東京にて
イルイ「いやぁぁぁ変態!近寄らないで!!」
ハザル「いや!俺は違う!変態じゃない!周囲のみなさーん!ちがいまーす!俺は変態じゃないでーす!」
イルイ「この人が無理矢理私を連れていこうとしてるんです!誰か助けてー!」
ハザル「黙れ!!黙れよ!!」
ギャラリー「ざわざわ」
警察官「え〜と通報をうけてきたんだが君が幼女を連れ去ろうとしてる人かね?ちょっと署まで来てもらおうか。」
ハザル「違う!俺はそんなことしようとしてない!」
警察官「犯罪者はみんなそう言うからね。とりあえずその怪しい格好といいどちらにせよ署まで来てもらうよ。」
ハザル「ちきしょぉぉぉ!イルイガンエデン覚えとけよー!!」
イルイ「ザマーミロヘンタイロリコン(・∀|」
???「待てぃ!!」
イルイ「Σ(・∀|」
???「か弱き者を見、卑しき欲が満ちる時、人は理性と言う名の迷いを生じる。そんな理性を破壊し自分を解放した者、、人それを「ロリコン」という・・・」
イルイ「ナニモノダ?!(・∀|」
???「貴様に名乗る名は無い!」
イルイ「あなたは・・・ゼンガー!」
ゼンガー「我はゼンガー・ゾンボルト!ロリを守る剣なり!」
イルイ「やったぁー!ゼンガー来てくれたんだうれしい♪」
ゼンガー「えぇい!馴々しくするな!」
イルイ「えっ、、どうしたのゼンガー?」
ゼンガー「貴様は先程許されないことをした!」
イルイ「私なんにもしてないよ・・・(´・ω・`)」
ゼンガー「先程ハザルをロリコン扱いして警察に逮捕させたろ?」
イルイ「だってあれはしかたなかったんだもん・・・」
ゼンガー「貴様が奴をロリコンとして逮捕させたおかげでまたロリコンに対する規制が厳しくなるんだぁぁぁぁあ!!!!」
イルイ「・・・ごめんなしゃいゼンガー。お詫びに私のパンツあげるから許して?」
ゼンガー「・・・マジ?」
イルイ「はいパンツ」
ゼンガー「脱ぎたてかよ!ヒャッホウ!!全然許しちゃう!やっぱイルイはかわいいなー!」
イルイ「よかった許してくれるんだ!じゃあ私用事があるからじゃあね〜。」
ゼンガー「うん!じゃあね〜!」
10分後
ゼンガー「これがイルイのパンツか〜(*´д`)ハァハァ」
警察官「あ〜そこの君」
ゼンガー「Σ(;゚д゚)なんでしょう?」
警察官「さっき通報があってね。でかい刀を持ってるドイツ人にパンツを奪われたという事でね。その手に持ってるものそうだよね?」
ゼンガー「違う!俺は何もやってない!これはもらったんだ!」
警察官「はいはい犯罪者はみんなそう言うからね。どちらにせよ刀持ってるから署まで来てもらうよ。」
ゼンガー「ちきしょぉぉぉ!イルイ謀ったなー!!」
イルイ「|∀・)ニヤニヤ」
取り調べFILE
H氏の場合
名前:ハザル・ゴッツォ
性別:男
年令:不明
趣味:鍵探し
好きなもの:ルリア、父
嫌いなもの:イルイ、アルマナ
一言:ガドル・ヴァイクランだ!
証言:
刑事「で君はどこの国の人かな?」
ハザル「ゼ・バルマリィ帝国だ」
刑事「え〜とそれはどこにあるのかな?」
ハザル「銀河の中心にある」
刑事「へ〜銀河か〜君が想像力豊かなのはわかったからそろそろ本当のこと言ってくれないかな?」
ハザル「下朗が!なめた口をきくな!」
刑事「どうやら牢屋にぶち込まれたいらしいな?」
ハザル「俺の父は偉いんだぞ!貴様も生け贄にしてやる!」
刑事「・・・おぃこいつを精神鑑定のほうに回せ!」 警官「ハッ!」
ハザル「おぃ!貴様!人の話を聞け!おーい!」
Z氏の場合
名前:ゼンガー・ゾンボルト
性別:男
年令:29歳
趣味:イルイウォッチ
好きなもの:幼女
嫌いなもの:熟女
一言:10歳を越えた女は俺が斬る
証言:
刑事「君は何故刀をもってたのかね?」
ゼンガー「チェストォォォ!」
刑事「人の質問には答えなさい」
ゼンガー「刀が無いと不安なんです」
刑事「では何故不安なのかね?」
ゼンガー「熟女がいつ襲ってくるかわからないからです」
刑事「君は随分とすごい妄想を抱いてるな。」
ゼンガー「いえ妄想じゃないです・・・油断してると奴が来るんです」
刑事「奴とは誰かね?」
ゼンガー「奴とは・・・」
警官「刑事、ソフィアなる人がそこの人と面会を求めてるのですが如何いたしましょう?」
ゼンガー「ひぃ!!!奴だ!!!嫌だ!!俺は会いたくない((((;゚д゚)))」
刑事「すごい恐れようだな・・・よし会わせてみるか。連れていけ。」
警官「ハッ!」
ゼンガー「やめろ!!俺は会いたくないんだ!ギャァァァァァァァ!!」
バタン
刑事「フフフ・・・ハハハハハハ!」
バリッ
刑事=イルイ「(・∀・)ニヤニヤ」
914 :
それも名無しだ:2005/12/20(火) 07:26:31 ID:tCIZufeG
ハザルの精神状態のほうが普通だwww
>>914 感想もいいが、sageような。な?
変なの沸くから
そろそろ次スレ立て方が…前スレみたいに慌ただしくなる
って言うけど俺携帯だから多分立てれないorz
生意気スマン
負け犬とその仲間2匹目とかかい?
トウマのあの顔でいこう。
携帯からじゃ出せないけど。
919 :
それも名無しだ:2005/12/20(火) 13:17:41 ID:tAVu2Zsk
(゚д゚)
【(゚д゚)】スパロボオリキャラいじめスレ3【こっち見んなwww】
とか。
921 :
電車男:2005/12/20(火) 13:29:34 ID:Xf8R2paA
って言うかイルイとそのヲタがキモイ
922 :
電車男:2005/12/20(火) 13:30:41 ID:Xf8R2paA
糞餓鬼イルイとそのヲタのスパ厨消え去れ
まぐわう
924 :
電車男:2005/12/20(火) 14:41:41 ID:Xf8R2paA
スパ厨「プレシアタソ萌え〜」
プレシア「うえーんキモイよー」
マサキ「スパ厨!テメエ!!」
レーツェル「スパ厨よ、キモイぞ・・・」
豹馬「スパ厨超電磁キメェ」
ジュドー「スパ厨の存在そのものが鬱陶しいんだよ!」
カミーユ「スパ厨は、生きていてはいけない人間なんだ!」
マサキ「サイバスター…俺のプラーナを…いや、俺の命をくれてやる…!
俺がどうなろうと構やしねえ…だがな、奴だけは…奴だけは生かしちゃおけねえんだ!!
俺がもっと早く奴のキモさに気付いていれば…今までの悲劇は起きなかった…!
…俺は…もう後悔したくねえ。あんな想いは…あんな想いはもうたくさんなんだ!!
だから、サイバスター…俺は全身全霊をかけてスパ厨を、キモデブニートを倒す!
俺を操者と認めてくれるのなら、俺に力を貸してくれ、サイバスター!!」
スパ厨「うえーん、みんなから嫌われてるよー」
キモさのあまり殺意すら抱かれるスパ厨w
927 :
それも名無しだ:2005/12/20(火) 15:51:13 ID:tCIZufeG
電車くんは自分がスパ厨だと自覚した上で自虐的ギャグを言っているだけなんだよ。
自虐的なんて高度なギャグを言うなんて、流石は電車くんだね。
余計な事かも知れないけど
もうそろそろ荒しに反応するの止めませんか?
次スレの話もあるでしょうし…
次スレのテンプレに追加汁。
・sage推奨。
・「電車男」をNG登録するとあら不思議、スレが快適に読めます。
・荒らしは徹底放置が原則。荒らしに餌を与えないでください。
荒らしがウザいと思った時は、心の中で「死ねば良いのに」くらい思っておけば程なく死ぬだろ。
通報すればいいじゃん。
荒らし一人通報してアク禁食らわすよりも皆がスルーとNG登録覚えた方が建設的。
大体この程度のゆるい荒らしじゃアク禁なんて通らないしな。
次スレが立ってしまったので埋め。
電車はエネルギー充填120%きめえ
939 :
電車男:2005/12/20(火) 17:14:11 ID:Xf8R2paA
おまいら、マターリ汁
940 :
それも名無しだ:2005/12/20(火) 17:44:31 ID:tAVu2Zsk
とりあえず
携帯厨は死ねぇ!
荒らしに反応するなは常識だけどなんでこんな小物に反応したがるのか理解できん
誰でもナメクジとかムカデを見て生理的嫌悪を覚えるけど、
一部の好奇心旺盛な奴等は好き好んで塩かけたり足をもいだりしたいんじゃないの?
ネタスレの思考その3じゃ!! 2chにこんな諺がある
「荒らしが勇者ネタ職人を作った」
荒らしに噛み付かれた職人はマジレスをしなかった。
その荒らしを逆に利用してネタレスを返したのだ。
彼は英雄とたたえられ、今では2chで幸せな余生を送っている。
粘着質な荒らしはしたたかなネタ職人を生んだのだ!
あの荒らしはネタ職人をつくるかな!
でなければ所詮ネタスレには書き込めん!
・・・・・・今は無き某ジョジョ版の言葉。スレ違いも甚だしいが貼ておくよ
電車男ってコテが厨くさいけど、ネタにはキラリと光るものがある
自分自身の事ネタにしてるけど
946 :
それも名無しだ:2005/12/20(火) 20:00:50 ID:AB2y2UDd
948 :
それも名無しだ:2005/12/20(火) 20:17:07 ID:bMaNr85o
>>947 ああ。PS2に移植されて
攻略ヒロインが二人増えたアレね
ちなみにサブキャラも一名追加されたらしい
949 :
それも名無しだ:2005/12/20(火) 20:18:38 ID:tCIZufeG
950 :
それも名無しだ:2005/12/20(火) 20:50:37 ID:bMaNr85o
ふと思ったこと
馬鹿な!?僅か3週間足らずで900を超えるとは!?
この苛めスレに書いている奴等は化け物か!?
◎シティー7内にて
アイビス「きゃーっ!な、何なのよアンタ達は!?離しなさいよ!」
エイス「騒ぐな…」
スペクトラ「大人しくしていれば危害は加えないわ」
キャリコ「司令、アイビス・ダグラスを捕獲しました」
ハザル「ご苦労…」
アイビス「ハザル坊!これは一体何の真似なの!?」
ハザル「…貴様にまでハザル坊呼ばわりされる謂れはないんだが…貴様には俺の大いなる作戦の実験台になってもらう」
アイビス「大いなる作戦…?」
ハザル「そうだ。まずはバルマー本星に行き、貴様の身体を隅々まで調べる。そしてそのデータを元に、貴様そっくりの爆弾を造るのだ」
アイビス「…爆弾?」
ハザル「正確にはアンドロイド型爆弾とでも言うべきか…そしてそれをαナンバーズの中に侵入させるのだ」
アイビス「な、何でそんな事を…?」
ハザル「この爆弾は時限式でも遠隔操作式でもない。一定量いじめられる事によってリミッターが解除され、超爆発するのだ」
アイビス「………はぁ?」
ハザル「貴様の噂は耳にしている。貴様の顔を見た者は、例えどのような聖人であろうともいじめずにはおれぬ程の負のオーラを纏っていると…」
アイビス「ぅ…否定出来ない…」
ハザル「その負のオーラを研究し、貴様と寸分違わぬアンドロイドに爆弾を搭載する。αナンバーズの馬鹿共がいじめて爆弾をいじめた瞬間…!」ボカーン
アイビス「な、なんて恐ろしい事を!」
ハザル「万が一それが爆弾だと気付いても、果たして奴等にいじめて光線を放出する貴様と同型のアンドロイドを、いじめずにおれるような精神力の強い奴はいるかな?クククク…」
アイビス「…多分無理だろうなぁ…じゃなくて!そんな事、このアタシが許さないわよ!」
ハザル「別に貴様の意志など問題にしておらん。貴様はこれからこの俺にあんな事やこんな事をされ、やがてバルシェムの性の慰みものになるのだ…」
アイビス「!…イヤ…そんなの…イヤだよぅ!」
ハザル「ハッハッハァッ!コイツは本当にいじめ甲斐のある奴だ!泣け!喚け!」
アイビス「だ、誰か助けてぇえぇえぇえぇえぇえっっっ!!!!!!!!」
???「待てぇーい!」
ハザル「む!?誰だ!?どこにいる!?」キョロキョロ
???「天知る地知るクスハ汁…みんなの財産、地球の宝であるアイビスを誘拐し、あまつさえ貴重ないじめられっ子を兵器に利用しようなど…コンゴヨルダン!」
エイス「…言語道断とでも言いたいのか…?」
???「あ、そう、それ。とにかくアイビスを誘拐しようなんて…そうはイ神崎ぃっ!」
ハザル「ふざけた奴だ…姿を見せろ!」
キャリコ「!司令!あのビルの屋上に!」
スペクトラ「あれは…まさか!?」
つづく。
952 :
続き。:2005/12/20(火) 21:49:16 ID:QHc8erE2
前回のあらすじ。
ハザルのしょーもない野望を打ち砕くため、1人の勇者が立ち上がった!
ハザル「き、貴様は!?」
アイビス「イルイ!」
デデッデッデデッデ-♪デーデーデー♪
あれは誰だ?誰だ?誰だ?
あれはイルイ イルイちゃーん イルイちゃーん
心の魔王の名を受けて 全てを捨てずに戦う幼女
イルイアローはクロスボウ
イルイイヤーは耳年増
イルイウイングは無いけれど
イルイビームは目から出る
悪魔よりも恐ろしい
無敵のヒロイン イルイちゃーん
イルイちゃーん!
エイス「…何でテーマ曲流しながら登場してんだよ?しかもアニメタル調で…」
アイビス「イルイ!駄目だよ!アタシに構わず逃げて!」
イルイ「大丈夫だよアイビス…必ず…助けてあげるから…」
アイビス「イルイ………」
ハザル「ふん、大層な登場シーンだが…貴様如きが出て来たところで何も変わらん!俺の偉大な作戦は誰にも邪魔させんぞ!」
イルイ「うっさい小悪党!喰らえ、イルイアロー!」シュッ!
ガスッ!!!!!!
エイス「ギャアァアァアァァアァアァアァアァアァッッッ!!!!!!!!」
スペクトラ「ひいぃぃっ!エイスの顔面にクロスボウがぁーっ!」
キャリコ「お前はマジモンの基地外かぁっ!?いきなり顔面に射るなーっ!」
エイス「やっべぇ!仮面してなかったら即死だったって!」ガクガクブルブル
スペクトラ「司令!ここは撤退しましょう!迅速に!一目散にぃ!」
ハザル「アホぬかせ!このままみすみすあの女を連れ帰らずにはおれん!」
スペクトラ「いや、マジでヤバイですって!見てくださいよ神子のあの目を!」
キャリコ「獲物を狙う鷹の目ですよ!『次は仮面の無い奴を狙っちゃおうっかな〜?』とか考えてる目ですよぉ!」
ハザル「ぐ、ぐぐぐ〜…畜生!覚えてやがれぇえぇえぇっ!」スタコラッシュ!
タッタッタッタッ…
イルイ「アイビス…怪我は無い?」
アイビス「イルイ…どうして…?」
イルイ「…アイビスがいなくなったら、αナンバーズのみんなが悲しむよ…それに…私も…泣いちゃうよ…」
アイビス「イルイ…」
警官A「あーキミキミ、ここら辺でクロスボウを乱射してる危険人物がいると通報を受けたんだが…」
アイビス「………え?」
警官B「ちょ、先輩!アイツ持ってますよ!クロスボウを!」
アイビス「え?え?ぅわ!いつの間に!?」
警官A「キミ、ちょっと署まで同行してもらうよ」
アイビス「いや、あの、違くて!これはそこにいる女の子…てかいないし!とにかくこれくらいの小さな子があのビルの屋上から撃ってたんです!」
警官B「嘘つけこの野郎!あそこからここまで何百メートルあると思ってんだ!?それで人に矢を当てたぁ?呂布じゃあるまいし!」
アイビス「ちょ、あの、イルイーっ!どこに行ったのーっ!?」
警官A「キミ…長いおつとめになりそうだね…」
アイビス「イルイいぃいぃいぃいぃいぃーっっ!!!!!!!!!!」ピーポーピーポー…
イルイ「ごめんね…アイビスの事、大事に思ってるけど…私、自分が1番可愛いから…」|∀・)
954 :
番外編:2005/12/21(水) 01:55:55 ID:A/9bHDro
コンコン
アナゴ「はい?開いてますよー」プシュー
アイビス「ちょっと…いいかな?」
アナゴ「アイビス?とりあえず入りなよ(*´Д`)ハァハァ」
アイビス「うん…あ、それって日本のコタツってヤツでしょ?」
アナゴ「知ってるんだ。よかったらどうぞ(*´Д`)ハァハァ」
アイビス「ありがと…あ、スゴイ…あったかぁい…」
アナゴ「(*´Д`)ハァハァ」
アイビス「………」
アナゴ「それでどうしたの?部屋に来るなんて珍しいよね(*´Д`)ハァハァ」
アイビス「うん…あの…この前の写真の…」
アナゴ「う…やっぱ返した方がいい?」
アイビス「ううん!ちがうの!あのね…あの日、DQNを殴り倒したでしょ?」
アナゴ「あぁ…我ながらちとやりすぎたかなァ…と」
アイビス「でも…あたしは…嬉しかったよ…」
アナゴ「そんな…」
アイビス「それにあの日からそんなに酷いいじめはないんだ…まぁ相手にされないのは相変わらずだけどねw」
アナゴ「そうなんだ…」
アイビス「感謝してるよ…ありがとう…」
アナゴ「アイビス…」
しばし沈黙
アナゴォォォォォ!!!!
956 :
続・番外編:2005/12/21(水) 02:09:11 ID:A/9bHDro
アイビス「あ!そそそそうだ、あたしケーキを焼いてきたんだ!食べる?」
アナゴ「もしかして手作り?(*´Д`)ハァハァ」
アイビス「うん…普段料理なんて滅多にしないから味は自信ないけど、お礼の意味も込めて作ってみたの…はい」
アナゴ「くぅ…!生きててよかったァ!我が生涯に一片の悔いなし!!」
アイビス「そんな大袈裟なw」
アナゴ「いただきます!!」
アイビス「…どう?」
アナゴ「!?…ぅお゙ぃしいょモグモグ」
アイビス「ホント?それじゃあたしも…ぶふっ!しょっぱーい!?」
アナゴ「モグモグモグモグ」
アイビス「なんて初歩的なミス…ちょ!無理して食べないで!」
アナゴ「せっかくアイビスが作ってくれたんだからー!!モグモグモグモグモグモグ」
アイビス「アナゴ…(キュキューン)」
………
……
…
アナゴ「ふぅ…ごちそうさま。おいしかったよ(;´Д`)フゥフゥ」
アイビス「バカ…でもありがと…」
アナゴ「んー…でも残念だなぁ」
アイビス「え?」
アナゴ「いや、僕はいじめられてるアイビスが一番好きだったんだけどねぇ(*´Д`)ハァハァ」
アイビス「な…!?」
アナゴ「涙目になってうつむいてる姿とかサイコーに萌えるんd」
アイビス「バカァァーーーッ!!!」
(´;ω;) パーン
⊂彡☆))∀`)
アナゴ「…叩かれるのも悪くないかも…(*´Д`)ハァハァハァハァ」
あああああぁぁぁぁぁナァァァァゴォォォォォォォ!!!!(つд`)モドレネエ
幼少期
子供A「や〜いロボヲタハザル〜キメェから近寄んな〜」
ハザル「黙れ!黙れよ!」
子供B「俺、知ってるんだぜこいつの家貧乏でクリスマスプレゼント買ってもらえないらしいぜww」
子供A「マジ?!ダッセェww」
ハザル「だま、れよ、、うっひっく、うう、」
子供B「泣きはじめたよキメェ!」
ルリア「コラァ!ハザル様をいじめるな!!」
子供A「ゲッ!ハザルの嫁さんが来たぞ、みんな逃げろ!」
ルリア「なっ(///)!からかうのもいい加減にしなさい!もう!・・・大丈夫ですか、ハザル様?」
ハザル「うう、ルリア〜」
ルリア「もうハザル様、男の子なんだから泣いちゃダメでしょ。」
ハザル「俺を子供扱いするな!・・・あ〜助けてくれて、あの、その・・ありがとな(ボソッ)」
ルリア「そんな、私はハザル様のお付きの者なんですから当然の事をしたまでです。」
ハザル「ふ、ふん褒美として俺が大人になったらルリアを妻にしてやる喜べ!」
ルリア「私は強い人のお嫁さんになりたいからな〜ハザル様じゃちょっとな〜」
ハザル「何ッ?!強くないとダメなのか・・・」
ルリア「フフ冗談ですよ」
ハザル「いや・・・俺は強くなる!そしていつの日かルリアを迎えに行く!!」
ルリア「ハザル様(///)・・・ではその日を心待ちにしていますわ、、」
ハザル「オウッ!じゃあすぐにでもバランに稽古をつけてもらおう!」
ルリア「フフ頑張ってくださいね」
10年後
イルイ「ニヤニヤ(・∀・)」
ハザル「ちきしょぉぉぉ!イルイガンエデン!!」
ルリア「ハザル様・・・(ダメだこりゃ)」
あれ・・・いじめてないや・・・Orz
>>954-956 やべぇwwwアナゴが目覚めるwwww
>>958 ハザルツンデレかよ………
ア、アレ?オカシイゾ?…(*´Д`)ハァハァ
オペレーター「レーダーに機影を確認!識別・・・星間連合です!」
ハザル「ふん!帝国の力を思い知らせてやる。ヴァイクランででる!エイス行くぞ!」
エイス「・・・了解('A`)」
格納庫
ハザル「あれ、、俺のヴァイクランが頭しか無い・・・」
エイス「( ´,_ゝ`)プッ」
ハザル「笑うな!おぃ整備員!どうゆうことだ!」
整備員「その件についてはジヴァー閣下から手紙を受け取っています。どうぞ」
ハザル「手紙だと?!見せてみろ!」
シヴァーの手紙:
まずはスマンと謝る。不景気で軍事予算が大幅にカットされてしまってな、、資材が足りないんだ・・・
それに加えてルアフ様に「仮面がキモイ」とかいう理由で議長を辞めさせられてしまってな、今では日雇いと内職でなんとか生活してる始末なんだ・・・
そんな中、父さん馬鹿だから俺俺詐欺にあっちゃってなでかい借金を抱え込んでしまって、ついにはおまえのヴァイクランも差し押えられてしまったんだ・・でもなんとか頭だけは守ったからそれで頑張れ!我が息子よ!
ハザル「(゚д゚)ポカーン」
整備員「安心してくださいハザル様!我々で考えた末ヨエラを胴体にしたヨエラ・ヴァイクランを完成させましたから!」
ハザル「・・・せめてメギロードにしてくれよ」
整備員「胴体なんて飾りなんです!偉い人にはそれがわからないんです!」
ハザル「エイス、、ディバリウム貸し・・ってもう出撃してやがる!」
ルリア「ハザル様・・私のシュムエル貸しましょうか?」
ハザル「えっ!じゃあ・・・え、えぇい!そんな物借りるか!俺はシヴァー・ゴッツォの息子ハザル・ゴッツォだ!乗り切ってみせる!(ルリアを危険な目にあわせるわけには・・)」
ルリア「そうですか・・・では御武運を!」
ハザル「ヨエラ・ヴァイクランでるぞ!」
戦闘後
整備員「ヨエラ・ヴァイクラン帰還!被弾してるぞ!」
救護班「うわっ!ミンチよりひでぇや!」
キャリコ「ちょっと驚かせるつもりだったのにおもしろいから続けたのが仇になりましたね」
ルリア「まさか出撃するとは・・・しかもスカールークに突っ込んでいったのも予想外でした」
エイス「・・・あいつ馬鹿すぎ('A`)」
961 :
それも名無しだ:
ネタ投下age