新【HO?】1/80・16.5mm名称問題【16番!】Part13

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952名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 14:27:57 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
953名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 14:33:24 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
954名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 15:05:57 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
955名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 15:07:41 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
956名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 15:08:22 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
957名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 15:09:10 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
958名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 15:10:34 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
959名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 15:12:35 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
960名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 15:15:48 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
961名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 15:17:24 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
962名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 15:18:57 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
963名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 15:22:11 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
964名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 16:02:44 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
965名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 16:04:08 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
966名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 16:05:05 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
967名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 16:11:15 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
968名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 16:12:09 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
969名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 16:12:40 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
970名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 16:15:37 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
971名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 16:17:30 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
972名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 16:19:08 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
973名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 16:20:18 ID:AMbZbkpC
ゲージ論の基礎
O:英国ミリスケール  ミリスケール採用は英国型製造元のドイツの影響。?
            7mmスケール 1/43.5  ゲージ1-1/4"  31.75mm
  米国インチスケール  1/4”スケール 1/48   ゲージ1-1/4"  31.75mm
  欧州          ミリの国   1/45  ゲージ32mm
          その後ゲージはミリ表示の32mmで決定。

OO,HO: 1921年(大正10年)英国で登場。 名称OO スケールは7mmスケールの半分 3.5mmスケール   ゲージは32mmの半分の16.0mm。
その後英国では車体幅が狭いのと、模型用車輪が5mmと厚い(Ogaugeの車輪と同等)為、4mmスケールで作るようになった。(4mmスケール=1/76)
その後縮尺を1/90(1435÷16=90)にしてゲージの縮尺と車体の縮尺を一致させる意見があったが、その方式ではなくまず縮尺を最初期に採
用した3.5mmスケール(1/87)に決め、その計算結果(1435÷87=16.5mm)からゲージを16.5mmにして一致させる方式が採用された(OOOになると思われた)。    OOも同時に16.5mmにした。
1930年(昭和5年)頃米国で、この新方式(3.5mmスケール,16.5mmゲージ)をhalf O=HOとする。   これが英国に入ってきて、1921年の提唱者も加わって3.5mmスケール名称の争奪戦となり、「歴史に残る大論争」に発展。   結局1940年(昭和15年)頃

4.0mmスケール 16.5mm=OO
3.5mmスケール 16.5mm=HO   として決着

して、1/87,16,5mmはHOの名称のもとにそのままの姿で現在も続いている。
すなわちHOは3.5mmスケール1/87,OOは4mmスケール1/76の意味が非常に強いのであって、HOは16.5mmを表す用語ではないのだから1/80はHOと言えないし、ゲージ論的に言えばこれは一つの基礎となる。
1934年設立のNMRAは規格表にこの大論争の結論を記載(HOの箇所)。
974名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 20:15:30 ID:BLe/ApT4
なんだコリャ?
975名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 20:39:43 ID:lUM8btLg

そして 1/80・16.5mmのHOゲージは増殖し続ける
976名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 20:53:36 ID:1Z69NOGI
そして 1/80・16.5mmのうそHOゲージは増殖し続ける
977名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 22:09:45 ID:BLe/ApT4
東京マルイのproZにだんだん魅力を感じるようになって来た。
日本型なのに正真正銘のZスケールだから。
978名無しさん@線路いっぱい:2008/12/24(水) 23:51:24 ID:DRzec1Ue
>>977
でもガニマタなんだよね。
979ももも:2008/12/25(木) 01:32:34 ID:AdJyvBBd
結局、困ったときはコピペかぁ。> ID:AMbZbkpC
980名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 07:45:55 ID:fK0gzO6E
>>918
>Track gauge of HO(英語) = Spur H0(独語) = HOゲージ(日本語) = 16.5mm
>この強弁を突き崩せた暁には、新名称が生まれるでしょう。

イコールで結ばれたそれぞれのHOは1/87(16.5o)であることに間違いない。
理論的にもそれ以外ありえない。

であるから、HOゲージ=1/87・16.5oゲージ、とするのが正しいのであって、それ以外の解釈はありえないことになる。
「HO の ゲージ」、でもまたしかり。

自演ド、だな。

新名称はいらないよ。16番に決定だ。
981名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 08:14:49 ID:ynrw14n4
>>980
メーカーが使わないのであれば決定しても有名無実な名称にしか過ぎない。
982名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 12:00:20 ID:fcEw+0Ml
>>981
ところがどっこい、
16番と呼称するメーカーもちゃんと存在している訳で。

老若男(女?)問わずにね。

また、過去に16番を使っていたメーカーもあるはずだよ。
983名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 14:05:36 ID:uIQ3BEwo
しかしながら、加・富・蟻が『1/80・16.5mm=HOゲージ』を引っ込める気配は無い。
984鈴木:2008/12/25(木) 14:38:09 ID:Weaxu6DF
間違った名称は変更すればいいだけの話です。
逆に自分の呼称が正しいと思ったら
井門氏のように、ネットで主張すればいいだけの話です。
>>981が「メーカーの呼称が正しい」と考えるなら
メーカーの考えを>>981が代弁すればいいだけの話です。
985名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 14:48:33 ID:uIQ3BEwo
>>984
>メーカーの考えを>>981が代弁(ダイベン)すればいいだけの話です。

鱸は大便して寝ろ

986名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 15:40:21 ID:e5+za2qO

そして 1/80・16.5mmのHOゲージは増殖し続ける


987名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 15:41:10 ID:e5+za2qO
そして 1/80・16.5mmのHOゲージは増殖し続ける
988名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 15:42:04 ID:e5+za2qO
そして 1/80・16.5mmのHOゲージは増殖し続ける
989名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 15:43:09 ID:e5+za2qO

そして 1/80・16.5mmのHOゲージは増殖し続ける
990名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 15:44:00 ID:e5+za2qO

そして 1/80・16.5mmのHOゲージは増殖し続ける
991名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 15:45:12 ID:e5+za2qO

そして 1/80・16.5mmのHOゲージは増殖し続ける
992名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 15:46:03 ID:e5+za2qO

そして 1/80・16.5mmのHOゲージは増殖し続ける
993名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 15:46:45 ID:e5+za2qO

そして 1/80・16.5mmのHOゲージは増殖し続ける
994名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 16:03:06 ID:uIQ3BEwo

そして 1/80・16.5mmの日本型正統派HOゲージは増殖し続ける
995名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 16:04:15 ID:6x8AkIxm
>>984
主張しても加・富・蟻の製品パッケージの「HO gauge」のラベル剥がして売っとらんがな。
996名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 16:04:21 ID:uIQ3BEwo

そして 1/80・16.5mmのHOゲージは増殖し続ける
997名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 16:05:34 ID:uIQ3BEwo


そして 1/80・16.5mmのHOゲージは増殖し続ける
998名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 16:07:31 ID:6x8AkIxm

次スレはこれでいいの?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/gage/1228382301/l50
999名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 16:08:13 ID:uIQ3BEwo

そして 1/80・16.5mmの日本型正統派HOゲージは増殖し続ける
1000名無しさん@線路いっぱい:2008/12/25(木) 16:08:35 ID:6x8AkIxm
1000げとー!
10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。