ヴァンがレイプされる自然なストーリー考案スレ ３

ヴァンがレイプされる自然なストーリー考案スレ ２
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1156913483/
ヴァンがレイプされる自然なストーリー考案スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1146548262/

2

>>3なら来週は休出なし

このスレが３スレ目だということに驚きを隠せない

>>3
おめでとう。
来週末はヴァンと楽しむと良い。

100行けば満足みたいな事を言っていた、１スレ目スレ主が懐かしい

アーシェレイプスレで冗談混じりに
「オイヨレイプスレでも立てれば」
みたいな事を言ってた日々が懐かしいな
思えば遠くにきたもんだ

ｳｫｽ「さて、新スレ記念にバッシュとウホるか！」
トコトコ
ｳｫｽ「バッ…」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｽﾚﾊｼﾞﾒｯﾃﾅﾝﾗｰ!」ズブズブ
ﾊﾞｯｽ「気にせずいつも通り掘られてなさいイェア！」
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇ！」
ｳｫｽ「出遅れたぁー！」

>>1
乙！

>>1
乙！

前スレも順調に埋まったようで何より。
だけどあの>>1000は何だｗｗｗｗ

>ｳｫｽ「出遅れたぁー！」
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

後から現れる。それがｳｫｽｸｫﾘﾃｨ。

昔、香田晋がやってたからあげ粉のＣＭより。



パンネロ「せっかく来てくれたのに、今金欠でこれしか食べるものがなくて……つ白飯」
ラーサー「いいえ、お構いなく。ご飯大好きですから」
ヴァン「オカワリハニャンカイデモユルスオ……アレ、バッスハ？」
バッシュ「ご飯を〜美味しく食べるなら〜イェアイェア♪」

ズボッ！！

ヴァン「アッーー!!」
ラーサー「……ト、トロロご飯おかわり！」
バッシュ「イェア!!」

最初の頃はヴァンも普通に喋ってたしネタもウホッというよりは
ややそれをにおわしながらもマトモなオチのやつとかがあったな。
でもアメジョネタのは一番人気があったっけ。

前スレ1000は何か必死通り越して惨めだな…




あ、>>1らめぇぇ！

ｳﾞｧﾝ「ｾﾂﾌﾞﾝﾀﾞ!」
ﾊﾞｯｽ「では恵方巻きを食べさせてあげよう」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｰ!ｴﾎｳﾏｷｼﾞｬﾅｲｼ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「いや、男の恵方巻きだ。下の口でも味わえ！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾗｰｻｰ「じゃあ僕はヴァンさんの恵方巻きを…」カポッ
ｳﾞｧﾝ「らめええぇぇ！」

バルフレア×ヴァン希望

前スレの991〜1000までを貼ってください！
見逃した！！

>16

ﾊﾞｯｽ「ヴァン〜？出てきなさい」
ｳﾞｧﾝ「ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ヴァン、バッシュから逃げたいなら俺についてこい」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞﾘｭﾌﾚｱ!ﾜｶｯﾀｵ!」
移動
ｳﾞｧﾝ「ﾀｼｭｶｯﾀｵ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「そりゃあ良かった」ズルッ
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯ!ﾅﾆｽﾙﾝﾗ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺は最初からこのつもりさ」ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「いい締まりだ。今日は溜まってた分も全部ぶちまけてやるぜ！」ズブズブ
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇぇ！」


ｳｫｽ「アッー！相変わらずいいエクスカリバーだ！」
ﾊﾞｯｽ「そうかイェア！」ズブズブ
ﾊﾞｯｽ「(今日はヴァンじゃなくてもいいか)」

一番得したのはウォスだなｗｗ

ｳﾞｧﾝ「ｼﾛｲﾁｮｺｶ…」
ﾊﾞｯｽ「イェア、お使いかい？ヴァン」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾟﾝﾈﾛｶﾞﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾉﾏｴﾆﾚﾝｼｭｳｼﾃﾃﾎﾜｲﾄﾁｮｺﾀﾉﾏﾚﾀﾝﾗ」
ﾊﾞｯｽ「バレンタインか…時期が時期だから売り切れてるかもしれんな」
ｳﾞｧﾝ「ｼｮ、ｼｮﾝﾅｰ!
ﾊﾟﾝﾈﾛﾆｵｺﾗﾚﾙｵ！」
ﾊﾞｯｽ「イェア、簡単な調達法があるよ」
つボウル
ｳﾞｧﾝ「ﾁｭｸﾙﾉｶ?
ﾃﾞﾓﾄﾞｳﾔｯﾃ…」
ﾊﾞｯｽ「簡単さ」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾅﾆｽﾝﾗｰ!」
ﾊﾞｯｽ「ヴァンのミルクがあるじゃないかイェア！」ズブズブ
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯwwｼｮﾓｼｮﾓﾁｮｺｼﾞｬﾈｰﾖ!
らめえええぇぇぇ！」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン遅いなぁ…もう」
ｱｰｼｪ「時期的に売り切れてるのかもね」
ﾌﾗﾝ「明日改めて買いに行きましょ」

このスレはやっぱり最高だ


>>17

991 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ　[sage]　投稿日：2007/02/02(金) 03:13:19 ID:aXOFi6Pu0
ｳﾞｧﾝ埋めｲｪｱ!

992 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ　[sage*]　投稿日：2007/02/02(金) 11:12:07 ID:PEkaLI5YO
イェア！イェア！イェア！

993 名前：いぇあ　[sage]　投稿日：2007/02/02(金) 13:40:14 ID:/0zNgp4uO
ｲｪｱ!!ｲｪｱ!!

994 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ　[sage]　投稿日：2007/02/02(金) 14:15:41 ID:SUGFtP1AO
最近生イェアを聞いた、感動した！！

埋めイェア！

995 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ　[sage]　投稿日：2007/02/02(金) 15:21:34 ID:G0wy5UPYO
イェアｲｪｱｨｪｧｲｪｱイェアッ〜〜〜♪♪

996 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ　[sage]　投稿日：2007/02/02(金) 15:37:16 ID:YlS/D5Vr0
1000ならｵｲﾖｲﾖ！

997 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ　[sage]　投稿日：2007/02/02(金) 16:53:46 ID:kX5DOenWO
埋めるのだ！

)*(

998 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ　[sage]　投稿日：2007/02/02(金) 17:13:27 ID:ZMqe9SIC0
ｲｪｱーーーーーーーーーー

999 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ　[sage]　投稿日：2007/02/02(金) 17:19:48 ID:BTk0IEdh0
ｳｫｰｽﾗ「1000だったら、ﾊﾞｯｽがこっちに来てくれる！」

1000 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ　[sage]　投稿日：2007/02/02(金) 17:37:08 ID:U9l/haS70
1000ならFF7のリメイクがPS3で出る

1001 名前：１００１　[]　投稿日：Over 1000 Thread

　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　┃　 　 　 スレッドのレス数が　１０００に達した！　 　 　 ┃
　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　 ,,ﾉィ ｸｴｯｸｴｯ
＜・ 彡v　.┌────┐
　（ 　ﾌﾉ三 | ←次スレ　|ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε
　　ｿ ヽ, 　└─┬┬─┘　人 　＊「ぷるぷる。
　 ´　 ´ 　 　 　.｜│　　　(ﾟ∀ﾟ) 　　このスレッドは　もう　終わりだよ。
　　　　　　　　　 ﾞﾞ'ﾞ'ﾞ 　　　　　　　　 新しい　スレッドをたててね！



以上

このスレの職人天才だな
どうやったらこんな自然なストーリーが思いつくんだ

>>23それほどでもw（初めて尊敬された‥）

>>15絶対この手のストーリー出ると思った！！バッシュスレにもあったしWWW

ｳｫｽ「ハァハァ…まだまだヤれるだろバッシュ」
ﾊﾞｯｽ「イェア、絞り取る気かい？ウォス」
ｳｫｽ「（これでしばらくは小僧に出す物はなくなる筈だ！）」

ｳﾞｧﾝ「ｱ、ﾊﾞｯｽｵｶｴﾘ」
ﾊﾞｯｽ「イェア、まだ起きていたのかいヴァン」
ｳｫｽ「（心配だから尾行してきたが…）」
ﾊﾞｯｽ「ヴァン、やらないか」
ｳﾞｧﾝ「ｲﾔﾗ!ｳｫｰｽﾗﾄﾔｯﾀﾝﾀﾞﾛ!」
ﾊﾞｯｽ「ヴァンは別腹だよ」ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｷﾞﾝｷﾞﾝﾗｰ!」
ｳｫｽ「（何ぃっ?!）」
ｳﾞｧﾝ「ﾊｹﾞｼｽｷﾞﾙｵ!ｱｯｰ!
らめえええぇ！」ビュクビュク
ﾊﾞｯｽ「いい締まりだイェア！まだまだいくぞ！」ズブズブ
ｳｫｽ「ぜ、絶倫すぎだバッシュ…！」

ｳﾞｧﾝ「ﾊﾗﾍｯﾀｵ」
ﾊﾞｯｽ「なら特製メンをあげよう」
ｳﾞｧﾝ「麺ﾙｲｶ?!
ﾀﾍﾞﾀｲｵ!」
ﾊﾞｯｽ「用意するから目を閉じて口を開けなさい」シコシコ
ｳﾞｧﾝ「ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ」
ﾊﾞｯｽ「アーンだイェア！」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!」
ﾊﾞｯｽ「さぁ私の特濃ザーメンを味わうといい！」ドピュッ
ｳﾞｧﾝ「ｳｪｰ!ｹﾞﾎｹﾞﾎ！
ﾅﾆｽﾝﾀﾞｵ!?」
ﾊﾞｯｽ「腹がすいたなら私のザーメンで腹を満たしなさい」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞｵ!ｵｴﾊﾌﾂｳﾉﾀﾍﾞﾓﾉｶﾞｸｲﾀｲﾝﾗ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア…そうかそうか！アナルで食べたいのか、遠慮はするな」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾁｶﾞｳｼｰ!」
ﾊﾞｯｽ「下の口でたっぷり食べなさい」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇぇぇ！」

翌日
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン、ヨーグルト食べないの？」
ｳﾞｧﾝ「ｲ、ｲﾘｬﾅｲ…」
白い物がトラウマになりましたｗ

ザーメンという単語がある文章でこんなに笑ったのは初めてだｗ

バッシュ「ヴァン、野菜の価格が暴落してラバナスタ市民が苦境にあえいでいるのを君は知ってるか？」
ヴァン「ｼﾗﾅｶｯﾀｦ」
バッシュ「暖冬の影響だが、国を守れなかった私にも責任の一端がある」
ヴァン「ﾑｾﾃﾝﾅﾖ」
バッシュ「そこでだ、せめてもの償いに今の我々に出来る事をしようと思うのだ」
ヴァン「…ｲﾔﾗｦ！」
バッシュ「？」
ヴァン「ｶｯｺｲｲｺﾄｲｯﾃ､ﾏﾀｱｰｯﾅｺﾄﾔｱｰｯﾅｺﾄｦｽﾙﾂﾓﾘﾗｦ！？」
バッシュ「？？？何を言ってるんだヴァン」
ヴァン「……………ﾁｶﾞｳﾝﾗ?」

バッシュ「私はただ、暖冬でも鍋を食べる事で野菜の消費量を上げよう、と……」
ヴァン「ﾊﾞｯｼｭｯ！ｵｴ……ｵｴ………！」
バッシュ「肉はないがバーフォンハイムの魚介類をふんだんに盛り込んだから、遠慮せずに食べなさい」
ヴァン「ｵｲﾖｲﾖ〜ｳﾏｲｦ〜(*´∀｀)…ﾃﾞ､ｺﾉﾅﾍﾞﾅﾝﾃﾅﾏｴ？」
バッシュ「はっはっはは、あまり急いで食べると火傷するぞ＾ω＾」


パンネロ「………なんか普通にイイ話になってません？」
ラーサー「期待外れにも程がありますね」
バルフレア「甘い。あの鍋にこんもり入ってるの、白子だぞ。
………奴はヤル気だ！」
フラン「下が臨戦体勢になった男がセリフじゃないわね、バルフレア」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗバルフレアｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>28
×ｱｰｯ
○ｱｯｰ

ラーサーたんのとろろも定着ネタになりそうだな。

ていうか　なれ。

ﾗｰｻｰ「ヴァンさん、失礼します」
ｳﾞｧﾝ「ﾗｰｼｬｰ!ﾅﾝﾃﾞﾇｶﾞｽﾝﾗ?!」
ﾗｰｻｰ「えい！」バシャッ
ｳﾞｧﾝ「ﾁｭﾒﾃｰ!ﾅﾝﾃﾞﾊｲﾎﾟｶｹﾙﾝﾗ!」
ﾗｰｻｰ「えい」トロロッ
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯ!ｱﾅﾙﾆﾏﾃﾞｶｹﾝﾅﾖ!」
ﾗｰｻｰ「今です！」
ﾊﾞｯｽ「ご協力感謝しますラーサー様！イェアー！」ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾊﾞｯｽｩｰ!」
ﾊﾞｯｽ「ハイポプレイはどうだいヴァン？！」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ﾆｭﾙﾆｭﾙｼﾃｷﾓﾁｲｲｰ!ﾃﾞﾓ
らめええええぇぇ！」

早速ネタにしたよｗ

な、なにをサクサクとラーサーたん…！wwwwww
「今です！」じゃねぇよwwwww

その内、もっと巧妙な罠でも仕込むんじゃね？ｗｗ＜ハイポ王子

つか、ハイポってﾇﾙﾇﾙしてたのか・・・
リアルポーションは飲めたもんじゃなかったが

ポーションは「スースー」
ハイポーションは「ヌルヌル」

エリクサーはあつあつ

ﾗｰｻｰ「色んなプレイが楽しめますね！」
ﾊﾞｯｽ「イェア！」

ヴァン「ｳﾜｯ!ｺﾉｯｺﾉｯ・・・ｼﾈっ!ｼﾈっ！」

バッシュ「大丈夫かヴァン？」
ヴァン「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾗｵ、ﾁｮｯﾄﾔﾗﾚﾀｹﾄﾞｺﾚｸﾗｲﾅﾗ・・・」
バッシュ「だめだぞヴァン、常に万全な状態にしておくのが騎士というものだ」
ヴァン「ｿｳﾅﾗ？ﾔｯﾊﾟﾊﾞｯｽﾊｽｺﾞｲﾉﾗ、ｼﾞｬｱｹｱry」
バッシュ「いやいい、私がアイテムを使ったほうがはやい、それ」

ズボッ

ヴァン「ｱｯｰ、ナ、ナニスンダオ！ソコハオシリダオ！！」
バッシュ「こっちのほうが吸収がいいんだ、ラバナスタの騎士はみんなそうする」
ヴァン「ｿｳﾅﾉｶｵ？ﾃﾞﾓ・・・ﾅﾝｶ・・・ﾇﾙﾇﾙｼﾃﾃ・・・ﾄﾛﾛ・・・」

〜アルケイディス〜
ラーサー「ヴァンさんが僕を呼んでいる！！！！！！！！」

しまった。
×ラバナスタ
〇ダルマスカ

ね、ﾊﾞｯｽに掘られてくる＞＜

キーワード【 イェア ズブズブ バッシュ ヴァン ラーサー 名前 ズボッ 】

>>41
12やる中で実に２割（当社比）ものプレイヤーがハマる罠だ
ドンマイ

ｳﾞｧﾝ「ﾜｽﾚﾗﾚﾆｬｲ…」
ﾗｰｻｰ「何がですか？」
ｳﾞｧﾝ「ｵﾏｴﾆｮｱﾆｬﾙﾉｶﾝｼｮｸﾀﾞ!」ガバッ
ﾗｰｻｰ「わっ！やめてヴァンさん」トロロッ
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾀﾞｯﾃﾎﾗﾚﾙﾊﾞｶﾘﾊｲﾔﾗｰ!」ズブッ
ﾗｰｻｰ「アッー！」
ｳﾞｧﾝ「ｷﾓﾁｲｲｰ!」パコパコ
ﾊﾞｯｽ「私も混ぜたまえ！」ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｱﾆｬﾙﾊﾗﾒｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「じゃあ口はいいな」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!」
ﾚﾀﾞｽ「では我々は…」
ｱﾙｼﾄﾞ「手で頼む」
ニギッ！
ｳﾞｧﾝ「ｺﾝﾆｬﾆｲｯﾊﾟｲ…
らめええぇぇ！」
ﾗｰｻｰ「ヴァンさん人気者ですね！」

新種の召喚獣になれそうｗｗｗｗｗ

むしろ召還獣×ヴァン

人と同等のサイズじゃなきゃ壊れるｗｗｗｗ

>>47

何を言ってるんだ、ヴァンのアナルはバッス達のおかげでガバｇ…




アッーーー！！

ラーサー←ヴァン←バッス←レダス←アルシド←バルフレア←ヴェイン←ラーサー

世界は１つ

ヴァン「ｱｰｱ､ﾀﾏﾆﾊ ｵﾘｪﾓ ﾂｵｲ ﾘｮｳﾚｹﾝ ﾂｶｲﾗｲﾖ!」
バッシュ「両手剣を貸してほしいだと？
ヴァン、どれでもいいぞ。

１.エクスカリバー
２.トウルヌソル
３.トロの剣」

ヴァン「ｴｰﾄ…ｼﾞｬｱ ｾｲｹﾝ ｴｸｼｭｶﾘﾏｰﾆ ｼｭﾙｵ!」
バッシュ「イェア！性剣エクスカリバー！」（満面の笑み）
ずぶっ
ヴァン「ｱｯｰ!ｸｼｮｰｿｳﾗｯﾀｰ!」


ヴァン「ﾊｧﾊｧ､ｼﾞｬｱ ﾛｳﾙﾙｿﾘｭ…」
バッシュ「イェアーッ！臨戦体制ヌルヌルソルーッ！」
ずぶっ
ヴァン「ｱｯｰ!ﾆｭﾙﾆｭﾙｿﾙｰ!」
バッシュ「そしてこれが…ラーサー様、お願いします！」
ラーサー「はいっ！」

つハイポーション×２

バッシュ＆ラーサー「トロロの剣！」
ヴァン「ﾀｯ ﾀﾆｮﾝﾃﾞﾅｰｲ!
ずぼむぐっ

らめええええぇぇぇ！！

>>50
ハイポーション吹いたｗｗｗ
バッシュ、お願いします！じゃねえｗｗｗｗｗｗ

>>50
天才か？

>>49

?????｢あの小僧…俺のバッシュを！｣

これが万が一バルフレアとかだったら
もれなく殿下もついてくるなｗ

バルフレア×ヴァンだとウホじゃなくて801にしか見えないと思ってたけど
このスレ見てたら考え変わったｗ

>>44は伝説の合体ホモか！？

>>55
前はバルはNGだったけど
いつの間にかバルも普通に出てくるようになったなｗ

ま、元々バッシュがウホッてネタは
アーシェがレイプされるスレから
勢いを殺さずに流れてきたものだしなぁ…


そういやこのスレになってから
ギースやドレイスの影が薄い気がｗ

>>52
天才だな。
トロロの剣。
天才。

ラーサー「こんにちは、ヴァンさん」
ヴァン「ｳｪ?…ｱｯ ﾗｰｼｬｰ!ｼｻｼﾌﾞｲﾗﾅｰ」

ラーサー「今日はヴァンさんに、ぜひ見てもらいたい物があって伺ったんです」
ヴァン「ﾅﾝﾗ?」
ラーサー「僕に着いてきてもらえますか」

てくてく

ラーサー「実はこれをヴァンさんに差しあげようと思って」
ヴァン「ｳﾞｱｱｧｰｰ?!ﾋｸｳﾃｲﾗ!!ﾑｺﾞｲﾖ!」
ラーサー「ユーエイチオー１型です。中もご覧ください。小型ではありますが、最新の設備を取り入れたんですよ」

ガチャ

ヴァン「ﾜ- ｶｯｺｲｲｵ ｶｯｺｲｲｵ!」
ラーサー「どうです？ちょっと運転してみませんか」
ヴァン「ｽﾕ- ｳﾝﾚﾝ ｽﾕ!ｿｳｼﾞｭｳｾｷﾓ ﾃﾞｯｶｲ ｲｽﾃﾞ ｶｯｺｲｰﾅｰ｣

ブーン

ヴァン「ﾜｰ… ｶﾝﾛｳﾀﾞｵ-… ｵｵｼﾞｮﾗｦ ﾛﾋﾞﾏﾜｯﾃﾙｵ- ｲｹｰ､ｳﾞｧﾝｺﾞｳｰ」
ラーサー「その緑のボタンを押してみてください」
ヴァン「ｳｪ? ｺｴｶ」

ポチ、ウィン！

ヴァン「ｵﾄﾊ ｼﾀｹﾛ ﾄｸﾆ ｶﾜｯﾀﾄｺﾊ ﾅｲｿﾞ?…ｯﾃ､ﾗｰｼｬｰ! ﾅﾝﾚ ﾌｸ ﾇｲﾚﾝﾀﾞｵ?!｣
ラーサー「あっ気にしないでください。それではこの格好で、ヴァンさんのヒザに乗らせていただきます」
ヴァン「ｱﾌﾞﾆｪｰﾖ ﾏｴｶﾞ ﾐｴﾅｲﾀﾞﾛ!」
ラーサー「大丈夫です。先程のボタンで自動操縦にかわりました。さて次はこのピンクのボタンを押して…」

ポチ、ウィン、ショキショキ…

ヴァン「ｵｼﾘｶﾞ ｽｰｽｰｼﾃｷﾀ」
バッシュ「イェアーッ、ヴァーン！」

ズボッ

ヴァン「ｹﾞｴｯ ﾊﾞｯｽ…ﾉ ﾁﾝﾁﾝｶﾞ ｲｼｭｶﾗ ﾃﾞﾃｷﾀｰ!ｱｯｰ!｣
バッシュ「ずっと座席に隠れていたのさ」

パコパコ

ラーサー「さあヴァンさん！僕にも来てください！ちなみにこのＴのボタンはハイポがでますよ」
バッシュ「たまには解放的に大空プレイだイェア！」
ヴァン「ﾌﾞｧｶ ｲｯﾃﾝｼﾞｬﾆｪｰｵ!ﾚ､ﾚﾓ ﾅﾝﾗｶ…



ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲｲｲｨｨｨ〜!!

ｱﾙｹｲﾃﾞｨｽの国庫がｗｗｗｗｗｗ
そのうち元老院に呼びだしくらって公開凌辱されっぞﾗｰｻｰとｳﾞｧﾝ・・・・・

>>61
それ何て「人間椅子」？

>>ラーサー「ユーエイチオー１型です。
アッー！！
>>62
wktk!

トロロじゃねぇのかよｗｗｗ＜Ｔのボタン

このスレ見てたら12やりたくなってきたんだけど
\1000↓で買える店ないかな

出でよ
>>62を書いてくれる職人↓

風邪を引いて寝込むヴァン。
「風邪にはビタミンＣがいいらしいぞ」と、苺を持ってお見舞いに来るバルフレア。
そして熱でﾊｧﾊｧするヴァンに別の意味でﾊｧﾊｧしたバルフレア、ヴァンをｺﾞｶｰﾝ
ヴァンの尻穴に苺を数粒ぶちこみ、その上から当然のようにがっちゅん☆中出し。
そして出てくるｲﾁｺﾞﾐﾙｸを「美味いぜ、お前のｲﾁｺﾞﾐﾙｸ…」と美味しそうに舐め取るバルフレア。
苺チョコミルクになった液体を吸われ、ぐったりするヴァン。


　　○|＼　　　
　○|￣ヒ|＿　

腐女子は消えろ

>>68
これどっかにあったネタだろ
どこだっけ・・・

ラーサーは掘られてるヴァンに掘られるのがお好きなようだ
変態…というやつだな

しかし>>60は　いい顔で腹を抱えて笑えるのに
>>68を読んだ時「うえ〜」となるのはなんでなのかね

ネタの核に笑いがあるか性欲があるかの違いだな

お口直し


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

アナウンス「アルケイディス行きの定期便にお越しいただき、まことに有難うございます。
　　　　　　下に見えますは、イヴァリースいちの面積を誇るナルドア海にございます」

ヴァン「ｳｪﾐﾀﾞｰ!!　ｿｴﾆｼﾃﾓｱｳｹｲﾘｽﾆｲｸﾉｲｻｼﾌﾞﾘﾀﾞｵ　ﾃﾞﾓﾅﾝﾚｼｭﾄﾗｰｳﾂｶﾜﾅｶｯﾀｯﾀﾝﾗ?」
バルフレア「ん？今シュトラールは整備中だ。無理矢理乗ろうとしたが、整備班のモーグリ共に
　　　　　　穴広げられそうになったからやめたんだ」
ヴァン「ｳｳ･･･ﾊﾞﾙﾌﾚｱﾉﾓｰｸﾞﾘｯﾃｺﾜｲﾝﾗ･･･」
バルフレア「ああ、怖い。あいつらに逆らったらこうなるんだ」ズボッ
ヴァン「ｱｯｰ!!　ｺｺ､ｷｬﾋﾞﾝﾉﾏﾝｱｶﾗｵ!!　ﾋﾄｶﾞｲｯﾊﾟｲｺｯﾁﾐﾃﾙｵ!!」
バルフレア「大丈夫だ。事前に協力を得てある」
ヴァン「ｳｪｯ!?」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

穴ウンス「アナルケイディス逝きの定期便にお越しいただき、まことに有難うございます。
　　　　　私バッシュ･フォン･ローゼンバーグが安全運転でお送りしております。」

ヴァン「ﾊﾞｯ､ﾊﾞｯｽ!?　ﾅﾝﾚﾋｸｳﾃｲｿｳｼﾞｭｳｼﾃﾙﾝﾗ!?」

穴ウンス「当飛空挺はまもなく到着いたします。
　　　　　着陸時の衝撃に備え、ケツの穴をしっかり締めてください」

バタン！（操縦室のドアが開いた音）

バッシュ「さあ、いくぞ！」ズドンッ！
バルフレア「おっと、俺も行くぜ！」ズギャンッ！
ヴァン「手放し運転らめぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗ
でもそれがいいｗｗｗｗｗｗｗｗ

モーグリｺﾜｽwww

ｳﾞｧﾝ「ｱｴ?ﾃｶﾞﾐｶﾞｱﾙｵ」ガサッ
ｳﾞｧﾝ「ﾆｬﾆﾆｬﾆ…ｳﾞｧﾝﾍ。ﾜﾀｼﾀｲﾓﾆｮｶﾞｱﾘﾏｽ。ﾍﾔﾉｵﾌﾛﾃﾞﾊﾀﾞｶﾆﾅｯﾃﾏｯﾃﾃｸﾀﾞｻｲ…ﾊﾟﾝﾈﾛﾖﾘ」ボトッ
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾟﾝﾈﾛﾀﾞｲﾀﾝﾀﾞｵ!ｼｭｴｼﾞｪﾝｸﾜﾇﾜｵﾄｺﾉﾊｼﾞﾗｰ!」ヌギヌギ
コンコン
ﾊﾟﾝﾈﾛ?「ヴァン、入っていいかしら？」
ｳﾞｧﾝ「ﾄﾞﾝﾄｺｲ!」ガチャ
ﾊﾞｯｽ「イェア、偉いぞヴァン！」
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯ!ﾅﾝﾃﾞﾊﾞｯｽﾅﾝﾗ!ｱﾆｮﾃｶﾞﾐﾊ…」
ﾊﾞｯｽ「騙してすまない、差出人は私だよ。ヴァンにプレゼントがあるんだ」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾗ?」
ﾊﾞｯｽ「イェアー！」バシャッ！
ｳﾞｧﾝ「ｲｷﾅﾘﾅﾆｽﾝﾗｰ!ｱﾏｲﾆｵｲ…ﾁｮｺｶ?」
ﾊﾞｯｽ「バレンタインも近いのでチョコプレイだウホッ！」ズブッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞｯｽ「私のチョコバナナを味わうがいい」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ｲ、ｲﾔﾗｰ!
らめえええぇぇ！」
時期ネタすまん

>>73
＞穴ウンス
お前天才wwwwww

　　　　　　（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　J
　そ　君　 （__　　　　　　　　 　┌―‐―┐　　　　）　き
　ん　！　　(_　　　　 　 　 　 　 |`l TT了|　　　 　｝　 ゃ
　な　　　　 (_　　　　　　　　　　 j .| .|:| .l |　　　　 /　 あ
　か　待　 （_　　　　　　　　　 　 | | .|j .j |　　　　 ｲ　　|
.　っ　ち　　(,_　　　　　　 　 　 　 |.| .|l .|:|　 ,. -‐ /_.　 っ
　こ　 た　 （　　　　 　 　 　 　 　 |.|. |! |／　　 　　/　！
　う　 ま　　(｀　　　　　　　　　　　｀ｰ /..:::::＼≧,,,､:::７___
　で　え　　（―――――――――（:::::::＞'´ ==　＼::⌒l＾⌒
_　　　　　(⌒￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ﾉ く彡///　∪,ﾉ　　　;|
.ﾚ⌒Y^'⌒｀＼＿＿＿＿＿＿＿＿ く:::::∧　'_,. -､ く／::::::::/
　　 |:::|　＼xく　　　　_,,,...,_　　　　　 　＼:::::l､ヽ ,ノ　 ＼,,∠,,__
　＼|:::| _,....!,,_ ＼　 iれ__,.､ヽ　 　 　 ｌF〒｀ヾ.＼,,..イ　 　 |::::::::,
　　 ｀7´ ＿,,.ｨ　　ヽ{|iｭ　ｪｯﾘ　 　 　 |　||　　_,..-／7ﾞｈ　_|:::::://
　＼.｛ｎ|.ｨｧ it}　　　 ',　_'_　ｊ)　　 　r'"三¨7´＼|　　　 |´.|:::://
　　 |:::ﾄl、 rｭｊ　.　 　 ト ﾆ ｲl、　　/ ﾟ`.|ｎ./　 .イl　 　,∧ |:://
　　 |::,|　 'ーｹﾄr'TTlｲ　　/＿｀ヽﾞtっ　r'lﾞ　 　 /⌒`lくミV /
　,r1´|｀'六´ //｀￣´ ｀Y´ 　 　 |└┬ｼｊ　 .／ 7ヽ〈 　/ヾ)＜
./　|　∨|::|∨ !　｛ r　　,､　＿,ｼ ／ﾞ丁〈　/　 　 　 }　{　｛ ＼
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>>74
てめぇ、俺に飲み物を与えない気か！ｗｗｗｗｗ

操縦士にﾊﾟﾝﾈﾛの声真似
ﾊﾞｯｽオールマイティーだな…

ちが、ヴァンがバカなだけ…

ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾊﾊﾞｶｼﾞｬﾅｲｵ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「毎度毎度掘られてるじゃねーか」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｰ!」
ﾊﾞｯｽ「危機感と学習能力がないのは確かだな」ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!」
ﾚﾀﾞｽ「しかし」
ｳﾞｧﾝ「ｳｪｯ?!」ニギッ
ｱﾙｼﾄﾞ「それでは」
一同「ヴァンじゃない！！」
ﾗｰｻｰ「なのでヴァンさんはそのままでいて下さいね」トロロッ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」
ﾊﾞｯｽ「それでこそヴァン！レイプのしがいがあるぞイェア！」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ｺﾝﾆｬﾆｲｯﾊﾟｲ…
らめええええぇ！」

ここに来て伝説の合体ホモのさらに上が生まれたなｗ

＋ラーサーたん

>>82を具現化してくれる絵師が現れることを祈りつつ笑っておこうｗｗｗ

ﾗｰｻｰ「え〜今回はユウナさんに頼んで新しい召還獣を作ってもらいます。」
ｹﾞｽﾄﾕｳﾅ「がんばります！」
ｳﾞｧﾝ「ﾑｺﾞｲｿﾞｵｱｴ！！」
ﾊﾞｯｽ「新兵器か。」
ｳﾞｧﾝ「ｵ、ﾅﾝｶｼﾀﾆﾏｱﾙｲﾓﾖｳｶﾞﾃﾞﾃｷﾀ・・・」
ﾊﾞｯｽ「私もだｳﾞｧﾝ、どうやら私たちは囲まれてしまったらしい。」
ｹﾞｽﾄﾕｳﾅ「えい！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｧ「そうはさせるかぁぁぁああ！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮ､ﾅﾝｶﾄﾋﾞｺﾝﾃﾞｷﾀｵーー！！」
ｳｫｰｽﾗ「まけるものかー！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾅｾﾞｶﾌﾀﾘﾎﾓｾﾞﾝﾗﾀﾞｵｰ！？」

一同「ｱｯｰ！！！」

ﾗｰｻｰ「これは・・・すごい・・。」
新召還獣「ウボァアアアー」
ﾗｰｻｰ「ぼ、僕もごいっしょさせてください。」

ｱｯｰｰｰｰｰｰ



ｹﾞｽﾄﾕｳﾅ「時々でいい。いなくなってしまった人のこと思い出してください」

ちょｗどんな召喚獣なんだアッー！ｗｗ
しかも皆消えちまった！！

ていうか飛び込むなｗｗｗｗ＞王子

パンネロ「それにしてもヴァンたち、どこに行っちゃったんだろう……」
アーシェ「いなくなってから、もう１週間たったわね」


フラン「妙なうわさを聞いたわ。ツィッタの遺跡に、召喚獣らしき魔物が徘徊しているそうよ」
アーシェ「まさかそれにやられてしまったというの？！」
フラン「その魔物はぬるぬるした白いものでおおわれていて、奇怪な声をあげているとか」
パンネロ「……なにか手掛かりがあるかも！行ってみませんか？！」


そこで３人が見たものとは……ｗｗ

小平市立第十三小学校(小平市小川西町１−２２−１) http://www.kodaira.ed.jp/13kodaira/
九条幼稚園(郵便番号： 550-0027 大阪市西区九条2-19-18) http://www.ocec.ne.jp/yochien/kindergarden/kujo/index.html
四番町保育園(〒１０２−００８１ 千代田区四番町11番地) http://hothot.city.chiyoda.tokyo.jp/yonbantyou-hoikuen.htm
少友幼稚園(〒310-0024　水戸市備前町5−36) http://www.ii-kids.net/member/mito/member38/
南幼稚園(郵便番号：542-0081 大阪市中央区南船場3-2-19) http://www.ocec.ne.jp/yochien/kindergarden/minami/index.html
M m M m M m ...(Austria) http://www.vs-st-andrae.ksn.at/chronik/2004/buchstaben.htm
南立誠幼稚園のホームページ(〒５１４−０００３　　津市桜橋2丁目３９) http://www.res-edu.ed.jp/y-minamirissei/
中保育園・はるのさんぽ(〒480-0100 大口町小口字山中２８番地) http://www.gojo-sakura.com/gov/hoikuen/naka/hot/h17/sanpo/sanpo.html
中ほいくえん(〒480-0100 おおぐちちょうこぐちあざやま中２８ばんち) http://www.gojo-sakura.com/gov/hoikuen/naka/
中保育園・園紹介(〒480-0100 大口町小口字山中２８番地) http://www.gojo-sakura.com/gov/hoikuen/naka/en.html
中保育園・春の遠足(〒480-0100 大口町小口字山中２８番地) http://www.gojo-sakura.com/gov/hoikuen/naka/hot/h18/harunoennsoku/harunoennsoku.html
小市保育園のホームページ(〒537-0001 大阪市東成区深江北1丁目9番12号) http://koichi.hoikuen.to/
西戸山幼稚園(〒169-0073　新宿区百人町4-7-1) http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/division/558400ntoyama-y/
赤川小学校(〒041-0804 函館市赤川町３６７) http://wwwa.ncv.ne.jp/~akagawes/
黒小っ子花まるっ！(〒013-0826 横手市黒川福島５９) http://park1.wakwak.com/~kurosho/kurohana1.htm

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中■■■(〒480-0100 大口町小口字山中２８番地) http://www.gojo-sakura.com/gov/hoikuen/naka/

中■■■(〒480-0100 大口町小口字山中28番地) http://www.gojo-sakura.com/gov/hoikuen/naka/en.html

中■■■(〒480-0100 大口町小口字山中２８番地) http://www.gojo-sakura.com/gov/hoikuen/naka/hot/h18/harunoennsoku/harunoennsoku.html

中■■■(〒480-0100 大口町小口字山中２８番地)
http://www.gojo-sakura.com/gov/hoikuen/naka/hot/h18/harunosannpo/harunosannpo.html

M m M m M m ...(Austria) http://www.vs-st-andrae.ksn.at/chronik/2004/buchstaben.htm

西■■■■■(〒169-0073　新宿区百人町4-7-1) http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/division/558400ntoyama-y/

赤■■■■(〒041-0804 函館市赤川町３６７) http://wwwa.ncv.ne.jp/~akagawes/

黒■■■■■■■■(〒013-0826 横手市黒川福島５９) http://park1.wakwak.com/~kurosho/kurohana1.htm

第十三■■■(〒187-0035 小平市小川西町１-２２-１) http://www.kodaira.ed.jp/13kodaira/

四番■■■■(〒１０２−００８１ 千代田区四番町11番地) http://hothot.city.chiyoda.tokyo.jp/yonbantyou-hoikuen.htm

南■■■(郵便番号：542-0081 大阪市中央区南船場3-2-19)
http://www.ocec.ne.jp/yochien/kindergarden/minami/index.html

少■■■■(〒310-0024　水戸市備前町5−36) http://www.ii-kids.net/member/mito/member38/

九■■■■(郵便番号： 550-0027 大阪市西区九条2-19-18) http://www.ocec.ne.jp/yochien/kindergarden/kujo/index.html

南■■■■■(〒５１４−０００３　津市桜橋2丁目３９) http://www.res-edu.ed.jp/y-minamirissei/

小■■■■(〒537-0001 大阪市東成区深江北1丁目9番12号) http://koichi.hoikuen.to/

>ID:ZE6ACtYo0
良スレを荒らすんじゃねえ、ハゲ！

>>94
スルーしとくか、NG指定しろって。


話を戻して...
>>88の続き、想像したいけど怖くて出来ないｗｗｗｗ

88の続きはかなりの天才にしか生み出せないような気がする。
こんなところで終わらせるなんてちょっと酷じゃまいか？

それともそんな私が凡人過ぎるのか…

85だが、是非88の続きが見たい。

↑>>85さんですか？
ラーサーの「ぼ、僕もごいっしょさせてください。」には笑わせて頂くと共に
とてもホンワカした気持ちにさせて頂きました！
ラーサーっていい子だな〜

ぬるぬるした白いもので覆われていて…か

…頭の中で形になりかけてはいるんだが…

行方不明のヴァンたちを捜しに、ツィッタ大草原へと向かう女性３人。

パンネロ「お願い、無事でいて…」
フラン「待って。なにか聞こえてくるわ」

ﾗﾒｪｪ…ﾗﾒｪｪ…ｨｪｧｨｪｧ､ﾄﾛﾛ〜…

アーシェ「あれは！」
フラン「見おぼえのある面々ね」
パンネロ「ヴァン、みなさん、どうしたんです？目をさましてください！」

『ﾌﾟｴｲﾉ ｼﾞｬﾏｦ ｽﾕﾓﾉ､ﾕﾙｼｬﾆｭ!』

フラン「襲ってくる！」

掘る喚獣は
ほとばしる白濁液を構えた！
『女は立ち去れ…イェア！』
ベトベトベト

アーシェ「きゃーっ！」
フラン「くっ、これではやられてしまうわ」

パンネロ「あの、こっちも召喚獣で対抗してみてはどうでしょうか」
アーシェ「そうね。いでよベリアス！」

『ウホッ！ベリアスたんいい男…ﾊｧﾊｧ』

掘る喚獣は
連続掘りを構えた！
ズボッ、ズゴゴゴ

ベリアスはすかさず
お尻の火炎を構えた！
ボワッ

『ぐおおぉぉぉっ！！』

　　　　掘る喚獣
召喚ライセンスを授かった


３人「…この後どうしましょう」

しくじった。

おホモだちの輪 掘る喚獣
召喚ライセンスを授かった

にすればよかった…ごめんよ

ネ申　光　臨

寝ようと思ったのに寝れねぇーwwwww

とりあえず>>100-102は只者ではないことは判明。
あまりの展開のために笑い疲れたよ、パトラッシュ...

>>100-102
よくこの難題をクリアしたなｗｗｗ
おホモだちの輪ｵﾒｶﾞﾜﾛｽｗ

腹が決壊するｗｗｗｗｗｗｗ

wikiないんだねここ(´･ω･)
せっかく面白いのに

掘る喚獣て!!
しかもこの攻撃は精神面への威力が強力すぎる。

ﾊﾞｯｽ「一足早いが皆、ホワイトデーを実施だ！」
一同「オッー！」

ｳﾞｧﾝ「ﾅ、ﾅﾝﾗ?」
ﾊﾞｯｽ「皆、開始せよ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「よっしゃ！」
ｳｫｽ「よし！」
ﾚﾀﾞｽ「よし！」
ｱﾙｼﾄﾞ「ふむ！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「はぁっ！」
シコシコッ
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾆｼｺﾘﾀﾞｼﾃﾝﾗﾖ?!」
ﾊﾞｯｽ「イェア！ハッピーホワイトデー！」
一同「発射！」
ドピュッ！！
ｳﾞｧﾝ「ｳｴｯ!ﾅﾝﾃﾞｵｴﾆﾌﾞｯｶｹﾝﾗ?!」
ﾊﾞｯｽ「ホワイトデー先祝いだよ」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞｯｽ「ヴァンを真っ白に染めようじゃないか諸君！」
一同「了解ウホッ！」
ｳﾞｧﾝ「らめええぇぇ！」

>110
ﾗｰｻｰ「ではヴァンさんは僕のアナルをどうぞ」トロロ、ズブッ！
ｳﾞｧﾝ「ﾏﾀﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」

すまん、ラーサー忘れるとこだった…

早いホワイトデーだなww

むしろホワイトデー言いたかっただけなんじゃないかとｗ

ﾊﾟﾝﾈﾛ「なんなの、さっきからトトロアナルって！？」
ｳﾞｧﾝ「ｱｴ？ﾊﾟﾝﾆｪﾛ・・ｺｺﾊ・・？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン？」
ｳﾞｧﾝ「ｱｴ！！ﾄﾛﾛﾊ？ﾄﾛﾛﾉ剣ﾊ？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「・・・。」
ｳﾞｧﾝ「ﾆｬﾝﾀﾞ、ﾕﾒｶｵ！ﾌｩ・・・ﾋﾞｯｸﾘｼｬｾﾔｶﾞｯﾃﾝ。」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン・・大変よ。自分の身体を見て。」
ｳﾞｧﾝ「ｴ？・・・・ﾅ､ﾅﾝｼﾞｬｺﾘﾔｱｧｧ！！？？」
ﾌﾗﾝ「どうもカツゼツが悪いと思ったら坊やが掘る還獣だったのね。
　でもどうして召還獣なんかに？」
ｳﾞｧﾝ「ﾆｬﾝﾃﾞｺﾝﾆｬｺﾄﾆ・・ｳｯウボッァウオボァァァ〜！！！」
ｱｰｼｪ「他にも聞き覚えのある声が重なってるわ・・・バルフレアッー！！」
ｳﾞｧﾝ「ｳｴｴｴ、ﾓﾄﾆﾓﾛﾘﾀｲｵ。ﾈﾝｴｷｱﾞｼﾐﾀﾞｼﾃｸﾙ。」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「私たち女子は長くここのスレにいられないわ。
　早くもとに戻してあげないと！！」
ｳﾞｧﾝ「ｳﾎﾞｧｱｯｰ・・ｵｲﾖｲﾖ、殿下、ﾑｾﾃﾝ、だが断、ﾎﾟｰｼｮﾝ、俺が主人公さ。」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァンの様子が変よ！？」
ﾌﾗﾝ「拒否反応が現れたのかしら。」
ｳﾞｧﾝ「ｳｱｱﾅﾆｶﾊﾚﾂｼｿｳﾀﾞｵ！ﾅﾝｶﾀﾏｯﾃｷﾃﾙ！ｱｯｰ！！！」

ザーーッ

ﾌﾗﾝ「雨だわ。白い。」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ・・・みんなが倒れてる！！」
アーシェ「ヴァン、バッシュ、バルフレア、ウォースラ・・ラーサー
までもが掘る還獣の正体だったなんて・・・。」
無駄に長くなってしまったorz

おいユウナ、責任取れwwwwwwww

ｳﾞｧﾝ｢ｻｲｺﾞﾊﾞｯｽﾆｱｯｰｻｴﾀﾉﾜｲﾂﾗｯﾀｶﾅ…ﾀｼｶｱｰｼｪﾉﾀｲｶﾝｼｷﾉﾄｷﾗｯﾀｵ…
ﾊﾞｯｽ、ﾗｰｼｬｰﾉﾄｺﾛﾚｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾙﾝﾗﾅ…ﾚﾓｻｴﾅｸﾅｯﾀﾗｻｴﾅｸﾅｯﾀﾚﾅﾝﾗｶｻﾐｼｲｵ…｣
ﾘｭﾄﾞ｢僕にも君の悲しみの意味がわかるだろうか?」
ｳﾞｧﾝ｢ﾘｭﾛ…ﾍﾍｯ、ﾅﾝﾚﾓﾅｲｵ!!｣
ﾘｭﾄﾞ?｢僕にも君の悲しみを癒してあげられればいいのに…」
ｳﾞｧﾝ｢ｱｲｶﾞﾛﾅ､ﾘｭﾛ!ﾑｶｼﾉｺﾛｵﾓｲﾗｼﾚﾗﾗｹﾗｵ､ﾋﾛｲｺﾛｻﾚﾗﾉﾆﾅﾂｶｼｲﾅﾝﾚ、ｵﾓｲﾚｯﾃﾌｼｷﾞﾅﾗ!｣
????｢その言葉を待っていました!!」ばさぁっ！
ｳﾞｧﾝ｢ﾅｧｯ、ﾗｰｼｬｰ!?ﾅﾝﾚｺｺﾆ!!ﾃｶﾅﾝﾗｶｶｯｺﾖｸﾅｯﾚﾙｵ!!｣
ﾗｰｻｰ｢フフ、僕も14になりましたからね、あの頃の僕とは違いますよ、たぁっ!!
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰｶﾞｵｴﾉﾆｬｶﾆｯｰｰｰｰｰｰ!!｣
ﾗｰｻｰ｢これをしたかったんですよ、タチです―――見よう見まねですけどね。」
パコパコ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!!ﾀｽｹﾚｰｰｰｰｯ ﾊﾞ…ﾊﾞｯｽｰｰｰｰｰｰｰｰｯ!!!｣
ﾊﾞｯｽ｢ｲｪｱ 呼んだかヴァン!?」
ｳﾞｧﾝ｢ｹﾞｪ!ﾊﾞｯｽ!!ｲ､ｲﾏﾉﾅｼ!!ｲﾏﾉﾅｼﾗｵ､ｺ…ｺﾆｬｲﾚｰｰｰｰｰｰｰｯ!!!｣
ﾗｰｻｰ｢さぁガブラス、いえバッシュ、ヴァンさんのアナルは頃合いです!!」
ﾊﾞｯｽ｢陛下、有難き幸せ、ｲｪｱ!!｣ズボッ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!｣
ﾗｰｻｰ｢フフ、やはりこうでなくちゃ、それでは僕も…」トロロ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｯｰｰｰ

らめぇぇぇ！」

＞116フライング気味に逝ってしまいました。
許して…orz

やっぱり鳥山ワールドが入ってくるとあからさまな数字臭がｗｗｗ

>>116
だめだ、吹いたｗｗｗｗｗｗ
俺のホットミルク返せｗｗｗｗｗｗｗ

>>114
＞ﾎﾟｰｼｮﾝ
この野郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめん、こんなノリのビデオあったら欲しいと思った俺に罰をorz

121
よしケツ貸せ

ｳﾞｧﾝがﾚｲﾌﾟされるとこ見たいんだけどどうすればいいですか？

ガマンすれ
みんな思いは同じ

このスレのせいで
他のスレでヴァンが普通に喋っているのをみると
ものすごい違和感

>125
あれは字幕だ！

>126
ワロス

いつでもおそろしく手際がいいラーサーはただものではない

なんたってハイポ王子

きっとヴェインに教育してもらったんだよwwwwwwww

失礼だが卿はｳﾞｪｲﾗｻ派の人でいらっしゃるのか？

ﾗｰｻｰ「さぁ、今日もトロロでヴァンさんを喜ばしに行きましょうか。」
ﾊﾞｯｽ「うむ、穴掘り作業と行くか。」

？「待て。」

ﾗｰｻｰ「兄様！？なぜこんなスレに？」
ｳﾞｪｲﾝ「おまえは毎晩そんなことのために城を抜け出していたのか！！」
ﾗｰｻｰ「な、何のことですか・・・。」
ﾊﾞｯｽ「・・・ヴァンが待っている。早く行かねば。」
ｳﾞｪｲﾝ「ちょっと来なさい！」
ﾗｰｻｰ「嫌です！」
ｳﾞｪｲﾝ「いいからコッチへ来なさい！！」
ぐいぐい
ﾗｰｻｰ「嫌！らめ・・
ｳﾞｪｲﾝ「ハイトロローションを持って行きなさい！！」
ﾗｰｻｰ「え・・・。」
ｳﾞｪｲﾝ「すべてはソリドールのために。」
ﾗｰｻｰ「兄様有難う！！」
ﾊﾞｯｽ「やったな！これでヴァンも大喜びだ！！」

ﾗｰｻｰの後にはｳﾞｪｲﾝがついているのだよ。

あ、ごめ、話しぶった切った。

ハイトロローションてもはやただのアダルトグッズじゃねぇか！！

まぁそうだけど。

何この腐れ王族wwww

アーシェ「なんでソリドールなんかが大人気で
バッシュが引っ張りだこで
バルフレアがアッーなの！？
起源はツンデレな私がレイプされるスレだったのに！
こんなスレ、あたしゃ〜認めないよっ！」
ヴァン「ｶﾜｯﾃｸﾚｴ〜！」
アーシェ「変わってあげるわよ！なんてったって私は12の主人公なんだから！」

バッシュ「ｲｪｱｲｪｱ！今日も息子は絶好調！」
バルフレア「今日こそは俺が下だからな！譲らねえぞ！」
ヴェイン「今日も良い子が入ってると聞いてやってきますた」
ラーサー「ハイトロローション早く使いたいなぁ」

アーシェ「…来たわね？今日は私が相手してあげるわ！
光栄に思いなさい！（ﾇｷﾞﾇｷﾞ）」



バッシュ「ｳﾎﾞｧ」
バルフレア「ちっシケてんな…ヴァンはどこだヴァンは」
ラーサー「パンネロさんにシュトラールから呼びかけしてもらいましょう」
ヴェイン「なかなか良い策を立てるな。嬉しいぞラーサー」




アーシェ「あれ、え、ちょ、どこ行…」

アッーはまだか？

ノリノリだと萌えないんだよね

ﾊﾞｯｽ「やらないか」
ｳﾞｧﾝ「ﾍﾞﾂﾆｲｲｿﾞ」ヌギヌギ
ﾊﾞｯｽ「どうしたんだヴァン？いつもは嫌がるのに」
ｳﾞｧﾝ「ｷﾆｽﾝﾅﾖ。
ﾊﾞｯｽﾊﾅﾆﾓｼﾅｸﾃｲｲｵ」ズブッ
ﾊﾞｯｽ「まさか私を掘るつもりだったのか！」
ｳﾞｧﾝ「ｲﾁｭﾓｲﾁｭﾓｽｷｶｯﾃﾆﾎﾘﾔｶﾞｯﾃ…ｷｮｳﾊｼｶｴｼﾗｰ!」パコパコ
ﾊﾞｯｽ「ふむ…やはり腰使いがなってないな。仕方ない、協力しよう」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｿﾝﾅﾆｼﾒﾂｹﾁｬﾗﾒｪｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「おっ、今日はいつもと逆だな。アナルはいただくぜ」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾊﾞﾘｭﾌﾚｱｰ!」
ﾊﾞｯｽ「腰使いもよくなってきたぞヴァン！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「いい締め付けだ、さすがバッシュ仕込みだな」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾏｴﾓｳｼﾛﾓｷﾓﾁｲｲｰ!」

ヴァンに仕返しは無理でアナルが休まる日は来ません

ない頭で頑張って仕返し考えたのに…

バッシュ「淫都プルオミシェイスは、ヤクト・アッーイグゥの北部だ。
　　　　　ヤクトに入れば、アーシェ様による追撃は避けられるか」
バルフレア「望み薄だな。トロロイアサンはヤクト・ンギッモヂィイを乗り越えて、
　　　　　直接レイスウォールの穴にぶち込んだ。ヤクトでもイける新型尻石・・・
　　　　　可能にしたのはどうせ破尻石だ。ったく、奴らが必死で狙うわけだよ」
バッシュ「それではきみこそ何が狙いだ？同道してくれるのは心強いが」
バルフレア「破尻石を奪う気じゃないかって？まあ仕事柄、疑われるのは慣れてるが、
　　　　　　今そんな気は欠片もない。何なら息子にでも誓おうか？」
バッシュ「・・・すまん。真意を知っておきたかった。きみが石にこだわっているように見えてな」
バルフレア「性欲の謎を追う・・・主人公なら誰でもそうだろう」
ヴァン「ﾂﾏｲ…ﾄﾞｳﾕｳｺﾄ?」
バッシュ＆バルフレア「こういうことだ」ズボボッ
ヴァン「らめぇぇぇぇ！」

ひらがな、漢字、全角カタカナ…
読みやすい筈なのにこのスレだとひどくうるさく感じる。

>>137
>バッシュ「ｳﾎﾞｧ」
ヒドスｗｗｗでも一番らしくてﾜﾛﾀ。やっぱり俺たちのバッスはこうでなくっちゃな！

>>142
気になったんだけど、最後から2行目は2本差しと解釈していいのかい？

破尻石…！！www
字が怖すぎる…助けてママン

2本挿しで尻決壊決定、破尻石イタスwwwwww

そういや昔友達が少年奴隷の尻の中に男が頭を突っ込んでいる画像を
見つけたとか言ってたな。
しかしなんでも女のアヌスではそういう恐ろしい真似はできんそうな…
死球とかがあるからかね？

>>147
コラじゃないのか？
想像しただけでもｲﾃﾃﾃﾃ

コラかな？
コラだったら一人の少年が救われたということでホッと胸を撫で下ろす。

ﾊﾞｯｽ「ヴァン、やらないか」
ｳﾞｧﾝ「ｽｷﾆｽﾙｵ」ヌギヌギ、ボフッ
ﾊﾞｯｽ「イェア、どうしたんだヴァン。抵抗しないのかね？」
ｳﾞｧﾝ「ﾃｲｺｰｼﾀｯﾃﾊﾞｯｽﾔﾒﾃｸﾝﾈｰｼﾞｬﾝ!ﾀﾞｶﾗｵｴﾊｲｻｷﾞﾖｸｹﾂｦｶｽｵ」
ﾊﾞｯｽ「イェア…」
ﾗｰｻｰ「ならこれからは楽しくウホりましょう！」

このノリ結構好きだなwwwwwww
続きヨロシク

ｳﾞｧﾝ「ﾗｰｼｬｰ!」
ﾗｰｻｰ「やっとハイトロローションが試せますよ！」
ﾊﾞｯｽ「ラーサー様！そうですね、楽しくウホりましょうか」トロロッ
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯ!ｵｴﾉｼﾘﾆｶｹﾝﾅ!ｾﾞﾝｹﾞｲﾃｯｶｲｽﾙｵ!ﾔｯﾊﾟﾎﾗﾚﾙﾉﾊｲﾔﾗ!」
ﾊﾞｯｽ「聞こえんな！」ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾄﾛﾄﾛﾗｰ!」ズブズブ
ﾗｰｻｰ「こちらもどうぞ」ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｷﾓﾁｲｲｰ!」
ﾊﾞｯｽ「ハッハッハ、楽しそうだねヴァン。今夜は体力尽きるまでウホり合おう」
ﾗｰｻｰ「僕も頑張りますよ！」
ｳﾞｧﾝ「らめええぇぇ！」

ラーサーwラーサーが出てくるとホンワカするww

さっきラーサーのインター版の映像見たんだが、こ、声が色っぽすぎるwwww
「Penelo.」って、あ、あんなエロい発音…!!
ホンワカできねぇっ!!

ちょwwwやばすぎwwwwwww

ﾊﾟﾝｴﾛｩ!!ﾊﾟﾝｴﾛｩ!!

ﾊｲﾎﾟﾛﾛｩｼｮﾝ!!ﾊｲﾎﾟﾛﾛｩｼｮﾝ!!


ｳﾞｧﾝ「Aa―――――hh!!」

ttp://imepita.jp/20070217/522490
ちょｗｗｗｗｗｗこれ描いたの誰だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｳｫｽ「バッシュ！最近はサンドイッチプレイにハマってるらしいな」
ﾊﾞｯｽ「ああ、楽しいよ」
ｳｫｽ「たまには私でやってくれ！」ヌギヌギ
ﾊﾞｯｽ「イェア…ラーサー様！」
ﾗｰｻｰ「はい！」トロロッ
ﾊﾞｯｽ「イェア！」ズブッ
ｳｫｽ「アッー！これはいい！どうした二人共？」
二人「…」
ｳｫｽ「動いてくれないかバッシュ」ズルッ
ｳｫｽ「何故抜いて…」
ﾊﾞｯｽ「やはりヴァンの方が反応がいいですね」
ﾗｰｻｰ「嫌がりつつ快感に流されるヴァンさんの反応が一番ですよ。ノリノリでは燃えません！ヴァンさんで口直しをしましょう」スタスタ
ﾊﾞｯｽ「すまんウォス！お前とは二人でウホる方が楽しいのでな！」スタスタ
ｳｫｽ「…バッシュの馬鹿ぁ！」

ズボッ、トロロッ、ズブッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
口直し開始

>>155書いたやつ、名乗り出ろｗｗ
ここを読んでる事ぐらいわかるぞｗｗｗｗｗ

>>156
ラーサーどうしちゃったんだよｗｗｗｗｗｗ
ﾊﾞｯｽの影響うけすぎだろw
アルケイディスの行く末が不安だぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バッシュの影響も糞も
このスレのバッシュだってオリジナルの対極じゃねーかｗ

>>158
それでも反りドール家の男子だから、爽やかで利発そうな顔してるんだぜ！ｗｗｗ

>>160
反りドールとはまたなんとなくいやらしい

剃り・・・眩しいな。

剃っちゃだめ!!
いや、まだ剃るほどないのか?

ラーサーよりヴァンが犯されるとこが見たいんだけど

>164
よく読むんだ！
ラーサーはバッスに犯されてるヴァンをアナルで犯してるんだぞ！
ヴァンがラーサーを犯してる訳じゃない

ヴェイン　｢ラーサーはあれでよいのだ」

>>166
てめぇ兄貴ぃwwwwwwww


ヴェイン「というわけで私を掘ってくれないか（ワクワク）」
ラーサー「まっぴらごめんです（スタスタ）」

誰だよ〜〜〜〜ヴェインスレの１０００埋めたやつ〜〜〜

ﾗｰｻｰ「ヴァンさんにプレゼントがあります」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾗﾅﾝﾗ?ｱﾆｷﾏﾃﾞｲｯｼｮﾆｷﾃ」
ﾗｰｻｰ「僕ら兄弟丼です」トロロッ
ｳﾞｧﾝ「ﾂﾒﾃｯ!ﾅﾆｽﾝﾗ!」
ｳﾞｪｲﾝ「これはいい尻だ」ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾗｰｻｰ「さあヴァンさん僕のアナルをどうぞ」トロロッ、ズチュッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」
ｳﾞｪｲﾝ「いくぞラーサー！」
ﾗｰｻｰ「はい兄上！」
兄弟「兄弟ピストン開始！」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｿﾝﾆｬﾆｺｼｳｺﾞｶｼﾁｬﾗﾒｰ!」
ｳﾞｪｲﾝ「気に入ったぞ少年！我が家の穴奴隷にならないか？」
ｳﾞｧﾝ「ｿﾝﾅﾉｲﾔﾗｰ!
らめえええぇぇ！」
ﾗｰｻｰ「兄上がここまで満足したアナルはヴァンさんが初めてですよ！」

無限ループかｗｗｗｗ

>>169
ちょｗｗｗｗｗｗヴェインｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
兄弟丼ワロス

ホモ石の力でマッチョになるｳﾞｪｲﾝ

>>169
ご本人････と思いたい　orz

>>169　×
>>198　○
ごめ

たまにネタでなくマジで
萌えとか抜きを目的に来てるぽい輩がちらほら見えるな＾＾；

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

>>174は>>198じゃなくて、＞168ですよね？
こんなところで同士にお会いできるとはﾃﾗ感激す

>>175
なっ…
し、失敬だなキミ。何を根拠に。

>>175
そりゃお前さんだけだよ

ﾗｰｻｰ「実は凄い物を見つけたんです」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾗﾅﾝﾗ?」
ﾗｰｻｰ「ホモ石です」
ｳﾞｧﾝ「ｳｪｯ!?」
ﾊﾞｯｽ「イェア！ラーサー様、早速お試し下さい！」ヌギッ
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯ!ﾀﾒｽﾅﾖ!」
ﾗｰｻｰ「はぁっ！」ボフン!
ｳﾞｧﾝ「ﾗｰｼｬｰ!」
ｶﾞﾁﾑﾁﾗｰｻｰ「何です？」
ラーサーはヴェインも真っ青なガチムチ青年の姿になっていた！
ﾊﾞｯｽ「ウホッ！」
ｳﾞｧﾝ「ﾓﾄﾆﾓﾄﾞﾙｵ!」
ﾗｰｻｰ「嫌です、使ってみたいじゃないですか、これ」ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾃﾞｶﾁｰﾝ!」
ﾗｰｻｰ「掘る側もいいですね」パコパコ
ﾊﾞｯｽ「でしょう？」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!」
ﾊﾞｯｽ「次は私に貸していただけますか？ホモ石を！」
ﾗｰｻｰ「ハハハ、あまり変わらないと思いますよ」
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇ！」

体育会系のノリ好きだ。

>>180
ラーサー様イカス！

>>182
ラーサーさまをイかすのならまずヴァンを掘ってからにするんだｗ
>>180
ガチムチラーサーktkr!!!ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヴァンのスレなのに最近ラーサーの方が人気あるね
自分も好きだけど。

これ、中の人関係でラーサーに変換して見てたらなんか泣けた。
http://www.youtube.com/watch?v=tQs0ojVDPU0&mode=related&search=












ラーサー「貴女を忘れない……でも昨日には帰れないんですよ」
パンエロ「ラーサー様のばかぁぁぁっ！！」

近くにあるパンネロとの幸せ（ノーマルラヴ）を捨てて
ヴァンとの未来を夢見るラーサー……（ﾉ∀｀）

＞ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾃﾞｶﾁｰﾝ!」

お前…なんつか…ほんっっとあったま悪いなぁ…ｗ

ﾊﾞｯｽ「次は私に貸していただけますか？ホモ石を！」
ﾗｰｻｰ「ハハハ、あまり変わらないと思いますよ」

ラーサー様さわやか杉ｗ

ﾗｰｻｰ「人工ホモ石を作りました」
ﾊﾞｯｽ「おぉ！是非私に１つ下さいイェア！」
ﾗｰｻｰ「いいですよ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺にもくれ！」
ﾚﾀﾞｽ「下さい！」
ｱﾙｼﾄﾞ「下さい！」
ﾗｰｻｰ「いいですよ〜。一斉に使いましょう！」
一同「変身！！」ボフンッ
ｳﾞｧﾝ「ﾐﾝﾆｬﾅﾆｼﾃﾝﾗ?ｯﾃ…ｶﾞﾁﾑﾁｼｭｳﾀﾞﾝ!?」
ｶﾞﾁﾑﾁﾊﾞｯｽ「ウホッ！やらないか」
ｶﾞﾁﾑﾁﾗｰｻｰ「では一番は僕が」ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾏﾀﾃﾞｶﾁｰﾝ!」
ｶﾞﾁﾑﾁﾊﾞｯｽ「では口を」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ」
ｶﾞﾁﾑﾁﾊﾞﾙﾌﾚｱ「じゃあ手だな」ニギッ！
ｶﾞﾁﾑﾁﾚﾀﾞｽ「同じく！」ニギッ！
ｶﾞﾁﾑﾁｱﾙｼﾄﾞ「ではフェラを」ガボッ！
ｳﾞｧﾝ「ﾊｹﾞｼｽｷﾞﾙｵ!
らめええええぇぇ！」

ホモ石ネタ好評でうれしいよｗ

ﾊｹﾞｼｽｷﾞﾙｵワロタwwwwww
「ではフェラを」もツボだ〜〜っ

>>188
ちょｗｗｗｗｗ
これこそ伝説のガチムチ合体ホモじゃないのかｗｗｗｗｗ

もう、天国への片道切符じゃんｗｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ｢ｱﾆｶﾞﾎﾓｾｷﾀﾞ!､ｶｾｵ!ｺﾝﾅﾓﾆｮｺｳｼﾃﾔﾙｵ!!｣がっ、ポイッ
ﾗｰｻｰ｢あぁっ!アルケイディスの国庫をつぎ込んで開発したホモ石を!!」
ｳﾞｧﾝ｢ｵｱｴｻｲｷﾝﾅﾏｲｷﾅﾝﾗ､ｵｳｼﾞﾗｶﾗｯﾃﾄｼｼﾀﾉｸｾﾆ!ｵｱｴﾜｲﾏﾏﾚﾛｰﾘ､ｵｴﾆﾎﾗﾚﾚﾚﾊﾞｲｲﾝﾗｵ､ｵｱ､ｹﾂﾗｾ!!｣
つハイトロローション
ﾗｰｻｰ｢なっ…ハイトロローションくらい持ってます!あ、あなたは、自分で何を言っているのか
　　わかって…」
ｳﾞｧﾝ｢ｳﾙﾍｪ!!｣ズボッ
ﾗｰｻｰ｢アッー!くッ…屈辱ですっ、こんな…僕は…私は…無力だとしてもあなたにだけはレイプ
　　されたくありませんッ!!!」
ｳﾞｧﾝ｢ｿﾝﾗｺﾄｲｯﾚｶﾝｼﾞﾚﾝﾗﾛ､ｵｱ､ｵｱ｣パコパコ
????｢貧民が!よくも我らがラーサー様をっ!!」
ｳﾞｧﾝ｢ﾆｬｯ!?｣
????｢ラーサー様をお守りする！！」
ﾗｰｻｰ｢ガブラス、ドレイス!！う…うわあぁぁぁんっ、オイヨが、空気が僕をぉっ！」
ﾄﾞﾚｲｽ｢貴様アルケイディスの威信に懸けても許さんぞッー！！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢法の番人としてアルケイディス刑法第801条によりて公衆肉便所の刑を申し渡す!!!」
ｳﾞｧﾝ｢ｺｯ､ｺｳｼｭｳﾆｸﾍﾞﾝﾛ!?ﾋ､ﾋﾝﾐﾝﾆｱﾙﾏｼﾞｷｵｺﾗｲ､ｺﾞﾒﾝﾗｻｧｧｲｯ!!
らめえぇぇっ　　ﾚﾝｺｳｼﾅｲﾚｴｪｪｯ!!｣


ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢俺たちもならぶか？」
ﾊﾞｯｼｭ｢イェア当然だ!」



まぁ単にラーサーをいったん普通の子供に戻してみたかっただけという…

…２行目がすでに普通の子供じゃないと思う

だがそれがいい

勝手に192続き

ｳﾞｪｲﾝ「何事だ！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ヴェイン様！この者がラーサー様を強姦したので刑を下そうと…」
ｳﾞｧﾝ「ｺﾞｶｲﾀﾞｰ!」
ｳﾞｪｲﾝ「取り消せ。その少年は私が直接罰しよう」
ｳﾞｧﾝ「ﾀｽｶｯﾀｵ!」
ﾗｰｻｰ「さすが兄上！」
ｳﾞｪｲﾝ「君の処遇は我ら兄弟の穴奴隷だ」ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾗｰｻｰ「それはいい！」トロロッ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾏﾀﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」
ｳﾞｪｲﾝ「残念だが少年、ホモ石は既に生産ラインに乗って大量生産済みだ！市場に出回っているぞ」
ｳﾞｧﾝ「ｼｮ、ｼｮﾝﾅｰ!
らめええええぇ！」
ヴァンの運命はどうなる?!

>>195
市場に出回ってるホモ石バロスｗｗｗ
アルケイディアはウホの国に！？
ヴァンもだけど、イヴァルースの運命はどうなる?!

>>195
仕事上がってきてみたらワロタww
尻切れトンボのフォローサンクス！！

それにしても自分のレス、全角文の！が全角だったり半角だったりして見づらいな
ﾊﾞｯｽが普通にﾊﾞｯｼｭになってるし…
スマソ

イヴァルース×
イヴァリース○　　ｽﾏｿ・・・ウホ石もらってくる・・・。

あともう１つ間違い探し

>>195
ヴァンの運命よりウホしかいないソリドール家の今後が非常に心配だｗｗｗｗ

子孫残す気ゼロだしな、このスレではｗｗｗ

それだ！そのせいで元老院と揉めてるんだよ
元老院としては子孫残してもらわないと帝国が大変だから・・・
しかし二人ともウホ道に入ってしまって、そんな気は欠片もないしで困ってるとか？

ヴァンを魔石の力で性転換させるしか(ry

それは彼等も対策を練ってるだろうさ。
要するに子孫を設ける相手と性愛の相手は違うってことだな。

ヴァン行方不明編

ﾊﾞｯｽ「ヴァンが行方不明か…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「何処行きやがったんだあの馬鹿」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そういえばここ数日ラーサー様が来ませんね」
殿下「ヴァンの失踪と同じよ」
ﾊﾞｯｽ「まさか…！バルフレア！我らの愛すべきアナルを取り戻すぞイェア！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「当然だ！シュトラール発進するぞ！」

ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾓｳｺｼｶﾞﾓﾀﾅｲｵ!」
ｳﾞｪｲﾝ「情けないな少年！修行だと思って耐えぬか！」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇ！」

誰か続き頼む…

＞ﾊﾞｯｽ「まさか…！バルフレア！我らの愛すべきアナルを取り戻すぞイェア！」

ってｗｗ
イェアっって気合はいってますね
バッス・・・ｗｗｗ

まずい…この流れだと、帰ってきたヴァンがバッスに泣き付いて「ｺﾜｶｯﾀｵ!」とか言うんだ…
股１つLOVEフラグが立っちまうじゃねぇか…

>205続き

ドカーン！
ｳﾞｪｲﾝ「何事だ!?」
ﾊﾞｯｽ「イェア！ヴァンを返してもらおうか！」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽ!ﾊﾞﾘｭﾌﾙｱ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ラーサー様も血迷うなよ」
ﾗｰｻｰ「血迷う？何をですか？」
ﾊﾞｯｽ「ズバリ！ヴァンのアナルは皆の物だと何故おわかりにならない？！」
ｳﾞｧﾝ「ｳｴｯ?!ﾅﾆｲｯﾃﾝﾗﾊﾞｯｽ!ｵｴﾉｱﾆｬﾙﾊｵｴﾉﾓﾉﾗ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「つまり、独占は禁止だ。掘りたいなら出向いてこいって話だ！」
ｳﾞｧﾝ「ｵﾏｴﾏﾃﾞﾅﾆｲｯﾃﾝﾗｰ!」
ﾗｰｻｰ「…僕らが間違ってました」
ｳﾞｪｲﾝ「そうだな…少年！今回は見逃すとして、今度君を掘りに行くからな！」
ｳﾞｧﾝ「ﾅｯﾄｸｼﾃﾙ…」
ﾊﾞｯｽ「よし！解決した記念に…」
ズボッ、ガボッ、トロロッズブッ、カポッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾓｳﾑﾘｰ!!」

ヴァンは全身筋肉痛で精魂尽きて帰ってきたとさｗ

ラブだと801になっちまうからヴァン共有物円満エンドにしたが良かっただろうか…？

愛されてるのはヴァンではなくアナルかよｗｗｗ

>>209
いや、これでいいんでないのかい？
なかなか楽しませてもらったよ。

てかどこにもラブの要素が見当たらないんだが…

ヴァンでなくアナル取り戻しに行ってる時点で駄目だろｗ

近日ロードショー

http://good.sunnyday.jp/ichigo100/up/2005/006.html

>>213
ちょｗｗｗｗｗｗバカスｗｗｗｗｗｗｗ
もうダイスキ

>>213
お見事！！

気分転換に雪原の都ﾌﾞﾙｵﾐｼｪｲｽにやってきた一行

ｳﾞｧﾝ「ﾕｷﾗｰｰｰ!ｲｯﾊﾟｲﾂﾓｯﾃﾘｭ! ﾑｺﾞｲﾅ!!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「一面真っ白だな」
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢こらヴァン、そんなに走ると危ない！｣
ズボッ
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あーあ」
ｳﾞｧﾝ｢ｲ、ｲﾃﾃ、ｵﾄｼｱﾅﾆﾊﾏｯﾀｵ…ﾀﾞ､ﾀﾞﾚｶﾀｽｷﾃｸｴﾞ」
ﾊﾞｯｽ「ｲｪｱ …ｳﾞｧﾝが穴にハマっただと…!? 」
ﾊﾞﾙ｢おー珍しい事もあるもんだ｣
ﾌﾗﾝ｢坊やが自分からハマるなんて｣
殿下｢面白いわ｣
ｳﾞｧﾝ｢ｫｲｵｲﾖ！ｶﾝｼﾝｼﾗﾙﾊﾞﾔｲｶ!www ﾀﾞﾚｶﾞ､ｱﾔｸﾞﾀｽｹﾞﾃ! ｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そうね、よいしょっ…ｱﾚﾚ？これ結構深くて、私じゃ無理だわ。誰か力持ちの方！｣
殿下｢箸より重い物は持てないわ｣
ﾊﾞﾙ｢操縦があるから腕に怪我はできねェな｣
ﾌﾗﾝ｢私も｣

ﾊﾟﾝﾈﾛ｢誰か居ないの!?｣
ｳﾞｧﾝ｢ｳﾜｱｧｧｧｧｰｰｰｰﾝ!(ﾉД｀)ﾐﾝｱﾉﾊｷｼﾞｮｳﾓﾛﾗｵｰｰｰ!!｣

ﾊﾞｯｽ｢ｲｪｱ！｣

ｳﾞｧﾝ｢!! ﾊﾞｯｽ…!!? ｣
ﾊﾞｯｽ｢ｲｪｱ 今助けてやろう｣
ｳﾞｧﾝ｢…ｳｳ､ﾔｻｼｲﾅﾊﾞｯｽ… ﾓｼｶｼﾗﾗｲﾏﾏﾃﾞｵｴﾊﾊﾞｯｽﾉｺﾛ､ｺﾞｶｲｼﾃﾀﾉｶﾓｼｴﾅｲ! ｵｼ! ﾊﾞｯｽ! ﾀﾉﾑｾﾞ!｣
ﾊﾞｯｽ｢ｲｪｱｯ! 行くぞｳﾞｧﾝ！｣
ずぼっ！

ｳﾞｧﾝ｢ｳﾜｯ!! …‥ｲ､ｲｯﾚｴｴｪｪｴｰｰｰｰ!!!! ｲﾏ2mｻｷｶﾗｼﾞｬﾝﾌﾟﾃﾞｱﾅﾆﾊｲｯﾃｷﾗｦ! ｿｴﾆ､ﾊﾞｯｽﾏﾃﾞｱﾅﾆｵﾁﾀﾗ､ﾗﾒｴ―!!｣
ﾊﾞｯｽ｢ｲｪｱ…わかってただろうｳﾞｧﾝ｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾅﾆｶﾞｱｯ―!?｣
ズボズボ
ﾊﾞｯｽ「ｳﾞｧﾝは穴にハマるよりハメられる方が慣れている！よってこれは平常心を取り戻せす為の作戦だ、ｲｪｱｯ!」　ずぼずぼ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯ―!! ｿｰｶ､ｻｯｽｶﾞﾊﾞｯｼｭﾗ､ ﾝﾞｱｯﾀﾞﾏｲﾞｲﾞｰｰｰｯ!!!｣

熱気で雪が溶けｳﾞｧﾝは無事地上に戻れた。
ｵｲﾖｲ達の新たな旅が今、始まる！

×取り戻せす
○取り戻す　　だ読みにくくてスマソ

あほだwwwwwww
ワロタ！

熱気で雪溶かすとか
もうアボカドｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ「ﾕｷｶﾞｯｾﾝｽﾙｵ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「個人戦でいいのか？」
ｳﾞｧﾝ「ﾄｳｾﾞﾝﾗ!」
ﾊﾞｯｽ「では行くぞ！」
ビュンビュン！
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯwﾅﾝﾃﾞｵｴﾉｼﾘﾊﾞｶﾘﾈﾗｳﾝﾗ?!」
ﾊﾞｯｽ「イェアー！」
ボスッ！
ｳﾞｧﾝ「ﾁｭﾒﾃｰ!!」

ﾊﾞｯｽ「す、すまないヴァン」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「尻に雪玉めり込んでるぞ…」
ｳﾞｧﾝ「ﾁｭﾒﾀｲｵ!ｶﾊﾝｼﾝﾊﾋﾔｼﾁｬﾀﾞﾒﾅﾝﾀﾞｿﾞ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア、なら暖めてあげよう」ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺も混ぜろや」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!」
ﾊﾞｯｽ「ハッハッハ、汗をかくまで暖めあおうか！」
ｳﾞｧﾝ「らめええええぇぇ！」

途中送信して分けるハメになったスマソ

笑い殺す気か、職人はｗｗｗｗｗｗ

>>213
最期の「またねｖ」に殺意を覚えたwwww

>>185
http://www.youtube.com/watch?v=YEi84PIrnxA&NR

脳内ラーサー変換すると歌詞敵にこれがイイ。
〜今、大人になる道の途中、あふれる初体験〜

ID:r59v9we1Oマジ最高ｗｗｗｗ


>>225
おお、これは初めて見る曲だ。THX。









なんか無性に制服ラーサーが見たくなっ…いえ、なんでもありません。

>>207
＞股１つ
・・・・・・わざとか？www

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「いいモン見つけたんだ」
ﾊﾞｯｽ「何だい？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「いわゆる、透明人間になる薬だ！ヴァンにこっそり近付いてレイプしようぜ」
ﾊﾞｯｽ「イェア！面白そうだね」
ヌギヌギ、グビッ

ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽｲﾆｬｲﾉｶｰ?ｱｰｼｪｶﾞﾖﾝﾃﾞﾙｵ!」
ﾊﾞｯｽ「…イェア！」（小声）ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾄﾂｾﾞﾝﾅﾝﾅﾝﾗｰ!?ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲﾉﾆ!」
カポッ（バルフレア、ヴァンにフェラ）
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾀﾞﾚｶｲﾘｭﾅﾗﾍﾝｼﾞｼﾛｰ!」
透明ﾊﾞｯｽ「イェア！イェアー！」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽｶﾖ!ｼﾞｬｱｵｴﾉﾁﾝｺﾅﾒﾃﾝﾉﾀﾞﾚﾀﾞｵ!」
透明ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺だ」
ｳﾞｧﾝ「らめええええぇ！」

なんつーかこのスレ
バルフレアがカミンガウトしてから勢いついたなｗｗｗｗ

>>228
パンネロ「やだヴァン、１人で何やってるの！？」
ヴァン「ﾁｱｳﾝﾗﾆｮ！ｺｺﾆﾊﾞｯｽﾄﾊﾞｳｳｴｱｶﾞｱｯｰ!」
パンネロ「１人でカクカクしちゃって変態！ヴァンのばかー！」
ヴァン「ﾊﾟﾝｴﾛｰｰｰｰ!!!!!」

もう駄目だ、このスレ最高ｗｗｗｗｗ
朝から爆笑をありがとうｗｗｗｗｗｗｗ

パンネロ見ちゃったｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

ヴァンのアナルと将来が心配になってきました

最初の「アーシェがレイプされる〜スレ」のスレ立てた者だけどまだこのスレ残ってたんだなｗｗｗｗ

>>234
アーシェスレはバッシュとヴァンがいなくなってから残念な終わり方をしたが
その種子はいまもまだ息づいているよｗｗｗｗ乙。

このスレ、ミストが白く濁ってるわ

ﾊﾞｯｽ「休みがとれた。みんな、どこに行きたい？」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴ、ﾔｯﾊﾟﾘｳｪﾐｨﾀﾞｰ！」
ﾊﾞｯｽ「ハッハ、ヴァン、脱ぐのはいいが海は冷たいぞ。」
フラン「里帰りしたいわ。」
ﾊﾞｯｽ「ハッハ、お前には聞いてない。」
ｳﾞｧﾝ「ﾊｰﾚﾑｶｵ！ｲｲﾅｿｴ、ｲｷｮｳｾﾞ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「却下だ。」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾃﾞﾀﾞｵ、ﾑｾﾃﾝﾅ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「興味ないからだ。」
ｳﾞｧﾝ「ｼﾞｬｱ、ﾄﾞｺﾗｯﾀﾗﾂﾚﾃｯﾃｸﾚﾙﾝﾀﾞﾙｫー。」
ﾊﾞｯｽ「ガリフかもしくは・・・・。」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ガリフだな。」
ｳﾞｧﾝ「ﾒﾁｬﾒﾁｬﾁｶﾊﾞｼﾞｬﾈｰｶｵ！ｶﾞﾘﾌﾛｻﾄﾅﾝﾃﾅﾝﾓﾈｰﾖ！！」
ﾊﾞｯｽ「泊まりになるが荷物はいらない。」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「身体ひとつで十分だ。」

ｳﾞｧﾝ「ｵ､ｵｲﾖ〜・・・」

>>237
＞ﾊﾞｯｽ「ハッハ、お前には聞いてない。」

爽やかにひどいｗ

バッシュはきっとフランの里帰りで何が起こるかを悟ったに違いない。

ｳﾞｧﾝ「ｶｸﾚﾝﾎﾞｼﾖｳｾﾞ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「お子様な遊びだな…」
ﾊﾞｯｽ「いいじゃないか、たまには童心に帰るのも一興。では鬼を決めようか」
ｳﾞｧﾝ「ｼﾞｬｰﾝｹﾝﾎﾟｲ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺が鬼か」
ｳﾞｧﾝ「ｶｸﾚﾙｵ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア！」

ｳﾞｧﾝ「ｼｼｼ…!ｾｺｲｹﾄﾞﾄｳﾒｲﾆﾅﾚﾊﾞﾊﾞﾘｭﾌﾚｱﾓﾊﾞｯｽﾓｵﾄﾞﾛｸｵ!」
ヌギヌギ、グビッ
透明ｳﾞｧﾝ「ﾀﾞﾚｶｷﾀｵ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ヴァン見つけた」ズボッ！
透明ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾅﾝﾃﾞﾐﾂｶｯﾀﾝﾗｰ?!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「匂いだ匂い」パコパコ
透明ｳﾞｧﾝ「ｳｼｮﾀﾞｰ!」

２回戦、鬼はバッシュ
ﾊﾞｯｽ「ヴァン見つけたぞイェア！」ズボッ！
透明ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾃﾞﾀﾞｰ!」
ﾊﾞｯｽ「匂いだ！」
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇ！」

「お子様な遊びだな…」でまず吹いたｗｗ

ヴァン透明遊び

ﾊﾞｯｽ「ヴァンどこにいるんだい？」
ｳﾞｧﾝ「ｼｼｼ!ｻｶﾞｼﾃﾙｻｶﾞｼﾃﾙ!ｷｮｳﾊﾚｲﾌﾟｻﾚﾅｲｵ!」
ﾗｰｻｰ「ヴァンさーん」
ｳﾞｧﾝ「ﾗｰｼｬｰｶ…
ｲﾀｽﾞﾗｼﾃﾔﾙｵ!」スッ
ﾗｰｻｰ「わっ！急に服が!?」
トロロッ、ズブッ！
ﾗｰｻｰ「アッー！だ、誰か居るのですね！やめて下さい！」
ｳﾞｧﾝ「ﾀﾆｮﾏﾚﾃﾓﾔﾒﾅｲｵww」
ﾗｰｻｰ「ヴァンさん見つけました〜」
ガシッ（腰を掴む）ｳﾞｧﾝ「ｳｪｯ!?」

続き

ﾊﾞｯｽ「やはり釣られましたか」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾊﾞｯｽｩｰ!」
ﾗｰｻｰ「僕が囮になったらあっさり引っかかりましたね」
ﾊﾞｯｽ「ですね、イェア！」バシャッ！（ヴァンに万能薬をかける）
ｳﾞｧﾝ「ｿﾝﾆｬ…!
ｵﾐﾄｰｼﾀﾞｯﾀﾉｶﾖ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア」パコパコ
ﾗｰｻｰ「今日は兄さんとガブラスが混ざりたいそうです」
ｳﾞｪｲﾝ「やあ少年!」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「お手を拝借する!」ニギッ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺も混ぜろや」ニギッ
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇぇぇ！」

このスレはいつ見てもクオリティが高いなｗｗｗｗ

しかし12をまともにプレイできなくなった件について

散々糞ゲーと呼ばれた12作目にも春が来た、と言う事さ
むしろ喜べ

ああ。
売ってしまった事を後悔している俺もいる。

こんなスレでｳﾞｪｲﾝマッチョネタとか書いてるくせに
いまさらクリアしてないなんて言えない自分がここにいる。

掘り起こして再開するかな・・。

じゃあラーサーの上目使いも見てないのか

ラーサーの猿真似してはしゃぐヴァンにも萌えてないんだな

ED後もｳﾞｧﾝはあの人によって掘られ続けていた。だがある日――、

ﾊﾞｯｽ「イェア！ｳﾞｧﾝ、今日も掘りに掘ってあげよう。さあ、or2　のポーズをとりなさい」
ｳﾞｧﾝ「ｽﾄｰｰｯﾌﾟ!!!」
ﾊﾞｯｽ「!!!?　…これは一体なんの真似だ？」
ｳﾞｧﾝ「ﾌｯﾌｯﾌ」

ﾊﾞｯｽが見たもの…それは、『休』の字が書かれたシールが貼られたアナルだった。
ｳﾞｧﾝは、そんな慎ましくなってしまったアナルをバッスに向かって得意気にフリフリした。

ｳﾞｧﾝ「ﾑｺﾞｲﾀﾞﾛ？ｷｮｳﾊ『ｷｭｳｱﾅﾋﾞ（休穴日）』ﾀﾞｵ
ｱｰｼｪｶﾞｵｴﾉｱﾆｬﾙｦｷﾂﾞｶｯﾃ　ｾﾞﾝｺｸﾐｭﾝﾉｱﾆｬﾙｦﾔｽﾐﾆｽﾙｷｭｳｼﾞﾂｦ　ﾂｸｯﾃｸﾚﾀﾝﾀﾞｵ」
ｳﾞｧﾝ（ﾔｯﾀｰ　ｵｴｺﾝﾄﾞｺｿﾎｱｴﾅｲｵ!　ｷｮｳﾀﾞｹﾊ　ｶｲﾀﾞﾝﾉﾎﾞﾙﾄｷｱﾆｬﾙｶﾞﾐｴﾅｲﾖｳﾆ　ｼﾘｦｶｸｻﾅｸﾃﾓｲｲｵ!!!）

ﾊﾞｯｽ「ｷｭｳｱﾅﾋﾞ…そうかそうか　　イェアーーー!!!」　ずぼっ！！！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯーー!!!ﾅ､ﾅﾝﾚﾗﾖーー!!!ｷｮｳﾊｱﾆｬﾙﾊﾔｼｭﾐﾀﾞｯﾃｲｯﾃﾝﾀﾞｵ!!」
ﾊﾞｯｽ「『給穴日』とは、…すなわち『穴を給わる日』なのだろう。
　　　そんな祝日を制定するとは。うむ、殿下も良いまつりごとをなさる」
ｳﾞｧﾝ「ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!!　ｼﾞｶﾞﾁｶﾞｳﾀﾞﾛｼﾞｶﾞ！　ｵｱｴｼﾞﾌﾞﾝﾆﾂｺﾞｳﾖｸｶｲｼｬｸｼｽｷﾞﾀﾞｵ!!」　
ﾊﾞｯｽ「せっかくの機会だ。いつもより多く掘っておこう、イェア！イェア！イェア！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾗﾒｪｪｪｪｪｪ!!!」

ﾊﾞﾕﾌﾘｬ「急穴日？急いで穴を掘れってのか？フッ面白れぇ」　ずぷっ！！！
ﾗｰｼｬｰ「聞きましたよ、吸穴日ですって？どうやら穴に吸い込まなければならない日のようですね」　トロロッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!!ﾊﾞﾕﾌﾘｬｵｱｴﾔｯﾊﾟﾘﾌﾞｼﾞﾃﾞ…ﾝｯｷﾞﾓｼﾞｨｨｨ!　!ﾗｰｼｬｰﾃﾒｪｺﾝﾅｺﾄｼﾃﾙﾀﾁﾊﾞｼﾞｬ…ﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙー!!!」

ﾊﾞｯｽ「及穴日!!!（穴に及ぶ日）」ずぼずぼっ！！！
ﾊﾞﾕﾌﾘｬ「求穴日!!!（穴を求める日）」ずぷずぷっ！！！
ﾊﾞｯｽ「九穴日!!!（九回穴掘って良い日）」ずぼずぼっ！！！
ﾗｰｼｬｰ「球穴日!!!（球と穴の日）」トロロッ！！！

一人も『救穴日』と言う奴が居ないことに、ｳﾞｧﾝは心のどこかでは納得していた。

日曜の昼日中に神光臨wwwwwwwwww

国民の祝日アホスwwwwww
＞心のどこかで納得
ちょ、哀し…!!だからこそ、抗えヴァン！強く生きるのだ、ｲｪｱ！

ｾﾞﾝｺｸﾐｭﾝ吹いたｗｗｗｗｗｗ
馬鹿過ぎるｗｗｗｗ

ヴァンのアナルを気遣うなんて殿下って優しいんだな
裏目に出ちゃったけど

ｱﾅｺﾞ「おやおや、皆さんおそろいでぇ。何してるんですかぃ？」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ、ﾇｫ！？ﾅﾂｶｼｲﾔｼｶﾞｷﾀｵ。」
ﾊﾞｯｽ「見てわからんかね、皆で給穴日をエンジョイしてすごしているんだ。」
ﾊﾞﾙﾌﾘｬ「へっへ、今日が急穴日だって言うからな、参戦してんだよ。」
ﾗｰｻｰ「ご一緒しますか？」
ｳﾞｧﾝ「ｶﾝﾍﾞﾝｼﾃｵ！ﾓｳｲﾛﾝﾅﾄｺｶﾞｲｯﾊﾟｲｲｯﾊﾟｲﾀﾞｵ！！」
ﾗｰｻｰ「なんなら兄も呼びますけどっ・・ｱｯｰ」
ｳﾞｧﾝ「ﾀｼｭｹﾃ・・・ﾏｼﾞﾚ、ｺﾚﾏｼﾞﾚﾀｼｭｹﾃ！！」
ｱﾅｺﾞ「・・・わかりゃしたぁ。」
ｳﾞｧﾝ「ｳｱｲ、ﾃﾝﾉﾀｼｭｹｶﾞｷﾀ・・ﾃｵｲﾅﾆｽﾝﾀﾞｵ！！」
ｱﾅｺﾞ「交じれって言われちゃぁ断るのは失礼ですからねぇ〜。」

ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！」

>>213
見たら自分もやりたくなってこんなことを・・・

http://petat.com/users/kossori/link.html

>>256
ちょｗｗｗ

http://petat.com/users/kossori/nannda.html

あとこれも。

>>255
ｱﾅｺﾞwww

>>213だが







おまえ最高！ｗｗｗｗ

>>260は>>256宛てで。
笑いすぎて安価忘れたｗ

>>258
なんかそれ本当に観てみたいんだがｗ

バッシュ「女子は死ね！」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>256だが

どうにも止められなくなった自分がいる・・。
他にも昨日、調子こいて遊んでたやつ載せとく。
http://petat.com/users/kossori/nani.html

ストーリーキボン

ｳﾞｧﾝ「ﾀﾉﾐｶﾞｱﾙﾝﾀﾞ」
ｳｫｽ「何だ小僧」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴｶﾞﾊﾞｯｽﾆﾎﾗﾚｿｳﾆﾅｯﾀﾗﾐｶﾞﾜﾘﾆﾅｯﾃﾎｼｲﾝﾗ!ﾏｲﾆﾁﾏｲﾆﾁﾎﾗﾚﾀﾗｶﾗﾀﾞｶﾞﾓﾀﾅｲｵ…」
ｳｫｽ「そういう事ならいいだろう！バッシュとはご無沙汰だからな」
ﾊﾞｯｽ「ヴァン見つけたぞイェアー！」
ｳﾞｧﾝ「ｳﾜｰ!ﾌﾙﾁﾝﾃﾞｺｯﾁｸﾙｵ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア！」ズボッ！
ｳｫｽ「アッー!久しいなバッシュ！」
ﾊﾞｯｽ「やぁウォス。相変わらずいい締まりだね」パコパコ
ｳｫｽ「ならば存分に堪能してくれ！」チラッ（ヴァンに逃げろと視線で合図）
ｳﾞｧﾝ「ｼﾞｬｱﾅ!」

ﾊﾞｯｽ「待ちなさいヴァン」ガシッ（ウォスの腰を掴む）
ｳﾞｧﾝ「ﾅ、ﾅﾆｶﾖｳｶ?」ビクッ
ﾊﾞｯｽ「三人で楽しもうじゃないか！」
ズブッ！
ｳｫｽ「アッー！」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｳｫｰｼｭﾗﾉﾁﾝｺｰ!」
ﾊﾞｯｽ「ハッハッハ！今日は体力尽きるまで三人で突き合おう！」パコパコ
ｳｫｽ「そ、そんな…！私はお前と二人がいいのに…！」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ｷｮｳｺｿﾊﾔｼｭﾒﾙﾄｵﾓｯﾀﾉﾆ…!
らめええええぇぇ！」

ウォス身代わり作戦失敗

どう足掻いても掘られるオイヨワロス

せめて、重たい本でも贈ってやれよお前らｗｗｗ

ﾌﾙﾁﾝで走ってくる将軍ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ「>>269ｶﾞｵﾓｲﾎﾝｸﾚﾀｵ」
ﾊﾞｯｽ「早速使ってみなさい」
ｳﾞｧﾝ「ﾂｶｲｶﾀﾜｶﾝﾅｲｵ」
ﾊﾞｯｽ「ちんこをページとページの間に挟んでみるといい」
ｳﾞｧﾝ「ｺｳｶ?」
ﾊﾞｯｽ「合掌！！！！」

パァン!!!!!!!!

ｳﾞｧﾝ「ｲｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ!!!!」
ﾊﾞｯｽ「こうやって思いきり表紙を重ね合わせる」
ｳﾞｧﾝ「ｲﾀｲｵｲﾀｲｵﾊﾞｯｽﾋﾄﾞｲｵ…」
ﾊﾞｯｽ「ちんこから知識がめきめき吸収されていくだろう？」
ｳﾞｧﾝ「ｳﾝ… ﾁﾝｺｶﾞ ｼﾞﾝｼﾞﾝｽﾙｵ」
ﾊﾞｯｽ「そう。これが読書というものだ」
ｳﾞｱﾝ「ｵｴｱﾀﾏﾖｸﾅｯﾀｵ！！」
ﾊﾞｯｽ「ハハハ、良かったな。これからもたまに読書するんだぞ」

〜後日〜

ﾊﾟﾝﾆｪﾛ「ｳﾞｧﾝこの本とっても面白かったよ。今すぐ読んでみて」
ｳﾞｧﾝ「ﾜｶｯﾀｵ！！」
ﾊﾟﾝﾆｪﾛ「え？わ、ちょっとキャー！！！」

>>264
おすぎとマカオに吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾗｰｻｰ「んー、この本難しいですね。何が書いてあるのかサッパリ・・」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾀﾞ？ﾅﾔﾝﾃﾞﾕﾉｶ、ｱﾀﾏｵﾖｸﾅﾕｲｲﾎｳﾎｳｵｼｴﾃﾔﾙｵ！ｶﾝﾀﾝﾀﾞｵ。」
ﾗｰｻｰ「え？ｳﾞｧﾝさん、僕に物を教えるような立場でしたっけ？」
ｳﾞｳｧﾝ「ｵｴｱﾊﾞｯｽﾆｵｼｴﾃﾓﾗｯﾀﾝﾀﾞ♪ｺﾞｿｺﾞｿ・・・ﾊｻﾝﾃﾞﾊﾞﾁｨｨﾝﾀﾞｵ。」
ﾗｰｻｰ「ちょｗ」
ﾊﾞｯｽ「ｳﾞｧﾝ！挿むなら私のを挿め！！」
ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰｰｰ！！ｼﾘﾆﾊｻﾑﾜｹｼﾞｬﾆｬｲﾆｮﾆー！！」

ｳﾞｧﾝ「ｳﾊｯwﾊﾞｯｽｼｮﾉｼﾞｭﾎﾞﾝﾄﾞｳｼﾀﾝﾗ!ﾁﾝｺﾏﾙﾀﾞｼｼﾞｬﾈｰｶww」
ﾊﾞｯｽ「ああ、これかい？トイレが楽だろう」
ｳﾞｧﾝ「ﾀｼｶﾆﾗｸｶﾓｼﾚﾈｰｶﾞﾜｲｼｪﾂｼﾞｬｲﾃﾞﾂｶﾏﾙｿﾞ!」
ﾊﾞｯｽ「場所は弁えるさ。それにいつでも好きな時にヴァンを掘れるからね」ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｱ、ｱﾘｪ?
ｼﾘｶﾞｽｰｽｰｽﾘｭﾄｵﾓｯﾀﾗ!」
ﾊﾞｯｽ「私のペニスに合わせた穴を開けたよ！これなら脱がなくても楽だろう？」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ｺﾝﾆｬｼｭｳﾁﾌﾟﾚｰｲﾔﾗｰ!
らめええええぇぇ！」

翌日
ヴァンのズボンの尻部分にチャックがついてました

バッシュのそのウホへの探究心は一体何処から来るのだろう？

最近レベルの高い投下が多くて一個一個レス返せねぇw
とりあえず>>271 黒酢梅酒返せwwwwwwwww

>>276
飲んでる時に>>271を読んだお前が悪いwwwwwwwwwww

発売一年後にして盛り上がりスゴスｗ

本スレじゃこうはいかない

なんでこうも盛り上がるんだろうか・・。

つ ＲＷ発売間近で絶望（ネタ）情報満載





現実逃避ってやつかなぁ……

>>271やべぇこれ最高ｗｗｗｗｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ「ｵｴ　ｵﾓｲﾎﾝﾖﾝﾃﾞｱﾀﾏﾖｸﾅｯﾀｵ!!!!」
ﾊﾟﾝﾆｪﾛ「へぇ…」
ｱｰｼｪ「そう…」
ｳﾞｧﾝ「Σ ﾊﾝﾉｳｳｽｯ!」

ｳﾞｧﾝ「ﾓｯﾄｵﾓｲﾎﾝﾖﾝﾃﾞﾐﾝﾅｦｵﾄﾞﾛｶｼｪﾃﾔﾙ!」
ﾊﾞｯｽ「こんな大量の本…本当にやるんだな、ヴァンいいのかい？」
ｳﾞｧﾝ「ｺｲｵ!!ﾔｯﾃｸﾚﾊﾞｯｽ!!!」
ﾊﾞｯｽ「分かった。他でもないヴァンが手伝ってくれと言うんだ。行くぞイェア!!!」

パァン!!!パァン!!!パァン!!!

ｳﾞｧﾝ「ｲｷﾞｬｱｱｱｱｧｧｧｯｧ!!!!ｲﾀｲｵ!!ﾃﾞﾓﾄﾞﾝﾄﾞﾝｱﾀﾏﾖｸﾅｯﾃﾙｵ!!」

パァン!!!パァン!!!ずぼっ!!!

ｳﾞｧﾝ「……ｵｲ　ﾊﾞｯｽ」
ﾊﾞｯｽ「いや、すまん。いつものクセでつい…な」
ｳﾞｧﾝ「ﾂｲｼﾞｬﾅｲｵ!　ﾏｼﾞﾒﾆﾔｯﾚｸﾚｵ!」

こうしてヴァンの読書は夜通し続き、朝になった。

ﾊﾟﾝﾆｪﾛ「ふわぁ、よく寝た。
　　　　おはよーヴァン、バッシュおじさま。相変わらず卑猥な格好だね」
ﾊﾞｯｽ「うむ、おはよう。ところでこのｳﾞｧﾝを見てくれ。こいつをどう思う？」

ｳﾞｧﾝ「我思うゆえに我あり…」

ﾊﾟﾝﾆｪﾛ「すごく……頭よさそうです」

ちょ、オチがなんか意外な方向にｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やばい！ヴァンが日本語じゃベッテル！

驚きでオイヨ語になった・・orz

>>282
今までに無かった展開wwwww

おい、>>282を脱がせろ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>282
ﾊﾞｯｽ「や　ら　な　い　か」　

実際に本にﾁｿｺ挟んだﾔｼ挙手ﾉｼ

とりあえずブ厚いアルティマニアのｳﾞｧﾝのページに挟んだ

>>290
そういやちょっと前のヤンジャンにはさんで長さをはかるとかいう企画のページがあった（ページに目盛りがついてる）ｗ
アッーいっとくけど俺は挟んでないからな！

このスレって変態ばっかりだな
勇気が湧いてきたよ

変態は誰にも負けない気がする

誰にも負けないけど社会には負けるぞ

良いこと言うな〜

ｳﾞｧﾝ「よぉバッシュ」
ﾊﾞｯｽ「なっ！ヴァンどうしたんだ？！全角文字で正確に喋ってるぞ」
ｳﾞｧﾝ「何言ってんだよ！いつも通りだろ」
ﾊﾞｯｽ「イ、イェア…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ここに居たか」
ﾊﾞｯｽ「ヴァンは一体どうしたのだね？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「実はな…今混乱状態なんだ」
ﾊﾞｯｽ「そうだったのか！しかしこれはヴァンではない！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「だよな。荒療治だかやるか」ヌギヌギ
ｳﾞｧﾝ「ちょっ…何脱いでんだよ！」
ﾊﾞｯｽ「イェア！」ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「くわえろや」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア！やはり半角文字で喋ってこそヴァンだな」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ｱ、ｱｴ?!
ﾄﾞｰｼﾃｵｴﾎﾗﾚﾃﾙﾝﾗ?!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「正気に戻ったかヴァン。いいか、お前は『らめええぇ』以外は全角文字で喋るんじゃねぇぞ」
ｳﾞｧﾝ「ﾆｬﾝﾉｺﾄﾗｰ!?ﾃﾞﾓ
らめえええぇぇ！」

自信なさそうにイ､イェァ言うバッスと、
理不尽だが正しいバルフレが好きだwwwwwwwww

おかげさまでﾊﾞｯｽﾊﾞﾙﾌﾚｱがスタメン入りです
どうもありがとうございました。

>>297
ちょｗｗバロスｗ

野犬に囲まれる3人

ｱｰｼｪ「ちょっとバルフレア！銃を持って戦闘に参加して！私だけじゃもたないわ!（HP320）」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「やる気しねー‥」
ｱｰｼｪ「バッシュ！そんな所で寝転んでないで戦いなさい！（HP152）」
ﾊﾞｯｼｭ「ｲｪｱ〜‥」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ｱｰｼｪ「ぜぇぜぇ‥せめて回復‥（HP34）」
野犬「ｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝ!!!」攻撃
ｱｰｼｪ「キャー!!!（戦闘不能）」

ｳﾞｧﾝ「ｦｲ!ﾗｲｼｮｳﾌﾞｶｵ!ｽｹｯﾎﾆｷﾀｵ!!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「やっぱり」
ﾊﾞｯｼｭ「この3人でなければ」
ﾊﾞｽﾊﾞﾙ「始まらない!!!」
ｽﾞﾎﾞｯｶﾞﾎﾟｯ!!
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!ﾁｮｯ!ﾃｷﾞｶﾞﾐﾃﾙ!ﾃﾞﾓ､ﾝｯｷﾞﾓｼﾞｨｨｨｨ!!!!!」


野犬「ｸｩ-ﾝ‥」

アーシェを見捨てるが二人ひでぇｗ

野犬強いな・・・

>302

○→見捨てる二人が
×→見捨てるが二人
バッシュ達に掘られてくる

不覚にも野犬に萌えた

野犬スレの予感

確か恐竜姦てのは初期にあった気はするが
ついに獣姦に染まる日が来ようとは……

ｳﾞｧﾝ「ｲﾇﾗｰ!ﾋﾄﾅﾂｯｺｲｹﾄﾞ、ﾉﾗｶﾆｬ?」
犬「クゥーン」ペロペロ
ｳﾞｧﾝ「ｶｱｲｲｵ!ｼｮﾝﾆｬﾆﾅﾒﾙﾅｵ!」
犬「クゥーン！」ペロッ
ｳﾞｧﾝ「ｺ、ｺﾘｬｯ!
ｿﾝﾆｬﾄｺﾅﾒﾀﾗﾀﾞﾒﾀﾞｵ!」
犬「ワンッ」ペロペロ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｲﾇﾆﾅﾒﾗﾚﾃｲｯﾁｬｳｰ!」ビュクビュク
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「おっ、何してんだヴァン」
ｳﾞｧﾝ「ﾀ、ﾀｼｭｹﾃ…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「でも犬はやる気満々だぞ」ズルッ
ｳﾞｧﾝ「ﾆｶﾞｽﾅｰ!」
犬「ワォーン！」ズブッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｲﾇﾆｵｶｻﾚﾀｰ!ｼｶﾓｺｼﾂﾞｶｲｶﾞｽｺﾞｲｵ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「そりゃそうだ、そいつはウォースラの飼い犬ばっしゅだからな」
ｳﾞｧﾝ「ｵﾅﾍﾟｯﾄｶﾖｰ!
らめええええぇ！」

誤字った

○→ﾇｶﾞｽﾅｰ!
×→ﾆｶﾞｽﾅｰ!

犬プレーやっちまったよ…

・犬に犯された
・しかも腰使いがすごい
・オナペットかよ！


獣に突っ込まれながらこれだけ突っ込めるとは案外冷静なぼくらのヴァンたん

>>310
犯られ馴れてるからだろ

透明ｳﾞｧﾝ勝手に続き

透明になって鏡見ながらドーナッツ食ってるｳﾞｧﾝ

ｳﾞｧﾝ「ｽｺﾞｲｵｺﾚ ｶﾝｾﾞﾝﾆﾄｳﾒｲﾀﾞｵ ﾄﾞｰﾅｯﾂｸｯﾃﾓ ｸﾁﾉﾅｶﾆﾊｲｯﾀﾄﾀﾝｷｴﾙｵ」
ｳﾞｧﾝ「ｺﾚﾃﾞｲﾀｽﾞﾗｽﾚﾊﾞﾀﾉｼﾗﾛｳﾅ… ﾃﾞﾓﾊﾞｯｽﾊｵｴﾉﾆｵｲﾃﾞｷﾂﾞｲﾁｬｳｼ…」

ｳﾞｧﾝ「ｿｳﾗ！」

ｳﾞｧﾝ「ﾆｵｲｦｼｮｳｼｭｳｽﾚﾊﾞﾁｶﾂﾞｲﾃﾓﾊﾞﾚﾅｲｵ
ｺﾉ ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝ ﾃﾞｵｴﾉﾆｵｲｦｹｽｵ！」
ｳﾞｧﾝ「ｻｯｿｸ ﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝﾓｯﾃｲﾀｽﾞﾗｼﾆｲｸｵ！
…ｵｯﾄｿｳｿｳﾌｸﾊﾄｳﾒｲﾆﾅﾗﾅｲｶﾗﾇｲﾃﾞｲｶﾅｲﾄ」
ｳﾞｧﾝ「ｻｧ ｲｸｵ！
…ｵｯﾄｿｳｿｳﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝﾓﾄｳﾒｲﾆﾅﾗﾅｲｶﾗｱﾆｬﾙﾆｲﾚﾅｲﾄ」
ｳﾞｧﾝ「ﾖｼ！ｺﾝﾄﾞｺｿｲｸｵ」


ﾊﾞｯｽ(ん？あれは…そうか そういう事か)

ずぶっ！！！

ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ！！！ﾅ､ﾅﾝﾚﾊﾞﾚﾀﾝﾗｵ！？」
ﾊﾞｯｽ「ハハハ、空中に黒いものが浮いているのが見えたからな。
おおかたｳﾞｧﾝの尻だろうと思ったのだよ。いい目印だ」
ｳﾞｧﾝ「ﾁｸｼｫ… ﾊﾐﾀﾞｼﾃｲﾀﾆｮｶ」
ﾊﾞｯｽ「このｺﾞﾂｺﾞﾂしたものは何だい？まぁいいかイェア！」ずぼずぼ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ！！ﾛｹｯﾄｴﾝﾋﾟﾂﾉﾖｳﾘｮｳﾃﾞ ﾅｶﾆﾋﾞﾝﾁｮｳﾀﾝｶﾞｱﾀﾙー！！
らめぇぇぇ！！」

ｳﾞｧﾝ…おまえ…アホにもほどがあるだろ…

ｳﾞｧﾝだって一生懸命考えて生きてるんです！

>>312
ﾜﾛｽｗロケットえんぴつ懐かしいなｗｗｗ

３０８続き

ｳｫｽ「ばっしゅ〜！お前の好きなドックフードを奮発して…って何してんだぁ！」
ばっしゅ（犬）「ワンワン！」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｲｸｩｰ!」
ｳｫｽ「そんな汚わらしい泥棒猫小僧を掘るんじゃありません！」
犬「ク、クゥーン…」ビクッ
ｳﾞｧﾝ「ﾀ、ﾀｼｭｶｯﾀｵ…」
ｳｫｽ「おい小僧！貴様のいつもいつもバッシュに掘って貰えるくせに足りなくて私の愛犬を誘惑するとはいい度胸だな」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾆｶﾝﾁｶﾞｲｼﾃﾝﾗｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺は一部始終見てたがこの犬からヴァンを掘ったぜ。おそらくバッシュ仕込みの穴と感づいたんじゃないか？」
ｳｫｽ「ムッ…確かにバッシュのテクを仕込んだが…不服だ…」

ﾊﾞｯｽ「呼んだかい？ウォス」ズボッ
ｳｫｽ「アッー！バッシュー！」
ﾊﾞｯｽ「泣く程嬉しいのかい？」パコパコ
ｳｫｽ「そりゃそうだ！お前とはご無沙汰だからな！」
ｳﾞｧﾝ「ﾆｬﾝｶﾓﾘｱｶﾞｯﾃﾙ…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「おい犬、どけ」チャキッ（銃口を向ける）
犬「ワ、ワンッ！」ズルッ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺らもやるか」ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾅﾆｽﾝﾗｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「犬にこんなに中出しさせるとは大したアナルだな」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｼｮﾝﾅﾉｼﾗﾅｲｵ!」
ｳｫｽ「アッー！イイ！イイぞぉ！」
ﾊﾞｯｽ「ハハハ、そんなにはしゃぐなウォス」
ｳﾞｧﾝ「ﾖｸﾜｶﾗﾅｲｶﾗ
らめええええぇぇ！」

何故だ…何故犬がかわいくて仕方が無く思えてしまうのだ…

しかしバッシュ達が犬以下の品性しか持ち合わせてないのが笑える

ゲームキャラを揶揄した記事にゲイコミュニティが反発
http://www.gpara.com/kaigainews/eanda/2007030104.php
ゲームニュースサイト“Games Radar”は、“Are they gay...?”（彼らはゲイなのか？）と題した記事を掲載したことにより、ゲイコミュニティから非難を浴びている。
　この記事は、有名なゲームキャラクタを外見や設定から“ゲイの疑いあり”として紹介するもの。以下の5人のキャラクタが選ばれている。

* クレイトス（『GOD OF WAR』）（画像）
* マーカス・フェニックス（『GEARS OF WAR』）
* Jimmy Hopkins（『BULLY』）
* フランク・ウェスト（『デッドライジング』）
* ヴァン（『ファイナルファンタジーXII』）

ヴァンには「ハリウッドのスタイリストと同じく、ひと目見ただけでゲイと分かる」といったコメントがついている。


ワロタww

>320
バッシュじゃないのが惜しいｗ

珍しくウォスが報われてるな

ﾊﾟﾝﾈﾛ「あら？こんな所にイヌが…おまえ、野良なの？」
犬 　「クゥーン」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「きゃっ…くすぐったいっ！あはは、人懐っこいわね。そんなに舐めないでったら！もう！」
犬 　「キャンキャンッ」

（↓背景の樹の陰）
ﾗｰｻｰ「ﾊﾟ､ﾊﾟﾝﾈﾛさんにあんなにかわいがられるなんて…」トロロ
ﾗｰｻｰ「ハッいけない！あまりの衝撃にうっかりハイポーションを垂れ流してしまうなんて！これはいざという時の為にとっておかないと…。
　　　くそぉ、僕もパンネロさんに好かれる格好をするぞ！」ごそごそ…ダッ

ﾗｰｻｰ 「うええぇぇん！パンネロさーん!!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ラ、ラーサー様!?　どうしたんですかその格好…犬の着ぐるみに犬の耳…！　服の趣味、変えられたんですか!?」
ﾗｰｻｰ 「ち、違います、これは僕の趣味じゃないです！　聞いて下さい！
　　　今日一日わが国では『お犬様を大切に』キャンペーンをしているのです…。
　　　だから、ソリドールの人間は率先してこの格好をしろと、兄の命令でこの着ぐるみを。…僕は反対しました。でも聞き入られず…僕、恥ずかしくてとてもじゃないけどこんな格好で表を歩けません！うう」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そ、そうだったの……。でも、そんなに落ち込まないで下さい！　その格好すごくお似合いですから！　いつもと違う雰囲気で、何だかかわいいですよ。ふふッ。」なでなで
ﾗｰｻｰ 「えッ…何を言って……やめて下さい！　からかわないで下さい！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「本当です！　ほら、よしよし、いい子いい子ラーサー様！」
ﾗｰｻｰ 「ちょっ…パンネロさん、僕は……！　…………。」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あはは、ラーサー様、そうして大人しく抱かれてると人懐っこい犬みたいですよ」
ﾗｰｻｰ 「パンネロさん……ぼ〜〜」
犬　 「ｸ､ｸｩﾝ…;;（俺の立場ねェよ）」
ﾗｰｻｰ 「あ、ありがとう………、僕、自信を取り戻せました。　国の為にやり通してみせます！　さっそく今日は１日パンネロさんのペットでいさせて頂きますから！　ワン！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「え!?　そんな…きゃっ！くすぐったい！あはは、そんなに舐めないで下さい！」
ﾗｰｻｰ 「ワンです」トロロ
ﾊﾟﾝﾈﾛ「キャッ!? 何これ冷たーい！」

（↓背景の樹の陰）
ｳﾞｧﾝ「ｳ…、ｳ…､ｳﾎﾞﾜｱｱｱｱｯｯｯ!!!!　ﾅﾝﾀﾞｱｲﾂ!? 『ﾜﾝﾃﾞｽ』ｼﾞｬﾈｰﾖ! ﾕﾙｾﾅｰｲ!!」ごそごそ　ダッ

ｳﾞｧﾝ「ﾊﾟﾝﾇﾛｰｰｰｰ!!!　ｵｴﾓｶﾜｲｲｶｯｺｳｼﾃｷﾀｶﾗ、ｵｴｦｶﾜｲｶﾞﾚｵ―!!!」
ﾗｰｻｰ「ヴァン!?　げっ…何その格好？」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯﾁﾉﾐｾﾃﾞ、ｼｯﾎﾟﾄﾐﾐﾄｶｯﾃｷﾀｵー！ﾗｰｼｬｰﾖﾘｵｴﾉﾎｳｶﾞｾﾞｯﾀｲｶﾜｲｲﾝﾗ！ﾜﾝﾜﾝﾗｰ！」
ﾗｰｻｰ「ヴァンさん、なんて格好を…ッ！ それ、僕の着ぐるみとは全然別の路地裏で売ってる怪しいコスプレグッズじゃないですか！ そんな格好したらきっと…！」
ずどどどど
ﾊﾞｯｽ「ｲｪｱｱｱｱｱｱｰｰｰｰｰｰ！」ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ﾅｯｰ！ﾊﾞｯｽﾄﾞｺｶﾗｱｯ――!? ｯﾃｲｳｶﾌﾙﾁﾝﾃﾞﾊｼｯﾃｸﾝﾅｱﾎｳｯｰｰｰｰ!!」
ﾊﾞｯｽ「ｲｪｱｲｪｱｲｪｱ！ヴァン、私の為にそんな格好をしてくれるなんて嬉しいぞ…感激で前が見えないなｲｪｱ！」ぱこぱこ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯ―！ﾁｶﾞ―――ｳｯ!!」
ｶﾞﾎﾟｯ
ﾊﾞﾙﾌ「よォヴァン、なかなかそそる格好だな。木の上で昼寝してたのに、すっかり目が覚めちまったじゃねーか」
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯ――ｲｯｼｮｳﾋﾙﾈｼﾃﾛーーｯ！」
ﾗｰｻｰ「ぼ、僕……パ、パンネロさん気にしないで下さい！これは犬を虐めるとかわいそうだよ、というデモンストレーションなのです！ヴァンさんが犬役です。」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「はぁ」
ｳﾞｧﾝ「ｺ､ｺﾗ、ﾗｰｼｬｰ！ﾅﾆｳｿﾂｲﾃﾝﾗ！ﾑｾﾃﾝﾅﾖ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン頑張って！」
ｳﾞｧﾝ「ｶﾞﾝﾊﾞﾙｰｰ！」
ﾗｰｻｰ「そうそうヴァンさん頑張って」トロロッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯ―！ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙ―ｯ!!
ら、らめえええぇぇぇっっ！」

ラーサー×パンネロと思いきやお約束のヴァンレイプで安心したww

ﾊﾞｯｽ「明日はひな祭りだな」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾟﾝﾆｪﾛﾀﾁｶﾞﾊﾘｷｯﾃﾀｵ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「知ってるか？ひな祭りならではの飲み物があるって」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾗﾅﾝﾗ?」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「白酒だ」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｰ!」
ﾊﾞｯｽ「下の口でも飲むんだイェア！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｺｴﾊｻﾞｰﾒﾝｼﾞｬﾝｶｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「大人の女は夜にこっちを飲むんだぞ」
ｳﾞｧﾝ「ﾏｼﾞｶ?!」
ﾊﾞｯｽ「ヴァンは未成年だが特別にご馳走してあげよう」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ﾔ、ﾔｯﾊﾟﾘ…
らめええぇ！」

何かにつけてレイプされるヴァンワロスｗ

>>327
そういうスレだからしょうがないｗ

>>ｳﾞｧﾝ「ｶﾞﾝﾊﾞﾙｰｰ！」

全俺が泣いた

>>329
同じとこでオレも泣いた

ﾊﾞｯｽ「イェア！寝起きドッキリレイプの時間です！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「今日も標的はヴァンだ！いざ突入！」
ガチャッ
ｳﾞｧﾝ?「ZZz…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「頭は見事に隠れてるが…」
ﾊﾞｯｽ「尻は丸出しだなイェア！では早速！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ?「アッー！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「全角文字?!お前誰だ！」バサッ
ｳｫｽ「待ってたぞバッシュー！」
ﾊﾞｯｽ「ウォス！ヴァンは何処に行ったんだね？」
ｳｫｽ「小僧なら殿下の部屋だ！さあ、逃がさないぞバッシュ！」
ﾊﾞｯｽ「そんなに締め付けるなウォス！」

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「仕方ねぇ！俺は諦めないぞ！」ダッ
ﾊﾞｯｽ「抜け駆けか!?」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「いつも掘ってるんだからたまには譲れや！」
アーシェの部屋
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「居た居た…床で寝てら」
ｳﾞｧﾝ「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「よぉヴァン」ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾊﾞﾕﾌﾚｱｰ!」
ｱｰｼｪ「うるさいわね！外でやんなさいよ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「じゃあ外でやるか」
ｳﾞｧﾝ「ｴｷﾍﾞﾝﾃﾞｳｺﾞｸﾆｬｰ!ｱｵｶﾝｶﾖ!?
らめえええぇぇぇ！」

たまにはバルフレアに掘らせてみた
バッシュはウォスに絞り取られてるよｗ

殿下と同室なのに何の問題もない所がさすがこの板なんだぜ！

以前の殿下ならヴァンを餌にしてバルフレアッーだったろうに…
完全にふっきれたかｗｗｗｗ

思い付いたから投下

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「お前はとんでもないものを盗んだな」
ｳﾞｧﾝ「ﾅ、ﾅﾝﾗ?!
ｵｴﾅﾆﾓﾜﾙｲｺﾄｼﾃﾈｰｿﾞ!」
ﾊﾞｯｽ「我々の理性だ！」
ガボッズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｿﾚｲｲｶﾞｶﾘﾗｰ!」

有名な台詞を悪用…

>336を見て出てきたﾊﾔｵﾐﾔｻﾞｰｷ

ｳﾞｧﾝ「ｼﾞｶﾝﾗ、ｺﾀｴﾙｵ！」
ﾊﾞｯｽﾗｰｻ「………」脱ぎトロロッ
ｳﾞｧﾝ「？　ﾅﾝﾗ？」
ﾊﾞｯｽﾗｰｻ「滅びのことばだ、アヌス！」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯー！　ｱﾆｬﾙｶﾞ、ｱﾆｬﾙｶﾞｱッー！
らめえええええ！！」

我ながら状況がサッパリ解らんｗｗｗ

意味ﾜｶﾝﾈｗｗ

ラピュタのラストシーンかwwwwwwwwwwww

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たまにはガブラスの事も思い出してあげてください

「ノアのばか！もう知らない！！」

「うぁあ〜　お兄ちゃんのばかぁ〜」



こうですか？わかりまs

ﾗｰｻｰ｢兄上！お久しぶりです。その動物は…？｣
ｳﾞｪｲﾝ｢コイツは獰猛なｵｲﾖ族。危険だ｣
ﾗｰｻｰ｢大丈夫、、おいで｣
ｵｲﾖ ｢ｶﾞﾙﾙ!｣ｶﾞﾌﾞｯ
ﾗｰｻｰ｢痛ッ…｣
ｳﾞｪｲﾝ｢喝！｣
ﾗｰｻｰ｢大丈夫です兄。ホラ、恐くない｣
ｵｲﾖ ｢!｣
ﾗｰｻｰ｢恐くない｣トロロ
ｵｲﾖ ｢ｸｩｰﾝ………｣
ﾗｰｻｰ｢ふふ、ホラ恐くないでしょ。怯えてただけなんだよね？兄上、このｵｲﾖｲﾖ私が育ててもいいですか？｣
ｳﾞｪｲﾝ｢ならん、コレは私の物だ！｣
ｵｲﾖ ｢ｱｯｰｰｰ！｣

すまん、なにが｢兄｣なんだ。自分で書いてて意味不明になった…！
↓次の人どぞ

悩んでいるのがｱﾎらしくなるくらいﾜﾗﾀwwww

意味わからんよｗｗｗｗｗ

初期の二人。懐かしすぎてｳﾞｧﾝの兄の名前忘れた。

ｳﾞｧﾝ「ｵｱｴｶﾞﾔｯﾀﾝﾀﾞ・・・ｵｱｴｶﾞﾆｰｻﾝｦ！！ｳｱｱｱﾜｱｱｱ！！」
ｳﾞｧｯｽ「正直、すまなかった。」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾉﾆｰｻﾝﾊ、ｵｴﾐﾀｲﾆｾｲｼﾝﾂｵｸﾅｲｶﾗ、ﾀﾞｶﾗﾆ-ｻﾝｱｳｱｱｱｱﾜｱｱ！！」
ﾊﾞｯｽ「聞いてくれヴァン、実はなアレは」
ｳﾞｧﾝ「ﾆｰｻﾝﾊ、ｼﾘｱﾅｶﾗﾁｳｫﾅｶﾞｼﾃﾁﾝﾀﾞﾝﾀﾞｿﾞ！！」
ﾊﾞｯｽ「ｳﾞｧﾝ・・・。」

>>347
発売からたった1年しか経ってないのに……
名前忘れられたセックスｶﾜｲｿｽ（´・ω・｀）

>>348
ラックスだっけ？ラオックスだっけ？
あ、それともジャックス？

たまにはレックスの事も(ry

>>347
ﾆｰｻﾝじゃなくてﾐｨｽｧﾝだぞ

>>351

それすらも忘れてた。
ありがとう心優しいﾐｨｽｧﾝ。

>>320
確かに何かこう、「誘ってる｣様な感じはあったなw

乳首見せてるのが全ての原因
ｳﾞｧﾝかわいそす(´・ω・`)

ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｼｭ!」
ﾊﾞｯｽ「イ、イェア?!」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞﾙﾌﾚｱ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「どうしたヴァン！頭でも打ったか？」
ｳﾞｧﾝ「ｼﾁｭﾚｲﾗﾅｰ!ｱｰｼｪｶﾞｼﾞﾝﾒｲｸﾞﾗｲｾｲｶｸﾆﾖﾋﾞﾅｻｲｯﾃﾀﾀﾞｼｲﾊﾂｵﾝｦｵｴﾆﾀﾀｷｺﾝﾀﾞﾝﾗ!」
ﾊﾞｯｽ「殿下が…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「うーん…急にちゃんと呼ばれても違和感あるな」
ﾊﾞｯｽ「同感だ」ヌギヌギ
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯ!ﾇｸﾞﾅｵ!」
ﾊﾞｯｽ「さあヴァン！私の名は？」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾊﾞｯｽｩｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺の名を呼んでみな」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｰ!ﾊﾞﾘｭﾌﾚｱｰ!」
ﾊﾞｯｽ「やはりこうでなくては！バッスで構わないんだよヴァン」パコパコ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺もお前のみバリュフレアで構わん」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾑﾀﾞﾃﾞﾏｰ!
らめええええぇ！」

呼び名ラーサー編

ｳﾞｧﾝ「ﾗｰｻｰ!」
ﾗｰｻｰ「ヴァンさん!?どうしたんです？いつもはラーシャーって呼んでくれるじゃないですか！」
ｳﾞｧﾝ「ﾋﾄﾉﾅﾏｴﾊﾁｬﾝﾄﾖﾍﾞｯﾃｱｰｼｪｶﾞｲｯﾀﾝﾗ」
ﾗｰｻｰ「気にしてませんからいつも通りで構いませんよ」
ｳﾞｧﾝ「ﾃﾞﾓﾗｰｻｰ!」
ﾗｰｻｰ「兄上！ガブラス！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「はいラーサー様！」
ｳﾞｪｲﾝ「呼んだかい？」
ﾗｰｻｰ「ヴァンさんの訛りを戻すのにご協力を！」
ｳﾞｪｲﾝ「了解だ！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾍﾞｲﾝｰ!」ｶﾞﾌﾞﾗｽ「承知した!」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｩｰ!ｶﾞﾌﾞﾘｬｽｩｰ!」
ﾗｰｻｰ「そうですヴァンさん！」トロロッズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」
ﾗｰｻｰ「いつものヴァンさんでいて下さいね♪」
ｳﾞｧﾝ「ｿﾝﾆｬｰ!
らめえええぇぇぇ！」

呼ばれ方は大事だよなｗ

>>343
このｵｲﾖｲﾖ私が育ててもいいですか？

なんだか激しく萌えた…
育てたいんだが！？

>>356
兄さんなにやってんだい／(^o^)＼
>>357
むしろおれがラーサーに育てられたい・・・

このスレいつも平和すぎて癒されるｗｗｗｗｗｗｗ

>>359
腹筋癒してやれよ

ていうか本は足に挟んでしまりを良くする運動のために贈ったのに
ここの職人様が斜め上を行く使い方をしたおかげで言いにくかったよ。


とりあえず、今度は呼吸法の指南書でも贈っておくか。

>>360　そうだったのか。すまん、素で分からなかったよ。

ﾊﾞｯｽ「そぅれｳﾞｧﾝ！いくぞいくぞ、それ!!」
パァン!!!!!パァン!!!!
ｳﾞｧﾝ「ｲｷﾞｬｱｱｱｱｧｧｧｧｯｧｧｧ!!!　ﾓｯﾄｱﾀﾏﾖｸ　中性子星　ﾅﾙﾝﾗｰ　二葉亭四迷の名前の由来は　ｱﾋｬﾋｬ!!!　」

ﾊﾞﾕﾌﾘｬ「おい、てめぇヴァン！」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾘｬ？」
ﾊﾞﾕﾌﾘｬ「その本の使い方は間違ってるぞ！」
ﾊﾞｯｽ「どういう事かね？」
ﾊﾞﾕﾌﾘｬ「つまり重たい本は尻穴の締りをよくするためにあるんだよ!」
ｳﾞｧﾝ「ﾅ､ﾅﾝﾗｯﾃｰ!!!?　Ω　」

ｳﾞｧﾝ「ｵｴ、ﾏﾁｶﾞｯﾀﾂｶｲｶﾀｼﾃﾀﾉｶ」
ﾊﾞｯｽ「今からでも遅くはない。正しい使い方を学ぶんだ」
ｳﾞｧﾝ「ｳﾝ…」
ﾊﾞﾕﾌﾘｬ「よし、正しい使い方教えてやるよ。これで締りがぐっと良くなるはずだ」ごそごそ
ﾊﾞｯｽ「ふむ、重たい本をヒモで縛り、そのヒモを棒にくくり付ける、そしてその棒をｳﾞｧﾝの…」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!!!!」
ﾊﾞｯｽ「アナルにずぼりと入れる。なる程。ここから先は何となく分かる」
ﾊﾞﾕﾌﾘｬ「よし準備は出来た。あとはこの本を崖から落とすだけ」
ｳﾞｧﾝ「ｴ、ﾁｮ…ﾏｯ…!!!」
ﾊﾞﾕﾌﾘｬ「アナルの締りが良くないと、お前も巻き込まれて落ちて死ぬぜ」
ﾊﾞｯｽ「ハハハ、頑張れよｳﾞｧﾝ　イェア!!（ポイッ！）」

ヒュルルルルル　…　　ビィィィン!!!!

ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!!!ﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾆﾋｯﾊﾟﾗﾚﾕｰ!!!」
ﾊﾞﾕﾌﾘｬ「そこだｳﾞｧﾝ。踏ん張れ！アナルで踏ん張れ！」
ﾊﾞｯｽ「流石だ。アナルだけで重たい本を支えるとは」

というより、普通のアナルだったら棒が真っ先に抜けるよな。と傍から見ていたパンネロはこの運動法の欠点に気付いた。

ﾊﾞｶｽwwww装備は重い本をちんこにバッスを尻にで最強装備なんだぜ

見てるだけのパンネロらめえぇぇ！wwwwwW

気づいたのにそこで終了してるパンネロ萌ｴｽｗｗｗｗｗｗ
教えてやれよｗｗｗ

そもそも最初の３行で呼吸困難になったぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞｯｽ「ヴァン起きなさい」
ｳﾞｧﾝ「Zzz…」
ﾊﾞｯｽ「まいったな…熟睡している」
ﾊﾞﾙﾌﾙｱ「起こす方法ならあるだろ」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱ、ｱｯｰ!?」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「朝だ、起きろヴァン」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ｻｼｭｶﾞﾆｵｷﾀｵｰ!」
ﾊﾞｯｽ「なるほど！しかしムスコが元気になってしまった」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ヴァンのせいだな。責任とってもらおうぜ将軍」
ﾊﾞｯｽ「そうだねイェア！」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯ!ｼｮﾝﾆｬﾉｲｲｶﾞｶﾘ
…ﾑｸﾞｯｰ!」
ﾊﾞｯｽ「ハッハッハ、朝レイプも粋だね」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「寝坊したらこうやって起こすからな」
ｳﾞｧﾝ「ｲﾔﾗｰ!
らめええええぇ！」

電車内で声出してワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ
責任とれｗｗｗｗ

ちょっ…何でレイプなのにそんなほのぼのしてるんだ！www

ほのぼのレイプ

戦闘中ヴァンがスリプルになっても目覚まし時計はいらないなｱｰｯ

>>368
電車内でレイプスレなぞ覗いた時点でお前はもうｒｙ

そういえばレイプスレだったなここ

＞「朝レイプも粋だね」
何この風流人。ワケワカリマセン！ｗｗｗｗ

ガンパワＦＦ１２でバッシュがベッドの中で暗殺者を待ち伏せしてた場面を見て
ふとこのスレを思い出してしまった　おかげで俺の抹茶オーレが……

ｳﾞｧﾝ？「ﾊﾟﾝﾆｪﾛｩﾉﾔﾂ、ﾖﾅｶﾆﾅﾝﾉﾖｳﾃﾞｵｴｦﾖﾋﾞﾀﾞｼﾀﾝﾗﾛｰ？」
ガチャ
ｳﾞｧﾝ「ｱｴ？ﾀﾞｴﾓｲﾅｲ？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ？「・・・ヴァン？」
ｳﾞｧﾝ「ﾝ、ﾍﾞｯﾄﾞｶﾞﾓｯｺﾘｼﾃｳ・・・ﾈﾃﾝﾉｶ。」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン、ちょっとコッチに来てくれるかしら。」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝｶｺｴﾍﾝﾀﾞｦ？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「風邪なの。」
ｳﾞｧﾝ「ｲﾖｳﾆﾌﾄﾝｶﾞﾓﾘｱｶﾞｯﾃﾙｵ？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「最近、戦ってばかりで筋肉ついちゃって。」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾟﾝﾆｪﾛﾉｲｲﾆｵｲｼﾅｵ？ﾊﾟﾝﾆｪﾛﾊｲｲﾆｵｲｽﾙﾉﾆ。」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「それは私がバッスだからだ！！」
ズボァッ！！
ｳﾞｧﾝ「ギャー！！」
ﾊﾞｯｽ「半角じゃない！？」

ﾊﾞｯｶﾀﾞﾓﾝ「ちょ、オッサン！？」
ﾊﾞｯｽ「お前はいつぞやの爬虫類！？」
ﾊﾞｯｶﾀﾞﾓﾝ「パンネロたんはどこだ！」
ﾊﾞｯｽ「ｳﾞｧﾝのコスプレえおするなんておしおきだ！」

ﾊﾞｯｶﾀﾞﾓﾝ「らめぇぇえ〜。」

>>375
自分もそれ噴いた。
○○だと思ったら、バッスだった！って間違いをするのはｵｲﾖだけじゃないんだな！
バッスがなりきれるからなんだな！

>>376
おお、新キャラだwww

モザイクカケラさまざまな色や形に魅せられながら
望みすぎてた若気の至りよ〜♪

この曲聞きながらこのスレ見るとなんか切ない。

>ﾊﾞｯｽ「ｳﾞｧﾝのコスプレえおするなんておしおきだ！」
このおっさんだけはほんとにもう…
てめぇのことは棚に上げて好き放題だなｗ

ヴァンにスリプルがかけられた！
ｳﾞｧﾝ「ｳｩｯ…ﾈﾁｬﾀﾞﾒﾗ
ﾈﾁｬﾀﾞﾒ…ZZz…」
ﾊﾞｯｽ「ヴァン！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺がヴァンを起こすから敵は頼んだぜ将軍！」
ﾊﾞｯｽ「任せろイェア！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ヴァン起きろ」ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱ、ｱｯｰ?!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「まったく世話のかかる奴だぜ」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ｵｷﾀｶﾗﾔﾒﾙｵｰ!」
ﾊﾞｯｽ「雑魚は片づけたよ、私も混ぜたまえ」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!ﾃｷﾆｵｼｮﾜﾚﾀﾗﾄﾞｳｽﾝﾗｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「大丈夫だ、あれを見ろ」
ﾊﾞｯｽ「ギャラリーが出来たね！サービスしようじゃないか」ｳﾞｧﾝ「ﾀﾄｴﾓﾝｼｭﾀｰﾃﾞﾓﾐﾁｬ
らめええええぇ！」

そろそろオイヨが不憫になってきた

3ｽﾚ目でやっとかよｗｗｗ

レイプスレで「不憫」言うなｗ
不憫なヴァンがレイプされてこそこのスレが成り立つんだ！

オイヨもこれだけバッスに掘られてると肛門の筋肉が破壊されてオムツなしでは生活出来ないだろうにな

その辺は801穴とやらで(ry

ヴァン穴。

ｳﾞｧﾝ「ﾓﾚﾁｬｳｳｳｩｩ!!!!!!」
ﾊﾞｯｽ「いい事考えた。俺、おまえのケツの穴に入れてくそ止める」
ｳﾞｧﾝ「ｴｰｯ！？ｵｼﾘﾉﾅｶﾍﾃﾞｽｶｧ!!？」
ﾊﾞｯｽ「ｲｪｱ栓だｲｪｱ☆」ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ 「ﾄﾏｯﾀｱｱｱｱｱ！！ｱﾘｶﾞﾄﾊﾞｯｽﾃﾞﾓ
らめえぇぇ！！！！」

ちょ、お礼言ってっぞ！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞｯｽ「殿下の命令でヴァンのアナルを定期的に休ませろとのことだ」
ｳﾞｧﾝ「ｼｮｰｶｼｮｰｶ!ｱｰｼｪﾆﾀﾞｲｶﾝｼｬﾀﾞｵ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「でも溜まるもんは仕方ねぇ」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!」
ﾊﾞｯｽ「アナルは休ませる！ただし、手や口は使ってはダメとは言ってないからね」ニギッ
ｳﾞｧﾝ「ｼｮﾝﾅｰ!ｹｯｷｮｸｵｴﾆｼｮﾘｻｾﾝﾆｮｶｰ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ちゃんと口を使えや」
ｳﾞｧﾝ「ｼｮﾝﾅﾆｺｼﾌﾝﾅｵ!
らめええええぇぇ！」
ヴァンは休まらないｗ

ひどいｗｗｗｗｗ

だがそれがいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞でも溜まるもんは仕方ねぇ

ちょ、女ったらしの肩書きは一体どこにｗｗｗｗ
そんなにヴァン穴がいいってのか

ヴァン穴は中毒性があります

まさにミラクルホール

ラーサー「僕のトロローションだって負けません！」

>>393
ヴァンは別腹ならぬ別穴

ｳﾞｧﾝ！ｳﾞｧﾝ！

ｳｫｽ「殿下に聞いたぞバッシュ!小僧のアナルを休ませるのならば私のアナルを使うといい！」ヌギヌギ
ﾊﾞｯｽ「ウォス…！有り難く使わせて貰うぞ！」ズボッ
ｳｫｽ「そっちの空賊小僧も遠慮はするな！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「いや、俺はヴァンの口でいい」ｳﾞｧﾝ「ｲﾔﾗｰ!」
ﾚﾀﾞｽ「我々も構わん」
ｱﾙｼﾄﾞ「ヴァンの手があるからな」
ｳｫｽ「（そんな…!折角小僧とテクの違いを見せつけようと思ったのに！）」
ｳﾞｧﾝ「ﾓｳｸﾁﾓﾃﾓﾂｶﾚﾀｵ!
らめえええぇぇ！」

いい加減ヴァンも気が狂っててもおかしくないよなｗｗｗ



あぁそういや元から正気じゃなかったっけ。

穴休み中にすまない

ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾉ ﾌﾟﾚｲｱｯｰﾂﾌｨｷﾞﾆｬｰﾀﾞｵ! ｻｯｿｸｺﾚﾃﾞｱｿﾌﾞｵ」

ﾊﾞｯｽ「何?!アッーして遊べるヴァン人形だと！？貸しなさい」

ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯww ﾅﾆﾌｨｷﾞﾆｬｰﾆ ﾂｯｺﾓｰﾄｼﾃﾝﾗｵ!!」

ﾊﾞｯｽ「イェア…欠陥品だな。アナルが無いじゃないか」

ｳﾞｧﾝ「ｱﾀﾘﾏｴﾀﾞｵ!!ｯﾃﾅﾆ ｵｴﾉｼﾘｻﾜｻﾜｼﾃﾙﾝﾀﾞｵ!!」

ﾊﾞｯｽ「イェア！こっちの人形には、ちゃんとアナルがあるな！」ズボッ

ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!! ｵｴﾊﾌｨｷﾞﾆｬｰｼﾞｬﾈｰｰwwｱｰｼｪﾉ ﾒｲﾚｲｦﾑｼｽﾝﾅｵｰ!!｣

ﾊﾞｯｽ「締め付けまで再現されているとは素晴らしいぞ！イェア！イェア！イェアー！」

ｳﾞｧﾝ「ｱﾅﾙらめええええぇぇ！！」

21時間休んだんだ。もう解禁でいいんだろうｗ

一日も休ませてくれないのかｗ

＞ﾓｳｸﾁﾓﾃﾓﾂｶﾚﾀｵ!

ずいぶん余裕だな、え？

穴休めもたなすぎｗ

ｳﾞｧﾝ「ｱｰｼｪﾀｼｭｹﾃｵ!ｱﾄﾁｮｯﾄﾃﾞ24ｼﾞｶﾝｱﾅﾙﾔｽﾏﾙﾄｵﾓｯﾀﾆｮﾆﾊﾞｯｽﾉｾｲﾃﾞｰ!」
ｱｰｼｪ「あの馬鹿ぁぁ！本当にヴァンの身を配慮してないのね…」
ｳﾞｧﾝ「ﾀｼｭｹﾃ!」
ｱｰｼｪ「わかったわ…ヴァンこれをつけて」
つ貞操帯
ｳﾞｧﾝ「ｺｴﾃﾞｵｴﾉｱﾅﾙﾏﾓﾗﾚﾙﾉｶ?」
ｱｰｼｪ「そうよ、鍵は私が管理してるから用を足す時は言って」
ｳﾞｧﾝ「ﾜｶｯﾀｵ!」


ﾊﾞｯｽ「ヴァン見つけたぞイェア！」ズルッ
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｰｶ!ｷｮｳｺｿｱﾅﾔｽﾒｻｾﾃﾓﾗｳｵ!」
ﾊﾞｯｽ「これはこれでそそるね！」シコシコ
ｳﾞｧﾝ「ｴｱﾋﾟｽﾄﾝｼｭﾝﾅｰ!」
ヴァンは精神的にレイプされた気分だった

ｴｱﾋﾟｽﾄﾝしてるバッス想像してグッスミン吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞ｱﾄﾁｮｯﾄﾃﾞ24ｼﾞｶﾝｱﾅﾙﾔｽﾏﾙﾄｵﾓｯﾀﾆｮﾆ

穴がのんびり休んでる間に全く休まる事のなかった口と手の立場がないなｗｗｗｗｗｗ

一番休みたいのは精神だと思うｗｗｗ

ヴァンは精神ツオイから平気だよ！

バッスは精力が若干強過ぎるけどな！

殿下優しいな

ｳﾞｧﾝ「ﾄｲﾚｲｸｶﾗｶｷﾞｶｼﾃｸﾚｵ」
ｱｰｼｪ「はい」
ｳﾞｧﾝ「ﾌｰ!ｺﾆｮﾃｲｿｳﾀｲｱﾅﾔｽﾒﾃﾞｷﾙｹﾄﾞﾄｲﾚﾌﾍﾞﾝﾀﾞｵ」
チャリ（鍵落とす）
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「落としたぞ」
ﾊﾞｯｽ「イェア！」
ｳﾞｧﾝ「ｼﾏｯﾀｧｧ!ﾏﾁﾌﾞｾｻﾚﾀｵ!」
ズボッ、ガボッ
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇぇ！」

ｱｰｼｪ「あ…トイレ中は一番無防備よねあの貞操帯」
殿下が欠点に気付いたのはヴァンがトイレでレイプされてる真っ最中だった

殿下気付くのやや遅いから「らめえええぇぇ！」
でもヴァンの穴ちょっとは休まった気がする…俺の体感時間だからわからんが。

私のバッシュかマッチョヴェインなら
貞操帯なんてものともせずにぶち破ってくれるに違いない






とか密かに期待してる殿下

殿下かよｗｗｗｗ

ﾊﾞｯｽ「イェア！ようこそ『エアセックス大会』へ！私は主催で司会のバッシュです」
観客「ウホッ！」
ﾊﾞｯｽ「ルールは簡単！目の前のガラスケースに入っているヴァンをオカズにエアセックスをするだけ！」
ｳﾞｧﾝ「ｲﾔﾗｰ!ﾀﾞｽｵ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「まずは俺だ！」
ﾊﾞｯｽ「バルフレア選手、凄いピストンです！さあ次の選手！」
ｳﾞｧﾝ「ｸﾂｼﾞｮｸﾗ…」


ﾊﾞｯｽ「さあ！審査結果の発表の前に私も乱入です！」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾃﾞﾗｰ!?」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「やはり王者の貫禄だな…」
審査員「優勝はバッシュ選手です！」
ﾊﾞｯｽ「イェア！」
審査員「賞品はヴァン少年の生アナルです！」
ﾊﾞｯｽ「早速いただきますイェア！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｶﾝｷｬｸｶﾞﾐﾃﾙｵ!」
ﾗｰｻｰ「観客の皆さん、遠慮なくシコって下さいね！」
ｳﾞｧﾝ「ｺｳｶｲﾌﾟﾚｲ
らめええええぇ！」

バカスｗｗｗｗｗｗｗだがそれがいいｗｗｗｗｗｗ

>>416 会場総ウホ！ｳﾞｧﾝたん良かったなあ、愛されてて・・・。

そうだなぁ。まったく良くない気がするけどとにかく良かったよなぁ

>>416
会場何処だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まさかラバナスタ王宮か？

違うってｗｗ
会場はラバナスタのパレードのときの通路だってｗｗｗ

ちょ、通路でやってんのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
流石ラバナスタは性の解放区だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
NYなんかメじゃないZEEEEEEEEEE！！

某パロ

ｳﾞｧﾝ「ｳﾍﾍ!ﾐｨｼｬﾝｶﾗﾉﾌﾟﾚｼﾞｪﾝﾄｳﾚｼｲﾅｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「よぉヴァン。いいモン持ってんじゃねーか、見せろよ」
ｳﾞｧﾝ「ｶｴｽｵ!ｿﾚﾊﾀﾞｲｼﾞﾅﾀｶﾗﾓﾉﾅﾝﾗ!」
ﾊﾞｯｽ「忘れたのかヴァン、お前の物は私の物、私の物は私の物だ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「出た○ャ○アニズム！」
ﾊﾞｯｽ「つまりお前のアナルは私の物！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「お前の口は俺の物だな」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!ｼﾞｬｲｱﾆｽﾞﾑ
らめえええええぇ！」

続き

ｳﾞｧﾝ「ｲﾔﾗｰ!ﾀｼｭｹﾃﾗｼｬｴﾓｰﾝ!」
ﾗｰｻｰ「呼びましたかヴァンさん?!ってまたレイプされてる！」
ｳﾞｧﾝ「ｳﾜｧｰﾝ!ﾀｼｭｹﾃｵ!」
ﾗｰｻｰ「こんな時には…ハイトロローション！」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾃﾞｰ?!」
ﾗｰｻｰ「僕が混ざればレイプではなく、乱交になります…ほら！」トロロ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｼｬｴﾓﾝﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」
ﾗｰｻｰ「ね？ヴァンさんも合意の上になりますでしょう！」
ｳﾞｧﾝ「ｿ、ｿｳｶﾓｰ!」

ﾊﾞｯｽ「またラシャえもんに丸めこまれるなイェア…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「バカだから気付いてねぇんだよ、口車に。都合いいじゃねぇか」
ヴァン太くんの受難は続く！

力関係は
ラシャえもん
バッス
バルフレア


ヴァンの順ねｗ

ハイ！トロローションに吹いたwww四次元ポッケから際限なく出てきそう。

そして俺もﾈﾀにのってしまった……

ｳﾞｧﾝ｢ｺﾉﾅｶﾞﾚﾃﾞｲｸﾄ…ｵﾌﾛｦｱｹﾀﾗ↓
ﾊﾟﾝｴﾛ『!?』
ｳﾞｧﾝ『ｱｴ!?ﾊﾟﾝｴﾛ､ﾊｲｯﾃﾀｶ!』
ﾊﾟﾝｴﾛ『きゃー！ヴァンのエッチ！』
…ﾄｲｳｼﾞｹﾝｶﾞｵｷﾊｽﾞﾀﾞｵ!ww ﾖｰｼ､ｷｱｲｲﾚﾙﾀﾒﾆ､ﾊﾟﾝｴﾛﾉｲｴｲｸﾏｴﾆｵｴﾓﾌﾛﾊｲﾛｯﾄ!｣

がちゃ

ﾊﾞｯｽ｢っ!?｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱｴｯ―…!? ﾅﾝﾚﾞ､ﾊﾞｯｽｶﾞｳﾁﾉﾌﾛﾆｯﾊｲｯﾃﾙﾝﾗ!?｣
ﾊﾞｯｽ｢アッー！も〜ッヴァンのエッチー！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｺﾞ､ｺﾞﾒﾝﾅｰ! ―ｯﾃﾅﾝﾃﾞｱﾔﾏﾝﾅｸﾁｬﾅﾝﾅｲﾝﾗ! ﾑｾﾃﾝﾅ､ｺｺｦﾚﾝﾁﾉﾌﾛﾀﾞﾛ､ ﾊﾞｯｽﾃﾞﾃｹｰ!!｣
ﾊﾞｯｽ｢ふふ、わかっていないねヴァン。お前んちの風呂は私の風呂、私んちの風呂は私の風呂だ！…さぁ、人の湯浴みを覗いた罰だ｣ズボッ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯ―！ﾀｽｹﾃﾗｻｴﾓﾝ
らめえぇぇっ！!!｣

風呂のドアを開けるのがトラウマになりそうなヴァン

歯みがき粉ふいたｗｗｗ

こんなバッシュなら阿部さんとも互角以上に渡り合えそうだ

風呂がトラウマｗｗｗｗｗｗ

>ﾊﾞｯｽ｢っ!?｣

この時の表情とかポーズとか想像したら悩んでることがバカらしくなるくらい笑った

>>430
俺も想像しちゃったじゃないか！
しかも直立仁王立ちで体洗ってるぜ！？

うほっ！

>>431
なんか背景にゴゴゴゴ・・・・という効果音がついてそうだな

ほぅ…ジョジョだな。

ヴァンのスタンドがバッシュだったらたまったもんじゃねぇな
一日24時間バックから挿入しっぱなしだぜ…

>>433
バッシュ「貴様ッ！見ているなッ！？」

>>436
じわじわきた

http://p.pita.st/?vdeop1tc

バッシュ嫌スレから貰ってきた。


ﾊﾞｯｽ「久々にＳＭプレイでいこうと思うわけで」
ｵｲﾖ「ｲﾂﾓｲﾔｲﾔｯﾃﾙﾔﾅｲｱｯ――――――！！！」

>>438
SUGEEEEEE!!!!!
この所、ﾌﾙﾃｨﾝで走ってくるﾊﾞｯｽが多かったが、おかげでイメージが具体化した。

イェアのイの形がたまらん。
ちょうど力強い斜線がちんこの形を象徴しているようで。

>>440
お前何を真面目にｗｗｗｗｗｗｗ

５か月ぶり？にここきたら、オイヨ語が読めなくなってた！！
進化しすぎｗｗｗ

毎日来いよｲｪｱ！

ｳﾞｧﾝ「ﾅｱﾊﾞｯｽ!ｺﾆｮAFｯﾃﾅﾝﾉﾘｬｸﾗ?」
つデジカメ
ﾊﾞｯｽ「イェア！当然アナルファックの略さ！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾅﾝﾃﾞﾃﾞｼﾞｶﾒﾆｼｮﾝﾅｺﾄｶﾞ?!」
ﾊﾞｯｽ「ハメ撮り用さ！」パシャパシャ
ｳﾞｧﾝ「ｿﾝﾅﾆﾄｯﾁｬ
らめえええぇぇ！」

正解→オート（Ａ）フォーカス（Ｆ）

ﾊﾞｯｽｗｗｗｗｗ

これからAF機能使うのにドキドキしなきゃならん
いつバッシュが背後から現れるか

ヴァンもいちいちバッスに関わんなきゃいいのに…

ｳﾞｧﾝたんは、ﾊﾞｯｽの人柄は好きなはずだからな！・・・多分・・・

バッスは基本いい年長者だからヴァンはゆだ……いや気を許してるのだろう

しかしバッスは欲望に素直なのだ

本編は無我無欲の権化みたいな役だったからな。
ストレスたまってたんだろうｗｗｗ

イイ人を演じるのも疲れるよねｗｗ

ガブラス（別れた頃）→約17〜19才
バルフレア（家出直後）→17才（駆け出しで騎士団にすぐ捕まる）
ラスラ（享年）→17才
レックス（廃人化）→17才
オイヨ（池沼化？）→17才


↑ 以上全員約17才の男子は
別れる、家出、死亡、廃人化、若年性痴呆となるくらいショッキングな
バッシュの性欲処理経験者と見て間違いない

何その都市伝説

ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽﾉｳｿﾂｷ!
ﾃﾞｼﾞｶﾒﾉAFｯﾃｵｰﾄﾌｫｰｶｽﾉﾘｬｸﾀﾞｯﾃｱｰｼｪｶﾞｲｯﾃﾀｵ!ｵｴｦﾀﾞﾏｼﾀﾅ?!」
ﾊﾞｯｽ「イェア！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾅﾆｽﾝﾗｰ!?」
ﾊﾞｯｽ「私も知らなかった！すまんなヴァン」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾃﾞｵｴｦﾎﾝﾗ!?」
ﾊﾞｯｽ「お詫びだよイェア！また１つ学んだねヴァン！」
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇ！」

FF11のアーティファクトもAFと略すぞ
外人がAFメンバー募集のシャウトで騒いでたの思い出した

訳すと
バッシュがアナルファックメンバー募集のｲｪｱでｱｯｰしてたってことか。

そうか、そういう意味だったのか
参加すればよかったな

アナルファックメンバー募集は終了しました。１億６千万人ものご応募ありがとうございました。


と思ったら伝説の合体ホモメンバーにケツ員が出ました。
レダスのポジション募集中。底抜けに明るい方歓迎。アナルの幅は問いません。
たくさんのご応募お待ちしております。

ｳﾞｧﾝ「ｱ、ﾊﾞｯｽﾀﾞ。
ｺﾉｷｮﾘﾅﾗﾆｹﾞﾚﾙｶﾗｲﾀｽﾞﾗｼﾃﾔﾙ!」
ヌギッ
ｳﾞｧﾝ「ﾔｰｲﾊﾞｯｽﾉｶｱﾁｬﾝﾃﾞｰﾍﾞｿ!」
ヴァンはお尻ペンペンをした！
ﾊﾞｯｽ「イェア？ウホッ！ヴァンは私を誘っているのか！」
ドドドッ！
ｳﾞｧﾝ「ﾓｳｽﾋﾟｰﾄﾞﾃﾞｺｯﾁｸﾙｵ!ﾆｹﾞﾙｶﾞｶﾁﾗ!」ダッ！
ﾊﾞｯｽ「秘技、如意棒！」
バッスのチンコが伸びた！
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾗﾅﾝﾗ?!
ｵｴﾉｱﾆｬﾙﾆ…
ｱｯｰ!ﾊｲｯﾃｷﾀｰ!」
ﾊﾞｯｽ「戻れイェア！」グイグイ
ｳﾞｧﾝ「ｲﾏﾉﾜｻﾞﾊﾅﾝﾅﾝﾗｰ!」
ﾊﾞｯｽ「秘技さ！」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇぇ！」

バッスが秘技あみ出したwwwww戦闘で使って欲しいwwwww

ドラマの特命係長只野仁で只野がチンコ如意棒攻撃使ったのが元ネタねｗ
バッスにも出来る、絶対ｗ

バッスの新しいミストナックかｗ

よく貧血起こさないな罰すｗ

ﾀﾞｰﾘﾝｼｳﾞｧ×ｳﾞｧﾝ希望

ちんこは第二の心臓です

何だか最近バッスの体の方が心配になってきた。
そんな毎日やったらバッスの戦闘力の源が尽きる！

>>466
それは違うな
毎日そんな事ばっかりやってるからこそ、体力を維持できるんだ
つまり、あれはトレーニングの一環なのだ

>>460
下手に殿下の前で使ったら自慢の如意棒を斬られかねんから注意が必要だなｗｗｗ

ﾊﾞｯｽ「やらないか」
ｳﾞｧﾝ「ｲﾔﾗｰ!」
ダッ（全力疾走）
ﾊﾞｯｽ「待ちなさい！」ダダダッ
ｳﾞｧﾝ「ｲﾔﾀﾞｵ!
ｱ、ﾊﾞﾘｭﾌﾚｱ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…秘技、如意棒！」ニョキーン！
ｳﾞｧﾝ「ｺｯﾁﾆﾑｶｯﾃ…
ﾑｸﾞｯｰ?!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「今だ！」
ﾊﾞｯｽ「ナイス待ち伏せだバルフレア！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「よし、戻れ如意棒」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾃﾞﾊﾞﾘｭﾌﾚｱﾏﾃﾞﾂｶｴﾙﾝﾗｰ?!」
ﾊﾞｯｽ「私が教えたのだよイェア！」
ｳﾞｧﾝ「らめええええぇぇ！」

バルフリャーいつの間にｗｗｗｗｗｗ

これじゃ殿下に日記に書かれる訳だｗ
もしやラーサー閣下も取得済みか？

やめてくれｗｗｗｗ腹筋が壊れるｗｗｗｗｗｗ

>>472
ヴァンみたいな腹筋になれるぞwww

便乗ｺﾞﾒｽ

ｳﾞｧﾝ「ｺﾝﾅｾｲｶﾂﾓｳｲﾔﾗ！ﾎﾓﾉｲﾅｲﾄｺﾛﾆｲｸｵ」

ﾊﾞｯｽ「待ちなさい」ざっ

ﾊﾞﾙﾌﾘｬ「俺達から」バッ
ﾗｰｻｰ「逃げられると」ヌッ
ｳﾞｪｲﾝ「お」シュタッ
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「もっ」ガサッ
ﾚﾀﾞｽ「て」サッ
ｱﾙｼﾄﾞ「いる」ヌポッ
ﾊﾞｯｽ「のか？」どーん!

ｳﾞｧﾝ「ﾋｲｯ！ﾏﾜﾘｦｶｺﾏﾚﾀｰ！」

みんな「上に向かって延びろ！如意棒！！」

しゅるるるるる…シャキーン！！

ｳﾞｧﾝ「ｱｱｯ！？ｺ、ｺﾚﾊー！？ﾁﾝｺｶﾞ…ﾁﾝｺｶﾞ！！」

ｳﾞｧﾝが目にしたのはまさしく檻だった。
ただし鉄格子ではなく縦一直線に延びたちんこの檻だ。

ﾊﾞｯｽ「見たかｳﾞｧﾝ！これぞ合体奥技ペニスジェイルだ」じりじり

ｳﾞｧﾝ「ｲﾔｧ！ﾐﾝﾅﾁｶﾂﾞｸﾅｵ！ｵﾘｶﾞｾﾏｸﾅｯﾃｲｸｵ！」
ﾊﾞｯｽ「はっはっはｳﾞｧﾝのアナルの狭さには敵わないさ」
ｳﾞｧﾝ「らめえぇぇぇ!!!」

なんかゲーム序盤の
バッスの檻にのっかってユサユサしてるヴァン思い出した。

何？
バッスに乗っかってユサユサ！？

何？　　　　　　　　　　バッスに乗られてパコパk

それならもう慣れた！

お前たち…最高だ

ガブラス「↓しゃぶれよ」

ヴァン「らめえぇぇぇぇぇ」

>>474-477
この流れで腹筋が壊れた

今日のヴァン格好良かったな。
吸血鬼狩ったりバッシュも慄く超マッスルになったり。

ヘルシングの方か

昨日やってた映画か
イェア！とか言わなかったな・・・

男がオレの情けない姿を見て、「お〜！　なんかいいかっこしてんじゃねえか。　俺にもやらせろや！」　そう言ってパンツを下ろしてバックからオレに挿入してきた。

「はうぅぅ・・・！！」　しゃべれないオレは、そううなるしかなかった。　でも・・・エッチがすごく気持ちよくなっていたから思いっきり感じてしまった。
「おいおい、　しっかり感じやがって。　腰まで動かしてるじゃないか」　恥ずかしいんだけどもう体が快楽に身をまかせてしまってた。　しばらくエッチを堪能してしまった・・・。　

「オラ、中に出すぞ！　しっかり腹ん中に溜めておけよ！」　そう言って激しく腰を動かして、
「うっ・・！！！」　男は中出しした。　それを見ていたホカの男達もすげ興奮して、「いいことしてんなあ！　オレにもさせろよ！！」　「4Ｐしようぜ！！」　
オレは思いっきりお尻の穴を広げられて、イキナリ！！　「ずぶぶ・・！」　でもそんな強引で強烈ななエッチもスキだった（笑）　もっといっぱいシタいと思った。　
「おまえ、すげぇ腰動かしてるじゃねえか！」　恥ずかしいんだけど体は正直だった・・・。　酒場で複数の男達に犯されるなんて。　
「あ〜・・・　もう出そうだ・・・」　オレに挿入していた男がつぶやいた。　オレも気持ちよくってもう・・・　イキそうだった・・・。
男達の腰の動きが激しくなって、オレも男もほぼ同時に・・・　「イク〜・・・！！！」

おまえこのスレははじめてか？
力抜けよ

ﾗｰｻｰ「ハイトロローションを改良しました」
ｳﾞｧﾝ「ｶｲﾘｮｰ?」
ﾗｰｻｰ「ええ、違いはすぐにわかりますよ」トロロッ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｳﾋｬｰ!ｽｹﾞｰ!ｺｼﾄﾏﾝﾈｰ!」パコパコ
ﾗｰｻｰ「よりトロトロに改良したんです。ヴァンさんも味わって下さい」トロロッ
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯ!ﾅﾝﾃﾞｵｴﾉｱﾆｬﾙﾆ!」
ｳﾞｪｲﾝ「やあ少年!私が改良したハイトロローションはお気に召したかね？」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾆｬﾝﾃﾞﾗｰｼｬｰﾉｱﾆｷｶﾞｰ?!」
ｳﾞｪｲﾝ「改良が成功したか気になってついてきたのだよ」パコパコ
ﾗｰｻｰ「もう、心配性なんだから兄上は」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾏｴﾓｳｼﾛﾓｷﾓﾁｲｲｰ!」
ｳﾞｪｲﾝ「ガブラス!少年の満足度合いを観察しレポートにまとめよ！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ハッ!」カキカキ
ｳﾞｧﾝ「ﾚｲｾｲﾆｶﾝｻﾂｼﾁｬ
らめえええええぇぇ！」

>>488
冷静なガブラスワロス

>>488-489
勿論レポートがまとまったらガブラスもやるんだろうなw

>>489
兜かぶってるから分からないだけで
悔し涙でぐっしょりじゃないのか？

ﾗｰｻｰ「クイズ、どっちがバッシュ将軍のペニスでしょうか！」
ｳﾞｧﾝ「ｷｭｳﾆﾅﾝﾗﾖ?!」
ﾗｰｻｰ「ルールは簡単！アナルに入ってきたバッシュ将軍のペニスを当てるだけです。正解したら賞金を出しますよ」
ｳﾞｧﾝ「ﾏｼﾞｶ?!ﾔﾙｵ!」
ﾗｰｻｰ「ならヴァンさんは目隠しをして下さい。ちなみにフェイクは双子のガブラスですので」
ｳﾞｧﾝ「ﾄﾞﾝﾄｺｲ!」
ﾗｰｻｰ「では１番、ヴァンさんのアナルへ！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｷﾞﾝｷﾞﾝﾀﾞｵ!」
ﾗｰｻｰ「１番の吟味はもう良いですか？では２番！」
ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｺｯﾁﾓｷﾞﾝｷﾞﾝﾗｰ!」
２番「…うっ！」ビュクビュク
ﾗｰｻｰ「…あちゃー…今のでわかっちゃいましたよね」

ﾗｰｻｰ「さあヴァンさん、正解はどちらでしょうか？」
ｳﾞｧﾝ「1ﾊﾞﾝｶﾞﾊﾞｯｽﾀﾞ!2ﾊﾞﾝﾊｶﾞﾌﾞﾗｽﾀﾞｵ!」
ﾗｰｻｰ「正解です！ガブラスは溜まってるのでヴァンさんのアナルの締め付けに耐えられなかったのでしょうね」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「す、すみません…！」
ﾊﾞｯｽ「禁欲は身体に良くないよノア。なので…解消しようじゃないかイェア！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾊﾞｯｽﾉｾﾞﾂﾘﾝﾁﾝｺｰ!」
ﾊﾞｯｽ「私のペニスの味を覚えてるとは偉いねヴァン！」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ｱﾝﾆｬﾆﾎﾗﾚﾀﾗﾄｳｾﾞﾝﾗｰ!」
ﾗｰｻｰ「ぼ、僕も混ぜて下さい！」トロロッ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「わ、私も混ぜて頂きたい！」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!ｷﾞﾝｷﾞﾝﾗｰ!」
ﾗｰｻｰ「流石双子ですね！動きが連携してる」
ﾊﾞｯｽ「イェア！」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「らめええええぇ！」

おまえ天才

ラーサーは大物になる

ちんこが？

ちんこもお稲荷さんもだ

ラーサーの成長

ﾗｰｻｰ「ヴァンさーん！」タタタッ
ｳﾞｧﾝ「ﾝ?ﾗｰｼｬｰｱﾌﾞﾆｬｲ!ﾊﾞｽﾞｰｶﾆｳﾀﾚﾙｵ!」
ﾗｰｻｰ「えっ…うわぁぁ！」ドッカーン
ｳﾞｧﾝ「ﾗｰｼｬｰｰ!!」
??「呼びました？」モクモク
ｳﾞｧﾝ「ｱｴ?ｵﾏｴﾓｼｶｼﾃﾗｰｼｬｰｶ?!」
10年後ﾗｰｻｰ「えぇ、10年後のラーサーです。おっといけない！時間がないんだ！」
ｳﾞｧﾝ「ﾆｬﾝﾃﾞｾﾞﾝﾗﾅﾝﾗ?!」
10年後ﾗｰｻｰ「僕は10年バズーカに撃たれて５分しか過去であるこちらに居れません。だから…５分暇潰しにお付き合い下さい」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾊﾞｯｽﾅﾐﾉﾃﾞｶﾁｰﾝ!」
10年後ﾗｰｻｰ「成長したんですよ！」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇ！」

某ＷＪ漫画パロすまん

>>498
GJ!

500ゲトズサー

つまらん。お前らの話はつまらん。

じゃあもっと面白い話考えてくれんだな？

>501
スレの雰囲気悪くなるようなこと言うなや
んなこというんだ、お前が面白いネタを投下してみるんだな
職人なめんなよ
既出じゃないネタ考えたりすんの大変なんだぞ

どのネタもいつもすごくおもしろい
というかつまらないネタがひとつもない
職人さんこれからもよろしく〜

>>503


＾＾；


>>501のレスは>>500に対する冗談だｒ

>>505
じゃあｱﾝｶｰつけろよ、わかんねーよ普通＾＾；

俺に言われても困るｗｗｗｗ

お前らオイヨのこれ→)*(やるから仲良く行こうぜ

コンドームは付けた方が良いよな？
色んな奴とやってるし。

ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽ!ﾔﾙﾅﾗｺﾞﾑﾂｹﾙｵ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア、構わないとも」
ｳﾞｧﾝ「ﾎﾝﾄｶﾆｬ…」
ﾊﾞｯｽ「では…」
ブチッ！！！
ｳﾞｧﾝ「ﾔﾌﾞｹﾀｰ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア！私のペニスではこのコンドームに収まらないみたいだね。仕方ない、生でヤろう！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾅﾏﾊ
らめええええぇぇ！」

バッスは常にゴムを破壊してると思うｗ

妊娠しないからいいじゃまいかｗ

エイズのことも 時々でいいから 思いだしてくだ

イヴァリースにはエイズないからおｋ

飛空石もッてんのか　こら？
はやくしろよ
よし、おまえら飛空挺について来い
ヴァン：「飛空石を返してください、お願いします」
とりあえずは土下座しろ、おぅ、早くしろよ
お前誰の飛空挺にぶつけたと思ってんだよ
とりあえず、犬のまねしろよ、犬だよ、四つんばいになるんだよ、早くしろよ、おぃ、かえさねえぞ

ヴァン：「やれば返していただけるんですか？」

何犬のくせにお前服着てるんだよ？
お前バルフレアか、お前脱がせろ
脱がせろよ、早くしろよ
おぃ、わんわん泣いてみろ　三回だよ、三回　よーしまわってみろ
よぉし、お手だ、お手、お手だよ、早くしろよ、かえさねえぞ
なんか犬っぽくねぇなあ、なぁ、なんかたんねえよなぁ、おぅ首輪してやれよ、こいつに
きたねぇけつだなぁ
気持ちいいのか、おい、ワンって言ってみろよ、お前初めてかここは、力抜けよ　お前らもよくみとけよ

いいのか、なに感じてんだよ、おぃ、こっちこいよ
尻尾ついたぞ、ほら、仲間にみしてやれ　何たたしてんだよ、

おまえ、バッシュっていったな。ほら咥えてやれよ

しゃぶんなきゃうつぞこらぁ　気持ちいいだろう？
しゃぶれだァ？コノヤロウ！　てめェがしゃぶれよ！！

ｳﾞｧﾝ「ｵﾝﾃﾞｭﾘｭﾘｭﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｼｭｶｰ!!」
ﾊﾞｯｽ「やあ、何をしているんだい？ヴァン。」
ｳﾞｧﾝ「ｶｴﾝﾗｲﾗｰｺﾞｯｺﾗｵ｡ﾊﾞｯｽﾓﾔｳｶｵ｡」
ﾊﾞｯｽ「仮面ライダーか。いいだろう。変身！イェア！」
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮ!ﾗｲﾗｰﾊｵﾚﾗｵ!」
ﾊﾞｯｽ「食らえ怪人め！ライダー亀頭！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰｰｰｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「1亀頭より2亀頭だ！」ズボッ
ｳｫｽ「2亀頭より」
ﾚﾀﾞｽ「4亀頭！」
ｱﾙｼﾄﾞ「4亀頭よりぃ〜」
ｳﾞｪｲﾝ「6亀頭！」
一同「これぞ秘技ライダー6亀頭！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾗｶﾗﾗｲﾗｰﾊｵｴﾗらめええぇぇぇぇ！」


ﾗｰｻｰ「僕もヴァンさんにライドしたかったなぁ。」

ｳﾞｪｲﾝ「乗るのだ、ラーサーよ。」
ﾗｰｻｰ「いいのですか兄上！では早速･･･」トロトロ ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア！いくぞみんな！6亀頭エンジンフルスロットルだ！！」
一同「おう！！！」
ﾌﾞｵﾝ ﾌﾞｵﾝ ﾄﾞﾙﾄﾞﾙﾄﾞﾙ
ｳﾞｧﾝ「ら、らめええぇぇぇぇ！！」
ﾊﾞｯｽ「どうだいヴァン、風を感じるだろう？君は今、立派なサイクロン号だ。イェア！」
ｳﾞｧﾝ「ｶﾝｼﾞﾆｪｰﾖ!ﾗｶﾗｵｴﾊｻｲｸﾘｮﾝｺﾞｰｼﾞｬﾘｬｸﾃﾗｲﾗｰﾆﾗﾘﾀｲﾝﾗｰ!!」
ﾄﾞﾙﾝ ﾄﾞﾙﾝ ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ･･･

ﾊﾟﾝﾈﾛ「あれ？」
ﾌﾗﾝ「どうしたの？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「いえ、今そこの通りをおぞましい何かが通り過ぎたような･･････目の錯覚だったのかな･･･？」

死ぬｗｗｗｗﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗ

助けに行けよ女性メンバーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ﾊﾞｯｽ「イェア、ヴァン。ラーサー様が君の為の特製風呂を用意したよ」
ﾗｰｻｰ「どうぞ楽しんで下さい」
ｳﾞｧﾝ「ﾏｼﾞｶ?!ｱﾘｶﾞﾄﾅﾗｰｼｬｰ!」
ヌギヌギ、ザブン
ﾗｰｻｰ「湯加減はどうですか？」
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｳﾄﾞｲｲｹﾄﾞ…
ﾆｬﾝｶﾇﾙﾇﾙｽﾙｵｺﾉﾕ」
ﾊﾞｯｽ「当然さ！」ヌギヌギ
ﾗｰｻｰ「ゼリーとハイトロローションを調合した特製入浴剤ですから！」ヌギヌギ
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯ!ﾊｲｯﾃｸﾝﾅｵ!」
ﾊﾞｯｽ「今日はヌルヌルプレイだイェアー！」ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾗｰｻｰ「さあ、三連結しましょう！」ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」
ﾊﾞｯｽ「気分はどうだねヴァン？」ズチュズチュ
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｰｷﾓﾁｲｰ!!」
ﾗｰｻｰ「それは良かった！」

>>462｢バッシュをナルビナ地下牢から単独脱出させてみた｣にあった神尿嵐を
思い出したｗｗｗ

>ﾗｰｻｰ「それは良かった！」
すっげーサワヤカポーション王子ｗｗｗｗ

>それは良かった！

良くwwwwwwwwwwwwwないwwwwwwwwwwwwwww

なんか・・・・・・普通にエロいな・・・・・・・・



と思った俺はおかしいんだろうか

>>523
ウホの国イヴァッー！リースにようこそだイェア！

ﾊﾞｯｽ「イェア！ゆくぞバルフレア！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「来い、将軍！」
ﾊﾞｯｽ「流派、モーホー腐敗は！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「いい男の風よ！」
ﾊﾞｯｽ「全身！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「フェロモン！」
ﾊﾞｯｽ「ウホッ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「やらないか！」
2人「見よ！モーホーは公園のベンチに座っている！！」


ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾚｵﾚｶﾞﾎﾗﾚﾗｷｬﾗﾗﾗｲﾝﾗｵ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「オイオイ、何を言ってるんだよ。」
ﾊﾞｯｽ「実に自然な流れじゃないか。」
ｳﾞｧﾝ「ﾛｺｶﾞﾗｵ!」
ﾊﾞｯｽ「たまには公園でやるのもオツなものだろう？イェアイェア！」
ｳﾞｧﾝ「らめええぇぇぇぇ！！」

>>525
二人がベンチに座ってる様を想像してしまったｗｗｗ

職人は俺を殺す気かｗｗｗｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ「ﾌｧｯﾌｩｳﾊｧﾋｲﾊｧ・・」
ﾊﾞｯｽ「ウホッ、どうしたんだヴァン。興奮してるのか？」
ｳﾞｧﾝ「ﾋｲﾋｲﾊｧﾊｧﾊｧﾌｩﾊﾊｧｧ・・」
ﾊﾞｯｽ「よし、私が相手をしよう！はずかしるうこたぁないぞヴァン。」
イェア！！
ﾗｰｻｰ「止めてくださいバッス！」
ﾊﾞｯｽ「いつもはウホ賛成派のあなたがドゥーして！？」
ﾗｰｻｰ「僕はウホ賛成派ですがメンヘラなヴァンさんを
掘るのは良くないと思うんです！」
ﾊﾞｯｽ「ヘルス？」
ﾗｰｻｰ「今ｳﾞｧﾝさんは心を病んでいるんです。過呼吸症です。
なぜだかは知りませんが、今はそっとしておいてください。」
ﾊﾞｯｽ「だが断る！！」
ﾗｰｻｰ「うはｗちょっ・・」
ﾊﾞｯｽ「放って置いて直るものでもないだろう？イェア！
なおさら今は気分転換が必要だ！イェア？」
ｳﾞｧﾝ「ﾊｧﾋｲｯ！ﾌﾍｯらめぇええええﾌﾜｯﾎｰ！！」
ﾗｰｻｰ「・・・僕もｳﾞｧﾝさんをご看病します。このトロローションで。」
ｳﾞｧﾝ「らめぇえええええええﾊｧﾋｨ！！！」

自分のメンヘラ仲間入り記念。

下げるのの忘れちゃった・・・。

sage忘れた所でﾊﾞｯｽの「ヘルス」発言がどうにかなる訳でもないww
しかし都合がいい耳してんなﾊﾞｯｽwww

ウホッキュア ウホッキュア
ウホキュア ウホキュア
ウホキュア ウホキュア
いい男で キュアキュア
ふたりは ウホッキュア〜
一発ヤッてまた一発　ぶっかけありえな〜い
ヴァンを掘っててもふたりは めちゃめちゃタフだしぃ
おたがいヴァンをレイプするたび 深く 長く 掘るね☆
YOUR BEST!MY BEST!いい男だから　アナルなんて目がない
レイプする門にはヴァン来たるでしょ ホモ石だってぶっ飛ぶぅ〜
男の花咲かせて〜　もっとウホウホ！

もっとイェアイェア！の方が良かったかな。

バッス（最近魔法のライセンスを取得したから、使いたくてしかたないな…）

ヴァン「ｱｯ ﾊﾞｯｽﾀﾞ ﾆｹﾞｳｵ!」
バッス「ハッハ、ストップ！」ピキーン

バッス「これでいつでもやり放題だ」ぶちゅ

バッス「どうだい、気持ちいいかい」
ヴァン「…」
バッス「そうか、ストップ中はしゃべれないのか…」しょんぼり


翌日
ヴァン「ｷﾉｳﾊ ﾋﾛｲﾒﾆ ｱｯﾀﾅ…ﾚﾓ ｷｮｳﾊ ﾊﾟﾜｰﾘｼｭﾄ ｿｳﾋﾞｼﾀｵ!」
バッス「イェア、今日も楽しく魔法プレイしようか」
ヴァン「ﾔﾚﾙﾓﾝﾆｬﾗ ﾔｯﾚﾐｵｰ!ｺﾆｮ ﾊﾞｶﾊﾞｯｽﾒｰ ｵｼﾘﾍﾟﾝﾍﾟｰﾝﾀﾞ」

バッス「イェア、かわいいヤツめ！ドンムブ！！」ピキーン

ヴァン「ｱｯｰ!ｼｮﾝﾅｰ ﾔﾐｪﾛｰ!」
ずぼっ、ぶるぶる…
バッス「やはりヴァンたんの反応がなければ、こちらとしてもやりがいがないのだ」ぱこぱこ

ヴァン「ﾘﾎﾞﾝﾆ ｽｴﾊﾞ ﾖｶｯﾀｱｯｰ!


らめえええぇぇぇっ！！」

パンネロ（あの２人また新しいやりかた編みだしたのか）

パンネロの分析冷静すぎてらめぇぇぇぇｗｗｗｗ








ヴァンが頭だか腰だかにリボンつけても
結局は力づくでホラれるんだと考えたら
えらい卑猥な光景が浮かんで吹いたｗ

俺はヴァンがちんぽにリボン巻きつけてるのを想像してしまった・・・
俺はもうダメなのか？

>>535
ひとりじゃない

ヴァンもお尻ペンペンなんてやるから…

今年のお花見はヴァンの蕾を見るぜイエア！

お花見ならぬお菊見だな！イェア！

桜の季節にお菊が満開ｲｪｱ!!

あんまりイェアイェアしないで あなたはいつでもイェアイェア

よそ見をするのはやめてよ
私（ｳｫｽ）が誰より一番☆

替え歌板？

兵士「殿下！賊がこの町へ攻めて来ました！至急兵士や将軍を西門に集合させて下さい！」
ｱｰｼｪ「わかったわ…面倒臭いわね。ヴァンを裸にして西門へ張り付けるのよ！」
ｳﾞｧﾝ「ｳｪ?ﾅﾝﾚｵｴﾅﾝﾗｵ!!ﾁｮ!ﾊﾅｽｵ!!!」
ｱｰｼｪ「あー…ﾏｲｸﾃｽ(拡声器装備)「「男共に次ぐ！至急西門にいるｳﾞｧﾝの菊門前に集合せよ！！」」

――ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

ﾊﾞｯｽ「今集合するぞイエア！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「全くこんな時に集合か…しかし一番乗りは俺だ！！」
ﾚﾀﾞｽ「させん！！」
ｱﾙｼﾄﾞ「バカめ！もうこちらの準備は整っている！！」
ｳｫｽ「待つんだﾊﾞｯｽー！！」


ｳﾞｧﾝ「ﾐﾝﾅﾁﾝｺﾏﾙﾀﾞｼﾃﾞﾊｼｯﾃｸﾙｵ!!ﾅﾝﾚﾀｵ!!!」


ﾊﾟﾝｴﾛ「何…この大きな影…？あれはｱﾙｹｲﾃﾞｨｽの戦艦…!?」

―ｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝ……
ﾗｰｻｰ「ｱﾙｹｲﾃﾞｨｽからはるばる加勢に来ましたよｳﾞｧﾝさん！」
兄貴「さぁ我々も集合時間に遅れてられん。行くぞﾗｰｻｰ！!」


ｳﾞｧﾝ「ﾁｮ!!ｵﾏｴﾗﾄﾏﾚｵ!!ﾁｶｳｵ!!ﾆｼﾓﾝにｼｭｳｺｳｱｯ――――――――――!!!!!!!」

ｱｰｼｪ「こうすれば5秒で集合するわ」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾆｼｭｳｺﾞｳｼﾁｬらめぇぇぇぇぇぇ!!」

バカすぎｒｗｗｗｗｗｗ

>>543
アーシェｗ鬼畜すぎるｗｗｗ

>>543
むしろ殿下嫌スレに投下するべきネタだな
そんな殿下は嫌だｗ

殿下嫌スレにはノンケだっているかもしれないんだぜ？

>>543
みんなちんこ丸出しかよｗｗｗｗｗ

しかし、敵兵もますます西門に殺到しそうな気が。
まあ、バッスたちがいるから大丈夫か。

>>498
それをカゲから見守るバッス。

ﾊﾞｯｽ「が・ま・ん。」

てか門に張り付けられてるヴァンは一体どうなってしまうのでしょう…

>>550
ランボ乙

>>549
殿下の狙いはそれだよ
味方もろとも敵を魔法か戦艦の砲撃でふっ飛ばすつもりさね

さすが殿下！

半年ぶりにこのスレに来たけど、相変わらず面白いなｗ
そして、ヴァンはいつまでたってもバカ過ぎるｗｗｗｗ

ガンプラ作りが趣味で何でも赤く塗ってしまう殿下

俺｢>>556は誤爆したのでバッスに掘られる罰ゲーm｣
ﾊﾞｯｽ｢ｲｪｱ!!誤爆したのは君かね!!｣
俺｢…って待て！俺じゃなくて>>556だ…｣
ﾊﾞｯｽ｢問答無用だ!!ｲｪｱ!!｣
ｽﾞﾎﾞｯ

俺｢ｱｯｰｰｰｰｰ!!｣

ｳﾞｧﾝ｢…ﾖｶｯﾀｵ､>>557ｶﾞﾎﾗﾚﾃﾙｵｶｹﾞﾃﾞｺﾝｶｲﾊﾎﾗﾚﾅｸﾃｽﾑﾝﾗ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾘｬ｢それはどうかな？｣
ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰｰｰｰｰ!ﾊﾞﾙﾌﾘｬｰｰ!ｲﾂｶﾗｵｴﾉﾊｲｺﾞﾆｲﾙﾝﾗｵ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾘｬ｢お前が物陰に隠れてからずっとだよ！！｣

ﾊﾟｺﾊﾟｺ

ｳﾞｧﾝ｢ﾌｲｳﾁﾌﾟﾚｲらめええぇぇぇえええ!!｣













別の物陰で
ｳｫｽ｢(そうか！その手があったのか！)｣

>>557………いくらバッシュにほられたかったからって………（´；ω；｀）

無茶しやがってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>531
亀だが、「ぶっかけありえな〜い♪」で画面にコーヒー牛乳ぶっかけた
どうしてくれる

バッシュになめなめしてもらいたまえ

ｳﾞｧﾝ「ﾊﾟﾝｴﾛ､ｶｲﾓﾆｮｲｺｳｾﾞ｡」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「いいよ。ちょっと準備してくるからヴァンはここで待ってて。」
ｳﾞｧﾝ「ｱﾔｸｼﾙｵ｡」
???「イェア…」

3分後

ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァンお待たせ〜イェア。」
ｳﾞｧﾝ「ｸｫｳｱﾔｹﾆｱﾔｶｯﾀｵ､ﾊﾟﾝﾆｪﾛ｡」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「たまにはそういうこともあるイェア。」
ｳﾞｧﾝ「ｿｴﾓｿｳｶｵ｡」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「それよりヴァン、買い物は止めてレッスンをしないイェア？まずはレッスン1…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン、お待たせ！どこに行キャーッ！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾟ､ﾊﾟﾝｴﾛ!」
偽ﾊﾟﾝﾈﾛ「が２人！？」
《そう思ってんのはこいつらだけ。》

ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァン！そいつは偽物よ！あたしがそんなにマッチョで毛深いわけないもの！」
偽ﾊﾟﾝﾈﾛ「騙されちゃだめイェア！私がムダ毛を処理しないの、あなたがよく知ってるでしょ！？」
ｳﾞｧﾝ「ﾛ､ﾛｯﾁｶﾞﾎﾝﾓﾛﾗﾝﾗｵ･･･」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「もう！なんであたしがわからないの！？もうヴァンなんて知らない！」
偽ﾊﾟﾝﾈﾛ「ふっ、正義は勝つイェア。さあヴァン、ちょっと後ろを向いてズボンを脱いでくれるイェア？」
ｳﾞｧﾝ「ﾅ､ﾅﾝｶｷｮｳﾛﾊﾟﾝｴﾛﾀﾞｲﾀﾝﾗﾅ｡」

ｽﾞﾎﾞｯ

ﾊﾞｯｽ「イェア！イェア！イェア！」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾊﾟﾝｴﾛｷﾞﾓﾞﾁﾞｲﾞｲﾞｰ!!」

>>562
一部モテ王混じってないか？懐かしいなｗ

ヴァンってもしかしてアホなのか…？

もしかしなくともアフォです

最近は無意識下でウホになりつつあります

>>564
アホなのがいいんじゃん
あれで頭が切れて頭脳明晰だったら嫌だろ？

12を未クリアな俺がここに来るのは早すぎた…
ニヤニヤ笑いを堪えるのに必死で、ストーリーが頭に残らない。
常にバッシュをPTに挿れてるから嫌でも｢イェア！｣が迫ってくる。

ヴァン「ﾛｳﾛｳ ｵｼﾘｶﾞ ｷﾚﾚ ﾁｶﾞﾃﾞﾀｵ…
ﾌﾞｱｧｰ!ｺｳﾅｯﾗﾗ ﾄｳﾎﾞｳﾗ」

バッス「大変だバルフレア、ヴァンがいなくなった！」
バルフレア「な…なにぃッ？！」
パンネロ（おじさまたちが掘りすぎるから逃げたんだわ…）
バッス「とにかく足どりをたどろう」

帝都アルケイディスにて

ヴァン「ｺﾉ ﾋﾛｺﾞﾐﾆ ﾏｷﾞｴｴﾊﾞ ﾗｲｼﾞｮｳﾌﾞﾗﾛ…
ｺｺﾚ ｼﾘｱﾅｶﾞ ﾅｵﾘｭﾏﾃﾞ ﾉﾝﾋﾞﾘ ｸﾗｼｭｶ」

情ウホゥ屋ジュール「あら、あの少年は…ちょっと待ちな！
バルフレアの旦那といっしょじゃないのかい」
ヴァン「ｸﾞｪｯ ｼﾞｭｰﾕ ｼﾞｬﾆｪｰｶ!
…ﾀ､ﾀﾉﾐｭ ﾊﾞﾘｭﾌｴｱﾀﾁﾆﾊ ｵｴﾉ ｲﾊﾞｼｮ ﾗﾏｯﾃﾃｸｴｯ」
ジュール「ワケありな感じだねぇ…
ま、ギル次第で黙っていてあげるよ」

ヴァン「ﾎﾝﾛｶ?! ｵｴﾉ ﾅｹﾅｼﾆｮ 3,000ｷﾞｳ ﾔｳｶﾗ! ﾗﾏｯﾃﾃｸｴｵ」
ジュール「毎度〜」

バッス「ヴァンの匂いをたどってここまでやってきたが…」
バルフレア「ちっ、アルケイディスのどこにいやがるんだ」

パンネロ「あっあの人。ジュールとかいうウホ屋ですよね」
バルフレア「尋ねたくはないが…おい！ジュール！
俺の連れだったヴァンという少年の情報を知らないか！」

ウホジュール「旦那！さすがの嗅覚だねえ。
知ってはいるけど、教えられないね」
バッス「なぜだ？」
ウホール「口止め料をもらったのさ」

バルフレア「…教えてくれたら、こっちは１０万ギルやろう」
ジュール「なにぃッ！」
バッス「私の１５万ギルも差しあげよう」

ジュール「少年はトラント区のアパートにいます、ご案内します」
バルフレア「よっしゃああぁぁ情報ゲットおおぉぉ！」

バターン！

バッス「ハッハ、ヴァンたーん！」
ヴァン「ｹﾞｪｯ ﾊﾞｯｽ&ﾊﾞﾘｭﾌﾚﾗ!」
バルフレア「久しぶりだなぁ、オイ」むぐっ

バッス「イェア、やはりこの尻穴でなければ」ずぼっ

ヴァン「ｼﾞｭｰﾕ ｱｯｼｬﾘ ｳｱｷﾞｯﾁｬ


らめえええぇぇぇん！！！」

ジュール（尻穴のために２５万ギルとは…この少年何者？！）

ままままたヤらかしたドン臭いレイプ
絶倫すぎるのが取り柄ですイェア！
ｵｵｵｵｲﾖのアナル狙ってる瞳
まだまだ未熟のストロベリー
汗と涙のツユダクたいらげ
さささらなる体位にトライアゲイン
Give me theヴァンGive me the尻穴
イェア！目指そうよ準備オーライCome on,アナル、いい男、いいヴァン！
毎日がレイプオンステージヤりまくるんでお願いしまーす
rape this股はrape thatいつ終わるかわからないけど
掘らしてケツの妖精さん（イェア）派手な感じでお願いしまーす
rape this股はrape that気持ち的にはミストナックで

>>569>>570
毎度の事ながら職人さん乙！
25万ギルのアナルワロスｗ

＞掘らしてケツの妖精さん（イェア）派手な感じでお願いしまーす

イェアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>568
バッシュをリーダーにすれば後ろから尻をおいかけられないぜ？
もしくは女性キャラをリー（ｒｙ
まあ、あえてやってるんだよな！イェア！

このスレに出会ってから
CMで流れている倖田來未の歌が

ｵｲﾖｲﾖｲﾖｲﾖｰ
イェア！イェア！イェア！イェア〜

と聞こえるようになった
もう死にたい

ヴァン「>>575　ｵｴﾉｶﾞﾓｳｼﾆﾀｲ…」
バッス「なに！？尻対！？イェア！よかろう、私とヴァンの尻で対決だイェア！！」ずぼっ
ヴァン「ｱｯｰ!ｿｴﾊｼﾘﾗﾆｬｸﾃﾁﾝ…らめぇぇぇぇ」
バッス「私の負けだイェア！！」
ヴァン「ﾊｪｰﾅｵｲ！」

イェアは女には興味ないんだっけ？ｗ

いいえ、一応ノーマルだけどヴァンのせいで周りが霞んで見えるのです

せめて女にしてあげて

ここはｳﾞｧﾝのﾚｲｰﾌﾟを楽しむスレですが？

どうでもいいけど>>567のID並べ替えると893になる

>>577
国と民と王族の事しか考えてない典型的な仕事馬鹿がたたって
溜まりに溜まってた鬱憤をあんぐらで吐き出す…いや、射ち出す日々ですよ（´・ω・｀）

まったくちっともあんぐらになってないんだぜ？

ｳﾞｧﾝ「ｳｰ､ﾄｲﾚﾄｲﾚ!」

ﾄｲﾚｵｻｱｼﾚﾋｯﾄｳﾌﾙｵｴﾊｳﾞｧﾝ｡ﾁｮｯﾄﾋﾄﾄﾁｶﾞｳﾄﾛﾛﾊﾌｳｿﾞｸｯﾃﾄﾛｶﾅ｡

ｳﾞｧﾝ「ﾌｳ､ﾏﾆｱｯﾀｵ｡」

ｳﾞｧﾝ「ｵ､ｺﾉﾄｲﾚｳｫｽﾚｯﾄｶﾞｱﾙｵ｡ﾗｯｷｰﾗｵ｡」
ﾋﾟｯ

ズボッ

ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞｯｽ「それは私のウォシュレットだ。イェア！イェア！」
ｳﾞｧﾝ「らめええぇぇぇぇ！！」

ﾋﾄﾄﾁｶﾞｳﾄﾛﾛﾊﾌｳｿﾞｸ

人と違うトロロは風俗……

age

>>586
ﾑｾﾃﾝﾅﾖ

もうダメだ・・・・・・。
アルティマニアの表紙とか、何でもないシーンのはずなのに見ただけで笑いがこみ上げてくる・・・・・・。
このスレの所為だぞwwwwww

迫るホモを振り切りrun away（run away）体中に群がるいい男
尻を狙ったバッシュがウホッて（ウホッて）股間を爆発させる
溶けた氷の中に将軍がいたらｲｪｱ!ｲｪｱ!仕込みたいね
U-HO!I-I-O-TO-KO!
ナニが起きても気分はｲｪｱ!ｲｪｱ!ｱｯｰ!ｱｯｰ!
KO-I-TSU-WO!MI-TE-KU-RE!
尻がパチパチするほど騒ぐ や ら な い か
SU-GO-KU!O-O-KI-I-DEATH!
アナルからっぽの方がチンポ詰め込める
U-RE-SHI-I-KO-TO!I-T-TE-KU-RE-RU-JA-NA-I-NO!
体位ウルトラＺできょうもオイヨイヨイヨイヨ

SPEAKING!

SPARKINGだった。ｽﾏﾝ｡

>>589
ヒロノブで脳内再生されちゃったぞ！どうしてくれんだｗｗｗ

ｲｪｱ!ｲｪｱ!

バッシュ作
タイトル不明


ケツが掘れる　掘れるぞ　ケツが掘れるぞ〜♪

一月は〜　正月だ〜　ケツが掘れるぞ〜♪
ケツが掘れる　掘れるぞ　ケツが掘れるぞ〜♪

二月は節分だ〜　ケツが掘れるぞ〜♪
ケツが掘れる　掘れるぞ　ケツが掘れるぞ〜♪

三月は雛祭り〜　ケツが掘れるぞ〜♪
ケツが掘れる　掘れるぞ　ケツが掘れるぞ〜♪

四月は入学だ〜　ケツが掘れるぞ〜♪
ケツが掘れる　掘れるぞ　ケツが掘れるぞ〜♪

五月はメーデーだ　ケツが掘れるぞ〜♪
ケツが掘れる　掘れるぞ　ケツが掘れるぞ〜♪

六月は梅雨時だ　ケツが掘れるぞ〜♪
ケツが掘れる　掘れるぞ　ケツが掘れるぞ〜♪


気が向いたら後半も書き込んでみる

なんというエイプリルフール

げ・ん・き・だ・ま〜♪が
や　ら　な　い　か　♪にｗｗｗｗｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ「ｷｮｳﾊｵｴｵｽｷﾆｽﾙｵ」ヌギヌギ
ﾊﾞｯｽ「イェア！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「珍しい事もあるもんだ」
ｳﾞｧﾝ「（ｼｼｼ!ｷｮｳﾊｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙﾀﾞｵ!ｳｿﾂｲﾃｶﾞｯｶﾘｻｾﾃﾔﾙ!）」
ﾊﾞｯｽ「では…」
ｳﾞｧﾝ「ｳｿﾀﾞｵ!ｷｮｳﾊｳｿﾂｲﾃｲｲﾋﾀﾞｶﾗﾅ!ﾏﾝﾏﾄﾀﾞﾏｻﾚﾃﾔﾝﾉ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「あー…エイプリルフールか」
ﾊﾞｯｽ「嘘…だと！悪い子にはお仕置きだイェア！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「そうだな、身をもって反省しろや」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!」
ﾚﾀﾞｽ「嘘つきは」ニギッ
ｱﾙｼﾄﾞ「許さん！」ニギッ
ﾗｰｻｰ「身をもって償いましょうね♪」トロロッ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾊﾝｾｲｽﾙｶﾗ
らめええええぇ！」

年中好きにされてるじゃねーかｗｗｗｗ

いやもう…
あほかわいいにも程があるなwwwww

エイプリルフールじゃなくてレイプリルフールの間違いじゃね？

>>599
先に言われてしまった

レイプリルフール……
　レイプ＝レイプ
　フール＝あほう

　リルってなんだ

この際リルは｢される｣でいいだろ

ｳﾞｧﾝ｢"ﾘﾙ"ｯﾃ､ﾅﾝﾗﾛｳ｣
ﾊﾞｯｽ｢イェア！なんだヴァン、そんなことも知らないのか？｣
ｳﾞｧﾝ｢ｴｯ､ﾊﾞｯｽﾊｼｯﾃﾙﾉｶﾖ､ｽﾞﾘｭｲｿﾞ!ｵﾚﾆﾓｵｼﾚﾃｸﾚﾖｰ｣
ﾊﾞｯｽ｢よーしまずはズボンを脱いで、そして目を閉じるんだ｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾝ､ｺﾚﾚｲｲﾉｶ･･･ｳｱｯｰ!ﾅ､ﾅﾆｽﾙﾝﾀﾞｮ!!｣
ﾊﾞｯｽ｢イェアイェア！“リル”とはヴィエラの言葉で“掘る”という意味さ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ!ｱｯｰ!ｿ､ｿｳﾅﾉｶｵ､ｵﾚﾏﾀｶｼｺｸﾅｯﾀｵ!ﾝｱｯｰ!｣

ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ねぇフラン、アレって本t……あ、うん、ゴメンなさい恐い顔しないで｣

誰かこのスレを同人で出してくれ
これは後世に残すべき良いスレだ

ラーサー「ｳﾞｧﾝさん。僕、貴方に言いたいことがあるんです。」
ヴァン「ﾅﾝﾀﾞｵ？」
ラーサー「それがちょっと言いずらいんです・・。」
ヴァン「ﾊﾔｸｲｳｵ。ﾊｯｷﾘｼﾅｲﾄﾗﾒﾗｯﾃﾐｲｻﾝｶﾞｲｯﾃﾀ。」
ラーサー「それが・・今お寿司の出前が家に届いちゃったのでまた来ます。」
ヴァン「ｴ､ﾁｮﾏﾃｵ・・・ｵｴﾆﾓｽﾋｸｴ！！」
ラーサー「では。」
ヴァン「ﾁｮ！？ﾏｼﾞｶｵ・・ｵｴﾎﾗﾚﾓﾄﾛﾛﾓｻﾚﾅｲﾏﾏｶｵ・・・。」

このスレがテレビアニメ化されるらしいな、楽しみだ

>>605 禿げしく期待！ラーサーたん意味深だ！そして寿司取るのかよ！ｗｗｗ

>>607期待されると困る。
↓先に誤ろうゴメン。

ラーサー「ただいまです！」
パンネロ「あら？お帰りなさいラーサー様。」
ラーサー「あれ、ヴァンさんは？」
パンネロ「さっきまでここにいたのだけどおじ様たちに連行されたの。」
ラーサー「そんな・・、今日は二人きりで話したいことがあるのに（涙目」
パンネロ「え！？どうしたんですか？そんな顔しないでください。」
ラーサー「すみません、今日はパンネロさんじゃダメなんです。」
パンネロ（！！）
+++
ヴァン「ｾﾞｴﾊｱ・・・ﾌｩ、ﾊﾞｯｽﾉﾔﾂﾓｳｵｯﾃｺﾅｲｵ♪ｷｮｳﾊﾒｼﾞｭｱｼｭｸﾆｹﾞｷﾚﾀｵ！」
ラーサー「ヴァンさん！！やっと会えた。」
ヴァン「ｵ？ﾗｰｼｬｰｶｴｯﾃｷﾀﾉｶｵ。ｵｴﾆ、ﾓｽｼﾓｯﾃｲﾀﾉｶ？」
ラーサー「僕、いえ、俺・・言います。男としてヴァンさんに。」
ヴァン「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｵ？ｿﾝﾅｶｵﾁｶﾂﾞｹｳﾅｵ！（ｳﾜｧ、ﾄﾞｷﾄﾞｷｽﾙｵ･･･）」

ラーサー「僕と結婚してください。貴方のすべてを愛します。」

ヴァン「（ﾟДﾟ）」

続きます。

れ、レイプ？

ラーサー「本気です！トロローションを貴方にささげます！！」
ヴァン「ﾃﾞ、ﾃﾞﾓｵｴﾆﾊﾊﾞｯｽｶﾞｲｯｼｮｳﾂｲﾃｸﾙｵ。ﾗｰｼｬｰﾊﾞｯｽﾆｺﾛｻｴｳﾖ。」
ラーサー「かまいません！！ヴァンさんのためならなんだって・・・」
ヴァン「ｵｴﾉﾀﾒﾆｬﾗﾅﾝﾀﾗｯﾃｼﾙﾉｶｵ？」
（心の声）ｳﾜｧｰﾗｰｼｬｰｶﾜｲｲｵｵｩ！ﾊﾞｯｽﾆﾎﾗﾚﾃｲｯｼｮｳｦｵｸﾙﾆｮﾘﾗｰｼｬﾄｹｺｰﾝ・・ﾊｧﾊｧ
ラーサー「明日結婚式を挙げましょう。僕たちならヤッてイけます。」
ヴァン「ｲ､ｲｲｵ。ﾗｰｼｬｰﾄﾅﾗﾔｯﾃｲｹﾙ！（確信した）」














バッス「残念だがエイプリルフールだヴァン。イェア☆」
ヴァン「アッーーーーーーーーー！！（崩壊）」

ちょっとホッとしたが
＞ヤッてイケます
にハイポーション吹いた

ﾊﾞｯｽ･･･激しくワロス

一番の腹黒はどう考えてもポー王子。

ﾊﾞｯｽ「もう駄目だ・・・」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「元気だせよ、きっと何かの間違いだ。」
ﾚﾀﾞｽ「そうだとも。お前ほどの男が・・・」
ﾗｰｻｰ「おや皆さん、お揃いで。」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾆｼﾃﾙﾝﾗｵ?」
ﾊﾞｯｽ「ヴァンか・・・。ふう・・・」
ｳﾞｧﾝ「?ｲﾂﾓﾅﾗｵｴｵﾎﾘﾆｸﾙﾉﾆ｡ﾅﾝｶﾍﾝﾗｵ｡」
ｳｫｽ「じつはな、バッシュがアーシェ王女の風呂を偶然覗いてしまったらしいのだ。」
ｳﾞｧﾝ「ﾉｿﾞｷｶﾞﾊﾞﾚﾀﾗﾔﾊﾞｲｵ!ｷｯﾄｵｼｵｷｻﾚﾙｵ!」
ﾊﾞｯｽ「そんな事は問題ではない！問題は女の裸で勃起してしまった事だ！」
ｳﾞｧﾝ「?ｿﾚｯﾃﾌﾂｰﾗｵ?」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「馬鹿野郎！どう見ても異常事態だろ！」
ﾊﾞｯｽ「私はいい男失格だ・・・」
ﾗｰｻｰ「こうなったらヴァンさんが一肌脱ぐしかありませんね。」
ｳﾞｧﾝ「ｴ?」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「とりあえず脱げ！」
ｳﾞｧﾝ「ﾁ､ﾁｮｯ!」
ﾗｰｻｰ「トロローション！」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」
ﾚﾀﾞｽ「アナルががら空きだ！」
ｳﾞｧﾝ「ら、らめええぇぇぇぇ！」
ﾊﾞｯｽ「お・・おお・・・！私のエクスカリバーが！」
ｳｫｽ「やったな、バッシュ！」
ﾊﾞｯｽ「どけレダス！そこは私の特等席だ！」
ﾚﾀﾞｽ「おおとも！」
ﾊﾞｯｽ「ｲｪｱ!ｲｪｱ!」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾔｯﾊﾟﾘｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「快気祝いだ、歌おうぜみんな！」

男の階段の〜ぼる〜 君はウホッ！いい男〜さ〜♪

幸せはバッスがきっと運んでくれるとしんじてるね？

ノンケだったと懐かしく想う時が来るのさアッー！

おまえら大好きwwwwwww

>>615
何だかよくわからんけど、バッスが元気になって良かった…のかなぁ…？

めでたしめでたし
お終い

>>615
なんでこいつらこんなに楽しそうなんだ…

>>621

みんな成分の半分がバッスでできています。

ぬくいアナルの中に♪
助けて
ホモい出がいっぱい

♪ひとりだけここ剥く
記粘射真だね
オイヨ夢見る頃

>>621
この光景想像して吹いたｗｗｗｗｗｗ
バルフレア「歌おうぜみんな！！」じゃねぇだろ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本編がこんなシナリオだったら神作品になれたのに残念だよ、明智くん

どんな本編だよｗｗｗｗｗｗ

ヴァン(のアナル)を全人類(男のみ)から守れ！
味方はほぼ全ての女性キャラクター

味方…なんだろうか…

ﾊﾞｯｽ「ヴァン知ってるかい？今日はオカマの日なんだよ」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾃﾞﾗ?」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「雛祭りと子供の日の間だからな」
ｳﾞｧﾝ「ﾀﾞｶﾗﾅﾝﾅﾝﾗ?」
ﾊﾞｯｽ「つまり今日は無礼講でカマを掘りまくっていい日なのさ！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「くわえろや」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!」
ﾗｰｻｰ「無礼講なら僕も混ぜて下さい！」トロロッ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」
ｱﾙｼﾄﾞ「我々も!」ニギッ
ﾚﾀﾞｽ「混ぜてもらおう！」ニギッ
ｳﾞｧﾝ「ｲﾁｭﾓﾄｶﾜﾝﾈｰ!」

>ｳﾞｧﾝ「ｲﾁｭﾓﾄｶﾜﾝﾈｰ!」
全くだ！ｗｗｗｗ
だがそこに何故か感じる、この安心感は何？

ﾚﾀﾞｽ「前から思ってたんだが、お前の名前って黒魔法っぽいよな。」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「何だと？キャベツ野郎が！」
ﾚﾀﾞｽ「何を！」
ﾊﾞｯｽ「まあまあ、喧嘩はやめたまえ。」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「てめえはスポーツ用品じゃねえか！」
ﾊﾞｯｽ「なんだと！？」
ｳﾞｧﾝ「ｹﾝｶﾊﾖｸﾅｲｵ!」
ﾊﾞｯｽ「誰がスポーツ用品だ！ｲｪｱ!ｲｪｱ!」
ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「誰が黒魔法だ！」
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯ!」
ﾚﾀﾞｽ「誰がレタスだ！」
ｳﾞｧﾝ「ｿﾝﾗｺﾄﾗﾚﾓｲｯﾃﾈｰ!」
ﾗｰｻｰ「誰がハイポーション王子ですか！」
ﾄﾛｯ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!ｯﾃﾕｰｶｵｱｴﾊｲﾎﾟｰｼｮﾝｼﾞｬﾝ!」

ﾃﾗﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗ死ぬｗｗｗｗｗｗ

こいつ等あきねーなｗ
ヴァンも掘られないと生きていけない体になってしまってる希ガス

ならば放置プレイだ！

ｳﾞｧﾝ「ｷｮｳﾊﾊﾞｯｽﾀﾁｵｴｦﾎﾘﾆｺﾈｰﾅ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「いいじゃない、体が休まって」
ｳﾞｧﾝ「ｱｲﾁｭﾗｶﾞﾅﾆﾓｼﾃｺﾈｰﾅﾝﾃｷﾐﾜﾘｰｵ!」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「レイプなれしすぎよヴァン…」
ｳﾞｧﾝ「ｿｰｶｧ?」

ﾊﾞｯｽ「やはり私は我慢できない！イェアー！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「放置も疲れるぜ」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｩｰ!」
ﾗｰｻｰ「僕も我慢できません！」トロロ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾅﾙｰ!」
ﾚﾀﾞｽ「我々も我慢できん！」ニギッ
ｱﾙｼﾄﾞ「日常と化してるしな！」ニギッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｺﾝﾅﾆﾁｼﾞｮｳﾊｲﾔﾗｰ!」

放置プレイなんてダメさｗ

バッス「考えたんだがいつも掘ってばかりいないでたまには
　　　　掘られるのもありかと思う。」
レダス「いいんじゃないか。」
バルフレア「で、誰にだ？」
バッス「もちろんヴァンだ。」

ヴァン「らめぇええええぇ〜ｺﾅｲﾚｰ！」（逃走中）
いい男たち「さぁ！私の俺のブラックホールへ！！」
ヴァン「ｵｴﾄﾞｯﾁﾓｲﾔｱﾖ〜！！」
バルフレア「こうなったらミストナックだ。略奪のチンパス！！」
バッス&レダス「な！？卑怯な！！」
ヴァン「ﾁｮw・・・・」
ラーサー「僕もご一緒させてください！いつも掘らればかりいないでたまには
　　　　掘るのもいいでしょう♪」

ヴァン「ｱｯｰｰｰｰｰ！！ｸｿﾐｿﾏﾐﾚﾀﾞｵｩ・・・」

ｱｰｼｪ｢くっ…ダルマスカ砂漠にこんなドラゴンがいるなんて有り得ないわッ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｲﾖｰ! ｽﾆｬｱﾗｼﾃﾞﾅﾆﾓﾐｴﾅｲｵ! ｺﾆｮﾏﾏｼﾞｬｾﾞﾝﾒﾂﾀﾞｵ!｣
ﾊﾞｯｽ｢イ、イェア…！こいつだけは使いたくなかったが仕方ないッ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｲﾖｰ! ﾆｬﾆｽﾙﾂﾓﾘﾆｬﾝﾀﾞ?｣
ﾊﾞｯｽ｢ああぁぁ亜亜ァァアッー！ イェア！｣ｱｰｼｪ｢バカな…いえ、違う。馬鹿バッシュ！この非常時に召喚獣なんてミストの無駄をッ！
召喚獣なんてオズモーネのウサギを虐殺して私TUEEEEEE!する以外に使い道ないでしょ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱｰｼｪ･･･ｺｴ､ﾁｶﾞｳｵ! ﾓﾆｮﾑｺﾞｲｻｯｷﾀﾞｵ!｣

ﾊﾞｯｽ｢come on！ ゲ イ ツ オ ブ ラ ウ ン ド ｣

ｳﾞｧﾝ｢ｳ､ｱ･･･ｺｺﾄﾞｺﾀﾞｵ? ﾏｯｸﾘｬﾀﾞｼﾅﾝｶﾌﾜﾌﾜｽﾙｵ･･･｣
ﾚﾀﾞｽ?｢よく来たなヴァン｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ?｢ようこそ…“男(達)の世界”へ……｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾆ､ﾆｬﾝﾃﾞｵﾏｲﾘｬｶﾞｺｺﾆ? ｱｯｰ!? ｲｷﾆｬﾘｶﾖ!｣
ﾚﾀﾞｽ?｢フンフンフンッ！ 我等十三人の円卓のおホモ達の攻撃はッ！｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ?｢まだまだ始まったばかりッ！ さぁ私の中に注ぎ込めッ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｾﾃﾝﾅﾖ! ｼﾞｭｳｼｬﾝﾆﾝﾆｬﾝﾃﾑﾘﾀﾞｵｯｰ! らめぇぇぇ!｣

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ?｢次は…｣
ｱﾙｼﾄﾞ?｢ああ、俺達の番だな｣
ｳﾞｧﾝ｢ｺｱ! ﾊﾞﾘｭﾌﾚｱﾊﾃﾞﾃｷﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞｵ! ﾊﾞﾄﾙﾆﾃﾞﾃｲｲﾉﾊｼｬﾝﾆﾝﾏﾃﾞ･･･ﾝﾓｸﾞｧ?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ?｢うるせぇな、俺達は召喚獣だからいいんだよ。黙ってくわえてろ｣
ｱﾙｼﾄﾞ?｢ああ、下の口でもちゃぁんと味わうんだ｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾝﾑﾑﾑｰ! ﾌｭﾛｲﾖｰ!｣

ﾐｹﾞﾛ?｢久しぶりだね、ヴァン｣
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ?｢オラオラッ！いつぞやの恨みだぜいッ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾏ､ﾏｻｶﾉﾄｳｼﾞｮｳﾗｵ! ﾖｼｮｳｶﾞｲﾀﾞｵ!｣
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ?｢いくぜ小僧！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ! ﾊﾞﾝｶﾞﾁﾝﾎﾟﾆﾘﾝｼﾞｬｼｰｯ! ﾏﾀｱﾆｬﾙﾋﾘｮｶﾞﾘｭｰｯ!｣

ｳﾞｧﾝ｢ﾓｳﾑﾘﾀﾞｵ! ｹﾞﾝｶｲﾀﾞｵ!｣
ﾗｰｻｰ?｢ハハハ、僕らでちょうど半分です。今度は回復タイムですよ｣
ｳﾞｪｲﾝ?｢いいかヴァン、限界とは超えるためにあるのだ｣
ﾗｰｻｰ?｢もう兄さんってばかっこつけちゃって、ハイっトロロッ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾀｯﾁｬらめぇぇぇ! ﾃﾞﾓﾆｭﾙﾆｭﾙﾑｺﾞｲﾖｰｯ!｣
ﾗｰｻｰ?｢ハハハ、さすがソリドール家のハイポーションです。ビンビンですね｣
ｳﾞｪｲﾝ?｢ウム、では我ら兄弟丼！とくと味わえ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾄﾛﾛｰｰｰｰｰｯ! ﾝﾁﾞﾓﾁﾞｲｲｯ!｣

ｳﾞｧﾝ｢ｵﾏｴﾘｬ･･･ﾀﾞﾘｪﾀﾞｵ?｣
ｲﾌﾘｰﾄ?｢フフフ、未来からこんにちわ｣
Dｼｳﾞｧ?｢妻と娘の代わりに挨拶を、と思ってね｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾖｸﾜｶﾝﾆｬｲｹﾄﾞｱﾂｱﾂﾋﾔﾋﾔｻﾝﾄﾞｳｨｯﾁｲｲｯ!｣
Dｼｳﾞｧ?｢エクセレント！もう妻じゃイけなくなりそうだ！｣
ｳﾞｧﾝ｢RWﾃﾞﾜﾖﾘｮﾋｸﾈｯｰ!!｣

ｳｫｰｽﾗ?｢危ない危ない、乗り遅れるところだった｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾏｱ､ｳｫｰｽﾘｬﾊｲﾂﾓｵｸｴﾃｸﾘｭｶﾗﾅｰ｣
ｳｫｰｽﾗ?｢時間も惜しいので早速いただくとするか｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾆｭｱｯｰ! ｷﾁｭｷﾁｭｱﾆｬﾙﾆｽｲｺｱﾘｪﾘｭｰ!｣
ｳｫｰｽﾗ?｢はっは、ケツががら空きだぞ！ こいばっしゅ！｣
犬?｢ｱｫｫｫｫｰﾝ!｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾋ､ﾋｻｼﾌﾞﾘﾆｮｼﾞｭｳｶｰｰﾝ!!｣

ﾊﾞｯｽ?｢イェア！ずいぶんと遅かったな、待ちくたびれてビンビンになってしまったよ｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｾﾃﾝﾅﾖ! ｸﾀﾋﾞﾘｴｴﾅｲｼﾞｬﾈｰｶｵ!!｣
ﾊﾞｯｽ?｢ところで私の聖剣を見てくれ。こいつをどう思う？｣
ｳﾞｧﾝ｢ｼｭｺﾞｸ･･･ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰﾃﾞｽ･･･｣
ﾊﾞｯｽ?｢イクぞヴァン！イ ェ ア ！ ｣
ｳﾞｧﾝ｢ｼｪｲｹﾝらめぇぇぇ!ｵｴﾉｱﾆｬﾙｶﾞｺﾜｴﾘｭｰ!｣
ﾊﾞｯｽ?｢ははは、ゲイに不可能は無イェアイェア！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｱｯｱｯｱｯｰｰｰｰ･･････

ヴァンは倒れた(性的な意味で)
バッシュは倒れた(性的な意味で)
パンネロは倒れた(精神的な意味で)
バルフレアは(ry
フラ(ry


ｱｰｼｪ｢馬鹿ァー！私一人だけになっちゃったじゃないの！！｣
ｱｰｽﾄﾞﾗｺﾞﾝ｢あーぉ…！｣
ｱｰｼｪ｢ヤダ、卑猥な召喚獣のせいで発情し……キャー！来ないでぇー！
ｱｰｽﾄﾞﾗｺﾞﾝ｢あーぉ！｣
ｱｰｼｪ｢ひ、久し振りのｱｯｰ!｣

大作乙！！！！！！

なんだこの作品ラッシュは…
どれからつっこめばいいのやら

とりあえず>>639のアーシェに反応した俺はまだまだイイ男じゃないな

ﾁﾝﾊﾟｽｗｗｗｗｗｗ

どこから突っ込めばいいのか？
ヴァンからに決まってるだろ！！

＞ｳﾞｧﾝ｢RWﾃﾞﾜﾖﾘｮﾋｸﾈｯｰ!!｣
もうね、あほかとｗｗｗｗｗｗｗｗ
最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

色々と言いたいことはあるがとりあえず

格好いい略奪のコンパスを返せ！
ミゲロさんの優しい眼を返せ！
ダーリンシヴァはそれでよし！

ｱｯｰ!て殿下、あなたは女だろww

クソ、金ないから買えないと思ってたのにこのスレ見てたらRW欲しくなってきた…！

>>645
こう考えるんだ、殿下は男の子だったんだよ
で、ドラゴンを掘ったんだと

>>646
逆

>>647
ｱｯｰ…！

お前らよく考えろ。女にもアナルはあるぞ。






しかしヴァンのアナルの締まり具合には叶わないんだぜイエア！

>>469
イェア！異論なしだな。

ﾗｰｻｰ「ヴァンさん、ヒーローごっこしませんか？」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴｶﾞﾋｰﾛｰﾅﾗｲｲｵ!」
ﾗｰｻｰ「構いませんよ！じゃあ僕は怪獣トロローションで」
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮｯwｶｲｼﾞｭｰﾄﾛﾛｰｼｮﾝ!ｺﾉｾｶｲﾉﾍｲﾜﾊｵｴｶﾞﾏﾓﾙｵ!」
ﾗｰｻｰ「できるものならやってみて下さいww」バシャ
ｳﾞｧﾝ「ﾁｭﾒﾃｰ!」
ﾗｰｻｰ「必殺ハイトロローションウェーブ！」バシャバシャ
ｳﾞｧﾝ「ﾏｹﾃﾀﾏﾙｶｰ!ﾋｯｻﾂﾀｲｱﾀﾘｰ!」
ﾗｰｻｰ「わっ！」
ｳﾞｧﾝ「ｶｲｼﾞｭｰﾄﾛﾛｰｼｮﾝｶｸｺﾞｼﾘｮ!」ズボッ
ﾗｰｻｰ「アッー！」

ｳﾞｧﾝ「ｶﾝﾈﾝｽﾙｵ!」パコパコ
ﾗｰｻｰ「こ、降参です！」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｹﾅｲｵ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア！怪獣トロローションに助太刀いたす！」ズボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾅﾆﾓﾉﾗｰ?!」
ﾊﾞｯｽ「私は魔王バッシュだ！」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾃﾞｰ?!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「助太刀するぜ！俺は怪獣バルフレアだ！」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!」
ﾚﾀﾞｽ「怪獣レダス見参！」ニギッ
ｱﾙｼﾄﾞ「怪獣アルシドも助太刀いたす！」ニギッ
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾆｽﾝﾗｰ!」
ﾊﾞｯｽ「イクぞ諸君！悪の合体ピストンでヴァンを退治だ！」一同「了解！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴｶﾞﾋｰﾛｰﾅﾉﾆ!
らめええええぇ！」

怪獣多ッッッ！！！！！！！！！！！！！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どんな状況でも涌いてくる４人オメガワロスｗｗｗｗｗｗ

大人げないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>652
想像して噴いたｗ

>>655
彼等も普段は分別ある大人たちなんだよ。
そんな彼等もヴァンの魅力には逆らえないのさ。

ていうかヴァンとラーサーの最初の遊び方からして間違ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鼻ピストン
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=184617
サイをレイプしようとするゾウ
http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=A3D68EABC2690CEE3117989265455357?movie=196652

汚いスレだニャア

>>660
お前このスレは初めてか？力抜けよ

>>660

すまん途中送信してしまった

>>660
だから綺麗にしてやるよ、ヴァン

ｳﾞｧﾝ「ｺｺﾗﾉﾓﾝｽﾀｰﾂﾖｲｵ｡」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そうだね･･･回復が追いつかないわね。」
ｳﾞｧﾝ「ﾓﾝｽﾀｰﾄﾀﾀｶｳｷｶｲｶﾞｱｯﾀﾘｬｲｲﾉﾆ｡」
ｱｰｼｪ「確かにそういうのがあったら便利よね。」
ﾊﾞｯｽ「よし、私が作ってみよう。」
ﾌﾗﾝ「…作れるの？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺も手伝うさ。」

数日後

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「完成したぜ！」
ｳﾞｧﾝ「ﾎﾝﾄｳｶｵ!?」
ﾊﾞｯｽ「ｲｪｱ!どんな時だってヴァンを守る…名付けてクロスボーン・ヴァンガード（CV）だ！」
ｱｰｼｪ「まさか本当にできるなんて思わなかったわ。」
ﾌﾗﾝ「なかなか強そうね。」
ｳﾞｧﾝ「ｻｯｿｸﾀﾀｶﾜｾﾃﾐﾖｳｾﾞ!」

CV「ﾓｸﾋｮｳﾎｿｸ･･･」
ｳﾞｧﾝ「ｵｵ､ｶｯｺｲｲｵ」
CV「ｺｳｹﾞｷｶｲｼ!」
ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
CV「ｲｪｱ!ｲｪｱ!ｲｪｱ!」
ｳﾞｧﾝ「ﾅﾝﾄｫｰ!」
ﾊﾞｯｽ「ふはは、気持ち良かろう！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾉｼﾘﾀﾞｹｦｵｿｳｷｶｲｶﾖ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「だって、ヴァンなんだぜ？」
ｱｰｼｪ「ひーかーるーしーりのなかー♪」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「きこえーてーくーるー♪」
ﾌﾗﾝ「ウホッ！いいおーとーこー♪」

ﾅﾝﾄｫーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バッス天才wwww

F91が…

女性陣　合唱しちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾟﾝﾈﾛ｢やったわ！ついに全部のライセンス制覇よ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾅｱ､ｺﾆｮ"ｻｲｷｮｳﾉﾔﾘ"ｯﾃﾅﾝﾀﾞｵ? ｵｴ､ｿﾝﾅﾉﾐﾀｺﾄﾅｲｵ｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢知らないわよ。私、ロッドや杖しか装備したことないもの。｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾑﾑ､ｿｴﾓｿｳﾀﾞｵ･･･｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢腐っても将軍だし、バッシュ伯父様なら何か知ってるんじゃないかしら？｣
ｳﾞｧﾝ｢ｿｴﾓｿｳﾀﾞｵ! ｼﾞｬｱﾁｮｯﾄｷｲﾃｸﾘｭｵ｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢……あ、バッシュ伯父様＋槍……ちょっとマズイかも｣

ｳﾞｧﾝ｢ﾊﾞｯｽｰ! ｼｬｲｷｮｳﾆｮﾔﾘｯﾃﾄﾞﾝﾅﾉﾀﾞｶｼｯﾃﾙｶ?｣
ﾊﾞｯｽ｢イェア！何かと思えばそんなことか｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｵｯ! ｼｯﾃﾙﾉｶｵ! ﾑｺﾞｲｿﾞﾊﾞｯｽ!｣
ﾊﾞｯｽ｢ハッハ、知ってるもクソみそもあるか、今だって装備しているさ｣
ｳﾞｧﾝ｢ｴｯｰ! ﾎﾝﾄｶｵ! ﾃﾞﾓｼｮﾚﾄﾞｳﾐﾃﾓﾎｰﾘ-ﾗﾝｽﾀﾞｵ?｣
ﾊﾞｯｽ｢見えるものだけが真実じゃないさ。感じるんだヴァン｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾊｧ? ﾄﾞｳｲｳｺﾄﾀﾞｵ? ﾑｽﾞｶﾋｲｵ｣
ﾊﾞｯｽ｢こういうことさッ！イェアイェア！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾅ､ﾅﾆｼｭﾘｭﾀﾞｯｰ! ｺｴｯﾃｵﾔｸｼｮｸﾉﾊﾟﾀｰﾝｼﾞｬﾝｶ!｣
ﾊﾞｯｽ｢ムハハ、最強の槍とは我が肉の槍ッ！貫けぬモノはないぞ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ! ﾐﾘｭﾝｼﾞｬﾅｸﾃｶﾝｼﾞﾘｭｵｯｰ!｣


(数時間後)
ｳﾞｧﾝ｢ﾅｱﾊﾟﾝｴﾛ? ｲﾁﾊﾞﾝﾂｵｲｼﾞｭｳｯﾃﾅﾝﾅﾝﾀﾞﾛｰﾅ｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢知らないわよ。私、ロッドや杖しか装備したことないもの。｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾑﾑ､ｿｴﾓｿｳﾀﾞｵ･･･｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢腐っても空賊だし、バルフレアさんなら何か知ってるんじゃないかしら？｣
ｳﾞｧﾝ｢ｿｴﾓｿｳﾀﾞｵ! ｼﾞｬｱﾁｮｯﾄｷｲﾃｸﾘｭｵ｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢……ヴァンはアホカワイイんじゃなくて、ただのアホなのかなぁ？｣

最後から三行目のパンエロは確信犯ｗｗｗｗ

＞ﾊﾟﾝﾈﾛ｢……ヴァンはアホカワイイんじゃなくて、ただのアホなのかなぁ？｣

だからこそ可愛いのだイェア！

ｳﾞｧﾝ「ﾊﾞｯｽﾉﾔﾘ!」
　　　「ﾅｶﾆﾅﾆｵｼｺﾝﾚｲｳｶｼﾗﾝｶﾞ､ｵｴﾉｵｲﾖｲﾖｵｺｴﾙﾓﾉﾅｿﾞﾅｲ!」

ﾊﾞｯｽ「仕込む？何のことかなヴァン」
　　　「このエクスカリバーはティンベーといってな、社会の窓を開け」
　　　「こうして露出し」
ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞｯｽ「そして尻にぶちこみ」
トロッ
ﾗｰｻｰ「更に対となるこのトロローション、ローチンで」
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」
２人「一気に　挟みこむ！」

ﾊﾞｯｽ「これが、故郷　ダルマスカに伝わる、王家秘伝イェア術の一つ」
　　　「ティンベーとローチンによる　ヴァンに会った時の基本的戦法！」
ｳﾞｧﾝ「ら、らめええぇぇぇぇ！」

毎度毎度まったく・・・
だが、毎日このスレをチェックせずにはいられないのは何故だ！

>>673
お前さんも何だかんだ言ってFF12の愉快な仲間達が好きなんだよ。
俺もそうだ。続編を買うかどうかは決めてないが。

バッシュ「ハッハ、ヴァーン」
ヴァン「らめぇぇ、らめぇぇ！」

バルフレア（うーむ…どうもヴァンの尻穴の優先権がバッシュにあるんだよな。
掘ろうとするとバッシュがいやがる。
俺はいつも２番手なんだよ…ちっ！）

ＧＦ？？？『だったら私を召喚するがいい』
バルフレア「なんだキサマは？！召喚獣かっ」
ＧＦ？？？『そのようなものだ。私の名はケツァクウァトル…

正式名称はケツ空く、あとル（ンルン）！

つまり私を召喚すれば、お前の求める尻穴は空く！
そうすれば、お前はルンルン気分で掘り放題である』
バルフレア「そいつはすげえな…よし、今すぐ召喚だ！」

ギュイーン
ケツァクウァトル『ホルンダーストーム』
ビカビカッ

バッシュ「イェアッ？！」ヒュー

ヴァン「…ﾅﾝｶ ｼﾗﾆｬｲｹﾛ ﾊﾞｯｽｶﾞ ﾄﾝﾃﾞｯﾀｵ…
ﾌﾞｧｧｰ ﾎｯﾄｼﾀｵ」
バルフレア「今のうちにヴァンをひとり占めだ」

ずぼっ

ヴァン「ｱｯｰ!ｺﾝﾛﾊ ﾊﾞﾘｭﾌﾚﾗｰ」
ケツァクウァトル『つけ加えておく…
この召喚魔法は掘られる側もルンルン気分になれる』
バルフレア「それは願ったり叶ったりだ」

ぱこぱこ

ヴァン「ﾍﾝﾅ ｼｮｳｶﾝ ｼｭﾝﾅｰ♪
ﾝ…ｵｴ､ﾄﾞｳｼﾀﾝﾗ? ﾅﾝﾗｶ ﾄｯﾚﾓ

ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲｨｨ♪♪♪（ﾚﾓ ｺｺﾛﾉ ﾄﾞｺｶﾚﾊ

らめええぇぇん！）」

なんという和姦

最近８ネタが流行ってるのか？ｗ
こんなネタを掘ってくる職人に脱帽ｗｗｗ

このＳＳ書いてる職人さんは一体何者なんだ？
なんでこうも俺の魂を揺さぶるんだ
とりあえずあんたを神認定させてもらうぜ！これからも頑張ってくれ

職人もこんなところで神扱いとは夢にも思うまいて

ｳﾞｧﾝ「ｺﾉﾓﾝｽﾀｰﾂﾖｽｷﾞﾗｵ･･･」
ﾓﾝｽﾀｰ「ｸﾞﾙﾙﾙ･･」
???「お困りのようだな！」
ｳﾞｧﾝ「ﾗ､ﾗﾚﾗｵ!?」
???「我々は…」
ﾊﾞｯｽ「レ！」
ﾗｰｻｰ「イ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「プ！」
３人「エンジェル！！」
ｳﾞｧﾝ「ﾛｺｲｯﾃﾀﾝﾗｵﾏｴﾗ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア！」
ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「くわえろよ」
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯ」
ﾗｰｻｰ「トロローション！」
トロッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」
ｳﾞｧﾝ「…ｯﾃ､ｵｴｼﾞｬﾅｸﾃﾓﾝｽﾀｰｵｺｳｹﾞｷｼｵﾖ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア！よく見るんだヴァン！」
ｳﾞｧﾝ「ﾍ?」
ﾓﾝｽﾀｰ「ｳﾎｯ!ｲｲｵﾄｺﾀﾁ…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「（俺達と一緒にヴァンを）や ら な い か」
ﾓﾝｽﾀｰ「ｲｲﾉｶｲ?ｵﾚﾊﾋｭﾑﾀﾞｯﾃｸｯﾁﾏｳｵﾄｺﾅﾝﾀﾞｾﾞ」
ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ら、らめええぇぇぇぇ！」
ﾗｰｻｰ「すごいですよヴァンさん、種族の壁を乗り越えるなんて！」
ﾊﾞｯｽ「世界平和も目の前だなイェア！」
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯ､ﾑｸﾞｸﾞ!（ﾅﾝｶﾖｸﾜｶﾝﾅｲｹﾄﾞｳﾚｼｲｵ!）」

まてまて、モンスターはどこに挿れたんだ！？

そ ん な ま さ か ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

嬉しいのかヴァンwどこまでもアホの子だなwww

ヴァンのアホさは無限大だなｗ
ところで何のモンスターなんだ？

レイプエンジェル・・・・・・・

嫌なエンジェルだな

ＦＦ１２ＲＷ公式サイトのバッシュの紹介文より

『人々を守る信念の騎士。
（中略）
文武に秀で、誠実かつ謙虚なその姿に憧れていた子供たちは多い。
ともに旅をしたヴァンも、バッシュの背中を見て成長したようだ』

……むしろバッシュがヴァンの背中を見て過ごしていた（掘っていた）はず。

>>688
アーッ！

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「たまには掘ってやらぁ！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ｷｭｳﾆﾅﾝﾅﾝﾗｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「お前のアナルの優先順位がどうもバッシュにあるからな…不満なんだよ」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ｼｮﾝﾅﾉｼﾙｶｰ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア！バルフレア、そういう事なら私に直に言うといい！諸君もだ！」
ﾚﾀﾞｽ「ギクッ！」
ｱﾙｼﾄﾞ「バレてたか!」
ﾗｰｻｰ「僕はいつも通りでいいですよ。掘られてるヴァンさんに掘られるのが好きなので」トロロッ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾅﾙｰ!」
ﾊﾞｯｽ「ヴァン！今日はアルシド、レダス、バルフレアの気が済むまでアナルでお相手するんだ！」
ｳﾞｧﾝ「ｼｮﾝﾅﾉﾑﾘﾗｰ!」


木陰にて
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「混じりたいなら行けばいいじゃないですか」
ｳﾞｪｲﾝ「お前こそ!」

寛大だな……ﾊﾞｯｽ。

独り占めせず皆に共有（輪姦）させる・・・ホモの鏡だなバッス

浮上

ﾊﾞｯｽ「イェア、ヴァン！今日はテストをする」
ｳﾞｧﾝ「ﾆｬﾝﾉﾃｽﾄﾗ?」
ﾊﾞｯｽ「まずフェラテクのテストだ！」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!?」
ﾊﾞｯｽ「バルフレア！『いつも通り感』を出す為にアナルを貫くのだ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「役得だぜ！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞｯｽ「よし、フェラは合格だ！」ビュクビュク
ｳﾞｧﾝ「ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ…!
ｺﾝﾆｬﾃｽﾄｲﾔﾗｰ!」
ﾊﾞｯｽ「次は手コキだ！」ニギッ
ﾚﾀﾞｽ「良さは我々がよくわかっている」ガボッ
ｱﾙｼﾄﾞ「そうとも!」ニギッ
ｳﾞｧﾝ「ﾜｲﾃｸﾝﾆｬｰ!」
ﾊﾞｯｽ「よし、手コキも合格だ！最後は…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「当然アナルだな」ビュクビュク、ズルッ
ｳﾞｧﾝ「ｼｮﾝﾅﾉｲﾏｻﾗﾀﾞﾘｮ!」
ﾊﾞｯｽ「よしアナルも合格だイェア！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇ！」

非の打ち所のない１００点満点です。

ラーサーがいないじゃないのさ

ラーサーも公務が忙しいのだろう
立場的に辛いのさ

トロローションの製造が間に合わないんだよ。

総国民が毎夜トロローションで乱痴気騒ぎだからな

ｳﾞｧﾝ｢ﾅﾝﾃﾞｲﾁｭﾓｵｴﾉｹﾂﾊﾞｶﾘﾈﾗﾜｴﾘｭﾝﾀﾞｵ?｣
ﾊﾞｯｽ｢ハッハ、理由なぞないわッ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｳｱ! ﾏﾀｷﾀﾉｶｵ! ﾆｹﾞﾘｮｰ｣
ﾊﾞｯｽ｢強いていうならそこに尻穴があるからだ！ とうっ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ! ﾔﾒﾚｰ!｣


ﾊﾟﾝｴﾛ｢最近わたしの裏魔法の精度、だいぶ上がってきたでしょう｣
ﾌﾗﾝ｢そうね、なにか練習でもしているのかしら？｣
ﾊﾟﾝｴﾛ｢ラーサーがね、デコイでヴァンのおしりをピンポイントで狙うといいよって教えてくれたの｣
ﾌﾗﾝ｢……良かったわね…｣

ズボッ、ガボッ！
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!
らめえええぇ！」
ﾊﾞｯｽ「ラーサー様、参加なされないのですか？」パコパコ
ﾗｰｻｰ「実はハイトロローションが品切れでして…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ラーサー様、アンタの異名を忘れたのか？」
つハイポーション
ﾗｰｻｰ「そうだ！僕はハイトロローションに依存しすぎて忘れてたようです」トロロッ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾊｲﾎﾟﾃﾞﾄﾛﾄﾛﾉﾗｰｼｬｰﾉｱﾅﾙｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ハイトロローションが品切れな理由は？」
ﾗｰｻｰ「兄上が商品化してバカ売れで生産が追い付かなくて…」
ﾊﾞｯｽ「イェア！ヴァンはモニターだったわけですか！」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「ｶｯﾃﾆｼﾞｯｹﾝﾀﾞｲﾆｼﾁｬ
らめえええぇー！」

ヴァン　「ｽﾋﾟﾈﾙ、ｺｴｵｱｴﾆﾔﾘｭｵ!ｵｱｴﾉﾀﾒﾆﾄｯﾃｷﾀﾝﾗｵ!」
スピネル「これは最強の矛ではないか！？なぜ私などのためにここまで・・・？」
ヴァン　「ｷﾆｽﾝﾅｵ!ｵｱｴｶﾞﾘｯﾊﾟﾅｾﾝｼﾁｮｰﾆﾅｯﾃｸｴｴﾊﾞ、ｵｴﾓｳﾚｼｲｵ!」
スピネル「お前・・・・・すまない・・・・何と礼を言えば良いのか・・・。」
ヴァン　「ﾀﾞｶﾗｷﾆｽﾝﾅｯﾃ!ﾃﾚｸｻｲﾗｵ!」
スピネル「言葉が見つからぬ・・・・ならば私の矛で礼をしよう！」
ヴァン　「ｲｲｯﾃ!ｲｲ･･･ｱ?･･･ｱｧ!?」
スピネル「遠慮はいらぬぞ！さあ！」
ヴァン　「ｱﾋﾞｬｰ!らめぇぇぇっ！！」

スピネル？

ちょｗｗｗｗｗスッピーまでもｗｗｗｗｗｗ

スッピーｗ
○○○゛○が泣いてるぞ……ｗｗｗ

このスレ、まとめサイト無いの？

そういえばないなー。
誰か作ってくれ！
先日パソコンに逝かれた俺には無理だorz

FF史上最強のバカにして最も（局地的に）愛された男
空気のくせに空気の読めなさは天下一
アナルの締まりも天下一
いらんことしぃの代名詞
ﾑｾﾃﾝﾅﾖｵｲﾖｲﾖ
みんな大好き我らがヴァンたん

バッシュ「イェア！」
ヴァン「らめぇぇ」
ラーサー「トロロ〜」

ヴェイン（うらやましい……うらやましいぞ我が弟よ。
　　　　　ああ、ヴァン君かわいいな……
　　　　　私も彼を掘りたい！
　　　　　掘って掘られて、掘られて掘って、という関係になりたい！
　　　　　しかしいったい、どうすればいいのか。
　　　　　あの中にさりげなく入れば大丈夫だろうか？
　　　　　でも拒絶されたら怖いし……
　　　　　いや、私は誰だ？！一国をつかさどる男、ヴェインではないか！
　　　　　おじけづいてどうする！
　　　　　さあ、チンポをスタンバって……！）ポロリ

バルフレア「オラオラァ」
ヴァン「ｱｯｰ!」
ヴェイン（ウロウロ）

アルシド「これぞ琥珀の輝きのアナルですなぁ〜」すぼっ
ヴェイン「わ、わ、わた」

ずいっ
レダス「おお、なんてこった！今日のしまりは最高だ」ぱこぱこ
ヴァン「ﾔﾒﾘｮｰ!」
ヴェイン「……」
　　　

ラーサー「兄上？なぜ泣いているのです！」
ヴェイン「うう、ヴァン君を私にも掘らせてほしいのだ」
レダス「なにぃ、キサマは他国をさんざん攻めて、こいつまで攻めるってのか！」
バルフレア「そうだ。ヴァンは攻めさせん」

ヴェイン「頼む……この通りだ」
バッシュ「そこまでいうのならいいだろう、みんな」
レダス「……しょうがない」

ヴァン「ｵｴﾉ ｲｹﾝｦ ﾏｼﾞｭ ｷｹｵｰ!」
アルシド「君はぁ〜私のチンポを、しゃっぶてるのがよろしいかとぉ」
ヴァン「ｵｴﾊ ｲﾔﾗがぼっﾑｸﾞｩｰ」

ヴェイン「ではいくぞ（ドキドキ）」すぶっ
ヴァン「らめええぇぇ！」

ラーサー「見てくださいみなさん！
　　　　　ここにヴァンさんを通じて、ロザリアとアルケイディスの和議が結ばれているのです！
　　　　　平和ってすばらしい」

ぱこぱこ
ヴェイン「ああ……アルケイディア、万歳っ……！！」

ワロタｗずいぶん低姿勢なヴェインだなｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ｢ｺﾆｬﾛｰ!ﾆｹﾞﾝﾅｵ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢チッ、面倒だな｣
ﾊﾞｯｽ｢彼は俺達と同じニオイがするな。ここは一つ囮作戦といこうじゃないか｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｰ! ｼﾞｬｱﾃﾞｺｲｶｹﾙｼﾞｮｰ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢無駄にMP使うんじゃねえよ、ほれ脱げ｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾆｬﾆｼｭﾙﾀﾞｰ! ｺﾝｱﾄｷﾆﾑｾﾃﾝﾅﾖｺﾆｬﾛｰ!｣
ﾊﾞｯｽ｢いくぞヴァン、イイ声で鳴くんだ！イェアイェア！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｳﾞｱｯｰ! ｱﾞｯｰ! ｲﾞﾁｭﾓﾖｲｵｵｸｱｴｲﾃﾞｵﾘﾏｼｭｰ!｣


ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢………ゴクリ｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢おー、釣れた釣れた｣
ﾊﾞｯｽ｢フンフンフンフンッ！あ〜ぁ〜気持ちイェア！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾔﾒﾘｮｰ!ﾔﾒｯ･･･らめぇぇぇぇ!｣
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢ハァハァハァ……｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢どうだい、アンタも交じりたくないか？｣
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢いいい、いいのかッ！？｣
ﾊﾞｯｽ｢もちろんさ、ホモに国境などない！そうだろ？｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾀﾞｶﾗｵｴﾉｲｹﾝﾓｷｹｯﾃﾆｮｫｫｫｫ! ｴｸﾞﾚﾘｭ! ﾎｼﾞﾗﾚﾃﾙｩ!｣
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢おぉ嬉しいぞ！今日から俺達穴兄弟だな！｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢いーからその防具を脱げ、早く来いよ｣

平和が一番だな、ヴァン以外は丸く収まってるし

ﾊﾞｯｽ｢さあ、ようこそ男の世界へ｣
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢ではお言葉に甘えて……ルパ〜ンダイブっ！とうっ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾆｭｱｯｰ! ｹﾞﾝｼﾞﾁﾝﾎﾟﾑｺﾞｰｲ!｣
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢ムハハハハハ！儂の武器は108式まであるぞ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾎﾞﾝﾆｮｳﾏﾐﾚﾉﾀﾞｲﾗﾝｺｳﾀﾞｵ! ｺｲﾂﾑｺﾞｸﾂｵｲｵ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢いけっ！締め付けろヴァン！｣
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢エヌオォォォ！このケツ穴はまさに次元の狭間ッ！あ〜れ〜！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｲﾐﾜｶﾝﾈｰｹﾄﾞﾝﾞｷﾓﾞﾁｲｲｯ! ﾄﾛﾉﾃﾞﾝｼｪﾂｺｺﾆｶﾝｹﾁｭｯｰ!｣


ﾊﾟﾝｴﾛ｢あのおじさんの防具、貰っちゃってもいいかな？｣
ｱｰｼｪ｢いいんじゃないの？裸の方がなにかと便利そうだし｣
ﾊﾟﾝｴﾛ｢ラッキーだね！｣


ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢いっちまうのか……｣
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢ああ…バルフレア！お前の親父も……良かったぜ！｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢……馬鹿野郎…｣
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢ヴァン！(男に)恋でもしてちったあ主人公らしくなりな｣
ｳﾞｧﾝ｢･････････ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ･･･｣
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢ヴァンのアナル！いつまでも全てを受け入れる懐の深さを忘れるな｣
ｳﾞｧﾝのｱﾅﾙ｢･･････････｣
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢バッシュ！お前とは一度…1対1で勝負したかったぜ！いいホモだちを持った
な！｣
ﾊﾞｯｽ｢……イェア…｣
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢さらばだ！｣


ギルガメッシュ 討伐完了！

職人が神過ぎて何も言えない

>>714
５厨だが
缶詰め電車の中で笑い死にしかけたぞｗｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ「ｶﾞﾝﾗﾑｶｯｺｲｲｵ｡ｵｴﾓｶﾞﾝﾗﾑﾐﾀｲﾗｺﾄﾔｲﾀｲｵ｡」
ﾊﾞｯｽ「今日はガンダムごっこか。ではヴァンはコアファイターだな。」
ｳﾞｧﾝ「ﾍ?」
ﾊﾞｯｽ「私がＢパーツを、」
ﾗｰｻｰ「僕がＡパーツをやりましょう。」
ﾊﾞｯｽ「軸合わせOKイェア！」
ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾗｰｻｰ「ドッキング！」
ﾄﾛｯ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」
ﾊﾞｯｽ「ガンダム完成イェア！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「おいおい、Ｇパーツを忘れてるぜ。」
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯ」
ﾗｰｻｰ「これぞ無敵の重戦闘機、Ｇアーマー！」
ｳﾞｧﾝ「ｼｬﾌﾞﾗｾﾀﾈ!?ｵﾔｼﾞﾉﾀﾞｯﾃｼｬﾌﾞｯﾀｺﾄﾅｲﾉﾆ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「それが甘ったれだというんだ。しゃぶりもせずにいい男になる奴などいるものか。」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「おじさま、もうやめて！もうヴァンを掘る必要なんてないのよ！」
ﾊﾞｯｽ「ならばモーホーになれ！」
ｳﾞｧﾝ「ｼｮｳｷｶ!?」
ﾊﾞｯｽ「そうすればみんなも喜ぶ。イェア！イェア！」
ﾗｰｻｰ「ポーションとは違うのだよ、ポーションとは！」
ｳﾞｧﾝ「らめええぇぇぇぇ！」

ﾚﾀﾞｽ「悲しいけどこれ、快感なのよね。」
ﾆｷﾞｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ｱﾙｼﾄﾞ「レダスさんかい？早い、早いよ！」

ﾚﾀﾞｽ「すまないアルシド殿、付き合わせてしまって。」
ｱﾙｼﾄﾞ「いえぇ、なんのなんのぉ〜」
ﾚﾀﾞｽ「まさかもうガンダムごっこ（レイプ）がおわっていたとは…」
ｱﾙｼﾄﾞ「我らともあろうものがぁ、なんたる失態をぉ〜」
ﾚﾀﾞｽ「ああ…ヴァン…尻が見える！」
ｽﾞﾎﾞｯ
ｳﾞｧﾝ「ﾁｮ､ﾔｽﾏｾｵﾖ!」
ﾚﾀﾞｽ「僕にはまだ掘れるお尻があるんだ…こんなに嬉しいことは無い。バッシュならわかってくれるよね？バッシュとはいつだってヤれるから…」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾉｼﾘﾆｴｲｺｳｱﾚｪｰ!」
ｱﾙｼﾄﾞ「ヴァンは掘られた。何故だ！」
ﾊﾞｯｽ「魅力的だからさ。」

このガノタ正気じゃねえwwwﾊﾞｶｽww

ﾓﾝｽﾀ-｢グケッ！｣
ｱｰｼｪ｢ああっ……｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾔﾊﾞｲｿﾞ!ｱｰｼｪﾓﾀｵﾚﾀｵ!｣
ﾊﾞｯｽ｢ウボァ……｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾊﾞｯｽｰ!ﾗｲｼﾞｮｰﾌﾞｶ!?｣
ﾊﾞｯｽ｢殿下のパンチラ……目がァ！目がぁぁぁ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!ﾏｷﾞﾗﾜﾋｲｺｴﾀﾞｽﾝｼﾞｬﾈｰ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢クソッ、回復してる余裕もねぇ！一気に潰すぞ｣
ｳﾞｧﾝ｢ｶﾞﾝﾊﾞﾚﾊﾞﾘｭﾌﾚｱｰ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢引導を渡してやるぜ……｣
ﾓﾝｽﾀｰ｢ヤベッ、アスピル！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾗﾒﾗ､ｱｯﾁﾉﾎｳｶﾞﾊﾔｲｵ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢生意気な…クソッ、波を呼ぶにはミストが足りねぇ｣
ﾊﾞｯｽ｢イェア、諦めたらそこで試合終了ですよ！ヴァン、援護射撃をするぞ！脱げッ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｳﾖ!･････ｯﾃﾅﾆｲｯﾃﾝﾗｵ! ｵｴﾀﾁｾﾞﾝﾒﾂｼｿｳﾅﾝﾀﾞｿﾞ! ﾑｾﾃﾝﾅ･･･ﾁｮ､ｺｱﾊﾆｬｾｯｰ!｣
ﾊﾞｯｽ｢暴れるなヴァン、俺に策がある｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱﾊﾞｴﾘｭﾅｯﾃﾑﾘﾆｷﾏｯﾃﾝﾀﾞｵ! ｱﾞｯｰｲﾞｲﾞｯｲｸﾞｰｯ!｣

ﾊﾞｯｽ｢イェアイェアイェア！バルフレｱｯｰ! 波いくぞぉぉ！｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢おう、いつでも来いっ｣
ﾊﾞｯｽ｢秘技ミストナックコンボ！闇と暗黒の衝撃イェアー！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱﾋﾟｬｧｱｧ! ｵｴﾉｱﾆｬﾙﾆﾐｽﾄｶﾞﾅﾀﾞﾚｺﾐｭｰ! ｱｯｱｯｱｯ･･･ｲｸﾞｯｲｸﾞｯ! ﾄｺﾛﾃﾝｼｷﾆｲｸｯｰ!｣
ﾊﾞｯｽ｢イけぇ！白波ィ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾁﾝﾎﾟｶﾘｬﾌｷｱｶﾞﾚﾃﾞｨｨﾌﾟﾊｻﾞｧｯｰﾄﾞ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢きたきたきたー！カモンホワイトウェーブ、喰らえぃ宿命のポルトラインッ！｣
ﾓﾝｽﾀｰ｢うはｗｗｗちょｗｗｗ俺ザーメンで溺死ッスかｗｗｗｗ｣


ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢おーおー、流れていくねぇ｣
ｳﾞｧﾝ｢･･･ﾏﾃｵ､ﾊﾟﾝｴﾛﾀﾁｶﾞｲﾅｲｿﾞ･･･｣
ﾊﾞｯｽ｢……｣
ｳﾞｧﾝ｢･･････｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢……｣
ﾊﾞｯｽ｢……連帯責任だからな｣

>ﾓﾝｽﾀｰ｢うはｗｗｗちょｗｗｗ俺ザーメンで溺死ッスかｗｗｗｗ｣
なんだこのツッコミｗｗｗバロスｗｗｗｗ
ほんとは着ぐるみ着た騾馬那須田住民Aかなんかなんじゃないか？ｗｗｗ

もうこのスレクソワロチュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

怒濤の神ネタ投下にもはやどこから突っ込んry

ていうかギルガメッシュネタは後世に語り継ぐべきフォモの遺産

素晴らしいの一言に尽きるな
それ以上何てコメント付けていいのか俺には解らない

>ｳﾞｧﾝのｱﾅﾙ｢･･････････｣

これはつまり
｢へんじがない、ただのアナルのようだ｣
ってことか

ｳﾞｧﾝ「ﾀﾞﾚｶﾏﾄﾒｻｲﾄﾂｸｯﾃｸﾚｵ!」
ﾊﾞｯｽ「無論、タダとは言わん。褒美はヴァンが体で払おう！」
ｳﾞｧﾝ「ｶｯﾃﾆｷﾒﾝﾅｰ!」
ﾊﾞｯｽ「待ってるぞウホ友よ！」
)*(
↑
ヴァンのアナル

)○(
↑
掘られてる時のヴァンアナルこんな感じ？

ううん、
)●(
こんな感じ

卑猥です＞＜



ﾊｧﾊｧ

ｳﾞｧﾝ｢ｵｱｶﾞﾒﾆｮｳｴｲｺｶﾞﾒ! ｺｶﾞﾒﾆｮｳｴｲﾏｺﾞｶﾞﾒ! ﾏｺﾞｶﾞﾒﾆｮｳｴｲﾋﾏｺﾞｶﾞﾒｯ!｣
ﾊﾟﾝｴﾛ｢どうしたのヴァン？変な独り言呟いちゃって｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾍﾝﾅﾄﾊﾅﾝﾀﾞﾍﾝﾅﾄﾊ! ｺｴﾊｲﾏﾀﾞﾘｭﾏｽｶﾃﾞﾊﾔｯﾃﾘｭｺﾄﾊﾞｱｿﾋﾞﾀﾞｵ! ﾊﾂｵﾝﾆｮｴﾝｼｭｳﾆｲｲｯﾃ､ｱｰｼｪｶﾞｲｯﾃﾀｵ!｣
ﾊﾟﾝｴﾛ｢ふーん…で、続きは？｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾏｺﾞｶﾞﾒﾆｮｳｴｲ･･･ﾏｺﾞｶﾞﾒﾆｮｳｴｲ･･････ﾏｺﾞﾆｮﾂｷﾞﾊﾅﾝﾀﾞ?｣

ﾊﾞｯｽ｢イェア！博識バッシュの出番だな｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｵ! ｼｯﾃﾘｭﾉｶﾊﾞｯｽ! ﾑｺﾞｲｿﾞ!｣
ﾊﾞｯｽ｢解りやすく体で説明してやろう。うつ伏せになるんだ｣
ｳﾞｧﾝ｢ｺｳｶ? ･･･ｱｴ､ｲﾂﾆｮﾏﾆｵｴﾊﾗｶﾆﾅｯﾃﾙﾝﾗ?｣

ﾊﾞｯｽ｢とうっ！ ヴァンの穴にバ〜ッシュ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ! ｺｱ! ﾇｲﾃｸｴｯｰ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢そらバッシュの穴にバルフ〜レア｣
ｳﾞｧﾝ｢ｸﾞﾙｼﾞｲｵ! ﾃﾞﾓｵﾓﾐﾃﾞﾖﾘﾌｶｸﾏﾃﾞｯｰ! ﾝｷﾞﾓﾁﾞｲｲ!｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢バぁルフレアの穴ぁにアぁルシド｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｷﾞｭｳ･･･｣
ﾚﾀﾞｽ｢ほれアルシドの穴にレ〜ダス｣
ｳﾞｧﾝ｢ｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞｷﾞ･･･ﾌﾞ｣
ｳﾞｪｲﾝ｢そいレ(ry
ｳﾞｧﾝ(ry
ｳｫｰｽﾗ｢おらヴ(ry
ｳﾞｧ(ry

ｳﾞｧﾝ｢ﾊﾟ､ﾊﾟﾝｴﾛ････ﾀｼｭｹ･･･ｸﾙｼ････｣
ﾊﾟﾝｴﾛ｢もう、仕方ないなぁ…レビテガっ！じゃあね〜｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾌｩ､ﾀｼｭｶｯﾀｵ･･･｣
ﾗｰｻｰ｢いやー、今回は出番なしかと思いましたよ｣
ｳﾞｧﾝ｢ｳｱ! ﾏﾃ､ｺｱﾓｸﾞﾘｺﾑﾆｬ!｣
ﾗｰｻｰ｢あーあーペタンコですね、僕のトロローションで治療しましょう！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ! ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!｣

光景を想像して

もうなんか平和に祈りたくなった

ｳﾞｧﾝ｢ﾑﾞｳｯｰ! ﾊﾞﾘｭﾌﾚｱﾉﾔﾂﾕﾙｾﾅｲｵ!｣
ｱｰｼｪ｢いいじゃない、彼が未来にいっている間はアナタの穴も休まって｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾊﾞﾘｭﾌﾚｱｶﾞｲﾅｸﾃﾓﾎﾗﾚﾙﾓﾉﾊﾎﾗﾚﾙｵ! ｿｴﾆｼｭｼﾞﾝｺｳﾉｵｴｶﾞｲｸﾍﾞｷﾀﾞｵ!｣
ｱｰｼｪ｢え？主人公はバルフレアでしょう？｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｷｰ! ﾑｾﾃﾝﾅｵｺﾆｬﾛｰ!｣
ｱｰｼｪ｢この野郎は止めて｣

ﾊﾞﾁｯ!ﾊﾞﾁﾞﾊﾞﾁﾞﾊﾞﾁﾞｯ!ｷｭｲｰｰﾝ!

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢よう、戻ったぜ｣
ﾉﾉ｢クポー！モグの作ったタイムマシンは大成功だったクポ！｣
ｱｰｼｪ｢おかえりなさい、未来のイヴァリースはどうだった？｣
ﾊﾞｯｽ｢未来人のアナルの味は？｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢どっちも駄目だ駄目だ、全然話にならないぜ｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾅﾝﾃﾞﾀﾞｵ! ｵｴﾀﾁﾉｼﾞﾗｲﾖｲﾓｽﾞｯﾄｻｷﾅﾝﾀﾞｵ? ﾓﾆｮﾑｺﾞｲﾋｸｳﾃｲﾄｶｲｯﾊﾟｲﾅﾝﾀﾞｵ?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢飛空挺なんて陰も形ももねえ。この時代よりもずっと遅れてるぜありゃあ｣
ﾊﾞｯｽ｢イェア……未来のアダルトグッズは無しか…｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢まぁ、一応土産は持ってきたがよ｣

ｳﾞｧﾝ｢ﾅﾝﾀﾞｺﾆｮｶﾞﾗｸﾀ?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢あっちのイヴァリースでは失われた古代の遺産ってとこだな｣
ﾊﾞｯｽ｢これはロボットか？アナルが無いぞアナルが｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢これでも俺の遠い子孫が苦労して直したんだ、まったく落ちぶれたもんだぜ｣
労働八号｢ガガッ！ピーッ――ガガガガ｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾅﾝﾄｶｳｺﾞｲﾀｵ?｣
労働八号｢システムセットアップカンリョウ！ カクブイジョウナシ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｺｲﾂｵｴﾄｼｬﾍﾞﾘｶﾀｶﾌﾞｯﾃﾙｵ!!｣
ｱｰｼｪ｢ロボットの方が読みやすいわね｣
ﾉﾉ｢全角で訛りもないクポ｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾑｷｰ! ﾅﾝﾗﾄｳ!｣
労働八号｢ゴシュジンサマ ゴメイレイヲドウゾ！｣
ﾊﾞｯｽ｢イェア？ 俺が命令してもいいのか？｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞｵ! ｼｭｼﾞﾝｺｳﾉｵｴﾀﾞｵ!｣
労働八号｢ガチムチノゴシュジンサマ ゴメイレイヲドウゾ！｣
ﾊﾞｯｽ｢イェア！なかなか話のわかるヤツじゃないか…掘れ！！｣

ｳﾞｧﾝ｢ｱﾆｮﾅｰ! ･･･! ｺｱﾔﾒｵ! ﾊﾆｬｾ! ｱｯｱｯｰ!｣
ｱｰｼｪ｢ほ、掘ってるわこのコ…元は堀削作業用だったのかしら｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾚｲｾｲﾆｶﾝｻﾂｽﾆｬ! ｱｯｰﾃﾞﾓﾛﾎﾞｯﾄﾁﾝﾎﾟらめぇぇぇぇぇ！｣
ﾊﾞｯｽ｢コイツ、こってりザーメンは出せるのか？｣
労働八号｢ワタシノザーメンハ トクノウイチバンシボリデス｣
ﾊﾞｯｽ｢じゃ、じゃあ…ヴァンのアナルをやっつけろ(ﾊｰﾄ)｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾏﾃｯｰ! ｵｴﾉｲｹﾝﾓｽｺｼﾊ･･･ｱｯｱｯｱｯｰ! ﾝｷﾞﾓﾁﾞｲｲｯ!｣
労働八号｢オイル カアツカンリョウ ホウシュツシマス！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱﾋﾟｬｰｰｰｯ! ﾊﾞｶﾊﾞｶｱﾆｬﾙｯ! ﾉｳﾐｿﾄﾘｮｹﾘｭｯｰ!｣
ﾊﾞｯｽ｢イェアっー！ 追加のオイルーっ！追加のオイルはどこだーっ！｣

待てよ、バルフレアの奴はもしかして俺のラムザきゅんのアナルを掘ってきたのか？
ゆ、ゆるせん・・・じわじわと（ｒｙ

GJ過ぎるよ、もう･･･
脳みそどピンクなバッシュもいいけど、
殿下とノノが可愛いらしいと思った俺はノンケ。

>>737
掘ったんだろうなぁ、ラムザは責め側の顔立ちでもないし。
ムスタとは近親相姦ご先祖様プレイか。

ｳﾞｧﾝ｢ﾚｳﾞｧﾆｬﾝﾄｳｲﾝｸﾞﾃﾞﾓｳｫﾚｶﾞｼｭｼﾞﾝｺｳﾀﾞｼﾞｮ！！｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢あら？私だって出るわよ｣
ｱｰｼｪ｢私もね｣
ﾌﾗﾝ｢私もだ｣
ﾊﾞｯｽ｢そして、もちろんこの私も！！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾊﾞｯ、ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯｽ！！｣
ﾊﾞｯｽ｢さぁ、発売記念にや　ら　な　い　か｣ズボッ
ｳﾞｧﾝ｢ｼｮ、ｼｮﾝﾅｷﾈﾝﾊｲﾗﾆｬｲｵｰ！！ｯｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！｣

ウホッいい祭りｗ

>追加のオイルーっ！追加のオイルはどこだーっ！｣

アロエヨーグルト吹いて画面が白く濁ったｗｗｗｗｗ

やばい、このスレおもろ。

バッシュ「新作に出演するにあたって、新たな技を編み出してみた」
ヴァン｢ｲｯﾀｲﾄﾞﾝﾅﾜｻﾞﾀﾞｵ?｣
バッシュ「そう急くな、少々前口上が長いのでな！」
ヴァン「？」
バッシュ「体はちんぽで出来ている・・・血潮はせーし、心は外道・・・幾たびも体位を変えてハッテン
　　　　　　ただ一度の萎えもなく、ただ一度のエクスタシーもなし・・・堀リ手はただの孤独」
　　　　　「ハッテン場でケツを堀る・・・ならば我が生涯に意味は不要ず・・・
　　　　　　この体は、無限のちんぽで出来ている・・・」
ヴァン「ﾎﾝﾄﾆﾅｶﾞｲｵ」
バッシュ「アンリミッテッド・ハッテン・ワークス!!」　
ヴァン「ｳｵｯ!ﾅﾝﾀﾞｵ?ﾍﾝﾅｾｶｲﾆｷﾃｼﾏｯﾀｿﾞ」
バッシュ「これこそが我が固有結界、無限のハッテン場だ！イェア!」ズボッ!!
ヴァン「アッー！！ｹｯｷｮｸｻｲｺﾞﾊｺｳﾅﾙﾉﾈ、らめぇー!｣



月型厨の皆さん、ごめんなさい、生きててごめんなさい

>>743
腹がwwwwwwwwwwww

電車やバスの中で見るこのスレの破壊力は異常。

ｳﾞｧﾝ｢ｷｼｼ! ｴﾙﾄﾉｻﾄﾆﾆｹﾞｺﾝﾗｵ! ｺｺﾅﾗｷｯﾄｱｲﾂﾗﾆｷﾂﾞｶﾚﾅｲｵ｣
ｳﾞｨｴﾗ?｢人間がここで何をしているイェア？｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯ･･･ｴｪﾄ､ｿﾆｮ･･･｣
ｳﾞｨｴﾗ?｢もしかしてヒゲの似合う素敵な将軍から逃げているイェア？｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾅ､ﾅﾝﾃﾞｵｱｴｶﾞｼｮﾚｦｼｯﾃﾙﾝﾗ!? ﾓｼｶｼﾃｵｱｴﾓﾊﾞｯｽﾉﾅｶﾏｶ!?｣
ｳﾞｨｴﾗ?｢ち…違うわ、森の精霊は何でも教えてくれるイェア！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｿｳﾗｯﾀﾉｶｰ､ｳﾀｶﾞｯﾃｺﾞﾒﾝﾅ｣
ｳﾞｨｴﾗ?｢ここはまだ危ないわ、あの小屋の中に隠れるとイイェア｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｱｴ､ｳﾞｨｴﾗﾅﾉﾆﾔｻｼｲﾅ! ｼﾞｬｱﾁｮｯﾄｶｸﾚｻｾﾃﾓｱｳｵ｣


ｳﾞｧﾝ｢ﾍｰ､ｹｯｺｳｾﾏｲﾝﾗﾅ｣
ｳﾞｨｴﾗ?｢フフっ……｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱｴ? ｵｱｴﾓｲｯｼｮﾆｶｸｴﾘｭﾉｶ?｣
ｳﾞｨｴﾗ?｢扉に鍵をかけたから誰も来ない、さぁ服を脱ぎなさイェア…｣
ｳﾞｧﾝ｢ｺ､ｺｴﾊﾏｼｬｶ! ｳﾞｨｴﾗﾆｮｺｼﾞｭｸﾘﾉｵﾃﾂﾗｲﾆｬﾉｶ!? ﾗ､ﾗｯｷｰﾗｵ!｣
ｳﾞｨｴﾗ?｢さぁ、目を閉じるイェア……｣
ｳﾞｧﾝ｢ｺｴﾃﾞｲｲｶ? ﾄﾞｷﾄﾞｷﾀﾞｵ! ﾊﾔｸｷﾃｸｴｵ!｣
ﾊﾞｯｽ｢フハハハー、かかったなヴァン！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｳｱｯｰ! ｵｱｴﾏｻｶﾊﾞｯｽｶ!? ﾃﾞﾓｿﾆｮｳｻﾐﾐﾊ･･･ﾄﾞｳｼﾃ!?｣
ﾊﾞｯｽ｢ねこみみフードがあるのなら、うさみみフードがあってもなんら問題はないッ！いくぞッ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｳｱｰｯ! ｺｼﾉﾌﾘｶﾞﾑｺﾞｸｽﾊﾞﾔｸﾅｯﾃﾙｯｰ!｣
ﾊﾞｯｽ｢ｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱ!!!!｣
ｳﾞｧﾝ｢ｺｳｿｸﾋﾟｼｭﾄﾝらめぇぇぇぇぇぇぇ！｣

>>746
ウサ耳バッシュ･･･
誰か絵師は、絵師はいないのかァ！

ダメだｗｗｗｗｗｗ死ぬｗｗｗｗｗｗ

>>746
フードだけでバッスをｳﾞｨｴﾗと思い込めるヴァンの純粋さは異常wwwwwww

ｲｪｱｳﾎﾞｧ あなたは夢に勝手に入り込んで
気が狂いそうなほど お尻を掘って消えてく EVERY MORNING
芝生に寝転ぶ彼 まるで将軍なの
たまには休みたい 尻は止めて アナルに入れないで
IN MY DREAM ウホッ！いい男 体中にいっぱい群がって
オイヨの体を愛し合おう朝まで I CAN GET ENOUGH YOUR LOVE
IN MY DREAM ノンケだって喰っちまうぜ 邪魔はさせない誰にも
尻穴をいつもエンドレステープのように掘り続けていて
GAY IS FOREVER

エルトに逃げ込むという発想はいっしょうけんめい頭使ったんだがなぁ…

相変わらずネ申スレだな…ここw

＞ｿｳﾗｯﾀﾉｶｰ、ｳﾀｶﾞｯﾃｺﾞﾒﾝﾅ

この子純粋すぎｗｗｗｗｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ｢ﾋﾗｼｯﾃﾄﾞｯﾁﾗ?｣
ｱｰｼｪ｢それでよくモブハンターが務まるわね…北を向いて右手の方角よ｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱｴ? ﾐｷﾞﾊﾄﾞｯﾁﾗｯｹ?｣
ｱｰｼｪ｢……お箸を持つ方｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾎｱ､ｵｴﾄﾞｯﾁﾉﾃﾃﾞﾓﾊｼﾂｶｴﾘｭｵ! ﾑｺﾞｲﾀﾞﾛ? ﾚﾓｺｴｼﾞｬﾄﾞｯﾁﾗﾐｷﾞｶﾜｶﾝﾅｲｵ｣
ｱｰｼｪ｢わーすごーいきようねー 死ねド低脳｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾅﾝﾗﾖｰ! ｺｱｲｶｵｼﾅｲﾚｵｼｴﾃｸｴﾖ!｣

ﾚﾀﾞｽ｢とうっ！…我々がッ！｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢ハァッ！…ぉ教えてあぁげましょぉう｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｵ! ﾀｼｭｶﾙｵ!｣
ﾚﾀﾞｽ｢いつもレダスチンポを握っているのが左ッ！ほれちゃんと持て｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢そんでもってぇアぁルシドチンポが右ぃ｣
ｳﾞｧﾝ｢ｺｱｯｰ! ｶｯﾃﾆﾍﾝﾅﾓﾝﾆｷﾞﾗｾﾘｭﾅｰ!｣
ﾊﾞｯｽ｢そしてバッスチンポをブチ込まれているのが後ろッ！イェア！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱｯｰ! ｲﾁｭﾆｮﾏﾆｯｰ!｣
ﾗｰｻｰ｢はいっ、そしてトロロアナルに食べられるのは前です！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｷﾓﾁｲｲｯｰ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢そしてバルフレアチンポをしゃぶるのは……｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾓｳｲｲｵ! ｿｴﾊｼｯﾃﾘｭｵ! ｳｴﾗｵ! ｳ･ｴ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢違うな、俺は空賊だぜ？…大空だっ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ｶ､ｶｯｺｲｲﾝﾓｸﾞｧｯ! ﾑｸﾞｰｯ!｣

かっこよくねーよｗｗｗｗｗｗｗ

ばっ、おま、かっこいいよｗｗｗｗｗｗｗｗ

｢大空だっ！｣
ってどんだけアクロバティックな体位なんだろうな

１人に対し５人の男が群がってる時点でもう…

>>757
きっとｼｭﾄﾗｰﾙから紐をたらして、大空からヴァンのお口という大海原にﾊﾞﾝｼﾞｰｼﾞｬﾝﾌﾟを…

今気が付いたんだけど、これって集団レイプじゃね？

バ、バルフレアッーーーーーーーーｗｗｗｗｗ



ホレたｗｗｗｗｗｗｗ

ｱﾝｶ忘れてた

>>761は>>754な

バルフレアはルパンダイブとみた

ｳﾞｧﾝ｢ﾊﾞｯｽｰ ﾅﾆｼﾃﾙﾝﾗ?｣
ﾊﾞｯｽ｢イェア？あぁ、ちょっと宝物庫の整理をしていたらオモシロいものを見つけてな、ホラ｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｵ! ｿｴﾄﾞﾗｸｴｼｭﾘｰｶ?｣
ﾊﾞｯｽ｢ハハ、最初はヒマ潰しのつもりだったんだが、つい熱中してしまったよ｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾚﾓｵｴﾀﾁｶﾞﾄﾞﾗｸｴｽﾘｭﾉｯﾃﾔﾊﾞｸﾅｲﾉｶ? ﾎｱ､ｲﾛｲﾛﾄｻｰ･･･｣
ﾊﾞｯｽ｢ハハハ、ウジウジ文句言う奴なんて便所でケツ掘って黙らせるさ｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｫｰｻｽｶﾞﾊﾞｯｽﾊｲｳｺﾄｶﾞﾁｶﾞｳﾅｧｰ｣
ﾊﾞｯｽ｢ハハハハ、伊達に死線はくぐっていないさ｣
ｳﾞｧﾝ｢ｿｴﾖﾘｻ! ﾊﾞｯｽﾊﾄﾞﾝﾆｬﾊﾟｰﾃｨｸﾝﾃﾞﾙﾝﾗ? ﾓｼｶｼﾃｵﾝﾆｬﾊﾞｯｶﾘﾉﾍﾝﾀｲﾊﾟｰﾃｨｶ? ｷｼｼｼ!｣
ﾊﾞｯｽ｢ハハハハハ、まさか、ホラ見てみるか？｣

バッシュ ゆ:36
ウォスラ せ:33 しに
パンネロ そ:29
でんか あ:3 どくマヒらんマホねるマヌウィルス死の宣告ドンムブドンアクスロウ

ｳﾞｧﾝ｢ｱｰ! ｺｴｯﾃﾐﾝﾅﾉﾅﾏｴｼﾞｬﾝ!｣
ﾊﾞｯｽ｢ＹＥＡＨ！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾊﾟﾝｴﾛﾓｱｰｼｪﾓｽﾞﾘｭｲﾅｰ､ｳﾗﾔﾏｼｲｵ! ﾅｧ､ｵｴﾉﾅﾏｴﾃﾞﾓﾂｸｯﾃｸｴﾖｰ｣
ﾊﾞｯｽ｢イェア？よく見るんだ、もういるじゃないか｣
ｳﾞｧﾝ｢ｴｰ? ﾄﾞｺﾀﾞｵｰ?｣
ﾊﾞｯｽ｢ホレ、もっと下に｣
ｳﾞｧﾝ｢ｱ! ｲﾀｲﾀｰ! ･･･ｯﾃｺｲﾂﾅｶﾏｼﾞｬﾅｸﾃﾄﾞｳｸﾞﾌﾞｸﾛｼﾞｬﾝｶ! ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!｣
ﾊﾞｯｽ｢フフフ、まぁ見ていなさい…ホラ｣

『バッシュは ひのきのぼうを ヴァンに いれた』

ｳﾞｧﾝ｢ｳｹﾞｯ!｣

『バッシュは ブーメランを ヴァンに いれた』
『バッシュは やくそうを ヴァンに いれた』
『バッシュは はがねのつるぎを ヴァンに いれた』
『バッシュは くじけぬこころを ヴァンに いれた』
『バッシュは(ry

ｳﾞｧﾝ｢ｳｴ･･･ﾅﾝﾗｶｱﾆｬﾙｶﾞｲﾀｸﾅｯﾃｷﾀｵ･･･｣
ﾊﾞｯｽ｢フム…いいかげんゲームも飽きたし、ここは一つ健康的な遊びに切り換えるか！｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾔ､ﾔﾒﾘｮ･･･ﾁｶﾖﾙﾅ･･･ｳｧ! ｱｯｰ!｣
ﾊﾞｯｽ｢バッシュは トロの剣を ヴァンに いれるイェアイェア！｣

懐かしいなＤＱ３ｗ

便乗して
ラーサーはトロロアナルを使った！
ヴァンは喜んでいる！

>>764
殿下に見つかったら殺されるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
てか、ｳｫｰｽﾗｶﾜｲｿｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

くじけぬ心か。今のヴァンに一番必要な物だなW

殿下の状態異常が異常www

ﾗｰｻｰ「今日はお花見をしましょう」
ﾊﾞｯｽ「イェア！無礼講ですね」
ｳﾞｧﾝ「ﾃﾞﾓﾊﾅﾆｬﾝｶｻｲﾃﾈｰｼﾞｮ?」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「あるじゃねぇか、ここに」ズルッ
ﾊﾞｯｽ「ヴァンの菊の花が！」
ｳﾞｧﾝ「ｳﾜｰ!ﾐﾝﾅｼﾃｵｴﾉｱﾆｬﾙｼﾞｮｰｼｽﾝﾅ!ｲｯｿｵｶｼﾃｸﾚｰ!」
ﾊﾞｯｽ「了解だ！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「くわえろや」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!」
ﾗｰｻｰ「ヴァンさんは僕のアナルを」トロロッ、ズブッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」
ｱﾙｼﾄﾞ「我々も！」ニギッ
ﾚﾀﾞｽ「花見に参加いたす！」ニギッ
ﾊﾞｯｽ「イェア！今日はヴァンの菊を愛でようじゃないか！」
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇ！」

いつもどおりワロスｗｗｗｗｗｗ

アルシドとレダスは握らせるだけでいいんだ・・・
たまにはこいつらにもヴァンを掘らせてやれよ、バッシュ

ぶっちゃけﾊﾞﾙﾌﾚｱが一番おいしい

散るからこそに美しい


ヴァンの菊

【アッー！の由来】

サッカー部員に扮した多田野らがヤクザの車に追突
　↓
「四つん這いになれ」　「なれば免許を返していただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
　↓
指でアナルをほじくられ、「汚い穴だなぁ」などと罵られる
　↓
後輩のフェラチオで「アッー　アッー！」と悶える
　↓
ヤクザに局部を見せながら２人の後輩に尻の穴を見せる。「気持ちいい！」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、後輩の一人がコンドームをつけ、多田野に背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ！」と多田野は勃起させながら声をあげる。
　↓
ヤクザも加わり4Ｐが始まる。ヤラれるばかりだった多田野が一転、攻勢に出て、
ヤクザを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク！」
と叫んで、多田野もヤクザの腹に勢い良く射精。
あとケツに棒差し込んで ３回まわって「ワン」と吠えたらしい。

＞ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!ﾗｰｼｬｰﾉﾄﾛﾄﾛｱﾆｬﾙｰ!」



さんざ使いまわされてるはずの台詞なのに
何度見てもこのホノボノ台詞に笑ってしまう俺がいる

花見続き

ﾚﾀﾞｽ「バッシュよ、我々にもヴァンの菊を掘らせてくれないだろうか？」
ｱﾙｼﾄﾞ「無礼講ならば構わぬだろう？」
ｳﾞｧﾝ「ｵｴﾉｶﾗﾀﾞｶﾞﾓﾀﾅｲｵ!」
ﾊﾞｯｽ「イェア！構わないとも。バルフレアも使うといい」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「本当か？なら皆いつもと違う場所で抜こうぜ」
ﾗｰｻｰ「僕はこのままヴァンさんを見上げたいのでいいです」
ｳﾞｧﾝ「ﾆｬﾆｲｯﾃ…ｱｯｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「今日は頑張れよヴァン」パコパコ
ｳﾞｧﾝ「らめえええぇ！」

時間経過
ﾚﾀﾞｽ「交代だ！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」

時間経過
ｱﾙｼﾄﾞ「いざ！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ｱｯｰ!」

時間経過
ｳﾞｪｲﾝ「あー…ゴホン!我々も花見に参加したいのだが」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「わ、私も参加したい！」
ﾗｰｻｰ「二人共…見てたんですか」
ﾊﾞｯｽ「イェア！構わないとも」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「では口をお借りする！」ガボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾑｸﾞｯｰ!」
ｳﾞｪｲﾝ「相変わらずいいアナルだな少年！」ズボッ
ｳﾞｧﾝ「ﾓｳｲﾔﾗｰ!」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「俺ら余ったがどうすんだ？」
ﾊﾞｯｽ「イェア、ヴァンをオカズにしてぶっかけだ！」
ｳﾞｧﾝ「ﾓｳｲﾔﾗｰ!
らめえええぇー！」

ＳＳ職人さん乙であります！(´・ω・｀)＞

＞イェア！構わないとも
ってwwwwwバッス……
みんなヴァンのアナル使用の許可をバッスにとるんだwwwww

保護者かわりだからな

ぜんぜん保護してないわけだがｗｗｗｗｗ

むしろ所有者だなwwwwwwwwwwwww

レックス兄さん…父ちゃん母ちゃん…なぜヴァンを一人残して逝ってしまったんだ…
おかげで俺たちはこんなにも楽しませてもらっているわけだが

そういえばヴァンってすごい不幸な境遇だったんだよな
ちょっとかわいそうになってきた・・・

今は皆に囲まれて幸せだな！

だよな！
今はおホモだちに囲まれて幸せだヴァンたん

しかし当の本人がそんな事で幸せを感じてない件

いや、居なくなったらなったで寂しがりそうな気がする。

てか親いないキャラがほとんどな件。

ｱｰｼｪ「「アーシェ・バルガナン・ダルマスカ！ダルマスカ党は市民の為！国の為！精一杯頑張ります！ダルマスカ党に清き一票を！」」
ﾌﾗﾝ「演説頑張ってるわね。私も応援するわ…」
ｱｰｼｪ「ありがとう、感謝するわフラン……ﾊｯあれは！？」


トロロ〜♪トロロ〜♪我らがトロロ〜党〜♪
ｳﾞｪｲﾝ「「ヴェイン・カルダス・ソリドール！我々トロロ党は市民の尻の安全を第一に考え、このトロローションを無料で配布する！そして平和な世界！平和な尻を目指している！」」
ﾗｰｻｰ「トロロ党！トロロ党に清き一票をお願い致します！」
ﾌﾗﾝ「なんて派手な選挙カーなのかしら…あれが全イヴァーリスの支持率1/3を占めるトロロ党ね」
ｱｰｼｪ「トロロ党は手強いわね……しかしトロロ党さえ抑えれば私達ダルマスカ党への投票数も上がるはず！頑張るわよ！」


ﾊﾞｯｽ「「バッシュ・ローゼンバーグ！バッシュ・ローゼンバーグ！ゲイリズムの確定！ウホ化問題による穴問題！ウホ制民営化！ウホ青少年法改正！ヴァンのアナルへの市民権！全て私に任せなさい！ウホ党！ウホ党に清き一票を！」」

ｱｰｼｪ「あれはバッシュ！？何故イヴァーリス選挙などに…！」
ﾗｰｻｰ「兄上…！あれは…！？」
ｳﾞｪｲﾝ「ウホ党め…！………なんという素晴らしきウホ政策！ラーサー！ウホ党へ加勢するぞ！ｻﾞｯ」
ﾗｰｻｰ「兄上！その言葉待っていました！ｻﾞｯ」

ﾊﾞｯｽ「今日は我らウホ党に加わったトロロ兄弟に来て頂いた！！そう！皆の力があってこそこのウホ党がある！」
ｳﾞｪｲﾝ「この完璧なるウホ政策…なんと表現したら良いか…！皆の物ﾊﾞｯｽに続け！皆で素晴らしきウホ政策を現実にするのだ！」
ﾗｰｻｰ「兄上…この私、ラーサーもウホ党を支持します！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「勿論俺もウホ党に加勢するぜ！」
ﾚﾀﾞｽ「ﾊﾞｯｽ!貴殿の演説に感動した！私もウホ党に入れてくれ!」
ｱﾙｼﾄﾞ「私も加勢するしかなかろう！」

ウホ党〜♪♪ウホ党〜♪♪我らはウホ〜党〜♪♪


ｳﾞｧﾝ「ｾﾝｷｮｳﾙｻｲｵ〜!ﾋﾙﾈﾓﾃｷﾅｲｵ」
ﾊﾟﾝｴﾛ「ねぇヴァン…あの選挙カーさ、ヴァンのアナルの市民権とか言って…なかった…？」

ちょW
今まで市民権無かったのかよ(笑)

なんかアッーって感じじゃないなぁ

　　　　　　　　　　_,,-ｰ----.､
　　　　　　　 　<"　　　　　　"l
　　　　　　　　　'; ,､､__ソ＾`7, i､
　　　　　　　　 　';'___　　_,,,　リ
　　　　　　,--ｰーﾄーj 'ｰｰ　rｰ-､_　　なんか違うんだよなぁ
　　　　　/　　　　ハノL　ヽ ﾉ　｜　`ｰ､_
　　　　/　　　　/　 lヽ∀　/　　｜　　 　l
　　　／　　Y　L　　|,) ー'↑　　,>　ｨ　 　|

すまない。自重せねばな