最後のはたぶん
>先の「天広直人展」、「Japan illustrator festival」にあわせ、リキテックス
>による手彩色原画をそれぞれ2点、描き下ろしました。
>手彩色原画もう1点を、現在準備中です。
の一つかと思われる
ついでに、肩幅が妙に厚くて腕が細いので評判の悪い画集2の
表紙の千影なんだが、今回の同人誌で、ラフの段階では
実に明るいいい表情かつ自然な身体バランスだったと知った
ラフから本描線に移る段階でのこの変化は何だったんだろうと
かなり不思議に思った
ラフのままの調子で行けばよかったのに、どこかで「本物」を
描線の手本にしてしまった、という感じがした