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● ● ● エーデルワーイス エーデルワーイス
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これはひどい
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/11(月) 14:03:55 ID:Sdy/myWa0
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/12(火) 05:08:44 ID:+MoMq9Ab0
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/12(火) 23:58:01 ID:KVqytwesO
愛甲さんこんなとこまで出張ご苦労様です。
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/13(水) 00:07:50 ID:JrT5iES20
今世紀最大の良スレ
きおい
ワロタ
tes
>>1 必死だなwww
m9(^Д^)9m プギャー!!
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/30(土) 18:45:38 ID:szKyyfaA0
-ー=-‐ 、__
, r '" ヽ,
l ' ,
/ 三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
/ ニ'" `ヾiiiiiiii|
/ ニ' 'liiiiii|
,l |,r=-;.,_ _,、-=-、|iiiiil
l .il .,rェェ、_" :;"ェェ j |iiiiiil
| . i| ,, :; ,, iiiiiiil
,| il, , :: , liiiiiill
l iil, ` ' ,|iiiiiiii|
/ l、 ー- -,ー イiiiiiiiiill
/ iゝ、  ̄ /|iiiiiiiiiiiil
/ i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|
クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
(1946〜1992 イタリア)
ぷ
マ「キャハハハハ!私は踊り子ぉ〜♪」
ミ「あらねえさん今日はゴキゲンね」
マ「当然よ!今日は私の初ソロダンスなのよ」
ミ「えっへぇぇ〜!やるネェ姉さん」
マ「あったりまえよ!今日はミネアもステージで見ててね」
男A「へへへ、いい体してるじゃねえか」
男B「ほんと。ムッチムチしてて、今にもはちきれんばかりだぜ」
男C「俺のムスコもはちきれそうだ」
マ「ウッウゥ〜!ムグ〜!」
男A「おっと、こんな所にまんまるボタンがあるぜぇ?」
男C「ほんとだ!おしてみますか?」
男B「→はい
いいえ」
マ「ムッグゥ〜〜〜〜!!!」
男A「あっはははは。さすが踊り子、いい感受性だ。あっははは」
男C「けけっ、誰がお前の踊りなんか見るかよ。
おれたちゃお前のカラダにしか興味がないんだ」
男B「へへ、そおゆこと。みんなもそうだよなあ?」
観客たち「おう!」
マ「ム、ムグウ〜〜〜〜・・・っ!!」
男A「へへ、その勝気な瞳に涙・・・たまらんぜよ」
男B「その涙いただきィ〜〜〜ッ!!」
マ「!!」
男B「ジュル、ジュルルルル〜〜〜〜ッ」
マ「ム!ア・・・アアーーーッ!?」
男B「プハア!しょっぱぁ〜い!!」
マ「ア・・・アア・・・。ウウ・・・」
男A「ホヨヨーッ!うまそうだなあっ!?」
男C「へへ、下のしょっぱいのも飲んでみるか」
マ「!!」
男B「いいよなあ支配人?」
支配人「(返事がない、ただのしかばねのようだ)」
男A「へへっ!いいってよ!良かったな!」
マ「や、やめへ・・・」
男B「そうらっ!ご開帳〜〜〜〜〜〜っ!!」
マ「い、いはぁーーーーーーーーーーっ!!」
マ「いはぁ・・・いはぁ・・・・・・」
男A「ハアハア、こ・・・これがマーニャちゃんの・・・」
男B「おまんこ・・・」
男C「・・・カンペキダ!」
マ「いはぁーーーーーっ!いはああーーーーー!!!!」
男B「あばれるんじゃねえ!メス豚!」
マ「ウグッ・・・ウ、ウウ・・・」
男A「思ったよりも・・・」
男C「ピンク色だな・・・・」
男B「あんまり使ってないのかな?」
マ「!!アッ!」
男B「へへ、感じてやがる感じてやがる」
男C「あっ!何か出てきた!」
男A「おおっと、マーニャちゃん、これは何かなぁ〜〜?」
マ「・・・・・・・・」
男A「この、ネバネバした白いものは何かなぁ〜〜?」
マ「い、いはぁ・・・」
男A「チュプッ!(指を舐める)へへへへ!ショッぱァあ〜イ!」
マ「いはああああああ!!」
男C「へへへへへ!いやらしいこってすな!」
男B「敏感なんだな。ちょっと舐めてみようか」
マ「!!」
男A「舐めるの好きだねェ、君ィ」
男B「ジュル!ジュルルルルルル!!!!」
マ「アッ!ァァァァァァアアアアッッ!!!」
男C「へへ!感じてやがる!」
男A「おい!どうだい味は!」
男B「こ・・・これは・・!この味は!!ハァーイ!皆さんに発表がありまーす!」
観客たち「なんですか〜?」
男B「マーニャちゃんは!なんと!処女でェーっす!」
観客たち「エェエエエエエエ!!!???」
男A「オイ!ほんとかよ!?」
男C「俺にもさせろ!俺にも舐めさせろ!」
マ「いはぁ・・・」
男A「俺も舐めたい!次は俺だ!」
観客「俺たちもだーーーッ!!」
マ「いはあーーーーッ!」
男B「はい、押さないでくださーい、押さないでくださーい」
マ「ハァハァ、ウ・・・ウウ・・・」
観客1「ジュル、ジュルルル」
マ「ウッ!ハアハア、アア・・・」
観客2「ジュルーッ!ジュルルーーーッ!」
マ「!!アァッ!アアアゥァァアーーーッ!!!」
男C「へへへ!うっまそうだなあオイ!」
観客2「ハイ!」
男B「よし次!」
観客3「ジュルルーーッ!ジュル、ぺチャペチャ」
マ「ア、ア・・・・あふん」
観客4「ピチャピチャピチャピチャピチャ」
マ「ぁ、ぁ、う・・・ああっ」
男A「へへへ、どうだい気持ちよくなってきたろう」
マ「ハアハア・・・」
男C「へへ、目がトロ〜ンってなってきたなァ、オイ」
男B「は〜い!皆さん全員舐めましたかァー!?」
観客「ハァーイ!」
男B「ハイ!じゃあ改めて聞きます!マーニャちゃんはぁ」
マ「う、ううう・・・」
男B「処女ですかー!?」
観客「ハァーイ!」
マ「いはぁぁ・・・・いはぁぁぁ〜・・・」
男A「ははは!だってよ!よかったなこのあばずれ!」
マ「うう・・・」
男C「ははははははは!あっはははははは!」
男B「しょーじょ!しょーじょ!しょーじょ!」
観客「しょーじょ!しょーじょ!しょーじょ!」
マ「やめへぇ・・・もうやめへよぉ・・・」
男「ウククク、これからだぜぇホントの地獄は」
なんじゃこりゃw
マ「!!ミヘア(ミネア)!!!」
男A「さぁ〜て・・・こちらに取り出したりまするはぁ」
男B「マーニャちゃんのかわいいかわいい妹ちゃん」
ミ「う・・ん・・・」
マ「ムグ!ムグムグゥゥゥ〜〜〜〜〜・・・・ッ!!」
男C「ヒャハハハハ!無駄だぜぇそのはぐれメタルのロープは絶対ほどけない」
マ「あんははひ!みへはほほうふふふもひ!」
男A「あぁ?何言ってんだぁ?」
男B「ククク・・・よく眠ってるな」
男C「ヒヒ・・・それじゃ失礼しをば」
マ「!!」
男C「ンッン〜・・・いい香りだ。オリモノとオシッコの匂いと処女独特の香りが
ロングスカートの中で濃縮されて、甘ずっぱぁ〜イ匂いに昇華されている」
男A「どれ俺にも嗅がせてみろ」
マ「はめほ!はめほお〜!!」
男B「うるせえな・・・」
マ「ングッ!!」
男A「アッア〜〜〜♪イイにほゐだぁあああーーーーッ!!!」
マ「う、うう・・・」
男C「くくく・・・さぁて、それじゃそろそろ始めようか」
マ「!!そへは!」
男A「へっへへへ・・・マーニャちゃんならこれが何か分かるよなあ」
男C「そうさ!これは男根を模した伝説のはぐれメタルのペニスバンドさあ!」
マ「はなへ!はなへえ〜〜〜〜っ!!!!」
男B「ククク・・・これを見ただけでその暴れよう・・・」
男C「ちゃ〜んと自分が何をされるか分かってるんだよなあ!すごいよなあ!」
男A「全く・・・とんでもないあばずれだよ。とんでもないあばずれさ!お前は!!!」
男B「キャハハハハ!キャハハハハ!」
マ「・・・・く・・・〜!!」
男A「ふふふ・・・しかしお前のその持って生まれた悪徳への想像力は
これから始まる俺たちの儀式によりそいっそうの情欲の花を添えるだろうな」
男B「へへへ・・・やっぱり俺たちの見込んだ通りの女だったよお前は」
男C「ふひひひひ。そゆこと。・・・ひひひひひ。」
マ「(ミネア!起きて!呪文をとなえてこいつらをやっつけるのよ!ミネア!)」
ミ「う・・・ん」
男A「さあて、それじゃこれをどっちに着けるかお客さんに聞いてみようか」
26 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/10(火) 17:46:29 ID:uvODI+/F0
これは酷いスレだw
男A「満場一致のようだな・・・」
男B「今宵の客は目が肥えていらっしゃる・・・」
男C「おい、起きろ・・・」
ミ「う・・・ん・・・はっ!ここは!?」
男A「王女様のお目覚めだぁ!!!」
マ「はなへ!はなへぇ〜〜〜っ!!」
ミ「姉さん!?ここは!?こ、この者たちは一体・・・?」
男B「マホトーン」
ミネアは呪文を封じ込められた!
ミ「!!」
男C「これでもう呪文は唱えられまい・・・」
マ「く!ちく・・・しょう」
男B「貴様の考えそうなことなどお見通しさ」
男A「くくくく・・・」
ミ「あ!何をなさるのです!」
男A「ちゅぱっ・・・!!ちゅぱっっ!!!」
ミ「あ・・あ・・・な、なに・・・を・・・」
男A「ちゅっぱちゅっぱちゅっぱ」
ミ「あ。あん。あ、はっ」
男B「けけけ。こっちも姉同様とんでもない淫乱女だぜ」
男A「ちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴジュルジュルルル〜〜〜」
ミ「アアアアアアアア〜〜〜〜ッ!!!!」
男A「プハア!ふ〜っ!!処女の味は最高!」
ミ「ふうはあ・・・ふうはあ・・・」
男C「ひひひ、少し舐めただけでこの愛液の垂れよう・・・」
男B「すぐさま快楽へと堕ちる肉体・・・どうだいミネアちゃん?」
ミ「・・・あ、あなたたちは・・・悪魔です・・・」
男C「いや、違うよ。俺たちはお前のその正直な肉体を解き放ちに来た天使だよ」
男B「けけけけけ!けけけけけ!」
男A「その天使の僕たちから君にプレゼントだ」
ミ「!な、なんです!?このまがまがしいものは・・・一体!!?」
男A「伝説のはぐれメタルのペニスバンドさ」
ミ「ペ、ペニ・・・!あ!近寄らないで下さい!」
男A「うひひひ。ひひひひ」
ミ「やめて!何をなさるつもりです!!」
男B「怖くないよぉ?怖くないよぉ?」
ミ「いやっ!やめて!そんなはしたないもの着けないで!」
男C「大丈夫。大丈夫」
ミ「いや!いやあ!いやあああ〜〜〜〜っ!!!」
アーロソ「続けろ」
ユウナ「でも…」
感じちゃう・・・・・!
これはもう(ry
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/27(金) 05:56:08 ID:+D59YMwKO
なかった
さっきTBS実況に同盟スレッド立ってたな