もし東方キャラが学校の生徒･教師だったら 19時限目

廊下にて

幽香「〜♪」
男子Ａ（お、おい・・・、あの幽香さんが鼻歌を・・・）
男子Ｂ（きっと、今から誰かをシバきに行くんだろうな・・・）
幽香「あら？そこの貴方・・・」
男子Ａ「は、はいっ？！ななな何でしょうか？？！」
幽香「ほら、顔が汚れてるわよ？」
男子Ａ「え？あ・・・」
幽香「身嗜みくらい、きちんとしておきなさい」

ｺｯｺｯ･･･

男子Ｂ「お、おい大丈夫か！？」
男子Ａ「・・・惚れた」
男子Ｂ「へ？」
男子Ａ「俺・・・、幽香さんに惚れちまった」
男子Ｂ「待て！それは死亡フラグだ！！」
男子Ａ「いいや限界だッ！告白するね！！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ･･･

男子Ｂ「・・・強く、生きろよ・・・」

妹紅(とりあえず教室についた。午後になったら保健室行こう)
早苗「藤原さん」
妹紅「な、なにか？」
早苗「胸になにを隠してるんですか？私の目はごまかせませんよ。まさか…麻薬？」
妹紅「言いがかりだ！」
早苗「やましいことなければ見せられるはずです。さあ」
輝夜「そうねー私は妹紅を信じてるわ」
妹紅「こ、この…」

小町に胸を揉ませたり、もこたんの巨乳を見せるように誘導したりと早苗さん以外とスケベ？

寮のベットの下にエッチな本を隠している早苗さん
勉強のために買ったらしい

そして翌朝机の上に整えられている・・・

早苗さんが寮に来たのはそれが理由か…

神奈子「早苗の部屋掃除しておいたよ…」
早苗「…え？」
神奈子「まぁ早苗も年頃なんだからああいうのも悪くないとおm…
早苗「う、うわあああああん!(ダダッ)」

本当に彼女たちはどこに向かって走っているのか…

早苗さんが寮にて帰宅すると、居間で寝転がりながら早苗さんが買ったえろ本を読んでいる小町

藍「……であるから、これをｘとｙでそれぞれ偏微分すると……」
カリカリカリカリカリカリ
藍「さて。あとはもう分かるな？えーと、昨日は姫海堂まで当てたから今日は……28番。藤原、計算して答えを出してみろ」
妹紅「……えーと、まずｘで微分して……うーん」
輝夜「こんな問題も解けないのー？クスクス、バーカ。さすが脳筋妹紅は格が違ったｗｗ(ヒソヒソ)」
妹紅「なんだと！？てめぇチクショウ！」
魔理沙「おい妹紅！授業中だぞ！(ヒソヒソ)」
妹紅「え？あっ！」
藍「(怒)」
妹紅「す、すいません分かりません」
藍「では次。29番、蓬莱山」
輝夜「Ｚｘ＝２/ｘ、Ｚｙ＝１/ｙ でーす」
藍「うむ、よろしい。正解だ」
妹紅「くっそー……」

カリカリカリカリカリカリカリカリ

妹紅「…………(カリカリ)」
ビシッ
妹紅「ッ！なんだこれ…？消しカス？」
ビシッ
妹紅「うわっ！な、なんだ？一体誰が……」
輝夜「クスクスクスｗ(目が合った瞬間急いで机に伏せる)」
妹紅「てンめぇー！さっきからなんだってんだコノヤロー！いい加減にしやがれ！」
藍「いい加減にするのはお前だぞ藤原」
妹紅「え？」
藍「廊下に立ってろ！」
輝夜「ッ！…ッ！(息を殺して爆笑)」


妹紅「クスン。私は悪くないのに……」

もこたんｶﾜｲｿｽ


最近早苗さん輝いてんなｗｗｗ




手芸部室
チクチクチクチク
アリス｢最近静かね｣
パチェ｢そうね｣
黙々と読破して本を積み上げていく

アリス｢……｣
パチェ｢…｣
上海｢ｼｬﾝﾊｰｲ｣


悪くないって思ってる二人

>>959
職員室

藍「全く・・・、藤原の態度はどうにかならないのか？」
慧音「と言うと？」
藍「事あるごとに蓬莱山に突っ掛かって、授業通りに進まないんだ」
慧音「・・・つまり何か？妹紅が授業を乱していると言うんだな？」
藍「ああ、そうだ。だいたい彼女の保護者である貴女にも問題点が・・・うごっ！？」

ﾊﾞﾀｯ

紫「上白沢先生、ごめんなさいね。うちの馬鹿狐は頭が難いから、表面上の事しか考えられないのよ」
慧音「は、はぁ・・・」
紫「しばらく、この子は教壇に立たせないから安心して頂戴。あと・・・」
慧音「？」
紫「彼女、虐めにあってるみたいよ？こういう時こそ、貴女が力になってあげなさい」

ｽｩ･･･

慧音「・・・結局、私はあいつの事を解ってあげられてないんだな」

本人は全然いじめだと思ってなさそうだけどな
実際違うし？

早苗「な、なに見てるんですかー！？」
小町「委員長この巨乳特集のところやたら折り目ついているね」
早苗「返してー！」
小町「ほうほう、このページなんか使い古されてて時代を感じるね(逃げながら読む)」
早苗「いーやー！」
小町「スク水のページが自然に開くことからここが委員長のいつものやつなんだな」
早苗「うぇーん！」


ｱﾘｽは出番多いやつ誰かを誘ってみたら

>>958
早苗「ふぅ、今日も一日疲れました。学園の風紀を守るのも楽ではありません。特に藤原紅妹、風見幽香。あの二台悪党を何とかしなければ学園の風紀は乱れたままです。
風紀委員に課せられた課題は困難ですが絶対に諦めません。それはそうと今日の頑張った自分へのご褒美は何にし・よ・う・か・な。たまにはオーソドックスなシュークリームにしますか」ｶﾞﾁｬｯ「ただいま〜」

小町「ほぅ、この娘はなかなかけしからん乳をしておる。お、こっちの娘は乳は残念だが魅惑のヒップラインだな。ウヘッヘッヘッ。あ、早苗おかえり〜」

早苗「ちょっと!!小町さん!!何読んでいるんですか///」

小町「いいじゃないか、だいたい共有の部屋にこんなものおいとくからいけないんだろ。それに全然恥ずかしいことじゃないぞ。こういうのに興味深々な年頃だからな。心身ともに健康に育ってきてる証だぞ」

早苗「ち、違います。べ、別に私はそう言った意味で買ったのではなく…その…風紀を守るためには常識にとらわれてはいけないからです。ですから…」

小町「けどな、早苗。本もいいけどやっぱりこういうのは本物が一番だぞ。それっ」ﾓﾐﾓﾐ

早苗「あ…ちょっと・・・やめてください//ｱｯ…いや、直接触らないで…ﾊｧﾊｧ……もぅ、許してください…ﾝｯ」


こんな電波を受信した。後悔はしてる

いいぞもっとやれ

いいぞ、もっとやろう

床に入った早苗さん

早苗(うぅ……寮に来てからずっと不良死神のペース。近頃は直接服の中に手を突っ込まれて揉まれる始末……私って流されやすい女のかも)
小町「いーぃんちょう」
早苗「な、なんですか？」
小町「今日は一緒におねんねね(隣に潜り込む)」
早苗「きゃっ！？だ、だめです、年頃の女の子がそんな軽率な…(背中に小町さんの存在感が…)」
小町「私と委員長の仲じゃないか〜ほらほら(ﾓｿﾞﾓｿﾞ)」
早苗「ひゃっ！？ど、どこに手を…」
小町「ね、いいだろ？だろ？(ﾓﾐﾓﾐ)」
早苗「ひっ…ぅん……わ、わかりんぁ…ましたからぁ……そ、それやめてくださ…いぅ……ん」
小町「さすが委員長、話しがわかる(ﾓﾐﾓﾐ)」
早苗「だっ…からやめ…ん…」

妖夢「この気配･･･おっぱいか！！」

おっぱいもいいけどほどほどにな
学校関係無くなってるぞ

堅いこと言うなや

>>969
は？
根本的なスレの趣向はスルーしちゃ駄目だろ

最近は早苗さんがでしゃばりすぎ。
毎度同じネタで出られるキャラが限定されてる。
いい加減控えるべき

ところで次スレをだな
容量も残レス数も残り僅かだし

なーに、次スレになったらリセットがかかるから気にするな。

霊夢「私って油断するとすぐ出番なくなるわね」
魔理沙「私もだぜ」
霊夢「レミリアとの関係もピークを迎えた感じだし」魔理沙「私たちアクがないから使いにくいんだろうな」
霊夢「出番あるやつのパートナーになるのが手っ取り早いのだけど」
魔理沙「早苗にどう絡むんだ？」
霊夢「……おっぱい？」
魔理沙「私たちあまりないやん…」

大妖精「いい歳しておっぱいとか…バカじゃないの？w」
小悪魔「だよねー、これだからリア充は…」

早苗「もう…昨夜はえらい目に遭いました。一晩中私の胸に手を当てたままﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ま、過ぎたことを気に病んでもしかたありません。今日こそは我が学園の二大汚点の駆除をしなければ！（がらっ）」
小町「このページがお気に入りでさ」
霊夢「へー、なかなかえぐいわね」
妹紅「く…口とは裏腹に趣味の方はなんとも」
早苗「みなさん、もうすぐ授業が始まります。雑誌類はしまって机につきなさい……ってなんでこれがここにあるんですかぁぁぁぁぁ！！！」
魔理沙「お、エロ委員長だ」
輝夜「エロ長ちわっすwwwやっぱ乳なんですねwwww」

>>975
妖夢「おっぱいを馬鹿にする奴は…斬る！」

ぁー、スレ番踏んでたのね

立てれないから>>980よろ

屋上

妹紅「(遠い目で雲を眺めている)」
うどんげ「(きょ、今日こそは話しかけるぞ！)あ、あのー…」
妹紅「ん、あぁ、確か輝夜のところの」
うどんげ「こ、こんにちわ。いつも屋上にいますね」
妹紅「ここしか居場所ないからね。私はどうもケンカを呼び寄せてしまうたちらしいんだ」
うどんげ「それでですね、いつかのお礼に微力ながらですね…」
妹紅「？」

廊下

妹紅「ほ、本当にこれで喧嘩しなくてすむのか(うどんげの軍服着用)」
うどんげ「えぇ、私の考えが正しければ(うわぁ、足長くて細くてスタイル抜群ですね)」
不良a「おぅ、妹紅だな、いつかの借りを返させて……ってなんだそのなりは！？」
不良b「て、てめぇなんのつもりだ！？」
妹紅「こ…これはその…」
うどんげ「あなたたちこそなんですか！一人の女の子を大勢で囲んで！それでも不良ですか！」
不良c「ちっ…しらけちまったぜ」
不良d「こ、今度はないからな！」
妹紅「……」
うどんげ「ほら、戦わずして勝てましたよ。先輩の魅力でノックダウンです。ちゃんとスカート履いて綺麗な格好をすれば女の子なんです」
妹紅「そ、そうか。私が男っぽい格好をしてたからケンカを吹っ掛けられたのか…よーし、そうとわかればこれからは女らしく」
生徒a「お、おいあれもしかして恐怖の殺戮マシーン藤原か」
生徒b「うそ…私より綺麗じゃない」
生徒c「まじかよ…あいつあんなに美人だったのか」

ざわざわ

妹紅「や、やっぱ前のがいい。ここここんなのは、恥ずかしぃぃぃ！！(赤面して走り去る)」
うどんげ「あぁっ、先輩もっと自分に自信を持ってくださいぃぃ！」

ごめん、俺もだめだった

>>979

霊夢「……馬子にも衣装ね。びっくりしたわ」
アリス「……」
霊夢「アリス？」
アリス「……うん、決めた！」

うどんげ「いけませんッ！」
アリス「な、なによあなた」
うどんげ「今シーズンこそは私の番なんです！ずっとずっといろいろなことに耐えてきたんです！フラグ立てないで下さい！」
アリス「前世の記憶的に次スレではそろそろ再挑戦しようかなぁと」
うどんげ「あなたはあの白黒や病弱と仲良くやってればいいじゃないですか！」
アリス「いやほら、私も出番欲しいし。それにあなたは元祖妹だからなにやっても妹っぽくなるでしょ」
うどんげ「そ、そんなことはありません。私だって今までのように欲望任せにせず、純粋で愛らしい下級生キャラでいけば……」
アリス「その考え方がすでに純粋じゃないじゃない。打算」
うどんげ「これは裏話だからノーカンです！」
霊夢「それより次スレどーすんのよ…」

たてたぞ〜
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1276239240/

>>981
感謝

乙

>>961

生徒進路相談室

慧音「おまえ、いじめに遭っているんだって？」
妹紅「いじめというか勘違いされてて…」
慧音「勘違い？」
妹紅「薬中、放火魔、人殺し、学園の悪の双璧とか」
慧音「だ、誰だそんな根も葉もない噂を立てたやつはッ！？」
妹紅「主にうちの委員長かな」
慧音「――ッ！？」


慧音「おいこらぁっ！？（胸ぐらつかむ）」
神奈子「どどど、どうしたんだい慧音先生」
慧音「貴様子供にどういう教育してんだよ！！（壁に押しつける）」
美鈴「せ、先生落ち着いて」

穣子・静葉「>>1000なら秋姉妹巨乳ネタ満載！」

レミリア「……私が>>1000を取ったら乳で騒いでる連中が全員幼稚園児相当の肉体と知能に退化してしまう運命を予見してしまったわ」
さとり「とうほう幼稚園……ありです♪」

諏訪子「早苗はわしが育てた」

>>984
お前ら生きてたのか･･･

さげ

今回は誰かな

静かだ…
皆、規制食らっているのか、牽制しているのか…

ヤマメ「結局名前くらいしか出てこなかったな・・・」
雛「厄い、厄いわ〜」
こあ「名前出るだけいいですよ・・・」
三妖精「「「そーだそーだ！！」」」
レイセン「私も出たい・・・」
大ナマズ（もうそろそろ出番あるかなぁ）



冴月麟「本編出てるだけまだいいわ・・・」

176 名前： 転載希望 [sage] 投稿日： 2010/06/11(金) 22:19:14 N9bLIEJU0
本スレ981氏、乙です。以下、有志の方がいらっしゃったら、分割して旧スレの埋め草にでも使って頂きたいです

生活風景小ネタ

寅丸先生、校庭をお散歩中
星「♪ランラン　おや、こんなところにまたしても500円玉が。これも毘沙門天様のお導き（懐にしまう）」
霊夢「あー！　寅丸先生、拾ったお金をネコババする気ですか！？　教師ともあろう者が何という不道徳な」
星「い……いえ、これは、その。……霊夢さん、どうかこのことは内密にして下さいませんか？」
霊夢「そ〜ねぇ。私も鬼ではないわ。ここはひとつ口止め料千円で手を打ちましょう（ﾆﾔﾆﾔ）」

霊夢「……っていうのを考え付いたんだけど、元手の500円がなかったのよ」
魔理沙「このキノコハンバーグ半分やるから、黙って咀嚼してろ」
――――――――――――――――――――
生活風景小ネタ

紫「あ〜今年も夏が近いわ。私、髪の毛の量が多いから、暑くて大変なのよ〜。藍、そろそろウチもエアコン導入しない？」
藍「導入したいのは山々ですが、先立つものが……。資金調達担当の寅丸先生、最近調子悪いみたいで」
紫「買えないなら造ればいいじゃない。ウチの生徒にはその手の人材もいるでしょう」
（ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ）『生徒のお呼び出しを申し上げます。河城にとりさん、至急、職員室までいらっしゃい』

にとり「エアコンですか。やって造れないこともないけど、それよりか手っ取り早い方法ありますよ」
藍「へ〜。ありものを使うっていうことかしら？」
にとり「ええ、まあ。そんじゃ試験運転してみるんで、放送室と紫校長、小一時間ほど貸してください」

（ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ）『えー、ただ今から校内冷却システムの試験運転を行います。冷え症の方は耳栓用意のこと』
紫『　汝、　今　　何　時　　？　』

霊夢「寒い……凍える……ねえ、私……死んじゃうの？」
妹紅「永遠の命と不死鳥を身に秘めたこの私が……まさか……凍死……な……ど」
チルノ「氷精のあたいが凍りつくなんて……そんなこと……あるわ……け……な……」

放送室が何者かによって爆破されたため、本格導入はされませんでしたとさ

↓以下、恒例の1000取り合戦開始

早苗「1000なら妹紅と幽香退学」

小傘「1000なら次スレは私のターン！うらめしやー！」

リリカ「>>1000なら、次スレは私が主役に！」

妖夢「1000ならおっぱい」

霊夢「>>1000なら出番増える！」

天子「やっぱ私が1000を取るべきよねー」

文「1000ならうどんげは永遠の妹」

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。