2なら童貞卒業
登場作品は書いたほうが分かりやすいです。
ただし、機種依存文字は使わないで、数字ならI II III…のように表記してください。
皆で作っていくWikiです。
あからさまな作品批判や他人を煽るような文章(信者とか懐古とかそういうやつ)、
何より他人が見て不快感を抱くような文章は避けること。
また、書き方に関しての修正意見が出てきたら、
自分の意見を押し通そうとはせず、まずは相手の言い分に耳を傾けてみてください。
気分が高まったら、牛乳を飲んだり、お風呂にでも入ってゆっくりしてみるのもいいです。
よい辞典を作りましょう。
トルネコ系は1 2 3なんだよね。
【神々の道】
トルネコの大冒険3のポポロ編のダンジョン。
ここから遺跡の大空洞北に行くまではトルネコとは別ルートを通ることになる。
割と脆い敵が多いが、特殊能力は結構凶悪。
また、海鳥の爪を拾える唯一のダンジョンである。
このダンジョンへの道は閉ざされていたのに、ここを抜けたところには人がたくさんいる。どうして?
【試練の道】
トルネコの大冒険3のポポロ編のダンジョン。
前のダンジョンと比べて、明らかに敵が強くなっている。
というか前半のほうがきつい。
階層が短いので抜けるのは難しくはないが、
指輪や草の神の壷目当てに何度も潜る人もいるかもしれない。
【密林の墓場】
トルネコの大冒険3のポポロ編のダンジョン。
野外に見える、というかどう見ても野外だが、地下らしい。
墓場ということで、確かによく見れば墓はあるが、ゾンビ系は17種中2種だけ。
墓場のダンジョンといい、ゾンビたちは墓場にいたくないのだろうか。
演出におおなめくじが出たりする。まあこれはホイミスライムの餌。
後半はキラーマンティスやきとうしのせいで非常に危険。
【密林島のほら穴】
トルネコ3の密林島のエンカウントダンジョン。特に入る必要はない。
レベル上げか、ぐんたいガニやマタンゴを仲間にするときくらいだろう。敵は強いので注意。
ちなみにおばけキノコ系を放流しておくと、マタンゴの毒攻撃で勝手に増殖する。
【密林島の発掘場】
トルネコの大冒険3のポポロ編のダンジョン。
ゾンビ系がほとんどである。密林の墓場にもう少し分けてやろうよ…。
1〜3階は墓ばかり落ちており、アイテムがない。
4階と5階は結構役に立つものも落ちてる。
痛恨出してやっと他のモンスターと同じくらいのダメージを与える殺人鬼が不憫である。
【いけにえのほら穴】
トルネコ3において、閉じ込め投げやザキの杖投げを思う存分体感できるダンジョン。
部屋いっぱいの閉じ込めの壷やマドハンド10匹の群れや、敵の数が多すぎることによる処理落ちなども体験できる。
出てくる敵は腐った死体系三種とマドハンド系のみ。
いけにえにされた者の成れの果てみたいなやつらばかりだ。
とりあえず即降り推奨。回数こなせばクリアできる。
いろんなアイテムが役に立つ。ブラッドハンドに出会ったら終わり。
ご褒美は大量のカギと、レアな杖。
間違って物を持ったまま入らないように。
ポポロだといくぶんラク。
【邪悪な風穴】
トルネコ3の実質ラスダン。
まあクリア前のラスト、ということではあるけれど。
敵が非常に強く、特殊能力もいやらしいものが多いので、ガチで戦うのは危険。
ポポロはポポロでやはり危険な敵は多い。
レミーラで階段を見つけて、とっとと降りるのがいいだろう。
序盤は幸せの箱エリア、終盤はまぼろしの洞窟90階台の曲がかかる。
ちなみにガーゴイルを仲間にするのに適したダンジョンであり、
12階〜14階はモノカの杖で小さなメダルが、変化の壷で白紙の巻物が出てくるため、
宝物庫発掘前の下準備によく使われる。
【暗黒の間】
トルネコ3のラスボスがいるダンジョン。
一階は普通のフロア、二階にヘルジャスティスがいる。
が、一階の敵がいずれも強いので油断するとやられたりもする。
ここではモンスターは仲間にならない。
GBA版では、クリアすると崩れてしまう。
【魔物の巣】
密林島に出現する、トルネコ3のクリア後ダンジョンのひとつ。全階層にモンスターハウスがある。
レベルは下がらないものの、入るときに強制セーブがあるので注意。
のちの特殊ハウスに影響したのではないかと思える組み合わせばかりである。
爆弾系ハウスを外から爆発させると気持ちいい。
ヤンガスの闘技場に似ているが、落ちてるアイテムはガラクタばかりで、レアモンスターも少ないのであまり入られない。
ゴールドの石像やインパスの石像など、レアな石像もある。ここにあっても意味はないのだが。
カギ部屋のほうも大したものは入っていない。
【孤島のほら穴】
トルネコ3クリア後にバリナボ島に現れるエンカウントダンジョン。
2フロアしかなく、モンスターも弱い。ミミックレベル9と35ダメージ床にさえ気をつければ突破は容易。
実験をするのには適しているかもしれない。
たまにはぐれメタルが出る。
【化石のほら穴】
トルネコ3で海竜島にポポロで行くとエンカウントするダンジョン。
コロボックル族とプチット族しかいない。
出現率は異常に低いが、コロマージはぜひここで仲間にしておきたい。
たまにゴールドクロウが発掘される。
【封印の洞くつ(トルネコ3)】
今までの不思議のダンジョン的なもの。
レベルは1から、やられるとアイテムも全部取られる。
一回目はプチットを救出することが目的だが、ポポロで行けばすぐだろう。
持ち込み前提なので一階から敵が強く、盾を装備する前にやられる人がいる。注意。
マドハンドとブラッドハンドが長い間出るため、閉じ込め投げもありうる。
が、一番目立つのは10階から延々と出てくるモシャスナイトだろう。ただただウザい。
もともと目当ては発掘とカギ部屋くらいだったが、
最近は異世界から連続でここに挑むプレイや、持ち込みなしで挑むプレイも出てきている。
ぶっちゃけ異世界よりも難しい。まあ、製作者側が想定してないことだし。
【称号】
PS版DQ4のシステム。SELECTボタンを押すと、これまでの戦績と共に出てくる。
評価には物語の進行状況、Lv、装備、逃走回数、パーティ編成などさまざまな要素が絡む。
種類は多彩で、「早解きキング」や「ロイヤルメタルハンター」、「グランドモンスターキング」など
栄誉あるもの、「2軍落ち勇者」「アンチメダル王」などの屈辱的なものまで全219種類ある。
一度クリアするとクリアまでの時間なども評価の対象となるクリア称号が表示される。
一つだけ普通にプレイしていたら絶対に手に入らない称号もあったりする。
>>1 乙です
【かぜのマント】
IIに登場した重要アイテム。一応区分としては装飾品だが付けても利益は無い。
風の塔に眠っており、ドラゴンの角を突破するのに必要。
科学忍者隊ガッチャマンがつけていそうな青いマントで、グライダーのようにして飛ぶらしい。
当時は3人一緒にどうやって飛ぶのかという疑問がよく出ており、
「実は人数分あったのではないか」「先頭の背中に乗るのでは?」などといった説があったが、
SFC版I・IIの公式ガイドブックに、風のマントを身につけたローレシア王子に残りの2人が
しがみつくという少々強引な飛び方をしているイラストが載り、謎が解けた。
【自殺ルーラ】
主にタイムアタックなどで使われるテクニック。
ダンジョン最深部で目的を達したら防具などを引っぺがして即自殺することによって
最後にセーブしたところまで一瞬で送還され、帰り道を省略するという荒業。
リレミトを覚えていない序盤に重宝される技で、特に蘇生費用がかからないIやIVの一章などでよく使われる。
ドラクエの全滅の仕様を生かしたうまい作戦だと思う。
【海底の洞窟】
IIで登場するダンジョン。ロンダルキアへの洞窟と並ぶ難所と名高い。
まず場所自体がわかりにくい。大海原のど真ん中にポツンとあるので地図が無いFC版では見つけるだけで一苦労。
そして内部にある溶岩地帯。歩くたびにダメージを受けるがなんとこの溶岩、FC版ではトラマナで
無効化できないという理不尽な仕様。水の羽衣装備者はノーダメージだがこれではサマルが辛い。
次にその複雑な構成。特にB4FとB5Fには異常な数の階段があり、非常に厄介。
マッピングでもしないとまともに進むことは不可能である。
そしてなんといっても出現するモンスター。まずウドラー、あくまのめだま、パペットマンの
不思議な踊りトリオ。FC版では不思議な踊りで数十ポイントのMPを吸い取られることも珍しくなく、
特にパペットマンは行動パターンがスクルトor不思議な踊りという鬼パターンなので
4匹組に遭遇してしまうとものの2、3ターンでMPがすっからかんになってしまうことすらある。
ていうかなぜ樹のモンスターであるウドラーが溶岩が溢れる洞窟にいるのだろうか。
他にも高い攻撃力で集中攻撃するキラータイガー、二回攻撃に痛恨を出してくるメタルハンター、
ベギラマを連発する地獄の使いなど猛者どもが勢ぞろい。あのはぐれメタルですら
凶暴化しており、ベギラマを撃ってくる上にHPが35もある(ちなみに倒しても経験値はたったの1050)
他にも罠宝箱なんてものもあり、なにやらものすごいことになっている洞窟である。
ここにはロンダルキアへの洞窟とハーゴン神殿の鍵となる邪神の像が祀られており、
その秘密を守るためにこのような厳戒態勢を敷いているのだろう。作中でも非常に盛り上がる箇所である。
ちなみに英訳ではこの洞窟、The Cave of Abyssとなっている。
Sunken CaveやSubmarine Caveではなくわざわざ「深淵、奈落」という意味のAbyssを使っているのは
やはりここが邪教の礼拝堂ということを示しているのだろうか。
【わな】
FC版IIの海底の洞窟の宝箱に仕掛けられている罠のこと。
先頭のHPを半分にするタイプと、先頭をどく状態にするタイプとがある。
IIにはインパスなんてものはないので、事実上回避不能。
まったくもって理不尽なトラップである。
前スレのドラクエモンスターズの系統数が9のままになってる。10に直さないと
【ドラゴンクエストモンスターズ】
正式名称はドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド。
98年9月25日(金)発売。機種はGB(カラーも可)。主人公は子供時代の6のテリー。
物語はマルタの国のわるぼうにミレーユが連れ去られてしまうことから始まる。
その直後にダイジュの国のわたぼうがタンスの中から現れ、タイジュの国へ。
そのタイジュの国ではほしふりの大会で優勝すると願いが叶うと言い伝えられており、
ミレーユに会うため、マスターになり星降りの大会で優勝することを決意する。
基本的なシステムは「肉」をくれることでモンスターを仲間にし、♂♀同士を配合して
生まれた子供をの成長限界やステータスを上げて強化していく、というもの。
モンスターは10種類の系統、スライム、ドラゴン、獣、鳥、虫、植物、悪魔、ゾンビ、物質、???に分けられる。
おなじみのモンスターはもちろん、新規参入モンスターも多数登場しており、人気モンスターが7に登場したりした。
配合して誕生したモンスターは両親のステータスが高いほど最初から強く、+値が多いほど成長限界が高い。
また、両親の持っていた特技も受け継ぎ、これを受け継いでいくことで最大8個まで特技を習得可能。
こうして配合を繰り返して特技を受け継いでいき、自分の気に入った特技を覚えさせていく。
こうして強くしたモンスターで格闘場を勝ちあがり、GからSランクまでを勝ちぬき、
星降りの大会に出場、優勝するのが目的。ちなみに格闘場の各ランクで勝つと旅の扉を開いてもらえ、
新たなモンスターを仲間にしたり出来る。扉にはそれぞれボスがおり、倒すとその扉はクリアとなる。
育成ゲームである以上、当然対戦も可能。ほとんどの場合、全ステータスMAXの高い耐性を持つモンスターによる
高威力の特技を用いたHPの削り合いとなる。モンスターをかけることも可能で、負けるとモンスターを奪われる。
当時氾濫したポケモンのパクリゲーのひとつだと思われたが、配合などのシステムが好評を博し、約200万本のヒットとなった。
>>12 最後の文章を以下に修正希望。「パクリゲー」という表現はちょっと…。
当時氾濫したポケモンの模倣品のひとつであるという指摘もあるが、配合などDQM独特のシステムや
過去のシリーズの1シーンを体験出来るストーリーなどが好評を博し、約200万本のヒットとなった。
【びっくりサタン】
DQ8に登場するモンスターで、上位種にタップデビル、グリゴンダンスが居る。
序盤に登場するモンスターだけあって、この系統の中では大人しく、さそうおどりしか踊らない。
上位種と同じ動作で踊るのだが、彼の踊りは大した被害をもたらさないので、まだ可愛げがある。
だがこの動作は、特に上位種のタップデビルがやると憎たらしくて仕方が無い。理由は言わずもがな。
倒すと、稀に愛用のステテコパンツを落とす。
【タップデビル】
DQ8に登場するモンスター。
凄まじく多彩なダンスを習得している、脅威のダンサーである。
そのレバートリーはさそうおどり、死のおどり、メガザルダンス、メダパニダンスと多彩。
主に聖地ゴルド地方で、ゴールドマンを狩ってお金を稼いでいる時に現れ、
死のおどりでこちらを危機に陥れたり、全滅させたりして所持金を削ろうと図る。
ダンスのほかにはジャンプ攻撃くらいしかないので、踊りを封じると楽に倒せる。
名も無き小島(メダル王女の居る辺り)、サザンビーク国領東にも出没する。
終盤では聖地ゴルド地方から駆逐される。
【グリゴンダンス】
DQ8に登場するモンスターで、びっくりサタンやタップデビルの上位種。
暗黒魔城都市在住のダンサーで、暗黒神ラプソーンを祭る儀式の踊り手を勤めているという。
チキンドラゴやデスプリーストなどもそうだが、暗黒魔城都市には、こういう設定のモンスターが多い。
現住所が崩壊した後は、トラペッタ周辺やアスカンタ国領など、世界各地に散らばって活動を続ける。
レバートリーの多さでは下位種のタップデビルに及ばないものの、やはりダンスが得意な悪魔である。
ステテコダンスやさそうおどり等の行動不能系のダンスと、タップデビルには不可能なハッスルダンスを習得している。
ステテコダンスが引っかかるが、立派な踊り手だったのだろう。
【火炎斬り】
DQ6に登場、7・8にも存在する特技。
攻撃を火炎属性にするとともにダメージを約2割上昇させる。8では剣限定という制限あり。
地味ながらも弱くはない技だが、派手かつもっと強い技が沢山あるので存在そのものを忘れがち。
7では習得タイミングの関係で少しの間は使ってもらえるものの、初登場の6ではその存在空気のごとし。
8では主人公のスキル選択次第では一度も見ない。
類似品に稲妻斬りとマヒャド斬りがあるが、扱いも類似品。
【びっくりサタン】 修正
DQ8に登場するモンスターで、上位種にタップデビル、グリゴンダンスが居る。
序盤に登場するモンスターだけあって、この系統の中では大人しく、さそうおどりしか踊らない。
上位種と同じ動作で踊るのだが、彼の踊りは大した被害をもたらさないので、まだ可愛げがある。
しかし、夜になるとトラペッタの街付近にも出るので低いレベルで遭うと危険。
また、この踊りの動作は、上位種のタップデビルがやると憎たらしくて仕方が無い。理由は言わずもがな。
ちなみに通常攻撃もアクションがユニーク。ただ、動作がちょっと長い。
倒すと、稀に愛用のステテコパンツを落とす。
ヤンガスでも登場。踊りが強烈になり仲間モンスターをよく殺す。能力値も高く強敵である。
【タップデビル】 修正
DQ8に登場するモンスター。
凄まじく多彩なダンスを習得している、脅威のダンサーである。
そのレパートリーはさそうおどり、ステテコダンス、死のおどり、メガザルダンス、メダパニダンスと多彩。
主に聖地ゴルド地方で、ゴールドマンを狩ってお金を稼いでいる時に現れ、
メダパニダンスや死のおどりでこちらを危機に陥れ、油断すると全滅させられ逆に所持金を削られる。
ただ、ダンスのほかにはジャンプ攻撃くらいしかないので、踊りを封じると楽に倒せる。
名も無き小島(メダル王女の居る辺り)、サザンビーク国領東にも出没する。
終盤では聖地ゴルド地方から駆逐される。
【グリゴンダンス】修正
DQ8に登場するモンスターで、びっくりサタンやタップデビルの上位種。
暗黒魔城都市在住のダンサーで、暗黒神ラプソーンを祭る儀式の踊り手を勤めているという。
チキンドラゴやデスプリーストなどもそうだが、暗黒魔城都市には、こういう設定のモンスターが多い。
現住所が崩壊した後は、トラペッタ周辺やアスカンタ国領など、世界各地に散らばって活動を続ける。
トラペッタでは、夜にびっくりサタンと同時に出ることもある。
レパートリーの多さでは下位種のタップデビルに及ばないものの、やはりダンスが得意な悪魔である。
ステテコダンスやさそうおどり等の行動不能系のダンスと、タップデビルには不可能なハッスルダンスを習得している。
他は、ユニークな動きの通常攻撃とジャンプ攻撃を仕掛けてくるが、戦闘が長引くため笑えない。
ステテコダンスが引っかかるが、立派な踊り手だったのだろう。ただ、魔城ではこの踊り手が最も数が多い。
そんなに需要があったのだろうか?教えてラプソ−ン
ヤンガスでは、全モンスターの中でもトップの実力。
闇の司祭とテンツク+踊り草で早めに作成することもできる。
♂の方は相変わらず闇の神が云々と言うが、この作品にはラプソーンはいない。
【ぎんのカギ】
IIで登場するカギ。銀色のふちの扉を開けることができる。
湖の洞窟に眠っており、サマルトリア王子と合流したらこれを回収しに行くというのが通常チャートだが・・・
実はこのカギ、別にクリアに必須ではない。
「アバカム覚えたらカギ要らない」というくだらない理由ではなく、この銀の扉で行けるところといえば
リリザの町の福引所とローレシア城の牢屋ぐらいなのである。
しかしアバカムを覚えるまでにいかずちの杖を取る場合には必要なのでまあほとんどの人が回収するだろう。
目的を果たしたらさっさと売り払ってしまおう。2Gだが。(リメイク版では売れない)
【きんのカギ】
IIで登場するカギ。金色のふちの扉を開けることができる。
ぎんのカギと違ってこちらはクリアに必須。「アバk(ry」とかいうくだらない理由はこの際置いておこう。
ザハンの町の犬が掘れ掘れ言うところに落ちており、初回プレイでは手に入れるのにかなり苦労する。
二周目以降は船取った直後にバピラスやガーゴイルの猛攻をくぐり抜けながらザハンまで取りに行く人が多い。
これを手に入れるとガイアの鎧、ロトの盾、ロトの兜が一気にタダで手に入れることができ
(テパまで行ける人は水の羽衣も)、パーティの戦力が飛躍的に上昇するからだ。
これで大灯台も怖くない!・・・はず。
【ろうやのカギ】
IIで登場するカギ。その名の通り牢屋の扉を開けることができる。
ペルポイの町の道具屋で売っており、空白の項を選択するとまるで麻薬密売みたいなことになって
2000Gで買うことができる。水の紋章やロンダルキアへの洞窟に行くのに絶対必要。
FC版では精霊のほこらで復活の呪文を聞いてからこのカギを捨ててしまうと、ベラヌールに戻れなくなり
アバカムが無い限りハマってしまうので要注意(そのままクリアしてもエンディングで戻れないので
結局ハマってしまう)
【魔法のじゅうたん】 追記(編集)
気分はアラジンな不思議な空飛ぶじゅうたん。大抵船の後に手に入り、湖や川を越えるのに使われる。
しかし山や山脈、森の上は飛べない。持ち運びができるのが特徴だが、
基本的に異世界(魔界、狭間の世界、過去など)では使用不可。
初出はVで、マーサの故郷エルヘブンにある。妖精の森に行くのに必要。
VIでは空飛ぶベッドとは違い、下の世界でも使うことができる。
ベストドレッサーコンテストの三回戦に優勝して手に入れることが出来る「綺麗なじゅうたん」を
カルベローナのカルベ夫妻に直してもらい、その後自由に使う事が出来るようになる。
VIIでは偽者をつかまされた挙句、本物が欲しければ人魚の月を取ってこいだの言われ、
かなり面倒な手順を踏むことになる。しかもそうしてようやく手に入れた本物のじゅうたんも
稀にバグっていて、使うと「丸まったままだ」と表示されることがある。
こうなるとストーリーを進めることができなくなり、完全にハマり状態になってしまう。
回避する方法は無く、数あるVIIのバグの中でももっとも厄介で致命的なバグであるといえる。
【神の石】(乗り物)
VIIでの空飛ぶ乗り物。天上の神殿を復活させると乗り込むことができる。
4人乗りらしく、そのせいで1人はマリベルの家で待っていなくてはいけない。
まるでスネ夫の親戚のおじさんのスポーツカーだ。
ビジュアルはなんか穴があいたジャガイモみたいな感じで非常に格好悪い。
しかし飛んでいるときの曲「遥かなる空の彼方へ」はなかなか悲しげで趣深い曲であり、
VIIの中でも隠れた名曲とされている。
しかしVIIにはこれを使ってしか行けないところがラスダンを除いて一箇所(賢者のほこら)しか無く、
活躍期間は非常に短い。曲はいいのに・・・もったいない。
ここまで前スレ分まとめました。
【邪悪な箱】
トルネコの不思議のダンジョン2におけるラスボス。
ラスボスといっても、後に数々のダンジョンが控えているのでこいつを倒してからが本番のようなものだが。
幸せの箱と対を成す存在であり、数々の災厄を生み出す迷惑な箱。
幸せの箱がトルネコによって持ち出されたことにより活動を活発化、各地をダンジョン化させる。
不思議のダンジョン27階にて戦闘になる。
攻撃力も高いのだが、厄介なのは「ダメージを受けるとモンスターを3体生み出す」という特性。
中でもドラゴン、大目玉、爆弾岩は邪悪は箱討伐の3大障害ともいえるモンスターであり
聖域の巻物もお構い無しに火を吹く、混乱させる、自爆すると迷惑極まりない。
ぶっちゃけ邪悪な箱本体よりもよっぽど手ごわい。
更に邪悪な箱には杖や火炎草などのアイテムが一切効かないので鍛えた武器で殴るしかない。
装備の鍛え方がそのまま勝敗に関わってくると言える戦いだろう。
ちなみに、盾にやいばの盾を合成していると
「邪悪な箱の攻撃→跳ね返りダメージ→モンスター生成して逃げる」
という最悪なループが発生。絶対合成してはいけない。
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/15(金) 20:20:15 ID:IgFerj3xO
>>20 Vでは迷いの森の前に天空への塔に行くのにも必要だお。
【テリー】
「青い閃光」「青い稲妻」「青い人」など様々なあだ名がある。
が、2chで一番よく使われるのはやっぱり「ドランゴ引換券」。
【イネカリぎり】
DQ6の、「あの」ライフコッドの農夫の必殺技である。
どのような技なのかは不明だが、「クワこうげき」「カマこうげき」よりも強力な技のようだ。
ライフコッドが襲撃されてから主人公達が到着するまでのタイムラグを考えると、
既に何匹かの魔物がこの技の犠牲になっている可能性が高い。
件の農夫Aさんは「皆にも見せたかった」とのコメントを残している。
>>10の【かぜのマント】
命名者は木村初氏、って追記したほうがいいのかな?
【海域】
・海の通称
・7以降海域に区分して敵が設定されたほか、一部の海域では危険な敵も設定されるようになった
【地図に無い島】
・8において、砂漠地方の南にある島であり地図に明記されていない
・人食い箱やミミックが通常モンスターで出るほかスライムやはぐれメタルが出現
異変後はシャドゥパンサー、レッドーオーガ、ブルファングが出現する
・周辺の海域にはここにしか現れないモンスターが多数出現する
・ドルマゲスを倒す前にレベルをあげる人は夜になると1割ほど高い確率ではぐれメタルが現れるので夜が狙いか?
【ドルマゲス】
8の中盤の山場とも言うべきボス
前半は、3体に分身する他1-2回攻撃を繰り返す
中には全体攻撃もある為、ベホマラー辺りが無いと苦戦するがたまに笑ってターンを費やすこともある
分身は攻撃かかまいたちだけとはいえ、危険であることには変わりない
パワーアップする後半戦は、ベギラゴン、マヒャドの他激しい炎や複数回攻撃、羽の雨等を使用してくる
まずは、チームモンスターを使用してダメージを与えるのが有効
どうしても勝てない人は呪われしゼシカも倒せるくらいのレベル(主人公がゆうき90まで振り込めるくらいのレベル)まで上げると良い
【呪われしゼシカ】
ゼシカがラプソーンの力に支配されている姿
呪文主軸で戦うものの通常攻撃力も高めになっている
また護衛としてシャドーを呼び出してくるが、ライデインを覚えていれば一掃できる
尚この時ゼシカが使用したベギラゴンとマヒャドはハワードによって力を引き出され以降使用できるようになる
>>27 別にいいかも知れないけど、誰だそれはって話になりそう
【竜骨の迷宮】
砂漠地方にある迷宮
呪われしゼシカを倒すとベルガラックでギャリング氏の後継者問題に巻き込まれ迷宮に入ることが出来る
奥にはレッドオーガとブルファングが控えている他、共通して激しい炎を連発するドラゴンバケージ、ドラゴンソルジャーが出現する他
入り口のある階層にはメタルキングが出現することがある
ここへ来る前にドラゴン対策としてオークニスまで行きドラゴンキラー又は合成してドラゴンスレイヤーを入手しドラゴン斬りを覚えておけば1-2発で倒すことが出来る
また、メタルキングとセットでベルゼブルが出てきた場合運がよければメタルキングにメガザルがかかり蘇生してくれることがある
【ジゴスパーク】
8では槍スキルを100にすれば覚えることが出来るほか、ククールが剣スキル100で覚えることが出来る強力な全体攻撃
ただ消費MPが25と高めなのでどちらかというとMP消費半分を覚えた主人公に覚えさせたほうが良い
特に終盤の敵が複数で出た場合これを使用する頻度が高くなる
【レッドオーガ】
竜骨の迷宮でブルファングとセットで現れるボス
テンションを上げた後、ブルファングとコンビ攻撃や痛恨(ダメージ率は上がらない)を使用してくる
テンション上げに警戒しつつ、先に倒すのが有効
また、異変後は地図に無い島にも出現する
【ブルファング】
竜骨の迷宮でレッドオーガとセットで出現するボス
レッドオーガと比べると特殊攻撃が中心でおたけびやルカナンを使用してくる
レッドオーガさえ倒せれば後は楽
【キャプテン・クロウ】
海賊の洞窟に出現するボス
テンションを上げた後、しんくうは等で攻撃してくる為
防御していない場合はかなりのダメージ量となる
安全策としてパフパフで行動不能に成功した場合、テンションが0になるので安全に戦えるが失敗することもあるので注意
【とうだいタイガー】
4の大灯台に出現するボス
ファミコン版では、HPがかなり低く炎の戦士よりも弱いが先に炎の戦士を倒さないとギラや火の玉を連発されるので危険
PS版では、HPがかなり高くなっているので1体のみになったらダメージに気をつければ勝てる
【王家の墓】
4でエンドールの南西にあるほこらで変化の杖回収が目的
ファミコン版では、びっしりと鉄格子がかかったさびれたほこらになっているが
PS版ではサントハイムの紋章が刻まれ綺麗な設備になっている
また、はぐれメタルの生息地ともなっており、入り口より地下に多く生息しているが全員を育てる場合入り口で戦うのが良い
【ルーンスタッフ】
リメイク版3より登場している杖
3ではアリアハンの宝物庫にあるただ攻撃力の高い杖であるが、7はスクルトの効果を持って登場するが敵しかもっていない貴重品
8ではパルミドのカジノにある他錬金釜の材料として活躍する
【ライトシャムシール】
ルーンスタッフ+光のドレス+ライトシールドで作ることが出来るククールの最強クラスの剣
呪われしゼシカを倒した後ギャリング邸に入ることが出来るのでそこで入手できるスパンコールドレスから守りのルビーと金のブレスレットを合成して光のドレスを作れば、作ることが出来る
剣スキルをはやぶさ斬りまで覚えていれば、はやぶさの剣改を入手するまで活躍することが出来る
【七賢者】
DQ8で遥か昔にラプソーンの魂を杖に、肉体をゴルドに封印した7人。剣邪ではない。
エジェウス、レグニスト、カッティード、クーパス、シャマル、マスター・コゾ、ギャリング。
最終戦で主人公達に言葉を残したり、一番最後に出現することから、エジェウスが筆頭だと思われる。
彼らの子孫が一人でも生きていればラプソーンが復活しなかったのだが、残念ながら全員殺された。
【エジェウス】
七賢者の一人。6歳にして奇跡の預言者。ラプソーンの存在に最初に気付いた。
おそらく七賢者の筆頭だと思われる。ラプソーンを封印した後はトラペッタ周辺の高台に住んだ。
そこに住む魔物の話によると、魔物とも心を交わせたらしい。オディロ院長の先祖様。
オーブの色はゴールドオーブ。
【レグニスト】
七賢者の一人。神界を見てきた男の異名を持つ。彼がレティスの名付け親らしいが、
別の世界でラーミアと呼ばれていたのは知らなかったのだろうか?法皇の先祖様。
オーブの色はシルバーオーブ。
【カッティード】
七賢者の一人。高名な学者で、彼に知らぬことはないといわれたとか。
ラプソーン封印後は雪原地帯に戻り、レティスに関する石碑を残し後世に伝えた。
メディばあさんの先祖様。オーブの色はレッドオーブ。
【クーパス】
七賢者の一人。呪術師。ラプソーンを封印した後、呪術の力をハワードの先祖に渡し、
旅の途中、ギガンテスとエルフのラジュと出会い三角谷に人と魔物が暮らす集落を作る。
また、ハワードと自分の子孫が出会えるように魔法をかけたらしい。チェルスの先祖様。
オーブの色はグリーンオーブ。
【シャマル】
七賢者の一人。魔法剣士であった他彫刻家でもあり、聖地ゴルドの大岩を加工し、
人々がいたずらに扱わないように女神像にする工事を行った人物。
元々は違う家柄だったが、子孫がゼシカの家に嫁ぎ、力がここへ移った。
ゼシカの兄、サーベルトの先祖。(=ゼシカの先祖でもある)オールの色はブルーオーブ。
【マスター・コゾ】
魔術師。彼にしか扱えない呪文の数は片手で足りないほどだったらしい。
最初の被害者、マスター・ライラスの先祖様。オーブの色はパープルオーブ。
【ギャリング】
七賢者の一人。50人の騎兵隊を一人で倒す豪傑。一応賢者らしい。
ベルガラックで殺された子孫も同じ名前だったが、名前が世襲制か何かだろうか?
ベルガラックで殺された、ギャリングの子孫。オーブの色はイエローオーブ。
【法王】
8で大聖堂のさらに上の山の屋敷にて暮らしている教会の頂点にいる存在
しかし、腐敗を続ける教会に責を感じ、特に野心を抱いていた男マルチェロを手に届く場所に置くためあえて出世させるという手を打つ
だがこれが結果的に、レオパルド襲撃の回復後マルチェロに刺され谷底へ落とされ死亡することになる
その後法王の座は、マルチェロの暴挙によってうやむやになるが最終的には改心したニノが継承することになる
【修道騎士団】
8で教会が所有している騎士団 ノッポ率が高め
戦闘にはならないものの、最初から最後までイベントで敵対視されることになってしまう
ククールも所属し後に騎士団長を任されることになるが最終的に辞めた
考察変
【エイト】
スキルを後期温存にする場合は、槍をさみだれ突きまで覚え、ゆうきをMP消費半減まで覚えた後
再び槍をジゴスパークまで覚えて行くのが有効
また、剣もドラゴン斬りまで覚えておくとドラゴンスレイヤー装備時の攻撃力がさらに上がる
ジゴスパークを覚えたら再び剣スキルを上げても良い
【ヤンガス】
対メタル用に斧スキル中心に覚えて行く一方ですぐにレベル制限に引っかかりやすいのでその一方で人情を上げていくと効率良い
メガザルまで覚えておくと全滅寸前で役に立つが他のスキルを覚えたい人はベホイミ辺りで止めて格闘か鎌辺りか
【ククール】
序盤はスキルポイントの伸びが悪いので攻撃先行の場合は剣(はやぶさ斬り)か弓(さみだれ撃ち)だがさみだれ撃ちのMP消耗が気になる人は剣がお勧め
後は、カリスマや杖スキルを上げていく形になる
後半はベホマラーの使用回数が増えるので、杖スキルを100まで上げてMP回復を覚えておくと良い
またザキ系は対クラーゴン戦で必須となる
【ゼシカ】
反則技覚悟で双竜撃ちが欲しい場合はピオリムとセットで覚えるのが有効
へび皮の鞭を製作しておけば、強敵デンデン竜も一撃で倒せる
中盤は鞭が力不足になっていくので、杖メインになっていくのでザオリクまで欲しい所
グリンガムの鞭を入手すると再び双竜撃ちが猛威を奮い、最終的に反則技に昇華する
マダンテが欲しい人はある程度スキルを覚えた後になる
【メダル王女の城】
いきなり船を手に入れたからといっていきなり城へ突っ込むのは危険
何故なら船場から城までの道のりがやや遠く、それまでに鉄壁の鉄のサソリや裏返っていた時凍りつく息を噴射するランドゲーロなどが出現するからだ
あくまでも戦う場合は、南にある船着場でセーブしてから乗り込むと良い
理由があるとすれば、またムービーを見る羽目になるからだ
【まおうのつかい】
VIに登場したボスモンスター。ライフコッド襲撃軍のリーダーだった。
最初は出現しないが、村のあちこちで魔物が徘徊または村人と交戦しており、これらを全て倒すとターニアの家に出現する。
話はそれるが、村人強すぎ!コイツもまさか自ら戦線に参加するハメになるとは思いもしなかったかも知れない。
で、心と別れた肉体だけの主人公と交戦するが、案の定強い。今までのヘタレの台詞は何だったのかと思わせる強さである。
心の方(プレイヤー)がいないと取り合ってくれないので主人公を連れて行くこと。話しかけると戦闘に入る選択肢が出るがケンカをふっかけるのはちっと待った。
コイツ、流石に強いのである。MP無制限の2回攻撃でベギラゴン・マヒャド・火炎の息・ルカナン・激しく斬り付けるなど多彩な攻撃を持つ。
極めつけは、守備力300(ランドアーマーやダークドレアムと同値)を初めとする高いステータスと、デイン系以外の特技耐性が完璧なこと。こちらの攻めがほとんど通用しないのである。
デイン系呪文がない場合、スクルト・マジックバリア、ハッスルダンスを活用し、魔神斬りなどで攻めるしかない。それも、攻撃もかわすことがあるし効率が悪い。
そこで交戦中の主人公の肉体に話しかけると、ターニアを守る約束で一つになることを誓う。このときライデインを思い出すが、ステータスは変わらない。
しかし、この演出のために魔王の使いに恐ろしいしわ寄せが来る。
なんと主人公を強く見せかけるため、弱体化したデータにされてしまうのである。
【まおうのつかい】
>>39の続き
特技・呪文耐性こそ変化はないものの、2回攻撃が1〜2回に、MPは有限、回避率も0、その他ステータスも軒並み減少する。
さらにHPが約400に減少。通常が約1500だから恐ろしい弱体化である。主人公が勇者を極めていようものなら、ギガスラッシュやミナデインで一撃!!これは流石にやりすぎだろう。
しかも、これに負けると内なる主人公がいちゃもんをつけ、ペナルティなしで再戦である(通常版のは負けたら全滅なのに…)
で、何回も繰り返しているとまた弱体化!!もういいだろww
HPは約150、ステータスはさらに減少、MPは2になり呪文は全て不発。しかも、1回攻撃。もはや呪文耐性以外はカスである。
ハマり回避とはいえ、引き連れてきたザコの方が強くなるこの設定は悲惨である。ドグマ戦の逆バージョンだろう。
なお、倒したときの報酬やその後の展開はどれを倒しても同じ。腕に自身がなければ、弱体化したバージョンと戦うべきだろう。
最弱版を倒すのはちょっと恥ずかしい。
本編でのこの悲惨な扱いのシーンを再現したのがモンスターズのさそいのとびらに登場。コイツ自身がさそいのとびらのボスで、ずしおうまるとデビルアーマーを引き連れている。
モンスターズではゾンビ系で、その中でも1・2を争う強さ。耐性は本編ほどではないが高め。呪文・攻撃いずれも強烈なので対戦時は気を抜かないように。
かがみのとびらのデュラン戦の前座でも登場する。
仲間にしても強さは健在で、グレイトドラゴンなどと配合すると竜王が生まれる。魔王作りの基本となるモンスターでもある。
【チーズおじさん】
トラペットの南の山の山頂の小屋にいるおじさん
最初に行くと赤い木の辺りにある袋を取ってくるように言われ、取ってくると普通のチーズをくれる
ただし、期間限定であるため、船に入手までにやらないといけない
その後、一定時期ごとにチーズをくれ、船入手後に行くと特殊チーズセット
ラプソーン復活後に行くとはりきりチーズをくれる
また、固有人物らしく他の地域では見かけない為、おっさん呼びで出てくるこの人は同一人物なのかもしれない
【力の盾】
8では、魔法の盾+力の指輪+ベホマラチーズなのでやり方によっては早めに入手できる
ベホマラチーズをチーズおじさんからもらい購入又は鋼の盾+祈りの指輪で魔法の盾を入手し力の指輪をモンスターバトルロードの景品で入手していれば制作できる
【あまつゆのいと】
IIのみに登場する水の羽衣の原料。
天上の女神が紡いだらしく、繊維の中を尽きない水が流れているそうだ。
風に流されてたまに空から降ってくるらしいが、その着地点はいつもドラゴンの角。なぜだろう。
ドラゴンの角の3Fに落ちているが、FC版では場所が固定されておらず、どこでもいいから
床の上を調べるとランダムで見つかるようになっている。
一方リメイク版では必ず3F下り階段から北に1、西に3歩の地点に落ちている。
基本的に1セットしか手に入らないのでIIの世界ではすごくレア。
しかし遥か昔のIIIの時代には水の羽衣が普通に市販されていたことから、その天上の女神とやらは
最近あまり紡がなくなったのだろう。やはり伝統的な繊維業は廃れる運命にあるのか。
なおFC版ではイカサマして2つ手に入れることができる。
【せいなるおりき】
雨露の糸を張ることのできる唯一の織機。使いこなせる者も世界でただ1人。
ということは別に一台でもいいということになる。
雨露の糸が割とぞんざいに扱われているのに対して、こちらはザハンの神殿内で
バリアに守られている。しかも牢屋の扉付き。なんたこの待遇の違いは。
水の羽衣がIIIの時代に市販されていたということは、あの時代には普通に使える人がいっぱいいたのだろうか。
ならばドン・モハメはまさしく人間国宝だと言えよう。
これもFC版ではイカサマして2つ手に入れることができる。
−−−−−−−−−−−−
>>18書いたのは私ですが、【きんのカギ】のくだり
>(テパまで行ける人は水の羽衣も)
を削除しておいてほしいです。聖なる織機は牢屋のカギが無いと入手不可だった・・・orz
【つきのかけら】
IIに登場する重要アイテム。人間の思考を超越した超自然的物質で、何者が作り出したか定かではないらしい。
なんじゃそりゃ説明になってねえよ・・・。
デルコンダル南西の浅瀬で使うと海底の洞窟への道が開かれる。
ザハンの女が「月のかけらが星空を照らすとき海の水が満ちる。この町に古くから伝わる言い伝えですわ」
と述べているが、この月のかけらがあるのはテパの村の管理下(?)におかれている満月の塔。
一体ザハンと何の関係があるのだろう。効果から察するにおそらく潮汐を操る魔力を秘めているのでは。
「つき みちて かけ、 しお みちて ひく。 すべては さだめじゃて・・・」
うーんやっぱりよくわからん。
【じゃしんのぞう】
IIに登場する重要アイテム。邪教が奉る破壊の神を象った像。おそらくモデルはシドー。
ロトの印や鍵まで売れてしまうIIの世界では数少ない売却不可の道具。
最後まで持たされるのはこれとルビスもまもりだけである。
これを使うシーンの1つはロンダルキアへの洞窟の入り口を出すときで、これは直接的なヒントがあるが。
もう1つ、ハーゴン神殿で2Fにワープするために十字架の真ん中で使うシーンがある。
これは完全ノーヒントで、難しい難しいと言われているIIの中でも極めつけの難解な謎解きである。
ちなみにVIにはモンスターで「じゃしんぞう」というのが登場するが、これとは全く関係ないだろう。
【ルビスのまもり】
IIに登場。5つの紋章を集めて精霊のほこらに行くと、声だけ出演のルビスから貰える重要アイテム。
守りといっても神社のお守りみたいなのではなく、ネックレスみたいな感じのしろものである。
ハーゴン神殿のまやかしを打ち破るのに必要だが、なかなか気づきにくい。
というよりその時点で持っていない場合が多い。それもそのはず、精霊のほこら自体
大海原のど真ん中に1マスだけぽつんと存在している建物だからだ。
紋章を集めたはいいものの精霊のほこらの存在に気づかず、ハーゴン神殿で詰まってギブアップという
人も多かったのではないだろうか。
そのせいか、iアプリ版ではルビスの守りを持っていないとロンダルキアへの洞窟に
入れない仕様になっている。そのためにわざわざ命の紋章の場所を変更したぐらいだ。
【スマイルロック】
VIIに登場した爆弾岩系のモンスター。
しかし、この系統の特徴である自爆系の特技を持っておらず、他の能力も爆弾岩やメガザルロックと酷似しているため、なるべくして影が薄くなっている。
ようすをうかがう、不気味な笑いを浮かべ飛びかかる、力ためを行うが、以前の作品で爆弾岩やメガザルロックに苦しめられた人にとっては拍子抜けもいいところ。
炎系以外の攻撃呪文に弱く倒すのも簡単である。
そのインパクトのなさからトルネコ3では見事に不採用となったが、ヤンガスでは色違いマンセーの動きから採用。
実力はさほど高くないが、灼熱〜のダンジョンに登場するときは浅い階から登場するため、油断すると危険。
また本編での悪印象の払拭のためか、しっかりと誘爆能力を身につけているのでようがん石の使用は控えた方がいい。
コイツから自発的に自爆することはないのが救い。
【地図に無い島】 修正
・8において、砂漠地方の南にある島であり地図に明記されていない
・人食い箱やミミックが通常モンスターとして出るほかスライムやはぐれメタルが出現
異変後はシャドウパンサー、レッドオーガ、ブルファングが出現する
・周辺の海域はここにしか現れないモンスターが多数出現する
・夜になると1割ほど高い確率ではぐれメタルが現れるので、ドルマゲスを倒す前にレベルをあげる場合は夜が狙いか?
【海域】 修正
・海の通称
・分かりにくいが、ここもエンカウント区分がある。
一部の海域には危険な敵も生息しているが、突っ込んで全滅する人は多い。
【竜骨の迷宮】 修正
砂漠地方にある迷宮
呪われしゼシカを倒すとベルガラックでギャリング氏の後継者問題に巻き込まれ迷宮に入ることが出来る
奥にはレッドオーガとブルファングが控えている他、共通して激しい炎を連発するドラゴンバゲージ、ドラゴンソルジャーが出現する他
入り口のある階層にはメタルキングが結構高い頻度で出現する
ここへ来る前にドラゴン対策としてオークニスまで行きドラゴンキラー又は合成してドラゴンスレイヤーを入手しドラゴン斬りを覚えておけば1-2発で倒すことが出来る
また、メタルキングとセットでベルザブルが出てきた場合、運がよければメタルキングにメガザルがかかり、蘇生することがある
>>40 通常版ってあるけど、6ってなんかでてたっけ?
リメイクはされてないし・・・
>>46 魔王の使いは
1.主人公心が本体に話しかける前
2.話しかけて融合した後
3.話しかけた融合した後何度か全滅したら
の3パターンがいるってことだ。
>>47 もしかして最初の段階でいきなり倒すとライデイン覚えないのか?
勇者職ですぐ覚えるだろうけど
>>48 その後「君って本当に強いんだね。でもぼくと合体したらもっと強くなるよ」みたいなこと言って
合体させられる。ていうより合体しないとレイドックで歓迎イベント開かれない→セバスの兜が
手に入らない→ゼニスの城行けない→天馬の塔行けない→天馬手に入らないなので
結局合体する必要がある。その際ライデインは覚える。
【しりょう】
Tで登場するがいこつ系モンスター。
武具の類は持っておらず、青い服を着ている。
ポーズががいこつと反対になっており、若干違和感を覚える。
出現場所はリムルダール南。キメラやリカントマムルに混じって細々と襲って来る。
DQシリーズの中でも、影の薄さランキング上位にランクインされると思われる。
【いざないの洞窟】 追記
本家IIIではアリアハン大陸を脱出する際に通る。奥にはロマリア近辺へいざなう旅の扉がある。
中に入るには魔法の玉が必要。
内部は地面に裂け目がいくつかあり、回り道をしないといけない。
敵は外とあまり変わらないラインナップだが、アルミラージやおばけアリクイなどは集団で
出てこられると苦戦する。ギラがあるととっても楽。
【星の紋章】
IIの5つの紋章のうちの一つ。素直に進めていくとおそらくこれを一番最初に手に入れるのでは。
大灯台にいるじいさんに話しかけると、じいさんはものすごいスピードで走り出す。
それを追いかけると実はそのじいさんはグレムリン。4匹倒すと宝箱から紋章が手に入る。
大灯台は構成が複雑でしかも敵が強く、正直船とってすぐだと非常に辛い。
金のカギを取って世界各地を荒らしまわってからの方がいいだろう。
福引所ではこれが3つ揃うと祈りの指輪が手に入る。悪くない。
【太陽の紋章】
IIの5つの紋章のうちの一つ。入手自体は簡単だが、場所が果てしなく難しい。
炎のほこらにあるという情報はあるのだが、肝心の炎のほこらがどこなのかわからないw
旅の扉を使いまくっているとそのうち燭台があるほこらに出るので、「ここかな?」と予想をつけるしかない。
そして正確な位置は炎のほこらの外壁の向こうにある草むらというからタチが悪い。
もちろんレミラーマなんてものは無いので地道に全マス調べないといけない。
数あるIIの難解な謎解きの中でもラゴス、ハーゴン神殿と並ぶ厄介さである。
福引所ではこれが3つ揃うとなんと1等ゴールドカードが貰える。さすがレア紋章。
【月の紋章】
IIの5つの紋章のうちの一つ。デルコンダルの王様が持っている。
王様に話しかけると「わしをたのしませてみよ」と言っていきなりキラータイガーと戦わせられる。
無事勝利すると月の紋章を貰える。
場所もわかりやすく、キラータイガーも1匹ならそんなに怖くないので一番あっさり手に入るのでは。
福引所でこれが3つ揃うと魔道士の杖が手に入る。高値で売れるので序盤で貰うとありがたい。
【水の紋章】
IIの5つの紋章のうちの一つ。ムーンペタの牢屋の中にいるベビルが持っている。
倒すと自動的に手に入るわけでもなく、星の紋章のように宝箱が現れるわけでもない。
北東隅を調べないといけないのだ。まあ太陽の紋章よりはマシだが。
福引所でこれが3つ揃うと魔除けの鈴が手に入る。結構便利なアイテムなのでちょっとうれしい。
【命の紋章】
IIの5つの紋章のうちの一つ。機種によって場所が違う唯一の紋章。
通常はロンダルキアへの洞窟B1Fにひっそり落ちている。このフロアに腐った死体しか出ないのは
命の紋章の力なのだろうか。うっかりすると取り忘れるので注意。
しかし携帯アプリ版ではルビスのまもりが無いとロンダルキアに挑めない仕様になったため、
命の紋章の場所も変更せざるをえなかった。新しい場所はなんとラダトーム武器屋二階のおっさん。
後にエンディングでラダトーム王と判明する人だ。
オリジナル版をやったことある人が携帯アプリで再プレイした際、命の紋章の場所がわからないと
2chのFFドラクエ板や携帯ゲーム板のDQ2スレに大量の携帯質問厨が溢れた。
福引所でこれが3つ揃うと薬草が手に入る。まったくもって要らん。
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/16(土) 15:56:03 ID:t276R17+O
>50
しりょうは、青い服じゃなくてオレンジの服だろ。
ちゃんと見てから書けよ。
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/16(土) 16:58:20 ID:t276R17+O
>55
>50を最初から読んでみて。Tの死霊の特徴しか書いてないから。
あの系統、11種類くらい色があるが青い服着たものはないぞ。
>>40 (通常版は〜 を(話しかける前の強いバージョンは〜に変更してください
ただ
>>51 ここは、万人向けのわかりやすい説明ばかりじゃないのは理解しろよ
【シャドウパンサー】
DQ8の終盤に登場するモンスター。
黒いキラーパンサーで、コイツに狙われると必ず命を落とすという伝承があるとか無いとか。
能力はキラーパンサーの上位互換だと言えるが、
痛恨の一撃を放つなど、普通のキラーパンサーとは若干異なる攻撃手段を持つ。
また、補助呪文の耐性も強化されており、ルカニやラリホーなどが効かなくなっている。
ただし、マヌーサはよく効くので、命中率を下げてやると戦いやすくなるだろう。
【ブラッドマミー】
DQ8に登場するモンスターで、ミイラ男やマミーの上位種にあたる。
暗黒神ラプソーンの信者のミイラで、その名のとおり、全身血まみれの包帯を巻いている。
闇の遺跡に出現する、ダメージカット能力保持者の筆頭格。
物理攻撃以外に、呪いの玉を投げつけて1ターン行動不能にしてくる。
よく燃えるが、ゾンビ系なのでテンションを上げてからでないとダメージが何割かカットされる。
かなりの数で現われることも多く、テンションを上げるのを邪魔してくるため、結構厄介な敵である。
【マドルエ】
リメイクDQ4の各章で読むことができる
「魔法の杖をもとめて」
の筆者。
レイクナバ出身でサントハイムに仕えていた魔法使い。
サントハイム王の命令で「魔法の杖」を探す旅に。
長い旅の果てに、とある洞窟でそれが入っているであろう宝箱を発見するのだが、開けることは出来なかった…。
そして結局、「魔法の杖」を発見するには至らなかった。
しかし、幾十年の時が経ち、彼は「魔法の杖」を超えた「究極の杖」を見つけることができ…。
このマドルエ先生筆「魔法の杖をもとめて」の続きが読めるのはグレイトファームだけ!
>>58 いや、まあわかりやすくするのはいいが別に「通常版」でも普通の人は十分わかると思うけどな。
>>46が馬鹿なだけだと思う。
【ビビアン】
ドラクエ4の第二章の武術大会の対戦相手。
見た目は杖を持ったバニーガール。見ただけで魔法使い系の敵だとわかる。
ヒャド、ギラ、ベホイミを使う。
MPは少なく、長期戦に持ち込むと呪文を唱えられなくなり、肉弾戦に切り替えてくる。
攻撃力は高くないので、防御して攻撃呪文のダメージを抑えて耐え、MP切れを待つ戦法をとると良い。
リメイク版で、実は男だということが判明。
同じく対戦相手であるラゴスと彼を、一緒に移民の町に置いておくと……
ちなみに、3のアッサラームの踊り子など、同名の人物が度々登場することも。
【ラゴス】
ドラクエ2で、水門の鍵を盗んだ盗賊。
ぺルポイの町の牢屋にブチこまれるも、壁をブチ抜いて脱走。
その後、出口付近で引っかかって動けなくなっているので、脱走に成功しているかと言われると微妙だが。
話しかけるだけで水門の鍵をくれるが、彼を見つけるのはなかなか困難である。
また、ドラクエ4にも同名の人物が登場する。
こちらは第二章の武術大会で戦うことになる相手である。
FC版ではブーメランを使い、PS版では若干美形になって弓矢を武器に戦う。特に変わった攻撃はしてこない。
後に控えているサイモンやベロリンマンといった強敵のことを考えると、ここで薬草を浪費したくないところだ。
ちなみに、小説版ではビビアン、サイモンらと一緒に纏めて「敵ではなかった」の一言で瞬殺される。無残。
更にPS版では変な女(?)に騙される。かわいそう。
【あくまの書】
7に登場。本棚を調べると出てくるトラップモンスター。ついにここまで仕掛けられたか。
イオ、ザキ、マホトラを使う。はじめて出現するダーマ周辺では蘇生方法などほとんどなく、
ザキを使われるとマジで危ない。しかも、マホトーンが効かない。マホトラは効くが。
呪文を使われる前に威力の高い攻撃呪文や正拳突きなどで倒してしまいたい。
プロビナ山の洞窟に普通に出現するが、この時点なら攻撃方法は充実しているはず。
なお、8では上位種はおろかいどまじんやツボック達と共にめでたく削除された。
【エビルバイブル】
7に登場した、あくまの書の上位種。初出はマーディラスにある本棚辺り。
非常に多彩な特技を持ち、凍りつく息、火炎の息、ザキ、ラリホーマ、混乱攻撃を使う。
ザキと効いてびびる人が多いが、あくまの書と違いマホトーンが効く。多少効きづらいが。
攻撃呪文はすべて有効なので早めに倒すのが吉。本棚の他にはダーマ神殿周辺(現在)に出現。
実際はザキよりラリホーマが怖いんだよな。
>>37 【エイト】じゃなくて【VIII主人公】のほうがいいんじゃない?
「エイト」って名前は「エニクス」みたいなものでしょ。
【世界樹】 (区分は一応地形・地名でお願いします)
元ネタはおそらく北欧神話のユグドラシル。
初出はIIだが、ただ単に「世界樹の葉が拾える森のマス」という存在であった。
ちなみにIIIでも同じ。しかもIIIには上の世界とアレフガルド一本ずつあったりする。
(これは上の世界の世界樹の座標位置がアレフガルドのマップにも投影されているため)
まともに名前が出てくるのはIV。しかもダンジョン。
気球を使ってしか行けない岩山に囲まれた場所にあり、根元にはエルフの里がある。
上には天空の剣が刺さっており、これが「たからのちず」で示されているものである。
ルーシアを加入させないといけないので、3人で挑まなければいけない。
苦戦は必至だと思うが、実は内部の敵はいずれもザキ系でサクサク死ぬので
クリフト1人連れて行けば非常に楽できる。彼も普段は冷たい目で見られているザラキ行為を
存分に振るうことができてさぞ満足であろう。いたるところで世界樹の葉を回収できるのもありがたい。
ちなみにVIIではクレージュに「ご神木」なる世界樹の元っぽいものが生えている。
リメVでは「世界樹の苗木」がなぜか名産品として出てくる。
II以降全作品で「世界樹の葉」が登場しているので、VやVIやVIIIではきっと主人公の
与り知らないところで世界樹が生えているのだろう。
【神木の根っこ】
VIIの過去クレージュにあるダンジョン。神木の朝露を最深部で使って街の人を正常に戻すために侵入する。
かなり変わったダンジョンで、幹の中を移動したり地下空洞の中を根っこをつたって移動したりと
まさに何でもありである。根っこの皮が剥げているところがあり、そこから下の根っこに
落ちることができるということに気づかないと結構迷うハメになる。
中にはメタルスライムがいるのでそこそこレベルが上がるかもしれない。
最深部でいどまじんと戦闘になる。これで終わりかと思ったら次はウルフデビルと戦うことになる。
しかもこいつはツボにはまると結構強く、バイキルト→ばくれつけんで撲殺されることがある。
やはりバチあたりなことをしてしまった報いなのだろうか。
【あくまのツボ】
5、6、7に登場。モンスターズ1、2にも登場する。
5ではラリホーマやザキ、マホキテに加え痛恨の一撃を放ってくる。
SFC版は35程度だったが、リメイク版は110ものダメージを食らう。
攻撃呪文はほとんど効かないので、打撃攻撃で倒すのが吉。
6でも5と同様の能力だが、ムドーの城でうっかり調べるとかなりの強敵。
この後ムドー戦を控えているのなら、戦うのを避けたほうがいい。
デビルアーマー異常に防御力が高いのでルカニを使おう。攻撃呪文はやっぱり効きにくい。
ちなみに、下の世界のライフコッド周辺で普通に出てくる。
7ではヒャド、ギラを使う。攻撃呪文はバギ系以外は効きやすいが、初めて出てくる時には
攻撃呪文は全然ないだろう。ルカニと打撃がやっぱり有効。素早さが高いので早めの回復を。
普通に戦うなら神木の根っこに出現するが、出現率は非常に低い。
このモンスター、ツボに潜んでいる悪魔らしいが7とリメイク5ではツボを割っても
容赦なく出てくる。なぜだ。8では削除されてしまった。
【ツボック】
5,6,7に登場。あくまのツボの上位種。
5ではエビルマウンテンのツボに2匹だけ潜んでいる、レアなモンスター。
ベホイミ、マホキテ、メダパニを使ってくる他、2回攻撃もしてくる。攻撃力は低いが。
守備力が非常に高く、呪文も効きにくいがルカニ系が効く。やっぱり打撃で倒そう。
メダパニで混乱させるのも手だろう。
6ではザキ、マホキテ、ザキ、ベホイミを使ってくる。
やっぱり守備力が高く呪文は効きづらいがルカニ系は有効な敵。メダパニも効く。
5から大して進化していないモンスターになっている。
7では悪名高い海底都市でツボから出てくることで有名なモンスター。
ラリホー、バギマを使ってくる他、2回攻撃もしてくる、嫌なモンスター。
マホトーンが効くが、海底都市の時点では攻撃力が高めなので早めに倒そう。
デイン系呪文がよく効くが、バギ系以外なら他の呪文もそれなりに効く。
打撃と合わせて早めに倒そう。現代の山脈の道にも普通に普通に出現する。
少年ヤンガスでのミミックのセリフによると、奴とは親戚らしい。
同じトラップモンスター繋がりか?
69 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/17(日) 07:15:15 ID:feu4o/aT0
>>66 SFC版だとアレフガルドの世界樹はあぼーんしてなかった?>3
>>50>>54-57 1の「がいこつ」は青い服着てる、SFC版だと灰色だけど。
4だとしりょうのきし(死霊の騎士)が緑の服、しにがみ(死神)が紫の服、がいこつけんし(骸骨剣士)が茶色の服。
【神々のほこら】
トルネコ3に登場した、いざないの洞窟、神々の道の入り口があるほこら。
入り口は女神像の下なので、向こう側から人が来ることはなかったに違いない。
真実の扉とかいうアイテムがないと開かない扉もあるし、そんなにあちこち塞がなくてもいいじゃないか。
神々とあるが、何の神々なのかは謎。
【いざないのほこら】
トルネコ3でいざないの洞窟を突破した後はここに来る事になる。
じいさんが一人だけ住んでたりするわけだが、一体どうやって暮らしているのかは謎。
ダンジョンに潜って調達してくるのだろうか。
ちいさなメダルが拾えるが、アイテム欄を圧迫し、次のダンジョンでやられるリスクも考え、
初めて来たときには取らないほうが良い。
【神殿の小部屋】
トルネコ3でさんご礁の神殿 広間を抜けるとここへ。長らくお世話になる場所だろう。
ここの青銅の盾、+2であるため、ポポロで合成モンスターを連れているなら
鍛冶屋で一回一回叩いてもらうより効率がいいし、安く済む。
もちろん、必ず+3になる技を使わないなら、の話だが。
【海底山地の休憩所】
トルネコ3で海底山地 ふもとを抜けるとここへ。
小さい場所だが、店も教会も利用できる。
ただ、場所が場所なためか、神殿の小部屋より多少アイテムが劣っているかも。
小さなメダルがあるが、やっぱり後で取りに来るほうがいい。
その場合、再び回収することを忘れないように。
【遺跡の休息地 南】
トルネコ3で灯台の地下室を抜けるとここへ。
セーブポイントがあるだけで、他は何もない。
毒消し草をくれる怪しい男がいるが、さてこいつは誰なんでしょうね?
【遺跡の休息地 北】
トルネコ3で遺跡の大空洞 南を抜けるとここへ。こっちはセーブができるほか、倉庫も使える。
結構人がいて、グレートバレイナ島の住人の避難所として使われてるような気もしないでもない。
奥の扉はポポロ編で開くが、錆び付いているだけだという感じがしないでもない。
【山脈のふもとのほこら】
トルネコ3の山脈の尾根の南側入り口。
最初は兵士がいて通してくれなかったりする。
【北の高原のほこら】
トルネコ3の山脈の尾根の北側入り口。それだけである。
【旅人の祭壇】
トルネコ3で神々の道を抜けるとここへ。
セーブもできるし、モンスターじいさんがいる。
片方は今まで封印されていたし、もう片方は人間いなかったり秘境だったり…。
ここにいる人間がどこから来たのかは全くの謎である。
【大樹の根元】
トルネコ3で占いババの家の北西にある祠。
プチットの村に行くための旅の扉がある。
砂漠にある割りに、まわりは草だらけである。
【プールのダンジョン】
トルネコ3で、コスタリベラにあるプールから行けるダンジョン…というガセネタ。
異世界の迷宮では異種合成ができず、また全種類のアイテム、モンスターが出なかったので、
また、神父がプールを掃除してるとかいう情報があったため、
こんなダンジョンがあるというガセネタが流れた。
履歴を全部埋めると出てくるとか、異世界をクリアすると出てくるなど、色々な条件が出されたものの、
最終的にはデータを覗いた人たちによって完全に否定された。
【シャドウパンサー】 修正
DQ8の終盤のフィールドに登場するモンスター。
黒いキラーパンサーで、コイツに狙われると必ず命を落とすという伝承があるとか無いとか。
ラプソーンの配下と思える設定だが、落とすアイテムが聖者の灰という裏切り者。制作者の意図は、黒い→灰という連想だと思うけど…
能力はキラーパンサーの上位互換だと言えるが、
痛恨の一撃を放つなど、普通のキラーパンサーとは若干異なる攻撃手段を持つ。
また、補助呪文の耐性も強化されており、ルカニやラリホーなどが効かなくなっている。
ただし、マヌーサはよく効くので、命中率を下げてやると戦いやすくなるだろう。
世界各地に散らばり過ぎてしまったためか、2匹以上のグループでは出ない。そのせいか報酬は高め。
砂漠の高台で出ると砂をかぶったような色で出てくるので笑える。が、出現モンスターに特徴のある地図にない島には出ないでほしかった。
【ブラッドマミー】 修正
DQ8に登場するモンスターで、ミイラ男やマミーの上位種にあたる。
暗黒神ラプソーンの信者のミイラで、その名のとおり、全身血まみれの包帯を巻いている。
闇の遺跡に出現する、ダメージカット能力保持者の筆頭格。
物理攻撃以外に、呪いの玉を投げつけて1ターン行動不能にしてくる。
よく燃えるが、ゾンビ系なのでテンションを上げてからでないとダメージが約3割カットされる。
かなりの数で現われることも多く、テンションを上げるのを邪魔してくるため、結構厄介な敵である。
特に入り口付近のミイラ男3匹・ブラッドマミー3匹・マミー3匹パーティーはウザ過ぎる。
全員テンションを下げる技があるので、出てきたら下級種は無視してコイツを集中的にたたこう。
その中の下くらいの絶妙の認知度から、マイナーモンスターを上げるスレのタイトルになったこともある。
【あくまのツボ】修正案
V、VI、VIIに登場。モンスターズ1、2にも登場するがこちらでは驚くほど影が薄い。
Vではラリホーマやザキ、マホキテに加え痛恨の一撃(攻撃力×5タイプ)を放ってくる。
SFC版は35程度だったが、リメイク版は110ものダメージを食らう。
攻撃呪文はほとんど効かないので、打撃攻撃で倒すのが吉。
VIでもVと同様の能力だが、ムドーの城でうっかり調べるとかなりの強敵。
この後ムドー戦を控えているのなら、戦うのを避けたほうがいい。
デビルアーマー異常に防御力が高いのでルカニを使おう。痛恨は守備力依存タイプになったが、攻撃呪文はやっぱり効きにくい。
しかも攻撃回避率が異常に高く、有効な攻撃手段がない(弱点がない)極悪モンスター。
ちなみに、上の世界の大陸南東部や下の世界のライフコッド周辺で普通に出てくる。慎重にいくならアストロンで様子を見よう。
VIIではヒャド、ギラを使い、不気味な笑いを浮かべて飛びかかることもある。以前より弱体化したが、トラップとしては過去フォロッド編から登場と出現時期が早い。
攻撃呪文はヒャド系・バギ系以外は効きやすいが、初めて出てくる時には攻撃呪文は全然ないだろう。ルカニと打撃がやっぱり有効。
素早さが高いので早めの回復を。
普通に戦うなら神木の根っこに出現するが、出現率は非常に低い。
このモンスター、ツボに潜んでいる悪魔らしいがVIIとリメイクVではツボを割っても
容赦なく出てくる。なぜだ。VIIIでは削除されてしまった。
【あくまのツボ】再修正案
V、VI、VIIに登場。モンスターズ1、2にも登場するがこちらでは驚くほど影が薄い。
Vではラリホーマやザキ、マホキテに加え痛恨の一撃(攻撃力×5タイプ)を放ってくる。
SFC版は35程度だったが、リメイク版は110ものダメージを食らう。
攻撃呪文はほとんど効かないので、打撃攻撃で倒すのが吉。
VIでもVと同様の能力だが、ムドーの城でうっかり調べるとかなりの強敵。
この後ムドー戦を控えているのなら、戦うのを避けたほうがいい。
デビルアーマー以上に防御力が高いのでルカニを使おう。痛恨は守備力依存タイプになったが、攻撃呪文はやっぱり効きにくい。
しかも攻撃回避率が異常に高く、有効な攻撃手段がない(弱点がない)極悪モンスター。
ちなみに、上の世界の大陸南東部や下の世界のライフコッド周辺で普通に出てくる。慎重にいくならアストロンで様子を見よう。
VIIではヒャド、ギラを使い、不気味な笑いを浮かべて飛びかかることもある。以前より弱体化したが、トラップとしては過去フォロッド編から登場と出現時期が早い。
攻撃呪文はヒャド系・バギ系以外は効きやすいが、初めて出てくる時には攻撃呪文は全然ないだろう。ルカニと打撃がやっぱり有効。
素早さが高いので早めの回復を。
普通に戦うなら神木の根っこに出現するが、出現率は非常に低い。
このモンスター、ツボに潜んでいる悪魔らしいがVIIとリメイクVではツボを割っても
容赦なく出てくる。なぜだ。VIIIでは削除されてしまった。
【大灯台】
II、IV、VIIとストーリーに全くつながりの無い3作品に登場する珍しいダンジョン。
IIでは星の紋章が眠っている。船手に入れてすぐアレフガルド大陸に行くと竜王城にて
竜王の曾孫が「かつて メルキドと よばれたまちの みなみのうみに ちいさなシマがあるはず。まずそこにゆけ!」
と言われる。メルキドはIIには存在していないのでIをやった人にしかわからない不親切な助言だが、
船を手に入れてからのレベルだとこの大灯台、非常にきつい。ゴールドオークやサーベルウルフも厳しいが、
なんといってもドラゴンフライ×5だろう。先制されて炎がきたらほぼ終了。
いや、先制されなくてもバギ2発でギリギリ生き残るHPを持っているのでかなりの確率で死者が出る。
いかづちの杖かベギラマが無いとてんで話にならないだろう。
内部の構成も複雑で、階段が非常に多い。屋上がフェイクというのも辛い。
基本的に塔は上を目指せばおkなんて考えだとかなり迷うハメになる。
いきなり「まずそこにゆけ!」なんて竜王の曾孫もとんでもないことを教えやがる。
IVではコナンベリーから船出するために大灯台へ聖なる種火を灯しにいくことになる。
中ではトルネコが転がっているが、話しかけるとこっちに全部押し付けて自分はトンズラする。
なんて野郎だ。途中ルーラを唱えて天上に頭をぶつける阿呆なミニデーモンがいる。
メタルスライムがたまに出るので倒しておくと後々楽できる。
最上階では灯台タイガーと炎の戦士×2と戦うことになる。ラリホーをうまく使わないと厳しい。
VIIではコスタールの北にある。初挑戦時は光ゴケのついたモンスターの足跡をたどって行けば
最上階に着く。途中動く床の仕掛けがあるので落ちないように注意。
ボスのバリクナジャは非常に弱いのでここでは省略する。
その後祭壇にある邪悪な炎を七色のしずくで消してそこで聖なる種火を・・・ってIVと一緒じゃん。
中が明るくなるといろいろ探索できるが、1階のタンスはVIIで有名なフリーズポイントなので
必ずセーブしてから開けること。なおDISC2でメルビン1人で再び挑むことになる。
1人で挑むメルビンの姿にI勇者を思い出したのかモンスターたちはなぜかタイマン勝負を挑んでくる。
ちなみにただの灯台はVのポートセルミにも出てくる。ここの猫は主人公たちをハメてくるので注意。
【みならい悪魔】
4に出てくる魔法使いタイプの敵
メラ1発分のMPを持っており、序盤ではやや手ごわい相手
闘技場でもメラが結果に大きく左右することも
【ベビーマジシャン】
4に出てくるヒャド1発分のMPしか持たない敵
みならい悪魔と大して変わらないが攻撃力はそれなりに高くなっている
【一つ目ピエロ】
4に出てくるギラ1発分のMPしか持たない敵
アッテムト鉱山や大灯台で猛威を振るった強敵、特に大灯台では集団で現れる
また、PS版ではMP調整されてギラを唱えてもMPが足りず発動されない
【フレイムドック】
4の天空への塔にたまに出現する敵
あまりたいしたことが無い敵だが、デスキャッスルの奥のデスピサロが待ち構えている火山に大量に出現していたが
PS版では、BGMが祠の局になったことも含めてエンカウントが廃止された
【架け橋の塔】
4の闇の洞窟を越えた先にあるデスピサロのいるダークキッャスルへの道のり
ここから下へ降りると、希望の祠がある
またここではメタルモンスターが大量に現れることもあり、アリーナも不思議な気配を感じることがある
【エンカウント】
モンスターが出現する判定の事
ファミコン版では、ダンジョン特有の画面の切り替わりがあり
同じ階層の場合、次の道へ移動する際高確率でエンカウントする
【デスマウンテン】
4のデスキャッスルの奥にあるデスピサロのいる場所
ファミコン版では普通にエンカウントしていたが、PS版では祠の曲と共にエンカウントが廃止された
祠のBGMは歪んだ進化を遂げたデスピサロへ捧げる曲ともいうべきか
エビルバイブル】修正
7に登場した、あくまの書の上位種。初出はマーディラスにある本棚辺り。
非常に多彩な特技を持ち、凍りつく息、火炎の息、ザキ、ラリホーマ、混乱攻撃を使う。
ザキと聞いてびびる人が多いが、あくまの書と違い多少効きづらいがマホトーンが効く。
実際はザキよりラリホーマが怖い。これを封じる意味でマホトーンをかけることも多いようだ。
攻撃呪文はすべて有効なので早めに倒すのが吉。本棚の他にはダーマ神殿周辺(現在)に出現。
【ダメージ軽減能力】
8に登場したやっかいな能力
攻撃によるダメージ量を減らしてしまうもの
主にエレメント系統やアンデット系統が所持しているがテンションを上げればこの効果は無効化される
また、不思議なタンバリンを素早い味方が発動すれば1ターンで一掃することが出来る他
テンションが上がった状態で道具を使用すると、攻撃後テンションが下がることなく通常ダメージを与えることが出来る
【インパス】
鑑定呪文。宝箱の中身や道具を調べることができる。
初登場したIIIでは人食い箱が異常に強いのでとっても使える呪文だった。
しかしIV以降はトラップモンスターがそれほど強くなくなったため、次第に影の薄い存在になってゆく。
VIでは魔術師の塔の開錠呪文として一瞬の輝きを見せるが・・・。
道具に使っても大した説明は無いので微妙。
【トラマナ】
IIで登場したダメージ床を回避する呪文。
FC版IIでは一歩につき30ポイントというとんでもないバリアがあったので、トラマナは必須呪文だった。
しかしこの頃は欠陥も多く、溶岩が回避できなかったり同じフロアでもダメージ地帯を抜けると
効果が切れたりと非常に性能は低かった。
III以降はバリアの数自体が減り、HPもインフレしたため無理に使う必要は無くなったが
ダメージ床を喰らうエフェクトが不快だったため使う人は多かっただろう。
VIIIではバリアが削除!毒沼もほとんど無くなったため役目を終えたトラマナは静かに眠りについた・・・。
【トヘロス】
シリーズ皆勤の歴史と伝統ある呪文。基本的に勇者が覚える。
自分より弱いモンスターのエンカウントを封じる効果がある。
基本的にフィールド上のみ有効だが、PS2版VとVIIIではダンジョン内でも有効になった。
(PS2版Vは「効果がなかった」と表示されるのに実際には効いている)
エンカウントなしの移動手段が無かったIやIIでは非常によく使われた呪文だったが
VI以降は「しのびあし」の台頭で地位が脅かされている。
83 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/18(月) 02:04:25 ID:boPbmKR40
>>82 ひとくいばこが弱体化したのは5から。
攻撃力は3が200(ボストロールより高いw)・4が140ある。
7以降はパンドラボックスの登場により結構重要に。
まあパンドラはエンカウントする可能性もあるんだけどw
84 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/18(月) 02:57:47 ID:j3mRgi/z0
DQの世界は6→4→5→3→1→2
とつながっていると聞いた。本当なのか?
【フレイムドック】修正案
4の天空への塔に出現するモンスター。
通常攻撃のほか、高熱のガスを吐いてくる。この時点なら何度もやられなければ大丈夫。
炎を吐くモンスターだけにメラ、ギラ系は効かないがヒャド、デイン系が非常に有効。
ギガデインで一掃可能。また、ザラキもよく効くので使ってみるのもいいだろう。
FC版ではデスピサロが鎮座するの火山に大量に出現したが、
PS版ではモンスターが出現しなくなったために天空の塔のみの出現になった。
しかも出現率が低く、一部のエリアでは1匹でしか現れない。
図鑑完成などで会いたい人は、3匹ぐらいで出る7Fと8Fがオススメ。
ところで、名前は「ドック」ではなく「ドッグ」が正しいのではないだろうか?
人食い箱が弱体化したのって7からじゃない?
5と6は初めて出てきた時点ではザキとメラミは脅威だぞ。
>>86 使うよ。5はすばやさ高ければ使われる前に倒せるけどな。
6は初めて出てくる場所がムドーの島だから別の意味できついな。
城の壷よりはマシだけど。
89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/18(月) 05:52:17 ID:gUjDZSIh0
wiki見たんだけど
5のリメイクに対してケチつけまくってるような
書き込みが多くてうぜえ
>>84 カムイがエデンの戦士で勝手に介錯していたな
【オックスベア】
4のキングレオ地方を中心に現れる敵
実は攻撃パターンが決まっており、攻撃→大きく息を吸う→攻撃→攻撃を繰り返す
複数現れる際には、大きく息を吸うターンは一斉に行う
【ハンババ】
4の王家の墓等に出現する敵
火の玉は脅威ではないが、麻痺の追加効果を持つ攻撃を持っている
PS版では、麻痺攻撃はレーザーのようなものを撃ってくる
【ビースト】
4の天空の塔に出現する敵
攻撃力はさほど高くないが、痛恨の一撃を出す比率が高め
PS版では、痛恨の一撃を繰り出す場合頭突きをしてくる
【まほうつかい】追記
3でのこの系統は、手からオーラが出ているせいか不気味な威圧感を感じる敵として出現していたが
スーパーファミコン版ではオーラエフェクトはなくなってものの、呪文発動時
不気味な音と共に手を振り回し攻撃してくる
【キングキッャスル】
4の特殊移民の1つ
王様人5以上又は王様+姫7人以上又は王様3人以上+兵士8人以上で作ることが出来る
その際天空系+エルフ+モンスター系+野生動物+特殊移民20人以下でなければならない
王族は中々でにくいだけに難易度は高めだが、アリーナがいれば偽アリーナことアンを確実に確保できる
中には、ほしふる腕輪や奇跡の剣等のアイテムの他ここでしか販売されていない奇跡の剣、破壊の鉄球、豪傑の腕輪などが入手できる
【移民増殖】
7で使用できる裏技
移民は、オルゴデミーラ復活後、移民のトレードができるのでそれを利用する
1回目プレイデータと2回目プレイデータを用意し、複数セーブデータを用意する
その後、1回目プレイデータから適当な移民を選出し2回目プレイデータから必要な移民をトレードして終了する
足りなくなったら、セーブデータを消してまた新たに元のデータから複数セーブデータを用意していくのである
特殊移民のデータが完成したら、別にセーブデータを用意して特殊移民専用セーブデータを作成
次にまた新たなる別の特殊移民を作っていく繰り返しである
これを利用して2回目のセーブデータに4つの移民分のアイテムをかき集めることも出来る
ただしその際には、1回目のセーブデータに移民移行用のセーブデータを作成しておくこと、締めはグランドスラムがおすすめ
94 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/18(月) 08:13:29 ID:Jq1QdHA7O
ドラクエ2で天の羽衣を作る糸がみつかりません。ドラゴンの角の北の3階をくまなく探してるんですが。
>>94 そんな羽衣ないしなぁwww
というかスレ違いだ。下り階段から北1マス、西2マスを10000回調べろ糞。
DQのデータが消え易いのは必然。データを消すプログラムを組み込んでいるのだ。
この製作者の暖かい配慮のお陰でどれだけのプレイヤーが苦汁を舐めたのだろうか。
これマジ?
>>96 んなわけないだろうが、と言いたいところだが聞いた話だと4分の1くらいは正解
厳密には「データを消すプログラム」というより「壊れてしまったデータを消すプログラム」なんだそうだ
ドラクエに限らず、FCやSFCのバックアップはあまり強固なものではなく
ちょっとした接触不良なんかですぐ壊れてしまうことがある。
でも壊れたまま残しておくと、バグの温床になってろくなことにならない。
だから、異常をきたしたデータをそのままにしておかないよう、消してしまうプログラムが入っているそうだ
【グランドスラム】
1、VIIの移民の街の最終形態の一つ。
条件は荒くれ8人、囚人か船員6人、他はパーテン・踊り子・バニーさん10人以上。
条件が難しいが、カジノが出来るので狙ってみる価値は高い。
2、PS版IVの移民の街の最終形態の一つ。
条件はあらくれ、しゅうじん、せんいん、バニー、踊り子を合計19人。
やはり狙う価値は高い。
【大聖堂】
VIIの移民の街の最終形態の一つ。
条件は神父とシスター合計20人。比較的簡単。
メリットは太陽の扇、復活の杖、賢者の杖が売ってるくらいのもの。
【プレミアムバザー】
1、VIIの移民の街の最終形態の一つ。
条件は商人、旅の商人合計21人。
メタルキングの剣、盾が買える。
2、PS版IVの移民の街の最終形態の一つ。
条件は「商人+旅の商人」で16人。
【グレイトファーム】
VIIの移民の街の最終形態の一つ。
条件は農夫13人、他ホビットおじさん、豚・牛・馬が10人以上。
復活の杖が買えるくらいで、あまりメリットはない。
【農場】
PS版IVの移民の街の最終形態の一つ。
条件は農夫7人とホビット+馬+牛+豚で合計8人の合計15人 。
【移民の城】
PS版IVの移民の街の最終形態の一つ。
条件は王様5人、王様+姫合計7人、王様3人+兵士8人のいずれか。
【神の使者の町】
PS版IVの移民の街の最終形態の一つ。
条件は神父とシスター17人以上。
【咲くうるわしの都】
PS版IVの移民の街の最終形態の一つ。
条件は女性キャラを30人。
【モンスタータワー】
PS版IVの移民の街の最終形態の一つ。
条件はモンスター、天空人、エルフを30人以上。
【〜〜だわよ】
ストーリーを進める上ではなかなか目にしないが、
仲間会話でマリベルに話しかけると語尾が「〜〜だわよ」
の台詞をちらほら見かける。
リメイク5の子供ビアンカも仲間会話で語尾が「〜〜だわよ」
の台詞がある。
きっとこれからも語尾が「〜〜だわよ」な女の子キャラが出てくるだわよ。
修正案
【インパス】
鑑定呪文。宝箱の中身や道具を調べることができる。
初登場したIIIでは人食い箱が異常に強いのでとっても使える呪文だった。
しかしIV以降はトラップモンスターが弱体化していったため、次第に影の薄い存在になってゆく。
VIでは魔術師の塔の開錠呪文として、VIIではトラップ系の敵が出る時期が早まり一瞬の輝きを見せるが・・・。
道具に使っても大した説明は無いので微妙。
トルネコシリーズやヤンガスでは未識別アイテムの判別を行う役割を果たす。
巻物・指輪・ツボなどがあるが、トルネコ2やヤンガスにはこの呪文自体が登場している。
ダンジョンにもよるが、基本的にネ申です。
【トラマナ】
IIで登場したダメージ床を回避する呪文。
FC版IIでは一歩につき30ポイントというとんでもないバリアがあったので、トラマナは必須呪文だった。
しかしこの頃は欠陥も多く、溶岩が回避できなかったり同じフロアでもダメージ地帯を抜けると
効果が切れたりと非常に性能は低かった。
III以降はバリアの数自体が減り、HPもインフレしたため無理に使う必要は無くなったが
ダメージ床を喰らうエフェクトが不快だったため使う人は多かっただろう。
VIIIではバリアが削除!毒沼もほとんど無くなったため役目を終えたトラマナは静かに眠りについた・・・。
トルネコシリーズでは、ダメージ床を無効化する呪文で巻物として登場する。
【インパス】に追加
IV以降は「ちいさなメダル」収集のこともあり、
宝箱は全て開けるのが風習になってしまったことも
使用頻度の低下に拍車をかけている。
【フレイムドック】修正案
4の天空への塔に出現するモンスター。
通常攻撃のほか、高熱のガスを吐いてくる。この時点なら何度もやられなければ大丈夫。
炎を吐くモンスターだけにメラ、ギラ系は効かないがヒャド、デイン系が非常に有効。
ギガデインで一掃可能。また、ザラキもよく効くので使ってみるのもいいだろう。
FC版ではデスピサロが鎮座するの火山に大量に出現したが、
PS版ではモンスターが出現しなくなったために天空の塔のみの出現になった。
しかも出現率が低く、一部のエリアでは1匹でしか現れない。
図鑑完成などで会いたい人は、3匹ぐらいで出る7Fと8Fがオススメ。
しかし、隠しダンジョンの溶岩のフロアに出すとか工夫はできなかったのだろうか。
ところで、名前は「ドック」ではなく「ドッグ」が正しい…と思うが、dockを修理用格納庫と取り
「炎の格納庫」という解釈も出来る。
ただし、この説だと
じゃあバンプ「ドック」は何だ?という回避不能の即死攻撃が来る。
【オックスベア】修正
4のキングレオ地方を中心に現れる敵
実は攻撃パターンが決まっており、攻撃→大きく息を吸う→攻撃→最初に戻る を繰り返す
複数現れる際には、大きく息を吸うターンは一斉に行う
ほとんどの攻撃が有効で、2ターン以内に倒せれば被害も少ない見かけ倒しモンスター。
【ハンババ】
>>92 この項目はすでにあるし、マヒ攻撃はIVの世界観に合わないレーザーじゃなくて、しびれ作用のある液体をとばしているように見える。
いらないと思うのですが。
【みならい悪魔】修正
IVに出てくる魔法使いタイプの敵。III以降引き継がれている序盤のメラ係である。
メラ1発分のMPを持っており、序盤ではやや手ごわい相手。
格闘場でも守備力自慢の対戦相手が登場し、メラが結果に大きく左右する。
【ベビーマジシャン】修正
IVに出てくるヒャド1発分のMPしか持たない敵
みならい悪魔と大して変わらないが攻撃力はそれなりに高くなっている。
が、このモンスターの恐ろしいところは別にある。
なんとデイン系以外の攻撃呪文が全く効かないのだ。序盤の敵としては有り得ない能力である。
幸いラリホーは有効なので、覚えていたら眠らせよう。
なければ、ヒャドのダメージは覚悟の上で他の敵から処理した方がいい。HPも意外と高いので。
【一つ目ピエロ】修正案
IVに出てくるギラ1発分のMPしか持たない敵
アッテムト鉱山や大灯台で猛威を振るった強敵、特に大灯台では集団で現れる。
が、PS版ではMP調整されてギラを唱えてもMPが足りず発動されない。
ダイの大冒険での暴挙(詳細はここでは省略)で弱体化させられたのだろうか。
但し、FC版以上に集団で出やすくなっており、油断すると杖で撲殺されるので注意。
【ひとくいばこ】追記
IIIから常連のトラップモンスター。といっても本編では、IIIのインパクトにかなうものはないだろう。
脅威の攻撃力200という数字を持ち、甘い息や痛恨の一撃で容赦なく全滅に追い込む。
しかもピラミッドの1Fにはコレが多数配置されており、初訪問で開けたらほぼアウトである。まあこういう設定がIIIの魅力でもあるが。
リメイクでも珍しく弱体化がされておらず、インパクトが薄れることはなかった。
かなり効きにくいが、ラリホーかマヌーサで暴走を抑えたい。GB版では氷の洞窟でミミックとコンビで出る。
IVでは攻撃力は下がったが、特徴は相変わらずで、やはり強い。おたけびも覚えたが、コレを使うと隙だらけになるので対処はやや楽になった。
リメイク版では大灯台からは削除されたが、5章の古井戸の底でたまに普通に出るようになった。
VとVIでは、ミミックの下位互換みたいな能力になり、ザキ・メラミ・マホトラを使う。
しかし、VではMPが足りず攻撃呪文が使えないので大幅に弱体化。全国のファンをがっかりさせた。むしろ、小さなメダルを落とすことがあるので積極的に倒される運命にある。
VIでは、呪文が使えるようになりムドーの島で開けてザキでチャモロ死亡…がよくある。が、やはりインパクトは薄いまま。
同エリアはザキ使いのマッドロンが普通に出るし。
VII・VIIIでは、ギラ・甘い息・痛恨の一撃を使う。やる気があるのかないのかわからない能力に。
ただし、出現時期が早いので痛恨の一撃には気をつけないといけない。普通の敵としても出るが、結構金持ちだったりする。
VIIIでは、フィールドで待ちかまえているコイツの向かい側にスカモンのバックルがいる演出あり。
バックルは能力が高く、たまに2回行動をする強敵だが、痛恨を出す裏技で一部プレイヤーにメタル狩りで使われている。
【ひとくいばこ】追記の続き
なお、トルネコシリーズにもミミックの後を追う形で2から登場。
2では、ミミックの単純強化版で出るフロアが深層のため、対処はむしろミミックより楽だった。
が、3で文字通り大化けする。どうやら3作品目が全盛となるらしい。
クリア後のダンジョン(主に異世界)では、ほとんどのアイテムにコレが化けている可能性があり
常にアイテムに対する不信感を持たなくてはならない。
肝心なときにコイツが化けていて死亡というケースも多い。
対処法はインパスで安全を確保するか、ニフラムの巻物で消すくらいしかないのも厳しい。
ちなみにニフラムで消すと何故か偽物も本物になる。不思議の宝物庫のレアアイテムがコイツだった場合、ニフラム待ちをする人も多い。
ヤンガスでは、魔弾反射とメラミで単純な強敵になる。
浅い階の隠しフロアで出会って死亡や、秘密の入り口で集団でメラミを放たれ死亡などがよく起こる。
実は強敵なのだが、トルネコ3よりはマシに思える…か。
参照 【人食い箱】昔の設定 【シャアアアア】など
【ひとくいばこ】更に追記希望
不思議のダンジョンシリーズにも登場。
トルネコ2ではアイテムを拾おうとすると襲いかかってくるただのミミックの強化版だが、
トルネコ3では一気に凶悪化した。おそらく嫌いなモンスター投票でもしたらぶっちぎりで1位だろう。
その能力とは、「アイテムに化けていて、使おうとしたりすると襲いかかってくる」というもの。
猛威を振るうのは主に異世界の迷宮で、回復アイテムなどに化けているとマジでへこむ。
コイツが化けているアイテムを使ったターンも行動したとみなされるため、
使う→シャアア!!(出現)→正面の敵に殴られて死亡、などの理不尽なものがある。
しかし、こいつがもっとも化けていて欲しくないのは世界樹の葉であろう。
世界樹の葉は持っているだけで効果があり、飲んでしまうと効果はない。
つまり、事前に使って確かめられないのだ。これにより、多くのプレイヤーが復活できず泣いた。
他にもこいつが化けてる飛び道具をまとめると人食い箱でないものまで人食い箱になったり、
宝物庫でレア指輪に化けていたりと、とにかくむかつくモンスター。
しかも、HPや防御力は低いが攻撃力が高く、異世界序盤だと一撃で死ねる。
もしも出てきたらアイテムを使って動きを封じて倒そう。経験値は高いため、稼げる。
>>110 と
>>111をまとめます。不思議のダンジョンシリーズの人食い箱
【ひとくいばこ】追記の続き
なお、トルネコシリーズにもミミックの後を追う形で2から登場。
2では、ミミックの単純強化版で出るフロアが深層のため、対処はむしろミミックより楽だった。
が、3で文字通り大化けする。どうやら3作品目が全盛となるらしい。
おそらく嫌いなモンスター投票でもしたらぶっちぎりで1位だろう。
その能力とは、「アイテムに化けていて、使おうとしたりすると襲いかかってくる」というもの。
猛威を振るうのは主に異世界の迷宮で、回復アイテムなどに化けているとマジでへこむ。
コイツが化けているアイテムを使ったターンも行動したとみなされるため、
使う→シャアア!!(出現)→正面の敵に殴られて死亡、などの理不尽なものがある。
しかし、こいつがもっとも化けていて欲しくないのは世界樹の葉であろう。
世界樹の葉は持っているだけで効果があり、飲んでしまうと効果はない。
つまり、事前に使って確かめられないのだ。これにより、多くのプレイヤーが復活できず泣いた。
他にもこいつが化けてる飛び道具をまとめると人食い箱でないものまで人食い箱になったり、
宝物庫でレア指輪に化けていたりと、とにかくむかつくモンスター。
しかも、HPや防御力は低いが攻撃力が高く、異世界序盤だと一撃で死ねる。
もしも出てきたら(コイツ自身は出現後の行動はないため)アイテムを使って動きを封じて倒そう。経験値は高いため、稼げる。
アイテムに化けている奴への対処法は、インパスで安全を確保するか、ニフラムの巻物で消すくらいしかないのも厳しい。
ちなみにニフラムで消すと何故か偽物も本物になる。不思議の宝物庫のレアアイテムがコイツだった場合、ニフラム待ちをする人も多い。
ヤンガスでは、魔弾反射とメラミで単純な強敵になる。
浅い階の隠しフロアで出会って死亡や、秘密の入り口で集団でメラミを放たれ死亡などがよく起こる。
実は強敵なのだが、トルネコ3よりはマシに思える…か。
参照 【人食い箱】←昔の設定 【シャアアアア】など
【ミミック】追記
ひとくいばこの上位種(作品によっては下位種)モンスター。
DQMにひとくいばこを差し置いて出場、物質系の一体として
これまでどおりフィールド上の宝箱に化けている。
特にDQM1ではイベントフロアでの宝箱部屋に潜んでいることが多く、
状況によっては6対前後が一つのフロアに出てくるハメになった。
一方、モンスターは基本的に全て仲間に出来るDQMではその能力は有用性が高く、
敵では怖いメラゾーマ・ザラキを扱いこなす他、物質系屈指の会心攻撃率を誇り
耐性を整えれば物質系のエースとして機能する。
配合と仲間モンスターシステムに上手く対応したモンスターといえるだろう。
ここまでまとめました。
今回のまとめが最後になります。
引き続かれる場合は、どなたか別のlivedoorアカウントを所持した
方に委託してください。
ミミック系については語ることが尽きないな
引き継ぎでやり方くらい教えてから去ってほしいよ
>>89 なるほど、Vの項からしてあの書き方だと「全体的に出来が悪く不評ばかり受けた」かのようにも解釈できるな。
>>113 M2では異世界の塔や洞窟で宝箱に擬態しているが、普通の宝箱と色合いが違うため、無視することもできる。
ただ、たま〜にレアアイテムが入っていたりもするし、狭い通路で通せんぼしてることもあるので、結局開けられ倒される。
ちなみに、こいつとスライム系を配合するとボックススライムが誕生する。
>>112 確か合成の壷に突っ込めば正体を表すんじゃなかったっけ?
>>114 乙です〜・・・って最後!?そうか・・・
いままでお疲れ&ありがとうございました。
あと
>>108 【一つ目ピエロ】の
>ダイの大冒険での暴挙(詳細はここでは省略)で弱体化させられたのだろうか。
この1文はいらないんじゃないかと思う。
ぬう・・・。管理人がいなくては投稿が出来ない・・・。
後で編集できないんじゃなあ・・・。なんで後から編集が出来ないんだ?
wikiで後から編集が出来ないってよくわからんのだが。
その辺詳しく引き継いでもらわないと困るんだけどなぁ・・・
>>114 最後なのですか・・・。今まで、本当にお疲れ様でした。
【ザハン】
IIに登場する孤島にある漁師達の町。
別にVIIIのボスや、角のある兜を被った髭面の親父がいたりはしない。ここはザ「ハ」ンだ。
ここには、タシスンという漁師が持っていた金の鍵を入手するために訪れる事になる。
恐らく、ルプガナで船を手に入れた直後に即座に金の鍵を回収するプレイヤーは多いと思われる。
町には女(と子供+犬)ばかりが住んでいる。どうやら、男達は漁に出ていて、春になるまでいないようだ。
「女ばかりの町じゃ!実にええのう!」とか叫んで悦んでいる爺など、他から来た男ならいるが。
しかし、この海域はガーゴイルを始めとする、他の海域のものとは段違いの強さを誇る魔物が棲息している。
大丈夫か?という以前に、旅の神父によれば、漁師達の船が魔物に襲われて海の藻屑となったとか・・・。
王子達も何度か海の藻屑になりました。ガーゴイルとバピラスつえーよ('A`;)
また、この町には神殿もあり、そこには聖なる織機が安置されている。
入り口にいるシスター曰く、「神殿を荒らす者には災いが降りかかる」らしい。
うるせー馬鹿!とばかりに安易に踏み入れると、神殿内が赤く染まる事になる。非常に不気味だ・・・。
そう、神殿内は一面にバリアーが張りめぐられているのだ!
トラマナがあればいいが、なければ回復呪文頼み。MPが尽きたり、気が緩んで操作を誤ると赤に染まる羽目に。
まさに「試練」というものを味わえるだろう。まあ、それもトラマナがあれば一発だけど。ブーン。
でも、一度トラマナ無しで挑むのも一興だろう。
【ルーク】
IIのザハンの漁師。現在は漁に出ていて不在、町に恋人を残している。
春になれば帰ってくるらしく、その帰りを待つ彼女はとても楽しそうだ・・・。
・・・・・明らかに死亡フラグです。本当に(ry
恐らく、ルークは漁に出る際に「帰ったら、結婚しよう」とでも言ったのだろう。
そして、宿屋に泊まっている旅の神父に話しかけてみると、残酷な事実を聞かされる事になる。
当然ながら、彼女はその事実を知らない。それだけに、希望に満ち溢れている様子だ。
しかし、彼女もいずれ知ることになるだろう。あまりにも不憫である・・・。
エンディング後のぺルポイでザハンの人が誰か流れ着いてなかったっけ?
>>125 うあっ!!そういえばそうだったような気がする・・・・・完全に忘れてた・・・・・
長々と書いただけに、とても恥ずかしい・・・・orz
>>114 そうですか‥‥今までお疲れさま、そしてありがとうございました。
しばらくは次のまとめ人さん待ちですかね、と言いつつ思い付いたのを投稿。
【使い魔】
IVの第4章でキングレオやハバリア周辺などに現れるモンスター、公式ガイドブックの説明によれば「邪悪な魔法使いが雑用係として呼び出した低級悪魔」だそうである。
外見は水色の(PS版では濃いブルー)ミニデーモン、この小悪魔属はIII以来常連になっているが使い魔の登場はIVのみ。
能力としてはホイミ(1回きり)と不思議な踊りを踊る、上記の説明からイメージできる通り周辺でも特別強いモンスターではないのだが
リメイク版に置いてはモンスター図鑑コンプリートの大きな障害となりうると言う大きな特徴を持つ。
と言うのもこいつと「石人形」は第4章にしか登場しない、取りこぼしの救済措置となる「古井戸の底」にも登場しないので4章のうちに戦っておかないとコンプリートは不可能になるのである。
何より危険なのは存在が地味なのでうっかり忘れてしまいがちなところであろうw
余談であるがVIIの魔人ブドゥ職ランク2の肩書きも“つかいま”である。
【使い魔】追記
トルネコシリーズでも2から登場。何故か系統最上級種。
相変わらず盗みを得意とするが、他との違いは装備を盗むということ。
深層で盾を盗まれると致命的。戦うなら、必ず盗みよけの盾は合成しておくべきである。
基本的には眠っているので放置でいい。でも、3では近づくと起きる。
それなりに攻撃力も高く、特に魔物の巣に出てくる個体はレベルが高いので強敵。
やはり他の色違いたちと同じく罠の近くに装備を置く。
うっかり同じ部屋でモンスター化の罠を踏まないよう、注意されたし。
ヤンガスでは角抜けの特技を持っているが、系統最下級種に。
【使い魔】追記の追記
ヤンガスでは角抜けの特技を持っているが、系統最下級種に。
と思いきや、成長具合がネ申!
序盤に仲間に出来ることを考えると、ある意味で系統最強の座は譲っていない。
但し、上位種族もインパスなどの優良特技でこれに対抗している。悪魔界の上位争いは熾烈だ。
【キラータイガー】
Uに登場する虎系モンスター。サーベルウルフの上位種。
高い攻撃力を持ち、1人に集中攻撃してくる。集団で現れる事も
多く、特に海底洞窟で3〜4体で現れた時に逃げられなかった時は
悪夢である。パペットマン、スカルナイトなどと並ぶ強敵。
デルコンダルでは紋章を手に入れる為に、王様が飼っているキラータイガー
と戦う必要がある。こちらは単独での登場なので、倒しやすいだろう。
FC版でのアイコンが犬しかないのはご愛嬌というか単純に容量の問題か。
(SFC版では虎っぽいアイコンに修正されている)
【神のほこら】
VIにてヘルクラウド城に行くための祠。
ゼニス城があったところの大穴から落ちて、そのすぐそばにある。
フィールド上では森のチップで表されているが、いかにもあやしいのですぐ分かるだろう。
ここのスイッチを押して出てくる紋章は、
星、月、ハート、水、太陽、稲妻、十字架、ロトの紋章である。
実はこれ、ダミーがDQIIの紋章なのである。
北:兜=太陽 東:盾=十字架 南:鎧=ハート 西:剣=稲妻
正しい紋章を並べれば、中央の魔方陣からヘルクラウド城に行く。
盾と剣、どちらが東でどちらが西なのかは再プレイでも結構迷う。
狭間の世界の大穴から落ちた後もここの正面に。
ずっと十字キーの上のボタンを押しているとすぐに夢の世界へ行ける。便利。
>>131 太陽もIIの紋章なのにコレだけダミーじゃないのか
>>130 機種依存文字は読めない人がいるから使っちゃダメって誰かが言ってた
>>132 ハート=命の紋章だから、これもダミーじゃない。
グリンフレークの項目
ぺぺとリンダが逆じゃないか?
【マホトラ】嘘を修正
DQIII から登場する、1体のMPを奪う呪文。
1回に吸い取る量は大したこと無いのだが、相手に唱えられると鬱陶しい。
DQVI からは吸い取る量が[約レベル/3≦29]となり、「山彦の帽子」と組み合わせると
最大で一度に58ポイントも吸い取れる。
敵モンスターでは、主にミミックやツボックなどが使用する。
の下に「と、言うのは嘘。ツボック系はマホキテ。ろくに確認もせず書いた私が馬鹿でした」と追記
【言霊使い】追記
VIで月鏡の塔、地底魔城、ゲントの村周辺に出てくる全身を布で覆った幽霊のようなモンスター。最大3体で現れバギを唱えてくるのが特徴で、シャドーの冷たい息程ではないとはいえダメージは侮れない。防御力は低めなので物理攻撃で簡単に倒せる。
なお、画面にスペースがあると死の奴隷を呼ぶこともあるが、バギを喰らうよりマシなので早めに敵を減らしてワザと呼ばせるようにするといくらかラク。
この系統は、ゾンビ系でこの外見を持ちながら何故か浮いていないので飛び膝蹴りがクリティカルしない。
インチキだ。
【アンクルホーン】追記
なお、VIIのハーメリア西部(現在)ではグレイトホーンと同時に出ることもある。
どう考えても角自慢です。本当にry
ヤンガスで、ついに不思議のダンジョンシリーズに登場。しかし、レベルアップが遅く使えない位しか特徴がない。
あまりおすすめできないモンスター。
138 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/22(金) 09:51:08 ID:0FJ/cUh9O
【豪傑熊】
Vにてダーマ周辺、ジパング、ジパングの洞窟、はたまたレイアムランドと様々な地域に出現する涎を垂らした熊。(リメイクでは涎を垂らしてない)
上位種にグリズリー(灰色)、ダースリカント(青)、シルバーベア(銀。GBC版のみ)が存在する。
攻撃力は高めだが痛恨の一撃をしない。また、呪文も効きやすいのであまり大した事は無い。
前述した通り出現場所は割と多く、ダーマ周辺では必ず単独で出現する。
ドロップアイテムは力の種。この種族はなかなか良いアイテムを持ってる上に割とよく落とすので、盗賊がいればアッと言う間にたまるだろう。
【グリズリー】
Vにてサマンオサ地方北部、北方大陸地方(カザーブ東)に出現する狂暴な大熊。
鋭い爪と太い腕から繰り出される痛恨の一撃の威力は相当のもので、その力はコングやデスストーカーをも凌ぐ程。
モンスターズシリーズにも登場しており、育てると攻撃力が最大まで上がるモンスターの一種で、攻撃役にうってつけ。
ドロップアイテムは豪傑熊と同じく力の種。正にパワー重視。
【ダースリカント】
Vにてリムルダール地方、岩山の洞窟、ルビスの塔最上階に出現する青い毛の熊。
特にリムルダール地方ではかなりの確率で出現するが、大抵はぐれ狩りに利用される。また、狂暴そうな外見に似合わずよく逃げる。
ドロップアイテムは素早さの種。あるきかた的に書くとまさかこれで逃げ足でも鍛えてるのだろうか?
【シルバーベア】
GBC版Vにて氷の洞窟(裏ダン2)に出現する名前の通り銀色の熊。
2回攻撃するが、何故かやたら痛恨の一撃の動作で攻撃する。
このダンジョンの敵にしては弱い方なので、ある程度素早さがあればまず先制出来るだろう。
ドロップアイテムは世界樹の葉。
ルークってペルポイで記憶喪失になってなかった?
でシドー倒した後ザハンにいたような。
記憶違いならごめん。
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/22(金) 10:40:25 ID:0FJ/cUh9O
【暴れ猿】
Vにてアッサラーム地方、ランシール地方に出現する名前の通り好戦的な猿。
上位種にキラーエイプ(紫)、コング(緑)が居る。
仲間を呼び、時折ドラミング(ゴリラが相手を威嚇する時にやるアレ)をした後痛恨の一撃を繰り出す。
呪文は大体効くが、ヒャド系の呪文は効きにくい。
ドロップアイテムは力の種。いかにもパワー重視らしい。
元ネタは見た目からして恐らく鳥山繋がりでDBシリーズの大猿だろう。
【キラーエイプ】
Vにてダーマ周辺、ガルナの塔1F、地球のへそ内部に出現する魔界のゴリラ。
頻繁に仲間を呼ぶが、暴れ猿と違い痛恨の一撃がない。その上HPも低い為、暴れ猿より弱い印象が拭えなかったが、後に発売されたモンスターズシリーズでそのイメージが払拭された。
有効呪文はバギ系、ザキ系、ヒャド系、デイン系、ラリホー、メダパニ、マヌーサ。
ドロップアイテムはキメラの翼。何ともミスマッチな…
【コング】大幅修正
Vにてサマンオサ地方、ルザミに出現する狂暴な大猿。
この種族の中では最強なのだが、ステータスが中途半端な上に攻撃はただの打撃のみなので痛恨持ちのグリズリーやデスストーカーより明らかに弱い。痛恨の一撃があったらかなり手強い相手だったかもしれない。(ようは見掛け倒し)
この種族の例に漏れず仲間を呼ぶが、他の二種が同族を呼ぶのに対してコイツだけ何故か極楽鳥を呼び出して来る。
有効な呪文はバギ系、デイン系、ザキ系、ラリホー、マヌーサ、メダパニ。
ドロップアイテムは命の木の実。割とよく落とす為、盗賊連れのパーティーに狩られる事もしばしば。
名前や体型からもわかる通り元ネタはキングコング。
ちなみにマッスルコングやコングヘッドとの関係は無い。
>139
正解。
【使えない名前】
シリーズ一部で使用不可能な名前がある。
基本的に登場人物の名前である事が多い。それに加えて、
IIIでは「ろと」 リメイクIIIでは「ロト」 あなたの名前をいれてください、と怒られる。
VIでは「ラミアス」「オルゴー」「セバス」 その名前はイカン!と命名神様に怒られる。
ところで次期管理人は?
マダ?
あんな中途半端な終わり方されて、引き継ごうって人が現れるとは思えないんだが。
【骸骨剣士】
Vに登場する骸骨系モンスター。主にサマンオサ南の洞窟や幽霊船で
出現。ルカナンでこちらの守備力を下げ、打撃で仕留めようとする。
しかも2回攻撃だ。集団で現れた場合かなりの脅威である。場合によっては
ニフラムの呪文で消し去るのも手かも。
ちなみにWでも同名のモンスターがおり、こちらもルカナンを使い、打撃で
手痛いダメージを与えようとしてくる。個人的な意見だが、T〜Wの
骸骨系モンスターは厄介なのが多い気がする。
【地獄の騎士】
Vで登場する骸骨剣士の上位モンスター。ネクロコンドの洞窟で猛威を
奮われ、苦い思いをしたプレイヤーも多いだろう。何と言っても2回攻撃
で頻繁に繰り出す焼け付く息が脅威。この技で仲間が次々と麻痺し、全滅の
憂き目に遭う事も。強力な攻撃呪文プラス打撃で素早く倒すか、場合に
よってはニフラムで消す方が良いかも。
SFC版ではやや弱体化したが、依然強敵な事に変わりは無い。
また、ドラクエを題材に扱ったジャンプ漫画の「ダイの大冒険」では、
不死騎団長ヒュンケルの育ての親として、バルトスという名の地獄の騎士が
回想シーンで登場する。それはヒュンケルの悲しみと誤解の記憶である。
【ソードイド】
Vで登場する骸骨系の上位モンスター。(FC版では最上位)
ゾーマ城の中でのみ登場。やはり2回攻撃をしてくるが、焼け付く息や
ルカナンは使わないのでやや楽に感じるか。かわりにベホイミで回復したり、
痛恨の一撃を出す事があるので、その辺は注意が必要。モンスターレベルも
45と高く、逃げられない事も割とある。
もっとも、この敵と遭遇する頃には、こちらもかなり強くなっている事が
殆どだと思うので、骸骨剣士や地獄の騎士程は苦戦しないだろう。
【デーモンソード】
SFC・GB版のVで登場する骸骨系最上位モンスター。隠しダンジョンで
のみ出現する。焼け付く息を織り交ぜて2回攻撃してくるが、
ソードイド同様陰が薄いような…… 隠しモンスターの中では弱い部類に
入る。(というか他のモンスターが強過ぎのような気が)
ともかく、油断せず呪文プラス打撃で仕留めるのが定石か。
機種依存文字イクナイ
【骸骨剣士】修正
IIIに登場する骸骨系モンスター。主にサマンオサ南の洞窟や幽霊船で
出現。骸骨系がよく使うルカナンでこちらの守備力を下げ、打撃で仕留めようとする戦法を持つ。
しかも2回攻撃だ。集団で現れた場合かなりの脅威である。
打たれ弱いので倒すこと自体が難しい敵ではないものの、場合によってはニフラムの呪文で消し去るのも手かも。
VIやVIIIに登場するボーンファイターは、コイツの上位互換のような能力を持ち、姿も似ている。
IVでもIの骸骨タイプのグラフィックで同名のモンスターがおり、こちらもルカナンを使い打撃で手痛いダメージを与えようとしてくる。
呪文耐性も高く、2章で出くわしたら対抗策がほぼないので注意するべし。5章はマーニャのイオや勇者のニフラムが効くのでやや楽。
個人的な意見だが、VIまでの骸骨系モンスターは厄介なのが多い気がする。
【地獄の騎士】
IIIで登場する骸骨剣士の上位モンスター。ネクロコンドの洞窟やバラモス城で猛威を奮われ、
苦い思いをしたプレイヤーも多いだろう。
何と言っても2回攻撃で頻繁に繰り出す焼け付く息が脅威。
この技で仲間が次々と麻痺し、全滅の憂き目に遭う事も。
呪文は比較的良く効くので、強力な攻撃呪文プラス打撃で素早く倒すか、場合によってはニフラムで消す方が良いかも。
SFC版ではやや弱体化したが、依然強敵な事に変わりは無い。
VIでは、攻撃パターンを増加(ある意味弱体化?)したヘルクラッシャーというコイツによく似た姿の敵が登場する。
また、ドラクエを題材に扱ったジャンプ漫画の「ダイの大冒険」では、
不死騎団長ヒュンケルの育ての親として、バルトスという名の地獄の騎士が回想シーンで登場する。
それはヒュンケルの悲しみと誤解の記憶である。
【ソードイド】 修正
IIIで登場する骸骨系の上位モンスター。(FC版では最上位)
ゾーマ城の奥でのみ登場するが、すごろくの方がよく見かけると思う。
やはり2回攻撃をしてくるが、焼け付く息やルカナンは使わないのでやや楽に感じるか。
かわりにベホイミで回復したり痛恨の一撃を出す事があるので、その辺は注意が必要。
モンスターレベルも45と高く、逃げられない事も割とある。
もっとも、この敵と遭遇する頃には、こちらもかなり強くなっている事が
殆どだと思うので、骸骨剣士や地獄の騎士程は苦戦しないだろう。
すごろくでは危険なので、ニフラムで早急に消すべし。
【デーモンソード】
SFC・GB版のIIIで登場する骸骨系最上位モンスター。隠しダンジョンでのみ出現する。
集中攻撃と焼け付く息を織り交ぜて2回攻撃してくるが、ソードイド同様陰が薄いような……
隠しモンスターの中では弱い部類に入る。(というか他のモンスターが強過ぎのような気が)
ともかく、油断せず呪文プラス打撃で仕留めるのが定石か。
経験値はソードイドよりも低い。スノードラゴンのように出る時期の影響で減らされていると思われるが、余計なことをするなと。
【催眠攻撃】
風来のシレンから登場した不思議のダンジョン特有の特殊攻撃
トルネコが1ターン無駄な行動をしてしまうのだが、何をするのか全く不明なのが最大の脅威
下手をすると取り返しがつかないので、催眠攻撃をしてくる敵が出てくる前に対策を用意しないといけない
尚、魔法の盾か魔法の盾を合成していれば防ぐことが出来る
【封の剣・印の盾】
トルネコ2から登場した武器と盾
普通に使用しても特に効果は無いが、この2つを装備又は2つを合成していれば
相手の特殊攻撃を封印してしまう能力を持つ
尚、2種類ともレアアイテムの為鍵のかかった部屋におかれている
ぬう・・・。管理人やってみたいんだけど編集方法がわからない・・・。
【催眠攻撃】 修正
風来のシレンから登場した不思議のダンジョン特有の特殊攻撃。
トルネコが1ターン無駄な行動をしてしまうのだが、何をするのか全く不明なのが最大の脅威。
ツボを投げて中身消失など下手をすると取り返しがつかないので、催眠攻撃をしてくる敵が出てくる前に対策を用意しないといけない。
尚、2では魔法の盾かその能力を合成していれば防ぐことが出来るが、3では装備すると鈍足になる上にレア(装備が絶望的)である魔法の指輪しか防ぐ手段がない。
シレンと比べるとこの辺はちょっと意地悪すぎると思う。
でも2やシレンと比べて大幅に頻度減ってるからどっこいどっこいだよ。
オオイカリなんてものはないし。
【催眠攻撃】追記
風来のシレンから登場した不思議のダンジョン特有の特殊攻撃。
2ではあくましんかん、じごくのつかい、だいまどうが使用。3ではだいまどうのみが使用する。
トルネコが1ターン無駄な行動をしてしまうのだが、何をするのか全く不明なのが最大の脅威。
取り返しが付かないようなことをしでかしてくれることもある。
Aさんの体験:壷を水路に投げて、中身を取れなくなってしまいました
Bさんの体験:リレミトの巻物を読んで強制送還させられました。
Cさんの体験:盾を敵にぶつけました。
Dさんの体験:世界樹の葉を飲みました。
Eさんの体験:仲間モンスターの前で、爆発の指輪を装備しました。
こんなことがあるので催眠攻撃をしてくる敵が出てくる前に対策を用意しないといけない。
しかも、催眠攻撃によって行動をすると自分のターンが終了するので、ヘタすると連続でくらうことも。
尚、2では魔法の盾かその能力を合成していれば防ぐことが出来るが、
3では装備すると鈍足になる上にレア(装備が絶望的、しかも高い)である魔封じの指輪しか防ぐ手段がない。
飛び道具などを使って相手に行動させないようにしよう。
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 02:29:53 ID:52O9IT8rO
>148
【デーモンソード】大幅修正
リメイク(SFC・GBC)版Vにて天界(裏ダン1)のジパングの洞窟、ノアニール洞窟、ピラミッド、神竜の塔全域に出現する灰色の骨をした骸骨剣士の最上位種。
他のキャラには目もくれずひたすら集中攻撃するが、GBC版ではターンが切り替わるごとに集中攻撃する相手を変える様になった。
また焼けつく息を頻繁に使って来るので、実質地獄の騎士の強化版だが、一度しか攻撃しない時もある。
更にGBC版ではサイズが小さくなり、一度に4匹出現する様になった事で厄介度が上がった。
またソードイドより明らかに強いのに経験値が低い。更に素早さもソードイドより低い。(ソードイドが99なのに対してコイツは90)
ラリホーが非常に効きやすいので眠らせてる間に倒すか、面倒ならニフラムで即効排除すると良いだろう。
ドロップアイテムは諸刃の剣。
>>149 催眠攻撃は不思議のダンジョン特有だっけ?
IIのシドーとかIVのおおにわとりとかしてきただろ。
155 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 09:20:24 ID:rkqrVMLh0
時間は惜しまないなら、いっそのこともちっと良い仕様のところに乗り換える手もあるが・・・
156 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 09:21:37 ID:rkqrVMLh0
>>154 不思議のダンジョンの催眠攻撃はいわゆる「ねむりこうげき」とは別物だよ。
元々は風来のシレンに登場するゲイズ系が使ってきた特技。
つーわけで
【ねむりこうげき】
モンスターの使ってくる攻撃で、通常攻撃のダメージと共に眠らされてしまう。
IIでうみうしやシドーが使ってくるのが初出の他、IVのおおにわとりなども有名。
Vで仲間モンスターの特技としてこの名前が設定された。
【どくこうげき】
モンスターの使ってくる攻撃で、通常攻撃のダメージと共に毒状態になる。
IIが初出。バブルスライムを初め、キングコブラやバシリスクなどが使用する。
Vでは味方のモンスターにこの特技を使えるものがいるが、「どく」は戦闘中に影響を及ぼす
ステータス異常ではないため、通常攻撃のダメージを与える以外は
全く持って無意味な特技となっている。「毒の息」よりはマシだが。
【まひこうげき】
モンスターの使ってくる攻撃で、通常攻撃のダメージと共に麻痺状態になる。
全員が麻痺してしまうと全滅と同じ扱いのため、DQ3において一人旅時の
カザーブ周辺のキラービーなどはかなりの強敵となる。他にはしびれくらげなどが使用。
【英雄の槍】
[本編クリアまでは最強の槍。
奇跡の剣のように攻撃時にHPが少量回復する効果を持つ。
デザインがどことなくロトの武具に似ている。
モンスターロードAランクの優勝賞品であり、早ければ
雪原地方でベホマスライムをスカウトできる時期には入手できるため、
主人公が槍メインで戦うならかなり役に立つ武器である。
【雷鳴の剣】
6と7に登場した武器。両方を通じて攻撃力は95で、道具でライデインが使える。
6でテリーが敵として出現する際に道具として使ってくることと、
仲間になった後に他の仲間に巻き上げられ、テリーが御祓箱、ということで有名。
ドランゴだけでなくこちらでも「引換券」になってしまっている。
6においてはアークボルトの宝であり、魔物を退治したものに与えられることになっていた。
主人公一行が倒しに行こうとしたところ、テリーに先を越され、彼のものになってしまった。
奇跡の剣などより攻撃力は劣るがライデインが使えるため、国宝として恥ずかしくはないだろう。
ちなみに、比較的非力なチャモロやミレーユが装備できる。
7では天井の神殿で普通に売っている。価格は24000G。性能は6と同じ。
ユバールの剣と攻撃力5しか違わず、主人公は攻撃力が30も高い水竜の剣を装備しているだろうし、
メルビンも小さなメダルで貰える主人公のおさがりである奇跡の剣を装備していることが多いので、
あまり使われないことが多い。この時点でライデインは強力だが。
公式ガイドブックによると、6では明らかに普通の剣に柄に稲妻が刻まれたシンプルなデザインだが、
7では紺碧の刀身に金色の刃という、美しいデザインになっている。
【メルキド】
I、IIIで登場する城塞都市。
Iではゴーレムが街を守っており、容易には入れない。
しかもラダトームから大遠征をしないといけないので恐らく一番最後に訪れる街になるだろう。
ここには炎の剣や水鏡の盾が売っている。
IIIでは街の人全員無気力状態。闘技場があるが他は特に何も無い。
リメイク版では謎解きで闇の衣が落ちている。
IIではなんと消滅してただの森になっている。一体何があったのだろうか。
【ベラヌール】
IIで登場する水上都市。ロンダルキアへの旅の扉があるので中盤以降の拠点になることが多い。
街自体が狭いので通行人が非常に邪魔。牢屋には高レベルバリアに囲まれたかわいそうな囚人がいる。
なおリメイク版ではここの宿屋に泊まるとサマルが一時離脱するので、短時間クリアなどを
目指している人は泊まらないように。彼を放置したままクリアするのも一興だが。
161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 21:31:14 ID:52O9IT8rO
【フロッガー】
Vにてアリアハン東地方、ナジミの塔内部に出現する名前の通り大きなカエル。
上位種にポイズントード(青)、大王ガマ(赤)が居る。
攻撃アクションは飛び上がって舌を伸ばす。また、時折こちらの攻撃を防御する一面も。
ドロップアイテムは薬草。
【ポイズントード】
Vにてロマリア〜カザーブ間にのみ出現する蛙。
ポイズントード(毒蛙)と名前の通り毒攻撃をしょっちゅう繰り出す。
毒攻撃のアクションは口から毒液を巻き散らす。この毒に冒される確率は高め。
リメイク版の格闘場ではキャタピラー、魔法使い、アルミラージと戦う姿が見られるが、大抵キャタピラーにやられる。
ドロップアイテムは毒消し草。
【大王ガマ】
Vにてピラミッド全域、ジパング地方、ジパングの洞窟内部に出現する太った蛙。
ラリホーを唱えてこちらを眠らせてくる。効きやすい呪文はバギ系、マホトーンなどの補助系。
ジパングにも出現するが、この時点では言うまでもなく雑魚。
リメイク版の格闘場ではキャットフライ、デスフラッター、笑い袋と共演する。
ドロップアイテムは棘の鞭。
フロッガーって集中攻撃持ってなかったっけ。
【ムオル】
IIIで登場する北方の村。ダーマから徒歩で行くこともできるが途中でスライムつむりの
集団に嬲り殺しにされるので船で行くのが得策。
ルーラ登録されない上に特に大したものもない(武闘着を買えるぐらい)のであまり訪れることは無い村。
しかしリメイクでは上の世界最強兜のオルテガの兜を貰えるので是非寄っておこう(FC版では水鉄砲だが)
ポカパマズことオルテガも訪れたことがあるらしく、勇者をポカパマズと間違える村人がいる。
そう、たとえ勇者が女でも・・・・・・。
>>162 追記
尚、リメイクでオルテガの兜をもらったいきさつはOP映像で確認することが出来る
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 21:58:10 ID:52O9IT8rO
【こうもり男】
Vにてロマリア〜カザーブ地方(夜のみ)、シャンパーニの塔内部に出現する下級の吸血鬼。
上位種にバンパイア(黒&水色)、バーナバス(赤紫&紫)が居る。
攻撃は大した事無いが、マホトーンで呪文を封じて来る。MPはFC版では30だったが、リメイクでは5に激減した。
リメイク版の格闘場では魔法使い、キラービー、ギズモ、お化けキノコと共演する。
ドロップアイテムは聖なるナイフ。
【バンパイア】
Vにてノアニール洞窟内部、アッサラーム地方、ランシール地方に出現する魔界の吸血鬼。
頻繁にヒャドを唱えて相手を凍らせて来る。こちらの呪文はほとんど効きやすい。
リメイク版の格闘場ではさまよう鎧、火炎ムカデと共演する。また、そのさまよう鎧と火炎ムカデとコイツが戦う姿がSFC版の説明書の中にイラストとして書き下されている。
ドロップアイテムはラックの種。
【バーナバス】
Vにてエジンベア地方、ムオル地方(夜のみ)、北方大陸地方に出現する上級の吸血鬼。
マホトーンでこちらの呪文を封じて、HPが半分以上減るとベホイミで回復する策士。
主に効きやすい呪文はニフラム(この種族全体に言えるが、吸血鬼が光に弱いのにかけてだろう)、ヒャド系、バギ系。
リメイク版の格闘場ではビッグホーン、毒々ゾンビと共演する。
名前の元ネタは恐らく「バーナバス・コリンズ」だろう。
ドロップアイテムは旅人の服。
165 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 22:00:36 ID:52O9IT8rO
>162
フロッガーは集中攻撃持ってないよ。ただ最初は後ろをよく攻撃してくるよね。
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/23(土) 22:25:34 ID:52O9IT8rO
【大くちばし】
Vにてガルナの塔内部にのみ出現する頭から足が生えた不気味な姿の魔鳥。
上位種にデッドペッカー(紫)、アカイライ(青緑)が居る。
攻撃は2回攻撃一辺倒。ただ攻撃力は高くないのでまず苦戦する事はないだろう。
リメイク版の格闘場ではマージマタンゴ、幻術士と共演する。
ドロップアイテムは賢さの種。攻撃パターンとギャップあり過ぎだと思う。
【デッドペッカー】
Vにてムオル地方、テドン北部に出現する魔鳥。
ルカナンを唱えてこちらの守備力を下げてから攻撃してくる。同じ事を骸骨剣士もしてくる。
モンスターズシリーズにも登場しており、レベルが上がりやすく限界になるのも早いが、素早さ以外の能力の伸びはイマイチ。
また、GBC版では何故かアカイライのカラーになっている。
ドロップアイテムは素早さの種。確率はかなり高い。
【アカイライ】
Vにてアープの塔内部、スー地方、サマンオサ北部、海賊の家周辺に出現する生息域の広い魔鳥。
この種族の例に漏れず2回攻撃するが、時折1回攻撃する時がある。
バギを頻繁に唱えて来るが、あまり大した事はない。Vでバギを唱える魔物はコイツとドルイドのみ。
GBC版では何故かデッドペッカーのカラーになっているが、詳細は不明。
ドロップアイテムはFC版では悟りの書だったが、リメイク版では何も落とさなくなった。悟りの書目当てに倒しまくったプレイヤーは沢山いるハズ。
【吹雪の剣】
IIIから登場した武器の一種。III、V〜VIIIに登場
その名の通り、氷の力が封じ込められた剣で
道具として使うとヒャダルコと同等の力を発揮(III)したり、
攻撃した後にヒャドの追加ダメージがある(V以降)などといった効果がある。
初登場のFC版IIIでは、モンスターが低確率でしか落とさないレアアイテムである上に
装備可能キャラが勇者・戦士に限られ、しかも彼らには王者の剣・雷神の剣といった
もっと優れた装備が存在するため、アイテムコレクター以外からは日の目を見ることの少ない代物だったが
その後のシリーズでは、店でも買えるし、攻撃力も100前後とまずまずのもの。
特に、再登場となったVでは、吹雪の追加効果が抜群の威力を発揮し
力255のキャラがこの剣を手にして、バイキルトがかかった状態で吹雪に弱い敵に攻撃すると
ダメージが400を越えることも少なくない。(他の武器だとせいぜい380前後)
そのため、数値の上では最高のメタルキングの剣などを差し置いて
事実上、吹雪の剣こそがV世界における最強の剣であると言ってもよいほどだった。
なお、この剣はアニメ版ドラゴンクエスト(アベルが主人公の方)にも登場し、
古代エスターク将軍・ルドルフと共に封印されていたこの剣をアベルが入手。
斬った敵を氷付けにしてしまうという効果を持ち、
水竜との戦いで破壊されるまで、長きに渡ってアベルの冒険を助ける力になった。
IIIの段階では今ひとつパッとしなかった感のあるこの剣が、それなりの知名度を得たのは
Vでの意外な活躍と、このアニメの存在によるところが大きいように思われる。
【魔女】
Vにてテドン地方、エジンベア地方、地球のへそ最深部に出現するほうきに乗った老婆。
ベギラマ、ベホイミを唱えるが時折ほうきで叩く動作をする。
主に効きやすい呪文はバギ系、ヒャド系、マホトーン。
ドロップアイテムは消え去り草。
【魔法おばば】
Vにてサマンオサ地方、北方大陸地方に出現する熟練された魔女。
魔女が使うベギラマ、ベホイミに加えバシルーラを唱える。
一緒に出現する他の魔物に比べて飛び抜けて素早さが高く、度々先制される事も。
行動パターンはかなり単純である。1ターン目は必ずベギラマを唱え、2ターン目は残りHPによってベホイミかバシルーラに決まる。通常攻撃は全然(?)してこない。
効きやすい呪文はラリホー、マホトーン、バギ系。なおマホトーンが決まった場合、次のターンで逃げる事が多い。
ドロップアイテムは消え去り草。
【オーガシールド】
Vから登場した盾の一種
その名の通り、巨人族に用いられる巨大な盾のため非常に重いらしく
装備できるキャラクターは限られてくるが、守備力・耐性ともに優秀で
数ある盾の中でもトップクラスに名を連ねるアイテムである。
・・・が、あえて弱点を挙げるならば「かっこよさ」で
このステータスがある、VIとVIIではどちらもかっこよさが何と−10
盾の中ではおなべのフタ(−20)に次ぐかっこ悪さ。
棍棒やとがった骨、ただの布きれといった原始人系装備をも下回る数値である。
公式ガイドブックでデザインを見る限り、「その評価はいくら何でもあんまりだ」と
製作者である巨人族たちが叫び声を挙げたくなるのではないだろうか?
オーガシールドって3にも出なかった?
>>169 デザインはいいが、巨大すぎて持ってると不恰好に見えるからかっこよさが下がるらしい。
>>170 出てるけどリメイク版だから、順番としてはオリジナルのVの方が先だね
173 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/24(日) 12:25:23 ID:MKifp6bp0
【ねむりこうげき】 修正
モンスターの使ってくる攻撃で、通常攻撃のダメージと共に眠らされてしまう。
IIでうみうしやシドーが使ってくるのが初出の他、IVのおおにわとり(鶏なのに眠りww)なども有名。
イメージカラーはピンクで爪の残像などにそれらの色が使用される。
Vで仲間モンスターの特技としてこの名前が設定された。
VIIIでは設定ミスなのか難易度調整なのか知らないが、発動率が下がり影が薄くなった。
マタンゴやヘルクラッシャーなどは久々に再登場して以前使用したこの攻撃を使ってくれるんだからもっと眠らせてくれ!!
トルネコシリーズでは、ラリホーアントがカウンターで使う恐怖の特技。
ヤンガスでは広く普及した反面、叩かれると起きる仕様になったため危険度が下がった。
【どくこうげき】修正
モンスターの使ってくる攻撃で、通常攻撃のダメージと共に毒状態になる。
IIが初出。バブルスライムを初め、キングコブラやバシリスクなどが使用する。
また、発動率の高さではIVのライバーンか。ただ、彼らの王様はヘタレなので使えない。
イメージカラーはやはりというか紫。Vでは味方のモンスターにこの特技を使えるものがいるが、「どく」は戦闘中に影響を及ぼす
ステータス異常ではないため、通常攻撃のダメージを与える以外は
全く持って無意味な特技となっている。「毒の息」よりはマシだが。
同じくVでは主人公がキアリーをすぐ使えるためほとんど意味がない。
さらに、VIIIでは発動率が下がり存在意義すら危うい。
バブルスライム冷遇化の一因ともなっている特技である。
トルネコ3でもバブルスライムが使う攻撃。ヤンガスでは毒の効果が変更され、ここでもやはり冷遇化。
そろそろバブルスライム消えるかな?
バブルスライム冷遇されてるか?
175 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/24(日) 17:27:16 ID:jPP85PbeO
【リカント】
Tにてリムルダール地方、ガライの墓地下2Fに出現する青い毛の狼人間。
上位種にリカントマムル(赤)、キラーリカント(黄)が居る。
攻撃は打撃のみ。ラリホーが非常に効きやすいので、眠ってる間に攻撃するのがベスト。
何故かT以降の本編はおろか外伝にも登場していないモンスター。ただし、携帯サイト「カジノガルド」には登場している。属性は木。
名前の由来は「ライカンスロープ(LycantSlope)」(狼憑き)から。
【リカントマムル】
Tにてリムルダール南部(聖なる祠周辺)、ガライの墓地下3〜5F、ドムドーラ北部に出現する赤い毛の狼人間。
能力はリカントに毛が生えた程度だがマホトーンを唱え、こちらの呪文を封印して来る。
また、リカントと同じくカジノガルドにも登場している。属性は火。
【キラーリカント】
Tにてドムドーラの街内部、メルキド地方、竜王の城1Fと地下1Fに出現する黄色い毛の狼人間。
攻撃方法はリカントと同じく打撃のみだが、そのパワーはリカントより遥かに強力で肉弾戦に長けている。
また、回避率も何気に高めでFC版ではこちらの会心の一撃をしばしば避けられる事がある。
その場合はベギラマを覚えていればほとんど倒せるので、避けられまくって腹が立ったら是非MPを惜しまずベギラマを活用しよう。
176 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/24(日) 17:28:28 ID:jPP85PbeO
【リカント】
Tにてリムルダール地方、ガライの墓地下2Fに出現する青い毛の狼人間。
上位種にリカントマムル(赤)、キラーリカント(黄)が居る。
攻撃は打撃のみ。ラリホーが非常に効きやすいので、眠ってる間に攻撃するのがベスト。
何故かT以降の本編はおろか外伝にも登場していないモンスター。ただし、携帯サイト「カジノガルド」には登場している。属性は木。
名前の由来は「ライカンスロープ(LycantSlope)」(狼憑き)から。
【リカントマムル】
Tにてリムルダール南部(聖なる祠周辺)、ガライの墓地下3〜5F、ドムドーラ北部に出現する赤い毛の狼人間。
能力はリカントに毛が生えた程度だがマホトーンを唱え、こちらの呪文を封印して来る。
また、リカントと同じくカジノガルドにも登場している。属性は火。
【キラーリカント】
Tにてドムドーラの街内部、メルキド地方、竜王の城1Fと地下1Fに出現する黄色い毛の狼人間。
攻撃方法はリカントと同じく打撃のみだが、そのパワーはリカントより遥かに強力で肉弾戦に長けている。
また、回避率も何気に高めでFC版ではこちらの会心の一撃をしばしば避けられる事がある。
その場合はベギラマを覚えていればほとんど倒せるので、避けられまくって腹が立ったら是非MPを惜しまずベギラマを活用しよう。
また、携帯サイト「カジノガルド」では何と激レアモンスターの一種として登場している。属性は木。
【海竜】
[にてリブルアーチ真下の海峡に出現する紫の鱗にサメの様な顔、大蛇の様な体をした魔物。
上位種にシャークマジュ(赤)がいる。
見た目に反してステータスはそれ程高くない。ジゴフラッシュを繰り出し、こちらの命中率を下げてくる。また、あるアイテムを変化させる位しか特筆すべき点はない。
色違いが中ボスな為か断末魔をあげてから倒れて消滅するまでがあまりにも長い。(同じ事がリザードファッツにも言える)
ドロップアイテムは竜の鱗(通常)、インテリ眼鏡(レア)。
178 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/24(日) 18:24:12 ID:jPP85PbeO
【ボストロール】
Vから登場している名前の通りトロル族のボス。
Vではサマンオサにて国王から変化の杖を奪い、国王になりすまし本物を地下牢に閉じ込めた後はゲーム中ではサイモン追放、ブレナンをはじめとした自分の意に反した者を処刑など横暴な振る舞いを行っていた。
しかし勇者一行にラーの鏡によって正体を見破られ、勇者一行を殺害しようとするが返り討ちにあった。
なお、リメイク版では最期に「ぐげげげ…お…おのれ…うぐぁーっ!!」と叫びながら光に包まれ消滅するシーンが挿入された。
FC版Vではアレフガルドで雑魚モンスターに混じって普通に登場していた…が、SFC版では出現しなくなった。(ただし、時折怪しい影が化けている事がある)
また、GBC版では氷の洞窟内部にて必ず2匹で登場する。
攻撃パターンはFC版では1回攻撃だったが、リメイク版では2回攻撃+ルカナンに変わった。また、痛恨の一撃の発動率が高め。
ドロップアイテムは雷神の剣(FC)、力の種(リメイク)。
[では暗黒魔城都市内部、リーザス地方東部の平地(夜)、砂漠地方(夜)、アスカンタ国領(夜)、リブルアーチ地方南部の森林、トロルの迷宮に出現する。
攻撃パターンはFC版Vと同じく1回攻撃+痛恨の一撃のみ。
また、トロルの迷宮最深部では2匹のボストロールと戦うイベントがある。夜にのみイベント発生、中ボスとしてのコイツがいるなどなんとなくVへのオマージュがある。
スカウトモンスターとしても存在しており、通り名はふとっちょ天使で名前はボス。悪魔系なのに…
HPはデフォルトで999で攻撃力も申し分なしで、痛恨の一撃の発動率も高めなのだが、痛恨を頻繁に失敗して尻餅をつくのが欠点なため、ボス戦ではおすすめ出来ない。
モンスターズにも2から登場しており、HP、攻撃力、守備力が上がりやすい典型的な攻撃役。
携帯サイト「カジノガルド」にも登場している。属性は木でレア度は★2。HPは★3、攻撃力は★4と高いが素早さは★1と低いこれまたパワー重視タイプ。
>>178を修正・加筆。機種依存文字は使わんようにな。
【ボストロール】
IIIから登場している名前の通りトロル族のボス。
IIIではサマンオサにて国王から変化の杖を奪い、国王になりすまし本物を地下牢に閉じ込めた後はゲーム中ではサイモン追放、ブレナンをはじめとした自分の意に反した者を処刑など横暴な振る舞いを行っていた。
しかし勇者一行にラーの鏡によって正体を見破られ、勇者一行を殺害しようとするが返り討ちにあった。
なお、リメイク版では最期に「ぐげげげ…お…おのれ…うぐぁーっ!!」と叫びながら光に包まれ消滅するシーンが挿入された。
FC版IIIではアレフガルドで雑魚モンスターに混じって普通に登場していた…が、SFC版では出現しなくなった。(ただし、時折怪しい影が化けている事がある)
また、GBC版では氷の洞窟内部にて必ず2匹で登場する。
攻撃パターンはFC版では1回攻撃だったが、リメイク版では2回攻撃+ルカナンに変わった。また、痛恨の一撃の発動率が高め。
しかしFC版では自動回復100を持っているため火力の弱いパーティでは苦戦する。ドロップアイテムは雷神の剣(FC)、力の種(リメイク)。
VIではライフコッド襲撃メンバーとして登場。しかし正拳突きの餌食となることが多い。天馬の塔1〜2Fでも出現する。
痛恨の一撃の他に突き飛ばしを多用する。仲間にすることもでき、高いHPと攻撃力に加え仁王立ちも自力で覚えるので打撃系要員として使える。
是非バトルマスターコースを歩ませよう。仲間になりやすいのも良い。惜しむらくは加入時期の遅さか。
>>179の続き
VIIIでは暗黒魔城都市内部、リーザス地方東部の平地(夜)、砂漠地方(夜)、アスカンタ国領(夜)、リブルアーチ地方南部の森林、トロルの迷宮に出現する。
攻撃パターンはFC版IIIと同じく1回攻撃+痛恨の一撃のみ。
また、トロルの迷宮最深部では2匹のボストロールと戦うイベントがある。夜にのみイベント発生、中ボスとしてのコイツがいるなどなんとなくIIIへのオマージュがある。
スカウトモンスターとしても存在しており、通り名はふとっちょ天使で名前はボス。悪魔系なのに…
HPはデフォルトで999で攻撃力も申し分なしで、痛恨の一撃の発動率も高めなのだが、痛恨を頻繁に失敗して尻餅をつくのが欠点なため、ボス戦ではおすすめ出来ない。
モンスターズにも2から登場しており、HP、攻撃力、守備力が上がりやすい典型的な攻撃役。
携帯サイト「カジノガルド」にも登場している。属性は木でレア度は★2。HPは★3、攻撃力は★4と高いが素早さは★1と低いこれまたパワー重視タイプ。
おっ。登録出来た。管理人やってみようかな・・・?
【メダパニ】
III以降登場している補助呪文。敵を混乱させる。
III、IVでは敵単体にしか効果が無く、しかも結構後半で覚えるので使い勝手が悪かった。
どうせなら敵1グループに効くラリホーやマヌーサを使う人が多かっただろう。
Vではねんがんのグループこうげきをてにいれたぞ!
スラリン、クックルーなどが序盤で覚えるので割と使う機会は多い。
しかしVIからMPを消費しないメダパニダンスが登場。一気に使われなくなった。カワイソス( ´・ω・)
VIIIではメダパニダンスが削除されたので上昇ムード。やったね!
しかしこの呪文、どちらかというと敵に使われる恐ろしさが印象に残る。
鬼面導師やバラモス、メダパニバッタなどが使うが、高レベルパーティを一気に壊滅状態に陥れる
怖い呪文である。特にV以降はグループ攻撃になったので運が悪いとあっという間に全滅してしまう。
メダパニ使いは優先的に倒しておこう。
【メダパニーマ】
VIIIで登場したメダパニの上位呪文。
ククールのカリスマスキル66で覚えられる。消費MPが多いが敵全体に効くのが特徴。
地味に思えるかもしれないがこの呪文、実は非常に使える呪文である。
理由は裏ダンジョンのモンスターに非常に効くからである。特にベリアル、パンドラボックス、トロルキングあたりに
効くのはでかい。裏ダンジョンは裏ボスの仕様上、何度も通ることになるので必然的によくお世話になる。
しかし安直なネーミングだ。もっと他にうまい名前はなかったのだろうか?
>>181 あんまり気張らず気楽にやってみるがいいよ( ・∀・)
メダパニの効果範囲がよく分からんのだが、
5以降で敵に使われたときの対象ってこっちの一人だったっけ? 全員だったっけ?
両方あったような気がするんだわ。
管理人、やってみることにしました。
とりあえず、ここまでのものは登録しておきました。
いつまで出来るか分からず、ミスもあると思いますがよろしくお願いします。
>>186 乙。質問。あなたは修正もできるのですか?
マホトラとかうまくまとまっているので。
文章の修正は出来るようですが、タイトルの修正などは出来ないようです。
>>186 3代目管理人誕生おめ!大変だろうけど頑張ってね!
で、なにその名前w 本当は嫌なのか!?
【おいのりをする】
教会等で選択できる項目のひとつ。
この項目を選択すると、神(7の神さま?)に全ての行いを告白してセーブすることができる。
やり込みでもしてない限り、必ずお世話になる。
【おつげをきく】
教会等で選択できる項目のひとつ。
この項目を選択すると、神官に神の声が聞こえ、次のレベルアップまでに必要な経験値を聞くことができる。
レベル上げをしている時に重宝する。
【いきかえらせる】
教会等で選択できる項目のひとつ。
この項目を選択すると、死んでいる仲間を一人生き返らせる事ができるが、有料である。
生き返らせるのに必要なゴールドはレベルに関係する。(作品によって他の要素も加わる。)
ザオラルを覚えるまではお世話になる。
【どくのちりょう】
教会等で選択できる項目のひとつ。
この項目を選択すると、仲間一人の毒を取り除くことができる。有料。
のろいをとく以上に影の薄い存在。
安易に入手可能などくけしそうの存在と、初期の段階で習得可能なキアリーがあるため、99、9%利用されない。
【のろいをとく】
教会等で選択できる項目のひとつ。
この項目を選択すると、仲間一人の装備している武器や防具の呪いを解くことができる。
そもそも、呪われている武器や防具は名前から予想がつくため、
あまり「呪われる」ことは少なく、ほとんど利用されない。
管理人さん
項目が登録できなかったり、項目を間違った場所に収録した場合は【ルカニ(スペース)】や【ル カ ニ】などでもう一度正しい場所へ配置できますでしょうか?
前の管理人は失敗して放置が当たり前だったので。
【アネイル】
IVに登場する観光都市。砂漠の宿屋〜コナンベリー間の中継地点的な街である。
宿屋が二つあり、ボロい方の宿屋の主人がしきりに客寄せしているが・・・案の定高い。
どっちも効能は同じなので素直に安くて豪華な(?)宿に泊まっておこう(ボロな方は移民出現ポイントだが)
英雄リバストの墓もあり、彼の使っていた天空の鎧が教会に飾られている・・・偽者だが。
リメイク版では温泉にいる女性に話しかけた後の女性陣の反応がおもしろい。
ストーリー進行上では特に必要ない街だが、寄っておいて損はない。
【チゾットへの山道】
Vで登場するダンジョン。特に強い敵もおらず、こちらの戦力も整ってくる時期なのでさほど苦戦しない。
少々長めだが、途中にいるばあさんに泊めてもらえるので問題ない。
ここで泊まると夜中になにやら刃物を研ぐ音が・・・まさか!!
まるで日本昔話みたいな展開だが実はこのばあさん、主人公の武器を研いでいただけだという。
そのせいかなぜかちからが+5される。なんで力が上がるのか?そもそも俺のデータでは主人公の武器は
刃物じゃないぞ?などと無粋なつっこみはしてはいけない。
【グランバニアへの洞窟】
Vで登場するダンジョン。チゾット〜グランバニアへの下山ルート。
11階構造と半端じゃなく長く、しかも敵も面倒な奴が多いのでかなりの苦戦を強いられる。
特に落とし穴にわざと落ちないといけないところでは多くの人が迷うことになる。
リメイク版では途中にいる山の神の問いかけに全て「いいえ」と答えると福引券、小さなメダル、水の羽衣が
一気に貰えるので正直に答えておこう。嘘つくと福引券一枚渡されてとんずらされてしまう。
また、はぐれメタルがたまに出現するので見かけたら全力で殺しにかかろう。
【欲望の街】
VIの狭間の世界にある街。絶望の街とは対照的にこちらは活気に満ち溢れている。
非常に不健康なギラギラした活気だが。
住人は案の定欲望丸出しの人ばっかりで何かと主人公に金を要求してくるイベントが多発する。
どれも金を払っても損するだけなのでここは突っぱねておこう。まあ大した額ではないので
敢えて払ってみるのもいいかもしれないが・・・。
貧富の差が激しく、ござの上で生活してる人もいれば大きな屋敷を構えてる人もいる。
ちなみにモルガンの屋敷の宝箱は全員ミミック。さすが欲望の街、抜け目がないぜ!
大賢者の湖で彼らを改心させてから金持ちの屋敷に来るとVI最強クラスの防具ドラゴンローブが貰える。
【アボン】
VIIの過去世界で登場する村。特になんてことのないただのシケた村だが、この村は2ちゃんでちょっと話題になった。
なぜかというとこの村、イベントを進めると水没してしまうからだ。
まさにあぼーん状態。当時2ちゃんでは「堀井は実はちゃねらーであぼーんとアボンをかけたのでは?」と
いう噂が流れた。真相は今でも闇の中である。
投稿するのはいいけど1回検索してすでにあったら追記という形で書けよ。
ボストロールなどいくつかスルーされているけど自業自得。
ここまでまとめました。
>>191 やってみましたが、出来るようです。もしも間違えて登録してあるところがあったらお伝え下さい。
あと、既存の項目でも文章の編集だけは出来るようです。
これも不適切なものがあったら直しておきます。
>>194 確かにここ最近IIIのモンスターの投稿している携帯の奴は項目かぶりまくってんな。
しかも機種依存文字を未だに使ってるし。もうちょっと考えてから書け。
【ドロル】
Iのみ登場するナメクジみたいな謎のモンスター。洞窟内に生息する。
HPと攻撃力が比較的高めだが、ラリホーが効く。守備力はかなり低い。
・・・これ以上特に語ることのないくらい地味なモンスター。以降のシリーズに出てこないのも頷ける・・・。
【ドロルメイジ】
ドロルの上位種。こいつもIにしか出てこない。
HPが高くて守備力が低いという特徴はそのままで、攻撃力を犠牲にして呪文が使えるようになった。
FC版ではマホトーンを、リメイクではラリホーをしきりに唱えてくる。
マホトーンを唱えるのもいいが、こいつが主に出てくるガライの墓ではなるべくMPを節約したいので
問答無用で武器で殴り殺すのが良い。
【フレイム】
IIで出てくる炎そのものなモンスター。邪悪な炎の精霊らしい。
主にロンダルキアへの洞窟の上層に出現し、火の息or火炎の息という鬼パターンで攻めてくる。
たまに仲間を呼ぶので集団で現れると危険。ザラキで一気に消せるので覚えていたら是非使おう。
その後ドラクエにおける炎吐き役は溶岩魔人や炎の戦士などにとられ、しかもVIでは
フレイムマンなるパチモンまで現れてなかなか出場機会に恵まれなかったが、VIIIで華麗に復活。
やることは大体同じだが、エレメント属性が付加された。
しかもスカウトモンスターまでに出世し、「炎の化身フレイン」と「燃える魂いっつん」を輩出。
今後の活躍に期待だ。
【メダパニ】登録出来ない場合は【メダパニ 】などで
III以降登場している補助呪文。敵を混乱させる。
III、IVでは敵単体にしか効果が無く、しかも結構後半で覚えるので使い勝手が悪かった。
IIIでは、はぐれ狩りなどピンポイントで重宝されてはいたが、
普段は早めに覚えて敵1グループに効くラリホーやマヌーサを使う人が多かっただろう。
Vではねんがんのグループこうげきをてにいれたぞ!
スラリン、クックルーなどが序盤で覚えるので割と使う機会は多い。
が、V以降混乱時に呪文攻撃しなくなった(代わりに変な行動を取ることが多くなった)ため、同士討ちの可能性は減った。
しかも、VIからMPを消費しないメダパニダンスが登場したうえ、打撃のショックで混乱が簡単に解除されるようになったため一気に使われなくなった。カワイソス( ´・ω・)
VIIIでは、混乱の効果は相変わらずだが、メダパニダンスが敵専用になったので上昇ムード。やったね!
しかしこの呪文、どちらかというと敵に使われる恐ろしさが印象に残る。
幻術士や鬼面導師、メダパニバッタなどが使うが、IIIやIVでは高レベルパーティを一気に壊滅状態に陥れる。
一部のボス格の敵も使用する怖い呪文である。
V以降は味方のメダパニはグループ攻撃だが、敵の場合は単体のままである。難易度調整のためだと思われるが
VI以降のメダパニダンスとVIIのメダパニ(れんごくまちょうのは単体。このモンスターはむしろry)は普通に味方全員にかかるため危険。
歴代のパワータイプに限って引っかかるのは気のせいであろうか。ハッサンとかハッサンとかハッサンとか…
何はともあれ、メダパニ使いは優先的に倒しておこう。
>>199 確かに。
攻略本で他のモンスターと一緒に乗ってる中で一際地味だったのが
逆に目立ってて印象的だったからよく覚えてるw
201 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/25(月) 20:44:07 ID:L1YDvRm/0
ドロル系とメーダ系はもっと劇的な復活を遂げて欲しいなぁwww
【プサン】
リメイク版ではエンディングでグランバニアの祝宴にも堂々と参加。
ダンスの時にも、まだ酒が飲み足りないのか抵抗していたがドリスに強引に連れてこられる。
神ともあろう物が俗に染まりすぎだ。
人間の姿になる為に力を封じて居たのかと思いきや、普通に人間になれるようだ。
【思い出のロケット(1)】
リメイクVの名産品。
サンチョがこれを渡せば主人公がパパスの様に母を探しに旅立ってしまうと思い、渡せずにいた物。
本来マーサの絵が入れられる筈だったが遂に叶わなかった。
【思い出のロケット(2)】
若き日のパパスを手助けする事で過去を改変し、遂に完成に至ったマーサの絵が入れられたペンダント。
価値が大きく上昇する。
【ドロル】修正案
Iとモンスターズ1,2に登場するナメクジみたいな謎のモンスター。洞窟内に生息する。
HPと攻撃力が比較的高めだが、ラリホーが効く。守備力はかなり低い。
モンスターズでは虫系に属する。やはり、あまり強いほうではない。
関連性は不明だが、キャラバンハートにドロルリウムというモンスターがいる。
【思い出のロケット】修正案
リメイクVの名産品。
サンチョがこれを渡せば主人公がパパスの様に母を探しに旅立ってしまうと思い、渡せずにいた物。
本来マーサの絵が入れられる筈だったが遂に叶わなかった・・・。
と思いきや、一度クリアしてから妖精の城に行き絵の中で過去を改変し、
若き日のパパスを手助けする事でマーサの絵が入れられ、
遂に完成に至った。絵が入る前に比べて価値が大きく上昇する。
で、どうですか?嫌ならそのまま登録しますが・・・。
204 :
202:2006/09/25(月) 22:55:36 ID:RtjoX0GY0
いいですよ(n'ω')ノ
【メガザルロック】その1
Vから登場した爆弾岩の色違い。III・IVで孤立していた爆弾岩にここでやっと色違いが生まれた。
メガンテで自爆して相手を道連れにするという強烈な個性を持つ爆弾岩。
対する、こちらはメガザルで自爆して味方を完全再生させるというウザイモンスターになっている。
また、普段は様子を見たり笑っていたりとあまり攻撃的ではないが、不気味に微笑んで飛びかかって来たりもする。
呪文耐性はかなり高く、守備力も高いため普通に戦うとメガザルを使われてしまうことが多い。
攻略法は、Vではメダパニなどの補助呪文、VIではバギ系・ヒャド系やマホトーンなどと作品毎に耐性に穴があるので、そこをつけば良い。
VIIのはメガザルの処理が粗悪で(でたらめな位置で蘇生されるので)全員生き返ることは少ないので気にしない。
VIIIでは回復役のモンスターは全体的に弱体化しており、コイツもHPが少ないのですぐ沈む。設定ミスに近い。
ただし、呪文耐性は相変わらずで、バギ系などは全く効かない。
HPの高い敵と出ることが多いし、VIIIのメガザルは演出が長くイライラするので、蘇生してほしい敵でもいない限り絶対に唱えさせないように。
まあ、テンションをためてばっかでメガザルを数ターン使わないこともあるが。やっぱり設定ミスなんじゃないの。
Vでは、後半の至る所に出現し仲間になるモンスターでもある。が、その確率は4強(リメイクでは5強)の1つに入る1匹目256分の1。
しかも、それらの中では圧倒的に使えない。
敵の時と同様に打たれ強さこそあるが、特技と装備がショボイためメガザル要員にしかなれない運命である。
VIではスライム格闘場のGランク1回戦に登場。メガボーグ・キラーマシン2・地獄のたまねぎと同時に襲ってくる。
この試合はかなり運も絡むため非常に厳しい。CPUの判断によってはメガザルを防げないこともある。
また、同作品では現実のライフコッドの山肌の道にも出るが、正直コイツが一番強いのにメガザル使ってなんなんだか…
酷いときはスライム1〜2匹をメガザルで蘇生して死ぬことも。本当にry
【メガザルロック】その2
トルネコシリーズでは2からやはり爆弾岩の色違いとして登場。
隣接しているモンスターが倒れると命と引き替えに即座に蘇生させる。
はっきり言ってウザイが、爆弾岩よりはマシというところは見事なまでに本編と同じ。
2では、パワータイプのあふれるフロアに出ることが多い。
普段意図的に他の敵に隣接することはないが、墓があると自分から隣接してメガザルする。
って、ゾンビ系同士はノーリスクで生き返すんだから犬死にじゃあ…合掌
3でもだいたい同じだが、あまり出会うことはなくなった。
仲間にすると味方が死んだときにメガザルしてくれる。ポポロ編序盤は保険として連れておくのもいい。
ただし、マホトーン状態だとムリ。マホトーンの石像やメイジキメラには注意。
参照 【ばくだんいわ】【メガザル】【5強】
【メガザルロック】その2 追記
トルネコシリーズでは2からやはり爆弾岩の色違いとして登場。
隣接しているモンスターが倒れると命と引き替えに即座に蘇生させる。
はっきり言ってウザイが、爆弾岩よりはマシというところは見事なまでに本編と同じ。
2では、パワータイプのあふれるフロアに出ることが多い。
普段意図的に他の敵に隣接することはないが、墓があると自分から隣接してメガザルする。
って、ゾンビ系同士はノーリスクで生き返すんだから犬死にじゃあ…合掌
3でもだいたい同じ。本編ではあまり遭わないが、異世界ではエミリーゾーン〜爆ゾーンまで長い期間出てくる。
仲間にすると味方が死んだときにメガザルしてくれる。ポポロ編序盤は保険として連れておくのもいい。
ただし、マホトーン状態だとムリ。マホトーンの石像やメイジキメラには注意。
ヤンガスでは誘爆する上、メガザルを唱えるときに普通に爆発するようになった。
商品が消し飛んだり、仲間が大ダメージをくらったりとさんざん。爆弾岩よりタチが悪い。
208 :
206:2006/09/26(火) 01:13:37 ID:y0rFvlUH0
管理さんへ
その2の方は207の方が詳しいので
205→207 参照【ばくだんいわ】【メガザル】【5強】でお願いします。
【ぎんのかみかざり】
IVの金の髪飾りがVになってなぜか銀に格下げされたもの。
ただ、金は比重が重いので防具としては銀の方が合ってるような気がする。
基本的に中盤で手に入り、兜が装備できない女性陣にとっては貴重な頭部防具である。安価なのも良い。
ちなみにリメイクIIIでも登場する。
【デセオのパス】
VIで登場するアイテム。美しい半裸の女性が描かれたペンダントみたいなもの。
マウントスノーでザム神官にさびた剣を見せると貰える。
ロンガデセオに入るために必要で、重要アイテムとしての印象が強いため、
用が済んだらふくろの肥やしにする人が多いが実はこの道具、かっこよさ+45という最強の装飾品である。
しかも人間キャラはアモス以外全員装備できるのでベストドレッサーコンテストで重宝する。
正直これのどこにかっこよさ+45が秘められているのかよくわからないが・・・
【リンダ】
IVに登場するモンバーバラの酒場の売れっ子。キングレオにお呼びがかかったが、それが嫌で
宿屋に隠れている。別にそれほど重要な人物というわけでもないのだが、なぜか公式ガイドブックでは
イラスト付きで紹介されていた。緑色のショートヘアのバニーである。
VIIにも登場。グリンフレークの借金を背負った女で、ペペと両思いであるがイワンと結婚すると借金がチャラ、
しかしイワンを想っているメイドのカヤがリンダを逆恨みして・・・と、ドロドロな昼ドラ愛憎劇を見せてくれる。
結局リンダはイワンと結婚するが、やがてペペを追って街を出、ペペのいるメモリアリーフを
見下ろせるギュイオンヌ修道院でシスターとなり静かに息を引き取った(その間ペペに正体は明かさず)
そのことをペペは後になって知り、深く後悔する。その後再び訪れるとペペとリンダの墓が隣同士で並んでおり、
ようやく2人は死後結ばれたということになる。いかにもVIIらしい悲しいお話である。
ちなみにペペの養女もリンダといい、これは彼女を想って名づけたものである。
なおIIのムーンブルク王女の名前候補にもリンダがある。
【ウインドマージ】全面修正案
ホルストック南の洗礼の祠周辺に現れる言霊使いの上位種。
他にもクリアベール(夢)周辺や、運命の壁外部、ライフコッド東部(夢)など多くの場所に登場。
その名の通りバギマを使って30前後のダメージを与えてくる上、攻撃呪文が効きにくく、眠り・混乱耐性とHPが高いのがきつい難敵。
休み系の耐性はないため、意外なことに『ぱふぱふ』で動きを封じることが出来る。
霊体系モンスターであるはずなのにぱふぱふで照れているこいつは抜け殻兵とあわせて想像し難い。
それはさておき、全体へ効くおたけびを使っていけば、大暴れを封じることが出来る。
倒せばこの時点では防御力の高い風の帽子が手に入ることもある。
でもコイツ、この見た目で浮遊していないんだよなぁ…運命の壁ではへばりついているだろうか?
また仲間モンスターでもあるが、仲間にするといきなり打たれ弱い魔法使いキャラになり強さが大暴落。
しかも、呪文耐性が下がりバギ系ですら少しダメージを喰らう。ゴミです。見た目がテリーのゾンビっぽいから使えないのか…
モンスターズでは、やはり風の魔法を使う。こっちでは全体的に耐性がやや高く、バギ系完全耐性など威厳を取り戻した。ただし、打たれ弱い面はある。
まあ、VIでの敵バージョンのコイツが異常すぎるということで。
ウインドマージはBクラス二回戦で苦労したな。
バギクロスおかしいよ。明らかに決勝より強いし。
ここまでまとめました。
【ダメージ軽減能力】全面修正
VIIIに登場したやっかいな能力。
全ての攻撃によるダメージ量を減らしてしまうもの。全てのというところがドラクエらしい嫌らしさ。
主にエレメント系統やアンデット系統が所持している。
3割カット・6割カット・9割カットの3タイプがあり、ゾンビ系は3割・エレメントは6割が多い。
9割カットとかいう反則野郎は隠しダンジョンのフェイスボールのみである。
また、影の騎士やスピンサタンは強化版のみ3割カットを持つ。
テンションを上げればこの効果は無効化されるが、コイツらの多くはステータス異常攻撃を得意としテンションを下げてくる。
怪しい影(全体呪い)ミイラ系(呪い・眠り)フェイスボール(眠りやマヒ)など
何、このゲームバランス!?と疑いたくなる。回復系や本気を出す系は、能力を発揮できずにすぐ沈むのに不公平である。
ただし、不思議なタンバリンさえ手に入れば、素早い味方が発動することにより簡単に倒せるように。
やっぱりゲームバランスがおかしい。
次回作では改善もしくは廃止が求められる。
また来たなやたらと口汚く作品を貶したがるアホが。
sageは覚えたみたいだが。
【ダメージ軽減能力】修正案。駄目なところがあれば再修正してくれ
VIIIに登場したやっかいな能力。
通常攻撃・特技・呪文などを問わず、あらゆるダメージを軽減するもの。
3割カット・6割カット・9割カットの3タイプがあり、3割はゾンビ系が、6割カットはエレメント系が備えていることが多い。
9割カットは隠しダンジョンのフェイスボールのみ。 また、影の騎士やスピンサタンは強化版のみ3割カットを持つ。
対処法として、テンションが上がった状態で道具を使用すると、攻撃後テンションが下がることなく通常ダメージを与えることが出来る他
不思議なタンバリンさえ手に入れば、素早い味方が発動することにより簡単に倒せるように。
ただし、怪しい影、ミイラ系、フェイスボールなどは、ステータス異常攻撃も兼ね備えるため、一筋縄ではいかない。
VIでもシャドーなどがこの能力を持つ
【ダメージ軽減能力】さらに全面修正
VIIIに登場した、プレイヤー泣かせのモンスターの能力。テンション上げ使いましょうシステムの1つ?
この能力を持つモンスターは打撃・呪文・特技問わず、全ての攻撃によるダメージ量を一定の割合で減らしてしまう。
主にエレメント系統やアンデット系統が所持している。
3割カット・6割カット・9割カットの3タイプがあり、ゾンビ系は3割カット・エレメントは6割カットが多く、9割カットは隠しダンジョンのフェイスボールのみ。
また、影の騎士やスピンサタンは、強化版のみ3割カットを持つ。
やっかいな能力ではあるが、テンションを少しでも上げて攻撃すれば簡単に無効化させられる。
イメージとしては武器や呪文に聖なるオーラをまとわせる、という感じか?よく考えてみりゃ通常武器がなんで霊魂に効くんだ?
というわけで、ダメージ通りにくいと思ったら、頑固に攻撃連打せずテンション上げること。
しかし敵もさるもの。この能力を持つ魔物の多くは(というよりゾンビ・エレメント系の特徴でもあるが)ステータス異常攻撃を得意とする。
長引くと危険なので、テンション上げ+ピオリム→全体攻撃のコンボでさっさと片づけよう。
また、テンション上げた後でアイテムアタックすればテンション下げることなく大ダメージを与えられるという、ちょっとした反則技もある
不思議なタンバリンさえ手に入ればほとんど気にならなくなる能力である。
おい、ぺぺの養女リンダはぺぺが名付けたんじゃないぞ!もともとのや名前だ。今ちょうど7やってて町の人がそう言ってる。 ぺぺはリンダという名前を聞いて養女にすることに決めたそうだ。
>>217 直しておきます。
実は、エレメント系ってフレイムタイプとシャイニングタイプ以外脅かせばほぼ逃げるんですよね。
【リンダ】修正
II、IV、VIIに登場する女性の名。
IIではムーンブルク王女の名前の一つ。元ネタはあの女性歌手あるいは青心臓の歌……ではないらしい?
IVではモンバーバラに登場。部屋持ちの酒場の売れっ子娘。
若い乙女を集めているキングレオ城にお呼びがかかるが、恐ろしい噂に震え、宿屋に隠れている。
別にそれほど重要な人物というわけでもないのだが、なぜか公式ガイドブックではイラスト付きで紹介されていた。緑色のショートヘアのバニーである。
リメイク版では彼女をかくまっていた神父のクロービス氏とカップリングされており、彼の付属移民として移民の街にやってくる。
小説およびワールド漫遊記にも登場。小説版ではウブな踊り子だが、ワールド漫遊記では…?
VIIではグリンフレークに登場。道具屋の二階に住み込みをしている。
名ハーブ職人のペペと両想いであるが、親の代からの借金を背負っており、その債権者である町長家の息子であるイワンにも求愛されている。
さらに町長家のメイドでイワンと訳ありな仲のカヤがリンダを逆恨みし……と、ドロドロな昼ドラ愛憎劇を見せてくれる。
結局、リンダはイワンと結婚し一子をもうけるが、やがてペペを追って街を出てしまう。
ぺぺとは敢えて再会せず、ペペが開拓した町メモリアリーフを見下ろせるギュイオンヌ修道院で、シスター・ベシアと名乗ってぺぺを遠くから見守っていた。
ハーブ料理が得意なシスターとして重宝されていたようだが、結局、一度もぺぺと会わないまま病気で静かに没し、修道院に葬られる。
そのことをぺぺに知らせるイベントがあり、完了後に現代の修道院へ行くと、ペペとリンダの墓が寄り添って並んでいる。
大人向けの暗い話が多いVIIならではの悲劇のヒロインである。
ちなみにペペの養女もリンダ。これは捨てられていた女の子の「リンダ」という名に彼がビビッときて(某毒舌娘談)養女としたそうな。
【あぶないみずぎ】 加筆
II(MSX版)、IIIに登場した防具。
装備をすると女性キャラが水着姿になる。それを楽しむための装備品である。
II(MSX版)では王女が何も持っていない状態でラダトーム王に話しかけるともらえ、「あぶないみずぎ」をつけた王女のエッチなグラフィックをフルスクリーンで見る事が出来る。
それは、「あぶないみずぎ」を纏った王女の画像と、その胸と股間がアップされた画像という過激なものであった。
IIIではSFC版→ドムドーラ、FC版→アッサラームで購入できるが、守備力1のくせに78000Gもする。
確かに上記の通り、装備すると水着姿になるが、別に78000Gという大枚を叩いてまで見るような価値は無い。
だが、しかし。このアイテムの真の楽しみ方は買って装備する事ではないのである。
FC版IIIの攻略本を手にとって88ページを開いてみよう。
そこには女賢者がこれを身につけているイラストがあるが、そのイラスト、目を凝らしてよく見てみると・・・・・・・・・・・。
まあ、これに78000Gもかけるよりは良い武器防具を買った方が良いって事だ。当然の事だが。
【サンマリーノ】
VIの現実世界に登場する港町。元ネタはおそらくイタリア半島の小国サンマリノ。
初めて訪れた時点では主人公たちは実体化していないので街の人と話しかけることはできない。
ミレーユと初めて出会う街でもある。彼女と出会うフラグを立てるためにアマンダによる町長の飼い犬
ペロ毒殺未遂事件を全編見届けなければいけない。火サスじゃあるまいし・・・。
この飼い犬毒殺関係イベントは後にVII、VIIIまで使いまわされることになる。
姿が認識されるようになった後にはカジノも利用できる。さすが港町。
また船を多用するVIでは世界地図でわかりやすいこの街を拠点にする場合も多い。
なおハッサンの実家もあり、行ってみるとちょっとしたイベントが起こる。
しかし結構変なところにあるので気づかずにクリアしてしまった人も少しはいるんじゃないだろうか。
街中のタルに鉄の爪があるのでぜひとも回収しておこう。
【扉増殖技】
FC版IVで使用できる有名な裏技。
大扉から建物の外に出ると当然大扉は開いているのだが、ここでたからのちずを使って画面に復帰すると
なぜか大扉が復活している。しかもキャラが大扉にめり込んでいる。ここで「とびら」コマンドを使うと
大扉は開くのだが、なぜかもう1個大扉がズレた状態で出てくる。
同様にたからのちずを使って扉を開いていくと扉をどんどん増やせる。
これを利用すると壁も突破できるので、通常行けないところまで行けてしまう。
【オーガシールド】全面修正
Vから登場した盾の一種。
その名の通り、巨人族に用いられる巨大な盾という設定のため非常に重い。
もちろん装備できるキャラクターは限られてくるが、守備力・耐性ともに優秀で
数ある盾の中でもトップクラスに名を連ねるアイテムである。
しかし、弱点を挙げるならば「かっこよさ」で
このステータスがあるVIとVIIでは、どちらもかっこよさが何と−10
盾の中ではおなべのフタ(−20)に次ぐかっこ悪さ。
棍棒やとがった骨、ただの布きれといった原始人系装備をも下回る数値である。
公式ガイドブックでデザインを見る限り、「その評価はいくら何でもあんまりだ」と
製作者である巨人族たちが叫び声を挙げたくなるのではないだろうか?
ただしVIではおしゃれな鍛冶屋に鍛えてもらうことによって、かっこよさが50まで上がる。
これは、盾の中では最高の数値(他の鍛えた盾よりも高い)で、これにて汚名返上である。
しかも、鍛えたオーガシールドにインパスをすると、スフィーダの盾の説明が出てくる。
バグだろうが、インパスを欺くほど美しく生まれ変わったのかもしれない。
一方VIIでは、入手が難しい、カッコ悪い、ガボしか装備できずガボには水鏡の盾があるなど悪いことずくめ。
アイテムコレクター以外には見向きもされないだろう。
VIIIでは、かっこよさが廃止されたが、守備力は高いものの耐性はショボめで、あまりおすすめできない装備品。
ドラゴンシールドなどの方が優秀。ヤンガスには似合っているけどね。
トルネコでは2に登場し、守備力は高いが腹の減り具合が2倍というマイナス能力を持つ、シレンにおける重装の盾になった。
皮の盾の合成で弱点を消せばかなり使える。というか主力候補である。
【ドラン】
IVで登場するドラゴン。天空城でルーシアが育てたらしく、PS版では飼育日誌も読める。
ルーシアを天空城に連れて行くとパーティから離脱する代わりにドランを置いてゆく。
仲間キャラではあるのだがいわゆるNPCであり、装備もできないし成長もしない。リメイクでの命令も不可。
ステータス自体は結構高いが、イマイチな威力な吹雪や甘い息も多用するのであんまり使えない。
VIのドランゴとはえらい違いである。
なお、PS版第六章でロザリーが加入した時点でなぜか彼は外されてしまう。
【サブリナ】
ポルトガにいる女。カルロスの恋人。
昼は人の姿だが夜になると猫の姿になってしまうというバラモスの悪趣味な呪いにかかっており、
日々悲しんでいる。まあ夜だけ猫ってんならちょっとなってみたい気もするが。
バラモスを倒してから話しかけると誘惑の剣をくれるいい女。
【カルロス】
ポルトガにいる男。サブリナの恋人。
夜は人の姿だが昼になると馬の姿になってしまうというバラモスの悪趣味な呪いにかかっており、
日々悲しんでいる。さすがに馬になってしまうのは嫌過ぎる。
なお彼もサブリナもどっちもポルトガル人に多い名前というのは偶然なのだろうか。
【ドラゴンソルジャー】
VI→痛恨
VIII→激しい炎
で説明十分なほどインパクトのある敵。
では、詳しく説明を
斧を持ったドラゴン族の戦士で、武器とブレス攻撃をバランス良く操る。
VIでは、不思議な洞窟の奥やスライム格闘場付近に出現。
VIでは数少ない痛恨の一撃の使い手。しかも、守備力貫通タイプと非貫通タイプの両方を使える上に連発してくる痛恨の鬼。
前者の方がダメージは大きく、軽く150以上喰らう。不思議な洞窟ではトラップを謎が解けてもコイツにやられた人も多いだろう。
また、火炎の息や足で踏みつける(攻撃アクションは斧を振りかざしているのに)などの小技も持つ。
HPが高く倒すのに時間がかかるためHPには気を配ろう。
VIIIでは、竜骨の迷宮や隔絶された大地に出現。
やたらと団体さんで登場する上に、マジックリップスなどのサポートモンスターと出ることも多い。
吐くブレスが激しい炎になっているので、フバーハや炎の盾のバリアがないと危険。
VIで猛威をふるった痛恨は守備力非貫通のタイプのみになったため、あまり怖くなくなった。
油断するとすぐにピンチになるので、安全を確保してからマヒャドやギガデインなどでまとめて攻撃しよう。
【ドラゴンソルジャー】 224をちと修正
VI→痛恨
VIII→激しい炎
で説明充分なほどインパクトのある敵。
詳しい説明
斧を持ったドラゴン族の戦士で、武器とブレス攻撃をバランス良く操るモンスター。
VIでは、不思議な洞窟の奥やスライム格闘場付近などに出現。
VIでは数少ない痛恨の一撃の使い手。しかも、コイツは守備力貫通タイプと非貫通タイプの両方を使える上に連発してくる痛恨の鬼。
前者の方がダメージは大きく、軽く150は喰らう。不思議な洞窟では謎が解けたのに深層でコイツにやられた人も多いだろう。
また、火炎の息や足で踏みつける(攻撃アクションは斧を振りかざしているのに)などの小技も持つ。
HPが高く倒すのに時間がかかるため、味方のHPには気を配ろう。
VIIIでは、竜骨の迷宮や隔絶された大地に出現。
やたらと団体さんで登場する上に、マジックリップスなどのサポートモンスターと出ることも多い。
吐くブレスが激しい炎になっているので、フバーハや炎の盾のバリアがないと危険。
VIで猛威をふるった痛恨は、守備力非貫通のタイプのみになったため、あまり怖くなくなった。
油断するとすぐにピンチになるので、安全を確保してからマヒャドやギガデインなどでまとめて攻撃しよう。
【バシルーラ】一部修正
IIIで登場した呪文。敵一体を吹っ飛ばす。何故かボミオス属性。
経験値はもらえないがなぜかゴールドだけは手に入る。
IIIではこちらが使うことは少なく、主に敵(ヘルコンドルやバラモス)に使われることが多かった。
食らうとルイーダの酒場に吹っ飛ばされてしまう。なので勇者が食らうことは絶対無い。
リメイクIIIでは裏ダンの強敵バラモスエビルに有効なので、ちょっと輝いた。実は他の裏ダンの敵にも大抵効く便利な呪文。
その後VIで復活。賢者と魔法戦士が覚えるが、正直全く使わない。
耐性を持つ敵が多いニフラム属性に変更され効きにくい上に、消費MPも8と馬鹿高い。さらに習得も遅く、使えという方がムリ。
やっぱりサイレスなど敵が使ってくるのが鬱陶しい。VIIでも仕様が改善されず当然使わない。
効いたときの仲間の専用台詞を聞く位か。
VIIIでは削除された…と思ったらなんと敵専用呪文になっていた。
ヘルコンドル系の敵全部とサイレスが使うが、その効果はチーム呼びで呼び出したモンスターチームを戻してしまうというもの。
ゲモン戦で地味に鬱陶しい。
どうやら鳥が好きな呪文のようだ。
【ダークトロル】全面修正
リメイクIIIの隠しダンジョンに出没するトロル系のモンスター。
330という異常に高い攻撃力に加え、わざわざバイキルトを唱えるあたり、自分の能力をわきまえていると言える。
凍てつく波動が無いDQ3においては、彼のバイキルトはそれだけで脅威となる。
しかも、マホトーンが効かず、ザキ系・ラリホー・メダパニも効きにくい。気休めにしかならないが、マヌーサで身を守ろう。
攻撃呪文は有効だが、最大HPが700とこれまた高いので、こちらもバイキルト+攻撃で倒していこう。
倒すと、何故か「あたまがさえるほん」を落とすことがある。愛読書なのだろうか。
【ミイラ男】
II→強い
III→痛恨
VIII→ウザイ
トルネコ1→強過ぎ
トルネコ2→影薄過ぎ
トルネコ3→他に埋もれ過ぎ
【マミー】
II→眠らされて後、永眠
III→苦戦させられて後、腐った死体
VII→眠らされて後、逃亡
トルネコシリーズでは、油断しなければ大丈夫。意外にも3より2の方が危険。
モンスターズでは、ゾンビ系×植物系。ステータス異常に強いが攻撃系特技に弱いという、ゾンビ系の特徴そのまま。
>>220 >目を凝らしてよく見てみると・・・・・・・・・・・
な、なにがあるんだ?
ここまでまとめました。
【ヘルジャスティス】
トルネコ3のラスボス。1回目にトルネコで戦う時はドラゴン4体を連れている。
ガニラスなどと同じく、状態異常などを2ダメージに変える特殊能力を持つ他、
武器を思いきり投げつけて固定50のダメージを与える攻撃を使ってくる。
ラスボスである以上攻撃力と防御力は高いのだが、浮遊系なのでウインドスピアが有効。
炎系でもあるので爆風は効かないが、ドラゴンキラーも効果がある。この時点では変化の壷を使わなければ手に入らないが。
身代わりの杖をドラゴンに使うなどしてドラゴンの動きを封じ、ヘルジャスティス本体を素早く倒そう。
2回目にポポロで戦う時はドラゴンを連れていないが、仲間に邪悪な霧を浴びせてくる。
これを使われると仲間が一時的に敵となってしまい、ポポロや他の仲間を攻撃してくる。
混乱状態とは違い隣接してればほぼ殴られるし、仲間が持っている特殊能力も使われてしまう。
魔法扱いなので魔法無効化や2ダメージ化、潜ってかわすモンスターには効かない。
それらのモンスターを連れていくと楽に勝てるだろう。ステータスは1回目より低い。
ちなみに邪悪な霧は操作キャラクターには使えない。
実はこのモンスター、聖域の巻物の上に乗ると他のモンスターと同じく即死する。
そのため保存の壷に聖域の巻物だけを入れてこいつに投げれば1ターンキルが可能。
戦い方次第ではどのゲームのラスボスよりも雑魚に成り果てる。
【ジャスティス兄】
トルネコ3に登場。不思議の宝物庫45F以降やまぼろしの洞窟98F以降に出現。
GBA版ではテーマ別モンスターハウスや魔物の壷により、新界の試練にも出現する。
名前の「ジャスティス」とはヘルジャスティスのことで、彼の兄であるようだ。
ヘルジャスティスは1体だけなのにどうしてコイツは普通に出現するのだろうか?
能力はヘルジャスティス2回目とほぼ同じで武器を投げつける、2ダメージ化、邪悪な霧を使う。
同じフロアに出現するモンスターに比べてステータスが飛びぬけて高く、
トルネコならウインドスピアを合成した武器がないと非常に強敵となる。
しかもこのモンスター、不思議の宝物庫51F以降も決まったフロアで出現する。
他の攻撃・特殊タイプと同じく深いフロアほどレベルが高いため、より強くなる。
Lv10ともなると、あのガーゴイルと同じぐらいの防御力を持っているのだ。
HPが200以上はあるため通常攻撃や武器投げつけでどんどんHPが削られる。
こいつの対策として武器へのウインドスピアやいかずちの杖の異種合成はしておこう。
2ダメージ化能力を持つのでアイテムに頼れないが、爆風で消せる。
ポポロで仲間にする場合は、素手ならLv51以上、海鳥の爪ならLv11以上が必要。
仲間にはなりづらいが、他の攻撃・特殊モンスターに比べればだいぶマシ。
かなり頼りになるモンスターなので、ぜひ仲間にしよう。
まぼろしの洞窟では不思議の宝物庫よりも頻繁に出現するが、爆風で消せばいい。
ここまで来たプレイヤーなら油断しなければ特に悩まなくても大丈夫だろう。
なお、こいつが出現する場所はなぜか音楽がボスの音楽。
【ビビンバー】追記
マホトーンが効くので、MPを取られたくないのなら先に封じておこう。
もちろん、放置すると甘い息の猛襲が来るので、はぐれ狩りのときはMPを吸わせておいた方がいい。
【マリンギャング】改行無し且つ意味不明なので全面修正
VIとVIIIの海に棲息するモンスター。
大ウツボの色違いで青緑がかったカラーだが明らかに鰭がついているのにこちらはウツボではなく、海蛇という設定らしい。
鋭い牙による強化攻撃はたいしたことはないが、普通にかまれると高い確率で混乱を引き起こす。なにげにVIIIでは混乱攻撃するのはコイツのみ。
VIでは、おおうつぼよりHPが低く打たれ弱いが、素早く一度に二回攻撃する事もあるので、慣れない内は大きな痛手を負うことが多い。
下の世界の外界や海底に広く生息する。
VIIIでは出現地域が世界の四隅の海域とごく限られており、1回も遭遇せずに冒険を終えてしまった者も多い。
どちらの作品でも団体さんや強敵と組んで出ることが多い。ヒャド系・デイン系、そしてザキ系に弱いので活用しよう。
なお、現実世界の海蛇を薫製にした粉末やエキスは世界各地で滋養強壮剤としても使用されている。
【パピラス】 修正
バピラスの誤記。よく間違えられるが、IIに出てくるモンスターはバピラスである。
ちなみにパピラスをググったら文房具関係がよくヒットする。
【バピラス】
IIに登場する青色の翼竜のようなワイバーンのようなモンスター。ザハン近海に生息。
IIでは船を取得したらすぐに金のカギを取りにザハンに行くのがセオリーになっているが
そんなプレイヤーを阻むのがこいつとガーゴイルである。
高い攻撃力を誇り、しかも二回攻撃までしてくるので集団で出てこられると辛い。
船取得直後だと高確率で海の藻屑となる。
ちなみに某ジャンプ漫画に地味に登場する。
【メイジバピラス】
IIに登場するモンスター。よくメイジ「パ」ピラスと間違えられる。
バピラスの上位種で赤い色をしている。ロンダルキアへの洞窟上層部に出現し、ルカナン、ラリホー、炎と
いろいろ器用なことをしてくる。が、打たれ弱く、しかもザラキで一掃できるためあまり強くない。
しかしこいつはなんといってもレアアイテム「ふしぎなぼうし」を落とすということだろう。
ふしぎなぼうし自体非常に有用で、しかもFC版ではこいつか中ボスバズズのドロップに期待するしかなかったので
幾多のプレイヤーに乱獲されることとなる。
【無限ループ】
(1)
ドラクエにおけるダンジョンの有名なトラップの一つ。初出はおそらくIの竜王城のB5F。
階段を降りても降りても同じフロアに行き着き、諦めて戻らないと抜け出せないという凶悪な罠。
後にIIのロンダルキアへの洞窟では正規の道を通らないと元来た道に戻ってしまうというタイプが登場した。
その後、IIIの地球のへそ、ネクロゴンドの洞窟やVの隠しダンジョン、VIの不思議な洞窟などでも登場。
いかに早く異変に気づいて引き返すかが問われるが、IIIのひとさらいの洞窟など、無限ループに
みせかけたフェイクの構造を持つダンジョンなども登場した。
最新作VIIIでは暗黒魔城都市でそれっぽいのが出現。でも景色がだんだん変わってくるので
正確には無限ループとは言えないかもしれない。
(2)
ドラクエの会話形態の1つ。
プレイヤーに「はいorいいえ」の問いかけをする場面で、質問者にとって都合の悪い答えを返すと
「そんなこといわずに」「え?よく聞こえなかった」みたいなことを言って再び同じ質問を問う。
これを「会話の無限ループ」という。
初めてこれを使用したのはIのローラ姫。彼女を救出した際、「わたしを おしろまで つれてかえってくれますね?」
と問うてくる。ここで毅然と「いいえ」と答えると「そんな ひどい・・・・・・。」と言って再び同じ問いをしてくるのだ。
Iでは別に彼女を助けなくてもクリアできるが、エンディングで
「その あなたの たびに ローラも おともしとうございます。このローラも つれてって くださいますわね?」
とまたまた問うてくる。ここで毅然と「いいえ」と答えると「そんな ひど(ry
以降この無限ループは多くの者が使用し、IIのエンディングのローレシア王やIIIのカンダタ、VIのハッサンなどが有名。
なお最近になって無限ループと思いきやしつこく断っていると最後には諦める人もいる。
VIのグランマーズやVIIのパミラなどである。大抵は主人公にとってあまりよろしくない結果が
待っているので、そこを見極めて回答をすることが大事である。
>>235 尚、スーパーファミコン版1の竜王の城の無限ループは、全てのダンジョンフロアのBGMが1巡して流れるため
違和感に気がつけば無限ループと気がつくであろう
【ふこうのかぶと】
IIIのみに登場する兜。
角付き鉄仮面に、天空の城ラピュタ内部の立方体に描かれてたような模様がついている。
その名の通り装備すると不幸な呪いにかかってしまい、運のよさが0になる。
「なんだ運のよさぐらい大したことねーじゃん」と思うかもしれないが、3における運のよさは
ラリホーなどの補助呪文の耐性値となっている重要なステータスなので軽々しく装備するのは問題である。
まあFC版では般若の面を除くと最高防御値なので付ける人がいるかもしれないが、
リメイクになるとミスリルヘルムやらグレートヘルムやらもっと強い兜がぞろぞろ出てくるので
まず装備されることなく売り払われるだろう。
稀にミニデーモンが落とす。
【おばさんの指輪】
VIに登場する装飾品。夢の世界レイドックでおばさんが井戸に落として困っている。
井戸の中に入るとなぜか宝箱に入っているが、どういうわけかダークホビットが守っている。
初めてレイドックに訪れた段階だとかなりの確率でぶち殺されてしまうので注意。
指輪を回収しておばさんに渡すとお礼に力の種を貰える。話さずに持ち逃げすることも可能。
守備力は+2されるが、どうやらこの指輪イミテーションらしく、かっこよさが-20になる。
こんなのを守っていたダークホビットのセンスがうかがい知れる。
【無限ループ】 修正
(1)
ドラクエにおけるダンジョンの有名なトラップの一つ。初出はおそらくIの竜王城の地下5階。
階段を降りても降りても同じフロアに行き着き、諦めて戻らないと抜け出せないという凶悪な罠。
後にIIのロンダルキアへの洞窟では正規の道を通らないと元来た道に戻ってしまうというタイプが登場した。
その後、IIIの地球のへそ、ネクロゴンドの洞窟やVの隠しダンジョン、VIの不思議な洞窟などでも登場。
いかに早く異変に気づいて引き返すかが問われる。
例えば、スーパーファミコン版Iの竜王の城の無限ループは、全てのダンジョンフロアのBGMが1巡して流れるため
違和感に気がつけば無限ループと気がつくであろう。
しかし、IIIのひとさらいの洞窟など、無限ループにみせかけたフェイクの構造を持つダンジョンなども登場した。
Vの隠しダンジョンは、無限ループの次のフロアが偽無限ループという極悪な構成である。
この2フロアはレアアイテムがあるが、このトラップのせいで良く取り逃す。
流石は隠しダンジョンである。
VIの不思議な洞窟は地下1階ではフロアの一部が無限ループ、
地下3階は事前に情報を得ていないと抜けられない階段無限ループがあり、かなり手強い。
最新作VIIIでは暗黒魔城都市でそれっぽいのが出現。でも景色がだんだん変わってくるので
正確には無限ループとは言えないかもしれない。
(2)は
>>235のままでいいと思う。
【ランプのまじん】
ドラクエ6に登場するモンスター。
もう見たまんま、名前どおりの、魔法のランプを擦ると出てくるアレである。
彼を呼び出すためののろいのランプも、だいたい同じエリアに登場する。
彼は願い事を叶えてくれたりはしない。仲間になるのも上位種だ。
バギマを唱えたり、かまいたちで攻撃したり、追い風を起こしたりと、微妙に迫力に欠ける能力を持つ。
だが、HPや攻撃力などはかなり高いので、あまり油断はしないように。
空を飛ぶ魔物なので、『とびひざげり』が有効。
【ランプのまおう】
ドラクエ6、7に登場するモンスターである。
ラストダンジョン周辺や隠しダンジョンに出現する。
バギクロスやベホマラーを唱えるほか、追い風で息系攻撃を跳ね返す。
特技の構成が似ており、高いHPや攻撃力なども下位種と同じ特徴だと言える。
この系統の例に漏れず、空を飛んでいるため、バイキルトをかけて飛び膝蹴りをぶちかましてやると、効率良くダメージが通るだろう。
また、彼を呼び出すためのランプも、下位種と同じく、モンスターとして登場する。
きわめて低確率ながら、仲間になることがある。
気をつけなければならないのが、ラストダンジョン周辺に出現する彼は仲間にならないことだ。
彼を仲間にするには強敵だらけの隠しダンジョンを延々と彷徨う必要がある。
仲間になった彼は非常に心強いのだが、成長が遅く、彼が仲間になる頃にはプレイヤーが燃え尽きていることも多い。
7では弱体化。かまいたちに追い風といった、ランプのまじんと似たような技を使うようになる。
モンスターズ2でも登場。
ずしおうまる×????系という、非常に贅沢な組み合わせの配合によって生まれるレアモンスター。
モンスター図鑑によると、『人の願いを踏みにじるのが好きな魔神』らしい。流石は悪魔系。
【召喚】
VI、VIIで登場する特技。戦闘中MPを使って数ターンNPCを呼び出す。
呼び出せる精霊は使用者のレベルによって異なる。
(VIにおける召喚)
賢者の★4で覚える。消費MPは20。
精霊紹介
タッツウ:最初から出てくる。少年のような姿。
ベホイミ、身代わり、いなずま、甘い息を使う。
ポケモンではない。終盤で出てこられると凹むが、身代わりはちょっとうれしい。
デアゴ:Lv25以上で呼び出せる。ドラゴンみたいな姿。
バイキルト、激しい炎、甘い息、ひゃくれつなめを使う。
あんまり強くない。意外と補助が多い。
サムシン:Lv33以上で呼び出せる。白い甲冑に身を包んだ騎士みたいな姿。
まじんぎり、ドラゴンぎり、ゾンビぎり、いなずまぎりを使う。
脅威の二回行動。攻撃力もまずまずで普通に使える。
バズウ:Lv42以上で呼び出せる。VIIIのイシュマウリみたいな姿。
こごえるふぶき、いてつくはどう、ジゴスパークを使う。
最強の精霊。だが、いてつくはどうとか無意味なところでされたら非常にむかつく。
【召喚】のつづき
(VIIにおける召喚)
賢者の★7、呪いのランプ★8で習得。消費MPは20。
精霊紹介
タッツウ:HP300 MP50 攻180 守150 早80
ベホイミ、身代わり、いなずま、甘い息を使う。基本的にVIと変わらない
デアゴ:HP450 MP60 攻210 守160 早120 Lv30以上で呼び出せる。
激しい炎、ひゃくれつなめ、バイキルト、スクルトを使う。やっぱり補助が得意。
サムシン:HP550 MP40 攻250 守190 早150 Lv35以上で呼び出せる。
ルカナン、火炎ぎり、ドラゴンぎり、いなずまぎり、ゾンビぎり、まじんぎりを使う。呪文もまかせろ!
バズウ:HP800 MP150 攻300 守230 早100 Lv40以上で呼び出せる。
ベホマラー、バギクロス、ベギラゴン、メラゾーマ、マヒャドを使う。
VIと比べて大きく変わった印象。全体的に技がスケールダウンしている。多分サムシンの方が使える。
【召喚】のつづき
尚、6の攻略本ではイラストを手がける中鶴氏のイメージイラストが見られる
ここまでまとめました。
【ランプのまおう】 に追加。
色が似ているため、よく「ランプのまじん」と勘違いされる。
いや、全然似てないだろ
>>244 聞いたことがない。思いこみかと
【ランプのまおう】 修正 その1
ドラクエVI、VIIに登場するモンスターである。
ラストダンジョン周辺(まおうのランプとペア)や隠しダンジョンに出現する。
バギクロスやベホマラーを唱えるほか、追い風で息系攻撃を跳ね返す。
また、攻撃力が異常に高い上に不気味な笑いを浮かべ飛びかかってくるとさらに大きいダメージを受ける。
風系の攻撃と高いHPや攻撃力は下位種と同じ特徴だと言えるが、強さはケタ違い。
この系統の例に漏れず空を飛んでいるため、バイキルトをかけて飛び膝蹴りをぶちかましてやると、効率良くダメージが通るだろう。
呪文ならば、バギ系以外の威力の高いモノで攻めよう。また、彼を呼び出すためのまおうのランプも、下位種と同じく、モンスターとして登場する。
というか、まおうのランプはコイツとのコンビでしか出ないレアな敵だが。
きわめて低確率ながら、仲間になることがある。
気をつけなければならないのが、ラストダンジョン周辺に出現するランプのまおうは仲間にならないことだ。
デスタムーアの洗脳か、まおうのランプの拘束かは知らないが絶対にならないので注意。
彼を仲間にするには、強敵だらけの隠しダンジョンを延々と彷徨う必要がある。
仲間になった彼は非常に心強いのだが、成長が遅く、彼が仲間になる頃にはプレイヤーが燃え尽きていることも多い。
VIIでは弱体化。呪文は使えなくなり、かまいたちに追い風といった、VIのランプのまじんと似たような技を使うようになる。
不気味な笑いを浮かべて飛びかかるのは健在で、本作では膨れあがってのしかかる強化攻撃も見せる。
【ランプのまおう】修正その2
リメイクIVでも魔空間の使い回しフロアのみ登場。
2〜3匹で登場し、似たような特技を使うが、追い風だけはIVのメンバーに対しては意味がないと知っているのか、仕掛けてこない。
ただ、追い風の攻撃アクションは残っていて不気味な〜に使われている。違和感ありまくり。これだから使い回しは…
ついでにいうと、同フロアでは弱い方。何しに出てきたのか…
モンスターズ2でも登場。
ずしおうまる×????系という、非常に贅沢な組み合わせの配合によって生まれるレアモンスター。
野生の奴を捕まえた方がいいと思われる。
モンスター図鑑によると、『人の願いを踏みにじるのが好きな魔神』らしい。流石は悪魔系。
【グレートペリカン】
VIに登場するキラーグースの最上級種族。現実の世界の外海と海底に広く分布。
まず、気になるのが名前。「グレート」+「ペリカン」ちょwww
案の定弱い。
誘う踊りとホイミスライムを呼ぶ能力があるが、脅威とはならない。
ザキ系を筆頭にこちらの攻撃はほとんど有効なので、攻める手段にも困らない。
なお、ホイミスライムを呼ぶときアクションがある場合とない場合がある。
適当に作られた感がぬぐえないモンスター。
しかも、海底でホイミスライム呼んだり、酷いときはしびれくらげの隣に呼んだり
カルベローナ復活前にカルベロビュート落としたりと空気の読めないモンスター。
ある意味で、とっとと片づけてしまいたい相手。
【グレートペリカン】 修正
VIに登場するキラーグースの最上級種族。現実の世界の外海と海底に広く分布。
まず、気になるのが名前。「グレート」+「ペリカン」ちょwww
誘う踊りとホイミスライムを呼ぶ能力があるが、脅威とはならない。
ザキ系を筆頭にこちらの攻撃はほとんど有効なので、攻める手段にも困らない。
なお、ホイミスライムを呼ぶときアクションがある場合とない場合がある。
カルベロビュートを落とすので、カルベローナ復活前にほしい人は狙ってみてはどうだろうか。
【アクデン】
VIIIに登場するアークデーモンのスカウトモンスター。通称「極悪デーモン」
通常攻撃・イオナズン・フバーハを使う。
全体的なステータスは、MPが低いことを除けばスカモンの中でもトップクラスであるが、
低いMPが災いしてイオナズンが連発できない事や、意味も無くフバーハを使ったりと名に反してイマイチ極悪さに欠ける。
【ブリザド】
FFでお馴染みの黒魔法…ではなく、VIIIに登場するブリザードのスカウトモンスターの一匹。通称「氷の化身」
通常攻撃・ザラキ・凍りつく息を使う。
IIで馴らしたザラキ連発でチームを勝利に導く…と思いきや、MPが少ないのでザラキは1発程度しか撃てず、
他の攻撃が貧弱なので扱いづらい。
その他のステータスも高くないので、強敵相手だと歯が立たない。
【まっつん】
VIIIに登場するブリザードのスカウトモンスターの一匹。通称「凍える魂」
通常攻撃・ザラキ・凍りつく息・凍える吹雪を使う。
ステータスは同じブリザードのスカモンであるブリザドを少し強化した感じである。
ブリザド同様ザラキを連発できるMPは無い。凍える吹雪があるがそうそう使わないのでやはり扱いづらい。
強敵相手だと歯が立たないのはブリザドと一緒。
【キングマーマン】その1
IIIのアレフガルドで登場したマーマン系の上位種族。クラーゴンと同じオレンジっぽいカラーリング(GBC版では何故か緑に変更)で、何となく強そうなイメージ。
ヒャダルコを唱えてくる上に、HPが減ると極楽鳥を呼んで回復を図る。
攻撃力はそこそこだが、マヌーサに弱い。
また、呪文もマホトーンが結構効くので、攻撃を封じてから倒すと安全。
攻撃呪文はデイン以外は効かないことがあるので直接攻撃の方が有効。
貴重な魔法のビキニを落とすため(確率はそんなに低くはない)FC版では乱獲された。
Vではマーマンダインまでしか登場しなかったが、VIでグラコスの色違いとして登場。
相変わらずヒャダルコをよく使う。というかVIのヒャダルコ使いはコイツだけ。
他にも、マホトーンや猛毒の霧、武器を振り回すなど多彩な行動を取る。猛毒→マホトーンは危険なコンボなので注意。
といっても、弱点がなく一気に倒すのは困難。比較的効きやすい、メラ系以外の呪文やおたけび、岩石・打撃系を活用して地道に攻めよう。
経験値・Gはかなり多い。悪魔の爪を落とすが、IIIと違い落とす確率4096分の1。絶望的なのであきらめましょう。
【キングマーマン】その2
VIIでは、グレイトマーマンなる上位種が登場したのに、コイツは出なかった。せっかく装いもチェンジしたのに…
と思いきや、VIIIでIIIのタイプが復活した。海には出ず、海賊の洞窟のみ出現する。
呪文や特技は受け継いでおり、ベギラゴン・マホトーン・猛毒の霧・爪を振り下ろすなど行動は多彩。
VIIIでは猛毒の霧が味方全体にかかるので、マホトーン→猛毒がベギラゴンよりも怖い。
ただ、行動の選択肢の多さから、あまり喰らわないのが救い。
ザキ使いのミミックやオーシャンクローと出たら、とりあえず後回し。
相変わらず呪文耐性が高いので、弱点であるデイン系や岩石・打撃系で攻めよう。
ヤンガスでは、マーマン系の1種として不思議のダンジョンへ登場。
いにしえの闘技場などに出現するが、敵の中でもトップクラスの実力者。
ヒャダルコや突き飛ばしなども使うため注意。
【グレイトマーマン】
7に登場したグラコスの色違い。7の海ではギャオースに次ぐ実力者といえるだろう。
出現範囲も広く、パラメータも高いうえに自然回復を持っている。
6のキングマーマンと同じ色をしており、マホトーンは使わないものの、相変わらず猛毒の霧を使ってくる。
そのほか、氷の息を吐き、武器を振り回し、マヒャドを唱える。
だが、油断しなければやられることはないだろう。冷気はあまり効かない。
ちなみにgreatは、奇数はグレイト、偶数はグレートという法則がある。
トルネコ3にも登場。水フロアに出るが、何故か浮遊系である。
…ということは谷に連れて行けば浮くのかww
成長タイプは悪名高い万能・晩成であるが、もともとのパラメータが低いので、
さんご礁の神殿以外では苦戦はしないだろう。というか大体一撃で倒せる。
ただ、怖いのが能力。なぎ払いで転ばされてアイテムが池ポチャ、これ最悪。転ばぬ先の杖は必須。
ちなみに、地味に魔法が効かない。このため(?)まぼろしの洞窟深層でしつこいほど出るが、どうせ爆発で始末するから意味ないよ。
少年ヤンガスでは、3のマーマン系である。こっちは浮いてはいない。乗りましょう。
マーマンの色を暗く濃くしたような感じで、野生には出ない。
キングマーマンにキラーパンサーを配合すると生まれる。
強いかといわれると…別段そうでもない。役に立つ特技はあまりないし。
【箱ニフラム】
トルネコ3で最もレアといってもいいアイテム。
要するに、ニフラムの巻物に化けたひとくいばこである。
そもそもニフラムの巻物自体が異世界30階以降にしか登場せず、
これを読むより異世界をクリアするほうが早いとまで言われるようなレアアイテム。
よって、これを手に入れるのは非常に難しいのである。
ただ、ニフラムの巻物を読んでいない時にこれが出てくると殺意を覚える。
なお、人食い箱にニフラムの巻物を投げつけることをこう呼ぶこともある。
【ニフラムの巻物】
トルネコ3でも白紙候補といっていい有用な巻物かつ超レアアイテム。
シレンでいうジェノサイドの巻物や根絶やしの巻物に当たる。
最後に当たったモンスターをその冒険が終わるまで永久に消すのだ。
候補としては、異世界なら人食い箱や妖術師、宝物庫ならゴールデンスライムといったところだろう。
ガーゴイルに当てればもう出てこないか、というとそうでもなく、彼だけはそのフロア限定。
階を降りると普通に出てくる。
これを投げて敵を消すと、のろいの壷に入れたものが呪われるというバグもある。パンも鍵も呪われるので注意。
履歴を埋めるときにこれを使う項目も多い。
なお、店では買うとき20000ゴールドもするのに売ると1ゴールド。サギだ。
ここまでまとめました。
乙であります!
257 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/29(金) 10:48:02 ID:5wME776N0
今回のまとめさん、実にまめだなぁ。ありがたい限り。
乙です。
>>255 お疲れ様です。といいつつ修正希望で申し訳ないが
【ランプのまおう】後半部分修正
リメイクIVでも魔空間のフロアのみ登場。
2〜3匹で登場し、似たような特技を使うが、追い風だけはIVのメンバーに対しては意味がないと知っているのか、仕掛けてこない。
モンスターズ2でも登場。
ずしおうまる×????系という、非常に贅沢な組み合わせの配合によって生まれるレアモンスター。
野生の奴を捕まえた方がいいと思われる。
モンスター図鑑によると、『人の願いを踏みにじるのが好きな魔神』らしい。流石は悪魔系。
>>258 擁護厨乙。それより
【ランプのまおう】 修正 その1
ドラクエVI、VIIに登場するモンスターである。
ラストダンジョン周辺(まおうのランプとペア)や隠しダンジョンに出現する。
バギクロスやベホマラーを唱えるほか、追い風で息系攻撃を跳ね返す。
また、攻撃力が異常に高い上に不気味な笑いを浮かべ飛びかかってくるとさらに大きいダメージを受ける。
風系の攻撃と高いHPや攻撃力は下位種と同じ特徴だと言えるが、強さはケタ違い。
この系統の例に漏れず空を飛んでいるため、バイキルトをかけて飛び膝蹴りをぶちかましてやると、効率良くダメージが通るだろう。
呪文ならば、バギ系以外の威力の高いモノで攻めよう。また、彼を呼び出すためのまおうのランプも、下位種と同じく、モンスターとして登場する。
というか、まおうのランプはコイツとのコンビでしか出ないレアな敵だが。
きわめて低確率ながら、仲間になることがある。
気をつけなければならないのが、ラストダンジョン周辺に出現するランプのまおうは仲間にならないことだ。
デスタムーアの洗脳か、まおうのランプの拘束かは知らないが絶対にならないので注意。
彼を仲間にするには、強敵だらけの隠しダンジョンを延々と彷徨う必要がある。
仲間としてはベホマズンが使えたり、AIだと2回行動を取ったり、ステータスがかっこよさを除いて最終的にMAXになるなど他の追随を許さないモンスター。
一度に1匹しか仲間に出来ないのも大きな特徴である。仲間になった彼は非常に心強いのだが、成長が遅く、彼が仲間になる頃にはプレイヤーが燃え尽きていることも多い。
VIIでは弱体化。呪文は使えなくなり、かまいたちに追い風といった、VIのランプのまじんと似たような技を使うようになる。
不気味な笑いを浮かべて飛びかかるのは健在で、本作では膨れあがってのしかかる強化攻撃も見せる。
魔空間の神殿に出る呪いのランプが呼ぶこともあるが、VIIの呪いのランプはVIのまおうのランプ級のレア敵。
どうやら、まおうを呼ぶランプは数が少ないようだ。
くだらねえ修正合戦するぐらいなら新しい項目を書け。
【サブナック】
IVに登場したあばれこまいぬの強化版。5章のサントハイム・バトランドなどに出現。
サブナックというのは、ソロモン72柱の魔神の1柱が元ネタ。
顔色の悪い馬に乗り、ライオンの頭をもつ戦士の姿で現れる…はずだが、ドラクエのは色遣いがよろしくない犬である。
コイツにやられた傷は治しがたいという元ネタに従い、実際にバギマや毒の息で猛攻を加えてくる。集団で出やすいので立て直しは難しいのである。
呪文耐性も高く、まともに効くのはヒャド系くらい。かといってブライを出すとバギマでやられるジレンマも。
バギ系以外の攻撃呪文やラリホーも比較的効くので、これらも活用しよう。
なお、カラミティガンダムを操縦したりはしない。
【あばれこまいぬ】
IVに登場したモンスター。さりげなく狛犬である。
暴れ狛犬+キリキリバッタ3匹組や、カメレオンマの両脇を固めている光景を覚えている人が多いと思う。
怖そうな外見から想像できるように、序盤にしてはかなり手強い敵。
通常攻撃のみだが、逆にそれが脅威となる。しかも、1匹でも手こずる段階で集団で出ることもある。
2章では、ブライやクリフトの覚える呪文はだいたい有効なので、呪文を活用すれば活路を見いだすことが出来る。
しかし、4〜5章では、ギラ系無効・バギ系耐性などに阻まれ、いきなり呪文攻めが難しくなる。
メラ・イオ・ラリホーで攻めるしかないだろう。
【あばれこまいぬ】 訂正
IVに登場したモンスター。さりげなく狛犬である。
暴れ狛犬+キリキリバッタ3匹組や、カメレオンマンの両脇を固めている光景を覚えている人が多いと思う。
怖そうな外見から想像できるように、序盤にしてはかなり手強い敵。
通常攻撃のみだが、逆にそれが脅威となる。しかも、1匹でも手こずる段階で集団で出ることもある。
2章では、ブライやクリフトの覚える呪文はだいたい有効なので、呪文を活用すれば活路を見いだすことが出来る。
しかし、4〜5章では、ギラ系無効・バギ系耐性などに阻まれ、いきなり呪文攻めが難しくなる。
メラ・イオ・ラリホーで攻めるしかないだろう。
参照 【カメレオンマン】
【デーモンスピリット】
IVに登場したフェイスボールの強化版にして嫌なモンスターの決定版。
通常攻撃はせず、多彩な行動を取る。
内訳は、マヒ攻撃・マホトーン・ラリホーマ・おたけび・同種の仲間を呼ぶ・怪しい霧(FC版では2匹いないと使えない)である。
こちらの行動を制限したり、戦いを長引かせる技が多い。
加えて、初期状態でのマホカンタ・高い回避率も備えており、とにかく倒しにくい。
魔法使い系のキャラは役に立たなくなる可能性が高い。
ただし、コイツの攻撃呪文耐性自体は低いので、
いかずちの杖や氷の刃、天罰の杖を使うと有効なダメージが確実に通る。
普段はあまり使用しないかも知れないが、コイツには最も有効な手段だといえるので是非活用しよう。
補助呪文も、ルカニが効くので、皆殺しの剣を使うのもいいかもしれない。高い回避率はどうしょうもないが。
【木こり】
(IVにおける木こり)
【山奥の村の近くの木こり】参照
(VIIにおける木こり)
フィッシュベル西の小屋に住んでいる。動物と話せる特殊な技能を持つ。
オルフィーで人間の姿になった動物と話すために主人公たちに過去へと連れて行かされる。
用が済んだらさっさと帰るかと思いきや、なんと神の山まで同行してくれる。
しかもNPCとして一緒に戦ってくれる!なんていい奴なんだ。
無限に薬草を持っており、呪文が使えないデスアミーゴ戦では貴重な薬草係である。
また攻撃の標的となってくれることもあるので実に助かる。
しかし木こりのクセになぜか素手なのでダメージはほとんど通らない。
石の斧ぐらい持っていてくれてもよかったのに・・・。
なお、彼が住んでいる小屋の中で視点を回転すると地下の宝物庫への階段がある。
見落としやすいので注意しよう。
【グリンガムの鞭】
SFC版Vから登場した鞭系最強の武器。
カジノの最高額の景品になっていることが多い。
たかが鞭と侮るなかれ。なんとメタルキングの剣より攻撃力が高い。
それでいて敵一グループ(シリーズによっては敵全体)を攻撃できる。
会心の一撃が出ないことなど問題にならない。
ただ、これを装備できるキャラは女性など非力なキャラが多く、性能を発揮しきれないことが多かった。
だがVIIIでは双竜打ちのおかげでトンでもない破壊力を生み出す武器に変貌した。
ところでグリンガムって何よ?
【スノーエイプ】
VIIIの雪山地方に登場するモンスター。
コングヘッド・マッスルウータンの上位種族。
ボーッとして何もしないことがあるが、油断すると痛恨や氷の塊を降らす攻撃で大打撃を与えてくる。
氷の塊のダメージはマヒャドと同等かそれ以上。
あまり集団で出ないのが救いだが、雪国は強敵揃いなのでHPの低い状態でうろつくと一気にやられることもある。
また集団には、イオ系やデイン系などを使ってHPの低い敵から順次殲滅しよう。
【ミミック】全面修正
ひとくいばこの上位種族。初登場はIIIで、以降は常連。
IIIでは驚異的な攻撃力を誇ったひとくいばこ。
それの上位種であるコイツは、2回行動とザラキ&マホトラ戦法というやはり嫌な戦法で苦しめてくる。
他にラリホーやメラミを唱えることもあるが、やはりザラキが怖い。
ラーの洞窟ではトラップとして大量に登場。ピラミッドの二の舞になったプレイヤーも多いだろう。
ただし、コイツと戦う段階では対策もいくつか取れる。
アストロンによるザラキ空撃ち誘導、マホトラ合戦、ギガデインによる瞬殺など
自分なりの戦い方を身につければ、ひとくいばこよりは楽だろう。
IV〜VIでも、ザラキ・メラミ・マホトラと戦法が全然進歩していない。
特技が増えてだんだん対処が楽になったため脅威は薄らいでいった。
VIIでは、さらに弱体化されザラキがザキになった(以降のリメイクでもV以外はザラキがザキへ変更)
不思議な踊り・甘い息などでフォローしているが、同作品で上位種族のパンドラボックスがデビューしたため
おいしい役も持って行かれ、堕ちるところまで堕ちてしまった。以降図鑑などの関係上、普通の敵としても出るように。
VIIIでは、VIIと同じような感じ。もはやザキを使う普通の敵…ただし、MPはいつの間にか無限になっている。
【ミミック】全面修正その2
インパスの呪文を唱え宝箱の中身を鑑定することで戦闘を避けられるが、
Vではちいさなメダルを確実に落とすため積極的に狩られる運命にある。
DQMにひとくいばこを差し置いて出場、物質系の一体としてこれまでどおりフィールド上の宝箱に化けている。
特にDQM1ではイベントフロアでの宝箱部屋に潜んでいることが多く、
部屋によっては6体前後が一つのフロアに出てくる場合もある。
一方、モンスターは基本的に全て仲間に出来るDQMではその能力は有用性が高く、
敵では怖いメラゾーマ・ザラキを扱いこなす他、物質系屈指の会心攻撃率を誇り
耐性を整えれば物質系のエースとして機能する。
配合と仲間モンスターシステムに上手く対応したモンスターといえるだろう。
FC時代の暴れていた頃は、こんな設定もあった。
ハーゴン教団の本拠地である氷雪の封土・ロンダルキアに棲息する
冷気の精霊ブリザード。
あまりにも殖えすぎたためロンダルキアを離れて新天地に旅立ったブリザードが、
食糧貯蔵用の冷蔵魔法がかけられた宝箱に潜り込む事で、外界の暑気を克服し生き延びたもの。
全身の血を凍結させ対象を一瞬で即死させる魔法『ザラキ』を使う。
なお、その正体については 『ドラゴンクエスト モンスター物語』に於いて明かされている。
誤記修正とか追加とかならいいが、
前面修正みたいな書き直しはマズくない?
前に書いた奴にしてみれば「なんで俺のが消されんだ!」ってなるぞ。
●【SMAP】
ドラクエ7、8のCMに出演したグループ。
7のCMではメンバーそれぞれが小学生に、8ではメンバーそれぞれがプレイしている人の指になり話題になった。
それまでの実写CMが好きだった人には、あまり評判がよくない。
【タップペンギー】
7の海底都市や過去の海上、コスタール周辺に出現するペンギンのモンスター。
当然ながらヒャド系は効かない。が、何故か吹雪は効く。
メダパニを使ってくる…と思いきや、MP不足で使えない。
しかしMPは4ある。さては途中でメダパニの消費MPを上げて、こいつのMPを上げ忘れたな?
まあ、メダパニ使えたら海底都市の難易度がさらに跳ね上がっていただろうが。
仲間を呼ぶこともあるが、特に怖くはない。
さて、やはりトルネコ3で大化け。
比較的浅い階から出現、高いHPと攻撃力に加え、本当にメダパニを使ってくる。
仲間も呼ぶため、混乱状態のままうろうろしてるといつのまにか囲まれている。
パタパタパタピヨッという効果音はかわいらしいのにね。いつの間にか憎くなってる。
通路で戦うのは鉄則。異世界でこいつを二発で倒せないようでは先は厳しい。
メダパニを治そうと、こいつの目の前で鉄化の種なんか使ったら、さらに大変なことになるw
さて、仲間を呼ぶということでこいつも経験値稼ぎに利用される。
その名もペンギンコンボ。低階層のポポロの経験値稼ぎに便利。
【岩とびあくま】
タップペンギーの上位種族。あくまとあるが、腹の紋様のことであろう。使う呪文はバギマ。
やっぱりヒャド系は効かないし、吹雪にも耐性は付いた。
みかわし率も高くなっているが、DISK2の海ということで、影は薄い。
モンスターズ2にも登場。ウィストン〜ウェスターニャ周辺に出現し、ペンギンのくせにタカの目を使うw
やっぱりペンギンの目はペンギンだよ、ということでPS版では誘う踊りに差し替えられている。
トルネコ3では純粋にタップペンギーの上位互換。
トルネコでプレイすると結構影が薄いモンスターだが、ポポロでは仲間モンスターキラー。
封印の洞窟では固くて倒しにくいし、異世界ではよく水中から攻撃するので、
いつの間にか黄色い点の周りに赤が大量に増えていることも珍しくない。
でも、陸上で戦えば基本的に雑魚。
>>265 Vジャンプに書いてあったが鞭の名手らしい
確か出典は北欧神話だったよね。
>>269 wiki見てみたけど、全面修正とは言ってるものの実際には追加のようだ。
まあ本当に全面修正するのはよっぽどひどい文でもない限りやめておいた方がいいよね。
特に醜い修正合戦に発展しそうなのはやめてほしい。
【ガップリン】
DQ5に登場する青りんごのモンスター。
ラリホーを使い、その間に攻撃してくる。
攻撃音はりんごをかじったときの音。お前がりんごだろうがw
仲間にも出来るが、OTバグでも使ってない限り役には立たないだろう。
モンスターズにも登場、アンドレアルの材料として乱獲されたり、
PS版では山積みにされていたりと何かと存在感がある。
また、剣神ではじんめんじゅが落っことしてくる。
扱いがウイスピーウッズのりんごだよww
【エビルアップル】
ガップリンの上位に当たるモンスター。
バギを使う。ただ、SFC版ではその出現場所の微妙さから、いまいち知名度が低かった。
だが、PS版で仲間にできるようになり、大化け。
非常にステータスが高く、前半〜中盤は主力になる。
装備できるものが少ないのが欠点か。
レベル上限が低いのでずっと連れ歩くのは難しいが、お世話になる人は多いだろう。
SFC版で主人公の特権だったバギを使えるモンスターでもあるw
【スタンシアラ王】
IVに登場。「私を笑わせたものには天空の兜をやろう」というぶっ飛んだイベントを開催する。
最終的にはパノンのマジ話に説得されることになるのだが、そのあまりにも強烈なインパクトの
せいで四コマ劇場などではネタにされまくっていた。
【ゴラン】
VIに登場。マウントスノーで人々が氷漬けにされた中、唯一生存している爺さん。
ことは50年前、雪山で倒れていたところを雪女ユリナに助けられた。その際ユリナは
彼に「自分と会ったことを他人に言ってはいけない」と告げたが、まあ案の定彼は酒に酔って
友人にそのことを言ってしまった。ユリナは怒って彼以外の村人を氷漬けにしてしまったのだ。
結局主人公たちが訪れたことでユリナは気が変わり、呪いは解かれるのだが、彼の失った50年は戻ってこなかった。
その際主人公に吐いた
「なあ旅の者よ。若い頃のあやまちは誰にもあるものだといわれておろう。
だからこそおそれずに 信じた道を進むべきじゃと…。そして人は成長すると…。
ならばわしのおかしたあやまちも わしの人生にとって意味のある事だったのじゃろうか?
わしにはよくわからん。50年の月日は…… あまりにも長すぎた。」
は蓋し名言だと思う。
【マチルダ】
VIIに登場。ウッドパルナの女戦士。
仲間になったり鉱山で出くわしたりと当初は謎が多い人物だったが、ウッドパルナ東の塔で正体がわかる。
実はかつてのウッドパルナの英雄パルナの妹であり、兄に頼り切って実質兄を見殺しにした
ウッドパルナの村人へ恨みを抱いていた。そこを魔王につけこまれ、魔族になってしまったのだった。
東の塔では親玉として登場、戦闘になるがなぜか彼女は攻撃してこない。
そのまま撃破すると(逃げることもできるが結局ハンクが殺す)最後に人間の心を取り戻し息絶える。
まさにVIIの鬱ストーリー群の先陣を切るに相応しい後味の悪さである。
なお、旅の扉からウッドパルナへの道中にNPCとして戦闘に参加してくれる。
彼女の強さは段違いで、しかもザオリクでこちらを生き返らせてくれるので彼女を引き連れて
ある程度レベル上げをすると後々楽になる。
【ユリナ】
VIに登場。いわゆる昔話などでもよく出てくる「雪女」で、マウントスノー北東の洞窟に住んでいる。
でもなぜか玉座みたいなところに座っている。Vの雪の女王との関連は・・・?
50年前にゴランが雪山で倒れているところを助けたが、約束を破ってそのことを漏らしたゴランに怒り、
ゴラン以外の村人を凍らせてしまうというある意味究極のツンデレ女。なんとなくノアニールのエルフの女王とやることが似ている。
しかも主人公が話してみるとなぜかあっさり気が変わり、呪いを解く。しかも人間が年をとることすら
忘れていたらしい。なんて適当な奴なんだ。でも彼女のおかげで主人公はザム神官と話せた、
つまり彼女が気まぐれでザム神官を凍らせなかったら主人公はラミアスの剣を手に入れられず
ゼニスの城も復活できなかったので、そういう意味では世界を救った女だったのかもしれない。
ちなみに「南西の村のゴランという若者に私のことを聞いてごらん」と初対面の相手に一発ギャグを
かますお茶目さんだったりする。しかも言ったあと「クックック・・・・・・。」と自分で笑っている。
もしリメイクされたら彼女はもっと深く掘り下げて欲しいところだ。
【ザム神官】
VIに登場。唯一伝説の剣の封印を解く言葉を知っている人。
本来は随分昔の人らしく、主人公が会いに行く段階ではとっくに没したかと思われていたが
ユリナの呪いの巻き添えになってなんと50年間凍結。年をとらずに済んでいた。
なんとラッキーなことで、と主人公に封印を解く言葉を教えるが、それはかなり曖昧。
まあ一応ヒントにはなるものの、思った以上に適当な性格。
錆びた剣を見せるとロンガデセオの情報を教えてくれる上にそこに入るためのデセオのパスまでくれる。
いろいろ条件を出したり難癖つけてくるドラクエのキャラの中では珍しく太っ腹な奴。
個人的にはとっても好印象なイイ奴だ。
278 :
267:2006/09/30(土) 01:07:23 ID:3yIDSXt30
>>274 一応、元の文章は間違いor説明不足でもない限りほとんど改変してませんよ。
今回は説明文の順序を入れ替えたから全面工事と言うことにした。
ここまでまとめました。
【スライムナイト】
Vから登場したスライム系モンスター。以降は常連。緑色のスライムの上に騎士が乗っている。
モンスターズなどの作品では、騎士がスライムの一部という設定がある。恐ろしや。
Vでは、ホイミ・マホトラを唱える上に痛恨の一撃も放つ超強敵。
幼年時代では最強で、青年時代でも集団で出るので手こずる。
呪文耐性もメラ・ヒャド系以外は高め。休み系の特技があれば少し楽。
仲間にすることができ、敵の時強かった分、味方にするとかなりの優等生。
早い段階で仲間に出来ることから総合的にはトップともいえる、非常に人気のある仲間モンスターだ。小説でも活躍する。
VIでは、ホイミと武器を振り回す攻撃になり、弱体化。といってもこっちの戦力が揃っていない時期に出るので厄介だが。
ベビーゴイルやハエまどう等と出たら後回しにしよう。呪文耐性はやはり高めだが、冷気と休み系はやはり弱点。
仲間になる場所が、空飛ぶベッドがないと行けない、上のアモールの西側のみなので夢見の洞窟で戦って泣かされた人も多い。
仲間になる確率自体は高い。今回は加入時期が上記の関係上遅め+仲間にすると耐性が低下と、ここでも弱体化。
それでも、スライム格闘場に参加でき、重装備可能というのがポイントで育てる人もいる。
VIIでは、過去ダーマ地方の強敵。イベントで出ることも多いが…
攻撃呪文耐性は無くなったが、HP・攻撃力が高く単純に強い。
ジャンプ攻撃と伝統となっているホイミ(自分のみ)をうまく使い分ける。転職後に戦うと苦戦するが我慢。
VIIIでは、飛び上がっての攻撃とホイミを使う。VIIとあまり変わらないが、炎や休み系耐性は少し上がった。
が、相変わらず冷気に弱い。一体いつになったら克服するのだろうか?
スカモンに愛の戦士ピエールがいる。晩成だが、最終的にステータスはかなり高くなる。
HPがあまり高くならないのと、焼け石に水のホイミのせいであまり使われない。
参照【ピエール】【夢見の洞窟】【ネリス】【フライングデビル】
【人面がえる】
VIIIで初登場。主にリーザス像の塔に出現。一見するとただの巨大蛙だが、背中に人面模様がある。
攻撃されるたびに表裏が入れ替わる習性を持っており、裏返っている状態だと攻撃が激化する。
ブーメランを使用するプレイヤーには思わぬ伏兵。大量に裏返してし憂き目を見た人も多いはずだ。
裏返しさえしなければ脅威ではないのでテンションを貯めて攻撃するか、1匹を集中して攻撃するとよいだろう。
【じんめんガエル】修正案
VIIIで初登場。主にリーザス像の塔に出現。一見するとただの巨大蛙だが背中に人面模様がある。
攻撃されるたびに表裏が入れ替わる習性を持っており、表だと通常攻撃しかしてこないが
裏返っている状態だと攻撃力が上がり、火の息を吐いたりギラを唱える。
ブーメランを使用するプレイヤーには思わぬ伏兵。大量に裏返しギラや火の息を連発され
憂き目を見た人も多いはずだ。裏返しさえしなければ脅威ではないのでテンションを溜めて攻撃するか、
1匹を集中して攻撃するとよいだろう。
【ランドゲーロ】
じんめんガエルの強化版。サザンビーク国領全域やメダル王女の城の島に生息。
性質は人面ガエルとほとんど変わらず、攻撃するごとに裏表が変化する。
ただし、裏返った状態だと全体攻撃が脅威となるのは相変わらずで、攻撃力が上がり、
ヒャダルコや氷の息を吐いてくる。集団で現れて裏返してしまうと非常に危険。
テンションを上げて攻撃するのもいいが、ザキ系が有効。失敗しても裏返らない。
【ゲロンガー】
じんめんガエル系の最上位種。神鳥の巣や翼を持つ者の場所、三角谷周辺に生息。
もはや説明は不要だろう。相変わらず攻撃すれば裏表が変わる。
裏の悪魔の顔が出ている時がヤバイのも相変わらずで、攻撃力が二倍にもなる。
特技も危険で、ザキや焼けつく息、凍りつく息を吐いてくる。
ランドゲーロと同じくザラキで一掃するといいだろう。ヒャド系以外なら攻撃呪文も効く。
【バンプドック】
IVに登場するモンスター。
アッテムト鉱山やパデキアの洞窟などに出現する。
一番最初に出会う時期は4章だが、この時点ではかなり場違いな強敵。
眠り攻撃、ラリホー、ラリホーマでこちらの動きを封殺してくる。
しかも攻撃力が高く、苦戦必至。
HP,守備力ともに低いマーニャ、ミネアでは3回くらい攻撃を受けたらアウト。
「眠らされる一方的に攻撃される→モンバーラ姉妹死亡→オーリン一人になる→回復できず帰り道で死亡」
は黄金パターン。
【バンプドック】に追加
グラフィックが上下逆さま。
これはおそらくコウモリのように足で天井にぶら下がっているのだと思われる。
この奇異なデザインのせいか、他のシリーズには登場していない。
ぶら下がり系はダークアイに株を奪われた。
【パノン】
IVに登場する芸人。マーニャ去りし後のモンバーバラ劇場の人気者。
芸人というよりどう見てもただのピエロなのだが・・・。
スタンシアラ王を笑わせるために勇者と同行。普通に進めていたら一緒に戦闘する回数はわずかだろう。
本人は結構強く、まどろみの剣とラリホーでボスすら眠らせてしまう。
スタンシアラをわざと後回しにしたら、盗賊バコタやエスタークと戦わせることもできる。
リメイクではいろいろ連れまわして会話を楽しむのもおもしろい。
ちなみに別れた後、移民として出現する。
なおVIでも同名の芸人が登場。なぜか海底の教会で子供を笑わせている。
ジョンの家に行く途中に難破して流れ着き、記憶喪失らしいが・・・。
IVのパノンの先祖?まあどちらにしろ別人だろう。
【バーグ】
IIIでインディアンと商人が提携して作った街。現実世界でいうとボストンのあたりか。
ゲーム中での正確な名前は「(商人の名前)バーグ」となる。
最初は森に囲まれたただの原っぱだが、ここに街を作ろうというインディアンの爺さんに
商人をくれと頼まれる。商人を届けると、ストーリーの進行に従って自動的に街が発展してゆく。
VIIやリメIVで登場する移民の街の原型のようなもの(移民の街でも名前候補に○○バーグがある)
当初は順調に街は発展する。女商人も「こんなに太ってしまいましたよわっはっは。」とおっさんの
グラフィックになってしまうぐらい発展する(FC版のみ)が、次第に商人の統治に不満を持つ者が出てくるようになり、
クーデターが起こされる。このクーデターは夜に店の裏で話し合っている様子を聞かないとフラグが立たず、
街を出たり入ったりしているだけでは進まないので注意。
クーデターが起こると哀れ商人は牢屋に幽閉されてしまう。しかし勇者には自分が手に入れて
隠しておいたイエローオーブの場所を教えてくれる。このイエローオーブはクリアに必須なので、
商人は絶対に必要、つまりIIIでの純粋な勇者一人旅は不可能ということになる。
FC版では幽閉された商人はパーティに復帰しないので注意。ルイーダで嫌いな奴の名前で
Lv1商人を製造し、そのまま牢屋にぶち込んでおこう
またリメイク版では発展途中の街中の拾得物、特に小さなメダルは取り逃しやすいの注意しよう。
【スパンコールドレス】
・7から登場した女性用防具
・7ではかっこよさコンテストの女性部門の副賞の他グランドスラムで販売
・PS版4では、レディースタウンやエンドールのカジノの景品になっているので2章のの時点では
くさりかたびらを凌ぐ防具として役に立つ
・8ではギャリング邸で入手できる他ベルガラックのカジノの景品として登場
光のドレスや光のドレスから作れる武器防具の材料として役に立つ
【銀のタロット】
4で登場したミネア専用の武器
アッテムト鉱山で入手できるほかやつざきアニマルが持っている
5章ではAI戦闘メインになってしまうため、うまく使用してくれないがPS版では操作できるようになった為使用頻度は上がった
(その分、ひいてはいけないカードの確率上昇)
また、PS版では戦闘以外で使用すると占いをしてくれる
悪魔のカード ルカナン
正義のカード ニフラム
塔のカード 味方全員にベギラマ(PS版では敵)
星のカード 経験値・入手金2倍
力のカード バイキルト
月のカード マヌーサ
太陽のカード ベホマズン
死神のカード 死神出現(PS版では敵にザキ)
ひいてはいけないカード 味方全員にザラキ
【正体不明】
衛藤ヒロユキの4コマに登場した地面に埋もれ骸骨の顔に両手に剣を持っている敵
物は試しにメラを唱えようとした瞬間ザラキを唱えてミネア以外全員死ぬという展開で時の砂を使ってリターンするが1コマ目に戻るというオチ
【転職】
DQIII・VI・VIIではダーマ神殿の大神官に話しかけることで職業を変え、新たな人生を歩むことができる。
DQIIIにおける転職
勇者以外の全ての仲間はレベルを20以上に上げることで転職をすることができる。
転職後は装備可能アイテム・能力値成長・習得していく呪文・特殊能力は完全に新しい職業のものに変更され、レベルも1に。
能力値の1/2と習得済呪文のみが引き継ぎされる。
どの職業に転職するも自由だが、唯一賢者のみは悟りの書を使うか、遊び人から転職する必要がある。
DQVIにおける転職
全てのキャラクターは自由に転職が可能。
今回からは熟練度という概念が導入され、一定回数戦うことでその職業の熟練度が上がり、呪文や特技を習得していく方式。
能力値の変動も元々の能力値に%補正をかける形で行っている。
そのために転職してもレベルと能力値は下がらず、成長率や装備可能アイテムも変更されない。熟練度も転職によって下がることはない。
また、VIの職業は人間職とモンスター職の2種類に大きく分けられる。
人間職には基本職・上級職・最上級職・の3タイプがあり、無条件に転職できるのは基本職に限る。
上級職への転職はいくつかの基本職のマスターが、最上級職への転職はいくつかの上級職のマスターがそれぞれ必要。
モンスター職には心を使用することで転職が可能。上級職こそないが、モンスター職事自体が隠し職業のようなもので、
モンスター特有の強力な特技を習得する。
DQVIIにおける転職
VIの転職とほぼ同一だが、以下の点が変更されている。
・いくつかの人間職の追加と変更がされた。
・モンスター職の種類が大幅に追加された。
・モンスター職にも上級職が追加された。
・人間の基本職を渡り歩くことによって職歴技を習得できるようになった。
この変更により前作に比べて職業選択の幅が広がったが、全ての職業を極めるには膨大な戦闘回数が必要であったり、
重要な呪文をモンスター職しか覚えなかったりする問題点があり、あまり好評ではないようだ。
【正体不明】
衛藤ヒロユキの4コマに登場した地面に埋もれ骸骨の顔に両手に剣を持っている敵
物は試しにメラを唱えようとした瞬間ザラキを唱えてミネア以外全員死ぬという展開で時の砂を使ってリターンするが1コマ目に戻るというオチ
生き残ったのは勇者じゃないか?というかこんな項目作れないだろ
>>284 >>285 【バンプドック】誤記が多すぎるので全面修正と追記
IVに登場するモンスター。 アッテムト鉱山やパデキアの洞窟などに出現する。
一番最初に出会う時期は4章だが、この時点ではかなり場違いな強敵。
眠り攻撃、ラリホーでこちらの動きを封殺してくる。しかも攻撃力が高く、苦戦必至。
HP,守備力ともに低いマーニャ、ミネアでは3回くらい攻撃を受けたらアウト。
ラリホーで先に眠らせるか、攻撃呪文で早めに片づけるかしたいが、先手を取られると、もはや運を天に任せるしかない。
5章でも、ソレッタ地方のフィールドを夜にうろつくと大量に出現する。
メタルスコーピオンとの組み合わせが危険だ。
グラフィックが上下逆さま。
これはおそらくコウモリのように足で天井にぶら下がっているのだと思われる。
この奇異なデザインのせいか、他のシリーズには登場していない。
ただ、同じぶら下がり系のダークアイは、II・V・そしてモンスターズにでも出ているから単に負け組なのかもしれない。
ところでバンプ「ドック」のドックは何でしょう?
フレイムドックを応用して、吸血コウモリの格納庫?
でも、あのコウモリを飛ばす攻撃アクションはリメイクで追加されたモノだからこれだと後付け。
う〜ん、降参。
参照【フレイムドック】
>>289 いくつか不足や誤記があるので修正・追加
【転職】
DQIII・VI・VIIではダーマ神殿の大神官に話しかけることで職業を変え、新たな人生を歩むことができる。
DQIIIにおける転職
勇者以外の全ての仲間はレベルを20以上に上げることで転職をすることができる。
転職後は装備可能アイテム・能力値成長・習得していく呪文・特殊能力は完全に新しい職業のものに変更され、レベルも1に。
能力値の1/2と習得済呪文のみが引き継ぎされる。
基本的に転職は自由だが、例外として賢者は悟りの書を使うか遊び人から転職する必要がある。
また、FC版では遊び人に転職することはできない。
DQVIにおける転職
全てのキャラクターは自由に転職が可能。
今回からは熟練度という概念が導入され、一定回数戦うことでその職業の熟練度が上がり、呪文や特技を習得していく方式。
能力値の変動も元々の能力値に%補正をかける形で行っている。
そのために転職してもレベルと能力値は下がらず、成長率や装備可能アイテムも変更されない。熟練度も転職によって下がることはない。
また、VIの職業は人間職とモンスター職の2種類に大きく分けられる。
人間職には基本職・上級職・最上級職・の3タイプがあり、無条件に転職できるのは基本職に限る。
上級職への転職はいくつかの基本職のマスターが、最上級職への転職はいくつかの上級職のマスターがそれぞれ必要。
モンスター職には専用の悟りの書を使用することで転職が可能。上級職こそないが、モンスター職事自体が隠し職業のようなもので、
モンスター特有の強力な特技を習得する。
DQVIIにおける転職
VIの転職とほぼ同一だが、以下の点が変更されている。
・いくつかの人間職の追加と変更がされた。
・モンスター職の種類が大幅に追加された。
・モンスター職にも上級職が追加された。
・人間の基本職を渡り歩くことによって職歴技を習得できるようになった。
この変更により前作に比べて職業選択の幅が広がったが、全ての職業を極めるには膨大な戦闘回数が必要であったり、
重要な呪文をモンスター職しか覚えなかったりする問題点があり、あまり好評ではないようだ。
【じんめんガエル】修正案 に追記
VIIIで初登場。主にリーザス像の塔に出現。一見するとただの巨大蛙だが背中に人面模様がある。
攻撃されるたびに表裏が入れ替わる習性を持っており、表だと通常攻撃しかしてこないが
裏返っている状態だと攻撃力が上がり、火の息を吐いたりギラを唱える。
ブーメランを使用するプレイヤーには思わぬ伏兵。大量に裏返しギラや火の息を連発され
憂き目を見た人も多いはずだ。裏返しさえしなければ脅威ではないのでテンションを溜めて攻撃するか、
1匹を集中して攻撃するとよいだろう。
ただし、コイツは見た目に反して頭が良い。
守備力の高い相手には通常攻撃をしたがらなくなるので、表面時は100%逃走(テンション上げるだけ無駄)
攻撃して裏面にすると火の息とギラをグループ内で1匹ずつ優先して使用(残りは行動制限で他に手段がないため通常攻撃)
ものすごく練られているモンスター。この系統は上位種も頭がいいので注意。
というわけで、中途半端にレベルを上げて挑むとウザイモンスターだ。
【ブースカ】
実はグループ単位で攻撃パターンを共有しており
3体いると1体目がイオナズン、2体目が攻撃、3体目が凍える吹雪を仕掛けてくる
【ドラゴンマッド】
Vに登場するモンスター。ネッドの宿屋周辺やチゾットへの山道などによく出てくる。
その名の通りいかにも頭の悪そうな青いドラゴンで、攻撃力が高く、わしづかみで攻撃してくる。
仲間にすることができ、高い攻撃力を誇るが守備力が異常に低い上に装備も貧弱なので
あまり使えない。賢さが低すぎるのも問題だ。息系特技を覚えるがどれも微妙。
仲間にしたはいいが使えないので即モンスターじいさん送りにされてしまう代表的なモンスター。
なおバトル鉛筆では爆弾石を使ったり薬草を使ったりと随分賢い設定がされていたがなぜなんだろう?
【ボスガルム】
Vに登場するドラゴンマッドの上位種。赤色をしている。
二回行動をしてみたり砂煙を吐いてみたり逃げてみたりしているが、非常にマイナー。
エルヘブン周辺と封印の洞窟上層部及びその周辺と出現区域が限られているからだろうか。
よく2ちゃんのマイナーなモンスターを挙げる系のスレで名前が挙がる。
あ、言い忘れてたがこいつは混乱させてしまえば楽です。
【ボスガルム】 修正
Vに登場するドラゴンマッドの上位種。赤色をしている。
出現エリアは広く、青年時代前半でも天空への塔周辺で遭えるので、下級種のドラゴンマッドより先に戦うことも。
青年時代後半にはそこから世界中に生息地を広げており、
ラインハットの近くや封印の祠〜滝の洞窟周辺、アルカパ西部など別々の箇所に住み着いている。
そのほかにも、封印の洞窟上層部やエルヘブン周辺にもちゃっかり生息している。
砂煙を吐いてみたり逃げてみたりするが、攻撃方法が地味なため印象は薄い。
2ちゃんのマイナーなモンスターを挙げる系のスレでは中堅どころ。1スレに一回のぺースで名前が出る。
あ、言い忘れてたがこいつは混乱させてしまえば楽です。
【ヘルクラウド】
VIに登場するボスモンスター。
デュランに操られたクラウド城(ゼニスの城)そのものであり
クラウド城に乗り込もうとする主人公達に襲い掛かってくる。
そのスケールは他のモンスターの比ではない…はずなのだが
グラフィック上では他のモンスターと大きさはあまり変わらない。
遠近法、若しくは「画像はイメージです。実際の物とは異なります。」といったところだろうか。
バギクロス、しんくうは、パーティー全体を押し潰すなど、全体攻撃メインの攻めを仕掛けてくる。
力押しタイプなので、回復や補助呪文による強化を怠らなければ勝つのは難しくない。
宙に浮いているのでとびひざげりが有効。
無事ヘルクラウドを倒すと城の内部に入れるようになるが、やはりデカい。
どう見ても飛び膝蹴りとか無理です。本当にありがとうございました。
なお、VIIにヘルクラウダーという似た名前のボスモンスターがいるが別物である。
298 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/30(土) 23:11:48 ID:gVpUwN500
>>297 3Dリメイクされたらブオーンより凄まじいデカキャラになりそうな悪寒
ブオーン完全にラスボスを一蹴する程の存在感誇ってたしw
【おどかす】
VIIIで初登場した、新しい戦闘コマンド。
その名の通り、敵を大声で脅かし、こちらよりレベルの低い敵を逃げ出させるというコマンドである。
低いレベルの敵との戦闘を回避できるのは、トヘロスや「にげる」と同じだが、脅かした場合はこれらと異なり、
逃げた敵がアイテムをドロップする可能性があって、こちらが逃げるよりも遥かに美味しい。
戦歴の闘争回数も増えない(脅かした回数として別にカウントされるが)ため、手軽に戦闘を回避できる有用なコマンドである。
もっとも、低レベルの敵なら全てに効くというわけではなく、くさった死体などのゾンビ系の敵、キラーマシンなどのマシン系の敵は、
心を持たないためか脅かしても効果がない。
ゾンビ系は無反応なだけだが、マシン系は必ず反撃をして来るので、うっかり脅かさないように注意。
全く逆なのがエレメント系の敵で、大半はレベル差に関係なく脅かせば必ず逃げて行く。幽霊なので大声や威勢に弱いのだろうか。
また、メタル系の連中は気まぐれなのか、レベル差に関係なく逃げたり反撃してきたり気にしなかったりとランダムな行動を取る。
この「おどかす」のおかげで、VIIIでは前述の逃げ出さない敵を除くほぼ全ての敵に逃走グラフィックが用意されており、
それらを眺めるのはなかなか楽しい。
また、おどかす役は主人公→ヤンガス→ゼシカ→ククールのローテで順に回り、おどかした際には担当キャラの顔が画面にドアップで映る。
【エド】
IIIに登場。スー在住。
人語を操る謎の馬で、渇きの壷を使う場所を教えてくれる。しかも丁寧口調。
世界樹の葉の場所を教えてくれる猫と共に、強烈なインパクトを残した名馬。
【マローニ】
IVに登場する吟遊詩人。サランでその美声を轟かせている。
その美声は以前バザーで手に入れたさえずりの蜜によるものらしい。
五章では行方不明になったサントハイムの人々へのレクイエムと言ってエレジーを歌いだす罰当たりな奴。
【ホック】
VIに登場。ロンガデセオに住む腕利きの情報屋。
いきなり50000Gという大金をふっかけてくるが、俺様の変装を見破ったら2000Gにまけてやると
意味不明な取引をしてくる。たとえ50000G持っていても強制的に変装ゲームに進められてしまう。
神父、バニー、マスターに化けているが、正直バニーに変装するのはどうかと・・・しかもヒゲ剃り忘れたって・・・。
3回変装を見破るとしっかり2000G払わされるが、その情報は言うほどすごいものではない。
情報屋というからには裏の事情などにも精通しているのかと思いきや、ただの住民への聞き込み調査で
集めた情報だったようだ。そんなの興信所でもできるぞ。
結局彼の情報は墓場でサリィと会うフラグのためだけのもの。ただのコスプレマニアだったとしか・・・。
【ドラゴンマッド】一部修正+追記
Vに登場するモンスター。ネッドの宿屋周辺やチゾットへの山道などによく出てくる。
その名の通りいかにも頭の悪そうな青いドラゴンで、攻撃力が高く、わしづかみで攻撃してくる。
仲間にすることができ高い攻撃力を誇るが、守備力が異常に低い上に装備も貧弱なのであまり使えない。
賢さが低すぎるのも問題だ。息系特技を覚えるが弱点をカバーしきれていない。
仲間にしたはいいが使えないので即モンスターじいさん送りにされてしまう代表的なモンスター。
バトル鉛筆では、何故か強力な爆弾石を使ったり薬草を使ったりするが、キメラの翼を使って逃げるという珍行動もある。駄目だこりゃ。
モンスターズでも、Vでの特性が悪い意味で最大限にまで生かされている。
MP・守備力・賢さなどが最低の伸びを見せ、HPや攻撃力もそれなりにしか上がらない。
耐性も微妙。おそらく使えなさではトップクラスではないだろうか。
こんなのを連れて鍛えている他国のマスターさんは偉い。
【デザートゴースト】
4に登場した、イエティの下級種。
蜃気楼と共にゆらりと現れるため、ゴーストと言われているらしい。
HPと攻撃力が高い、典型的なパワータイプ。
ただ、出現範囲が非常に狭いので、遭わずにクリアしてしまう人が多い。
格闘場ではブルホーク、ミステリドール二体と対戦。
メダパニに完全な耐性があるため、混乱しているブルホークを尻目に対戦相手を叩き殺す。
不思議のダンジョンには、少年ヤンガスで初参戦…だが、野生にいないうえに弱い。
配合にはお役立ちモンスターのモコモコ獣を使うため、地雷とまで言われる。哀れ。
剣神ドラゴンクエストにも登場。多分この作品が一番活躍してる。
遠くからなんか投げてくる(砂の弾?)が、剣が届かないので、その投擲物を弾き返して倒すしかない。
色々と他のモンスターが出てくるので厄介である。
>>297 城と戦うのは当時ダイ大で鬼岩城と戦ったからかな
【ドラゴンマッド】追記
耐性や能力値では最低クラスに甘んじるものの、
さそうおどりとまじんぎりを自前で覚え、ボス戦で一発食らわせる際などに有用。
配合もフーセンドラコン×獣系(フーセンドラゴンはドラゴンと植物)の組み合わせで手軽に生み出せる。
しかしドラゴン系であるため、レベルは上がりにくく上がっても能力値は大して伸びない。
結局使えないことに変わりは無いのであった。
なお、格闘場でもBクラス決勝及びほしふり大会2回戦の一員として登場。
一転、皆殺しの暴発がうっとうしいモンスターと化している。
【いしのかつら】
リメイク版IIIに登場する装飾品。守備力+15
装備すると呪われてしまい、性格が"がんこもの"に変わる。
「般若」とか「地獄」とか物騒な単語が付いてないので油断しがちだが
うっかり装備しようものなら「デロデロ(ry」と例の音楽を聴くハメになるので注意しよう。
守備力は装飾品の中では最高だが、
がんこものの性格自体はLvアップ時のステータス上昇が力と体力以外著しく悪い為
ステータスを気にするなら付けない方が無難。
【にげにげリング】
リメイク版IIIに登場する装飾品。素早さ+7
装備すると呪われてしまい、性格が"いくじなし"に変わる。
「不幸」とか「嘆き」とか物騒な単語が付いてないので油断しがちだが
うっかり装備しようものなら「デロデロ(ry」と例の音楽を聴くハメになるので注意しよう。
いくじなしの性格自体はLvアップ時のステータス上昇が賢さと運の良さ以外よろしくない為
ステータスを気にするなら付けない方が無難。
ステータスを気にしなくてもこれよりも素早さの上がる装飾品は他にもあるので
やっぱり付けない方がいい。
ここまでまとめました。
>>286 ○○バーグと言う名前で登録したほうがいいと思いますが、どうですか?
あ、名前つけるの忘れました。
【シャドーナイト】
7に登場。プロビナ山の洞窟やルーメンの洞窟に出現する、影のモンスター。
通常攻撃の他、激しく斬りつけてくる。激しく斬りつけてくる時のモーションは必見。
HPは低いのだが、攻撃をかわしやすいので攻撃呪文でダメージを与えよう。
ただしヒャド系や吹雪系は効きづらいので、それ以外で。
トルネコ3にも出現。浮遊系なので、ウインドスピアが弱点。
攻撃方法は7と変わらないが、激しく斬りつけられるとダメージが1.5倍。
異世界の迷宮では強い上に経験値が低く、アイテムも落とさないので忌み嫌われている。
【ダークアーマー】
7とPS版4に登場。7は現代の大灯台に、4は隠しダンジョンの前半に出現。
シャドーナイトの上位種で、色は灰色。眼や口の部分がよく見ないと分からない。
マホトーンで呪文を封じてからムーンサルトで攻撃してくる。
呪文はメラ、バギ、デイン系が有効。ニフラムで消し去ってもいい。
同じ種類のシャドーナイトとモシャスナイトはトルネコ3に出現したのに、
こいつはハブられた。
【モシャスナイト】
7に登場。現代のユバール族の休息地周辺やダークパレス、激流の洞窟、烈風の神殿に出現。
謎の異世界の一部にも出現する。シャドーナイト系の最上位種で、水色をしている。
名前を見れば分かるだろうが、モシャスを使う。能力をコピーされるの恐ろしいが、
7は変身した後のグラフィックが妙にリアルに表示されるため、精神ダメージもデカい。
モシャスを使わなくても攻撃力高く、防御力依存の痛恨の一撃を頻繁に繰り出してくる。
マホトーンは一応効くが、その前に攻撃呪文を連発して倒したほうがいい。
トルネコ3にも登場。ウザいモンスターとして知られている。
隣接したモンスター(敵味方問わず)に変身し、特殊能力を使いそのターンに元の姿に戻る。
変身したまま行動されるわけではないが、厄介な敵と隣接して特殊能力を使われると危険。
宝物庫でゴールデンスライムと隣接されたりすると目も当てられない。
しかし、このモンスターの厄介な能力は「攻撃をかわしやすい」だろう。
こちらが攻撃を外している間に激しく斬りつけられてどんどん体力を奪われる。
しかも、同じタイプのシャドーナイトと違いなぜか浮遊系でないので弱点もない。
倒しても経験値も低い、マジで嫌なモンスター。爆風で消してしまおう。
ちなみに、変化の杖などでこのモンスターには変身できない。
310 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 08:15:27 ID:eXCpyef+0
しばらくごぶさたしてたよ。まとめの人現れたのか、ご苦労さまっす
丁寧な方だね
【グランピサロ】
PS版IVに登場する隠しキャラ(仲間にはならない)。
隠しダンジョンでレアアイテムをすべて貰った後にエッグラとチキーラに10ターン以内に倒すと、
出現する裸のマッチョマン。
グランピサロが絵から出てきた状態で何回か通って話しかけると、
自分に適した場所は無いか?と聞かれる。
移民の街のことを教えると移民します。
移民先では「クインローザ」と名のっている。その意図は不明。
自分の出身地はランダムに偽る。
彼が一体何者なのかは一切不明。ピサロとローザとの関係も謎。
彼に話した後、ピサロと話すと「何故私を見るのだ!」と怒られる。
【クインローザ】
PS版IVに登場する隠しキャラ(仲間にはならない)。
グランピサロの偽名(多分)。
ローザとの関係は誰にも分からない。
グランピサロ参照。
【フォークダンス】
VIでライフコッドの精霊のお祭りと
デスタムーアを倒したことによって消え去りつつある幻の大地のライフコッドで流れる。
後者はターニアとも村人ともお別れとなる悲しい場面なのだが
バックで流れる場違いのようなこの陽気な曲がより一層プレイヤーを
切なくさせる。
313 :
286:2006/10/01(日) 11:17:31 ID:k90HmSjR0
>>306 それでよろしくお願いします。
【サラン】
IVに登場。サントハイム領の街で、実質サントハイムの城下町となっている。
そこそこ活気がある街で、いろいろな情報や施設が揃っているため二章では拠点になるだろう。
クリフトはかつてここで神の教えを習ったらしい。吟遊詩人マローニも住んでいる。
街の規模は結構大きく、魔法のカギを使って行けるところがある。
そこにはサントハイム王がアリーナのために予言を書いて設置した立て札もある。
サラン武器防具連盟の「ちょっとまて!そんなそうびじゃあぶないぞ!」が印象に残る。
【テンペ】
IVに登場。サントハイム領の山村。非常にシケた村。
カメレオンマンが住み着き、若い娘を生贄に要求している。やまたのおろちの二番煎じ・・・。
生贄となる予定のニーナという女性の父親に話しかけると
「おお! どこかに かいぶつを たいじしてくれるような つよいおかたが おらぬものか?」と言う。
するとなぜか「はいorいいえ」が出てくる。相変わらず意味不明なやり取りだ。
結局お姫様とご一行はダジャレ好きの神父の手引きで生贄に扮して怪物を退治することになる。
カメレオンマンたちを倒すと村は明るくなって平和なときを過ごす・・・
かと思いきやリメイク版では五章になってから来てみると井戸にいどまねきが住み着いている。なんてこったい。
【フレノール】
IVに登場。サントハイム領の小奇麗な街。
偽姫様一行を一目見ようと町中の人が集まるなど、お祭り騒ぎが好きな街のようだ。
しかし治安は悪いらしく、偽姫様は誘拐されてしまう。
ここの神父は畑の命の木の実を隠しており、畑に近づくと全速力で走って回収を阻止する。
しかしここの教会でセーブして再開すると、神父はいつものセリフを言わないといけないので阻止できない。
結果、楽々畑を踏み荒らして木の実を回収できる。
314 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 11:46:03 ID:6iyvmJQK0
【地獄のハサミ】
DQ3でイシスの砂漠に登場するモンスター
守備力が110もあるのにスクルトを連発して唯でさえ高い守備力を更に高めてくる
しかも集団で登場することが多いので、対処法がわからないと非常に苦労する敵である
ヒャド系、バギ系呪文は確実に効くので、遭遇したらこれらの魔法で対処しよう
【怪しい影】
DQ3で登場するモンスター
他の魔物が正体を隠している物で、主にピラミッドの地下一階に登場する
後半になるとバラモスブロスやエビルマージ、キングヒドラなどが化けている場合のあるので注意が必要だ
【エンゴウ】
VIIに登場する村。石版を集めて行ける2番目の村である。
語源はおそらく「炎がゴウゴウと燃える」だと思われる。
村の北に火山があり、村人もその火山(火の精霊)を崇拝しており
年に一度行なわれる盛大な祭りでは、村人たちがそれぞれ火口にたいまつを投げ入れる
という、焔祭りが行なわれている。
過去の世界で主人公たちが火山に巣食うボスを倒して村人たちの信仰心がさらに高まった・・・
かと思いきや、現在は温泉を名物とする思い切り観光地へと変貌しており、
村人たちも完全に信仰心を失っている。なんてこった。
後には信仰心を取り戻すけど。
>>314 激しく外出。少しは調べろ
【シャドーナイト】追記
VIIに登場。プロビナ山の洞窟やルーメンの洞窟に出現する、影のモンスター。
通常攻撃の他、激しく斬りつけてくる。激しく斬りつけてくる時のモーションは必見。
HPは低いのだが、攻撃をかわしやすいので攻撃呪文でダメージを与えよう。
ただしヒャド系や吹雪系は効きづらいので、それ以外で。
トルネコ3にも出現。浮遊系なので、ウインドスピアが弱点。シャドーと違い透明ではなく見えにくいだけ。シャドーブレイクは効かない。
攻撃方法はVIIと変わらないが、激しく斬りつけられるとダメージが1.5倍。
異世界の迷宮では強い上に経験値が低く、アイテムも落とさないので忌み嫌われている。
まぼろしでもごく一部のフロアに出現。特殊能力が厄介なわけではないが、見えにくいので不意打ちであぼん…とならないよう注意。
【ダークアーマー】修正
VIIとPS版IVに登場。VIIは現代の大灯台に、IVは隠しダンジョンの前半に出現。
シャドーナイトの上位種で、色は割と綺麗な白。眼や口の部分がよく見ないと分からない。
マホトーンで呪文を封じてたり、剣に変形してムーンサルトで攻撃してくる。
呪文はメラ、バギ、デイン系が有効。ニフラムで消し去ってもいい。
同じ種類のシャドーナイトとモシャスナイトはトルネコ3に出現したのに、
こいつはハブられた。
逆にリメイクIVでは、VIIの使い回しで系統中コイツだけが登場しているが、出現率が低く見た目通り影が薄い。
【モシャスナイト】 追記
7に登場。現代のユバール族の休息地周辺やダークパレス、激流の洞窟、烈風の神殿に出現。
謎の異世界の一部にも出現する。シャドーナイト系の最上位種で、水色をしている。
名前を見れば分かるだろうが、モシャスを使う。能力をコピーされるの恐ろしいが、
7は変身した後のグラフィックが妙にリアルに表示されるため、精神ダメージもデカい。
モシャスを使わなくても攻撃力高く、防御力依存の痛恨の一撃を頻繁に繰り出してくる。
マホトーンは一応効くが、その前に攻撃呪文を連発して倒したほうがいい。
トルネコ3にも登場。ウザいモンスターとして知られている。
隣接したモンスター(敵味方問わず)に変身し、特殊能力を使いそのターンに元の姿に戻る。
封印の洞窟では10階〜90階まで延々と出てくるし、
宝物庫でゴールデンスライムと隣接されたりすると目も当てられない。
ドープサンダーラットよりもドープはりせんもぐらが薦められる理由である。
変身したまま行動されるわけではないが、厄介な敵と隣接して特殊能力を使われると危険。
なお、特技のないモンスターや攻撃系の特技を持つモンスターに化けると攻撃をしてくるが、
その際に反射したダメージで倒すと、化けたモンスターの経験値を獲得できるという小技もある。
さて、このモンスターのもう一つの厄介な能力が「攻撃をかわしやすい」だろう。
こちらが攻撃を外している間に激しく斬りつけられてどんどん体力を奪われる。
しかも、同じタイプのシャドーナイトと違いなぜか浮遊系でないので弱点もない。
倒しても経験値も低い。杖を使うか、水をぶっ掛けてやろう。これは確実に当たる。
他、高回避率を逆手にとって罠にかけるという方法もある。それができないなら爆風で消してしまおう。
ちなみに、変化の杖などでこのモンスターには変身できない。
【はりせんもぐら】
VIIに登場するモンスター。トゲトゲの生えた丸っこいモンスター。
漢字で書くと張り扇土竜…ではなく、針千土竜である。
特殊な攻撃はしてこないが、攻守共に高く、報酬は低め。
土竜であって光が苦手なのか、ニフラムは確実に効く。
トルネコ3では、炎属性であり、ほとんどのダメージを2ダメージに変換してしまう。
その代わりHPも4と低く、二発で倒せる。
異世界の迷宮では4階の時点で経験値が15(他が4とか6とか7とか)もあり、
アイテムもよく落とすので狩りの対象に。ただ、どんなに強い武器を以ってしても二発かかるので注意。
刃の盾があれば反射ダメージですぐ倒せる。
浮遊しておらず、地雷で消えず、2ダメージ変換能力があり、攻撃以外の行動はしないので、
仲間にすれば最強と言われる。ただし、そのためにはゴールドクロウ以上の爪が必要である。
【サンダーラット】
ピカチュウ…もとい、VIIに登場する、はりせんもぐらの上位に当たるモンスター。
サンダーとはいうものの、まぶしい光を使って目くらましをするくらいである。
ただ、素早いので、ガルシア戦ではそれなりに苦労するかもしれない。
転職もでき、心は比較的よく落とす。プラチナキングやギガミュータントに必要なので、是非いただこう。
覚える特技は少なく、いまいち。マスターで覚えるいなづまが多少使えるくらいか。
トルネコ3ではポポロの天敵に。
はりせんもぐらの特徴に加え、まぶしい光を放つ。
トルネコやポポロなら、視界が狭まるだけ(異世界深層ではそれなりに危険)だが、
仲間モンスターの場合は、目潰し状態に陥ってしまう。
有効範囲は部屋全体。一斉に同士討ちが始まる。
開幕部屋にこいつがいたら、逃げるか、最初の一手で行動を封じること。
闘技場でも番狂わせを起こしやすく、二百倍のスライムが勝ち残ったりする。
ヤンガスではプレイヤー自身が目潰し状態に陥ってしまうので、
特に大部屋モンスターハウスだと危険な存在である。
ただ、仲間の同士討ちはないので、幾分ラクではある。
【プラズママウス】
ライチュウ…もとい、VIIに登場する、サンダーラットの上位に当たるモンスター。
6匹くらいの大集団で現れては稲妻を連発する難敵。
パラメータ、耐性ともに低いので、メダパニやラリホーで動きを封じるか、全体攻撃で一気に倒そう。
トルネコ3ではサンダーラットの強化版。
対処法はサンダーラットと同じだが、単純に強いので、連戦は危険である。
少年ヤンガスでは、2ダメージ変換はなく、目潰しされてもも同士討ちには至らない。
ただ、こいつが出てくる階層で目潰しくらうと何かと面倒ではある。
【タフガイ】
リメイク版IIIでの性格の一つ。「逞しい男」とかそういう意味。ウホッ!
Lvアップ時の体力、ひいてはHPの伸びが全性格の中でトップであり
文字通りのタフなキャラに成長する。力の伸びもいい。
反面それ以外の能力はイマイチ伸びない、極端な成長をする性格。
その言葉通り男専用の性格…と思いきや何故か女でもこの性格になれる。
タフガイな女僧侶というのも可能。嫌すぎるっていうか意味不明…('A`)
冒頭の性格診断で勇者をこの性格にすることが出来るが
最後の質問の一つである岩運びで、じいさんへ岩を40個も運ばなければいけないという
激しく面倒くさい事をしなければならない。
ちなみにパワーベルトを装備すれば、装備している間はタフガイになる。
性格は男だときれものか電光石火
女だとセクシーギャルがおすすめなのかな
6のかくとうパンサーなんかレベル1なんだよなw
ブラストはあれでレベル5だしww
【死にステ】
死にステータスの略。データ上存在はしているものの、実際には意味がないステータスを指す。
例としてV以降の運のよさ、VIの賢さなどが挙げられる。
Vまではレベルアップの際に「○○が2あがった!**が1あがった!」というように
いちいち上昇したステータスをナレーターが教えてくれていたが、VI以降は
「○○+2 **+1」というように一気に表示されるようになったため、死にステはさらに認知されなくなった。
【ホビット】
「指輪物語」など、多くのファンタジー創作で登場する亜人。
ドラクエではIIIのノルドやVIIのコスタール地方などで登場。髭をたくわえ二本角の兜をかぶっているのが特徴。
エルフなどとは違い、基本的に人間とある程度親交があり、旅の途中で情報をくれたり役に立つものをくれたりする。
またIIIにて変化の杖でホビットに化けるとエルフの隠れ里で買い物ができる。
【エルフ】
「指輪物語」など、多くのファンタジー創作で登場する妖精。
ドラクエではIIIのエルフの隠れ里やIVのロザリー、VIIIのラジュなどが登場。女しかいない。
基本的に人間と距離を置きたがるようで、IIIなどではあからさまに人間を毛嫌いする。
しかしVなどでは妖精の国の危機を人間に助けてもらおうをするなど、清い人間には心を開くようだ。
>>324 Vの運のよさは呪い耐性らしいよ。
VI以降は運自体がなかったと思う。
【ももんじゃ】
IVに初登場。白い体に黄色いトサカと嘴を持つ。ブランカ周辺に出現。
能力値的な特徴は無く、強さも注意するほどではない。
ナンバリング作品ではあまり目立たないが、不思議のダンジョンやスライムもりもりなどの
外伝作品において脚光を浴びる。容姿がカワイイという声も。
【モンスターレベル】修正
モンスターステータスの隠し要素。
ドラクエIIIの攻略本には記載されているが、実は他のシリーズでも適用されている。
昔の作品では、モンスターレベルの高低差によって逃走確率やトヘロス判定などが決まっていた。
有名どころではIIIのスライムベス。レベル63を誇り強敵と出ると逃げにくくされてウザイ。
ただ最近では、エリアレベル(出現パターン毎に設定されているレベル)に役割が移行している。
かといって完全な死にステータスではない。
しんくうはやかまいたちの攻撃力はレベルで判定されるため
それらを使用する敵のレベルは、後半に出てくる敵でも低く設定されている模様。
ただしVIIIでは、かまいたちの使用者のレベルがあまり下げられていないことが多く
大きいダメージを受けることが多い。
>>314 そういえばその2体は少年ヤンガスでも出るけど、
地獄のハサミが何故かボス敵に昇格してたり
怪しい影のステータスが固定されてたりするのが謎過ぎるorz
>>328 地獄のハサミはただの取り巻きでボスじゃないぞ。ボスより強いけど。
怪しい影は3以外は全部固定。
>>321 切れ者はきついかも…。
他二つはガチだけど
【きれもの】
リメイク版IIIでの性格の一つ。
頭の回転が速い人のことであり、キレやすい(怒りやすい)人ではない。
Lvアップ時の賢さの伸びが全性格中トップな上、素早さも大きく伸びる。力と運の良さは並程度。
ここまでは悪くないが、体力(HP)がほとんど伸びず、例えば元々HPの低い魔法使いがこの性格になると
敵にちょっと突かれただけで棺桶と化す。
しかし賢さと素早さが大きく伸びるのは魔法使い系としては魅力的なので難しいところである。
そこら辺はプレイヤー次第か。
足りないHPはパワーベルトなどを使って補うといいかもしれない。
もし途中でこの性格に変えたい場合はあたまがさえるほんを読むといい。
なお、冒頭での勇者の性格診断ではこの性格にはなれない。
【グレイトソード】
トルネコ3に登場した武器。非常に攻撃力が高い。拾えるとテンション上がる。
一撃で倒せなかった場合、敵の持っているアイテムを弾くというマイナス能力があるが、あまり気にしなくていいだろう。
他、特筆すべき事として、印数が1ということが上げられる。
つまり、一つ合成しておけば、その後はさきぼそりなどの役に立たない能力を持つ剣でも+値だけ合成できるわけだ。
浮印が一番よい。60階までなら主力。それ以降は印を付けた武器に劣るが、属性のない敵には相変わらず強い。
【ハンク】
VIIに登場。ウッドパルナで寝込んでいる戦士で、主人公が持ってきた緑の宝玉で回復する。
復帰すると東の塔をクリアするまでNPCとして戦闘に参加してくれるうになる。
攻撃力が高く、ルカニにホイミも使えるので、途中の中ボス戦は3人はひたすら
防御に徹しておけば勝手に始末してくれる。まあ様子を見たり身を守ったりするので時間はかかるが。
なお、マチルダとの戦闘が終わると最後のトドメを刺そうとする。真の戦士だ。
【サイード】
VIIに登場。現代の砂漠の村の族長の四男。上三人(三馬鹿)とは違い、非常に優秀。
少々ぶっきらぼうでつかみどころの無い性格をしているが、芯の強い人物のようだ。
大地の精霊を復活させるべく地底ピラミッドに同行、NPCとして戦闘に参加する。
数多くのVIIのNPCキャラの中でも屈指の強さを誇り、さみだれ剣やはやぶさ斬りを放つ。
何かとムカつくキャラの多いVIIでは珍しいタイプの人物で密かに人気も高い。
【激流の洞窟】
VIIのダークパレス内にある洞窟。特定の場所で水のアミュレットを使って行ける。
最強の剣オチュアーノの剣があるほか、不思議な石版?も落ちている。
出現するモンスターも弱いのでこのルートが一番当たりといえる。
【死地の洞窟】
VIIのダークパレス内にある洞窟。特定の場所で大地のアミュレットを使って行ける。
地底ピラミッドと似た感じ。壁を壊しながら進む。途中にガイアーラの鎧が落ちている。
大して迷うこともない上に敵も大したことないので二番目に当たりか。
【烈風の神殿】
VIIのダークパレス内にある洞窟。特定の場所で風のアミュレットを使って行ける。
風の迷宮と似た感じ。途中にトルナードの盾が落ちている。
苦手な人は結構迷う上に敵も鬱陶しい奴がいるのであまりおすすめしない。
【業火の洞窟】
VIIのダークパレス内にある洞窟。特定の場所で炎のアミュレットを使って行ける。
エンゴウ北の火山と似た感じ。途中にフエーゴの兜が落ちている。
ここにはこの時点では明らかに場違いな煉獄魔鳥が出現する。
できれば通り抜けるのは避けた方がよい。
333 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/02(月) 00:59:50 ID:xp9shPNR0
【バルログ】
DQ3のゾーマ城に出現するサタンパピーの同種キャラ
ザラキを使用してくるが、それ以外が恐れる攻撃はしてこない
この時期に登場するモンスターにしてはステータスが低いが貰える経験値は3270と高い
HP 80
攻撃力 100
守備力 57
【激流の洞窟】追記
また、ここにはヘルダイバーが再登場しており
時期的に、ここでしかまものならしをすることはできない
>>332 ああ、あそこの鳥はホントラスボス倒せるくらいのレベルでも不意をつかれたりするとやばかった、裏ダンジョンでもないのにザコが煉獄火炎はいてくるなんてな。
ところで剣の名前は「オチュアーノ」じゃなく「オチェアーノ」だよ。
【たけのやり】
Vから登場した武器。攻撃力+5。
最初の町村などで売っている最弱級の武器だが「ひのきのぼう」の2倍以上の威力があり、
スライム等の同じく最弱級の敵相手ならほぼ一撃で倒せるため、Vでは初期装備の「ひのきのぼう」
と下取りしたプレイヤーも多いはず。
【デビット】項目:キャラクター
VIに登場する人物。
湖の穴付近で起こるマサールの宝をカミさんと一緒に探していた。
主人公が悪魔に魂を売ると誓い、湖の水が引くと他の人物を押しのけて宝箱に直行する。
主人公が人が死ぬルートで宝箱に向かうと、カミさんを含めた全ての人間が殺されており
主人公もコイツと戦うことになる。
HPはこれだけの死闘をしてなお2000ある。
ただし、戦法自体はメチャクチャで意味のない足払いを繰り出したり、捨て身や体当たりを仕掛けて自滅したりと弱い。
しかも、メダパニ・ラリホー・おたけび・マヒ(ちょwwボスだろ)などが効いてしまう。が、使うまでもないだろう。
戦いで勝っても経験値・Gを得られず(流石は、人間のクズ)悪魔がそうやって殺し合うがいい…と勝ち誇る中で、イベントが湖の水がある状態からやり直しになる。
正しい遠回りルートだと宝箱の前には誰もいないので、主人公が箱を開けることが出来る。
中には何も入っておらず、その場にいた者は空箱のために殺し合いをしたコトに気がつく。
彼らは、マサールの真意を理解して欲望の町の住人のすさんだ心を晴らしに行く。
これでイベント終了。結局、デビットとは戦うだけ損である。
ここまでまとめました。
【バルログ】 修正
DQIIIのゾーマ城やすごろく場によく出現するサタンパピーの同種キャラ。
ザラキを使用してくるが、それ以外が恐れる攻撃はしてこない。
この時期に登場するモンスターにしてはステータスが低い(サタンパピーより低い)が、貰える経験値は3270と高い。
ダイの大冒険では、ザボエラの最強の手下としてサタンパピーと共に登場。
ただし、メラゾーマでザボエラにエネルギーを集中させたサタンパピーと違い
こっちは、クロコダインにいいようにやられていた情けない描写が目立った。
この世界ではザラキの効力が弱いからこんなもんか。終盤に出てきて、最強かどうかも怪しいのは、ある意味原作再現といえる。
なお、バルログとは小説「指輪物語」に登場する炎と影から生まれた悪魔。
といっても、ドラクエでは鞭を持っていること以外は、ほとんど再現されていない。
「力の悪魔」という名前に反して攻撃力は低めだし、こちらの炎系呪文も、デイン系の次に効きやすい。
そして仮面の貴公子でもない…と、お約束の追記をしておく。
奴隷さん乙。
>>316 >>317のシャドーナイト系の項目ができておりませぬが
もともとあなたの投稿した項目ですし
【チェーンクロス】
Vから登場した武器。敵1グループを攻撃できる。
威力があり、Vでは主人公の武器として長く使える。
モンスターに装備させても結構強い。
VI以降ではに入る時期が少し遅かったり、
使い手が非力なキャラばかりだったしてV程の活躍は見られなくなった。
>>339 原作のバルログはゴンドリン十二公子(上級エルフ集団)にやられまくったり
ただの人間に屠られたり本当に強いのか怪しいところがあるからそれでいいんじゃないか。
【せいけんづき】 (追記)
VIIでは強すぎた前作の反省点を踏まえたのか威力が1.5倍になった。
耐性を持つ(=回避する)敵も多くなり、相対的にかなり弱体化されたといえる。
VIでは「ズカーン!!」と爽快だった効果音も「ドムッ」となんか締まりの無い音になってしまった。
VIIIではゼシカ以外全員が格闘スキルの前半で覚えることができるが、なぜかMPを消費するようになった。
格闘スキル自体が地雷と言われているので結局あまり使われることはない。
【まわしげり】
VIにおけるバランスブレーカー特技の一つ。
敵1グループに対してダメージを与える格闘技。要するに打撃が鞭装備時と同じになる。
この特技の問題点は、開始ダメージに補正がかからないので、どんな相手にも確実に
通常攻撃以上のダメージを与えられてしまう点(会心の一撃を考慮しない場合)。
バイキルトや気合いためも最初の一匹には有効なので問題ない。
命中もよく、消費MPも無いのでコストパフォーマンスが高すぎる。
そんな技が武闘家の★2で覚えられてしまうのはまずい。
このせいで前半〜中盤まで猛威を振るう結果となった。
VIIでは武闘家の★4に変更されたが、それでも十分強かった。
VIIIでは削除されたが、次回作で出る場合には開始0.8倍ダメージにするなり命中を下げるなりして改善してほしいところだ。
【猛毒の霧】
Vから登場。Vでは敵一体を猛毒に侵す。VI以降はグループ攻撃になる(敵の場合はなぜか対象が味方1人だけ)
Vの仲間では腐った死体にドラゴンマッド、リメイクでは大ねずみも
覚えるが、そもそも覚える面子が微妙なのであまり使わない。
VIではレンジャー★2と使いやすさが向上したが、これもあまり使われない。
むしろ中ボスのポイズンゾンビがしつこく使ってくるのが印象に残る。
VIIでは魔物ハンター★7にモンスター職のローズバトラー、ギガミュータントと覚えにくくなったが
なんと一部の中ボスに効いてしまうので地味に使える特技となった。
VIIIでは敵専用特技となり、アルゴングレートや深緑の巨竜などが使ってくる。
成功率が高くなり(ような気がする)、地味に鬱陶しい。
【ヘルバオム】
7・ルーメンの地中に住み着いた食人植物。
長らくルーメンの町を苦しめていたが闇のドラゴンが光を奪ったために
力を失うが、主人公が闇のドラゴンを倒してしまったことで
蘇ってしまい再びルーメンの町を脅かした。
甘い息、猛毒の息、まばゆい光にマホトーンまで使うなかなか嫌らしい
攻撃をしてくる。
こいつがルーメンを再度襲った時の光景は((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
訂正
猛毒の息→猛毒の霧
【毒】
状態異常の一つ。IIより登場。
戦闘後も回復することはなく、フィールド上で歩数によってダメージを受ける。
Vまでは4歩ごとにHPが1減少、VI以降はHPのインフレに伴ってか1歩ごとにHPが1減少するようになった。
治癒方法はキアリー、毒消し草、教会で解除など。一度死んでから蘇生しても可。宿屋では治せない。
特定のモンスターの打撃(毒攻撃という一種の特技)を受けると確率でこの状態になる。
また、III以降は毒の息でパーティ全員を毒状態にしてくるモンスターもいる。
HPの低い序盤でこの状態になると結構辛いので、遠出やダンジョン潜入の際は対策を用意しておこう。
なお敵モンスターを毒状態にすると、次の戦闘で出現したモンスターのHPが若干低くなっているらしいが・・・。
詳細は不明。全く無意味という説もあり、結局ほとんど使えない。
【猛毒】
状態異常の一つ。Vより登場。
これにかかると戦闘中最大HPの8分の1のダメージ(敵だと6分の1)を毎ターン喰らうようになる。
猛毒の霧を喰らうとこの状態になり、ボス戦などでかかると地味に辛い。
また、戦闘終了後にも普通の毒としてフィールド上でダメージを受ける。
治癒方法は毒と同じなので、かかったら早急に治療しよう。
VIIでは闇のドラゴン、ガマデウスなどの中ボスに効いてしまうので戦いを有利に進められる。
なお武器の悪魔の爪の追加効果で猛毒状態にすることができる。
【竜王の城】
Iに登場する竜王の居城であり、ラストダンジョンである。
ラダトームからその姿を拝めるが、そこは孤島でありIでは船も無いので
結局長い道程を旅することになる。
城の中は一見何も無い上に竜王も居ないが、玉座を調べることで
次へ進む為のヒントを得られる。ぶっちゃけると玉座の後ろに隠し階段がある。
先へ進むと洞窟になっておりたいまつは必須。扉もあるので鍵もいる。
ラストダンジョンだけあってかなり広く、敵も強い。
無限ループのフロアも存在するが、リメイク版では階層によって音楽が変わるので違和感に気付きやすい。
なお、このダンジョンにはゲーム中最強の武器であるロトの剣があるので回収しておこう。
最下層はフロアの雰囲気が一変し、奥に竜王が待ち構えている。
IIでも同じダンジョンが登場するが、ストーリー上は行かなくても問題は無い。
【ハーゴンの神殿】
IIに登場するハーゴンの居城であり、ラストダンジョンである。
ロンダルキア台地の西側に位置する。
神殿の中はローレシア城に酷似しており、人々はハーゴンに敬意を表しているが
これはハーゴンの造った幻であり、『ルビスの守り』で幻を解く必要がある。
幻を解いた後は、北側にある十字架の中心で『邪神の像』を使うことによって2階に登ることができる。
基本的に2階以降は一本道で罠も宝箱も無いが、ザコが鬼仕様なのはお約束。
また、4・5・6階でそれぞれアトラス・バズズ・ベリアルの順で強制的に戦闘になる。
どれもかなり強いので心して掛かろう。それでも死ぬときは死ぬが(特にバズズ)。
最上階はバリアで覆われていて、その中心部にハーゴンがいる。
【どくのいき】
敵1グループを毒状態にする特技。
敵に使われると鬱陶しいが、いざ味方が習得するとこんなに使えない特技はない。
何せ、毒でダメージを受けるのは移動中のみで戦闘中には無意味なのだから。
完全に敵専用である。
不思議のダンジョン系では力が低下、モンスターズでは毎ターン小ダメージとそれなりに使える特技になっている。
>>346 2でもデビルロードとポイズンキッスが毒の息使うよ。
【いどまじん】
6,7、PS版4に登場。モンスターズ2にも登場したモンスター。
井戸を調べると出てくるトラップモンスターで、魔王に洗脳された井戸の守り神らしい。
6ではグランマーズの館の井戸にのみ出現。上位種のデスホールも同じような扱いだったが。
力を溜めたり、雄叫びを上げたり、いしつぶてを使って全員にダメージを与えてくる。
初めてグランマーズの館を訪れたころにはかなりの強敵となるモンスター。
主人公とハッサンだけでは全滅の可能性が高いので調べないことをオススメする。
また、初めからマホカンタがかかっているため呪文も禁物だ。
7ではいどまねきの上位種。メザレなどの井戸の他、過去の大灯台などに普通に出現。
戦闘においては知性派に変貌したようで、従来のおたけびやいしつぶてに加え、
メラミやラリホーマ、ベホイミを唱えてくる、攻撃力も高いあなどれないモンスター。
メザレの井戸の中には石版があるので必ず戦わなくてはならない。
マホトーンで呪文を封じ、攻撃呪文と打撃で素早く倒してしまおう。
PS版4では5章のイムルの東の古井戸を調べると出てくる。
ステータスや特技などは7とほとんど同じ。使いまわしはダメだろ。
【いどまねき】
6、7、PS版4に登場したモンスター。6では茶色、7では水色をしている。
6ではいどまじんの上位種だが、使う特技は全く同じとなっている。
ホルストック南の祠などの井戸のほか、下世界のレイドックの井戸(海底経由)に出現。
ただし、ステータスはかなり高くなっているので要注意。マホカンタはかかっていないが。
ホルストックの南の祠の井戸は必ず通過するので、戦わなくてはならない。
攻撃呪文は効きづらいのでスクルトで身を守り、ルカニと打撃で倒そう。
7では過去のダーマ神殿の山脈の集落の井戸などの井戸に潜んでいるほか、
過去のハーメリア周辺やエスタード島、なぜか海底都市にも低確率で出現する。
使う特技はおたけび、いしつぶて、まぶしい光。意外にもこちらの攻撃をかわすことも。
初めて井戸に出てくるときは結構強敵だが、報酬は大きいので倒しておこう。
ところで、こいつらの下半身は一体どうなっているのだろうか?
【ホールファントム】
7に登場。いどまじん系の最上位種。体の色は緑。
リートルード周辺や死地の洞窟、謎の異世界の山道のフロアに出現する。
おたけびやマヌーサでこちらの行動を封じた後で攻撃してくる。
力を溜めることもある。しかも2回攻撃なので溜めたそのターンに攻撃してくることも。
攻撃呪文はすべて有効だが、マヌーサが嫌なら呪文を封じてしまおう。
井戸には潜んでいないと思いがちだが、実は謎の異世界の井戸に潜んでいる井戸がある。
それにしても、デスホールが使われずになぜこのモンスターは作られたのだろうか?
【いどまじん】 一部修正
VI,VII、PS版IVに登場。モンスターズ2にも登場したモンスター。
井戸を調べると出てくるトラップモンスターで、魔王に洗脳された井戸の守り神らしい。
VIではグランマーズの館の井戸にのみ出現。上位種のデスホールも同じような扱いだったが。
大きく息を吸い込んだり、雄叫びを上げたり、いしつぶてを使って全員にダメージを与えてくる。
初めてグランマーズの館を訪れたころにはかなりの強敵となるモンスター。
主人公とハッサンだけでは全滅の可能性が高いので、調べないことをオススメする。
また、初めからマホカンタがかかっていることもあるため呪文も禁物だ。
ミレーユが仲間になった後に戦えば、相手がブキミに微笑むだけのことも相まって、安定して勝てる。
どうしても勝てないなら星のかけらを使う手もある。
VIIではいどまねきの上位種。メザレなどの井戸の他、過去の大灯台に低確率だが普通に出現。
戦闘においては知性派に変貌したようで、従来のおたけびやいしつぶてに加え、
メラミやラリホーマ、ベホイミを唱えてくる。攻撃力も高いあなどれないモンスター。
メザレの井戸の中には石版があるので必ず戦わなくてはならない。
マホトーンで呪文を封じ、攻撃呪文と打撃で素早く倒してしまおう。
また、過去クレージュのイベントでも井戸の中で出現。
このときは、呪文がヒャドとラリホーに弱体化されているが、力ためが追加され、2回行動することもある。
やはり呪文を封じて、守りを固めよう。
PS版IVでは、5章のイムルの東の古井戸や大きくなった移民の町の井戸を調べると出てくる。
ステータスや特技などはVIIの通常版とほとんど同じだが、IVではラリホーマが単体効果なので幾分楽。ただし、早い段階で遭うと危険。
隠しダンジョンでも出るが、このときはザコ。だからバランスの取れない使いまわしはダメ。
【いどまねき】 修正
VI、VII、PS版IVに登場したモンスター。VIでは茶色、VIIとリメイクIVでは水色をしている。
VIではいどまじんの上位種。ホルストック南の祠などの井戸のほか、下世界のレイドックの井戸(海底経由)では2匹組で普通に出現。
いどまじんと行動パターンはほぼ同じ。ただし、ブキミに微笑むことはなく、気合いためは力ために変更(これは大差ないが)
そして当然ステータスはかなり高くなっているので要注意。
マホカンタはかかっていないが、呪文は全般的に効きにくい。
ホルストックの南の祠の井戸は必ず通過するので、戦わなくてはならない。
攻撃呪文が効きづらいのでスクルトで身を守り、ルカニと打撃(もしくは当たりやすい正拳突き)で倒そう。
VIIでは過去のダーマ地方で、山脈の集落の井戸に潜んでいるほか
過去のハーメリア周辺や異変後のエスタード島、なぜか過去の海底都市にも低確率で出現する。
使う特技はおたけび、いしつぶて、まぶしい光。意外にもこちらの攻撃をかわすことも。
初めて井戸に出てくるときは結構強敵だが、報酬は大きいので倒しておこう。
VII以降のこの系統は攻撃呪文に弱くなっているので、MPをケチらず一気に倒そう。
モンスターパークでは「井戸の中はい〜ど〜」というくだらないギャグをかましてくるが
その井戸の中すなわち、こいつらの下半身は一体どうなっているのだろうか?
>>353 使い回しと隠しダンジョンに出てるのが相対的に弱いのは明らかに関係ないだろw
>>352 最後の行の質問ですが、VIIでは過去に登場したモンスターの色違いを普通に出さずに、名前だけ変えた新しいモンスターを登場させる傾向があったんですよ。
まあ、りゅうき兵(なんでシュプリンガーじゃないんだ)とかマジックリップス(なんで呪文が使えないんだ)とかスマイルロック(見かけ倒しの奴をいちいち作るな)とか見事に非難囂々でしたがね。
というわけで【ホールファントム】 修正+追記
VIIに登場。VIのデスホールに代わるいどまじん系の最上位種で、いどまじん職のランク8の名前でもある。体の色は緑。
ブラッドハンドが良く呼び出すほか、現在リートルード周辺や死地の洞窟、謎の異世界の山道のフロアに出現する。
おたけびやマヌーサでこちらの行動を封じた後で攻撃してくる。
力を溜めることもある。2回行動することが多いので、溜めたそのターンに攻撃してくることも。
攻撃呪文はすべて有効だが、マヌーサが嫌なら呪文を封じてしまおう。
井戸には潜んでいないと思いがちだが、実は謎の異世界の井戸に潜んでいる井戸がある。
>>349 申し訳ない_| ̄|○
【毒】 (修正)
状態異常の一つ。IIより登場。
戦闘後も回復することはなく、フィールド上で歩数によってダメージを受ける。
Vまでは4歩ごとにHPが1減少、VI以降はHPのインフレに伴ってか1歩ごとにHPが1減少するようになった。
治癒方法はキアリー、毒消し草、教会で解除など。一度死んでから蘇生しても可。宿屋では治せない。
特定のモンスターの打撃(毒攻撃という一種の特技)や毒の息などを受けると確率でこの状態になる。
HPの低い序盤でこの状態になると結構辛いので、遠出やダンジョン潜入の際は対策を用意しておこう。
なお敵モンスターを毒状態にすると、次の戦闘で出現したモンスターのHPが若干低くなっているらしいが・・・。
詳細は不明。全く無意味という説もあり、結局ほとんど使えない。
【サタンパピー】
IIIのアレフガルドに登場するモンスター。短剣と鞭を持った悪魔。
二回行動でメラゾーマを連射し、HPが減るとベホマラーを唱える。
普通に出くわすと結構強いが、なぜか呪文が封印されているロトの洞窟でも出現する。
かき消されてもかき消されてもメラゾーマを唱え続けるその姿は涙を誘う。
グラフィックが「まるでチ○コが勃起しているようだ」という人もいるがそこに触れてはいけない。
【魔神の金槌必中】
VIでできる裏技。というか小ネタ。
VIでは気合ためをした後の通常攻撃は必ず当たるという仕様を利用したもの。
気合ため→魔神の金槌装備で通常攻撃 で必ず2ターン目で会心の一撃が出せる。
まあ魔神斬りがあるVIではあまり使わないかもしれないが・・・。
【○○○○よ! なにゆえ もがき生きるのか?】
III・ゾーマの戦闘前のセリフ。この後
ほろびこそ わがよろこび。死にゆく者こそ美しい。
さあ わがうでの中で息絶えるがよい・・と続く
これともう一つゾーマの断末魔のセリフは有名
【○○○○よ……。よくぞわしを倒した。】
ゾーマの断末魔のセリフ。この後
だが光あるかぎり 闇もまたある……。
わしには見えるのだ。ふたたび何者かが闇から現れよう……。
だがそのときは お前は年老いて生きてはいまい。
わははは………っ。ぐふっ!・・と続く
これを聞いてロトが後世のために子孫を残したのかは定かではないが
伝説が始まることを予感させる重要なセリフ
もう一度貼っておくね
【シャドーナイト】追記
VIIに登場。プロビナ山の洞窟やルーメンの洞窟に出現する、影のモンスター。
通常攻撃の他、激しく斬りつけてくる。激しく斬りつけてくる時のモーションは必見。
HPは低いのだが、攻撃をかわしやすいので攻撃呪文でダメージを与えよう。
ただしヒャド系や吹雪系は効きづらいので、それ以外で。
トルネコ3にも出現。浮遊系なので、ウインドスピアが弱点。シャドーと違い透明ではなく見えにくいだけ。シャドーブレイクは効かない。
攻撃方法はVIIと変わらないが、激しく斬りつけられるとダメージが1.5倍。
異世界の迷宮では強い上に経験値が低く、アイテムも落とさないので忌み嫌われている。
まぼろしでもごく一部のフロアに出現。特殊能力が厄介なわけではないが、見えにくいので不意打ちであぼん…とならないよう注意。
【ダークアーマー】修正
VIIとPS版IVに登場。VIIは現代の大灯台に、IVは隠しダンジョンの前半に出現。
シャドーナイトの上位種で、色は割と綺麗な白。眼や口の部分がよく見ないと分からない。
マホトーンで呪文を封じてたり、剣に変形してムーンサルトで攻撃してくる。
呪文はメラ、バギ、デイン系が有効。ニフラムで消し去ってもいい。
同じ種類のシャドーナイトとモシャスナイトはトルネコ3に出現したのに、
こいつはハブられた。
逆にリメイクIVでは、VIIの使い回しで系統中コイツだけが登場しているが、出現率が低く見た目通り影が薄い。
【モシャスナイト】 追記
7に登場。現代のユバール族の休息地周辺やダークパレス、激流の洞窟、烈風の神殿に出現。
謎の異世界の一部にも出現する。シャドーナイト系の最上位種で、水色をしている。
名前を見れば分かるだろうが、モシャスを使う。能力をコピーされるの恐ろしいが、
7は変身した後のグラフィックが妙にリアルに表示されるため、精神ダメージもデカい。
モシャスを使わなくても攻撃力高く、防御力依存の痛恨の一撃を頻繁に繰り出してくる。
マホトーンは一応効くが、その前に攻撃呪文を連発して倒したほうがいい。
トルネコ3にも登場。ウザいモンスターとして知られている。
隣接したモンスター(敵味方問わず)に変身し、特殊能力を使いそのターンに元の姿に戻る。
封印の洞窟では10階〜90階まで延々と出てくるし、
宝物庫でゴールデンスライムと隣接されたりすると目も当てられない。
ドープサンダーラットよりもドープはりせんもぐらが薦められる理由である。
変身したまま行動されるわけではないが、厄介な敵と隣接して特殊能力を使われると危険。
なお、特技のないモンスターや攻撃系の特技を持つモンスターに化けると攻撃をしてくるが、
その際に反射したダメージで倒すと、化けたモンスターの経験値を獲得できるという小技もある。
さて、このモンスターのもう一つの厄介な能力が「攻撃をかわしやすい」だろう。
こちらが攻撃を外している間に激しく斬りつけられてどんどん体力を奪われる。
しかも、同じタイプのシャドーナイトと違いなぜか浮遊系でないので弱点もない。
倒しても経験値も低い。杖を使うか、水をぶっ掛けてやろう。これは確実に当たる。
他、高回避率を逆手にとって罠にかけるという方法もある。それができないなら爆風で消してしまおう。
ちなみに、変化の杖などでこのモンスターには変身できない。
もうすでにあった。
スマソ…
てかダークアーマーの【】なしはもう修復不可?
【ヘルバオムのねっこ】
VIIに登場するモンスター。その名の通り、ヘルバオムのねっこである。
4人で攻撃して1ターンで倒せるか倒せないかというパラメータであり、しかも非常に素早いので先制をくらいやすい。
まあルーメンのモンスターはボルンガ以外は全員異常に素早いが。
たまに身をかわす。報酬も微妙。いやなモンスターではあるが、
町中をうねうねが埋め尽くしているのを見ると、全部倒したくなる人もいるかも。
婆さんが引き込まれるシーンは結構トラウマとして記憶に残りやすい。
ヘルバオム戦でも二本付いてくる。
【サイコロン】
VIIIに登場する、仮面を被った獣のモンスター。アスカンタ周辺や願いの丘に出現する。
姿、声ともに不気味で、特に声は多くのプレイヤーから嫌われている。
ヒャドを使うこともあるが、こいつの特徴はなんといっても仮面の下の顔だろう。
7つもの目があり、出た目の数×10のダメージを与えてくる。
ただし、1か6しかない。まあ、この辺はアニメーションの関係上仕方ないのかも。
この時点で60ダメージはかなり痛いので、なるべく早めに倒そう。
ちなみに、仮面はまあ普通の顔である。
【イーブルアイズ】
VIIに登場、サイコロンの上位に当たるモンスター。相変わらず声は嫌われ気味。
マホトーンで呪文を封じたり、10または60ダメージを与えてくるしんくうはを使って攻めてくる。
普通に戦えば危険だが、地形の都合上、トロデーン城周辺には夜に来ることが多いので、あまり遭わない。
トンネル周辺にはいつでもいるが、ここはすぐ通り過ぎるので遭わない。
まあそんなわけで、モンスターリスト完成の障害物としての見方が強い。
当然ながら、暗黒魔城都市崩壊後はあまり見かけなくなります。
仮面の顔はニヤリ顔。
【ダイス・ド・デビル】
VIIに登場、サイコロン系最上位に当たるモンスター。手の質感が気持ち悪いとの声が多い。
やっぱり1か6の目を出すが、しんくうはやかまいたちは使わず、
1なら本気を出し、6ならメガザル6(ロック)を呼ぶ。
本気を出すと攻撃力・守備力が大幅に上がるほか、イオナズンや痛恨を繰り出してくるので注意。
ちなみに、普通の状態のときはベホイミを使うことがある。
仮面の顔はかなり怒っている。
ちょっとあんまりな説明だったので修正。Iのまほうつかいはラリホーしないし。
【ラリホー】 (修正)
Iから皆勤の呪文。敵1グループを眠らせる呪文で、マホトーンと並んで補助呪文の元祖である。
Iでは敵のラリホーは必中という恐ろしい仕様だったので、メイジキメラや悪魔の騎士に惨殺されることがよくあった。
さすがにIIからは無耐性で大体40%ぐらいに下げられたが。
地味な呪文だがシリーズを通じて前半から使える上に、覚えるキャラ(職業)も多く、使いやすい。
効く敵は案外多く、中にはボスでも効いてしまう奴がいる。こういった補助呪文をうまく使って
こちらの戦力が低くてもうまく立ち回るのが上級者であったが、最近は火力のある特技を
使って一気に敵を殲滅してしまった方が安定・低コスト・短時間なので、VIぐらいから
軽視されがちな部分がある。むしろ敵のラリホーの方が印象に残る。VIIのベビークラウダーなどは好例。
他にもラリホーアントやラリホービートル、ラリホーンなどラリホーを唱えることに誇りを持って
その名に冠したモンスターも多い。甘い息に走らなかった硬派は奴らだ。
【スライムつむり】
IIIで登場。巻貝みたいな奴で、マリンスライムの陸上版。
隠れた強敵として有名で、多くの者が舐めてかかった結果嬲り殺しにされた。
8匹で出現し、一斉にラリホーを唱えて眠らせ、ヒャドで削ってくる。守備力は200と異常に高い上に
呪文耐性も高く、攻撃呪文はほとんど通らない。
HPを削ってもホイミスライムを呼んで回復する。効くのはザキ系とマホトーンぐらいだが、
使い手の僧侶が眠らされるとほぼ詰み。眠りながら氷漬けにされてしまう・・・。
主な生息域のムオル周辺は行こうと思えば相当早い段階で行くことができ、下手すると
レベル20以下で遭遇してしまうということもこの悲劇に拍車をかけている。
なぜかひのきの棒を落とすが、どこに持っているのだろう?
VIでも登場し、同じような戦法を仕掛けてくるが、こちらの対抗策が増えているのであまり怖くない。
【ひきあげじゃあ!】
FC版IVの第五章冒頭でデスピサロ様が発したセリフ。
さらにエスターク撃破後にも「とにかく ひきあげじゃあ!」と言う。
まるで戦国武将か何かのような男らしいこのかけ声に魅了された人も多く、
印象に残る名セリフとして長らく愛されたが、リメイク版ではなぜか変更されてしまった。なぜじゃあ!
【フォークダンス】 (追加・修正)
VIでライフコッドの精霊のお祭り、エンディング中の幻の大地のライフコッド、
エンディング中の現実世界のレイドック、デスコッドで流れる曲。「木洩れ日の中で」のアレンジ。
エンディングで使われるときはターニア・村人ともバーバラともお別れとなる悲しい場面なのだが
バックで流れる場違いのようなこの陽気な曲がより一層プレイヤーを切なくさせる。
特にライフコッドでは建物の中に入ったり会話をしている最中には音量が小さくなる
演出があり、臨場感を醸し出している。VIの中でも人気曲の一つ。
【もうどうなってもいい?】
VIのデスコッドで本来ターニアのいる場所に座っている女性が放つセリフ。
この問いに「いいえ」と答えると「いくぢなし・・・」と言われてしまう。
「はい」と答えると「じゃあ見せてあげる。この村の本当の姿を・・・」と言い、村が一変して真の姿を現す。
長い長い既視感溢れるダンジョンを抜けた先に現れるその異様な光景と相まって、
プレイヤーをどこかぞっとさせる印象的なセリフである。
ハーゴンの項目DQMの説明しか無い…。
前スレのログ見たら本編の説明があったのでついでに修正。
【ハーゴン】追記、修正
IIに登場。邪神シドーの復活を目論む、邪悪な悪魔神官。
指が四本なのは、生粋の魔族だからか、あるいは賭け事でのイカサマがバレて小指を摘めたからなのか。
彼の手下の中でも際立つのは、各地に出現する邪教の神官の豊富なバリエーションである。
これは魔王の率いる軍団ではなく、あくまで邪教徒の集団であるという、
ハーゴン軍団の特色の表われかもしれない。
また、彼は直属の騎士団(骨)も抱えているが、その騎士達は何故か本拠地の神殿をいつも留守にしている。
最期は自らを生贄に、シドーを召喚して息絶える。
手下のアトラス、バズズ、ベリアルの三匹は、元ネタからして魔王クラスの怪物なので、
そんな連中を顎でこき使う彼は、実はとても凄い奴なのかも知れない。
が、虚弱体質で、パルプンテで呼び出される「とてつもなく恐ろしいもの」を見ると、腰を抜かしてショック死する。
心臓の弱い病弱っ子という、ドラクエのボスとしては珍しいタイプの萌え要素を備えた、愛すべき敵である。
また、サンダルを履いていたり、自分のことを様付けで呼んだり、
ムーン王女を殺さず犬に変えるだけに留めたりと、ちょっとお馬鹿さんな感じがするのもチャームポイントだ。
そんな彼の攻撃力はギガンテス以上で、HPもFCで230、SFCなら450。タフガイ。
さらに呪文耐性も優秀で、SFCではシドーや三幹部に有効なマヌーサ(+ザラキ)が効かない。やっぱ凄ぇ。
モンスターズ1では、本人だけでなく、井戸の底で謎の研究をしているそっくりさんも登場する。
ハーゴンは人間なんだろうか。
破壊の神を召還したところを見ると、終末思想かなんかもってそう。
素性が気になる人物。
【サンドワーム】
VIIに登場、忘れたころに出てくるオニムカデの色違い。
逃げてみたり、糸吐いたり、猛毒の霧吐いたりしてくる。能力値も低くはない。
とりあえずサンドマスターと名前を入れ替えても大丈夫。
【サンドマスター】
IVに登場するおおみみずの上位モンスター。基本的に砂漠の近くにいる。
HPがやや高く、不思議な踊りを踊ってくる。アクションはなかなか笑える。
まあマスターってほどの実力ではないわな。
格闘場ではラリホービートル二体と対戦。
実力的には一番だが、ラリホーで眠らされることも多い。
【フーセンドラゴン】
VIに登場する、空気デブドラゴン。
火炎の息を吐いたり、膨れてのしかかってきたり、弾けとんだりする。
HPが高く、しばしば三匹で現れるので厄介。
メダパニで混乱させるか、ザキで一撃必殺を狙おう。
モンスターズではドラゴン系×植物系。すてみ、メガンテ、メガザルと自己犠牲特技ばかり覚える。
ちなみに、実は一つ目である。
【バルンバ】
フーセンドラゴンの上位に当たるモンスター。
基本的にはフーセンドラゴンと一緒だが、弾けとぶことは無い。
ただ、フーセンドラゴン以上にHPが高く、てこずるかも。
ザキ系が効くので、一撃必殺を狙ってもよい。
スライム格闘場のビジネスクラスでは何故か二匹出る。
フーセンドラゴンと出る位置間違ってるだろと思わなくもない。
体の中が空気なら、毒針とかで突っつけば空気が抜けて飛んでいきそうなものだが、どうなのだろう。
【スカルブレード】
VIIに登場するモンスター。
骸骨の下あごから頭蓋骨にかけて、剣が突き刺さっている痛々しいグラフィックをしている。
攻撃力は平均的だが、集団で現れ、剣の舞を連発する。
あらかじめ踊り封じをかけておくといい。
神が復活したあとの炎の山上層部(のち、2階のみ)とフォロッド城周辺に出現するが、
火口から落ちればショートカットできるので、遭わない人が多い。
そんなわけで、某マイナーモンスタースレではスレタイになる日を今か今かと待ち望んでいる。
【呪いのつるぎ】
VIIに登場するモンスター。スカルブレードの上位に当たる。
どうやら諸刃の剣でダメージを受けて死ぬとこうなるらしい。
回避率が高い上に集中攻撃をしてくる外道。しかも麻痺攻撃、剣の舞を織り交ぜてくる。
大抵大集団で出てくるため、回復が間に合わずに倒されることもしばしば。
とくに、デイン系に完全耐性をもっているので、ギガスラッシュを連発して進んだプレイヤーにとっては思わぬ伏兵となろう。
踊り封じは効かないので、グランドクロスや各種攻撃呪文を連発して速攻で倒そう。
なお、こいつもスカルブレードもゾンビ系だが、本体は剣なのだろうか、それとも骸骨なのだろうか?
373 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 09:56:55 ID:p343ttin0
【邪神の面】
DQ4に登場する兜で守備力は+200と非常に高いが、装備すると呪われる
DQ3の般若の面と同じような防具であるが、3とちがって4では使う機会が無い防具である
【ケルベロス】
VIIに登場する、二つの頭を持った犬のモンスター。よく攻撃をかわす。
噛み付いて一人に大ダメージを与えてきたり、4回連続で噛み付いてきたりする。
単純に強い敵。ゲリュオンの痛恨と合わさって、風の迷宮では脅威となる。
ちなみにこいつ、ゾンビ系である。まあ、守ってる場所が場所だし。
【じごくの番犬】
VIIに登場、ケルベロスの上位に当たるモンスター。なのに報酬はケルベロスより少ない。
こいつがケルベロスに劣っている部分なんて、休み耐性と岩石耐性…ああ、納得ww
攻撃パターンは連続噛み付き攻撃か通常攻撃のみとなった。
IVでは隠しダンジョンに出現。VIIほどこちらが強くないため、こいつの攻撃は脅威。
たまにブラッドハンドが呼んでくるのもいやなものだ。
ケルベロスと同じに思えるが、色形からするとこいつは多分ガルムだろう。
【バスカービル】
ケルベロス系最上位モンスター。謎の異世界に出現する。
じごくの番犬の攻撃パターンに加え、二回攻撃をするようになっている。
だが、下級種に比べて耐性に穴があり、ラリホー系やザキ系が効く。使わない手はない。
こいつは純粋な獣系のようである。
元ネタはシャーロック・ホームズの『バスカービルの魔犬』であろう。
【ゾンビソルジャー】
VIIに登場する、死神兵の上位モンスター。
見た目はまんまゾンビナイトである。
眠り攻撃、毒攻撃、麻痺攻撃と状態異常付加攻撃のスペシャリスト。
骸骨系の例に漏れず、ルカナンも使ってくる。補助呪文を使うならマヌーサか。
IVの隠しダンジョンにもいる。こちらは出る場所が少ないため、図鑑コンプの障害という印象が強い。
【しびれスライム】
VIIに登場する、しびれくらげのポジションにあたるモンスター。
陸に出るからこういう名前なのであろう。
やってくることはしびれくらげと同じ。
ただ、パラメータも高く、仲間を呼ぶためヘタすると全員麻痺させられたままなぶり殺しにされる。
メダパニで混乱させるか、強力な攻撃で一気に倒すべし。
【オーガソルジャー】
VIIに登場する、鉄球まじんの下級種。IVの鉄球まじんとは衣装の色が違っている。
痛恨は2・5倍のものだが、攻撃力はあるのでそれなりに痛い。
だが基本的にパワー馬鹿、ラリホーと毒以外はよく効く。
【サイコロン】 修正
VIIIに登場する、仮面を被った獣のモンスター。アスカンタ周辺や願いの丘に出現する。
姿、声ともに不気味で、特に声は多くのプレイヤーから嫌われている。
ヒャドを使うこともあるが、こいつの特徴はなんといっても仮面の下の顔だろう。
7つもの目があり、出た目の数×10のダメージを与えてくる特殊なかまいたちを放つ。
このことから名前のサイコロンもサイコロ+サイクロンかと思われる。
ただし、1か6しかない。まあ、この辺はアニメーションの関係上仕方ないのかも。
このかまいたちの固定ダメージは、耐性や防御による軽減が不可能な上に(SHTのダメージ3割カットは有効)この時点で60ダメージはかなり痛いので、なるべく早めに倒そう。
ちなみに、仮面はまあ普通の顔である。
【イーブルアイズ】 修正
VIIに登場、サイコロンの上位に当たるモンスター。相変わらず声は嫌われ気味。
ピカピカ光るものが好きで、自身も金色。そんなわけで落とすお金は他の敵よりやや多い。
マホトーンで呪文を封じたり、必ず10または60ダメージを与えてくる特殊なしんくうはを使って攻めてくる。
この技には、バギ耐性や防御は無視されるので危険。呪文を封じられるとより危険。
ただし地形の都合上、トロデーン城周辺には夜に来ることが多いので、その近辺では昼限定のコイツにはあまり遭わない。
トンネル周辺にはいつでもいるが、ここはすぐ通り過ぎるので遭わない。
まあそんなわけで、モンスターリスト完成の障害物としての見方が強い。
当然ながら暗黒魔城都市崩壊後は、あまり見かけなくなります。
トンネル付近で、たまに2〜3匹で出るだけ。コンプ妨害工作があまりにも意図的すぎて引く。
仮面の顔はニヤリ顔。
【ダイス・ド・デビル】 修正
VIIに登場、サイコロン系最上位に当たるモンスター。ザコでは珍しい「・」の入ったモンスター。
手の質感が気持ち悪いとの声が多い。
下級種族同様に仮面の下にサイコロの目を持ち、やっぱり1か6の目を出すが
特殊なしんくうはやかまいたちは使わず、
1なら本気を出し、6ならメガザルロック(目が6…く、苦しい)を呼ぶ。
本気を出す敵の中では最も強く、狙わなくても見ることが出来る。
本気を出すと真っ赤になり、攻撃力・守備力が大幅に上がるほか、イオナズンや痛恨を繰り出してくるので注意。
といいたいところだが、痛恨はダメージ2,5倍タイプだし
攻撃を空振りしたり、どうしていいかわからなくなったりとスキが多くなるのであまり怖くない。
イオナズンに注意すればいいだけである。本気というか、ただのヤケクソな気がする。
なお、こっちのイオ系呪文は効かないので、集団に対してうっかり使わないように注意。
使うなら、ヒャド系・バギ系・デイン系がよく効く。
通常時は意外とおとなしく、ベホイミを唱えることもある。
仮面の顔はかなり怒っている。
【天馬の塔】
VIの終盤に訪れる塔。ゼニスの城の中にある井戸からしか行くことが出来ず
入り口は最後の鍵がないと開かない。
狭間の世界へ向かう力を持つために封印されたペガサスを蘇らせるために、最上階を目指す。
現実の世界のラストを飾る塔であるためモンスターは強敵が多く、あんこくまどうやキラーマシン2はかなり強い。
しかし、3Fまでに出るボストロールや、それより上に出るキラーマシン2は、ここでしか仲間に出来ない強力な仲間なので
魔物使いを連れてきてスカウトする価値はある。
上層では、はぐれメタルも出るが、出現率がアホみたいに低いのでここはおすすめできない。
ここに長居する人とそうでない人で、ぶちベホマラーとレジェンドホーンがマイナーモンスターになるかが決まる。
頂上では、封印された天馬がおり、地下の老人の言葉通りに抜け殻となっている。
実は、この魂がファルシオンというご都合主義(塔なのに馬車持ち込むところもww)なのだが
ここで、デスタムーア配下の邪魔が入る。
ホロゴースト・ランプのまおう・デビルパピヨンの空中トリオとボス戦。
この一戦は守りに入ると防戦一方になるので、一気に攻め倒した方がいい。
バーバラのマダンテがあれば、ランプのまおう以外はおそらく一撃。
あとは、ランプのまおうの異常な攻撃力に注意すれば楽勝。
勝てば、ファルシオンことペガサスが蘇る。
>>376,377
冒頭のVIIに登場も修正しろよ
ここまでまとめました。
【不思議の宝物庫】
トルネコ3に登場。俗に言う「持ちこみ最強ダンジョン」で、全99F。
Lvやステータスはそのままでアイテム持ちこみはすべて可能。
そのかわり入る前にセーブをさせられ、危険なモンスターや石像が多い。
落ちているアイテムはゴールドばかりで、たまに雑草や小さなメダルがある程度。
なので鍛えまくった装備はもちろん、アイテムも壷に入れて大量に持ちこもう。
50FまではLvの高いこれまでに出てきた敵もモンスターも多いが、
アトラス、バブリン、鋼鉄魔人などの新登場のモンスターもかなり出る。
攻撃・特殊のモンスターはここ以外ではほとんど仲間に出来ないので、狙ってみよう。
ただし、ある程度のレベルとクロウアンドレアがないと仲間にするのは難しい。
51F以降はレベルの上がった攻撃・特殊モンスターがほとんどを占める。
こいつらは攻撃力が非常に高く、生半可な盾だと大ダメージは必至。
さらに、防御力も高くなっていくので武器の印がかなり重要となってくる。
5F降りるごとにレベルが1上がっていき、90F以降ではLv10がぞろぞろ。
もちろん凶悪な強さなのでアイテムがないと切り抜けるのは難しい。
なお、ポポロでは51F以降に行かないことをオススメする。
なぜならポポロは盾を装備できないため、大ダメージは必至。
攻撃・特殊のLv8とかだとHPMAX(500)でもまず即死する。
どうしてもチャレンジするなら世界樹の葉をたんまり持っていこう。
落ちているアイテムはほとんどないが、実は壁の中にはレアなものが大量に埋まっている。
特に56F以降はここでしか手に入らない指輪が大量に壁の中に埋まっており、
80F以降では幻レアと呼ばれる石像よけ・ワナ抜け・シャドーの指輪まである。
そのため、多くの者が大量の白紙(大部屋)の巻物を持ってこのダンジョンに入る。
その姿はまるでゴールドラッシュで一攫千金を夢見て炭坑に入る男たちを見ているようだ。
壁以外にも鍵のかかった部屋が多数あり、その中にもレアなアイテムが多い。
【ローレシア】
IIの世界に存在する国。Iの勇者が竜王討伐後に築いたとされる三つの国の一つ。
ローレシア王子の祖国であり、IIの冒険におけるスタート地点である。
息子の一人旅に50Gと銅の剣しかくれないドケチな王様が国を治めている。
施設は道具屋と宿屋のみ。何か寂しい…。
金の鍵の扉に閉ざされた宝物庫があり、中にはロトの印とその他アイテムがある。
最初からよこせよ!と言いたくなるが、
未熟者が印を持つなど10年早いわ!という事なのだろう、多分。
他には南の島に直行する旅の扉もあり、そこを出るとザハンの町が見えるが、見えるだけであまり意味は無い。
地下の牢獄には地獄の使い(リメイク版では悪魔神官)が閉じ込められており、倒すといかづちの杖が手に入る。
なお、SFC版のみだがここにいる犬にラーの鏡を使うと鏡が壊れてしまい、
王女を元に戻すことが出来なくなるためハマってしまう、注意しよう。
【サマルトリア】
IIの世界に存在する国。Iの勇者が竜王討伐後に築いたとされる三つの国の一つ。
サマルトリア王子の祖国であり、王子に会うためにここに来ることになるが、
当の王子はここには居ない。すれ違いの旅の始まりの地である。
施設は道具屋・宿屋に加え教会がある。リメイク版では武器防具を扱う行商人もいる。
金の鍵の扉に閉ざされた宝物庫があり、中には伝説の防具であるロトの盾がある。
最初からよこせよ!と言いたくなるが、
未熟者が伝説の防具を付けるなど10年早いわ!という事なのだろう、多分。
北東部には妹の部屋があり、話しかけると一緒に連れてってなどと駄々をこねるが、サマル王子に一蹴される。
一応ロトの血は引いているはずなので、その実力の程は気になるところではある。
【ムーンブルク】
IIの世界に存在する国。Iの勇者が竜王討伐後に築いたとされる三つの国の一つ。
ムーンブルク王女の祖国であるが、物語冒頭でハーゴンの軍勢に攻められ滅ぼされている。ぎょえーーー!!
ゲーム中、ここに訪れた時には既に廃墟であり、
魔物に殺された無念の魂が彷徨っている。ムーンブルク王もいる。
この魂達からムーン王女やラーの鏡に関する情報が聞ける。
また、ムーン王女を連れていると台詞が変わる者もいる。
荒らされた城はモンスターの巣窟と化しており、リビングデッドやスモークなど、
魔物に殺された人々の成れの果てのようなモンスターに加え、メタルスライムなども出現する。
ちなみにシドーを倒した後にムーンブルク王の魂に話しかけると……。・゜・(ノД`)・゜・。
384 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 20:22:44 ID:p343ttin0
【グレートオーラス】
DQ4でガーデンブルク周辺に出現するトドマンの上級種
よく3体で出現し攻撃力が112と高い上、ときどき2回攻撃してくる。
強さの割りに報酬が少ない嫌な敵だ
HP 120
攻撃力 112
守備力 75
経験値 128
G 54
【ほこら】(曲名)
IIIの祠の曲。短い曲だが悲しげなメロディーが心に染み渡る。
これもそうだがドラクエの祠の曲は名曲が多い。
個人的にはFC版のビブラートの効いた方が好きだ。
【ほこらの牢獄】
IIIでオリビア岬を船で突破した先の湖に浮かぶ島にあるほこら。戦士サイモンはここで獄死した。
アルカトラズを髣髴とさせる牢獄で、入るといきなり鬼火が「ここは さびしい ほこらの ろうごく・・・」と紹介してくれる。
サイモンの鬼火もおり、しかばねの傍を調べるよう教えてくれる。するとネクロゴンドへの道を開くガイアの剣が手に入る。
生存者は誰もおらず、まさに寂しいほこらの牢獄。BGM「ほこら」がこれほど合う場所も無いだろう。
【爆発の指輪】
トルネコの大冒険2から登場した指輪。
装備するとその瞬間に爆発する。爆発は地雷と同じ効果。爆発よけの盾で軽減できる。
一見マイナスアイテムだが、実は非常に有用なアイテム。
何しろ、爆風に巻き込めば敵を消せるのだから。
トルネコ2ではなくても大丈夫だが、トルネコ3なら最重要といってよい。
まぼろしの洞窟はこれがないとクリアはまず無理、異世界でも重要。
宝物庫もわざわざ剣を作る必要もなく、楽勝。
二個あればどんなに敵が迫ってきていても全員消せる。
ただし、地雷が誘爆するのでHP低いときは注意。
あと10ダメージの石像と眠気には注意。
トルネコ2で呪われたこれを装備すると、罠か巻物で外れるまで爆発しまくります。
【ローレシア】追記
エンディングではローレシア王子が王位を継ぐことになる。拒否権は無い。そんなひどい
【ベルザブル】
ドラクエ4、8に登場する、虫系モンスター。ハエ男の上位種。
どちらも痛恨の一撃とメガザルを使うが、何もしてこないことも多い。
何にしても、長いこと生かしておいてもロクな事が無いので、さっさと叩き殺してしまおう。
8では通常で牛の糞、レアでドラゴンの糞を落とす辺りがハエらしい。
モンスターズにも登場するが、相変わらずのメガザル使いで、会心率が高い。
元ネタは「蝿の王」の異名をとる、あの有名な大悪魔であろう。
とても雑魚モンスターには相応しくない御方である。
【ゲリュオン】
ドラクエ7に登場する、翼の生えたキラーパンサー似のモンスター。
通常攻撃が噛み付きで、痛恨の一撃は猫パンチ。
バギマを唱えたりもするが、どう考えても猫パンチの方が恐い。
補助呪文の効きはそれほど良くはないが、バギ系以外の攻撃呪文には耐性が無いので、一気に畳み掛けて倒すのが良いだろう。
元ネタはギリシャ神話に登場する、3つの体と6本の腕を持つ牛飼いの巨人。
全く原型を留めていない。
【ゴーレムーガ】
ドラクエ7にのみ登場するモンスター。
クリア後の隠しダンジョンに出現する、ゴーレムの色違い。いや、色違いですらない。
ゴーレムが中ボスとして登場したため、雑魚モンスターのゴーレムが居なくなってしまったために登場したのだろう。
力を溜めたり痛恨の一撃を出したりと、割と基本に忠実なゴーレムである。
【キラープラスター】
VIIとトルネコ3に登場した、土偶戦士(VIIの)上位種。
プラスターとは石膏のこと。直訳すると殺人石膏像といったところだろうか。
VIIにおいては謎の異世界に出現。2回攻撃で剣の舞や稲妻斬り、メタル斬りを使う。
踊り封じが効くので、剣の舞を封じてしまえば楽に戦える。
石像のような見た目から、高い守備力を持っていそうだがなんと92しかない。
かなり脆い石膏像のようだ。攻撃呪文ならヒャド系、デイン系がよく効く。
しかし、トルネコ3では打って変わって恐ろしい敵へと変貌する。
異世界の迷宮や封印の洞窟、不思議の宝物庫ではLv2、8、9で出現する。
こちらや仲間が同じ部屋や視界内にいると、ルカナンを連発して守備力を下げる。
そのうえ、魔法効果が効かないため動きを封じるのも難しい。
有効な対抗手段としてはブーメランを投げるくらいしか対処方法がないだろう。
もしも入った部屋にいるようなら、通路に引っ込んできたところを迎え撃とう。
隣接していると真空斬りで固定25ダメージを受けるが、こっちのがありがたい。
異世界の迷宮では81F以降に出現し、ここまで来たプレイヤーを何度も泣かせた。
しかも90F以降は出現率が上がるため、より危険度が増す。
封印や宝物庫でも油断しているとルカナンでティッシュ同然の防御力にされる。
いずれにせよ、こいつが出現するフロアは即降りを強くオススメする。
なお、仲間にした時の名前は「ラプラス」。ポケモンじゃないんだから!
それにしても、下位種の土偶戦士もだがなぜ人形系ではないのだろうか?
見た目と名前は明らかに人形っぽいのに・・・。
【スライム】(モンスター職)
VIIのモンスター職の一つ。心は現代山奥の塔にあるのでルーメン以前に転職できる。
成長は早いが案の定ステータスは非常に低く、覚える特技も少ない。
身かわしきゃく、しっぺ返しはうまく使えば結構役に立つが・・・。
上位のドラゴスライムの心はラッキーパネルで割と簡単に手に入るためこの職に就く意味はあまり無い。
実質やり込み人しか極めないだろう。多くの人がものの試しでこの職に就いた結果、
「モンスター職=地雷」という印象を抱いてしまうこととなった。
【はなカワセミ】(モンスター職)
VIIのモンスター職の一つ。心は過去プロビナの山道にあるのでルーメン以前に転職できる。
なんでこんなマイナーなモンスターが職業になったのか・・・。
ステータスは軒並み低いが魔法使いあたりと比べたら随分マシ。その代わり覚える特技が異常にしょぼい。
しかしローズバトラーやフライングデビルになるためにはこれに就かないといけない。
【エビルタートル】(モンスター職)
VIIのモンスター職の一つ。心は過去ホビット族の集落にあるので確実に転職できる。
地雷揃いと言われているモンスター職の中では有数の使える職で、成長が早く、早い段階で
スカラ・スクルト、バイキルトといった有用呪文を覚える。ステータスもHPMPが若干下がるだけなので
普通に戦力として計算できる。多くの上級モンスター職の基礎ともなっているので、
極めても損はない。正直他のモンスター職もこれと同じぐらい使えるようにしてほしかった・・・。
【キメラ】(モンスター職)
VIIのモンスター職の一つ。心は過去リファ族の神殿にあるので確実に転職できる。
Vのイメージでなんとなくステータスが高そうだが、軒並み低い_| ̄|○
成長が割と早く、メラミを覚えるのが救いか。
同様に心が確実に手に入るエビルタートル、はなカワセミとを極めるとフライングデビルに転職できるので
モンスター職のサクセスストーリーを歩みたい人は是非就いておこう。
ちなみに★7の称号はなんとあのIで猛威を振るったスターキメラ!でもラリホーは覚えない。なぜだ。
【ホイミスライム】(モンスター職)
VIIのモンスター職の一つ。心はメザレにあるのでルーメン以前に転職できる。
ホイミベホイミベホマベホマラーとホイミ系呪文を軒並み覚えるがVIと違ってベホマズンは覚えない。残念。
成長は若干遅いが、この段階でベホマラーを覚えられるのはでかい。
しかしステータスが人間基本職並に低いので、微妙なところ。モンスター職人員が就くとよい。
ちなみに腐った死体と踊る宝石とで死神貴族になれるが、踊る宝石の心の入手は面倒なので注意。
【バーサーカー】(モンスター職)
VIIのモンスター職の一つ。心は過去アボンのトンネルにあるのでルーメン以前に転職できる。
ステータスが全体的に高く(身の守り−30%は痛いが)成長はそこそこ早い。
しっぷう突き、火炎斬り、さみだれ剣とまあまあ使える特技を覚えてくれる。
いどまじんやゴーレムなどの重要中級モンスター職になるために必須なので
モンスター職人員は是非就いておこう。
【ばくだんいわ】(モンスター職)
VIIのモンスター職の一つ。心は通常ドロップの他、ラッキーパネルでも割と簡単に手に入る。
ステータス変動が非常に極端なので注意。敢えて言うなら戦士系である。
成長が結構早く、スクルトと瞑想を覚えるので早い段階で就けたら割と有用。
しかも戦闘中敵が1ターン行動できなくなることがあるという特殊効果も実装。
心が確実に手に入るバーサーカーと組み合わせてゴーレムになれる。
しかし称号が「つけものいわ」だの「みちしるべ」だの「にわのおきもの」だの随分失礼なもの。
これでいいのか爆弾岩!(最終的には「いわがみさま」とかわけのわからん存在になるが)
【モンスター職】(カテゴリは「システム」にでも)
VIIで登場した職業カテゴリ。人間職と違う点は転職に心が必要なところ。
基本職は宝箱に入っていたり、ラッキーパネルで簡単に手に入ったり、モンスターが落としたりと
心が割と手に入りやすい(一部を除いて)ので簡単に就けるが、習得特技はいまいち。
職歴技も無いので浅く広く極めると全く使えない人が出来上がってしまう。
中上級職は、ラッキーパネルやモンスターが落としたりすることも稀にあるが、大体複数基本職を極めないと就けない。
そのためには結構な戦闘回数を必要とするのでモンスター職専門のキャラを作るべき。おすすめはガボ。
離脱する期間が存在せず、戦闘回数を稼げるからだ。元もモンスターっぽいし。
上級職同士を極めた末の最上級職になると、輝く息やマダンテなどの強力な特技を覚える。
モンスター職は人間職以上に複雑な体系となっており、長く楽しむにはうってつけなのだが、
心の入手が非常に困難なモンスターがいる、心をまともに取れるようになるのが後半になってから、
ゲーム中でモンスター職に関する詳しい説明が無い、心は消耗品なので使うのがもったいない
などといった理由でとかく敬遠される傾向にある。しかしそんな逆境に心をくすぐられて
全モンスター職を極めるという熱いやり込みプレイヤーいる。
V、VIで好評だったモンスター仲間システムをVIIで無理やり転職システムに組み込んだ結果こうなったのだろう。
良くも悪くも膨大なボリュームであるVIIを象徴するシステムであるともいえる。
>>388 ちょっと句読点使いすぎだし紛らわしい表現があるように思う、ちょっと1行だけ変えてみた
クリア後の隠しダンジョンに出現するモンスターで見た目はゴーレムの色違い‥ですらなくそのもの。
【つめたいいき】
吹雪系ブレスの最下級の特技。
意外にもドラゴン系の使い手は少ない。
全体に10ポイント程度のダメージを与えるショボイ攻撃だが、
まだ主人公達のレベルが低い時期に集団で連発されるとさすがに痛い。
「少年ヤンガスと不思議のダンジョン」ではダメージこそショボイが、
凍り付けにする追加効果があり、かなり厄介な特技だった。
395 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/04(水) 11:11:16 ID:Ojj6FGQd0
トルネコ3でも凍る息あったけど、あれはつめたいいきって名前ではないんだっけ?
【AI】
めいれいさせろ以外の作戦時に仲間を操作する人工知能。
初採用のWでは学習機能があり、この系統の呪文は効かない等の経験を積ませてやると学んで行き、
その系統の呪文をその魔物に対して使わなくなっていく。
ただし、この学習機能には問題があった。
何度も戦えるザコはともかく、ボスは一戦限り。つまり学ぶ事が出来ないのだった。
クリフトがボスに対してザラキを連発するのも彼がザラキマニアなのではなくこの為。
ただしPS版ではネタとして残された為、彼はめでたくザラキマニアとなった。
以降は学習機能を排除して、予めAIに魔物の情報を入力してある為に馬鹿な行動は取らず、
的確に相手を倒せる技を選んだり(相手のHPが減りまくってるならちょうど倒せる程の手加減した特技を使う)
場合によっては先読みした行動を取る。
(例 痛恨の一撃などで予想外のダメージを受けたらそのターンでベホマ等)
ただし、PS2版Vでは妙に頭が悪く、灼熱を覚えても強敵に火の息を使ったり、
何が楽しいのか何の補助呪文も掛かってない敵に天空の剣を使う勇者などが見られる。
【いてつく波動】
III以降に登場する、敵全体にかかっている全ての補助呪文の効果を消し去る特技。
VIIIではさらにテンションを0にする効果も付く。
IIIでは自身にかかっている補助呪文の効果も消し去ってくれる。
III・FC版IV・VIIIでは敵専用の特技であるが、Vではキングスライムやキラーパンサーなどの仲間モンスターが、
VIでは勇者、VIIではそれに加え天地雷鳴士などの職業に就くことで習得できる。
リメイク版IVではピサロが使用する。
また、IV・Vでは天空の剣を道具として使う事によっても同じ効果が起きる。
ちなみに敵側では、ラスボスや隠しボスの殆どがこれを使う。後半のボス敵などにも使い手が多いが、
キャラ的に頭の良さそうな奴しか使ってこない傾向にある…ような気がする。
こちらが使う機会というのはあまり無い、むしろ敵に使われるのが激しくうっとうしい技で、
せっかくかけたスクルトやバイキルトの効果を問答無用でチャラにしてくれる。
VIIIにいたっては必死に溜めたテンションまでスーパーハイテンションだろうと一気に0にされる。ウゼー!!!
旧作ではこれを使うと「○○○○の ゆびさきから いてつくはどうが ほとばしる!!」
というメッセージが出るのだが、Vのキングスライム、VIのスライムや爆弾岩など、
どこに指があるのか分からない連中でもこのメッセージが出るため、思わずツッコミを入れたくなる。
また、リメイク版IVのエッグラのように、どう見てもケツからです。本当に(ryのような奴もいる。
こんなんだからか、VIIIでは「○○○○は いてつく波動を まきおこした!!」
と、汎用性の高いメッセージに変わっている。
【ピエール】追加
SFC版VでAIにしておくと、戦闘中MPが0になってもマホトラで補給してくれる。
そんな密かながら絶妙な特性が、ピエールを初めとしたスライムナイトの扱いやすさ、人気を手伝っている。
>>396 ボスでも全滅繰り返せば学習してくれるらしいよw
【くさった死体】(モンスター職)
VIIのモンスター職の一つ。心は過去海底都市にあるのでルーメン以前に転職できる。
VやVIのイメージでなんとなくステータスが高そうだが、相当低い_| ̄|○
覚える特技も無意味な毒の息を含めて3つ。全モンスター職中有数の使えなさ。
しかも称号もひどい。「仮死状態」に始まり、「ご臨終」「死後硬直」「腐り始め」「腐乱死体」って・・・
メルビンが転職したらシャレにならない。
呪いのランプや死神貴族への必須職業だが、できれば就きたくない職だ・・・。
【おどる宝石】】(モンスター職)
VIIのモンスター職の一つ。心はモンスターのドロップのみ。確率はC(1/32)。
Vのジュエルとイメージは同じ。素早さと身の守りが高くなるがHPと力が下がる。
まぶしい光やメダパニ、ザキなどを覚える他、戦闘中まばゆい宝石の光に目がくらみ、1ターン行動不能になることがある。
死神貴族とヘルバトラーへの必須職業。
心を落とす確率はそこそこあるが、出現率があまり高くないので就くのが面倒な職業である。
【ダンビラムーチョ】】(モンスター職)
VIIのモンスター職の一つ。心はモンスターのドロップのみ。確率はD(1/64)。
力以外の全てのステータスが下がり、覚える特技は・・・どれも微妙。
しかしギガミュータントやプラチナキング(二人目)になるためには絶対必要な職業である。
それなのに心をなかなか落とさない・・・。心を落とす確率は1/64とはなっているが、
落とすときは大体銅の剣である。私の友達は過去アボンのトンネルで粘っていたが、
ようやく手に入れたときには600匹を超えていたらしい。
まさにVのキラーマシン、ヘルバトラー狩りの再現である。
400 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/04(水) 13:38:46 ID:/M2ns6py0
age
ムーチョの心はプラチナキングになるのに必須ではないはずだけど・・?
ここまでまとめました。
いくつかモンスター職が出ているようですが、【モンスター名(職業)】でまとめときます。
【プラチナキング(職業)】
7に登場したモンスター職の一つ。
心を使うか、エビルエスターク+ドラゴスライムで転職可能。
最高のモンスター職と言っても過言ではない職業で、6のはぐれメタルと似ている。
HPが4割になるが、身の守りが2倍になる。素早さは20%しか増加しない。
マスターになるために必要な戦闘回数は全職業中最高の350回。
それだけに、ベホマズンとビッグバンという絶大な威力を持つ特技を二つも習得する。
マスター時の特典も素晴らしく、身の守り+255にすべての特技が無効。
痛恨の一撃やおぞましい雄叫びなどに気をつければまずやられないだろう。
心は小さなメダル110枚でもらえるが、一つしかないので誰に使うか悩むところ。
職業を積み重ねて就いてもいいが、時間が非常にかかる。
ところで、このモンスターの★×8の名称は「スタープラチナ」。ジョジョかよ。
もちろん、時を止めたりは出来ない。
【デスマシーン(職業)】
7に登場したモンスター職。心が存在しないので、ゴーレムとプロトキラーでなるしかない。
はじめはルカナン、バイキルトと補助系特技を覚えていくが、以降はすべて攻撃系特技。
その中で魅力的なのはマスターで覚えるジゴスパークだろう。
特殊能力として、パラディンと同じくたまに急所をついて敵を一撃で倒せる能力を持つ。
これも魅力だが、それ以上にマスターになるとデイン系以外の攻撃呪文がかなり効きづらくなり、
マホトーン、ラリホー、メダパニ、マヌーサ、ザキ、マホトラを無効化するのが魅力。
ステータスもMPと賢さ以外は高めなので、苦労してでも就く価値はある。
それにしても、★×8の称号は「アルテマウェポン」。
アルテマソードはギリギリセーフだが、これはそのまんま。いくらなんでも・・・。
必須ではないと思うではなくて、まったく必須ではない>ムーチョの心。 詳しい解説は省きますが必須だなんて・・ちゃんと調べてから書いて下さい。
>>405 >詳しい解説は省きますが
知ってるなら修正してくれよ
笑い袋の項目が無かったので
【笑い袋】
3、5,7,8に登場する袋系モンスターで踊る宝石の下級種
ラリホー、マヌーサ、ルカナン、ボミオス、メダパニなどの補助系呪文を唱えてくる
3においては350ゴールドという大金が貰えるが、5、7,8では50ゴールド前後しか貰えない
誰か追加をお願いします
修正したいんだけどな、今は無理やからだれか頼む
【ダンビラムーチョ】(モンスター職) 修正
VIIのモンスター職の一つ。心はモンスターのドロップのみ。確率はD(1/64)。
力以外の全てのステータスが下がり、覚える特技は・・・どれも微妙。
しかしギガミュータントやプラチナキングの元となる基本モンスター職である。
それなのに心をなかなか落とさない・・・。心を落とす確率は1/64とはなっているが、
落とすときは大体銅の剣である。私の友達は過去アボンのトンネルで粘っていたが、
ようやく手に入れたときには600匹を超えていたらしい。
まさにVのキラーマシン、ヘルバトラー狩りの再現である。
プラチナキングに関しては、ラッキーパネルで中級モンスター職のアンドレアルやゲリュオンの心を手に入れさえすれば
この職業に就く必要はないというのが救いか。
こんな感じでいい?
すまない、ありがとう。 ちなみにカジノを使うなら自力でとらないといけない心はサンダーラットかプロトキラーのみです。
411 :
399:2006/10/04(水) 20:31:50 ID:Tq62F1xv0
すみません。プラチナキング2人目以降はダンビラ狩るよりアンドレアルやゲリュオンの心を
ラッキーパネルで手に入れてしまえば楽でしたね・・・。訂正ありがとうございます。
ギガミュータント心も一発でドロップすることがありますがそれは確率Gなので省いてもいいですね。
ニフラムの巻物と箱ニフラムがないみたい。
多分まとめましたの報告の直前に書き込みが来たからだろうけれど。
【ザジ】
VIIで、吹き溜まりの町に登場する人物。
とんでもないシスコンで、病弱な姉ネリスに近づくカシムに敵意をむき出しにしている。
魂砕きの犠牲者だが、急所を外れていたためあっさりと復活。
後に姉を救うため、ダーマ6連戦で主人公と共に戦う。
イオ、ベホイミを多用してくれ、姉ネリスと共にかなり実力がある姉弟だったのだろう。
ダーマ解放後、姉の前から姿を消す。
【ブボール】
VIに登場する人物。カルベローナの長老だが、時の砂を使わない限り彼女には会えない。
バーバレラの後継者にして、バーバラの先代ということになる。
バーバラにマダンテの極意を継承した直後、魔王の妨害にあい死亡。
魔王もあと10秒早ければ、マダンテを使われずにすんだものを・・・
100年に一回生まれるはずの長老なのにブボールは200歳以上
じゃあ100年前に生まれた長老は誰なんだろう?
【アリアハン】
町の入口の人「ここは アリアハンの 城下町」
勇者「いや、知ってるから」
IIIに登場する国の一つ。IIIの冒険の出発地点であり、勇者(主人公)とオルテガの故郷でもある。
北部に城が、南部に城下町が存在する。
ゲーム開始直後は、ここの王様に旅の許しを貰いに城へ行くことになる。
この国の王様は、魔王バラモスの恐ろしさを知っておきながら
旅立つ勇者に対し50Gとショボい武器防具しかくれない上に、
勇者が死んだ際には「不甲斐ない」だの「もう一度機会を与えよう」だのと言い放つ
なかなかにふざけた野郎…もとい厳しいお方である。
一方の城下町は施設が充実しているが、宿屋に関しては勇者の家でタダで休めるため、
使われることはほぼ無い。カワイソス
施設と言えば、ここにしか存在しないルイーダの酒場がある。
ここでは一緒に旅をする仲間を連れて行くことが出来るほか、キャラクターメイキングも出来る。
プレイヤーによっては、キャラクターメイキングのために長時間ここに張り付くことになる。
ついでにバシルーラで飛ばされたキャラはここで待機している。
なお、リメイク版では南東の井戸に小さなメダルを集めているおじさんが住んでいるが、
会うためには盗賊の鍵が必要。
この国の周辺のモンスターはスライムやおおがらすなどの雑魚しかいないが、
ちょっと遠出しようものならいっかくウサギなどの1ランク上のモンスターにボコボコにされる可能性があるので
安全に行くならこの国の周辺でレベルを上げておこう。
>>407 説明面倒だけど作るよ
【わらいぶくろ】その1
IIIから登場した踊る宝石の下級種。
IIIでは、主にピラミッドに出現。経験値は少ないが、350G持っているお金持ち。
ボミオス・マホトーン・マヌーサ・スクルト(SFCまでは強化版)を次々と唱えて戦闘を攪乱する。
また、体力が減るとホイミで回復し、不思議な踊りを踊ることもある。
回避率もやたらと高い上に、デイン系以外の攻撃呪文や多くの補助呪文は無効と流石に隙のないモンスター。
ただし、マホトーンが必ず効くので、呪文さえ封じれば不思議な踊り以外の嫌な呪文は全てシャットアウトできる。
先にマヌーサやマホトーンされたら、大人しく逃げるのも手である。
格闘場でも場を荒らすが、自分で攻める力が皆無であるコイツ自体の勝ちはないので賭けないように。
逆にマホトーンされて完封、集中的に狙われて撃沈、痛恨であぼ〜んなど負けパターンはあるので
キャットフライなんかに賭けた方がいい。
Vでも、高い回避率はそのままでメダパニ・マホトーン・ラリホーと嫌な呪文で攻めてくる。
また、自力で回復は出来ないが、ホイミスライムを呼ぶこともある。ただし、笑っているだけのこともある。
本作では、ホイミスライムや骸骨兵と仲が良く、ダンジョンでは
わらいぶくろ×2 ホイミスライム×3 がいこつへい×1のバランスパーティーで登場するほか
ニセたいこうや、まものつかいはコイツと骸骨兵を両方よぶことができる。
他にはわらいぐさも、わらいぶくろを呼ぶ。こう見えて仲間意識の強いモンスターなのか。
幼年時代では、対抗手段が少なく出てくると苦戦する。
青年時代では、攻撃が当たればほぼ一撃で、冷気や休みなどの弱点もつけば簡単に倒せる。
その隙の多さから報酬は減り、55Gになってしまった。
VIIでは、時期限定で行ける魔王像に出現。
補助呪文が使えなくなり、呪文はなんとメラ。ショボ…
他に不思議な踊りと浮遊樹を呼ぶ技能がある。ただし、ヘラヘラ笑っているだけのこともある。
浮遊樹は、コイツのかわりに全体に効果のあるメダパニを掛けてくるのでそれだけ注意。先に倒そう。
わらいぶくろ自身は回避率こそ言わずもがなだが、攻撃系の呪文・特技にメチャクチャ弱くなっているので
呪文を活用すれば簡単に倒せる。不思議な踊りを使われるくらいなら先に呪文を使おう。
報酬は経験値とGが50ずつ。普通の敵よりちょっと高い程度。
後に聖風の谷地方で忘れた頃に再登場。もうザコです。
VIIIでは、主に旧修道院跡地で出現。終盤以外では、パペット小僧の両サイドに出たりもする。狙いすぎ。
能力は、VとVIIのを足して2で割ったような感じ。
メラ・マホトーン・不思議な踊り・ホイミスライム呼び・ヘラヘラ笑うという特技構成。
どう考えてもマクロベータです。本当にry
報酬も他の敵より少し金を持っている程度。
IIIの頃のカリスマ性はいずこへ…
トルネコシリーズでは、攻撃せずに金を盗むモンスター。
こっちでも、シリーズが進むに連れてどんどん影が薄くなっている。
トルネコ3なんかだと、腐った死体やベビーサタンは攻撃能力を得たのに、コイツは力の種を与えないと攻撃できない。
この冷遇はいつまで続くのだろうか。
バブルスライムと並んで、冷遇が約束されているかわいそうなモンスター。
>>413 ザジは既出。ちゃんとまとめサイトを見てくれ。
【メガザルの腕輪】
VIで初出の装飾品。装備した人が死亡するとMP消費なしでメガザルが発動するという便利なもの。
VIではポセイドンの宝物庫から1個と、カジノで20000コインと交換で手に入る。VIはカジノで非常に稼ぎにくいので
かなりのレアアイテムといえる。VIIにいたっては敵のドロップのみ。実にレア。
その後PS版IVで登場。小さなメダルの景品になっており相変わらずレアアイテムなのかなと思いきや
なんと移民の町(プレミアムバザー)でなんと1つ10000Gの大安売り。
メモカによる移民交換ができないPS版IVではプレミアムバザーを作るのが困難とはいえ、
さすがにこれは安売りし過ぎである。この結果、メガザルの腕輪を湯水のごとく使うことで
ラスボスを平均レベル1桁で倒せてしまう結果となった。
反省したのか以降のPS2版VやVIIIでは登場していない。
【岬の洞窟】
IIIで登場。おそらく初めて足を踏み入れるダンジョンだろう。
中は短く、単純な構造。しかしおどろおどろしい音楽と脱出が容易でないプレッシャーが初プレイヤーに恐怖を与える。
進んでいくとなんとナジミの塔の地下と繋がっている。ナジミの塔にはレーベ南東の茂みからも行けるので
必ずしも行かなくてはいけない場所ではなかったりする。
【ナジミの塔】
IIIで登場。語源は「アリアハンにとってお馴染みの塔だから」だろうか・・・いや・・・まさかそんな安直な・・・。
最上階には盗賊の鍵を持っている爺さんがいる。
行き方は複数あり、岬の洞窟を通って地下から潜入、レーベ南東の茂みから潜入、また盗賊の鍵を
手に入れていた場合、アリアハンの地下からも潜入することができる。まあこのルートは主に帰り道だろうが。
つまりアリアハン大陸は4つの施設が全て地下道で繋がっているということになる。なんて斬新な!
なお、1階にはなぜか宿屋が開業している。中の敵はフロッガーや人面蝶など、アリアハン周辺とは
段違いな強さなので、ここで回復しておこう。
417が【わらいぶくろ】その2です。
あと、
「能力は、VとVIIのを足して2で割ったような感じ」
の後に
「しかし、自慢の回避率は大きく下げられてしまった」
を追記。
【パンドラボックス】全面修正案
VII、VIII、GBC版III、PS版IVに登場するモンスター。
VIIではゲーム後半の宝箱に潜んでいる他、さらなる異世界に出現。
ザラキ、マホトラ、甘い息を使い、痛恨の一撃もよく繰り出す。
しかも、2回行動まで行う。HPや守備力も高い、かなりの強敵。
もちろんマホトーンなんて効かない。しかしメダパニが少し効くので混乱させよう。
マホトラでMPを奪い続け、マホトラばかり使わせてしまうのも手だ。
VIIIでは竜神の里への道に出現。ここに化けている宝箱もある。
行動はVIIと変わらないが、痛恨の一撃で330ぐらいのダメージを受ける。
HPはVIIのときの半分ぐらいになっているので素早く倒そう。デイン系が弱点だ。
GBC版IIIでは氷の洞窟に出現。
2回攻撃やザラキとマホトラは同じだが、甘い息でなく焼けつく息を使う。
ここではマホトーンが効くので呪文を封じてしまおう。封じてもなぜか使おうとするし。
ただし、焼けつく息があるので後回しにするのは危険。ルカニと打撃で倒そう。
PS版IVでは隠しダンジョンの宝箱に化けている。
ステータスなどはVIIの使いまわしだが、ザラキがザキになっている。
同系統の、ひとくいばこや、ミミックの数倍、嫌らしさと強さを増している敵。
VIIでは移民の町の宝箱にも配置されている事があるので油断ならない。
シリーズを通して、各キャラの最強攻撃で攻撃し短期決戦を強くお薦めする。
なおその正体が何であるかは未だに定説がない。
【アイアンナイト】
GBC版IIIに登場。氷の洞窟の最深部に出現。さまようよろい系の最上位種。
戦い方は打撃攻撃をルカナン、スクルト、バイキルトなどの補助呪文で
強化して戦う、なかなか戦略的な行動をするモンスター。
HPは高くないので呪文と打撃で素早く倒そう。マホトーンは効きづらい。
さまようよろい達は他のシリーズや外伝に進出していても、こいつはGBC版IIIのみ。
そのため、ドラクエファンでも知らない人が多いだろう。
ルイーダの酒場が登録所とごっちゃになっていたので修正
【アリアハン】修正
町の入口の人「ここは アリアハンの 城下町」
勇者「いや、知ってるから」
IIIに登場する国の一つ。IIIの冒険の出発地点であり、勇者(主人公)とオルテガの故郷でもある。
北部に城が、南部に城下町が存在する。
ゲーム開始直後は、ここの王様に旅の許しを貰いに城へ行くことになる。
この国の王様は、魔王バラモスの恐ろしさを知っておきながら
旅立つ勇者に対し50Gとショボい武器防具しかくれない上に、
勇者が死んだ際には「不甲斐ない」だの「もう一度機会を与えよう」だのと言い放つ
なかなかにふざけた野郎…もとい厳しいお方である。
一方の城下町は施設が充実しているが、宿屋に関しては勇者の家でタダで休めるため、
使われることはほぼ無い。カワイソス
施設と言えば、ここにしか存在しないルイーダの酒場と登録所がある。
ルイーダの酒場は一緒に旅をする仲間を連れて行くことが出来る。逆にパーティーから仲間を外したりも出来る。
酒場の二階は登録所でキャラクターメイキングをする場所であり、登録したキャラは酒場で仲間に出来る。
プレイヤーによっては、キャラクターメイキングのために長時間ここに張り付くことになる。
ついでにバシルーラで飛ばされたキャラは酒場で待機している。
なお、リメイク版では南東の井戸に小さなメダルを集めているおじさんが住んでいるが、
会うためには盗賊の鍵が必要。
この国の周辺のモンスターはスライムやおおがらすなどの雑魚しかいないが、
ちょっと遠出しようものならいっかくウサギなどの1ランク上のモンスターにボコボコにされる可能性があるので
安全に行くならこの国の周辺でレベルを上げておこう。
奴隷さんへ
>>195で
>>191に書いてある事が出来るとあったので、とりあえず自分で調べたやつを挙げときます。
【いろいろやろうぜ】(作品→作戦)
【おしゃれな鍛冶屋】(キャラクター→地名・地形)
【河原純一】(キャラクター→関連人物?)
【レティス】(乗り物。カテゴリ的に間違っちゃいないかもだけど記述がモンスターとしてしか書かれてない)
【ダンビラムーチョの心】(【ダンビラムーチョ心】と内容が一緒)
【呪われた隼の剣】(武器→非公式設定?)
【エッチなしたぎ】(装飾品→鎧)
【海底山地 ふもと】(モンスター→地名・地形)
【神々のほこら】(モンスター→地名・地形)
【騎士団の服】(モンスター→鎧)
【ゴレムス】モンスター→仲間モンスター)
【ゼシカの普段着】(鎧の項の他にモンスターの項にもある)
【においぶくろ】(モンスター→道具)
【双子・女の子】(モンスター。キャラクターにもあるけど記述が違う)
【プチノン】(モンスター→仲間モンスター)
【魔鳥ウコッケ】(モンスター→仲間モンスター)
【まどうしのつえ】(モンスター→武器)
【メイド】(モンスター→キャラクター?)
【ユーガ】(モンスター→仲間モンスター)
【ランド】(モンスター→キャラクター)
【リンガー】(モンスター→仲間モンスター)
【しのオルゴール】(裏技。道具にもあるけどどっちだろう?)
【王者装備】【ロトシリーズ】(俗称・用語。【皮シリーズ】【竜神セット】【はぐれメタルシリーズ】が道具にあるけど、どっちだろう?)
【アイラブネネさんズ】【心にパンサーズ】【きわめてコワモテ団】【ホイミングレイス】
(その他。【モリーアップ】が仲間モンスターにあるけど、どっちだろう?)
【回避率】(その他→システム?)
【ネッドの宿屋】(その他→地形・地名)
多すぎですね…。暇があったらお願いします。
>>422 (追加)
IVではクリフトが混乱した際「あのーアリアハンまではどういったらいいんでしょうか?」とのたまう。
しかし当然IVの世界にはアリアハンは存在しないので「モンスターはこたえない!」となる。
知っていたら答えていたんだろうか?ていうかなんでクリフトはアリアハンを・・・?
おしゃれな鍛冶屋って地形かな?
攻略本には普通にキャラクターとして載ってたような。
でもシステムに入りそうな気もするし。
>>425 一応、井戸の中にあるルーラでこれる場所が1箇所だけあったかな
つまり、こうすればいいのか。
【おしゃれな鍛冶屋】(システム)
DQVIに登場するお店。
武器や防具の「かっこよさ」を上昇させてくれる。
ただし、掛かる金額は相当のもの。ご利用は計画的に。
かっこよさだけでなく、中には性能を上げてくれるものもある。
ただ、オルゴーの鎧だけはそのまま鍛えるのが難しいのか、耐性を消してしまう。
オーガシールドを鍛えるとインパス使用時のメッセージが伝説の盾「スフィーダの盾」と一緒になるのは有名。
【おしゃれなかじや】(地形)
DQVIにおいて、おしゃれな鍛冶屋が住んでいる井戸。
クリアベールの西部に位置する。
鍛冶屋自体はロンガデセオにもあるが、ルーラですぐ来られるし、
海底神殿やグレイス城にも近いので、たびたび利用される。
こんな辺鄙な場所にあって、主人公以外に誰が利用するのかは不明である。
【おしゃれな鍛冶屋】(キャラクター)
DQVIに登場、武器防具を叩き直してかっこよさを上げるという脅威の鍛冶屋。
その腕前は相当なもので、どんなにかっこ悪いものでも、鍛えられるならばかっこいい装備品に作り変えてしまう。
天空セットはVI→IVにかけて装飾が変わっているが、おそらく彼が鍛え上げたのだろう。
なお、口が悪く、かっこよさがマイナスのものを鍛えてもらおうとすると、ボロクソに言われる。
なんで人が来ない井戸なんかにすんでいるのにセンスのいいものが作れるのかは不明。
アリアハンの自宅に泊まれるのはバラモス撃破前までじゃなかったかな?
ここまでまとめました。
>>421なおしておきます。
>>423 レティスって乗り物じゃないような・・・いや、確かに乗るシーンはあるんだけど・・・。
神鳥の魂と間違ってない?レティスといえばモンスターとして出るイメージの方が強いと思うが。
【オーリン】
IVに登場。モンバーバラ姉妹の父、エドガンの二番弟子。顔はドラゴンボールのヤジロベー似。
四章コーミズ西の洞窟で仲間にでき、打たれ弱いモンバーバラ姉妹にとってはかなり頼れるマッチョガイ。
アッテムト鉱山においては彼がいないと話にならないだろう。とらおとこやメタルスコーピオンを
鉄の槍でぶちのめしていく姿は実に頼もしい。
しかもキングレオ城の魔法の鍵の扉までこじ開けてしまう。ブラボー!
しかしキングレオ城脱出の際、モンバーバラ姉妹を逃がすために追っ手と1人で戦う。
一度脱出してからキングレオ城に戻ってみるとただのしかばねとなっていた・・・・。
が、五章になるとなぜかフレノールの町で復活している。どうやらキングレオに捕らわれていた
踊り子をさらに助けて、その踊り子によってフレノールへ運ばれたらしい。まさに不死身の男だ!
【ミミック】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。心は現代大地の精霊像にあるので確実に転職できる。
全体的にステータスは高め。ミミックらしく甘い息やザキ系呪文を覚える。
同じく心が確実に手に入る腐った死体とを極めると呪いのランプに、バーサーカーとを極めると
いどまじんに転職できるが、どちらもラッキーパネルでたまに出る。
成長がちょっと遅めなので無理に就かなくてもいいかもしれない。
431 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/05(木) 23:18:24 ID:b0xPFPdM0
【キングレオ王】
キングレオ城の西側の牢獄に監禁されている老人。
エドガン・バルザックと知り合いで、ミネアとマーニャを幼い頃から
知っている。ピサロと契約したバルザックがキングレオの王子を
ライオンのモンスターに変化させ、王を監禁させて国を乗っ取った。
四章ではキングレオにやられた後乗船券をミネアとマーニャに渡し
脱獄の手引きをするが五章では牢の中で死亡している。
【カルカド】
VIの夢の世界に登場する砂漠の街。井戸の水も枯れ、非常に寂れている。その割には店の品揃えなどはいい。
満月の夜に西の岬にひょうたん島が来て、幸せの国に連れて行ってくれるという話題で持ちきりである。
しかしその幸せの国は・・・。これはかの国の隠喩なのだろうか?
なおデスコッドで情報を聞くと井戸の近くにオリハルコンの牙が落ちている。
【マリリン】
VIの仲間になったリップス。
雑魚モンスターとしての印象が強いリップスだが、実はかなりの強さを誇る。
MP、身の守り、素早さが高く、HPも十分。装備品も申し分ない。賢者コースを歩ませれば
人間キャラ並の強さになる。むしろバーバラあたりより使えるという説も・・・。
まあ自力で覚える特技がいまいち使えないが転職でどうにでもなるVIでは特に問題ない。
しかし仲間になる確率が1/64と意外なほど低い。結構根気が必要だが、かなり早い段階で
仲間にできるので、きっと心強い旅のお供になってくれるはず。
【サンダーラット】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。心はドロップのみだが確率はB(1/16)とちょっと粘ればすぐ落とす。
ステータスは見た目に反してそれほど低くはない。ただ覚える特技がしょぼすぎる・・・。
最後にいなずまを覚えるが成長があまり早くないので戦力として計算するのは微妙。
むしろデスマシーンなどになるために就く場合がほとんどだろう。
ちなみにマスターするとデイン系に完全耐性がつく。
【リップス】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。心が現代プロビナの山道、現代闇のドラゴンの塔と二つ確実に手に入る。
ドロップ率もA(1/8)とスライムと並んで高く、ラッキーパネルでも頻繁に出る。
しかしステータスは非常に低い・・・。VIに比べてレア度が下がってしまったからだろうか?
特技も相変わらず使い勝手が悪いが、ギャオース→ギガミュータントコースのために必要なので
(ギャオース、ギガミュータント共に心ドロップ率が非常に低い)、仕方なく就いておこう。
【ギズモ】
IIIやVIに登場したモンスター。
序盤から集団で現れてはメラを唱えてくる厄介な敵。
IIIでは、素早い上にメラを連発してくることもあるので注意。
ラリホー・マヌーサ・ニフラムが効かないので早めに倒そう。
攻撃呪文やマホトーンは必ず効くので、覚えていれば使うといい。
VIでは、1回しかメラを使えないが、パーティーが1〜2人の段階で出会うので
複数で出ると、どうしてもメラを喰らってしまう。HPは常に高めにしておこう。
上のアモール周辺・北の洞窟などでも出てくるが、その時点では流石にザコ。蛇足(ギズモ足?)である。
モンスターズでも物質系として登場。ステータスは平均的。
ブレス系の特技を覚えるので、上位種族の特徴を見事に受け継いだ。
ヤンガスでも、序盤に登場。物質系では最も弱い敵の1種。
眠り攻撃を使うが、ヤンガスでは殴られると起きるため大して怖くない。
【ヒートギズモ】
IIIとVIに登場したギズモの強化版。炎系の真っ赤なギズモ。
火の息による全体攻撃が得意。VIでは、さらにギラを唱えることも出来る。
特技の効く効かないがはっきりしているモンスターで
IIIでもVIでも、ラリホー→ヒャド系・バギ系呪文という攻めが有効。
またVIでは、エビルポットが呼んでくる。この場合は、行動封じ系や飛びひざ蹴りも有効なので活用しよう。
炎系や岩石・打撃系などは、全く効かないので間違っても使わないように。
ヤンガスでも、しゃくねつの洞穴以降に登場。火の息を吐いてくる。
HPが意外と高めだが大して強くない。しかし、マヌーサ状態でないと吸い込めないというわがままなモンスター。
【フロストギズモ】
IIIとVIに登場した氷系のギズモ。
ヒートギズモ同様に全体攻撃が得意で
IIIではヒャダルコとつめたい息、VIでは、つめたい息と凍り付く息で攻めてくる。
しかも、結構連発してくることも多く危ない。
IIIの奴はラリホーで動きを止めて炎系の呪文で倒そう。下手にMPをケチるとかえって危険である。
VIでは出現範囲が広く、出現率も高い。また、凍り付く息の2連発なども普通にあるので、対策が必要。
素早い仲間にフバーハを唱えさせたい。
おたけびが効きやすく、冷気・岩石・打撃以外の攻撃は良く効くので、ベギラゴンやしんくうはなどを軸にダメージを与えていくと良い。
ヤンガスでは、配合限定。しかも、そんなに強くない。
普通にまぼろし雪の迷宮あたりで出せばよかったとも思える。
普通に出る敵はいろんなところに出るのに、出ない敵はどこにも出ずに配合限定。
無理矢理マンネリ化を誘発している意味不明な設定。
ちなみに凶暴な愛馬に乗ったり、カテゴリーFであったりはしない。。
【マリリン】 追記+修正
VIの仲間になったリップス。
雑魚モンスターとしての印象が強いリップスだが、実はかなりの強さを誇る。
MP、身の守り、素早さが高く、HPも十分。装備品も申し分ない。
賢者コースを歩ませれば人間キャラ並の強さになる。むしろバーバラあたりより使えるという説も・・・。
自力で覚える特技がいまいち使えないが、転職でどうにでもなるVIでは特に問題ない。
仲間になる確率が1/64と意外なほど低く、結構根気が必要だが、かなり早い段階で仲間にできるので、きっと心強い旅のお供になってくれるはず。
ただし、多くのステータス異常攻撃に弱く、特に仲間の中で唯一ザキ系が必ず効くというのは致命的。
マッドロンや悪魔のツボなんかと戦わせると、すぐにあぼ〜んするので注意。
やはり玄人向けの仲間モンスターといえる。
【フロストギズモ】 追記修正
IIIとVIに登場した氷系のギズモ。
ヒートギズモ同様に全体攻撃が得意で
IIIではヒャダルコとつめたい息、VIでは、つめたい息と凍り付く息で攻めてくる。
しかも、結構連発してくることも多く危ない。
IIIの奴はラリホーで動きを止めて炎系の呪文で倒そう。下手にMPをケチるとかえって危険である。
VIでは出現範囲が広く、出現率も高い。また、凍り付く息の2連発なども普通にあるので、対策が必要。
素早い仲間にフバーハを唱えさせたい。
おたけびが効きやすく、冷気・岩石・打撃以外の攻撃は良く効くので、ベギラゴンやしんくうはなどを軸にダメージを与えていくと良い。
ヤンガスでは、配合限定。しかも、そんなに強くない。
普通にまぼろし雪の迷宮あたりで出せばよかったとも思える。
普通に出る敵はいろんなところに出るのに、出ない敵はどこにも出ずに配合限定。
だが、何故かそれらの敵にも捕獲条件は設定されてる。さて、こいつの捕獲条件とは…鉄化。
おいおい、この捕獲条件に当てはまるの他にいないじゃないか。
ちなみに凶暴な愛馬に乗ったり、カテゴリーFであったりはしない。
【オニムカデ】
VIIに登場する虫形モンスター。ウッドパルナ周辺にいる。
この時点では非常に守備力が高く、打撃ではせいぜい3ポイントがいいところだろう。
こいつに対抗できるよう、是非ともマチルダさんにレベル上げに協力してもらおう。
なお、メラさえ覚えれば非常に楽に倒せるようになる。
攻撃アクションはキャタピラーを彷彿とさせる。
【どくあおむし】
VIIに登場するオニムカデの上位種。元ネタはどくイモムシだろうw
何しろ、図鑑の番号とHPが同じで素早さと守備力のパラメータはちょうど逆。
毒の息を吐いてくるほか、毒攻撃もしてくる。
といっても毒攻撃のアクションは通常攻撃と変わらないが。
VIIはダーマに行くまでキアリーを覚えないので、意外と毒はウザい。
なお、毒モンスターの例に漏れず毒消し草を落とす。
ここまでまとめました。
【まほうつかい】※V版
Vに登場するモンスター。そのまんまなネーミングである。
ヒャド、マホトーン、スクルトの3つの呪文を使いこなす。
実はこの系統で、使用呪文数が一番多いのはこいつだったりする。
あと、唯一逃げる事がない。
友好的なモンスターらしく、非常に仲間になりやすい。名前はマーリン。
仲間としての能力も、実に魔法使いらしくMPや賢さが高いが、非力で打たれ弱いと言った感じ。
役割がはっきりしていて、扱いやすいのも利点の一つか。
序盤辺りでは後衛担当としてそこそこ役には立つが、次第に力不足が目立ってくる。
習得する呪文も、最後でやっとベギラゴンだし・・・。
【まどうし】※V版
Vのまほうつかいの上位種。
数々の呪文の取得を目指す魔法使い・・との事だが、実はその下位種のまほうつかいより呪文数が少ない。
ギラとマホトーンを使う。複数攻撃されるのは厄介だが、そう大して強い奴ではない。
魔法使いの割にはそこそこ攻撃力はあるが。
【グレゴール】
Vのまほうつかいの最上位。
まほうつかい→まどうし…と来たから「だいまどう」と思ったら違った。何故だ。
魔道の師として仰がれている上級の魔法使い。
・・・の割には、登場が早すぎ、それ故か能力が低すぎはしないだろうか。
使用する呪文はバギマとマホカンタの2つ。打撃で相手するのが手っ取り早い。
あと、魔道の師とか言われているくせに逃げるなww
これ余談だから入れないで良いけど、
グレゴールって、やっぱりメンデルなのかな?
Xって純粋な魔法使いに終盤苦しめられることって無いよなー
>>439 【まどうし】の所
>複数攻撃されるのは厄介だが
複数攻撃とはどういう意味?
2回攻撃、1ターンに2回行動ならはしないぞ
ギラのことだろ。
対象が複数だし。
>>441 442の言う通りギラの事です
書き方が紛らわしくてスマソ。
グループ攻撃の方が分かりやすいだろうな
【雲の巨人】
VIに登場した、ランプの魔人などと同種のモンスター。
モンストル北の山やホルストック周辺などに出現する。ランプには呼ばれない。
通常攻撃の他、かまいたちを使って攻撃してくる。ダメージは結構大きい。
見た目通り飛んでいるので、ハッサンの飛び膝蹴りが有効。
バギ系以外の攻撃呪文もよく効くため、倒すのは難しくないはず。
【まじんブドゥ】
VIIに登場した、ランプの魔王の上位種。謎の異世界に出現。
バギクロスや押しつぶし、かまいたちで攻撃してくる他、追い風を起こしたりする。
風を操るこの系統では唯一バギ系がまともな効果を上げる。なぜかデイン系が効かないが。
デイン系以外の攻撃呪文はよく効くので、飛び膝蹴りなどと合わせて倒おそう。
確率は非常に低いが、たまに心を落とすため乱獲されることも。
落とすアイテムはなぜか天使のレオタード。デビルマスタッシュといい、悪趣味だ。
あれ・・・?ここで修正案とかが書きこまれていないのに
はぐれメタルが更新されている・・・?更新した覚えもないし・・・。
【つのうしがい】
VIIに登場した巻き貝のモンスター。序盤にしては芸達者で、攻撃アクションが4つもある。
防御したり、体当たりしたり、ヒャドを使う。パラメータもそこそこ。
体当たりは強化攻撃だが、あの動きを見ると威力が低いように思えてならない。
あと、何故図鑑の位置があんな変なところなのだろう?
トルネコ3にも登場、通常攻撃のほか、殻にこもってすべてのダメージを2にしてしまう。
動けないから離れればいいが、ポポロの場合は仲間モンスターが攻撃を受けるので多少厄介。
【しびれマイマイ】
VIIに登場、つのうしがいの上位に当たるモンスター。
海底都市の他、珊瑚の洞窟やコスタール周辺にもいる。
パラメータ的にはまったく怖くない。
名前の通りマヒ攻撃をするほか、マホトーンも使うが、さほど恐れることはない。
トルネコ3ではつのうしがいのパラメータがちょっと上がっているだけの存在である。
【あんこくつむり】
VIIに登場するモンスター。しびれマイマイの上位に当たり、IVでも裏ダンに出てくる。
耐性が非常に高く、ルカニ系と岩石系以外は軽減してしまう。
また、こいつの防御はダメージを1/4にするものである。
VIIではダメージ系は軽減されるだけだし、強力な攻撃手段も多いので問題はない。
IVだと効くか効かないかなので攻撃呪文をあまり当てに出来ず、そのうえマホトーンで呪文を封じてくる。
しかも体当たりが強化攻撃ではなく、瀕死にしてしまう特技であるというのもきつい。
守備力も高いので、中途半端な攻撃力では話にならない。
特技の強さと、軽減型の耐性が楽であることを教えてくれるモンスターである。
トルネコ3ではしびれマイマイがちょっと強くなっただけである。
【テールモンキー】
VIIに登場する白いサル。尾長猿。
多少パラメータは高いものの、これといって特徴はない。戦闘力に関しては。
容姿がインパクトのあるもので、小さな木の枝に尻尾で巻きついている。
倒すと木も一緒に消える。雄たけびをすれば木も一緒にすくみ上がる。足払いしたら木も一緒に転がる。
将来VIIがリメイクされてVIII風の戦闘になったら、こいつはどうなるんだろう。
モンスターパークでは、普通に木から下りているけれど。
攻撃方法は一回転して勢いを付けて木の実を投げてくるというもの。
でも、こいつのドロップは馬の糞。そういえば、ラッキーパネルの馬の糞も木の実に見えたっけ…。
【ハングドエイプ】
VIIに登場するテールモンキーの上位モンスター。
DQはとりあえずサルであると分かるならエイプとモンキーで区別はしないらしい。
テールモンキーはどちらかというとネタっぽくて微笑ましいが、
こっちは素早さが非常に高いうえに石つぶてを連発してくる嫌なモンスター。
しっぺ返しすれば石つぶてを返せるが、ダメージソースとしては微妙すぎる。
HPもあるので全体攻撃をしても微妙に残るのがいやらしい。
メダパニが確実に効くので混乱させるのがよい。
投げてるのは石じゃなくて木の実だろうと思えるが、そこはあまり気にしないこと。
>>447 【つのうしがい】
また、異変後の海域は、別のモンスターで入れ替わってしまうため戦う機会がなくなってしまうが
異世界の海底フロアにて登場する
【ブガッティ】
VIIに登場したピンク色の魔獣。名前どおりの見た目。
見た目どおりHPが高く、攻撃のほかに氷の息も吐いてくる。
こいつの攻撃ってボディプレスだし、盾とか服じゃ防げそうにないような気がする。
重いせいか、飛んでいるのにとびひざげりなどは効果なし。
というか、あの小さな羽で浮けているのが不思議なくらいだ。
あと、顔の肉の質感はどうも人間を思い起こさせる。こんな顔した人間ってたまにいるし。
某マイナーモンスタースレではよく名前が挙がる。
【ギガミュータント】
VIIに登場する、ブガッティの上位に当たるモンスター。
非常にHPと攻撃力が高い。でも、特技は氷の息。若干頻度が高い気もするが。
こいつはとびひざげりなどが有効。まあ塔の最上階まで飛んでくるようなやつだし。
モンスター職でもあり、心も落とすがこの職に就くのは非常に難しい。
山奥の塔に住み着いているやつはたまに二回攻撃をする代わりに、冷たい息を吐くことがある。
もちろん氷の息も吐きます。
【ガマニアン】
VIに登場したモンスター。集団で現れ、ギラを使ってくる。
転職によるパラメータ低下を考慮したのか、ムドーの城のモンスターと比べるとちょっと弱い。
でも報酬は結構くれる。
モンスターズ2にも登場。アクアパラソル×虫系。
悪魔系を組み合わせるとマッドロブスターになり、手早く連続攻撃を手に入れられるので結構重要。
【ヘルドラード】
VIに登場したモンスター。ガマニアンの上位種族。
集団で現れ、ベギラマを使ってくる。また、攻撃力もかなり高い。
でも、ザラキがよく効くので(ry
まあVIの海のモンスターにはザラキ、というのはみんな知ってるよね。
【モコモコじゅう】
VIに登場したモンスター。ファーラットの上位種。
集団で現れ、よく仲間を呼ぶ。
何もしないこともあるが、たまに体当たりをしてくることがあるので注意が必要である。
ブーメランがあれば一気に倒せるので楽。
なお、こいつだけ攻撃アクションが他と異なる。
少年ヤンガスでついに登場。2マス離れて様子を見る。
ただし、部屋が狭いと近づいてきて一撃くらうことがあるので注意。
攻撃力が非常に高く、数匹に囲まれると結構困る。
仲間としては非常に優秀なので、ケダモンまでのつなぎとして是非仲間に加えておきたい。
【ケダモン】
VIに登場したモンスター。モコモコじゅうの上位種。
HPが非常に高く、集団で現れ、たまに二回攻撃をする。
まれにはじけ飛んで全体にダメージを与えてくることもあるので注意。
不思議のダンジョンにはトルネコ2から登場。倍速で、こっちから2マス以上離れる習性を持つ。
出てくる階の割りには強めだが、ファーラットほどインパクトのある敵でもなかった。
ただ、数匹来たらウザイというのも間違いない。
トルネコ3でも等速にこそなったものの、基本的に同じ。
少年ヤンガスでは倍速に戻り、特徴を受け継いでいるが、
合体が出来る今作では、攻撃力が高く、乗せる系であり、倍速なので疲れの回復が早いという最も使えるモンスターの一匹になった。
なんか魔法のじゅうたんの項がおかしいことになっているので修正。
【魔法のじゅうたん】
気分はアラジンな不思議な空飛ぶじゅうたん。大抵船の後に手に入り、湖や川を越えるのに使われる。
しかし山や山脈、森の上は飛べない。持ち運びができるのが特徴だが、
基本的に異世界(魔界、狭間の世界、過去など)では使用不可。
初出はVで、マーサの故郷エルヘブンにある。天空の塔に行くのに必要。
VIではベストドレッサーコンテストの三回戦に優勝して手に入れることが出来る「綺麗なじゅうたん」を
カルベローナのカルベ夫妻に直してもらい、その後自由に使う事が出来るようになる。
グレイス城に行ってオルゴーの鎧を回収するのに必要。
VIIでは偽者をつかまされた挙句、本物が欲しければ人魚の月を取ってこいだの言われ、
かなり面倒な手順を踏むことになる。しかもそうしてようやく手に入れた本物のじゅうたんも
稀にバグっていて、使うと「丸まったままだ」と表示されることがある。
こうなるとストーリーを進めることができなくなり、完全にハマり状態になってしまう。
回避する方法は無く、数あるVIIのバグの中でももっとも厄介で致命的なバグであるといえる。
【船】
おそらくドラクエではもっともポピュラーな乗り物。これを手に入れると海を越えられるようになり、
一気に行動範囲が広がる。多くのプレイヤーにとって心躍る瞬間だろう。
初出はII。ルプガナで船の持ち主の孫娘をモンスターから助けたことによって貸してもらえるようになる。
これによってロンダルキア地方など一部を除いて全ての地域に行けるようになる。
IIIではポルトガの王様の願いを叶えると貰える。借り物じゃないのが嬉しい。
アレフガルドではなぜか都合よく拾えるため、ラーミアよりも使うことになる。
IVではトルネコが所持。勇者一行は船と大量の破邪の剣のために彼を仲間に加えることになる。
またこの作品で初めて定期船という存在が登場。四章ではハバリア―エンドール行きの船に乗れる。
Vではルドマンが気前良くくれる。たとえ愛娘をフッたとしても。青年時代前半で少し使うが、
後半になってすぐノーエンカウントの魔法のじゅうたんが手に入るため、以降急激に使われなくなる。
VIでは【神の船】が登場するが、最初はゲントの村―ムドーの島の連絡船。自由に使えるのは
現実世界ムドーを倒してからである。しかしVIでは浅瀬や水門などで通行できないところが多く、
船の自由度は低い。行動範囲が広がるのは【あわあわ船】になってからのことである。
VIIでは一気にスケールが下がってなんとイカダみたいなもの。てっきり村の漁船を貰えるのかと
思っていたが・・・。VIIでは船は現代に蘇った大陸に移動するときにしか使わない。
終盤で手に入る【マール・デ・ドラゴーン】もほとんど使う機会が無い。ロゴマークが船なのになんという扱いだろう。
VIIIではイシュマウリと馬姫の歌声の力で古代船を復活させる。あの櫓を動かしているのは誰なんだろう?
VIIに比べて使う機会は増えたが、翼を持ってないと行けない場所が異常に多いため、影は薄い。
なんとなくVあたりから不遇なってきているような気がする船。挽回のときは来るか。
VIIの船ってマリベルん家の漁船のお古じゃなかったっけ?
ハーメリアだけは筏で海に出たけど。
【あわあわ船】
VIに登場する乗り物。マーメイドハープを使うと人魚の力で船が泡に包まれ、海中を進めるようになる。
なぜ海中から浅瀬を突破できるのかは謎だが、とりあえずこの能力によって行動範囲は一気に広がる。
VIでは海中の施設がやたら多いので(なぜか一軒家や城が海底に築かれている)相当長い間
あわあわ船で海底を探索できる。海底の施設ではサリィの父親や精霊ルビスなど物語の伏線や
補足となるところが多いので探す価値はある。
【キラーパンサー】(乗り物)
VIIIで登場。FFのチョコボ的存在。
フィールド上をノーエンカウントで高速移動できる。乗ったまま宝箱も開けられる。
ラパンハウスで質問に答えて正解すると貸してもらえるが、あるイベントをこなすと
バウムレンの鈴が手に入る。これを使うとフィールド上ならどこでも呼び出せる(海上、レティシア大陸、翼を持つ者の場所以外)
しかし呼び出すまでのエフェクトが長いと一部では不評。あとレティシア大陸で使えないのが謎過ぎる。
次回にも登場しそうだが、もうちょっと使い勝手を良くしてもらいたいところだ。
>>456 キラーパンサーに乗っててもエンカウントしたと思うぞ。
>>455 ああ、確かマリベルの家の漁船を主人公とキーファが修復したやつだっけ。
でもあの出航シーンがまるでイカダに毛の生えた程度だったことが印象に残っているので
あのような表現になりましたw
訂正するべきかな・・・?
>>457 指摘サンクス_| ̄|○
【キラーパンサー】(乗り物) (修正)
VIIIで登場。FFのチョコボ的存在。
背に乗るとフィールド上を高速移動できる。乗ったまま宝箱も開けられる。馬車はどうしてるのだろう?
ラパンハウスで質問に答えて正解すると貸してもらえるが、あるイベントをこなすと
バウムレンの鈴が手に入る。これを使うとフィールド上ならどこでも呼び出せる(海上、レティシア大陸、翼を持つ者の場所以外)
しかし呼び出すまでのエフェクトが長いと一部では不評。正直呼び出せないときのエフェクトは要らん。
あとレティシア大陸で使えないのが不便。一番使いたい所なのに・・・。
次回にも登場しそうだが、もうちょっと使い勝手を良くしてもらいたいところだ。
>>454 とりあえず8では、船に乗り始めたあたりから周辺の敵が強かったな
ルーラポイントの追加やフィールドの宝箱探しなどが命がけだった
【あわあわ船】追記
一番最初に探索したいのは、沈没船
そこには最後の鍵が眠っている為、探索範囲がさらに広がる
【中沢数宣】
SFC版5の公式ガイドブックにてアイテムのデザインとイラストを担当した人物。
魔神英雄伝ワタルや魔動王グランゾード、覇王大系リューナイト等のメカニカルデザインが代表的な仕事。
そのせいなのか、アイテムのデザインは上記アニメにだしても違和感なさげなものが多い。
しかし、何故か絹のエプロンのイラストは「裸エプロンしてるように見えるビアンカ」というアホなものになっている。
【モコモコじゅう】 修正
VIに登場したモンスター。ファーラットの上位種。
集団で現れ、よく仲間を呼ぶ。
ボーッとして何もしないこともあるが、HPが減るとほぼ確実に体当たりをしてくるので注意が必要である。
刃のブーメランがあれば一気に倒せるので楽…ではなく、体当たりされる可能性が増えるだけである。
先にラリホーで眠らせておくか、イオや集団攻撃武器を併用すると安全。
なお、こいつだけ通常攻撃アクションが他と異なる。
トルネコシリーズでは、のけ者にされていたが、色違いマンセーの少年ヤンガスでついに登場。
他の2種と同様に2マス離れて様子を見る。
ただし、部屋が狭いと近づいてきて一撃くらうことがあるので注意。
出現フロアが早い割に攻撃力が非常に高く(この系統の特徴だが)数匹に囲まれると結構困る。
合体用の仲間としては非常に優秀なので、ケダモンまでのつなぎとして是非仲間に加えておきたい。
463 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/07(土) 12:46:13 ID:kXIguVt50
【牢獄の町】についての項目ってあるの?
【盾弾き】
不思議のダンジョンシリーズでがいこつ剣士などが使う特技。
トルネコが装備している盾を後ろに弾き飛ばす。
当然防御力が下がるので、なるべく早く拾って装備し直すべし。
だが怖いのはそんなことではない。
弾かれた盾がそのまま他のモンスターに当たってしまったり、
水路に落ちたりした場合は取り返しが付かない。
技封じの能力があれば安心だが、ないなら盾弾きを受ける前に倒すしかない。
【催眠術】
不思議のダンジョンシリーズで大魔道などが使う特技。
これを喰らうと1回だけ、トルネコが現時点で取れる行動なら大概の行動をランダムで起こしてしまう。
世界樹の葉を飲んだり、壷を割ってしまうのはまだいい方。
武器や盾をモンスターに投げつけられては目も当てられない。
読んだ。登録済みだったか。
次から気をつける。
だがこんなに長いログは読まない><
【親分ゴースト】
Vに登場するボス
見た目は同作のまほうつかい、まどうし、グレゴールの色違いで羽織っているローブは青い。
(因みにまほうつかいは緑、まどうしは黄、グレゴールは灰色)
廃墟と化したレヌール城を占拠し、亡くなった人々を安らかに眠らせず夜な夜な踊らせていた、罰当たりなモンスターである。
作中では、わずか6歳の主人公と8歳のビアンカに負けてしまうので親分の面目丸つぶれか……
HPは200
メラ、ギラ、ルカナンを使う。
Vの作中では主人公達に殺されない数少ないボスでもあり、シリーズで初めて通常ボス曲が使われたのも彼である。
小説版ではゴールドオーブを探していたようだ。
リメイクではちゃっかりデザインが豪華になっている。
主人公達に退治され逃亡した後、彼がどうなったかは不明である。
天の門番の項に辞典とは関係ない文があったので修正
正直ああいうのはやめてほしいな。
【てんのもんばん】(修正)
DQIIIリメイク版の隠しダンジョンである神龍の塔に出現するモンスター。
うごくせきぞう、だいまじんの最上位モンスターで、見た目は金ピカの動く石像。
HPと攻撃力が非常に高く、痛恨の一撃を繰り出す。
彼の痛恨の一撃は高レベルのキャラでも一撃で葬り去ることがある。
さらに驚異なのは2回攻撃。高いレベルでも全滅させられる脅威のモンスターである。
バイキルト持ちのデビルウィザードと共に現れた場合は更に危険度が増す。
割とザキ系が効くので早急に始末するのが吉。
名前からすると、邪悪な魔物の類ではないように思える。
恐らくは、天界に侵入する不届きな輩を追い払う役目を負った、いわゆる天使の一種なのだろう。
金色に輝くボディも神々しい。
また、彼等が出現するエリアにはほうおう(鳳凰、めでたい鳥)も登場する。
しかし、彼等が職務怠慢なのは、言い逃れのできない事実である。
ほうおうは良いとして、デーモンソード、デビルウィザード、バラモスエビルといった、
見るからに邪悪な魔物を放置している。
そのくせ、勇者を見るや否や、全力で排除しようと襲いかかってくる。
何とも理不尽な輩である。
>>467 ページ内検索があるじゃない
ページ内検索は区切る部分によっては検索漏れが出る場合があるから気を付けて。
>>469 前の管理人が、文章の削除はできないとかほざいたので
誤記が起こらないように見せしめとして追加してもらった。
今は反省している。
ついでにいうと
>>467も受け売りの嘘だらけ
【てんのもんばん】再修正
リメイクIIIの隠しダンジョンである神龍の塔に出現するモンスター。
うごくせきぞう、だいまじん、はがねのきょぞう(GB版限定だがコイツの方が強い)の最上位モンスターで、見た目は金ピカの動く石像。
HPと攻撃力が非常に高く、すさまじい威力の痛恨の一撃を繰り出す。
彼の痛恨の一撃は、高レベルのキャラでも一撃で葬り去ることがある。
だいまじんのような2回行動はしないが、高いレベルでも全滅させられる脅威のモンスターである。
バシルーラ・ベホマラーを使うほうおうや、バイキルト持ちのデビルウィザードと共に現れた場合は、更に危険度が増す。
呪文耐性も炎系・デイン系以外には耐性がある。
そもそも攻撃呪文を使う余裕はないはずなので、スクルトで身を守りつつ、比較的効きやすいメダパニ・バシルーラを使うとよい。
効きにくいが、ザキ系に頼るのも手だ。
名前からすると、邪悪な魔物の類ではないように思える。
恐らくは、天界に侵入する不届きな輩を追い払う役目を負った、いわゆる天使の一種なのだろう。
金色に輝くボディも神々しい。
また、彼等が出現するエリアにはほうおう(鳳凰、めでたい鳥)も登場する。
しかし、彼等が職務怠慢なのは、言い逃れのできない事実である。
ほうおうは良いとして、デーモンソード、デビルウィザード、バラモスエビルといった
見るからに邪悪な魔物を放置している。
そのくせ、勇者を見るや否や、全力で排除しようと襲いかかってくる。
何とも理不尽な輩である。
どう見ても反省の色が見えません
>>464 【盾弾き】追記
盾弾きを使うモンスターと戦う時は必ず壁を背にして戦うこと。
そうすれば、盾を弾かれても無くならないし、戦闘後に「足元」コマンドで
弾かれた盾を拾うことができる。
ただし、えんとうの指輪を装備している時に盾弾き攻撃を受けた場合は、
背後が壁であっても盾がえんとうされてしまい、結果として盾を失ってしまう
ことになるので注意しよう。
【サスケ】
Vにて四匹目に仲間になるスライムの名前。
名前の由来は鳥山明氏の長男佐助君だと思われる。
【盾弾き】修正
不思議のダンジョンシリーズでがいこつ剣士などが使う特技。
風来のシレンから登場しているが、トルネコには武器や指輪を弾く敵はいない
トルネコが装備している盾を後ろに弾き飛ばす。
当然防御力が下がるので、なるべく早く拾って装備し直すべし。
だが怖いのはそんなことではない。
弾かれた盾がそのまま他のモンスターに当たってしまったり、
水路に落ちたりした場合は取り返しが付かない。
技封じの能力があれば安心だが、ないなら盾弾きを受ける前に倒すしかない。
弾きを使うモンスターと戦う時は必ず壁を背にして戦うこと。
そうすれば、盾を弾かれても無くならないし、戦闘後に「足元」コマンドで
弾かれた盾を拾うことができる。
ただし、えんとうの指輪を装備している時に盾弾き攻撃を受けた場合は、
背後が壁であっても盾がえんとうされてしまい、結果として盾を失ってしまう
ことになるので注意しよう。
また、呪われた装備をこの効果で弾いて外してもらうという荒技も存在する
剣も盾もアイテムも、ってことね。
【仲間モンスター簡単レベルアップ】
SFC版Vでのみ可能な裏技。
二匹目以降の仲間モンスター(スラぼうやアーサーなど)をモンスター爺さんに預けて即引き取る。
そしてフィールド上で敵と1回戦うとなぜか絶対レベルが1上がる。
これを繰り返すとあっという間に最高レベルに・・・。
引き取った後教会でお告げをきくと経験値表示がバグっているのだが、特に実害は確認されておらず、
バグ技の多いSFC版Vの中でも有数のお手軽且つ有用な裏技といえる。
しかし当然ゲームバランスは破綻するので、二周目以降のお戯れ程度にしておこう。
【ゾンビ斬り】
VIとVIIで登場する剣技。その名の通りゾンビ系の敵に通常の1.5倍のダメージを与える。
「ギラギラギラ」と十字架のエフェクトで敵を切りつけるエフェクトはかなり格好いい。
魔法戦士が覚えそうなものだが、どちらもバトルマスターが覚える。
なおキーファもLv15で覚えるがその頃には離脱していることが多い・・・。
効果の割にはあまり使われることの少ない技で、そのせいかVIIIでは削除されてしまった。
ドラゴン斬りは生き残っているのに・・・。
【ゾンビ斬り】追記
また、7ではオルゴ・デミーラ第3形態と第4形態に有効だったりする
【まよけの聖印】
8で登場した装飾品でザキの発動確率を軽減する
金のロザリオ+聖水+怒りのタトゥーで制作できるが意外に錬金時間が長い
【アイテムはじき】
トルネコ3から登場した特殊能力。骸骨剣士系や亡霊剣士系の上位モンスターたちが使う。
その名の通り、アイテムを後ろに弾き飛ばす。
盾弾きと同じように思えるが、問題は壷。
壁を背にして戦うと壷を割られてしまう。
できるなら、10マス以上ある長い通路やでかい部屋で戦うほうがいい。
トンネルの杖があれば後ろ10マスを掘れるので活用しよう。
まあ、一番いいのはくらわないこと、なのだが。
【にじのしずく】追記
DQ3にも登場する。
こちらも、ゲームクリアに必須のキーアイテムである。
大魔王ゾーマの居城がある魔の島に向けて橋をかけるのに用いられる。
手に入れるには、雨雲の杖と太陽の石、そして聖なる守り(後のロトの印だと思われる)が必要になる。
【竜の女王】
ドラゴンクエスト3の登場人物。
彼女の城は高い岩山に囲まれており、ラーミアに乗らなければ到達できない。
重い病気にかかっており、既に余命幾ばくも無い、危険な状態にある。
出会ってすぐに死んでしまうため、出番は少ないのだが、
後の勇者ロトに光の玉を託すという、ゲーム攻略の上でも、勇者ロトの伝説の上でも、非常に重要な役割を持つ人物である。
彼女は光の玉を勇者に授けた直後に、一個の大きな卵を残して息絶えることになる。
このときに残した卵から生まれたのが「竜王」だとする説があり、これは「ロトの紋章」などで採用された。
【あやしいかげ】追記・修正
III・VIIIに登場するモンスター。IIIとVIIIでは仕様が違う。
IIIでは他のモンスターが化けている敵。レベルが高いほど強敵が現れる。
まれに、キングヒドラややまたのおろち等のボスが化けていることがある。
クリア後なら、バラモスブロスが出現することもある。
かなりのレベルを上げていても苦戦することに間違いない。
また、宝箱を落とすと元のモンスター名が特定できる。
VIIIでは何かが化けているというわけではなく、普通のモンスターになっている。
普通とは言ってもエレメント属性を持ち、テンション普通時のダメージを60%カットする。
テンションを上げて攻撃すれば良いのだが、
ご丁寧に呪いの霧で行動不能ついでにテンションを無効にしようとしてくる。
さらには仲間を呼ぶなど、IIIとは別の意味で嫌なモンスターになっている。
主人公には呪いが効かない事を利用し、テンションを上げて全体orグループ攻撃で一気に蹴散らそう。
余談だがVIではシャドーやホロゴーストなどの同属のモンスターが出ているが、
コイツはハブられている。(´・ω・)カワイソス
まおうのかげというIIIにしか出ないもっとカワイソスな奴もいるが。
>>484 スーパーファミコン版ではどんな感じなのだろう
たまに魔法の鍵を回収するくらいのレベルで地下に踊る宝石が出現したが
>>485 同じくらいのレベルで魔法おばばがよく出たような。
まあ地下で遭遇しても全然怖くないのだが。
船も持ってないのに消え去り草落としてくれる。
>>485-486 SFCでもFCでも同じ。モンスターごとのレベルが設定されてて、パーティーのレベルに比例して中身が変わる。
踊る宝石と魔法おばばは、何故かモンスターレベルが周辺の雑魚より低く設定されてるから
低レベルでも出現する場合がある。
【デール】 追加・修正
ドラクエVにて登場する、ラインハットの第二王子。
ヘンリーとは腹違いである。
太后の策略によって後に国王になるが、実権は太后にあった。
初めてラインハットに訪れた時はまだほんの子供だったが、
成人した後に改めて訪れた時には上記の通り、父の後を継いで国王になっている。
しかし、彼が国王になった時、まだまだ若いはずなのに、
グラフィックは父と同じ(=ジジイ)になってしまっている・・・。恐ろしいほどの老けっぷりだ。
幾ら若い国王のグラフィックが用意されていなかったとは言え、これはひどい。
【どくろあらい】
VIに登場するモンスター。人骨を持ったカンガルー。
力を溜めて攻撃するが、よほど守備力が低くない限りは気にならないだろう。
主に試練の塔周辺に出現するが、現実世界の山肌の道にもいる。
割と愛らしい顔をしているように思えるが、原画を見るとそうでもない。
【スカルガルー】
VIに登場するモンスターでどくろあらいの上位に当たる。
アクションはどくろあらいと違って、コツコツと二回叩いてくる。
混乱攻撃(メダパニ攻撃)を使う最初の敵。
ストーンビーストなどと組まれると地味に厄介。
ラリホーの耐性が無いので、黙らせておこう。
モンスターズにも登場、メダパニダンスを使ってくる危険な敵。
Fクラスの決勝戦では猛威を振るう。
【きりかぶこぞう】
VIに登場するモンスター。切り株を頭に付けた精霊。
こっちが一人旅のときにルカニを使ってくる。スライムの群れと現れると危険。
どうせこの時点では小細工する手段はないので、真っ先に倒してしまおう。
【ヘルボックル】
きりかぶこぞうの上位に当たるモンスター。
ゲントの村周辺に出現し、ヒャドとホイミを使う。
パラメータの傾向といい、使用呪文といい、なんとなくマージマタンゴを思い起こさせる。
パラメータが全体的に低いので弱いけど。
モンスターズでもヒャドとホイミを使う。
単体では弱いが、Bクラス二回戦では他の二体とともに呪文の波状攻撃を仕掛けてくるので危険。
【しのどれい】
VIに登場する骸骨のモンスター。足払いをかましてくる。
足かせを付けているわりに素早く、HPや攻撃力も高い。さらに、集中攻撃してくる傾向がある。
呪文の耐性が高く、攻めあぐねる相手だが、攻撃で一体ずつ減らしていくしかない。
メダパニの成功率は高めなので、星のかけらを使うのもいいかも。
ちなみにこのモンスター、ときどき外見が妙に怖いと言われる。
【どれいへいし】
VIに登場するモンスター。しのどれいの上位に当たり、中盤よく見かける。
4体組みかようじゅつしに二匹連れられて出てくるのが印象深いだろう。
炎系の呪文か、正拳突きをお見舞いしてやればすぐ倒せるだろう。
素早さが低めなので、ようじゅつしのバイキルト→打撃には注意。
【ボーンプリズナー】
VIに登場するモンスター。どれいへいしの上位に当たる。
足払いとかマホトーンとか二回攻撃とか、色々とウザい。
正拳突きや岩石落としで一気に始末しよう。ニフラムでも消せる。
モンスターズにも登場、VIでは欲望の町周辺と終盤の登場だったが、こっちではやすらぎの扉と早い段階で出てくる。
稲妻斬りを使えるので、おそらく井戸の底の博士に渡される最有力候補であろう。
こいつ4匹で魔王の使いも作れるので、何かと役立つ。
【突げきホーン】
VIIに登場するモンスター。
力を溜めたり、突き飛ばして攻撃してくる、パワータイプのモンスター。
でも普通に戦ってたら問題なく倒せると思う。
こんなやつがダーマ神殿にいたわけだから、
ダーマ解放直後は神殿はぼろぼろになっていただろう。
【ライノキング】
VIIに登場するモンスター。突げきホーンの上位に当たる。
力を溜めたり体当たりしてくるが、特にクセがないため、印象に残り難い。
もしかして名前の元ネタはライノスキングだろうか?
名前は似ているが、強さは天と地ほどの差がある。
>>487 こんな感じで良いかな?
俺も魔法おばばの影にやられた経験あるけど、そういうことだったのね
【あやしいかげ】追記・修正
III・VIIIに登場するモンスター。IIIとVIIIでは仕様が違う。
IIIでは他のモンスターが化けている敵。
各モンスターに設定されているレベルとパーティーのレベルが比例する形で中身が変わる。
まれに低レベル時で踊る宝石や魔法おばば等の場違いなモンスターに化けているときがあるが、
これは上記のモンスターが本来出現する場所の他のモンスターに比べて
モンスターレベルが低く設定されている事が原因。
パーティーのレベルが高い場合、まれにキングヒドラややまたのおろち等のボスが化けていることがある。
クリア後なら、バラモスブロスが出現することもある。
かなりのレベルを上げていても苦戦することに間違いない。
また、宝箱を落とすと、もとのモンスター名が特定できる。
VIIIでは何かが化けているというわけではなく、普通のモンスターになっている。
普通とは言ってもエレメント属性を持ち、テンション普通時のダメージを60%カットする。
テンションを上げて攻撃すれば良いのだが、
ご丁寧に呪いの霧で行動不能ついでにテンションを無効にしようとしてくる。
さらには仲間を呼ぶなど、IIIとは別の意味で嫌なモンスターになっている。
主人公には呪いが効かない事を利用し、テンションを上げて全体orグループ攻撃で一気に蹴散らそう。
余談だがVIではシャドーやホロゴーストなどの同属のモンスターが出ているが、
コイツはハブられている。(´・ω・)カワイソス
まおうのかげというIIIにしか出ないもっとカワイソスな奴もいるが。
【あやしいかげ】追記・修正
III・VIIIに登場するモンスター。IIIとVIIIでは仕様が違う。
IIIでは他のモンスターが化けている敵。
各モンスターに設定されているレベルとパーティーのレベルが比例する形で中身が変わる。
まれに低レベル時で踊る宝石や魔法おばば等の場違いなモンスターに化けているときがあるが、
これは上記のモンスターが本来出現する場所の他のモンスターに比べて
モンスターレベルが低く設定されている事が原因。
パーティーのレベルが高い場合、まれにキングヒドラややまたのおろち等のボスが化けていることがある。
クリア後なら、バラモスブロスが出現することもある。
かなりのレベルを上げていても苦戦することに間違いない。
また、宝箱を落とすと、もとのモンスター名が特定できる。
VIIIでは何かが化けているというわけではなく、普通のモンスターになっている。
普通とは言ってもエレメント属性を持ち、テンション普通時のダメージを60%カットする。
テンションを上げて攻撃すれば良いのだが、
ご丁寧に呪いの霧で行動不能ついでにテンションを無効にしようとしてくる。
さらには仲間を呼ぶなど、IIIとは別の意味で嫌なモンスターになっている。
主人公には呪いが効かない事を利用し、テンションを上げて全体orグループ攻撃で一気に蹴散らそう。
まあ脅かせば逃げるのだが。
さてさて、不思議のダンジョンにはトルネコの大冒険2から登場。
こっちも何かが化けているというわけではなく、普通のモンスターである。
見えない上に魔法弾を反射する。爆弾岩の爆発直後なんかに殴られたらたまらない。
トルネコ3だとそれに加えて回避率が高い。なのに経験値はシャドーより少なかったりする。
仲間にしたら、ハラヘリ状態+一時しのぎの杖で簡単に99階まで到達可能となる。
ヤンガスでは倍速であり、攻撃した後どこかに動くという別の意味で嫌な敵に。
余談だがVIではシャドーやホロゴーストなどの同属のモンスターが出ているが、
コイツはハブられている。(´・ω・)カワイソス
でもまおうのかげという本編ではIIIにしか出ないもっとカワイソスな奴もいる。8には出たんだ(゚ε゚)キニシナイ!!
高レベル怪しい影の何が怖いって、普通はありえないキングヒドラ×4とかが成り立つところだよな
8では地図には無い島の海域に出現するから少々面倒だ
【うげっーー!!】
リメイク版IIIでの勇者の性格診断の最後の質問の一つに
自身が魔物の姿になり村に現れるというシーンがあるが、
このシーンで最初に絡んでくる荒くれを炎で焼くとこの断末魔が出る。
まともな発音は不可能。「アッー!」に通ずるものがある。
【ぬおおおー! かっー!】
VIでムドーが本気を出すときに発するセリフの一部。
ムドーの強さもあいまって、印象に残るセリフ。
何度もやられた人は何度も聞くことになる。
まともな発音は不可能。「アッー!」に通ずるものがある。
にいても気合入れすぎである。
関連語句:【うげっーー!!】
499 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/09(月) 11:37:16 ID:SKlyN19O0
>>495 バラモスブロス×4だったらどれくらい苦戦するんだろう?
【バルザック】追記
通常時はコンジャラーの姿をしているが、PS版では王様の姿という図々しい姿をしている
4章ではビーストの姿で出現、角から魔力を放出しギラやベホマの呪文を唱えるので静寂の玉で封じる必要がある
またファミコン版では呪文を封じると色が変わるのも特徴の一つだ
呪文を封じた後は、火の玉や通常攻撃を繰り出してくる
攻撃力がやや高めなのとPS版では静寂の玉の効果が切れてしまうので注意が必要
5章ではおにこんぼうの姿で出現、戦闘曲はジプシーダンス
デスピサロを凌ぐ力を持つと豪語するが、結局試験段階の姿だった模様
【おにこんぼう】追記
痛恨の一撃がヒットする場合は、棍棒を振り回した後攻撃をしてくる
4コマ漫画では単体で出てこなかったので嫌われ者の異名を持っているが
PS版ではたまに他のモンスターとセットで出てくることも
【ギガデーモン】
4の地下帝国のほこらにいる四天王の一人
おにこんぼうの姿をしており、最初に会話をしたとき後ろを向くと奇襲を仕掛けてくるので注意
通常攻撃に加え、棍棒を振り回して痛恨の一撃、ルカナン、防御をしてくる
ただし、ギガデーモンの防御は特殊で物理攻撃に対して大防御並の軽減力を誇るが呪文攻撃に対しては防御効果は無効となっている
【カードゲーム】
ファミコン版4が発売した後にいくつか発売したゲーム
主にバルザック、キングレオ、闘技場等のゲームが登場した
【サイモン】追記
当時はリック王子が変装した姿だと噂されていたがPS版では移民として出現
その説は無効となった
【あくまのツメ】
V〜VIIに登場した武器。基本的にモンスターが装備するものだが、バーバラとガボも装備できる。
主に終盤で手に入り、高い攻撃力を持つ。
呪われていそうなネーミングだが、実は安全。敵に猛毒の追加効果を与える場合あり。
リメイクIVでも登場したが、追加効果がただの毒に。何の意味も無い・・・。
【ほのおのツメ】
IV〜VIIに登場した武器。炎の魔力を封じたミスリル製のツメらしく、炎に弱い敵に有効。
IVではガーデンブルクのわかりにくい宝物庫に眠っている。FC版ではアリーナの最強武器。
道具使用で敵1体にベギラマの効果があったが、アリーナは殴った方が強いのでほとんど使われないだろう。
Vでは市販されるようになった上、攻撃力も相対的に大きく低下。キラーパンサーやドラゴンキッズが
氷の刃まで一時的に装備するぐらいだろう。道具使用でギラというのも切ない。
しかしVIでは大幅に地位向上。攻撃力はそのままに出てくる時期が早くなった。
しかも道具使用でメラミ効果。ムドー戦での要と呼ばれるまでに重宝されることになる。
殴ってもメラ系追加効果かあるのでそこそこ長い間使える。
VIIではガボの主力武器になるほか、全員に持たせて道具使用メラミで火責めにも使われる。
魔法使いで即メラミができなくなったVIIでは重宝する武器だといえる。
しかしVIIIではツメ系武器一斉リストラという憂き目に遭う・・・。
【山奥の村】
4でモンスター襲撃前に宿屋へ行くと詩人がいたが
PS版ではピサロ本人がいるではないか・・・・バレバレ
【デスピサロに気をつけろ】
エンドールの地下にいる囚人が警告してくる台詞
PS版では、ピサロ本人を連れてくると驚くがピサロ曰く面識の無い相手だったりする
【エリミネータの斧】
トルネコ2に登場した風来のシレンのミノタウロスの斧と共通して改心の一撃を出す確率を上げる効果を持つ斧
デスストーカーの場合は同様の効果を持つデスストーカーの斧を落とす
ただし、敵によってダメージ限界値が存在するため最終的には通常攻撃と大差ないダメージになる
【エリミネーター】
トルネコシリーズでは、さつじんき、デスストーカーと共通して風来のシレンのタウロス系統のポジションにいる為痛恨の一撃を出す場合がある
守備力が低いと思わぬダメージを食らうほか、戦士が武器防具に技をセットしていた場合破壊されてしまうので注意
【スライムベス】追加
「ベス」は「エリザベス」の略らしく、性別もメスらしい。
【岩山の洞窟】
IとIIIに登場するダンジョン。お約束どおりIIでは消滅している・・・。
ドムドーラの北にあり、二層構造の単純なダンジョンだがたいまつに頼るIでは苦戦する。
どちらもクリアに必須ではないダンジョンなので、忘れ去られることも多い。
Iではここでしか取れない戦士の指輪と死の首飾りがある。どっちも意味なしアイテム・・・。
死の首飾りは1200Gで売れるので金策に役に立つが、奥の宝箱にある確率は低い。
しかしアイテムを満杯にして宝箱を開け、ハズレでキャンセルすればそのうち確実に手に入る。
IIIでは地獄の鎧が手に入る。やっぱり要らない。他にFC版ならなぜか消え去り草、
リメイク版では破壊の剣が手に入るやっぱり要らない。
IIIは容量不足だったことで有名だが、こういうダンジョンを敢えて残す意味はあったのだろうか・・?
だがそれがいいのかもしれない。
【ガーデンブルク】
IVに登場する女性しかいない城。マグマの杖で岩山を消さないと行けない。
ここの唯一の男性は教会のじじいだけである。
ここで盗賊バコタにロザリオ泥棒の罪をなすりつけられてしまい、話のわからん女王に
仲間を人質にとられてしまう。バコタを倒して濡れ衣を晴らすとお詫びとして最後の鍵と天空の盾をくれるが
事前に隠し部屋の炎のツメなどを盗んでいても何も言われないのはなぜだろう・・・?
ちなみに城の兵士は全員ピンクのレオタード装備らしい。よくよく考えたら凄まじい光景だ。
【ガーデンブルク南東の洞窟】
IVで登場する盗賊バコタのアジト。ロザリオ泥棒の濡れ衣を晴らすために入る。
地形に高低差があり、予想以上に複雑なダンジョン。
しかも馬車が入れないので下手するとグレートオーラス3匹に殴り殺されたり、
アイスコンドル4匹に凍らされたりする。
しかし肝心のバコタはあまり強くないので、最後まで行けるかどうかが鍵である。
おにこんぼうのとこ意味不明、日本語おかしくねえか?
【あくまのツメ】 追記
V〜VIIに登場した武器。基本的にモンスターが装備するものだが、バーバラとガボも装備できる。
主に終盤で手に入り、高い攻撃力を持つ。
呪われていそうなネーミングだが、実は安全。敵に猛毒の追加効果を与える場合あり。
リメイクIVでも登場した。攻撃力が高く、女性陣が普通に装備できるのが驚き。
ただし、追加効果がただの毒に。何の意味も無い・・・。
【ほのおのツメ】修正
IV〜VIIに登場した武器。炎の魔力を封じたミスリル製のツメらしく、炎に弱い敵に有効。
IVではガーデンブルクのわかりにくい宝物庫(FC版でもリメイク版でも中央階段の裏、というかこれがしっかりとリメイクされていたのは驚き)に眠っている。FC版ではアリーナの最強武器。
道具使用で敵1体にベギラマの効果があったが、アリーナは殴った方が強いのでほとんど使われないだろう。
Vでは市販されるようになった上、攻撃力も相対的に大きく低下。キラーパンサーやドラゴンキッズが
氷の刃まで一時的に装備するぐらいだろう。道具使用でギラというのも切ない。
しかしVIでは大幅に地位向上。攻撃力はそのままに出てくる時期が早くなった。
しかも道具使用でメラミ効果。ムドー戦での要と呼ばれるまでに重宝されることになる。
殴ってもギラ系追加効果かあるのでそこそこ長い間使える。
VIIではガボの主力武器になるほか、全員に持たせて道具使用メラミで火責めにも使われる。
魔法使いで即メラミができなくなったVIIでは重宝する武器だといえる。
しかしVIIIではツメ系武器一斉リストラという憂き目に遭う・・・。
>>506 べスはヘブライ語の「2」の意味じゃないか?
【岩山の洞窟】追記
IとIIIに登場するダンジョン。お約束どおりIIとキャラバンハートでは消滅している・・・。
ドムドーラの北にあり、二層構造の単純なダンジョンだがたいまつに頼るIでは苦戦する。
どちらもクリアに必須ではないダンジョンなので、忘れ去られることも多い。
Iではここでしか取れない戦士の指輪と死の首飾りがある。どっちも意味なしアイテム・・・。
死の首飾りは1200Gで売れるので金策に役に立つが、奥の宝箱にある確率は低い。
しかしアイテムを満杯にして宝箱を開け、ハズレでキャンセルすればそのうち確実に手に入る。
IIIでは地獄の鎧が手に入る。やっぱり要らない。他にFC版ならなぜか消え去り草、
リメイク版では破壊の剣が手に入るやっぱり要らない。
IIIは容量不足だったことで有名だが、こういうダンジョンを敢えて残す意味はあったのだろうか・・?
だがそれがいいのかもしれない。
IIIでは、地獄の騎士・ホロゴースト・ガメゴンロード・踊る宝石といったネクロゴンドの強敵がそのまま出る。
軽い気持ちで突入すると全滅するので注意。新参のダースリカントやマドハンドは弱いが。
Iでも呪文を使う敵が登場。ラリホー使いのまどうしには要注意。
Vの炎の爪ってメラかギラに弱い敵にはダメージでかくならなかったっけ?
やたら強かったんだが。
>>508 変に追記したらおかしくなるな。こんな感じでいいのかな?
【おにこんぼう】 (修正・追記)
DQIVの終盤に出てくるモンスター。
バルザックの色違い。攻撃をミスするか痛恨の一撃を出すかの2択しかない漢。
痛恨の一撃がヒットする場合は、棍棒を振り回した後攻撃をしてくる。
データ上では攻撃力が21しかない。HPはかなり高め・・・だったが、PS版では何故かHPが330に大幅ダウン。
その代わりに他のステータスが強化されたりとかは全く無い。
やっぱりミスりまくるし、痛恨が当たっても吃驚するほどダメージを受ける訳でもない。
しかもFC版の公式ガイドブック下巻のモンスター一覧にもなぜか掲載されていない。
哀れなモンスターである。
しかし彼らの遺伝子は数百年後おおきづち、ブラウニーに受け継がれることになる。
なお4コマ漫画では単体で出てこなかったので嫌われ者の異名を持っているが
PS版ではたまに他のモンスターとセットで出てくることもある。
おにこんぼうはPS版でHPが下がった変わりに自然回復が付いてるよ。
>>513 日本語を勉強しよう
【おにこんぼう】再修正
DQIVの終盤に出てくるモンスター。闇の洞窟に出現する巨大なモンンスターで、バルザック・ギガデーモンの色違い。
攻撃をミスするか、攻撃力×5のダメージの痛恨の一撃を出すかの2択しかない漢。
痛恨の一撃がヒットする場合は、棍棒を振り回した後攻撃をしてくる。
データ上では攻撃力が21しかない。HPはかなり高め・・・だったが、PS版では何故かHPが330に大幅ダウン。
攻撃力も19になり、痛恨のダメージが100を切っているのも痛い。
その代わりに他のステータスが強化されたりとかは全く無い。
やっぱりミスりまくるし、痛恨が当たっても吃驚するほどダメージを受ける訳でもない。
しかもFC版の公式ガイドブック下巻のモンスター一覧には、なぜか掲載されていない。
哀れなモンスターである。
しかし彼らの遺伝子は数百年後おおきづち、ブラウニーに受け継がれることになる。
なおFC時代の4コマ漫画では、単体でしか出てこなかったので嫌われ者の異名を持っているが
PS版では奥の方でたまに他のモンスターとセットで出てくることもある。それに伴い出現率も上がった。
確実に効く呪文はない(厳密に言えばマホトーンが100%効いたりするが意味なし)が、
耐性自体は全体的に低いので、面倒なら攻撃呪文などを利用する価値はある。
【フェアリードラゴン】一部修正+追記
IVに登場するモンスター。
ドラゴンバタフライの最上位種で、天空への塔や闇の洞窟に出現。
メダパニ、不思議な踊り、甘い息を使い、守備力も高いのだが、炎を吐かない分
下位の2種と比べたら厄介に感じない。
実は何気に所持金が390Gという一番の金持ちモンスターだったりする。
え、プラチナキング?あれは本来IVのモンスターじゃないから見逃してやってよ。
VIでは、地底魔城などに生息する蝶のような小型のドラゴン。
4のはアゲハ蝶のような白い羽根を持っていたが、こちらはやけに派手な色の羽根を持っている。
また、お金はそんなに持っていない。
空を飛んでいるので、ハッサンの十八番・とびひざげりで華麗に落とされる。
守備力がやや高めで、ヒャド系や吹雪に対して完全に耐性を持っていたりするが、
どうせとびひざげりで落とされるので殆ど意味がない。ただし、攻撃をかわすことがある。
しかもマヌーサを唱えることができ、呪文に強いストーンビーストと組まれると、あっという間に形勢不利にされることもある。
スカルガルーと並んで地底魔城では地味に危険な敵。
こいつに弱いイメージがあるのは、運命の壁での場違い再登場から来るのだろう。
なお、VIでのこの系統は全て2匹までしかグループを作らない妙なクセがある。
バランス調整かと思われるが、小型のモンスターでは珍しいケースである。
モンスターズでは、VIのタイプが出演。もちろんドラゴン系。
特徴がVIの時と全然違う。冷気に弱いし…
この辺のギャップで、本編は好きだがモンスターズを受け入れられない人も多い。
ちょっとワロスw
その4コマ漫画〜のとこがおかしかったんだよな
【ガーデンブルク】
IVに登場する女性しかいない城。マグマの杖で岩山を消さないと行けない。
ここの唯一の男性は教会のじじいだけである。
ここで盗賊バコタにロザリオ泥棒の罪をなすりつけられてしまい、話のわからん女王に
仲間を人質にとられてしまう。バコタを倒して濡れ衣を晴らすとお詫びとして最後の鍵と天空の盾をくれるが
事前に隠し部屋の炎のツメなどを盗んでいても何も言われないのはなぜだろう・・・?
ちなみに城の兵士は全員ピンクのレオタード装備らしい。よくよく考えたら凄まじい光景だ。
PS版では7から登場している女戦士が大半を占めているので色気が上がっている
尚ここの城には3つの地下室があり、3階へ行く階段の部屋からさらに上へ進むと3つ目の地下室が存在する
PS版では3階へ行く階段の方角を後ろに回すと・・・・
ここまでまとめました。
522 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/10(火) 05:32:58 ID:lHgWgJHr0
【からくり兵】
7のフォロッド城地方、からくり兵団の拠点(どちらも過去のみ)に出現。
ランダムエンカウントで出てくるほか拠点内の画面上にいるものに話しかけると戦闘になり、
それぞれ攻撃パターンが違う。エンカウントのほうは五月雨剣、固定のものは、魔人斬りと皆殺しを使う。
周辺のモンスターに比べて、能力値が高く、2回攻撃してくることが多い。吠えろが有効だが、2回行動なので、1回目の行動はひるむが、
2回目の行動で攻撃してくるので、完全に攻撃を抑えられるわけではない。稀に鉄の斧を落とす。これはフォロッドに売っている武器よりも強く、手に入ると嬉しい。
経験値も多めなので、ある程度慣れたらこいつを狩りまくるのもいいかもしれない。
姿は同じく7に出てくるプロトキラーとまったく同じである(デザインも色も)。あと、フォロッドのイベントで、ゼボット博士に「エリー」というからくり兵が出てくるが、こちらの姿は、やはり7に出てきたポンコツ兵になっている(確認できるのはマップ上の姿だけだが)。
523 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/10(火) 10:53:18 ID:Evghp+1q0
踊る宝石(モンスター)の項目が無いね
ああいうのは書くのに手間がかかるからね。
【モンスター爺さん】
DQモンスターズで登場する見た目普通のお爺さん。
主に星降りのほこらで配合の世話等をしている。
なおこのお爺さんは昔、モンスターマスターの一人でもあったようで
メインシナリオクリア後に戦うことが出来る。
そのときはゴールデンスライム・しんりゅう・ローズバトラーと言った
各種系統の最強モンスターを連れていてそのステータスもかなり高い。
特にHPの高さには目を見張るものがあり、
ゴールデンスライム:900 しんりゅう:6500 ローズバトラー:1800
通常のHP限界地が999である事を考えるとものすごいインフレ仕様。
合計すると最強の扉の主(=ボス)であるデスタムーアのHPをも超える。
事実上このゲームにおける最強のボスである。
ちなみにこの爺さんとは何回も戦える。メダルおじさん兼タイジュ国の王様が
格闘場最強のランクであるでSランク最後のマスターとして登場したり
この国ではオヤジたちが物凄い頑張りを見せている。
>>525 モンスター爺さんといったら今は5じゃなくてそっちなのか…
【モンスター爺さん】DQV
Vに登場するキャラ。
主人公のモンスターの心を開く素質を瞬時に見抜き、
モンスターを仲間にする心得を教えてくれる。
また、仲間にしたモンスターを最大50匹まで預かってくれる。
50匹以上仲間が増えると仲間にならなくなるので注意。
リメイクされたPS2版では無制限に預けられるようになった。
いきなり「わしが有名なモンスターじいさんじゃ」とか言ってくるが、
彼の噂をVの世界で耳にすることはない。
イナッツというバニー姿の助手を雇っている。彼女との関係は謎。
【モンスター爺さん】に追加
オラクルベリー、ポートセルミ、グランバニア、そして魔界のジャハンナにまで出没するが、
これらが同一人物であるかどうかも不明。
本名も不明。
なんか謎だらけの爺さんである。
【ねずこうもり】
VIに登場するモンスター。おそらくねずみとこうもりが合体したものと思われるが、見た目はほとんどこうもりである。
あと、ゲーム中では鼻が口のように見える。
山肌の道の洞窟部分に出現し、よく身をかわし、攻撃力も高いのでレベルが低いとかなり苦戦する。
現実世界で一番弱いのはスライムだと言われるが、こいつとスライムどっちが弱いかは微妙なところ。報酬はこいつのほうが多い。
VIにおいて、逃げるアクションを持っている珍しいモンスターでもある。
【バットマジック】
VIに登場するモンスター。ねずこうもりの上位に当たる。
ムドーの島やモンストル周辺に出現し、ラリホーやベホイミを使う。
この系統に漏れずよく身をかわすという特徴があるが、
HPが低く、ほとんどの呪文がよく効くのでさほど苦戦はしないだろう。
【ダークドワーフ】
VIIに登場する人型モンスター。マホトーンを唱えてくる。
真っ白な顔をしているが、あれは仮面のようだ。
斧で攻撃してくるが、こけそうな上に隙だらけである。
これではとても敵とは戦えないと思うのだが…。
あと、何故かゾンビ系である。
【ブッチョマン】
VIIに登場するモンスター。ダークドワーフの上位に当たる。
元ネタはでぶっちょ+manだろう。そうに違いない。
そしてこいつは顔には何も付けていないのだろう。あえて付けているとするならば、贅肉か。
攻撃するときはおっとっとと言ってそうだし、筋肉なんかまるで付けてないに違いない。
ミスをしないのが不思議なくらいである。
あと、こいつ見るたびにいつも思うんだが、…実際にこんな顔した人っているよね。
戦闘面では特筆すべきことはなし。たまにまぶしい光を使ってくる程度。
ヒャドはこの時点ではほぼ意味は無い。
【ホーリーランス】
スーパーファミコン版3から登場した僧侶や賢者の武器だが
すぐに魔法の鍵を入手すれば、アリアハンの宝箱から1ランク上のルーンスタッフが入手できるので正直微妙なところ
PS版4では、モーニングスターの代用品として登場
クリフトやミネアの武器として活躍する
7では、鉄の斧や破邪の剣の合間くらいの攻撃力として登場するが
ラッキーパネルで入手するくらいで購入するまでも無いと思われる
8では、ロングスピア+金のロザリオを合成することによって作ることが出来る
この武器を手に入れた後はしばらく1ランク上の槍を入手する機会は無い
【パルチザン】
8で聖地ゴルドや聖堂ザヴェッラで入手できる槍
この槍と聖者の灰を合成すると砂塵の槍を作ることが出来るので1本購入しておくと良い
【砂塵の槍】
パルチザンと聖者の灰を合成することによって入手できる槍
聖者の灰は、モンスターバトルロードCブロックの景品として登場するので、うまく進めていればパルチザン購入後に作ることもできる
攻撃力はかなり高めでデーモンスピアや英雄のやりを入手するまでのつなぎとして活躍できる
また、使い古した後はパルミドで幸せの帽子とトレードしてもらうことができる他金の指輪と合成して破幻のリングを作ることが出来る
【マスターテト】
DQモンスターズに登場するマスターの一人。
格闘場Eランク・Cクラスの最後のマスターとして登場する。
強さ自体はたいしたことは無い。
またモンスターズ作中のマスターはお見合いを申し込んでくる事が多い。
このテトも例外ではなく何回か申し込んくる。が、このテトはかなりの知略の持ち主。
というのも、このテトは格闘場Eクラスクリア時に話しかけると
「ひょうがんまじん」というモンスターとのお見合いを申し込んでくる。
そしてこの申し込みを一回断ると
「ようがんまじんとお見合いができたら最高なんですが」
というような事を発言する。
なぜ最高かというと「ひょうがんまじん×ようがんまじん」の組み合わせで
物質系最強のモンスターであるゴールデンゴーレムで出来るからである。
が、この発言は完璧な地雷である。それは何故か。
理由はゴールデンゴーレムはひょうがんまじんを血統にしないと作れないから。
つまりゴールデンゴーレムが出来るのはテト側のみで、プレイヤー側には
能力地がちょっと変化しただけのようがんまじんがくるだけだからである。
本来Eクラスクリアの時点でようがんまじんを手に入れるのはかなり面倒な上
攻略本などの何かしらの情報源が無いとわからに事なので
この地雷を踏むプレイヤーはあまり多くは無いと予想される。
それだけに踏んでしまったプレイヤーのがっくり感は相当な物であろう。
533 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/11(水) 16:51:13 ID:nXpTu4OYO
あげ
【メタルドラゴン】
Vに登場する機械のドラゴン。
ボブルの塔の地下、大神殿あたりでよく出現する。
行動自体はゴーレムを呼んでくる以外はただ単純に通常攻撃してくるだけ。
だが、この機械竜の攻撃力・守備力は210もあり、殴ってくるだけなのに手強い。
まぁ、これだけならスクルトとルカナンを併用すればいい話だ。
問題は大神殿で出現した場合である。ここには「エビルスピリッツ」というモンスターが出現する。
こいつが一緒に現れ、更に「戦 い の ド ラ ム」を鳴らされたら・・・・。
その日の晩は、攻撃力420(+ダメージ1.25倍攻撃付き)の悪夢にうなされるかも知れません。
普通に200以上喰らいます。勘弁してくださいorz
余談だけど、メタルドラゴンは稀に「メタルキング鎧」をドロップする事があり、
そのために大量に狩られる事もあるらしい・・・。
ヤンガスにおいて、メタルドラゴンのレーザーの格好良さは異常
【マスターテト】 追記+修正
ドラゴンクエストモンスターズに登場するマスターの一人。
格闘場Eランク・Cクラスの最後のマスターとして登場する。
Eランクだとよろいムカデがバイキルトを使ったりしてそこそこ強いのだが、
Cランクだとボックススライムが体当たりをぶちかまして勝手に自滅してくれる。
さて、モンスターズ作中のマスターはお見合いを申し込んでくる事が多い。
このテトも例外ではなく、ひょうがまじんやメーダ、イエティとのお見合いを申し込んでくる。
が、このテトはかなりの知能犯である。
彼は格闘場Eクラスクリア時に話しかけるとひょうがまじんとのお見合いを申し込んでくる。
そしてこの申し込みを一回断ると
「ようがんまじんとお見合いができたら最高なんですが」
というような事を発言する。
なぜ最高かというと、『ひょうがまじん×ようがんまじん』の組み合わせで
物質系最強のモンスターであるゴールデンゴーレムが出来るからである。
が、ここでようがんまじんを出せば彼の罠に見事に引っかかったことになる。
というのも、ゴールデンゴーレムはひょうがまじんを血統にしないと作れないからだ。
つまりゴールデンゴーレムが出来るのはテト側のみで、プレイヤー側には
能力値と特技がちょっと変化しただけのようがんまじんがくるだけなのだ。
テトに問い詰めることができたとすれば、勝手にいいモンスターができると勘違いしたそっちが悪い、ときりかえしてくるだろう。
もっとも、Eクラスクリアの時点でようがんまじんを手に入れるのはかなり面倒な上
攻略本などの何かしらの情報源が無いとゴールデンゴーレムのことは分からないので、
ようがんまじんを差し出したプレイヤーはほとんどいないと予想される。
もし差し出した人がいたなら、相当の期待はずれ感があると思われるが、
瞑想が使えるようになるのでこちらにとって悪いことばかりでもない。
基本的には鳥系を出してホークブリザードを作るのがいいだろう。
【ハマり】
簡単に言うとゲームを進められなくなってしまう状態に陥ること。ドラクエに限った話ではないが
この項ではドラクエにおけるハマりについてのみ詳述する。
ハマりには原因や結果などの違いにより、いくつかのタイプがある。
1:バグ
ゲームのシステムに予想しえないことが起こり、ゲームを進められなくなってしまう場合。
大抵致命的な結果になってしまうことが多い。意図的にバグを起こした結果、こうなってしまう場合もある。
VIIに特に多く、代表的なのは魔法のじゅうたんバグや学者重複バグなど。
特に魔法のバグは回避不能なのでどうしようもない。
他にSFC版IIでローレシア城の犬にラーの鏡を使うとなぜか鏡消失→王女仲間にならず→ルプガナ行けない
という致命的なバグなどがある。対策といえば冒険の書を複数用意しておくことぐらいだろうか。
また、フリーズやビジー状態なども広義のハマりと言えるだろう。
2:仕様の裏
ゲームシステムの裏をついて起こってしまうハマり。
有名なものではFC版IIIにおいて、勇者に般若の面をつけさせて1人でバラモスを倒すと、
(ルーラを覚えておらず、キメラの翼も持っていない仲間がいてもよい)アリアハンに戻れなくなるというハマりがある。
他にはFC版IIのロンダルキアの祠で復活の呪文を聞いた後牢屋の鍵を捨てると下界に戻れなくなり、
ハマってしまうというものもある。しかしこちらは頑張って王女がアバカムを覚えるとハマりから抜け出せる。
そういう意味ではVIIで一時的に転職できなくなる場面なども広義のハマりになりえる。
3:キャラハメ
街の人などのNPCキャラに挟まれ、脱出できなくなってしまうことによって起こるハマり。
ドラクエは聖剣伝説などとは違い、NPCキャラを押してどかすことができないのでこういうことが起こる。
有名なのはSFC版Vのポートセルミ灯台の猫。この猫は机の周りを回っているので
迂闊に近寄ると挟まれて脱出できなくなってしまう。
またVIIでも過去ダーマ神殿の神官にハメられたりする。
こういった現象が起こるのはルーラ、リレミト、ラナルータなどで脱出できない場所に限られる。
【フロストギズモ】()を追記
IIIとVIに登場した氷系のギズモ。
ヒートギズモ同様に全体攻撃が得意で
IIIではヒャダルコとつめたい息、VIでは、つめたい息と凍り付く息で攻めてくる。
しかも、結構連発してくることも多く危ない。
IIIの奴はラリホーで動きを止めて炎系の呪文で倒そう。下手にMPをケチるとかえって危険である。
VIでは出現範囲が広く、出現率も高い。また、凍り付く息の2連発なども普通にあるので、対策が必要。
素早い仲間にフバーハを唱えさせたい。
おたけびが効きやすく、冷気・岩石・打撃以外の攻撃は良く効くので、ベギラゴンやしんくうはなどを軸にダメージを与えていくと良い。
(また呪文を使わないのに、何故かマホトーンやマホトラが良く効く。
同作品のヒャダルコ使いがキングマーマンしかいない点も考えると、コイツも当初はヒャダルコを使う予定だったと考えられる)
ヤンガスでは、配合限定。しかも、そんなに強くない。
普通にまぼろし雪の迷宮あたりで出せばよかったとも思える。
普通に出る敵はいろんなところに出るのに、出ない敵はどこにも出ずに配合限定。
だが、何故かそれらの敵にも捕獲条件は設定されてる。さて、こいつの捕獲条件とは…鉄化。
おいおい、この捕獲条件に当てはまるの他にいないじゃないか。
ちなみに凶暴な愛馬に乗ったり、カテゴリーFであったりはしない。
【マージリンリン】
VIIIに登場したリンリンの強化版。昼にしか出ず、同種のみで行動する。
サザンビーク地方では4〜7匹、サヴェッラ地方では8匹で出現と出現数が多い。
マージのくせに普段は呪文が使えず(リンリンは素でスクルトが使えるのに…)ヘラヘラ笑ったり、同種の仲間を呼ぶ。
ただし呼ばれた仲間はすぐ行動可能で、また同じように仲間を呼ぶことが多い。
8匹揃うと本領発揮。呪いの歌〜レベルアップの歌で、こちらは行動不能に、相手はレベル5(ちゃっかり会社の宣伝か!?)にアップと形勢を逆転される。
さらに攻撃力が大きく上がり、メラミとマホトラも使えるようになる。
こうなるとHPやMPに大きな被害が出るので、弱点であるイオラやライデインを使って速やかに片づけたい敵。
ちなみにレベルアップすると、普段は無効化するラリホー・メダパニ・行動封じが効くようになるが、効く確率は低いので弱点とは言い難い。
やはり、イオ系かデイン系の攻撃呪文の力に頼ろう。
集団を倒すことが前提となっているためか、報酬が異常なまでに低い。戦うだけマジで損。
マージソンソンである。
ヤンガスでも登場。といっても出す場所を作れずに配合限定という扱い。
しかも、作ったところで弱いのでこっちでも作るだけマージソンソンである。
相変わらず呪文を素で覚えられない。リンリンはレベル8で自力でスカラを覚えるのに…(使えないけど)
って進歩してないじゃんww
で、会話…
♂マジっすか!?マジ自分でいいすか!?
♂マジはずかしいっすが、自分、ヤンガスさんのこと、マジそんけいしてるっす。
♂ミミックを血統にしてプラチナキングを配合すると、マジでパンドラボックスが生まれるっす!
♀ちょーマジで戦ってあげちゃうから!
♀レベルが 上がったし なんかちょーだい。マジでマジで。
どう考えても、馬鹿高校生です。マジでありがとうございました。
【つちわらし】
IVとVに登場するモンスター。IVでは序盤にしてはグラフィックが結構大きいのでビビる。
そして、結構強い。メラかヒャドという攻撃手段があるが、どちらでも一回で倒せるか倒せないか。
さらにしばしば仲間を呼ぶため、レベル1で戦うと数がどんどん増える。
報酬は高めなので出来れば倒したい。
Vではホイミスライムを呼ぶが、良くも悪くも普通の敵。
SFC版では幼年時代の妖精の村でのイベントをクリアすると会えなくなる。
不思議のダンジョンには未だに姿を見せてはいないが、キャラバンハートには実は出ている。
【ベロベロ】
IVに登場するモンスターで、つちわらしの上位に当たる。
パラメータが高く、マヌーサで攻撃を封じてくる嫌な敵。
特に裏切りの洞窟では、勇者一人でこいつ二体と戦うので、
ギラがない場合はマヌーサがかかる前にどれだけダメージを与えられるかにかかっている。
PS版になって色が変わっているが、不思議のダンジョンでは従来のままの色である。
呪文のアクションは走ってるようにしか見えない…。
不思議のダンジョンではトルネコ2より登場、何故か分裂する。
分裂…ということで、経験値稼ぎに利用される。
トルネコ2では試練の館にて、トルネコ3ではベロベロコンボで、それぞれ餌となる。
【スモールグール】
IVとVに登場するつちわらしの上位モンスター。特徴は、なんといっても回避と分裂だろう。
メラゴーストと比べるとステータスがかなり上がっているので、打撃は危険。
ひそかにマヒ攻撃もしてくるため、呪文で倒そう。ギガデインなんかを使えると倒しやすい。
だが、エビルプリーストはそれを逆手にとって、
こいつを三匹引き連れておいて、自分はマホカンタを張っておくというせこいマネをしてくる。
余談だが、あの三匹はロザリーを殺した三人の成れの果てとか言う説も。
Vでも登場、IVに比べて、出るのがかなり早い。
分裂はVではなくなってしまったものの、特徴は受け継いでおり、
頻繁に仲間を呼ぶ上に回避率がかなり高い。また、睡眠攻撃をしてくることもある。
多少耐性があるが、HPは低いので呪文で一気に倒すのがいいか。
不思議のダンジョンには常連さん。
大体序盤に出てきて初心者を分裂の特性で苦しめる。
そこそこ強いわりには経験値が微妙なのも特徴。普通に殴るだけでは稼げません。
でも、トルネコ3プレイヤーはこいつで稼ぐ。その名もスモコン(スモグルコンボ)
要するに、スモールグールの攻撃力と敵の攻撃力を下げて、
分裂させまくって仲間に倒させるコンボ。経験値もアイテムも大量に手に入る。
でも時限爆弾の巻物やザオラルの巻物が貼りつくので初心者にはお勧めできない。
四コマではしばしばこいつが部屋いっぱいに分裂するが、実際にそうなることはまずない。
【ベロゴン】
Vに登場する酔っ払い親父みたいなモンスター。
唾液の垂れた舌にほんのりと赤い胴体、ビール腹みたいに膨らんだ腹。
横から見ると妙に違和感を感じる膨らんだ腹。
結婚式場周辺をうろうろし、結婚式を挙げたばかりの新婚さん夫妻を舐めまわすとんでもないやつ。
ただちに制裁を加えてやりましょう。
【フライングダック】
VIに登場するアヒルのモンスター。
何故アヒルが海にいるのかということに突っ込んではいけない。
声まねをして作戦を変えたり、不思議な踊りを踊るが、実害は少ない。
そして、飛んでいるのでとびひざげりで落とされる。
何気に公式イラストが存在しているが、この系統では最も影が薄いと思われる。
【オークマン】
VIに登場する脂身男。ブタ。オークとは関係ない。鉄球持って嬉しげに振り回してくる。
一応パワー系なのだが、ムドーの城にいるモンスターより弱い。
DQにおける食材について議論しているとしばしば挙がるモンスターである。
VI内にオニオーンが、あと同じ地域にダンスキャロットがいるためか、カレーや肉じゃがに認定されやすい。
【バーサクオーク】
VIに登場、オークマン系統の最上位に当たるモンスター。ライフコッド襲撃メンバーの一匹。
ムーンサルトを使ったり、捨て身で攻撃してくるが、襲撃メンバーの中ではおそらく一番弱い。
捨て身でダメージを多く受けるのにHPが低いのだ。
まあそんなわけで、正拳突きで一撃。
あと、こいつがムーンサルトかあ…というような感じもする。
しばしば「バーサクオークってライフコッド襲撃の時にしか出ないレアモンスターだよね」と言われる。
出ます。賢者の湖周辺にいます。
【アックスドラゴン】
VIに登場する斧を持った竜のモンスター。炎を吐くのに炎に弱く、冷気に強い変り種。炎を吐くアクションはやたら短い。
上位種のドラゴンソルジャーよりHPが高い。
代わりに攻撃力はかなり低いが、結構な頻度で繰り出すまじんぎりが怖い。
特にスライム格闘場ではサバイバルクラス決勝戦で二匹も出てくる。はぐれメタルだと鬼門。
こいつには小細工がほとんど効かないので、純粋に実力で勝負するしかないだろう。
結構特徴のあるモンスターだが、出現場所はさほど多くはなく、VIIIにも出演はできなかった。
>>534 結構同じ間違いしてる人がいるんで指摘しておくけど、バイキルトは「攻撃力の数値を2倍する呪文」ではないよ。
「通常の攻撃力で計算されたダメージの最終値を2倍する呪文」。守備力の高い敵相手に
攻撃力する時のこと考えれば理解してもらえるはず。
SFC版Vだけは攻撃力が変化するんじゃなかったっけ?
2倍ではなかったと思うけど。
だな、だから会心の一撃の威力も上がる
【ガボ】
ドラクエVIIの仲間キャラクター。いわゆる野生児。
その正体は人間の姿をした白オオカミの子供。
過去のオルフィーで怪我を負っているところを介抱され、納屋に繋がれていた時に
デス・アミーゴが町全体に人間と動物の姿が入れ替わる魔法をかけたために、人間の姿になった。
現代のオルフィー付近にある魔封じの山で、人間となり改心したデス・アミーゴが
元に戻る魔法をかけたが間違えたため元に戻れなくなってしまった。が、その代わりに
流暢に人語を話せるようになった。ちなみに主人公達と出会った当初は「ガボ」としか喋れなかった。
剣などの似合わない武器を装備すると攻撃力がダウンしてしまう。
転職システムのせいで個性が薄いVIIキャラの中では珍しく「とおぼえ」「ぶつかれ」等の独自の特技を持っている。
複数攻撃の特技のない序盤では「とおぼえ」はなかなか便利。
過去のダーマ神殿のフォズ大神官に惚れている。
物語の後半になると「アルス(主人公)はマリベルのことが好きなのか?」とませた質問をするまでに成長する。
>>545-546 いや、あれは「会心の一撃で導き出されたダメージ最終結果を2倍している」だけだよ。
バイキルト掛かった時のメタル系や会心の処理は作品によって違うから混乱しがちだけど、
バイキルト自体の効果が攻撃力の数値アップだったことはない。あくまでダメージ数値の乗算が基本。
【あんこくまどう】前半部分を追記
VIとVIIに登場する高位の魔法使い。
VIでは妖術師や、あのドグマの色違い。天馬の塔上層部と欲望の町周辺に出現。
実は、ザオリク→ベギラゴン→攻撃→マホトーン→いかずちの杖→復活の杖のローテーション行動。
ただし、頭がいいので無駄な行動はしない。
例えば、1ターン目の自分の行動の前に死者がいなければザオリクをとばしてベギラゴンを使う。
加えて、その前にマホカンタ使用者が多ければベギラゴンもとばして攻撃を
さらに、全員の守備力が高すぎるとマホトーン(こちらは攻撃呪文ではないので、何人かに跳ね返される場合でも使う)
さらにさらに呪文を封じられていたら、いかずちの杖…といった感じ。
また、同じグループで同時にベギラゴンとマホトーンは使えない(ローテーション時にとばす)
基本的に1〜2ターン目にベギラゴンを使われる可能性が高いので
アストロンで楽なパターンまで待つのが効果的。はぐれメタルと出るとそうもいかないのだが。
また、このモンスターの出る場所には必ずキラーマシン2も登場する。仲がいいのだろうか。っていうかザオリクやめれ。
VIIでは、だいまどうの色違いで、ゾーマそっくり。さらなる異世界にのみ登場する強力なモンスター。
攻撃の他に、バギクロス・ザラキーマ・ザオリク・凍てつく波動・痛恨の一撃(ダメージ2.5倍タイプ)を使える。
普段は、本体のバギクロスと肩に留まっているちびドラゴンの痛恨がメイン。
死者が出るとザオリクを、こちらで補助呪文を使うと凍てつく波動を優先して使うようだ。
ザラキーマはあんまり使いません。
というか、凍てつく波動のあのアクションは…
まあ、エビルエスタークなんて露骨なのもいることだし、もうどうでもいいや。
(以下既存の文)
VI のあんこくまどうは天馬の塔に出現したまにはぐれメタルとセットで出てくる
はぐれメタルをうまく倒せばザオリクをしてくれるので再度倒すことで経験地を倍入手することも出来る
VII のあんこくまどうはさらなる異世界においてたまにプラチナキングとセットで出現
VI 同様ザオリクをして経験地を稼ぐことが出来るが、本人自身もかなり強く、ザオリクのMPも限られているので要注意。
ここまでまとめました。
【ガーデンブルク】追記部分
PS版では7から登場している女戦士が大半を占めているので色気が上がっている
尚ここの城には3つの地下室があり、3階へ行く階段の部屋からさらに上へ進むと3つ目の地下室が存在する
PS版では3階へ行く階段の方角を後ろに回すと・・・・
【レーベ】
IIIに登場する街。アリアハン大陸にあり、二番目に行くことになるだろう。街なのになぜか村のBGM。
魔法の玉をくれる老人がいるが、盗賊の鍵がないと彼には会えない。
ちなみに盗賊の鍵無しでアバカムで強引に開けると「なんと カギあけのじゅもんとな?!
そんな むずかしいじゅもんを つかいこなすとは・・・」というレアなセリフを聞ける。
しかしこれを聞くにはアリアハン大陸で魔法使いをLv35まで上げるという苦行をしないといけない。
なおFC版で南東にある岩を西の端まで押してからレムオルを唱えたりするとバグる。
【女神像の洞窟】
IVに登場するダンジョン。第三章で行くことになる。
段差と水を操作する仕掛けがあり、主にイカダに乗って探索する。
奥には銀の女神像があるが、これは実はクリアに必須というわけではない。
というわけでこのダンジョンにも必ずしも入らなければならないというわけではない。
中の敵はそこそこ強いのも多く、最低でもスコットがいないと結構面倒なことになるだろう。
なおこのダンジョンには銀の女神像以外にも鋼鉄の剣などのナイスなアイテムが結構ある。
しかし第三章では金余りになる上、雑魚モンスターもバシバシアイテムを落とすので
持ち物がいっぱいになってしまうことが多い。
なので760G、鋼鉄の剣、鉄の鎧あたりは取らずに残しておいて、第五章で回収した方がよい。
これで序盤金欠な勇者が一気に強くなる。
【ゲントの村】
VIに登場するゲント族の村。チャモロの故郷。
ここで売ってる武器防具は神の祝福を受けているらしい。確かに身かわしの服や破邪の剣は有用だが・・・
大金槌なども祝福を受けているのだろうか・・・?
結構閉鎖的な村らしく、船をなかなか貸そうとしなかった。しかし病気などを神官に治してもらうために
わざわざ遠くから来る人もいるらしい。
ちなみに近海の海中には命名神の祠がある。
【ゲントの村の長老】
VIに登場する人物。
ゲントの村で長老をしている。本名不明。
チャモロの祖父…?
話しかけた時に仲間に死人がいると、生き返らせてくれるスーパーじじい。
何度でも生き返らせてくれるので死人が出たらゲントの村へGO!
シェンロンより太っ腹。
554 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/15(日) 01:08:53 ID:JVVBWK5c0
シェンロンで思い出したが地球のシェンロンって石頭の神様が作ったせいか
偉そうな割に叶えられない願いが多かったり一回しか復活出来なかったりするよな。
ムーリ最長老のポルンガは大人数復活が何度でも可能になっただけでなく
ノリやサービスもいいのにw
全くスレ違いのことを嬉しそうにageて書くお前の面の皮の厚さにびっくり
【つきとばし】
DQVI、VIIに登場する特技。対象を突き飛ばして戦闘から離脱させる。
経験値とゴールドは得られず、ザキ系の耐性が関係しているので使いにくい。
だが、低レベルクリアを目指す人に使われることもある。
敵が使ってくることもあり、突き飛ばされると戦闘が終わるまで復帰できない。
ルイーダに戻る必要がないバシルーラといったところ。
VIIではまず効かないが、VIだと残り一人でも効いてしまう。
この場合、なんと全滅扱いになってしまうのである。
すぐそこにいるのに全滅、これはひどい。
一人旅プレイのときに脅威となる特技である。
にしてもユニコーンの突き飛ばしなんかどう見てもダメージがありそうなんだが…。
【炎の盾】
V以降に登場する盾。炎の剣は初代からあったのに比べて随分遅れての登場。
デザインは漫画の炎をそのまま盾にしたような感じで個人的には少々ダサイ。
主に中盤〜後半で市販されており、守備力もそこそこ。基本的には戦士系キャラの
装備だが、VIIIではなぜかゼシカが装備できる。
V〜VIIではヒャド・吹雪系に耐性があるが、VIIIではなぜか逆転してメラ・ギラ・炎系への耐性になる。
しかも道具使用で全員にメラ・ギラ・炎系のダメージを半減する炎の衣を発する。
防具として用済みになってもフバーハの代わりに使うことができるなかなか優秀な盾。
ちなみに錬金レシピは魔法の盾+炎のブーメラン。まあ普通に買ったほうがよい。
【氷の盾】
VII以降に登場する盾。ライバルである炎の盾はVからなのに比べて少々遅れての登場。
デザインは炎の盾とは違いなかなか洗練された美しさ・・・だがかっこよさはこっちの方が低い。なぜだ。
VIIではコスタールと随分後半に出てくるが守備力は相当低い。しかしこの時点でガボの最強盾なので
オルゴデミーラ戦に向けて是非買っておこう。安価なのも良い。炎系に耐性を持つ。
VIIIでは出世して炎の盾に匹敵する守備力を持つようになる。しかしなぜか炎の盾より1低い。
しかも値段はこっちの方が高い。ヒャド・吹雪系に耐性を持つもダメージ軽減はなんと5。
随分待遇が悪い・・・。こちらも道具使用でヒャド・吹雪系ダメージ半減の氷の衣を全員に発する。
錬金レシピは魔法の盾+氷の刃。氷の刃は1個しか手に入らない貴重品。こんなものに使わないように。
【炎の盾】追記
また、マダンテも炎属性の為炎のバリアを貼るとダメージが軽減される
エフェクト演出は6が一番綺麗だと個人的には思う
あれ・・・?また知らないうちに項目が追加・更新されてる・・・。
このスレ見ないで直接来た人が更新してるんじゃない?
ここまでまとめました。
乙ですー。
あのまとめサイトは条件を満たしてれば誰でも更新できるんだったと思うよ。
【まどろみの剣】
IV以降に登場する剣。刃の部分が螺旋状になっているのが大きな特徴。
公式ガイドブックでそのイラストを見た者は衝撃をおぼえたことだろう。
鞘に収めるのが不可能、というか普通に考えてまともに切りつけられるとは思えない・・・。
攻撃シーンが描写されるVIIIではさすがにまずいと思ったのか、刃は普通で柄が螺旋状という形状に変更されていた。
しかし性能はそこそこ優秀で、中盤で買える武器として需要は高い。
その名の通り追加効果で眠りの効果があり、IVでは道具使用でラリホーマの効果。
VIIでこれを装備して剣の舞をするとすごいことになる。
IVではパノンが標準装備のほか、モンスターの死神も装備している。
ライバル的存在の誘惑の剣はVIIIでリストラされてしまったが、こいつは無事生き残った。
【まどろみの剣】 一部追記
IV以降に登場する剣。刃の部分が螺旋状になっているのが大きな特徴。
公式ガイドブックでそのイラストを見た者は衝撃をおぼえたことだろう。
鞘に収めるのが不可能、というか普通に考えてまともに切りつけられるとは思えない・・・。
しかし性能はそこそこ優秀で、中盤で買える武器として需要は高い。
その名の通り追加効果で眠りの効果があり、IVのみ道具使用でラリホーマの効果。
VIIでこれを装備して剣の舞をするとすごいことになる。
IVではパノンが標準装備のほか、モンスターの死神も装備している。
死神の装備している剣は見た目は普通の剣。IVでは、モンスター界の方がセンスがいいのだろうか。
それとも勇者ご一行が武器屋に馬鹿にされているのか…
トルネコに鑑定させても眠ってしまうので詳細は不明なままである。
ライバル的存在の誘惑の剣はVIIIでリストラされてしまったが、こいつは無事生き残った。
ただし、攻撃シーンが描写されるVIIIではさすがにまずいと思ったのか、刃は普通で柄が螺旋状という形状に変更されていた。
>>564 どっかで聞いたけど、あれは戦闘が終わると普通の剣の形に戻るとか。
【リンリン】
VIIIに登場したモンスター。ベルに強烈な顔がついているモンスター。
マイエラ地方に登場するが、終盤は出現率や出現範囲が大きく下がる。
ヘラヘラ笑ったり、スクルトを唱えたりするくらいでコイツ自体はあまり強くない。
だが、デンデン竜と仲が良くベルを鳴らして呼んでくる。
デンデン竜は初めて遭う段階では、火炎の息や砂煙で全滅の危険がある恐ろしいモンスター。
よほど腕に自信がなければリンリンを早めに倒して被害を減らそう。
呪文は全体的に効きにくいが、イオ系とデイン系は良く効くのでイオを使うといい。
ちなみに、バトルロードでもリンリン2匹とデンデン竜の組み合わせのリンリンデンデン団というのがある。
モリーもさぞかし名付けやすかっただろうと思われる。
ヤンガスでは、エビルポットを蹴って登場。デンデン竜や炎系モンスターのいるフロアで登場することが多い。
仲間を一度にたくさん呼んでくるので急いで倒そう。コイツ自体の強さは相変わらず。
【遥かなる空の彼方へ】
VIIの【神の石】に乗っている時に流れる曲。
曲はヴァイオリンソロとハープの伴奏で主題を奏でた後
弦が同じ主題を壮大に奏でる形になっており。
これがIIIの【おおぞらをとぶ】によく似ている構成になっている。
というよりもう「おおぞらをとぶ2」と言っても過言ではないくらいである。
VIIの中の名曲の一つだが、
その切なく壮大な曲をバックに飛ぶ穴のあいたジャガイモ(【神の石】参照)の姿は正直滑稽である
まどろみの剣は多分相手を切れるリボンなんだよ。
【アイテム無限増殖】
GBC版IIIにある、有名な裏技。
1.キメラの翼と増やしたいアイテムを袋に入れる。
2.キメラの翼を一度使って行き先が出たらキャンセル。
3.増やしたいアイテムを袋の中に入れる。
4.アイテムが増える。そのまま袋の中に入れ続けるとさらに増える。
これを使えば1点もののアイテムも増やし放題。序盤でゴールドカードだって貰える。
ただし副作用もあり、と勇者が2人に増えたり勇者の持ち物が消えたりする。
消えると致命的なものもあったりするので勇者1人で行うなり、
持ち物を薬草だけにするなりして、出きるだけ被害を抑えるようにした方が良い。
3ページ目でこのバグを使うと副作用は起きないらしい。
【大ダメージバグ】
GBC版IIIにある裏技。アイテム無限増殖より知ってる人は少ない。
やりかたは簡単。
1.2人以上のパーティにし、47種類以上のアイテムを袋に入れる。袋にキメラの翼があることを確認。
2.先頭のキャラ装備をすべて外し、アイテムをすべて袋に入れる(空にする)。
3.先頭のキャラにどうでもいいアイテムを一つだけ持たせる。(薬草など)
4.キメラの翼を使い、「どこへ?」でBボタンを2回押してキャンセル。
5.袋の8ページ目の5番目(=47番目)のアイテムと先頭キャラのアイテムを交換する。
成功すると、交換したアイテムが消えたり別のアイテムになったりする。
6.この状態で戦う。すると、2番目のキャラの通常攻撃が5桁台のダメージを与える。
この裏技を使えば闇ゾーマだろうが神竜だろうがグランドラゴーンだろうが1ターンで倒せる。
副作用も特に無い。ちなみに、アイテムが変化した時のアイテムはランダムで決まる。
たまにルビスの剣とかも出るのでくじ引き感覚でやってみるのもいい。
【げっ!!おっさん。いつのまに】
DQ8においてヤンガスがトロデに対して言うセリフ。
ヤンガスの微妙なノリとトロデの空気っぷりがよく分かる。
それにしてもこのセリフを発している時のヤンガスのポーズはどう見ても(ry
鳥山明についてもうちょい詳しく書こうぜ
俺あんまり詳しくないから恐れ多くて出来ないけど…
>>572 ドラゴンボールが終わった後ドラゴンクエストのデザインの他
ジャンプに度々短編を掲載
しばらくして後、画質が変わった感じがするのは、イラスト作成にマッキントッシュを使用している模様
>>565 8では船を入手した後に移動できる店で購入可能
同時期に入手できる銀聖のレイピアより攻撃力は低いが
眠りの追加効果や道具で使用するとラリホーを使用できる
【エビルポット】
トルネコ2では、シューベルやベルトーベンのポジションとして登場する為
同じフロアの敵を複数呼んでくる傾向がある
浅いフロアで出てくるときは、それなりに基本能力も高いので早めに倒さないと敵を呼び出されてしまう
また試練の館の下層地帯にも出現する
【エビルポット】1行目ちょっと修正
トルネコ2では、シレンでいうシューベルやベルトーベンのポジションとして登場する為
【破滅の盾】
V以降に登場。いかにも禍々しい名前だが、その名の通り呪われている。
Vでは守備力が0になる上にメラ・ギラ・ヒャド・バギ系呪文ダメージが倍増する。
VIでは守備力こそ高いものの全ての呪文・ブレスダメージが+50され、しかも受けたダメージが
しばしば味方に転化されてしまう。
VIIとVIIIでは呪文・ブレスの耐性が軒並み低下する。
まあ要するにどれもろくでもない呪いがかかってしまう地雷装備なのでとっとと売り払ってしまうべきだろう。
呪いアイテムにしてはそこそこ高い値段で売れる。
しかしVIIIでは聖者の灰とオリハルコンと一緒に錬金することで最強盾であるメタルキングの盾が
できるので、決して売らないように。
【プラチナソード】
VI以降に登場する剣。白金製の美しい剣で観賞用としても用いられるらしい。
だがカミソリのような切れ味を持つらしく、割と攻撃力は高い。
初出となるVIでは小さなメダルの景品になっており、結構早い段階で手に入る。
貰った時点ではおそらく主力になるだろう。しかしなぜか売ることができないので最終的に袋の肥やしになる。
VIIでは過去プロビナの武器屋のおっさんから貰える。VIIIではフィールド上の宝箱に入っている。
どうも基本的に非売品のようだ(VIIではプレミアムバザーで購入可能)
なお、他のプラチナシリーズ全てと組み合わせるとかっこよさボーナスがつく。
プラチナシリーズ自体が基礎かっこよさが高いので、VIのベストドレッサーコンテストで難関と言われる
モンスター部門はプラチナシリーズ装備のスライムナイトで制覇するプレイヤーが多い。
【おいかぜ】
6、7、モンスターズシリーズに登場した特技。
相手の息攻撃を跳ね返す。一回跳ね返すと風はやんでしまう。
6では火炎・吹雪のブレスを跳ね返すことが出来るが、焼けつく息などを返せない。
そのかわり、なぜかビッグバンを跳ね返される(モンスターはビッグバンを使わない)。
1回跳ね返すと効果が無いことや焼けつく息などを返せないことから、あまり使われない。
そんな特技であるにも関わらず、覚えるのはレンジャーの★×8。
苦労してマスターさせといてそれはないだろ、ってカンジの特技である。
7ではモンスター職で会得可能。効果は6と変わらず、覚えづらいので存在を忘れられる。
モンスターズでもジゴスパークやビッグバンに押されて息攻撃を忘れさせる人が多いため、
不遇は変わらない。成長するときょうふうに進化する。
【ザラキーマ】
6以降に登場した呪文。ザキ系呪文の最上位で、敵全体を即死させる。
6では賢者をマスターで、7では天地雷鳴士やダークビショップで、
8ではククールの杖スキルを65まで上げると覚えることが出来る。
また、リメイク4でも登場しており、クリフトでなくピサロがLv44で覚える。
モンスターズではキャラバンハートのみ登場。Lv50でザラキから進化。
消費MP15というコストと、覚える時期の遅さからあまり使われる呪文ではない。
敵が使って来る時も、とザラキと同じ効果なのでイマイチパッとしない。
使い道を挙げるなら、熟練度稼ぎのザコモンスターを一掃したい時などか。
・・・と、DQシリーズではパッとしない効果だったがトルネコ2で大化け。
消費HPは150と膨大だがその効果は凄まじく、部屋のモンスターを全滅させる。
魔法使いにとって天敵である魔法を使うモンスターも一網打尽に出来る。
モンスターハウス(特に大部屋)で使い、モンスターが次々と死んでいく姿は爽快。
レミーラ、バシルーラなどと並んで魔法使いの必須呪文の一つである。
【リザードマン】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。心はドロップでしか手に入らないが、確率B(1/16)なのでちょっと粘ればすぐ手に入る。
基本職の割にステータスはそこそこ高く、ルカナン、バイキルトにさみだれ剣と有用な呪文特技もおぼえる。
(ルカナンとさみだれ剣はなんと通常職では覚えられないレア特技だったり)
しかも成長も早め。Vのリンガーを髣髴とさせる使い勝手の良さ。
ただこいつから派生するドラゴスライムとゲリュオンはどちらもラッキーパネルで割とすんなり
心を入手できるので、バーサーカーなどを極めた人は無理に就かなくてもいいかもしれない。
あと問題なのはリザードマンの出現場所自体がかなり遅いことだ。前述の通り、心はドロップでしか
手に入らないので、就職時期が大幅に遅れることとなる。そのせいでかなりマイナーな扱いをされている。
【勇者の泉の洞窟】
IIで一番最初に行くダンジョン。戦いに旅立つものが必ず訪れ、身を清める場所らしい。
なにやら神聖っぽい場所だがIのロトの洞窟とは違ってモンスターがうじゃうじゃ出てくる。
特に要注意なのがキングコブラ。周辺にはバブルスライムも出てくるので毒消し草は必須。
ローレシアからもサマルトリアからも絶妙に遠い位置にあり、行くこと自体が既に面倒。
しかもなんとか奥まで行けてもサマル王子とは結局すれ違い。ここで殺意をおぼえたプレイヤー多数。
所持金が少ない場合は帰りが面倒なので【自殺ルーラ】をしてもいいかも。
それにしてもサマル王子はあんな貧弱なステータスでどうやって奥まで行けたんだろう。
全逃げでもしたんだろうかw
【STOP】その他
ドラクエVIIIの100コインスロットに登場する絵柄。丸くカラフルなマークの中央にSTOPと書かれている。
倍率は100倍だが、はっきりいって倍率以上に揃いにくい。スリー7より揃いにくい。
実は絵柄の数も7より少ないのである。まあ、プレイヤーとしては嬉しい限りだが、こんなんで喜んでいいのだろうか…
ちなみに同スロットのBARは、さらに揃いません。
【BAR】その他
IVからたびたび登場したカジノの絵柄。倍率は500倍が多い。要するにスリー7の次の大役。
しかし、最近のカジノは緩くなっているせいか、中途半端な役が当たりにくくなっている。
その影響をもろに受けており、スリー7より当たりにくく、当たったところで苦労に見合う配当はないという存在価値を問われる立場にまで追いやられている。
カジノ界の笑い袋・バブルスライム(出ることは出るが、どんどん存在がかすんでいくという意味)であろう。
次回作以降でも出ることは出ると思うが、誰にも注目されないのだろう。哀れ…
【マルチアイ】
VIIに登場する目玉だらけのモンスター。
何が元ネタなのかは分からないが、とりあえず虫系である。
前作ではボス専用だった怪しい瞳をつ使ってくる。あと、ルカナンも使う。
HPが高いが、ザキやニフラムの耐性が全く無いので、割と簡単に倒せる。
海底都市で出会い損ねた場合、出現率の低い珊瑚の洞窟で粘らなければならないので注意。
水棲生物だが、モンスターズ2だと陸地に出てくる。
【ワームスペクター】
VIIに登場するモンスター。マルチアイの上位種族。
怪しい瞳を使うほか、バイキルトを使うこともあるので、早めに倒したい。
ただ、多くの人はこいつに遭うことがほとんどないのではなかろうか。
出現率自体はそこそこだが、出てくるのがDISK2の海。出現エリアも分かりにくい。
某マイナーモンスタースレでは案の定頻出するモンスターである。
【湖の穴】全面加筆修正
VI、狭間の世界で欲望の町から牢獄の町の間にある。公式ガイドブックにマップは載っていない。
マサールの残した宝箱を調べると階段が出現する(欲望の町の人から聞かなくても調べれば出現)
内部は短く、宝箱は薬草の入っのが一つだけ。ショボ過ぎ…
誰もが通るダンジョンなのだが、名前の知名度は低い。
なお、ここと欲望の町の古い炭鉱にしか現れない「てっこうまじん」はかなりのマイナーモンスターで、その手のスレのタイトルになった事もある。
他に同じ生息範囲を持つモンスターに「ブチュチュンパ」がいるが、こちらは名前と色がスゴすぎて一度会ったら忘れられない。
さらになんと、ここにしか現れないモンスターもいる。
テンツク系最上位の「ラストテンツク」
ベビーゴイル系列の最上位種、「キラーバット」である。
一応スライム格闘場にも現れるが、普通に戦えるのはここしかない。
ダンジョンもマイナーならモンスターもマイナー。
ただし、ここではモンスターが名前を覚えてくれと言わんばかりに集団で出ることが多い。
エビルワンド・ラストテンツク・ブチュチュンパなどの組み合わせは意外と厳しい。
さらに、逃走可能レベル判定がなんとラスダンよりも厳しい。マイナーの執念恐るべし。
マイナーといえば、欲望の町〜湖の穴、湖の穴〜牢獄の町といった周辺フィールドでもここでしか現れないモンスターが多く、マイナーモンスターのメッカと言える。
ほとんど通る事はないのに無駄に個性的に配置された結果である。
そもそも、中盤の敵(ストーンビーストやデビルアーマー)をダラダラとフィールド・ダンジョンに配置させたのが間違いだが。
ここまでまとめました。
【ドラゴン】 修正・加筆
I〜IIIまで登場するモンスター。
Iではローラ姫を守るボスキャラ的存在で、非常にインパクトがあった。
IIではロンダルキアへの洞窟で5F以降に登場する。ステータスも高いうえに呪文耐性も高いので、
4匹で現れた場合うまく逃げられなかったらほぼ詰み。出口までもうすぐというところで
炭クズにされてしまうとやるせなくなる。
なおリメイク版ではザラキやイオナズンで一掃できるので稼ぎモンスターに成り下がった。
IIIではただの強豪モンスターにランクダウン。一応色違いモンスターが存在しないということで
それなりにリスペクトはされているのだろうが・・・。
IV以降はついに抹消されてしまう。レッドドラゴンだのドラゴンライダーだのが出てきたせいで
インパクトが無くなってしまった為・・・だと思う。
【アンドレアル】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。サンダーラットとゲリュオンを極めるか、ラッキーパネルで心を手に入れることでなれる。
エビルエスタークとギガミュータントになるための必須職業として重要。
ステータスがかなり高く、打撃系要員としては理想的な変動。マスターすると力+10ボーナスがつくほか
炎系への耐性もつく。その割に覚える特技は弱く、最終で激しい炎止まりである。
それにしても職業ランクの「ドレアルぼうや」「ドレアルかけだし」ってなんなんだ・・・。
【ガイアの剣】
IIIで登場。大地を司る伝説の剣らしいがその割にデザインはシンプル。
勇者サイモンが持っていた剣で、ほこらの牢獄にて手に入る。
これをネクロゴンドの火口に投げ入れると火山が噴火し、ネクロゴンドへの道が開かれる。
一応攻撃力は高めだが、これを手に入れる時点では既に草薙の剣やドラゴンキラーがあると
思われるので、正直武器として使うことはほとんど無いだろう。
Wのモンスター物語で、貯金箱候補になってたのって人食い箱とミミックのどっちだっけ?
ごめん、ミステリードールの項目に書いてあったね・・・
【ガイアの剣】追記
また、リメイク版ではこれをもった状態でサマンオサにいる弟に話しかけると兄が死んだことを知る他
神龍の褒美で出てくる双六場に再び登場する
【草薙の剣】
III、ヤンガスに登場した剣。
IIIではやまたのおろちのドロップアイテムなので覚えてる人も多いだろう。
攻撃力はなかなか高く、道具として使うとルカナンの効果がある。
元ネタは、日本神話に登場する神、素戔嗚尊(すさのおのみこと)が退治した
やまたのおろちの尾から出てきた剣だろう。天叢雲剣とも。
こんな逸話のある剣なので見た目も天空の剣のように豪華だと思いきや、
いたってシンプルなデザイン。
ヤンガスでは普通に落ちている。攻撃と同時に守備力を下げることがある。
【錆びた剣】
VIに登場。氷の洞窟で入手する剣。
実はラミアスの剣なのだが、あまりに長い時間放置されてしまったために錆びたらしい。
どのぐらい放置されていたのかは定かではないが、いくらなんでも錆びちゃマズイだろ・・・。
錆びていても武器として装備することは可能。錆びていても使用者を選ぶ性質は残っていて、
主人公にしか装備できない。もっとも、もっと強い武器があるのであまり使われないが。
これを手に入れる際、テリーが後から来て取ろうとするが錆びていたので譲られる。
まさか彼はこれが世界最強の剣だとは夢にも思わなかっただろう。錆びていては無理は無い。
もっとも、気付いていてもテリーには使えないので意味は無いだろうが。
後にロンガデセオのサリィによって元の強さを取り戻すことになる。
【錆びた剣】追記
ただし、これを元に戻すのは他の防具を回収した後になる
>>577 杖65で覚えるのはバイキルト
ザラキーマは56です
>>587サマンオサにいるのはサイモンの息子じゃないのか?
>>588 さびた剣は8にも出てたような…
でもどこで出たのか思い出せないorz
>>591 あれは古びた剣だ。ついでなので
【古びた剣】
VIIIに登場する武器。トロデーン城の宝物庫にある(要最後の鍵)
一応攻撃力は45あるが、とっととオリハルコンとスライムの王冠と錬金して
はぐれメタルの剣にしてしまおう。
なおはぐれメタルの剣と牛の糞とおかしな薬で錬金するとこれになる。
まったくもって不必要なレシピだが。
>>592 追記
また、異界に生息するダークナイトのレアアイテムとして存在しているが
入手しても、はぐれメタルの剣を作れかどうか・・・
【ドラゴン】さらに加筆
I〜IIIまで登場するモンスター。
Iではローラ姫を守るボスキャラ的存在で、非常にインパクトがあった。このイベントは、モンスターズでも再現されている。
IIではロンダルキアへの洞窟で5F以降に登場する。ステータスも高いうえに呪文耐性も高いので、
4匹で現れた場合うまく逃げられなかったらほぼ詰み。出口までもうすぐというところで
炭クズにされてしまうとやるせなくなる。
なおリメイク版ではザラキやイオナズンで一掃できるので稼ぎモンスターに成り下がった。
IIIではただの強豪モンスターにランクダウン。炎を吐く他に極楽鳥を呼んだりするが、デイン系やザキ系に弱いためすぐ倒せる。
ヒャド系・バギ系・そして勿論ドラゴンキラーも有効。
一応色違いモンスターが存在しないということで、それなりにリスペクトはされているのだろうが
IV以降はついに抹消されてしまう。GBIIIでは色違いのキースとダースが再登場したが、何か蛇足っぽい。
攻撃パターンや攻撃アクションも安っぽい使い回しだし。
IV以降出演しなくなったのは、レッドドラゴンだのドラゴンライダーだの新しいドラゴン系が出てきたせいで
インパクトが無くなってしまった為…だと思う。
モンスターズでも、上記のイベント以外では影が薄い。
ところがトルネコシリーズでは、この一族(特にダースドラゴン)が揃ってメジャーである。
炎を吐く強いモンスターというのが、最大限に生かされているからだ。
ドラゴンは、本編ラストダンジョンの深層および本編ボスのお供で出てくる常連。
つまりコイツを見かけたら本編はクリア目前ということ。やられなければだけど…
またドラゴンの炎は、直線上の相手にしか当たらないが、上位種族は(ry
こうしている間にも、また犠牲者が一人…
【湖の穴】一部修正
VIの狭間の世界で欲望の町から牢獄の町の間にある。公式ガイドブックにマップは載っていない。
マサールの残した宝箱を調べると階段が出現する(欲望の町の人から聞かなくても調べれば出現)
内部は短く、宝箱は薬草の入っているのが一つだけ。ショボ過ぎ…
誰もが通るダンジョンなのだが、名前の知名度は低い。
なお、ここと欲望の町の古い炭鉱にしか現れない「てっこうまじん」はかなりのマイナーモンスターで、その手のスレのタイトルになった事もある。
他に同じ生息範囲を持つモンスターに「ブチュチュンパ」がいるが、こちらは名前と色がスゴすぎて一度会ったら忘れられない。
さらになんと、ここにしか現れないモンスターもいる。
ベビーゴイル系列の最上位種「キラーバット」である。
一応スライム格闘場にも現れるが、普通に戦えるのはここしかない。
ダンジョンもマイナーならモンスターもマイナー。
ただし、ここではモンスターが名前を覚えてくれと言わんばかりに集団で出ることが多い。
エビルワンド・ラストテンツク・ブチュチュンパなどの組み合わせは意外と厳しい。
さらに、逃走可能レベル判定がなんとラスダンよりも厳しい。マイナーの執念恐るべし。
マイナーといえば、欲望の町〜湖の穴、湖の穴〜牢獄の町といった周辺フィールドでもここでしか現れないモンスターが多く、マイナーモンスターのメッカと言える。
ほとんど通る事はないのに無駄に個性的に配置された結果である。
そもそも、中盤の敵(ストーンビーストやデビルアーマー)をダラダラとフィールド・ダンジョンに配置させたのが間違いだが。
ここまでまとめました。
【グランエスタード】
VIIの世界でただ唯一魔王の封印から逃れた島で、ゲームが始まった時は
世界にはこの島しかない。
物語の始まりであり、物語はこの島を中心に進んでいく。
住民も王様も周りの国が魔王によって封印されたことなど知るはずもなく
誰もが世界にはこの島しかないのだと信じて疑わない。
毎日何事もなく平和で豊かな楽園のようなこの島が
おそらくサブタイトルにある「エデン」だと思われる。
その「エデン」の戦士である主人公達が結果的に
この島の平和な日常を壊してしまうのはなんとも皮肉である。
【リビングハンマー】
VIIに登場する、鉄球に悪そうな顔の付いたモンスター。
たまにはじけ飛ぶ。奇跡の石と薬草くらいしか回復手段がないのでめんどくさい。
こいつ自体はそんなに強くない。ラリホーはあまり効かないので力押しで。
トルネコ3にも登場。この系統の最上級種。
悪名高い異世界爆ゾーンに出没、いきなり爆発する。
出会いがしらにドーン!
タマゴが割れてドーン!
隣に飛んできてドーン!
最悪である。
爆発よけの盾がないと厳しい。水がめがあったら即水をぶっかけよう。
状態異常の最中は爆発しないので、杖も惜しまず使うこと。
身代わりの杖で身代わりになってるやつ相手に勝手に自爆してくれたりもする。
宝物庫にいるやつは結構影が薄い。
【キラースター】
VIIに登場するモンスター。リビングハンマーの色違い。
パラメータはこっちのほうが高いけど、多分デビルアンカーの下位種族。
滝つぼの洞窟にしか出ない上、行動もマホカンタとはじけ飛ぶのみなのでマイナー。
守備力は高いけど、近辺にメタルライダーとかレッドスコーピオンみたいなやつらがいるのでパッとしない。
たまにマージスターやキラーヘッド(トルネコ3の武器の鉄球)と混同されることもある。
そんなこいつもトルネコ3では一気にメジャーモンスターの仲間入り。
何しろ、こっちが隣にいれば爆発するのだから。
イネスやロサがいつの間にかこいつの爆発くらって死んでた、という体験をした人もいるはず。
まぼろしの洞窟にもいる。爆破するならHPに少し余裕を持たないと、連爆でこっちが死ぬ。
異世界では魔窟(81F〜)に出現、ただこっちは他が危険すぎて微妙に影は薄い。
水をぶっ掛ければ大したことはない。あと、何故か溶岩魔人や氷河魔人相手だと爆発しない。
どうでもいいけど、尻尾がチョロチョロしてるのがどことなくかわいらしい。
【デビルアンカー】
VIIに登場するモンスター。リビングハンマーの色違い。ヘルダイバーと並ぶ海底都市の脅威。
集団で現れてヒャダルコを連発し、しかも守備力や攻撃呪文への耐性も高い。対策してなかったら軽く死ねます。
他二種と違って、補助呪文への耐性はあまりないのでメダパニダンスでも使っておこう。なければ星のかけら。
キラースターより先に出てくるが、どっちが上位種なのかは不明。一応レベルや報酬はこっちが高い。
なお、VIIIにデッドアンカーというモンスターもいるが、特に関係はない。
トルネコ3にも登場、この系統の最下級モンスター。
水に入れる上、こちらを見つけると勝手にスイッチが入って5ターン後に爆発する。
殴り合ってみると結構強いが、大抵はスイッチ作動で1ターン無駄にしてくれるのであんまり怖くない。
一旦スイッチが入ると封印以外では自爆は避けられないため(睡眠、かなしばりだとカウントストップ)、
ワープさせれば勝手にどこかで爆発してくれる。
また、こいつから逃げてれば自爆に巻き込まれることもない。4連続ミスとかした場合、素直に逃げよう。
ただし、仲間は逃げないので、こいつのいるフロアで仲間を水際に配置してはいけない。
仲間モンスターとしては、普通・早熟なのでそれなりに強いが、勝手にしてねなどの作戦では自爆するので注意。
あと、こいつを連れたまま地雷を踏むと悲惨なことになる。
爆発は爆弾岩のそれと同じ。巻き込まれるとHPは1になります。
水系なのに何故か水がめで封印される。さっきまで水中にいたんじゃないのか?
【バブリン】
VIIに登場する風船みたいなモンスター。バギを唱えてくる。
ラリホーがよく効くため、眠りの杖があれば苦労しないだろう。
攻撃方法は子供を口からいっぱい吐き出してくるというものである。どこに入れているのだろう。
トルネコ3にも登場、マゼルンのポジション。アイテムを2つまで飲み込み、異種合成もしてくれる。
合成の壷要らず。ただし、アイテムを飲み込むごとに強くなるので注意。
あと、VIIの攻撃方法が子供を吐き出すものだったため、仲間を吐き出すという特技ももっている。
ただし、すぐポムポムボムに会えるので正直影が薄い。
無限合成装置たるこいつはバランスブレイカーともなりうるためか、異世界の迷宮には出現しない。
まあそこそこ強いので、このまま出てたら返り討ちにあう連中も多かっただろうけど。
仲間にしたときのセリフは結構笑える。
【プヨンターゲット】
VIIに登場する、バブリンの上位種族。おなかの的が印象的。
ベホイミとメガザルダンスを使うが、封じるならメガザルダンスだけで十分だろう。
能力は低めなので、他の敵と出てきたら真っ先に潰そう。
トルネコ3にも登場。アイテムを3つまで飲み込み、異種合成もしてくれる。
でも先にポムポムボムに会えるので影が薄い。仲間にした際の嘘つきトークは結構強烈だが。
【ポムポムボム】
VIIに登場するモンスター。プヨンターゲットの上位に当たる。りんごりんごばくだん。
攻撃系の特技は効くが、補助はあまり効かない。使うなら踊りふうじか焼け付く息。
メダパニダンスとメガザルダンスとマジックバリア、どれもウザいので、行動を封じておく価値はある。
モンスターズではゾンビ系だが、ゾンビ系っぽくない。というか物質系なのでは?
トルネコ3でも登場、爆弾系。下位種族のプヨンターゲットより先に出てくる。
アイテムを4つまで飲み込むことができ、異種合成もしてくれるモンスター。
合成屋があまり使われない原因である。
また、隣接しているモンスターが倒れると、メガザルで生き返らせることもある。
HPも非常に高く、仲間にするとそれなりに役立つが、敵としても強い。
中途半端な強さで挑むとメガザルと仲間呼びの連発で戦闘が終わらなくなる。
こいつの集団に囲まれて立ち往生している仲間モンスターをたびたび見かける。
なお、こいつのレベルを上げすぎると合成したアイテムを取り出す際に面倒くさいので、
連れて行く気がないなら初期レベルのままがいい。
【バブリン】 修正
VIIに登場する風船みたいなモンスター。バギを唱えてくる。
ラリホーがよく効くため、眠りの杖があれば苦労しないだろう。
攻撃方法は子供を口からいっぱい吐き出してくるというものである。どこに入れているのだろう。
トルネコ3にも登場、風来のシレン2のマゼルンのポジション。アイテムを2つまで飲み込み、合成の壷では行うことの出来ない異種合成もしてくれる。
合成の壷要らず。ただし、アイテムを飲み込むごとに強くなるので注意。
あと、VIIの攻撃方法が子供を吐き出すものだったため、仲間を吐き出すという特技ももっている。
ただし、すぐポムポムボムに会えるので正直影が薄い。
無限合成装置たるこいつはバランスブレイカーともなりうるためか、異世界の迷宮には出現しない。
まあそこそこ強いので、このまま出てたら返り討ちにあう連中も多かっただろうけど。
仲間にしたときのセリフは結構笑える。
【世界樹の花】
リメイクIVにのみ登場したアイテム。名前の通り、世界樹に咲く花。
本来は1000年に一度しか咲くことがないらしいのだが、
エッグラとチキーラに勝つと世界樹の最上部に咲かせてくれる。
マーニャの話では、エンドールに売られているどの香水よりもいい香りがするらしい。
公式ガイドブックによると、妖精族は死を迎えると魂が精霊界へ戻ってしまう。
しかし世界樹の葉の癒しの力の比ではない、この花の力なら蘇らせることが可能らしい。
6章ではこれを使ってロザリーを蘇らせ、ピサロを正気に戻す。
【サーラ】
Xのメッサーラの1匹目の名前。
メッサーラは装備できる武器防具が豊富で上限レベルと上がる能力もそこそこ。
さらにメラゾーマとかも覚えるので最後まで役に立つ。
【サーラ】に追加
更に全ての属性に耐性を持っている。
防具で高めればかなり強い。
【ベストドレッサーコンテスト】
VIにおける、娯楽(?)要素の一つ。?の理由は後述。
名前の通り、装備や職業によって高めたかっこよさを競うコンテストである。
装備品自身のかっこよさの他に、装備品の組み合わせによってはボーナスもある。
これのためだけに、他に何の役にも立たないステータス、「かっこよさ」が作られた。
このステータスはVIIでも登場しているが、やっぱり戦闘で役には立たない・・・。
ランク1〜8まであり、それぞれで優勝すると次のランクに挑戦することが出来る。
ランクによっては女性限定や男性限定など、出場者が絞られるケースがある。
女性2人は問題ないのだが、男性は主人公かテリーで出場すれば優勝しやすいだろう。
ステージに上がって所定の位置につけばコンテストが開始、パリコレのように
細長い通路を通ってお披露目する。なぜかスポットライトも当てられる。
演出が豪華なのは構わないが、ここだけ時代がずれてる気が・・・。
開始前や自分のお披露目の際に他の出場者に話しかけられるが、全員名前がついている。
だが、驚くのはそれだけではない。なんと、モンスターも出場しているのだ。
しかもランク7に至ってはモンスター限定。かっこよければ誰でも出場権があるらしい。
最初に筆者は娯楽(?)と?をつけたがその理由は、これに勝たないと物語が進められないのだ。
というのも、このコンテストのランク3の景品に「おしゃれなじゅうたん」があり、
これが無いと魔法のじゅうたんが手に入れられないので物語が進められないのだ。
スタッフはなぜこんなところに重要アイテムを置いたのだろうか?
しかも、このコンテストの会場はトルッカ西にあるが海底かペガサスでしか入れない。
始めて訪れる時は間違いなく海底からでないと入れない、嫌なコンテストである。
筆者は小学生の時おしゃれなじゅうたんが見つからずに散々悩んだのだが、
コンテストにあることが分かっても入り方が分からず、かなり苦戦した。
もう少しわかりやすい位置に会場を置いてはよかったのではないだろうか。
ちなみに、おしゃれなじゅうたんはランク3の景品となっている。
優勝するために必要なかっこよさは220程度。
ベストドレッサーコンテストの欠点は
田舎者のオヤジや腐った死体に主人公達が負けることがあることだ
>>604 カムイ版ドラゴンクエスト、ロトの紋章のラストでも登場
異魔神の身体を粉砕し、水晶の本体を破壊した後、タオが持っていたお札に埋蔵してあった
世界樹の種が世界樹のエキスで培養されて作られた異魔神の身体を栄養源に急成長しルビスの力で一度消滅した世界樹は再生したのであった
その直後、世界樹から花びらが世界中に飛び散り異魔神によって殺された人々は蘇るのであった(蘇生基準は巨大異魔神降臨直後から殺された人々辺り)
【うろこの鎧】
皮の鎧以上くさりかたびら未満の鎧。同盾より少々遅れてVより登場。
盾の方は割と非力なキャラでも装備できるのに比べてこちらはやや人を選ぶ。
VIIIでの錬金レシピは皮の鎧+竜の鱗。まあ普通に買っとけと。
向こうの世界の基準では少し格好悪いらしく、皮の鎧よりかっこよさは低い。
【おどりこの服】
ブラとフンドシのみという大胆な服。VIIIではさすがにまずいのかフンドシ→スカートになった。
IVでは守備力は低いがマーニャの初期装備でプレミアがついたのか300Gで売れるので最初の金策に役に立つ。
V以降はなぜかくさりかたびらよりも高い守備力を持つようになる。これはさすがにむちゃくちゃだろう・・・。
VIIIではゼシカが装備するとグラフィックが変わるのでハアハアした人も多いはず。
【ギガントアーマー】
VI以降に登場した重厚な鎧。当然パワータイプキャラしか装備できない。
主に終盤で市販されており、シリーズ共通で高いブレス耐性を持つ。
VIIIではこの耐性を考慮してヤンガスの最強鎧という説も根強い。
しかし機能を重視した鎧らしく、かっこよさは相当低い。
【なげきのきょじん】モンスター
VIの牢獄の町に登場。
兄弟で入り口の門を守っているが、実はデスタムーアに滅ぼされた巨人族の生き残りである。
しかし、一族を救う者が現れると信じており、従うフリをしながら復讐のチャンスを待つ。
それがわかるのは後であり、最初に話す兄の方とは一戦交えることになる。上記の名前はその戦闘時のもの。
まさに呼んで字のごとくである。
1回行動だが、通常攻撃はせず怪しい霧を発して呪文を封じてから、痛恨の一撃(守備力無視で200くらい喰らう)を連発することが多い。
他に、目にも止まらぬ早業で3回攻撃したり、雄叫び・稲妻などヌルイ行動も取る。が、やはり基本は上記の戦法である。
回復できないまま、死者を出されると辛い。
ポイントは、HPの少ない魔法使いキャラや、すぐ打ち消される補助呪文を使わないこと。
また、主人公が勇者なら凍てつく波動で怪しい霧を打ち消すと有利に戦える。
攻撃系の特技は全体的に耐性があり、補助呪文はほぼ無効。マホトーンは効くけど無意味。っていうか何で効くの?
正拳突きなどで地道に戦いましょう。回復はこまめに。
勝てば、弟の方が神の声(?)を聞き、道を空けてくれる。
その際、牢獄の鍵をくれるのですぐに兵士に捕まっても脱出できる。
しかし、その後も兄は牢獄の町クーデター時には睡眠薬入りワインで眠らされてしまい
開放後には怒ったデスタムーアによって石化させられと散々な目に。
その後デスタムーアが倒れた後はどうなったか不明。おそらく大賢者兄弟の手によって解放されたとは思うが。
【ほしのかけら】
VI、VIIに登場する装飾品。
道具使用で敵1体を混乱させる効果がある。
VIではマーズの館のタンスから盗める。直後のボスであるブラディーポは混乱耐性が皆無なので
これを使えば楽勝で倒すことができる。その後も混乱耐性を持つ敵は少ないので
メダパニダンスを覚えるまでは非常に使える。
VIIでは普通に市販されているが、手に入る時期が少々遅いのが難。
なおPS版IVでも登場しているが、なぜか道具使用が混乱の治癒になっている。
ちなみに装備すると運のよさが上がる。
【金塊】
VIIIに登場する道具。錬金用アイテムである。
普通に進めていれば小さなメダルの景品と神鳥の巣2Fの宝箱からしか手に入らないレアアイテム。
賢者の石や黄金のティアラのために必要なので重宝されるが、VIIIでの最大地雷レシピ
「キングアックス」に必要な金の斧に使ってしまったらさあ大変。また、これが初めて手に入る頃は
おそらく慢性的な金欠に悩まされていると思われるので、ついつい5000Gで売ってしまった人も・・・。
こうなったらグレートジンガーのドロップに期待して狩りまくるしかない。
仮にも「錬金」釜を名乗っているなら金塊も自力で作れるようにしてほしかった・・・。
【エルトリオ】
VIIIに登場。現サザンビーク王のクラビウスの兄であり、主人公の実父。
好奇心から竜神族の里を抜け出したウィニアと恋に落ちるも竜神族から関係を反対され、
身分を捨てて里へ連れ戻されたウィニアを追うが里の手前で力尽きてしまった。
紙芝居で見る限りは主人公にそっくり。
それにしてもベリアル×4が平気で出て来るダンジョンを一人であそこまで行ける体力は
普通の王子どころか主人公だって持ってない。
愛の力は偉大だ。
【魔法のビキニ】
IIIとVIIIに登場する服・鎧系防具。
IIIではまんまブラジャーとショーツだけの水着だが、エッチな魔法使いが
かけた魔法の力で魔法の鎧と同じ炎系魔法耐性、守備力をもつ反則防具。
また、女性なら誰でも装備できるため、FC版では恐らく戦士・勇者以外の
最強防具であろう。FC版ではキングマーマンのドロップでしか入手
出来なかったが、リメイク版ではアッサラームの楽屋イベントで入手できる
ようになった。また、装備すると「あぶない水着」等と同様にマップグラフィックが
変化する。
VIIIではゼシカ専用防具で店で購入可能になっている。
装備するとグラフィックが変わり、デザインにパレオが追加された。
発売開始しばらく、ゼシカにこの装備をさせて雪道を歩かせる寒そうな画像が
よくネタとして挙げられた。
【スライムたたき】
スライム系に大ダメージを与える特技。
モンスターズやヤンガスの不思議のダンジョンに登場している。
【けものぎり】
獣系に大ダメージを与える特技。
モンスターズやヤンガスの不思議のダンジョンに登場している。
>>614 後に竜神の道の最下層に墓が立てられ、後を追うように死んだウィニアの墓は天の祭壇に立てられるが
紙芝居を聞いた後に再び墓に訪れるとグルーノ曰く
ウィニアの墓は偽装で実際にはウィニアもエルトリオと共に埋葬されている
619 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/20(金) 22:13:52 ID:O7qw32D40
ウィニア
ここまでまとめました。
【スライムメット】
Yに登場した防具。基本的にスライム系専用だが、チャモロも装備可能。
公式ガイドブックのイラストでは、普通に人間も装備出来そうだが。
ロンガデセオ東の井戸の中のお店に売られている他、ぶちベホマラーが落とす。
値段は2000Gと冒険がここまでくる頃としてはかなり安いだろう。
にも関わらず、防御力40とかなりの数値を持つ。ちなみにこの数値は、
13000Gもする知力の兜と同じ防御力である。なぜだ。
グレートヘルムやセバスの兜と比べても引けは取らない防御力でこの値段。
ロンガデセオ辺りまで来たら買っておこう。
【ホイミ】追記
尚、ホイミとケアルでは同じ回復系統でも性質が違い、死肉にはホイミ系統は通用しない模様(超魔ゾンビ参照)
その一方でドラクエシリーズではゾンビモンスターにもホイミ系統で普通に回復し
トルネコシリーズでは薬草等でダメージやホイミの杖でダメージを受けたりと効果がまちまちである
【さまようよろい】
3から登場した鎧のモンスター
発売当時から、手ごわいモンスターとして話題になっていた
その強さも期待通りで以降の登場するシリーズ(3.4.5.8)を共通して攻守の高さと痛恨の一撃が脅威
さらに回復役としてホイミスライムを呼び出したりする
また、PS2版5では仲間モンスターが8ではスカウトモンスターが登場した
【じごくのよろい】
ドラクエ3.4.8に登場したさまようよろいより1ランク上のモンスター
さまようよろいと同じく攻守の高く痛恨の一撃を繰り出す
8では、ベギラマと同じ性質の稲妻を放つことができ、同時期に出現するいばらのドラゴンの燃え盛る火炎とセットで喰らうとかなり痛い
【にじくじゃく】
7とPS4に登場したドラクエモンスターズ出身のモンスター
ドラゴンクエスト本編登場時には、激しい炎とベギラゴンを唱える
尚PS版4では、グループ単位で攻撃パターンを共有しており、3体同時に出現すると
攻撃→ベギラゴン→激しい炎を綺麗にローテーションしてくれる
また、モンスター職としても存在しており、低確率で落とすほかグランドスラムカジノの景品で100000コインで交換できる
【ローズバトラー】
ドラクエモンスターズ出身のモンスターでドラクエ本編には7から登場している
つたを振り回して攻撃したり猛毒の霧などで攻撃してくるくらいの敵
またモンスター職としても存在しており、マスター職になるとマダンテを覚える
>>616 その一般の項目は、ほとんど間違って入れられているな。
折角投稿したものを前のクソ管理人41がテキトーに処理していたんだろうな。
元に戻らないかな?
【じごくのよろい】 修正
ドラクエ3、4、8に登場したさまようよろいより1ランク上のモンスター。
さまようよろいと同じく攻守共に高く痛恨の一撃を繰り出す。
8では稲妻を放つことができ、同時期に出現するいばらのドラゴンの燃え盛る火炎とセットで喰らうとかなり痛い。
【黄金のティアラ】
V以降に登場する兜。シリーズを通じて女性専用兜の中で最強クラスに位置する。
守備力も高いが、ザキ系、マホトーン、ラリホー、メダパニなどの呪文耐性がついている素晴らしい一品。
もちろん非売品であり、Vでは小さなメダルの景品、VIではラスダンの宝箱、VIIでは賢さコンテスト優勝、
VIIIでは知力の兜+銀の髪飾り+金塊で錬金するしかない。
またかっこよさも非常に高く、全兜中最高値である。
ベストドレッサーコンテストではプリンセスローブ+黄金のティアラで+50ボーナスもつくので、
これで最高ランクも楽に突破できる。
なおリメイクIIIでは装飾品として登場。性格が「おじょうさま」になり、運のよさが13上がるだけ。
これはひどい・・・・・・・・。
【風の帽子】
V以降に登場する帽子。羽飾りがついているがこれはキメラの翼なのだろうか・・・?
道具使用でルーラの効果(Vのみキメラの翼効果)があるのが特徴。
まあルーラの消費MPが大きいV以外は特に使わない機能だが。
女性も装備できる上にそこそこの守備力を持つので中盤〜後半では役に立つ。
【かいがらぼうし】
V〜VIIで登場する帽子。でかい巻貝の殻をそのまま使ったものらしい。マリンスライムの殻か?
基本的にモンスター(とそれに準ずるキャラ)の防具であり、守備力自体は低い。
手に入る時期の都合上、あまり使われることは無い防具であろう。
またネーレウス系モンスターが標準装備しているっぽいが、ネレウスを仲間にしても装備していない。
ここまでまとめました。
【ドラゴンローブ】
VI以降に登場した、非常に強力なローブ。リメイクIIIにも。
リメイクIIIでは80、VIとVIIでは95、VIIIでは103とかなり守備力。
しかしそれ以上に耐性がかなり高く、メラギライオヒャド系と火炎と吹雪の息を軽減する。
リメイクIIIではマイラの双六場のよろず屋で27000Gで購入可能。
VIでは欲望の街の金持ちの家で湖のイベントクリア後に貰える。
VIIではマール・デ・ドラゴーンの防具屋で40000Gで買える。
VIIIではバトルロードのSランクの優勝商品となっている。
【ブルジオ】
Zに登場するスーパー金持ちなコレクター。
世界の各地に豪華な別荘を持ち、日々珍しい品を探す旅に出ている。
そのため物語序盤でブルジオの噂は耳にするのもの、実際に主人公達が出会うのは物語中盤。
いかにも強欲で性格が悪そうなキャラに見えるが、意外といい親父だったりする。
【凱旋そしてエピローグ】
VIIのエンディングの曲。
毎回ドラクエのエンディングは素晴らしい曲を用意してくるが
今回のVIIもまた凄い名曲持って来てくれました。
曲は前半が勇ましい行進曲風の「凱旋」、後半がなんとも郷愁感漂う「エピローグ」という構成になっている。
楽譜などでは「凱旋」と「エピローグ」に分かれているが、基本的に一曲として扱われる。
なお、エピローグはサイボーグ009の曲(もちろん本人作曲)からメロディを流用している。
【空と海と大地】
VIIIのエンディング曲。IV以来の本編サブタイトルが曲名になっている曲。
Vの「大海原へ」に似てるよ!という声もあるけど
実は「京の四季」という曲からまんまメロディを流用している。(もちろん本人作曲)
これでドラクエのエンディングはVIから3作連続で自身の他作品からのメロディを流用している事になりますが。
これは【時の子守唄】の項でも説明されているが
すぎやま先生が自分の中で会心の出来だったメロディだったが
納得のいく使われ方はされなかった(あるいはあまり日の目を見れなかった)ために
ドラクエのエンディングという大舞台に再び登場させているという事らしい。
実際どれもマイナーな曲なのでドラクエに使われなかったら、曲の存在など知る事の無いドラクエファンが殆どだったでしょう。
エンディングの回想でマルチェロのエピソードが出てくる時に、「大聖堂のある街」の旋律が登場するという
憎い演出をしてくれている。
【ただのぬのきれ】
最近のDQに登場する本当にただのぬのきれ。
DQでは体に巻きつけて身を守る防具として扱われているが、
これを実際に装備して戦ったプレイヤーがいるのかどうか小一時間(ry
殆どのキャラは最初から布の服か旅人の服を装備してるし、こんなぬのきれなど
何の役にも立たないと言っていいだろう。
唯一の救いは、売れば馬のうんよりは金になる。
【やいばのブーメラン】
全体攻撃ができるブーメランの角が鋭利な刃になっている武器。
その威力は凄まじく、これを装備したキャラが二人もいれば敵は一気に壊滅状態に陥る。
これが店で買えるとDQらしくなってきたと確認できる。
値段が高めなので、同時に売られてるはがねの剣とどちらを買うか迷うが、
この両武器は先のダンジョン内に落ちているというオチが多い。
DQにおいて最も装備率が高い武器のひとつではないだろうか。
【男の道具袋】
[に登場するどうでもいいアイテム。
とある人物からこれを取ってきてくれと頼まれる。
手に入れた後のトロデの話によると、酸っぱい匂いがするらしい。
これを取ってきたご褒美を売って冒険の足しにするのが賢い選択である。
【力のルビー】
VIに登場する装飾品。小さなメダル25枚で入手可能。
攻撃力が20も上がる実用的なアイテム。1つしか手に入らないので、売らないように。
ちなみに、ほとんどのモンスターは装備できない。
後22KBで500KB行っちゃうよ・・・。
>>624 どうやら出来ないようです。他人の投稿は好き勝手にいじくれるのに削除は出来ないです。
じゃぁこのスレはこれで終わりかな?
管理人さんマメだよな。こういっちゃ悪いけど前の人は(ry
仲間達は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ
【ストロスの杖】
Vのみ登場。天空物語によればストロスの国とやらに安置されているらしい。
これによって主人公の石化は解かれるが、なぜか妻の石化はこれでは解除できない。
女の子の初期装備・専用装備で、攻撃力は60となかなかのもの。
道具使用で麻痺状態の治療も可能と結構便利。
PS2版Vでは主人公の石化を解除した際にぶっ壊れてしまう。
しかしジャハンナでカンダタ子分が守っているのでぶちのめして強奪することができる。
【毒蛾のナイフ】
IV以降に登場する武器。刃に毒蛾のりん粉が塗られており、切りつけた相手をたまに麻痺させる。
主に魔法使い系が使う武器だが、結構早い段階で手に入る割にはそこそこの攻撃力を持つ上に
追加効果もオイシイので毒針の代わりに前半から長く使い続ける人も多い。
VIIでは過去フォロッド城の国宝になっている。なんてシケた国なんだ・・・。
【ドラゴスライム】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。敵として出るドラゴスライムは雑魚だが、ここでは一応中級職である。
スライム+リザードンでなれるが、現在旅の宿以降のラッキーパネルで心を簡単に手に入れられるので
わざわざ複数のモンスター職を極めなくてもいい(ドロップ率もE(1/128)なので非効率)
息系特技を中心に覚えるが、案の定氷の息止まりなので使えない。成長は早いが。
マスター特典ですばやさ+10、耐性も若干つくが、ステータスがあまり高くないのでいつまでも就く必要は無いだろう。
エビルエスタークと極めることであのプラチナキングになることができる。
実際この職業はプラチナキングになるために就くようなものだったり。
【ドラゴスライム】(職業) 追記
また職業レベルが上がるとスラゴンの称号を得ることができ
最終的にグレイトスラゴンにまで成長する
【エルトリオ】追記部分
後に竜神の道の最下層に墓が立てられ、後を追うように死んだウィニアの墓は天の祭壇に立てられるが
紙芝居を聞いた後に再び墓に訪れるとグルーノ曰く
ウィニアの墓は偽装で実際にはウィニアもエルトリオと共に埋葬されている
【風の帽子】追記
8では、羽帽子と疾風のバンダナを錬金すると作ることが出来る
パルミドのカジノで疾風のリングを入手できれば早めに作ることも
【シルバートレイ】
6から登場しているカジノ等で用いられている銀製のお盆
7では販売しているが6と8では非売品になっている
また、かっこよさを決めるコンテストでは、バニースーツ、うさ耳バンド、網タイツとセットでボーナス点を加算することが出来る他
8では錬金要因として用いられることが多い
【男の道具袋】追記
これを取ってチーズおじさんのところへ行くと普通のチーズをくれる
これ以降、船入手後やラプソーン復活後にチーズおじさんのところへ行くと少し貴重なチーズをくれる
ただし、船入手後までにこのイベントをクリアーしないとチーズおじさんとの交流はなくなるので要注意
次スレはいつごろ?
642 :
635:2006/10/22(日) 00:53:33 ID:DC5yzbbi0
【ドラゴスライム】(職業) 修正
VIIのモンスター職の一つ。敵として出るドラゴスライムは雑魚だが、ここでは一応中級職である。
スライム+リザードマンでなれるが、現在旅の宿以降のラッキーパネルで心を簡単に手に入れられるので
わざわざ複数のモンスター職を極めなくてもいい(ドロップ率もE(1/128)なので非効率) 。
特にリザードマンの心の入手は面倒なのでラッキーパネルで心を一発ゲットが常道だろう。
職業レベルが上がるとスラゴンの称号を得ることができ、最終的にグレイトスラゴンにまで成長する。
息系特技を中心に覚えるが、案の定氷の息止まりなので使えない。成長は早いが。
マスター特典ですばやさ+10、耐性も若干つくが、ステータスがあまり高くないのでいつまでも就く必要は無いだろう。
この職とエビルエスタークとを極めることであのプラチナキングになることができる。
なぜかアストロンを覚えるのはこれの予兆なのだろうか。
まあ実際にはこの職業はプラチナキングになるためだけに就くようなものだったり。
【呪いのランプ】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。中級職に位置し、腐った死体+ミミックでなれる。
心は中上級職では珍しく移民の街最終形態で宝箱から入手できる。あとラッキーパネルでもたまに出る。
ステータス変動は大体魔法使い系といった感じ。身の守りが上がるのがらしいっちゃらしいが。
便利なメダパニダンスと結構レアな召喚をおぼえる。
マスター特典で素早さ+15がつくほか、メラ系以外の呪文に耐性がつく。
これとヘルバトラーとを極めると魔神ブドゥになれる。
職業ランク★6はまんま「のろいのランプ」。ネタ切れだったのか?
−−−−−−−−−−−−−
普通にリザードマンを「リザードン」って書いてしまったwww
【いしつぶて】
石を敵1グループに投げつけてダメージを与える特技。
初出はVI。
与えるダメージ量は20程度で、覚える時期を考えると明らかに威力不足。
MP消費が無いことを考慮しても使えない。全部「まわしげり」のせいだ…orz
何で石が無さそうな場所でも使えるの?などという問いは無粋。
敵に使われる場合、耐性を持つ防具が無いのでそのまんまダメージが通る。
ちょっとウザイ。
ここまでまとめました。
【ズイカク】
VIに出てくるボス。ショウカクとコンビで出現。VIの中ボスはこれで最後。
大賢者マサールの心を特殊な封じこめて、その中でデスタムーアに忠誠を誓うまで
弟のクリムトの処刑シーンを見せ続けた。後少しで屈服させられるところまで追い詰めたが、
そこへクリムトと主人公一行が入ってきて、結局屈服させられなかった。
その後ズイカク達を完全に無視して空間から脱出しようとする一行を止めるべく、戦う。
動く石像の色違いで、攻撃力、守備力共に高い上、呪文耐性も高い強敵。
通常攻撃の他に、岩石落しで全体にダメージを与えてくることも。要注意。
しかし素早さは非常に低く、大抵の場合は回復が間に合ってしまうのが悲しいところ。
瞑想で回復しようとするので、バイキルトをかけて正拳突きで大ダメージを狙おう。
仁王立ちでショウカクを庇うこともある。なぜか既に倒されていても庇おうとする。
ベホイミでショウカクを回復しようとしても、完全に焼け石に水になっている。
自分しかいないのに仁王立ちをしたりする所を見ると、あまり頭はよくないようだ。
倒すと、小さなメダルを落とす。ショウカクを先に倒しても落とすので、安心しよう。
【ショウカク】
VIに出てくるボス。ズイカクとコンビで出現。
ズイカクと共にマサールの心を攻めて、デスタムーアに忠誠を誓わせようとしていた。
こちらはトロルの色違い。攻撃力はかなり高いが、スクルトを使えば問題無い。
他の攻撃方法も力を溜めたり、大きな足で踏みつけてきたりと単調なもの。
素早さもかなり低いので、先手を取るのに苦労することはまず無いはずだ。
ルカニが効くので守備力を下げ、ズイカクより先に倒してしまおう。
たまにどうしていいのか分からない(何もしてこない)こともある。
ズイカクよりも頭が悪く、見た目通り脳みそまで筋肉で出来ているようだ。
倒すと、小さなメダルを落とす。ズイカクを先に倒しても落とすので、安心しよう。
【ズイカク】加筆修正
VIに出てくるボス。ショウカクとコンビで出現。VIの中ボスはこれで最後。
大賢者マサールの心を特殊な封じこめて、その中でデスタムーアに忠誠を誓うまで
弟のクリムトの処刑シーンを見せ続けた。後少しで屈服させられるところまで追い詰めたが、
そこへクリムトと主人公一行が入ってきて、結局屈服させられなかった。
その後ズイカク達を完全に無視して空間から脱出しようとする一行を止めるべく、戦う。
動く石像の色違いで、攻撃力、守備力共に高い上、呪文耐性も高い強敵。
完全ローテーション1回行動で、
攻撃→岩石落とし→仁王立ち→ベホイミ→足で踏みつける→瞑想 の順番で動く。
戦闘前の様子からも判断できるが、頭は非常に悪く無駄な行動もパスできない。
岩石落としは防ぐのが難しく全体にダメージを与えてくるので、不安なら攻撃の次のターンはアストロンでパスしよう。
まあ唱えなくても、素早さが非常に低く、大抵の場合は回復が間に合ってしまうのが悲しいところ。
ショウカクが身代わりを使うときに瞑想で回復しようとするので、その前にバイキルトをかけて正拳突きで大ダメージを狙おう。
コイツも岩石落としの次に仁王立ちでショウカクを庇うこともある。頭が悪いので、既に倒されていても庇おうとする。
ベホイミでショウカクを回復しようとしても、焼け石に水。
倒すと、小さなメダルを落とす。ショウカクを先に倒しても落とすので、安心しよう。
正直、牢獄の町の連中いや、ヘルクラウド城の連戦の相手より弱い。だからこんな閑職に回されているのだろうが。
【ショウカク】
VIに出てくるボス。ズイカクとコンビで出現。
ズイカクと共にマサールの心を攻めて、デスタムーアに忠誠を誓わせようとしていた。
こちらはトロルの色違い。
完全ローテーション1回行動で頭が悪いのはズイカクと同じ。
攻撃→力ため→足で踏みつける→どうしていいかわからない→地響き→身代わり の順番。
一応、行動順はそれなりに嫌らしいが、スクルトを使えば問題無い。
力ためのときはズイカクが岩石落としをするので不安なら通常攻撃の次はアストロンでやり過ごそう。
次の踏みつけは、スクルトさえかかっていれば、さほど痛くはないはず。
素早さもかなり低いので、先手を取るのに苦労することはまず無いはずだ。
ルカニが効くので守備力を下げ、ズイカクより先に倒してしまおう。
踏みつけの次、どうしていいのか分からない(何もしてこない)ときがチャンス。
このターンは、ズイカクもベホイミしか使わないから隙だらけだ。
ズイカクよりも頭が悪く、見た目通り脳みそまで筋肉で出来ているようだ。五十歩百歩だけど。
倒すと、小さなメダルを落とす。ズイカクを先に倒しても落とすので、安心しよう。
もうちょっとうまい戦い方をすれば、息のあったコンビとして目立てたかも知れないが、最後の中ボスのくせにこれでは…
ローテーション行動コンビとしてもスコット・ホリディ以下だと思う。
参照【ズイカク】
>>647 最後の行から
正直、牢獄の町の連中、いやヘルクラウド城の連戦の相手より弱い。だからこんな閑職に回されているのだろうが。
参照【ショウカク】
に修正です
そろそろ490KBか。次スレ立てようとしたけど無理だった・・・。誰かよろ〜。
【力のルビー】 修正
VIに登場する装飾品。小さなメダル25枚と隠しダンジョンで2個入手可能
攻撃力が20も上がる実用的なアイテム。非売品なので、売らないように。
ちなみに、ほとんどのモンスターは装備できない。
Xの黄金のティアラって小さなメダルの景品だったか?
【ロトの鎧(レプリカ)】
ドラゴンクエスト-ロトの紋章-で主人公アルスが身につけた鎧。
シンプルになったロトの鎧という感じの外見。
本物と同様ブルーメタル製なので守備力は決して劣ってはいないだろうと思われる。
最終決戦で粉々に破壊されたが、エピローグでアルスらしき人物が身につけていたので、
直して貰ったのだろう。
【アルスの剣(王者の剣)】
ドラゴンクエスト-ロトの紋章- 主人公アルスの為に作られたもう一つの「王者の剣」。
本物と殆ど同じ形状だが、若干鍔が小さい感じがするか?
ジパングの洞窟にあったオリハルコンの像を溶かして造られた。
ジパングの民イズナの作。作成の際はアルス自身も手伝った。
使い手のライデインが強化される等の特殊能力を持っているようだ。
最終決戦で異魔神を倒しはしたものの折れてしまう。が、エピローグではちゃんと直っていた。
>>652 Vだとメダル王の城の宝箱にあったと思う
>>653 エピローグでアルスらしきやつが身に着けてるのは、オリジナルのロトの武具一式だろ。
【アサシンクロー】
7に登場した長い爪を持つ緑色の半漁人
爪による攻撃の他氷の息を吐いてくる
【オーシャンクロー】
8に登場した緑の鱗のように爪を装備した敵
7に出てきたアサシンクローと同じ感覚で戦うと非常に危険な相手
通常攻撃に加えザキやムーンサルトで攻撃してくる
また、トラペット地方から北にある島にスカウトモンスターがいる
【スカモン】
スカウトモンスターの略。
【スカウトモンスター】
VIIIでスカウトできるモンスターのこと。略してスカモン。
フィールド上をうろついてるモンスターを倒すとスカウト(仲間に)できる。
モリーのイベントをこなすことが前提条件。
3匹のスカモンを使ってモンスターバトルロードを制するイベントがあるが、クリアとは関係ない。
主人公が「チームよび」を習得すれば戦闘中に呼び出すことも可能。
モンスターの質は使い物にならない奴からラスボス戦にも耐えられる奴まで幅広い。
こうしておいた方が良いんじゃね?
【スカモン】
【スカウトモンスター】の略。
「スカウトモンスター」って正式名称なの?
ゲーム中では一度も出てきてないと思うけど・・・
(竜神王のごほうびでは「チームモンスター」だったし
公式ガイドでも チームモンスター になってた
発売前からスカウトって言葉が広まってたからスカモンが浸透したんだろうね。
>>656 誤記だらけだ、いい加減にしろ!
【アサシンクロー】
7に登場した長い爪を持つ緑色の半漁人
爪による攻撃の他氷の息を吐いてくる
これはネイルビーストだ
【オーシャンクロー】
8に登場した緑の鱗のように爪を装備した敵
7に出てきたアサシンクローと同じ感覚で戦うと非常に危険な相手
通常攻撃に加えザキやムーンサルトで攻撃してくる
また、トラペット地方から北にある島にスカウトモンスターがいる
だからアサシンクローじゃあねぇ
それから、コイツの技はムーンサルトじゃない。防御無視の回転攻撃。
書き直せ!!
【アサシンクロー】修正
VIIに登場した赤い半魚人のモンスター。半魚人のくせに砂漠に出てきたり山奥に出てきたりする。
転職でパラメータが下がっていることもあり、手強く感じることもあるかもしれない。
後に敵が出てこなくなるダンジョンに何度も登場し、最終的に戦えるのはハーメリア地方とプロビナ山洞窟である。
攻撃が昇龍拳みたいなので、フライングデビルと共にその手のネタにされることもある。
【ネイルビースト】
VIIに登場した長い爪を持つ緑色の半漁人。爪による攻撃の他氷の息を吐いてくる。
というか氷の息のほうが怖い。複数で出てきたときは要注意。こいつもアサシンクローみたいに後のほうまで出てくる。
現代の砂漠の城でもボスとして登場。水から出てきて、ああ、こいつも水棲モンスターなんだなと思える瞬間である。
マヒ攻撃とか毒の息をやってくるが、ぶっちゃけ強くない。不気味に微笑んで、何もしないことすらある。
ただ、HPが減っているキャラを狙ってくるのだけは注意。
3バカをそのまま追い掛け回しとけと思った人は多いと思う。
【オーシャンクロー】 修正
VIIIに登場する、爪を装備した緑の鱗に覆われた敵。
プロモでは海にいたが、実際は海賊の洞窟にしかいない。
ただ、トラペッタ地方から北にある島にスカウトモンスターがいる。
通常攻撃に加えザキや回転攻撃、稲妻斬りで攻撃し、ベホイミで回復する。
回転攻撃はレベル依存技であるため、大ダメージを受ける。注意。
リストで回転攻撃のアクションを見るとちょっと笑える。
>>661 なんでそんなにキレてんの?
風呂入って来たほうがいいよ。
よっぽどアサシンクローが好きなんだな
【ナスビナーラ】
VIIに登場するモンスター。誘う踊りを使って踊らせようとしてくる。
しかし、マンドラゴラのときと違ってこっちも仲間がいるのでさほど脅威にはならない。
ステータスは高くないので苦戦はしないだろう。
名前とか、誘う踊りの効果音とアクションがクセになりそうである。
モンスターズ2にも登場。植物系にドロルやアクアパラソル、リップスなどのヌメヌメしたやつを配合するとできる。
何故かPS版では突撃魚でも可能。
誘う踊り要員に捕まえておくのもいいかもしれない。
CHでは2章終わりに仲間になるモンスターである。
そのままではさほど強くないので、転身させよう。
雑魚としてはクリア後ダンジョンの海底の洞窟にうじゃうじゃ出る。
なお、こいつは普通に食えるらしい。
【メランザーナ】
VIIに登場するモンスター。ナスビナーラの上位に当たる。
多分こいつを見て一番初めに感じるのは美味しそうな色だということだろう。
戦力としては、誘う踊りは怖くないし、ナスビナーラを呼んでも戦力外。パラメータも低い。
みかわし率は多少あるものの、弱い。なのに報酬は結構多い。
出る場所が微妙に分かりにくい上に出現率も高くはないので、少々遭いにくい。
図鑑コンプを目指すなら多少印象に残るだろう。
ここまでまとめました。
乙です。
辞典スレなんだから誤記を指摘するのはいいけど、「書き直せ!」と上から迫るのはどうかと思うよ。
気になるのならば自分で修正文書けばいい。自分にもミスがないとは言い切れないんだしさ。
それとも、一度間違い書いて叩かれた奴が腹いせでやってるのかね?
そういえば少し前にいたリメイク否定厨も、他人の間違いは許さないタイプだったな。同一人物?
>>670 あんたもあんたで煽り要素を入れなきゃ気が済まないのか?
俺は間違いがあったくらいで勝手に修正文かかれる方が嫌だが。
時々修正の度合いを超える人がいるからなおさら。
間違い指摘や修正案が出たときは、
最終的には最初に項目を立てた人が書き直すのが一番落ち着くと思うんだよな
今回の「書き直せ!」って言い方は悪いと思うが、方向性としては本人に書き直してもらうのを俺は勧めたい。
ローテーションとか入手場所とか出現エリアみたいな細かい間違いは指摘されても本人じゃ分からないことが多いからな…。
自然回復とか同時出現数に至っては調べるのすら難しいし。
勝手に修正してくれたほうがお互い手間が少なくて済むと思う。
いやそりゃもちろん臨機応変でだよ。
ただ修正合戦が起こって荒れる自体を避けたいだけ。
そういう茶々入れたら終わらねぇwww
容
量
ま か
ん う
た よ
ん み
に て
な め
る 埋
ま で
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