頭文字Ｄ〜ギャルゲーステージ〜

ブラザーコンプレックス　+　攻略は不可能。
この条件にあらずは、妹にあらずた！！

>>1
ドウモ〜〜〜ッ！！ハジメマシテ〜〜〜ッ！！！！
私は２７歳のＯＬしてるのぉ〜〜〜っ♪（#⌒〇⌒#）キャハ
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、
探してたら(◎_◎)なんとっ！
あなたの募集を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついついメールを書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
メル友に、なってくれるよねっ。(*^-^*)
え？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、
返事くれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!
（＞＿＜） いてっ！
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ
(+_+) 気絶中。。。
なあんて（#⌒▽⌒#）こんな私っ！σ(^_^)だけど、
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)／~~ ほんじゃ！

妹はブラコン　＆　攻略可能。
この条件にあらずは、妹ゲーにあらずた！！

池谷「見せてもらおうじゃないか。群馬最強といわれる高橋兄弟の力を」
イツキ「高橋兄弟って、雑誌にも出てくるあの超有名な・・？」
池谷「ああ、人呼んで、ロリータの高橋兄弟だ。」

>>4
ﾜﾗﾀ。でもﾌｧﾝが聞いたら怒るぞ（ｗ

青葉台高校には幽霊が出るだろ？
開かずの間に住んでる、女のコの幽霊が。

あげ

あげ

スコーピオン多田
　　　　　　　　　　　 彡川川川三三三ﾐ〜　　　　　
　　　　　　　　　　　　川|川　／勝訴　＼|〜　　小泉たんﾊｧﾊｧ…　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　川川　　◎---◎｜〜
　　　　　　　　　　　　川川　　　　　3　　ヽ〜
　　　　　　　　　　　　川川　　∴）　A（∴）〜
　　　　　　　　　　　　川川　　　　　Ｕ　　 /〜賠償金出せや〜　　　　　　　　
ﾂﾀﾀﾀ　　　　　　|（　川川　　　　 ﾌﾟ-ﾝ　〜〜
　　ﾀﾀー　 ／⌒　⌒川川　　　＿＿／
　＝＝　　|　　　　丶／⌒　-　- ＼ 　　
　＝＝　/常識知らず|　 |　　　　　/ ＼
　彡　　/　　ノ|　　　_| 　|　_三_　 ||　 |
/⌒＼/　　/ｖ＼　　ﾟ| 　|隔離　　/|　 |
|　/＼_＿/　　　　＼| 　|＿＿ノ ｜ ｜
UU彡 　　　　　　　⊆　|　　　　　｜　⊇
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最悪コテハン　in　２ちゃんねる
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楽しみが一つ増えたわ・・。
葉鍵のギャルゲーのスペシャリスト・・・。
あのゲームを仕留めるのは
この私、ときメモ３の神条芹香よ！！

「電○でＤ」みたいなノリにしたかったのか？1は。

>>2
いいね、これ。
他の板でも使わせてもらうね。

「上がれ、上がってくれ！　俺の好感度！」
ギィアアアアアアア〜〜〜〜プショアァ

ＦＤのカタルシスかどーのこーのって言ってた高橋兄のネタきぼん
（台詞わすれちゃった）

未だにＰＣエンジンで遊んでるヤツなんか
アウト・オブ・眼中！
頼まれたって、バトルしねぇよ。
（ＰＣＥユーザーの人すいません）
>>14
すまん。それは知らない。

>>14
５巻のバトル最中に語ってるシーンだね。

>>10
と、言うコトは神条芹香はオオミエ切ってバトルを挑むが、車をぶつけて板金７万円コースくらって
さらにクライムヒルバトルでも雨のせいで集中力を欠いて負けて
その上、連敗のショックが抜けきらないうちにエボ�Wとバトルして右フロントから思いっきり刺さるわけか。

なんか書いてるうちにワラえてきた。まるでときメモ３の未来をそのまま書いてるみたいで。

>>14
軽量コンパクトな体が生み出す
最大の恩恵は可愛らしさなんかじゃなく・・・

理想的な体型によって実現する
コミケでの運動性能こそ生命線！！


巨乳のイケイケ女をコミケでブチ抜くことが
ロリ体型女のカタルシスなら・・・

オレはロリ体型の血統に脈々と流れ続けている
マイナー故の孤高のスピリッツが好きなんだ・・・
プライドにかけてもコミケ勝負で
ロリ体型がリアル小学生に負けるわけにはいかないぜ！！

age

94 名前：頭文字Ｌ 投稿日：2000/12/03(日) 01:56
ロリータエンジン搭載の
初代の宮○から幼女をリードする変態マシンなんだ、、
軽量コンパクトなロリータがもたらす最大の恩恵は正常位
なんかじゃなく、理想的な前後重量配分によって実現する
アクロバティックプレイこそ生命線！！


95 名前：頭文字Ｌ 投稿日：2000/12/03(日) 02:01
ハイリスクの義務教育過程者を
路地裏でぶち抜くことがロリータ使いのカタルシスなら、、、
俺はロリータエンジンの血統に脈々と流れつづける犯罪者
ゆえの基地外のスピリットが好きなんだ


96 名前：頭文字Ｌ 投稿日：2000/12/03(日) 02:10
プライドにかけても
変態勝負でロリータがさくらヲタに
負けるわけにはいかないぜ！！　ハァハァ！！　　

エロゲー市場での王者は…ギャルゲー市場でも王者だぜっ！！！！

>>21
お前じゃどうあがいてもあのときメモには勝てない……
一般向けギャルゲーに勝てるのは、このＫａｎｏｎだけだって事さ……

>>22
どうでもいいけど一連のセリフは涼介だろ？

>>23
スマソ。ボケてた。

ん、ドリカスのゲームじゃないな。
シスプリか？ＴＬＳか？。上等じゃねえか…。

　"好・き・と・か、嫌いとか〜♪"

ときメモ(PCEngine版)だと！？、フザけんなっ！！。

>>25
カナリ藁た。

妹萌えだけのために創られた完全なる妹ゲーム、シスタープリンセス・・・。
赤城のイモロリータなんかに負けはしねぇぜ！

>>27
はげしくワラタ。

イニDラブの同人腐女子がこのスレ読んだら卒倒するだろうな…。

ｶﾞｯ…こちらギャルゲ板。啓介のスレがsageられてるぞ。
　　秋名のときメモスレは乱立状態だ！。

啓介「ロリ度ならオレのCloseToの方が高いんだ…。
　　　それなのに話題が無いってのはキャラ萌えで負けてるって事か!?。
　　　ロリの劣るゲームにsageられるなんて、ロリゲーマーとして最大の屈辱だ！。
　　　そんな事、死んでも認めたくねぇぜ！！」

>>29
ならば、もっとネタを考えねばなるまい・・・。
同人女を卒倒させまくるようなネタを。

どーでも良いが、
＞同人腐女子
この表現にﾜﾗﾀ。ヤツらは確かに腐っとる。

ときメモをコンプリートした所で、ギャルゲーマーとは認められん。
セガを心から愛してこそ、真のギャルゲーマーだ。

>>27
涼介「オレの聞いているナイトキッズの中里は…
　　　　確か伊藤乃絵美萌えのハズだが？」
中里「…！！」

(そうさ、あの時からオレは変わったんだ…
　　チクチョウ、どうしても攻略できねぇ！
　　クソッ、負けるかっ！…また菜織ENDか…。

　　このゲームじゃどうあがいても乃絵美を攻略出来ねぇのか！。
　　妙義山きっての妹萌えと言われたオレが…
　　ドリブルしかできねぇ柴崎拓也に負けるなんて！！

「ギャルゲーマーに女なんかいらないッスよ！
そうですよね、池谷先輩！！」
「ああ・・・・（真子ちゃん・・・）。」

「きら〜め〜くあさ〜ひ〜＜略＞
　あ〜た〜え〜て〜く〜れ〜ます〜か〜」

・
・
・

こうして池谷の夏は終わったのでした……。

最近出た池谷×真子の同人誌はもう二人アツアツだったぞ？おまけにセークスまで
してどーていとばーじん卒業しやがって…。作画が凄いうまかった。それはともかく
沼津市内でオレの180SXのかまほって多重衝突事故起こして逃走した白のミニバンの
色黒のヤセのオヤジ自首しろ！ゴラァ！負傷者が4人も出てるんだぞ！警察だって
車種の特定の鑑定を進めてるぞ！もし自首しなきゃ、ひき逃げの犯罪者だぞ！

>>4にはじまるロータリーネタがいいね。

>>36
ネタを提供しようぜ？
同人腐女子を卒倒させるんだ！（藁

ドリームキャストはギャルゲーハードの最高傑作さ。
思いっきり綺麗なビジュアルと、ヌキ所満載のゲームラインナップ。
気持ち良いぜ、たまんねー。

オーガズムまで一気に駆け上るこの陶酔感！
イイぜ！死ぬほどたまんねぇ！！！

秋名山ダウンヒルバトル終了後・・・

ヒロシ：「この噂は、明日になればギャルゲーマー達に伝わるぞ。
ずっと負け知らずだったREDSUNSのロリータが、秋名のときメモにやられたってな。」

涼助：「・・・・。このリベンジは、近いうちに必ずつける。
オレの、TLS3かなめたんﾊｧﾊｧ…、でな。」

現に高橋兄弟の嫌いな女はバカな巨乳女とパーなコギャルらしいから
逆に好みのタイプは…。ロリだな。

今週号から

啓介「いつから年サバ読んでやがった！？」
恭子「ちょっと前ぐらいから・・・」
啓介「こっちは幼女に会えると思って気合入れてきたのに
　　　本当は１３才なのに１１才なんてサバ読んでやがるとは、
　　　そういう半端さがむかつくぜ！」
恭子「・・・・」

だめですかね…社長…
誰に言っても邪道だって言われるんですけどね…
シスプリに強気は…

何でそんなに性格にこだわる

俺は咲耶が好きですからね…
妹の可能性を追っかけてみたいんですよ
妹はロリまでのキャラ属性だと思われてますよね…
これより上のキャラはだいたいヒロインかライバルじゃないですか？
そんなのヘンな話ですよね
オレはとことん妹にこだわりたいから
無差別級でも勝負できるような…
迫力ある妹キャラを作りたいんですよ！！

咲耶と強気の組み合わせは大正解だった
描いていたイメージどおり…
咲耶がもともと持っている抜群のスタイルに加えて…
妹属性をグイグイと引っぱるこのトルク！！
強気特有の癖がモロに出るようになったが…
ジャジャ馬ぶりが実感できてかえって面白い！！

文太「この原画家は駄目だな…“２”では違う原画で行くしかない」
拓海「えっ」
文太「小倉はドラマシリーズ３の制作に追われて、ときメモ２の原画は
　　　担当できない……外部の原画家を起用するしかないだろう」
拓海「それじゃあ“２”が出来ても、違うゲームみたいで俺、嫌だよ…
　　　……なんとかならないのか？あんまり大して無いけど、
　　　俺のバイトの給料全部出すよ、足りなければ借金してでも
　　　小倉雅史を使おうぜ？」
文太「それでなんとかなれば良いが、駄目な物は駄目だ。
　　　……ときメモ２は、違う原画家を使うしかない」

雄一「あのなぁ、ちょっと小耳に挟んだんだけど、
　　　今夜シスプリとバトルするらしいじゃないか。
　　　悪い事は言わん、シスプリだけは止めておけ。
　　　お前、ギャルゲーのこと詳しくないから
　　　シスプリがどんなゲームだか分かってないだろう？」
拓海「シスプリって、そんなに凄いんですか？」
雄一「凄いなんてモンじゃないぞ、あれだけは別格だ。
　　　中学生以下の妹だけを12人も集めたって設定だからなぁ、
　　　ほとんど反則だよ。」

拓海は後悔していた。
ときメモ２で原画家が代わる事について……

……原画家が交代し、自分の手を離れたゲームが、
これ程もどかしいとは思わなかった。

電源を入れれば、いつでも萌える事が出来る……
そんな魔法の箱のように、拓海は思っていたのだ……。

「仕上がったぜ……今度のバトル用の仕様が……」
「アニキのF&Cは、今までは18禁だったよな…
　もったいぶらないで教えてくれよ…
　今度は対象年齢を何歳ぐらいまで上げたんだ？」
「フッ……対象年齢で言ったら……全年齢ってとこかな……」
「ええ！？エロ度を下げたのかアニキ！？
　それじゃ売上が落ちるじゃないかよ、
　わざわざ品質ダウンしてどうすんだよ！？」
「そうとは限らないぜ啓介……覚えておいた方がいいぞ。
　萌えるためにエロ度を下げる事もあるんだ。
　それがギャルゲーの奥の深ささ……。
　萌えを制するカギは、エロよりもトータルバランスだ！！」
「秋名のときメモは…つまりそれ程の相手ってわけか…」
「そういう事になるかな…。
　今までオレは鬼畜でも萌えでもトータルに売れるゲームを目指して
　F&Cを仕上げてきたつもりだった……。
　18禁ゲームを萌えでも勝負できる自信があるからこそ
　システムを変えて対象年齢を上げて……
　それがここに来てエロ度を下げる事になるとはな……」

「前の仕様でも、萌えで勝負せずにエロを生かしてベッドシーンで
　ブチ抜かせる事はできただろう。だけど、そういう勝ち方をしても
　プログラマーのテクニックで勝てた事にはならないからな。
　それじゃオレは満足できない。分かるだろ？
　……相手が萌えなら俺も萌えで逝く。理屈じゃないんだ。

　…こんな気分にさせられる相手に出会えた事が嬉しいぜ。
　久しぶりにギャルゲーマーとしての血がさわぐ…。
　今の俺はレッドサンズの高橋涼介じゃない……
　一匹狼だったころの赤城の白い濁汁に戻った気分だぜ…！」

なにげにおもしろいからage

真子「池谷さんて、好きそうですよね、ギャルゲー・・そんな気がするな・・」
池谷「いやー、そ・・それほどでも・・ (はっはっはっ)
　　　　（ここはやはり、ギャルゲーマーらしくムリをしてでも萌えを出して
　　　　　いいとこ見せた方がいいのかな・・）
　　　　（おーし）」
真子「よくこういう一般面前で、無謀に萌え〜って言う人っているじゃないですか・・
　　　　あれってイヤですよねー」
池谷「（うっ）」
真子「本当のギャルゲーマーは普段は心の中で萌えて取り乱さないじゃないですか・・
　　　　今の池谷さんみたいに・・
　　　　あ・・ごめんなさい。あたしナマイキなこと言っちゃって・・」
池谷「いやあ つくづく同感だよおー （あぶねーっ）
　　　　こんなところでイキがって萌える奴はバカだよっ・・バカ
　　　　オレもホント、キライなんだァ、そういう奴・・
　　　　真のギャルゲーマーとは場所をわきまえて萌えるものさァ・・」

拓海「なあイツキ、突然だけどさ…
　　　初音ちゃんて何歳だか知ってる？」
イツキ「えっ？
　　　　何歳っていっても初音ちゃんはロリータだから…？？」
拓海「ロリータだって歳はあるんだろ」
イツキ「そんなの聞いたことなかったなー。
　　　　先輩なら知ってますよね？」
池谷「オレも詳しい歳は忘れたけど、
　　　年齢でいえば十五歳だった気がする」
拓海＆イツキ「ええーっ！？」
イツキ「何で高校生なのにあんなにロリロリなんですか。
　　　　ピュアメールの関端りんなんて高校三年生ですよー」　　
池谷「ロリータはソフ倫のチェックがはいるから年齢では比較できないよ。
　　　普通のキャラに比べて小さくてロリロリなうえに攻略可能なんだ。
　　　なんたって世界中でロリータと付き合っても犯罪にならないのは
　　　二次元の世界だけだからさ」
池谷「初音ちゃんってキャラは、
　　　ロリータ属性がなければ生まれてこなかったピュアな妹キャラなんだよ。
　　　俺は今でも初音ちゃんには萌え萌えだよ。
　　　独特の心意気あるよ、ロリータ好きには…！！」

涼介「すごいぜ…トリハダもんだ
　　　ＣＧで売れるギャルゲーは初心者…シナリオを極めて中級…
　　　上級者ともなればＣＧでもない、シナリオでもない
　　　第三のポイントで差を付ける！！
　　　そのポイントを極めることこそ、
　　　俺のギャルゲー最萌理論のメインテーマだ！！」

やっぱギャルゲーはいいな・・
煩悩が持てるポテンシャルを出しきって萌えてる感じが
見ていてビンビンに伝わってくるもんな・・
ゲーマーの陶酔感が伝わってくるようだぜ・・
あの感じはギャルゲーじゃなきゃ絶対出ない
１８禁じゃ、ああいう萌えにならないんだ

>>54
（お前昔と言ってる事違うぞ……）

オレだってなぁ、ドリキャスでときメモが出れば買うよ……（ちぇっ）

啓介「これはアニキが前に言ってたことだけど・・
　　　本当に萌えるギャルゲーってのは、CGでもシナリオでもない
　　　第３のポイントで萌えさせるっていうんだ
　　　何のことかわかるかケンタ」
ケンタ「第３のポイントォ？　ギャルゲーにCGでもシナリオでもない
　　　萌え所なんて、あるんですか？
　　　何のことかチンプンカンプンですよオレ・・」
史浩「涼介はたぶん
　　　キャラごとの設定のことを言ってるんじゃないのかな」
啓介「さすがは史浩　　半分正解だよ」

涼介「ちっちっ…ファンのくいつきが急に悪くなったぜ…
　　　ファンの見限りか…
　　　考えられる理由はただ一つ…
　　　ときメモ２の発売までの時間を稼ぐのに
　　　かなり関連グッツを売りつけたからな…
　　　想像以上にときメモファンのサイフに負担をかけていたんだ…
　　　この大事な大詰めで泣きを入れてきやがった…
　　　大誤算だぜ、なんてことだ！！
　　　いくらときメモ２でもファンがこんな状態じゃ売り上げをあげられない！
　　　シスプリの売り上げは問題ないのか…
　　　ハッキリとはわからないが何かあるんだ…
　　　シスプリにはできてときメモ２にはできない何かが…！！

久しぶりにメチャﾜﾗﾀよ

ケンタとのレインバトルや小柏とのバトルも再現してくれないかなあ？

啓介「アニキが言うには秋名のときメモは
　　　そのへんがバツグンにうまいってさ・・
　　　オンリープレイで逃げても逃げきれないのは
　　　オレも体験してるからよくわかる
　　　まるで背後霊みたいに邪魔キャラがはりついてきやがるからな・・
　　　ムキになってパラメータまかせに同時攻略しようとすれば、こんどは
　　　爆弾が爆発しちまうんだ・・
　　　ポイントとなるのはセーブ＆ロードの使い方だ・・
　　　それを知らずにオンリープレイするやつは負ける！！」

ケンタ「やらせてください涼介さん。俺ダメゲーのプレイには自身があるんです。」
涼介「・・・わかった。お前の好きにやってみろ。」
ケンタ「ありがとうございます。・・・聞いたか藤原。俺の”カナリア”と勝負だ。
　　　　　さぁ、もってこいよお前の”ガッツ”をよ！」

ブラインドプレイで誤ってリセットボタンを押してしまうケンタ。

>>61
濃いぞ(笑)
おもしろいけど(藁

ギャラリー１「なんだありゃああ！すっげええええーっ！」
ギャラリー２「信じらんねーエロゲーの中であのキャラ（タカさん）！！
　　　　　　　あんなマッシブなキャラが出せるなんて！」
ギャラリー２「ゾッとしたぜあの筋肉！
　　　　　　　あのメーカー…とんでもないことやってるぞォ！！」

拓海「もう９割方がバッドエンディング決定だが・・・諦めるものか。隙があれば（ヒロインを）落とす！！！」

拓海の「ガッツ」のプレイを隣で体験して３分で失神。

ギャルゲー・ガムテープデスマッチ。

拓海「テ、ティッシュが使えない！！！！」

>>67
右手はコントローラーに固定。左手高速オ○ニー

トオルが長い間のやりこみで身に付けた最大の武器は
誰にも負けない妄想の強さである。

東鳩を知り尽くしているトオルの妄想は、時として
拓海さえも驚くほどのヒッキーっぷりを見せていた。

しかし、ゲームを立ち上げ売り上げを見てみると
次の週のファミ通での記録はときメモの売り上げの伸びが
ＴｏＨＥＡＲＴ（ＰＳ版）を圧倒する。

それは何故なのだろうか……？

ゲームのエロ度の差ではなく、あくまでもプレイヤーの萌えの問題である。

複雑な現代のギャルゲーでは数え切れないほど多くのミニイベントが有り、
コンプリートを目指した場合はサービスシーンとも萌え萌えとも言えない様な
あいまいな生殺し期間が意外なほど多いものである。

そういう期間の処理能力の差が拓海とトオルのプレイの差になっているのだ。
これは涼介が提唱するギャルゲー最萌え理論の中でも
重要なポイントの一つとして位置付けられている。

詳しい事は“プロジェクト・萌え〜”の進行にともない
いずれ解き明かしていく事にしよう。

ゲームは危険な卒業間近シーズンへと………突入していく!!

「長い攻略期間ではビジュアルの美しさがものを言うぜ。

　一般向けのギャルゲーなら、世界中捜しても
　ドリキャスのCloseToに勝てるゲームは無い!!

　激萌えまで一気に駆け上がるこのサウンド……この陶酔感!!
　死ぬほど（・∀・）ｲｲぜ、たまんねえっ!!」

「くつ!!」

（にやり）

「？」

「分かったかよ……
　抜く気になりゃーいつでも抜ける
　って事を見せたかっただけさ……」

>「くつ!!」
　　↓
「くっ!!」

秋名名物「溝落とし」

・・・本命でないキャラを落としてショートカットでエンディングを見ること。

啓介「！？。藤原はもうエンディングだと？どこで抜かれたんだ？？」

こういった低年齢のキャラはシスプリの得意分野だぜ。
強力な妹属性でキッチリとハートゲットしておけば……

イベントでメーカーにはイヤでも金が集まるからな！
最大の泣き所の売れ残りは出にくいぜ!!

年下の萌えは他のどんなゲームより得意なんだよ！
この瞬間がたまんねーぜ!!

豪華声優陣はイベントの連続にもビクともしねえ!!
イベントで最強のゲームは売り上げでも最強だぜ!!

表紙にのってるＧの文字はギャルのＧだ!!
オレのＧについてこれるか！？

すげえ…目がついていかねえ
いよいよ本気出してキレ始めやがったなあのヤロー

メモリーカードを交換し始めた……
これかァ　オレはこの技に負けたんだ……
あらためてこうして拝めるとは思わなかったぜ!!

アニキがしゃべらなくなった…
しゃべってる余裕がなくなったって事か……

さっきよりもペースがあがってる。こんなにせわしく
コマンドを実行するアニキを見るのは初めてだ。
今まで何度もアニキのヨコには乗ったけど
本気のプレイは見た事は無かった……

アニキが本気になった……ァ！？

くっ！
財布の中身が少なくなってきた……金欠気味だぜ……

貯金もつぎ込みながらイベント通いして
グッズを買い漁ってきたからな……
財布にかかる負担が考えていたより遥かにでかい……!!

厳しくなってきやがったぜ……
だけど絶対ときメモに負けるわけにゃあいかねえっ!!

鍵系イベントの待ち行列にて

「さっきからねこー、ねこーウルセーんだよ！！」

史浩「わかんねーなオレには…今のきれいなＣＧや演出の使えるギャルゲーが
　　　なんでときメモに勝てないのかな…」
涼介「説明はできるぜ、時にはストーリーが立ちすぎていてもダメな時があるってことさ…
　　　サブストーリーって奴は原作補完では強力な味方だけど
　　　SSを作るうえではキャラへの妄想をジャマする諸刃の剣なんだ。
　　　その点ときメモなら一度攻略キャラを決めたらガンガン妄想していけるからな…
　　　自由度の高いシステムならＣＧや演出が非力でも
　　　思いっきり妄想していけるギャルゲーの方が萌えることがある」
史浩「打倒シスプリのために…強化した演出がときメモ２のアダになったってわけか」
啓介「確かにプレステだと演出を全開ににできる時間なんて
　　　トータルにしてもほんのわずかだったよ。
　　　一回ＣＤを入れ替えたかと思ったらもう次の入れ替えだし
　　　読み込みも長くてイライラするんだ」
涼介「そのへんは記憶媒体がＣＤなプレステの宿命だろう…」　　
史浩「おい…まてよ、それじゃあ…雑誌先行企画のシスプリはどうなる…！？
　　　妹でも安心して攻略していけるシスプリの血縁度システムなら
　　　いくらでもキャラコレで妄想できるんじゃないのか…
　　　自慰図のシスプリならときメモに勝つんじゃあ…！？」
涼介「それはどうかな…大事なことをひとつ見落としてるぜ」

文太「そりゃあズバリ設定の重さだろ」
涼介「お兄ちゃん大好きな妹が１２人というスーパーヘビー設定からくる
　　　ユーザー引きがシスプリの弱点だ」
涼介「血縁度でごまかしても妹萌えという基本特性は変わらない…。
　　　ハードなプレイを続ければ必ずライトユーザーが引いてくる…」
文太「たとえギャルゲヲタでもだ…」
文太「アニメ板が放送される頃には設定で引くユーザーがでてくるはず…。
　　　勝機があるとすれば関連商品の売り上げ勝負！」
涼介「そこまでファンがときメモファンドに投資できるかどうかが…
　　　このバトルのキーポイントだ」

>>76
このシーンって、須藤京一とのバトルシーン？

>>79
「普通に徹夜して並んで……普通に買うのみ！」

イツキ「えへへへへ、買っちゃったーときメモ！。
　　　　内緒にしてたけどー、今日郵送されて来たんですよー」

拓海　「ビックリしたー、本当に買っちゃったのかイツキ…」

イツキ「当然だろ拓海ぃー、これ以上お前に差を付けさせるわけには
　　　　いかねーからなー。
　　　　今日から萌え萌えのときメモコンビをオレは目指すぜ〜！」

ケンジ「ちょっと起動してみろよイツキ！」

イツキ「へへへーいいっすよ〜」

　　　"校庭の外れにある一本の古木
　　　　そのたもとで卒業の日に屈強な…"

池谷　「………なんか…濃いオープニングだな」

ケンジ「PC版だとこういうオープニングなのかなぁ」

祐一　「ああ？、嫌な予感するな。ちょっとゲームを始めてみろイツキ」

イツキ「い？」

祐一　「………。
　　　　やっぱりな、お前間違えてるぞイツキ。
　　　　これはときメモじゃない。魁メモだ」

池谷　「魁メモってまさか…魁メモリアル？」

一同　「………………。」

京一「悪かったな…オレのつれは口が悪くてな。
　　　誤解がないようにひとこと言っておくけどな
　　　きのう見たときめきメモリアルのプレイヤーを
　　　けなすつもりはない…
　　　そうとうの凄いウデだって事は認めてるんだ。
　　　だけどゲームがな。この時代にときメモはもうダメだ…」

清次「そういう事さ…。
　　　あのゲーマーがもっと質の高いゲームをやってりゃ
　　　少しは楽しめる相手だとは思ってんだよ…。
　　　だけどオレ達が負けるって事は無ぇ。
　　　ギャルゲーのクイーンはエロゲー移植作品だ！！」

ｷﾞｬﾗﾘ「エンペラーのKanonと秋名のときメモのバトルが始まったらしい」
ｷﾞｬﾗﾘ「チャンスだぞォ、須藤の本気のプレイが見られるぞォ！！」

啓介「アニキ…Kanon全年齢版のあの
　　　うぐぅうぐぅやかましいボイスはふつうじゃねえぜ」
涼介「オレもそう思った…。
　　　間違いないな、あれはPS版ToHeartのマルチと同じ声優だ」
啓介「堀江由衣…！！」
涼介「いいところに目をつけたな京一め…。
　　　ギャルゲーとしてコンシューマに売り込むための追加要素としては
　　　最強のキャスティングだろう。
　　　鍵のゲームには他のギャルゲーよりもオリジナル絶対主義者が多い。
　　　だがギャルゲーマーにはアニオタ、声優オタも待ち受けている。
　　　そこではプレイしなければ分からないシナリオよりも
　　　声優の名前が重要なカギになるんだ。
　　　アフレコ指導にはシナリオの久弥直樹が直々にあたってるしな。
　　　ベテラン声優の喋りは抜群にうまい…。手強いぜ、今の京一は！！」

啓介「アニキは須藤京一のプレイを知ってるんだろ？
　　　どんなタイプなんだ？」

涼介「京一はミスをしないプレイスタイルだ。
　　　基本に忠実で意表を付く選択肢を嫌う。
　　　勝つためにはえげつないぐらい合理的な選択肢を選ぶ奴だ。
　　　タイトルが同じゲームなら、確実に追加要素の増えているマシンの
　　　ソフトを準備してバトルに望む…。一言で言えばそんなタイプさ。
　　　オレはあいつがキライなんだ。何が何でも負けたくない相手だぜ！！」


京一「エロゲー移植が駄作ばかりで萌えないと言われたのはもう昔話だぜ。
　　　オレのKanonは萌える！！(ねこー、ねこー)」

秋山渉「じょーだんはやめてくれよ。おれのことからかってるのか？」
巧海、イツキ「えっ」
和美　　　　「アニキ・・・」
秋山渉「こんなブツをどこでどうして手に入れたか知らねーけど・・・ヒトをおちょくるなよ！！
　　　このゲームがパチモンなわけねーだろ」
和美　「ちょっとやめなよ、アニキ・・・何怒ってんだか全然わかんないよォ」
秋山渉「お前は口出しするな！！和美。このＰＳ２にセットしてあるのは普通のときめも３じゃないんだ｡
　　　　わかる奴がちょっとパッケージを見ればわかる。こいつはファンドを購入しないと手に入らない。
　　　　ぶったまげたぜギャルゲーの限定版でここまでやるなんて見た事も聞いたこともない・・・
　　　　こいつは本格的なときめも信者用アイテムだ。ソフト自体は同じでも特典が市販されている
　　　　ゲームとは全くの別モノだろう。
　　　　どんなに望んでもリアル工房には"高値"の花って奴だ。
　　　　よだれが出そうだぜ、こんなのを部屋に飾ってギャルゲーをプレイするなんてよ。」

秋山渉「だいたい限定版の持ち主がわかんねぇってのはどういうわけだよ・・・
　　　　どこから手に入れたんだよこんなお宝」
巧海　「オヤジがいつのまにかどっかから持って来たゲームだから何も教えてもらってないんで
　　　知らないんだ・・・」
秋山渉「オヤジ・・・？そうか、ひょっとしてお前のオヤジ コナ●関係の仕事してるだろ？」
巧海　「いや・・・こんにゃく屋ですけど」

ものスゴイショックだぜ！！はじめての体験だ・・・隣でプレイを見ていて体がこわばった・・・！！
実名プレイはまだしも、声をだしてヒロインの名前を叫ぶ姿を本気でヤバイと思った・・・
体験の積み重ねでオレの体が覚え込んでいるしまっている人として超えてはいけない
限界のギリギリの一線を・・・あいつは超えるんだ！！

ﾅﾂｷ 「男の子ってさー　好きだよね
　　　ギャルゲー……ギャルゲーってそんなにいい？」
拓海「そりゃーいいと思うよ……
　　　どんな子とでも萌えられちゃうしさ……」
ﾅﾂｷ 「ふうん……
　　　自分のカノジョとギャルゲーの
　　　どっちかを選べって言われたらどっちを選ぶの？」
拓海「えっ。オレ　カノジョいねーからそんなの考えた事無いけど……
　　　比べらんないよ。カノジョはカノジョ、
　　　ギャルゲーはギャルゲーだろー。
　　　ギャルゲーって奥が深いよ。
　　　ゲーム機さえ持ってれば誰でもプレーは出来るのに、
　　　本当に萌えこなせる事が出来る奴なんてほとんどいないと思うな。
　　　（オレんちのバカオヤジだけは別だけど……）
　　　オレこのごろそういう事よく考える……
　　　今よりももっともっと萌え萌えになるにはどうすればいいのか……
　　　そういう事考えるのが……なんか…気持ち（・∀・）ｲｲ!んだよな……」
ﾅﾂｷ 「拓海くんて……ﾋｯｷｰだよね……」
拓海「はあー！？　いきなり何言ってるんだよー　なんだよそれー！？」
ﾅﾂｷ 「ごめーん、そんな気がした。女のカンだもーん。
　　　そうかァ……やっと分かったァ……
　　　何だろう何だろうってずっと思ってたの……
　　　拓海くんのﾃﾞﾑﾊﾟの秘密をチラリと見た気がしたー（ハート）」
拓海「自己完結してんなよ。
　　　何言ってんのかさっぱり分かんねーぞォ…お前の言ってる事……」
ﾅﾂｷ 「いいのいいの。説明しても拓海くんにはわかんない事だと思うよ」

ﾅﾂｷ 「破産しないでね拓海くん……イベントは逝ってヨシだけど、
　　　破産だけはしないでね……絶対だからね……約束ね……」

>>87サイコー藁！

聞いたか……？
今度、“Ｋｅｙ”とか“ｌｅａｆ”だけで構成された、
葉鍵軍団が攻めて来るらしいぞ……！？

おもしろいです！
かなりつぼにはまって大笑いしてしてしまいました。

はらいて〜ｗ

拓海「今までだって、ああいう事言う奴はいただろ……
　　　口で言い返しても仕方ないだろ……
　　　萌えるか萌えないかなんてプレイしなきゃ分からないだろ」

ｲﾂｷ 「そうかもしんねーけどォ……オレはあそこまで
　　　ときメモをバカにされたら黙ってらんねーよォ……
　　　オレ　ときメモにあこがれてっからさァ……

　　　そりゃ確かにときメモは古いゲームだけど……
　　　18禁シーンだって収録されてないし、
　　　売り上げだってもう伸びないよォ……

　　　だけど好きなやつにとっちゃあ……
　　　どんなゲームよりときメモはいいんだよォ……」

　　　　・
　　　　・
　　　　・

ｲﾂｷ 「お前ならきっとできるよな……
　　　関連商品の売り上げでＫａｎｏｎに勝って、
　　　あの生意気なロンゲヤローの
　　　ハナをあかしてやってくれよー」

拓海「そう言われてもなー
　　　むこうがやる気無いって言ってるんだから」

ｲﾂｷ 「そうだ…。
　　　18禁だ……。
　　　ときメモに………18禁要素を入れたらすごいぞ拓海!!」

オレはウデっぷしが自慢なんだ!!
コントローラ操作の速さなら
どんな奴にも負けねえ自信が有るぜ!!

ときメモ相手でも手は抜かねえ!!
Ｏｎｅ使いのプライドにかけてもブッちぎる!!

ここから続くイベント集中セクションで、
今度こそランキングチャートから消してやるぜ!!

池谷「てゆうか、あいつは萌え勝負なら
　　　どんな奴にも負けないと思うんですよ。
　　　ただ、エッチ気味のイベントが不足してるってとこが
　　　今んとこ最大の泣き所ですからね。
　　　さすがに葉鍵とか出てきちゃうとなー」
健二「きびしいよなー」
店長「葉鍵なァ……」
池谷「シャレになんない相手ですよ。
　　　ときメモよりさらにとっつき易いシステムに
　　　エロと泣きで完全武装して……

　　　弱点無いからなー…設定もライト向けだし…。
　　　あんなのに比べたらシスプリはまだかわいげあるよー」

サクラは車で言うと何ｗ

＞９４
あまり縛りがあると、ネタに困るＹＯ！(藁

拓海「いたか？先輩達？」
ｲﾂｷ 「わかんねーな、秋葉だし……」
拓海「ゲーム見ろよゲーム」
ｲﾂｷ 「そんな事言ったって、どこ見たって
　　　サクラ大戦だらけだよ……（ギャルゲーの定番だからな）」

>>96
サクラ大戦＞１３、１８０ＳＸ！？（；´Д｀）

「頑張ってるみたいだな…毅のやつ」

「負けるわけ無いですよ。毅さんのシスプリは妙義最萌ですからね。
　秋名のときメモに負けてからというもの、
　別人みたいに引きこもりをしてたでしょう。
　すごいレベルアップしてるんですよ。今のプレイは凄いですよ」

「負けるなんて考えられねーな」

「不思議なもんだぜ……。
　同じチームのステッカーをゲーム機に貼ってても……
　どちらかと言えば、あいつは敵だと思ってた……。
　仲間意識を持った事は無かったよ…。
　こんな気分になったのは初めてだ。
　鍵をかけて引きこもってプレイしている姿を思い浮かべると、
　しめつけられるような気分だぜ……
　どうしてこんな良い奴といがみ合ってたのかと思うよ……」

「オレ達も同じ気分ですよ……慎吾さん」

「ヲタクくさい奴ばっかり寄せ集まった頭の悪いチームだけど……
　ナイトキッズっていうチームが……
　初めて一つにまとまったんじゃねーかな……」

拓海「なあ親父……シスプリって…凄いのか？」
文太「そりゃまー、凄いだろ…」
拓海「親父なら勝てるか？
　　　売り上げで…シスプリに？」
文太「勝つね……シスプリだろうが遺作だろうが目じゃねえよ……」
拓海「オレなら……勝てるかな？」
文太「わかんねーな……ギリギリの紙一重の勝負だ。
　　　なんでそんな事聞く？やるのか？シスプリと」
拓海「別に……ただ聞いてみただけさ。逝って来る……」

（す・き・と・か〜嫌いと〜か〜♪）

文太（……。
　　　次はシスプリか……
　　　ときメモのゲームバランス、ちょっといじるかな……）

ここ(･∀･)ｲｲ!!

湾岸ミッドナイトネタもOKにしませんか？ｗ

>>101
賛成！！！
語尾はカタカナの方向で。（ｗ


平本の奥さん「やっぱり、ギャルゲー欲しい？」
平本「いや…さんざんやったもの…ギャルゲーはもう良いんだ…」
平本「もうゴメンだ、あんな架空の萌えは…」


　　　………大嘘だ！！！
　　　　…やられている…まだデモすら見てないのに…。
　　　　　…ギャルゲーという非合法の麻薬！
　　　　　　…止めた方が、全然生きて逝けるのに…。

>>101
確かにあっちの方が蘊蓄語ってるけど、
イニＤと比べてマイナーだからなあ・・・
どれだけの人が元ネタを知ってるのかが問題だよな

>>103
スマン！早まって書いてしまった！！

…逝ってくる。

ミッドナイトは別スレ立てた方がいいんじゃない？
「ギャルゲーミッドナイト」ってことで。
誰か立ててくれ。オレは湾岸は読んでないから分からんのよ。

>>105
ネタ書く奴、1st以外に居るのか？
駄スレまっしぐらだと思うが…。
ミッドナイトは分からんから、ここに書かれても困るがなぁ。

確かに…ミッドナイトはちとマイナーだしね。

そもそもミッドナイトを知らない人の中で一人でネタ書いてても
空しいだけだしなぁ…。

職人さん、スレの流れを乱してゴメン！
これからも頑張って〜！

101ですが、確かに別スレ立てても無理っぽいですね。
あきらめるかぁ

ヤンマガ購読してなおかつギャルゲーマーってのはそういないだろうからな…
いてもちょびっツ立ち読みするだけとかだろうし、
頭文字Ｄって色んな意味ですごいんだな

>>109
俺は湾岸の方が好きだよ。セリフがポエムでね…。（ｗ

頭文字Ｄはアニメ化が効いてるのかな、やっぱり。
次は拓海VSトモをキボンヌ。

>>110
スマソ。
今日はもう気力が無いので、勘弁してください……。

（誰か……書いてくれ……もう25時間寝てないんだ…
　まだ後たっぷり10時間以上は残ってるYO……鬱出汁脳…）

>>111
急かすつもりじゃなかった、ゴメン。
いや、自分のペースでゆっくりやってくださいな。
生暖かく見守ってます。（ｗ

＜エッソにて＞

健二「オレには分かるなァ　池谷の辛い気持ちは……
　　　やっぱ女の子の前ではいいかっこしたいじゃん。
　　　それが惚れた女の子ならなおさらさー……」

ｲﾂｷ 「ふんふん。分かりますよーオレは……」

健二「オレなんかやっぱ付き合うとなると……
　　　ギャルゲー好きでもグッズは持ってないコの方がいいんだよ……
　　　ヒザ組んでちょこんと座って
　　　『やっぱり健ちゃんは限定版ギャルゲー持ってるよねえー（はあと）』とか
　　　言ってくれて、その頼られる感じが……心地良いし男に自信を与えてくれるんだよ」

拓海「（ボヘー）そうか…」

健二「自分よかはるかにコレクション持ってる女の子が隣にいたら……
　　　オレは気になっちゃってゲームどころじゃないよ。
　　　こだわらない奴ならどうってことない事かも知れないけど……
　　　オレ達　根っからのギャルゲー好きだし、
　　　何をするにもギャルゲーが基本だからさ…
　　　女だてらにお嬢様捜査網とか回されると……やっぱ構えちゃうよなー」

池谷「心臓止まるかと思ったぜ。
　　　もうオレの事からかうのはやめてくれ……」

真子「!!」

池谷「こんな凄いギャルゲー持ってるなんて……
　　　一言も言ってくれなかったよね……
　　　オレ見てたよ。このお嬢様捜査網が……
　　　……凄いグラフィックでグリグリ動いてくとこ……
　　　碓氷最萌って言われてるんでしょ？

　　　それならそうと一言ぐらい言っといてくれれば……
　　　オレだってあれほどみじめな思いはしなかったよ。
　　　意地が悪いぜ真子ちゃん。
　　　あんまりヒトの事からかうもんじゃないよ」

＜ナレーション＞

慣れない会場を攻める上で最も難しいポイントは
会場の静止員の位置を予想する判断力である。

どれほど脚力が有っても、この点だけは
通い慣れているイベンターには敵わない。

引きこもりの多い２ちゃんねらーならば、レッドサンズの
高橋涼介が拓海の後ろについて、最萌ポイントとイベントを
コピーした作戦を思い出してもらえるだろうか。

今拓海がしている事は、その時の高橋涼介と同じである。

無論拓海には涼介のような理論的裏付けが有るわけではなく……
後ろから覗き込まれる事がキライという
イージーな発想から出た行動であった。

しかしながらそれは真子ほどの実力者を
相手に回した場合は途方もなく危険な賭けである。

入店待ちでのわずか数人の待ち順の誤差
数枚のテレカの売り上げの誤差が
レジでは致命的な誤差に広がっていく。

＜拓海＞

拓海（くっ、また売れた!!）

売り子「有難うございましたー」

拓海（転売厨が一人で各テレカ20枚も買ったァ……!?
　　　くそったれ……買いそびれて……たまるかァ!?）


＜ナレーション＞

心臓が縮み上がるような瞬間をいくつも飲み込みながら、
普段の表情からは想像もつかない程の激しい闘争心で列に並ぶ拓海!!

並外れた妄想力と天性の割り込みセンス
鍛えこまれた引きこもり的思考

そして4つ目は文太の手によって熟成された、
萌えシナリオのハイレベルな仕上がり!!

それらの条件が全て揃う事によって……

拓海は真子に匹敵するハイペースで
粉ミルクの列を突き進んでいく!!

ｷﾞｬﾗﾘｰ「やべーぜ、真子と同じブースに突っ込むなんて……!!
　　　 東京ゲームショーの難しさを分かっちゃいねーぜ!!
　　　 クソ度胸だけで購入出来るほど甘い物販じゃねーぞォ!!」

沙雪「（いい根性してるよ!!真子にくいついて突っ込んでくるとは!!
　　　その時間に入ってしまったら、もう引っ込みがつかないからね……
　　　粉ミルクのブースは入り口が狭いけど出口も極端に狭い!!
　　　…入店経路に自由度が有りそうに見えても、
　　　入店できる通路は一つしかない…入ってこれるかしら!?その一本に!!）」

拓海（八重たん……ﾊｧﾊｧ）

沙雪「くっ（そんなバカな!!）」

ｷﾞｬﾗﾘｰ「うわあーっ!!
　　　 クリアしやがったァ　信じらんねえ!!」
　　　「誰だ、あのときメモラー!?
　　　 地元の住人でも誰も出来ない事なのに……!!」
　　　「一体何者なんだ!!ものスゲー空間把握能力!!」

沙雪「（何…今のは……
　　　一晩完徹で開場待ちからの全力疾走はウルトラＤの難易度なのに……
　　　真子でさえ静止員に止められないベストラインから５センチはずした…
　　　それなのにあいつは……理想的なラインに修正して入店して来た!!
　　　勝てない……!!ケタ違いのマニアをバトル相手に選んでしまった!!）」

＞取り戻せ　最萌のコンビネーション!!
メチャワラタ（Ｗ

藁てくれてアリガトナー＞118

（でも、出来ればメール欄に“sage”って入れてくれると嬉しいなぁ……）

このスレおもろすぎ！
なんか萌えって言葉が異常にでてくるな

久々の良スレの予感！ヤツらがモニター前でハァハァ言ってるのを
想像して藁！

このスレでドライサンプについて語るのは駄目ですか？
ハチロクはね、実際にはドライサンプに変更してもメンバー
に干渉しちゃって低くエンジン積むことできないんだよ。
それとレブリミット11000rpmっだっていうけどね、そんなに
まわしたら一回走るごとにエンジンOHだよ。
もっとも内部ムービングパーツが逝く前にブロック自体が
お釈迦だけどね。

京一「いい気になるなよ涼介…
　　　コンシューマーのギャルゲーなんぞ俺は認めちゃいない…
　　　どれもこれもロクなもんじゃねえからな…
　　　絶対的な萌えを追求するのがエロゲーだ…
　　　エロゲー仕込みのエロがコンシューマーの幼稚なエロに
　　　おとるわけがないんだ！！
　　　それは俺の信念だ！！」

涼介「お前がどう思おうと勝手だが…俺の考えは少し違う…
　　　コンシューマーにはコンシューマーのエロがある！！
　　　エロゲーで身につけたエロさだけではコンシューマーは極められない…

京一（コンシューマーにはコンシューマーの…
　　　エロがあるとお前はいったな…
　　　大胆なＣＧ…キャラ属性…
　　　そして萌えるシュチュエーション…たしかに萌えるぜ！！
　　　だがそれのどこがコンシューマーのエロなんだ？
　　　お前のやっていることはエロゲーの萌えそのものだぜ！！
　　　萌えにこだわれば結局行きつくところはエロゲーしかないんだ！！
　　　俺の信念が揺らぐことはない！！
　　　見せてやるぜ涼介！！
　　　この一年間の引きこもりの成果をな！！）

涼介（いいゲームに仕上げたな京一…
　　　エロゲーとは思えないほど感動的なシナリオに
　　　それを盛り上げるサウンド…
　　　うぐぅに萌えて忘れてくださいに泣く感動勝負じゃ…
　　　手も足も出ないぜ…
　　　久弥麻枝シナリオと折戸サウンドの恩恵は絶対だな…
　　　感動だとおいていかれる…！！
　　　だが妄想ならばつけいるスキはある…
　　　妄想を足がかりにして…チャンスを作り…
　　　鍵の唯一の弱点をつく！！

涼介（京一…鍵の突破口は…原画だ…
　　　鍵の欠点は…原画家が下手さを克服できていないことだ…）

涼介「ハッキリ言えば！！いたるはヘタクソってことさ！！」

京一（！！
　　　涼介…え…てめえ…このヤローッ！！
　　　よくもいたるさんを…！！）

<ナレーション>

　　　原画の下手さに今ひとつ売り上げをあげられないDC版kanon!!
　　　久弥麻枝シナリオと折戸サウンドは
　　　その猛威を振るうことなく沈黙した！！
　　　

＞涼介「ハッキリ言えば！！いたるはヘタクソってことさ！！」

ああこのセリフ大好き。
だれか使ってくれるの待ってた。ありがとう。(藁

>>128
水さして悪いんだけど、あんまり一々感想書き込むと
荒れる元になるから、静かにROMしててくれない？

頼むよ。まだネタあるんだから、
お願いだから書かせてくれ。

仕切ってスマソ＞ＡＬＬ

ギャルゲーはエロゲーよりつまらないなんていう奴もいるけど
それはちがうと思った・・
ホンモノのギャルゲーはおもしろい！　ときメモがそれを証明してる！
オレ萌えてるぜ・・ときメモの発売をきっかけにして
プレステを本格的なギャルゲーハードに生まれ変わらせたいよ！

＞１２９
まあ、あんたの言いたい事もわかるがレスがまったくないと
ネタ職人の新人が育たん気もするのであんまうるさく言うな。
あんた一人で書いてるわけじゃないし。
こんな注意書きなんぞ書いてる暇あったら新作書こうぜ、お互いに。
笑えるやつをな。頼むぜ。

G'sマガジンで噂の新作が発売予定・・少し待ってみるか・・

HAPPY★LESSON!!
どれほどのもんか試してみるか
８０パーセント程度でかっとばすぜ
ついてこれるもんなら・・ついてきてみな！

>>129
128の感想で荒れるとは思えない。
どっちかというとあなたのカキコの方が荒れる元になると思うが。
大体ネタあるとか言って127から130があがるまで3時間以上経ってるし、
それまで黙ってろと？感想無くて他の作者がやめることにもなりかねないよ。
作者だからと言ってあまり上から物を言うと読者はついてきませんよ。

社長「どこがどう違うかわかるか？ おまえらのプレイとトモのプレイ・・」
酒井「マニアだからって特別な操作があるわけじゃないですからね・・
　　　基本的にやってることは、オレらと同じなんだけど・・
　　　一連の操作の中からムダな部分をそぎ落としていく精度が違うんでしょうね。」
大輝「どうすればあんなになれるのか想像もつかないよなァ・・。
　　　トモさんはやっぱ、別格ですよ・・。
　　　あれは天性のヒッキーだから・・。」
社長「アホウ。そんなもんじゃねぇ。
　　　ギャルゲー攻略はぶっちゃけた話、経験の量で決まるんだ。
　　　全イベント攻略を常に念頭においてプレイする
　　　マニアの時間間隔のシビアさは・・
　　　どんなに練習したところで、とうてい一般ギャルゲーマーレベルが
　　　到達できる境地じゃねぇ・・
　　　やりこみの量も質もまるでちがう。」
酒井・大輝「・・・」
社長「ギャルゲー攻略に才能なんてものがあるとすれば
　　　それはない奴よりも少しだけ上達する時間が少なくてすむって程度のもんだ・・
　　　努力のつみ重ねをひっくり返してしまうほどの
　　　天性なんてありえない・・
　　　少なくともこのオレは、今まで一度もそんなもの見たことはないがな・・
　　　わかるか大輝・・酒井。
　　　勝ち負けは経験の差だ。おまえらが負けた理由がそれなら
　　　トモが負けない理由もそれだ！！
　　　おぼえておけよ・・」

史裕「こっちだ涼介!!」

客　「見た見た？今の二人」
　　「ちょーオタッキー、レベル高いよー」

史裕「ナイトキッズの中里？
　　　そいつなら知ってるぞ。前、
　　　“with you（PC版）”をやってる頃から
　　　萌えまくるので有名だった奴さ……
　　　今はシスプリにはまっているらしいけどな……
　　　妙義では敵無しらしいぜ」

啓介「ふん。信用できねーな、
　　　シスプリやってる奴の萌えなんて…
　　　ささきむつみが巧いだけじゃん…」

史裕「また始まった。ハンパじゃねーからな、啓介のシスプリ嫌いも……。
　　　こないだもK-BOOKSでレジ待ちしてたら
　　　シスプリ野郎が一人割り込んできたんだ…
　　　ちょっと下品な入り方でさ、こう両手に商品抱えて……
　　　オレ達は別に気にもしてなかったんだけど啓介だけは
　　　店員呼んでクレーム付け出してさー。
　　　シスプリの奴、別にヲタクでもなんでもない
　　　ふつーっぽい奴なんだよ。ただカバンに
　　　ピンズ付けまくっていきがってるだけなのに……
　　　啓介のNATURALの敵じゃねーよな。
　　　気の毒に、あの割り込み野郎相当鬱になったと思うぜ……」

啓介（シスプリやってるくせに……
　　　気合入ってねー奴が多すぎるぜ）

すみません。
軽率でした。>>131&133
（>>123-127＆>>130氏と私は別人物です。）

ｲﾂｷ「そうしてる時はいつもの拓海だけどなー。
　　　鬱そうな顔してマンセー逝ってるボケた男だよ。
　　　けどなー、いったん自室にこもって
　　　二次元の世界に心を閉ざしていけば…
　　　今や秋名のギャルゲーマー達の憧れのヒーローだぞおまえー」

拓海「そうかなー、そういうもんかな。
　　　照れるなーイツキ」

ｲﾂｷ「今は違うって言ってるだろーが。
　　　ただのマンセー逝ってる鬱病患者だよ」

拓海「（鬱病はねーだろ…）
　　　オレもなー　自分でもちょっと不思議な感じだよ。
　　　この前の交流戦の時もそうだし、
　　　昨日池谷先輩にプレイして見せた時もそうなんだけどさ……
　　　オレはただいつものようにゲームしてるだけなのに…
　　　なんで皆あんなに喜んでくれるのかわかんねーよ」

京一「涼介…お前に聞きたいことがある…なぜだ…涼介
　　　どうしてもわからねえ
　　　俺とお前の走りのどこが違うのか…
　　　エロゲーがなぜギャルゲーに勝てなかったのかを…
　　　たのむ…教えてくれ
　　　是が非でもそれが知りたいんだ」
　　
涼介「……京一…
　　　俺から見てもＤＣ版kanonとときメモ２にほとんど差はない」

京一「気休めを言うのはやめろ…
　　　だったら何がどうだと…」

涼介「ＤＣ版kanonの弱点はラブラブシーンだ…
　　　ラブラブシーンが全部というわけじゃなく
　　　ＰＣ版の差し替えシーンに限って弱点が顔をのぞかせる…」

京一（差し替えシーン…だと？）

涼介「ギャルゲーのラブラブシーンというのは
　　　本来そこから発展するＨシーンを妄想させるエロゾーンだからな…
　　　規制ギリギリに攻めれば発売停止をいつソニーから
　　　言い渡されるかわからないという不安がラブラブシーンにはつきまとう…
　　　どんなゲームでも１００％はＨシーンに逝けない…
　　　だがガンパレのＨな雰囲気のようにそれを１００％に近づけて逝くことはできる…
　　　わかるか…京一そこが違いだ…
　　　エロゲーではＨシーンを妄想させるシーンなんて必要じゃないからな
　　　ＰＣゲームではＨシーンがある
　　　もう一つ付け加えるなら鍵のホームグラウンドのヴィジュアルノベルも同様に…
　　　Ｈシーンがあるんだ！！」

×俺とお前の走りのどこが違うのか…
○ＤＣ版kanonとときメモ２のどこが違うのか…

それにsage忘れ
逝ってきます

>>135
＞啓介「ふん。信用できねーな、
　　　シスプリやってる奴の萌えなんて…
　　　ささきむつみが巧いだけじゃん…」

ささきむつみ？？？

ｲﾂｷ「（おお　シスプリ。かわいいなぁ…シスプリはいいよー）
　　　いらっしゃいませー。
　　　お客様、衛グッズでしたらこちらへ……」

毅 「オレはナイトキッズの中里っていうんだけど、
　　　ここのショップに来ればスピードスターズのメンバーに
　　　連絡がつくって地元の奴に教えてもらって来たんだ。
　　　教えてくれ。あの有名なメモラーに
　　　会うには、いつ秋名に来れば会える！？」

ｲﾂｷ「……」

毅 「オレの言ってる事分かんないのか……
　　　スピードスターズのメンバーじゃないのか？」

ｲﾂｷ「スピードスターズのメンバー…？
　　　おお…なんと心地よい響きなんだ……」

毅 「ここに来ればスピードスターズのメンバーに
　　　連絡つくって聞いたんだけど……
　　　間違えて違うスタンドに来てしまったのかも知れないなー」

ｲﾂｷ「いや…それなら…間違いじゃないよ……。
　　そのメモラーなら、オレとスゲー仲良いんだよな実は…」

毅 「ホントかっ！？」

ｲﾂｷ「うちのチームの中ではオレとあいつで……
　　　イベント最萌のときメモコンビって呼ばれてるんだ。
　　　オレはドラマシリーズ派だけどさ……」

毅 「そうなのか。
　　　メモラーはキティな奴多いからな……」

ｲﾂｷ「いやまァ　それほどでもないですけどねー。
　　　オレよりはちょっとだけアイツの方が
　　　イッちゃってるって感じですかねー。
　　　まあそれはともかく、あんたが探してる
　　　メモラーに連絡つけましょうか。
　　　なんたってオレはそいつとマブダチなんでねー」

毅 「頼むぜ!!必ず伝えてくれ。
　　　次の土曜日の夜10:00……ナイトキッズの中里が
　　　幕張の入り口で待ってるって……
　　　勝負はイベントグッズ購入一本勝負!!」

ｲﾂｷ「は…？
　　　あの…ちょっと…それって」

ｲﾂｷ（まずい事になった……これってオフ会のお誘いじゃねーかァ!？
　　　ちょー困った…拓海になんて言おう……）

ｲﾂｷ「なァ拓海。おまえさあー、今度の土曜日もし暇だったらさー
　　　キャラショー逝く気ある？」

拓海「ない」

ｲﾂｷ「（汗）なんでー？」

拓海「わりーけど特別な用事なきゃ
　　　わざわざイベント行ったりしねーよオレ」

ｲﾂｷ「（まずいな…）あのさー拓海さー、ちょっと聞くけど…もしもだよ？
　　　もしもどこかのギャルゲーマーがお前とイベント行きたいって
　　　言ってきたらさ……一緒に逝くよな？」

拓海「ええーやだよオレ。行かないよ、そんなの」

ｲﾂｷ「なんで？困るよオレそんなの……」

拓海「なんで困るの？」

ｲﾂｷ「いやまあ…それはこっちの話しだけど…
　　　ゲーマーってのはイベントに誘われたら
　　　受けて立たなきゃいけないんだぞー!!」

拓海「そりゃーゲーマーならそうかも知れないけどさー。
　　　オレ別にまだギャルゲーマーになったわけじゃないからなー」

ｲﾂｷ（まずいよー。非常にまずい展開だ……言い出せるムードじゃないよー）

（>>99へ続く）

>>140

噴飯物でした。

×ささむー
　↓
○天広直人

回線切って首吊って死にます。

啓介「ソフマップに来ればお前に会えるような……そんな確信があったんだ。
　　　初めて会ったのがここだったからな……。
　　　ナイトキッズの中里と“グッズ争奪戦・徹夜オフ会”やるそうじゃないか……
　　　そこら中でウワサになってるぜおまえの事は……」

拓海「言っとくけど……オレはシスプリ好きと徹夜するつもりは無い…。
　　　オレがいない時に申し込まれたらしいけど…行く気は全く無いね…!!」

啓介「なんだってぇ？逝く気ねえってどういうことだ？
　　　ナイトキッズの中里が、お前を名指しで挑戦してきてんだろ？
　　　受けて立ちゃいいじぇねえかよ別に…
　　　シスプリ好きにお前の萌えを見せ付けてみろ。
　　　お前になら出来るはずだぜ」

拓海「あんたにはカンケーないことなのに…なんでそこまで言うんだ」

啓介「理由は二つある…。オレはシスプリが大嫌いなんだ!!
　　　だからこそお前に負けて欲しくねえんだよ。
　　　わかんねーか、ギャルゲーマーのこの微妙な心理が…？
　　　オレが勝てなかった相手には他の奴に負けて欲しくねえに決まってんだろ。
　　　お前を負かすのはレッドサンズの高橋兄弟しかいねえってことさ。
　　　絶対負けんなよシスプリに!!」

拓海「オレは行かないって言ってんだろ。
　　　第一徹夜する理由が無いよ」

啓介「理由…？なんだそりゃ、ギャルゲーマー同士が
　　　徹夜オフやるのにグッズ以外の理由なんかあるかよ」

拓海「オレ別にグッズ欲しくない……」

啓介「ふざけるなよ、そりゃイヤミで言ってんのか？
　　　あれだけの攻略テクニックを身に付ける為には
　　　余程の引きこもりをしている筈だ……
　　　グッズ大好きギャルゲーマーじゃねー奴が、
　　　なんで引きこもりなんかやるもんか。
　　　余程好きじゃなきゃー出来ねー事だぜ……」

拓海「好きで引きこもっている訳じゃない……!!
　　　家の手伝いで仕方なしにやってるだけだ!!」

啓介「ウソつくなよ、イヤイヤ引きこもってるだけで
　　　あんな凄いプレイが身につく訳ねーだろ？」

拓海「そうじゃないんだ……分かってないよ……」

啓介「分かってないのはお前の方だろ！？
　　　世の中にギャルゲーをやる事ほど
　　　ワクワクする事は他にねえとオレは思ってる。
　　　ギャルゲーをキライな奴が自作フローチャートなんか持ってるか!?
　　　好きじゃなきゃ絶対作らない物だぜあんなの!!」

啓介「お前自分で気が付いてねーかも知れないけど…
　　　本心はギャルゲーをプレイしてグッズを買い漁るのが
　　　好きに決まってんだ!!
　　　これを機会に自覚しといた方が良いぜ。

　　　一つだけ教えておいてやる。
　　　ギャルゲーをプレイするのが好きなら
　　　それだけで十分ギャルゲーマーなんだよ!!
　　　ギャルゲーマーなら自分が引きこもりで
　　　攻略したゲームにプライドを持てよな!!

　　　グッズ争奪戦を挑戦されたら受けるのが
　　　ギャルゲーマーのプライドってもんだ!!
　　　わざわざ会いに来てがっかりしたぜ…
　　　アニキが言ってたシスプリの弱点を
　　　教えてやろうと思って来たけど…
　　　やる気がねえ奴に何を言ってもムダだ」


拓海（自分で気が付いていないだけで……本当はギャルゲーグッズが大好き……!？
　　　グサッときたぜ……!!

　　　ちくしょう……!!その通りかもしんねーけど…
　　　だからといって……売られた“グッズ＆萌え自慢バトル”を
　　　買わなきゃいけねえって事にはなんねーだろォ………納得いかねーぜ!!）

京一「あいつはでかくなる
　　　ときメモだけでとどまるスケールじゃない…
　　　俺にはわかる…
　　　この先…　何年か後…
　　　あいつはシスプリのキャラに萌えることになるだろう
　　　そうなるべきオタだ！」

>>145-147
面白かったよ。カープが負けた鬱が少し納まった（ｗ

>>132
毅　「そう来るか……そう来なくちゃな!!」

？？「こんなイベント連続期間に、一体何万円持って来てんだあいつら……!？」
　　「あのNatural2、レッドサンズの高橋涼介か!？」
　　「後ろのハピレス、この辺じゃ見かけない奴だぞ!!
　　　バトルしてんのかァ!？」

　　　・
　　　・
　　　・

涼介「なかなか…まともだぜ。
　　　ちゃんと全グッズ購入してるじゃないか……」

毅　「購入金額でついて行けるぜ…高橋涼介に……!？
　　　いくらプレイヤーが超絶萌えでも、所詮旧作のNatural2じゃ
　　　この辺がグッズ購入額の限界って訳か!？」

先輩「お前さー　藤原、赤城レッドサンズの高橋兄弟って聞いた事有るか？」

拓海「ああ…まあ……」

先輩「すげえぞォその二人の生き様は……
　　　運が良ければ今日見られるかも知れないけど…
　　　同じ人間の性癖とは思えねーよ。
　　　ショックを通り越してカンドーするぜ。

　　　スーパースターだからな、ロリータの高橋兄弟と言えば……。
　　　オレなんか遊人やユタカより尊敬しちゃってるよ…。
　　　ダ・ヴィンチとか見てて萌えねーけど
　　　やっぱギャルゲーが上手い奴が一番かっこ良いと言うか……。

　　　憧れるよなー　高橋兄弟の二人とそれにもう一人……
　　　秋名のときメモだよ!!」

拓海「ぶっ！」

先輩「何変なリアクションしてんだよ……知ってんのかァ」
　　「いえ……よく知らないっす…」
　　「これがまたかっこ良いというか渋いんだよ。
　　　コンシューマー機オンリーのギャルゲーマーなんだけどさ…
　　　ときメモでまだどんなゲームにも萌え負けてないってんだから……

　　　ケタ外れのヒッキーらしいけどな……
　　　どうすればそんなに引きこもれるのか聞いてみたいもんだぜー」

拓海（分かってないな……違うのにな…）

先輩（いよいよ美味しいとこに来たなー。
　　　一丁、萌え萌えなとこ見せてやるか…）

　　（逝くぞォー選択肢登場!!）

ｻｸﾗ「大神さん……いくらなんでもそんな事は失礼ですよ！？」

先輩（どひゃーっ。ミスった…まるで選択肢が合ってなかった……
　　　まーいいや、どうせ藤原には分かんねーだろうから）

拓海（すげーヘタ）
……（会話突っ込みすぎ……相手引いてるのに……）
……（ひゃーっ！）

……（だめだ塚本先輩のテクニック…池谷先輩よかだいぶヘタだ……）

先輩（二人とも静かになったな……
　　　巴里の凄さに萌えているな）

拓海（こえーっ、このままじゃBAD END直行だよー！）

大輝「すげー、かっこいいーっ。(ひゃー)
　　　似合ってますよトモさん。Ａｉｒの美鈴ちんのコスプレ。
　　　オレも一度でいいから、そういの着てみてーな。」
トモユキ「バーカこれは職場の制服みたいなもんなんだ。
　　　これを着るからには、遊びじゃすまされねーよな…。」
社長「トモ、ちょっと…。
　　　いくらうちのＤＣ版Ａｉｒでも、萌え度ではときメモ２に負けるぞ。
　　　油断するなよ…。」
トモユキ「バッチリ作戦は考えてありますよ。
　　　そのためにコントローラーにも対策ほどこしてもらってるし…。」
社長「きのう一晩で、やれるだけのことはやったがな…。」
トモユキ「あとはオレに、まかせておいてください。」
（涼介・拓海が帰ってくる）
涼介「ときメモの準備はできてるか、松本？」
松本「ウォームアップも終わってます…。いつでも逝けますよ。」
涼介「よし、はじめるぞ、史浩。」
史浩「部屋の広さが十分あるので、ここは並んでスタートボタンを押す
　　　スタートで逝きたいんですが…。」
トモユキ「それで（・∀・）ｲｲ! 全部まかせる。」
史浩「なら南に向かって東よりの左側モニターに、
　　　そっちのゲーム機を置いてください。」
トモユキ「悪くないな。オレの吉方位だ。」
史浩「それじゃゲーム機、並べてくれ！！
　　　この床の切れ目のセンの延長線上だ！！」
（がおー、がおー）
松本「すっげえ、がおがお、いってる。」
啓介のメカニック「まるで名雪のだおーみたいなセリフですね。」
東堂塾「（ザワ）」
（す・き・と・か〜嫌いと〜か〜♪）

東堂塾「おいなんだよォ。(マジかよ…) ＰＳ版ときメモだとォ！？」
社長「予想もしてなかったことだな…。」
酒井「どういうことなんですかね…。」
社長「やってくれるぜ、群馬のオタッキー達は…。
　　　１００パーセントときメモ２で来ると決めつけていた
　　　こっちの対応が、モロに肩すかしをくらったな…。
　　　非力なＰＳ版ときメモを出すとは…。
　　　ずいぶん、なめられたもんだぜ、トモユキも…。
　　　それなら、それでおもしろいことになるさ…。」

ｽﾏｿ。
×美鈴 → ○観鈴
ＦＤはときメモ２じゃない方が良かったかなぁ。
DC版Ａｉｒもまだ発売してないしな〜。

数多くのヲタを虜にしたギャルゲーのヒロインは、強力なオーラを身に纏う。
藤崎詩織は非常に強力なオーラを持っている。
陽ノ下光のオーラはまだ小さい。

だが、あのKanonのうぐぅとか言ってる女、かなりのオーラを持っていた。
もしあのKanonが全年齢ならあのゲーム、エロだけでは終らんぞ・・・。

「お前…知ってるか？昨日の事……」

「知ってるよ……秋名のときメモがＫａｎｏｎに負けたんだろ……」

「その話聞くまでは今日の交流戦は
　レッドサンズ楽勝だと思ってたんだけどな……」

「どうもそれほどイージーな相手じゃなさそうだな…」

「イージーどころか高橋涼介が負ける事だってありえるぞォ…
　負けた事が無い秋名のときメモがギャルゲー勝負で負けたんだから……」

「Ｋａｎｏｎ萌えるからなァ……」

「オレけっこうヤバイと思ってるよォ……あの須藤って葉鍵軍団のリーダー…
　とてつもない実力を隠し持ってるような気がするんだ…」

「絶対負けて欲しくないよなァ…レッドサンズには…。
　もし負けたりしたら、オレ達が今まで信じて来た事が
　全部否定されてしまうようなものだからな……」

「春先からずっとここまでレッドサンズと
　秋名のときメモを中心に盛り上がってきた
　交流戦の流れが…一体何だったんだって感じになっちゃうからな」

「エリア最速をかけてバトルを繰り返してきたのに……
　よそ者が出てきてあっさり全部つぶされちゃうんじゃ…
　シャレになんないって……」

「ホントショックだな…秋名のときメモが負けたのは……」

「キャラ萌え妄想だけなら絶対群馬エリア最強だと思ってたのにな…。
　秋名のときメモってなんか特別なとこあるだろ……。
　18禁なんか入ってなくても凄い妄想かき立てられて、
　新しいゲームに負けないくらい萌えて……。

　おまけにドラマシリーズで青春の青臭さもハンパじゃなくて……。
　ギャルゲーマーだったら誰でも憧れるような
　夢がぎっしり詰まってるって言うか…。
　そういうヲタの憧れの集合体なんだよな……。

　その夢が木っ端微塵に打ち砕かれたような気がして…
　やりきれないって言うかホント……」

「夢の最後の砦が高橋涼介ってわけか……」

「多分…そういう事なんだろうな……
　この切羽詰った空気の正体は……」

「祈るような気分だよな……神様仏様…高橋涼介サマサマだよ……」

　　　・
　　　・
　　　・

その頃赤城は異様なハイテンションに包まれていた。

前哨戦とも言うべき“高橋啓介　対　岩城清次”の
エロゲーバトルは熾烈を極め……

地元の常連達でさえそれまで見た事も聞いた事も無いような
隠しエンディングで決着した!!

京一「何か言いたい事は有るか。涼介……」

涼介「……別に…。今日の交流戦は
　　　初めから……オレとお前の対戦が全てだ!!」

京一「くっくっく…望むところだ。
　　　はじめようぜ涼介…本当のギャルゲーって奴をな!!」

>>124へ。

和美「イツキ君さァ……夢ってある？」

ｲﾂｷ「夢ぇ…？有る事は有るけど…」

和美「どんな事？教えてよ…」

ｲﾂｷ「夢って言えるほどの事かどうかわかんねーけど
　　　オレギャルゲー好きだからさ……
　　　攻略テクニック磨いてるんだ。

　　　オレ、引きこもり仲間がいるんだよね…。
　　　向こうは多分オレの事ヒッキーとは思ってないだろうけど、
　　　とにかくガキの頃から仲のいいオフ友達なんだ……。
　　　だからテクニック磨いてすこしでもそいつに追いついて
　　　一目置かれるくらいの引きこもりになって……
　　　死ぬまでに一度で良いからそいつに勝っていばる事かな……。

　　　いくつになってもそいつとつるんでギャルゲーで遊びたいからさ…
　　　それが夢だよー」

誰か続き書いてくれないかなぁ。
このスレすごく面白いんで。

>>161
気長にﾏﾀｰﾘ待っててね。

＜赤城山＞

ｷﾞｬﾗﾘｰ「う……え！？エロいーっ！」
　　　　「ときメモ…だったか今の？」
　　　　「ジョーダンだろオイ、エロシーンだぞ！！」
　　　　「あんなの見たことねぇな……どこのサークルだ？」

＜頂上付近＞

啓介「……」

渉　「そこのロリゲーメーカー……持ち主はあんたか？」

啓介「そうだけど……」

渉　「来てみるもんだな…こんなに早く会えるとはついてるぜ、オレも…
　　　この前のＯｎｅとのバトル見てたんだ。
　　　18禁なのに……いいシナリオだな。
　　　あんたと…それにもう一つのF&Cは…」

ｹﾝﾀ「なんだお前ー。誰に向かって口きいてると思ってんだ」

啓介「黙ってろケンタ…
　　（こいつはかなり重度の同人作家だ…オレには分かる……！！」

渉　「あんたくらいの腕がある奴なら多分分かってもらえると思う…。
　　　比べてみたくないか…他のライターと。
　　　萌える奴が相手じゃなきゃ分からない事って有るだろう…
　　　自分の作品が本当に萌えているのか、
　　　もし劣っているのなら何が足りないのか…。
　　　そういう事をオレは知りたい…オレとプレイしてくれねぇか」

啓介「…お断りだ」

渉　「なぜだ…オレがときメモ描きだからか？」

啓介「違うね……会社だからだ。
　　　そっちは楽しいかも知れねーけど、オレは楽しめないって事さ…
　　　同僚の目のある会社でギャルゲーやっても萌えねーんだよ…

　　　ついでにもう一つ教えてやるよ……
　　　オレ達はお前が考えるほどときメモ信者を甘く見ちゃいない……
　　　何故なら、このエリアにはコンシューマー専門の凄いメモラーがいるんだ。
　　　そいつは萌え勝負で負けた事が無い……

　　　どんなギャルゲーにもだ！」

渉　「どんなギャルゲーにもだと……!?」

類似スレ立ててみました（謎
http://curry.2ch.net/test/read.cgi?bbs=musicj&key=995353327

さらに無茶をしてみる（ぉ
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ihou&key=995354050

>>165->>166
それはちょっときついだろう。
どっちもネタとして広がりにくいような…

文太「現金、有るだけ……」

店長「この頃引き出し多いな……このゲーム、
　　　そんなにグッズが出まくってるのか？」

文太「そーじゃねんだよ。拓海の奴がさ……
　　　毎日ガンガン粉ミルク行きやがるんだよ。
　　　目の色変えてグッズ買い漁ってるよ。
　　　バカ正直に全グッズ買わねーと納得できないらしいや…。

　　　絶対不可能な事だけどな……オレに言わせりゃ……
　　　そういうマーケティングじゃねーからさ…今のコ○ミは……」

　　　まあ…何はともあれあのチャレンジ精神だけは評価してやるさ……。
　　　限定グッズで散々手こずった後に等身大フィギュアが発売されれば……
　　　その時、劇的に全てが変わる!!」

店長「やっぱりお前コナミと細工してたのか？」

文太「別に細工はしてねえって……
　　　ただ付けてねーだけなんだよ、『ユーザーフレンドリー精神』を」

「なんだ、お前あの子に気が有るのか？」
「何言ってるんだよ？もう胸が膨らんでるじゃないか。
　オレはもっと胸の無い第二次性徴前のコが好きなんだよ」

「ギャルゲーが上手い奴が一番ｶｺ（・∀・）ｲｲ!んだ。
　イケてるぜおまえ……

　見るものを強引に諦観させる……そのヒッキーっぷり……!!」

ネタ職人の皆さん、いつも楽しく読んでいます。ゆっくりでもいいので新作お待ちしております。

俺も待ってます。
このスレすげぇ面白い！！

離れない…一定の間隔でついてくる…！？。

そういう事か…
奴のゲームはイベントが薄いからな…
初めは限界いっぱいでのプレイをしていなかったんだ…。

だがオレのプレイを後ろから見れば
Kanonのイベントを参考にシナリオを妄想できる…
たいしたもんだぜ、あの貧弱なＣＧで…。

そしてKanonとときメモのイベント間隔の差を考えれば
奴はオレよりも速いスピードでコマンドを繰り出している…
信じられない事だが…神業のようなマシンコントロールだ！！

どうする…！？
萎え覚悟で麻枝シナリオに突入して奴を混乱させるか…
それともこのまま久弥シナリオでイージーにキャラ萌えで振り切るか…

…フン、答えは初めから決まっている。
攻略ルートを変える事はしない。
ここでカッとなって意味深な謎掛けシナリオに走るのは愚の骨頂だぜ。

コンプ後にグッズ買いに走るほどキャラに萌えてこそ一流。
普通のキャラを普通にクリアして…
勝つのみ！！。

　　絶望的な状況へのまさに抵抗だった。
　　演出まかせの余裕のプレイで付かず離れず逃げるKanon！！。
　　拓海が必死でデートイベントを脳内補完して萌える横で
　　京一は単なる朝食シーンで苦もなく萌える事が出来るのだ。

よくここまで妄想プレイを続けられたな。
褒めてやるぜ、まるでＳＳ作家だ。

オレの右手もそろそろ本格的に仕事をしたがってるんでな
頃合いだぜ。
攻略キャラ確定セクションもちょうど終わる。
次の一日をクリアすればシナリオ全開！！。
オレ自身もここからが全開プレイだ。一瞬で終わるぜ！！。

　　その時Kanonのシナリオの流れが豹変した事を
　　直感的に拓海は感じていた。
　　このプレイで初めて出なくなったKanonのモノローグは
　　攻略ルートが決定した事の現れなのだ！！。

キャラ単体で完結できるシナリオとは言えないが…
ときメモを振り切るには十分だ！！。

　　目前の画面に出現する巨大な切り株
　　狂ったように穴を掘るカチューシャの少女
　　拓海の意識にもその少女の絶望感が伝わった！！。


　　その直後！！

………。
ゲーマーとしてゲーム機を壊すのは負けなんだがな…
初めに言ったとおり、オレはバトルをしたつもりはないからな、
勝ちも負けもねぇ。

現実ってもんがよく分かっただろう、そのゲーム機はもう寿命だぜ。
完全にPCエンジン終わってるだろう、
いい機会だからときメモはもう封印したらどうだ？。

オレと競い合えるだけのギャルゲーを始めるまで
勝負は預けておいてやるぜ。

>>173-175
（・∀・）ｲｲ!!

「あいかわらずギリギリまで出てこねーヤローだぜ」
「本当に続きを書くかな……。
　この時期、中高生でもなけりゃ忙しくててんてこ舞いだろ？」
「いやー書き込むよアニキ……オレには確信があるんだ……
　あいつは必ず書き込んでくる!!」

清二：「わからねぇ。わからねぇぜ、京一。
なんでときメモ相手にシミュレーションＣなんだ。
なんであんなヤツのプレイを後ろから見てなきゃいけないんだ？
そんな事しなくても、俺のONEの萌えとグッズでヤツを一気にブッちぎるのは簡単だぜ！」

京一：「ぬかるなよ、清二。ときメモには実名萌えプレイがある。
格下ゲーム相手には萌え勝負で勝って当然だ。それを引き締める為のシミュレーションＣだ。」

清二：「くそっ！！もうガマンできネェ！！一気に萌えちまえ！！」

ケンタ：「啓介さん。一つ聞きたいんですけど・・・」

啓介：「なんだ？ケンタ。」

ケンタ：「啓介さんは先に萌えまくった方が負けるって言いましたよね。あれってどう言う意味なんですか？」

啓介：「秋名のときメモの妄想はハンパじゃないのさ。背後霊のように後ろからピッタリと相手のプレイを観察する。
そして、それをときメモに脳内補完する。萌え任せに突っ走ってしまうと、こんどはこっちのネタが尽きてしまう。
ポイントになるのは、イベント萌えの使い方だ。」

清二：「萌えでアイツの前に出て、一つだけ分かった事がある。オレがイラついている理由。
それは、シミュレーションCでアイツの前に出れなかったことじゃねぇ・・・。
オレの方が、オレの方が・・・・。
ほんのわずかな差だが、原画萌えでは、オレの方がわずかに劣っているんだ！！
だが、どれだけ原画で萌えていても、エロと感動のある俺のONEを超える事は出来ない。
この勝負、オレの勝ちだ！！

拓海：「スゲーいいゲームだ。特にエロと感動に関して言えば、いままで見たゲームの中でも一番だ。
アイツに勝つにはこっちが表現できるギリギリ限界の画面で、あとは妄想でカバーするしかない。
仕方ない、アレやるか。高橋涼介とのバトルにも使ったときメモの最高のエロシーン「風呂覗き」。
風呂覗きと、あとは妄想でカバーするしかない。３つの窓の内のどれか一つ、一発勝負だ。」

ケンタ：「啓介さん、さっき秋名のときメモの妄想はハンパじゃないって言いましたよね？」

啓介：「ああ、言った。」

ケンタ：「けど、どんなに妄想がハンパじゃなくても、絶対的なシーンじゃその妄想がホンモノを逆転する事なんて
ありませんよ。」

啓介：「・・・・、まぁ、あえてその説明はしない。いいから見てろ。これから起こる事がその真実だ。」

ヒロシ：「来たぞ！ONEが先だ！」

拓海：「今だ。風呂覗き！！
ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・。」

清二：「なっ、何！その萌え？いや、妄想か？」

ケンタ：「萌え度合いで、ときメモがONEに並んだ？」

啓介：「フッ、終りだ・・・。」

清二：「なぜだ？中古屋で安売りされてるゲームのクセに、その萌えは何だ！！
くっ、くそっ、こっちには萌えるイベントが、もう無い・・・。」

漏れのロリータエンジンはペドフェラルポート仕様でな

>>182
アンタ、RX-７に乗ってたことあるだろ。
ペリフェラルポートなんて、普通のヤツは知らないからな。

「毅さん。来てますよ、レッドサンズの高橋兄弟が……」

「そうだな……気になってしょうがねえんだろ。
　大見得切った手前……。

　キッパリ俺が負けるって面と向かって断言しやがったからな…
　高橋涼介め……。理論家で通ってる割には大した事ねーぜ。
　ヤツが見てる前でときメモを負かして大恥かかせてやる……。

　いい機会だから、こんだけ集まったギャラリーにも
　思い知らせてやりてえ事が有るぜ……
　一般向けギャルゲーは18禁エロゲーには絶対勝てねえって事をな…」

「でたぞォ……それは毅さんの口グセみたいなもんですからね…」

「トーゼンだろ。コンシューマ向けギャルゲーなんて、
　リアル厨房沸かすためのママゴトじゃねーかよ。
　あんなのは激萌えするためのゲームとは違うぜ……。

　オレもSS（ｻﾀｰｿ）やってる頃、一通り
　一般向けギャルゲーもやってたから言える事なんだ。
　コンシューマゲームを卒業したギャルゲーマーが
　18禁ゲームをプレイするのが一番萌えるのさ!!

　エロをトコトン追求しないで何がギャルゲーマーだよ。
　ネコも杓子もコンシューマ機をもてはやすのは我慢出来ねーぜ……

（早く出て来い秋名のときメモ……PC-engineで
　一般向けギャルゲーキメる時代は終わったんだよ。
　このオレが引導を渡してやらァ!!）」

プルルルルルル……

「・・・、はい、藤原豆腐店です・・・。」
「・・・・・・・・。」
「もしもし？」
「・・・・・・・・・・。」
「何だ、誰だよ？あんた。」
「・・・・、茂木なつきは・・・・、あの女は、ちんこ付きだよ。」
「なっ、何！？」
「本当だよ。茂木なつきは、ちんこ付きなんだよ。」
「何言ってんだよ、お前。そんな訳ねーだろ！」

ブツッ。ツーツーツー・・・・・。

「・・・・。切れた。何だったんだ？今の電話・・・」

FX

「いいか、一度しか言わんぞ。夏コミ前、DC版のAirとこみパは必ず延期している」
「出る前から何でそんな事判るんだよオヤジ」
「あの２社には延期のさらに延期があるんだ」

京一「原画が違う……何だこのときメモは…？」

拓海「こんなにすんなり会えるとは思ってなかった……
　　　俺が来る事分かってたんですか……」

京一「分かっていたと言うわけじゃないがな……
　　　来るかも知れないという情報は有ったんだ。
　　　……ときメモ２を新規開発したのか……
　　　オレが赤城でお前に言った事を覚えてるか？
　　　オレと競りあえるだけのいいゲームに
　　　乗り換えるまで勝負をあずけておくと…
　　　そう言った筈だけどな……」

拓海「それなら覚えているけど……
　　　オレにとってはこれが（・∀・）ｲｲ!ゲームなんです。
　　　このゲームは……前のゲームとは違います。
　　　ダメですか？これじゃあ……」

京一「よし…いいだろう。
　　　オレにとってもやり残したバトルだ。ここでケリをつけてやる」

　　　・
　　　・
　　　・

京一「この沙希、会場はまるで野獣の群れの中のような臭いが充満している。
　　　ここの臭いは凄いぞ。これほどキティなイベント会場は見た事が無い……
　　　関東エリア最低のイベント会場だとオレは思っている。
　　　生半可なギャルゲーマーは通用しないぜ」

下がってるのでageま〜す

涼介「分かりやすく単刀直入に言えば……
　　　お前のテクニックが欲しいという事さ。
　　　オレ達の開発チームにデバッガーとして参加しないか!?」

拓海「オレが…？」

涼介「もちろんこれはオレのゲームだから…
　　　協力してくれればそれなりの見返りは提供出来ると思っている」

拓海「……見返り？」

涼介「そうさ。
　　　お前は才能とセンスだけでここまでグッズを集め続けてきた……。
　　　だけどそろそろ一つのカベみたいな物に突き当たる筈なんだ。
　　　カベを超えてさらにあっち側の領域へ向かうためには……
　　　正確な情報を裏打ちするコネが必要なんだ。

　　　グッズを集めるにはコネが必要だと
　　　自分でも気が付き始めているんじゃないか？」

涼介「オレには分かるんだ……何故なら、
　　　お前は弟の啓介とよく似たタイプのゲーマーだからだ。
　　　天性の引きこもりに業界コネクションが加われば無敵だぜ……

　　　お前が今一番必要としている事をオレが教える……
　　　そういう事は開発現場で体験しながら覚える事が一番なんだ。
　　　俺達と一緒にやろうぜ……。
　　　開発に必要な機材は全部こっち持ちだから
　　　経済的な負担はかけない。

　　　それだけじゃない。限定テレカも含めたイベントグッズの
　　　購入は全てチームの徹夜隊が引き受ける…安心して寝てられるぜ…
　　　そっちにとっても悪い話じゃないと思うけどな……
　　　今すぐ返事をしてくれとは言わないから……考えてみてくれないか。
　　　（ﾟ∀ﾟ）ｲｲ!返事を待ってるぜ」

社長「おまえ…やってみたらどうだ？ 全年齢版…」

トモ「本気で言ってるんですか。
エロゲ雑誌の編集者になったらただのギャルゲーはやるなって言ったの
社長じゃないですか」

社長「時にはﾋﾟｭｱも必要だろう…
今のおまえが欲しがってる萌えが…たぶん見つかるぞ

だまされたと思ってやってみろ
一般人向けの全年齢版ってやつを…」

揃えるの失敗。読みづらくてスマソ

そのころ秋葉原では

あやしいおやじが
あやしいギャルゲーで
萌えまくっていた

「どんな具合だ？ 文太」

「少しは落ちついてきたと思うが
これだけグッズが多いと どうしても財布が
追いつかねえ…」

「そんなにいいのか… シスプリ…」

「いいね… ホレたよ…」

店長「そんなに良いのか……」

文太「（・∀・）ｲｲ!ね……惚れたよ……」

店長「どれ…オレもちょっとプレイしてみるかな……」

文太「止めといた方がいいな…
　　　言っとくが、人格変わるぜ……。
　　　…その一端を見せてやるよ」

（カチャカチャ）

店長達「？………うええっ！？
　　　　どうしたんだそりゃあ！？」

文太「分かんねーかな……ﾊｧﾊｧし過ぎたんだよ……
　　　コンシューマレベルの萌えにﾃｨｯｼｭは必要ねえってのが
　　　オレの哲学だったんだけどな……ﾃｨｯｼｭ使わねーと
　　　壁まで飛んでいきそうだぜ……」

即興で書いたので、続きが有れば
196は気にせんでupして下さい＞194-195

ときめもからシスプリっすかｗ

個人的にはときめも３にしてほしかったｗｗ

啓介「うえKanon!!この下品なたい焼きムカつく…
　　　全力で萌えるケンタを売り上げであっけなく抜いて行きやがった」
涼介「ムリもないさ。相手が鍵じゃな。コミケの日にグッズ売り出したら
　　　オレ達でも歯が立たない相手だ」
啓介「おっうまいシナリオ。かなり泣けるやつだな
　　　レッドサンズで仕切ってるF&Cブースに乱入したうえに、
　　　こんな派手なデモＣＤバラまかれちゃあな・・・。」
涼介「こいつらの正体はオレにはもうさっしがついている
　　　関東のゲーム会社じゃない。関西のゲーム会社だ
　　　イヤなエロゲーが出てきたぜ・・・」

支離滅裂。スマソsage(;´Д`)

「なにーっ！？ ときメモ３やったァ！？」

「どんなゲームなんだよ
プレイしたカンジは…
萌えるか！？」

「まいったなー… これ言うと…
先輩達をがっかりさせちゃいますけどォ…

前作より売れないんじゃないかな…
可愛くないんですよ…」

>>198
確かに、シスプリは安直でした…


沙雪「どんな気分？」

真子「うん… バッドエンドだけどすごい充実感あるよ…

　　　思い出せたよ… ギャルゲー初めたばっかりのころの
　　　あのワクワクする感じ？

　　　夢中で夜が明けるまでやりつづけた…
　　　あのころと同じすごくピュアーな気持ち…」

「親父……あの原画家、あんなイイとは思わなかったよ……。
　ひかりんもかおりんも、最高に萌え萌えだ……」

「あ…あのさー
　うちのアニキのときメモね…
　ふつうのときメモじゃないんだよ…」

「知ってるよ…限定版なんだろ？」

「よくわかるねー」

「わかるよー　それくらい
　この前開けたときに変な電子音が鳴ってたから…

　あのときメモさー
　いくらくらい値がつくのか知ってる？」

「知ってるよ
　相場を知らないヲタどもが集まるオークションだと
　\28000ぐらいかな…」

渉　 「原画家雇ったばかり？」

ｲﾂｷ「そっ　そーなんですよ
　　　前の原画家に比べるとかなり下手らしくて…

　　　とにかくそんな調子だから…
　　　当分の間は広告出すことも考えられないんですよー」

渉　　「ふうん
　　　　ド素人の絵描きなのかい」

拓海「いや…それが
　　　　オレ　絵のこと　よくわかんないですけど…

　　　　そこそこの画力はあるけど　とにかくクセがつよくて
　　　　かなりへんなキャラデザですよ…」

ムチャクチャ　キャラに萌え萌えらしいぜ
そのプリズマ！！

コンシュマーなもんで　キャラ萌えの
スペシャリストなんだって

しかもおもしろい話聞いたんだ…

そいつの親父ってのも　昔は(PC)98の
ギャルゲーマーでさ…

要するに親父の英才教育を受けてるわけさ…

ガキの頃からエロゲーやってて
コミケじゃ何度もエロ館壁配置だって…

そんな本格的な奴が　どういうわけか彗星のように
コンシュマーエロ無しデビューしてきて…

ともかく負けなし連戦連勝！！

（しーん）

どっかで聞いたことないか？そんな話…

（ハッとするｲﾂｷと池谷）
なっよく似てるだろ！？

まるで拓海みたいな奴なんだ！！

彗星のようにあらわれて
親子ニ代でギャルゲーマーで…
おまけに連勝街道バク進中の萌えゲーマー…！！

そんな奴と　むこうの地元でやるのは
ちょっと　どうかな…

さすがの拓海も分が悪いんじゃないか…！？

渉　「ちょっと絵を見てもいいかな……
　　　………！！（なんだこれ…！？）」

ｲﾂｷ（なにこれ……画面設定資料と違う……？
　　　いや……画面設定資料は画面設定資料でも…！？）

渉　「（ふっ）……ジョーダンは止めてくれよ。
　　　オレの事からかってんのか？」

和美「アニキ…」

渉　「こんなブツをどこでどうして手に入れたかは知らねーけど…
　　　ヒトをおちょくるなよ!！
　　　この原画が萌えないわけねーだろ」

ｲﾂｷ「いや、その……あの……（なにおこってんの）」

拓海（知るかよ……）

渉　「見損なったぜ……同じメモラーとして話せると思ってたのにな…
　　　ビンボーくさい同人作家なんか相手に出来ないってわけか？
　　　どういう意味なのか教えてもらいたいな」

和美「どうしたの…やめなよアニキ。
　　　何怒ってんのか全然わかんないよォ」

渉　「お前は口出しするな!!和美。
　　　このグラフィック資料は普通のグラフィック資料じゃないんだ。
　　　分かるやつがちょっとアタマの通し番号を見ればすぐ分かる……。

　　　色の乗りが妙に鮮やかだと思ったら、印刷じゃないんだ。
　　　ぶったまげたぜ。グッズの収集でここまで
　　　やるなんて見たことも聞いた事も無い……。

　　　こいつは本物のオフィシャル原画だ！！
　　　描かれている絵自体は同じでも、そのプレミア価値は
　　　市販されている原画本とはまったく別モノだろう。
　　　どんなに望んでもオレなんかには手の届かない高嶺の花って奴だ。

　　　ヨダレが出そうだぜ……。
　　　コナミオフィシャルの原画を持ってるなんてよ……」

だめだ、はらいてえ

おまえ拓海にギャルゲー攻略の手伝い
やらせるのって決めた時　初めから全部
計算ずくめだったのか？

？
なんだそりゃ

だからさ　アニメ絵で萌えられるプレイとか‥
そういうことやらせた　本当の理由だよ

おもてむきは　リアル女を孕ませないためと
いうことになってるらしいが‥

本当は拓海に　ギャルゲーマーの基本を
徹底的にたたきこむことが
目的だったんじゃねーのか？

…
さあてなー
初めのうちは正直言って　セクースされない方が
重要だったような気がするなー

思いのほか拓海のスジがよくて‥
途中からいろいろ小細工してたことは
たしかだけどな

あいつの技術（テク）の進歩に合わせて少しずつ
ギャルゲーのチョイスをかえたりしてな‥

オレごのみの方向に　あいつの萌え方が
向かって行くようにしむけたことは認めるよ

今んとこは萌え傾向的には
ほとんどオレの思い通りに来てるけどな‥

萌えばかりが先行して　アタマがついてこない
アンバランスさがあいつの欠点なんだ

アタマねぇ‥
それはなんとなく　わかる気がするなー

なぁ文太
おまえのねらいは何だ

若い拓海に　萌えテクの英才教育をほどこして‥
何考えてんだ？

べつにねらいなんて　ねーんだよ
拓海が少しずつ　美少女ヲタクになっていくのが
おもしろいだけさ

そのうちあいつはオレを越えて‥
自分で考えやりたいことをやり始めるだろ‥
何でも(･∀･)ｲｲ!

オレができなかったことを
やってくれりゃそれで(･∀･)ｲｲ!んだ‥

‥‥そうか

変わってねーよな　文太‥
秋葉で見る夜景は

世の中凄いいきおいで　変わって逝くのにな‥
オレ達はずっとこの町にいて‥
どこも変わってねーよ　昔と…

逝くのか　トモ

ええ明日からまた〆切りがあるし
夜のうちにもどったほうが　ラクですからね‥

ありがとうございました　編集長…
編集長がオレに何を言いたかったのか
わかりましたよ‥

言葉で言われても　ピンとこなかったでしょうね‥

立場が変わると　いつのまにか忘れてしまうのかな…
忘れないつもりでも　知らないうちに
うすれてしまう気持ちですよ‥

プロとして高いモチベーションを保つために
戻るべき原点（萌え）が誰にでも必要なんだと思いますよ

苦しくて迷った時に　オレはどこに
もどれば(･∀･)ｲｲ!のかわかったんです‥

今はすがすがしい気持ちですよ‥

そうか‥
気をつけて逝け
ヒマがあったらまた秋葉に来いや‥

なんか>>209-211は笑うというよりジーンと来たよ。

うんうん。
変に笑いに走る必要もないですよね。
我々ギャルゲーマーがギャルゲーに掛ける情熱を
このスレを通じて一人でも多くの方々に理解して頂けると
素晴らしいと思う所存です。

とか言ってみたりして(ｗ。

あ、俺は209-211ではありません。

イニシャルＤ！（一旦、ＣＭはいりまーす・）

Don't miss it !!

あらら、終わっちゃったｙｏ（藁)

（そろそろCMあけますよー）
チャラリラリ〜ン・イッニシャール・ディー

Don't miss it !!

奈　保「ええーまたエロゲー？」
　　　「この前買ったばかりじゃない？」

トオル「あれはエロシーンだけの萌ゲーだから‥」
　　　「内容がダメなんだって‥」

　　　「コミケアタック用の勝負萌ゲーがどうしても
　　　　１セット必要な事態になっちまったんだ」
　　　「たのむよ　奈保　金かしてくれ‥」

トオル「このとおり（今月ピンチなんだ）」
　　「夏コミの売り上げが出たら　ソッコーでかえすから」

奈　保「‥トオルはギャルゲーにお金かけすぎだよ‥」
　　　「すこしは将来のこと考えて　貯金ぐらいしてよォ」

　　　「あたしたち　つきあいはじめてもう6年なのに‥」
　　　「こんなんじゃいつまでたっても結婚なんてできないよ」

トオル「またその話かよー」
　　　「もう耳にタコができてるよォ」

奈　保「わかってくれないから何べんも言うんでしょ」
　　　「いくらなんでもギャルゲー＆PCにお金をつぎこみすぎよ」
　　　「トオルのPC　ギャルゲーにハマればハマる程
　　　　へんになってくじゃない」
　　　「壁紙はゲームの女の子だし　起動音＆アラートは
　　　　『うぐうぐ』『はわわ…』でうるさいし‥」
　　　「見ためだって　側面に咲耶のステッカーなんか貼って
　　　　前よりヲタくさい‥」

トオル「ヲタくさいとはなんだよォー」

だんだん実話になってきましたな

http://webfile.kimo.com.tw/dfile/filed/cyuu_3.rm?cid=sexxrt&r=16006462&f=cyuu_3.rm

メール欄に半角文字で“sage”と入力しましょう。

>>221
藁

この物語はフィクションであり、
登場する人物・地名・団体名は
すべて架空のものです。
ショップ、各種イベント等ではマナーを守り、
ゲームは健全なプレイを心がけましょう。

オヤジ「まず第一に今までで最強の相手だということをキモに銘じておくことだな・・・
　　　　１８禁ギャルゲーだから有利だという意識は捨てる・・。
　　　　実力はコンシューマ機の方が上だと考えるべきだ・・。
　　　　ちょっとでもピーコすればやられるぞ。
　　　　ＤＣ版とはいえＫａｎｏｎに勝ってしまうほどのときメモだからな。
　　　　そこをふまえたうえであえて言う・・セーブデータを使うな。」

カイ　「なっ・・Σ(￣□￣;)。　気は確かかよ・・そんなバカな作戦はごめんだぜ。
　　　　自分より進んでるデータで先行されたらその時点で負けたも同然だ。
　　　　まともに考えたら抜き返すことは絶対ムリだぜ・・。」
　　　　　　　・・・
オヤジ「確かにまともなやり方ではムリだろう。だからこそ戦略なんだ。
　　　　オバフロのプログラムには時として・・分岐のさらに内側に
　　　　フラグが生まれる・・！！」

カイ　「それをやれっていうのか？
　　　　いいのか　オヤジのピュアメがどうなっても知らねーぞ。」

オヤジ「いいんだ　やれ！！
　　　　ＯＰから始めることは　秋葉で言えば予約購入だ。
　　　　誰の目にもハッキリとわかる決定的な特典に・・
　　　　あえて今回はこだわってみろ！！
　　　　いいか　カイ・・しかけるのは好感度が上がってからだ。
　　　　そこまでは何が何でもくいついていけ・・」

拓海「選択しにくい・・フラグがどこでたつのか見当もつかない・・。
　　　いきなり好感度もってかれる・・。
　　　こうなったら部活より先にこっちから電話して行くか・・。
　　　早めにフラグを立てて４人とも攻略して行きゃあ　いいんだ！！」

カイ「速い！！　不思議なときメモだぜ。パソゲのピュアメに遜色ない
　　　シナリオの良さをもっている！！
　　　ただ単にキャラの多いソフトじゃない・・そうとう攻略してあるんだろ！？
　　　手強いぜ藤原拓海！！　なまはんかな選択肢は通用しない。
　　　あれをどこでしかけるか　そのタイミングが重要なんだ！！」

拓海「イヤな・・感じがする・・！！
　　　ハッキリとはわかんねーけど・・何かしかけて来る！！」

>>207

俺の見込み違いでなければ、この原画を描いた人間は
「みつめてナイトＲ〜大冒険編〜」のイラスト原画を
担当していた大塚あきらだ！！


この原画家はもともとコナミの人間じゃない……。
スタジオ旗艦という、外部のスタッフに発注された仕事だ。

大塚あきらはエロアニメの作監もやっている筈だが
そういったエロ要素を潔く取っ払っているところを見ても……
この原画は間違い無く超絶萌えなゲーム用だ。

清二「さっき言ってたクリーンじゃない攻略ってのはどういう意味なんだ？
　　　オレには何のことかわかんねーけど・・教えてくれよ京一・・」

京一「一言で言えば特典だ。コンシューマの世界では考えられない
　　　パソゲだけの購入特典。
　　　ピーコした奴らを出し抜くための・・ピュアメスペシャルの
　　　ＣＤがサポート葉書投函者にはあるんだ。」

清二「ピュアメスペシャルゥ・・？」

京一「小柏はたぶんそれをやる気だ」

清二「なんのことだよそれ・・。もったいぶらねーで教えてくれよ、
　　　京一！！」

京一「それはな・・」

カイ「もう　まてねぇよ　おやじ・・。
　　　そろそろ行ってもいいだろう。しかけるのはこのイベントの先
　　　と決めた！！　ここだ！！　行っけえ！！」

拓海「げえ　なんだそれ！？　画像がブッこ抜かれた・・・・ァ。
　　　そんなのありかよォ！？」

カイ「悪く思うなよ！！　ＳＵＳＩＥのさらにプラグインというのは
　　　特殊な拡張子を描くソフトだ！！
　　　西Ｅ田特有の美麗イラストだからこそ抜く気満々な・・・・
　　　ギャルゲー破りの画像ブっこ抜き。この勝負　勝った！！」

>>230

今までオレはメモラー相手に
仲間意識を持つ事は有っても、
敵意を持った事は無かった……

こんな事は初めての事だが……
お前には絶対負けたくないと……
オレは今思っている！！

いくらギャルゲグッズの
コレクションが凄くても……
お前にはギャルゲーマーとして
大事なものがポッカリと欠けているぜ！！

お前にだけは絶対負けられない！！


近いうちに必ずお前とは決着をつける……
同じときメモの絵でも……

オレの同人エロ絵とお前のオフィシャル原画とじゃ
全く正反対だよな……

文太「……………」

カイ「…………!!…………くっ!!」

文太「……なかなかの……ヲタだ……（フッ）」

カイ「何だ、今のは!?
　　　何が起こった!?
　　　スレ違っただけで鼻が曲がりそうになった…
　　　こんな事は初めてだ!!

　　　何が何だか分かんねーけど……
　　　すげえのとスレ違った………!!」

なつき「やっても(・∀・)bイイよね？」

拓　海「・・・。うん。」

なつき「なんか・・まえとちょっとちがくない？　このときメモ。拓海くんの萌えキャラがちがうし・・。
　　　　シナリオの感じもどことなくちがう気がする。気のせいかなー」

拓　海「（意外と・・するどいとこついてくるよな・・）
　　　　そんなことよかさ・・オレに話すことってなんだよ・・」

なつき「・・・あたしね・・闇鍋Ａｒｉｅｓのヒトともうわかれたんだよ」

拓　海「そんなこと・・オレにはカンケーねえって・・」

なつき「ウソだよそんなの。本当にカンケーないと思ってるなら　サーカスのことシカトしたりしないよ。
　　　　サーカスのこと意識してるからシカトするんでしょお！！」

拓　海「（うっ・・・）」

なつき「夏には二人でコミケだって行ったしー　リセットだって何回もしたじゃん。
　　　　一時的に同時進行かけるみたいになっちゃったけどＡｒｉｅｓのヒトとは
　　　　別れて拓海くん一人にしぼるって決めてたんだよォ」

拓　海「チョーシいいこと言うなよ　信じらんねーよ。（そんなの・・）」

［秋葉原］

なつき「うわー　なにこのさみしさは・・土日のオタはどこ行っちゃったの？」

拓　海「おまえさ・・店員とつきあってて　販促品とかもらってなかったか？」

なつき「（ギク　な・・なんで知ってんの・・）
　　　　そ・・そりゃーポスターぐらいはもらったけどー　それってわるいこと？」

拓　海「わるいっていうか・・コレクターじゃないか？　販促品もらうなんて」

なつき「ちょっとぐらいはコレクターかもしれないけど・・たいしてコレクターじゃないよ・・。
　　　　だってさー男の人がオタでコスプレイヤーだったら・・衣装代をゼンブむこうが
　　　　もったりするでしょお。そういうことの延長線上だよ。
　　　　くれるって言うから深く考えないでもらってただけ・・
　　　　つきあってる時はそういうこともありだよォ」

拓　海「ありかよォ」

なつき「とにかく　もう闇鍋Ａｒｉｅｓは終わらせたのォ。
　　　　なつきはまた前みたいに拓海くんと　ときメモしたいのォ」

拓　海「オレはやだ」

なつき「がーんΣ（￣□￣;）」

なつき「拓海くーん。あのさー１０〜１２日バイトはいってるでしょー。
　　　　あたしもそこはいるんだよー　いっしょだねー。
　　　　世の中　コミケで萌えまくってる時に・・せっせとバイトだなんて
　　　　あたしらってなんてマンセーなんでしょー」

拓　海「おまえさ・・本当に続ける気なのか　今のバイト」

なつき「（えっ）なんで？」

拓　海「なんかさ・・らしくないと思うケド。
　　　　エロゲ販売のバイトっておまえが思ってるよかずっときついんだぞ・・（精神的に）」
　　　　おまえがそんなにムリすることないじゃん・・。
　　　　なんかすごいムリしてる気がして　見てらんないよ」

なつき「なつき　やめないよ・・！！　コスプレだって気に入ってるし
　　　　盗撮されるのだって楽しいもん。
　　　　拓海くんなんて・・なつきの萌え何もわかってないよォ（プイッ）」

拓　海「わかんねーよ・・ぜんぜん」

イツキ「サイコーに楽しかったなァ　きのうのイベントは。めちゃめちゃ萌えたよォ。
　　　　もうやみつきだよ。　引っ越しでこう・・グラっときた相手の不安な様子が
　　　　快感でさァ」
　　　
拓　海「ふーん（ボケー）」

イツキ「セーブ前だとこわくて選べなかった選択が、セーブ後だとけっこう
　　　　選べちゃうもんなんだよなー。
　　　　池谷センパイが言ってたけどさ・・選択肢をあてたりもどしたりする
　　　　タイミングは好感度が低くても高くても同じなんだってさー。
　　　　と、ゆうことはだよ　冬のシナリオでバッチリ攻略できるようになれば
　　　　春や夏のシナリオにかえても攻略できるようになるってことだよォ」

つづききぼーん

分かった。一日待ってくれ………。

ｲﾂｷ「渉さん達が向かった店は…どんな所か知ってるの、和美ちゃん」

和美「知ってるよ……この辺は地元だもん…。
　　　すごく古いペンシルビルだよ……
　　　せまい上に換気が悪いから、昔はすごく臭かったらしいの……。

　　　レジなんかやる気が無くて、客が何人並んでても平気だし……
　　　周りは暗くて治安も悪いし……。
　　　アニキはそこで二回もカツアゲされててゲンが悪いの……。

　　　あんな買い物しづらい店は無いって言ってたのに……
　　　どうしてあそこでイベントやる事になったのか分かんないよ……。
　　　平日の昼間からヲタだらけだから、あたしは大キライ……
　　　ネオ麦茶見たヒトもいるんだよ」

ｲﾂｷ「ここでやる事を選んだのは拓海だよ。
　　　あいつ地元の秋名で負け知らずなんだけど……
　　　地元ではもうバトルしないって宣言してるから……。

　　　それにしても成り行きとはいえ……なんか……
　　　危なそうなヘンなイベントになっちまったなァ……」

拓海：電源入った…来たなァ…
渉　：行くぜぇ…一本目から大事なプレステ潰すんじゃねーぞォ!!

拓海：くそったれ…お色気かよォ……。
　　　…………………………！！！

渉　：オレの言ったとおりだろーがァ……
　　　いい原画だぜ。お色気でオレについて来れるんだからな……!!
　　　憎らしいくらい(・∀・)ｲｲ！原画なんだよそいつは……
　　　こっちも遠慮なく逝かせてもらう!!

　　　オレがときメモにこだわるのは……
　　　古いゲームだからというハンデを逆手に取って
　　　相手を追い詰める事が快感だからだ。
　　　だが、今度だけはそれは通用しない。
　　　同じときメモ同士絶対に負けられない!!

　　　今まで出会ったどんな相手よりも息苦しい体臭を感じるぜ!!
　　　コントローラーを持つ手がブルブル震える……しびれまくるぜ！！

　　　今のオレにはハッキリ分かる。理屈ぬきに感じるモノがある。

　　　お前のプレステ（SCPH-1000）から
　　　ほとばしる妄想が俺には見える！！（ｱﾋｬ―――――(ﾟ∀ﾟ)―――――ｲｲ!）

渉のときメモは周知の通りエロ同人版である。
全年齢対象のゲームを改造で書き換え、
25歳未満禁止のエロさをしぼり出す。

しかしこのソフトはエロさを追求するあまりに大きな欠点を持っている。
それはエロシーンの始まりが唐突にやって来る事である。

俗にストーリー破綻と呼ばれるこの構成は時代遅れとされ一般的には嫌われる。

だが渉はこの危ない構成のゲームを事のほか気に入っていた。
ツボにはまった時の暴力的エロシーンが渉に取ってはたまらない快感なのである。

渉（っしゃーっ!!来た来たあっ！！）

年齢設定を最大にした時のシナリオはまさにハチャメチャの一言に尽きる。
真っ当な選択肢を選んでいてもレイプシーンに直進するかと思えば……
わずかなストレスの増加から通りがかりの人間に勝手に襲い掛かろうとする。

渉（オイオイ、攻略キャラはそっちじゃねーだろ……）

セオリー無視の攻略しにくいゲームに手こずりながらも結果的には異様にﾊｧﾊｧする!!
拓海がそれまで出会ったどのライバルとも違うタイプの……
つかみ所の無い凄みを持った重度のヲタ作家である!!

ｲﾂｷ「今ごろはすごいデッドヒートなんだろうな…
　　　二人とも一般向けギャルゲ―ゲーが得意だから
　　　萌え萌え対決だろうけど……」

和美「ううん。萌えとお色気の両方だよ」

ｲﾂｷ「どういう事？途中で店かえるの？」

和美「そうじゃなくて……どこから入店しても
　　　はじめ抜き本で途中から健全本なの……そういう店だから。
　　　面積がそんなに広くないし……
　　　エロと萌え、一緒の売り場なの……」

ｲﾂｷ（そんな……成人向けも売ってるのか……
　　　いくらときメモ同士でも、やっぱ一般向けは
　　　お色気では同人にかなわないよ……絶対不利だ……）

あんたら・・・すごすぎるぜ・・・感動しちまったァ・・・

>>243
久々の傑作ﾜﾗﾀﾖ

ゲームまったく知らんのにﾜﾗﾀﾖ(･∀･)

成人向け本エリアに突入しても臆する事無く豪快にエロ本をカゴに入れる渉!!

風に舞う夢遊病患者のようにユラユラ上半身を揺らす渉の全身は
そばの客をゾッとさせる危険な香りを発散させていた。

しかし決定的なトラブルを起こす事無く
驚愕のスピードでトリッキーな商品配置の店内を駆け抜けていく。

玉石混合の同人界には時としてこんな理不尽な実力派が棲息する事がある。
渉は生粋の同人ヲタなのだ!!


この時点で拓海にはあまりにも不利な材料がそろっていた。

それまで体験したことの無いトリッキーな店内
リズムを狂わされる渉の変態的プレイと購入法

さらに初めて体験するＣＤ５枚組の大塚あきらビジュアルは、
プレイ時間を含めたゲーム全体の性格を激変させてしまうほどのインパクトを持っていた。

それらの全てに翻弄され、ただついていくだけで精一杯の拓海は
先行する渉のプレイがまだ本気でないことを直感的に理解していた……!!

拓海：描写のスピードも作画のラインも…
　　　やっぱり甘い…本気じゃない…向こうは遊んでる……!?

ペン入れの段階でペンを滑らせてしまいトーンを貼れない拓海!!
その生命線とも言える絶妙の指先がついに狂い始めていた。
相手に遊ばれているという意識が焦りに拍車をかけていくのだ。

これほどまでに拓海が追い詰められるのは
赤城の白い濁汁＝高橋涼介とのバトル以来の事である。

渉：店の客層が分からない開店直後は…
　　100％では逝かないのが同人のセオリーだからな…。

　　ましてやそっちはこの店を知らない。
　　だから一本目はサービス半分セオリー半分……
　　バカにして遊んでいるわけじゃないぜ……

　　本当の勝負は午後から始まるんだ！！

おもしろいっす。
ギャルゲーマー刃牙出身のネタ職人さんですか？

その頃拓海と渉のバトルは第２ラウンドに突入しようとしていた。

ポジションを入れ替え拓海が前に出て、
今しがた下ってきたばかりの虎の穴6Fへと入店していくのだ!!

渉「（さあて……余裕の後追いだな……）
　　見せてもらうぜ!!群馬エリアで負け無しと言われた実力の片鱗をなァ!!」

容赦なく背中に張り付いて揺さぶりをかける渉!!
誰の目にも明らかな劣勢で同人誌グッズを漁る拓海の心理に……
一つの変化が起こりつつあった……!!

（ >250:ちゃいます。ついでに、他の方との区別の為コテ付けときます）

拓海：進みにくい……なんなんだこのブースは……
　　　客のマナーが悪すぎて……列がちっとも進まない……!!

　　　封鎖柵から50cmぐらいは全く近寄れない……
　　　うっかり近づいたらめちゃめちゃ絡まれる……
　　　折り返し後に列後方の柵に寄ったら
　　　ﾃﾞﾌﾞｦﾀのコ○ミ批判を長々聞かされるだろうな……

　　　せまい……。この販売待ち列は
　　　見た目以上に狭いスペースしか使えない……。
　　　くやしいけど……こんな会場じゃいくら無理して息を止めても
　　　ヲタの体臭を我慢できる気がしない……

　　　とにかくこっちが開放空間に面した時
　　　負けないように死ぬ気で息継ぎしていくしかない……

　　　体温で周りのヲタの体臭が酷くなった時……
　　　それでも我慢できるかどうかは分かんねーけどな……

最悪な状況の中で開き直りにも似た境地に達したその時、
拓海は不思議な事に落ち着きを取り戻し始めていた。
それと同時に今まで全く見えなかった「何か」が……

突然見えてくるのだった！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(by鴉)

このスレ笑いすぎる。

職人さん再度召還age

休みをくれ。
俺は月曜までにはウプするから……。

ゆっくり休んでくださいね。
１から読み直してまってるよ。

文太：原画家を代えてからずっと……
　　　 拓海が思い通りに萌えられないと言い続けて来たのは当然の事だ。

　　　 何故なら頭の回転を変えてグラフィックにも目を向けない限り、
　　　 妄想で自分の世界にこもる事はほとんど不可能な……
　　　 そういうゲーム構成になっていたんだ……。

　　　 本当の意味での封印の開放とは……
　　　 高露出度のエロスを使ってﾊｧﾊｧする事だけじゃない……。

　　　 お色気シーンに脳内補完を加える事によって……
　　　 ワンランク逝っちまったレベルでの妄想が出来るんだ!!

　　　 気付けよ拓海!!
　　　 お前の妄想があれば今度の原画にはマジで萌えるぞォ……!!

拓海：気のせいじゃない……萌えやすい？
　　　 昨日まではあんなに萌えなかったのに……
　　　 今は妄想でき…る……？

　　　 露出度の上がった…お色気シーンが出たからか？

いつしか拓海の意識は背中に張り付く渉の存在を
忘れたかの様に幻覚との対話モードに切り替わっていく。　（by鴉）

拓海の逝きっぷりが（・∀・）ｲｲ!

ポジションを入れ替えた為、
目前から同人版の画面が消えている事が
拓海にとっては幸いした。

全神経をフラグ立てに集中させて
迫り来る攻略必須イベントに挑んで行く!!

拓海：妄想できる……自分のプレイが出来る……
　　　 よっし……これなら……逝けるかも……

渉　 ：２本目は高見の見物を決め込むつもりだったけどな……
　　　 とんでもねーぜ!!

　　　このプレイしにくいＣＤ５枚組にすごい速さで対応していく……
　 　　初めてプレステで攻略する奴のスピードじゃない！！

　　　群馬エリア恐るべし……
　　　痺れまくるぜ、世の中にはスゲー奴がいる。
　 　　負けねーぞ…同人作家のメンツにかけても……
　　 　タフなバトルになるぜ、コイツは！！

　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・

　 　　ギャルゲーが上手い奴が一番かっこいいんだ……
　　　イケてるぜ、お前……

　　　見る者を強引に諦観させる……そのヒッキーっぷり……！！

（一部>>170より。ちなみに、コレ書いたの私ですのでﾊﾟｸﾘではないっす。by鴉）

＜259の別バージョン＞

渉　：この空調の効いた店内をすごい速さで汚染していく……
　　　風呂に入ってきたと主張する奴の体臭じゃない！！

(・∀・)ｲｲ!!
次のネタものんびり待ってる！

開発した人間が激しく違うだけで……
同人版ときメモと純正版ときメモ２は
基本的には同一のゲームシステムである。

しかしながら開発のアプローチが異なるため……
それぞれ全くと言って良いほど違う性格のゲームに生まれ変わっていた!!


セクースシーン等の年齢制限事項に
引っかからないゲームを大別して一般向けという。

最大公約数的な世界観とキャラ設定による
妄想の自由度の高さが最大のメリットである。

限界近いコンプ度で攻略した後でも、
メーカー純正版ならばそこから先の妄想が可能なために
さらに内側に引き篭もっていける!!

それゆえ18禁同人版と比べて思い切った妄想が可能になるのだ。

メーカー純製一般向けは妄想に強い！！

以前、渉が拓海の隣でプレイを見た際に
そのプレイのヤバさに驚嘆した事実は記憶に新しいと思うが、
それは拓海の非常識さがズバ抜けているという事だけではなく……
体に馴染んだエロ同人版のプレイの仕方とのギャップでもあるのだ!!

メーカー版に対してエロさを稼ぎ出すことが有利な同人版は
世間の目の厳しさ故に騒音問題にナーバスな対応が要求される。
そのためにゲームへの没頭具合ではメーカー版に一歩譲るとしても……
エロシーンのﾊｧﾊｧでこれを凌駕する。

同人版はエロに強い！！

>>262-263
素晴らしい!!(´д｀)ﾊｧﾊｧ

何でこんなにときメモが好きなのか……
オレ自分でも分かんねーんだよ……和美……

どうしてもこいつじゃなきゃダメなんだよな……
他のゲームじゃしっくりこないよ……

ときメモでどこまでやれるか……
ただギャルゲーの古典に収まるだけじゃなく……

どこまで現役のギャルゲ―として通用するのか……
その可能性をトコトンまで追求してみたいんだ……

確かにエロを入れたらときメモの本当の良さは無くなるかも知れない……
でもいいんだ…後悔しねーよ……オレには同人しか無い……

エロが欲しいんだ！！

ギャルゲーはわからないけど・・

イケてるぜ　このスレ！！

＜渉＞

キャラ萌えだけなら勝負できる……。

あとは抜きで勝負できるエロがあれば、
ときメモでもまだ勝負できる。だからオレは…

絶対にエロを手に入れるんだ！！

職人マンセー

バグの多い同人版は……
一度電源を落としてしまうと
もう一度立ち上がるまでが
とにかくかったるいのだ。

そのため三年目終盤で攻略キャラに振られても
渉はリロードしてやり直しする事を嫌い……
シークを乱そうとするマシン(SCPH-3000/PU-7ver.)を
上下逆さまにして押さえ込む!!

チョロチョロと落ち着かない渉のプレイスタイルは
寿命に近い本体を何とか使う為に自己流で身に付けたテクニックなのだ!!

渉：二本目の後半から俺のファスナーはカンペキに全開だったぜ。
　　 相手にとって不足は無い、最高の競争相手だ!!

　　 俺の興奮度めちゃめちゃ高ぇぜ!!
　　 ドーパミンどっぱどっぱだ!!

ミンナ楽しソウデス！！
カンボジア一度はオイデ。
ワタシが案内シマス。

これほど列が長い物販を
拓海はこれまで一度も体験していない……

強い体臭を嗅ぎながら極度の緊張状態を持続させる事は
肉体的にも精神的にも激しく消耗する。

どこまで自分の心肺機能が続くのか拓海には予想も出来なかった。

一つだけ分かっている事は……
先に疲れて「キレ」た方が……

係員に追い出されるという事である！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（鴉）

たった一人の一般人すらも存在しない深夜の秋葉の中で、
恥ずかしげも無く変態的なプレイが繰り広げられていく。

ただ明かりの消えたビル街だけが……

世間様に認められる事の無い
ギャルゲーアタッカー達の放つ
強烈な悪臭に悶えていた。

凄いぜ同人版は………電源を入れるのが怖いぐらいだ!!

もう前のゲームとはまるで違う……
ヤバイぐらいにエロいけど……
気軽に時間つぶしにどこへでも持って行けるソフトじゃなくなった。

誰か部屋に近づいて来ないか気をつかうし……
プレイ中にドアや窓から目を離せない……
（PS本体の改造に）金もかかるし手もかかる……

だけど全然後悔しちゃいない。
そういうものと引き換えにオレはエロさを手に入れたんだ。
何かグッズを手に入れれば、人として大事な何かを失う……。

ゲーマーの生き方はそういう所が同じだ……
いつまでも同じ深みから抜け出せないんだ……

何かを求めて、引きこもるんだ……

ラクな方に逃げてばっかりだからどんどんダメ人間になった。
そのうち和美にも分かる時が来る……

オレの言ってる意味がさ……

渉カコイイ。
ギャルゲーマーの鏡だ。
見習いた…くはないな（ｗ

>>13みたいな一発ネタもきぼーん

中だるみを感じたときもあったけど、
今回冴えてるね。
>>271-272は秀逸!!

渉：財布がかなり来てるようだな。
　　こっちもさっきの3本目の入店からスカスカなんだ。

　　もっとも、オレにしちゃこれでも長くもった方だけどな……
　　ギャルゲーに萌えればその負担はダイレクトに財布に来る……

　　互いにパワーアップしたゲームで同じ様なペースで
　　ここまで萌え続けてきたんだ。
　　似たようなタイミングで財布が底をついたって不思議じゃない!!

　　本当に面白くなるのはここからだぜ!!
　　コッソリ万引きしようや!!

　　何も手に持たずに店を出やがったら
　　ケツのポケットに売り物を忍ばせてやるぜ!!

（※　店員の隙を突いて売り物を袋に入れる拓海　※）

　　やってくれるぜ。そう来なくちゃな!!

　　意外とオレ達ァ……気が合うかもなァ!!

ス･･･ｽﾏﾝ。
こうやって途中で感想をはさまない方がいいのか？
一区切りつくまでロムってた方がいいのか？
しかし笑い氏にしそうなほど(・∀・)ｲｲ!!からさ･･･

四本目に突入したグッズ購入バトルは
壮絶なカネ遣いの競演と化していた。

買いたくても買えない非売品なら
社員に裏金を渡して購入する。

それは拓海が最も得意とする領域である。　　　　　↓拓海
天才が目覚め始めようとしていた。（ｱﾋｬﾋｬﾋｬ――(ﾟ∀ﾟ)ｳﾋｬ―ﾋｬﾋｬﾋｬ）

>>278　別に私は構いませんよ。

<渉>

巧いぜ……つくづく万引きの巧い奴だ……

もともと混雑していて最悪な店舗に……
諭吉の減った財布……
条件が悪くなればなるほど……
あいつの荷物（＝戦利品）は逆に増えていくような気がする……

だけど向こうだって生身の人間なら
疲れはピークに達している筈なんだ……
先にキレた方が負けだ!!
ここはガマン比べだぜ!!

頼むぜ、オレの割れ物専用CDプレーヤー!!

壊れないで回り続けてくれよ、
お前はオレの汗と涙の結晶なんだ。

ブルジョワ純正品なんかに遅れをとるな！！
根性見せろ！！

あたかも水を得た魚のような万引きで
ギリギリのタイミングをくぐり抜ける拓海。

2本目で発見した万引きのコツを
この4本目で拓海は急激にマスターしつつあった。

皮肉にも財布の中身が減少して
買い物し難い状況になっている事が、
逆に限界領域での店員の挙動を理解する事に役立っていた。

粉ミルクでのハイテンションのヲタクの中で
商品の万引きを続けていく事は、
拓海にとっては膨大な量のコソドロ行為に
匹敵するほど有効なプラクティスである。

新しい原画になって以来
ずっと感じていた違和感がいつしか消えていき、
同時に忘れていた感覚がよみがえっていく。

心地よい自慰の中でかつて無かった幻覚との一体感を感じていた。
自分の意思どおりに動く都合のいい世界を実感していた。

拓海「オレ……萌えてきた……。
　　　 基本的には妄想で萌える……
　　　 その点は前のゲームと同じ……

　　　 だけど前のゲームと違う所も……
　　　 思い切り妄想してみたらハッキリ分かる……

　　　 このゲームの萌え方……分かったぜ、オヤジ！！」

続きプリーズ！！！

ギャルゲーミッドナイト
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gal&key=998662978

そのゲームをプレイしたものは・・
まるでくるおしく・・
身をよじるように萌えるという・・
魅せられた者たちはもう・・・
いくところまでいくしかない・・・

中古屋に転がっていた「同級生」
なにやらいわくありげなこのゲームにすっかり魅せられるアキオ
過去、この「悪魔の同級生」と渡り合ったKEY、「ホワイトカノン」
伝説が伝説をよび、熱い戦いが始まる・・・
二次元キャラをこよなく愛するヲタク達の姿を描いた
ギャルゲーストーリー、開幕ーーー

このすれ最高

「ＯＫ　ラストォ　れいな」ネタ
ｷﾎﾞﾝﾇ

ｽﾚﾁｶﾞｲﾀﾞ　ｽﾏｿ
逝ってくる．．．

「社長...やっぱりダメですかね？誰に聞いても邪道って言われるんですけどね。
どれみゲーの十八禁化は」

「どうしてそんなにどれみにこだわる？」

「世間ではどれみはアニメだけの糞ゲーって言われてるじゃないですか。
でもそんなの間違っていると思うんですよ。
俺はどれみが大好きだから...その可能性をどこまでも追求していきたいんですよ。」

「...わかった、好きにしな。」

先走りしすぎスマソ

イツキ「えへへへへ、買っちゃったーＫanon！。
　　　　内緒にしてたけどー、今日郵送されて来たんですよー」

拓海　「ビックリしたー、本当に買っちゃったのかイツキ…」

イツキ「当然だろ拓海ぃー、これ以上お前に差を付けさせるわけには
　　　　いかねーからなー。
　　　　今日から秋名の鍵ッ子コンビをオレは目指すぜ〜！」

健二「ちょっと起動してみろよイツキ！」

イツキ「へへへーいいっすよ〜」

　　・・・・・・・・・・・・

池谷　「………なんか、冴えないＣＧだな」

健二「グラフィックカード標準だとこんなもんなのかな」

祐一　「ああ？、嫌な予感するな。ちょっとゲームを始めてみろイツキ」

イツキ「い？」

祐一　「………。
　　　　やっぱりな、お前間違えてるぞイツキ。
　　　　これはカノンじゃない。カノソだ。」

池谷　「カノソってまさか…Ｋanoso?」

一同　「………………。」

説明しよう。
Ｋａｎｏｓｏとは当時としては物珍しかった感動系シナリオを搭載したＫａｎｏｎに対して、
『いつものところ』に製作された同人ゲームがカタログにラインナップされていたのである。

ギャルゲーマーたちのハート（萌心）をくすぐり圧倒的な人気を博したＫａｎｏｎに対してＫａｎｏｓｏは、
似たような名前を持ちながら超ウルトラいろものゲームとしてうぐぅの扱い不遇の扱いを受けてきたのだ。

「背景手抜き」「音が無い」「キャラがキショい」と三拍子揃ったゲームは、
今時の「デスクリムゾン」にも劣るとも優らないスーパーバカゲーと呼ばれ、
センチメンタル・グラフティ（暗黒舞踏）と比べたくなるほどヤバかった。

<渉>

すげ……え……
三年目に入るとデート頻度が倍化しやがる……
あんなカンペキな攻略なのに……
プレイしている姿がどんどん狂っていくのはどういう事だ!?

あんなことオレには絶対マネ出来ない……

まるでキティガイだ…トリハダ立つ！！

痛いゲーマーの多い群馬エリアで
負けてないって理由は分かってきたぜ……
だけどここはこっちのエリアだ……
お前がどんなに○○○（ピー）でも……

オレは負けないんだ！！

<渉>

ええと……これで何本目だ……？
５本目か……
さすがに頭の中が白っぽくなってきやがった……かなり萎えてきてる。

この展開になってくると前を攻められるより
後ろを攻められてるほうが精神的にキツいんだ……

ちょっとぐらいサービスに差が出てきても
このコース（45分12000円）なら
後ろからのフィニッシュはありえない……
負ける時は後ろを攻められていて延長切れで負ける…
そういうパターンに限られている。

つまり前を攻められている時の負けはない！！

それにしても……見た目に似合わずタフな奴だぜ……!!

つくづく不思議な奴だ。
あの若さでなぜあれほどの高度な
テクニックを持っているのかと……
初めはその事ばかり考えていたけど……
今は性技よりもスタミナに舌を巻くぜ……

一朝一夕で身につく物じゃない筈だ。
地道な性犯罪を長い期間積み重ねて初めて、
アナル攻めで直腸ｼｪｲｸされてもイカない
タフな前立腺が出来上がるんだ!!

あいつは一体どんな生活をしてきたんだ……！？

メンテsage

最近、職人さん来ないのぉ。

あれ、このスレ鯖騒動の時に見失ったから
てっきり倉庫逝きしてたのかと思ったよ。

んじゃ、私ので良ければあとで一本……。

おお職人降臨。嬉しいねえ、待ってるよ。

やたーっ。わくわく。（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

昨日のイベントの余韻が……
まだ体の中に残ってる気がするな……

きついイベントだったけど、
あらためて思い知らされた事が有る。

涼介さんすげえや

隣から見たあの時の買い方、特に高額商品……
オレはまだ全然涼介さんに敵わないと思った……

ダブリ品のヤフオク転売だって涼介さんがｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬすれば
もっとぼろ儲け出来たんじゃないのかな……
それを考えたらオレなんかサークルにいる意味ないんだよな……

まいったなァ……
もっともっとディープにならなきゃ……

秋葉でグッズを物色（＆隙あらばパクリ）する拓海。


0(ﾟдﾟ)0＜おはよう、おはよう、ボンジュール
シャカシャカシャカシャカシャカシャカ……

拓海（ヘッドホン……追ってくる……臭い……!!）

？？「ﾊｧﾊｧ………!!!」

拓海（臭って来る……誰萌えだ？
　　　　どうすっかな……

　　　　ゆずるか……それとも萌え萌えでちぎるか……
　　　　ゆずる気分じゃないよな
　　　　昨日の今日だし……

　　　　秋葉のメッセだしな！！）

ヲタクは、ものすごい勢いで拓海に並び、商品をカゴにぶち込む。

拓海（こいつすげえ……とんでもないヤバイのが出た！！
　　　　何モンだぁ！？

　　　　今まで秋葉で出会った中でも……
　　　　こいつ…最萌えかも！！）

サ、サイコー！！名作の予感。
最近のネタになってますね。

ロリータ対決、迫る―――。


東堂塾とのバトルを制した
プロジェクト萌のダブルエースのうちの
一人、高橋啓介が次なるイベントの地に
自ら下見に行くことに。
淡々と小学生をナンパして帰って来た啓介だったが、
自分でも気付いていないところで、
新しいドラマは始まっていた。
同じロリータフェチ、
岩瀬恭子と出会ったゆえに……。

＜後編＞

拓海（遠慮しないぞ……100%のサイフ全開モード……!!）

拓海は全力で粉ミルクグッズをカゴに放り込むが、
後ろについた謎のヲタクも拓海に勝るとも劣らぬ勢いで
商品を手にしていく!!

拓海（財力もすごいけど……ｷﾃｨっぷりもすげー……!!
　　　 こうなったら奥の手を出して……意地でも振り切ってやる……!!）

拓海は得意の万引き作戦に出る……が、しかし!!

拓海（…………ウソ……だろ……）

？？「…………（￣ー￣）ﾆﾔｿ」

店員にバレないように小さい商品のみをギッった拓海に対し、
後ろのヲタは何とﾋｶﾘｿ抱き枕を盗み、鮮やかな手並みで店を後にする!!

拓海（すげ………。
　　　 駄目だ……万引きで勝てない相手じゃあ……
　　　 手も足も出ねえや……）

げらげらっ。ｲｲ！素晴らしく(・∀・)ｲｲ!!

>>302
やぱし恭子たんもロリ扱いになってしまうのか(藁
ではﾆｭｰﾛﾘﾀｲﾌﾟ同志のめぐりあい宇宙的ﾗﾝﾃﾞｳﾞｰを期待っ！(藁
って原作、全く進展する気配ないしなぁ…。どうなるんだか…。

＞同じロリータフェチ
↓
同じロリータ乗り

拓海「（ボーゼン……）
　　　　 おやじ……
　　　　 おやじー、いないのか？

　　　　 ちぇっ、いねぇ……
　　　　 肝心な時はいつもいねーんだからな……」

<その日の夕方>

文太「正志か。オレだけど……
　　　 あれに決める。気に入った。

　　　 ああ。まあ初めはそんな事も言ったけど、
　　　 プレイしてみてびっくりってやつだ。
　　　 めちゃめちゃツボにきちまったワ。

　　　 予約用紙、記入して後でもってくから……じゃあな……」

<PM8:00…拓海の部屋>

え〜ぶ〜りで〜い　あや〜ふ〜や〜〜みたい〜〜………

池谷「すげーしぶい……等身大フィギュア……（ひょおーっ）」
健二「ゾクゾクするくらいかっこよくなったなあー、この部屋……」
拓海「健二先輩もきたんすか。イツキは？」
健二「仕事早退して同人ゲーム買いに行ってるよ……
　　　 今夜は早速徹夜でﾌﾃﾞｵﾛｰｼだな。
　　　 あいつのプレイがどこまで萌えるようになってるのか……
　　　 オレらも楽しみでしょうがないんだ……」
池谷「イツキにはかわいそうだが……
　　　 まだまだオレのサクラ大戦の敵じゃないって事を
　　　 教えてやんないとな……（ふっ）」
健二「ところでさー拓海……
　　　 プロジェクト萌のHPに一番新しいイベントの
　　　 レポが載ってないんだけどさ……なんで？」
拓海「いやー…分かんないです」
健二「プロのライター相手に一般のゲーマーが
　　　 勝つなんてとんでもない快挙なんだぜ。
　　　 これほど強烈なインパクトはなかなか無いよなー」

拓海（そうだっけ……オレ、プロに勝ったんだっけ……
　　　 そんな事俺の頭の中じゃ遠くかすんじまってるなァ……
　　　 よりによって秋葉のメッセでぶっちぎられた……
　　　 ……なんなんだアレ……

　　　 完全に自信なくした……
　　　 オレ本当に“萌”に入って進歩してんのかなァ？）

健二「来た来た……帰ってきたぞー」

ｲﾂｷ「じゃんじゃかじゃーん!!
　　　 本日の主役登場ーっ!!

　　　 いやもう感激しちゃって感激しちゃって……
　　　 萌え萌えになっちまったよォ
　　　 オレのプレステー!!」

拓美「萌え満タン・・・・この条件はめちゃめちゃグラっとくるぜ・・・。
　　　オレ、金ねぇしな・・・・」

「〜ふれあい〜」………あのゲームには強いオーラを感じる………。
ただの1500円のゲームだと思っていたら、痛い目を見るぜ！！

涼介「あのエロゲー、せいぜいよくて1980円ってところか・・・。啓介の言うモンスター
　　　とは程遠い。
モンスターなのはゲームではなく、特典の方か・・・」

>>311
啓介「バカなッ！ゲーム性に劣る商品に
　　　 特典だけで差をつけられるなんて、
　　　 ギャル（ロリ専）ゲーマーとして最大の屈辱だぜ！！」

「何故だ涼介。どうしてもわからねぇ。お前と俺のプレイのどこが違うのか
俺が何故お前に勝てないのかを、頼む、教えてくれ。
是が非でもそれが知りたいんだ」

「京一・・・・
　俺から見ても、俺とお前の（攻略）テクニックにほとんど差は無い」

「気休めを言うのはやめろ。だったら何がどうだと・・・・」

「ゲームをプレイする技術の問題じゃないと言っているのさ」

「・・・・・・」

「KANONの弱点はいたるだ。原画が全部と言うわけじゃなく、ある特定の、
エロシーンに限って弱点が顔を覗かせる」

（エロ・・・だと・・・！？）

「ギャルゲーのグラフィックスと言うのは、大体、胸から上だけが映し出される
バストアップだからな。
　ギャルゲーの原画をしていれば、
全身像なんか描けなくてもいいやと言う安心感が付きまとう

　誰でも１００％では描けない。
だが、妄想と努力次第でそれを１００に近づけて行く事は出来る
わかるか・・・京一。そこが違いだ

ギャルゲーの原画家には、頭と体のバランスを処理する技術は必要じゃないこと
だからな。
バストアップしか映さないのギャルゲーには（ほとんどが太腿より上から描かれ
ているＦ＆Ｃと違って）キャラの全身を描くシーンが少ない

更に付け加えるなら、お前の愛用しているＤＣ版ＫＡＮＯＮも（否応無くキャラ
の全身を描く事になる）エロシーンが無いんだ！！」

>>313
激ﾜﾗﾀ。
職人さんの大ネタも素晴らしいけど、
一発小ﾈﾀもいいね。

拓海（おっ……）
池谷「ぬぅ……!!」

健二「やばいぞ池谷、いい勝負なんじゃねーか……けっこう」
池谷「どこがだよ、余裕だよこっちは……（ひくひく）」

ｲﾂｷ「うわっとっとォ!!
　　　 夢みたいだよォ、今の見たかよ拓海ィ!
　　　 パンチラしたぞォ！？（オレのときメモが……）
　　　 感激だよォーすげー!!」
拓海「分かったからあんまり興奮するなイツキ!!」

拓海「あれ……いつの間にかもう一人いる……」
ｲﾂｷ「（ほんとだ……）
　　　 うわっ、ストレートに作り込まれている!!
　　　 萌える―――っ!!なんてゲームだ!?」
拓海（まさか……昨日の……）
ｲﾂｷ「サクラ大戦３!!」
拓海（ドリキャスは分からん……）

ｲﾂｷ「やっぱ巴里は萌えているや……
　　　 あんなのヲタクには関係ねー街だ……」
健二「なんか白けたなー。
　　　 3DOとレーザーアクティブのマイナー勝負を
　　　 PSが一気に抜いて逝ったって感じ……」
池谷「誰がレーザーアクティブだよ!!」
健二「いってえー!!
　　　 刺す事ねーだろ……」

健二「えっ。15歳以上推奨？
　　　 18禁買ってくる予定じゃなかったの？」
ｲﾂｷ「いや、あれはオレのカン違いっていうか……希望的妄想でした。
　　　 童貞なんで、現実的にはR指定でいっぱいいっぱいらしいです」

正直面白いが誰が何のソフトをもっているのか混乱してきた。
とりあえず
拓海：ときメモ
啓介：Ｎａｔｕｒａｌ２
中里：シスプリ
真悟：Ｃｌｏｓｅ　ｔｏ
清次：ｏｎｅ
京一：Ｋａｎｏｎ
なのか。まあ気にすることじゃないんだろうが。
気に障った方がいたらスマソ。

>>318
設定は、大らかで良いのではないでしょうか？
（書き手の側が言うのは変ですが）
読んで下さる方が面白いと感じて頂ければ、
それで良いと思っております。
（だから矛盾は藁って許して下さると嬉しいです）
という事でおねげします（駄目かー）。

>>318
いや、良いんじゃないか？
一見リレー小説みたいだが実は統一されているところがベネ！
ソフトも変にマニアックでなく、有名どころで押さえるあたり感心。

１３，１８０ｓｘがサクラなのがなんか納得できないが…
まあ書けない奴の戯言だから気にしないで

>>321
いや、そういう偏りがＤらしくて良いんじゃない。（ｗ
日産車は人気のある車種も、全般的に不遇な扱いだしなぁ。

池谷のサクラ１（ＳＳ）対デブオタのサクラ３ｷﾎﾞﾝﾇ

健二「どうだった拓海。
　　　 隣から見た同人ときメモは……」

拓海「不思議な感じですよ。
　　　 うちのゲームとはお色気の出方が全然違うし……
　　　 15歳以上推奨にしてはエロい感じがしたけどな……」

池谷「規制が無いからだろ、同人の方が……。
　　　 同じ年齢制限でもメーカー純正よりファンサービスのエロが有るんだ」

拓海「そうか……。

　　　 これだけエロくなると家庭環境がつらいな、イツキの部屋……
　　　 消音がきちんと出来てない気がする。

　　　 エロいゲームをやるんだったら
　　　 もうちょっと静かにプレイしないと……
　　　 肝心なシーンでﾊｧﾊｧ出来ない感じ……

　　　 音量低くて集中できないかもしんないけど……(？)」

池谷達（ポカン…………）

拓海「え……と……（オレなんか変な事言ったかな……）」

ｲﾂｷ「聞きましたァ？今の……」

池谷「聞いたよォ、ぶったまげたァ……!!

　　　 いや、確かに拓海の言う通りかもな。
　　　 イツキの部屋は安物の鍵とポスターだけの
　　　 かっこだけのヒッキー部屋だからな……。

　　　 一般人並だった拓海にしては、
　　　 ビックリするほど的確なコメントだよ。

　　　 変われば変わるもんだな、
　　　 プロジェクト萌に入ってまだ一ヵ月半なのに……
　　　 すごい染まりっぷりだよ拓海、お前」

拓海「いや……そんな……。
　　　 オレなんか全然っすよ。
　　　 こんなの初歩の初歩じゃないっすか。

　　　 萌のアシ聞いたら藁われちゃいますよ。
　　　 あの人達は社会不適格者みたいなもんだから……

　　　 自分でも情けなくなるほどヲタ知識はダメだと思ってますよォ」

ｲﾂｷ「そう言うけど前のお前と比べたらさー。
　　　 まるで廃人じゃん、びびったよオレー」

池谷（つくづく環境で人は変わるもんだぜ。
　　　 短期間でこれだけの成果をあげるとは……
　　　 全くすげえや、高橋涼介のサークルは！！）

・
・
・

健二（おっ…さっきの……）
ｲﾂｷ（やな予感……）

“-SAKURA WAR 3- 巴里は萌えているか”登場……

>>326
タイトルミス。
“成長の証”は次のネタ。
正しくは“波乱のシェイクダウンEND”
失礼、鬱なので氏ぬ……。

氏なないで、続きよろしく（ｗ

おれには残念ながらあまり時間的猶予が残されていない．．
児童ポルノ法が改定されるまでの一年をリミットだと考えている
それまでにどうしてもこのゲームのエンディングが見たいんだ

面白いけど映像化は不可能だな。何やってるか分からん。

ｦﾀA「さっきは悪かったねー。
　　　 それっぽいゲーマー見つけたら、
　　　 つい嬉しくなっちゃってさー」

池谷：(ﾟДﾟ;)ﾊｧ?

ｦﾀA「キミ達地元なんでしょう？
　　　 オレ達東京から来てイベント会場で徹夜してんだ……。
　　　 思ったより少ないねー、地方のイベンターって……」

ｦﾀB「そうそう……もっと賑やかなのかと思ってたのになァ……」

池谷（あのな……平日だぜ……）

ｦﾀA「（ずいっ）へえーっ、こりゃめずらしいやー。
　　　 SCPH-1000だよ。いわゆる初期型ってやつかァ。
　　　 しかもMODチップ付きとはねぇ」

ｦﾀB「基盤表面がこんなにギチギチなのは
　　　 ある意味新鮮だねー（にやにや）」

ｦﾀA「見てよこれ、
　　　 統合チップついてないって。ヤバイ……。
　　　 熱暴走激しいだろうな（くすくす）。
　　　 これでプレイしたくねーわオレ……こえー（くすくす）」

ｲﾂｷ（ﾑｶｰ）

ｦﾀA「ねえキミ達。イメクラ逝った事ある？」

池谷「いや……近くにないし……」

ｦﾀA「そう言えば群馬ってイメクラあんまりなかったなー。
　　　 ギャルゲーマーなら逝った方がいいんじゃないの、イメクラは……。

　　　 ボクは風俗良く逝くし、
　　　 関東に有るほとんどの店は逝った事あるけどね……

　　　 家で10回抜くよりイメクラで1回抜く方がはるかに健康的だって、
　　　 社会学者の宮台助教授も言ってるしね……。
　　　 フィニッシュのタイミングもｵﾅｰﾆと違ってシビアだよね……。

　　　 言っちゃ悪いけど、このPS、
　　　 新しいゲームじゃプロテクトで全然動かないと思うよ……（くすくす）」

萌えない奴はアウト・オブ・眼中（・∀・）

職人さん期待age

>>334
今日明日の内に一本上げますんで、
気長にお待ちくださいませ。

秋名のときメモにバトルを挑むために現れた子柏カイ。

♪不意にぶつか〜った〜、視線慌てて逸らした〜♪
カイ：「ここが、ヤツのいる場所・・・。ん？」

♪好きとか、嫌いとか〜、最初に言い出したのは〜♪
カイ：「あれは、ときメモか？」
文太：「んん？何か、臭うな・・・・。」

だんだんと近づいていく二人、そしてすれ違う

文太：「・・・、良いヲタだな。」
カイ：「な、なんだ今のときメモは・・・。すれ違っただけで吐き気がするほどの悪臭がした。
と、とんでもないヤツと、すれ違った・・・・。」








う〜ん・・・、イマイチ。職人じゃなくてｺﾞﾒｿ。

池谷「(#ﾟДﾟ)ｶﾁﾝ
　　　 あのさー……
　　　 初対面の相手にそこまで言われたくないよ。
　　　 オレ達がどんな本体でゲームしようと
　　　 あんたにはカンケーない事でしょ？

　　　 第一失礼だろ？
　　　 どれほど自分の性技に自信あるか知らないけどさァ……

　　　 風俗の店でﾘﾋﾞﾄﾞｰ吐き出すだけなら
　　　 別に萌えなんて要らないんじゃないの？」

ｦﾀA「何それ……どういう意味？
　　　 ギャルゲーは別だって言いたいわけ？」

池谷「どういう意味にとってもらっても構わないけど……
　　　 オレ達の事はもういいから、さっさと逝ってくれないかな……」

ｦﾀA「ああそう……（ふーん）」

Wｦﾀ「ひそひそ……」

（続く……中途半端でｽﾏｿ……）

>>336

＞う〜ん・・・、イマイチ。職人じゃなくてｺﾞﾒｿ。

気にしない、気にしない。
漏れの方が恥ずかしいから(藁

>>336
とうとうＴＬＳがでたか．．．
しかも「２」ってところが渋いな。

池谷「ムカつく……
　　　 信じられねーよ、マジで。何あれ？」

健二「嫌な感じだったな。妙に臭くて……」

ｲﾂｷ「かなり風俗に詳しそうだったし、
　　　 そのスジのヲタじゃないの？
　　　 年齢不詳で気持ちわりー。デブだし……」

健二「幕張帰りのギャルゲーマーが
　　　 原宿に直行するなんて、とんでもない暴挙なんだぜ。
　　　 これほど強烈な悪臭はなかなか無いよなー」

拓海（そうだっけ……オレ、幕張に逝ったんだっけ……
　　　 そんな事オレの頭の中じゃ遠くかすんじまってるなァ……
　　　 よりによって目の前で真帆たんテレカが売り切れた……
　　　 ……なんなんだアレ……

　　　 完全に生きる気力なくした……
　　　 ……鬱だ死のう……）

拓海「なあ親父……すごいのか？
　　　 エロゲーって……」

文太「そりゃあ……すげえだろ……」

拓海「親父だったら萌えられるか？……エロゲーで」

文太「萌え萌えだね……。
　　　 遺作だろうが臭作だろうが目じゃねーよ……。
　　　 どうした……やるのか？エロゲーを」

拓海「いや……聞いてみただけだ……逝ってくる……」

♪好・き・と・か〜〜嫌いと〜か〜♪…………

文太「今度はエロゲーか……
　　　 家の98のCPU、K6-2に積み替えるかな……」

(・∀・)ｲｲ!!

そして次回以降タイトルは
　　「オレはエロゲーなんざ怖くねぇ！！」（まんま）
　　「エロおやじ　９８返せ！！」
となるのですね・・・・。

ﾀｸﾐ「オレは買わないって言ってんだろ。第一やる理由がないよ」

ｹｲｽｹ「理由･･？何だそりゃ妹好きがｼｽﾌﾟﾘするのに理由なんかあるかよ」

ﾀｸﾐ「オレ別に妹好きじゃない」

ｹｲｽｹ「ふざけるなよそりゃイヤミで言ってんのか?
　　あれだけの妄想を身につけるためにはよほどのﾔﾘｺﾐをしてるはずだ･･
　　妹好きじゃねー奴が何でｼｽﾌﾟﾘなんかやるもんか
　　よほど好きでなきゃーできねーことだぜ･･」

ﾀｸﾐ「好きでﾔﾘこんでいるわけじゃない･･!!
　　家の方針で？仕方なしにやってるだけだ!!」

ｹｲｽｹ「ウソつくなよ　ｲﾔｲﾔやっててあんなすごい妄想身につくわけねーだろ?」

ﾀｸﾐ「わかってないよ」

ｹｲｽｹ「わかってねーのはおまえの方だろ!?
　　世の中にｷﾞｬﾙｹﾞｰすることほどﾊｧﾊｧすることは他にねえとオレは思ってる
　　妹がｷﾗｲな奴がｼｽﾌﾟﾘなんかﾌﾟﾚｲするか!?
　　好きな奴じゃなきゃ絶対買わないﾓﾉだぜあんなの!!
　　おまえ自分で気がついてねーかもしれねーけど･･
　　本心はｼｽﾌﾟﾘの妹が好きに決まってんだ!!
　　これを機会に自覚しといた方がいいぜ!　ひとつだけ教えておいてやる
　　ｼｽﾌﾟﾘをやることが好きならそれだけで十分妹好きなんだよ!!
　　妹好きなら自分がﾌﾟﾚｲして身につけた妄想にプライドを持てよな!!
　　発売されたら買うってのがｷﾞｬﾙｹﾞｰﾏｰのプライドってもんだ!!
　　わざわざ会いに来てがっかりしたぜ
　　ｱﾆｷが逝っていたピュア・ストーリーズの発売日を教えてやろうと
　　思って来たけど･･買う気がねぇ奴に何を言ってもムダだ」

ﾀｸﾐ「自分で気がついてないだけで･･・本当はｼｽﾌﾟﾘの妹が好き・・!?
　　（ｸﾞｻｯときたぜ･･!!）ちくしょう･･!!その通りかもしんねーけど
　　だからといって売られたゲームを買わなきゃいけねえってことには
　　なんねーだろｫ･･納得できねーぜ!!」

以上　一発でした。　駄文失礼

>>346
＞ｱﾆｷが逝っていたピュア・ストーリーズの発売日を教えてやろうと
ﾜﾗﾀ。

ちなみに、[スペース]は一つ毎に漢字&ひらがなの2/3ほど空くみたいですね。
二行目以降は全角で三個分くらいが丁度良いかもです。
余計なお世話スマソ。

渉　 「グラフィックボード代えたばかり？」
ｲﾂｷ「そっ、そーなんですよ。
　　　前のカードに比べるとかなり遅いらしくて……
　　　なっ、拓海。

　　　とにかくそんな調子だから……
　　　当分の間はベンチマークする事も考えられないんですよー」

渉　 「ふうん。
　　　安物のカードなのかい」

拓海「いや…それがオレ、PCの事よく分かんないですけど…
　　　そこそこ絵はキレイだけど、とにかく扱いにくくて
　　　かなりへんなカードですよ…」

渉　「ふうん……。
　　　ちょっと中を見てもいいかな……

　　　………！！（なんだこれ…！？）」

ｲﾂｷ（なにこれ……MILLENNIUMと違う……？
　　　いや……MILLENNIUMはMILLENNIUMでも……！？）

渉　「（ふっ）……ジョーダンは止めてくれよ。
　　　オレの事からかってんのか？」
拓&樹「えっ」

和美「アニキ……」
渉　「こんなブツをどこでどうして手に入れたかは知らねーけど……（無論「盗品」）
　　　ヒトをおちょくるなよ！！
　　　このPCでゲームが動かない訳がねーだろ」

ｲﾂｷ「いやその……あの……（何怒ってんの）」
拓海（知るかよ）

渉　「見損なったぜ……
　　　同じヲタとして話せると思ってたのにな……
　　　ビンボー臭いグラフィック統合機なんか相手に出来ないって訳か？
　　　どういう意味なのか教えてもらいたいな」

和美「どうしたの…やめなよアニキ。
　　　何怒ってんのか全然わかんないよォ」

渉　「お前は口出しするな！！和美。
　　　このマザボに挿さってるグラフィックカードは
　　　普通のグラフィックカードじゃないんだ。
　　　分かる奴がちょっと筐体を開ければすぐ分かる……。

　　　ビデオカードの3Dベンチマークが
　　　製品のグレードの割に妙に低いと思ったら、
　　　nVIDIAチップじゃないんだ。

　　　ぶったまげたぜ。
　　　エロゲー用のPCでここまでやるなんて見た事も聞いた事も無い……

　　　……こいつはMatroxのMilleniumG800だ！

　　　基盤のレジストの色は同じでも、2D画像の発色は
　　　ノンブランドのぁゃιぃカードとは全く別モノだろう。
　　　厨房のオレなんかにゃ手の届かない高嶺の花って奴だ。

　　　先走り汁が出そうだぜ……
　　　こんなもんAGPスロットに挿してエロゲーやるなんてよ……」

>>340
「聞いたか？
ケンタの奴ｵﾅｰﾆ中の所を家族に見られたらしいぜ。
可哀想に……(w

実害は無いけど、しばらくショックで使えないぞ……
あのバカ何やってたと思う？

藤原の真似して、ブラインド(;´Д`)ﾊｧﾊｧの練習をしたらしいんだ。
ヘッドホンかぶってさ……」

>351
激ﾜﾗﾀ
女装ｵﾅｰﾆを家族に見られたスレと同じくらい悲惨

　ぼそっと呟いたトルラブの顔をあわてて覗きこむと、夜目にも青白い気がする。
「ごめん、トルラブ。どうする？シート倒して…」
「あー、違う違う！キモチわりーのは、あのシスプリ！今思い出してもキモチわりーぐれー萌えたと思ってよ。
オマエ、萌えたぜ、前より。けど、あのシスプリは、もっと、ワケわかんねーぐれー萌えたんだよ！」
下を向いたまま吐き捨てるように言ったトルラブの顔を、更にまじまじと覗きこんだ。
こいつ、今、オレのこと萌えたって言ったか？
そのあとに続く言葉で半分ぐらいは否定されてしまっている気もするけれど、トルラブが自分に対して
萌えなんていう表現をするのは、これまでなら考えられないことだった。
しかし、そんな自分に都合のいい解釈を躊躇わせるぐらい、トルラブの声は苦しそうだった。
「トルラブ…。」
「オマエ、ホントにあいつに勝つって思ってんのか？」
ときメモがシスプリなんかに挑んで負けたことに対する怒りで自分もシスプリに挑んだ。
しかし、プレイしてわかった。
あのシスプリが特別だということが。
そして、自分が本当はずっと特別だと思っていたときメモがシスプリに負けたのも尤もだということが。
それでも、トルラブはやっぱり、ときメモの詩織ならあのシスプリに勝てるんじゃないかと思いたかったのだ。
しかし、今体験したときメモの判りやすい萌えと比べて、ＭＷのシスプリの萌えはいくら考えてもワケが判らなくて気味が悪い。
「勝つに決まってんだろ。オレのＥＶＳが、２回もシスプリなんぞに負けるワケにはいかねーからな。」
「へっ！そんなの、何の根拠にもなんねーじゃねーか。あのシスプリ、ロリだから負けるってほど甘くねぇぜ！」
負けず嫌いで自惚れの強いトルラブが、あのシスプリのことは無条件に認めてしまっている、ような台詞。
思わず顔を向けると、その表情は、苦しそうで、それでもシスプリの兄達に対する敬意は隠しようがなくて、ときメモは
複雑な表情のトルラブを何故だか遠くに感じてぼんやりと眺めながら、本当に何を考えているんだか判らないヤツだと思う。
そう思いながら、微かに胸のどこかがささくれ立った。

年末からのシスプリ関連品の発売発表に関して中里が一言。

中里「シスプリの底は深いぜ・・・
　　　せいぜい金だけは大切にした方がいいぜ・・・」

〜ＭＷ（ﾒﾃﾞｨｱﾜｰｸｽ）のメディア展開に乗せられた拓海〜

　　なんでだ・・死ぬほどイライラする・・
　　ピュアストーリーズ欲しくてたまんねーや・・
　　妹がそんなに好きなのかどうか自分でも
　　よくわかんねーけど・・
　　２年間一人で投稿し続けて（ぉ
　　積み重ねた妄想にはプライドあるんだ・・
　　そんな気がする・・
　
　　その妄想がどこまで通用するのか試してみたい・・
　　みんなが凄い凄いって言うシスプリに
　　オレが今できるすべてをぶつけて挑戦してみたい・・
　
　　こんな気分になったの初めてだ・・
　　カネがないのにあきらめがつかない・・
　　逆に欲しい気持ちがどんどん強くなる

　　バカＭＷー　いつまでまたせんだよ！？

>>351
「あれは藤原だけのオリジナルだ……
身に付ければ、インナートリップを深める強力な武器になるけどな…

びっくりするくらい成長してるよ。
萌に入ってから、藤原の妄想は……

自分では多分自覚出来てないと思うがな……」

＜先週末のこなみるく新宿店にて＞

人が来ない……
徹夜しなかったらテレカの入手は出来ないと思ったのに……

思ったより、ポイントを持ってる奴は少ないのか……！？

ｲﾂｷ「こなみるくに並ぶんなら、ハッピ着て逝こうぜー拓海ー」

拓海「イヤだね……。
　　　 一般人もたくさん通る新宿で並ぶのに、
　　　 ハッピなんか着て逝きたくないね……」

ｲﾂｷ「なんだよーケチぃー」

優良スレage！
職人の活躍を楽しみに待つ。

age

ごめんなさい……。
最近忙しいの……。
出来るだけ頑張るから、気長に待ってて……。

晒しage

池谷「やってやるぜ！！
　　　 コミケならサクラ3だって怖くねぇ。
　　　 スピードスターズのコスプレ見せつけてやる！！」

健二「けど、あのデブ相当自信ありそうだったぜ……。
　　　 風俗店の衣装って本当に仕上げ上手いぞ……。
　　　 衣装ごと店の娘お持ち帰りしてたみたいだし……。
　　　 勝てるのか、お前……」

池谷「うっ……（それを言われると……）」

一同（じーっ）

拓海「(;ﾟДﾟ)ﾊｧ?
　　　 おれっすか？」

拓海「オレはダメっすよ。
　　　 今日はそんな気分じゃないし……
　　　 ひびきの高校の制服だって持って来てないし……」

しーん……

健二「やっぱお前自分でやるべきだよ。
　　　 いくらなんでも拓海にばっかり頼り過ぎだよ。
　　　 プロジェクト萌のエースに
　　　 こんなしょぼいコスバトルやらすのはどうかと思う……。
　　　 たまには自分で見せ場作ってみろよー」

池谷「分かったよ、やる！！
　　　 やるけどさァ……頼む……
　　　 保険かけさせてくれ！！」

健二「(´Д｀)ﾊｧ…」

最強の名スレage

ageとくか

久々にage

age

age

「やってくれるぜ・・・
レッドサンズが仕切ってたスレッドを、
こんな風に保守ageされてるとはな・・・
アニキ、>>365-369の正体は察しがついてるのか？」

「恐らく>>365-369は
このスレの熱心な読者だろう・・。
ファン相手に生半可なネタは通用しない・・。
手強い相手だぜ・・!!」

「しかたない…あれ行くか
　昔、コ○ミに教えてもらったアレで…

　勝負は秋葉ギャルゲー店の行列！！
　必殺トゥーンレンダリングパート�@！！

店長「……すげーな……おい　こうくるかよ……(ﾟ□ﾟ )ｩｪｪ」

文太「どうだ……（｀ー´ ）ﾆﾔ　しびれたろ」

店長「……しびれたなんてもんじゃない」

　（しーん）

店長「ぶっとんだよ」
店長「これが マルチ に載ると思うとゾクゾクするぜ……（よくこんなもんが手にはいったな……）」

文太「オレもだぜ　久々に血がさわいでしようがねえな」
文太「拓海にはもったいないぐらいのシロモノだろ」
文太「オレの マルチ だからな　あれは……言っとくけど」

>>370-371
ﾜﾗﾀ

>372-373
Thanx a lot!

そんな事よりちょっと聞いてくれるか？啓介。
この間、大学のラウンジに行ったんだ。
そうしたら近くのテーブルで、ゲームの話で盛り上がっていたんだ。
正直アホか、馬鹿かと思ったよ。医大なのにな・・

それで、隣のヤツが「コイツはすげーゲーマーだからな。なんでも詳しいぜ！」
とか言ってたんだ。それに対してソイツは
「いや、大した事無いよ（笑）。まぁ・・俺はゲームにはちょっとうるさいけどね（笑）
インベーダーの名古屋撃ちとか・・。ま・・今旬なのは、やっぱときメモ3だよね（笑）」
とか言ってたんだ。

そこでオレはぶち切れさ。
得意げな顔して、何がときメモ3だ。
お前は本当にときメモ3が旬のゲームだと思ってるのか問いたい。
問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
お前、実はギャルゲー全然詳しくないんじゃないか？・・と。

赤城の白い濁汁と呼ばれたこのオレに言わせて貰えば・・
今、最もギャルゲーらしいギャルゲーは・・

シスタープリンセス・・!!
・・これだな。

シスタープリンセスには妄想がフルに入ってる。
その代償として、現実感は極めて希薄だ・・
12人のお兄ちゃん大好きっ娘に囲まれた共同生活・・
とてつもないポテンシャルを持った・・スーパーウェポンだ!!

そして・・これに加えてハッピーレッスン・・!!
突然やって来たママ先生に囲まれた生活は・・
妄想には事欠かない・・!!

ただでさえ強力なギャルゲーマーの妄想を
フルに発揮させる・・強力なゲームだ!!

しかし、これらのゲームのプレーヤーであることが周囲に知れると、
「ちょっとコアな世界にも詳しい」という評価から「ヲタ」という評価に
確実に一変してしまうというリスクを伴う、諸刃の剣だ・・
素人には・・オススメ出来ない。

ま・・啓介。お前は、ときメモ3を本名でプレイして、
藤原よりも強力な妄想を身に付けろって事だ・・

ｲﾂｷ「拓海…来てくれたのか……」
拓海「ギャルゲーマーは……
　　　 発売されたグッズは、
　　　 全て買い集めなきゃいけないんだろ？（へへっ）」
ｲﾂｷ「た〜〜う〜〜びぃ〜〜」

レッドサンズ　age

バッ、馬鹿な！！
いつの間にageられたんだッ！？

中里「あと少し従属度が高ければ、お前の千歳は
　　　 廃人になって鬼畜ENDだった・・」

啓介「違う・・。
　　　 オレには確信があった・・。
　　　 偶然じゃない・・オレとお前の・・

　　　 技術（テク）の差だ！！」

小雪「�dでもないヲタをバトルの相手に選んでしまった！！」

「抜ける・・オレの八重ﾀﾝが・・
抜けると教えてくれてる・・！！」

>>383
どうでもいいけどそれ啓介の台詞だね

>>384
スマソ。
正直、拓海vs京一と混ざった。