1 :
千影(代理):
あぼーん
>>1 乙彼様です。
しかし、粛々と静々と生きていきたいものだ。
………。
>>1 ?
やあ…………。
スレッドを立ててくれてお疲れ様…………。
さて………すっかりと新しい気分になった感じがするが…………
兄くんたちの生活では…………何か……変わったことはあったかい…………?
私の体調は………良くなったり悪くなったりと…………
かなり変化があるので………少々疲れているんだ…………
>>1乙
>>1 乙
千影とこのスレ住人にどうか小さな幸せがありますように
|
| ヾ ..._ヾ ノ,
|Xヾ:_:..-‐ -― -
|".:.:. `
|.:.:. `ヽ
|:. /.:.:. :... :..:. ヾ.:.:.
|::.:.:../.:.:..:.:./ ハ.:.:..:.:...:.:.:. ヾ.:.:.ヽ
|/リ. /| | |i ,,! |i ハ!| i. | l.:丿:::::.'
|:::;リ|l !|,!H,! !l |l |_」| l.!|ll/;;;.:.:. .l
|:::; l|ィ;;=テ ヾ|リ l.!|l)i‐トi、!l リ
|::|:;l|ゞ、;;r ヘ、 ||i,`,,l/
|::|::l|、 し;ソ リ:::l|:
|リ:l| ヽ (フ´ ノ:::::|
|::l|゙ヽ_ソー -‐r ´ |.:i.:.:l|.
|::l|ノノヾ 〉\/ノj |::!::リ
|::|く Y^ソ:::::》ヽ! |::i::l
|:l ' ,| v ll /:ヽ l:/ノ
|ゝ \/ ll.:.:.. ソ(:;/
|::: ◎|ヾ 》.:.: ソ
|ヽ | ll:::::::〉,
|:::| ◎| /~llー'"‐ヽ
ちかがこのスレにきょうみをもったようです。
べつにいいじゃんそれで。更新がはやくなればそれにこしたことないし…。
まぁそのぶんいそがしいけれども、
だれもいないのであげ
>1
お疲れ
今日も雨かぁ・・・
さて、即死判定にだけは気をつけないとね……
久々に来てみたら、もう新スレになってたのか。
何かあった?
雨もまた、楽しいもの
さて
Z
z
z
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
千影はいるのかい?
俺は千影が居なかったら寂しいな
&haerts:
&haerts;
22 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/10/12(水) 17:56:50 ID:dwZ7RCk3
千影来る事を期待してage
しかし、だれもこなかった。
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i <やあ……兄くん…………。
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
……や、やぁ。
ち…千影!…どうした?
…エビフライはうまいよな。
千影はタルタル派? ソース派? それとも醤油派?
千影は兄くんの精液かけて食すと思われ
ケチャップだと思うですの
あ、こら!ちかちゃん、食べ物で遊ばないの!
……。
(状況がイマイチ飲み込めずに右往左往w)
何があったと言うのか……
しかし千影、この世界には不思議な事など何もないのだよ
靖国か……
>>32 僕たちを守るために戦って亡くなった英霊達に国の総理が参ったらダメだなんてねぇ。
マスコミと中国が過剰に煽ってるだけな気がするがな。
|
| ヾ ..._ヾ ノ,
|Xヾ:_:..-‐ -― -
|".:.:. `
|.:.:. `ヽ
|:. /.:.:. :... :..:. ヾ.:.:.
|::.:.:../.:.:..:.:./ ハ.:.:..:.:...:.:.:. ヾ.:.:.ヽ
|/リ. /| | |i ,,! |i ハ!| i. | l.:丿:::::.'
|:::;リ|l !|,!H,! !l |l |_」| l.!|ll/;;;.:.:. .l
|:::; l|ィ;;=テ ヾ|リ l.!|l)i‐トi、!l リ
|::|:;l|ゞ、;;r ヘ、 ||i,`,,l/
|::|::l|、 し;ソ リ:::l|:
|リ:l| ヽ (フ´ ノ:::::|
|::l|゙ヽ_ソー -‐r ´ |.:i.:.:l|.
|::l|ノノヾ 〉\/ノj |::!::リ
|::|く Y^ソ:::::》ヽ! |::i::l
|:l ' ,| v ll /:ヽ l:/ノ
|ゝ \/ ll.:.:.. ソ(:;/
|::: ◎|ヾ 》.:.: ソ
|ヽ | ll:::::::〉,
|:::| ◎| /~llー'"‐ヽ
ちかが興味なさそうです
今日は衛の誕生日です。千影ちゃんも祝ってやって下さい。
>>3 兄くん
兄くんがそう思うのなら…………それもいいだろう………。
>>4 兄くん
愛でると言われると………少し恥ずかしいな………。
それでは………私のほうは………兄くんのために………
一生懸命返事を書くことにするよ………。
>>5 兄くん
兄くん………どうあってもしゃべらないつもりかい………?
それなら………自白剤に近いものを使わざるを得ない…………。
>>7,9 兄くん
もう一度1さんに………お礼を言おうかな………。
お疲れ様………。
>>8 兄くん
私も祈らせてもらおう…………。
兄くんたちに…平穏な日々がいつまでも続くように…………。
>>10 ?
おや…………?
フフフ…………。
こっちへおいで…………。
ミルクティーを作ってあげよう…………。
>>11 兄くん
いいのかい………?
確かに………更新が早ければ忙しくなる…………。
ところで………私たちは何の話をしているんだい…………?
>>12 兄くん
フフフ………。
誰もいないというのは…………色々な事ができるということだよ…………。
普段は………なかなかやろうと思っても出来ない事をしてみたらどうだい…………?
>>13 兄くん
最近は………雨ばかりだね…………。
雨は………路上のゴミなどを流してくれるのでありがたい面もあるのだけど…………
こう続いては………鬱陶しくもなるだろう…………。
>>14 兄くん
即死判定か…………。
そういうものもあったね…………。
スレッドの初期に………書き込みが無いと落ちるのが早くなるのかな…………。
>>15 兄くん
何もないよ…………。
なんにも…………。
幸い………今のところはね…………。
40 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/10/18(火) 04:36:45 ID:fTCee6ip
こんばんは千影。お返事お疲れ様。
ところで、身体の調子はどう?
このところ、徐々に寒くなってきてるから、風邪なんかひかないように気を付けるんだよ。
41 :
某173:2005/10/18(火) 16:30:25 ID:GmKUXmQ1
千影は普段何してるのかな?
俺に教えてくれないか?
今日は衛の誕生日だけど、何かあげたのかい?
>>16 兄くん
確かに…………元気になっただろうか…………。
今後………どうなるだろうかは………分からないけれど…………。
>>17 兄くん
兄くんは………雨が好きなのかい…………?
好きかどうかは別として………何でも楽しむという
心がけは大切だね…………。
>>18 兄くん
エリミンを飲むと…よく眠れるようだね…………。
高らかにいびきをかいている…………。
>>19 兄くん
少々遅れてしまったかな…………。
悪かった………兄くん…………。
>>20-21 兄くん
しかし………兄くんは………ハートではなく………&haerts;という文字列を
書きたいとは………少々珍しいね…………。
故意にハートマークではなく…………この文字列を書いたのだろう…………?
一瞬………&が全角文字かと思ったのだが…………。
>>22 兄くん
エイジ…………。
年のことだね…………。
加齢は………生物なら避けて通れない問題だ…………。
>>23 兄くん
それはつまり………無人ということだ…………。
ところで………一人で居る時に…………他の人には見せられないような…………
妙な行動をとってしまう事などはあるかい…………?
私は…………。
……………。
いや…………何でもない…………。忘れて欲しい…………。
>>25 兄くん
やあ…………。
どうしたんだい…………?
あまり………元気が無いようだ…………。
>>26 兄くん
そんなに驚いたのかい…………?
ウニの肉体を借りるのも…………近頃は飽きてきたのでね…………。
手近にあった………ブラックタイガーの気分を味わってみようと思ったんだ…………。
>>27 兄くん
基本的に……ソースではないだろうか…………。
タルタルソースというのも………おいしそうだ………。
最近………タルタルソースを口にしていないな…………。
久しぶりに食べてみよう…………。
>>28 兄くん
髄液かい…………?私に……そのような嗜好はないのだが…………。
低髄圧症候群になるが…………それでもいいかい…………?
>>30 兄くん
突然……ブラックタイガーに憑依してすまなかった…………。
驚かせてしまったね…………。
>>31 兄くん
そうだね…………。
全ての物事は………理由があって起こっている…………。
原因がわかれば………不思議なことなどは何も無いだろう…………。
>>32-34 兄くん
靖国神社といえば…………初詣のCMが………
アレだね…………。
どのような狙いがあるのだろうか…………。
>>35 おや…………?
少々難しいお話だったようだね…………。
もう………おやすみのじかんだよ…………。
>>36,43 兄くん
ここへの書き込みが終わったらお祝いに行くつもりだ…………。
毎回のことだが…………プレゼント選びは楽しいな…………。
みんなそれぞれに合いそうなものを探していると…………
つい時間を忘れてしまう…………。
>>40 兄くん
こんばんわ…………。兄くん…………。
最近は…………なんとか落ち着いてきているようだ…………。
いつもこう………調子が良いといいのだけど…………。
>>41 兄くん
甲乙丙…………。
>>42 兄くん
フフフッ…………知りたいかい…………?
本やインターネット等の………文献を漁っていることが多いよ…………。
あとは………未来を占うのも………私の趣味というところだろうか…………。
>>29さんへのレスを飛ばしてしまった…………。
申し訳ない…………。
>>29 白雪ちゃん?
すまない…………。
私としては…………手近にあった生物に憑依したつもりなのだが…………
既に生物ではなく………食物になっていたようだね…………。
私としては遊んだつもりはないのだけど…………。
結果としてそうでは無くなってしまったようだ…………。
ぶ、ブラックタイガーだったのか。……お、思いついた。今度一緒に車エビ食べに行こうな。
千影ちょっぴり元気になった?
そうならとても嬉しい。思わずお赤飯炊いちゃうくらい。
う〜ん……やってしまったか……
お!千影、元気になったかい?
よかったよかった
世界はやがて……
俺のものになった。
あーあ、竜王なんかと取引するから
……あ、でもそっちの半分には千影がいるのか!
し、しまったぁーーー!!
千影は俺の精液飲むか?
てゆーか近くの中古の店で、千影と青い蝶のやつの下敷きが105円で売ってた。即行買いたかった…
濃霧に包まれた栄光も、あるか……
眠い。死んだように眠るか
61 :
某173:2005/10/23(日) 22:34:30 ID:US10GMG7
>既に生物ではなく………食物になっていたようだね…………。
そんな憑依は危険だから、やめてくれ。
千影
咲耶がやる気がないって言うから気合を入れるために殴ったんだけどそれって正しかったのかな
(´・ω・`)
千影はどう思う
ドグマチールを飲ませてぼにうプレイ。
すまない………。
パソコンに悪い霊が憑りついたようだ………。
現在………除霊作業を行っているのだが…………
兄くん達への返事は数日遅れるかもしれない…………。
悪霊か……うちはゴーストスイーパー・ウヰノレスバスター先生が
いるからまだ大丈夫だが……
悪霊は怖いな……
うちはノートン先生……
…でも役に立っているのかは疑問。
千影の前で突然服を脱ぎだしたかと思うと六尺褌一丁になってその姿を見せ付けたそうにしている兄
>>50 兄くん
ああ………。一緒に行こう…………。
知り合いの料亭があるんだ………。
そこはどうだい………?
今なら………庭の木々も赤く色づいて綺麗だろう…………。
>>51 兄くん
お赤飯か………。
ごま塩が必要だね…………。
そうだ………もち米でないといけなかったね………。
>>52 兄くん
ああ………やってしまったよ…………。
どれだけ後悔しても………時は二度と戻らない…………。
>>53 兄くん
そうだね………今のところ………落ち着いているようだ…………。
落ち着いていられるといいね…………。
これから………ずっと…………。
>>54-55 兄くん
独裁者は………永く続かないだろう…………。
いずれ………民衆に倒されることになる…………。
短い間の栄光は味わえるかもしれないけどね…………。
>>56 兄くん
レベルが1になってしまうが………それでもいいのかい…………?
スライムごときに………何ターンもかかってしまうよ…………。
>>57 兄くん
大体……1日に1リットルほど分泌されるようだね…………。
重炭酸が含まれているが………これは胃液の中和に必要なようだ…………。
あとは…………トリプシンやキモトリプシン…………
カルボキシペプチターゼ………などの消化酵素が入っているようだ…………。
小腸での吸収に重要な役割を持っているから………人にあげるものではないよ…………。
>>58 兄くん
ああ………あの絵だね……………。
105円とはお得な値段だ…………。
買いたかったのに買えなかったのは………何か理由があったのかい…………?
>>59 兄くん
日本シリーズなのに………珍しい事で試合が中断されたようだね…………。
もしも………あの試合で日本一が決まるとしたら………
阪神ファンは悔しがるなんてものではないだろう…………。
>>60 兄くん
睡眠は………全てを忘れ…………肉体と精神を休めるもの…………。
その手助けに………ラボナを用意したのだが………必要あるかい…………?
>>61 兄くん
それは………私としても迂闊だった…………。
もしあの時………食いしん坊な人がすぐそばにいたら………
食べられてしまったかもしれない…………。
>>62 兄くん
ああ…………咲耶ちゃんがおかしな歩き方をしていたのは…………
兄くんが原因だったんだね…………。
戸塚ヨットスクールをインスパイアしたのかい…………?
>>63 兄くん
アルケランを飲んで脱毛プレイ…………。
>>65 兄くん
いや………コンピューターウイルスの類ではないと思う…………。
クリーンインストールしても不調が続いているんだ…………。
おそらく………パーツ達が全体的にたそがれているのだろう…………。
>>66 兄くん
ある程度は………役に立っていると思うよ…………。
何事も過信はいけない…………。
当たり前だと思っているものを疑ってみるのも………
トラブル解決には必要だ…………。
>>67 兄くん
春歌ちゃんの所に行ってみてはどうだろうか…………。
同じ格好をしている写真もあったようだしね………………。
お揃いになる…………。
10月も残りわずかになって、徐々に寒くなってきたね。
冬が近づいているのを感じるよ。
それじゃあ、おやすみ千影。
ちゃんと暖かくして寝るんだよ。
千影、カメラ貸してあげるから色々写真とって見てよ、カメラマンみたいに衣装やポーズを指示して。
脱いでって(褌姿になって、全裸になって)って言ったらどうしようドキドキ
小野派一刀流免許皆伝になりますた
電波板の覚醒亞里亞についてコメントをお願いします。
千影がエロいことについて身体でコメントお願いします。
千影
ひきこもりの咲耶の部屋に火をつけても出てこないから今度こそチャーシューになったんかな
火をつけておいて言うのも何だけど咲耶のことが心配になったんだけど千影は咲耶がどうなったんだと思う
千影
咲耶がチャーシューにならないでしぶとく生きてたよ
咲耶が屋台のラーメン屋見つけたらしいんだけど千影はラーメン好きかい
よかったら咲耶と可憐も連れていくけど一緒に食べに行かないか
千影
今日、30回目の献血にいったら、ガラス製の盃を貰ったんだ。
10回目に貰った物と合わせて1ペアになった。
これで今度、おいしいリキュールでも飲まないかい?
ヌヌネノヌヌネノヌヌネノヌヌネノ
………………。
Heavenly Romanceを垣間見てきた……
83 :
某173:2005/10/30(日) 23:14:05 ID:xkkWHgvO
>>73 むしろ、
千影を撮影してみたいな。
えっちな画像は“見えない友達”が怒りそうだけど。
>>79 まだ14回しか献血したことが無いや。
薬飲んでたら献血ってできないんだよね? 確か・・・
ま、それ以前に献血したら血が足りなくなりそうな人間なんだけれども。
いまは回復してはいる(と思う)けど、一時期は血液調べたら色んな数値が足りなくて、
赤血球ですら正常値ギリギリと言われたからねー。
怖くて献血できないや。
してみたいなあ。
千影のためならいつだって血を分けてあげるけど。
千影
可憐が怖いの嫌いって言うから可憐に気合を入れるために殴ったんだけど可憐から怖いのを嫌いにさせない方法知らないかい
>>72 兄くん
そうだね…………。
木々の精霊たちも………冬支度に大忙しだ…………。
大自然に生きるもの達は…………
人間と違って自力で寒さに耐えないといけないから………
みな………準備に一生懸命なようだよ…………。
では………兄くんもおやすみ…………。
よい夢を…………。
>>73 兄くん
写真かい…………?
あまり…………撮ったことがないからうまくできるだろうか…………。
全裸なんて………言わないよ…………。
写真屋さんで現像してもらえないからね…………。
撮影するためには………富士の樹海に行きたいな…………。
恐山でもいい…………。協力してくれるかい…………?兄くん…………。
>>74 兄くん
ほう…………。それは心強い…………。
免許皆伝とは…………相当がんばったようだね…………。
春歌ちゃんとコンビを組んで…………芸をするのはどうだい…………。
芸人は………私も少々憧れているんだ…………。
>>75 兄くん
どうやら………私を食べようとしていたみたいだ…………。
そんなに食べたいのなら………食べさせてあげても良いのだけど…………。
切った爪等はね…………。
>>76 兄くん
体でかい…………?これは…………こまったな…………。
(兄くんの手を頬に当てて)あまり………からかわないでくれ…………。
そんなこと………答えられない…………。
>>77 兄くん
チャーシューということは…………豚肉かい…………。
少し酷いよ…………。咲耶ちゃんを豚扱いなんて…………。
咲耶ちゃんは…………しっかりと生きているよ…………。
彼女の霊は見つからないからね…………。
>>78 兄くん
ラーメンは………好きでも嫌いでもないな…………。
だが………屋台で食べたことはないから………
少々興味がある…………。
一回食べてみたいな…………。連れて行ってくれ…………。
>>79 兄くん
30回目とはすごいね…………。
血液を必要としている人にとっては…………とてもありがたいと思うよ…………。
私は…………ノンアルコールのシャンパンでいい…………。
お酒は………あまり飲み過ぎると良くないからね…………。
>>80 兄くん
それは何の詩かい…………?
ハングルだと………子音がたくさん出てきそうだね………。
兄くんの書き込みを全文検索しても221件ヒットするのだが…………
よかったら元ネタを教えてほしい…………。
>>81 兄くん
失語症になってしまったのかい…………?
これは………マスキュラックスを投与してインタビューするしかないだろうか…………。
注射するよ…………。じっとしていてくれ………。
>>82 兄くん
競馬の馬の名前かい…………?
競馬は………当然だが外れる確率のほうが大きい…………。
やめたほうが兄くんのためだ…………。
>>83 兄くん
14回の検血でも…………助かっている人は沢山いると思うよ…………。
検血とは…………今の医療で解決できない問題を解決しているということだ…………。
人工の血液がまだ作れないのだから…………。
>>84 兄くん
赤血球が正常値ギリギリということは…………
ヘマトクリットが40%位ということだろうか…………。
どうか………兄くんも自分の体を大切にしてほしい…………。
>>85 兄くん
やあ…………。
兄くん達の間で…………戸塚ヨットスクールが流行っているのかい…………?
とりあえず………私は殴るのは反対だな…………。
今日はハロウィンだよ
>全裸なんて………言わないよ…………。
>写真屋さんで現像してもらえないからね…………。
それはデジカメとプリンターで何とかなるよ
>撮影するためには………富士の樹海に行きたいな…………。
>恐山でもいい…………。協力してくれるかい…………?兄くん…………。
アウトドアはきついな
>>90 兄くん
_
<、 ~\
_,,,┴=''' ̄フ
iノリ从从)〉 ☆゜:.
ゝl| ー。ーノリ / *。
C)l † (ノ⊃' ゜。・。.:
く_ん' __ゝ *゜
し' し'
/⌒/" 、⌒ヽ
| ::::::::▲::;;;::▲::;| /ー- 、
ヽ ;;;;iノリノ )))リ /==ヽ i
/,~'''-::(li ^ヮ゚ノリ/. |/ Trick or Treat!
/ ::: ..:::: つO
"''-;,,i ::::,, / ヽ
"''---'''' /"''~
,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
.';;;;;;;;;;;;;;;;;;;'
>>92 四葉ちゃんかい?
千影も四葉ちゃんも可愛いよ。
うおー、すげぇ GJ! な AA だ。
いいもの見させていただきました……
(と、何故かディスプレイの前で合掌w)
>>87の千影が可愛すぎてヤバい。
4日間抜いてないから、千影見ただけで射精しそうだ。
しまった…。差し上げようと思っても、お菓子がないな……
とりあえず、ホットココアをどうぞ つ q□
文化の日。
映画でも見に行かないかい?
そういえば機能は亞里亞の誕生日だったんだね。
千影はちゃんと亞里亞のトコ行ってお祝いしてあげたんだね。
えらいえらい。
亞里亜も大きくなったらきっと千影みたいに可愛くて綺麗な女の子になるよね。
千影
咲耶は殴ってたら大事に思っていることをわかってくれて殴られることを快感に思ってもっと殴ってって言うんだ
ところで千影にはどうやったら思いが伝わるかな
>>99 …覚醒したりしてw
う〜ん、最近色んな事忘れちゃうなぁ〜
千の戦、万の死。
影すらも切り伏せるその男。
一度の敗走も無く、ただ戦うのみ。
人間なのか?そう疑う者もいる。
だが、それはほとばしる血潮によって答えが導かれる。
けれども、それは人間の出来る業ではない。
愛などはとうに捨てた。ただ…勝つために。
103 :
某173:2005/11/04(金) 23:20:39 ID:euacCdSp
千影、『かりん増血鬼』の放送が始まったね。
感想は?
千影、フレンチローストを淹れたのが、一緒に飲みませんか?
苦い珈琲に合うチョコ「NOIR」も用意してます。
−−−−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−−−−
このスレッドは、根暗でしつこい社会不適合者・れいぱあずの
立てた自作自演スレッドです ここの掲示板に書き込んでいる皆さんの
気分を害することのみを喜びとする変質者なのです。
ネットでしか自分を見出すことの出来ない人間関係において問題を持つ人間なのです。
同一人物丸出しなコテだらけのスレを見れば明白ですが、もちろん彼には、お友達すらいません。
例え、いたとしても(本人は、いると言い張るでしょうが) かなり希薄な関係と見受けられます。
基本的に愉快犯的性状を持つ人間なので 皆さんの反論、お怒りのレスをすると喜びます
レスが無いと自作自演でスレッドを持ち上げているのは明白です
このようなスレッドに、誰かがレスを返すとそのレスの反応を見て画面の向こうで笑っているのです。
気持ちが悪いですね これはすでにかなり重い病気と断ずることができるでしょう
いえ、すでに精神病院に通院しているのかもしれません そう思うと少々、気の毒な方ですが・・・
もし、どうしてもレスをしたい場合、決して長文ではなく そっけなく「れいぱあずは死ね」「れいぱあずは入院しろ」
ぐらいにしておくと 彼はこの場に面白みを見出せなくなり、結果的に このようなスレッドを無くし、
防ぐことも可能になります。
皆様、どうかよろしくお願いします。
千影は棺に入ってるのかな?
間違って焼かれないようにな。
千影の体調は気になるけど、あまり心配しすぎるのもなんだし、のんびり待つかな。
それに、なんとなくだけど、千影は息災な気がする。
千影
最近顔出さないから元気が出るように差し入れに林檎持って来てあげたよ
ハブ酒飲む?
>>91 兄くん
そうかい…………。
それなら………建物の中にしよう………。
病院の解剖室などはどうだろう………。
興味深い写真が撮れそうだ…………。
>>93 兄くん
ああ…………四葉ちゃんだよ…………。
四葉ちゃんがAAを作っていたので私も少しマネをしてみたんだ…………。
>>94 兄くん
実は………別の板で見つけたAAをいくらか改造しただけなんだ…………。
このようなものを………自分で最初から作れる人は凄いな…………。
>>95 兄くん
合掌か…………。
感謝や哀悼の意を表するときにすることだね…………。
食事をする前に合掌するのは………作ってくれた人や…………
自然の恵みに感謝していることだ…………。
>>96 兄くん
しかたないな…………兄くんは…………。
硬膜外麻酔で下半身を落ち着かせてみようか…………。
>>97 兄くん
ありがとう…………兄くん…………。
フフフ………なんだか………楽しいな…………。
もう………私は子供という年齢ではないのだけれどね…………。
>>98 兄くん
それも悪くない…………。
遠き落日なんかはどうだい…………?
千円札の人を深く知っておこう…………。
>>99 兄くん
私みたいに………かい………?
亞里亞ちゃんと私が似ているかは分からないが…………
きっとかわいいから美人になるだろうね…………。
>>100 兄くん
本当に咲耶ちゃんがそんなことを言ったのかい………?
……言っていたんだね………………。
私にはそのようなことをしなくても………充分兄くんの気持ちは分かっている…………。
何もしないでいい……………。
>>101 兄くん
忘れやすいのかい…………?
それは困ったことだね…………。
アリセプトという薬があげるから………これを忘れずに飲むんだ…………。
…………何だい…………?食事は………さっき摂っただろう…………?
>>102 兄くん
縦に読むようだね………のす度間がれな………?
意味が通じないな…………。解読の仕方が違ったのだろうか………。
>>103 兄くん
すまない…………その番組は見ていないんだ………。
造血といえば…………赤血球などを造るのは骨髄であることは
よく知られていると思うが………胎児の時は肝臓や脾臓などで作っているんだ………。
豆知識として覚えておいて損はない…………。
>>104 兄くん
おや…………ありがとう………。
少しくつろぐ事にしようか…………。
おいしいな…………。兄くんは………お菓子に詳しいのかい…………?
>>106 兄くん
その心配はないだろう…………。火葬許可証がないと焼いてはくれないよ…………。
などと先程まで思っていたのだけど…………
今日……あんなニュースが起こったから………安心は出来ないかもしれないね…………。
>>107 兄くん
ああ………のんびりが一番いい…………。
ゆっくりと…………ゆっくりと過ごすのが好きだから…………。
>>108 兄くん
その林檎というのは…………普通の林檎かい…………?
やはり…………そうか…………。
ありがとう…………。いただくよ…………。
>>109 兄くん
沖縄に行ってきたのかい…………?
そういうのは少し………に……苦手なんだ…………。鳥肌が…………。
沖縄のお土産なら…………さーたーあんだぎーが好きだよ…………。
千影、キミはおとなしく、電波板の覚醒亞里亞に殺されて喰われなさい。
キミは闇可憐と闇鞠絵同様に、野放しにしておくと大変危険な存在だ。
そんな千影は俺が抑える。
闇千影…て、普段と何が違うんだ?
逆に「千影(天使)」とかだといつもにっこりやさしいおねえさん、って感じだ。
まあ、千影はMy sweet angelなんだけどね。
うん。言えるね
千影は聖母マリアのように 優しく私たちと接してくれている
つ【スリムウォーク】
つ【アクティブダイエット】
あぼーん
>121
こういうのを貼る人を一般的にキモオタといいます
何だ?千影の所にも来たのか訳わからん(121)のが。
まぁ、
>>122氏の言う通り気にすることはないんだけど。
兄くんも心配になって来てみたけど…千影は聡明な子だから…大丈夫みたいだね。安心したよ。
…………。(←喉が痛くて声が出せない)
千影が不思議な呪文を唱えてる横から近づいて、そっとほっぺにちゅうしてやろうっと。
夢の最果て、それは現実
現実の最果て、それは君
くししししし…ちかは兄くんのことがだいだいだーいすき☆
こんな夢をリアルで見てしまったよ。
>>127 ちょ、おま、俺の夢と代われ!!
ちなみに俺の今日の夢は「戦場で地味に散る兵士」でした。
自分が死ぬ夢が多い・・・orz
>>114 兄くん
ハブ酒といえば………ハブの生命力はとても強いから………
一週間ビンに入れておいたハブが…………
蓋をあけたらまだ生きていて噛み付いたという話もあるそうだよ…………。
>>115 兄くん
電波板の方に行って直接本人と話してきたのだが…………
もう私を食べようとは思っていないようだ…………。
残念だね…………。せっかく………道具も用意して行ったのだけど…………。
>>116 兄くん
抑える必要はない…………。
特にそのようなことをされる必要はないからね…………。
>>117 兄くん
闇か…………。
私の部屋は普段真っ暗にしてあるからね………。
兄くんが闇というのも無理はないだろう…………。
暗いほうが………落ち着けるんだ…………。
だけど………私の心まで全てが闇だとは思ってほしくないな…………。
{ヽ´↓`} そこのお嬢さん…エラーと暴投をしない方法をおしえてくれないか
>>118 兄くん
そうかい…………?
そこまで言われると…………何だか……照れてしまう…………。
だけど………兄くんは私にとって最も大切な人だから………
これからもずっと優しく扱っていくよ…………。
>>119 兄くん
ほう…………足に圧力をかけて細く見えるストッキングだね…………。
締め付けられると疲れそうだ…………。
むくみが原因なら………ラシックスでも飲んだほうがいいかもしれないね…………。
>>120 兄くん
すまない…………。コカコーラ社は好きではないんだ…………。
自動販売機においてある商品が………
あまり消費者の事を考えていないと思う…………。
>>122-123 兄くん
2chブラウザでNGwordに指定したほうがいい…………。
特徴的な部分かつ………改変にも対応できる汎用的な部分をね…………。
こういう事に関しては………ignore……何もないことにするのが一番いい…………。
>>124 兄くん
風邪だろうか…………。
喉が痛くて声が出ないときは…………
ドリフを見て大笑いするのがいい…………。
あと………辛口のカレーを食べたり塩水を飲むのもいいと聞いたよ…………。
>>125 兄くん
兄くん…………。勤行中にふざけないでくれ…………。
日蓮大聖人に失礼だ…………。
おや………何故そんなにひいているんだい…………?
それに…………心なしか悲しい顔をしているようだ…………。
>>126 兄くん
現実でどのような事があっても………
最後までそばにいるのは………兄くんでいて欲しい………。
兄くんにとっても………私なのかい…………?
>>127 兄くん
そ………その言葉からすると雛子ちゃんだと思うのだが…………
一体………誰が言っていたんだい………………?
もしや………昔の私かい…………?
>>128 兄くん
なかなかドラマティックな夢を見ているようだね……………。
しかし………兄くんが死ぬ夢が多いというのは少々引っかかる………。
悪いことが起きる予兆でなければいいのだが………。
千影久しぶりです
これからも優しくお願いします
しかし・・・寒いなぁ・・・
風邪ひいちゃったよ
千影ひさびさ〜。
相変わらずミステリアスに可愛いね♥
ほっぺにキスしちゃえ
>>135 >相変わらずミステリアスに可愛いね
なぜか、「相変わらずぺったんこで可愛いね」に見えた
あ、いや、ゴメンなさい orz
千影、やっぱり日々の勤行はかかせないよね。ちゃんと朝、夕方欠かさずやらないと、心配だよね。
後は、折伏も
138 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/11/15(火) 16:33:13 ID:y3+2Gas/
戦国自衛隊1549・シスプリ版配役
江口洋介(鹿島)⇒鈴凛
鈴木京香(神崎)⇒咲耶
鹿賀丈史(的場)⇒可憐
北村一輝(七兵衛)⇒春歌
綾瀬はるか(濃姫)⇒花穂
139 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/11/15(火) 16:52:53 ID:xtVAEk3q
俺の夢にでてきたことのある唯一の妹、それが千影だった。
エレベーターの横にある煉瓦の壁を砕いて出てきたと思ったらその砕いた跡には何故か小川が流れていて沢ガニまでいた…。
夢の中でもワケわからん…じゃなくて、ミステリアスだったな…。
オレは身体を低くして千影からこそこそ逃げ回っていたような気が…。(うろ覚え)
まあ奇妙な儀式の生け贄とかにされなかったら逃げ回るようなことはしないけど…。………たぶん。
千影をひたすら追いかける夢を見た事がある。
千影の姿は見えるんだけど、走れど走れど追いつけなかった・
学校やら東京やら不思議な空間やらをひたすら走り、
結局、何かの建物の扉を開けた瞬間に目が覚めた。
千影、ニュースだ。
覚醒亞里亞っちは、千影とHがしたいらしい。
始めては千影じゃなきゃダメだそうだ。
千影の能力で、札幌信金OL殺人事件の長田良二容疑者を捕まえてほしい・・・・・・
もうすぐ時効なんだよ・・・・・・
覚醒亞里亞って一体……
>>145 電波板の影絵の森&シス電スレのコテハン。
棺桶で寝るなんてなんて妹だろう……
しかしそれを見ているうちに棺桶をこっそりと移動させてみたい欲望が……
人の眠りを妨げては……いけないよ
Σ静かなる 千影の 殺意
千影、俺の子供を産んで欲しい
またここに……闇の中に消えてしまったものが……一人……
……なんてね。
恐ろしい事は闇に消える事じゃない。光を失う事でもない。
本当に恐ろしい事は……
心を失う事。捨てる事。
ベギラマ!!!
…まあ、私は自分から闇の住人になることを選びますがね…
今でこそ他のゲームのキャラに浮気してしまっているが
千影はいつだって俺の故郷さ。
千影
兄である僕を全裸で拝んでくれないかい
千影へのルフラン
158 :
2某4:2005/12/02(金) 18:58:27 ID:BZQKM21Y
千影
少しは太陽にあたらないとビタミンD不足になって体に悪いよ ここは【にぼし】
でも太陽には15分も当たれば充分だっていう話だよ。
僕は千影の白い肌が大好きだからあんまり日に焼けちゃダメー。
ここは【しらす】
日焼けした千影ってのもそれなりに可愛いが
やっぱり透き通るような白い肌の千影にはかなわないか。
不健康の白、ではない所もポイントだと思う。
ただ、このスレの千影は鞠○化しちゃっていますけれど……
……お体は大切に。
>>130 ??
野球のことかい…………?私はあまり詳しくないのだが…………
古木っていう有名な投手を紹介するから…………その人に聞いて欲しい…………。
>>134 兄くん
ああ………この頃は部屋の中でも震えるほどに寒くなってきたね…………。
外から帰ってきたら………グルタラールでうがいをするのを忘れないように…………。
>>135 兄くん
私はミステリアスなのかい………?
兄くんがそう思っているのが………私にはミステリアスだよ…………。
私の謎であるところを教えてくれないかい…………?
>>136 兄くん
どうしたらそのような見間違いができるんだい…………?
兄くんはの頭の中では………私とぺったんこが深いつながりにあるのかい…………?
そんなにぺったんこなのが好きなのなら………これを私に使ったらいい…………。
http://www.komatsu.co.jp/ce/spec/sw.htm
>>137 兄くん
ああ…………全人類の生活にとって欠かせないものだよ…………。
この前…………勤行中にふざけていた子供がいたから………
つい厳しく叱ってしまったよ…………。フフフ…………。
………などと話していると………そろそろ危ないだろうか………。
>>138 兄くん
すまない…………戦国自衛隊の1549の方は見ていないんだ…………。
古い方なら…………伊庭三尉役が鞠絵ちゃんで………
矢野さん役を可憐ちゃんにしたらどうだろう…………。
>>139 兄くん
あの時の兄くんは…………冷たかったよ…………。
助けて欲しかったのに…………逃げ回ってばかりだった…………。
急に身を低くして私に見つからないようにしたりね…………。
絶望の2文字しか………頭の中になかった…………。
>>140 兄くん
あの時の兄くんは…………怖たかったんだ…………。
見逃して欲しかったのに…………追いかけてばかりだった…………。
私が急に身を低くして兄くんに見つからないようにしたのに…………。
恐怖の2文字しか………頭の中になかった…………。
>>141 兄くん
いや…………私の事を食べる気はないと言っていたよ…………。
覚醒亞里亞さんは最近調子が悪いように見えるのだが………
どこでそんなことを言っていたんだい…………?
>>142 兄くん
http://www.tv-asahi.co.jp/telechika/contents/sos/0001/ この事件のことだね…………。
人を殺しておいて………まだ捕まっていないというのは…………
被害者の方も……遺族にとっても納得のできないことだろう…………。
特徴を覚えて………目撃した不審な人の情報提供をするのが
個人で協力できることではないかな…………。
髭や髪型で変装していることも考慮に入れた上でね…………。
>>143 兄くん
過去にそんな兄くんがいたのかい…………?
寒いところは………市街地でも下手をすると凍死しそうで大変だ…………。
>>144 兄くん
兄くん………知らないことはそのままの方がいいこともある…………。
ただ………グルメな人だと言っておくよ…………。
>>145 兄くん
そうだ…………。電波板だったね…………。
昔………そのスレッドを見ようと思って…………
勘違いして無線板を開いてしまった事があるんだ…………。
>>146 兄くん
兄くんは知っているかい…………?
この間………眠りから覚めて棺の蓋を開けたら………
私の目に飛び込んできたものは…………
「日本最北端の地」と書かれた石碑だったんだ…………。
おかげで………帰ってくるのが今日になってしまったよ…………。
>>147 兄くん
そうだよ………フフフ…………。
寝ている間は別の世界に旅立っているからね…………。
無理に起こそうとすると………帰れなくなったり…………
もっと悲慘な結果になるかもしれないよ…………。
>>148 兄くん
私は………殺人なんてするつもりはない…………。
正当防衛ともなれば………話は違うけどね…………。
>>149 兄くん
そ………そのうちにね…………。
今は………まだ時がきていない…………。
>>150 兄くん
フフフ…………私がなぜ兄くんを闇の中に葬り去るんだい…………?
十分な理由が無いよ…………。
あくまでも“十分な”………だけどね…………。
>>151-152 兄くん
そうだね…………。
魂を………他人のものにされる事だろうか…………。
永遠の時間を苦しみつづけなくてはいけないから…………。
>>153 兄くん
兄くん………メタル系にはその呪文は効きにくい…………。
毒針を使ってみてはどうだい…………?
>>154 兄くん
フフフ…………よく決めてくれたね…………。
さあ…………私が連れて行くよ…………。
もう何も…………恐れることはない…………。
>>155 兄くん
そうかい…………。そう言ってくれると…………少し嬉しいな…………。
ところで………そのゲームとは何だい…………?
星のカービィは………違うかい………。
>>156 兄くん
兄くん…………。
パンツくらい………履いてくれ…………。
このままでは…………兄くんのほうを…………見れない…………。
>>157 兄くん
ルフランというのは………フランス語だったんだね………。
フランス語は少ししか知らないのだが………
複合過去や命令形など………英語よりも複雑そうだ…………。
>>158 兄くん
最近………兄くんたちの間でにぼしが流行っているのかい…………?
にぼしで出汁をとった味噌汁は美味しいが………
そのままでは食べにくいな…………。これではだめかい…………?
ttp://www.fitness-japan.com/fj-vitamin/vitamind.html
>>159 兄くん
しらすには肌を白くする効果があるのかい…………?
確かに……しらすはしろいけれど…………。
>>160 兄くん
私も………あまり日焼けした自分が想像できないな…………。
いや…………私よりも亞里亞ちゃんの方が想像できないかもしれないね…………。
>>161 兄くん
兄くんには……そう見えるかい…………?
それならいいんだ…………。
安心したよ…………。
>>162 兄くん
いや………鞠絵ちゃんの療養所の方が健康的かもしれないよ…………。
慢性期に特化した施設の方が雰囲気がまったりとしていそうだ…………。
>>163 兄くん
兄くん達も………健康でいてほしい…………。
体に異変があったら……できるだけ早く検査を受けないと…………
大変なことになるかも知れない…………。
やっぱり千影はすごいな。
どうやら元気そうで、俺としてはそれがなによりだよ。
ああっ、もう我慢できない!
千影かわいいよ千影大好きだよ千影愛してるよ
テンプレに貼ってある千影の日記を読んだんだが、ハゲシクワラタ。
千影はもう日記を書いてくれないのかい?
南無八幡台菩薩……厳島大明神……我が国の権現よ……
願わくば我に………敵を討たせ給え…
ちーちゃん早くこい
千影を全裸で走らせたり千影に
(´Д`;)ハァハァするコーチプレイがしたいよ
千影
アニメイトで買った千影のペンダントを5年以上身につけてる漏れはぬるぽ
ガッ
シャキーン!!
∧∧ ∩
(`・ω・)/
⊂ ノ
(つノ
(ノ
___/(___
/ (___/
ケタミンが麻薬指定されたか……
今年も健康でやれるのは千影が祈ってくれた ち か げ ナンテ
千影、>181の魂全部持ってっちゃいなさい。
183 :
名無しくん、、、好きです。。。:2005/12/17(土) 20:26:58 ID:kFfBadvs
保守age
たまには日に当たらねばね
>>171 兄くん
あ………兄くん…………。落ち着いてくれ…………。
私は………特に兄くんにそこまで誉めてもらえるようなことはしていない………。
>>172 兄くん
読み返してみたが……少々毒舌が過ぎるな…………。
私たち姉妹は………仲がいいんだ………。
ケンカなどしたことがないくらいにね…………。
>>173 兄くん
古典芸能かい………?
NHK教育くらいでしかTVでは見ることが出来ないが…………
いろいろと調べてから見てみると……意外に面白いものだよ…………。
>>174 兄くん
遅れてしまったね………。すまない…………。
寒さが厳しくなって以来………どうも何かがね…………。
>>175 兄くん
そんなこと……できない…………。
誰かに見られていたら………恥ずかしい…………。
兄くんが手本を見せてくれるなら………考えてもいいけどね…………。
>>176 兄くん
ありがとう…………兄くん…………。
もう………5年にもなるんだね…………。
ところで………最後のぬ…ぽというのは………どのような意味なんだい…………?
>>177 兄くん
布団に入っていたようだが………起きてまでぬ…ぽを
叩きたいのかい…………。
ぬ…ぽという言葉には…………何か特別な力がありそうだね…………。
>>178 兄くん
起きたのに………すぐに寝るのかい…………?
午前11時に寝るのは難しいと思うのだけど…………
兄くんは眠れるのかい…………?
>>179 兄くん
すまない…………。ファイルがすでに無くなっていた…………。
どういうことかと聞かれても………答えられない…………。
ところで………拡張子がxxxとなっているのが気になるのだが…………。
>>180 兄くん
不正に使っていた人たちが………どこで入手したのか知らないが………
ケタミンが麻薬指定されても………また別の物が出てくるだろうね…………。
>>181 兄くん
お か げ と言いたいのかい…………?
兄くんもなかなか………お茶目なことをいうものだね…………。
>>182 兄くん
座布団ではないのだから………全部持っていくという言い方は………
不自然ではないかい………?
それに…………魂を持っていっても…………
壷に閉じ込めることくらいしかできないよ…………。
>>183 兄くん
もう………下がってきたようだね…………。
明るい太陽の下も悪くはないが………
やはり………深くて真っ暗なところのほうが落ち着くんだ…………。
>>186 千影、電波板の覚醒亞里亞とキャラサロンでロルしてみせてくれ(ハァハァ
千影
トリップをつけて可憐と咲耶に見せて可憐はすごい言ってくれたんだけど咲耶は恥ずかしいって言ってたんだけど
千影はどう思う
(´・ω・`)
それで何かいいトリップパスない
ちかげの美しさで目がちかちかするよナンチテ
>>188のトリプを見てなんだかデジャブが…
……もしかして、ハードゲイ帝國(別板にそんな組織があるらしい)の臣民(または皇帝)ですか?
トリップとの出会いもまた、運命なのかも知れないね。
と言うわけで、ちょっとトリップいれてみた。
俺も
>>190 早速使ってみよう
>>191 俺はハードゲイ帝国とはまったく関係ないよ
千影に対する願望がトリップになって現れたのかな
千影
>>194 ……そうか……と言いたいとこだが、
>>188の書き込みと矛盾しているような…
(これ以上はやめておく)
>>196 実際にハードゲイ帝國に乗り込んでいって聞いてきましたよ……共有トリプじゃん。それ。
(ココは千影スレだからね、あまり突っ込んだことは言わないッス)
さあ、クリスマス・イブだ……
千影。ケーキとワインを買ってきたので一緒に食べよう
>>197 マジレスで俺はハードゲイ帝国の存在を知らなかったよ
orz
千影
俺はゲイじゃないからな
千影の寝所に、そっと銀の十字架のネックレスをおいておこう。
メリークリスマス、千影。
二宮千菜、早く来い
寒いので、チゲ鍋でも食べないかい?
>>187 兄くん
ロルというのは……何を指しているんだい…………。
rollを辞書で調べてみたのだけど…………
転がって来ればいいのかい…………?
>>188 兄くん
よくそのようなトリップを見つけたね……………。
確かにすごいが……あまり見せびらかさないでくれ…………。
そのトリップキーを…………へなちょこな固定ハンマシーンには入れないように…………。
>>189 兄くん
フフフッ………面白いね………………。
からかわれているのか誉められているのか分からない………
不思議な感情だ………………。
>>190 兄くん
特に意味のある文字列では無いようだ…………。
昔のサーバーでは…………意味のあるトリップだったのかい…………?
>>191 兄くん
デジャブというものは………私もよく経験する…………。
初めて行った場所なのに…………
この先に何があるか詳しく思い出したりするんだ…………。
部屋の中にある物などを…………。
>>192 兄くん
トリップには……特に意味がないようだね…………。
兄くんが入力した文字列には意味があったのかも知れないが…………。
ただ入力するだけでは……めったに素晴らしいものはできないのだろう…………。
>>193 兄くん
ローマ字読みをしてみたのだが……マラエスンス…………。
特に意味は無いものだろう…………。
そうでないとしたら…………冗談では済ましておけない……………。
>>194 兄くん
私に対する願望だと…………兄くんは思ったのかい…………?
そう思われても………困ってしまうよ…………。
トリップの内容が………あ……だから…………。
>>195 兄くん
やはり………先に書き込んだ内容と矛盾しているようだ…………。
このことについては…………
>>188兄くんに詳しく説明してもらおう…………。
>>196 兄くん
公開されたものなのだから…………先に使う人がいても仕方がない…………。
兄くんが他人に予測されないトリップを見つけなければね…………。
>>197 兄くん
共有トリップだったんだね……………。
しかし…………何故
>>188兄くんはそのようなものを見つけて来たんだい………?
>>198 兄くん
兄くん………嬉しいよ………………。
こうして……………兄くんと二人で時間を過ごすことが出来て…………。
私も………兄くんにプレゼントを用意ないといけないね……………。
>>199 兄くん
そうなのかい…………?
私は兄くんの意思を尊重することにした…………。
私には気を使わないでくれ…………。
兄くんの生き方を大切にするつもりだ…………。
>>200 兄くん
おや…………?
これは…………。
兄くんがくれたのかい…………?
身に付けて大切にしておくよ…………。
>>201 兄くん
誰だい…………?それは………。
名前に千が付いているから…………間違えてしまったのかい…………?
>>202 兄くん
そうだね………………。
辛いものを食べると体が暖かくなるからね………………。
何を入れればいいかい…………?
蛇スープを食べよう
>>189 川相さん、帰りますよ
[ー。ー#]つ<<<´w`)
マムシダシだな。
千影
詳しく説明するとこのトリップパスは某スレ(ハードゲイ帝国でない)で公開されていて誰も使ってなかったから使ったんだ
千影は兄くんの意思を尊重するから気を使わなくていいって言ったね
兄くんの千影に対する願望が表れたトリップ通りなことをしよう
千影…私の為に黒の棺桶を用意してくれないか?
……今年も残すところ後13時間半……
……来年は闇の中で暮らす事にするよ……
>211
悪いが
ガッ
千影
可憐のところで除夜の鐘に合わせて108回肛門を突く恒例行事としていて2006年度は2006ccの牛乳を浣腸してからやるらしいんだ
千影のところも恒例行事として千影にワインを2006cc浣腸して千影の肛門を108回突いて千影と年を越そう
千影、千影、電波板の覚醒亞里亞が千影とセックスしたいって!
千影
気持ちよかったよ
また気持ちよくさせてくれよ
千影
年明けだね
(´・ω・`)
兄くんは喪中だからめでたくないけど今年もよろしくね
このトリップパスは去年可憐にトリップのことを相談して可憐から貰ったんだ
千影あけましておめでとう。
今年もよろしく。
晴れ着、春歌よりも誰よりも似合うから着て見せてね。
お屠蘇も用意しなきゃね。
……あけまして……おめでとう……千影……
……どんなところでも……住めば……都……さ……
220 :
千影:2006/01/01(日) 18:53:02 ID:yPxEkdh4
よいしょ
千影あけおめ。
今年一年、千影の体調がよくありますように。
夢の最果て
223 :
雛子:2006/01/05(木) 13:19:04 ID:LJ96SFNs
ねぇねぇ千影ちゃん。千影ちゃんは覚醒亞里亞ちゃんとせっくすしないの?
>>201 二宮千菜って・・・。千影とのつながりは
・あだ名が ちーちゃん
・どちらも中の人が川澄綾子さん
こんなとこかな
……玉虫色の闇に放り込まれたような気分だ……
この世界には、白い闇だって存在する。
227 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/11(水) 15:23:36 ID:LafN4TIj
保守
む、……雪か…
ボクの住んでる街でも大雪でほとほと困っているよ・・・・・・。
でもね、この前本当に大きな雪の結晶がコートについていたんだ。
1cmはさすがにないけど5mmは超えてた。
肉眼ではっきりと六角形の結晶の複雑な模様が見えたんだよ。
とても綺麗で……千影にも見せてあげたかったな。
千影は雪の結晶がとてもよく似合うと思うから。
千影はクロスを身につけていることが多いように見えるけど、クリスチャンなん?
だとしたら、カトリック?プロテスタント?
たぶん、キリスト教ベースのグノーシス。
物質界は悪魔によって創造され、それを乗り越える
可能性のあることを禁忌として設定した宗教が
押しつけられた、ってな信仰であることに加え、
輪廻転生信仰があるから。
グノーシスの視点から見れば、禁断の実を食べさせたエデンの蛇は
「人類を抑圧する神から人類を覚醒に導いた存在」と言う事になるらしいなあ。
千影のクロスがグノーシスのそれならば、その意味はさながら
「神(予定説)と言う抑圧者への抵抗」と言う事か……
以前は、ググると「ゾシモスのヘルメス的妹」とかそういう錬金術に関する
ページ(基本的に、文庫クセジュの内容をダイジェストにしたもの)が
引っかかったんだけどねぇ。最近は、ページを閉じちゃったみたいなんだよなぁ。
グノーシスかぁ。千影が異教徒でも俺は構わないぜ!!
235 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/16(月) 12:35:23 ID:OUom3C0m
・・・。
千影、君なら錬金術で何を作る?
A・鉄より硬い超金属
B・あらゆる病気を完治させる特効薬
C・チーズケーキ
つ【胸の大きくなる薬】
つ【電波板の覚醒亞里亞に喰われずに済む身体になる薬】
つ[咲耶ちゃん並の胸が手に入るクスリ]
つ【春歌のような巨乳になる薬】
つ【千影の黄金水を飲むだけでハアハアする兄くんに性格改造する薬】
それ、薬が不要です。
つ【人の心の痛みを消す薬】
純白の世界
千影とふたりで静かに暮らしたい。
だが、それは許されず。我等は今日も雑踏の世界をさ迷う…
247 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/01/23(月) 11:55:25 ID:sjk+vzWP
ちーちゃん早く来い
まわるまわるまわるー
……………。
あぼーん
千影来なくなったのか?
……最近らしくない行動が多いよ……はぁ……
じーっと待ってるとふと現れる、かように行動がツンデレなのが千影。
だがそれがいい。
待ち続ける人生も、悪くはない。
千影氏が無事でありますように・・・・
祈りが届かないとしても……
・・・。
千影はきっと元気だって。
だから悪いほうへ考えるの禁止。
むぅ……
たとえ……ごくたまにしか来てくれないとしても……我々は……それでも……待ち続ける……
……ただそれだけ……
・・・。
ま、全ては流れのままに、と言う事か……
祈り
で、何故かバレンタインの日だけ避ける(←単に忘れていただけ。)
265 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/02/18(土) 18:55:31 ID:gMyZ/drA
たまには保守をしよう。
……とてもいやな噂を聞いてしまったよ……
噂など。風説など。気にしたところで、意味はなく…。
只今夜勤の休憩時間。
千影のことを思えばこころが休まるよ。
夜だとなぜか遠くても千影を近くにいるかのように感じることが出来るね。
思いは時と場所を超えて……
儚くも無意味ではなく……
ところで千影パンツ見せて・・・・・・
272 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/02/25(土) 23:27:13 ID:O/0hZ9Dd
あぼーん
あぼーんとは物騒な…
…………………………………。
ティルトウェイト(ぼそっ)
千影、お誕生日おめでとう!!
誕生日おめでとー
happy Birthday 千影
千影お誕生日おめでとう!
今日はケーキ買ってくるね。
ちーちゃん、お誕生日おめでとーネ!!
誕生日おめでとう、千影。
また繰り返す。
誕生日おめでとう!
千影が生まれてきたことに、本当に感謝しているよ。
ちかおめ
千影ちゃんへ。
こんばんわ、花穂です♪
今日はお誕生日おめでとう!
花穂、千影ちゃんにプレゼントを用意しましたぁ!
…はい!アロマキャンドルです。
花穂りんごの香りが好きだから、グリーンアップルの香りのにしてみたんだけど…どうかなぁ?
ちょっと甘い香りだから、千影ちゃんも好きかわからなかったんだけど、たまにはいいよね?…てへへ。
形もりんごでかわいいんだぁ。
喜んでもらえたら、花穂嬉しいな♪
最近はあんまり会えなくて寂しいけど、疲れてる時はゆっくりしなきゃだよ。
また遊べる日を楽しみにしてます。
それじゃあ、千影ちゃんにとってのこれからの一年が幸せでありますよーに…☆
花穂より。
千影、お誕生日おめでとう!
千影、誕生日おめでとう!
過去・現在・未来にわたって、永遠に愛してるよ。
千影ちゃん誕生日おめでとうなの。
前回のお誕生日、クロスを送ったから今回は何にしようかとじいやと相談して・・・。
千影ちゃんの占いに使ってもらえるような大きな水晶を持ってきたの。
今度亞里亞のことも占ってね。
ハ〜イ、兄くんさま&姉くんさま
そして千影ちゃん、お誕生日おめでとうなんですのv
千影ちゃんへのプレゼントって、いつも姫、凄く悩んじゃいますの。
食べ物を食べている姿が、あんまり想像出来無くって・・・
そこで、今年はちょっと感じを変えてみましたの。
じゃ〜ん、世界の紅茶、ハーブティーの詰め合わせですのv
ダージリン、ニルギルと言った普通の紅茶から、ローズ、カモミールなんかのハーブティー。
さらには、マンドレイク、ナイトシェードなんて姫にはよく分からないものまで入ってるんですの。
きっと千影ちゃんなら分かると思いますの
それじゃ、にいさまとティータイム、楽しんでね・・・ですのv
いや〜ん、姫ったら名前忘れちゃいましたの。
ごめんなさいですの。
ぱんぱかぱーん!
千影ちゃんお誕生日おめでとうございます!
ヒナねーぇ、しゃしんだてを作ったよ!
おみせで買ってきたしゃしんだてに、えのぐとかねんどとかでいーっぱい
おかざりしたの!
千影ちゃんにあげるーぅ!
おにいたまのしゃしんをかざってね。くしししし♥
それじゃあね!
キャッホー♥
千影ちゃん、チェキチェキチェキよ!
千影ちゃんお誕生日おめでとデス♥
四葉、とっておきのバースデープレゼントをもってきマシタ♥
・・・じゃじゃーん♪
チャイニーズブレスレットなのデス☆
フシギなカラーのキレイな石がたくさんついてマス。
マヨケの効果があるみたいデス。よかったらつけてください♥
千影ちゃん、お誕生日おめでとうございます♪
お誕生日のプレゼントは何がいいのか迷っちゃったんだけど、
千影ちゃんが好きそうだから、可愛いキャンドルにしました。
見た目も可愛いし、ハーブの香りもするんですよ。
それでキャンドルっていう事で、なんとなくセットで藁人形も特別にプレゼントします。
千影ちゃんって、こういうのに興味があるんじゃないかな?でも可憐には使わないでね♥
それじゃあ失礼します、千影ちゃん、お休みなさい。
白雪は千影がものを食べているところが想像しづらいみたいだが、
俺はその想像しづらいものを実際に観賞するため、ケーキを買ってきた。
時節を考慮して、イチゴのモンブランだ。
さ、千影。食べさせてあげるからお口をあけてごらん。
はい、あーん…。
千影、誕生日おめでとう
千影ちゃん、お誕生日おめでとう!元気にしてるかしら?
こんなに遅くてギリギリの時間になっちゃってごめんなさいね。
ええと、早速なんだけど、私はプレゼントに人形を持ってきたわ。
ちょっとプレゼントが可憐ちゃんとかぶってもなくもないけど、古風な感じで可愛いのよ♥
しかもどういう仕組みかわからないんだけど、放っておくと髪も伸びちゃうらしいのよね。
何だか神秘的な感じがするし、千影ちゃんにマジオススメなんだから!
ついでに今日買ってきたサントリーのポーションもお土産にあげるわね。
これを飲むとHPが多少は回復するそうよ。
それでは今年も千影ちゃんにとって素晴らしい年になりますように・・・オヤスミなさい♥
千影ちゃん、誕生日おめでとう。
あちゃー、日付かわちゃったー。
プレゼントはね、
新発明のはずだったんだけど、どうもうまく行かなくて
仕方がないから急いで探ししてみてね、
はい、レースのハンカチにしてみたよ。
普通っぽいのもいいかなって思ってさあ。
またねー千影ちゃん
千影ちゃんお誕生日ちょっと過ぎちゃったけどおめでとう
つ[ケーキ]
……も、もしかして昨日、千影におめでとうって
言い損ねたりした気が……し、しまった。
あらためて、おめでとう〜!
orz
あぼーん
む……グノーシスか……
し、しまった千影ちゃんの誕生日もう過ぎたのかすっかり忘れてた改めて
千影ちゃん誕生日おめでとう。
千影大好き♪
君の事を考えると夜も眠れない。
千影タンのデレデレしてる姿を見たい
千影はそこらのデレの安売りをするような娘たちとは違うのさ。
ま、僕のそばではいつもデレな訳だが。
あぼーん
千影と一緒に棺の中で寝たい
*「…………。」
L'arcのDriver's highって曲の歌詞が千影にぴったりな件について
あぼーん
最近春歌と千影が1:1になりつつあって困ってるんだよなぁ。
妹たちの中で誰が一番好きなのか本当にわからなくなってきた。
時には可憐、時には四葉。
嗚呼、こんな俺って最低だよな。
なにかこう、決定打になる要素が欲しいんだけど・・・。
つ[人体実験台]
あぼーん
千
昌
だが断る
千影なんて大ッッッッ嫌い!!!!
てのは、もちろんウソです。
エイプリル・フールなので嘘ついてみました。・・・・・・て、3月32日?!
まろゆきの仕業か!!
千影と夜桜を見に行きたいね
千影と子ぎつねヘレンを見に行きたいね
要するに地影とデートしたいってことだろ。
どこであろうが。
今日は鞠絵の誕生日ですよ。
千
最近金縛りにあうので千影にお払いしてもらいたい
う〜ん、またも空振りに終わった。
千影が大変で来れないなら、夢の中ででも会えるように祈るかな。
それよりも千影の健康をまず祈らなきゃいけないね。
枕もとにキャラコレ置いて寝てみるか。
330 :
漁業はーちゃん:2006/04/09(日) 16:10:15 ID:99UuPWeA
千影の声を川澄さんがアテていて当時驚いた。
あーいう声も出せたんだ〜。
あぼーん
あぼーん
俺今度体育祭だ〜orz
千影は運動神経抜群だから羨ましい。
334 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/04/15(土) 22:54:15 ID:OD/gEdYQ
保守浮上
あぼーん
千影、カード持ってるなら
レリーズかカードスラッシュ一度やってみてよ。
337 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/04/19(水) 23:20:47 ID:YgV4gU3q
保守
彼女が帰還するまで、この約束の地、守っておかねばな……
あぼーん
あぼーん
341 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/04/27(木) 19:04:59 ID:cPAEoOex
まだ終われない……
ちゅう
あぼーんの異常な量は一体・・・・。
千影とあるキャラでどちらを王座にするか迷ってる。
もう一方のキャラは孤高ツンデレ系の女の子。
千影は何系?孤高ミステリアス系とか?
沖縄に行って六尺褌一丁で泳ぎたいけど、一緒に来るかい?
二人っきりと言うのは無理だけど。
やあ……兄くん………。
今宵の蟲の音は………少し耳障りに聞こえるね………。
陽気の所為で……あって欲しいものだけど…………。
>>207 蛇スープか………。
蛇は……食事よりも触媒としての方が……興味あるけれど………。
それと………肉だけしか食べないのは………非常にもったいないね………。
>>208 おや………行ってしまうのかい……?
残念だけど……また来てくれるのを待っているよ………。
>>209 兄くんには………コブラ漬けのダシをお勧めするよ………。
フフフ………。
>>210 まったく………兄くんは可笑しな願望を持っているものだな………。
その想いも………しっかりと尊重はするよ………。
尊重だけは……ね…………。
>>211 兄くんも………棺桶で眠りたいのかい………?
ならば……特別にクリフォトの樹を削り………新調してあげよう………。
醒める事のない……素敵な夢が………見られますように…………。
>>212 たまには………闇の中でわずかな光を探しに行くのも………面白いかもしれないよ………。
>>213 まあ………恐らく消し忘れだと思うけれど…………。
謙虚ながらも律儀なところは………さすが兄くんだね………。
>>214 兄くんは………もっと他の事にも興味を持った方が………いいかもしれないよ………。
その………一直線なところは……見直すけどね…………。
どれ…………兄くんにいい体験をしてもらえるように……お香でも焚いておくよ…………。
いい夢の見られる………少し強めの奴だけどね………。
>>215 フフフ…………。
その発言を受けて………兄くんはどう思ったんだい………?
>>216 フフフ………。
兄君が満足してくれたのなら………素直に私も嬉しいよ………。
>>217 可憐ちゃんは………よく気が利くいい子だね………。
私も……少し見習わなくてはいけないな………。
喪中かい………? お悔やみ申し上げるよ……兄くん………。
いなくなってしまった人の事を………決して記憶から手離してはいけないよ…………。
その人が……冥界で道を失い迷ってしまうからね………。
>>218 すまない………。
こんな時期まで姿を見せず………兄くんを失望させてしまったな…………。
>>219 何か………生活環境に……不都合な点でもあったのかい………?
>>220 ん………?
スレッドを上げたみたいだけど………あまり喜ばしい行為じゃないな………。
>>221 既に………今年も五ヶ月が過ぎたが………身体の調子は悪くない………。
今日は少し……熱さにやられてしまっているが………。
>>222 最果ての向こうには………何が見えるんだい………?
私には…………夢を失った魑魅魍魎が群れを為しているように見えるよ………。
>>223 雛子ちゃん………。
誰に吹き込まれたのか分からないが………言葉の意味を……よく理解しているかい………?
>>224 それは………ある意味……深層意識で繋がっていると言えるかもしれないね…………。
>>225 素敵な闇だね………。
その瞳に映る艶やかな色は……希望かい…………? それとも…………。
>>226 暗闇は暗き闇だからこそ漆黒を表す………か…………。
興味深い話だね…………。
>>228 私の住んでいる地域は………雪は降ったけど積もらなくてね………。
地面に落ちて……一瞬で溶けていく雪を見ていたら………儚さを感じたよ…………。
>>229 雪の結晶か………。
一月に……雪山へ行ったけど………結晶を目にする機会はなかったな…………。
ぜひ……見せてもらいたかったよ………。
>>230 ああ………クロスかい………?
魔界の住人たちは………人間界の宗教に敏感だからね…………。
これは……彼等と強く引き合うための………フリーパスみたいなものさ…………。
>>231-233 私には………他者から思想を受け継いだ記憶はないよ………。
……長い時を刻んできたこの魂が…………自らで全てを理解し……答えを持っているから…………。
もしかしたら………遠い昔の私が……最初にそんな事を言い出したのかもしれないね………。
……なんて………考えてみるのも……面白いと思わないかい………?
>>234 フフフ………受け入れてくれて嬉しいよ………。
>>235 どうしたんだい………?
>>236 敢えて……選択肢から選ぶなら………Bかな………。
実験の為の………最高の免許になると思うんだけど……どうかな…………?
フフフ…………。
>>237 >>239-240 兄くんは………今の私では不満なのかい………?
>>238 それはそれで………興味を惹かれる代物だね………。
>>241 そうなりたいのかい………?
兄くん……少し………疲れているんじゃないかな…………。
>>242 なんだ………
>>241兄くんは……既に改造済みなんだね………。
>>243 心が傷つく事………それは美しい事じゃないかな…………。
それを忘れてしまうのは……すごく悲しい事だと思うよ………。
>>244 無の境地に至りたいのかい………?
とても……殊勝な事だね………。
>>245 なら………誰も立ち入る事の出来ない二人だけ永遠の世界へ………行こうか………。
>>246 残念だよ………。
でも……兄くんがそう言うのなら……仕方ないけれど………。
>>247 すまない………。
少し待たせすぎてしまったみたいだね………。
>>248 元気だね………。
回りすぎて……倒れないように気をつけるんだよ………。
>>249 何を絶句しているんだい………?
なんだか……疲れているように見えるよ………。
>>251 私にも………忙しい時があるからね………。
それにしても……間が開きすぎてしまったようだけど………。
>>252 元気がないね………。
少し休んだらどうだい………?
>>253 私はツンデレ……なのかな………。
よく……分からないよ………。
>>254 そう………私たちには……時間が限りなくあるのだから……ね………。
でも……あまり待たせないように……努力をしなくてはいけないな………。
少し………疲れたな………。
今夜は一旦……ここで止めさせてもらうよ……。
では兄くん………また来世…………。
>>352 お疲れさま。
ぐっすりお休み。
ぼくもそろそろ春紫音でも飲んで寝るよ。
>>352 千影、御疲れ様。そしておかえり。
でもどうか、無理はなさらずに、ね?
千影はツンデレじゃないよ
今日は……幾分か過ごしやすい気温だね………。
もしかすると……昨日は………何か特別な夜だったのかもしれないな………。
>>255 大丈夫だよ………。
同じ魂を共有するもう一人の私………。
彼女は……姿を現さずとも………ずっと兄くんたちの事を見ている…………。
今は………まだ時が満ちていないだけ………。
>>256 ……たとえ……祈りが届かなくても………その想いは無駄にならないさ…………。
幾千もの星空を越えて………彼女へときっと伝わる………。
>>257 心配する事はないよ………。
私と兄くんの魂は………一つになる運命にあるからね…………。
願っていてくれれば……叶う時が必ず来るはずだよ………。
>>258 フフフ………兄くんは前向きだね…………。
その気持ちが………今までたくさんの人たちを……幸せにしてきたんだろうね………。
>>259 それでも………不安は消えないかい…………?
その優しさもまた………兄くんらしいよ…………。
>>260 信じ続ける……と言う事は非常に難しい………。
けど…………それを厭わない真っ直ぐな想い………。
フフフ…………。 すごく……美しいよ………。
>>261 そんな………複雑な表情をしないで…………。
兄くんにとって………この私は………望んだ存在ではないかもしれないけれど………。
精一杯………兄くんのために……出来る事をしよう…………。
>>262 運命に抗う事は出来ないからね…………。
でも………どの流れに乗るかは………選べるはずだよ………。
兄くんにとって……最も相応しい答えを……見つけて欲しい………。
>>263 穢れのない………純真な祈りだね…………。
きっと………その祈りは通じるさ…………。
>>264 ふむ………。
間が開きすぎてしまって………行事というものは……ほとんどすっぽかしてしまったな…………。
すまない…………。
>>265 私と兄くんの………二人だけのこの場所を………守ってくれてありがとう…………。
>>266 噂とは………どこから発生するんだろうね…………。
誰かの悪戯や憶測だったり…………願望の表れだったり…………。
もしかしたら……インプやピクシーの類が………触れ回っているのかもしれないよ………。
>>267 不確定なうちの事実は………結果的に嘘にも変えられる………。
どうか………兄くんたちにとって……噂が嘘になりますように…………。
>>268 フフフ………嬉しいよ………。
兄くんの心が……いつでも私の側にいることを………感じてくれているんだね………。
>>269 時間と距離に………どれだけの差があったとしても……………
二人の間は……いつだって一直線で繋がっているから…………。
真っ直ぐなその想いだけは………忘れないでいて欲しい………。
>>270 カタチがなくても………存在はできる…………。
それを兄くんが認識したのならば………何者にも押し潰されない……大きな意味と価値が生まれ出でるはずさ…………。
>>271 ふぅ………。
いきなり……何を言い出すのかと思えば………。
あまり見せられるものではないから………遠慮しておくよ…………。
>>272 覇気が……あまりないね………。
大丈夫かい………?
>>274 どんな所にも………世の中の縮図が現れるというからね…………。
物騒な世の中になってしまった……現われなんだろう………。
>>275 無言が多いね…………。
少し気を落ち着けて………リラックスするといい………。
>>276 核の取り扱いは…………慎重にお願いするよ…………。
チェルノブイリも………20年が経って……再び安全性への論議が………過熱してきたみたいだからね………。
放射能汚染への影響には………細心の注意を払って扱って欲しい…………。
>>277-284 ありがとう………。
毎年このように祝ってもらえるのだから………私は幸せ者だな………。
>>285 フフフ………素敵なキャンドルをありがとう…………。
たまには……甘い香りを楽しむのも………悪くないね………。
花穂ちゃんも………体に気をつけて……元気に一年を過ごして………。
>>286-287 フフフ……。
誕生日も……幾度となく繰り返してきたけど………何度巡ってきても……やはり嬉しい一日だね………。
兄くんといられる事を………改めて喜べる日だよ…………。
>>288 へえ………。 これは……珍しいサイズの水晶だね…………。
これだけの物ならば………今までよりも強い力が……扱えそうだよ………。
お礼に………今度亞里亞ちゃんの未来に……一つ幸運を落としてあげよう………。
>>289-290 フフフフ………。 白雪ちゃんは……相変わらず慌てんぼだな………。
そこがまた……魅力的だよ…………。
ハーブティーは………兄くんと二人で……ゆっくりと味合わせて頂く事にするよ………。
素敵な味が……楽しめそうだね………。
>>291 華やかな写真立てだね………。
まさに………兄くんの写真を飾るために飾られた……雛子ちゃんの想いが詰まった品だね…………。
フフフ………。 最近は念写ばかりしていたけど………たまには普通の写真を撮ってみるのも……いいかもしれないな…………。
>>292 チャイニーズブレスレットか…………。
これを見ていると………子供の頃に作った「花の冠」を思い出すよ…………。
比べると……少々豪華すぎるようだけど…………。
ありがとう………大事に使わせてもらうよ…………。
>>293 袴………か……。
今年は……お正月にも出て来れず終いで………身につける事がなかったな…………。
これは………次の機会まで………大事に保管しておくよ………。
その時を……楽しみにしていて…………フフフ…………。
>>294 フフフフ………。
かわいいデザインのキャンドルと………藁人形の組み合わせか…………。
いいセンスをしているね………。
せっかく可憐ちゃんに貰ったんだ………この藁人形は……厄除けとして部屋の真ん中に飾らせてもらうよ…………。
>>295 そんなに………大きな量は……口に入りきらないよ………。
もう少し……小さく分けてくれないか………。
>>296 フフフ………。
日が変わる1分前に来てくれるとは………なかなか洒落ているね………。
来てくれて嬉しいよ………。
>>297 忙しいところを……ありがとう咲耶ちゃん………。
日本人形は………私の部屋にはあまり無い……珍しい品になるね…………。
フフ………ユニークな特徴も持っているみたいで…………実に面白い物だ………。
ポーションは……不思議な味がする薬品なんだね…………。
体力よりも……精神力に影響が出そうな気がするよ…………。
>>298 日付が変わるまで………発明に明け暮れて……悩んでくれたのかい………。
苦労をさせてしまったみたいだね………ありがとう………。
普通のプレゼントを持ってくる事も………鈴凛ちゃんだと斬新に見えてしまうから不思議なものだよ………。
>>299 せっかくだから………兄くんも一緒にどうだい…………?
花穂ちゃんから……いいハーブティーを貰ったんだ…………。
>>300 気が付いてくれた事が………何よりも嬉しい事だよ…………。
ありがとう……兄くん…………。
>>301 気にすることは無いよ………。
兄くんの気持ちは………ちゃんと受け取ったから………。
あまり……自分を追い詰めないように……ね………。
今日はここまでにさせてもらうよ………。
今夜は……兄くんに会いに………夢の中へとお邪魔させてもらうよ…………。
千影、久しぶりだね。
いっぱいレスしてくれたから、疲れたろう?
俺の夢の中でよければ、いくらでもゆっくりしていってくれ。
本当に久しぶりだね、千影。
またよろしく。
……久しぶりに……リフレッシュできたのかな?
昨日は………少しあちら側で用事ができてしまったよ………。
追い付くところまでレスを返したかったけど…………結局出来なかったな………。
>>303 何か………思い当たる事でもあるのかい…………?
>>304 スイーツだね………。
そう言えば……甘い物は……最近あまり食べていなかったな………。
フフ……ありがたく頂く事にするよ…………。
>>305 遅れても………きっと来てくれると………思っていたよ………。
ありがとう……兄くん………。
>>306 大丈夫さ………。
たとえ眠りに落ちても………兄くんが望むならば………いつだって逢えるから………。
>>307 私は………そんなに態度が冷たいのかな………?
兄くんには………この想いを……精一杯伝えているつもりなんだけどね…………。
>>308 そこらの娘が誰を指すのか………少し気になるけど…………。
フフフ………不問に処しておいてあげるよ…………。
>>310 残念だけど………棺桶は一人用であるべきものだからね………。
二人で入るには……少し狭すぎるよ………。
兄くんがどうしてもと言うなら………ダブルサイズの棺桶でも用意してみようか…………?
フフフフ…………。
>>311 それは………名も無き街人の台詞か何かかな………?
名前が無い上に……言葉すら用意されないなんて………可哀想な存在だね………。
>>312 二人だけの……永遠の世界へ………そして……再び巡り合う……か………。
確かに………私と……兄くんに相応しい歌かもしれないな…………。
私に………大気圏を突破するほどの勢いがあるのか……やや疑問だけど……ね………。
>>314 兄くんは……みんなに優しいからね…………。
それは決して………悪い事じゃないよ………。
それに………兄くんにとって誰が一番かは…………もう決まっている事だよ………フフフ…………。
>>315 なるほど………いいアイデアだ………。
では早速…………この薬でも飲んでもらおうかな…………。
大丈夫さ………。 ほんの数時間……意識が混濁するだけだから………。
>>317 ふむ………。
何があったか分からないが……触れない事にしておくよ…………。
>>318-319 ttp://chokai.riast.osakafu-u.ac.jp/~housya2/simohara/index.html …………?
知り合いかい………?
>>320 ああ………阿部健太郎氏の事か………。
何か……早まってしまったようだね………。 恥ずかしいな………///
>>321 フフフフ………兄くんは嘘をつくのが苦手だな…………。
目を見れば……すぐに分かってしまうよ………。
3月32日………。 相変わらず……ジョークが好きな人だな…………。
そう言えば………2月30日に誕生日を迎える……興味深い生命体が………どこかにいたような気がするよ…………。
>>322 桜か………。
満開の桜も美しいけど………散り際の桜にも………深い感慨を覚えるよ………。
>>323-324 兄くんにエスコートしてもらえるなら………どこへでも行くけど…………
なんなら……私の案内で冥界へ招待してあげようか………?
後学のために……地獄の沙汰を鑑賞するのも面白いよ………。
>>325 姉妹の誕生日をすっぽかしてしまうとは………本当に悪い事をしたな…………。
鞠絵ちゃんには………次回に十分な埋め合わせをしておくよ…………。
>>326 私を呼ぶなら………しっかりと名前を呼んで欲しいな…………。
>>327 見たところ………悪い物憑きの類ではないようだけど………。
兄くん自身が……金縛りへの願望を持っているのかもしれないね…………。
>>328 フフフ………。
空振りしないためには……的を最後まで注視する事を忘れないで…………。
目を離すと……逃げていってしまうよ…………。
>>329 夢で逢う私も………また同じ私自身さ…………。
兄くんが真に欲してくれるなら……私はいつだって現れよう………。
>>330 七色の声を使い分ける…………。
声優という人たちには……そういうイメージがあったけど………
最近ではそうでもないみたいだね…………。
>>333 私は………兄くんを見て……その背中を追いかけてきただけさ…………。
まだまだ………届いていない部分が多いよ………。
自分の力を………最後まで信じて………。
>>334 私がいない間でも……スレッドの存続を望んでくれたんだね………。
感謝するよ………。
>>336 「闇の力を秘めし鍵よ………契約のもと………千影が命じる…………。
封印解除………!」
これで……いいかい………?
「次回も………千影と一緒に……レリーズ………」
………まだレスは……続くけどね………フフフフ………。
>>337-338,
>>341 兄くんが終わりを決めてしまわなければ………この場所は永遠に在り続けるはずさ…………。
>>342 寝ている人に………ハートを食べさせる妖怪の事かい…………?
>>343 ここが……少し特殊な場所………だからじゃないかな…………。
>>344 人の性質を以って………好き嫌いを決めてしまうのかい…………?
兄くんには………もっとよく………内面の深いところまで………見て欲しいな………。
>>345 兄くんの褌姿か………。
フフフ………少し興味があるな…………。
でも……私はまだ水着の用意ができていないんだ…………。
>>353 春紫音………? ハルシオンかい………?
睡眠障害は精神的な部分に深く関わるから………
依存し過ぎると……結果的に逆効果になる事もあるらしい………。
気をつけて………。
私でよければ………特注の薬を調合するよ………。
悩みも苦しみも………一口で全て忘れられるやつをね…………。
>>354 無理をしているつもりは………ないけどね…………。
でも………自分でも気付かない部分があるかもしれない………。
出来る限り気をつけるよ…………。
>>355 よく分からないけど………
その言葉を聞いて……少し安心した気がするよ…………。
>>363 フフフフ………そうだな…………。
少し………休憩をさせてもらいに行く事にするよ…………。
>>364 空白になってしまった時間を………埋められるかな………。
頑張ってみるよ…………。
>>365 私にとって……心休まる場所は…………ここなのかもしれないな………フフフ…………。
思ったより………夜も更けてしまったな…………。
それじゃあ………今宵も兄くんが……素敵な夢が見られますように…………。
>>373 千影、御疲れ様です。柏餅、一緒に食べませんか?
______
`=、;;;;;,,,,,,,:::,,,,,;;;;;,,,,`""''';;;;,, 、__
,.-'゙''''',='";;;;;;;;",-,,;;;;;;゙;;;;;;;;;l;;;;`,、
/ `ー-...,;;;;;;;;;;;;,-‐/;;;;;;';;;;;;;;;;;;
./ `''''''""i;;;;;;;;ヽ
l ■ |,,,____/ |;;;;}
| |.:::::/ ■ ノ;;;;}
ヽ、 |:::/ _,/;;;'゛ カシワモーチ
`ヽ、_ |/ _,,.,;‐';;;;゛゛
"'''=ー;‐---‐‐'';';"-''"゛
375 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/05(金) 13:45:58 ID:b7jcajZP
ちか
お疲れ様です。
GWは土日もあるからゆっくりしとき
千影久しぶりだね。
だーーいぶ兄君も5月病にかかっているよ。
せっかく大学に入ったんだから、やめないようにしないとね。自分はほかの人と違うってゆうくらいの能力を持たないと。
がんばるからね。
>371
>兄くんの褌姿か………。
>フフフ………少し興味があるな…………。
俺も千影が俺の褌姿を見た時のリアクションに興味が有るな。
ちなみに俺が泳ぐ時に着ける褌は六尺褌と行って後がTバック状になっている。
379 :
姫留ノ巻:2006/05/06(土) 23:13:37 ID:BJq6fOYJ
千影のことが好きで好きでしょうがない。
以前の千影は遠い彼方の存在だった。でも今は違う。
俺のそばにいて月の笑顔=微笑をくれてる。
願いがひとつだけ叶うなら、俺を魔界に連れてってほしい。
でも無理な話だよな。
ところで千影はいつも1人だけど平気なの?12人の中で孤立してるっていうかさ。
俺とそういう部分が似てるから惹かれたのかもしれない。
1人は楽だけど、たまにとてつもなく寂しくなることはない?
じゃあ、また今度。
部屋が散らかってきたから………片付けをしたんだけど…………
収まりきらなくて……中途半端になってしまったよ………。
少し………物を集めすぎたようだ…………。
勿体無いけど………使いそうにない物は捨てる事にするよ………。
>>374 何か………良くないものを感じるんだけど…………。
これは食べても大丈夫なのかい……………?
>>375 兄くんも……お疲れ様………。
もうすぐ休みも明けるから………体調を整えないといけないな…………。
>>376 気づかいありがとう…………。
だけど……土日は部屋の片付けに終始してしまいそうだよ………。
もう少し早く……始めていればよかったよ………。
>>377 兄くんは……進学したばかりなのか………。
ふむ………この時期を乗り切れば………
良い兆しが見えてくると………占いに出ているな………。
でも………あまり無理をしないように気をつけて…………。
>>378 六尺褌を少し調べてみたけど………なかなか大胆な召し物だね………。
これを着けて泳ぎ回る兄くんは………
男らしいけど……少し恥ずかしいような気もするよ………。
>>379 私はいつでも……兄くんと共に居るよ…………。
距離が近まったと感じるなら………それは兄くんの心が私に近づいて来てくれた証拠さ………。
それと………私は一人ではないよ…………。
孤立してるように見られているのなら………それは少し悲しい事だけど…………。
でも………例え誰を失ったとしても………私には兄くんがいるから………。
決して孤独にはならないし………寂しくもないさ…………。
兄くんが……私を忘れてしまわない限り………ね…………。
では………今夜もまた……夢の中での一時を一緒に楽しもう………兄くん…………。
382 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/07(日) 14:08:25 ID:r8asF2YZ
あ
新緑の季節か……どこかの森林公園へ千影と森林浴へ行きたいな
やっぱり千影が最高だよな
安心してくれ、
俺がいつも千影を見ててあげるから。
息遣いひとつまで。
川澄さんが最近好きになりました
CD聴いたら…千影のまんま
素晴らしい
……ちょっと疲れた……
どうした、なんかあったのか?
千影に薬でも調合してもらうか?
それとも、疲れとかをなくす祈祷のほうがいいか?
>>380 >使いそうにないものは捨てる事にするよ
捨てるくらいなら俺に売って!
千影が売ってくれた額より高値で売りさばくから
少し興味本意で自分のものにするけど
>>386 川澄さん、最近エロゲ・・・いや、何でもない。
>>391 「人が生きるはパンのみにあらず」ってね
千影が来てくれるようにあったばかりで心配というのも
唐突かもしれないが、春歌の誕生日に千影が顔を出して
いないことで心配になった兄くんがやってきましたよ。
女王千影様、今夜こそ私めを奴隷に調教してください。
つ【人間乗馬クラブ】
……ただいま矯正中……
Mother3をクリアしたんだ。思わず泣いてしまったよ。
千影にはプレイしていて感動したゲームはあるかい?
397 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/05/26(金) 19:51:01 ID:DcLF9MH0
保守致そう。未来の為に
もしも私が398ゲットしたなら可愛い妹亞里亞ちゃんを助けて
闇の中……私は目を開く…………
揺り篭のような……母の手のような…………心落ち着く場所…………
自分の体を包み込む闇の密度に安心すると…………
私は寝返りをうち……再び目を閉じた…………
闇の密度…………そう……
見通す事も敵わぬくらい深い闇の奥には…………
呼吸をする事も躊躇うくらいの重い闇の奥には…………
きっと何か……人知を超えた何かが潜んでいる…………
私ももしかしたら……そうした闇の一部だったのかもしれない…………
ならば再び…………その闇の奥へと帰る事も可能なのかもしれない…………
甘やかなその誘惑に……私は身を委ねようとする…………
唐突に…………
あるはずのない光の色を……閉じた瞼越しに感じた…………
同時に耳朶に弾ける明るい笑い声…………
耳障りなそれを……何故か懐かしく想う…………
開いた眼が捉えたのは…………暗がりに霞む見慣れた天井…………
常盤の闇には程遠い…………春の宵闇…………
私は……夢の内容を反芻しようとする…………
懐かしい声を思い出そうとする…………
いつも私の側にいたはずの…………その人の名前を探す…………
中空に差し出した手は……何も掴む事なく…………薄い闇の中で白く光った…………
……ダメだ…………どうしても思い出す事が出来ない…………
駄々っ子のように頭を振り…………私ははたと気がついた…………
頭の中に霞がかかっているような違和感…………
まるで悪戯な闇が私の頭の中を侵食しているような…………
私が求めていたのは……そんな事じゃ無い筈なのに…………
ゆっくりと呼吸を整え…………私は記憶の海への潜水を開始する…………
ゴシック風の調度…………時の流れから取り残されたようなこの部屋の中…………
棺の中で眠る少女…………
私は――――
……千影…………?
………………?
>>401 …………千影。
耳を打ったのは……夢の中でも聞いた懐かしい声…………。
幻聴にも似た微かな囁き…………しかしその声はいつしか反響し、増幅し合い…………
高らかな鐘の音の響きのように…………誇らしげな余韻を連れて…………
力強く空気を震わせ…………私の心の扉を叩いたんだ…………。
「…………ちかげ」
……誘われるよう……声に出してみる…………
「…………千影」
重ねるように……もう一度…………そして私は思い出す…………。
光あるところにそっと寄り添うように…………
明るい場所からそっと隠れるように…………
闇の中から生まれた私に相応しいその名前を…………
口にするたび……耳にするたび…………
微かな嫌悪感と等価な安心感を齎し続けたその名前を…………
「千影」
千々に乱れて…………寄り集まった影…………
…………それが私の名前…………。
集まる毎に…………その闇を濃くし…………
光を憎み…………光に憧れる…………。
ゆっくりと半身を起こすと……私は棺の縁に左手を添えて薄闇に煙る部屋に視線を飛ばす…………
見慣れている筈なのに……どこか懐かしさを感じるこの部屋…………
微かに軋む頭は……私に幾つもの欠落の存在を示唆して…………私の心を落ちつかなくさせようとする…………
けれど…………
もう……私は大丈夫だ…………
名前を取り戻した私は…………果てしない海原の中…………しがみつくための板を確かに見つけたのだから…………。
風雨が窓ガラスを叩く旋律にそっと耳を傾けて…………波打つ心の波涛を優しい凪で覆い隠す…………。
今一度の眠りに身を委ねようと…………体を横にしようとした時に……漸く私はその存在に気がついた…………。
>>402 キミは……キミ達は誰だい…………?
ドアの向こう…………静かに闇がたゆたっている筈のその場所に感じる気配…………
それは酷く奇妙で…………とても心地良い…………
私と良く似た…………心のかたち…………。
薄く笑った私は…………闇に向けて…………声にならない声を飛ばす…………
静かに揺れた夜の大気が…………私に幾つかの物語を連れてくる…………
不思議に懐かしく感じる…………その声で…………
フフ……全く世界は常に驚きに満ち満ちているんだね…………
私と同じ名を持つ少女…………その帰りを待ち望んでいるのかい…………?
ならば私も……暫しの時を…………キミ達と共に過ごそう…………
闇の中に再び溶け行くその日まで……刹那の時間を気紛れに…………
…………?
どうしたんだい…………ひどく驚いたような顔をして…………
なに……ちょっと興味があるのさ…………自分と同じ響きに囚われた少女に…………
私と良く似た心のかたちを持つキミ達の…………妹だという少女を…………
…………ふあ……あ…………
やあ……少しお喋りが過ぎたようだ…………
闇の中で暫しの時間を過ごすとしよう…………
短い死の刻…………目覚めを…………生まれ変わる朝を迎えるまで…………
人は毎日……眠りと言う死を迎え…………目覚めの生を繰り返す…………
フフ……そうだ…………おやすみの代わりに…………こんな挨拶をキミ達に送ろう…………
…………また…………来世…………。
目覚め生まれ変わる…………新しいキミ達へ…………。
千影の兄をやってると、色々不思議体験に
耐性が付いてくるね。
千影の顔を見れただけで幸せ。
カーテンの隙間から差し込む光が……部屋の中…………
一際鮮やかな筋模様を描き出す…………
私はゆっくりと棺から身を起こすと…………窓に近寄り……カーテンを両手で開いた…………
途端に襲い来る光の奔流……春の柔らかさを脱ぎ捨て…………鮮烈で清涼な初夏の眩しさを身に纏い始めた日差し…………
目を細めながら私は…………窓を大きく開け放つ…………。
緑の匂いを含んだ風が…………まだシニヨンに結っていない私の髪の毛にじゃれつきながら吹きぬけて行く…………
「おはよう…………」
誰にともなく呟いて…………私は眼を眇めて机の上の時計に目を向ける…………想像していたよりもずっと早い時刻を時計は指し示していた…………。
ありふれた故事に倣うわけではないけれど…………折角浮いた時間を無駄にする事もないだろう…………幸いにも……眠気は初夏の風がどこか遠いところに連れ去ってくれた…………。
部屋の掃除と洗濯物を片付けて…………いつもなら朝はシャワーだけで済ませるところを…………バスタブに温めのお湯をはってゆっくり浸かる…………。
フフ……さっぱりした…………。
乾かした髪の毛をシニヨンに結い上げ…………私は朝食の準備に取りかかる…………。
……とは言っても…………そんなにたいしたものではないのだけどね…………。
野菜サラダと……ベーコンエッグ…………トーストしたバターロールを机に並べて…………カップに紅茶を注ぐ…………。
その瞬間…………チャイムの澄んだ音が部屋に響いた…………。
誰だろう…………?
誰かが訪ねてくるような予定はなかったはずだけど…………。
微かな訝しさと…………心の奥から勝手に湧きあがってくる奇妙な期待感に背中を押されて…………私は玄関に向かった…………。
やあ……キミは…………キミ達は…………。
私と同じ心のかたちを持った…………不思議な人…………。
早起きが齎した恩寵は…………このことだったのかな…………?
照れたような……物言いたげなような…………
表情を作りかねている彼等に向けて…………私は悪戯っぽい微笑みで応えた…………。
「ようこそ…………不思議のお茶会へ」
まだ少し居心地が悪そうにしている彼等の前に…………シフォンケーキを用意して…………紅茶のカップを並べる…………。
何故だろう…………その瞬間…………彼等が懐かしそうな顔つきになったように私には思えた…………。
「ダージリンのセカンドフラッシュ…………気にいると良いけど…………」
最初はぎこちなかった彼等の様子も…………紅茶の湯気とケーキの甘さが…………そっと解きほぐしてくれたようだった…………。
そして私達は…………多くの事を語り合う…………。
尤も……話すのは専ら彼等の役割で…………私は相槌を打っている方が多かったのだけれど…………。
話題はたわいのない日常の事から始まって…………やがて彼等の妹の話になった…………。
不思議だね…………その話は…………初めて聞く筈なのに…………どこか懐かしく…………そして…………
妹の事を話す度に…………優しさに細められるその瞳…………どうしてだろう…………私はその目を見る度に…………微かな嫉妬と罪悪感を抱いてしまうんだ…………。
>>408 >>409 「千影の兄をやってると、色々不思議体験に耐性が付いてくるね」
しみじみとした調子で…………キミは言う…………。
まるで私に語りかけるような口調……同じ名前だと言う事も手伝って…………自分の事を言われたような錯覚に陥る…………。
「千影の顔を見れただけで幸せ」
ほら……キミもそんな事を言って…………私を落ちつかなくさせる…………。
もう……大切な妹さんに嫉妬されても知らないよ…………?
そう告げるとキミ達は一瞬顔を見合わせると…………一瞬悲しげに眉を顰めたあとで…………今度は突然吹き出したんだ…………。
そのタイミングまで全く一緒で…………私は怒る事も忘れて…………思わず見入ってしまう…………。漸く発した言葉には…………私自身も想像していなかった微笑の成分が含まれていた…………。
「フフ…………そうしてキミ達を狂わせる妹さんに…………いつか会ってみたいものだね…………」
きっと会えるさ……キミ達は声を揃える…………。
急に真面目になった顔つきに…………私の心の奥…………静かな熱源が生まれる…………。
心を落ちつけるように…………紅茶を一口喉の奥に流し込み…………私は欲求のまま素直に言葉を紡ぎ出す…………。
「もっと知りたいな…………」
キミの……キミ達の事を。
もっと知りたい…か。
そうだな、それでは何故今こうしてこの場で茶を啜っているのか、少し語ろうか。
あれはすごく寒い日だった。
とてもとても寒くてねえ、冬生まれじゃない僕には到底耐えられそうもないものだった。
そんな寒い日に彼女…に食事に誘われて辺鄙な教会へいったんだ。
どうにも彼女は普通の店や自分の家よりも、こういった人の気配の一切ない所を好むようで
その日も周りには平原しか見当たらないような場所だった。
二人っきりの食事は楽しかったよ。
思っていたより料理もうまかったし、寂しい二人だけの空間の中で何とか話題を作ろうと足掻く僕を
優しく見つめてくれた。
まあ常識の範囲内でいえば男を落とすなら十分なシチュエーションだった。
その教会の中にベッドがあればね。
ただ食事を終えた後、奇妙な感覚が襲ったんだ。
頭がぼんやりしてきて、体が重くなった。
気がつくと、妙な格好の少女と、重ったるいよろいを身にまとった自分がいたんだ。
彼女と逃げ出して、教会に逃げ込んだんだっていうことは、戸惑いながらも理解していった。
その後、僕らは教会の神父さんの世話になりながらひっそり生活していったんだが、
その神父さんを殺してしまったんだ。
神父さんは彼女の食事に毒を盛っていた。彼女が病のふちに倒れ、おかしいと思い神父さんに問い詰めたら自分が毒を盛ったといったんだ。
何故神職に付く人がそんなことをするのか理解できなかった。
そのとき僕は無我夢中になってね、神父さんを殺し、そのときに深い傷を負ったしまったんだ。
気が付くと涙で目を真っ赤にし、くしゃくしゃの顔になった彼女がいたんだ。
僕は思ったね。彼女を守るために、一緒にいるためにやったのに死ぬなんてどうかしてるって。
二人は結局永遠の別れとなってしまった。彼女は必死になってもう一度僕に会う方法を探して探して…
秘術だかなんだか知らないが、ある方法でそのときの記憶を持ったままで生まれることに成功したそうだ。
今の僕がその時の記憶の男かわからないのにね。
でも僕は元の教会に戻った時こう考えた。
この子はここまで僕のことを思っている。
たとえ僕が彼女の記憶の中にたたずむ男性ではないとしても、一緒にいてやろうって。
正直、結構可愛かったんだ。長い時間を越えてその男の肖像を追っているんだ。
彼女の生涯分くらいは添い遂げてやろう。彼女が朽ち果てて土に還るまで見ていてやろうってね。
まあ、そういうことで僕は彼女がいるこの場所にいるわけ。
すまんね、長くなって。
お茶のおかわり…もらえるかな。
そうか、ここはいわばタネローンなのか……
……一瞬、天野喜孝画の千影が浮かんだのは秘密だよ。
…………思い出す風景がある。
空を映した蒼い湖水と…………柔らかな緑のコントラスト…………
その中で静かに風に揺れる花畑…………絵の具箱をひっくりかえしたみたいに…………。
季節は既に初夏を迎えている筈なのに…………遠い北の山脈から…………氷の息吹を引き連れてきた風は微かに冷たく透き通って…………
私はドレスの胸元を片手で抑えると…………風の吹いてきた方向をじっと見据えた…………。
風が生まれたその場所に…………大切な人がいる…………。
その無事を祈るように…………私は湖水に花を撒き散らす…………。
再び巡り会える日を信じていた……幼く……滑稽な…………けれど尊い願いの日々…………。
だから私は…………大切な人が物言わぬ骸と成り果てて帰って来た時…………
その現実を受け入れられずに…………
そんな現実を否定するように…………
自らの…………命を絶った…………。
フフ…………おかしなことを言っているね…………。
私は……こうして生きていると言うのに…………それとも…………今こうして生きているというのも私の錯覚に過ぎないのだろうか…………?
死に至るまでの……永く……甘美な夢に過ぎないのだろうか…………?
私は……優しい闇の中にいる…………
暗黒に染まりきれず…………光に怯えと憧れと…………
相反する感情を持て余したまま…………
遥か頭上にある筈の輝きを…………
遼遠の底に沈む漆黒の世界を…………
共に夢見る事ができる…………可能性の海の中にいる…………。
>>414-415 やあ…………これは…………
とても興味深い話だね…………
すれ違いと巡り会い…………
時の螺旋の運ぶ束の間の邂逅…………
信じる気持ちがあるから…………
夢を見続けるだけの覚悟があるから…………
きっと…………空想は翼を持ち…………
虚構はいつしか…………真実としての目覚めを迎える…………
フフフ…………
キミを想い続ける彼女と同じだけの…………
願いの力が…………きっとキミをキミたらしめているのだろうね…………
おっと…………
フフフ…………これは気がつかなかったね…………
お茶のお代わりをどうぞ…………。
>>416 永遠が幾つもの偶然の重なりあいだとするなら…………
想いはそうして重なり合った…………人々の歴史の中で生まれた小さな輝きなのかもしれない…………。
時間を越えて…………時空を渡り…………
幾度となく繰り返す…………物語と言う名の永遠の中で…………。
…………思い出す声がある。
柔らかく私を包む…………優しさに溢れた声がある…………。
水底から浮かび上がる水泡のように……不意に私の記憶の中を駆け抜けて…………
私の欠落を暴きたてようとする…………。
キミ達の話を聞いていると…………
心地良い筈の闇から…………歩き出そうとする自分に気がつくんだ…………
目覚めよと呼ぶ声が聞こえ…………
無くしたココロの欠片を探しに行こうと誰かが誘いをかける…………。
……光があるから闇に気がつき…………
闇の存在が有って初めて光は際立つ…………
出会ってしまった運命の馬車は…………
私を…………私達をいったい何処へと誘うつもりなんだろうね…………?
この可能性の…………深く静かな水底から…………。
千影が儚くなってしまいそうで、なんだか怖いな・・・
川澄さん…
現世と幽世の境界など儚きもの。
この儚き世界で、千影と出会えたことに心からの感謝を。
あぼーん
千影に元気の出るおまじないをしてもらおう。
ゆらゆら揺れる波…………それが光を受けて輝くレースのカーテンだと気がつくのに…………私は随分と時を費やした…………。
いつも通りの私の家…………紅茶の香りと初夏の風の匂いが混じりあった…………時の魔法から取り残された場所…………。
自分で感じていた以上に…………私の呆けていた時間は長かったのか…………それとも…………ぼんやりしていた私の顔が…………よほど面白かったのか…………。
紅茶を口に運ぶ手を止めたまま…………値踏みするように私の顔を見つめている彼等…………。
私は…………今更のような気もするけれど…………誤魔化すように小さく咳払いを一つ…………
「…………夢を見たんだ」
自分でも予想もしていなかった言葉を…………私の口は勝手に紡ぎ出した…………。
流れ出す言葉につられるようにして…………私は忘れかけていた今朝の夢を思い出す…………棺の中……想起しようとして成し得なかった…………その物語が蘇る…………。
それは…………悲しい物語だった…………。
長い長い…………悠久の時の中で…………私は幾度もの生を繰り返していた…………。
初夏の短い夜の間に…………永劫の時を重ね続けていたんだ…………。
幸せな人生も有れば…………勿論そうでは無いものも当然あった…………。
でも……どんな人生を送っていたとしても…………私はいつも思い知るんだ…………それまでの人生の価値が切り替わる衝撃…………幸せも不幸せもその前では等しく意味を成さず…………自分がただその瞬間のために生きていたのだと言う事実を…………。
それは…………ある時は邂逅だった…………また別の人生では…………想いが開花する瞬間だった…………。
大切な人…………その人に会うためだけに自分が生まれてきたのだという直感……天啓…………何時の間にか無くしてしまった…………自らの半身に巡り会えた歓喜と法悦…………。
だけど…………。
幸せな時は…………本当に一瞬…………。
二人はそのまま…………永久の別れを迎えてしまう…………。
私は幾度も…………彼の体温が自分の腕の中で失われてゆくのを経験した…………彼の腕に抱かれたまま…………自分の意識が消えゆく瞬間…………幸せと悲しみの入り混じった複雑な想いを何度も繰り返した…………。
永遠の別れと知りながら…………その背中をどうする事も出来ないまま…………幾度も幾度も見送った…………。
本当に不思議で…………幸せで……そして何より…………悲しい夢だったよ…………。
>>420 おや……どうしたんだい…………?
フフ……心配してくれているのかな…………?
…………ありがとう。
キミの大事な妹さんと同じ名前で…………何故だろう…………
どういうわけか…………得をした気分だよ…………。
>>421 …………?
何だい…………? その名前は…………?
フフ…………なかなか趣ある苗字だと思うけど…………私はそんな苗字じゃないよ……私は…………私の苗字は…………。
答えようとした私は…………不意に頭を襲った鈍痛に…………微かに顔を顰める…………。
まただ…………頭の中に潜む…………白い闇…………。
私の記憶を覆い隠す…………心の奥底からわきあがる懐かしさが…………私に微かな焦燥と…………どうしようもない無力感を覚えさせる…………。
私は…………一体何を…………忘れてしまっているのだろう…………?
荒波に弄ばれる木の葉のような…………私の心に…………静かに響く声が届く…………。
>>422 やあ…………全くその通りだね…………。
私と同じ心のかたちを持つキミ達…………例えこの今が果敢無く消え去る幻であったとしても…………こうして出会えた奇跡に感謝しない謂れは無い…………。
そう言ってキミの顔に目を向けた私は…………何故だろう…………とても切ない心持ちになった…………。
まるで何かを予感するような…………何時か何処か…………遠い記憶の狭間…………この出会いが初めての物ではないような漠然とした予感…………。
>>424 やあ……おまじないかい…………?
フフ…………良いとも…………こう見えてもおまじないや魔術の類には…………少なからず自信が有るのさ…………。
さあ……目を閉じて…………。
そっと…………彼の頬に触れる…………。
予想していた以上の暖かさと柔らかさ…………
そして何より…………私の指先は…………その感触を確かに記憶していたんだ…………。
まじないの言葉を呟いた後で…………私は独り言のように言葉を重ねた…………。
「もしも…………もしもこの私じゃなく…………別の私に出会ったとしても…………キミは優しく微笑んでくれるのだろうか…………?」
驚いて目を開いた彼に向けて…………私はそっと呼びかける…………。
自然と微笑む形になった唇から…………懐かしいその言葉を…………。
「…………兄くん」
むむむ、なにやら深刻なことに。
最近雨が多いんだよなぁ。天気さえ良ければ、
千影を抱えてでも、気分転換のために表に
引っ張っていくんだけど。
千影の缶バッジ、筆箱の中につけてみた。
おおw
いいねぇこのアングル。
授業に集中できなくなりそうだw
千影と一緒にいると、また不思議に出会いそうな確信めいた予感がするよ。
千影に「兄くん」と呼ばれるのは、なぜだかとても心地良い。
千影…
ああ、ごめん。
ちょっと名前を呼んでみたかっただけだから、気にしないで。
この時期になると、昼間は寝て夜に起きて活動した方が
効率的かもね。
というわけで、千影と一緒に生活してみようw
何かが爆ぜるような音に…………私は驚いて部屋の外へと視線を動かした…………。
叩きつけるような雨音は…………乾いた地面を瞬く間に黒く染め抜いて…………庭の緑は揺れながら濡れた輝きを放つ…………。
空気の中で…………水の精霊達が歌い踊る…………霧とはまた違った…………跳ねる雨粒が齎す白い世界…………。
雨雲にしては些か白過ぎる空は…………初夏の日差しを今もうっすらと透過しつづけて…………きっとどこかを…………狐の嫁入り行列が通っているのだろう…………。
>>429 フフ…………言った先から雨が降り出してくるなんて…………とかくこの世は偶然に満ち溢れているね…………。
この私を…………表へと連れていってくれるのかい…………?
でも…………もしかすると…………キミの方こそが…………新しい世界を知る事になるのかもしれない…………。
何故なら…………。
>>430 フフ…………いつもキミの直ぐ側に…………私の姿があると思うと…………少し…………恥ずかしい気がするよ…………。
おや…………恥ずかしいのは…………勘違いではないのかな…………。
フフ…………おいたは…………よくないよ…………。
>>431 やあ…………奇遇だね…………。
私もキミと一緒にいると…………不思議なことに出会えるような気がしてならないんだ…………。
そして……キミとなら…………いつか真実に辿りつける…………
どうしてだろう…………果敢無いそんな願いを…………何の手がかりも持たないまま…………信じることができるんだよ…………。
>>432 フフ…………全く…………キミと言う人は…………。
つくづく…………私達は似通っている…………。
ただ一つより別れ…………形を変えて悠久の時を過ごし…………
再び一になることを渇望する…………。
全く…………困った運命だとは思わないかい…………?
兄くん…………。
フフ…………気にしないでおくれ…………。
私も名前を呼んでみたかったんだ…………。
胡蝶の見る夢のように…………泡沫の存在に過ぎない私が…………
今の私でいられるこの瞬間に…………大切な人の…………名前を…………ね…………。
>>433 私と…………一緒に…………?
兄くん…………。
フフ…………嬉しいよ…………。
まさかキミのほうから…………そんな言葉が聞けるなんて……ね…………。
激しく叩きつけていた雨音は…………やがてぱらぱらと断続的になり…………一陣の熱風をその合図とするように…………空が割れた…………。
雲の隙間から覗く…………初夏の太陽に誘われて…………地上に恐る恐るその足を伸ばしたのは虹の橋…………。
私が……影が怯え……憧れた…………光が導く刹那の奇跡…………。
そう…………。
今なら私ははっきりと分かる…………。
私が光を恐れた…………その訳が…………。
私は忘れていた…………私は眠っていた…………。
心地良い闇の中で…………安寧齎す暗がりの下で…………。
幾つもの大切な記憶を失って…………その代償として心の平穏を得ていた…………。
恋の歌を忘れる代わりに…………悲しみの涙を流さない事を選択した…………。
ああ…………だけど…………。
私は…………私達は出会ってしまった…………。
二つに別れた心…………会わせ鏡のように重なる想い…………。
キミとの出会いは…………私を光の許へと…………
私の記憶を…………私の心を…………
白日のもとに曝け出そうとするんだ…………。
キミは連れて行ってくれるのかい…………?
幾人もの私を越えた…………記憶の向こう側に…………。
もしそうするというなら…………きっとキミは出会うだろう…………。
私とはまるで違い…………そして…………悲しいほど私に良く似た私達に…………。
その出会いは…………けして幸せなものばかりでは無いかもしれない…………。
もしかすると…………キミを危険な目にあわせるかもしれない…………。
キミは私を……………………嫌いになってしまうかもしれない…………。
兄くん…………。
それでもキミは…………私と一緒に行ってくれるだろうか…………?
私が怯え……憧れた…………。
あの虹の橋の向こうへ…………。
千影を嫌いになるなんて…そんなこと、想像すら出来ない。
千影との出会い
それ自体が幸福だよ
離れる訳ないだろ
千影の横顔が、とても寂しそうなのは気のせいかな。
……幾人もの千影を超えた……
何を基準に超えたのだろう……ええっと、ヤッパリ***deleted for security reasons***?
この森って時点で内容が読めてしまう俺はもう年寄りだな。
懐かしいな・・・
闇は…………何時も優しい…………。
静かに…………しかし毅然として変化を拒絶し…………凍結した時間の中…………終わらぬ夢に人を誘う…………。
私はその暖かな暗がりの中で…………膝を抱えていた…………。
狂おしい想いから解き放たれた…………忘却の旋律の中で…………眠り続けていたんだ…………。
そこにずっといたかった…………。
それでいて…………外の世界に憧れていた…………。
矛盾した感情を抱え込んだまま…………眠り続ける私を呼ぶ声がする…………。
私はまだ眠っていたいのに…………永遠に優しい闇に抱かれていたいのに…………。
その声は私の願いを聞き届けてはくれない…………。
同時に…………私のもう一つの願いを叶えようとする…………。
どこかしら懐かしいその響きは…………心の水面に波紋を生んだ…………。
凍りついた時間を溶かし…………物語の始まりを告げる歯車の音が…………ゆっくりと軋みはじめる…………。
>>437 「千影を嫌いになるなんて…そんなこと、想像すら出来ない」
嘘、言いかけた言葉を私は飲みこむ…………飲み込まざるを得ない…………。
その人は当たり前のように言葉を紡ぐ…………。
初夏の風のように自然で…………清清しく…………優しい目に闇ではなく光を湛えて…………。
>>438 「千影との出会い、それ自体が幸福だよ。離れる訳ないだろ」
読心術は……得意な筈なのに…………。
昂ぶる心に邪魔をされて…………言葉の真偽を確かめる事ができない…………。
それも当然だった…………私は…………恥ずかしさと、愛おしさ…………
胸の中に渦巻くそんな感情の嵐に揺られて…………彼の顔を直視する事ができなかったのだから…………。
差し出された手に…………恐る恐る自分の手を重ねた…………。
光の方に…………手を差し出した…………。
恐れる事など何もなかったんだ…………。
私は千影、千路織り成す影…………。
闇を内包した影が存在するためには…………光は欠かせない物だったのだから…………。
そうだろう…………? 兄くん…………。
>>439 だから私は…………踏み出そう…………。
あの虹橋の向こうへと…………キミ達の伝えてくれた言葉をしるべにして…………
私の中に住む…………私達をキミ達に引き合わせよう…………。
怖くないといえば嘘になるけれど…………
キミ達を…………信じているから…………。
そう…………例えば…………
>>440-441 何処に有るとも知れぬ…………暗い森の中でも…………
きっとキミ達が私を見つけ出してくれる事を信じているよ…………。
何故なら私達は…………同じ心のかたちを持つもの同士なのだからね…………。
さあ…………暖かな闇に暫しの別れを告げて旅立とう…………。
遠い輝きを掴むために…………無くした記憶を取り戻すために…………。
だから今は…………暫しの別れを…………。
次の世界で…………どんな私がキミを待つのか…………
それは私にも分からないけれど…………
きっと二人は惹かれ合うはず…………幾度も繰り返した…………あの物語のように…………。
その結末を…………悲しみから救い出すまで…………
きっと私達の旅は続いて行くんだ…………。
だから今は…………
…………また…………来世…………。
目覚め生まれ変わる…………新しいキミ達へ…………。
……少女はそう言って微笑むと、恐る恐る虹の橋へとその足をかけた。
七色の橋と少女のブーツがぶつかり合い、響くのは予想以上に硬質な音。
確かめるような二、三歩を過ぎれば、
その後の足取りに迷いは無かった。
楽園の眠りを敢えて置き去りにして、
紡がれ始めた物語は次の舞台へと進んでゆく。
そこで少女は、兄達は何を目撃する事になるのか。
……今はまだ、誰も知らない。
千影…………?
……一ヶ月とちょっとの間だったけど……ありがとう。
いってらっしゃい。
『闇の中、アムネジア』 → 『白い迷宮、黒い迷宮』
――そして、新しい物語は幕を開ける。
見上げた空は鉛色を通り越して、黒に近い。
そんなに汚れた空の上から降りてきたのに、街を覆いつくす雪は眩しい程の白。
もしかしたら――
少女は夢想する。
あの鉛色の雲の上には、光に包まれた楽園があって、この雪はそこに住む天使達が落とした羽の欠片なのかもしれない。
それならば納得がいく。
空の色が汚れているのは、この地上を映しているからなのだ。さながら、湖に景色がさかしまに描き出されるように。
空の上の楽園を映し出すもっと高い空は、こことは違って眩い輝きに満ち溢れているに違いない、少女は小さな胸に人知れずそんな確信を抱いた。
不気味なほどに凪いだ風の下で、街の大気は透き通り、遠くから響く笑い声を、静かに振り積もる冬の寒さを、緩慢に、しかし確実に伝えてきていた。
そのどちらも少女にとって、快い物だとは言い難い。
小さな両手をそっと口許に当て、緩々と息を吐く。
指先が温もりを感じたのはほんの一瞬に過ぎず、空になった肺に吸い込んだ大気の冷たさに、少女は空咳を誘われた。
――寒い。
恨めしげにもう一度見上げた空は、相変わらず延々続く鉛色。
どうしてだろう?
ほんの少し前までは木々の萌ゆる緑を溶かし込んだ、初夏の青空が広がっていた、そんな気がしてならない自分に気がつき、それこそ有り得ない夢想だと一人、首を横に振る。
――来るんじゃなかった。
子供達の楽しげな声が、少女をますます惨めな気持ちにさせる。
少女を無理矢理引っ張ってきた従姉の声も、その中に混じっていると思うと、憂鬱は更に拍車がかかった。
子供達の輪に入る事を恐れて、そっと姿を隠した少女の事なんて、きっと彼女はもう忘れてしまっているに違いない。
一人で帰るのは怖いけれど――彼女は踵を返し、家への道程を辿り始めようとする。
その時だった。
道の脇を囲む森の木々の影に、その人の立つ姿を少女は見つける。
そんなバカな。
あの人は――私の大事な人は遠いところにいる筈なのに。
どこかしら憂いを秘めた横顔は、記憶の中にある物と寸分違わない。
「あにく……」
少女が彼のもとに駆け寄ろうとした時、明るい呼び声が、冬の大気を割って突き刺さる。
足を止めた少女の視界に、赤いマフラーをたなびかせて彼の許へと駆け寄る、従姉の姿が映し出された。
>>446 おにいさまっ!
何時の間にこっちに戻ってきたの?
もう、帰ってくるなら帰ってくるで一言声をかけてくれればいいのに!
駅でおにいさまを待つドキドキを損しちゃったじゃない!
エヘヘ……でも、代わりに突然出会うビックリをもらっちゃったけどね♥ おにいさまっ!
……おにいさま?
どうしたの、顔色が悪いわ……?
大丈夫かしら? なにか悲しい事でもあったの……?
従姉は兄の顔を覗き込みながら、背伸びをする。
少女の心の中で何かが弾けた音がした。
少女は走り出す。無我夢中で。
来た道とも、往く道とも異なる、黒い森へと続く道無き道を。
まっくら森のその奥へと、少女の頭に飾られた白いうさぎが吸い込まれてゆく。
「千影!?」
駆け出す少女の足音を耳聡く聞きつけた従姉の少女は叫ぶ。
茫然と立ち尽くす、彼女達の“兄”の袖を掴むと、
「追いかけましょう! おにいさま!」
いつになく真剣な表情で、彼女は強く袖を引いた。
従姉妹……ドキドキ
すべては伏線だったのか……!
しかも僕達の行動も物語に取り込んで……。
それなら、きっとここで取るべき行動は……。
………とりあえず、ログを読み返してみよう………
どういうわけか、ずっと昔から千影を追いかけていたような気がする。
やっと追いついたと思っても、またすぐにはなればなれ。
そんなことを何度も繰り返していたような…。
今度こそ、ずっと千影と一緒にいられますように。
大人しい子、よくそう言われた。
誉め言葉のように聞こえるそれが、プラスの感情からはやや遠い物である事を、聡い少女は知っている。
大人達が求める子供の可愛らしさ。
無邪気で純真な、穢れを知らぬ天使。
幻想に過ぎぬそんな偶像から、人見知りの少女はかけ離れた存在だった。
しかし、少女はそれでも構わなかった。構わないと信じていた。
優しい母親と、世界で一番好きな兄。
小さな心を覆い隠す重い鎧を脱ぎ捨てて、少女が天使に変わる時間。
その時間があるから、少女は世界と繋がっていられたのだ。
お日様のような笑顔、よくそう言われていた。
大人達も、子供達も、彼女の笑顔を目にした瞬間から魔法にかけられてしまうのだ。
心躍らせる……微笑の魔法に。
ころころと変わる表情、生き生きと弾む声。
誰もが彼女を好きになってしまう。
「大丈夫?」
あどけなさの中に潜む、やがて花咲く美しい蕾。
兄を失い悲しみにくれる少女の前に、入れ代わるようにして現れた従姉の少女は、形の良い眉をそっと顰めて、心配そうに少女の顔を覗き込んだ。
何も言えないまま、いやいやをするように首を振った少女を、従姉はそっと抱きしめ、小さな胸に抱え込む。
「……落ちついた?」
透き通った声に顔をあげると、そこには優しい笑顔。
少女は彼女を好きになり……そして彼女が怖くなった。
>>452 ……? おにいさま?
もう、どうしたの?
なんだか顔が赤いみたい……。
ひょっとして……風邪……とか?
(ぴたっとおでこをくっつける)
……よかった、熱はないみたいねっ♥
>>453 もう、おにいさまったら……
そんなのきまっているじゃない!
例え運命が未来を決めていたとしても、私達の前に広がる物語は、
今はまだ未完成! きっと私達が作っていけるものなんだからっ!
>>454 うふふ、おにいさまは冷静なのね!
そう、過去の記憶……思い出って、ステキな未来を形作る、
そのためにあるのよ!
>>455 おにいさま……。
おにいさまがその気持ちを忘れない限り、
想いは必ず千影ちゃんに届くはずよっ!
……ちょっとだけ、嫉妬しちゃうけどね。
ん?
なんでもない、なんでもないのよ! おにいさまっ!
さあ、ぐずぐずしちゃいられないわっ!
千影ちゃんを追いかけましょう、さあ!!
黒い森は生き物のように枝を怪しくうねらせ、生い茂った葉はただでさえ弱い冬の日差しを遮り闇を生む。
ところどころ、地面に飛び出した木の根。その一つが少女の足を捕らえ、少女の体は宙に舞う。
転んだ痛みと心細さ、何より自分の愚かな行動が少女に涙を滲ませた。
太陽と月、夏と冬、光と影。
何もかも正反対の従姉と自分。
誰からも愛される従姉の事が好きだった。
そして、その従姉を自分の大切な人が好きになってしまう事が怖かった。
我侭で臆病な心が彼女の足を勝手に森の奥へと向けたのだ。
切り株に腰を落ちつけ、痛む足を擦っていると、今更のように心細さが襲ってきた。
得体の知れない鳥の鳴き声が、昼なお暗いまっくら森に響き渡る。
張り裂けそうな心が涙の粒を生み出そうとした丁度その時、草木の擦れ合う音が少女の体を硬直させる。
恐怖と緊張で視線を逸らす事さえできない少女の前に、勿体つけることもなくそれは姿を現した。
>>456 「あ……」
思わず声が漏れる。片手は自然とシニヨンに伸びた。
少女の髪の毛を飾る彼等に良く似た灰色のうさぎは、鼻をひくひくさせながら少女に赤いつぶらな瞳を向けた。暫しのお見合いの後、やがて逆方向に走り出す。
しかしその跳躍を数回で打ち切ると、ウサギは首を回して再び少女の顔を凝視する。
鳴く事すら叶わぬ彼の声無き声を、少女は感じ取ったような気がした。
「ひょっとして、ついてきてっていってるのかな……?」
疲れた体を鼓舞して、少女はゆっくり立ちあがると、不思議の国の使いの後を追って小さな足を踏み出した。
うちは最近 川澄さんの声なしでは生けれなくなっちゃった
千影。ずっといるさ
千影は昔からウサギが好きだったよね。
今度久しぶりに、ウサギのぬいぐるみを買ってあげるよ。
ちーちゃん
兄くん……この棺は……………私のベッドだと………何度も言っておいただろう…………
あやうく……火葬にされるところだったよ……………
お大事に。
千影と一緒にペルセウス座流星群を見よう。
――不意に少女の横を通りすぎた冷たい風は、微かに水の匂いがした。
多くの命を孕んだ、そんな錯覚を覚える水の余香。
少女はその香りが好きだった。
例えば、夏の夕立ちのあと、地面から立ち上る靄のような水蒸気。思わずむせ返りそうになる、命の香気。
何故だろう、つい先ほどまでその匂いを感じていたような錯覚を覚える。
白い天使の羽が敷き詰められた季節は、眩しく暑い日々から遥かな距離を隔てていると言うのに。
先導するウサギが、怪訝そうに振り返る。
「なんでもないよ、えへへ、しんぱいしてくれてありがとう」
柔らかな笑みで少女はそれに応えた。
緩やかな斜面を通りすぎると、突然目の前が開けた。
時を同じくして、鉛色の空に綻びが生じる。
幾筋もの白い光の帯が、湖面に反射して微かな波を彩っていた。
「きれい……」
少女は呟き、そして思い出す。
かつてこの場所に来た記憶を。兄と二人で過ごした大切な思い出を。
今日と良く似た、街に久し振りに雪が降った日。
子供達の輪の中に入れずに、一人俯いていた少女に差し伸べられた暖かな手。
大好きな兄と二人、雪だるまをつくった湖のほとり。
何も変わっていない。
この風景も、そして少女自身の性格も。
心のどこかに巣くう恐れ、自分は他の人とは何かが違う、そんな漠然とした不安。
異分子たる現実をつきつけられるくらいなら、最初から、溶け込まなければ良い。切実で、悲壮、そして滑稽な決意で少女は自分を守っていた。
だけど――
重たい鎧の隙間から、差し伸べられる暖かな手がある。
少女を世界に繋ぎとめる鎖、家族の温もり、優しい笑顔。
寒さに身を震わせた少女の首に、唐突に柔らかな熱が生まれる。短い髪の房からするのと同じ、優しい匂い、真っ赤なマフラー。
振り返った視界に、白い息を盛んに振り撒く従姉の姿があった。そして、彼女の後ろで少しだけ困ったように頭をかいている――
「あにくん……!」
>>460 少女を咎める事もせず、兄はただ優しく言った。
ずっと一緒にいる、と。
「ほんとう……あにくん……? ちかとずっといっしょにいてくれるの?
ちかがどこにいっても……どんなすがたにかわっても……ずっと?」
当たり前じゃないか、兄は微笑んでみせる。
当たり前じゃない! 従姉の少女もそれに倣った。
少女は心から嬉しそうに微笑むと、彼女をここまで誘ってくれた可愛らしい水先案内人にお礼を述べようと、湖のほうへと視線を戻す。
「あれ……うさぎさん……?」
小さな灰色の使者はその姿をいつのまにか隠してしまっていた。
真っ白な世界の中にこっそり溶け込んでしまったかのように。
一瞬にして冬支度を済ませてしまったかのように。
「うさぎさん……?」
耳ざとく少女の呟きを聞きとった兄は、ぽんと手を打った。
>>461 「そうだ、千影は昔からウサギが好きだったよね。
今度久しぶりに、ウサギのぬいぐるみを買ってあげるよ」
ほんとう、あにくん!?
少女は兄の胸に躊躇いなく飛び込んだ。従姉は口を小さく尖らせて、
「お兄様、私にも!」 背中にしがみつく。
兄は前後からの暖かな攻撃に目を細めると、
>>462 「ちーちゃん」
懐かしい呼び方を口の中だけで小さく呟いた。
迷路のような暗い森。
従姉の眩しい笑顔。
黒い迷宮と、白い迷宮。
森は逃げようとする自分自身の心。
下草を生い茂らせ、枝を宙に伸ばし、他人の存在を拒絶する。これ以上傷つかぬように。これ以上、悲しまぬように。頑なに心を閉ざす黒い迷宮。
だから少女は怖かった。
従姉の明るさと優しさが、森の外に広がる天使の羽輝く世界が。
暗い森をこじ開け、広い世界に連れて行こうとする眩しい笑顔が怖かった。
凍らせた時計の螺子を巻き、可能性という輝く世界に、どこまでも続く白い迷宮に小さな一歩を踏み出す事を恐れていたのだ。
だけど――
少女は気がついてしまった。
彼女は既に、その一歩を踏み出していた、その事に。
大切な人が手を引いて、彼女を黒い森から連れ出してくれていた事に。
少女の頭の中、目眩めく記憶が駆け巡る。
数多の出会いの風景を、幾多もの悲しみの傷痕を、そしてかけがえのない喜びの旋律を。
>>468 何時の間にか空の鉛色は、宵闇の濃紺に塗り変えられていた。
空を映した静かな湖面に向けて、小さな光が、一つ、また一つ。降り注いでは果敢無く消えてゆく。
「きれい……」
従姉と二人、大好きな兄にしがみついて、少女は夜空に目を凝らす。
一瞬の輝きを放ち、燃え尽きてしまう流星。
人の一生もそれに良く似ている。
それはあまりに切ないけれど、とても尊い事なんだ。
「さくやちゃん……あにくん……」
少女は何かを決意したように、幼い顔の中、小さな唇をきゅっと結んで。
大切な人達に言葉を投げかけた。
千影の届けてくれる物語を聞くと、不思議なメロディーに包まれている気がする。
蒸し暑い日が続くけど、千影は体調を崩したりしていないかな。
日差しの強い日は、あまり外を出歩かないよう気を付けるんだぞ。
これからも、ずっと千影の側にいるよ。
千影のことが大好きだから。
時々無性に、ちかげの小さかった頃のさわさわな
髪の毛をなで回したくなるなぁ。
千影はこんなことするかな?
ウェ゛ー
___
/, 〜ーヾ
/ .イノリ从γ⌒'ヽ
ヽ !| ゚∀ミ(二i i|
/⊂V†っ、,,_| |ノ
ー( ̄__)_) r-.! !-、
……なんか恐ろしい事が起こりそうな予感……
マホカンタを準備するんだ!
>>610 アワワ、そんなところで寝ないでクダサイー。
四葉動けなくなっちゃうデスよー、兄チャマぁー?
むぅー、兄チャマ寝ちゃったみたい…
しまったデス、これは四葉ちゃん大ピンチかもぉ。
ムムムゥ…兄チャマが起きちゃわないよーにそーっと…
…ふぅ、作戦成功♥ クフフフフゥ♥
四葉のかわりに、今日はクマさんのぬいぐるみでガマンしてネ♥
>>611 なるほどチェキほど、兄チャマはそーゆーご本を読んでいるのデスね。
兄チャマをチェキするために、四葉も読んでみよっかな♥
よかったら、読み終わったあとで四葉に貸してクダサイ!
あとね、四葉のオススメは、なぁーんて言ったってシャーロックホームズなの♥
何回読んでもビックリしちゃいマス!兄チャマは読んだコトありマスか?
もしなかったら、兄チャマに貸してあげマス♥
あーっ、四葉ゴバクしちゃいマシタ…
千影ちゃんと兄チャマ、ゴメンなさいデス。
うわぁーん、四葉お顔まっ赤になっちゃいます…
ホントにゴメンなさい。
か、可愛いw
千影の次の物語にはちょっとドジな名探偵さんが
出てくることになるのかなw
今回は完全に観戦者に回ろう。
……傍観者だったか?
「ちかはもう、にげないよ」
どんなに深い迷路に迷い込んでも、大切な人の声が聞こえつづける限り。
拒絶される恐怖に打ち勝って、一人取り残される悪夢を振り払って。
今なら、確かな言葉に出せる。
「だいすきだよ、あにくん……さくやちゃん!」
>>475 えへへへ、あにくん♥
なんだかそんなふうにいわれるとてれくさいな♥
あのね、ちかにとってもあにくんのこえは、
せかいでいちばんすてきなおんがくにきこえるんだよ!
>>476 あにくん、ありがとう♥
しんぱいしてくれて、ちか、うれしいな♥
あれれ……? でも、いまはふゆじゃ……
ちか、なにかたいせつなことをわすれちゃってるような
ふしぎなきもち……。
あにくん……ちかもあにくんのこと、だいすき!
だからしんじているよ、ずっと……ずうっと。
>>478 もう、あにくんったら、びじんさんだなんて、
ちか、まだこどもだよ……えへへ、でもありがとう!
ろしあ……?
ちか、かみのけがちょっとあかいから、がいじんさんみたいに
みえるのかな……?
あ……♥
>>479 えへへへ♥
あにくんにかみのけさわってもらうの、ちか、だいすき!
なんだかぽーっとして、こころのなかがあたたかくなるの♥
>>480 あ、せんぷうき!
ふしぎだよね、こえがふるえてきこえてくるの。
えへへへ……おふろあがりにちょっと……ね?
>>481-482 そんなしんぱいしょうのあにくんには、
じょそうをつけたちかのたいあたりだよ!
えへへ……あにくん……あったかい♥
どんなまほうをつかっても、はねかえせないハートのじゅもんなの!
>>483-485 わわっ……!?
だ、だれなのかな……?
やえばのかわいいおねえさん……。
なんだか……とってもたいせつなひとのようなきがする……。
いつかどこかで……めぐりあったような……
いつかかならず……めぐりあうような……
きっとまたあえるよね? おねえさん。
>>486あにくん
ぼうかんしゃ……?
すこしむずかしいけど、なんとなくいみがわかるきがする!
あにくん……でも、もしもあにくんのちからがひつようになることがあったら、
あにくんは、ぼうかんしゃをやめてくれるのかな?
ちかじゃないべつのちかが、たすけをもとめたそんなときに……。
思いのたけを言葉に乗せ終わると、少女は凛とした表情で前を向く。
無邪気にはしゃいでいた幼い顔に、今度はしっかりと決意の色を秘めて。
「ちかはもう、にげないよ」
もう一度、自分に言い聞かせるように言葉を紡いだ。
振り返り、大切な兄と、優しい従姉の姿を視界に捉えると、口許は自然に微笑みの形を作った。
「にげないで、さきにすすむの! わすれていたたいせつななにかをとりもどすために」
群青色の空から、一際大きな輝きが湖に向けて落ちる。
遥か高みから舞い降りた、楽園の煌きは、湖に大きな水柱を立てた。
硬質な音色が響き渡り、その水柱に向けて、岸辺から氷の道が伸びてゆく。
奇跡のように現出した、天上の風景。
迷宮を抜けて、少女はその小さな足を氷の上にそっと乗せた。
「ちか、ほんとはちょっとこわいけど……あにくんがいてくれるから……さくやちゃんや、それから……ちかのことをまってくれているたいせつなひとたちがいる、そうしんじられるから……」
だからちかは、もう、まよわないよ。
少女の小さな歩みは、確かな足取りとなり、冷たい季節を引き連れて天上への道程を刻んでゆく。
街の外れの湖の辺。見守る兄と少女の姿。転々と続く兎の足跡。奇跡を辿る少女の小さな軌跡。
>>477 ――それは、不思議な絵だった。
宗教画のようでもあり、空想画という表現を使っても差し障りはないように思える。
見るものの目を奪い、心の中の希望の燠火に力を与えてくれるような。
氷の季節を白い絵具で彩ったそれは、石造りの暗い部屋の中を仄かに照らし出しているような錯覚さえ覚えさせるのだ。
その部屋の中に、二つの影がある。
お互いに背中を向けたまま、言葉を交わす事なくただ時を待っている。
破滅の時を、救いの時を。
その人が辿りつき、言葉を交わしてくれるその時を。
――新たな物語の、幕が開くその音を。
続く
今生も、千影と一緒に歩いてゆく。
二つの影……?
今度は誰だろう、ドキドキ。
「………。」
無言だけど、ゆっくりと、しかし力強くうなずく。
しかし、どうして千影はあんなに可愛いのかなあ。
当時の中の人も美しかったなぁ
クールな外見
千影もそう見えるさ
_______________________________
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| |且 且 且 [] [] Y Y Y Y ./`ヽミ ヾゝ且 (´・ω・` ) []ξ凵凵凵∨. | |
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 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
お酒片手に千影と一緒に静かに語らえたら楽しいだろうね〜
『白い迷宮、黒い迷宮』 → 『貴方のための死神』
――その部屋の闇は歪(ひず)んでいた。
二人は背中合わせ。
石造りの堅牢な部屋。小さな明り取りの窓から覗く空は深く蒼いのに。
何故だろうこの部屋は、光に染まる事を拒絶するかのように打ち沈んだ暗がりの中
にある。
重々しく他人行儀な石積みは、隙間なく積み重ねられているくせに、早春の冷気だ
けは染み込むように部屋の中に伝えてくる。
二人は背中合わせ。
一人は喪服の女。
夢見るような眼差し。絶望に染まる瞳。
部屋の隅に置かれた、白木の棺に愛しげに身を寄せ、言葉を投げかけては笑みを漏
らす。
一人は黒衣の少女。
怜悧な視線。希望を摘み取る眼。
女に背を向け、どういうわけか背の高い本棚の上にそっと腰を下ろしている。
「ああ……聞いておくれ、兄くん。キミとこうして一緒にいるだけで、私はこんなにも幸せなんだ。まだ寒い季節にも惑わされることなく、この心は常に温もりに満ちているよ」
「素晴らしい夢をいつまでも見ていたい、そう望む事が罪なのかどうか、私には解らない。その事に気づき、どう考えるのか……それは夢を見るものが決める事なのだから」
変わる事なく続く日常。
お互いにお互いを意識することのないまま、歪んだ日々は不安定なままに均衡を保とうとする。
喪服の女は二人分の食事を用意して、棺と語らいあいながら永遠に似た時間を過ごす。幻想の時を、作られた幸せを。
黒衣の少女は羽のよう、本棚の上にふわりと腰を落ちつけたまま、ただひたすらに待っている。時が満ちるのを、あるいは誰かの救いの手を。
不意に――
部屋の壁の中央に飾られた小さな絵が光を放つ。
描かれた冷たい季節と裏腹な、暖かな柔らかい光。
黒衣の少女は微かに視線をそちらに向けると、小さく一つ頷いた。
時は、来た。
その先に待つものが救いなのか破滅なのか、予想する事は叶わない。
何故なら少女自身も物語の中に囚われてしまった存在なのだから。
彼女に出来る事は、愚直なまでに、自分の役目を果たす事だけ。
世界は、物語の外から来る彼等に委ねられているのだから。
――そして、鐘の音は新たな物語の開演を告げた。
――喪服の女は、棺に向けて語りかける。
>>492 フフフ……ありがとう、兄くん。キミが私と同じ気持ちでいてくれる事、それだけで私の心は弾みだすのさ。
一緒にいよう、永遠に……ね。
>>493 二つの影……?
フフ……決まっているじゃないか、兄くん。
私とキミの影だよ。
やがて重なり合う運命にある、二人の影さ……。
>>494 フフ……それならば、私の願いを叶えてくれるかい、兄くん?
私と共に紡いで欲しいんだ。
命の袋小路……凍結した時間。混じりあい、蕩けあう
終らない夢を、ね……。
>>495 兄くん……もう、妹をからかってどうするつもりだい?
それとも、本気にしてもいいのかな?
罪深い人、愛しい人。
ああ、兄くん……キミの全てが欲しいと思ってしまう私を、
欲深い哀れな女を許しておくれ……。
>>496 クール……フフ、そう思ってくれるなら私の努力も
無駄じゃないと言えるのだろうね。
心の奥、熱く燃え滾る情念の炎を隠しきれていると言うなら……
ありがとう、兄くん。
キミの言葉はこんなにも、私の心を揺さぶるのさ……。
>>497 お酒を片手に……。
心を開き、欲望を曝け出す霊薬。
知らないよ、兄くん……私の中に潜む
おぞましい怪物の餌食になってしまったとしても……
フフフ……なんてね。
良い赤ワインがあるんだ……用意しよう。
――黒衣の少女は、澄みきった目を貴方に向けた。
>>492 驚いた……本当にこの日が来るなんて。
歪んだまま凍りついたこの世界を外から揺らす力を持つキミ。
私の事が、見えているんだね?
一緒に歩いてくれる……その言葉を信じよう。
私を助けてはくれないだろうか?
>>493 そう、二つの影……私と彼女。
真実を見通す事ができるキミの瞳にかけよう。
甘い香りを放つ紅の夢、それに囚われた彼女を救ってあげて欲しいんだ。
彼女には何も見えていない、キミも、私も。
そして彼女にだけは見えている……棺の向こうに、帰らぬ人を……。
>>494 その無言の頷きに、私はかけてみる事にしよう。
彼女に、この世界が夢である事を……
いや、この世界の現実を知らしめてあげて欲しいんだ。
幸いにも、キミの問いかけを彼女は、棺の君のものからだと
思い込んでいるようだ……。
この世界の歪みを、彼女に気づかせる事ができれば、
私は、幕を引く事ができる。
終りを……齎す事ができるんだ。
何故なら……私は……。
>>495 ちょ……い、いきなり何を言い出し始めるんだい?
驚かせないでくれ、もう……
初めて言われたよ……そんな言葉は。
>>496 キ……キミもそんな事を……
うん、でもクールというのが冷たいという意味ならば、
それはまさに私に相応しい言葉だ。
何故なら……私は……。
>>497 フフ……いいだろう。
この世界の終りを眺めながら、ともに退廃の美酒を酌み交わすのも悪くない……
でも、くれぐれも気をつけたまえ……。
酒精に紛れて近づく……冷たく輝く刃に……。
死神との酒宴だ……警戒し過ぎるという事もないだろう?
フフフ……。
喪服の女は夢見るように呟く。
「また……ここで……。永劫の時を二人で奏でましょう?」
黒衣の少女は静かに囁く。
「また……来世……。目覚め生まれ変わる新しいキミ達へ……」
砕きの微笑み、嘆きは満つる。
穢れし乙女よ、嘆け。
嘆いて嘆いて、嘆き続けるがよい
嘆きこそ我が糧、わが命なり
うう、夜になっても暑いよう…。
おかげで寝苦しくて寝不足→体調不良。
千影も身体を壊さないように気を付けなきゃだめだぞ。
うーむ、1時間近く探したけど見つからない。
以前、何かのアニメに喪服を着た千影そっくりの
人が出てきたことがあったので、ソレをキャプチャした
画像を持ってた気がしたんだけど……
>>511 d!まさに、これ。そうか、まぶらほだったのか……(微妙にスレ違いスマヌ)
……こう、この画像を見てた時、「千影がもし喪服を着てたらどんなかな……」と
ゆー想像をしていたもので。
うーん、ホントに喪服を着てたのを見たことがあるのは、鈴凛ぐらいかなぁ……?
>>513-514 うーむ。しかし、ミステリアスとデレを兼ね備えないと難しいような。
ところで、冥王星が惑星定義から外されることになって、占星術師とか
右往左往だそうな。
IAU の議論を横目で見てたら、
・最初の数は9
・新シリーズ開始にあたって +3
とかの展開があって、「なんだかシスプリみたいだなぁ……」とか思ってたんだけど。
で、決まってみると科学的定義云々はどうであれ、やっぱりずっと9個
そろってたのがある日突然一つ減っちゃうって、寂しいものだね。
9人時代のシスプリから、妹がイキナリ一人減っちゃったら……とか
想像したら、強くそう思ったよ。
……宇宙の話が出てくると、すごくしっくりくる……
きっとそれはアレだ、千影ヤバイのせいに違いない。
千影の物語の魔法はどんなメロディーを奏でるのだろう?
>>507-508 あははは! どんな絶望のメロディーも
私とキミを引き裂く事などできないのさ……。
嘆きを糧とするのなら……餓えて死ぬのを待つと良い。
私と兄くん……二人のシアワセに終りなどはけして訪れないのだから……。
>>509 フフ……心配してくれてありがとう、兄くん。
でも、大丈夫さ……。
体は冷たく、そして空気のように軽い。
眠気を覚える事も忘れてしまいそうな幸せの中に私はいるんだ……。
憂き世の夢になど、惑わされはしないさ……。
>>510-511 フフ……やあ、これは不思議だね……。
世の中には……自分に似た人が三人はいるという……。
着ている服まで同じだなんて、まるで鏡を見ているようさ。
>>512 喪服……。
そうだ……いつからだろう、この服を身に纏い、
弾けるような感情のうねりを抜けて今の幸福に辿りついたのは……。
永遠の闇に辿りつく事ができたのは……。
……リンリン?
鈴の音がどうかしたのかい?
>>513-514 おやおや……
もう三人揃ってしまったのかい……?
こんなに短時間に揃ってしまうのなら、
その辺にもう一人くらいいても……私は驚かないよ。
>>515 冥王星……あの小さな星には同情を禁じえないよ。
仲間だと思っていた他の星々……彼等と自分が違うと告げられた
彼の星はどれほどの悲しさと理不尽さを感じたのだろう……。
自分の信じていたものが砕け散る瞬間……
果敢無くも美しい絶望の刻……。
>>516 フフ……そうなのかい……。
広い広いこの宇宙で……私とキミ……二人だけ。
その奇跡に感謝を捧げながら……乾杯といこうじゃないか……。
>>517 それを言うならば、キミだってヤバイよ……兄くん。
私の心をこれほどまでに揺さぶり、常盤の夢に誘う存在……
>>518 メロディー……?
フフ……私はいつも思うよ。
どんなに素敵な曲にも、美しい物語にも終りが来てしまうのなら。
最初から何も存在しなければ良い。
変わらない日常を、愛する人と過ごす事ができれば、それでだけでいい……とね。
>>519 フフ……やはりいたね、もう一人……。
ん……?
おかしいな……この部屋には私と兄くんしかいない筈なのに……
なんだろう……この奇妙な胸騒ぎは……。
ワインを飲んで、気持ちを落ち着けないと……。
>>507-508 キラキラと輝く破壊の音色……
嘆きを糧に……か。
その存在は……私とどれほどの違いがあるというのだろうか?
人の命を刈ること……そのためだけに存在する私と……。
>>509 ありがとう……心配してくれているのだね……。
しかしそれには及ばない……
変わらない事……
変われない事……
それこそが私を蝕む病であると同時に、私をこの世に繋ぐ生命線なのだから……。
>>510-511,519
やあ……これは確かに似ているね……彼女に、そして私に……。
もしかすると……それは彼女がこれから目にする未来なのかもしれない……。
あるいは……彼女が既に目にしてきた遠い記憶なのかもしれない……。
>>512 りん……りん?
何故だろう……ひどく懐かしい響きだ……。
心転がすような、鈴の音に似た涼やかな名前。
だが私がその名を聞いた事があるとするのなら、
それは何時の事になるのだろうか?
>>513-514 世界というものが只一つだと思い込む権利、
それを誰も止める事はできない……。
だが、ひとたび遠くに目を向けると……
今まで見た事が無い世界の広がりに……物語の海にキミは目を奪われるだろう。
何時かどこかで……私に良く似た違う私達は、
必ず存在している筈なんだ……。
>>515 取り残される辛さ……
偶然だと分かっていても私はついついあの小さな星に
自己を投影し、自らの運命を仮託してしまう……。
未来に向けて進んで行く人達を、見送る事が私の勤め。
その最期の瞬間に現れ……出会いと別れは同時に訪れる……。
>>516 そうだね……宇宙の広さは、永久を刻む時間と良く似ている……。
巡り会うはずも無い無限の広がりの中……幾つもの知られざる物語がある事を……
その事を知っていてくれるだけで……救われる人はきっといるんだ……。
>>517 フフ……私のヤバさなど……
この広い世界の中ではほんのちっぽけな物にすぎないのだけどね……。
>>518 物語の魔法……?
奏でるメロディー?
フフ……不思議な事を言うね……キミは……?
でも、もしかすると……
そう、それこそがこの世界の時間を啓く鍵なのかもしれない……
試してみようか……?
「また……ここで……。永劫の時を二人で奏でましょう?」
喪服の女は闇の中、川面に浮かぶ笹舟のよう。
ゆらゆらと服の裾を翻しながら、グラスにワインを注ぐ。
薔薇のように、流れる血潮のように、頑ななまでに純粋な赤。
真紅の液体の満ちたワイングラスを、そっと白木の棺の上に置いた。
「さあ、召し上がれ、兄くん」
血の赤を引いた唇から、夢見る吐息が漏れる。
雪のように白い顔の中、暗黒を映した瞳が虚ろに踊った。
出し抜けに、その目の焦点が合う。
部屋に響くのは、小さなメロディー。
「誰……?」
歪んだ闇に向け、誰何の声を投げる。
「誰なの!?」
絶叫にも似たその声は、暗闇に一陣の光を灯すかのよう。
しかし彼女は気づかない。
これほどまでに近くにいると言うのに、皮肉なほどに彼女に良く似た存在に。
憐憫の情を湛えた青い瞳を彼女に向けながら、透き通った歌を歌う黒衣の少女の姿に。
何故ならそれは彼女にとって、いる筈の無い存在なのだから。
いてはいけない存在なのだから。
永遠に繰り返す彼女の時間に終止符を打つ者。
『物語の死神』
歌を歌っていたのと同じ小さな唇から、落ちついたアルトが流れ出す。
「また……来世……。目覚め生まれ変わる新しいキミ達へ……」
526 :
ひで:2006/09/07(木) 23:05:32 ID:Q0w98Qyg
喪服から死神に換わってる……
……一体何があったんだい?
千影の心の中をよく見るんだ。そうすれば…
……ならば私も死神に……
……
……誰だ?不死者なんて言っている奴は……
530 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/09/10(日) 10:03:23 ID:MZUle0YW
魔道書とは契約していないようだな?
一昨日、伯母が亡くなってね、それで今晩お通夜に出席してきた。
で、伯母は随分と長生きをしたし、お顔も安らかで実に安堵したんだけど……
その、伯母と漏れとの間にそれはそれは随分と年齢の差があってね。
……お通夜の会場に、伯母の曾孫が来ていて、なんだか名状しがたい気分になったよ。
年の近い甥・姪がいるのはいい加減慣れていたけど……なんちゅうか、
漏れだけならともかく、千影や雛子とあの子達とが二世代離れてるって言うのは……
全然違うようで、とても良く似た二人の千影。
僕はどちらの声を聞けばいいんだろう?
あるいは第三の道を
「誰か一人なんて選べないよー!」
と、言う訳にもいかないのかな。
千影ノAAって何種類くらいあるの?
>>535 ちぇキさんのところに行けば大体揃うんじゃない?
私は世界を終らせる。
訪れるのが救いだろうと破滅だろうと、それは私の感知するところではない。
私は物語を終らせる。
しかしながら、私にその結末の意義を窺う事はできない。
そこに至るまでのページの全て、それを知りうる事が出来るのは物語の主人公、ただ一人だけ。
私は最後に、終わりを終わらせるためだけに、終わりを続かせるためだけに存在する。
新しい物語への水先案内人、物語の死神。
けれど、時々思う。
私の物語は、誰が終らせてくれるのだろう、答えなどないそんな疑問を。
>>527 「気がつかなかったのかい……? 私は最初からここにいた……ここでキミをずっと眺めていた……」
黒衣の少女はテーブルに腰を下ろすと、静かに口を開く。
唐突に世界が闇に包まれたかのように、手探りで喪服の女は狂ったように虚空に向けて手を伸ばした。
無我夢中で振りまわす腕。白木の棺の上に置いた、ワイングラスが弾かれて粉々に砕け散る。零れた液体は、まるで血痕のように棺を毒々しく彩った。
>>528 「キミは気づこうとしていなかっただけ……キミは気づく事を拒絶していただけ……私の存在も、そしてキミ自身を包む現実も……」
ちがうちがうちがう!うるさいうるさいうるさい!
喪服の女は金切り声をあげる。憎しみの色に染まった瞳は、しかし黒衣の少女を捕らえる事はない。
テーブルの上、少女は足を組みかえる。闇の中、一陣の煌き。少女の手の中には、何時の間にか大きな鎌。濡れ落ちる白い光が、歪んだ闇を切り裂いてゆく。
>>529 「さあ、もう終わりにしよう。キミの凍りついた時間は再び動き出すんだ……いつまでも不死者の夢にすがっているわけにもいかないだろう……」
明り取りとも言えないほど小さな窓。そこから光は差し込むことなく、ただただ深い蒼色が窺えるだけ。
今にしてみれば、それも当然だった事が分かる。
書き割りの世界、闇に歪んだこの部屋。
外の世界などそこには存在せず、だからこそ時間の束縛から自由でいられたのだ。
黒衣の少女の大きな鎌が切り裂いた闇は、白い傷口を晒し、それに呼応するように壁にかけられた冬の風景画から眩い光が溢れ出す。
今しも、一つの世界が終ろうとしていた。
>>530 「いやだいやだいやだ、助けて、兄くん!」
喪服の女は叫びながら白い棺にすがりつく。
「神様でも悪魔でも構わない、お願い、私の世界を壊さないで! 私はただ……兄くんと一緒にいたいだけ、それだけなのに!!」
「だからこそ」
黒衣の少女は、腰かけていたテーブルから、音もなく降り立ち、喪服の女を睨みつける。
「私はその願いを叶えに来たのさ……キミを悪夢から解き放つためにね……」
>>531 「命が受け継がれていくのと同じように……物語もまた、受け継がれてゆく……。歩みを止めず前を見続けた物だけが……新しい物語に出会う事ができるのさ……」
「そんなものいらない! 私には変わらない『今』があればそれで言いの! どうして……どうして邪魔をするの? 私はただ……兄くんと一緒に静かに暮らしていたい……それだけなのに……」
>>532 泣き崩れる女。
佇む少女。
「どうして、終ってしまうの……? 漸く声が聞けたのに……二人だけの時を過ごせると思ったのに……どうして?」
貴方の声が聞けて嬉しかった。貴方の存在を感じられて幸せだった。忘れかけていた優しい響きを思い出して、生きていけると思っていたのに……。
「私に出来るのは……自分の役目を果たす事……それだけ……だけど……」
キミがいたから……キミの声が聞こえたから……私は彼女を甘い夢から醒ます事ができるかもしれない……。
>>533 ――もしかすると、キミの力があれば、彼女だけではなく私も……ううん、何でもないよ。
>>534 「残念だけど、今はそう言うわけにはいかない……彼女を、彼女の行く末をキミに見守っていて欲しいんだ……彼女を……選んであげておくれ……」
「さっきから誰なの……何を言っているの……? 私と兄くんの間に割り込んで……私をどうするつも……」
喪服の女の叫びが、不意に途切れる。その瞳の先には、大きな鎌を携えた黒衣の少女。
まるで鏡を見ているような錯覚を覚えるほど、自分に良く似た、しかしそれでいて全く違った存在。
青い瞳に底知れぬ悲しみと、慈愛の色を湛えて立ち尽くしている。
作りものめいた美しい白い顔の中、微かに動いた表情。小さな唇から、耳に心地良いアルトが流れ出す。
「どうやら私が見えるようになったようだね……始めまして、お嬢さん。貴方の物語に幕を引きに参りました」
「や……やだ……私はずっとここにいるの……
兄くんと一緒に!!」
「ならばこそ」
黒衣の少女は音も無く、喪服の女に歩み寄る。
「貴方の悪夢を……私は振り払わなければならない……貴方のために……そして……
……兄くんのために」
予備動作も無いまま軽々と、少女は鎌を振りかざす。
ひっ、と息を飲みこむ女の声。
しかしその白い刃は女ではなく、彼女のすがっていた白木の棺を切り裂いていた。
「何をするの!わたしのあにく……」
途切れた言葉が、白に侵食され始めた部屋の空気に溶けてゆく。
蓋の切り裂かれた白木の棺の中、色とりどりの花に包まれながら。
白装束の女が眠っていた。
目の前の喪服の女と同じ顔をして、二度と覚める事のない深い眠りの中に。
俺が千影にしてあげられることって、何だろう。
千影のために、俺が出来ることなら、何でもしてあげたい。
編に悩まずとも、簡単というと語弊があるけれど
少なくとも難しいことではないと思うなぁ。
僕が君と一緒にいるだけで幸せなように、
君が幸せならこんなに嬉しい事はない。
ずっと側にいるよ、千影。
545 :
キレキレ塩谷:2006/10/06(金) 16:23:45 ID:WSwRYnOt
千影のCASTがTHのあかり役の人と同じと知って驚きました。
>545
中の人の出演作品を見ると、千影に当てられていることのほうが異常と思えるはず。
千影、岩倉美香、千歌音、エルミナを川澄キャラ四天王にしてますよ
寝ているお姫様を起こすには、王子様の接吻が必要だ。
というわけで、おはようのキスは俺からするから、千影にはおやすみのキスをお願いしたい。
頬に冷たい風を感じる。
――あの日と同じだ。意識のどこか深いところ、冷静な私が囁く。
別れの日からずっと、祈り続けた私を嘲笑うかのように、早春の風は冷気と一緒に悲しい知らせを運んできたのだ。
白木の棺の中、兄くんの姿は……まるで眠っているようで。
唐突に訪れた物語の終りを私は受け入れる事ができず、ただ泣きじゃくる事しか出来なかったのだ。
私にとっての世界は終わってしまったと言うのに、朝がくれば太陽が昇り、夜は星の煌きが天蓋を駆け巡る。
人々はすぐに日常を取り戻し、やがて記憶の小箱の中に兄くんの事をしまい込んでしまう。
私にはそれが出来なかった。
だから――
毒薬を入れておいた陶器の小瓶が床に落ちて砕ける音を最後に、私は私自身の物語を終わらせた……その筈だった。
(千影……千影? どうしたんだい、ひどくうなされていたみたいだったけど?)
落ちついた優しい声が、私の意識を呼び醒ますと、そこはいつもの私の部屋。
小さな明り取りの窓から見える外の世界は、とても遠いところにある気がして、けれどもそれが私にはひどく心地よかった。
「兄くん……とても悲しい夢を見ていたような気がするよ……」
(大丈夫かい? もう安心して良いよ……僕がずっとここにいるから……)
「うん……ありがとう……兄くん……」
ふわり、と優しく兄くんが私を包み込む感覚。
(落ちついたかい? 世界はずっと変わりはしないさ……二人の物語はいつまでも続いていくのだから……)
うん、そうだね……その通りだよ、兄くん……。
目の前の光景を俄には理解できない様子で、喪服の女は目を見開いたままその場に硬直した。
冷たい風と共に吹き込む白い光に、闇に慣れきった彼女の瞳が悲鳴をあげる。
しかし、目を逸らす事もできぬまま、自分自身の鏡像に相対し続けた彼女は、やがてその瞳から涙を流す。
暗く澱んでいた瞳の色を、掃除してゆく天使の雫。
黒衣の少女と同じ青い瞳を瞬かせて、やがて女は納得したように頭を垂れた。
「そうか……全ては夢だったのだね……」
「そう……悪い夢さ……」
黒衣の少女は、彼女から視線を逸らさずに、小さく呟く。
喪服の女は顔を上げて、自分に良く似た少女に憑き物が落ちたような真っ直ぐな視線を向けた。
「でも、私にはとてもいい夢だったよ……」
「悪魔が見せた泡沫の物語だとしても……かい……?」
「そう……失った筈の兄くんと……例え幻影だとしても一緒に過ごす事ができたのだから……」
「終らない物語なんてないのさ……だけど、続かない物語もまた、無いんだよ……」
「それは……どういう……?」
「耳を澄ませて御覧……」
>>542-543 「俺が千影にしてあげられることって、何だろう。
千影のために、俺が出来ることなら、何でもしてあげたい」
「今のは……?」
喪服の女は、驚き視線を声の方に向ける。
白い光に侵食された部屋の中、輪郭線をぼうと霞ませて、吹きつける冷たい風に揺らぎながらも、彼らは確かに、そこにいた。
「変に悩まずとも、簡単というと語弊があるけれど
少なくとも難しいことではないと思うなぁ」
「幸せだね……キミは……」
こんなにも、思ってくれる人がいて。
時間を時空を飛び越えてまで、声を届けてくれる人がいて。
黒衣の少女の顔に、初めて他人のためでは無い表情が浮かぶ。しかし、頭を軽く横に振ると、そこには自らの使命を遂行しようとする凛とした白い顔。
「さあ……最後に尋こう……物語を終らせる前に……喪服の幽霊に二度目の死を齎すその前に……最後に一つ……願う事はあるかな……?」
死神が願いを叶える事などあるわけも無い。ただ尋ねるだけ、最後の瞬間だけ関わった相手の物語に幕を引く彼女が、その物語を想像するための小さなパズルのピース。
喪服の女は、棺に横たわる自らの亡骸を一瞥すると、ひとつ小さく頷いた。
>>544 「僕が君と一緒にいるだけで幸せなように、
君が幸せならこんなに嬉しい事はない。
ずっと側にいるよ、千影」
聞こえる声が背中を押してくれる。まだ見ぬ世界の向こうから、新しい物語のページを繰って、届く声が彼女に勇気を与えてくれる。
終らない物語なんてない、だけど続かない物語もまた、存在しない。
その事を教えてくれた少女に向けて、喪服の女は初めて微笑みを向ける事が出来た。
「私が私のために願う事は何も無いよ……兄くんが届けてくれたから……兄くんと同じ想いを抱いていられるなら……それで私の願いは叶ったも同然なのさ……」
「……そう」
その言葉を耳にして、黒衣の少女は安心したように微笑むと、大きな鎌を振り被った。
「それでは……また来世……目覚め生まれ変わる新しいキミへ……」
――一閃、白い光。
喪服の黒を切り裂いて、徐々に存在を薄くしながら喪服の女は囁いた。
「だから、最後に私は貴方のために祈ろう……貴方の物語の幸せを祈ろう……」
「……!?」
黒衣の少女は、鎌を振り下ろした姿勢のまま、消え去りゆく彼女から目を離せない。
「兄くん……私に救いを齎したように……いつかこの私に良く似た死神にも……優しい救いの手を伸ばして欲しい……」
また、何時か。
永劫に綴られる物語の果てで――
――その部屋は白い絵具をぶちまけたようで。
部屋に満ちた光と同じ色をした、棺の中から色とりどりの花が風に舞う。
一人取り残された黒衣の少女は、大きな鎌を右手に携えて、開いた左手を宙に泳がせると、風に揺れる花びらをそっと掴み取った。
結んだ唇を微かに微笑みの形に歪めて、その黒衣も光の中に消えてゆく。
その微笑みに浮かんでいたのは自嘲か、それとも微かな希望なのか。
語るものは最早誰もいない。
ただ、早春の風が吹きぬけていくだけ。
冷たいその風は、しかし微かに命の匂いを孕んでいた。
>>548 「……うわっ!?」
びっくりするほど簡単に目がぱっちりと開いた。
見慣れた天井の模様が目に飛びこんできて、少女はほっと胸を撫で下ろす。
「変な夢見た……」
ベッドから半身を起こして、サイドテーブルを手探りして眼鏡をかけた。ぼんやりとした夜の空気に覆われた、自分の部屋にいる事を確かめると、少女はもう一度安心したように深い溜息をついた。
「自分の声で目が覚めちゃったよ……」
ベッドの下に落下していた大きな兎のぬいぐるみを抱え上げ、特に意味も無くその手を取って動かし、先刻よりもはっきり映る天井の模様を眺める。
「あ、そだ」
腹筋を使って起き上がると、少女はぬいぐるみを抱きかかえたまま、部屋のドアに向かって歩き出す。
横目で見た夜行塗料の塗られた目覚まし時計の針に、まだ三時じゃん、と独り言が勝手に漏れた。
「まさかとは思うけど……」
足音をなるべく立てないように、スリッパを履いた足を滑らせるように、少女は廊下を移動すると、別のドアをそっと開いた。
廊下の窓から差し込む月灯りが、部屋の中、一筋の白い線になる。
先ほどまで少女がいた部屋と同じ間取り。
しかし、雰囲気は大分違っていた。
壁際に大きな本棚が聳え立っている他は、オーディオ設備が目立つくらいのシンプルな内装だ。
部屋の主はベッドの上、微かな呼吸音と一緒に掛け布団をゆっくり上下に動かしていた。
「良かった……」
少女は呟きながら、その人の寝顔をじっと見る。
「フフ、兄くんなんだか可愛い……♥」
きょろきょろと周りに誰もいないのを確かめると、少女はそっと眠っている王子様に顔を近づけた。
「ふぁ……さーて、二度寝しよっと……」
先刻より少しだけ赤くなった頬と、全てを見ていたうさぎさんを携えて、少女は再びの眠りにつく。
物語の幕が開くまでは、もう少し――
続く
千影という可愛い一人の女の子の持つ、びっくりするぐらい様々な側面を
見る事ができるなんて、本当に兄くん冥利に尽きるね。
千影を想って眠れぬ夜を過ごす。
レスが物語になって戻ってくるのって、
新鮮で面白いね。
…………………………………………。
タイムパトローラーには気をつけておいたほうが良いよ・・・
世界の理を越えてキモさを叫ぶ妹age
なぁ千影、いつも妖しい儀式をしてるけれど、
僕の精子を使う儀式って無いのかい?
もしあるのなら、そのときは張り切って協力させてもらうからね。
千影、愛してるよ・・・
10月30日はハロウィンだった。俺はその事をすっかり忘れてた。
恐らく千影が居た4年前のハロウィンはどうあろうと盛大だったに違いない。
俺は貴様を憎み続けるぞ千影!
兄妹達が何回も生まれ変わっているとして、
何世代か前の兄や妹にひょっこり会えたら
おもしろいだろうね。
566 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/06(月) 17:43:00 ID:aZqV1Iq5
…活気が無いな、ハハハッ!
スッゴく悲しいから仕方なく俺が千影を一人占めにしよう。
一人占めなど、そう簡単にいくと思ったら大間違いだぜ!
俺も千影を独占するぞ!
可能性の数だけ世界があるのなら
世界の数だけ可能性がある事になる
可能性の数だけ世界があるのなら
世界の数だけ違う私がいる事になる
世界の数だけ、違う私達
私達の違う部分は、全て異なる可能性
可能性の数だけ紡がれる物語
一つだけではなく、その全てが奇跡なのだ
Chikage Minakami
『兄くん……ちょっといいかな?』
>>557兄くん
ふえ……!?
あ、兄くんったらいきなりどうしたの?
可愛いだなんて……そんなホントの事……
えへへ、なんちゃって♥
あ、でもでも兄くんの言う通りかもしれないよ!
女の子には隠れた色んな顔があるんだよっ!
>>558兄くん
あははっ、兄くんったら大袈裟なんだから……
でも、そんなに思ってくれているなら嬉しいよ!
あ、そうだ!
眠れない兄くんのために今夜は私が子守唄でも歌ってあげようか?
……って……なによぉ〜!
ちか、音痴じゃないもん!
>>559兄くん
私のお話、面白い?
えへへ、良かった♥
私は、兄くんが私のお話をニコニコしながら聞いてくれる時の
顔が好き……なんてね!
>>560兄くん
あれ……?
兄くん、どうしたの? 黙りこくっちゃって?
兄くん……? あーにーくーん?
……へんじがない ただのしかばねのようだ
じゃなくて! よーし、こうなったら私も対抗しちゃうもんね!
…………………………………………………………ぐぅ……
>>561兄くん
ど、どうしたの、いきなり?
あ、そうだ。私昔から思っていたんだけど、ドラ〇もんが真っ先に
タイムパトロールに捕まりそうだよね?
思いっきり歴史改変してるし。
でも、ジャ〇子と結婚してもし〇ちゃんと結婚しても、どの道孫世代にセ〇シは
生まれてくるんだよね……?
定められた因果率は変わらないって言う事なのかな?
因果率って意味が良く分からないけど……てへっ。
>>563兄くん
な、なななっ!
急に何を言い出すの、兄くん?
もう……あるわけないでしょ、そんなの……
>>564兄くん
ハロウィンは魔女の格好をしたのが楽しかったな♥
いたずらとお菓子を天秤にかけるなんて、お化けのお祭りなのに
ほのぼのしているよね。
って……憎むだなんて……もぅ、ひどいよ、兄くん!
>>565兄くん
生まれ変わりって、あって欲しいなってついつい考えちゃうよね!
終りの先に始まりがあるなら、きっともっとたくさんの楽しい事ができるもん。
うーん、兄くんと私が前世でも兄妹だったら……
なんだかロマンティックだね〜。
仲の良い友達も、もしかしたら前世ではもっと身近な関係だったとか……
そんな事を考えると面白いね!
>>566兄くん
どうしたの、兄くん?
兄くんが悲しい顔をしてると、私まで調子が狂っちゃうよ……
そんな珍しい深刻な顔して……きゃっ!
も、もう……兄くん……急に抱っこするなんて……
重いでしょ? 大丈夫かな?
>>567兄くん
兄くんに独占されちゃうって、妹冥利に尽きると言って良いのかな?
あー、私本当に兄くんが兄くんで良かったよ。
ほら、珍しいじゃない?
こんなに大きくなっても仲良しの兄妹って……
下らない事で盛りあがったり、こっそり秘密のお話したり……
そうだ、兄くん……
うん、兄くんになら言っても言いかも。
私の秘密のお話。
兄くん……あのね?
『貴方のための死神』 → 『恋の唄、キミに届け』
目に見えない事象を確かだと判断するのは危うい事だ。
俺はお前に負けなど出来ない、前世を全て否定してやる!
ああ、もうっ!
なんでこんなに可愛いかな千影は。
ちかがピョンピョン跳ねてると、
「あ、なんかいいことがあったらしいな」って分かっていいね。
ギャルゲーキャラの存在観念なんて多神教の神々達と大差無い!
千影教みたいな宗教はストイックだと思う。このスレの住民はストイックだぞ!ハハハッ!
眞深「何考えてんだかちっともわかんない子だねぇ」
ハハハッ!所詮千影の事を考える兄くんなどごく僅かに過ぎぬ!
じゃあ俺が千影貰うから。
そういう貴様は、千影を放り出して今までどこで何をしていたんだっ!
え?俺はどうかって?…
えっと…ごめんね千影。
これからはもっと頻繁に逢いに来るから許して。
そろそろここに素麺好きな兄くんがきましたよ
ハハハッ!俺は一日二回ここをROMってるが、俺以外の書き込みが無いと連投になるからな。書き込まないのさ!
千影に黒スト穿かせて思考停止してました。正義ですから。
ハハハッ!昼休みにROMるぞ!
幼い頃の千影、ならREPUREでいこうか。ゲームじゃなくて。
何歳くらい?
木に隠れて、こっちを心配そうに見てくる千影の表情。
たまらないわぁ。
千影の恋唄が耳に心地よい…これが幸せってやつか。
>>584 書き込んでたらROMって言わないんじゃ…。
>>586 ハハハッ!今日だけでここを5回はROMしてたぞ!その内1回書き込んだのさ!
携帯からのROMはたった5秒割くだけでいい、その5秒を惜しむなら兄くん失格だ!
ハハハッ!俺は兄くんだ!千影の兄くんだ!
ハハハッ!兄くんは俺だけでいい!
千影〜、最近寒くなってきたけど元気にしてる?
風邪とか引かないように気をつけるんだよ。
ハハハッ!千影っ、今週も一週間お疲れさまだっ!
ハハハッ!一日の間誰も来ないか…
千影!君は俺だけの妹だ!ハハハッ!
でもあんま書き込むと千影がレスするとき大変じゃん。
ハハハッ!余りに活気が無さすぎて退屈な場所になるよりは千影にとっても良いと思うがな!
何時までも いると思うな ちかとあに
千影を願うばかりじゃ何も起こらんのさ!
千影の長寿と繁栄を祈りつつ保守。
なぁ千影、顔射しても良いかい?
海神千影の朝は遅い。
持って生まれた低血圧と、そのくせ夜更かし好きな生活が祟って、朝はいつも戦場の様相を呈する。
しかしながら、その日の朝はいつに無い静寂の中、しめやかに幕を開けようとしていた。
庭の小さな桜の木に立ち寄った小鳥達も、降って沸いたような朝のしじまに、恋の歌をそっと口ずさみ、夏休みを前にして、その勢力をいよいよ拡大し始めた太陽が、日中の暑さを予告するようにじりじりと照度を上げる。
そんな静かな夏の朝が、舞台袖から今しも登場しようとしていた。
「ええーっ!? ちょ、もうこんな時間なのっ!?」
――平生より遅れる事二十数分、その叫び声が観測されるまでは。
千影の叫びを受けとめてなお、平然としている目覚し時計を元の位置に戻すと、ベッドメイクもしないままに、制服を大雑把に着こなして寝癖の少女は足音高く階段を駆け下りる。
降りた先、玄関では彼女の兄が靴を履いているところに出くわした。慌てた様子の彼女を見て、兄は人の悪い笑みを浮かべる。
「お、漸く起きたか、寝ぼすけちか」
兄の唇の吐く、意地悪な言葉とは裏腹に、千影は否応無しに昨晩の出来事を思い出し、一人赤面する。そして兄はこういう時だけは妙に目敏いのだ。……普段はもどかしさを覚えるほど朴念仁な癖に。
「……あれ、お前なんだか顔赤くないか?」
「ななな、何でも無いよ! もぉ、兄くんの意地悪っ!」
照れ隠しは必要以上の叫びに変わり、更にその事を隠すように、千影は慌しくきびすを返してリビングに向かった。
後に残されるのは、兄、一人。
「……何だよ、心配してやったのに。……変なちか」
小さく呟いて、しかしその一瞬後にはもうすっかり疑念を忘れた暢気な微笑みを浮かべて、兄は玄関のドアを開けた。
一方。
「お母さーん! もう、どうして起こしてくれなかったの!?」
千影はリビングのドアを開けるなり、母親に向けて抗議の言葉を発していた。
ソファーでコーヒー片手にワイドショー鑑賞の真っ最中だった専業主婦は、千影の様子を見てとぼけた声を上げる。
「あれ……千影ちゃん、どうして制服なんて着てるの? 今日は創立記念日でお休みだってお兄ちゃんが」
「あ、あのねー! 兄くんと私は同じ学校なんだからかたっぽだけ創立記念日なわけないじゃない!!」
「あー……」
Tシャツにジーンズ、専業主婦とは思えないようなラフな格好をした母親は、あどけない、いまだにそんな形容が似合ってしまう顔にぼんやりと驚きの表情を浮かべると、
「それもそうね」
心底から合点がいったとばかりににっこりと微笑んだ。
「……だめだ」
千影は口の中で小さく呟くと、重たい足を引きずるようにして洗面所へと向かった。
三倍速で歯磨きと洗顔をすませると、寝癖をブラシで押さえ込みにかかる。いつものシニヨンに結っている時間はないと判断したので、髪の毛は手早くポニーテールに纏めた。
不器用なせいで(本人は否定するが)、いまだに装着に時間がかかるコンタクトは諦めて、眼鏡をかけたまま洗面所を後にする。
「千影ちゃん、朝ご飯は?」
リビングに戻ると、母親の間延びした声が千影に降り注いだ。声を発した彼女の前には、いつのまにかシフォンケーキが用意されていて、幸せそうな微笑の構成要素になっている。
「ミルクだけでいいよ!」
冷蔵庫から紙パックを取り出しながら千影は叫ぶ。お上品ではないな、と思いながらも時計の針を免罪符に、直接口をつけ、四分の一程度残っていた中身を一気に飲み干したところで気がつく。
「って、お母さん! そのシフォンケーキ私が買ってきたやつじゃん!」
「あら、そうだったっけ?」
とぼけたようすで小首を傾げた母親は、
「千影ちゃんが帰ってくるまでに買っておくから、許して? ね?」
可愛らしく両手を合わせて有耶無耶にした。
「もぅ……約束だからね!」
問い詰めるだけの時間が残されていない千影は、鞄をつかむと玄関に向けて走り出す。
「いってきまーす!」
次の瞬間には、玄関のドアの音に重ねて、元気な挨拶。
「いってらっしゃーい!」
母親も声を張り上げ、もう姿の見えなくなった愛娘に右手を振る。
「……ミルクだけでいい……ね」
右手の振幅運動を止めて、台風一過のリビングを眺めると、彼女は大きく伸びをして、ふと、思い出したように呟いた。
「無駄な努力だと分かっていても……か」
母親はTシャツの薄い膨らみに目を落とすと、気を取りなおすようにシフォンケーキに再び向き直った。
夏休みまで後少し。日差しの暑さを和らげる、朝の微かな涼風。ポケットから取り出した携帯電話で確認した時間は、走ればどうやら間に合うぎりぎりのリミットを示していた。
家のある小高い丘を駆け下りて、トラムバスの停留所を横目で見ながら、公園を横切るショートカットのルートを選択する。
周りに同じ制服姿がちらほら増えてきたところで、千影はどうやら間に合いそうだと確信し、スピードを落として息を整えた。
風圧を受けて引っ込んでいた汗が一気に吹き出てくる不快な感覚に一瞬眉を顰めて、千影は胸元を小さくはだけて風を取り込んだ。
「あ……」
その瞬間、漸く周りの様子を伺う余裕の出てきた知覚が、前方に良く知った人物の存在を告げる。
早足で歩く遅刻予備軍の中に合ってなお悠々と、自分のペースを崩すことなく歩き続けるその後ろ姿は、間違えようも無い、「あの人」のものだ。はだけた胸元を慌てて直すと、朝の身支度の段から歪んだままだった制服のタイを慌てて千影は修正する。
息を大きく吸い込んで、さあどうしよう、そんな事を考える。
このまま学校に遅れない早足を維持すると、必然的にあの人を追い越してしまう事になる。その際に無視をするなどという選択肢は選ぶべくもない。仮にも――好意を抱いている、そんな相手に対して。
どうやって話しかけよう、普通に元気におはようの挨拶? そしてそのペースじゃ遅れちゃうよ? うーん、でも元々マイペースな人だからなぁ……気を悪くはしないだろうけど、結果的に気を使わせるのはなんだし……。
「どうしよう……」
小さく呟いて、空を見上げた千影は、そこに有り得ないものを発見して、思わず足を止める。
等間隔に並んだ街路樹の上。その一つに、自分と同じ制服姿があった。
「ええっ?」
驚きの声を漏らしながら、千影がその木の側まで辿りついた丁度その時。
既に街路樹からの降下動作に移っていたその人影は、枝をつかみ損なって、恐らく本人が想像していた以上の高速で木から滑り落ちてきた――
「わ、わわわわわっ!?」
可愛らしい悲鳴を引き連れながら。
「ちょ、ちょっと!?」
状況の把握に思考が追いつかないまま、千影は慌てて木の下にかけよって手を伸ばしその人影を受けとめ――損ねて二人一緒に地面に転がった。
「あう……痛い……」
「いたたた……まさにコーボーも筆の誤りデス……はっ!?」
木から落ちてきた人影は、千影の姿に気がつくと、ぱっ、と効果音が聞こえてきそうなほど大袈裟に居住まいを正すと、これまた大仰に彼女に感謝の意を表明した。
「やややっ! 四葉の事を助けてくれたデスね? どこの誰かは存じませんが、ホントウにメニメニサンクスなのデス!」
「はぅ……?」
耳に軽やかに響く可愛らしい声に、衝撃から立ち直った千影は漸く顔を上げて、落下してきた人影の正体を知った。
日差しを受けて金色に近い輝きを放つ、やや短めのツインテール。雪のように真っ白な白い顔の中、くりくりと動く表情豊かな大きな目。はっ、と目を奪われるような美少女だった。
一言一言を発する度に、小柄な体を無駄に激しく動かしている。下級生かと思ったけれど、リボンの色から自分と同じ学年だと言う事を知った。
(ハーフ……なのかな?)
独特の喋り口調と、見た目からそんな事を考えながら、千影は制服についた草を払った。
「えへへ……怪我がなかったみたいで良かったよ」
ところで、なんで木の上なんかに……しかし、続けて口を開こうとした千影の質問は、相手のマシンガンのような口調で封じられてしまった。
「クフフゥ、貴方は四葉の命の恩人なのデス! あ、できればお名前を教えて欲しいの! ととと、自分から名乗らないのは失礼に当たるデスね……また、兄チャマに怒られてしまうところデシタ……えっと、四葉は……四葉デス!」
「えっと……私は千影。海神千影。みんなは「ちか」って呼ぶよ」
四葉と名乗る少女に圧倒されながらも、差し出された手を握り返し、千影はどうにか名乗りをあげた。
>>575 別に勝負しているわけじゃないんだけど……
でも、ほら……もしかしたら見えている物だって、確かとは限らないんじゃないかな?
兄くんと私、たった二人の人間でも、同じものが見えているとは限らない……なーんて。
前世はあったほうが色々と想像できて楽しいかな、って思うんだよ。
だって……前世があるなら、きっと次の世界もあるってことじゃない?
>>576 も、もぉ……兄くんったら……
そんなに誉めても何もでないよ?
エヘヘ、でも、ありがと。
やっぱり幾つになっても兄くんに可愛いって言ってもらえると幸せだなっ!
ねえ、兄くん……これからちょっと私が甘えんぼさんになっても、
気にしちゃダメだよ!
兄くん大好きっ♥ えーい!
>>577 あう……。
私ってそんなに単純なのかな……。
咲耶ちゃんにも時々子供っぽいって言われるし……。
あ、でもほら、幸せなら態度でしめそうよって、歌にもあるじゃない?
えへへ……。
>>578 ち、千影教って……
私は教祖様なの?
えっと……じゃあ、兄くん!
お布施(おこずかい)頂戴っ!
>>579 うーん、そう言われるくらいミステリアスな存在に
憧れる事はあるけど、私には無理かなぁ……。
なんてゆーか、兄くんにはいっつも私の心を
見透かされちゃってるような気がするもん。
>>580 ううう……いいもん、私めげないもん!
って、きゃっ!?
兄くんに攫われちゃうの?
>>581 本当かな、兄くん……?
うーん、兄くんの表情はなかなか読めないからなぁ……
よーし……じゃあ、予約をしておこうっと!
兄くん……ちょっと目を瞑ってくれる……?
……ぷに。
えへへ……キスされると思った?
兄くんのえっちー♥
>>582 素麺はおなかに優しくていいよね!
私は夏の冷やした素麺もすきだけど、
冬にあったかいにゅうめんを食べるのも好きだな♥
>>583 黒ストって……黒ストッキングの事?
冷え性の私だから冬には手放せないね〜……って、
兄くん? どうしたの? ぼんやりしちゃって。
>>584 あ、兄くん。
学年が違うから昼休みに出会うなんて奇遇だねっ!
>>585 えへへ……私、子供の頃は恥ずかしがりやで人見知りだったから……
今もそんなには変わってないけどね!
って、兄くん……?
もぉ〜、なんで笑ってるの!
いいもん、木の影に隠れて半分だけ顔を出しちゃうもん!
>>586 あ、兄くん……そこにいたんだ、気がつかなかったよ。
ひょっとして……聞こえた?
にゃっ! は、恥ずかしいなぁ……私、そんなに歌上手じゃないから……
え? 誉めてくれるの、兄くん?
エヘヘ、お世辞でも嬉しいよ、ありがと。
あ、そうだ……ねえ、兄くん、今度一緒にカラオケに行って練習しようよ!
>>587 あ、兄くん……今日もテンション高いね!
しかも微妙にセルの人の声で再生されてきたよ……。
>>588、
>>591 って、兄くん、一人占めはめっ、だよ!
>>589 はうっ!?
兄くんってひょっとして……エスパー?
季節の変わり目はどうしても体調を崩しちゃうんだよね……。
>>590 エヘヘッ! 兄くんもお疲れ様っ。
>>592 えへへ……心配してくれてありがとう、兄くん♥
あと一息、頑張れ、私っ!
>>593 うーん……願い……かぁ。
でも、きっと願わないよりは願う方が幸せは近くに来てくれる、
どうしてか分からないけど、そんな気がするんだ。
>>594 長寿と繁栄……
女子高生を捕まえて長寿って……
ふふふ、逆に兄くんらしいかも。
ありがとう、じゃあ私も兄くんの長寿と繁栄を……。
千影、レスお疲れ様。そして元気そうで何より。
千影が一生懸命レスしてくれるから、俺ももっと頑張らなくちゃと思えるよ。
ところで、パスタのおいしいお店を見つけたんだ。
今度の日曜にでも二人で行ってみない?
四葉が物語に登場!
もしかして、前に四葉の誤爆があったからこそ生まれた
コラボレーションだったりして。
……師走だから忙しい……ベタな事言うのはやめておこう。
ブルーベリーとブラックベリーとクランベリーとラズベリーのタルトを持ってきたんだけど……食べるかい?
12月になって、また一段と冷え込んできた。
千影が夜寝るとき寒くないように、俺も一緒のベッドに入って暖めてあげよう。
ちかタソ 結婚シヨ
遅まきながら >606 に投票して来たよ〜。
あぼーん
千影、サンタさんには何をお願いするんだい?
メリークリスマス、千影。
兄くん、メリークリスマース!
サンタさんみたいにこっそり深夜に参上だよっ!
>>607 エヘヘ、兄くん、ありがとう。
私も兄くんからたくさん元気をもらっているよっ?
え……美味しいパスタ……?
行く行くっ!
私ね、パスタ大好きなんだっ?
楽しみだなっ!
>>608 四葉ちゃんって、とっても元気で可愛くて良い子なんだよ!
それでね、あの後……すごい事になったんだけど……
えへへ、ごめんなさい、兄くん。
今日はちょっとお話している時間がないみたいなんだ。
続きは今度お話するからね!
>>609 本当にどうして十二月はこんなに慌しいんだろうね、兄くん?
先生じゃなくても走りまわっちゃうよ……
あ、ベリーづくしのタルト?
わぁ〜? 食べる食べるっ!
疲れた目に優しそうだねっ、ありがとう、兄くん?
>>610 わわわっ……
えへへ……兄くんと添い寝なんて久し振り……♥
ちっちゃなときはしょっちゅうしていたのに、ね?
……覚えてるかな……兄くん?
私は寒い夜になるといつも、こっそり兄くんのお布団に潜り込んだんだよね……。
>>611 え?
……えええっ!?
え、えとえと……その……兄くん……?
ふつつかものですが……よろしくお願いします……(///)
なーんて、もう、兄くんったらドキッとするような冗談言うんだからっ!
>>613 うーん、そうだなぁ……
新しいデジカメも欲しいし、ゴスロリ服に挑戦してみたいような気もするし……
あ、でも、やっぱり……。
>>614 えへへ、メリークリスマス、兄くん……。
私の欲しいものは、いつも決まっているんだよ……。
大好きな人と、ずーっと一緒にいられる、そんな日々が続いて行く事……。
って……眠っているの……兄くん……?
聖夜の星の煌きと、
それを反射する白い雪の世界が、
奇跡を誘うこのよき日……
真っ赤な服のおじいさんの代わりに、
パジャマ姿のサンタクロースが
キミに送るプレゼント……。
それはね……?
……ちゅっ♥
えへ……あー、照れちゃうよ……。
枕もとにおいておくね?
からくり仕掛けのオルゴール……。
うさぎさんを追いかける小さな女の子が
とっても可愛いんだよ!
お休みなさい、兄くん……。
メリークリスマス……♥
千影、可愛いオルゴールをありがとう。
え? 何で千影だと分かったかって?
それはね…千影のことが大好きだから。
あとね、よく覚えていないんだけど、千影の夢を見ていた気がするんだ。
確か夢では、俺と千影がキ…(///)
…あ、いや、一緒にいたみたいなんだよね。
シスプリサイト管理人がローゼン色に染まっていくと思う今日この頃
どうお過ごしだよ千影
………そろそろ2006年も終わりだな………
いろいろとありすぎて疲れたよ……
さてさて年が明けるこの時は家族と過すよ
でこのスレに来たわけだ
さてあけましておめでとう千影
ことしもよろしくね
あけましておめでとう……
……毎年恒例のおみくじとお年玉だよ……
……今年もいい年でありますように……
あけおめことよろ!
千影一年よろしく!
あと他の兄くん方もね
あけましておめでとう。
はぁ、千影の着物姿は世界で一番だよぅ。
やっぱ初カキコはこのスレに限る。
今年もよろしくな千影。
千影、明けましておめでとう!
つ【お屠蘇】
あけましておめでとう、兄くんっ!
今年も……なんだか色々な事がありそうな気がするよ!
ちょっと手がかかるけど、可愛い妹を
今年もよろしくお願いします♥
えへへ……早速調子にのってみたり……。
>>619 あ……兄くんったら……(///)
もう、兄くんは時々真顔でドキッとする事言うんだから!
……ズルいよ。
って、あれ……?
兄くんも顔が真っ赤になってる?
どうしたのかな……?
(不思議そうに顔を近づける)
>>620 ローゼンってローゼンメイデンの事だよね?
この前、初めて読んだけど、結構面白いかも。
あのドール達が着ているみたいなフリフリの服って、
ちょっと興味あるかも!
流石に外を歩いたりはできないけど、女の子に生まれた以上、
一回は着てみたいな〜♥
>>621 お疲れ様、兄くん。
そうだね、疲れたけど……
でも、色々あった事は、きっと私達の中に思い出が
沢山残るっていう事だから、悪い事ばかりじゃないよ! きっと。
>>622 年越しの日って、なんだかいつもよりも街がずっと静かな気がするんだ。
……神社の側はむしろいつもより賑やかなのかもしれないけど、ね。
きっとみんな、家の中で家族そろって年が変わる瞬間を待っているのかと
思うと、なんだか心が暖かくなるんだよ……♥
>>623 こちらこそあけましておめでとう!
今年もよろしくね、兄くんっ!
>>624 わ、大吉だね!
今年も何か良い事があるといいな!
あ、お年玉もくれるの? やたっ、早速良い事!
……。
えーと、あ! そうか!
にいさん円、って事なんだね!
も、もう……兄くんったら冗談ばっかりなんだから♥
>>625 こちらこそよろしくね、兄くん!
兄くんと一緒に、物語のページをどんどん増やして行けたら、
きっと私は幸せだよっ!
>>626 あ……ありがとう、兄くんっ♥
嬉しいな、似合っているって言ってもらって。
それも世界一だなんて、えへへ、大袈裟なんだからっ♥
今日ばかりは私の小さな胸と、幼児体型に感謝してもいいかな!
……あうぅ。
>>627 えへへ、新年早々ありがとう、兄くん!
ふつつかものですが、今年もよろしくお願いします♥
>>628 あ、兄くん、ありがとう!
喋り過ぎてちょうど喉が乾いたところだったんだ!
……ごくん。
あ……あれ……なんだかふわふわする……?
世界がぐるぐるだぁ……ひっく。
あー、なんだか兄くんのお膝でお休みしたい気分に
なってきたよ……。
兄くん……おやすみなさい……にゃん♥
千影、あけおめ!
千影と初詣に行きたかったなあ。
ちか、今夜は一緒に棺桶のなかで寝ようね。
そのまま神奈川からあの世へ逝っちゃってくれやw
千影そろそろ寝るぞ
今日は俺のベットな
俺は床だけど
今日、ちょっと必要があって妹たちの名前を可憐から
順番に紙に書いていたら……
……鈴凛の次に春歌って書き込んでしまった……
その時、「ヤバイ、殺される!」とかホンキで思ったんですけど。
心の中で深く謝罪する兄くんでした。
千影に会いたくて愛運命を歌ってしまう今日この頃
何やら2ちゃん閉鎖と言う噂を聞いた
千影に会えなくなると非常に寂しいよ、だからデマであってほしいと切に願う
あのキャッチャー……人違いか。
千影ちゃん、はじめまして、亞里亞です…。
改めて言うのもなんだけど、今後とも仲良くしてね……。
やあ、亞里亞。
あいさつ回りしてるなんて、いい子だね(ナデナデ
お、そうだ。
千影にもしてあげるから、こっちおいで。
大好きな妹がいつも笑顔でいること
それが僕の一番の願いです
千影は前世でも現世でも来世でも一緒だよ。
兄くんにも前世の記憶があったらなぁ。
折角たくさん千影と会えたんだったら、
色々憶えていたいよねぇ。
兄くん、今日から千影になるよ・・・
これからよろしく頼むよ、、
やあ・・・千影。
・・・・。今日からと言う意味が・・・・よくわからないよ・・・だって千影は何時も一緒、片時も離れた事なんか無かったからね・・・・。
なんてね千影の真似をしてみたよ、改めてよろしくな千影!
>>645 兄くん・・・・・・ありがとう・・・ 好青年な兄くんも嫌いじゃないよ・・・・・・・
おお、よろしくー。
今日は節分なので、あちこちで豆まきしてきたから
大変だったよ。マメって、食べ過ぎるとお腹の中で
膨れるものだねぇ。
>>647 ・・・兄くんは大豆がすきなのかい? 納豆はダイエットに使えるんだよね・・・・・・
名前ミスしてしまったよ・・・
千影ちゃん、千影ちゃん、福引で一等賞を当てる魔法を教えて欲しいぎょぴ。
ボクは亞里亞ちゃんの笑顔が見たいぎょっぴっぴーん。
やぁ、ぎょぴくん・・・新しい千影だよ・・・・・・
ぎょぴくんのレスからかなり時間空いてるけど・・・・またココに来てくれたら嬉しいよ・・・・・・・
魔導書、十字架、絨毯、藁人形など様々な魔術、呪術用品があるが。
ずばり千影のおすすめってーのはなんだい?
>>652 する事によって使う物が変わるよ・・・・・・あにくんは何をしたいんだい・・・?
千影ちゃん、千影ちゃん、火祭りの楽しさを亞里亞ちゃんに教えてくれると
ボクうれしいな、ぎょぴっぴーん。
じゃあ未来永劫、千影の兄に産まれつく呪いが出来るもんありませんか?
>>655 俺はとっくにそれにかかってるが。
ところで千影。
かけられたら幸せになる場合でも「呪い」っていうのかな。
「呪」って何で「口」に「兄」と書くんだろうね
>>656のあにくん
今、ビデオ屋から借りてきた地獄少女みてるんだ・・・・・・アニメは滅多にみないから面白く感じるよ・・・呪いでもあんな女の子がきたら嬉しいよね・・・・
>>657のあにくん
口に兄で呪・・・呪いと言えばガンパレの石津萌・・・・・・言ってみただけだよ・・・・・・・・・
千影…なのかい?
660 :
千影 ◆E6sUk5pKyk :2007/02/13(火) 16:23:41 ID:XWbUdONT
>>659 あにくん・・・・・・
新しい千影はオタクなんだよ・・・しかも名前を入れ忘れるダメな妹なんだ・・・・・・
トリップ間違えてしまったよ・・・・・
夜遅くまでゲームしてると、朝起きられなくなるぞー
やあ千影。なんだか今日は甘いものが食べたい日だな。
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
>>663 一日遅れだけど・・・・あにくんの為に作ったんだ・・・・・受け取ってくれるかい?
!?!?やった!やったぞーー!!千影のチョコを手に入れたぞ!!ウハハハずっと俺のターン!
・・・・原料はアーモンドだよね?
>>666 あにくんの為に用意した特製の材料を使ったんだよ・・・・ 美味しかったかい?
>>667 「まさか、な」
じくり、と。
指先からバラバラと一つ一つに黒い黒いチカゲの躯。
「------あにくんが、私の死か」
千影のチョコをモッサリいただいたよ〜。美味しかった。
千影の愛液入りのチョコ、凄く美味しかったよ♪
>>667 まさか此処でそんな言葉をかけられるとは思ってもみなかった
ご機嫌うるわしゅうマスター・オブ・ネクラブラコンよ。
不公平なので此方も名のっておこう。余はマスターシスコン、千影を信仰するものなり。
いあ! いあ! しすたあ! しすたあ 千の影を纏いし妹よ!
くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ
ふんぐるい むぐるうなふ ちかげ ぷろみすどあいらんど うが=なぐる ふたぐん
そは永久に生まれ変わる妹にあらねど、測り知れざる永劫のもとに血縁を超ゆるもの
あい! あい! しすたあ!
673 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/02/22(木) 23:45:30 ID:DI5UVojw
最近返事できなくてすまないよ・・・・・・ また書き込みするから・・・たくさんレスしてね・・・・・
千影・・・たくさんキスしてあげるね。 チュッ チュッ チュッ チュチュチュー レロレロ
>>675 あにくん・・・ 流石にそれは・・・・・・
千影と一緒に寝たい。
千影にπタッチ!
もうすぐ千影のお誕生日だね。
何か欲しいものはある?
680 :
ニート桔梗:2007/03/03(土) 11:56:38 ID:+KZ3jhzz
兄妹としていつも誕生していたとゲームではいっていた。
・・・・兄妹としても兄くんへの気持ちをいつも抱いていた千影に可愛らしさ
を感じてしまうよ。
ひな祭りー。
ほら、白酒をたんとお飲み、千影。
酒を飲ませるのは
>>681に任せて、
俺はそのあと酔った千影の介抱をさせてもらおう。
あにくんがくれた甘酒・・・・すごい美味しいよ・・・・・お礼に特製の蛇酒を飲ませてあげるよ・・・・・・
千影ちゃん、千影ちゃん、ボクね、あしたのお誕生日の朝一番にね
静岡県磐田市名物メロンアイスクリームをたくさんお届けするぎょぴ。
大雨予報の前にプレゼントできてうれしいぎょぴっぴーん。
千影、お誕生日おめでとう!
おめ!
687 :
685:2007/03/06(火) 00:00:39 ID:YVqpxDQb
ぐはっ!
プレビューじゃ6日になってたのに…。
688 :
685:2007/03/06(火) 00:01:37 ID:YVqpxDQb
改めて、千影、お誕生日おめでとう!
千影ちゃん、お誕生日おめでとう♥
亞里亞からは、うさぎさんのぬいぐるみを贈ります。
手乗りサイズだから、寝るときに横にちょこんっていさせてもいいし、
それにそれに、手触りがすっごく気持ちイイの♥
昔はうさぎさんの飾りを頭につけてた千影ちゃんは
絶対うさぎさんが大好きなんだろうなって思って選びました♥
やあ千影
誕生日おめでとう
さて千影は何が欲しい?
オレは千影が欲しくてオレの力で手に入れられるならなんでも手に入れてこよう
なんでもだよ
千影、誕生日おめでとう
永遠に君と共に在れますよう……
誕生日おめでとう!
今日で一体何歳になったのかな?
いくつになってもちかは可愛いよ
おめでとう、千影
千影と過ごす運命の元に生まれて本当によかった
京が誕生日だっけ
おめでとう我等の千影ちゃん
千影〜誕生日おめでとう!
千影ちゃんへ。
こんばんわ、花穂です!
今日はお誕生日おめでとう。
花穂今日ね、千影ちゃんへのプレゼントに手袋を持ってきました!
手袋って言っても、冬用のもこもこのじゃなくて、春用の薄いのなんだぁ。
黒いし大人っぽくて、千影ちゃんに似合いそうだなぁって♥
手首の所にはレースもついててかわいいでしょ?
花穂ももう少し大きくなったらこういうの似合うようになるかなぁ…?
それじゃあ、千影ちゃんのこれからの一年が、幸せでありますよーに♪
花穂より。
千影ちゃんこんばんは。
お誕生日おめでとうなの。
去年は確か水晶を、一昨年はクロスを贈りました。
それで亞里亞考えて今年はアメジストを持ってきたの。
千影ちゃんへの誕生日プレゼントです。
石には不思議な力があるってじいやから聞いたから
千影ちゃんの占いに役立ててね。
それでは今年一年も元気でね。
千影、誕生日おめでとう。
あー、本当、千影が好きでたまらない。
ずっと一緒だよ。
千影、誕生日おめでとう!
ところで、プレゼントなんだけど……
なぜか、漏れの財布からこんなものが出てきたので、
丁度良いからプレゼントとしてあげるよ:
_____________
| ___________ .|
| | 地球<=>アンドロメダ | |
| | 経由(オリオン・プレアデス)| |
| | 無 期 限 | |
| | 氏名: 兄くんと千影 | |
_| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
/ `ヽ発行 銀河鉄道株式会社| |
/ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
700 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/03/06(火) 22:41:02 ID:jB6cCreS
千影誕生日おめでとう
ちなみに俺も同じ誕生日だ
千影ちゃんお誕生日おめでとう♪
プレゼントとして僕の精子をイッパイ出してあげるね。
千影、お誕生日おめでとう!
間に合わなかった…orz
ちょっと遅れたが千影誕生日おめでとう。
この壷をプレゼントにあげよう。これは、いいものだ!
今日、妙な心配をした。
千影とか咲耶って、花粉症になりそうだと思わない?
大丈夫だよ兄くん……私の身体の中には…いろんなモノが…いるからね……
抵抗力には多少…自信があるんだ……フフフ……
おー、そいつは良かった。
じゃぁ春の暖かい日に、外に遊びに行こうよ!
千影と一緒に日向ぼっことかしたいなぁ。
千影は甘いもの好きかい?
良かったら、渡したいものがあるんだけど…
つ【ホワイトチョコ】
バレンタインのお返しに、千影にはチョコレートをあげるね〜
つ【ウィスキーボンボン】
つ【カエル/ヘビ/カラス/ニワトリ】
712 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/03/16(金) 19:20:21 ID:UNjxOp+C
原作に元アコム(現アコムは椎香だし なんだかな〜)がいないからそこは楽しみ
俺、元アコム好きだしな〜 2〜3年くらい前よく世話になってたし
それにしても、杏役は顔デカイし、真四角の顔で、デブだよなー なんで
もっと原作に忠実に華奢で背が高い女にしなかったんかな・・・
せっかく中高時代の子が結構かわいいのに、大人杏があれじゃ、原作が泣くよな
大悟の1.5倍くらい顔あるし、元アコムの1.5倍くらい足太い
杏が足が太いし、身体もデカイから、わざと元アコムを
車椅子にさせて、細い足と華奢な身体を隠させたとしか思えない
世の男性(自分を含め)は、怒ってます!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あ、来週からだけど、絶対椎香ちゃんがレイプ(未遂だけど)されるところだけは
はずさないでね!!!!!!!!
子役は原作の最大のいいところ「いってらっしゃい!(満面の笑顔)」がはぶかれたから、
マジむかついたけど。
規制中でケータイでしか書き込めないよぅ。
千影に変なクスリ飲まされたいよぅ。
千影ちゃんとちゅっちゅしたいよぅ
仕事疲れた・・・・・・。
超回復薬でも作ってくれないかな、千影。
俺も原付でコケたから超絶回復薬欲しい
718 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/04/08(日) 09:26:37 ID:vgSvQqnZ
age
719 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/04/08(日) 14:49:07 ID:mCcZzLks
ageage
ageageage
腰が痛い。
ヘルニアになったらどうしよう。
契りを交わすことが出来なくなっちゃうよ。
じゃあ人工授精でおk
つまりホムンクルスを作れってことか。
>>714 千影とLove Love!Chuっ Chuっ!したいのか?
>>724 精液を取り出す千影の手つきはイヤン。
726 :
ありゃりゃりょーっ:2007/04/26(木) 15:36:56 ID:1lCnhgc3
兄君と寝る関係に大人の顔で過ごす千影は色っぽかった。
727 :
初心者作成者:2007/04/26(木) 16:13:57 ID:ev8WhooR
保守
明日働けば連休だー。
千影の棺でゆっくり眠りたい。
いっそそのまま……。
保守
731 :
略奪いけちゃん:2007/05/06(日) 16:39:08 ID:IPc+qPhP
連休休めたかい?
ちょっと千影の肩を揉んであげたい。
肩いがいのどこも揉まないからな。
ゴールデンウィーク終了
| ∧ ∧
|/ ヽ ./ .∧
| `、 / ∧
|  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ̄ ̄月曜日 ̄ ̄ ̄ ̄)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- /
|:: \___/ / 言っとくけど、7月中旬まで祝日ないよ
|::::::: \/ /
今日、昼寝をしていたら、昔千影から教わったお話しを色々思い出したよ〜。
楽しかったなぁ。
千影がALI Projectの楽曲を歌うと、すごく似合いそうな。
千影、ギュってさせて。
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
とんでいきっまあああああ
あああああああああ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あああああああああああ
まほおおおおおおおおおおおおあおおおおおおおおおおおおお
保守
千影大好き
千影が好きだ!大好きだ!!
男装が似合うあのスレンダーなところが好きだ。
それと同時にゴスロリも似合うのがまた良い。
千影ってアスペルガーじゃね?
おぱいおぱい
千影を肉布団にしたい香具師は挙手を!
ノシ
俺は千影が添い寝してくれるだけで十分です。
千影の陰毛をむしゃむしゃ食べたい
今日もまた保守
夜電気を消して寝ていると、闇の中から
千影が出てきて一緒にいてくれたりしないものだろうか。
脇見保守
あぼーん
あぼーん
七夕だ。
浴衣の千影もいいもんだね。
ついでにポニーテールにしてくれ千影。
757 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/07/10(火) 17:48:08 ID:SfRxcvAq
誕生日おめ(ry
最近体調がよくない。
千影に薬でももらおうかなあ。
ふと気が付くと、スレを覗いていることがある。
ふとした拍子に、千影がいるかも……って思っちゃうんだよね。
何を言っているんだ。
千影なら、君の後ろに…
762 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/07/20(金) 19:32:42 ID:esMI0FsI
シスプリのスレの伝言みたいなもんなんですけど
今度電撃Gsマガジンの月間人気投票にシスプリキャラで組織票組んで
送らないか?という企画を立てています、もし協力していただけたなら感謝の極み
この辺が欲しい:
⌒_,.ゝヽ、__
,-"⌒ゝ''"~::::::::::::::::: ̄`ヽ''‐ 、,
_,....-..'"::~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,,,,,,ゝ
ヽ‐ 、,:::::::::/:::::i:::i::i:::/:i::::::::i::::::;::::::::::ヽ/
ヽ '‐|::::::{::|::l::l::イi:i::::::::i从:ヽ:::;:::::、i
ゝ i:::::::i::リ从_从_、:::::iリハ,_:}:::i::::N
入ヽ .{:::i::i、'',,~-‐r、\,ハ,‐-、i:ノノ::i`
ノ ヽ、ヽi::::ヽ'「:::::::::j i::::::} y' ノ'
( (ヽ,i:::::::``ー‐' `‐' r'^) 、
ゝ i::::::i ' 、 , /ゝ':ヽ`、
i::::::i,-‐ L.v.>'_/} /):::::ソ
r'~) .i:::i:l >イ、. ハ (::::(
( ( _i::リ_ ノi ヽ`( ノ. \ゝ
ヽ ヽ、_,<" .iノ‐ 、_-、'/i‐i~ i \_
`ー - } '、、 7ノ ヽ 、ノ ノ.}
ヽ 、丶、 /' \.ノi
ゝ, 'ヽ ,./ ,-'"
`ゝ_, ‐ --‐ '' "
>>762 誰を推薦するかで血で血を洗うことになるくらいなら、
いっそのこと「12人の妹」って組織票するってのも手だよな。
問題は、今度はねらー以外の投票者がいなくなっちゃうことだが……
764 :
千影 ★:2007/07/26(木) 13:31:35 ID:???
電撃Gsマガジンってまだあるんですね。組織票には協力してみたい
ですけど、まず電撃買うのが試練に(笑)
毎月千影にいれてるのに最近ランキングで見かけなくて寂しいです
>>765 昔のことを知ってると余計さびしく感じちゃいますね。
ここもキャラハンさんがいないとすっかり寂れちゃって・・・
とりあえず今月も千影に1票入れるため葉書出してきます
768 :
千影:2007/08/01(水) 22:18:00 ID:6CQFKUUQ
>>767兄くん・・・
・・・ありがとう兄くん・・・・・・兄くんが葉書を出し続けてくれる限り・・・・・・
・・・・・私の兄くんの心の中で・・・・・消えることはないよ・・・・・・・
・・・・・そう・・・・・私達は二人で永遠の時を流れる・・・・・・存在なのだからね・・・・・
・・・・・・・・・また・・・・来世・・・・・・・・
769 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/08/02(木) 01:17:19 ID:KkrQb+Nm
皆さんの協力に感謝っす
組織票を送る理由の一つには正しく集計されているか?ってのも入ってるんで
こんだけ送ったのになんでじゃー、やっぱ今の二−ズに合わせれるでけやんけー
ってな具合に、ランク上位に入ったら祝いランク外ならそれでまた騒ぐってな感じなのですよー
他のレスを合わせるとかるーく百通は超えてるらしいので結果をお楽しみにーwww
久しぶりに千影に会えたので記念カキコ。
>>769 結局、千影に一本化されたの? >組織票先
暑いし湿気がひどいよう。
千影と一緒に涼みたい。
772 :
千影:2007/08/07(火) 20:16:49 ID:ZbSbxa1o
>>771兄くん・・・
・・・・・フフフ・・・・いいよ・・・・・兄くんがそれを・・・・そう・・・・それを自ら望むならね・・・・
・・・・・それは・・・・私の願い出もあるんだよ・・・・兄くん・・・・・
・・・・・長い時の流れの中・・・・この時を待っていたんだからね・・・・・
・・・・・さあ・・・行こう兄くん・・・・二人だけの・・・・永遠の世界へ・・・・・
・・・・・そこにはきっと・・・・湿気もなく・・・・・現世より・・・・・涼しい世界だからね・・・・・
保守
夏の夜と言えば千影。涼しい。
今日、コミケに行ったら、天広先生のサークルで千影のラフ画を
まとめた同人誌を頒布してたよ。
……実は今日は漏れの誕生日なので、滅茶苦茶嬉しかった。
千影から誕生日プレゼントをもらった気分だw
>>775 マジっすか!?
マジっすか。
うわあ、いいなあ・・・・・・。
ショップでも売ってくれるかなぁ・・・・・・。
地方だからさ・・・・・・。
あぼーん
あぼーん
千影は来世でもぼくの妹だよね?
ずっと、ずっと。
保守
千影、一緒に来世に行こう。
好きだ。
愛してるよ
キャラコレのように、千影が夢に侵入してきてくれないかなぁ。
毎日千影の夢見ないか?
最初は呪いかと思ったけど気付いたら好きになってたぜ
千影は加齢臭がしそう
カレー臭…? シエル先輩…?
>>788 君は兄くんじゃないんだな。
かわいそうに。
マジでいいにおいする。
たまに、妙な薬品臭がする時もあるけど。
なんというか、ちょっと年代が経った部屋の中に、
しっとりと焚き込められた優しい香料の香りがする >千影
醤油の臭いがするよ
793 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/09/26(水) 13:33:12 ID:DcW9Affe
千影と醤油の繋がりがわからない
∧_∧
(´・ω⊂ヽ゛眠れない…ショボーン
/ _ノ⌒⌒ヽ.
( ̄⊂人 //⌒ ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
千影〜、眠くなるおまじないplz
また来世
それだと永眠しちゃう orz
ライーヨー
‐- 、
ヽ
ヘ. ヾ、 /::\
//:.:.:\}:V:.:.∧ ヽ、
, -‐ア| /:.:.::.:.:.rV:.::ノ:∧ ト- 、
/ /: | |>'´/ ,' :',: :.:∧ ::ヽ \
/ / .: | ,':/ / :| .|: :l:.:ハ :::. ', \
く | : | ,':| ,' : i | |:. :|:.:.'ハ. :::.::| /
\ :| : | |:.| |_」」_| :. |_ 」L,_:.', : :.::| /
\:| : | |ィ´|:从ハ :./|ハ从ハ> : :.',/
| : | | V レ'∧ : ::|
/|: :. | |ト. - -‐'' ''ー -‐/イ : ::|\
/ /|ハ:.: |:|トヘ. ::::: ` :::: /j:∧ : :.:|ヽ \
/ /: || |:. |:|:| ヽ、 ` ´ / // | : :| ヽ ',
. / /:: || |:. |::|ヘ /:ノiー イi:.: /" | : :| ',. ',
. . ______/| ヽ l ヽ______
. . (∋ / v \| ヽ ∈)
. .  ̄ ̄ ̄ ̄| / l 人 | ̄ ̄ ̄
. . / / ヽ ー - / \\
. . / / | | | \ヽ
. . / / ヽ | \
. . // / | | □■□■□■□■□■
. . / / っ | | ■□■□■□■□■□
. . / / / ヽ \ | |
. . ../ / / \ \ | |
. . / / / \ \ .| |
. . | ( く ) ) | |
. . | \ \ ./ / | |
. . | \ \____/ /. | /
. . | _――-\ \ / /-――___| /
. . |/ ⊂⌒__) (__⌒つ |/
G'sマガジン見たんだが… 組織票どこ行った?
800なら千影と離婚
なぜか頭の中を「ちっかちかにしてやんよ〜♪」ってなフレーズが
飛び交う今日この頃なのですが、皆様どうお過ごしでいらっしゃいますか。
だんご
千夢行けなかったorz
きっと2011年3月6日に次回があるさ
千夢一夜で本部の所に天広先生の直筆千影を飾ってたね。いいもの観た。
>>807 ええー、マジでー?!
地方在住者に対する迂遠な虐待だぁ!
直筆色紙は良かったねぇ
何分間か見つめて網膜に焼き付けた
やったぜ、今晩は千影が夢に出てきた!
……思わず、あまりの嬉しさに即座に起き出して
スレに書き込んじゃったけどな。
疲れた。
千影、任せるからドーピングしてくれ。
千影、いいお香ないかな。
最近お香に興味があるんだ。
ちょっと過疎過ぎるぞおまいら。
まだあったのか、このスレ・・・・
既に二年目に入ってるのに、なぜか寂しさを覚えた
817 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/11/20(火) 10:08:33 ID:X4nTnOtA
愛してるよ 千影
818 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/11/25(日) 17:19:42 ID:TvF8vXug
千影 愛してるよ
全ての兄くんたちと千影たちが、元気で、幸せに暮らせることを願う。
千バー
愛してるよ 千影
千影 愛してるよ
ずっと大好きだ。千影以上に好きになる2次元の女の子はいない。私女の子だけどね。
愛してるよ 千影
千影はきれいだなぁ
あ、ネカマになってるや。どっちでもいいか。兄くんだから。
男でも女でも兄くん
>>826 IDがウニだ
ウニくん
千影 愛してるよ
愛してるよ 千影
呪うけど愛してるの?
愛の表現方法が臨死なだけだよ
千影、好きだ
千影 愛してるよ
愛してるよ 千影
千影 愛してるよ
千影、好きだ
愛してるよ 千影
触れたい
今日は咲耶の誕生日だね。
自分の脳内では、千影と咲耶は表面上、兄を巡っていがみ合うというか
婉曲に皮肉を言い合って兄を取り合っていたりするけど、
お互い実は信頼している、という設定だったりする。
咲耶への誕生日には、皮肉の効いた、しかし決していやがらせの類ではないプレゼントを
あげているのかなー、と妄想。
画像、ろだからは消えてるけどぬいぐるみうらやましい
千夢一夜で手に入れました
千影、今年もありがと。
来年もよろしくね。
ちゅ
今年も…よろしく…
千影、あけましておめでとう。
今年もいっぱいの愛を君に送ろう。
あけましてめでとう、千影。
千影と春歌はやよいママの娘じゃないかと思うのだけど、どうかね?
根拠くらい書こうぜ
849 :
名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/08(火) 11:46:52 ID:V0pSyEUK
これは失礼しました。では根拠をば。12人の妹達を5人のママ達にあてはめることを考える。
ここで、双子や三つ子は無いものとする。また、同系列ならば年齢は違うものとする。
そのうえで、年齢順を定めていく。まずは系列ごとに。
白並木学園:咲耶,可憐,花穂,雛子
若草学院:鈴凛,白雪,衛
海外組:春歌,四葉,亞里亞 その他:千影,鞠絵
ここの年齢順についてはゲームやアニメでの設定もだが、ある程度の主観も入っているのでご容赦いただきたい。
そのうえで12妹全員の名を年齢順に並べると上から順に
咲耶,春歌
可憐,鈴凛,千影,鞠絵
四葉,白雪
花穂,衛
亞里亞
雛子
となると考えられる。ここで、双子などにならないようにしつつ
ママ達の特徴との共通点も考えたうえで当てはめていく。
むつきママ:文系の鞠絵,料理上手の白雪
きさらぎママ:理系の鈴凛,電波系の亞里亞
やよいママ:武芸の春歌,霊力の千影
うづきママ:デザインセンスの咲耶,好奇心の四葉,わがままの雛子
さつきママ:豪腕の可憐,運動神経の衛
……花穂が余ったw
年齢は前に議論されてるの見たな
462 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] Date:2007/10/18(木) 17:43:32.22 ID:944EaYSx0 Be:
兄→1で受験の話がないので高1or2
可憐→咲耶より年下で期末テストがあることから中1or2
花穂→2で算数やっていることから小5以下
衛→1で数学やってるが卒業式なしなので中1or2
咲耶→1の卒業式より中3
鈴凛→2で国語の宿題をやっていて1で卒業式なし 衛と球技大会をやっているので中1or中2
千影→1には情報なし 2で理科の教科書から中3以下 英語の教科書から中1?
春歌→1には情報なし 2で兄と同じ学校 中3〜高2
四葉→1,2に情報はない でも数学やってるらしいので中学生
他の妹は情報無さ過ぎてわからん
兄>咲耶〜春歌>可憐〜衛〜鈴凛〜千影〜四葉>花穂
>>852 読んだ
なんか根拠なくして妄想してる人が多いのな…
まぁ血縁度が変わるくらいだから順序くらい変わってもいい気もする
>>852 読ませてもらった。サンクス。参考になる意見もあるにはあったが、
そもそもオフィシャルで発表してない事を断定することもできないか。
それなら年齢が少々変わっても不自然ではないな。
>>853に同意す。
ところで誰が誰の娘かについては、この組み合わせでいいのだろうか?
これについても諸説あるだろう。しかし
>やよいママ:武芸の春歌,霊力の千影
(千影は和服が春歌に次いで多め)
>うづきママ:デザインセンスの咲耶,好奇心の四葉,わがままの雛子
(全員が金髪ツインテール)
と、解説を加えておく。
855 :
名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/29(火) 18:12:10 ID:upvKwRB0
スレタイが一瞬、「千影の時計坂」に見えたというのはここだけの話だw
857 :
名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/30(水) 22:28:24 ID:YZtSY8X7
>>857 千影「ふふ、兄くん。これを使いなよ」 っ【サンポール】
859 :
ぢぇんぬ(仮):2008/01/31(木) 20:23:02 ID:te5lEzSx
r、 _ .. >: : :ソ`ー― 、}ノ _
_x≦メ_,-、 ,ィ≦:_:./:/ ;イi: : :j : : : :\ {ヽ.__>、_ゝ
. ヘニ ,ィ r< /:/:/:/ {:| : ∧ : ヽヽハ r―-、 ノ-ァ.勹
/ィヽ| ト'ノ / /.:| :{/\ト: :」/Vハ:', } } ,ア / 「`こヘ
`7_} /,イ: :| ハz== ヽ{ =弍 | |:| | <_へ> { f=} }_
,-、_fヘxー、 |: ∧ { ー'ー' ・}:jハ{:.′ __ヘニア‐vィアト、ヽ-'
. {/ヽノイ¨ー' Y/: i> 、 _, リ}│{ ヘーァ f ¨くtfイ |
ィ_/ |: :|/:.,ィ=厂{≧': /:∨ // r=} ト {__,ト、
/}fニニヘ |: :|ヘ {¨7´ /: /\:{ {ヘ <八__ ノ
≦ィくトrf}f,勹 rヘ: |∧ |/, イ :/ ⌒} |_.} f{ ィ=士ゝ
. |_}ヘ-'¨ー' 人.ヽ{⌒{7>.W∧ /¨> 、ノ^ニ勹 ヾ (f_ノー、
/}ー士= .ヘ `∧, 小、__} / : ーァ' ,ノ フ/ ´¨
≦ィく }`{z} \ Y_./ / { ∨:/´ ィ く ーfニ勹
. |_}くニニヘ / ヽ/∨}/「 ̄{ア:ー' : : ヘ /,<...
r-ノ7_ __{ヾ> ー≦.ィ7/ /│ V ハヘ : : : : : : ',≦fL ___fヾ>
フ / ,イー'¨ く/// / :| ∨ハ ',: : : j: : :ハ ァ/ イー'¨´
{./ ゞこフ /// / | ∨ハハ: : :}V:}: |ム{ ゞこフ
//7={...__ | __ ...},x≦: :ノ |ノX
愛してるよ 千影
千影今日は節分だね千影
千影と豆まきしないと!!
千影に豆を投げつけたら仕返しが待ってますよ
ど、どんな仕返しですか?(*´Д`)ハァハァ
千影「試してみるかい……、兄くん?」
是非とも!!
俺の前世が覚醒しそうです
では……、また来世……。
また来世……。
たった今千影に惚れた俺が来ましたよ
ゲーム版の千影はどうですかね、萌えるイベントはありますか?
パパに萌えろ
パパに憬れる
>>874 千影のパパに紹介してもらえることに何の不満があるんだ
お父様のお許しも頂けないような兄くんにはわからんかもしれんがな
千影とデートしたいのですが
>>876 千影からのメールを読めば嫌でもできる
メールが来ないようなら絶望的
なぜメールを読んだだけでテレポーテーションするのだろうか
ふふふ……、それはね……。
千影と一緒にジェットコースターに乗る夢を見た
これは間違いなく正夢になる
>>859 違うっ。千影は「貧乳」ではないっ。「スレンダー」なだけだ!
もし彼女を貧乳とか云った日の夜更けには、
「見えない友達」が怒るんい違いない。
そろそろ千影の手作りチョコをもらいに行くか
妙な薬が入ってるかもよ
媚薬とかか!!
千影がくれるならどんな薬でも飲みます
887 :
名無しくん、、、好きです。。。:2008/02/18(月) 11:07:39 ID:LYIsBt77
兄メイトに行ってきたんだが、さすがにもう千影のグッズとか少ないな…(´・ω・`)
当時の熱気は凄かったんだがなぁ
他人に千影グッズ買われるのが嫌で入荷するたび買い占めてた
お金持ちだね、兄くん……
千影の水着姿でご飯4杯は食べられるよな
まあ、漏れは千影を食べるけどな(性的な意味で)
むしろ逆に食べられたいわけだが
兄くん食べたら千影は絶頂しそうだな
ヤバイ、想像したら興奮してkくぁwせdrftgy千影klp;@:」「
千影、いよいよ3月だね。
千影〜、仕事の都合で、3月6日にはこっちにこられそうも無いよ……orz
だから、3月14日になったら、バレンタインのお返しとプレゼントを
まとめて持ってくるからね。
俺は兄くんとして死んででも千影の誕生日を祝う
今年も千影にケーキを作らないとな
ふふっ……、材料はトカゲの尻尾にマンドラゴラだよ……。
千影、誕生日おめでとう!!!!!!!!!!
永遠に愛してるよ!!!!!!!!!!
誕生日おめでとう
愛してるよ
904 :
名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/06(木) 00:10:10 ID:A76JNBhE
千影、誕生日おめでとー!!
千影ちゃん、お誕生日おめでとう♪
エヘヘ、千影ちゃんに何をあげたらいいか迷ったんだけど、
植物を育てる温室「スクスク君1号」をプレゼントするね。
ホラ、千影ちゃん薬草とかマンドラゴラとかいろいろ育ててるじゃない?
それでピーンときちゃったワケ♪
でも、ただの温室じゃないのよ。温度も肥料の量も種類も設定できるし、
これなら千影ちゃんの必要な植物がすぐ手に入るわ。
エヘヘ、今度アニキに魔術をかけるときは私も呼んでね♪
何かできることあれば手伝うからさ!
906 :
名無しくん、、、好きです。。。:2008/03/06(木) 00:15:45 ID:PZnto+1c
千影おめでとー!!
千影、誕生日おめでとう。
これからも、よろしく。
千影、お誕生日おめでとう!
千影、誕生日おめでとう
プレゼントは、俺で良いよね。
千影ちゃん 千影ちゃん おたんじょうびおめでとうぎょぴ
おやしきにはおひるまえにえびいもさんのぽてちをおとどけできるぎょぴ
おあじをたんのうしてくれるとうれぴーぎょぴぴー
誕生日おめでとう千影!!
今日は一日中、兄くんは千影のものだ!!
千影、誕生日おめでとc(*゚ー^)ノ*・'゚☆。.:*:
千影おめでとう!
魔界的なごちそうでも食べよう
千影誕生日おめでとうううううううう!!
千影おめでとう!
本当におめでとう!
ていうか生まれてきてくれてありがとう!
今こうして元気に生活できるのは千影のお陰だよ
千影ケーキ買って帰って来たよ千影
千影ハッピーバースデーだよ千影
千影、1日遅れで誕生日おめでとうを言う駄目な兄くんを許してくれ…orz
そんな駄目な兄くんには千影のお仕置きが待っています
ち、千影のお仕置き…
想像しただけで(*´Д`)ハァハァ
千影は年下とは思えない妖艶な魅力がある
前世からの記憶の重みがあるからなぁ
千影はやっと現世で幸せになれたんですね(´;ω;`)
幸せになるために戦っているとは言えるが。
千影の不幸は兄くんとの愛を成就させるための魔術が兄くんを含めて
誰にも理解されない所と、理解できないなりに兄として千影を受け入れてる
兄くんの兄弟愛と過去世の記憶とは言えすでにエッチまで完了しちゃってる
千影の抱く情熱や情念がまるで釣り合ってない所にある。
その飢餓感を癒すべく色々策を弄して兄を強引に手に入れようとするが
兄くんがあまりにも何もわかってないので結局ギリギリの所で踏み切れずに
兄くんが求めてくれるのを待つという待ちの姿勢に入るしかない。
そのささやかな復讐として兄をいじったり放置プレイしたりするという構図で、
今さらだがキャラコレは千影のバックグラウンド・現状・最終目的の全てを
余す所なく描いた12冊の中でも白眉と言える。
まーつまりアレだ、千影は常に欲求不満であると言いたい訳ですよお前ら。
畜生、縦読みかと思ったじゃねぇか
そういや千影の髪って最初は黒かったのにいつのまにか赤っぽくなったね
マジで?
最初から紺色と紫の間くらいの色じゃなかったか
俺の身も心も千影色に染められちまったぜ…
魔法にかかってしまったんだね、兄くん……。
千影を素直クールと呼ぶ奴がたまにいるけど全然素直じゃないよな。
千影はクールビューティーだよな。
千影は(自分の欲求に)素直
・デレない
・媚びない
・馴れ合わない
・でも兄くん大好き
以上の条件を満たしてないと千影じゃないと思うんだがどうか
上3つは幼い頃にやりつくしてしまったので
新たな愛情表現方法を探しているんだと思う
それは楽しみだな
千影の愛情表現
なんと響きの良い言葉か!!
夢魔になって兄くんの夢の中でキスとか
結構色々狙ってるよね
千影はツンデレじゃないんよ
なんか千影は千影それ異常でも以下でもない
千影のいろいろな行動を考えてみたがツンに相当するものは見つからなかった
強引で考えを表に出さないだけだよな
でもキャラコレ読むと千影と兄の緊張関係が見えて笑える
千影は兄と対等関係なんだよな。
だからいい。
千影のリピュアキャラクターズはエロい。
頭から尻尾まで徹頭徹尾エロい。
なにっ、千影にネコ耳にネコ尻尾だと!?(*´Д`)ハァハァ
千影にはうさみみうさしっぽだろ…JK…
通の俺は狐耳をだな
兄くんをにいくんって呼んじまうにわかヲタの痛い無粋な野郎がいましたよ
ちょっと生殺ししたくなってきた
武器貸してくれ
いい武器が……あるよ……。
つバールのようなもの
千影のためなら地獄の業火の中も突き進めるぜ
春になると、暖かい日差しの中千影の膝枕で昼寝したくなる……
和服の千影と花見したいな
耳から毛が生えてこないか心配だ
千影はパイp…
ん、誰かドアの外に立っているみたいだ
>>951 キャラコレの話だとそこまでイっちゃってないんだけどね。
話の筋が変更されてるのもあるが、千影の一人称を映像に
翻訳すると妙に艶かしくなるな。
千影自身そういう寓意のカタマリみたいな物だし。
千影と黒魔術の話しで朝まで盛り上がってしまった
耳毛千影
千影は耳毛を剃っている
アニメを初めて見たんだが、作画が酷いな…
千影回だけ永久保存しておこう
というかそろそろ新スレの季節じゃないか。
980くらいまでは平気じゃないかね
スレタイでも考えるか
鉢かぶり姫なんてどうだ?
では千影の○○はなにに?
やっぱ日本むかし話では?
† 千影の日本むかし話 〜鉢かぶり姫〜 †
いいなそれw
御伽草子 〜鉢被き〜
愛してるよ 千影
部屋の掃除をしていたら千影の同人誌が出てきた。
懐かしいなぁ。千影のちびっこますこっととかもでてきた。
もう千影はレスしてくれないのかな?
千影 兄くんと旅行しないかい?
恋をしよう
千影と俺は運命共同体
千影 今日も頑張ろう
こんな曇り空の日は千影とデートするに限る
千影と寺院巡り@京都
千影と地獄巡りだって?
千影… パパに認めてもらえるよう頑張るよ
義父さん、千影さんを僕に下さい
千影さんを私に預けて頂けませんか
千影と俺は実の兄妹、つまり千影の父は俺の父。
問題がある訳なかろう。
千影なら俺の棺桶で寝てるぜ