TOAのティアたんはいつも心にメロンミルクカワイイ【6パイ目】
2ゲトならメロンGET
3 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 13:50:46 ID:/IYpckSV
3get
乙!
新スレ記念にSSでも考えるか
乙!!
>>1 乙ですの
ところでお前らティアのコスはどれにしてる?
漢は黙って【レンタルビューティ】だよな
女性教師かメイド
髪縛ってるほうがカワイイ(´Д`;)
15 :
前スレ6:2006/01/08(日) 14:05:53 ID:1+ynFtDw
16 :
前スレ6:2006/01/08(日) 14:06:44 ID:1+ynFtDw
前スレ1000取れなかった。゜・(ノд`)・゜。
前スレ999にワロスwwwww
(・∀・)ニヤニヤ
18 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 14:10:32 ID:pPcl37kz
>>12 いやいや、そこで敢えて飾らない、自然体のデフォコスですよ
スレ立て乙〜
23 :
前スレ6:2006/01/08(日) 14:19:08 ID:1+ynFtDw
>>17 thx!スキットSSはセリフだけってのが多いから
意外と書き易いよ。
挑戦してどしどしいきま汁!
ところでLIVE NOVELでも使ってオリジナルノベルを
共同制作しませぬか。
これだけ人いれば分担すれば負荷も少ないだろうし。
前スレまでにあげられたイラストとか漫画って
保管庫とかに置いておく事ってできるのかな?
見逃したのも(自分は特に最初の方のスレの方とか)たくさんあるから
まとめられると非常に便利だと思うんだけど
25 :
前スレ6:2006/01/08(日) 14:33:32 ID:1+ynFtDw
SSはスレがHTML化されればなんとかなるけど絵に関しては
もう一度うpするしかないよ。
なので絵師様にはもう一度うpしてもらわなくちゃならないかも。
絵師様に許可とって絵を保存している人とかのデータから取ってもいいと思うけど・・・。
そうかー・・・
絵師様方としてはどうなんだろう、保管庫に保存されるのって。
29 :
前スレ6:2006/01/08(日) 14:49:48 ID:1+ynFtDw
大量のメロンミルクw
一つ頂いても良いですか?
この時間帯!!よしっ、今だ。
前スレでのモヤモヤ解消&新スレ記念投下
ルーク「ティア、突然なんだけど変なこと聞いていいかな?」
ティア「どうしたの、ルーク。急に改まって。」
ルーク「その…、ティアは処女なのかな。」
ティア「なっ、なに!?いきなり!」
ルーク「だって!!ティアは綺麗だし…胸も大きいし。いや、ふざけてんじゃないんだ。俺お前のこと本気だから……。」
ティア「ルーク…。そんなこと気にしていたなんて、おかしいわよ。」
ルーク「じゃあティアは、そんなことどうでもいいって言うのかよ!?」
ティア「もうっ、……安心してルーク。私は今まで、やましい事なんて一度もしていないわ。」
ルーク「ほんとに、信じていいのか?」
ティア「ええ、信じて。それに、私はルークに出会ってから決めたの。心も体もあなただけに捧げるって…。」
ルーク「…ティア。お前のこと少しでも疑ったりしてごめん。」
ティア「もういいわ。でも、私だからよかったものの女性にそんなこと聞くのはちょっと失礼よ。」
ルーク「わ、わかってるよ!でも、よかった。」
ティア「もう、ばかなんだから。」
ルーク「へへ。ティア、好きだよ。」
ティア「……まったく、ばかね……♪」
さらっと書いたんで、言い訳はしないさ
>>30よければどうぞ
>>31ルークかわいい…
確かに、ティアなら冷静に答えてくれそう
GJ!!
これでティア非処女説は無くなったなw
>>31さん、良かったらマンガにしてみていいですか?アナログ絵かきなので、上手く描けないかもしれませんが…
本当は前スレに投下しようと目論んでいたブツ。
気に入らなくて、ルークをティアに変えたら乗り遅れた…。
アニス「賞金の為にも、ルーク頑張って〜v」
ジェイド「その応援はいかがなものでしょう」
ティア「あっ!危ない!」
ジェイド「おや、ルークが心配ですか?」
ティア「そ、そういうわけじゃ…」
アニス「ねぇ大佐」
ジェイド「どうしましたか?」
アニス「今回の相手、どいつもこいつも妙に強くない?ルークが押されてるよ?」
ジェイド「私もそれを考えていました。ルークの体調が悪いと言う事もなさそうですし……」
アニス「あああっ!ルークフラフラだよぅ…賞金が…」
ティア「そこまでよ…(ボソ)」
ジェイド「アニス、最後の一言が無ければ美しい友情でしたね。ティア、OVLは他所でしてください」
ティア「あのゴーレムにフォーチュン・アークかましてきます」
ジェイド「残念ですが、今は1週目です。イノセント・シャインで我慢しなさい」
アニス「大佐、結局使用許可するんですか?」
ジェイド「やはりアニスではツッコミが弱いですね」
ガイ「ってことがあってさぁ…」
ルーク「なるほど、待合室でガイがぶっ倒れてたのはそういう訳か」
ジェイド「いやいや、我々は彼女を必死で抑えようとしましたよ?」
ガイ「嘘つけ!」
ルーク「でもさぁ……俺のことそこまで心配してくれたと思うと、なんか嬉しいな」
ジェイド「恋は盲目ですね」
ガイ「だな」
後日
ルーク「調子に乗るなぁ!」
ジェイド「ハハハハハ、ロスト・フォン・ドライブは無理ですが、レイディアント・ハウルはお好きにどうぞ」
ガイ「煽るな!止めてくれ!ジェイド!」
アニス「……大佐ぁ、前回はうっかりだったとしても、今回はわざとでしょ」
ジェイド「はて、なんのことやら」
アニス「設定いじってハードにしたくせに」
ジェイド「年寄りの遊び心ですよ」
アニス「まぁ、面白いからいいっか。」
ナタリアがでてない事に今更気付いた2週目の俺。
誰か
>>14の女性教師に突っ込むヤツは居ないのか。
すごく見たいわけだが。
38 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 15:27:18 ID:pPcl37kz
>>37 突っ込むも何もティアが教師でいるのはルークの前だけだ
>37
あー、教師って響師の間違いか?
おねがいティア先生、略しておねティ。
流れをよまずに投下!……一応前編ってことで…
コンコン
ジェイド「はい。誰ですか?」
ティア「私だけどちょっと相談したいことがあって…」
ジ「どうぞお入りください」
ガチャ
入ってきたティアは頬を赤くして少し恥ずかしげな表情だった
ジ「おやおや…でルークがどうしなのですか?」
テ「!!!え…ル、ル、ルークのことなんかじゃ…いや…ルークのことなんだけど…」
思っていることを当てられて面食らっていたティアだったが、覚悟を決めた様子で徐々に話出した…
そのころジェイドの部屋の窓では…
アニス「ほら!やっぱりティアはジェイドのところに来てるよ!」
ナタリア「近ごろ様子がおかしかったので、まさかとは思いましたが…一体何を話しているんでしょうか…」
ア「愛の告白だったりして〜」
ナ「それはないでしょう」(キッパリ)
ナタリアがいい終わった頃には既にアニスはティアの声を聞き取ろうと必死になっていた。
ア「え〜何々?私はルークのことが大好きなんだけど、ルークがこの頃私から離れていることが多い気がする。ルークが私のことをどう思っているか気になる…だって」
ナ「はたから見ればベタベタですのにね」
ア「待ってまだ何か言ってる…ナタリアは綺麗だしアニスは可愛いし…私が勝っているのは胸だけしかない…だって」
ナ「何かむかつきますわね」
ア「栄養が全部胸に行ってるくせに〜」
部屋の中の会話に夢中になっている時に不意に背後から声がした…ガイだ。
ガイ「あれ〜こんなとこで何sもがっ……」
目にも止まらぬ早さでナタリアはガイの口をふさいだ…ガイも状況が飲み込めたらしくしばらく黙っていた。
テ「あれ?今窓の外で声がしなかった?」
ジ「さぁ?何も聞こえませんでしたが?空耳でしょう」
ジェイドはもちろん三人には気付いていたが、表情を少しも変えずにそう言った。
テ「…じゃあ私もう行くね」
ひと通り話終えた後ティアはそう言った。
ジ「ええ。何かあったらいつでも協力しますよ。ルークがティアのことを好きになるように」
テ(////)
ティアは顔を真っ赤にして出て行った。
>>722 RATTは?MOTLEYとか聞いてんだったらこいつらも聞けると思うぞ。
そんな激しくないけど俺は好き。
43 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 15:36:07 ID:pPcl37kz
>>41 GJなわけだが、少し突っ込ませてもらうと、
アニスはジェイドのことは「大佐」と呼ぶ
ナタリアに口を塞がれたガイ、状況の見込むどころか女性に触られてアタフタもんだと思うんだが…
最後のティアの「…じゃあ私もう行くね」について、ティアは大佐に対してはいつも敬語だぞっとそこを訂正してもっと素晴らしいものを作り上げてくれ
おまいみたいなやつがこのスレにはたくさんいてくれてオレうれしいぞ゜・(ノд`)・゜。
44 :
前スレ6:2006/01/08(日) 15:36:18 ID:1+ynFtDw
>>37 今言われて気づいたので描いてまつ(・∀・)アヒャ!
女性向けスーツが今一わかりづらいので楽天行って資料探してきまt
うはwwwやっちまった('A`)最悪な誤爆
もう向こうに書きこめねーorz
1さんスレ立て乙です。
46 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 15:40:48 ID:dihxtNb7
一分調度にレスが無ければティアの巨乳で
パイズリ敢行
ティア「
>>46、私はいつでもあなたを見限ることが出来るわ」
48 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 15:43:06 ID:dvf5AW0a
なんやて!
させん
新スレ記念に前スレで総スカン喰らった910様がルクティアSS投下。
タタル渓谷2回目でパッセージリング操作後、シェリダンに戻る途中。
51 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 15:45:31 ID:e1gwrWzd
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 オラァ!
( ⊂彡 オラァ!
| |
し⌒J
ルーク「うーん…」
ジェイド「おや、どうしたんですか難しい顔で。腹でも下しましたか?」
ルーク「なんでそうなるんだっつーの!ちょっと、ティアのことを考えてたんだ」
ジェイド「ほう」
ルーク「…あのさ、ティアって…処女じゃないのかな」
ジェイド「…は?」
ルーク「いや、だってさ、さっきのユニなんとかって、あれがティアに攻撃してきたから」
ジェイド「…ははははは」
ルーク「わ、笑うなよ!」
ジェイド「いや、失礼。そうですね…。こればかりは私にもわかりません。ただ本人に聞けば簡単にわかると思いますよ」
ルーク「いや、でもよ…こういうの聞くのって、失礼じゃないのか?」
ジェイド「どうでしょうねぇ。私には何とも。それでは〜」
ルーク「あ、ジェイド……何だってんだ」
ガイ「どうしたルーク。珍しく悩んでるなあ」
ルーク「いや、ちょっとティアに聞きたいことがあるんだけど…」
アニス「ああ、ユニセロスのこと?確かに気になるよねぇ」
ナタリア「そういえば、ティアも何か気付いたようなそぶりでしたわね」
ルーク「うん…でもあいつ、あんまり体調良くないしさ。込み入った話してもいいのかなって」
アニス「悩むな。体当たりで!」
ガイ「そうだな。一人で考えててもわからないし。聞きたいことがあるなら聞くべきさ」
ルーク「うーん。わかったよ」
ルーク「あ、ティア…」
ティア「なに?」
ルーク「体…大丈夫か?」
ティア「もう…そればっかり。さっきも言ったけど、前はただ疲れが溜まってただけだと思うから。今は平気よ」
ルーク「うん。でも心配でさ」
ティア「ルーク…ありがとう」
ガイ(お、何だかいい雰囲気じゃないか)
アニス(これはもしかして…)
ナタリア(こ、こんなところで盗み聞きなんて、いいのでしょうか…)
ルーク「それでティア。あの…ちょっと聞きたいことがあって」
ティア「? どうしたの?深刻そうな顔で。体なら…」
ルーク「いや、そうじゃないんだ。本当はこういうの、良くないと思うんだけど。でも気になるんだ。もう…我慢できないんだ」
ティア「……え?」
ガイ(おっと…これはもしかすると、もしかするぞ)
アニス(キャー☆ まさかコクハク?)
ナタリア(え、えええええ?)
ルーク「どうしてもティアのことが気になるんだ。だから…聞いてもいいか?」
ティア「え、ええ…(ちょっとルーク、え、もしかして…でも私はそんなんじゃ…見ていないと不安なだけで…でもそれなら、いつだって見限ることができたし…あれ…私ルークのことが…?)
ルーク「あのさ…(///)」
ティア「…………(///)」
ルーク「ティアって、処女じゃないのか?」
ティア「………!」
隠れて見ていた一同「!!!!!!」
ルーク「いや、あの…ユニセロスが…」
ティア「ば、ば、ば、ばかーーーーーーーっ!」
ルーク「! あ、ティア…」
アニス「最っ低」
ルーク「うわ! な、何だよお前ら」
ナタリア「あなたは変わってしまったのですね…」
ガイ「ルーク、あまり幻滅させないでくれ…」
ルーク「な、何だよ! お前らが聞けって言ったんじゃないか! お、俺は…俺も悪かったかもしれないけど…」
アニス「こんなバカ放っておいて、みんな行こ」
ルーク「な、何なんだよ! 訳がわからねえ…」
>>43 実はアビスして無くいから細かい設定分からんのだorz
…次からは気をつける
ティア「…ばか…」
ジェイド「おや、ご立腹ですねぇ」
ティア「た、大佐!?な、何でもありません」
ジェイド「ルークのことでしたら、彼は彼なりにあなたのことを心配していましたよ。ま、ちょっとズレていましたが」
ティア「え…大佐?」
ジェイド「彼はユニセロスをユニコーンと勘違いしていたようです」
ティア「!……だったら、教えてあげてもいいじゃないですかっ!」
ジェイド「いえ、私にもあなたのプライベートのことはわかりませんでしたので。ちゃんと教えてあげましたか?」
ティア「…失礼しますっ」
ジェイド「…おや。いやー、若いですねぇ」
ティア「……ルークっ!」
ルーク「あ、ティア!あの…ご、ごめん!やっぱり聞いちゃダメなことだったよな。それなのに俺…あんな最低なこと…」
ティア「…そうね。最低だわ。あなた」
ルーク「…………」
ティア「…違うわ」
ルーク「え?」
ティア「だから違うって言ってるの!その…し、したことなんて、ない」
ルーク「え、あ、そう、なのか…じゃあさっきのユニなんとかは…」
ティア「あれはユニセロス!ユニコーンじゃないのよ」
ルーク「あ、あれ? もしかして俺…」
ティア「…勘違いよ」
ルーク「あ、ああ、なんだ。…でもやっぱり、ごめんな」
ティア「……もういいわ。確かに紛らわしいし。でもこれからはちゃんと覚えて」
ルーク「うん。ごめん」
ティア「で、ガイがどこにいるか知らない?」
ルーク「あ、ああ。怒ってどこか行っちまった。俺が最低なこと言ったから…また、見捨てられちゃったのかな…はは」
ティア「大丈夫よ。私がちゃんと説明しておくから。ほら、しっかりして」(まったく、何を教育してたのかしら。最低なのはガイじゃない)
ルーク「…うん」
ルーク「結局、どうしてユニセロスが怒ってたのかはわからないまま、か…」
書いてる途中でネタ被った…最低だな、俺('∀`)
今オラクル本部にいるわけだが、「ドラを叩け!」スキットのティア発言
ティア「・・・・・・これってイタズラなのかなぁ・・・・・・」
・・・・・・ごめん・・萌え死にそうだ・・・('A`;)
58 :
54:2006/01/08(日) 15:51:30 ID:+gRnjSEn
割って入ってしまったorz
しかも誤字
無くいから→無いから
俺ボロボロだな…しばらく死んどく…
59 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 15:52:09 ID:e1gwrWzd
ティアで最初に萌えたのはミュウ見た時の(かぁ〜わぃ)
だった。声の変え方とか声優さんもテラウマス!
>>52-
>>53、
>>55 GJだ、卑屈になるなっておまいは最高だよ(´Д`)
>>52 GJ!これからも「910様」としてどんどん投下しちゃいなよー
俺も
>>14の「女性教師」でネタがうっすらと浮かんだからいっちょ書いてみるかな!
>>55 GJ!!被ってしまったのは俺も悪かったんだ。
63 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 16:10:45 ID:TWVB8/vI
ホーリーソング習得の際のティアの台詞ではセじゃなくてズェなのか・・
>>41の話はミスが多いので廃
楽しみにしてた人(イネーヨ)はこれでがまんして…
アニス「ルーク風呂空いたよ〜」
ルーク「わかってるよ。今行くとこだったんだ」
ア「ふーん(・∀・)ニヤニヤ」
ナタリア「不潔ですわ。早くお入りなさい(・∀・)ニヤニヤ」
ル(ぬぎぬぎ)
ガラッ
ティア「きゃっ!!!?」
ル「うわっ!?テ、ティア!?ご、ごめん俺何も見て無いから」
ルークが出て行こうとしたとき、ティアが言った。
テ「…………ま、待って」
ル「…………へ?」
テ「…ルーク、い、一緒に入ろ…////」
ル「………う、うん」
テ「…あんまり凝視しないでよ////」
ル「……だって綺麗だから…」
テ(////)
ル「……さっき自分で胸揉んでたよな…?」
テ「……ル、ルークがメロンメロン言うから、ルーク大きいのが好きなのかと思って…アニスが揉んだら大きくなるって言ってたから…////」
ル「………」
テ「………」
ル「……手伝おうか?」
テ「……ばか……」
同じようなネタがあったような気がする今日この頃
GJです!
相変わらずの良スレぶりに少し感動してる
あまりにも処女にこだわる人が多くてワロスw
「処女なのか?」は露骨すぎるから「男性経験あるのか?」のほうがいいな。
だからルークはそこまで考えてないから「処女なのか?」とか聞くわけだよ
七歳児にはそういう選別の仕方もわからないわけなのだよ
ティア「ル、ルーク。・・・・・・わ、私がし、処女かどうか調べてみる?////////」
ルーク「え・・・それって・・・・・・い、いいのか?・・・ティア・・・・・・//////」
ルーク「えっ!?どうゆう事??」
ルーク「俺のレプリカがいやがる!」
>>74 ルーク「この劣化ルェプルィクァグアァァァァ!!!!」(この劣化レプリカが)
ちょw
何この流れw
ルーク「dgbgmpjwgwptmjegjnpw(レプリカはお前だろうが!)」
ティア「あっ、あの・・・その・・・・・・ル、ルークがどうしても知りたいって言うのなら・・・////(わ、私ったらなんてことを・・・でもルークにならあげても・・・」
>>77 ルーク「・・・・・・('A`) ・・・・・・」
ルーク「俺は親善大使なんだぞ!」
量産型ルークレプリカ
ティア「きゃっ!ちょ、ちょっとルーク!?急に立ち上がったりしないで!」
「(み、見えちゃった……でもルークの……カワイイ////)」
シチュは
>>65の風呂場でいいんだよな?
あ、おれレプリカか('A`)
じゃあオリジナルのおまいはアッシュということか
一件落着だな
もはやレプリカだらけでわけわからんw
ついて来いレプリカども! おれが一緒に心中してやる!
ルーク「死にたくない、死にたくない、死にたくないよ!」
「今まで…ありがとう……僕の一番……大切な………」
88 :
前スレ6:2006/01/08(日) 17:59:11 ID:1+ynFtDw
まぁまぁ、レプリカがいくらいようが結局性格とか記憶自体は別なわけで。
つまりティアにしてみればどれが本物か丸わかりなわけでつね(・∀・)アヒャ!
そういうことだ
>>87 オレ達のせいで変な流れになってしまったジャマイカ
・・・そんなことより今2周目でテオルの森に入ったわけで、メロンスキットまた聞いちゃった(・∀・)アヒャ!
ホントにティアはかわいいなぁ・・・・・・(´Д`;) ハァハァ
先生、この流れはなんですか?
みんな女性教師のティアを待っているんだ
ティア「・・・ばか・・・」
93 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 18:06:17 ID:e1gwrWzd
ジェイド「オールドラントの人間になぁ!!!!ルークの復元などォ!!
できるわきゃぁねぇぇだろぉぉぉーーーーーーーーーーー!!!!」
ガイ「
>>93・・・あまり減滅させないでくれ・・・」
ジェイド「おやぁ、私のレプリカがいますねぇ。鼻垂れディストの親友の物好きなジェイドとはこのレプリカの事ですかねぇ」
96 :
前スレ6:2006/01/08(日) 18:11:43 ID:1+ynFtDw
>>91 女性教師失敗したorz
もう一人の絵師様頼みました。('A゜)
家庭教師とかどうだろう・・・・・
ルークに性教育をするティア
ティア「こ、ここが〇〇〇よ……////」
教える側が恥らう
テラモエス
100 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 18:30:45 ID:P50/rBgo
100メロン
>>31 なにが本気なのかわからない
処女かと面と向かって聞くなんてどうかしてるし答えるほうもおかしい
それに処女じゃなかったらどうするつもりなんだ
本気ならそんなこと気にならないと思うが?
お前らがルクティアに萌えてくっつけたい気持ちはわかるけれどもキャラの性格を無視するな
ティア好きでTOPではミントよりアーチェが好きという自分は異端ですか?
過去スレでみんながみんなやたら巨乳キャラ好きだったので気になった・・・
いや、別に変じゃない。
十人十色さ
>>101 まあ、確かに・・・・・全てを愛していて欲しい
105 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 18:43:11 ID:P50/rBgo
俺がティアの右メロンGET
↓がティアの左メロンGET
よしゲットォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!
じゃあ俺ティア本体をゲット
あの年にしてティアのおぱーいがあんなにも大きいのは
神託の盾のみなさんの性欲のはけ口になっていたということでよろしいのかな?
女じゃやっぱ男より戦力にならないっぽくて立場弱いし、色々つけこまれたかもなあ…
いや、ティアはオラクル所属でも、リグレットの直接指導だからないんじゃない?
>>107 やられたwwwwwwwwwwww
目先の利益に目が眩むっていうのは駄目だねヴァン師匠・・・・・・
俺一つかしこくなったよ・・・・・・・
士官学校に通わずリグレットに教えてもらってることが気に入らない奴らから陰湿ないじめを受けて林間とか
あと5分書き込みなかったらティアは俺のもの
流れを読まずに投下してみた
ティア「ルーク君、ここの名前は何て言うのかな?」
ルーク「○、○○○○○です////」
ティア「正解ね。次はここよ。ここの名前もわかるわよね?」
ルーク「お、お○○○です」
ティア「正解よ、ルーク君は優秀だからご褒美に何でもしてあ・げ・る。」
ルーク「な、何でもいいんですか!?」
ティア「ええ。何でもいいわよ。何をして欲しいのかな?」
ルーク「ならぼ、僕のお○○○○をせ、先生のお○○○に入れてもいいですか?」
ティア「・・・いいわよ。じゃベッドへ行きましょ」
ルーク「は、はい、先生」
ルーク「いやーティアってばノリノリだったな。なんていうか無垢でかわいい少年を手当たり次第に襲う先生って感じで」
ティア「・・・・・・・・・・・・・・・」
ルーク「テ、ティアもしかしてお、怒ってるのか?」
ティア「ルーク!!!!」
ルーク「はっ、ハイ!!」
ティア「・・・私が体を許すのは今までも、そしてこれからもルーク・・あなただけよ」
ゴメン 駄文なのに投下してスマソ
阻止
ティアにヤバイことしたら、ヴァンに殺されるから、するとしても軽いイジメ程度でしょ。
阻止
>>108 違う。幼少の頃からヴァンに揉まれまくったから。
そこですかさずルークが一言
↓
わかめちゃぁぁぁん!
118 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 18:55:53 ID:e1gwrWzd
かわいそうなティア。ならそいつらは必殺撃滅滅殺瞬殺撲滅だな。
最低限ティアの体に触れた手はひきちぎろうね☆目の前で自分の手が
焼かれていくの見て「手が〜〜手が〜〜」って言う罪人を見るのは最高
に笑える。例のペルー人の男にもやってやりたいね!
ペルー人
えっ!?ペール
く・・・行き詰った。
なにか励ましの言葉を下さい
ティア「が、頑張って………///」
ルーク「よし、俺頑張る」
ティア「……ばか……」
>>121 ガイ「あんまり俺を失望させないでくれ」
129 :
121:2006/01/08(日) 19:10:50 ID:ul/nyMLG
thx
なぜか萌えた
描いてくる
ジェイド「艦橋に行ってきます。ここにいたら、エロい発言にムラムラさせられる」
ドラゴンバスターの姫クリアは確か杖とサークレットがあればいいんだよね?
ところでドラゴンバスタークリアするコツありませんか・・・・・?
>>131 そうなんだよ!!
剣なしでクリアできヌェー!!!!!
ばーか
>>133 ルーク「バカって言ったヤツがバカなんだぞ!このバカ!」
クリアのコツ
ティアの事を想う
>>135 想いすぎて焦ってる
もう30回死んだ
サークレットだけならいけるんだが、どうにも杖を入れると勝てヌェー!!
>>116 訓練と称して揉んでるかもなw
ヴァン「メシュティアリカよ、譜歌の訓練をするから部屋に来なさい」
ティア「はい兄さん」
ヴァン「では上着を脱ぎ落ち着いて目を瞑るんだ」
ティア「はい兄さん」
ヴァン「では訓練開始だ、私が振れたら唄いなさい」
ティア「はい…ぅぅ」
>>137 ドラゴンにという意味だったら
攻略Wikiにも載ってるけどドラゴンが飛んでるときに
剣を振り回しながら下を通過するだけ。
後はひたすら逃げる。
で俺は勝ったが、サークレット持ってなかったと言うオチ orz
今寿司屋にいるんだが…
店員「メロン一丁〜!!」
反応したのは言うまでもない
敵の攻撃がきたらL1で避けてれば楽勝でしょ
ルーク「次こいよ!」
ティア「調子に乗らないで」
///で反応するようになった
145 :
前スレ6:2006/01/08(日) 19:41:11 ID:1+ynFtDw
見れないorz
携帯じゃ見れないかも・・・・。と言ってみる
見たいorz
誰かが携帯用にしてくれるまで待て。俺はやらない。
151 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 20:00:30 ID:0VVBJNCj
TOA6はティアが好きって理由だけで買う価値のあるゲームですか?
明日買おうかなぁって思ってるんですけど
152 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 20:00:35 ID:dLljprLI
153 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 20:01:24 ID:0VVBJNCj
TOA6って何だ・・・
語爆orz
俺も携帯だが見る術はある。 ちょっとはガンガレ
ヒント:pic.to
オレが飯を食ってる間に70レスも進んでることに、おまいらにどうしようもない愛を感じたオレが帰ってきましたよ
陵辱系SSの投下は可能でしょうか?
おk俺が許す
あまりの侮辱じゃなくて、いぢめ なら読みたいなぁ…
と、俺の妄想
>>159 そうだなぁ・・・おれはあくまでルークに苛められるティアだったら許せるんだが・・・
>>151 その理由が無くても十二分に買う価値のあるゲーム。その理由があるなら保存用、布教用を加えて三つ買うべし。
ティア「兄さん!私のパンツとったでしょ!!」
↓で閣下が一言
バカモォォォン!!!
もう6スレ目か、早すぎ
今までのヒロインの中でティアが一番人気?
フッ、或いはそうかもしれん・・・・・・・・・
>>163 ヴァン「落ち着け、ティア。お前は誤解しているのだ。・・・・・・そうだ、アリエッタをダアトに送るの忘れてたな」(;'A`)
168 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 20:42:43 ID:j0gb1Wwz
今更だが、いのまたがキャラデザ担当してたらどんなティアになってただろうな・・・
>>157 ここのスレタイも半分18禁だと思う俺親善大使
ティアという存在が18禁だと思う俺断髪後ルーク
>>150 うむ。
言われて見れば目が垂れ気味だしね。
というかこういうリアル寄りの絵柄を求めていないのは
分かっているんだけれどこういう絵が大好きなのorz
まぁ、頑張って萌え絵描ける様にいたします。
>>172 ちょwwwwwwそれ極上生徒会wwwwww
もう100レス以上とは・・・さすがティアだ。
>>145 いいね!俺はこういうリアルな絵好きだよ。
しかっり保存させてもらいました。
すいません、誤爆しました
…素敵
…ばか…
(;´Д`) ォゥゎー
今から5分レスなかったらティアは俺が頂く。
↓5分以内にレスしたお前にはヴァン師匠をやろう
お前にヴァンも返す
貰ってもむさいだけ
ティアに愛されてるルークウラヤマシス
ウホッ!
けどルークがティアの相手なら諦めるしか・・・(´・ω・`)
ロープレって自分が主人公になりきってるような気持ちにならない?
ならないかな?
どっちかっていうと物語を映像つきで読んでいるって感じになる。
ヴァン「ルークは私の物だ!!」
ラストのティア、ルークに好きって言ってるな。
全くどこまで俺を(色々な意味で)追いつめるつもりだティアは
でも正面切って言って欲しかったな
ED後に正面切りまくりで死ぬほど言ってるから安心したりむせび泣いたりしなさい
『みんながあなたを称えても、私は絶対に許さないから』って言われたときには痺れたな
ティアアアアアアアアアアアアアアと叫びたくなった
ルークとティアの絵を描こうとしたんだけど
ルークは上手く描けたのにティアがなかなかうまくいかない。
というかルーク描いて力尽きた。
先にティアを描けばよかったよ…('A`)
やはりそのあとの後ろ向きながらの
「…ばか…」が一番だろ
その時ばかりはおれちょっと('A`) こんな顔してたからな
ティアの「…ばか…」を集めた短編アニメ集DVD化。
ガセビアの沼、思い出した・・・。
俺Mだから『許さない』でもうびんびん
>>194 オレはティアの声なら何言っててもびんびんだ
OPのティアのおっぴあイエスだね
∧ ∧ れいぷっぷ
ィ(*‘ω‘ )
(( ( つ⌒(;><) やめてください!
(_(__人__,つ 、つ
めろんみるくとはエロいスレタイですな
200スレ目だったらティアのメロンにかぶりつく
SS書きました。ルークとティアには幸せになってもらいたいとか、
自分の書きたいと思うことをタイピングしてたら、かなり膨大な量になってしまった。
そのため、めちゃくちゃかも。
後、他の人のSSみたいに「台詞」「台詞」みたいな感じの、テンポよいものではないです。
これでもいいんだったら投下します。住人の方々、どうだろうか?
>>202 さあ、今すぐに投下するのだ!
すいません、投下してください。
>>202 わざわざ聞かなくても創作物とかは
ガンガン投下すれば良いんでないのかね?
come on
>>206 そうだな。悪い。次から言わないようにするわ。
じゃあ、投下します。しばしお待ちを。萌えとか期待するなよ
wktk
「有り難う、ティアさん。あなたが来てくれるようになってからは、体調も凄く良くなって。感謝してるわ」
「いえ、そんなことは。でも、お加減がよくなった様で私も嬉しいです。これからも何でも遠慮なさらずに言ってくださいね、奥方様」
「あら。嬉しいわ。じゃあ・・・遠慮なく、そうさせてもらおうかしら?」
「はい」
「・・・・・それにしても、あなたみたいなしっかりした方、なんだかルークにはもったいない気がしますわ」
「・・・えっ?」
「ルークのこと、よろしくお願いしますわね」
「あ、あの、それはいいのですが・・・・さっきの、もったいないというのはどういう意味なんでしょうか?」
「あら?ルークとお付き合いしているのでしょう?」
「!?お、奥方様、何故それを?!」
「うふふ、そんなのわかりますわ。二人の話している姿って、とても仲睦まじく見えますのよ?
それにあなたと話しているときのルークは、母親の私でもあまり見たことがないぐらい、優しい顔をしていますよ」
「そ、そう、なんですか・・・?」
(私と話しているときのルークが、優しい顔してる・・・・・)
ルークを思い浮かべたら鼓動が早くなると同時に、嬉しさもこみ上げてきた。
「ティアさん?もしかしたら違ったのですか?」
「い、いえ」
まさかばれているとは思っていなかったのでうまく返事ができない。
どうして自分はルークのことになると、こんなに取り乱してしまうのだろう・・・・
「あ、あの、ルークとは、いえ、ご子息とは、お、お付き合いをさせて」
「あらあらティアさん。そんなに畏まらないでください。もう貴女と私はすっかり仲良しさんでしょう?」
「は、はい・・・」
「ふふ。早く孫の顔が見たいですわね」
「お、奥方様!!」
―――最後の決戦から3年の月日が流れていた。
タタル渓谷でルークと再会したときから考えると3ヶ月。
ティアは、今はキムラスカ王国首都バチカルの市街地の外れに貸家を借りていた。
オラクルとしての仕事はテオドーロに頼み、長期の休暇扱いとなっている。
世界からはスコアに頼る風潮が少しずつだがなくなってきているため、今は教団のあり方は以前とは大きく違っている。
大詠士派の要職についていた人間は、先の戦いでその殆どが殉職したため導師派の力が強まり、
結果、導師派に大詠士派の残党が吸収される形で教団は一枚岩の体裁を整えつつあった。
もはや派閥抗争を繰り広げていた頃の面影はなく、三国同盟は持続されているため世界は平和。
そのため、情報部は以前とくらべて仕事自体が少なくなり、ティアの長期休暇が実現できたというわけだ。
まあ、あからさまに陵辱とかだと一応断り入れた方がいいかもしれないけどね。
その辺り気をつければどんと投下していいんじゃないか。
>>206 違う!ここは投下すると予告して住民の士気やwktkを一度上げさせるんだ。
そして、集まった住民に作品を披露。
その結果、「俺も書こうかな、SS」という奴が増える。結果(゚д゚)ウマー!
「ふう・・・」
部屋から出たあと、廊下で思わずため息が出てしまった。まさかばれていたとは思わなかったからだ。
自分がファブレ公爵の屋敷でメイドの仕事をし始めたのはだいたい一月ほど前からだが、
その間屋敷の中でルークと一緒にいたことはそれ程多くはないはず。
それなのに普段部屋からあまり出ない奥方様にもばれていたということは、
「い、イチャついてるように見えてるってことよね・・・・」
両手で頬をはさみながらティアは思った。何たる失態か。自分達が傍から見たらどう見える、なんて想像したことがなかった。
これからは気をつけよう。
そんな苦悶真っ最中のティアを呼び止める声がした。
「あら、ティア」
声をかけられた方向に振り向くと、仕事仲間のセラがこちらに向かって歩いてきた。
ティアは以前ナタリアの勘違いで城の中でメイド服を着させられたときに、そこに居合わせたアルマンダイン伯爵にまたまた勘違いをされ、
メイドの仕事をするはめになったことがあった。彼女はその時からの知り合いである。
今は異動してきて、このファブレ公爵屋敷のメイドの中では年も近いせいか一番仲の良い子でもある。
「どう、奥方様の調子は?」
「ええ、快復してきているわ。このところ特にお体を崩されていたから、本当に良かったわ」
「そうなんだ。良かったね、ティア」
シュザンヌの調子は、エルドラントの最終決戦から著しく悪くなった。
当然のことだろう。最愛の一人息子を同時に二人も失ったのだから。
「でも、奥方様はホント元気になってるわ。きっとあなたのおかげね」
「だといいのだけれど」
実はティアは、ルークの姿を最期まで目に止めていた者として事の顛末を説明するため、シュザンヌのもとを訪れていた。
その折に、おそらく兄であるヴァンの死やルークの事で心配してくれたのだろう、
ナタリアやガイに気を遣われしばらくバチカルに滞在したのだ。
「ところでティア。今日も『彼』に会ってくるんでしょ?」
セラがニヤニヤした顔で聞いてくる。
「彼・・・?」
「何とぼけてるのよ。ルーク様と、この後デートしてくるんでしょ?」
「!!」
「あ〜その顔は、まさに図星ってやつね」
「な、なんで」
「あんたね〜このあたしを誰だと思ってるの?このセラ様の勘はスコアより的確なのよ!」
「それって、ただの当てずっぽうってこと・・・?」
「そ。ティアってば、ルーク様のことになるとすぐに顔に出るんだから♪」
「も、もう、そんなことないわよっ」
「照れるな照れるな」
そのときに何度か話をする機会を得る内にシュザンヌの体調が思わしくない事を知り、
しかし気丈なまでに子を想うひたむきな気持ちも知った。そんな母の姿を見ていたら、
ティアは他の人に任せるのではなく、自分がシュザンヌのお世話をしてさしあげたいと心を動かされたのだった。
ルークと初めて出会った事件ではまた誘拐されたのかと心労をかけたこともある。そこから来る負い目もあったのだろう。
赤の他人の自分が、と思いもしたが彼女は次第にその気持ちを強めていった。
>>202 どうして聞く必要がある!
さあ神よ光臨したまえ…
が、当時はまだ教団再編の真っ只中でもあり、ティアは教団員としての仕事に戻るため、
その後はユリアシティで忙しい日々を送ることになった。
そのため長い間その目処がたたなかったが、ようやく情報部での仕事が落ち着いてきて、そろそろかなと思い始めたのが三ヶ月前、
つまりルークとの再会が果たされたときになる。もちろん、そのことがなくてもバチカルへの移住は近々実行に移されていただろうが、
そのことが予定よりも移住を早めたことは言うまでもない。
――――もう片時も、ティアはルークのそばを離れたくなかったのだから。
今は借家から屋敷へと通い、メイドとしての雑事とシュザンヌの世話をし、
「いいな〜あたしもしたいなあ。デ・エ・ト」
「違うの〜」
が、ティアの日常になっている。
「にしても、本当に気付かれてないとでも思ってたの?あなたとルーク様って、話してるときはもうそういうオーラ出まくり。
今や、屋敷の中では公認のカップルになってるわよ」
半ば呆れ顔でセラが言う。
(・・・知らなかった・・・・・)
「それに、よく話のネタにされるしね」
「ど、どんな?」
「どっちからコクったんだろう、とかね」
その言葉でティアの頭は一瞬で、再会した日の、
みんなで喜びをわかち合った後にルークと二人きりになれたときのことを思い出した。
(あのとき・・・・ルークから・・・)
思い出しただけで顔がゆでだこみたいになるティア。その様子を見ながら呆れ顔を更に深めたセラは
「はいはいごちそうさま。それより今日の仕事はもう終わったんでしょ?早くルーク様のところに行ってあげたら?」
「え?あ、やだ、もうこんな時間!」
今日は市街地のカフェで待ち合わせをし、王国劇場でウルタスブイというお芝居を見る予定になっていた。
「ごめんねセラ。私もう行かなきゃ。後のことはお願い!」
駆け足になりながらティアは言う。早く着替えて身支度を整えなきゃ。
待ち合わせ時間となっている、ルークのミヤギ道場での稽古終了時刻までもうあまりない。
ルークは城での仕事ばかりでなまらないようにと、また本格的に剣術の稽古を始めていた。
「ちゃんと避妊しろよ!」
「馬鹿!!何大きい声で恥ずかしいこと言ってるのよっ!!」
セラよりもはるかに大きい声が公爵の屋敷に響き渡った。
チリン―――
カフェ店の扉を開けて店内を見渡してみると、既にルークは席に座りコーヒーを飲んでいた。
近づくと、向こうもこちらに気付き片手を上げる。
「ごめんなさいルーク。待った?」
「いいや、今来たところだよ」
席に座りながら、注文をとりに来たウェイトレスに「ココアを」と言う。
まだ開演時間までには余裕があるから、ここでしばらくはお茶していくことになるだろう。
そんなことを考えているティアに、ルークはこう言った。
「なあ、ティア。演劇観るのはなしにして、今からお前の家に行かないか?」
「え?どういうこと?」
「今日の稽古はきつくてさ、ちょっと疲れたんだ」
(どうしたのかしら。いつもはそんなこと言わないけど・・・・?)
しかし考えてみると、自分も今日は仕事が忙しかったためか少し疲れ気味だった。だから、
「ええ、いいわよ。それに私も今日はなんだか疲れちゃってるから、丁度いいかもしれないわ」
「そっか。母上の世話、任せっぱなしだもんな。ごめん」
「そんなことないわ。それに・・・・・」
「それに、何だよ?」
「うふ、なんでもない」
「?」
ルークがシュザンヌのことを気にかけ、寝室に訪れ肩たたきをしてあげたり、
まだ慣れていない料理を作ってあげたりと、親孝行を盛んにしている事をティアは知っていた。
しかしそれが何故かティアの目を忍ぶように行われていたので気になって、
そのことをシュザンヌに聞いたことがあった。あの人から言わせれば
「あの子もまだまだ子供ですから。きっと親の世話をしているところを
貴女に見られるのを恥ずかしがっているんでしょう」
ということらしい。それだったらルークがそのことに触れない限り自分から言うのはよそうと考えたのだ。
なんだか男の子って複雑だけれど、
(・・・・ルークって本当に優しいわね)と心の中で呟くティア。
「??・・・・まあ、いいや。それじゃ、行こうか」
「ええ」
店を出るときにルークの横顔をちらっと見たら、
ティアは彼の表情から真剣、といった色をみた。なんだか気になったがそれが急に予定を変えたことと
関係しているならこれから家に行けばわかることだろうと思い直し、首都バチカルの街並みを歩き出した。
ルーク「うわああああ」
ティア「ルーク、力を抜いて…そのまま…」
ルーク「ああ!・・・・ふうっ」
ティア「まだまだ練習が必要ね」
アニス「はうあっ!二人の大事な所を見てしまっちゃいました〜」
ルーク「?何言ってんだアニス?」
ティア「私達はただ、超振動を制御するための練習をしていただけよ」
アニス「怪しいな〜」
ルーク「ありがとうティア」
ティア「途中でごまかせてよかったわ」
ルーク「いつもは俺が教える立場だけどなw」
ティア「///・・・ばか・・・」
惑星オールドラントでは、太陽がもたらす陽光はオレンジ色の宝石を空に散りばめたような、
そんな幻想的は雰囲気を大地に住む人々に与えてくれる。
空高く浮かぶガラス玉のような石、譜石帯が、陽光を反射しているために起きる現象だ。
バチカル付近では特にそれが強い。
そんな街中をルークとティアの二人は、ティアの貸家に向かって歩いていく。
家に近づくにつれ、ルークは次第に無言になっていった。その空気に合わせたため自然とティアも
しゃべらなくなったが、特に気まずいとは感じなかった。ただ、どうしたんだろう、と心配にはなったが。
そうして貸家に着いた。まだ一ヶ月ほどの滞在だが、もう住み慣れた感はある。
ここは、引っ越してきたばかりの当初、再会の喜びがまだ冷めていなかったため、
(当然だ。あの後ユリアシティに帰り、後任の手続きをすませたり移住の準備を済ませるだけで一月以上かかってしまって
その間は、ティアはルークに一度も会っていない)
一日を二人で過ごすのによく利用される場所になった。
(それにここで、ルークに私の初めてをあげたのよね・・・)
思いだしただけでも赤面してしまう。だめだめ、というように首を横に振り、
気を改めてドアノブに鍵を差し込み、二人は中へ入った。
「どうするルーク?何か簡単なものでも作りましょうか?」
台所に向かいながら、背を向けたまま声を飛ばす。と、そのとき
「きゃっ!」
勢いを持って、ルークが背後からティアを抱きしめてきた。
「ちょ、ルークったら、ル、・・・・ん」
両腕の定位置を定められないというかのように、ルークは何度もティアの体をまさぐり、徐々に力を込めて抱きしめていく。
「ちょっとぉ・・・・ホントにどうしたの?」
問い、顔をルークの方に振り向けようとするが彼の頬が当ってうまくいかない。
そして彼は耳に小さく、息混じりの声で囁くように
「ごめん」
と言ってきた。しかし思い当たる節がないティアは混乱してしまう。一体なんのとこだろうか。
そんな彼女の様子を感じ取ってか、ルークは語り始めた。
「実は―――――」
ルークはナタリアからティアが隠していたことを聞いてしまったのだ。
私が、ルークのことを心配しすぎて、夜も眠れず、たとえ寝れたとしてもうなされ続けているということを。
その夢の舞台は必ずエルドラントで、声が枯れるほど名前を読んでも、
必死になって追いかけても、ルークは振り向かないし追いつけないのだということを。
再会を果たすまでは約束を信じていたから大丈夫だった心も、その強く強く求めていたルークが帰ってきたことで、
その気持ちの裏返しで今度は喪失してしまうことをとても恐れるようになり、不安に駆られているのだということを。
その不安のため、夜になると少しでもルークの存在を感じようと、公爵の屋敷の前まで来て
一人でずっとそこに佇んでいることもあるということを。
バチカルに来て幸せな時間を送れるようになった筈なのに、そんな不安な気持ちを抱えてしまっていることを
ルークには話さないで欲しいとナタリアに口止めをしたことを。
「・・・・・」
ティアは聞いている間、何も言えなかった。
実はナタリアは、休日にティアの借家に寝泊りしたことがあった。
その時は一人で過ごす夜ではないから大丈夫だと思っていたが、予想は裏切られ、また例の夢を見てしまったのだ。
うなされていたティアを起こしたナタリアは、起きると同時に泣き出した彼女を見て
これは只事ではないと思ったのだろう。事の真意を追求してきた。
ティアはその勢いに負け全てを彼女に打ち明けたのだった。
誰かに今の自分の気持ちを聞いて欲しい。そんな気持ちもきっとあったのだろう。
「ティア。俺さ、昨日ナタリアからお前のその話聞いたとき、自分のことをぶん殴ってやりたくなったよ」
「・・・え?」
力ない声でルークは続ける。
「お前の中身は実は繊細で傷つきやすいってこと、俺知ってたはずなのに。
なのにお前と一緒にいると嬉しくてさ。そんなことに全く気付かないでヘラヘラしてて」
「そ、それは私が勝手に・・・・だからいいのよ、ルーク。気にし」
「よくねえだろ!俺、ティアのことちゃんと見ようとしていなかったんだよ!
俺は楽しくやれてるって思ってた。けど、知らない間に俺がお前を傷つけてたなんて
・・・・・ホント笑っちまうよ。再会して二人の時間が出来て、俺はそれにただうかれるだけで・・・・・」
ルークの声はまるで泣いているようだった。それに気付つくと、ティアは胸の底から込み上げてくるものを感じ始めた。
「ホント、自分が情けないよ・・・・・」
ルークの抱きしめる力が増す。
―――それは次第に抑えられないくらいの奔流になり、
「お前が悲しんでるなら、俺も一緒に悲しんでやりたいって、そう思ってたのに・・・・」
―――自分の中をくしゃくしゃにかき乱し、
「一番大事なお前のことが、見えてなかったなんてさ・・・・・」
―――めったにやぶられることのない自分のダムを揺らがせ、それは溢れそうになり、
「ホント、ゴメンな・・・・・ティア」
――――――溢れた。
「え・・・ティ、ティア?何でお前が泣くんだよ!?」
「だって・・・だってぇ・・・・」
「お、おい。ティア」
慌てふためくルークを感じながらも涙は止まらない。まるであの時みたいだと思い、
自分はルークのことをこんなにも悲しませてしまったんだとも思う。
涙は次々と溢れてくる。もううまく思考が回らない。けれど――――――
ただ、一つはっきりとわかったことがある。
簡単なことだったのだ。どうして今まで気付かなかったんだろう。
どうして無理なんてしてたんだろう、どうして遠慮なんてしてたんだろう・・・・・。
ただただ、さらけ出してしまえば良かったのだ。自分の弱さや痛みを、隠し切れない嘘も全部もっともっと。
そうすればルークも傷つかずに済んだのだ。
多分私にとって、彼は、ルークは、この世でただ一人それをしていい人なのだと思う。
何故なら、ルークはきっと受けてとめてくれるから。それはきっと思い上がりではない。
彼は本当に私のことを大事に想ってくれているとわかるから。
(それに何より、私が、私は・・・・・・・・)
「・・・・ティア」
「ん」
二人はベットの上で横向きになりながら抱きしめあっていた。
台所で泣き止まないティアを見かねて、ルークがお姫様だっこで運んだのだ。
ベットに入るなり、ティアはルークの背に手を回し思いっきし抱きしめた。ルークもそれに無言で応えた。
まるでどんなに力をこめても足りないというように、互いが互いを求め合った。
今はもう二人とも落ち着いてきている。ティアはルークの胸に顔を埋めている状態だ。
「ねえ、ルーク。私、さっきわかったことがあるの」
「ん、何が?」
「簡単なことだったんだって。怖がることも必要はないし、一人で抱えることもないんだって、ね。
一緒に怖がって、一緒に乗り越えればいいだけなんだって。何故なら、貴方は受け止めてくれるんだから」
「ティア・・・・」
「ごめんなさい。一人で不安になってしまって。
私が不安だと、あなたまで不安になってしまうんだってこと、・・・・・・なんで気がつかなかったのかしら」
なんか凄いこと言ってるわね、と自分で思ってしまい途中で少し照れが入ってしまった。
「いや、いいんだよ。俺の方こそゴメン。なんだかさ、ナタリアから話を聞いた後は、
とにかくお前のことを抱きしめたくて、不安を一緒に感じてやりたくて、もうそのことで頭が一杯で、さ」
・・・・・・だから、ここに来る途中、様子がおかしかったのね。
「うん、・・・・有り難うルーク。想ってくれて」
今までもたくさん想いを交し合ったと思うのに、なんだか今初めて通じ合った気がするのはなんでだろう?
――――――私たちは、これからも二人で変わっていける、ということかしら・・・・?
そう思いつつ、埋めていた顔を上げた。そしたら不意にルークは顔を近づけ、
「ティア。俺は絶対に、お前の前から消えたりしねぇ。だからこれからは安心して眠っちまいな」
と、更にルークの顔が迫り、唇を奪われた。
しかしティアは戸惑うことなくルークに唇を委ね、息が苦しくなるくらいに激しく応じていく。
「ん、ん・・・・・ん、はぁ」
呼吸をするために一旦離すが、すぐにまた求め合う。ああ、自分の心も体も安心していくのがわかる。
まるで自分という存在がとろけていくようだ。そんな感覚を何度も何度も味わい・・・・・・・
―――――どれぐらいそうしていただろうか。
ひとまず終わりというふうにルークが顔を上げ、その顔に笑みを浮かべながら、
「ティア。これから先も二人で一緒に、だな」
「―――!」
『一緒に』なんて言葉、私たちはお互いたくさん使ってきた気がするけど。
・・・・・・今の『一緒』というのは、響きが今までとは違って感じられたわ・・・。
だから、それを感じられたティアは、
「ねえ、ルーク」
「ん?」
「今ね、多分私たち、同じことを考えていると思うわ」
「・・・そうかな?」
「ええ、そうよ」
「本当に?」
「ええ、本当に」
「そっか、・・・・・うん、そうだよな」
そこでティアは満面の笑みで、
「うん」
と頷いた。
キムラスカ王国の空は今日も快晴で、どこまでも透き通っていた。
西の空には夕日が綺麗に佇んでいて、そこから発せられる光は平和の象徴のようだ。
特に首都バチカルでは譜石帯の反射が強く届き、他所とはまた違った趣で城も市街地もオレンジ色に淡く染められている。
そんな幻想的な雰囲気を与える陽光は、市街地の外れのとある一つの貸家にも、もちろん届いていた。
「むにゃむにゃ・・・・ティア・・・・」
「ん〜・・・・ルークの、ばかぁ・・・」
・・・・・寝言らしい。ベットの上で、窓からくる光に照らされた男女二人は
穏やかで安らかな寝息をたてていて、幸せそのものといった感じ。
そんな二人の先行く道すら照らすかのように、光は彼らを包んでいる。
いつまでも、いつまでも衰えることなく包んでいた。
>>222 乙!そしてGJ!そして割り込みスマンorz
上手いなあ…しっかり萌えたしw
俺はセリフ書きしかできないし、ラブラブも書けないしでほんと羨ましい
>>222 GJですよ。
謙遜してたわりには結構
書きなれているんじゃないかと思った。
>>222 GJ!!
とりあえず藤島の生まれた意味は、ティアを生み出すためだったんだなとこのスレを見て確信した
>>222 GJ!!クオリティ高すぎ!
それにしても文章がしっかりしてるね。
俺が今書いてるやつが本気で糞に思えてきた。
>>222 神 降 臨
レベルが違いすぎる…orz
235 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/08(日) 23:27:21 ID:a2GlOvg2
二つとも見れないorz
だれか携帯でも見れるようにしてくれぇぇ………
部屋へ帰るとルークは酷く怯えた表情で、クローゼットの中で震えていた。なぜだろう? 理由はすぐに分かった。床に染みができている。それに鼻につくアンモニアの臭い。
「大声を出したりしたら、だめよ」 口枷を外すために、ルークにお願いする。彼は震えるばかりで、反応を見せてくれない。
私は、さらに念を押した。ルークの目をじっと見つめて。
「だめだからね」
こくこくと、ルークは短く何度も頷く。私は口枷を外した。
「ご、ごめん……」
ルークは口の周りによだれを垂らしながら、喘ぐように言った。
「粗相しちゃったのね。だいじょうぶ、怒ったりしないから」
私は、ルークを安心させるために笑顔を作った。
「そ、それで……」
言いづらそうに口ごもる、ルーク。
「あぁ、またしたくなっちゃったのね。おしっこ」
私が代わりにはっきり言ってあげると、ルークは顔を真っ赤にした。
「うん……もう、我慢できない……」
「分かった。ちょっと待ってて」
「え?」
戸惑うルークを残して、台所へいく。持って帰ってきた物を見て、ルークは困惑の色を深くした。
「これにして」
ルークの前に銀色のボウルを置く。
「な、なに言ってるんだよ……? トイレにいかせてくれよ」
「だめ。この部屋から一歩も出ないって、約束でしょ」
「そ、そんな……」
「ほら、早くしないとまた漏らしちゃうよ」
私はルークを、股を開いた格好でしゃがませた。手は後ろ手に拘束してあるので使うことはできない。
「できない……。こんな恥ずかしい格好で、見られながらなんて、できるわけない……」
「恥ずかしがる必要なんてないわよ。私はルークを見ているって約束したでしょ。そうして、全て受け入れてあげるから」
ルークはしばらく呻きながら耐えていたが、やはり限界だったのか、おちんちんが震えておしっこを出し始めた。
「ふふっ」
ボウルにおしっこの当たる派手な音が、部屋に響く。ルークはこぼさないように、必死におちんちんの位置を調整している。可愛らしい。
放出が終わると、ボウルには薄黄色の液体がたっぷりと溜まっていた。
「たくさん出したわね」
おしっこしたままの格好で苦しそうなルークを、座らせてあげる。
「あの……水が欲しいんだけど……」
ルークが遠慮がちに言ってくる。
「出したばかりで、今度は入れたいの?」
朝からなにも口にしていないから無理もない。
「だったら、これ∴んでみる?」
私はルークのおしっこの入ったボウルを、彼に見せつけた。ルークの顔色が真っ青になる。
「ふふっ、冗談だから笑ってよ」
「………」
私はおかしくて笑ったけれど、ルークはちっとも笑ってくれなかった。
「…ばか…」
241 :
222:2006/01/08(日) 23:38:20 ID:qWI7rBPC
読んでくれた人たちありがとうでした。しかし何でだろう。
三日前ぐらいにこのスレ見てたら、急にこういうの書きたくなった。
>>226 こういうことするのは二度目だよ。そして人生初の投下は、前スレにあったりする。
>>228 気にせず投下
>>229 言いすぎwwwいや、嬉しいんだけどさ
>>237 ちょ、ティアこぇぇ!
こんなティアもいい!
あの…質問なんですが2周目に称号引き継ぎいだ場合はその称号関連イベントも見れないんですか?ティアのメイドイベントも見れないんですか?
>>237 俺密かにコレ待っていたのでGJですw
>>39さんの「お願いティア先生」を今書いてるやつの題名に使ってもいい?
オチが決まらずグダグダなった廃棄処分のSSが書けそうなので。
王様だーれだ!
ガイ「ハイハイ!俺、俺、5番はナタリアの水着を着る!」
その時、ジェイドが立ち上がった・・
一瞬にしてその場が凍りつく。
ジェイド「お手洗いです。残念でした!」
アニス「はうぁ・・あたしだ」
ギャハハハハ
ルーク「何だそれ、おませさんだなチビ助ギャハハ!!」
アニス(ぐぐぐ・・月夜だけとは・・)
ティア(よくこんなつまらない遊びに夢中になれるわね・・)
よーし次だ次、王様だーれだ!
ルーク「俺様だ!」
アニス「ティアちょっとコレ持ってて」
ティア「えっ?ちょっとアニス」
ルーク「よーし、凄い命令するぜ、二番は王様とファック!」
ガイ「マジかよwルークになら抱かれてもいいぜ」
ジェイド「勘弁して下さい」
ナタリア「私ならルークは死罪でしたわ・・」
ノエル「びっびっくりした、私は違います」
って事は?冗談だろ・・アニスなら犯罪だぜ?
アニス「ティアだよ、ティアとファック!ファック!」
ルーク「ちょちょちょっと待て!ティアは参加して無いだろ!」
アニス「ほら・・」
ティア「ちょっと、私、違うの・・その・・これ?二番?」
ティア(やだぁ・・かぁぁぁぁぁ)
ルーク「俺、その・・ティア・・違うんだ」
ナタリア「空気が変りましたわ・・」
ジェイド「やれやれ」
ナタリア「ハイ!コンドーム!うしし」
ティア「ちょちょっと!みんな何処行くのよ置いて行かないで!」
ルーク「ティア・・おっ俺・・」
ティア「貴方まで何なのよ!ばっばか・・」
台詞の所アニスとナタリア間違えた・・
ナタリアの新しい一面を垣間見た
ガイはやはりHGなのか
>>ガイ
や ら な い か ?
253 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 00:17:22 ID:z3PwOikO
ちょwwww一日でこれですかwwwww
流れ早すぎだしwwネ申降臨しまくっとるwww
スレの流れ早杉 俺、もうついてけないorz
>>254 そんな時のまとめ、見所をダイジェストで提供してくれるさ
つーかまとめるって言ってた人は作成中なのか?
256 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 00:27:27 ID:kJEbkB9+
それだけティア萌え族がいるということですねぃb
まとめサイトマダー?
wikiのアカウントをとってくれたら作るよ・・・
って言ってなかったか?俺、無理ですorz
アッシュ「おい俺のレプリカ共、一緒に来い!!俺が心中してやる!!!」
260 :
246:2006/01/09(月) 00:35:39 ID:1325sDwJ
ごめんなさい。話が変な方向へいってしまったので没にしたorz
なので
>>39さんやっぱりいいです。
wikiのアカウントってどうやってとるの?
そのうちまとめが来るから気長にまつお
>>263 じゃあちょっととりあえず借りてきてみる
皆ティアタソのために必死なんだな(´Д`;)
そんなおまいらが大好きなんだよな、うん。
ティアのパンチラに萌えた俺はここにいていいですか?
>>267 「このページを編集する」か下にある編集のリンクを飛ぶと
編集フォームが出てくるので、そこを書き換えるとページの編集が出来る。
アビスEDのその後が気になる
ルークとティアとナタリアは三角関係になるの?
270 :
267:2006/01/09(月) 01:04:06 ID:A2AXn5cQ
>>268 これってみんなで編集できるってことは他の人に
任せちゃっていいってこと?
それとも自分が何か編集するかんじ?
だめだ、さっぱりわかんね
>>272 そんなティアを悲しませるようなこと絶対できヌェー!!
>>270 ドキュメント作成はみんなに任せる形でも良いんでない?
スペース取得者がその辺の細かいルール決めてくれい
メシュティアリカかわいいよメシュティアリカ
>>270 やりたいという意欲のある人が編集していくもの。
「誰かがやるだろう」なんて思ってると誰もやらんから。
下手に放置したら厨房に荒らされまくる。
悪意を持つ者はいるからな、どこにでも。
アカウント取得した人が監視・編集などを
維持し続ける気持ちを持たないとあっさり廃れるだろうね。
言いたくないけど、所詮2chのスレに集まってるだけだから
みんな無責任なもんだよ。飽きたらすぐにいなくなる。
非協力的なボランティアだと思ったほうがいいかもなぁ。
コーラル城でルークが捕まった時にティアが言った「大丈夫かな…もう…」に萌えたのは俺だけですか
280 :
267:2006/01/09(月) 01:18:03 ID:A2AXn5cQ
>>276 まだwikiのシステムがよく分からないので、とりあえず
ドキュメント作成は皆に任せるということで。
細かいルールとかちょっと勉強してくるわ。
今まとめてるひとが他にいるかもしれないし、
ひとまずトップページと主なカテゴリ?だけ作ってみておいてみる
ティアの「馬鹿・・・」だけで抜ける
>>279 それものすごく解る!!!!
俺もその仕草がかわいくてティアにハマりだした。
>>279 俺はあそこでティアからの愛を確信したwww
流れが速すぎるw
自分、
>>7だけど3年間皆がルークを待ってた間のSS書いてきたよ!
でもよくみたらティアの悪夢ネタが
>>222さんとかぶってる!
しかもちょい長いんだよね!投下いいかい?
4枚目だったorz
>>286 いちいち聞かなくても皆大歓迎だと思うよ!
「てっティア・・潮を吹いたよ?」
「そうよ・・そうやっていじると吹くの」
「ゴクリ・・ひくひくしてる」
「ちょっとルーク・・駄目よ」
「さわってもいい?」
「駄目!絶対駄目!」
「ちょっと何指入れてるのよ!」
「早く食べたい・・」
「もう・・ばか」
食材追加→ 二枚貝
じゃあ遠慮なく・・・
エルドラント崩壊1年後
ルーク「俺はここでローレライを解放する!皆は早く脱出してくれ!」
ティア「ルーク!!!」
がばっ!
ティア「はぁ・・・はぁ・・・また・・・またあの夢・・・」
エルドラント崩壊後ティアは毎晩のように夢を見る。
ルークがローレライを開放するため一人残るときの場面を。
アニス「おっはよう!ティア!」
ティア「アニス!どうしてユリアシティに?」
アニス「ローレライ教団再建のためにテオドーロさんに報告兼相談役として
トリトハイム詠師のおつかい〜で、ついでだから顔出したんだ」
ティア「そう・・・久しぶりね」
アニス「もう最近は皆忙しくって会える機会なんて数えるほどだよ〜」
ティア「皆それぞれ国の重役な地位だもの。仕方ないわ」
アニス「そうだけど〜・・・それよりティア。シャワー浴びてたの?」
ティア「え、ええ。寝汗をかいちゃってちょっとね」
アニス「・・・・・・またあの夢?」
ティア「え!?」
アニス「どんな夢見てるか知らないけど、前遊びに来たときも汗びっしょりだったし
それに・・・夜うなされてたし・・・」
ティア「そ、そんなことないわ。偶然よ。たいてい毎日は目覚めのいい朝よ」
アニス「声裏返ってるよ・・・ティア」
ティア「・・・・・・・・・」
アニス「ルークのことでしょ?やっぱり」
ティア「・・・・・・やっぱりわかる?」
アニス「アレから1年も音沙汰ないから、誰でも顔色見ればわかるよ」
ティア「・・・そ、そんなこといったってしょうがないじゃない!
だって私、私ルークのこと・・・!」
アニス「ティア・・・」
ティア「ご、ごめんなさい。取り乱しちゃって。アニスもイオン様が
亡くなられてつらいのよね・・・」
アニス「へ、平気平気。それに今だってイオン様のためにこうやって
ローレライ教団再建のために頑張ってるんだから」
ティア「そ、そうよね。私もがんばって協力するわね・・・」
ジェイド「ガイ、そこの資料を取ってください。あと、お茶ください」
ガイ「ま、待ってくれ!さっき頼まれた資料がまだ・・・」
ピオニー「おい、ジェイド。ガイラルディアはどこに・・・
お、ここにいたか俺のかわいいブウサギの散歩早くしろ!」
ガイ「いっぺんにいわないでくれー!」
ガイ「あーしんどい。これならファブレ公爵家の仕事が懐かしく思う・・・」
ジェイド「はっはっは。しかしあなたがファブレ公爵のところに仕える理由が
もうありませんしねぇ」
ガイ「・・・嫌なこと言うなよ。それを認めちまったらルークはもう
帰ってこないと認めたようなもんだろ」
ジェイド「そういう勝手な解釈をされては困りますね。私もルークが
帰ってくるのを願っていますよ」
ガイ「・・・・・・そうかい」
ぐいっ!
ジェイド「おや、貴方が酒をそんな乱暴に飲む方とはしりませんでしたねえ」
ガイ「俺だってやけ酒飲むときだってあるさ・・・」
ジェイド「まあ、たまには付き合って差し上げましょう」
ガイ「あんたも珍しいな・・・」
ジェイド「そうですか?いたって普通ですよ」
ナタリア「お父様!2年後にルークの墓の前で成人の儀をとり行うなんて本気ですの!?」
インゴベルト「そうはいってもナタリア。ルークはもう1年も帰ってこんのだ
仮に作った墓の前でせめて弔いの気持ちで・・・」
ナタリア「ルークは戻ってくるとわたくし達と約束しました!
ですからそのようにルークが死んだと決めつけないでください!」
インゴベルト「ナタリア・・・気持ちはわかる。だがそう決まったのだ。
・・・シュザンヌも合意したことだ」
ナタリア「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
インゴベルト「成人の儀までに帰ってきたらもちろん廃止にする。
そのときはかわりに盛大に帰還を祝ってやるつもりだ。だから
ナタリアもそういうことで納得してくれ・・・」
ナタリア「・・・わかりましたわ・・・」
ティア[ 1年経って少しは私も落ち着いてきた。だからこんどは私がルークの
変わりに日記の続きを書くことにした。
勝手に書いたら怒られてしまうかもしれないけどルークのためだし
仕方ないわよね。
皆は戦争とは無縁な世界にしていく努力を惜しまず毎日のように
働いている。
キムラスカ、マルクト両国はあれ以来友好関係を続けていて
ダアトもローレライ教団復興のため]
ティア(あ・・・また報告書みたいってルークに言われちゃうな・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう1年・・・帰ってこないと思ったことは一度も無かった。
だけど・・・不安と恐怖が毎晩襲ってくる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ルーク・・・あなたの日記の意味・・・本気にしていいのよね。
早く帰ってきてよ・・・ばか・・・ばか・・・・・・・・ばか)
仲間結構いたな、つかこのスレ神降臨しすぎだよ!!!
エルドラント崩壊2年後
アニス「ティア!早く!」
ティア「ま、待ってアニス!そんな急ぐと服が・・・」
アニス「何いってんの!ローレライ教団再建祝いの式典に主賓が
遅れたらみっともないでしょー!」
ナタリア「遅いですわ・・・何していらっしゃいましたの」
アニス「ティアが〜服が派手だから着るの嫌がって説得に時間がかかったの〜」
ジェイド「ほう、なかなかいいじゃないですか」
ガイ「ああ、綺麗だぜティア。ルークの奴がみたら固まるぜ」
ティア「そ、そう?そうならいいんだけど・・・」
ガイ「こうやって集まれるのはこうゆう国クラスの式典ぐらいだな」
ジェイド「まあしかたないでしょう。皆住む国が違うのですから」
ナタリア「わたくしなんか最近暇も無くて疲れますわ」
ピオニー「おいジェイド!ガイラルディア!こっちに来い!」
ジェイド「酔った陛下の相手は疲れますね・・・」
ガイ「やれやれ・・・」
アニス「・・・ねえねえちょっといいかな二人とも」
ナタリア「なんですの?」
アニス「いいから!」
ナタリア「まあ!ダアトにこんな見晴らしのいい場所があるとは知りませんでしたわ」
アニス「イオン様に教えてもらったの。ダアトの夜景はここが一番だって・・・」
ティア「・・・アニス・・・コレを見せるために?」
アニス「うぅん・・・ちょっとティアに聞きたいことがあって」
ティア「なに?」
アニス「あのさあ・・・ルークとやったことある?」
ティア「・・・?・・・なにを?」
アニス「なにって・・・セック・・・」
ナタリア「ア、アニス!いきなり貴方は何を!」
アニス「真面目な話なんだってばー」
ティア「ちょ、ちょっといきなり何!?」
アニス「大真面目なんだってば!教えて!」
ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3回」
ナタリア「てぃ、ティア・・・あ、あ、ぁなたばそんな真剣に答えなくてぼ・・・」
アニス「声裏返ってるよナタリア・・・・・・・・・そっかしたんだ〜」
ティア「な、なんで聞いたのよ!」
アニス「ん〜とね、ティアが妊娠してたらよかったな〜って」
ティア「えっ!?」
アニス「ルークが生きていたって「証」として残ってたらよかったなって。
ぜんぜん帰ってこないんだもん。赤ちゃんのひとりでも生まれてれば
みんなだって帰ってくるのをまだちゃんと信じてたかもしれないし」
ティア「・・・アニス・・・」
アニス「は〜ルークもこういうことはちゃんと避妊か・・・」
ティア「・・・旅の最中お腹大きくなったら困るでしょ・・・」
ナタリア「ティア・・・そんなリアルに言わないでくださいませ・・・」
アニス「はぁ・・・ティアのシングルマザーってのも見たかったな」
ナタリア「あら、結構似合ってそうですわね」
ティア「か、からかわないでよ!」
ティア[今日は教団再建の祝いの式典があったの。だから暗い顔しないで
明るい顔を作ったつもり。でもちょっと服が派手よね。またピオニー陛下
から送られてきたけどちょっとやりすぎだと思った。アニスが似合うって言うから
着ていったけど、やっぱりはずかしい。大佐たちも似合うといってくれたから
内心ほっとした。
その後アニスに子供できてれば〜っていわれたの。本心でいうと私も
ほしかった。ルークの子供だったらかわいいだろうし、ほしかったな]
ティア(少しは日記らしくかけてきてるわよね。でも・・・みられたらはずかしいな・・・)
295 :
267:2006/01/09(月) 01:25:07 ID:A2AXn5cQ
>>278 なるほど。
誰でも編集できるとなるとその辺がやっかいなのね。
維持し続けるか・・・ちょっと厳しいかも。
wikiよりか普通に保管庫としてHPスペース借りて作った方が簡単な気がしてきた。
(・・・自分、使ってないHPあるからそこ使えばおk?)
どうなんだろう。誰か意見よろしく頼む。
エルドラント崩壊3年後
ナタリア「お父様・・・あの・・・ルークの成人の儀わたくし行きたくありませんの
わがままですがお許しください・・・」
インゴベルト「・・・そうか・・・仕方ないだろうな・・・王女が出席しないのは
困ることだが・・・皆もわかってくれるだろう」
ナタリア「ごめんなさい・・・お父様・・・・・・・・・ティアに会ってきますわ・・・
一番苦しんでいるのはティアなのですから・・・」
ナタリア「船・・・遅いですわね・・・」
アニス「ナ・・ナタリアー!」
ナタリア「アニス!どうしましたの!?そんなあわてて」
アニス「ぜぇ・・・ぜぇ・・・はぁーはぁー・・・・・・ユリアシティでティアが
いなくなっちゃたの!マルクトにもいないらしいし・・・・・・」
ナタリア「まあ!・・・となると・・・あそこしか考えられませんわね・・・」
アニス「・・・タタル渓谷・・・?」
ナタリア「ケセドニア行きの船に乗りましょう!一番近いですわ!」
アニス「うん!」
マルクト兵「大佐!このモニターを!」
ジェイド「どうしました」
マルクト兵「タタル渓谷付近で第七音素と音素振動数が完全一致の正体不明の物質
が超振動を起こし同じく音素振動数が同じものが構築されています」
ジェイド「!・・・・・・これは!・・・やはり・・!」
マルクト兵「構築スピードから計算すると夕方ごろには構築が終了するかと・・・
陛下に緊急で知らせましょうか?」
ジェイド「いえ・・・私が自分で確認に行きます。その後私から陛下に報告します
それとあなた、私とガイラルディア伯爵のファブレ公爵家の
成人の儀は欠席ということにしてください」
マルクト兵「わ、わかりました」
ジェイド「ガイ!あなたアルビオール操縦できますよね確か」
ガイ「ん?ああ、ノエルに習って少しなら・・・それより早くしないと
ルークの成人の儀に遅れちまうぜ」
ジェイド「それですが、欠席します。あなたも」
ガイ「はぁ!?」
ジェイド「ティアがタタル渓谷にいるかもとアニスから伝書が届きまして・・・
ティアが心配です。行きましょう」
ガイ「・・・わかった。そういうことならしかたないな。それに本当は成人の儀
なんて出たくなかったしいいさぼり理由が出来た」
ジェイド「丁度いいですね。格納庫にアルビオールの量産型があります。
行きましょう。(ルーク・・・やはり帰ってきましたか)
ガイ「・・・?なんで笑ってるんだ」
ジェイド「いえいえ、さあ行きましょう」
ざっざっざっざっざ
ティア(懐かしいな・・・ここ来たの3度目かな
1度目は事故で・・・2度目は崩落を防ぐため・・・
どっちも・・・あの時はルークがいた・・・・・・)
ティア「この岩・・・座るのに丁度良さそうね」
どさっ
ティア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
波が聴こえてきた。
虫が鳴いている。
風が走っている。
自然のリズムに合わせて私も・・・譜歌を歌い始めた。
エルドラントまで届くように願いを込めて。
ナタリア(いましたわ)
ジェイド(・・・・・)
アニス(ティア・・・)
ガイ(今はまだそっとしとこう)
ティア(みんな・・・来たんだ・・・・・・やっぱりルークのお墓なんて見たくないものね
・・・だから私は今、歌ってる。ルークが帰ってくるのを切に願って)
EDに続く・・・(ということにしてください)
ジェイドのEDの笑いを自分なりに解釈しました
はははいっぺん死んでくるよ
>>271>>273GJ!
ちなみに下書きはしない方です。ぶっちゃけめんどくs…( ゚д゚)ハッ
うん、ほとんど勘で描いてるから本当におかしいです。
にしても漫画いいね。私も描いてみよっか…
>>297 ルークの日記見て、待ってるティア萌え。
乙でした!また書いてください。楽しみにして待ってます
離れたところでルークに好きって告白するのがかなり切なすぎる
>>295 wikiならあなたが飽きても、もしかしたら意欲のある人が
頑張ってくれるかもしれない。可能性はかなり低いけどね。
HPだったら、管理人が放置した時点で終わり。
メリットとしては管理の安定性が高いということか。
しかしパソコンの故障、リアルが忙しくなってきた、2chもういいや、
他のゲームやるのが忙しい、などの事態が発生したら、
そこですべてが終わる。こういうまとめサイトはたくさん見てきたな…。
どちらにしろ一長一短だわな。
アカウント取得者の意欲が問われるという点では同じだが。
最後のジェイド笑っていたというよりも
何か深く考えてそうな顔だったなぁ・・・
「これはルーク?・・・まさか・・・」みたいな
303 :
295:2006/01/09(月) 01:45:17 ID:A2AXn5cQ
>>301 なるほど。管理を甘く見てた。
とりあえずさっき取得したwikiのアカウントは消しておく。
こんな中途半端な気持ちじゃ出来ない。
…しばらく考えてみます。
>>303 極端な話、ずっとスレ見てる人にゃ必要ないもんだろうしな。
保管庫ってのは、これから新しく来るであろう人のため、
留守にしていてスレを見れなかった人のために用意されるもの、
という側面が強いだろうし。
共有財産みたいにして残すことに価値を感じるか否かは、
「自分さえ良けりゃいい」って人の多い2chでは少ないかもね。
画像さえ展示すりゃ、後はスレのログだけ残しておいても
問題はなさそうな気がするけど。
管理自体はそんなに難しくないと思うけどね。
問題は「継続」のほうだからなぁ。
>>303 ドンマイキニスンナ、賢明な判断と思うおb
「…ばか…」の発祥地ってルークがティアたんにかばってもらった時だったっけ??
PCもってたら漏れがしてもよかったんだがな…
寝る前にSS投下。
ジェイドが知っててティアが知らないなんてヤダヤダァ!(AAry というルクティア物。
ルーク「……っ!」
ティア「…ん…ルーク?…どうしたの?」
ルーク「…ティア?ごめん。起こしちまったか?」
ティア「それはいいけど…ルーク、すごい汗よ」
ルーク「あ、ああ。ちょっと寝苦しくて。シャワー浴びてくる。起こしちまってごめんな」
ティア「ええ…」
(…嫌な夢でも見たのかしら…)
+++
アニス「ルーークーー!早く起きなよー!もう出発するんだからぁー!」
ルーク「…う…もうちょっと…」
アニス「ぶー。ガイ、ルークって昔から朝弱いの?」
ガイ「いや、そんなことはなかったと思うが…。朝から喧しい奴だったよ」
アニス「ほえ?そうなんだ。いつからこうなのかな」
ガイ「んー…屋敷を出た後は少し。ストレスもあっただろうし。でもここまでじゃなかったなぁ」
ジェイド「………」
ティア「大佐、何か?」
ジェイド「いえ、何も」
ティア「…そうですか」
(…ルーク、昨日あまり寝てないのはわかるけど…いつもああなのかしら)
+++
ジェイド「今日はここで宿を取りましょうか。…おや、一部屋しか空いていないようですね」
アニス「ええーっ!?また一部屋ですかぁ?
アニスちゃん、いつルークに襲われちゃうかと考えると夜も眠れないのにぃ」
ルーク「ばーか。お前みたいな色気なしを襲う奴いねーよ」
アニス「ひっどーい! …ははーん、じゃあティアは危ないってことだね☆」
ティア「なっ!?」
ルーク「ばっ、ちげーよ!そんなことするわけねーだろ!」
アニス「…もしかして図星ぃ?」
ガイ「ははは、まぁ仕方ないさ。そろそろ日も暮れる。他に宿はないし、悪いが我慢してくれよ、アニス」
ナタリア「そうですわ。ルークも王家に連なる血筋。その責任はきちんと受け止めているはずですし」
アニス「ぶーぶー」
ルーク「…………」
ティア(ルーク…寝てる。やっぱり昨日はたまたま、か…。私も寝よう…)
ルーク「…う……うう……っ!」
ティア「! ルーク?大丈夫?」
ルーク「……あ、ティア…」
ティア「どうしたの?うなされていたけど…」
ルーク「ああ、いや。何でもないよ。心配かけてごめん」
ティア「あなた、いつもこうなの?」
ルーク「…………そんなんじゃないけどさ」
ティア「あ、あの…私達が一緒に寝てると…こうなの?」
ルーク「……はぁ?いや違っ…!」
ティア「ちょ、ちょっと。みんな寝てるから。…外に出ましょう?」
ルーク「…え、うん」
ジェイド(…………ふむ)
ティア「それで、どうしたの?」
ルーク「……う」
ティア「私には話しにくいこと?」
ルーク「いや、ティアがどう…ってわけじゃないんだけど…」
ティア「聞いても、いい?」
ルーク「…………」
ティア「…ルーク?」
ルーク「…アクゼリュスの、さ」
ティア「!」
ルーク「俺が…何千って人を殺して」
ティア「…………ルーク」
ルーク「ヴァン師匠に言われるままにパッセージリングを壊して…それでたくさんの人が死んで。
誰も何も知らないまま死んじゃって。その原因は俺で…」
ティア「あなただけのせいじゃないわ。兄さんが…」
ルーク「ジェイドだって言ってたじゃないか!…俺が、誰かに相談しておけば…あんなことには…」
ティア「ダアトに亡命するから口止めされてたって、ナタリアから聞いたわ」
ルーク「だとしても!俺が少しでも勘付いて、疑えば…!
知らなかったからなんて、そんなことで何千人が死んでいいわけないだろ!」
ティア「…そうね」
ルーク「…っ! …神託の盾や盗賊だって、俺たちの邪魔だったからって、それだけの理由で殺されて…!
みんなの未来を奪って…それで、どうして俺が生きてる?
こんな、生まれるはずがなかった俺が…?俺が生きてるから、みんな死んだのか…?」
ティア「ルーク!」
ルーク「わかってるよ!仕方のないことだって!殺らなきゃ殺られるって!
俺がレプリカでも!
俺たちがやらなきゃいけないことのために、殺られるわけには…だけど…」
ティア「…あなたは優しいんだわ」
ルーク「甘いんだ。甘いし、情けない」
ティア「優しいのよ。…ごめんなさい、私が追い詰めたのね」
ルーク「違う!」
ティア「責任を背負って生きていけるか、なんて。…私は、ルークほど考えてなかったもの」
ルーク「…違うよ」
ティア「…ごめんなさい」
ルーク「………う…ううぅ…っ!」
ティア「…………」
ぎゅっ…
ルーク「!」
ティア「……ごめんなさい……」
ルーク「う…うあぁぁ……ううう……」
ティア「………ごめん…なさい…」
ルーク「…ありがとう」
ティア「今度うなされて目が覚めるようなことがあったら、私を起こして」
ルーク「そんな…迷惑はかけられない」
ティア「いいの。訓練で起こされるのには慣れてるから。
…それに…あなたの責任は、私の責任でもあるわ。
あなたが感じてる責任を、私も背負うから…だから」
ルーク「駄目だ」
ティア「…背負いたいのよ」
ルーク「………わかった。ごめん」
ティア「もう眠れる?」
ルーク「……うん」
+++
アニス「ルーーークーーー!! まぁた寝坊!? 脳みそ溶けてるんじゃないの!?」
ナタリア「こうも毎日のように寝坊されると、さすがに…」
ティア「…アニス。もう少しだけ、いいでしょ?」
アニス「へ? …ええええええええ?」
ナタリア「ま、まさか…」
ガイ「まさか!?」
ティア「な、…何?」
アニス「もしかして…昨晩襲われ…?」
ティア「ち、違うわ!ただあの、昨日ちょっと寝付けなかったみたいだから…」
アニス「…何でそんなこと知ってるの? あーーーやしーーーい! 大佐ー! ルークとティアが!」
ジェイド「昨晩なら、二人でどこかに出掛けてましたねぇ」
一同「!!!」
ティア「た、大佐!違います!私とルークはそんなんじゃ…!」
ルーク「…んあ……あーよく寝た。ん?どうしたんだ、何か盛り上がってるけど」
ガイ「ルーク…大人になったな」
ルーク「はぁ?突然なんだよ。意味わかんねー」
アニス「オクテだとばっかり思ってたら…やりよった…」
ナタリア「ルーク…いえ、もしそうであっても、私とキムラスカを支えてくださいましね」
ルーク「???」
ティア「……ばか……」
ジェイド(やれやれ…)
投下後にミスを発見する俺…
いいです。今日はゆっくりお休み。よい夢を。
GJGJGJ!!!!
寝る前に良いものを見せてもらった。GJ!
さっきレプリカンティス倒したら
ティアが「わんたろう」「だってかぁいいのに……」って言ったよ
序盤のおたまじゃくし以来見てないレアな戦闘後会話だったけど
なぜにレプリカンティス?
ティアの感性がワカンネ
スキット風味。
ガイ「なんだぁ? またからあげか!?」
アニス「うわー。これで三食連続だよー」
ジェイド「ティア、貴方にしては珍しい手抜きですねえ……」
ルーク「別にいいじゃん、そんなこと。さっさと食おうぜ」
ガイ「おや……どうしたルーク? 前は同じものが二回続けて出たら、まず文句を言ったくせに」
アニス「ホントだよ。前にアニスちゃんがカレー作った時も文句タラタラだったじゃん」
ルーク「あれは夜の残りもんだったからだろ!? しかも俺のだけ無駄にニンジン多く盛りやがって!!」
アニス「むう、カレーは一晩寝かせた方が美味しいって知らないの?」
ガイ「というかニンジンは食べような。あと魚とかもきちんととらないと駄目だ。あ、ミルクも。それに」
ルーク(…………うぜぇーと思っていいところだよな?)
ナタリア「はいはい、口論はそこまでにいたしましょう。私、おなかがすいてしまいましたわ」
ジェイド「そうですね。皆さんいただきましょうか」
ルーク「うめぇー!! やっぱ美味しいよな。ティアの作るからあげ」
ティア「そう? ありがとう、ルーク」
ガイ「…………確かに、美味しいけど…………なあ?」
ナタリア「そうですわね…………流石に少し飽きてしまったかも知れません」
アニス「ていうかもう勘弁って感じ。もったいないから食べるけどー…………」
アニス「って大佐は食べないんですか?ルークに全部取られちゃいますよ?」
ルーク「取らねーよっ」
ジェイド「ルークが食べなくても、放っておいたらティアが食べてくれるでしょう」
ティア「食べませんっ」
ジェイド「フフ、まあ実のところ、ルークとティアの様子を見ていたら、もう満腹でね。私の分はお好きにどうぞ」
二人「「…………なぁっ!?」」
アニス「あー確かに。ガツガツ食べるルークと、それをお母さんみたいに見てるティアって、なんというか」
ナタリア「親子?」
ガイ「姉弟?」
ルーク(…………なんで恋人が出てこないんだよ)
ジェイド「というよりも、バカ犬とその飼い主でしょう」
ミュウ「みゅう〜? ご主人様もミュウと同じペットですの?」
ルーク「お、おまえなんかと一緒にするなぁ!!」
アニス「必死だねルーク」
ティア「…………大佐。あまり変な事を言わないでください」
ジェイド「おっと失礼。ルークがご主人様でしたね」
ティア「………………………………ミュウの、という意味なら、そうですね」
ジェイド「ははは。ところでティア。最近、自分の首に何かの跡ができてる事に気づいてますか?」
ティア「え?」
ジェイド「具体的に言うなら、そう、首輪の跡みたいなものが」
ティア「――――なっ!?」
ジェイド「若いですね。まあ旅に影響が出ない程度にしてくださいね。昨晩の宿でもルークの部屋に忍び込んだようですし」
ティア「ご、誤解です大佐!! 昨日はただ、たまたま部屋の前を通りかかったら、魘されてる彼の声が聞こえて――――」
ジェイド「それで一緒に寝た、と」
ティア「寝てません!! いえ、確かに一緒のベットには入りましたけど、とにかく違います!!」
ガイ(´-`).。oO(…………ティアのいつも着てる服じゃ、首なんてほとんど見えないだろうに)
ナタリア(´-`).。oO(それより実は首輪を完全否定してないティアと、知りすぎているあの方も恐ろしいですわ…………)
「だってかぁいいのに」じゃなくて「だったらかわいのにぃ」だと思うよ
>>317 GJ!
今wiki調べたら「だと可愛いのに‥‥」だった
かわいいんだね、あのいかついドラゴンみたいなのが
これがティアクオリティー
レプリカンティスがかわいいんだから、ルークとかはめっちゃかわいいんだろうな。ティアにとって。
その理論で行くとモースも可愛い
人間に対してはルークだけ。あとちっさい子供。
あと、言っておくが、変身後のモースはドラクエ[のラスボスだから気を付けろ!
>>322 ジェイドあたりの作った怪しい薬でルークが幼児化すれば完璧だな
まとめwikiは中断になったのか。
個人的には今まで出たスキットSS集は作って欲しかった気もするが残念。
ティage
誰か大譜歌のMP3があるとこ知らんか?
スマン吊ってくる
>>317 GJ
だがミュウはペットではなく仲間だ
「今の魔物、なんて名前なんだ!?」
「なんだろう…」
「ハァ?」
「だって可愛いのに…」
って言ってるのかと思ってた(汗)
いやいやいや、こっちが「ハァ?」ですやん。まあ、結構こういうわけのわからん会話ってあるしなー。って。
ぜんぜん眠くないが特にネタもないな…。
どうでもいいけど「水着が一番似合うのは…?」のスキットで
ティアのルークに対する反応に萌えたのは自分だけなのか
330 :
前スレ51:2006/01/09(月) 04:26:39 ID:1325sDwJ
結局処分しようとしたが書いてしまった俺はバカ。
今からバイトだが、爆撃するよ。
ティアが暴走してるけど目をつぶってくださいw
あとネタは結局
>>39さんのを参考にしました。急いで仕上げたので文章のおかしい箇所が多々あるかもです。
>>329 水着状態で詠唱が長い魔法を唱えると
その詠唱中のポーズだけでかなり萌えるますぜ
ネタでも何でもないが…
332 :
前スレ51:2006/01/09(月) 04:33:00 ID:1325sDwJ
教えてティア先生
「ルーク、ここに座って」
「お、おう」
「じゃあ、はじめるわよ」
以前よりマシになったとはいえ、未だ世間一般の知識が足りないと思い悩むルークにティアが「教師」として買って出たらしい。
もちろんルークもティアと秘密(?)の超振動訓練を体験済みなので、丁寧で分かり易い優しいお姉さんということで喜んで受け入れる。
「さあ、何からすればいいのかしら?初歩的な事はガイからきっと教わってるはずよね・・・どうしよう。」
ルークの一日教師を買って出たものの、人に何かを「教える」といった経験がない為つい思い悩んでしまう。
「ああ、いいって気使わなくたって。そうだな・・・今の俺に欠けてるものをどんどん教えてくれよ!」
「もう・・・相変わらず適当なんだから。」
「わるいな。自分でもなんつーか・・・そ、そうだ!ほらティア前にさ俺の事見ててくれるって言ったじゃんか。俺のおかしな所とかあっただろ?
そいつを直してけばいいんだよ!俺って頭いいー!!」
本気で喜んでるルークを後目に、ティアは呆れた様子で溜め息を吐く。
「・・・・はぁ。ま、それもいいわね。ただし、覚悟しなさい?それを言い出したのは今のあなただからね?」
「マ、マジかよ。そんなに悪いとこがあんのか俺。と、とにかくよろしく頼むよティア!」
2時間後
「ルーク!もうちょっとどうにかならないの?その癖。ちゃんと直しなさい!」
「ま、待ってくれティア!癖はそう簡単に直らないって。それに・・・」
「あなたが自分の短所を直してくれって言ったんでしょ?それに、わたしは覚悟しなさいと言ったはずよ?
大体あなたがさっき適当に考えた結果がこの状況なのよ。そのすぐ適当に考える癖も直すべきね」
「ご、ごめんティア!怒らないでくれよ。全部ちゃんと直すからさ!」
先程の軽い発言により大変な事体を招いてしまったルーク。ティアの機嫌も悪くなる一方で、「丁寧で分かり易い優しいお姉さん」のイメージも、とっくにルークの頭からは消えていた。
まだまだティアの「お説教」は終わりそうにない。ルークは直立不動状態のまま脂汗を額に浮かべ、ただただ聞き続ける。
333 :
前スレ51:2006/01/09(月) 04:35:40 ID:1325sDwJ
そして1時間後
「こんなとこかしらね。そろそろ休憩にしましょうルーク。」
ティアはスッキリした表情で近くにあった椅子に腰をかける。
「お、おう・・・。やっと休憩か・・・」
ルークは心身共に限界の様子で床にしゃがみ込む。
「よく途中で投げ出さなかったわよね。そういうところはあなたのいいところよ。」
さっきまでのティアとは違い、穏やかな表情でルークに語りかけてきたので、ルークも安堵の表情を浮かべる。
「あそこでやっぱりやめたー!なんて言ったらまた悪いところが追加されるだろ?それはもう勘弁だぜ・・・。
それにしても今日のティアはきっ・・・・・」
ふと床にあった目線をティアに戻す。
「・・・・。ルークどうしたの?」
正面の椅子に座り足を組んでいるティアの艶やかな足を見た瞬間、ルークは思わず目を伏せた。
「な、何でもないって!それよりティアはもう言いたい事はないのか?」
ティアを思うルークにとってそれはかなりの破壊力。混乱」させるには十分すぎる一撃だった。
至近距離にある魅力的な肢体、そして二人きりという理性との葛藤。
「ええ。言いたい事は言わせてもらったわ。後はこれからのルーク次第ね」
「そ、そうか・・・・」
ティアはこの間にもルークの状況を知らずに足を組み替えてみせる。
ティアにバレてしまっては間違いなく幻滅される。また怒られてしまう。最悪嫌われてしまうかもしれない・・・。
ルークも頭では見ては行けないと分かっているがどうしても目が追ってしまう。
しかしルークの挙動不振をティアが見逃すはずもなく、あっさりと突っ込まれてしまう
「ルーク。あなたさっきから何をソワソワしてるのよ」
痛い突っ込みに焦るルーク。早くこの空間から脱出しないとティアに何をするか分からない自分を必死に押さえ込む。
下手したらもう一生口を聞いてもらえなくなる可能性もある。
334 :
前スレ51:2006/01/09(月) 04:36:50 ID:1325sDwJ
(ティアにだけは絶対嫌われたくない!)
「なんでもないって!それよりお前に言われたこと全部直すよう努力すっから!」
「そう?ちゃんと直るかどうかこれからも見ててあげるわ。でもちゃんと直るかしら?」
「当たり前だろ!ティアが嫌いな俺の部分を直さねえと、ティアに認めてもらえないからな」
「え・・・?」
「それに、そんなことでティアに嫌われるのは俺はいやなんだよ!」
「ルークそれって・・・」
「おし、俺ちょっと外の空気吸ってくるわ!」
「ちょっとルーク?」
ルークはこの場から立ち去る事しか頭になく、さらっと愛の告白じみた事を言ったことに気づいていないらしい。
「な、なんだティア?俺は大丈夫だ、いつもどうり元気だ。じゃあ行ってくる!」
外に慌てて飛び出すルーク。
(かなり動揺してるじゃない・・・ちょっとからかいすぎたかしら?)
ティアはルークがおかしくなった理由は薄々気づいていたのだ。慌てふためくルークがかわいかったのでちょっとした悪戯。
そのおかげか普段なら絶対に聞けないであろう、ルークの胸の内まで聞けてしまったティア。
「もうちょっと優しくしてあげるべきだったわね・・・」
後日談
「ティア、話って?」
「ごめんねルークあの時は・・・。あんなに怒っちゃって。」
「ああ、気にすんなって!お前のおかげで俺の悪いとこが直せるんだ。いいじゃんか!」
「ふふ…」
いきなりティアは、そのままルークの頭のうしろに手をまわした
「ティア!?な、な・・・」
「もう一つあるわね・・・あなたの悪いところ」
(ティアの様子が・・・こ、これは非常にまずいぞ・・・またあの時みたいに危険な俺が!!)
ルークは逃げようと部屋のドアに手をかける、がティアに止められる。
「それは素直じゃないところ・・・胸の内を明かしてみたらどう?」
「テ、ティア落ち着けって!」
「ふふ、ルーク。早く言って・・・ちゃんと言わないとわたしにも考えがあるわ」
「何の事か俺にはさっぱり・・・!」
そんなルークに、ティアはさらに迫る
「そ、そうだティア!俺まだ悪い癖があるんだけど気づいてるよな?ま、前みたいに叱わないとまずいだろ俺みたいなバカは?」
「やってるじゃない・・・」
ルークはその場に押し倒され ティアが馬乗りになる。そして慌てるルーク。
「テ、ティア!分かったから・・・!隠し事も全部言うから!」
「じゃあ言って?」
「俺、お前の風呂覗こうとしたことがあるんだ!でも覗いたわけじゃないぞ!」
「・・・・。あなたには何も分かってないようね・・・ばか・・・」
「ひっ!!」
ティアはルークの腕を組み伏せ、ゆっくりと……
335 :
前スレ51:2006/01/09(月) 04:41:09 ID:1325sDwJ
誤字脱字が多そうけどごめんなさい。どい考えても最後のティアが一番ごめんなさい
正直これ以外のオチが思い浮かばなかったw
ではバイトに行ってくるノシ
>>382 こんな時間になんてもん投下してるんだおまいはw
眠気が吹き飛んだ。超GJ!!
バイト頑張れよ!
投下しますね
ルークが帰ってきてから一月ほど経つ。今だ二人はバチカル、ユリアシティと離れ離れに暮らしていたが、手紙のやり取りなどを欠かさなかった。
「わかった。今度ミュウに会いに、チーグルの森に行こう。じゃあケセドニアで待ち合わせだな。
早くティアに会えるの、楽しみにしてるよ。ルーク」
ティア「ルーク……。」 ティア「久しぶりに会えるのね、楽しみ…。」
(しかも、遠出♪)
ミュウには気の毒だが、チーグルの森に行きたいと言うのは半分口実のティアだった。
なんせ、せっかくルークが帰って来たと言うのにティアは執務に追われる毎日。ルークはルークで、身体の状態が心配され病院に通い詰めだった。
そんな中、互いに長期の休みがとれると言う事で、少しでも長く一緒にいたいと思ったティアはチーグルの森に行こうと誘った。
無論、ルークも楽しみでしょうがなかった。
そして、約束の日…
ティア「もう、ルークったら遅すぎるわ。」
ティア「…」
ルーク「ティア!!遅くなって、ごめんな。」
ティア「ルーク!!30分も遅刻よ?」
ルーク「船にトラブルがあったらしくてさ。って、さすがに今日は教団服じゃないんだな。」
ティア「当たり前よ、変じゃないかしら…?」
ルーク「全然、教団服もいいけど普段着のティアも可愛いよ。」
ティア「///」
(よかった、ルークに嫌われるんじゃないかって心配したわ。)
ルーク「…そろそろ、行こうか?」
ティア「そ、そうね。とりあえずエンゲーブまで行くのよね。」 ルーク「うん。エンゲーブまでは、馬車で行こうな。」
二人は久しぶりの再開に酔いしれつつ、馬車に乗ってエンゲーブを目指す。
道中たわいもない話をしたり、懐かしい景色を眺めながら貴重な時間を過ごす。
ティア「そうだルーク。私、お弁当作ってきたの。」ルーク「ほんとに?嬉しいな。」
ティア「ちょっと待ってね……はい、口に合うか分からないけど食べてみて。」ルーク「いただきます。」ルーク「…うん、すっげぇおいしいよ!なんだか、腕上げたみたいだな。」
ティア「よかったぁ…。あなたがいない間、よく料理の勉強したのよ。」
ルーク「それ聞いただけでも、お腹いっぱいになるよ。」
ルークを眺めて頬笑むティア。
戦いの後、ティアは悲しむばかりではなかった。ルークがいつ帰って来てもいいようにと、料理の勉強したり他にも色々な事をしていた。もしかしたらそれは、悲しさを紛らわす為だったのかもしれない。
そうだとしたら、なんて彼女は強く、けなげな女性なんだろう。
そんなことを、まるで感付いているかのように、しばらくお弁当を眺めるルークだった。
それからまた、たくさんの話をした。他の仲間はどうしているとか、話題は尽きる事がない。
何かに夢中でいると、時間はすぐに過ぎていく。それに合わせるように太陽は沈み、月が夜を照らす。
二人の話も尽きた頃、やはり合わせるようにエンゲーブに着いた。
ルーク「着いたみたいだな。」
ティア「ええ、すっかり暗くなっちゃったわね。」
ルーク「そうだな、結構距離あったからな。」
ティア「とりあえず、宿をとりに行かない?」
ルーク「うん、わかった。」
二人は宿屋に向かう事にした。エンゲーブはいつ来てものどかで、変わることのない風景になんだか嬉しくなりながら。
宿屋につくと、さっそく部屋を借りた。なんとなく部屋は一つしか借りなかったが、特に交わす言葉もない。そんな状況になんだか昔を思い出す二人だった。
ティア「さてと。ルーク、今日はもう休む?」
ルーク「そうだなぁ、まだあんまり眠くないし…ティアは?」
ティア「私も。そうだわ、せっかくだから少し外を散歩しない?」
ルーク「うん、いいよ。」ティア「じゃあ行きましょう。」
静寂に満ちた夜のエンゲーブを、懐かしさにひたりながらゆっくり歩く。まるで、今まで止まっていた二人の時間を埋めるかのように寄り添いながら。
しばらく歩くと、川についていた。月の光が反射し、きらきらと輝きながら流れている。
二人は、それに引き寄せられるように近くの土手に座った。
ティア「ところで、体に異常はなかったの?」
ルーク「今のところは大丈夫だってさ。」
ティア「どういう事…?」ルーク「いやさ、全然異常はないんだ。でも、正直医者にも先の事は分からないって…。」
ティア「そう…素直には喜べないのね。」
ルーク「…うん。」
ルーク「あのさ、また二人でここに来れるかな…?」ティア「ルーク…当たり前じゃない。お願いだからそんなこと二度と言わないで。」
ルーク「ごめん。俺、今すごく幸せでさ。でも、幸せな分だけ悪いことも考えちゃうんだ…。」
ティア「……」
ティア「ねぇ、ルーク。初めてエンゲーブに来た時の事覚えてる?」
ルーク「え?うん…。」
ティア「あの時のあなたって、正直ひどかったわ。なんにも知らない上に、わがままばかり。」
ルーク「なんだよ!今思い出して言う事じゃないだろ…。」
ティア「だって、ルークったら店に置いてあるりんごをなんの迷いもなく食べちゃうんだもん。」
ルーク「しょうがないだろ、あの頃の俺はマジでばかだったんだから。って、なに笑ってんだよ!」
ティア「ごめんなさい、思い出したらおかしくって。」
ルーク「だいたい、ティアだってただの冷血女だったじゃんかよ!」
ティア「それは、ルークの態度が悪かったからよ。」ルーク「うっ、言い返す言葉がないな…。」
ティア「でも、あなたは変われたから、それはすごい事だと思うわ。」
ルーク「昔の事を思い出すと、ちょっと自信なくしたよ。」
ティア「うふふ。」
ルーク「今度は何がおかしいんだよ…?」
ティア「なんでもないわ。」
そう言うとティアは、立ち上がって歩きだしてしまった。それを見て、慌てて後を追うルーク。
ルークの頭の中から、いつの間にか心配は消えていた。そして、明日も無事に朝を迎えて二人は幸せな時間を過ごすだろう。
人気のなくなった川は、それでもきらきらと輝き流れる。それはまるで、全ての悲しみを流してくれるかのように……。
このままだと長くなりすぎるので、適当な所で終わらせました…中途半端ですいませんorz
>>338素晴らしい文章、ありがとうございます!!
綺麗文章で、もっと読んでみたいです
あっぱれ
ティアってすごい人気だね・・・
今、スレの最初から見てたんだが…
>>232のタイタン氏の画像が気になる。携帯なもんで見れないorz
タイタン氏の絵のファンなんだ!誰かエロい人、携帯でも見れるように…してください。
スマヌ…。
339の最初の方、久しぶりの馬車に酔いしれつつって読んじゃった。
神様たち激しくGJ!!!
毎日読めて幸せだ!
寝て起きたらいつの間にか神降臨しとるwww
347 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 09:37:44 ID:dZDnoZCt
神多すぎ。
今からティアと成人の儀に行ってきますww
帰ってきたらスレ伸びてるだろうな〜
ED後設定で話作るのはいいけどルークとティアが一緒に暮らしてるってのは違和感がある
じゃ通い婚か!
結婚も難しいんじゃないの
ティアは戦犯の妹だしルークは公爵家の跡取りだしナタリアの許婚
もう駆け落ちしかないって言うか
えーナタリアはもう結婚する気ヌェーだろー
自分から解消してくれるはず
うおっ!?
5日間見てないだけでもう前スレと前前スレが埋まっとる?!
早すぎだろ!!
という訳で絵を投
下創作板にも貼ったけど
触手スキーじゃない人は見ない方がいいかも…
色塗りも失敗…
http://k.pic.to/3q8m6
ティアとの結婚を邪魔するやつは(第2)超振動で分解されます
ガチャ
る「ティア、起きてる?」
て「スー、スー」
る(寝てるか・・)
(可愛いな寝顔・・ティア・・)
「ティア・・」
て(ん・んん・・あれ?ルーク?)
る「俺、ティアの事好きだよ、愛してる。放したくない。」
(・・・へへ、恥ずかしいな)
て(!!!・・ルーク・・私・・嬉しい・・大好き)
る(ティア・・ゴクリ・・ほんと綺麗だ・・はぁはぁ)
て(?)
ゴソゴソ
る(こっこれは・・ティアのリップ・・)
て(・・・)
る(ぬりぬり・・はぁはぁ・・甘い)
て(・・・やっぱり、もぅ・・ばか)
る(ごくり・・はぁはぁ・・ティア・・ぬりぬり)
て(!!!・・ちょちょっと!!何処に塗ってるのよ!・・・最低だわ、思春期の男の子丸出しじゃない・・
さっきまでの乙女のときめきは何だったのよ!ぐす、お気に入りのリップだったのに・・
もう処分するしかないわ・・ケテルブルグにしか売ってないのよ!ルーク・・覚えてなさい!)
る「ティア・・はぁはぁ」
(どんな下着を着けてるんだろう?・・!凄い、凄いよティア!ごくり)
て(!ちょ、ちょっと・・やだ)
る(・・・ごくっ)
て(!!・・駄目よルーク!それだけは・・ぐすっ・・生まれ変るって言ったじゃない・・)
る「だっ駄目だそんな事!最低だ!」
て(ルーク・・そうよ、何とか人としての最低限の誇りは持っているのね・・安心したわ・・
って・・さっきの行為は最低じゃないの?ばかっ!)
る(ティア・・綺麗な唇)
て(今度は何?顔を覗き込んでるの?段々身の危険を感じてきたわ・・どうしよう)
ちゅうぅぅ
て(・・ファーストキスだったのにぃ・・・私のリップの味がする・・ぐすん、でもちょっと興奮したかも)
る「ティア・・大きい・・ごくっ」
て(視線が突き刺さってるわ・・お願いルーク、止めましょうね!)
もみもみ
て(やっぱり・・もぅばかっ!知らない!最低・・はぁはぁはぁ)
る(・・・ティア・・見たい・・ごく)
て(・・メシュティアリカ怒りなさい!彼にこれ以上許させてはいけないわ!拳を振り上げるのよ!)
る「こっこんな駄目だ・・ティアが可哀想だ!」
て(ルーク偉いわ!・・でも第4ボタンまで外れてる・・貴方の理性は本当に紙一重ね・・怖い)
る「ティア・・俺・・もう駄目だ、抑えきれない・・」
て(・・・ルーク・・もうそれはラインを超えてしまってるわ・・ぐすっ、枕の下にナイフを仕込んで
置いて良かった・・オラクル相手じゃなく、彼に使う事になるなんて・・うう)
ガチャ
!!!!
み「みゅうう・・ご主人様、ティアさんの部屋で何してるですの?」
る「しぃぃぃぃぃ!ミュウ、さぁ一緒に出よう、そろりそろり」
カチャ・・
て「ルーク・・私、何か大事な物を失った気がするわ。でもちょっと・・残念・・はぁはぁ・・あふん」
−−朝−−
て「・・・・・・」
る「なぁ?ティア・・機嫌悪い?」
て「ルーク!もう一度貴方に言っておくわ・・一度失った信用を取り戻すのは難しいのよ、解って!」
る(ガクガクガク・・)
著しいキャラ違いのものは拒絶しますのでよろしく
いや、思春期の男の子だし
ネタとしていいと思う
しかし
いつの間にかめちゃくちゃ進んでる
何はともあれ皆様GJ!!!
ケテルブルクのスキット見放題の一覧リスト
23/52 「ティアの秘密」 セリフ改変
ア「はぅ? ティア、なにしてるの?」
テ「きゃっ」
ア「あー、今何か隠したー!」
テ「だ、だめよ見ないで」
ア「えー、いいじゃん。何してたのーっと・・・・・・・
あ、ティア、それ大人の玩具・・・・・。」
テ「あ、ち、違うの! たまたまベルケンドのお店でみかけて、別に
きもちいいなぁって思ったわけじゃないの。」
テ「そう、ただ・・・・あの・・・・えっと・・・・
・・・・・アニス・・・内緒にして?」
ア「うんうん。アニスちゃんは秘密を守るいいk(以下同文」
今ならいける
あと5分以内にレスが無ければティアたんは俺のもの!!
ダメだぁっ
ちょw早いww
渡すわけにはいかんからなw
にしても今日は人いないな〜。
成人式か。
俺は昨日ティアたんと成人の儀ですた
364 :
231:2006/01/09(月) 12:04:28 ID:xB2FbfHr
沖縄の成人式は今年もやばいんだろな
366 :
231:2006/01/09(月) 12:05:44 ID:xB2FbfHr
ティアの称号モンコレレディ取ったけど・・・正直イマイチだね・・自分だけかな?
成人式は来年だ俺。そして今年も同じ学年決定な俺は劣化レプリカ。
>>364>>366 上のがかなりいいwww
あなたのティアは刺激が強すぎるぜ!GJ!!
宣伝ウザ
大して上手くもないし
おお!あの飴玉のやつなw
GJ!最高だ!
ただ、ティアの脚のスリットがないぞう
ガーターベルトみえんぞう
>>370 これ描いたの前スレ122氏?
とにかくすげぇな。
376 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 12:47:21 ID:tZdMFE6n
378 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 13:02:32 ID:LQM4iELV
テイルズって何故か必ず雪国があって何故か重要なイベント多し
ティアのアルバイト等
ティアのアルバイトは好きだけど、ストーリー的に重要じゃないだろw
今回はユリアシティに尽きる。
ユリアシティのティアのベッドで眠りたい
>>379 それは違うな!個々のプレイヤーが認識する、萌えの進行こそが
一人一人のストーリーだ、シナリオ本編のストーリーなど副次的、
補助的なものに過ぎぬ!
つまりメイド対決最高だな、と
>>381 わかった、要するに30秒以内にカキコが無いと
ティアは俺の嫁で事だね、了解!
あ
>>381 シナリオ本編が萌えの中心じゃなかったら、ティアを好きになったりしないよ
みんなだって、発売前はパッケージ絵みて「妖艶なおネエ系」とか思ったり
公式サイトのスクリーンショットの「超振動が起きたようね」のセリフ見て
また電波系かとか思ってたことない?
>>383 ティアはお前の嫁だ
では教官は俺が頂いていく
387 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 13:33:12 ID:LQM4iELV
サブイベントで雪国は重要だよ
アニスの称号大人な子ども?
ジェイドの禁譜
ネビリム関連
アルビオール強化
モンコレディ
各キャラの料理称号
等があるから
>>384 (´`c_,'` )プッ
ティア・・駄目だよ!みんな見てる
>>385 そういやここの初代スレあたりでは
超振動って言葉をエロい風に考えてた奴のたまり場になってたな
まぁ超振動がきっかけでラブラブ、エロエロだし万事OK
ティア「……ばか……」
ベッドの上でも超振動
それで町中にテレポートしたら最悪だなw
>>393 それはそれで二人の・・
ある程度制御出来るから、人ごみを避けて寧ろナタリアの寝室辺りに飛び込みかねん・
おっ!
新しいSSの悪寒!
す、すまん、
ルクティアってどういう意味?おせーてくれ…
じゃないないとティアを…
ルーク+ティア=ルークティア→ルクティア
401 :
395:2006/01/09(月) 14:04:02 ID:IRcaMEIG
やっとわかった…
ども(゚∀゚)
>>396 「じゃないないとティアを…」
貴様、ティアに何をする気だ!?
その続きをSSか絵の形式で回答…!!!?うわなにをするやめ(ry
一分以内にレスなかったら383から
メシュティアリカもらう。
阻止
406 :
404:2006/01/09(月) 14:28:24 ID:BYyhfSf1
うゎん。
HTTP 404 - ファイル未検出
408 :
396:2006/01/09(月) 14:34:33 ID:IRcaMEIG
まじでがんばろうとしたら時間が…レポートが明後日で提出だから今から死んでくる…生きていたらまた会おう!!
ティアにね
>>406 成功してるぞ?wwまぁ、代わりに俺がティアのレンタル水着を頂いていくがな。
今気付いたけどナタリアとはヴァン戦の前に婚約解消してるじゃん。
ED後のルクティアの障害になるとしたらファブレ公爵がこの期に及んでゴネるくらいじゃね?
それもティアがシュザンヌのお気に入りだから何だか上手くまとまりそうな予感。
まあ公爵家にそのままいるかどうかはわからんが、
子爵としてベルケンド辺り治めるとかな。ベルケンドがレプリカの街になったりしてて。
微妙に誤爆か?
かな?なんにせよ最終的にくっつくのは当然ルクティアなわけですな。
今思ったんだが、LにキャラクエいらないからAにキャラクエ欲しいと思った人挙手
ノ
ティアは俺の肉便器
とモースの肉便器が妄想しております
どーでもいいけど、ゲーム中のティアのデフォルト立ちポーズって腰が曲がってね?
>>413 ノ
個人的にはジェイドとディストの幼少時代とか見たい。
本編じゃネビリムのとこでちょっとしかないし。
今から5分以内にレスがなければ、ティアはいただく!
阻止
うわぁん
なにこの流れ
「ルークへ
ND2020 ルナリデカーン・レム 11日
プラネットストーム停止後、周知のとおり世界の譜術および譜業は緩やかに衰退。
今月の観測によれば、音素総量は全盛期の1/3にまで減少している。
それに先んじて第7音素の減少は著しく、すでにほとんどの譜術が機能していない模様。
ここバチカルでも、第7譜術師の9割が職にあぶれ、路頭をさまよっている。
また、貧富の格差の激しい一部地域では、貧困層によるスコア信仰が再び息を吹き返しつつある。
さらに、不安定な民衆の価値観に乗じた元預言師による詐欺との相乗効果により、
都市末端部の治安は悪くなる一方だ。
先週、バチカル中央評議会がこれを取り締まるための法を施行。
しかし法案着手からここまで1年以上の期間を要したため、
手遅れとの意見も多数あり、しばらくは様子を見守る必要があるだろう。
……あの……これで手紙書くの2度目なんだけど……
……ホントにこんな感じでいいのかしら………?」
で、電波な上にパクリでしかない
目を汚してごめんよ、でもティアの声想像しながら一生懸命書いたんだ
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!と言えば許されると思ってんのかー!
いやな、
船の上でルークが読んだティアの手紙がツボでさ
その後女性教師とか、
ルークが「かたいな〜」って言うスキットは全部お気に入りになったんだよ
だからいっぺん自分でも言わせてみたかった
悪かった、逝ってくる
今更ですがコチコチハンマーに萌えた俺が来ましたよ
おそいっ!
↓ティアはお前のものだ
俺のセフィロトツリーがコチコチハンマーです(゚Д`;)
わーい
ピコピコハンマーだって十分恥ずかしい台詞だろうに
そうか、ティアが常に「ぴ、ピコハン!」とかテンパってたら
キモヲタが萌え死ぬかもしれん、という制作サイドの優しさなんだな
むしろそれキボンヌ
5秒以内にレスがなければ、ティアは
ルークのもの
>>432 おk。持っていけ
それとティアに、一人のキモヲタが君の幸せを願っていると、伝えてくれ
全てのSSでハァハァ言ってるのは俺だけですか?
アニスが最強という現実
もうね、ティア絡みならなんでもいい俺ガイル。そして、戯〇画とアビスがタッグを組んでDSAを出してくれたらと密かに願う俺ガイル…
ごめんなさい、逝ってきます(つ∀`)
戯○画ってなに?
DSAってなに?
なーにが
また会おうね……ペコ…
だ、この野郎( ゚д゚)σ)´Д`)
おkおk
サッカー優勝記念にスレスピード2倍
ガイ「え、ルーク?知らないな」
ジェイド「知りませんね。彼の行動は読めませんので」
―おかしい
ここ最近町で自由行動をとるたびにルークはどこかへ行ってしまう。
アニス「え〜とね、・・・し〜らない」
ナタリア「あいにくですけど、私も知りませんわ」
・・・なんでどこにもいないんだろう。
今ケセドにアに来ている。だけどルークの姿が無い。
解散してすぐルークに声をかけようとしたらもういなかった。
いつもそうだ。いや、・・・瘴気を中和してから・・・
アスターさんの屋敷の前の広場にもいない。
ちょっと呆れて路地裏に行ってみた。すると・・・
ミュウ「ご、ご主人様!待って下さいですの!」
ルーク「・・・ついてくんなよ・・・」
ミュウ「何でですの?ミュウはついてくですの!」
ルーク「うるさい!大きな声出すな!」
ミュウ「みゅううぅぅぅぅ・・・・・・」
・・・なんであんなに怒ってるの?
自分こそ大きな声出してるくせに・・・
あれじゃミュウが可哀相よ・・・もう
ティア「ルーク!」
ルーク「!」
ティア「何があったか知らないけど、ミュウに当たるの良くないと思うわ」
ルーク「・・・ほうっておいてくれ!」
ティア「あ、ちょっと待ちなさい!」
・・・なんでいきなり逃げるのよ・・・
ティア「はぁ・・・はぁ・・・どこ行ったのよ、もう!」
ミュウ「みゅうぅぅぅ・・・ミュウのせいですの」
ティア「ミュウは悪くないわ。勝手に怒ってるルークが悪いのよ」
夜―宿屋にまだルークが帰ってこない。
ガイ「あんのばか・・・どこで何してんだ」
ジェイド「夜には質の悪い連中も多くいます。からまれてなければいいですが・・・」
アニス「前のルークならともかく今のルークなら平気じゃないかな〜」
ジェイド「理由も無くからんでくる輩もいますからね。性格がどうこうと言う問題じゃありません」
ティア「・・・・・・ちょっと私探してくるわ」
ナタリア「一人じゃ危険ですわ。皆で探せば・・・」
ティア「入れ違いになったら困るし、私には譜歌があるし平気よ」
ミュウ「ミュウも行くですの!」
ティア「・・・そうね。行きましょうミュウ」
少し探したら近くにいた。港に。
ルーク「・・・・・・・・・」
ティア「・・・ルーク。何してるの」
ルーク「ティア・・・か。」
ティア「ティアかじゃないわよ。夜の砂漠は冷えるのよ。風邪引いたらどうするの」
ルーク「そうだよな・・・ごめん。今戻るよ」
ティア「待って」
ルーク「・・・へ?」
ティア「いくつか聞きたいの」
ルーク「宿戻ってからじゃ・・・」
ティア「いいから!」
ルーク「う・・・うん」
ティア「何で今日逃げたの・・・?」
ルーク「ト・・・トイレしたくなったんだ」
あからさまな嘘。
いつもの頼れる彼から想像できないほどひ弱な態度。
ティア「町によるたびにみんなから逃げるように一人で行動するのは何故?」
ルーク「た、たまたまだよ。俺もけっこう皆のことさがして・・・」
ティア「ルーク!いいかげんにして!あなたおかしいわよ最近」
ルーク「・・・・・・・・・・・・この方がいいんだ」
ティア「え?」
ルーク「この方がいいんだ。俺は消える。だから皆と関わりあわなくして、変に情が残らないようにしてたんだ。
今日だって宿に帰るの遅くすれば皆も呆れて・・・」
ティア「・・・・・・な・・・なにいってるのあなた!やっぱり本当にばかなのね!」
ルーク「・・・そうだな・・・ばかだよな・・・」
ティア「ルーク・・・なんで・・・」
なんでそんなに弱くなっちゃったの。子供っぽい考えで・・・そんな
ティア「そんなことしたら余計皆があなたを気にかけるわ!いつもどうりふるまうのが
一番なのよ!なんで気づかないのよ!」
ルーク「・・・ごめん・・・だけど、やっぱり死にたくないんだ!だから自分でイライラして変な行動とって!
わけがわからないんだ!だから・・・」
ティア「・・・・・・・・・」
やかましく騒ぎ立てるその口をふさぎたくなった。手で押さえることも言葉で押さえることも出来た。
だけど私は
ルーク「だからやっぱるぃ・・・!?」
私は口を口でふさいだ
ルーク「・・・・・・・・・・・・」
ティア「・・・・・・・・・・・・」
ルーク「・・・・・ティア・・・?」
ティア「あなたが不安なら事情を知ってる私が受け止めてあげるわ
だからもう一人で考えないで!」
ルーク「・・・・・・・・・うん、ごめん。・・・ありがとなティア」
ティア「い、いいわよ。もういいでしょ!早く戻りましょう」
ルーク「お、おう」
ミュウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みゅう〜」
ルークが何を考えているかわかった。
あまりに子供っぽいけど、それが彼らしい。
だからせめて私があなたを支えてあげたい
・・・ミュウのことを忘れていた私はミュウにあわてて口止めをしようとしたけど
時既に遅く、皆に知られてしまった・・・
ガイ「ティア・・・だから一人で行ったのか」
ジェイド「なかなかやりますねえ。気づきませんでした」
ナタリア「ティアがそんな・・・不潔ですわ・・・」
アニス「ルーク〜どうだった?何味だった?」
ティア「そ、そんなんじゃないんだってば!!!」
消えるまで楽しい時間を持とうって日記にあったのに避けるような行動はおかしいと思います
446 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 16:52:30 ID:2jmHR3Gf
ティアの私服で似合いそうなパンティはズバリ何色?(想像でお願いします)
下らん
やはりガーターの黒じゃまいか。
オナホールオナホールってリンク貼りまくる香具師がいて
荒らしかと思ってたけど
>>444見ておれもワロタ
こいつモース並の偏執狂やな
5分以内にレスがなければ、ティアは頂く!
いつか取り返しのつかない事になるわよ阻止。
>>440 GJ!
そしてチラシの裏だが今メロン&ミルク飲んだ。
ティアの味がした(*´Д`)
えっ!クレア??
イラネッ!
456 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 18:34:58 ID:2jmHR3Gf
ティア水着のガーターまじ糞イラNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
スタッフの嫌がらせとしか思えNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
あんな水着見た事NEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
アレマジUZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
>>456 アッシュ「水着があるだけ良いと思え屑が!!…俺なんて」
>>457 いろいろあるんだ、そっとしておいてやろう
彼女にフラれたとか
461 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 18:49:53 ID:Xj8tA4Xa
秘奥技喰らったとか
秘奥義だそうとしたらCPUが敵を倒しちゃったとか
>>462 うちのルー君はしょっちゅう何もない空間に超震動かましてます
464 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 18:54:58 ID:Xj8tA4Xa
今から3分以内にレスが無かったらティアはオレが貰うとか
戦闘中ルーク操作だから、しょっちゅう
ルーク「次こいよ!」
ティア「調子に乗らないで」
の連続
466 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 18:56:14 ID:dZDnoZCt
阻止とか
靴を左右反対に履いちゃったとか
468 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 18:59:27 ID:Xj8tA4Xa
朝起きたら右腕が無くなったとか
何そのどっきり★ハプニング
アイテムの使いすぎは危険よ!!
こんなん言われた。
(;´д`)
ティアたんぬるぽ。
>>470 それはきっと、「アイテムを使いすぎたらお金無くなるわよ? もぅ」って言いたかったんだよ
朝起きたらとなりにティアが裸でいたとか
474 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 19:20:17 ID:Xj8tA4Xa
むかつかないだろ。なんせティアだもん
ヴァンは絶対にティアのメロン作りに協力していたと思う
ヴァン「勿論むりやり」
>>477 何だって!
総長! その様子を詳しく!
ヴァン「良いメロンを作るには劇薬が必要なのだ」
↓ここですかさずメロン農家の人が一言
あれは素晴らしいメロンだと思うよ、うん
特製の劇薬が聞いたと思ってるんだ、うん
482 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 19:45:06 ID:Xj8tA4Xa
ガッ
>>481 値段を付けるとすると、何ガルドぐらいですか?
484 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 19:57:12 ID:LQM4iELV
もしティアに六神将みたいに超ティアとなるとしたら。どんな凄い衣装になるんだろ。
485 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 20:03:52 ID:2jmHR3Gf
>>484 学生服になるんじゃないの?
敵「お・・・お前はティアじゃないのか?」
ティア「ちがうわ・・・・私は超ティアよ。」(制服姿で)
仲間(うわぁ〜〜〜〜〜〜・・・・。)
メロンパンを食べながら飲むメロン&ミルク(゚д゚)ウマー
高いだけはある
メロン&ミルクってどこで売ってんの?
ティアから直にもらうんだよ、うん
ローソンで売ってんの?
ローソン近所にねぇ〜〜〜!
>>489 産地ダアト直送のメロン&ミルク。神託の盾乳業で好評発売中!!
ヴァン「是非とも自慢の味をご賞味くだされ、ハハッ」
ティア「ヴァン・グランツ…必ず殺す…」
見れぬぇ〜
見れぬぇ〜
496 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/09(月) 20:51:08 ID:Xj8tA4Xa
同じく
普通に見れた俺主席総長
>>493 見れた。
これはケテルブルグのやつだね。
真空波動研で確認することすらできない
とりあえず最新のQuickTime入れれば見られるみたいです。
見れない人すんまへん…。
最近神が降臨しないな。俺も文才ないからただ待つことしかできんが。
SS書く前は「よしやるぞ!」って感じなんだが、いざ書き始めると
思いつかなかったりマンネリ化してたりで挫折するんだよなorz
どうやって撮ったの?
サイズの割にはきれいな音だね
>>502 そんなことないぞ
ゲーキャラ板でこれだけ
栄えているところのほうが珍しいぐらい
>>493 見れた。
やっぱりティアたんテラ萌えすwwwwwwwwwwww
スレ速度がキャラ持ち帰りスレの次に早いので
実質上ゲーキャラ板最速スレ。
>>503 安物のキャプチャカードにPS2繋いでそのまま、です。
直接MPEG2吐いてくれるんでHDDレコーダより楽かなと思いまして。
とりあえず
ありがたく保存させていただきますた
食後に良いものを見せてもらいました。
ありがとう
ティア「はぁ…」
ルーク「ティア?ため息なんかついて、どうしたんだ?」
ミュウ「ティアさん、お悩みですの?」
ティア「え?…いえ、何でもないの。平気だから気にしないで」
ルーク「…そうか?なら良いんだけど」
ミュウ「みゅ〜…」
ルーク「(ティア…やっぱりヴァン師匠と戦うのが辛いんだろうな…)」
・
・
・
・
・
ティア「(さっきの魔物…可愛かったわ…)」
>>493 ありがとう。
未見だったので、もえました。
この方法なら、
「輝け!第3748598回ティアもえメロンスキット集・・・・・ばか・・・///」
とか作れそうだね。
まあ、職人がいればの話だが・・・。
誰かやってくれないか?
俺はまだ一週目な上に飛行機すら取ってないので当分無理だ・・・すまん。
2週目なら自由に見られるんだよね、スキット?
GJGJGJGJGJ!!!!!!!
うめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
>>517 俺のご主人様が決まったようだ…
おまいが俺のご主人様
タイタン氏!!!
一生ついていきます!
>>517 Good job!腹の底から萌えた´`ァ´`ァ(´Д`*)
ルークに抱きつくティアかわええ!
>>517 ちょっwwwww
タイタン氏は神か!?
今晩は抱き枕にされる事間違い無しか>ショタルーク
>>517 問答無用でネ申…!!一生付いて逝きますタイタン様!!
ティアが抱きついてる間にルークが元の姿に戻ったらどうなるんだろうな
タイタン氏の人気に嫉妬
>>517 ぐはっ・・・・・・・・・・・。( ゚д゚)・∵.
タイタン氏には負けます。
っていうかティアもルークもかわゆすぎるw
走召走成ネ甲!!!
>>532 そこでちょっと(というかかなり)残念そうなティアたんが
『本物』の子供を作るという行動にですね・・・・。(*´Д`)ハァハァ
>>517 神すぎる。マジ絵うまいし萌えるわ。これからも投下してくれるのを待ってます
>>510 >>517 GJ!光の速さで保存した。うますぎ!!
最近自分のSSが雑になってきたから今回のは真面目に書いた。
ただ友人の話をネタにしたのは失敗か・・・投下します。
「あら?」
いつもと同じ仲間たち。
なのにティアは誰かが足りないような不思議な感覚を覚えた。
「んー?ティアどうかした?」
それを心配したのかアニスがそんなティアの様子に声をかけてきた。
「ううん・・・なにかしら、いつもと違うなって・・・?」
どこか不安そうなティア。
「何言ってんだ?いつもこんなんだよ。まだ寝ぼけてるのか?」
「そうかしら?」
不思議がるガイ、はっきりと言われたものの不安感はぬぐえない。
どうにかしようと、何が足りないのか必死に考える。
そして、一人の人物に目をやる。
「え・・・?」
目の前にはアッシュ。なぜかアッシュがいる。
そしてル−クがいないのだ。
たしか昨日までは一緒に旅をしてきたはず。なぜここにはルークではなくアッシュが?
そんなはずがない。何かがおかしい。
「ねぇ、ルークは?どこにいるの?まだ寝てるのかしら。それに・・・アッシュもいつからここに?」
違和感の正体が分かりとりあえずほっとしたティアは、みんなにルークの事を聞いてみる。どうせまだ寝てるのだろう・・・
みんなに訊ねる。
しかし返ってきた答えは予想とはまったく違うものだった。
「え?それ・・・誰?」
「ティア?そのルークという方は誰ですの?それにアッシュはわたくし達といつも一緒にいますわ。」
「みんな何を言っているの!?からかうのはよして!ルークはどこなの!?」
「ティア落ち着くんだ!君が誰と勘違いしてるのかは分からないが、そんな人はいないぞ。」
「・・・・ふん。」
アニス、ナタリア、ガイの言葉にティアは呆然とした。アッシュはティアの発言でムッとしたらしい。
「ルークよ?ガイの親友のルークよ!いいから早く本当のことを言って!」
言葉が自然に荒くなる。
「ティア、まず落ち着いてください。ルークという人物は本当に知りません。夢でも見たんじゃないですか?」
いつになく真剣な顔のジェイド。他の仲間達の顔も、決して嘘や冗談を言っているようには見えなかった。
お前等ばっか見やがって〜 携帯はどうしたらいいんだか
「ゆめ・・・」
いままでのルークとの旅が夢?
あれが夢?
ルークが夢?
そんなことは・・・・。 ルークとの旅の記憶だってある。ずっと見ていると約束もした。いつしか背中を安心して任せられる程に成長した彼。
すべてちゃんと覚えている。
でも、もしもそれがすべて夢だとしたら・・・。全身の血の気が引いていくのがはっきりと分かった。
「ティア!大丈夫か?顔が真っ青だぞ。とにかく今日は休むんだ、きっと疲れてるんだよ。」
心配そうに声をかけてくれるガイ。他の仲間達うなずき同意する。
「・・・ええ。そうするわ。少し疲れちゃったみたい・・・。心配してくれてありがとう。」
ティアは弱々しく宿へと向かった。
街には雪が積もっている。
ここはケテルブルク・・・?いつここに??いや、頭がうまく働かない。どこか現実感がない。
それほどまでにルークがいない現実に絶望する。脱力感に苛まれホテルのベッドに突っ伏す。
いつの間にかルークという存在が大きくなっていた。
自然と一筋の涙がこぼれる。
「ルーク・・・嘘よね?ルークがいないなんてわたし・・・。こんな現実・・・お願いだから声を聞かせてよ・・・ルーク・・・!!」
大きな喪失感にティアは泣くしかなかった。
・
・
・
・
「・・・ティア。」
誰かの呼ぶ声が聞こえる。
「ティア!」
その声にはっとして顔を上げると、そこには心配そうにこちらを見つめる懐かしい顔。
「大丈夫か?何かうなされていたみたいだけど。」
「ルーク・・・?なんであなたがここに?」
目の前にルークがいることがまだ信じられないティア。
「何言ってんだお前?昨日から俺はいただろ。どうしたんだ?まだ寝ぼけてんのか?」
「え?大佐がルークなんて知らないって・・・?」
突然の出来事にうまく状況を判断できない。
「やっぱ寝ぼけてんだなお前。ここはティアの家だぞ。それにジェイドのやつは忙しくて会えるわけないだろ?」
ルークの言葉に周りを見回す。確かに自分の家だった。 確か自分はゲテルブルクにいたはず・・・あれは夢?
ようやくの思考が正常に機能し始め、段々と昨日の出来事を思い出してきた。
ちゃんと約束を守って帰ってきてくれたルーク。彼はバチカルに帰り1週間後、とりあえず落ち着いたとの報告を受け
自分の家へと招いたのであった。
これが現実だ。あんな夢をみた原因も分かっている。きっとルークがいなかった時間が長すぎたのだろう。
その時間はこれからゆっくり埋めればいい。
「ティア。少し休めって、汗びっしょりじゃないか。今何か食い物と水持ってくるから少し待ってろ。」
「大丈夫よ。ちょっと怖い夢を見てただけだから。それよりここにいて・・・お願い。」
今はルークにいて貰わないと困る。
もうあんな思いはしたくない。
私が安心するまで放さないんだから。
以上です。夢オチですごめんなさい。
あっ 間入っちゃったよ、、、スマヌ
>>542 最後辺りの「それよりここにいて・・・」
に萌えた。GJ。
>>542 すごく良かった
GJ!
次も期待しているぜ
>>542 GJ!!俺こういうシリアスなのは大好き。
あんたさんは51?
>>542
GJ!!
絶望のどん底に陥るティアがみたい・・・
ルークがいない世界で半欝
>>551あ、、ありがとう、、、ブタザ、、、
ミュウ。
>>550 ちょこっとだけそういうのも見てみたいけど
その後にはちゃんとハッピーな姿のティアタンがみたいお
>>550 EDのは、帰ってきたというよりお別れをいいにきたルークだったとか?
>>555 キチンと別れを告げられたら、ティアは鬱になるどころかちゃんと自分の足で歩いていくと思う
>>555 そんなバッドエンド見たら俺が首を吊る。でもSSにして書きたい気持ちもある。(そこから立ち直るティア)
そして、いきなり投下。ティアは母親や姉といった感じが強いせいか、全然甘くならヌェー
旅の途中。アルビオールが作る日陰部分に隠れながら、皆で食事の用意を始める。
何もない砂浜で、強い陽射しを避けつつ食事する為の苦肉の策だ。
この後、気晴らしのため皆で海水浴をする事になっているので、退くわけにもいかない。
ガイとジェイドが海の幸を調達し、アニスとティアが調理をした。俺とナタリアは極めて自然にはぶられた。
料理のメイン材料は当然、新鮮な魚たちだ。もちろん他にもある。割合でいったら9対1だけど。
見つからないよう超振動でガイごと生臭いソレを消そうとしたら、ティアに叩かれたので止めた。
父上にだってぶたれたことないのにー。
「ルーク」
「な…………なんだよ」
くだらない事を考えていた俺を呼ぶ冷たい声。彼女の顔を見るのが怖く、反射的にそっぽを向く。
怯える俺を、肩をすくめながら笑うジェイドが見えた。
「食べないの?」
「うっ…………」
幻の魚(調理済み)をパクパクと口に運びながらティアが言う。俺の前には全く手付かずの魚料理があった。
「あ〜!! ルークったらまたお魚残してる〜!! それ、せっかくアニスちゃんが作ってあげたのに〜」
「ち、ちげーよ!! これは、その、えーと…………」
「おいおい、好き嫌いは良くないぜルーク」
うるせえよガイ。だったらおまえもトウフとレモンと女嫌いを治せ。
…………マズイ、アニスの目が三白眼だ。このままじゃ料理を作ってくれたアニスに、俺は借りを作ることになる。
ファブレ家の財産が危ない。
そんな時、ファブレ家の財産と俺を救う為、やれやれといった感じでジェイドが口を挟んできた。
一瞬だけのアイコンタクト。数多の戦場を共に越えた戦友だけが出来る技だ。
俺の考えを全て把握し、ニッコリとジェイドが口を開いた。
「ルークは魚を最後に食べる為、分けておいたのでしょう?」
「へ…………?」
「何も言わなくていいですよルーク。嫌いな物を克服する為、あえて最後に魚系を回し、それと一対一の勝負に持ち込む。
いやー、貴方のその『やれることはやる』という姿勢に私は心打たれました」
「いや、ちょっと待て」
何を言ってやがるコイツ。
「ですから私の分の魚も進呈しましょう。これを機に魚類嫌いを克服してください」
「だから待てって、ジェイド!!」
俺の目の前にある皿一杯に幻の魚やメジオラフイッシュ、山のような量のブルブ(クラゲ型魔物)が盛られる。
最後のは魚じゃねえし。モンスターじゃん。食えるのか、つか判る人がいるのか、というツッコミは心の中で押し留めた。
考えたら負けだ。とりあえずこんなもんまで釣り上げたガイを睨んでから、ジェイドに向き直る。
「ジェイド、てめえ裏切ったな…………!!」
「失礼な。私はどこぞの人形使いじゃありませんよ?」
視界の端で落ち込んだアニスとそれを慰めるナタリアの姿が見えたが、とりあえず置いておく。
今はこのバスローブメガネをぶっ飛ばすことが最優先だ。
秘奥技くれてやった後に、ディストと並べて首まで砂浜に埋めてやる!! 満潮で溺死しちまえ!!
「これでも喰ら「ルーク、食事中は静かにね」…………はい」
怒られた。ティアは優しい時とそれ以外の時の落差が激しい気がする。
貯まっていたOVLが一気にゼロになったので、項垂れながら砂の上に座り込んだ。もうだめだ。
皆は俺のことなんて気にしないでさっさと料理を食べ終えてしまった。しかもそのまま海に直行。遊んでる。
そんな俺を見かねたのか、ノエルが色々と話しかけてきてくれたが、流石にこんな状況じゃ相槌を返す事もままならない。
このままじゃノエルがかわいそうなんで、皆と一緒に遊んできたら? と提案してみた。
「ですが…………」
「いいからいいから。せっかくノエルも水着に着替えてんだから」
「…………わかりました。それじゃルークさんも後からでいいですから、一緒に遊びましょう。 …………待ってますから」
おー、と気のない返事だけはした。最後にノエルが何か呟いた気がするけど、まあ気のせいだろう。
そんでもって魚の山を睨む。食えそうにもないクラゲは取り除いた。
「…………それで? どうするの?」
「おわっ!? 何だよティア、おまえ、居たのかよ?」
「…………あら、ノエルには何も言わなかったくせに、私が居ちゃマズイのかしら」
「…………いや、そんなことねえけど」
「ならいいじゃない。貴方がそれを食べ終えるのをちゃんと見届けてあげる」
フフ、と微かに笑って言うティアがうざいと思った。
多分、俺がこれを食べないで、捨てる気だった事に気付いているんだろう。
砂の中へ埋める為には、どうにかしてティアを追い払わなくちゃいけない。
「あー…………ティアは遊びにいかねえの? 皆向こうで遊んでるぜ」
「忘れたの? 貴方が言ったんじゃない。俺、変わるから自分の変化を見届けてほしい、って」
「こういう意味で変わるって言ったんじゃないんだけどな…………」
「ほら、早く食べないと遊ぶ時間がなくなるわよ」
それはイヤだ。でもこんなナマモノを食うのはもっとイヤかもしれない。
「…………はぁ。本当に貴方って…………」
「て、ティア?」
突然ティアは立ち上がって、わざわざ俺の隣にまでやってきた。
手に持つ箸を器用に使い、前にある皿から魚の切り身を取る。
「ほら、ルーク」
「え?」
「早く口をあけて」
何言ってんだ、と抗議しようと思って口を開けた途端、箸を突っ込まれた。
「味はどう?」
「………………………………うまい」
「――――そう。それ、私が作ったんだけど、口にあってよかったわ」
そう言って俺に箸を持たせるティア。まずい。俺、顔が赤いかもしれない。
「貴方の場合、食わず嫌いなのよ。子供みたいな事してないで、早く食べてちょうだい」
「…………わかったよ」
「…………食べ終えるまで、ちゃんと待ってあげるから、ね?」
「あ、ああ。ありがとう」
※本日のルークの日記よりいくつか抜粋。
・今日、少しだけ魚系が好きになった。
・ミュウが波にさらわれて溺れかける。浮き輪みたいなソーサラーリングは重りになっちまったみたいだ。
・大量のブルブ(クラゲ型魔物)は日焼けしようと寝てたガイの上に捨ててきた。難易度をアンノウンにしておくのも忘れない。
・ティアとアニスにしばらくトウフ料理ばかり出してもらうよう頼む。ジェイドは言わなくてもトウフ料理を出してくれる。
・夜、ティアとノエルが微妙な表情で笑いあってた。何かあったんだろうか。
とりあえず、幼児化ルークに抱きつきティアの
SSを書く神をただひたすら待つ
>>560 GJ!
称号でもあるがやっぱお姉さん
って感じだよな
これもまた魅力の一つなんだけど
珍しく人いないな
じゃあ12時までにレスがなければ
ティアを貰っていきますね
阻止
早いよOTL
うむ。
成人式で酒でも飲んで酔いつぶれてる人多いのかな?
っというかお酒飲むSSとか見てみたいなぁ。(*´Д`)
絶対にティアたん性格豹変してルークに襲いかかりそう。
それもルークが帰ってきてそれを祝う席でメンバーがいる前で。
>>547 そう51です。考えてみれば職人でもないし名乗る必要はないかなって。
他のSS書きの人に比べてはるかに文才ないしね俺。
>>566 そのネタいいかも。ネタもないし試しに書いてみる。
もしも出来上がったら566と名乗って投下するよ。
>>567 Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ちょwwwwwwwwwwwおまwwwwwwww
やめて許してwwww文才テラナサスwwwwww
>>569 ( ゚∀゚)!!
571 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 00:16:48 ID:fvL537+d
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 オラァ!
( ⊂彡 オラァ!
| |
し⌒J
ノエルに嫉妬するティア
このスレは腕のいい職人が多くていいよな
ところで、誰か1〜4までのスレを保存している人はいないか
見逃したから見てみたいんだが
574 :
122:2006/01/10(火) 00:36:13 ID:U2trW2/Q
夜のことってなんだよおおおおおおおおおおおおおお
>>574 GJ!!!
俺がいうのもなんですが、貴方も立派なティアスレの神絵師なわけですよ、実際。
いやーこんなに神降臨しているスレに立ち会えている事とルクティアに感謝。
ちょっと目を離した隙に前スレ落ちてる…
速いなぁ
>>569 前スレのも含めて貴方の作品はレベル高いと思うぞ。
次のも楽しみにしてるぞ51さん!自信を持つんだ。
>>574 GJ!!投下してくれる人はみんな神様ですよ。
>>574 GJ〜!!
しかし、うpロダだと読みにくいな。
前の中断したけど前のwikiとか使ってなんとかならんかな?
確かワンサイズ1Mまでのファイルならアップロード可能だったはず。
画像だったらページに貼り付ける事も出来るはず。
1ページ目のぶたざるモエス
>>574 (・∀・)イイ!!
アニスがいいキャラしてますねw
>>579 圧縮して1つのファイルにまとめてうp、とかは?
寝る前に良いものみた。
やっぱり最終決戦後エルドラント跡にいったんだろうなぁ。
そこでぼろぼろになったルークの日記とか見つけちゃって
読んで涙をこぼすティア・・・
など妄想している自分はもう戻れそうにありません、本当に(ry
みんな神様
そしてティアは女神様
同じくブタザル萌えた。GJ!!
Wikiにイラストとか漫画だけでも保管したいよな。
っていうかするべきだ。
>>582 だ か ら 最後のアレはルークだっつてんだろうが
妄想するならハピーEDを妄想汁
>>585 ルークが帰ってくるまでの2〜3年の間に
エルドラント跡に行くってのは別にありでは?
>>584 個人的にはイラストに加えてSSとスキット集も
有ると良いとは思う。
うはwww成人の儀から戻ってみればこれかww
200以上レス増えてるジャマイカ
チェックしたいけど疲れたからティアたんと一緒に寝ます!
リアル成人の儀オメ
>>588 眠気と戦ってでも見る価値はあると思うぞ!!
そうだ、ふと
>>582を見て疑問に思ったんだけど
3年間ルークは死んでたのかな?、ローレライの力により復活?
生きてたとしたら何故3年も帰らなかったかという話になる
ED見る限りエルドラントから歩いてきたし(出てきた?)
ごめん考察スレ逝ってくるノシ
おけwwwログみてくるぜぃ!
>>591 一番ロマンチックなのはティアの大譜歌で復活説
3年間ティアは放心状態だったのか?
>>595 約束を信じ続けたから墓前の成人の儀に行かなかったのでは?
毎日毎日、ルークの事を想いながらルーク型ヌイグルミを抱いて寝てたんだろうな
毎日ミュウを抱いて寝てたんじゃね
俺の中では、
ルークはアッシュの身体と融合した。んで身体を馴染ませる為に眠っていた。
んでティア=ユリアと置き換えると、ルーク=ローレライになるので
大譜歌で覚醒してEDへ。
>>595 ティアはそこまで弱くないでしょ。
まぁ、決戦後から日記をつく始めていそうだが。
ルークの日記の続きがティアの日記になってたりな。
あらすじを引き継ぐとED後のティアの日記が見れます。
みたいなのがあったらよかったな
リバースではアニーの日記を買えたのになあ。
俺は566、569じゃないけど、酒飲みSS思い付いたから書いていいか?
餅!!じゃなくて、もち!もちろん!
ありがとう。
今から書くからちょっとまっててくれ。
wktk
なんかいつの間にかルクティアスレとか出来てる訳だが……
眠い。でもワクテカ。でも眠い!
後5分書き込みなかったらティアたんと結婚
一応阻止しておくか?
612 :
604:2006/01/10(火) 03:01:24 ID:/yOZp7xQ
書き終わったんだが…
オフラインのパソコンで書いてしまったが為に、また携帯で打ち込まなければいけないんだ…
だけど明日学校だから今日は勝手ながら寝させてもらうよ…
明日の昼〜夕方にうpするからそれまで期待しないで待っててくれ…
613 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 03:02:08 ID:Glg7celA
tryartscorporation.web
.fc2.com/
おもしろす
614 :
604:2006/01/10(火) 03:02:54 ID:/yOZp7xQ
すまん日付変わったから今日だな
615 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 03:02:55 ID:Glg7celA
http:// tryartscorporation.web
.fc2.com/
おもしろす
>>616全然きちゃなくないし!!
むしろ綺麗で羨ましいですGJ
619 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 05:24:51 ID:paZ/0nR4
ティアやルークはいつかはコロシアムの乱入する側として再登場する筈。今だに出れないチェスターやレジェンディアのメンバーよりは早く出るかも?
レジェンディアはイラネ
621 :
604:2006/01/10(火) 07:10:11 ID:/yOZp7xQ
――チュンチュン 小鳥のさえずりと共に私は目を覚ました。
今日はいい朝・・・いや、少し頭が痛い。 睡眠不足だろうか。
しかし、そんな事を言うと皆に心配されるので黙っておく。
ティア「(着替えよう・・・って)ええっ!!?」
私は思わず声をあげてしまった。服を着ていなかったのだ。
ティア「(とりあえず冷静にならなきゃ・・・。)」
異常事態の時にこそ冷静に。軍で散々教わった事だ。
ティア「(服は・・・?)」
私は上体を起こし、辺りを見渡した。
すると、私の横に
ティア「っ!!?」
ルークが寝ていた。(しかも裸で。)
ティア「(どどどどう言う事!?昨日は皆とお酒を飲んで・・・あれ?)」
思い出せない。
皆でテーブルを囲んで乾杯して、皆が酔ってしまって私もアニスに無理やり飲まされて・・・その後の記憶がぷっつりと途切れている。
ティア「(とりあえず着替えよう・・・)」
服はベッドの横にたたんで置いてあった。自分で脱いだらしい。
服を着る途中、メモが置いてある事に気付く。
早速読んでみた。
”二人ともよく眠っているので、私はでアニスが壊した店の弁償をしてきます。 飲食代、修理代はファブレ家にツケておくのでご安心を。 ジェイド”
そういえば・・・
アニス「あはははははははは!!さつげきぶこーけーん!!」
ナタリア「ちょ、ちょっと止めなさいアニス!」
アニス「やーだよー!!ブロックを壊すとコインが出てくるのは常識でしょー!!」
ガイ「マ○オじゃ無いんだぞ!お願いだから止めてくれ!!」
アニス「うるせー!!ルークのルイ○ジは黙ってろー!!」
ガイ「ル、ルイ・・・!」
ジェイド「ははは。ひどい言われようですねぇ。ガイ?」
アニスが暴れていた気がしないでもないような・・・
と、それより大切なことがある。
・・・見られた。
大佐に見られたと言う事は既に皆にも知れ渡っていることだろう。
ティア「また皆にからかわれちゃうな・・・」
私はルークを見ながら呟いた。
ん?ルーク?ルークと言えば・・・
ティア「(日記!)」
ルークの事だ。酔っていても日記は書くに違いない。
と言うかルークはあまり酔ってなかった気がする。
ティア「(ごめんねルーク・・・)」
私は心の中でルークに謝りつつ、日記の昨日のページを開いた。
622 :
604:2006/01/10(火) 07:14:23 ID:/yOZp7xQ
今日は皆で酒を飲んだ。
どうやら俺が帰ってきた事を祝ってくれたらしい。
でも、皆それぞれ勝手に楽しんでいたような・・・?
まぁ、それが俺たちらしいと言えば俺たちらしいか。
ガイ、ナタリア、ジェイドは割と酒に強いらしい。俺はそれなりみたいだ。ノエルはすぐに寝てしまった。
アニスは暴れている。こっちに被害が及ぶ前に逃げよう。
ティアは・・・まぁ、かわいかった・・・かな。
ティア「(か、かわいかった!?私がなにをしたって言うの!?)」
心の中でリアクションをとりつつ、続きを読む事にする。
たぶん、あんなティアは二度と見れないから、ティアの酔った様子を書いておこう。
恥ずかしいけど、まぁ人に見せるものじゃないし。
アニス「うらー!!ティアだけ飲んでないのはずるいぞー!!」
ティア「わ、私はいいわよ・・・。」
アニス「ほーらティア。トクナガだよ・・・」
ティア「か・・・かわいい・・・」
アニス「今だっ!!!」
ぐびぐびぐび。
ティア「!!?」
アニス「そう、それでいいの!私はコイン集めの続き続きっと。」
アニスはまた遠くで暴れだした。
ティア「・・・ヒック」
俺「ティ・・・ティア?」
ティア「・・・・・・・」
俺「お、おい、大丈夫か?」
ティア「・・・・・あー!、るーくだぁ!」
ティアは急に俺に抱きついてきた。
俺「ティア!?お、おい、離れろって!」
ティア「ぐす・・・るーくは・・・てぃあのこときらいなの?・・・」
俺「え?そ、それは・・・」
ティア「やっぱりきらいなんだ・・・うぅ・・・・」
ティアは急に泣き出してしまった。
俺「わ、わかったって!!好きだ!!好きだから泣くなーー!!」
ティア「ほんと?えへへ・・・てぃあもるーくだーいすき!」
お互いに告白してしまった。まぁ・・・嘘じゃないしいいよな?
ティア「ねぇるーく・・・こっちきて・・・」
ティアは俺の手を引いて・・・ってここ寝室じゃないか!?
ティア「こいびとどうしはね、えっちなことするってきまってるんだよ・・・」
ティアは服を脱いで、こっちに迫って
日記はここで途切れていた。
ティア「(この話の流れから見て・・・やっぱりその・・・えっちなことしちゃったのかな・・・)」
意識して初めて気付いた。下腹部に鈍痛を感じる。
ティア「(しちゃったのね・・・)」
責任を取ってもらわなくては、とも考えたが、誘ったのは私らしいし、でもルークも私のこと好きって言ってくれたらしい。いったいどっちの責任なのやら。
そんなことを考えつつ、私はコップに注いであった水を飲んだ。
それが、何時汲んだ水なのか。それが、そもそも水であるかなど気にもせずに・・・。
ティア「・・・ヒック。」
後で聞いた話だが、やはり大佐の仕業だったらしい。
ティア「あ・・・るーくだ・・・」 ごそごそ。
―――――ガチャ
ジェイド「ティア、入りますよ・・・おや?」
これも後で聞いた話だが、私たちはぴったり寄り添って寝ていたらしい。
ジェイド「これはこれは・・・。3人にも見せてあげなければなりませんねぇ。」
大佐の存在などまるで気付かず、私たちは昼過ぎまでたっぷり眠っていた。
もちろん、二人でずっと寄り添ったまま。
長くなってスマソ。 酔ったときの変化は勝手な妄想なので、酒飲みSS書く方は無視しちゃって結構です。
以上。
正直スマンカッタorz
624 :
前スレ865:2006/01/10(火) 07:17:29 ID:37TVzWnk
>>574 GJ!自分でかいたSSが漫画になってうれしいでつ、ありがとうございます
セリフ変えも断然こっちの方がいいので気にすること無いですよ
これからも頑張ってください
GJッ!酒ネタはやっぱ考えるよなぁ
ところでOPムービーの、ルークとティアが笑いあうところあるじゃないですか。
歌で言うとサビと大サビの間。あそこの歌詞が最近
「鏡なんだ 僕らお互いに それぞれの カルマを写したメロン」って聞こえる。助けて。
ルークのルイージwwwwwwww
GJ!!酔ったティアたんカワイス(*´Д`)
ティア・・お前は・・俺の・・
ふぅ・・待った・・長かった
私のカミさんの髪が伸びるのは・・重労働だった・・あの色を出す為に満遍なくブリーチ
するのは・・服は無理だった・・まだ諦めた訳ではないが。
胸は・・諦めた・・。 コンタクトこれは7980円でブルー系を纏め買いした。
色々準備してたら明け方だった・・
では行って参りますハァハァ
631 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 08:55:45 ID:paZ/0nR4
ティア、アニス、ナタリア、ノエルでもし敵に捕まって性的拷問をされたら堕ちていく順番は
ノエル→ナタリア→アニス→ティアの順で最初にノエルが簡単に堕ちて
最後までティアが抵抗するが快楽しか考えられなくなる精神を壊す薬を打たれて堕ちていく。
何てのを妄想してみたけど皆さんはどう思います?
632 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 09:06:00 ID:+Up5+PZS
終了
一つ解った事、ティアの髪型を維持させるにはヘアピンが何個も必要だと言う事・・
下になったら髪の毛が口とか目に入りまくりだった
もし出来てたら、ティアのお陰です、ではさいなら
635 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 10:19:43 ID:paZ/0nR4
妄想SS書きたいのも山々なのですが
ノエルはともかくあの連中を拷問できる。集団が思い付かなくて
メロンスキットみたいのにスキットのタイトルなんだったか忘れちゃったよorz
創作板見ようと思ったら、鯖落ちしてんのか?
ベリーメロン♪
ベリーメロン♪
>>637 テオルの森の「かくれんぼは得意?」。
ちょっと腹が痛いだけで学校休んでここにはりついている漏れは末期ですね('A`)
吊ってきます
>>621-
>>623 俺の書いたのと8割被ってるwどうやらあなたと超振ど(ry
とにかくGJです!!ちょっくら書き直してくる。
>>640 大学の単位落とした俺がいるから安心するんだ('A`)
643 :
640:2006/01/10(火) 11:14:15 ID:+Up5+PZS
バーカ!お前があんなメロンになる訳ねーだろ
「メ、メ、メロンって何なのよ!」
646 :
640:2006/01/10(火) 11:21:46 ID:+Up5+PZS
母者帰ってきたら怖いのでまた夜に共にティアたんに萌えようノシ
アレだな、ティアへの愛が単位さえも落とさせる、と。
648 :
604:2006/01/10(火) 11:42:09 ID:/yOZp7xQ
>>642 超振動スマソ…
次は先越さないようにするよ…
このスレに来たいがために早退してきましたが何か?
周りの目が白かった('A`)
>>648 ちょwww何謝ってるの!
俺のかいたやつはティアがただのエロい人になったから書き直すつもりだったし、
誰が何書こうと勝手だから気にしない!あなたはあなた、俺は俺。
>>642 俺は君のレプリカ。サボリすぎて卒業できぬぇー。
そして毎日このスレをチェックしてる俺も末期。
メロンは好きだけど加工されたのは嫌い
653 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 12:59:37 ID:paZ/0nR4
何かアビスメロンって同人誌の表紙らしき画像をどっかのサイトでみつけた
今度こそ!
あと五分以内にレスが無ければティアたんは俺のもの!
させないっ
ティアは基本的に片目が髪で隠れてるが・・・
OPや一部のスキット等で見れる両目の出ているティアって貴重だと思うんだが、どうよ
レスチェックしてたら寝落ちしてたぜ(´・ω・`)
いまさらだがタイタン氏GJ!
(´・ω・`)
ティアのスキット画で特に可愛いのは
控えめな照れ顔と覗き顔だと思うんだがどうよ
659 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 13:37:24 ID:fvL537+d
ティファテラモエス!!
>>658 どうやら俺とお前は完全同位体ののようだ
(´・ω・`)
サーバーメンテナンスです。とかいってるから見れないorz
>>661 これで3度目の告白。愛してる
ここと六神将スレは本当に麻薬だ・・・俺の生活リズムを大いに崩してくれる。
メロンパンはおいしいなあ
ああ… ED後のルークはティアのデカメロンを毎日いじりたおしてるんだろうなあ…
一説によるとパイズーリができる女性は全女性の5%しかいないらしい。
昨日はメイド服のストッキングを破り
明日はあの白いレンタルの水着をずらして挿れたりするんだろうなあ…
コンビニでかかってたカルマとメロンミルクに反応してしまう漏れはオタですかそうですか
>>667 今、帰りの電車の中でメロンミルク飲んでますがなにか?
姫ルートで接触しまくるとどうなるんだろ?
671 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 15:47:32 ID:fvL537+d
ティアのそばにもそれはあるハズだよ
楽しみながらさがしてみるといい
不思議なことは偶然じゃないんだ
ティアは巨根
>>670 ご、ごめんなさい!
その・・・捨てちゃって・・・
レジに並んでる人がメロンミルク持っていたら、後ろからそっと
「・・・ばか・・・」
と囁くと80%の確立でピクっとなります。
三分書き込みがなければ、ティアとHできる。
がんばれ
素子
ヴァン「ティア… 聞こえるかティア…」
ティア「うん…」
ヴァン「お前にひとつ 言わなきゃならん事がある… よくお聞き…」
ティア「うん…」
ヴァン「ヒゲには… 良いヒゲと 悪いヒゲとがある…
兄さんは 悪いヒゲの伸ばし方を してしまったようだ…」
ティア「うん… 見りゃわかるよ兄さん…」
ヴァン「…そうか やはりお前には ヒゲ師の才能がある…
ゴホゴホ!えごふ!!」
>>674 おk、試してくる。
遭遇率高いのは何処かな?
ティア「ルーク!大好きよ!!私と付き合って!!」
アニス「な…何よそれズルイ!!私だってルーク大好きだよ!!」
イオン「僕もです!!」
ナタリア「ルーク私と付き合いなさい!」
ガイ「ダメだ!ルークは俺と付き合うんだ!!」
ルーク「ち…ちょっと落ちついて!みんなの気持ちすごく嬉しいよ。
だけど俺は一人しかいないんだからさ…
悪いけど俺はティアと付き合う事にするよ!」
アッシュ「このやろう…もう我慢ならねぇ―――――っ!!!」
バッ
ザザ―――ッ
きゅっ
アッシュ「どうやったらモテるか教えてください」
シンク&アリエッタ「で…出た―――ジャンピング土下座ぁ!!」
ジャガーネタで
682 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 17:18:11 ID:fvL537+d
ティアティア銀座
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 オラァ!
( ⊂彡 オラァ!
| |
し⌒J
さすがに今日は平日だからゆっくりしてるね
平日と言うか冬休みが終わった学生さんが多いんだろう。19時回ったらまた加速する予感
>>680 テラワロスww
そろそろ流れ早くなるかな…
○がつ×にち
きょうはごしゅじんさまはいそがしいからかわりにミュウがかくですの。
さくやもごしゅじんさまはティアさんとこうびをしていたですの、ここまいにちこうびにいっしょうけんめいですの。
ティアが妊娠する話・・・
>>689 ヽ(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ノ
昨日の夜、アビスのエンディング後の夢見た。多分寝る前にエンディング迎えて
涙腺かなり刺激されたからそれが影響したんだろう。
やっぱいいもんだな、夢って
694 :
691:2006/01/10(火) 19:20:52 ID:jVo/nsjT
俺の見た夢はかなりバラついてたから分かりにくかったらスマソ
エンディング後、ルーク(一応ルークってことで)に走り寄るティア達。
ティアが涙こぼしながら何か言いかけたところをルークが静かに抱き寄せる。
ルークが「待たせてごめんな」って言ってた。
その後ろのほうでアニスが号泣。「待ってたんだからねっ」とかいって泣き崩れてた。
ジェイドは無言で見つめてた。ナタリアとガイはなんか言ってたような記憶があるんだが
思い出せないorz
場所が変わってアルビオール。不思議と静かなアルビオールの船内で、
ティアがルークに寄りかかっていた。
もっとあったはずなんだが大部分の記憶が飛んでる。今日も見れたらいいのにな・・・
操作キャラじゃないのに、ティアにトゥッティ装備させてるのは
俺だけかと聞いてみる
そんな夢見てみてぇぇぇ!
幼少の頃のティア
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´) < ぶうさぎのぬいぐるみ買って!買って!
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _, ,_) < ぶうさぎ…
`ヽ_つ ⊂ノ
ヒック...ヒック...
∩
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ zzz…
寝るのかよw
ベルケンドでシュウに検査を受けた時、一体ティアはどこまで検査を受けたんでしょうか・・・?
702 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 19:54:18 ID:paZ/0nR4
一瞬、恐ろしいのを想像してしまった。
ティアが声優繋がりでベローネ学園か風華学園の生徒だったら、何て有り得ないのを想像した。
キャラ全員戦闘不能にしてひとりずつトゥッティつけてますが何か。
>>704 強いて言うなら
ティアへの愛が足りないかな
706 :
493:2006/01/10(火) 21:05:51 ID:hcMky+3N
708 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 21:14:16 ID:paZ/0nR4
五分以内に書き込みがあればティアにあんな事やこんな事を出来る
今何人ぐらいいんの?
ノ
ノ
>>707 ウワサのメロンスキットだったな
「メ、メ、メロンって何なのよ!」って奴だ
ノ
ノ
ノ
メロンキタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
ノ
>>706 俺ここまで進んでない…
なのでGJGJ!!
14万のガイ(ルーク)の武器を買おうとして無駄に戦闘中 ( ´・ω・`)
ノシ
\ミ
ノシ
けっこういるな
ノ
>>701 シュウ「これお願いね」
研究員「また患者のレプリカ作成依頼ですか…」
研究員B「まったく…研究熱心な方だ…」
シュウ「ある程度調べたら研究データを転送するから良いだろう?」
研究員「あれ?今回はレプリカは譲って頂けないのですか?」
シュウ「今回は特別だ、それに総長にバレたら首が飛ぶ」
研究員A・B「?」
ノシ
ティアのレプリカ情報抜いてレプリカ作れば肉奴隷の完成ですね
お前らは、ティアのレプリカ売って貰えるとしたら、いくら出す?
ノシ
ノシ
ノシ
ノシ
>728
本物じゃなきゃやだやだやだやだ
シュウ「ふふふ…これは良い体だ、では早速やるか」
ガラっ(ドアが開く音)
ヴァン「話は聞かせて貰ったよ、シュウ君」
シュウ「総長!」
ヴァン「妹のレプリカを勝手に作ったそうじゃないか」
シュウ「これは…その…研究のために作らせたもので」
ヴァン「それは没収とさせて貰う、それから…」
シュウ「・・・それから?(やっぱり首か?)」
ヴァン「追加注文しといてくれ」
シュウ「…へ?…」
アブソートゲート・ヴァン決戦時にて
ティア「それなら私のレプリカを作れば良いわ!!」
ヴァン「(もう10体は作ってるんだが…)」
点呼でスレ回すのちょっと不毛じゃないか?
確かに。誰か小説投下ないかな・・・
一旦熱も収まって前と比べると皆暇なんだね。
絵だけじゃなくてSSも書いて見たいとは思うけど時間がないやorz
じゃあ神が舞い降りるまで
「ティアが大食いか否か」
を議論しようじゃないかw
ティアの秘密?で燃え死にそうになった俺が参上。というわけで投下。
ル「トコトコ(歩く」
テ「じー」
ル「ゾクッ(な、なんだ?背筋に何か視線をかんj・・・
くるっ(振り向く
テ「・・・敵よ、注意して」
ル「あ、あぁ・・・」
ル「・・・軽い軽い♪」
スタスタ
テ「じー・・・」
ル「・・・・?(あれ、またなんか視線を感じる・・・な、なんなんだよ・・・」
くるっ(振り返る
テ「・・・・いきましょ」
ル「雑魚がでてくんなよ〜」
テ「調子に乗らないで」
ル「・・・余裕だぜっ♪」
すたすた
テ「(ルークの服の裏のこの子、かわい〜ぃ・・・」
ル「ま、また視線が・・・」
単調でスイマセン
>>742 じゃあメロンの次はなんなんだ!
スイカか?スイカなのか!?
744 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 23:28:05 ID:NwG8H30s
あまりおっきくなると重くてティアが大変そう。
746 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 23:32:27 ID:JaisbKS1
俺がティアとエッチしてる間にスレがのびてる
今更、公式のアンケートに答えて壁紙ゲットしてきたけど、
投身が低くても、やっぱりメロンだな、ティアたんは。
750 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/10(火) 23:45:25 ID:NwG8H30s
746 聞きずてならぬぇ。
ティアに胸枕してもらいてぇなぁ
短時間でこういうのしか、思い浮かばなかったが・・・
スイカをいれてみたw
ルーク「ティア・・・何か苦しそうだけど、大丈夫か?」
ティア「・・・え、えぇ大丈夫よ。気遣ってくれてありがとう。ちょっと・・・服がキツいだけ。それに・・・」
ルーク「それに?」
ティア「・・・け、結構胸が成長したみたい・・・それで肩が凝っちゃって・・・(///」
ルーク「!!!・・・メロンの次はスイカップかよ!」
ティア「もぅ!ルークったら胸ばっか見ないで!・・・・えっち・・・」
ごめんなさいorz
もうしません。許して下さい。寝ます。
>>753 いいねいいね
えっち・・・かよ!萌えす!
>>753 GJ!
次は何だ
メロン→スイカ→???
進化は止まらない?
>>753 GJ! 短時間でこの出来・・・最高じゃないか
>>753
いいよいいよ〜
「ミソ」品切れのお詫び
日頃は弊社の商品をご愛顧賜りまして、誠にありがとうございます。
さて、キムラスカとマルクトの全面戦争において、弊社食材製品「ミソ」が、
弊社の予測を遥かに超える需要が殺到したため、 品切れ状態になり、
親善大使ご一行並びに販売店の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
弊社では、商品の搬送をケセドニア流通に変更する等、
少しでも早く商品を店頭にお届けできるよう取り組んでおります。
なお、商品は毎週出荷しており、1月下旬ごろには供給量も増えますので
それまでにせいぜいお隣にでも分けて貰って待つといいさ。アハハハハハ!!!
株式会社 エンゲーブ お客様相談室室長 ローズ
よし今だSS投下!!
ル「おい、大丈夫かよナタリア?顔色悪いぞ」
ナ「何とも…ありません…わ」
ル「本当に大丈夫―――」
ドサッ
ル「えっ、ナ、ナタリア!?」
ナ「ちょっと…目まいがしただけです…」
ル「嘘つけ!って熱あるじゃないか」
ジ「おやおやいけませんね。この手の風邪はどこかで安静にしていないと危険ですよ」
ル「みんな、一旦街に戻ろう」
ジ「そうですね。それがいいでしょう」
ル「ほら、ナタリア、おぶってやるよ」
テ「え!……(私もまだルークにおんぶされたこと無いのに…)」
てくてく…
ナ「…ルーク…ごめんな…さい」
ル「ナタリアは悪くないから謝るなって」
ナ「…ルーク…(ギュッ)」
テ(ここぞという時に私のルークに甘えやがって、治ったら覚えてなさいよ!)
ミ「ティアが物凄く恐い顔してるですの〜」
ア「まさかティア妬いてるの〜?」
テ「か、考えごとをしてただけです!」
ア「ふーん」
ル(やっぱりティアほどはないな…メロンと比べるとグレープフルーツってところか
…ってなんかティアがもの凄く睨んでるよ…何か悪いことしたっけ…?)
・
・
・
・
・
テンプレに萌えスキットのナンバーとタイトル書いておけばいいんじゃね?
ア「あ、ナタリア大丈夫だった?」
ミ「よく寝てるですの〜」
ル「結構お疲れだったみたいだぜ、この頃大変だったからな」
ジ「命に別状は無いでしょう」
ル「ティア、メシくれメシ。腹が減っ―――」
ドンッ!(ティアがご飯を激しく置く音)
ル「!?」
ル「な、何怒ってるんだよティア」
テ「怒ってないわ!」
ル「怒ってる!」
テ「怒ってない!」
ル「………」
テ「………」
ガ(また痴話喧嘩かよ…)
ア(チッ、イチャつきやがって)
ル「なぁティア悪かったよ…でもあの場合しょうがないだろ?ガイは
無理だしジェイドも―――」
テ「だから起こって無いって言ってるでしょ!?」
ル「もぅ…いい加減機嫌直せって…」
テ「わかってる…わかってるわよ…ナタリアが大変だったってことも…
それをルークがほっとける訳ないってことも…ナタリアはそんな女
じゃないってことも…でも…ルークのことを考えると…私…私……(泣)」
ル「ティアごめん(ガシッ)」
テ「…私って最低だね」
ル「そんなこと無いよ、俺のことをそんなに思っていてくれて嬉しいよ」
テ「……ばか……(泣)」
ガ(そういうことは二人っきりのときしろよ…)
ア(何こいつら?ナタリアが大変だっていうのに)
>>764
さりげなく神きテル
いつもありがとうございあす
>>764 ほのぼのいい感じ!
>>765 最大で3kgなら両方で
6kgまでいくなw
そしてナムコおめ
>>764 122氏!!毎度GJです!!
…ミュウにすごく萌えた。
ご主人様、それは違うですの
ミュウは男ですの
>>770 スター「多分族長が性別を間違えたんです」
つーかお前だれだよw
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< ここからなら…ホドを見渡せる…
( 建前 ) \_______________
| | |
__(__)_)______________
( _)_)
| | |
( 本音 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 。A。)< あああああああ早く熟れたメロンに
∨ ̄∨ \ むしゃぶりつきてえええええええええ!!
\_______________
うはwwwブレーカー落ちてPS2死んだwwww
ロードしたらレムの塔だったのが1回目ヴァン師匠だ。やってくれるぜ・・・
途中まで書いたSS仕上げてきます。
122氏いつもいつもGJです!!
ティアってゴスロリ好きそうだな
グラグラ…
ジ「おや?地震ですね。案外大きいようです」
ル「(゚д゚)!」
ジ「最近頻繁に小さな地震が続いていましたが…」
テ「これは珍しく大きいですね。まさか地殻に異変が?」
ル(ティアノメロン(゚д゚)ガタテニユレテル…)
テ「おさまりましたね…って、ルーク!どうしてそんなとこじろじろ見てるの!///」
ル「い、いや…大きな揺れだったなぁ、って……」
テ「////もう!…馬鹿っ!」
ないないないない!ゴスロリなんてありえない!!
ところでエロパロ板に行けないんだけど俺だけ?
このままだとルークがどっかのエロ坊主になってしまう…
ここ限定でティアたんのキャラも少し変わってきてるな
ティア「ルーク私のどこが好き?」
ルーク「おっぱい!」
ティア「・・・他には?」
ルーク「おっぱい!おっぱい!」
ティア「ルーク・・・」
ルーク「おっぱい!おっぱい!」
ティア「・・・おっぱい!おっぱい!」
まー、ルークといちゃつきさせすぎてる感はあるなー
でも萌えるならそれが一番良いんじゃない?
まあ二次創作だしな
すべては作り手によって決まる
SS投下します。
ルークが現れてみんなでバチカルの屋敷に戻った後…のような、そうでないような。
ルークは屋敷に戻り、ひとしきり再会の喜びを分かち合った後
ご両親にこう切り出した。
「彼女と結婚しようと思います」
あまりに唐突過ぎて、私はルークが何を言ってるのかすぐに理解できなかった。
その場にはナタリアもいたから、ナタリアとの結婚のことを言ってるのかと思い
心の奥では呆然としながらも何か祝福の言葉を掛けねば、と――
考えているうちに、ルークは私の肩を抱き寄せた。
「俺とティアとの結婚を認めて頂けませんか」
この一言で、公爵家に漂っていた祝賀ムードは一変。
ファブレ公爵はこの上なく驚いたようで、
今にもルークに掴みかからんとしてラムダスさんに止められた。
そのラムダスさんの表情にも、何が何やら、という戸惑いの色。
多少驚きながらも平静を保っていたのは、私の仲間と、奥様。
――私は混乱し、様々な感情が頭の中を駆け巡り、倒れそうになった。
というか、倒れた。
私が気絶している間も公爵家は大騒ぎだったらしく、ルークとファブレ公爵は一晩中話し合ったそうだ。
ナタリアは既にルーク――正確にはアッシュなのだが――との婚約を破棄していた。
当然、このことはファブレ公爵も知っていて、一時は同意したらしいのだが、
ルークが帰ってきたことで婚約も再び成立するだろう――
と考えていた矢先の、ルークの爆弾発言だったのだろう。
私が目を覚ましたとき、傍らにはナタリアと
私が寝ていたベッドに突っ伏して眠りこけているルークがいた。
ナタリアは笑顔で「おめでとう。あなたとルークの結婚、認められましてよ」と言った。
「え、あの…」
「あら、何かご不満?」
「いえ、その…何が何だか」
「あなたはルークが好きなのでしょう?
ルークは『ティアも俺のことが好きみたいだし』と言っていましたわよ」
ナタリアは上品に、けれど悪戯っぽく笑った。
何てことだ、と思った。
私はルークが好きだ。世界中の誰よりも愛している、と思う。
けれどそのことを私に確認せず、しかもいきなり結婚? ――どうかしてるわ。
私は好きな人との結婚を認められた喜びよりも、物事の順序を弁えないルークに腹が立ったのだろう。
横で涎を垂らしながらぐっすり眠っているルークをたたき起こした。
「まあ! 何をしますの!?」
「…ってぇー…何だよ…」
「何だよ、じゃないわよ! けっけけけけけ結婚、なんて、一人で決めるものじゃないでしょう!」
「……んあ? えーと……」
「わ、私がルークのこと好きじゃなかったらどうするのよ!」
「…え……でも…」
「何!?」
「エルドラントで言ってたじゃん。そのー…好きって。小声だったけど、俺、ちゃんと聞いたぜ」
顔から火が出そうになった。
本当はちゃんと向き合って伝えたかったけど、ルークの邪魔はできない。
伝えたい、でも伝えちゃいけない、という本能と理性がぶつかり合った結果、
ルークには聞こえない程度の「好き」…だったのに! 聞かれていた!
私は恥ずかしさのあまり、俯いてしまった。
「あら、告白はティアからでしたのね。ルーク、こういうのは男性から先に…」
ナタリアは私たちの口論などどこ吹く風といった様子で、男女間の心構えをルークに説いていた。
ナタリアは「お幸せに」と言い残して部屋を出て行った。
するとルークは、ずっと黙っている私を見て不安に思ったのか、言った。
「あのさ…もしかして、他に好きな奴ができた、とか?」
「え……」
「そ、そうだよな。ずっと待たせてたんだもんな。ごめん。また俺、先走っちまった」
「あの……」
「ごめんな。俺、父上と母上に話して――」
「違うの! そうじゃないのよ!」
私は努めて冷静に、こう言った。
「け、結婚っていうのはね、その…お互いが好きだったら結婚できるとか、そんな単純なものじゃないのよ。
二人だけの問題じゃないし。それに…その、最初は好きでもお互いのことをよく知ったら、
思っていた人と違った、とか」
…声が裏返ったりもしたが、これが精一杯だった。
ルークはやはり納得がいかないようだった。
「でも俺、ティアのこと良く知ってるぜ。
そりゃ最初は『冷血女』とか思ったけど、本当はすごく優しいし、
すごく強く見えるけど、実はかなり無理してたり。あと、可愛いものが好き、とかな。
二人だけの問題じゃないってのは、俺も考えた。
だから父上と母上にちゃんと話をして、認めてもらおうって。
……ティアは…俺のこと、まだ知らないか?」
「…知ってるわ。ずっと見てたもの」
「なら……」
…違う。そうじゃない。私は――
「…プロポーズ、して…」
「……え」
物事の順序がどうとか、そういう理屈じゃない。
私はまだルークから、ルークの気持ちを聞いていない。それが引っ掛かっていたのだ。
ルークは赤面し、それから相変わらずの鼻をこする仕草をして、
「俺、もう待たせたりしない。ティアと死ぬまで一緒にいたい。ずっと一緒にいて、この世界を見ていたい」
私は、駄目かな…と付け加えるルークにキスをした。
「…これまた情熱的な日記だわ…。アニスちゃんもうお腹いっぱーい」
「いやー、若いですねぇ」
「おいおい、勝手にティアの日記見たりして。後が怖いぞ」
「ずるーい。読み終わってからそんなこと言い出すなんて」
「いや、俺は…心の友の伴侶がどう思ってるのかなー…と」
「うげ、過保護…」
「あなたは心の友がどうしてるかより、女性恐怖症を治す方が先決だと思いますよ」
「う……ごもっとも」
「それにしても…先程ルークの日記をこっそり拝見した時にも思いましたが、
この人たちはいつ日記を書いているんでしょうねぇ。まるで実況ですよ」
「確かに…台詞まで起こすとは、ある意味ルーク以上だが…」
日記を読んでどこか満足そうな三人の後ろに、恐ろしい形相で万能包丁を構える女の姿が…。
以上です。たぶんこの後「油断…しましたか…!」とかいう台詞が続くかと思われます。
>>788 GJ!
ネタが浮かんだら次も
ぜひ投下してくれ!
>>781 俺、上にあるやたら長いSSを書いた奴なんだけど、
やっぱ書いてるとき「これはティアじゃないな」と思うよ。
十分にティアのキャラがから外れてるから、抑えようと考えてても、
どうしてもそういう方向に向かってしまう感が否めない。
だから次に書くときがあったら作中の「ティアらしさ」を出して書いてみようと思ってる。
まあこうなるとティアの可愛らしさとか出すのが難しいけどな。
>>788 GJです。お疲れ様でした
GJJJJJJJJJ!!!!!!!
ティアティアティア!!!
ここは良作が多いな。
誰かまとめサイト作ったりはしないのか?
ま、いろいろ問題あるかー
>>788 萌えて死ぬかと思った。
GJGJGJ!!!!
油断しましたかワロタ
>>788 GJ!ティアたん萌え
それよりもついさっきまでTOAやってたんだが
地殻突入偏でティアたんの服を水着にしておくと、
普通なら「おまえっ!そんな言い方しなくても!」と言いながらティアたんの襟元を掴んでるように見えるんだけど
水着にしておくと襟なんてないんで見方によってはオパーイを掴んでるように見えるかもしれなくもない
スキットはいつでも聞けるからいいとして気に入ったイベントのとこ残してあるんでTOAのデータが7つ近くあるwwwwww
特に瘴気障害発覚イベントが俺のお気に入り
特にここのこれが一番好き
テ「ごめんなさい・・・しばらく一人にして」
ル「いやだ、ここにいる」
テ「お願いルーク!こんな顔してるとこ見られたくないの・・・」
ル「じゃあ後ろ向いてる」
テ「・・・ばか」
あと200だから学校行ってる間に埋まりそうな悪寒
>>795 >>テ「お願いルーク!こんな顔してるとこ見られたくないの・・・」
ここのところでアビスブラックにしてるとバロスw
某コレ助と同じように瘴気障害が進むにつれて味が分からなくなったりすれば良かったのに。
>>788 GJ!!
>>790 内面的なティアらしさって何だろうな……
・かわいい物が好きだが立場上声を上げては言えない
・基本的に真面目(堅物?)
・頼み事は断れない(断らない?)タイプ
・自分がかわいい(女の子らしい)と言う自覚はなさそう
ぱっと思いついた印象はこんな感じかな?
またやり直すと変わるかもしれないが
>>795 tp://www.rupan.org/uploader/download/1136910279278803.AJvJiV
>>799 口では厳しい
でも結構優しかったりする
まず弱音は吐かない
自分に厳しいところがある
俺的な印象
中盤ぐらいから天然も少し入ってくる
そして何より む ね が で か い
>>697 AAがティアじゃないが、脳内で幼女ティアに置き換えたら激しく萌だえた(*´д`)
おじちゃんが買ってあげるよ(`・ω・´)ノI
>>806 それじゃあ足りないから俺も協力するぜ(´・ω・`)ノ@
>>697 泣き疲れたティアをヴァンが抱えてベッドまで運んで、
そっと、枕元にぶうさぎのぬいぐるまーを置いたのは遠い昔の記憶…
OH〜ベイべー
僕がお金出してあげるよぅ!ひでじぃ!お金出して!(´・ω・`)ノ10000000G
さすが金持ちだな親善大使!
3週目
ウン百万ガルド持ってるのに、辻馬車にペンダント上げなくても・・・
>>811 あのイベントがなきゃペンダント買戻しイベントが見れないじゃないか。
なら心を鬼にして譲るしかないじゃないか!
どうでもいいけど片目が常に髪に隠れてるって絶対本人からしてみたら不便だと思うんだ、うん
実はあの目になにか秘密が……なかったなぁ
>>813 いやいや、髪の隙間からさりげなくルークを見るのに都合がいいんだよ!
>>813 果てしなくどうでも良い話だが、確かに不便だよ。とコスプレ経験者の自分が語ってみる
この時間でこの流れの速さ…
やっぱティアは人気あるな
5分以内にレスがなかったらティアに虎牙破斬する
んじゃ阻止。意味がよくわからんが。
ガード!
秋沙雨
ティアは頂いた
ここのスレタイ考えたのってこれくらいの時期だっけ?
825 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 10:15:23 ID:/AdEgRDh
今から24時間以内にレスがなかったらティアのメロンを搾乳
TOAのティアはメロン その7
ほう、メロンならぼくも持ってるよ。
TOAのティアたんはしっぽフサフサカワイイ その7
いっ凍てつくメロンメッメロンシャーベット!!【7個目】
TOAのティアたんはメロン&ミルクカワイイ「第七音素」
TOAのティアたんにメロンメロン
TOAのティアは「メロン<スイカ」カワイイ〜第七音素〜
過疎ってるなあ
834 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 12:51:26 ID:59xrDIrI
*←ティアのアナル
普通に平日だしな
今から5分以内にレスが無ければティアは貰っていきますね
はいはい普通に阻止
839 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 13:27:53 ID:t0CxNDCz
五分以内に書き込みがあればティアを頂いていきます
840 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 13:28:40 ID:8bC8Hgyk
今から5分以内に阻止されなかったら亜子は俺の嫁
ルークのあっちがコチコチハンマー
sage忘れスマソ
でも亜子は俺の嫁
ワイヨン鏡窟にアッシュについて病床のティアが抜け出した時
アッシュに凄まじい殺意が沸いた奴・・
二週目で解ってても、ティアを許さん!と血管が切れそうになった。
ネビリムの時のルークとティアのイベント
だれかうpしてくれませんか?
ケテルブルグのねこにんとの会話イベントの
ティアの「うんうん」がむちゃ可愛かったw
不満だったのが声ナシだったことくらい
846 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 14:24:11 ID:t0CxNDCz
ティアが障気障害の時に某テイルズでやった障気で正気に?ネタやってほしかった。
ジェイド「おや?当初の計画とは違いますが、面白い薬ができましたねぇ………早速試して見ましょうか。すいません!ルーク!」
ルーク「んっ!?なんだ?」
ジェイド「このジュースを飲みませんか?」
ルーク「おっ!くれるのか?ありがとう!!……………でも、なんか怪しいな………」
ジェイド「いえいえ、日頃お世話になっていますからね。感謝の気持ちですよ。」
ルーク「まぁいいや!ありがたくもらうよ!」(絶対うそだな…………)
ルーク「ゴク…ゴクゴクゴク………ぷはぁ!うぇ!まずいぞこれ!」
ジェイド「これはこれはすみません。次は気を付けますよ。」
ルーク「ところで、ジェイド。」
ジェイド「なんですか?」ルーク「ジェイドってこんなに背でかかったっけ?」ジェイド「何を言ってるんですか。自分の体をよく見てみて下さいよ。」
ルーク「よく見ろって………………うわ!!なんだこれ!ガキになってやがる!」
ルークは慌てて鏡を覗き込む。
ルーク「マジかよ!?」
見た目的には4〜5歳くらいだろうか。確実に小さくなっている。しかし、ルークはレプリカのため、10歳以前の自分の姿は見たことがない。そのためか、ルークの顔には半分喜びが溢れている。
仕方なくルークはジェイドに連れられ、みんながいる食堂に行く。
ジェイド「みなさん、すみません。遅くなってしまいまして」
アニス「大佐ぁ〜〜!遅いですよぉ〜〜!」
ガイ「ところで旦那その子は誰だい?」
ルーク「俺だよおr」
ルークを遮るようにジェイドが話す
ジェイド「いやぁ〜〜先ほど、道で苦しんでいる子連れの妊婦さんを発見しましてねぇ〜ルークが病院に送っていっている間にこちらでお子さんを預かることになりまして。」
とあからさまな嘘をつく
ティア「お、お名前は?」(……かわぁいい………)
ルーク「だからおr」
ジェイド「トム君です」
適当な名前を言う。それとともにルークも言うタイミングを完全に失う。
一同「よろしく!」
ガイ「赤い髪、生意気そうな顔……まさか…な」
数時間後
一同「ごちそうさまでした」
ガイ「じゃあこの後は風呂だな」
ティア「トム君はどっちに入るのかなぁ?」
ルーク「へっ?そりゃもちろんおとk」
ジェイド「まだ小さいですし、ティアと一緒に入ったらどうですか?」
アニス「そうするぅ〜行こ行こ!!」
ルーク「えっ!ちょっと待って!」
アニスは強引に手を引っ張り女風呂に連れていってしまう。
ナタリア「ま、まぁ!いくら小さい子供とはいえ、殿方は殿方ですわ!後で入らせていただきます!」
ナタリアはすねて自分の部屋に行ってしまった。
ティア「じゃ、じゃあ後でまた」(楽しみ♪♪)
ジェイド「では」
ガイ「おい、旦那旦那!!あの子もしかして」
小声で尋ねるが言い切る前にジェイドが喋りだす
ジェイド「いやぁ〜さすがにガイにはバレていましたかぁ〜〜実はですね…………」
ガイ「まさかとは思ってたが……」
ジェイド「いいじゃないですか、面白そうですし」
ガイ「同意。暖かく見守ってあげるか」
ジェイド「そうですね」
男二人奇妙な笑いをあげながら風呂に入ってゆく。
アニスになかば強引に服を脱がされた、ルークこと、トムはティアに体を洗ってもらっていた。
ルーク(うわぁ……ティアやっぱり胸でけぇ〜〜メロンだなこりゃ)
ティア「じゃあ頭洗うから目つぶっててねぇ〜」(かわぁいいなぁ……子供が産まれたらこんな感じなのかしら。)
ティア「次は体を洗うから背中だして〜」(それにしてもルークそっくりだわ。もし、ルークとの間に子供が出来たらこんな子になるのかしら。………いや!私ったら何を考えてるのかしら!ルークとの間に子供って事は………//////)
勝手に妄想を膨らまし照れるティア。
ルーク「も、もういいよ。前は自分で洗うから」
ティア「そ、そうね」
アニス「ティア〜〜さっきっからずぅ〜っとトムと一緒だねぇ〜〜ルークに似てるからでしょお〜」
ティア「ち、違うわよ!ただかわいいなぁと思っただけで、」
アニス(図星だなこりゃ)
ルーク(そっくりっていうか本人なんだけどな)
ガイ「旦那、薬の効果はいつまで続くんだい?」
ジェイド「もうそろそろ切れるはずですよ」
ガイ「そいつぁ面白い展開になりそうだなwww」
ジェイド「そうですねぇwww」
体も洗い終わり
ティア「お風呂に入りましょ!トム君♪♪」
ルーク似の小さい子供と遊べて上機嫌なティアはルークの手を握り、立ち上がろうとする。その瞬間
ボン!!
煙とともに17歳の体をしたルークが現れる
ティア&アニス「きゃああああああああ!!!」
ルーク「ちちちちち違うんだこれには訳があってだな」
アニス「黙れこの超スケベ大魔王がぁぁぁぁ!死にさらせぇぇぇ!殺劇舞慌拳!!」
ルーク「うわ!ちょ、ちょっと待て!う、うぎゃあああああ!」
ティア「………ばか………」
ルークは「超スケベ大魔王」の称号を手に入れました。
もういい。吊ってくるorz
>>852 駄文ですが、タイタン氏に漫画にしていただけるなら光栄です。どうぞ使ってやって下さい。
>>854 有難う御座います。今日中にできるかどうかは怪しいですが
描いてきますねノシ
>>848 >>852 GJ!萌えますた
でも俺もネタ被ってしまった…SS投下できヌェーorz 無駄に長いし…
861 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 16:53:59 ID:t0CxNDCz
五分以内に五回、書き込みがなければ、ティアはキュアホワイトになる。
ルークがいない3年間の間はガイ様が・・・
阻止
阻止
じゃあ阻止ついでに投下しますね。
舞台はたぶんベルケンド研究所です。キムラスカ領ですが、共同研究の場になったということでひとつ。
ルーク「ジェイド! 久しぶりだな!」
ティア「大佐、ご無沙汰しています」
ジェイド「これはこれは、ファブレ子爵。奥様もご同伴で」
ティア「た、大佐!」
ルーク「何かすげー嫌味に聞こえるんだけど」
ジェイド「おかしいですねぇ。こうして篭り切りで研究を続けている私には、
仲睦まじい子爵夫婦に嫌味を言う余裕などありませんが」
ルーク「はは、なんか懐かしいな。その嫌味も」
ティア「……もぅ」
ルーク「それで、今は何の研究をしてるんだ?」
ジェイド「フォミクリーですよ。今までフォミクリーはただの模造品を作る技術でした。
それをどうにか、ただの模造品ではない他の何かに昇華できないかと」
ルーク「へえー。よくわかんねーけど、すげーな!」
ティア「ちょっとルーク! そんな…」
ジェイド「いいんですよ、ティア。私もルークに理解できるとは思っていませんから」
ルーク「悪かったな!」
ルーク「ふーん、これがその装置か」
ジェイド「そうですね。まだ試作段階ですし、今はデータを採っているところですが…
あ、みだりに触らないように…」
ルーク「へ?」
ティア「ル、ルーク!」
バチバチバチバチ!
ルーク「う、うわぁーーーーーー!!!?」
アニス「…で、火急の用件とかで大佐に呼ばれて来てみれば、これ?」
ナタリア「ルーク…ですわよね」
ルーク「びええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」
ジェイド「…まさかこのような結果になるとは思いませんでしたが…幼児化、ですね」
ティア「よしよし…(かわいい…)」
アニス「それでティアがあやしてる、と」
ガイ「ははは、そうして見ると、まるで親子だな」
ティア「ガイ! 変なこと言わないで!」
アニス「で、大佐ぁ。ルークは元に戻らないの?」
ジェイド「いえ? 現在のルークは3歳児程度と思われるので、あと20年も経てば元に戻りますよ」
アニス「それって…元に戻るんじゃなくて、成長じゃないですか?」
ジェイド「まあ…そうとも言います」
ナタリア「まあ! 駄目ですわ! ルークにも子爵としての仕事が…」
ガイ「ナタリア、そこを心配してる場合じゃないだろう?」
ナタリア「そ、そうですわね」
アニス「どうにもならないんですかぁ?」
ジェイド「いえ…ルークの体内に作用した音素変異についてデータを取れば、
元に戻す方法もわかるのですが」
ナタリア「ですが?」
ジェイド「私は子供が嫌いでして」
アニス「大佐、そんなこと言ってる場合じゃないですよぉ」
ジェイド「というか、私もルークに嫌われてしまったようです。ティアから離れようとしないんですよ」
ガイ「…親子だな」
アニス「…親子だね」
ナタリア「…親子ですわね」
ティア「も、もう!」
ジェイド「ティア、ルークを抱えてシュウのところへ行ってくれませんか?
そこでデータを貰ってください」
ティア「わかりました。ほらルーク、だっこしてあげる」
ルーク「あう…てぃあ…」
ガイ「ルーク! あんよが上手! あんよが上手! ははははは」
ナタリア「…ティアはともかく、ガイも何だか嬉しそうですわね」
アニス「過保護…」
シュウ「では、そこのベッドに」
ティア「はい」
ルーク「びええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」
ティア「ほら、私が手を握ってあげてるから、怖くないわよー」
ルーク「あう……」
+++
シュウ「それでは採血を…」
ルーク「びええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」
ティア「ほらほらルーク、ガラガラー♪ 楽しいわねー」
ルーク「う?」
アニス「…ホントに親子だ」
ガイ「ルークとティアの子はあんな風になるのかもな」
ナタリア「そうですわね」
+++
ティア「大佐、データを貰ってきました」
ルーク「すー…すー…」
ジェイド「ご苦労様でした。…なるほど。
では装置を少し改造しますので、皆さんは宿屋で待っていて下さい」
ティア「よろしくお願いします」
ルーク「すー…すー…」
+++
ナタリア「部屋割りはどうしましょうか」
ガイ「ルークとティアは一緒の方がいいよな。じゃあ俺も…」
ルーク「びええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」
ガイ「る、ルーク…」
アニス「あはははは! ガイもルークに嫌われちゃったみたいだねぇ」
ティア「ルーク、ちょっと疲れてるのよ。休ませておくわ」
ばたん。
ナタリア「あ…部屋に入ってしまいましたわ」
アニス「仕方ないなぁ。ナタリアと私で一部屋、ガイが一部屋にしよっか」
ガイ「…ルーク…俺は…」
アニス「…聞いてないし」
+++
アニス「さって、ティアとルークはどうしてるかなーっと…ん、部屋の中から声が…」
(ちょ、ちょっとルーク! 私、ミルクは出ないのよ!)
アニス「…やめとこうっか」
ナタリア「そうですわね……」
(SE:宿泊音)
ジェイド「これで元に戻るはずです。ティア、ルークをその装置の中央に」
ティア「はい。ルーク、こっちよ」
ルーク「あう…」
ティア「これでいいですか?」
ジェイド「結構です。それでは…スイッチ、オン」
バチバチバチバチ!
ルーク「びえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」
ティア「ちょ、ルーク!」
ナタリア「た、大佐!? これは大丈夫なのですか!?」
ジェイド「いやー、どうでしょうねぇ」
アニス「…最悪だよ、このおっさん」
プシュー……
ルーク「…ん、あれ…俺…」
ティア「ルークっ!」
アニス「おお、元に戻った」
ガイ「さすが旦那だねぇ」
ティア「よかったぁ…私、ルークが元に戻らなかったらどうしようって…」
ルーク「てぃ、ティア!? み、みんな見てるって!」
ティア「えっ!?」
一同「ははははは」
+++
ルーク「…そうなのか。俺、子供になって…」
ティア「もぅ。本当に心配したんだから」
ルーク「ごめんな、ティア」
ティア「…もういいわ。それより…あの、ルーク?」
ルーク「ん?」
ティア「私…赤ちゃんが欲しくなっちゃった」
以上です。お目目汚しスマソ
GJ!!
これからの展開が気になるw
GJ!
激しくGJ!!!!
時期忘れたけど、
俺ら汗臭くね?ってスキットあったよな、
ティアがナタリアに「私たちはそんなことないわ」って言うけど特にこうしてるから臭くないって言ってないし臭ったんだろうな(*´∀`)
>>871
GJ,!
赤ちゃんねたは良い
880 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 18:15:53 ID:zYItjXjS
次ぎスレの題名は【生きてて】TOAのティアたんは亀仙人に胸揉まれたカワイイ【よかったわい】
キボン
却下
>>867 GJ!!あなたの絵をいつもワクワクしながら待ってる!
>>871 GJ!!次も楽しみにしてるよ!
883 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 19:42:12 ID:t0CxNDCz
後、五分以内に十人以上書き込みしなければティアが風華学園の
ロリータ理事長とメイドに分裂する。
阻止
みんな阻止しろぉ!
阻止
886 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 19:44:17 ID:TLr9q6Yf
阻止
ふぁっく!
ラスト!
阻止
890 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 19:46:33 ID:e4HeoV9I
阻止
絶 対 阻 止
阻止
どうやら俺たちの負けのようだ…
でも実際、ティアはティアだよね
次スレのスレタイ決めなくていいの?
どうなのそこのとこ
TOAのティアたんは第七音素ユリアカワイイ【―好きよ―】
メロンは必須
TOAのティアたんは第七音素メロンカワイイ【ばか・・・】
でどうよ?
TOAのティアたんは第七音素メイドメロンカワイイ「うんうん」
【兄さん!】TOAのメシュティアリカは第七音素妹カワイイ【兄さん…】
「メ、メロンてなんなのよ!?」があると自分は採用するなぁ…
>>902 前スレと同じじゃないか。
TOAのティアたんは第七音素グランコクマカワイイ「あ、ありがとう…」
【メロン!】TOAのティアは第七音素メロンカワイイ【スイカ?】
これでどうだ!?
メロンミルークカワイイ
【しっぽが】TOAのティアは超振動カワイイ メロン7個目【ふさふさ…】
TOAのティアたんはメロンカワイイ第七音素
「コ、コチコチハンマーっ!!」
ルーク「あんなメロンになるわけねーだろ。」
メ、メロン!
TOAのエレンたんはメロンカワイイ第七音素 うんうん
【最高級】TOAのティアたんはしっぽがフサフサかわいい【マスクメロン】
TOAのティアたんは、メロンかわいい【7ふさ目】
誰かティアが関わるスキットをまとめてくれたら神。
【兄さん!】TOAのメシュティアリカは第七音素妹カワイイ【兄さん…】
>>914 ティアよりメシュティアリカの方が良いな
【これ以上】TOAのティアタンはテイルズ史上最高のメロイン【追い詰めないで】
TOAのティアたんは第七音素メロンカワイイ【調子に乗らないで】
918 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 21:58:14 ID:dakkP233
【なんだか】TOAのティアたんはエロ超振動メロンカワイイ【バカにされている気がするわ】
【しっぽが】TOAのメロン所持者はメシュティアリカワイイ【…フサフサ…】
【母性】TOAのティアたんはメロンカワイイ7【本能】
シンプルに
【僕らは】TOAのティアたんはエロカワイイ―第七音素―【一つになる】
和んだ!!GJ!!
半年ROMれな質問だけど
スレタイって何文字までOK?
親切な人教えてくれ
やっぱメロンは入れたいよな…あとは第七音素(譜歌でも可)も希望。
さっきメロン&ミルクを買った俺を後ろから見てたヤツ 怒らないから名乗りでなさい
東京なら俺だ。
北海道ならまかせろ
俺、埼玉県人だ。
メロン&ミルク ウマー
>>930 GetASFStreamってのを使えばいけるはず。
ぐぐってみ。
TOAのティアたんはメロン&ミルクカワイイ7「…もう……ばか」
verydクス!
935 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 23:01:20 ID:XyKYqjx4
譜歌でティアのメロンの感度を上げてから触ってみたい。
>>936 ウマー!!
つぎはぜひティアとルークのまぐわいを!!
>>936 GJ!
そして俺フィルターをかけると全裸で胸を隠してるポーズが見える
【兄さん!】TOAのメシュティアリカは第七音素妹カワイイ【兄さん…】
941 :
名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 23:26:19 ID:59xrDIrI
ティア気持ちいいよ
ここの住人によってティアがどんどん淫乱キャラにされてるのは気のせいか?
攻略スレにすごい絵が落とされたね
【カワイイ】ティアのメロンは成長中【第七音素】
【兄さん!】TOAのメシュティアリカは第七音素妹カワイイ【兄さん…】
ホントにすごい絵だ
>>943 いや!違う!!
ルークとティアが再開するお話は結構出尽くしたので
その後の甘い二人の蜜月話が多くなるのは必然なのさ!
………と思っておこう。
ティア「はいはい、○○今ミルクあげるから、良い子にしててね」
ルーク「ママ〜!!」
ティア「ちょっと!パパの時間は後!!この子寝かせてから!!」
>>951 上手いと思うけどなあ。
タオラールークとレンタルメロンがいい感じ!GJ!
っていうかアンタもネ申だよ
テレビ朝日でメロンがっ!!!!
スレ違いだがら誰も突っ込まないのか分からないが、
>>847のジェイドの台詞がレザードの大魔法だしw
五秒以内にスレが無ければティアたんの夢が見れる
五秒以内にレスがなければ
>>958の夢をジャックできる
1秒以内にレスがなければ
>>959の夢をジャックでき、その夢はジャックされない
おまいらは高確率で任意の夢見る方法しらないのか?
つってもいいとこ5割あるかないかの確率だが
VPはやり込んだからレザードを見抜く自信はある
けど携帯なんだよな(´・ω・`)
おまいら…
つスレタイ
すでに、いくつも案があがっているが決まらない罠
【兄さん!】TOAのメシュティアリカは第七音素妹カワイイ【兄さん…】
スレタイは立てるやつが決めれば良いんじゃね?
どれにメロン(スレタイ)にするか搾ろうノ
ティアたんで完全に2次に目覚めた
今まで2次も3次もどちらもOKだったが
もう2次しか愛せない リアルの女イラネ、そもそも俺がリアルの女と関係を持つこと自体ありえね
2次しかっていうよりもティアたんしか愛せない
>>942 GJだけど、どんどんこうなっていくのを恐れてたんだよ
エロのことではなくてメロンのことだけど
F以上はティアには似合わないって。
メロンならF以上確定だと思うのだが。
似合うかどうかはともかく、メロンと形容されるにはDやEでは小さい気もするぞ…
ところでスレ立ては?
>>970?
>>980?
俺が立ててもかまわないが
スレタイはどうする?
俺が勝手に決めて良いのか?
まあもちろん立てれればの話だけど
いつかだれもがアビスのことなんか記憶の隅に追いやった後で
「乳がばかデカい女」のイメージしか残らないような気がしてね
ティアはいつまでもティアのままだ!「乳がばかでかい女」なんて断じてありえん!
>>974 前スレの時も結局まとまらないままスレ立てて決まったし
自分が良さげだなと思うスレタイでいいんじゃないの?
>>975 アビスのことを忘れてもティアのメロンだけ覚えてたらそいつドエロじゃないかw
まあなんつーか、ここまでスレが盛況してんのはメロンだけのお陰じゃないし
逆にもっと小さいとかこだわりすぎんのもどうかしら、と思うよ。
じゃあ立ててくるわ
悪い、無理だった。
ということで
>>980 にスレ立ては任せた
さっきから気が滅入るようなことばっかり言ってスマソ
今思い付いた
TOAのティアはルークの特訓中【第7音素】
でよければ立ててみるよ
いつかティアが記憶の片隅に追いやられてもいい。
俺は運良くこの時代に生まれて、TOAとティアに出会えたからな。
その真実だけで満足さ
独断のスレタイもどうかと思ってこれまでの意見の中から作ったよ
だってみんな一人一人のティアだもんな
「TOAのティアたんは第7音素メロンカワイイ【兄さん!】」
に決定!
>>984 こんな気持ちになれるのも彼女のおかげだな…
梅
>>985 おれもたぶん結局はおまいと同じ気持ちだよ
本心から細かいところにこだわりたいわけじゃなかったのに
4スレ目くらいからずっと楽しませてもらってるから
今このときもSSや絵を描いてくれてるネ申たちに対しては
かなり無神経な発言になってしまったと思う
スマンカッタ
でもなんで俺こんなに真剣になってるんだろ………
ume
埋め
梅埋め
産め
>986
愛に真剣になることはけして悪いことじゃないと思うわ
1000だったらティアと結婚
993
994
996
997
998
リグレットとティアのレズ
999
1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。