1 :
名無したんはエロカワイイ:
>>1 , -__ヽ|ノ
<;;;;;;;ノノハヽ 乙だぜ!
ヾ ´∀`ノ
3 :
名無したんはエロカワイイ:2005/08/19(金) 18:54:46 ID:H2cF48Zh
3が取れたらスパロボオリジナルがPS2で出る!
>>2 マイスレからわざわざ来てくれたんだなwww
>>1 乙!
そして今の内にサルファな流れをぶった切って、ヴィレリョウハァハァ(*´Д`)
乙。
サルファもいいが来週のOVAも忘れるなよ!
姐さんが戦闘するんだからな!!
ATX&SRX&サイバスター以外にもマトモな出番がホシス
このままじゃリョウトきゅんも名前つきなだけで単なるクルーAだぞ!
ギリちゃんはある意味OGよりもらしかったけどw
OVAは作画が(ry
脚本と中の人の演技に期待するしかないのか
姐さんがしゃべりまくりますよーに
マイもハガネに乗ったままだし、ハガネクルーの面々にも活躍の場があると思いたい
まぁ、向こうを埋めきらない事にはなぁ。
りょうと君五歳ネタの秀逸さは良くわかるけど、俺はあまり好きじゃなかったりするんだよな。
でも、苦手な理由を言えといわれても出てこない・・・なんでだろう。
>>10 やはり住民の好みや流れなんかで流行廃りが生まれて
現在の形になったんですかねぇ。サルファ所持していないんで
バルマー一家ネタが全く解らないのが辛い……それでも見てて面白いけど
住人の好みも色々あると思うので無理矢理スレの空気をかき乱すようなネタ投下はしないように注意します
昔はともかく最近のりょうとネタはヴィレ関係なしにただりょうとを持ち上げるだけのネタが多いのが嫌だな
しかもそのために他のキャラ平気で貶るし。
ただでさえ捏造ネタで肩身狭いっつーのに……
確にそれはあるな。俺もりょうとネタそのものは好きだったんだが最近はなんか…。
にしても、りょうとネタに限らず、某ツンデレ坊ちゃんネタや背後霊とその宿主ネタで、姐さんの影が、専用スレであるにもかかわらず、薄くなっt(ダブルシュートォ!!
>>12 サルファネタはわからない人もいるんだよなぁ
配慮が足りませんでした…自重しますわorz
ひとつ聞きたいんだが、貶めたってのは誰のこと?
釣り?
初めて見る海が物珍しくて、波打ち際まで走っていって、波が迫れば逃げ、引けば追うのを繰り返すりょうとくん
走り回って疲れたのか、ヴィレッタさんの側により、手をくいくいと引っ張ってだっこをおねだり
「なんでうみってあおいの?」と腕の中のりょうとくんにお目々をきらきら輝かせながら質問されて、
最近説明癖がついたので「光の屈折作用で」と馬鹿正直に説明し始めるヴィレッタさん
でも、理解できないのか疲労のせいかこてんと寝入っちゃうりょうとくん
帰りのバスの中、ヴィレッタさんはすうすうと眠るりょうとくんの髪を優しく撫でながら、
「母親にも秘密が必要なのかしら」と少し不満そうに呟いたのでした
>>13 そのつもりは無いんだけど、
まあ、言い訳にはならないね
ごめんなさい
19 :
16:2005/08/22(月) 20:57:18 ID:+/MN7wv9
>17
いや、もしもルアフの事を言っているならそれはどうなのかなと。
本編で普通に悪役だった奴を悪役として使えないのはネタにしずらいなぁと感じるので。
俺的にはスペもかな
つーか相手役に対する愛がないようにみえたんだ
りょうとマンセーの道具ってだけで
道化にしたりヘタレにしたりのネタが悪いとは言ってないよ
俺もやってるから
なるほど、そう感じる人も居るのか。
単に足の細いヴィレたんハァハァ、お馬さんでがんばるヴィレたんハァハァぐらいにしか思わなかったよ。
あ、読み直したらお馬さんじゃなくて前屈だった。
子供の体重にのしかかれて限界が来るというのは、あまり体が柔らかくないのだろうか?
アレくらいの加重なら結構気持ちよくないか?
雨の中、仕事の付き合いで飲んだ帰り道、
通った事の無い道で、拾い物をした。
別段、それだけなら珍しくも無い。
生き物だった。
ままある事だ。
さらに言うなら、人間の男の子だった。
一大事である。
びしょ濡れの少年に、子犬にも似た目で見つめられ、いい加減酔いが醒めかけてきたヴィレッタはどうしたものかと星一つ見えない天を仰ぐ。
途端、顔に雨が容赦なく降り注ぎ、残った酒気も吹飛んだ。
「大丈夫ですか?」
顔を濡らした位でびしょ濡れの人間に心配されては世話は無い。
「マンション、すぐそこだから」
それだけ言うと、自棄気味になって少年の手をとり駆け出した。
部屋に入って明かりをつける。
普段料理を作りに来てくれている世話好きの友人は、今日は来ていないらしい。
(見つかったら、何を言われるか分かったものじゃないものね)
ほっとため息をつくと、玄関に立ち尽くしたままの少年の方を向いた。
「そこがお風呂場だから、シャワーを浴びなさい」
「え゛」
少年が動揺したかのような声を上げるのを耳にして、少し、優しい調子で言葉を続ける。
「そのままだと、風邪を引くわよ」
「ああ、成る程」
納得したような返事をするが、その場を動かずもじもじと身につけた着衣に視線をやる。
「着替えなら、適当に見繕っておくわ」
苦笑しながらそう言ってやると、少年は安心したのかそそくさと風呂場に向かった。
「お風呂、上がりました」
風呂場の前に置いてやった黒いパジャマを着込み、可愛らしい顔を紅潮させながら恥ずかしげにリビングに入ってきた少年に、
ヴィレッタはくいとあごで向かい側に座るように指示をした。
女性用とは言え、彼女の好みに合わせたパジャマは、派手さに欠けて男性用と言っても十分に通用する。
ましてや、女顔の少年においてをやである。
しかし、長身の自分に合わせ、女性用としてはそれなりのサイズなのに、
それを身につけた少年は女性の衣服を身につける気まずさを差し引いてもひどく窮屈そうで、
ヴィレッタは珍しいものを見るように値踏みをするように少年を見つめた。
(華奢に見えたのに、分からないものね、男の子って)
「あ、あの、何か」
パジャマの奥を見透かすようなヴィレッタの視線をむず痒く感じたのか、
体を隠すように両手を交差させて左右の肩にあて、何とも居心地悪そうに全身を揺する。
「いや、何でも」
気まずくなって視線を逸らす。
1人きりでいる時よりも、深くて長い沈黙が訪れた。
家出少年リョウト君を拾ったヴィレッタ姉さんを妄想してみました
何ていうか、あれ思い出したよ
つ【きみはペット】
世話好きの友人というのは誰だろな。
普通に考えるとラーダさんあたりになるんだろうか。
それはそれとして続きが気になるので連載キボン
料理を作りに来てくれるのか…トロンベだな、と思ってしまった。
知り合いの家で料理を作って回る…木村祐一みたいだ。
ユーゼス「本日18時45分。ヴィーちゃんが自宅に男を連れ込んだ事を確認したのも私だ」
シヴァー「ほう、あのヴィレッタが。流石はお前の娘だなユーゼス」
ユーゼス「うむこれでこそ私の娘だ」
シヴァー「うちのハザルとエイスは、私に似ずシャイ過ぎる」
ユーゼス「あの二人はとてもお前の息子とは思えないのも私だ」
シヴァー「私が若い頃はバランと二人で、銀河中の女を相手に取って来たものだが…」
キャリコ「こちらギメル。目標がコーヒーを飲んでいるのを確認しました。引き続き監視します」
ギリ「…何だか落ち着かないな。誰かに見られているような」
ヴィレ「そうかしら…?」
サッとカーテンを開けてみるヴィレ
三人「「「あ」」」
―10分後
||
||
,'  ̄ ̄ヾ
ノノ^~ノハヾヽ
∬リ`Д´リ∬
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
ヴィレ「助かるわ、いつもありがとうアヤ」
アヤ「いえいえ、いつでも呼んでください。さ、マイいきましょ」
マイ「うん」
キャリ「は、離せ!簀巻きで野ざらしはやめてくれ〜!ああっ、道行く人の視線が痛いっ!」
ギリ「(今日もヴィレッタと二人っきりになれなかったorz)」
久保&霊「(・∀・)ニヤニヤ」
>>28 > 久保&霊
これだけで「クヴォレー」って読めるな、と思った。
(「クォヴレー」が正しいのはちょっと置いといて)
ヴィレリョウ見たさにスパヒロを買ったんだが……リョウトがなかなか出てこないです(´・ω・`)
今、宇宙刑事が出てきたところなんだが、いつ頃出てくるのか教えて下さい。
てっきり最初からセーブ役してくれると思ったのにorz
それにしても、記憶がなくてちょっぴりテンパる姐さんは萌える(*´Д`)
>>30 けっこう進まないと出ない。中盤にさしかかるくらい? ロマンスらしきものも、
終盤にちょっとあるだけなので脳内補完能力が相当必要とされるが、がんばれ。
あと特に序盤はセーブをこまめにするように。いきなり主人公が切り替わって、
装備もレベル上げも何もなしでボス戦に放り込まれたりするぞ。
32 :
30:2005/08/23(火) 23:23:34 ID:h7p2PVDm
そうか!中盤か!トンクス!!
それと、終盤までヴィレリョウが無いらしいが、
私 は 一 向 に 構 わ ん !!
全くスルーされてるOGよりも俄然やる気になったよ!(`・ω・´)
大手新古書店に立ち寄ったギリアムと久保
適当に立ち読みしながら店内をうろつくギリアムと久保
100円コーナーで
「スーパーヒー●ー作戦・アンソロジーコミック」(小●館)
を見つけるギリアムと久保
このヴィレッタの数々のコスプレを楽しみたい人用の漫画を取り合うギリアムと久保
しかしお互いサイフの中には五十円しか入ってない事に気付いたギリアムと久保
しょうがないから二人で買って、二人で読みながら帰るギリアムと久保
仲良くなっちゃってる二人にワロスモエスww50円ってwwww
ちなみに他の人は…
ユ「出演したからもらったのも私だ」
霊「普段眺める用と永久保存用で二冊あるもんね(`・ω・´)」
前スレ埋め終了。乙です。
ギリヴィレはそのままの関係もいいし深読みや妄想のしがいもあって好きだー
埋め乙!激しくGJ(ギリアム・イェーガー)だ!
1000取りの流れにちょっとワロタwwおっぱいで取っちゃったよww
乙。前スレ梅の流れ↓
α世界にギリちゃんがいたら→OVA話→ギリちゃん話→ギリヴィレ話→おっぱい
38 :
前997:2005/08/24(水) 16:55:04 ID:XLnB1mfu
前スレ埋め乙。
サルファのマリューとフラガによるセーブメッセージから思いついた。
まったく後悔していない。乳枕いえーいww
ところで、親分スレより引用。
>>879 :名無したんはエロカワイイ:2005/08/24(水) 13:45:38 ID:xgKlJAMv
>>869 チーフと旧教導隊面子は気が合いそうだなあ、とふと思った。
チーフ渋カコイイよチーフ
880 :名無したんはエロカワイイ:2005/08/24(水) 14:48:08 ID:wUjoxZu4
ギリアム「随分とかわいらしい方だ」
フェイ「やぁーだ、もう!ア・リ・ガ・ト・ウw」
ハッター「あっはははは、気に入ったぜ少佐!」
カイ「おまえさんこそな!はははは」
チーフ「………」
親分「………」
なんだか一番わかりあえてなさそうでわかりあえてる男二人に萌え
883 :名無したんはエロカワイイ:2005/08/24(水) 15:27:56 ID:xgKlJAMv
>>880 ヴィレッタ隊長が泣きながら走りさって行きました。
追い掛けて! 追い掛けてギリアム!!
884 :名無したんはエロカワイイ:2005/08/24(水) 15:38:02 ID:wUjoxZu4
イルイ「ねえゼンガー、フェイおねえさんのことどう思う?」
ゼンガー「む?」
イルイ「ピンクでふりふりだよね」
ゼンガー「…たしかに(戦場には不必要なほど)可憐ではある」
イルイ「ふーん」
ソフィア「この布でワンピースを作ればいいのね?今回はめずらしくピンクピンクしてるのね、パステルカラーが好きなのに」
イルイ「うん…いいでしょ?(だってゼンガー、ピンクの似合うおねえさんが好きなんだもん」
ソフィア「いいわよ、じゃあどの型紙にしようかしら」
イルイ「このひらひらが付いてるのがいいなあ」
ソフィア「(…最近フェイさんが来てからピンクのスカートがはやってるのかしら?ヴィレッタさんからも頼まれたし)」
--引用ここまで
正直ピンクはヴィレ姐にはにあわな(デッドエンドシュート
とりあえず俺は萌えスレの学ランギリちゃんとチアな姐さんに燃え萌えしとくぜ!!
チアより学ラン姐さんの方が萌えるのは気のせいか…?
>>40 さっき萌えスレに同じこと書き込んだヤツがいる罠。
そう、それも私だ。
男装の麗人な姐さんか
女性陣から黄色い声援が!!
学ラン姿の姐さん、ギリアム、スペクトラ。チアリーダー姿の リョウト、久保、アラド、背後霊、キャリコ。みんなで応援団結成…。
何この電波…orz
困っている人をタッチで応援するっす!
曲目:串田ダイバー
数秒後
応 援 失 敗
orz orz orz
「気合が足りんぞ!!」
「入るものも入らないって!!」
おおい、やっと全クリしたのも私だが切ないラストだった
それとももう一方のラス面なら、「メル欄」は皆と一緒だったのかなぁ
俺は今遥か〜の方だったが寂しかったぞ
OGがあるとはいえな…OG世界にも留まりそうにないし
陰も帰ってきてほしいんだが微妙に希望が持てない
そしてギリちゃんも危ない。OG2が答えと思いたいがそうもいかないっぽいし
姐さんの周りはこんなのばっかりか
まだアラドとかいるよ
>>46 とりあえずギリちゃんに首輪つける所から始めよう
って前にもこんなネタあったなあwww
>>48 だが俺は一向に構わんッ!!
首輪だけだと抜けそうなので完全に犬化させてみました。
親分を置いてみる→飛びつく
トロンベを置いてみる→しがみつく
カイ少佐を置いてみる→ひっつく
ヴィレッタを置いてみる→傍にを離れないけどちょっとそっけない、ただししっぽだけ誰に対してよりも超高速
「うーん、悪くないけどやっぱりちょっと悔しいわね」
「どうしたの、ヴィレちゃん。その犬は(知らない)」
イングラムを置いてみる→噛み付く。しかも喉元狙い
「あ、いいかも」
「いいかもじゃないでしょヴィレちゃん!?」
ギリアムは犬にするなら猟犬ぽいな
ヴィレが動物になるならもちろん狐だろう
…これじゃヴィレ姐が狩られてしまいそうだが(*´Д`)
狐と仲良くする予知能力ビンビンな犬ってカコイイじゃないか
きっとご先祖様は陰陽師と狐の化け女だったんだと前レスから無理矢理引っ張ってみる
ヴィレッタがメス狐を飼っていてギリアムを取りアイッコしているという構図も捨てがたい
リョウト君、ヴィレッタさんよりおちびさんか
好し好し
スッペクうp
167cm
3cmほど低いようです
リオは166cm
むむむ
しかし大事なのは体つき、体重とのバラ(ry
3巻でわかるであろうギリちゃんは最低180はないと…
…いや、姐さんとそう変わらないのも意外でありか?
「僕にだってプライドがあるんだ」とヴィレッタさんのすぐ隣を歩こうとせず、
ちょっと距離を置こうとするリョウト君
流石にプライベートでもそれは無かろうと、少し怒ったヴィレッタさんに言われて、
シークレットシューズを装備する事にするリョウト君
初めてリョウト君が横に並んだとき、少しの間の後にものすごーく意地悪そうににやにや笑って、
「今日だけは黙っていて上げるわ」と囁くヴィレッタさん
その言葉通り、翌日になった途端「やっぱり可愛いところがあるのよね、貴方って」と、
リョウト君が「もうやめて下さい」と泣いてお願いするまでぐりぐりといびり倒すのでした
>>56 ・姐さんを包み込む長身
・親分やトロンベより小さいのがコンプレックスなのを慰められる
・姐さんと同じ位なのを気にしている
・大穴で姐さんより小さいので凹んでいる
・実は可変式
どれがおいしいかだな
キャラ的には長身な方がしっくりくるか?
ギリアムは教導隊の中では一番小さいけどかろうじてヴィレよりは大きいってイメージかな
>>58 イングラムと同じくらいの長身を希望。
イングラム、190もあるんだよね…。
すっかり解説役なギリちゃんに泣き萌えワロス
捕まったのが姐さんだったら必死になるのが見れたんだろうか
ヴィレ姐体重40kって聞いたんだが・・・
Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー!?
何で出来てるんだヴィレ姉……
因みにその設定はマジだ
だが何せヴィレ姐を作ったのはユーゼスだ
骨とかの変わりにガンタリュウム合金にでもしたんだろう
ヤバい、ヴィレ姐の中の人に萌えた(*´Д`)
意外と地の声は優しそうだなあ
姐さんを抱き上げて「意外と軽いんだな…」と思わず呟くギリちゃん
「意外とってどういう意味?」とツッコむのを忘れない姐さん
×意外と
○異常に
その体重は変だってヴィレ姉。重力操作でもしてるんじゃないのか。
ギリちゃんの年齢みたいに自称って前につくんだろ?
「サバを読むなら違和感のない程度、がコツだぞ。気持ちはわかるがね」
「あなたが27歳っていうのもたいがいだと思うんだけど」
「年齢は誤魔化しがずっとききやすいからな。だいたい適度にふくよかな方が抱き心地がいいのに」
「あなたっていつもそうね」
リョウト「もう少しあった方が、貴女を抱き上げたときに、貴女の存在を確かなものだと思えるんですけどね」
ヴィレッタ「…それはつまり、私は外見上その体重に相応しく無いほど太っている、と言いたいのかしら」
リョウト「あ、あの、そういう意味でなく…お気に触りましたか?」
ヴィレッタ「…いいえ。ただ、貴方にもう少し丈があれば、恋人としての実感も湧くのに、と思っただけよ」
リョウト「……ははは」
ヴィレッタ「……ふふふ」
ヴィレ姐なぁ、中の人が同じ某少佐は重量感たっぷりの音で着地するのに。
いや、比べてもしょうがないけど。
下手すりゃイングラムのせいかもな。
「女の体重・・・よく分からんがこれくらいだろう」→40kg
とか。
適当だなオイw
ちなみに体重はSHOの時のだったはずだから作ったのはユの字かな?
ユーゼスがお砂糖とスパイスとすてきなものいっぱいとケミカルX
を材料にヴィレ姐を作ったんだろう。だから軽いんだよ、きっと
おっさんだったユの字には、
普通の大人の見た目と体重を持ちながらも中身が育ってなくて赤子同然に甘えてくるヴィレッタを抱き上げる事など出来なかったのでしょう
OGだと、アタッドへのあてつけか、
レビでも参考にしたからかしら
しかしそれだけしかないんじゃ簡単に掠われちゃいそうですなー
…略奪愛なギリヴィレ(*´Д`)ハァハァ
って、誰から奪うんだ。過保護な兄か?
イン「そうかそうか、この俺から可愛いヴィレッタを奪う気か(珍しくマジモード)」
久保「幸せにしてくれるのなら構わないが…お前はどうも、な」
ユ「わかった娘はくれてやる そのかわり一度でいい うばって行く君を殴らせろ、と言うのも私だ」
がんばれ、超がんばれギリちゃん
>>74 NXガイスト vs アストラナガン+ディスアストラナガン+ジュテッカ
分の悪いか(ry
40kgってのは最後に測ったときの体重なんだよ。
身体年齢14歳(成長中)ぐらいの時代だとか言ってみるtest
>>75 NXじゃなくて
X N ガ イ ス ト だ ! !
ギリアム「それに、あの様な兵器はもうラミアと捨てて来たんだ。俺は独力でヴィレをGETする!!」
>>77 なにその男前なギリアム。惚れそう…w
ゲーム中イベントで、ヴィレ姐が大ピンチに。そこに救援に現われる旧・教導隊トリオ。
「少佐……私なら、まだ……」
「今は下がれ、ヴィレッタ。君を必ず救うと、リュウセイ達に約束したのでな」
「そう、けれど……この数が相手では……いくら貴方達でも……」
「らしくないな。俺達の事が信じられないのか? ヴィレッタ」
「…………少佐…………」
「俺が君を信じたように、よければ俺達の事を信じて欲しい。……安心しろ、ここで死ぬ気は毛頭無い」
「…………了解、退却するわ。また後で会いましょう、少佐」
ヴィレ姐退却。その後ギリアムの気力150・見切り・加速・熱血・集中・覚醒が一気にかかる。
「悪いが、今回は好きにやらせてもらう。バックスは任せた」
「承知」
「あまりやりすぎるなよ、我が友よ。……久々だな、そんなに熱いお前を見るのも」
「自重はするが多分止まらん。こんなに頭に来たのは久々だからな。
……ヴィレッタを苦しめた罪、その身をもって購うがいい……!!」
この半分とか4分の1とか16分の1でいいから燃えるイベントを……。
何だか「死亡フラグ」という言葉が頭をよ(ry
「やっぱ俺って不可能を可能に…」「ギリアム…ッ!」な展開が起き本隊を連れて帰ってきた姐さんの前でいなくなるギリちゃんを幻視しましたよ?
ギリちゃんの死亡フラグ=アポロン復活フラグ
逃げて、みんな逃げて
元ネタ通りなら後で仮面で出てきてアポロンイベントできるから美味しいジャマイカw
まあギリちゃんが想いによって行動すると裏目に出るのはヒロ戦からの定説だが、
姐さんのためにジンクスなんて打ち破って欲しいものだ。
願わくばその後ランページゴースト
「ギリアム」って呼んでくれるだけでもだいぶ違うんだがなぁ・・・
親分も、「女性キャラを幸せにできない」というジンクスをサルファで克服したしね。
>>79 サルファの某フラガさんのごとくあっさり助かってたり。
>>82 フラガ原作じゃ仮面つけて敵として復活するから
やっぱりアポロンじゃねえかよ!
とりあえずギリちゃんはイルイにくまのぬいぐるみでもプレゼントしたらいいよ
何種類ものフラグが一気に立ちそうですね
姐さん阻止して姐さん
阻止するまでもなくゼンガーお父さんや旦那さんのアイビス他がそんなフラグは叩き潰します。
いや、恋愛フラグじゃなくて死亡フラグww
ギリアムは死亡フラグ(て言うかアポロン)が多いから説明以外で活躍するたびに死ぬんジャマイカとハラハラするよ
というわけでしっかり捕まえといて下さい
「クォヴレー、任せる」
「何で俺に!?」
「あなたのフラグブレイカーとしての能力に期待しているからよ」
「死亡フラグは無理だって!自分でちゃんと捕まえときなよ!」
「それが出来たら苦労はしないのよ」
話題に乗り遅れたが、ヴィレッタの体重は45kgな。
それでも異常に軽いけど。
イングラムも190cmに75kg、とかなり軽い。
いらない内蔵ごっそり捨ててたりして
>>90 前から思ってたんだが、ヴィレ姐の体重のソースってどこなんだ?
どこかの攻略本?
スパヒロの攻略本だったと思う
大事典99にもあったかな?
双葉社のSHOの攻略本にインヴィレユの三人とも載ってた
ちなみにユは
身長175センチ 体重65キロ
母親が地球人らしいが、この設定全然生かされてなかったなあ…
つー事はアレか、シヴァーさん地球まで来て子作りしたって事か?
宰相閣下も大変なだ。
いやまて、SHO設定だと父親はバード星人だ
今じゃもう全面的に黒歴史の彼方だと思うけどさ、SHO設定
ユ=ゼスト
シ=ゼストセブン
だから兄弟とか従兄弟じゃないかと思ったのだが
ルアフがユのことを「君の人形」とかシに言ってたから、案外シヴァーのクローンだったりして
つまり、帰ってきたと思ったら実は別人だった新ユーゼスがαシリーズの後日談かOGに登場するのですね
>>99 曲名はゼストリターンかゼストジャックですね
他にも長兄なのにヘタレ疑惑がつきまとうゼストゾフィーなどの兄弟が
う゛ぃれ「おとうさんのおともだちはおじいちゃんのきょうだいだったのね」
ギリ「違う、あれは違うぞう゛ぃれった…」
ようやくOVAを見れた
一撃必殺砲くらいしか出番がない姐さん(´・ω・`)カナシス
そして無駄にカッコつけなギリちゃんにギザワロスw
姐さん・・・この人やっぱりやめた方がいいんじゃないか?w
OVAのギリちゃんって特別すごいことしてる訳でもないんだけど
キメキメすぎてなんか笑えるよなwwそこがいいんだけどwww
解説しかしてないのに無駄に偉そうだ
あれで姐さんとの会話があれば完璧だったのに
ラミアみたいに「ヴィレッタ大尉」って言われたら泣くが
今日、姐さんが2マップで300機近く撃墜して一気に撃墜王になりました。…ちとやりすぎたかもしれん。
>>106 だがお前はそれでいい!
・・・イデ様のせいでアフロがどいてくれないよ畜生orz
そうかい………悲しいな
>>107 つ――かァ…
人__人__人__人__人_人_人_人_人≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
) (≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
) イデ様に 頼るな!!! (≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
) (≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
≡≡∧≡≡≡≡≡∧≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
≡≡((((((((((V))))))))))≡ド≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
≡≡≡ИфÅфN∧_∧≡\_WWWWWWWWWWW/ ≡≡
≡.┌---ゝ 三( iwwwi)≡≫ ひげええ ≪≡≡
≡ | ┌┐ 三⊂二ミ{ 」」))彡⊃≫ えええっ ≪≡≡
≡ Щゝ | 三{ (つソ≡≡≫ !!!! ≪≡≡
≡≡≡/ /\ | _| _|≡バ /MMMMMMMMMMM\≡≡
≡≡/ /≡≡\{__){__)≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
≡ (__)≡≡≡ (__)≡≡ン≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
そんな俺もマイマイミサイルに頼りきった結果
リュウセイがどいてくれないワケですが
バンプレはR-GUNの覚醒要員でテレミサイルは絶対に補給しない俺が来ましたよ。
そしてインターミッション手前にいるのは序盤から任務完了しまくったグリリバ。
ちなみに、ヒーロー戦記うろおぼえの私がギリアムのアポロンフラグを摘出。
1.イルイをビルの崩れるのからかばう描写のあったニルファ
2.おいかけっこ設定で空気なマサキ+シュウ
3.並行世界の役割を引き継いだクォブレー
まだまだありそう。
ヴィレ「本当に閉じ込めちゃおうかしら…」
ギリ「大丈夫だ。いくらフラグがあった所で私は二度と絶望はしない」
ヴィレ「そ、そうよね…今のあなたがアポロンになるわけないものね」
ギリ「はっ!あそこに溺れかけている仔犬が!」
ヴィレ(…ならなくても死亡フラグは相変わらず盛り沢山じゃない!)
ヒーロー体質なギリアム兄さん。
まあヒーローゲー出身だしな
…ヴィレッタもそうか
ギリ「はっ!あそこのビル火災で逃げ遅れた少女が!!」
ギリ「はっ!あそこの銀行強盗で人質にとられた少年が!」
ギリ「はっ!道路の中央で立ち往生している子犬が!」
ギリ「はっ!あそこの裏道で男達に脅されているOLが!!}
ギリ「はっ!あそこゲフッ………」(ヴィレボディブロー)
ヴィレ(……災いを呼び寄せる体質なのかしら…)
なんでこの人突撃体質が似合うんだろう…
ヒロ戦から突撃野郎だったけど第四次では既にネタの域まで達してたしなぁ
災いを呼ぶのも仕様だな。影鏡は呼ぶはアインスト空間への扉は開くは……
ギリ「災いを呼ぶばかり……やっぱり俺はいない方がいいんじゃないだろうか?」
ヴィレ「あなたが呼んだのは災いだけじゃない。幸せだって運んできているわ。少なくとも私には、ね」
ギリ「ふふ……そうか。そうだな……俺にだって大切な人を幸せにできるはずだな」
ヴィレ「そうよ少佐……ところでこれから」
ギリ「はっ!落ちてくる鉄骨の真下におばあさんが!」
ヴィレ(……特異点かしら?クォヴレーかイングラム、場合によってはシラカワ博士に……)
2巻であんだけしゃべってたんだから、3巻にはギリアムの中の人インタビューがあってもいいと思うんだ。
…多分、新教導隊の4人だろうけどね…。
「(2巻の声優インタビューを見ながら)この方が君の中の人か」
「ええ。『人間臭いところもあるのかな、なんて考えながら演じています』か…ふふ、何だか嬉しいわね」
「(……美人だな……ヴィレッタとは違って、おっとりとした所がなんとも……)」
「…言っておくけど、私と違って彼女は既婚者よ」
「何っ!? …あ」
「これも浮気って言うのかしらね? 少佐(くすくす)」
「…………むぅ」
ギリヴィレは公式?
半分は公式?ちょっと匂わせる部分があるくらい。
だがそれがいい!足りない部分は妄想で補うッ!!
>>116 まだなんとも言い難い。
ギリにとってヴィレ姐がどんな存在かが、イマイチはっきりしてないように思う。
仲間としての信頼だけ?それとも、更に奥に何か別の感情があるのか?
ヴィレ→ギリっぽい場面はいくつか見られるんだけど。
仲間の中ではある程度特別な位置にあるようではある。
確実に「ギリアムはヴィレッタを好き」だと思う
ただその「好き」の意味合いは友情とか親愛の方だろう
姐さんも気にしてはいるが、やはり恋愛感情かどうかは微妙な所。
まあその微妙な所が萌え所だろうと思うし、
その気になればいくらでも拡大解釈ができるのが萌力だw
そいや、サルファをではトロンベとやけに信頼関係を築いてるような。
トロンベ(&親分)の去り際にどちらからか声をかけるんだよ。
まぁ同じ任務についてて後は任せた状態であるから、当然っちゃ当然かもなんだが。
…まぁ、姐さん中心なら俺は誰相手でも萌えるけどな。
サルファのおまけシナリオでも会話してたし、援護専用セリフあるし、
姐さんはαシリーズでは親分食通(どちらかというと後者?)と仲がいいよな。
ニルファでは食通と姐さんにちょっと萌えたよ…
59話直前の会話にヴィレ姐が出てこないのは、自分がトウマルートだからなのだろうか。
以下妄想。トウマとミナキが寝た後ってことで。
「…そんな事があったの。あの二人らしいわね」
「若さとはいいものだな。ところでヴィレッタ、君はまだ寝ないのか?」
「珍しく緊張しているみたいね。胸がざわついて、しばらく眠れそうに無いわ」
「それなら、特別ブレンドのハーブティーを用意しよう。本番で調子が出ない、などとなってはいけないからな」
「ありがとう。貴方が手ずから煎れてくれるなら、美味しい物が飲めそうね」
「安眠とリラックスと、ついでに美肌の効果付きだ。待っていろ、今用意して…、ヴィレッタ?」
「…一緒にお茶を楽しむ時間くらい、あるわよね?」
「……そうだな。君が眠くなるまでの一時を、共に過ごすのも悪く無い…」
あれ、けっこういい雰囲気?
123 :
名無したんはエロカワイイ:2005/09/01(木) 02:48:30 ID:gWR71+ED
イングラムはヴィレ姐を妹として扱っていたに違いない。
バルマー時代の二人を妄想してにやけてみる。
ヴィレ姐曰くたった一人の家族だしな
125 :
名無したんはエロカワイイ:2005/09/01(木) 06:27:01 ID:xFVXDhsm
確かにあまりに色恋沙汰が無さ過ぎも寂しいが、カップリング固定されてベタベタし過ぎもイマイチ。
今の突撃くんと姐さんぐらいの距離感が丁度イイ。
ってまんま某少佐と元レンジャーの距離感だ
>116
公式ではないんじゃないかなぁ。
OGでは立ち位置が近いおかげか信頼関係は築けているみたいだけど。
公式的にはスパヒロの自分で選んだパートナーぐらいしかいないんじゃないか?
それもOG設定だと無かった事になってるし(というか別の存在)。
公式なんて関係ねぇ!俺は俺の萌えたいように萌える!!
ソリャカランデクレタホウガウレシイガ
てなわけで姐さんのために突撃するギリちゃんとそれにときめく姐さん、
どきどきしてたら「仲間だろ?」なんて言われてちょいと複雑な姐さんに萌えてみるぜ!
ギリアム的には最大級の愛情表現なんだろうな>仲間だろ?
親愛・友愛・恋愛のどれかはともかく。
個人的には全部ひっくるめて「大切な人、無二の存在」みたいな形に落ち着いてくれればいいな、と。
むしろ公式になったらヴィレリョウやヴィレ久保で萌えにくくなるジャマイカ
むしろ「ギリアム×ヴィレッタ」が公式になったら一番困るのはギリヴィレ派だと思う俺ザンギエフ
131 :
名無したんはエロカワイイ:2005/09/01(木) 17:15:59 ID:xFVXDhsm
同意。
まぁ、どのカップリングでも公式化してエピソード固定されると、
逆に妄想しづらくなるよな。
ま、寺田がトチ狂わん限り公式化なんてありえんから安心して萌えられるんだけどなw
絡みがなくなるのは怖いが
ところで
>>131、SEGAもといsageないか?
OGでのヴィレ姐はギリアムといい関係。
ならαシリーズだと・・・?イングラム?それとも未来世界でしばらく二人きりだったから、リュウセイか?
もしくはイングラムの色濃いクォヴレーか?
気になって夜も眠れない
うむ、なんつーか。
姐さんが浮気性に見えてきたのは気のせいですかorz
SHOでいい関係になる事もあるけどまるで思い出されない人のことも思い出してあげてください
何故だ、髪型か、髪型がいかんのか
1.やっぱり髪型
2.以降のシリーズで出っ放しの超優遇キャラ
両方かな?
あんな問答無用のバカップルの片割れに触れたらトロンベに蹴られて地獄に落ちます
〉132
スマン、sage入れ忘れてた。orz
>>134 ニルファ、サルファだとトロンベと仲が良かったりもするしなぁ。
>>135 魔性の女だから、そう見えるのも仕方ないという事さ。
140 :
139:2005/09/01(木) 21:41:16 ID:OWS1T6fS
姐さんとトロンベ、俺的に結構萌えるんだよね…。
駄菓子菓子、公式カプに割込み妄想は好きくないので
カトライアさんや親分に申し訳ない気持ちもアリアリなワケで。
…妻を失った悲しみや心の傷を、本人はもちろん忘れたりはしないだろうけど、
ちょっとでも紛らわせてあげたいと思う、傍で支える姐さんとかなら…アリかな?
自分も食通と姐さんのコンビ(カップルに非ず)は好きだ。男女の友情っていいジャマイカ!
食通はOGで恋愛フラグ無さそうな発言(いつも心にカトライア宣言)してるからな
食通親分がαシリーズのヴィレ姐に悪い虫を寄せ付けないようにしている、ということでwww
食通親分にαの姐さんが悪い虫がつかないようにしてたりして。
どうもαシリーズのヴィレ姐は年下キラーな匂いが
あちこち手を出していたら結局独り身でしたなビジョンが
ギリ「私はαシリーズには出演しないから、その…ヴィレッタ…大尉、の事は…」
食通「ふふ、みなまで言わずとも分かっている、我が友よ」
親分「ああ、承知した」
カイ「ヴィレッタ大尉、エルザムとゼンガーの事は頼んだぞ。俺はαシリーズには出番がないからな」
ヴィレ「はい。もっとも、あの二人なら私の出る幕ではないでしょうね」
カイ「うむ、それもあるのだがあの二人に悪い虫がつかんか心配でな」
ヴィレ「…それならなおさら私の出る幕は無いと思いますが」
あーあリョウトが公式αシリーズリアル系主人公ならなあ
その場合リオがメインヒロインになりますがよろしいですか?
ちっきしょおおおぉぉぉお
まあ、でも、ヴィレッタと絡む機会は増えたろうね
ぃやっったああぁあぁああ
もちつけ
ぅぉぉ
ゴッツォ家ネタはハザル萌えスレでやってるし、ヴィレンベネタでも練ってみようかいなぁ。
ぎり「おとうさんがなきながらサルファやってる…」
う゛ぃれ「なにかしら?」
ギリ「何故ヴィレッタもゼンガーもエルザムも、アムロも光太郎もダンも……俺の好きな人は何で皆他に居場所があるんだ!?いらないとは言わないが別に俺がいなくても問題ないんだろ実際。・゚・(ノД`)・゚・。」
ぎり「…なんかかめんにてをかけてるけど」
う゛ぃれ「OGはべつだからきにしないでっていってあげたほうがいいのかしら」
ぎりあむ君とう゛ぃれったちゃんはゴッツォ一家と仲良くやっていけるんかな?
バランおじちゃんに鉄球ごっこと称して振り回されてキャッキャ言うぎりう゛ぃれでハァハァ
αの主人公がリオなら技の名前が中国語なのも虎の技が空手っぽいのも全然オールオッケーなんだけどなぁ。
でもリオとリョウトは主役にしてはキャラが薄いんだよなあ
SHOつながりでリョウトレオナにしてた当時の俺
そいやレオナも結構恵まれないよな。
SHOのヒロイン候補の一人なのに。
まぁ、その分OGでそこそこ優遇されてるけど。
(天才持ちだったり彼氏とのラブっぷりエピソードだったり)
あと話はかわってトウマの機体番号見たとき、
サルファでDGG4号機が出てきて姐さんが乗るんだ、
と妄想していたときが僕にもありました。
orz
>>161 レオナは天才持ちじゃないぞえ。
ブランシュタイン一族として持ってるのはヒット&アウェイと直撃まで。
ていうか念動力と天才両方持ってたら手が付けられん。
(最終的に念動力Lv8+天才で命中回避に+41%の補正がかかることに)
他にはデフォで宇宙適応がSだったりアタッカー持ちなんで、
能力面じゃかなり優遇されてる。
念動力といえばOGの姐さんには念動力がないんだよな
ふたなりだったら今のスーツよりくっきりはっきり出そうだなあ、と不届きな事を思ってしまった
〉162
しまった、念動力と間違えてた。orz
まだわからん…並行世界では念動力があるのだから追い詰めれば発動するかもしれない!
まあαでも技能にあるだけでストーリーじゃ触れられてないし、
OGだと姐さん追い詰めたら姐さんより先にギリちゃんがキレそうだが
よーやく久保の「父さん」宣言まで行った俺が来ましたよ
霊「これからは俺の事をゴーストファーザーと呼ぶがいい、息子よ」
久保「それはやだ」
ヴィレ「私の事をおばさんとか呼んだら殺すわよ」
久保「言わないよヴィレッタ姉さんって呼ぶよ」
ユーゼス(おじいちゃんと呼ばれたいのも私だ…)
天ぷら喰いTEEEEE!
脂肪肝でカロリー制限だと喰えない。orz
まあ、その、なんだ。
健康には気を使えよ。
ヴィレ「食べたい……でも(´・ω・`)」
ギリ「レーツェルに頼めば制限内で色々工夫してくれるはずだ。俺が頼んでこよう」
ギリ「というわけだ。よろしく頼む」
レー「土下座までする必要はないのだぞ我が友」
カロリーとか気にしちゃう乙女な姐さんにモエス
体重40kgで何のカロリーを気にするんですか姉さん
ヴィレ「太らなくても過剰なカロリーの摂取は身体に毒よ。適量が一番」
ギリ「食べたいものを無理するのも良くないと思うがね」
ヴィレ「でもいくら美味しいからってレーツェルと合流した途端に…ねぇ?(じろじろ)」
ギリ「な、ななななな!?」
ヴィレ「冗談よ。…それとも本当に太った?」
ギリ「いや、かわりに髪の伸びる速さが急に速く…」
ヴィレ「ミステリー…ある意味太るより悲惨ね。きっとそのうち生えなくなるわ」
ギリ「ちょっと待て!」
マライヒのように過剰な美意識の持ち主なのでしょう
ぴっちりスーツのぴっちり感のために、僅かなヒップやウェストの増加も危惧したり
ヴィレッタ(最近、スーツのお尻の辺りが随分キツくなったような気がする)
リョウト「…」
ヴィレッタ(…この子のせいね)
リョウト「子供扱いですか」
ヴィレッタ「読心術を体得したなんて事、聞いてなかったわよ」
リョウト「いえ、読唇術です。動いてましたよ、唇」
ヴィレッタ「よく観察している事で。ついでに、その観察眼に最近の私はどう映っているのか訊いておこうかしら?」
リョウト「連帯責任とだけ申し上げておきます」
>髪の伸びる早さが急に早く
どんなすごい料理作ってんの食通さんwww
まあギリちゃんは普通の人間とは違うから大丈夫だろ、多分
台風が直撃しそうで((((;゚Д゚))))な九州民の俺が来ましたよ。今でも何か風や雨が強くてテラコワス
飛んできた看板が当たりそうな小学生、台風の目で油断して屋根を修理しようとするおじさんetcの存在により、
台風時の街におけるギリちゃんの死亡フラグ成立速度は通常の3倍に膨れ上がります
危険地域にいるヴィレッタ姐さんは警戒を怠らないで下さい
自家発電設備のない部屋に一緒に入っておけば停電時しがみつけるし便利です
停電したので夜も早いけどさっさと寝る二人。
「……ヴィレッタ、ものは相談なのだが…その、ぎりあむとう゛ぃれったに、そろそろ…その、弟か妹を…」
「珍しく、随分ストレートな言い回しね。…でも、そんな貴方も好きよ。」
「…そうか? なら遠慮なく…」
といい雰囲気になりかかったところでお子様二人が来訪。
「おとうさん、おかあさん…おそとのおとがこわいの…」
「わたしはへいきだけど、う゛ぃれったがこわがってる。きょうだけ、いっしょにねていい?」
「あ…そ…そうね、本当に真っ暗だと怖いものね」
「う、うむ、そうだな。ほら二人とも、足元に気をつけろ」
「うん…ごめんなさい、ふうふのしんしつにおじゃましたりして」
「よるはおとなのじかんだから、はいっちゃいけないんだよね?」
「…妙な気を遣うな。というか誰に教わったんだそんな言い回し」
「「レーツェルさん」」
「……いい友達をもったわね、少佐」
「まったくだ……この借りはいつか返すぞ……」
そしていつの間にか全身金色になっているダイトロンベ&パニックになるレーツェル。。
ギリちゃん、暗くならんと大胆になれんのかwww
一方そのころユの字さん家では―
久保「!!…停電か」
霊「わあああくらいよぅこわいよぅぅ!!!!」
久保「やめろくっつくな!ていうかお前幽霊だろ」
ユ「こんな時に役立つのも私だ」
仮面の目を光らせるユーゼス
久保霊「「うわああああああああ!!」」
久保「だからヴィレッタ姉さんのとこに行っとけばよかったんだよ!」
霊「仕方ないだろ!ヴィレちゃんとこに『怖いから今晩泊めて(はぁと)』
って頼んだら塩まかれたんだもん!!」
お父さんとお母さんに挟まれて手を繋いで眠るぎりう゛ぃれ
しかし夜中ひとり目が覚めてしまうぎりあむ
台風は怖くない、けれど・・・・・・
(やみのなかに・・・誰かいる?)
「ヘーリーオースー、今からでも遅くない、貴様の力を我に捧げるのだ」
怪しいワカメ(しかも霊)の勧誘に怯えて思わず繋いでいた手をぎゅっと握るぎりあむ
その途端目を覚まして瞬時に塩を撒くう゛ぃれった
「ふふ、あんなゆうれいがこわいの?」
「・・・きみだってたいふうをこわがってたじゃないか」
「それとこれとはべつよ。さあ、おとうさんやおかあさんがおきないうちにねましょ。もうでないはずだし」
「そうだな・・・・・・それと・・・ありがとう」
「どういたしまして」
そしてちゃっかり起きていたりするご両親
「ああいうときの手際の良さは流石だな」
「光栄ね。ところで子供たちも寝ちゃったし私たちも手を繋ぐ?」
「何のためだ」
「あなたが幽霊を見ないように」
「・・・ただ繋ぎたいだけだろう?ほら」
アヤの特技がスマキのごとく、ヴィレの特技が塩撒きになりそうな勢いだ。
そして両親の忙しい時に子守りをするクォヴレー。
きちんと受け継がれてるしなww>塩まき
久保はアラドにいろいろと子守りのやり方を教わってそうだな
青髪の久保を、存在フラグ見つけて、PARで出した。
ディスに乗せると、
青髪「破砕せよ、ガン・スレイヴ」とか言いやがった。
イングラムめw・・・アインソフオウルも専用台詞あった。
なんか、別人28号セリフ(笑)
久保「何をする?」
う゛ぃれ「シミュレーターでもぎせん!
ぎり「はやくおとうさんやおかあさんのちからになりたいんだ!」
久保「(姉さんが苦労するわけだ…)お前達は戦争なんてしなくていいんだ」
う゛ぃれ「でも…」
久保「そのために俺達がいるんだからな。さあ、何をして遊ぶ?」
ぎり「……じゃあ、たつまきざんかんとうごっこ」
久保「俺がアウセンザイターか。了解だ」
ぎり「クォヴレーおにいちゃん、これなんてよむの?」
久保「ん?もう文庫本なんて読んでるのか…『かれはわたしのびんかんなぶぶんをさぐりあてると』…って、何読んでるんだぎりあむ!?」
ぎり「このまえきた、あるばいとのおにいさんがわすれてったほん。よんでみたけど、ぜんぜんいみがわかんない」
久保「…(トウマ…後でシメル)…そうだな、アラドや俺くらいになったら多分わかるから、今は別の本を読もうな?」
ぎり「うん、わかった。じゃあこっち」
久保「ええと、『大図解!神様になる方法』…なんだこれは…」
ぎり「ゆーぜすおじいちゃんからもらった。うるとらまんがい―っぱいのってるんだよ。ほかのとこはよくわかんない」
久保「…………ぎりあむ、一緒に出かけよう。俺が本を買ってやる」
ぎり「ほんと!? じゃあう゛ぃれったも呼んでくるね」
てな訳で、二人に児童書をプレゼントするクォヴレーでした。
後日、模擬戦で大雷凰に無限光を叩きこみ、ユーゼスをアヤ直伝の技でスマキにしたのは言うまでもありません。
エクスガンナーに妙なエロスを感じてしまう今日この頃
りょうと「えくすがんなしゃしゅしゅーとぉっ」
ヴィレッタ「お…っと、急に抱きつくなんて甘えんぼさんね」
りょうと「ううん、ちがうの。これはね、えくすがんなごっこ」
ヴィレッタ「遊んで欲しいのは分かるけれど、お母さんお仕事中だからもう少し待ってて」
りょうと「じゃあね、んとね、おしごとおじゃましないからこうしてていい?」
ヴィレッタ「やっぱり、甘えんぼさんじゃない」
りょうと「だぁめ?」
ヴィレッタ「ダメじゃないけど、どうせならりょうくんの専用席に、ね」
りょうと「…うん!」
で、お仕事が終わる頃には膝の上の特等席でおかーさんのおっぱいを枕にくーすか眠っているりょうとくん
ぎり「う゛ぃれったとあそびにいってもいい?」
久保「…(心配だがあまり過保護なのもな)…二人とも、怪しい人には」
う゛ぃれ「わかっているわ。あくいをかくにんしたらせんてひっしょう、でしょう?」
ぎり「こまかいことはあとでかんがえる!」
う゛ぃれ「いっとうりょうだん!」
ぎり「てっきゅうにゅうこん!」
久保「……(相手が)危険だからお出掛けはなしだ。どうしてもというなら俺も行く」
久保が保父さんになっている件について。
・・・久保父(くぼっふ)?
>>190 ふもっふぅぅぅぅぅ!
ぎり「クォヴレー、なにしてるの?」
う゛ぃれ「…きぐるみ?」
久保「もふ?」
>191
ああ!書こうと思って書かなかったネタをフォローされちゃった!
>>187 >トウマの本
フランス文庫かハーレクインか二次元ドリームノベルスか
トウマだからきっと「白衣の女科学者〜私の彼はテスト・パイロット〜」とかそんなタイトルなんだろうな。
これだと仏書院かしら。
トウマの忘れ物を手にとって見るギリアム
ギリ「俺には縁のない本……ん?」
『堕ちた女スパイ―クールな表情の下に隠された女の顔―』
キョロキョロしつつ少しページをめくってみるギリちゃん
ヴィレ「………何やってるの少佐」
ギリ「!!!!!!」
トウマ(そういやヴィレッタさん元マオ社社員だって聞いたな……
まさかあんなことやこんなことをされてそれを盾に無理矢理軍属にされたとか…
それとも逆に軍に入りたければって脅して今もその関係を……
そうだ、人がいいふりしてあのワカメの下の瞳は縦長になっているに違いない!)
トウマ「外道ギリアム・イェーガー!」
ギリ「っ!!」
蹴りを入れようとするも予知で回避
ギリ「甘いぞ、トウマ・カノウ……」
トウマ「何ぃ!?」
ヴィレ「人にいきなり攻撃を加えるのがあなたの闘志かしら」
ギリ「指導が必要だな……元教導隊の腕を見せてやる」
トウマ「え、ちょ、ちょっと……」
その後ダブルゲシュでみっちりしごかれました
>>196 そしてトウマからいきなり蹴り入れた理由を自白させてちょっとへこむギリちゃん
「私にはそういう誤解を生じさせる余地があったというのか…orz」
「そうでもしなきゃ私を繋ぎ止められない男なら、とっくに見限ってるわね」
「もっともだ。…そう言えば彼は?」
「ゼンガー少佐達が引きずって行ったわ。ちょっと、やりすぎたかしら?」
「ま、今日の苦しみが明日の力になるんだろうしな」
「…ゼンガー少佐達も、稽古をつけると言ってたわね」
「……明日があればいいがな」
トウマ(やれやれ、酷い目にあったぜ…)
う゛ぃれ「トウマおにいちゃん、だいじょうぶ?」
トウマ「お、おう…(あの二人の子供って言うけど物凄くそっくりだよな…不思議だ……それにしても仲いいよなあ…いつも手繋いでるし…まさか兄妹のあるべき一線を越えた禁断の……)」
ぎり「…どうしたの?」
トウマ「い、いや。ちょっと考え事をな」
う゛ぃれ「でもいきがみだれているわよ。とっくんのしすぎかしら」
ぎり「えいようざいをもってきた…どうぞ」
トウマ「さんきゅ(……いや待てよ。確かにギリアムに似てるけど実は女の子かもしれない……二つの禁忌を破りながらどこまでも二人で堕ちてゆく…成長したらクール系美女姉妹が絡み合い………)ぶべらっ!」
う゛ぃれ「たおれちゃったわ。やっぱりとっくんがきつかったのね」
ぎり「そうだな…でもクスハおねえちゃんのえいようざいをのんだからだいじょうぶなはずだ」
そして夢の中で笑顔のミナキから特製栄養ドリンク責めにあうトウマ
ぎりちゃんワルスwwww
霊「大体ねぇ、あんな紫ワカメロン毛ヘアーな男なんてロクなもんじゃないよ、ヴィレちゃん」
ヴィレ「鏡見てから言いなさい、青ワカメ」
両親も久保君も留守なので子守のバイトをするトウマ
手がかからなくて楽だけどどうせだったらもっと仲良くなろうと思ってとりあえず大雷鳳を見せるトウマ
ぎり「ほんもののダイライオーだ!カッコイイ!!」
トウマ「お、わかるのか!」
ぎり「かぜになびくあかいマフラーがいい!」
トウマ(なんだ、普通の子じゃないか……俺もミナキとこんな子を……)
ぎり「じんらいもはくりょくがあってうつくしくて……」
う゛ぃれ「…………」
トウマ(あれ?視線送ってるのに気付いてないのか?)
ぎり「ライダーっぽいところもすきかもしれないな。それにしても……」
う゛ぃれ「…………(´・ω・`)」
トウマ(おいおい……最初は微笑ましく見守ってたのに途端に……どうする俺!どうフォローする!?)
>>201 大雷鳳に夢中で、あちこちみてまわるぎりあむ。
すっかりしょげてしまって、ちょっと離れたところからその様子をぼんやり見ているう゛ぃれった。
う゛ぃれ「…………」
トウマ(あっちゃー…大分しょげちゃったなぁ…どうすれば…)
ミナキ「トウマ、お手伝いは上手くいってーあら、どうしたの? う゛ぃれったちゃん」
う゛ぃれ「あ…な、なんでもないわ。わたしはおねえさんだから、さみしくなんかないもの」
ミナキ「ふふ…そう。でもね、大人のお姉さんだって、誰かがかまってくれなくて寂しくなるときもあるのよ」
う゛ぃれ「そう…なの? そういうときは、おとなはどうするの?」
ミナキ「そうね。無理をしないで、ちゃんと『寂しいよ、一緒に遊ぼう』ってその誰かに言うわ。私ならそうする」
う゛ぃれ「…………」
ミナキ「男の子はね、楽しそうな事があるとすぐそっちに夢中になっちゃうから。ちゃんと言わないとわからないのよ」
う゛ぃれ「…うん、わかった。ぎりあむのところにいってくるね」
ミナキ「ええ、いってらっしゃい」
と、ぎりあむの元に歩いて行くう゛ぃれった。
トウマ「ミナキ、本当に助かった…ありがとう」
ミナキ「どういたしまして。それにしても、本当に少佐達にそっくりね、あの子達」
トウマ「ああ、そうだな…」
ミナキ「…トウマの子供も、トウマそっくりになってくれたらいいわね」
トウマ「ああ、そうだな…………ってええっ?!」
ミナキ「ふふ、私、何かおかしな事でも言った?」
トウマ「い、いや、むしろ大歓迎と言うか、ミナキ的にもその気やる気十分なら俺としても非常に喜ばしく…」
と相変わらず空回ってるトウマ&軽く困惑気味なミナキを、仲良く手を繋いで見つめるぎり&う゛ぃれ。
う゛ぃれ「いままで、おとうさんとおかあさんみたいなかんけいがもくひょうだったけれど、あんなかんじもたのしそうね」
ぎり「そうか? ほんしつてきなところは、あんまりかわってないようにもみえるが…」
う゛ぃれ「それはいわないおやくそく、でしょう?」
ぎり「たしかに」
2人ともすげー知的なのにほんしつてきなところはお子様なぎり&う゛ぃれが ハァハァ
一周目セレーナでやって、前半セレーナやダレットと姐さん絡んでくれて、
ヤッター!と思ってたけど後半影が薄くなってショボーンだった。
(ストーリーはかなり良かったけど)
これから久保でやろうと思うんだが、
そこらへん姐さんのストーリーとの絡み具合はどうなの?
あることはあるが期待すると損するレベル
ちょっと反応するくらいで。
インヴィレ好きなら多少おいしいかもしれない
「失われた者達への鎮魂歌」でクォヴレーとヴィレ姐戦わせると面白い台詞吐くよな
やはり、姐さんはイングラムを求めているって事かね
インヴィレマンセー
82 名前:名無しさんも私だ[sage] 投稿日:2005/09/06(火) 05:56:20 ID:I9S2fq7E
失われた者たちへの鎮魂歌
VSヘルマット
ヘルマット「αナンバーズめ!ここまで我らを追ってきたことを死ぬほど後悔させてくれる!」
忍「黙んな、こうもり野郎!てめえみたいな前座に用はねえ!」
アラン「藤原、通気口を狙え!そこの装甲が薄い!」
VSデスガイヤー
忍「ちっきしょぉ…体の動きが鈍いぜ!」
デスガイヤー「この宇宙にいる限り貴様に勝利は無い!来い! 叩き潰してくれる!!」
亮「忍! まともに戦ってもあの化け物にエネルギーを吸い取られるだけだ!」
忍「黙ってろ、亮!」
忍「こういう野郎は正面から叩き潰してやんなきゃ負けたのが理解できねえんだよ!!」
VSムゲ
ムゲ「どうやら、お前は無限の力よりも我々に近い存在のようだ」
クォヴレー「ディス・レヴか…」
ムゲ「その通りだ。お前が望むなら、魔の心臓と共に我の下へ来るがいい」
クォヴレー「そうはいかん…!俺にはディス・アストラナガンと共に果さねばならん使命がある…!」
クォヴレー「仲間達と共にな!」
対クォヴレー
リュウセイ「クォヴレー!てめえ、どういうつもりだ!?」
リュウセイ「エヴェッド・システムさえ破壊すれば!!」
ヴィレッタ「イングラム、彼を導いて…!」
ヴィレッタ「クォヴレー、あの人の声を聞きなさい…!」
ヴィレッタ「イングラム、あなたに私の声が届けば…!」
オリキャラ同士のVS戦闘台詞はこのステージで普通に見れました
44話で統合される前に操られるイベントでも入れる予定があったのかな?
エヴェッド・システムとやらで
エヴェッドシステムって何?没設定?
「エヴェッド」はヘブライ語で「ヤハウェの下僕」なんだけど
本編にはサッパリ出てないから、やっぱり没なんじゃないか?
ルアフきゅんの台詞にも出てきたな
バルマーの精神操作の類かしら
わかんないけど
したらばの台詞収集スレだな
しかし色々録ってるなぁ
据え置きOGが楽しみだ
>ヴィレッタ「クォヴレー、あの人の声を聞きなさい…!」
これを聞いた反抗期久保(サルファの43話あたり)がキレて「俺はイングラムとは違う!」
と、姐さんに掴みかかってゴニョゴニョというデムパがキタよ
「俺はイングラムとは(モノが)違う!」
久保「いい加減にしろヴィレッタ!俺は…俺はクォヴレーだ!イングラムとは違う!」
ヴィレ姐に掴みかかる久保
む に ゅ
ヴィレ「…………どういうつもりかしら」
久保「ち、違っ…そういうつもりじゃ…ご、ごめんなさい…」
ヴィレ「いいのよ。私の方こそ悪かったわ。あなたの気持ちも考えないで…」
久保「姉さん…」
ヴィレ「で、いつその手をどけてくれるのかしら?」
久保「あ…///」
なんだこのラブコメはorz
>>217 ヴィレ×久保派な俺としては、頭の中でグッジョブとか
栄光のTマークが乱舞しているよ。ラブコメ大好きさ。
ギリアム「クォヴレーめ、アルマナ一人幸せにできない男がヴィレッタにまで手を出すか…!!」
ラミア「女性に対する無責任さはあなたもどっこいどっこいです少佐」
イングラム(あややを捨てた…そんな頃が僕にもありました)
フラグビルダー&ブレイカー三兄弟と呼ぶかw
青久保「呼んだか?ヴィレッタ」
ヴィレ「よ、呼んでないわよ…」
青久保「そうか?…ならば、早々に消えるか」
ヴィレ「あ…ま、待ちなさい!」
青久保「……?」
ギリアム「おのれ、イングラム!死人がヴィレッタに何をするつもりだ!」
青久保「……俺と来るか?我が、半身よ」
ヴィレ「あ……はい」
ギリアム「……XNガイスト、起動」
勢いで書いた。しかし、俺は謝らない
世界を余裕で滅ぼせそうな戦いだなw
まさしく姐さんは傾世の美女だぜ!
これでギリヴィレの仲を煽らせるための久保淫の作戦だったら住人に足向けて寝れないw
224 :
それも名無しだ:2005/09/08(木) 19:38:48 ID:iRTaNAeG
やっぱ久保ヴィレだろフツーに
α時代から俺はインヴィレよ。
ギリヴィレも嫌いじゃないけどな
最初はギリヴィレだったけどおまいらのネタが面白いから雑食になってしまった
まったく…
ゼオラにヴィレッタにアルマナにディストラにと
久保ってば乳な女子達が大好きだな!
ギリアムは人造人間フェチ
>>221に便乗して
ヴィレ「何を勘違いしているか知れないけど…とり合えず、落ち着きなさい」
青久保「一体、何を妄想した末の暴挙だ?ギリアム」
ギリアム「な、何?」
ヴィレ「お酒の一杯でもひっかけに行くだけよ…」
青久保「…ついて来るか?俺に似た存在よ」
ギリアム「あ?あ、ああ…いや、結構」
青久保「そうか。…それは残念」
ギリアム「しかし、クォヴ…いや、イングラム」
青久保「む?」
ギリアム「お前の今の姿格好ではアウトではないのか?」
青久保ヴィレ「「・・・」」
青久保「何とかなる」
ヴィレ「何とかするわ」
ギリアム「……そうか」
イングラムにはブランデーが似合うと思う今日この頃。
…姐さんには何だろう?
>>228 カクテルなら、定番過ぎですがマティーニとかどうでしょ>姐さん
あと、カクテルならノン・アルコールのもあるから、それなら青久保も平気かも。
ギリは…ウイスキーをロックで?
日本酒・・・
淫cもヴィレもギリも漢らしくスピリタスをショットで逝って貰いたいもんだな。
きっと咽るかぶっ倒れるな。きっとクスハ汁はあんな感じだろう
エビ○ビール、黒ビール、いも焼酎とかの通好み。
ギリヴィレもインヴィレも久保ヴィレも大好きな俺は破廉恥な(ry
三人で〜仲良く〜けんかしな♪っていう展開になればいいさ
意外とカルーアとか甘いの大好きな陰グラムとか想像した>酒
りょ、リョウヴィレは…
酔っ払って船こいでる姐さんによっかかられる権利を賭けて争うギリ・久保・イン(;´Д`)ハァハァ
そして終わった頃にはラーダさんに牽引されて医務室にいってましたとさ
>>234 リョウトはギリちゃんや久保に比べて、なあ。
最近ネタも出てないし。
俺は忘れない
エロパロのMXにリョウヴィレSSがあったことを
それだけじゃない
それを書いてくれた同氏は過去に同じカプールのSSを何度も投下してくれた
だが、ギリヴィレはどうだ
まだ1つしか見たことがないぞ!
…まあ、多けりゃ勝ちなんて簡単な話じゃないけどな(´・ω・`)
ギリアム「アルマナ姫やアヤ大尉を捨てた貴様らにヴィレッタは幸せにできん!!」
久保「一番優柔不断なあんたが言うな!!」
イングラム「つーかお前、ヴィレッタ捨ててラミアと駆け落ちしようとした事を忘れたとはいわせんぞ!!」
ヴィレッタ「ふふふ三人とももっと踊りなさい…私の掌の上でね」
ユーゼス(この腹黒さ…余を越えるか)
>>237 難しいのよ、二人ともそっちは受け身っぽいから。
…と、数少ないギリヴィレエロ書きが言ってみるテスト。
リョウヴィレの人は本当に凄いよなぁ。
未出なのはインヴィレだけ、か…
何気に接点が多そうで少ないからなぁ、御両人
ありゃ完全に兄と妹だからな
イングラムも身内って表現使ってるし
身内…か。下手すりゃ性別が違う同一人物か?
禁忌な臭いがプンプンするが…
それに劣情を感じる俺は破廉恥な男かもしれん…
旧萌えスレの頃は俺の脳からもリョウヴィレネタがルルドの泉のようにこんこんと湧き出ていたんだが
歳のせいか
カプによってネタの向き不向きがある…
俺は俺だ、親友なギリヴィレに堂々と萌えてやる!
…でもやってるに違いないと思う俺はh(ry
やってやる!やってやるぞ!
ヴィレ「クォヴレー、イングラムの代わりじゃなく、貴方も私の家族よ…」
クォヴ「あぁ、ありがとう…」
ヴィレ「クォヴレー、家族はやはり一緒に生活すべきだと思うの」
クォヴ「あぁ、世話になる…」
ヴィレ「クォヴレー、家族なら食事も一緒でないとね」
クォヴ「あぁ、トロンベに習った。任せてくれ…」
ヴィレ「クォヴレー、家族なんだから、お酒でも飲んで語らいましょう?」
クォヴ「あぁ、アルコールは体内で自動的に分解されてしまうがな…」
ヴィレ「クォヴレー、家族なら同じベッドで寝るものよ」
クォヴ「あぁ、アラドとゼオラもそうだったしな…」
ヴィレ「クォヴレー、家族なら体も1つに(ry」
クォヴ「あぁ、アラドとゼオラも(ry」
あえて反省はしていない。
時の旅人三人衆は、使命>愛機>>>(越えられない壁)>>>女な所があるから困る
使命=友>愛機>>>>(越えられない壁)>>>>恋愛感情(そもそもあるのか?)
こうだと思う
つまりディストラたんが勝ち、と。
・・・スレ違いか
つまり友であるギリヴィレは最強だが、姐さんが女として見られることは絶対ないと!!
……それはそれでいいと思うべきか全く想われないよりある意味悲惨と思うべきか
>>237 まああのヴィレ姐は ふ た な り だがな
ギリアム…看護婦さん・縫いぐるみの少女・ラミア・ラーダさん
イングラム…アヤ・クスハorレオナ(SHOね)
クォヴレー…アルマナ・ゼオラ・ルリア
リョウト…リオ
姐さん以外の相方(候補含む)を列挙してみた。
ギリちゃん…。
ラーダさんはクエルボさんいるから除外じゃね?OGの時点ではギリアムと予知つながりで仲良しだったが
ところでギリちゃんと看護婦ってソースドコー?
自分はヒロ戦記やったけどエロパロでしか見た記憶が…ゲフンゲフン
>>253 ごめん自分もそれw
ヒロ戦未プレイなんで、ちょっとでも会話があるのかと思ってた。
>>228に便乗して、やってみた
久保「むぅ…頭が…痛い。俺は昨日、何を?」
ヴィレ「クォブレー大丈夫?酒量を超えたのね」
久保「酒を飲んだのか?…それこそ記憶に無い」
ヴィレ「まあ、今日はゆっくりする事ね」
久保「…吐きそうだ。それに…二の腕と股間も痛…?な、何故そんな場所が」
ヴィレ「ああ…そうそう」
久保「う…な、何だ?」
ヴィレ「昨日はそこそこ良かったわ」
久保「…え?お、おい!それは一体何の事…」
背後霊「むぅ…あのレベルでそこそこ、か。…次回は本気を出すか」
久保「待てイングラム!俺の体で何をした!何でヴィレッタの肌がツヤツヤしてるんだ!」
…色気も何も無ぇorz
しかし、俺は謝らない
>>250 ふたなりヴィレ姐、いいじゃないっすか
おち(ryがついていても、いいじゃないっすか
ふたなりは人を選ぶよな
俺は少し苦手・・・
全くだ
大好物…
俺も基本的にふたなりはイヤンなんだが
ヴ ィ レ 姐 だ け は 別 だ !
俺なんかロリから熟女まで殆どの属性を持ってるからふたなりなんて甘いもんだぜ
タチとネコはどっちでもいいけどリョウト君が完全に女役でアレされちゃうのふたなりヴィレ姐ものが読みたいのは俺だけだろう
潜入工作のエキスパート・ヴィレッタにスパイ活動について御教授頂くクォヴレー
ヴィレッタ「長期の潜入、あるいは異文化への潜入の場合、自分の中の欲求を自在にコントロール出来なくてはいけないわ」
クォヴレー「質問だ。その欲求とは例えばどういうものだ?」
ヴィレッタ「特に人間の3大欲求と言われる食欲・性欲・睡眠欲ね。あとは便意もかしらね」
クォヴレー「質問だ。教官はそれらを自在にコントロールできるのか?」
ヴィレッタ「誰に聞いてるの?当然だわ」
クォヴレー「ふむ、さすが教官だ…」
ヴィレッタ「他に質問は?」
クォヴレー「…自在にコントロールできるということは、抑えるだけでなく増幅も出来るのか?」
ヴィレッタ「それは…」
クォヴレー「出来ないのか?…まぁ、出来ても意味は無いか…」
ヴィレッタ「…そこまで言うなら、やってみましょうか…」
クォヴレー「む?」
ヴィレッタ「拘束制御術式第3号、第2号、第1号開放。状況A「クロムウェル」発動による承認認識」
クォヴレー「な、何だ!?」
ヴィレッタ「目前、クォヴレーの完全沈黙までの間、性欲限定解除開始」
クォヴレー「こ、この濃密にたち込める女の匂いは一体!?」
ヴィレッタ「では教育してやろう。最大の性欲というものを」
クヴォレー「おまえは…お前は一体、なんなんだッ!?」
暗 転
ちょwwヴィレ姉wwww
最後にクォヴレーが偽物になってるw
本物は犬のエサになる前に逃げたな。
ノ ^^^ヽ
ζ 彡ノノ
ヽ゚∀゚ノ それも私だ
( )
| |
し ⌒J
すまん。逝ってくる…
何が起こっているんだ
姐さんを巡るアストラvsディストラvsXNガイストの戦いと、
更にそれを引っ掻き回すそれも私だズの影響で因果律が狂ったんだよ
リョ(ry
>>267 なのに原因が昼食の時誰が隣で向かい側かとかくだらない争いだったりするんだろうな
思いっきりHTBキャノンぶちこんでやってくれ姐さん
今日クイズマジックアカデミーやりに行ったらランキングに青い髪の女の子キャラで「ヴィレッタ」って名前でランクインしてる人がいた。
隊長も昔はこんなカワイイ女の子だったのかなぁ、とか思ってしまった。
いや、今も綺麗ですよ?
>>301 でもそれはちょっと違うだろ。
そんなの毎分やってたら確実に足りなくなるぞ
やっべ誤爆したorz
ちょっと虚空の彼方へ行って来ます
>>268 リョウト並べたってどうなるものでもないだろう
ぶっちゃけイングラム達に比べてスケールも小さければ、
元の恋人候補のくせして捏造設定がないとネタも出ないキャラだし
274 :
それも名無しだ:2005/09/10(土) 18:31:10 ID:i4L8DIYK
ヴィレ姐はやっぱ淫か久保だろ
義理と員と久保は姐さん抜きでそれぞれで絡ませても面白いと思うんだ
義理と久保がどうなるかはまだわからんけど
277 :
それも名無しだ:2005/09/10(土) 18:41:13 ID:i4L8DIYK
義理と久保は絡むことねえだろ
>>273 マジレスするが萌えスレで他人の萌えに口出しするのは反則だぞ。
黙って己の萌えを書き綴るだけにしとけ。
279 :
それも名無しだ:2005/09/10(土) 18:44:29 ID:i4L8DIYK
ほっとけよそんなやつ
リョウト絡ませろって書くからでしょ
ヴィレッタ×ブリット派が存在しないのは何で?
282 :
それも名無しだ:2005/09/10(土) 18:47:00 ID:i4L8DIYK
ま、俺にはかんけーねーから
旧萌えスレからのリョウヴィレ好きとしては、細く長くリョウヴィレネタが出ればいいと思いますです
284 :
268:2005/09/10(土) 19:17:24 ID:pemOp+Oi
うわ
なんつーかごめん
リョウヴィレネタが減ったのは、俺が子供ネタばかり出したからだろうかと思うと悔やんでも悔やみきれない
と思いつつりょうと君ネタを考えてしまう自分が憎い
>>281 ブリットはクスハ絡みで色々あったせいで、
カップルネタがクス×ブリ以外出にくい状態にあって、
起爆剤となるネタが出にくかったからというのが一番の理由だと思う
287 :
それも名無しだ:2005/09/10(土) 20:20:07 ID:i4L8DIYK
ヴィレッタの話しよーぜ
ヴィレッタは『それも私だ 男 事件』で今、選挙の内偵中ですw
ユ(ry「それも私だ」
シヴァー「それも私だ」
クォヴレー「それも俺だ」
俺なんかバルマークローンのお兄ちゃんお姉ちゃんなぎりう゛ぃれが大好物なんだぞ!!
黙って己のMOEを書けか……良い言葉をありがとう
>>286 りょうと君ネタかもーん
姐さんを巡るアストラvsディストラvsXNガイストってかなり恐ろしいな。
原因が昼食の座席位置だったり、姉さんが好きな極東基地メロンパン最後の一個を取り合ったりするために
戦う三バカ萌えす
事あるごとに
ギリ「コール!XNガイスト!」
イン「来ぉぉぉい!アストラナガぁぁぁぁン!!(指パッチン)」
久保「ディストラ!カムヒアー!」
とかやって宇宙崩壊させかけるのでいつもヴィレ姐にオシオキされる三バカワロスw
>>290 何そのSHOで見てからやってみたくてウズウズしてましたみたいなイングラム
黙って立ってれば普通にモテそうなのに、ヴィレ姐が絡むと3バカ扱いの紫・蒼・銀のワカメトリオ。
罪な女性だこと…w
基本的にギリヴィレなんだが、3バカが争ってるうちにリョウトかライが横から拐ってくんじゃ無いかと心配してみるテスツ。
大丈夫だ。
三バカは自分達以外に姐さんが取られそうになったら恐ろしいほど完璧の連携で撃破するからな
「あの三人本当は仲いいんじゃないか?」
が艦内の定説です
特撮とかガンダムトークで盛り上がるしなwww
盛り上がってるとユの字も来て四バカになりそうな予感がするが
似た者三連星なわけですな。
>>292 つまり安いチンピラが「ねぇねぇ彼女渋いねぇ、一緒に遊びいかなぁ〜い?」とヴィレッタに絡んできたら最後
ラスボスと完璧能力主人公と二重裏切り隠れ熱血強キャラがトリオになってチンピラに襲いかかり
逃げて、超逃げて!!!!
もし誰かが他に心をうつせばお前のヴィレッタに対する愛はその程度かと
……アレ?
>>296 「手相の勉強しているんですが、ぜひ貴女の手相を見せていただk」
「アナタハ・神ヲ・信ジマs」
「そこいくお姉さん、アンケートにご協りょk」
「ア○フルでーす。ティッシュどうz」
「すみません、駅はどっちd」
だんだん見境なくなってきた三人。
>>292 現にもててるしな。
彼らを取り巻く女性の多いこと。
>>297 ツグミ「ギリアム少佐、先程の戦闘データの…」
ギリ「ああ。用意しtあqwせdrftgyふじこlp;」
久保「無事か?タカクラチーフ」
イン「全く、気を移すだけでなく恋人のいる相手に手を出そうとするとは…ヴィレッタが泣くぞ貴様」
ツグミ「あ、あの……」
その後何故かギリちゃんも含めて三人まとめてお仕置きされました
>>300 SHO世界にて
イン「クスハ、セーブを頼む」
クスハ「了解しました、イングラムさん」
イン「ああそれと、もしよかったら今度一緒にしょくmgdTbjって何だ貴様ら?!」
久保「無事か、クスハ少尉」
ギリ「まったく、普段あれだけ俺に煩いのに…油断も隙も無いな」
クスハ「あ、あの…イングラムさんのご兄弟の方ですか?」
イン「知らん!まったくもって知らん!!知りたくもない!!」
時さえ遡って邪魔します。
フラグブレイカーここにあり。
時間越えてまで何やってんだwww
ライバルなのでそのまま行ってくれた方が都合がいいのですが、
姐さんが悲しむといけないのでフラグをぶち壊すのですw
ヴィレ「そんなことやってないで身を固めてくれた方が安心するんだけど」
ギリ「君以外の誰とだ!?」
イン「ヴィレちゃん俺のこと嫌い!?」
久保「俺は構わないから!」
ヴィレ「はぁ……」
そう言うヴィレ姉もリュウセイとかライとかリョウトとかブルックリンにちょっかい出してるよな
ここで唐突になつかしの妖狐美烈佗ネタを出してみる
伽裏狐や術駆虎の元から逃げてきた銀狐な久保零に人間界のことを教えてあげる姐さん
美烈佗「……とまあ色々あるけど、この家にいれば安全よ。義理亜無は私達に好意的だから」
久保零「つまりあの陰陽師に憑いて利用するのか」
美烈佗「それはちょっと違うわね……持ちつ持たれつ、よ。あなたにも掃除くらいはしてもらうわ」
久保零「了解した。ついでに人間の行動というものを学習させてもらう」
義理亜無(俺はまだいいとは言ってないんだが……)
でも美烈佗のあの手この手で事後承諾させられる陰陽師。
久保零に家事を全て押しつけて楽する美烈佗が凄く簡単に浮かんだ
そんな美烈佗にお仕置きする義理亜無
「自分だけが楽するとは感心しないな……」
「ご、ご免なさい…だから、ゆ、許して………」
一方その頃対悪霊戦用傀儡人形『羅美亜』に夜食を作り続ける久保零
「結構なお味で御座いますですわ」
「くっ…この傀儡人形底なしかっ…!!」
久保零の勉強の為に、宮中に連れていってみる義理亜無。
「くれぐれも失礼の無いようにな。目上の人間に敬語を使うのを忘れるな」
「分かった」
普通にしてれば美少年なので、行く先々で可愛がられる久保零。
同じ歳位の忍者の荒土・是緒羅とも友達になりました。
遠い異国・張真帝国の使者である或麻奈姫とも、何故か知り合えたようです。
帰宅してから、今日あった事を楽しそうに語る久保零。
その様子を目を細めて眺めながら、「子供が出来た親ってこんな気分なのかしら」とふと思う美烈蛇。
自分を見つめる美烈蛇に気付くも、恥ずかしそうな切なそうな表情の意味がくみとれず困惑する義理亜無。
久保零を追って美烈佗に化け義理亜無に近付くもバレて追い払われる術駆虎
でもその時に少し怪我した義理亜無
「すまない、俺を追って来たんだよな…」
「構わん、それが俺の仕事だ………………美烈佗?」
「舐めれば傷なんてすぐよ。それに術駆虎の気が纏わり付いてる。こうして上書きしないと落ち着かないわ……私以外の誰かのなんて…」
「美烈佗…………」
「………とりあえずそういうのは俺がいない所でやってくれないか?」
「「…………!(////)」」
一晩かけて丁寧に『上書き』する美烈蛇。
「俺の気も薄れぬようにしないとな」と、濃厚に『上書き』する義理亜無。
二人に気を遣って、一晩荒土&是緒羅のとこに遊びに行く久保零。
荒土にそそのかされて、或麻奈姫に夜這い敢行。
「く、久保零…」
「また来る、と言っただろう?」
しかし忍び込んだはいいが、二人とも何をすべきか分からず、朝までお喋りしておしまいだったとか。
>荒土にそそのかされて
多分荒是緒もツインバードしてたんだろう。うまくかわしたな荒土www
朝になって刃乱や瑠璃亜に見つかりボロボロになって帰ってくる久保
美烈「久保零どうしたの、その怪我は!」
義理「また張死衛無の連中か!」
久保「いや…その…(夜這いが見つかったとは言えんな)」
羅美亜と同型人形『恵樹奴奈』が天竺から届いて起動を試みる義理亜無
「久保零の護衛にはなるかな……」
美人の人形が増えてちょっと面白くない美烈佗
例によって義理亜無が留守のウチに破壊しようと試みる美烈佗
「コレが起動したらよくない気がする……」
例によって見つかってお仕置きされる美烈佗
え、久保零ですか?無事に起動した恵樹奴奈と羅美亜に夜食を作ってあげてます
「お代わりお願いするで御座いますわ」
「私も貰おう…」
「なんて人形の癖に燃費が悪いんだ……」
漢字が多くて読めません><
妖狐陰暗無は久保零みて凄い嫉妬の感情につつまれそう
「美烈ちゃーーーーーん!!なんでこんな銀狐と一緒に住んでいるんだよーーーー!!!!
そんなのと一緒に暮らすぐらいなら僕も一緒にごげぼぶぁっ!!!!!」
美烈蛇の正拳突きが陰暗無に炸裂する
「そうやってスグに取り乱すから嫌なのよ!!!」
「この人は一体……」
「あら、久保零こんな変な獣に関わっちゃダメよ」
えっぐえっぐ泣きながら「彩の方」の屋敷に帰る陰暗無
「あんな可愛かった美ーちゃんが年下の男を連れ込んでさー…えぐえぐ」
しょんぼりしている九尾の尻尾をふかふかしてあげる彩の方
>>311 次の日、義理亜無に妖怪退治を依頼に来る刃乱。
「義理亜無殿は腕利きの陰陽師と聞きましてな。姫に近付いて来た妖かしを祓って貰えぬか」
「まだまだ未熟ですが、全力を尽させていただきましょう。…して、その妖かしとは」
「銀の髪の狐でござる」
「…………ほ、ほう、銀の髪の狐、ですか…………」
「何処から入り込んだのか、事もあろうに姫様の寝所におりましてな。儂と侍従とで打ち払いましたが、また来るやも知れませんのでな」
「……そうでしたか。なるほど…あいつも無茶をしてくれる…」
「? 何かおっしゃいましたかな?」
「いえ、何も」
そして隣の部屋では。
「ふぅん……銀の髪の狐がお姫様に夜這い、ねえ……(じろり)」
「いや、……その…………あいつに会いたくて、つい……」
「……会いに行くなら、後ろ暗い方法はやめなさいね」
「! ……ありがとう、美烈佗……」
「もしも義理亜無に迷惑をかけるような事になったら……覚悟なさいね?」
「…………り、了解(いかん、目がマジだ)…………」
これから後、久保零が人間の姿になるときは、髪を青くするようになったとか。
いつものように久保に色々と教えてあげる美烈蛇
「そうだ、今度荒土と是緒羅を連れてきてもいいか?あいつらにもいろいろ教えてやってほしい」
「ええ、いいわよ。ふふ…楽しみね」
次の日
荒土「いや〜ここに来たら美味い飯が食えて最高だなあ!」
是緒羅「ちょっと荒土!!戦闘技術教わりにきたんでしょ!?もうっ!!」
隆聖「見ろよ、すげえ!光の巨人と改造人間と白い彗星のからくり模型があるぜ!」
舞「わあ本当だ!!」
彩「二人ともあまりウロウロすると迷子になるわよ」
愛美須「ねえねえ美味しい手作りお菓子が食べられるお店ってここ?」
須麗「何でも銀髪の美少年が作ってくれるとか」
鶫「へえ〜作り方教わって帰ろうかしら?」
或麻奈「まあ、ここがあの人の家…ずいぶんと大家族なのね」
瑠璃亜「ひ、姫様早く帰りましょう…このような妖しげな者の棲家になどと…」
「久保零、これは…」
「いや、誘ったのは二人だけだったんだがその二人が友達を誘い、そのまた友達が(以下略)」
「美烈蛇…うちを勧学院か何かにするつもりか?」
「それも悪くないわね」
「ちょ、ちょっと待て!」
陰陽師義理亜無は孤独なイメージあったのにどんどん賑やかに………
つーか、からくり模型所持していたんかい!!!!
でもみんな帰るとそれはそれで寂しかったり。
「やれやれ…兵どもが夢の跡、だな。久保零は?」
「もう寝たわ。珍しくはしゃいでいたから、疲れたのね」
「そうか。人が多いのも大変だが、いなくなってもまた寂しいものだな」
「…ここから先は大人の時間。賑やかさとはまた違う、しっとりとした一時は如何かしら?」
「悪くないな。心ゆくまで楽しませて貰おうか…」
何だか久保が二人の息子みたいな位置に来つつあるなw
孤独だった銀狐を優しく包み込んでくれる妖狐と陰陽師 いいじゃねぇか
食い扶持が増えたので仕事を増やそうかと思う義理亜無
でも仕事の都合上そう簡単に増やせるわけもなく。
得座無「いくらか当てはあるのだが、お前は嫌がるだろうな」
義理「暗殺とか人の心を操るとかいうのは御免だぞ?」
得座無「そんな物騒な話じゃない。ただ退屈している娘の話相手に、という貴族が結構いるんだ」
義理「……裏の意味があるなら絶対お断りだし、なかったとしても余計な気を揉ませたくはない」
得座無「安心しろ。そういうと思ったからちゃんと断っておいたぞ」
狐耳&尻尾付きの姐さん&久保に(*´Д`)ハアハア
やっぱり油揚げには目がないんだろうか
美烈佗は油揚げ主体の酒肴でお酒を飲むのが大好きです。
久保零はまだ子供なので牛乳ですが。
陰が9本、美烈が5本。久保は2本くらい?>尻尾
或麻奈姫にもふもふされて、くすぐったがってる図が見えた。
陰は…彩にもふもふされて、性欲を持て余してそうだな。
もふもふされてそれだけでいいの?と聞く姐さん
俺は別に構わんが君の方はどうなんだと涼しい顔で答える義理亜無
素直にお願いするまでずっともふもふ
>322
死霊(嫉妬)の力(炎)を取り込んで9本にグレードアップしそう。
妖術を使う時には、髪や尻尾が青くなるのか>九本尻尾久保零
…普通に格好いいな。
義理亜無と美烈佗を見て、あらぬ妄想をめぐらせる新人武士の刀馬。
刀馬「あ…あの妖艶な美人は一体誰何ですか!?」
得座無「ああ、妖狐の美烈佗だ。我が友の心の伴侶と言ってもいいか」
刀馬(妖狐…そんな凄い妖怪が恋人だなんて…やっぱ只者じゃないな…。
しかし妻って事は食事とか風呂とか、寝る時も一緒って訳で……やっぱ人間とはまた違った事が……)
善牙「喝っ!! …また邪気が出ていたぞ、刀馬」
得座無「修行が足りんな」
刀馬「…………すまん」
>>323 もふもふすると義理亜無の気力が徐々に溜まっていき130を突破した所でアタッカー発動
「ちょっと!義理亜無………いきなり耳…ふぁ」
「素直になってくれないのであれば、コチラから素直にさせてみせよう」
「駄目…!!そこっ…弱いから……」
「ほぅ…………君の弱点は首筋と背中と内股だけと思っていたが意外だったな」
「そんな恥ずかしい事を…」
結局狐さんがメロメロになるまで責める陰陽師
一方その頃或麻奈姫に夜中ずっともふられる久保零
或麻奈姫は疲れてそのまま尻尾を枕にして寝てしまいます
「コレでは動けないが…まぁいいか」
普段は陰に貰った(お下がりの?)出陰・霊武の力で妖術を使う久保零くん。
仲間が危機に陥ると、大主・零武の能力が目覚めて蒼髪蒼シッポの九尾狐に変身します。
或麻奈姫の所まで夜這いというか遊びに出かける久保零
闇に溶け込ませるため毛色を蒼に染めて入り込みます
今晩も久保零は或麻奈姫とお茶を飲みながらおしゃべり
でもって刃乱が見回りに来た気配を感じたので脱出する久保零
「姫!!今誰かが……」
「いえ、私はずっと一人でしたが……」
「そうでしたか……(たしかに蒼い髪の後ろ姿が見えたが)」
後日、彩の方に書簡を届けに出かける刃乱
「ソレでは彩殿、確かにお渡し致しましたぞ」
「あやや〜、油揚げ食べたいよぉ〜〜」
「おや、彩殿のご友人ですか……っと貴様は昨日の!!!!」
「?だれだぁれ?このコノ人!?なんか怖い…」
「今度はにがさんぞ、寝所に入り込む俗物め!!!!鉄球入魂!!!!!!!」
何もしていないのに大粉砕される陰暗無
義理亜無「よし、この符を貸してやろう。これを張れば姿は見えなくなる。しかも簡単には剥がせない」
久保零「或麻奈のところで剥がせないってオチはなしだからな」
義理亜無「あ」
久保零「………」
>>328 やっぱりイングラムはそういうポジションなんだなwww
彩と縁側でイチャイチャする隠暗無
彩「ふふ…隠暗無さんの尻尾ってふわふわでかわいいですね(もふもふ)」
隠「ああっ……し、尻尾はだめぇ…(*´Д`)ハァハァ」
彩「毛並みもすごくキレイだし…(さわさわ)」
隠「んんッ…………ああああああもう我慢できない〜!!(がばっ)」
兼三「…………」
彩「あ、あら?お父様?」
隠「い、いいいつからそこに!!!??」
兼三「隠暗無君の『し、尻尾はだめぇ…(*´Д`)ハァハァ』のあたりからだ。さて、私は隠暗無君に話があるのだが…」
隠「は、はい…」
舞「彩、私ももふもふしてみたいな」
彩「私たちは向こうに行きましょ…(こそこそ)」
無実の陰暗無を張り倒されたんで、流石に抗議する彩の君。
「刃乱殿、彼が或麻奈姫の寝所に忍び込んだというのは何かの間違いでございましょう」
「しかし、儂は確かに蒼い髪の者を見たのでな…」
「……ですから、昨夜彼がそちらに参れる訳が無いのです」
「ほう、彩殿は彼の潔白を証明出来るのですか」
「…………え、ええ。実は私、昨夜は彼と………」
「!…………これは失礼した。後程、見舞いの品を届けさせて頂くとしよう」
「? は、はあ…(最後まで言ってないのにどうして? ま、いっか。一晩中酒盛してた、なんてやっぱり言いにくいし)」
そして大量の油揚げ&反物&婚礼用品が届く古林家。
「姫様、刃乱様の命通りに送っておきましたが…本当によかったのでしょうか?」
「また刃乱の早とちりで無いとよいのですが」
陰陽師(ごーすとすいーぱー)義理亜無のうた
長い髪靡かせて
悩ましげなボディ
この平安京(まち)を烏帽子と直垂で
飛び回ればBiautifulLadysCommingYeal!
羅生門の足元
マヌケな化け狐(いんぐらむ)の罠
血迷った危ない貧出(ゔぃんでる)なら
斬・鎧醋砥(ざんがいすと)で滅ぼしちゃうわ〜
俺の術の中お前の好きなの一つだけあっげるー
(後略)
>>330 誰が来るか分からん縁側でもふもふとは…ハレンチ極まり無いなw
彩「昼間はごめんなさいね…お父様ったらもう…」
隠「いや、まあ、誤解もとけたようだから構わないが…(本当は誤解じゃないがな)」
彩「それにしても…やっぱり綺麗な毛並ね。つい触りたくなっちゃうわ(もふもふ)」
隠「く…だから、尻尾は…」
彩「ふふ、くすぐったそうね♪それじゃあもっと…(もふもふもふもふ)」
隠「…………彩っ!!(がばり)」
彩「え……? い、隠暗無……?」
隠「すまないが、朝まで付き合って貰う。…覚悟はいいな」
彩「あ、え……ええ(怖い…でも、抗えない…いえ、寧ろ私は…)」
舞「彩、何だか眠れないから本を読んでほし……!!」
押し倒された彩を見て、舞の念が暴走。抑えるのに一晩かかり、甘い一夜はお預けになりましたとさ。
美烈「いつも人の邪魔をするから、罰があたったのかもね」
義理「……手厳しい事だ」
水奈紀「これが霊剣『雷鳳』です。父が遺した物ですがこのままでは刀馬が危ないので」
義理「普通の剣にしてほしいと」
水奈紀「はい。よろしくお願いします」
刀馬(まあ仕方ないよな……それにしても邪気払いか…………これは剣だけど人に憑いたのを祓ったりもするんだよなぁ。やっぱり丹念に触れて……女性だったら物凄く破廉恥な)
善牙「喝っ!」
得座無「自分が破廉恥だな。祓ってもらうか?」
>>332 元がボディコンセクシー姉さんの歌だと思うと笑えるんだがw
>>334 刀馬から妄想癖を取ったら、刀馬じゃなくなるからなぁw
都から遠く離れた極寒の地・類菜(るいな)村では、炎や風の精と人間とが、たまに喧嘩しながらも仲良く共存しています。
精霊との仲立ちをしているのが村長の息子の徐守阿くんで、雪と氷の精霊・羅喜ちゃんとは恋人同士です。
村長はその昔、自分の帝国を作ろうとして、息子他朝廷軍にしばき倒されたおちゃめさんです。
そんな類菜村に、巡検&精霊達の医者役として、毎年行く義理亜無。
「お前も行くか?」と言われて、新婚旅行気分で支度する美烈佗。
久保零と衣類ってどんな感じなんだろう?
善牙と祖布維亞さんに連れられて遊びに来た衣類
陰陽師義理亜無とは仲良しですが妖狐美烈蛇や銀狐久保零に興味深々
スグに仲良くなって銀狐の尻尾に触りまくる衣類
「ほらほら、衣類ちゃん。そんなにしたら久保零さんが可哀想よ」
「いや、構わないが」
「ふわふわ〜」
夕方善牙が返ろうとする頃には尻尾の掴んだまま寝ちゃう衣類
満面の笑顔で手を振りながら帰る衣類を微笑みながら見送る二人
「やっぱりああいう子供が欲しい?」
「今でも充分素晴らしい家族がいる…これ以上を望んだら贅沢というものだろう。まあ、やるだけのことはさせてもらうが」
「そんな…っ!いきなり……!」
「誘い文句だろう?あれは」
美烈佗と××するきっかけが何でも有りになってるよ、義理たんw
ゼオラスレでのアラド並に色欲旺盛だねぃ。
邪気を出さないようにするため、義理の家に修行に来る刀馬。
しかし3日で帰宅。
水奈「どうしたの? ずいぶんやつれて…そんなに厳しい修行だったの?」
刀馬「……いや、修行は別に平気だったんだが、その……よく眠れなくてな……」
水奈「そうだったの…お疲れ様。それじゃ、床の準備をしてくるから、もう少し待っててね」
と、部屋を出る水奈樹。
刀馬「……言えないよなぁ、『二人の睦言が気になって、ろくに眠れなかった』なんて……」
そして『私の準備も出来たわ。刀馬……早く(はぁと』と微笑む水奈樹を妄想しつつ、その場で寝る刀馬。
義理「俺だって美烈佗といる時は殆ど××のことを考えているが修行の成果気付かれないようになったのだ」
刀馬「邪念だらけじゃねーか………だがそれを俺が修得すれば…!」
義理「ひとつ言っておく。死ぬ程痛いぞ」
刀馬「何がだー!?」
341 :
名無したんはエロカワイイ:2005/09/17(土) 00:32:48 ID:aV9HX7tK
>悩ましげなボディ
まてまてw
>>340 どんな修行だどんなwwwそして修得してどうすんだ刀馬www
>>342 「なに、罠だらけの採石場を駆け抜けたり落石を全身で受け止めたりするだけだ」
「どこの戦隊や改造人間だよ……」
「素晴らしいわ!刀馬、やりましょう!!」
「水奈紀…何のための修行か知らないだろ?」
「どんな理由にしてもあなたには修行が必要だもの。やるわよ!」
「ちょ、ちょっと待ってくれー!!」
「…いいの?あんな嘘ついて。あなたが真顔からいきなり襲う酷い人なのは天賦の才なのに」
「まあいい薬になるんじゃないか?」
今気付いたけど、サルファ本編で
食通&ゼンガーがトウマに構う理由って絶対イジって楽しんでるからだろうなww
OGに出たらカイとギリアムにもに気に入られるに違いないwww
というわけで電キックが使えるようになった刀馬なのでした。
>>344 DGG部隊のイエロー(カレー好き)役だもんなぁトウマ(半分確信
あぁ、DGGに加わると一般人もドンドン深化していく
じゃあ次は紅一点か
やはりカイのむすm(ry
>>346 ミナキと戒の娘とトウマの三角関係に!
遠くから仄々と眺めるアルマナと久保。
戒パパは気が気でなさそうだなぁ、流石に。
ゼンガー、ギリアムも明日は我が身
自分の娘が結婚することになっても、
ヴィレッタ姐さんは普段通りかもしれないけど。
というか、あたふたするギリアムを抑えるのでいっぱいかもしれん
衣類のお友達の瑠吾赴くん。たまに義理さん家にも遊びに来ます。
彼は友達と遊ぶためにちょくちょくお屋敷から脱走します。
そのことで頭を痛める宰相の師武唖さん。
そんなことは知らない瑠吾赴くんの祖父で帝でもある罫嵯瑠・水木様。
・・・最近、瑠吾赴くんを貧乳女がもの凄い形相で睨んで(ry
>>347 「う゛ぃ、う゛ぃれった……そんなことはないよな!?」
「落ち着いてギリアム」
「そうよ。わたしほかのこよりぎりあむといるほうがいいもの。ね?」
「ねー」
(それはそれで問題があるような気がするが……)
>>349 その会話を聞いたトウマが妄想しまくって、またしてもゼンガーに一喝されてました。
(や、やっぱりあの二人って兄弟の関係を超えたききき禁断の…?!
あれか、今密かなブームの『僕は妹に恋をする』ってあれか!!
「兄さん、わたしずっとあなたのことが…」
「う゛ぃれった…」
「いけないことだって自省してきたけど、もう我慢できないの…!」
「実は、俺もお前のことが…大丈夫だ、誰も理解してくれないだろうが、お前さえいてくれれば…」
「ぎりあむ……うれしい……」
…なんて展開が来るのか?! よいこのスパロボでそれは……いや、それはそれでこの二人なら絵になりそうな……)
「喝!! …いい加減懲りたらどうだ、トウマ?」
「ここまでくると特技の域だな…」
キャリコ「ヴィレッタ・シャッフルがあるなら!
イングラム「『プリスケン』・シャッフルもあるはずだ!
スペクトラ「さあ、見破れるかな?
クォヴレー「……(かえりたい、まざりたくない、アルマナに見られたく、無い!)
ギリアム「ああ!ヴィレッタ・『プリスケン』がい、いっぱい!ほ、ほあー!」
ヴィレッタ「!(・皿・)!」
セレーナ「・・・彼氏?止めた方がいいじゃない?ふらっと、いなくなりそうだし?」
ヴィレッタ「・・・それが今の悩みなのよ・・・」
>ほ、ほあーっ!
ギ、ギリちゃん、帰ってこーい!
「父親って勝手よね。立派になったのを喜べばいいのに。イングラムもそうだけど」
「ねー」
「わたしがそういうことになってももんくはいわないだろうしな。う゛ぃれったばかり…」
「待てぎりあむ!それは誤解だ!!」
「ではやはりゆるされないのか……」
「何ぃ!?」
「ちょ、ちょっと待って!」
「ぎりあむそんなあいてがいるの!?わたしは……いえ、わかってるわ。わたしはかぞくだし…………」
「もし、のはなしだよう゛ぃれった。しんぱいしなくてもきみとおかあさんとおとうさんがいちばんすきだよ」
「なんだ…びっくりさせないでよね。だからあなたは……」
(……やはり良くない傾向な気がするが)
(大人になれば変わるわよ多分……でも元々私達のクローンだから問題ないのよね。まずいかも)
>>353 CDドラマはサブキャラメインみたいだし姐さんやギリちゃんやリョウトきゅんにスポット当たるかもな
グリリバ祭かもしれないが
>>354 血が繋がってる訳じゃないんだし、何の問題があろうか?…と考えた自分は破(ry
>>353 ギリが教導隊として活動してた頃とか、姐さんのマオ社時代とかやってくんないかねぇ。
関係が二人の間で完結しているのがダメだと考え、他にお友達が必要だとイルイを紹介しようとしました
「娘はやらああぁぁぁぁぁん!!」
「ご、ごめんなさい……今混乱してて。もう、折角お友達が増えるのに邪魔しちゃだめでしょう?」
(どこも同じか……)
オイみんな、007見てるか?
吹き替えが主役がギリちゃん(の中の人)で相手役が姐さん(の中の人)なんだっけか
見てるけど相手が姐さんとは気づかないうちに死んでしまったorz
ぎりあむとう゛ぃれったも一緒にリビングで鑑賞しているのにパパが女性とニャンニャン始めたら慌てて
「そうだギリアム。ゲシュペンストに乗せてあげよう」
「そ、そうだわう゛ぃれった。苺食べない?あと用意手伝って」って避難させてそう
>>360 まだ、死んでないよ、早々に死んだのは元カノで中国系の工作員らしき人が姐さん(の中の人)だと。
>>362 あ、ほんとだ姐さんだwさてハァハァするとするか…
実に姐さんな声だな(*´Д`)
ギリちゃん(の中の人)の方はギリちゃんよりやや渋めか
そういやギリちゃんて昔
ゲシュペンストスーツ着て友達のロアと一緒にドッヂボールやってたんだよな。
今でも一緒にドッヂボールとかやってるんだろうか・・・
ちょwww姐さんじゃナサスwwwwwサフィーネの中の人じゃんwwwwwww
367 :
358:2005/09/18(日) 22:53:39 ID:l91egZen
すいません。私が早とちりいたしました。
フレンズの時は深見梨香ってああいう演技だったね
田中敦子はフィービーのキャラもあってかおそろしく躁だったような
あれ?声優板で敦子さんだって聞いたんだけどな……
田中敦子が出たのはフジ版ネバーダイ
それもパリス役で
調べてみたが、田中敦子がボンドガールをやっているのは消されたライセンスだ
トンクス!よし、じゃあ今度こそそれ借りてきてハァハァするよ(´・ω・`)
それが…
田中敦子はテレ朝版
ビデオでは勝生真沙子なのよね
そしてボンドは今度はビデオ版ではギリちゃんでテレ朝版ではギュネイだという現実
ギリヴィレ派としては何か寂しい(´・ω・`)
ちょwww何このオチwwwヒドスwwww
orz
375さんテラカワイソス('・ω・`)
ふはははは、俺も見てて姐さん(;´Д`)ハァハァギリヴィレテラモエスwwwwwwwって言ってたぜー
キャストは見ずこのスレ見てはじめて気付いたさ
(´・ω・`)
「きみをしなせはしない、だって。いちどはいってみたいな」
「おとうさんのほうがきっとあつくいえるわよ。こえはにてるけどおおちがい。あのひとみたいにおんなたらしじゃないもの」
「彼は女性全般に対して真剣すぎるだけさ。私は余裕がないからヴィレッタだけだが」
「……少なくともそういう恥ずかしいことさらりと言えるあたりは結構似ているわね」
ヴィレッタ「ああっ!インcとクォヴレーのライフルが私の中でダブルファイアしてるぅぅ!!」
>>379 そんな風に乱れるヴィレッタに対しギリアムはズボンからニュートロンビームをアポロンした。
彼女の首筋を優しくヘリオスとヴィレッタのヒット&アウェイはもうXNガイスト
「ぎりあむ、きょうはなんのひかしってる?」
「『けいろうのひ』だろう?ふだんおせわになってるおじいさんやおばあさんにかんしゃするひだ」
「わたしたちのおじいちゃんってだれかしら?」
「わたしのおじいちゃんはわからないがきみのおじいちゃんは…」
「それも私だ」
「「きゃあああああああ!!!!!」」
「登場するタイミングをはかっていたな…」
「わかってたのなら止めなさいよ。二人とも涙目になってるわ」
「え、えと……おじいちゃん、なにかやってほしいことある?」
「後でラボに来て欲しいのも私だ」
「「幼子をラボに連れ込んで何をする気だこの外道!!」」
ダブルラ○ダーキック炸裂
「む、トウマか。協力感謝する」
「ああ、気にするなよギリアム。外道は許しちゃおけねぇからな」
「け、研究成果を…自慢したかっただけなのも……私、だ」
「「え?」」
「……二人揃って」
「修行が足りん」
「いいなぁ…ギリアムさんの所盛り上がってて……リオもいつか子供を作ってお爺ちゃんって呼ばれたい」
「ユアンおじいちゃん♪」
「じ、じいちゃん!」
「ほら、恥ずかしがってちゃだめよりょうと。りお、おじいちゃんに渡す物あったでしょ」
「ユアンおじいちゃん、これね、りおといっしょにねつくったの」
「だいすきなおじいちゃん」とかかれた画用紙を手渡すりおとりょうと
ちみっこ達と仲良くなりたいのも私だなユーゼスおじいちゃん
ユ「遊園地に連れて行ってやるのもわt」
ギリ「うちの子供達に何をする気だ?」
ヴィレ「顔出さないで」
ユ「……寂しいのも私だ…………」
ぎり「おとうさん、おかあさん、わたしたちはかまわないから」
う゛ぃれ「そうね。たまにはこうこうしないと」
ヴィレ「そう……仕方ないわね」
ユ「ふはははははは、何でも買ってやるのも私だ!」
でもこっそり久保君を監視にまわすご両親
トウマが志願しましたがまた邪気を発していたので竜巻と親分に引きずられていきました
>>384 >ユ「……寂しいのも私だ…………」
ヤベ、隅っこでいじけて体育座りしながらのの字書いてるユーゼスを想像して吹いた
トウマ何やってんのトウマwww
ユ「さあ、遊園地まで連れてきてあげたのも私だ。ちょっとおませさんな二人でもきっと楽しめるぞ」
ぎり「はじめてみるなまえだが…」
ゔぃれ「わたしはみたことあるようなきがする…」
『千 年 王 国』
久保(尾行中)「ヴィレッタ…両手がハサミの奴、オカマの神官、顔のある壁、怪獣みたいなガンダムとか、怪しげなのが沢山いるんだが」
ヴィレ「ディストラの出撃を許可する。徹底的に破壊しなさい」
久保「りょ…了解…」
>>387 ディストラが近づいたらメカトロンとか天使軍団が襲ってくるわけですな。
さらにその混乱に乗じて魔界から悪魔の大群が(ry
>>387-388 ぎり「こんなすごいゆうえんち!はじめてみる!!!」
ゔぃれ「わたしはみたことあるようなきがする…」
ユ「計算外の客に全力で対処するのも私d」
二人「「ただいま〜」」
ギリ「お帰り…ん?クォヴレーは一緒じゃないのか?」
ゔぃれ「え?クォヴレーおにいちゃんもきてたの?あわなかったわね…」
ヴィレ(何やってるのかしらクォヴレー…)
ユ「たまにはこうして懐かしんでみるのも悪くないと思うのも私だ」
イン「わぁ〜バル○ン星人にデビルガンダムか…懐かしいねぇ(*´∀`*) 」
久保「何なんだこいつらは!!早くウチに帰りたいよヴィレッタorz」
りょうと「おねーちゃん、あそぼ」
スペ子「嫌よ」
りょうと「やん、あそぼ、あそぼ」
スペ子「ヴィレッタ…いや、お前のお母さんに言われた事は、この子の様子を見ておいて、よ。
危険が無いように監視はするけれど、それ以上のことは依頼されていないわ。
そして、私は余計な事をする趣味は無いの。お分かり?」
りょうと「わかんない」
スペ子「…つまり、お前と遊ぶ気はないのよ」
りょうと「んとね、んじゃね、おめんとって」
スペ子「嫌よ」
りょうと「どうして?」
スペ子「その質問に答える義務は無いわ。
第一、人に何かをしてもらいたいのなら、まずその理由を言いなさい。
理解できて?」
りょうと「わかんない」
スペ子「…要するに、どうして私にマスクを取って欲しいのかしら、って事よ」
りょうと「あのね、りょうくんね、おえかきすきなの。だからね、おねーちゃんのおかおもかいたげようとしたの」
スペ子「不要よ」
りょうと「どうして?」
スペ子「…先程の質問の答えにもなるけれど、誰でも彼でも自分の顔に愛着を持っているわけでは無いわ。
そんな人間にとっては、自分の顔を他人に晒したり、ましてや形に残される事なんて苦痛にしかならないの。
アンダスタ…まあ、分からないわよね」
りょうと「うん」
スペ子「…平たく言うと、お絵描きしてもらいたくないのよ」
りょうと「だいじょぶ!りょうくんね、おえかきじょーずだから」
スペ子「そういう問題では無くって」
りょうと「じゃあ、りょうくんのえみせたげるね」
スペ子「別に見たい訳でもなくって」
りょうと「こっちがわらってるおかーさんで、こっちがおこってるおかーさん。
それでね、これがねちゃってるおかーさんなんだよ。あとね、あとね…」
スペ子「…同じ顔ばかり描いてもつまらないでしょうに」
りょうと「ううん、おんなじじゃないの。わらってるおかおはやさしくて、おこってるおかおはこわくって、ねちゃってるおかおはかわいいの」
スペ子「ふぅん」
りょうと「りょうくんね、おかーさんのおかお、ぜんぶかいたげるんだ」
スペ子「…ねえ、まだ私の絵を描きたいのかしら?」
りょうと「うん!」
スペ子「じゃあ、2つ約束できれば描かせてあげる」
りょうと「なぁに?」
スペ子「1つは、私がどんな顔なのかは誰にも言わない事」
りょうと「うん」
スペ子「もう1つは、お母さんより美人に描く事。…できる?」
りょうと「んとえっと、うん、がんばる」
マスクの下の顔を見てびっくりしているりょうとくんを見て複雑な笑みを浮かべながら、
もし本当にヴィレ姐より美人に描いてくれたなら、その時は絵をこっそり自分の部屋に飾ろうと思うスペクトラさんでした
ギリ「熱く語るなら何故俺を呼んでくれない!」
ぎり「わたしもつれていってほしいな」
ヴィレ(これだから男って奴は…)
う゛ぃれ(わたしもちょっとべんきょうしたほうがいいのかな……)
ギリ「というわけで来たぞ!」
ぎり「ウルトラマンいいよね(*゚∀゚*)」
ユ「にぎやかになって嬉しいのも私だ」
イン「よーし、今日は語り明かすぞー。でもぎりちゃんはちゃんと寝なきゃダメだよ!お酒もダメ!悪い子になっちゃうぞ」
ぎり「つまんない……」
久保「(これはチャンスか!?)ぎりあむ、邪魔しちゃいけない。俺と一緒に帰ろう。お母さんやう゛ぃれったが待ってる」
ぎり「ライダーとかガンダムとかズバットのはなししたい(´・ω・`)」
ユ「正論だが子供を口実に使うとは許せないのも私だ」
ギリ「俺が責任を持って寝かしつける。だが君は付き合えクォヴレー」
久保(助けてくれ……orz)
語り疲れてお父さんの膝の上で寝てしまったぎりちゃん
降ろそうとするとどうしても目を覚まして嫌がるので結局一緒に帰ることに
ギリ「すまんな、この埋め合わせはいずれ」
ユ「孫のことだから許すのも私だ」
イン「ちぇっ…今度ぎりちゃんとう゛ぃれちゃん撫でさせろよ」
ギリ「ただいま」
ヴィレ「あら、う゛ぃれったはもう寝ちゃったわよ。しょげてたからちゃんと埋め合わせしてよね」
ギリ「…色々大変だな」
ヴィレ「ところでクォヴレーは?」
ギリ「あ」
イン「ウィングもいいよねー」
ユ「だがやはりウルトラマンに憧れるのも私だ」
久保(何で逃げ遅れてるんだ俺………OTL)
>>391 スペ子がなんかせつなくて泣けた(つД`) いいぞこの野郎GJ!お願いだからもっと書きやがれ!
>>392 お父さんのコレクションを見て勉強するう゛ぃれった
(う〜ん、かっこいいとおもうけどやっぱりなんであんなにむちゅうになるのかわかんない(´・ω・`))
「どうしたんだ、う゛ぃれった」
「あなたがすきみたいだからちょっとべんきょうしようとおもって」
「べんきょう? よくわからないがそうやってみるものじゃないとおもうぞ。『こまかいことはあとでかんがえる』とアラドおにいちゃんもいってる」
「じゃあどうやってみるの?」
「ゴルゴムのしわざだキタ━(゚∀゚)━!!」
「え?」
「……とまあこういうふうに」
「え、えっと……キタ━(゚∀゚)━!!???」
「キタ━━(゚∀゚)━━!!」
「キタ━━(゚∀゚)━━!!」
やってるうちに何となく楽しくなってきたう゛ぃれった
でも実は画面の方はあまり見ていません
このユーゼスじいちゃんはきっとスパヒロ顔にちがいない。
↑あ、ハザル顔っていうことね
宇宙刑事と友達で地球の大気を綺麗にしようとしてた頃ですか
結局失敗したがな、彼。
うーん…若さ故の過(ry
ギリ「若さ故の過ちを否定してはいけない」
ヴィレ「それは自己正当化かしら?」
ギリ「いや、後悔しているさ……が、あのことがなかったら君とも出会っていないはずだからな」
若さという単語が出たら問いかけるのが常識だろう。
ユ「若さ・・・・・・若さって、なんだ!!」
イン「振り向かないことさ!!」
ヴィレ「ノリノリね」
久保「ノリノリだな」
ギリ(……ノリ遅れた!)
ギリちゃんワロスwwww
↑「あーいーって何だ!」
とノって続けても、誰も後に続いてもらえなくて
凹んでるギリがいてそう。
ユ「では、愛とはなんだ!!」
イン「ためらわない事、だな…」
ギリ「どうした?暗いな」
イン「俺は…あの時、一瞬だが、躊躇ってしまった」
ユ「イングラム…お前」
イン「俺はアイツが好きだった。信頼していた………流星」
ヴィレ「っ…何故、かしら。な、涙…が」
ギリ「悲しい…愛の形だな」
ゴメン。ネタパクった。
||
, -__ヽ|ノ
<;;;;;;;ノノハヽ
.ヾ ´∀ノ 教官呼んだー?
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
流星○
隆盛×
メタルダーでSHO
うん、分かってる
光の巨人といいラスト直前で消えるなんて酷い話だ
ヴィレ「あら?チビッコたちが見当たらないけど・・・」
ギリ「ああ、あいつらなら俺の知り合いとドッヂボールしてるぞ。」
ヴィレ「ふーん・・・ちょっと待て!そいつってまさか!!!」
ロア「君!いいセンスしてるね!僕と一緒にいろんなことしてみない?」
ぎり「お父さんの知り合いって変な人・・・」
ぎりちゃん、そんな人と一緒に居るといつの間にかエルピスに連れて行かれちゃうぞw
あぁ…
鉄球で闘ったり、変な祭に巻き込まれたりするぢゃないか
ぎり「お父さん・・・これ・・・」
ギリ「どうした?ん・・・味噌か?」
ぎり「ロアさんがお父さんにって・・・」
ギリ「どれどれ・・・これは新鮮な材料を使った味噌です。しかも世界に一つだけですだと?」
ぎり「なんか底にも書いてあるけど・・・」
ギリ「えーと・・・材料、ダークブレインの・・・。
あのヤロォォォォォォォ!!!俺に何食わせるきだぁぁぁぁぁぁ!!!」
ヴィレ「変な知り合いを持つと苦労するわね・・・」
ギリ「ヴィレッタ。悪いがこれ貰って(ry
ヴィレ「い ら な い 。」
萌えスレのネタぐっじょぶ!
耳かきをツグミから教わった姐さん(萌えスレ参照)
(やり方を覚えたのはいいけど、問題はどうやって耳かきする所まで持っていくかよね…)
「ああ、ヴィレッタちょうど良かった…一緒にお茶でも飲まないか?」
「ええ、いいわよ」
「ねえ少佐…」
「何だ?」
「最近、耳がかゆいとか、そういう事はない?」
「??…いや?無いが」
「そう…」
「ん、しかし…今、いい枕を探してるんだがなかなか良い物が無くてな」
「え?」
ギリアムがちらっとヴィレッタの脚を見る。
「まあ…つまり…そういう事だ…」
結局膝枕してあげる姐さん
「それにしても遠回しな言い方が好きなのね」
「君だってはっきり言えてなかっただろう。まあそういう所が君の良い所………どうした、顔が赤いぞ?」
「き、気のせいでしょう……(///)(よく恥ずかし気も無くすらすら言えるわね…))」
歪曲表現と直接表現を使い分けてメロメロですな
そして高倉流耳掻法を実践するヴィレ姐。
「少佐、どう? 気持ちいい?」
「……………………」
固く目を閉じたまま、返答しないギリアム。
まだ修行が足りないのかしらね、と内心ため息をつきつつ、お掃除完了。
「少佐、もういいわよ。……少佐?」
「ん、あ、ああ、ありがとう。随分気持ち良かった」
「そう? 良かった。聞いても何も言わないから、大丈夫かと心配になったわ」
「……あまり気持ち良過ぎて、自分を押さえるのが大変だった」
「え? それって、どういう……」
「あの状況では俺が危険だからな。ヴィレッタ…今度は、二人で気持ち良くなろう…」
「え…あ…待って、心の準備が…あっ、ああっ、きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
高倉流耳掻法:耳掃除された人に闘志・気迫・アタッカー・気力限界突破の効果。
りょうと「おねーちゃん、きゃっちぼーるしよ」
スペ子「嫌よ」
りょうと「やん、しよーよ」
スペ子「前にも言ったけれど、私は頼まれてもいない事をする趣味は無いの。
でも、ボールをそのまま持っておく趣味も無いから、投げられればどこかに投げ返さない事はないわ。
分かった?」
りょうと「わかんない」
スペ子「…してあげるわよ、キャッチボールくらい」
りょうと「やったぁ!」
スペ子「…これは?」
りょうと「りょうくんね、ばいばいしたあともおねーちゃんのおかおいっぱいかいたんだよ」
スペ子「私の顔なんて少ししか見ていないのに、よくもこんなに描けたわね」
りょうと「だいじょぶ、だっておねーちゃん、おかーさんそっくりだもん」
スペ子「そう」
りょうと「これもあげるね」
スペ子「いらない」
りょうと「…りょうくんのえへた?」
スペ子「そうじゃないけど、お母さんの顔を参考に描いたのなら、それは私の顔ではないもの」
りょうと「わかんないもん」
スペ子「私の顔を描くのなら、実際に私の顔を見ている時だけになさい、ね」
りょうと「…うん!」
ぼいんぼいんとか
おっぱいおっぱいとかに見えた
俺はもうだめかもわからんね
>>418 ツンデレなスペ子姉さんかわいいなあちくしょお!
「りょうとくんとスペ子さん」シリーズとして今すぐ続き書きやがれお願いしますGJ!
何か受信した。
こんな夜更けに、闇と風の中で幽霊に乗るのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子を膝に乗せている。
ギリ「ぎりあむ、何故顔を隠すんだい?」
ぎり「おとうさんにはまおうがみえないの。かめんをかぶって、たかわらいをしている……」
ギリ「GENKAKUシステムだ…」
魔王?「かわいい坊や、一緒においでと誘うのも私だ。面白い遊びをするのも私だ。部屋には綺麗なガンプラがあるし、ウルトラマンを沢山用意して待っているのも私だ」
ぎり「おとうさん、おとうさん!きこえないの。まおうがわたしになにかいうよ」
ギリ「落ち着きなさい、未来が見えているだけだよ」
魔王?「いい子だ、一緒に行くのも私だ。子がもてなすのも私だ。お前の心をここちよくゆすぶり、語り明かすのも私だ」
ぎり「おとうさん、おとうさん!みえないの、あのくらいところにまおうのこどもが!」
ギリ「見えるよ。だが、あれは青ワカメだよ」
魔王?「愛しているのも私だ。お前におじいちゃんと呼ばれたくてたまらないのも私だ。力づくでもつれてゆく、そう、それも私だ!」
ぎり「おとうさん、おとうさん!まおうがわたしをつかまえる!まおうがわたしをひどいめにあわせる!」
父親はぎょっとして、幽霊を全力で飛ばした。あえぐ子供を両膝に乗せ、やっとの思いで基地に着いた…
腕に乗せられた子は既にくまと入れ替わっていた。
勢いで書いた。だが私はあ(ry
電波なギリ父子にワロタwwww
間違えてくまを持って帰っちゃって、姐さんにこってり絞られるギリちゃん
魔王噴いたww
イン「ほらぎりちゃん、ガンダムだよ」
ぎり「いらないっ!」
ユ「聞き分けがないところも可愛いと思うのも私だ」
イン「ヴィレちゃんは聞き分けのいい子だったけどこういうのもいいねえ」
ぎり(…ぐすん)
イン「あ、泣き顔も可愛い!もっとこっち向いて!!」
お母さんとう゛ぃれったが迎えにくるまでずっとこの調子でした
ちなみにお父さんは罰として簀巻きにされています
二周目でようやっとヴィレ姐さん仲間にしました
で、趣向を変えようとBGMをオラトリオタングラムにしたんだが
設定した次の瞬間から既に挫けそうです
誰か僕に勇気をください
>>424 ANOTHER TIME DIVER超オヌヌメ
クマがいないと寂しくてぐずるぎりあむ ハァハァ
427 :
424:2005/09/23(金) 18:51:22 ID:3BaFAAtY
>>425 それとディストラは超電磁コンビに割り当ててたり
>>421 終始冷静な解説お兄さんワロスwww
>>423 ||
||
||
||
, -__ヽ|ノ
<;;;;;;;ノノハヽ
.ヾ ´∀ノ
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
「ん、ギリアム少佐も簀巻き?慣れるまで大変だけど頑張ろうぜ!」
>>423 「ヴィレッタ…簀巻きは勘弁してくれ…」
「仕方が無いわね」
―数分後―
「だからと言って亀甲縛りは無いだろう!!大体こんな事どこで覚えたんだ…」
「ふふ…満更でもないんじゃないかしら?たまには私が積極的になってもいいでしょう?」
「ん…まあ悪くは無……って何を言わせるんだ君は」
>>429 多分狐さんだった頃の記憶…って、あれは縛られてる方だけどw
久保の子育てスレの姐さんに萌え(*´Д`)
kwsk
ヒント:ロボゲ板 アラドとゼオラの子供
あのスレは楽しいね。
>>434 アドレスだけ見てアレな絵を期待して夢破れた姐さんに萌えればいいのだろうか
ここでリョウトとアラドのバニー絵を
あの御仁、カラーにはしないんだろうか
アレはキタな
>>436 姐さんは漏れか!とか思っちゃった自分腐女子orz
とりあえず腐女子には「姐さん」という呼称は、
宇宙が滅びようとも当てはまらんから気にすんなw
>>437 そう言えば、公開した時はとりあえず下絵と言ってたね
もう数ヶ月も前になるか
>>436 「アレコレちょっと見たかったわね。あなたが大変なことになるのなかなかなさそうだし想像できないし」
「待て、相手は男ということになる。君じゃない。…見たいか?」
「…見たくない、かもねでも少佐も実は裏で私のアレコレな絵集めてるんじゃない?相手があなたじゃなくても」
「そりゃあ勿論…って何を言わせるんだ!だいたい集めてはいないぞ、悔しいから!」
「ヘリオス〜!迎えに来たぞ〜!」
「可愛い妹の為に今日こそ紫ワカメを倒すッ!」
「我が研究の為に『お前が欲しいィィィーーー!』と言うのも私だ」
「こんなのが相手だと絶対に渡したくなくなるでしょう?」
「君に感謝するよ…」
>>429をうっかり目撃しちゃったう゛ぃれった
う゛ぃれ「おかあさん、眠れないから一緒に寝………っ!!!!」
ヴィレ「う゛、う゛ぃれった ! 」
ギリ「ち、違うんだ、これは…」
う゛ぃれ「やめて!おとうさんをしからないであげて!
おとうさんにはあとでわたしからいっておくからせっかんしないで!」
ヴィレ「そ…そうね…わ、私も少しキツくしすぎたかしら」
ギリ「そ、そうだなあ、ははは…」
後日イングラムおじさんとユーゼスおじいちゃんを縛り上げようとしたう゛ぃれが
必死なおかあさんに止められるという出来事がありました。
ぎり「ぶどうがりってなーに? ぶどうにあしがはえるの?」
う゛ぃれ「ちがうわよ。にげるひとのせなかにぶどうをぶつけまくるのよ」
ギリ「…わざと言ってるだろう?」
「「うん」」
ヴィレ「そうやって言っても連れて行かないからね」
でも後日ちゃっかりいく一家
ぶどう狩りにきたイェーガー家ご一行。
「たまにはこうして、仕事の事を忘れてのんびりするのもいいな」
「そうね、二人とも楽しそうだし。…あら、ゼンガ−少佐たちも来てるのね」
「一意専心! チェストォォォォォォ!!」
「友よ、フォローは任せてもらおう! トロンベよ、今が受け止める時!!」
大車輪ばりに刀を投げ、次々とぶどうの軸だけを斬るゼンガ−。
落ちてくるぶどうを、無駄のない動きで次々と受け止めていくレーツェル。
「ふっ、我らに…」
「狩れぬ物なし!!」
「ゼンガ−お父さんもレーツェルさんも、すごーいすごーい!!」
「あらあら、二人ともはりきっちゃって…。これじゃ私達の出る幕がなくなっちゃうわね、イルイちゃん」
相変わらずの人外っぷりに夫婦揃って呆然としていると、目を輝かせて服の裾を引っ張るぎり&う゛ぃれの手が。
「「おとうさん…おかあさん…」」
「…あのね、二人とも。あれはゼンガ−少佐達だからできる事なの。何があろうと絶対に真似しちゃ駄目よ?」
「そうだ。俺にはあんな真似はできん…というか、真似できるようになりたく無い…」
「「…はーい」」
というわけで程々にぶどう狩りを楽しみ、クォヴレ−やおじいちゃんにもお土産としてお裾分けしたりする一家でした。
う゛ぃれ「あ、カイしょーさ」
ぎり「さっきのふたりほどじゃないが、てぎわがいいな。」
ヴィレ「・・・あの人、今宇宙に居るハズじゃなかったかしら?」
ギリ「・・・気にするな。」
>>446 久保「というわけで葡萄をもらってきた」
アル「わあ!さっそくいただきましょう!」
ルリア「姫様お待ちください!」
サルデス「アルマナ様が口にされる物です、まず我々が毒見いたします」
ヒラデルヒア「では早速(もぐもぐ)」
バラン「む…これは!(むしゃむしゃ)」
ルリア「美味しいですね(もぐもぐ)」
アルマナ「ちょ、ちょっと!私にも食べさせて!」
ヒラデルヒア「いけません、アルマナ様。遅効性の有毒物質が含まれている可能性もあります(もぐもぐ)」
久保「うん、うまいな(もぐもぐ)」
アルマナ「ひ、酷い!結局私は一つも食べてないじゃない!(涙目)」
久保「葡萄くらいで泣くな」
アルマナ「だって…せっかくクォヴレーが持ってきてくれたのに…」
久保「欲しければまた俺が持ってくる」
アルマナ「本当ですか?」
久保「ああ」
アルマナ「じゃあ今度一緒にブドウ狩りに行きましょうね♪」
久保「(現金なやつだな)」
何その地味なアルマナいじめはwww
スペ「私達にも? 悪いけど受け取る気はないわね」
キャリ「全くだ、奴らにやった分の余り物など…」
ぎり「……(じー)」
う゛ぃれ「いや、なの?(涙目)」
キャリ「わかった、わかったからその目はやめろ!」
スペ「本当に仕方のない子達ね!」
しかし二人が帰った後喜んで食べてるキャリスペ
う゛ぃれ「おかあさんはほんとうは『う゛ぇーと』っていうんだって。ほんとう?」
久保「ああ、本当だ」
う゛ぃれ「おにいちゃんはほんとうは『あいん』っていうのも、ほんとう?」
久保「ああ、本当だ」
スペ「そういえば、ゴラー・ゴレムに居た頃は良くケン・シムラのモノマネをさせていたわね」
久保「初耳だぞ、それ」
う゛ぃれ「おねえちゃんが『だれっと』っていうのは?」
スペ「…………本当よ」
久保「ほう、ならばお前は4様という訳だ」
スペ「時事ネタは直ぐ風化するわよ」
う゛ぃれ「じゃあさ、じゃあさおにいちゃんは『おんな』ってことだよね?」
久保・スペ「「ハィ?」」
う゛ぃれ「じつはわたし、ごらー・ごれむについてあるほうそくにきづいたの。きゃりこおじちゃんの『ぎめる』はきすうである3、べーすであるおかあさんとそのくろーんのおねえちゃんはぐうすう
つまりこれらがしめしているじじつはただひとつ!ごらー・ごれむはきすうがおとこ、ぐうすうがおんなでこうせいされているんだよ!!」
久保・スペ「「な、なんだってぇー!!」」
ハザル「無い!無い!無ぁぁい!!」
ルリア「ハザル様、何を探しておられるのですか?」
ハザル「アポカリュプシスについて別観点からアプローチをかけたという書物が見つからんのだ!」
ルリア「な、なんだってぇー!!」
ハザル「ぬお!ルリア!!」
ルリア「それは私がハザル様にお貸ししたものではないですか!」
ハザル「ま、待て!まだ無くなったと決まった訳では……」
ルリア「当たり前です!もし一冊でも見つからなかったら、ヴァイクランの武装を全てナッキーパンチにしますからね!!」
ハザル「わ、解った。必ず見つけるから、それだけは勘弁してくれ」
ハザル(ええい、何処へ行ったのだ!う゛ぃれったに読ませてやったのが今日の昼だから、無くしたとすれば執務室の何処かの筈なのだがなぁ……)
ロア「お前、この前葡萄狩りに行ったんだって?」
ギリ「そうだが、お前は?」
ロア「俺?いつもどおりダークブレイン狩り。」
ギリ「あいつも懲りないな・・・葡萄、少し分けてやるよ・・・」
ロア「悪いな・・・」
ぎり「だーくぶれいんって何?」
ヴィレ「関西弁喋るただの悪役よ。」
ぎり「お父さんの知り合いなの?」
ヴィレ「ええ、彼ね、昔その人と一緒にドッヂボールチームを(ry」
ギリ「やめて!言わないで!それ人生の汚点の一つ!!!」
ロア「わざわざゲシュスーツ着てまでやったことがドッヂボールじゃ汚点にもなるよな。俺も人のこと言えんが・・・」
>>450 ツンデレキャリスペにハァハァ
>>451 ハザルたんはどこのスレでもヘタレカワイスwww
>>452 >ギリ「やめて!言わないで!それ人生の汚点の一つ!!!」
黒歴史かギリさんwwww
454 :
半面の知己:2005/09/29(木) 01:05:23 ID:xQZY45p4
「はぁ…」
ヴィレッタさんの横顔をじっと見つめながら、僕は感嘆のため息を漏らした。
説明の必要も無いくらい分かりきった事ではあるけれど、
それでも説明せずにはおられないほどにヴィレッタさんの横顔は美しい。
サファイアのように濃いブルーの瞳は、僅かに被さる長い睫の為に悩ましげに見え、
整いすぎると言っても過言ではないすっきりとしたラインの顎と高い鼻、
白く透き通るような肌は大理石の彫像すら思わせる。
いや、彼女の与える雰囲気は、大理石というよりは氷の方が相応しいか。
その氷の雰囲気がヴェールとなり人並み以上の官能的な魅力を包み隠し、
僅かにかもし出す程度の大人の女性としての魅力にしている。
ふと、氷のヴェールの奥を垣間見た時の事を思い出し、心臓がとくんと大きく鳴った。
「はぁ…」
またしてもため息を吐き、うっとりとヴィレッタさんを見つめなおす。
「…ずっとそうしているけど、さっきの私の話、理解できたのかしら?」
不機嫌そうなヴィレッタさんの呟きに僕が反応するのに、暫し時間を要した。
勿論、その理由は僕がヴィレッタさんに見とれていた事もある。
でも、それ以上に、ヴィレッタさんが体だけ僕の方に向けて、顔はしっかり横を向いたままなのが大きい。
だからこそ僕はヴィレッタさんの横顔をまじまじと見つめる事ができるのだけど、
真向かいに座りあった人間と話すにしては相当可笑しいポーズである。
部屋に僕とヴィレッタさんしかいないのでなければ、僕に対する言葉とは思えなかったろう。
「えっと…マッサージでしたよね、首の」
「解っているなら…ッ!…早く、して」
声を荒げかけるも、首が痛むのか急にトーンダウンする。
こんな事を思うと酷く罰当たりだろうけど、弱々しくマッサージをねだる姿は可愛らしい。
「また、ラーダさんですか?」
「また」を強調して、ヴィレッタさんの後ろに回りこみながら尋ねる。
ヴィレッタさんとしては頷くだけで済ませたかったのだろうけど、
首の痛みがそれを許さないのか、「ええ」と憎々しげに答えた。
「美容は兎も角、健康の方はアサナをやるたびに悪くなってませんか。そりゃ、長期的に見れば解りませんけど」
言いながら、掌が熱を持つまで両手をこすり合わせ、ゆっくりと彼女の首筋に手を当てる。
ヴィレッタさんが「ふぅ」と落ち着いた吐息を漏らすのを聴いてから、指にぐいと力を込めて揉みこむと、
彼女はびくん、と緊張したように体を震わせて、苦痛の呻きを漏らした。
「痛みますか?」
「…ええ」
どうやら、思った以上に重症らしい。
痛みを感じさせないよう、指の動きを止めて掌全体を撫で擦るように動かす。
「わざわざ体を痛めるような事をしないでも、十分、お綺麗ですよ」
我ながら控えめな賛辞だと思う。
もう少し、僕の気持ちを素直に伝えても良かったのだけれど、
ヴィレッタさんがアサナをやめて、こうしてマッサージをする機会が減るのは惜しいと思ったのだ。
「躊躇いながら褒められても嬉しく無いわね」
と言いつつもヴィレッタさんの口調は優しい。
見透かされているのか。
自分の頬に血が集まるのを感じて、マッサージに専念する。
多分、ずっとこの人には勝てないんだろうな、そんな事を思いながら。
なのに、少しだけ嬉しかった。
おしまい
久々に書いたけれど、ネタを思いつくのに時間がかかった割に今までより良いとも言えない出来だなぁ
精進しなければ
ネタ振りはいいが誘いうけはウザい
ごめん
重い流れはいかんよ
その流れを断ち切るのも私だ。
断ち切るグラビティインパクト
シャララ
本当に申し訳ない
ヴィレッタ「りょうと君、スペクトラお姉ちゃんがケーキ買ってきてくれたんですって」
りょうと「わぁ、おねーちゃん、ありがとございます」
スペクトラ「いいのよ、安かったから買っただけなんだから」
りょうと「りょうくんね、これがいい」
ヴィレッタ「せっかちね。じゃあ、私はこれに…」
りょうと「おかーさん」
ヴィレッタ「何?」
りょうと「いちごさんちょーだい」
ヴィレッタ「あら、だったらショートケーキにしたら良かったんじゃないの?」
りょうと「ううん、りょうくんね、けーきはちょこれーとのがほしいの」
ヴィレッタ「だったら、我慢なさい」
りょうと「あのね、だからね、りょうくんのけーきちょっとあげるからいちごさんちょっとちょーだい」
ヴィレッタ「もう、仕方ないわね」
スペクトラ「あ、苺が欲しいなら私のを」
りょうと「だいじょぶ、りょうくんおかーさんとはんぶんこするから、ねー」
ヴィレッタ「ねー…ん、ごほん。何か私の顔についているかしら?」
スペクトラ「…別に」
キャリコ「スペクトラ、そろそろ食事だぞ。いつまで部屋に閉じこもっているつもりだ」
スペクトラ「いい、いらない」
キャリコ「何だ、その態度は。大体、最近のお前は服装は派手だわ仮面は薄いわ。
もしかして…、いや、多くは言わんが、せめて俺に一言くらい言ったっていいものじゃないか」
スペクトラ「放っておいて!」
キャリコ「おい、スペクト……夕食は冷蔵庫に入れておく。俺は食事を済ませたら部屋に上がるからな。後は好きにしろ」
じぇらしー
タイガース優勝で虎龍王を飾り付けする二人
久保「キョジンファンもいるかもしれないからまずいんじゃないか?」
ぎり「エクセレンおねえちゃんがみんなよろこぶっていってた」
う゛ぃれ「だからふたりでがんばったの」
久保「まあ、話のタネにはなるだろうが……」
虎龍王がー!と叫ぶ鰤に平謝りするご両親
>>464 龍王機がションボリして合体してくれなくなりそうだw
龍「( ´・ω・`)」
クス「何だか龍王機が心なしか黒いような……あっ」
ブリ「ク、クスハ、どうしたんだその仮面は!」
ギリヴィレ「「本当に申し訳ない…orz」」
富士原昌幸が描いてたよ>阪神コス虎龍王
何となくぼーっと空を見上げてるギリちゃん
また何か考えてるんじゃ、と心配になって後ろから抱きつく姐さん
思わぬ襲撃に一瞬で限界突破しそうになるけどマジ顔だったのでとりあえずゆっくり中でお話
>>468 *このあとヴィレッタ大尉は、ギリアム少佐がおいしくいただきました。
なんとなく思い付いた。ごめん。
>>468 姐さんの抱きつき方って後ろから突然ぎゅっと抱きしめるんじゃなくて
こう、そっと優しく後ろから手をまわすような抱きつき方かなあとか具体的に妄想した自分乙
でもちょっとはしゃいで後ろから
「だーれだっ!?」とかやった後で少佐にすごい驚かれて
「………ごめんなさい、今のは忘れて(///)」って言うのもイイ
ぎりあむやう゛ぃれったやりょうと君やバルマー達のほのぼのファミリーから
ギリヴィレエロロマンスネタまで幅広いスレだな畜生
つーか、義理ちゃん教導隊で常識人っぽいのにネタにされるのはどうしてだろうか?
アタッカーか?アタッカーなんだな!!
サルファスペシャルシナリオでトロンベ×ヴィレ姐のやり取りに萌えたのは私だ。
>>471 ギリちゃんは常識人に見せ掛けた逸般人だからw
OVAを見ればわかる。
比較対象が親分やトロンベだからマトモに見えるだけでしっかり教導隊クオリティだから
このスレ的には姐さんと絡むしな
動揺させられる姐さんハァハァ
昔仮面被って世界征服を企てた男が一般人とな?
つーか教導隊でまともなのはカイのおっさんだけだろ、どう考えても。
増殖するけど。
仮面隊長(本人のせいじゃないが)
復讐鬼
親分
竜巻ゴーグル
増殖キック親父
仮面アポロン
嗚呼、奇人変人勢揃い
イングラム「詰まる所、兄としては妹がどんな男と付き合ってようが認める度量が必要だ」
キャリコ「道理とは思うが、泣きながら言うと説得力が無いぞ」
イングラム「そういう貴様こそ、声が震えている」
りょうと「…おねーちゃん、りょうくんのこといじめる?」
スペクトラ「どうしたのよ、急に」
りょうと「あのね、りゅうせいくんがね、おめんのおんなのひとのおかおをみたら、いじめられるかおむこさんにされちゃうっていってたの」
スペクトラ「…しないわよ、そんな事。それに、私のお婿さんになるって発想はないの?」
りょうと「うん!だってね、りょうくんおっきくなったらおよめさんになるんだもん」
スペクトラ「…まあ、聞かせてもらいましょうか」
りょうと「あのね、あのね、りょうくんね、おとーさんのおよめさんになって、
おりょうりとか、おそうじとか、おせんたくとか、もみもみとか、あとね、あとね…」
スペクトラ「君がお父さん好きなのは分かったわよ。お手伝いしてあげたいのね」
りょうと「ううん、してもらうの」
スペクトラ「…ほう」
りょうと「おとーさん、にこにこしておうちのおしごとしてるの」
スペクトラ「ほほう」
キャリコ(…スペクトラももう大人だ。好きな男が1人くらいいたって俺がどうこう言う事でもないだろう。
ここは相談にでも乗ってやるのが兄としての勤めか)
スペクトラ「あら、お帰りなさい」
キャリコ「帰っていたのか。意外と早かったな」
スペクトラ「貴方が遅いのよ。どうせ、あの人に付き合っていたんでしょうけど」
キャリコ「まあな。…ところで、台所で何をしている?夕食は作っておいたはずだが」
スペクトラ「ちょっと花嫁…いえ、花婿修業かな。…ん、しょっぱい」
キャリコ(花婿!?女は流石に…)
スペクトラ「どうしたのよ、ぼーっと突っ立って。まだアルコールが残ってるの?」
もみもみであらぬ想像をしたのも私だ
>>477 え、ひょっとしてキャリ→りょうとフラグON?
…血は争えないな
ぎり「おとうさんがつかれてるみたいだからなにかプレゼントをしよう」
う゛ぃれ「でもおとうさんがすきなものってなにかしら?」
ぎり「おかあさんと……わたしたちか?」
う゛ぃれ「ちょっとしゅしがちがうきがするわ」
で、イングラムおじさんに聞きにいく二人。
嫌いな物しか知らないとかむしろそれを教えて嫌がらせしようかとか俺にもちょーだいとか色々考えるイン
久保「で、結局知らないといってゼンガー少佐達にまわしたわけか」
イン「だってあいつは嫌いだけどあの子たち騙すの可哀想じゃん( つД`)」
ちみっこに弱いイングラムモエスwwww
もしかしてイングラムが強気になれるのってギリちゃんやユくらいなのか
う゛ぃれ「おとうさんのすきなものってなに?」
親分「無論、お前達とヴィレッタ大尉だ」
ぎり「そのけつろんはさいしょにでたからそれいがいで」
親分「ならば友、仲間、思い出……それも違うか……むむ……」
「「??」」
親分「……レーツェル、ギリアムの好きな物はわかるか?有形の物で人間以外だ」
竜巻「ゲシュペンストか?これも何か違うが……あるのか?」
((えー!?))
結局お母さんの耳掃除と二人のマッサージが一番でした
「うまいんだな」
「ふふ…」
ゔぃれ「おとうさんうれしそうね」
ぎり「わたしもしてほしいな」
イン「俺もしてほしいよ(つω`)」
ユ「それも私だ」
久保「どこからわいて出たんだこの二人は…」
イン「そう言うお前もだろ」
ヴィレ「それじゃサービスでやってあげるから、いらっしゃい」
イン(うぉぉぉぉぉっ!変われ!とっとと変われ!クォヴレェェェェッッ!!)
久保「・・・了解(なんだこの嫌な予感は)」
ヴィレ「・・・へーちょ」(ぷす)
そんな時はマイマイスレのラオデキヤ様のように爽やかに対処するんだ!!
おかえしに肩もみをすることに
「言っておくけど途中でアタッカー発動するのはナシだからね」
「(読まれていたか……)大丈夫、何もしない」
でもやっぱり我慢できなくって発動
余計疲れてしまいました
>>483-484 青久保「ヴィレッタ、ありがと…って何コレメチャメチャ痛いんだけど血とかすんごい出てるしよくこんなんで笑顔とかできるな
あの久保め都合の悪いときだけ俺と入れ替わりやがってまあかわいいかわいいヴィレちゃんに怒ったりなんかはぜ〜んぜんしてないんだけどね♪
むしろちょっとドジっ子ヴィレちゃんに萌えるしハァハァってああそれにしても耳痛い!(右耳から大量出血中)」
ヴィレ「私は ク ォ ヴ レ ー に耳掃除したはずなんだけど?(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
青久保「あ」
数分後、両耳から大量出血した青い髪のクォヴレーが病院に運ばれました。
>>486 久保「そして入院するのは…この俺だ。(背後霊、俺はお前じゃない…(涙)」
ヴィレ「……(対処に困るのよねこういう場合…(汗)」
>>487 ヴィレ「耳の穴は失敗だったから、今度は別の穴を…」
久保「あ…うあぁっ!?」
とか即座に想像した俺は死んだ方がいいと思います。
鼻の穴なんだろう?
キャリ「うかつに耳の穴を触らせない方がいいぞ」
スペ「そこからずるずると脳を引きずり出すからね……」
ヴィレ「誰が何って?」
数分後、やはり両耳から大量出血した二人が見つかりました
>>488 大丈夫、俺も
ヴィレ「こういうの好きなんでしょう?(耳に息吹きかける)」
久保「あ…うあぁっ!?」
っていう幻見たから
発
売
前
な
ら
な
ヴィレ姐→→(そマブ)→→久保
だと思っているのも私だ
大丈夫、ヴィレ姐と久保ならきっと体の相性も(ry
ヴィレッタ「お誕生日おめでとう」
りょうと「たんじょび?」
ヴィレッタ「ええ、りょうと君は今日から1つお兄さんなのよ」
りょうと「そしたらね、そしたらね、いっぱいいっぱいたんじょびになったら、りょうくんおとーさんとおかーさんよりおにーちゃんになれる?」
ヴィレッタ「ん…、それはね、お父さんも私も、りょうと君と同じように1年に1歳ずつお兄さんお姉さんになっていくのよ」
りょうと「えー、だったらね、りょうくんあしたもあさってもたんじょびね」
ヴィレッタ「そんな事できません」
リョウト「お姉さん、ですか…」
ヴィレッタ「含みがある言い方ね」
りょうと「い、いえ、別に」
ヴィレッタ「ふふ、まあ、いいわ」
リョウト「…はぁ」
ヴィレッタ「私がどれだけ若いか、実戦で教えてあげるから」
リョウト「…心して御教授させていただきます」
誕生日なんて忘れてたなあ。・゚・(ノД`)・゚・。
久保「俺は一応今週の木曜らしいな。どうでもいいことだが(本音)」
ヴィレ「ふぅん……」
イン「そうか」
ギリ「ほう…」
竜巻「なるほど、な……」
ユ「それも私だ」
アラド「あれ?何か皆恐い顔っすね。どうしたんすか?」
久保「…どうやら彼らの前では触れん方がいいらしい」
でもちゃんと祝ってもらいました
>>495 一応訊くが、実戦というのはベッドの中のガチファイトという理解でいいんだよな?
>>498 モチのロンよ
ただ姐さんは強いぞ?淫ファイトと玩ファイト、それぞれL5まで持ってるからな
CDドラマでも出番あったよバンジャーイ
ギリちゃんと会話あったよバンジャーイ
とりあえずおかしい所はなくて安心
>>499 でも結局はリョウトに組み敷かれてしまうのがヴィレ姐クオリティ
>>500 最後の一言は姐さんに向けた一言だと脳内補完しますた。
>>502 ワロタwwwおかしい姐さんてwwwww
>>502 503見て不安になったが「またな」って台詞が姐さん向けって意味だよな?な?
505 :
502:2005/10/05(水) 00:23:56 ID:DVKKIriT
>>504 そのつもりだったんだけど…。
ああそうか、(本編での)最後の一言って意味にもとれるのか、言葉が足りず失礼。
(ギリアムが通信してたときの)最後の一言、って意味で書いてたので。
田中(秀)ボイスの「またな」だけで良い感じに萌えられます。ええ。
ヴィレ「またな、か……ふふ、また、ね…………」
ギリ「…?何かおかしかったか?」
ヴィレ「あなたみたいな人相手だと次があるってわかるのが嬉しいものよ」
ギリ「そうか…君が喜ぶならちゃんと言うようにしよう」
ヴィレ「ありがとう、少佐。でもちゃんと有言実行しなきゃダメよ?」
ギリ「約束は守るさ。特に君のはな」
「「「ブリッジ占拠しないで余所でやってくれ」」」
突っ込みハゲワロスwww
CDドラマやっと聞けた。
当たり前のようにライが姐さんに「ギリアム少佐から連絡ありましたか?」
とか聞いててチョイ萌え(*´∀`*)
「遅いわね!早く通信こないかしら……」
「なかなか顔みれませんものね(´∀`)」
「ち、違うわよ!状況がわからないとどうしようもないでしょう!」
ここぞとばかりに冷やかすSRXチーム
「「「(・∀・)ニヤニヤ」」」
「そ、そのチームワークをもっと普段から生かしなさい!(///)」
只今ハガネのオペレーターなマイマイ。
今日も今日とてお仕事です。
「鑑外から入電…情報部のID?」
『こちらギリアム・イェーガーだ』
「少佐…! ちょっと待っていて、すぐに隊長を呼ぶから」
『頼む』
「…そう、調査が難航してるのね。わざわざ中間連絡ありがとう」
『いや、その言葉は、結果を送ってから受けとるとしよう。…しかし、マイは仕事のコツを掴むのが巧いな』
「あら、そう? 何かあったの?」
『君に繋いで欲しい、と言う前に君を呼び出してくれた』
「な……! あの子まで、まったく…」
『そう怒るな。…では、またな』
そして部屋の外でニヤニヤしてる他4人。
ヴィレ「全くもう……そんなことをしている暇があったら」
リオ「あ、また通信です!」
エイタ「言い忘れですかね」
ヴィレ「本当!?」
リオ「あー、ごめんなさーい、誤認みたいです」
ヴィレ「なっ……!」
テツヤ「しっかりしてくれ(素)」
「「「「「(・∀・)ニヤニヤニヤニヤ」」」」」」
ヴィレ「……あとで覚悟なさい」
ハガネクルーsGJ!素なテツヤがそれらしくていいなwww
クォブレーお誕生日おめ。ケーキまだー?
>>514 萌えスレで隠し芸大会…じゃなくて、お誕生日会やってるよ―。
ケーキもあるよ―。
クォヴレーにエプロンをプレゼントするぎり&う゛ぃれ。
ヴィレ姐のたった一人の家族?なんだからぜひ祝ってほしいな
というわけで静かなショットバーに来たヴィレと久保
「お誕生日おめでとうクォヴレー」
「ありがとう…しかしこのバーの店名といいメニューの名前といい…」
「ギリアム少佐が教えてくれたの。さ、好きなもの頼んでいいわよ」
「いや…何を頼んでいいのか見当がつかん」
「じゃあとりあえず軽いのにしましょう。すみませ〜ん、『ドム』二つお願いします」
「(アラドが好きそうだな、この店)」
看板には「ガ○ダムショットバー ZION」の文字が
そして結局ノマノマしちゃうヴィレ姐
もう完治したと思っていたのに……w
姐さんも久保も酔い潰れたのでヴィレを連れて帰る青久保(憑依中)
「懐かしいな…昔は日が暮れるまで遊びまわってた
ヴィレちゃんをこうしてよくおんぶして帰ったもんだ(´ー`)」
「う…うん?イングラム?」
「俺は久保だよ」
「ん…そう…スースー」
「眠ったか…」
「(クォヴレーは自分の事、久保だなんて言わないけどね…ふふ)」
その頃愉快なバルシェムさん家では…
「アイン何故帰ってこない!折角皆で『超びっくりどっきりアインのお誕生日☆ぱーてぃ』の準備をしたのに!・゚・(つД`)・゚・ウワァァァン」
「泣かないでキャリコ('・ω・`)」
みんなに通信の件でからかわれて、ちょいとむくれてるヴィレ姐。
でもやっぱり、ギリアムからの連絡が無いとちょっと寂しいヴィレ姐。
「声が聞きたいから…なんて、忙しいのだから駄目よね…でも…」
と私物のDコン(色ちがいで実はギリアムとお揃い)を手にとって、自分から連絡するかどうしようか迷うヴィレ姐。
迷っていると着信が。ギリアムからでびっくりしつつ速攻出るヴィレ姐。
「もしもし…少佐? こんな遅くに、何かあったの?」
『いや…そういう訳ではなくてな…その』
何故かギリアムは、歯切れ悪そうに呟いてから一言。
『……どうしても、君の声が聞きたくてな。忙しいだろうに、済まないとは思ったのだが…』
(―!!)
思わぬ喜びにはね回る心を、できる限りに押さえこみ、何時ものように冷静に。
「謝る必要は無いわ。私も丁度今、同じ事を考えていたから」
『…そうか。つくづく気が合うようだな、私達は』
ギリアムが微笑んでいる。顔は見えないが、そう思えてならない。
そしてたわいもない会話をしばし楽しむ二人でした。
で、後でついつい顔に出ちゃってまた(・∀・)ニヤニヤされるわけですなw
「べ、別に話してたっておかしくないでしょう!調査を依頼したんだから!」
「それで事態の進展は?」
「上層部が絡んでいるから彼も難しいみたいでね」
「つまり情報以外のことをずっと話してた、と」
「う…………」
「(・∀・)ニヤニヤ」
「(・∀・)ニヤニヤニヤニヤ」
一方トロンベに通信したギリちゃんも散々からかわれましたとさ
「う、上は頼りにならんから俺がどうにかしなきゃいけないんだろう!」
「大尉のためにな」
「ちがう、世界のためだ!」
「二人で幸せに暮らす世界?」
「いいからとっとと教えろ!」
現ハガネ組の中じゃ、ギリアムと一番仲良しだしな。
白星で一緒だったのも知られてるし。
リューネにこっそり「白星調査のときはあの二人に何もなかったのか」を聞いているアヤ。
リューネが見たのは「君にも教えられん」の時の気まずい沈黙だったりして
「ちょっとやばそうな雰囲気でね、入れなかったよ。すぐ警報が鳴ったしね」
「それってナニかあったってことじゃないの?」
「そうかも……その後もちょっとぎくしゃくしてたし。でも今はラブラブなんでしょ?」
「そーうそうそう!こっちが恥ずかしくなるくらい!」
「あー、やっぱり障害があった方が燃え上がるのね!」
「……リューネと何を話しているの、アヤ」
(・∀・)ニヤニヤしながら通信を切る二人
さらに遡って「ヒリュウにいたときはどうだったのか」とエクセレンに聞くアヤ。
「ん〜別に何もなかったんじゃないかしら。あたしはキョウスケしか見てなかったから、よくわかんないのよね〜」
「はいはいバカップルバカップル。となると、親密になったのはやっぱり…」
「『わかった、君を信じよう(リュウセイルート限定だけど)』…よね! まったくギリアム少佐ったら素直じゃないんだからねぇ♪」
「そうそう♪…そういえばオペレーションSRWが終わったあと、二人きりで何か話してたわね」
「あらあら、それは初耳。いったいどんなお熱い会話だったのかしらね〜、もう、お姉さま達ってば案外情熱的なんだからぁ♪」
「…アヤ、わたしは例の機体の件について連絡するように、と言ったのだけれど?」
またしても(・∀・)ニヤニヤしながら通信を切る二人。
セレーナ12話でスペクトラがヴィレッタ隊長のコスプレして本物とドタバタやってたんだが
いつから隊長はギャグ担当になったんですか
画面では大真面目にやってるけど二人の隊長がドタバタするアレはギャグだwwwww
とりあえずムチでビリビリしてる隊長にハァハァするの必須
そんな場面があるのか。やべ、セレーナ編楽しみw
というかサルファの隊長は人任せをやめた代わりにもっと凄いネタを手に入れたからな
大見得切って登場したのに即雑魚に叩き落される様はF完のシュウやごひに通じるものがあった
ブレードのことかー!!
4次のNPCギリちゃんもなかなかのクオリティですた
やっぱり似た者同士か
>>529
ブレードとは比べ物にならんぞF完のあの2人は
ブレードなら命中30%程度だし放っておいてもどうにかなるけど2発は耐えれるけどシュウだと1発ごひだと即死だし
予めそこにトップエースがいないと先ず無理、正に隊長
>>523 久々に会ったにも関わらず、照れくさくてついギリを避けてしまうヴィレ姐。
最初は気のせいかと思っていたのだけど、あんまり続くんでそれとなく周りのクルーに聞いてみるギリ。
部屋で休息中、ギリを避けてしまった事を全力で後悔するヴィレ姐。
そしてヴィレ姐の部屋にやってきたギリアムが、逃げられないように抱き締めて一言。
「…二人きりなら、誰の目も気にする事無く甘えられるだろう?」
「もう……どうなっても知らないから」
そして日溜まりの猫のごとく、ギリアムさんにたっぷりと甘えるヴィレ姐さんでした。
−でも結局、二人で部屋から出てくるところをアヤに目撃されて、話題の中心になってたり。
そんなOVA1ー2巻の舞台裏。
OVA2巻でOOC解除申請をギリちゃんがした時の姐さんの心境
1.的確な状況判断ね(冷静派)
2.その前に少佐は戦わないの?(ツッコミ派)
3.あら、私が言おうとしたこと……これってテレパシー?(はいはいバカップル派)
4.ちょwwwwwwそれ私のwwwwwwwww(VIPPER派)
>>531 「違う!違うのよ、これは……!」
「そうだ、誤解だ!」
「私まだ何も言ってませんけど(・∀・)」
「「う…………!!」」
>>431 いっそのこと開き直ってしまうのはどうかw
大袈裟に見せ付ければわざわざツッコまれなくなる。犠牲も大きいが
>>731 あれは確かに姐さんの仕事だよなぁ
ギリちゃんのあれも悪くはないんだが。専門用語連発似合うしw
ジャマーが発動しました
「自分は呑めないから」とテツヤから譲られたワインのラベルを、艶やかな笑みを湛えてヴィレッタは眺めていた。
何でも、仕官学校時代の先輩からの『艦長就任祝い』らしい。
遮光性に優れた深緑のガラス瓶の中で、静かに眠っていた紅い美酒。
出るところに出れば相当の値打ものらしい−とは、送り主に相応の礼をするため、懸命に調べたテツヤの言だ。
さて、上官からこんなに良い物を頂いた場合、部下としてどのようにするのが一番ベストでしょうか?
答え:共犯者を交えて美味しくいただく。できれば自分よりも上の階級の人間を巻き込め。
「…と、いう訳で、少佐を誘ってみたの」
「ああ、さっきも聞いたな、その話は。今ので確か4回目だ」
こっそりとヴィレッタの部屋で乾杯してから約一時間。
久々の再開がお互い嬉しかったのか、あっという間に『値打もの』は二人の胃の腑へ収まってしまった。
「あら、そう? おかしいわね…そんな事を言った覚えは無いけど」
「それは君が酔っているからだ」
片手を頬に当てたまま、首を傾げるヴィレッタに、敢えて冷静な突っ込みをギリアムは入れた。
酒の所為で血行がよくなったのか、顔や首筋に赤みが差し、普段とはまたひと味違った色気を無防備に振りまいている。
ギリアムがこっそり愛でている、常に鋭い眼差しも、とろんと崩れて可愛らしさすら感じられる始末。
−見渡せば 酒もつまみも なかりけり それにつけても 君の欲しさよ
昔ゼンガーから教えてもらった日本風の定型詩が、妙な方向にリミックスされて脳裏に再生された。
(いかんな、そろそろ退散しないと…俺も大分酔っている)
未だに首を傾げ続けるヴィレッタに対し、自分ながら危険なレベルまで欲望が高まりつつある。
何せベッドまでは彼の足で3歩程、立ち上がって抱き締めて寄り切ってしまえば確実にギリアムの勝ち。
美酒に染まった今宵の彼女は、如何なる美味に仕上がっている事だろう−と、そこまで妄想したところで頭を振る。
「ヴィレッタ、そろそろお暇させてもらう。いい酒をありがとう」
「…もう少し、いいでしょう?」
立ち上がろうとしたギリアムの上着の裾が、切なそうな視線を携えて握られる。
胸の奥を掴まれたような気分で、苦しまぎれにギリアムは反論を試みる。
「……だが、酒がないだろう」
「じゃあ言い方を変えるわ。…もう少し、一緒にいて。お酒はもう無いけれど」
ヴィレッタも立ち上がり、強気と弱気の間で揺れる瞳を真直ぐ彼に向けてくる。
二人の視線が絡まって、小さな火花が散る。
散った火花が落ちたのは、『この先』を求める二人の心。
「少し、では物足りなく無いか?」
「え…? それって、…んっ…」
−落ちた火花が心に灯り、やがて小さな火が着いて。
「んっ、んぅ…っ、ふう…。あまり性急なのはどうかと思うけど? 少佐」
「…流石は名酒。いい香りだ」
「それで誤魔化したつもり? って、ちょっと、何処触って…」
−そして灯火が炎になるまで、それ程時は要しなかった。
「言って欲しいのか? 何処をどう触られているのか、君がどう反応しているのか事細かに」
「…………嫌がったって、無理矢理にでも教えるでしょう……っ……」
「良く分かっているな、それじゃ説明を始めようか。まず…」
−何せ、アルコールは燃えやすい。
了
(*´Д`)ハァハァハァハァ
激しくGJ(ギリアム・イェーガー)!!
夜の説明お兄さん激しくGJ!
ほろ酔い姐さん(*´Д`)ハァハァ
「あなたって本当に解説好きね」
「それが仕事だからな。わからなくても能力と人脈と立場を駆使して調べあげ解説してみせる」
「あなたが私をどう思っているか解説できる?」
「君の覚悟と時間次第だな」
「じゃあ私があなたをどう思っているかは?」
「……解説の必要はないだろう?」
「本当に理解できているかどうか確かめたくて」
「…………今君は俺に意地悪をしたい」
「大外れね。面白がっているだけよ」
涼しくなってきたので衣替えです
「厚着になってがっかりした?」
「それはそれでいいと思うぞ。それに……」
「見たければ脱がせるまでだ、かしら?」
「バレていたか。ではそうさせてもらう」
「ぃやっ……やっぱりぃっ!?」
誤爆しました
厚着になっても谷間はしっかり露出するヴィレ姉
前にボタンが付いているタイプのセーターを上二つ外している感じ?
そんなんしたら義理ちゃんに気迫→アタッカー発動されて逃げてー超逃げt
ヴィレリョウSSを考えているのですが、
ヴィレッタがリョウトを呼ぶときは「貴方」「お前」「君」のどれがしっくりきそうですか
ヴィレッタはOGやαシリーズっぽくして、
2人の関係は恋人だけどヴィレッタがかなり上位って感じで書こうとしているんだけど、「お前」だと高圧的で男っぽすぎるし、
「君」だとフランクすぎるし、「貴方」だとヴィレッタ上位って感じがしないような気がして
御意見求みますです
そして流れと関係なくて申し訳ない
>>546 己の萌えの赴くままに
ってか二人称ってかなり重要な萌えポイントなのにそのビジョンもないなんてダメだろ
同意。
厳しいかもしれんが聞かなきゃ書けんくらいなら書かないでいいよ
うい、了解です
自力で頑張ってみます
スパロボスレに来るのも懐かしいな
実は冷え性なヴィレ姐
冷え性対策のアサナもラーダに良い様に固められただけで終わり、
リョウトに相談するとマッサージに続いてそれはもう以下略
結局、りょうと君をカイロ代わりだっこして寒さに耐えるのでした
という図が浮かんだが、まだ微妙に暑いねえ
「今日は日差しも強く暑くなる。薄着の方がいいぞ」
「そういうあなたは涼しい格好をしているようにはとても見えないんだけど」
「私は真夏でもこの格好だぞ?」
「見てる方が暑いからやめて。ついでに髪切って」
姐さんに言われて髪を切ってみたギリアム
「君の言うようにしてみたんだがどうだ?」
「…え〜と…?…どちら様かしら…?」
「('A`)」
ちなみに髪はきちんとゼンガーに断髪式してもらって切りました
「ヴィレちゃ〜ん!俺もサッパリショートヘアにしてみたよ♪」
「ちょっと切り方が甘いわね。私がやり直してあげる(ヴィイイイイイ)」
「ちょwwwwそれバリカンwwwwww」
>>555の後
ユ「若かりし頃のサッパリショートヘアにしてみたのも私だ♪」
ヴ「ちょっと切り方が甘いわね。私がやり直してあげる(ダダダダダダダダ)」
ユ「ちょwwwwそれバルカンwwwwww」
が見えたのも私だ。すまん寝不足なだけだ。
>>555-556 ココはヴィレ姐に萌えるスレです。笑わせてモニターを麦茶まみれにするスレではありませんorz
「ご主人様ぁ〜ん!私も触覚サッパリショートヘアにしてみたよ♪」
「ちょっと切り方が甘な。俺がやり直してやろう(ブシュゥゥゥゥゥ)」
「ちょwwwwそれバルサンwwwwww」
ユ「バルタンと聞いてやってきたのも私だ」
ギ「帰れ!バルタンは私のものだ!」
ヴ「2人とも帰って」
ヴ「みんな、お菓子持ってきたわよ」
ジュースとクッキーが乗ったお盆を片手に軽くノックしたが、返事が無い。
そのままドアノブを捻ったが、中からの大声に手を止めた。
イ「だーかーらっ!今日は俺がバルタンだって!」
ギ「先日もその前もお前バルタンだったろう、私がやる!」
ユ「この間にウルトラマンを頂くのも私だ」
イ&ギ「「ずるいぞお前!!」」
久「何で俺まで…」
ヴ「ふふっ、なんだかんだで仲が良いんだから…」
子供のようにはしゃぐ大人3人(+1人)をドア隙間から見、ふっと柔らかな笑みを零した。
何書いてんだ俺('A`)
もともとドイツは歴史的に地方分権的性格を有しており、近代的な意味での国家(領土・国民・主権を有する)としてスタートしたのは130程前である。
つまり、その点に於いても日本との共通があるといっているのであり、第三国を批判しているつもりはない。
>>561 つまり、親分が和風でも何の問題もないということか
>>560 友達の家のお母さんのようなヴィレにモエ(*´Д`)
エプロンとかしてるんだよな?ハァハァ
誤爆スマソ
ギリ「バルタンは渡さん!」
イン「黙れ!あれは俺のだ!」
久保(どうにかならんか…)
ユ「決闘で決めるべきだと思うのもわ……」
ぎり「ほしいな」
ギリ「何っ…!?」
ぎり「バルタン……ダメかな?」
ナイス仲裁!と内心喝采の久保
でもただ欲しかっただけです
クッキーを食べる5人
1つだけ余りました
ヴィレ「あら、数間違えちゃったわね」
「「「「「………………」」」」」
牽制しあう5人
「「「「「ヴィレッタ(おかあさん、姉さん)、たべるといい」」」」」
真似するなとつかみ合いになる5人
おまいら小学生ですかwwww
五人まとめて姐さんに怒られて('・ω・`)になっちゃう一同
姐さん、萌えスレにライバル大量発生してますよ!
敵になりそうなのは黒ゲシュだけだから問題はない!
これだけでもかなりの脅威だが
「つまりあれはラミアちゃんとツガイバーゲンちゃんとゲシュちゃんとの3股駆け落ちだった、と……」
「な、何ですって!許さないわよ少佐、この浮気者!」
「濡れ衣だ!君も無駄に火を煽るなエクセレン!」
・どこでも呼べる
・どの世界でもいっしょ
・結構こだわりがある
・・・・・・ゲシュちゃんが人間じゃなくてよかったな姐さん
ヴィレ姐もカックイイ愛機を手に入れてタイムダイバーすればいいんだ!
でも改めて考えてみるとR−GUN以外でヴィレ姐にハマりそうな機体って思いつかんorz
ヴィレッタさんのお部屋でお泊りする事になったリョウト君
リョウト「ソファ、お借りしますね」
ヴィレッタ「ええ」
リョウト「あの、真っ暗で、明かりつけてくれないとどこだか分からないです」
ヴィレッタ「明かりはつけないでいいから、私の言うとおりに動きなさい。まずは正面に二歩」
リョウト「は、はい」
ヴィレッタ「次は右を向いて大股で一歩」
リョウト「よっ…と」
ヴィレッタ「そこで左を向いて三歩歩いたところで、右を向きなさい」
リョウト「いち、に…はい、ここ、ですか?」
ヴィレッタ「そう、ここが終点。お望みの場所よ」
リョウト「何でヴィレッタさんの声がこんな近く…ッこ、これ、ベッドじゃ…」
ヴィレッタ「嫌なんて、言わないわね?」
リョウト「でも…」
ヴィレッタ「夜露は体に響くわよ」
リョウト「お邪魔させていただきます………ぁん」
リョウトの方が色っぽい件について
秋雨に降られた姐さん
ギリちゃんに迎えにきてもらいました
「だから傘を持って行けと言ったんだ」
「どちらにしても濡れることはないわ。どこかのお人よしのおかげで」
「傘扱いか、俺は。放り出すぞ」
「そしたら拭いてもらうだけね。誰にしようかしら」
「…………」
「冗談よ。だからわざと雨に濡れたりしないように。拭いてあげないわよ?」
>>573 とりあえずグルンガストは合わんとOGやってる時に思った
>>576 自分としては姐さんをビショビショに濡らしてくぁすぇdrftgyふじこp;@
>>577 ロボ史上初のふたなり機能搭載マシンのことかー!!
>>578 車が跳ね上げた水を一度は回避したものの、次に来た車からの一撃がかわせなくて濡れ鼠な二人。
…という光景ですね?
>>578 その考えを思いついた君の脳に乾杯>超闘士
>>580 OG1で隠しじゃない時はグルンガストに乗ってくるんじゃなかったっけ。
OG1:R-GUN→ヒュッケ008L・ゲシュMk-2S・グルンガスト
OG2:ゲシュ2R→R-GUN
2α:ヒュッケMK-3
これ以外は全部R-GUNだったと思うので、やっぱりR-GUNが似合ってるなぁ。
イングラムはアストラナガンがあるし、マイはサルファでバンプレイオスだし。
DGG4号機が長距離ライフルに変型するヴィレッタ専用機と妄想したことはある。
お下がり機体でこその姐さん、と思っている俺は破廉恥な(ry
イングラムがアストラナガンなんだから、
ヴィレッタはアウトラナガーネでいいじゃない。
それは♂なゴキトラたんが登場ということか
ゴキトラ♂「御主人様、掃除、洗濯、夕食の準備完了致しました。ついでに晩酌の用意も済ませておきました」
ヴィレ「ありがとう。本当にあなたは優秀ね…」
ゴキトラ♂「御主人様…(///)」
ヴィレ「ふふふ…な〜んてね」
家政夫久保「ニヤニヤしてないで少しは家事を手伝ってくれ…」
う"ぃれ「そういえばあきには”ばんせいせつ”っていうイベントがあるらしいわ」
ヴィレ「ああ、ハロウィンのことね」
ぎり「なにをするひなんだ?」
ギリ「説明しよう!ハロウィンとは(ry」
ヴィレ「(そのうち『なぜなに教導隊』とか始めそうな勢いね…)」
―数時間後―
う"ぃれ「とりっくおあとりーと!!」
ユ「ん?ハロウィンか?お菓子を持ってなくて困るのも私だ」
う"ぃれ「じゃあイタズラするわよ?」
霊「う"ぃれちゃんのイタズラなら大歓迎なのも私だ」
ぎり「よし!あうふ・う"ぃたーぜん!!」
ギリ「…で、どこに飛ばしたんだ?」
ぎり「ええと…とりとはなしてるむらさきのかみのひとがみえたなあ…」
ヴィレ「白河博士の所ね…まあユーゼスなら自分で何とかするでしょう」
ギリ「クールだな、君は」
う"ぃれ「くーるというよりはどらいかも」
シュウ「いたずらで扉を開くのは感心しませんねぇ。これはお仕置きが必要ですかね」
ぎり「(ビクッ)な、なにを?」
シュウ「なに、ちょっと催眠術で色々見せるだけですよ。ククク・・・」
ギリ「待て!この子を廃人にする気か!」
シュウ「力を行使する際には責任が伴う。それはあなたが一番よくわかっているはずですよ少佐。それにあなたのようになるよりはいいと思いますがね」
ギリ「私のしつけが至らぬせいだ、私をやれ」
ヴィレ「あなたをこれ以上苦しめるくらいなら私が!」
う゛ぃれ「おとうさんやおかあさんはちきゅうのためにのこって!わたしがそそのかしたのがわるいんだから」
ぎり「いや、わたしがやったんだ。ばつをうけるのはとうぜんだ」
ヴィレ「駄目よ、あなたにそんなこと背負わせられないわ」
チカ「・・・ご主人様、こいつらうざったいです。やめにしませんか?」
全員援護防御付いてんのかwwww
庇い愛・宇宙
>>588 ユ「そんな健気なお前たちを庇おうとするのも私だ」
ALL「どうぞどうぞどうぞ
ユ「 Σ 」
シ「では仮面の裏に芥子を塗りましょう。」
チ「相変わらず鬼ですねご主人様。」
ぎりちゃんはいろんな人に狙われてますねそマブ
ぎり「そマブってなに?」
久保「気にするな。あと危険だから一人になるな」
ヴィレ「そマブセット……(ぼそり)」
久保「洒落にならないからやめてくれ!」
ぎり「だからそマブってなーに?」
ヴィレ「大人になったらわかるわよ。そマブ」
久保(目が本気だ……)
アッー!
598 :
それも私だ:2005/10/25(火) 21:02:06 ID:aDReO3vE
それにしてもヴィレッタの奴、引き締まったいいケツしてるよな。
マジ、エロ過ぎる。
ブチ込みたいぜ。
それにしてもぎりあむのやつ、ひきしまったいいケツしてるわよね。
マジ、エロすぎるわ。
ブチこみたい。
う″ぃれちゃん!! 2ちゃんねるにかきこんじゃめーでしょ!!
ていうか、意味分かってるの?!
ちょっと待て、それってちっさいヴィレの方もふたな(rftgyふじこlp;
霊「血は争えん・・・か・・・」
久「お前が言うと狙ってるように聞こえる。」
いや、これは実はぎりちゃんが女の子でう゛ぃれちゃんが男の子ということなんだよ!
……全然問題ないどころかイイと思った俺ブランカ
>>604は破廉恥な男
そしてまったく同意してしまったのも私だ
おまいらちょっとエロすぎますよこの野郎もっとやって(*´Д`)ハァハァ
先日某サークルから出たリュウセイ×ヴィレッタの載ってるスパロボエロ本買った人居る?
くまのぬいぐるみを抱いてアタッカーな予知みる少女か……女ぎりあむ
とらのあな通販の本日の新刊案内に載ってる。
現在注文不可になってるが、
>>610 トンクス 注文不可かorz
個人的にはリュウライでどうやってエロに持っていくのかストーリーに興味深深w
間違えた、リュウヴィレだorz
やはり氷男を聴かせつつ自然に押し倒すんだろう>リュウライ
アイスマン口ずさみながら押し倒すのかwww怖いwwww
リュウセイのヘタレ攻め、ライの誘い受けか
>>604 ついてないのが気になるぎりちゃん、ついてるのが気になるう゛ぃれちゃん……
成長するともっとヤバそうだな
つ【ないしょのつぼみ】
ぎりちゃんが怪しい人に狙われる確率が更に上がるのでやめてあげてください
>>620 霊「血は争えん・・・か・・・」
久「お前が言うと狙ってるように聞こえる。」
こうですか?全然分かりません!!!
ぎりあむに自分の洋服を着せてリボンとか付けて髪型もポニーテールとかにしちゃうう゛ぃれった
そのままお散歩に連れて行くう゛ぃれった
自分よりも可愛い可愛いって言われてヤキモチ焼いちゃうう゛ぃれった
昔は可憐な美少女だったのに深海魚のように途中でクラスチェンジして渋兄ちゃんになったギリちゃんを考えてプチ鬱
深海魚と言われてもピンとこないので調べてみた
>交尾対象相手が少ない環境でも繁殖する必要がある。
>出会った仲間と確実に繁殖出来るように性転換したり、雌雄同体になる。
>いつでも繁殖出来るように、雄が雌に寄生する。
(゚Д゚)
ちょwww何そのエロゲみたいな生態wwwww
姐さん大丈夫なのか?
>ぎり」ちゃんはふたなり
まで読んだ
考えなおせ。ちみっこでも元はあの解説役だぞ
で、姐さんのフィギュアが出るようだが当然買うよな?
>ヴィレ姉はふたなり
までは読まなくても知ってる
>>627 入手したらローアングルで眺めてそマブそマブ言う予定です
あのエロいボディラインがきちんと再現されてたらいいなあ
そういや背面がようやくわかるのか
もしも隊長の背面が全開バリバリ状態だったら俺のニュートロンビームが炸裂しかねない
>>632 俺は普通に閉じてる方が良いな
姐さんのパイスーは
露 出 が 少 な い か ら 萌 え る ん だ ! !
》633
露出が少ないクセにやたら
ボディライン
が強調されてるからの間違いだろ?
スーツのお尻の部分がテカっていれば良し
パイロットスーツの背面はOVAで確認できた。エロス。
姐さんの後姿で一時停止して確認する自分はどうみても破廉恥な男です。ありがとうございました。
パイロットスーツじゃなくて普段の軍服(…か、アレ?)だったらどうすんだ。
脱がせるしかあるまい
それはそれで問題無しだが何か。
そう言えばマジレンジャーに姐さんが出ていた件について。
またトロンベと(ライもいるが)一緒な件について。
脇が見えていたら許可の方向で>非エロスーツ
まあ、姐さんは何着ててもエロいんだけどさ。
うむ俺はリョウトのワイシャツ一枚で
「華奢に見えるのに……意外と肩幅があるのね」
にエロ萌えておこうか
和服も似合いそう。
着付けを手伝っているリョウトがうなじに魅せられてしまったり
>>642 当然、上二つのボタンは外したままですね
どうでもいいが、何故かバンコランのガウンを着せられた44号を思い出してしまった
>>643 こうですk(rt
_ 、,_,
. ? .,´//Vヾ、'´ソ〜,
〈 .| l(("゙)〉lルリ)ノシゝ
゙vリ ゚-゚ノリ"-" リゞ
/ ∨/`y V丿ヽ
(し'ニ(し' {]⊂l_ノ}
` }j_」 l___」
`"`" `"`"
「少佐」
「どうした?」
「ついさっきまで軍服じゃなかった?」
「パーソナル転送システムだ……」
「何でそこで壁にもたれるの? でも便利そうね」
「便利だが着せる楽しみはないな」
「脱がす楽しみじゃないのね」
「そちらをお望みか?」
>>644 GJ
リョウト(うなじ、綺麗…下着、つけて無いんだよな…いやいや、ここまで手伝ったのが無駄に…でも、今度はもっと手際よく着せられそうだし…)
ヴィレッタ「リョウト」
リョウト「は、はいっ!?」
ヴィレッタ「鼻息が荒くなっているぞ」
リョウト「す、すいませんっ!」
ヴィレッタ「ふふ…まあ、いいわ。脱がせるのは、後のお楽しみにしておきなさい」
リョウト「は…はい!」
みたいなシチュエーションが
ゔぃれ・ぎり「「とりっく・おあ・とりーと!」」
ギリアム「……何だ。一体?」
ゔぃれった「きょうははろうぃんよ おかしくれなきゃいたずらするわよ」
ぎりあむ「おかあさんからはもうもらったよ」
ギリアム「もうそんな時期か。 ……ほら、チョコレート。
ああ、あと青ワカm…イングラムおじさんの所とかも回ってきなさい」
ゔぃれ・ぎり「「はーい」」
ギリ「それから、勝手にアウフヴィターゼンしないように」
ゔぃれ・ぎり「「はぁい」」
ゔぃれ「あ、おじいちゃんがいる」
ぎり「よし、さっそくいってみよう」
ゔぃれ「おじいちゃん…」
カウンター発動
ユーゼス「trick or treatと言うのも私だ!」
ぎり「さきにいわれた…」
ゔぃれ「おじいちゃん、かそうしてないじゃない」
ユーゼス「ふははは…普段から仮装しているのも私だ」
ぎり「ずるいな」
久保「…正直にあげる菓子が無いと言ったらどうだ」
仮面に落書きされたくないんだよきっと
651 :
642:2005/10/31(月) 21:46:54 ID:qGGCM5sC
>>643 なぜ俺が書き込んだ時の脳内を知っている
リオ「あげないわよ」
ヴィレ「えっ? サイズの合わないシャツをもらっても」
リオ「リョウト君を」
ヴィレ「そんな(///)」
リオ「(ケラケラ笑って)冗談よ。貴女は紫髪で片目隠したミステリアスな年齢不詳が
好きなタイプだわ。見ればわかるわよ」
しまったこれではリョウヴィレにならない
あと
>>644GJ
ファンシーグッズフェチの姐さんに萌え死にそうになってしまうじゃないか
まあ、それはそれとして、某スレSSの「それは私のだー」や、旧萌えスレSSのマキシムに反応するくらいのパタリロファンにとっては造作も無いことです
初めて素肌を触れ合わせた夜、そっとヴィレッタの背中を擦るリョウト。
パイロットスーツや制服の上からでは決して知りえないかつての任務の自慢にならない勲章に触れて暫し手を止めた後、
一層優しい手つきでヴィレッタの傷跡を撫で擦り、激しい怒りを込めた瞳でヴィレッタを見つめる。
「貴女をこんなにした人間を、僕は絶対に許さない」
泣き出したくなるほどの嬉しさを感じながら、寂しげな瞳で見つめ返し、
「彼には私がどんな思いをしたか分からないだろうし、分かるようになって欲しくも無い」と胸中で独りごちるも、
今はただ虚心に彼の愛撫を受け入れるヴィレッタ。
で、パタちゃんに関係ないネタを
>>652 まさかと思いますが「それは私のだー」は仮面舞踏会の話のことですか
リョウトに半脱がしにされた和服ヴィレ姉をケン月影風タッチで妄想するのも私だ
そうでっす
ケン月影ってまた渋いわ〜
肉感的なのがよく似合うとは思うけど
遅れたが、ハロウィンネタ
お出かけ前
,
ゝ'´ソ〜,
ノ ル)ソノゝ イッテキマスナノ
从 ゚ヮ゚リ
( O┬O
( ( ◎-ヽJ┴◎
お出かけ後
ナンダカ オカシ
イッパイ モラッチャッタノ
_ 、,_, ハ ,ハ
.,´//Vヾ、 /ノ, /ノ
〈 .| l(("゙)〉l ゝ'´ソ〜, ゝ'´ソ〜,
ガバッ ゙vリ*"Дノリ ノル)リノシゝ ノルソ)/シ丶
( ) )リ;゚Д゚リ リ゚ヮ゚*从
|| | |i| O旦⊂ ) O(;;;;;)O)
il| し⌒ Jl| (__(_____旦 し─-J°
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
> <
> 何 か 付 い て る ー !! <
> <
MMMMMMMMMMMMMMMMMMMM
細かい部分はキニシナイ!
またもやGJ
お化けのコスプレをさせられたはいいが、鏡で自分の姿を見て泣き出してしまうりょうとくん
結局ヴィレッタおかーさん所有のでっかいぬいぐるみの中身をとって着ぐるみとして使う事に
ヴィレッタ「やめて、内臓が出ちゃってるー」
りょうと「やぁん、いたいのやぁ」
リョウト「…ヴィレッタさんは合わせているだけだよな」
657 :
642:2005/11/01(火) 02:40:36 ID:zpYCvfM0
>>654 それ両方とも書いたの俺です。覚えててくれた人がいるとは嬉しい。
しかも意識したわけでもないのにパタリロネタつながりとは……
えーと流れはハロウィンらしいので魔女のコスプレでリョウトの家の
玄関先に立つヴィレ姉に萌えておこうか
おやつを食べるのも悪戯するのも姉さんにとっては同じことですよ
おやつ=リョウトか
エロス
>>659 ぬお、姐さんラインエロォ(;´Д`)
フィギュアとか普段買わないけど…買おっかな。
パイロットスーツエロス(;´Д`)ハァハァ
でも新ポーズじゃないのね
>>657 そういう感じが何となくしてました
今後も頑張ってくださいませ
至れり尽くせりの「おやつ」のサービスでお腹いっぱいにさせられるヴィレッタ姐さん
ボディラインばっちりのぴっちりパイスーか…やっぱ某少佐っぽいイメージによるものなんだろか。
ヴィレ「大丈夫よ、あなたが電波でも好きなのに変わりはないから」
ギリ「ストレートに言うな。自覚はしているから」
ギリ「違う、これは教導隊の歓送迎会の時に余興でやったんだ!恒例行事なんだよ」
ヴィレ「あらそうなの。てっきり趣味でやってるのかとばかりw」
アラド「え?でも俺の時はそんなの無かったっスよ」
ヴィレ「………」
ギリ「本当だ、信じてくれ!そんな目で見るな!」
>>665 一人足りないと思います!
仲間はずれは良くないと思います!!
>>668 一人?
「彼ら」が足りないの間違いジャマイカ?
)
,.'´ハノミミ
iノハ从ハノ セレーナが遊びに着ました
┏ノヽ゚ ヮ゚ ノ∩ コマンド
((と(@)(@)ノ┛ とりあえず襲う
. 从( 人 ) (ア スペクトラの真似をして怒らせる
ムノ
>>670の後、返り討ちにあった姐さんがハァハァ言わされるに1000エルマ
つまり某CG集の三角木馬姐さんはセレーナにいぢめられているの図だと
>>667 何その妻に浮気がバレた時のように必死なギリアムwww
>>671 セレ「あらあら〜?そんなことするなんてオシオキしてほしいのかな?ヴィレッタ大尉?
エルマ、モードT(調教)よろしくぅ♪」
エルマ「ラジャ!」
↓
ギシアン
こうですか?わかりません!
>>673 やめとけ
スカとかピアスとかでしんどいからな
>>673 脇型さんとこのCG集
三角木馬はサンプルあったはず
AAで三角木馬にまたがる姐さんを作ろうとした俺は
破廉恥な男かも……
ちょっ、なんかゲシュやアストラがこっちにkdrftgyふじこlp;
>>677 OKOK!ゲシュとアストラの中の人は作ってくれってお願いしに来たんだろ?
あれ?こっちにも来た…?
_ 、,_,
. .,´//V≡Vヾ、
) 〈 .| ((≡((゙)〉l
,.'´ハノミミ パコーン vリ∀゚≡゚∀ノリ うわぁぁぁぁ!す、すまなかった謝るから許してくれ!
iノハ从ハノ ((=====))
ノヽ゚ д゚ ノ __ ((⌒(⌒ ))@))
⊂彡☆(( /\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\ ))
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
| |
/ \
>>665 カイしょうさやテンペストしょうさ、それにガウルンがいないわ
>ガウルン
愛してるぜカシムゥゥゥゥー!!
カーウァイ大佐、もしくはガルインなw
>>681 最近フルメタ読んでたから素で間違えたのも私だ orz
しかし、ヒゲバニーや白目バニー、仮面バニーなんて見たくないなぁ…今のも十分強烈だけど('A`)
>ヒゲバニーや白目バニー、仮面バニー
おk、今度はきちんと描くよ
ぎり「まねしてうさみみつけてみた」
ヴィレ「しっ、真似しちゃダメよ。と言うより見ちゃダメ……でも(キラリ)」
う゛ぃれ「(キラリ)やるならてっt」
ぎり「アウフ・ヴィダーゼン!」
う゛ぃれ「…さすがよちもち。はやいわね」
ヴィレ「でもそれってわかってて見せに来たってことよね。ちょっと将来が心配」
ちょっと風邪気味の姐さん
ヴィレ「私休むから……書類の整理と演習と(中略)機体の整備任せたわ」
ギリ「……了解」
数時間後
ギリ「どうだ!全て終わったぞ!」
ヴィレ「じゃあフォーメーション説明用のテキスト作成お願い」
ギリ「………しかして私のこと嫌いか?」
ヴィレ「そうじゃないわよ。だってうつったら大変じゃない。こうでもしないと無理にでも看病するだろうし」
ギリ「大丈夫だ。バカは風邪をひかないと昔から言うだろ」
ヴィレ「ふふっ…確かにバカね」
そして義理ちゃんが頑張った分だけ休暇を取る姐さん
でも義理ちゃんも合わせて休暇を取っていたためお仕置きされる姐さん
今日借りて見た洋画の吹き替えで姐さんの中の人が出てて超エロかった件について
タイトルを所望する。
マルコヴィッチの穴っていうやつ。
主演の4人がギリアム、ヴィレ、シヴァー、シ・タウだった
シュールでカルトでちょっとコミカルでエロいのが好きなら見てもいいと思う
ヴィレが魔性でエロエロです(;´д`)ハァハァ
あとギリさんがカッコ悪いのでそこら辺は覚悟して見た方がいいかもw
やだなぁ、ギリさんはいつもカッコ悪いじゃないですかw
…ん?R-GUNパワードと黒ゲシュg
>>686 リョウト「いいんですか、あんなに」
ヴィレ「いいじゃない、やってくれるって言うんだから。それにこうでもしないとあなたとの時間取れないでしょ?彼しつこいもの」
リョウト「きっぱり言えばいいじゃないですか」
ヴィレ「利用できるうちにしないとね」
リョウト「僕をそんなに嫉妬させて楽しいですか?」
他カプネタ使って叩きと自カプネタやるってどういう神経してるんだ?
リョウト厨氏ねよ
今更だがヴィレ姉フィギュア、ちょっと頭がでかくて胴が短い気がするな……幼児体型?
義理ちゃんって完璧超人なのかアタッカー阿呆なのか突撃馬鹿なのか判らんw
「む、コレで書類整理終了」
「よし、コレで演習レポート提出完了」
「ふ、コレにてテキスト作成終了」
「うむ、コレで機体の整備完了。整備班、コレは私なりにマニュアルまとめてみた」
「そうだ!ついでにコレもやっておけば後々の業務が楽になるだろう」
「折角だから(略……」
「リュウ、今日は何もしなくていいのか?」
「ああ、何だか全部仕事をギリアム少佐が片づけてしまったらしくて…」
「くっ、このクオリティーをたったあれだけの時間でだと!?」
「まだお昼前なのに…」
>>694 無神経ではあるな。荒らしの類ってことで放置。
>>696 一瞬rGuNかと思ったらgGuNだった>ID。Gガン…
ヴィレ姐だったらあのピッチリスーツ着ても違和感ないな。
バルマー時代の服があんなんだし。
>>696 能力だけは完璧な突撃馬鹿が定説ですw
まあ多分姐さんもそんなんだから信じたんだろう
>>697 すまん、他所で相手したんで少し気が立ってた
放置推薦だな
>>697 強くドンマイ、自分に出来ることならヴィレ姐スレらしい萌えを投下するのみ!!!
「ギリアム今頃どうしているかしら………」 ピピピピ……
「はい、コチラ、ヴィレッタ・バディム…」
『ヴィレッタ、そろそろ薬の時間だ…咳止めは飲まずに解熱剤を水で服用してくれ』
「…ありがとうギリアム」
『ふ…困ったときにはお互い様さ…』
「うーむ、どうもT-LINKシステムが巧く調整出来ないな…」
「整備班長、アヤに連絡して相談するといい」
「アヤ…何処…?」
「大尉なら先ほど格納庫に向かったはずだ、マイ」
「あれー?チケット昨日まであったんだけど何処にやっちゃったかなー??」
「自室デスクの引き出し上段だ。チケットの起源は今日までだから大尉に許可を貰ってから行くんだな」
「腕が……オレの左腕がぁ……!!」
「腕ならさっき第四デッキを這い回っていたぞ、一昨日マシンセルのサンプルを直に触ったのが原因だな」
「弱ったな……食材搬入業者がまだ来ないぞ……」
「クロガネを呼んでおいた。食材を分けてくれるそうだ」
「えーん、私のぬいぐるみがどっかいったーー!!」
「ごふ……危うくヒュッケバインMK-II・Mの下敷きになる所だった……お嬢ちゃんヒューイと仲良くな」
>>696 >完璧超人なのかアタッカー阿呆なのか突撃馬鹿なのか
たぶん全部正解です。だから
>>699のような芸当も可能なのですw
前に萌えスレのほうでリオSS書いた時にいた人かなぁ
ふたなりヴィレ姐とラーダさんの絡みを妄想してしまう俺は破廉恥なんだろうか
ラーダさん+「絡み」=軟体生物も驚愕の関節技
という連想しかできない俺はもうダメですかそうですか。
>>701 俺なんてふたなりヴィレッタが最初の時にリョウトに「痛くしないで」って言ったのか気になるさ
それはともかく、それを文章に出来るならば別に恥じる事でも
つーか、そうなさい
そういや、某所のヴィレッタ×アヤSSがサイト移転と共に無くなってたなorz
むやみやたらにえっちかったのに
>>701 ふたなりはさておき
OGではラーダさんとは結構仲良さそうでなんか微笑ましかったw
R−GUN搭乗時にわざわざ名前まで出してくれるほどダターヨ
マオ社時代のヴィレとか見てみたいな
スーツ姿でラーダさんやシャッチョさんとキャッキャしてるとことか
ラーダ「あら、宿酔なの?」
ヴィレッタ「ん…」
ラーダ「仕様が無いわね。じゃあ、いいアサナを教えてあげましょうか」
ヴィレッタ「……」
ラーダ「大丈夫よ、痛くないから。これは浮易のアサナと言ってね、自律神経の乱れを抑え、
精神に活力を送り込むと言われているのよ」
ヴィレッタ「うん、確かに心楽しく晴れ晴れとした気分に…」
リン「…もうちょっとまじめに人生を生きようとは思わないのか?」
リン「どこにこんなもので心なごやかになる人間がいるか」
ラーダ「あそこにいるわ」
イルム「ロービン♪」
リン「イルム!!!」
イルム「最近のりやすくなったなあ……」
707 :
名無したんはエロカワイイ:2005/11/08(火) 01:57:38 ID:8l3FKB6V
ラーダさんはザカーリやラシャーヌも似合いそうね
ごめん、ageてしまった
キャリアウーマン風なスーツのヴィレ姐イイジャマイカ!!(゚∀゚)
ヴィレッタ「ん、この写真…実家を継ぎたくないなんて言っている割に、随分嬉しそうに胴着を着こなしているじゃない」
リョウト「父です、それ」
ヴィレッタ「ふぅん、随分可愛いお父さんね」
リョウト「やだな、30年も前の写真ですよ」
ヴィレッタ「ああ、古い写真と思ったけど、道理で」
リョウト「えぇと…あ、あった。ほら、一番最近の父の写真はこれです」
ヴィレッタ「へぇ、どれど………」
ラーダ「あら、ヴィレッタは?」
リョウト「部屋で寝込んでいます」
ラーダ「どこか悪いの?」
リョウト「いえ、体の方は何とも」
ラーダ「と、言うと?」
リョウト「どんな少年でもいずれは老いる事に気が付いて落ち込んでるんです。ホントにもう」
ラーダ「よく分からないけれど…ふふ、あなたも大変ね」
所詮イングラムの代用品なのに愛されてると思ってるのは滑稽だね
ああ、ちなみにギリアムのことね
>>706 変装して整備員達に紛れ込んだら、イルムの御乱行を聞き込んで大激怒しそうなシャッチョーさんですね
リン「イ〜ル〜ム〜!!」
ラーダ「と、隣の火事で首でも吊ろうかというその焼もち、何とかなりませんか」
>>711-712 ここはヴィレッタ隊長に萌えるスレなんだけど、君の文章からは全くと言って良い程姐さんへの愛が感じられない。
一体どこのスレへの誤爆ですか?
>>714 荒らしはスルーでヨロ
相手にしない方がいい
>>714 スルー汁。
特定カプが気に入らないからそれをけなそうとするDQNは残念ながら何処にでも湧いてくる。
レスをつけたらそいつらの思う壺だ、無視して萌えれ。
最近隊長絡みのカプで荒らし紛いの書き込みする香具師が多くて困る…
裏を返せばそれだけ隊長の競争率が高いからなのだが、なんか複雑だ。
>>715-716 そうだね、ごめん。今日はもう、ひっそりと一人で隊長に萌えることにする。
おやすみノシ
>>114なら 私は姐さんのクール萌えを投下する!
「ギリャアァァァァァム!!!酒持って来ぉぉぉっぉおおおおい!!!!」
「イルゥゥッゥゥウム!!!!!つまみが切れたぞぉぉぉぉおおお!!!!」
「今夜は四人で慎ましく呑む予定だったんだがな」
「なんで男二人が厨房とリビング往復しなきゃなんねーんだ」
でもって飲み潰れたクールスパイとシャッチョーをお持ち帰りする男二人
「ぎりあみゅ……そばにいなきゃや〜だ〜」
「いるむぅ♪うわきなんかしちゃリンないちゃうからぁ〜ん♪」
「「……………」」
なんかこんなの受け取ったが謝らない
ギリヴィレもリョウヴィレも、
その他のカップルも共存できるのがこのスレの良いところ
他のカップリングを拒絶して得るところなんてないだろうにね
>>713 イルムはPTX時代に2ヶ月で40人切り達成しているのか
カップリングが偏りがちになってイングラムネタが乏しいのが気に食わない、
というのが荒す理由ならわからんでもないがね。
ネタが無いなら自分で皆を萌えさせられるネタを出せばいいじゃない
それが萌えスレの掟じゃね?
↓以下何事もなかったように↓
>>722なら 私は姐さんのへべれけ萌えを投下する!
「んふふぅ〜ん、ひょうひゃのかみのけ……サラサラしてひもちぃぃの〜」
「あー、大尉…引っ張るのは勘弁してくれ…」
「やーだ、はなさな〜い!」
「落ち着いてくれ大尉!!というかー顔が近い!近い!!」
「おひゃけ くちうちゅしぃ〜」
「おみゃえってひゃつは わたひを酔いつぶさせてニャニひようってんにゃ〜」
「あのなぁ……お前が勝手に酔いつぶれただけだろうが…俺らまだシラフだぜ」
「にゅ〜、そんなこというならおしおきにゃ〜〜」 (カチャカチャ)
「こっ、こら!!リン!!!!何処弄ってるんだよ!?」
「いじってんのよ」
>>723 姐さんズが暴走しとるぞー! 誰か止めろー!!
って叫んだら、ラーダさんがにこやかに笑いながらそっちに向かいました。
>>723 お前の萌え、確かに受け取った!
だが義理さんは常時「ヴィレッタ」だ、試験に出るぞ!
「たいいなんてたにんひょーぎなよびかたひないで〜」
(もはやのがれることはできんぞ……ってところか?ええい!)
「おー、いいのみっぷりらねー」
「くっ、こうなったらいくらでも来い!だが俺は墜ちんぞ!」
「だからいくらご無沙汰とは言えなぁ、もうちょっと節度を持て!」
「ふらんほかのおんなにてーだしてばかりいるおみゃえにいわれたくひゃにゃい〜」
「悪かったって!だが本気なのはお前相手だけだから……」
「らったらなんのもんらいもにゃいのら〜」
「はぁい♪悪酔いを止めるアサナですよぉ♪ヒック」
「「こっちもできあがってるー!?(゚Д゚;)」」
生身グルンガストになっちゃってるラーダさん
「はい、ガストランダーですよぉ♪」
「う…何だか見てるだけで気分が…」
「待て!ここで吐くなよリン!(背中さすさす)」
「よ〜し!わらひも頑張っちゃうわよ!RーGUNメタルジェノサ……痛い痛い痛い!脚が開かない!」
「当たり前だ!」
酔った緒方キャラでマスダマスを思い出すのは俺だけでしょうか
素で飲兵衛っぽいけども
「わらひらってなぁ、いるむがいなきゃしゃびしーんだじょう。あ、もじゅくとびしょーねんちょーらい。ひゃーでいーから」
「じんしぇーやまありたにありっ。というわけで、たにまじゃけにゃー」
「っぷはぁ、よぅし、こんどはびんもってこーいって、ああっ、わらひのびしょーねんとったー」
「んぁ、しゅべった」
つるりん
むにゅ
どっぷんどぷんどぷんどぷん…
「…りょーと、すーつのなかがちめたい」
「はいはい、着替えしましょうか」
「いんにゃ、すいなさい」
「…は?」
「そこのすとろぉをすーつのところにいれて、ちゅーって」
「ヴィレッタさん、ストローでお酒飲むと悪酔いするんですよ」
「わたしがかじぇひいてもいいのかぁ」
「…はぁ。倒れたら介抱してくださいね」
ちゅう…じゅるるるるっ…
「うぁ、おおお…うふふぅ、あかちゃんみたーい」
「ヴィレッタさんっ、首ロックされたらくるしっ…」
イングラムかユの字が不足するとついつい書きたくなるのも私だ
ユーゼス宅にてこたつに入っているユの字ぎりう゛ぃれイングラム久保
ユ「酒盛りをしている間、子供たちを預かるのも私だ」
ぎ「このみかんあまーい」
う゛「ぎりあむちゃんとすじとらなきゃー。んもぉ、わたしがとってあげるわ」
ユ「フフフ、好きなだけ食べるがいい」
イ「俺もヴィレッタ達と酒盛りしたーい…」
柿の種をつまみいじけるイングラム
う゛「おじちゃん、わたしたちとのもー!」
ぎ「れいぞうこからいっぱいもってきたんだ。のもー!」
イ「お前達、お酒は二十歳を過ぎてからだ…ってアレ?」
ぎりう゛ぃれの手に握られているのは缶ジュース
ユ「こういう時の為にジュース各種を大量に買い込んでいるのも私だ」
う゛「おかあさんたちばっかりずるいよね。わたしたちだってのみたいのに。
あ、ぴーなっつとかするめとかももらってきたのよ」
ぎ「おじさんもいっしょにさかもりしよ?」
ぎりう゛ぃれは酒盛りをみんなでわいわい飲むものだと思っているらしい
久「ジュースなら俺も飲むかな…たまには良いんじゃないか?こういうのも」
イ「お前たち…うっ(´;ω;)」
う゛「さぁ、こんやはのむわよー」
久「で、俺がつまみを作るのか?」
ユ「それも私だ」
久「では頼む」
和む(*´Д`)
>>726の後ヴィレを家まで連れて帰るギリさん
ギリ「ただいま」
久保「遅かったな。ぎりあむもう゛ぃれったももう寝たぞ」
イン「ヴィレちゃん大丈夫?変なことされてない?」
ギリ「失礼な!私は何も…」
ヴィレ「う〜ん…頭が痛くってぇ…足や腕も痛むわぁ〜あと股関節も」
イン「貴様ァァァァ!!!表出ろや!!虚空の彼方に吹き飛ばしちゃる!」
ギリ「待て待て待て!!本当に何もしていない!ヴィレッタが酔ってヨガを始めただけだ!」
ユー「そんな面白い言い訳が通じるとでも思っているのか。最終地獄…(手をわきわき)」
ギリ「クォヴレー!何とか言ってくれ!!」
久保「(関わらないでおこう)」
その後ラーダさんやリンの弁護で何とか事なきを得たギリアムは因果地平の彼方に吹き飛ばされたりせずに済みました。
>>731のヴィレ姐のセリフをエロい田中敦子ボイスで脳内再生して燃え萌えしてる自分は
どう見ても破廉恥です。ありがとうございました。
「おかーさん」とヴィレッタさんに声をかけるりょうとくん。
子供の常で、お顔を見られてにっこり微笑まれると恥ずかしそうに笑って物陰に隠れ、
ひょこひょこちらちら顔を覗かせ顔を見られてかくれんぼの繰り返し。
しばらくすると飽きたのかてこてこヴィレッタさんに歩み寄って、「おそといこ。ゆきだるまさんがあるんだって」とおねだりします。
防寒着を着込み、その上雪が積もっているせいでいつも以上に不安定な足取りでよろよろてくてく歩くりょうとくんと、
微笑ましくも不安げな顔つきでりょうとくんの後ろからついていくヴィレッタさん。
危なっかしく思って「抱っこしてあげましょうか」と何度も言ってあげるのに、
雪の上を歩くのがよっぽど楽しいのかリンゴのように真っ赤なほっぺをぶんぶん振っては歩いていくりょうとくんの後姿に、
早くも雛に巣立たれた親鳥の気分になって一抹の寂しさを覚えながらも、
(この場合は鳥は鳥でもペンギンかしら)と余裕があるのか無いのかよく分からないヴィレッタさん。
雪だるまを見たりょうとくんはとても喜ぶものの、大小の雪だるまが家族よろしくぴったりとくっついているのを見れば、
ぎゅうとヴィレッタさんにくっついて「はやくおとーさんとこかえろ」と今にも泣き出しそうな顔。
早く早くと急かすりょうとくんを抱えて大股に歩きながら、小声で「お帰りなさい」と呟くヴィレッタさんはとても幸せそうでした。
で、自分で書いておいてなんだけど、
>お顔を見られてにっこり微笑まれると恥ずかしそうに笑って物陰に隠れ、
>ひょこひょこちらちら顔を覗かせ顔を見られてかくれんぼの繰り返し
何処の子供も顔を見るとこういう反応をするのは何でなんだろうか
甘えたいと恥ずかしいが入り交じった行動が子供の魅力でありまする
>>731 ヴィレちゃんに対しては(*´Д`)ハァハァな態度で接するのにギリアムには背後霊カットインばりの怖い顔で接してるイングラムに萌える俺コバヤシ大尉
つーかものすごい舅と小舅が居る家庭だなw
>>735 ギリちゃんもヴィレ姉に対してはナチュラルスマイルだが、イングラムにはアポロンモードなので余裕で対抗できます
ヴィレ「……少佐」
ギリ「どうした?」
ヴィレ「激しく切り替えすぎて逆になってるわよ」
ギリ「はうぁっ!?」
そこは「怖い顔のあなたもいいわね」と惚気るところだ!
俺はどう見ても破廉恥な男です、本(ry
萌えスレもそうだが宣伝ウザイ
はいはいヴィンちゃんヴィンちゃん
闘争煽りはいいからとっととミーティング行くぞ
>>741 萌えと燃えが必要という事だな!
最近スレ読んだらイルムリンに萌えてしまった。シャッチョー可愛いよシャッチョー
ヴィレッタとラーダとリンでショッピングに出かけた後シャッチョー自室で下着ショーやってそうなマオセレブトリオ
「あら、社長ったら色っぽくて素敵ですね」
「そ、そうか?(イルムに見せたら喜んでくれるかな……)」
「黒い素肌に白いランジェリーというのも中々映えるな」
そしてリンとラーダに勧められた紫のランジェリー+ガーターベルトを早速ギリアムに見せにいくヴィレッタ
「ねぇ少佐…この恰好似合うかしr「イグニッション!!!!!!」って少佐ちょっと待っ……」
プッ
>マオセレブトリオ
ナイスネーミングw
火が点くの早いギリアムワロスwwwwww
マオ社創立云十周年記念式典で演劇をする事に
イルム「何で俺達が引っ張り出されなきゃならんのだ」
リョウト「僕はお芝居面白そうだと思いますけど、でも、よくあなたがOKしましたね」
ヴィレッタ「仕事よ」
イルム「例の産業スパイが現れるという情報は確かなのか?」
リョウト「産業スパイ?」
ヴィレッタ「地球圏全域で指名手配されている奴よ。マオ社の新製品がお披露目されるこの記念式典で何かしでかそうとしているらしいわ」
リョウト「ふぅん、でも、お芝居とどういう関係が?」
ヴィレッタ「情報では手術で顔と指紋を変えているらしいの。どういう人物になりすましているか分からないから、式典が始まる前に逮捕するのは難しい。
それなら役者になって舞台に上がるのもいい手かもしれないと思ってね」
イルム「舞台の上から怪しい素振りをする観客を見張るわけだな」
リョウト「なるほど」
ヴィレッタ「そういうわけで、舞台の上は見晴らしがいいから上がるだけ、芝居なんて真面目にやるつもりはないんだから」
ラーダ「了解、了解。じゃあ、練習を始めましょうか」
リョウト「あんな事言っているけど」
ラーダ「え?」
リョウト「本当は結構楽しんでいるんじゃないでしょうか。観客を見張る為に舞台に上がるなんて理由としては無理があるような気がします」
ラーダ「ああいうタイプには目立ちたがり屋が多いのよ。特にあの年代は自分から進んで目立とうとはしないけれど、人に勧められたら嫌とは言わないの。
過剰露出のスーツを最初は嫌がっているけど、いざ着てみれば着たままお風呂に入るというのと同じね」
リョウト「ヴィレッタさんがねぇ…」
ヴィレッタさんが男装すると、マオ社の女性社員がきゃぁきゃぁ言いそうだなぁ
この場合配役としては、エトランジュがギリアムになるんだろうか
イルムを置いたけど、よくよく考えればヒューイットでも良さそう
月影先生コスが似合いそうだし、女の子をたすk(ry
>>746 ヴィレッタ「何分、初めての年上ではあったし」
そのままならエトランジュ、
アポロン化すればデミアンが似合いそう
デミアンにするとリョウトがギリアムに喰われる展開が……
……それはそれでアリか
あまりパタリロネタばかりでも何なのでヴィレ姉の好物でも妄想しようか
とりあえずキノコ系全般を推してみる
和食薄味系。旬の秋刀魚とか好きそう。
器用に箸使って食べて骨だけしか残ってなさそうなカンジ。
752 :
750:2005/11/11(金) 12:38:54 ID:Ti9vyFET
うわっ、メル欄が別スレのままになってたorz
スルーしてくれ
マジレスすると酒
いや、なんとなく…ごめん。
甘いもの大好きとかだったら普段とのギャップでモエ(;´Д`)'`ァ'`ァ
クールな顔してケーキバイキングとかでもりもり食べてるといいと思う
部屋には花を飾ってあるけれど、
仕事で長期間留守にしていて帰ってきたらしおしおで、
寂しそうに「ごめんなさいね」と謝るヴィレッタさん
ベッドの側のサボテンだけはいつでも元気で、「ただいま」と微笑みかけてそう
>>749 生野菜が好きそうなイメージがあるなぁ
お手製ドレッシングのサラダを作ったり
あと、特別好きではないけど朝の忙しいときには有り合わせで作ったサンドイッチを齧りながら報告書に目を通したり
>>753 本当は甘い物大好きでアイビスのようにはしゃぎたいんだけど
「私そういうキャラじゃないし…」と寂しそうにトロンベデザートを横目で見てる姐さんに萌えておきます
>>754 サボテンに「いんぐらむ」とか名前付けてたらカワイスwwww
>>755 イングラムは実はプチトメイトゥァーだったりしてな。いや、流石に違うか。
ヴィレッタはミニキャロット作ってないといけないからな。
>>756 花京院噴いたwww
ヴィレッタとかユーゼスが作ってるプチトマト食っちゃうのかwwww
>>756,757
ポルナレフはギリちゃんか
河川敷に盗みに入る算段を相談する美形二人…シュールだ('A`)
あんまり悪いことしてると「無駄無駄無駄ァ!!」で「ラーカイラムだッ!」な久保がオシオキに来ます
まあユの字インヴィレは自然大好き(特にユ)っていう設定あったから
趣味が園芸とかだったら意外とかわいいかもw
麦わら帽子かぶって、首が焼けるといけないからタオル巻いて、オーバーオールと長靴と軍手装備のヴィレッタ姐さん?
…可愛いかも試練。イングラムもお揃いの服装で。
たぶんホワイトスターの中では自給自足で暮らしてたんだろうw
「きょうのしょくじとうばん:いんぐらむ がるいん」
…とか。
>>761 そういう当番表を見るとパトレイバーを思い出す高校生が此処に一人
>>755 サボテンやランを株分けしてイングラムとヴィレッタでお互いの名前をつけて持っているとか
「イングラム」の世話をする時は誰にも邪魔されないようにするヴィレッタ…
そこで何故ネロ・ウルフを思い出す、俺orz
ここでぬこ大好きシャッチョさんがニャンコを沢山里子に出している説を唱えてみる
カークとかユアンとかラーダとかいろんな人のトコで飼われてるぬこたん
で、ある日のイングラムとの通信
「地球の暮らしはどうだ?」
「なかなか楽しいわよ。そうそう、家族ができたの」
「家族?」
「ほら、ごあいさつして」
「みゃ」
「………」
「かわいいわね、いんぐらむは」
「は?」
「名前よ、この子の……ああ、いんぐらむダメよそんなところでオシッコしたら」
「…頼む、違う名前に変えてくれorz」
>>764 > 沢山里子に
「さわやま・さとこ」って誰だと思った。
「たくさんさとごに」、だな。
その内あれか、「ぎりあむに子供ができたみたいなの。多分相手はいんぐらむね」
とか言われるわけだな。
ギリアム「他に名前の付けようはなかったのか」
ヴィレッタ「反省してるわ。せめてオスメスは確認すべきだったわね」
いんぐらむ「みゃ」
ぎりあむ「にゃ」
ギリアム「……(´・ω・`)」
またギリヴィレ厨か
カークはPTの名前付けてそうw
カーク「うちのシュバインがちょっと肥満気味でな」
ロブ「ははは、お前も大変だなあ」
マリオン「??」
シャッチョさんとこは…
リン「いるむ!!どうしてお前はそういつもいつも夜遊びばかりして、よその雌を連れて帰って来るんだ!」
イルム「いや〜、悪い悪いw反省してるぜ。本当に愛してるのはおま…」
リン「イルム、お前じゃな…いやお前もか!!!」
イルム「やべえ」
「ほら、いんぐらむ、こっちに来ましょうねー」
「……」
キリッ
「ん、何か用か?」
「いえ、何でも」
「そうか」
フニャン
「一緒にお寝んねしましょうねー、いんぐらむ」
「…クス」
キリッ
「何をしている、明日も早いのだからもう休みなさい」
「は、はい」
と、いんぐらむ相手だとふにゃんふにゃんしちゃう姐さんと、
それを楽しくもジェラシーの混じった複雑な表情で見つめるリョウト
>>765 「あらど」とか「りょうと」とか「くう゛ぉれー」とか名前をつけるのですね
「あらど、そんなに吸っちゃぎりあむが苦しそうよ。ほら、くう゛ぉれーもぎりあむのミルクをちゃんと飲まなきゃ」
「…」
「…あら、りょうとはトイレかしら。ぎりあむにお尻を…」
「頼む、今からでも名前を変えてやってくれ」
ギリヴィレ厨は絶対姐さん好きじゃないな
あんなクズと姐さんくっつけようとするくらいだから
つーかアンチか
>>768 ソレはネコ大好きな俺に対するMOEをありがとう!!
ヴィレ「ふふ、くすぐったいわwぎりあむったらw」
ギリ「………」
ヴィレ「あぁ、だめ…首は舐めないで…ん、そこ弱いの…」
ギリ「………」←前屈みで素数を数えてる
ヴィレ「よく耐えたわね」
ギリ「今ここで我慢できなければ大変なことになる気がし「ヴィレちゃーん!!」
イン「あ!………チッ、お前も居るのか(ボソリ)」
ギリ「ほらな」
ヴィレ「いい勘してるわ」
ヴィレッタ「さて、食事にでも行きましょうか?」
リョウト「…すいません、まだ、書類の処理を…」
ヴィレッタ「仕方ないわね。少しよこしなさい。手伝ってあげるから」
リョウト「いえ、そんな、お手を煩わせる訳には!」
ヴィレッタ「待たせるよりはマシだと思うけれど」
リョウト「い、急いで処理しますっ!……」
じーっ
ヴィレッタ「…『今度、お食事でも行きませんか』ふぅん、随分私的な書類のようね」
リョウト「ど、どーして!?」
ヴィレッタ「気が付いていないでしょうけど、貴方って文字を読むときに唇を動かすのよ」
リョウト「よ、よく御存知で」
ヴィレッタ「ぼーっと見惚れるには、少し見慣れすぎているのよ、貴方の顔って」
リョウト「うぅ…」
ヴィレッタ「さぁ、これで「書類」を隠す必要もないでしょう」
リョウト「あ、ちょっと!?」
ヴィレッタ「送り主は年上ばかりね…ふふぅん…へえぇ…ほほぉ…」
リョウト「あの、今度やりますから、今日はもう食事に…」
ヴィレッタ「いい。こっちの方が面白そうだから…ははぁ」
というアフター5
リョウトが全部負担すると言ってようやくヴィレ姉は腰を上げました
またリョウヴィレ厨か・・・
久しぶりに正統派なリョウヴィレを見た。グッジョブ
姐さん萌えとしてこういう前向きな萌えは良い!!!!
>>774 いやはや、どうも
久々にルルドの泉に水が沸いたようです
ヴィレッタさんのお顔を見ながら心の中で様々な事を思い浮かべるリョウト
想いに合わせて自然と唇だけ動かしていたのを見られて、
「そういう事は声に出して言いなさい…喜んであげるから」と言われて恐縮しきり
というのでも良いかしら
>>775 そういうヴィレリョウなら全然萌えっすよ
最近文句ばっかで萌えが無いヴィレリョウ厨が多かったので肩身狭い思いしてたので
こういう建設的な萌えが欲しかった
コノスレbaybay
このスレみているとバルマー人がみんないい人に見えてくるw
ぎ「ハザルおじさ〜ん、遊ぼう」
ハ「叔父さんっていうなぁー!!そんなお前と遊ぶ気は無い」
ぎ「えぇ…ダメなの…(涙目)」
ハ「……まぁお前には今回限り、真の遊びを教えてやろう」
ぎ「なぁに?」
ハ「コイ!!ぎりあむ!! ぎりあむ・ヴァイクラン!!!!」←肩車
ぎ「わー、たかーい♪」
ハ「ふふふ、どうだ?気に入ったか」
ぎ「うん、もう一回やって♪」
ハ「いいだろう… ぎりあむ・ヴァイクラン!!!!!!!」
ぎ「わーいわーい」
う゛「……………」
ぎ「どうしたの、う゛ぃれった?」
う゛「わたしのことならしんぱいしないで、お姉さんだからうらやましくなんてないわ」
ハ「ならば、お前も来い! う゛ぃれった・ヴァイクラン!!!!!!!」
う゛「わーいわ……悪くないわね」
ぎ「う゛ぃれったたかーい!ねぇねぇ次はいっしょにやって♪」
ハ「ゼェー、ゼェー…わ、わかった…… ぎりう゛ぃれ・ヴァイクラン!!!!!!!」
ぎりう゛「(キャッキャ♪)」
ル「あらあら、ハザル様ったら子供には甘いのね」
ハ「黙れ、黙れよぉっ!!姐貴面しやがって…来い! ルリア・ヴァイクラン!!!!!!!」
ル「キャッ!!ハザル様…ルリアは嬉しゅうございます………(///)」
ハ「ゼェハァー…、ゼェハァー……流石に…」
バ「おぉ坊よ。成長なさいましたな!このバラン・ドバン感涙の極み!!」
ハ「ハァー、ゼハァー…お前もかっ、お前もかぁぁ!来い! バラン・ド・ヴァイクラn……(ゴキ☆)」
ハ「お、俺のヴァイクラン(腰)がぁぁぁぁぁぁー!!!!」
ぎ「ハザルおじさん、だいじょうぶ?」
う゛「だいじょうぶよ、あとはルリアおねえさんにおまかせしましょ」
坊wwwwww(つ∀`)
途中から軽い酸素欠乏症だなw
坊かわいいよ坊(つ∀`)
坊はホントにネタキャラとして最高だな
捕手
頼まれても居ないのに持ち上げる坊は偉い。
>>779 ごめん、ウラシマイでも突っ込んでくれて凄く嬉しい
>>782 ごめん、サルファ未プレイだけどすご〜〜〜く自然に受信出来たwwww
う゛「おとうさんもおかあさんもきょうはおでかけなの」
ぎ「だからこんやはおせわになります」
キ「固くなることはない、自分の家だと思って気楽にしてくれ」
ス「ソレにヴィレッタ達からお願いされただけだし、コッチも嬉しいのよ」
う゛「ありがとう!スペクトラお姉さん、キャリコお…お兄さん」
キ「一瞬ひっかかったがそんな事よりも早速晩食の支度にするか」
ス「あら?ぎりあむどうしたの」
ぎ「ううん、なんでもないよ…」
キ「何か気にしているのかな?君は色々と我慢を溜める癖があるようだが」
う゛「ぎりあむはね、寂しいのよ、キャリコ叔父さんとスペクトラお姉さんと私は似ているけど、自分だけ違うって」
ス「この子ったら……いい?貴方はそんなことちっとも気にしなくていいの、ミンナ貴方の事好きなんだから」
ぎ「ごめんねスペクトラお姉さん…ありがとうキャリコ叔父さん!」
キ「なぁに、遠慮はするな…後二人とも私のことはお兄さんと呼んでくれると嬉しいかな」
ぎりう゛「「はい、キャリコお兄さん!」」
なんかキャリコ&スペクトラ宅にお泊まり会するぎりう゛ぃれを受け取った。
ユ「次は家でお泊まり会して欲しいと思うのも私だ」
786 :
どなたかお助けを…:2005/11/19(土) 17:32:30 ID:LFB6Grt4
ヴェレッタどのの画像や音楽をDoCoMoケータイでとれるサイト教えて下さい!是非お願い致します☆無料・有料サイト問いません!よろしくお願い致します♪
2chにおいて携帯小僧には優しくできないもんで。
789 :
お助けを…:2005/11/20(日) 17:15:44 ID:uEPmNoE7
誰も知らないんですか?(x_x;)やはり無いんですかねぇ…(泣)↓
レストランにて、ヴィレッタの気に障る発言をしたために、
靴のヒールで股間をごりごりされて悲鳴を上げるリョウト
テーブルクロスの下の惨事に気が付かないウェイトレスやウェイターに心配されるも、
息も絶え絶えに何でもないと言いながら、
怒りも何処かに消えて愉快そうに目を細めて足首を左右に捻るヴィレッタを恨めしげに見つめます
という妄想をしてしまう自分は、グレムリン2で主人公が先輩社員に股間を蹴られるシーンに妙にエロスを感じてました
あるあるwwwwwwwwww
ねーよwwwwwwwwww
wつけすぎ
そういうのだからしゃあない
hosyu
武器屋R-GUN完成
ヒロインコレクションの姐さんと並べる日が楽しみです
Mk-3用にリョウトも出ればいいなあ
後、ゲシュにギリちゃんも
798 :
& ◆tYnRPiYLOY :2005/11/24(木) 16:41:53 ID:S2BT8OAr
スパヒロから隆盛×ヴィレッタ萌えるのも私だ
R−GUNの股間ってメタルジェノサイダーの発射口があるせいで結構卑猥よね
ヴィレシオーネを思い出し、R-GUN顔の姐さんを想像して不覚にもハァハァしてしまった
>>798 むしろα外伝の未来に飛ばされてしばらく二人で野宿してた
っていう設定にハァハァした
802 :
名無したんはエロカワイイ:2005/11/24(木) 21:29:44 ID:S2BT8OAr
甘いぞ!ドモン!
誤爆した...orz
ラーダ「ヴィレッタとケンカ…ねえ…」
リョウト「最近仕事が忙しいんです。毎日帰りも遅いし、外へ食事にも連れて行ってくれないし。
だからつまり…」
ラーダ「貴方が文句を行ったら売り言葉に買い言葉でケンカになったと」
リョウト「そうなんです!ヴィレッタさんの言い分が酷いんですよ!
この間も夜中に帰ってきたから『最近遅いですね』って言ったら何て言い返したと思います?
『うるさいわね。仕事だからしょうがないでしょう!文句ばかり言っていると、可愛い顔が台無しよ』
と、こうなんです。酷いと思いません?」
ラーダ「…」
リョウト「だから僕も言ったんです。
『貴女は飛び切りの美人で優しいから、さぞ可愛いお仕事が待っているんでしょうよ!』
そしたら、
『…私が浮気しているとでも言うの?貴方こそものすごく可愛いから、職場のお姉様方が放ってはおかないでしょう』
こんな事言うんですよ!」
ラーダ「帰れ」
うーん、リンとイルムのが似合ってそうか
>>801 生計を立てるために行く町行く町で売春婦に身をやつすヴィレ姐
それがブレーカーの間でたいそう評判になった頃に辿り着いたある町で、
ヴィレ姐と別れたリュウセイが何やら盛り上がるブレーカーの集団と一緒に賭けをして大勝
柄の悪そうな元締めに「じゃぁ、アンタが一番だ」と連れて行かれた部屋には、
艶やかな衣装に身を包み、妖艶に微笑むヴィレ姐が
リュウセイの顔を見て一瞬硬直するも、そ知らぬ振りで仕事を続けるヴィレ姐の姿に、ずきりと胸を痛ませるリュウセイ
という妄想をした事もありました
>>798 スパヒロのリュウヴィレ萌えポイントと言えば
「スーパーロボット好きか?」→「はい」→「よーし、夜通し鑑賞会だ!」
だと思うw
あと流星×ヴィレとか考えてた時期が私にもありました('A`)
しかしスパヒロはすべてのシチュがイングラムにもあてはまるワナ
>>804 そこで姐さんの体を強く抱しめるリュウセイ
>>800 ふと思ったが、ふたなりリョウヴィレを書いてた人はヴィレシオーネの存在を知ってるのだろうか
んーこんな狂気に満ち久保ならいける
ヴィレッタ「イングラム、彼を導いて…!」
クォヴレー「やはり俺はイングラムの代わりか?」
ヴィレッタ「ち、違う…私…ただあなたを…」
クォヴレー「嘘だ!」
ヴィレッタ「ああ…!ま、まて、そこは……んん!」
クォヴレー「許さん…!いいか!あの男はもはやこの宇宙のとこかも存在しない!
お前は俺だけの物だ!この身体も、心も、 魂でさえも!
これからは俺の下で呻くがいい!」
>>807 「次のお客が待っているのよ…早く、帰って」と視線を合わせずに言う姐さんをシーツに包んで窓から脱走です
泣き出しそうなのに無理に少し怒ったような顔をつくり、
「趣味と実益を兼ねたいい商売だったのに」と強がって言い出すヴィレ姐
「俺がその気になれば、隊長を食わせるくらい……趣味?」
「もちろん、それも満足させてくれるわね」
「お、おう」
「言っておくけど、今のお前の技術では…」
>>808 それだとサラシを巻いておっぱいを隠しているリョウトを想像してしまうな
で、確か、知ってるも何も毛布の人本人が書いたんだったと思う
整備服からこぼれる乳
すぐ使えるようにドライバーを挟んで…
エロいな
812 :
毛布の人:2005/11/25(金) 11:23:22 ID:myx1UeB7
>>810 そうです
つか、よく覚えてましたね。感謝。
>>812 過去ログが残ってたのです
ヴィレシオーネの装甲磨きを手際よく終えたリョウトを褒めたところ、
「(整備は)慣れてますから」と返されて、
色々邪推してしまって不機嫌になるヴィレ姐
しかし、ヴァルシオーネを整備している人たちはどんな気分なんだろう
リュウセイならずとも気恥ずかしさを覚えてしまいそうだけど
>>805 娼婦っぽいというわけではないけど、
外見の艶っぽさもさることながら、個人的には自分の体と技術の威力を承知していて、
必要とあれば女を使うことも厭わないというイメージが
だから、外伝世界で食うに困れば(まあ、実際は腕利き2人だからブレーカーとしてやっていけるだろうけど)そういうお仕事もやっちゃうかな、と
そういういめぇじのせいか、
色々裏から手助けしてくれるギリちゃんにお礼と称しての大人のお付き合いや、
真っ直ぐなリョウトに心揺さぶられたりする姿を想像してハァハァなのです
マジレンでずっこけてましたねヴィレ姐。
ドジっ子属性も開拓中?
何も無いところですっ転んでぺちんと尻餅をついて、
誰かに見られて無いか慌てて辺りを見回す隊長ハァハァ
ギリちゃんがこっそり盗撮していますよ
「いつもそんなことしてるの?」
「いや、君の可愛い姿が『見えた』からこれは残しておかねば、と」
「意地悪ね」
艦内の監視カメラに撮影されていて、ファンの間で広く流布したという
「最近、妙に周囲の視線が気になる」
「……きっと、いざという時に手を差し伸べたいんじゃないですか」
「何を言って………!まさか!?」
顔だけ隊長のズコーAAを想像してしまって笑いが止まりません
制服よりもエロいエロいと言われるパイロットスーツだけど、
最近になって脇だけなら制服の方がエロいと感じ始めました
俺の性癖はどうなってしまったのだろう
バイトよりただいま
トイレで子供と戯れるヴィレ姐を想像したらリアルで鼻血が出た
子供達と遊ぶ姿も映え…トイレ!?
>>820 その想像に至った理由を説明してくれカティア
>>821 違う違う、トイレで妄想したんだ
分かり辛かったな
>>822 カティアじゃNEEEEEEEEEEEEEEE!
>>820-824 日本語って難しいな、SSとかでも誤解を招かないような文章を作るのは難しいが
トイレで子供と戯れるヴィレ姐を想像したらリアルで鼻血が出た
↓
この前俺、トイレで「子供と戯れるヴィレ姐」を想像したらリアルで鼻血が出た
こうか?カギカッコは便利だ
場所がトイレというのは敢えて書くほど重要なのか
別に電車の中でもベッドの上でもほの暗い水の底でもいいと思うんだ
>顔だけ隊長のズコーAA
超やっつけ仕事。
_,_, _
,/Vヾヽヽ
Σ l(("゙)〉l | )
ヽ(゚o ゚ リv"/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
いい加減雪も降ろうかという日にこういう事言うのも何だけど、
どうしてかヴィレ姐は全裸で泳ぐのが好きという脳内設定ができてしまった
真夜中の海にぷかぷかと浮かびながら月明かりを浴びたり
月光浴はヴィレ姐に似合いそうだな
とOGの11話サブタイ「月灯りと銃身」見てオモタよ
>>830 性的なエロというより、エロスを含む芸術的な美って感じだな
美しそうだ
マオ社スポーツ施設で誰もいない夜の温水プールで
全裸の遊泳を楽しむラーダ、リン、ヴィレッタのマオセレブトリオ
うむ、オカズにするには美しすぎる ハァハァ
>>833 いちおーリオも(結構)お偉いさんの娘なんでその中に入れてやってください
しかしイルムやタスクが見たら喜びそうな光景だな
もしくはブリットが昏倒するような光景とも言うか
ブリットなら「あーハイそうですか」みたいな感じで済ましそうだ
アイツクスハ以外の女に反応した事全然無いし
リオは3人の姿態を熱い眼差しで眺めつつ、
プールの隅で恥ずかしそうに競泳水着を着けた体を丸めています
>>836 その隣に何故か女性物の競泳水着を着た(正:着せられた)リョウトとアラドがいるわけですね
…段々混沌としてきたな
>>834 無人島に住む純粋培養無邪気少女でもなければ
少女が全裸遊泳をやってもカッコよくないので却下したいと思います。
全裸遊泳は裸見られて恥ずかしがるような性格の人ではいかんのです!
自分のスタイルに自信があり、見られたら見られたで後に引きずらないという、
まさに身も心も大人の女性のみに許された娯楽なのです!
ヴィレッタって自信あるんだろうか…後に引きずらないのは確定っぽいが
>>837 その手のネタ進行はOG萌えスレで飽きるほどやられてるからもういいよ。
マオセレブトリオのみを際立たせるのが一番美しい。
リョウトやアラドを絡ませるなら…
晩夏の事、月明かりだけが照らす夜の海岸を散歩中に、突然「泳ぎましょうか?」とヴィレ姐に誘われてどぎまぎ。
衣服を脱ぐのを躊躇っていると、「暗いから見えないわよ」と、
既に全裸、胸にも股間にも手を当てないで自然体といった感じで立っているヴィレ姐にからかう様に言われてさらに萎縮。
海に入っていくヴィレ姐の、白い肌が月光を反射し、水を跳ねる音も波音でかき消され、この世の物とも思えないその光景に心奪われるのも一瞬、
あまりに現実離れしていてこのまま今生の別れになるかもしれないという考えが脳裏を過ぎり、慌てて服を脱いで入水。
水の冷たさに震えていると、背中にそろりと触れる熱い指。
「流石に冷たかったわね」と顔を顰めるヴィレ姐に、誘われるように微笑まれて我慢できずに抱きつくと、
冷たい水の中、2人だけが熱を持っていて、お互いがより近くに感じられる至福の時を暫し過ごす。
案の定、翌日には風邪を引いて、何故かぴんぴんしているヴィレ姐に看病してもらいます。
みたいなのが落ち着いたエロかなあ
>>833-834 それを覗こうとしてブリットは「彼女たちは最高よ!」なんていいながら鼻血を噴出したり、
スナイピングで覗こうとしてさまざまなトラップと戦うのだな。
それなんてふもっふ?
イルムやブリット、タスクが倒れ、1人正面突撃をかますリョウト。
たどり着いた先には
教導隊とドバン家主催の水泳大会。
ドキッ☆漢だらけの水泳大会 〜ポロリもあるよ〜
毎年恒例の全員褌の寒中水泳大会ですよね?
ヴィレ姐の褌姿…
うむ、似合うな
>>850 隊長じゃあないけど、その人亡くなったんだな…
ハート多すぎw
ラオ→レビは激しく同意だ
姐さんに膝枕してもらいてぇなぁ…
なんの、俺なんてヴィレ姐の愛用の椅子の中で生活したいぞ
何その江戸川乱歩
じゃ俺は姐さんの愛用の椅子になるよ
ウホッ
見知らぬ野郎にファックされて姐さんの椅子になるか、操を守って姐さんを諦めるか…
究極の選択だな。
燃焼
りょうとくん、寒さに耐えかねておかーさんのスーツに潜り込み、谷間からお顔を出してカンガルーごっこ
現れたおとーさんにだっこしてもらおうとしてスーツの中で暴れまわり、スーツが裂けてヴィレッタさんまいっちんぐ
と、妄想してみたが、ヴィレ姐にまいっちんぐのポーズは微妙ね
そのまいっちんぐポーズをしてるのはスペクトラですよ
>>865 それがいい・・・というより、そっちのほうがいい(´Д`)
OG3が出るなら、スペクトラは仲間になって欲しいな。
かなりのツンデレっぽいが
マクレディ夫妻で仲間になって欲しい
でもってゼオアラ並のバカップルで居て欲しい
夫妻ってw
バカップルなキャリスペマジモエス
今日の日曜洋画劇場ではいきなりレズプレイか
似たような感じで、マオ社シャワー室でラーダさんと(ry
見逃した…
不覚なり
いじめるスレで姐さんが萌え萌えになってんぞ!
何処だそれ!至急誘導してくれ!!
姐さんは・・・ユーゼスにやられちゃったの?
それとも処女?
処女だよ。後ろは。
後ろだけか・・・
やったのはユーゼスで正解?
そんな叱り方したんなやw
ま、姐さんは孫が30人居るからヤリまくりだよ
つまり今の流れをまとめると
>>880のIDから姉さんの胸囲93センチでOK
おや、ホントだ。
俺のIDがセクシー
姐さんはB93 W59 H89がいいな・・・
人じゃないからイングラムの理想の肉体になってそうな
OVAまた出番なさそーだな
ギリちゃんもリョウトきゅんも互いに話しているのに
デッドエンドシュートがどうこう書いてるから、単機でTBC発射はやりそうよ
にしても、OVAだとよくツーショットになってるな、リョウトとギリアム
HTBキャノンじゃないの?
そんな叱り方したんなやw
ヴィレ姐の活躍っぷりを解説するギリちゃんとリョウトの姿が浮かぶ
「ヴィレッタさん、あまり皆と一緒に固まっていると目立てませんよ」
「俺の勘では孤立すると撃破されると出たが」
「ええい、外野うるさいっ」
クリスマスネタを考えようとしたら、靴下使ったフェチプレイを想像してしまった俺はいけない子でしょうか
ヴィレッタさんのお足は色んな意味で凶器だと思うのです
でっかい靴下に入って自分をプレゼントにするとか
ヴィレ姐の鼻の高さで歴史が変わりそうだけど
>>891 マオ社キャンペーンガールとして
紅いサンタ風赤バニーチックな衣装に網タイツに真っ赤な靴下を付けさせられた姉さん
「大変だったな君も」
「ええ、でも沢山の人の視線を感じるって悪くない感じね」
「そうか」
「あら?ヤキモチ焼いているの?」
「そうか」
「でも沢山のファインダーを独占しているっていうのも女の悦びなのよね」
「そうか」
「そうそう、クリスマスだし貴方にも何かプレゼントしたいんだけど希望があるかしら?」
「そんな君を独り占めしたい」
「え、え?チョット待ってまだ23日………ん……」
>>894 久保?「あああ…ヴィレちゃーん……うう」
ヴィレ「髪は…青くなってる。…またイングラムの妄想ね」
ヒロインコレクションは微妙な出来のようだなあ
まあ、姐さんはまだ彩色補正で多少はどうにかなるレベルか
某少佐のようにフォーマルドレスを身に付けて、リョウトを食事に連れて行こうとする姐さん
歩道一面に固まった残雪を前に逡巡していると、「ハンカチで…という訳にはいきませんよね」とお姫様抱っこされてエスコート
雪で足を取られないように、そしてそれ以上に腕と体にコートとドレスごしに伝わる熱と柔らかな触感に気をとられないように、
少し笑みを引きつらせてゆっくりと歩みを進めるリョウトの表情に、
自分の肉体的魅力が意識せずとも発露されているとは思わない姐さんは胸をきゅんきゅん痛ませ思うのでした
「…もしかして、太ったのかしら」
>>896 ちょwwwww姐さん、それ誤解wwwww
898 :
援護防御:2005/12/25(日) 02:49:33 ID:/vI9pdks
久保「ヴィレッタ、俺がお前を守る…!」
>>896 > 「…もしかして、太ったのかしら」
ヴィレ姐はちょっと体重が増すくらいで丁度いいよなぁ。
170cmで40kgて。
中の人つながりで「エルフじゃあしょうがないな」とか
思った俺はどう見ても月厨です。
本当にありが(ry
勝手に太ったと思い込んでダイエットを敢行するヴィレ姐
お米やパンのみならず、サラダの中にちょっと混じっている程度のスモークサーモンやベーコンすら避け始めるも、
それをリョウトに見咎められ、「ちゃんと食べてくださいね」とにっこり微笑まれて料理の乗ったスプーンを差し出されると何も言えずに料理を口に入れちゃいます
>>899 死ねよやぁ!のアニメに出てくる中の人つながりの女性もスレンダーだね。
>>902 俺さぁ、ヴィレッタ・バティムと愛し合ったなぁ
>>900 減量の為の運動は是非に水泳で
>>899 姐さんはスレンダーながら全身にむっちりと肉がついているような感じだしねえ
もうちょっと体重があったらまたリアルにエロスな雰囲気が追加されそうなんだけども
>>903 ・・・俺の知ったことか!男と女のやること、珍しくもない!
ヴィレッタは海が好きだ。
脱力してもぷかりぷかりと持ち上げてくれる。
どうしようもない孤独感を覚える宇宙空間と異なり、周囲に満ち満ちた海水は溶け込んでしまうほどに優しく身を包む。
時折口に入る塩っ辛い味さえ我慢すれば、これ以上心安らぐ場所は無い。
(ノスタルジーかしらん)
思い出すのは生まれ育った培養槽。
時折瞳を開けて見つめる外の世界には、いつでもイングラムがいて、少しぎこちなく微笑んでくれていた。
(このまま海に溶けてしまえば、あの頃へ、あの人の下へ戻れるのだろうか)
まどろみながらそう思ってゆっくり瞳を閉じれば、自分の境界が少し解けて曖昧になり、体が海に沈みこむ。
(きっと、イングラムは怒るわね)
寝ぼけた頭で考えるが、それもまた酷く愉快に思える。
ちゃぷん…ざぱり
「ん…」
顔まで海中に落ち込んだ瞬間に、今度は海面から上に引き上げ…
否、抱き上げられ、浮力を失い復活した自分の頭の重さで目が醒める。
「もう少しで、溺れるところだったじゃ無いですか」
声の主…リョウトにしてみればもう少し厳しく言いたい部分もあったのだろうが、
惚けたようなヴィレッタの表情にそれも出来ず、子供を叱るように優しく嗜める。
「そうね、ごめんなさい」
溺れたかったのよ、そう言っても信じてはくれまいと思い、素直に頭を垂れる。
濡れた髪が顔に貼り付くのが何とも艶かしい。
リョウトはごくりと息を飲み込み、顔を逸らして「分かっているならいいんですけど」等とぶつぶつと呟くと、
片手でヴィレッタを抱き抱えて浜辺の方へと泳ぎ始める。
ヴィレッタは意外と逞しいリョウトの胸板に頬を寄せ、彼にも、誰にも聞こえないようにそっと呟く。
「また会えるまで、もう少しかかりそうよ」
口に入った海水は、やっぱり塩っ辛かった。
…雪も積もっているけれど、OVAでラミアが培養槽漬けと聞いて何か思いついてしまった
>>906 > (ノスタルジーかしらん)
エクセレンの影響かw
ヴィレッタは、この人とも気が合いそうな希ガス。
つーか二人してリョウトに迫るかもしれんが・・・
__,,,,,,,,,,,_
_..-''"´....:.:.:.....:.:.:..`゙''-、
/ .....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...\
/ ..:.:.: 、:.:.:.ヽ;..、:.:.:.:.:.、:.:..、.:.:.:.:::゙i
/′:.:.:、:.:\,、::.l`_ニ=-,,_ ゙'.:.ヽ:.:.:.:::l
i!/゙!:/:.:.'、|゙ゞ''゙ヾ!゙,rvi゙゙ヽi,`l'' ,゛.:::::::.!
!' i;lヾ、;;,!'i''i゙゙l, !.l:;;;:。.i.!l′::゛.::::::!
" ,r;"''l,i|;゚;! `-゙-/'"::::./.::,!:/
rー、. ,/:/:,! `"', -、, /;/;;/;.;/:/、
ヾ、ヽ;/;,'ノ;゙,ゝ. ,,,ゝノ ,'彡ツノノ'-'"" \,,
{ヽヽヽ、"' ハニ=-イ |,)ノ | / / / ,ハ.、
/ミi'-、rゞ r''",l' ,r" i、ヽ !、== / / ヽ
'l,゙i、λ,| /\/|/, i'´ ,..,'、ヽ-`'' /'i, ̄\ ゙ 、
`''、《 ゙'´゛/ |'.,..`゙''''" 'ヽ,゙'-ノ / ヽr.-.il、
\ ,/-/''、..___,.`'―'" |ミ,゙_/゛ r゙_!_!_!j
`t‐'゙/'\, ._.,// \ '--'"
`" 〈',l(;=;)〈゛ `、
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ヽ='\ i⌒'-、~!i"
゙'-、-`'-,,i__..ソ /
´゙ヽ,,,_)/
リョウトも危ないがエクセレンとラミアの貞操も危ないと思います
>>908 ヴィレッタ←リョウト←少佐の形になりそう。
いえ、何がどういう形になっているとは申しませんが。
あけましておめでとうございます!
>>912 体重約200kg、近くには何時もバスクめがね、中の人はヴィレッタと同じ
超強い、一度少年を誘惑した経験あり、ピッチリスーツ・光学迷彩愛用、これでわかるべ?
普通にワカンネ
ぎりあむとう゛ぃれったは新年どんな感じで過ごしてそうかな
バラン叔父ちゃんと独楽回しして遊んで
キャリコ叔父さんと凧揚げ一緒にして
クォヴレーお兄さんのおせち料理をお腹一杯たべて
ハザル叔父さんと一緒にルリアお姉さんにお年玉たかってハザルがナッキーパンチされて
そんなバルマー風お正月
う゛ぃれ「イングラムおじさん、おとしだまちょうだい」
イン『よーしよしよし、って俺身体ないからあげられないじゃないか!』
久保「仕方ないな……ほら、俺が代わりに」
ぎり「おにいちゃんじゃなくておじさんからもらいたいな」
う゛ぃれ「おにいちゃんはおせちつくってくれたからこれいじょうたかったらだめでしょう?」
久保(結局俺の懐から出るのは変わらんのだが……まあいい。背後霊、交代だ)
青久保「ヒャッホウ! 思う存分すりすり出来るなんて幸せだー!!」
ぎり「あ、あの、おじさん……?」
久保『目的を見失うな背後霊!』
和服に身を包んで初詣
髪をかき上げ露わになる項に送られるリョウトの熱っぽい視線に気が付き、
ぽーっと惚けているリョウトの側にしゃなりしゃなりと近づいて、
なだめる様に、からかう様に耳元で囁きます
「下着、付けないのが作法なんでしょう?」
凄艶な和服美女と、彼女に手を引かれて何故かひどく歩き難そうに前かがみになっている少年の姿が参拝客の目を引いたそうな
落ち込むべきなのか喜ぶべきなのか分からないが、
初夢がヴィレ姐とセックルする夢でした
どうしたんだ、俺
どうなりたいんだ、俺
>初夢がヴィレ姐とセックルする夢でした
kwsk
>>918 > 「下着、付けないのが作法なんでしょう?」
リョウト「和服の場合は『襦袢』が下着にあたるんですけど・・・着てないんですか?」
ヴィレッタ「・・・え?」
何故かひどく周りを気にする凄艶な和服美女の姿が(ry
「スペクトラお姉さん、おめでとう御座います」
「………」
「あら、う゛ぃれったちゃん可愛い和服ね♪そして、その可愛い和服の子は」
「ほら、ぎりあむ!挨拶しましょ」
「だって……」
「ぎりあむ……可愛いー!!お姉さんキャリコから乗り換えちゃおうかしら♪」
「スペクトラ……」
「もー冗談よっ、貴方ったら☆」
「あうう」
「ぎりあむはう゛ぃれったのなの!」
『はぁ〜はぁ〜、ぎりあむ君ちょっと叔父さんと散歩しないカイ?』
「こっそり恐ろしいこと言うな!背後霊!!」
>>919 駅弁
>>920 (ノ∀`)アチャー
でも、衆人環境の視線に晒される興奮に全身が薄ピンクに紅潮するヴィレ姐に、
「お寒かったでしょう」と飛び切り意地悪く微笑むリョウトはハァハァ
>>921 _ ∩
( ゚∀゚)彡 801!801!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
ユ『誰かにとり憑きたいと思うのも私だ。
仮面が似合いそうなぎりあむ君、ヨルファ(仮題)のリアル系主人公として私と組んでやらないか』
ヴィレ「さっさと冥界に帰りなさい」
>>922 リョウトも前を見ればヴィレッタの着物の内側が透けそうで気まずくてたまらず、
周囲の視線が気になってたまらないヴィレッタと合わせて、
お互い(主に後者)年甲斐もなく初々しくお参りで。
新年早々罰が当たりそうだな。
>>924 初詣した後屋台でりんご飴を買う う゛ぃれった
「おや、隣の可愛いお嬢ちゃんは買わないのかい?じゃあ一個飴サービスしてあげよう」
と屋台の叔父さんにりんご飴プレゼントされるぎりあむ
変なやきもちやいちゃう う゛ぃれった
「いいわねぇ、かわいいってほめられて」
「そんなこと言われても……」
「ほら、口元にみずあめ付いているよ」 ペロ
「!!!!!」
『口元を舐めるとは新年から良いモノを拝ませて頂いたぞ ハァハァ』
「お前の守備範囲はどこまで広いんだ!!」
>>926 ぎり「お父さんとそっくりなのにどうして女の子に見えるんだろう・・・」
う゛ぃれ「目つきと顔つきと声」
ぎり「・・・てきかくな意見にかんしゃするよ」
ヴィレ「やりとりもそのままねぇ」
ギリ「私はあそこまでヘタレていない」
ヴィレ「鏡見て言える?」
ギリ「・・・・・・・・・・・・」
ヴィレ「・・・ほら、そっくり」
「ねえ、これ頼めるかしら?」
「ああ、了解した」
「ぎりあむ、これおねがい」
「わかったよ」
「それならお母さんの頼みも聞いてくれる?」
「いいよ」
「あ、おとうさん、ほしいものがあるんだけど」
「…わかった」
「…しりにしかれるきぶんはどう?」
「う゛ぃれったもいつの間にか強くなっているからな…」
930 :
918:2006/01/06(金) 01:22:15 ID:mbyzp/hr
>>923 エロパロにちょっと詳しく書いてみたよー
書いてて何を思い出そうとしてるんだと泣けてきたけど(つ∀`)
931 :
923:2006/01/06(金) 09:02:44 ID:oEhaFIxp
>>930 そこまでしてくれたのか!
ごっそさん(;´Д`)ハァハァ いい夢見せてもらった
里帰り
四女「リョウトは父と話をしているみたいだから、どうぞ、おこたに当たって待っていてください」
ヴィレッタ「これは…寝具?」
四女「あ、いえ、こうやって、普通に座卓につくようにして…」
ヴィレッタ「そう。…落ち着くわね」
四女「そ、そうですか。それは何より」
ヴィレッタ「…」
四女「……」
ヴィレッタ「………」
四女「あの、おこたの上のおミカンどうぞ」
ヴィレッタ「ん…オブジェの類ではなかったの?随分風景と調和していたから、てっきり…」
長女「…変わった人ね」
三女「でも、ちょっと可愛いかも」
ヴィレッタ「う」
四女「あ、おミカン酸っぱかったですか?」
ヴィレッタ「い、いえ。脚が…し、しび…」
三女「私にお任せ、おねーさま!」
ヴィレッタ「触らな…いひだだだだだっ」
四女「ちょ、姉さん!?」
三女何をした!
痺れたおみ足にマッサージを
くすぐったさに笑い声が混じった悲鳴ですら色っぽくて、道場の門下生たちはドキドキです
というのを考えていると、ライのお茶に付き合うことになって、初めて正座する姐さん
不意の事態にも座ったままで、アヤやリュウセイに「流石隊長」と言われるけど、
脚が痺れて動かないだけだったり、というイベントがありそうな気がしてきたなあ
ヴィレッタ(動くと脚にひびく・・・)
>196:それも名無しだ 2006/01/08 14:22:03 iB8bH77C [sage]
>比較的よくありがちなスレッドの一生
>
>1、スレッドが立つ。
>2、技術のある人間がネタを提供して盛り上げる。
>感動を求めて人が集まってくる。
>
>3、ネタを書ける人間が乗ってきてさらに盛り上げる。最盛期。
>
>4、盛り上がりに乗じて何も書けない魯鈍と白痴が寄ってきてスポイルする。
>彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、スレッドのレベルが著しく低下。
>
>5、飽きて大勢が去っていき、行き場の無い魯鈍と白痴が残される。
>低レベルな自慢・偏見の陳列、煽りあい、無駄な罵倒、
>いわゆる「2ちゃんねる用語」を多用したお寒いレス等々が並ぶ。
>
>6、煽りと罵倒しか出来ない魯鈍まで魯鈍同士の空疎な煽りあいに飽きて去る。
>
>7、何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。
>脳死状態。
使いまわされたコピペ貼って楽しいか?
ほら行くぞ、ヴィンデル
義理ちゃん昨日は北朝鮮で大暴れしてたな
とりあえず夜の大暴れっぷりにゲシュ噴いたwwwwエロスwwwww
「ダイヤより、君だ」
「ゲシュペンストとだったら?」
「……君だ」
「間が気になるけど……じゃあゼンガー少佐やレーツェルとだったら?」
「…………両方だ」
「……あなたにボンドは無理ね」
「工作員としてなら負けん」
「女性の扱いがダメな工作員は全部ダメよ」
ダイヤ<ゲシュ≦ヴィレ=友
ということかw
ギリちゃんは真面目だから女遊びは出来無さそうだ…
「そう言う君は男の扱いが上手いということか?」
「と、当然よ」
「ほう…」
「(言えないわね…キスもしたことないなんて…)」
実年齢が低いので本当は耳年増なヴィレ姐説を唱えてみる
>>941 義理ちゃんは女遊び出来なさそうなのは同意
でも任務で女性を堕とすテクニックとか凄そう
イスルギ重工の受付嬢から女社員、上司、社長秘書、ローズシャッチョーを連続攻撃で沈める義理ちゃん
シャドウミラーから刺客で送られたw15、W16、W17をまとめて撃沈する義理ちゃん
そんな武勇伝を聞いてヤキモチやいちゃうヴィレ姐さん
>w15、W16、W17をまとめて撃沈する義理ちゃん
ちょwwwwウォーダンもかwwwww
両刀ギリさん頑張りすぎw
「それなのに私にはキスのひとつも出来ないのね」
「それくらい……目をつぶって……」
(う、実は心の準備が……でも……って、頬?)
「……すまん、今はこれが限度だ。もう少し…………時間をくれ」
「仕方ないわね、本当に(でもちょっと安心)」
苦いブラックコーヒーを無理して飲んでいるという電波が
コーヒーを口の中に含んだ後に一瞬見せる切なげな表情に、ウェイターもウェイトレスもメロメロです
hosyu
ほしゅ
テツヤ艦長の下手かつベタなジョークに本気でウケる姐さん萌え
ヴィレ「ぶふっ」
ギリリョウ「「?」」
ヴィレ「………」(うつむいて笑いをこらえている)
最近人いないなこのスレ
ギリヴィレ萌えは携帯萌えスレへ行ってるのかな?
ヴィレッタ「悪い子はいないかぁ」
りょうと「あぁーん、おとーさんこあいよぉ」
リョウト「ほらほら、泣かない泣かない、ね。もう、なまはげの真似してどうするんですか」
ヴィレッタ「悪い子は、うふふ…たべちゃうわよ」
リョウト「……」
バシッバシッ!
ヴィレッタ「痛ッ!ちょ、痛ッ!」
りょうと「あぁーん、おとーさんがこあいよぉ」
>>951 子供スレにも行ってるんじゃないかな
たべられたい…
954 :
イングラム:2006/01/28(土) 02:48:37 ID:asRjg1Zb
たべられたい…
以前ネタ探しに使ってたんだが、OGとかの台詞をテキスト起こししてる
サイトってどこだっけ?
ググれ
>957
それだ!dクス。
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ふと思った。
ー夜ー
ヴィレッタ「もう寝なさい・・明日は早いんだから」
りょうと「おねーさん・・・一つ聞いてもいい?」
ヴィレッタ「・・何?」
りょうと「おねーさんてさぁ・・セックス、出来るの?」
ヴィレッタ「・・・・試してみる?」
りょうと「・・・いや、いいよ。お休み・・」
毎晩こんなやり取りを・・あれ?なんがベルクバウタソから、ガンスレイブが
俺に向かってk(ry
>>961 そこはりょうとじゃなくてルアフ様じゃなきゃあ。
ー夜ー
ヴィレッタ「もう寝なさい・・明日は早いんだから」
ルアフ様「量産型・・・一つ聞きたい事がある」
ヴィレッタ「・・何?」
ルアフ様「お前は・・セックスというものを知っているか?」
ヴィレッタ「えぇ知ってるわよ・・・試してみる?」
ルアフ様「・・・いや、いい。お休み・・・」
なるほど、こっちの方がしっくり来る。
全裸にシーツか下着だけのヴィレ姐に、「試してみる?」と言われたら辛抱たまりません
休日の朝からそんな事言われて「冗談は止めてください」と赤面しながらそっぽを向くリョウトを押し倒し、
彼の着衣の前だけ肌蹴させて朝の軽い運動
煙草で一服するのが似合いそうなイメージができでしまった
ヴィレ様は煙草なんて吸いません><
ココアシガレットか。
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ほす
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次スレどこ?
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ルアフ様「アカの手先のおフェラ豚め!!ぶっ殺されたいのか!?」
ヴィレッタ「!!!?」
違和感なし
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982 :
名無したんはエロカワイイ: