1 :
名無しくん、、、好きです。。。:
>>1
頼む。マジ氏んでくれ・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーー
3 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/05(火) 23:10
エリカが100g100円では適正価格とはいえない
100g680円が妥当だね
いい加減、エリカ スレ統一しないか?
半角板であったネタだな
大元はさくら板だな。
あぼーん
殺すのはかわいそうですね。
おっぱいとあそこと子宮と卵巣だけ食べることにしましょう。
女の子の幸せを完全に奪われていくの。
さらに四肢切断、目玉くりぬき、喉をつぶし、耳をそぎ・・・。
でも殺すのはかわいそうだから命だけは助けてあげる。
9 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/05(火) 23:34
花火たんだったら、ちんこの部分を50兆7000億レニで売ります。
※注)1レニ=5000万円
放置新聞
11 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/05(火) 23:48
ちんこの中は海綿体だから、あんまり美味くない、つか血を抜いたら殆ど皮だけ。
ぺったんこで食えたものじゃないぞ >> 9
エリカたんコースその1
「脳のスープ」
野菜からダシを取ったスープをベースに、
崩れないように軽く焼き上げた脳を
煮込んで、にんにくとコショウで味をととのえたんだよ。
最後に、胸の皮をパリパリに焼いて、
スープの上に浮かせて、できあがりさ!
さあ、食べてみてよ!
13 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/05(火) 23:52
(゚Д゚)オツィンツィンーーーーーーーーーー!!
14 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/05(火) 23:59
(・∀・)イイ!!おちんちんイイ!
花火たんのちんこしゃぶりたーい!
妄想スレがまた一つ・・・
16 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 00:01
17 :
声の出演:名無しさん:2001/06/06(水) 00:04
花火スレが崩壊した今、居場所ができてちんこ野郎も嬉しそうだな。
あぼーん
20 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 00:50
(・∀・)イイ!!名スレ!
21 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 01:58
(・∀・)もっとヤれ!
22 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 03:37
今度はCCさくら版のネタコピペ禁止ね。
あのさぁパクりスレしか立てられないの?
24 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 04:27
この手の定番スレをパクリスレといわれては
>>1も立つ瀬がなかろう。
つーか、もとはさくら肉=馬肉をかけて
さくら板ならではの、カニバリズムによって生まれたスレではないのかね?
雑談スレで幼女を解体して冷蔵庫に保存とか言っているような奴らだぞ
(画像付にはマイッタ)
そんな恐ろしいスレ建てるな!!!
CCさくら板でも普通の炉李(形容矛盾だが)には嫌われて
散発的に荒らされてたよね。
まああそこも今では板の人口自体が減少したのでおとなしいものだが。
27 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 07:51
花火たんにはちんこが付いているけどね。
28 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 09:00
花火たんのちんこは切り取ってから塩と唐辛子と一緒に漬け込みます
昆布、鰯等を一緒に漬け込むのも良いでしょう。
一定期間の熟成が終わったら取り出したちんこをお好みで切り分けて食します。
人に寄っては臭いや独特の食感が不快かもしれませんが、
腐乳やクサヤの様なもので一度味を占めたらちんこ漬の虜に為ることでしょう
| 新スレ立てたのきみかね。
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)y━~~ ∧ ∧ < いえ名無しさんです・・・プハー
(つ 目 ) (,,゚Д゚)y━~~ \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ ___
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄ ̄\|
>>1 |\
 ̄ ======= \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・・・プハー
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;・∀・)y━~~ ∧ ∧ < ・・・プハー
(つ 目 ) (;゚Д゚)y━~~ \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ ___
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄ ̄\|
>>1 |\
 ̄ ======= \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 君明日から人生やめていいから
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∀・ ;) |\|\ < そんなこと言わないで!
( ) (; ) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⊂_ \丿_
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\|
>>1 |\
 ̄ ======= \
100g100えんなら、60sでも6万円。
俺なら、まるごと一体購入します。
==================終了だゴルァ==========================
31 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 12:15
何言ってんの!
花火たんのちんこは50兆7000億レニだって言ってんだろ!
1レニ=5000万円
>>31 日本の国家予算注ぎ込んでも買えないよ……
ちんこ野郎、まあ頑張れや(藁
35 :
^:2001/06/06(水) 12:59
ここでもやってんのか。
>>34 情けない事を言うな!そんな奴にさくらたんの膣肉はあげないぞ(゚Д゚)
37 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 13:17
俺はちんこ野郎とは違うぞコルァ(゚Д゚)
花火たんのちんこは土瓶蒸しにしても美味なのです。
旬の野菜と秘伝のダシで一緒にコトコトと煮込んだちんこは極上です。
一般に松茸や海老等の土瓶蒸しは素晴らしい芳香と深い味わいを楽しむ事
ができますが、ちんこの蜀漢だけは真似できないかと思います。
味のあるプリプリとした歯ごたえにあなたはきっと満足するでしょう。
惜しむは花火たんのちんこは稀少で高価であるということです。
どうしても何かで代用したい場合は週間チャソピオソの広告頁を参照願います。
38 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 13:24
エリカのクリトリスを引き千切りたい。
39 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 14:10
上で報告されてるの+葉鍵板にもあったな<100g100円
40 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 14:14
苦戦してるみたいだが一応モナ板にもあるよ(ワラ
41 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 14:51
>>37 >惜しむは花火たんのちんこは稀少で高価であるということです。
激しく同意!花火たんの美しくでっかいちんこは地球の宝です!
執拗にしゃぶり倒し、アナル責めをしてから考えましょう!
42 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 15:41
では、花火たんの睾丸と袋の酢物などは如何でしょう?
花火たんの袋を丁寧に切り取って、一口大に刻みます。
この時睾丸にキズを付けたり潰してしまわない様に注意が必要です。
睾丸は別に取っておき、熱湯で茹でて下ごしらえをしておきます。
また、精液も後で使いますので容器に分けて冷蔵して下さい。
刻んだ袋を酢と少量の砂糖、醤油で和えます。
袋を皿に盛りつけ、茹でた睾丸を添えたら先ほど冷やして置いた精液をかけます。
※精液は粘度が無くなりサラリとなるまで冷やします。
夏は爽やかに冷たい酢物をどうぞ(´∀` )
43 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 15:44
フードプロセッサーにかけるのは邪道ですか?
44 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 17:28
いや、花火たんのちんこは生きた花火たんに付いているのが美しい。
可憐な美少年である花火たんの美しい肢体にでっかく美麗なちんこが付いているから美しいのである!
めざしきぼーん
ひらききぼーん
活け作りきぼーん
48 :
名無しくん、、、好きです。。。 :2001/06/06(水) 18:33
49 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 18:39
グリシーヌは食わないのか?
50 :
北大路グリシーヌ:2001/06/06(水) 18:56
花火の肉を食らうことまかりならん!
貴公らは、神より祝福されし血脈、栄光あるブルーメールの
末裔たる私の肉を食らうがいいのだ!
隊長に教わった愛で、貴公ら賤しき民にも施そう!
さあ、存分に味わえ!ブルーメール千年の栄光を!
51 :
ー:2001/06/06(水) 18:58
>>12はコピペです。もとネタは弥生さん(といっても分からんか)。
52 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 19:02
>>50 海賊くずれの安肉などいらん!
我らの求める物は麗しき美少年、花火のチンコのみ!
53 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 19:15
北大路花火嬢の御臀部の肉を希望します
金に糸目はつけません
54 :
北大路グリシーヌ:2001/06/06(水) 19:20
ならば、100g50円でどうだ?
モモ肉なぞ柔らかいぞ。
閉店前には売り切りたいでな。
無理を承知で買うてはくれぬか?な?
55 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 19:42
>>54 その値段で買おう
ただし、フィリップの死体とセットが条件だ
俺の中で結ばせてやろうじゃないか?
56 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 20:20
コクリコきぼーん
「ボクはごちそうだよ。」
57 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/06(水) 22:53
エリカって普段から元気ハツラツオンナだから、そういう奴こそ
理不尽なちからでギュウギュウに押し付けて、泣き叫ばせながら
許しを乞わせておいて、それを裏切ってスローモーションでコロして
いきたい。たぶん、泣き叫ばせたらサクラよか燃える。
できるだけ醜い格好でコロすに限るね。耳、まぶた、指、乳房、マンマン、
ケツアナあたりは切り取っちゃって、頬骨と鼻はハンマーでたたいて骨ごと潰す。
エリカの砕けた骨入りの鼻肉はきっと美味いぞ。
58 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/07(木) 00:13
>>52 >我らの求める物は麗しき美少年、花火のチンコのみ!
同意!同意!同意!激しく同意!!!
この世で一番美しい奇跡の美少年花火たんのちんこは我ら人類の宝である!!!
ちんこ野郎、このスレが出来てよかったな。他スレ荒らすなよ。
60 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/07(木) 01:07
(゚д゚)ハァ?
61 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/07(木) 01:56
まずエリカの手首、足首切り落として
その手足を照り焼きにして食わせる。
たこみたいに自分の体だけ食べてどんくらい生きられるかだね
傷口から腐っていってすぐ死んじゃったらつまんないから
痛みは感じて死なない程度にケアもする
どれだけ絶望感を感じさせるかがキー
切り落とすときはチェーンソーかなんかですねのあたりからがいい
顔面は
>>57のかいたように、ハンマーで頬骨、鼻あたりを
潰していって、粉々に砕く
最後には顎も砕いて引きちぎってやる、そうすると流動食しか食えなくなるね
鼻や耳は砕いたあとそぎ落として。
目なんかはまぶた切り落としたあと数日放置した後に充血し切った眼球をえぐり出す。
・・・いろんな嗜好があるんだねぇ。
64 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/07(木) 02:14
お前ら、友だちいないだろ、彼女いないだろ、学校でいじめられているだろ
、対仁恐怖症だろ、ダサイTシャツにケミカルジーパンしか着てないだろ
パソコンの前でオナニーしてるだろ、
コンパに行ったことないだろー
そんなお前たちは回線切って
首つって死ね!!
65 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/07(木) 03:31
「花火のちんこがあと1センチ短かったら歴史は変わっていただろう」
「ヴェニスの商人」より
66 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/07(木) 07:48
(・∀・)イイ!!
>>65 この場合、「ヴェニスの商人」というより「ペニスの商人」だな。
>>48 ギュハハハハハハハハ!なんて笑えるお土産だ!!
ちんこネタの創作意欲がムクムクと湧いてきた
あぼーん
あぼーん
73 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/08(金) 11:37
(・∀・)イイ!!名スレ!
前からの引継ぎ・・・激しく板違い。
75 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/08(金) 14:30
妹12人を刺身にしてくれ
76 :
宅間守:2001/06/09(土) 01:43
>>75 昨日女子小学生を7人ほど活け造りにしましたので、
まずそちらの出来栄えをご覧ください。
77 :
池田市立池田病院医師 :2001/06/09(土) 03:11
今日の事件で亡くなった児童の検死解剖を行ったのですが、
出血量を差し引いたとしても、どうしても解剖後の遺体の体重量が
少ないのです。それも女子児童だけが・・・。
誰かが内臓の一部を抜き取ったなんて、そんな馬鹿な話はありませんよね?・・・・・。
79 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/09(土) 12:36
ヽ ♪刺しちゃうぞォ〜〜♪
l 」 ∧_∧ ∩_∩
‖( ゚∀゚ ) ガオー! ( ´Д⊂ヽママー
⊂
>>1 つ ⊂ ノ
人 Y 人 Y
し(_) .∩_∩し (_)
( ´Д⊂ヽセンセーイ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
∩_∩ _ ∩_∩ lヽ
(。Д。⊂ `つ ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ l 」 ∧_∧
' ' '' ''' '''' ' ' ' ' ,,.,,.,.,..,_ ' '' ' ' '' '' ' ' ∩_∩ _ ‖( ゚∀゚ ) ウエケケケ
⊂l:;:;:;;⊂ ⌒⊃ (。Д。⊂ `つ ⊂ )
'' '' ' ' '' ' '' '' ' ∩_∩ ' ' '' ''' ''' ' ' ' ' ' ' | | |
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ (__)_)
∩_∩ '' ' ' ' '' ''' '' ''''
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ,,.,,.,.,..,_
'''' ' '' ' '' ' ' ' '' ∩_∩ _ ⊂l:;:;:;;⊂ ⌒⊃
(。Д。⊂ `つ '' '' ' ' '' ' '' '' '
' ' '' ''' ''' ' ' ' ' ' '
●
∧((∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) || < 不 謹 慎 !!!
.( ヽy/ ,]つ \___________
<,,ノ∞ヽヽ
./___|_|
82 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/09(土) 13:29
宅間、食べ物を粗末にするな!
83 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/09(土) 15:04
福岡でまた子供が刺されたらしい。。。
85 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/09(土) 15:52
なんだ、男か…。
86 :
カミーユ:2001/06/09(土) 16:17
87 :
奥崎謙三:2001/06/09(土) 19:18
人肉ウマー
88 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/10(日) 00:33
89 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/10(日) 14:30
「心臓の刺身」
さあ、これを見てよ!
脳を半分取り出し、両手両足切断、胸を切り落としてあるエリカだよ。
実は……まだ生きてるんだ。
6時間前にモルヒネの投与は止めてるから、そろそろ激痛が
最後に残った脳に伝わってくるころだよ。
日本の最新医療技術の勝利さ!
ここから、心臓を取り出すんだよ。
たったの今から!
90 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/10(日) 14:30
腑分けは包丁だと難しいから、メスを使うんだ。
アメリカ製のメスだよ。
このメスに使われているステンレスは、
アメリカ独自の規格で、焼き入れが可能なんだ。
日本のステンレス(JIS規格)はね、
1、焼き入れは可能だけど、その分錆びやすい
2、錆びないけど、焼き入れできない高級品
という状況なんだ。
18-8ステンと呼ばれているのが後者。
18クロム、8ニッケルが含まれているんだ。
ところが、アメリカの規格は、14-3(だったと思う)なんだ。
焼き入れして、強度を保ちつつも、錆びないメスを作り上げたんだよね!
さあ、今からメスを入れるよ!
91 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/10(日) 14:31
最初は胸骨を開いていくんだよね。
ほら、口がぱくぱく蠢いているよ!
見て見て!
動いている心臓をちゃんと見ることってないよね!
さあ、これを見てよ!
血が急に噴き出すと逝けないから、
脚の止血用バンドを外すね。
2リットルほど落ちるまでちょっと待ってて!
もう血は落ちたみたいだね!
これは瓶つめして、取っておくんだよ。
えっ?
欲しいの?
だったら、別料金になるよ!
92 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/10(日) 14:32
さあ、動いたままの心臓を切り取るよ……。
……。
……。
……。
ほら、切り取っても動いているでしょ!
これがエリカの生命力さ!
手早く切って、盛りつけ……。
……。
これが心臓の刺身の躍り食いだよ!
エリカコース最後の料理さ。
さあ、食べて見てよ!
93 :
鯵王:2001/06/10(日) 14:59
うまいぞぉぉぉぉぉっ!!
94 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/10(日) 15:39
95 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/10(日) 16:27
このスレの常駐って血とかワタ見て勃つのん?
□□□□□□□□□□□□□□□□■■■□□□□■□
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□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□■□□■
97 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/10(日) 20:20
>>95 エリカたんの血…ハァハァ…。
エリカたんの腸…ハァハァハァハァ…ウッ!
98 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/10(日) 20:21
>>95 現実の血では勃ちません
エリカや花火が、白い肌を切り刻まれて苦痛に悶え妙なる絶叫を上げながら
氏んでいく様を想像するのが好きなのです。
エリカたんの脳みそ…ハァハァ…少ないな……
100 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/10(日) 20:27
101 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/10(日) 20:34
103 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/10(日) 21:27
シスプリの姉妹の中じゃ、亞里亞が一番、肉が柔らかくて上手そうだな。
千影は食うと当たりそう。
104 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/10(日) 21:33
>>102 てめえ、いいかげんにしろよ、このクソでじこオタが!
あちこち貼って他のスレに迷惑かけてんじゃねえよ。てめえらはサル以下か?
105 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/10(日) 21:50
106 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/11(月) 02:30
>>102 適度な運動をさせて育てた雛子たんの方が、肉が締まってて美味でした。
>>103 搾乳スレの白雪、ここに他の妹を料理しにこねぇかな(w
ですのv〜(;´▽`)ハアハア
ヽ マテ〜〜♪
l 」 ∧_∧ ∩_∩
‖( ゚∀゚ ) ガオー! ( ´Д⊂ヽママー
⊂
>>104 つ ⊂ ノ
人 Y 人 Y
し(_) .∩_∩し (_)
( ´Д⊂ヽセンセーイ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
109 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/12(火) 00:31
咲夜のふとももが一番美味そうだ。
110 :
航:2001/06/12(火) 01:46
美人の妹でも多すぎるとどうにもウザイ
そこで融合させることにした
厚手の布袋に12人を詰め込み
それから鉄パイプで思いっきり殴りまくった
最初は悲鳴を挙げていたが、三十回ぐらい殴ったところで鳴かくなり
そして五十回ほどで動かなくなった
百回、二百回と殴りまくる
中の物はすでに人間の形をしていない
三百回に達そうとしたとき、布袋が破れた
中から赤い肉塊が出てきた
袋を開けて中を覗いてみると、肉と骨がごちゃごちゃに混ざっていた
融合の成功だ
アハハハハハハハハ
111 :
可憐:2001/06/12(火) 03:50
はぁ、はぁ・・・
し、白雪ちゃん、ひどいよ〜
わたしをしばりあげて、ひどいことばかりして・・・
昨日と今日、わたしに無理に食べさせた肉は、いったい何の肉なの?
まさか、まさか・・・
両手がないので、舌でキーボードをうってます。
おにいちゃん、これを読んだら、助けてください・・・
あ、白雪ちゃんが来た・・・
手にしてる包丁を何に使うの?
やだやだやだ・・・
112 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/12(火) 20:15
和食より洋食。
シスプリなんか放っておいて、エリカを食おうぜ。
113 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/13(水) 23:50
くっ!
食うかよ
フツー!!
ああ!!?
何てヒデー
奴らなんだ!!
114 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/14(木) 21:52
11日の朝日の夕刊の社会面の泣き顔女子中学生の写真。
嗜虐心を刺激されてハァハァもん。
実行しても相手のグーパンチで事が収まる程度の
妄想にしておきたいものだ。
116 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/14(木) 23:33
じゃ、右腕だけ残して達磨プレイだ…ハァハァ…。
117 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/15(金) 02:14
どうしてそうまで四肢切断が好きかね、きみは。
118 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/16(土) 00:26
あげ
119 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/16(土) 01:24
ああああああ!!!!!!!!!!!!!
オレはマジでくいてーよ
丸焼きエリカの尻を豪快にナイフでぶった切ってジャンにつけて食べる!!!
うめーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
120 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/16(土) 01:39
ここは基地外のそうくつか
121 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/16(土) 01:52
エリカの団子もいいよ。
巨大なすり鉢にエリカを生きたまま寝かして、ゴリゴリッとすりつぶしましょう。
思いっきり力を入れながらも、ゆっくりとするのがコツです。
顔の方は最後まで残しておくと、エリカたんの苦悶の表情が楽しめます。
原型が無くなったら、一口大の団子にして焼きます。
冷めないウチに召し上がれ♪
お好みにより、脳みそを別に取って置き団子に付けて食べるのもオススメです。
あっそー
123 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/16(土) 01:58
宅間さんは給食のおじさんと勘違いされたらしいよ。
ぼくらにとってはホントの給食のおじさんだけどね。
124 :
闇肉屋:2001/06/16(土) 15:25
8人だと!食べ物を粗末にしやがって!>宅間
ょぅじょの捕獲がやりにくくなって商売あがったりだ!
126 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/16(土) 17:25
>>121 生きたままっていいよね。
縛り付けて、生きたまま肉をそぎ落として、お刺身なんていいかも。
でも、寄生虫にはくれぐれもご用心!
127 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/16(土) 22:17
128 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/17(日) 02:05
ペット大嫌い板だろ
129 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/17(日) 15:23
エリカの尻の肉を一番美味しく堪能出来る料理法は、どの料理法だろう。
ステーキが無難だろうが…。
130 :
名無しくん、、、好きです。。。 :2001/06/17(日) 16:24
>>129 床にうつ伏せで縛り付けたエリカの尻を鞭で叩き、軟らかくしてから
包丁で新鮮な肉を削ぎ取り、動けないエリカの目の前で焼いて
傷口から流れるエリカの血液をソース代わりにかけて美味しくいただく
もちろんエリカたんにもお裾分け♪お口の中に押し込んで
「ほ〜ら エリカたんも食べてね〜」
「ううっ…… ゲホッ!」
「何吐き出してんだゴルァ(゚Д゚) !! 食べ物を粗末にするなと神様も言ってるだろ!
テメエそれでもシスターか!」
頭にきたのでエリカたんの可愛い顔をチョッチ蹴ってあげたら、つぶらな瞳に涙をにじませて
哀願してきた。
例えばの話です。
戦死したエリカのお肉はどうなるのでしょう?
もしかして燃やされて灰になるのでしょうか??
実に勿体無い! 貴重なエリカのお肉を燃やしてしまうなんて!!
燃やすくらいならみんなで食べるべきです!
このスレッドに参加してる人達とoff会なんてのもいいかもな♪
そうなるとやっぱり豪快に花火たんの丸焼きだろうか、
もちろん味付けは花火たんの汗を蒸留して作った塩だけ。
全身から油をジュ〜ジュ〜出して、もう口の聞けなくなった花火たんの
本体をみんなで輪になって囲もうよ!
うん、俺はやっぱりロースをいただこうかな、それとも内臓の方が
コクがあっていいかな?・・・特にレバーのあたりなんか・・・
みんなはやっぱりワレメのお肉なんだね! うん!譲ってあげるよ!
そのかわりみんなで殺し合いの争奪戦だよ!
みんなで血まみれになって戦いながらワレメのお肉を奪い合う様子を
俺は、ちんぽをシコシコ&花火たんのおしっこ酒(熱燗)を
グイグイ飲りながら見物させていただきます!
・・・生意気な四葉をシメてやるわ!!
咲耶は一線を越える覚悟を決めた。
「は、離すチェキ〜」
ふふふっ、馬鹿ね!まだ諦めていないんだ・・・、衛!いいわ、やりなさい。
「え、でも咲耶ちゃん・・・ボクできないよ・・・」
あぁそう、じゃあ衛にも四葉と同じ事しないとダメね?
ビクリと一瞬反応した後、衛は黙って四葉の白い腹部に包丁を突き入れる。
柔らかい腹部へ刃は容赦なく入り込み、凄い勢いで暖かい血が噴き出す。
「ぎ、きいいいいあああああああっあー、あっ、痛いチェキーーー!!!!」
あはははははははははは!!!見なさい衛!血が出てるわ!!四葉ったら血が出てるわ!!
・・・衛、一滴も残さずにそのボトルに集めるのよ!!後はちゃんと言いつけた通りにするのよ!
「お、お兄さま・・・今日の夕食どうかしら?」
「うん!凄くおいしいよ、咲耶!」
「嬉しい!お兄さま!大好き!」
・・・お兄さまは私だけのモノなの。絶対、誰にも渡さないだからお兄さまに近づく女はたとえ
だれであろうとゆるさないのぜったいにゆるさないのおにいさまだいすきオニイサマダイスキ
オニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマ・・・
134 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/19(火) 16:19
kanibari
私は直感的に感じたわ、鞠絵のお兄さまへのあの態度にどのような意図があるのか。
それを探るために私は強襲チームを組織して療養先の病院へ向かったの。
衛、日記よ。日記を探し出すの・・・
「あっ、あったよ咲耶ちゃん!でも、あっ!」
日記を取り上げ、乱暴に頁を開き内容を確認する。
・・・やっぱり。私のお兄さまでこんないやらしい事・・・許さないわ。
・・・・・・
・・・
「いや、やめて下さい!咲耶さん、お願いです」
馬鹿な娘、いまさら命乞いしても無駄よっ!!逝くわよ!せーのっ
ゴリゴガリグゴリガリゴリッッバキッッ!ボタッッボタタッ
あーー、勿体ないじゃないの!衛、はやく頭を抑えなさい!
「お・に・い・さ・まっ・・・どう?今日の特製カレーの味はv」
「咲耶って意外と料理上手いんだね、白雪とどっちが上手いのかな」
「え、・・・お兄さまヒドイわ、わたし、一生懸命作ったのに」
・・・奇遇ね、次はあの娘なの。お兄さま、待っててねぜったいつぎもまんぞくさせちゃうんだから
おにいさまわたしのきもちにきづいておねがいおにいさまだけなのわたしのおにいさまワタシノオニイサマ
オニイサマオニイサマオニイサマオニイサマオニイサマ・・・
ハーハー
じゃあじゃあじゃあじゃあ、じゃぁさぁ〜
ついに脳味噌を食べようかな?
ん?ん?ん?
そうだね!そうしよう!
これは気取って食べちゃダメだよな!
そうそう、かぶりついて食べるが一番だよな!
へへへへへへ
いっただっきまぁ〜す!!!
ハグ
ガブムシャビチャグシャベシャニチュブシャプチ
ゲチョニチュニチュジュプビシャクチャクチャズビャ
クチャクッチャ
んマイ!
んマイ!
んマイよぉ!!!!!
フヒャフヒャフヒャ
香奈ちゃんは意外とこってり味だね!
でもぜんぜんクドくないよ!
さすが香奈ちゃんだね!
やっぱり香奈ちゃんは一番だよっ!
エヒャヒャハッハヤハッハヤキキャキキャッハァ!!!!
−元ネタ@牛乳屋殿−
137 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/19(火) 17:35
コピペが多いなぁ
やはりCCさくら板には及ばないか…
・・・白雪ちゃん、お茶の時間にしましょう?
「あ!そうですの♪お茶受けは姫が用意しますの〜」
・・・・・・
・・・「(痛っ!)」
あら、目を覚ましちゃったわ。
白雪の未発達な乳房の付け根、その刃物をあてた部分から血が流れる。
あなた、私のお兄さまに近づき過ぎよ。
今からあなたの胸を切り落としてハンバーグにするわ。
あなたの腸も子宮も膣も全部おいしく調理してあ・げ・るv
そして、お兄さまに食べて貰うの・・・ああっ!待ってておにい
ゴッ。
ボタッパタタっ・・・ずしゅ、プシュウウウウウウウウウ
なに?、いたい、なんでわたしが、くび、いたいおにいさまさむい
オニイサマワタシ、大好キ、寒い、イや・・・
ドタッ。
ゴンッゴンッ、メキッ!
肉塊となった咲耶の頭蓋を蹴り、更に踏み込む白雪。
「カーッ、ペッ!アマチュアに殺られる程墜ちぶれてませんの!」
咲耶ちゃんは姫がおいしくおいしく料理してあげますの♪
んー、明日はフルコースですの〜!
>>137 コピペ貼り付け&稚作、力及ばずにスマン。
屈強の猛者の登場を願いつつ退場する事にする。
140 :
海原雄山:2001/06/19(火) 18:06
むう、このエリカは辛すぎる。
141 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/19(火) 18:54
個人的にはつまらなくてもオリジナルの方がよい
143 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/19(火) 21:09
>>141 惨い話だな・・・コクリコ氏んじゃったよ・・・
来月あたりに、ロベリアのSSが出来るらしい
144 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/19(火) 21:31
145 :
奈々死:2001/06/19(火) 21:51
146 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/19(火) 22:33
「特に上腕二頭筋が美味だった」
…なるほどなぁ。
エリカの上腕二頭筋…ハァハァ…。
エリカたんの肉って柔らかくて美味そうだな・・・(;´Д`)ハァハァ
148 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/20(水) 01:49
腕力ありそうなので、腕の筋肉は固そうだが・・・・。
,/ │
,/ │
,/ │
・・・ナンデアヤナミ?! ,/ .'⌒⌒丶
∂⌒⌒ヘ ,/ ′从 从)
| ミ/ハ)ヽヽ ,/ ヽゝ・_・ν∩ アヤナミワショーイ!!
Σ| ィゝ;´Д`ノ ,/ (つ 丿
| | | つつ@ ( ヽノ
__ ハ/____ゝ し(_)
|――| (__)_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\|彡~゚ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~ ~~ ~~
⌒\/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\彡 〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜 〜
タベレルノカナ・・
∂⌒⌒ヘ .'⌒⌒丶
| ミ/ハ)ヽヽ ′从 从)
| ィゝ;`∀´ノ ヽゝ・_・ν∩ アヤナミワショーイ!!
|⊂| |∀| |つ (つ 丿
ハ/____ゝ ( ヽノ
(__)_) し(_)
∂⌒⌒ヘ lヽ + .'⌒⌒丶
| ミ/ハ)ヽヽl 」 キラッ ′从 从)
| ィゝ`∀´ノ ‖ ヽゝ・Д・ν∩ ッヒ!!
|⊂| |∀| |つ (つ 丿
ハ/____ゝ ( ヽ ノ
(__)_) し(_)
lヽ⌒⌒ヘマテー .'⌒⌒丶 コロサレル〜
l 」ミ/ハ)ヽヽ ′从 从)
‖ィゝ`∀´ノ ヽゝ・Д・ν
|⊂| |∀| |つ ( つ つ
ハ人 Y_ゝ 人 Y
し(_) し (_)
・・・ザク
・・・ザク
・・・ザク
・・・ザク
・ ・・ドシャッ!!
∂⌒⌒ヘ lヽ
ポーイ | ミ/ハ)ヽヽ l 」
ヾ.| ィゝ`∀´ノ ‖ .'⌒⌒丶
( / ノ. |⊂| |∀| |つ ′从 从)
| || ハ/____ゝ ヽゝ・Д・ν
∪∪ (__)_) ‐ニ三ニ‐
∂⌒⌒ヘ
| ミ/ハ)ヽヽ
| ィゝ´ 〜`ノ モグモグ・・
|⊂| |∀| |つ
ハ/____ゝ
(__)_)
∂⌒⌒ヘ
| ミ/ハ)ヽヽ
| ィゝ ゚ д ゚ノ マズー
|⊂| |∀| |つ
ハ/____ゝ
(__)_)
コクリコたんを食べるときは、イチロー(猫)もいっしょに調理したいね。
先にイチローを殺して、コクリコたんの反応を楽しんでから…
153 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/20(水) 03:22
医学実習で脳味噌を切ったことあります。
臭いです。17歳女の脳だったのでちょこっと食べて
みましたがはきました
154 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/20(水) 19:35
エリカたんを拉致監禁陵辱した挙げ句、
洗脳を施して神を信じない淫乱女に作り変えたいのでありますが(´Д`
155 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/20(水) 21:04
エリカの体って柔らかいんだろうな。
包丁を突き刺すとほとんど抵抗無くスーッと入っていくんだろうな。
包丁をひきぬくと真っ赤な血がふきだすんだ。
うめき声をあげながらおなかを押さえてうずくまるエリカ。
その手の隙間から真っ赤な血が流れてくる。
156 :
巴里市民D・N:2001/06/20(水) 21:13
六月二十日 雨
私は今、窓の下を歩く夜の女を見ながらこの日記を書いている。
私はパリの職業安定所に勤める一介の公務員だ。
最近、ここパリでは上でちょっとした騒ぎがありカルマール公爵という奇妙な風貌をした方が政権を取った。
詳しくは知らないが、公爵というのだから右派の高貴な血統の政治家なのだろう。
我々市民はその様な政治の動きとは無関係に、ただ己とその周りの生活のため
働く日々が変わり無く続いている。
ただ、強いて言うならそのカルマール公爵に反抗したという反政府活動家が連日
コンコルド広場で公開死刑になった事だ。しかも奇妙なことに、それらが皆若い女性たちだった。
むさ苦しい鬚面の犯罪者ならいざ知らず、女性の、しかも年端のゆかぬ少女の処刑とあって、
パリでは今、ちょっとした話題の種になっている。
実は今日、その中でも特に重罪という5人の死刑囚の内の1人の刑が執行されたので、
家族サービスを兼ねて有給を取り、見物してきた。
子供たちと共に久々に胸躍らせた情景を抑えがたく、ここに記す。
157 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/20(水) 21:20
>>156 ハァ…ハァ……続きを…
´Д`
処刑の様子を…克明に記されたし…ハァハァ
158 :
巴里市民D・N:2001/06/20(水) 22:01
六月二十日 雨
会場に着くと、既に蟻の這出る隙間も無い人だかりだった。
とりあえず、私と妻、それに先程からわくわくしている息子三人分の
立見席の券を窓口で買い、売店の売り子から買った菓子を食べながら
本日の主役を待つ。
昼十二時、処刑を知らせる空砲が鳴り、見物人の好奇とよからぬ思いの
混じった視線の中、このイベントのヒロインが死刑執行人と役人らしき背広の
男に、首輪から伸びた鎖を取られてこちらに来た。
「ねえ、パパ ボクあのお姉ちゃん見たことあるよ」
息子が私の着ていたレインコートの端を掴みながら言った。
所々に血のついた白いシャツを着て、肩まで伸ばした栗色の髪の少女を見ると、
確かに見覚えのある顔だった。
教会の慈善活動で失業者たちにスープを配っていた少女だった。
他の女性が半ば義務的に動いていたのと反対に、彼女だけが心からだと思う笑顔を振りまいて
脂ぎった髪と肌の彼らを嫌がることも無く、励んでいたのが印象に残っていた。
もっとも、後日職場に来たそのうちの1人が、その日のスープを食べてから、
2日ほど腹痛に悩み「食費が浮いてよかったじゃないか」とジョークを返したこともあるのだが。
ムッチャエグイ処刑キボン(゚Д゚)
160 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/20(水) 22:26
ハァハァ…。
161 :
巴里市民D・N:2001/06/20(水) 22:44
苦笑交じりに思い出していた私だが、その少女と、今目の前で涙に濡れた顔を
俯き、群衆の野次と罵声の中を歩かされている罪人が同一人物だということに
(奇妙なことがあるものだ)と自答していた。
広場の中央に設置された処刑台に美しい罪囚が辿り着いた時、控えていた楽隊が
演奏を行い処刑開始のファンファーレを奏で、それと共に割れんばかりの拍手が鳴った。
司会らしい背広の役人がマイクの前に立ち、挨拶を述べた。
「勤勉にして、愛国心に富む市民諸君!これより憎むべき反逆者にして極悪犯
エリカ・フォンティーヌの処刑を始めます!」
そんな名前の罪囚〜エリカ・フォンティーヌは、引き回しの途中群衆から
掛けられた水や葡萄酒。果ては腐った生卵で汚れた白いシャツ姿で改めて晒し上げられた。
私は持参してきたオペラグラスで見ると、胸の所に水が掛かったらしく、薄らと乳房のふくらみと
その先端の桃色の実が見えた。
得した。
D・Nたんは紳士的な口調の割に中々ひどいヤツだな・・・w
早くエリカたんの柔肌を嬲ってくれ・・・(;´Д`)ハァハァ
163 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/20(水) 23:05
群衆から迫害されるエリカたんの表情を想像するとハァハァハァ
164 :
巴里市民D・N:2001/06/20(水) 23:31
「エリカ・フォンティーヌ 右の者、巴里歌劇団を名乗り非合法な徒党を組み
罪も無き市民の家屋財産を破壊し、多くの尊い人命を殺傷し、あろうことか
我が共和国を転覆せしめんとする陰謀の主犯の1人たる罪状を先の公正なる裁判に
より立証。よってこの者を本日、この場にてその大罪の被害者たる市民諸君の前にて
公開の上 惨殺処刑に処す」
役人の抑揚の無い朗読が終わると、大歓声がパリ全体に届くように響く。
「早く殺せーっ!」
「地獄に落ちろ!悪党!」
「忌わしき淫婦!魔女め!」
興奮した見物人の罵声を無限とも思えるほど浴びせられた罪囚は
屈辱のためか肩を遠めにも見える程、震わせていた。
かく言う私もこの非日常的な光景に、人込みを掻き分け最前列までいって、
今まさに死なんとする美少女の姿を直に目に焼き付けようとしていた。
この時、連れて来た妻子のことなどは頭から抜けていた。
恥ずかしい事だ。
すぐ殺してはいけない・・・
まずは手足やお腹を切り裂くのデス、、、(´Д`
166 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/21(木) 00:01
芋虫にした上で、強制フェラ。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>166 もはや死刑じゃないぞ…w
でも芋虫にされるエリカたんは萌えハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
168 :
巴里市民D・N:2001/06/21(木) 00:19
途中、足を踏んだ紳士淑女に詫びながらようやく最前列までいくと、
今まで耐え続けていた少女が、肩を掴んでいた執行人の手を振り切り
あらん限りの大声を出した。
「違います!わたしは・・わたしは魔女なんかじゃありません!
シスターです!」
予想外の彼女の行動と発言に一瞬、会場に静寂が覆い被さった。
「みなさん!だまされちゃダメです!本当に悪いのはカル・・・
キャアァッ!」
黒い面をした死刑執行人が、側の台に並べられていた処刑用具から鞭を掴み
エリカ(気安く呼ぶのも気が引けるが便宜上)の背中に勢いよく叩きつけた。
シャツが破けたのを見ると、鞭に無数の棘がついていたのだろう。
苦痛のあまり、後ろ手に枷をはめられた状態で倒れたエリカを、執行人とその助手たちが
恥をかかされた怒りもあって、拳で顔を殴りつけたり柔らかそうな脇腹や尻、
あるいは先程私が世話になった可憐な胸を足蹴にする。
息も絶え絶えにうつ伏せに横たわるエリカの纏っていたシャツは暴力によりその原型を失い、
女性の姿を露わにしていた。
先程から一服していた役人が、エリカの背中の傷に火のついた煙草を当てた。
気付けの代わりだろう。
「・・・ヒ、ヒィッー!」
>>168 д゚)……。
死刑執行人ウラヤマシー
目の前で仲間が処刑された時のエリカタンとかも萌えそうだ…
170 :
巴里市民D・N:2001/06/21(木) 00:54
文字通り焼けるような熱さで目を覚ましたエリカの長い栗色の髪を役人が荒々しく鷲掴み、
よく聞こえないが何やら彼女の耳にふき込む。
哀しげな表情を横に振るエリカを見て、冷笑を浮かべた役人が再び口上を述べる。
「突然のハプニング真に申し訳ありません。では、改めて処刑を始めたいと思います」
死刑執行人たちがエリカの身に残っていた布の切れ端を取り、完全に神の与えたもうた姿にする。
うずくまり、少しでも身を隠そうとするエリカを執行人たちが担ぎ上げ、中央の処刑台に降ろす。
手枷をはずし、抗う間も無く四肢を台についている鉄輪で固定し群衆にその美しい裸身を晒す。
ふと、変な臭いがして側を見ると、身なりの良くない腹の突き出た中年の
男性が手を下にやり、この場にあるまじき行為をしていた。
笑いをこらえるのに必死だった。
>>170 >>身なりの良くない腹の突き出た中年
ん、漏れの事を呼びましたか?(゚Д゚)
年の頃15〜6と見える美少女の裸身に、男性の卑猥な視線と女性の羨望と
憎悪のまじったそれが無数に突き刺さる長いながらも短い観賞の時間が終わると、
エリカ・フォンティーヌへの呵責無い責めが再開された。
執行人の合図で助手たちが何本かの木の柱を運んできた。その柱の先、
つまり地面に立てると上になる所には釣り針状の鈎が差し込まれていた。
それらを円卓を囲むようにエリカの周りに並べ立てる。
言いようの無い不気味な演出に
「何を・・何をするつもりなんですか?」
怯えたエリカが誰ともなしに訊くと、役人がふざけた口調で
「とても楽しいことですよ・・もっとも我々にとって、ですけどね」
答えた役人の口元には残忍な感じを与える笑みが浮かんでいたが、それは
ここに居るほとんど全ての人間にあるだろう。
これからの彼女に期待を込めた笑みが・・・
エリカタンヲ、スリオロシタイ
>>172の続きが気になって、今まで起きていた……
これから学校……逝って来ます。
>>174 漏れも気になってるよ・・・
本格的に痛め付けてくれるのを楽しみさ(;´Д`)ハァハァ
エリカたんみたいな聖女タイプのキャラが苦痛と絶望にまみれるのは激萌え
176 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/21(木) 07:35
しかし、これを読んでるとここがギャルゲー板だという事を
忘れるな(;´Д`)ハァハァ
この作者に花火スレでSS書いてくれないかな?
>>176 それはつまり花火たん処刑モノが読みたいというコトかい?
だったら同意だ…(;´Д`)ハァハァ
>>176 サクロワの次はこのスレで人集めか?(;´Д`)ハァハァ
ちんこスレよりひどいことになると思うぞ(;´Д`)ハァハァ
おおっ!とうとうこの日が来たか・・・(;´Д`)ハアハア
180 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/21(木) 18:12
今日がエリカたんの命日・・(;´Д`)ハアハア
このSSは…とてもいいオカズになりそうな気がする…
早く続きを…(;´Д`)ハァハァハァ
182 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/21(木) 22:03
境界性人格障害の診断基準 アメリカ精神医学会 DSM−IV
対人関係、自己像、感情の不安定および著しい衝動性の広範な様式で、成人早期に始まり、種々の状況で明らかになる。
以下のうち、五つ(またはそれ以上)で示される。
現実に、または想像の中で見捨てられることを避けようとする気違じみた努力。
注:基準5で取り上げられる自殺行為または自傷行為は含めないこと。
理想化とこき下ろしとの両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる不安定で激しい対人関係様式。
同一性障害:著明で持続的な不安定な自像または自己感。
自己を傷つける可能性のある衝動性で、少なくとも二つの領域にわたるもの(例:浪費、性行為、物質乱用、無謀な運転、むちゃ食い)。
注:基準5で取り上げられる自殺行為または自傷行為は含めないこと。
自殺の行動、そぶり、脅し、または自傷行為の繰返し。
顕著な気分反応性による感情不安定性(例:通常は二三時間持続し、二三日以上持続することはまれな、エピソード的に起こる強い不快気分、いらいら、または不安)。
慢性的な空虚感
不適切で激しい怒り、または怒りの制御困難(例:しばしばかんしゃくを起こす、いつも怒っている、取っ組み合いのケンカを繰り返す)。
一過性のストレス関連性の妄想様観念または重篤な解離性症状
183 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/21(木) 23:13
セックスサディストの描く空想は複雑で手の込んだもので、
犠牲者を何処でどうやって拉致・拘束するかについて詳細なシナリオができている。
犠牲者が演じるべき「台本」から、性行為の順番、犠牲者のするべき反応などが事細かに書かれているのだ。
セックスサディストはこうしたことを頻繁に考える。登場人物は複数であることが多く、
彼のパートナーも「出演」する場合がある。例えば、20人以上の若い女性を誘拐・拷問・殺害したとされる
セックスサディストは、犠牲者の誘拐・拷問・絞首刑の方法について詳細かつ広範に書いている。
彼の逮捕時、女装して自ら首を締め酸素欠乏状態で行うマスターベーションについての詳細な記述と一緒に見つかったのが、
上記の手記だ。つまり、明らかに空想のシナリオを実現していたのだ。
読み辛いコピペだな
185 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/22(金) 00:32
巴里市民D・Nシリーズを書いている人って作家さん?
即興にしては読み応えもあるし面白いんですけど。凄く。
>途中、足を踏んだ紳士淑女に詫びながらようやく最前列までいくと
こういう細かい描写がいいですね。
186 :
巴里市民D・N:2001/06/22(金) 07:32
お初にお目にかかります、皆様
今晩
>>172の続きを書こうと考えていますので
尚、より臨場感ある作風にしたいので、視点を巴里市民から
執行人・役人に変えてみようと思っています。
期待してるよ!!!(;´Д`)ハアハア
188 :
期待:2001/06/22(金) 08:58
>>186 ファンです マジ期待してます
いままでのストーリー、全部コピーして保存してます
D・N氏降臨祈願
www.pridesites.com/amateur/jinpso/sukidakejya/index.html
エリカたん×ロベ
ただしエリカたんにティムポが(´Д`
191 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/22(金) 22:28
そろそろエリカたんに恐怖の余り失禁きぼーん。
192 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/22(金) 22:30
夜中が待ちきれないYO!
193 :
巴里市民D・N 改め:2001/06/22(金) 22:58
これより、名前を「仏蘭西内務省次官D・C」と変えさせていただきます。
皆様、大変お待たせして申し訳ございません。
では改めて、
>>172の続きを送ります。
この拙い小話が、皆様の夜の一杯の美酒となることを祈ります。
194 :
仏蘭西内務省次官D・C:2001/06/22(金) 23:03
「さて・・死ぬ覚悟はできましたか?」
私は処刑台の上に固定された死刑囚エリカ・フォンティーヌの若さに似合わぬ
豊満な姿態を眺めながら軽く因果を含めた。
「・・・・!」
泣き濡れた目を閉じ、顔を背けるエリカ。 何度見てもいい表情だ・・
「まあ、貴女の覚悟が出来ていようがいまいが変わる事はありませんがね。この状況が」
下顎を掴み、彼女の美貌を熱狂した群衆の方に向けさせる。
「御覧なさい、ここに居る人間全てが、貴女が苦しんで死ぬ所を
見たくて集まったのですよ」
「・・・そんな・・ことが・・」
「あるのですよ。」
エリカの耳元に口を近づけ、言葉を続ける。
「この巴里に住む彼らを守るために、勇敢に戦い、そして力及ばず無様に負けた
愚かな負け犬、エリカ・フォンティーヌを嘲笑う為にね!」
改めて敗北及び絶望感を煽られ、嗚咽するエリカ。
これから死に逝く者には、どれだけの屈辱を与えても差し支えは無い。
復讐される事が無いのだから。
内容はエグいけど高いレベルの文章でイイ!!(・∀・)
何と言うか……群衆=このスレの住人…?w
エリカたんの苦しむ様を楽しみに観ています(´ー`)ノ
マジで続き楽しみだよ、このSS
グロイだけのコピペやSSとは明らかに違う、作成者次第で
ここまで差が出るもんなんだろうか。
サクロワでもエリカ氏んだけど、こちらの方も
ナカナカ萌えるよ
エリカは何度でも蘇る…
他のSSに比べて舞台やその場の空気が詳細に描かれてるね。
なかなか死刑まで進まなくて焦らされている気分だが萌え(;´Д`)ハァハァ
ダァー!!
ジワジワとエリカたんに絶望の味を教えてクダサイー(´Д`;)
203 :
仏蘭西内務省次官D・C:2001/06/23(土) 00:11
「さて、それではまず、その無粋な枷を外してあげましょう。」
「えっ・・」
私の言葉にエリカは意外とも言いたげな表情を見せる。
「その前に・・少しやる事がありますが」
私は側に控えていた刑吏に指で合図をした。頷いた彼らは長さ40cm程の
鉄釘とハンマーを持ってきた。
「さて、それでは下準備といきましょうか。」
刑吏見習の若者が、何本かの内の一本をエリカの足の脛に当てる。
「!・・や、やめてぇっ!」
意図を悟ったエリカが、聞き心地の良い声で許しを請う。 無駄な事を言う・・
「かまわん・・やりたまえ」
私の指図と共に、大柄な刑吏が持っていたハンマーを勢い良く叩きつけた。
「ギャアァァァッ!!」
戦闘の時には感じたことも無いと思われる程の激痛に、
エリカが会場全体に響く絶叫を上げた。
私には聞き慣れた悲鳴なので特に感想は無いが、美少女のそれを聞くのは
初めての者が多いのだろう。
市民の歓声が私と刑吏たちの耳に届き、改めて職務への誇りを感じさせてくれる。
彼女にはこの歓声がどう聞こえているのかな?
私はエリカの表情を見てみた。
「ヒイィィッ!痛い!イタいィッ!」
その余裕は無い様だ・・。
>>203 >>改めて職務への誇りを感じさせてくれる。
ナイス誇り(゚ー^)⌒☆
やはり清純を売りとするキャラが苦痛のあまり泣き叫ぶのは萌えるな・・・
ヤヴァイカモ(;´Д`)
>>205 同意。
ロベリアなんかじゃあまり楽しくなさそうだ
やれー!!やれーーー!!!!
ハァハァ
シコシコ
208 :
仏蘭西内務省次官D・C :2001/06/23(土) 03:07
エリカの肌を貫き、それ以上に白い骨を砕いた鉄釘を掴み、刺し具合を確かめる。
外れない様に特別に長く作らせた釘だが、もしもの事もある。
「ふむ・・」
釘は彼女の足を通り、半ばが木製の台に深く入っていた。 問題無い様だ。
非力ながらも男性の私が動かせないのだから、か弱き乙女ではどうあがいても
抜けることは無いだろう。
「それでは、枷を外して差し上げなさい。」
刑吏に命じて彼女の足を拘束していた鉄輪を解かせた。
エリカは縛めを解かれた足を動かす事無く、(動かせない、と言った方が正確か)
「なぜ・・」
と、か細い声を出す。
「ん、何かな?」
半ばふざけ気味に訊ねる私に、彼女は
「なぜ・・こんな酷いことをするんですか・・?」
「勘違いしてもらっては困りますね。」
ふき出した。容易に想像できる愚答だ。
「枷を解いてやるとはいったが、自由にしてやるとは一言も言っていませんよ。
それに、もし貴女を逃がしたら、私がこうなるのですから。」
自分のクビを切る真似をして、我ながらくさいジョークを返す。
あまりうけなかったのか、エリカが少し血がのぼった美貌を向けて、
吐き捨てるように言った。
「あなたの・・魂は穢れています!」
漏れの魂も穢れています…(;´Д`)ハァハァ
容赦の無いD・Cたんマンセー
>>208 >>「あなたの・・魂は穢れています!」
まだこんな台詞を吐く気力があるのか。
流石は典型的聖女のエリカたんヽ(´ー`)ノ
しからば罪深き女に更なる罰を(゚ロ゚)/
211 :
仏蘭西内務省次官D・C:2001/06/23(土) 04:56
「結構な事だ・・・しかし」
再び刑吏に合図を送り、斜め上45度の形で固定しているエリカの手首に
釘を打ち込ませる。
「ぐうっ!」
二度目とあって、高い声を出さない。押し殺したような声だ。
「両方とも打ち終えたら・・・右手の中指と人差し指を斬れ。」
大柄の刑吏に命じて、エリカが神に祈る際に十字を切る指を斬らせる。
「なるべく切れ味の悪い、そうだな・・錆びたナイフでゆっくりと斬ってやれ。」
古い錆び付いたナイフを2〜3本用意させておいたのが役に立った。
黒ずんだナイフをエリカの指にあて、ノコギリで木を切る要領で前後に挽かせる。
「くっ・・あっ、あああーーっ!」
耐えられなくなり、観客の耳を喜ばせる程度の悲鳴を上げるエリカの姿を堪能する。
「いいぞー!」
「もっと泣け!」
野次が飛び交う中、気絶しかけているエリカに、
「場所柄をわきまえて貰わなくては、一方的に貴女が
損をするだけじゃないですか。理解できませんか?
それに、貴女が私を評価するのは筋違いだ。評価とは
常に生者が死者に下す物ですからね。」
一端、言葉を閉じた後、オクターブを下げて囁く。
「それに・・これ以上手を焼かせるなら、先程も言いましたが
今、独房に居る貴女の仲間の待遇が悪くなりますよ。」
1の妹の花穂ですっ★
お兄ちゃま、お元気ですか? 花穂は自作自演を毎日一生懸命がんばってます!
早くお兄ちゃまのクソスレを1000まで行かせたくって、もう待ちきれないくらい!!
お兄ちゃまに「花穂のおかげでこのスレが1000まで行ったよ」って言ってもらうのが、
花穂のちっちゃい頃からの夢なんだぁ……★
お兄ちゃま、花穂の自作自演、楽しみにしててね!
1の妹の可憐です。
このたびはお兄ちゃんがごめいわくおかけして
どうもごめんなさい。(ペコリ)
はぁ……なんでこんなことになっちゃったんだろ。
昔のお兄ちゃんは、優しくて、家族思いで、頭だってテスト100点
ばっかりだったし、お友達に囲まれていっつも楽しそうだった。
でも、あの日の後、もうお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃなくなっちゃった。
はっ!? お兄ちゃん!? いつの間に私の後ろに居たの!?
まあいいや、お兄ちゃんも一緒にみんなに謝っ……あっ、うふぅ、な、なに!?
いきなりどうしたの、お兄ちゃん!?
いや、やめて!! そ、そんなところ触らないでぇ!!
私達兄妹……はぁん、だめぇ〜、そ、そんなに揉んだら……あはぁん。
あんっあんっ、ダ…メ……わ、わた……し……も……う…………
1の妹の咲耶です。
このたびはお兄様がこんなスレッドを立ててしまってゴメンナサイ!
お兄様ったら私とのデートのときもずっと上の空で、口を開いたと思ったら
出てくるのはパソコンと2ちゃんねるのことばかり。
鈴凛の影響なのかしら、ほんと困っちゃう!
お兄様には私だけを見ていてほしいのに…
こうなったらお兄様を私の奴隷にして、私しか目に入らないように
しちゃうんだから!
手錠と鞭とお薬と…やっぱり縄とボンデージスーツも必須かしら。
ウフフ、なんだかドキドキしてきちゃった。
まっててね、お兄様。
>>1の妹の四葉デス。
このたびは兄チャマがごめいわくおかけして
どうもごめんなさいデス。(ペコリ)
はぁ……なんでこんなことになっちゃったんだろ。
昔の兄チャマは、優しくて、家族思いで、頭だってテスト100点
ばっかりだったし、お友達に囲まれていっつも楽しそうだったのデス。
でも、あの日の後、もう兄チャマは兄チャマじゃなくなっちゃった。
……兄チャマは、少しも悪くないんデス。悪いのは、アイツ。
なにか、皆さんに、おわびにしてあげられることがあると、いいんデスけど……
今はまだ待っててほしいデス。
四葉が、兄チャマを元通りの兄チャマにしてみせるデス。
そして、兄チャマ自身が、自分でこのあやまちをつぐなうのデス。
だから、ほんの少しだけ、待ってて。ごめんね、おねがいデス。
兄チャマ、チェキよっ!
1の妹の亞里亞です。
このたびは兄やがこんなスレッドを立ててしまってごめんなさい・・・。
兄や、最近亞里亞のところに来てくれないの・・・。くすんくすん。
じいやに聞いたらね、兄やはどこか遠い世界に逝ってしまったって急に怒るの。
そんなときのじいやはとっても怖いんです。
兄や、どうして亞里亞をひとりぼっちにするの・・・?くすん。
兄や・・・早く帰ってきてください・・・くすん。
亞里亞、兄やのお医者さんじゃないと楽しくないの。
じいやにまた怒られるかもしれないけど、兄やとまたお医者さんごっこしたいな。
217 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/23(土) 05:40
1の妹の鞠絵です。
こんなスレッドをあげてしまってごめんなさい。
このスレッドを作ったのは兄上様なんです。
兄上様は気が短くて、私に暴力ばかりふるうんです。
自分がいつでも一番じゃなくちゃ気がすまなくて、
なにかと話題の中心になりたがるんです。
このスレッドも、そうした兄上様の自己顕示欲から生まれました。
でも、今のこの状況……
兄上様、スレッドが下がるのは私のせいだって、いじめるんです。
私がネタを振らないからだって、
自作自演でも何でもして盛り上げろって、殴りつけてくるんです。
皆さんお願いです。
兄上様の立てたこのスレッドをどうか下げないでください。
兄上様がパソコンをつけたとき下がっていたら、どうなるか……
私はもう耐えられそうにありません。
どうか、助けると思ってお願いします。
1の、兄上様の話題にのってあげてください……
やっほ〜い! 1の弟だよーん。
何かさあ、兄貴のパソコン適当にいじってたらここに着いちゃったんだけど、一体何なのここ?
まあいいや。どうせ兄貴がいちゃもん付けてもまた殴ってやればいいだけだし。
だってさ〜、ウチの兄貴ってメチャクチャ弱いんだぜ?
この前もオレの分のおやつを間違って食っちゃったもんだからオレがボコしばきにしてや
ったら、涙目で何度も何度もごめんなさいを繰り返しやがるんだ。
それ見てまたムカっと来たから兄貴の持ってるいやらしい本やHな格好した人形を片っ端
からベランダから投げ捨ててやったら、これがまたビックリ。
兄貴のヤツ、頭に血が昇ったのか何かしんないけど、泣き叫びながらそれを拾いに行くん
だよ。
ったく、近所の人間も見てるってのにいい恥さらしだよ。
何であんなのがオレの兄貴なのかな〜。
もし、同級生にあんなのがいたら殺してるねマジで。いや、それか恐喝した方がいいかな?
一億円くらい。オレも最近金欠だしな〜。
何かここじゃあ偉そうに「逝ってよし」だとか「ドキュソ」だとか書き込んでるみたいだ
けど、オレから見れば自分に言ってやれって感じだよ。
あ、兄貴のヤツ帰って来やがった。おーし、今日はカナディアンバックブリーカーの練習
台になってもらおーと。この前、首の骨折りかけたけどまあ大丈夫だよね? 親も楽しげ
に笑ってたし。
とりあえずそーいう事で。んじゃ!
空気が読めないヴァカがいるな…(;´Д`)ハァハァ
D・Cさん、気にしないでがんばってください(;´Д`)ハァハァ
さすが異端審問・魔女狩りの伝統がある
フランス人の拷問は一味違う……(;´Д`)ハァハァ
聖女ジャンヌ・ダルクを焼き殺した国だけあって萌えるよ(;´Д`)ハァハァ。
222 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/23(土) 07:59
学校がえり、いつもの自販機でジュースを買う。わたしの日課。
すぐ後ろに子供達がいて、何か話してる。なんだろ?
「…かみおみすずってゆうんだよ」
わたしのこと、話してる?
「うちのねえちゃんと同じクラスでさ、なんかヤバイ人なんだって」
「どんなふうに?」
「発作、起こすって。友達と話してる最中急に泣き出して、そのまま
ずっと泣きっぱなし」
「なんで!? なんでそんな風になんの!?」
「本人に聞けばいいじゃん。ほら」
「こえーよ、きけねーよ」
百円玉がカチカチ音を立てる。手が震えるから。
うまくお金が入らない。視界がぼやけるから。
小さな町だもん。みんな、わたしのこと、知ってる。
君には聞こえないのか 激しいバイク突撃音
君にもきらめくはずさ 焼け付く夏のお日さまが
空を見ろ 夢を話せ
すごい地図を描くのさ 命のヒロイン
掃除洗濯 美鈴ちん 宿題手伝え
テレビ見る 電話切る トランプだ
セミと戦え 美鈴ちん 補習に向かって
ゲルルン爆発 がぉー ゲルルン炸裂 がぉー
恐竜大好き 美鈴ちん
コピペがいい引き立て役になってるな
>>今、独房に居る貴女の仲間の待遇が悪くなりますよ。
まさかグリ様まで捕まってるのか?
だとしたら…(゚ロ゚)/
愚乱魔だったりしたら萎えるなw
>>225 D・Cさんブラックユーモアが多いから ありえるかも…
鬱駄詩嚢…
あなたの仲間の野々村つぼみがどうなってもいいと言うのですか?
クックック…
D・C様!どうか花火たんだけは許して下さい!
229 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/23(土) 15:16
花火は水責めにして、水恐怖症を再発させてから
溺れさせて殺しましょう。
230 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/23(土) 15:28
花火は全指切断、全歯抜歯、全毛脱毛、手足切断して芋虫にした後で
体中穴だらけ(マムコ、アナル、両目、へそ、及び傷口よりティムポ挿入)にして殺しましょう!!
ちんこ付の化け物にはそれくらいが丁度いい!
231 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/23(土) 16:17
ここ、いつ食べるスレから拷問スレに変わったの?
>>231 人肉嗜食⇒殺人⇒萌えキャラの苦痛を楽しむ
⇒D・CさんのSS(・∀・)
⇒(;´Д`)ハァハァ
>>230それは3流SSやコピペとたいして変わらないので
>>229をもう少し酷くしたのを(溺れさせるだけじゃねぇ)希望
234 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/23(土) 19:37
学校がえり、いつもの自販機でジュースを買う。わたしの日課。
すぐ後ろに子供達がいて、何か話してる。なんだろ?
「…かみおみすずってゆうんだよ」
わたしのこと、話してる?
「うちのねえちゃんと同じクラスでさ、なんかヤバイ人なんだって」
「どんなふうに?」
「発作、起こすって。友達と話してる最中急に泣き出して、そのまま
ずっと泣きっぱなし」
「なんで!? なんでそんな風になんの!?」
「本人に聞けばいいじゃん。ほら」
「こえーよ、きけねーよ」
百円玉がカチカチ音を立てる。手が震えるから。
(゚д゚)ウマーくお金が入らない。視界がぼやけるから。
小さな町だもん。みんな、わたしのこと、知ってる。
235 :
ロッキー・バルボア:2001/06/23(土) 19:45
エーイドーリアーーン!
今日もあるかな
237 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/24(日) 00:05
だ
238 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/24(日) 03:00
続き期待上げ。
下げ・・・。
240 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/24(日) 11:03
復活記念上げ
241 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/24(日) 13:19
今、本スレ見てきたけどヒサンな状況だな
いっそここをサクラスレの中心にした方がいいかもな
良スレだったサクロワも今じゃ空中分解寸前
サクラ関係にスレの中じゃここが一番落ち着いてるかもな
続き読みたい・・・中毒症状発生中
逝ってきます
244 :
仏蘭西内務省次官D・C :2001/06/24(日) 21:50
「せっかく彼女らを助けるために、自ら犠牲になる道を選んだ
当の貴女がそんな態度では、私も少し考え直さなきゃいけませんね。」
驚愕のあまり綺麗な目を大きく見開くエリカを尻目に言葉を続ける。
「そういえば、貴女と一緒に捕まえた何とかという貴族令嬢、
中々のじゃじゃ馬なので、懲罰でここ3日程食事を与えていなかった筈でしたね。」
「な、なんですって・・!」
絶句するエリカ。
死刑が確定した一週間前から、死刑囚用厳戒棟の
四方ガラス張りにした独房に彼女だけ移したので、仲間の近況など
知らず、またあえて看守たちも知らせなかったからだ。
「こちらは、このまま餓死させても一向にかまわないのですよ。
監視する手間が省けるのですから。」
「非道い・・ひどすぎます・・」
頬を伝って一粒、また一粒涙が落ちる。
他人のために涙を流すなど、私には理解しかねるな。
それを指で掬って舐めてみたが、多少の塩味と深い悲哀が程好く絡み合い意外と美味だ。
「それが嫌なら、無駄口を叩かず素直に刑を受けて下さいよ。
私も皆さんも、何時までも貴女なんかにかまっていられる程、暇じゃないのでね。」
様々な感情が混じり、いささか錯乱気味なエリカの思考が、私への返事を用意するのに
10秒程費やしたようだ。
「ごめんなさい、もう何も言いません。おとなしくします。
だ、だから・・グリシーヌさんとコクリコにひどいことしないで・・下さい。」
>>244 グリシーヌとコクリコが・・・
つ、続きを・・・・・・
ていうか、ロベと花火はどうなったんだろう?
最初はこのスレにむかついてたのに、今ではすっかり虜だよ。
ヤヴァイなあ…
職人さんうますぎ。
>>244 悲哀の涙を平然と味見する辺りがイイ!!(・∀・)
サーカスで貧しい生活を送っていたコクリコはともかく、
貴族のグリたんにすれば3日の食事抜きは結構堪えるだろうなぁ…
>>248 そういう細かい設定考えて書いてるんだろうな
早く続きが見たいよ
>>246 俺も最初はこのスレ嫌ってたけど昨日一度ここが消えた時は
マジであせったよ(w
250 :
巴里市民D・N :2001/06/25(月) 00:13
役人と死刑囚の少女が、周りの騒ぎで全く聞こえないが短い会話をしている。
おそらく罪を悔いる様勧める役人に、死刑囚が拒否しているといった所かと憶測した。
最後まで往生際の悪い罪人だ、と勝手に考える。
正確な内容不明の会話が終わると、執行人の中で最も小柄な男が
医者らしい白衣を着た初老の男と色つきの球が何個か入っているガラス箱を持ってきた。
1・・2・・ 全部で7個ある様だ。
そういえば、と台の周りに並べられた鈎付きの柱を見返すと、
それと同じ数だけ立ててある。
関係をあれこれ想像してみたが、元々こういう方面の知識が無いので答えが出ない。
あれこれ思案している内に、司会役が我々の方に向き直り口上を再開した。
再びD.N氏からの視点ですか。
一体どんな刑罰が・・・・
「関係をあれこれ想像してみたが、元々こういう方面の知識が無いので答えが出ない。」
(;´Д`)オ、オレモナー
253 :
巴里市民D・N :2001/06/25(月) 01:34
「さて、こちらに運びました七色のボールの中には、
体の各部分の名称を書いた紙が入っています。
一つずつ選ばせ、その中に入っている紙に書いた箇所をこれで切断します。
その部分は、これらの鈎柱に吊り下げ晒します。目の前に自らの肉体を見れば、
この者も己の犯した大罪を思い知ることでしょう。」
司会が、大木を切る際にしか使わないような大ノコギリを指し示した。
(あんな物で斬ると言うのか?)
私はゾッとした。ギロチンか大斧なら一瞬で斬れるかもしれないが、
あのような物でやられては想像を絶する激しく、そして長い苦痛があるだろう。
「尚、体の各部分という以上首と書いた紙も一つだけ入っています。
もし、この死刑囚が稀に見る幸運の持ち主なら、最初に引き当てて
直ちにこの刑から解放され、その罪深き魂は神の元で清められるでしょう。」
説明を聞いた時私は不謹慎かもしれないが、彼女の強運を神に祈った。
私はこの時、このような事を考え実行する国家、いや、それを動かす人間たちに
強い畏怖の念を禁じえなかった。
このような悲惨極まる死の宣告を受けた当の本人は、予想に反して、目を固く閉じ
粛然として何か妙な・・そう、あえて言うなら神々しさに似た物を感じた。
(本当に・・この少女は罪人なのか?)
そんな疑問が私の頭をよぎった瞬間、息子と良く行く教会の神父がミサの際に話す
古の聖女の姿と彼女〜エリカ・フォンティーヌが重なったように見えた。
(何故・・だ)
ここで体の部分を七つ考えるスレ住人(w
だ…駄目だ、そんな神々しさなどに惑わされるなD・Nたん!!(;´Д`)
なんかつまんねーな。もっと下品じゃなくちゃな。
半端に良心が目覚めてしまうのは嫌だな…
貪欲に鬼畜道を歩み続けて頂きたい(´Д`
>>257 D・N氏=市民から見た客観的視点
D・C氏=責め手主体の鬼畜的視点
だと思うぞ
>>258 D・Nたんを含めた市民も今まで鬼畜だったぞw
…という夢を見た。
完。
いやいやこれからでしょう
つか鈎柱ってなに?
262 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/25(月) 07:18
個人的にはD・C氏が好きだな
丁寧口調でインケン冷酷な性格がイイ!!(・∀・)
スレタイトルに沿って、パーツを市民に売り出すとか…
265 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/25(月) 18:42
>>265 エリカたんの血まみれオパーイ 10万フランで売って下さい
266 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/25(月) 18:43
…という妄想にふけった。さ、仕事だ。
--------------終了--------------
268 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/25(月) 21:37
しかし、D・N&D・CさんのSSしか面白いネタがこないのも
問題だな
他の人も何か書き込んでくれよ
269 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/25(月) 21:43
270 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/25(月) 21:48
271 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/26(火) 01:09
272 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/26(火) 06:59
昨夜はSSなしか・・・
はあ、鬱だ・・・
ここの話毎日読んでたら、夢に見ちゃったよ
コワカッタ
274 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/26(火) 22:43
ご愛読ありがとうございました。
巴里市民D・N先生の次回作にご期待下さい!
さすがにこれ以上見る気になれず、別な所で見物している妻子を連れて帰ろうとした。
そう思って、先程自分から別行動をとった事を置いといて捜し歩いた。
我ながら勝手なことと反省している。
だが、この人込みの中ではそんな簡単に見つかるわけも無い。
先の大戦の時、狭く細長い塹壕で負傷者を踏み分けて上官や戦友を
捜し回った嫌な過去をつい思い出す。
(まったく・・二人とも何処にいる?)
私は蒸し風呂の様な人だかりを一旦離れ、見物人用の即席カフェで休憩をとった。
側のテーブルでは、粗野な感じの男が2〜3人で昼間から酒を飲み談笑している。
周りに気を使わぬ大声で、この見世物に関しての卑猥な会話を楽しんでいる様だ。
(他人の死を娯楽にするのか・・まあ、他人だから出来るのかもしれないが。)
そう言う私も、少し前まで楽しんでいたじゃないかと思うと鬱な気分になってくる。
「パパー、ここにいたの さがしたよ!」
声のする方を向くと、息子が妻と一緒に此方に駆け寄ってきた。
「こんなところで何やってんの?パパ、せっかくいい所なのに。」
「そうですよあなた。早く戻りましょう。」
愛する家族もその類のようだ・・。
ますます鬱になりながら妻子に手をとられ、渋々戻り始める。
「あれ?ねえパパ、あの人ゲイシャだよ!」
息子が、街頭に置かれたベンチに座っている女性を見て叫んだ。
「まったく・・知らない人に失礼じゃないか。」
学校で変な本を友達に借りて以来、息子は黒い髪の日本人を全て芸者と
誤った認識をもってしまった。
息子の示した女性は、墓参りの帰りなのか黒い服を着て
ハンカチを握りながら少し哀しげな表情を浮かべて座っていた。
大声で叫んだので、彼女の耳にも達したことだろう。一言詫びようと話し掛けた。
「あの・・どうもうちの子が変な事を言ってしまって・・」
「え!あ、あの・・」
いきなり声をかけたせいか、日本人(だと思う。私も正直なところ東洋人の
区別がつかない。)の少女は驚いた表情に変わり、慌てて走り去った。
(変な人だな・・)
訝しげに思いながら、ベンチを見ると彼女のハンカチが落ちてあった。
相当慌てていたのだろう、私はとりあえず拾った。
(濡れているな。泣いていたのか?あの子?)
277 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/27(水) 01:04
光臨あげ
「さて・・何か獄中の仲間に言い残す遺言でもありますか?」
「・・・」
「口を開いてもかまいませんよ。ちゃんと伝えますから。」
医師を呼び、これから話すエリカの最後の言葉を書き留めるよう指示した。
無骨な死刑執行人よりは達筆に書くだろうとの私なりの温かい配慮だ。
「もういいのですか?」
「・・はい。」
「では、預かります。処刑が済んだら刑務所に行く用事があるので
そのついでに渡しておきましょう。」
「お願いします。必ず・・必ず渡して下さい。そうしてくれれば、
わたし・・もう何も思い残すことはありません。」
苦しそうに一言一言を吐くエリカ。
釘と指の苦痛、それにX字型の姿勢のため呼吸も満足に出来ないのだから
当然だろう。
「そうですか。ではスッキリした所で選んでもらいましょう。」
「赤で・・いいです。」
意外にも、即座に返事が返ってきた。
赤か・・逮捕した時エリカが着ていた服の色だったな。
どうでもいいことだが。
死を覚悟したエリカの素直さが少し気にくわないので意地悪をしよう。
「本当にそれでいいのですか?やり直しが効かないのですから慎重に選んだ方が
良いと思いますがね。」
「かまいません・・どうせ同じことです。」
拍子抜けな答えだ。
「あら、そうですか。そこまで言うのならそれでも良いですが、
後悔しても知りませんよ。」
押し問答をしても始まらないので、とりあえず彼女が選んだ赤い球を取り、
割って中身を見た。
>息子の示した女性は、墓参りの帰りなのか黒い服を着て
>ハンカチを握りながら少し哀しげな表情を浮かべて座っていた。
花火たんは逃げられたのか…。
逃げられた花火たんをおびき出す為の公開処刑なのか?
花火たん登場マンセー!
>>279 そう単純ではないだろう
しかし、まだ出ていないロベリアが気になるな・・
巴里市民D・Nシリーズはウェブ小説としてまとめてくれないかなぁ。
サイト開いてくれないかなぁ。飛び飛びだと読みづらいんですよね。
内容は面白いんだけど。
エリカたんの遺言知りたいな
>死を覚悟したエリカの素直さが少し気にくわないので意地悪をしよう。
ゆ、歪んでる!
花火たんの涙で濡れたハンカチ・・(;´Д`)ハァハァ
286 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/27(水) 09:56
あのさ、俺この手の小説生理的に会わないんだが削除依頼出したほうがいいのか?
それとも連続コピペでもして荒らしたほうがいいのか?
読まないのが一番です。
>>287 わりぃ・・・それは最初に考えたが却下な
>>288 あなたは2chより公式が相応しいようです
>>289 あそこのノリにはついて行けん・・・
ただここのスレが嫌いなだけだ・・・
というか仏蘭西内務省次官D・C とか言う奴を叩くのが一番早いか?
>>290 そういうことをすると、あなたが叩かれます
292 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/27(水) 13:23
>>286 楽しんでいる他の人に迷惑をかけない様に貴方が死んで下さい。
以上。
>>291 まぁそりゃそうだがとりあえずこの小説が終わればそれで良し!
とりあえず今晩にでも試してみるか・・・
294 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/27(水) 13:45
>>286 ここじゃなくてチンコ花火かサクラロワイヤルの方を頼むよ
久しぶりに真性厨房が現れたな
297 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/27(水) 19:25
前スレの時とは反応がエライ違いだな(藁。
298 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/27(水) 19:33
>>286 あんたがやるならおれも協力してもいいよage
最後まで読みたいのに…意地悪。
オチがわかってるからなあ。→パーツを売り出す
301 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/27(水) 20:07
ま、大丈夫だよ。以前にもコピペ荒らしした奴がいたけど
滞りなく執筆進んだし。
あぼーん
おいおいやめてくれよ。
せっかく花火・グリシーヌ・コクリコと生贄がそろってきたのに。
エリカ氏んだら、刑務所でグリコクいじめ・・楽しみ
305 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/27(水) 21:45
286が行動開始。
306 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/27(水) 21:47
>>1さんはAirやってください(笑)
ネタバレなんで詳しく語りませんが、ヒロイン3人いるビジュアルノベル系ADVで、
全員健常者じゃなくて(爆)、癲癇持ちで後に分裂症を併発して衰弱していく女の子
(しかも普通校に通えるギリギリのレベルでの軽度知的障害者)と、母親の精神性
乖離症が伝染して母子で精神病に犯されてる女の子と、狐つきで自殺未遂経験のある
女の子(幼い頃に性的いたずらされた経験有り)の素敵で病的なお話です。
しかも主人公が自称旅人大道芸人の浮浪者!(笑)
度々盗みを重ねたり、廃駅に住んだり、病んでる女の子を犯したり、ピュアメールどころ
じゃないすざまじい鬼畜っぷりを発揮します。最後に因果応報に相成りますが(^^;
衰弱して歩けない女の子に対して電波的な理屈つけて服脱がし始めたときにゃ、涙が
止まりませんでした。
一件童話風にしてエグさを消してるですが、凄まじい鬼畜ゲーです。
1さんも絶対感動するハズ〜♪
286凄いな…。本物の社会不適応者を見たのは初めてだよ。
>>286 悪いこと言わん やめておけ
この作者、礼儀正しいけど宅間顔負けの鬼畜だぞ
実は俺も荒らそうとしたが、SS読んで背筋が寒くなってヤメタ
世の中にはお前のような常人に理解できない物があるんだ
早く忘れろ
286はありとあらゆるコピペを繰り出してスレ潰しにかかる模様。
>>286はネタだと思ってたんだが真性だったのか…(;´Д`)
最近、他の100gスレで似たような鬼畜SSがでてるが、
ここのと違って文章が×だから萌えねえなー
いや・・・暇つぶしのネタだったんだが・・・
便乗した厨房がいるようだな。
まぁ予測出来ん事でもなかったが
というかこのスレが嫌いなのは本心だから俺ならageないがな
サクロワスレの荒れ具合なんかも見て改めて思うが
2chにSSをうpする事程、無謀な事もそうそう無いと思うのだが。
公式で受け入れられないような内容なら個人サイトでやるしか。。。
2chにあげるってのはいわば「賭け」だな。
荒らし覚悟の上でたくさんの人間に読んでもらいたい人向けの。
このSSを読んで、サディズムになる奴急増するな(w
ただのうさばらしじゃないの?現実の生活はストレスたまるから(ワラ
俺もサクロワ好きだったけど今はどうでもいい(w
固定の作家でリレーしてた時が一番おもしろかった。
途中参加の作家の書く新しい設定が、他の作家にとって足枷になってたな。
スレ違いなんでsage
>>316 確かに前半は設定・ストーリー共に面白かった分、後半のバラバラな
話の展開にウンザリした。
このSSには期待しているのでD・C氏には申し訳ないが
1人で頑張ってもらいたいな。
>>314 もう遅いぞ・・手遅れだ(俺が)
318 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/28(木) 01:57
皆さ〜ん!
このスレは、エリカの肉の一部分をいくらで売るかを考えるスレです
(例 太股100g200円 目玉2ヶ50円 肝50g100円等)
したがってアヤナミ以外のキャラを食う、或いは拷問したい方は別スレたてて対応してちょ。
膣専門店「まんこだらけ」 本日回転ぐりぐりぐり
>>318 なんでアヤナミなのかは何となく想像つくよ。
ちゃんと最後の行までチェックしよう。
322 :
名無し君、、、好きです。。。:2001/06/28(木) 18:20
続き祈願age
なんか途中からいきなり面白くなってるな、このスレ
荒らされんようsageでいくべきだ
324 :
仏蘭西内務省次官D・C :2001/06/29(金) 01:46
「残念でしたね、やはり慎重に選ぶべきでしたよ。」
「えっ・・」
赤球の中に入っていた紙をエリカに見せると、一度消えかけた恐怖が再び浮き出てくる。
「あ・・ああ・・」
「そんなに驚くことは無いでしょう?貴女が選んだのだから。」
エリカの目に映った文字……乳房だ。
「最初からその様な所とは、運の無い人ですね。些か不憫ですが悪く思わないで頂きたい。
では、早速始めましょうか。」
二人の執行人が先程のノコギリをエリカの右胸に置く。上から斬る要領になるので、彼女の目には
自らを責め苛む凶器がより大きく映る事になる。
恐怖に唇を震わせるエリカの腕に、白衣の医師が慣れた手つきで注射をした。激痛による
ショック死を防ぐ為の痛み止めのモルヒネだ。
「では、歌ってもらいましょうか。ここにいる全員に聞こえる様にね。」
その言葉が終わると同時に無骨な四本の手が動き、鋭い刃先がエリカの白い皮膚を裂く。
「いやああああっ!!」
執行人達は、エリカの悲鳴に何の反応も示さず黙々と挽き続ける。その断面からは鮮血が流れ
あるいは飛び散り、床を赤く染めてゆく。
その内の何滴かが私の服を汚した。クリーニング代を請求しようにもこの死刑囚には身内がいないので
それはできない。 少し興を削がれた気分だ。
>>324 >>白衣の医師が慣れた手つきで注射をした。
>>激痛によるショック死を防ぐ為の痛み止めのモルヒネだ。
すぐに切断作業に取り掛からずに、
こういった描写を入れる辺りが一味違うなと思ったりする(´Д`
クリーニング代萌え
>>クリーニング代を請求しようにもこの死刑囚には身内がいないので それはできない。
後でグリ様にカラダで払ってもらおう!
後でグリ様に体で払ってもらおう!
2発3980円
大陰唇1枚1000円
頬肉一人前2000円
乳肉100g250円
恥垢100g120円
体液系の値段が決まってませんね。
それにしても…仕入れても儲からない気がしますわ。
バラすよりセクースしてるほうが楽しいような。
>>329 エリカたんは100g以上も恥垢を溜めてるような女の子なのか!?
>>329 お肉もいいけど骨も欲しいです(゚Д゚)
サクロワにD.Cさんのレスがあるんだけど
あっち読んでるの?
さすがに作家として参加はないよね?
>>334 あくまで一見物人として読んだだけです。
それに、あれ以上の人が参加しては前の繰り返しになりかねませんからね。
D・Cさんのサクロワも読んでは見たいがこっちで我慢ですね(w
ちょっと質問なんですが
「痛みによるショック死」を防ぐ為にモルヒネ投与されていますが、失血死の対策は無しですか?
某ハンニバルでは輸血、点滴まで用意されてましたのでなんとなく気になりまして(w
>>336 実はそれも考えていたのですが、それでは目的の「死刑」の趣旨から外れると
思い削除しました。
モルヒネを投与したのは、イベント途中で即死されて民衆の暴動が起きては
困るからです。決してエリカ嬢の身を思っての事ではありません。
338 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/30(土) 03:12
お前が感じている感情は精神的疾患の一種だ。
沈める方法は俺が知っている。俺に任せろ。
>D.C
なるほど。
そう言われれば死刑で延命措置ってのも確かにおかしいですね(w
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) < 童貞・高卒・低賃金の三重苦、もはやギャルゲ板を荒らすしか
( ) \_____
| | |
(__)_)
>>337 是非ともコクリコの処刑をキボン・・・(;´Д`)ハァハァ
D・C様!なにとぞ花火たんの拷問シーン書いてください!
343 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/30(土) 12:33
花火たんの巨大ちんこをギロチンでズッパリ斬り落としたい
344 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/30(土) 15:45
花火たんにちんこなど、無い!
345 :
北大路花火:2001/06/30(土) 16:21
そ・・・ そんな悲しいことをおっしゃらないでください・・・
私を愛して・・・ そして、私のちんこを愛してください・・・ ぽっ・・・
>>345 北大路花火、このスレをこれ以上汚すな。
ちんこスレへ戻るんだ。
花火のちんこ:40円
348 :
北大足各花火:2001/06/30(土) 16:58
そ・・・ そんな悲しいことをおっしゃらないでください・・・
私を愛して・・・ そして、私のちんこを愛してください・・・ ぽっ・・・
349 :
聖帝:2001/06/30(土) 18:54
愛故に、人は悲しまねばならん!
愛故に、人は苦しまねばならん!
サクロワスレの573です。
D・Cさん、わざわざ読んでくださってありがとうございます。
こちらの方も大体読ませていただきました、D・CさんのSSは
大変描写が細かいですね、参考にさせていただきます
私のいい加減な描写でちょっとした騒ぎになってしまったこともありますし(藁)
>>350 573さん、御返事有難うございます。
こちらこそ、わざわざ足を運んでいただき光栄です。
サクロワは第一幕から読んでいました。私がここでSSを書く気になったのも
573さん始め皆さんの作品に触発されたのが本当のところです。
>ちょっとした騒ぎになってしまったこともありますし(藁)
あれほどの長編なら、話を合わせるのもさぞ大変だと推察します。
本当にSSは難しい物ですね。
352 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/30(土) 22:56
お前ら早く病院行けよ。でなきゃ自殺しろよ。
お前らなんか生きてても意味無いよ。
お前らみたいな奴が宮崎勤みたいな事件起こすんだよ。
どうせ悲しむ奴なんか誰もいね-んだし、ズバッと手首切って死ねよ。
お前らなんか人間の価値なんかないんだよ。
分かったらさっさと死ねよ。
353 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/30(土) 23:51
でさ、ちんこはいくらで売るんだよ?
ベチャッ
完全に離れた乳房が床に落ちた。少し前まで彼女の美しさの一部だったそれは、
今ではピクピクと蠢く不気味な物に変わり果てていた。
私はその手に持つのも嫌な脂肪の塊を掴み、適当な位置の柱の鈎に吊るした。
屠殺した豚の肉の様に見えなくも無いそれは、肉が露出した無惨な傷跡を晒す
エリカの目にはどう映るのかと思うと愉快でたまらない。
「ところで・・あの胸、何回大神とか言う日本人に触らせました?」
「・・・・!!」
「誘ったのでしょう?抱いて下さいと。」
「あなたには・・関係ありません」
かまわず続ける。
「ところが・・彼には貴女達の目を盗んで愛し合っていた女がいた、そうでしょう?」
「・・し、知らない!知りません!」
胸の苦痛もかまわず、激しく顔を左右に振り否定する様が私の嗜虐心をくすぐる。
「そんな図々しい女が貴女達巴里歌劇団の副隊長とは、滑稽な話じゃないですか。
もっとも、そんな破廉恥な女を逃がすために無謀にも私と戦った挙句敗れて捕まった貴女達
3匹、いや3人も負けず劣らず馬鹿話の種になりますがね。」
エリカの反応を見るため、少し言葉を切る。
案の定、自分と仲間を侮辱された怒りと無力感に裸身を震わせてすすり泣き続ける。
「やはり、男に捨てられた者同士仲がいいのですかね。傷のなめ合いが・・」
花火は肉がちと固そうだな。
「どう料理する気だ?」
たずねる同僚の顔にも、歪んだ悦楽の色が、生々しく浮かび上がっていた。
「内臓は煮物に、肉は丸焼きにして大型のワゴンに乗せ、子供たちの前に出してやる」
調理師はヒキガエルのような声で笑いながら、壁に立てかけてあった斧を振り上げ、その重さに力を加えて、倒れているエリカの首へ振り下ろした。一撃でエリカの頭部が、肉体から分離していた。
休む間もなくエリカの両足首をつかむと、近くに無造作に置いてあった太い縄をぐるぐると巻きつけて縛り上げ、車内の天井からぶら下がる巨大なホックに縄の反対側を通し、そのまま、力任せに引っ張り上げる。首を失った裸体は、本物のブタや牛や馬の肉塊のように、あっという間に逆さ吊りにされていた。切断された首の断面からは、だらだらと大量の血がしたたり落ち、トラックの床にどす黒い染みを広げてゆく。
殺害者は楽しげに鼻歌を歌いながら、大型の肉切り包丁で、たくみにエリカの肉体をさばいてゆく。伸びやかな裸体の股間からまっすぐ下、腹部、胸部にまで、縦の亀裂を走らせる。腹部の亀裂に手を入れると、ごっそりと臓器を取り出して、バケツに取り分けてゆくのであった。
肉を切り、臓物を取り出すうちに、調理師の鼻息が荒くなってきた。奴の股間が、ズボンの上から見てもはっきりと解るほど勃起している。口から吹いていた泡がよだれとなって、悪臭を漂わせながら、したたり落ちている。あまりに常軌を逸した倒錯性欲が、奴の内部でぐつぐつと煮えたぎっているのが、いやでも伝わってくるのであった。
やがて奴は、癇癪を起こした子供のごとく身悶えした。右手に持った包丁で白い肌に幾筋も切り目を入れながら、左手でズボンのファスナーを下ろした。そうして、いきり立った性器を取りだし、激しくしごきはじめた。
「女の肉、女肉」
その声自体が発情した馬のごとく、おぞましいものであった。欲情の沸騰にまかせ、奴は自分がさばいた肉の間に股間を埋め、立ったまま浅ましい姿で腰を突きたてたのである。あまりのむごい姿に顔を背けると、そこではあの殺害者が、転がっていたエリカの生首を両手で持ち上げ、特大の飴玉でもしゃぶるかのように、ねちっこくなめ回していた。殺害者の股間もが、勃起している。
<や、やめろ。やめてくれえ>
わたしの祈るような思いをあざ笑うかのごとく、殺害者もがズボンのファスナーに手をかけ、エリカの生首に悪戯をはじめたのであった。
>>357-358
まぁまぁだが、改行は入れろよ。
>>354 そうか・・エリカ達が花火を逃がしたのか
圧倒的不利の中で『大神さんを悲しませたくない』と考えたか…
泣けるな(ToT)
するとこの話は大神が帝都に帰還した後かな?
後、D・C氏に質問ですが、イニシャルのCてカルマールのCという意味でしょうか?
363 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/01(日) 09:07
>>354 もしかしてD・Cさんて女性ですか?
一見穏やかな文体に細かい描写、それに陰険で執拗な肉体・心理への責め方
どうも男の書き方と違うと思ったので。
そういえば、ギャルゲーで主人公が選んだ以外の女の子て『捨てられた』
ことになるんだよなぁ・・
>>362-363
質問野郎ウザイ!
だまって読め!
365 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/01(日) 12:11
これって何が面白いの?
人格障害者・サイコパスだからです。
そして予想される言い訳は「所詮ネタだろ」でしょう。
367 :
エリカ・フォンティーヌ:2001/07/01(日) 12:57
神様!このスレにいる人たちの魂をお救い下さい!
368 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/01(日) 13:51
サイコスパが正解です
アオリニマジレスカコワルイ!(・∀・)
371 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/01(日) 14:40
チトーモマジレスジャナイテバ!(・∀・)
まあまあ、そう興奮しないで
ここは教養が問われますね
>>373 そうですね、処刑見物は優雅にいきたい物です。
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
/.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/. ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || <
>>1-374
>>376-1000を迎えに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
「やめてぇっ!」
悲痛な声をエリカが上げた。
「わたしの・・わたしの悪口ならいくら言っても構いません。
でも、大神さんと花火さんの悪口まで言うのは止めて下さい。
お二人は・・愛し合っていました。わたし達に出来たことは
祝福し、見守るだけでした。
そ・・それを・・そんな言い方で・・」
たまりかね、声を上げて泣くエリカ。
「フン・・どこまでも楽観的でお人好しな人だ。
まぁ、その卑怯者の副隊長さん、今も案外
貴女の最後を見届けに来てるかもしれませんがね。」
あまり追い詰めるのも気が引けるので、これ位でやめておこう。
「さ、次にまいりましょう。今度はどの色でいきます?」
「うう・・・」
今度は速答出来ない様だ。先程から刑が予定通りに進まないのに(半分は私のせいだが)
不機嫌な刑吏が、人一倍大きな握りこぶしをエリカの顔に浴びせた。
「あうっ!」
「さっさと答えねえか!この!」
再び殴ろうとする刑吏を引き止める。
「まあまあ、女性の顔を殴るのは失礼でしょう。で、決まりましたか?」
「黒で・・おねがいします。」
「黒ねえ・・副隊長さんの愛用の色でしたね。」
黒球を先程と同じく見てみる。
「2回目も駄目でしたか・・はい、今貴女が使っている所だそうです。」
「えっ・・?」
「わかりませんか?私たちを見るのに使っているその大きな瞳ですよ。」
宣告が終わると同時に、エリカに無礼を働いた刑吏が眼球抉り取り用にできた
スプーン状の短剣を持って来て、エリカに見せつける。
「両方取ってもいいのですが、それでは何かと不便でしょうから右目だけで許してあげましょう。」
暴れないよう、別の刑吏がエリカの頭を後ろから押さえ、しゃくり取る要領で丸刃を
右の眼球に差し込む。
「ぎゃあぁぁぁー!」
叫び声が上がり、それに呼応する様に群衆がそれ以上の音量で叫ぶ。
「やったぁーー!」
「オオー!」
378 :
花火:2001/07/01(日) 22:20
そ・・・ そんな悲しいことをおっしゃらないでください・・・
私を愛して・・・ そして、私のちんこを愛してください・・・ ぽっ・・・
379 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/01(日) 22:21
ちんこ:40円
右目を抉り取られ、美貌が崩されたエリカの顔を楽しそうに見ながら、
「綺麗な目玉だ・・コクリコ君にいい土産になりそうです。
独房暮らしで退屈でしょうからね。ボール代わりに使ってくれれば・・」
「やめて・・ください」
苦痛に耐えながらエリカが呟く。心なしか血糊に染まった穴から睨んでいる様に思えた。
「おやおや、そんな怖い顔をしてはいけませんね。コクリコ君も言っていたではないですか、
いつも笑顔でいようと。」
掌中の目玉を玩び、その感触を楽しみながら続ける。
「私も、あの可愛い笑顔を今の貴女の様にしたくないのでね。わかったら次にいきますよ。」
口を動かしながら、私はエリカと同じく純真な輝きを持つ瞳の幼女に
後でやる尋問の内容をあれこれ考えていた。
381 :
北大路花火:2001/07/01(日) 23:26
そ・・・ そんな悲しいことをおっしゃらないでください・・・
私を愛して・・・ そして、私のうんこを愛してください・・・ ぽっ・・・
うんこなら20円
ここのSSって全部同し奴が書いてるのか?
途中からずいぶんニュアンスが違ってる気がするんだが
D・C氏のエリカたんへの言葉攻めがたまらん。
あぼーん
386 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/02(月) 02:38
ネタとは言え、んな事文章にできるヤツはマトモじゃ無いな
>>386 君にとってはトマス・ハリスもマトモな人ではないんだね(w
サクラ3の攻略本の下買った人いる?
内容ネタバレしてほしいな・・・
もう売ってるのか?
エドワード・ゲイン
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
395 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/02(月) 05:13
荒らしの中で輝いて
公式荒らせよふがいねぇな
あぼーん
399 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/02(月) 12:03
エリカたんと眼窩ファック! エリカの脳を犯したるぜーー!
400レス
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
406 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/03(火) 03:02
長期にわたって固定した行動パターンがある
幼少期にほぼ例外なく(性的)虐待を受けている(父親が死んで「スッとした」とのべている)
10代の頃から限られた人間関係
犠牲者となる幼児を危険を冒してても獲得しようとする
25歳以上の未婚者
一人暮らしか両親と同居
大人の女性とはつきあえない
子供や子供に関係あるものに異常な興味示す
サディズム
犯行に反省を示さない
治療法は存在しない
…俺、やばい。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
412 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/03(火) 15:08
大神「エリカくん、好きだよ…」
エリカ「大神さん…」
キスをし、舌がねちょねちょ絡み合う。
エリカの服を脱がせた大神は、エリカが
実は貧乳だったことに気付く。
エリカ「いや、見ないで。恥ずかしい…」
大神「小さい胸もかわいいよ、エリカくん…」
大神は右から左へとエリカの胸を愛撫する。
「あ、くすぐった〜い!大神さんのイジワル〜」
(続く)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
419 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/03(火) 16:11
30分おきってのが、連続カキコ規制に直行してて可愛いな>荒らし
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
425 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/03(火) 16:29
そうか、牛舌と同様に、エリカ舌なので『エリカたん』なのか…
荒らしているのはエリカ信者?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
435 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/03(火) 18:28
D.C.様また来ないかな〜。
「やれやれ・・貴女もかなりの不運をお持ちの様だ。」
あきれた様に溜息を吐いた。
目をくり抜いてから3回選ばせたが、どれも首ではなく順に
太腿・脇腹・両腕と悉く外れた。
切断された箇所はどれも悲惨で醜い傷を晒し、特に両腕は肩からノコギリで時間をかけて
挽き切ったので、白い骨が処刑台の周りの市民達にも見える程露出している。
初夏の時分なので、目ざとい蝿が何匹か来て傷口にたかってきた。
ほっとけば蛆が湧いてエリカの体(と呼べる代物かは別だが)を食い荒らすだろう。
最初の内こそ、妙なる苦痛の歌声で観衆を魅了した歌姫だが五度に及ぶ解体と
それによる大量の出血で悲鳴を出す力さえ残っていない様だ。
選択を求めても何の返答も無くなったので、途中からは私が変わって選んだためか
スムーズに刑が進み喜ばしいことだ。
半ば死人と化したエリカの周りに飾られた鮮血に彩られた肉片を眺めながら、
「さて、残るは後2つ・・どちらかに首があるのは確実です。つまり50%の確率で
この苦痛から解放されるか、或は全身の血が無くなるまでの緩慢な死に様を晒す事になるか
2つに1つ、という事です。」
しかしエリカは、口を小さく動かし僅かに生気の残った片目でこちらを見るぐらいの
反応しか示さない。いや、示せないといった方が正解か。
「・・まるで木偶人形ですね。最後まで楽しませてくれるかと思ったのですが、
全くやれやれです。」
呆れながら、最後になるかもしれぬ選択をする・・・神よ、どうや貴方は時に貴方を愛し
敬うか弱き子羊を鬱陶しく感じることがあるようだ。
「ここまでくると、素晴らしいとしか言い様が無いですね。ほら、これが最後です。」
エリカに見せた紙にはこう書いてあった。
『下半身』
あーん、四肢切断をねちねちやって欲しかったのに〜。
ところで、次の更新でエリカ殺すんだけどその後、すぐ獄中のグリシーヌ&コクリコに
移る予定なのだが、このままこのエリカスレで書いてもいいんですかね?
ほう、コクリコの惨殺をコクたんのスレでやるつもりですか...却下!!
440 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/04(水) 00:30
最悪
>>438 ここでいいと思う。
各キャラのスレでは荒れると思うし、今更「グリシーヌ100g100えんだと?無礼者」
「ボクは100g100えんでもご馳走だよ!」スレをたてるのもなんだし(藁
とにかく続けて欲しいってことだYO!
442 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/04(水) 00:45
444
443 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/04(水) 00:45
444
444 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/04(水) 00:45
444!
>>438 ここでいいと思います。
グリシーヌ、コクリコ編も楽しみにしていますよ。
グ、グリ様の公開処刑……ハァハァ。
age
処刑後に残る元エリカたんだった肉塊はどうなるんだろう?
晒して腐らせるのももったいないし、ぜひ貰って帰りたいのだが…。
程よく繁った茶色の下草の部分を分けてもらいたいよハァハァ(;´Д`)
450 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/04(水) 12:40
コクリコ編、期待上げ。
>>450 ヴァカがまた来るからsage進行にしたほうがよいと思われ
助けてイチロー
たすけてイチロー
…すけ…イチロー
………て…チロー
………
……
…
イッソコロシテ
なんてひどい事を・・・!
コクリコさん、グリシーヌ・・必ずお救いします。それまでどうかご無事で・・
>>453 飛んで火に入る夏の虫とは貴様のことだ!
貴様も仲間たちと同じく、我らが快楽の糧となれ!
D・C様!
>>453を発見!これより捕獲いたします!
まずはチンコから切断だな。
>>457 で、ちんこを愛する前に皮下脂肪第一組織まで引ん剥け(w
楽しいぞぉ〜
な……皆さん、何をするのです!
やめて、邪魔をしないで下さい……
いや、いやぁ!!
巴里の愛のために氏ね〜
『下半身』・・・つまり、エリカの腰を挽き切り文字通り真っ二つになった自分の姿を彼女に
見せる、いわば胴切りだ。
エリカの腰にノコギリを立てた執行人が左右に挽き始め、皮膚を切り裂き肉に達すると
「ああ・・ああ・・」
半ば錯乱したエリカが唯一自由に動く首を振りながら、呆けた声を出し始めた。
モルヒネの効果もあるが、自分の体が目の前に陳列されているという異常極まる光景が
彼女の高潔な精神をここまで狂わせたのだろう、ある種の達成感が清々しい。
「ぎゃあぁぁっ!ああー!」
声の調子が変わった。腰肉の半ばを過ぎ、骨にノコギリの刃がゴリゴリと音を立てて食い込む。
ポッカリ開いた傷口からはエリカの腸が顔を出し、ぶら下がる様に垂れる。
切断が完了し、固定から外れたエリカの腕の無い上半身が床に落ちた。
ケチャップをつけたオムレツの様に赤く染まったそれを、二人の処刑執行人が担ぎ上げ
興奮の絶頂にある観衆の目に掲げた。
「共和国万歳!カルマール大統領万歳!」
大歓声が静まるのを待って閉会の言葉を告げる。
「皆様、本日は最後までお付き合い頂き誠に有難うございます。これにて
極悪犯エリカ・フォンティーヌの処刑を終了いたします。尚、こちらに並べたるかの罪囚の
遺骸ですが、本来なら晒し物にする所を格別の慈悲により無縁墓地に埋葬するので何卒
ご容赦の程を願います。何分美しいパリの景観を損ねかねないので
最後にこの処刑への市民の皆様の御協力御支援に対し、政府を代表し厚く御礼申し上げます!」
その間に、刑吏たちが僅かに息のあるエリカの胴体を含めた肉塊を鈎から降ろして木箱に
無造作に入れていた。
これらは、これから色々役に立って貰うことになるので、大事に扱って欲しい物だ。
「待たせましたね。フィリップ君」
車の中で一服していると、処刑の司会を終えられた
内務次官〜デニス・モーリス・ド・フランソワ・カルマール閣下の声が聞こえた。
「あ、戻られましたか?閣下。」
「ええ、やっと終わりましたよ。まったく、市民達の相手は疲れますね。」
「まあ、それが我々役人の仕事ですから・・でも市民よりエリカ嬢の相手をしていた時間の方が
多かったのでは?」
車をサンテ刑務所に向かって走らせながら訊ねる。
「フフッ・・確かに、その通りですが・・ところで」
後部座席に座っていた閣下のリラックスした口調が一転、いつもの低い独特のそれに変わる。
「例の・・美しい副隊長さんはどうでした?」
つられて自分も職場で使う事務的な口調に戻す。
「ええ、やはり閣下の言われた通りコンコルド広場に現れました。数人の部下が確認しております。」
閣下の口許に僅かな微笑が浮かぶ。
五年間、閣下の秘書を勤めているのである程度の癖がわかるが、こういっては失礼だが今の様な
不気味で冷やかな笑みが出た時は・・閣下の御趣味に関係する時だ。
「そうですか、来ていましたか・・北大路花火」
「はい、それも恐れ多い事に閣下を狙撃しようとしていたようです。」
「ほう・・」
これに関してはさして興味を示されない様だ。
「しかし、途中で数人の男と接触後共に広場を離れています。
男たちの正体に関しては尾行させ現在調査中です。」
「なるほど・・彼女を匿っている者の配下と考えるのが妥当ですね。」
「その可能性が高いと考えられます。」
「まあ・・これからそれを花火さんの御親友に訊ねに行くのですから、焦る事は無いでしょう。
どちらにしろ、このフランス・・いやパリからは出られないのですから。」
今年の2月にドイツの司法精神医療の専門家(Prof.Nedophil)が来たときも、
性犯罪者の治療は行動療法でやるって言ってたな。行動療法って言うけど実は
そう大層なものでもなくって、
1 ペニスに血圧計のカフのようなものを巻いて勃起(ペニスの膨張)を測定
できるようにしておく。
2 死体画像を患者に見せる。
3 患者がハァハァして勃起したら、嫌悪刺激(電流を流すなど)を与える。
なんだって。
繰り返してるうちに死体画像見ても嫌悪反応しか出なくなるっていうんだけど、
それで本当に患者の性的嗜好は変わったと言えるのか?
死体好きでマゾな奴の場合どうなんだ?(藁って思ったけど、お偉いさんがいっぱ
いいるところでは聞けなかったんだよなあー。
D・C氏の本名、気品があるな
グリシーヌより貴族らしい名前だと思う
花火来ていたの知ってたのか……
泳がせて他の仲間もろとも一網打尽にするのかな?
465 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/05(木) 17:59
エリカ刑死記念age
デニス様、もしかして花火萌え・・?
随分、花火たんにこだわってるから
467 :
名無しくん、、、好きです。。。 :2001/07/06(金) 20:10
下がりすぎだ
キチガイの巣窟みたいなスレだな。
キチガイの独り言…。
DC氏は最近他のスレでマターリしてるけど、続きも早くキボンヌ。
サンテ刑務所に着くと、刑務所長を始め主な所員が整列していた。
閣下が車から降りられると一斉に敬礼して歓迎の意を表す。
「よくぞ参られました、カルマール閣下。」
一同の中から、でっぷりと肥満した男が猫撫で声を掛けてきた。 ここの刑務所長だ。
前の所長は、巴里華撃団員の獄内での待遇で閣下に異を唱えたので南米ギアナの
サン・ローラン地区に森林伐採場監督官として左遷されたそうだ。
その後任だから、閣下の忠実な下僕なのは言うまでも無い。
あからさまな媚び諂いを向ける所長を閣下は鼻で笑われながら
「例の二人はどうしている?」
「はっ!閣下の命令通り24時間厳重に監視しております。決して逃がしませんので
ご安心下さい!」
「・・当然だ。」
緊張しているのか、滝のような汗の所長に冷たい一言が浴びせられる。
「尋問を開始する。厳戒棟に案内したまえ。」
サンテ刑務所の地下にある凶悪犯用厳戒棟〜巴里華撃団員専用に造られた監房である。
全部で五部屋ある独房の内、現在使われているのは二部屋だけだ。
その内の一部屋、『グリシーヌ・ブルーメール』のネームプレートが貼られた
頑丈そうな鋼鉄製の扉の鍵を所長が開けようとしている。
「ところで・・ここの囚人には食事を与えていないのだろうな?」
閣下の言葉に、所長の弛んだ顔から血の気が引いていく。
「は、はい。それは・・」
「不明瞭な答えだな。さては、私の命令を無視したのか?」
「い、いえ!ただ、牢番が・・その、ひそかに私の許可なしに・・」
「食べさせたというのか。」
所長がコンクリートの床に身を投げ出して土下座する。
「申し訳ありません!」
「その牢番を連れてきたまえ、私が直接理由を聞こう。」
「しかし・・閣下の御手を煩わせては・・」
「聞こえなかったのか?」
閣下が人差し指を所長の顔に向けると、「りょ、了解しました!」と脱兎の如く走り去った。
その後姿を見ながら閣下は、吐き捨てるように言われた。
「全く・・使えん豚だ。そうは思わないかね?フィリップ君。」
あぼーん
狭い独房の中には、長い金髪を肩まで垂らした美女が一糸纏わぬ素裸で身を屈めていた。
彼女の首には鉄の首輪がはめられ、壁から伸びた鎖で繋がれている。まるで動物の扱いだ。
閣下と僕が入ると、この独房の虜囚〜グリシーヌ・ブルーメールが
深いコバルトブルーの瞳をチラリと、明らかに敵意を込めてこちらに向けた。
「貴様・・何しに来た。」
「・・・・」
「聞こえぬのか!何をしに来たと聞いているのだ!」
横を向く閣下に、怒気を含んだ声を浴びせる。
ドカッ
閣下の右足が上がり、グリシーヌの脇腹を勢いよく蹴る。
「ぐうっ!」
床に倒れるグリシーヌの裸身に調度品を見るような視線を向けられながら、
「五月蝿い雌豚ですね・・」
「な、何・・!今何と言った。」
足が乳房の上に乗ると、グリシーヌの気高そうな美貌に苦痛の色が浮かぶ。
「うっ・・」
「薄汚い豚がブーブー鳴くんじゃない、と言ったんですよ。」
言い終わると、血が昇った彼女の顔に唾を吐き捨てた。
「それにしても・・臭いですね。まるで豚小屋にいるようですよ。
全く仕事とはいえ豚の面倒まで見なければならないとは・・ついてませんねぇ。」
足でグリシーヌの顔を踏みつけ、唾を拭い取る。
「どこまで・・どこまでこの私を侮辱する気だ!」
抗議の返答代わりに靴の爪先がグリシーヌの頬を直撃する。
…という、夢をみた。
-------完-------
……夢かよ! フィリップ・ラスネールさんよォ!(゚Д゚)
478 :
♂ショタ萌え覚醒♂:2001/07/07(土) 06:56
匠タンを食いたい…(´Д`;)ハァハァ
(;´д`)ハァハァウコーンデソウ…
↓
(;´д`)モレチャウ…
↓
(;´Д`)…
↓
(;゚д゚)アッ
↓
(;´д`)モレチャータヨ…
↓
( ゚д゚)y-゚゚゚ ウコーンノアトノタバーコウマー
あの、無粋なツッコミで(しかも遅い)スマソけど、
デニスって、仏蘭西人ならドニ or ドゥニじゃない?
サッカーで有名なサンドニはたしか Saint-Denis だったはず。
>>480 御指摘有難うございます。
そうしようとしたのですが、何か語呂が悪いので英語読みにしたのです。
あと、好きな実在の人物の名前でもあるので変えたくなかったのですよ。
>>480 そんな事言ったらエリカはどうするんだ?
フランス人にエリカなんて日本語100%の名前はおらんぞ
>>482 …マジで言ってますか?
アランとかエリカ、といえば、日本の太郎、花子みたいな感じだよ。
重油タンカーの名前で有名じゃん
>>482-483
まあまあ、細かいことで揉めるのはよそうよ。
話題を変えるけど、
>>472で左遷された所長て4話に出てきたヒゲのおじさん?
しかし、反対しただけでギアナの悪魔島送りとは・・
D・C氏、フランス史に中々詳しいと見ました。
>>482 つーかエリカって全然日本語名じゃないよね本当は
>>482 お前人気者だな
まあ、フランス語わからなくても生きていけるんだから気にするな
今夜はもう寝ろ
>>488 まぁ、文学的表現なのだろう。奴にとっては「2chは大きな日記帳」だそうだ氏ね。
490 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/07(土) 21:49
そんなことより、早く味見しようぜ。
ロベリアの動向が気にかかる。まさか金で寝返って...
セントヘレナに送れ
グリ様を豚扱いとは・・・
グリ様なら、このような辱めを受けるくらいなら舌を噛んで果てられる筈だ!
497 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/08(日) 16:04
>>496 婿が見つかるまでは死ぬわけにはゆかぬ!
御嬢様が亡くなられたらブルーメール家はどうなるのですか?
早く花火たん捕まらないかな〜
カルマール閣下ガンバッテー
「閣下!命令違反者を連れてきました。」
刑務所長が手錠を掛けられている初老の男を連れてきた。幾分皺のある顔には殴打の跡が残り、
所内での私刑が伺える。
先程から囚人を嘲笑し、踏みつけていた閣下が「御苦労様」と頷かれ、
機嫌の良い笑みを浮かべながら牢番の男の前に立つ。
「ほう・・ここに何年勤めてきました?」
「三十年・・であります。」
牢番が腫れた頬を動かして答える。
「なるほど・・で、なぜこの者達に無断で食事を与えたのですか。」
「はい、その・・隣の房の囚人があまりに幼いので不憫になりましてパンを一個・・いや、
初めはあの子供だけに食べさせようとしたのですが、ここの囚人にもあげて欲しいと
頼まれたので・・」
「ふむ・・」
閣下は軽く首を縦に振り、ポケットに入れていた右手を牢番に向けた。
「やめろ!」
その瞬間、隅で頬を押さえていたグリシーヌが大声を出した。
「私が無理に頼んだのだ!その者に罪はない!」
「黙れ!」
所長が警棒で囚人に殴りかかり、言葉を遮る。
「囚人の分際で余計な口を叩くな!」
その喧騒を尻目に閣下が言葉を続ける。
「君に家族はいますか?」
「は・・?はい、妻は去年亡くなり娘が1人で。」
「歳は?」
「今年で・・11です。」
「そうか・・それは気の毒ですね。」
言い終ると同時に閣下は人差指を立て、牢番の前で小さく空十字を切った。
「閣下!ここでは・・」
僕はたまらず声を出したが、「構いませんよ。」の一言で沈黙させられた・・
「は・・?」
事情を知らぬ牢番が不思議そうな声を出した途端、「ギャ!ギャアァァァッ!」と
絶叫と共に胸から四つに派手な血飛沫を上げ裂けていった・・何度見ても嫌な光景だ。
「仇情けとは・・愚かな事を。」
何時の間にか血飛沫を避ける様に離れていた閣下が、床に転がった四つの肉片に一瞥し、
「所長、処理班を呼び始末しろ。それと・・コクリコ君を連れて来い。この時間は確か
別棟で囚人の慰問中だったな?」
手を止めて青褪めた顔で震えていた所長が「は、はい!直ちに!」と走り去った。
505 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/09(月) 00:50
508 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/09(月) 11:59
SAELとか突入させちゃってイイ?
>>509 いや、指先しか使ってないから紅鶴拳だろ
このスレは、巴里華撃団の血と涙にまみれてる……
呪われた悪魔のスレだ。
悪魔降臨祈願age
烏賊に人指し指もクソもあたた^h^h^hあったもんじゃなかろうに。(www
#サンフォニー戦のあとは、さぞかしイカ臭かったであろうのぉ。
>>513 ここのカルマールは人間の姿だぞ。
それに雑魚イカと同一人物と決めつけるなよ。
>>508 もしかしてSEAL(シール)の事言ってる?
>>504 >囚人の慰問中
になぜ皆突っ込まん?それともエローイ慰問ってのは言うまでもないってことなの
か!少女慰安婦コクたん...
>>516 実は漏れも気になってた。D.C閣下続きが楽しみです。
518 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/10(火) 01:17
>>515 もしかしてSea Air & Landの事逝ってる?
あぼーん
ユダ様+聖帝様なD・C閣下って・・
エリカたちじゃ勝てるわけねーよ(W
閣下なら、蒸気獣なしで勝ちそうだ・・
すいませんが、
>>506 無かったことにして貰えませんか?
あれ、私の偽者です。
ノーマル花火スレにも迷惑掛けて・・ハア
>>523 そんな事があったのか・・
了解しました。花火たんは是非D・C様の手で捕まえてください。
応援してま〜す
コクリコ初登場祈願age
>>525 気持ちはわかるが、sageてやろうよ。
「慰問だと・・貴様、コクリコに何をさせた!」
胸を手で隠しながら声を荒げるグリシーヌ。その裸身には打身の跡が
赤く、そして痛々しく残っていた。
「いえね、独房生活が退屈だそうなので自分でも出来る仕事は無いかと言うから
働いてもらってるだけですよ。
それにしても・・コクリコ君は働き者ですね。貴女も働かせますかと言ったら
自分一人でやるからいいと言うのですから・・フフ、今まで苦労してきたのでしょうね、
・・貴女と違って。」
「出鱈目を申すな!貴様らが無理矢理やらせたのであろう!」
「・・さて、どうだか。」
「その・・慰問とやらを私がやろう。だからコクリコに手を出すのはやめろ!」
「貴女が・・ねぇ、まあどんな仕事か本人に聞いて見るといいでしょう・・
ん?来たようですね。」
閣下が首を傾げるのとほぼ同時に、刑務所長がおそらくこの刑務所の
最年少囚であろう少女〜コクリコを担いで房内に戻ってきた。
「・・!! コ、コクリコ!」
グリシーヌの表情が驚愕のあまり硬直した・・無理も無いだろう。
所長が億劫そうに石床に降ろしたコクリコは、グリシーヌと同じく何も着ていない姿で
意識を失っているのかピクリとも動かない。
全身には抓った痕が無数に残り、中には刺し傷やタバコの火傷まである。
最も悲惨なのが下半身で、股間と肛門の周辺には血がこびりつき何がされたかを
如実に物語っていた。
「これは・・重労働すぎたかね。所長、どこの慰問に行かせた?」
「はっ、性犯罪者専用の監房に丸一日です。」
「なるほど・・納得だな。」
閣下がコクリコの臀部を触診される。
「カミソリで広げたのか?」
「はっ、うまく入らないとの抗議が来たので許可しました。」
「ふむ・・まあ、いいでしょう。」
529 :
名無しくん、、、好きです。。。 :2001/07/10(火) 21:34
ゲロ吐きそうになった・・・・
初めて2chで恐怖を感じた・・
荒しが来ない理由がわかった…
コクリコたん(;´Д`)ハァハァ
D・Cさんサイコーれす……
D・C閣下はこの板でおそらく最恐のSS作家ですな
閣下が床に倒れたままのコクリコの頭を路傍の石の様に足で小突く
「動かないが・・死んでいるのか?」
「いえ、一応医師同伴で働かせていますのでそのような不始末は致しません!」
「まあ、それはともかく・・臭いからどこか適当な所に戻してきたまえ。私はこのにおいが
嫌いなんだ。」
「はっ、では独房に戻しておきます。」
「うむ、そうしてくれ。」
蝿でも追い払うように手を振られる。閣下の認識では、あの少女はその程度なのだろうか・・
「どうです?あのような仕事内容ですが、それで構わないのなら働かれても結構ですよ。」
石の様に固まっているグリシーヌの方に向き直り言葉を掛ける。
「ク・・クッ・・」
余程のショックなのか、目を固く閉じ涙を溜めている。仲間のあのような姿を見せられては当然か。
「あの子ならともかく、貴女では妊娠する可能性もありますから無理にとは言いません。
でも、身分違いの恋の末に出来た子というのも一興ではありますが・・フフ」
フゥゥ...俺はペドじゃなく、単なる子供好きのお人好しだったんだと思い知ら
されたよ。感謝するぜ閣下...お礼の言葉はこれだ...ファックユー!!!
「コクリコ・・許してくれ・・私を許してくれ・・」
運び去られ、既にこの独房内にいない仲間に何度も詫びるグリシーヌの嗚咽が聞こえる。
さすがに、伝統ある貴族の令嬢に囚人の子を産めと言われてはとてもじゃないが
承知できないだろうし、悲痛な選択をせざるを得ない彼女を誰も責めることは出来ないだろう。
「フン・・仲間一人助けられないのですか?叔父上を二度も負かした巴里華撃団とやらは
そんな弱虫の集まりなのですか?」
閣下には、その理屈は通用しないようだ・・
グリシーヌの顎を掴み上げ、涙で濡れた美貌に容赦なき嘲笑を浴びせる。
「うっ・・」
答える言葉も浮かばぬグリシーヌの白い頬に平手が飛んだ。
「ヒッ!」
「何とか言ったらどうですか?ええ、下衆な海賊上がりの腰抜け御嬢様!」
「な、何・・!」
家名を侮辱されたのが効いたのか、グリシーヌの青い瞳が閣下に鋭い視線を返した。
「ほう、いい目だ・・しかし」
ボカッ!
「ウグッ・・!」
腹に拳が飛んだ。
「囚われの身の罪囚の目じゃないな・・」
余程強く殴られたのか、苦しそうに腹を押えて床に臥すグリシーヌ。
だが閣下が長く美しい金髪を鷲掴み、無理に起こさせる。まだ続けられる気だ・・
「さて・・この私がわざわざこんな汚い所に来たのは
こんな弱い物苛めに来た訳ではないのです。」
閣下の指先が彼女の首を指す。
「そろそろ話して貰えませんか?華撃団副隊長・・いや、今は隊長ですか。
貴女の御親友である北大路花火さんの逃げ場所をね。」
538 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/11(水) 00:28
今どき効果音で『ボカッ!』は無いだろうよ
グリがどう出るのか気になるな…。
D・Cさん頑張れ。
ついに花火たんに毒牙が……
花火たんが単独でカルマール閣下に勝つ可能性は・・・
>>538 同意
結構DCの文章を誉める住人を見かけるが「ヒッ!」等のエロ小説の影響が見える表現が痛い
腹を殴ったのなら「ズンッ!」等の重さを感じさせる表現で無ければいかんな
>>538-541
なるほど、いや、教えていただきどうも。
今後の参考にさせてもらいますので。
恐怖と戦うグリ様の表情…崇高かつハァハァ(;´Д‘)だ。
>「カミソリで広げたのか?」
>「はっ、うまく入らないとの抗議が来たので許可しました。」
漏れには想像すらできない・・
ギャルゲー板の死神 D・C様・・それでも続きが気になる 鬱だ
546 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/11(水) 16:50
現実は出産の時にハサミでチョッキンだけどな(w
>>546 よく読みたまえ
肛門の事を言っておられるのだぞ
>>529 >>531 >>532 オカルト板とかにいきなされ。
これより数倍は怖い話が結構あるぞ。
でもDC氏の文章力についてはオレも文句なしだけどね。
>でもDC氏の文章力についてはオレも文句なしだけどね。
そうかい?ギャルゲ板じゃ普通だろ?
>>553 ギャルゲ板全体のレベルが高いからだろ(SS作家の)
>>554 SSじゃ無くてもなりきりにレベルも高いyo(藁
>>545 「ギャルゲ板のジャスティスハンター」のほうがいいぞ
直訳すると『正義の狩人』
557 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/11(水) 19:54
>>545 「ギャルゲ板の人格障害者」のほうがいいぞ
直訳すると『逝ってヨシ』
>>557 おいおい、そりゃ言い過ぎだぞ
作者さん、SS以外ではマターリで温厚な人なんだから
559 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/11(水) 20:00
みなさま、はじめまして。
1さんの手術を執刀した泌尿器科の医師です。
一言でいって、非常にユニークな事例であり、
また同時に、たいへんやっかいな手術でもありました。
守秘義務がありますので、具体的には申し上げることはできませんが、
私の助手を担当してくれた女性看護婦が、思わず吹き出してしまった、
という事例で推測して頂ければ幸いです。
当医院を訪れた当初は暗い印象しかなかった1さんですが、
こんなユニークなスレを立てるほど明るくなられたことを知り、
私も職業冥利に尽きます。
1さん、これからもどうか自分に自信を持って、堂々と発言してください。
夏厨対策にサゲ進行推奨
562 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/11(水) 22:29
ペット大好き板と大嫌い板が別れてるように
この手のSSは別の板でやって欲しい記念age(w
面白いな、ここ。DCさん頑張れ。
564 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/12(木) 00:17
その、少女によっては地獄のような、浮浪者達にとってはただの愉しみのような光景を、シオンはすぐ隣りのビルの屋上から見下ろしていた。
「まったく・・・よくここまで、あんな幼い少女に欲情できるものだ」
先程から指に挟んだままの、火の付いていないタバコを弄びながら、つまらなさそうに呟く。
「だから・・・私は・・・そんな人を苦しめたい・・・。しかし・・・・・・苦しめようとしても・・・必ずその行為を悦ぶ者がいる・・・。身勝手すぎる・・・・・・」
(そうだろ?ミナ・・・・・・)
しばしの間。
やがて、指に挟んだタバコを握りつぶし、勢いよくその場に立ち上がる。
「さて・・・・・・・・・仕上げだ」
そう言うと、彼はその場から歩み去った。
その数分後。
巴里歌劇団"花組"の元に一枚の手紙が届いた。
そしてさらに数分後。
大神一朗をはじめとする"花組"が見たものは、既に肉人形と化していた、かつての幼い仲間だった・・・。
終
566 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/12(木) 00:25
ただのコピペ
>>564 そのころ大神は某スレでさくらに口淫させてご満悦です。巴里のことは忘れて
ます。
あぼーん
迫水はどうなってるのだろうか?北斗でいえば、誰だっけあの盲目の奴。
あの役でケンシロウ=大神を導くのだろうか...ってそんな展開にな
らんだろうがね。(藁
(藁と書いて、今週の「改造」を思い出したYO!
あぼーん
吐き気は無かったが急激に腹が下った。
苦手だけど、好きじゃないけど、でも
これだけの人が愉しんでるんものを否定する理由はなく。
がんばってー。
ああ…でも花火たんは…花火たんは正直やめて…ちんこも…
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
しかし、このスレ昼間は閑散としてるな
夜に蠢くナイトストーカーか?
580 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/12(木) 17:18
今宵も血と哀しみと歓喜の宴が永久(とこしえ)に始まりますように・・
このスレに光あれ!
と、いうわけでage
「花火は・・死んだ!」
閣下から顔をそらしながらグリシーヌが叫んだ。
「貴様ら外道に捕らえられ辱められるくらいならと・・自ら死を選んだ。」
「ほう・・姫君らしく自害されたと言うのですか?」
そう言いながらグリシーヌの首から指を離し、力無く垂れている右手をとる。
「これは・・綺麗な手ですね。」
口から賛美の言葉が出ると同時に、小指を握る。
「何をす・・う、うあああっ!」
グリシーヌの口から絶叫が迸り、閣下の手が離れる。ふと見てみると、小指が手の甲に向かって
捻じ曲げられていた。
「グリシーヌ・ブルーメール・・貴女は歌や踊りは得意の様だが、芝居はからきし駄目ですね。」
「こ・・このような事をしても・・」
反論の合間も無く、平手が飛ぶ。
「もう一度聞きましょう。北大路花火さんをどちらに逃がされました?」
「くっ・・何度も同じ事を聞くとは、貴様の耳は飾りか・・」
再び右手を掴み、今度は・・薬指を折る。
「やめろ!や・・あああっ!!」
骨の折れる嫌な音と共に、悲鳴が房内に響く。
「高貴な方にはわからない様ですね・・御自分の状況という物が。」
「さて、次はどちらの指を御希望ですか?」
白い歯を見せて苦痛に耐えるグリシーヌに閣下が猫撫で声で訊ねる。
「好きに・・しろ。」
「いいのですか?」
「・・たとえ両手の指全てを砕かれても、貴様の望む言葉など吐きはせぬ!」
そういい捨てるグリシーヌの目は、ただの捕囚には無い生気と我々への敵意に
満ちていた。
「やれやれ・・鈍感な方だ。」
呆れた様に肩をすくめる閣下。
「これは、違う方法で聞くしかないようですね、本格的な方法でね・・」
「この私を・・拷問に掛けるというのか。」
「無粋な物言いをなさる方だ・・答えに困りますよ。」
「・・フン、貴様の様に女子供を嬲り者にして楽しむ汚らわしい
下衆下郎に言葉を選ぶなど滑稽であろう?」
鼻で笑い、冷やかに罵るグリシーヌ。見事な精神力だと感服する。
「はあ・・その強気が早く萎える事を願いたいですね。
こちらも色々忙しい身なので・・フィリップ君、
取調室に連行するので鎖を外してあげたまえ。」
溜息をつかれた閣下が鍵を僕に渡した。グリシーヌの首輪から
壁に繋がる鎖の鍵だ。
一瞬躊躇したが、命令通りに鍵を開け壁の周囲しか動けなかった
囚人を一時解放する。
「ま、待て!まさか私をこのような姿のままで引き廻す気か?」
「そうですけど・・何か不満でも?」
「貴様・・正気か!私は・・その・・」
ふせた顔を赤らめ、言葉を濁さざるを得ないグリシーヌに苦笑してしまう。
裸という一言が出ないのだろう。
583 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/13(金) 00:46
もう誰も喜んでないよ?
いや、ここまで書いた以上、ラストまで書いてオチをつける義務あり!
頼むぜ...
585 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/13(金) 01:11
だってまだ何人もいるんだぜぇ?いいかげんヤメレ
全員に違った責め苦を与え、飽きさせずに続けられるんなら文句はない。
グリたんに真の恥辱というものを教育してやっておくんなせぇ…ハァハァ(;´Д`)
ふと思ったのだが、D・C氏てエリカたちに恨みでもあるのか?
ネタにしては執念深すぎるし、同情のかけらすらない。
コクリコの時はさすがに引いた・・文章が淡々としてる分余計に。
なんかキャラではなく『モノ』みたいだよ。
>>588 2次元のキャラに人権はありませんです。。。
DCタンが来てから優良スレになって、勘違いヤロウが増えたな。
元々100g100円シリーズはその板の恥部のような存在だろ
万人受けとは対極にあるようなスレだから、嫌いな奴は見に来ないでくれ。
>>572みたいなレスは、ある意味でこのスレを認めてしまっている、ともとれる。
「変態ヤロー共は放置」的に見下していたほうがいいと思うぞ。
ハァハァage
111111
フリィィィィッーダァァァァァァム!!!
598 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/14(土) 15:27
グリの裸引きまわし…ハァハァ(;´Д`)
どろどろに溶けた鉄をグリ公のアヌスに入れて口から吐かせてくだせえ
グリシーヌの拷問される姿がみたいよ
「ほら、もっと速く歩いて下さい。」
照明の無い暗い廊下をグリシーヌが一糸纏わぬ姿で引きたてられていた。
彼女の白い裸身と黄金の髪は、この暗闇の中で荘厳な感覚を僕に与える。
後ろ手に手錠を掛けられ、細首には相変わらず鉄の首輪が嵌められている彼女は
鎖を引く閣下の手に操られていた。
閣下の罵りを全身に浴びながらも、ひたすら耐え続け沈黙を守るグリシーヌの瞳からは
彼女の強靭な意志に反し、屈辱の雫が頬を通る。
全裸のまま独房を出る事を拒み続けたグリシーヌが、何故かくも従順に歩いているのか、
理由は業を煮やした閣下の冷厳な一言だった・・
『そうですか・・ならコクリコ君に聞いてみる事にしましょう・・』
我々の時間でほんの僅か、だがグリシーヌにとっては余りにも長い恥辱のそれが過ぎ、
取調室(閣下はそう呼ぶが)に着いた。
「さて・・本当の事を話されるなら今の内ですよ。私も貴女の様な美しい方に
手荒な真似等したくないのでね。」
「ふん、貴様の口は意思と反して動くようだな・・一度医者に見て貰った方がよいぞ。」
グリシーヌの吐いた皮肉にも顔色一つ変えぬ閣下が取調室のドアを開ける。
「このような無粋な部屋で、伝統あるブルーメール家が断絶しなければよいのですが・・」
返礼を返した閣下に連れられ中に入る。
「な・・!?」
彼女の顰めていた目が大きく見開かれる・・部屋の様相に驚いたのか。
中は、普段閣下が執務される内務省次官室並みに広い。と言ってもピンとこないだろうから
身近な例で言うと一般人の居間の3〜4倍くらいか。
天井からは、おそらく囚人を吊り下げるための鎖が幾つもの滑車から垂れ、
中央には大人一人が大の字で横になれる程の丸い大理石で出来た台が置かれ、その側には何本もの
鉄棒が突き込まれ火煙が立つ石造りの箱がある。
四方の壁には年代記や宗教画に出て来る様な古めかしい磔柱や明らかに拷問に使う道具が
所狭しと並べられている。
巴里華撃団員専用取調室という名目に造らせた・・拷問部屋だ。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「これが・・このような悪趣味な部屋が取調室だと言うのか!」
「如何にも、この度の政府転覆計画主犯である、貴女達巴里華撃団のために、
私が特別に造らせた取調室です。フフ・・気に入って頂けましたか?
これだけの設備を整えるのに随分手間と費用がかかったのですから。」
努めて冷静を保ってきたグリシーヌの顔がみるみる青ざめてゆく。
「どうしました?まさかこの期に及んで・・花火嬢が生きているとでも?」
グリシーヌの怯えた表情を楽しそうに眺めながら揶揄される閣下の手が
彼女の胸のふくらみに動き、先端にある桃芽を摘む。
「!・・・」
突然の事に声も出せず、抗えぬグリシーヌの耳元に小声で囁く。
「まあ・・それはゆっくりと聞く事にしますか。わかっているでしょうが、変な真似をされたら
貴女の代わりをこの部屋に呼ぶことになるので・・」
「同じ事を言うなと・・申した筈だ。さあ、私を好きにするがいい!」
名前間違えた・・恥ずかしい
所々に付着している血の染みが不気味な大理石上に、グリシーヌが手足を
X字型に伸ばされた格好で頑丈に金具で固定されている。
「それでは、取調べを始めましょうか。」
舐め回す様な目をされながら閣下が開始の合図を告げる。
「・・無駄なことだ。何をされようとも私は・・決して喋らぬ!」
精一杯の虚勢を張るグリシーヌ、幾分余裕を取り戻したと言うところか。
「立派な意気込みですね。だが・・それもいつまで持つかが楽しみですよ。」
微笑を浮かべて受け流し、側に並べられた器具の中から大型のペンチを選び取る。
それはグリシーヌの眼前を過ぎ・・双丘を越え、下半身へと移動して右足の爪先で止まる。
「垢も無く可愛らしい・・指で。」
親指の爪を挟み、一気に引き抜く。
「グ、アアアアアッ!」
グリシーヌの唇から甲高い悲鳴が上がり、それを心地良く聞いていた閣下が
血に塗れた爪の破片を彼女の眼前に突き出す。
「フフ・・根本から抜かせてもらいましたよ。どうです?心境の変化はありますか。」
「くっ・・・無駄だと何回言えば・・」
再びペンチが動く。
「うっ!・・うう・・」
苦痛を耐える余り唇を噛んでるのか、グリシーヌの口許に血が一本の線となって流れる。
「御両親からいただいた大切な御体の一部ですから・・お返ししないとね。」
閣下がグリシーヌの筋の通った鼻を掴み、強引に口を開けさせる。
「何を・・する気だ。」
「今言ったでしょう、お返しすると。」
先程抜いた爪と共に口の中に詰め込み、両手で鼻と口を塞ぐ。
「ウウッッ!」
押え付けられた為、呼吸が出来ずもがくグリシーヌの苦悶を楽しみながら
「ほら、飲み込まないと手を離しませんよ、窒息したいのなら別ですが・・」
猫のイチローをハンバーグにしてコクリコに食べさせてやっておくんなまし
そういえば封神演義(漫画版に非ず)で文王だったかが息子の肉で作ったハンバーグを
食べさせられるシーンがあったな……
>>611 漫画版でもあったぞ。
藤崎竜の絵柄とは対照的に残酷なシーンだった。
613 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/16(月) 18:15
飽きない?
614 :
sage:2001/07/16(月) 18:49
いやいや、この調子で・・・・。
間違えた。
なんという恐るべき才能
まさに鬼才 まさに無道
ここまでくれば例えマンネリズムが蔓延したとして
王道と呼ばれるにふさわしいことであろう
悪魔の生みし者D・Cに悠久の幸あれ
>>616 一応褒め言葉と受け取っておきましょう。
>>612 そうなのか、知らなかった。
漫画版は少しだけ読んだことあるんだが、軽いノリ(良い意味で)だったんで
そういうグロシーンは省いてると思ってた。
ギャルゲ板の死神に、悪魔の生みし者・・
わずか一月でこんなに仇名が増えるとは・・ハハハ(^O^)
今更、純愛書いたとしてもギャグにしかならんだろうな。
これでもかなり自主規制してるのだが毒が強すぎたようだ。
620 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/16(月) 22:49
>>619 「ギャルゲ板の人格障害者」も忘れるな(藁
>>620 そうだよな・・人格障害者なんだもんな
忘れてたよ(藁
>>616 だからこの程度の残酷度で悪魔とか言うなって。
拷問なんてまだまだこれからだろ。ネタか?
タイプこそ違えど、葉鍵板のほかほか兄さんとタメ張るな。
今宵は北斗七星がよく見える
よってage
しかしD・Cさんの更新が無いとこうも寂しい物か…
早く続き書いて(T_T)
血が欲しい・・
>>627 貧血ならカルシウムと鉄分を取るといいよ
629 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/18(水) 01:50
激しく顔を振り抵抗したが、それも空しくグリシーヌの咽喉が動く。
飲み込んだのを確認された閣下が手を離されると、必死になって水面に出た魚の様に
口を動かし空気を求める。
「どうです、話してくれる気になりましたか?」
「だ、誰が・・!」
気丈にも睨み返すグリシーヌ。
「ふむ・・御自分の爪は美味しくなかった様ですね。なら方法を変えるとしましょう。」
苦笑した閣下が、壁際に置かれてある道具類から円筒を持って来る。それには東洋の
食器程の長く太い針が10本前後立てられていた。
「貴女の綺麗な肌を傷付ける真似は控えたかったのですが・・やむを得ませんね。」
針を1本取り出し舌で舐めながら軽く弁明する。
「今度は・・針責めという訳か、全く・・よくも飽きぬ物だな。」
「よく人の先手を読まれる方だ・・さぞチェスが得意でしょうね。」
揶揄を返すと、グリシーヌの足の裏に突き立て一気に刺さずにジワジワと刺し込む。
「ぐっ・・!」
奥歯を噛み締めて悲鳴を押し殺そうとするグリシーヌ。
「どうしました?遠慮せずに叫んでも構いませんよ。」
「貴様を・・喜ばせる真似などはせぬ!」
足の激痛に油汗を浮かべながらも抵抗を続ける。
「そうですか・・」
溜息を吐きながら針を挿入し、遂に先端が甲を突き抜ける。
耐え続けていたグリシーヌの口から漏れる呻きが、
彼女が出すのを拒み続けた悲鳴に変わる。
「アッ、アアアア−−−−ッ!!」
美囚の奏でる歌に満足げな笑みを浮かべた閣下が賞賛の言葉を出す。
「フフ・・素晴らしい歌声ですね。エリカ嬢の歌に勝るとも劣りませんよ。」
「な、何・・!」
涙目を大きく見開き、一転した口調で詰問する。
「貴様・・まさかエリカを拷問に掛けたと言うのか!」
返答の変わりに、ポケットに手を入れる。
「これに見覚えはありますか?」
閣下が出されたのは・・十字架の首飾りだ。
「それは・・エリカの・・答えろ!それをなぜ貴様が持っているのだ!」
少しの間を置いて低い声で閣下が答える。
「・・形見ですよ。エリカ嬢のね。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Ο
o ウーン ウーン
_____________
/ ∧_∧ )
/ ( ̄(´Д` ; ) ̄0 /
/~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
(____________ノ
何だ……夢か。
>>619 >これでもかなり自主規制してるのだが毒が強すぎたようだ。
ギャルゲ板的には過激になるのかな?
漏れ的にはもっと毒が欲しい…!
I want to master life and death
I love Satan!!
最近落ち着いてきたな
>>637-639
ガイジンか?
グリ公をもっともっと…
グリ様のおみ足が…ああ、何と惨い事を…
今日はD・C氏がこのスレにこられてちょうど一月である。
これからも、この名作が続く事を祈願する意味でage
間違った…
では、改めてage
645 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/20(金) 16:32
全部自作自演に見えて来た
そうか、夏休みに突入していたんだな。それで...
VSスレから流れてここまで来ました。
花火たん(;´Д`)ハァハァ花火たん(;´Д`)ハァハァ花火たん(;´Д`)ハァハァ
花火たん(;´Д`)ハァハァ花火たん(;´Д`)ハァハァ花火たん(;´Д`)ハァハァ
花火たん(;´Д`)ハァハァ花火たん(;´Д`)ハァハァ花火たん(;´Д`)ハァハァ
花火たん(;´Д`)ハァハァ花火たん(;´Д`)ハァハァ花火たん(;´Д`)ハァハァ
花火たん(;´Д`)ハァハァ花火たん(;´Д`)ハァハァ花火たん(;´Д`)ハァハァ
651 :
暇人:2001/07/22(日) 03:18
始めにお断りしますが、以下のお話は自殺体で発見された婦女連続殺人の被疑者と
目されている人物の残した手記である。なぜ私がこれを語るかに付いてはあまり語
りたくない。それを述べるのは若干の猶予を頂きたい。さて手記の内容なのだが・
・・。済まないペットが目を覚まして騒ぎだしたようだ。この時間帯はアパートメ
ントには隣人がいないので大丈夫なのだが、少々私も昼時なので小腹が空いている。
では昼食の後にでも続きを書くとしよう。
同日同時刻隣人A
いつもは飯は外で食ってるんだが今日は昨日の晩飯の残りがあったのと、最近解決
した婦女連続殺人の捜査に追われてたんで、勝手に自室でランチと決め込んだ。こ
れが俺の最後のランチになるとはその時は知らずに・・・。
飯を食ってたら隣室からヒューヒューって喘息患者みたいなか細い、多分女性と思
われる声に続き嘔吐らしき音が聞こえてきた。隣室の住人は俺と同じ署に務める監
察医だ。彼は一人暮しのはずだし最近は結核による長期休養をとっているはずだ。
俺も良くは知らないが俺の上司によると、俺達とは比べるまでもないほどのインテ
りらしい。さてはさすがのインテリさんにも病気の時に見舞ってくれる恋人が居た
かと思ったが、なんだか様子がおかしい。嘔吐の音の後はしばらくは食器を鳴らし
食事と思われる音が続いていた。しばらくすると急にイギャァァァー!という女の
物と思われる甲高い叫びが響いた。さすがに俺も職業がらこれは変だと感じ隣室へ
と向いそのドアをノックした。隣のA巡査ですが何かありましたか?と、すぐにド
アから顔色の良い監察医が顔を出し、どうしたのですか?とこちらが逆に問われる
結果となった。そこで隣室で叫び声が聞こえたとは言わず、なにか具合が悪そうな
声が聞こえたと差し障りのない応答をしてしまった。彼に昼は取りましたか?と急
に聞かれ戸惑ったが、思わずいいえと答えてしまった。いつもは平気で上司にへら
ず口を叩く俺だがこの隣人相手では少々勝手が悪い。では一緒に如何ですかと聞か
れたときもそれではと答えてしまった。正直に言えば中の様子も気にはなっていた。
散らかってますがどうぞと言われ招じ入れられた部屋は、その言葉に反して清潔そ
のものだった。今用意しますので据わっていて下さいと言われた時もきょろきょろ
と部屋の様子を伺ったが、何も怪しいものは無い。彼は最近食欲も出てきて調子が
良いとかいいつつ、手際良くスープを温め豚の血のソーセージを思わせる臓物料理
を暖めていた。あまり食いたい気分ではなかったがこの人の意向一つでどこにでも
飛ばされる身である私には、正直好き嫌いは言えない。彼との食事は職場の噂や最
近の出来事などを差し障り無く話ながら、短時間で終えた。なぜなら以外に彼の料
理は旨く、さっさと俺が食い終えたからだ。彼もそれを見て嬉しそうだったのでな
んだか、余計さっきの声や音については聞き難くくなった。が、彼からその話を振
って来た時は以外だった。彼曰く百聞は一見にしかずなのでといい、私をバスルー
ムに案内した。その時俺は大体の事を予想出来た。この先生街の淫売でも買って過
激に遊び過ぎて、淫売が大方気絶でもして風呂で転がっているのだろうと。俺の予
想はある意味甘すぎであった。
652 :
暇人:2001/07/22(日) 03:19
そこで私の見た物は正に物と言うのに相応しいほど破壊と嗜虐によりで体を、欠損さ
せたうら若き乙女であった。始めに見た時には死んでいると思ったがどうやら胸の
動きから辛うじて命を取り留めているようだった。髪が黒い事から東洋人だが顔だ
ちが幼くようやく少女に達したばかりのその顔を殴打の後で青黒く腫れてはいたが、
美しい顔立ちである事と、その薬指に付いている指輪がその幼さとこの暴行による
欠損とで奇妙な非現実感を与えた。丁度街の浮浪者等の死体を収容するずだ袋に入
れられ顔と両手を出した形でみのむしの様に吊り下げられていた。俺はこの光景に
何を言えば良いのかを見失っていた。彼は沈黙を破り楽しげに微笑みながら俺に対
して囁きだした。どうです?このペットからの食事療法により私はすっかり健康に
なりましたよ。まぁ、最初から健康なんですがね。結局なぜ食するのかは私個人の
喜びのためですよ。俺は彼の言っている事がわからないうえになんだか吐き気がし
てきた。彼は続ける、いやぁこのペットを捕獲するのには手間がかかりましてね。
なんでもこのペットはジャポンの男爵令嬢でしてね。まぁ、黄色い猿も食するには
高貴の方が良いでしょう。我々白人に食される栄誉を考えるならね。奴は他にも
長々と長広舌を振るっていたが、俺の頭では疑問が渦巻いていた。ペット?捕獲?
食う?我々?・・我々!?俺は知らずに叫んでいた。さっきの飯はさっきの飯は?
あれは・・・。そんなの嫌だー!俺は吐きながら泣き叫んだ。それを冷ややかに
見つめて奴はのたまった。でも美味しかったでしょう?と。なにがなんだかわから
なくなっていたがこの狂人を一刻も早く牢にぶちこむ事だけは頭にあった。そこ
にまた奴の囁き。私を捕まえるつもりですか?それも良いでしょう。しかしあなた
は忘れられるかな?この味を。とその瞬間奴は狂ったように吊り下げられた少女の
口に手をつっこんで、激しく嘔吐させた。そしてナイフでその口蓋の粘膜を削り
自らの口へまるでチーズでも食べるかのように投じ咀嚼し、少女の嘔吐物をすく
って飲んでいた。少女は白目を向き痙攣しうめいていた。奴が更に少女の口に手
を入れようとした時、私は反射的に奴を突き飛ばしていた。嘔吐しながら。奴は
薄く笑って立ちあがり少女の口唇に手を置き言った。あなたがもうあの味を忘れ
られるのならそれも良いでしょう。しかし私は断じて否です。私はこのまま手を
食道、胃、十二指腸、小腸、大腸全てに到達させることが出来ます。一瞬です、
一瞬。あなたが動いたらそれを実行しましょう。どうします?あなたは?俺は
頭が回りこの現実を現実と認識出来なくなっていた。なんなんだ?なんなんだ?
なぜこのような事があるんだ?そして奴は俺の最後の理性の糸を切った。彼女
はね、絶対に死ねないのですよ。私がいるかぎりね。みて御覧なさい。そして
奴は少女を包んでいたずた袋をはずした。彼女には両足が丁度付け根からもぎ
とられていた。私が医学を志したのもいずれは私のペットを生かす技術を身に
つけるためだったのでしょう。笑いながら、言った。奴は。奴は、世界を人間を
そして私を全てを笑っていた。もう私にはこの悪魔を捕まえても生きて行く意味
を失った。私は自分のピストルを手に取ると清澄な思考を保ちながら少女の頭を
撃ち、ついで自身の脳をぶちまけた。悪魔は最後まで微笑んでいた。
653 :
暇人:2001/07/22(日) 03:20
暇なんで書いて見ました。長くてごめんね。
コピペ?
おお!花火SS大歓迎!!
このスレの噂を聞きつけ、世界からぞくぞく血に飢えたSS書きが集結...
>>653 いいねー。DCタンのSSはマターリした進行で焦れったいから
もっと他の人のSSも読みたいよ
>>657 確かに今まではDCさんのSSが無い日は寂しかったからね。
賑やかになるように他の人がどんどん書いて欲しいね。
しかし、DCさん忙しいのか最近更新来ないな…
少々立てこんだ事があり私の大切な時間が削られてしまった。まぁ、楽しかっ
たが。ところで医学者の私の意見では家畜の肉は死後5日ほど経過した腐りか
けの肉、それも若ければ若いほど美味である。補足すれば雄の肉よりも雌の肉
の方が美味なのは食肉に携わる者としては常識であろう。いや、話が脱線して
しまった。話を被疑者の手記に戻すがそれの存在事体私以外の者は、その存在
事体を知らない。なぜなら被害者の腑分けや解剖は孤独な仕事だ。それに私自
身他者の干渉を嫌う傾向にあるので。故に被害者の検分は私一人のそれも大概
深夜の仕事となる。このような仕事に携わる者としてやはり一番感慨深かった
のは、昨年の冬に掛けて起こった婦女連続殺人である。始めの被害者はこの巴
里が誇るテアトルで売り子をしていたと言う女性と、そこで事務の仕事に携わ
っていたと言う女性2名。同時に2名、それもうら若き女性が被害者と言う事
及びテアトルにおいても一定の人気を誇る両者が殺害さる!ということでおお
いに衆目の関心を得た事件でもある。しかしこれはこの国を震撼させた事件の
ほんの序章でしかなかったのだが。
簡潔に記すると被害者両名の遺骸の損傷は
激しいものであった。慣れているはずの私でさえ嫌悪感を感じるほどであった。
しかし今になって思い起こせばあの遺骸には確かに被疑者の美意識が刻印され
ていた。それは今だからこそ私にも理解出来る。損壊状況は売り子の方は栗色
の美しい頭髪及び陰毛を全て引き抜かれ口腔内に詰め込まれていた。直接の死
因は指を全て切断された事と乳房を切除された事による出血死。よほどの恐怖
を感じたのだろう、眼球は裏返り白目を剥いていた。不可解だったのは切断さ
れた指と乳房が付近で発見されていなかった事であった。野犬にでも攫われた
のだろうと警官は報告していたが、それはほどなく以外な形で発見された。も
う一人の色素の薄い青みがかった珍しい色彩の頭髪の事務員の方は、更に損壊
が激しく両目がくりぬかれ、四肢が切断されていた。大変美しい断面であり多
分犯人は解剖学的知識を有する階級もしくは職種の人間と思われるほどであっ
た。こちらの死因は語るまでもなかろう痛みによるショック死である。そして
監察の最後の締めとして両者の腑分けを行った。それにより私は自身を形づけ
ていた何かが鋭く軋み歪めれれるのを確かに感じた。腑分けの結果栗色の頭髪
の女性の陰部の奥と肛門(正確には直腸)深くに青色の頭髪の事務員の眼球が
詰めこまれていた。そして青髪の事務員の陰部には栗髪の女性の指が子宮を抜
けて腹腔内にまで達するほどに挿入されていた。青髪の女性と栗髪の女性の胃
からは栗髪の女性の指がそこにも詰められていた。消火の具合から生前に飲ま
されていた事がこれによりわかった。結局指の幾本かと青髪の女性の両手両足
は発見される事がなかった。市警の発表では犯人に持ちさられたとの見解が示
されたのだが、これは市警には珍しく私の見解と一致した。これが婦女連続殺
人の始まりであり、私の人生の新たなる始まりでもあった。
>>659 ヒューヒュー!
すごいです!暇人さん!!
暇人さん
花屋のコレットさん☆も芸術にしてください
663 :
暇人:2001/07/22(日) 18:20
他の人のssも読んでみたいなぁ。このスレはageは駄目なのかな?
「形見・・だと? ま、まさか・・?!」
問い返すグリシーヌには閣下の言葉が理解できないのか、それともあえて信じようとしないのか。
「そう、そのまさかですよ。エリカさんは既に神に召されました。
他でもないこの私の手でね。」
こう言っては甚だ失礼だが…陰険な笑みを浮かべながら嬉々として彼女の仲間の死を告げる。
「貴女とコクリコ君の死刑を無期延期にする代わりに、エリカさんを公開処刑にしたのですよ。
なにせ、フランス屈指の大貴族の令嬢である貴女と、まだ11歳の幼女であるコクリコ君を
表立って死刑にしては内外の批判が起こるのが容易に予想できますからね・・」
「エリカが・・私とコクリコの・・身代わりに・・」
「その点、エリカ嬢なら何の問題もありませんからね。身寄りの無い天涯孤独の元シスターという
いたって気楽な身分なのだから・・フフフ、そういえば執行する前に貴方達に伝えてくれと
頼まれた遺言があるのですが・・よろしければ今ここでお伝えしますか?」
グリシーヌの耳元に口を近づけ、話そうとする。
「・・・??」
閣下の御顔に不意に何かが放たれた。怪訝そうな表情を浮かべながら手をやり
確かめる・・ぬるっとした感触を感じられただろう。
閣下の御顔についたぬるっとした物・・・グリシーヌの唾だ。
665 :
暇人:2001/07/22(日) 18:31
あ!久しぶりに福音が!この仏蘭西の雰囲気がよいです。公開死刑の雰囲気も
凄く上手いと感じました。
667 :
暇人:2001/07/22(日) 18:41
こんにちは。D・Cさん。D・CさんのSSを読んで感化されて書いちゃいました。
こんな私の稚拙な文でも他の方々に喜んで戴けたら幸いです。
それは光栄です。
私のSSを楽しんでくれる方が居られて職人冥利につきます。
暇人さんの御作品は素晴らしいですね。
海外の犯罪小説を彷彿させます。
669 :
暇人:2001/07/22(日) 18:56
なんか恥ずかしいですが、ありがとうございます。出来れば続けて書きたいとも
考えています。僕自身はあまりこだわりなく何でも書くほうですが、ここのスレ
の人は楽しんでくれるので書甲斐はありますね。なにか文で変なところがありま
したらどうぞご教授ください。>>D・Cさんとこのスレの皆さん。
大作家が対談してるゥ!
(;´Д`)ハァハァ!
>>670 我々職人がこうして書けるのも貴方たち読者の皆さんの
おかげですよ。
3日間留守にしてスイマセン
>>671 もったいないお言葉光栄の極みであります!
これからもお体にお気をつけてガンバッてください!
おおっDCさんの新作が!
それに新たなる巨星の誕生か!?
御二人方これからも頑張って下さい!
少し一息いれよう。やはり自らの心を晒して行く作業は疲労を覚えるようだ。
さて被疑者による犠牲は例の2人から更に、カウントされて行く。先ほどの
続きなのだが何故私は被疑者の手記、それも自殺した者の持ち物を所持して
いるかということだ。これも先ほど語ったように私の孤独な仕事故にと言う
ことなのだが。殺害手法の惨さ(私は美しいと考える)から2件目の被害者も
市警当局は同一犯との見解に達した。そして私の深夜の居室に招じ入れられ
た。美しく損壊された姫君が。本音を語ろう。その被害者を一瞥した刹那忘
れもしない、私は柄にもなく心はやるのを自らに禁ずる事が出来なかった。
被害者の身元は極秘扱いで個人の情報は空白であった。しかしこの巴里で彼
女を知らない人間は異邦人か余程の下級層に属する者であろう。ブリュメー
ル家の一粒種、古からの伝統と格式は革命により断絶した王家にも引けをと
らない名家。そのただ一人の後継者であった麗しのご令嬢。その方がこの幾
人もの浮浪者を監察したベッドで横たわっている。正直この時私は神に感謝
した。
事務的に語ることは語ろう。発見場所はセーヌ河の汚泥の底。汚泥回
収の折に汚泥とともに掬われた。ただ幸いな事に季節が冬であった事及び死
後2日ほどしか得ていないこともあり、腐乱は免れていた。損壊状況は首か
ら上全て。すなわち頭部切断であった。何回か当局により河を攫ったのだが
ついに首は見つからなかった。この時ほど被疑者に嫉妬を覚えた時はなかっ
たであろう。その他の部分に対する損傷は無し。素人でもわかる死因、頭部
切断による出血及びショックによる心停止。ただ問題はそんなことでは無い。
市警や政府としてもこれだけの事体に発展してしまった以上、事件の早期
解決は急務であり私の観察の後にもう一度違う医師による監察が行われるら
しい。故に急がなくてはならなかった。まず彼女の死しても滑らかな手やす
んなりと伸びた足をまさぐる、そして彼女の生前の高貴な倣岸さを示すかの
ごとくツンと綺麗に上を向いている乳首を、私の口蓋に含む。かすかに汚泥
の匂いを感じたがそれすらも心地よいスパイスであった。そして陰部をまさ
ぐりそこにも私の刻印を刻むがごとく口ずけをし、陰毛を幾本か私の胃にお
さめた。死姦?そんな野暮な事は私は行わない。それこそ死者に対する冒涜
であろう。私の行為はむしろ死者に対する敬慕と悼みである。幾度か私の刻
印をきざんだ後に、私は腑分けを行った。まずは開腹、そして足りない臓器
や傷や以上がないかの確認。やはり死亡原因はショック死であった事は心臓
がものがたっていた。ふと、わたしは臓器のぬらぬらした輝きに魅せられた
のか、胃を開きたくなった。本来はそこまでは行わないのだが理由はなんと
でも付く。この時私は自分の欲望に忠実なエゴイストだったようだ。そして
開いた。油紙につつまれた物がそこにあった。それは巴里博覧会でも盛況を
得たシネマの16mmテープであった。ここで私は再確認した。被疑者は相当な
資産を持つ上流層、しかも高等教育を修めた人品卑しくない人物だろうと。
首の鮮やかな切断面もそれを物語っていた。そして私はテープを自身の鞄に
収め丁寧に胃と腹部を縫い合わせた。
677 :
暇人:2001/07/22(日) 20:23
なんか文が崩れているし、長くてごめんね。いまいちフォントの扱いがわからなくて。
「・・・!!」
普段、穏やかな微笑を絶やさぬ閣下の額に青筋が立ち、それと合わせて
グリシーヌの痛烈な罵声が響く。
「下らぬ虚言を申すな!!」
「・・・!」
思いもよらぬ反抗に少し驚かれた閣下が一、二歩退く。
「エリカが・・あのエリカが死んだなどと虚言を吐いても私は信じぬ!
私たちは誓ったのだ・・必ず生きてここから脱出し貴様ら怪人どもを倒して
この巴里を・・いやフランスを解放すると!!」
「この・・雌豚が・・私の顔に・・」
声を震わせた閣下が石箱に差してある鉄棒を取る。
「この私の顔に・・舐めた真似を!」
赤く熱せられた鉄棒をグリシーヌの・・・顔に突けた。
「・・ギ、ギャアァァァーーーッ!」
ジューという肉の焼ける音と共に、獣の様な絶叫が部屋中に響く・・
女性の命とも言える顔に、見るも無惨な火傷が刻み込まれていく。
「この私を倒す?フランスを解放する?面白い、さあ、やってみろ!」
閣下が口汚く罵りながらグリシーヌの顔と言わず、胸・腹・腿と焼棒を当てていく。
もはや悲鳴を出し尽くし、枯れた花の様に萎れるグリシーヌに、さらに追い打ちがかかる。
「それこそくだらぬ戯言という物ですよ。貴女たちは生きてここから出ること等
神に誓って無いのですからね!」
「ク・・貴様の口から・・神などと・・・笑止・・な・・」
赤く焼け爛れた顔に精一杯の虚勢を張るグリシーヌの声が徐々に聞き辛くなって行く・・
閣下が漸く落ち着かれた時には、グリシーヌの体中に棒の形をくっきりと残した火傷が
いたる所に残されて、少し前までの高貴を具現化した美貌は醜悪な物と化し、
二目と見られぬ様相を晒していた。
「・・どうだ?この私を愚弄した報いは・・」
完全に気絶しているグリシーヌの髪を掴み揺さぶる。しかし
返事はおろか目を覚ます気配すら無い。
「フン・・死なない程度に痛め付けたつもりだがな。」
「しかし閣下・・これでは北大路花火の居場所を聞ける状態では・・」
「構わん、初めから期待などしてはいない。それに、この程度の拷問に耐えかねて
仲間を売るような下衆女など生かしておく価値も無いからね。」
次は北大路花火ですか?
「それでは・・」
「心配性ですね?フィリップ君、まさかこの私が最高の獲物を逃がす無能とでも?」
閣下の指先が・・僕を指す。
「い、いえ!」
慌てて首を横に振る・・振りすぎて筋を捻ってしまい痛い。
「わかればいいのです。君は有能な秘書ですからね。」
落ち着かれたのか、元の口調に戻られて正直ホッとする・・
「さて・・この令嬢にはまだ生きてもらわなくては困りますからね・・
ご親友のためにも。」
死んだ様に台上に横たわるグリシーヌに冷たい一瞥を向ける。
「フィリップ君、所長にこれを手当しておけと伝えてきたまえ。
どうせ、今頃コクリコと腰を振ってる事でしょう・・」
「畏まりました。して閣下は如何なされますか?」
「叔父上・・いや、大統領閣下に会って今後の事で報告をして来る。」
「では、御車の準備を・・」
「いや、それには及びません。途中で野暮用もあるので私一人で行くから
君は暫くコクリコ君と遊ぶなりしていたまえ。」
閣下が取調室から退出される時、瀕死の美(?)囚を見て呟かれた・・
「さて・・グリシーヌ・ブルーメール、このような姿でフランス解放、
いや、生き長らえる事を望むかどうか・・楽しみですよ。」
こうして花火に一歩一歩近付いてゆく・・
我ながら楽しみだ・・早く北大路花火を書きたい
>D・Cさん
貴方の北大路花火に対する愛をどう表現するのか
楽しみにしております。貴方も覚えているでしょう、
北大路花火のぬくもりを
685 :
暇人:2001/07/23(月) 00:54
なにかグリを応援したい気持ちに少々なってしまいました。(笑)
しかしこのスレでは同情は悪徳と道義。がんばってください。D・Cさん。
然るべき裁きをいつか汝らに・・・・・・
終盤であかほりの手に返したら
全員理由無く生き返りそうだな。
グリ公ダブルラッシュ!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>685 残酷は慈悲にして、慈悲は残酷なり。
カトリーヌ・ド・メディチ
♪ グリシーヌの場合は あまりにも おばかさん グリシーヌの場合は
あまりにも さびしい 七月二十二日の 日曜日 パリの朝に燃えたいの
ちひとつ グリシーヌ ♪
って誰も元ネタわからんわぃ!!
やはり自分の事を語るのは不慣れなもので疲れますね。シガーを一服しても
よろしいかな?では失敬して。ああ、あの16mmは閲覧が大変でしたよ。蒸
気式簡易キネマ再生装置と言えば、特殊施設以外にはあるとは思わないでし
ょう?まったくこれの存在を市警が知っていたら、被疑者も生前に捕縛でき
たでしょうに。まぁ、済まないとは思っていますよ。しかし私にはわかりま
した。被疑者はこの16mmをブリュメール嬢に嚥下させた時点でもうこの
世界とは決別する用意が在った事を。なにせ最高の悦楽の後に生きて行くの
はあまりにも空疎ですから。そしてこのテープは私を完全に開放し、新たな
世界の扉へと導いてくれました。そう、天空の灯を人間に齎したというプロ
メテウスのように。いや、イブを誘惑したエデンの蛇と言ったほうが妥当で
すかな?ところで私にはあるパーティで知り合った友人がおりましてね。あ
なたならご存知のはずだ。先ほど亡くなった下級の貴族でダニエル様です。
率直に言うとあの方はキネマ再生装置をご所有なさっていた。自身で撮影な
さったくだらないポルノの鑑賞のためらしいのですが。あの貴族様は下司だ
った。しかし私が必要とする物を所有していた。それだけのことです。では
あなたにもお聞かせしますか。私が見た至高の映像の事を。
「何故こんな事をするのですか!?答えて下さい!大神さん!」
と青髪の女。
「そうですよー。大神さんはこんなことしないはずなのにどうしたんですかぁ!?」
と舌足らずな栗髪の女。
映像は以外にも総天然色だった。この大神とやらの執念を感じました。彼が
ジャポンの東洋人だと知った時はいささか失望したのは事実です。あの美し
い芸術が進化の階梯の底辺に存在する者が作成したとは。しかし、その考え
は厳然たる現実の映像の前には吹き飛びました。彼は工具のような小型のの
こを手に取りました。
「いや!冗談ですよね!?なんとか言って下さい!大神さん!」
「もう、いや!お願い帰してよぉ。怖い、怖いよぉ。」
彼は沈黙の掟を守る修行僧のように無言のまま、舌足らずな女の指にのこを
入れて行きました。
「あ、あ、あ、なんて事を?!いや、いやぁーー!」
「痛いぃぃ!痛いよぉぉ!助けて!許して下さい!?痛いぃぃぃ!」
その後は青髪の女はいやいやをするように首を振り、ただ泣き叫んでいま
した。栗髪の方はなにせ当事者ですから、真剣です。真剣によだれをたら
しながら叫び泣いていました。結局かれは全ての指をどんな哀願や叫びに
も耳を貸さずに切断しました。それから指をおもむろに泣き叫ぶ2人の前で
一気に4本口に入れて咀嚼し飲みこみました。
「あ?あ!なにそれ・・。駄目・・。やめて!やめてーー!」
「痛い!痛い!痛いよぉ。助けてメル。助けてぇ。痛いィ!」
さすがに青髪のメルとやらはその行為を認識していたようですが、当事者は
それどころではなく意味の無い叫びを羅列するだけでした。自らが咀嚼し終
えると彼は残りの指を平等に1本ずつ彼女らの口に押し込め始めました。も
ちろん2人とも吐き出していましたがね。
「いやゃ!ごヴぉ。ごぼごぼ。げぼぉー。」
まあこの反応は2人とも同じ。当然ですね。ただの嚥下反射ですから。それ
を見たかれは2人の顔をこれも均等に殴打しはじめました。そして吐寫物の
中から指を拾い、2人の口に押し込む。そして2人は嘔吐する。そして殴打
する。それの繰り返しでした。しばらくすると吐く物もなくなり抗う体力も
尽きたのか在る時、2人の口に入れた指は吐き出されませんでした。それを
確認すると次に普通の食事用スプーンを手にし、青髪の女の目を綺麗にくり
抜き始めた。
「いぎゃぁぁ!ぐ、き、きひぃ?!やあぁぁ!痛ぁぁい!やめてぇぇぇ!
いぐぅう!」
「あぁぁぁぁぁ、いやぁぁぁあ!メ、メ、メぇルぅー。目ぇぇ!」
もう2人の言葉は叫びとうわ言でした。そうそう両者とも失禁していまし
たねぇ。そして目の処分が終わったら、おもむろに栗髪の女性のスカートと
下着を脱がしました。かれは今くり抜いた眼球を栗髪の女性の陰部と直腸に
詰めこみました。もう対した反応はありませんでした。指の切断に比べるま
でもなく大した痛みではなかったのでしょう。しかしさすがに次の行為には
栗髪の彼女もまた悲鳴をあげ始めました。のこぎりで青髪の女性の手そして
足を付け根から切断し始めたからです。
「ぎゃぁぁぁぁあ!!いぎゃぁぃあ!いひゃぁ!いぎゃぁぁ!ぎゃぁぁ!
あぁ・・!ぎゃぁぁ・・・。あぁ・・・・・・。」
どうやらこの時点で青髪の女は息絶えたようでした。
「へ?ぇ!メぇぇ・・・。ルぅう・・・。いやぁぁぁぁぁ!!!ああああ
ああぁぁぁ!!」
ここで栗髪の女の眼球は裏返り白目を剥いたまま気絶したようでした。彼は
栗髪の女の陰毛や頭髪を乱暴に切り始め、その陰毛や頭髪を元栗髪の女の口
に詰めこみ始めました。もちろん窒息です。そのおかげで気絶から覚め苦し
み始めました。苦しみもだえるその栗髪の女には慈悲が与えられました。か
れは青髪の女を切断したのこぎりで栗髪の女の乳房の切断を始めました。
「はぁぁあ!うぅぐぐぅ。ぐぅううぐぅ・・・。ぃたぁぁ・・。たぁぁす
ぅうけぇぇ・・。くぅぅう・・。うぐぅぅぅ・・。ぅぅ・ぅ・・・。」
これで白目を剥いたまま栗髪の女も息絶えました。まぁ、かれの次の行為は
余興ですね。栗髪の女の指の残り幾本かを青髪の女の陰部に深く深く挿入し
ていました。映像はここでしばらくの間とぎれました。私は次に予想される
映像の事を考え恍惚としていました。
またまた長くてごめんね。なにか感想を戴けたら幸いです。ご批判も
出来るだけ謙虚に受け入れたいと考えてます。
694 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/24(火) 02:46
>ご批判も出来るだけ謙虚に受け入れたいと考えてます。
もう消えてくれ
>>暇人
イイね!!
なんかギニーピッグを思い出した。
698 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/24(火) 07:44
夏厨は放置
夏の風物詩、日本語を分かってない厨房。
風流だねえ…
701 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/24(火) 13:17
そうそう
「もう消えてくれ」
程度の日本語が分かってもらえなくて
本当に困るよな
たく、夏厨って手に負えないな
どうでもいいけどsageようね
>>701 いやはや、なんとまぁ。
我等の趣向をご理解いただけないとは。
>>690 おーい!グリまだ生きてるぞー
お岩さんにされたグリ様(;´Д`)ハァハァ
下がりすぎだからageるね
夏コミに、このスレの住人の趣旨に沿う同人があるかどうか…
普通のHじゃ満足できなくなったよーーー!
そうそうここまでの映像はダニエル様と鑑賞していたんですよ。あの方はあまり
楽しんではいないようでしたがね。次に映っているであろう映像は正直、あの方
には鑑賞する資格がありませんでした。なにせ真の貴族とは程遠い方でしたから。
それに私自身、鑑賞の栄誉は独占したい想いもありました。ええ、だから彼には
自然死に見えるよう毒物により逝って戴きました。まさか医師の処方した薬を疑
う方も少ないでしょう?そういう事です。まあ、そんなことはどうでも良いでし
ょう。あなたには特別にお聞かせするとしましょう。我らが仏蘭西の誇る誇り高
き黄金髪の乙女のお話を。映像はしばらくとぎれまた唐突に再生されました。
「貴公、いや貴様だな・・。このような振る舞いそして狼藉、許されるとでも
考えているのではなかろうな!」
早速です。黄金髪の乙女は凛々しく咆哮なさっていました。先ほどの映像の2人
の女達と同じように、ベッドに手足を捕縛されているのに反応はまったく正反対
でした。
「貴様も今がどのような事態かは理解できよう!?シャノワールの者達のみな
らず、コクリコの消息もいまだに不明なのだぞ!このような事態の折に隊長た
る貴公、いや貴様がこのような狼藉に出るとは!!貴様を信じていた
我らは一体・・?!」
ここで私が見逃さなかったのは、あの気丈な乙女の美しいブルーアイがうるんで
いた事です。鳥肌が立ちました。いささか口惜しいのですが、あの東洋人のかれと
我らが仏蘭西の麗しの乙女がなかなか深い関係にあった事にも気づきましたよ。
彼は些かの動揺もためらいも見せず、なにやら乙女の耳元で囁きました。残念
ながら映像では聞き取れませんでしたが。多分行方不明の者の安否が黄金髪の乙
女の去就にかかっているとでも脅したのでしょう。それから余人の伺いしれない
2人の間の事でも話したのでしょうか?とにかく乙女のブルーアイは更に憂いと
悲しみに満ち、それは筆舌に尽くし難く美しかった!まるで天上の、そう自分の
息子を無くした際の聖母のようでしたねぇ。そして彼はシリンジを取りだしまし
た。医師の目から見て間違い無くあれは阿片溶液でした。
「貴、貴様それは何なのだ?!貴様が最高の下司であることはわかった。貴様
を信頼した我らが愚かだったのだろう・・・。しかし!?何故なのだ!何故・
・・。」
彼女はシリンジを恐れたのではなく、信じていた者に実際に危害を加えられる事
を信じたくなかったのでしょう。しかし、阿片と脅しは必要でしたね。さもなく
ば誇り高きブリューメールの令嬢は舌を噛み切って自栽されたでしょうから。
それに彼は彼なりに彼女を愛していたのでしょう。そしてこれが彼の愛し方なの
かもしれませんね。阿片はいささかですが鎮痛作用もありますから。そしてかれ
は黄金髪の乙女の白く細い首筋の静脈に針を突き立てました。
「く!貴様は貴様は・・!しかし私は耐えよう!どのような屈辱にも拷問にも
屈しはしない!仲間の為そして私自身の誇りのために・・!」
どこまでも気の強い乙女でした。そうそう北欧神話の戦乙女もかくや、の強さで
した。しかしここまでです。麻薬は下手をすれば致死量にも達する量だったので
しょうね。体が弛緩したと思うとブルーアイも虚ろになり、語気も弱くそして言
動も不明瞭になり、そこへ彼は頭蓋を切断する外科用ののこを取りだし、熟練の
外科医もかくやという手技を持って彼女の美しい黄金髪ごと頭蓋骨を切り始めま
した。
「ききぃ・・さまぁあ、なぁにをするぅぅう!くくぅぅ・・。あ、ああたまぁ
をぉ?!くぅ、いぃたぁあい!いぁめろぉぉおおお!!こぉのげぇぇすぅぅ!」
これは仕方の無い事でしょう。この時点で失禁を始めましたよ。本人が気づいて
いなかったのが幸いでしょうかね。彼は熟練のマイスターのごとく片時も手を休め
ず、とうとう上手に頭蓋の上部をパカッと皿のようにはずしました。これは純粋
に医師としての私から見ても賞賛に値するものでした。なにせ脳をまったく傷つ
けずに露出させたのですから。綺麗なピンクの脳でした。そこへ彼は電気により
刺激を始めました!素晴らしい!の一言です。もう乙女は支離滅裂な事を口走り
歌まで歌い出したのですから!
「ぐぁあ、ぐぅぅ、がぐぁ!私はブリューメールの家の人間だ!完全なる婿を
とらねば!チェックメイト!素晴らしい指揮だぁぁ!にぃほんの男は強いな!
それがぁサムラァイというぅものかぁぁ!こぉの私とぉ出かけぇるのだからな
ぁえぇがおでむかぇるのは当然だ!見よぉこのぉわたぁしの姿ぁを・・・。」
ここまで誇り高き令嬢を追いやるには外部からでは不可能だったでしょう。それ
を知っていたからかれは内面、すなわち脳を物理的に弄ったのでしょう。誰も脳
を鍛える事は出来ません。それからの行動は私の美への理解がまだまだ浅い事を
思い知らされました!かれは自身のペニスを麗しの乙女の脳へと突き入れたので
す!!彼女は歌いかれは体を微動だにせずその歌に聞き知れる。嗚呼、かれを痛
切に羨みました。最高に羨みました。至高の交接です!ヒトの知性の中枢すなわ
ち魂に、自身の生であり性の証を刻印する。これほどに完全な理解と調和そして
愛はないでしょう!この時彼らの魂の融合を目撃しました。
「えぇへぇえ・・。たぁていぃざぁたちぁがれぇ、なみぃだふきぃい、いばぁ
らぁぁのぉみちさぁえ、つぅきすぅすむぅ、わぁがぁぁともぉをまもぃぃぃぃ
・・・・・。・・・・・隊長!私は貴公の事をあぃ・・・・。
最後の言葉は驚きを通り越し奇跡を目撃しました。脳生理学的に言えば潜在願望
や記憶が脳の物理的な破損によって表層に出たと言うのでしょう。しかし彼女の
最後の言葉が意識混濁をとおり越して意識と呼ぶ物すらあったか定かでは無い状
態でこのような事が。彼らが性愛を超えて魂を結び付いた事を私は信じました。
ここでまた映像がとぎれたのですが私は、ただただ滂沱の涙を流しスクリーンを
凝視し続けました。
またまた長々と・・。すいません。
>>697 ところでギニーピックって誰
なんでしょうか?無知ですいません。後、感想を戴けたら嬉しいし励み
になるので、よろしくお願いします。
もしかしてkagamiさんですか?
暗黒KANONの
いまわの際に錯乱されたグリ様がいと哀れ…
でも、イイです!!
D・Cさんはモルヒネだったけど、
暇人さんは阿片か。
ついに脳ミソまで陵辱されたグリ様……ハァハァ(;´Д`)
美貌を破壊されながらも生かされているD・C様のグリ様と
死で苦痛から解放された暇人様のグリ様…
どちらが幸運か…
僕は門前までカルマール次官閣下を見送った後、刑務所内の医務室に
瀕死のグリシーヌ・ブルーメールを運び、担当の医師に
治療するようにとの閣下の命令を伝えた。
「これはまた・・派手にやられましたな。」
赤ら顔で腹の出た、医者の不健康を地で行く担当医が
診察台に横たわるグリシーヌを診る。
「治せますか?」
「まあ・・・火傷はひどいけど、命に別状は無いようで。
ただ、肝心の顔ですがね・・」
酒臭い息だ・・勤務中に酒を飲んでいたのだろうか。
「やはり、痕が残ると・・」
「閣下のことですから、そのつもりでやったんでしょう。」
「・・ともかく、殺すなとの命令なので、よろしく頼みます。」
医務室独特の薬品の臭いに加え、普段飲まない酒のそれに不快感を覚えた僕は、
早々に立ち去った。
ドアを閉めると、医師がベルトを外す音が聞こえる。
おそらく、患者の動けぬのを幸いに卑猥な事をする気だろう。
それにしても、なぜ閣下はあのような不真面目な医師を配属したのか理解に苦しむ。
とりあえず、地下の厳戒棟に戻り、コクリコとかいった
幼い囚人の様子でも見に行こう。
鍵の開いていたコクリコの独房に入ってみると、中では取調室で見た光景に劣るが、
それでも常人の感覚では明らかに異常な行為が展開されていた。
ズボンを脱いで下半身裸の刑務所長が、所々に包帯を巻いたコクリコを強姦している・・
後ろ手に縛られ、猿轡を嵌められたコクリコは激しく首を左右に振り、
「ううっ!・・ううーっ!!」
と言葉にならぬ不明瞭な声を上げていた。
「オラアッッ!もっと締めろよ、この餓鬼が!」
コクリコの髪を掴み、贅肉で弛んだ下半身を前後に動かしている所長が
幼い秘所に深々と自分の肉の凶器を挿している。
ろくに手当もされていないコクリコのそれは、太腿まで流れる血からも裂傷の程が
充分窺えるが、それにも構わず所長の陵辱が続く・・
閣下はこの男の趣味を知っていてこの刑務所の責任者にしたのか。
「おや、ラスネール書記官殿、来ていたんですかい?」
僕に気づいたのか、腰の動きを止めた所長が声をかけて来た。
「これは、恥ずかしい所を見られたようで・・ハハハ」
黒ずんだ不快なものを隠そうともせず、一介の秘書の僕に愛想笑いを見せる。
「かまいませんよ。どうせすぐ失礼するので・・」
不快さを隠しきれない僕を尻目に、卑屈な笑みをやめようとしない。
「まあまあ、そう急がなくてもいいですよ。せっかく来たんですから
書記官殿もこいつで楽しんでいっては?」
力無く床に伏すコクリコを無理に起こさせ、僕の方に顔を向けさせる。
「・・結構です。」
弛んだ二重顎に拳を当てたい気持ちを堪える。閣下の側に仕える僕に媚びて
とりなして貰おうとする魂胆が見え透いているな・・
「それより、この刑務所の警備はどうなってますか?まだ、全員捕まえた訳では
ないのですから気を抜くなと閣下が申されていた筈ですよ。」
「例の巴里の悪魔ですかい?でも、あれなら行方不明のままで・・」
「閣下は、死体を収容するまで決して油断するなと申されました。
・・所長もここの責任者なら少しは危機感を持って頂きたい。」
精一杯の嫌味を交えないと、この鈍感な男には今の状況が理解できないようだ・・
今夜は退屈な会話ばかりになってしまいました…
>>708 ギニーピッグってのは人名じゃなくて、「guinea pig」で、
意味はモルモットとかそういう意味で、同名の割と有名なビデオのことです。
単語自体は辞典とかにも載ってると思います。
で、もちろん内容はタイトルから想像されるような内容です(w
確か何本かシリーズがあるんですが、一本目が一番スゴイです。
オカルト板で聞いた話ですが、これを見たアメリカ人が
本物のスナッフビデオだと勘違いして捜査を依頼した、
って話があるくらい映像のリアリティはアレなんで
一応胃にモノが入ってないとき見るのをオススメします(w
ちなみに未成年は親の承諾がないと借りられなかった気がします。
719 :
菫:2001/07/26(木) 05:22
通りすがりで失礼します。
ギニーピッグですが…実は最後のスタッフロール映像は特撮ではなく、実在の映像だという噂があります。
気になる方はオカルト板を探されては如何でしょうか。
720 :
暇人:2001/07/26(木) 11:13
>>709 違いますよ。2ちゃんにSS書いたのも始めてです。そちらのkagamiさんの
作品読んでみたいので、よろしければリンク先でもお教え戴けませんか?
>>718と719
ご教授有難うございます。僕はバタリアンとかも正視出来ないへたれなんで、
怖くて見れなさそうですけど・・。
元巴里市警主席監察医S氏の居室にて。
巴里市警特命捜査官であるこの私は、地道な捜査から拷問も辞さないやり方まで
手法の硬軟を問わず捜査を進めた結果、ようやくこの男の元へと辿り着いた。当
局に圧力を掛けられた市警の上層部は、返す刀で私達捜査班に圧力を掛けて来た。
正に悪夢のような捜査が続いた。そしてようやく、自殺を遂げた日本人外交官大
神の死の後に婦女連続殺人の後継者となったこの男の元へと辿り付いたわけだ。
捜査に大きな進展があったのはこの男の隣室の住人(仮にAとするが)の行方が
不明になった事だ。彼は市警の人間であり、私の部下でもある。しかし残念なが
ら、この狂人に関係してしまったのならばもう生きては居ない事だろう。この狂
人が市警の幹部であり、なにより医師であったのは間違いであったようだ。狂人
が逮捕される事により私も含めた市警の主だった者は大量処分される事だろう。
しかしそのような事よりも、一刻も早くこの狂人を社会から隔離、抹殺しなくて
はならないだろう。今部屋には私と彼だけである。部屋の外には大勢の部下が待
機し私の合図を待っているが。この狂人の部屋を訪れた時、奴は私一人ならば話
をすると語った。要求を受け入れなくばこの手の人間は用意に死を選ぶ。故に慎
重に進めることによりこの長かった悪夢に終止符が打てるはずであった。それが
このような独白に付き合わされるとは・・・。私は家庭を持っていなくて幸いだ
った。このような事が巴里にいやこの世界に在った事を知ってしまった、私もど
うやら普通の世界にはもう戻れないのだろう・・・。それにしてもこの男の挙動
は明らかにおかしい。私が彼の独白を聴聞僧のように聞いていると、急に分厚い
手帳になにやら独逸語とおぼしき言語で書き散らして行く。それに現実と虚妄が
一緒になり明らかに時系列もおかしく、素人目にもこの男はもはや狂人である・・・。
狂人の独白は再開された。
私は涙を流し続けながら考えました。感涙の渦中においても理性と言うものは働
くようですね。これもまた人間の宿亜の一つでしょう。そう、テープはブリュー
メールの乙女が嚥下したはずだと。しかし映像を見たらわかりました。彼女の昇
天の後にテープを嚥下させる事は出来ない。故に首を切断し食道にテープをねじ
こんだのでしょうね。これにも彼の愛を感じ私は更なる涙を押さえる事が出来ま
せんでしたね。しかし、私はまたまた自身の美への理解の低さに愕然としました。
映像はまた唐突に始まりました。かれは脳を露出した麗しの乙女の頭部を銀の大
皿に載せました。そして洗者ヨハネの首を所望したかのサロメの如く深く深く口
付けを行いました。その首をテーブルに載せ、両隣には青髪の女性の手と足を置
き栗髪の女性の指を黄金髪の乙女の口にくわえさせました。それはそれはシンメ
トリックでありエロティカルでありなにより、食欲を誘いました。どうやらかれ
とはシンパシィがあったようです。なぜなら私がそう思った刹那、彼は銀のスプ
ーンを美しいブルーアイを見開いたままの乙女の脳におもむろに差し込み、最初
はゆっくりと後半は貪るように手を用いて咀嚼し嚥下し続けました。思わず口の
端を拭いましたねぇ。私の体はあのような食事をこそ今まで求め続けて来たに違
いありません。生殺しでした。そして脳を綺麗に食した後、あの麗しいブルーア
イに口を近つけ、そのまま口に含み咀嚼し始めたのです!ふぅ、本当にあの目だ
けは私にも残して置いて欲しかったですよ。もう、さすがにブリューメール嬢の
首は中も空洞、眼窩も空洞のドクロのような御姿でした。乙女の首がくわえてい
た指ごとかれが口付けをし、指と乙女の舌を自身の歯で噛み切り食して嚥下して
いた時はいささか貪欲さも感じましたがね。手の食しかたは無造作かつ下品でし
た。これがかれ本来のすなわちジャポンの食しかたなのでしょうか?なんとただ
無造作に自身の手で青髪の女の手を持ちかぶり付いたのです。まるで下層民がそ
こらの木の根を齧るような無造作さでした。足は蒸気式強圧ジューサーで骨と肉
と血からなるどろどろとした液体とし、ワインと混ぜて飲んでいました。食前酒
ならぬ食後酒ですね。私はもうはしたない事ですが、空腹に苛まれ居ても立って
もいられない心境だった事を告白して置きましょうか。ところで良く胃にあれだ
けの物を収めた物です。医師の立場からはあれだけの暴飲暴食は進め難いですが
ね。後はあなたも知っているとおり巴里市内の一区画が吹き飛ぶ事件があった。
ダイナマイトではいくら集めたところでああは破壊力はありません。軍関係の特
殊な爆薬に相当するものでも用いたのでしょうね。そして被疑者は逝きました。
自身の悦楽を満たし、自ら幕を引く。私もそうしたかったのですよ。あなたがた
がこなければ。そうでした。映像はかれが最後の酒を飲みながらある番地を紙に
書き、蒸気記憶キャメラに突きつけた所で終幕しました。
723 :
暇人:2001/07/26(木) 13:18
また長く・・。鬱。読みにくくて申し訳ありません。
直リンすんなー
その番地は巴里市民である私にはすぐに見当がつきました。
シルク・ド・ユーロとやら言う下賎な異邦人どものサーカス小屋の所在地の近くでした。
もし私がかれならばこの映像を見た者に残す物があるでしょう。
自身が示した道を継がせるためにも・・。
もちろん私はかれの意図を正しく理解したと言う点からも、かれの後継者になったと
言えるでしょう。
しかし私は私です。
かれの意図は察してもそれに従う義理はありませんよ。
しかし彼の残してくれた遺産は戴くつもりでした。
私はその番地に向かう途中何度かハンカチィーフで思わず鼻を覆いました。
貧困層の居住区画であり、サーカスも近い故もあり獣の匂いが酷かったもので。
そして、彼が残した遺産が居るであろう場所に着きました。
そこは巴里再開発に指定された場所ですが、先程の大戦による財政の悪化により
放置された広い空き地でした。
その空き地の中心あたりに作業員が使っていたであろう木製の汚らしい小屋があ
り、そこからはなにやら動物の唸り声とおぼしき音が漏れ、獣臭い匂いが風に乗
って流れてきました。
さすがに貧困区とはいえこの巴里市の中心近くに、このような場所がありそれを
この近辺の住人は何ら関心を持っていないと言う事には驚きましたねぇ。
そのような事だから底辺から上がれないのでしょが、そのような場所を異邦人で
あるかれが良く見付けた物です。
まぁ、人に見られる事の無き様夜陰にまぎれて、私はその獣臭のする小屋へと入
りました。
小屋の中は照明器具が無いので闇が立ちこめていたのですが、その日は満月の日
であり、黄色い脂めいた月明かりが中をぬらぬらと照らしていました。
小屋の隅に人の背丈より高い猛獣用の鉄格子があり、中には立派な体躯をした虎
がうずくまっておりました。
相当の期間飲食物を与えられて居なかったのか、大変衰弱していましたが黄色い
月光が照らすその目は逆にぎらぎらとした野生の光を放っていましたね。
そして、小屋の中央には小型の簡易ベットが置かれており、そこに下半身だけを
剥かれた幼女い少女が、口には猿轡、手足はロープにより捕縛という姿で放置
されておりました。
流石に私も東洋人と言う事で失望し、このまま去ろうかと逡巡した時でした。
雲の切れ目から満月が完全に姿を現したのでしょうね、小屋の天井の裂け目から
油脂めいた黄色い月明かりが漏れて少女を照らしたのです。
この時私はかれの意図をまた察しましたよ。
この少女は野生の光に照らされる事により、その美しさを際立たせると。
言い忘れましたが月光はバターのような黄色いぬらぬらした感じが、人間の脂肪
の色そっくりなんですよ。
私はこの場所で真にかれの後継者となりました。
少女も長期間放置されていた為もあり、大変な衰弱した状態にありました。意識も
大変に混濁した状態にあり、ビタミンの不足か視力も少々弱まっていました。
だからなのでしょう、私を見てあのかれ大神と間違えていましたよ。
「・・あ、イチローやっぱり来てくれたんだね・・。僕なんか悪いことしたから
、だからおしおきをうけていたんだよね・・?もういいよね?イチロー、・・・
僕みんなの所に帰りたいよ・・・。」
どうせならば私が大神を演じようと思い付いたのはこの時でした。
「そうだね、コクリコ。もうおしおきもこのへんで終わりにしよう。まず、口を
楽にしようね。」
そう言って私は猿轡をはずしました。
なにより喜ばしかった事は、大神の芝居をした私を少女が疑わなかった事でした。
意識が混濁していた事もあったのでしょうが、後に確認したところ口調も大神に
似ていたようです。
これは神の恩寵かあるいは悪魔のはからいだったのでしょうかね?
「・・ありがとう。イチロー。帰ったらみんなに心配かけた事あやまらなきゃ。
イチローの事は誰にも言わないよ。・・・他の悪い大人と違って、イチローは
絶対に僕を虐めたりしないもの・・。・・これも僕のためを思ってだよね・
・・?そうだよね?イチロー・・・?」
「そうだよコクリコ。君が悪い大人になって欲しくないんでこうしたんだ。帰
る前にまだする事があるよね。賢いコクリコならわかるはずだよ。」
「・・・え。なにかな。エリカやグリシーヌや花火に・・後ロベリアに心配を
掛けた事を謝って・・、それから、あと・・劇場とサーカスのみんなにも・・」
「そんなことじゃないよ。コクリコ。まだ少しおしおきが必要なのかな。ほら
そこに虎がいるだろう?あの虎は凄くお腹空かしているんだよ。」
「あ。イチローが寂しくないようにって僕と一緒に置いて行った虎の事・・・。
でも僕いまなんにもできないよ・・・。」
それはそうでしょうねぇ。
彼女自身空腹と衰弱では虎と負けず劣らずでしたはずだから。
「決まっているだろう?虎に早くなにか食べ物をあげなきゃね。虎はコクリコを
食べたいみたいだよ?」
「・・え!冗談だよね・・・。イチローはそんな事言わないし・・。あの虎は僕
の友達だよ・・。そんな、友達は食べないよ・・。」
少し涙目で弱った体で話続けるのですよ?
彼の事を余程信頼し、まだ自分が悪いからこのような目にあうとでも思っていたの
でしょうね。
私はなにも言わずに彼女の戒めを解き、軽い体を抱いて虎の檻に近づきました。
所詮は獣、友達の姿を見て涎をたらし催促の唸り声をあげていましたよ。
「ねぇ、嘘だよね?冗談だよね?イチローは悪い大人じゃないから、僕を傷つけ
たりしないよね・・!ねぇ!そうだよね!なにか言ってよイチローー!」
私は力ずく彼女の片手を虎の檻に入れましたよ。
「あぁ・・あ、ねぇ、虎さん・・、止めてよぉ・・、僕を食べたりしないよね?
ぐ!ぐぎゃぁぁぁぁあ!!ママぁぁ!いぃたいぃいよおおぉ!た、たすけてぇ!
ぃいちろ!ぎゃあぁ!ぎぃぎゃぁぁぁあ!!」
彼女は友達の虎に片腕を噛み切られてしまいました。
もちろんまだ死なれては困るので止血をし、強心剤を心臓に直接注射しました。
「どうだい?どれだけ自分が悪い子だったかわかったかい。これもコクリコの
為なんだから。」
彼女はやっと現実を認めたのか、驚くほど強い口調で言葉を返してきました。
しかし、その幼い顔は悲しみと涙でぐしょぐしょでしたよ。
「うぅぅ、わ、かった、よ・・。ぐぅう、い、いち、ろーぉ、も悪い大人のひ
ぃとりだってこ、ことが。ぎぐぅぅ。ぅぅ。」
「それは違うよ、コクリコ、悪いも良いも無い。悪い大人は自分に正直なだけ
で、良い大人は自分に不正直なだけだよ。そう、俺も劇場のみんなもサーカス
の人も君もいや、世界の人間全てはそうだよ。」
そして私は自分に不正直でもなかったし、あのかれの晩餐が忘れられるわけがあ
りません。
早速作業にとりかかりました。
まず、もう一度ぐったりとしたこの幼女をベッドに固定し、今回は局所麻酔だけ
で頭蓋の蓋をとり外す作業に入りました。
「ぎぃにゃぁぁあ!!やめてぇください!ぃいたいぃぃ!ゅゆるしてぇぇぇ!
ぼぉぉくぅがわぁるい子ですーーっ!!ぎゅぎゃああぁぁぁ!ぎゃあああ!!」
悔しい事に医者である私がかれよりも上手くは頭蓋の皿を外す事が、出来ません
でした。
少々ですが、頭蓋の皿に脳片が付着しておりました。
まぁ、私はロボトミーなどの手技も行った経験から、脳幹などが傷つかなければ
多少は誤差の内である事を知っていました。
こうなっては死を遅くする事しか出来ず、私は即座にプランの変更を行いました。
顔じゅう涙やら鼻汁やら斗寫物やら血やらでべとべとにしながら、彼女は泣き叫び
うわ言を吐き散らしていました。
しかし、表情は穏やかで何か良い夢を見ているようであり、いささか苦が苦がしく
思ったのを覚えております。
だからその安らぎを壊すためにも私はスプーンを取り、淡いピンクでてかてかした
前頭葉をすくって食しました。
「あああああぁぁぁんんーーーん!ふあぁぁああああんーーーん!待ってよママ
一緒に行こうよー!アイリスなんて嫌いだよ!エリカーぁ!グリシィーヌ、はぁ
なびぃー!待ってよー!ロべりあぁー。ママママママママぁぁぁ!」
私は彼女が少しでも意識があるうちに最高のご馳走をする事にしました。
彼女の目玉を神経が切れないようにそっと取りだし、自身の露出した脳を見せ、自
分の脳を彼女の口へといれてあげました。
「あ!なんか綺麗なピンクの大きな花があるよょ!ま、ままぁも見てよぉぉ?!
うわぁぁ?!まぁまといぃちろーーのりょうりぃおいしぃい!!」
そこへ私は覚せい剤を直接脳に注入し、一瞬でも意識をしっかりさせたいと考え実
行しました。
「ぁぁぁぁぁあぁ、まままあぁ、綺麗な花ぁーぁ、花ぁ!?え!ぇ!見てるぅ?
えぇ!え!ぁ、ぁぁ・・。ぼくぅのぉぉ?!のおみぃそぉぉおおおおおお!!!」
どうやら私に試みは成功したようでした。
「おいしいぃ?!ぇ!おいしぃのはぁ、僕ののおみそぉぉぉぉぉ?!?!?!ぎゃ
ああああああああああ!!!ぎゅぎゃぁっぁぁぁぁああああぁあ・・ぅ・・ぅぁ・
・・。」
やっと息絶えたようでした。
若いだけあり生命力があったのでしょうねぇ。
そして長い私のディナーが始まりました。
>>724 ご迷惑をおかけしました。
>>726 まだ新しいスレですね。
今回も脳ネタでした。長くそして読みにくい文章ですが、楽しんで
戴けると幸いです。
お前に幼い妹がいたら、俺が同じめに逢わせてやるよ。ハァハァ・・・
読んでいると、つい下卑た笑いを浮かべてしまうよ。
面白くて。
暇人氏がバタリアン正視できないってのが信じられないのだが(笑
もうちょっと静かに殺せないのか?美しくないぞ
>>730 >ロボトミー
そういえば、かのジェフリー・ダーマーもやってたな。
頭にドリルで穴開けて塩酸注ぎ込んだらしい。
ゾンビ状態にして自分の意のままに動くようにしたいと
インタビューで言ってたな。
ロボトミーと言われてもMTGしか思い浮かばない‥‥
>>737 気にするな、むしろ俺みたいに変なこと知ってる方が異常なんだ。
739 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/28(土) 15:48
適宜改行をいれてくれ…。
740 :
:2001/07/28(土) 15:54
なんだい?このスレ。
>>740 君が自分を普通な人間と認識しているなら、このスレに近付くな。
>>735 同感、実際にああいう殺し方すれば物凄い悲鳴が聞けるのは
分かるがもう少しお静かにって感じ
漏れも同感。
特にグリ様には、最後まで誇りを持った高潔さを保ったまま
死んで欲しかった。
でも実際、悲鳴の表現て難しいからな。
D・Cさんも一度指摘受けたこともあるし、暇人さんも
あまり深く受け止めずに続けて欲しいね。
745 :
暇人:2001/07/28(土) 18:22
いささか悲鳴の表現が稚拙で音量が大きすぎたようでした。
今度から控えめにします。
後、文章の改行など不慣れな事もあり、読みにくいようでした。
出来るだけ改行を入れるなりして、読みやすくして行きたいと
反省しています。
>>736 ジェフリーが本当にやっていたとは知りませんでした。
20世紀の始めあたりからヨーロッパでは盛んに行われていた
ようですね。実際眼窩や鼻から器具を入れて掻き出していたとか。
>>744 ありがとうございます。出来るだけ反省を生かし続けたい
と思います。
これからもみなさん忌憚のない批評をお願い致します。
>>746 教えてくれてスマソ
だけど、君の名前、このスレ用につけたのか?
749 :
菫:2001/07/29(日) 02:56
>暇人さん
いつも楽しく読ませていただいております。
既に他の方からの指摘がありましたが、私もなるべく改行を行っていただきたいと思います。
悲鳴云々に関しては…あまり深く考えない方がよろしいかと。
せっかくの貴方の持ち味を失いかねません。
とはいえ創意工夫を続ける姿勢には、頭が下がります。
引き続き頑張って下さい。
もちろんD・Cさんも応援しています。
750 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/29(日) 07:56
スカルファック、死姦、ペドは、IQが高い者が好む
崇高なプレイであり、ファンタジーに満ち溢れた行為だ。
それなのに、実社会では認めてくれない、どんどん人が俺を避けてゆく。
下等な人間どもめ氏ね!!
俺の苦しみを早く理解してほしい・・・
この板の住民なら、分り合えると思っていたのに・・・
俺は、また1人・・・か・・・
>>750 安心しろペドなら理解者がイッパイいるぞ(w
762 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/29(日) 13:10
荒らしはなぜそんな半端なURLを貼ったのだろう…。
私は今、贔屓のレストランで少し早めの夕食を取っている。
窓から見える巴里の落日は何度見ても美しく、激務に疲れた
私の心身を癒してくれる。
・・彼女達の哀れな姿と嘆きには劣るが。
この私の心を一瞬とはいえ奪った麗しきla pucelle(乙女)も、
この赤く染まった空を見ているのだろうか。
もし、そうならどんな気持ちで・・・
仲間を殺した私に対する復讐の念か、
この巴里を守ろうとする正義の決意か、
それとも愛した異境の男への伝わらぬ想いか・・
グラスを傾け、シャンベルタンの味を楽しむ。
かつて、このフランスを支配した男はこの美酒を愚かにも
水で割って飲んでいたという。
その男は、その短い栄華を自らの失態で幕を下ろした。
いつの時代も、美を解さない愚者の末路は滑稽な物だ・・
最高の美は、それを最も理解する者の手に入った時のみ光輝く。
764 :
暇人:2001/07/30(月) 00:06
>>746 ありがとうございました。素晴らしいページでした。早速お気に入り
に追加させていただきました。
>>749 この辺の問題はとても難しいですね。全ての人に満足戴ける物は書く
事は不可能なんですが、出来れば人の少ないスレですので、ご意見は少しで
も生かせれば、と考えております。
>>763 美文調の美しい文章ですね。これからもがんばってください。
「おいエリカ、お前まだ泣いて居やがったのか・・。
ったく、そんなめそめそしてたってなぁ。
あのガキも高慢ちき女もあの二人あぁ、なんったけなぁ?」
「ぐすぅっ、メルさんとシーさんです・・。」
「ああ、そうそう。その2人もなあ、みんなもう死んじまったんだよ。
・・勿論あのくそやろうもな!畜生!生きていたらアタシが地獄に送っ
てやったんだがねっ!」
「止めて下さい!大神さんがあんな事をするはずがありません!!
・・・それでは私達の戦い、やって来た事はなんのためだったんですか?!」
「・・意味は無かった。ってことだろうね。お笑い草さ!巴里にあだな
す悪を滅するとかなんとか言っておきながら、このアタシやイカ野郎よ
り悪党だったのはどっちだったんだい!畜生!」
このようなやりとりは私とロベリアさんの間で何度も繰り返されました。
花火さんはまた昔のように心を閉ざし、私達とも会おうとはしてくれま
せん。
外は雨が続いています。
なぜか最近は雨ばかり。
あのグリシーヌさんもコクリコもメルさんもシーさんも、酷い目に遭い
もう帰ってきてはくれません。
巴里がそして天が泣いてくれているのでしょうか?
雨は止みません。
私はまだ信じる事が出来ないし、信じたくありません。
あの優しく強い大神さんがみんなを殺したなんて・・・。
もう私は微笑む事も神に祈る事も忘れてしましそうです。
ロベリアさんはやはり良い人でした。
口ではきつい事をいいますが私達を慰めようと必死になってくれています。
それに・・、私は次々に訃報が伝えられる中、ロベリアさんが声を押し殺し
泣いているのを見たのです・・・。
そして私達がこのような頃でした。
巴里市警の監察医のお医者様が私達を訪ねて来られたのは。
始めまして。私は巴里市警の監察医をやっておりますSと言うものです。
ご不幸が続き大変でしょうが、どうかお力を落さないようにして下さい。
少しお話を伺いたいのですが宜しいでしょうか?
「エリカ、誰だいそいつは。」
「ええとロベリア・カルローニさんですね。私は・・」
「巴里市警の解剖医だろ?そんなのがなんのようだい。
今の所はまだ誰も死んでないよ!」
「このような折に訪ねるのは非礼の限りなのですが、被害者の皆さん
を検死したのは私でして・・。少々お話をする事がありまして。」
「は!尚更そんなのには用がないね。痛い思いをする前に帰りな!」
「・・ロベリアさん。お話だけでも聞いてみましょう。私、私、やっぱり
大神さんの事。信じられなくて・・。ぐすん・・ぐすぅ・・。」
「まったく、しゃーないねぇ。こんな藪に話を聞いたとこでなにも変わら
ないのにさ・・。」
このロベリアは私も知っていました。最近まで獄についていた犯罪者でした。
それがどうした物か出獄し、このようなシアトルで働いている。
この女は油断ならないとその時思いましたよ。
エリカ・フォンティーヌは修道女兼シアトルの従業員。
カトリックの腐敗はここまできていたらしい。
この女は利用できるとその時に直感しました。
「それではこのシアトルでは人目が多すぎるので署の方に・・。」
「いや、隊、大神の部屋ではどうだい?あんたなら入れて貰えるだろ?」
「え!どうしてですか!?私行きたくありません!」
「あんたは大神が人殺しだって信じられないんだろ?
なら、大神の部屋へ行き、この藪の話を聞き、自分で考えて結論をだしな。
まぁ、もうわかっちゃいるけど認めたくないだけだろ?
いつまでもめそめそされちゃあこっちの気まで腐る。アタシも一緒に行くからさ。
そろそろ踏ん切りをつけようぜ。なぁ?」
それでは私の予定が狂ってしいますからねぇ。
私は些か慌てたのですが、天啓のごとく更に良い考えが浮かびました。
この話に乗るのは私にとっても最高のチャンスでした。
2人を同時にそれもかれの部屋で・・・。最高でした。
「少し難しいかもしれませんが、どうしてもとおっしゃられるのなら
上に掛け合ってみましょう。お二人のお気持ちの問題でもありますから。」
こうして規せずして二人をかれの部屋へと、招じ入れる事に成功しました。
ついに花火たんがカルマール閣下の御手に落ちる時がやって来たか。
カルマール閣下・・・・
羨ましい・・・・
「久しぶりです・・。大神さんの部屋に入るの・・。」
悲しそうでしたねぇ。部屋に入ると第一声がこれです。
「ま、そんな事はどうでもいいが・・。あんた話ってなんだい?どうせ
ろくでも無い事だろうがね。」
「話す前に気持ちを安らげるためにも、これでもお飲みになりませんか?」
「いらないよ。そんなモノ。いいからあんたが飲みな。どうした?早く
飲みな!」
危ないところでした。この女はやはり勘が鋭く目ざとい。
油断のならない相手でしたよ。
幸いこのティーは純然たる好意でした。危なく自身で毒を煽る所です。
「では失礼して、戴きながら。実はまだ正式には公表されていないので
すが、コクリコさんの遺体は損傷が烈しく、
殆ど炭化されていたので、予想死亡日時の割り出しが難しかったのですが、
どうやら殺害は大神の死後に行われたようです。
と、なると被疑者は大神では無く第三者の犯行であり、
今までの事件も洗い出しが必要かと・・・。」
「それは本当ですか!?そうだったら大神さんが犯人では無い可能性も
あるんですね!・・・どっちにしても大神さんもみんなも帰りませんが
・・。ぐすっ、ぐっ、ぐすっ・・。」
「怪しいねぇ。あんた、気にいらないよ。
どうしてそんな事をアタシ達に話す必要があるんだい?
あんたみたい人間は沢山見て来たさ。反吐が出るほどね!見ればわかるよ。
あんたは歪んだ根っからの悪党だよっ!!えぇなんとか言ってみな!」
この時私は唇を歪め笑っていたようです。ここに二人を引き込んだ時点で
私の勝ちでした。
もう寸劇は終りに近づきました。
「なんと失敬な。あなたこそ巴里始まっていらいの犯罪者でしょうに。
あのコクリコ君もそのような下劣の言葉は謹んでいましたよ!」
油断していました。あの忌々しいロベリアが私に飛び掛り、私は完全に押さえこ
まれてしましました。
しかも服の隠しに用意しておいたメスやのこそして、薬品等を取られてしまいました。
今考えると巴里始まって以来の悪党、巴里の悪魔は健在だったようです。
そのうえナイフをのど元に突きたてられました。
「はん、この藪医者危ない物ばかりもってるねぇ。これで何をするつも
りだったんだか。
・・さっきコクリコがどうとか言ってただろ!なんであんたがあのガキの話していた事
を知ってるんだ!えぇ!なんとか言ってみな!!」
しかし私は当然何も言うわけには参りませんでした。
「あなたはコクリコの事を知っているんですか?!どうして!知ってるん
なら他の人のことも、大神さんの事も教えて下さい!」
喜劇でした。まだこの栗茶色の髪の女、エリカは大神の事を誤解しているの
です。
まさに大神の手記にあるとおりでした。笑いが止まらなくなりました。
「何にやついてるんだよ!早く知ってる事話な。だから、にやつくなと言
ってるんだよ!」
私は顔面を殴打されました。多分この女、ロベリアも辛かったのでしょう。
本来は犯罪者として駆け引きに出るところなのでしょうが、
人間としての素顔が出てしまい、烈しく激しておりました。
「ロベリアさん!止めて!止めてください!この人血を流してますよ!お願い
ですから・・止めて下さい・・!」
「エリカあんたこの男がコクリコを殺していたとしても、そう言うかい?
こいつはさっき言っただろう?少なくともこいつはコクリコを殺してるね。
・・アタシがあんたを地獄に送ってやるよ・・・!この下司野郎!!」
急に私の頭髪に火がついたのもその時でした。
何故なのかはいまでもわかりません。ただ私は悶えておりました。
そこにあの巴里の悪魔のナイフが私の下腹部に近づき、間髪いれず私の睾丸を切り
落したのです!!
「あ、あぁぅ、ぐぅぎゃぁ!がぁあ!わ、わたしは何もしていない・・。乱暴は
やめぇてくれ・・!うがあぁ!がはぁぁ!」
まぁ、今となっては良い思いでです。ハンターも獲物から傷つけられる事が
あるでしょう?
それにですよ。あんな不浄な器官私には不必要でもありましたから。
「きゃーー!ロ、ロベリアさん!止めてください!!なにをするんですか!?
早く血を止めないと・・!」
私はこの栗茶髪の女に掛ける事にしました。
失敗しても死ぬだけです。なんという事はありません。
ただ、なにもしないまま終るのは嫌なだけでした。
「エ、エリカさん!あがぁ!わ、私はな、なにもしていぃませんん!!
ぐぁ!は、あ。は,早く止血しないぃと!私はぁ死んでしまいます!」
「だからさっさと殺してやるよ。次はどこがいいんだい!」
そしてあの巴里の悪魔がナイフを振り上げた時は、死を覚悟しました。
今思えば私に取っては、死もまた甘美な憧れだったのです。
しかし、私は生きていました。
栗茶髪の女エリカが巴里の悪魔を必死に羽交い締めにし、押さえ込んでくれたので。
「もう嫌です!もう止めて・・!これ以上人が傷つくのは嫌あぁっー!」
「くっ。離しやがれ!離しやがらないとっ・・・!」
私はこの好機に全てを賭けました。
押さえが一瞬緩んだ刹那、上半身を起こしそのまま勢いをつけ巴里の悪魔の双眸へ
と指を突きたて、眼球を両方抉りました。
そして悪魔の健康的な首筋に噛み付き頚動脈を噛み切りました。
噴水のごとく血は噴出し私も彼女らも鮮血に染まり、視界が世界が紅の色一色に
染まりました。
私は素早く二人から距離を取りました。
「ち、畜生・・!ぐっ・・!がぁぁ!ア、アタシもやきが回ったもんだ・・・。
ち!目を両方っ!糞っ!あ!あぁぐぅ・・。お、おいエ、エリカ。早く逃げな!
この糞はワ、ワタシに任せな・・!」
「ぁあ・・。あぁぁ・・。ご、ごめんなさいぃ!わ、私のせいで・・・!ロベリア
さん・・。ああぁ・・。ゆ、許して・・!今傷を!」
自身の股間からも血は漏れつづけておりました。まるで血の失禁をしているかのよ
うで皮肉な笑みが浮かびましたよ。
私とは違い忌々しい巴里の悪魔は血を噴出させ、このままでも充分死に至りました。
しかし、それでは許されません。
私は栗茶髪の女が悪魔を治療するのを黙認しました。
かれの手記にあったように栗茶髪の女、エリカは治癒能力、それ以外に形容しがた
い力の持ち主でした。
医学者としては説明のしようがありません。この女は申請さえ行えばすぐに聖人の
仲間いりだったでしょう。
計算どうりでした。傷は塞がっても失われたものまでは再生しないようです。
勿論この間に私は自身の傷を簡易に縫合致しました。
五月蝿い、それ故に厄介な悪魔は出血多量で昏倒しております。
私は栗茶髪の女の白い首筋にメスを突き立て、悪魔を椅子に捕縛させました。
勿論、向い合わせの形で彼女も椅子に座らせ捕縛しました。
少々優雅さにかけた感は否めませんが、とにかく私だけの悦楽のための準備は整い
ました。
「申し訳ありませんね。エリカさん。私自身も御恥ずかしい所を御見せしてしま
いました。」
「御願いです!早くロベリアさんをちゃんと治療しないと・・!あなたも人間
でしょう・・。何故、こんな事・・。
あなたは本当になにか知っているんですか?!コクリコの事も!・・御願いです・・。
答えてください・・・。」
「コクリコさんの事ですね。私もそれをゆっくりとお話しようと、考えていたんで
すよ。そう、端的に言って彼女は美味しかったです。
それだけでした。後は、あなたと同じく大神を盲信していたという事ぐらいですか。」
「え?おいしい・・?コクリコが美味しい?・・・ひゃっ!そ、そ、そんな事
神が御許しになるわけが・・・。ぁ、あ、あなたは悪魔です・・!」
「私にそのような汚名を着せるつもりですか。この世紀のテーゼは神は死んだですよ?
それに、私にそれを教授して下さったのはあなたも信じ、
コクリコ君も信じていた大神氏ですよ?」
「そ、そんな事は嘘です!大神さんはそんな事・・!多分みんなも大神さんも
あなたのような悪魔と戦い、神の元に召されて行ったんです・・。」
「あなたも市警の方から話は聞いているでしょう。あなたも嘘を悪徳とする修
道女ならば、自身にも嘘をつくのはやめなさい。
あなたもわかっているはずです。あなたの仲間は大神と私の供犠となり、
あなたがたもそれに続く。そして神はおらずただ消えていった。その事を。」
彼女は泣いておりました。彼女は笑顔ではなく、涙が似合いましたよ。
ただ、認めません認めませんと、首を振りいやいやをしておりました。
赤い服に頭の先から浴びたロベリアの血、そして私の血。赤で染まった血まみれの彼女は、
美しかった!ブリューメールの高貴な血は戴けませんでしたが、
神々しい聖なる血は私だけの物となりました。
771 :
暇人:2001/07/30(月) 00:19
大変申し訳ありません!自分では目一杯改行をいれたつもりだったのですが、
このような事となってしまいました。
それと今回は少し地味ですが、次は飛ばすつもりでおります。
少し文の間に空欄を挟めた方がよいのでしょうか?
以後も気をつけたいと思います。
みなさん、御許しを。
もう一口、この良き時を与えてくれる美酒を飲み干そうとした時、
「失礼します、カルマール様。」
それ以上の美酒を持って来てくれたかな・・
「来たか・・局長」
「御食事中のところ、申し訳ありませんが・・」
几帳面に敬礼する小柄で風采の上がらぬ男〜アンリ・ランドリュー調査局長が、
悠然と座るカルマール次官の横に立つ。
「構わぬよ・・座りたまえ。」
「はっ!」
深く一礼し、席に座る。
「さて、どうなっているのかね・・」
「は、尾行に向かわせた者の報告によると日本大使館に潜伏している模様です。」
「やはりな・・すると彼女をコンコルド広場から連れ出したのは・・」
「大使館の手の者と考えて良いと。」
「迫水大使か・・」
「少し厄介になりましたな・・」
「いや・・むしろ好都合だよ、邪魔者を排除する良い機会だ。」
「しかし、外交官特権がありますので我々では手出しが・・」
次官が手を軽く挙げ、言葉を止める。
「わからないかね?仮にも国家転覆を図ったテロリストを匿っているのだよ。
これが表面化すればどうなると思うかね?
「国際問題になる・・と?」
「そう、我が国が一言遺憾の意でも伝えれば、外交下手の日本政府のことだ。
簡単に身柄引渡しに応ずるだろうし、日仏間にいらざる問題を
起こした責任者として、迫水大使を召還するだろう。」
「なるほど・・いや、確かに閣下の言われる通りで。」
「感謝したいくらいだな・・彼女に。」
次官の口が僅かに歪む。
「とにかく、その件は私から大統領に報告しておく。
君は引き続き大使館を監視してくれ給え。くれぐれも、私の許可あるまで
軽率な行動を慎むように。」
「かしこまりました、カルマール閣下。」
思い出したように、言葉を付け加える。
「・・ああ、忘れていたがロベリア・カルリーニも彼女に
同行しているのだな?」
「はい、北大路花火と共に、日本大使館に潜伏しております。」
「そうか・・それは結構だ。」
「は・・?」
「いや、こちらの事だ。御苦労・・」
最敬礼し、部屋から退出する局長。
グラス越しに夜景を眺めながら、何者にでもなく呟く。
「北大路花火・・貴女が私の舞台で演じる役は美徳に溢れ、それ故に不幸を招く
哀しみのジュスティーヌ・・」
775 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/30(月) 19:15
気取りすぎ(藁
いや、ここまでキザな悪役もイイぞ
頭脳明晰、冷酷非情な電波系といったところか(w
夏厨もここには近づかんか・・
喜んでいいのやら…
花火たんがカルマール閣下に捕らえられたら
一体どんな目に遭うのか…
グリがまだましと思える扱いかも
盛り上がってまいりましたね。
781 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/30(月) 23:24
age
巴里の悪魔にも興味はなかったわけではありません。
生命力に溢れるその肉体から少しづつその命が漏れ出すさまは美しく、
その罵声も生命力のハーモニィでした。
私はカンフル剤を直接悪魔の心臓に注入し、血管には極薄めたニコチンの溶液を
注射しました。
知っての通りニコチンは猛毒ですが、少量は強い興奮作用があります。
これにより彼女は覚醒しました。
「うぅぅ・・。ちぃ、糞っ・・!エリカっ・・!なんで逃げなかったんだ・・!
く!っうう・・!
この馬鹿っ!・・アタシなんかに気を取られやがってぇ!」
「そんな事出来る訳ないですよ・・。仲間を置いて逃げるなんて私にはっ・・!
・・でも、ロベリアさんごめんなさい・・。こんな事になって・・。」
どうやら悪魔も仲間への情により、隙が生じていたのですね。
麗しい会話を遮り恐縮でしたがまず、ロベリアに先ほどの眼球を
自身で戴いて貰う事に致しました。
私も片方は一緒に戴く趣向でした。
「ひぅ!そ、そんな事!あなたは心が穢れています!
止めなさいっ!いやぁ・・!御願い、やめてぇぇ!?」
「げヴぁ、ごふっ、・・こ、この変態や、野郎・・!絶対にアタシが地獄に叩き
込んでやるっう、うっぷあぁげぼぉぉ・・!ぅく、このくらいでぇ・・。
ぐぼぉ ぜ、絶対にぃ!がぼぉ、うぅごぐぅっ。」
「いやぁぁ・・!し、主よどうかロ、ロベリアさんを御救いくださいぃ!こ、こ
の悪魔・・!ざ、懺悔なさい・・!いや、いや、こ、こんな事いやぁーー!」
さて、悪魔とは私の事かロベリアかどっちを指したのでしょうねぇ?
いや、当然私なのでしょうね。
彼女の眼球を口に押し込み私も彼女の眼球を戴きました。
なかなか弾性に優れた眼球でしたがぷちっ!と、弾けた後はどろりとした水晶体が
口と鼻孔を心地良くくすぐりましたね。
私は持参した薬品からアセトアルデヒド溶液を取り出し、栗茶髪の聖女に注射しま
した。
アセトアルデヒドは言わずと知れた、酒の代謝物で悪心などを引き起こします。
悪魔の方には消毒も兼ねてほぼ100%に近いウオッカを、
失われた眼窩と言わず首筋といわず、穴という穴に掛けそして注ぎました。
「・・はっ!酒を奢るとは良い心構えじゃないか!あ!ぐっ!
ぐ、ぐがぁ!畜生、き、傷が痛みやがる・・っ!糞、酒は口で充分だぅ・・っ!
こ、この変態野郎がぁっ!」
「い、いやぁ・・。止めてぇ!いやぁぁー!なにを・・。うっ!ん、な、何ですか
これぐぼっ、げほぉっ!あぁ、頭が痛い!あぁ、げふぅっ、げぼぁっ・・・!」
ええ、折角ですから斗寫物は戴きました。これもなかなか乙な物です。
もう一つ用意した薬品がありました。先の大戦で用いられた物です。
ClC2H4SC2H4Clすなわちマスタードガスと呼ばれる物です。これもかれが残してくれ
た物なのですがね。
良い形に皮膚をすなわち顔を糜爛させる事が出来る物です。
これを栗茶髪の聖女に味わって戴きました。
「けふっ!ごふっっ!い、痛ぁ、あっ?ぎゃぁぁ!!いぐあぁーっ!いぎゃぁっ!」
「ど、どうした!エリカ・・!くっぅ!この臭いは!?この変態やろうっ!毒ガス
を使ったね!!」
「大丈夫ですよ。液化した物を少々顔に振らせて戴いただけですからねぇ。
でも 吸わないようにしてくださいよ。・・・エリカくんもね。」
そうそう、声を出されると困るので二人に猿轡をはめ、窓を開け換気はしましたよ。
その後にまた余計な者は外しました。
ロベリアは目が無くなって幸いでした。栗茶髪の聖女エリカ君の御顔をなんとも
酷い物となりました。
鼻は所々に穴が開き、殆ど千切れ取れたと言っても過言ではない状態となり、
唇も上唇は剥がれ落ち、下唇は大きくふくらみ熟しきった果実のようでしたねぇ。
片目蓋は剥がれ落ち、顔全体も爛れ凹凸が酷く赤茶色にずるむけてましたよ。
しかし、これはこれで私が作り出したと思えば愛しい顔貌でした。
彼女の視力は半ばを失ったようですが、完全には失明してはおりませんでした。
だから、彼女には自身の御姿を手鏡により御見せしましたよ。
変わらぬD・Cさんの御健筆楽しく拝見させて戴いております。
大分改行などを行ったのですが、足りぬようでしたらご指摘お
願い致します。
後、申し訳ないのですが、次の短いSSを暇人8の前にあると
いう形で御読み戴きたいのですが・・。
そこに挿入するのを忘れてしまったもので。
誠に申し訳ありません。
そこで発見したのです。いや、発見というよりは私が気がつかなかった
だけなのですがね。
なにせ、入り口近くの床に落ちていましたから。
私も始めての事、いささかならず興奮し状況の把握が出来ていなかった
のでしょうね。
その手記の内容ですか?ああ、勿論かれが作り出した血まみれの花嫁た
ちへの思い、そしてこの異国の地での不慣れな生活故の苦しみなどが、
切々と綴られておりましたよ。
そしてかれは少しづつ平衡を失って行く様子も、手にとるようでした。
しかし、そんな事はどうでもよいことでしょう。
結果ありき、ですよ。
そのように紙に書かれた思いなど、かれが作り出したかれだけの花嫁
達の前には屑同然です。
いや、そのかれの血まみれの花嫁達と、彼の後継者たるこの私がなに
よりも雄弁にかれを物語る手記そのものと言えるでしょう。
私はこの手記を通読した後、焼却しました。
くだらぬ余人のは理解しえぬし、かれを物語る手記は冷厳なる事実を
持ってしかないからです。
俗人は誤解していますが、物事には必ずしも原因があり結果があるわ
けではない。
かれや私の場合はむしろ結果しかないのです。
そして、世界の無意味さを知るのが怖く皆原因を求めるのです。
失礼。
余談が長くなってしまったようですね。
かれの手記はこれからの私の指針となり、多くの情報を与えて
くれました。
それにかれは様々な「物」も私に残してくれました。
その話は後です。
いささか野蛮な方法ですが私は食べ残しと、汚い小屋と愚鈍な
野獣を業火により抹消しました。
その赤々と輝く炎を見つめながら、私はかれと比べての自身の
卑小さをかみ締めておりました。
あれ、久々に来たら暇人さんの文、読みやすくなってる!ブラボー!!
でも内容は相変わらず、ファックユー!!誉め言葉?
786 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/31(火) 04:28
最近、苛めるばかりで食ってないな。
>>暇人さま
非常にレベルの高い猟奇小説で感動しております。邪悪なエスプリが
感じられてとても好感が持てます。描写の語彙も豊富かつ秀逸で、
敬服いたしました。ところで改行などに関しては、
「行頭の1文字下げを行う」「感嘆符や疑問符のあとは1文字空ける」
「・・・ではなく3点リードふたつ(……)を用いる」などの小説と同じ手法に
準じていれば、ウェブ上でも閲覧し易いかと思われます。
お耳汚しとは思われますが、御一考頂ければ幸いです。では。
(以下、改行例)
私はカンフル剤を直接悪魔の心臓に注入し、血管には極薄めたニコチンの溶液を注射しました。
知っての通りニコチンは猛毒ですが、少量は強い興奮作用があります。
これにより彼女は覚醒しました。
「うぅぅ……。ちぃ、糞っ……! エリカっ……! なんで逃げなかったんだ……! く! っうう……! この馬鹿っ! ……アタシなんかに気を取られやがってぇ!」
>>779 花火たんがカルマール閣下に勝つよう祈りましょう。
無理か……
もって3分といった所か
789 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/31(火) 22:55
790 :
東条つるぴか:2001/08/01(水) 00:16
基地害ども逝ってよし。
この世から消えて無くなれ!
ちんこ花火スレで惨殺SSができたぞ。
>>790 洒落がわからん御仁だねえ。カルシウムもっと摂った方がいいよ。
793 :
暇人:2001/08/01(水) 16:34
>>787さん 懇切丁寧なご指導誠にありがとうございます。さっそく応用させて
戴きます。拙い雑文ですが、やはりお褒めにあずかると嬉しいものですね。
これからも何かありましたらよろしくご教授お願い致します。
>>791さん 早速拝読させて戴きます。
「どうですか? 新しいあなたの御顔は? あなたは修道女。
容貌なんという物は微々たるものでしょう? また、あなたは神に近づきましたねぇ。」
「……! ぐぅ、げぶっ! げほっ…。ぐぅぅ、た、確かに酷い顔ですね……。
でも、あ、あなたのこ、心よりぅぐはぁ、ぐふぅ、み、醜いものはあ、ありません…。
ぅぅ…。…ぐはぁっ。…それに。…みんなも……。
……大神さんもいないから…。げふっ、ごぼっ、…も…う……。」
「ぉい…っ! エ、エリカっ! くぅそぅっ!」
そろそろ五月蝿い悪魔には黙って戴く事にしました。
私は更に2単位ほどカンフルとニコチンを心臓に直接注射しました。
そして栗茶髪の聖女にもこの光景が良く見えるよう、椅子の配置を直したほどの
懇切さも発揮しましたよ。
まず、腹をメスにより切り開きました。
勿論内臓を傷つけずに、皮膚と横隔膜だけを裂くように。
「…ぐうあぁっ、あがっぁぁ! ゃれ…やれ、…こ、れで終りかいぃ……。
ぐっ! こ、この藪っじっ、地獄で先にまっ、待ってるからねっ!
ごぼあぁ、ごぐ、ごふっ!」
「……こ、こんな事、こ、こ、こんな事ぉ! なぁ、何故こんな…ぁ…。
ロ、ロベリアさん…。て、てぇんごくで…。
み、みんなと会えますっ! き、きっとお、大神さんもっ……!
許してください…!何も出来ない私をっ!」
「残念ながらこの方も大神氏も天国には行けませんよ。
もっとも…そんな物があれば……。の話ですがね。」
そうそう全て切開すると内臓が全て出てしまいます。
だから加減をし、主に肺や胃に当たる上の部分と直腸を中心とした下の部分に分けて
開腹致しました。
ちょうど真中の皮膚の部分が裂かれず繋がっているので、腸は仕方ありませんが
他の部分が腹圧により飛び出す事態を防げました。
そして心臓にアドレナリンを注射しました。
最後の最後まで心臓の鼓動は、途絶えられたら困りますからねぇ。
次に両肺に小さな穴を開けました。指で塞ぐ事が出来るほどの。
これで自分で肺の穴を塞がなくば、呼吸は不可能です。
そうして両手の自由を奪い、腸を掻き分け膀胱に穴を開けました。「ぱしゃっ!」と
いう音と共に尿が内臓全体に飛び散りました。
さすがに懲役千年の犯罪者です。このインフェルノにも耐えていました。
「…ぁ、ぁぁぁ…。はあぁっ…! ぃぃか…このへんたぃぃ……やろー
……っ。ぉ、ぉまぇは所詮肉体しか支…はぁ配できないん…だよ。
ぃ…ぃくら切り刻んでも……。ァ、ァタシはァタシだからねっっ!!」
驚きましたねぇ。グリシーヌ嬢といいコクリコ君といいなぜこの女どもは最後
まで、屈することなく耐えていられるのでしょうか?
その点に付いてはやはりかれ、大神は脳に着目した点は正しかったのでしょう。
精神は肉体に付随する物だと言う事は、グリシーヌ嬢により学習済みです。
いまさらの悪魔の言ではありました。
しかし屈しない事への悔しさよりも、彼女らにこれだけの強さを与えそして破壊した
大神への嫉妬に私は揺れておりましたよ。
嫉妬は対抗心と変わり、かれよりも更に進もうと私は決意しました。
そして、私は下の開腹部に自らの顔を突っ込み腸と言わず腎臓脾臓と言わず肝
臓も盲腸も貪りそして貪りました。
「……ぁっ!!…ぁぅっっ……。……っ!」
「…天にましますぅ……っ。われらがぁっ神よっ…。…御国の来たらん
…事…を…っ……!」
もう肺を自ら塞ぐ事も出来ず声も出せぬありさまでした。
体は痙攣し、心臓の動きも不規則な事から終りは近いようでした。
聖女は涙を滝のように流しながら、死に行く者のために祈っておりました。
次は自らであることを知りながら。
私は最後に上の開腹部から覗いて脈打っている心臓にかぶりつきました。こ
の感触は体験者のみ味わえる至福でしょう。
暖かい血を体内に送りながら私の口の中でも脈打っていました。噛み切っても
まだ断片がぴくぴくして口蓋に張り付きましたよ。
その脈打つ断片を嚥下する際の快感といったら!
その瞬間またもや奇跡が起こりました。
もはや死に至るだけの悪魔が自ら肺を塞ぎ、声をだしたのです。
「ェリカっ! ……短いぁいだだったが…なか…なか、ぉ、たのぉしかった…よ……!
ァタシの人生は…。ぁ、あんたたちにぃ…。
あ、ぁえた…事で…、け…っさんは…黒…字……。」
「……ロ、ロベリアさんんっっ!!わ、私もみなさんに会えて よ、かった…ですっ…。
私もすぐにそちらへむかいます……。」
私は頭部からロベリアの肉片や臓器片、鮮血を浴び彼女の体内に首から上を入れた状態で、
聞くでも無しに、ロベリアと聖女エリカの今際の別れを聞いておりました。
巴里の悪魔の体内で彼女の内臓を貪りながら……。
>>795 どもども、暇人さん。
謙虚に指摘を受け止め、学ぼうとなさる御姿勢には頭が下がります。
私も見習わなくては……
>>786 ごもっとも。
スレ本来の目的から逸脱してしまい、面目次第もありません。
処刑したエリカ嬢の肉が未使用なので、機会を見て料理しようと
考えておりますので、しばしのご猶予を戴きたく。
797 :
東条つるぴか:2001/08/01(水) 23:11
>792
コレが洒落なのか?
えらい所に迷い込んじまったぞゴラァ!
798 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/01(水) 23:35
>>797 同感。ほとんどわからん。キッドとか手出してないし。
>>797 洒落だよ。ちょっと黒すぎるかもしれないけど。
>>798 え〜と、ここで対象になってるのはサクラ大戦3の登場キャラね。
800 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/02(木) 04:18
他人に不快感しか与えない文章が洒落か?
>>800 君の意見はよくわかった。
興味無いならこのスレにこないで、他の所に行きたまえ。
802 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/02(木) 05:00
よその板でやってくれ
板違い
803 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/02(木) 05:07
田山幸憲[たやま ゆきのり]
1946年、東京都生まれ。
名門都立小石川高校在学中に船乗りになることを目指すが、挫折。苦悩しながらも東京大学入学を次なる目標とし、1年間の浪人生活を経て入学。この後パチンコと出会い、5年間の在学期間を以て東京大学を自主退学。以後、パチプロとしての人生を歩む。パチンコ必勝ガイド創刊当時より「パチプロ日記」を寄稿。主な著書に、『パチプロ告白記』(三恵書房)『パチプロけもの道』(幻冬舎)『田山幸憲のパチプロ日記(1〜9)』(白夜書房)などがある。
舌ガン再発のため闘病中−平成13年7月4日−心不全のため逝去。パチンコのカリスマとして知られる彼の死は、パチンコ業界に限らず、世の人々に衝撃を与えた。
まぁ、たしかに幼稚な文章で書かれる残虐ネタほど流し読みしたくなるね。
宮崎勤信者の方々ですか?
なんか一生懸命書いてるようだけどね(藁
無視な。
100gスレが本来あるべきスタイルに戻ってきたようだヽ(´ー`)ノ
808 :
名無しくん、、、好きです。。。 :2001/08/02(木) 15:42
わっしょい!
809 :
名無しくん、、、好きです。。。 :2001/08/02(木) 16:00
低能夏厨は無視して、D・Cさん&暇人さん頑張って!!
812 :
名無しくん、、、好きです。。。 :2001/08/02(木) 19:51
813 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/02(木) 20:04
このスレはしょうがないけど
次スレは他の板でやってください
814 :
名無しくん、、、好きです。。。 :2001/08/02(木) 20:04
もっと、みんなにSSを見て貰おう!!
正直な感想をいう。
D・Cはともかく、もう一人はちょっとな・・・・。
816 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/02(木) 21:38
宮崎勤スレ?
>>815 確かにな……
D・Cさんのはストーリーがあるけど、
片方はただ頃すだけだからな
マジでエリカスレとサクロワスレを滅ぼした厨房共がここに
なだれ込んだようだ
819 :
大神グリシーヌ:2001/08/02(木) 22:02
…おぞましい下衆どもだ。
ブルーメール千年の栄光を讃え、
私のことに触れよ!
まだ生きてたのか?グリシーヌ
D・Cだけ書けばいいのになぁ
人を楽しませる為に書いているか、自己満足で書いているかの
違いだよ。当人が意識してるかは別にしてね。
漏れが不思議なのは、D・CがなぜここでSS書いてるかだな。
これだけの力があれば、普通のSSで公式板に書けばいいのに……
一人が批判をすると堰を切ったように批判するヤツが続々出てくるのね。
書いたときに欠点を指摘すればその後改善されるかもしれないのに。
一人では怖くて批判が出来ないからか
824 :
名無しくん、、、好きです。。。 :2001/08/02(木) 22:29
>>818 なに人のせいにしてる!?そういうカキコも煽りと気づけ。
>>822 同意、プロかアマの作家だろうな。
でも、気まぐれでもD・CだったらOKだね。
っていうかD・Cだけでいい。テンポが変わると萎える。
あげてしまった、すまん。
>>824 そういうキミは怖くて匿名でカキコですか?
>>822 公式板だとなんかいいことあるのか?
てかDCさんはこういうSSが書きたいから書いているんだろ
>>827 なんで、そんなことでつっかかる?
べつに追い出そうとした書き込みじゃねーだろ。
>>826 おれは元々単なる名無しだけど?
決めつけるのはやめようね。勘違いイタイヨー
タレブーたんハァハァ…(;´Д`)
>>830 一人で意味をはき違えて勘違い扱いですか(藁
>>823 {名無しくん、、、}も匿名だろってことだろ。
>>832 じゃあどういう意味?
2chで実名を出せと?(ワラ
まあー、漏れ的にはDCさんには続けて欲しい。
それだけだな。
839 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/02(木) 22:45
漏れ的にはDCさんには逝って欲しい
それだけだな
840 :
813=839:2001/08/02(木) 22:48
まじでパート2とか始めたら
削除依頼出すからね
>>840 ご自由に。
無視されるだけだけどな(w
D・Cはいいんだよ!!
もう一人はいらん。
>>837 あんたもいつまで釣られてんだよ
ほっとけ!
チョトタノシカタヨ
モレモ
ダイダンエーン
847 :
名無しくん、、、好きです。。。 :2001/08/02(木) 22:57
DCまんせー
と、言う訳でDCさんのSS楽しみに待ってますんで。
来てくれるかな……
849 :
840:2001/08/02(木) 23:00
>>841 次スレが立ったらガイドラインの7で削除依頼出すよ
無視されるかはお楽しみダナ
DC信者の書き込みの半数はDC本人だと思われ(藁
855 :
訂正:2001/08/02(木) 23:04
>>850 チガウヨー
D・C閣下がそんな小っちゃいことするわけないじゃん
閣下以外の奴は追い出せよ。
>>850 それほど暇なら毎日SS書いてるだろ(藁
859 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/02(木) 23:10
自画自賛職人uzeeeeeeeeeeee
>>858 ムキになって擁護しているのが
いかにもDC本人くさいヨ(w
そんな事あるわけないだろ。
あぁ…サクロワスレで知恵を付けおって、ジサクジエン攻撃
自作自演よりも自画自賛の方がタチ悪いナ
自演じゃないんだがなぁ・・・・
はっきりSSに点数つけろよ。文句言うまえに自分で
書いてみたら?そしたら点つけてやるよ。
866 :
東条つるぴか:2001/08/02(木) 23:23
突然だが、ココの人は、この様な文章でハァハァしてるの?
ゼェゼェしてます
>>865 いらないって言われた作者か?
好きで書いてるんだろ?何言われたって仕方ないだろ。
その論理が間違ってるよ。
決めつけ厨うざい
なんか言われるとスグ「オマエが書いて見ろ」とかいう奴
頭悪いよ
871 :
東条つるぴか:2001/08/02(木) 23:34
>867
ハァハァではなく怖い物見たさ、ということか?
『ホラー映画』を観る様な。
それなら理解できるな。
872 :
名無しくん、、、好きです。。。 :2001/08/02(木) 23:36
>>871 それなら最初からホラー映画観ろってことで
遂にこのスレも最期の刻を迎えるのか・・・たかが夏厨のせいで
DCさんと暇人さんが夏厨を無視できる鋼の心を持っていれば続けられる
元々100g系スレは基地外と蔑まれながらも
厚かましく続けるってスタイルが多いから
この程度で駄目になって欲しくないね
877 :
東条つるぴか:2001/08/02(木) 23:52
>872.873
ちょと上の方を読んでから書き込んでおくれよ。
871は質問だってばよ。
>>877 それなら理解できるな。って自己完結しているのが質問か?
879 :
東条つるぴか:2001/08/02(木) 23:59
>878
日本語不自由でスマソ。
881 :
東条つるぴか:2001/08/03(金) 00:02
お?またもや赤っ恥かいちまったよ。
スンマソ。
気を悪くせんでくれ。
ハッキリ言うよ、”D・C閣下だけSS書いて欲しい”
以上。
>>840は只今うんガニを食べすぎて頭がおかしくなりましたので電話に出られません。
¥←うんガニ
∩
//
//
|:| Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:|( ´Α`)< うんガニウマーイ!
|:|_):∵:( \_____
\:∵:∴:\
|∴:∵ l::| ←
>>840 |∵:∴ |::|
/∴:∵/|::|
|ii;∵;i/ |:|
|llll||lll| U
|llll||lll|
/ll/ |ll|
/l/ |ll|
/l/ |ll|
/l/ |ll|
ν ν
-------------------注意!--------------------
”うんガニ”とはうんこまみれのザリガニの事です。
>>840がうんガニの入手方法を知っています。
まず、そこらの川などでザリガニを捕ります。
そうしたら、うんこをザリガニにかけます。
もう出来上がりです。これがうんガニのレシピです。
出来上がったうんガニは生で食べると美味しいと
>>840が言ってます。
意味は、汚いとか最低野郎とかクズ野郎といった感じです。
「このクソ野郎め!」と「このうんガニめ!」と「このうんガニ野郎め!」は同義です
885 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 00:17
DCと暇人まんせー!
どっちかというとDCの方が良いな。
886 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 00:18
もっと悪夢を・・。
暇人はもういいよ
今までご苦労様でした
D・C閣下まんせー!
889 :
名無しくん、、、好きです。。。 :2001/08/03(金) 00:23
宮崎 勤系ネタを続けてくれ
オレは面白いと思うよ、暇人。
がんばってアンチを見返してやれ
891 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 00:29
>>884 うんガニを知っているという事は、反ちんこ花火たんゲリラの残党か?
それとも我がちんこ花火たん開放軍の兵士か?
サクロワスレの573の時と同じ縮図だな
もしかして573=暇人?(プ
みんながんばれー!嵐の中で輝いて。その夢を諦めないで。
思いこみの激しい厨房はタチが悪いなー
彼の脳内では自分のおもしろくないものは万人のおもしろくないもの
なんだろう
896 :
891=ちんこ花火開放軍総司令官:2001/08/03(金) 00:35
うんガニの歴史はちんこ花火たん解放軍と反ちんこ花火たんゲリラの戦いの歴史でもある。
10year after
10年後の。
ガンオタうぜぇ
公式 要注意人物ファイルNO.324 「巴里恋」
____
,/:::::::::::::::::::::\ 32歳。ゲームセンター店員(バイト)。童貞。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 以前、常連客である女子中学生に告白したところ
|:::::::::::|_|_|_|_|_| 「氏ね、デブヲタ」と非難され玉砕。
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ 以後、少女に対して異常なまでに憎悪を持つようになる。
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴) 劣等感の塊で、まともなサクラファンを叩くことのみで自我を保っている。
| < ∵ 3 ∵> 論理的な思考が出来ず、コロコロと自分の主張を変える。
/\ └ ___ ノ 自分に不利な意見には目を通さず、
.\\U ___ノ\ あくまで自分の土俵で相撲をとろうとする卑怯者。
\\____) ヽ 本人は理論派と思っているが、その論旨は見ての通り矛盾だらけ。
不利になるとすぐに別な話題を振り、「この質問に答えろ、馬鹿」と言い張り保身。
文章読解能力が著しく欠落しており、自分ワールドの中では完璧な話題運びだと思っている。
2年前に少女暴行未遂事件を起こし、6カ月の執行猶予を受けている。
精神病院への通院歴あり。
現在2chを荒らした罪(花火スレ5つを閉鎖に追い込む等々)で裁判にかけられそうであるが、
某容疑者の様に心神喪失を主張する予定。
900 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 00:47
起動戦士ガンダム08SM小隊
ビシィッ! バシィッ! ぐヒィィィッ、イ、イクー!
もっと建設的に批評しろよー。
902 :
:2001/08/03(金) 00:49
>>dcその他ssを書いている人へ
ここに書いてもはっきりいって無駄。批判厨房ばっかり。
自分のホームページ等に掲載にしといたほういいとおもう。
>>900 いいからシャア板逝けよ
ちょっと重いけどな。
サクロワ見たいなリレーSSじゃない以上
作家本人が厨房を放置出来れば問題ないんだけどな。
905 :
:2001/08/03(金) 00:54
エリカスレはほぼ壊滅状態だな
エリカスレはとっくに壊滅だろ?
もう少し冷静に批評しよう。dcさんの作品は綺麗。
暇人さんの作品は汚い。
908 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 01:13
DCの文章のどこが綺麗なんだ?
狂ってる
ああ終わったな、2ちゃんなんかでSS書くなよ、自分が傷つくだけじゃん
2ちゃんでかいていいのはSSじゃなくてAAにしときな。
もう書かないほうがいいよ
DCさん、白痴夏厨の白痴発言は無視して下さいね。
DCさんの拷問SS楽しみにしてます。
911 :
908:2001/08/03(金) 01:29
俺は夏前からずっと消えてくれって言ってんだけど
白痴夏厨と一緒にんされてもなぁ
しかしこの板の寿命もつきそうだよ。新しいの立てたら
すぐ荒らされるかね。まぁ、多様な意見はいいんじゃない。
ある程度の審美眼が批評者にあれば。マジレスだよ。
914 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 01:38
ただの基地外よりはましだけどね
DCの文章は特に上手とは思えないに1票
このレスに基地外が即レスする事に2000ペリカ(w
とりあえず、みんなsageようよ。
D C 信者は餌に食い付いてレスする事でスレ自体を自分で食いつぶしている事に気が付かない白痴
実は、隠しスレがあって、これは隠れ蓑です。
知ってました?
充分上手いじゃないか!あえて挑発に乗ったよ。
あんたあれ以上の文書けるのかい?
>>915よ。
なにか短くても良いから書いて見せておくれ。
誰か、「花火は100g100円です!ぽっ・・・」スレ立てて。
次スレは元祖のさくら板にならって、
「エリカ、100g200えんじゃないです!」ってのはどうか。
「グリシーヌだが、私が100g100えんとは何事だ!」とか
「花火です。100g100えんではありませんわ……ぽっ」ってのも
アリだけど。
おまえらさ上手、下手はサルにでもいえるんだよ
どこが上手なのかどこが下手なのかはっきりいえ
そうしないと無限ループだぞ
たぶんスレたては午前5時ごろに行われます。
高校生は寝ているでしょうし。
>>922 おいおい、やつらに行動原理を求めるのは酷だろ。
早く新スレ立てて逃げたほうが良い。
触らぬ神になんとやらです。
削除忍も言ってたけど、皆が意見を言い合っているスレって(このスレみたいに)
削除対象にはならないんだって。
だからパート3でも4でも立てていいんですよ。
食いつぶしても次があるから大丈夫。
ディズニー
現実 ランド 妄想
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / <今ココ!
从ゝ__▽_.从 /
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
>>922 そういうナンセンスな事を言う事体が厨房。なぜなら
完全なコンセンサスを得られる文章など存在しない。
故に上手い下手は、読み手の主観で決めることであっ
て、客観としての上手い下手は存在しない。
あえて言うならば主観的に得られた判断を各自出し合い
最大公約数的に処理することにより、いわゆる上手い作品
下手な作品という分類も可能だろう。
しかしそれも一つの基準でしかなく、主観よりもとめられ
る事柄は相対的とならざるを得ない。
あんたの足りない頭で言っている事理解できたかな。藁
すいません。誰か真剣に討論きぼんぬ。敵前逃亡の922は
ともかく、みんなはDCたんと暇人たんの作品のどこが気に
くわなかったんだい?具体的に教えて。
1つのスレッドに2作品あって読みずらいったぁりゃしない
と言うことは
>>929の意見としたはどっちを削りたいんだい?
みんなで投票を取って駄目だった方に書くのを止めてもらう?
927hadoreganakunaltutehosiikane?
>>927 言葉遣いは粗雑だけれど、実はあなたの認識と
>>922が言っていることはそんなに違わないのでは?
>>922はただ単に「漠然とヘタレだのそうじゃないだのと
煽り合ってるんじゃないよ、お前がそう思う根拠を具体的に
書けよ」ってことが言いたいんだと漏れは思ったから。
もちろんそれは主観的な評価以外のものではありえないので、
相対を超越した絶対的評価なんて発想は出てきようがない。
だから
>>927は見当外れな議論になっていると思う。
ちなみに漏れはこの件によってせっかく今まで築き上げてきた
スレの空気が別の方に逝ってしまうのが嫌だから、
討論モードへの移行は不賛成。所詮は一過性の夏厨だ。
>>932 そうですね。俺の早とちりでしたね。スイマセン。ただ、
スレ事体ぐしゃぐしゃになってしまって、誰が荒らしか
はっきりせず頭に血が昇ってたようです。927はスレが
正常化に戻る事を望んでいる立場と言う事でいいので
しょうか?
確かに討論はあまり良くないですね。撤回します。
934 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 02:53
>>927 おまえ何しきってんだ、お前みたいな奴が一番雰囲気を悪くくさせるんだよ
とっとと失せろ
でもこのスレ実質的に終りでしょう。新しいの立てるのか
否かだけでも決めておいた方が良いのでは?
仕切っていると思われたのなら済みません。
少々今日の荒らしには頭に来て。
936 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 03:10
DC氏のSS、エリカ編は面白いと思ったけど、グリ編はクド過ぎ。
つーか飽きた。
引き際を見極めるべきだったと思う。
それか完成した文章を一気に書き込むとか。
俺は上手、下手いぜんに「文章力の欠如」を感じた
文章の上手下手とは別に「筆力」というものがあって、 俺は「筆力」とは最後まで読ませる力だと思っとる
読む者を立ち止まらせ、ときにあと戻りさせるという書き手の企みが横溢する小説(SS)でさえも、立ち止まらせ、あと戻りさせるだけの筆力があったうえで成り立つ技だ。
上手、下手などどうでもいい、いかに読み手満足させてくれる作品かどうかだ。
もうどうでもいい話だけどね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^
927みたいな奴が一番うざい。死ね!!!楽しければそれでいいだろ
不毛な議論を持ち込むな!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それと927へ 死ね
938 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 03:13
DC氏も暇人氏も自分の文章に酔っ払ってるだけで
面白さ的には並程度。
もっと面白いSS書ける人はいくらでも居るよ。
その程度のSS書きを大作家とか言って崇め奉る連中も
等しく痛い。
939 :
938:2001/08/03(金) 03:16
上を見てもきりが無い。下を見てもきりが無い。だからと
言って上を見なくなったらお終いだ。
それをSS書きに送りたい。
上の人ってここには来てくれないの?
941 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 03:25
>>940 自サイト持ってる人はそうそう書いてはくれないだろう。
有名SS書きになれば、尚更な。
あ〜あ
943 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 03:30
DC氏も一本完成した形で書き込んで欲しかったな。
サロン化したら叩かれるのは自明の理。
葉鍵板でも大概そうなる。
927をきっかけにいっそう泥沼化が進んだね。
ほっときゃいいのに。
もう書き手もあきれていると思われ。
一旦終了したほうがいいんじゃない?
945 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 03:38
呆れてるっつーよりか落ち込んでたりしてね。
>>941 個人的に有名SS書きさんのサイト知りたいんですが、どのように
調べたらよいのでしょうか?何か知って居りましたらHを抜いて
教えて下さい。
947 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 03:44
>>946 ジャンルは何?
オレは葉鍵系しか知らないよ。
948 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 03:45
rr二二二二二ニニニ--__、
r/r/l l r二二二二二二二二ニニ--_、
,'ニ三| | l 川川r二三三三三二=====ヽ、
,'二三三二川川川川川三三二二二=====ヽ
',二三;r'::::::::: ` ̄::::::ヽ二三三二=ヽ,
,'三=;/:::::::::: ::::::::`、二三三=ヽ,
;三=;;l:::::::::: :::::l三三三三ニ=ヽ
;二三:|:::::::,,,,,, ...,,,,,,,,,,, ::::l三三三三ニ=;
;三=;|::..kkkkkiiiiiis::.. ..::wlllffffffffffffffs ::::|三三三二
;//;l:::: il' ` '' `ヾ、 :::ヾ三三三二ニ;;
l l l|:: _, -r。- 、 ::: ::: ,- r。-- 、_ ::::l三三三二;
l:l: l:  ̄ー  ̄ ̄_'.:r ヽ `  ̄ ̄ ー ̄ ::::|ヾヾヾ=r ̄ヽ
l l|::  ̄:/ ヽ ` ̄ ::::::|j'j'j'ヾ=f `l |
`ll: :| ヽ ::::|jjj:::`=f rノ
.| ,r---( _)ー 、 :::::::::::::::::〉ゝ r'
| |::::.:::::::::`⌒:ー:⌒' :::::::::::::.ヽ :::::::::::::l、_,|
.| |:::::::::::::- ― --―― 、..::::::::l :;:::::::::::::::|
ヽ ヽ ::::::く rtT_T T TコTt、ヽ::::::::| .:::::::::::::::| うるせー馬鹿!!
ヽ ヽ::::::`、_`´ `´__/::::::ノ :::::::::::ノ
ヽ、 :::::::::::_::::::: ̄ ̄:::::::::::::;_:::::: ,:::::::::|
ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ノ ..::::::;;;;:|
ヽ 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ................ :::;;;;;;;;;;::|
l ー――――-- ' ;;;;;;;::::::::::::|
葉鍵系でも大丈夫です。よろしくお願いします。
950 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 03:48
○ ○
/ __∧_∧__∧ |
/ | / \ | |
| | ・ ・ | |
、 フ ⊂⊃ ヽフ
| ̄ ̄ __|_ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ | < おまえら氏ね
/ | ノ\
今度は927が逃げましたとさ(藁
とことん自分勝手な奴だった
952 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 03:51
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
;;;;;;/'''''''''''''''ヾ;;;;;
;;;;| ━米━ |;;;;
( ヽ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ /'''''''ヾ / < うるせー馬鹿!
|ヽ  ̄ / | \________
__,―〈;  ̄ ;ゝー、__
/: ̄ ヽ /  ̄ヽ
{:::: ヽ / }
{:::: λ `O´ λ }
.|: |;|ヽc__ __c_/iヽ }
.| |;ト - ^ ^ ー- | ヽ }
.| | ト ー ー‐-| ヽ }
i: ;| ト 一 ー一 :| ヽ }
|: ;i | :} ヽ }
i: i.入 = /} ヽ |
|; |〈 ヽ ' | { }
i:::: i { ヽ / | | |
::::. i { 鬱鬱鬱鬱 | |__|
::: i { 鬱{ |鬱 .::| ノ ̄ |
i:::::ヾ{ ノ| |:: ::::| Uゝ /
ヽ'''| ::|;| |:: :::| ノノ
.| ::| | |:: ::::::|
l .:| | |:: ::::::|
l :| | |:: ::::::|
| .」 | |:: ::::::|
| | | |:: ::::::|
.| ;i | |:::: :::::::|
| | | |;| |
{ } | | |: |
{ } i_ i: | |
{ } 'ー' | |
| | |:: ::i
| | ヽ: ::i
.| | i :::i
| | i,uu,/
953 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 03:56
954 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 03:57
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ / ̄\ ヽ
/ / \ ヽ、、、ヽ
| / (・) (・)| |
| | つ | |
| | ___ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | \__/ | .| < うるせー馬鹿!
ゝ‐ノ\. ・ /ノ \______________
/  ̄ ̄ ̄ ̄\
i 、 ` `ヽ
! i ゚ ゚ i
| ! 丶.
| l`、 !
! __! ! l _ ,.. .. .. 、
/'  ̄  ̄` 、 'i ,.:- '  ̄ `ヽ、
i ヽ、 `ヽ、 ´ _, !
、 丶、 .????! ,、'~ ノ
_, ─ヽ、 ノ ヽ ゙、/??`ヽ、 _, ' ヽ、, '
`─,^_;...- '`-ニ´ \ .! `ヽ _,- ' .,.- '
´ ゙ >- .l_ ノ ` --─i'~ヽт'  ̄
/ ,゙ ! ヽ,
ノ .,゛ ! ヽ
'、 _ノ ヽ、 _ノ ゙、 。 o.
` ´ ゚ σ⊂ 。_ヾ、),.'゚- 。
955 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 04:00
___/ 冫 ∧_∧
∧_∧ _ __ (_ / (´∀` )_ ○
( ´∀`)/ ) ) | | (___ \
( ⊃/ // ∧_∧ / ノ
\__// ( ´∀`) _///
 ̄ ∪ ̄∪ (__(__)
「レ」 「イ」 「プ」
>>953 大変御手数をおかけしました。本当にありがとうございます。
早速読ませていただきます。
957 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 04:05
キ、キモチイイモナー
|\ |\ \ ) |
| .\.|._\ )/ |
| ..\ , − ヽ | /
| // ヽ ヽ | |
| \/ / / \ | |
| /\ | | | | ) ) )` | /
| | |ノノノノノノ / |
| | | 、 l, |_ | \
ゝ o (| |  ̄ 〉∩/ |
ノ O .|| | " ( ̄ ̄/ |
/ ○ 从|l |ll ハ /~ ̄フ⊃ |
ヽ ○ヽ/ || / ̄ ̄ /〜| /
/ \ ̄||‐ l | /\_/ /
/ \゛= | | / /| /
_________∧___________
/ \
| ご奉仕ご奉仕… |
\ /
読むんだ!貴様ら荒らさずにここのSSを読むんだぁ!
959 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 04:08
貧乏、彼女がいない、童貞、風俗には自分に自信が無いから抵抗が有る、女の扱いが分からない。女と何を話して良いか分からない。素人女はAV嬢のように「Hの時あんな淫乱ではない」という偏見が有る。女を全く理解していない。「素人女は淫乱じゃない」と思っている。東京出身だが都会に馴染めない、車の運転が下手何年ももう乗ってない、ペーパードライバー、運転していないだけのインチキゴールドカード、教習所時代卒検も何度も落ちている。趣味は一人遊び、妬みや嫉みが多い、それを自分で認識できない、悪食、勉強が嫌い、仕事が嫌い 生涯賃金が20代で読み込める、 両親からは「早く自立して家を出ろ」と思われている。ズボンが短い、服装がださい、 何年も服を買わない。高校時代に同級生とさせ会話できない、購買のパン売りおばちゃんにまで欲情 酒が飲めるが壊れる、引っ込み思案、メールを通すと人格が変わる、実物の女とは面と向って話せない。 本を1冊通して読めない、若しくは1冊しか読まない パンツにうんこがつく、それをあまり気にしない、
缶コーヒーが大好き カップラーメンとコンビニ弁当を食べる、それも一緒に、会社で疎外感がある、 学校で疎外感があった それを相談すると明らかに疎外されてるのに違うよ気にするなと肩を叩かれるが 回りの目がいきなり変わる、 でも何も起きない、距離だけ遠くなる カラオケに男としかいったことがない、もしくは一人で行く(笑) 馴染みの店はコンビニ、 自転車をこぐのが早い背中を丸め前かがみになり立ちこぎをする、移動は殆ど自転車、原付すら恐くて乗れない。たまに乗るとこけそうになる。又は金が無いので買えない、優柔不断、AVをレンタル屋で選ぶのもさえカナリ迷う。渋谷が怖い、パンツと言う言葉に下着を連想してしまう、童貞である事を恥じているが それがどうしたという思いもあるが、でも隠す、童貞コンプレックス、毛深い、毛がない、勃起だけが抜群の勢い (笑) 怒ると倍のキレかたを見せる脚が異様に太い、足が短い、顔がデカイ、体型は太め、眼鏡をかけてる、 人の目線を気にするが誰も自分に注目してない事も同時にしってる、この時間にジュースを飲んでる、餅が好き 深夜番組の安いギャルで平気で突発的に抜く、(笑)ビデオ録画を多用、カバンは壊れるまで使う そういえばこのスニーカーは2年前からはいてるなあ、親には反抗的だが現実的に反抗できるのは親だけ 煙草を吸うとむせる、焼き鳥は好きだがレバーは苦手、 大きな物音にびびる、オナニーしても罪悪感さえない、最近AVも飽きてきて別のジャンルに走る(洋物等)
960 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 04:30
,-‐"~~ "‐ 、
/ / ヽ
,,/ = > \、
// = || l ヽ
/ , // l\ く 、 | ヽヽ
/ /〃 / ヽ ヽヽ |` `
l 、〃〃:: ヽ 、ヽヽ l `
`ノ ノ ` ‐ヽ |
`|,,,,mn,, zmmiiiiiiiiii;;;;;ヽハ j
l'' ~~~'' :: ~~~ " l l
|<Tー 、 / ̄~ フ ノ ヘ j
l T~:: :: : ~T ̄ ::::lL | ノ
l ┃ ノ ::: ┃ l ::::::: ' l
| l ::l´ :ヽ ! ::::l |
l L,, ;;_ノ` :::::::ノ |
\ ~:~┃_ ,, / ヽヽ
ト ~ヽニニ,, ノ|` / \
"〜ー-ー´ \ ~~~ ┃ /::::_/ | V~^‐-
> """ ∧\、 ,,_,/ :::: / | ;::
呪い
呪い
呪い
呪い
呪い
呪い
呪い
呪い
呪い
961 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 05:24
厨房警報発令中。
カテゴリー9の厨房が大量発生しています。
見に覚えのある人は速やかに出家してください。
963 :
名無しくん、、、好きです。。。 :2001/08/03(金) 07:56
暇人が使えないのは承知してます。
だからD・C閣下だけは勘弁してくださーい!!
mooスレの住人は自分に都合の悪い人間が来ると自作自演の荒らし行為で追い出します。
ギャルゲー板から荒らしの原因となるmooスレを追放しましょう。
作者でてこいよ
DC信者=DC本人
以上。
☆☆☆☆☆☆完結☆☆☆☆☆☆
なぁ、SS書いてる奴って獄中のアイツってマジ?
まじです
9月になるまで保留にしませんかい?
潰れるべくして潰れた感じだね。
やっぱ残酷ネタは萌えないもんな。
やっぱ板違いだったんだロ。半角板ならここまで叩かれる事なかったろうなぁ
974 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 13:46
鬼畜系は出て行けや
井上靖『敦煌』の冒頭を思い出すなあ。ウイグル人が、西夏人の女を
食肉として切り売りしようとしたんだよね。で、そこで主人公の超行徳
が丸ごと買って助ける、と。値段は豚肉と同じだった。
どうでもいいけどDC、頃すだけじゃなくてちゃんと喰えよなー
>>977 あのな、DC閣下は鬼畜なフリしてるけど、そこまで落ちちゃ
いないんだよ。
結局文章が下手だって事だろ?
それを結論にして終了でいいじゃん
982 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 14:51
DC信者or本人はログが流れたら
無かった事になると認識していると思われ
>>982 50近くレスが空いている上スレ違いか否かの話をしている所に唐突に
>結局文章が下手だって事だろ?
>それを結論にして終了でいいじゃん
これを脈絡がないと言わないのかい?DQN君
985 :
982:2001/08/03(金) 14:56
>>984 貴君への答えは983がしてくれたと思われ(w
>>985 脈絡がないと言う日本語がわからないようだね。
gooあたりの国語辞典機能でも使って調べてきな
DCはスレ違いの話題に持って行く事で
タイトルを拷問系で新スレを立て
今度はスレ違いじゃ無いと開き直ると思われ
断固阻止セヨ
988 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 14:59
>>986 真性と言う日本語がわからないようだね。
gooあたりの国語辞典機能でも使って調べてきな
DC必死ダナ
>>988 まともに反論出来なくなって煽りかい?(ワラ
元々オレは無かったことになんかしてないぞ。
脈絡がないと指摘しただけなんだがね。
ゆっくり読み直しな。君の悪い頭で理解が出来るかは疑問だけど。
991 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 15:03
>>990 まともに反論出来なくなって煽りかい?(ワラ
>>991 その煽りで君が満足できるならそれでいいよ。
暇つぶしにはなったよ(w
993 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 15:04
どうでもいいけど1000行っちゃうぞ。
次スレ作る?
作ったら..わかってるでしょ?
作る
996 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 15:06
>>992 その煽りで君が満足できるならそれでいいよ。
暇つぶしにはなったよ(w
995=DC
>>996 オウム返ししか出来ない厨房ワラタ
頭の悪さを露呈していることに気付かないようだね。
先に書いておいてやるよ。オレモナー
999 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 15:10
>>998 貴君の相手などコピペで充分だったよ
所詮そのレヴェル(藁
1000 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 15:11
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。