ヴァンがレイプされる自然なストーリー考案スレ ５

ヴァンがレイプされる自然なストーリー考案スレ ４
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1179069615/

ヴァンがレイプされる自然なストーリー考案スレ ３
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1170326819/

ヴァンがレイプされる自然なストーリー考案スレ ２
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1156913483/

ヴァンがレイプされる自然なストーリー考案スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1146548262/


ｳﾞｧﾝ「ﾌﾀﾆｬﾘ! らめええええぇ！」

登場キャラクター紹介（参考資料）

ヴァン→乳首を見せてるせいでゲイだと思われてる哀れな空気主人公。本人はノーマルだがゲイには好かれてしまい、寄せ付けてしまう体質。このスレでは半角片仮名喋りが当たり前だが、「らめええええぇ」のみ全角平仮名を許される。ラーサーのトロロアナルで簡単に落ちる。

バッシュ→ヴァンのアナルを現在進行形で開発する最強のゲイ。今は緩んだウォースラのアナルよりヴァンのアナルを愛用している。アナルの占領っぷりは他のウホ仲間に不満を募らせる事もある。普段は頼れる年長者なのか、ヴァンに色々聞かれたりする。

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ→自称、本編主人公。ヴァンの口が愛用場所。しかし隙あらばヴァンのアナルを狙う抜け目のなさを持つ。最近はアーシェからも諦められている様子。

ラーサー→比較的最近集団レイプに混じった最年少皇子。ハイポーションの改良品、ハイトロローションで慣らしたアナルでヴァンのペニスに快楽を与える。掘られてるヴァンに掘られて彼を見上げるのが好き？

レダス、アルシド→ヴァンの手コキ担当。バルフレア同様隙あらば手以外を狙う。基本的に同時に沸いてくる。

ヴェイン、ガブラス→最近集団レイプに参加する二人。ヴァンの足コキか乳首ズリが担当箇所。一番最後に沸いてくる。

ウォースラ→バッシュの前穴便所。本人は捨てられたと傷心し、今愛用されているヴァンにキツく当たる。掘られたいと疼く体から身売りに近い事もする。バッシュに掘られる時は二人っきりがいいらしく、そこにヴァンが混じると不本意。

乙

>>1乙＊

乙だイェア！

ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴﾗﾏﾀﾞｵｴｦﾚｲﾌﾟｼﾀｲﾉｶ!ｵｴﾉｱﾅﾙｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞﾆﾅﾙｼﾞｬﾈｰｶ!」プンスカ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「バカ言うな！俺らは全然お前のアナル掘ってねぇんだからな」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾊﾞﾙﾁﾝｺｷﾀｰ!」
ｱﾙｼﾄﾞ「今日はぁ〜口を借りるぞぉ」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｩｰ!」
ﾚﾀﾞｽ「俺もアナルにするぞ！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾆｭｧｰ!ﾆﾘﾝｻﾞｼ
らめええぇ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「やっぱアナルはいいぜ！」
ﾚﾀﾞｽ「ちゃんと締まるしな」
パコパコ
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇ！」


ﾊﾞｯｽ「今日は私の入る幕はないようだ」パコパコ
ｳｫｽ「アッー!たとえ身代わりでも私は嬉しいー！」

>>1もつ

　　　　　　　　　　　　＿ 　 ヵ、　　　　　,.へ
　　　　　　　　 ＿∠　 ,メ、　`ー――'　　　ヽ
　　　 ＿__r-'´　　　、　 `└-------ｧ　　／
　 ∠ -ｧ　l　　　　　 ＼　 　 ヽ ＼ ／　／
　　 ／　　〉、､　　 　 ヽ弋　 /ﾚ'´/　 /
　 ./ /　　 | ＼l＼X　　 ＼Y　|　/　 /　　 　　　|＼
　/ノ|　　ト|-　 ￣　 ＼ 　 !_/ﾉ　|　 { 　 　 　 　 j　 ヽ　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　'′|　l　l､!　　　　､＿入 |t j 　 ',　　`ｰ――‐"　 ノ　　　 ポニーテールなんだから
　 　 l　ﾄ | ﾊ-‐′　 ￣　 Yｰ'　　 ` ----------‐´　　　　変な勘違いしないでよね！
　　　V ヽ!　.}〃' r‐'>""ｨ)、
　 　　　　　　`ｰ‐￣ｨﾁ ///「￣ト､
　　　　　　　　rΤ「｜Y//　| 　 !　＼

>>1
乙

>>5
堀り初め乙ｗ


職人さんは>>2を守る義務はないんで好きに書いてくだせー

>>1
乙アッー！レダス様

ｳﾞｧﾝ「ﾓｳｲﾔﾗ!ｺﾉﾏﾏﾀﾞﾄｵﾑｺｲｹﾅｲｵ!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そうねぇ…仕返しでもしたら？不意打ちでヴァンが掘ってやるのよ」
ｳﾞｧﾝ「ｿﾘｬｲｲﾅ!ｾﾞﾝﾊｲｼｮｹﾞﾗ!」ダッ

ﾗｰｻｰ「ヴァンさーん、合体レイプしましょうよ〜！」
ｳﾞｧﾝ「ｱｲﾁｭﾅﾗﾗｸｼｮｳﾗ!」ズボッ
ﾗｰｻｰ「アッー！ヴァンさんにレイプされるなんて……嬉しい！」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾄﾛﾛｱﾅﾙｻｲｺｰ!」
ドピュドピュ

ｳﾞｧﾝ「ﾁｭｷﾞﾊﾊﾞﾘｭﾌﾚｱﾗﾅ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ん？誰かいるのか？」
ｳﾞｧﾝ「ｶｸｺﾞｰ!」ダッ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺の後ろに立つんじゃねぇ！」サッ、ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾎﾘｬﾚﾀｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「悪いな、背後に立つ人間に攻撃するように教育されてるんだ」
ｳﾞｧﾝ「ｺﾞﾙｺﾞｶﾖ!
らめえええぇ！」

>>1
乙

>>5
スレ初堀おめ

>>10
元ネタがわからない

ｳﾞｧﾝ｢ﾓﾝﾌﾞﾘｬﾝ!!ﾂｲﾆﾔｽﾞﾏｯﾁｮｦﾀｵｼﾀｵｯ!!｣
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢･･･フフフ、ご苦労様クポ･･･じゃあ、ご褒美をあげないとな。ご褒美はァ･･･これだクポッ！！｣
monbran｢kupoOOO!!!!｣ZUBUUU
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰｰ!!ｲｷﾅﾘﾅﾆｽﾝﾀﾞｵ!･･･ｯﾃ､ﾓﾝﾌﾞﾗﾝｶﾞﾌﾀﾘｲﾙｵ?!ﾄﾞｳﾅｯﾃﾙﾝﾀﾞｵ?!??!｣
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢貴様の知るところではないッ･･･クポ！！｣ｶﾞﾎﾟｯ
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｸﾞｰｰｰ!!ｱｰｰｰﾓｳｲﾐﾜｶﾗﾈｰｵ!!!｣
nono｢ワカンネーカ？オマエハオレタチニリヨウサレテタンダヨkupooo!!｣nigiii
ﾉﾉ｢クポッ！！いい男！！｣ﾆｷﾞｯ
ｶﾞｰﾃﾞｨ｢はい！！ワキ貰いクポッ！！｣ﾜｼﾜｼ
gardy｢ジャア、ヒダリワキモライkupooo!!｣wasiwasi
ﾊｰﾃﾞｨ｢右･･･ッ！！モミアゲ殺ったクポォォ！！！！｣ｻﾗｻﾗ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｰｰｰｱｯｰｰｰ!!!ｶﾝﾍﾞﾝｼﾃｸｴｵ･･･ｺﾉﾏﾏｲｯﾀﾗﾓｼｶｼﾃ･･･ｲﾔﾓｼｶｼﾅｸﾃﾓ13･･･｣

hardy｢kupooo!!left,attackkkk!!!!｣sarasara
ﾎﾙﾝ｢よ〜し、パパ右耳もらっちゃうクポ！｣ｶｷｶｷ
horn｢オレハヒダリ･･･YABEEEEEE!!!!ナカデショウメンショウトツシチャウkupo!!｣kakikaki
ｿﾙﾍﾞ｢もう場所ねーよ･･･趣味じゃねーが左フトモモで我慢クポッ｣ﾓﾁﾓﾁ
solbe｢ミギフトモモハイチカンリョウ･･･ミンナイッキニイクkupo！！｣motimoti
ｳﾞｧﾝ｢13P･･･らめぇぇぇＮｷﾞnOﾁﾞiIｲ!!!!｣ｶﾞﾎﾟｯzubunigiﾜｼﾓﾁkakisaraﾄﾞﾋﾟｭ､DOPU

ｳﾞｧﾝ｢･･･ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ｣

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ｢我等の宿敵ヤズマットは倒れた･･･そして本来同じ世界に存在しあわないハズのオレ達が出会い、『兄弟』の誓いを交わした･･･今こそ亡き師と我等の野望を果たす時クポッ！！｣
monbran｢イクゾオマエラッ！スベテノア〇ルヲセイフクスルkupo!!アリトアラユルガチホモヲ･･･ホッテ、ホッテ、ホリマクルkupoOOOOO!!!!!!｣
ﾓｰｸﾞﾘ×10『ア〇ル、ア〇ル、征服、セイフク･･･クポーーー！！kupooo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

怖いよ、モーグリ怖いよ

とりあえずガーディお前脇なんて使って何をやっとんだｗｗｗ

>>15
弱味を握るとか…
…
いやよくわからんwww

ヒント：フタn(r

今日の俺はIDがエロいぜ
バッシュに掘られる事を期待

スレ立て後、バッシュは何か潜伏してないか？
…きっともうじき誰かの背後に音もなく…

ﾊﾞｯｼｭ｢ほう･･･｣










>>18｢⊃＊⊂｣
ﾊﾞｯｼｭ｢･･･ずいぶん貧相なおしりをしているね君｣
>>18｢⊃＊⊂｣
ﾊﾞｯｼｭ｢･･･もしかして掘ってくれということかい？
残念だが好みでもないし、シチュも萌えないな･･･だがこのままにしとくのはかわいそうだな
よし･････ハぇア！！！！｣
『統制者･ハシュマリム召喚』

ﾊｼｭﾏﾘﾑ｢グガァァァ！！！！｣
>>18｢!!!!｣










アッーーー･･･

まさかのハシュマリムゥゥィィ
バッシュ様ありがとうございました

>>21のマゾさに全ヴァンが泣いた

バッシュは男なら誰でも良いってワケじゃないことがわかって安心した。
やっぱりヴァンが一番か。

>>23
ヴァンを掘る理由が「ヴァンだから」だと801になりかねんけど
「ヴァン穴の魅力があまりにもウホッやらないか」だからこそのスレだ

しかしこれだけの兄貴達を虜にする穴ってのは
現実的に考えてどんな穴なんだろうなｗ

>>24
でもラーサーがヴァンに自分から掘られてる事を考えると穴だけが魅力じゃないはずだ
きっとバッシュ達はヴァン萌えが過ぎてこんな事をしてるんだろう
つまり偏愛ってヤツだな

バッシュ「何故ヴァンを掘るのかと問われれば…」ｽﾞﾎﾞｯ
バルフレア「そこに穴があるからだと答えよう！！」ｶﾎﾟｯ

ヴァン「ｱｯー！！ｵｴﾔｯﾊﾟﾆｷｭﾍﾞﾝｷｰ！！！」ｷﾞｼｷﾞｼ

アルシド「ところで人体にはぁ、目、鼻、口、耳、へそ、肛門の９の穴があるそうですねぇ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
レダス「ほほう、それはまた興味深い話だな」ﾃｶﾃｶ
ラーサー「目は除外するとしても、鼻や耳ならボクのも締まるかな…」ﾜｸﾜｸ
ウォースラ「ラーサー様！足コキ手コキから卒業しましょうか！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ヴェイン「先着7名様ってとこだな」
ザルガバース「先着となると、えーと、1,2,3,4,5,6,7……」
ヴェイン「残念だったな」
ザルガバース「orz」

ヴァン「ｴｯ、ﾁｮ､ｵﾏｲﾗ、ｲﾔ､ﾔﾒ､ﾋｨｨｨｨ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

ヘソは痛いｗｗｗｗ

ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=%83%6D%83%45%83%58&lr=
アミバ化ヴェイン始まったな

ある日の昼下がり・・・


パンネロ「ねえヴァン、最近面白い歌が流行ってるの知ってる？」
ヴァン「ｵｼﾘｶﾞｼﾞﾘﾑｼﾗｵ､ｺｳｷｮｳﾎｳｿｳﾉｸｾﾆ ﾐｮｰﾅｳﾀ ﾅｶﾞｼﾃﾙｵ」
そこへ

バッシュ「アナルほじりむしぃ〜♪　アナルほじりむしぃ〜♪」
ヴァン「ﾊﾞｯｽﾉﾔﾂ､ ﾅﾆｼﾆｷﾀｵ! ﾓｳｵｱｴﾆ ｱﾆｬﾙﾎﾗｼｪﾅｲｵ」
バッシュ「つれないな〜、ヴァン。でもそんなお前が俺は好きだぜ！
　　　　　　　アナルほじり虫ぃ〜♪」ズルッ！　ズボッ！！
ヴァン「ｱｯｰ! ｺﾆｮﾔﾛｳ ﾏﾀﾎｯﾃｷﾀｵ! ｱﾆｬﾙｶﾞｲﾀｲｶﾗ ﾁﾝﾎﾟﾇｹｵ!」
バッシュ「だが断る！バルフレア！出番だ！！」
バルフレア「ちんぽしゃぶらせ虫のお出ましだ、しゃぶれ！」ガポッ！
ヴァン「ﾑｸﾞｩｯ!(ｸｻｲｵ､ｾﾒﾃｱﾗｯﾄｹｵ)」
レダス｢なら俺はちんぽ握らせ虫だな？｣ニギリッ！
アルシド「同じく握らせ虫ですよ〜、ブルァアア〜」ニギリッ！
ラーサー「ボクはアナル掘られ虫ですね」トロロッ！　ズブブッ！！
ヴァン「ｱｯｰｰｰ､ﾗｰｼｬｰﾉ ｺﾞｸｼﾞｮｳｱﾆｬﾙｩｰ! ｼﾎﾞﾗﾚｿｳﾀﾞｵ」
ガブラス「ならば私は足コキされる虫だ！足を貸せ！！」
ヴァン「ｲｯﾂﾓｺｳﾅﾙｵ ｵｴﾊﾎﾗﾚﾑｼｶｵ?」


アーシェ「ちゃんと撮ってる？パンネロ」
パンネロ「ええ、ちゃんとビデオ撮影してますよ」
フラン「いい小遣い稼ぎになるわね」
アーシェ「DVDに焼いてガンガン売るわよ」
パンネロ&フラン「ラジャー！」

もう女連中すらもオイヨの味方じゃないのかwwww

かじり虫の歌、もう聞けないよ
思い出し笑いしてしまいそうだｗ

前スレがちょっと落ち気味に思えたが、また盛り返しやがったｗ
個人的には>>20-21の流れにワロタ

おまいらのイマジネーションに乾杯

ゲーム音楽板でこんなスレ見つけたが某ヤクザと勘違いした奴がいるな
おまえらはちゃんと彼女の音楽について語れよ
くれくれも893の話はするなよ
おう、早く行けよ
つ谷岡久美を語るスレ (235)
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamemusic/1135790132/

ヴァン「ｳｩｩ…ﾄﾞｳｼﾃｲﾂﾓｲﾂﾓﾎｧｴﾙﾝﾀﾞｦ…ﾓｳｲﾔﾀﾞｦ…ｲｴﾃﾞｽﾕｦ…」
ーさがさないでくださいー　ヴァン

ヴァン「ｺｴﾃﾞｲｲｦ…ﾚﾑﾚｰｽｶﾗﾚﾍﾞﾅ・ﾃﾗﾆﾃﾞﾓﾆｹﾞﾙﾄｽﾙｦ…」

ー月の神殿ー

ヴァン「ｺｺﾏﾃﾞﾊｻｽｶﾞﾉﾔﾂﾗﾓッー!!?」ズボッ!
バッス「イェア!次元の壁を越えても私の嗅覚はごまかせんぞ!」ズッボズッボ!
ヴァン「ｱｯｰ!ﾅﾝﾃﾞｺｺﾏﾃﾞｪ!?ﾃﾞﾓﾊﾞｯｽﾋﾄﾘﾅﾗﾏﾀﾞﾅﾝﾄｶﾆｹﾞﾗﾚｳｦ!! 」

ユーリィ「無駄だよ。」

バルフレア「オラッしゃぶれ!」ガボッ!ヴァン「ﾑｯｸﾞｯｰ!?ﾊﾞﾘｭﾌﾚﾗ!?ﾄﾞ､ﾄﾞｺｶﾘｬ!?」

ユーリィ「全てのホモをここに繋げた。」

ラーサー「さあヴァンさん!」トロロｯ、ボチュッ!
ヴァン「ｱｯｰﾗｰｻｰﾏﾃﾞー!!?」

ユーリィ「お前はもうイくことも抜かれることもない」

ユーリィ「ホモへと続く時間を永劫に繰り返すんだ」

ｱﾙｼﾄﾞ･ﾚﾀﾞｽ･ｳｫｰｽﾗ･ｳﾞｪｲﾝ「「「「さあ!手で!!足で!!」」」」

ヴァン「ｱｯｰ!!!ﾅﾝﾄﾞﾃﾞﾓｯー!!!ﾅﾝﾄﾞﾃﾞﾓｯー!!!ﾅﾝﾄﾞﾃﾞﾓｯー…」

ユーリィ「終わったよ…チェリンカ…さあ、帰ろう。」

ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ､ｱｯｰ!!ﾝｷﾞﾓﾁﾞｨｨｨｰｰｰｯ!!!!!!!!｣
ｼﾄﾞ｢ふう、惜しい男ではあるがな。逝きすぎているだろう？｣
ﾚﾀﾞｽ｢シド！ヴァンを掘り初めてもう24時間だな！まだ掘り続けているのか！！｣
ｼﾄﾞ｢止めてみせるか？身の程知らずめッ！｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢強がってんじゃねーよ。てめぇの歳を考えろ｣
ｼﾄﾞ｢いまさら何をしにきた！空賊風情がッ！！｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢『ヴァンのアナル』をいただきにさ。空賊らしくな｣
ｼﾄﾞ｢こんなものがほしいのか。つまらんやつだ。･･･ん？なんだ？貴様がダルマスカの将軍かッ！！ふん、見込みがなくもなさそうだ。試そうというのだな？｣
ｳｫｰｽﾗ｢何を言っているー？！｣
ｼﾄﾞ｢試してやろうと言っておるッ！！あの男のように掘られたいのだろう？｣
ｳｫｰｽﾗ｢！！！！｣
ﾚﾀﾞｽ｢奴の話に耳を貸すな！利用されるだけだ！！｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢バッシュと同じかッ！ガチホモ！！｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢あんたもかーあんたもなのか･･･ッ！！｣

シドまできたか

昨日ドラクロア研究所クリアしたばっかなんだけどこれは吹いた

この頃流行りの男の子 アナルの小さな男の子
あっちを向いてよヴァン だってなんだかｱｯｰ!てｱｯｰ!てなんだもん
イェアイェア イェアイェア 掘りすぎないで
オイヨの肛門がチュクチュクしちゃうの
イェアよ イェアよ イェアよ くわえちゃイェア
アナルフラッシュ！

ｳﾞｧﾝ「ｱﾆｬﾙｲﾀｲｵ…」
ﾗｰｻｰ「ヴァンさん、お尻出して下さい」
ｳﾞｧﾝ「ｺｳｶ?」
ﾗｰｻｰ「えい！」ジュブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾅﾆｲﾚﾀﾝﾗｰ!」
ﾗｰｻｰ「僕のアナルに使うトロローションですよ。ポーションベースなので治癒効果もありますよ」
ｳﾞｧﾝ「ﾀｼｶﾆｲﾀﾐｶﾞｵｻﾏｯﾃｷﾀｵ!ｱﾘｶﾞﾄﾅﾗｰｼｬｰ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア、まだ足りないようだねヴァン！」ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾏﾀﾊﾞｯｽｶｰ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア…ヴァンもトロロアナルだね」パコパコ
ﾗｰｻｰ「僕も混ぜて下さい！」トロロ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｳｱｯｰ!ﾏｴﾓｳｼﾛﾓﾄﾛﾄﾛﾗｰ!ﾝｷﾞﾓﾁﾞｨ!
らめえええぇ！」

トロローションは飲んでも人体に無害さ（ヴェイン談）

水曜ラッシュｷﾀwww

ｳﾞｧﾝ「ｼﾝｽﾚﾆﾅｯﾃｵｴﾓｱﾏﾘﾚｲﾌﾟｻﾚﾅｸﾅｯﾀｵ!ｺｴﾃﾞｵｴﾓｹﾝｾﾞﾝﾅﾀﾞﾝｼﾄｼﾃ!」
ｱｰｼｪ「そうね、ガチホモ達が来ない隙に女体の素晴らしさを教えてあげる」ムニュ
ｳﾞｧﾝ「ｳﾋｬｰ!ﾆｮﾀｲﾊﾞﾝｻﾞｲ!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「うふふ、オッパイ気持ちいい？でもね、私達…」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾊﾟﾝﾆｪﾛﾀﾁﾆﾁﾝｺｶﾞｰ!」
ﾌﾗﾝ「ふたなりだけどオッパイがあるからいいじゃない」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｩｰ!ﾊﾞﾙﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾊﾌﾗﾝｶｰ!」
ｱｰｼｪ「じゃあ私は手コキをお願いするわ」ニギッ
ｳﾞｧﾝ「ﾁﾝｺﾊｲﾗﾅｲｹﾄﾞｵｯﾊﾟｲﾉｶﾝｼｮｸｻｲｺｰ!ﾃﾞﾓ
らめえええぇ！」

ｳﾞｧﾝ｢俺はもうお前らの肉便器じゃない！｣
ﾊﾞｯｽ｢な、なんだその喋り方は！｣
ｳﾞｧﾝ｢俺はDS2作品を渡り歩き、標準語をマスターした！もう掘らせはしない！お前を倒し、自由を手に入れるんだ！｣
ﾊﾞｯｽ｢面白い、やってみたまえ。｣
ｳﾞｧﾝ｢とうっ！ふっ！せいっ！どりゃあぁぁ！｣
ｷﾝ ｷﾝ ｷﾝ ｷﾝ
ﾊﾞｯｽ｢…甘いな。｣
ｳﾞｧﾝ｢な、何ぃ！？俺の攻撃をチンコで捌くなんて…！｣
ﾊﾞｯｽ｢今度は私のターンだな。小便は済ませたか？ガタガタ震える準備はOK？｣
ｳﾞｧﾝ｢う、うわあぁぁぁ！｣
ﾊﾞｯｽ｢デンプシーイェア！｣ｼｭｯ ｼｭｯ ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢アッー！｣
ﾊﾞｯｽ｢シュトラール、カムヒア！｣
ｺﾞｫｫｫｫｫ ﾊﾞｼｭｯ
ｳﾞｧﾝ｢バルフレアが高速で突っ込んで来るーッ！｣
ﾋｭｳｳｩｩｩｩｩﾝ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢お口がガラ空きだぜ！｣ ｶﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ムグッ｣
ﾊﾞｯｽ｢さあ、発声練習の時間だ。リピートアフターミー！飛び降りろ！｣
ｳﾞｧﾝ｢おいろいろ！｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢飛び降りろ！｣
ｳﾞｧﾝ｢おいおいお！｣
ﾊﾞｯｽ｢おイェアイェア！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｲﾖｲﾖ!｣
ﾊﾞｯｽ｢グーッ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｲﾖ?ｵｴﾊｲｯﾀｲｱﾆｵ…｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢あ、おじ様！ヴァンがおかしくなっちゃって…｣
ﾊﾞｯｽ｢ああ、正気に戻ったよ。｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢流石おじ様！そうだ、ヴァンが正気に戻った記念にパーティーしましょ！｣
続く

ﾊﾟﾝﾈﾛ｢では、只今よりヴァン正気に戻っておめでとうパーティーを始めます。｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾅ､ﾅﾝｶｵﾄｺﾊﾞｶﾘﾗｵ｡｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ヴァンにぶっかける度に500ギル、口は2000ギル、アナルに入れた人からは5000ギル頂きます。では開始！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾁｮ､ｱﾆｲｯﾃﾝﾗﾊﾟﾝｴﾛ!｣
ﾊﾞｯｽ｢将軍の財力、甘く見ないでいただこう。イェア！｣ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢空族だって金持ってるぜ！｣ ｶﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｸﾞｯ｣
ﾗｰｻｰ｢王族だって！｣ﾄﾛｯ
ｳﾞｪｲﾝ｢お金持ちぃぃぃ！｣ﾆｭﾙｯ
ｳﾞｧﾝ｢ﾛｺｶﾞﾊﾟｰﾃｨｰﾗｱｯｰ!｣

6時間後

ﾊﾟﾝﾈﾛ｢おじ様、もうこんな時間ですが…｣
ﾊﾞｯｽ｢何？くっ、しまった！発掘ウホ兄っ貴天国が始まってしまう！｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢た、確か今日の出演者は…｣
ﾗｰｻｰ｢僕達ですよ！｣
ｳﾞｪｲﾝ｢こうしてはおれん！｣
ﾊﾞｯｽ｢一刻も早く我等の雄姿を拝まねば！｣
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ｳﾞｧﾝ｢ﾀ､ﾀｽｶｯﾀｵ…ｻﾝｷｭｰﾊﾟﾝｴﾛ｡｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢いいえ、どういたしまして。｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ｱｰｼｪ｢あなたのおかげで王国再建の資金が手に入ったんだもの。｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ﾌﾗﾝ｢お礼をしなくちゃね。｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｱｰｯ!ｺﾞｸﾌﾞﾄﾍﾟﾆﾊﾞﾝｰｯ!｣
女達｢ダルマスカ・エクスクラメーション！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｼｮﾝﾅｵｵﾜｻﾞﾂｶｯﾁｬらめええぇぇぇ！！｣
続かねえ

いつまでも いつまでも 忘れない
あなたの尻 あなたの穴 夢のよう
見えないホールに 不満は無いさ
小さいアナルじゃ 物足りない
でもたまには 羽目を外して 犯してみたい
ヴァンの体を 羽目を外して 犯してみたい
何人でヤるのか わからないけれど レイプスレ

リピートアフターミーってｗｗ
発掘ウホ兄っ貴天国ってすごいんだろうな、見たいよ

芋掘りにて・・・


パンネロ「ねえヴァン、お芋沢山掘れたわね」
ヴァン「ｷｮｳﾊ ﾀﾞｲｼｭｳｶｸﾀﾞｵ､ ｷﾃﾖｶｯﾀｵ」
バッシュ「何にしても掘るのはいいな」
バルフレア「ああ、これで暫く食費も浮けそうだ」
ラーサー「ボクなんか何時も掘られる方でしたから、こういうのもいいですね」
レダス「それは掘る違いだな、ラーサーよ」
アルシド「私は少しフグタさんにおすそ分けするとしよう、ブルァア」
アーシェ「あんたら掘るの好きねぇ」
フラン「たまにはこんな流れもいいんじゃないかしら？」
パンネロ「そうですね〜」










あれ、オチは・・・・？

休穴日というやつだな

なんて平和ｗｗｗ

ﾊﾞｯｽ｢今度は私のターンだな。小便は済ませたか？ガタガタ震える準備はOK？｣
これの元ネタってなんだったっけ…?

減る寝具

パンネロ「今日は敬老の日ね」
ヴァン「ﾅﾆｹﾞﾆ ｾﾂﾒｲｾﾞﾘﾌｯﾎﾟｲｵ
ﾅﾉﾃﾞ ｷｮｳﾊ ﾀﾞﾗﾝｼﾞｲﾉﾄｺﾍ ｵﾃﾁｭﾀﾞｲﾆ ｲｸｵ」
ヴァン「ﾀﾞﾗﾝｼﾞｲｼｬﾝ､ｷﾀｵｰ ｡ﾆｬﾆｶﾃﾁｭﾀﾞｲｺﾄｶﾞｱｯﾀﾘｬ ｲｯﾃｸﾚｵ」
ダラン爺「おお、よく来たなヴァン。なら最近ムラムラするので処理を頼もうかのう」
ヴァン「ﾏ､ﾏｼｬｶ･･･」
ダラン爺「そのまさかじゃー！やらせろー！」　ズルッ！（ヴァンのズボンとパンツを引き下ろす音）
ヴァン「ﾆｬﾆｵｽﾙﾝﾗｰ!」　ズボッ!!

ヴァンのアナルにダラン爺の歳を感じさせない程逞しくそそり起つ肉棒が突き刺さる！

ヴァン「ｱﾞｰｯ! ﾀﾞﾗﾝｼﾞｲﾉ ﾊﾟﾜﾌﾘｭﾁﾝﾎﾟｶﾞ ﾊｲｯﾃｸﾘｭｰｯ!! ｵｴﾉｱﾆｬﾙｶﾞ ｼｬｹﾁｬｳｵｰ!」
ダラン爺「流石はヴァンのアナルは名器だのう、バッシュ達が虜になるのも無理もない」　ズコズコ
ヴァン「ｱﾆｬﾙｶﾞ ｳﾘｬｶﾞｴｯﾁｬｳｰ! ﾀﾞｼｲﾚｽﾘｭﾉﾔﾒﾃｰｯ!」


ダラン爺によるヴァンへの行為はその後5時間に亘って続くのであった・・・



パンネロ「と、言うわけでダラン爺に1万Gも御小遣い貰っちゃった☆　てへっ」
アーシェ「たった1万Gの為にヴァンを売るなんて、パンネロはなんて怖い子なの」
フラン「たくましくなったわね、お姉さん嬉しいわ」

＞「たくましくなったわね、お姉さん嬉しいわ」


フラン……ｗ

*****「少年、お前の夢は何だ？」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾊｲﾂｶｸｳｿﾞｸﾆﾅｯﾃｼﾞｳﾞﾝﾉﾋｸｳﾃｲｦﾃﾆｲﾚﾙﾝﾗ!…ｯﾃｵｱｴﾊﾀﾞﾚﾗ?」
*****「誰でもいいさ。いいか、空賊になりたければ夢を持て。そして…誇りも
…お前の誇りは何だ？」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾉﾎ「俺の誇り？このホーリーランスだぜ」ガポッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!ﾊﾞﾙﾁﾝｺｰ!」
ﾊﾞｯｽ「歩く最強の矛ここに！ｲｪｱｧ!」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾏﾀｵｱｴｶｰ!」
*****「なるほど、その口と穴がお前の誇りか…」
ｳﾞｧﾝ「ﾁｶﾞｳ!ｵｴﾉﾎｺﾘﾊｶﾂｾﾞﾂﾉﾜﾙｻﾗ!」
*****「はははは、恥じる事は無い。…おっと後輩を掘る予定だった。少年よ、また会おう」バサッバサッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾀﾞｶﾗｵｱｴﾊﾀﾞﾚﾅﾝﾗｰ!ｿﾉﾂﾊﾞｻｵｴﾆﾖｺｾｰ!ﾀｽｹﾃｸﾚｵｰ!」
ﾊﾞﾙﾊﾞｯｽ「そうはいかない（ぜ）（ｲｪｱ）」
ｳﾞｧﾝ「ﾝｱｯｰ!ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾚｰ!らめええええ！」

>ｵｴﾉﾎｺﾘﾊｶﾂｾﾞﾂﾉﾜﾙｻﾗ!

全俺が泣いた

ｳﾞｪｲﾝ｢なんという･･･締め付けだ。もうイってしまいそうだ！｣ﾊﾟｺﾊﾟｺ
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢強すぎず弱すぎず、さらに感じるポイントを的確に攻めてくる･･･オッ！ホッ！！手淫もなかなか秀逸ですよ。｣ｼｭｯｼｭｯ
ｳｫｰｽﾗ｢アッーりがとうございますぅ！！｣
ｷﾞｰｽ｢イきます！！イきますぞォォォ！！｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ｼﾄﾞ｢楽しんでいただけたかな？我が至高の男は･･･？｣
ｳﾞｪｲﾝ｢実に楽しませてもらったよ。鍛えられた肉体、トップレベルの技術。まさに『至高の男』だ｣
????｢やれやれ。この程度の男が至高だなんて、これでは帝国の未来が心配だな｣
ｼﾄﾞ｢貴様ファムラン！！もう一度いってみろ！！｣ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢オレはそいつよりいい男を知っている。そういったんだ！！｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢バルフレア。アズラス将軍以上のガチホモがいる。この言葉に二言はないな？｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢明日２時。ラバナスタ城に来て下さい
オレがそんな男より『究極の男』をご覧に入れますよ｣
ｳﾞｪｲﾝ｢究極の男･･･？おもしろい｣
ﾊﾞｯｼｭ｢まったく･･･ウォス以上の男？本当にそんな男がいるのだろうか？｣

続く

ｷﾞｰｽ｢･･･この少年がアズラス将軍以上だと？バカバカしい。話になりませんな｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢いいから試してみて下さい｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｲ､ﾊﾞﾙﾌﾘｬｱ･･･ｲｷﾅﾘﾕﾋﾞﾀﾞｼﾃﾅﾝﾅﾝﾀﾞｵ?ｿﾚﾆﾀﾒｽｯﾃ･･･｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢まあ、いい。私からいきますよ！｣ｶﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｸﾞｯｰ!!ｱｯﾊﾟﾘｺｳﾕｳｺﾄｶｵ!!｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢これは！！なんという快感･･･ッ！！し、舌技ではない、天然の無垢なる抵抗が絶妙な･･･オッ！ホッ！｣
ｷﾞｰｽ｢ふむ･･･ならば私も｣ﾆｷﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｵｱｴﾗｲｲｶｹﾞﾝﾆｽﾙｵ!!｣
ｷﾞｰｽ｢ハァアァァァ･･･ッ！！この子供にどうしてこんな！！ヴェイン殿も試された方が･･･！！｣
ｳﾞｪｲﾝ｢･･･わかった｣ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!!｣
ｳﾞｪｲﾝ｢！！！！！！！な、なんということだ！何もいうことはない･･･これぞ『究極の男』だ･･･ッ！！イくぞ！！
ぬぉあぁぁぁ･･･ッ！はああぁぁぁ･･･ううぅりぁああッ！！！！」ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ･･･ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ
ｳﾞｧﾝ｢らめぇぇぇ！！！！！！｣


ｳﾞｪｲﾝ｢我等三人みな同じ意見だ。今回の勝負はヴァン。つまり『究極』側の勝ちとするッ！！｣
ｼﾄﾞ｢ぬぅぅぅファムランめ！！帰るぞ！！ヴェーネス！！｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢ふん、やっと終わったか･･･飲みにでもいくか｣
ﾊﾞｯｼｭ｢私もつき会おう｣

そして伝説へ……ｗ

こんなところで究極vs至高がｗｗｗ

パンネロ「今日はゲストに武田航平くんをお招きしました〜」
式田「ジャンボー！航平で〜す。昨日の最終回は観てくれたかな〜？」
アーシェ「えっ？あなた出てたの?」
フラン「私は気が付かなかったわ」
ヴァン「ｷﾉｳﾉ ﾄﾞﾗﾏﾐﾀｵ､ｸｳｷｯﾌﾟﾘﾆｺｳｶﾝﾓﾃﾀｵ」
式田「お前だけには言われたくねーよ！」
バッシュ「成る程、今回は彼を掘ればいいんだな？プロデューサーよ」　ズルッ！　ズボッ！！
式田「アッー！！　なにしやがるこの野郎〜〜〜〜！」
バルフレア「うるさい口だな、これで塞いでやるよ！」ガポッ！
式田「ムグゥ！」
ラーサー「ノンケに戻れなくしてあげますよ♪」トロロッ！ズプッ！
式田「あああああああ〜ショタっ子のアニャル気持ちイイィィィ！」
レダス「さあ、私の息子にも愛の手を！」ニギリッ！
アルシド「私のも握りなさ〜い」ニギリッ！
ガブラス「私には足でご奉仕してもらうぞ」ガシッ！　スコスコスコ
ヴァン「ｵｴｯﾃ ｲﾁｭﾓｺﾝﾅｺﾄﾆ ﾅｯﾃﾀﾝﾗﾅ」
式田「ﾗﾒｪｰ! ｸｾﾆﾅｯﾁｬｳｵｰ!」

中の人降臨ｗｗｗｗ

＞「ｵｴｯﾃ ｲﾁｭﾓｺﾝﾅｺﾄﾆ ﾅｯﾃﾀﾝﾗﾅ」

ヴァンたん冷静に観察してないで、とめてあげてええぇぇw

武田航平掘られ中

ｳﾞｧﾝ「ﾊｯ!ｲﾏﾉｳﾁﾆﾆｹﾞﾙｵ!」ダッ
ｱｰｼｪ「あらヴァン、今の内にお姉さん達が可愛がってあげる」ムニュ
ｳﾞｧﾝ「ｳﾋｮｰ!ﾆｮﾀｲﾀﾞｲｽｷﾗ!ｵｴﾊﾉｰﾏﾙﾅﾝﾗｰ!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そうよね、私もヴァンが大好きよ」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾜｼｭﾚﾃﾀｰ!ｱｰｼｪﾀﾁﾌﾀﾅﾘﾗｯﾃ!」
ｱｰｼｪ「くわえて」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｩｰ!」
ﾌﾗﾝ「うふふ、ヴァンのペニスにパイズリしてあげる」
ムニュムニュ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｵｯﾊﾟｲﾀﾞｲｼｭｷｰ!ﾆｮﾀｲﾊﾞﾝｻﾞｰｲ!」
ﾌﾗﾝ「素直ね」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「私達が調教し直すチャンスだわ！」
ｱｰｼｪ「今日は寝かさないからね」
ｳﾞｧﾝ「ﾃﾞﾓﾎﾙﾉﾊ
らめえええぇ！」

DAT落ちはさせん！
保守揚げ

ウォースラ絡めてスクイズの最終回でネタ作る予定だったのによ･･･

気にせず投下するんだ！

新スレになってから勢いなくなった気がする
でもこのスレが好きさ

スローセックスもありさ。

前スレのカイツネタがおもしろかったので、勝手ながら続き

バッシュ「イェアーッ、ヴァーン」
ヴァン「ｱｯｰ!」
バルフレア「くわえろや」
ヴァン「ﾑｸﾞｰ!」
レダス「にぎれっ」
アルシド「では〜こちらの手を〜♪」
ヴァン「ｲﾔﾗｰ!」

ラーサー「ふふ、残るは僕のトロロアナルですね。えい！」トロロッ

カイツ「させない！」
ラーサー「？！」
カイツ「…ヴァン兄、僕のミストナックを受けて！
『エターナル・ショタアナル』！」ズブッ
ヴァン「ｱｯｰ､ﾊﾁｹﾙｰｰｰ!!!」どぴゅぴゅ

バッシュ「イェア、カイツくん。
ヴァンを速攻でイカせるとは、やるね！」
カイツ「えっ…エヘヘッ♪」チラ、ニヤリ
ラーサー（！！！あんのクソガキィ、またも挑戦的な目を！！！）

ラーサー「カ、カイツくん。ちょっといいかな」
カイツ「何？僕ヴァン兄とのプレイで忙しいんだ」
ラーサー「君はまだ１０才だよね。
あんな激しいプレイ、君にはまだ早い」
カイツ「そんなことないよ。
ラーサー様こそ乱交にふけってていいの？
アルケイディア市民が知ったら、がっかりするよ。
皇子様がこんな男色狂いなんてさ。
僕は、ヴァン兄と愛しあってることが、ダウンタウンに知れ渡っても構わないけどｗ」
ラーサー「くっ…」

カイツ「あ〜あ、ヴァン兄もトロロアナルなんてもう飽きちゃったよね。
これからはショタアナルでしょｗ」
ラーサー「何を！僕とヴァンさんは、トロローションで何度も愛しあったんだ！
やすやすとお前なんかに奪われてたまるか！」

パンネロ「２人とも大声出してどうしたの。
ケンカしちゃダメでしょ！」
ラーサー「パッ、パンネロさぁ〜ん」
カイツ「パン姉！」
かくかくしかじか…

パンネロ「うーん、ここはヴァン本人に決めてもらったらどう？
どっちの穴に入れたいかを。
選ばれなかったほうは、男の子らしくあきらめるのよ」
カイツ「ええっ？」
ラーサー「…臨むところです」

パンネロ「ヴァン！この際ハッキリ誰の穴を選ぶか決めて。
２人とも、覚悟はできてるみたいだから」
ヴァン「ｴｴｯ､ﾄﾂｼﾞｪﾝ ﾅﾝﾉ ﾊﾅｼｰ?!」
パンネロ「ヴァンがチ○ポを入れたい相手を選ぶの」
ヴァン「ﾀﾞｯﾀﾗ ｵｴ ﾊﾟﾝｴﾛｶﾞ ｲｲｵ!
ｵｴｶﾞ ｼｭｷﾅﾉﾊ…ﾊﾟﾝﾆｪﾛ ﾗｹﾗｶﾗ…」
パンネロ「ヴァン…///」
カイツ＆ラーサー「そんなぁ…」

バッシュ「ハッハ、ヴァンのチンポジ争奪戦は終わったようだね」ズボッ
ヴァン「ｱｯｰ!」
バルフレア「くわえろや」ガボッ
ヴァン「ﾑｸﾞｰ!」
レダス「さあ、にぎれ」
アルシド「では〜こちらの手を〜♪」ニギギッ
ヴァン「ｲﾔﾗｰ!」

合体ホモ『さあ、ヴァンに選ばれしパンネロよ！我々に加わるかね？！』
ヴァン「ｷﾁｬ ﾗﾒﾗ､ﾊﾟﾝﾆｪｵ---!
ﾊﾟﾝﾆｪﾛﾗｹﾊ ｹｶﾞﾚﾁｬﾗﾒﾗｰｰｰ!!!」

パンネロ「大丈夫よヴァン。
私は常識のある人間だから加わるわけないわ」
ヴァン「ｼﾞｮｳｼｷ ｱﾝﾅﾗ､ｵｴｶﾞ ｲﾁｭﾓ ﾚｲﾌﾟｻｴﾃﾙﾄｷ ﾄﾒﾃｸｴｰ!!
ｱｱ､ｷｮｳﾓ

らめえええぇぇぇん！！！」

＊＊＊そして＊＊＊
カイツ「ラーサー様、フラれたもの同士ヤりませんか」
ラーサー「そうだね…カイツ君」ぱこぱこ

超大作ｗｗｗｗ

GJ!!!!
パンネロが汚れなくてよかったよ。
ヴァン萌え保守

こんな糞くだらねえスレが普通に進行してるあたりFFDQ板終わってないな

>>73
板内のソフトスレには殆ど出入りしてないのにこのスレ常連な俺ｵﾜﾀ

ちょっとスレ違いな気もするが……

たぶんバッシュが建てた病院だと思う。
http://imepita.jp/20070922/066160

>>75
ちょwww普通に読んでもガチホモの巣窟じゃねーかwww

あげ

>>75
よく見つけたな、GJ!
でもって、よく無事に帰って来られたなwwww

ｳﾞｧﾝ「ﾋｻｼﾌﾞﾘﾆﾐﾀﾌﾞﾀｲ ｸﾗｲｼｽｺｱﾅﾙ ｴﾛｴﾛﾍﾌﾞﾝ ﾌﾎﾝｲﾀﾞｹﾄﾞﾅｶﾅｶｵﾓｼﾛｶｯﾀｵ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「主人公の人、最後は1000人はあろうかという人に掘られてイキ死んでしまったのよね」
ｱｰｼｪ「最後に叫んだ人の『イカ臭えぇ―――――！』はわかる気がするわ、むしろわかる」
ｳﾞｧﾝ「ｲｷｼﾞｺﾞｸﾄﾊｱﾉｺﾄﾗﾅ ﾃﾞﾓｼｭｼﾞﾝｺｳﾊｾﾞｯﾀｲﾆｼﾅﾅｲﾊｽﾞﾅﾝｼﾞｬﾅｶｯﾀｯｹ」
ﾌﾗﾝ「あの人は主人公の器ではなかったのよ　掘られ慣れてなかったのね」
ﾊﾞｯｼｭ「うっほーい♪そりーたつ息子をアーナルに挿しーて」ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｿﾚｱｴﾝﾃﾞｧﾝｸﾞﾉｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「うっほーい♪あいーつのお口にくわえさせるのさ」ｶﾞﾎﾟｯ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯ ﾊﾞﾙﾌﾚｱｯｰ!」
ﾊﾞｯｼｭ「しかしあのSEKULOSEという詩はよかったな」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「獣達の戦いが夜にｱｯｰをもたらす時…だったか？」
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴﾗ!ｵｴｦﾎﾘﾅｶﾞﾗﾖｲﾝﾆﾋﾀｯﾃﾝﾅｰ!ﾔｯﾊﾟｱﾝﾅﾉﾐﾅｹﾘｬﾖｶｯﾀﾝﾗｰ!らめええぇぇ！」

>>79
もうｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞで泣けなくなったじゃねーかｗ

>>78
無事かどうかはわからないんじゃないか？

>>79
ちくしょうゆうべ見て号泣したばっかなのにｗｗｗorz

あのＥＤで泣けた奴が羨ましいよ…
12のＥＤは別の意味で泣けたが、このスレのお陰でどちらも良い笑いに変じてくれたｗ

資料としてシナリオ、バトルアルティマニアを買った。
どいつもこいつもホモ野郎にしか見えなかった。
死ね。

このスレ長生きするなぁｗｗ

スレタイいいセンスｗ

EDってナントカ障害じゃなかったっけ。

すなわち、勃起不全。

どなたか過去スレのログを保存されてる方はおられませんか？
とても読みたいのですが…

>>88
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴｺｺｱﾊｼﾞﾒﾃｶｵ？」
ｳﾞｧﾝ「ﾄﾘｱｴｼﾞｭﾁｶﾗﾇｸｵ？」
>>88「えっ！？」
>>88「…こ、こうですか？」
ｳﾞｧﾝ「ｷｼｼｼ…ﾊﾞｯｽ〜！」
バッシュ「イェア？」
ｳﾞｧﾝ「ｺｺﾆﾊﾞｯｽﾆﾎﾗﾚﾀｲﾔﾁｭｶﾞｲﾙｵ〜」
>>88「えっ？…えぇっ！？」
バッシュ「はっはっはっ、嬉しい事言ってくれるじゃないの！」
バッシュ「では遠慮なく」
ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰｰｰｰ！？」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾃﾞｵｴﾅﾝﾀﾞｱｯｰｰ！！」
バッシュ「はっはっはっ、自分から掘られたいって言ったくせに照れない照れない！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴｼﾞｬﾅｸﾃ>>88ﾀﾞｱｯｰｰ！」
ｳﾞｧﾝ「らめぇぇぇぇ！！」
>>88「う、羨ましい！！」

こうしてまた無垢な善人を犠牲にｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>88
いちご
1M
nm10841.zip
パスなし


腐女子は無視するように（通報済みなので）。

>91
神様有り難う！

ﾗｰｻｰ「はぁ…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ため息なんてついてどうしたんだよラーサー様」
ﾊﾞｯｽ「我々で良ければお聞きしますよ」
ﾗｰｻｰ「…最近、ヴァンさんが僕のトロロアナルよりカイツとかいうガキのアナルに夢中で…。僕どうしたら…！もう僕の魅力は枯れてしまったのでしょうか？」
ﾊﾞｯｽ「イェア…確かにカイツの出現率が上がってますが」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「だからってアンタの魅力は枯れたわけじゃないぜ。自信持ってくれよ！俺達おホモダチだろ」
ﾗｰｻｰ「…ありがとうごさいますお二方！」
ｳﾞｪｲﾝ「よし、立ち直ったみたいで何よりだ」
ﾗｰｻｰ「兄上！」

続き

ｳﾞｪｲﾝ「先程完成したばかりのハイトロローションの改良品…その名も『エクストロローション』だ！ちなみによりトロトロでヴァン君のペニスを快楽に落とす精力剤入りさ」
ﾗｰｻｰ「グスッ…兄上ぇ…有り難く使わせていただきます！」
ｳﾞｪｲﾝ「うむ、ならば早速ヴァン君にアタックだ！」
ﾊﾞｯｽ「美しき兄弟愛に貢献しようじゃないか！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「当たり前だ！ヴァン発見！」
ｳﾞｧﾝ「ｳｹﾞｯ!ﾊﾞｯｽﾀﾁﾀﾞﾆｹﾞﾘｮ!」
ｳﾞｪｲﾝ「逃がさぬよ」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｷｭｳﾆﾎﾙﾅｰ!」
ｳﾞｪｲﾝ「さぁ、我ら兄弟の力を味わうがいい！」
ﾗｰｻｰ「エクストロローションお披露目！」トロロッ、ヌプッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾛｱﾆｬﾙｶﾞ!ｵｴﾉﾁﾝﾎﾟｱｯﾁｭｲｵｰ!」

続

ﾗｰｻｰ「効いてる！ヴァンさんの腰が止まらない！」
ｳﾞｧﾝ「ｺﾝﾅﾉ
らめええぇぇ！」
ﾊﾞｯｽ「さあくわえなさい」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺は手コキにするか」ニギッ
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「私も手を」ニギッ
ﾚﾀﾞｽ「出遅れたか…仕方ない」ニュルッ
ｱﾙｼﾄﾞ「我らはぁ〜足コキだぁ」ニュルッ
ｳﾞｧﾝ「ｲﾁｭﾓﾄﾊｲﾁﾁｶﾞｳｹﾄﾞﾔｯﾊﾟﾘﾜｲﾃｷﾀｰ!」
ﾗｰｻｰ「ふふっ、これならカイツが入る隙はない！」
ｳﾞｪｲﾝ「嬉しそうだなラーサー」
ﾊﾞｯｽ「ラーサー様はヴァンが大好きですから」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴｦｻｼｵｲﾃﾅｺﾞﾑﾅ!ﾚｲﾌﾟﾊ
らめええええぇ！」

ｶｲﾂ「何だか嫌な予感がする…」

ヴァンの息子がとろとろに溶けて無くなるオチか！ﾑｺﾞｲﾅ！

バッシュ「食欲の秋だイェア！」パクパク
フラン「バッシュ、あなた最近太ったんじゃない」
バッシュ「イェア？！」
フラン「あごもおなかも肉がついて…まるでムーミンみたいよ」

バーミン「♪ねぇヴァンたん（のお尻）　こっち向いて
♪恥ずかしがら〜な〜いで〜
♪シワシワし〜ない〜で〜」ズボッ
ヴァン「ｱｯ-､ﾌﾘｬﾝ ﾖｹｲﾅｺﾄ ｲｳﾆｬｰ!
ﾀﾌｹﾃｰ ｼｭﾅﾌｷｰﾝ!!」

バルフキン「呼んだか？」ガホッ
ヴァン「ﾑｸﾞｩ ﾖﾝﾃﾞﾏｾﾝ-!
ﾀｽｹﾚｰ ﾆｮﾛﾆｮｵｰ!!」
ラーサー「呼びましたね？」ニョロロッ
ヴァン「ﾑｯﾌｰﾝ! ﾗｰｼｬｰﾉ ﾆｮﾛﾆｮﾛｱﾆｬﾙｰ!」

フラン「なんだかとても懐かしいわ。
家に帰ってムーミンのビデオを観よう…」

そしてフランの里帰りシナリオへ…

ﾊﾟﾝﾈﾛ「一万年と二千年前からあっいっしってっる〜」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾟﾝｴﾛ?!ﾀﾞｲﾀﾝﾅｳﾀｳﾀｯﾃﾙｵ!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「貴方と合体したい」
ｳﾞｧﾝ「ｳﾋｮｰ!ｿｳｲﾜﾚﾃｶﾞﾏﾝﾃﾞｷﾙｵﾄｺｶﾞｲﾘｭｶｰ!」ダッ
ﾊﾞｯｽ「待ちなさい、我々もヴァンと合体したいぞイェア！」
ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「一万年と二千年前から♪」ガボッ
ﾚﾀﾞｽ「あっいっしっ」
ｱﾙｼﾄﾞ「てっるぅぅ！」ニギニギ
ﾗｰｻｰ「貴方と合体したい！」トロロッ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾊﾔｯﾃﾙﾉｶ?!ｿｳﾆｬﾉｶ!?
らめえええぇ！」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「アクエリオンいいですね♪」
ﾌﾗﾝ「未成年は映画館で我慢よ」
ｱｰｼｪ「フランはパチンコ目当てなのね」

パンネロは確かに似てるな。

髪型がｗ

ﾊﾟﾝﾈﾛ「最近勢いないわね」
ﾌﾗﾝ「このスレも終わるのかしら…」
ｱｰｼｪ「前スレに変なの沸いてから失速したのは確かよ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴﾗ!ｵﾚﾊﾑｼﾛｳﾚｼｲｵ!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「どうして？」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾉｱﾅﾙｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞﾆﾅﾗﾅｲｼｹﾝｾﾞﾝﾆｵﾝﾅﾉｺｦｴﾗﾍﾞﾙｵ!」
ﾊﾞｯｽ「それはさせん！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「お前な、このスレでは主人公なんだぜ。忘れたのか？」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｩｰ!ｿｳﾅﾝﾗｹﾄﾞｰ!」
ﾊﾞｯｽ「輝ける舞台を失えば益々空気になるよ」パコパコ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺が主人公奪っていいのか？」
ｳﾞｧﾝ「ｿﾚﾊｲﾔﾗｰ!ｸｳｷｲｳﾅ!ﾃﾞﾓﾚｲﾌﾟﾄｳﾎﾊ
らめえええぇ！」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「はぁ…彼らがヴァンに飽きるまで気長にまって捨てられたヴァンを婿にします」
ﾌﾗﾝ「賢いわね」
ｱｰｼｪ「ヴァンに乳でも生やさないと」

乳あってもヴァンだと解ればパイズリしてくるぞｗｗｗｗ

でもバッシュ女体嫌いだから乳は無視しそうだ
だが両刀なバルなら乳使うかもなｗ

ヴァン「FF11ﾃﾞ ﾊｲｼﾞﾝｻﾝﾓﾄﾞｯﾃｺｲｷｬﾝﾍﾟｰﾝ ﾔｯﾃﾙｵ 」
パンネロ「へ〜そうなんだ、私はもうアカウントRMTで売り飛ばしちゃったわよ」
ヴァン「ﾋﾏﾀﾞｶﾗ ﾓﾄﾞｯﾃ ｲﾝ ｼﾖｳｶﾆｬｰ」
バッシュ「ならば私もインするとしようか」　ズボッ！
ヴァン「ｱｯｰ!! ｿｯﾁﾆ ｲﾝ ｽﾙﾅｵｰ!!」
バルフレア「バッシュがインするなら俺もインせざる負えないな！」　ガポッ！
ヴァン「ﾑｸﾞｸﾞ」(ﾉﾄﾞﾉｵｸﾏﾃﾞ ｲﾚﾙﾅｵ)
レダス「私にも参加させるのだ！握れ！！」　ニギリッ！
アルシド「私もPTにインさせてもらいますよ〜」　ニギリッ！
ラーサー「ボクはヴァンさんにインされますね〜」　トロロッ！ズププッ!
ヴァン「ｱｯｰ!!! ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾛｱﾆｬﾙｩ ｷﾀｰ!」
ヴェイン「私も混ぜるのだ！足を貸せっ！！」ガシッ！
ガブラス「アッ！ヴェイン閣下、一人で両足使うなんてズルイですよ
　　　　　　　むう、仕方ない。私は外部ケアルだ！」　シコシコシコ　、ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！
ヴァン「ｿﾝﾅ ｶﾞｲﾌﾞｹｱﾙﾆｬﾝﾃ ｲﾗﾆｬｲｵｰ!」



アーシェ「8人だからアライアンスね」
フラン「こんなPT入りたくないわ」
パンネロ「録画しといたのでニコニコにうｐしときます？」
アーシェ「馬鹿ね、こんなのうｐしたらアカウント消されるわよ。王宮で観ましょ」
パンネロ「は〜い」　

保守上げ！

バッシュ「一万円と二千円くらいでやらないかぁ〜？♪」

ｳﾞｧﾝ「ｲ､ｲﾔﾗｵ…(´つω;`)」

安ｗｗｗ

スリで生計を立てているヴァンにとっては大金だろう。

>>106
それ着メロでヒットしてるらしいなｗ

ｳﾞｧﾝ「ｷｼｼｯ!ﾌｳｿﾞｸﾃﾞﾋﾞｭｰﾗ!ｺﾉﾐｾﾆｽﾙｵ!」ガチャッ
従業員「いらっしゃいませー。当店は初めてですか？初めてのお客様には只今特別サービスを行ってます。ではこちらのお部屋に」
ｳﾞｧﾝ「ﾀﾉｼﾐﾅｰ」ガチャ、バタン

？「お客様、今日はお任せください」
ｳﾞｧﾝ「ﾗｰｼｬｰﾆﾉｶﾜｲｲｺﾗﾅ!ﾏｶｾﾙｵ!」
？「はい、では…」トロロ、ズチュッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｵｴﾉｱﾅﾙﾆﾅﾆｽﾝﾗｰ!」
？「前立腺マッサージです。風俗では当たり前ですよお客さん」
ｳﾞｧﾝ「ｿｳﾅﾉｶｧｰ!ﾃﾞﾓ
らめえええぇ！」
ドピュドピュ

？「さあお客さん、本番行きますよ〜」
ｳﾞｧﾝ「ﾏｯﾃﾏｼﾀ!ｵﾝﾅﾉｺﾃﾞﾔｯﾄﾄﾞｰﾃｲｿﾂｷﾞｮｰﾀﾞｵ!」
ﾗｰｻｰ「エクストロロアナル！」トロロ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｺﾉﾄﾛﾛｱﾅﾙﾊﾗｰｼｬｰ!」
ﾊﾞｯｽ「アナルも行くぞイェア！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾄﾞｺｶﾗﾜｲﾃｷﾀﾝﾗﾊﾞｯｽ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「大変だったんだぜ、店に協力してもらうのも」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｩｰ!ｵｱｴﾗｻｷﾏﾜﾘｼﾃﾀﾉｶ!」
ﾚﾀﾞｽ「ほら手も」
ｱﾙｼﾄﾞ「使うのだぁ」ニギニギッ
ｳﾞｪｲﾝ「足をいただこう」ニュルッ
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ではワキを借りる」ニュルッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｹｯｷｮｸｲﾁｭﾓﾄﾞｰﾘ!
らめええええぇ！」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン…貴方の初めての女は私以外許さないんだから！」
実はパンネロが黒幕

変装に気付かないヴァンたんカワユスww

「君達も王宮に仕える苦労がわかったかな」のシーンすら卑猥に見えてきた(ﾊﾞｯｽの仕草が)
このスレの威力は凄まじいな

ﾊﾞｯｽ｢♪私の〜お尻の〜ま〜えで〜勃たないでください〜そこに〜私は〜いません〜ウホッてなんか〜いま…｣

イェア〜ン

ﾊﾞｯｽ｢む、レーダー(ていうかチンコ)に反応！ヴァンか！｣

ｶﾞﾁｬ

ｳﾞｧﾝ｢ｵｯｽﾊﾞｯｽ!ﾀｲﾍﾝﾗｵ!ﾐﾝﾅｶﾞｲﾅｲﾝﾗｵ!｣
ﾊﾞｯｽ｢ここのところ急に熱くなったり寒くなったりの繰り返しで、みんな風邪をこじらせて入院したのさ。｣
ｳﾞｧﾝ｢ｿｴﾊﾀｲﾍﾝﾗｵ!ｵﾐｱｲﾆｲｶﾗｲﾄ…｣
ﾊﾞｯｽ｢そう、大変だ。私１人でみんなの分まで君の相手をしなくてはならないからな！｣ ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!｣
ﾊﾞｯｽ｢これは私の分！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ﾊﾞｯｽ｢これはバルフレアの分！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ﾊﾞｯｽ｢これはラーサー様の分！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ﾊﾞｯｽ｢これはレダスの分！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ﾊﾞｯｽ｢これはアルシドの分！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ﾊﾞｯｽ｢これはノアの分！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ﾊﾞｯｽ｢これは殿下の分！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ﾊﾞｯｽ｢そして、これは、その他大勢の分だぁぁぁぁぁぁ！｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｲｳﾞｧﾘｰｼｭﾉｶｼﾞｪﾆﾓﾙﾙｶﾞｷｷｭｰｯ!!｣

スーパーサイヤ人ｗ

バッシュ「あの地球人のように？レダスのことか・・・レダスのことかぁ！！！！！！」

ケンシロウ入ってるｗｗ

ﾊﾞｯｼｭ「たまには変わったプレイをやるか？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「そうだな、じゃあヴァンを連れてくるぜ」

ﾊﾞｯｼｭ「ずいぶん早いおかえりじゃないか」
ｳﾞｧﾝ「ｵｨﾊﾞﾙﾌﾘｬｰ、ｺﾞﾁｼｮｳｯﾃﾛｺﾀﾞ？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「そんなものはねーよ」
ﾊﾞｯｼｭ「はっはっは、君はまんまと騙されたのだよ」
ｳﾞｧﾝ「ﾆｬﾝﾀﾞﾄｩ！？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ふ、そういうことだ」
ﾊﾞｯｼｭ「それ脱がせ！！」
ずるっ！
ｳﾞｧﾝ「ﾆｬﾒﾛｰ!!!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「それ縛れ！！」
ぎゅぎゅっ！
ｳﾞｧﾝ「ﾆｬﾆｦｼｭﾙﾀﾞｰ!!!」
ﾊﾞｯｼｭ「さて行くか」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「そうだな」
トコトコ・・・
ｳﾞｧﾝ「ｳｫｲｵｱｴﾗ、ﾛｺ行ｸﾝﾗﾖｩ!?」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「さぁな」
ｳﾞｧﾝ「ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!!!ﾎﾄﾞｨﾃｹﾖ!!ﾊﾟﾝﾁｭ返ｾﾖ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「私たちが戻ってくるまで君はそこでじっとしておくんだ」
ｳﾞｧﾝ「ｱﾝﾀﾞﾖｿﾚ、待ﾃｮ!行ｷｭﾅｰｰｰｰｰ!!!」

小一時間後
う〜〜〜トイレトイレ
今トイレを求めて全力疾走している私は帝国に復讐を企てるごく一般的な亡国の王女
強いて違うところをあげるとすれば破魔石に興味があるってとこかナ――-
名前はアーシェ・バナルガン・ダルマスカ
そんなわけでトイレが見つからずこの茂みにやって来たのだ
ふと見ると一本の木に見慣れた男が下半身丸出しで縛られていた
ウホッ！いい毒腹筋・・・
そう思っていると突然その男は舌足らずな言葉で話しはじめたのだ・・・！
オイヨイヨ
ｱｰｼｪ「ヴァン・・・何してるの？」
ｳﾞｧﾝ「ｱｰｾ、ﾅｽｹﾃﾑﾚ〜〜〜」

ｱｰｼｪ「そう・・3時間も・・・」
ｳﾞｧﾝ「ｱ"ｯ!!ﾚﾓ今日ﾊﾚｲﾌﾟｻﾚﾅｶｯﾀｵ!ﾖｶｯﾀｵ!」
ｱｰｼｪ「いいえ、バッシュ達はとんでもないものを犯していきました」
ｳﾞｧﾝ「ｳｪ??」
ｱｰｼｪ「あなたの心です」
ｳﾞｧﾝ「・・・ﾌｧｲ」

ちくしょうｗｗｗｗｗｗｗｗちくしょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【バッシュ苦悩編】

「第1部：バッシュ記憶喪失になる」
ある日食糧調達に出かけたバッシュは崖から落ちてしまったのだ
そして三日後・・・
ﾊﾞｯｼｭ「うっ・・・」
ｱｰｼｪ「バッシュ！！」
ﾊﾞｯｼｭ「ん？・・・」
ｱｰｼｪ「バッシュ！目が覚めたのですか！！？」
ﾗｰｻｰ「バッシュさん！大丈夫ですか！？」
ﾊﾞｯｼｭ「ん・・・・ここは・・・どこだ？」
ﾌﾗﾝ「よかった・・あなた三日三晩も眠っていたのよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「うぅっ・・・・ほんとによかった・・・もう目覚めないかと・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「そうか・・君たちが介抱してくれたのか」
ｱｰｼｪ「よかった・・・大丈夫なのですね」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ふっ・・まったく世話のかかる将軍様だぜ」
ﾊﾞｯｼｭ「ところで・・・・君たちは誰だ・・・」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「え！？どうしたの？」
ｱｰｼｪ「バッシュ何を言っているのです！！？」
ﾊﾞｯｼｭ「すまない、君たちの事わからないんだ・・・」
ﾌﾗﾝ「わからない・・・どういうこと？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「おいおい、冗談はよしてくれよ！」
ﾗｰｻｰ「まさか！！ではご自分の事は覚えていますか？」
ﾊﾞｯｼｭ「自分のこと・・・・・・・・・！！！私は・・・・私は・・・誰なんだ・・・・」
ﾌﾗﾝ「記憶喪失・・・・」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「まじかよ・・・」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そ・・・・そんなぁ・・・」
ﾗｰｻｰ「・・・しばらくすれば記憶が戻るかもしれません・・」
ｱｰｼｪ「そうね・・少し様子を見てみましょう」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「こんな時にヴァンったらどこにいったの？」
ﾗｰｻｰ「さきほどバッシュさんの薬を買いに行くといって出かけました」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「よし、俺が迎えに行ってやる(ショック療法を試してみるか・・・)」
ｱｰｼｪ「そう、お願いするわ」
ﾌﾗﾝ「(ﾊﾞﾙﾌﾚｱ、まさかあなた・・・)」

数時間後
ﾗｰｻｰ「ヴァンさんとバルフレアさん遅いですね・・・」
ﾌﾗﾝ「そうね(嫌な予感がするわ・・・)」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「私、見に行きましょうか？」
ﾊﾞｯｼｭ「私も同行しよう」
ｱｰｼｪ「あなた動いても大丈夫なの？」
ﾊﾞｯｼｭ「あぁ、体のほうは大丈夫だ・・それに外に出てみたい」
ﾗｰｻｰ「そうですね、外に出れば何か思い出すかもしれませんしね」
ｱｰｼｪ「そう・・ではパンネロお願いね」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「はい！では行ってきます」

外出して数分、二人は衝撃的な光景を目にする
ｳﾞｧﾝ「ｱﾆｽﾝﾀﾞｵｱｴﾗ!!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あっ！！あの声はヴァン！」ダッ！
ﾊﾞｯｼｭ「ん？どうしたんだ」ダッ！
ｳﾞｧﾝ「離ｼｪﾖｰｰ!!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ああぁヴァン！！」

それはバルフレア、ウォースラ、レダス、アルシド、ガブラスがヴァンに襲いかかっているところだった
ﾊﾞｯｼｭ「やめるんだ！！何をしているんだ君達！！！」
ｳﾞｧﾝ「ｱ!!ﾊﾞｯｽ!!目ｳｫ覚ﾏｼﾀﾉｶ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「どうした、お前も来いよバッシュ！これが好きなんだろ？」
ｳｫｰｽﾗ「バッシュ、お前記憶喪失って本当なのか？」
ﾚﾀﾞｽ「記憶を取り戻すのを手伝ってやるぞ！」
ｱﾙｼﾄﾞ「わたしもぉ〜く協力させてぇ〜〜もらいますぅ〜〜〜よ」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「勘違いするなよ！俺はけっして貴様を助けるわけじゃない、記憶を失くしたままの貴様を倒してもつまらんからだ」
ﾊﾞｯｼｭ「何を言っているんだ！？その少年を離せ！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「まだ駄目か・・この様子をみてれば記憶ももどるだろう、しかたねぇやっちまうぞ！」
一同「おー！！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾆｬﾒﾛｰｰｰｰ!!!!」
ﾊﾞｯｼｭ「やめろーーーー！！！うおおおおおおおおおおお！！！！！」
ズボッ！！！
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ｱｯｰ！」
ズボッ！！！
ｳｫｰｽﾗ「ｱｯｰ！」
ズボッ！！！
ﾚﾀﾞｽ「ｱｯｰ！」
ズボッ！！！
ｱﾙｼﾄﾞ「ｱｯｰ！」
ズボッ！！！
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ｱｯｰ！」
ﾊﾞｯｼｭ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・なっ、なんだこの力は」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽｰｰｱｲｱﾄｰ!!!ﾀｼｭｹﾃｸﾚﾀﾉｶ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ぐっ・・・バッシュ・・・それ・・が・・・本当のあんただ・・・・うっ！」ガクッ・・・
ﾊﾞｯｼｭ「これが・・本当の私・・・・・」

続く

ヴァンを掘って記憶が戻ると思いきや、意外な展開ｗ

続くｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「第2部：バッシュ記憶が戻る」
その日の夜
ﾊﾟﾝﾈﾛ「でね〜なんとおじさまがヴァンを助けたんですよ」
ｱｰｼｪ「まさかあのバッシュがヴァンをねぇ・・・」
ﾌﾗﾝ「どうやって助けたのかしら？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「それは・・・・とても私の口からは言えません・・・・・・」
ﾌﾗﾝ「あー・・・なんとなく想像がつくわ・・・・」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「で、で、でもなんかすごかったんですって！」
ｱｰｼｪ「そりゃすごかったでしょうね・・・」

バッシュの部屋
ﾊﾞｯｼｭ「私は・・・いったい・・・
　　　　 バルフレア男はあれが本当の私だと言った・・・それはどんな意味があるんだ」
コンコン
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽ、ﾊｲｯﾃﾓｲｲｶ?」
ﾊﾞｯｼｭ「ああどうぞ」
カチャ
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽ、ﾁｮｰｼﾊﾄﾞｳﾗ?」
ﾊﾞｯｼｭ「元気だよ、君はたしかヴァンと言ったかな？君こそ大丈夫なのかい？」
ｳﾞｧﾝ「平気ﾀﾞｵ、ｿｴﾖﾘ今日ﾊｱﾘｱﾄﾅ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「いいんだ、気にしないでくれ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴｳﾚｼｶｯﾀﾖ!!ﾏｻｶｱﾉﾊﾞｯｽｶﾞ助ｹﾃｸﾚﾘｭﾅﾝﾃ思ｯﾃﾆｬｶｯﾀｶﾗﾅ」
ﾊﾞｯｼｭ「そうか、よろこんでくれて何よりだ」
ｳﾞｧﾝ「ﾊｼﾞﾒ襲ﾜﾚﾙｶﾄ思ｯﾀｼﾞｪｗ」
ﾊﾞｯｼｭ「襲う？私が？何を言っているんだ？」
ｳﾞｧﾝ「ｼｮｳｶ、ｵｱｴ記憶がﾆｬｶｯﾀﾝﾀﾞｯﾀﾅ・・・気ﾆｽﾝﾅ、ｱﾝﾃﾞﾓﾆｪｰﾖ」
ﾊﾞｯｼｭ「なんでもないのか？」
ｳﾞｧﾝ「ｼﾞｬｰｵｴ行ｸｵ、ｱﾔｸ記憶ｶﾞﾓﾄﾞﾙﾄｲｰﾅ」
ﾊﾞｯｼｭ「あぁ、おやすみ」
カチャ、タタタタタ・・・

ﾊﾞｯｼｭ「・・・・・・・そうか・・・・・・・・・・そうだったのか（なんとなく分かった・・・・・おそらく私はゲイなのだろう・・・
　　　　あのヴァンという少年に少し反応してしまったのだ・・・）・・・・今夜はもう寝よう」

深夜
ﾊﾞｯｼｭ「ｚｚｚ・・・・・・・」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「おい起きろ」
ﾊﾞｯｼｭ「ん！？・・・なっ！なんだ！！」
バッシュが目を覚ますと手足を縛られていた
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「昼間の計画は失敗したが今度はそうはいかないぜ！」
ｳｫｰｽﾗ「今度は直接お前の体で思い出させてやるぞ！」
ﾚﾀﾞｽ「バッシュよ思い出せ！！男の喜びを！」
ｱﾙｼﾄﾞ「あなたがぁ〜この状態だとぉ〜〜我々もぉ〜十分ん〜たぁのしめませんからなぁ〜〜」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「そうさ、お前をレイプしてやるのさ！はっはっは！！」
ﾊﾞｯｼｭ「貴様らぁぁぁ・・・」
ｳｫｰｽﾗ「わかってくれバッシュ・・俺達はお前のためにやってるんだ」
ﾚﾀﾞｽ「そういうことだ、覚悟してくれバッシュ」
ﾊﾞｯｼｭ「ふざけるな！！無理やりそんなことをして何の意味がある！！」
ｱﾙｼﾄﾞ「まさかぁ〜あなたがそんなことを言うとわぁ〜〜」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ええい問答無用！！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「行くぞお前ら！！」
一同「おー！！！！」

ﾊﾞｯｼｭ「・・・・・・・・・許さん」プチンッ！
ズボッ！！！
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ｱｯｰ！」
ズボッ！！！
ｳｫｰｽﾗ「ｱｯｰ！」
ズボッ！！！
ﾚﾀﾞｽ「ｱｯｰ！」
ズボッ！！！
ｱﾙｼﾄﾞ「ｱｯｰ！」
ズボッ！！！
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ｱｯｰ！」
ﾊﾞｯｼｭ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「や・・・やはり・・やつの力には・・・・およばなかっ・・たっ・・・うっ！」ガクッ・・・
ﾊﾞｯｼｭ「ハァ・・・ハァ・・・・・・・・今、すべてを思い出したぞ・・・・」

続く

ｗｗｗｗｗｗｗ

二部ktkr!!!ｗ

「第3部：バッシュ正義に目覚める」
ｱｰｼｪ「バッシュ記憶が戻ったって本当なの！？」
ﾊﾞｯｼｭ「本当です、殿下・・ご迷惑をおかけしました」
ｱｰｼｪ「本当なのね、よかった」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「やったーーおじさまおめでとうございます！」
ﾊﾞｯｼｭ「ありがとう」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「まっ、何はともあれ俺のおかげってわけだ」
ﾌﾗﾝ「無事記憶が戻ってよかった・・・のかしら」
ｳﾞｧﾝ「ﾎﾝﾄｳﾆﾖｶｯﾀﾅ、ﾊﾞｯｽ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「ヴァン・・・・・・すまなかった！！！」ガバッ！！
土下座するバッシュ
ﾊﾞｯｼｭ「今まですまなかったヴァン！
　　　　昨日犯されかけてわかったんだ、自分がどれだけ君に酷いことをしてきたかを！」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽ・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「許してくれとは言わない！煮るなり焼くなり好きにしてくれ！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾓｳｲｲﾖ・・・昔ﾉｺﾄﾀﾞﾛ、気ﾆｽﾝﾅﾖ」
ﾊﾞｯｼｭ「え？・・・・・」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽｶﾞｿｳ言ｯﾃｸﾚﾀﾀﾞｹﾃﾞｵｴﾊｳﾚｼｲﾖ」
ﾊﾞｯｼｭ「ヴァン・・・・・こんな私を許してくれるのか？・・・」
ｳﾞｧﾝ「ｲﾏﾏﾃﾞﾉｺﾄﾊ忘ﾚﾃｻ、仲良ｸﾔｯﾃｲｺｳｾﾞ!」
ﾊﾞｯｼｭ「君は・・・・なんていいやつなんだ・・・うぅ・・・・（ポロポロ」
ｳﾞｧﾝ「ｻ、ﾓｳﾀﾃﾖ」さっ！
手を差し出すヴァン
ﾊﾞｯｼｭ「・・・あ・・ありがとう」ぎゅっ！
ｳﾞｧﾝ「ﾍﾍﾍ・・」
ﾊﾞｯｼｭ「約束しよう！もう二度と君を傷つけるようなことはしないと！」ぎゅっ！
ｳﾞｧﾝ「ｱﾘｶﾞﾄﾅ、ﾊﾞｯｽ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「二人とも素敵・・・・(ポロッ」
ｱｰｼｪ「よく言いましたね、バッシュ」
ﾌﾗﾝ「怪我の功名ってやつかしら」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「(けっ、おもしろくねぇ・・・)」

ﾊﾞｯｼｭ「殿下、少しよろしいですか？」
ｱｰｼｪ「はい」

ｱｰｼｪ「何でしょう？」
ﾊﾞｯｼｭ「ヴァンはああ言ってくれてますが、私はまだ自分が許せないのです・・・」
ｱｰｼｪ「そう・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「罪って許されるのですか？贖罪する方法はあるのですか？」
ｱｰｼｪ「・・・・分かりません・・・もしかしたら許されないかもしれません」
ﾊﾞｯｼｭ「でしょうね・・・」
ｱｰｼｪ「しかし・・たとえ許されないとするならどうしますか？」
ﾊﾞｯｼｭ「それは・・・・私に選択権はないでしょう」
ｱｰｼｪ「そうです、あなたは今度こそ騎士になるのです」
ﾊﾞｯｼｭ「覚悟は決まりました、ありがとうございました！」
ｱｰｼｪ「ふふふ、頼もしいこと」

ﾚﾀﾞｽ「本当にバッシュの記憶が戻ったのか？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「あー本当だ」
ｳｫｰｽﾗ「あぁよかった・・・バッシュ・・」
ｱﾙｼﾄﾞ「私たちのぉ〜手段はぁ正しかったぁわけだぁ〜〜」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「どうやらそうでもないらしい、記憶が戻ったのはいいがもうヴァンを襲わないんだとよ・・・」
ｱﾙｼﾄﾞ「なあぁ〜んとぉ〜！」
ﾚﾀﾞｽ「なんてこった！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「なんだと！？ふざけるな！！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「あいつのことはほっておいてもう俺達だけで楽しもうぜ」
ｳｫｰｽﾗ「しかしそれでは・・・」
ﾚﾀﾞｽ「とりあえずは仕方ないな、そのうちまた我々の元へ帰ってくるかも知れん」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「バッシュのやつ・・・気に食わん！」

その日の夕方、ヴァンとパンネロは遊びに外出していた
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾟﾝｴﾛｰ暗ｸﾅｯﾃｷﾀｶﾗｿﾘｮｿﾘｮ帰ﾛｰｼﾞｪ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そうだねー楽しかったねー」
ｳﾞｧﾝ「ｫ!!先ｶｴｯﾃﾃｸｴ、ﾀｯｼｮﾝｼﾃｶﾗ行ｸｵ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「うんわかった、ちゃんと手を洗うのよー」
ｳﾞｧﾝ「ｳﾙｼｬｲﾅｰ、ﾎｯﾄｹｮｗ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「はははっｗじゃー後でねー」
ｳﾞｧﾝ「ｵｩ!」

じょーーーーーー・・・
ｳﾞｧﾝ「ﾌｩｩｰｼｭｯｷﾘｼﾀｰ」
ささっ！
ｳﾞｧﾝ「ｳﾜｯ!!何ﾀﾞｵｱｴﾗ!!」
ﾚﾀﾞｽ「おい小僧！」
ｱﾙｼﾄﾞ「今夜もぉ〜お楽しみですなぁ〜〜」
ｳｫｰｽﾗ「わかってるんだろ？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「このままじゃおさまりがつかないんだよなー」
ｳﾞｧﾝ「ﾏﾀｵｱｴﾗｶ!!ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!!!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「バッシュはいないが俺達だけでも楽しませてもらうぜ」
ﾊﾞｯｼｭ「待て！」
一同「バッシュ！！！」

ｳｫｰｽﾗ「なぜここにいるんだバッシュ！？」
ﾊﾞｯｼｭ「こんなことだろうと思ってな、お前たちをつけていたのだ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ははぁ〜んわかったぞ、俺たちに加わろうってんだな？」
ﾚﾀﾞｽ「おぉそうか！よくきたな」
ﾊﾞｯｼｭ「馬鹿をいうな！！ヴァンを助けにきたのだ」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽｩｩｩｩ!!」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ふざけるな貴様！！！」
ｱﾙｼﾄﾞ「またぁ〜〜ご冗談をぉ〜」
ﾊﾞｯｼｭ「私はヴァンを守る！！守ると決めた！！！」
ｳｫｰｽﾗ「本気なのか？」
ﾚﾀﾞｽ「邪魔はさせんぞバッシュ！！」
ｱﾙｼﾄﾞ「どうやらぁ〜〜やるしかないようですなぁぁ」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「バッシュ！！今日こそケリをつける！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「しかたねぇ一気にやつにかかる！行くぞ！！」
5人が一斉にバッシュに仕掛ける
ﾊﾞｯｼｭ「無駄ァ！！！！！！！！」
ズボッ！！！
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ｱｯｰ！」
ズボッ！！！
ｳｫｰｽﾗ「ｱｯｰ！」
ズボッ！！！
ﾚﾀﾞｽ「ｱｯｰ！」
ズボッ！！！
ｱﾙｼﾄﾞ「ｱｯｰ！」
ズボッ！！！
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ｱｯｰ！」
ﾊﾞｯｼｭ「私は・・・負けるわけにはいかない！」
ｳﾞｧﾝ「ｱｲｱﾄｰ!!!ﾔｯﾊﾟﾊﾞｯｽﾊﾑｺﾞｲﾅｰ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「しかし・・・・・いくら向こうが悪いとはいえレイプはよくないな・・・」

NEVER END

終わらないのかよっｗ

はたしてどうなるバッシュ！

超大作！！

「第4部：バッシュ、ノンケになる」
ﾚﾀﾞｽ「これからどうするのだ？」
ｳｫｰｽﾗ「まさか本当にやつが真面目になっているとは・・・」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「バッシュはヴァンに四六時中ぴったりだぞ」
ﾚﾀﾞｽ「隙をみて小僧を狙うか・・・」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「気に食わんがそれしかないだろう」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺はもうごめんだぜ、けつがいてぇ・・・」
ｱﾙｼﾄﾞ「わたしもぉ〜〜同感ですねぇ〜毎回彼にぃ容赦なく掘られてはぁ〜たまりませんからなぁ〜〜」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「貴様ら逃げるのか！？」
ｳｫｰｽﾗ「仕方あるまい、バッシュが隙を見せるとは思えん」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「それではバッシュに負けを認める事になってしまうではないか！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「じゃああんた勝てるのかよ？5人でかかっても勝てない相手だぞ！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「それは・・だな・・・・・今は無理かもしれんが・・・鍛えればいずれは・・・・」
ｱﾙｼﾄﾞ「では、今は様子をぉ見るしかぁ〜なさそうですなぁ〜」
ｳｫｰｽﾗ「バッシュはきっと戻ってくる！俺はそう信じる」
ﾚﾀﾞｽ「しかしその間の性欲処理はどうするのだ？」
ｱﾙｼﾄﾞ「このままずっとお預けではぁ〜暴発してしまいぃ〜〜そうですしなぁ〜」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「それは困ったぜ・・・・」
ｳｫｰｽﾗ「・・・今は我々で慰めあうのはどうだろう？」
・
・
・
一同「いいですとも！！！」

前回からの帰り道
ﾊﾞｯｼｭ「ん〜考えてみたがやはりレイプはよくないな・・・」
ｳﾞｧﾝ「ｿｳﾗﾅｰ、掘ﾙﾉﾊﾖｸﾅｲﾖﾅｰ」
ﾊﾞｯｼｭ「いくら反撃とはいえこれだとやつらと同じだ・・・・・よし！私は決めたぞ！！」
ｳﾞｧﾝ「ｳｪ?何ｦｷﾒﾀﾝﾗ？」
ﾊﾞｯｼｭ「私はもうこの逸物を使っての攻撃はしない！」
ｳﾞｧﾝ「ｳｫｰ!ｻｽｶﾞﾊﾞｯｽﾀﾞ!」
ﾊﾞｯｼｭ「またやつらが来ようものなら違う手段でやつらを退かせてみせるさ」

ｳｫｰｽﾗ「よーしみんな、早速やらないか」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「今かよ！まだけつが痛いっての」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「いいものがある」つラストエリクサー
ｱﾙｼﾄﾞ「ほぅ〜〜いいものをお持ちで」
全回復
ﾚﾀﾞｽ「よしっ！円を描いてみんなで繋がるのだ！！」
一同「おー！！！」
ズボッ！！！
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ｱｯｰ！」
ズボッ！！！
ｳｫｰｽﾗ「ｱｯｰ！」
ズボッ！！！
ﾚﾀﾞｽ「ｱｯｰ！」
ズボッ！！！
ｱﾙｼﾄﾞ「ｱｯｰ！」
ズボッ！！！
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ｱｯｰ！」

ｳﾞｧﾝ「ﾝ?今ﾅﾝｶｷｺｴﾀﾖｳﾅ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ！いたいた、遅かったから心配しちゃったよ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｰﾊﾟﾝｴﾛｰ迎ｴﾆｷﾃｸｴﾀﾉｶ、ﾄｺﾛﾃﾞ今ﾅﾝｶ変ﾅ声ｷｺｴﾅｶｯﾀｶ?」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ん〜ん、別に何も」
ｳﾞｧﾝ「ｿｯｶ、ｼﾞｬｰｲｲｵ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そう、変なの？あっ！おじさまもいたのね」
ﾊﾞｯｼｭ「あぁ（たしかに聞こえた・・・ｳｫｽの声でやらないかと・・・)」
ｳﾞｧﾝ「ﾛｳｼﾀﾝﾀﾞｮﾊﾞｯｽ、ﾊﾔｸ行ｺｰｼﾞｪ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「ああ！す、すまない」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「早く帰ってご飯食べましょー」
ｳﾞｧﾝ「ｷｮｰﾉ飯ﾊﾅﾆｶﾅｰ、ﾓｳｵﾅｶﾍﾟｺﾍﾟｺﾀﾞｵｰ」

それからしばらく平和な日々が続いた
そんなある日
ｱｰｼｪ「キャーーーーーーーーー！！！」
ﾊﾞｯｼｭ「！！！！」
ダダダダダ！
ﾊﾞｯｼｭ「殿下！！どうなされました！？」
ｱｰｼｪ「バッシュ！ゴキブリが！！」
ﾊﾞｯｼｭ「そんなことか・・・わかりました、私が退治しましょう」
ｱｰｼｪ「お、お願いね！！」
ブーーーン
ｱｰｼｪ「キャッ！！！飛んできたわ！！」抱きっ
ﾊﾞｯｼｭ「ファイア！」
ボウッ！
ﾊﾞｯｼｭ「殿下もう大丈夫です」
ｱｰｼｪ「ふぅ・・・ありがとう・・ん？何か当たって・・あ！！」ささっ！
ﾊﾞｯｼｭ「え？どうかしまｓ・・おわ！？」
ｱｰｼｪ「・・・あなた女には反応しないんじゃなかったの？」
ﾊﾞｯｼｭ「すっすいません！！！こっ・・これはそのあの！！」
ｱｰｼｪ「つまり・・・これはあなたがノーマルになってってことかしら？」
ﾊﾞｯｼｭ「私にもさっぱりです・・・そういうことなのでしょうか？」
ｱｰｼｪ「きっとそういうことよ！おめでとうバッシュ！」
ﾊﾞｯｼｭ「あっ、ありがとうございます(そうなのか・・・)」
ｱｰｼｪ「これで私も一安心だわ、ふふふ」

未完

＼(^o^)／

ヴァンがレイプされないストーリー化して数日が経ちましたが
ガチムチ兄貴のみなさんはいかがお過ごしでしょうか

このスレらしくない

いや、これは何かの伏線。正座して待て。

ガチホモ達の期待に応えるんだ！

＞（たしかに聞こえた・・・ｳｫｽの声でやらないかと・・・)


泣いたｗｗｗｗｗｗｗ

「第5部：バッシュを求めて」
ｱｰｼｪ「とういうことなのよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「本当におじさまが？」
ﾌﾗﾝ「それは奇跡だわ・・・」
ｱｰｼｪ「しかし安心するのはまだ早いわ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「といいますと？」
ｱｰｼｪ「体は反応したけど心はまだ戸惑ってる感じだったわ」
ﾌﾗﾝ「まだ不安定、つまり今はバイみたいな状態ってことかしら？」
ｱｰｼｪ「そう、だからここで一気にノンケにしてしまうのよ！これ以上ホモをのさばらせておくわけにわいかないわ！」
ﾌﾗﾝ「バッシュが完全にノンケなってしまえばあのホモ軍団が壊滅するのは時間の問題」
ｱｰｼｪ「バッシュはそれほどまでにカリスマ性があるのよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「しかし・・・それはどうやって？」
ﾌﾗﾝ「そこで私たち女の武器を使うのよ！」
ｱｰｼｪ「私たちが常にバッシュのそばを離れなければいずれバッシュも堕ちるはず」
ﾌﾗﾝ「女の魅力をバッシュに植えつけるの」
ｱｰｼｪ「あとヴァンも極力近ずけないほうがいいわ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「なるほどー」
ﾌﾗﾝ「当然パンネロ、あなたにも協力してもらうわ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「えー！？私もですか？？」
ﾌﾗﾝ「ええ、最低でも一人はバッシュについていなくてはならない」
ｱｰｼｪ「あなたの力が必要なの、これはヴァンのためでもあるのよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァンのため・・・・・私、やってみます！」
ｱｰｼｪ「お願いね」
ﾌﾗﾝ「では！」
ｱｰｼｪ「ア！」
ﾌﾗﾝ「フ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「パ！」
ｱﾌﾊﾟ「ミッションスタート！！」

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「みんな大変だ！！！」
タタタタタタッ！
ｱﾙｼﾄﾞ「どぉ〜ぅなされましたぁ？」」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「バッシュが！！バッシュが！！」
ｳｫｰｽﾗ「落ち着くのだバルフレア」
ﾚﾀﾞｽ「そんなに慌ててどうしたのだ？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「バッシュがなんだ？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「バッシュがっノンケになっちまったらしいんだ・・・」
ｱﾙｼﾄﾞ「ぬぁんですと！？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「馬鹿な！！！」
ﾚﾀﾞｽ「それは本当なのか？？」
ｳｫｰｽﾗ「そ、んな・・・・・」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ジュールの情報だ、おそらく間違いないだろう・・・」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ｳｫｰｽﾗ「嘘だあああああ！！！嘘だああああああああああ！！！！」
ﾚﾀﾞｽ「なんてこったあああああああああああ！！！！！！」
ｱﾙｼﾄﾞ「ちくしょう！！！！ちくしょおおおおおおう！！！！！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺達の命運は尽きた・・・・・」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「俺はもう・・・闘わん・・・・」

作戦開始から数日が過ぎた
ｳﾞｧﾝ「ｱﾝﾀﾞﾖ女ﾄﾞﾓﾊ!!ｲﾁｭﾓｲﾁｭﾓﾊﾞｯｽﾆﾋﾟｯﾀﾘﾃﾞｻー!!ﾊﾟﾝｴﾛﾏﾃﾞ…
　　　 ｵｴﾓﾏｻﾞｯﾃｸﾙｵ!!」

ﾊﾞｯｼｭ「はははｗ」
ｱｰｼｪ「おほほｗ」
ﾌﾗﾝ「うふふｗ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あははｗ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴﾗ楽ｼｿｳﾗﾅ、ｵｴﾓ入ｴﾃｸﾚｮ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ、ヴァン！」
ﾌﾗﾝ「ボソッ（駄目よ）」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「・・・」コクッ
ｱｰｼｪ「あなたはあっちに行っててちょうだい」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾀﾞﾖｵｱｴ!!!」
ｱｰｼｪ「お前はやめて！！！」
ｳﾞｧﾝ「仲間ﾆｲﾚﾃｸﾚﾀｯﾃｲｲﾀﾞﾛｳ!!!」
ﾌﾗﾝ「悪いわね、私たちはバッシュとお話したいの」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾃﾞｲｼﾞﾜﾙｽﾙﾝﾀﾞﾖｩ!!」
ｱｰｼｪ「とにかく早く消えて！」
ｳﾞｧﾝ「ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!!!!ﾊﾞｯｽﾓﾊﾞｯｽﾀﾞ!!最近ｵｴとｼﾞｪﾝｼﾞｪﾝ遊ﾝﾃﾞｸｴﾅｲｼﾞｬﾅｲｶ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「ああすまん、彼女達が離してくれないのだよ、うれしい悩みだがｗ」
ﾌﾗﾝ「あなたといると楽しいからよ」
ﾊﾞｯｼｭ「あぁ、ありがとう、しかしヴァンも仲間に入れてやってもいいと思うのだが」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァンはバカだから私たちの話についてこれないと思うの（ごめんねヴァン・・・）」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾟ、ﾊﾟﾝｴﾛ・・・・・・・・ﾓｳｲｲﾖ!!!!!ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!!!」
タタタタタタッ！
ﾊﾞｯｼｭ「あっヴァン！！待つんだ」
ぐいっ×3
ｱｰｼｪ「行かないで！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「もっとお話しましょうよ」
ﾌﾗﾝ「あの子は放っておいてもだいじょうぶよ」
ﾊﾞｯｼｭ「あ、あぁ・・・」

ｳﾞｧﾝ「ｸｼｮｩ、ｱｲﾁｭﾗ・・・今ﾆﾐﾃﾛﾖ・・・」

終わりじゃないぞい、もうちっとだけ続くんじゃ

長編執筆乙！
ところでラーサーの姿が見当たらないのは何かの複線かね？

>>145
ｵｱｴこのスレの住人じゃあないな
俺達は尻出して待つんだ

シンプルにハロウィンネタ

ｳﾞｧﾝ「ﾄﾘｯｸｵｱﾄﾘｰﾄ!」
ﾌﾗﾝ「はいお菓子」
ｳﾞｧﾝ「ﾄﾘｯｸｵｱﾄﾘｰﾄ!」
ｱｰｼｪ「ほらお菓子よ」
ｳﾞｧﾝ「ﾄﾘｯｸｵｱﾄﾘｰﾄ!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「はい、お菓子ね」
ｳﾞｧﾝ「ﾔｯﾀｵ!ｵｶｼｲｯﾊﾟｲﾓﾗｯﾀｵ!ｺﾝﾄﾞﾊﾊﾞｯｽﾀﾁﾗﾅ」タッ
ﾊﾞｯｽ「イェア？何だいヴァン」
ｳﾞｧﾝ「ﾄﾘｯｸｵｱﾄﾘｰﾄ!ｵｶｼｸﾚﾅｲﾄｲﾀｼﾞｭﾗｼﾁｬｳｿﾞ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「あっ？犯してくれないとイタズラするってか？」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｩｰ!ﾁｶﾞｳｵ!ｵｶｼｦﾖｺｽﾝﾗ!」
ﾊﾞｯｽ「ハッハッハ、積極的で何よりだ。そんなに犯してほしいのかい」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾁｶﾞｳｯﾃ!ﾀﾍﾞﾙﾎｳﾉｵｶｼﾗ!
らめえええぇ！」

長編ネタの邪魔をしてスマン

ハロウィンネタ続き

ｳﾞｧﾝ「ｵｶｼｸﾚﾅｲﾄｲﾀｼﾞｭﾗｽﾙｵ!」
ﾚﾀﾞｽ「それはいかん！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾀﾞｶﾗﾁｶﾞｳｯﾃ!」

ｳﾞｧﾝ「ｵｶｼｸﾚﾅｲﾄｲﾀｼﾞｭﾗｽﾙｿﾞ!」
ｱﾙｼﾄﾞ「大胆でぇ、何よりぃ」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾁｶﾞｳﾝﾗｰ!」

ｳﾞｧﾝ「ｵｶｼｸﾚﾅｲﾄｲﾀｼﾞｭﾗｽﾙｵ!」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「阻止する！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾅﾝﾃﾞﾗｰ!」

ｳﾞｧﾝ「ｿﾝﾅｺﾄｶﾞｱｯﾀｵ!ﾅﾝﾃﾞﾅﾝﾗ!」
ﾗｰｻｰ「うーん、そんなに空耳する言い方なんですかね？」
ｳﾞｧﾝ「ｺｳﾗｵ!ｵｶｼｸﾚﾅｲﾄｲﾀｼﾞｭﾗｽﾙｵ!」
ｳﾞｪｲﾝ「犯してくれないとイタズラすると？」ズボッ
ﾗｰｻｰ「確かに聞こえます！」トロロ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾀｼｶﾆｵｴﾊｶﾁｭｾﾞﾂﾜﾙｲｵ!ﾃﾞﾓﾚｲﾌﾟ
らめえええぇ！」

たしかに聞こえるWWW

「第6部：バッシュよ永遠に・・・」
ﾗｰｻｰ「兄上しっかりしてください」
ｳﾞｪｲﾝ「もう、何もやる気が起きん・・・」
ｼﾄﾞ「人造破魔石なんぞもうどーでもいいわぃ・・・」
ﾗｰｻｰ「兄上、シド博士、それにジャッジ達まで・・・くっ、バッシュさんの影響力がこれほどとは・・・
　　　これでは帝国は終わりです、僕がなんとかしなければ！」
ｳﾞｪｲﾝ「お前ももうあきらめろ」
ﾗｰｻｰ「まだ希望を捨ててはだめです！！なんとかなると信じるのです！！」
ｳﾞｪｲﾝ「無駄だよ・・・無駄なんだ・・・・」
ﾗｰｻｰ「くっ・・・僕は絶対に諦めたりしない・・・」」

ｳﾞｧﾝ「ﾗﾗﾝ自慰!!」
ﾀﾞﾗﾝ「おお、どうしたんじゃヴァン」
ｳﾞｧﾝ「相談ｶﾞｱﾙｵ、ﾐﾝﾅｶﾞｵｴｦｲｼﾞﾒﾙﾝﾀﾞ!ﾛｳｽﾚﾊﾞｲｲﾝﾀﾞ?」
ﾀﾞﾗﾝ「そうか、詳しく話してみなさい」
ｳﾞｧﾝ「ｱｲﾂﾗﾑｾﾃﾝﾀﾞﾖ!!くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐｯﾃｺﾄﾅﾝﾀﾞ」
ﾀﾞﾗﾝ「あせんなって！！もっと落ち着いて話すっす」
ｳﾞｧﾝ「ｺﾞﾐｪﾝ、ﾁｭﾏﾘ(中略)ってことなんだ」
ﾀﾞﾗﾝ「わかったぞ、お前はバッシュ将軍のことを愛しているのじゃ、だからおなご達に嫉妬しておるのじゃ」
ｳﾞｧﾝ「ｳｪ!?ｿｰﾀﾞｯﾀﾉｶｰ、ｼﾗﾅｶｯﾀﾅー」
ﾀﾞﾗﾝ「つまりお前はバッシュ将軍を振り向かせたいのじゃな？」
ｳﾞｧﾝ「ﾝｰｰｰｿｳﾅﾉｶﾅｰ・・・ﾜｶﾝﾅｲｵ」
ﾀﾞﾗﾝ「自分の心に正直になるのじゃ！」
ｳﾞｧﾝ「ｿｳｼﾞｷﾆ？別ﾆｿﾝﾅｺﾄ思ｯﾃﾆｬｲｹﾄﾞﾗﾗﾝ自慰ｶﾞﾕｰﾅﾗｷｯﾄｿｳﾅﾝﾀﾞﾅ、ｼﾞｬｰｿｳｲｳｺﾄﾆｼﾄｸｵ」
ﾀﾞﾗﾝ「うむ、そこで将軍を振り向かせるいい方法を思いついたのじゃが」
ｳﾞｧﾝ「ﾎﾝﾄｶｰ!教ｴﾃｸｴｮ!!」
ﾀﾞﾗﾝ「それはじゃな」・・・・

次の日
ﾊﾞｯｼｭ「ん？何か置いてあるぞ」
『ハダシニョウ』
ｱｰｼｪ「裸足尿？？何かしらこれ？」
ﾌﾗﾝ「なんだか手紙のようにも見えるわ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ・・・ヴァンの字ですよこれ・・・果たし状って書いてあります」
ﾌﾗﾝ「なんで字まで舌っ足らずなのかしら・・・」
ｱｰｼｪ「・・・とりあえず中身を読んでみましょう」
ﾊﾞｯｼｭ「・・・では開けるぞ」
ピラッ
ｱｰｼｪ「なんて汚い字・・・」
ﾌﾗﾝ「まるで何かの暗号ね・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「中身はさらに酷いな・・・なんて書いてあるんだ？」
ﾌﾗﾝ「パンネロ読めるかしら？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あっはい、頑張ってみます！えー・・・」
　Diar　バッス
　ある晴れた昼下がり市場へ続く道いかがお過ごしでしょう？
　早速だが本命に入る
　私はあの約束の血にてお前を待つ
　○○に×時に一人で足を運びたまえ
　泥船に乗った気分でご来店すればいいと思われ
　来てくれないと俺消えっから
　我が生涯に一片の釘なし
　死は甘き香り修行無常の響きあり
　奇麗な薔薇には棘があるのさ
　あなたは神を信じますか？
　健闘を祈る
　　あなたの白馬の王子ヴァンより
ﾊﾟﾝﾈﾛ「・・・・・だそうです・・・」

ﾌﾗﾝ「ありがとう、さすがパンネロね」
ｱｰｼｪ「しかし・・・・何この支離滅裂な文・・・」
ﾌﾗﾝ「さらにところどころ間違えてるわね・・・」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「きっと知的な手紙を書こうとしたんだろうね・・・」
一同「・・・・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「ではヴァンの所へ行ってくる、もうすぐ時間だ」
ｱｰｼｪ「え、行くの？」
ﾊﾞｯｼｭ「死ぬようなことが書いてある、行かぬわけにはいきません」
ﾌﾗﾝ「こんな手紙気にする必要ないわ」
ﾊﾞｯｼｭ「何か気になるんだ・・ほっておくわけにはいかない」
ｱｰｼｪ「そう、いってらっしゃい」
ﾊﾞｯｼｭ「申し訳ありません」タタタッ
ﾊﾟﾝﾈﾛ「えっ！行かしちゃうんですか！？」
ｱｰｼｪ「さ、尾行するわよ」
ﾌﾗﾝ「バッシュは責任感の強い男、いくら私たちが止めても無駄よ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ、そういうことですかー」
ｱｰｼｪ「見つからないように気を付けて」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「了解！」

ｳﾞｪｲﾝ「新しい秘功の究明だｗなんつってｗなんつってｗアヒャヒャヒャヒャｗｗｗ」
ｼﾄﾞ「昨日野球したんですよ、そこでねわしファームラン打ったんですよｗｗｗ」
ｳﾞｪｲﾝ「あー死にてーーーー・・・」
ｼﾄﾞ「さ、三途の川や・・・」
ﾗｰｻｰ「二人とも気を確かに！！今日はいい知らせを持ってきました！」
ｳﾞｪｲﾝ「・・・・ん？いい知らせとは？」
ﾗｰｻｰ「なんとかなるかもしれないのです！！」
ｼﾄﾞ「ほう、どういうことだ？」
ﾗｰｻｰ「つまり(ｺｿｺｿ・・・)ってことです」
ｼﾄﾞ「なんと恐ろしいことを！」
ﾗｰｻｰ「信頼する人間を利用する、そうすれば簡単なことだったんです」
ｳﾞｪｲﾝ「お前は・・・間違っている！！」
ﾗｰｻｰ「ならば僕を正す力を身につけるのです」
ｳﾞｪｲﾝ「我が弟ながら末恐ろしい男だ・・・」
ﾗｰｻｰ「フフフ・・・」

約束の地？にて
ﾊﾞｯｼｭ「待たせたなヴァン」
ｳﾞｧﾝ「ﾖｸｷﾀﾅﾊﾞｯｽ!!ｺﾉﾔｸｿｸﾉﾁﾍ」
ﾊﾞｯｼｭ「どうしたんだヴァン？(何の約束だ？)」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァンがいました！飛び出しますか？」
ｱｰｼｪ「いや、待って！」
ﾌﾗﾝ「少し様子を見ましょう」

ｳﾞｧﾝ「ｼﾞﾁｭﾊｵｱｴﾆ頼ﾐｶﾞｱﾙﾝﾀﾞ」
ﾊﾞｯｼｭ「何だね？言ってみなさい」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴｳｫﾚｲﾌﾟｼﾃｸｴ!!!」

ｱﾌﾊﾟ「（ ゜д゜）ポカーン・・・・・」

ﾊﾞｯｼｭ「？？君は今なんと？？」
ｳﾞｧﾝ「ﾚｲﾌﾟｼﾃｸｴﾄ言ｯﾀﾝﾗ」
ﾊﾞｯｼｭ「どうしたんだいったい！？」

ｱｰｼｪ「あいつ何言ってるの？？？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「えっ？えっ？えっ？」
ﾌﾗﾝ「・・・・・・・・・・・・」

ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾊﾞｯｽﾆﾅﾗ掘ﾗﾚﾃﾓｲｰﾝﾀﾞ」
ﾊﾞｯｼｭ「ちょっ！ちょっと待て！！」
ｳﾞｧﾝ「ｼｭｷﾆｼﾃｲｰﾝﾀﾞｿﾞ」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「早くヴァンを止めましょう！！！」
ﾌﾗﾝ「待って！バッシュも戸惑っているみたいよ」
ｱｰｼｪ「もう少しだけ待ちましょう・・・」

ﾊﾞｯｼｭ「何を考えてるだ君は！」
ｳﾞｧﾝ「ﾎﾘｬ遠慮ｽﾝﾅﾖ!」
ﾊﾞｯｼｭ「馬鹿か君は！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾖ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「私は君とはもうそういうことはしないと言ったじゃないか！」
ｳﾞｧﾝ「ﾓｳｲｰﾝﾀﾞ、ｵｴﾊﾞｯｽﾉｺﾄｼｭｷﾗｼｰﾝﾀﾞ」
ﾊﾞｯｼｭ「らしいって・・・」
ｳﾞｧﾝ「ﾏｧﾖｸﾜｶﾗﾅｲﾝﾀﾞｹﾄﾞﾅ、ｳﾍﾍｗ」
ﾊﾞｯｼｭ「なんだそれは・・・それにもう私は君を抱く気にはならんのだ！！」
ｳﾞｧﾝ「ｴｰｰｰ、ｷｯﾄｲｲ気持ﾃｨﾀﾞｼﾞｪｰ」
ﾊﾞｯｼｭ「馬鹿馬鹿しい！！いいかげんにするんだ！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｶｯﾃｲｳﾅ!!!」
ﾊﾞｯｼｭ「もういい！！私は帰るぞ！」
トコトコ

ﾌﾗﾝ「・・・どうやら無事何事も起こらずにすんだようね」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「よかったですねぇ、安心しました」
ｱｰｼｪ「ふー・・・一時はどうなることかと・・・」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「それにしてもヴァンったら何を考えてるの・・・・」
ﾌﾗﾝ「あの子の考えることは分からないわ・・・・」
ｱｰｼｪ「とりあえずお仕置きが必要ね」

ｳﾞｧﾝ「ｶｴﾝﾅｮ!!ｵｴｶﾞｵｱｴｦﾘｪｲﾌﾟｽﾝｿﾞ!!!」
ﾊﾞｯｼｭ「好きにするがいい・・・」
ｳﾞｧﾝ「ｲｲﾉｶﾖ!!ﾎﾝﾄｳﾆﾔｯﾃｼﾏｳｿﾞ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「・・・・・」
トコトコ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｾﾃﾔｶﾞｯﾃ・・・ｺﾉｵｴﾉ誘ｲｵ断ﾙﾅﾝﾃﾆｬﾏｲｷﾅｺﾄｦ・・・ﾔｯﾃﾔﾙ・・・・」

ﾌﾗﾝ「あ・・この展開は・・・」
ｱｰｼｪ「なんかやばい雰囲気・・・」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「はやく止めないと！！」

ｳﾞｧﾝ「・・・・ｵｱｴﾊ・・・・ｵｴﾉﾏﾗﾆﾖｯﾃｲｶﾅｹﾚﾊﾞﾅﾗﾅｲ・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「・・・・・」
トコトコトコ・・・
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴﾊ・・・・ｵｴﾆ・・・・ｵｶｻﾚﾙﾍﾞｷﾅﾝﾀﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!」
ダダダダダダダダダッ！！！
ﾊﾞｯｼｭ「ばかやろーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！！！」
ズボッ！！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!!!!」
ﾊﾞｯｼｭ「君はもっと自分を大事にしたほうがいい・・・ってあるぇ？？」
ｳﾞｧﾝ「ｱ･･･ｱｱｱｱ・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「あーーー！！！つい勢いで掘っちゃった！！！！！！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾔ・・・ﾔｯﾀｫ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「まっ、いっか！HAHAHAHAHA☆」
パコパコ！
ｳﾞｧﾝ「ﾝｷﾞﾓ"ﾁﾞｲ"ｲ"!!!!」

ｱｰｼｪ「・・・・・作戦が台無し・・・＿|￣|○ 」
ﾌﾗﾝ「アハハｗｗｗもうどうでもいいわｗｗ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あんのヴァカがぁ！！！！！ぶっ殺す！！！！！！！」

ｱﾙｼﾄﾞ「ぉおぅかえりなさぁ〜〜い」
ｳｫｰｽﾗ「今夜はパーティーだぜ！」
ﾚﾀﾞｽ「ようこそ男の世界へ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「これがお前の物語だ！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「お前がNo.1だ！！」
ﾗｰｻｰ「トロロ−ションいっぱい持ってきました」
ｳﾞｪｲﾝ「ホモ万歳！！」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「バッシュ万歳！！」
ｷﾞｰｽ「今日は我々も」
ﾍﾞﾙｶﾞ「参加させてもらう」
ｼﾄﾞ「よーしお父さん今日はハメはずしちゃうぞー」
ﾀﾞﾗﾝ「わしも混ぜてくれ、なんせわしのおかげじゃからのう」
ﾊﾞｯｼｭ「イェア！！みんな来てくれたのか？ありがとう、さぁみんなで や・ら・な・い・か」
一同「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾔｯﾊﾟﾚｲﾌﾟﾊ・・・・・・・・・・・
　　　らめえええええええええええええぇぇぇえええええええええぇぇえええええええええぇえ！！！！！！」


バッシュがいたから楽しかった

イェアで頼もしくて

ガチムチで

そんなバッシュがみんな大好きだったから

これでこのお話はおしまい


HAPPY-END

>>151
君のせいでネタを作り直したじゃないかｗｗ
正直使いどころが難しかっただけｗ

あ、あれ？涙が…

長編乙ー
楽しかったよｗ

>ID:tyMac2oi0

すばらしい！ブラボー！
感動して息子も白い涙を流しております
感動をありがとう！

そんな事より俺とやらないか

感動だ！ﾊﾞｯｽ万歳！執筆者乙！

Diarﾜﾛﾀｗ

スレが伸びてると思ったら、こんな大作が！

完結オメｗｗｗｗｗ

全俺が泣いた

　ラバナスタ

　　　アナル穿る

　　　　　　マラの音

バッシュ・フォン・ローゼンバーグ作

いとをかしＷＷ

どうも、ヴァンです
最近滑舌を良くしようと思ってるんですが、なかなかうまくいきません
この滑舌を良くして、ｱﾔｸ空賊になりたいで…ｱﾔｸ…ｱﾔ…ｱ…ｱｯ…
ｱｯｰ!ﾓｳﾍﾀｺｲﾀｰ!＞〇|￣|＿

ﾊﾞｯｼｭ「イェア！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾊﾟｯﾋﾟｰ!」

グラミス「いい話じゃのぅ」

>>175
お前までか

昔々あるところに、ﾊﾞｯｽがいました。
ﾊﾞｯｽはたいそうな働き者で村のみんなにいい男として知られていました。
ﾊﾞｯｽ「今日もいい天気だイェア。さて、竹林に出かけるか」
ﾊﾞｯｽの生業は竹取り也。

ﾊﾞｯｽがいつも通り鉄にも勝るちんこで竹を切っていると、
ﾊﾞｯｽ「なんだあれはイｪア？」
不思議に光る竹がありました。
でも、ﾊﾞｯｽが興味を示したのはその光る竹のシモの方。
根本付近に、なやましい割れ目がありました。
ためしに広げてみると、たいそうキツそうな穴がありました。
ﾊﾞｯｽ「ｲｲｲｲｲｪｱｯ！」
ﾊﾞｯｽは思わず身震いしました。そしてその場で勃起しました。あとはもう掘るだけです。
ﾊﾞｯｽ「ハハハ、イェアーｯ！！」
ずぼっ！
竹「ｱｯー！！」
竹がしゃべりました。
ﾊﾞｯｽ「ｲｪｱ！ｲｪｱ！ｲｪｱ！ｲｪｱ！ｲｪｱ！」ぱこぱこぱこぱこ
光る竹が喋った事など気にもとめず、ﾊﾞｯｽは掘りました。
そのとき、竹とは違う声がしました。
ﾗｰｻｰ「ｱｯー！！！」
いつの間にか竹の反対側に人がいました。村一番の長者ソリドール家のﾗｰｻｰが尻を振っていました。
竹からニョッキリ生えたタケノコを自らのアナルにうずめていたのです。
ﾗｰｻｰ「このタケノコ、ﾝｯｷﾞﾓﾁﾞｲｨｨｨです！！」
ﾗｰｻｰは快楽を自己申告しました。
ガボッ！！
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「くわえろや！」
何の脈絡もなく現れたﾊﾞﾙﾌﾚｱがちんこを竹のもう一つの穴に入れました。
竹「ﾑｸﾞｯー！」

竹「ｱ…ｱ…らめえぇぇぇ！！！」ｼｭｨｰﾝ!!

ぱかっ！

そのとき竹が割れて中から玉のような赤ちゃんが現れました。
ﾊﾞｯｽ「ふぐりのような赤ちゃんだｲｪｱ。家に持ってかえって育てよう」
ﾗｰｻｰ「名前をつけないといけませんね」
ﾗｰｻｰが未だタケノコを尻穴に納めたまま普通に言いました。
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ 「『らめえぇぇ!!』が産声とは、こいつは将来男泣かせの男になるぜ。いい穴にちなんだ名前にしようぜ」
ﾊﾞｯｽはしばらく考えていましたが、急に思い立つと仁王立ちで叫びました。
ﾊﾞｯｽ「この子の名前は『尻桃たろ…」
???「その子の名前はｳﾞｧﾝだ!!!」
ﾊﾞｯｽが『尻桃太郎』といういやしい名前をつけようとした所へ突然割って入った人物が居ました。

ﾊﾞｯｽ「ばあさん…」
ｳｫｰｽﾗ「その子はノンケとして育てる！」

続かねー

続けてよｗｗｗ

続けろｗｗｗｗｗｗバーローｗｗｗｗｗｗｗｗ

今回の長編は化ける

>>177、178
朝からカオスをありがとう
腹筋壊れたじゃねーかよ！

ｳﾞｧﾝ「ｷｮｰﾊｲｲﾃﾝｷﾗﾅｰ」
ﾊﾞｯｼｭ「う〜〜しょんべんしょんべん」ジョーーー
ｳﾞｧﾝ「ｳﾜｯﾅﾆｽﾝﾀﾞｵ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「何ってマーキングだが」
ｳﾞｧﾝ「ﾆｬﾒﾛｰ!!ｷﾀﾅｲｵ!!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「一人だけ抜けがけはずるいぞ」ジョーーー
ﾚﾀﾞｽ「そうだそうだ」ジョーーー
ｱﾙｼﾄﾞ「ヴァンたんはぁ〜みんなのぉものですぞぉ〜」ジョーーー
ｳﾞｧﾝ「ｲﾔﾗｧｧｧｰｰ!!!ｸｼｬｲﾖｰｰｰ」ジョバジョバ
ドタドタ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「あ、逃げたぞ！」
ﾚﾀﾞｽ「追うのだ！！」
ダダッ！

ﾊﾟﾝﾈﾛ「〜♪」
ｳﾞｧﾝ「･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳﾜｱｧｧｧﾝ!!ﾊﾟﾝﾆｪﾛｰｰ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「え！？ヴァン・・ってキャｧｧｧ！！！」タタタタッ！！
ｳﾞｧﾝ「ﾏｯﾃｸﾚﾖ〜〜〜!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「いやぁぁ！！来ないでーーー！！」
ﾊﾞｯｼｭ「はっはっはｗどこへ行こうというのかね！」
ｳﾞｧﾝ「ﾅｽｹﾃ〜〜〜!!」
ｱﾙｼﾄﾞ「逃げられるとぉ思っているのかねぇ〜〜」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「よし、あれをやるぞ！」
ﾚﾀﾞｽ「みんな大砲の準備だ！！」
ぶりぶりっ
ﾊﾞｯｼｭ「ウホッ！！」ぽいっ！
ドサッ！
ﾊﾟﾝﾈﾛ「なんか投げてきたーー」
ｳﾞｧﾝ「ｺｯ、ｺﾘﾊ・・・ｳﾝｺﾀﾞｰｰｰｰ!!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ぎゃああああああああああああ！！！」

ﾊﾞｯｼｭ「ウホッ！」ぽいっ！
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ウホッ！」ぽいっ！
ﾚﾀﾞｽ「ウホッ！」ぽいっ！
ｱﾙｼﾄﾞ「ウホッ！」ぽいっ！
ヒュンヒュンヒュンヒュン！！！
ｳﾞｧﾝ「ﾋｨｰｰｰｳﾝｺﾅｷﾞｪﾙﾅｰｰ!!!」
ボトッ！ボトッ！ボトッ！べちゃ！
ｳﾞｧﾝ「ｳﾜｧｧｧｱﾀｯﾀ!!ﾊﾞｯﾁｲｵ!!!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐｌ！！！！」
ヒュン！ヒュン！べちゃ！べちゃ！
ｳﾞｧﾝ「ﾓｳｲﾔﾗｧｧｧｧ!!!!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「巻き添えはやだーーーー！！！アーダー！！」
ぼうっ！！
ｳﾞｧﾝ「ﾆｬ"ｧｧｧｧｧｧ!!!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」ダダダダッ！
ｳﾞｧﾝ「ｷﾞｷﾞｷﾞ･･･ﾊﾟﾝｴﾛﾋﾄﾞｲｫ・・・」

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「追いついたぜ」
ｱﾙｼﾄﾞ「やっぱりぃ〜レイプはぁ〜こうでなくてはぁ〜」
ﾚﾀﾞｽ「くそみそまみれでやるのもいいかもしれないぜ」
ﾊﾞｯｼｭ「イェア！！」
ｳﾞｧﾝ「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ！！！！！！」

184
ムスカ入ってるＷＷＷ

　　　　　ヴァンよ、本当におめでとう。
　　　　　おまえはもうイヴァリースだけのホモではない。
　　　　　今やFF界のホモになったのだ。
　　　　　それも山あり皮ありの雄肉棒に
　　　　　ひたすら堀られ続けたからこそ、今日の括約があった！
　　　　　しかし、ゲイの道はこれで終わったわけではない。
　　　　　これから厳しい雄野郎が待っている。
　　　　　ヴァンよ、万丈のマラをいくつしゃぶろうと、
　　　　　男汁を何度顔射しようと、前へ進め！
　　　　　その前立腺を祝って、もう一度言わせて貰おう。
　　　　　ヴァン、本当に、おめでとう！
　　　　　おまえらもよく見ておけよ。

　　　　　バッシュ・フォン・ローゼンバーグ


ﾊﾞｯｽ「イェア！」
ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!らめえええぇ！」

>>187
カメェェェェーッ！

>>187
オヤジktkr

かちゃかちゃ
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァンさっきから何作ってるの？」
ｳﾞｧﾝ「ﾂｲﾆｶﾝｾｰｼﾀｼﾞｮ!!!」
ちゃりらりら〜ん♪
ｳﾞｧﾝ「『ガチムチホイホイ〜』ｺﾚﾃﾞ今夜ｶﾗﾊ安心ｼﾃﾈﾗﾚﾙｵ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「何それ？どうやって使うの？」
ｳﾞｧﾝ「ｺｺﾆｵｴﾉﾊﾟﾝﾁｭ入ﾚﾃｵｹﾊﾞﾊﾞｯｽｶﾞ罠ﾆｶｶﾙﾉｼｬ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ははは、そんなのうまくいくわけｎ・・」
ガシャーーン！！
ﾊﾞｯｼｭ「なんだこれは！！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ひっかかってるぅ！！！(ガビーーーン)」
ｳﾞｧﾝ「ﾔｯﾀｧ!!ｽｪｲｺｳｼﾀｼﾞｪ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「はっ！私としたことがホイホイと釣られてしまったわけか・・・」
ｳﾞｧﾝ「ﾍｯﾍｯﾍ、ｼﾞｬﾏｰﾐﾛｗ」
ﾊﾞｯｼｭ「ヴァン、怒らないから早く出しなさい」
ｳﾞｧﾝ「ﾔｰﾀﾞﾖｰ、ﾊﾝｾｰｼｭﾙﾏﾃﾞﾀﾞｼﾃﾔﾗﾅｲ」
ﾊﾞｯｼｭ「すまなかった、今まで悪かった・・・私は正気にもどった」
ｳﾞｧﾝ「ﾎﾝﾄｶ？ﾜｶｯﾀ、ｼﾞｬｰﾀﾞｼﾃﾔﾙｵ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「えぇぇぇぇ！！！(ガビーーーン)
　　　　 ちょっとまって！！許すの早すぎ！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾀﾞｯﾃﾊﾝｼｪｰｼﾀｯﾃｲｯﾃﾙｼ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そんなの嘘にきまってるよ！絶対騙されてるよ！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽｶﾞ嘘ｲｳﾜｹﾈｰﾀﾞﾛ」
ﾊﾞｯｼｭ「そーだそーだ！」
ｳﾞｧﾝ「仲間ｦｼﾝｼﾞﾆｬｲﾅﾝﾃｼｬｲﾃｰﾀﾞｿﾞ!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そうやって今まで何回騙されてると思ってるの・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「ちっ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「えっ？(舌打ち・・・)」
ｳﾞｧﾝ「ｿﾝﾅｺﾄｱｯﾀｯｹ?」
ﾊﾞｯｼｭ「ないない！」
ｳﾞｧﾝ「ﾀﾞﾛｰ、ｵｴﾊﾞｯｽﾀﾞｼﾃﾔﾙｿﾞ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そう・・・勝手にすれば！もう知らない！」

ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽ、ﾀﾞｼﾃﾔﾙｹﾄﾞﾓｳｵｴｦ掘ﾙﾅﾖ」
ﾊﾞｯｼｭ「あぁ」
ｳﾞｧﾝ「ｲｰｶ、掘ﾙﾅﾖ!!ｼﾞｪｯﾀｲ掘ﾙﾅﾖ!!!」
ﾊﾞｯｼｭ「はいはい」
ｳﾞｧﾝ「ﾓｳ1ﾄﾞﾕｰｿﾞ、ｼﾞｪｰｰｰｯﾀｲ掘ﾙﾅﾖ!!!」
ﾊﾞｯｼｭ「わかった」
ｳﾞｧﾝ「ｼﾞｬｰ開ｹﾙｫ」
ガチャ
ﾊﾞｯｼｭ「ふ〜・・やっと出られたイェア！！」
ずぼっ！！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰｰｰｰｰ!!!ﾆｬﾆｽﾙｵ・・・掘ﾗﾅｲｯﾃ言ｯﾀｼﾞｬﾅｲｶ・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「何を言っているんだ？やれと言ったのは君じゃないか」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「・・・ヴァンそれフリだから」
ｳﾞｧﾝ「ｳｯﾀｴﾃﾔﾙｩ!!!!!」

>>178
そしてｳｫｽは尻桃太郎をﾚｯｸｽの両親に託したが、十数年後に王宮でﾊﾞﾙﾌﾚｱやﾊﾞｯｼｭと再会してしまうわけだ！だからﾊﾞｯｼｭはﾚｯｸｽのことを覚えていたのか…関係ないｳﾞｧﾝが旅に同行することになったのはすべて仕組まれていたからだったんだ…！！

>>192
Ω ΩΩ な、なんだってー!!

な、なんだってーωωω

>>190
>私は正気にもどった
ガリふいたｗ

休尻日
嗚呼、休尻日
休尻日

うﾞぁん

俺は バッシュ だ ウホ
いつもヴァンピンチ
俺は バッシュ だ ウホ
何だかんだ逃げない

ｳﾞｧﾝ「ｷｮｳﾊﾊﾛｳｨﾝﾗﾅ!」
ﾊﾞｯｽ「ヴァン、トリックオアトリートとはどういう意味だい？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺らはハロウィンとは無縁だったから知らねぇんだ」
ｳﾞｧﾝ「ｷｼｼ!ﾓﾉｼﾘﾅｳﾞｧﾝｻﾏｶﾞｵｼｴﾃﾔﾙｵ!
ｵｶｼｸﾚﾅｲﾄｲﾀｽﾞﾗｼﾁｬｳｿﾞ!ｯﾃｲﾐﾗ!」
ﾊﾞｯｽ「それは悪かった！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾅﾆｼｭﾝﾗｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「最近のガキはマセてんなぁ、犯せとは」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾁｶﾞｳ!ｵｶｼｦｸﾚﾅｲﾄｲﾀｽﾞﾗｽﾝﾗ!」
ﾚﾀﾞｽ「ならば我々の」
ｱﾙｼﾄﾞ「麩菓子をぉ与えよう」
ニギニギッ
ﾗｰｻｰ「僕はヴァンさんにイタズラしちゃいますよ！」トロロ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾛｱﾆｬﾙｰ!」
ﾊﾞｯｽ「諸君、行くぞ！」
一同「トリックオアトリート！」
ｳﾞｧﾝ「ﾚｲﾌﾟﾊ
らめええええぇ！」

残念ながら既出

テンプレに既出ネタ一覧あった方がいいかもね
ネタが被り始めてるし
誰かよろしく

自分では動かない癖にやたらと仕切りたがるんですね

>>200
つ 言い出しっぺの法則

このスレもアーシェレイプスレでアーシェを差し置いてレイプされるヴァンに萌えた阿呆が
ヴァンがレイプされる自然なストーリーを考えるスレとか軽はずみな一言を口走って始まったしな

？？？「はぁ…」
パル「どうしたの、最近ため息ばかりついて」
？？？「うん…なんか気になる奴がいるんだよね」
キャシー「さては恋だな」
？？？「へへっ…わかった？」
デスクロウ「へえ、知らなかった。どんな奴なの」
？？？「ときどき、コロセウムに会いに来てくれるの。お友だちを連れてね。
ああ…今日は来ないのかなぁ…」
パイルラスタ「うわ、お前目がハートになってるよ」


＊＊その頃＊＊
バルフレア「引きつづき、ヤズマットを退治しに行ってくる。
女たちはいつものようにシュトラールで待っていてくれ」
アーシェ「そんな…たまには私たちも力になりたいわ」
バッシュ「非常に危険な任務なのです。
殿下に万が一のことがあったら、誰がラバナスタを治めるのですか」
フラン「アーシェ、ここは男性陣に任せましょう」
ヴァン「ｳｳｱｳｰ ｲｷﾀｸﾅｲｵ…」
パンネロ「そんなに恐い相手なのね…
ぐすっ、待ってるから。
ヴァン、無事に戻ってきてね」


＊＊コロセウム＊＊
バッシュ「イッエア〜〜〜ッ♪♪
うるさい女どもから解放されてのびのびプレイだ！」ズボッ
ヴァン「ｱｯｰ! ﾔﾒﾚｰ!」

ヤズマット「あっ、ヴァン君たち！来てくれたんだね！
いいなぁ、今度こそ僕も混ぜてよぉ」
バルフレア「ダメだダメだ。
お前のちんこじゃさすがにヴァンが死んじまう」ガボッ
ヴァン「ﾑｸﾞｩｰ!!」
ラーサー「ヤズさんはおとなしく自慰していてくださいね」トロロ
ヴァン「ｱｯｰ､ﾗｰｼｬｰﾉ(ry」
レダス「ヴァンのエロい裸体を見てこけるだけ、幸せだと思え」
アルシド「まったく同意ですなぁ〜」ニギギッ
ヴァン「ｱｯｰ､ﾚﾗｽﾉ ｲｶｸｻﾁｰﾝ!&ｱｳｼｵﾉ ｼﾞｬﾝｸﾞﾙ ﾁﾝｹﾞｰ!」

ヤズマット「ヴァン君…ああ…（ハァト」シコシコ

ヤズマットは
サァイクョ〜ンとホワイトエキス
を構えた！

ヤズマット「くっ、出る」どぴゅぴゅ
バッシュ「イッ、イクェア」どぴゅぴゅ
バルフレア「おっ、俺も」
レダス以下略
ベドベドボドボドッ

ヴァン「ｳｳ…ｻｲｺｰﾆ ｹｶﾞｻﾚﾀｷﾌﾞﾝﾗ」
バッシュ「ふう、俺たちまでエキスまみれだ。今日は退散するか」
ヤズマット「ルンルン、ヴァン君に会えて元気出たよ！また来てね♪」


＊＊シュトラールにて＊＊
フラン「ヤズマットというのは相当強いようね…」
アーシェ「１００回も討伐に行ってるのに、まだ倒せないんですもの」
パンネロ「でもきっと、そろそろ弱ってますよね！」

>>204
お前のせいでヤズマットに対するウザったさがなくなったじゃねーかｗｗｗｗ

昔のネタからひっぱりだしてきた

ｳﾞｧﾝ「ﾌﾞｧｧｧｧｧ!!!!ｷｮｰﾊｶﾘｪｰﾀﾞｰーーーーー!!!!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「じゃあ材料調達にいかなきゃね」
ﾌﾗﾝ「カレーといってもいろいろあるわ、キーマにレッドにグリーンカレー」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「まー俺様が世界一うまいカレーってもんを食わせてやるぜ」
ｱｰｼｪ「あら、それは楽しみだわ」
ｳﾞｧﾝ「ｼﾞｬｰｵｴｶﾞｶｯﾃｷﾃﾔﾙｵｼｭﾄﾘｬｰﾙ借ﾘﾙｼﾞｪﾊﾞﾙﾌﾘｬｰ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「あ！ちょっと待て！！」
ブゥオーーーーン
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「いっちまいやがった・・・」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァンに任せて大丈夫かな・・・」
ｱｰｼｪ「心配だわ・・・」
小一時間後
ｳﾞｧﾝ「ﾀﾗｲﾏｰ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「おかえりー、何買ってきたの？」
ｳﾞｧﾝ「ﾎﾗｺﾘﾀﾞ」つ
『カレールー、米、牛肉、とんかつ、エビフライ、フライドチキン、コロッケ、ソーセージ、ハンバーグ』
ﾊﾟﾝﾈﾛ「うわっ！何これ・・・」
ｳﾞｧﾝ「ﾄﾞｳﾀﾞｰ、ｼｭｹﾞｰ豪華ﾀﾞﾛ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「やっぱりな・・・」
ｱｰｼｪ「野菜が皆無ね・・・」
ﾌﾗﾝ「ちょっと買い直しにいってくるわ・・・バルフレアついてきて」
ジー・・・
ｳﾞｧﾝ「ﾝ?ﾛｳｼﾀﾊﾞｯｽ？」
ﾊﾞｯｼｭ「いやーメインが好きなんだなーと思ってね(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ｳﾞｧﾝ「ｿ､ｿｳﾗﾅ・・・」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「それじゃー調理をはじめよっか」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴｶﾞ野菜ｦｷｯﾃﾔﾙｵ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「いいか、ちゃんと均等に切るんだぞ」
ｳﾞｧﾝ「ﾏｶｼｪﾛ!!」ザクザク！
数分後
ｱｰｼｪ「そろそろ野菜は切れたかしら？・・・って何これ！？」
ﾌﾗﾝ「すごく適当なぶつ切り・・・」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「きれいに切れって言っただろうが！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あわわ、私すぐに切りなおします！」
ｳﾞｧﾝ「ｱﾝﾀﾞﾖ、ｺﾘｪｸﾞﾗｲｶﾞｲｲﾝﾀﾞｯﾃ!」
ジー・・・
ｳﾞｧﾝ「ﾝ?ﾛｳｼﾀﾊﾞｯｽ？」
ﾊﾞｯｼｭ「やっぱ大きいのが好きなの？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
一同「・・・」
ｳﾞｧﾝ「ｿ､ｿｳﾗﾅ・・・」

ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝｶﾔﾙｺﾄﾅｲｶｰ?」
ｱｰｼｪ「もう何もしなくていいから・・・」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「お前はそこでじっとしててくれ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「後は私達でやっとくから大丈夫よ」
ｳﾞｧﾝ「ｴｰｰ、暇ﾀﾞｵ!!ﾅﾝｶﾔﾗｾﾃｸﾘｪﾖｰ!!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「もーうるせーなー！」
ﾌﾗﾝ「・・・じゃあこれで火力の調節をしてくれもらえるかしら？」つ筒
ｳﾞｧﾝ「ｻｽｶﾞﾌﾘｬﾝﾀﾞ!ﾖｼ、ﾏｶｼｪﾛ!!」フー！フー！
ｱｰｼｪ「あら？案外上手じゃない」
ｳﾞｧﾝ「ﾍﾍﾝ、ｵｴﾀﾞｯﾃﾔﾚﾊﾞﾃﾞｷﾙﾝﾀﾞ」
ジー・・・
ｳﾞｧﾝ「ﾝ?ﾛｳｼﾀﾊﾞｯｽ？」
ﾊﾞｯｼｭ「そういう物の扱いは得意なんだね(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
一同「・・・」
ｳﾞｧﾝ「ｿ､ｿｳﾗﾅ・・・」

ｳﾞｧﾝ「ﾖｼ､ﾃﾞｷﾀｿﾞｰ!!ｲｯﾊﾟｲ食ｩｿﾞｰ!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「わ〜〜おいしそうだね〜」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺が味付けしたんだからな、うまいにきまってるさ」
ｱｰｼｪ「ではいただきます（パクッ）！！うっ！これは！！」
ｳﾞｧﾝ「ｲﾀﾗｷﾏｰｼｭ(がつがつ)ｳﾒｪｰﾖｺﾚ!!」
ﾌﾗﾝ「(パクッ)！！辛いわ・・・」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「何！？そんなことはないはずだが」
ｳﾞｧﾝ「ｱｰ、味見ｼﾀﾗ甘ｶｯﾀｶﾗｵｴｶﾞｽﾊﾟｲｽ足ｼﾄｲﾀｿﾞ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「(ペロッ)！！ぎゃっ！！激辛！！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「なんてことをしやがる・・・」
ジー・・・
ｳﾞｧﾝ「ﾝ?ﾛｳｼﾀﾊﾞｯｽ？」
ﾊﾞｯｼｭ「やっぱ刺激的なのが好きなの？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
一同「・・・」
ｳﾞｧﾝ「ｿ､ｿｳﾗﾅ・・・」

ｳﾞｧﾝ「ﾓｰ腹ｲｯﾊﾟｲﾀﾞｰｰｰ!!」
ﾌﾗﾝ「よく5杯も食べられるわね・・・」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ほんと、お腹壊しても知らないんだからｗ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾉ胃袋ﾊ宇宙ﾀﾞ!!」
ｱｰｼｪ「でもなかなかおいしかったわね」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「まったく、俺が味を調整しなけりゃ食えたもんじゃなかったぜ・・・」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾊｱﾉﾏﾏﾀﾞｯﾀﾗﾓｯﾄ食ｴﾀﾉﾆﾅｰ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「もうっ！もっと人の事も考えてよね」
ﾌﾗﾝ「それは無理な要望だわ」
ｱｰｼｪ「お子様だもの」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾀﾞｮ!!辛ｲﾉﾀﾍﾞﾗﾚﾆｬｲﾎｳｶﾞｵ子ｼｬﾏﾀﾞﾛ!!!」
ジー・・・
ｳﾞｧﾝ「ﾝ?ﾛｳｼﾀﾊﾞｯｽ？」
ﾊﾞｯｼｭ「いっぱい食べた後はやっぱり運動するよね(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
一同「・・・」
ｳﾞｧﾝ「ｿ､ｿｳﾗﾅ(ｷﾒｰ)・・・」

>>206
確か元ネタはバーベキューだったな。
だが相変わらずﾜﾛｽwww

インタ版初プレイです
白機弓もナウってどうですか？ジョブ考察お願いします

ｳﾞｧﾝ｢ﾏｼﾞｭｵｴｶﾞｼﾛｶ･･･ｲｲﾝｼﾞｬﾅｲｶ?･･･ﾁｭｷﾞﾜﾊﾞﾙﾌﾘｬｰﾊ､ｷｺｳｼｶｺｴﾓﾓﾝﾀﾞｲﾅｲ･･･｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢狙った獲物は逃さないッ･･･アルデバランＹ！！｣ｶﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｸﾞｯｰ!!ｲｷﾅﾘﾅﾆｽﾙｵ!!｣
ﾗｰｻｰ｢弓使いは別名アイテム士！！ポーションの知識×３＋ほろろの根付ハイトロローション！！｣ﾎﾛﾛｯｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛﾎﾛﾛｱﾆｬﾙｰ!!｣
ﾚﾀﾞｽ｢もののふの真骨頂は斬って斬って斬りまくること！その腕もらった！ﾏｻﾑﾈi高速連撃！！｣ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭ
ｱﾙｼﾄﾞ｢ならァ私は反対の手にしときましょうかねぇ？ナイトォといえばぁそう、ｴｪｸｩｽｶﾘﾊﾞｧですかねぇ･･･！｣ｽﾞｼｭ！!
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!!ｵｱｴﾗﾏﾃﾞｰ！ﾀﾞｲﾀｲｺﾆｮｼﾞｭﾝﾊﾞﾝﾄﾒﾝﾊﾞｰﾅﾝﾅﾝﾀﾞｵ!!ﾌﾗﾝﾊ?ｱｰｼｪﾊﾄﾞｳｼﾀｵ！?･･･ﾝ?ｱｴ?ﾋﾄﾘﾀﾘﾅｲｵ!ｻｲｺﾞﾆｮｳｰﾗﾝﾄｵｴのｱﾆｬﾙｶﾞｱﾏｯﾃﾙｵ･･･ﾏｼｬｶ･･･!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢そのとおりイェア！！『最強の矛』を持てるウーラン･･･この私にこそふさわしい！さあ、いくぞぉヴァン！最強の矛の一撃を･･･イェア！！！！！！｣ｽﾞﾄﾞﾝｯ！！！！！！！！
ｳﾞｧﾝ｢ｼﾞｮﾌﾞﾊﾒﾝﾊﾞｰﾓﾖｸｶﾝｶﾞｴﾅｲﾄらめぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！！｣





FAINALFANTAGY12-IZJS好評発売中

>>210
最悪な宣伝だなwww

俺の12intではバッスのデフォ装備が最強の矛じゃありませんでしたorz


なんて苦情がきたり…いや、ないかｗ

>>210
FAINALFANTAGY12-IZJS好評発売中
なんぞこれｗｗ

ｳﾞｧﾝ｢ｱｴ?ﾊﾞｯｽｶﾞｲﾅｲｵ｡｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢おじ様なら書き置き残して雪山に行ったわよ。｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾅﾝﾗｯﾃ!?ﾊﾞｯｽ､ﾏｻｶ…｣

〜雪山〜

ｳﾞｧﾝ｢ﾊﾞｯｽ!ﾅﾝﾚｺﾝﾅｺﾄｵｼﾀﾝﾗ!｣
ﾊﾞｯｽ｢ヴァンか…。度重なるヴァンレイプの影響で、私の体はボロボロだ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾅ､ﾅﾝﾗｯﾃｰ!｣
ﾊﾞｯｽ｢今にお前の体もそうなる。｣
ｳﾞｧﾝ｢ｼｮ､ｼｮﾝﾅ…ｳｿﾗ…ｳｿﾗｿﾝﾅｺﾄｰ!!｣
ﾊﾞｯｽ｢もちろん嘘さ。イェア！｣ ズ ボ ッ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!｣
男たち｢俺達もいるぜぇ！！！｣ ﾑﾆｭｯ ﾄﾛﾛ ﾆｷﾞｯ ｶﾞﾎﾞｯ ｽﾞﾌﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ﾅﾝﾚｺﾝﾅﾃﾉｺﾝﾀﾞｺﾄｵ…｣
ﾊﾞｯｽ｢そんなの決まってるじゃないか。｣
男たち｢た〜っ〜た〜ひとり〜きり〜き〜み〜の〜存在〜が〜♪｣
ｳﾞｧﾝ｢ｳﾀｳﾆｬｰ!｣
ﾊﾞｯｽ｢ほら、雪山では裸で体を暖め合わなくてはな。イェア！イェア！イェア！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾁｬらめえぇぇぇぇ！！｣

強姦パウダー

あげ

?ｾ奇ｾ橸ｽｯ?ｽｼ?ｽｭ?ｽ｢譛�蠑ｷ縺ｮ遏幢ｼ??ｼ∝女縺第ｭ｢繧√ｍ繧ｩ繧ｩ繧ｩ繧ｩ繧ｩ繝ｴ繧｡繝ｳ?ｼ??ｼ??ｼ??ｼ??ｽ｣?ｾ??ｾ橸ｾ具ｾ滂ｽｭ?ｾ??ｾ橸ｾ具ｾ滂ｽｭ
?ｽｳ?ｾ橸ｽｧ?ｾ晢ｽ｢?ｽｲ?ｾ晢ｾ�?ｽｰ?ｾ鯉ｾ滂ｽｴ?ｽｲ?ｾ翫ｉ繧√∞縺?縺?縺??ｼ??ｼ??ｼ??ｼ??ｼ??ｽ｣






?ｽｳ?ｾ橸ｽｧ?ｾ晢ｽ｢?ｾ擾ｽｲ?ｾ??ｾ??ｾ擾ｽｲ?ｾ??ｾ??ｾ難ｽｳ?ｽｲ?ｾ費ｾ暦ｽｵ?ｽ･?ｽ･?ｽ･?ｾ??ｾ晢ｾ??ｾ橸ｽｵ?ｽｴ?ｾ奇ｾ橸ｽｯ?ｽｶ?ｾ趣ｽｱ?ｽｴ?ｾ呻ｾ晢ｾ�?ｾ橸ｽｵ?ｽ･?ｽ･?ｽ･?ｼ滂ｽ｣
?ｾ鯉ｾ暦ｾ晢ｽ｢菴募屓閨槭＞縺溘％縺ｨ縺�縺九�らｧ√↓縺ｯ繧上°繧峨↑縺?縺代←縺ゅ↑縺溘?ｮ縺昴ｌ縺ｯ繧｢繝翫ち縺ｮ菴薙′縺?縺?縺九ｉ縺ｧ縺励ｇ縺??ｼ滂ｽ｣
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?ｽｱ?ｽｰ?ｽｼ?ｽｪ?ｽ｢譛ｬ蠖薙?ｭ?ｼ∬ｦ倶ｺ九↓譛ｬ迚ｩ縺ｮ繧｢繝ｳ繝?繝?繝医?ｮ豌玲戟縺｡謔ｪ縺輔′縺ｧ縺ｦ縺溘ｏ?ｼ??ｽ｣
?ｽｳ?ｾ橸ｽｧ?ｾ晢ｽ｢?ｽ･?ｽ･?ｽ･?ｾ鯉ｾ假ｽｬ?ｾ昴�ゑｾ鯉ｾ�?ｾ假ｾ奇ｾ??ｾ晢ｾ会ｾ奇ｾ??ｽｼ?ｽｦ?ｽｼ?ｾ??ｾ呻ｾ晢ｾ�?ｾ橸ｼ滂ｽ｣
?ｾ鯉ｾ暦ｾ晢ｽ｢縺ゅ＝縲√ヰ繧､繧ｪ繝上じ繝ｼ繝峨?ｮ譛�譁ｰ菴懊ｒ隕ｳ縺ｦ陦後▲縺ｦ譚･縺溘ｓ縺ｧ縺励ｇ?ｼ溽ｧ√?ｯ繧｢繝翫ち縺ｮ縺帙＞縺ｧ陦後¢縺ｪ縺九▲縺溘¢縺ｩ?ｽ｣
?ｽｳ?ｾ橸ｽｧ?ｾ晢ｽ｢?ｾ鯉ｾ假ｽｬ?ｾ昴�ゑｽｵ?ｽｴ?ｽｶ?ｾ橸ｾ趣ｽｱ?ｽｴ?ｾ呻ｽｲ?ｾ??ｽｭ?ｾ奇ｾ橸ｾ晢ｽｻ?ｽｲ?ｽｼ?ｽｮ?ｾ会ｽｷ?ｽｯ?ｽｶ?ｽｹ?ｾ奇ｾ撰ｾ�?ｾ抵ｾ??ｽｱ?ｾ包ｾ晢ｽｼ?ｾ橸ｽｬ?ｾ??ｽｲ?ｾ会ｽｶ?ｼ?
?ｾ�?ｾ??ｽｴ?ｾ奇ｾ橸ｼ?!?ｽｵ?ｽｴ?ｽｶ?ｾ橸ｽｼ?ｾ橸ｽｮ?ｾ晢ｾ具ｾ橸ｾ撰ｾ�?ｽｲ?ｾ??ｽｷ?ｾ難ｾ??ｾ懶ｾ包ｽｶ?ｽｯ?ｾ??ｾ難ｾ趣ｾ假ｾ�?ｽｸ?ｾ??ｾ假ｽｭ?ｾ会ｽｶ?ｽｵ?ｼ??ｼ滂ｽ｣
?ｾ鯉ｾ暦ｾ晢ｽ｢縺輔�√＆縺??ｼ溘〒繧ゅい繝翫ち縺ｮ隕九◆逶ｮ縺ｫ逕ｷ繧呈?ｹ縺阪▽縺代ｋ菴輔°縺後≠繧九?ｮ縺九ｂ縺励ｌ縺ｪ縺?繧上?ｭ縲ら塙縺ｯ隕九◆逶ｮ繧帝�崎ｦ悶☆繧九＠?ｽ･?ｽ･?ｽ･?ｽ｣
?ｽｳ?ｾ橸ｽｧ?ｾ晢ｽ｢?ｽ･?ｽ･?ｽ･?ｾ??ｽｮ?ｽｯ?ｾ??ｽｱ?ｾ晢ｾ鯉ｾ橸ｽｴ?ｽｱ?ｾ擾ｾ??ｾ橸ｽｲ?ｽｯ?ｾ??ｽｸ?ｾ呻ｽｵ?ｽ｣
?ｾ鯉ｾ暦ｾ晢ｽ｢縺ｯ?ｼ溘■縲√■繧?縺｣縺ｨ繝ｴ繧｡繝ｳ?ｼ??ｼ??ｽ｣

スマン。なんか変になった･･･

>>213
マジレスすると
ワゴンになってから盛況らしい。

>>219
マジレスするとFANTAGYじゃなくてFANTASYだろって言いたいんだと思われ。

ついでにFAINALじゃなくてFINALだな。

あんまりいったらかわいそうじゃね？

ファイナルファンタガイかファイナルファンタゲイってとこか

ﾊﾞｯｼｭ｢最強の矛！！受け止めろォォォォォヴァン！！！！｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ｳﾞｧﾝ｢ｲﾝﾀｰﾌﾟｴｲﾊらめぇぇぇぇ！！！！！｣



ｳﾞｧﾝ｢ﾏｲﾆﾁﾏｲﾆﾁﾓｳｲﾔﾗｵ･･･ﾅﾝﾃﾞｵｴﾊﾞｯｶﾎｱｴﾙﾝﾀﾞｵ･･･？｣
ﾌﾗﾝ｢何回聞いたことだか。私にはわからないけどあなたのそれはアナタの体がいいからでしょう？｣
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢いや〜面白かったですね〜！ゾンビがリアルで最高でした〜！｣
ｱｰｼｪ｢本当ね！見事に本物のアンデットの気持ち悪さがでてたわ！｣
ｳﾞｧﾝ｢･･･ﾌﾘｬﾝ。ﾌﾀﾘﾊﾅﾝﾉﾊﾅｼｦｼﾃﾙﾝﾀﾞ？｣
ﾌﾗﾝ｢あぁ、バイオハザードの最新作を観て行って来たんでしょ？私はアナタのせいで行けなかったけど｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾌﾘｬﾝ。ｵｴｶﾞﾎｱｴﾙｲﾁｭﾊﾞﾝｻｲｼｮﾉｷｯｶｹﾊﾐﾀﾒﾆｱﾕﾝｼﾞｬﾅｲﾉｶ？
ﾀﾄｴﾊﾞ！!ｵｴｶﾞｼﾞｮﾝﾋﾞﾐﾀｲﾆｷﾓﾁﾜﾕｶｯﾃﾓﾎﾘﾀｸﾅﾘｭﾉｶｵ！？｣
ﾌﾗﾝ｢さ、さぁ？でもアナタの見た目に男を惹きつける何かがあるのかもしれないわね。男は見た目を重視するし･･･｣
ｳﾞｧﾝ｢･･･ﾁｮｯﾄｱﾝﾌﾞｴｱﾏﾃﾞｲｯﾃｸﾙｵ｣
ﾌﾗﾝ｢は？ち、ちょっとヴァン！！｣

数日後･･･
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢大変だ！みんな来てくれ！！｣
ﾊﾞｯｼｭ｢これは？！キミはヴァンなのか？！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｿﾞｳﾀﾞｵ〜ｵｱｴﾀﾞﾁﾞﾆﾎｱｴﾅｲﾀﾞﾒﾆｿﾞﾝﾋﾞﾆﾅｯﾃﾞｷﾞﾀﾞｵ〜｣ﾃﾞﾛﾃﾞﾛ
ﾚﾀﾞｽ｢そんな･･･ゾンビならぬヴァンビになったということか！｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢･･･。｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢まったく何いってんだ。こんなことくらいでオレの･･･！？オ、オレのアルデバランが反応しねぇ？！｣
ﾚﾀﾞｽ｢なんてこったぁ！！オレのもだ！！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾔｯﾀﾞｵ〜ﾁｭｲﾆﾎｱｴﾅｲｶﾗﾀﾞｦﾃﾞﾆｲﾚﾀﾞｵ〜｣ﾃﾞﾛﾃﾞﾛ
ｱﾙｼﾄﾞ｢甘いですねぇ！！｣ｶﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｸﾞｯｰ!!ﾅﾝﾃﾞﾗｵ〜！？｣
ﾗｰｻｰ｢ヴァンさん、アンデットは聖属性または癒しの力に弱いんですよ。
そう。例えば･･･ナイト･アルシドのエクスカリバーや僕のハイトロローションのようなね！！｣ﾄﾛﾛｯｽﾞﾌﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ！ｲﾁｭﾓﾖﾘｼｭｺﾞｲｵｰ!!ﾃﾞ､ﾃﾞﾓｺｺﾏﾃﾞﾀﾞｵ!ｺｴｲｼﾞｮｳﾔﾘｬﾚﾙｺﾄﾊﾅｲｵ!!｣

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢確かにオレ達にはどうしようもないさ･･･だがあいつなら｣
ﾚﾀﾞｽ｢そう。あいつなら･･･小僧。お前を掘るために時間でさえねじ伏せるッ･･･！!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢うぉぉぉぉ！！！！！いくぞッ！ヴァン！！性剣・エクスカリバァァァーーーッ！！！！！！｣ｽﾞﾎﾞｯ！！
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!!ﾅﾝﾃﾞﾗｵ!!ｵｱｴｳｰﾘｬﾝｼﾞｬﾅｶｯﾀﾉｶｵ!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢最初から始めたのさ･･･アンデット、いやヴァンデットになったキミを掘るために！｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢FF12IZJSにはぁジョブシステムと並ぶぅもう一つの特徴がありまぁす･･･！｣
ﾗｰｻｰ｢それは･･･｣
ﾊﾞ･ｱ･ﾗ｢４倍速！！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾖﾝﾊﾞｲｼｮｸﾃﾞﾔｯﾁｬらめぇぇぇぇ！！！！！！！！！！｣





ﾌﾗﾝ｢バイオハザードならぬ、ヴァイオハザードになっちゃったのね･･･｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢この話には暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています｣
ｱｰｼｪ｢全米が泣いた！｣

全俺が感動した

ここも人少なくなっちゃったなー
まあ今さら目新しいネタ書くのも難しいしな

何時ぞやの荒らしの所為で職人逃げちゃったしな
もうダメポ('A`)

しゃぶって待ってろｗ

５スレ目まできたことがすごいと思う。

まぁネタ思いついたら書くけどね
まだまだこのスレは終わらせねーぜ！！

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「でもそんなの関係ねぇ！」
ﾊﾞｯｽ「勢いが足りんぞバルフレア！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴﾗｻﾑｲﾉﾆﾊﾟﾝﾂｲｯﾁｮｰﾃﾞﾅﾆｼﾃﾝﾗ?」
ﾊﾞｯｽ「宴会での一発芸の練習さ」
ｳﾞｧﾝ「ｿｳﾅﾝﾗｰ!ﾃﾞﾓｻﾑｿｳﾗｵ」
ﾊﾞｯｽ「そんなの関係ねぇ！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾅﾆｼｭﾝﾗｰ!ｻﾑｲﾀﾞﾛ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「寒さなんか関係ねぇ！」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｩｰ!ﾁﾝｺｱﾁｭｲｵ!」
ﾚﾀﾞｽ「我々の熱々ペニスで」
ｱﾙｼﾄﾞ「暖まるとぉ、いい」ニギニギ
ﾗｰｻｰ「はい、おっぱっぴー！」トロロ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｵｴｦﾚｲﾌﾟｼｭﾙﾅｰ!ﾅﾝﾃﾞﾅﾝﾗｰ!」
一同「そんなの関係ねぇ！！」
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇ！」

ｳﾞｧﾝ「ｷｮｳﾀﾞｹﾃﾞﾓｱﾆｬﾙﾏﾓﾘﾀｲｵ」
？「困り事か？護衛が必要なら俺を雇うといい」
ｳﾞｧﾝ「ﾎﾝﾄｶ!?ﾅﾗﾀﾉﾑｵ!」

ﾊﾞｯｽ「ヴァン、ケツを貸せ〜」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「しゃぶれよー」
ｳﾞｧﾝ「ｲﾔﾗｵ!ｷｮｳﾊｻｲｷｮｰﾉｺﾞｴｲｶﾞｲﾙｵ!」
ｸﾗｳﾄﾞ「奴らを倒せばいいんだな？」
ｳﾞｧﾝ「ﾀﾉﾑｵｸﾗｳﾄﾞ!ｵｴﾉｶﾗﾀﾞﾓﾀﾅｲﾝﾗ!」
ﾊﾞｯｽ「我々をなめるなよ青年」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ヴァンをレイプする情熱は熱いぜ」
ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね。俺は依頼主を守るだけだ」バシュッ
ﾊﾞｯｽ「ぐはっ…！太刀筋が見えん…！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「流石は元ソルジャー…」バタッ
クラウドはガチホモ二人を倒した！
レベルが１上がった！

ｳﾞｧﾝ「ｸﾗｳﾄﾞﾂﾖｲﾅ!」
ｸﾗｳﾄﾞ「さて、報酬なんだが」
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯﾄﾏﾂｵ」
ゴソゴソ（倒れた二人の財布を漁る）

ｳﾞｧﾝ「ｺｴﾃﾞﾄﾞｳﾗ?」
ｸﾗｳﾄﾞ「しけてんなぁ、俺は高いぞ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾋﾞﾝﾎﾞｰﾗｵ」
ｸﾗｳﾄﾞ「ならこれでどうだ？アナルファック１回、な」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾅﾆｽﾝﾗ!ｵｴﾊｹﾂﾎﾗﾚﾀｸﾅｸﾃｵｱｴﾔﾄｯﾀﾝﾗｿﾞ!」
ｸﾗｳﾄﾞ「理由なんか興味ないね！お前の卑猥なアナルが悪いんだよ」
ｳﾞｧﾝ「ﾜｹﾜｶﾝﾈｰ!
らめえええぇ！」

報酬＝デート１回を改悪してみた

>>232-234
プロの鑑だなw

ついに他のナンバリングから出張

前にもFFTからラムザ攫ってレイプしてたな

ラストグッジョブｗｗｗ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1029763

>>232 乙。ノンケでもその気にさせるとは、流石はヴァン穴。

ｳﾞｧﾝ｢ﾊﾞｯｽｲﾅｲｵ!ｷｮｳﾊﾔｽﾒﾘｭｵ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢そうは烏賊の金玉だ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾊﾞ､ﾊﾞﾙﾌﾘｬｰ!ｵ､ｵﾏｴｶﾞｵｴﾄﾔｯﾃﾙｯﾃﾌﾗﾝﾆｲｳｵ!ﾅﾝﾛﾓﾔｯﾃﾙｯﾃｲｳｵ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢そんな事言ってみろ…俺は貴様をぶっ殺す！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾋ､ﾋｨｨｨ｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢なーんてな。｣ ズ ボ ッ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢フランも知ってるっつーの。なあ？｣
ﾌﾗﾝ｢さ、しゃぶって頂戴。｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｸﾞｯ!ﾌﾗﾝﾉｱｿｺﾆﾐﾅﾚﾀﾓﾆｮｶﾞｰ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢なんだ、知らないのか？｣
ﾌﾗﾝ｢ヴィエラは子供を作る時こうやってるのよ。｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾋｨｨｨｨ｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢シュトラール発進！｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ･ﾌﾗﾝ｢ｵｲｨﾖひーとーりーだけーでレイプ飛行へーin the sky♪｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｴﾊﾛｺﾍﾆｹﾞﾀﾗｲｲﾝらめええぇぇぇぇぇ！｣

（恐らく）精神崩壊時のクラウド（の精神？)がイヴァリースにやってきたように、
他のFFの世界に逃避したら良いんじゃね？


…と思ったが、収拾がつかなくなりそうだからダメかな。

クラウドがノンケと思うのは間違い。
野村ゲーの主人公はどいつもこいつも基本的にガチ。

空賊に扮したヴァンらがバルフレアの飛空艇に追突
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「犬の真似しろよ。四つん這いになるんだよ！」
ｳﾞｧﾝ「ﾅｴﾊﾞﾊﾏｼｪｷｵｶｴｼﾃｲﾀﾀﾞｹﾘｭﾝﾃﾞﾌﾈ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「考えてやるよ。おぅ、早くしろよ。」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「なに犬のくせに服着てんだ？おい、こいつを脱がせろ！」
ﾊﾞｯｼｭ「は、はい」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「何か足んねぇんだよな」
ｳﾞｧﾝ「ﾑｾﾃﾝﾅｵ!ｸﾋﾞﾜﾅﾝﾃﾂｹﾝﾅｵ」
　↓
指でアナルをほじくられ、「汚い穴だなぁ」などと罵られる
　↓
後輩のフェラチオで「アッー　アッー！」と悶える
　↓
ヤクザに局部を見せながら２人の後輩に尻の穴を見せる。「気持ちいい！」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、後輩の一人がコンドームをつけ、多田野に背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ！」と多田野は勃起させながら声をあげる。
　↓
ヤクザも加わり4Ｐが始まる。ヤラれるばかりだった多田野が一転、攻勢に出て、
ヤクザを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク！」
と叫んで、多田野もヤクザの腹に勢い良く射精。
あとケツに棒差し込んで ３回まわって「ワン」と吠えたらしい。

おい！後半どうしたｗ

オープニング見る限りバッシュは格好いいオジサンなのに、ホモなんだね。

ほ

し
ゅ


『も』が来ると期待するなｗ

ここの職人さんから見て、服をちゃんと着たヴァンってどうよ？

ﾊﾟﾝﾈﾛ「昨日FF�]やっとクリアしたのよ！すごい感動しちゃった！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾓｻｲｷﾝｸﾘｱｼﾀｼｵ!!ｵﾓｼﾛｶｯﾀﾅｰ」
ﾊﾞｯｼｭ「君たちFF�]の話をしているのか？私も前やったぞ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「本当ですか〜？感動しましたよね？」
ﾊﾞｯｼｭ「うむ、そうだ！名シーンをみんなで再現してみないか？」
ｳﾞｧﾝ「ｵﾓｼﾛｿｰﾗﾅ!ﾔﾛｰｼﾞｪ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「よしじゃあルカのシーンなんてどうだろう？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「きゃー！私そこ好きです！！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾓｿｺﾃﾞｲｲｵ」
ﾊﾞｯｼｭ「じゃあ配役は〜・・ヴァンがティーダ、パンネロがキマリ、そして私がユウナだ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「え！？おじさまとわたし普通逆じゃないですか？」
ﾊﾞｯｼｭ「これでいいんだ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「で、でも・・」
ﾊﾞｯｼｭ「い・い・な・パンネロ！！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「は・・・はい・・・」
ｳﾞｧﾝ「ﾌﾞｯｗﾊﾟﾝﾈﾛｷﾏﾘかよｗｗｗ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「・・・・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「記憶が曖昧なんだ、少しぐらい間違ってても許してくれよ」
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯﾄｸﾞﾗｲﾅﾗ許ｽｵ」
ﾊﾞｯｼｭ「よし、じゃあ始めようか」

〜スタート〜
ﾊﾞｯｼｭ「笑って・・・旅したいんだぁ」
ｳﾞｧﾝ「ｿｳﾗﾅ」
ﾊﾞｯｼｭ「はい、じゃあイキ顔の練習！」
ｳﾞｧﾝ「ｳｪ？（ｿﾝﾅｼｪﾘﾌｱｯﾀｯｹ??）
ﾊﾞｯｼｭ「ほら？」
ｳﾞｧﾝ「ｺ、ｺｳｶ?・・・（;´ω｀）」
ﾊﾞｯｼｭ「違うよ〜もっとこういう官能的な表情だよ、こんな感じ(*´д｀)」
ｳﾞｧﾝ「ｺﾚﾃﾞｲｲｶ?(*´A｀)」
ﾊﾞｯｼｭ「うん、まあOKかな〜」
ｳﾞｧﾝ「ﾑｽﾞｶｼｲｵ・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「次、声出してみよ〜！」
ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｲｷﾅﾘﾆｬﾆｦ!?」
ﾊﾞｯｼｭ「ハ〜イ、やってみて！」
パコパコパコパコ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ!!!!!」
ﾊﾞｯｼｭ「イェアイェアイェアイェアイェア！！！」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｱｯ!!!ﾊﾟﾝﾆｪﾛﾀｼｭｹﾃｰｰｰ!!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「キマリはユウナを守る！！」
ｳﾞｧﾝ「こんなFF�]・・・らめえぇぇぇぇぇ！！！！」

>>248
破れば問題ない

>>248
服をちゃんと着たヴァンなんてFFTA2だけの妄想の世界の話だろ。

アナル→バッシュ
口→バルフレア
耳→ヴェイン、ウォースラ
鼻の穴→シド、ギース
ヘソ→アルシド
毛穴→バッガモナン、ダラン爺etc...

>>250
ネロ守る相手が違うｗ
ﾊﾞｯｽに騙されんなｗｗｗｗｗｗ

>>250
世界一ピュアなレイプ吹いたｗｗｗ

ﾙｯｿ「空賊ってなんかかっこいいなぁ〜」
ヴｧﾝ「まぁな、でもお前には無理だろうけどなー」
ﾙｯｿ「なんだよ！ 俺、高いとこ平気だし、エンゲージだって得意だぞ！」
ヴｧﾝ「ははっ、俺達は積んできた経験が違うんだよなー」
ﾙｯｿ「くっそ〜」

ｱﾃﾞﾙ「二人とも〜、今日からウチに新しいメンバーが入るわよ〜」
???「ん〜、未だ開かぬつぼみの香りぃに紛れてぇ……よく拓かれた既知のアナ臭がしますなぁ〜」
ヴｧﾝ「ﾝﾆｮ! ｱﾜﾜﾜ……ｱ､ｱﾝﾃﾞｵｱｴｶﾞﾕﾄｱﾝﾛﾆｲﾙﾝﾗｵ!」
ﾙｯｿ「何？ 知り合い？」
ｱﾙｼﾄﾞ「知ぃり合いもぉ、尻合い〜。幾千の夜を共に渡ったぁ〜、言うなれば伴侶のようなものかとぉ〜」
ヴｧﾝ「ｵｵｵｵｴﾊｼｱﾅｲｿﾞ! ｺﾆｮﾑﾅｹﾞﾔﾛｰ!」
ｱﾙｼﾄﾞ「ん〜、パイズリぃを御所望ですかぁ〜」
ヴｧﾝ「ﾁｮ､ﾁｶﾞｱｯｰ!」
ｱﾙｼﾄﾞ「玉金をプリプリに腫らしたぁ、戦友達がターミナルに降り立つまでぇ〜、絶頂祭りですなぁ〜！」
ヴｧﾝ「ｱｯｰ! ｼｪｯｶｸﾆｹﾞﾃｷﾀﾉ､ﾆｲｨｨｸﾞｯ!!」

ﾙｯｿ「これが経験の差かぁ……俺、空賊はパスだな！」

そういやアルシド出てるんだったな

悪ガキと言えども純粋な少年少女に見せんなよアルシドwww

せっかくカッコよく決めてたのに台無し・・・・・・www

ｳﾞｧﾝ、言葉のお稽古中
ｳﾞｧﾝ「ｱ、ｲ、ｳ、ｴ、ｵ」
バッシュ「ッパイ」
ｳﾞｧﾝ「ｱ、ｲ、ｳ、ｴ、ｵ」
バッシュ「ッパイ」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽ！ｼﾞｬﾏｽﾝﾗｵ」
バッシュ「ッパイ」
ｳﾞｧﾝ「ｼﾞｬﾏｽﾝﾗｵｯﾃｲｯﾃﾙﾗｵ！」
バッシュ「ッパイ」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾆｲｯﾃﾝﾗ？ｯﾊﾟｲ？ﾊﾟｲｯﾃﾅﾝﾗｵ…ｯﾊﾟｲ」
アルシド「パイズリを〜ご要望ですかぁ〜？」

次誰か繋げて。

断る

ﾊﾞｯｼｭ「あなたと合体したい」
ｳﾞｧﾝ「ﾝﾞｷﾞﾓﾁｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!」

パンネロにやらせたかったな…

ヴァン「ｵｼﾘﾉｱﾅｶﾞﾔｽﾏｯﾃｲｲｷﾌﾞﾝﾗｵ」

>>263
てめぇ〜数日中にえらいひどい目にあわせてやるから覚悟しろよ！

ﾊﾞｯｼｭ｢これよりウﾞァンのレイプを開始する･･･服！｣
ズルッ
ｳﾞｧﾝ｢ｲｷｭﾅｼﾅﾆｽﾙﾝﾗｵ!｣
ﾚﾀﾞｽ｢どうしたんだお前達！？いきなり小僧をレイプだなんて頭がどうかしているッ！｣
ﾊﾞｯｼｭ｢挿入イェア！！｣ズボッ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ！｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢口｣ｶﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｸﾞｰ！ﾔﾒﾙｵｯ!!｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ、ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ﾊﾞｯｼｭ｢状態が不安定になってきた･･･アルシド、手！ラーサーはトロロだ！｣

ｱﾙｼﾄﾞ｢ラジャ〜で〜す｣ﾆｷﾞｯ
ﾗｰｻｰ｢トロロッ！｣ｽﾞﾌﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ！ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ！！｣
ﾚﾀﾞｽ｢ｺﾞｸﾘｯ･･･お、お前達いいかげんにだな･･･
（なんてこったァ！！男がレイプされてるのになんかドキドキしてるぞ！）｣
ﾊﾞｯｼｭ｢まだ一人足りない･･･このままだと右腕がフリーになる
･･･レダス。お前がチームに必要だ｣
ﾚﾀﾞｽ｢ふ、ふざけるな！オレにレイプチームに入れだと！？そんな趣味はない！･･･ﾁﾗｯ｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ！ｱｯｰ！｣
ﾊﾞｯｼｭ｢こうしてる間にも右手がくるしんでいる！！レダス！ウﾞァンは待ってくれないんだ｣
ﾚﾀﾞｽ｢く、くそう！スマン！小僧！！｣ﾆｷﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ！ｼｮﾝﾅ〜｣
ﾊﾞｯｼｭ｢これでチーム・ガチムチは全員揃った。さあ、フィニッシュだ！｣
ｳﾞｧﾝ｢らめぇぇぇ！！！！！！！！｣




ﾊﾞｯｼｭ｢どうした？｣
ﾚﾀﾞｽ｢いや、ちょっと昔を思い出しただけさ。なあ、今日もいつもの五人か？｣
ﾊﾞｯｼｭ｢あたりまえだ
オレ達は･･･チームだ。｣

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

医龍ｋｔｋｒ

>>265
かっこいいｗｗｗ

ｶﾒﾗ「パシャッ」
ｳﾞｧﾝ「ｳｵｯﾏﾌﾞｼ」
ﾄﾐｰ「ごめんごめん、驚かすつもりはなかったんだ　僕は富竹！フリーのカメラマン　イヴァリースにはたまに来るんだ」
ｳﾞｧﾝ「ｳｿﾗｯ!」
ﾄﾐｰ「あぁ、びっくりしたぁ　所で君は、キワミザワの人かい？」
ﾊﾞｯｼｭ「Yeah！」ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ﾌﾀｴﾉｷｱﾐ､ｱｯｰ!ﾅﾆｽﾝﾗ!」
ﾄﾐｰ「若いうちは経験が大事だからね、富竹フラッシュ！」ﾊﾟｼｬｯ
ｳﾞｧﾝ「ﾄﾙﾅｵ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「有名人の辛い所さ」ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!」
ｲﾘｰ「スベスベのお肌ですねー☆」
K「って言うか…丸見えなんですけど…大事な所まで…」

Anal…Anal…Anal…
Anal…Anal…Anal…ｱｯｰ!
時に埋もれたイヴァリースの彼方 そうさ僕たちはノンケだった
隙をついてはヴァンの服を引き剥がして 尻や口目掛けてイチモツ突っ込んだ
ねえ ヴァンのアナル 見上げていると チンコが勃たないか 今でも
TO MY JUNIOR 女の体には興味無いけど まだ 不思議な性欲残ってる
TO MY JUNIOR アナルを掘って夢を見ようよ ほら 君の瞳に汁が かかる

影山ｱｯｰﾆｷktkr

大好きな曲が汚されたﾁｸｼｮｰｗｗ

>>269
その後、ヴァンの部屋に次のメモが残されていた。

私、ヴァンは尻を狙われています。
なぜ、誰に尻を狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判る事はオヤシロさまの祟りと関係があるということです。
バッシュとバルフレアは犯人の一味。
他にもガチムチ達が４〜５人以上。白い飛空艇を所有。
（ここまでが１枚目。ここから下は真横に破られている。）

（ここからが２枚目。ここから上が真横に破られている。）
どうしてこんな事になったのか私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時、私は掘られているでしょう。
体があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。
どうか真相を暴いてください。
それだけが私の望みです。

ヴァン

　　　ｶﾞﾁﾑﾁのなく頃に
　　　 WHEN THEY CRY...
　　　　　尻隠し編
　　　　　 〜完〜

バッシュに突き殺された（腹上死）ヴァンは休む暇も無く次の世界へと旅立ってゆく
そしてその世界に現れたレックスと共に永遠と続くガチホモの世界を抜け出そうと奔走するのである

ｳﾞｧﾝ「ｵｴｶﾞｸｳｿﾞｸﾆﾅｯﾃ､ﾓｳｼﾊﾞﾗｸﾀｯﾀﾅ ｸｳｷﾉｱｼﾞｯﾃﾝｷﾞﾓﾞﾁﾞｲｲｲｲｲ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「おはよう、ヴァン」
ｳﾞｧﾝ「ｱｲｶﾜﾗｽﾞｱﾔｲﾅ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「2日もフライトしてないから心配したよ」
ﾊﾞｯｼｭ「やーやーお二人さん、仲がいい事で　おじさんうらやましいなぁ」ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あっ！今日はミゲロさんの手伝いだった！じゃあ、また明日！また明日！」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾀｽｹﾃｸﾚｵﾀｽｹﾃｸﾚｵ」
ﾊﾞｯｼｭ「そうはいかないよ。―ノアと同じ目にあってもらう」

続くのか？

あー、位置的にはノアじゃなくてラスラか
脳内修正

兵士｢ラーサー様､ヴァンと言う男から電話です｣
ラーサー｢お待たせしました｡ラーサーです。｣
ヴァン『ﾗ…ﾗｰｻｰｶｵ!?ヴァ…ヴァンﾀﾞｵ!!』
ラーサー｢ヴァンさん!?｣
ヴァン『…ｱｧｧｱﾉ…ｵ…ｵｴ…』
ラーサー｢何があったんです!?今どこにいるんですか!!私もすぐそちらに行きますよ!!｣
ヴァン『ｱ…ｼｮﾉ…ﾀﾌﾞﾝ…ﾑﾘﾀﾞｵ。…ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ!ﾗ､ﾗｰｻｰ…ｹﾞﾎｺﾞﾎﾞ…｡』
ラーサー｢(この咳は普通じゃない…嘔吐…まさか血!?既に襲われ負傷している!?)
ヴァンさん!犯人は誰なんです!?｣
ヴァン『ｵ…ｵｴﾓ…ｼｬｲｼｮﾊﾆﾝｹﾞﾝﾀﾞﾄｵﾓｯ…ｹﾞﾎｯ』
ラーサー｢大丈夫ですか!?ヴァンさん!?｣

ヴァン『ｵﾔｼﾛｼｬﾏﾉﾀﾀﾘﾅﾝﾃｱﾙﾜｹﾅｲｯﾃ…ﾀﾞｹﾄﾞﾔｯﾊﾟﾘ…ｹﾞﾎｯ!ｵｵ…ｵｵ､ｵﾔｼﾛｼｬﾏﾊｲﾙｵ。ｲﾏ。
ﾆｬﾝｶｼｬｯｷｶﾘｬｵｶｼｲﾄｵﾓｯﾃﾀﾝﾀﾞｵ。ﾊｼｯﾃﾓﾊｼｯﾃﾓｶｹﾞﾐﾀｲﾆｸｯﾁｭｲﾃｸﾙｵ…。ｲﾏﾓ…ｵｴﾉｳｼﾛﾆﾋﾟｯﾀﾘｸｯﾁｭｲﾃ…。』
ラーサー「あなたの後ろに誰がいるんですか!?」
ヴァン『ﾌﾘﾑｹﾘｭﾜｹﾅｲｼﾞｬｲｶｵ…。ﾌﾘﾑｲﾀﾘｬ…ｵｴ、ｵｴ…。』
ラーサー「怖いのはわかります。ちょっと振り返るだけでいいんです!教えてください!!!」

パン!パン!パン!ｱｯｰ!!

ラーサー「…ヴァンさん…。あなたまさか…今掘られたりしてないでしょうね…?」

ガタガタガシャン!!
パン!パン!パン!ﾗﾒｪｪｪｪ!!

ラーサー「もしもしヴァンさん!?もしもし!?返事をして下さい!?もしもーし!!」

パン!パン!パン!ｱｯｱｯｰ!!

ヴァン『ｱｯｰ!!ｺﾞﾒﾝﾘｬｼｬｲ!ｺﾞﾒﾝﾘｬｼｬｲ!ｺﾞﾒﾝﾘｬｼｬｲ!ｺﾞﾒﾝﾘｬｼｬｲ!ｺﾞﾒﾝﾘｬｼｬｲ!ｺﾞﾒﾝﾘｬｼｬｲ!ｺﾞﾒﾝﾘｬｼｬｲ!ﾝｷﾞﾓ"ﾁﾞｲｲｲｲｲｲｲ!!』


ラーサー｢出遅れるなんてっ､く､悔しい…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ひぐらしwwwwwwwwwww

その後､公衆電話でラスラと同様に白い液体まみれで腹上死をしていたヴァンを発見するwwww

どうか嘆かないで。
世界がｱｯｰなたをｲｶさなくても、私はｱｯｰなたをｲｶします。

どうか嘆かないで。
世界がｱｯｰなたをｲｶさなくても、私はｱｯｰなたをｲｶします。

だから教えてくださｲｪｱ。
ｱｯｰなたはどうしたら、私を受け入れてくれますか？


何が罪かわかりますか。
逸物を口にしたからではｱｯｰりません。

何が罪かわかりますか。
男の体に尻を差出したからではｱｯｰりません。

何が罪かわかりませんか。
それこそがｱｯｰなたの罪なのです。

Basch Fon Ronsenberg

ｱｯｰなたの尻を癒せなｲｪｱ。
肉棒を欲するｱｯｰなたがそれを認めないから。

ｱｯｰなたの尻を癒せなｲｪｱ。
ｱｯｰなたの期待する体位が存在しないから。

それでもｱｯｰなたの尻を癒したｲｪｱ。
ｱｯｰなたをナルビナ城塞に放り出したのは私なのだから。


この世でもっとも見つけ難いもの。
ダルマスカ砂漠に落したセム貝の貝殻？

この世でもっとも見つけ難いもの。
ギーザ草原に落した愛の羽根？

この世でもっとも見つけ難いのは。
自分自身＞アナルジャのガンビット。

Basch Fon Ronsenberg

尻の中の逸物は幸せでした。
尻以外に何も興味がなかったから。

尻の中の逸物は幸せでした。
尻以外の何を見ても勃たなかったから。

そしてｱｯｰなたも幸せでした。
ここまでの快感がｱｯｰた事を知らなかったから。


私が一番幸せだった。
この青年にそっちの気がｱｯｰることを知っていたから。

次に彼が幸せだった。
この将軍にここまで凄いテクニックがｱｯｰることを知らなかったから。

その他大勢は不幸ではなかった。
自分たちが将軍に狙われていることすら知らなかったから。

Basch Fon Ronsenberg

文学的だな。

ﾊﾞｯｼｭの詩wwww
漢隠し編
液流し編
祟掘り編
の出題編三部作かwwwwww

ひぐらしとＦＦの夢のコラボがこんな所で見られるとはwww

毎年6月20日､液流しの祭りの晩に大陸の小国ﾀﾞﾙﾏｽｶで起こる連続怪死事件…｡
一人は漢隠しで行方不明｡もう一人は祟掘りで謎の腹上死をする…｡
この事件は祟りか、それとも人が起こしているのか…｡

　　　　惨劇に挑め!正解率は1%
　　　　　ｶﾞﾁﾑﾁのなく頃に
　　　　　 WHEN THEY CRY...

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「約束？何の事だいそりゃあ。さぁ潔くこいつをくわえてもらおうか」
ｳﾞｧﾝ「（ﾁｸｼｮｳ…ｼﾝｼﾞﾃﾙｵ…ﾂｷﾞﾆﾒｦﾋﾗｲﾀﾄｷﾆﾒﾉﾏｴﾆｲﾙﾉﾊｵｴﾉﾀｲｾﾂﾅﾅｶﾏﾀﾁ…）」ﾎﾞｶｯ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ぐおっ！？」
ﾊﾞｯｼｭ「…間に合ったか…ヴァン、君を…助けにきた！」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽ!」
ﾊﾞｯｼｭ「ヴァン！伏せていろ！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｳ!」orz
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「かかれ！」
機工士ﾓｰｸﾞﾘ「クポー！」
ﾊﾞｯｼｭ「（焦らずゆっくり…）ｲｪｱ！ｲｪｱ！」ﾊﾞｼｭｯﾊﾞｼｭｯ
機工士ﾓｰｸﾞﾘ「ｸﾞﾎﾞｯ…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「なっ…くそ…俺は…空賊のバルフレアだぁっ！」ｶﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｳｯｰ!」
ﾊﾞｯｼｭ「…甘いな。本当の漢を教えてやる。ｳｫｫｨｨｲｪｱ!」ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ｱﾞｯﾞｰ！」orz

ヴァンの尻穴を貫いたバッシュの男根は自分ですらその力をコントロールしきれていなかった。
その威力はまさに…
イ　　　ェ　　　ア

ﾊﾞｯｼｭ｢イェア！！！！｣ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!!ﾏﾀﾔﾘｭﾉｶｵｯー！！｣
ﾊﾞｯｼｭ｢よ〜し！今日もかわいがっ･･･ん？｣
JK･A｢チョッｗｗｗアレ見てみｗ｣
JK･B｢なに〜？･･･うわっ！何あれケツに入ってんじゃん？！ｗ男同士でしかも野外だしｗガチホモキメぇｗｗｗ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢イェア！イェア！（無視無視）｣ﾊﾟｺﾊﾟｺ
JK･A｢ガチホモマジすげ〜ｗｗｗうちら無視だしｗ･･･てかヤラレてる方イッコーにゲキ似じゃね？ｗｗ写メとっとこｗｗｗ｣ﾊﾟｼｬ☆
ｳﾞｧﾝ｢！！･･･ｵｱｴﾗﾔﾒﾙｵ！ｵｴﾊｲｯｺｰﾆﾆﾃﾅ･･･ｱｯｰ！！ﾊﾞｯｽ！ｵｱｴﾓｲｲｶｹﾞﾝﾆｽﾙｵ！｣
JK･B｢『アッー！』でたｗｗｗマジでいうのかよｗてかこいつ『アッー！』以外何いってるかわかんねーｗどんだけ〜ｗｗｗ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢イェア！イェア！（無視だ･･･ウﾞァナルに集中するんだオレ！）｣
JK･A｢今気づいたんだけどさぁ〜もしかしてうちらＫＹじゃね？ｗｗｗ｣
JK･B｢マジだｗＫＹだｗイッコーさんお楽しみ中サーセンｗｗｗ｣
JK･A｢じゃあ、あっちの影からこっそり見るかｗｗｗ｣
JK･B｢待って！ｗうちも写メとるからｗｗｗ｣ﾊﾟｼｬ☆･･･ｽﾀｽﾀｽﾀ
ｳﾞｧﾝ｢･･･ﾊﾞｯｽ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢イェア･･･（あいつらが男だったらッ！！男だったら･･･ッ！！ちくしょう！！）｣

掘りageるのだ

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢聞いた話に寄ると海外版リメイクの売り上げもいま一つだったらしいじゃないか｣
ﾊﾞｯｽ｢うむ、その様だな。残念ながら・・｣
ﾗｰｻｰ｢これはもうあの方に責任を取ってもらうしかありませんよね？｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ・ﾊﾞｯｽ・ﾗｰｻｰ｢　　　イ　　　エ　　　　ア　　　　｣


ｳﾞｧﾝ｢ｼｮ、ｼｮﾝﾅ・・!!らめぇぇぇぇえええええええええ!!!!!!｣

>>291
でも、海外版は「普通に」喋るんだろ？

ダメじゃん。

だめだすされたーっ（；ﾟДﾟ）

そろそろ性夜のカウントダウンが始まるわけだが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,...--──-､_
　　　♪ｵﾗｵﾗﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟ聖夜聖夜　　　　　　　　　　r──-､..._;;;;;;;i!^ヽ
　　　　♪ｵﾗｵﾗﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟ聖夜聖夜. 　　　　　　　,./-──--､_`ﾞ_人__ﾉ
　　　　　♪ｵﾗｵﾗﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟ聖夜聖夜. 　　　　　　<"　　　　　　"l
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '; ,､､__ソ＾`7, i､
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';'___　　_,,,　リ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄーj 'ｰｰ　r
　　　　　　　　　　,. -ー─-- ､___＿＿　　　　　　　　　ヽノL　ヽ ﾉ⌒ヽ
.　　　　　　　　 ,,（　　　,. -ー─-- ､___`ヽ＿＿＿＿__　入∀　/､　　 ｝
.　　　　　　;､;'""ﾉ';{　 ,,（ ,　　　　　　　￣`ｰ､　　　|＼○）,,,. ー'　 ヽ__ノ　　　
　　　　　　{　 (e ;､;'""ﾉ';{　　iー　　　　　　　ヽ――――- ○）ノ　｝　＼
　　　　　　 ｰ-'"|{　 (e 人　 |'￣￣/`ー!　　| 　　　 ＼|￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　＿! ｰ-'"|　!　 |　　 |　　/!　　|___...,､ 　　 ￣￣￣￣￣￣
　　　 　　　　''''ｰ'"::: ＿! ||　 }　　 ー─|　　| ／ ヽ
　　　　　　　 　　　　''''ｰ'"{　 |　　　　　|　　/　 /`ｰ’
　　　　　　　　　　　　　　_ | ./　　　　 　ヽ__　／　　
　　　　　　　　　　　　　三`'/

ﾊﾟﾝｴﾛ「ｳﾞｧﾝ、そろそろクリスマスね」
ｳﾞｧﾝ「ｿｳﾗﾅｰｻﾝﾀｻﾝﾆﾆｸｸﾚｯﾃﾀﾉﾑｵ」
ﾊﾞｯｽ「慌てん坊のサンタクローｲｪｱ！」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾗﾊﾞｯｽ！ｻﾝﾀﾉｶｯｺｼﾃ！」
ﾊﾞｯｽ「クリスマスプレゼントを渡しにきたんだろ？美味しい肉だ」
ｳﾞｧﾝ「ｳｱｰﾊﾞｯｽｱﾘｶﾞﾄｳ！」
ﾊﾞｯｽ「ははは、早速調理しようじゃないか」ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ﾝｱｰ!ﾅﾆｽﾙﾝﾗｰ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ｳﾞｧﾝ、ｻﾝﾀからの美味しいプレゼントだ」ｶﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ﾝｸﾞｰ」
ﾗｰｻｰ「美味しいものにはﾄﾛﾛｰｼｮﾝ！」ﾄﾛﾛｽﾞﾌﾞ
ｳﾞｧﾝ「ｱｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」
ﾚﾀﾞｽ「私の肉も｣ﾆｷﾞ
ｱﾙｼﾄﾞ「美味しいですよ〜｣ﾆｷﾞ
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「私もいるぞ！｣ﾆｭﾙ
ｳﾞｪｲﾝ「せっかくの性夜だからな｣ﾆｭﾙ
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴﾗｲﾂﾓﾚｲﾌﾟｼﾃﾙｼﾞｬﾈｰｶ!｣
ﾊﾞｯｽ「さあみんなクラッカーの準備はいいか！？いくぞー！｣ﾊﾟｺﾊﾟｺ

ホモ達「メリークリスマス！！｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｳﾞｧﾝ「らめえぇえぇえ！｣



ﾊﾟﾝｴﾛ「あ、雪。でも臭い……｣
ﾌﾗﾝ「…奴らか｣
ｱｰｼｴ「あいつらへのプレゼントは｢死｣ね｣

＞「あ、雪。でも臭い……｣

全俺が吹いたｗｗｗ

ちょｗ地味におもろいｗｗ

ヴァン以外虐殺されたガチホモどもを想像してしまったwww

ﾊﾞｯｼｭ「ｱｽﾞﾗｽはいくつものハッテン場をくぐり抜けてきた勇者だ」
ﾊﾞｯｼｭ「過疎などに屈しはせぬ」

まぁ去年もそうだったからあんま気にしないほうがいい。
年末年始と盆休みに過疎るあたり、社会人が多いんだろうなと思ったりｗ

社会人達が夢の後

なんかふと思い出して、久しぶりに来てしまった。
まだにぎわってるんだなぁ〜ここ。
昔何回か投稿したよなぁ〜懐かしい。
ヴァンの穴ると直腸が心配だなぁ〜or2゛

さて、ヴァンの体は休まったかな？

まさか

もち肌のケツは三が日喰われまくりだろう

雑煮にされたのか

van:A HAPPY NEW YEARｧ-ｯ！！！！

ﾗｰｻｰ「秋にディシディアというゲームが出るらしいですね」
ｵｲﾖ「ﾊﾂﾈﾐﾀﾞｯ」
ﾊﾞﾙ「さっき画伯野郎が、お前にも出演依頼出してたぞ」
ｵｲﾖ「ﾏｼﾞﾍﾞｯ！？」
ﾗｰｻｰ「えっ！？僕が？本当ですか？」
ｵｲﾖ「ﾁｮｯｗｵﾚｼﾞｬﾅｲﾉｶﾖ！」
ｱｰｼｪ「私とフランも呼ばれたわよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「いよいよ私も同人デビューよ！」
ｵｲﾖ「ｷｮﾈﾝｼﾀｼﾞｬﾝ！」
ﾗｰｻｰ「嬉しいなぁ」
ｵｲﾖ「ｵﾚﾆｮﾊﾅｼｦｷｹ！ｺﾞﾌﾝﾅｹﾃﾞﾓｲｲ！」
ﾌﾗﾝ「ヴァン、あなたも呼ばれたの？」
ｵｲﾖ「ﾖｸｼﾞｮｳｷｲﾃｸﾚﾀ！ﾖﾀﾞﾚﾃﾅｲｵｯ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン可哀想」
ﾊﾞﾙ「まぁ存在そのものが同人受けしないしなぁ」
ｱｰｼｪ「お留守番可哀想」
ﾌﾗﾝ「可哀想に。お土産待っててね」
ｵｲﾖ「ｳﾜｧｰﾝ！ﾓﾚﾓﾛｳｼﾞﾝﾑｹｼﾀｲｵー！」
ﾊﾞｯｼｭ「可哀そいやっ！」ｽﾞﾎﾞｯ
ｵｲﾖ「ｱｯー！ｹﾏｼﾃｵﾑﾃﾞﾀｰｯ！」
ﾊﾞｯｼｭ「同人受けする最短の近道は、腐女子、貴腐人、主腐にウケる道だ！」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
ｵｲﾖ「ｿﾝﾅﾐﾁｲﾔﾗｰｯ！」


ﾌﾗﾝ「…もしかしてバッシュって」
ｱｰｼｪ「呼ばれなかったの全く（ノ∀｀）」

バッスとかヴァンはイカ臭過ぎて腐女子にすらウケなさそうだな

マジレスすっと腐女子にウケるキャラなんてラーサーくらいしかいない悪寒（FF12）


その分ガチムチホモ兄貴達に愛されてるんだから喜ｂ

ｳﾞｧﾝ「ｳﾌﾌ､ｱﾊﾊﾊﾊﾊ…」

ｱｰｼｪ「ヴァンが同人ウケしない理由がわかったわ」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾗﾅﾝﾗ?ｲｯﾃｸﾚｵ!」
ｱｰｼｪ「イッコー顔」
ｳﾞｧﾝ「ｼｮ、ｼｮﾝﾅ!!」
ﾊﾞｯｽ「だがガチホモウケはいいぞ！」
ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾅﾝﾃﾞﾗｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「乳首見せてアピールしてるじゃねぇか！」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯ!」
ﾗｰｻｰ「僕は男女問わずショタウケします…困りました」トロロ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾛｼｮﾀｱﾆｬﾙｰ!」
ｱﾙｼﾄﾞ「まぁいいじゃあ〜ありませんかぁ」
ﾚﾀﾞｽ「代わりに我々が愛を与えよう！」ニギニギッ
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇぇ！」


久々に書いたぜ、ネタｗ

久々すぎて涙が出た

誰だよこんな板に

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/campus/1200408050/

正月明けにレポートやテストだらけで
新年早々なんか沸いちゃったんだろう

バッシュの中の人の喘ぎ声聞いたがヤバい色っぽいなｗ

うｐ！

うｐしる！！！

汁うｐ！

おまえらｵｲﾖはどうしたんだよｗｗｗ

力を求めて旅を続ける一行――

フラン「？！ここは……」
バルフレア「どうした、フラン」
フラン「ミストがよじれているわ！
みんな早くこの場を離れて！！」

バチバチッ！！

アーシェ「きゃっ！」
バッシュ「イェア？！」
ヴァン「ｵｲﾖ?」

……しーん

パンネロ「ふう、なんだったんでしょうか、今の」
フラン「大変、３人がいないわ」
バルフレア「何！どこへ行った？！」
パンネロ「ヴァン……！」

＊＊一方、異次元へ来てしまったヴァンたち＊＊

ヴァン「ｱｱｰ､ﾋﾞｯｸｲｼﾀ」
アーシェ「ちょっと、ここどこ。バルフレアは？」
ヴァン「ﾎｪ?! ｻｯｷﾏﾃﾞｲﾀﾊﾞｼｮﾄ､ｼﾞｪﾝｼﾞｪﾝ ﾌｰｹｰｶﾞﾁｶﾞｳｼﾞｪｯ!!」
バッシュ「おそらく先ほど次元のゆがみに入り、遠く離れた地へ飛ばされてしまったのだろう」

ヴァン＆アーシェ「ソ、ソンナ……」へたっ


続けられなかったらごめんね

続かない予感がしつつもｗｋｔｋ

オイヨ出るってのに仮面ライダーキバしょっぱなから見逃したのに今更気付いた

オーイーヨーイーヨー♪

>>321
続けろ
途中でやめたら掘ってやる

>>321続き
バッシュ（私は久しぶりにヴァンを一人占めできるからうれしいのだが……）
「とにかく元の場所へ帰る努力をしようか」
ヴァン「ｿｳﾗﾅ｡ｵﾁｺﾝﾚｲﾃﾓ ｼｶﾀﾅｲｼﾅ」
アーシェ「あらっ、あっちに町のようなものが見えるわ！」

タッタッタッ

バッシュ「ふむ、人がいるぞ。話しかけてみよう」
ヴァン「ｵｰｲ､ｺｺｱﾛｺﾅﾝﾗ? ｵｴﾀﾁ ﾅﾊﾞｱｽﾀｶｱ ｷﾀﾝｱｹｵ」
町の人＊「な、なんです？
何をおっしゃっているのですか（変人？）」
アーシェ「どけ舌足らず」ぐいっ

アーシェ「お伺いしますが、こちらはなんという町なのでしょう」
＊「ベルガラックです、旅の方ですか？
ここはカジノもあって賑やかな町ですよ。
ゆっくりしていってくださいね」
アーシェ「ど、どうもありがとう」

バッシュ「ふむ……全く聞いたことのない地名だな」
ヴァン「ﾛﾘｱｴｽﾞ ｺﾉﾏﾁﾚ､ｲﾛｲﾛ ｷｲﾃﾐﾅｲｶ｡
ｵｴﾗｲｶﾞｲﾆﾓ ｼﾞｹﾞﾝｵ ｺｴﾀﾔﾁｭｶﾞｲﾙｶﾓ」
バッシュ「そうだな。カジノとやらに行ってみるか」

続く

wktk

ｗｋｔｋなんてしてないんだからね！

ktkw

>>326続き
＊＊ベルガラックカジノ＊＊

ザワザワ

バッシュ「賭博場のようだな」
ヴァン「ｳﾋｮｰ! ﾅﾝﾗｶ ﾀﾉﾋｿｳﾗﾅｰ」
アーシェ「むむっ？！あそこにいるのは！」ダダッ

バッシュ「何か見つけましたか殿下！」
アーシェ「うう〜ラスラが死んでから苦節２年、
次元を超えて銀髪もっこりイケメン発見、ミャハ♪
やっとワタクシにも素敵な恋人ができちゃうのかな？」ダダダーッ

ヴァン「ｵ-ｲ､ｱｰｾ? …ﾅﾝﾗ ｱｲﾂ(ｱﾘｴﾈｰ)」

アーシェ「あの、すみません。
あなたお名前はなんとおっしゃるの？
ワタクシはダルマスカの王女アーシェと申します。
ただ今恋人募集中なの♪
結婚歴とか全然ないから、ホント」

ずいっ
ゼシカ「ちょっと、あなた誰？ククールに何か用？」
アーシェ（！！！な、なんだ、連れがいたの。
しかも巨乳……くっ）
アーシェ「失礼しました。
我々はイヴァリースという場所から来たのです。
信じがたいのですが、どうやら次元を超えて来たようなのです」

ククール「次元を？そりゃ大変だな」

バッシュ「元の場所へ戻る手がかりを探している。
空間のゆがみが見つかったとか、別の世界の人間がやってきたとか……
そんな話を聞いたことはないか？」
ククール「すまないが知らないな……
まあ、この世界では今、恐ろしいことが起きてるぜ」
ゼシカ「そう？あたしは特にそうは思わないけど……」
（というかこの金髪短パンおやじ、
この巨乳を見ても顔色ひとつ変えないのはなぜ？）

ククール「ったく、ゼシカはノンケだからいいよな。
いいか、おじさん。
この世界はホモがアナルを掘れない地獄と化してしまったんだよ」

バッシュ「ＨＡＨＡＨＡ！おもしろい冗談だ」
ゼシカ「ホントよ」

バッシュ「そんな馬鹿な話があるものか。
なんなら今からここで掘ってみようか。
そうだな……そこの赤いバンダナのキミ！」
ゼシカ「ちょっと、エイトにあまり乱暴しないでよ」
バッシュ「くらえ私のエクスカリバー！」脱がし脱がし、構えっ

ガチーーーン！！

バッシュ「な、ちんこが弾かれた！なぜだ？もう一度！」
ガッチーーーン！！

エイト「…………（笑）」
ククール「言ったとおりだろ」

今更だがタイトルにワロス

>>331

> エイト「…………（笑）」
なんか言えよｗｗｗ

続きﾏﾀﾞｰ

ﾏｰﾀﾞｰﾀﾞｰﾖｰ

ﾓｰｲｰｲｶｰｲ?

ｵｰｲｰﾖｲ

すまん、まだ投下できない。

他の職人の方がいたら遠慮なく投下してください。

楽しみにしてるよー
他の職人さんのも楽しみにしてるー

>>338
ｔｋｔｋして待つ。

>>331続き

ククール「なぜこんなことになったかと言うとだな。
ある日、奇妙な道化師が世界中の男の尻穴に呪いをかけたんだ」
ゼシカ「ホモがアナルにちんこを入れようとするときにだけ、
尻穴が鉄のように固くなる呪いを……」
バッシュ「そ ん な バ カ な……」
ヴァン「ｽﾃｷﾅ ｾｶｲﾗﾅｰ」

バッシュ「呪いを解く方法はないのか？」
ゼシカ「術をかけた道化師を倒せばいいはずよ」
ククール「俺たちも道化師の足取りを追って、旅をしてるのさ。
そいつの名は……ホルマゲス！」

バッシュ「ホルマゲスか。
何の目的があって、このような呪いを？」
ゼシカ「自分だけがいい男を占領し、掘るためよ。
呪いをかけた本人だけは掘ることができるようなの。
私の兄（ノンケ）もホルマゲスに掘られ、
それを苦に自殺してしまったわ」
ヴァン「ﾌﾞｧｧ､ｼﾆﾀｸﾅｳ ｷﾓﾁｭ､ﾖｸﾜｶｳﾖ…」

ヤンガス「おお〜い、アニキたち〜！
コインが増えたでがすよ、ホラ！
おや、こちらは誰でげす？」
アーシェ「アーシェと申します。
こちらはバッシュとヴァンです」
ゼシカ「この方たち、かくかくしかじかで異世界から来てしまったの。
何か知らない？」
ヤンガス「げげっ異世界でがすか！
そりゃまた大変でがすなぁ……」

ヤンガス「そういや以前、酒場にナゾのいい男が現れたそうでがす。
ホモたちはお近づきになりたくて、いろいろ話かけたそうですが、
そいつぁ記憶がなくて何も話せないって言ってたらしいでがすよ」
アーシェ「その人は今どこに？」
ヤンガス「それが最近は誰も見かけてないらしいでがす」
ヴァン「ｺﾏｯﾀﾅ-」

ククール「役に立てなくてすまないな。
俺たちは明日もここへ来る」
ゼシカ「最強といわれるムチを手に入れるために、ここでコインを貯めてるの。
何かわかったら伝えるわ」
ヴァン「ﾜｶｯﾀｵ｡ｱﾘｱﾄﾅ」

＊＊ベルガラック宿屋＊＊
バッシュ「ククールにエイト君にヤンガス、みないい男だったな。
ハッハッハ、心配するなヴァン、キミが私のナンバーワンさ！
しかしアナルセックスができないとは、早く元の世界へ戻らなくては」
ヴァン「ｼﾝﾊﾟｲﾅﾝｶ ｼﾃﾆｪｰﾖ｡
ﾚ-ﾌﾟｻｴｽﾞﾆ ｽﾑﾅﾗ､ｵｴﾊ ｺﾆｮｾｶｲﾆ ｽﾞｯﾄｲﾀｲｵ!」

バッシュ「しかし本当に全男の尻穴が呪われてるのか？
試しに掘らせてくれないかヴァン」
ヴァン「ｲｲｵ､ｷｼｼ! ﾄﾞｳｼｪ ﾑﾘﾗｹﾛﾅｰ」ヌギヌギ、プリッ

ガチーン

バッシュ「やはりだめか……」
アーシェ「お口なら入るんじゃない？」
バッシュ「イェア、その手があった」ガボッ
ヴァン「ｱｰｾ ﾖｹｲﾅｺﾄｫｰ!!!!」
バッシュ「ハッハ、しばらくはコレで楽しむとするか」
ヴァン「ﾑｸﾞｩｰﾝ!」（らめぇーん！）

アーシェｗｗ

もう肉便器から逃れられないのかｗｗｗｗ

余計な事をwwwwwww

実は殿下、ヴァンがやられてるのを見ていつも興奮してるんじゃ？

>>342
＊＊翌朝＊＊
アーシェ「今日もカジノに来てはみたけど」
バッシュ「おやヴァン、そのコインどうしたんだい」
ヴァン「ﾁｮｯﾄ ｸｽﾈﾃﾐﾀｵ」
バッシュ「それは犯罪だぞ」
ヴァン「ｲｰｼﾞｬﾝｶｵｰ｡ｵｴﾓ ｽﾘｮｯﾄﾏｼﾝﾃﾞ ｱｿﾌﾞﾝﾗ!」
バッシュ「ダメだ、私にやらせなさい」ちゃりんちゃりん……ガコッ
ヴァン「ﾅﾆｽﾝﾗｵｰ､ﾑｾﾃﾝﾅｵｰ」

ピッピッ…ピッ、７７７
ジャララララー

バッシュ「イェア、ツイてるな。もう１回」

ガコッ、ピッピッピッ、BAR BAR BAR
ジャラララー

ヴァン「ｽｹﾞｰ! ﾏﾀｱﾀｯﾀﾆｮｶｵ」
バッシュ「うう〜苦節３６年。思えばつらい人生だった。
母は死に、弟とは仲たがいをし、国は他国に占領され、強烈殿下のお供……
しかし今、時空を越えてやっとツキがまわってきたッ」ジャララー

アーシェ「あっ、ククール君ご一行じゃない」
ヴァン「ｵｵｰｲ､ｸﾙｰﾙﾀﾁｰ」
ククール「ああ、昨日の旅の人。
俺たちムチの分のコインが集まって、交換できるんだ」
ゼシカ「バニーさん、お願いします。
最強のムチと交換してください！」
ヴァン「ｻｲｷｭｰﾉ ﾑﾁｯﾃ､ﾄﾞﾝﾗﾉﾅﾉｶﾅｧ…」

一同（どきどき）

オーキドーキー

>>347
バニー「お待たせいたしました。
当カジノいちばんの高額景品、また最強のムチと謳われております……

グリンガチムチです！」

ククール「やったぜ！最強のガチホモゲットだ！」
ヤンガス「これでホルマゲスも倒せるでがすな」
グリン「あなたがたが僕の主人になるのですね。
どうぞよろしく」
ゼシカ「このセクシーさ……
ホモだと分かっていても、惹かれてしまうわ」

アーシェ「？？？……『ムチ』って『鞭』じゃないの？人間じゃない」
ヴァン「ﾑﾁﾊﾑﾁﾚﾓ…ｶﾞﾁﾑﾁ?」
バニー「そう！グリーンさんっていうガチムチホモのことです」
ゼシカ「略してグリン・ガチムチよ。
グリンガムのムチ？

いいえ、グリンガチムチ」

アーシェ「なんだ、バカらし。ホモなんていらないわ」
バッシュ「いい男……欲しい！
このムチ、私たちにもくれ！」つコイン
ヴァン（ｺｲﾁｭｶﾞｲﾚﾊﾞ､ｵｴﾉ ｶﾜﾘﾆ ﾊﾞｯｽﾉﾁﾝﾎﾟｰｼｬﾌﾞｯﾃ ｸｴﾙｶﾓｰ）

バニー「申し訳ありません。
今はピンク・ガチムチしか在庫がございません。
彼でもよろしいでしょうか？」
バッシュ「ああ、かまわなイェア！！」（どきどき）
バニー「ピンクさーん、お呼びよー」

うわあああああああああああ

いつのまにこんな大変な事になってんだよ！
ｸｿﾜﾛﾀwwwwwwwww
ひさびさに声に出して笑ったよ！

>>349
ピンク・ガチムチ？「お待たせしましたご主人様……」ザッ
ヴァン＆バッシュ＆アーシェ「レダスじゃないかーーー！！！？」

＊＊＊＊
バッシュ「レダスもこの世界へ飛ばされていたのか」
レダス「私の名はピンクガチムチですが……？」
ヴァン「ﾏｼｬｶ ｷｵｸｿｰｼﾂﾉ ｵﾛｺｯﾃ､ﾚﾗｽﾉ ｺﾄｶ!」
レダス「申し訳ありません、異国語は存じ上げません……」

アーシェ「思い出してレダス、あなたはイヴァリースのジャッジマスターだったの」
レダス「いいえ、私はあなたがたの性奴隷。
おチンポしゃぶりますよ……」
アーシェ「失礼ね、私は女」
レダス「おチンポしゃぶります……」
ヴァン「ｴ､ｴﾝﾘｮｼﾄｸｵ!」
レダス「おチンポしゃぶります……」
バッシュ「一応頼むか」ズボッ

アーシェ「濃い絵ね。これはこれでおもしろいけど。
やはり記憶を戻してもらいましょう。
ちょっとヴァン、いい？」

脱がし脱がし、割りっ（＿*＿）
ヴァン「ﾅﾆｽﾝﾗｰ!」じたばた

アーシェ「さあレダス、ここをご覧！」
レダス「絹のようになめらかな尻っぺた、その中央にたたずむ奥ゆかしい菊門。
お、おお……私のポジションは……手コキ！」にぎっ

バッシュ「思い出したか！」
ヴァン「ﾔｯﾀﾅ! ﾚﾀｽｵﾒﾚﾄｰ」しこしこ

ヴァン戻って来いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょww吹いたらケータイ汚れただろwwww

殿下ｗｗｗ

>>351
レダス「あれはお前たちに会いに行く途中……
俺は奇妙な雷雲に包まれ、ここへ飛ばされてしまった。
そして衝撃で記憶を失い、カジノのオーナーに拾われて、
ガチホモマシーンとして調教されたのだ」どぴゅ
アーシェ「一緒にイヴァリースへ戻る手だてを探しましょう」
バッシュ「とは言え、どうしたものか……」

＊＊＊＊
ゼシカ「そう、例のピンクとは知り合いだったのね」
ヤンガス「俺たちはこれからホルマゲスを倒しに行くでがす」

バッシュ「もしよかったら、私たちも同行させてくれないか」
ククール「いいのか？相手は危険な男だぞ」
アーシェ「親切にしてもらったお礼も兼ねて、手伝わせてちょうだい」

＊＊闇の遺跡（ホルマゲスの根城）＊＊
ククール「とうとうお目にかかったなホルマゲスめ。
よくも尻穴に呪いをかけて、ホモたちを苦しめたな！」
ホルマゲス「クックックッ……
私をどうすると言うのだ？」
バッシュ「おホモだちの苦しみは私の悲しみ……
さあ皆、配置につけ！
ホルマゲス、いざ覚悟！」

エイト「…………（恥）」バッ（＿*＿）
グリンガチムチ「来い」バッ（＿*＿）
レダス「入れろ！」バッ（＿*＿）
ヴァン「ｺﾝﾆｬ ﾔｸ ｲﾔﾀﾞｵｰ!」バッ（＿*＿）

ホルマゲス「クッ……！
こんないい男たちが誘っている？
いや、騙されるなこれはワナだ！！
し、しかし……

さわやか動物好き少年（エイト）も
超セクシーガチムチも
ツルピカオヤジも
乳首見せ少年も
みんなみんな入れたすぎて……

俺は、どうすればいいんだあああぁぁぁッ！！！」
ヤンガス＆ククール＆ゼシカ＆バッシュ＆アーシェ
「今だっ」

ザシュ

ホルマゲス「グフッ！
な……
こ、この俺さまが……
油、断し……」ドタッ

しーん

ヴァン「ﾔｯﾂｹﾀｶ?」
バッシュ「尻穴の呪いが解けたかどうか確かめてみよう」ズボッ
ヴァン「ｱｯｰ! ﾋｻﾋﾞｻｰ」
レダス「やったな」
ククール「よしみんな、蘇民祭だ！！」ヌギヌギ

ズボッズボッズボッ（ry

ホモ一同『♪お〜おお　さあＷＡになって掘ろう
♪ララララ…　すぐにイケるか〜ら』

ゼシカ「“ゲイではない”それだけで男の人って素敵だと思う」
アーシェ「本当に、そうね……」

宴は明け方まで続いた――

＊＊＊＊
ヴァン「ｳｳｰﾝ､ｵｼﾘｶﾞｲﾀｲｵ-」
ククール「さてヴァン君、初めて見たときからキミを犯したかった。
サシでやらないかい？」
ヴァン「ﾁｮ､ｲﾔﾗｵﾞ!」
バッシュ「ヴァン、やらせてあげなさい」
ヴァン「ｻｯｷｶﾗ ｼｭｷﾎｰﾀﾞｲ ﾎﾙｨﾔｶﾞｯﾃ…
ｽﾞｪｰｯﾀｲ ﾔﾗｰ!」すたこらさー

ククール「待て！待たないとこうだぞ！」つジゴスパーク

ククールは じごくから いかずちを よびよせた！

バチバチッ！！

ヴァン「ｷﾞｬｰｰｰｰ」ドタ
ククール「はっキミを犯したいあまり、つい。
だいじょうぶか？」ズボッ
ヴァン「ｱﾔﾏﾝﾅﾗ ｲﾚﾝｼﾞｬﾇｪｰ!」

ハッピーエンド・・・なのか？w

もうゼシカと殿下でくっついちゃえよ

終わり？

>>360
スマン、まだ続く……

こんな良作に祭もなしなんて…
みんな大人になっちまって寂しいよ

ククールほどのイケメンがガチホモだったとはｗ

>>363
ヤツは修道院で育ったからなｗｗ

　●
　█◥◣
▂▉█▀█●

>ククール「蘇民祭だ！」



マシュマロ吹いたｗｗｗ

衆道院生え抜きのククール

グリンガチムチｗｗｗｗｗ息が出来ないほどワロタｗ

�[と言えばパルミドの井戸…期待してますｗ

>>365
ちょ、おまｗｗｗ

>>357
バッシュ「ＨＡＨＡ、ククールもやるな。
ん？どうかしたかい、ヤンガス」
ヤンガス「いや……なんかあそこにブラックホールみたいなのがあるんでがすが」
バッシュ＆アーシェ＆レダス「なにっ？！」
バッシュ「あれはまさか時空のゆがみ……」
レダス「ククールの技の影響で現れたのか？
とにかく、飛びこんでみるか」
アーシェ「でも私たちの世界とつながっているかどうか、分からないわ」

一同「…………」

バッシュ「行くしかないだろう！
さあみんな、穴が消えないうちに飛びこむぞ！！」

ゼシカ「お別れね……」
アーシェ「ゼシカさんとは仲良くなれたのに、残念だわ」

エイト「…………（微笑）」
ヴァン「ｹﾞﾝｷﾚﾅ!」

ヤンガス「うわさのイイ男と交われて、おいらは幸せでがした」
レダス「俺もお前のようなタイプは新鮮だったよ」
グリン「ガチムチとして一緒に調教され、いい思い出ができました」

そして――

ククール「行ってしまうんだな。
いや、帰ることができるかもしれないから、喜ぶべきか。よかったな」
バッシュ「ありがとう、とても楽しかったぞ。
記念にこれをやろう」ズボッ

ククール「アッー！こ、これは」
バッシュ「性剣エクスカウパーさ」パコパコ
ククール「なんていい我慢汁……！俺一生忘れない」

イヴァリース組「さあ、飛びこもう！」
ドラクエ８世界組「気をつけて！」

ひょいっ、ひゅるる

ホモ一同『さようなら　異世界の　いい男

離れていても　僕たち　おホモだち……
』

ひゅるるるる

＊＊その頃イヴァリースでは＊＊
パンネロ「ヴァンたちがいなくなって、もうどれくらい経つのかな」
フラン「気をしっかり持ちなさい。
あれでも見て、元気を出すのよ」
パンネロ「はい……」ぐすっ

バルフレア「いいから早く四つんばいになれラーサー！」ズボッ
ラーサー「ええっ、また僕ですかー？
じゃあカイツ君は僕の前に」ズボッ
カイツ「たまにはボクも入れる側になりたい！」
アルシド「カイツは〜しゃぶりが上手くなってから〜」ガボッ
ガブラス「ほらラーサー握れ」ニギ
ヴェイン「では空賊バルフレアよ、握れ」ニギギ

ホモ一同「う〜ん……」

ヴェイン「フォーメーションがしっくりこないな」
バルフレア「ああ、何かが違う」
ガブラス「やはりあの３人がいなければ」
アルシド「寂しいもんですなぁ〜」

ひゅーどささささっ

一同「！！！！！」
パンネロ「ヴァッ、ヴァン〜（泣）」

ヴァン「ｱｰ､ﾔｯﾄ ｶｲｯﾃｺﾚﾀ」
アーシェ「よかった……見慣れたイヴァリースの景色だわ」
レダス「おお、皆すでにそろってるのか」
バッシュ「ただいまイェア」

バルフレア「ばっきゃろう、心配させやがって……
どんなに俺たちの息子がさみしがったことか！
罰として、すぐに合体ホモだ！」

輝けるホモたち「……望むところさ！！！」ズボボボ（ry
ヴァン「らめえええぇぇーん！」

こうして皆イヴァリースへ戻ることができ、平穏に（ヴァン以外）暮らしたのだった――
《終》

>>369
＊＊番外編＊＊（オチなし）
ヤンガス「すっかり平和になったでがすね。
平和すぎてヒマでげす」
ククール「そうだな……久しぶりに目の保養に、あのサウナでも寄るか」

＊＊井戸の秘密クラブ＊＊

ざわざわ

＊「あっ、あれはホルマゲスを倒した救世主様！」
＊「うおおー救世主様！」
＊「お陰さまで、また掘ることができて、なんとお礼を言ったらいいか……うう」

ヤンガス「すごい歓迎っぷりで照れるでがすよ」
ククール「皆、聞いてくれ。
確かに俺たちはホルマゲスを倒したが、それは俺たちだけの力じゃない。
遠い国の勇敢なイイ男たちの力添えがあってこそ、なしえたことなんだ」

＊「そのときの話、もっと聞かせてくださいグヘヘ」
ヤンガス「もちろんでがす。
ただし、皆ひと汗かいてからでがすよ」
ククール「さあ遠慮なくかかってこい！」

ククールたちとヴァンたちは、ホモ世界を救った英雄になったとさ

GJ!
アノ場所で目の保養ってククール濃すぎｗｗ

でも呪いが復活してホモ鳥とか出てきてラスボス戦で祈りを捧げて7人のいい男を召喚したらバルフレア達で…って展開を期待してたのに。

一人くらい殿下の不在を寂しがってくだしあ＞＜

>>375
いやまて、確かどこぞのガチホモは殿下を見るなり目が腐ると吐き捨てていたぞ

>性剣エクスカウパー

布団の中でウトウトしながら携帯いじるのが好きだったが、
おもいくそ吹いて眠気ふっとんだよwwww

ＧＪＧＪＧＪ！

>>376是非とももうちょっと拡げて描いてくだせえ

ガチねこのなく頃に
※都合上、ナレーター的役割のヴァンは普通に喋ります

俺の名前は無闇。これでヴァンって読むんだぜ。
今日は年に一度の会議の為に遥か西の砂漠を越えて自慰様…おっと爺様に会いに行く予定だ。
もっとも、ダルマスカ戦役のせいで俺は数年ぶりなわけだが…。

抜種「無闇君、久しぶりだな。元気そうじゃないか。」この人はバッシュと読む。良識あるいい兄貴分だ。

反音呂「無闇、元気にしてた？」
こいつはパンネロ。俺の幼なじみだ。よく世話になったもんだ。

海津「いっけね！いっけね！」
こいつはカイツ。普段からいっけね！とか言う奴だ。

俺達に親はいない。様々な事情で皆、死んだ。

そういや爺様の紹介がまだだったな。爺様の名前は霊守壁でレイスウォールってんだ。
かれこれ何百年も生き長らえてるタフな爺様だぜ。

抜種「さて、そろそろ行こうか。砂漠が砂嵐になる前に早い所行かなければな。」
反音呂「そうだね。いこ、無闇。」
海津「いっけね！」

海津…行けるのか行けないのかどっちなんだよ…。

俺達は砂漠の向こうを目指して歩き続ける。
この時はまだ、待ち受ける惨劇など知るよしもなかった。

続きは気が向いたら。

>>381

ﾊﾞｯｽ「ここは私が引き受ける！さあ続きを書く作業に戻るんだ！」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

ｳﾞｧﾝ「ﾔﾒﾚｰ！」

何このスレｗ面白いｗｗｗ

>>383
何もないところですが、このスレ名物の自家製ｶﾞﾏ・ﾝ汁でも飲んでのんびりしていってください。
煎れたてのアツアツですよ^-^

5時間後

ｱｰｼｪ｢いつもの事とは言え、飽きないわね。｣
ｾﾞｼｶ｢ヴァン君、さすがに限界じゃない？私、止めてくるわ。｣ｽﾀｽﾀ

ゼシカは全ての魔力を解き放った！

ｱｰｼｪ｢…彼女も慣れてるのね。…あら、あれはたしかホルマゲスの杖。卑猥な形ね…｣

ｽﾞﾎﾞｯ


ｳﾞｧﾝ｢ﾀｽｶｯﾀｵ､ｻﾝｷｭｰｼﾞｪｼｶ｡｣
ｾﾞｼｶ｢気にしないで、いつもの事だから。…あれ？アーシェがいない。さっきまでこの辺にいたのに…｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾛｳｾﾄｲﾚﾚﾓｲｯﾃﾙﾝﾗｵ｡ｵﾝﾅﾉﾄｲﾚﾊﾅｶﾞｲｶﾗｲﾔﾗｵ｡｣
ｱｰｼｪ｢失礼ね、ここにいるわよ。｣ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!｣

ﾊﾞｯｽ｢うぐぅ…大丈夫かみんな。｣
ﾚﾀﾞｽ｢ああ、なんとかな…｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢全く、ゼシカの姉ちゃんときたら…｣
ｸﾞﾘﾝ｢きっと彼女も色々溜まっているのでしょう…｣
ｸｸｰﾙ｢あんな胸してるから男が寄り付かないってのに…八つ当たりもいい加減にしてほしいぜ｣

ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!｣

男たち｢！！｣
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
男たち｢こ、これは…！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!ﾀｼｮｹﾃｰ!｣
ｱｰｼｪ｢嗚呼、なんという尻だ！女には教えたくない快感だよ、これは！｣ﾊﾟｺﾊﾟｺ
ｾﾞｼｶ｢あ、みんな！大変よ、ホルマゲスの杖がアーシェの体を乗っ取ったみたいなの！｣
男たち｢な、なんだってー！！｣
ｾﾞｼｶ｢私はさっきのマダンテで魔力を使い果たしてしまったの。アーシェを助けてあげて！｣
ﾊﾞｯｽ｢仕方ない、主を無くすと将軍からニートになってしまうからな。今助けますぞ殿下！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｴﾊｰ!?｣
ﾊﾞｯｽ｢さあみんな、力を貸してくれ！｣
男たち｢おお！！｣
ｱｰｼｪ｢ほう、来るか。面白い、相手をしてやろう。｣

ｱｰｼｪ｢まずはバンダナ少年、お前からだ！｣
ｴｲﾄ｢……………(笑)｣
ﾂﾙｯ
ｱｰｼｪ｢な、何っ！私の棒が入らないだと！？｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢エイトの兄貴には作り物のイチモツなんて効かないでがすよ！｣
ｸﾞﾘﾝ｢隙あり！｣ｽﾞﾌﾞｯ
ｱｰｼｪ｢な、何だこの尻は！ぬ、抜けん！｣
ｸｸｰﾙ｢奴の動きは封じた！今だ！｣
ﾊﾞｯｽ｢女人を掘るのは不本意だが…御免！｣ｽﾞﾎﾞｯ
ｱｰｼｪ｢ｱｯｰ!｣
ｾﾞｼｶ｢おマコが緩んだわ！グリン、そのまま杖を引き抜いて！｣
ｸﾞﾘﾝ｢はああああぁぁぁっ！｣ｽﾎﾟｯ
ｱｰｼｪ｢ううっ…！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾔｯﾀｵ!｣
ｾﾞｼｶ｢アーシェ、大丈夫？｣
ｱｰｼｪ｢ええ、なんとか…｣
ﾚﾀﾞｽ｢こんな物騒な物、どこかへ捨ててしまおう。｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢それなら兄貴のパワフルスローに任せるでげす！｣
ｴｲﾄ｢……………(微笑)｣

エイトは力を込めてホルマゲスの杖を投げ捨てた！

そして一行は街へ戻った

ｸﾞﾘﾝ｢それでは私はここで別れさせてもらいます。ごきげんよう、みなさん。｣
ｾﾞｼｶ｢色々ありがとう、あなたのおかげで仇を討てたわ。｣
ｸｸｰﾙ｢あんたの逞しい肉体、忘れないぜ！｣
ﾊﾞｯｽ｢さらばだ、強敵(ほも)よ。｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢またいつか、逢えるでがすよね？｣
ｴｲﾄ｢……………(照)｣
ｳﾞｧﾝ｢ｹﾞﾝｷﾚﾅｰ､ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ!｣
ｱｰｼｪ｢………｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾛｳｼﾀ?ｶｵｲﾛﾜﾙｲｵ｡｣
ｾﾞｼｶ｢きっとホルマゲスのせいね。でも杖は抜けたんだし、宿屋で少し安静にしてればよくなるわ。｣
ｱｰｼｪ｢…すまないわね。｣
ﾊﾞｯｽ｢殿下、宿までお連れいたしましょう。｣
ｾﾞｼｶ｢あ、いいですよバッシュ将軍。彼女は私が看病してますから。｣
ﾊﾞｯｽ｢いいのかい？｣
ｾﾞｼｶ｢ええ、手伝ってくれたお礼です(それにホモに看病されたらかえって具合悪くなりそうだし)。｣
ﾊﾞｯｽ｢それじゃ、お言葉に甘えるとしよう。しかしそうなると暇だな…｣
ｸｸｰﾙ｢じゃあ将軍、いい所に連れてってやるよ。｣
ﾊﾞｯｽ｢いい所？｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢サウナでげすね？｣
ｸｸｰﾙ｢それもあるけど、その前にガチウホモロードさ。｣

ﾚﾀﾞｽ｢どこまで歩くんだ？｣
ｸｸｰﾙ｢ほら、見えてきた。あそこさ。｣
ﾊﾞｯｽ｢む、なんと男臭い…｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾅﾝﾚｵｴﾏﾚｰ!!｣
ｸｸｰﾙ｢ここを勝ち抜くには君の力が必要なんだ、ヴァン君。｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾅﾗｼｶﾀﾅｲｵ｡ｷｮｳﾘｮｸｽﾙｵ｡｣

ｷﾞｲｲｲｲｨｨ…

ﾓﾘｰ｢よく来たな、ナイスガイ。我がガチウホモロードへようこそ。む…なかなかの強者を連れているようだな。｣
ｸｸｰﾙ｢今日こそ勝たせてもらうぜ、モリーさん。｣

ﾊﾞｯｽ｢ククール君、あちらのいい男は？｣
ｸｸｰﾙ｢アソコが立ってるのがモリーさん、ガチウホモロードのチャンピオンさ。｣
ﾚﾀﾞｽ｢ほほう…｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢ここにいるバニーボーイたちはマリー、ミリー、ムリー、メリー。みんなモリーさんにぞっこんのガチホモでげす。｣
ﾚﾀﾞｽ｢思わず目移りしてしまう色男揃いだな…ｺﾞｸﾘ｣
ｸｸｰﾙ｢このガチウホモロードは最大5対5の団体戦だ。先に相手チームのリーダー、もしくは全員をイカせたら勝ち。｣
ﾊﾞｯｽ｢なかなか面白そうじゃないか。｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾛｺｶﾞﾗｰ!｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢これまでに何度か挑戦したんでげすが、多勢に無勢ってヤツでがして…｣
ｸｸｰﾙ｢でも、今日は違う。今日こそはモリーさんに勝つんだ！ヴァン君なら分かってくれるよね？｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾜｶﾝﾆｪｰ!!｣

ﾚﾌｪﾘｰ｢それではガチウホモファイト、レディ・ゴー！｣

ﾊﾞｯｽ｢まずはヴァン、君が囮になるんだ。｣ﾎﾟｲｯ
ｳﾞｧﾝ｢ﾁｮ､ｵｴｵﾋﾄﾘﾆｽﾙﾅｰ!｣
ﾑﾘｰ｢震えてやがるぜ、あの小僧はよ。｣
ﾏﾘｰ｢ムリー、我々は偵察が任務なのだぞ！｣
ﾑﾘｰ｢モリーさんだって勝ち抜いてチャンプになったんだ、俺だって！｣ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!｣
ﾑﾘｰ｢こ、この尻は…ウッ｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ﾏﾘｰ｢ム、ムリー！おのれ、よくもムリーを！｣ｼｭｯ
ｳﾞｧﾝ｢ﾁﾝﾁﾝﾗｹｵﾈﾗｴﾊﾞ…ｲｹﾙｶ!?｣ﾆｷﾞｯ
ﾏﾘｰ｢ああっ！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ｸｸｰﾙ｢やった！｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢２人抜きでがす！｣
ﾓﾘｰ｢マリー！ムリー！だが、無駄逝きではないぞ。みんな、一斉にかかるんだ！｣
ﾐﾒﾘｰ｢おおっ！｣
ﾚﾀﾞｽ｢た、大変だ！｣
ｸｸｰﾙ｢今助けるぞヴァン君！｣
ﾓﾘｰ｢その口もらったぁ！｣ﾊﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｸﾞｯ｣
ﾒﾘｰ｢トロロ性水！｣ﾄﾛﾛｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!ﾊﾞﾆｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!｣

ﾐﾘｰ｢握ってもらおうか｣ﾆｷﾞｯ
ﾚﾀﾞｽ｢私のもだ！｣ﾆｷﾞｯ
ｸｸｰﾙ｢もう我慢できねえ！｣ｼｭｯ
ﾔﾝｶﾞｽ｢あっしもでがす！｣ｼｭｯ
ﾊﾞｯｽ｢異世界での合体は、また違った趣があるものだな｣ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!ﾅﾝﾚｵｱｴﾗﾏﾚｰ!｣
ﾊﾞｯｽ｢決まっているだろう。そこにヴァンがいるからさ。｣
ﾐﾒﾓﾘｰ｢も、もう限界だっ｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

ﾚﾌｪﾘｰ｢勝者、ククールチーム！｣

ｸｸｰﾙ｢やった、優勝だ！｣
ﾊﾞｯｽ｢さあ宴の続きだ！モリーさんたち、勝負が終わればノーサイドです、敵も味方もありません。一緒にヴァンを掘ろうじゃありませんか。｣
ﾓﾘｰ｢バ…バッシュさん…！｣ｶﾞｼｲｯ
ﾚﾌｪﾘｰ｢あ、あの…私も混ぜてもらえませんか？｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ﾊﾞｯｽ｢もちろんいいですとも！｣
ｸｸｰﾙ｢今は優勝賞品よりも君をただひたすらに掘っていたい！｣
ﾓﾘｰ｢君の体は天下一品だよボーイ！｣
ﾊﾞｯｽ｢やったじゃないかヴァン、異世界でも君の魅力にかなう者はいないんだ。｣ﾊﾟｺﾊﾟｺ
ｳﾞｧﾝ｢ｿﾝﾅﾆﾝｽﾞｳﾚﾎｯﾁｬらめええええぇぇぇ！！｣

ここらで一区切りさせてもらいます。続きは読みたいという方がいるようであれば後ほど書かせていただきます。

読みたいに決まってるだろうが

>>388
強敵(ほも)使われちゃったぜｗ
まさか俺と同じこと考えるとは・・・

ＧＪガチムチ！
読みたいです、書きなさい。これは命令だ！！

398 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：2008/03/16(日) 22:25:47 ID:W9G1O6wi0

　　　　　　∧゛゛ヽ　∠　キャンキャンキャン、ウー、ワンワン(四つん這いになれよ、オゥ、早くしろよ)
　　　　　　Ｕ　'Å')
　　　　　　/　ヽ/ノﾉﾊﾊ)
　　　(( C（　ヽ_ｿﾘ ´∀ﾊ　＜　ｱｯｰ!ｺｲﾆｭﾆﾔﾗｴﾙﾅﾝﾃｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｲｵ!!らめえええぇ！
　　　　　/ （　､__　 Y､
　　　　〈__∠__,)) ヽ_'っっ

書かねば掘るぞ

>>396
こっちに貼るなと言うべきか
あっちでおとーやんを半角で喋らせるなと言うべきか…w

　　　　　　　　　.,,､��-─‐-､
　　　　　　 ,r'⌒γ⌒ヾﾐ　　｀`ヽ､
　　　　　　/彳彡(((ミ､＼＼ﾐ＼ヾ＼
　　　　 彳l/``"""´´＼＼ミヾ＼:ヾゝ
　　　　ｿl/　 ＼,,　　,,／＼ヾ| l |ﾐヾミ＼
　　　　,ﾘ||　（●）　　 （●）｀ヾ川ミ彡彡≧
　　　　 从　::::＼＿＿_／　:::::川i∂）从 　　誰もいない……全裸になるなら今のうち
　　　　　.人　　　＼／　　　::ﾉﾘｫイｮ
　　　　　＿.＼＿＿＿＿＿,イ＿__
〔ﾉ二二,＿＿_　　―�D―　　＿＿,二二ヽ〕
　|:::::::::::::::::::::::::::ヽ　・｜・　/::::::::::::::::::::::::::/
　　〉:::::::::　:::::::::::::〉　毒　〈::::::::::::::　::::::::〈　　　　バッ！
　|:::::::::::::::::::::::::／　 (Ｕ)　 ヽ::::::::::::::::::::::/
　 〔:::::::::::::::::::::/　　ノ~ヽ　　ヽ::::::::::::::::::|
　 ヽ:::::::::::::::::/　／::::::::::::＼　):::::::::::::::::::ゝ
　 ﾉ:::::::::::::::::::|　|_〜─〜-|　|〜〜〜/

>>400
（・∀・）ﾐﾀﾖｰ

（・Ａ・）>>399ﾀﾞｯﾀﾖ

ｳﾞｧﾝ「ﾂｲﾆ ﾄﾗｲｱﾙﾓｰﾄﾞﾉ ｽﾃｰｼﾞ100ﾏﾃﾞ ｷﾀﾅ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ここまで長かったな」
ﾌﾗﾝ「敵は本気のジャッジよ」
ﾊﾞｯｼｭ「本編では影の薄かったギースがかなり厄介だ！奴の使うカーズをくらうとウイルスになる！それもエイズウイルスだ！」
ｱｰｼｪ「レッドリボンで無効化してギースから叩くのよ、そして次に補助魔法を使うドレイスを」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ドレイスの使う補助魔法でベルガが凶悪なセックスマシーンになるわ」
ｳﾞｧﾝ「ﾍｲｽﾄﾊﾞｰｻｸﾊ ｺﾜｲﾅ!」
ﾊﾞｯｼｭ「そんなもの一網打尽にしてやろう、ゾディアークで」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「味気ない戦い方だな」
ｱｰｼｪ「どうやらまだ耐える奴がいるようね…ガブラスよ」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「効かんぞバッシュ！俺は憎悪と共に生きてきた！憎しみがある限り決して倒れん！」
ﾊﾞｯｼｭ「ならば来い！全ての憎悪を力に変えて、ヴァンに叩きつけろ！そして俺達を勝たせろ」
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮ､ｵﾏ…ﾏﾃｵ!」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「仕方ない、性欲をもて余していた所だ、勝ちは譲ろう」ﾊﾞｺﾊﾞｺ
ｳﾞｧﾝ「ｱﾞｯｰ!ｽﾃｰｼﾞ98ﾉﾔｽﾞﾏｯﾄﾆﾊﾃﾞｶﾁﾝﾂｯｺﾏﾚﾙｼ､ｽﾃｰｼﾞ99ﾉｵﾒｶﾞmk.XIIﾆﾊﾚｰｻﾞｰﾁﾝｺﾂｯｺﾏﾚﾙｼ､ｵｴｦﾘﾖｳｼﾃﾏﾃﾞｶﾁﾀｲﾉｶｵ!ｵｴﾉｶﾀﾞﾀﾞｱﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｰ!」

こうしてバッシュ一行はヴァンをうまく使いトライアルを制覇したのである

トライアル？

確か、インターナショナルだろ？
インターナショナルはセリフが英語になってるようだからスルーしたが。

＞ｵｴﾉｶﾀﾞﾀﾞｱﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｰ!

を理解するまで５分はかかったｗｗｗｗｗ

まだまだ甘いなｗ
俺は10秒程でわかったぜ

やばい10分考えてわからず風呂入って考え直してても全然わからんｗｗｗ

ﾊﾞｯｼｭ「焦るな>>407！慌てずゆっくり読めばわかる！」

>>408
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヴァン「ﾋｰﾝ、ﾐﾝﾅｼﾃﾖｯﾃﾀｶｯﾃｵｴﾉｶﾗﾀﾞｦ…。ﾓｳｹﾞﾝｶｲﾀﾞ！！ｵｴﾉｶﾀﾞﾀﾞｱﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｰ！」
バッシュ「何？！皆して俺の身体を…もう待てない限界！にゅるにゅる抱いて！だと？？！」

ズボッ　パンパン

ヴァン「ｱｯｰｰ！ﾅﾝﾃﾞｿｳﾆｬﾙﾉｰﾋﾞﾐｮｳﾆﾁｶﾞｳｯｳｯｱﾝｱﾝ」

一日寝て頭冷やしてゲームしてココに来たらよーやくわかったｗｗｗ

元ネタはﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧｰﾝ!か？

ﾓﾘｰ｢では優勝賞品を贈呈しよう。ついてきたまえ諸君。｣
ｸｸｰﾙ｢やったぜ！｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢何がもらえるでがすかね？｣
ﾊﾞｯｽ｢何やら変わった部屋だな。｣
ﾓﾘｰ｢ここは私、モリーのアトリエだ。ここで日夜錬金に励んでいる。｣
ｳﾞｧﾝ｢ｿﾚﾚﾅﾆｵｸﾚﾙﾝﾗｵ?｣
ﾓﾘｰ｢数日前に偶然できた、神ホモの卵だ。｣
ﾚﾀﾞｽ｢神ホモ？｣
ﾓﾘｰ｢遥か昔、世界は闇ホモ神に支配されていた。神ホモは、その闇ホモ神を7人のいい男と力を合わせ、封印したといわれている。
これは、その神ホモの卵なのだ。君達にならきっと使いこなせるだろう。｣
ｸｸｰﾙ｢神ホモ…ただのおとぎ話だと思ってたが、まさか本当にいたとは…｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾏﾀﾎﾓｶｵ!｣
ﾓﾘｰ｢君達の旅の幸運を祈っている。さらばだ！｣
ﾊﾞｯｽ｢モリー…炎のように熱く、風のように儚い男よ、さらばだ。｣
ｳﾞｧﾝ｢!ﾁｮ､ﾅﾝﾚﾐﾝﾅｵｴｵｶｺﾝﾚﾁﾝﾎﾟﾗｼﾃﾙﾝﾗ!｣
みんな｢グッドラック！！｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ｳﾞｧﾝ｢ﾓｯﾄﾌﾂｰﾆﾜｶﾚﾃｸﾚﾅｲﾄらめええぇぇぇぇ！｣

ｸｸｰﾙ｢さあ、次はサウナでリフレッシュだ。｣
ﾚﾀﾞｽ｢いい汁かいた後にいい汗かけるとは、最高じゃないか。｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢ここパルミドはあっしの故郷でげす。故郷に錦を飾るとはまさにこの事でげす。｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱﾔｸｺﾉｲｶｸｻｲｶﾗﾀﾞｵｷﾖﾒﾀｲｵ｡｣
ｸｸｰﾙ｢この先さ。｣
ﾑﾜｧｧﾝ
ﾊﾞｯｽ｢！ククール君、まさかこのサウナ、混浴ではあるまいな？｣
ｸｸｰﾙ｢心配ご無用！ここは女人禁制さ。｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢おおーいみんな！帰って来たぜ…って、えええええ！？｣
ｸｸｰﾙ｢お、女だらけ！？｣
ｳﾞｧﾝ｢ｳﾋｮｰ､ﾊﾀﾞｶﾉｵﾝﾅﾉｺｶﾞﾀｸｻﾝﾗｵ!ﾒﾉﾎﾖｳﾗｵ!｣
ﾚﾀﾞｽ｢どういう事だ！話が違うぞ！｣
女A｢待って、その人達を責めないで！｣
ｸｸｰﾙ｢！…まさかお前、マイケルか！？｣
ﾏｲｹﾙ｢ｺｸﾘ｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢お前ほどのいい男が、何故女なんかになっちまってるんだ！？｣
ﾏｲｹﾙ｢わからない…いつものようにサウナにいただけなの…そしたら急に体が女になっちゃって…｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵﾄｺﾗｯﾀﾉｶｵ!ｵｴｴｴ!｣
ﾊﾞｯｽ｢ひどい話だ…｣
ｸｸｰﾙ｢一体誰が…｣

ｺﾂ ｺﾂ ｺﾂ ｺﾂ

ｾﾞｼｶ｢闇ホモ神よ。｣

ｱｰｼｪ｢エイト君、案内してくれてありがとう。｣
ｴｲﾄ｢…………｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢兄貴ィィ、会いたかったでがす！！｣ ｶﾞｼｨｨｨ
ﾊﾞｯｽ｢闇ホモ神とはどういう事だ？｣
ｱｰｼｪ｢私が説明するわ。｣ｾﾞｼｶ｢ｱｰｼｪは杖に操られていた時の記憶があるみたいなの。｣
ｱｰｼｪ｢あの杖はホルマゲスの杖なんかじゃないわ。あれは闇ホモ神を封じた杖。ホルマゲスも杖に操られていただけだったのよ。｣
男たち｢な、なんだってー！！？｣
ﾚﾀﾞｽ｢という事は…｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢兄貴が全力で投げた杖が…｣
ｸｸｰﾙ｢岩か何かにぶつかって砕けて…｣
ﾊﾞｯｽ｢我々がガチウホモロードに熱中している間に封印が解けた…｣

?｢どうやらそのようですね｣

ｳﾞｧﾝ｢ﾀﾞﾚﾗ?｣
ﾚﾀﾞｽ｢！神ホモの卵が光っている！｣
ﾊﾞｯｽ｢なんと神々しい光だ…！｣

ﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘ ﾊﾟﾘｰﾝ

神ホモ｢私は神ホモ。今後ともよろしく。｣

神ホモ｢闇ホモ神は貪欲なる男色の権化。あらゆる男を掘り尽くす邪悪なホモ。｣
ﾏｲｹﾙ｢そんな奴が、どうしてあたい達を女に？｣
ｱｰｼｪ(なんて非の打ちどころの無いパーフェクトナイスバディ…！)
ｸｸｰﾙ｢悪いがマイケル、さっさと服を着てくれないか？｣
ﾊﾞｯｽ｢その、なんと言うか、目が腐りそうなんだ。｣
ﾏｲｹﾙ｢男物の服はサイズが合わなくて着れないの。服を探そうにも、こんな体じゃ恥ずかしくて表を歩けないし…｣
ｸｸｰﾙ｢そうか、すまん、悪かった。｣
神ホモ｢話を続けましょう。｣
ｱｰｼｪ｢闇ホモ神はこないだの戦いであなた達を気に入ってしまったみたいなの。｣
神ホモ｢奴は自分以外のの男と交われないように、あなた達以外の世界中のホモを女に変えるつもりなのです。｣
ﾚﾀﾞｽ｢なんて事を！｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢そうなったらこの世の終わりでがす！｣
神ホモ｢あなた達、異世界の者ですね？｣
ｳﾞｧﾝ｢ｿｳﾗｵ!｣
神ホモ｢私がかつて奴を封印した時も、異世界のいい男達の力を借りました。これも何かの縁、今度こそ奴を仕留める時なのかもしれません。｣
ｸｸｰﾙ｢やるか…｣
ﾊﾞｯｽ｢これがこの世界に飛ばされた我等の使命だったのか。｣
ｱｰｼｪ｢私って飛ばされ損じゃない？｣

そして一行は神ホモのチンコレーダーを頼りに闇ホモ神のところへ向かった

神ホモ｢アソコです！闇ホモ神、アベサーン！｣
ｸｸｰﾙ｢なんていい体をしてるんだ…！だがホモの楽園のためだ！先手必勝、ジゴスパーク！｣

しかしアベサーンにはきかなかった！

ﾔﾝｶﾞｽ｢そんな！｣
神ホモ｢無駄です。奴は自分の回りに結界を張っています。｣
ｾﾞｼｶ｢なんとかならないの？｣
神ホモ｢方法はひとつあります。そこの女２人、全裸で奴を誘惑しなさい。くれぐれも私の視界に入らないように。｣
ｱｰｼｪ｢なぜこんな事ばかり…｣
ｾﾞｼｶ｢お願い、兄の無念を晴らしたいの。手伝って！｣
ｱｰｼｪ｢仕方ないわね…｣

ｱﾍﾞｻｰﾝ｢ぐわあっ、目が…！目がぁぁぁぁぁぁ！！｣

ｸｸｰﾙ｢おおっ、結界が！｣
神ホモ｢しかしあれで完全に結界が消えるわけではありません。結界を消すには7人のいい男を異世界から呼ばなければなりません。｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾄﾞｳｽﾚﾊﾞｲｲﾝﾗｵ?｣
神ホモ｢私の股間の杖に刺激を与えなさい。しゃぶるのです。｣ｶﾞｼｯ
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｸﾞｯ｣
神ホモ｢いいですよ、その調子です。｣
ﾊﾞｯｽ｢おお、なんて神々しいイチモツだ。｣
ｸｸｰﾙ｢こんな立派なイチモツ、見たことないぜ。｣
神ホモ｢ああ、来る！感じる！｣
ﾚﾀﾞｽ｢空に亀裂が！｣

ﾋﾟｷﾋﾟｷ ﾊﾟﾘｰﾝ
ﾔﾝｶﾞｽ｢何か降ってくるでがす！｣
神ホモ｢もういいでしょう。どきなさいヴァン君！そして服を着て下がれ女ども！｣ﾎﾟｲｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｳｳｯ!｣
神ホモ｢食らえアベサーン！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ｼｭﾜｧｧｧｧｧﾝ
ﾊﾞｯｽ｢おお、結界が！｣
ｸｸｰﾙ｢消滅した！｣

ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾔﾝｶﾞｽ｢危なァーい！上から襲ってくるーッ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｸﾞｯ｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢何だ？一体ここはどこだ？｣
ﾊﾞｯｽ｢バルフレア！｣
ﾄﾛﾛｯｽﾞﾌﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!｣
ﾗｰｻｰ｢ヴァンさん！？これは一体？｣
ﾆｷﾞｯ
ｱﾙｼﾄﾞ｢おやあ〜？何がぁ〜起きたのぅ〜ですかなぁ〜？｣
ﾚﾀﾞｽ｢アルシド！｣
ｳﾞｪｲﾝ｢アナルがガラ空きだぜ！｣ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!｣
ﾊﾞｯｽ｢これでみんな勢揃いだ！｣

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢…成る程、事情はわかった。｣
ﾊﾞｯｽ｢さあいくぞ、奴を倒すんだ！｣
みんな｢おお！！｣
ｱﾍﾞｻｰﾝ｢おのれ…この世界のホモは自分の事しか考えていない、快楽に魂を縛られた連中だ！だから女にすると宣言した！｣
神ホモ｢ホモがホモに罰を与えるなどと！｣
ｱﾍﾞｻｰﾝ｢私、ｱﾍﾞｻｰﾝが粛清しようというのだ！｣
ﾊﾞｯｽ｢いくぞみんな、イヴァリースフォーメーションだ！｣
ｱﾍﾞｻｰﾝ｢ウホッ！いい男…やらないか｣ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢しゃぶれよ｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｸﾞｯ｣
ﾗｰｻｰ｢いきますよ、トロローション！｣ﾄﾛｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!｣
ﾚﾀﾞｼﾄﾞ｢シンメトリカルアタック！｣ﾆｷﾞｯﾆｷﾞｯ
ｱﾍﾞｻｰﾝ｢何だこの快楽は！｣
神ホモ｢１人でしか犯した事の無い貴様には分かるまい！この大人数の快楽が！｣
ﾊﾞｯｽ｢奴の尻、２人で掘るぞ！｣
ｳﾞｪｲﾝ｢ここからいなくなれぇぇぇぇぇ！！｣ｽﾞﾎﾞｯ
ｱﾍﾞｻｰﾝ｢ｱｯｰ!２人がかりで掘っちゃらめぇぇぇぇぇぇ！！｣

ｱﾍﾞｻｰﾝ｢私が間違っていた…１人で掘るより大勢で掘る方が気持ち良いなんて…｣
ｸｸｰﾙ｢わかってくれたようだな。｣
ｱﾍﾞｻｰﾝ｢ああ、女にしたホモ達はみんな元に戻すよ。それが終わったら私は異世界へ旅立つつもりだ。｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢そこまでしなくても…｣
ｱﾍﾞｻｰﾝ｢私は多くのホモを傷つけてしまった。もはやこの世界には居られないのだ。｣
神ホモ｢気を付けてな。｣
ｱﾍﾞｻｰﾝ｢ああ、さらばだ。｣

ｼｭｩｩﾝ

ﾚﾀﾞｽ｢行ったか…。｣
ﾊﾞｯｽ｢奴も可哀想な男だったのかもしれんな。｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｴﾗﾊﾄﾞｳﾔｯﾃｶｴﾙﾝﾗｵ?｣
神ホモ｢私が送りましょう。｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢あんたが？｣
神ホモ｢私には世界を越える力があります。神ホモというのはこの世界の人間がつけた名前で、別の世界ではこう呼ばれていました。ハッサン、と。｣
ﾚﾀﾞｽ｢で、世界を越える方法は？｣
神ホモ｢私の股間の杖に刺激を与えるのです。というわけでヴァン君！｣ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!｣
ﾊﾞｯｽ｢ようし、我々も協力だ！｣
男達｢おお！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｹｯｷｮｸｲﾂﾓﾛｰﾘｼﾞｬﾆｪｰｶ!!｣
ｱｰｼｪ｢ようやくこの世界ともお別れね…｣
ｾﾞｼｶ｢ええ、今までありがとう。あなたの事、忘れないわ。｣
ｱｰｼｪ｢むしろ忘れてもらいたいわ。｣
ｾﾞｼｶ｢さようなら、異世界の友達。｣

ｳﾞｧﾝ｢ﾓｳらめええぇぇぇぇ！｣ﾋﾟｼｭﾝ

−イヴァリース−

ﾋﾟｼｭﾝ

ﾊﾟﾝﾈﾛ｢あ、みんな！｣
ｱｰｼｪ｢やっと戻れた…｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢名残惜しい気もするな。｣
ﾊﾞｯｽ｢なあに、空は繋がっている。今もきっと、こんな青空の下で彼らは元気にハッテンしているさ。こんな風に｣ﾊﾟｺﾊﾟｺ
ｳﾞｧﾝ｢ｲﾂﾏﾚｲﾚﾃﾙﾝﾗｵ!ｱﾔｸﾇｹｵ!｣
ﾊﾞｯｽ｢そこまで言うなら抜いてあげよう。そら｣
ｽﾞﾙｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ｳﾞｧﾝ｢ﾌﾞｯｶｹﾁｬらめええぇぇぇぇ！｣
ﾌﾗﾝ｢いつもと変わらないわね。｣

−パルミド−

ｸｸｰﾙ｢マイケル！ダグラス！ジャック！みんな元に戻ったんだな！｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢ようし、記念乱交パーティーでがす！｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ﾓﾘｰ｢ちょっと待て、私もだ！｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ｾﾞｼｶ｢私も混ぜて。｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ｸｸｰﾙ｢…！ゼ、ゼシカ…なのか…？しかしそのガチムチな肉体は一体…｣
ｾﾞｼｶ｢ｱﾍﾞｻｰﾝが間違って私をホモに変えちゃったのよ。おかげで性欲を持て余す。この巨根で１人残らず掘り尽くしてくれるわ！｣
ｽﾞﾎﾞｯ ｽﾞﾎﾞｯ ｽﾞﾎﾞｯ
ｸｸｰﾙ｢ｱｯｰ!魔王が誕生しちまったアッー！｣

完

発散ンンンンンンンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＧＪすぎて勃起した
ハッサンくそワロタｗｗｗｗｗｗｗ

何という長編www

傑作なのにレスが少ないぞお前ら！

おまえらオイヨアナルに興味がなくなっちまったのかよ…
職人さん毎度乙です！

ひさしぶりに来たら傑作が…GJ！

大作キタコレｗｗｗｗ

超乙！
ゼシカｗｗｗ

>>429
ハ・・・ハッサンが！！ハッサンがー！！

ほしゅ

)*(

ﾚｯｸｽ「ﾄﾞｩｰｼﾃ…ｱﾝﾀｶﾞ…ﾅｽﾞｪ…ｺｰﾅｸﾄｳｫ…」
ﾊﾞｯｼｭ「陛下はダルマスカを奴等に売り渡そうとした！陛下は売国奴だ！」
ﾚｯｸｽ「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」



( 0w0)「ｵｴﾉｾﾘﾌﾀﾞ」

ageるぞ

　 　 ┏━┓　 　 ┏━━━━━┓　 　 ┏━┓　 　 ┏━━━━━┓┏━┓ 　┏━┓
┏━┛　 ┗━┓┃ 　 　 　 　 　┃┏━┛　 ┗━┓┃ 　 　 　 　 　┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
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┃┃┃　 ┃┃┃　 　 ┃　 ┗━┓┃ 　 ━　┏━┛ 　 　┏━┛ 　┃　 　 ┏━┛　 ┃
┗┛┗━┛┗┛　 　 ┗━━━┛┗━━━┛ 　 　 　 　┗━━━┛ 　 　┗━━━┛

大作の後で投稿しにくいが…
ｵｽﾞﾓｰﾈ平原にて
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｲﾂﾆﾅｯﾀﾗｱｶﾁｮｺﾎﾞﾃﾞﾃｸﾙﾝﾀﾞｵ！」
ﾊﾟﾝｴﾛ「出る確率が低すぎるから仕方ないわよ」ｳﾞｧﾝ「ﾝﾅｺﾄｲﾀｯﾃﾅﾅｼﾞｶﾝﾓﾈﾊﾞﾙﾅﾝﾃﾓｳｲﾗ!ｶｴﾙｵ！」
ﾊﾞｯｼｭ「ｳﾞｧﾝ、我慢することも大事だぞ。よし、私が癒してやろう」ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ！ﾅﾆｽﾝﾗｰ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「元気になるには肉が一番」ｶﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ﾝｸﾞｯ！」
ﾗｰｻｰ「ﾄﾛﾛｰｼｮﾝで元気いっぱい！」ﾄﾛﾛｽﾞﾌﾞｯ
ﾚﾀﾞｽｱﾙｼﾄﾞ「握って血流を良く！」ｼｭｯｼｭｯ
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴﾗﾄﾞｺｶﾗﾔｯﾃｷﾀﾝﾗｰ!」
ﾊﾞｯｼｭ「はは、大草原での爽やかレイプもいいもんだ」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
ｳﾞｧﾝ「ﾔﾒﾚｰ！」
ﾊﾞｯｼｭ「よし、元気の源を出すぞっ！」
ｳﾞｧﾝ「ｻﾜﾔｶﾚｲﾌﾟﾊ、らめぇええぇえぇえ！」



ﾊﾟﾝｴﾛ「あ、赤チョコボ」
ｱｰｼｪ「殺っちゃいましょう。ついでにホモ達も」
ﾌﾗﾝ「ミストナック3番目出来るわよ」

女性陣がいいｗ

レ

それぐらいタフでなければホモの相手（性的な意味でなく）は勤まるまい。

　　　　　　　,��-─‐-
　　　 ζ⌒ﾐ (（ 巛 γ⌒ヾ
　　　(γ````ﾟ'"´""´ﾞﾐ｀ﾞヾ＼
　　∫/ 　　　　　　　　ミ彡ミﾐゞ
　　　i 　 -―~�W~┼-　　`ミ彡彡,
　　 │ 　 ／　　　＼　　　ﾐ|∂)≧≧
　　 │ ＊ 　|￣ヽ　 ＊　::ﾐ|イｪｱ!ﾐ≧　 次はヴァンとどんなプレイをしようかな
　　　ヽ　 　 ,|――＼､ ..:::ﾐ| 川ξ　　
　　　　＼;,;;ｊｊj;;;;;;;ｊｊj;;,,,;;;;;;;／ﾞ�凵@ﾊｧﾊｧ…

>>440ゆっくりしていってね！！！

ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾊｼｭﾊﾞﾗｼｲﾁｶﾗｦﾃﾆｲﾚﾀｼﾞｮ!」
ﾊﾞｯｽ「そんなことよりやらないか」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「そうだ、しゃぶれよ」
ｳﾞｧﾝ「ｳﾞｧﾝｼｬﾏｶﾞﾒｲｼﾞﾙ!ｵｱｴﾗﾓｳｵｴｦﾚｲﾌﾟｼｭﾙﾅ!」ギュイン！（ギアス発動）
ﾊﾞｯｽ「残念だったな…我々にギアスは効かん！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾅﾝﾃﾞﾗｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「目を見なきゃ効かないんだよ」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｰ!」
ﾗｰｻｰ「ちなみに」トロロ、ズブッ
ｱﾙｼﾄﾞ「我々にはぁ」ニギッ
ﾚﾀﾞｽ「一度ギアスを使用済みだから効果はないぞ」ニギッ
ｳﾞｧﾝ「ｼﾏｯﾀｧｯｰ!ｷﾉｳｵｶｻﾚｿｳﾆﾅｯﾀﾄｷﾆﾂｶｯﾁｬｯﾀｵ!」
ﾊﾞｯｽ「ハッハッハ、ギアスの使用は計画的に」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「らめぇぇぇぇ！」

>ギアスの使用は計画的に
ｳﾞｧﾝには無理な話ですぅ

ゼノギアス？やった事無いけど

　　_, ,_ 　しょおー
（ ◎д◎）
　　⊂彡☆))Д´）>>444

>>444
コードギアスという名のアニメだよ

よし、おれも今から書いてみる
結果は連絡するよ

ｱｰｼｪ「ｳﾞｧﾝ、貴方って好きなタイプっているの？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「…私も気になる」

ｳﾞｧﾝ「ﾐﾝﾆｬﾏﾄﾒﾃｱｲｼﾃﾙｵ!」
ﾊﾞｯｼｭ「そうか…！私は感動した！（ｽﾞﾎﾞｯ）」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ならタップリくわえろや（ｶﾞﾎﾞｯ）」
ﾗｰｻｰ「ｳﾞｧﾝさん…尊敬です！（ﾄﾛﾛ〜）」

ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰｰ!!ﾜﾀﾙｩｩｩ!!!」

ちょ、音也ｗｗ

>>446
そんなマイナーな物を元ネタにされたら反応のしようがないよ。

まぁそういうな、ただでさえネタが尽きてるのに

大作連続でガチホモＳＳをうｐ出来なくなってしまったじゃないかｗ

>>450
マイナーでもないぞ
アニメを観る者の間ではかなりの話題作だ
知らない奴はアニメ観ない奴

ドラクエ8やってないけど前のネタ楽しめたよ

>>452
まぁそう言わずに
初期のネタだってシンプルだけどおもしろいの多かったし気にすんな

>>453
自分が知っているからといっても他の人が知っているとは限らないし逆もまた然り。
アニメを見る人間は山ほどいるけど、どんな話題作であっても見ていない人間は大勢いるんだよ。
何かを元にしてネタを作ろうというのであれば、元ネタを知らなくても笑えるような題材か、
元ネタを知らないと笑えないけど、大多数の人が知っているような題材を選ばなきゃならない。
独りよがりな思い込みだけでは人を笑わせる事は出来ないんだよ。

まぁ、正直ネタ切れしてるんだから職人がネタを独自に輸入しなきゃいけない現状なんだから文句言えないだろ
実質スレ止まり気味なんだし投下は素直に喜ぶべきだ
それに、気になったなら元ネタを調べれば理解できる
自分は文才ないから、どんなネタでも投下されると嬉しいよ
職人さん、めげずに頑張って！

まぁ結局ﾚｲﾌﾟされることにたどり着くんだが

こんな殿下はイヤだ！スレに投下してしまったネタを改良してみた

ある日の午後の戦闘中・・・


アーシェ「約束された（エクス）勝利の剣（カリバー）ーーー！！！」
エテムA「グギャアアアアアアアアア！！」（昇天）
ヴァン「ﾅﾆ　ﾜｹﾉﾜｶﾝﾆｬｲｺﾄ　ｲｲﾅｶﾞﾗｺｳｹﾞｷｼﾃﾙｵ？」
バッシュ「殿下め、なかなかやりますな。ならば私もっ！
　　　　　　ノンケを挿し穿つ（ゲイ）肉槍（ボルグ）ーー！！」
　　　　　　　　　　ズボツ！！

ヴァン「アッー！！　ﾊﾞｯｽ！ｾﾝﾄｳﾁｭｳﾆﾅﾆｽﾙﾝﾀﾞｵ!?」
バルフレア「勝利すべき黄金の剣（カリバーン）をしゃぶれ！！」　ｶﾞﾎﾟｯ！
ラーサー「ヴァンさん、ボクの全て遠き理想郷（アヴァロン）をどうぞー」　トロロッ！ズブブ！
ヴァン「ｱｯｰ!　ﾗｰｼｬｰﾉ　ﾄﾛﾛｱｳﾞｧﾛﾝｰｰｰ!!」

アルシド「私の干将（かんしょう）を握りなさい」　ニギリッ！

レダス「俺の莫耶（ばくや）も握るんだ！」　ニギリッ！

ヴァン「ｱｯｰ!　ﾀﾞﾚｶﾀｼｭｹﾃｪｰｰ!!」

フラン「飽きないわね、こいつ等」
パンネロ「もう中毒ですね（笑）」

そこへ・・・

宝石剣で平行世界を渡り歩くあかいあくまと赤い弓兵が何かに惹かれるようにやってきた・・・

遠坂「何かこの辺りで強い魔力を感じたんだけど、何かしら?」
アーチャー「あそこにいる連中ではないかね？マイマスター」

バッシュ「どうだ？私のゲイ・ボルグは〜〜イェア！！」　ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ
ヴァン「ﾗﾒｪｪｪ!!　ｱﾆｬﾙｶﾞ　ｳﾗｶﾞｴｯﾁｬｳｰｰｰ!!」
バルフレア「もっと気合を入れてカリバーンをしゃぶるんだ！！！」　ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
ラーサー「ボクのアヴァロンをもっと気持ちよくして下さい」　ﾄﾛﾛｯ!!
アルシド「手を緩めるな！もっと私の干将をしごくのだ！」
レダス「まだまだ、もっとだ！もっと俺の莫耶に刺激を与えるのだ！！」
ヴァン「ﾓｳ､ﾁｭｶﾚﾀｵ〜，ｿﾛｿﾛﾔﾒﾙｵ」

遠坂「えっ？あの男色軍団？あんなのに関わっちゃダメよ
　　　　それにアーチャーまで餌食になりかねないわ」
アーチャー「それは心配無用だ、私があんなホモ共に負ける訳ないだろう？」
遠坂「まあね、なんたって私が呼び出したんだもの」
アーシェ「あの〜？どちら様ですか？」
遠坂「ああ気にしないで下さい、通りすがりの者です
　　　　ところであの変態どもってアナタのお知り合いですか？ちょっと目障りなんで抹殺したいんですけど？」（殺す笑み）
フラン「是非ともお願いしたいわ」（にこやか）
パンネロ「殺っちゃってください（はぁと）」
遠坂「アーチャー、やっちゃって！」
アーチャー「ああ、勿論だ。よりにもよってイチモツに人様の宝具の名前を付けるような連中は見過ごせないのでな」

I am bone of my sword.
体は剣で出来ている。

Steelis my body, and fireis my blood
血潮は鉄で、心は硝子。

I have created over athousand blades.
幾たびの戦場を越えて不敗。

Unaware of loss.
ただ一度の敗走もなく、

Nor aware of gain.
ただ一度の勝利もなし。

Withstood pain to create weaponswaiting for one's arrival.
担い手はここに独り剣の丘で鉄を鍛つ。

I have no regrets.This is the only path.
ならば、我が生涯に意味は要ず。

Mywholelifewas"unlimited blade works."
この体は、"無限の剣で出来ていた"。

炎に包まれたかと思うとそこは別世界だった・・・
真っ赤な空には歯車達がせめぎあいガシャガシャと音を立て回り
荒れた地面には無数の剣が突き刺さっていた・・・
それは英霊エミヤの固有結界

アーチャーよっぽど怒ってたんだねｗ　　
アーチャー「武器の貯蔵は十分か？ガチホモども」

アーチャ−が固有結界を発動させた頃、当のガチホモたちは未だにヴァンと戯れていた
バッシュ「なんだ？何時の間に表に出ていたんだ？」　ﾊﾟｺﾊﾟｺ
バルフレア「たまには野外ﾌﾟﾚｲもいい物だな」　ｶﾞﾎﾟｶﾞﾎﾟ
ヴァン「ﾔｶﾞｲﾃﾞ　ﾌﾟﾚｲﾅﾝﾃﾊｼﾞｭｶｼｨｰ」
ラーサー「それにしては様子が変ですね」　ﾄﾛﾛｯ！
アルシド「そんな事どうでもいい、それよりバッシュいい加減交代してくれ」
レダス「バルフレア、俺と交代だ」
バッシュ&バル「ちっ、仕方ねーなぁ」
???「ガチホモども、武器の貯蔵は十分か？」

一同「ん？誰あんた？」
アーチャー「理想（ホモ）を抱いて溺死しろ！」
『―――I am the bone of my sword.(我が骨子は捻じれ狂う)』
何時の間にか手にした弓を構えるアーチャー
しかし肝心の矢が見当たらない
そして何故か弓にはドリルのような剣が・・・
『――――――　偽・螺旋剣(カラド・ボルグ)』
その言葉とともに放たれた矢？はバッシュと呼ばれた男ではなく、その男が犯していた少年の尻（の穴）に突き刺さる・・・
ヴァン「ｱｯｰ!!　ｱﾆｬﾙｶﾞﾎｼﾞﾗﾚﾘｭｰ!!　ｷﾞﾓｼﾞｲｲｲ!!!」
アーチャー「避けただと！信じられん。この狙いを逃れるなど・・・」
バッシュ「そこの赤いの、我々の性なる儀式を邪魔するとは良い度胸イェア！」
　　　　　　　　　ｶﾞｼｯ！
アーチャー「はなせー！」
バルフレア「たっぷりと可愛がってやるぜぇ〜」
アルシド&レダス「我々も混ぜるのだ〜」
アーチャー「ぎゃあああああああ、助けて〜」
遠坂「アーチャー、貴方の事は永遠に忘れないわ
　　　　じゃあね〜」
アーチャー「こら！私を見捨てる気かー！」
※Fateネタ分からん人すまん、あと一部設定いじったり違ったりしてるけど気にしないでくれると嬉しい

http://a.pic.to/ohuad
そんなお前にこれをやろう

最早原初が
アーシェ殿下がレイプされる自然なストーリー考察スレだった事が
嘘のようなウホっぷりでワロスｗｗｗ

ゲイ掘る具は誰かやると思ったぜｗｗｗｗｗ

久しぶりに来たらパートスレ化してて吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>465
ご希望でしたら、過去スレのログを差し上げますよ？ｗ

誰かここのまとめサイト作ってくれ
このまま埋もれさせるには実に惜しい

>>466
引っ越しでネット環境整えてないので今月末くらいじゃないとＰＣ使えないのよ


だから今度くだしあ＞＜

こりゃ　アベさんもＴＤＮもびっくりだあ

最初にバッシュをガチホモキャラにしたのって誰なんだろうな？
おじさん怒らないから出てきてごらん

>>1-470
氏ねよ

腐女子とおかま野郎アゲルナ

晒しあげ

よくきたなまあしゃぶれよ

このスレ、初めの方はTDNみたいなネタ的で面白かったけどだんだん本気で気持ち悪いのが出てきてたよな

ゲームのキャラとはいえ、誰かをレイプするためのスレなんて気持ち悪いわけだが。（男女不問）

ネタでマジ討論するなｗ
ネタだと割り切って楽しむべきだよ
このスレは娯楽なんだから

最初はアーシェが主にオヤジ系キャラにレイプされるスレだったのが
いつの間にか、基本的にアーシェに見向きもしない（どころかライバル視する）
ウホスラ⇒バッシュネタの魅力にとり憑かれていき、
バッシュがたまにヴァンを相手にウホネタを披露するようになった。

最終的にウホスラの暗い情念からヴァンがレイプされる対象になって
「ヴァンレイプしたいならスレ立てればいいじゃんｗ」などいう
冗談みたいなネタが本当になっちゃったのがこのスレの始まり。

でもよく考えたらヴァンを真に敵視してたのはアーシェかな。

今でもスイカをバッシュのケツにぶちこもうとする殿下のネタは忘れられないｗｗｗ

もっとウォースラの出番を増やしてあげて

ウォ｢ハ〜イ、呼んだ？｣←例のＣＭ

ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾀﾁｯﾃｱﾝﾏﾘﾕｳﾒｲｼﾞｬﾅｲﾖﾅ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「世界を救ったのにｵﾝﾄﾞｩﾙ侯爵の手記にも載らないものね」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ｵﾝﾄﾞｩﾙ？ｵﾙﾗﾝﾄﾞｩじゃなかったか？」
ｱｰｼｪ「ｵﾝﾄﾞｰﾙよ…まぁ戦争が終わった以上あのジジイに用はないわ」
ｱﾙｼﾄﾞ「まぁまぁ、私の手記にでもぉ書いて差し上げますよぉ、ではぁ私はこれにて」
ﾌﾗﾝ「よかったじゃない」
ﾊﾞｯｼｭ「これで少しは報われるな、ｳﾞｧﾝ」
ｳﾞｧﾝ「ﾔｯﾀｵ！ｾｶｲｦｽｸｯﾀｴｲﾕｳﾄｼﾃﾚｷｼﾆﾅｦﾉｺｾﾙｵ！」
?????「貴様がぁぁ英雄だぁとぉぉ？」
ｳﾞｧﾝ「ｱﾙｼﾄﾞ…ｼﾞｬﾅｲ！ﾃﾞﾓﾏﾁｶﾞｲﾅｸｱﾙｼﾄﾞﾄｵﾅｼﾞｺｴ！」
ﾊﾞｯｼｭ「あのしまりにしまった筋肉…久しぶりに掘られたい気分」

?????「我が名はバルバトス…俺の前で英雄と語った事を後悔するんだな！ぶるぁぁぁぃやぉぅ！」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ！」
ﾌﾗﾝ「ｳﾞｧﾝの尻にあのバカにデカい斧が突き刺さったわね」
ﾊﾞｯｼｭ「いかん！あれでは我らの掘る尻が無くなってしまう！殿下、回復して下さい！」
ｱｰｼｪ「そうね、ケアルダ！」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ「回復だとぉ？貧弱すぎるわ！」
ｳﾞｧﾝ「ﾝｷﾞｬｱｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ｳﾞｧﾝの尻に奴の左腕が…」
ﾗｰｻｰ「ｳﾞｧﾝさん！これを！エクストローション！」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ「アイテムなぞ使ってんじゃぬぅえぇ！」
ｳﾞｧﾝ「ﾋｷﾞﾔｧｱｯｰ!」
ﾌﾗﾝ「ｳﾞｧﾝの尻に奴の右腕が…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「もはや尻とは言えない」
ｱﾙｼﾄﾞ「ふむ、私のぉ出番ですかなぁぁ」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰﾙｼﾄﾞ!ﾀﾞｽﾞｹﾞﾃﾞ!ｱﾔｸﾞ!」
ｱﾙｼﾄﾞ「ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽさん、彼は少し調子に乗りすぎたんです、許して…」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ「軟弱者は消え失せろ！」
ｱﾙｼﾄﾞ「ﾌﾞﾙｱｯｰ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「使えない奴だ」

ﾊﾞｯｼｭ「そこまでだ！」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ「ほぅ…その鍛えられた肉体、少しはできそうだなぁ」
ﾊﾞｯｼｭ「いくぞっ！ゲイ掘ルグの威力とくと見よ！」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ「俺の背後に…勃つんじゃぬぅえぇ！」
ﾊﾞｯｼｭ「効かんぞバルバトス！くらえペニ沙雨！」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ「んぐぉっぶ、貴様ぁ…少しはできるようだなぁ、俺はまた現れるぅ、覚悟しておけぇ」

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「消えたか…」
ﾌﾗﾝ「ｳﾞｧﾝの穴が凄く拡張されてるわね」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「つまりは皆で掘れって奴だ…！」ｽﾞﾎﾞｯ
ﾗｰｻｰ「久しぶりです」ﾇﾌﾟｯ
ﾊﾞｯｼｭ「ｳﾞｧﾝにもペニ沙雨を使ってやろう」ｽﾞｼｬｼｬｼｬ
ｳｫｰｽﾗ「小僧！積年の恨み今こそ！」ｶﾞﾎﾞｯ

ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｵｴﾉｼﾘｶﾞ､ｼﾘｶﾞｰ!」



ｱｰｼｪ「はっ…！夢？嫌だ私ったら…体がほてってきちゃったわ！」
ｳﾞｧﾝ「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶ､ｱｰｼｪ?」
ｱｰｼｪ「ｳﾞｧﾝ…その…今夜は私と一緒よ」
ｳﾞｧﾝ「ｳﾋｮｰ!」

ハライテーｗｗｗｗｗ職人ＧＪ

もっとヴァンがレイプされますよーに

GJ！
アルシドもっと出てほしいなｗ

>ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ「軟弱者は消え失せろ！」
>ｱﾙｼﾄﾞ「ﾌﾞﾙｱｯｰ」
W若本ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ「ｻｲｷﾝﾍｲﾜﾀﾞﾅｰ」

ｱｰｼｪ「すっかりこのスレも廃れてきたわねぇ、定期的に保守されるけど」
ｳﾞｧﾝ「ｲｲｺﾄﾀﾞﾘｮ!ｵｴﾊｷﾝﾆｸﾂｰﾆｸﾙｼﾑﾋﾓﾍｯﾃﾍｲﾜﾗﾖ!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「もう潮時かしらね…。ふふっ、ノンケらしく女に溺れてみる？」ムニュ
ｱｰｼｪ「女の方がいい事を体で教えてあげるわ」ムニュ
ｳﾞｧﾝ「ｳﾋｮｰ!ｼﾞｪﾋｵﾋｴﾃｸﾀﾞｼｬｰｲ!」ヌギヌギ
ﾊﾞｯｽ「待ちたまえ！」キラーン！
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾗﾖﾊﾞｯｽ!ｲｲﾄｺﾅﾝﾗｶﾗｼﾞｬﾏｼｭﾝﾅ!KYﾀﾞｼﾞｮ!」
ﾊﾞｯｽ「ヴァン…このスレの主旨を忘れたのかね？」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴｶﾞﾚｲﾌﾟｼｬﾚﾙｽﾚﾀﾞｵ」
ﾊﾞｯｽ「イェア！そう、つまり合意の上…和姦は禁じられている！」
ｳﾞｧﾝ「ﾅ、ﾅﾝﾗｯﾃｰ!?」

ﾊﾞｯｽ「掟を破る者にはお仕置きだイェア！」ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾎﾘｬﾅｲﾃﾞｰ!ｵｴﾊﾌﾂｳﾆｲｷﾀｲﾝﾗｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「何を今更」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｩｰ!」
ﾚﾀﾞｽ「身についた技術は衰えてないな」ニギッ
ｱﾙｼﾄﾞ「体はぁ、正直ですなぁ」ニギッ
ﾗｰｻｰ「僕のトロロアナルの虜ですもんね」トロロ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾛｱﾆｬﾙｷﾀｧｯｰ!」
ﾊﾞｯｽ「ふむ、やはり合体レイプはいいね」パコパコ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「全くだ、お前らとじゃないと気が乗らんし」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｵｴｦﾎﾘﾆｬｶﾞﾗﾅｺﾞﾑﾅｰ!
らめええええぇぇぇ！」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「どうすればヴァンは女に走れるのでしょうね…」
ｱｰｼｪ「簡単よ、あの鬱陶しいホモ共を抹殺すればいいのよホホホホホ」チャキ（剣を構える）

乙
男性陣対女性陣の抗争見てみたい

>ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「全くだ、お前らとじゃないと気が乗らんし」
空賊染まりすぎｗｗｗ
だがそこに吹いた

リュドをネタにしたら女子におこられるんですか・・・？

フィロが怒りそうだな

リュドのネタってこんな感じ？わかりません＞＜

ｳﾞｧﾝ「ﾘｭﾛｯﾃｶﾝｼﾞｮｳｶﾞﾅｲﾉｶ？」
ﾘｭﾄﾞ「感情とはなんだ？」
ｳﾞｧﾝ「ﾅｲﾀﾘｵｺｯﾀﾘﾜﾗｯﾀﾘﾄｶ・・ｱﾄﾅﾝｶﾎｼｲﾄｶｼﾀｲﾄｶ」
ﾘｭﾄﾞ「今したいことはこれだな」
ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!ｲｷﾅﾘﾅﾆｽﾝﾗ!!」
ﾘｭﾄﾞ「ンギモヂイイッ！！・・・これが感情というものか・・・？」
ｳﾞｧﾝ「ｿﾝﾅｶﾝｼﾞｮｳﾓｯﾁｬ・・らめええええぇぇぇぇぇぇ！！！！」

……いい！

すいません、貴女達の好みは否定しませんが、他の板でやっていただけませんか？

新たな風が吹く！

そもそも元ネタを知らないから何とも…

展開にはちょっと笑ったけど

５００

５０１

>>497
2年前に言ってくれれば移ったかもな。
もはやFF12関連スレで屈指の古参スレになってから言われてもｗｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽｵｸﾚﾀｹﾛﾁﾁﾉﾋﾆｮﾌﾟﾚｼﾞｪﾝﾄﾀﾞｵ!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「小父様は独身だけど最年長だし、いいかなぁと思いまして」
ﾊﾞｯｽ「イェア…有り難う二人共」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴｶﾗﾊｺﾚﾔﾙｵ!」
つワイン
ﾊﾞｯｽ「有り難うヴァン…」（感涙）
ﾊﾟﾝﾈﾛ「では私からはこれを」ズルッ
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯ!ﾆｬﾝﾃﾞｵｴｦﾇｶﾞｼｭﾝﾗﾊﾟﾝﾆｪﾛ!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「私からのプレゼントは、本日ヴァンを１人でレイプし放題の権利です」
ﾊﾞｯｽ「パンネロ…！君の気持ちは有り難くいただくぞイェア！」ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾋﾄﾞｲｵﾊﾟﾝﾆｪﾛｰ!ｵｴｦｳｯﾀ!ｱｯｰ!」
ﾊﾞｯｽ「ハッハッハ、彼女は私が喜ぶプレゼントを考えただけさ」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「らめぇぇぇ！」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「ふぅ…無料で済むしこれで良かったみたいね」

鬼畜ｗｗｗｗｗ

パンニェロｗｗｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ「ﾅｱﾘｭﾛ、ｺﾉｲｼｯﾃﾄﾞｳﾔｯﾃﾂｶｳﾝﾀﾞ?」
ﾘｭﾄﾞ「それは・・・性石だな、それはこうやって使う
　　　この召喚ゲートに石をかざすと・・・」
ピカッ！
ｳﾞｧﾝ「ﾄﾞｩﾅﾙﾝﾀﾞ?」
ﾘｭﾄﾞ「彼らと契約することができる」
シュシュシュシュン！
幻獣達「ウガーーーー！！」
ｳﾞｧﾝ「ｳﾜｧ!!ﾓﾝｼｭﾀｰｶﾞﾃﾞﾃｷﾀ!!」
ﾘｭﾄﾞ「恐れなくてもいい、彼らは召喚した者に従順だ」
ｳﾞｧﾝ「ﾎﾝﾄｶ?ｿﾚﾊﾑｺﾞｲﾅ、ﾁｮｯﾄｻﾜｯﾃﾐﾙｵ」
なでなで
ﾀｲﾀﾝ「ウホッ！」
ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｼﾞｪﾝｼﾞｪﾝｱﾝｼﾞｪﾝｼﾞｬﾆｪｰ!!」
ﾘｭﾄﾞ「なんだ！？なぜ幻獣が勝手に・・・」
他の幻獣「ウホッ！」
ｳﾞｧﾝ「ｸﾙﾅｰ!!」
ﾘｭﾄﾞ「イフリート！ベリアス！ゴーレム！ハシュマリム！キュクレイン！お前たちまで欲情してるのか・・・」
ｳﾞｧﾝ「ﾘｭﾛﾅｽｹﾃﾑﾚｰ!!」
ﾘｭﾄﾞ「なぜ幻獣がヴァンを襲うのかわからない・・・が、私もまぜてもらおうか・・・」
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯ!!ﾅﾝﾃﾞｿｳﾅﾙﾝﾗｰ!!」
ﾘｭﾄﾞ「しかしこれじゃ召喚バトルならぬ強姦バトルだな」
ｳﾞｧﾝ「ﾑｼﾛ獣姦ﾊﾞﾄﾙ・・・ｯﾃｳﾏｲｺﾄｲｯﾁｬらめぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」

ひでぇwww

このスレが一番笑えるわｗｗ

ｳﾞｧﾝ「ﾘｭﾛ、ｺﾉﾏｴﾊﾖｸﾓﾔｯﾃｸﾚﾀﾅ!!」
ﾘｭﾄﾞ「ヴァンか・・・何か用か？」
ｳﾞｧﾝ「ﾌｸｼｭｳﾀﾞ!!」
ﾘｭﾄﾞ「君に怒りの意味が分からない・・・」
ｳﾞｧﾝ「ﾓﾝﾛｰﾑﾖｳ!!」
ﾘｭﾄﾞ「ならば仕方無い」
ピカッ！シュシュシュシュシュン！
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾓｺﾘｦﾂｶｳｵ!」
ピカッ！
ﾘｭﾄﾞ「まだ性石を持っていたのか」
シュン！
ﾊﾞｯｼｭ「イェア」
ｳﾞｧﾝ「ｳｪ!?ﾊﾞｯｽｶﾞﾚﾃｷﾀ!!」
シュシュシュシュン！
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞﾙﾌﾘｬｰﾆﾚﾀﾞｼｭﾆｱﾙｼﾛﾆﾗｰｼｬｰﾏﾃﾞ!!」
ﾚﾀﾞｽ「むっ、坊主じゃないか！」
ﾊﾞｯｼｭ「君が呼んだのか？」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾀﾞｹﾄﾞｻ、ﾅﾝﾃﾞｵｱｴﾗｶﾞﾚﾃｸﾙﾀﾞｵ?」
ﾊﾞﾙﾌﾘｬｰ「ってことはお前がご主人さまってことか」
ｱﾙｼﾄﾞ「なんなりとぉ〜ご申しつけくださいぃ〜」
ﾗｰｻｰ「よろしくお願いします」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾀﾞｶﾖｸﾜｶﾝﾆｬｲｹﾄﾞ・・ﾏｲｯｶ、ｲｸｼﾞｮﾐﾝﾅ」

ﾊﾞｯｼｭ「うむ、待ちかねたぞ」
ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｵｴｼﾞｬﾈｰｯﾃ!!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「こいつが欲しかったんだろ？」
ﾚﾀﾞｽ「遠慮するな！」
ｱﾙｼﾄﾞ「お楽しみですなぁ〜」
ﾗｰｻｰ「僕たちは回復ユニットです」
ガボッ！ニギッ！ニギッ！トロロ〜
ｳﾞｧﾝ「ﾀﾞｶﾗｺｳｹﾞｷｼｭﾙﾉﾊﾘｭﾛﾀﾞｯﾃ!!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ヴァンよく聞け」
ﾚﾀﾞｽ「俺達幻獣は主の意思に反応して行動する」
ｱﾙｼﾄﾞ「だからぁ〜君はぁ〜こうなりたかったんですなぁ〜」
ﾗｰｻｰ「心に嘘はつけませんよ！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾊｼｮﾝﾅｺﾄﾉｿﾞﾝｼﾞｬｲﾆｪｰ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「ところでそこの半裸の君と獣達、我々と一緒に我が主を喜ばせないか？」
ﾘｭﾄﾞ「ありがたい・・・そうさせてもらおう」
幻獣達「グギャー！！（歓喜の雄叫び）」
ｳﾞｧﾝ「ｺﾚｲｼﾞｮｳｻﾝｶｼﾁｬらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」

いつかヴァンが妊娠しそうだな
誰の子だか知らんが

アナルの使用回数ならバッスだろ

ｳﾞｧﾝ「ｴﾘｭｼﾞｬﾆﾖﾋﾞﾀﾞｻﾚﾀｵ、ｺﾝﾆｬﾋﾄｹﾉﾅｲﾄｺﾛﾍﾖﾋﾞﾀﾞｽﾅﾝﾃﾓｼｶｼﾃ・・・ｷｼｼｗ」
ｴﾙｻﾞ「よく来たね、待ってたよヴァン」
ｳﾞｧﾝ「ｴﾘｭｼﾞｬ、ｿﾘｪﾃﾞｵｴﾆﾖｳｯﾃﾅﾝﾅﾝﾗ?」
ｴﾙｻﾞ「実はね・・あたいあんたのことが・・・来て・・・」
ｳﾞｧﾝ「ｳｯﾋｮｰｰｰﾔｯﾊﾟﾘ!!ﾏｯﾃﾀｵ!!!」
ダダダダッ！抱きっ！
ｳﾞｧﾝ「ｳ〜〜ﾝ・・ｿｳｿﾞｳﾄﾞｵﾘﾉｱﾁｭｲﾑﾅｲﾀﾃﾞｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｼﾀﾀﾞｷｺﾞｺﾁ・・・ｯﾃｱﾙｪ!?!?!?」
ﾘｯｷｰ「よう！」
ｳﾞｧﾝ「ﾘ、ﾘｯｷｰ!!!」
ﾘｯｷｰ「こんなにきつく抱きしめやがって、そんなに俺の抱き心地がよかったのか？うれしいぜ」
ぎゅ〜〜〜
ｳﾞｧﾝ「ｲｯ!ｲﾀｲｵ!!ｵﾚﾙｵ!!ﾊﾅｽｵ!!」
ﾚﾀﾞｽ「ふっふっふっふ計画通り」
ﾗｽﾞ「罠にかかったっスね」
ｳﾞｧﾝ「ﾚﾀﾞﾁｭﾆﾗｼﾞｭ!!ﾄﾞｳﾕｰｺﾄﾀﾞ!?」
ｴﾙｻﾞ「レダス様、これでよかったんですか？」
ﾚﾀﾞｽ「よくやったな、上出来だ」
ｴﾙｻﾞ「それで今からどうするんですか？」
ﾚﾀﾞｽ「ここからは男の世界だ、約束通りチョコレートパフェおごってやるからお前は先に帰っていろ」
ｴﾙｻﾞ「は〜い、じゃあねヴァン」スタスタ
ｳﾞｧﾝ「ｴﾘｭｼﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!」
ﾘｯｷｰ「さ〜て、これからがお楽しみだぜ」
ｳﾞｧﾝ「ﾏｼｬｶ・・・」
ﾗｽﾞ「そのまさかっス」
脱ぎ脱ぎ
ｳﾞｧﾝ「ﾔﾒﾘｴｴｪｪｪｪｪｪ!!!!」

ﾘｯｷｰ「咥えろや」ガポッ！
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｩｩｩ!!!」
ﾗｽﾞ「体が小さいからってなめてもらっちゃ困るっス」にぎっ！
ｳﾞｧﾝ「ﾃﾞｯ、ﾃﾞｹｰ!!!」
ﾘｯｷｰ「さぁレダス様、メインをどうぞ」
ｳﾞｧﾝ「ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!!!ﾚﾀﾞﾁｭ!!!」
ﾗｽﾞ「おとなしくするっス！」
ﾚﾀﾞｽ「よし・・入れるぞ」
ツツー・・・・・ドピュ！！
ﾚﾀﾞｽ「・・・・・・・・な・・・・なんてこったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」ガクッ！
ﾘｯｷｰ「レダス様ぁぁぁぁぁあ！！！！！」
ﾗｽﾞ「しっかりするっス！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾝ???ﾓｳｵﾜｯﾀﾆｮｶ?・・・・ﾊｯ!?ｲﾏﾉｳﾁﾆ・・・」ソロソロ・・
ﾚﾀﾞｽ「まさか・・・こんなばかな・・・アナルに入れられると思うとつい興奮しすぎて・・・」
ﾘｯｷｰ「ドンマイ、レダス様！！もう1回やれば大丈夫だって」
ﾗｽﾞ「そうっスよ、あれ！？ヴァンがいないっス！！！」
ﾚﾀﾞｽ「・・・・・振り返るアナルの幻影はいつまでも生々しい・・・」

ｳﾞｧﾝ「ﾖｶｯﾀｵ、ﾎﾘｬﾚﾅｶｯﾀｵ♪ｷｮｳﾊﾅﾝｶｲｲｺﾄｱﾘｿｳﾀﾞﾅ〜」












その後ヴァンは後をつけていたバッシュに掘られたことは言うまでもない

何この神スレ

>>514
ナイスオチｗ

活気が戻った！

4日ぶりのレスだがなｗ

ｱｹﾞﾙｵ!

ほしゅ

age

ぅわ〜ぉ

ｳﾞｧﾝ「ｱﾁｭｲｶﾗｾﾞﾝﾗﾃﾞﾈﾙｵ」ヌギヌギ
ﾊﾞｯｽ「大胆だなヴァン！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾆｬﾆｼｭﾝﾗｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「しゃぶれよ」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｩｰ!」
ﾚﾀﾞｽ「さあ握れ！」ｱﾙｼﾄﾞ「我々のぉ、肉棒をぉ」
ニギニギ
ﾗｰｻｰ「トロローション！」トロロ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｱﾁｭｸﾙｼｲｵｰ!」
ﾊﾞｯｽ「今夜は熱い夜だイェア！」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ｱﾁｭｲﾉﾊｲﾔﾗｰ!
らめえぇぇぇぇぇ！」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「この部屋…サウナ？」
ﾌﾗﾝ「熱気が凄いわね」
ｱｰｼｪ「私達は涼しい部屋で寝ましょう」

ﾊﾟﾝﾈﾛ｢あら、何やってるの？ヴァン｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾅﾅｼﾉｹﾞｴﾑﾗｵ!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢どんなゲームなの？｣
ｳﾞｧﾝ｢ｲｯｼｳｶﾝｲﾅｲﾆｸﾘｱｼﾅｲﾄｼﾝｼﾞｬｳｹﾞｰﾑﾗｵ!ｺﾜｲﾝﾗｵ!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢へー、ホラーゲームなんだ。｣
ﾊﾞｯｼｭ｢そうか、ヴァンはホラーゲームがお好きか。｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾅﾂﾆﾊﾋﾟｯﾀｼﾗｵ!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢それでは私もホラーゲームをするとしよう。ｲｪｱ!｣ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!ﾅﾆｽﾙﾝﾗ!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢私もヴァンを一週間以内に掘らーないとノンケになってしまうゲイなのさ。ｲｪｱ!｣
ｳﾞｧﾝ｢ｿﾝﾆｬﾉｼｯﾀｺﾄｶｱｯｰ!｣
ﾊﾞﾙ他｢俺達も掘らーゲイ無だぜ！！｣ｽﾞﾎﾞｯﾆｷﾞｯﾄﾛｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｲﾂﾓﾆｮﾊﾟﾀｰﾝｶｱｯｰ!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢あ、ほら見てヴァン。タンスのそばに知らない男の人が！｣
霊｢掘らせろ…｣
ﾊﾞｯｼｭ｢ゲイに死者も生者もない。いいだろう！｣
霊｢ありがたや…｣ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!ﾂﾒﾃｪｰ!ﾃﾕｰｶﾚｲﾊｼﾝﾃﾞﾃｸﾚﾅｲﾄらめえええぇぇぇぇ！！｣

バカヤロウ・・・今晩寝れなくなっちまうじゃねえか
あちーのとこええので

まさにほのぼの霊プ

誰がうまいことをイェア！

ｳﾞｧﾝ「ﾄﾄﾘｮﾊﾅﾝｶｲﾐﾃﾓｵﾓｼﾛｲｵ!」
ﾗｰｻｰ「僕をお呼びですか？」トロロ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾄﾛﾛｼﾞｬﾅｰｲ!ﾃﾞﾓﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾛｱﾆｬﾙｩｰ!!」パコパコ
ﾊﾞｯｽ「アナルもトロロにしてやろう！」ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「口もな」ｶﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯ!?」
ﾚﾀﾞｽ「勿論手も」
ｱﾙｼﾄﾞ「トロ〜リと」
ニギニギ
ｳﾞｧﾝ「ﾄﾄﾘｮﾐﾀｲﾆｮﾆ!
らめええぇぇぇ！」

今トトロ観ながら書いたｗ

トロロの道が開いたと聞いて

夏休みと言う事でみんなで映画ﾞを観に行く事になったヴァン一行
さてさてどうなる事やら・・・

ヴァン「ｴｲｶﾞ〜♪ｴｲｶﾞ〜♪　ﾐﾝﾅﾃﾞｴｲｶﾞｦ　ﾐﾆｲｸﾅﾝﾃ　ﾊｼﾞﾒﾃﾀﾞｵ〜」
パンネロ「ヴァンったら、ホント子供なんだからｗ」
フラン「楽しそうね〜」
アーシェ「たまにはこういうのもいいかもね」
ヴァン「ﾄｺﾘｮﾃﾞ　ﾅﾝﾉｴｲｶﾞｦﾐﾘｭﾝﾀﾞｵ？」
バッシュ「ああ、それなら私に任せてくれ。良い映画があるんだ」
バルフレア「今話題の環境問題を取り上げたアレだろ？」
ラーサー「崖っぷちのポニョでしたっけ？」
レダス「それを言うなら崖から落ちたポニョでは？」
アルシド「崖の上のポニョだろ、フグ田君もいい加減だなぶるぁ〜」
レダス「誰がハゲ田君だ、この野郎！」
バッシュ「お前ら落ち着け、そしてどれも間違いだ。
　　　　　　　これから観に行くのはガチのムキのポニョだ！イェア♪」
一同「な、なんだって！！！！」ΩΩΩΩΩΩΩ

続く

５３０の続き

ヴァン「ﾅﾝﾗｶ　ｲﾔﾅﾖｶﾝｶﾞｽﾙｵ・・・」
パンネロ「ふ〜ん」
アーシェ「やっぱりね」
フラン「まあバッシュなら仕方ないわね」
バッシュ「おお、着いたぞ。ここだ」
ラーサー「大きな劇場ですね〜」
バルフレア「ああ、そこじゃないんだ、その隣のゲイバーに入るんだ」
ヴァン「ﾔｯﾊﾟﾘｶｴﾙｵ！」
レダス「させるか！」ガチ！
アルシド「逃がさん！」ホモッ！
ヴァン「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｰ　ﾍﾝﾆｬﾄｺﾆ　ﾋｷｽﾞﾘｺﾑﾆｬｵｰｰｰｰ!!」

そして店内へ・・・

アーシェ「随分エビ臭いところね」
パンネロ「周りに居るのは皆ゲイかしら？」
フラン「そりゃあ、ゲイバーなんだしゲイしかいないわよ」
アーシェ「甘いわね、最近はホモが好きな女子も多いのよ」
パンネロ「腐った女子ですね、わかります」
フラン「そういえばヴァン達はどこに行ったのかしらね？」

アーシェ「あっ、ステージが始まるわよ」

バッシュ「ガチのムキのポニョ、始まるよ〜、
　　　　　　ホ〜モ♂　ホ〜モ♂ホモ♂　盛りの子♪」　ズボッ！　ズコズコズコ
ヴァン「アッーーーーーーーーー！！ｹﾞｷｼﾞｮｳｶﾞﾀｳﾚｲﾌﾟﾊﾔﾒﾃーーーーー！！！」　
バルフレア「さあしゃぶれ〜
　　　　　　　　ナウい♂海から♂犯ってきた〜♂」　ガポッ！
ヴァン「ムググゥ！ﾊﾞﾘｭﾌﾚｱﾉ　ﾁﾝﾁﾝ　ｴﾋﾞｸｻｲｵ・・・）」
ラーサー「ヴァンさん、ボクのトロロイソギンチャクにどうぞ〜
　　　　　　　ホ〜モ♂　ホ〜モ♂　ホモ♂　（股間の海綿体が）膨らんだ♂　　」　トロロッ！ズブブッ！！
ヴァン「ｱｰｰｰｵ！！　ﾗｰｼｬｰﾉ　ﾕｶﾞﾐﾅｲ　ﾄﾛﾛｱﾆｬﾙｩｷﾀｰ∩`･ω･∩」
レダス「私のウナギさんも握るのだ！
　　　　　　アナルと♂マラの♂　ナウい息子♂　」　ニギリッ！
アルシド「私のアナゴさんも握るのです　ブルァ〜　」　ニギリッ！

バッシュ「さあさあ、周りのガチムキの皆さん、ヴァンにぶっ掛けてやってください！イェアー！！」
ヴァン「らめええええええええ！！！　ｱﾝｶｹﾁｬｰﾊﾝ　ｶｹﾁｬらめえええええええええ！！！！」　
ガチムキ達「おおおおおおおおお！！！！！！」ドピュ！　ドピュ！　ドピュ！　ドピュ！　

アーシェ「私、てっきりアレが元ネタかと思ったわ」
パンネロ「ですよねー」
フラン「あれって宮崎監督怒るわよ、きっと」
アーシェ「いいんじゃない、あれで宣伝になってるんだし」

サクシャワビョーキー氏の「【先行入手!!!】ジブリ新作「崖の上のポニョ」OP映像　【7月14日公開】」
をネタとして使わせていただきました。
ガチムキパンツレスリングシリーズのネタが分からん人にはスイマセン。
これがその動画です、ニコニコアカウント持ってる人はこちらからどうぞ。
↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3909233

ニコニコアカウントない人はユーチューブかズーミーで探してみてください。

ガチのムチのポニョかよwww

今度本物観に行くのに笑っちまったらどうしてくれるんだwww

>アルシド「崖の上のポニョだろ、フグ田君もいい加減だなぶるぁ〜」
>レダス「誰がハゲ田君だ、この野郎！」

あんま笑かすなｺﾉﾔﾛｳｗｗｗ
反応したら負けだよレダス

声をあげて笑ってしまったｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ「ﾅﾁｭﾔｼｭﾐﾗｵ!ｺﾝﾁｭｳｻｲｼｭｳｲｸｵ!」
ﾗｰｻｰ「ヴァンさん、宿題はちゃんとやってますか？」
ｳﾞｧﾝ「ｵﾓｲﾀﾞｻｾﾙﾅｵ!ｲﾏﾊｶﾌﾞﾄﾑｼｶﾞﾏｯﾃﾙｿﾞ!」

森に到着
ｳﾞｧﾝ「ｳｵｰ!ﾃﾞｹｰｶﾌﾞﾄﾑｼﾊｯｹﾝﾗｰ!」ダダダッ！
ﾗｰｻｰ「ヴァンさん！静かに近付かないと逃げられちゃう！」
ｳﾞｧﾝ「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾗ!ﾂｶﾏｴﾗｼﾞｮ!ﾎﾗ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア、捕獲おめでとうヴァン！」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾆｼﾃﾝﾗﾊﾞｯｽ!ｿﾆｮｷｸﾞﾙﾐｽｶﾞﾀﾊﾅﾝﾗｵ!?」
ﾊﾞｯｽ「ん？君を待ち伏せする為に決まってるだろイェア！」ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾔﾒﾘｮｰ!」
ﾗｰｻｰ「当然僕も参加しますよ！」トロロ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾛｱﾆｬﾙｰ!」
ﾗｰｻｰ「他の皆さんはどうしました？」
ﾊﾞｯｽ「ヘラクレス見つけたとはしゃいでますよイェア」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾓﾂｶﾏｴﾀｰｲ!
らめえええぇ！」

森の中で虫網持ってはしゃぐ空賊・王子・ハゲ

>>538
ﾚﾀﾞｽ「ヘラクレス！」ダダダッ！
ｱﾙｼﾄﾞ「にがさんぞぉぉ！」ダダダッ！
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺のヘラクレスの方が大きい！」プンスカ
ｳﾞｪｲﾝ「私の方がだ！ガブラス、判定してくれ！」プンスカ
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「うーむ、同じぐらいの大きさ…」

実はヴェインもいたのだｗ

ヘラクレスが違うものにしか…

森で自慢のヘラクレスを股間から出してはしゃぐry

ヘラクレスと聞くとバーサーカーを思い出すな

バッシュ「ククク…おはようからおやすみまで徹底的にご奉仕！
それがこの俺メイドゲイ！」

ちょｗ　そのメイドゲイバッス相手だと、ヴァン本当に勝てねえｗｗｗ

吹いたｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ「ﾎｼｭｽﾙｵ！」

ヴァンが保守するということは
掘られたいということだな

ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｼﾏｯﾀｵ!!」

ﾊﾞｯｽ「まだまだ続くんだよイェア！」

もうダメだな、このスレ

ヴァンが保守するくらいだからなｗ

12はプレイしてないが
このスレは面白くて覗いてる
がんがれ職人、そしてヴァンのアナル

元職人だが、ネタが尽きてきたんだ実際
何か別作品ネタでもやろうと思ったが、元ネタわからない奴らが読んでも楽しめないだろうしな
ヴァンはもう解放されていいかもなこの際ｗｗ

ネタ振りとかしていけばいいんじゃないか？
まだ終わらせたくないわ

ﾊﾞｯｽ「き〜みは誰とウホをする〜」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾗｰｻｰ「わーたし」トロロ、ズブッ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「それとも」ガボッ
ｱﾙｼﾄﾞ「ア〜ナゴォ？」ニギッ
ﾚﾀﾞｽ「元ネタはトライアングラーという歌だ諸君！」ニギッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾅﾆｼｭﾝﾗｵｱｴﾗ!
らめえええぇ！」

ﾊﾞｯｽ「イェア、王様ゲームでもして遊ぼうか諸君」
ｳﾞｧﾝ「ｲﾔﾅﾒﾝﾁｭﾗﾅ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「だがヴァン、お前が王様になれば俺達に仕返し可能だ」
ﾗｰｻｰ「普段レイプされて不満やストレスもあるでしょうし」
ﾚﾀﾞｽ「さあやるぞ！」
ｱﾙｼﾄﾞ「王様だぁれぇだぁ？」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴｼﾞｬﾆｬｲｵ」

ﾊﾞｯｽ「王様は私だイェア！２番が４番を手コキだ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「４番は俺だ」
ｳﾞｧﾝ「ｹﾞｯ!ﾆﾊﾞﾝｵｴﾗｰ!!」
ﾗｰｻｰ「王様の命令は絶対ですよヴァンさん」
ﾊﾞｯｽ「やりたまえ」
ｳﾞｧﾝ「ｼｶﾀﾅｲｵ」

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「うお！出る」ドピュッ！
ｳﾞｧﾝ「ﾁｭｷﾞﾔﾙｵ!」フキフキ（手を拭く）
ﾊﾞｯｽ「さあ２回戦！」
ﾚﾀﾞｽ「王様だーれだ！」
ｳﾞｧﾝ「ﾏﾀｵｴｼﾞｬﾅｲｵ」
ﾗｰｻｰ「僕ですね！では３番が１番をフェラしてください」
ｳﾞｧﾝ「ﾆｭﾜｰ!?ｵｴｼｬﾝﾊﾞﾝﾗｰ!」
ﾊﾞｯｽ「１番は私だイェア！くわえるんだ」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!?」
ﾗｰｻｰ「ついでに乱交タイム☆」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「握れよ」ニギッ
ﾗｰｻｰ「僕はいつも通りで構いません」トロロ、ズブッ
ﾚﾀﾞｽ「俺は逆の手だ！」ニギッ
ｱﾙｼﾄﾞ「アナルだぶるあああああ！」ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｼｶｴｼﾅﾝﾃﾃﾞｷﾆｬｲｼﾞｬﾈｰｶ!
らめええぇ！」

実はイカサマでヴァンが何番かバレバレなのだｗ

>ｱﾙｼﾄﾞ「ア〜ナゴォ？」ニギッ

元の歌詞とのなんたるシンクロ

投下があったのに寂しいスレだなぁ…

ｳﾞｧﾝ「ﾚｼｭﾓﾄｰｶﾓｼｭｸﾅｲ…。
ｺﾉｼｭﾚﾓｵﾜｯﾀﾅ」
ｱｰｼｪ「あら、このスレでは主役だから我慢してたのに？」
ｳﾞｧﾝ「ﾃﾞﾓﾎﾗﾚﾙﾉｲﾔﾗｵ!ｵｴﾉｱﾆｬﾙｵｶｼｸﾅﾙｵ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「大丈夫、私がヴァンをお婿さんにしてあげるから」ナデナデ
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾟﾝﾆｪﾛｰ!」（泣）
ﾊﾞｯｽ「ウホッウホッ〜」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ヴァン出てこ〜い」
ﾚﾀﾞｽ「今日も我々と〜」
ｱﾙｼﾄﾞ「ウホりあうぞぉぉ〜」
ﾗｰｻｰ「ウェルカム☆」
ｳﾞｧﾝ「ｱｲﾁｭﾗｺﾘﾈｰｵ!」ダッ！（逃亡）

そしてヴァンは捕まりいつも通りｗ

ｳﾞｧﾝ「ｼｮﾛｼｮﾛﾊﾟﾝﾆｪﾛﾆﾌﾟﾛﾎﾟｰｼﾞｭｽﾙｵ」
ｱｰｼｪ「その指輪は？」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｲﾄｼﾃﾀﾒﾀｵ!ﾏｯﾃﾛﾊﾟﾝﾆｪﾛｰ!」ダッ

ﾊﾞｯｽ「ウホッ！」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」

ちょｗｗ脈絡ないｗｗ

>>561
斬新すぎていい

そうかｗ　最早これが「自然なストーリー」になるほど日常茶飯事かｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ「ｵﾆｬｶﾞﾍｯﾃｼﾆｿｳﾀﾞｵ、ﾅﾝｶﾀﾍﾞﾘｭﾓﾉｻｶﾞｽｵ
　　　　ｱｯ!!ｺﾝﾆｬﾄｺﾛﾃﾞｼﾞﾒﾝｶﾗﾊﾞﾆｬﾆｬｶﾞﾊｴﾃﾙｵ」
もぐもぐ
ｳﾞｧﾝ「ｳﾏｲｵ!!
　　　　ｱｯ!!ｺｯﾁﾆﾓﾊｴﾃﾙｵ」
もぐもぐ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯ!!ｻﾗﾆｺｯﾁﾆﾓ、ﾀﾍﾞﾙｵ」
ガポッ！
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｰ!!!!!」
ﾊﾞｯｼｭ「残念、それは私のバナナだ」
ｳﾞｧﾝ「ｿﾝﾆｬﾊﾞﾅﾅｰｰｰｰ!!!」

>>565
空腹すぎてちんこの色と形に気付かないのかｗ

ｳﾞｧﾝ「ﾊﾗﾍｯﾀｵ」
ｱｰｼｪ「今私たち金欠なの忘れた？我慢しなさいよ」
ｳﾞｧﾝ「ﾃﾞﾓﾆｬｰ!」
ﾊﾞｯｽ「そんなヴァンに我々の肉棒と精液をあげよう！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾅﾆｼｭﾝﾗｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ほら肉だ」ガボッ
ﾚﾀﾞｽ「精液を搾れ！」
ｱﾙｼﾄﾞ「おかわり〜自由ですぞぉ」
ニギニギ
ﾗｰｻｰ「僕はヴァンさんの肉棒いただきまーす」トロロ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｳｺﾞｲﾀﾗﾖｹｰﾊﾗﾍﾘｭﾀﾞﾛ!
らめえええぇぇ！」

ｱｰｼｪ「これ見せ物にしたら食費ぐらい…」

ｳﾞｧﾝ「ﾓﾝﾌﾞﾘｬﾝﾅﾝｶｱﾀﾗｼｲﾓﾌﾞﾉｼﾞｮｰﾎｰﾅｲｶ？」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「いいところに来たクポ、今とっておきの依頼が入ってきたクポ」
ｳﾞｧﾝ「ﾔｯﾀｰ、ﾓﾁﾛﾝｲｸｵ!!ｺﾝﾄﾞﾊﾄﾞﾝﾅﾓﾝｼｭﾀｰﾅﾝﾀﾞ？」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「それが不明なのクポ・・・とても凶暴だとは聞いてるクポ、ランクはHクポ」
ｳﾞｧﾝ「ﾌｰﾝ・・ﾏｯｲｲﾔ、ｲｯﾃｸﾙｵ」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「待つクポ！今回は何か嫌な予感がするクポ・・・バンサトとモーニ、あとモグとマッケンローもついていくクポ」
ｳﾞｧﾝ「ﾍﾞﾁｭﾆｵｴﾋﾄﾘﾃﾞﾓｲｲﾉﾆﾅ、ﾍﾞﾁｭﾆｲｲｹﾄﾞ」
ﾏｯｹﾝﾛｰ「よし行こう、行先は大砂海だ」

〜大砂海〜
ｳﾞｧﾝ「ｵｶｼｲｵ、ｲｸﾗｼｬｶﾞｼﾃﾓﾐﾁｭｶﾗﾅｲｵ・・・ｯﾃﾐﾝﾅﾅﾆｶﾞｵｶｼｲﾝﾗ？」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「クックックックポ」ﾆﾔﾆﾔ
ﾊﾞﾝｻﾄ「おいおいこいつまだわかってないようだぜ」ﾆﾔﾆﾔ
ﾓｰﾆ「こいつぁどうしようもない馬鹿だな」ﾆﾔﾆﾔ
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴﾗﾅﾆﾜｹﾉﾜｶﾗﾅｲｺﾄｲｯﾃﾙﾝﾀﾞｵ？」
ﾏｯｹﾝﾛｰ「答えはこうだ！」ガポッ！
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｰ!!」
ﾏｯｹﾝﾛｰ「これは罠だったのさ、やっと気づいたか？」
ﾊﾞﾝｻﾄ「お前は新人のくせに活躍してて目ざわりだと思ってたんだ」にぎっ
ﾓｰﾆ「調子に乗ったお仕置きだ、反省しやがれ」にぎっ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｾﾃﾝﾅｵ!!!ﾔﾁｭｱﾀﾘｲｸﾅｲ!!」
ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「モグからは日ごろのねぎらいの気持ちクポ」ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!ｺﾝﾅｺﾞﾎｳﾋﾞｲﾗﾈｰｰｰ!!」

その時、陰ではウルタンエンサ族達が仲間に入りたそうな目で見ていた






・・・・・・・・・・・・・・・・・・バッシュも

そろそろ不自然なストーリーに変えたほうがいい気がしてきたw

うわぁーん

せっかく書いたネタが書き込まれてなかった・・・

ﾓｰｸﾞﾘ「クポクポ〜お兄ちゃんクポ〜」
ｳﾞｧﾝ「ｵ?ｵｴﾉｺﾄﾖﾝﾀﾞｶ?」
ﾓｰｸﾞﾘ「お兄ちゃん遊んでクポ〜遊んでクポ〜」
ｳﾞｧﾝ「（ﾁｨｼｬｸﾃｶﾜｲｲﾓｰｸﾞﾘﾀﾞｵ）ｲｲｮ、ｱｼｮﾝﾃﾞﾔﾙｵ」
ﾓｰｸﾞﾘ「ほんとクポ〜？うれしいクポ〜〜じゃああっちの人気のないところに行くクポ」
ｳﾞｧﾝ「ﾜｶｯﾀｵ、ｱｯﾁﾆｲｸｵ」

ｳﾞｧﾝ「ｿﾚﾃﾞﾅﾆｼﾃｱｼｮﾌﾞﾝﾗ?」
ﾓｰｸﾞﾘ「かくれんぼするクポ〜始めはお兄ちゃんが鬼クポ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴｶﾞｵﾆｶｮ、ｼｶﾀﾆｬｲﾅｧ」
ﾓｰｸﾞﾘ「隠れるクポ〜〜〜」
ｳﾞｧﾝ「ｼﾞｬｱｶｿﾞｴﾙｵ、1・・2・・3・・4・・5・・6・・7・・8・・9・・10・・・・・ﾓｳｲｲｶ」
ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰｰｰｲｯ!!!・・・・・ｵｴﾉｱﾆｬﾙﾆﾅﾆｶｶﾞ・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「イェア♪」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯ!!ﾊﾞｯｽ!?」
ﾊﾞｯｼｭ「楽しそうな遊びをしているな、かくちんぽは私も大好きな遊びだ」
ｳﾞｧﾝ「ｼｮﾝﾅﾋﾜｲﾅｿｼｮﾋﾞｼﾁｬらめえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」

続く

age

ｳﾞｧﾝ「ﾀﾏﾆﾊｱｲﾁｭﾗﾆｼｶｴｼｼﾀｲｵ」
？「ヴァン…今こそ兄弟の力を合わせよう」
ｳﾞｧﾝ「ﾆｰｼｬﾝ!?」
ﾚｯｸｽ「彼らへの仕返しにはヴァンの体を借りていいかな？」
ｳﾞｧﾝ「ﾜｶｯﾀｵ!」
ﾚｯｸｽ「行こうか、ヴァン」（ヴァンの体に乗り移る）

ﾊﾞｯｽ「イェア、ヴァンじゃないか掘らせろ！」ズボッ！
ﾚｯｸｽ「将軍…我ら兄弟を肉便器にした恨みだぁー！」
ﾊﾞｯｽ「イェア!?君はレックスか！この締め付けは…」ドピュドピュ
ﾚｯｸｽ「さあ、これに懲りてください将軍！」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽｶﾞｽｸﾞｲｯﾀｵ!ﾆｰｼｬﾝｽｹﾞｰﾆｬ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ん？ヴァンに似た奴だな、くわえろや」ガボッ
ﾚｯｸｽ「君も懲りたまえ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「うおっ!?すげーバキューム！」ドピュドピュ
ﾚﾀﾞｽ「握れ！」ニギッ
ｱﾙｼﾄﾞ「こちらも〜」ニギッ

ﾚｯｸｽ「我が手淫、受けるがいい！」シコシコッ！
ﾚﾀﾞｽ「ぐあっ！」ドピュッ
ｱﾙｼﾄﾞ「ぶるああああ！」ドピュッ
ﾚｯｸｽ「これに懲りて弟に手を出すな早漏め！」
ﾊﾞｯｽ「聞き捨てならんな、レックスよ。諸君、合体フォーメーションだ！」
一同「おう！」
ズボッ、ガボッ、ニギッ、ニギッ！
ﾚｯｸｽ「懲りない連中め…返り討ちに…」
ﾗｰｻｰ「貴方は知らないんでしたね、トロロ快楽を！」トロロ、ズブッ
ﾚｯｸｽ「アッー！この快楽は…」
ｳﾞｧﾝ「ﾆｰｼｬｰﾝ?!」
一同「合体レイプ！」
ﾚｯｸｽ「す、すまないヴァン…兄は…負けた…」（昇天）
ｳﾞｧﾝ「ｼﾏｯﾀｰ!ｵｴﾆﾓﾄﾞｯﾁｬｯﾀｵ!」
ﾊﾞｯｽ「ヴァンに戻ったか、構わん」パコパコ
ﾗｰｻｰ「僕はヴァンさんが一番ですよ」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｵｴｯﾃｹｯｷｮｸﾆｷｭﾍﾞﾝｷｰ!
らめええええぇぇ！」

久しぶりに来たら素晴らしいことにｗｗｗ
そろそろヴァンのあにゃるはユルユルだろうな

>>576
もう紙オムツ無しでは生きられない位になってるよ、きっと

>>572の続き

ｳﾞｧﾝ「ｷﾉｳﾊﾋﾛｲﾒﾆｱｯﾀｵ・・・ﾝ?ｱﾘｪﾊｷﾉｳﾉﾓｰｸﾞﾘﾀﾞ」
ﾓｰｸﾞﾘ「クポ？昨日のお兄ちゃんクポ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴｷﾉｳﾊｷｭｳﾆｲﾆｬｸﾅｯﾃﾛｺｲｯﾀﾝﾀﾞｵ!!」
ﾓｰｸﾞﾘ「ごめんクポ、隠れようとしてたらガチムチの男がこっちにきたのクポ
　　　　だからモグ『クポッいい男！』と思って怖くなって逃げたのクポ・・・」
ｳﾞｧﾝ「ｼｮｯｶ、ﾊﾞｯｽﾐﾀｲﾅﾉｶﾞｷﾀﾗｺﾜｲｶﾓﾆｬ・・・」
ﾓｰｸﾞﾘ「お兄ちゃん今日も遊んでくれるクポ？」
ｳﾞｧﾝ「ﾜｶｯﾀｵ、ｷｮｳﾊﾁｬﾝﾄｱｼｮﾎﾞｳﾅ」
ﾓｰｸﾞﾘ「ありがとクポ〜今日はあっちの人気のないところに行くクポ」

ｳﾞｧﾝ「ｼﾞｬｱｷｮｳﾊﾆｬﾆｦｼﾖｳ？」
ﾓｰｸﾞﾘ「今日はだるまさんがころんだをするクポ、もちろんお兄ちゃんが鬼クポ」
ｳﾞｧﾝ「ﾁｪｯ、ｷｮｳﾓｵｴｶﾗｶﾖ・・ﾏｧｲｰｹﾄﾞ」
ﾓｰｸﾞﾘ「それじゃスタートクポ」
ｳﾞｧﾝ「ｼﾞｬｱﾊｼﾞﾒﾙｵ、ﾀﾞ〜ﾙﾏｻﾝｶﾞ〜ｺ〜ﾛﾝﾀﾞ!!」クルッ
ﾓｰｸﾞﾘ「おっとクポ」
ｳﾞｧﾝ「･･ｾｰﾌﾀﾞﾅ、（ﾖｰｼﾁｭｷﾞﾊﾊﾔｸｼﾃﾔﾙｵｗ）ﾀﾞﾙﾏｻﾝｶﾞｺﾛﾝ」
ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ﾀﾞｱｯｰｰｰｰｰ!!!・・・・・・・ｺ、ｺﾆｮｶﾝｶｸﾜ・・」
ﾊﾞｯｼｭ「イェア♪」
ｳﾞｧﾝ「ﾔｯﾊﾟﾘﾊﾞｯｽ・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「だるまさんがほられたも私は大好きだ、今日もまぜてもらうぞ」
ｳﾞｧﾝ「ｼｮﾝﾅｻﾞﾝｺｸﾅﾌﾟﾚｲｼﾁｬらめええぇぇぇぇ！！！」

ﾊﾞｯｽ「君はアナルがゆるゆるになるのを嫌がってるようだが」
ｳﾞｧﾝ「ｱﾀﾘﾏｴﾗﾛｰ!!ﾊﾞｶｯﾃﾉｶﾖ、ｼﾞｪﾝﾌﾞｵｱｴﾉｾｲﾅﾝﾗｿﾞｰ!!」
ﾊﾞｯｽ「だがけつの穴の小さい男は女性に嫌われるぞ」
ｳﾞｧﾝ「ｳｪ!?ｿﾘｪﾊﾎﾝﾄﾅﾉｶ???」
ﾊﾞｯｽ「ああほんとうだ、けつの穴のかっぴらいた男こそ真の男なのだ」
ｳﾞｧﾝ「ｿｰﾀﾞｯﾀﾉｶｰ・・・」
ﾊﾞｯｽ「だから我々が君を掘っていたのも全て君のためだったのだ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾉﾀﾒ・・・ﾊﾞｯｽｯﾃｲｲﾔﾁｭﾀﾞﾅ!!」
ﾊﾞｯｽ「わかってくれたか、では今日も男らしくなるために頑張ろうではないか！」
ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!ｵｴｶﾞﾝﾊﾞﾘｭｩｩｩｩｩ!!!」

頑張るなｗｗｗ

でもこれだと和姦？だな

ズボッ！ガボッ！にぎっ！にぎっ！トロロ〜
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞｯｼｭ「そろそろこのフォーメションにも飽きてきたな」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「そうだな、新しい合体を考えなければな」
ﾚﾀﾞｽ「しかしこれは完璧な隊形だぞ」
ｱﾙｼﾄﾞ「はてしてぇ〜これ以上のものがぁ〜あるぃいますかねぇ〜」
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴﾗｶｯﾃﾆﾊﾅｼｦｼｭｼｭﾒﾙﾅｰ!!」
ﾗｰｻｰ「実は前からそれを考えていました、それで今日はある人物達を呼んでいたのですよ」
一同「ヴェイン！ガブラス！」
ｳﾞｪｲﾝ「話は分かった」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「私も呼んでいただけるとはありがたき幸せ」
ﾗｰｻｰ「さてみなさん、ヴァンさんの中で空いている部分があると思いませんか？
　　　　それはずばり乳首です、乳首は重要な性感帯です」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「なるほど、考えやがったな」
ｳﾞｪｲﾝ「では乳首を舐めさせてもらおう」ペロッ！
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「それでは私も」ペロッ！
ｳﾞｧﾝ「ｷｸｩ!!ｺﾘﾊｱｼﾞﾜｯﾀｺﾄﾉﾆｬｲｶﾝｶｸ・・・」
ﾚﾀﾞｽ「坊主にも好評なようだ、これは盲点だったな」
ｱﾙｼﾄﾞ「乳首ずりへとぉ〜もっていくこともぉ〜可能ですしねぇ〜」
ﾗｰｻｰ「これで新しいフォーメーションが完成しましたね」

ﾊﾞｯｼｭ「いや、まだ早い！実は私も人を3人用意してある」
一同「さっ、三人も！？」
ｳｫｰｽﾗ「バッシュ、お前が呼んでくれるとはな」
ﾄﾏｼﾞ「初参戦だぜ、うれしいことしてくれるじゃないの」
ｵﾝﾄﾞｰﾙ「さて、ご老体に鞭をうたせてもらうか」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「しかし3人も呼んでどうするつもりだ？」
ﾊﾞｯｼｭ「金玉がまだ空いているではないか、左右の玉を刺激しその真ん中を玉ずりするというわけだ」
ﾚﾀﾞｽ「すごい、なんという発想だ！！」
ｱﾙｼﾄﾞ「こんなことぉ考え付くなんてぇ〜まさに天才ですなぁ〜」
ﾄﾏｼﾞ「じゃあ玉ずりはもらった」ずりっ！
ｵﾝﾄﾞｰﾙ「では左の玉を」もみっ！
ｳﾞｧﾝ「ﾊｳｯ!!ｺﾚﾏﾀｱﾗﾀﾆｬｼｹﾞｷｨ!!」
ｳｫｰｽﾗ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「どうしたウォースラ？」
ｳｫｰｽﾗ「小僧の玉などいじれるか！！」
ﾊﾞｯｼｭ「ウォースラよ・・・天を見よ！！お前には見えるはずだ！」
ｳｫｰｽﾗ「おぉ・・・・・バッシュのいちもつが丸見えだ・・・いける！これはいけるぞ！！！」ペロペロペロ！！
ｳﾞｧﾝ「ｺｳｼｮｸﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾜﾊﾝｿｸｩ!!!」
ﾗｰｻｰ「これで今度こそ完成ですね」
ﾊﾞｯｼｭ「しかし探せばいくらでも使えそうなとこがありそうだな」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「脇や足も使えそうだな」
ｳﾞｪｲﾝ「よし、とりあえずシドとギースとベルガとザルガバースを呼んでくるのだ」
ﾗｰｻｰ「うわ〜〜夢が広がりますねぇ」
ｳﾞｧﾝ「ｺﾚｲｼﾞｮｳｻﾝｶｼﾁｬらめえぇぇぇぇぇえぇぇぇえ！！！！」」

そろそろ昇天するぞｗｗ

>>583
しまったミスった・・・

×ｳｫｰｽﾗ「おぉ・・・・・バッシュのいちもつが丸見えだ・・・いける！これはいけるぞ！！！」ペロペロペロ！！
○ｳｫｰｽﾗ「おぉ・・・・・バッシュのいちもつが丸見えだ・・・いける！これでご飯3杯はいけるぞ！！！」ペロペロペロ！！

何を間違えたかと思えばｗｗｗそこかよｗｗｗｗｗ

>>578の続き

ｳﾞｧﾝ「ｷﾉｳﾓﾏﾀｱﾉﾓｰｸﾞﾘｲﾅｸﾅｯﾃﾀﾅ、ｲﾁｭﾉﾏﾆｲﾅｸﾅｯﾀﾝﾀﾞｵ?」
ﾓｰｸﾞﾘ「お兄ちゃんクポ」
ｳﾞｧﾝ「ｳﾜｧ!!・・・ｵｱｴｲﾀﾉｶ・・」
ﾓｰｸﾞﾘ「昨日もガチムチ男来たクポね・・・」
ｳﾞｧﾝ「ｳﾝ・・・ｵｱｴﾏﾀﾆｹﾞﾀﾉｶ?」
ﾓｰｸﾞﾘ「違うクポ、いきなりガチムチ男にぶん投げられたのクポ」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽﾉﾔﾂﾋﾄﾞｲｺﾄｼｭﾙﾅ・・・ｷｮｳﾓｱｼｮﾌﾞﾝﾀﾞﾛ？」
ﾓｰｸﾞﾘ「いいクポ？じゃあ今日はあっちにいくクポ」

ｳﾞｧﾝ「ｺｺﾆｬﾗﾊﾞｯｽﾓｺﾅｲﾀﾞﾛｰﾅ」
ﾓｰｸﾞﾘ「今日はいっぱい遊びたいクポ、まずかごめかごめをするクポ」
ｳﾞｧﾝ（ｶｷﾞｮﾒｶｷﾞｮﾒｯﾃﾌﾀﾘﾃﾞｼｭﾙｱｼｮﾋﾞｼﾞｬﾅｲﾖﾅ・・・ﾀﾞｯﾃｼｭｸﾞﾀﾞﾚｶﾜｶｯﾁｬｳﾓﾝﾅ
　　　 ｷｼｼｗﾊﾞｶﾅﾔﾁｭﾀﾞﾅ、ｼﾗﾅｲﾌﾘｼﾃｱｼｮﾝﾃﾞﾔﾙｵ）
　　　「ｷｮｳﾓｵﾆﾊｵｴｶﾗﾅﾝﾀﾞﾛ？ﾜｶｯﾃﾙｮ」
ﾓｰｸﾞﾘ「さすがクポ、お兄ちゃんはしゃがんで目を隠すクポ」
ｳﾞｧﾝ「ﾜｶｯﾀｵ」
ﾓｰｸﾞﾘ「じゃあ始めるクポ、カ〜ゴメカ〜ゴメ〜♪」
ｳﾞｧﾝ「ｱ、ﾁｮｯﾄﾀﾝﾏ!!ｵｼｯｺｼﾃｸﾕ・・」
ビリビリビリビリ！！
ｳﾞｧﾝ「ｳｪ!?・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「むっ！？」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯ!?・・・ﾊﾞｯｽ!!!」
ﾊﾞｯｼｭ「むぅ・・不運にも気付かれてしまったようだな・・・
　　　　 残念だ、これであと1ヵ月は楽しめると思ったのだがな・・・」
ｳﾞｧﾝ「ﾓｰｸﾞﾘｶﾞﾊﾞｯｽﾃﾞ・・ﾊﾞｯｽｶﾞﾓｰｸﾞﾘﾃﾞ・・ﾓｰｸﾞﾘｶﾞ・・・・・・・・ｲﾞｨｨｨｨｨｰｰｰｰ!!!!」
ﾊﾞｯｼｭ「ばれてしまっては仕方無い・・・ではいつものプレイに戻るか」
ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「今日は激しくさせてもらうぞ！私の楽しみを奪った罰だ」
ｳﾞｧﾝ「ｱﾙｨｴﾅｲﾍﾝｿｳｼﾁｬらめえええええぇぇええええぇ！！！！」

まだヴァンの腋の下が残ってるじゃないか！

ヴァンのフィギュアが欲しい

なんと酷いガチゲイスレ・・ちょうどプレイ中の俺にあやまれｗ

ちょｗｗごめんｗｗｗ

ﾊﾞｯｼｭ「そろそろ二本に挑戦してみるか・・・」

>>590
安心しろ。
俺も二周目ができなくなったｗ
というか一周目の時点でシリアスなイベントシーンなのに、このスレのネタを思い出してしまったものだ。

ﾊﾟﾝﾈﾛ「ねぇヴァン、ちょっといいかな？」
ガチャッ
ﾊﾟﾝﾈﾛ「きゃぁーーーーーーーーー！！」
ﾗｰｻｰ「この声はパンネロさん！！
ダダダダダ！ガチャッ
ﾗｰｻｰ「どうしましたパンネロさん！？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ラーサー様、ヴァンにちょっと用事を頼もうとドアを開けたら・・ヴァンが全裸で倒れてて・・・」
ﾗｰｻｰ「そうですか・・・ヴァンさんは戦闘不能状態ですね・・・あ！！アナルに何か白く濁った液ががついてます」
ぺろっ
ﾗｰｻｰ「ん！？これは精液！！大変です！パンネロさん、みなさんをこの部屋に集めてください」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「は、はいっ！」ダダダダッ
ﾗｰｻｰ「この宿屋で一体何が起こったというんだ・・・」

〜メンバー集合〜
ﾗｰｻｰ「今いるのはこれだけですか、」
ｱｰｼｪ「一体なんの用？」
ﾌﾗﾝ「ヴァンが掘られたのね・・・」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺は今回は関係ねーぜ」
ｱｰｼｪ「いつものことじゃない」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ですよね、やっぱり犯人はあの人しか・・・」
ﾗｰｻｰ「そう決めつけるのは早いですよ！真実はいつもひとつ！！」
ｱｰｼｪ「いったいどういうことなの？」
ﾗｰｻｰ「みなさん何かおかしいと思いませんか？」
ﾌﾗﾝ「何が？」
ﾗｰｻｰ「もし皆さんが犯人と思っている人の犯行ならこうはなりません
　　　　あの人ならところかまわず掘るはずです、ところがそんな様子はなかった
　　　　音も聞こえなかったし、ヴァンさんのアッー！という声も聞こえなかった・・・
　　　　つまりこの事件はこの中にいる誰かの犯行ということです！！！」
一同「な、なんだってーーーっ！！」

ﾗｰｻｰ「しかしこの事件は僕が解決してみせます、ダランじっちゃんの名にかけて！！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ダラン爺と知り合いだったんですか？」
ﾗｰｻｰ「いえ、別に・・・」
一同「・・・・・・」
ﾗｰｻｰ「では推理を始めましょう」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「静かにやってただけじゃねーのか？」
ﾗｰｻｰ「バルフレアさんここに男性はあなただけです」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「おいおいさっきもいった通り俺はやってないぜ」
ﾗｰｻｰ「本当にそうでしょうか？あなたには動機は十分にあります
　　　　いつも口ばかりでアナルの独占を狙っていたのではありませんか？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「それは確かにあるが俺にはアリバイがある、さっきまでフランといたんだ
　　　　　　シュトラールの故障が直って試運転をしにいってたというわけだ」
ﾗｰｻｰ「そうですか・・・でもなんやかんやして運転中抜け出したんじゃないんですか？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「なんやかんやってなんだ？」
ﾗｰｻｰ「なんやかんやは・・・・・・・・・・・・・・・なんやかんやです！！！！！」
一同「・・・・・・・・・・」
ﾗｰｻｰ「ではフランさん、あなたはヴァンさんを犯したいと思ったことは？」
ﾌﾗﾝ「何を言っているの？私は女よ」
ﾗｰｻｰ「聞いた話によるとヴィエラにはふたなり説があります、本当のところどうなんです？」
ﾌﾗﾝ「そんなものついていないわ・・・ヴィエラにも男はいるもの、別の里にね」
ﾗｰｻｰ「それでは証拠を見せてくｄ！！！・・・・・いやなんでもないです・・・」
一同「・・・・・・・・・・」
ﾗｰｻｰ「それではアーシェさんは？」
ｱｰｼｪ「何が？」
ﾗｰｻｰ「ふたなり・・・」
ｱｰｼｪ「・・・ない」
ﾗｰｻｰ「・・・実は破魔石かなんか持っててそれで生やしたとかは？」
ｱｰｼｪ「持ってない！仮に持っていたとしてもそんな力あるの！？」
ﾗｰｻｰ「え！？持ってるんですか？？」
ｱｰｼｪ「持ってません・・・」
ﾗｰｻｰ「・・・・・・・じゃあとりあえず保留ということで・・・」
一同「・・・・・・・・・・・・」

ﾗｰｻｰ「次はパンネロさん」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「わわわ私もふたなりも破魔石も持ってないです！！！」
ﾗｰｻｰ「そうですよね・・・・・・・・・・・・・・・ではバイブ使ったとか？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「使ってません！それにその白い液はどう説明するんですか？」
ﾗｰｻｰ「・・・・・・・・・母乳？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「出ません！！！さっき自分でなめて精液って言ってたじゃないですか！！」
ﾗｰｻｰ「そういえばそうでしたね・・・・・」
一同「・・・・・・・・・・・」
ガチャッ
ﾊﾞｯｼｭ「ふぅ〜〜〜うんこいっぱいでたイェア〜」
一同「バ、バッシュ！？」
ﾊﾞｯｼｭ「むっ？みんな集まっていったいどうしたんだ？」
ﾗｰｻｰ「はっ、犯人はお前だ！！！！」
ﾊﾞｯｼｭ「犯人？？何のことだ？」
ﾗｰｻｰ「ヴァンさんをレイプした犯人です！」
ﾊﾞｯｼｭ「あぁ私だ」
ﾗｰｻｰ「え！？本当に？・・・」
ｱｰｼｪ「でしょうね・・・」
ﾌﾗﾝ「やっぱりね」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「みんなわかってましたよ・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「今日は宿屋に迷惑かけたらいけないと思ってヴァンにサイレスをかけて大人しくプレイしていたのだ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ほら見ろ、俺が最初に言ったとおりじゃねーか！！」
ﾗｰｻｰ「・・・・・ですよね〜〜僕も実はそうじゃないかと思っていたんですよ」
一同「・・・・・・・・・・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「おや？ヴァンが戦闘不能になってるじゃないか、生き返らしてプレイ続行だ！」つフェニ尾
ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!!ｲｷｶｴｯﾀﾊﾞｶﾘﾆｬﾉﾆﾘｪｲﾌﾟｼﾁｬらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！」
ﾗｰｻｰ「・・・・・・・・・見た目は子供、頭脳は大人、その名は名探偵ラーサー！！次回をお楽しみに！！」

次回はありません

次回が楽しみだ

読んでいる間久しぶりにｗｋｔｋが止まらなかっただす＞＜；

活気が戻ったな！
だが全盛期には及ばない

(´・ω・｀)まったりでいいじゃないか。
皆の衆ネタを提供するのじゃ

ｳﾞｧﾝ「ｵﾘｨﾑﾋﾟｯｷｭｵﾜｯﾃｼﾏｯﾀﾅｧ・・・ﾁｭﾏﾝﾅｲｵ」
ﾊﾞｯｼｭ「では我々でオリンピックをやらないか」
ｳﾞｧﾝ「ﾎﾝﾄｶ??ﾔﾙ!!ｵｴﾔﾙｵ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「では早速始めよう」

ﾗｰｻｰ「それでは開会式始まります、早速選手入場で〜〜〜す
　　　　アルケイディス代表バルフレア選手〜〜意気込みをどうぞ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「この大会の主人公さ」
ﾗｰｻｰ「続いてバーフォンハイム代表レダス選手〜〜」
ﾚﾀﾞｽ「ジャッジマスターを甘く見るな！」
ﾗｰｻｰ「続いてロザリア代表アルシド選手〜〜」
ｱﾙｼﾄﾞ「参加させてもらいますよぉ〜」
ﾗｰｻｰ「続いてラバナスタ代表バッシュ選手〜〜」
ﾊﾞｯｼｭ「この大会で優勝するのが私のつとめだな」
ﾗｰｻｰ「同じくラバナスタ代表ヴァン選手〜〜」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ〜〜」
ﾗｰｻｰ「そして最後にこの私ラーサーで〜〜〜す
　　　　まもなく第1回イヴァリースオリンピック開幕で〜〜〜す」

ｳﾞｧﾝ「ﾃﾞﾓｻ、ｵｴﾊﾅﾝﾉｷｮｳｷﾞﾆﾃﾞﾕﾝﾀﾞ？」
ﾊﾞｯｼｭ「君は全競技参加だな、頑張ってくれ」
ｳﾞｧﾝ「ﾔｯﾀｵ!!ﾖｰｼﾔﾙｼﾞｮｰｰ」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「ラーサー様も参加なさるということなので、ここからはわたくしパンネロが司会兼実況兼ジャッジを努めさせていただきます
　　　　第1の競技は『結棒』です」
ﾊﾞｯｼｭ「では早速私から出場させてもらおう」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾓﾃﾞﾘｭﾝﾀﾞﾖﾅ?」
ﾊﾞｯｼｭ「もちろんだ、大事なパートナーだからな」
ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!!ｲｷﾆｬﾘﾅﾆｼｭﾙﾝﾗｰｰｰ!!!」
ﾊﾞｯｼｭ「この競技はアナルにちんぽを突っ込んでどれだけパートナーを回せるかという競技だ」
ｳﾞｧﾝ「ｱﾝｼﾞｬｿﾘｬｰｰ!!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「それでは競技スタートです！」
ﾊﾞｯｼｭ「よしいくぞ、ふんっ！！！」
ぐるんぐるんぐるんぐるん！！！！！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!ﾒｶﾞﾏﾜﾘｭｰ!!!ｱﾆｬﾙﾓﾋﾛｶﾞﾘｭｩｩｩ!!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「すごいです10回・・20回・・30回・・・・50回」
ｳﾞｧﾝ「ﾓｳﾗﾒﾗｧ・・・」どさっ！
ﾊﾟﾝﾈﾛ「69回です！出ました世界新記録！！バッシュ選手金メダルです！！」
ﾊﾞｯｼｭ「イェアーーーーーーーー！！！！やったぞヴァン、これも君のアナルのしまりのよさのおかげだ！」
ｳﾞｧﾝ「ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!!!ﾅﾝﾗｺﾉｷｮｳｷﾞ!?」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「それでは次の競技にまいりましょう、続いては『棒高掘り』ですね」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「じゃあ次は俺だな」
ｳﾞｧﾝ「ﾁｭｷﾞﾊﾅﾝﾅﾝﾗ?ﾏﾀﾍﾝﾆｬｷｮｳｷﾞｼﾞｬﾅｲﾀﾞﾛｳﾅ?」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「まあそう言うなよ、みんな頼んだぜ」
がしっ！
ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴﾗﾆｬﾆｽﾙﾝﾗ!?ｳﾜｯ!!ｺﾝﾅﾄｺﾆｸｸﾘﾁｭｹﾃﾄﾞｳｽﾝﾀﾞｵ??」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「この競技はな高所にいるパートナーをジャンプで掘れるかどうかって競技なんだぜ」
ｳﾞｧﾝ「ﾌﾞｩｱｶﾅｺﾄﾊﾔﾒﾅｻｧｰｲ!!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「さぁバルフレア選手いきなり世界新記録挑戦です、果たして記録更新なるでしょうか？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ふぅ・・・・いくか！」
タッタッタッタッタタタタ！ダッ！
ﾊﾟﾝﾈﾛ「バルフレア選手ジャンプ！！」
ビューーーーーーーーーーン！ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!ﾁｮｸｹﾞｷｨｨｨ!!!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「刺さりました！！見事挿入成功！！またもや世界新記録で金メダルです！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「まっ当然の結果だな」
ｳﾞｧﾝ「ｼｯﾊﾟｲｼﾘｮﾖ!!」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「どんどん進めていきましょう、次の競技は『睾丸舐め』で〜す」
ﾚﾀﾞｽ「ここは俺がいかせてもらおう」
ｳﾞｧﾝ「ｺﾘﾊｼｮﾉﾏﾝﾏﾉｷｮｳｷﾞﾒｲﾗﾅ・・・」
ﾚﾀﾞｽ「話が早いな、では早速始めようか」
ｳﾞｧﾝ「ﾔﾗﾅｲｯﾃ!!」
ﾚﾀﾞｽ「この競技は金玉を舐めて射精させ、どれだけ遠くへ飛ばせるかという競技だ
　　　 アナルは関係ないから坊主も安全だぞ」
ｳﾞｧﾝ「ﾍｪｰｿﾚﾆｬﾗｱﾝｼﾝﾗﾅ・・・・ｯﾃﾀﾞﾏｻﾚﾅｲｵ!!!」
ﾚﾀﾞｽ「もう遅い！！」
ペロペロペロペロペロペロ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯ!!ﾃﾞｯ、ﾃﾞﾘｭｯ!!」どぴゅっ！
ﾊﾟﾝﾈﾛ「射精しました！！さぁどこまで伸びるでしょうか！？」
べちゃっ
ﾊﾟﾝﾈﾛ「おっと！？またまた世界新記録でました！！すごい！3連続金です！！」
ﾚﾀﾞｽ「ぅおっしゃーーー！！！これがジャッジマスターの実力だ！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾓｳｲﾔﾗｵ!!ｵｴｶｴﾙｵ!!」

続く

汚いウホリンピックだなぁ

ﾊﾟﾝﾈﾛ「そろそろ次の競技を開始しましょう、それでは『フェラチング』開始です」
ｱﾙｼﾄﾞ「いよいよぉ私のぉ番ですなぁ〜」
ｳﾞｧﾝ「ﾆｬﾏｴｶﾗｼﾃｲﾔﾅｷｮｳｷﾞﾗ・・・」
ｱﾙｼﾄﾞ「この競技はぁ〜いたって〜シンプル、フェラをしてぇ〜どれだけ速く射精させられるか〜というものですぅ」
ｳﾞｧﾝ「ｳﾝ、ｶｴｯﾃﾓｲｲｶﾅ?・・・」
ｱﾙｼﾄﾞ「すこぉ〜しまってくださ〜い、それではあなたがぁ〜私のを咥えるというのはどうですかぁ〜？
　　　　 ここはあなたのご意思をぉ〜尊重しましょ〜う」
ｳﾞｧﾝ「ﾄﾞｯﾁﾉﾀﾁﾊﾞﾀﾞｯﾃｲﾔﾗｵ!!」
ｱﾙｼﾄﾞ「いいから黙って咥えなさ〜〜〜い！」
ガポッ！
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｩ!!!」
どぴゅっ！
ｱﾙｼﾄﾞ「あぁあぁあ〜・・・・・出ましたぁ〜〜〜」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「これはすごい！！アルシド選手射精まで1秒も経ってません！世界新記録で世界最早漏です！！」
ｱﾙｼﾄﾞ「やりましたぁ〜〜、なかなかのぉ〜テクでしたよ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾅﾝﾆﾓｼﾃﾆｪｰﾉﾆ・・・」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「さぁ残りはわずかとなってきました、続いては『マラション』で〜〜す」
ﾗｰｻｰ「やっと僕の出番が回ってきましたね」
ｳﾞｧﾝ「ﾏﾀﾞﾁｭｼﾞｭｸﾉｶﾖ!!」
ﾗｰｻｰ「ヴァンさんもう少しの辛抱ですよ」
ｳﾞｧﾝ「ﾓｳｶﾞﾏﾝｼﾀｸﾅｲｼﾞｮ!!」
ﾗｰｻｰ「あらあら、ヴァンさんは我慢できない子なんですねー・・・仕方ありません」
トロロ〜
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛ（ｒｙ」
ﾗｰｻｰ「これはおしっこを42,195�g出す速さを競う競技です、持久戦ですから頑張りましょう」
ｳﾞｧﾝ「ｳｪ!?ｼｮﾝﾅﾆｼｮﾝﾍﾞﾝﾃﾞﾆｪｰﾖ!!」
ﾗｰｻｰ「大丈夫です、今日はトロローションに特製の強力な利尿薬を配合してますから」
ｳﾞｧﾝ「ｼﾞｪﾝｼﾞｪﾝﾗｲｼﾞｮｰﾌﾞｼﾞｬﾅｲｯﾃ!!・・・ｳｧ、ｵﾋｯｺﾃﾞﾁｬｳｰ!!!」
じょ〜〜
ﾗｰｻｰ「いいです、腹の中にどんどん入ってくるのがわかります！」
ｳﾞｧﾝ「ﾆｬｰ!!ｺﾚｲｼﾞｮｳﾃﾞﾙﾄﾌｨｶﾗﾋﾞﾁｬｳｩｩｩ!!!」どくどく
ﾗｰｻｰ「おやっ？もうそろそろいいんじゃないでしょうか？腹の中がパンパンです」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「もうですか？案外早いんですね、それでは量ってみましょう」
ﾗｰｻｰ「それじゃ出します・・・」シャーッ！
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あります！！42.195�gあります！これまた世界新記録です！！いや〜〜すごい大会です」
ｳﾞｧﾝ「ﾐ、ﾐｼﾞｭｰｰ・・・ﾅｽｹﾃﾑﾚｰ・・・」
ﾗｰｻｰ「あー！！ヴァンさんが死にそうです！それではこれはお返ししますね」
ｳﾞｧﾝ「ｺﾞｸｯ・・ｺﾞｸｯ・・ﾌﾟﾊｧｰｰ!!ｲｷｶｴｯﾀｵ!!・・・ｯﾃ、ｺｴｵｴﾉｼｮﾝﾍﾞﾝｼﾞｬﾆｪｰｶ!!!」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「いよいよ残す競技もあと１つとなってしまいました・・そして最後の競技は『チンクロ』です」
ﾚﾀﾞｽ「ついに楽しかったこの大会も終わりか・・・」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「さみしいぜ・・・」
ｱﾙｼﾄﾞ「それではみなさぁ〜ん、最後は悔いのないようにぃ頑張りましょう〜」
ｳﾞｧﾝ「ﾔｯﾄｼｬｲｺﾞｶ・・・ｺﾚﾊﾄﾞﾝﾅｷｮｳｷﾞﾅﾝﾗ?」
ﾊﾞｯｼｭ「これは全員参加の団体競技だ、みなで美しいポーズをキメ芸術点を競う競技なのだ」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝｶｼｬｲｺﾞﾊﾌﾁｭｳﾅﾝﾀﾞﾅ、ｱﾝｼﾝｼﾀｵ」
ﾚﾀﾞｽ「おっ、やっと坊主もやる気をだしたようだな」
ｱﾙｼﾄﾞ「しかしぃ〜何を披露しましょうかねぇ〜」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「やっぱあれしかねーだろ？」
ﾊﾞｯｼｭ「よし、あれでいこう」
ｳﾞｧﾝ「ｱﾚｯﾃ?ﾔｯﾊﾟｲﾔﾅﾖｶﾝｶﾞｼｭﾙｵ・・・」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「どうやら準備ができたようですね、それでは始めてくださ〜い」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「いくぞっ！マウス！！」ガポッ！
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｩ!!」
ﾚﾀﾞｽ「ライトハンド！！」にぎっ！
ｱﾙｼﾄﾞ「レフトハンド！！」にぎっ！
ﾗｰｻｰ「ペニス！！」トロロ〜
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰn（ｒｙ」
ﾊﾞｯｼｭ「アナル！！パーフェクト！！」ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!!」
一同「これぞ究極芸術合体ホモ！！！」シャキーーーーーーン
ﾊﾟﾝﾈﾛ「これはすごい！！前代未聞の最高得点の8、8点です！！！文句なしで優勝でーーーーーーす！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾔｯﾊﾟﾘｲﾁｭﾓﾄﾞｳﾘﾉﾃﾝｶｲｶﾖｯ!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「これにて第1回イヴァリースオリンピックは閉幕です、
　　　　 いや〜今回は全種目世界新という素晴らしい結果になりました、では次のホリンピックで会いましょ〜〜〜」
ｳﾞｧﾝ「ﾓｳｺﾝﾆｬﾀｲｶｲﾋﾗｲﾁｬらめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！」

次の大会は４ヵ月後って聞いた

早えーなｗ

ｵｲﾖ「ｻｲｷﾝｱﾆｬﾙｶﾞﾔｽﾏｯﾃｲｲｶﾝｼﾞﾗｵ」

>>611
だがちょっと待ってほしい。
ガチホモでないのに、素でヴァンで抜けた俺はどうすべきなのか。

>>612
ﾊﾞｯｽ「君もガチホモの仲間入りだなｲｪｱ」

ｳﾞｧﾝ「ﾅｧﾅｧﾊﾟﾝﾆｪﾛ、ﾊﾞｯｽｶﾞﾖｸﾊﾟﾝﾆｪﾛﾆﾍﾝｿｳｼｭﾙﾀﾞｵ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「おじさまが私の変装ねぇ・・・」
ｳﾞｧﾝ「ﾗｶﾗﾏﾁｶﾞｴﾅｲﾖｳﾆｼｭﾙﾎｳﾎｩﾆｬﾝｶﾅｲｶ？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「でも普通変装しててもすぐ分かりそうなもんだけどね・・・」
ｳﾞｧﾝ「ｵﾒﾝ・・・ｵｴｱﾌｫﾗｶﾗﾀﾞﾏｼｬﾚﾙﾝﾀﾞ・・・」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「まー仕方ないね、じゃあ合言葉なんかどうかな？」
ｳﾞｧﾝ「ｧｲｺﾄﾊﾞｶｰ、ｲｲﾅｿﾙｪ!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「決定ね、でも合言葉っていっても何がいいかな？」
ｳﾞｧﾝ「ｳｰﾝ・・・ｼﾞｬｱﾉﾋﾞｬﾗﾆｼｭﾙｵ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「『のばら』ね、わかった」

数分後
コンコン
ﾊﾟﾝﾈﾛ?「ねぇヴァン、話があるんだけど」
ｳﾞｧﾝ「ｦｰﾊﾟﾝﾆｪﾛｶ・・・ｲﾏｱｹﾙｵ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ?「うん、開けて」
ｳﾞｧﾝ「ｱ゛ｯ!!ﾁｮｯﾄﾏﾂｵ!!ｱｲｺﾄﾊﾞｦｲｳﾝﾗ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ、合言葉！？・・・確か・・・・薔薇族？」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞﾗｼﾞｮｸ??ﾁｮｯﾄﾁｶﾞｳｹﾄﾞﾊﾞﾗﾊｱｯﾃﾙｶﾗｲｯｶ」ガチャ
ﾊﾞｯｼｭ「イェア♪」
ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｷｼｬﾏｶﾞﾁﾎﾓﾗﾅｰｰｰ!!!」

まさかの薔薇族でフイタ

「ﾉﾋﾞｬﾗ」で解るパンネロすげえなｗｗ

げっ！初代スレが見れなくなってる・・・だれかログ持ってない？

自己解決した
一応はっとく
ttp://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/ff/game10.2ch.net/ff/kako/1146/11465/1146548262.dat
やっぱおもしろいね
黎明期だから今見ると新鮮だ

>>618
途中から完璧な半角ｶﾀｶﾅになっててﾜﾛﾀｗｗ

>>618
イェア！の台頭っぷりもすごいよなｗｗ
中の人の声を聞くたびにイェア！を思い出してしまう

初代スレからネタかいてる人って俺の他にまだいるだろうか・・・

初代スレ以来久々にきたけどやはり面白いなｗ

ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ!!」

ｽﾞﾎﾞｯ

ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰﾔｸ!!」

あけ

ﾊﾞｯｼｭ「ヴァン大変だ！！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾛｳｼﾀﾊﾞｯｽ?」
ﾊﾞｯｼｭ「私のマラが！！私のマラが！！」ぬぎっ
ｳﾞｧﾝ「ｳｷﾞｮｯ!!!ﾊﾞｯｽﾉﾁｿｺｶﾞﾆｬｸﾅｯﾃﾙ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「なぜ・・・なぜこんなことに・・・」
ｳﾞｧﾝ「ｷｯﾄｲｯﾁｭﾓｵｴｦﾘｪｲﾌﾟｼﾃﾀﾊﾞﾁｭｶﾞｱﾀｯﾀﾝﾗ!!」
ﾊﾞｯｼｭ「そんな馬鹿な・・・」
ｳﾞｧﾝ「ｺﾘｪﾃﾞﾓｳｵｴｦﾎﾚﾅｲｵ!!ﾔｰｲﾔｰｲｗｵﾋﾘﾍﾟﾝﾍﾟﾝｗｗｗ」*
ﾊﾞｯｼｭ「なんちゃって、股に挟んでただけだイェア☆」バイーーーン！
ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!ﾅﾝﾃｺｳﾄﾞﾅﾀﾞﾏｼｶﾀﾆｬﾝﾗｰｰｰ!!!」

ヴァン｢ｵｲﾖｲﾖ｣

アーシェ｢何いってるかわからないわ！｣

バッシュ｢殿下、どうやらヴァンは私のエクスカリバーを装備しなければまともに話せないようですな。｣

アーシェ｢なら早く装備させなさい！｣


ｽﾞﾌﾞｯ！

ヴァン｢らめぇぇぇぇええええ｣


アーシェ｢初めてヴァンが何をいってるかわかったわ、ありがとう、バッシュ｣




自然にレイプさせてみた

わかる言葉それしか無いだろｗｗｗ

だからって、繋がったまま表を歩かせるわけにもいかんだろwww

ﾊﾞｯｼｭ（ヴァンと繋がったままこんな街中歩くなんて、頭が沸騰しそうだあっっ）
ｳﾞｧﾝ「らめええええぇ！」

バッシュでググってみた

他のキーワード: バッシュ AND1 バッシュ ナイキ バッシュ アシックス バッシュ バッシュ 通販 フリフリ オハナ バッシュ
バッシュ受 モンスター バッシュ FF12 バッシュ バッシュ×アーシェ バルフレア×バッシュ

受けもありなのかｗｗｗ

>>630
ﾊﾞｯｼｭ「私の性スペックを見くびってもらっては困るな！出来ない事など・・・え？女性？おっぱい？相手が殿k・・・うぼぁ！！」

ｳﾞｧﾝ「ﾅｧﾊﾟﾝﾆｪﾛｰ、ﾊﾞｯｽﾀﾁﾆﾎﾘｬﾚﾅｲﾎｳﾎｳﾅｲｶﾆｬ?」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あるかな？今までいろいろためしたけど無駄だったもんね・・・」
ｳﾞｧﾝ「ﾀﾉﾐｭﾖ、ｶﾝｶﾞｴﾃｸｴﾖｰ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「うーん・・・・・そうだ！！」

ｳﾞｧﾝ「ｵｰｲﾊﾞｯｽｰｰｰ」
ﾊﾞｯｼｭ「ん、なんだ？もしかして君からのお誘いか？」
ｳﾞｧﾝ「ｿｳﾗｵ、ｼｭｷﾆｽﾚﾊﾞｲｲｻ」ずるっ
ﾊﾞｯｼｭ「うれしいこと言ってくれるじゃないの、それじゃあとことん・・・ってアナルがない！？」
ｳﾞｧﾝ「ﾎﾗ、ﾎﾘｪﾙﾓﾝﾅﾗﾎｯﾃﾐﾘｮﾖｗ」
ﾊﾞｯｼｭ「アナルはどこだ！！私のアナルはどこだ！！」
ｳﾞｧﾝ「ｳﾍﾍｗﾊﾟﾝﾆｪﾛｶﾞﾊﾞﾆｼｭﾃﾞｹｼﾃｸﾚﾀﾝﾀﾞｵ」
ﾊﾞｯｼｭ「バニシュだと？・・・・じゃあデス！」
ｳﾞｧﾝ「ﾝﾜｧｧｧ!!!ｵｴﾉｱﾆｬﾙｶﾞｼﾝﾀﾞｵ!!!ﾆｬﾆｽﾝﾗｰｰ!!!」
ﾊﾞｯｼｭ「そしてアレイズ」
ｳﾞｧﾝ「ｫｵ!!ｲｷｶｴｯﾀｵ、ﾖｶｯﾀｧｰｰ」
ﾊﾞｯｼｭ「じゃあお言葉どおり好きにさせてもらうぞ」
ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾊﾟﾝﾆｪﾛｰ!!ﾏﾀらめﾀﾞｯﾀﾖｫ!!!」

本日の名言：ｵｴﾉｱﾆｬﾙｶﾞｼﾝﾀﾞｵ!!!

ｵｴﾉｱﾆｬﾙｶﾞｼﾝﾀﾞｵｗｗｗｗ
だめだｗ涙出た

くそ吹いたｗｗｗｗ

ﾊﾞｯｼｭ「私が受けもいけるということを証明しよう、ということでヴァン掘りなさい」ぬぎっ
ｳﾞｧﾝ「ｳﾞｧｯｶｼﾞｬﾆｪｰﾉ!!ｲﾚﾘｭﾜｹﾆｪｰﾀﾞﾛ!」
ﾊﾞｯｼｭ「ではこれならどうだ？」フリフリ
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽｹﾁｭﾏﾜｼﾃﾅﾆｼﾃﾝﾀﾞ??」
ﾊﾞｯｼｭ「けつの中に・・・・いれたくな〜る、いれたくな〜る」
ｳﾞｧﾝ「ﾝｱｧｰｰ、ﾅﾝｶﾊﾞｯｽﾉﾅｶﾆｲﾚﾀｸﾅｯﾃｷﾀｵ・・・」
ﾊﾞｯｼｭ「ハメハメ、ハメハメアッーーー！って」
ｳﾞｧﾝ「ﾊｧﾊｧ・・・ﾊﾞｯｽﾉｱﾆｬﾙ・・・」
???「駄目です！」ドンッ！
ﾊﾞｯｼｭ「うおっ！何をする！？」
ﾗｰｻｰ「催眠術を使うなんて卑怯ですよ！それにそのポジションは僕のものです！」
ﾊﾞｯｼｭ「たまにはいいではないか・・・」
ﾗｰｻｰ「おじさんのアナルなんて駄目ですよ、僕みたいにピッチピチじゃないと」
ﾊﾞｯｼｭ「私のアナルをなめるな！長年の経験と日々の鍛練により極上締まりをもっているのだ
　　　　トロローションごときにはまだまだ負けん！」
ﾗｰｻｰ「何ですって！！」
ｳﾞｧﾝ「ｱﾜﾜﾜﾜ!!ﾓﾒﾃﾙｵ・・・ｿﾚﾆｼﾃﾓｱﾌﾞﾆｬｲﾄｺﾛﾀﾞｯﾀ、ﾓｳｼｭｺｼﾃﾞﾊﾞｯｽﾉｱﾆｬﾙﾆ・・・

ｳﾞｧﾝ「ｿｳﾗ!!ｲﾏﾉｳﾁﾆﾆｹﾞﾘｭｵ!」
???「スキあり！！」
ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!!ｵｱｴﾊﾊﾞﾙﾌﾘｬｰ!!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ヴァンのアナルいただいたぜ！」
ﾗｰｻｰ「はっ、今です！！」
トロロ〜
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛｒ（ｒｙ」
ﾊﾞｯｼｭ「しまった！！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「久しぶりに口をいただくぞ！」
ガポッ！
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｩｩｩ!!!」
ｱﾙｼﾄﾞ「ではぁ仕方がないですがぁ〜」
ﾚﾀﾞｽ「我々はいつものように手で」
にぎっ！にぎっ！
ﾊﾞｯｼｭ「なんということだ、私のポジションがなくなってしまったではないか・・・」
???「この時を待っていたぞ！」
ズボッ！
ﾊﾞｯｼｭ「アッー！！お前はウォースラ！！」
ｳｫｰｽﾗ「俺は知っているぞ、お前のアナルの良さを！」
ﾊﾞｯｼｭ「まあいいだろう、これにて一件落着」
ｳﾞｧﾝ「らめぇぇぇぇぇぇ！！！ﾅﾝﾆﾓﾖｸﾆｪｰ!!!ｵｴﾊｲﾁｭﾓﾄｶﾜﾗﾆｪｰ!!!」

平和だな

風流ですねぇ

バッシュ｢ウホッシュ｣

リノア！

>>630
なぜバッシュ×ヴァンもアーシェ殺バッシュでもなくてバッシュ×アーシェなんだ！
スレ住人布教足りんぞ！！！

いや、敢えてパンネロ×アーシェで逝こう

いたストのバッシュのヴァンに対するセリフなんだけど、なんかバッシュが怪しく感じるのは俺が病んでるからだろうか？

試合開始
ここでは　ヴァン　きみのほうが先達だな。どうか　よろしく頼む。
2ターン目前
ヴァン　きみは　こういったことが　得意そうだな。
安い店
ヴァン　きみのことだ。この店は　もっと大きくなっていくのだろうな。
高い店
ヴァン…まだ　私のことを　許しては　もらえないのか…。
高い店に来る
よく来てくれた　ヴァン。だが…怒らせてしまったようだな。
超高い店に来る
ヴァン　すまない…。きみには　つらい目にばかり　あわせてしまうな。
店交換申し込み
ヴァンとは一度　店の交換を　したいと思っていた。
ダントツトップ
ヴァンのような若者が　トップであることは　私にとってもよろこばしい。
僅差で2位
トップを狙うとは　ヴァンも　たくましくなったものだ。
最下位
ヴァンはまだ　あきらめては　いないのだろう？
破産寸前
ヴァン　きみには未来を生きてほしいのだ…！！
インサイダー
もうけたことよりも　ヴァンのうれしそうな顔が　うらやましく思えるな。
目標突破時
最後まで　気を抜いてはならない。きみに言いたいのは　それだけだ。
ゴールへ向かう
やはりヴァン　きみのチカラは　たいしたものだったな。
ゴールへ向かう・COM同士
私がいる限り　きみのゴールは　遠いものに　なるだろう。

ちょ、おまｗｗｗｗｗｗｗｗ

私の携帯の入力関係一覧

れ

れたら
レイプ
恋愛
レス
レバカ

このスレに女がいるなんてめずらしいな

なぜ女なんだ？
と言いたいんだと

いい忘れたがハロウィンならレックスが帰ってくるよ

もう安らかに眠らせてあげてｗ