>>951 申し訳ないがスレ立てよろしく
テンプレはお任せします
はろ氏ってあるアニメのSSスレかエロパロスレにいたよね?
それか名前が被ったか。
>>951 ものすごくGJ!
この調子で前のような流れが戻るのを祈る
956 :
947:2006/01/09(月) 00:04:00 ID:Lb2DZSep
思ったこと言っただけだがいいのか?
>>947を入れてみるとこんな感じか?
ちなみに
>>951さんの反応がなさげなんで立てようとしたが無理でした
SS書きさん募集中。
ローカルルールは適当。文句あったらどうぞ。
・クレクレ君は禁止。
・sage進行推奨。
・グロ等はやめてね。(それ以外でも前もって表記するのがベスト)
・来る者拒まず、去る者追わず
・荒らしはスルーし、煽りはしない
・厨は21歳になってから来い、例え見てても書き込むな
958 :
はろ:2006/01/09(月) 00:20:17 ID:h+jeFcuW
そんじゃ
>>957のテンプレで自分がスレ立てしてみるよ
梅がてら思い浮かんだ断片を繋げながら書こうとして挫折したゼロしいを投下
「し〜いな〜v」
「んな!?」
真夜中、部屋に響いた脳天気な声に、しいなはふとんを吹っ飛ばす勢いではね起きた。
窓が、開け放たれている。
「ぜ…ゼロスっ?」
「よっ。まぁ〜た、結構な驚きようでないの。」
「だってあんた…!」
真の世界再生の旅から数年。
しいなは次期頭領として忙しい日々をおくっていた。
「なんであんたこんなとこにいるのさ!?」
「ん〜?なにって、今日は特別な夜だしよ」
開け放たれた窓からは冷たい風が入ってくる。
二つの月の光がゼロスの髪を照らしている。
ふと黙り込んだゼロスにしいなは困惑する。
背中に走った震えは、寒さのためか、目の前の男のせいなのか。
「夜這いに来た…つったらどうするよ」
静かな声に言葉を返すことが出来なかった。
目が覚めるとしいなはあたりを見回す。
朝日がさしこむ部屋に、求める姿はなかった。
(なに…夢見てんだろうね…あたしったらさ)
「しいな何なの、それ」「これかい?」
急に尋ねてきた仲間…コレットの問いに、
「ミズホじゃあ、今の時期には亡くなった人が帰って来るっていわれてるのさ
それでこれはあの世に帰る道行きをゆっくり帰ってもらうための乗り物なのサ」
ミズホの風習を、かつてより落ち着いた青年と相変わらずぼんやりした少女に語って聞かせながら茄子に箸を刺してうしを作る。
そんなしいなの目の前をかすめて、黒アゲハが飛んでいく。
黒い羽に想い人の色をちらして。
「あんたにはこれは要らなかったかねぇ…」
「何か言ったか?しいな」「いや何でもないさ」
移した視線の先に咲く花は、紅く、先ほど飛び去った蝶をおくるように咲いていた。
962 :
947:2006/01/09(月) 00:52:36 ID:FNx5U7Im
テンプレに入れるならもっと丁寧な言葉にすりゃ良かったよ…スマソ
>>961さん、乙
ゼロス・・・・・・(´д⊂)
でもコヤツの場合は次の日にでも、またヒョッコリと枕元に現われそうな悪寒がするのは何故だ
ルーク「ティアのメロンの上にのってる梅、うめ〜!!」
埋め
調子に乗らないで
少しはいいところもあるって思ってたのに…私が馬鹿だった
>>961 ゼロしいはシリアスも切ないのもギャグでも何でもイケるイケるね
乙です
>>961 もの悲しくて…
雰囲気が凄く良いですね
挫折せずに頑張ってください
あけまして梅でとうございます
梅干しり
971 :
961:2006/01/09(月) 09:11:38 ID:Z0z6vmAo
みんなありがとう
暇をみて書き直してみるよ
======= ^∀^)
ウナギうめー!
梅ー!
埋め
梅立て
被ったんでしょうな。
失礼しました。
975 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 14:24:40 ID:DKPWtZHg
ナタリアの埋めもなかなか埋まいぞ。
埋め埋め
「埋めが見えるでしょう?埋め沿いに下っていけば街道に出られる筈だわ。」
女性恐怖症のガイに女性3人が荒療治をするってのはどう?
ショック療法により目覚めるか悪化するか・・・諸刃の刃ですな
そんなのこの俺が許さない
ガイがファブレ家メイド隊に襲われるのが良いかもしれん
レプリカの姉さんを本当にそっくりなのか体で確かめる。
ウメラ・・・?おい・・・・・
ウメラぁぁぁぁあああああ!!!!
お梅ちゃん!お梅ちゃん!!!
ガイはいいキャラだけど相手がいないよな
個人的一押しはガイ・ペールの部屋の前にいるメイドさん
ガイの事いつも気にかけてるのがちょいとカワイイ
>>984 実はマルクトの貴族でしたという事実が発覚して
その身分差に名も無きメイドさんが涙してたらちょっと萌えるな
ねぇ……お願い………貴方のソレを
私のココに梅て欲しいの…は、早く……
何してるの…? もう、我慢できな〜い!
おちんぽを私のおまんこに梅て…梅て頂戴よーっ!!
しょうがないな…『かり』までだぞ…。
カリカリ埋め
じゃあなクズ。
ザザザザザ……。
ルーク埋め〜GAME OVER〜
リ埋めット教官
シンク「埋めてみるかい?」
昴梅裂破っ!
「ここは俺がやるから、ティアは黙って見ててくれ!」
ルークは彼女を制して言った。
「…え、でも…」
「いいから! こういう事は俺に任せといてくれよ!」
「分かったわ…なら、お願いするわ。…見直したわ、ルーク。」
「へ、何が?」
「だって、そうでしょう? …こうして自分から進んで事に当たるなんて…、
昔の貴方だったら考えられなかったわね。」
ルークの顔は見る見るうちに赤くなった。
「…な、何だよ。おだてたって何もでねーっつーの!」
「…別に、おだてているつもりなんてないわ。 私、本当に心の底から、
ルークの事…頼りにしてるのよ?」
「な、バカ言ってんじゃねーよ! 恥ずかしい奴だな…俺だって…!」
「『俺だって』…何?」
照れるルークに、ティアはつい普段の調子で突っ込む。
「…いつも…その…、何て言うか…、俺の…その……何だ……、
あーーーーーっ!!! もう、うぜーっつーの!!!」
照れているからなのか、いきなり逆切れしたルークは、しばらく
意味不明な事を叫んだ後、目の色を変え、ティアの目をじっと見た。
「え? ちょ、ちょっと…!」
ルークは欲情がかった視線を向け、ティアの腰に手を這わせ、
そのままグッと傍に引き寄せた。
「ティア…。今、すっげえ…おまえが欲しい…」
「……!?」
ルークはティアの目をまっすぐ見つめ、口を合わせようとした。
しかし、それは彼女の手のひらによってさえぎられた。
「ぶっ!…な、なんだよ!」
「…ルーク!! 貴方、当初の目的忘れてないでしょうね!?」
「…そうだった、ごめん。 埋め…」
「…そんな適当にやらないで! …褒めて損したわ……ばか…」
「駄目なのかよ! じゃ、改めて…埋め!!…これでいいか?」
この時、元々赤くなっていたルークの顔は耳まで真っ赤になっていた。
「上出来よ。貴方にお願いして本当に良かったと思うわ。」
「…えーと、その…ありがとう……これもティアのおかげだよ。」
:
「あのな、たかが『埋め』に、何をそんなに時間かけてんだよ?」
あまりの回りくどさに眉をひそめたガイが冷たく言い放った…。
992 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 22:17:07 ID:DKPWtZHg
1000ならティアのぱいずりゲット。
998なら
>>999がギンジ×ノエルを見事書き上げる
のえる「あんあん」
のえる「いい」
ぎんじ「いくー」
のえる「大好き」
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。