません。その1000です。
静葉「・・・」
映姫「いったい貴方は何を手に入れたんです?1000という数字? 違うでしょう、
手に入れたのは1000番目のレスではないですか。
どうも貴女達は数詞と序数詞の区別がよく分かっていない節がある。
これらを踏まえて、正しくは
I've got 1,000th responce of this thread.
ここでtheにも注目していただきたい。
このスレの1000というのは特定の、このレスだけなんだから。だからaでも無冠詞でも なく、the 1,000th responceなのです。
もう一度おさらいしますよ
I've got the 1,000th responce of this thread.」
穣子(か、帰りたい・・・)
映姫「そもそも、このスレはまだ1000に達していないじゃないですか、つまり未来形として」
四季先生の説教はまだまだ続く・・・
>>965 スレ立て乙
>>966 まさか1000ゲット練習にえーき先生が現れるとはww脱帽したわw
てゐ「やあ」
妹紅「・・・何の用?私は永遠亭の奴らとは関わりたくないんだけど」
てゐ「いやいや、私もあいつらとは距離を置こうと思ったんでね」
妹紅「・・・」
てゐ「最近のあいつらときたら、ネジがぶっ飛んでるくらいおかしいんだよ。あんな奴らに、兎達を任せられる訳がないじゃない」
妹紅「・・・これから、どうするの?」
てゐ「学校に連れていく、というか寮へ入る。あそこなら、寮長の西行寺以外は兎達を可愛がってくれるからね」
妹紅「・・・私も、いいかな?」
てゐ「兎達の面倒を見てくれるなら、私は一向に構わない」
妹紅「・・・ありがとう」
てゐ「あ、そうそう。その耳なんだけど・・・」
妹紅「?」
てゐ「付け根を右に回せば取れるぞ」
妹紅「!?」
てゐの部屋
子うさぎが部屋中でぴょこぴょこ跳ね回っている
妹紅「あぁ、癒される…(肩とか頭に子ウサギを乗せて)」
てゐ「それはよかった」
一方寮長室
紫「一日中食っちゃ寝できるなんて最高ね」
幽々子「私も隠居しようかしら」
妖夢「くそ…家計が……せっかく永遠亭に押し付けたのにこれじゃ水道も止められる…なんとかしてこいつらを誰かに押し付け…」
>>966 咲夜「そんなことよりえーきたんのハートをゲットしたい」
藍「そんなことより咲夜を我が手に落としたい」
幽々子「そんなことより学食のメニューを全制覇したい」
てゐの部屋
妹紅「ふぅ・・・、落ち着くなぁ」
てゐ「ほい、お茶でも飲みなよ」
妹紅「あぁ、ありがとう」
ズズ・・・
てゐ「しかし、本当面倒見がいいね。兎達の食事から勉強まで助かるよ」
妹紅「いや、約束事は守らないとね。それに・・・」
てゐ「それに?」
妹紅「こんなに大勢で過ごすのは小学生以来なんだよ。こっちに来てからは慧音と二人だったからなぁ・・・」
てゐ「あぁ、転校してきたんだったね」
妹紅「ま、今となってはいい思い出だよ」
冗談じゃないぜ、てゐ先生
妹紅「ったく、どいつもこいつも・・・」
てゐ「珍しいですね、貴女が一人でいるだなんて」
妹紅「なんだ、てゐ先生か。あんたも、私のことは放っておいてくれよ」
てゐ「そんなこと言ってると、本当にだれにも貴女のことを気にかけなくなりますよ。
かつての私がそうだったのですから、よくわかります・・・」
妹紅「そうか、先生もいろいろあったんだな」
てゐ「自首するなら、私が一緒に付いて行ってあげますから」
妹紅「そんなんじゃねー、つーか何もやましいことなんてしてねーよ!」
てゐ「そうでしたか、てっきり、私と同じで、詐欺罪で指名手配されたのかと」
妹紅「アンタと一緒にしないでくれ」
てゐ「だが、懸賞金がでると聞いて通報しましたw」
妹紅「何やってんだー!つーかさっき自首とか言わなかったかw」
てゐ「嘘ですw」
妹紅「そんな嘘ばかりつくから、人が寄ってこないんじゃないか」
てゐ「いえいえ、本来ウサギとは嘘をつく生き物なのですよ」
妹紅「何でだよ」
てゐ「ウサウサウサウサウウサウサウソウソ、嘘」
妹紅「ウソになってないし」
てゐ「さて、そろそろ貴女のことを本当に心配している人がきましたよ」
妹紅「ん、あれはけーね」
慧音「探したぞ妹紅、なんで黙って行ってしまうんだ」
妹紅「べ、別にそんなワケじゃ・・・」
てゐ「上白沢先生、親しい人ほど言えない悩み事もあるのですよ」
慧音「そ、そうだな。しつこく聞いて悪かったよ」
妹紅「そんな別に、何とも思ってないよ」
てゐ「まさか妊娠しただなんて、言えませんよねw」
妹紅「ちょ、おまっww」
慧音「も”こ”おおおおおおおおおおおおーっ!!!」
妹紅「てめ、何言ってやがっ、アーッ」
てゐ「ウサw」
産婦人科で診察してもらって誤解が解けたという
何と言えばいいか、いい雰囲気をぶち壊してスマンかった
産婦人科前のベンチ
妹紅「ほら、なんともなかっただろう」
慧音「そ、そうか。冗談にもほどがあるぞ」
てゐ「ウサ♪」
妹紅「まったく……」
慧音「誤解のお詫びにジュース奢る。えーと、自販コーナーはっと」
てゐ「あっちウサ(慧音の手を引いて去っていく)」
妹紅「ふぅ…最近事件が多すぎて溜息がとまらん」
小町「うぃ〜風邪ひいたよ。最近寒かったからな〜。ん、あれは妹紅たんじゃないか
あんな気難しそうな顔して私と同じか…ってさささ産婦人科ぁぁぁっ!?
こりゃ風邪ひいている場合じゃない、急いで妹紅たんのおめでたを天狗に知らせないと!!」
翌日
文「号外だよ号外!」
霊夢「ちょっとちょっと、妹紅がおめでただって」
レミリア「ほ〜、あのヘタレがとうとう一児の母か」
小町「私女の子に1000円」
萃香「私双子に1500円」
早苗「相手は誰なんでしょうね」
アリス「永遠亭に出入りしてたからあの中の誰かじゃないの」
魔理沙「けーね先生が食っちまったんじゃないか」
深夜・学園
妹紅「さて・・・、やるか」
ボウッ
紫「そこで何をしているのかしら?」
妹紅「見れば解るでしょう?何処かの天狗が撒いた紙屑を処分しているだけよ」
紫「そう・・・、私はてっきり学園自体を燃やすのかと思ったわ」
妹紅「そんな事をすれば、貴女に幽閉されますよ(笑)」
紫「そう、解ってるならいいわ。あ、そうだ」
ドサッ
紫「せっかくだから、その紙屑を使って焼き芋でもしましょうか」
妹紅「・・・仮にも、学園の長がそんな事を言って大丈夫?」
紫「あら、今の私はただの先生よ?たまたま夜勤を受け持っただけのね」
妹紅「・・・じゃあ、お言葉に甘えさせて貰いますか」
穣子(・・・話しが長いなぁ(´・ω・`))
体育のソフトボールで
グングニル投擲の経験を活かし、外野からバックホームまでイチローばりのレーザービーム返球をするレミリア
キャッチャー阿求(ピチューン)
魔理沙「霊夢は、付き合うとしたらどんなヤツがいいんだ?」
霊夢「そぉねぇ、ルックスはあまり気にしないけど、やっぱり男は中身よね」
魔理沙「だよなーw」
男子A「おい、聞いたか?」
男子B「ああ、これは俺達にもチャンスが来るんじゃないかw」
霊夢「財布のww」
魔理沙「中身だよなーww」
男子A・B「orz」
寮のアリスとパチェの部屋
ピンポーン
アリス「はーい」
紫「やあ、アリスさん」
幽々子「お邪魔しまーす」
パチェ「先生方? こんな朝にいったい」
紫「妖夢からの提案で寮の見回りすることになったのよ
隠居して暇だし、元といっても学園長らしいとこ見せなきゃね」
アリス「はあ」
幽々子「お茶請けまだー?(既にくつろいでる)」
紫「てなわけで一週間ほどよろしくね」
アリス・パチェ「(お、押し付けられた?)」
教室
小町「削除・・・削除・・・」
魔理沙「どうしたんだ小町の奴、ぶつぶつ言いながらノートに何か書いてるぜ」
パチュリー「あれは・・・、確か漫画であったわね」
アリス「『ノートに名前を書かれると死ぬ』的なやつだっけ?」
パチュリー「それを模して、嫌いな人の名前でも書いてたりしてね」
じー・・・
魔理沙「な、なんだよ・・・」
パチュリー「案外、魔理沙の名前だったりして」
アリス「手癖悪いからねー」
魔理沙「わ、私は怨まれる覚えはないんだぜ」
小町(授業サボったからって、何も全校の部費の無駄を仕分けろだなんて・・・あ、これも削除っと)
紫「ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜」
パチェ「はぁ…暢気なものよね」
アリス「全くね…こっちは、部費を大きく削られて、自費でまかなわなきゃならないって言うのに…」
パチェ「私のところなんて、もっと酷いわよ。いくら維持費を抑えるためだからって、蔵書を大幅に売られたのよ!」
紫「あら、なんか可哀想な話ね。ちょっとおねーさんにはなしてみなさい?」
パチェ「どうもこうも、あんたの狐の話よ!」
アリス「あんた、アイツにどんな教育をしたのよ!無駄といって色んな者を削られて、
そのうち人の削減までするんじゃないかって言う噂よ!」
紫「ふむふむ…ねえねえ、もっと聞かせて?」
パチェ「いいわよ!バカ狐の飼い主のあんたにアイツのことをいっぱい愚痴ってやる!」
アリス「今夜は寝かさないわよ!覚悟しなさい!」
紫「いや〜ん、なんかその言い方、エッチ〜〜」
(人間関係の歪みがどんどん酷くなっているわね。藍、物事は数字の上下ばかりじゃないのよ。とくに人を育てるココはね)
小町「あ゛〜疲れた、それにしても、何であたいがこんなことしなきゃならないんだ」
幽々子「あらあらお疲れね。疲れたときは甘いものよ。はい、あげる」
小町「ありがとうございます…って、幽々子先生からお菓子をもらうなんて…明日は嵐か?」
幽々子「いやぁねぇ、私だって、他の人に奢ることだってあるわよ。ところで、このノート、なあに?」
小町「サボってる暇があるんなら、藍学園長様が学園のムダを書いていけっていわれたんですよ。
底辺からの視点も参考にするって、ちょっとカチンとくる言われ方しましたよ」
幽々子「ふ〜ん。(胸に隠した携帯でパシャッパシャッ)」
小町「…あの、それで盗撮してるつもりですか?なんなら、そのノートのコピーでもあげますよ?」
藍「無駄を省いて、経営は黒字だというのに、学級崩壊なんて…生徒も教師もまるでやる気がないのか、学力も落ちる一方…何故だ…私の何が悪いのだ…!」
咲夜(…就任した時は、自信に満ち溢れていたのに、最近はなんか弱々しい…大丈夫かしら…って、何で私が心配しなきゃならないのよ!)
紫「隠居して初めてわかる学園の隅々ね」
うどんげ「先輩、根も葉もない噂だって本物にできるんですよ、さあ私と実現しましょう!」
妹紅「うぅぅ…例え日が当たらなくても静かに暮らせる植物のような生活を…」
アリス「こんなはした金で展示会なんて開けるわけないじゃない!」
パチェ「あぁ、本の管理が行き届かなくて虫食いが〜」
静葉「出番出番!」
紫「みんなささくれ立っているわね…」
小町は原作でもデスノネタあったな
非想天則が頒布された今、なんのパロディが公式できても驚かない自信はある
非は色々とアレだったからなww
旧作ではパロディどころかまんま出てきたこともあったし、パロディ程度じゃ別に・・・
そこで俺君の登場ですよ
↓
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
図書室
妹紅「あぁ・・・、校内じゃ此処が1番落ち着くなぁ・・・ん?なんだこの本」
小悪魔「あ、それはリーゼントの主人公と、植物の様な生活を望む殺人鬼のバトル漫画ですね」
妹紅「『ダイヤモンドは砕けない』か・・・よし、これ全巻貸してくれ」
小悪魔「はい毎度。あ、本に傷をつけたりしたら弁償ですから気をつけてくださいね〜」
紫「清掃員としてメイドロボ配置しよう!アレなんていったっけ?確かマル…」
藍「る〜こと!る〜ことならいますよ!おーい霊夢〜!賃貸料出すからる〜こと貸してくれ〜!」
>>992 寮・てゐ部屋
妹紅「成る程、血管に3cc以上の空気が入ると血が止まるのか・・・」
てゐ「おや、あんたが本を読むとは珍しい」
妹紅「あぁ、何となく気になってね・・・」
某太郎「魔理沙プラチナ・ザ・パッド・・・やれやれだぜ」
てゐ(初等部の子達かねぇ、途中で落書きされてるよ・・・。しかもPADって・・・)
コンコン
てゐ「おや、誰か来たようだ」
>>994 無敵のスターサファイアでなんとかしてくださいよォーーッ!!
>>994 俺…疲れてんだな…
プラチナ・ザ・パッドがジャバ・ザ・ハットに見えるなんて……
妹紅「ん?咲夜先生が重いコンダラ(誤用)でグラウンド整備してる…」
咲夜「ローラーだッッ!!WRYYYAAAA綺麗になれよォォォォォッ!!」
妹紅「1000なら静かな生活を…」
今、万感の思いを乗せ、汽車は行く…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。