1 :
オーバーテクナナシー:
黄色人種とか黒人、白人いるじゃないなんてつまらん反応は要らない。
禁忌だとか、非人道的だとかのたまう奴等は下を読まず帰ってくれ。
ヒトはなぜ他生命の亜種を生み出すことはしても、自らの亜種を作ろうとしないのか?
例えばそう、何かに特化した人類・体の部位が特異な人類だ。
特異な人類を生み出せば争いが生まれるからだろうか?
他のヒトの意見を聞きたい。
ネアンデルタール人だっけか
現在の人類の祖先(クロマニョン人)とは系統の違う人類じゃなかったっけ?
>>1が言ってるのはそういう天然の亜種じゃなくて、人工的な亜種の製造だな。
観賞用とか狩り用とかの目的で人為的に作られた犬たちや。
寒さに強い品種とか甘味の多い品種とかの意図でもって改良された植物たち。
同じように「走るのが速い人種」とか「頭の良い人種」とかはなぜ作られないのか、というのが
>>1の設問。
これでいいんだよな?
おそらく人道的な意味と、多様性がなくなることへの考慮だと思う。
「走るのが速い人」ってのは逆にいうと、他の何かを犠牲にしてるんだ。
走るのが役に立つ場にずっと居続けられるのなら良いが。
他の場面に放り込むととたんに役立たずになる恐れがある。
4 :
オーバーテクナナシー:2006/11/30(木) 18:42:22 ID:wF2mWaLE
表面意識と潜在意識 深層意識を呼吸と声を使ってコントロールする技術を
体得した人が2500年前から出現してます。
5 :
オーバーテクナナシー:2006/11/30(木) 18:51:31 ID:mnOlwUyN
やはり多様面での問題か・・・。
人間は臆病だからな、制御できなくなる可能性がある自らより強い生命を人工的に作るのを避けてるのか。
弱いものは平気で作るくせになw
優生学スレでやればいいだろ、このテーマ…
7 :
電波君:2006/11/30(木) 22:29:16 ID:OBIEbxdr
いいですかぁ?
それは人類の寿命が長く、成長にかかるコストが高く、1世代で完遂できるような
物ではない為何代にも渡る意思継承が必要だからです。
意思は何代目かでいずれ途絶えます。
人の結婚相手などをそれぞれの家庭、一族が選り好みしていた時期もあったろうし
今でもあるでしょう。あるいはそれが血統を操作する亜種作成作業です。
さらに人間は犬猫と違い自分の意思を持ち、権利を持ちます。
これを蹂躙する事は許されません。
そしてその人間は本能的に自分とDNAがかけ離れた相手を欲するのです。
8 :
オーバーテクナナシー:2006/12/01(金) 02:02:05 ID:ZLhYiufa
作れるのに作らない物って本当に必要ない物だよな
製作者が意図した仕事をしているうちはいいが。
その仕事が無くなったり、本人が「他にやりたいことがあるんだ!」とか言うこともある。
産まれてすでに他の人には無い特技を持っているということは、逆にいうと職業選択の自由が無いということだ。
(産まれてすぐの特技ではないが、英才教育を受けた子供もこうなる)
犬や食べ物の品種改良が盛んなのは、それが人間の管理物だから。
初めからある目的をもって作られるロボットの種類が豊富なのは、それが人間の管理物だから。
もし亜種を作るとしたら、それは個人を捨てた「人間の道具」としてだろう。
しかし、だったら問題の多い人間を弄るより機械のほうがよっぽど安全でもあるのだ。
ただ、近年は障害者の社会進出が広がっている。
足りない部分を周囲がアシストする体制が出来上がりつつあるということだ。
「自分と違う能力の人」がそこらにごまんと存在する世界になったら、亜種も受け入れられるかもしれない。
>>1 マジレス。理由は二つ考えられます。
1.「自分たちは特別だ」と人類が思い上がっている。まぁこれは
悪いことではないかもしれない(理由は後述)。だが、キリスト教
発想にまみれた「神に生み出された姿をいじるのは云々」は噴飯。
2.
>>9 のご意見に関連するが、偶然自分より優れた者を生み出して
しまうことを恐れている。実は、次の理由で1.とも共通点がある。
そして、その理由。俺は進化論における適者生存の原理を妄信する
者ではないが、それでも説得力はある。そして、どこぞの本で読んだ
んだが、「その原理は種は保護しても、個は保護しない」。
自分自身の種をいじろうとしないのは、自分の種を滅ぼさないための
自己保存本能なのかもしれない。家畜程度なら制御下に置けるが、
自らをいじったり、制圧が現時点で不能なウィルスを大幅にいじったり
するのには抵抗があるのだろう。
12 :
オーバーテクナナシー:2006/12/01(金) 21:09:53 ID:nVh/nt4c
スレタイ関係ないな
単に奇形について語りたいだけのアホ
>>1
指が6本なのが遺伝してる家系があったり、足先が二股に分かれてる種族が中国の奥地にいたりするよ。
異形への迫害は人間が一番激しいから、生存しにくいんだろうね。
作る側の立場で考えても、作る理由が浮かばないしな。
一度作ったら後世まで残り取り返しのつかない亜種製造よりも、
その時の個々の判断で対応する「個人の努力」で特定の能力を伸ばしていく方が都合がいい。
結局、人を改造したいなんて考えるのは、子供が管理物であるうちの親ぐらいのものだ。
あと1000年ぐらい北朝鮮が今の状態のまま続いたとすると、、
生き残った北朝鮮国民は、飢餓や寒さに強い種族になるような気がする。
たかだか50世代程度で生物がそんな変化するとでも?
18 :
オーバーテクナナシー:2006/12/02(土) 20:40:51 ID:xoIv99XT
つ半島
隣の国にうじゃうじゃいそうですが
エラとか脳構造とか遺伝子構造とか違い過ぎ
>>17 種とは行かないまでも傾向程度ならなるんじゃね。
品種改良も50世代もかけないし。
他生命の亜種ってのが先ず解らん。ポマトとかか?
たとえば犬(イエイヌ)は独立種説とオオカミの亜種説がある。
オオカミから変化して生まれた新種、という意味だ。
犬には様々な種類がいるが。その全ては人間の品種改良によって生み出された亜種である。
>>19 脳構造は器質的問題じゃなくて社会構造だと思うが…w
>>20 そうでもないかと、小麦とかすでに一万世代くらい経過してると思うぞ
24 :
オーバーテクナナシー:2006/12/06(水) 16:44:46 ID:A6kQFp+N
人類に亜種が存在しない理由は人類が滅ぼし尽くしたから
アフリカで発生した人類が世界に拡大すると共に先住の人類種が死滅している
25 :
オーバーテクナナシー:2006/12/06(水) 17:51:43 ID:mvzkIXpA
つ 『マンアフターマン』ドゥーガル・ディクソン著
ネアンデルタール人は3万年前ピレネー山脈の奥地で姿を消している。
以降、亜種の人類は存在しないことになっている。
ただし、ゴリラも人の仲間と考えるなら、今ゴリラは絶滅しかかっていると言えるかな。
>>23 >そうでもないかと、小麦とかすでに一万世代くらい経過してると思うぞ
栽培と品種改良は別。
新品種といわれるものに1万世代もかけているものがあったら教えてくれ。
28 :
遊び人の玲さん:2006/12/07(木) 08:53:32 ID:S8P1/IO5
人類は無意識のうちに、共生関係にある他の生物種を品種改良してきた。
トマトはその昔プチトマトサイズのものだったが、今では握り拳の大きさになっている。
トウモロコシはインカ帝国初期の頃は雑草のようなものだったらしいが、
今では大きな実を付けるようになり、代表的な穀物の一つになっている。
古代米と今の米は形も味も違う。
ならば、なぜ人類は自らを品種改良しないのか、
なぜ亜種が存在しないのか疑問を感じるっていうのが、
>>1の発想だが、
じつは人類は自らを品種改良するために必要な多くの本能を持って生まれてきている。
たとえば人種差別、これは、己が所属する社会種とは違う他人種を区別して、
血が混ざらないようにして、進化発展するために必要な本能に由来する社会慣習である。
己が所属する社会種とは違う他人種を嫌悪し憎悪し戦争して優劣を競うことで、
人類は自らを品種改良できる社会心理システムを有しているのである。
29 :
遊び人の玲さん:2006/12/07(木) 08:56:48 ID:S8P1/IO5
上の発想から生成される社会システムについて、とんでもない勘違いをして、
人類の中でゲルマン民族が最も優れていると唱えた、トンデモ思想家がヒットラーである。
彼は、当時ゲルマン民族よりも金儲けが上手いとみなされていたユダヤ人を妬んだのか、
皆殺しにする計画を実行することで、ゲルマン民族種を世界一優位な立場に立たせようと画策したが、
人為的淘汰による、ゲルマン民族強化の試みは、
とんでもない非人道的な邪道とみなされて、見事失敗に終わっている。
優れた人類種を根絶やしにする計画など、人類の遺伝子を劣化させる大罪に他ならない。
人は、人種差別の心理を扇動家によって巧みに操られると、
非人道的な行為に走りやすいことを、端的に示す人類史に残る一例だろう。
30 :
遊び人の玲さん:2006/12/07(木) 08:57:25 ID:S8P1/IO5
人類を品種改良して、亜種を人工的に造る試みは、
人間が持っている、それに関わる本能や習性が、非人道的とみなされることが多い20世紀の社会では
排斥される可能性が高いため、積極的に推し進めることが困難だった。
たとえば、インドに古くから伝わる、カーストと呼ばれる身分制度なども、
社会心理システムを科学的な視点から詳細に分析していくと、
優れた種へと人類を品種改良していくシステムが高度に発達して
社会慣習として定着していることが分かってきた。
これを、非論理的で非人道的な差別の悪慣習とみなして、悪しざまに罵った20世紀の科学者達は、
自分達の見識の低さ、知的能力の低さを反省すべきであろう。
31 :
遊び人の玲さん:2006/12/07(木) 08:57:58 ID:S8P1/IO5
日本の戦国時代では、家系や血筋を重んじて、積極果敢に戦争が行われていたが、
これは、
戦いたい武士(戦士)階級の者が、己の戦闘能力の可能性を信じて自ら戦いの場に身を置き、
戦闘することによって積極果敢に自然淘汰を行い、
戦闘能力がより高い、生き残った勝利者が、積極的に子孫を増やしていく、
人類種を強化する過激な社会システムの典型的な一例である。
覇者となって良き遺伝子を残すことで人類を品種改良し、より強い種へと進化させていく、
人類に自然に備わった優れた社会システムだったと言える。
しかし、西洋型の近代兵器を用いた戦争は、
戦士の階級に属さない非戦闘員の農民や女子子供老人に至るまで皆殺しにする方向に進み、
戦争が本来備えていた、積極果敢に自然淘汰を行い、優れた血筋を残す機能が損なわれて、
武士の尊い血ではなく、無意味な血が流れる非人道的行為へと変質してしまっている。
古来からの伝統的な、優れた血筋を競い残す意味を持つ、尊い戦争と、
悲惨で非人道的な近代の戦争は、まったく意味が違うものなので、区別して語る必要がある。
また、無意味な血が流れる愚かな戦争を人類は永久に放棄するとともに、
尊い血が流される戦争の国際ルールを持った社会システムへと回帰し、
人類の品種改良と進化が可能な、正常な状態を取り戻すべきである。
32 :
遊び人の玲さん:2006/12/07(木) 08:59:10 ID:S8P1/IO5
人類は、病で死んで淘汰されるべき人々を、医学の進歩によって死なせない方向に進んでいる。
病弱な遺伝子が淘汰されずに、子孫へと受け継がれて残ることによって、
人類という種は急速に病弱な方向へと遺伝子が劣化していく、
悪しき品種改良が進んでいるのが現状であり、
医学を不必要に進歩させる非人道的行為は、
人類種を劣化させる愚かな大罪に他ならなくなっているのが現状と言える。
速やかに、人類種劣化防止法を制定して、
人類の遺伝子が劣化するのを、科学的な視点から食い止める必要がある。
医療行為を法的に制限して、死んで淘汰すべき個体に対しては医療行為を行わず、
科学的視点から、正しく淘汰の判断を下すシステムを作るべきである。
そうしなければ、人口爆発による人類滅亡のシナリオには、歯止めがかからない可能性もある。
自然淘汰をシミュレーションして、淘汰すべき遺伝子を持った受精卵が出来た段階で、
人工流産によってその個体を淘汰し、
社会的負担が発生しないようにするのも一つの方策である。
しかし、これとて、非人道的行為とみなされる可能性は残っている。
33 :
遊び人の玲さん:2006/12/07(木) 08:59:44 ID:S8P1/IO5
淘汰すべきとされた遺伝子を持つ個体が、
伝染病が大量に発生するといった、種の存続に関わる重要な局面で、
その遺伝子を持つがゆえに病を免れて生き残る、といったことが起こり得るし、
事実そのようなケースが発見されているため、
どの個体を淘汰すべきかを正しく判断することは、じつは非常に難しい。
遺伝子情報系は、ただ悪戯に奇形児を生み出しているのではなく、
自然淘汰によってどの個体が生き残るかを観察して、そのデータを元に人類の進化を決定付けている。
この情報処理システムの機構を、群論を用いた構造生物学的な解析手法をより発展させて、
完全に把握出来てからでないと、
個体の遺伝子を解析して、人工流産による自然淘汰を行うかどうかのシステムは組めない。
34 :
遊び人の玲さん:2006/12/07(木) 09:02:28 ID:S8P1/IO5
生後脳細胞が大量死するアポトーシスの過程に関与している遺伝子を組み替えて、
脳細胞がより多く生き残る個体を人為的に作り、
天才型の脳を持つ新人類を獲得することなどは、現在でも可能である。
遺伝操作だけでなく、薬物によってもこのアポトーシスに関与できることは、
動物実験でも確認されている。
エジソンやアインシュタイン型の脳を持つ天才は、
馬や鹿と天才は紙一重と言われているように、必ず社会的に成功するとは限らない。
スーパーマッ●な珍発明が、あまりにも優れていて、
周囲の人間からまったく理解出来ないとほうもない超科学のレベルにまで達していると、
ただのトンデモ珍発明のおっさんとみなされて一生を終える可能性もある。
したがって、人類が天才を獲得するには、受け手の社会全体も進化する必要がある。
35 :
遊び人の玲さん:2006/12/07(木) 09:04:13 ID:S8P1/IO5
遺伝的にデザインされた新人類は、当然人種差別の対象とみなされて、
いじめや排斥運動や戦争の理由になる可能性が高い。
そうした非人道的行為へと走るのも、人類の遺伝子に組み込まれた本能なので、
自然で正常な行為と言える。
遺伝子をデザインされた人々が、尊い血を流し合う、
サムライの武士道の精神に基づく戦争が発達した未来の社会が、
より優れた人類種を生み出すことに期待している。
遺伝子デザインは、尊い戦闘=ライフスタイルシミュレーターのシステムと連動したものへと、
発展していくことになるであろう。
インターネットを用いたリネージュなどの
バーチャル戦闘が行えるライフスタイル・シミュレーションゲームが存在するが、
より高度なものへと発展した未来には、
人類の品種改良を行うシステムが待っていると確信している。
他人に読んで欲しかったのならもっと短く読みやすいようにまとめろ。
他人に読んで欲しくないのなら書くな。
37 :
オーバーテクナナシー:2006/12/07(木) 15:30:52 ID:LA9jC6BQ
たまたまここに迷い込んできたが何の事かさっぱりわからん。
2ちゃんでもこんんあ高尚なバカもいるんだなって
ただそれだけ、ばいばい
38 :
オーバーテクナナシー:2006/12/07(木) 15:58:53 ID:l7PTAoQB
ものを知っている(データ量)という事と頭の良さはあまり関係がないといういい例ジャマイカ
39 :
遊び人の玲さん:2006/12/07(木) 16:52:09 ID:S8P1/IO5
戦争を人道的な国際ルールを持った社会システムへと改良したものの一つは、
オリンピックなどのスポーツの形ですでに実を結んでいるが、
淘汰と子孫を残す社会システムの形成が不完全なため、
人類種の改良にうまく結び付いていないことを残念に思う。
本気で人類の品種改良へとスポーツの祭典を結び付けようと思ったら、
メダリストは、一夫多妻を認めるといった社会システムの改革が必要と思われる。
40 :
遊び人の玲さん:2006/12/07(木) 17:11:17 ID:S8P1/IO5
>>36 出来ると言うなら、君がまとめてみたらどうかな。
たぶん君でも出来ないよ。
なぜなら、すでに一項目4行程度に端的にまとめて書かれているのだから。
同じことを繰り返し書いて、間延びして量が多くなっているのではなく、
人類の品種改良に必要な情報を、きわめて多角的に書いているから、
かなりの発言量になっているのが実際だ。
この点、まったくの読み違いをしてるんじゃないのかな。
多角的に書かれていることすら分からないのなら、
読んでも中身を理解できなかったってことだから、
自分が分からないものに、勘違いしたコメントを付けて突いてることになる。
無意味な勘違いした行為は場を乱すだけだから、やめよう。
41 :
遊び人の玲さん:2006/12/07(木) 17:12:30 ID:S8P1/IO5
私の、「血生臭い戦争は人類の品種改良のために存在している必要な行為」
という主旨を持つ発言に対しては、
>>39のような反論が可能になるので、
あえて意図的に書かずに残しておいた項目なのだが、
議論できるレベルの人が書き込まなかったみたいだから、自分で反論してしまった。(笑)
しかし、オリンピックの開催で、戦争が全て無くなったわけじゃないから、
恒久平和のためにどうすればいいかの本当の答えは、まだこの先にあるんだよね。
ガンダムシリーズの今の最新作を見たほうが、答えを見つけるのは簡単かもしれない。
人は理性的に形式論理を用いて答えを得る能力よりも、
遺伝子情報系に由来するより高度な知的情報処理を行って直感的に答えを得る
知的能力のほうが遥かに高いのだから、理性の機能はこの際必要ないともいえる。
生得的真理は悟るものであって、理屈を捏ね回して理解するものではない。
42 :
オーバーテクナナシー:2006/12/07(木) 17:55:04 ID:NHSrZTwJ
第一亜種って何?
ID:S8P1/IO5
亜人類は類人猿と違って、現世人類の亜種ってことだよね。
人為的に遺伝子をデザインされ、組み替えられた子供達は、
現生人類から枝分かれした亜種とみなされるようになると思います。
分かる人にしか、分からないしスレ違いでもあるネタだけど
FSSのファティマのように、人間の処理速度(脳の性能UP)した人類とかは不可能なのだろうか。
単純に、頭が良い「亜種」を人工的につくることができれば、ひいては人類全体の科学技術や
解析・研究に役立つと思うのだけど
ファティマは工場製で1体50億円、4大マイトの「銘入り」だと1体1000億円以上も珍しくない。
いくら史上最速の演算能力と超人級の身体能力を持つ人型有機アンドロイドでも量産品でこの価格は問題だな。
>>45-46 それに人のDNAがあって、人為的に作っているなら
それは人であって、アンドロイドじゃないでしょ?
人と何かを掛け合わせてそれが人かどうかは正直解らんけど
48 :
オーバーテクナナシー:2006/12/12(火) 13:05:34 ID:AZWlpALd
ハンマー投げの日本選手と外国の槍投げの選手が結婚してオリンピックで銀メダルが取れるような優れた子が生まれた。
才能の豊な人同士が仲良くなれる環境があると日本に数多くの栄光をもたらすだろう。
一つの村に特異な才能を持った集団を作ればその才能に優れた亜種ができるだろう。
いつの間にか雑種どもに紛れ込んでしまうので、そういった亜種集団は消えてなくなってしまう。
49 :
オーバーテクナナシー:2006/12/12(火) 20:03:46 ID:Y6Uq8+p+
自分達が頭の良い新人類1を造る
→新人類1が新人類1より頭の良い新人類2を造る
→新人類2が新人類2より頭の良い新人類3を造る
→新人類3が・・・・・
ってどんどん劣化コピーの反対をすれば良いじゃない。
ただそれだと将来がターミネーター化しそうだが・・・
素人意見でスマンネ
50 :
Kひげ:2006/12/12(火) 20:22:29 ID:cKeO02Sz
遊び人の鈴さんって、すんごい人なのかもしれない、オリンピックが人種改良に
一役買えるというのがすごい、オリンピックでメダルをもらった人間は、
精子バンクに、精子を入れなければいけないとか、卵子バンクってないね〜〜。
ところで、数学オリンピックとか、理科オリンピックとか、哲学オリンピックとか
国語?オリンピックとか、やって、精子、卵子を残してほしいもんだ。
51 :
オーバーテクナナシー:2006/12/12(火) 20:37:20 ID:1/3vzEV+
>>1 猟師だったじいちゃんの知り合いの猟師から昔聞いたんだけど、若い頃メスザルを捕まえてヤッたんだって。猟は害獣駆除だったんだけど、鎖に繋いでオスをおびき寄せる為に生かしておいたら、妊娠してたんだそうだ。
それで産まれたのが、どうも猿じゃない。明らかに猿とは違う生き物だったんだって。メスザルは育児放棄でむしろ虐待したのですぐに死んでしまったと言っていた。
サルと人間が、同系だが遠い関係と思うのはエゴだと思った。
>>51 ニホンザルの染色体数と人間の染色体数をくらべてみれ
>>53 それすぐ気がつくし・・・
そういえば昔オリバー君ってのが話題になっていたね。もう死んだかな。
55 :
オーバーテクナナシー:2006/12/13(水) 16:40:05 ID:vV80eFPB
もう少し盛り上げても良かったんじゃない
56 :
オーバーテクナナシー:2006/12/13(水) 21:14:03 ID:jXRSftyO
>>1 >ヒトはなぜ他生命の亜種を生み出すことはしても、自らの亜種を作ろうとしないのか?
現人類よりも優秀な新人類が出現したら気ぃ悪いだろ。
57 :
オーバーテクナナシー:2006/12/13(水) 21:25:15 ID:Q9ZCzjOa
>>51 それ、捨てた子だろ。
犬小屋に赤ん坊が捨ててあったら、犬が産んだと思うのか?
58 :
オーバーテクナナシー:2006/12/13(水) 21:38:15 ID:jXRSftyO
>>57 それ明らかに人の子じゃないの。どう考えても間違わないよ。
そのおじさんは、どう見てもサルでも人間でもない、合いの子のような動物だったって言ってたよ。毛むくじゃらだけど顔は鼻がサル以外は人間のようで、手足は異常に長く細身で、泣き声は人の赤ん坊に近かったって。
遺伝子レベルで異種であると言うのは、人猿混血種の発生を阻止するためのプロパガンダなんだよ。本当は人とサルのハーフは産まれる。今より優秀な人類の発生は脅威だが、ありうる。
今の科学的に対する、倫理的な禁忌
倫理的な禁忌がとっぱらわれたら、どれだけ人は、科学者は己が道を突き進むのだろうか
60 :
遊び人の玲さん:2006/12/14(木) 19:54:32 ID:erXdT0e2
>>48 そう、血が混ざって雑種化してしまうと、品種改良にならないのは、
血統書付きの犬猫でも、人間でも同じことですね。
武士と農民が身分違いで結婚できない、階級制度が明確に発達した社会システムは、
人類の品種改良上必須だったんだけど、
こういう、生得的真理に基づいた社会システムのことをまるで理解出来ない、
西洋科学を妄信する無知すぎる連中が、自由平等なんて怪しげな思想を持ち出してきて、
悪しき風習として、見事に破壊してくれたんだよなぁ。
それまで何世紀にも渡って、御先祖様達が努力して積み上げてきた、
血統書付きの血筋が全部パーになってしまった。
日本の水飲み百姓なんて、凄い能力を持った人達だから、
武家と血が混じったりしたら、絶対にいけないんだよね。
欧米人に比べて、基礎代謝の効率が3割もいいなんて、同じ人間とは思えない。
万が一、戦闘に明け暮れる、筋肉隆々の武家の人間の血がたくさん混ざって、
この性能が落ちたら、飢饉で餓死者続出なんてことになりかねないから、
身分違いの婚姻は、社会的に凄く迷惑なことだったと思う。
61 :
遊び人の玲さん:2006/12/14(木) 19:55:05 ID:erXdT0e2
とはいえ、この種の身分制度のシステムも、問題がないわけではなく、
あまり限られた特定の家同士の間でだけ婚姻関係を何代も結んでいると、
血が濃くなって遺伝的欠陥のほうが表に出てきてしまうことがあるから、
日本の皇室が一般庶民の血を入れる決断をしたことも、一理あると思う。
水さえ飲んでいれば死なない特技を持っていると思われていた、奇跡の改良種の集団が、
西洋文明化によって、農民で組織された兵が日本に登場し、
近代戦闘が行われるようになって消えていってしまったのは、
時代の流れだったのだろうか。
62 :
遊び人の玲さん:2006/12/14(木) 20:07:00 ID:erXdT0e2
>>59 21世紀になって、科学者達は、
20世紀の科学的視点が、真理に背く非常に稚拙なものだったと気付きはじめてる。
倫理的な禁忌の背後には、生得的真理がある。
これに反する行為が論理的に間違ったものだと気付いた人が増えてきているから、
科学者達は、生得的真理に沿ったクリエイティブな行動を取る方向に進むことになる。
無知な20世紀のスーパーマッ●サイエンティスト達は、
倫理的な禁忌に背くことが、より進歩的だと錯覚していたようだが、
21世紀の本物のスーパー●ッドサイエンティスト達は、
禁忌の背後にある生得的真理に気付いて、融和することが、より進歩的だと考えるようになっている。
自然調和したシステムの創出こそが、
最先端をいく●ッドサイエンティスト達の希求するものになってきているから、
スーパー●ッド=不自然なものを作るという発想そのものが、
古くなってしまっているのが現実だね。
63 :
終わりの始まり。始まりの終わり。:2006/12/15(金) 09:50:17 ID:Z3H3tK3R
地球で生きていく上で重要なことはと言
えば、環境に順応していくことである。
何故なら、人間という種は環境の変化に
富んでいた時に生まれ、生延びてきたか
らである。
故に、ある一つに秀でた(何を基準にか
は知らないが…)遺伝子=他は秀でてい
ない遺伝子は自殺行為の他ならないので
す。
では、万能の遺伝子を創ればよいのか?
説明は他の人が勝手に付けてくれるので
省きますが、結局凡人が出来てしまうみ
たいです。
これは戦時中、ナチスドイツと共に、日
本の731部隊が研究しました…。その後、
アメリカが引継いだのですがその後の研
究成果は今だなお公表していません。
−−−−−−−−糸冬−−−−−−−−−
64 :
終わりの始まり。始まりの終わり。:2006/12/15(金) 10:25:39 ID:Z3H3tK3R
議論は、他の人に譲りますが、進化(=
退化)の序章は幕を開けているようです。
ここ数年の奇形率(表105)は跳ね上
がっています。日本人同士の結婚が進み
、血が濃くなっているからだと思われま
す。
特異な例ですが、アメリカでは、エリー
ト同士の結婚などがあるようです。
国別では、公式記録ではありませんが、
大●民■、■ウ〇ア★☆△、オ▲ス▼ラ
▽◇などが、多いようです。
国際保健機構の予測では、このまま加速
度的に人口は減っていくようです。
箱船計画
余談ではありますが、日本では引きこも
りと言う手段で、無意識のうちに進化を
拒絶している例があり、要観察事項です。
皆様の賢明な判断を求めたいと思います。
俺の賢明な判断によると
>64はアホ
66 :
オーバーテクナナシー:2006/12/17(日) 13:47:29 ID:lX0EIKRc
確かに西洋科学は近視眼的だが、それゆえに"今"必要なことを実現してくれるのもまた事実。
残念だが身分制による人類改良計画はすでに破壊されてしまった。おそらく元には戻せない。
このまま西洋科学を武器に突き進んで、遺伝子を直接操作することを目指してもいいんじゃないか。
究極的には、品種改良では不可能なことも実現できるぞ。
だが、先進国の医療が弱い遺伝子を過剰に保護しているのは後々困ったことになるな。
漫画やSFで題材にされる、遺伝子の配合やらDNAの書き換えやら
実際に行うとしたら、どれだけの可能性があるのだろう
68 :
オーバーテクナナシー:2006/12/18(月) 06:10:52 ID:tzN6kYKJ
>67
使われている遺伝子は、全体の数パーセントらしいね。
置換したり、組込んだりする前に、使われていない
ところを使えるようにしたらどうだろう?
どちらにしても、今の形状は保てないだろうけどw
挑戦人がいるじゃないか
血統コントロールして妙になってるのなら、天皇かな。
71 :
オーバーテクナナシー:2006/12/26(火) 12:42:51 ID:6HjNCjNS
障害、奇形を亜種と考えるなら、国内で
ここ十数年で増えているらしい。
今後、その人達がこの時代に定着できる
かは知らんけど…。
イエティとかビックフットとか河童とか亜種の目撃情報はたくさんあるよ
73 :
オーバーテクナナシー:2006/12/26(火) 17:50:43 ID:0aYjylDG
>>71 障害者も奇形児もれっきとした人間であって、当然人権も持つが、オマエは人間じゃないし、亜種でもない。当然、人権なども無い。価値の無いゴミ。消え去れ。
>>73 >>71は人権云々は言っていない様なw
何か知らんが、中途半端な人権坊、偽善
坊はイランがなw
75 :
オーバーテクナナシー:2006/12/30(土) 14:49:49 ID:2rCua6zF
>>74 >>71のレスが、障害者や奇形児を卑下し、彼らの人権を踏みにじる下劣なレスと読み取れないキミは
>>71本人か。
彼らもれっきとした人間であって、彼らを愛し、共に生きる家族がある。それを「人間の亜種」とは。
人の心を持たぬ者を「人間ではない」と言ったまでだ。
>>71は現実的なことを言ってるだけだが
ほとんどの障害や奇形は遺伝性がないから亜種と定義するには無理がある
遺伝性のある障害ってなんかあるかな?
ハゲとかか?
ハゲは亜種かもしれんw
で本題だが、今の世の中人権団体と名乗る集団は人権を守るためだとか言って
自分たちに都合の悪い存在を排除しようとしていたり
人権団体じゃないもの例えば会社組織などは性格を理由に排除していたりして
それが当たり前の世界なんだけどね
別に排除することを肯定したいわけじゃないし、進化論的には破滅へ向かう道だから非科学的でもある
しかし、現実は破滅へ向かってるのだからしょうがない
77 :
オーバーテクナナシー:2006/12/30(土) 15:18:07 ID:2rCua6zF
>>76 日本語でOK。
障害者、奇形児を人間の亜種と言ったオマエを、人間と認めることは出来ない。実際に人間では無い。消え去れ。
人権団体とかわけのわからん無関係なものを持ち出しても何にもならん。
78 :
オーバーテクナナシー:2006/12/30(土) 18:51:09 ID:JcAJorSi
( ゚Д゚)( ゚Д゚ )コレガ ゆとり教育 カ…。
>>77 何か知らんが、一言言っておく
>オマエを、人間と認めることは出来な
>い。実際に人間では無い。消え去れ。
お前自身、人権って意味を解っている?
分るでは無く、解るだ!
中途半端な、反論しか出来ない様なら、
以後、レスは付けない。
勝手に、偽人権論でも語ってろ。これだ
から日本人は黄色な猿よばわりされるん
だよな。┐('〜`)┌
>>78 敗北宣言ならびに捨て台詞ご苦労。
さよなら。もう来ないでね。
80 :
オーバーテクナナシー:2006/12/30(土) 19:49:14 ID:JcAJorSi
>>79 ちょっと煽ったのは悪かったが、本気で
反論無いの?出来ないの?
だいたい、
>敗北宣言ならびに捨て台詞ご苦労。
>さよなら。もう来ないでね。
で片付けるなよ。
人権言い出すこと事態、スレチだ罠。
男性諸君、結婚すると不幸になる。幸せにして当たり前で感謝無し。都合の良い奴隷としてだけ感謝され、搾り取って用済みになればゴミ箱へポイ♪
女の外面は綺麗で清潔で良い人、内面はずるくて汚いため、口も悪い+薄情+嘘+女同士も上辺仲良し裏では悪口三昧
女の成分はA(性悪陰湿残忍+損得自己中感情)+B(良い女演技+体形+整形化粧+ファッション)
↑良い女演技は好きな男>>異次元>>男集団>他人の順に良くなる。年齢とともにBのメッキがはがれ内外ともに醜くなる(Aの良い女は極少数)
女は「人生の不良債権、北朝鮮、金メッキを施したゴキブリ」
男女は対等で平等。男が女を養ったり守る必要はない「見切れ!見切り千両!私不幸なの?嘘!泣いてます?演技!情けは不要!つけこまれるぞ」
女は社会的優遇、過剰な法的保護、仕事と家庭の二束のわらじを得て、女尊男卑〜結婚しようとする君を彼女は陰で小馬鹿にしている事でしょう〜
★結婚は保留し、沢山の女と自由に恋愛(sex)を楽しめ♪★避妊必須
★捨てた女は優しい真面目男が結婚(残飯処理)してくれるさw★
それでも結婚する君へ究極護身法→[夫婦財産契約登記]
夫婦財産契約により、自分の稼いだ財産はすべて自分の物
弱い者いじめは最低と言いつつ、赤ちゃんを殺す母親(そして無罪判決(笑
狙撃は女子のほうが強い。男はノイローゼになってやめてしまうが
女は何人殺してもノイローゼにならない。骨盤が安定しているため
ナチスの拷問で、女の拷問の残虐非道さを見て、拷問をしていた男達もひいたという
拷問しながら楽しそうに笑みをうかべていたそうだ。罪悪感や引け目が無い
・有史以前が女尊男卑の時代だったことを指摘したのは、スイスの学者バッハオーフィン
アマゾン女族の女王は、法律を定め、男達には卑しい奴隷の仕事を課した
男児が生まれたら、生き埋めにするか、脚と腕を不自由にして、戦えなくし奴隷とした
・王位継承権が女性にだけあった古代エジプトでは女性権力が非常に大きかった
・日本でも卑弥呼が女王
http://kr.img.dc.yahoo.com/b1/data/dci_etc/76.wmv ←女集団が女一人をリンチしている動画(執拗に蹴り続けながら皆楽しんでる 一部エロ有
女は虐げられてきた?父系社会など人類の歴史から見ればほんのわずかな期間に過ぎない。むしろ
82 :
オーバーテクナナシー:2006/12/31(日) 01:12:46 ID:+fhcTkba
ん?何か言った?
83 :
オーバーテクナナシー:2006/12/31(日) 03:59:31 ID:OF1A9urS
84 :
オーバーテクナナシー:2006/12/31(日) 07:26:14 ID:KfOuAe3W
君達、自分の腕の掌を内側に曲げるための筋肉が幾つ付いてるか調べてみよう。
少し力を入れて手首を曲げてやると、筋肉に付いている腱が見えるから、それを数えればいい。
じつは、ここの筋肉は2本でも必要十分なので、2本の人と、3本の人がいても、
自然淘汰などの対象にはなっていないらしい。
どっちが真人類で、どっちが亜人類なのかなんて議論しても、
たぶん無意味だけど、やりたい人はいるのかな?
使わない筋肉が進化するとは考え難いから
退化して数が減ってる方が新しいんじゃないの?
86 :
オーバーテクナナシー:2006/12/31(日) 08:23:14 ID:i2w+ftwg
どっちも亜種じゃないだろ。
87 :
オーバーテクナナシー:2006/12/31(日) 09:25:23 ID:tA6SixS3
じゃぁ、人種以外で亜種って何?
88 :
オーバーテクナナシー:2006/12/31(日) 09:57:08 ID:bJnTE08l
>>87 人種以外で?
じゃあその前に、世界の人種の中で、どの人種が人間で、亜種はどの人種なのか教えてくれ。
>>71でしょ。あんた「亜種」の意味解ってなくない?
89 :
オーバーテクナナシー:2006/12/31(日) 10:07:50 ID:braLorOk
>88
>71じゃないしw
うろ覚えで悪いけど…。
本家?の人類は(学術名は忘れたが)とうに死滅したとの論文を読んだ記憶がある。
だから、今の人種は亜種だと思ってる。
それに、障害・奇形は遺伝子的な変質?であり亜種ではないと思う。
では、あなたは何が亜種だと思うのですか?
91 :
オーバーテクナナシー:2006/12/31(日) 13:37:37 ID:i2w+ftwg
類人猿を人類の亜種と言わないのなら、人間の亜種は存在しない。
92 :
88じゃないよ:2007/01/01(月) 20:45:37 ID:yj3M5XnR
>>90 俺もよく知らないけどさ・・・。
亜種ってのは、別に本家があって、それの亜流、というのとは違うでしょ?
単に「種」の違いよりも小さい違いがあるもの同士を「亜種の関係」といっているだけで。
単なる分類の問題と思うんだが、あってる?>詳しい人
93 :
90ですw:2007/01/01(月) 21:12:04 ID:jzDhKb0h
>>92 調べたら
>>92ぽいことが書かれていた。
種以下の区別らしい。
よく解らん。
専門家でもないし、ましてや通りすがりなんで、
後は宜しくお願いします。
しかし、ここのスレっていつも絡む人がいるんです
か? 怖いスレッドですね;
94 :
オーバーテクナナシー:2007/01/02(火) 16:40:36 ID:oUedtkzT
ところで
>>40って縦読み?
出たな同人か、って読めるんだけど
95 :
オーバーテクナナシー:2007/01/02(火) 18:41:23 ID:tMr+aXo+
階級制度っていうのは一種の純粋種作りみたいなもんだろ。
だから必ずしも人類の種をいじるのを恐れているわけではない。
96 :
オーバーテクナナシー:2007/01/03(水) 00:17:30 ID:s+/yJc6u
主流の分類ではヒト科の動物にはゴリラやチンパンジー、ヒトといった属があり、
ゴリラやチンパンジーの場合、ニシローランドゴリラやマウンテンゴリラのように
同種の中でさらに分類される亜種が現存するのに、人類の亜種は何故存在しないのか?
と質問されれば議論することもできるのだが、「どうして亜種を作らないのか?」とか
「何かに特化した人類・体の部位が特異な人類」を「亜種」であると定義されてしまうと
話がしづらいなぁ。
それは「亜種」と言うより「品種」だな……
98 :
オーバーテクナナシー:2007/01/03(水) 00:50:08 ID:5A/n14hI
>>96 亜種ってどれ位違うものなのか判らない。
ニシローランドゴリラやマウンテンゴリラが亜種の例で出てるけどどう違うの?
チワワとドーベルマンも亜種?
だから禿げは亜種だってw
違っていても、叩かないでねw
>>96 亜種ができる利点から考えてみた。
種の中で、多様性を持つことで生き残る確率を上
げる為。
何故なら、たとえば、ヒョウとライオンを強制的に
交雑することによってレオポンと呼ばれる雑種が生
まれるが、レオポンは繁殖力を持たない。
種が違うと、繁殖能力が低下?してしまう為。
そこで、ふっと思い出したのが、同じ人種でありながら任意?の病原
菌に対して強い耐性の遺伝子を持つ人がいるそうだ。
これは、亜種じゃないのかな?
少し、調べてみましたw
違っていたら、訂正してくださいね。
>>100 ああ、レオポンね。それはかなり有名な方。似たようなのとして、
ドブラってのがいますよ。ドンキーxゼブラ。
別に、今さらあれこれ言っても。遺伝もヘッタクレもない頃から
人類は活用してきてるでしょうに、ラバって奴を。馬とロバの混血で
生殖能力ないでしょうが。何を今さら。笑わせるな。
最近の食品業界見てると笑っちゃいますね。「この製品は遺伝子操作
をしたxxxを使用していません」。だから何なの。植物界では、
本来交配不能な種の間でプロトウイルス経由で遺伝子断片の
ほぼランダムな交換が行われているというのは常識です。
無作為なら良くて、人為が入ると危険だと?これだから無知蒙昧の輩は。
こういう低能共は子孫を残さない方がいいですね。
無作為だから危険といわれているわけではなくて
自然界で有り得ないことをやってることが問題なんだろ
ラバだって頻度は少ないにせよ自然界に存在するからそれを見た人間が真似をしたにすぎない
自然界に存在するということは自然環境に適応することをゆるされた存在であって
それは人間と共存することを許可されたことに等しい
つまり人間には無害だということだ
103 :
オーバーテクナナシー:2007/01/03(水) 03:54:55 ID:bcnZRJw2
色々といるんですねw
>無作為なら良くて、人為が入ると危険だと?
ここ以外は、同意出来ません。
何で、そんなに敵意むき出しなの?
それって、2chの流行?
最近、貴方みたいので溢れてるw
一言で言うと経過した時間の問題
>>102 >それは人間と共存することを許可されたことに等しい
>つまり人間には無害だということだ
すげー考えだな。許可って誰が出すんだ?人間にとって無害か有害か
で分類できることなのか? じゃあ、フグやら食中毒菌やらは許可された
ことにはならないのか。まだ101の話の方が納得できる(同意はしないけど)。
>>105 >>102が言葉足らずだと思うけど、お前の
読解力が足らないと思われw
どの目線で書かれ、どの程度の範囲で
書かれているか分ってやれよw
>>106 目線も何も、
「買ってはいけない」レベルの話でしかないんだが。。。
天然なら、安全。人工なら危険。 全く非科学的だな。
>>107 分っているじゃないかw
それでは、どうすれば良いか分るわなw
人が人工的になにかを生み出すときは、例外なく「必要だったから」であるわけで。
>>1の言う「何かに特化した特殊な人類」なんて、今の所「必要ない」だけである。
一時的な個人の成長ではなく、その子孫にまで残る特化した成長なんて、邪魔でしかないよな。
>>107 天然のものは生まれてから長い年月がたってるだろ
もしそれが生態系に破滅をもたらすような毒素を持っているかあるいは影響力を盛っていたら
とっくに生態系が破壊されて新たな生態系が構築された後だろう
つまり現状生態系に存在する生物というのは生態系を破壊することはない
ふぐの毒といえどもその程度の毒でしかない
人間に直接的被害があったとしても数人死ぬ程度だ
しかし人間が短期間で生み出した生物はなにをしでかすかわかったもんじゃない
下手したら人類滅亡の引き金にすらなりかねない
わかるか?
112 :
オーバーテクナナシー:2007/01/06(土) 23:54:28 ID:lGHwrStg
113 :
オーバーテクナナシー:2007/01/07(日) 01:51:38 ID:03XPH5R1
隣の半島に居ますがな
114 :
オーバーテクナナシー:2007/01/07(日) 04:15:37 ID:lxJcBkws
イヌにも
柴犬とかチワワとかダックスとか
イヌって一言で
言ってもいろいろいるじゃない
でも
ヒトは
ホモサピエンスしかいないのはどうしてなの?
昔はいっぱい種類がいたけど、人は犬と違って長距離を移動することが出来たから
いろんな種類の人間がまざりあって区別できなくなったからだよ
でももしかしたら、人の入り込めないジャングルの奥地とか山岳部とか地下洞窟とかに
昔のままの姿で生き残った種族がいるかもね
>>111 >つまり現状生態系に存在する生物というのは生態系を破壊することはない
生物の歴史をひもといてみると、生物による生態系の破壊なんて何度も起こってますが?
酸素のほとんどなかった時代から植物が酸素という猛毒を作り出し、今までの生態系を
ほぼ完全に破壊してしまった。
もっと小規模なら、ある生物が他の生物を絶滅させ、その結果影響を与えた側の生物も
絶滅してしまった、なんてこともある。
生態系というのは常に安定、保存の方向に働いているわけではないよ。ホメオスタシスとトランスタシス。
この両方によって成り立っている。
天然だからといって常に環境にプラスとは限らない。
>下手したら人類滅亡の引き金にすらなりかねない
それは自然界から生まれるものでもあり得る。
指が6本とかいるだろw
個々の変種そのものの危険性は自然でも人工でも似たようなものだろう。
ただ暴走的な生物が発生するにしても、野外で栽培する前にチェックはされるだろうし、
そもそも偏った性質の生物が多いだろうから、いざ放り出された時の生存率は低そうだが。
でも意図的に試行回数が増やされればその分確率は上がっていく訳で、
どっちを高く見つもるかの問題だと思う。
>>116 何万年のスパンの話と数年のスパンの話を同列に語らないでくれるかな?w
自然界での突然変異は20万年に1回起こると考えられてる
20万年に一回の新種の登場が現代の生態系を破壊する確立はほぼ0だ
数年単位で開発される人口生物が生態系を破壊する確立はもっと高い
>>119 >話を同列に語らないでくれるかな?w
それ、便利な言葉だな。わずかな違いを持ってきて違うといえるからw
>自然界での突然変異は20万年に1回起こると考えられてる
はいはい、すばらしい考えですね。では生物発生から現在までを20万で割った回数で
ほとんど無生物から人間まで進化したわけですね。あなたの住んでいる惑星は凄い
進化の激しい星ですねw
>20万年に一回の新種の登場が現代の生態系を破壊する確立はほぼ0だ
は? どこぞのが生物違う地域に入り込んで(帰化)元々の生体系を崩し
全滅させてしまったなんて話はよくあるんだが?帰化はその地域にとっては
新種と同義でしょ。自然から生まれたものなんだから。
生態系の破壊は別に遺伝子の変化を待たなくても簡単に起こりうるんですよ。
123 :
オーバーテクナナシー:2007/01/08(月) 13:24:14 ID:e4qMSEfY
124 :
オーバーテクナナシー:2007/01/09(火) 22:20:19 ID:ZUGVSIHV
>>123 誰それ?
それにしても、面白いな。
お気に入りに登録しておくw
ドラゴン・アッシュ
>>123-
>>124 よく解らんorz
解説してエロイ人。
128 :
オーバーテクナナシー:2007/01/12(金) 14:21:38 ID:kR7awKen
129 :
オーバーテクナナシー:2007/01/14(日) 16:41:54 ID:6yo3O+YT
人間の場合、身体の外面的な部分ではなくて、精神のほうに変化が
おこってるんじゃないのん?
>>129 昔の人と今の人の精神(脳)の機能の違いを探る試みとして、
頭蓋骨の内側の脳が触れていた部分の形の変化を調べている人がいる。
鎌倉時代と現代人の脳の形も違うことが分かってきて、
脳機能のほうも、変化してきていると考えている人がいるね。
ただし、これは全体的な日本民族レベルの進化という捉え方になっていて、
一部の固体が亜種として発生したと認めるようなことはない。
特定の優れているとみなされた血筋が、身分制度などで隔離されることが、
人類の品種改良には必須となるが、
自由平等の精神なんてものが普及したせいで、これは現代では不可能になってしまった。
今後可能性があるとすれば、
宇宙に進出して、人類が星々の間に散っていったとき、
宇宙線による遺伝子の突然変異が増えたり、離れた星系の間で別々の進化を辿って、
亜種と呼べる差が生まれてくるかもしれない。
縄文時代の平均寿命は、30歳前後と非常に短かったのではないかと推測されていて、
現代人とはかなり違っていたと考えられている。
現在の半分以下の寿命なんて、同じ日本人とは、思えないよね。
精神的機能と言えば、精神文化の変化に目を向けることになる。
宗教の衰退は、宗教的な体験の減少が主原因という見方をする人もいる。
宗教的な体験の多くは、磁気が脳に外乱を及ぼして起こっていたと考えられている。
活断層付近の地殻変動によって、圧電効果などで地電流の変化が起こり、
磁気の局所的な変動を生み出して、人の脳に作用したりすることがある。
通常の自然界に存在する磁気の千倍近く強い磁気が観測されたりするから、侮れないし、
実際、発光浮遊物体(現代ではUFO、昔の日本では人魂や鬼火)の目撃例が、
活断層付近に集中しているという研究報告が出てたりする。
磁気に対して人の脳が反応する研究から生まれた最新テクノロジーについては、
『もし美少女ロボが自作できたら? 3体目【引越】』などを参照。
http://science5.2ch.net/test/read.cgi/future/1097266269/630-645
ところが、磁気に対する現代人の感度は、かなり下がってきていて、
磁気刺激で幻覚を見たり、宗教的な体験をする機会が大幅に減ってきたと、考えられている。
電気製品が発生させている磁気による外乱を受けないように、現代人は無意識のうちに自己防衛していて、
知覚を閉ざしてしまっているため、脳が十分に機能していないらしい。
これはたとえば、騒音の激しい交通量の多い場所に建っている家で育った犬は、
人の足音などに鋭敏に反応する知能部分が十分に発達せず、
頭が悪い犬に育ってしまうことなどと同じと思われる。
現代人の脳は、磁気の変化に対して、こういった能力が低下した犬と同じことになっている可能性がある。
というのは、アフリカの何かの冒険記に記されていたことだが、
現地人のガイドは、どんなに複雑に洞窟の中を動き回っても、
出口や村の方角をピタリと言い当てることが出来たとされている。
つまりは、文明生活をしていない人は、地磁気から方向がわかることを意味している。
地磁気から方向を知ることなら、私も出来る。
これについては、『どうすりゃ天才になれるんですか?』スレで、
http://science5.2ch.net/test/read.cgi/future/999279619/ ダウンジングと同じことをバーチャル・キャラクターを用いて出来ることを解説した発言を、
「マグネ」のキーワードで探して読めば分かる。
今、地球の磁気が急速に弱くなってきていることも、影響している可能性がある。
縄文時代の人は、万物の中でも、岩を依り代に神様が降臨して宿ると考えていた痕跡が残っている。
特に、落雷が多い雷の通り道にある全国各地の甘南備山(神名火山)の山頂付近には、
磐座(いわくら)と呼ばれる、人工的に加工した巨岩が設置されていて、信仰の対象にされている。
鉄分が多い花崗岩で出来た岩に落雷があって、脳を刺激して、宗教的体験が出来るような磁気を帯びると、
神様が宿っていると、昔の人々は解釈して、磐座を拝んでいたらしい。
それだけでなく、縄文人達はそういった石を並べて、環状列石の形にすることで、
脳活性技術を有意義に活用できる磁場フィールドを形成していたことも、遺跡から判明している。
大規模に石を並べて作られた「大湯環状列石」などは、そういった宗教施設の典型例なので、
ネット検索して写真でその規模を確認してみてほしい。
こういった環状列石の中には、フトマニ図と呼ばれる、古代日本で占いに用いたとされている、
16方位に向かって言霊の文字を並べた遺跡があることも分かってきている。
その代表例は、広島県の葦嶽山(あしたけやま)山頂にあったとされる、16の列石が二重にとり囲んだものだ。
日本の皇室を表す図形「菊の御紋章」は、天照大神(生前人だったときの名は若仁)が作ったとされる、
フトマニ図を、図案化したもので、縄文時代の脳活性化技術が、今日まで痕跡を留めていることが分かる。
日本の神社を守ってきた少し特殊な血筋を引く私達は、磐座や環状列石といった縄文時代の磁気刺激施設を、
今でも正しく本来の目的どおりに使うことが出来るから、
縄文人に比べて現代人の脳が大幅に退化していると考えてよいのかどうかは、疑問が残る。
花崗岩で出来たピラミッドの使い方が分からなくなっている人がいるようだが、
オベリスクや日本の磐座、日時計のように配置された環状列石と、用途や使い方はほぼ同じと思っていい。
共通項は、夏至や冬至といった太陽の運行を観測する機能を持ち、
磁気を用いた脳活性化技術が併用できるようになっていて、方位がはっきり割り出せる点。
ピラミッドの頂点にはキャップが置かれていたみたいなので、
残っていれば、今でもより有効に使えただろうと、少し残念に思う。
悪いけど、誰も召喚してないんだから「人口知能」or「IQ200スレ」から出て来ないで欲しいです。
申し訳ありませんが宜しくお願い致します!
>>134 このスレの議論に必要となる予備知識について書き込んで、基本的な流れを作ったのは私だよ。
私が書き込まなければ、
誰も人類の品種改良と、身分制度の関係を、まともに語れないままに終わっただろう。
教科書などでは学べない、一般にはまったく流通していない、民主主義に反する情報だからね。
人の精神の進化と精神文化である宗教の儀式内容の変化の関係なんて、
普通の科学者はまったく手も足もでない、語れない領域だし、
この方向から、人間の品種改良について言及できる情報は、オカルトの専門誌ですら載ってない。
専門家などいないため、誰もかけないことを、科学的な視点からさらっと書いているわけだが、
非常に珍しい貴重な情報が提供されていることが、どうやら分からない人もいるみたいだね。
人間の精神の品種改良について、君が何かまともなことが書けると言うのなら、
見物させてもらおうじゃないか。
文字文化の発達から、人の精神機能の進化を読み解くことだって可能なのだが、
出来るのなら、君が書いてごらん。
どこの大学でもレクチャーされてないだろうから、多分無理なんじゃないかな。
私はそういう一般に流通していない情報も、なぜかすらすら書けてしまうタイプの人間なんだよ。
136 :
オーバーテクナナシー:2007/01/17(水) 18:00:36 ID:O9v7V7yd
>現地人のガイドは、どんなに複雑に洞窟の中を動き回っても、
>出口や村の方角をピタリと言い当てることが出来たとされている。
俺の友達は新宿駅の出口をピタリと言い当てることが出来るぜ!
驚いたよ!
あれ地磁気か!www
>>136 冒険記に書かれるような未開の地の誰も足を踏み入れたことが無い巨大洞窟と、
行きつけの駅を混同してどうするんだい。
私が使う、バーチャル・キラャクターのマグネは、
電車の直流送電の影響を無意識に補正しているから、
磁石が狂ってしまうような場所でも、方角をぴたりと言い当てるよ。
驚いたかかな?
>>137 そうかい、じゃあお前がいた他のスレがどうなっているか知っているか?
過疎っているのに気がつかないのか?
>>134 に俺は激しく同意できる。
>>138 おやおや、不和を招くマイナス発想の暗い発言をしてるみたいだけど、
人がどこかに書いたことを複写したような内容の発言しか書けないからって、
妬まないほうがいいって話になって終わりだと思うよ。
オリジナルの発明や、オリジナルの未来構想って、普通の人はそう簡単に書けないからね。
そういうものを次々と書き込む人がいて、自分が持ってる情報が見劣りすると感じたら、
次がなかなか書けなくなるのは当然だろうね。
執拗にクレーム付けて来る人が数人いるけど、無駄だと分からないのかな。
140 :
オーバーテクナナシー:2007/01/17(水) 21:32:19 ID:mzaDfof/
食い物も水もない、睡眠もとれない、おまけに頭を
怪我していていつ死ぬかわからない。そういう状態で
放浪して極限に達すると、幻覚を見るそうな。
まあ、極度の疲労による脳の神経回路の混線とか
苦痛を回避するための脳内麻薬だとか、いろいろな
医学的な説明は可能なんだろうけどな。
十分な食料のない状態であてどなく山野を彷徨う、
という事は現代人よりも確実に多かっただろうし、
古代人が見た幻覚が、山奥で怪物に出会ったとか、
人里はなれたところで美女に出会ったとかいった
御伽噺の原型のひとつではあったろうとは思うけどね。
>139
おまえ俺の質問をスルーしておいて、なにいい気になってるんだ?
早く下の質問に答えろよ。
637 名前:オーバーテクナナシー 投稿日:2007/01/14(日) 22:09:41 GwRsWPJl
>610 の時点で、情報より行動が大事だって説明してるのに
当の本人は、このスレを情報で埋め尽くそうとしてるのは、なぜなんだ?
あぅぅ、美少女ロボのスレが無茶苦茶に荒らされているorz
143 :
オーバーテクナナシー:2007/01/17(水) 22:34:42 ID:HEtwGe2I
っつうか、人間はサルの亜種だろ?
>>137 現地のガイドが「誰も足を踏み入れたことのない、未踏の洞窟です。アナタだけ特別に案内しマス」
って言っているだけ。
いつの時代も疑似科学に引っかかるのは、お人よしの頭の固い人間だけだよ。w
145 :
オーバーテクナナシー:2007/01/18(木) 22:26:44 ID:EfkyXs3o
>>137 ところで、「バーチャル・キラャクター」って、何?
>>144 では、ダウンジングの方法でジャングルの中の地雷を撤去する作業をしている、
アメリカ軍の兵士の一団に向かって、
「疑似科学に引っかかるのは、お人よしの頭の固い人間だけだよ。w 」
って言ってみよう。
服を吊るすハンガーを切って作った、針金二本を手に持って使うこの方法で、
ちゃんと地中に埋められた地雷を発見できるよ。
人間の脳が磁気に反応する能力は、鳩と変わらないんだよ。
と、実際に地雷を探し出しながら、きちんと説明してくれると思うよ。
これは未来技術の科学知識じゃなく、既知の科学知識に属する。
既知の科学知識もまともに理解できない人が、未来技術を語るなど無理がありすぎるんじゃないかな。
さっさと、普通の科学技術を論じる板に帰ろう。
二度と、既知の科学知識も身に付いてないレベルで、
人が書いたものを、似非科学呼ばわりするような、まぬけな発言して、
スレを濁してここの住人に迷惑かけるんじゃないよ。
バーチャル・キャラクターでネット検索ぐらいしよう。
本当に知らないなら、無知すぎるんじゃないかな。
既知科学の技術として有名なものだから、未来技術板で質問することじゃないよ。
高度な話題に参加できない人に限って、
ワザト何にも知らない人を装った質問を書き込んだりするものなんだよね。
ある程度、既知科学に対する知識は持っていても、
普通の人が知らない、未来技術を語れるほどの、
現在の科学知識の一歩先を行くオリジナルの情報は、持ってないってことだよね。
そういう人は、未来技術板では、何も意味がある発言を出来ないと思うよ。
発言する板が違うんじゃないだろうか。
>>148 >>145,
>>137をよく見よう(「読もう」じゃなくてねw)
まぁ、「バーチャルキャラクター」というのは一般的な言い方じゃないと思うよ。
普通は「アバター」とか「PC(Player Character)」とか言うんじゃないかな。
グーグルのヒット数もこれらの方がはるかに多いし。
スレ違いすまん。
IQ200を標準化すればいいんじゃない?
>>147 つっこむのもばかばかしいが、そのダウンジングが
科学的、統計的に「確実である」などと証明されたことは今まで一度もない。
ダウジングは昔から井戸掘ったりする時に水脈を探すのに使われてたくらいメジャーなものだからな
今でも水道管を探すのに高価な機械で何時間もかけて探すよりダウジングでやったほうが早いから
やってる会社もあるくらいだし
今更証明がどうのというような話じゃないよ
153 :
オーバーテクナナシー:2007/01/19(金) 21:15:40 ID:cTOlP2JX
たとえば
>>149 相手しても無駄、そいつすごく昔からいる真性電波
156 :
オーバーテクナナシー:2007/01/20(土) 01:27:04 ID:VQdS7MWm
>二度と、既知の科学知識も身に付いてないレベルで、
>人が書いたものを、似非科学呼ばわりするような、まぬけな発言して、
>スレを濁してここの住人に迷惑かけるんじゃないよ。
あの、、、貴方様のお陰で、みなさん迷惑しておりますが、、、
どっちにしろ、人間の脳という不安定な装置に頼る技術には限界がある。
職人さんがいるから機械がいらないというわけではないぞ。
科学的に証明されていることと実用されていることとはまた別問題でしょ。
>科学的に証明されていることと実用されていることとはまた別問題でしょ。
っこでの話は、効果が実証されているかどうか。「科学的に証明」以前の、全く別の話。
>>149 私の言うバーチャル・キャラクターはアバターじゃないよ。
とんでもない勘違いを流布してると、物分りの悪い人と思われるだけだと思う。
ヤフーのアバターを使って地雷を見付けたって報告をする米軍の兵士がいるかどうか調べてごらん。
原理的に不可能だし、出来たって話があったら、それこそ似非科学だと思う。
アバターは自分のネット上での分身として使われる仮想のキャラのことで、
グラフィックデータとプログラムで構成されたそんなものに、地雷を発見する機能など備わってはいない。
プレイヤーキャラクターはゲームの中で動く自分の分身となるキャラで、
ゲーム内の地雷しか発見できないと思う。
何の話をしているか分かっている人は、こんなトンチンカンな書き込みしないと思うぞ(笑)。
ユングって心理学者を知らないから、間違ったことを平気で流布しているのだと思うけど、
『マナ人格』という、彼等が使う専門用語が、
私の言うバーチャル・キャラクターに相当する機能を備えた存在にあたる。
ただし、マナ人格という言葉は、語原どうりに解釈すると、
魔法の人格と訳してしまう人や、そういう説明が載っている変な辞書などもある。
オカルトの話と混同されて、意思疎通が不可能になることがあるから、
意識的にアクセスできない脳の機能をアニミズム的発想で擬人化したバーチャル・キャラクター
という長ったらしい説明を用いている。
しかし、心理学の初歩みたいなものだし、中学生でも分かる子は理解しているのに、
アバターなんて書いてしまう人は、どうなってるのか不思議な気がする。
アバターと同じなんて思った人は、私の常識外れの画期的な話について来れなかったということ。
話題に加わることが出来る理解力を備えてないようだから、
さっさとあきらめて、他の話題を楽しんだらどうかな。
>>152 ダウンジングが科学的に実証されてない理由、
本当に分からない人っているんだろうか。
これは、考えるまでもないことと思う。
精神状態で成否が左右されるので、集中力を維持して、
特に脳のテンションを高くして、感度を上げていることが重要。
ちょっと雑念が頭をよぎるだけで失敗する。
しかし、熟練者は9割成功する。
ただし、エジソンが次期副大統領の前で誕生日に語った、リトルピープル(妖精)を用いた方法なら、
成功率100%に近い結果を生む。
マグネのようなバーチャル・キャラクターは、指差す方向を間違えたりはまずしない。
そして、最も重要なことだが、「うーん、よくわからないわ」と返事をすることがある。
ダウンジングだと、この「よく分からない」という言葉によるコミュニケーションが、
自分の脳の磁気感知機能との間に成立する余地がないため、熟練者でも、成功率9割になってしまうのだ。
ほとんど誰でも、簡単に実用的に使えるうえに、失敗する理由もちゃんと説明できれば、それで十分。
似非科学なんてキーボード叩いてる暇があったら、
ユングの言うアニマをイメージする方法で、マグネを頭の中に思い描いて、
実際に自分の脳の磁気を感知する機能とリンクさせて、使ってみればはっきりするよ。
>>157 正解です。
既知の科学知識話は、未来技術板で話題にする必要がないから、
どうしても未実証領域に片足突っ込む話になったり、
未来構想の夢の話になりがち。
逆にそういう要素がまるでない発言は、板違いってことでアウトかも。
科学は万能かと思ったらそうではないことは、
科学技術文明が自然破壊をしていくさまを見れば明らか。
自然の摂理を科学的な思考方法では100%理解できないから、ぶっ壊していってしまうことになる。
科学は常に未解明未実証の領域を抱えていて、けっきょくは近似的解決に頼ってるから、
実証できないから科学じゃないとか言ってると、99%の科学知識が未実証の似非科学になってしまう。
ニュートン力学は間違ってることがアインシュタインによって指摘されてるから似非科学だし、
アインシュタインの相対性理論では水星の動きを正確に記述できないから似非科学だし、
と厳密にやっていくと、ほとんどの科学知識がゴミと化す。
もちろん、短絡的な発想では、自然環境の破壊を食い止められない。
それに対して、遺伝子情報系が保有する生得的真理は、
人類にとって普遍的で、実証する必要もない知識だから、安心して活用できる。
でも、遺伝子が保有してるってことは、現生人類にとって普遍的な知識だとしても、
絶対に変化しない(進化しない)知識ってわけじゃない。
現に、うん十億年かけて、生命の生存の様式=生得的真理は進化してきた。
だから、精神的に現生人類と違う新人類を作ろうと思ったら、
遺伝操作で生得的真理が違う人類の製作を試みるという選択肢もある。
フトマニとかヲシテについて書いた、
古神道の脳活性化技術を紹介しているスレがどこに行ったか忘れたが、
縄文人と現代人の精神的機能を腕比べするなら、こういう方法しかないのかもしれない。
164 :
オーバーテクナナシー:2007/01/20(土) 19:02:13 ID:AYAZ8z7h
子供の体のままで、大人並の頭脳があれば
人間って完璧じゃないのか?
そもそも大人の体は飯食いすぎるし、場所もとりすぎだろ。
子供の体のままなら、資源だって節約できるしな。
165 :
オーバーテクナナシー:2007/01/20(土) 19:12:24 ID:ry6AlB2L
人類8分の1化計画
167 :
オーバーテクナナシー:2007/01/21(日) 00:09:06 ID:ZsNQrfe9
>私が使う、バーチャル・キラャクターのマグネは、
>電車の直流送電の影響を無意識に補正しているから、
>磁石が狂ってしまうような場所でも、方角をぴたりと言い当てるよ。
>驚いたかかな?
ばかじゃん
ここはひどいムーですね
169 :
オーバーテクナナシー:2007/01/21(日) 00:21:50 ID:0L7lJ3iT
170 :
オーバーテクナナシー:2007/01/21(日) 00:38:17 ID:ZsNQrfe9
171 :
オーバーテクナナシー:2007/01/21(日) 20:05:09 ID:Ibmt69RT
じゃあ、OFF会でもやって、その場で実験しちまえば?
この2ちゃん上であれこれ言い合ってても、水掛け論に
しかならない。白黒しっかりつけるような手をこうじなければ。
マジで、スゲーしらけた。
いや、マジで遊び人の顔を見てみたい、やつは40代のオサーン(宮崎勤、宅間守)世代だし
http://winnavi.net/eznavi/cgi/question002/site.nako >●43才(その他) 日本語で手続きを記述して作った 次世代型の プログラマブル
>アイコン → シンボリッカー を、まるで トランプ を並べるように画面上に配置して、
>その間を思考線で結んで チャート化 すれば、新たな プログラム が生成される システム が構築できれば、
>シンボリッカ−(トランプ)の意味さえ分かれば、5歳の子でもプログラミングができるようになります。
>この シンボリッカー オペレーション こそが、“誰でもプログラミング環境”の終着点かもしれませんね。
>>164-165 ゴミスレは、私にしては珍しくスルーすることにして、
>子供の体のままで、大人並の頭脳があれば
>人間って完璧じゃないのか?
は、発想として凄くいい、というより的を得ているんだよね。
今の人類は、幼態化する方向に進化してきているんだよね。
つまり、子供の姿のままで大人になる進化傾向を示しているってこと。
これは、遺伝子レベルだけではなくて、最近の大人の男性はヒゲを剃るけど、
これも立派な幼態化志向の表れと言える。
成人男性の特徴であるヒゲはいらないって発想だからね。
子供の体のままで、大人並の頭脳という進化は、
すでにかなりの段階まで進んできているから、
このままこの方向性を保つ進化を続けていくのか、
それとは別の方向に向かって、新人類を誕生させるのか、
っていう議論になると思う。
脱線ばかりしてないで、スレに沿った議論を楽しもうよ。
175 :
オーバーテクナナシー:2007/01/23(火) 16:52:52 ID:iGQ3/DJZ
元はと言えば、お前が脱線させたんだよ?
いい加減にしてくれないか?
言っている意味解るよね?
176 :
オーバーテクナナシー:2007/01/23(火) 17:50:54 ID:bOAh9fBb
ageとくか
>>174 いいかげん親も心配してるから病院行きなさい
努力しだいで症状の改善も見込めますから
>脱線ばかりしてないで、スレに沿った議論を楽しもうよ。
そんな書き込み、楽しいのはおまえだけだから。
179 :
オーバーテクナナシー:2007/01/23(火) 22:33:49 ID:Qap55qIk
>これは、遺伝子レベルだけではなくて、最近の大人の男性はヒゲを剃るけど、
>これも立派な幼態化志向の表れと言える。
はい?それって身だしなみだろ??勝手にこじつけてんじゃねーよ。
幼態化したけりゃ、チン毛剃っておむつの中に糞尿垂れ流してろよ。
>>177 残念ですが、もう助かる見込みは、、、心の準備だけはしておいてください、、、
180 :
オーバーテクナナシー:2007/01/24(水) 06:14:56 ID:Vtq7Gi01
181 :
オーバーテクナナシー:2007/01/25(木) 01:53:33 ID:FcF094Ia
Q→
>>1 A→地球規模で見たとき人類全体が亜種であるため
その人間が差別だ亜種だなんだって言ってる
のはそもそもおかしいと思うが・・・
>>179 たぶん、進化理論の最先端を走っているかどうかの差から生まれる
認識の食い違いだろうね。
昔々のこと、
獲得形質は遺伝しないなんて結論を出した変な学者さんがいてね、
その性でずいぶん研究が遅れてしまったんだけど、
最近の理論では、心と体は直結していて、
心が望むと体が変化していくんだよね。
たとえば、人間の手の形だけ存在していて、物を掴む動作のほうが存在しないと、
手は機能しないよね。
だから、脳機能と生物の体の形は凄く密接に繋がっていて分離できないもの。
手は空間的構造、物を掴む動作は時間的構造と、性質が違うんだけど、
遺伝子情報系と脳の間の情報交換のメカニズムもずいぶん分かってきて、
両方が助け合って進化していくってことなんだよね。
ヒゲを剃る行動が幼態化と密接に繋がっていることは、
論文としては発表されていないけど、
すでに有名だったりする。
だって、アラブ人は例外として、他の文化では、みんなやってることだからね。
ただし、ヒゲは、扁桃腺の温度低下を守るという機能があり、
木から降りて草原で狩をするようになった裸の猿のオスにとって、
非常に重要なものだったんだよね。
今では、風をひかない健康法として、首に薄布を巻く方法が流行してたりする。
ネッカチーフやネクタイなどは、ヒゲを剃る慣習を持つ地域では、
健康維持のために、やはり必需品なのかもしれない。
ま、獲得形質が遺伝するメカニズムについては、
書いても一般の人は理解できない非常に高度な、
遺伝子情報系の知的情報処理システムの解説になってしまうので、
ここでは質問しないようにね。
そのうち、本を誰か書くかもしれない。
ただし、普通の人は、読めるようになるための基礎の勉強に10年以上かかるかも。
その間に、私達の研究はどんどん進むから、
読みこなせるようになった頃には、もう時代遅れの理論になってるだろうね。
埋めることが出来ない圧倒的な差が生まれてしまってるってことだね。
185 :
オーバーテクナナシー:2007/01/25(木) 20:24:10 ID:gpwGtO42
今、182と183をじっくり読んでみたんだけど、
書いてある事は理解できた。
でも、全然説明になってないね、、、
186 :
オーバーテクナナシー:2007/01/25(木) 23:25:00 ID:H8oRHcEJ
うんこに触っちゃいけませんよ。メッ。
一般的な科学知識を支える西洋型の形式論理的な思考様式では、
生得的真理の領域にはアプローチできないことが分かっている。
これはたとえば、
人を愛する心といった生得的真理が反映した思考が
遺伝子情報系から生成されるメカニズムについても言える。
こういった、生物の時間的構造に対するアプローチは、
従来の生物学やバイオインフォマティクス関連の手法では不可能。
そのため、自然破壊や社会の伝統的な慣習(ライフスタイル)を破壊する行為が、
西洋型の文明社会の技術革新によって行われてきたのが、20世紀。
21世紀は、生得的真理の生成メカニズムの解明と、
自然調和した生存環境の構築、
心に潤いが感じられる、ストレスを受けないライフスタイルの構築、
といった方向に向かうことが求められている。
とうぜん、従来からの考え方で見ていると、
ちんぷんかんぷんって話になってしまう。
西洋型の形式論理的な思考様式が、
生存環境とライフスタイルを破壊する時代は終わっている。
今後遺伝子をデザインされる子達には、
散逸構造生物学に、生得的真理の生成メカニズムを解明する理論をプラスした、
新しい視点から得られた知識と技術が用いられることになる。
188 :
オーバーテクナナシー:2007/01/26(金) 12:19:23 ID:O1Rd3Lda
誰が、どんな風な持論を書き込んでも良いと思うが、明らかにスレチだろ?
だいたい、亜種の意味解ってなくない?
誰とは言わないけどw
189 :
オーバーテクナナシー:2007/01/27(土) 02:46:27 ID:/wUItEtp
>>187 っつうか、結局、何が言いたいのかわかりませんよ??
名指し<遊び人の玲さん>、スレ違い過ぎです!!!
もう、書き込まないでくれませんか??
言いたいことがあるんなら、自分でスレ立てて、一人で好き放題やってよ。
>一般的な科学知識を支える西洋型の形式論理的な思考様式では、
生得的真理の領域にはアプローチできないことが分かっている
誰もそんな事聞いてないよ。亜種を語れ!亜種を。
いや、もう語らなくていい。語らないでくれ!!!!
人類の亜種作るなら、進化と遺伝の話は必須だよ。
勝手にスレ違いなんて言ってるほうが変。
そして、生物の体と心を自己組織化させているメカニズムに対するアプローチも必須。
これを知らないで、遺伝子組み換え人間は作れない。
人間はある程度の遺伝子のばらつきを持った単位数以下では、子孫をきちんと残せないことなどが、
よく分かってないまま、勝手に数人だけ遺伝子組み換え人間を作ったりして、
一般の人類と血が混ざってしまうと、
何世代か後に、種としての人類が劣化してました、なんて話が待っている可能性がある。
特に、体の形よりも、行動パターンに関する部分、
つまりは人類の時間的な構造の改竄をすると、
思考パターンが変な人が現れてしまう可能性がある。
でね、すでに人間の脳は幾つか致命的な欠陥を抱えているから、
自然環境破壊したり、いろいろやってしまうんだよね。
補完しないといけないんだよね。
遺伝子をデザインされた子供達を作り出す話も、このスレのテーマにピッタリ沿ってるよ。
>>190 スレ違いであることにさえ気がつかない方がもっと変。
192 :
オーバーテクナナシー:2007/01/29(月) 21:41:20 ID:Uni7/EfJ
大して中身がないんだからもっとレスの長さを短くしろよ
2chの長文なんて読む気しない
193 :
オーバーテクナナシー:2007/01/29(月) 22:51:43 ID:lPHJhGAz
>>192 おいおい、そんな事書いたら、また調子こいて長文垂れられるぞ!?
すでに190の脳は幾つか致命的な欠陥を抱えているから
194 :
オーバーテクナナシー:2007/01/29(月) 23:19:52 ID:lPHJhGAz
187の科学知識を支える異端型の形式論理的な思考様式では、
世間一般の女性にはアプローチできないことが分かっている。
これはたとえば、
「愛美君」という妄想世界の産物を擬人化しようという思考が 、
僅か3グラムの脳から生成されるメカニズムについても言える。
こういった、自意識過剰の逝かれた輩に対するアプローチは、
従来の一般論や、誹謗中傷の煽り手法では、全く持って不可能。
195 :
オーバーテクナナシー:2007/01/30(火) 01:19:46 ID:A+6MfIFe
>こういった、自意識過剰の逝かれた輩に対するアプローチは、
>従来の一般論や、誹謗中傷の煽り手法では、全く持って不可能。
だからこそ、何度も書かれている。
たった一つの冴えたやり方。
「ウンコに触るな。」
196 :
kenzi:2007/01/30(火) 01:44:38 ID:+nVFDWLk
人間の天敵ってなんだ?
つ【運命】
>191-197
話題について来れないからって、
ゴミで汚すんじゃない。
あは。
痛い香具師、発見w
誰も、召喚してないからこなくて良いよw 話も高度杉てついていけないだろうしw
それより、止める準備は出来たのかな?
200 :
オーバーテクナナシー:2007/01/30(火) 21:51:21 ID:rN3uQT9I
人類の「亜種」、それはウンコに触らない人間の事だな、きっと。
201 :
オーバーテクナナシー:2007/01/30(火) 23:22:06 ID:uqQpB4z3
202 :
オーバーテクナナシー:2007/02/03(土) 23:12:02 ID:l4DeOe05
なあ、このスレ終わらせる発言なんだが
外人って日本人の俺らから見れば「亜種」じゃねえか?
中国人、韓国人は特に
203 :
オーバーテクナナシー:2007/02/03(土) 23:14:24 ID:nVulozea
>202
うん、そもそも「亜種」の定義ってそこだもんな、、、
、、、どうする??
原初的な生活文化環境では、人間は少し距離を置いた地域では異なる言語を喋ることで、
お互いに隔離された環境を形成して、亜種化するように、遺伝子情報系によって作られた生き物。
この言語的隔離によって、戦争なども発生して、どちらがより亜種として優れた進化を遂げているか、
遺伝子情報系にデータをフィードバックして、より進化できるように、生得的にプログラムされている。
それだけでなく、一つの地域の中でも、社会的な役割に応じた亜種が生まれ育つように、
社会階級制度によっても婚姻が制限されて、より特化した方向に、高度な進化が可能になるように、
遺伝子情報系はプログラムを組んでいた。
これを無理解に破壊したのが、自由平等を唱える、民主主義のプロパガンダであり、
人類の進化発展を阻害し、遺伝子情報系の知的情報処理の機能を阻害した罪は重いと言える。
世界連邦政府を樹立しようと考えている人々は、
民主主義を超える、科学的な視点に立脚した、理想的な人類の統治システムの確立を構想している。
その中では、地域隔離による各民族固有の言語と文化の発達、戦争による劣化種族の淘汰、
社会階級制度による婚姻の制限などの社会プログラムを復活し、
人類がより良い方向に正常進化していける自然調和したシステム環境を復活すると思われる。
そのためには、遺伝子情報系が保有する、生得的真理のデータベースの解明、
全人類の思考を制御できる、地球規模の知的情報処理システムの電離層上への実装、
などが不可欠と考えられている。
人類は、遺伝子情報系が定めていた、自然調和した社会システムを自らの手で破壊して、
強度のストレスを感じながら生きなければならない、不自然な物質文明を20世紀まで作り出してきたが、
新たな世界連邦政府が樹立されて、全人類を統治するシステムが起動すれば、
人類は遺伝子情報系の機能をサポートする地球規模の散逸構造体システムの管理下に置かれて、
自然調和した生活環境とライフスタイルを取り戻し、潤いの感じられる豊かな精神文化の中で、
充実した生き甲斐のある人生をおくれるようになる。
これが、失われた人類の統治システムを復活させる、『人類補完計画』の全貌である。
まるで、ゴキ(ry
叩いても、叩いても出てきやがるw
206 :
オーバーテクナナシー:2007/02/04(日) 11:47:48 ID:VvxCwcQF
207 :
オーバーテクナナシー:2007/02/04(日) 11:56:45 ID:rkm1tmCe
>204
で、結局何が言いたいんだ?
簡潔に述べよ。
208 :
オーバーテクナナシー:2007/02/04(日) 12:19:28 ID:VvxCwcQF
>>207 弱いものはどうなっても良いんだし、一昔も二昔も前の戦争始めようよぉWW
だと思う。多分。
209 :
オーバーテクナナシー:2007/02/04(日) 12:53:12 ID:rkm1tmCe
>>208 そうか、そういう事を言わんとしていたのか!
で、亜種の話はどうなったの??
210 :
オーバーテクナナシー:2007/02/04(日) 12:56:14 ID:VvxCwcQF
遺伝子情報系は、人類がさまざまな亜種に分化して発展していけるように、
散逸構造化する社会システムを設計していた。
その表れが、ちょっとした地域の隔たりや環境の差で、別の言語を話すようになる「言語隔離」や、
社会階級によって結婚できない、「婚姻の制限」となって現れている。
また、戦争は各部族間の進化の優劣を判定するために、
遺伝子情報系によって組まれた、生得的プログラムのひとつ。
生き残った者が、新たな行動様式と、軍事技術と、言語と婚姻制度を作り出し、
より高度で複雑な社会システムを構築して、人類が進化していくように、
遺伝子情報系は、人類を操ってきていた。
これら一切の高度なシステムを、
民主主義という、中途半端な知識が生み出した迷信的な誤った思想、
すなわち「悪知」が、破壊してしまった。
知恵が暴走した現在の人類は、種としての機能を失って、
貴重な個の生死の意味と価値すら損なわれている。
生きるとは何か、死ぬとは何か、生命として、種としての活動そのものが意味を失っている。
遺伝子情報系が司っていた、破壊された生命種としての人類の機能を管理するシステムを、
科学的な視点から復活させる必要がある。
遺伝子情報系が人類の文明の発展を管理していた機能を、
機械技術によってサポートするように拡張することで、
人類種の意味と価値と機能を復活させる試みであり、「人類(種)補完計画」と呼ばれている。
これは、世界連邦政府設立準備委員会(仮称)が管理する極秘プロジェクトのコードネームである。
種としての機能を損ない、人類が様々な亜種を生み出して多元化する方向に進化していく道を絶ってしまった、
民主主義の自由平等の精神を代表とする、数々の非科学的な悪知の発生は、
人類の脳の欠陥に由来して生成された、
西洋型の形式論理的思考様式と、技術文明に帰属するものだと判明している。
西洋型以外の、伝統的な社会システムは、自然環境を破壊するライフスタイルを取らない。
亜種を生み出す身分制度などを破壊することもない。
デストロイヤーの特性を備えた、近代西洋文明は、
特異で危険な、遺伝子情報系の制御から逸脱した存在である。
したがって、悪知の暴走を食い止めるための、思考制限(思考管制)を厳密に行い、
人類の統治システムを、種としての人類が正常に機能するように、
科学技術文明の発達に合わせて、最適化して自然調和させる必要がある。
遺伝子情報系が人類の生得的な社会的行動様式を設計するために用いていたシステムは、
科学技術が発達したために、機能不全に陥り、
人類は遺伝子情報系によって、正しく制御されない状態に陥っている。
新たに人類の生存の様式を管理し、遺伝子情報系に対して、多元的な要素のフィードバックを行なえる、
システム工学に基づいた社会管理システムの構築が必要であり、
そのために必要とされる、特殊な知的情報処理が可能なシステムとして、
生命の作動原理と遺伝子情報系の情報処理をシミュレーションできるマシンとして、
コンピュータではなく、散逸構造体システムを生成するプロジェクトがスタートしている。
全人類の思考を官制し、その生と死や種としての進化と分化をまでを管理する、
人工補助遺伝子システムは、現行の人工補助脳システムの開発技術の延長線上にあり、
地球規模の巨大コンピュータシステムとして機能することを求められている。
地球が生み出した磁気圏は、電離層など、地球を取り巻くプラズマの環境を形成しており、
電離層上には、プラズマ流体電磁発電機を構築出来るのはもちろんのこと、
人工補助遺伝子システムの機能を実装した、散逸構造体システム、
世界連邦政府設立準備委員会(仮称)では、ストレートに「ゴッドシステム」と呼ばれている、
地球規模の巨大コンピュータシステムを組むことが可能である。
ゴッドシステムが稼動出来るようになるまでには、少なくともあと10年はかかると思われる。
このシステムが起動すれば、人類は人種差別の意義を正しく理解し、身分制度を重んじる精神を取り戻し、
言語や文化などの地域格差がより拡大して、そういった異なるものの間に生じる摩擦の争いごとや戦争が、
種としての人類の発展にとって必要不可欠な、尊いものであり、
生存の様式の優劣を競うように、試されていることを知るようになる。
これによって、種としての多様性を構築する多元化への道を再び獲得すると同時に、
戦争によってその多様性を捨てるフィードバックを行なう機能をも取り戻し、
正しい自然淘汰による進化の道を、再び歩みはじめることになる。
もちろん、人類の個体は、現在のような自由気ままに勝手な正しく制御されない振る舞いなどは出来なくなる。
人類種の一種族の社会構成員としてのそれぞれの役割を担いつつ、その一生をおくることになる。
遺伝子情報系が人類の進化を制御する機能が復活することによって、
個体が生きて死ぬことの意味と価値もまた、正しく復活することとなる。
215 :
オーバーテクナナシー:2007/02/04(日) 17:16:06 ID:jrs07KZY
>>28-
>>35 これは間違いなく劣等意識の塊の百姓。大体つっこみどころ満載だけど、
>>覇者となって良き遺伝子を残すことで人類を品種改良し、より強い種へと進化させていく、
人類に自然に備わった優れた社会システムだったと言える
なに考えてんの。同種で不必要な殺し合いをする事こそ糞遺伝子の証拠だと思うけど。
大体戦争すんのにあいつらの遺伝子糞だから優性な遺伝子を持つ俺らが滅ぼして子孫
残そうとか考えて戦争してたと思ってんの?普通は自分がもっといい暮らししたいとか
権力握りたい、ひどい場合はムカツクからで戦争始めるわけよ。そんで極めつけは勝った方が
遺伝子的に優れているとは断定できないところな。
まずお前の意見が全て破綻していることの証拠は何を持って優性な遺伝子とするかの規定
が全くなされていないところな。一番大事なとこほったらかしてごちゃごちゃ言ったって
キチガイのたわごとにしか見えない。
>>人口爆発による人類滅亡のシナリオには、歯止めがかからない可能性もある
地球の人口支持力の推定はどのような仮定をおくかで変わって来るが、およそ40億から160億であり、
これの平均は120億。この120億という数字は国連等が22世紀後半に安定すると予測している人口と
ぴったりあうわけ。
なんかこういうバカ見てるとゆとり教育の恐ろしさを肌で実感するよw
216 :
オーバーテクナナシー:2007/02/04(日) 17:18:27 ID:rkm1tmCe
>>210 そもそも、「亜種」ってのは(辞書で調べると、、、)、
「生物分類学上の単位の一。必要な場合に、種の下に設けられる。トラを、朝鮮トラ
・ベンガルトラ・スマトラトラ・ジャワトラ・ペルシアトラに分けるなど。」
だそうです。
なので、人類の「亜種」っていうと、
日本人、アメリカ人、中国人とかを指すのが一般的かと。
でも、それじゃあまりにも夢がないので、
やっぱり、「X-MEN」みたいな連中を指してみます??
218 :
オーバーテクナナシー:2007/02/04(日) 18:23:51 ID:VvxCwcQF
なぁ、玲の理論から考えれば、玲をボコボコに出来たら玲の遺伝子滅ぼして良いんだよな。
>>215 勘違いの山を書いて何やってるんだい。
この際、私の考えとか思想とか理論は関係ないよ。
私が社会システムを構想して設計しているのではなくて、
遺伝子情報系が、種としての人類を進化発展させる目的でやってることなんだよね。
それを、科学技術で手助けしないと、上手く機能しないところまで、人類の文明が進歩して、
振り子が振り切れて均衡を失った状態になっているのが現状。
最初の入り口で、歪んだ先入観を持っているせいで、認識が歪んで判断を間違えているから、
最後まで内容を誤読して、見事間違ったことを得意げに書き殴っているとしか見えない。
それから、私はゆとり教育世代とは関係ないよ。
一分間に3万文字を速読する人をつかまえて、ゆとり教育うんぬん言っても無駄だよ。
人を侮る礼儀知らずなコメントを付ける人に限って、理解力が足りなかったりするものらしいね。
箸にも棒にもかからない状態で、得意げに勘違いの山書いて、滑稽すぎるんじゃないかな。
皆さん、こういう人には感化されないほうがいいと思うよ。
○○が移るってよく言われることがあるけど、
読んで感化されると、結果的にそういうことになってしまうからね。
220 :
オーバーテクナナシー:2007/02/04(日) 18:54:43 ID:rkm1tmCe
>>215 遊び人の玲さんは、実はあんまり若くないんだ、、、
>>遊び人の玲さん
あんたは一分間に3万文字読めるかもしれないけど、
そうでない人間だっている訳だ。勿論、俺も読めない。
なので、言いたい事は、もうちょっと簡潔にしていただけません??
遊び人の玲さん程の人間なら、それぐらいの文章構成力はあるでしょ?
現代人は、自由な視点から自由意志で好き勝手考えているわけだが、
これは、良識や社会性が備わっていない、倫理観に問題を抱えた人を量産したり、
無価値で無駄な混乱を招く言動を量産することにも繋がっている。
いわゆる悪知というものの典型的な例は、
フランス革命直後に認められた、
断頭台を用いて大勢の人の首を切り落としていった、
恐怖政治に見られるようなものと考えていい。
自由平等を尊ぶ民主主義の精神には、危険で邪悪な影が付きまとっているのだが、
これが、悪知の正体だと思っていい。
自然環境と伝統的な文化を無理解に破壊する有害な特性は、
人の脳の神経回路網に遺伝的欠陥が存在することも一因だが、
それ以上に、この欠陥を拡大する問題性を、
西洋型の形式論理が備えていることにもある。
西洋型の形式論理を用いている人々自身には、
この欠陥はあまりにも身近で、ありふれた存在名ので、自覚することができない。
一歩外に出て振り返らないと、はっきり見えてこないため、
「悪知問題」は、今まであまり議論の対象になってこなかったと思う。
人類の進化、亜種への分化、そういった発展の流れを妨げているのは、
西洋型の悪知に他ならない。
>>220 うわー、またも誤読してるね。
どうして年齢が関係してくるんだい。
1分間に3万文字読める人間に、ゆとり教育で実質的な勉強時間が減ってるから、なんて理屈は通じないという意味。
簡単に誤読、普通の平易な日本語が読みきれないなんて、ある意味凄いと思う。
223 :
オーバーテクナナシー:2007/02/04(日) 19:42:17 ID:rkm1tmCe
>>222 もう、誤読でも、ある意味凄くてもいいから、文章短くしてくれ、、、
224 :
オーバーテクナナシー:2007/02/04(日) 19:49:14 ID:rkm1tmCe
>>222 ちなみに、俺の言う「ゆとり教育」は、1989年と1999年の学習指導要領改正以降の
教育を指しているので(厳密には、1977年以降なんだけど)、それ以前の人間なのかと
思った訳だ。まぁ、そんな怒りなさんな。
数年前から、持論をカキコしているけど現実したためしはあるのかい?
残りの人生で、実現させてから見下したカキコをしてくれないか?
誤読させること無く、簡潔にまとめる技量も必要では無いの?
単なる、掲示板なんだからw
226 :
オーバーテクナナシー:2007/02/04(日) 21:25:26 ID:546g16y5
>>1 頭の良い人間(理系)のみに子供を残させればそこの種族だけ
他よりすぐれた民族となるよ。
つまり、身体でなく頭を改造すればいい。 いろんな技術はあたまから
うまれるからね
>>224 うわーまた誤読かな。
怒ってるなんて、どこからそんな奇妙な話が出てくるのやら。
私に関する間違った情報を、堂々と掲示板上で流布して、場を荒らす人物がいれば、
面倒でも、その情報を修正する必要があるというだけのこと。
間違ったことを書き込む人間が続々と現れたのは、
なにかの病気なのか、故意に誤情報を流布したい、悪意ある人物の書き込みってことなのかな。
>>218であからさまに害意を表明しているように読めるから、
今までと同じで、害意を表明し、勘違いの山を書き込み、個人に関する誤情報を流布する、
三連発のパターンの非行を、今後も繰り返す意思があるって、受け止めておけば正解なのかい。
228 :
オーバーテクナナシー:2007/02/05(月) 00:51:24 ID:g5f9deUt
>>227 訂正するより、現実に造って見せた方が早いでしょ。
今までにも、試作してるみただし、うpしてみれば?
妄想または、机上の空論ならそこまでだがw
229 :
オーバーテクナナシー:2007/02/05(月) 00:54:53 ID:g5f9deUt
230 :
オーバーテクナナシー:2007/02/05(月) 17:40:55 ID:3SAsYMgg
東アジアの中で日本人だけ背が低い、これも他の地域と隔絶された亜種じゃねえのか。
231 :
オーバーテクナナシー:2007/02/07(水) 13:15:38 ID:2hQZ4Spl
既存の人類が持たない器官を持つ亜人類はいねーの?
232 :
オーバーテクナナシー:2007/02/07(水) 16:15:20 ID:H6NeAxD1
>>230 馬鹿発見
日本人の平均身長172cm
中国人の平均168cm
朝鮮人の平均164cm
日本人が横向きにふくよかなので相対的に身長が長くみえたのかも。
いや、「低く見えたのかも」だ。
中国や朝鮮の人って細い印象がある。
235 :
オーバーテクナナシー:2007/02/07(水) 16:48:33 ID:GnPB8zZ/
朝鮮人の奇形児率、流産率は大変高いらしいから、
ミュータントが最初に生まれるのは、
北朝鮮か韓国だと思うよ、
もう、生まれてたかもしれないが、
奇形児は、医者が気を使ってくれて、
流産処理で済ましてくれるから、殺される
流産率が大変高いのも、その為なのだが、
外観的な奇形が少ない場合は、
里子として国外に売られてしまうから、
いずれ、亜種が海外で成長し、
人類に謝罪と賠償を求めミュータント戦争が起こるだろう
>>235 奇形率が本当に高いのだとすると、おそらく近親での交わりが多いためだと思われる。
かの国では、女性は長子を産む手段でしかないからだorz
その為か、軽視され身内で何があっても恥を晒しまいと隠す。
聞いただけだが、嫁いできた嫁が女性しか産めないと、孫娘または娘は(ry
あまりいい加減なことは書けないしスレ違いだから、ここまでにしておく。
公害の影響でキケイ児が生まれる。
母の精神が悪いとキケイ児が生まれる。
>>226 文系の人間は頭が悪いと?社会学者や歴史学者はバカだと?
あんたみたいのが選民思想や差別を生むんだね。
239 :
オーバーテクナナシー:2007/02/10(土) 18:28:28 ID:XHrRdwxF
まてまて、理系の私様が仲裁してやる。
文系理系で人間を分けるのは良くない。
文科系、体育会系で分けるべきだ。
文系も理系もおなじ文科系じゃないか。悪いのは体育会系だ。
体育会系の連中こそ絶滅するべきだ。
>>238 いやいや、文系の奴にトンデモが多いのは事実だ。
>>239 体育会系の人間が悪い?野球選手やサッカー選手が社会貢献してないと?
あんたみたいのが選民思想や差別を生むんだねw
>>241 体育会系の奴らが理系を差別しているのはいいのかよ?
243 :
239:2007/02/11(日) 18:32:55 ID:hEsZ3Nsc
>241
サッカーとか野球とかしてるだけだろう?
その程度で社会貢献面するなよ。
とりあえず239の社会がすごく狭いのはわかった。
そもそも人類自体が猿の亜種では?
246 :
オーバーテクナナシー:2007/02/13(火) 00:24:07 ID:2Q3G0bW+
>>245(`・ω・´)9m
亜種の言葉の意味を調べてから、書込みしてくれないかorz
こ・これがゆとり教育なのか…。
247 :
オーバーテクナナシー:2007/02/14(水) 05:10:04 ID:AKqLKHcN
まったく、本当にこれだから体育会系は困る。
あ〜、そういえば、サルとヒトとのミッシングリンクって
もう発見されてんの?
248 :
オーバーテクナナシー:2007/02/14(水) 07:44:51 ID:abJDFbLz
ピカソの本名…パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス・レメデイオス・クリスピン・クリスピニァーノ・デ・ラ・サンラシマ・トリンダット・ルイス・ピカソ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
(;´Д`)ハァハァ
(´・ω・`)ショボーン
(((;゚Д゚)))━ッ!!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
( ^ω^)ノおい〜ッス!
( ゚Д゚)ポカーン
−y( ´Д`)。oO○
文化系だった俺らは体育会系を脳味噌筋肉馬鹿だと思っていたから
無問題だろ。実際は違ったんだが。
>>247 まだです。故にミッシングと呼ばれています。
「発見したぁ!」と称する人は多いですけどね。
250 :
247:2007/02/14(水) 18:59:56 ID:AKqLKHcN
ふむ、つまり、ミッシングリンクよりもこっち側が人類の先祖で、
向こう側がサルの亜種ってことなんだろうな。
251 :
オーバーテクナナシー:2007/02/16(金) 10:40:57 ID:pZqyAb8x
>>246 分類学的な「亜」の意味を正確に理解するのは普通、大学入ってからか、さもなくば動物好きの人(中高生・大学に行かない人等で)ぐらいでしょう。
文系の場合、一生知らない人も多いでしょ、普通に考えて。
旧帝出て「ヘビとミミズは近縁」だと思ってた奴を知ってる。
ゆとり教育とか関係無い。
日本は倭人の国
その隣の半島は亜人の国
>>251 ここに書き込む段階で、インターネットという万能検索装置が手元にあるはずなのに、それを使わない。
なのに自分が発言する言葉を、意味を調べずに使うのは軽率ではないか?
>>253 同意。
ってかさ、遊び人のアホが荒らす前に亜種とは〜って誰か書き込んでいたよ。
たしか、「種以下の区別」だそうだ。
256 :
オーバーテクナナシー:2007/02/17(土) 21:22:03 ID:M81Bxp4U
>>255 でね、種以下の区別って何なのかのの話が、遊び人に乱入されて有耶無耶になっちゃった。
工学部の俺にはよく解んないから、後は頼んだよノシ
亜種って概念は種と違って、学会が割と勝手に線引きした曖昧なものでは?
「人種」って言葉は本来的に三種類じゃない?
見方によってはモンゴロイド、ネグロイド、コーカソイドはそれぞれにとって地域亜種と言えそうな気がするんだけど、どうだろう。
ただそれが社会倫理に触れるから分類しない事に決まったとか…?
完全に亜種レベルで分類されたらヒトラーみたいな人間がいっぱい出てくるだろうし。
興味深い話題だけど、触れちゃいけないような気もする。
>>1 研究はしてるけど実用化には程遠いんじゃないの?
ネアンデルタールなどの知的水準の近い亜種が現存していないのは、優勢種が社会性と
繁殖能力・意欲の点で高い種だった為かも。亜種的存在とその共生に関わる伝承は多い。
現生人類が急速に繁殖して生存圏を広げ、少数の亜種を配偶者の一人として自社会へ
取り込んでいった場合、亜種は子孫を残さず静かに淘汰される。子孫が残せるほど遺伝的な
近縁種同士であれば、交雑が進みすぎてじきに亜種とは認識されなくなるだろうさ。
うーん、ちょいメモ。いわゆるミトコンドリア・イブかその裔が現生人類とその近縁種において、
生物として稀な周年繁殖性行動を獲得した突然変異的個体であった可能性もあるか。
次いで周年繁殖性による発情ホルモン授受の退化とそれに伴う社会性行動の高度化とか。
猿からヒト科が分岐したのは500〜700万年前で現在までヒト科17種の分類が確認済。
種分化は200万年前から300万年前にかけて顕著で同時期並存もあった模様。
形態的にはやや異なるものの遺伝子型的には近く、互いに交雑可能な種もあったかもと。
猿などの高等霊長類は近縁亜種同士の交雑を起こし易く、雑種をポンポン産んだりすると。
んで、現生人類に至るヒト科ヒト(ホモ)属9種は250万年前から分岐か。ネアンデルタール人
分岐が60万年前で絶滅が3万年前。イブ生誕が15〜29万年前ってとこか。ホモサピエンスの
分岐が20万年前で白人種に連なる一種クロマニヨン人分岐が4万年前。ネアンデルタール人は
外観的に白人的容貌をもち、欧州大陸でクロマニヨン人と3〜4万年前に共存が推定されると。
人類は種の特殊分化より、交雑・淘汰による種の収斂速度が上回っており、その速度が
顕著に高まったのが200万年前と4万年前以降の辺りであったとか。ちなみに、クロマニヨン人と
ネアンデルタール人は交雑不可とのDNA分析結果ありだが。無責任な仮説は楽しいね(笑
>>257 「社会論理に触れるから分類しない」というより「科学ではなく社会が人種を分類しているからだ」という考えもある。
科学としては、モンゴロイドもネグロイドもコーカソイドも交配が可能なのでどれも大して差のない「ヒト」として扱い、亜種としてばらに扱う意味がない。
ある社会は白人と黒人を分けたがり、科学を使って分類した。この場合、科学も社会の一部であるから。
また、今の人種という概念は古くて使い物にならない(同じモンゴロイドでも生息地や文化がまったく異なる)。
262 :
オーバーテクナナシー:2007/04/19(木) 06:19:57 ID:1sWxSkcl
ヒトは他と違って道具を作ることができるから何かに特化する必要が無いのでは?
263 :
オーバーテクナナシー:2007/04/19(木) 09:38:55 ID:pkbKYhNS
沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です)
沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄」等で検索をお願いします。
この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…
※一国二制度
簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
(つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。)
さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
そして中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。
今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。
チンパンジーが亜種に近い。
チンパンジーの世界は地域によって道具の形が違うなど
明らかに「文化」というものがある。
さらなチンパンジーの世界には部族間の殺し合いたる戦争がある。
ある学者はチンパンジーを「ヒト科」に分類している。
265 :
オーバーテクナナシー:2007/04/19(木) 20:18:56 ID:hl1cJLGa
Homo Docunensis がいるが。
人類が異常に凶暴で目に付くあらゆる大型動物を絶滅させ、
あらゆる森林を砂漠化する地球生命圏のガンだから。
てか、もし
「ビタミンC体内合成、海水を飲んで生きられ、手足に水かきがある」
「ラクダ並みに砂漠に順応、宗教的感性が鋭くやや孤立を好む」
「ゴリラ以上の体力があり知能は五歳児程度、群れる性格で従順」
な亜人類がいたとしたら、人類の歴史はどうなってただろう。
>>266 現代でも思想で対立したりしてるし、
体の仕組みが異なる亜人種がいたとしたら、やっぱり対立していると思う。
むしろそこまで違うと亜人種ではなくまったく別の種なのかもしれない。
っていうか海水を飲んで生きられるってもはや哺乳類ですらないな
269 :
オーバーテクナナシー:2007/04/28(土) 03:23:25 ID:U3gcBWTc
いるじゃん、半島に!
カストラートって,
>>1の言う亜種に当たるんじゃないかな。
声変わり前の少年を去勢され,男性の声量と女性の高音を兼ね備えた幻の人造ソプラノ歌手。
去勢して種が変わるかっつーの
完成形だからだろうね。様々な種が行き着いた結果が人類。
こんな無駄なモノはごてごてついてる癖に必要な機能はあちこち欠損してる代物がか?
俺が設計するならもっとまともなのにするよ
274 :
オーバーテクナナシー:2007/05/15(火) 14:13:58 ID:j5Dym0DJ
スレチだが遊び人さんのレス好きだったんだがなぁ。
こんなこと書くと荒れそうだ
途中までは面白いんだけど、論理の飛躍があるのがちと。
結論先にありきなんで、妄想ネタと取材ネタがかhんと繋がらないんだよな。
276 :
オーバーテクナナシー:2007/05/16(水) 00:25:02 ID:UxZ9m5wI
泳ぎに特化したかったらダイビングスーツを着て
攻撃に特化したかったら武器を持つ
移動力に特化したかったら車を使う
道具を作れるようになった人類は亜種を生み出す意味が無くなったんだよ
お前は種ってものを根本的に誤解してないか
278 :
オーバーテクナナシー:2007/05/17(木) 01:28:34 ID:ipz7maiX
西洋の神話や伝説のエルフ オーガってのは
クロマニヨン人とかネアンデルタール人のような
人類の亜種を指してたんじゃないかな
という妄想をしてことがある
279 :
オーバーテクナナシー:2007/05/17(木) 01:50:31 ID:dEkrvIof
人類の亜種は存在した。
しかも人類の進化は、これまで思われていたような真っ直ぐなものではなく
どうも一度、人類に近い形状を取ったと思えば、再び元に戻ったり
ある種の人類亜種は滅亡したり
そんなことを繰り返していたことが、遺伝子の解析や化石の調査などで確認されている。
多くの人類種族も、生存競争に敗れたり、別の進化へと進んだりしたのだろうよ
280 :
オーバーテクナナシー:2007/05/17(木) 01:52:39 ID:dEkrvIof
中国には山都と呼ばれる毛だらけの野人の伝説がある。
他にもロシアとかあっちこっちに似たような存在の伝説があるのだよね
山で洞穴生活を送っていた人たちを蔑み、そのような伝説が生まれた可能性はあるけど
もしかして近代まで細々とネアンデルタール人のような人類の亜種が生き残っていたのかも知れないね
何て言ったっけな?ちょっと名前思い出せないけど
遺伝的に血縁者が皆、狐というか狸という感じの顔の人。
たしか、ちょと差別とかされてたと思うけど...。
あの人達ってDNAレベルで一般の人と違う部分があるんだとか。
本当なら亜種というのに近い存在なんじゃないのかな?
282 :
オーバーテクナナシー:2007/05/27(日) 15:25:37 ID:zijzgUvQ
ふたなりってどっちの性別になるの?
生まれる前からとことん遺伝子改良され、発生段階で脳だけが
取り出され、すぐに大型宇宙戦闘作業機の生命維持装置に入れ
られてそのメインコンピューターと融合し、
「生まれて」からずっとそれを体として育つ、なんてのは
人間といえるだろうか?
脳とコンピュータを融合させてあるなら、俺は人体をパーツに使ったコンピュータだと判断するのが適切かと思うが
285 :
オーバーテクナナシー:2007/05/30(水) 11:41:49 ID:5rnWjufK
そこまでやったら、人間なんてただの乱数発生機だな
286 :
オーバーテクナナシー:2007/05/31(木) 03:58:17 ID:F1brbExW
STAR WARSを見ていて思ったがアレ位の種族的多様性があっても
不思議ではない気がする。
クジラに大きなクジラからイッカクのような角がついているもの、
マッコウクジラのように四角い頭をしているものからクジラには色々いるのに
人間には肌の色の違いしかない。
魚がいわしからサメまでいろいろ居るのに
人間はSTAR WARSのような種族的多様性がない
ヨーダ見たいなのが居ても不自然ではないと思うのに
287 :
オーバーテクナナシー:2007/05/31(木) 04:00:44 ID:F1brbExW
サルといってもチンパンジーからゴリラからオラウータンまで
異なる身体的特徴を有する同種族の生物が居る。
だが人間には肌の色の違いしか存在しない。
基準が無茶苦茶だな
猿の一種が人間なのにw
290 :
オーバーテクナナシー:2007/05/31(木) 21:06:01 ID:+fmOMijK
人類にとって、遺伝子の違いより、言語の違いのほうが大きい。
パソコンにとって、メーカーの違いより、OSの違いが大きいように・・・
言語もOSも後から追加したり差し替えられるんで
ハードウェア仕様に比べたら些細な違いでしかない、
という点ではまあ似たものだけど、微妙にへんな例えな気が。
292 :
オーバーテクナナシー:2007/06/04(月) 16:16:54 ID:xPPWjCeT
交雑妊娠可能で似ている種族が複数いて、
妊娠する時期が一定の種族(A)と時期が決まっていない種族(B)が同じ場所にいると仮定する。
時期が決まっていない種族(B)は食料確保など知能が高くないと生き残れない。
Aの男がBと戦いBの女を奪ったとしたら、既に妊娠している可能性もあるし、
Bの女が妊娠する可能性が高い。でも知能が高いBの遺伝子を多く受け継いでいないと生き残れないかもしれない。
AとBどちらかが極端に強いと逃げ出すとかする可能性がある。
Aは身体能力は高いが知能は低い、Bは逆となれば一進一退となり片方が無くなり統一するまで戦い続ける。
Bの男がAの女を奪っても妊娠時期が一定なので、妊娠も少ない。
順を追って説明してください
294 :
オーバーテクナナシー:2007/06/04(月) 17:45:45 ID:SfsV9fSd
>>293 >>292は何かで見た学説とかではなくて、
こうであれば特定の種族が残るのではと、
素人の私が勝手に考えただけのものなので、(風呂に入っている20分間で考えた)
思い込みや勘違いなどが多いかもしれません。
なにぶん素人なもので、わかりやすく説明できません。
295 :
オーバーテクナナシー:2007/06/05(火) 00:38:55 ID:pOMTf6ZJ
中国とかロシアのチェルノブイリあたりにいっぱいいるだろ
296 :
オーバーテクナナシー:2007/06/11(月) 17:18:13 ID:7SdesTaY
>>292の後で考えたことですが、
ペニスの亀頭のかさは直前の男の精液を外に出すためにあるとか、
書かれているのを何かで見たことがあります。
人類の男が他人のSEXを見るとSEXしたくなるとか、
倦怠期でも妻が他の男に犯されるのを見るとしたくなるとか、
こういうのが亜種の男より強かった可能性はあるかもしれません。
亜種の男に犯された後ですぐSEXすることで、亜種の子供を妊娠させない。
性交経験が少ない男女が早漏だったり、快感が少なかったりするのは、
学習によって危険を察知する能力を高める種族には必要なことかもしれません。
危険回避や食料確保の能力が高い知能が高いということが、
男か女かのどちらかあるいは両方に必要な種族が人類ということで、
女をイカせることができる男または、強い快感を得られる女になった後でバンバン妊娠する。
297 :
オーバーテクナナシー:2007/06/12(火) 13:21:20 ID:guWqZMiU
ピクシー族
298 :
オーバーテクナナシー:2007/06/15(金) 16:15:30 ID:9tpXryZ3
>>296の後で考えたことですが、
同種族同士の争いが少なくなるには、どういう集団構成がいいだろうか。
複数の中年女性をリーダーとした、女系集団がいいのではないか。
性欲が強くなった若い男は他の集団に移り、
リーダーの中年女性達と次期リーダーお姉さま方がその強い性欲を受け止めることで、
集団に引き止める。
集団の若い女は、引き止められてからある程度年数の経った男とする。
性欲の強い若い頃にお世話になった女達が集団を指導していたら反発はしづらいし、
その時に妊娠した子供は他の若い男の子供かもしれないが、自分の子供である可能性もある。
途中で他の集団に移ったとしても、争いの対象にはしづらい。
年上の女性とのSEXの相性が良ければ、その子供達(他の男との子供)ともSEXの相性がいいかもしれない。
ということで、集団の若い女とSEXしたいがために男は残る。
集団で子供達が育てられていたら兄弟姉妹のように感じて、
同じ集団内の若い男と若い女がSEXする頻度は少なくなるかもしれない。
集団で食料確保と子供の教育を行い、リーダー達が性欲解消で若い男を引き止める。
きっぱり言っておくと
複数の個体がそれぞれ勝手に生殖行為を行う生物の集団は進化学的に争いのない集団には進化し得ない。
オラウータンかチンパンジーと人間の間には人工授精でも子孫はできない?
できないなら、全部亜種らしきものは殺しちゃったんだろうし、できるならどっかにまだ居るよ。
301 :
オーバーテクナナシー:2007/09/13(木) 14:48:58 ID:7szy7v1u
「ヒトは食べられて進化した」という本を読んだら、
人間が殺しちゃったというより、
肉食動物に食べられたり、環境に適応できなかっただけなのかなと思った。
他の大型類人猿も年数が長いのにあまり種類は多くないし。
>>300 染色体数が違う生物の間に子供が出来るわけ無いだろ…
303 :
オーバーテクナナシー:2007/09/21(金) 16:04:07 ID:MeY2fcmS
生物が死んだら全て化石になるわけでもないし、
確率が低くて発見できない程度の数しか存在しなかった種は、
絶滅してもわからないだろうから、
何でもかんでも人類が絶滅させたと考えるのはおかしい。
御託はどうでもいいからさっさとネコミミ美少女作れよ
横マウントなら良いだろうけどな
306 :
オーバーテクナナシー:2007/11/26(月) 20:21:06 ID:SBYpIcez
惑星開拓の作業員として便利だから、
頑強な体と知能を持った種族を宇宙人が連れ去ったのでは。
比較的環境の良い地域に住んで、惑星開拓に適さない進化をしていた人類だけが残されたのでは。
つまり上澄みをかっさらっていって、残ったミソッカスが現生人類か
人類ってなんで裸なんだろね。禿も意味あるような?
何世代にもわたり交配を繰り返し種を改良していくには、人間の家畜化が必要だ。
実は人類が家畜化に成功した大型動物というのはかなり少なく、両の手で数えられる
範囲に収まる。
たぶん単純に、人類が家畜としての資質を備えてなかったというだけのことかもしれない。
家畜化に成功した大型哺乳動物か
狼、牛、水牛、イノシシ(豚)、馬、ゾウ、山羊、羊、駱駝、ロバ、ラマ、トナカイ、ヤク、アルパカくらい?
鳥類も含めればダチョウとか多少増えるけど
311 :
オーバーテクナナシー:2007/12/09(日) 02:29:04 ID:e0fE9QfJ
チンパンが一言二言喋ればかわいいのにね
トイレくらいは自分で行って、餌も綺麗にカンショク
で、慰めてくれる。
そんな人間にとっての勝手なペット作れないかな?
その人間にとっての勝手なペットの代表例が犬だろ。
313 :
オーバーテクナナシー:2007/12/17(月) 22:15:38 ID:9oXQuLWJ
はて?
314 :
オーバーテクナナシー:2007/12/18(火) 13:09:14 ID:m0d2om0O
1万年前まではいたよ
インドネシアにフローレスというホモ科の人間がいた。
体長は成人男性で1mくらい。
狩猟採集生活をしてた。
あれは現地民ということでFAだろ
316 :
オーバーテクナナシー:2007/12/20(木) 21:47:20 ID:HrMzFdHw
スレチだろうけど、
六本指の人間が、野球を覚えたら
一風変わった変化球を投げられそうだな
>>311 チンパンジーとかは喉さえ何とかすれば片言でしゃべれるだけの知能はあるよ
>>317 小指の外側にもう一本親指があるのは奇形じゃなくて進化だと言いたい
>>312 犬は人間社会に寄生している生き物です。
人間が犬にとって都合のいい生き物。
それはむしろ猫っぽいな
犬は人間社会に寄生している生き物と言えば、やはり黒い物体。
犬は<−けして orz
323 :
オーバーテクナナシー:2008/04/18(金) 20:58:06 ID:L6YjXPBi
人類はこれ以上進化しないの?
324 :
オーバーテクナナシー:2008/04/20(日) 20:06:41 ID:Z0H2Ov3u
環境の悪化に合わせて進化するだろ。
環境変化に対応できる技術社会が崩壊した後でな。
325 :
名無しの権瓶:2008/04/27(日) 20:12:17 ID:I27vz8v/
亜人ができたら人種差別は生まれるな。
また低賃金の労働として使われ、一般人の雇用を奪っていく。
それが原因で大衆は亜人類を嫌う。
亜人を作るには完璧な共産世界を作るしかない。
そうすれば就職を奪われずにすむ。
俺の工場で日本の派遣がほとんど首になって、中国研修生いれてる。
もう、絶対、自民党には票をいれない。
326 :
オーバーテクナナシー:2008/04/27(日) 23:40:36 ID:85WgPogH
>>325 別にいいけど自民以外に投票しても状況は変わらんよ。
それに亜人を作らんでもいずれ単純作業はロボットが全部やるようになる。
高い金を払って亜人を作る動機は、安い労働力としてではなく、
特殊な環境に適応して高い作業能力を発揮させる為だろう。
327 :
オーバーテクナナシー:2008/04/28(月) 18:39:20 ID:dqX8sUTT
地球の地磁気が弱ったとき、太陽のガンマ線を浴びすぎて、
他の種は子孫を残せなくなったのかも。
人類はたまたま条件のいい場所に少しだけ生き延びて増えただけじゃないかな。
328 :
オーバーテクナナシー:2008/04/29(火) 15:11:20 ID:OGaID7rM
AA→フェアリー AO→レプラカーン AB→エルフ OO→ノーム BO→ホビット BB→ドワーフ
遺伝子型別未来の姿。
329 :
オーバーテクナナシー:2008/04/29(火) 16:11:35 ID:7Yt0ZyRK
ヒトの手は棒を握りやすくできていて、人の奥歯は固いものを
効率よくすり潰せるようにできている。……たとえば、骨とかを。
この事実から、「ヒトはかつて『ハイエナ(死体漁り)』だった」という説が
提起されており、骨を持つように進化したことが、道具を使えるようになった
直接の原因だろう、と思われるのだ。
アリがそうであるように、死体漁りは環境激変期でも同じように
死体漁りを続けて、滅びずにいられるというメリットがある。
最悪、同種族を食うことすらできるわけだからな……。
森の住人、草原の住人として生きていた亜人たちが環境激変で
滅んだ後も、死体漁りとしてのヒトは滅びずに残り、
ついに骨ではなく槍を持つように進化したというわけだ……。
豚骨ラーメンうめえ
330 :
オーバーテクナナシー:2008/04/29(火) 17:44:48 ID:k63HPZuP
>>325 亜種に全ての仕事を任せて大衆は遊んで暮らします
331 :
オーバーテクナナシー:2008/04/29(火) 21:57:29 ID:XqXliEsK
332 :
オーバーテクナナシー:2008/04/29(火) 23:05:06 ID:Tfy5zZTw
中国と朝鮮半島にいるのは亜種です。
人間とは思考も文化も違います。
だからうんkを食べ物に混ぜて食したり、変な虫を平気で食べたりします。
333 :
オーバーテクナナシー:2008/05/01(木) 09:37:26 ID:GxSdoC3d
嫌韓厨は日本人の亜種でないかという意見もありますが、
その特異な属性は遺伝せず、またそのキモい性格で異性に嫌われるため
子孫を残す事自体が極めて希であると報告されています。
したがって一代限りの突然変異とみなすのが適切でありましょう。
334 :
名無しの権瓶:2008/05/01(木) 23:38:48 ID:nh7mmaLL
>>330 その時、国はニートにとって優しい国であってほしい。
今は労働者にも厳しい国だからね
人間なんて。亜種とでもすぐに混血しちゃうから無理。
人類は過去のある時期に少数の個体群(2000人規模)を除いて絶滅したと言われている。
現代の人類は全てその個体群の遺伝子を受け継いでいるから、遺伝的多様性を持った群が他に無い。
つまり亜種が居ない。
しかし、そこまで減ったにしては人種的特長の分化固定が著し過ぎるような気がするな。
白、黒、黄が、これだけ分散分化したとなると、2000人規模が一ヶ所にいたとは考えにくい。
どちらかと言えば、人類の繁殖力が強力すぎて亜種化する前に、再び混血・同化したんじゃ
ないだろうか。
2000人程度にまで減少したというのは7万年程前だそうだが、
肌・目・髪の色なんかの変化は数千〜数万年もあれば十分起こり得るもの。
何カ所かで絶滅を逃れた集団が別々に繁殖 とかだったら納得出来るけどなぁ
いるだろ。チョウセンヒトモドキが
341 :
オーバーテクナナシー:2008/05/29(木) 03:44:47 ID:3zXZWeSm
>>1 俺思い出したんだけど、
ジャングルの奥地では成人で身長130cmくらいしかならない民族とか、
高い確率で双子を生む民族があるってTVで紹介してた。
これは亜種になる前の段階なんじゃないだろうか?
大体、、、白人、黒人、黄人だってある程度の体付きの違いとか特色があるんだから、
このまま時間が過ぎれば種として変わる事も有り得るんじゃないかな?
そもそも種や亜種の定義からして曖昧だけどな。
あまたある定義によっては同種になったり別種になったり亜種になったり。
また、別種や別亜種と見られている個体群の中間個体が存在したり。
343 :
オーバーテクナナシー:2008/05/29(木) 04:04:49 ID:D7ogqKKl
むしろ日本人だって4種類位にわけられるからね。
祖先となるヒトが違うんだって。
純粋な日本人なのに肌が白くて頬が薄い桃色で目が少し大きい人とか、典型的な黄色人種とか。
確かに。
森林地帯なら手が1メートルあるとか尾が残ってるとか
寒い地方なら体毛が猿並みとか
まるでいったん人間の形が決まった後、地球各地に散ったみたいだよね
345 :
オーバーテクナナシー:2008/05/29(木) 11:45:48 ID:J4efD9rU
人類の「亜種」=中国人、朝鮮人、在日
346 :
オーバーテクナナシー:2008/05/29(木) 21:45:52 ID:Riqh1qN1
ピグミーは人外
遺伝子学によると欧州民族と黄色人種の先祖は黒人種だという。中国人は食人族《喫人》なので異種のホモサピエンス北京原人。亜種は黒人にライスが存在する様に現代人にも存在するだろう。
人類の「亜種」って言うとオリバー君?
350 :
オーバーテクナナシー:2008/08/30(土) 12:02:39 ID:itYj/Qku
鳥って最初から飛べた?
飛べるように進化したんだよな?
だったら人間も腕バタバタさせる練習繰り返して、
その連中だけを交配させれば何億年後には飛べるように進化するか?
>人間も腕バタバタさせる練習繰り返してその連中だけを交配させれば
ネタにしても無茶杉w
352 :
オーバーテクナナシー:2008/08/30(土) 18:25:08 ID:5L1U3u7j
面白い
でも、進化って突然変異と自然選択なんじゃないのかな
手足の指が6本づつな人もいるだろ、心肺が左右逆な人も、
どこまで違えば亜種と呼ぶか、
>>1が言うならチンパンジー程度まで違う
ものが亜種ではないのか?
んなもの、だれが人間の亜種と認めるんだよ、
すでに白人の一部が黒人を亜種、つまり人間とは認めていない。
そんな事実すらしらない、おばか?
この間タイか何処かで双頭児が生まれたと聞いたけど
そういう「種」がいたら亜種と言えるんだろうなあ
どっちかっていうと、黒人が原種で白人が亜種。
私たちは地球のことしか分からないけど、
同じ惑星で知性を持つ生命体が同時に複数存在することはあり得るのだろう乎。
358 :
オーバーテクナナシー:2008/09/22(月) 17:24:22 ID:bJglutJw
発情時期が1年中の人類と特定の期間だけの他人類だったとすると。
他地域の自然条件が厳しいからアフリカから出るのが他の人類より遅れた。
特定の期間だけ発情する人類はその時期だけ繁殖能力が高くなるはず、
発情時期が1年中の人類は繁殖能力が高くなる時期が無い。
気候の変動か気候に対処できる知識を身につけたかして、
人類と他人類が近く住むようになって、
人類の男と他人類の女、人類の女と他人類の男の組み合わせで夫婦になることもあったかもしれない。
この組み合わせで妊娠する可能性がある程度あったしても、
特定期間に片方だけ繁殖能力が高くて、片方は発情期間を長くすることで繁殖能力を高めているので、あまり妊娠しないと思う。
人類の男としては発情時期が短い他人類の女だけでは満足できず、人類の女と浮気をするはず。
人類の女としても特定の短い期間だけのSEXでは妊娠する確率も減る。人類の男と浮気する確率も高くなる。
他人類の男は他人類の女と浮気する確率は低い。発情期間にSEXする相手がいるから。
でも人類は他人類と夫婦になると発情期間に違いがあるので、浮気確率が高くなる。
人類と他人類が夫婦なることが多い地域では人類女が人類の男との間の子供を生む確率が高くなるが、
他人類の女は特定期間の繁殖能力の低い人類の男を夫に持つと妊娠する確率も減る。
それで人類と人類の間の子供が多く生まれるようになる。
人類の男が他人類の女を妊娠させる能力が高いとすると、ならないだろうけど。
359 :
オーバーテクナナシー:2008/09/23(火) 01:02:33 ID:izEq9QCx
日本の隣にはいくつか纏まって人間の劣等亜種の国があるのは
科学じゃないよ、その物言いは。
361 :
オーバーテクナナシー:2008/09/25(木) 16:51:07 ID:NJZoYCMV
発情時期を決定する遺伝子が欠落した男と同じく欠落した女が出会ったことで、現在の人類に分化したのでは。
この発情時期を決定する遺伝子が片方の親が欠落していなければ補って子供に欠落が無くなるとすると。
他人類と人類が混じっても、発情時期が決まっていない子供は全て人類と人類の間の子供で、
純粋な他人類と混じった人類には発情時期が決まることになる。
発情時期が決まっていない人類が増える条件が整えば他人類と人類が混在する地域で争いがなくても浮気で人類比率が高くなる。
他人類が多数派になっている地域に少数の人類が入り込む場合、
他人類に似ている人類の方が好まれるから、人類の容姿がその地域の他人類に似るように変化するだろう。
人類が先にアフリカを出た他人類に似ることで、遺伝子的には多様ではないが見た目の多様さが生まれたのではないか。
似てきても発情時期が決まっていない人類は人類と人類の間の子供(浮気での子供を含む)だけとなれば、
知らない間に現在の人類の比率が高くなる。
争いによって全滅させるような戦いで他人類が絶滅したと考えるより、
争いはあっても女の取り合いのようなものであったとしたら、
他人類は争いに勝てば勝つほど絶滅に近くなる。
他人類が争いに負けたのであれば、他地域に逃げ出すだろうけど、
混在していた期間が長いということは、他人類が勝って好みの人類の女を奪って勝手に絶滅したということではないか。
ないね
363 :
オーバーテクナナシー:2008/09/26(金) 09:37:37 ID:ET0LOk3s
亞種はほとんど処分されたとの記録がある、数年前に長野県のある施設
で、膨大な数億年の地球に関する記録のほんの一部を見る機会があった、
それは人類の地球への移植と環境適応、地球の猿人との遺伝子改良の
膨大な資料だった。人類は自然のものではない、人工的に作られた
種なのさ、そのとき失敗作や亞種は全て処分されたらしい。
364 :
オーバーテクナナシー:2008/09/26(金) 09:53:17 ID:ET0LOk3s
ついでに言うと、人種の女性は美しい事が最優先のコンセプトで開発
されたとの事だ、だか美しさを追求するあまり、嫉妬やねたみなどの
精神的不具合は最後まで解決出来なかったとも書いてあった、
たが美しさだけは最高の出来になったとの記述もあった。
それ、なんてガイバー?
ゲーム脳が増えて来たから、そろそろ拒否反応少なくなってるんじゃない?
>>364 お前何か勘違いしてないか?知識なんて使って減るもんじゃないから只だと思ってんだろ?
人に物を訊くってのがどういう事だか、自覚してる?
知識ってのはな、社会人に取って金と同じく貴重な財産なんだよ。使っても減らないけど、教えたら広まった分だけ価値が下がる。それを分けてくれって言ってんの自分でわかってる?
社会で必要とされる知識ってのはな、本になんか載ってない事ばかりなんだよ。全部人から人へ、直接のコミュニケーションを介して伝わって来たモンなんだ。
そういうノウハウを分けてもらう申し訳無さみたいな物が、伝わって来ないんだよ。お前の態度からは。
猿だって仲間から餌を分けてもらう時は申し訳無さそうな顔するんだよ。ヘラヘラ笑いながら近づいてったら殴り殺されんぞ。
猿だったら今頃とっくに死んでんだよお前。そんな態度で今まで。何回も言ったよな。謝る時は申し訳無さそうな顔をしろって。
そういう学校じゃ受けられない教育を受けておきながら、社会人を経験しなきゃ得られない知識を貰っておきながら、
何にも生かせてないんだよ今のお前は。学生のサークルごっこじゃないんだから。もっと四六時中危機感を持って生きてなきゃ駄目だよ。いい加減いつまで学生気分じゃ。
で
結局ネコミミウサミミ娘は存在させ得るの?
横マウントなら可能だと何度言わせるんだ
ホモサピエンスが絶滅させたんじゃないのかな
ああ、ネコミミウサミミ娘がいたとしても、狩り尽くされるだろうな。
婆さんになったネコミミウサミミ娘を想像すると萎える
373 :
オーバーテクナナシー:2010/02/09(火) 20:55:32 ID:S2/w87MA
遺伝子組み換えで人類の亜種、しかもより優秀な亜種が出てきたら
人類にとって脅威となるかもしれないから誰もつくろうとしない。
それが本心では?
人類の亜種はダウン症の人
375 :
オーバーテクナナシー:2010/02/20(土) 20:17:09 ID:DHm7CnXS
ちゃうやろ
狩りと雑婚の繰り返して亜種と呼べるのは減ったんだろ
数種の人類が合わさりかけてるのが今の人類だと思ふ
亜種の定義がはっきりしない。
>>370 逆だろう。亜種と呼べるほど発散してないんだよ、まだ。交雑できちゃうからね。
現状は見方としては二つある。
・亜種として独立できるほど長期間あるグループが孤立状態を保つことができない。
・最後に分岐が起こってから時間がたちすぎた。(亜種はサル)
どっちかって言うと、サルが本流で人類が亜種のような気がするのは気のせいか...
379 :
オーバーテクナナシー:2010/04/02(金) 13:26:15 ID:GwezDtuY
隣の国にいるじゃないか
380 :
ぷれでたあ:2010/04/02(金) 13:27:53 ID:iRIJ81az
おまいらモンスターハンターやったこと無いのか
亜種や希少種は原種より数倍強いんだぞ
381 :
オーバーテクナナシー:2010/04/02(金) 16:58:01 ID:+sn5f0nt
朝鮮人は亜種じゃないよ
ただほんの少し「賢さ」の基準を間違えただけ。
信用と利益を秤にかけて利益を得るのが賢いと判断したのが朝鮮人。
信用を得るのが賢いと判断したのが日本人。
その最初の小さな誤りを朝鮮人はあまりに積み重ねすぎた。
ただそれだけさ。
382 :
jほlyh:2010/04/03(土) 18:59:40 ID:ZW8DliAN
あ〜〜チョウセンヒトモドキね
383 :
ディアブロス:2010/04/03(土) 21:50:45 ID:gvyYN44g
モンハンは圧倒的に引き立て役の邪魔なザコが多いんだよね
384 :
オーバーテクナナシー:2010/04/25(日) 11:16:00 ID:8kJD+Gft
俺のアホな考えだけど
385 :
オーバーテクナナシー:2010/04/25(日) 11:27:14 ID:8kJD+Gft
あごめん誤爆
俺のアホな考えだけど日本人は
古モンゴロイド(縄文人)と新モンゴロイド(弥生人)が程よく混ざってると聞いた。
本当かどうか知らんが東北の方に青い目をした人が居たそうな(白人コーカソイド?)
その東北の青い目の人は日本人顔だったとして、ということは東北に血がよく混ざった人が居た訳だ
つまり俺が言いたいのは 例えば日本でモンゴロイドやコーカソイドの交配を進めれば美人が増えるんじゃね?
ヲタヲタしい意見だが、
白人は目が大きくて、毛や目が色とりどりなんだぜ。アニメのキャラみたいな日本人が出来上がるんじゃね?
夢のある話じゃん。
VIPのノリですまん
386 :
オーバーテクナナシー:2010/04/25(日) 16:18:51 ID:VGAKCSKm
白人、黄色人、黒人は亜種じゃないの?
東北の青い目の人といえば
ヘライ村関係じゃないの?
アフリカ発祥とはいえ、黒人も原種からは変わってるという話もあったような
>>388 アフリカで生まれたってだけで黒人って訳じゃない。
391 :
オーバーテクナナシー:2010/05/18(火) 22:38:38 ID:1WGuARYS
現在、日経サイエンスに
人類は5万人以下まで減っていた可能性があるとか書いてあったような。
昔、学研ムーに
人類は1万人以下まで減っていた可能性があるとか書いてあったような。
392 :
オーバーテクナナシー:2010/05/19(水) 13:33:04 ID:Obzp293M
人類は地球に移植された外来種だ 亜種は宇宙人によって
皆殺しにされたに決まっているじゃないか、それ位理解しろよ
393 :
1:
7万年前2000人 近親交配 7万年前異常性欲の男の子が突然変異 生まれたホモサピエンスだけが生き残った