1 :
マドモアゼル名無しさん :
2005/05/03(火) 00:49:01 ID:umSN7xPZ なんでまだやってるの?
2 :
1 :2005/05/03(火) 01:12:32 ID:umSN7xPZ
1999年8月 つまり史上最悪のホロスコープ ノストラなんとかのとおり、まさに最悪天変地異の相、出生図としてはこの時期生まれた子は最悪の運命のはず 占星術のイロハを知ってれば誰でも想像できる、いや想像すらできない 史上最悪の実験的なホロスコープ でもなんか当たった?思い出せ。
3 :
1 :2005/05/03(火) 01:26:39 ID:umSN7xPZ
1999.8月グランドクロスってやつだ、すべての星が牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座に終結し90度180度を形成 タクヤとヨーコは90度の星座どおしだから相性悪いってさー、なんてもんじゃない。 てめーらなんで生きてんだ、責任者でてこい!
4 :
1 :2005/05/03(火) 01:56:18 ID:umSN7xPZ
占星術が、現実にはまったく無効なんて もう、何座の今週は・・とか相性は・・・とかまだそんなこと言ってるなんて 占星学の先生たち、なに開き直ってんの?
5 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/03(火) 09:01:27 ID:UsbsVw/F
誰も書き込んで無いじゃないか、、、
6 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/03(火) 09:06:10 ID:UsbsVw/F
>>4 現実に関係ないのは一部の人間以外はとっくに分かってる。
被害妄想厨がアホな煽りをしてくるから周りが合わせてやっているだけ。
この際、血液型占いに乗り換えなよ。 宇宙の果てでも複数の人が存在するかぎり有効だから。
8 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/03(火) 09:06:44 ID:umSN7xPZ
そもそも、こんなこと・・みんなわかってない? 知らないの?
9 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/03(火) 09:08:53 ID:UsbsVw/F
宇宙や月に移住する時代が来ても血液型占いなら大丈夫。
11 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/03(火) 09:26:52 ID:umSN7xPZ
>7 そうだね、実証しようがないからずっと有効だし、 血液ある限り・・ そうそう。宇宙や月に移住したら生まれてくる子のホロスコープ、って!?
12 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/03(火) 09:28:05 ID:UsbsVw/F
血液型性格診断には賛成するのかよ、、、orz
13 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/03(火) 09:40:35 ID:umSN7xPZ
反対する理由さがしても、いまのところ・・・ 1999年の史上最大の実験に、失望しただけ たとえば「重力の法則」は絶対とか基本とか思っててたのに、リンゴ落としてみたら・・・ありゃ落ちないじゃん!みたいなさ
14 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/03(火) 09:43:48 ID:UsbsVw/F
この板を血液型性格診断板にでも変えたいのか?
15 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/03(火) 09:56:44 ID:umSN7xPZ
占星学の先生たちが 看板下ろさない理由を知りたいだけ
16 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/03(火) 10:06:04 ID:UsbsVw/F
それは金儲けの為じゃないのかな、、、
占星術はあたんないんだね。
18 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/03(火) 10:28:35 ID:umSN7xPZ
当たるかもって、期待持たせてなんぼだろ
19 :
1 :2005/05/03(火) 11:05:02 ID:umSN7xPZ
1999年8月、史上最悪のホロスコープ。これが外れたら占星学は何も実証できない。 ノストラダムスの予言どおり、まさに最悪天変地異の相、出生図としてはこの時期生まれた子は最悪の運命の相 すべての星が牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座に終結し90度180度を形成する「グランドクロス」 占星術のイロハを知ってれば誰でも想像できる、いや想像すらできない史上最悪のホロスコープ タクヤとヨーコは90度の星座どおしだから相性悪いってさー、なんて言ってる場合じゃない。 迫り来る人類滅亡、と占星学者はみんな言ってたし誰もがそう信じていた。 世紀の大実験がはじまり、そして・・? 地球がなくなるような大戦も、人類の大半が死滅する伝染病も そして僕らも、なんで生きているの、、責任者でてこい! もう、何座の今週は・・とか相性は・・・とかまだそんなこと言ってる 占星学の先生たち、なに開き直ってんの?
20 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/03(火) 12:24:56 ID:fz7IjoZb
とりあえずその1999のグランドクロスとやらで何か起こる って言った占星術師ピックアップしてみてくれないか? オーブも広いしグランドクロスなんてしょっちゅうおきてるぞ。
21 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/03(火) 12:54:09 ID:fBI2IHZ0
>>1 1でも1以外のどなたが答えてくださってもいいけど、質問です。
例の1999年8月のグラクロって正確には何日何時だったっけ?
昼頃だった記憶があるけど…。
さてここで1に、誰も知らないことを教えてあげよう。
西暦1999年9月9日PM9時台(AMでないのが残念だが)。神奈川県横浜市。
その場所でこの日この時間帯に、人間界で成立しうる
論理上最高の不条理で、
倫理上最低最悪で、
歴史上滅多にない、ある事件が起こった。
1は暇そうだからこっちを考えたほうが人類と1自身のためになるかも。
ノストラダムスをいじくるのは人生の無駄遣い。
上のデータで発生した事件を一生かけて考えてごらん。
22 :
1 :2005/05/03(火) 14:14:36 ID:umSN7xPZ
23 :
1 :2005/05/03(火) 14:24:49 ID:umSN7xPZ
>>21 何かしらんが、、調べてみるよ。
>>22 フェニックス・ノア、 訪星珠、
当時のほとんどの占星学者、占星術師、星占いのセンセ
1999年の予言を全く無視している人もいたよ。 97年ごろから占星術の本を読んでいたが、1999年に否定的な 意見の本で勉強していたので、それ以外の古い占星家や オカルトライターのことは内心笑っていました。
なんだい、この時間はおねんねかい
26 :
22 :2005/05/04(水) 01:12:05 ID:vIA4PRor
27 :
1 :2005/05/04(水) 01:38:27 ID:It0o/NOg
夕方から車のオイル交換、酒の調達買い物、夕飯、台所とかまとめて掃除、楽器磨いたりさ、そんでフロあがり、どうせスルーで落ちてんだろってあきらめてたからな、 いつのまにか書き込みありがとさん 星占い板多いのにyo、俺がずっと思ってやっと立てたスレ、こんな基本的な疑問にはスルーかよ、ってあきらめて、いやあきれてたんだよな
28 :
1 :2005/05/04(水) 01:41:38 ID:It0o/NOg
>>25 ビールはエビスだな。これからおねんねの時間だyo!
29 :
1 :2005/05/04(水) 01:54:57 ID:It0o/NOg
2名どころじゃないでしょ! 何いってんの、いまさら じゃ聞くけど、これ以上の凶相の見本あるの? 俺素人だけどさ、1999年8月に否定的して占星学が成り立つと思えないが
30 :
1 :2005/05/04(水) 02:03:07 ID:It0o/NOg
それとも、、あくまで占星学を肯定するために難しい理由付けを探すのだね 相性占いとか単純な星占いとか、マンディーンとか消し飛んでしまうね
31 :
1 :2005/05/04(水) 02:05:13 ID:It0o/NOg
29の文章変だな 1999年8月に否定的して ↓ 1999年8月を否定して
32 :
1 :2005/05/04(水) 02:13:02 ID:It0o/NOg
やっぱ寝るよ。また明日な、、って今日か。
33 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/04(水) 02:20:01 ID:S4TlGY/C
34 :
1 :2005/05/04(水) 07:57:29 ID:It0o/NOg
↑見れない・・直リン? おはよう。
35 :
1 :2005/05/04(水) 08:19:51 ID:It0o/NOg
スマソ、見た。 >現代の暦の2012年12月23日に「地球の大変動」で破局を迎える とさ・・
不安を煽らなきゃおまんまの食い上げなのでしょう。
37 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/04(水) 10:37:16 ID:S4TlGY/C
>>36 んええ。先生方も生活がかかってますから…。
遊びでお金とろうとするからそうなっちゃうんだよね
>>俺素人だけどさ、1999年8月に否定的して占星学が成り立つと思えないが まず、そんなどえらいことが一過性のトランジットで判断できるっていう占星術師が考えられない。 その2名の他に誰がいるんだよ? オーブも考慮しない、組み合わせも考慮しない、そんなんで 「十字架だーグランドクロスだノストラダムスだー」つってるやつなんか知らんわ。
40 :
1 :2005/05/05(木) 01:14:21 ID:QbBXB+fb
一過性の天球図を見て占うのが占星学でしょ? 占星学っていちおう占いだよね? 西洋占星学って、どうも結果に対して理由をつける学問なんだな。 未来よりも、過ぎたことに対して、理論をあてはめることに没頭してるようだな。 過去を占うのはよく当たるね。 起きたことに対しては、何とか理論に基づくトランジットだのオーブのなんとか示唆して的中している!だの 解釈に都合のいい理屈を、そのたび見つけだすことに終始してるんだよね。
41 :
1 :2005/05/05(木) 01:51:41 ID:QbBXB+fb
でもさ、何万年に一度ってぐらいのわかりやすい相、予想するなら破滅的凶ってときぐらい占星学の威信賭けろよ たまたま俺がいまでも著書もってるのが2名ってだけで、オーブ組み合わせしだいでなんともいえないとか重箱の隅つつく占星学者がいたのかどうかは知らん。 今になって、あれはオーブなんとかやらが甘いから、必ずしも・・、は、なしでしょ。 あのときよりも、吉凶の予想予知が可能な相のときは、ないだろ? じゃ、占星学ではいつどんな相のとき明快な予知予想ができる?それともいつも検証してるだけ?
42 :
1 :2005/05/05(木) 02:01:09 ID:QbBXB+fb
あー、つまんねー。このスレ、俺がんばりすぎ。 名スレだと立てたあげくに自作自演の糞スレだ、荒れもしねえ。 また寝るぽだ。
43 :
1 :2005/05/05(木) 02:06:35 ID:QbBXB+fb
そういや包って?あちこちで嫌われ・・・・ いいやつそうだよな、また来てくれ。
44 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/05(木) 19:37:30 ID:ykvh+NrB
上げてみるかな
45 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/05(木) 21:07:24 ID:iZn8jrz7
>>43 >>1 よ?ずいぶん勉強家だが、やるならここではなく占術理論実践板で喧嘩を仕掛けたまえや。
あそこは実際に占いで飯を喰ってる先生方がゴロゴロ…かどーかはわからんが
いらっしゃるよ。
この板は先生方のファンを名乗り或いは持ち上げたふりして
手前勝手な解釈で色恋雑談、悩み相談をしたい人たちが集まる場所。
精神的に弱い人が多いよ、占いに頼らなきゃいけないほど実生活が困窮してる人も多分かなりいる。
議論するほどのエネルギーがないのは、はっきり言って当たり前。
型にこだわって意思放棄。
ここはそういうとこなんだよ。
つーか
>>33 とか
>>37 とかも私なんだけどw
あと、動き見てると、包は専属の追っ掛けが憑いてるみたい。多分シエン絡みだから
極端に仲良くなるのはちと難しいかもしれん、と先に言っとく。
上の
>>36 >>38 とか見てても、この板では珍しく占いに対して言いなりでなく
一言を持ってる人のようだから貴重なんだけどね。なにぶん、外野が煩さ過ぎる。
47 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/05(木) 21:26:54 ID:ykvh+NrB
じゃあ頑張ってこの板を潰そうぜ! それが占い撲滅の第一歩だろう。
48 :
1 :2005/05/05(木) 22:12:38 ID:QbBXB+fb
49 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/05(木) 22:15:31 ID:ykvh+NrB
>>48 お前占い批判してるんだったら勉強なんかしなくていいだろうが
50 :
1 :2005/05/05(木) 22:18:24 ID:QbBXB+fb
人気があると思ってさ。板違いと思いつつ星占いスレ多そうだし、と。
52 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/05(木) 22:22:49 ID:ykvh+NrB
星は一応「占い」だから板違いじゃないような気もするが、どっちもどっちだ罠。 先に占いじゃなくて科学の「血液型〜」関連のを科学板にでも移してくれ。
それは血液型占い学会に対する挑戦状かね
54 :
1 :2005/05/05(木) 22:29:11 ID:QbBXB+fb
血液型と星占いのだきあわせも、うまい商法だよな
55 :
1 :2005/05/05(木) 22:33:10 ID:QbBXB+fb
やあ包っつーヒトだね。何もの?俺実はこの板の住人でもなんでもないんだ ただ長年ふつふつと思ってた疑問をぶつけてやりたくてな。
はじめてみなよ、自分のための占いってやつを。
57 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/05(木) 22:34:32 ID:ykvh+NrB
そして、また流れ落ちていくスレが一つ・・・。
全て想定内。
59 :
1 :2005/05/05(木) 22:37:54 ID:QbBXB+fb
57>> そうそう。そう思ってるよ。 それから自分のための宗教もな。
60 :
59 :2005/05/05(木) 22:38:37 ID:QbBXB+fb
宗教というより音楽や絵などの芸術の方に近いんじゃないかな。
62 :
1 :2005/05/05(木) 22:43:25 ID:QbBXB+fb
おまえ、いや、、あなたなにものですか? 信者になってよろしいか
63 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/05(木) 22:43:26 ID:ykvh+NrB
結局、なにがしたいんだ? 占いの先生方が占いをやめない理由だけ知りたければ占術理論実践板
64 :
62 :2005/05/05(木) 22:44:02 ID:QbBXB+fb
61のことです
弟子はとらない主義なんです
66 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/05(木) 22:46:08 ID:ykvh+NrB
じゃあ芸術板にでも行って来いよ
どうやら日本語が不自由のようですね。 性格、ひいては血液型からくるものだと考えられますが。
68 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/05(木) 22:51:40 ID:ykvh+NrB
こんなところでうだうだやってないで本人に聞けばいいじゃん
70 :
1 :2005/05/05(木) 23:11:10 ID:QbBXB+fb
>>63 >占いの先生方が占いをやめない理由だけ知りたければ占術理論実践板
そう。
それと細密な理論体系の基に成り立ち研究されてきた西洋占星学の、実に無意味なことに気がつけよと。
言いたいだけ。いや潰したのか・・気づかせてくれた63よ、でどうすればいい?いまさらあちらにスレ立てるのか?
たぶん即死になると思うけどやってみたら
72 :
1 :2005/05/05(木) 23:15:48 ID:QbBXB+fb
>>67 ここでまともな日本語を使わなえとですか?
ぱーどぅん?
74 :
1 :2005/05/05(木) 23:22:06 ID:QbBXB+fb
多くの共感もないようなので、、どうでもいいな。 それに他人さまの職業だし・・。
血液型占いなら生活かかってないから大丈夫。
76 :
1 :2005/05/05(木) 23:26:21 ID:QbBXB+fb
生活かけてる先生沢山いるでしょ?
いや生業とできるのはほんの一握りでしょうし お金とる必要なんてないんですよ。血液型占いは。
78 :
1 :2005/05/05(木) 23:32:15 ID:QbBXB+fb
占いじゃないからあまり出番ないんだな。 今週のB型の運勢、、とかいわないし。
とくダネとくダネ
80 :
1 :2005/05/05(木) 23:43:29 ID:QbBXB+fb
とくダネでは毎日、血液型占いしてるの? たびん星占いと抱き合わせでしょ。乙女座のB型とか、 あ、そうか、だからこのスレが気になるんだね、血液型の包先生。
81 :
1 :2005/05/05(木) 23:47:11 ID:QbBXB+fb
ちなみに俺、知的で批判的精神旺盛な乙女座でバランス感覚に優れたB型だから
星占いはめざましですよ。 とくダネは血液型占いオンリーみたいです。
84 :
1 :2005/05/05(木) 23:55:46 ID:QbBXB+fb
エビスビールでいい調子だす。ふろはいってリーマンはおねむのじかんだ りっぱな魚がくるのを待つことにしましょ。
85 :
1 :2005/05/05(木) 23:57:35 ID:QbBXB+fb
そうそう的中でしょ。占いってすごいね。包先生は?
>>81 ふーん
こちらはてっきり
太陽双子
月牡羊
水星双子か乙女か水瓶
火星獅子
金星乙女か蟹
アセン山羊か蟹
のような人かと思ってた。
特に月牡羊は自信あったんだがなw
87 :
1 :2005/05/06(金) 22:49:14 ID:BM8nJaAp
>>86 惜しいねー
水星だけ当たってるよ
やはり星占いは難しいですねー、て言うより無意味だな
君さ、以前にセドナスレたてた人?
89 :
1 :2005/05/06(金) 23:01:51 ID:BM8nJaAp
あなたが当てることができるのは、まず既知の人物の生年月日を教えてもらったときだね。 そしてその出生図を分析すると、、恐ろしいほど的中する解釈を導きだしてることでしょう。 占星学の様々な理論を勉強すればするほど、精度は増すね。
90 :
1 :2005/05/06(金) 23:05:32 ID:BM8nJaAp
88>> 俺?セドナスレって?しらないけど。
そうなんですか。似たような主張だったものでそうかと思ってしまいました。 失礼しました。
92 :
1 :2005/05/07(土) 01:34:31 ID:cHtE4Tz4
そういえば
>>45 >>63 >>71 占術理論実践板に営業に行くかと思って・・そしたら、ほとんどの西洋占星学スレにあいさつ済みだった。
忘れてたよ。スレたててまもなく、酔っ払って回ってたんだな。
93 :
1 :2005/05/07(土) 01:44:45 ID:cHtE4Tz4
名スレなのに、、お客さん来ないな もう寝る。
94 :
45 :2005/05/07(土) 01:46:23 ID:RbmdlrJT
95 :
1 :2005/05/07(土) 09:15:12 ID:cHtE4Tz4
96 :
1 :2005/05/07(土) 09:22:11 ID:cHtE4Tz4
マンデンで世界情勢を語ろう!
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1039420395/l50#tag649 647 がんばって盛り上げようとしてるみたいだけど、まともに相手してほしかったら もうちょっと勉強してからおいで。 ゴールデンウィークにどこにも連れて行ってもらえなくてすねてるんだね。
どっか行っても渋滞するだけさ。 ゆっくりじっくり家で本でも読みな。
648 1999年は、ジョンFケネディJrが亡くなったくらいしか大きな事件は無かった。
あの位相で地球が無事だったのは、何か大きな力に守られたから、と考える
しかないと本気で考えてました。
649 まぁ、646はただのマルチポスト兼煽りなわけだが・・・・
97 :
1 :2005/05/07(土) 09:25:56 ID:cHtE4Tz4
98 :
1 :2005/05/07(土) 09:29:16 ID:cHtE4Tz4
99 :
1 :2005/05/07(土) 09:36:09 ID:cHtE4Tz4
100 :
1 :2005/05/07(土) 09:47:33 ID:cHtE4Tz4
>>45 >>63 >>71 もう十分でしょ。だれも易しくおしえてくれない。
西洋占星学の根底を揺るがす問題という認識は持てないことには驚き。
これ以上煽るのも信者の皆さんの心を傷つけるだけのようなので・・・
101 :
1 :2005/05/07(土) 10:09:25 ID:cHtE4Tz4
フェニックス・ノア、 訪星珠、 あと 流智明 なんかも居たな。 訪星珠、流智明はいずれも門馬寛明の弟子。伝統的な西洋占星学らしいな。 するとだ、あのような予測が成り立つのは、古い占星学であってその手法は全くの誤りで、今時の西洋占星学は伝統的西洋占星学の基礎・手法を全く踏襲しない180度違う占いである と理解すればよいのだな?
102 :
1 :2005/05/07(土) 10:14:18 ID:cHtE4Tz4
ということで、もう一度、油を売ってきます。 また今晩。
>>102 もつかれ。
いってらっさい。
|゚Д゚)ノシ
>>102 頼むから
実践理論板へ来るのは止めてくれないか
迷惑なんだよ
いちいちクズを相手にしてる奴もあっちには居ないわけだが
age荒しすんなよ
こっちはこっちで低レベル同士平和に語っててくれよな・・・・
なんで相手にされないか解らないゴミに
どうやってモノを教えるんだよ、ったく。
105 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/07(土) 14:44:01 ID:D7iCPEGS
1の意図がわからん。 占星術やめたいならやめたらええねん。 きっちり否定したいなら、きっちり材料用意せえ。 何がグランドクロスで終了じゃ、たわけ
今ごろ
>>1 は向こうで優しい占い師さんと話してるのだろうかw
車とか言ってるけど、動き見るにきっとリア高なんだろうな…。
占いにそもそも興味がないというのは本当みたいねー。
だけど、思いつきだけで動いちゃだめしょ。まず、何を一番知りたいのか整理しないと。
「世紀末に業界の威信をかけた大占いが見事に外れた。
西洋占星術なぞもう当てにならないのに、何故知らぬ顔で業界は続いてるの?」
次に、これにストレートに答える先生がいない理由を考える。
あるいは、お客さんたちによる煽りやスルーが頻発する理由を考える。
107 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/07(土) 15:59:26 ID:sgLtqYuW
109 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/07(土) 21:56:49 ID:PBMoAi7C
110 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/07(土) 22:37:41 ID:RbmdlrJT
vipperキタ━━━(゚∀゚)━━━!! どこがおっぱいやねん!とツッコミ返してみる、
112 :
1 :2005/05/08(日) 01:10:05 ID:f39xik5f
こんばんは、いま帰宅ですいません。お騒がせ?してます。
113 :
1 :2005/05/08(日) 01:58:03 ID:f39xik5f
>>102 >age荒しすんなよ
sage進行の配慮をしなくてすいません。荒らすつもりではなかったので反省します。
確かにに低レベル。占星学の議論にならないかもしれない。
実践理論版ということは理論のための理論を議論するのみならず実践の文字どおり、
そちらではこの大問題について検証したのかしないのか、それとも知らぬふりなのか、
議題にもなっていない(既出で私がしらないだけ?)ことに占星学にたいし不信とあきらめの心境で・・
挑発的にでてしまいました。
114 :
1 :2005/05/08(日) 02:15:18 ID:f39xik5f
106>> そのとおり! >「世紀末に業界の威信をかけた大占いが見事に外れた。 西洋占星術なぞもう当てにならないのに、何故知らぬ顔で業界は続いてるの?」 うまいね。こういう素直な文章、書けなかった。これで冷静に質問するのが筋だよなー。 でもどのスレで?これでマルチコピペしても結果同じかも。はじめからこういうあきらめもあったが、 人の趣味・商売の批判をしてもしょうがないが、問題提起するヤツもいないことに憤っていたんだ。 ところで、>リア高 ってなに、それっておそらく下品な車なのか?
115 :
1 :2005/05/08(日) 02:17:33 ID:f39xik5f
116 :
1 :2005/05/08(日) 02:26:02 ID:f39xik5f
>>113 気になるよなならないような・・
>西暦1999年9月9日PM9時台(AMでないのが残念だが)。神奈川県横浜市。
その場所でこの日この時間帯に、人間界で成立しうる
人間界、とか言ってるあたり、デムパ系かな。天上界とか天使界とかあるかも。
失礼。もすこしヒントくれない?
117 :
116 :2005/05/08(日) 02:30:10 ID:f39xik5f
マルチポストは迷惑です。 困るのでやめて下さい。
119 :
1 :2005/05/08(日) 09:51:13 ID:f39xik5f
120 :
106 :2005/05/08(日) 10:31:25 ID:iEIw0Qb3
>>114 おほめに預かってどうも。
私の問い文でも結果は同じかそれに近くなるよ、たぶん。
大体、すごく優しい先生じゃないと答えてくれない。
殆どの業界と同じで、占い師さんは儲かる人は一握り。で、商売の本質を考えると、
「人体に悪影響を及ぼす抗生物質を食わせてるブロイラーを何故売り続けるのか」
と、お肉屋さんにクレームつけるようなもの。
クレーム内容は筋は通ってるけど、一部知識が欠落してるよね。
鷄や豚に食わせてる抗生物質は、国の定めた検査基準に従っており
過剰摂取でもしない限り人体に影響は出ないってこと。
121 :
続き :2005/05/08(日) 10:51:19 ID:iEIw0Qb3
>>105 の「材料用意せえ」と言う文句はそれも含めて指摘してると思われます。
つか、抗生物質の鷄については、クレームを出すには「それを食べて原因不明の病気になった、
突然死した」くらいの現実的かつ、第三者も納得する明確な“きっかけ”も必要。
商売にケチをつける、とはそういうことっす。
ヒント出します。
占いの歴史をざっとでいいから調べてみ?特に、初期。
何故占いが庶民から王侯貴族まで信望を得たのか。
#リア高=リアル世界では高校生、の略。
発言や行動を見てて、社会や商売に疎いようだから学生ぽく思えました。
122 :
1 :2005/05/08(日) 12:06:49 ID:f39xik5f
そうですか、リア高を調べたら・・飛ばし屋の車のことだと・・・。 マナー違反の暴走ぶりが、そういう車に乗ってると・・まんざらでもなかったのに。w 確かにありったけの知識で他の板まで煽ったのだから厨房といわれるのも当然。 でも。私がリアル学生なら、121は公務員、といってもいい? 被害者であることを証明しなければ人の商売の支障になるようなクレームをつけるべきではない とは、窮屈じゃないか? 抗生物質の鷄でも、食べ物として普通の肉だよね? 医者を名乗る先生が「よく効く抗生物質です」と処方していた薬が、 全く効きめがない。片栗粉のようなシロモノではないのか? 医学に精通している人など、そうはいないだろ。 だけど誰も変だと言わないのは、それこそ変じゃないか? 俺自身、被害者でもないのでそうムキになることもないのだが・・・。
123 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/08(日) 13:10:46 ID:/ZI6r+MJ
>>116 > 人間界、とか言ってるあたり、デムパ系かな
アフォかい。
不条理が動物の世界に成立するか?
人間の世界だけだろ?
それからちゃんとホロスコープ読む力付けてから口を利こうね。
あとリア高がリアル高校生って分からないのも、なんだかねぇ。
なぜ暴走族って発想に繋がる?なぜデムパって発想に繋がる?
あんたのオツムの程度が知れるよ。
それからプラシーボ効果を買いかぶる手合いは多い。典型的な調査力不足。
君もその一人か?
君は、ご自分や大事な人がガンにかかっても、せいぜい後催眠暗示やイメージトレーニングで
無謀に立ち向かってみてくれ。
>ことに占星学にたいし不信とあきらめの心境で・・
>挑発的にでてしまいました。
独学の能力のない人と見た。道を切り開く能力もなさそうだ。おそらくケーススタディの能力もない。
そんな君のホロスコープを見たいものだ。四柱推命の命式でもいい。
それから私は占いで金銭を得ていないからこれについての発言権がある。
それは・・・
目 障 り だ か ら 占 い 理 論 実 践 板 に 来 る な
素 人 占 い 用 板 か ら 出 る な
身 の 程 を 知 れ
124 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/08(日) 13:16:47 ID:/ZI6r+MJ
>>1 君は自分で荒らした板とスレのレスポンスを読んでないだろうから、転記しておく。 [宣告] 君が他人に教えるほど知っている事柄を、 君から教わらなければならないほど分かってない人が、 君のところに教えに来て君は立腹するであろう。 その時がきたら自業自得だから君は我慢しなさい。 あと君の仕事の妨害が増えるので喜びなさい。 [警告] 君はこれから、原因不明の風邪を引いて食べたものを吐きまくることになるから気をつけようね。 更に水面下で君の運気がどんどん下がるので結末を楽しみに待ちなさい。
125 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/08(日) 13:36:35 ID:/ZI6r+MJ
>81 :1:2005/05/05(木) 23:47:11 ID:QbBXB+fb >ちなみに俺、知的で批判的精神旺盛な乙女座でバランス感覚に優れたB型だから はぁ?これなに?乙女座って何のつもりだ? 君の生まれたときの太陽のサイン位置のことを言ってるのか? それでは10の変数の一つしか使ってないぞ。それで何をどう判断するのだ?頭は大丈夫か? 干支の何年生まれってのもそうだ。四柱推命の命式八字のうち一つの変数しかつかってない。 一つの変数で何を計算できる?答えてろ。 だいたいB型って何のつもりで書いた? 掲示板上の人から輸血してもらう気か?正気か? 君は占い批判者なのか?それとも最も幼稚な占いの実践者なのか?どっちもやめろ。だいたいスジが通ってない。 「俺、知的で批判的精神旺盛な乙女座で」 「バランス感覚に優れたB型」 ↑ ↑ ↑ なんだこれは?くだらねぇこと言ってるんじゃない。君は占い批判者だろ? だったら君が生まれたときの太陽(だけか?)のサイン位置が乙女座であろうがなかろうが チミには関係ないだろ?君の言動行状が既に不一致だけど分かってるのか? MSNのあるコミュニティのカテゴリに、どうしようもない荒らしちゃんがいたのだが、その彼は統合失調症なんだよ。キミも精神病者か?それとも脳梅毒か? でも病者だから行為の報いを受けないわけじゃないぞ。チミもちゃんと報いを受ける。それから 占 い 理 論 実 践 板 に は 絶 対 来 る な !
>>125 なんだこれ!?長い文章〜〜!
おまえこそ大丈夫か?
占い理論実践板になんか興味ねーよ。
おまえこそ、この板くるなよな。うぜーし。
それから乙女座というのは「知的」「批判的精神」ではない。 要するに単に他人様を突っつく態度のこと。 特に独創性とも繋がらない。 1はよくて大卒か、理系なら修士卒程度だろうが、学問の世界では、 乙女座サインの優勢な人は外国語の文献講読(を見てあげること)に強い。 あと学会の事務局で経理作業を任されるのに強みがある。 チマチマと重箱の隅を突っつく能力だから。 どちらも高度の独創性とは繋がらない能力だが、このように使い道がないわけでもない。 乙女座=知的というのは浅薄。
>>126 文句があったら1に言ってくれ。
126はこのスレの1が別板にちょっかい出してきた煽りを食ってるわけだから。
>>128 売られた喧嘩は買うっつーやつ?
大人になりなよー。あんたが我慢すりゃいーだけの話。
それはそうと、
>>127 で乙女座分析してるのな。
他星座のも見たいな。なんてw
書き込みボタン押そうと思ったら129のレスが…
>>129 ここも占い板だったね。上げなければよかった。スマンかった。後悔している。
四柱推命で例えると五行のうち、火行があっても金行が不足してると、1みたいなのが出来上がる。
学問/学者向きの命としては火行/金行/水行などを不足なく備えてる必要がある。
つうか1は研究者の知り合いなんていないだろ。
131 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/08(日) 15:15:58 ID:T8n05TeI
>>125 というか、君こそとなりの板へ行くべきじゃないよ。
君のようなヤツがいるから、場が荒れて荒れて仕方がない。
132 :
121 :2005/05/08(日) 15:23:23 ID:iEIw0Qb3
>>122 >公務員
意外と公務員は世のしくみをよく知ってたりするものですよ。口に出さないだけで。
>窮屈じゃないか?
そこをよく考えましょうよ。人なんて一定の刺激に対して、
案外同じようなことを考えてるもんです。
>処方された薬が、効かない
書店に行きましょう。おくすりの種類や効能について書かれた本は普通に販売されています。
昔と違って、現代は患者がお医者の出した薬を個人的に調べることが容易になりました。
多分、よい子の
>>1 は今頃占いの歴史を調べてることでしょう。
>>129-131 お3時なんでお茶にしましょうね…
(´・ω・`)つ旦~旦~旦~旦~
>>128 =
>>130 は本人は大人のつもりなんじゃないの?
四柱推命の算命式(て言うのかな)では
>>128 こそ
どえらい片寄った結果になってそうだけど。それこそ火ばっかりとかw
>>133 お茶の時間ですか。。。
私の命式は、八字中に火行は2つ。
1があまりあちこちの占星術スレ荒らしてるので数日間は我慢してたのだが、
住人の皆さんも大変お怒りの様子だったし…。
1は自分で貼ったコピペを忘れてるんじゃないかと思う。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1は、日主は火行、特に丁火、あたりで金気不足(or金ゼロ)か?
日柱は丁未か丁丑か? おそらく丁亥ではないか、壬水は蔵していない。
御自分の知性に妙に自信があるが実は大した仕事はできておらず、身の程を知らない人。
食神格か?"スポイルされた甘ちゃん"。
偏印と食神だらけの道楽者。偏官偏印持ちかもしれない。
現実の姿はウダツは上がらないが、「他人の目は気にならない」とうそぶく。
美的センスにひそかに自信があるか、芸術好き。
他人様の迷信を叩くつもりでいるが、実は自身が近代人の迷信にドップリ浸っている。
・・・というタイプ。
あといくらヤケドしてもコリない。それがいつか致命傷になるが、都合の悪いことは一切耳に入らない人。
つまり実は言っても完全に無駄な人という結論で、隣板から出張してきた甲斐がないわけだが。
> 多分、よい子の
>>1 は今頃占いの歴史を調べてることでしょう。
おそらくこれも1には全く期待できないでしょう。
>>134 あなた意外と…粘着な方なんですね、確かに火は2つくらいだわ。
苦労性か、嫉妬深いか、目立つ人間は叩かずにはいられない性分か。
レスだけ拝見しててそのように感じました。
>>1 は行動力と問題意識は非常にあるのですが、上でも例に出した通り
喧嘩の仕方がちといいがかり的。
それはよくないでしょうね。
まあ、私も占いの業界体質は古いと思いますよ。新しいなんてとても言えない。
けれど古いものがそのまま残ってるのには意味があるわけで、
それは
>>1 が自分で理解するしかないんではないかと思いますよ。
>>135 レスありがとう。
私が粘着なのは蠍座サインに3つオーバーロードしてるからでしょう。
基本的には、目立つ人間をそれだけの理由で叩くということはないです。
"出る杭を打つ"ことを趣味にしている人を返り討ちにするのは大好きですが、
手出しされなければこちらからちょっかいは出しません。
この辺が乙女座的なるものと違うと思います。1は理論実践板を荒らしてるわけですから…。
命式では五行の要素よりも通変の組み合わせとか、日主のせいが大きいかもしれません。
1が言っても分からないタイプなのは仕方がないですね。打つ手がない。
あれ、読み返してみたら1は水星も乙女座だといってる。太陽と水星が乙女座。
水星はコンバストしてるかも。あと逆行してるのか?
これが重なると知性にかなりクセが出る。クセがあるだけなら大人しくしててくれれば
いいんだが、身の丈を弁えてくれないとよくない。
1の商売はなんだろ?出生データが欲しい。
あと私は占いの業界には興味ないんです。
人材は玉石混交でしょうね。
でもそれはどこの世界でも同じですね。教育界でも宗教界でもどこでも…。
>>136 レスありがとうございます。
苦労性の方か……w
まあ、お話をうかがう限りでは
このスレを早くからヲチしてらしたのか。まるで保父さんのようにw
まあ、ここは2ちゃんねるですし
>>1 の発言に出て来た個人の情報にも嘘が入ってる可能性がありますが
「人の話を聞く」ってことはタイプ関係なく必要なことかもしれませんね。
ちなみに
>>1 は乙女座だそうですが乙女座は確かに数字に関係のある仕事が適職です。
何か行動を起こすにしても、突っ込まれるのが嫌いなのでちゃんと計算、予習してから動く。
>>1 とは少し動きが違いますね。
>137 今日のこのIDが有効なうちに書き込んでおきますが、 122 :1:2005/05/08(日) 12:06:49 ID:f39xik5f ↑この一時間後に私が書き込んでから、1は全く出てきませんがどうしたのでしょうね。
139 :
1 :2005/05/09(月) 01:11:14 ID:i+pPkbUu
1です。 実践板へのマルチポストは確かに失礼で、挑発的に問題提起をしてしまったと言い訳はひんしゅくを煽るだけですね。 単純な素人の疑問といえど、マナーとしてスレへきちんと質問すべきで、すいません。 およびでない限り、実践版にはもうおじゃましません。各スレへの侘びもいまさらマルチぽくひんしゅくだと思うので、この場にて了承ねがいます。
>139 なんだ少しはマトモなところもあるじゃないか。 >122 :1:2005/05/08(日) 12:06:49 ID:f39xik5f (中略) >被害者であることを証明しなければ人の商売の支障になるようなクレームをつけるべきではない >とは、窮屈じゃないか? 法学用語の「挙証責任(立証責任)」という概念を知らないか? 被害を訴える側が、相手の加害行為を証拠を用意して証明してみせねばならないこと なんだが。1に挙証する義務があるのですぞ! それで占星術でメシ食ってる誰が1999年8月11日云々言ってるかは私は興味ない。 その日がなんだとも思っていないから。言ってた香具師もいるんだろうが、 そんな連中の言動は占いで金銭を得ていない私や占星術自体の責任ではない。 1はまず占星術の原理そのものを崩して見せてくれ。 腕の悪い占星術家がいることを挙げても挙証にはならんよ。 藪医者を見て「西洋医学や生理学/薬理学/病理学はインチキ」と言うのはおかしいだろ? インチキなのはその藪医者の腕前のほうなんだから。 君のホロスコープ&命式を理論実践板の皆さんが解析して、君が事実を記述する。 その両者を照合するのではダメなのかい? この辺をまず考えてくれ。 もう寝る。
141 :
1 :2005/05/09(月) 01:53:45 ID:i+pPkbUu
>>121 >>132 毎度的確なご指摘ありがとう。
>公務員・・
は、そのとおりで世の中のしくみ・原理原則・筋道を熟知したうえ、
ルール遵守の行動というイメージ。挑発的に聞こえたかもしれないが・・・。
うん。医者のたとえは甘かったか。
132の言うことだ。よい子になって勉強するよ。
>>ヒント出します。 占いの歴史をざっとでいいから調べてみ?特に、初期。
何故占いが庶民から王侯貴族まで信望を得たのか。
”なぜ業界がつづいているのか?”に対するヒントがあるということですね?
あと”世紀末に業界の威信をかけた大占いが見事に外れた。西洋占星術なぞもう当てにならないのでは”
との疑問のヒントはどうか?
>>140 についてはちと難しい問題だ。じっくり考えてみる。
おやすみなさい。
142 :
126 :2005/05/09(月) 01:59:05 ID:0jCyyO7r
>>139 やれやれ、乙女座くんはまじめだし、礼儀ただしいなぁ。
きにするなー。私、ただロムってただけの者だけどさ、
なんか興味あるから、これからもがんばれー
イヤな思いしてる人なんてごくわずかだよ。
だって、私、いやな思いしてないもん。
それにしてもみんな理屈っぽいな。占い好きな人って理屈っぽい人おおいのか?
143 :
1 :2005/05/11(水) 00:21:02 ID:gnZprKjN
>>142 理屈ぽいね・・。でも本題については、未だ理屈がないのだが。
それは、俺の幼稚な屁理屈と無軌道、到底お話にならないとの罵倒で終始。
142は優しいな。何座だい?いや、話のネタにさ。
素人
144 :
1 :2005/05/11(水) 00:23:08 ID:gnZprKjN
↑素人 はこうして星占いを楽しむわけだが。
145 :
1 :2005/05/11(水) 00:31:10 ID:gnZprKjN
さて、1である以上、140の宿題について知恵をしぼってみたが・・・ 期待どおり、期待にそえない。 >それで占星術でメシ食ってる誰が1999年8月11日云々言っているか(略) そんな連中の言動は占いで金銭を得ていない私や占星術自体の責任ではない。 もちろんあなたの責任などないのだけれど、占星術自体の責任といっておかしくない 世紀の大占いだったとの認識が、このスレの前提なのです。
146 :
1 :2005/05/11(水) 00:44:48 ID:gnZprKjN
>1はまず占星術の原理そのものを崩して見せてくれ。 占星術の原理に対して、論理で崩すなど無理で、論争は無意味ですよ。 占星術は、天文学にもとづくホロスコープ(天球図)を、 占星学上の理論によって意味づけを行っている占いだと 理解しているから。 占星学の理論とは、神秘主義・哲学的考察による形而上的な 理論が体系化されているものであって、あくまでも仮定の論理。 数学や実験により実証される科学とは別物。 宗教の原理を否定すると同様に困難。宗教には宗教の論理体系があるでしょ。 まさか無茶を確信してか・・140は?
147 :
1 :2005/05/11(水) 01:02:01 ID:gnZprKjN
>君のホロスコープ&命式を理論実践板の皆さんが解析して、君が事実を記述する。
その両者を照合するのではダメなのかい?
ダメです。
“1はこういう人でコンナケイコウがあり・・。それは、何何(室やらアスペクトやら
数ある事象から、コンナケイコウにあてはまる事象のみ抽出)が示唆している・・・”
が延々と続くのだ。 (
>>89 )
そして解析される大半は、主観的事項だと思うが、それを誰が照合できる?
客観的事実の照合は?私が記述した私に関する事実は信用される?
それに
>>124 のような脅迫がある事態で、そんな無防備はたまらない。
148 :
1 :2005/05/11(水) 02:21:22 ID:gnZprKjN
>腕の悪い占星術家がいることを挙げても挙証にはならんよ。
藪医者を見て「西洋医学や生理学/薬理学/病理学はインチキ」と言うのはおかしいだろ?
インチキなのはその藪医者の腕前のほうなんだから。
1999.8.11グランドクロスを有史以来の未曾有の難儀、稀に見る不吉な様相とみるのは、
決して“腕の悪い占星術家”ではなく、占星学の理論上(当時の?)常識的の見方はでないのか?
というのが占星学の基本を少々知ったつもりの大疑問なのですが・・・
これについて、以下の反論があります。
>>20 >オーブも広いしグランドクロスなんてしょっちゅうおきてるぞ。
>>24 1999年の予言を全く無視している人もいたよ。
>>39 >そんなどえらいことが一過性のトランジットで判断できるっていう占星術師が考えられない。
その2名の他に誰がいるんだよ? オーブも考慮しない、組み合わせも考慮しない(略)
疲労でウッカリ転寝してしまったので夜中に目が覚めた。
>143
>>142 は優しいな。何座だい?いや、話のネタにさ。
太陽星座のことだろうが、こういうと語法は止めて欲しいのだ。雑談でも…。違和感が出る。
君だって血液型訊かれたら不快に思う人でしょう?
私は粘着質だが太陽のサイン位置は蠍座ではない。月その他2つだ。
自分もアマチュア愛好家だが自分はそういう(
>>1 )のような楽しみ方は全くしない。
私は30才(サタリタ終了の)時点で占いと無関係に既に、この世での自分の定めを悟っていた。
そして自分の数奇な運命を不思議に思い、自分の歴史と社会の中での位置を知りたくなって
占いの勉強を始めた。結果、裏づけは十分に取れたので満足した。今度は四柱推命を勉強している。
まだ若い人はまず占いなしで目の前の事態と格闘するくらいで生きて欲しいと考えている。
>>124 を転記したのは確かに私だが、これは
>>1 の従来の態度に対するものと思われる。
だが1の従来の態度とは違う。従来の態度とは、
・ 他人(隣板)に教えに行ったこと、結果隣板を荒した。
・ 口の利き方が悪かった。こういうことに対しては社会は煩い。
だが今は事情が変わったように思われる。法学ではこれを"事情変更の原則"という。
まぁ、やったことの報いを逃れられないことに変わりはないが、起こっても大したことでもないだろう。
その辺の1が姿を見せても見せなくてもそれは変わらない。ものの道理に過ぎないのだから。
自業自得は仕方ない(誰かが1に何かを教えに来て1が立腹する)が、呪いめいた話の事情は、
事態が変わることにより既に消滅したと思われる。
>146
詭弁術や弁論術の初歩として「説明の手間を相手に押し付ければその議論は半分買ったも同然」
という言葉がある。1が単発的に発する(恣意的にさえ見える)質問の形式をとった批判によって、
占いを学ぶ人たちが余計な労力と時間を割くハメになることは、私は愉快に思えない。
私が、1の初期の態度を悪いとみなした理由の一つにはこれも含まれている。
>148 1999.08.11のグランドクロスで、一体何が起こると自称占星術家センセーらによって言われていたのか? 1, これを出生図として生まれる人の運命が過酷だというのか?それとも、 2, このとき大きな事件が起こるというのか? 私はどちらだとも思っていない。興味もない。 前者(1)だとするなら「イエス・キリスト(など)の再臨(の類)がこのとき生まれる」なぞとは一切思っていない。 仮に生まれてもこんなホロではないだろう。8月のグロクラホロはどんな宗教改革者のネイタル図ではないと思う。 繰り返すが後者(2)の凄惨で不条理な事件が起こったのは1999.09.09PM9時台だったよ。 そのとき私は事件の当事者で中心人物だった。 正確には一連の事件の顛末は1年数ヶ月かかったのだが、その中心事件の日付のこと。 ちなみに当時は私は占いを知らなかった。 なぜあなたには1999.08.11のクラクロが重大なホロに見えるのか?これによって起こることは歴史上本当に稀有か? 起こる場合はその影響は即座に起こるのか?そして社会の水面下でジワジワと社会に浸透してゆくのか? それから1にはまず占い理論実践板で定期的に現れる複数のアンチスレッドを事前に目を通しておいて欲しかった。 アンチスレでは1が今回問題にしている事柄を含めた占いの信憑性問題について常時扱っておる。 これは遅まきながらでも1にはやはりやっていただきたい。 私もこれからはなるべく時間の許す限り目を通すことにしよう。 余談だが1は漢方薬や漢方医学の体系や(解剖学上存在しない)経絡図についてどういう考えを持っているのかと思う。 また1が最終的な結論として(易・タロット等を除く)占い(占星術or四柱推命)を否定するに至っても、 私には不利益は全くないし、不快でもない。 私が最初に不快に思ったことは、1の占い否定論ではなく、単に理論実践板に"わざわざ教えに来た"ことに過ぎないのだから。
>>149 理論板で1が相手にされないのは、この手の疑問がどうでもいいからだよ。
小学校の算数に興味がないから、相手にしないのと一緒です。
ようするに、大衆向けの「目くらまし」に引っかかってるのが1なのさ。
ただし、占い自体がプアーだって言うなら、1の意見には賛成だ。
元の土台がゆるいところでアレコレ言ってるに過ぎない理論板も駄目だと思うよ。
152 :
包 ◆Pao//ammgA :2005/05/14(土) 09:18:11 ID:zZVtI/aB
154 :
包 ◆Pao//ammgA :2005/05/15(日) 12:16:14 ID:xs0hs927
弱い人の味方だからね。
155 :
1 :2005/05/16(月) 01:50:26 ID:c9lwJ18M
1です。
>>154 同情される立場にはないのだが。
また今夜もこんな時間に、、考える時間がね・・頑張るのはまた後に。
どうせ考えるアタマがないだろ、、とツッコミを予知しつつ・・
156 :
包 ◆Pao//ammgA :2005/05/17(火) 08:41:50 ID:B38Tt7tY
あなたならできるわ
包ができなかったことをかい?
158 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/19(木) 23:55:42 ID:ykiRUj47
1の反論を待つ。。。よろしく。。。
159 :
マドモアゼル名無しさん :2005/05/23(月) 14:42:40 ID:NdE0p9L/
age
160 :
1 :2005/05/25(水) 23:52:17 ID:mNmr1SrJ
age
161 :
1 :2005/05/26(木) 00:35:50 ID:/y+l1E0A
貴重な数々のヒントをご教示いただいたが、 非難のとおり学習能力に劣る1の思考には未だ発展はない。 本題とはずれる >余談だが1は漢方薬や漢方医学の体系や(解剖学上存在しない)経絡図についてどういう考えを持っているのかと思う。 余談で結構。東洋医学などの知識や理論についても特に知っていることは少ないのだが、 現代の科学や西洋医学で説明がつかないもの全てを否定したいわけではない。 お世話になっている整骨院では、気功のような治療も併用してる。 自己催眠では・・と否定したい気持ちはあるが、実際、 その場で即効果を感じるので、認めないわけにいかない。 解剖学上存在しない経路図、天文学上存在しない星による占術(四柱推命) や天文学上存在する星を使うが科学的根拠にない意味づけによる占いなど、 実践以外に証明のしようがないでしょう。 宿命・未来・人生の問題など、科学で解けない問題に応じる叡智であるなら、 試してなんぼと思うので。 理論を理論で延々と正否を論じることを空しいと思うか、 思考ゲームとして学問としての意義を感じるかは人それぞれで、 後者の立場に配慮するなら占い批判などやっちゃいけなかったね。
162 :
1 :2005/05/26(木) 01:33:43 ID:/y+l1E0A
気弱な1は今、本題より、最も不可解なレスを気にしている。
>>21 西暦1999年9月9日PM9時台(AMでないのが残念だが)。
神奈川県横浜市。 人間界で成立しうる論理上最高の不条理で、
倫理上最低最悪で、 歴史上滅多にない、ある事件が起こった。
それにしても・・このような事件があったと
と想像しろと言うほうが無茶では?
なにせ >人間界で成立しうる論理上最高の不条理で、
倫理上最低最悪で・・
一体どのような事件かと、例えば何十万人が犠牲となるような
未曾有のこと(戦争?病?)が起きたとしか想像できない。
真実なら、まさにグラクロの象徴ではないか。
しかもこのような大事件が日本中でも知られていない。
デムパか?(
>>116 )と思うのはむしろ当然で、
凡人の想像力に逆上なさることはないでしょう?(
>>123 )
しかも
>>150 はこの事件の当事者であるという。
150は神かそれに近い存在と思うしかない。
うまい形容が思いつかない無礼にまた怒りをかっても困る。
2ちゃんで実践理論版を荒らした結果、神の逆鱗に触れるとは
自業自得を超えて不条理とはいえないか。
もし知らないほうがよいという真実があると言うなら、
グラクロに証明される西洋占星学を認めることはもちろん、
好奇心も撤回し、このスレも終了すべきと。
いいよもう終わって。
164 :
1 :2005/05/27(金) 00:33:42 ID:leTC4fhW
こんなだらだら長文には、ナイスつっこみだな。
>>162 >150は神かそれに近い存在と思うしかない。
皮肉がきついなぁ(笑)。常識的にはただの電波だろうけど
150は隣の板の冥王星スレで最近話題になった人だな。
167 :
包 ◆Pao//ammgA :2005/05/31(火) 09:49:07 ID:8kxKEq3c
なんだあいつか。
ノストラダムスの言ってる1999年てのは、アダム紀元(ユダヤ歴)1999年のことなんだが。
169 :
1 :2005/05/31(火) 23:47:30 ID:Pih2n8Jb
>>168 ノストラダムスにこだわりたいわけじゃない。
まずは1999年8月11日以上の完璧なグロクロは有史以来ないわけでしょ。
これにこだわっているのだが。
170 :
1 :2005/06/01(水) 00:26:30 ID:l+yQjEaU
>>151 >理論板で1が相手にされないのは、この手の疑問がどうでもいいからだよ。
小学校の算数に興味がないから、相手にしないのと一緒です。
ようするに、大衆向けの「目くらまし」に引っかかってるのが1なのさ
それにしても・・このスレの問いを、小学生の算数程度のレベル
と批判しているが・・・実践板もね。なぜ小学生の算数を馬鹿にする?
お隣板では一つ二つのハードアスについて、あるときは激しくまた
時には微妙にその影響を感じながら、自己分析し一喜一憂していますが・・
>>150 >1, これを出生図として生まれる人の運命が過酷だというのか?
そのとおりでしょう。1999年8月11日生まれながら、すくすく成長している多くの子供たちが、
「おまいらみたいなソフトアスが、何苦労話してんの?」と失笑する日が来たら?
それでも占星学の信憑性を疑わない?
>>170 >なぜ小学生の算数を馬鹿にする?
興味がない、と言っているだけ。
1が大衆向けの目くらましに引っかかってるのは事実だよ。
そうじゃなきゃ、こんなことをそもそも「問題化」しないわけ。
理論板は駄目だよ。もちろん。
話ずれるけどさ、
●米科学雑誌『ネイチャー』が遺骨がニセモノという科学的根拠はないと報道
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/05/post_30e3.html なんてことも、日本のメディアの垂れ流し情報を飛び石的に
追っていては気がつかない。自分だって、ネットがなければ無理だったよ。
小さな嘘には気がついても、大喧伝されている大きすぎる嘘には気がつかないのが
フツーの人だと思うよ。メディアで大喧伝するそれに対抗するのは難しいよ。
それが、「大衆向けの目くらまし」とでも言いたくなるようなそれ。
大宣伝にみーんなひっかかって、結果として思考が
真実ではない、まったく意味のない方向へ誤誘導されている。
その意味では、占いのそれは、より大きな社会的な嘘を見抜くための
ある種の虚言のパターンを学習する素材として用いるべきものに思える。
真打ち登場
174 :
1 :2005/06/01(水) 23:21:02 ID:l+yQjEaU
小学生レベルの1に解るように、はっきり言っていただけないだろうか? >大衆向けの目くらまし とは? 1「グラクロで重大な何かが起きる」ということ? それとも 2「グラクロに何も起きないから占星術は根も葉もない」ということ? 1であれば@「一部の占星学者が商売のため大衆を煽った。予知にはホロの 高度かつ緻密な読解力が必要であり、グロクロなど凶相の手本でも何でもない」 2であればA「何も起きなかったと1や大衆は思わせられたが、実はグラクロ の暗示どおり重大なことが水面下で進行していた」という主張か? それとも 3「占星学は権力者にとって必要不可欠な叡智であるので、独占したいがために、 グラクロを煽り、そして大衆を失望させた。」 という主張か? このどれかであれば想定内だけど。
175 :
1 :2005/06/01(水) 23:44:00 ID:l+yQjEaU
↑このどれかであれば想定内だけど。
は、ウソ。
@の反論は当初から想定内。
Aの主張もありえると思っていたが、それが何かだ。たとえば
>>21 3はこれまでのレスから想像力を働かせたつもりだがキビシイ・・。
>>174 >小さな嘘には気がついても、大喧伝されている
>大きすぎる嘘には気がつかないのがフツーの人だと思うよ。
がすべて。自分もときどき気がつくけど、たいていは気がつかない。
●米科学雑誌『ネイチャー』が遺骨がニセモノという科学的根拠はないと報道
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/05/post_30e3.html 政府筋の公式発表でさえ疑わしいのでは? という内容の、
非常にわかりやすい例を示したつもりだけどね。
「下山事件」について当時の雑誌新聞資料をすべて網羅して調べていたことがある。
二重、三重の情報操作で、国民全員が迷路の中に連れ込まれていることがわかるよ。
それが、フツーなのだってことに気がつくことが何よりも先だと思う。
占いのそれは、それでもわかりやすい部類にはいると思う。
他のことはもっとややこしくて、「仕掛けを見抜いた!」と思わせるところまで
仕掛ける側がちゃんと計算しているようなケースも多いように思われる。
自分たちに与えられている情報が、かなりの程度で
コントロールされているものだ、と言うことに気がつくことが、
何よりも最初のステップだと思う。占いだけでなく、あらゆる分野がそうだってこと。
177 :
1 :2005/06/03(金) 00:50:37 ID:AQyeoPOQ
>176
情報はコントロールされ裏があって大衆は政府の公式発表やマスコミの報道に
引っかかっているという176の主旨はわかりましたから。
だから、グラクロについてどういう目くらましに引っかかっているのかと
はっきりご教示願いませんか?
>>174 で示した、1についての@なのか、2についてのAなのか、3か、
あるいは何なのか?
>>177 >だから、グラクロについてどういう目くらましに引っかかっているのかと
>はっきりご教示願いませんか?
グラクロにあなたが信じるような意味があるっていう
あなたの思いこみそのものが「目くらまし」された結果に過ぎないのでは。
あなたはその情報をいったいどこから取得したんでしょうか。
179 :
178 :2005/06/03(金) 08:42:34 ID:t2P9gO+x
これ以上は、自分で考えてください。
180 :
1 :2005/06/04(土) 00:23:56 ID:Vknlu5Mp
181 :
1 :2005/06/04(土) 00:39:16 ID:Vknlu5Mp
何気にロムってる香具師も多いのだから、はっきりいってくださいな。
>>180 >どうしても「1は、特異な情報を信じていた」ということにしたいのか。
特異というよりも、メディアの喧伝にのせられやすい、と言うべきかも知れない。
占い以外の「占星術」ってのもあるよ。それを知らないみたいだよね。
占いなど、どうでもいいんですよ。有り体に言えば。
なにをどうすれば、同じツールを使いながら、 別の方向へ視線を向けることができるのか、 自分にはわからない。 人によって着地点はそれぞれ違うと思う。 だが、1のような疑問を抱かなくなる場所はちゃんとあるよ。 それは星占いを肯定する、という意味じゃないです。 あまり他人を自分の関心事に誘導したくないので、このへんで。。。
185 :
1 :2005/06/04(土) 07:53:41 ID:Vknlu5Mp
なんだ、「グラクロが云々などという誤った情報にこだわらないで、ほかのことに目を向けるべきだ。」 が主旨だったのか。??? なんと1がグラクロ信者にされていたとは。 こちらは、てっきり、151は占星学擁護派で、グラクロ云々について示唆しているのかと思ったよ。 論旨がズレまくりだ。 じゃあ、せっかくここまで引っぱったついでに、184のその関心事とやらを言ってくれ。
186 :
1 :2005/06/04(土) 08:05:43 ID:Vknlu5Mp
世間は週末なので age しかし出勤時間ー、行ってきます。
187 :
Zody :2005/06/07(火) 14:16:08 ID:G6YFBQid
もう終わりですか? 面白そうなスレなので覗きにきましたが…。 難しいことはわかんないけど、西洋占星術はある面、もう終わり。 理由は宝瓶宮時代がきたから。 でも、ヘビの脱皮と同じように(西洋占星術は)皮(解釈の一部)を変えて生き残っていきます。 グラクロはその一例で、偉大なアスペ(またはディレクション)ですね。 占星術の先生方も素直に誤りを認められたらよいのと違うのでしょうか? 13星座占い(「ヘビ使い」がその象徴)なんてやってないでねぇ。
188 :
とおりすがり :2005/06/07(火) 20:06:09 ID:7NEolRnJ
グランドクロスのころ、トルコで8月に大きな地震あったよね。 そして、9月に台湾で地震があったと思う。 ほか、なんかあったっけ? グランドクロスで、占星術は終わったかどうかはしらないけど、 それなりに、地震とかでは有効そうな気がする。 予知はできないけど、後付では説明できることがいくつもあるから。
189 :
1 :2005/06/07(火) 22:35:24 ID:S1CU3qQD
ちなみに1は 「占星術の先生方に誤りを認めさせたい」とか 「あのとき信じたゆえのに暗かった青春時代を返せー」 というのが目的じゃあないですよ。 信じる信じないは大衆の、個々の、自由で自己責任ですから。
190 :
Zody :2005/06/07(火) 23:32:14 ID:G6YFBQid
このスレの論点は
【1999で】西洋占星術って終了したよね? なんでまだやってるの?
>>40 西洋占星学って、どうも結果に対して理由をつける学問なんだな。
過去を占うのはよく当たるね。
>>106 「世紀末に業界の威信をかけた大占いが見事に外れた。
西洋占星術なぞもう当てにならないのに、何故知らぬ顔で業界は続いてるの?」
次に、これにストレートに答える先生がいない理由を考える。
>>114 うまいね。こういう素直な文章、書けなかった。これで冷静に質問するのが筋だよなー。
(中略)人の趣味・商売の批判をしてもしょうがないが、問題提起するヤツもいないことに憤っていたんだ。
ホント、西洋占星術のためにも先生方は答えるべきだと思うよ。
あのグランドクロスなんぞ気にもしていなかった有名な占星家もいる。
192 :
マドモアゼル名無しさん :2005/06/11(土) 20:56:53 ID:qqqcsLlb
193 :
マドモアゼル名無しさん :2005/06/13(月) 20:10:12 ID:MX8A/Ptq
1999年8月11日のチャートはグラクロでもないし、別にちょっと変わった一日に過ぎない。
194 :
マドモアゼル名無しさん :2005/06/13(月) 21:37:04 ID:YZvNrhuU
>>1 の言ってる事は圧倒的に正しいよ。
とりあえず
>>178 が詐欺師としても電波としても
小物なのはわかった。
>>150 は1999年9月9日PM9時に起こった事を説明しろ!!
195 :
マドモアゼル名無しさん :2005/06/14(火) 16:05:35 ID:QK+GXjSe
ホントに空回りが多くて実にならないスレ。 「信者」に何言ってもムダってことか、テーマは面白いのになぁ。 ま、グラクロは大凶と信じていたけど、どうも違った…。 そういえばグラクロには偉業を成し遂げる人もいることに注目、必ずしも大凶ではない…。 って、いつのまに修正して、過去には触れないのが先生方。(認めたらメシの食上げだもんナ) それで事象(事件事故)占星術を止めて、心理占星術や13星座なんぞに宗旨変えしたり あれこれ理論付けてもっともらしい本書いたり。 でも実践で当る確率は先生方も素人やアマと大差ないレベルってか。 そりゃ過去を占って理屈つければ誰でもその時点では当るって、当たり前ジャン。 それをスゴイとまるまる信じてやってみる信者もスゴイんじゃない!
そうなんだ。
197 :
178 :2005/06/15(水) 17:25:22 ID:UOCXZjCD
>>194 ここにいる奴らは、1も含めて本当に馬鹿(w。
歴史観がゼロというか。。。科学史とか読んだことないだろ、お前ら。。。
占星術は古代の運動概念を伝えるための器なのさ。
占いとして使われているのは、大切な情報を残すための手段に過ぎないよ。
大衆の間に占いが広まっていたら、万が一、情報が紛失したときに
残されている図形から概念を再構成できることを意図しているわけ。
別にいまの占いになんぞ意味などないのさ。
情報を残すための二重、三重の安全弁として、
占いに興じているあんたらは使われているだけなんだよ。
198 :
178 :2005/06/15(水) 17:32:27 ID:UOCXZjCD
199 :
178 :2005/06/15(水) 17:45:33 ID:UOCXZjCD
だいたいさ、むかしだったらアストロラーベなどで計測しなきゃならないじゃん。 計測したものを特定の手法で意味づけてマッピングしなきゃならないわけでしょ? まったくなんのルールもなくマッピングできるはずなどないわけ。 特定の世界観なり、宇宙論なりの元で、マッピングしてるわけでさ。 星占いなんてものは、そういう面倒な作業をきちんと行うことを 動機づけるための手段として使われているだけとしか思えないんだよな。 残そうとしているのは、その特定の世界観や宇宙論を意味づけている 概念そのものとしか思えないよ。 星占いが「当たる」なら、そりゃ別の理由があるんだよ。 いろんなものがゴチャゴチャに組み合わされて、見えなくさせられてるんだろう。
200 :
178 :2005/06/15(水) 19:04:21 ID:isQykNIn
言ってしまえば、1の質問そのものがどこかずれてるわけ。
星占いが当たる、という結果が出ないんだから、
占いとして用いる、という仮定が間違ってるんだよ。結果が出ないんだからね。
だが現実にはこんなにまで大衆文化として残ってるじゃないか。
ならば、残されている意味が占いとは別のところにあるのでは?
と考えるのが道理に思えてしまいますけどね。
ちょっと話ずれちゃうけどさ、占星術をメソポタミアまでさかのぼって
科学文化史の範囲から研究している人もいるよ。
粘土板のくさび形文字に残された占いとしての文言を読んでも
あまりにも世界観が違って納得できない、
とハッキリと書いている。まともな人ならそうなるんだよ。
やや散漫だけど良い本だから、関心があったら読んでみなよ。
古代占星術―その歴史と社会的機能
タムシン・バートン (著), 豊田 彰
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/458835602X/250-5404981-0899414
201 :
178 :2005/06/15(水) 19:12:44 ID:isQykNIn
あるいは、占いという手法が、民衆を統治するために有効だったとかありそうだよね。 祭政一致の古代社会では、占いというスタイルが統治に有利だったとかさ。 その名残のようなものがこの板なのかも知れないしさ。 いずれにせよ本当に拙い情報だったら、国家の統治者は規制すると思うんだよね。 情報そのものもの残さないと思うんだよ。秦の時代に焚書したりしてるじゃん。 中国なんか、いまでも大々的にネット検閲までやってるじゃん(苦笑)。 なにがしか必要だったから残している、と考えるほうが理にかなってる。 その理由を探るほうが生産的な思考法だと思う。
202 :
178 :2005/06/15(水) 20:32:27 ID:uro+POAo
占星術というキーワードで検索すると、 星占い以外の書籍も見つかるはずなんだけどね。 そこから文献情報なりをたぐり寄せて 考えていくしかないわけです。 入り口はちゃんと万人に開かれているよ。いまは。 どこまで行けるか、そりゃ個人差があるだろうし、 自分自身もまだ途中だと思っています。 ただ、こんなスタイルで否定しても何も生まれないよ。 間違った思考法に思えます。
203 :
195 :2005/06/15(水) 21:16:42 ID:rL4zsFiY
>>178 の言っていることは、ある面正しい。
やっと深い見識が出てきたって感じ。
ただ由緒ある「古代占星術」と今の「西洋占星術」を同一視することは、用法においては間違い。
さらに一歩進めて論を述べると、西洋占星術みたいな占いは、そのうちに馬脚を現わして終わりってこと。
もともと占星術は今のカレンダーであり国の統治(為政)のためのもの。
それを当るも八卦当らぬも八卦の占いに堕したのが、今の大半の西洋占星術。
それに踊らされておるのが一般大衆であり、グラクロなどとのたまわった俗に言う先生方。
本物の西洋占星術は、諸君の知らないところにある!
204 :
195 :2005/06/15(水) 22:14:05 ID:rL4zsFiY
>>178 はよく勉強しているようだ。
ただ付け焼刃的な人の理論だけで述べるのではなく
自分がよく研究して意見を述べれば、幅が出てもう少しは謙虚な物言いになるのでは?
って、オレもか!
205 :
1 :2005/06/16(木) 01:52:02 ID:NCV6VaQ7
>195 おかげさまで、やっとこのスレもまともに・・ですか >178 横田めぐみさん遺骨鑑定とか下山事件をもちだした謎かけの答えが、 「占星術は古代の運動概念を伝えるための器。占いとして使われているのは、 大切な情報を残すための手段に過ぎない」とは、ひっぱりすぎでは? 隠されて伝えられている特定の世界観や宇宙論の価値を、 科学史に造詣が深い178は指摘しているようだが・・ 結局、現在流布している西洋占星術には占術としての価値はない ということには変わりはないのでは?「小学生並みで興味がない」 にしても、まずそれがこのスレの趣旨なので。
206 :
195 :2005/06/16(木) 09:22:45 ID:2+rxW0UH
1さん、おはよう、ヨロシクね。 1999で分かるように、 一般に流布している西洋占星術は、 先生方も含めて「解釈の仕方が甘い半端な占いだった」ってことが露呈したってこと。 その後、多少は改善されたかに見えるが、相変わらず半端なまま、今も続いているってこと。 それに対して、なぜまだやってるの? というこのスレの命題なのだが、 逆説的な事実として「半端だから続いている」ってのがホントのところ。 今の古い西洋占星術は、半分当る、半分当らない。 解釈が半端だから「ああでもない、こうでもない」と素人も含めてスレが乱立するってわけ。 もし、完璧なら(ありえないが)議論百出ってことにはならないでしょ? 蛇足ながら、なぜ薬が売れるのか? も同じ。 答え「半分効いて、半分しか効かないから売れ続ける」 だって、薬一発で病気が全部治ったら…、薬もう売れないでしょ? 製薬会社は儲からなくなるから、素人に対しては、半端が一番! みんな、タマされるなっ!
>>205 >「占星術は古代の運動概念を伝えるための器。占いとして使われているのは、
>大切な情報を残すための手段に過ぎない」とは、ひっぱりすぎでは?
人々は常に表層に流れるものに欺かれている(オレモナー)、
という自覚を持った方が良い、という趣旨は共通していますよ。
>結局、現在流布している西洋占星術には占術としての価値はない
>ということには変わりはないのでは?「小学生並みで興味がない」
>にしても、まずそれがこのスレの趣旨なので。
少なくとも「終わった」という終了宣言は「小学生並み」ですよ。
それこそ、現在の欺かれている状態を補強する手段に他ならない。
あなたのなかでは「終わった」。
このスレにいてあなたに共感する人たちの内面でもそうだろう。
だが、そのときあなただけでなく、あなたの宣言で、本来ならば無関係な人も、
より深い認識へ到達するルートであるかもしれないものが、ひとつ切れちゃうわけ。
「終わった」宣言に満足して、それ以上はなにも探りもしなくなるのだろうから。
同じ器を見据えていてもそこにまったく別の意味を見いだす人たちはいる。
最初に自分の意見を言わなかったのは、どこへどのように到達するか、
人それぞれ違うから、自分の登り方は自分で探してほしいということでした。
誰某の意見だけが正しい、ということはあり得ないのだから。
追加。
>>205 >隠されて伝えられている特定の世界観や宇宙論
星占いに過剰な幻想を抱いているからそんなことを言ってるんだよ(苦笑)。
隠されているものなどなにもない。図書館で読むことができるものばかりだ。
自分は、「隠された文献」なんか読んだ記憶はひとつもありません。
否定ばかりして足踏みを続けるのは、アホらしいと思います。さらに先はある。
あるいは、無関心になるかですね。そういうのもありだと思います。
さらに追加 正確には、古代哲学のある分野の専門研究者によると、 一部の文献が(おそらくはカソリックによって)隠された? とは言われているよ。 プラトン〜アリストテレスをキリスト教の教えに取り込むときに、 そのときになにかあったのかな?と個人的には推測している。 でも、こちらも専門的に研究しているわけじゃないからイマイチわからない。 まぁ、星占いを信じる必要はないですが・・・。 たださ、「西洋占星術って終了したよね?」で終わってしまうと、 西洋占星術というツールとともに時代を超えて移動して、 そのところどころで常に文化や文明をもたらしてきた「知の系譜」すら、 まったく見えなくなる。 それはあまりにももったいないと思うよ。
>>206 >今の古い西洋占星術は、半分当る、半分当らない。
これこそ、間違いに思えるんだけどなぁ。
企業の面接官がそうであるようにさ、たくさんの人の人の情報をインプットした
人間データベースのようになってる人もいるだろうから、
ある種の傾向を直感で見抜くというワザを完全には否定はしないけど、
もう少し普通のスタイルの言葉で語るべきだ。
なによりもこけおどしは必要ないと思う。
ハッタリが多すぎるんだよね。それも芸のうちなのかも知れないが。
211 :
195 :2005/06/16(木) 17:07:40 ID:2+rxW0UH
>>210 さん、サンキュ。
>>>> 今の古い西洋占星術は、半分当る、半分当らない。(195)
>これこそ、間違いに思えるんだけどなぁ。(210)
論拠が長くなるから、結論しか書いてないからね。そう思えるかもね。
まぁ「…思えるんだけどなぁ」というのが公平で好感触。
>ハッタリが多すぎるんだよね。それも芸のうちなのかも知れないが。(210)
これも面白い表現ですね。そう取られても仕方ないですから。(笑)
スレの命題に戻ると、今の状況は2000年程前のギリシア・ローマの占星術の大衆ブームと似ているね。
その後、中世カトリックによって占星術は禁止された(焚書もあった)が、約500年の時を経て復活。
ところが、近代科学の台頭によって(17世紀頃かな?)迷信とされ、またしても消えた。
今の西洋占星術は20世紀になって、再び復活したもの(天王星発見後だね)。
なぜ2度も3度も復活するかといえば、そこに一面の真実(当る部分)があるから…というのは事実。
でも、高い確率ではないから、消え去るのも事実。
だけど…またハッタリに聞こえるかも知れないけど現在、
西洋占星術は変革期に入っているということを知っている人は少ない。
これは丁度、古代占星術がギリシアの聖賢らによって西洋占星術に生まれ変わったのと似ている。
だから、そういう意味では「西洋占星術は終わり」というのは半分当ってるってこと。
分かるかなぁ? 分からないだろうなぁ〜。
>>211 >だけど…またハッタリに聞こえるかも知れないけど現在、
>西洋占星術は変革期に入っているということを知っている人は少ない。
? さらにわからない。
というか、いままで日本国内で情報が制限されてたでしょ。
かなり強く。特定の人たちによって。
また、ハッタリめいた何かが再生産されるだけだ、というのがこちらの印象。
どこまでも中心がないタマネギが、星占いだというのが本当のところでは?
そもそもさ、ギリシャの聖賢とは言うが、あの時代は星占いは
知識人には用いられていないんじゃなかったっけ? 大衆向けのそれですよ。
占いとして用いられていたのは、神託とか内蔵占いとかそういうのでしょ。
自然学系の知識を広範囲に伝搬するための単なる器という見方を 捨てることは、新しい材料がでない限り難しいなぁー。いままでがいままでだし。。。 また、新しい手品の種を考えているだけなのでは?と思われても仕方がない。 みなそんな娯楽に、何度も何度もつきあっちゃられないよ。 少なくとも初期アカデメイア系の知識人たちは、 星占いのことをいっさい語ってない。プトレマイオスとか、ずっと後の人だしね。 中世では星占い師たちが、自らの権威付けに 後の時代に盛んに参照していたというのはあるが。。。 ルネサンス期には復興したみたいだが、それだって同時代人に否定されているじゃん。 まぁ、残したい人たちがいるから、新しい仕掛けを考えている、という ものの見方のほうが納得できるよ。
こちらは、占星術というシステムを残すことには賛成なわけ。 これを浅くでもいいから一通り知っていないと、 近代以前の科学史の文献を読んでも、腹に落ちるようにわからないんだよね。 だいたい、星占いを信じている人たちが、科学革命を引き起こしたわけであって。 そういう人たちの感情をベースにして、本が書かれているわけでさ。 感情の共有がないと、なにがどのようになってるのか、きわめて見えにくい。 近代以前にアクセスするためのキーのひとつのようなもんなんだよ、これって。 たださ、いまの日本の状況を見てる限り、西洋占星術のルネサンスというのは、 ちょっと考えがたいんだよな。それほどまでには信頼できないというか。。。 このままでは、どこまでも間違った方向へくんだろうな、という予想です。 主に資本の論理でね。 で、このスレの1のような頭の良い人は、 そんなところにとどまっていてもしかたないから、 もっと別なところへ行けば? ということを暗に言っていたつもり。 グランドクロスとかいってんだろうから、いちおう基本は抑えてんだろうし。 それだけの話です。
215 :
195 :2005/06/16(木) 17:58:41 ID:2+rxW0UH
>>212-214 さん、レス早いね。落ちようとして来てみたら。
別に強制するつもりもないし、あなたが間違っているわけでもないし、自由だし。
1つだけ訂正。
>>ギリシャの聖賢とは言うが、あの時代は星占いは
>>知識人には用いられていないんじゃなかったっけ? 大衆向けのそれですよ。
ここは訂正ね。古代占星術は高度な集積された天体観測(先端科学)だったので
それを理解できて自分の専門的な学問に取り入れたのがギリシアの知識人(聖賢は言い過ぎかも…)。
そこから個人のホロスコープとして広まっていったわけね。
ちなみに1と195は別人。レス、サンキュ!
>>215 >それを理解できて自分の専門的な学問に取り入れたのがギリシアの知識人
これさ、初期アカデメイアの人たちは語ってないはず。
具体的に、誰が取り入れているのか、よろしければ教えてくれませんか?
記録として残っているでしょうから。
しかし、中世以降、星占い師が権威付けに参照したのは初期アカデメイアです。
まぁ、そりゃそうだよね。あんな巨大な存在は無視できないんだし。
だが、本人たちは語っていない。
ここにパラドックスがあると思うよ。
1999年で終了したのはノストラダムスだけ。占星術は関係ない。 ノストラダムスの空から降ってくる恐怖の大王とかいうのも、テロリストが飛行機で ツインタワーにつっこんできたあの同時多発テロのことを指していて、 年数が1・2年ずれただけだと思えば、とくに問題ない。 何世紀も前に予言された事件が1・2年ずれても大した差ではない。 てことで、どっちも娯楽なんだから深く考えるな。
天体観測技術としては成り立っていたが、知識人たちの間では、 占いとしては成り立っていなかったのでは? というのが、こちらの意見かな。 星占いはあくまでもダミーだ、と。天体観測を行ってできあがる、「暦」によって、 群集心理を管理するためのダミーだ、というかさ。こういうものの見方はひとつあるよ。 そういう使われ方は、いまだって一部残ってるし、それがこの板だ、とも思う。 当然、プラトンなんかは、そういうの気がつくんだから、まともに語らなかったのではと。 集めたかった生徒さんも、そういうのにとらわれない人たちだったんだろうし。 だいたい、アリストテレスは、智恵の水準も講義そのものもハッキリ分けてます。 いまだから、誰だって読めるけど、むかしは自然学系の講義は、 オープンなものではなかった、という記録も残っているしね。
>>217 そりゃメチャクチャな論理だ(w。
星占いはある意味終わった、というのはこちらも1と同じ。
だが、未だに化石のように残ってるし、
それは知的考古学的財産として残すべきだ、という意見。
正確には、終わった、終わったと言ってもしかたないというか。。。 そこから先に見えるものをちゃんと見たほうがいいじゃん、という意見だよね。 終わってるっていうなら、トランスサタニアンが発見された時点で そりゃ終わってるんだよ。ずーっとなし崩し的にここまで来ちゃっただけでさ。
100%確実な地震予知どころおか、正確な天気予報すら出来ないような科学レベルで、 他の惑星が地球上の動物の行動や社会事件にどのような影響を与えるか なんてことが正確に予測できるわけがない。 しかもこれは経験則がメインの学問。 ゆっちゃーなんだけど、ナマズが暴れると地震が起きる、とかいう話を集めたのと 同じレベルの話。解明されていないだけで何がしかの真理が含まれている 可能性はゼロではないけど。
訂正。×どころおか→○どころか
>>221 宇宙観そのものが変化した、という視点を忘れちゃうから、
星占いにとらわれ続けるんだと思うよ。
星占いと呼ばれているものって、古代宇宙観の一表現なんだよな。
それを成り立たせている概念装置がやはりあってですね、
そこにアクセスするために特定の図形を頭の中で参照したりしなかったり、
という使い方を、一時期、自分はしていた。
まぁ、自分も最初はよくわからなかったんだけど。 ギリシャ時代に特有の無限に関する考え方があってさ、 それに基づいて特定の宇宙観を組み立てていて、 天体の位置を観測して、平面上にアウトプットしたものが いま知られている星占いのチャートなのだ、と考えると、 ものの考え方に広がりがでるようになった。 最初は自分はそういうアプローチをしてた。
225 :
195 :2005/06/16(木) 18:44:27 ID:2+rxW0UH
レスがあまりにも面白いんでカキコします。 今年の年末年始グラクロ起きます。 2006年1月1日場合のチャート。 火星=牛10、木星=蠍13、土星=獅9、海王星=水15。 (月が絡むのは1月2日午後、水瓶10を通るよ) 調べてみて。オーブもバッチシでしょ。 牡牛座の運行は火星だけなので、すぐ移動して一過性ね。Tスクエアくらいか…。 それと、これには天王星と冥王星が絡んでないからね…。
226 :
195 :2005/06/16(木) 18:50:08 ID:2+rxW0UH
追加 ただ、木星=蠍13と天王星=魚7、のゆるいトライン。 これは解釈に要注意ね。必ずしも良い意味になるとは限らないから…。
227 :
195 :2005/06/16(木) 18:52:41 ID:2+rxW0UH
さらに追加 ワシは、逆にクラクロが必ずしも悪い意味とは言ってないからね。
>>227 いや、星占いの解釈の問題じゃないよ。ここで問われているのは。
なぜ、宇宙観の変遷というもっともベーシックなことを無視して、
星占いオンリーで話が進むのか? ということ。
頭の中が無理矢理中世で止まってるわけでもないだろうに、
古い宇宙観と現代の宇宙観が頭の中に入ってないから、
終わったとか、終わってないとか、そういう話になるとしか思えないんだが。
だから、1の質問は「小学校並み」と切り捨てちゃったわけ。 ちょっと可哀想だな、とは思ったけどね。
230 :
195 :2005/06/16(木) 19:03:32 ID:2+rxW0UH
西洋占星術が終わったも、終わってないも、 見る角度の違いってことに気づけば…。 だから、どちらも正しいとも言えるし、間違っているとも言える、だけ。 ただ、現状が正しいと言ってしまうと、西洋占星術はそこで終わり。 だから、間違っている(部分がある)としないと発展しないよ「信者」さん。 その一例に、年末年始のグラクロを紹介したの。 今までどおりの解釈する? 新しい解釈試みる? ってね。
>>230 「信者」じゃないよ(苦笑)。
あなたの考え方の根本が間違ってるのが
透けて見えるようなんだけどさ、あなた、古代の宇宙論を何も理解してないでしょ?
宇宙論が変遷していく限り、古代の宇宙観に基づいたものは、 やはりそれは古代のそれが正しいと認められる社会でしか、 意味あるものとしても成り立たないわけでさ。 ここまでいいですかね? そして、もう、古代の宇宙観は使えないわけ。当たり前でしょ。 のこってるのは、古い宇宙観を成り立たせている基礎概念だけなんだよ。 古い宇宙観は壊れちゃったわけだから、 その上で成り立っていたツールも壊れたわけ。 いまとなっては基礎概念しか有効じゃないな、と思うし、抽出して意味があるのは それしかない。そういうものなら他のものと組み合わせて使える可能性は高いんだしさ。
233 :
195 :2005/06/16(木) 19:09:32 ID:2+rxW0UH
あ、ゴメン。 ID:7q1SGj4cさんのこと、指しているわけじゃないから。(苦笑)
234 :
195 :2005/06/16(木) 19:16:07 ID:2+rxW0UH
(苦笑)そういう抽象概念でこのスレの命題論じてもしょうがないから…。 あんまり熱くなんないで…。レス楽しんでいるだけだから。 関係ないけど、火星と月とかアスペしている? きみ。 それとも火星が牡羊座に入ったばかりだから、それと太陽・月・水星あたりがアスペ?
あるいは実は現代のそれはまったく誤っていて、
しょせん、計測機器の発達によって組み上げられた
数学的な虚像なのだ、という極端な見方もできないこともない。
でもさ、だったらなおのこと、
古い宇宙観をちゃんと理解しようとしないとなにもわからないよ。
そういうベーシックなところを外して、星占いがどーだこーだ
といってもあまり意味がないように思うんだよなぁ〜。
実際、古い宇宙観は概念装置としては結構面白かったりするんだよね。
読んでみるとわかるけど、ギリシャ関係は逆にかなり新鮮だったりするわけ。
>>233 了解。。。
236 :
195 :2005/06/16(木) 19:19:41 ID:2+rxW0UH
あるいは、古い宇宙観に閉じこもるかだよね。 そのくらいしか有効な解決方法はないなぁ。。。 ピュタゴラス派が<10>を聖数とした数原理にあわせるために 無理矢理想像した(w)対地星が信じられていたそれにとか。 そこで徹底的に星占いの妥当性を考えてみるとか。。。
>>237 たとえば、東洋医学にしたって五行の概念に基づいて体の働きを解釈する云々なんて、
中途半端に西洋医学に通じた医師から見れば馬鹿げた迷信そのものだけど、
最近は最先端の医療現場でも、そのメカニズムを解明して東洋医学を見直し、
西洋医学との融合を図ろうっていう動きがあるわけで。
経験則から広まった根拠のない迷信や非科学的な民間療法だと思われていたものが、
あとで意外に根拠のあるものだとわかったり。
現代の科学で解明できないからって、昔の科学の全てが迷信で「博物館に置かれてる
展示品」と同程度の価値しかないとまでは言い切れないと思うよ。
誰か研究してみたら面白いんじゃないの?
239 :
195 :2005/06/17(金) 20:15:15 ID:bBARPw8o
>>238 いいとこ突くね。分かりやすいし、その通りで異論なし。
例えばツボや経絡、これば物理や生体的には認められていない。
だけど、自分の経験や一般論から言っても、結構、効くときがあるんだよね。
こういう事実を、現代科学や医学は認めるべきだけど認められないのは、効かない場合があるからだね。
100%の事実ではない、すなわち、科学的ではないってことね。
西洋占星術も同じ。当るときも多いけど、当らない場合もある。だから「占い」。
現在の西洋占星術は、何とか科学的論拠を見出そうとやっきになっているのが実状だね。
今の科学レベルでは、難しいと思うけど…。
占星術は水瓶座(宮)=天王星の領域だから「今後2000年のうちには科学的論拠が明らかになる」かもね。
この謎解きが分かる人は、占星術と人類歴史の概要にかなり詳しい人だけね。
仲良くいきましょうよ。西洋占星術擁護派の皆様。ネ!
>>239 >この謎解きが分かる人は、占星術と人類歴史の概要にかなり詳しい人だけね。
ぜんぜんわからんよ。。。
少なくとも、占星術には詳しいぞ。並のプロよりは詳しいはず。。。
241 :
195 :2005/06/17(金) 21:00:54 ID:bBARPw8o
>>240 少なくとも、占星術には詳しいぞ。並のプロよりは詳しいはず。。。
おっ、いいね! こういう自信のある人、大好き。
既に知っていると思うけど、宝瓶宮時代って、もう来てるじゃない。2000年くらい続くよね。
結論だけ言うね。
占星術=水瓶座=宝瓶宮(ご存じの通り水瓶座の中国読み:正統派占星術の呼称)=これからの時代。
これから2000年間かけて占星術(占星学)が、本格派(?)していくってことじゃない。
だから、逆説的に今までの「占い=西洋占星術」は終わりって、言ってるんたけど…(2000年程かけてね)。
ケンカは好きじゃないんで、異論・疑問はお手柔らかにお願いしますよぉ。
242 :
195 :2005/06/17(金) 21:07:30 ID:bBARPw8o
追加。 今までの時代は、双魚宮時代ね。キリスト前後からね。 双魚宮=魚座宮=海王星=幻想=宗教(キリスト教?)=オカルトチックね。 だから「占い」。 水瓶座は、宗教というより「科学」、誤解されるけどニューサイエンス的、「超科学」だよね。
243 :
マドモアゼル名無しさん :2005/06/18(土) 12:34:40 ID:rPevbKs7
>>241 >>242 アクエリアン・エイジという概念そのものがちょっと眉唾、という
理解だったけどなぁー。
ずいぶん前に読んだきりなので忘れちゃったけど、
そもそもいつから入ってるのか、諸説なかったっけ?
そのへん、意外といい加減というか。。。
星占いの「お話」ではそうなる、という結論だと思うよ。。。
サイエンスと結びつく可能性はあるよ。
天体の運行は時間概念そのものだし。
ただ、そのときは占星術とは言わないだろう。
下手すると遺伝子レベルで管理可能になるような、
けっこう悲惨な未来というかなんというか。。。
そういう感じだと思う。
244 :
マドモアゼル名無しさん :2005/06/18(土) 12:38:49 ID:rPevbKs7
星占いってさ、なんか突き詰めちゃうと、 管理思想のようなところが剥き出しになってくると思うんだよね。 これまでは、シンボルと言葉と暦で群集心理を管理しようとしていた。 だが、そういう仕掛けはもう見破られている。 メディアの影響力が社会の隅々にまで行き渡っちゃったから、 逆説的にぼろが出やすくなったし、見破られちゃったわけ。 いまは、別の管理手法を構築しようとしている、という感じだと思う。
245 :
マドモアゼル名無しさん :2005/06/18(土) 12:55:14 ID:rPevbKs7
シンボルと言葉を通じて人の心へのアクセスを可能にする、 見えない鍵を、メディア経由でこっそりインプットされている、 という可能性は考えるべきだと思う。
246 :
195 :2005/06/18(土) 14:20:06 ID:wU/lGiyK
そうね、一旦カオス(混沌=メディア過多)を通過しないと、事実とかに到達できないしね。 メディアに踊らされる一面はあるとしても、日本は共産国ではないから、大衆の共時性的な修正機能はあると思うけど。 ここでは「西洋占星術が終わりって証明を、西洋占星術の論理でもって行える」って言ってるのね。 だから?243については、ほとんど異論はありません。今後は不明だし…。 研究では、かなり大雑把だけど、西洋占星術のプラトン年の理論から言えば 金牛宮時代(エジプト文明)、白羊宮時代(メソポタミア文明)、双魚宮時代(西洋キリスト文明)と 約2000年余単位(プラトン月)で動いていて、それにともなって占星術?も変化している。 ならば、宝瓶宮時代(アクエリアンエイジ)においては、新しい文化と占星術?になるんじゃない? ※次で若干補足。
247 :
195 :2005/06/18(土) 14:35:06 ID:wU/lGiyK
※補足 金牛宮時代…物質文明=占星術以前ですが、天体観測(宇宙)はピラミッドなどに適用された。 白羊宮時代…闘争正義=古代占星術(アッシリア)は、国王や為政のため、また戦いに活用された。 現代日本で例えれば、文部科学省が占星術(天体学)でもって総理にアドバイスしている感じ。 双魚宮時代…思想宗教=西洋占星術はオカルト的な占いとして一般化したが、その分、星占いに堕した。 宝瓶宮時代…????=徐々に西洋占星術の実態が大衆に知られて、科学的?に変容していく…。 ということで、いつからかは知らないが「西洋占星術はもう終わり」ってことになんない? ちなみに、天王星と海王星は、それぞれに魚座と水瓶座で、現在ミューチュアルリセプション中。 これって、あと5〜6年続くけど、この間に徐々に変化が現われるってことにならない? (ミ・リって、意味が行ったり来たりして入れ替わるって意味じゃないの、西洋占星術では?)
↑これって天文学的には春分点がどの星座にあるかで 区分けしていたような。 占星術が始まったときはちょうど春分点が牡羊座に あって、それに基づき十二宮の区分が決められたとか。 現在は魚座に春分点がいってる時期なので…。 水瓶座に春分点が移行する時期がアクエリアンエイジ。
195にワラタ 難儀ですねH田さん
250 :
195 :2005/06/18(土) 16:34:35 ID:wU/lGiyK
楽しんでもらえれば幸いです。(笑) 研究しても一般大衆の今の西洋占星術ってそのレベルだからね。 あまり真面目に取り組みすぎて人生失ってもね…(現実のほうが大事でしょ)。 もちろん何でも使いようだから、使い方次第ですけどね。 そういう意味では、笑える人が今は正解!
251 :
195 :2005/06/18(土) 18:10:11 ID:wU/lGiyK
>>248 さんへ。講釈ありがと。
で、ある日いきなりアクエリアンエイジ(宝瓶宮時代)に変わるとは思えない。
実際には、どうなのか羊→魚も含めて歴史上の事実と照らし合わせてみたのね。
すると、400年間くらい重なる時期がある。約2000年余(30度)のプラトン月の中で。
計算すると400年は、一星座30度のうち6度に相当。
つまり前の星座の24度あたりから、次の星座の時代的な影響が出始めるってことね。
これを近現代史でみると天動説から地動説のコペルニクスとその1世紀後のガリレオあたりから
少しづつ、少しづつ、アクエリアンエイジ(宝瓶宮時代)の影響が出始めている、
と歴史的に占星術の理論では考えられるのね。
だから今が、仮にまだ双魚宮時代の末期だとしても、もうアクエリアンエイジの影響は出まくり。
理論ではなく、事実ではそう考えられるんですけど、参考になります?
252 :
マドモアゼル名無しさん :2005/06/18(土) 21:17:47 ID:G7u68Y+T
>>251 >理論ではなく、事実ではそう考えられるんですけど、参考になります?
これさ、認知科学+メディア論から何か言えないかな?
要するに認知そのものが内在する情報がなければ
不可能である、というのはいまや自明なんだけど、
われわれが与えられている情報は、主にはメディアによったそれだから。
253 :
195 :2005/06/19(日) 03:49:40 ID:aEkHcuby
どうしてもメディア論にもっていきたいのね? どこまでをメディアと規定しているのか分からないけど「情報」という意味では 時代そのものがメディアで現代は途方もなく発達してしまった情報化時代(今後も続きます)。 で、悲しいことに人間は今の時代の価値観や情報(考え)でしか、過去や未来をなかなか見れない。 西洋占星術もそうなのね。今の西洋占星術の情報でしか、過去や未来をなかなか見れない。 認知科学に関しては、まだ若い学問だし、人間の感情まで現状では数式化できるとは思えない。 感情って「もうキライッ!」っていうのが「好き」というメッセージだったりするから…。 で、個人的意見としては難しいんじゃないかな? と思いますが…。
254 :
195 :2005/06/19(日) 12:54:45 ID:aEkHcuby
>>252 認知科学の手法を占星術の解読(リーディング)に取り入れるというのは理論的には面白い。
例えば、太陽・月・ASC・水星・金星…というレイヤー構層を作っておいて、
そこに太陽は獅子座の13度だから自意識はa、対人意識はc、物質意識はh、…とか記号化して、
次に月は乙女座の25度だから、自意識はc、耐震意識はx、…とASCやすべての星を全部やっておいて、
だから、この人の基本の自意識は、a and c とか、a or c とか出しておいて、
そこに、現在の木星が天秤座にあるから、基本自意識に b の要素を加えて、対人意識には a を加えて…
で、結局、相手が s の行動を取ったら m のリアクションをこの人は取るようになる…とか?
面白いけど、やっぱり、現状ではアカンわ。
第一、西洋占星術の解釈に未熟さがあるわけだし、費用対効果がよめない。
かつての糸川博士の細密占星術(コンピュータ)みたいに味気ないものになってしまいそうだし。
やっぱアクエリアンエイジも1000年ぐらい経って、超科学的にそうとう進歩しないと無理とちゃうかな?
×この辺に関心がなければ、読んでみるのも一興だと思う。 ○この辺に関心があれば、読んでみるのも一興だと思う。 真逆の事欠いてしまった。。。
257 :
195 :2005/06/20(月) 11:15:42 ID:+qlf8pqn
>> 255-256さん、ありがと。 それほど異論はありません。 一時メディアに身をおいていた者としては情報の良さも恐さも体験しているつもり。 多分、同じような意見だと思うけど…ワシ言いたいのは、 「信者の皆さん、西洋占星術にマインドコントロールされるな」ってことね。 1999はホンの一例。真実に近い(半分当る)ものにほど、騙される。気をつけろ! 自分が信者になっていると自覚していない人が一番危ない、ってね。
>>257 まぁ、このスレの趣旨に関していうなら、
単純素朴に肯定したり、否定する前に、歴史ある素材なんだから、
もっと過去や社会全体の流れを積極的に探れ、ということになるのかな。
(自分を含めて)。
195さんは、星占いは半分当たったとか信じてるみたいだけど、
それ、確証バイアスの概念で説明可能だと思うんだが。
あたったのならあたったでいいじゃん。
ただ、その内的事実の捉え方だと思う。
別にひっきりなしに占いにかまってる
ひとなんてそれほど多くないんだから、
ようは納得のいく説明がほしいだけなんだろう。
説明を途中ですっ飛ばすか、思考停止してのに、
気がつかないまま納得している人が多すぎるから、
星占いをめぐる状況が妙なことになり続けてるだけでね。
259 :
195 :2005/06/20(月) 16:09:46 ID:+qlf8pqn
>>195さんは、星占いは半分当たったとか信じてるみたいだけど、
>>それ、確証バイアスの概念で説明可能だと思うんだが。
1、前半はスルー。後半は、そのとおりです。よく見抜いていらっしゃる。(笑)
2、どちらにしても納得のいく説明してあげたいけど、
こんな短いレスじゃできない。
また本気で、する気もないですけどね。(苦笑)
>>説明を途中ですっ飛ばすか、思考停止してのに、
>>気がつかないまま納得している人が多すぎる…。
3、ご説のとおり。(うむ、
>>258 さんは、なかなかの達人と見た!)
私、西洋占星術が終わろうが、終わるまいが、どっちに転んでもいいな。
それで実生活、何にも変わんないから…。皆様もご自由だし。
>>258 さんのレス拝見できて良かったな。
もうそろそろこのスレから落ちどきかなぁ。
260 :
マドモアゼル名無しさん :2005/06/20(月) 18:39:38 ID:LX7Y53ZX
>>259 うーん。。。まぁ「情報を疑う」というのは基本だからなあ。。。
この板ってそのへんの感覚がボゴっと欠落している人が多すぎるというか。
しかも、真偽定かならぬ情報が多すぎる2chなのに。。。
反米プロパガンダの可能性を考えながらでないと逆心理操作されそうだけど、
「戦時大統領」の欺瞞が暴かれる時
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2005/06/post_e66f.html あたりの記事は、日本国内ではさほど伝えられないが、
状況を理解しようとすると無視できないような重要な記事がある、
ということを知る学習素材としては優れているように思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
星占いも同じですよ。日本国内では、情報が一部制限されていたせいか、
星占いがイスラーム科学、イスラーム神学へつながる、
という(割とよく知られた)事実を知ってる人って意外と少ないような気がする。
というか、他人のことは言えない(苦笑)。この辺は今でも苦手です。
だいたい、メディアで扱う星占いの情報としては、
まったくウケない種類のものだから、事実を紹介も何もしないんだよね。
結果として、過去の偉大な知恵の樹形図をさかのぼるチャンスを得られないまま、
当たった、当たらないで終わる人が多すぎる、となるんだろうな。
261 :
マドモアゼル名無しさん :2005/06/22(水) 04:01:12 ID:BYVIppMM
262 :
マドモアゼル名無しさん :2005/06/24(金) 20:30:32 ID:0x3VodyA
age
263 :
1 :2005/07/01(金) 00:21:49 ID:LnDFJ209
さて、1だがもちろん逃亡中だ。
264 :
1 :2005/07/01(金) 00:25:01 ID:LnDFJ209
しまった・・うっかりage・・
266 :
マドモアゼル名無しさん :
2005/07/03(日) 13:04:44 ID:cIoDLgqV 占いの害悪がなぜ生じるのか? ゆとり教育で、基礎教養を剥いでおきながら、 露骨に基礎教養のない奴を喰いものにする事が横行してるんだよ。 底辺校の問題なんかどうするんだよ。