ｼﾞｬｯｼﾞﾏｽﾀｰ達＋αをﾘｳﾞｧｲｱｻﾝに閉じこめてみた

FF12のキャラ達ならなんでもありの閉じこめスレです。
どうなるかお試しのつもりで気軽にどうぞ。

過去ログ
レダスとウォースラを同じ部屋に閉じ込めてみた
http://tojikome.web.fc2.com/lw1log.html
http://tojikome.web.fc2.com/lw1-2log.html

2

閉じこめスレ秋田

夏だなぁ

ついさっきクリアした。
買ってから３ヶ月くらいか。
長かった。ちょっと感動した。

>>1
乙

とある地点
ガブラス「で　なんでリヴァイアサン…まあいいか…俺そういや艦隊とか割り当てられてなかった
　なんかスパイみたいな仕事ばっかりでブチブチブチブチ」

ピンポンパンポ〜〜〜〜〜〜〜ン
ガブラス「なんだ？この校内放送みたいなチャイム」

「お昼の校内…じゃない艦内放送の時間です。マスターギースからのお言葉です…（ダメですよ食べながらなんて）」
ギース「やあ、マスターの諸君元気かね？モグモグここは私が艦長の艦だ。つまり兵士もジャッジも軍用犬も
　私の部下だ。君たちには訓練もかねて…モグモグ…戦ってもらうかもしれないねぇ」


ガブラス「なんだと〜〜〜？訓練？」

ギース「まあ最終的に何人が脱出出来るのか楽しみだｗモグモグそれではがんばってくれたまえ」
放送終了

ガブラス「なんだあの欠食ジャッジ、今回は高見の見物か？」

実はそうとは限らない

>>1乙！


その頃、別室では―

ﾚﾀﾞｽ｢な、なんだってぇ〜！謀ったなｷﾞｰｽ！道理で話が旨すぎると…
うぬぅ、こうしちゃ居れん。選りすぐりの育毛剤たちは惜しいが、取り敢えず皆と合流せねば！｣（ﾎﾟｲｯとﾌﾞﾗｼを投げ出す）

ﾚﾀﾞｽ｢…しかし、俺の他には一体誰《ドカーーン！》ｳﾎﾞｱｧｧｧ！！｣

>>1乙

　――リヴァイアサン 通路
ｳｫｰｽﾗ｢ふ〜ん ココが噂のリヴァイアサンか･･･懐かしいと言えば懐かしいな｣
ｺｯｷｰ｢"昔懐かしｵｰｲｪｱ!"｣
ｳｫｽ｢そういやぁさっきギースが何か放送してたな･･ま どうでもいいか｣
ｺｯｷｰ｢"ちょっと上までｲｪｱ!"｣
ｳｫｽ｢そうだな 甲板があるなら上がってみたいな ちょっと探すか!｣
ｺｯｷｰ｢"ｲｪｱ!"｣
　ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ･･･

ｳｫｽ｢全然見つからないな やっぱ地図とかが無かったら厳しいよな･･･なぁコッキー?｣
　"ｲｪｱ! ｲｪｱ!"
ｳｫｽ｢ん? コッキー? さっきまでそこに居たのに･･｣
　"ｲｪｱ! 殲滅する!! 待つｲｪｱ!" ﾊﾞｳﾊﾞｳﾊﾞｳﾊﾞｳﾊﾞｳ!!
ｳｫｽ｢･･? あっちか?｣
　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ･･･

ｺｯｷｰ｢"ｲｪｱ! おとなしくｲｪｱ!"｣
軍用犬｢ｷｬﾝｷｬﾝｷｬﾝ!!｣
　ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
帝国兵｢なっ･･なんなんだこのコッカトリスは!! やめろ! 私の犬をいじめるな!!｣
　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ｳｫｽ｢お〜いコッキ〜 一体何やってるんだ〜?｣
帝国兵｢ん? このコッカトリスの飼主はアンタか!!｣
ｳｫｽ｢コッカトリスじゃない コッキーだ｣
帝国兵｢どっちでもいいわ! ようは飼主なんだろ? とっととそのコッキーとやらを止めてくれ!!｣
ｳｫｽ｢飼主ではない 相棒だ｣
帝国兵｢そんなら相方の暴走をとっとと｣
ｳｫｽ｢かっこよく言うとパートナーだ!｣
帝国兵｢うるせぇ!!｣
軍用犬｢ｷｬｲﾝｷｬｲﾝ!!｣
　ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ｺｯｷｰ｢"待つｲｪｱ! その尻尾に触らせｲｪｱ!"｣
　ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
帝国兵｢あ! 待てこの野朗!!｣
　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ｳｫｽ｢ハッハッハッハ! コッキーは相変わらず元気だなぁ どれ･･･いっちょ走るか!!｣
　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

新スレ記念パピコ
今回は総勢何人になるんだろ〜

>>11
アイス食いたくなった、どうしてくれる


スレタイ見ると恐ろしいくらいに増えそう

ｷﾞｰｽ｢ﾁｭｰﾁｭｰﾁｭﾌﾞﾘﾗﾁｭﾌﾞﾘﾗﾗｰ｣
帝国兵｢艦長。｣
ｷﾞｰｽ｢ﾊﾟﾋﾟｺﾃﾞﾁｭﾌﾞﾘﾗ･･･む、どうした？｣
帝国兵｢艦長宛てに手紙がきています。｣
ｷﾞｰｽ｢ほう、どれどれ･･･。｣
『ﾘｳﾞｧｲｱｻﾝに変形機能を付けようとしたら失敗して
コントロールがきかなくなったｸﾎﾟ。ごめんなさいｸﾎﾟｰ｡　ﾉﾉ』
ｷﾞｰｽ｢(´・ω・)｣


>>1乙

>>1乙！

ガブたんからか〜
コッキーﾅﾂｶｼｽｗｗ

超期待age

???「う〜ん…なにゆえお前と一緒なのか突き詰めるのが怖い…」
???「そりゃスレでも争うほどの空気王同士だからだろ？（超明るい）」
???「そんなに明るくいうな！……あれ、あそこにズタボロになっているのは…ゼクト…でなくてレダス？」

???「おい、しっかりしろ。どうせまたトラップ特攻したんだろう。まったく学習しないやつだ」
レダス「う　う……お　お前は…ザルガバース……母さん！逢いたかったよ！！」
ザルガバース「そうよ！私よお父さん！！」
抱き合う…
???「うはっキモスｗｗちゅうか母さんになった瞬間俄然存在感が増したよな」
レダス「うん？この小僧っ子は…おお弟子か。ええと…ええと…名前…空気だからエアー……」
???「ヴァン」
レダス「そうそう、それそれ。またえらい似たもの同士の組み合わせできたもんだな母さんや」
ザルガバース「似たもの同士はやめてくださいよお父さん」
ヴァン「夫婦漫才は置くとして、あんたら仲間にここに押し込められたんだろう？金色のやかんかぶったやつ
　なぜなんだよ。俺もなんかとばっちりみたいにこの空気ジャッジに…」
ザルガバース「空気ジャッジはやめて。お前に言われたくはない。どうせギースにたいした考えもないだろうな」
レダス「あいつの考えることといったら昼飯の次の3時のおやつﾅﾆｰ？とかだからな」
ヴァン（そんなやつに手玉にとられている俺らって一体…）


ギース「3時のおやつﾅﾆｰ？」
帝国兵「…今パピコ食べたばかりでしょう…」

（なおヴァン語は書いていても読んでいても暑苦しく環境によろしくないため超訳しておきました　イヴァリース環境保全協会）

母さんの母さんっぷりにﾜﾛﾀｗ

ありがとうイヴァリース環境保全協会

ギースかわいいよギースｗｗ

ガブ兜エプロン画像に続いてギース兜パピコ画像を待つ俺ガイル
ネ申よ！来たれ！

ﾚﾀﾞｽ「やはり展望室の眺めはいいなぁ」　　　　　　　　 ∬
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「はい、二人ともお茶がはいりましたよ」　つ旦
ｳﾞｧﾝ「ｻﾝｷｭ！この茶菓子美味いなｖ」
ﾚﾀﾞｽ「そう言えば、他のジャッジ達はどうしているんだろうな？」
ｳﾞｧﾝ「洋式便器みたいな兜のジャッジならトイレで見かけたぜ」
ｻﾞﾙｶﾞ「ベルガね･･･まあ、いてもいなくても同じだからどうでもいいけど」
ｳﾞｧﾝ「素顔は知らないけど、男女のジャッジが大型倉庫にいたっけ。何かイイ雰囲気に見えたけど」

ﾚﾀﾞｽ・ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ
「何だって〜！！！！！？？？？？？」

ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「ドレイスったら大胆ｖｖ母さん、お赤飯炊かなくちゃ」
ﾚﾀﾞｽ「ぬうううう！ガブラスの馬鹿息子め！ジャッジの癖に風紀を乱しおって････許さん!!!」
ｳﾞｧﾝ「････アンタらどっちの親だよ？」

大型倉庫内

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ジャッジ部屋は騒がしくて二人きりになる機会は殆どなかったな」
ﾄﾞﾚｲｽ「まったくだ！しかも６畳一間に、鎧５人とウォースラとコッキーと時々シド・ヴェーネスｅｔｃ・・・なんて密度だ！！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ここは広くていいよな･･･（しみじみ）」
ﾄﾞﾚｲｽ「ところで先程から通路のほでトラップの爆発音が聞こえるのだが･･･？」

突然開けられる入口
ﾚﾀﾞｽ「ドレイス、無事か！ガブラス、貴様、他人ん家の娘に手を出しおってからに!!」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「おめでとう、ドレイス。はい、お赤飯よ（ウチの子はガブラスの方じゃなかったかしら？･･･まあ、いいけど）」
ｳﾞｧﾝ「･･･全身鎧兜のままでナニをどうヤルっていうんだ？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ・ﾄﾞﾚｲｽ
「？？？？？？？？？？？？？」
ｷﾞｰｽ「赤飯か･･･私も頂こうか。ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･うん、美味いな」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「あんた、いつの間に！？しかも全部食べちゃって････コラッ待ちなさい！！！」
ﾚﾀﾞｽ「いいか、ドレイス。年頃の娘が男と二人きりになるもんじゃないんだぞ」
ﾄﾞﾚｲｽ「･･･三十路女に痛い事言いおってからに。この禿げダコ親父！！！！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「待ってくれ、父さん！誤解だぁ！！！」

ｳﾞｧﾝ「････（俺、ここでも空気？）」

age

ベルガ見るたびに洋式便所を思い出しそうなんだが

＞ｻﾞﾙｶﾞ「ベルガね･･･まあ、いてもいなくても同じだからどうでもいいけど」

母さんにこの発言されたﾍﾞﾙｶﾞたんの行く末は〜ｗｗ

リヴァイアサンを召還獣のほうかと思った

今日パピコ食った椰子挙手

（'A｀）ノ

パピコって何？（'A｀）

>>26
>>13ｷﾞｰｽの歌のやつ

>>26
歴代パピコ
ttp://www.glico.co.jp/ice/cm_04/movie/papico_qt.htm
ttp://www.glico.co.jp/ice/cm_05/mov/pp_qt1.htm
ttp://www.glico.co.jp/ice/cm/papico1_qt.htm

戦艦リヴァイアサン、第１営倉

ルルチェ「暇だクポ〜」
テトラン「お客さん来ないクポ〜」
ルルチェ「いつまで待っても来ないからエルトの里に戻ろクポ」
テトラン「だめクポ！この前みたいにいつお客さんが来るかわからないクポ」
ルルチェ「･･･ヴィエラのお姉ちゃんたちが懐かしいクポ〜」
テトラン「あと971スレ分待つクポ！それで誰も来なかったら帰るクポ」
ルルチェ「･･･あんまり意味ないクポ」

ルルチェ「･･･暇だクポ〜」
テトラン「買わなくてもいいから来てほしいクポ〜」

――二匹のモーグリが貴方のお越しをお待ちしています。
（第８艦隊広報部）

>>27＆>>28
マジでありがとうございました。

>>29
パピコ売ってますか？（'Ａ｀）

うはwww新スレ立っとるwwwww
オメ！超期待！！

夏が終わればここは凄まじい繁栄を遂げるであろう

レダスってそのハゲ頭よりも、異常な顔色の方が気になる

戦艦リヴァイアサン、第１営倉

ｷﾞｰｽ「おい、パピコはあるか？」
ﾙﾙﾁｪ「お客さんｸﾎﾟｖ」
ﾃﾄﾗﾝ「勿論あるｸﾎﾟ！お一つ５０万ギルｸﾎﾟ〜ｖ」
ｷﾞｰｽ「ふっかけ過ぎだろうが！他人の足元見おってからに････この守銭奴!!」
ﾙﾙﾁｪ・ﾃﾄﾗﾝ「嫌ならいいんだｸﾎﾟ〜」
ｷﾞｰｽ「･･･小切手でいいか？」

突如、通路から響く足音。慌てて物陰に隠れるギース。

ガラッ
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「そこのモーグリ!!金色ヤカンみたいな鎧の食い意地張った赤ジャッジを見なかった!?」
ﾙﾙﾁｪ「知らないｸﾎﾟ」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「変ねぇ･･･確かにこの部屋に逃げ込んだと思ったのに」
ﾃﾄﾗﾝ「じゃあ、見間違いｸﾎﾟ」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「わかったわ、ありがとう。見かけたら教えてね」
（言いながら走り去るザルガ母さん）

ﾙﾙﾁｪ「･･･行ったｸﾎﾟ」
ｷﾞｰｽ「すまない、礼を言うぞ」
ﾃﾄﾗﾝ「お客様は神様ｸﾎﾟ〜ｖ毎度ありｸﾎﾟ〜ｖｖ」

ﾙﾙﾁｪ「今日は儲けたｸﾎﾟ」
ﾃﾄﾗﾝ「いいカモだったｸﾎﾟ〜･･･てこの小切手こども銀行の小切手ｸﾎﾟ!!!!」
ﾙﾙﾁｪ「パピコの在庫も空になってるｸﾎﾟ!!!!!!!!!!」
「あいつの仕業ｸﾎﾟ〜!!!!!よくも恩を仇で返したな〜ｸﾎﾟ!!!!!!」
「どうする!?モブ依頼に登録するｸﾎﾟ!?」
「･･･その必要は無いｸﾎﾟ。実はあのパピコの中身は材料を切らしていたんでスライムを詰めたんだｸﾎﾟ。バレる前に逃げるつもりだったｸﾎﾟ」
「いい気味だｸﾎﾟ。商売にはならなかったけど、ほとぼり冷めたらまた来るｸﾎﾟ〜」

そして二人は荷物をまとめると、通路に響き渡るギースの悲鳴とザルガ母さんの怒声を聞きながら、リヴァイアサンを後にするのであった･･･

黒いわﾙﾙﾁｪ&ﾃﾄﾗﾝｗ
ちゅうかこの二匹、例の二人の餌じゃなかったっけ

???「おじさまがここにいらっしゃるとは思いませんでした」
???「私もだよ、アーシェ…なんかこの艦はややこしいことになっているようだね」
ｱｰｼｪ「ええ。なぜか私までここに閉じこめられてしまうとは…因縁でしょうか、オンドールおじさま」
ｵﾝﾄﾞｰﾙ「…君は強くなったんだ。なに、そのうち出られるし兵士の一人や二人今の君には物の数
　でもないだろう？」
ｱｰｼｪ「そんなこと…まだまだ私は…」

赤いセンサーにふれてしまう。鳴る警報

ｱｰｼｪ「あら、やっぱり仕掛けてあったのね。いつもはウォースラが突っ込んでいたから
　気づくのが遅くなったわ」
ｵﾝﾄﾞｰﾙ「…ああ…あいつ…いや、アズラス将軍だね…やれやれ集まってきてしまったな」

兵士「アーシェ殿下、艦長のご命令によりお相手いたします！」
ｼﾞｬｯｼﾞ「手加減無しで全力でのお覚悟を」
軍用犬「ｳｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ｣

銃声。兵士達の足下に3発。わんこ去る「ｷｬﾝｷｬﾝｷｬﾝｷｬﾝ」

ｵﾝﾄﾞｰﾙ「客人の前で無礼ではないかね？ギース卿はしつけが足らないようだな」
兵士「オンドール侯爵？！いらしていたとは…しかし殿下はそういう命令で…」
ｵﾝﾄﾞｰﾙ「私の前で不粋な物を見せるつもりか…なるほどこれは卿に報告するしか」
ｼﾞｬｯｼﾞ「失礼いたしました！…おい行くぞ」
兵士「しかし…」
ｼﾞｬｯｼﾞ「馬鹿者！侯爵は同盟者なのだ…ギース閣下にしれたら…」
ジャッジ、兵士立ち去る

ｱｰｼｪ「……おじさま…？銃…いつからお使いになるのですか？…確か苦手だと…」
ｵﾝﾄﾞｰﾙ「えっ　それは…あれだよ（小声）ほら解放軍との訓練で私も飛び道具ぐらい
　使えなくてはと思ってね…ハハハハハハハ」
ｱｰｼｪ「そうでしたの…？なんだか妙な既視感があったもので」
ｵﾝﾄﾞｰﾙ「き　気のせいだよ。さてそろそろ急がないとギース卿待たせているかな
　私は先に行くよ。アーシェ。君はゆっくりいけばいい。当分兵士も来ないだろう」
ｱｰｼｪ「あら、私も行きますわ。別にひとりだから急いでもかまいません」
ｵﾝﾄﾞｰﾙ「え　え…それはやば…い　いやそうかね？それならご同行願おうかな？
　（うわっ予定外どーすんだ、せっかくこんな暑苦しい…）」
ｱｰｼｪ「？？？」


B5ｻｲｽﾞ書類めくりながら
ｼﾞｬｯｼﾞ｢しかし閉じこめ人のリストにはオンドール侯のことなんか一切書いていないがな？」
兵士「マスターギースはそのへんやっつけで適当ですからねぇ…」


ｵﾝﾄﾞｰﾙ?「（どこかでアーシェまかないと、そろそろ俺も限界…はあ…ｱﾂｲ）」

ﾔﾊﾞｽｗｗｗ
母さん復活ｗｗｷﾀｺﾚｗｗｗｳﾚｼｽｗｗｗｗ
明日パピコ買って来るね(｀･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

>>16
ヴァンへの冷静な言動に、またﾜﾛｽｗｗｗ

そのころ、戦艦リヴァイアサンのトイレにて

ベルガ「ﾊｱﾊｱ…！第１営倉に落ちてたパピコを食べたら･･･急に腹が･･････
　　　　･･･ｸﾞｫｱ！！！」

ベルガの腹内【ﾊﾏｾｷ】VS【ﾊﾟﾋﾟｺｽﾗｲﾑ】

???「ｳﾞｧﾝ！こんなところにいたのね！」
ｳﾞｧﾝ「ん、お前は…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「良かった、合流できて…」
ｳﾞｧﾝ「ﾊﾟﾝﾈﾛ、お前もここに来てたのか」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「うん。気付いたらここにいて…。もう独りはいや。私も一緒に連れて行って！」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「あらあらあらあらあら！何この子、ｳﾞｧﾝのｶﾞｰﾙﾌﾚﾝﾄﾞなの？
　　　　　　可愛いコねぇ…。そうだわ！母さん、お祝いにお赤飯炊かなくちゃ！」
ﾚﾀﾞｽ「ｳﾞｧﾝも隅に置けないな。父さんは嬉しいぞ」
ｳﾞｧﾝ「おいコラ！何で俺がお前らの息子ってことになってんだよ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「…母さん？父さん？？ｳﾞｧﾝの？」
ｳﾞｧﾝ「いや、違うって」
ｻﾞﾙｶﾞ「まあ、いけないわ！せっかく息子のｶﾞｰﾙﾌﾚﾝﾄﾞが着てくれたのに
　　　おもてなしもしてないなんて！ごめんなさいね、今お茶とケーキを持ってくるから…」
ﾚﾀﾞｽ「ほら、お前も弟の彼女に挨拶せんかい！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「お、俺！？俺が兄の設定なのか！？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「…ｳﾞｧﾝのお兄さん？全身鎧だから気付かなかったわ…
　　　というかﾚｯｸｽさんは戦争で亡くなったんじゃ？それにご両親も流行り病で…」
ｳﾞｧﾝ「いやいや気付けよ、俺がコイツらの家族なわきゃねーだろ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「んん〜？…………あ！分かった！」
ｳﾞｧﾝ「ようやく分かってくれたか…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙで生き返らせたのね！ｳﾞｧﾝったらすご〜い！いつの間に集めたの？」
ｳﾞｧﾝ「何でそうなるんだよ！」
ｻﾞﾙｶﾞ「は〜いﾊﾟﾝﾈﾛちゃんお待たせ。お茶とケーキ持ってきたわよ。
　　　お口に合うと嬉しいのだけど…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ、そんな気を使って頂かなくても大丈夫です！
　　　お久しぶりです、お父さんとお母さん！これからもよろしくお願いします！」
ｻﾞﾙｶﾞ「あらあら、こちらこそよろしくね。ﾊﾟﾝﾈﾛちゃん」
ﾚﾀﾞｽ「息子の彼女なら家族も同然だ。これからもよろしく頼むよ。…ほら、お前も挨拶しなさい！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「……よろしくお願いします」
ｳﾞｧﾝ「勝手に家族にすんなー！」

こうしてジャッジ一家に新しい家族が増えたそうだ…

馴染むなあｗ

>>40
パンネロは前スレでジャッジ部屋にしょっちゅう遊びに来てたからなんか違和感が

>>36-37
オンドールに｢？｣がついてて銃を使うって事は･･･
正体はあの人でおｋ？

てゆーかガブラスがヴァンの兄ってひどすぎるｗｗｗ

そういやそうだｗ

実の兄殺した奴の弟って…


なんかややこしｗ

　　　　　　　　　　　　,､��-─‐-､､
　　　　　　　　　 ,r'⌒γ⌒ヾﾐ　　｀`ヽ､
　　　　　　　　　/彳彡(((ミ､＼＼ﾐ＼ヾ＼
　　　　　　　　 彳l/``"""´＼＼ミヾ＼:::ヾゝ
　　　　　　　　 ｿl/　　＼　 ,,／＼ヾ| l |ﾐヾミ＼
　　　　　　　　,ﾘ||　（●）　　 （●）ヾ川ミ彡彡≧ 　＜ガブラス兄さんの墓も作ってやるよ
　　　　　　　　 从　::::＼＿＿_／　:::川i∂）从 　　　　レックス兄さんの隣に
　　　　　　　　　人　　　 ＼／　　　ﾉﾘｫイｮ´
　　　　　　　　　　.＼＿＿＿＿＿＿ノ　

　　　　≠ﾉｱｶﾞﾌﾞﾗｽ≦ミゞ､
　　　〆ﾉﾗ犬《ミ》ﾘ》M》ﾘ》》）)､
　　 /〃〃ゞ``````ヾﾂ'"´"ヾﾂ
　　iﾐ弟》》ﾞ　　　　　　　　 　　|ｉ
　　ｷミ彡 　　　＼,,　　,,／　　|　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 （6|ﾐ!　　　（●） 　　（●）　 !)　　　／ ･･･さっさと帰れ！　　　|
　　ヽ!ﾐ!､::.　 　＼＿＿／　　 j 　　＜　　　　空気男！　　　　　　　|
　　 　ヾ、::::.　　　＼／ 　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　＼＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 　┛＼▼l皿皿l▼/┗

深く突っ込むなｗ

こうしてみるとそっくりだから兄弟でいいんじゃねｗ

ガブAAのさりげなくﾉﾗ犬に吹いたｗｗｗ

ガブラスの本名って
ノア・ガブラス・ローゼンバーグ？

いや、ｶﾞﾌﾞﾗｽは母方の姓らしい。（ｱﾙﾃﾏﾆｱ参照）
ﾉｱ・？・ﾛｰｾﾞﾝﾊﾞｰｸﾞ(ｶﾞﾌﾞﾗｽ)だとｵﾓ。ﾐﾄﾞﾙﾈｰﾑ不明。
ていうか、元平民なんだったらﾐﾄﾞﾙﾈｰﾑなんてあるのかな。

平民でもミドルネームはある。母親の旧姓を使うのもよくある。
「フォン」とか貴族である事を意味する称号がつかないだけ。

ﾊﾞｯｼｭ｢ここはリヴァイアサン艦か？なぜこんな所に？｣
????｢おや？バッシュ将軍じゃあないか。｣
ﾊﾞｯｼｭ｢シド！おまえもきていたのか！｣
ｼﾄﾞ｢気が付いたらここに来ていたのだよ。どうやらここには前の部屋と同じ力がはたらいているようだ。｣
ﾊﾞｯｼｭ｢それならみんなも来ているかもしれないな。(ルルチェたんとテトランたんいるかな･･･)｣
ｼﾄﾞ｢うーむ、やはり出られそうもないな、なあヴェーネス。｣
｢･････｣
ｼﾄﾞ｢ヴェーネス？どこにいる。おーい、ヴェーネスー？｣



ｳﾞｪｰﾈｽ｢迷子ニナッタ･･･ココハドコダ？｣
ﾌﾗﾝ｢あら、ミストが濃いわ。｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢アッ、スイマセン。｣
ﾌﾗﾝ｢ミストが濃いわ。｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢アノ･･･｣
ﾌﾗﾝ｢ミストが濃いわ。｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢ココハドコ･･･｣
ﾌﾗﾝ｢ミストが濃いわ。｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢(´；ω；)ｳｯ｣

ﾓｸﾞｦﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｳﾞｪｰﾈｽかわいいよｳﾞｪｰﾈｽ

ｵﾝﾄﾞｰﾙ?（少しずつ後ろへ下がる）
ｱｰｼｪ（気づいていない）
……

ｱｰｼｪ「……あら？……おじさま…どこへいらしたの？…はぐれたのかしら…」

隠し通路にて
ｵﾝﾄﾞｰﾙ?「すまん。俺と一緒の方が危ないんだよ、王女様。……あ〜クソ暑かったぞこの面！」
オンドール？面をとる。
???「元はといえばこの手紙が……」

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　やあﾊﾞﾙﾌﾘｬｰ君、君も閉じこめられたようだね
　　　　　　　　　さっそくだが、君はいささか他の者達とは事情が違うよ。
　　　　　　　　　こちらでは君の身分は「脱走兵」になっている。
　　　　　　　　　君も学んだとおり脱走兵は罪が重い。よくて終身刑、たいがいが死刑だな。
　　　　　　　　　我が第８局は皆忠実に軍紀に従うだろう。
　　　　　　　　　せいぜいがんばってくれたまえ。

　　　　　　　　　　　　　　　　リヴァイアサン艦長　ギース

ﾊﾞﾙﾌﾘｬｰ「誰がバルフリャーだ。バルフレアだ。おかしいな…確か帝都出るときに除隊届は
　出したはずなのに…別に脱走兵でもいいんだがややこしいことに…」

突然物陰から大きな影。バルフレアに襲いかかる。
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「うわっぷ！なんだ！この毛玉の固まりはーーーーー！！」
???「どうした？いきなり走り出して……あーーーーーーー！！お前は！！」
???「ん？おお凄いな。もう見つけたのか！ファムラン！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「な…フ　ファムラン〜？　これが？」
バルフレアの上にでかい白犬（グレート・ピレニーズ　超大型犬　♀）
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ちょっ…どけ…うはっ顔舐めるなひゃっハハハハハハ首はやめて〜♪」
???「よう、ジャッジ・ブナンザ久しぶりだな。同期のジャッジ・ワタナーベだよ」
???「俺だよ、ジャッジ・ヤマーモト。さすがドクターの読みは深いな」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…なんか一気に新橋のサラリーマンくさくなったんだけど…ハハハハハハだから首とか耳とか〜ｗｗ」
ﾜﾀﾅｰﾍﾞ「…よしつながったな。ドクター・シド？応答お願いします。息子補足しましたよ」
ﾔﾏｰﾓﾄ「ほい。お父ちゃんからだよ人間の方のファムラン」
通信マイク渡される。
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「なに〜？バカ親父がなぜ…だから〜脇とかうひゃっひゃっ足の裏も〜ｗｗｗｗ」

ｼﾄﾞ「おおファムラン。雌犬ファムランと楽しく遊んでいるかな？その子はお前を捕まえるために
　帝都のブリーダー、ザマドリア夫人に特別に育ててもらったまだ10ヶ月の可愛い女の子だ
　お前の匂いにどこまでも追っていくように仕込んだよ。あっそれからお前が出した除隊届は
　特別にお父ちゃんが握りつぶしておいたから、いつでもジャッジに戻れるよ〜ん」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…てめえかよ…余計なことしゃがったのは…おかげで俺は脱走兵扱いなんだよ！
　だから〜やめれってハハハハハハｗｗそんなところ舐めるな〜♪」
ｼﾄﾞ「楽しそうだな。よしみんなに聞いてもらおうか」
ここで艦内放送に切り替え
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「な…うわっひゃっひゃっひゃっ〜そんなところやめてｗｗｗｗだから首とか舐めるな〜
　ハハハハハハハハひぃそそこは脇は弱いからひゃっハハハハハハハｗｗｗｗ」

ﾚﾀﾞｽ「なにされてるんだあのたらし」ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「仕方ないわねぇ…どこの女の子かしら」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「またどこの女と一緒なんだ？」ﾄﾞﾚｲｽ「同情の余地もないな」
ｳﾞｧﾝ「手…早いよな」ﾊﾟﾝﾈﾛ「ほんと…子供なんだから」
ｳｫｰｽﾗ「だから空賊とは信用出来ないのだ」ｱｰｼｪ「……どこの子よ…」ﾌﾗﾝ「あら早速なのね。女兵士かしら？」

ﾊﾞｯｼｭ「……（シドのそばにいるので全ての事情をわかっていて何も言えない）」

ﾜﾛｽｗｗｗバル哀れｗｗｗｗｗ
やっぱここでもこんな扱いかｗｗｗｗｗｗｗ

ピレネーズに弱いのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

ファムラン（人間＆犬）可愛いよｗｗｗ
ピレネー犬にのしかかられたら首の骨折るぞｗｗｗｗ

なぁ……このスレ1000になったら……爆発するのか？

ヴェインがテラフレアをかましてくれます。

ヤズマットが襲ってきます。

ﾘｳﾞｧｲｱｻﾝからオイヨイヨ

ﾊﾞｯｼｭ「・・・そろそろ助けに行った方が良さそうだ（笑いをこらえつつ）」
ｱｰｼｪ「私も行きます（嫉妬に燃え）」

ﾊﾞﾀｰﾝ!
そこには大型犬と戯れてる（ように見える）バルフレアがいた。
通信マイクを握り締めたまま瀕死の状態で転がっている。

ﾊﾞｯｼｭ「・・・大丈夫か？ﾌﾞﾌｯ（遂に吹き出す）」
ｱｰｼｪ「きゃっ！何て可愛いわんちゃんでしょう！おいでおいで♪」
ﾌｧﾑ（犬）「わんっ♪」
去り際に肉球でバルフレアの丹田（急所）をさり気なく蹴ってアーシェの元へ走る。
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「冗談きついぜ・・・（本気で）」
がくりと肩を落とし戦闘不能に陥る。

ｱｰｼｪ「きゃ♪くすぐったいわファムランってば♪（名前もすっかりお気に入り）」
ﾊﾞｯｼｭ「・・・何だかあの犬、腰振ってないか？・・・アッ！」
アーシェにのしかかり顔を舐めるファムラン（犬）の股間に異物を発見するバッシュ。
ﾊﾞｯｼｭ「？？？確かシド殿は雌だと言ってた気が・・・」
戦闘不能のバルフレアの手から通信マイクを取り上げるバッシュ。
（バルフレアに対してのアクションは特に無し）

ﾊﾞｯｼｭ「シド殿？おられるか？」
ｼﾄﾞ「おおバッシュ将軍ではないか。どうかね、うちのファムランは？」
ﾊﾞｯｼｭ「あ、ああ。犬の方はすこぶる元気だが・・・確か雌だと聞いていたが？」
ｼﾄﾞ「ああ、元は雌だ。ザマドリア夫人からの要望でな、
　　繁殖が難しいので両性具有にしてくれと頼まれてな。なぁヴェーネスははは」
ﾊﾞｯｼｭ「！じゃああの異物は・・・もしかして」
ｼﾄﾞ「ああ。破魔石を加工したんだ。中々の出来だろうはははなぁヴェーｎ（ｒｙ
ﾊﾞｯｼｭ「！？何だと？」
通信マイクを放り投げアーシェの元へ駆け寄るバッシュ。
床に落ちた通信マイクがその振動でまた艦内放送に切り替わる。

ｱｰｼｪ「きゃっ、やだ・・・ファムランったら〜」
アーシェの体中を舐めまわすファムラン（犬）がふとバッシュの方へ向く。
可愛らしい表情が一転し、ニヤリと舌なめずりをして悪い顔になる。
ﾊﾞｯｼｭ「殿下！今すぐその犬ころから離れてください！」
すかさず抜き身を上段に構えるバッシュ。
ｱｰｼｪ「バッシュ！なんでこんな可愛いファムランに剣を構えるの！」
ﾊﾞｯｼｭ「・・・いや、そいつは」
ｱｰｼｪ「ほら！震えてるじゃない！かわいそうに〜よしよし」
ﾌｧﾑ（犬）「クゥーン（涙目）」
ﾊﾞｯｼｭ「くっ、卑怯な・・・」
わなわなと震えるバッシュを横目に、アーシェの胸に顔をこすりつけるファムラン（犬）。

その頃別室では艦内放送を聞くジャッジ達。
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ファムランって・・バルフレアの小さい頃の名前よね？」
ｳﾞｧﾝ「何だよ幼児プレイかよ！」
ﾌﾗﾝ「・・・濃いわ」
ﾚﾀﾞｽ「しかし・・・何だか修羅場っぽいな・・・ズズ（味噌汁を飲みながら）
ｻﾞﾙｶﾞ「バッシュ将軍も大変ねぇ・・・（御飯をよそいながら）」
ｶﾞﾌﾞ「我が兄も苦労しているのだな・・・ボリボリ（たくあんをほおばる）」
ﾄﾞﾚ「卿も苦労したのか・・・？カタカタ（急須を持つ手が震える）」
ｳｫｽ「くっ、殿下・・・ボタボタ（想像して鼻血）」

ファムラン（犬）に焦点が集まる中、バルフレアは思った。
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「誰でもいいからアレイズかけてくんねーか・・・」

バルネロのフォーチュンを思い出した

楽しいスレだなｗ

バルフレア災難すぎるww

ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「みんな、今日のおやつはアイスよ〜」
一同「わーいｖ」
ﾍﾞﾙｶﾞ「･･･俺はいい（なんかまたハラが痛くなってきた）」
ﾚﾀﾞｽ「お、パピコかぁ。これもロングセラーだよな」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「緑色･･･？珍しいな、新商品か？」
ﾄﾞﾚｲｽ「メロン味か？それとも青りんご味か？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「マスカット味もいいな。私、苦いのダメだから、抹茶味だったら困るなぁ」
ｳｫｰｽﾗ「沢山あるけど、一体どうしたんだ？」
ﾚﾀﾞｽ「そう言えば、ギースが見当たらないな･･･。いつもなら真っ先に他人の分まで横取りするクセに」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「ああ、そのパピコはギースから頂戴したのよ。赤飯の食い逃げを許してやる代わりに、コレでチャラにしたの」
ﾄﾞﾚｲｽ「ギースにしては随分と気前のいい話だな。明日はきっと大雨だぞ」
ｳｫｰｽﾗ「では、いただきまーす････ってコレ何か動いてるぞ！？ホントにアイスか！？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「うわぁぁ！！アイスがウォースラを襲っているぞ！！」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「大変！スライムじゃないの、コレ」
ﾄﾞﾚｲｽ「皆、他に開封したパピコはないか！？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「開けたのは今のところ、ウォースラさんだけです。ん？何よ、この犬いつの間に入ってきてる！？やだ、パピコにかじりついてる〜！！！！」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「どこの犬よ！首輪が付いているけど、名前は･･･ファムラン？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「犬のせいで、パピコの中身が漏れ出してるぞ！おい、ベルガ！手伝え！」
ﾍﾞﾙｶﾞ「すまん･･･腹が痛い。トイレに逝ってくる」
ﾄﾞﾚｲｽ「待て、ベルガ！！洋式便器なら貴様の兜があるだろう！そこで済ませてさっさと手伝え!!!（セクハラ発言）」
ｳｫｰｽﾗ「ふごふごっ･･･」（顔面に貼りついたスライムと格闘中）
ﾊﾟﾝﾈﾛ「私、用事思い出したんで帰りまーすｖ」

誰か続きキボンヌ

最後までネタを練ってから投稿しようね！
しまじろうとのお約束だよ！（ＡＡ略

>>74んじゃたまたま貼ろうと思っていたネタｗ↓


その頃のベルガ
ﾍﾞﾙｶﾞ「くそー…なんかみんな楽しそうだな…トホホ…ジャッジ・マスターきっての武闘派の俺が…」
ふらつきながらトイレを出る

ﾙﾙﾁｪ｢…おかしいクポー…確かこっちの方に行ったらヴァルファーレ格納しているカーゴルームに
　行くと思ったけど…迷った？」
ﾃﾄﾗﾝ「もう一時間以上モグ達はグルグルしているクポ。疲れたクポー…だいたいルルチェはいつも
　適当だクポ。いい加減方向音痴だってこと認めるクポ」
ﾙﾙﾁｪ｢やかましいクポ！テトランだって地図見ても目的地にたどり着けないクポ！！」
ﾃﾄﾗﾝ「…要するにモグ達二人とも方向音痴だってことだクポー……」
ﾙﾙﾁｪ「認めたくないけど…そうかも……あれ？あそこに誰か座り込んでいるクポ？」

ﾙﾙﾁｪ「どうしたクポ？あなたジャッジ・マスターの一人じゃないかクポ？」
ﾍﾞﾙｶﾞ「…お前達は…そうか…迷い込んで閉じこめられていたモーグリの商人コンビか……
　ちょうどいい、何か腹具合がよくなる薬かなんかないか？」
ﾙﾙﾁｪ「薬ったってポーションぐらいしかないけど、これでいいクポ？」
ﾍﾞﾙｶﾞ「くれ。ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ……」

30分経過
ﾍﾞﾙｶﾞ「やれやれ、やっと人心地ついたな。ありがとうよ。代金だ」
ﾃﾄﾗﾝ「毎度あり〜クポ。でもなんで座り込んでいたクポ？病気だった？」
ﾍﾞﾙｶﾞ「そうじゃなくて、なんかとんでもない物を食ったらしくてひどいゲリ…」
ﾙﾙﾁｪ「今は食べ物に気をつけなければ行けない時期だクポ。もっとポーションいらないクポ？」
ﾍﾞﾙｶﾞ「これはさすが商売上手だな。ははははは。それより何か冷たい物はないか？」
ﾃﾄﾗﾝ「懲りないクポ。…ああ冷たい物…冷たい物…つ【パピコ】｣
ﾍﾞﾙｶﾞ「おお、これこれやっぱりパピコに限るな。ははははは」



前バレンティア歴70×年、第８艦隊主力艦リヴァイアサンにおいてヒュム対モーグリ達の
戦いの火ぶたがきられた。ジャッジ・マスターベルガは勇敢にもその体力の尽きた体で
戦ったのだが、モーグリの羽による飛行技術には応戦むなしく、やがて腕の力はなくなり
戦いは果てた。この戦いにアーシェ殿下が参加されていなかったことを私は幸いに思う。
ハルム・オンドール4世　回顧録　「パピコと破魔石」

ちょｗｗGJ!
ベルガｗｗｗｗｗ
ところでこのオンドール侯は中身本物だよね？

赤いパピコ→●
白いパピコ→○
黒いパピコ→●

ファムランが狙っている！

ここはモーグリがマーダーになって他の人間をパピコで殺すスレ？

ここはｻﾞﾙｶﾞ母さんが味噌汁を作ってくれるｽﾚです

でもおやつはﾊﾟﾋﾟｺかもしれません。

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「･･･はあ･･･｣
ﾊﾞｯｼｭ「･･･消耗しているようだな。君があんなに感じやすい体質だとはな」
ｱｰｼｪ「一番の弱点は脇だったのね」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢はいはい、俺は22にもなってわんころに脇攻められてよがっている多感でピュアな変態野郎ですよ」
ﾊﾞｯｼｭ「殿下･･･彼はプライドを傷つけられているんです。あんまりそのものずばりは･･･」
ｱｰｼｪ「あら、あなただって･･･そういやファムラン･･･どこに行ったのかしら？」
ﾊﾞｯｼｭ「･･･殿下･･･バルフレア･･･実はあの犬････」

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「両性具有犬〜？繁殖が難しいって言うのが本当の理由じゃないな。あのやろう･･････」
ｱｰｼｪ「そういや雌犬のはずなのになんだかやたらに胸とかおしりとか･･･」
ﾊﾞｯｼｭ｢ドクターも好奇心がかって、暴走しがちなのはﾃﾞﾌｫなのだがなぜまた犬を･･･」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「････････許せん････････」
ﾊﾞｯｼｭ&ｱｰｼｪ「え？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「なにも罪もないいたいけな可愛いわんこに破魔石埋め込みやがってボケナス親父！！
　自ら望んで埋め込んだ便器野郎とテメエとは違うんだぞ！（実はとっても犬好き）」
ｱｰｼｪ「そう、そうよバルフレア！可哀想なファムランを私たちで元に戻してあげましょうよ」
ﾊﾞｯｼｭ「あの･･･しかし元にといってもどうやって」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「そりゃ決まっている。シドをふんづかまえて脅して締め上げる。しかる後にファムランを」
ｱｰｼｪ「そうそう。さすが空賊！じゃあバルフレア、バッシュ、私の3人でバ・バ・アミッションスタートよ
　作戦名は『ファムランをまっとうな女の子に戻す作戦』で決定！！」



ﾊﾞｯｼｭ「orz･･････････････････････････････殿下そのグループ名はちょっと････････････････」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「orz･････････････････････････････その作戦名なんか････････････････････････････」

ヴァンバルフレアバッシュで
バババ

ババアktkr
多感でピュアな変態野郎ﾜﾛｽｗｗｗ

ｱｰｼｪ「可愛そうなファムラン（犬）！」
ﾐｹﾞﾛ「動物愛護だ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「あいつの最後の大仕事、俺が尻拭いだ！」

ア・ミ・バ☆ミッションスタート！！


ﾌｧﾑ（犬）「ｷｬｲﾝｷｬｲﾝ!!!」
ｱ･ﾐ･ﾊﾞ「ん〜？間違ったかな〜？」

つづかない

なんかここ、有頂天ホテル思わせる
なごむわぁｗ

男って腋弱いやつ多いよね
身近にいっぱいいるｗｗ

勝手に>>74の続き

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ふぅ･･･どうにかスライム全てを退治したぞ」
ﾚﾀﾞｽ「残りの封を切っていないパピコは、船外投棄しよう。えーと今は帝都アルケイディス上空か」
ﾄﾞﾚｲｽ「そろそろ皇帝宮にさしかかるな････現在はヴェイン殿の執務室のあたりか。丁度良い、この辺で投棄しよう」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「おいっ、ちょっと待て！ラーサー様にまで被害が及んだらどうする！？」
ﾄﾞﾚｲｽ「安心しろ、ガブラス。ラーサー様は今、この艦に乗っておられる」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「なんだ、それならそうと早く言えｗ心配して損したぞｗｗ」
ﾚﾀﾞｽ「そう言えばベルガは･･･兜だけ置いてある。逃げやがったな」
ﾌｧﾑﾗﾝ「わんわんっ」（オシッコしそうな素振り）
ﾄﾞﾚｲｽ「コラッ！ここでするんじゃない・・・いや、してもいいがこの洋式便器（ベルガの兜）でするんだ。これが今からお前のトイレだぞ、ファムラン」
ﾌｧﾑﾗﾝ「わんわんｖ」（嬉しそうな素振り）

ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「これで一安心ね。おやつが駄目になったから、また新しく調達したわよ」
一同「わーいｖ」
ｷﾞｰｽ「またパピコか？でも今度はスライム色じゃないから大丈夫そうだな」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「あんた！また来たの！？」
ﾚﾀﾞｽ「今度はチョココーヒー味か？俺、好きなんだよなコレｖ」


その頃･････
ﾃﾄﾗﾝ「こう暑い日が続くとパピコの売れ行きが好調ｸﾎﾟｖ」
ﾙﾙﾁｪ「笑いが止まらんｸﾎﾟｗ」
ﾃﾄﾗﾝ「でもパピコの材料切れてきたｸﾎﾟ･･･チョココーヒー味は先日在庫が無くなったｸﾎﾟ」
ﾙﾙﾁｪ「え？じゃあ、今日店に出したチョココーヒー味は？？？」
ﾃﾄﾗﾝ「･･･実はホワイトムースに水で溶いたインスタントコーヒーを混ぜたｸﾎﾟ。上手い具合に色だ出て助かったｸﾎﾟ」

惨事のおやつ･･･悲劇再来！

ﾌﾗﾝ「ここはミストが濃いはずは無いんだけど…やっぱりあなたのせいかしらね」
ｳﾞｪｰﾈｽ「ﾜﾀｼﾆｲﾜﾚﾃﾓ…ｵｷｭｰﾘｱﾉﾀｲｼﾂﾅﾝﾀﾞｼ…」
ﾌﾗﾝ「それとその抑揚のない棒読み…某殿下を思い出すし、聞き取れないヴァンよりはましだけど
　ここは環境保全協会に介入してもらおうかしら」

（以下イヴァリース環境保全協会の手が入っています↓）

ｳﾞｪｰﾈｽ「え〜と…本日は晴天なり。天気晴朗なれども波高し。これでいいのか？」
ﾌﾗﾝ「ベタなアナウンスと電文ありがとう…まあいいわ、あのまま棒読み聞いていたら
　今の時期彼岸が見えてきそうだったし」
ｳﾞｪｰﾈｽ「彼岸…」
ﾌﾗﾝ「さてと、本格的にルルチェとテトラン探すわよ。あとバッシュがいれば助かるんだけど
　ヴェーネス、あなたも協力お願いね」
ｳﾞｪｰﾈｽ「わ　私もあのチビっ子達を探すのか？」
ﾌﾗﾝ「モーグリはチビっ子じゃないわよ。あの体で立派に成長しているんだから可愛いんじゃない♪」
ｳﾞｪｰﾈｽ「ヒュムも色々だな…君はヴィエラだが」
ﾌﾗﾝ「あら、あそこに誰か倒れているわ」

ﾍﾞﾙｶﾞ「う〜ん…無念だ…飛んでいくとは卑怯なり、モーグリ共め…」
ﾌﾗﾝ「モーグリ！？ルルチェとテトランね！さあ、キリキリ白状なさい！（首つかんでガクガク）」
ｳﾞｪｰﾈｽ「フ　フラン、フラン。彼は瀕死の状態のようだがそんなに手荒に」
ﾌﾗﾝ「腐ってもジャッジ・マスターなんだからこれぐらい大丈夫よ。さあルルチェとテトランはどこよ」
ﾍﾞﾙｶﾞ「奮戦むなしく…西北西の方角に…ああ…お花畑が…あれは……死んだ祖父さん？……」
ﾌﾗﾝ「西北西ね！わかったわ（そのまま落とす）」
ﾍﾞﾙｶﾞ「ウゲッ」
ｳﾞｪｰﾈｽ「あーあ…」


帝国兵「あの…ジャッジ・ベルガが動かないんですが…(また食っている…今度はサンドイッチ…）」
ｷﾞｰｽ「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…仕方ないな。放っておくと腐る。とりあえず回収して医務室に放り込んでおけ」

便器･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

またしてもありがとう
環境保全協会

ﾃﾄﾗﾝ「あ、向こうから来るのはヴィエラのお姉さんだｸﾎﾟ」
ﾙﾙﾁｪ「ホントだ、エルトの里で見かけたお姉さんｸﾎﾟ。･･･ヴィエラは敵に回さない方が賢明ｸﾎﾟ」
ﾃﾄﾗﾝ「エルトの里は他に店が無いから、結構繁盛したｸﾎﾟ〜」

ﾌﾗﾝ「こんにちわｖまた逢えて嬉しいわｖｖ」
ﾃﾄﾗﾝ「いらっしゃいｸﾎﾟ〜」
ﾙﾙﾁｪ「どうぞ見てってｸﾎﾟ。サービスするｸﾎﾟ」
ﾌﾗﾝ「そうね･･･暑いからアイスがいいわ」
ﾃﾄﾗﾝ「それなら････ハイ」

　つ【パピコ】

ﾙﾙﾁｪ「（小声で）･･･それ本物ｸﾎﾟ？」
ﾃﾄﾗﾝ「（小声）しっ･･･コレだけは本物ｸﾎﾟ」
ﾌﾗﾝ「いちごソルベ味ね････ソルベ･･･なんて可愛らしい響きかしらｖ」
ﾃﾄﾗﾝ「お代はいらないｸﾎﾟ。今日はサービスｸﾎﾟ」
ﾌﾗﾝ「そう？悪いわね。ありがとうｖ今度は大人買いさせてもらうわｖｖ」
ﾙﾙﾁｪ「また来てねｸﾎﾟ〜」

ﾃﾄﾗﾝ「･･･行ったｸﾎﾟ」
ﾙﾙﾁｪ「スライムやホワイトムースを詰めたパピコは、まだ在庫があるｸﾎﾟ。どうするｸﾎﾟ？」
ﾃﾄﾗﾝ「よし！全部売切れるまで頑張るｸﾎﾟ！！」
ﾙﾙﾁｪ「あ、向こうから大喰らいの赤ジャッジが来るｸﾎﾟ」
ﾃﾄﾗﾝ「カモだｸﾎﾟ〜」
ﾙﾙﾁｪ「･･･流石に同じ手には引っかからないのではｸﾎﾟ？」
ﾃﾄﾗﾝ「いや、大丈夫ｸﾎﾟ････」

ｷﾞｰｽ「おいパピコはあるか？言っておくが、今度はスライム色じゃない奴だぞ」
ﾃﾄﾗﾝ「沢山あるｸﾎﾟ〜。チョココーヒー味はいかがｸﾎﾟ？」
ｷﾞｰｽ「では、それをあるだけ売ってくれ。たまには部下にサービスしないとな」
ﾃﾄﾗﾝ「太っ腹ｸﾎﾟ。毎度あり〜ｸﾎﾟ」
ﾙﾙﾁｪ「（ボソッ）･･･やっぱり食い意地張った馬鹿ｸﾎﾟ」

確かに棒読み聞いてたら彼岸に逝きそうｗｗ

ところでﾙﾙﾁｪとﾃﾄﾗﾝはやっぱりｳｨﾙﾐﾝﾄﾝあたりで商人根性学んだのか？

ほしゅ

ｳｨﾙﾐﾝﾄﾝて何？

ﾛﾏｻｶﾞ3のフルブライトのラスボス前の
名台詞「ウィルミントン商人のど根性を見せてやる」だっけ

うはww懐かしいww

ﾚﾀﾞｽ「さすがに若いな空気。よく食べるな」
ｳﾞｧﾝ「空気じゃなくｳﾞｧﾝだっちゅーの父さん」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「男の子はちゃんと食べなきゃダメよ。ﾊﾟﾝﾈﾛちゃんもダイエットとか必要ないでしょ？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「はーいお母さん」

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「(ﾂﾝﾂﾝ)ん？なんだドレイス」
ﾄﾞﾚｲｽ「そのうちまた一気に人数が増えてますます大家族になっていきそうだ。このままでは家族ごっこで
　リヴァイアサンに骨を埋めてしまう。そろそろ本気で脱出を考えねばならないと思わぬか？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「う　うむ。いつの間にか空気の兄になってしまっているからな。我々だけでもこの場を離れるか」
ﾄﾞﾚｲｽ「よし。お前に任せるぞ」

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「あの…父さん、母さん？俺、そろそろこの場を離れようかと思っているんだ」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「なんですって？まだ家族が再会（？）したばかりじゃないの」
ﾄﾞﾚｲｽ「（話を合わせるため）いや、でも母さん…私たちもう33…orz（自分で言って傷つく）と36だし…」
ﾚﾀﾞｽ「お前達もそんなこと考えるようになったのか…年月の経つのは早いなあ（涙目）母さんや
　ここは黙って独立を認めないかね？」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「うっうっうっ…子供達の成長のためには仕方ないのね。二人とも体だけには気をつけるんですよ」

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「……ごめんよ！！！父さん母さん！俺たちが悪かった。もう出て行くなんて言わないよ！」
ﾄﾞﾚｲｽ「え　えええ！？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「こんなに考えてくれていた父さんと母さん残していくなんて…うっうっうっうっ」
ﾚﾀﾞｽ「いいんだ、いいんだ。お前も色々つらかった（？）だろうに」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「いいのよ、子供達の成長は親の楽しみだし」


ﾄﾞﾚｲｽ「………私は出て行く（怒）………」
一同「えええええええ！？」

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ドレイス　独　　立　　完　　了
　　　　　　　　　　　　　　　　ガブラス　独　　立　　失　　敗

でも、閉じ込められてるんだけどなｗ

じゃあ、ドレイス一人だけ別の部屋に入れるか？
････駄目だ、下手をするとただのヒッキーになってしまう。

それもまた良しw

>>100
.∩＿∩
(＃ﾟДﾟ)

ギース｢む！………時間だ。そろそろ行ってくる。｣
帝国兵｢ドコ行く気ですか仕事ほったらかして。｣
ギース｢あとは任せたぞ。｣
帝国兵｢…なんですかそのどでかいしゃもじは。｣
ギース｢突撃隣の晩御飯だ！｣
帝国兵｢…ヨネスケかよ。｣


レダス｢ふー。今日もうまかったぞ、母さん。｣
ザルガ｢そろそろ片付けようかしら。｣
ガブラス｢デザートはどうだ？ドレイス。｣
ドレイス｢パピコなら結構だ。｣
ギース｢残念だな、おいしいのにもしゃもしゃ。｣
ヴァン｢………あのー、見覚え無い人物が一人増えてるんだけど…。｣
ガブラス｢いつものことだ。気にするな。｣
ザルガ｢すぐ慣れるわよ。｣
ヴァン｢金ぴかでまぶしいし…邪魔だし。｣
レダス｢食事が済めばいなくなる。我慢しろ。｣
パンネロ｢そういう問題じゃない気が…。｣
ギース｢そういえば気になったんだが。｣
ガブラス｢どうした？おかわりなら自分でよそえ。｣
ギース｢そうさせて頂…ちがーう。この若造は誰だ？｣
ヴァン｢ヴァンだ！よろしくな！｣
ギース｢ほう、この焼き魚…。まさしくフォーンの幻と言われた伝説の｣
ヴァン｢聞けよ人の話。｣
ギース｢ではそろそろおいとまする。また朝食で会おう。｣
ヴァン｢来なくていーよ！｣
パンネロ｢変な人…。｣

>ヴァン｢聞けよ人の話。｣

よりによってこいつにここまで言われるとはｗ

ﾊﾞﾀｰﾝ！

激しい音を立てて閉めたドアを背にドレイスは歩き出した。
・・・私は一端の軍人だ。馴れ合いなど求めてはおらん・・・
コツコツと響かせる足音が一枚のドアの前で止まった。

「・・・確かここから出られるはず」
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…重い手動のドアをねじあけた。
中には一筋の明かりも無かった。

手探りでスイッチを探すが見当たらない。
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…ﾊﾞﾀﾝ
「くっ・・・何も見えない」
再びドアを開けようとするが、中から開かない仕掛けになっていた。

十五分後：暗闇の中で必死にスイッチを探す「目が慣れてきた・・・早く脱出せねば」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

三十分後：諦めてドアを開けようとするが駄目「どうなってるんだこの構造は・・・・・」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ








一時間後：暗闇の中、体育座りで涙ぐむ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガブラス」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ


書いてて萌えた

読んでても萌えた。

>>104

これがうわさのクーデレか・・・
とにかくＧＪ！！

カプ萌えやめろよ

>>107
同意

>>104だけならカプ萌えにはならんだろ。
俺はこの程度の萌えはあってもいいと思う。

・・・何事もやりすぎはよくないけどね。

ピンポンパンポ〜ン
「夕方の艦内放送です。夕食の時間ですから、兵士の皆さん食堂へお願いします。
　なお閉じこめ中の皆さんは席がないので、食事は給仕係が持っていきますのでその場でお待ち下さい」

ﾊﾞｯｼｭ「食事…出るのか。ありがたいことだな」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「えらく待遇がいいな。まさか毒でも盛られているんじゃないだろうな」
ｱｰｼｪ「…根拠はないけど何となく大丈夫な気がするわ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「なぜだ？」
ｱｰｼｪ「食に対しては異常なジャッジ・マスターが艦長だから、食べ物に関してはガードが甘いんじゃない？」
ﾊﾞｯｼｭ「なるほど…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「本当に根拠もなにも……しかし納得は出来たよ…」

給仕兵士「はい皆さんお待たせしました」
ﾜﾀﾅｰﾍﾞ「よう、ファムラン。美人と親父の取り合わせか〜いいねえ」
ﾔﾏｰﾓﾄ「俺たちもお前のような立場に立ちたいよ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「………立って見ろ。ああ立つがいい。楽しいぞ？変てこ親父に追い回され、改造犬になつかれ
　おまけにもうすぐ処刑されようとしている脱走兵だしな、俺は」
兵士から食事トレーを受け取りながら
ﾊﾞｯｼｭ「ﾋｿﾋｿ（殿下…やっぱりかなり彼トラウマになっていますね…）あ　ありがとう」
ｱｰｼｪ「ﾋｿﾋｿ（仕方ないわ、ワンちゃんとの戯れが艦内放送されちゃったから）ご苦労様〜」
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　本日のメニュー
　　　　　　　　　　　　　・クリームシチュー
　　　　　　　　　　　　　・ちくわの磯辺揚げ
　　　　　　　　　　　　　・コロッケ
　　　　　　　　　　　　　・メロンパン
　　　　　　　　　　　　　・牛乳
　　　　　　　　　　　　　・冷凍ミカン

ﾊﾞｯｼｭ「なんというか…」
ｱｰｼｪ「文句いうのじゃないけど…微妙なメニューね…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「学校給食かよ」

ﾌｧﾑﾗﾝ「わふっ♪」

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー！！ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
いや、出たーーーーーー！！！！！」
ﾊﾞｯｼｭ｢もちつけ、いや落ち着けバルフレア！」
ｱｰｼｪ「ちょｗｗｗｗうはっｗｗｗｗｗて私も取り乱しているかもｗｗ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「これをやる、これやるから近寄らないでくれ〜うははははは〜首を攻めるな〜♪」
バルフレア自分のトレイの食事をファムランにやる

ﾌｧﾑﾗﾝ「ハグハグハグハグハグ」（←注：リ○アのアレじゃありません）
ファムラン完食
ﾜﾀﾅｰﾍﾞ「おお全部食ったか。元気いいなファムラン」
ﾔﾏｰﾓﾄ「それから人間のファムラン、言っておくけど支給はこれだけだから。じゃ俺達も食いに行くか」

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「………」
ｱｰｼｪ「あ　あの…私の分半分あげるから、ね？」
ﾊﾞｯｼｭ「私もあんまりいらないから、ほ　ほらこのメロンパン食べていいから…」
ﾌｧﾑﾗﾝ「ハッハッハッハッハッハッハッ♪（尻尾ふりまくり機嫌良さそう）」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……うん…」

バッシュが乙女ちっくだな

勝手に>>104の続き･･･萌え無し御免！

ﾄﾞﾚｲｽ「くそっ、もう閉じ込められて半日以上経過しているぞ！水も食糧も無い状態で私はどうなるんだ！？ガブラスめぇ〜忠犬でも野良犬でもいいから、さっさと私を見つけろ！！」（八つ当たり）
ﾃﾄﾗﾝ「食糧ならあるｸﾎﾟ」つ【パピコ】
ﾄﾞﾚｲｽ「！？」
ﾙﾙﾁｪ「咽喉が渇いたならポーションもあるｸﾎﾟ〜ｖ王子様からの差し入れｸﾎﾟ。だからお代は気にしなくていいｸﾎﾟｗ」
ﾄﾞﾚｲｽ「（涙目で）ラーサー様････。今度のパピコは････普通のやつか。うん、美味い。しかし、パピコを食べるたびに、まるでロシアンルーレットをやっているような気分になるな････」
ﾃﾄﾗﾝ「そこが醍醐味ｸﾎﾟ」
ﾄﾞﾚｲｽ「･･･それにしても、二人とも一体どこから入って来たんだ？」
ﾃﾄﾗﾝ「モグ達はリヴァイアサンの妖精さんｸﾎﾟｖ」
ﾙﾙﾁｪ「通風孔や配水管の中も熟知しているｸﾎﾟ････下水管の中を通る時は、商品に臭いがうつらないようにするのに苦労したｸﾎﾟ」
ﾃﾄﾗﾝ「下水管の中はスライムやホワイトムースが結構いたｸﾎﾟ。･･･材料を調達するのは簡単だったｸﾎﾟ。あっ、ジャッジのお姉さんのパピコはちゃんとしたパピコだｸﾎﾟｖ」
ﾄﾞﾚｲｽ「･･･････（だからベルガは腹を壊したのか。しかし、何故人一倍食べたギースは無事だったんだ！？）」
ﾃﾄﾗﾝ「じゃあ、モグ達はそろそろ出発するｸﾎﾟ」
ﾙﾙﾁｪ「ばいばいｸﾎﾟ〜」
ﾄﾞﾚｲｽ「おいっ！ちょっと待っ････私も連れてってくれ〜っっ！！！！！！」

ただでさえ登場人物多いのにオリキャラまでレギュラー化するの？

そこが醍醐味なのかよｗｗ

>>114
まあね・・・読ませてもらってて注文はあまりつけたくないけど、
ここは正統派でｵﾘｷｬﾗなしでやってもらいたい気もする。

おもしろければいいと思うんだけど俺は
つっこみ役とかいいと思うけどな

>>114-115
ﾜﾀﾅｰﾍﾞとﾔﾏｰﾓﾄ？
レギュラーってほどじゃないと思うけど。

ただのモブ(通行人)じゃん。

こんなネタスレで言うのもなんだけど、

おもしろければいい、という発言は危険だなぁ……。
便利だからいい、と赤信号を平然とわたる危険さと同じものを感じる。

せめて、
面白かったから、これはいい。程度にしていただきたい……。

>>117
加えて犬もｳｻﾞいほど出てきそうですが

議論は避難所でやってくれまいか

避難所馴れ合い厨は避難所へお帰り下さいクポ

ヴァンとバルフレアが別スレに行っちゃった…

>>122
リンクしてると決まってるわけじゃないから安心すれ

最初の方でいきなり「ﾘｳﾞｧｲｱｻﾝ」からになっていたな

＊ドレイス家出中

ｺｯｷｰ「･･･ィｪァ」
ｳｫｽ「どうしたんだ？元気ないな」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「なんかこの子、外の嵐が気になるみたいなんです」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「そういやコッキーは前スレで初めて投下されたキャラだったな」
ｳﾞｧﾝ「他人の声が気になるなんておまえも多感な年頃なんだな」
ｺｯｷｰ「"おまえはやめｲｪｱ"」
ｳｫｽ「そうなのか･･･嵐なんて此処の（ﾘｳﾞｧｲｱｻﾝ内）住人にはどうしようもないからな。俺がしてやれるのはせいぜい見合いの紹介位しか･･･」
ｺｯｷｰ「"お見合ｲｪｱｗ"」
ｳﾞｧﾝ「現金だな」
ｳｫｽ「ちょっと待ってろ。写真持ってくるからな」
つ　怪鳥図鑑
ｳｫｽ「このレイコさん（ｷﾏｲﾗﾌﾞﾚｲﾝ：メス）なんか凄い才女らしいぞ。お前にぴったりじゃないか!」
ｺｯｷｰ「"殲滅するｲｪｱ！"」（超高速で突っつき）
ｳｫｽ「うわっやめっ腸がはみでるじゃないか！」
ｳﾞｧﾝ「ダメじゃんウォースラ兄さん、そんなときはこれに決まってんだろ」
つ　デ/ラ/べっ/ぴ/ん＆平/凡/パ/ン/チ
ｺｯｷｰ「"ｲｪｱ！ｲｪｱ！ｗｗ"」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「もぅヴァンのエッチ！」（ｳｫｽにハイポかけながら）
ﾚﾀﾞｽ「そ･･･それはわしの秘蔵のお宝･･･」
ｳﾞｧﾝ「たんすの裏に放置してあったよ」
ﾚﾀﾞｽ「隠してたんだ！」
ｻﾞﾙｶﾞ「あなた･･･私という人がいるのにそんなビニ本なんかに･･･ｼｸｼｸ」
ﾚﾀｽ「違うんだ母さん、これはあくまで男の性なんだぁ！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ（好奇心に駆られて一冊を手に取りぱらぱらめくり･･･）
　　　「ウボァァ（鼻血悶絶）」
ｳﾞｧﾝ「これ、そんなにすごいのかなあ？」
ｻﾞﾙｶﾞ「子供は見ちゃいけません!」

キマイラブレイン＝才女



なんか納得したｗ

話に現実を持ち込まないで欲しい…

なんか注文がうるさいやつがいるな。

注文の多いﾘｳﾞｧｲｱｻﾝ

そんな奴らはｷﾞｰｽに喰われてしまえ！

リヴァイアサン司令室
ｷﾞｰｽ「ここに集まってくれた部下達よ、私は皆等の日頃の働きに感謝している。と言うわけで、今日は皆に差し入れだ」
つ【パピコ】
「おおおおｖあんなに沢山あるのか」
「すげぇ！全種類揃っているぞ！･･･初めて見る色のやつもあるな。新商品か？」
「俺、買出しの時、てっきりギース様が一人占めするかと思っていたのに････疑ってｽﾏｿ」
「ギース様万歳！！！！」
「帝国に栄光あれ！！！！」

ｷﾞｰｽ「フフフ････これで部下達の人心を掌握できた。それにしても、艦長ともなると
色々と気を使わなければならないから大変だ」

「うわあああああ！！このパピコ何か変だぞ！？」
「助けてくれ〜！！！！！パピコに喰われるぅぅ〜！！！！！！」
「おい、これパピコじゃなくてスライムじゃねえか！？」
「クソッ！！モーグリどもに騙された〜！！」

ｷﾞｰｽ「（マズイな･･･私の支持率が落ちてしまうぞ）皆、安心しろ！これはそういう食べ物なのだ！スライムが食材になる事は、美食集団【鉄の胃袋】の一員である私が証明する！！！」
叫ぶなり、パピコを口にするジャッジ・ギース。
ｷﾞｰｽ「ちゅーちゅー・・・・やはり美味いなｖｖ」

「ギース様の馬鹿〜」
「呪ってやる〜」
「食中毒で死んでしまえ〜」
「金色ヤカンめ〜」

リヴァの帝国兵ってどんだけパピコ好きなんだよｗｗ

「ｷﾞｰｽ様！リヴァイアサンの飛行高度が急激に落ちてきております！」
「ね、燃料が足りません！予備の燃料も、何者かに盗まれてしまったようで…」

ｷﾞｰｽ「そ、そんな馬鹿な！えぇい仕方が無い！私の大事な宝物ですが、これを持って行きなさい！」

「助かります！おい、これを早く動力炉へ！間違ってプリンを持って行くなよ！急げ！！」



ﾙﾙﾁｪ「クポ〜。また売り物を補充しに行くクポ？」
ﾃﾄﾗﾝ「なんだか艦内が騒がしいクポ。いま動くのは危険だクポ」
ﾙﾙﾁｪ「でもでも、早くしないとバレるクポよ。それにもう残り僅かだったクポ」
ﾃﾄﾗﾝ「しかし何故、この艦にはパピコがあんなに大量に・・・？不思議クポ〜」
ﾙﾙﾁｪ「ﾋﾟｺｰﾝ！きっとこの船、パピコで動いてるんだクポ〜ｗ」
ﾃﾄﾗﾝ「そんなｗｗさすが帝国の技術力は世界一クポポｗｗｗｗｗ」

「ｷﾞｰｽ様！ﾘｳﾞｧｲｱｻﾝの高度が急激に下がっております！」
「ね、燃料が足りません！予備の燃料も、何者かに盗まれていたようでして・・・」
「ｷﾞｰｽ様がお持ちの燃料を、どうかお分けください！」

ｷﾞｰｽ「そんな！これは私の大事な燃料でもあるのですよ！それを捨てるなんてとんでもない！」

「しかし！このままでは艦が保ちません！ご決断を！」
「ｷﾞｰｽ様！どうか！」

ｷﾞｰｽ「・・・。やむをえん、か・・・。よし、これを持って行きなさい！」

「ハッ、有難うございます！おい、急いでこれを動力炉へ！」
「間違えてプリンを持って行くな！燃料だけを良く選ぶんだぞ！」


ﾙﾙﾁｪ「クポ〜。艦内が騒がしいクポ？」
ﾃﾄﾗﾝ「この隙に、また売り物を補充しに行くクポ。チャンスだクポ！」
ﾙﾙﾁｪ「ん〜・・・、アレはもう、ほとんど盗り・・・取り尽くしたクポよ？」
ﾃﾄﾗﾝ「でかい船だクポ。きっと探せばまだまだ見つかるクポ〜」
ﾙﾙﾁｪ「でも、なんであんなにパピコが保管されてたクポ？軍艦なのに変だクポ」
ﾃﾄﾗﾝ「ﾋﾟｺｰﾝ！実はこの船、パピコで動いてるんだクポ〜ｗｗ」
ﾙﾙﾁｪ「ﾌﾟｯ。ありえないクポｗｗきっと艦長の趣味でそうなったクポｗｗｗｗ」
ﾃﾄﾗﾝ「さすが帝国の科学力はァァァ世界一ィィィィ！クポポｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「ｷﾞｰｽ様！ﾘｳﾞｧｲｱｻﾝの高度が急激に下がっております！」
「ね、燃料が足りません！予備の燃料も、何者かに盗まれていたようでして・・・」
「ｷﾞｰｽ様がお持ちの燃料を、どうかお分けください！」

ｷﾞｰｽ「そんな！これは私の大事な燃料でもあるのですよ！それを捨てるなんてとんでもない！」

「しかし！このままでは艦が保ちません！ご決断を！」
「ｷﾞｰｽ様！どうか！」

ｷﾞｰｽ「・・・。やむをえん、か・・・。よし、これを持って行きなさい！」

「ハッ、有難うございます！おい、急いでこれを動力炉へ！」
「間違えてプリンを持って行くな！燃料だけを良く選ぶんだぞ！」


ﾙﾙﾁｪ「クポ〜。艦内が騒がしいクポ？」
ﾃﾄﾗﾝ「この隙に、また売り物を補充しに行くクポ。チャンスだクポ！」
ﾙﾙﾁｪ「ん〜・・・、アレはもう、ほとんど盗り・・・取り尽くしたクポよ？」
ﾃﾄﾗﾝ「でかい船だクポ。きっと探せばまだまだ見つかるクポ〜」
ﾙﾙﾁｪ「でも、なんであんなにパピコが保管されてたクポ？軍艦なのに変だクポ」
ﾃﾄﾗﾝ「ﾋﾟｺｰﾝ！実はこの船、パピコで動いてるんだクポ〜ｗｗ」
ﾙﾙﾁｪ「ﾌﾟｯ。ありえないクポｗｗきっと艦長の趣味でそうなったクポｗｗｗｗ」
ﾃﾄﾗﾝ「さすが帝国の科学力はァァァ世界一ィィィィ！クポポｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ぐわミスった。恥ずかしい・・・本当ｺﾞﾒﾝ！

途中から穴子がｗｗｗ

勝手に>>135の続き

ｱﾙｼﾄﾞ「あ〜がらせてもらいますよぉ」
ｷﾞｰｽ「貴様は確かロザリアの・・・・護衛無しの美人秘書付きで、ここへ来るとはいい度胸ですな」
ｱﾙｼﾄﾞ「親友ラーサーが招待してくれましてねぇ。ところで何かお困りのようですが・・・？」
ｷﾞｰｽの部下
「実は燃料が足らないんです！」
「このままでは貴重なパピコが犠牲に・・・（泣）！」
「ようやくスライムパピコの美味しさと醍醐味に目覚めたというのに・・・・」
「そうか？俺は今でもゴメンだが・・」
「俺もスライムはちょっと遠慮したいな。やっぱ普通のパピコがいいｖｖ」
ｱﾙｼﾄﾞ「わ〜かりました。実はラーサーから頼まれて艦の燃料を差し入れに来たんですよぉ」

つ【普通の燃料】

ｷﾞｰｽの部下
「おおおｖｖｖこれで俺達は助かるぞ！」
「パピコも無事だ！」
「ラーサー様万歳ーっ！！！」
「アルシド様万歳ーっ！！！」
「帝国に栄光あれーっ！！！」
「金色ヤカンはもう引っ込めーっ！！！！」

ｷﾞｰｽ「・・・どさくさ紛れによくも本音を出したな。罰として、貴様等に支給したパピコは全て没収する！！！！」

「ああああ！！！！何て非道な・・・」
「謝るからパピコを返して下さい〜（泣）」
「あっ、言ってるはしから、パピコを持って逃げたぞ！！」
「てめぇなんか、もう上司じゃねえ！！」
「待てぇ、この大喰らいめ！」
「追え！皆、追うんだ！！」

前バレンティア歴70×年、第８艦隊主力艦リヴァイアサンにおいて反乱発生。
しかし、艦長のジャッジ・ギースのパピコ返還作戦により、犠牲者を一人も出さずに鎮圧された。
実はこの時、私も支給されたパピコを食した。
確かに美食家ジャッジ・ギースが推薦するだけあって、なかなかの珍味であったが、食べた次の日からどうも体の調子がおかしい。
○月○日
体がかゆくて熱っぽい。
今日も休んだ方が良さそうだ・・・
○月○日
かゆ・・・うま・・・

（この日付以降の記述はない）

ハルム・オンドール�W世　回顧録『最終章　最期のパピコ』

オンドールおじさまあああああああああ！！

夜半…リヴァイアサン艦

ｳﾞｧﾝ「zzzzzzzzzzzzz…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢zzzzzzzzzzzzz…」
ﾚﾀﾞｽ「zzzzzzzzzzzzz…」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「zzzzzzzzzzzzz…」
ｳｫｰｽﾗ「zzzzzzzzzzzzz…」

ﾌﾟｳｯ〜

ｳﾞｧﾝ「ちょっｗｗｗｗｗ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「もうっ！誰〜？」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「…お父さん…夜中なんですから…」
ﾚﾀﾞｽ「…ｺｯｷｰ……何か変な物食ったか？」
ｳｫｰｽﾗ「こらー！ｺｯｷｰのせいにするなー！」
ｺｯｷｰ「殲滅！殲滅！殲滅！殲滅！殲滅！殲滅！殲滅！殲滅！殲滅！殲滅！」
ﾚﾀﾞｽ「うわああああああ！すまん！俺がやったんだ〜ゴメン、許して〜」

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「許してくれ〜ドレイス〜」
ﾄﾞﾚｲｽ「夜中にうるさい。わたしは眠いんだ…ムニャ」

ｱｰｼｪ「ううん…ファムラン…あんまり舐めちゃ…zzzzzzzzzz」
ﾌｧﾑﾗﾝ「ｽｰｽｰｽｰｽｰｽｰ」
ﾊﾞｯｼｭ「zzzzz…可愛いなあ〜ルルチェたんテトランたん…どれちょっとだっこ…」ｷﾞｭｯ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…うん？なんだ、ちょっｗｗｗｗし　将軍寝ぼけんな…うわっキモイｗやめて亜qwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

ﾌﾗﾝ「zzzzzzzz…ミュリン…ヨーテ姉さん…」
ｳﾞｪｰﾈｽ「彼女も姉妹の夢を見るんだな…」
ﾌﾗﾝ「……おやつは平等よ…ムニャ……妹、姉といえども容赦しないわ…そう……そういうつもりなら里を出るわ…」
ｳﾞｪｰﾈｽ「…結構…下らん理由だったんだな…」

ｷﾞｰｽ「…うへへへへ……そんなに食べれない…カレーライスにトンカツにミートボールスパゲティ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ﾍﾞﾙｶﾞ「う〜んう〜ん……ああ…きれいなお花畑……待ってお祖父さん…僕もいくよ…ｳﾌﾌｱﾊﾊ…」

ﾃﾗｶｵｽｗｗ

ちょｗｗｗﾌﾗﾝ、里にもどれｗｗｗｗ

ベルガが相当ヤバイ

ここのﾊﾞﾙは悲惨ﾜﾛｽww

age

各パーティはそれぞれ艦内のどこらへんにいるのか

もうパーティになっているんかｗ
最初から見て調べたけど移動していないのなら

ﾚﾀﾞｽ､ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ､ｳﾞｧﾝ､ﾊﾟﾝﾈﾛ､ｳｫｰｽﾗ&ｺｯｷｰ →大型倉庫内
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ､ﾊﾞｯｼｭ､ｱｰｼｪ&ﾌｧﾑﾗﾝ →隠し通路
ﾄﾞﾚｲｽ →どこかの隠し部屋？　…の前でｶﾞﾌﾞﾗｽ許しを請う
ﾌﾗﾝ →不明だけどどこかの通路？
ｷﾞｰｽ →艦長室（だろうな当然）
ﾍﾞﾙｶﾞ →医務室

て感じか？

ｱｰｼｪ「うふふ♪可愛い〜だめよ、そんなに舐めちゃ」
ﾌｧﾑﾗﾝ「クンクン…グェッ」
ﾊﾞｯｼｭ「殿下、ダメでしょ。首絞めちゃ。昔チョコボの首締めて殺したこと忘れたんですか？」
ｱｰｼｪ「あら人聞きの悪い。信じないでよバルフレア。ちゃんとその後でアレイズかけて生き返ったし」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「（結局一度は殺してんのかい…）」

ﾌﾗﾝ「あら聞き覚えがある声がすると思ったら」

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「よう。久しぶり…か。なんか変な挨拶だな」
ｱｰｼｪ「フラン？何か後ろにいるみたいなんだけど…」
ﾌﾗﾝ「ええ。ヴェーネスも取り憑いているのよ。うっとうしいんだけど」
ｳﾞｪｰﾈｽ「ひどい……」
ﾊﾞｯｼｭ「フラン…その聞きたいんだけど、ルルチェとテトランたん達は…」
ﾌﾗﾝ「ええ♪あっちの方でパピコ売っていたのよ〜可愛いたらありゃしないの。それであなたにも
　教えてあげようと思って探していたところよ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…あのモニカ…前々から聞きたかったんだが」
ﾌﾗﾝ「なによ、ジョーイ。質問なら手っ取り早くお願い」
ｱｰｼｪ「？？？なに？今の…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「気にするな。合い言葉のようなもんだ。……昔、俺がお前を仲間に誘った時すでに
　ノノがいたんだが……もしかして目的は…」
ﾌﾗﾝ「そうよ。今頃わかったの？まあ、あの頃は隠していたから無理もないし。それに
　ノノがいるから仲間に入るなんて言ったらあなたのプライド、ガタガタよね、カーター」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「うっ…（ﾀﾞﾙｰｼﾞ･ﾊﾞｲｵ級）ベ　別に正直に言ってもらっても俺はいいんだがな、ビーナス」
ｳﾞｪｰﾈｽ「ん？わたしのことか…？」
ﾌﾗﾝ「昔のわたしの古傷よ…よくもえぐったわね…サンジ…」

この後ひとり連携ミストナックやらブラックホールやらコラプスやらオンパレードで全てバルフレアへ
艦内放送の集音装置スイッチON

ｱｰｼｪ「バルフレアーーーーーーーーーー！！」
ﾊﾞｯｼｭ「殿下！それフラグです！！」

ｳﾞｧﾝ「え……エンディングだー！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「早！えーとえーと…風俗デビューよ！」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「パ　パ　パンネロちゃん！女の子がそんなこと……なんだっけ…我々はアレキサンダーの
　…落下を敢行すべく特攻する！！」
ﾚﾀﾞｽ「母さん！メチャクチャだ！！」
ｳｫｰｽﾗ「うわああ…殿下100円足らないからお使いできません！！だっけだっけ？？？？」
ｺｯｷｰ「ｲｴｱ…」

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「野良犬にも一分の魂…えーとえーと…うわ〜ん！なんだったっけドレイス？」
ﾄﾞﾚｲｽ「知らん！！」

ｷﾞｰｽ「パピコもそろそろあきたし…次はなににしようかなあ♪カールとかポッキーとか♪」
帝国兵「今変な艦内放送が…って気にしていませんね…ほんとにもう…」


約30分後…
ﾌﾗﾝ「二枚目は大変ね〜♪それじゃあねぇ〜いきましょうバッシュ♪」
ﾊﾞｯｼｭ「いいのか？いいのかな…」

ｱｰｼｪ「……ファムラン…わたしとお前だけよ…」
ﾌｧﾑﾗﾝ「ｸｰﾝｸｰﾝｸｰﾝ？」

医務室
軍医「二人も患者がいるのはうっとうしいなあ…」
看護士「おっさんとあんちゃんですからねえ…見てて楽しくないし」

ﾍﾞﾙｶﾞ「う〜んう〜んお祖父さんそんなに急がないで〜」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「う〜んう〜ん……お嬢さん…今晩暇ある？……う〜んう〜ん（ﾀﾞﾒｰｼﾞ・ｺﾗﾌﾟｽ×10ぐらい）」

よく知らんのにフレンズﾈﾀでｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ
そして150でエンディングに特攻すなｗｗｗｗｗ
ＧＪ！！

ﾌﾗﾝｗｗｗ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ　ｶﾜｲｿｽｗｗ
即座にエンディングに対応しようとする皆もｗｗｗｗGJｗｗｗ

セリフフラグなんかｗｗｗｗｗ
ﾊﾞﾙ再起不能ｗｗｗ

うわごとでもナンパかよｗﾊﾞﾙﾌﾚｱ
ある意味感動ｗ

ﾙﾙﾁｪ「さてと、そろそろいくｸﾎﾟ。今度は道に迷わないｸﾎﾟ？」
ﾃﾄﾗﾝ「大丈夫ｸﾎﾟ。ﾓｸﾞがちゃんと目印にパン落としたから」
ﾙﾙﾁｪ「ｸﾞﾘﾑ童話じゃないんだから…ｸﾎﾟ」

ﾌﾗﾝ「あらやっぱり〜よかった逢えて」
ﾊﾞｯｼｭ「おお！ﾙﾙﾁｪたんﾃﾄﾗﾝたんやっと逢えたよ…うっうっうっうっ」
ｳﾞｪｰﾈｽ「泣かなくても…」
ﾙﾙﾁｪ「あっｳﾞｨｴﾗのお姉さん、それにえーとﾊﾞｯｼｭ将軍？…後ろのもやもやしているのは…」
ﾌﾗﾝ「気にしないで。ただのはみ出しｵｷｭｰﾘｱだから。鬱陶しいけどがまんしてね♪」
ｳﾞｪｰﾈｽ「…orz…」
ﾊﾞｯｼｭ「わたしの名前知っていてくれたんだね、ありがとう…うっうっうっうっ」
ﾃﾄﾗﾝ「いや、だからいちいち…」
ﾙﾙﾁｪ「何か買うｸﾎﾟ？商品の在庫がなくなってきたからいったんｴﾙﾄの里に帰ろうかと思っていたｸﾎﾟ」
ﾌﾗﾝ「あら残念。そうｴﾙﾄにいくのね…」
ﾃﾄﾗﾝ「商品補充したらすぐ戻るｸﾎﾟ。ｳﾞｧﾙﾌｧｰﾚだから足は速いｸﾎﾟ」
ﾊﾞｯｼｭ「ﾌﾗﾝ、ｴﾙﾄは君の故郷だったな。懐かしいだろうな」
ﾌﾗﾝ「そうねえ……姉さん達に手紙でも書こうかしら。届けてくれる？ﾙﾙﾁｪたんﾃﾄﾗﾝたん」
ﾙﾙﾁｪ「ついでだから全然かまわないｸﾎﾟ…ﾌﾗﾝお姉さん姉妹想いｸﾎﾟー」
ﾌﾗﾝ「あら〜うふふ、そんなこともないのよ♪」
ｳﾞｪｰﾈｽ「………」

ｴﾙﾄの里にて
　　　ﾌﾗﾝの手紙
　　　　　　　ﾖｰﾃ姉さん＆ﾐｭﾘﾝヘ
　　　　　あの時とられたおやつの分は絶対わたしのに決まっているわ。そのことは忘れないから。
　　　　　そういやこの間逢ったとき、姉さん目尻に小じわが増えていたわねえ〜
　　　　　わかぶってももう○○歳よね♪腰とか曲がらないうちにそろそろ引退した方が
　　　　　いいんじゃないかしら〜♪
　　　　　いつまでも後進に道譲らないと「老害」とか言われちゃうのよ。ああ嫌だ嫌だ♪
　　　　　ﾐｭﾘﾝも相変わらず胸が平らだったわね。もう成長は無理だわよ。残念無念。
　　　　　いつまでもパンツ丸見えの格好していても男とか引っかからないわよ
　　　　　それじゃあ、元気でね〜♪


ﾐｭﾘﾝ「………（ﾌﾙﾌﾙ←手が）」
ﾖｰﾃ「あんの……クソガキャ……」

ヨーテの年齢ってまだニケタで足りたんだｗ

この姉妹はほんとにもうｗｗ

この二人、今は一応…某部屋に居る事になってんだっけ？
フランがモグオタ設定だとそうなる。

ヨーテは「くさや」を通販で買おうか悩んでるな。

>>160
何でもかんでも他スレとリンクさせなくてもいいんじゃないか？
向こうのスレはあんま見てないけど、あっちはあっちで独自路線を進んでいる気がするし

リンクなくすためにみんなをこのスレに閉じ込めたんじゃなかった？

>>160
フランﾓｸﾞｵﾀ設定はガリフとヴィエラ部屋初出だと勘違いしているんじゃ…

（ ･３･）アルェー。ガリフとヴィエラ部屋に出てきたフランはモグオタ設定多かったけど？

>>165
その頃は丁度フラン バッシュが閉じ込められていたからな
そっから軽くリンクしたんだろ

フラン、ﾊﾞｯｼｭ部屋は神だったな。あれは楽しかった。

保守

下がりすぎなので一旦age

ドレイスは悩んでいた

もう何時間もしや何日間閉じこめられたのかわからないこの小部屋で…
色々方法は試してみたが全ては徒労と消えていってしまった
魔法障壁がかかっているのか、通常の方法では不可能のようだ
そうして最早最後の手段に移るしかないと決心したのだ

しかしその方法はおのれのジャッジ・マスターとしての名誉も地位も奪いかねない
部屋の前にいるガブラスに相談しようと思った…しかし彼は絶対に止めるだろう
なぜなら彼はドレイスがこれから用いようとする方法の破壊的な力を知っているのだから
そろそろ彼女に限界がこようとしていた
そして彼女は決心した

一体幾人がこれから行う方法で無事でいられるのだろうか…
それほどの犠牲を払ってまでこの小部屋を出ようとする自分は傲慢なのだろうか
色々な人物の顔が浮かぶ

ラーサー殿下、グラミス陛下、ジャッジ・マスターの仲間達…それにガブラス

「すまないみんな」

ひとつ心の中で謝罪しながら決心するために深呼吸した
手には館内放送用のマイクを持って…
そして彼女はその方法を実行にうつす

「天城越え、歌います」

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ん…？…これは！ド　ドレイスーーーー！！やめろ！それだけはーーーー！！」

帝国兵A「なんだ？変な歌が！……うっぷ…気分が悪く…」
帝国兵B「うはっｗｗｗｗｗｗなにこの思いっきり音程はずれた音痴な歌〜うぇっｗｗｗ」
帝国兵C「これは…もしや噂に聞く…ジャッジ・ドレイスの…！！ダメだみんな耳を塞げ！！脳をやられる！」
帝国兵D「…ダメだ…酔ってきたのか気分が…ああ…目がグルグルグルグル〜」
ｳﾞｧﾝ「うっぷ……頭が痛い…目眩がする…ああレックス兄さんそばに行くかも〜」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「うえ……耳の奥がガンガンする…父さん母さん兄さん達…ミゲロさんごめん…」
ﾚﾀﾞｽ「ドレイス…やめろ…全員殺す気か…ダメだ…力が…」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「ドレイスちゃん……カラオケ店破壊したこと…忘れ…た…」
ｳｫｰｽﾗ「コッキー…もう…俺はダメだ……殿下死ぬ前にお会いしたかった…」
ｺｯｷｰ「ｲｪｱ？（鳥なので平気）」

ｱｰｼｪ「…ラスラ…もうわたし…ダメみたい…ファムラン…なんだか眠いのよ…バルフレ…」
ﾌｧﾑﾗﾝ「ｸｰﾝ？（犬なので無事）」

ﾊﾞｯｼｭ「ううっ…守るべきほど守れぬのか…ここで朽ち果てるとは口惜しい…」
ﾌﾗﾝ「ド…レイス…あなたに…こんな必殺技があったとは…姉さん…ミュリ…」
ｳﾞｪｰﾈｽ「おい！どうした？みんな歌ぐらいでなぜだ？これがヒュムの力なのか！（ｵｷｭｰﾘｱなので元気）」

ｷﾞｰｽ「やめろー！！ドレイス！！リヴァイアサンを落とす気かーーーー！！……ダメだ…」ﾊﾞﾀｯ

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ははは…姉さんのような美人…見たことないな…今夜いっしよに…（意識が戻っていないので無問題）」
ﾍﾞﾙｶﾞ「お花畑〜お花畑〜きれいだね〜楽しいなあ〜ｸｽｸｽ（向こうから戻っていないので大問題）」


ドレイスの破壊的な歌は不規則な音波となり内からの魔法障壁を破った
そして小部屋の扉が開いた
しかしこれに至るまでには多大な犠牲を払ったことを彼女は思い知る
昔ジャッジ・マスター仲間と一緒に行った帝都のカラオケ店の客や従業員を
瀕死状態に追い込んだその歌声の破壊力の凄まじさとともに…
リヴァイアサン全乗組員中2/3が意識不明などの重篤状態になり、どうにか意識を保ったのは1/3のみ
彼女は解放された
しかし名誉なき自由でしかなかった…

やばい!!
リヴァイアサンが墜落しちまう!!ｗｗｗｗｗｗｗ

ドレイスのリサイタルｷﾎﾞｰﾝｗｗｗｗｗｗ
コーラスは残りのジャッジマスターで

ジャッジドレイスはジャイアンだったのかｗｗｗｗｗｗ

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「死ぬかと思った･･･で、また別の場所に閉じ込められてるのはどういうことだ？」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰｺﾞﾌｶﾞﾌｯ
ﾚﾀﾞｽ「むせたな」
ｳｫｰｽﾗ「ってか人が喋ってたのか･･･」
ｷﾞｰｽ「ｺﾞﾎﾝ､ジャッジのみなさん､御機嫌よう。
　 　 今回はジャッジ･ドレイスがリヴァイアサンの45％を破壊してしまったためこの戦艦カーバンクルに移させてもらった。
　 　 装甲に特化した飛空艇なので､もう壊れることはないだろう。･･･多分」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「なんかすごい不安なんですけど･･･」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「大丈夫でしょうね。それより、ドレイスちゃんの姿が見えないけど･･･」
ｷﾞｰｽ「あ､それと職員に『ジャッジ･ドレイスを閉じ込めるの反対！』と
　 　 内乱を起こされたので､ドレイス殿は副艦長として 伸 び 伸 び と働いてもらっている」
ｺｯｷｰ「なんかちょっとムカつｲｴｱ!」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ところで､どのくらい装甲が強いんだろうな･･･」
ﾚﾀﾞｽ「試してみるか？」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「面白そうね･･･」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「フレ･･･！」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「アーダ･･･！」
ﾚﾀﾞｽ「たぁたぁかぁ･･･！」
ｺｯｷ「ためる必要無ｲｴｱ！」
ｳﾞｧﾝ「空気砲･･･！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ヴァンまで！？」
ｷﾞｰｽ「あー､忘れてたけどリフレクとかいろいろかかってるから足掻いても無駄だぞ」
ｳｫｰｽﾗ「な･･･！それを先に･･･！」
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
　　　ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱ!
　　　ｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!
　　　ﾅﾝﾃｺｯﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!
　　　ｵｲﾖｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あーあ･･･やっちゃった。馬鹿ですよね､ｳｫｰｽﾗさ･･･！」
ｳｫｽ（巻き添えで瀕死）「ｱ･･･ｳｳ･･･ﾊﾞｯｽ･･･」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「この人もか･･･」

カーバンクルに移っちゃったらﾙﾙﾁｪ＆ﾃﾄﾗﾝﾀﾝは？

さりげなく戻ってくるんじゃない？

カーバンクルだけにリフレクかｗ　カーくん…

ほ

も

なぜかシュトラール艇

ﾙﾙﾁｪ「ありがとうｸﾎﾟ〜まさかこの船で送ってもらえるとはｸﾎﾟ」
乗組員ﾓｰｸﾞﾘA「困ったときはお互い様ｸﾎﾟ……リーダーに空賊らしくないって言われそうだけど」
乗組員ﾓｰｸﾞﾘB「ゴルモア森林にヴァルファーレが墜落しているの見たときはダメかと思ったけど…よく無事だったｸﾎﾟ」
ﾃﾄﾗﾝ「……ルルチェが…あんなに暴走族だとは思わなかったｸﾎﾟ……ハンドル握ると性格変わるタイプだったとは…」
ﾙﾙﾁｪ「確かこの船に腕のいいノノって機工士乗っていたと思うけど…どうしたｸﾎﾟ？」
乗組員ﾓｰｸﾞﾘA「…よくわからないけど多分やたらでかい怪物とどこかに閉じこめられているらしいｸﾎﾟ」
ﾃﾄﾗﾝ「どこもかしこも閉じこめ流行りだ…ｸﾎﾟ世の中どうなっているんだ…ｸﾎﾟ」

???「バルフレア〜！！ヘヘヘ…見つけたぜ！おとなしく俺様に捕まれやｺﾞﾙｧ！！」

ﾙﾙﾁｪ「今のガラ悪すぎる下品な声誰ｸﾎﾟ？」
乗組員ﾓｰｸﾞﾘA「…またバッガモナン連中だｸﾎﾟ…やれやれいい加減リーダーが適当にあしらうから向こうも意地になるｸﾎﾟ」
ﾃﾄﾗﾝ「リーダー…て…これから帰るリヴァイアサンにいる…あのちょっと毛髪の寂しくなったややこしい瞳の色の
　時々サルフレアとか呼ばれたりするカッコつけの激しい女好きのヤツｸﾎﾟ？」
乗組員ﾓｰｸﾞﾘB「…的確で身も蓋もない形容だけどそれｸﾎﾟ」
ﾙﾙﾁｪ「んじゃ、そのサルリーダーが帰ってくるまでこっちも適当にあしらうｸﾎﾟ
　　……
　　（通信ON）こちらシュトラールｸﾎﾟ…えー…シュトラールというのはドイツ語で一条の光とか光明の意味ｸﾎﾟ
ﾃﾄﾗﾝ「全然関係ないｸﾎﾟ…」
ﾙﾙﾁｪ「（何言っていいかわからん）えー…MB社にも同名のミニバン・ワンボックス車があり〜大戦中の実験艦名にも使われ〜…」

ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「どこのアホモーグリだｺﾞﾙｧ！！誰が名前の蘊蓄たれろとか言ったｺﾞﾙｧ！！バルフレア出せってんだｺﾞﾙｧ！！！」

ﾃﾄﾗﾝ「…アホ…モーグリ……よくも…言ってはならないことを言ったｸﾎﾟ…」
ﾙﾙﾁｪ「（ﾔﾊﾞｲ）ちょっと、乗組員のお兄さん方早く操縦席を死守するｸﾎﾟｰ！！！！早く！！！！」
乗組員ﾓｰｸﾞﾘA&B「えっ…？」

操縦桿と操縦席テトランにひったくられる

ﾃﾄﾗﾝ「覚悟しろｸﾎﾟ！！このテトラン様をアホ呼ばわりしたストーカーバンガ野郎！！ｸﾎﾟ」
ﾙﾙﾁｪ&乗組員ﾓｰｸﾞﾘA&B「ぎゃーーーーーー！！暴走はやめてーーーーーー！！！」


リヴァイアサン艦修理中
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…ったく…こっちは病み上がり（？）だというのに人がつぶした帝国の船の修理かよ…まったくﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ｼﾄﾞ「まあそういうな…機工士は我々しかいないんだし…たまにお父ちゃんと一緒の仕事もいいもんだろうファムランや」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「その名前で呼ぶな！今は脳天気犬思い出すし…なーにがお父ちゃんだ、ｷﾓｲんだよ！」
ｼﾄﾞ「うん？……あそこに飛んでいるの…お前のシュークリーム艇じゃないのか？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「シュトラール。ドイツ語で一条の…はどーでもいい……ありゃ？本当に……」

シュトラールとバッガモナンの飛空艇がドッグ・ファイト中…がリヴァイアサンに近づいてくる

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「近づいてき……」

ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝ！！！！！（２艇から放たれたエネルギー弾および実弾がリヴァイアサンに命中）

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「こらあーーーーーーー！！！！！！ノノーーー！！俺に向かって…そういやあいつもどこかに監禁中…」
ｼﾄﾞ「ほほう、こりゃ味方に裏切られたのか…可哀想にな…さあ、お父ちゃんの胸に飛び込んでおいで〜♪」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「キモいってんだろうがーー！！クソ親父！！！｣
ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝ！！！！！ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝ！！！！！
ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝ！！！！！ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞ(ry
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ&ｼﾄﾞ「やめてーーーーーー！！！せっかく修理したのにーーーーーーーーー！！ギャーーーーーーーー！！！！」

リヴァイアサン艦一部炎上…

カーバンクル艦にて
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「なんだ、お前達だったのかよ。すまなかったな。お詫びに商売手伝うぜ」
ﾌﾟﾜｼﾞ&ｷﾞｼﾞｭｰ&ﾘﾉ「いらっしゃ〜い。ﾓｰｸﾞﾘ印のポーションだよ。秋の新作お菓子もあるよ〜」
ﾙﾙﾁｪ&ﾃﾄﾗﾝ「悪いｸﾎﾟ。おかげでよく売れるｸﾎﾟ♪」
ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ「なあに、貸しは返さないとな」（和気藹々）

ｷﾞｰｽ「やれやれ…よく沈まなかったな」
帝国兵「その点はドクターが踏ん張ってくれましたし」
ｷﾞｰｽ「本当にもう…息子の方は役にたたんな」

ﾌﾗﾝ「…それで？また入院なの？…やわねえ…シド、あなたが甘やかすからじゃないの？」
ｼﾄﾞ「う〜む…そういわれると…育て方間違ったかもな…ウワッハッハッハッハッ！！」
ﾊﾞｯｼｭ(哀れなり…バルフレア）
ｳﾞｪｰﾈｽ「……」

医務室リターン
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「うーんうーんうーん……あのバカたれ親父〜息子の俺を楯にしやがって〜もう誰も信用しねぇ〜〜〜〜…」

なんちゅー派手なご帰還なんだルルチェとテトランｗｗ
そうしてバルフレアは被害者という黄金律…

愉快だｗ

ﾌﾗﾝ&ｼﾄﾞﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
医務室はリヴァイアサンorカーバンクル？

２スレ目とは思えないほどアツい展開ｗ

現在、閉じ込めスレ乱立のせいでほぼ全ての閉じ込めスレに削除依頼が出されています。
このまま削除されてしまわないよう、これ以上は閉じ込めスレを立てないようにして下さい。
また、スレ乱立の対策を下記避難所で話し合っていますので、ご一読お願いします。

閉じ込めスレ＠避難所
（ＰＣ用）
http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
（携帯用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/

以上、ご協力よろしくお願いします。

　

あるふたりの会話

「むにゃ…いてっ！」
「あら、ごめんなさい…真っ暗だからよくわからなかったわ」
「誰やねん、こんな夜中に歩きまわってんのは」
「トイレに行った帰りなの…あなた変な訛りがあるのね。どこの言葉よ」
「どこってことないけど、これはｱｶﾞﾀちゅー先輩に教えてもらったんや」
「なんか聞いているとうつりそうな言葉だわ…あら？どうでも良いけどなんで会話できるのかしら？」
「俺はなんか変な羽があるからそのせいやと思うけど、お前はなんでやねん」
「そうねえ…体の真ん中についている石のせいかしら？」
「体の真ん中……？……うわっ！お前男やないか！気持ち悪い言葉遣いするな！ｶﾏか」
「しっつれいねえ…女の子よ！…女の子のはずなのに…ｸｽﾝ…いつの間にかついちゃっていたの…」
「なんやなんや。泣くなよ…いつのまにか？手術とかの記憶はないんか？」
「ないのよ。朝見たらついてた…」
「うーん…変な話やけど、そんなんやったら簡単にとれるんとちがうか？」
「とれるものなら取りたいけど…もしかしてご主人様これが嫌でわたしを避けるのかしら…ｸｽﾝ」
「お前のご主人様って誰や？」
「わたしと同じ名前の男の人。でもいまは別名名乗っているみたいなの」
「…男の名前？そんな中途半端なことするから変なもん体につけられたんかいな？」
「つけたのはどうもご主人様のお父様みたいなの…わたし…ただの可愛い無邪気な女の子なのに」
「……ただの無邪気さんが自ら可愛いとかいわへんけどな。その点俺のご主人様はよーでけた男やで」
「どんな人なの？」
「軍人みたいやけど、俺が食料になりかけたとき命がけで守ってくれはった…ご主人様おらんかったら死んでたな」
「そう……いい人なのね…」

お前のご主人様…そんなにお前嫌っているのか？」
「ていうか、甘えに行くと逃げるのよ…今はお側にもおられないし…」
「側におらへん？…薄情なやっちゃなあ〜そんなヤツ見限って俺のところこいや」
「ありがとう…でもご主人様ケガされて医務室にいるのよ。
　今はきれいな女の人が可愛がってくれている…時々首絞められるのが玉に瑕だけどね」
「首絞め……まあ…それぞれ価値観は違うけどお前が幸せならそれでもいいけどな」
「もういかなきゃ。色々話聞いてくれてありがとう」
「俺も同じ立場のヤツと話せてよかったわ。ほんならそろそろそれぞれのご主人様の処へ帰るか」

朝

ｳｫｰｽﾗ「うわーーー！！なんだこのでかい白犬ーーーー！ｺｯｷｰどこだ？」

ｱｰｼｪ「なにこの丸い鳥！！ﾌｧﾑﾗﾝどこ？」

ｺｯｷｰ&ﾌｧﾑﾗﾝ「（しまった…帰る場所間違った…）」

ﾍﾞﾙｶﾞ（やっと回復）「ギャーーーーーーーー！！！俺の兜おしっこまみれーーーーーー！！」

GJ！
ｺｯｷｰあのｺｯｶﾄﾘｽだったのか！名前思い出せない…orz
ﾍﾞﾙｶﾞの兜糞尿まみれｗｗｗｗｗｗ

ベルガｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

丸い鳥てｗ
アーシェ、コカトリス位見た事あるだろうｗ

ところで過去レス見直すと犬ファムランはシドが目的を果たすまで、
ザマドリア婦人から一時的に借りてるって設定でいいのかな？
繁殖の為に両性具有にしたってのが嘘でなければだけど。
ファムラン自身は夫人の事はすっかり忘れてるっぽいし、
バルを追い掛け回す命令が解けない状態で引き離すのは可哀相だけど。
まあ今の様子じゃ、シドが目的を果たせる時は永遠に来なさそうだｗ

ベルガは別名"便器将軍"だからなｗ

>>195
肉便k……ごめんなんでもない

ベルガ「拝啓…母上、お便器ですか。……………っと。」

今回ﾍﾞﾙｶﾞたんがアイドルｗｗﾊｧﾊｧ

>>194
犬だした本人だけど、いつのまにかチ○コついてて笑いました
両性犬にした方はなんか考え方あるのかな？
とりあえずﾊﾞﾙﾌﾚｱ困らせるために出しただけでどのように話
展開していってもいいと思っていますが。うざければ無視して良いし
帰還ネタ書かれても良いし。…無責任か

>>198
そっか、ファムラン出した人と破魔石埋め込んで両性にした人は別だったんですね。
両性にした人の本意は分からないけど、その方がバルフレアだけでなく、
アーシェはじめ女性キャラにもエッチな事をさせられるからってだけの気がｗ

>>198
お便器ですか。ﾃﾗﾜﾛｽwwww

ﾊﾟﾝﾈﾛ「…ねえ、ｳﾞｧﾝ…仕事の依頼きたわよ」
ｳﾞｧﾝ「仕事〜？…俺ﾊﾟｽ。他のやつにやらせたらいいじゃん、ﾊﾞﾙﾌﾚｱとかﾊﾞｯｼｭとか」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「それが本作で洒落にならなかったから再び仕事が…ってｺﾞﾙｧ！！寝るなよ！！」
　
ｳﾞｧﾝ凹られる

ﾊﾟﾝﾈﾛ「…さてと、本気でリハビリ開始ね。わたしも本当に空賊ﾃﾞﾋﾞｭｰしたいんだから」
ｳﾞｧﾝ（鼻血）「んなもんやらなくても、適当に飛空艇で空飛んでりゃいいじゃん…ああかったりぃー」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「（こいつは…）そんならわたしが主役のポジションもらうわよ？いいのね？」
ｳﾞｧﾝ「お前が〜？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ええ。そしてまたあんたは『空気読めない空気』とか『飛べない空賊はただの空気さ…』とか
　『今回音声無くてよかったねｵｲﾖｲﾖ』とか『ﾊﾟﾝﾈﾛちゃん主役ｷﾀーーー！！ｳﾞｧﾝ？誰それ？』とか
　『浮遊大陸でやっぱり浮遊だね、空気』とか（ry」

ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「…ちょっとｗｗｗｗﾊﾟﾝﾈﾛちゃんてば。この子泣いているわよ…」
ｳﾞｧﾝ「…orzｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸ」
ﾚﾀﾞｽ「ま　まあ空賊のことなら俺にまかせとけ。色々教えてやるよ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「そういえばお父さん、空賊だったのね。ﾋﾟﾝｸのｽﾞﾎﾞﾝとかはいているから芸人かと思っていた」
ﾚﾀﾞｽ「…ﾊﾟﾝﾈﾛ…ちょっと屋上（ry」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「そう思われるの無理ないわよ…お父さん…それよりﾊﾞﾙﾌﾚｱちゃんにも聞けば？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「帝国兵の人に聞いたら、ケガして寝込んでいるんですって。ﾌﾗﾝはどこにいるかわからないし」
ｳﾞｧﾝ「いや（鼻血）俺たちは俺たちで独自の空賊を目指すんだ！ハゲのおっさん達の意見はいらねえ」
ﾚﾀﾞｽ「…空気…ちょっと屋上（ry」

ﾚﾀﾞｽ､ｳﾞｧﾝをどこかへ引きずっていく

ﾊﾟﾝﾈﾛ「…それにしても…空賊って…髪の毛が寂しくなる仕事なのかしら…ちょっと心配」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「女の子は大丈夫なんじゃない？ﾌﾗﾝちゃんもちゃんとﾌｻﾌｻだし」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「母さんは空賊とか憧れなかった？」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「昔はねえ…ｳﾌﾌ…そういえばｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ操縦しているとついつい特攻したくなるのよ
　昔空賊に憧れた名残かもしれないわねえ…」

ｳｫｰｽﾗ「おい、特攻ｸﾞｾと空賊とどんな関係があるんだ？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「母さん…さりげなく自分も出してもらおうとアピールしているな…」

ﾚｳﾞｧﾅﾝﾄ・ｳｨﾝｸﾞ発売おめ

ベルガ「俺は？　なぁ、俺の出番は！？」
ヴァン「黙れ便器。」

.....orz

ベルガ「誰だよ、俺の兜をこんなデザインにした奴…」

ベルガ 便器 で検索した結果　1〜10件目 / 約1,130件 - 0.57秒

…トップに来たサイト
ttp://water.siornu-17-2-vi.raindrop.jp/?eid=302656　


ベルガ…

そんなベルガが大好きです


ってかザルガの発言危ねぇｗｗ

２スレ目はグダグダになるんじゃないかと今まで何となく敬遠して読
んでなかったんだが・・・




なんだこの神スレ！
フランスキーなオイラは里を出た理由とその後の手紙でクソワロタｗ
ｗｗｗｗｗｗ
職人さん達ちょ〜〜〜〜ＧＪ!!


ひと月以上も見逃してたのが返す返すも悔やまれる・・・・(´;ω;`)

>>198、>>199
破魔石埋め込んだの漏れだ・・・ｽﾏｿorz
はっきり言おう、ノープランだ！（きっぱり）
あえて言えばファムランを黒い犬にしたかった。今では反省している

なんかシドが漆原教授の顔になって「破魔石！破魔石！」とか言って
ﾌｧﾑﾗﾝと息子追い回しているの想像した

>>208
何処のお医者さんの話だよｗ

>>208
ちょｗｗｗｗいわれたら想像しちまったじゃねえかｗｗｗ

シドって全作に何らかの役で出てくるけど、
�]�Uのが一番怪しそうなキャラだよなｗ

>>208
シド漆原「毛刈りだー！　破魔石だー！」
ウォースラ・ハムテル「やめてください！鳥です！」
パンネロ菱沼「あたし〜今恐ろしい想像したの〜オイヨイヨってヴァンが叫んでいる〜」
ヴァン二階堂「キャー！キャー！」
バルフレア小林「うるせえ！　よう、恐ろしい大きさの犬」
ファムラン・チョビ「なにそれ、なめてみていい？」
コッキー・ヒヨちゃん「む　餌くれる気やな。ケリいれたろ」

>>212
ヴァン・砂ネズミ



シドｗｗ似合いすぎだｗｗｗｗ

コッキーｗｗｗｗｗｗ

バッシュ＝平九郎　ガブラス＝シーザー

ｷﾞｰｽ「しまったあああああああ！！忘れていたああああああ！！」
帝国兵「いきなり…どーしたんですか？びっくりするじゃないですか」
ｷﾞｰｽ「お月見するの忘れていた。ちくそー！！」
帝国兵「は？お月見？…月ならいつでも見られるじゃないですか」
ｷﾞｰｽ「違う！仲秋の名月つーて満月見てだんご食う風習が異世界にあると聞いてやろうと思っていたのに…」
帝国兵「（だんご食いたいんか…）別に三日月でも半月でも見て食ったらいいじゃないですか」
ｷﾞｰｽ「お前には情緒が足らんな。この本見てみ。ここに暦が載っている」
帝国兵「どれ……ああ……今年は例年より遅れるみたいですからまだその仲秋の名月とやらはまだですよ」
ｷﾞｰｽ「なにーーーーーーー！！そうだったのかああああああ！！間に合ったああああああ！！」
帝国兵｢……向こう岸にいるんじゃないんですから、普通にしゃべってくださいよ…耳が…」
ｷﾞｰｽ「よしっ。それでは“ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄお月見”始動だ！！」
帝国兵「あ〜あ…俺軍人なんだけどなあ…（遠い目）」

ﾌﾗﾝ「で、私に何をやれというのよ？めんどくさいのはやーよ」
ｷﾞｰｽ「いや面倒ではない…多分…というか…よくわからんし…」
ﾌﾗﾝ「なによそれ。頼りないわねえ…大丈夫なの？」
ｷﾞｰｽ「とにかく！……この本では…君のようなうさ…いや…どうぶ…いやいや…人物が登場して
　この月見ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄでは中心になるんだよ…なんか…飛んではねて？…資料が破れていてわからんな」
ﾌﾗﾝ「はあ？飛ぶって…エアバイクならお手のものけど、あれはシュトラールにあるし…」
ｷﾞｰｽ「う〜む…そのへんは自由にｱﾚﾝｼﾞするか…兵士達の意見も取り入れて」
ﾊﾞｯｼｭ「なんだかよくわからないのだが、フランの力がいるのなら私も協力させてもらうよ」

“ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄお月見”発動
ｳﾞｧﾝ「へへ、だんご、だんご〜」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ちょっと、ヴァン！私のまでとらないでよ！
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「いい満月ですねえ…お父さん」
ﾚﾀﾞｽ「ああ、そうだな母さんや…ん？なんだ便器お前いたのか」
ﾍﾞﾙｶﾞ「うっうっうっうっ……やっとまともに話に参加できる〜」
ｳｫｰｽﾗ「ん？食うか？コッキー？」
ｺｯｷｰ「ｲｪｱ！（ケチくさ〜半分に割らんと1個まるまるくれや）」
ｱｰｼｪ「おいしい？ファムラン？あなた結構雑食よね」
ﾌｧﾑﾗﾝ「ﾜﾝ！（いいんだけど、甘い物はダイエットの大敵なのよね〜…）」
ﾄﾞﾚｲｽ艦長「……お前の兄とフランは何をやっているのだ……」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「………聞かないでくれ……なにが起こっているのか…俺にもさっぱり…」

ﾌﾗﾝ、ﾊﾞｯｼｭとも目にメガネ型の黒い仮面着用。ﾌﾗﾝ手にはムチ
ﾌﾗﾝ「さあー！奴隷たち！ちゃんとひざまずきなさいー！！良い子達ね、お礼にムチをくれてやるわ！ホホホ!」ﾋﾞｼｯ
帝国兵達「ああ！女王様〜！！フラン様〜！！もっと、もっと〜〜〜！！」
ﾌﾗﾝ「ねえー！バッシュー？（大声出さないと聞こえない）私たち何しているのかしらーーー！？」ﾋﾞｼｯ
ﾊﾞｯｼｭ「さあ！？異世界の月見とはわけわからないものだなー！！私にもさっぱり理解できないよーーー！」
ﾌﾗﾝ「なんだかー！すっごくばかばかしくてーー！虚しくなってきたんだけどーーーー！！」ﾋﾞｼｯ
ﾊﾞｯｼｭ「頭で理解しようとしちゃダメだーーー！！気合いでーーーー！！乗り切るんだーーー！！」
ｳﾞｪｰﾈｽ「……」

ｷﾞｰｽ「いやあよかったよかった。兵士達の息抜きにもなったし。うわっはっはっはっはっはっ」
帝国兵「……」

そろころの医務室
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ（動けないのでひとりでだんご食っている）「……ぐすん…」

ﾊﾞﾙﾌﾚｱがお団子をﾉﾄﾞに詰まらせませんように〜（-人-）

ＧＪ！
普通にフランもちつきの図かと思たｗ

和んだｗGJ

コッキー口に出さず心で言う所が優しいｗｗｗｗ
もしかしてｺｯｷｰの半分は優しさで(ry

なんで女王様になったん？

いやフランのカッコはまんまだけどさｗｗｗ

>>217
ちょｗｗｗｗｗドレイスが艦長になってるｗｗｗｗｗｗ

ちょいとﾚﾋﾞﾃﾄ

普通に便器言われててワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｱﾙｼﾄﾞ「hage〜さしてもらいますよ〜」
ﾚﾀﾞｽ「特攻するぞ」

現時刻をもってhageを阻止するべくして
これよりアルシドへ特攻を敢行する

どうも調子がちがう。
ここへ来てからずっとだ。よほど相性が悪いらしい。

「うん？なんだこりゃ？」

…違う…自分はこんな人間ではない。もっと自分自身を取り戻さないと
このままではおかしくなりそうだ。

「大丈夫だろう。十分お前自身だ」

やりたいことを考えねば。まず時分自身の足で立って歩くことだ。
…まったく、なんてざまなんだろう。それすらも困難とは…

「今は無理だ。無茶をするとまた動けなくなるぞ？」

なぜ自分がこうなったのか、原因を考えてみる。
…しかし…考えたくは無い。わかっているんだ…逃げていることは…

「現実から目を背けちゃいかんな」

まずはあいつに攻撃されたこと、信用していた自分がバカだったのか？
次は血のつながったあいつに…

「そう、現実はきびしいものだ。しかし見つめたところで道は開ける」

……ダメだ……感情が抑えきれない…
未熟なのはわかっているんだ……だが

「まだまだだな。感情をコントロールして初めて一人前だ」

……どうしたらいい？もう自分は亜qwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

「あ　ふじこ出た」


ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「さっきから横でゴチャゴチャと…この、クソボケアホ親父ーーーーーー！！お前も原因だろうが！！
　　　
　　　……あ　｣

ｸﾞｷｯ

ﾌﾗﾝ｢なによこの文章。文才無いわね。体動けなくて暇こいているんだからもっと勉強しなさい」
ﾊﾞｯｼｭ「……それで？ワープロ（ｲｳﾞｧﾘｰｽにもあると思ってください）振り回して今度はギックリ腰でダウンなのか」
ｼﾄﾞ「こいつはまだまだ子供だ。おちょくるとすぐ頭に血が上る。可愛いヤツだワッハッハッハッ！」

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「〜〜〜〜〜〜〜〜」（めちゃくちゃ罵詈雑言はきたいが腰にくるので我慢している）

股間の ガリフ で検索した結果　1〜8件目 / 約8件 - 0.70秒

文才の無いﾊﾞﾙﾌﾚｱ萌え。

文才も運も人間関係にも見放されたバルフレア萌えｗ

文才も運も全てに見放された可哀相なバルフレア禿w

禿フレア

もっとすごいの見せてやる


　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　 　　　／o⊂⊃　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 　　/　　　　　　　　　　　 　 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　　l　　　　　＼,, 　 ,,／　 　:::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　 　 彡彡　（●） 　 　 （●）　　彡彡
　　　　　　　　　　　　　　　彡彡 xw ＼＿＿_／ xw　彡彡
　　　　　　　　　　　　　　　 彡彡彡 　. ＼／　 　彡彡彡
　　　　　　　　　　　　　　　　彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡
　　　　　　　　　　　　　　　　 /´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l
　　　　　　　　　　　　　　　　'､ ヾ ,`''-‐‐'''"￣_{　,ﾉi,､;;;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`''ゞ-‐'"　`'ヽ､,,､,､,,r'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾉ　 ヾ　 ,,　''";l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　./　　　　　　　　;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.l　　 ヽ,,'''''''' ,/ ;;;l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 ,ヽ■■■/　;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　,' ;;;■■ ;;'　;|

>>235
他スレまできて粗末なものみせんじゃないわよ！
　　　　　　 ,��-──‐-､,､
　　　 　 ／"""ソ／｀ﾞﾐy' ﾞ＼
　　　　/ ﾉﾉ ／ﾞ　""ソ人ヾヾヽ
　　　/　"／ "／"／ﾉ　｀＼ヾﾐヾ
　　 ﾉ/彡 从ｿﾉ ＼,j 　j,ノ　ヾリｿ
　 彳ﾘ ｿﾉ　　（●）　　（●）　ﾘ |
　　! !从（, :::＊＼＿＿_／＊ j ﾙ
　　ヽヾミゞ::::::.　　＼／　　　ﾉﾘﾐゞ
　　　｀ヾﾐﾘミ≧＿＿＿＿≦彡ﾞ
　　　　 /彳,.ベr'´⌒ヽ《｡.　　　 　 　　,,､　　 　　　 ／￣￣￣￣￣＼　∴.'∴.。
　　　／　 j{　 ::{________!◎｡　　　　　く/ﾉ　　　　 ／　　　 　　　　　　　＼∴.'∴.
　 ∠====ﾘ　::《斤幵ｦ》ヽ、ﾟ　　　__,,丿)っ　　 /　 　 　　　　　　　　　　　ヽ 　∴.'
　　　　　|人　 :::{‐===‐},,）｀Y''"⌒.》,,ノ.･∵’　l:::::::::..　　　　　　;;　 　 　 　!|
　　　　　}!　}} ..:::|　 =‐く;;＿_》_,,／, 　 　　 　 彡（６彡。､,_;:;:;ノ~　 (（☆） 彡･,
　　　　　ﾄ ﾉ　 ;:人__＿_,.》ヽ､＿ノﾉ＿ﾉj　　 　彡彡彡　　＼＿＿_／ 彡彡 ∴
　　　 ,.ｲ∠_,.ノ〃"´:／~´⌒｀ヽ、＿三彡　　　彡彡彡彡＃＼／彡彡彡　:;∴.･,
　　／ノ .／::::::::::::／　ﾞヽ 　　　　＼＿　　 　　　,ｨ､＼ヾ ^^^^^^^^^^ ・　 ∴ ' ／', ',　¨
　 { ,/　./::::::::::::;:ｲ　　　　 .　　　ヽr´⌒｀》ー〆´ヾrｰ-+ィー,.イ⌒ヾ./。･ ,／　／
　 }/　 .{::::::::::::人ヽ､___,,,,.人.＿ :::《＝=ノ'≠}} 　　}};;;;;（(〔□〕;;{___＿》　≪。- =＝二三
　ﾘ　　人:::::::::{;:ノ´⌒ﾞ￣ヾｲﾟ　 ￣｀⌒"~￣＼　　}}￣￣ﾟ￣￣｀¨´ ＼ 　 ヾ
ノ===j}／｀ヽﾉ＼　　　　　 ＼　 　　／　/./ .i ＼,ﾘ_,.ノ⌒^^^^^^へ､　ヾ　　＼　＼
￣￣　　　　　 　＼ ,.ゝ_,ノ⌒ﾞ)》 ／　／ノ　/ 　(⊂_ノゝ　ﾟ　ﾟ /＼_,⊃) 　＼　 ヾ

ドＳアーシェ来タ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

リヴァイアサンと聞いてクリスタルロッド持ってたのかと思った

あげ

607:空賊男◆HaEGIwAMaN ID:balFurEa
今、カーンバングルに閉じ込められている。
脱出方法を教えてくれ。
608:空飛ぶ名無しさん ID:DarANGiy
知ってるが、おまえの態度がきにくわない。
609:空飛ぶ名無しさん ID:yotE/eRt
ヒュム氏ねヒュム氏ねヒュム氏ねヒュム氏ね
610:空飛ぶ名無しさん ID:KAitU2/d
飛び降りればいいと思うよ！＼(^O^)／
611:空飛ぶ名無しさん ID:MigERo/3
パンネロたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
612:空飛ぶ名無しさん ID:baGamONA
バルフレア死ね


ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢くっ、こいつ等･･･｣
ﾊﾞｯｼｭ｢今度はなんだ？｣
ｼﾄﾞ｢ワープロ壊したからパソコンやってる。｣
ﾌﾗﾝ(2chはまだ早かったようね。)

ちょｗｗｗｗｗミゲロさんｗｗｗｗｗｗ

ダラン爺きびしいwww

バルフレアのトリが｢ハゲ｣に見える俺は病気か

ﾊｴｷﾞﾜﾏﾝ…てﾊﾞﾙﾌﾚｱきっちり自覚しているじゃねーかｗ

２ちゃん初心者のバルフレアがトリ検索や依頼が出来るとも思えないので、
ＩＤ同様偶然の産物かと思ってた。
２ちゃんにも見放されてるバルｗ

　―ｻﾞｰ ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰ ｻﾞｻﾞｻﾞ…
　ｷﾞｰｽ｢マイクチェック マイクチェック 我が名はギース! この世の真理を知る物なり!!｣
帝国兵｢艦長 何をやってるのですか?｣
　ｷﾞｰｽ｢みなさんこの声が聞こえるかね? ﾊﾛｰ? ｱﾛｰ?｣
帝国兵｢ウザいくらいにバッチリ聞こえていますから安心してください｣
　ｷﾞｰｽ｢それはよかった｣

　――チーム ガブラス
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢この放送はなんだ? あの学校みたいなチャイムはどうした?｣
ｳﾞｧﾝ｢さぁ? カーバンクルはリヴァイアサンと勝手が違うんじゃないか?｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢･･あれ? 他のみんなは?｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢さあねぇ どこに行ったのかしらねぇ｣

　ｷﾞｰｽ｢えぇーっとですね これからみなさんに殺し合いをしてもらいます｣

　――チーム レダス
ﾚﾀﾞｽ｢何だと!?｣
ｱｰｼｪ｢ギース･･狂ったか!!｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢ところで"チーム レダス"とは何だ?｣
ﾊﾞｯｼｭ｢ふむ･･チームと言うくらいだから他にもグループ分けされているのかもしれないな｣

　ｷﾞｰｽ｢今のはジョークです 笑え｣

　――チーム シド
ｼﾄﾞ｢笑えん冗談じゃな はっはっはっはっはっは!!｣
ﾌﾗﾝ｢しっかり笑ってるじゃない｣
ｳｫｰｽﾗ｢おや? コッキーはどこだ?｣

　ｷﾞｰｽ｢殺し合いは恐らく冗談だとして これから艦内にモンスターを放ちます｣

　――チーム ベルガ
ﾍﾞﾙｶﾞ｢･･この人選は新手のイジメか!? ってかここ医務室じゃん!!｣
ｺｯｷｰ｢"ｲｪｱ!"｣
ﾌｧﾑﾗﾝ｢ﾊｯﾊｯﾊｯﾊ｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢･･･｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢いや もはや人と呼べるのは俺ひとりか･･｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢落ち着け 俺もいる｣

　ｷﾞｰｽ｢みなさんもこう閉じ込められていては運動不足気味になると思いましてね
　　　　ま 軽いスポーツだと思って気軽に楽しんでください｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢閉じ込めたのは貴様だろうが!! この金色ヤカン!!｣
ｳﾞｧﾝ｢ラグビー部の飲み物入れ!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢･･なんかノド乾いてきちゃった｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢はい 麦茶｣
　ｷﾞｰｽ｢ルールは至って簡単 チームで協力して多くのモンスターを倒してください｣
ﾚﾀﾞｽ｢どうしてそんな面倒くさい事をする必要があるんだ!!｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢運動不足解消のためじゃないのか?｣
ｱｰｼｪ｢商品は出るのか!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢殿下 ツッコミどころを間違えています｣

　ｷﾞｰｽ｢モンスターは弱いやつばっかだから安心してネ｣
ｳｫｰｽﾗ｢コッキィー!! どこだー!!｣
ｼﾄﾞ｢話くらい聞かんか｣
ﾌﾗﾝ｢ミストが濃いわ｣
　ｷﾞｰｽ｢それでは レッツ☆スタート!! ついでにファーラム｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢お前はまだケガが治っていないのか?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢ご覧の通りだが?｣
ｺｯｷｰ｢"ウォースラはドコｲｪｱ!"｣
ﾌｧﾑﾗﾝ｢ｸｩ〜ﾝ｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢シドハ何処ダ｣

　――チーム ガブラス
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢始まったね｣
ｳﾞｧﾝ｢最近戦って無かったから丁度いいかもな〜｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢あらあら 張り切っちゃって･･若いのねぇ｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢ギースの奴め くだらない事を考えおって･･!!｣
　ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞ…
ｳﾞｧﾝ｢お! 早速モンスターか?｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢下がっていなさい 俺一人で戦ってみせよう｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢え? でも一人じゃ･･｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢ふっ 伊達にジャッジ･マスターの名を掲げていないんでな 俺の力を見せるいい機会だ｣
　ｽﾞｼﾝｯ
ｻﾞﾙｶﾞ｢来たわね｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢さぁ! かかって来い!!｣
ﾍﾞﾋｰﾓｽ｢ｶﾞﾙｫｫｧｧｧ!!!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢( ﾟдﾟ )･･ﾍ?｣

　――チーム シド
ｳｫｰｽﾗ｢ギースはさっき『モンスターは弱い』って言ってたけど聞き間違いかな?｣
ｱｲﾛﾈｰﾄ｢ｳｶﾞｧｧｧｧｧｧ!!!｣
ｼﾄﾞ｢それっ! 頑張れウォースラ!!｣
ﾌﾗﾝ｢蹴りよ! 蹴りを入れるのよ!!｣
ｳｫｰｽﾗ｢声援はいいから手伝ってくれ!!(；´д｀)｣

　――チーム ベルガ
ﾍﾞﾙｶﾞ｢･･ヒマだな｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢特にモンスターも来ないしな｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢楽っちゃあ楽なんだけどな｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢今の俺はまともに戦える状態じゃないんでそこんとこヨロシク｣
ﾌｧﾑﾗﾝ｢ﾊﾞｩｯ!｣
ｺｯｷｰ｢"天井からヒモがぶら下がってｲｪｱ!"｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢引張ッテミル?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢うん? こら待てそこの三匹!!｣
ｺｯｷｰ｢"殲滅する!!"｣
　ｸﾞｲｯ ﾊﾞｻｻｻ…
ｱﾋﾞｽA〜G｢ｷｷｷｷｷｷ･･｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢マジですか?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢あいつらぁー!!(ﾟДﾟ#)｣

　――チーム レダス
ｱﾊﾞﾄﾞﾝ｢ｹﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ｣
ﾚﾀﾞｽ｢そこだっ!!｣
　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ ｶﾁｯ ﾄﾞｯｶｧｰﾝ!!
ﾚﾀﾞｽ｢ぐぉ!? 敵の攻撃か!?｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢自分でトラップを踏んだだけだ!!｣
ｱｰｼｪ｢行けバッシュ! みだれ突きだ!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢御意! ｲｪｪｲｧｧｧｱ!!｣
　ﾄﾞｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ
ｱｰｼｪ｢まったく キリが無いわね ハッ!!｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢確かにいい運動にはなるがな セィッ!!｣
ﾚﾀﾞｽ｢元ジャッジ･マスターをなめるなぁぁ!!｣
　ｶﾁｯ ﾄﾞｯｶｧｰﾝ!!
ﾚﾀﾞｽ｢ぐはっ!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢む? 殿下 向こうから何かが近づいてくるようです｣
　ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ…
ｳﾞｧﾝ｢およ? アーシェ達か?｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢みんな大丈夫?｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢まだ生きてる?｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢バッシュ! 何故キサマがここにいる!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢いや 今さら言われても｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢それもそうだな｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢そっちも無事なようだな｣

ｱｰｼｪ｢ヴァーン!!｣
ｳﾞｧﾝ｢ん?｣
ｱｰｼｪ｢アンタらの後ろから大量のベヒーモスが走ってきているのは何でなのよ!?｣
ｳﾞｧﾝ｢必死に逃げてきたからです｣
ﾚﾀﾞｽ｢ここまで敵の数が増えると厄介だな こうなったら･･｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢何か策でも?｣
ﾚﾀﾞｽ｢ただ攻めるのみ!!｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢素敵! 特攻ね!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢限りある命は有効に使ってくださいね｣
ﾚﾀﾞｽ｢よっしゃぁぁぁぁ!!｣
　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ ｶﾁｯ ﾄﾞｯｶｧｰﾝ!!
ﾚﾀﾞｽ｢なんてこったぁぁぁぁ!!｣

　――ギース オブ ギース
ｷﾞｰｽ｢みなの様子はどうかね?｣
帝国兵｢ガブラス･レダスチームが合流したようです
　　　シドチームはアズラス将軍が一人で懸命に戦っています｣
ｷﾞｰｽ｢ベルガのところは?｣
帝国兵｢言葉では表せそうもありません ただコッキー･ファムラン･ヴェーネスは無事なようです｣
ｷﾞｰｽ｢だろうな ･･ところで戦艦リヴァイアサンの復旧作業は?｣
帝国兵｢破損部分の99%が修復完了しています｣
ｷﾞｰｽ｢そうかそうか もういつでも出航ができそうだな｣

　――チーム 野良犬とハゲ
　ｶﾁｯ ﾄﾞｯｶｧｰﾝ!!
ﾚﾀﾞｽ｢ｳﾎﾞｧｧｧ!!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢えぇい しつこいぞゼクト!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢レダスさんってトラップに好かれやすいんですね｣
ｱｰｼｪ｢ところで今のチーム名に悪意を感じるのは私だけかしら｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢安心しろ 私もだ｣
ﾍﾞﾋｰﾓｽ｢ｶﾞﾙｫｫｧｧｧｧ!!｣
ｱﾊﾞﾄﾞﾝ｢ｹﾞﾛｹﾞﾛｫｫｧｧ!!｣
ｷﾞｰｽ｢ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!｣
ｳﾞｧﾝ｢･･ん? 今変なの混じってなかった?｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢見間違いよ 多分｣
ﾊﾞｯｼｭ｢モンスターが一向に減らないな･･｣
ﾚﾀﾞｽ｢何故だ･･｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢む?｣
ﾚﾀﾞｽ｢何故さっきっから俺だけがダメージを食らうんだ!! モンスターの策略か!?｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢いや 自分の策略だろう｣
ﾚﾀﾞｽ｢モンスターどもめが!! 『目に物を言わせてやる!!』｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢目に物を･･? ･･･ﾊｯ いかん!! ブライン!!｣
　ﾌﾞｫﾝ
ｳﾞｧﾝ｢ｵｲﾖ!?｣：暗闇
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢きゃっ!?｣：暗闇
ｱｰｼｪ｢何なのよ!?｣：暗闇
ﾊﾞｯｼｭ｢ノア! 一体なんのつもりだ!!｣：特に無し
ﾚﾀﾞｽ｢光よ集え!! 全ての闇を照らし出せ!!｣：チャージ
　ﾋｭｫｫｫｫｫｫ…
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢対閃光防御用意ぃ!!｣：兜
ﾄﾞﾚｲｽ｢了解した!!｣：兜
ｻﾞﾙｶﾞ｢しょうがない人ね｣：兜
ﾊﾞｯｼｭ｢･･ﾊｯ そういう事か!!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢そういう事だ さよならだバッシュ｣

ﾚﾀﾞｽ｢無限の光を今この瞬間に!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢させん!!｣
　ｸﾞｲｯ ｽﾎﾟﾝｯ
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢うぉ!? 何をする!! 俺の兜を返せ!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢今だけでいい! 今だけでいいから貸してくれ!!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢断わる!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢今度プリンあげるから!!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢うるさいクソ兄貴!! プリンの一個や二個で俺の心が揺らぐとでも｣
ﾊﾞｯｼｭ｢五個でどうだ｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢･･むむぅ｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢そこ 何してる?｣
ﾚﾀﾞｽ｢これで終わりだ!!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢!! しまっ･･｣
ﾊﾞｯｼｭ｢間に合わなっ･･｣
　―バ　ル　ス―

　ｶｯ!!

ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢目･･目がぁぁぁぁぁ!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢目がぁぁぁぁああああ!!!｣

　――チーム シドと愉快な仲間達
ﾌﾗﾝ｢そのサングラス似合うわね｣：サングラス
ｼﾄﾞ｢そちらも中々似合っとるぞ｣：サングラス
ｳｫｰｽﾗ｢でも何でサングラスを?｣：サングラス
ｺｯｷｰ｢"ｲｪｱ! お似合いのサングラスｲｪｱ!"｣：サングラス
ﾌｧﾑﾗﾝ｢ﾜﾝｯ!｣：サングラス
ｳﾞｪｰﾈｽ｢コレガサングラスカ･･｣：サングラス(HG仕様)

　――チーム? ベルガ
ﾍﾞﾙｶﾞ｢･･光が見える･･｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢いつつつ･･あのコウモリどもめ･･｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢･･そっちにハイポーションとかないか?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢パピコならあるぞ｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢･･やっぱいいや｣

　――ギース ザ ギース
帝国兵｢艦長!! 今の謎の発光により"なぜか"カーバンクルの動力が停止しました!!｣
ｷﾞｰｽ｢やれやれ 落ち着いて焼きそばを食うことも出来んのか･･ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞ｣
帝国兵｢海面に不時着します!!｣
ｷﾞｰｽ｢･･また懐かしのリヴァイアサンに帰るか ｽﾞﾙｽﾞﾙ｣

　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

　ｻﾞｯﾊﾟｧｧｧﾝ

　前バレンティア歴70×年 私は水平線の彼方で光る謎の物体を目撃した
　一瞬の発光の後に響く轟音と共にその物体は海面へと堕ちた
　後の話によると戦艦一機がたった一人の男のために堕ちたという
　その男が私たちの敵にならないことを 私は切に願う
　ハルム･オンドール四世 黙示録 ｢海岸線と私の思い｣

ちょっｗｗｗｗｗGJw
なにこのカオスバトルロイヤルｗ　チームベルガ…

バルスﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラピュタｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗ
けっこうここのスレでｵﾝﾄﾞｰﾙ侯まめに書いていないか？ｗ

ＧＪ！
特に、
＞ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢閉じ込めたのは貴様だろうが!! この金色ヤカン!!｣
＞ｳﾞｧﾝ｢ラグビー部の飲み物入れ!!｣
＞ﾊﾟﾝﾈﾛ｢･･なんかノド乾いてきちゃった｣
＞ｻﾞﾙｶﾞ｢はい 麦茶｣
この辺の流れとか。

＞ﾌｧﾑﾗﾝ｢ﾊｯﾊｯﾊｯﾊ｣
何でファムランが笑ってるんだ？と思ったら息が荒いだけか。

ＧＪＧＪＧＪ！長編乙！！
オールキャラでおもろかったｗｗｗ
ちっさい兄弟喧嘩バロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞ｷﾞｰｽ｢えぇーっとですね これからみなさんに殺し合いをしてもらいます｣
たけしの声で脳内に聞こえたｗｗｗ

物凄い文才だｗｗｗｗｗ
尊敬するｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラピュタネタが来るとはｗｗｗｗｗ
はっ腹痛ぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Y⌒Y⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Y⌒Y⌒Ｙ⌒l
　　人 　 　 人 　 　 人 　 　.人　　　人 　 　 人 　 　 人 　 　 人 　 　.人　　　ﾉ
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　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　愛が叶うひじゅりんメッセージカード
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　好きな人へのメッセージを書いて渡してね

　　　　　（‘◇‘☆彡　　　　　 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　　　　(( (　つ ヽ、　　　　　　 　　ピンクのスパッツ穿いたハゲの人
　　　　　　〉 とノ )　))　　　　　−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　　　　　（__ノ^(＿)　　　　　　　 　名前忘れたけど許してね☆
　　　　　　　　　　　　　　 　　　−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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　　人 　 　 人 　 　 人 　 　.人　　　人 　 　 人 　 　 人 　 　 人 　 　.人　　　ﾉ
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　　　 　（‘◇‘☆彡　　　　　　　（‘◇‘☆彡　　　ひじゅじゅじゅじゅん
　　　　(( (　つ ヽ、　　　　　　(( (　つ ヽ、　　　ひじゅじゅじゅじゅん
　　　　　　〉 とノ )　))　　　　　 　〉 とノ )　))　　 ひじゅじゅじゅじゅん
　　　　　（__ノ^(＿)　　　　　　　（__ノ^(＿)

Tactics Ogreと２ちゃんねるをベースにして、大陸間で分けたEndless Battleです。
簡単登録、無料、ダウンロード等不要。
とりあえず登録してみるといいとおもうよ！

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>>262
レダスの事かー！

やっとリヴァイアサン艦修復完了

ﾌﾗﾝ「…ねえ、みんなお願いがあるんだけど…」

ｳﾞｧﾝ「あれ、フラン。やっぱりいたんだ。なあ年いく」

フランミストナック発動ﾚﾍﾞﾙ3

ﾊﾟﾝﾈﾛ「…本当にバカなんだから…アーシェ殿下もバッシュ小父様も？」
ｱｰｼｪ「ええ。バルフレアがね…その…」
ﾊﾞｯｼｭ「その…つまり…」
ﾚﾀﾞｽ「どうしたんだ？みんな。奥歯に物の挟まったような言い方ばかりで」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「水くさいわね。悩み事があるなら母さんにちゃんと言いなさいな」
ｳｫｰｽﾗ「殿下〜まだあんな空賊野郎にかまっているんですか？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「本当にお前らしくないぞ、バッシュ。何があったんだ」
ﾄﾞﾚｲｽ「何がどうしたのかわからないが、副艦長の権限で大概のことは解決してやるぞ」
ｺｯｷｰ「ｲｪｱ！！（ドレイス横暴で最強かも）」

ﾌﾗﾝ「バルフレアのお見舞いに行ってあげて欲しいのよ…わたし行くとなんだかおびえてしまって…しかも…」
ｳﾞｪｰﾈｽ「そりゃおびえるだろう…」
ﾌﾗﾝ「ヴェーネス？何か言ったかしら？」
ｳﾞｪｰﾈｽ「いいえ〜なんでもございませ〜ん女王様」
ﾊﾞｯｼｭ「君、キャラ壊れているぞ」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「まあ、あの子も息子のひとりだしお見舞いぐらいは行ってあげなきゃね」
ﾚﾀﾞｽ「…母さん…母性本能（？）全開で誰も彼も子供にするのは悪いクセだぞ」

その1時間ほど前の医務室
???「……ねえ……起きて…ねえったら…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…ダメだ…悪い子だな…そんなとこさわるなよ…ﾊﾊﾊ」
???「何アホな夢見てんのよ。ちょっと起きなさいよ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「う〜ん？なんだか可愛いおにゃのこの声がする〜」
???「まったく……仕方ない…急所攻めるわよ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「可愛い子なら大歓迎…って…ははははは…やめっ…わはははははは！！やめろ！

　　…誰だ！！腋くすぐっているヤツは！俺ギックリ腰…って…わーーーーーー！！
　　ファムラン犬〜〜〜〜〜！！」
ﾌｧﾑﾗﾝ「なによその呼び方は。いくら自分と同じ名前だからって」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「あれ？女の子の声がするのに誰もいないぞ？」
ﾌｧﾑﾗﾝ「目の前見なさいよ。私よ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「………疲れているな俺……もう少し寝よ」
ﾌｧﾑﾗﾝ「ちょっと、現実見なさい！！私しかいないんだからわかっているでしょ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…え？…もしかして…お前……しゃべれるんか？」
ﾌｧﾑﾗﾝ「コッキーと会話できたからもしや…と思ってみたら案の定できたのよね…やっぱり破魔石のせいみたい」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「破魔石…ああメス犬のくせに非常識にもチ○コ位置についているあれか」
ﾌｧﾑﾗﾝ「…一応私レディなんだからもうちょっと婉曲に言って欲しいわ…だいたいこれってあなたの
　お父さんが何かの目的の為につけたらしいんだから…ｸｽﾝ…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ああ〜泣くな泣くなって。メス犬でも女の子に泣かれるのは弱い」
ﾌｧﾑﾗﾝ「やっぱり腐っても鯛、ギックリ腰でも女ったらしだわ。優しいじゃないご主人様」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…………そのたとえはなんだ………」
ﾌｧﾑﾗﾝ「でね、考えたんだけどドクターがこれをつけたのはご主人様と会話出来るようにしたかったからだと思うの」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…ご主人……調子狂うけどまあいいか。あいつの考えることなんか俺を困らせては喜ぶことだろ」
ﾌｧﾑﾗﾝ「なんか知らないけどひねくれた親子関係ね〜とりあえず私も早く普通の女の子に戻して欲しいから
　まずご主人様達の親子関係を何とかしてもらわないと」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「チ○コ取りたいんなら俺がねじりきってやろうか？」
ﾌｧﾑﾗﾝ「……もうちょっと迂遠な言い方しないと私がご主人様のをすりつぶしてやるわよ……」

物陰から
ｱｰｼｪ「あら？ファムラン…あんなところにいたの…」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「…いやだわ、あの子犬相手に独り言言ったりして…」
ﾚﾀﾞｽ「おい……かなりきているんじゃないか？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「やっだ〜バルフレアさんおかしくなったの？」
ｳﾞｧﾝ「師匠……やばいぜ…」
ｳｫｰｽﾗ「あれじゃないのかほれ…ストックホルム症候群とかいう」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「全然違うだろ。どちらかというと敵同士なのに馴れ合っている俺たちの方だが」
ﾄﾞﾚｲｽ「うーん…これは別の医者にかかった方がいいようだな」
ﾊﾞｯｼｭ「フラン…彼どうなったんだ？」
ﾌﾗﾝ「さあ？ギックリ腰の毒が頭にでも回ったのかしら？」
ｳﾞｪｰﾈｽ「なんじゃそりゃ」

ｺｯｷｰ「（まさかふたりでチ○コの話題で盛り上がっているとはいわれへんなあ…）」

age

ﾃﾄﾗﾝ「みんな〜、冷たいおいしいパピコは如何ｸﾎﾟ〜ｖｖ」
ﾙﾙﾁｪ「今度は本当に、本物のパピコだｸﾎﾟ〜」

ｷﾞｰｽ「本物か・・・うむ、それなら全種類くれ」
ﾃﾄﾗﾝ「毎度ｸﾎﾟｖ」
ｷﾞｰｽ「ところでスライムパピコはもう扱っていないのか？」
ﾙﾙﾁｪ「需要があるなら取り扱うｸﾎﾟ。でも材料調達する必要があるから、今からだと少し時間がかかるｸﾎﾟ」
ｷﾞｰｽ「それでも構わん。材料のスライムなら、先日リヴァイアサンの下水管の中にいた奴を捕獲した。これで大至急、大量のパピコを作ってくれ」
ﾃﾄﾗﾝ＆ﾙﾙﾁｪ「・・・？」

ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「みんな〜、ｷﾞｰｽから差し入れが届いてるわよｖ」
ﾚﾀﾞｽ「中身は・・・（顔色変わる）パピコかぁぁ！？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「早く送り返せっ！！！！」
ｼﾄﾞ「待て待て、いらないならワシが貰おう。これは意外とイケる味なんぞｖｖﾄﾞﾚｲｽ、お前もひとつどうだ？」
ﾄﾞﾚｲｽ「・・・食べたいのはやまやまだが、遠慮しておく」

ｼﾄﾞ「必ずスライム入りだとは限らんのに・・・まあいい。ワシが全部貰おうｖ
　・・・・ってぎゃ嗚呼ああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「ああ！やっぱり！！！」

その頃−−−−−
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「わぁぁー！！！パピコに喰われる！！！！！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あらやだ、スライムだわコレ」
ｳﾞｧﾝ「でもコレ味はうまいぞ？」
ｱｰｼｪ「ぎゃあああああ」
ﾊﾞｯｼｭ「殿下！パピコの封を切らなければ安全です！！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「大変！これ封が破けて中身が逃げてる！？不良品だわ！！」

ｷﾞｰｽ「これで面白い展開になったなｗ」
ﾃﾄﾗﾝ「でも今回急いで作ったから、不良品が多く出たｸﾎﾟ〜」
ﾙﾙﾁｪ「材料はまだあるｸﾎﾟ〜。コレ全部使い切るｸﾎﾟ？」
ｷﾞｰｽ「うむ。スライムパピコの需要は高いのだ！喰って良し！喰われて良し！贈り物にも最適！！
　さあ、ジャンジャンつくってくれ！！！」
ﾃﾄﾗﾝ＆ﾙﾙﾁｪ「はーいｸﾎﾟｖｖお客様は神様ｸﾎﾟｖｖｖｖｖ！！！」

>>269
学習能力ない奴多すぎｗ
もう10月になるからパピコネタも終わりか、
と思ったけど冷暖房完備ならあまり関係ないか。
季節に合わせた新しい食べ物ネタでもいいけど。

＞新しい食べ物ネタ
次は雪見大福あたりでどうだろうか？

雪見大福……

ホワイトムースか！？

―戦艦リヴァイアサンにもどってから数日後―
ｷﾞｰｽ「やっぱリヴァイアサンはいいなあ！ ﾊﾟﾋﾟｺ専用食料庫も拡張したしな！」
帝国兵A「機嫌いいですねぇ そんなに嬉しいんですか？」
ｷﾞｰｽ「リヴァちゃ〜ん もう離さないよぉ〜♪」
帝国兵A「きめえｗｗｗｗ てかスルーしないで」
帝国兵B「ジャッジ･ギース！ 前方に多数の飛空艇反応を確認しました！！」
ｷﾞｰｽ「各員第一戦闘配備！ 直ちに砲撃準備ィ！」
帝国兵達（A以外）「「「イエッサー！！」」」
帝国兵A「（･･･何故だ！ 何故誰もツッコもうとしないんだ！？）」
帝国兵C「ジャッジ･ギース！ この反応は反乱軍艦隊では！？」　〜ｶｲﾎｳｸﾞﾝﾃﾞｽ〜
ｷﾞｰｽ「それがどうし･･･ってやべっ！ 危うく宣戦布告するとこだった！」
帝国兵A「（い･･･今何処かで某殿下の声が･･･ 俺だけか！？俺だけなのか！？）」
ﾄﾞﾚｲｽ「しかし不味いな･･･ いくらこちらがリヴァイアサンとはいえ、正面衝突ではこちらが不利･･･」
帝国兵B「見たところ演習のようですが･･･ ドレイス艦長！ どういたしましょう？」
ｷﾞｰｽ「え？ 艦長って･･･ ドレイス？」
ﾄﾞﾚｲｽ「黙れヤカン」
ｷﾞｰｽ「ｱｲ」
ﾄﾞﾚｲｽ「しかしこれは･･･ あの手でも使ってみるか･･･」

〜そのころ〜
ﾚﾀﾞｽ「ジャッジの鎧とともに捨てた名は･･･！」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「何故生きている、バッシュ！」
ｳﾞｧﾝ「ウェミダー！」
ｳｫｰｽﾗ「―ごときにダルマスカの未来を盗まれてたまるか！」
ﾍﾞﾙｶﾞ「･･･あいつら何やって・・・？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「誰のセリフがかっこいいか勝負してるそうです」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「（この家族でいいの？私･･･）」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
ﾊﾞｯｼｭ「ん？こんどは何だ？」
ｼﾄﾞ「また殺し合いか？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ﾔﾒﾃ･･･ｺｳﾓﾘｺﾜｲ･･･」
ﾌﾗﾝ「（もういろいろと駄目かも･･･）」

　ﾄﾞﾚｲｽ「えー、アルケイディス帝国軍第八艦隊旗艦リヴァイアサン艦長のドレイスだ･･･」
　 　 　 　我々はこれより、解放軍の帝都アルケイディス襲撃を阻止すべく･･･
　 　 　 　 　特　攻　を　敢　行　す　る　！　！」

ﾚﾀﾞｽ「ナブディスを･･･ は？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ラーサー様を･･･ え？」
ｳｫｰｽﾗ「ダルマス･･･ ん？」
ｳﾞｧﾝ「フランって･･･ 何ぃ？」
一同「「「「な、なんだってー！？」」」」（AA略

ﾄﾞﾚｲｽ「ちなみに解放軍は思ったよりアルケイディス側に位置していてな･･･
　 　 　 　あと15分ほどで激突するはずだ 覚悟はしておけ･･･ 以上！」

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「おいドレイス！ どういうことだ！？ おーい！！」
ｳｫｰｽﾗ(混乱)「ｵｵｵｱｴ ﾑｾﾃﾝﾅﾖ！！」
ﾚﾀﾞｽ(混乱)「ウォースラ！ キャラが違うぞ！ ﾊｲﾎﾟﾊｲﾎﾟ･･･」
ｺｯｷｰ(混乱)「"全滅する！ ｲｴｱ！"」
ｳﾞｧﾝ(混乱)「ｵｲﾖｲﾖｫｫ！ ｱﾔｸﾞｩｩｩ！」
ﾍﾞﾙｶﾞ「もちつけｵﾏｲﾗ いろいろとヤバくなってる」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ(放心)「セリフ･･･パクられた･･･」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ｻﾞﾙｶﾞ母さん･･･ 状態異常が･･･」

ｼﾄﾞ「ハッハッハ！！ ドレイスの奴、こりゃまた面白いことを！」
ｱｰｼｪ(やや混乱)「ﾋｿﾋｿ（なぜこの人は笑ってられるの？）」
ﾊﾞｯｼｭ「ﾋｿﾋｿ（彼の父親ですからね･･･）」
ﾊﾞﾙﾌﾘｬｰ(瀕死)「ｱｳｳ･･･ ｵﾊﾅﾊﾞﾀｹ･･･」
ﾌﾗﾝ「（･･･もう本当にダメかも）」

―そのころガーランド宴会中―
解放軍A「酒うめぇｗｗｗｗ」
解放軍B「演習は死ぬかと思ったけどなｗｗｗ」
解放軍C「ところでオンドールさん なんでこんなに帝国の近くに？」
ｵﾝﾄﾞｰﾙ「いや あそこの戦艦がな･･･イヤイヤサンだったか？ ネタの宝庫なのだよ･･･
　 　 　 　あそこを題材にして書くとすぐにベストセラーだ･･･ 笑いが止まらんよｗｗ」
解放軍A「だからかぁ！ うはｗｗｗｵﾝﾄﾞｰﾙさんﾃﾗｵｿﾛｼｽｗｗ」
解放軍D「おいｗｗそのイヤイヤサンがすぐ目の前なんだけどｗｗｗ」
一同「･･･え？」
解放軍D「ｗｗ･･･？」

エエエエエエエェエェエェェェエエエエエェェ！？

ﾄﾞﾚｲｽ「突撃ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！」

ﾄﾞｯｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

〜数分後〜
ｷﾞｰｽ「いってぇ･･･！ おい！ 成果は！？」
帝国兵A「駄目です！先端が少しめり込んだだけで･･･目立った外傷はありません！ ただこちらの･･･」
ｷﾞｰｽ「ただ･･･？」
帝国兵A「･･･ﾊﾟﾋﾟｺ用食料保管庫が壊滅しました！！」
ｷﾞｰｽ「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！？！？！？」
ﾄﾞﾚｲｽ「（･･･計算どうりだ！）」

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「くっ･･･ おい！ お前ら大丈夫か？」
ｳﾞｧﾝ「ﾑｾ･･･ﾃﾝ･･･ﾅ･･･ﾖｫ」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「ｳﾞｧﾝと私は無事ね･･･ パンネロちゃんとその他！ 大丈夫ー！？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「大丈夫です･･･コッキーちゃんも･･･ｲﾃﾃ･･･」
ﾚﾀﾞｽ(瀕死)「ﾅﾝﾃｺｯﾀ･･･」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ハゲもウォースラも無事か･･･全員無事だな･･･ったく･･･」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あれ？あの人たちは･･･」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ･･･
解放軍「こんにゃろぉ！俺達の酒をかえせぇぇぇ！！」
解放軍「うおりゃあああ！！」
一同「「「らめえええええええええええ！！」」」
ﾍﾞﾙｶﾞ(瀕死)（俺を忘れないで･･･）

ﾊﾞﾙﾌﾘｬｰ(戦闘不能)「･･･」
ｼﾄﾞ「おーい 生きてるかー？」
ｱｰｼｪ「テメェラ！ボサッとしてないで戦え！」
ｼﾄﾞ「ﾊ､ﾊｲ！！」
ｳﾞｪｰﾈｽ「ｺﾜｲ･･･」
帝国兵B「ドレイス艦長！敵が攻め込んできました！」
ﾄﾞﾚｲｽ「ﾁｯ やはりか･･･しかたない、アレをするか･･･ｽｳｳｳｳｳ」

ﾚﾀﾞｽ「このやろう･･･俺を怒らせたこと･･･後悔させてやる･･･ﾊｱｱｱｱｱｱ！」

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「（なんだ･･･この嫌な予感は･･･ま、まさか･･･）やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

―バ　ル　ス　＆　パ　ニ　ッ　ク　ボ　イ　ス―

ｶｯ　　　　　　　　　　ｵｫｰﾚｰﾊｼﾞｬｲｱｰﾝｶﾞｰｷﾀﾞｲｼｮｰ

―前バレンディア暦○○年―
帝国軍特攻という異例の幕開けで始まった戦争は、わずか30分･･･
そしてたった二人の猛者によって双方全滅という異例の終結を遂げた
その二人が放った技はいつしかの破魔石の暴発を思い出させる威力で両軍を呑み込み
ものの数秒で粉砕した―
―私はその場をなんとか逃げ切ったものの途方も無い損害を負った
その二人の消息は分からないが今後二度と関わりを持ちたくはないのが事実だ
願わくばその「二人」が我々の前に立ちはばからないことを祈る―
ハルム･オンドール4世　『九死に一生』より抜粋―

ｷﾞｰｽ「うわああああ！！俺のリヴァイアサアアアアアン！！
　 　 　俺の･･･パピコオオオオオオオオオオオオ！！」
帝国兵A「･･･また当分カーバンクル生活ですね
　 　 　 　 （よっしゃ！あのハイテンションから脱出した！）

すみませんﾘｱ厨なんで親に怒られて途中からだんだん書くの放棄しました･･･
面白くないのは勘弁してくださいorz

>>281
おもしろかったぞ！
親に負けずがんがれ！

バルフリャあっちの世界から帰れず仕舞いかｗ

>>266
コルネオvs三人娘ネタﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｲﾔｲﾔｻﾝてｗ

ｼﾞｬｲｱﾝワロスｗｗｗ

age

>>281
ＧＪＧＪｗｗｗｗｗ
ドレイス艦長大好きだ(*´Д｀)

>>273
ウキウキしながらフタをめくると、ホワイトムースの目がこっちを睨む訳か。
それいいなｗ
パッケージの構造上、封が破けて逃げ出す確率もパピコより高いし。

>>281
1/6だけ自分にはネタがよく分からなかったけど、後は面白かったぞ。
無理でなければ、親に怒られない程度にこれからも書いて欲しい。

オンドール侯災難だなｗ
面白かったよ ドレイスも最初っからパピコ狙いかｗ

ただふと思ったんだけど>>274-280はスレに直書きか?
もしも勘違いならスマン 投稿時間が妙に空いてたからな

ってなわけでまたカーバンクル艦にお引越しか

　　　　r‐‐i､　 .__,　　　　,r‐┐　 　 　 　 　 i､ 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ri､
　:"'''''''″ ‘ﾞ,,,,,,,,,．　　　,i´ ,/　　　　　　r‐┘ ー―ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .i､
　.r‐---‐ .'｢ｰ¬'i､　　,lﾞ　,lﾞ,,,,._　　　　 .ﾞ‐'''l　.,!''''''''''　　　　　　　　　　　　　 ｖ―''''''""''''-i､　 ＿,,,,,,,,,/　 ﾞl,,,,,,,,,,,,,
　ーｰ',,,,,,,,,,　ﾒi"^゜　 .,lﾞ　.”,,,.　ﾟi､　,,,,,、.[￣｀ ｀￣"ﾞ″　　l''''''''''''''''''''''''''''''''i､ .lﾞr‐'''"~ﾞﾞﾞ'┐ ﾞ>　ヽ,,　　,,,,iﾞl,,,、　,,.r"
　.,r'"ﾞ,,,,,,,,,＿　ﾞﾟｧ　 ..,i´ .,/゜｀　.l　 lﾞ .lﾞ ｀"ﾞ］　厂￣ﾞ|"ﾞl　 "''''''''''''''''''''''''''''''′　　　　　　 |　 、　　ﾞﾟ┐ﾞﾞl,,,,|゜.y'"
　lﾞ　.l″　　 ﾞ"･"　 .,i´ ,l"　 : 　|_,/゜ j　　 冫 ﾞl　　.,ﾉ　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,r"　,‐　　　.,i´ ゛,_″.ﾞl
　.ヽ,_ ＾｀ﾞﾞﾞﾞ" ｀,,｝　.,′,!　　 'i,、　 .,,/　　　.ヽ_ ＾ ｀゛_,,,i´　　　　　　　 　 　 　 　 广ﾞ.ﾞ＿,,r┘　　　.,",,r'" ﾞ''ｘ,,.ﾋ
　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞ″　　`ﾟ″　　 ｀ﾞ"''ﾟ″　　　　 ｀~ﾞﾞﾞﾞ~″　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ￣゛　　　　　　 ."’　　　　‘'

>>288
ちがうと思うよ。

age

age

ｽﾗｲﾑﾊﾟﾋﾟｺ…食いたいと思った俺は異常だろうか…

age

>>293
ノーマルとアブノーマルの中間です

あげ

>>281
リア中でこれだけ書けるなら、たいしたものだと思うよ。
来年から社会人になる身だけど、本気で尊敬する。

親とかいりいろ大変だと思うけど、いつまでも期待して待ってるよ。

亀レスだが>>250でバッシュがポケ○ンにされてる件について

整列！

>>298
しかしそれが良い

…ってもう300か
バルフレアの怪我は治ったのかｗ

今度は精神科のお医者さんじゃないのかｗ

ギース様が保守

ん、もう…


族

何の脈絡も無く吹いたｗｗｗｗ

本当はでてきたくなかったんですが、そうもいっていられないので
しゃしゃり出てきた書き手のひとりです。
自分以外に文章の傾向見たところ二人ぐらい書き手のかたがおられるかな？
ある一時期自分だけが書いていた頃がありました。
で、ここ最近他の方が戻ってこられたようなんですが…このまま1000まで
もっていけそうでしょうか？
私事で恐縮ですが実験、論文で忙しく大学に泊まり込む状態が続き
とてもネタ落としている暇がありません。
いま閉じこめが削除依頼だの、合流するだのの話になっていることは
少なからずご存じだと思います。
…ただしここのキャラ達を閉じこめ総合にもっていくのは人数が多すぎる気が
してそれも解決にならないのではと。
そこで住民さんももしよければ積極的に書いてはどうでしょうか？
オチがつかないのであれば、他の方にまかせるという手段で。
これは自分だけが考えていたことなのでもしいい案があればそちらでもいいし
…色々脈絡無い事書いてきましたが、自分はこのスレ好きなんで
きっちり1000はいって欲しいとは思っています。
後は書き手のかた住民のかたのご判断を仰ぎたいと思います。

避難所にまるまる引っ越すって手もあるけどなぁ。
保守程度のショートネタなら書けるかな？　こんど書いてみるよ。

ウォースラ｢なんか引っ越すらしいぞ、コッキー。｣
コッキー｢引っ越し引っ越し！さっさと引っ越しイェア！｣

ギース｢せっかくリヴァイアサンに帰ってきたのにか！｣
ドレイス｢いや艦の移動という意味では…。｣

ガブラス｢なんとかならんか？シド！｣
シド｢ワシに任せろ、この全自動保守age装置でな！｣
バルフレア｢最近ageまくってんの親父かよ！つか意味ねぇから止めろって！｣
バッシュ｢うむ、保守でなくあがくのだ！｣
バルフレア｢違うだろ！ネタを書くんだよ！｣

ザルガ｢あらあら、なにか騒がしいわね。｣
レダス｢まったく…落ち着いて飯も食えないではないか。｣
パンネロ｢それどころじゃないみたいですよ。｣
ヴァン｢おかわり！｣

避難所なんて２ｃｈじゃないからつまんない。
避難所馴れ合い厨は避難所から出てこないで下さい。

>>308
age厨乙
今日は作業やらなくていいのか？

　　　　　　　 　　　／￣￣￣￣￣＼　
　　　　　　　　　／　 　　　　〇⊂⊃ ＼ 　　　　　引っ越すから立退き料よこせよ！
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 　ヽヽ　　
　　　／￣＼　l:l:l:l　　 　 ＼,, ,,／　　　　l:l:|　　　
　　,┤　　　 ト |:l::l　 （●） 　 　 （●）　 .l:l:|　　　
　|　 ＼＿／　 ヽ 彡彡 ＼＿＿_／　彡彡|　　　
　|　　　＿_（￣　彡彡彡彡＼／彡彡彡彡/ 　　
　|　　　 ＿_）＿ノ 彡彡彡彡彡彡彡彡///
　ヽ＿＿＿） ノ

310つ【一千万ペリカ】

　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　／::::::::::::::::::::::::〇⊂⊃:::＼
　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　...::::ヽ
　　 　 l::::::::::::::::::::::　 ＼,, ,,／　　...::::|
　　 　彡彡彡:::::: （●） 　／￣￣ヽ.|　　　　ふっ、もっと出すかと思ったよ
　　　./彡彡彡彡　＼_／　　ｖ　c,.jヽ＝'"　
　／ﾞ＾⌒ヽ､,へ彡彡／　　　 ﾉｰ'ぅ' J
/　　　　　　 i　　 '⌒ヽ　 　/----''ﾞヽ__
　　　　　　　　　　　　 ヽ　/　／／/　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 iノ '⌒''"ﾞ⌒＾` 　〉

つ【1ルピー】

１５ルピー＝１円

1リラ＝0.1円

　　　　　　　 ／　　　　 ヽ.　　　　　　　　　　　　 ..　｣ Ｌ.　 　　 　 _ _
　 　 　 　 ／　　　　　 　 } i　　　　　　　　　　_, − ┐r‐ − 　 ｒぅ｣｣ﾊ
. 　 　 　 /　　　　　 　 　 | |　　　　　 　 　 ／〃／ / iヾ､ヽ　　ヽ　´丿
　 　 　 /　　　 　 　 　　 :| |　　　　　　　　ﾚｉ./.从ノ／ﾞj |! |　　　.|三|
. 　 　 / 　　.　. . 　 　 　 ;| |　 　 　　　　　jjjﾘ| ﾋ!　匂 j|, ｿ|　　　.| 　|
　　　,'　. : . .:.:.:.:. : . . 　 ,'.j j　　 　　　　　　ﾙ人ｒ=≦}_ﾉ彡ﾘ 　 ヾ二二7
　 　 | . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :　,' //〈⌒ゝ￣￣⌒｀》ヾ{ｆミ云/ﾌ⌒《￣￣｀ﾞ 　j
　　　', :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,'.// 　＼巛ヽ二ﾟヽ（⌒ヾ,r'⌒ヾ､／ｰ―――'′
　　　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,'//　 　 　と_j j j ）　 ﾄ=,.癶= ,,.彳
.　 ,､_.ﾉ .:.:..: : .:.:.:.:. ,'.ハ　 　 　　 　 　 　,.イ／＼∧/´
　/:::::....￣　￣'ト-.､i |:: ﾄ-､_,rー､⌒ゝ＜ー―ヘ,,.{（
　|:::::::....　　　　|.:.:.:.:. |::: :　 ＼ヽ　ヽ《　 ）､"(⌒ヽゝ｀＼__,.ノ＼
　._n＿n [}[} 　!|.:.:.:....|::: :　 　 |　〉〆）／⌒⌒＼　 ＼ 　　　ヾ ヽ
　｀||￣||:::::::....　j .:.:..: |::: しｲ../ / ／　　 　 　 　,.〉_厂）ヽ､_＿,.ノ
　.[ﾉ　[ﾉ　 ［[} ｢|.:.:.:../ .:.:::／ノｰ'′　　　　 　 くjjニニゝ
/⌒ヽ,＿ 　 r'ノ　／　 ／__,.ゝ　　　　 　 　 　 / 　／
|　　 　 　 ｀ー一'¨ ´⌒ヾ￣＼　　　 　 　 　 ﾉ=／
|彡.（☆)　　 (☆） ∧　彡彡:::.|　　 　　 　 ∠,ﾍ__つ
彡彡.＼＿＿_／　し'彡彡彡ﾉ
彡彡彡 ＼／　彡彡彡彡／

乱立ウゼェ

なら意見出せばいいじゃねえか。

って単なるage荒しかｽﾏｿ

で、どうするんだ？

盗賊四人組のところが落ちたから
二スレでかぶっていた職人さんが戻ってくるかも
それほど過疎っていないスレなんだからもっと職人さんや住民が盛上げていけば
いいんじゃないか？



12キャラ総合スレがないからここがそんな性格になってるような…

今の状況は楽観的じゃないぞ。
>>305の人がいつ頃かわからないが一人でがんばってくれててた時期が
あるということとネタ投下が出来ないということと
ほかの職人さんのカキコがそれだけ少なかったこと考えると…

お、次スレあったのね。久しぶり。
元レダヲス部屋の住人だけど
また出来たらネタ投下するよ

>>323
wktkして待ってる。

>>323
よろしければこっちもおながいします。
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1150535612/l50

3日に1本のﾍﾟｰｽでお願いします

>>323
気軽な感じで言ってる様に見えるが、ﾚｽの流れや避難所での議論とかわかって言ってるんだろうか…
理解した上での発言なら期待。wktk

避難所厨は避難所へお帰り下さい。

俺も気楽に書けといったけど本当にひとりでも1000めざせる
ぐらいの気負いがないとダメみたいっすよ。
それと避難所嫌いは俺もだけどここで議論しようとしてても
あんまりみんな参加してくれないな…危機感がなさすぎないか？

糞スレ

ここで議論なんてあったっけ？
あったとしても、避難所厨が、それは避難所でやってるとか、言うじゃんｗｗｗ
避難所でやってるってｗｗだから何ｗｗｗ
じゃあ、全部避難所で済ませて２ｃｈに来るなっつーの。
ｼﾞｬｯｼﾞﾏｽﾀｰ達は1000までここから出られないのに、
避難所厨は自由に行き来できるなんてｽﾞﾙｲよねー。

言っている意味不明

age

あげ

ヨイネー　ヨイヨネー

下痢糞スレ

ここも過疎ってきたか
やっぱり引越しか

糞スレあげ〜

こ　の　ス　レ　は　続　け　る　べ　き　か　否　か　

多分ネタを考えてくれている職人さんがいると思うんだけど
この｢投下しづらい空気｣はどうにかならんのかな

>>339のお陰で言いづらかったが今なら言える
続けるにしても避難所か統合に引っ越すべきだと思う

逆に考えるんだ。
やりづらい空気を笑いの力で吹き飛ばす、と。

>>305の職人さんがひとりでがんばってくれてた時期とか
あったらしいのを考えると、そのひとが無理なら>>340のようにした方が
得策だと思うけど。
単発の職人さんとか期待しない方がいいよ。
投下しづらいというより投下できないんじゃ？

単発的なネタ（定期投下が目的ではなく思いつきで投下した物）
を投下するのが難しい状況ってのも珍しいのかね。


珍しいのかね？

???「すいませーん、誰かいませんかー」

（･･･返事が無い、ただの過疎スレのようだ）

???「誰もいないのね。それじゃ続編のために踊りの練習でも･･･」
パンネロ、RVのおなか出しの格好で踊りだす。


???「おーい、誰かいないか」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「！」（隠れなきゃ）←へそ・下腹部・一部もも出しが恥ずかしい
???「･･･返事が無い、ただの過疎スレのようだな」
ﾊﾟﾝﾈﾛ（ドレイスさん？こんな所で一体何を･･･？）

ﾄﾞﾚｲｽ「･･･誰もいないな。これなら安心してカラオケの練習が･･･」

ドレイスはマイクを手に取り深く息を吸い込んだ!!


　パ　ン　ネ　ロ　危　う　し　!!!

ドレイスは思いっきり息を吸い込んだ

ﾄﾞﾚｲｽ「娘盛り〜を無駄にするなと……シャレにならんがな！！」（越冬つばめ）

ﾊﾟﾝﾈﾛ（今のうちに移動しようかしら…）

前のジャッジ部屋は面白かったけど
単純に飽きてきたってのもあるな。自分で投下するほどのﾈﾀももうないし。
別に、圧縮で落ちたらおしまいでいいんじゃない。
他のネタスレもちょくちょく落ちてるし。

　―― 艦内通路
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ん〜…せっかく練習しようとしたのになぁ…｣
　ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢まさかあそこでドレイスさんが入場してくるなんて…しかも台詞かぶっちゃったし｣
　ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ま､いっか 適当に誰もいないところを探し出してそこで練―――!!｣
　ﾊﾞﾊﾞｯ

　ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ…
帝国兵A｢あぁ〜…暇だ｣
帝国兵B｢見回りの仕事をしている最中に言う台詞じゃないな｣
帝国兵C｢ってか見回り中に『暇じゃない状況』ってのは相当ヤバイんだが｣
兵A｢相当ヤバイと言えばあれだな｣
兵B｢あぁ､こないだの｣
兵C｢艦内にモンスターを大量に放したやつだろ?｣
兵B｢お客さん方も相当困ってたようだな｣
兵A｢俺の脳内に『このモンスターの大群から生き残れたら結婚するんだ』って言葉が流れた｣
兵C｢死亡フラグってやつだな｣
兵B｢誰と結婚するんだよ｣
兵A｢死亡フラグと言えばあれだな｣
　ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ…

ﾊﾟﾝﾈﾛ｢…行ったかな? こんな格好を見られたら少し恥ずかしいもんね…｣
　ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢…(とっさに床に落ちてたダンボール箱に隠れたけど 何でバレなかったんだろ?)｣
　ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…

　ｽﾀｽﾀｽﾀ ﾋﾟﾀｯ
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢この部屋はどうかな?｣
　―ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ! ﾜｰﾜｰ!
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢…? 叫び声…? 中はどうなってるんだろ｣
　ｽｽｽｯ

　―― 部屋
　ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ!! ﾜｰﾜｰ!!
ﾚﾀﾞｽ｢ガブラス!! キサマ! 今なんと言ったァ!!｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢ちょっと落ち着いて｣
ｳｫｰｽﾗ｢やめるんだレダス!! 怒ると色々と進行するから!!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢何回も言わなくちゃわからんのか?｣
ﾊﾞｯｼｭ｢ノアもレダスを挑発するんじゃない｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵｲﾖｫ ｵｲﾖｫ(ｵﾛｵﾛ｣
　ﾊﾟﾝﾈﾛ｢…(何やってるんだろ? すごく揉めてるけど…)｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢おいおい､こりゃ一体何の騒ぎだ?｣
ｳﾞｧﾝ｢あ､バルフレア もう動けんのか?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢ずっとおとなしく寝てるってのも美女が一緒じゃなくちゃつまらないもんでな｣
　ﾊﾟﾝﾈﾛ｢…(臭いなぁ 無駄に)｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢じゃあ私と一緒ならよろしくて?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢オッサン 俺の話聞いてたか? 俺が言ったのは美"女"だ 男に興味は無ぇ｣
　ﾊﾟﾝﾈﾛ｢…(まぁ､男に興味があったら色々と問題だものね)｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢…で､状況は?｣
ｳﾞｧﾝ｢実はな､さっきレダスが窓を背にして立ってたっけ…｣
ﾚﾀﾞｽ｢ガブラス!! 先ほどの発言を訂正しろォ!!!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢ふんっ 正しい事を言って何が悪い?｣
ｳﾞｧﾝ｢ガブラスが『眩しいから太陽を背に立つな』って言ったんだ｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢なるほどな｣
　ﾊﾟﾝﾈﾛ｢…(不可抗力よね､うん)｣

ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢悔しいのなら言い返してみろ! ほれほれ!｣
ﾚﾀﾞｽ｢チョウチョ結び男爵!!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢それがどうした｣
ﾚﾀﾞｽ｢ガチャガチャ男!!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢屁でもないわ｣
ﾚﾀﾞｽ｢野良チワワ!!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢なんだとクラァーッ!!!｣
ｳﾞｧﾝ｢げ､ガブラスに火がついた!｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢あらやだ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢落ち着けノア!! 武器をガチャガチャ付け外しするな!!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢止めるなバッシュ!! この男に野良犬根性を見せ付けてやる!!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢もういい歳だってのに若いねぇ｣
ｳｫｰｽﾗ｢レダスも落ち着け!! バーフォンハイムの海ホタルの名が泣くぞ!!｣
ﾚﾀﾞｽ｢えぇい!! 勝手に妙なあだ名をつけるな!!｣
　ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ!! ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ!! ｶﾁｯﾄﾞｯｶｧｧｧﾝ!!
　ﾊﾟﾝﾈﾛ｢…別の部屋探そうかな｣

　―― 艦内通路
　ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢元気があるのはいい事だけど､ありすぎるのも問題ね｣
　ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢早く練習できる場所を探さないと…ん? 前から誰か走ってきて…! 隠れなきゃ!!｣
　ﾊﾞﾊﾞｯ

　ｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬ
ﾍﾞﾙｶﾞ｢ｾﾞｪ…ｾﾞｪ… こ ここまで逃げれば流石にやつも諦めるだろう｣
　ﾊﾟﾝﾈﾛ｢…(あれは…ベル…ベル……なんだっけ?)｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢あのマッドサイエンティストめ! 只でさえたまに腹痛とかあるのにこれ以上破魔石をイジられちゃ――!!｣
　―ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
ﾍﾞﾙｶﾞ｢まだ追って来るのか!! くそっ 絶対に捕まってたまるか!!｣
　ｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬ…
　ﾊﾟﾝﾈﾛ｢…(なんだったんだろ? …あ､また誰か来た)｣
　ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
ｼﾄﾞ｢ったくあやつめ 一体何処に逃げおった?｣
ﾌｧﾑﾗﾝ｢ｸﾝｸﾝｸﾝ…! ﾜﾝﾜﾝｯ!｣
ｺｯｷｰ｢"そこの通路を右にｲｪｱ!"｣
ｼﾄﾞ｢ほぉ そっちに逃げたのか なぁ､ヴェーネス?｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢イヤ､私ニ聞カレテモ｣
ｼﾄﾞ｢さぁ〜て あの便器をとっとと捕まえて新たに破魔石に…ふっふっふ｣
　ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ…
　ﾊﾟﾝﾈﾛ｢…スゴイ組み合わせね 便器の人も大変そう… さて 練習場所を探さなくちゃ｣

　ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢結構バレないものね､ただのダンボールなのに｣
　ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢見つからないように行動をする…んん〜 ちょっぴりスパイガール気分｣
???A｢ちょっと｣
???B｢何してるの?｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ひゃぁっ!?｣

ｱｰｼｪ｢パンネロじゃないの こそこそ何やってるの?｣
ﾌﾗﾝ｢あら､いつもと服装が違うのね｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ふっ 二人とも!? えっと この服にはワケが…(…ん?)
　ｼﾞﾛｼﾞﾛ
ｱｰｼｪ｢ん?｣
ﾌﾗﾝ｢どうかしたの? ジロジロと見つめて｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢…(この二人の露出度って…)｣
ｱｰｼｪ｢で､その服はなんなの?｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢え? これは…気分です!｣
ｱｰｼｪ｢へえ､そうなの｣
ﾌﾗﾝ｢ところで､ドレイスがどこにいるか分からないかしら?｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢どうかしたんですか?｣
ｱｰｼｪ｢美味しそうなケーキを発見してね アナタとドレイスを探していたのよ｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢そうなんですか! 確かドレイスさんは……ぁ｣

　♪ﾎﾞｪｪｪｪｪｪｪｴｴｴ!!!!

　―― 操舵室
帝国兵｢艦長ぉ!! 今の爆音でまたエンジンがぁ!!｣
ｷﾞｰｽ｢なっ! ﾓｸﾞﾓｸﾞ なんだってぇーっ!? ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
兵｢驚くのかタコス食べるのかどっちかにしてください｣
ｷﾞｰｽ｢じゃあ後者で ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
兵｢あんたに艦長としての義務感は無いんですかぁ!!!｣
ｷﾞｰｽ｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ (今乗ってるのがカーバンクル艦だろ…リヴァイアサン艦は修復完了…してたかな? まぁいいや)｣

　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

　ｻﾞｯﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ

　秋空に　響く轟音　カーバンクル
　　海の彼方に　落ち行く姿
　ハルム・オンドール四世 和歌集 ｢秋の心｣より抜粋

>>347
GJですた！！
オンドール侯は和歌集なんかだすから回顧録が…

> バーフォンハイムの海ホタル
ﾜﾛﾀ
冷静にツッこみ入れるパンネロに萌え。
久々の新ネタ、どうもありがﾄﾝ！

野良チワワｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

age

気に入ったから保守！

ウホッシュ！

ウホと申したか

｢まあ！いい男」

>>359
禿「母さんやめて置きなさい」

今 味噌汁がいっぱいに入った鍋を脇に抱えながら
台所を求めて全力疾走している私は
ジャッジマスターという職についているごく一般な帝国の人間
強いて違う所をあげるとしたら
男なんだけど限りなく主婦に近い存在ということかナー
名前はジャッジ・ザルガバース
そんなわけでリヴァイアサン艦唯一のこの厨房付近までやってきたのだ

ふと見ると通路の端に一人の男が座り込んでいた
あら いい(感じにヘタれている)男･･･
そう思っていると突然その男は私の見ている目の前で
その兜(便器?)を外し始めたのだ･･････!!
｢くれないか｣

　※

｢いいのか？ その鍋の中からいい匂いをフワフワただよせちゃって
　オレは賞味期限切れのパピコだってかまわないで食っちまう男なんだぜ｣

　※

｢ところでこの人造破魔石を見てくれ こいつをどう思う？｣
｢すごく･･･ミストが不安定です｣
｢うれしいこと言ってくれるじゃないの｣

　※

｢いいこと思いついた お前 オレにその鍋に入ってるの食わせろ｣
そろそろ付き合うのが面倒になってきたので私は次の行動をとった
この鍋いっぱいの味噌汁(熱)をこの男にぶちまけてしまおう と
｢結構な量が鍋に入ってたみたいだな 鎧ン中が(味噌汁で)パンパンだぜ｣

糞スレ4

汚物上げ

ザルガバースはまだ熱い味噌汁を洋式風兜の上からぶちまけた！

ベルガ「うわっ何すんだ」
ｻﾞﾙｶﾞ「軽くなってすっきりしたわ･･･って私ったらなんて事を!!」
ベルガ「熱い！死ぬ！助けてくれー」
ｻﾞﾙｶﾞ「今日の晩御飯どうしましょ!!!お腹すかせた子供たちがいるのに･･･」
ベルガ「そっちかよ･･･ｶﾞｸｯ」

本日の夕飯：カップ麺

ギース「なんだこのメシは！あいつを食事当番にした意味が無いじゃないか！」
ヴァン「５個目に手ぇ伸ばすなよ」

　

どんだけ食べ盛りなんだよｗ＞ギース

ｷﾞｰｽは年中無休で食べ盛り

死ぬぞ

なんでギースが食べ盛りなんだ？

>>369
それがリヴァイアサンｸｵﾘﾃｨ

ｷﾞｰｽ「ﾃﾞｻﾞｰﾄのﾌﾟﾘﾝﾏﾀﾞｰ?（・∀・）」

>>371
帝国兵「艦長プリンです…が食べすぎじゃないですか？」

未だに>>323に期待している俺

本人乙

ぴーんぽーんぱーんぽーん
レダス｢…なんの音だ？｣
ザルガ｢あら町内放送？｣
パンネロ｢艦内放送だと思いますよ。｣

ギース『えー、ただいまマイクのテスト中、ただいま おかえり いただきます。』
ヴァン｢なに言ってんだあの金色。｣
ギース『さて肌寒くなってきた今日このごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
わが艦リヴァイアさんはこれより、常夏の島 フォーン海岸へと向かいます。』
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢島じゃねーだろが…。｣
シド｢ほう、ついに行き先が決まったのか。300スレもかかったな。｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢そもそも目的などあったのか…。｣

ギース『このたびはギース航空をご利用いただきありがとうございました。
当艦はまもなく、フォーン海岸へと到着致します。…え？』
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢おい最後の『え？』ってなんだ！？｣
ギース『えー当艦は約十秒後、フォーン海岸へと不時着致します。シートベルトをお締め下さい。ではごきげんよう。』
アーシェ｢え？なに？不時着？｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢間に合うかよあのアホーっ！？｣
レダス｢みんな落ち着け！母さん茶を一杯。｣
ガブラス｢落ち着きすぎだハゲっ！｣
ウォースラ｢うあああコッキー！？｣
コッキー｢イェア！イェア！｣

ずがーん

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢う…うう…！｣
アーシェ｢なんなのもう…。みんな無事？｣
シド｢だらしないのう、若いもんが！｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢ジャッジにはどうということは無いな。｣

帝国兵『大変だ！ギース艦長が息してないぞ！』

ﾄﾞﾚｲｽ｢………。｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢ひどい目にあったぜ…おい他は無事か？｣
レダス｢少し茶がこぼれた。｣
ザルガ｢いやだわ、兜がズレちゃったじゃない。｣
ウォースラ｢コッキーの羽で助かったな。｣
ガブラス｢ああ、バッシュが下敷きになってくれた。｣
ヴァン｢オイヨ〜…。｣
パンネロ｢ふぅ…なんとか無事ね。｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢そうか。しかしどうすんだこれから…。｣

帝国兵『あ、息を吹き返したぞ！』
ギース『あいたたた…。ええぃ！マトモに着陸せんか！』
ギース『えー、ゴホン。ではここに来た本当の目的を話そうではないか。
実はリウァイアさんの食料が底をついたのである。以上。』

レダス｢なにぃっ！？食料が尽きただとっ！？｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢買えばいいんじゃねーのかよ…｣

ギース『ふっふっふっ…。実はこの艦の維持とパピコ代により
帝国の財政を非常に圧迫してしまったのだ！！｣
ガブラス｢威張って言うことでは無いだろう…。｣

ギース｢そこでこれからは自給自足を提案する！いやむしろ乗艦代として我々の食料も確保してもらおう！』
ウォースラ｢横暴だっ！謝罪と賠償を要求しる！｣
コッキー｢そうだイェア！そうだイェア！｣

ギース『君たちにはグループに別れてもらい、食料の調達に向かってもらう。
グループは好きに分けてもらっていいが、調達した食料が最も少なかったグループには
罰ゲームを受けてもらうことにする。それでは健闘を祈る！』

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢マジかよ…。だいたい俺らも無一文だぜ？｣
アーシェ｢稼ぐのよ！アタシたちがトップとるわよ！｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢なんで燃えてんのこの女…。｣

今までこのスレで頑張っていてくれた職人さんのほとんどは避難所へ引っ越しました｡
まだ残っておられる職人さんも数名いらっしゃるかもしれませんが､
　スレが落ちる前に引っ越してくれる事を願っております｡
このスレの住人さんが下記URLへ移動してくれたらそこでネタが見れるかもしれません｡
ゆえにこのスレは落とすために放置します｡
ご理解とご協力の方をお願いします｡
　閉じ込め避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
　閉じ込め統合
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1144207046/l50

避難所厨必死だな
そこまでして名声を得たいのか、　職　人　さ　ん　っていうえら〜〜い人たちは。ヘェ。
ｷﾓｲ。

>>378は荒しだ
>>379は厨か？荒しか？そんな事も分かんないのは避難所を見てない奴だな
見るだけ見ろよ

いやむしろ>>380みたいな厨住民は来なくていいよww
避難所まで厨の毒気にあてられたら堪らないからねwww

すまんまちがえた、>>379な。

はいはい、神職人様乙乙
そろそろ、ネタを本にまとめて自費出版なさったらいかがですかｗｗｗ

>>379
その通り職人さんはえらいんだよ。
だけど職人さんも住民がいないと
意味がないんだから住民だってえらいんだよ。

>>383
職人がすべて神だと思ってるのかそれは違う神職人は神ネタを投下することの出来る人
普通は出来ない
住人の場合全てが普通ではなく住人にも神はいる
冷静になれば気づく事だ
>>384の言うとおり普通の住人も職人も皆偉い
っとスレ違いだったな。これくらいにしとくか

まあ落ち着けお前ら。

>>375-377の流れからすると
軽くリレー状態なのかな？

>>387
多分そうだとｵﾓ

つーかなんだこの投下しにくい雰囲気･･･

何？空気が変だって？逆に考えるんだ空気を読まずに(ry

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「どうやら最近ここの空気が悪いらしい」
ﾚﾀﾞｽ「お前か。お前のせいか!? 」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「ううっ…母さんはお前をそんな子に育てた覚えはありません…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「え？なに、なに？ｳﾞｧﾝったらグレちゃったの？」

ｳﾞｧﾝ「オレは空気じゃね―――っ!!!! 」

やっぱりこのネタ来たかｗ

FFTに絡めたネタがあるんだが、続きどうしても思いつかないんで放置中
つなげてくれる奴いるなら晒し上げするけど

保守

　

　―――in 港町 バーフォンハイム

　――エントリーチームNo.01
　ガブラス&レダス&ベルガ&ヴァン&パンネロ
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢･･ったく 何が悲しくてあの金色ヤカンの言いなりなんかに･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
ｳﾞｧﾝ｢でも食料が無いとコッチもやばいからな〜｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢そういえばレダスさんってバーフォンハイムについて詳しいんですよね?｣
ﾚﾀﾞｽ｢ふっ この港町バーフォンハイムは俺の庭と言っても過言ではないからな!｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢じゃあ食料調達に関しては結構楽かもな このチーム｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢･･お前の庭には随分と暑苦しいオッサンが大量にいるんだな｣
ﾚﾀﾞｽ｢キサマ･･働く海の男をバカにしているのか?｣

　――エントリーチームNo.02
　ザルガバース&ドレイス&フラン&ウォースラ&コッキー
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢さぁ! 市場とかスーパーのあたりを重点的に攻めていくわよ!!｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢それが一番無難だろうな｣
ﾌﾗﾝ｢海の幸なんかは美味しいでしょうね｣
ｺｯｷｰ｢"ｲｪｱ!"｣
ｳｫｰｽﾗ｢ん? どうしたコッキー?｣
ｺｯｷｰ｢"さっきチョコボの側にコッカトリスがｲｪｱ!"｣

　――エントリーチームNo.03
　アーシェ&バルフレア&バッシュ&シド&ヴェーネス&ファムラン
ｱｰｼｪ｢目指すはトップよ!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢はっ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢ちょっと待て王女様よ なんでそこまで燃えてるんだ?｣
ｱｰｼｪ｢知らないの? トップには副賞として全自動洗濯機が｣
ﾊﾞｯｼｭ｢殿下 『斜めドラム式』が抜けています｣
ｱｰｼｪ｢あら そうだったわね｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢･･エラく家庭的な王女様だわな｣
ｼﾄﾞ｢ハッハッハッハ! ダルマスカの未来も安泰だな!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢･･ってかよ なんでこのチームだけこんなに人数がいるんだ?｣
ｼﾄﾞ｢なんだ? 悩み事ならいつでもパパに言いなさい｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢てめぇが悩みの元凶なんだよ このクソオヤシ｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢･･潮風ガ気持チイイナ｣
ﾌｧﾑﾗﾝ｢ﾜﾝ!｣

　――ノンエントリーチームNo,00
帝国兵A｢ギース様 少しよろしいでしょうか?｣
ｷﾞｰｽ｢なんだ?｣
帝国兵A｢今回の競技(?)では全メンバーを港町に解放していますが･･｣
帝国兵B｢そのまま逃亡･･という形にはならないのですか?｣
ｷﾞｰｽ｢それは無いな 全員がバカ正直で競技に夢中だろう｣
帝国兵C｢あと1つ･･ さっき『帝国の財政を云々』言ってましたが･･｣
帝国兵D｢我々の給与は大丈夫なんですよね?｣
ｷﾞｰｽ｢･･･｣
ｼﾞｬｯｼﾞ｢ギース様? 艦長? 聞いてますか?｣
ｷﾞｰｽ｢･･どれ あいつらがちゃんと食料を調達しているか見回りに行くかな｣
ALL｢あっ! 逃げるなヤカン野朗!!｣

　――No.01
　ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ﾋｿﾋｿ…
　一般人A｢あれってレダスさんだよな･･｣
　一般人B｢なんで帝国の人間と一緒に歩いてるんだ?｣
　一般人C｢私あの青い甲冑の人知ってる 確かガブラスって名前のジャッジマスターよ｣
　一般人B｢なんでそんな奴がうちのレダスさんと?｣
　一般人C｢でもあの便器みたいな兜の人は･･知らないわね｣
　一般人A｢･･見た感じ普通の子供もいるからそんなに怪しい事じゃないと思うけどな｣
ｳﾞｧﾝ｢･･俺たちスッゲー見られてないか?｣
ﾚﾀﾞｽ｢はっはっは 人気者は辛いな!｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢冷静に考えたら帝国の人間がバーフォンハイムに来るのって結構危険だな｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢とっとと食料を調達して艦に戻るぞ｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢でも 何の食べ物を調達するんですか?｣
ﾚﾀﾞｽ｢市場か･･町の外に出てモンスターを狩るか･･釣りだな｣
ｳﾞｧﾝ｢あ! 俺自分の釣り竿持ってる!｣
　つ【妖竿マタムネ】
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢決定だな おいハゲ 俺らの分の釣り竿も用意しろ｣
ﾚﾀﾞｽ｢お前は人に物事を頼む時の態度を知らんようだな｣

　――No.02
　ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ﾋｿﾋｿ…
　一般人D｢ジャッジに･･ヴィエラに･･モミアゲに･･コッカトリス･･｣
　一般人E｢なんだあのグループは･･｣
　一般人F｢綺麗なヴィエラだなァ･･｣
　一般人E｢･･正直に言うと俺もそう思った｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢目指すはバーフォンハイム一の大型スーパー!!｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢確か名前が･･『ハイパーバーフォン』だったか 変な名前だな｣
ﾌﾗﾝ｢みんな 面白い物を手に入れたわよ｣
　つ【タイムセールのお知らせ byハイパーバーフォン】
ｳｫｰｽﾗ｢いいかコッキー タイムセール中のスーパーは戦場だ 気を引き締めろよ｣
ｺｯｷｰ｢"軍人のウォースラもちょっとビビってｲｪｱ!"｣

　――No.03
　ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ﾋｿﾋｿ…
　一般人G｢あれってダルマスカの王女様じゃね?｣
　一般人H｢見間違いだろ それよりも俺はあの"白くて浮いてる奴"に興味がある｣
　一般人I｢あぁ〜･･あれは悪霊だな 幽波紋ってやつだ｣
　一般人G｢マジか｣
ﾊﾞｯｼｭ｢･･殿下 私たちは立場ゆえに町中では少々目立つかもしれません｣
ｱｰｼｪ｢そうね･･ 仕方ない 町の外に出ましょうか｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢悪霊･･ワタシノコトカ?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢町の外って事は･･モンスター狩りか?｣
ｱｰｼｪ｢武器なら色々と持って来たわ｣
　つ【デュランダル エクスカリバー その他色々】
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢そうやって大量の武器を持ち歩いているから目立つんじゃねぇのか?｣
ｼﾄﾞ｢ハッハッハッハ! 悩み事の相談ならいつでもパパに言いなさい｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢強いて言うなら･･今すぐシュトラールでどこか遠くに飛んで行きたい｣
ﾌｧﾑﾗﾝ｢ｸｩｰﾝ?｣

　――No.00
　ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ﾋｿﾋｿ…
　一般人J｢なんだあの金色･･｣
　一般人K｢1人で4つのアイスを同時に食べるだと･･!!｣
　一般人Ω｢やべぇ 俺の番号かっこぇぇ｣
　一般人J｢誰だてめぇは ･･あ 人が増えた｣
ｷﾞｰｽ｢おや こんな所で貴方様に出会うとは奇遇ですな(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｣
ｳﾞｪｲﾝ｢まったくだな(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｣
ﾗｰｻｰ｢お久しぶりですね(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｣

ｷﾞｰｽ｢にしても美味いですなぁ この･･サマーソルトアイスだっけ? もう1ついただけますかな?｣
店員｢シーソルト 海の塩でございます お買い上げありがとうございます｣
　つ【シーソルトアイス】
ｳﾞｪｲﾝ｢なるほど このほのかなしょっぱさは海の塩か｣
ｷﾞｰｽ｢そういえばお二人ともなんでこんな所に?｣
ﾗｰｻｰ｢ずぅーっと仕事っていうのも疲れますからね 息抜きですよ｣
ｳﾞｪｲﾝ｢ラーサーよ 1つ提案があるんだが｣
ﾗｰｻｰ｢なんですか?｣
ｳﾞｪｲﾝ｢このアイスを帝国内で販売するのはどうだろうか?｣
ﾗｰｻｰ｢これから季節は冬ですよ?｣
ｳﾞｪｲﾝ｢おや! これは失敗したな! ハーッハッハッハッハ!!｣
ｷﾞｰｽ｢ナーッハッハッハッハッハ!!｣

　――No.01
ｳﾞｧﾝ｢釣り釣り〜っと｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢この辺りでは何が釣れるんですか?｣
ﾚﾀﾞｽ｢有名なのは『バーフォンナマズ』だな｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢よく"地震はナマズが起こす"って言うよな｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢そんなロマンチックな言葉は知らん｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢この言葉ってそんなにロマンチックじゃないだろ｣
ｳﾞｧﾝ｢いいから早く行こうぜ〜｣
　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ヴァン! ちゃんと前見て!｣
ｳﾞｧﾝ｢へ?｣
　ﾄﾞﾝｯ!
ｳﾞｧﾝ｢うぉっと!? ごめんなおじいちゃん｣
釣りじいさん｢ほっほっほ お若いのぉ少年 気にしとらんから大丈夫じゃよ｣

ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ごめんなさい! うちのヴァンが!｣
釣りじいさん｢大丈夫じゃて そっちは皆で釣りですかな? このあたりはいいバーフォンナマズが･･ん?｣
　ｼﾞ---
ｳﾞｧﾝ｢･･ん? え? なに?｣
釣りじいさん｢お主の顔･･どこかで見たような･･はて｣
ﾚﾀﾞｽ｢知り合いか?｣
ｳﾞｧﾝ｢いや 記憶にはあんまり･･｣
釣りじいさん｢確か以前ワシがここらで釣りをしている時に･･｣
ｳﾞｧﾝ｢･･ぁ!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢思い出したのか?｣
釣りじいさん｢あの時にワシは自分の釣り竿を誰かに盗まれて･･んん?｣
ｳﾞｧﾝ｢･･逃げるぞみんな｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢なんでだ?｣
釣りじいさん｢思い出した! あの時お前さんはワシの釣り竿と同じ物を持って走ってた!｣
ｳﾞｧﾝ｢･･ダッシュだ!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢あ! 待って!｣
ﾚﾀﾞｽ｢とりあえず走るか｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢なんだ一体｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢あっ 待てお前ら!｣
　ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ
釣りじいさん｢っこるぁぁあ!! ワシの釣り竿返さんかぁぁあ!!｣
　ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

　――No.02
　ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ! ﾜｰﾜｰ!
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢豚肉グラム20ギルでゲットよ!!｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢こっちはニンジン10本で80ギルだ!!｣
ﾌﾗﾝ｢2人とも! そこから東に5ｍ動いて! そこにいれば次の商品が手に入るわ!｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢何故分かる?｣
ﾌﾗﾝ｢ミストが教えてくれるのよ｣
ｳｫｰｽﾗ｢嗚呼!! コッキーが人波に流されていく!!｣
ｺｯｷｰ｢"ｲｪｧｧｱ!! 流されｲｪｱ!!"｣

　――No.03
　ｻﾞｼｭﾝｯ
ｼｰﾙﾄﾞﾄﾞﾗｺﾞﾝ｢ﾙｫｫｵ･･｣
　ｽﾞｽﾞﾝｯ
ｱｰｼｪ｢バッシュ すぐに腹を裂いて肝を取り出しなさい｣
ﾊﾞｯｼｭ｢御意｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢これでシールドドラゴン19体目か 『輪竜のキモ』をここまで集めてどうすんだ?｣
ﾌｧﾑﾗﾝ｢ｸﾝｸﾝ･･! ﾜﾝﾜﾝ!!｣
ｼﾄﾞ｢奥にアダマンタイタスが見えるわい｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢デカイ亀ダナ｣
ｱｰｼｪ｢すぐに行くわよ!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢はっ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢将軍さんよ あんたも大変だな｣
ﾊﾞｯｼｭ｢･･もう慣れたさ｣

　――No.00
ｷﾞｰｽ｢ここのパスタは食べましたかな?｣
ｳﾞｪｲﾝ｢ここのパスタは美味しいのか?｣
ﾗｰｻｰ｢ここのパスタは美味しいと評判ですね シーフードだそうです｣
ｳﾞｪｲﾝ｢そうか 是非とも食べていきたいが･･もう時間だな｣
ｷﾞｰｽ｢帝国をまとめる方は大変ですなぁ｣
ｳﾞｪｲﾝ｢そっちもな リヴァイアサン艦での仕事 頑張ってくれたまえ｣
ｷﾞｰｽ｢お任せを｣
ﾗｰｻｰ｢兄様 早く帰りましょう｣
ｳﾞｪｲﾝ｢ちょっと待った そこのクレープを食べながら帰ろう｣
ﾗｰｻｰ｢兄様もけっこう好きですね｣
ｳﾞｪｲﾝ｢そういうお前もな ハッハッハッハ!｣

　―そして刻は行き過ぎ―

　――in リヴァイアサン艦
　ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
　ｷﾞｰｽ｢えぇ〜 今日一日食料調達のために働いてくれた諸君に感謝する｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢とんだ一日だったな｣
ｳﾞｧﾝ｢悪気は無かったんだよぉ･･｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢随分と足の速いじいさんだったな｣
ﾚﾀﾞｽ｢最後に海に落ちるハメになるとは･･｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢服がビショビショ･･｣
　ｷﾞｰｽ｢前にも言ったとおり 調達した食料が少なかったら罰ゲームだ｣
ｳｫｰｽﾗ｢結局何を買えたんだ?｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢598ギルでカレーライス30人前くらいね｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢凄い量だな フランのおかげだ｣
ﾌﾗﾝ｢いいえ みんなのおかげよ｣
ｺｯｷｰ｢"あの後に人に踏まれて殲滅する!! ｲｪｱ!"｣

　ｷﾞｰｽ｢ちなみにトップには副賞もあるから期待しなさい｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢輪竜のキモが135キロ･･アダマンタイタスの肉が73キロか｣
ｼﾄﾞ｢今夜は鍋じゃな｣
ﾊﾞｯｼｭ｢ふぅ･･これだけの量を運ぶのはさすがに堪えるな･･｣
ｱｰｼｪ｢トップは手堅いわね｣
ﾌｧﾑﾗﾝ｢ﾜﾝﾜﾝ!｣

　ｷﾞｰｽ｢結果発表!!｣

ｳﾞｧﾝ｢ﾋｿﾋｿ(バルフレア達さ なんか臭くない?)｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ﾋｿﾋｿ(なんか生臭いよね)｣
　ｷﾞｰｽ｢そこぉ! ヒソヒソとストロベリってる場合じゃないぞ!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢ﾋｿﾋｿ(ウォースラ そっちの具合はどうだった?)｣
ｳｫｰｽﾗ｢ﾋｿﾋｿ(女性の強さを垣間見たよ そっちはどうだ?)｣
ﾊﾞｯｼｭ｢ﾋｿﾋｿ(相変わらず殿下に振り回されっぱなしだよ まぁいいんだがな)｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢ﾋｿﾋｿ(ふん ざまぁ無いなバッシュは)｣
ﾊﾞｯｼｭ｢ﾋｿﾋｿ(ノアか そっちはどうだった?)｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢ﾋｿﾋｿ(塩水でサビんうちに鎧を乾かさなくちゃ大変な事になりそうだ)｣
　ｷﾞｰｽ｢第二位の発表!! 第二位は･････････エントリーNo.02!! ザルガバースチーム!!｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢やったわ!｣
　ｷﾞｰｽ｢美味しいカレーの材料をそろえてくれた事に感謝する｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢二位か となるとトップはどっちだ?｣
ﾌﾗﾝ｢罰ゲームさえなければ別に構わないわ｣
　ｷﾞｰｽ｢第一位の発表･･第一位は･･････エントリーNo.03!! アーシェチーム!!｣
ｱｰｼｪ｢よっし!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢良かったですね 殿下｣
　ｷﾞｰｽ｢これから寒くなるにつれて鍋が恋しくなる季節 この具材は貴重である!!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢そりゃシールドドラゴンを45体近く狩ればな｣

　ｷﾞｰｽ｢副賞として斜めドラム式全自動洗濯機を後ほどやろう｣
ｼﾄﾞ｢ハッハッハ! よかったなぁダルマスカの王女よ｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢洗濯機トハナンダ｣
ﾌｧﾑﾗﾝ｢ﾜﾌ?｣
　ｷﾞｰｽ｢そしてビリっけつは貴様らだこのグズがぁぁあ!!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢うるさい!! こっちには色々とトラブルがあったんだよ!!｣
ﾚﾀﾞｽ｢海に沈んでいくベルガを引張るのは大変だったんだぞ!!｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢ごめん 本当にごめん｣
　ｷﾞｰｽ｢関係NEeeee!!! 罰として貴様らにはこのリヴァイアサン艦内をピッカピカにしてもらう!!｣
ｳﾞｧﾝ｢掃除かぁ よくミゲロさんに怒られてやってたよな｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ヴァンだけよ? 色々とやって叱られたのは｣
　ｷﾞｰｽ｢ピッカピカにするまで食事は抜きだ!!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢レダス キサマの出番だ｣
ﾚﾀﾞｽ｢何を言ってる?｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢お前のその頭部を使って艦内をピッカピカに｣
ﾚﾀﾞｽ｢そうそう俺の頭からでる光で艦内を･･ って喧嘩売ってんのかコラ｣

　――罰掃除
　ｼｬｯｶｼｬｯｶｼｬｯｶｼｬｯｶ
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢ったくなんで俺が通路の掃除なんか ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢ほらほら 私も手伝ってあげるから頑張るぞ｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢飯ができるまで時間があるというからな 私も手伝おう｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢･･感謝する｣

　ｼｬｺｼｬｺｼｬｺｼｬｺ
ﾍﾞﾙｶﾞ｢俺1人だけ便所掃除かよ 絶対誰かの故意だろこれ｣
ｼﾄﾞ｢せいが出ていますなぁ｣
ｺｯｷｰ｢"ｲｪｱ!"｣
ﾌｧﾑﾗﾝ｢ﾜﾝ!｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢コレガ掃除カ｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢何しに来たお前ら｣
ｼﾄﾞ｢ちょいとおちょくりに｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢泣くぞコラ｣

　ｶﾞｯｼｭｶﾞｯｼｭｶﾞｯｼｭｶﾞｯｼｭ
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢洗剤は適量じゃないと効果が薄いからね?｣
ｳﾞｧﾝ｢へぇ〜 ザルガバースは何でも知ってるんだな｣
ｱｰｼｪ｢ちゃんと頑張ってるかしら?｣
ｳﾞｧﾝ｢よっすアーシェ どこ行くんだ?｣
ｱｰｼｪ｢シャワーよ さすがにキモ臭いからね｣
ｳｫｰｽﾗ｢私は殿下がシャワーを浴びている間の見張り役だそうだ｣

ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ふんふふ〜ん♪｣
ﾌﾗﾝ｢私も手伝おうかしら?｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢いえいえ 大丈夫ですよ｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢ところでお嬢ちゃん ちゃんと服は乾かさないとそのピッチリとした服が肌に｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢そんな事はいいからバルフレアさんはさっさとシャワー浴びてきてくださいよ 匂います｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢そうか 匂う･･なに!?｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢さっきっから生臭いですよ?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢なっ･･ そうなのか? フラン?｣
ﾌﾗﾝ｢匂いが濃いわ｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢くそ それじゃあとっととシャワーに･･｣
　ｼﾞｬｷｯ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢･･? ウォースラさんよ なんで剣を向ける?｣
ｳｫｰｽﾗ｢シャワー室には今殿下がいられるからだ｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢･･あぁ なるほどね｣
ｳﾞｧﾝ｢バルフレア覗き希望か!?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢人聞きの悪いことを言うなコラ｣
ｳﾞｧﾝ｢･･あれ? そういえばレダスってシャワー室の掃除してなかった?｣

　ｺﾞｶｲﾀﾞﾀﾞﾙﾏｽｶﾉｵｳｼﾞｮﾖ!!
　ｳﾙｻｲﾊｹﾞ!!
　ﾁｮｯ ﾈｯﾄｳｺｳｹﾞｷﾜﾔﾒｯ ﾅﾝﾃｺｯﾀｧｧｧｧｧｧｧｧｱ!!!!

帝国兵｢ギース様 レダスが重度の火傷で発見されたそうです｣
ｷﾞｰｽ｢掃除中に何があったんだ?｣

久しぶりにネタktkr
ｷﾞｰｽｗｗｗ
一般人Ωｗｗｗ
ｳﾞｪｲﾝｗｗｗ
ｺｯｷｰｗｗｗｗｗｗ
フランｗｗｗ
レダスｗｗｗｗｗ
笑った　笑ったけどこの調子だと引っ越した方が良いかもしれない…

職人さんGJ！！
仕切りが女…になるのは仕方ないかｗｗｗｗｗ

ここいいネタだらけだから無理にここで保守しないで引っ越して
避難所なり総合なりに行った方がいいと思う。
避難所嫌いもわかるけど向こうでのんびりやってもいいんじゃないか？

>>407-408
同意だわな
変に中途半端なところで落ちるよりは潔く･･の方がいいかもしれない


とはいえ少人数の意見だけで決めるわけもいかないな
ＲＯＭってる住人さんもいるだろうし
意見が聞きたいところか

個人的にはここで続けてほしい…なに？黙れ？わかりました。

>>410
誰も黙れとは言っていない　
俺は現状を見て1000に行けないから総合か避難所に引っ越すべきだと思う

ここで続いて欲しいってのが本音だけど
12関連は荒らされ易いみたいだし避難所でもいいかも。

だらだら続けるよりここでやってほしい。

やっぱり職人さんどうしたいかだと思うんだけどどうですか？
ネタ落とし続けてくれるのならどこでも応援しますが。
ここって登場人物が多いし、いつのまにか全員同じ場所に集合しちゃったから
大変だと思うけど。それがまたおもしろいんだが。

そして景品の斜めドラム式全自動洗濯機

ウォースラ｢どうだ？コッキー？｣

ぐいんぐいん

コッキー｢”快適イェア！”｣
ウォースラ｢ああ…回ってるコッキーもかわいいなぁ…｣
ヴァン｢次俺の番だからな！｣
バッシュ｢いや次は私が入る番だ！｣
ガブラス｢永久に出てこなくていいぞ｣

バルフレア｢なんか使い方間違ってねーか？｣
アーシェ｢………そうね｣←最初に入った人

ギース｢ぬううう…やはり先に私が試すべきだったか…！｣
ヴェーネス｢タノシソウダ…｣
シド｢ふむ。この遠心力は破魔石に変わる新たな動力源に…！｣
ドレイス｢ならんならん｣

回ってるコッキー…
想像してみたらﾃﾗｶﾜﾕｽ
ｶﾞﾌﾞﾗｽｗｗｗ
ｼﾄﾞｗｗｗ

バルフレア｢…で、食料の調達は済んだんだ。もちろん艦は修理したんだろうな？｣
ギース｢なんのことかな？｣
バルフレア｢トボけるなよ、修理しなきゃ飛べないだろうが。｣
ギース｢そういやそうだった気がするなぁ。｣
バッシュ｢飛べないﾘｳﾞｧｲｱｻﾝはただの鉄クズだ。｣
ギース｢心配しなくても修理はほぼ終わっておる。…が。｣
ガブラス｢…が？なんだ？｣
ギース｢動力装置が動かんのだよ、動力が無ければ飛べない。｣
バルフレア｢なにっ！？じゃあどうすんだ？｣
ギース｢空が無理なら海はどうだ？海なら風の吹くまま、動力はいらぬ。｣
ウォースラ｢…沈むよな。どう考えても。｣
シド｢心配するな、ワシの計算では0､2％の確率で浮くと出ておる！｣
バルフレア｢低っ！？ほぼ駄目じゃねーか！！｣
ギース｢やはり動力の確保が必要か…仕方ないな、おい、ベルガ｣
ベルガ｢…久々に名前を呼ばれた。｣
ギース｢人造破魔石の力が必要なのだ、協力してくれるな。｣
ベルガ｢まかせろ！…ついに、出番が…！｣

ギース｢さぁ これに座ってくれ。｣
ベルガ｢なんだこの自転車のような装置は…。｣
ギース｢ここでペダルを漕いだ分の動力が艦の動力部へと伝わる仕組みになっている。｣
バルフレア｢人力かよ！？｣
シド｢ふふふ…ワシの開発じゃ。｣
ガブラス｢この程度で艦が浮くのか？｣
ギース｢ベルガの頑張り次第だな。｣
ウォースラ｢頑張れベルガ！｣
ベルガ｢久々の出番が…これか…。｣
パンネロ｢頑張って！ベルガおじ様。｣
ドレイス｢おまえにしか出来ない！｣
アーシェ｢馬車馬のように働くのよ！｣
ベルガ｢ぬ、ぬうううーっ！｣

ヴァン｢お！ちょっと浮いた！やるな便器！｣
ガブラス｢見直したぞ便器マン！｣
バッシュ｢これで艦は完全復活だな！｣
ギース｢休むなよ、墜落するから。｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢さぁ皆さん、お茶が入りましたよ。｣
レダス｢よし久々に団欒とでも行くか！｣
ウォースラ｢そういや腹も空いてきたぞ。｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢はいはい、ちゃんと用意してありますよ。｣

ベルガ｢うぬぬぬぬ…！ちきしょーちきしょー…｣

こうしてﾘｳﾞｧｲｱｻﾝは見事に浮上したのであった

GJ！！
ついに便器にも仕事ができたなｗ

ﾍﾞﾙｶﾞｶﾜｲｿｽwwww
便器に救いの手は無いのか？www

バルフレア｢で、やっと浮上できたが、これからどうするんだ？｣
ギース｢特に決めておりませんな。｣
ガブラス｢とはいえ、ただ浮いてるだけってのもな…。｣
ギース｢アーシェ殿下、前回優勝の副賞としてお好きな場所にご案内しますぞ。｣
アーシェ｢ではロザリアへ行きたいわ。｣
ウォースラ｢ロザリア…待て、この艦で行くと帝国が攻めてきたと思われないか？｣
アーシェ｢チッ…｣
ギース｢わざとかおまえ｣
アーシェ｢おまえはやめて…それじゃ温泉に行きたいわ。｣
ヴァン｢洗濯機じゃ洗い足りないのか？｣
アーシェ｢…汚れてるから行きたいわけじゃないわ。｣
パンネロ｢いいですね、温泉…久しぶりだなぁ。｣
ドレイス｢ふむ。私も賛成だな。｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢あら、いいわね温泉…行きましょう。｣
レダス｢ワシも大歓迎だぞ！｣
シド｢ワシの開発した湯煙でもハッキリ見える眼鏡を試すチャンスじゃな！｣
バルフレア｢…おまえら覗く気満々じゃねぇか。｣

ギース｢では大至急温泉へ向けて全速前進！休むなよベルガ！｣
ベルガ｢ひ、ひい、うぬぬぬぬ…｣

GJw
ｲｳﾞｧﾘｰｽだと温泉って何処らへんにあるんだ？
何か、乾燥地帯が多そうなｲﾒｰｼﾞしかないw

FFTだとベルベニアのあたり火山地帯だからあの辺じゃ？

場所は地名だとよくわからないので ただ”温泉”ということでw

アーシェ｢ふう…いい湯ね。｣
フラン｢旅の疲れが癒されるわ…。｣
パンネロ｢気持ちい〜い。｣
ドレイス｢…貴公は風呂でも兜を取らんのか。｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢あら、ジャッジのたしなみよ。｣
パンネロ｢わー、ザルガ母さんすっごい筋肉〜。｣
ドレイス｢私とは筋肉の質が違う…。｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢あら、ドレイスちゃんとてもセクシーじゃない。｣
パンネロ｢そうですよ〜うりうり。｣
ドレイス｢ちょ やめろ！くすぐったい…ぁん…。｣

レダス｢ぬぅおおお！声はすれども姿は見えず！｣
ガブラス｢シッシッ！覗くなお前ら！あっち行け！｣
バッシュ｢ノア！そこをどくんだ！兄は悲しいぞ…！｣
ガブラス｢退かんっ！(ドレイスは俺が守る！)｣
レダス｢そんな息子に育てた覚えは無いぞッ！！｣
ガブラス｢育てられた覚えも無いわいっ！｣

シド｢うぬぬぬ、ファムラン…！後生じゃあー…｣
バルフレア｢うるせクソ親父！諦めろって！｣
シド｢老い先短いワシの頼みが聞けんというのかっ！？｣
バルフレア｢聞けんっ！｣

ウォースラ｢さぁ洗ってやろうコッキー。ファムランもおいで。｣
コッキー｢”キレイキレイイェア！！”｣

母さんｗｗｗｗｗｗ

ザルガバースが漢だってこと、ときどき(ry

　

>>シド｢老い先短いワシの頼みが聞けんというのかっ！？｣

シドは絶対長生きだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ本編は置いておいてｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギース「まったく・・・落ち着いて酒も飲めんではないか。」
ベルガ「・・・・。」←もう動きたくない

バッシュ「この柵の向こうには楽園が広がっているというのに・・・なんと高く険しいのだ。」
ガブラス「あきらめろ。俺がいる限りこの柵へはけして近づくことはできん！」
バッシュ「だからこそ　あがくのだ！」
レダス「ここは共同戦線といこうではないか、バッシュくん。」
バッシュ「なるほど！いい考えだ！」
レダス「君は頑張ってガブラスをひきつけるんだ、その間にワシが覗く、ＯＫ？」
バッシュ「よし、任せろ！」

シド「なぁ、ファムラン〜、おまえだって見たいんだろ？見たいに決まってる、見たいよな、ほら見たい。」
バルフレア「駄目だ駄目だ。何言ったって覗かせはしねぇからな。」
ヴァン「俺見たいぞ！みーたーいー！！」
バルフレア「おまえも駄目だ駄目だ。」
ヴァン「ちぇーつまんねーヤツー。」

アーシェ「・・・あっちは騒がしいわね。覗いたりしてない？」
ザルガ「覗いたらお母さん懲らしめちゃうから。」
パンネロ「頼もしいです、ザルガ母さん。」

だからｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰ（ｒｙｗｗｗ

>>426
ｶﾞﾌﾞﾗｽｴﾗｽｗｗ
ﾊﾞｯｼｭはｴﾛｽｗｗｗ
ｺｯｷｰｶﾜﾕｽｗｗｗ
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ女湯行くなｗｗｗ男だろｗｗｗ
ﾚﾀﾞｽしか見れないだろｗｗ

ｻﾞﾙｶﾞｗｗｗｗｗｗｗ
読み終わるまで女湯にいる事の違和感なかったぞｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺の脳内にまで特攻しやがったなｗｗｗｗｗｗ

ネタで盛り上がってる所に水を差すようだがすまないな
俺もザルガ母さんは好きだｗ


こないだの｢このスレは落とすか否か｣的なみんなの意見

引っ越した方が良策…約4(内 続けられなさそうなら引越し意見1)
ここで続けたい…2
現状を見てじっくり話すべきだ…1
ぶっちゃけ職人さんはどうよ？…1

さぁどうする
まだスレ全体の半分も消化していないから様々な方向に展開できると思う
続けるにしても､引っ越すにしても､まだ十分に間に合う｡

ﾊｧ？なに偉そうに集計してるのこの人・・・。
アタマ大丈夫ですか？

>>435
全閉じ込めｽﾚの鬼気だぞ　お前こそ大丈夫か？


俺は１だな職人さんに聞いたほうがいいし現状を見て話すべきだとも思う

自分はここで続けて欲しい派だな。
もちろん、判断は職人さん達にお任せするが、
避難所は、うまく言えないが、こことは違う様な気がするんで。
このままいい雰囲気で1000まで行けそうってのは甘いか？

さぁどうする

なんつって、壇上にでも立ったつもりか。ﾜﾛｽ

436だが
話合うのは避難所の方がいいんじゃないか？
とりあえず避難所ＵＲＬ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/29637/1147845154/
そのための避難所でもあるだろ？自分が仕切ってるみたいですまないが
やはりここの雰囲気はこのままで話し合いたいからな

避難所見れNeeee!
というわけでここで続けるに一票

>>440
hをつけてる？
とりあえず続けるにしても議論は必要

つけてるさぁ〜
｢リクエストされたページは表示出来ません｣てなる
ちなみに古い携帯

434だが
>>435>>438
気に障るような書き方をして本当にすまない

レダス｢さぁて準備はいいかなバッシュくん？｣
バッシュ｢いつでもオッケーだ！｣
ガブラス｢何を企んでいるか知らぬが意地でも覗かせはせん！｣

レダス｢あっ！あんなところに裸のドレイスが！？｣
ガブラス｢なっ、何ィ！どどどどこだ見るなお前ら！！｣
レダス｢かかったなガブラス！｣
ガブラス｢ぬぅしまった！？｣
バッシュ｢馬鹿な奴だ！こうも簡単に引っかかるとは…。｣

バルフレア｢いい加減諦めろよ親父。｣
シド｢そうじゃな。久しぶりの親子水入らず、お前と過ごすのも悪くはないわい。｣
バルフレア｢お、親父…。｣
シド｢おまえと酌を交わすのが夢だったんじゃよ、さぁ遠慮するな。｣
バルフレア｢ああ、そうだな。呑むとするか。｣
シド｢ほれ、銘酒ビュエルバ魂じゃ。こいつは効くぞ。｣
バルフレア｢へぇ…用意周到じゃねぇか。いただくぜ。｣
シド｢さあさ、グッといってくれ。｣
バルフレア｢グビッグビッ…ッフー。……ん？｣
シド｢ふっふっふっ飲んだな？飲んじまったな？｣
バルフレア｢な なんだ 急に めまいが…ん……くかー｣
シド｢シド特製の強力睡眠薬入りじゃ…！邪魔者は寝ておれ！｣
ヴァン｢怖ぇ…！バルフレアの親父…。｣

ガブラス｢クソー！離せー！おまえらーっ！！｣
ガブラス｢くかー…すぴー…。｣
レダス｢ぬふふふ…いよいよですな。｣
シド｢おぬしも悪よのぅ、ぐふぇっふぇふぇ…！｣

ザルガバースの恐怖を知ることになりそうな悪寒
もしそうだとしたらごめんなさい

バッシュ｢いざ、パラダイスへ！｣
シド｢うむうむ！れっつらごーじゃ！！｣

ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢あらあら、父さん…そんなところから見つめないで…。｣
レダス｢……母さん、ほかの女性陣は…？｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢もう出たわよ。みんなゆっくりすればいいのに…｣
バッシュ｢ぬううう！そんな…｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢せっかくだから一緒に入ろうかしら、混浴なんて素敵だわ…！｣
シド｢のぼせたようだ…ワシは出る。｣
レダス｢ワシも…｣
ヴァン｢つまんねーの！｣

ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢あら出ちゃうの…残念ね。｣

ヴェーネス｢ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽﾊﾅｾﾞ ｵﾝﾅﾕﾆ…｣

ガブラス｢でてく前にロープを解けー！｣
バルフレア｢ぐぅーー……｣

(p)ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/29637/1147845154/
すまん、これの意味は本当はよく知らないんだ
hが全角になってたりはしないか？

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/1147845154/

これで見れた 携帯用

失礼 避難所でああいう話が進んでいたとは知らなかった
ネタ投下は当分自粛する
あちらで書くとエラーが帰ってきたので
ここに書いて申し訳ない

避難所信者で携帯厨のｵﾅﾆｰ投稿なんかはいりませんから。
いちいち言うってことは、職人さんいつも乙！って言われたいんだねｗｗｗﾊﾞﾛｽ。

>>450
お前、住人を装った荒らしか？誰を煽ってんのかワケ分からんよ。
今日ここで携帯からネタ書いた人は今まで避難所を見ていなかったようだから、避難所信者ではないだろ。
スレの空気が悪くなるから日本語が読解できるようになるまではＲＯＭっててくれ。

なあ･･･やっぱネタ投下はやめといた方がいいのか？
避難所で意見があるし･･･
久しぶりに書こうかとも思ったんだが･･･

ここはやはり『落とす』方針になるの？

別にアンチ避難所厨の肩を持つわけじゃないけど
埋め作業をやらずに自然にまかせて落とすつもりならここで投下しても同じだな。
引っ越したところでage厨がいる限り落ちることはないんだから。

ネタ投下できんなら投下しておくれ！
ここは積極的に落とす方向ではないと思うよ。
避難所で落とそうってなってるのはネタがほとんど投下されずに
雑談でレス数稼いでるようなところだからね。

職人のネタ投下　妨害してどうすんだよ
職人は一人だってスレに活気戻す可能性はあるんだぜ

自分は少なくともこのスレに関してはここでこのまま続けていって欲しいと思う。
次スレがあるなら移動もいいだろうけど。
避難所も見てきたけど「避難所に来ない＝悪」みたいな流れになっててちょっとアレだ。
見たくなけりゃ見なくてもいい。

自分もここでもう少し様子見たいな。

とりあえずここは投下するならした方がいい
投下するかしないかと悩んでるうちに空気が悪くなるorスレが落ちる
可能性もあるから今のうちに投下したほうがいいと思う。
age厨が居るとはいえ前みたいな圧縮が来ないとは限らない
自分ももう少し様子を見たい

ｳｫｰｽﾗ「暇だな･･･」
ｺｯｷｰ「"避難所とかﾅﾝﾄｶでスレがｲｪｱ！"」
ｳｫｰｽﾗ「はっきり言ってネタ書くのがしんど」
ｺｯｷｰ「"それを言っちゃあおしまｲｪｱ！"」
ｳｫｰｽﾗ「･･･それもそうだな･･･よし! 気分転換も兼ねてしりとりでもするか､コッキー！
ｺｯｷｰ「"手加減はしなｲｪｱ！"
ｳｫｰｽﾗ「俺から行くぞ･･･レダス！」
ｺｯｷｰ「"スマイルｲｪｱ！"」
ｳｫｰｽﾗ「ルビー！」
ｺｯｷｰ「"ビールｲｪｱ！"」
ｳｫｰｽﾗ「ルーンブレイド！」
ｺｯｷｰ「"ドールｲｪｱ！"」
ｳｫｰｽﾗ「ル､ルーレット！」
ｺｯｷｰ「"トリプルｲｪｱ！"」
ｳｫｰｽﾗ「ル･･･ルアー！」
ｺｯｷｰ「アルタイルｲｪｱ！」
ｳｫｰｽﾗ「･････ルース魔石鉱」
ｺｯｷｰ「"ウールｲｪｱ！"」
ｳｫｰｽﾗ「ル･･･ル･･････本当に手加減無し？」
ｺｯｷｰ「"男に二言は無ｲｪｱ！"」
ｳｫｰｽﾗ「ルール」
ｺｯｷｰ「！！！ ル･･･ル･･･ル･･･」
ｳｫｰｽﾗ「･･･自分で考えてなかったのか？」
ｺｯｷｰ「"ル･･･ルル･･･････ルルルルル･･･"」
ｳｫｰｽﾗ「･･･どうやら俺の勝ちだな」
ｺｯｷｰ「ル･･ル･･･････････殲滅す"る"！！！」
ｳｫｰｽﾗ「ちょ･･！！ それセコ･･･！」
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
ｺｯｷｰ「"･･････飯でも食ｲｪｱ！"」
ｷﾞｰｽ「ぜひ俺にも」
ｺｯｷｰ「"カエレ！"」

コッキーｶﾜﾕｽ
ルが付くものだけｗｗ

殲滅って「せんめつ」って読むんだよな？
”る”付いてないじゃん。確かにセコいなｗ
コッキーとウォースラがワガママな子供とその相手をする父親みたいで微笑ましい。

　

age厨乙。

保守ｲｪｱ！

　

保守

ｳｫｰｽﾗ「なぁ、くうk･･･じゃなくてヴァン」
ｳﾞｧﾝ「何だ？」
ｳｫｰｽﾗ「お前、確か"愛の羽根"っての持ってたよなー？」
ｳﾞｧﾝ「え？･･･････････････････････あ！持ってる持ってる！」
ｳｫｰｽﾗ「（何か不安だが･･･まあいいか）それ、貸してくれないか？」
ｳﾞｧﾝ「なんでだよ？　理由を５文字以内で簡潔に述べよ」
ｳｫｰｽﾗ「え？ あ？･･･ぐげ･･･えーと･･･『あれを見ろ』」
ｺｯｷｰ「"殲滅！ 殲滅！ さっさとせんめーつ！ ｲｪｱ！"」
ｳﾞｧﾝ「おk把握。 そらよ！」
ｳｫｰｽﾗ「�dクス！（えーと･･･こういう時に言う言葉は･･･そうだ！！！）
　 　 　 ねんがんの　愛の羽根を　てにいれたぞ！
ｳﾞｧﾝ「こ　ろ　し　て　で　も　う　ば　い　と　る　！　！」
ﾁｮ･･･ｵﾏ･･･ｿﾚﾅﾝｶﾑｼﾞｭﾝｼﾃﾈ?　ｿﾚｶｼﾃｸﾚﾀﾝﾀﾞﾛ?
ﾓﾝﾄﾞｳﾑﾖｳ!
ﾔﾒﾛ!　ｵﾚﾊﾅﾆﾓｼﾃﾅ･･･
ﾒ　ﾙ　ﾄ　ｸ　ﾘ　ﾑ　ｿﾞ　ﾝ　!!
ﾗﾒｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!!

その後蘇生されたウォースラは記憶が消えていたため、また↑のようなやり取りをくりかえし、
その手にしっかりと羽根を握り締めるまでに１０３時間という膨大な時間を過ごしたという

　

>>468
コッキーはあのしゃべり方も魅力なのに、
ウォースラはやはり普通にしゃべって欲しいのかｗ

>>470
前部屋では本物だと思って使ったら偽物だったっていうオチだからなｗ

っつーか103時間ってすげぇｗｗｗ

　　　　　　　 　　　　　　　　　 r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　　　　　　 　　　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　　　　　　 　　　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
　　　　　　　　　　 　　　　　 |_,..-─''''''''''''─-､/
　　　　　　　　　　　　　　　/　　／　　　　 　 ヽ ､
　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　 　●　,.　 　●　i　　　やれやれイマイチばっかだな。
　　　　　　　　　　　　　　　i、　 　　　（__人_）　 / 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　"-、,,＿＿..　 　／ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　⊂⌒ヽ　/　　　　　　 ヽ /⌒つ
　　　　　　　　　　　　　 ＼　ヽ　 /　　 　 　　 ヽ　/
　　　　　　　　　　　　　　　＼_,,ノ　　　　　　|､＿ノ

　　　　　　_,,..:--─‐-=,,._
　　　 .／;;,ｨ''"´￣｀ﾞﾞヾ;ミミﾐ;;､
　　 ./ﾐﾐ/ﾞ　　　　　　 ﾞ:::ﾞiミミミ:l
　　 ｉミﾐ′: 　　 　: 　..::::_;ミﾐ;ﾐ;ﾘ
　 　 ヽ,! ﾞ .,;;;..''　 ''ﾞﾞ;;_ ﾞ:::ヾ;;;;;;/
.　　　 ｝ :'ﾞ::“:ﾞ:.　l::'ﾞ.”:ﾞ;.::'':;;ﾞirく
.　　　 |　ヽ .,r　..:::、 　 ..::::;;;ﾄl;|
　　　　|.. 　:' ''ｰ;^''::ヽ. :':::::;;;i::ｿ 　＜こんなスレはもうたくさんです
.　　　　l、　←‐'‐→､! ..::::;;;lﾞ´
　　　　 ヽ..　`ﾞﾞﾞ.,ﾞ´　'":::';;;ﾊ､
　　　　_,,/`i､ -:: -:::'::ﾞ:::;;ﾂ'::::`;､_
_,...-‐''" |　ﾞ;、 i":;;:::::;,／':::::::::;!::::｀::-､.._
　　　　 .lﾞ　　ﾞヽ:;,ン'":::::::::::::/::::::::: : -ｰ ｀
　　　　　l　　 .,/;l　　　　 ,r"
　　　　　.ヽ　/r;:ﾍ、　,,／;''
　　　　　　ﾞ ''::'`'´ ヽｨ::'

　　　　毛 沢山　[moh takusan]
　　　(1893-1976　中華人民共和国)

どうすれば人を笑わすことができるんだろう
お笑い板とか研究すべきでしょうか

>>474
マジレスすると



流れを作ればいいんじゃないか？
勢いとかそんな感じの

ネタ　だれか　たのむ

ﾘﾀｰﾝ　to ﾘｳﾞｧｲｱｻﾝ　〜ﾈﾀになった人々〜

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「zzzzzzzzzzzzz　ぐえっ！誰だ、今踏んだ奴！」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「あらっごめんなさい…ていうかバルフレアちゃん？…ﾌﾟｯ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…なんで吹き出す」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「いえ、だってねぇ…ﾌﾟｯ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あ　母さんそろそろ夕飯の…バルフレアさん？ﾌﾟｯ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「おい…なんだお前ら」
ｱｰｼｪ「そろそろお味噌汁作るんでしょ？かあさ…ていうかバルフレア？ﾌﾞｰｰｰｰｰｯ｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……（だんだんむかついてきた）」
ｳﾞｧﾝ「飯まだ〜…あれ、バルフレアだバルフレア！！ぶわっーーーーーーはっはっはっ！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「なんだ！何がそんなにおかしい！！いいかげんにしろ、てめーら！！」
ﾚﾀﾞｽ「だってお前のミドルネーム“ミド”と言うんだろ？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ああ、そうだよ！今さらそれが何だってんだよ」
ｳｫｰｽﾗ「しらんのか？向こうでシドがその由来について演説…ぶはっ！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「演説〜〜〜？（嫌な予感）」
　
バルフレア思いっきりダッシュ

ｼﾄﾞ「というわけで、長男のミドルネームにはファド、次男にはレッシーとつけたのだ」
ﾊﾞｯｼｭ「ソラおがいないし順番が変なようだが、ぶぶぶぶぶ！！あのバルフレアが“ドレミファドーナッツ”ぶはっ！！」
ﾌﾗﾝ「きゃーーーーーはっはっはっ！！。ダメダメお腹いたいー！！ミドルネームだけ
　なかなか白状しないと思ったら…あはははははははははは！！死んじゃう〜〜！」←笑い上戸
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「（鬼のような形相で）……おい…親父…」
ｼﾄﾞ「おお、ファムラン！お前も聞きたいのか名前の由来」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「聞きたいわけあるか！！……思えばそのミドルネームのせいで幼稚園時代からいじめられ、小学校時代」
ﾌﾗﾝ「きゃーーーーーあっはははははは！！！やめてーーーーー息が出来ないーーー♪」←転げ回っている
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……おい」


ｷﾞｰｽ「（“本”を見ながら）これがわたしの顔だな」
ﾍﾞﾙｶﾞ「ほほう、こう見るとなかなかいい男だな俺」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「……あの、ドレイス？……落ち着いた方がいいよ〜？…いくらｵｶﾏ…いや、生首…いやその」
ﾄﾞﾚｲｽ「……



　　　　　　　　　　…　　　歌う　　　　　　　　　…」


その後ワンウーマンショーと化したリヴァイアサン艦内は
阿鼻叫喚の叫び声とフランのバカ笑いに包まれていたという

なおフランは腹筋の使いすぎで医務室送りとなったことを特記しておく

GJ！
Ωネタかｗｗｗｗｗｗ

フランてばwwwwwwwwwwwwwwww

おかしいな…。Ωのどこを探しても、ｳｫｽとｺｯｷｰの友情についてのｺﾗﾑが無いんだが…。

どんだけ笑ったんだよｗ＞フランｽﾞ腹筋

久々のネタGJでした

Ω＜ドレイスの武器がそこはかとなくマイクスタンドに見えるんですが･･･

バトル最　強

昆虫見たいに見えたｗ

帝国兵A「やっぱり…重いなこれ」
帝国兵L「始めから言っていたでしょう。なのについてくるから…」
帝国兵A「こんな機会はないから。君も良く耐えているな」
帝国兵L「これもパ……いやいや帝国のためですから」
帝国兵A「えーと…P…ラバナスタ・ダウンタウンに住む少女。父親は商人だったが戦時に死亡
　有力者で父親の商人友達だったバンガ族のミゲロ氏の店で評判の看板娘…なるほど
　健気そうな可愛い子だ。君のタイプだな｣
帝国兵L「ちょっと！いつのまに！」
帝国兵A「だからうちの部下は有能だといっただろう〜？調べりゃお前さんの兄上の
　髪の毛の本数まで数えることもできるよ。…知ったところで全然嬉しくないが。
　しかし可愛い子だな。この絵によると」
帝国兵L「……彼女は純真なんですからあなたの駆け引きに合うタイプじゃないですよ…」
帝国兵A「よしよし、友達の彼女をとるなんてまねしないって。なに予防線はっているんだ？」
帝国兵L「（この人は信用できない…）彼女じゃないですよ…ただの知人…」
帝国兵A「へー　ふーん　ほー　あっそ」
帝国兵L「友達…やめますよ…」

ﾚﾀﾞｽ「なんかえらい身長差のある兵士のふたりだな」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「低い方は女兵士だろ。珍しくない。ジャイアンみたいな例もあるし」
ﾄﾞﾚｲｽ「きさま……いま失言したな？…失言だろ？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「（胸ぐらつかまれている）ごめんなさいごめんなさい失言でしたお姉様ドレイス様」
帝国兵A「あれ？ラバナスタの看板娘は？」
帝国兵L「いきなり！」
ｳﾞｧﾝ「パンネロのことか？ザルガバース母さんとアーシェと一緒に風呂いったぜ」
帝国兵A「？……ザルガバース…ってジャッジ・マスターの…」
帝国兵L「えーと……えー……えっ？……ええ？……えええええええええええーーー！！」
ﾊﾞｯｼｭ「ん？どうしたのかね？（疑問に感じていない）」
帝国兵L「あっ……あなた方はとめなかったんですかー！」
ﾌﾗﾝ「？どうして？娘が母親と風呂にはいってもいいじゃない（あくび）」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「大きな声出すなよ…今良いところ…うひゃっひゃっ（エロ本見ている）」
ｳｫｰｽﾗ「どれどれ……うはっ！もろだし♪」
ｺｯｷｰ「もろだし！もろだし！ｲｪｱ！！」
ﾌｧﾑﾗﾝ「（ろくな言葉覚えないわね…）」

帝国兵L「（だめだ…みんな何かがおかしくなっている…どうしたら…）」
帝国兵A「おーい…？（どうしたんだ）」
帝国兵L「（……そうだ…こういうときは攪乱作戦にかぎる）みんな！！この人ロザリアの
　アルシドですよ！！ここへスパイとして潜り込んでいるんです！！」
帝国兵A「ちょっｗｗｗｗｗまてｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ｳﾞｧﾝ「なんだってーーーー！！わが帝国をスパイするとはふてえ奴！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「お前……絶対おかしいだろ…それ」
ﾚﾀﾞｽ「母さんを狙ってきたなーーーーー！！」
ｳｫｰｽﾗ「ないない。絶対それはない」
ﾊﾞｯｼｭ「なんだかわからないが、とりあえずスパイはいけないことだよ」
ﾌﾗﾝ「うんもう……眠たいのにまた戦闘？あー…かったるーい」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「うひゃっすげえ♪この女の子の胸……あ…（鼻血）」
ﾄﾞﾚｲｽ「……ガブラス…きさまは…」
大騒ぎ

ﾊﾟﾝﾈﾛ「どうしたの？何の騒ぎ？」
ｱｰｼｪ「あら、なにこれ血だらけじゃないの」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ（全裸）「ちょっと！おちおちお風呂も入ってられないじゃない！」
ｳｫｰｽﾗ「…母さん…もろだし…」

兵士達に床に押さえ込まれているアルシドおよび血まみれ（鼻血）でドレイスに押さえ込まれているガブラス

帝国兵L「…丁重に帝都へ連行して下さい」
ｱﾙｼﾄﾞ「ラー…！ﾓｶﾞｯﾌｶﾞｯ（兵士達に口ふさがれた）」
そのまま連れて行かれるアルシド

帝国兵L「（ごめんなさい…アルシド…仕方なかったんです…パンネロさんを守るためには非情な手も
　僕は厭いません…あなたの尊い犠牲は友情にかけて忘れないでしょう…）よし、理論武装完璧
　パンネロさん、ご無事でしたか！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「は？はあ……」


アルシドは後に多額の身代金とともに解放されたがそれが元でマルガラス家が弱体化…したかもしれない

GJ！！
もはや敵同士だったことすら忘れそうだｗ

ちょｗｗ黒ラーサーｗｗｗｗｗｗｗ
アルシドｶﾜｲｿｽｗ

ｶﾞﾌﾞｗｗｗ
ｳｫｽｗｗｗｗｗｗ
そしてｺｯｷｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！！！！！

ｳｫｰｽﾗ「ふっふっふ･･･>>468でやっとのことで手に入れた愛の羽根･･･
　 　 　ついに･･･ついにコッキーの声を聞く時が来た･･･！
　 　 　思えばこれまでにどれだけの労力を費やしたことか･･･！
　 　 　掃除、洗濯、雑用、パシリ、替え玉、サボリ･･･うう、辛かった！
　 　 　しかしそれも今日で終わり！さぁコッキーよ、その声をきかせてくれぇぇぇ！！」

ｺｯｷｰ『何の用ザマスの？ つまらない事で呼ばないで欲しいザマス･･･
　 　 羽根の手入れも大変ザマスのよ？』

ｳｫｰｽﾗ「(　ﾟДﾟ)」
　 　 　「(ﾟДﾟ　)」
　 　 　「(ﾟДﾟ)」
ｺｯｷｰ『こっち見ないで欲しいザマス』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ｳﾞｧﾝ「あれ？愛の羽根だ･･･ 確かウォースラに渡したはずなのに･･･
　 　 ･･････････あ！ あれ、この前インチキ商人に買わされた【愛のヘネ】だった！
　 　 まぁバレないよな！ あいつ鈍いし♪」

この後どうなったかは各々のご想像におまかせします

愛のヘネか…



ザ　マ　ト　リ　ア　様　だ　な　ｗ

hoshu

過疎ってやがる

保守

保守しないと持たないんだぜ！？

D「とりあえず今、俺たちの祭りだからなあ…」
R「D！君にはわからないんだ！」
D「いや、そりゃ没セリフだし」
A「家畜にゃ没セリフなんかない！」
D「なんだとてめー、ゲームは俺の話中心でまわっているんだぞ！」
R「そうそうイヴァリース“尻戦争”」
D「そうしり……」
A「そう…し…（鼻血）」

アルガスｶｴﾚ！

ﾌﾗﾝが余裕の500ゲット

ｱｰｼｪ「ﾁｯ･･･>>500狙ってたんだがな･･･」

アーシェこえーよｗｗ

最深記念カキコ

保守

これはひどい
保守代わりのネタを準備しとこう･･･落ちてなきゃいいが

保守されるよーりーもー、保守したいマージーでー

保守

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「おいヴァン、ちょっと･･･」
ｳﾞｧﾝ「ん？ なんだ？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「これ、読んでみてくれないか？」
　 　 　 【空気】
ｳﾞｧﾝ「は？ えっと･･･俺の名前だろ、常識的に考えて」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「･････････んじゃ、コレは？」
　 　 　 【ヴァン】
ｳﾞｧﾝ「『空気』。 何なんだよ、いきなり･･･俺はガキじゃねえんだぞ？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「いや･･･もういいんだ･･･何でもない、忘れてくれ･･･ orz」
ｳﾞｧﾝ「変な奴･･･」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「まさか、本当に読めないとは思わなかった･･･」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「だから言ったでしょ？ｗｗ やるだけ無駄だってｗｗ」
　 　　 賭けは私の勝ちですねｗｗ 100000ｷﾞﾙ、も〜らいっ♪」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「(ヴァン、お前って奴は･･･苦労してんだな･･･)

パンネロが黒いwwwwww

wwwwwww誰だ空気にこんなふうに覚えこませた奴は！

あれ？空気？…ヴァン？…あれれ？

ミゲロ「>>510呼んだ？」

神が降臨するかもしれんからもうちょっとだけ保守っとこ

ガリ･エルスレが終わっちゃってたorz
こっちに期待

職人さんもう来ないのかな？
見捨てられたのか？
ｶﾞﾘﾌｳﾞｨｴﾗ部屋の職人さんとか来ないかな…

仰げばとうとし

我が死の怨〜

???「貴様、『蛍の光』は歌うなよ」

どーい〜つも、こい〜つも、ばーか〜ばーかーり〜、そ〜れでーは、みーな〜さん、さぁ〜よ〜な〜ら〜。

職人さんにも見捨てられてるみたいだし終わりか…
色々あってケチがついたスレだから、ここは一旦落として仕切り直すのはどうだろう

仕切り直す…と言ってもどう仕切り直すんだ？
というか、このスレに居る人って今どれくらい居るんだ？

とりあえず避難所の状態は？

>>521
直接見てくるほうが手っ取り早いと思うが
避難所も似たようなもんだ｡ 人が少ない｡

レダス｢今こそ盛り上げるべき時だ！ワシがやらねば誰かやれ！｣
バルフリャ｢結局他人任せじゃねーか！｣

最近のスレの状況を見るに後約500レス分のネタを作るのはしんどそうだよな。
いっそネタとネタへのレス以外書き込み禁止にして
もしそれで落ちても、それはそれで仕方ないかな、と思ってたりする。

もしここが落ちたら、代わりに新しい閉じ込めスレが立てられるんだろ？
閉じ込めスレの貴重な一枠を職人不在のスレが占有するより、
有効に使ってくれる人達に譲ったほうがいい気がするんだが…

もちろんこのスレでネタ書きたいって職人さんが残ってるなら
遠慮せず投下して欲しいんだけどね。

このスレってキャラが大勢いるから面白い分、
書き手にしてみるとプレッシャーかも。
他の閉じ込めみたいに固定キャラが少人数で、
あとはたまにゲストとして参加する程度なら
登場させる人数は書き手の自由だけど、
全員登場させなきゃならないとなると話が作りづらいというか。

純粋にFF12のキャラのブームが過ぎてしまっただけって事もあるかもしれないな｡

あと､話の中に全キャラ出すってのは無理だと感じたら妥協してもいいんじゃないか？
リヴァイサンなんて設定的にもかなり広いんだし､全キャラ揃わなくても不自然じゃない｡

そうなんだよ…全員だそうとするからめんどくさく…
でとりあえずやっつけでこんなネタ考えました↓
全員出す必要なくても出してしまうな…なんでだろう？


ﾄﾞﾚｲｽ「…体がなまってしかたないな…歌うか…」
全員「それだけはやめてくれ！！」
ﾄﾞﾚｲｽ「…きさまら……いつもはてんでバラバラのまとまりのない集団なのによくもそこでまとまってくれたな…」
ﾗｰｻｰ「歌ぐらいいいじゃないですか。ジャッジ・マスターといえども息抜きは必要でしょ？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「ﾗｰｻｰ様、あなたは帝都でカラオケとかいったことないでしょう？」
ﾗｰｻｰ「ええ。行こうとするとｷﾞｰｽを始めとしてあなた方ジャッジ・マスター達に死にものぐるいで止められましたし…」
ｷﾞｰｽ「（遠い目）……あれは３年前…何も知らない私たちｼﾞｬｯｼﾞ・ﾏｽﾀｰは仲良くとあるカラオケ屋に…」
ﾚﾀﾞｽ「（遠い目）……あの頃俺の頭には豊かな毛髪がﾌｻﾌｻと…」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「（疑惑の目）……そうだったかしら？」
ﾍﾞﾙｶﾞ「（遠い目）……おれが歌い終わった頃、まだドレイスは曲を選んでいる最中だった…｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢(遠い目）……思えばあの時何も知らない俺はドレイスに“津軽海峡冬景色”なんかいいんじゃないかと…」
ｼﾄﾞ「（遠い目）……そうしてあの地獄は始まりを告げたのだった…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「まて。お前もいたんかよ」
ｼﾄﾞ「窓からのぞいておった」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「そういえば、窓から変質者みたいな奴がのぞいているとは思っていたのよね」
ﾗｰｻｰ「で……何が始まったんですか？地獄って。……どうでもいいけどドレイス、マイクもっていますよあそこ」

ドレイス、スポットライトの中マイク持って登場。曲が流れ始める。

ｶﾞﾌﾞﾗｽ「きゃあ！！止めて止めて、だめーーーーー！！（言葉がｵｶﾏだが気づいていない）」
ﾚﾀﾞｽ「ぎゃあああああ！！！！！やめろーーーーーーそれ（ｒｙｳﾎﾞｧーーーーー！！」ﾄﾗｯﾌﾟ踏む
ﾌﾗﾝ「よくも何もないところからﾄﾗｯﾌﾟ狙って毎回かかるものね……て、やめなさいって！！ドレイス！」
ﾊﾞｯｼｭ「ドレイスーーーーー君のーーー気持ちはーーーーーわかるがーーーーー皆のーーーー命がーーー」
ｱｰｼｪ「……どこから拡声器出してきたのよ」
ｷﾞｰｽ「ぎゃああああああ！！！！リヴァイアサンが沈むーーーー！！食料食料！夕飯まだなのに！！」
ﾍﾞﾙｶﾞ「お前も毎回食い物の心配……ってやめんか！ドレイス！お前の音波は命にかかわるんだ！」
ｳﾞｧﾝ「おい、主人公何とかしてくれよ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「主人公は引退引退」
ｳﾞｧﾝ「まだ早いだろう……それは」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「きゃああああああ歌がはじまるううぅぅぅぅぅｅｄｒｆｔｇｙｈｕｊｉｋｏｌｐ；＠：ふじこ」
ﾗｰｻｰ「？」



アルケイディス、ヴェインの執務室

帝国兵「大変です、ラーサー殿下からの緊急救助要請がリヴァイアサンから！！」
ｳﾞｪｲﾝ「この前はアルシド送ってきたし、今度は何だ…えーと

　　親愛なる兄上

　　　　　　　　ａｗｓｅｒｄｆｔｇｙｕｉｏｐ＠［：］］；ｌｋｊｈｇｆｖｂｇｎｍ，．；／：4rfdcxoiikm，としはきくらにんなかす
　　　　　　　ｓｄｆｇｈｊｋｌ；ｌｋｔｋｔｂｏ４ｏｎｌ；ｙｕｏｗｊｉｆｋｌｉ＠ｐｋｏｐｗ，：；ｕｊｏｋ；ｅｐｆｌ３ｕ［ｔｊ：０ｐ］；ｐふじこ


ｳﾞｪｲﾝ「大変だ！！！何書いているかわからんが凄い取り乱していることはわかる！！
　　　ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ艦隊とｲﾌﾘｰﾄ艦とえーとｶﾞｰﾗﾝﾄﾞでもｾﾞｻﾞ・ｻｰｹﾞｲﾄでも何でもいいから救援に向かえ！！」ｵﾛｵﾛ
帝国兵「……取り乱してんなー…」


その後アルケイディスの議会でドレイスの歌は法律により禁止になったとかならなかったとか

テンションｸｿ高ぇなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
取り乱しつつも冷静に物事を判断しようとするヴェインに吹いた

>>527
乙。相変わらずドレイスの歌の破壊力はすさまじいなｗ
全員出してしまうのは、感想で「その時○○は何してたの？」という
ツッコミが入るのを無意識に恐れてるからとか？

＞全員出す必要なくても出してしまうな…なんでだろう？

職人の性っつうか業？w

なんにしても乙！
いつの間にか出現する小道具ワロスwww

ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢もう新年を迎えてから10日が経ったのか｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢早いな アッという間だ｣
ﾚﾀﾞｽ｢正月気分ももう終わりだな｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢このリヴァイアサンでどう正月気分を過ごせばいいのかも分からないけど｣
ﾊﾞｯｼｭ｢しかしザルガバース殿のお作りになられた『うま煮』はとても美味しかったですよ｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢あら ありがとう｣
ｳﾞｧﾝ｢ん〜･･｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ん? ヴァンどうかしたの?｣
ｳﾞｧﾝ｢いやさ･･な〜んか"大切なこと"を忘れている気がしてさ｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢"大切なこと"?｣
ｳﾞｧﾝ｢うん 正月で大切なこと｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢そんな事はないぞヴァン｣
ｳﾞｧﾝ｢ｳｪ?｣
ﾚﾀﾞｽ｢"おせち料理"も食ったし"カルタ"もやった｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢"餅"も食べたしな｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢ギースが餅をのどに詰まらせるって言うベタなオチもあったしね｣
ｳﾞｧﾝ｢確かにそうだけどさ なんか･･こう･･"子供として大切な何か"を忘れている気が･･｣
ﾊﾞｯｼｭ｢大丈夫 お正月にやるべき事はもうやった｣
ｳﾞｧﾝ｢ん〜･･でもなぁ〜･･｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢ 大 丈 夫 ｣
ﾚﾀﾞｽ｢ 正 月 の イ ベ ン ト は も う 消 化 し た ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢ だ か ら 気 に す る 必 要 は な い ぞ ヴァ ン ｣
ｳﾞｧﾝ｢ｵ･･ｵｲﾖｫ｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢急に威圧的ね｣

ﾍﾞﾙｶﾞ｢もしかして･･"お年玉"のことか?｣

ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢!?｣
ﾚﾀﾞｽ｢なっ!?｣
ﾊﾞｯｼｭ｢ベッ･･!?｣
ｳﾞｧﾝ｢!! それだっ!!｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢だろ?｣

ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢ベルガッ!! キサマッ!! なんて事を!!!｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢へ?｣
ﾚﾀﾞｽ｢せっかく忘れていたのに!!! もっと空気読めキサマッ!!!｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢へ? へ?｣
ﾊﾞｯｼｭ｢悪気は無いんだろうが･･キミには失望したよ｣
ｳﾞｧﾝ｢というワケで!｣
ｶﾞﾌﾞ&ﾚﾀﾞ&ﾊﾞｼｭ｢!!(ﾋﾞｸｩ｣
ｳﾞｧﾝ｢ベルガ! お年玉ちょうだい!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢私も!!｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢えっ あ おっ 俺か!?｣
ｳﾞｧﾝ｢言い出しっぺはベルガじゃん｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢うっ そっ そうか やれやれ･･しょうがない コレでいいか?｣
　ｽｯ
ｳﾞｧﾝ｢サンキュ!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ありがとうございます!!｣
ｳﾞｧﾝ｢さ〜て この調子で他の人からも･･｣
　ｼｰﾝ…
ｳﾞｧﾝ｢･･アレ? バッシュ達はどこ行った?｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢あの三人なら･･｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢物凄いスピードで走ってったわよ｣
ｳﾞｧﾝ｢･･･｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢･･･｣
ｳﾞｧﾝ｢逃げられた!?｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢追っかけなくっちゃ!!｣
ｳﾞｧﾝ｢よしっ! すぐに行こう!!｣
　ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ…
ﾍﾞﾙｶﾞ｢･･･｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢･･･｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢･･･｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢お前ら二人にはお年玉をせがまなかったな｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢忘れてるんじゃないか?｣
ｻﾞﾙｶﾞ｢まっ もしもの事を考えて用意くらいはしときましょうか｣

　――ターゲット：ジャッジマスター ノア･ガブラス(36)

ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢ったくベルガめ 余計な事を子供たちに思い出させおって!!｣
　ｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬ
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢とっさに走ったのはいいが･･用心してもう少し距離を置いたほうが得策か･･｣
　ｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬ
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢･･むっ?｣：ブレーキ
　ｷｷｨｯ
???A｢あっ! ガブラス!｣
???B｢ほぉ ガブラスか 久しいな｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢らっ･･ラーサー様に･･ヴェイン様!?｣
ﾗｰｻｰ｢どうも｣
ｳﾞｪｲﾝ｢キミは兜をかぶったまま走って息苦しくないのかね?｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢ラーサー様はついこの間会ったばかりだからまだしも･･何故ヴェイン様がココに?｣
ｳﾞｪｲﾝ｢正月に挨拶に来れなかったからな 暇を見つけてやって来たのだよ｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢成る程｣
ﾗｰｻｰ｢ところでガブラス｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢ハッ｣
ﾗｰｻｰ｢何をそんなに急いでいたのです?｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢えっ いやっ コレは･･｣
ｳﾞｪｲﾝ｢リヴァイアサンの艦内に敵が居るわけでもないだろうに｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢それがですね･･居るのですよ｣
ｳﾞｪｲﾝ｢ほぉ どんな敵だ?｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢まぁ･･その･･何て言うか･･｣

　ｶﾞﾌﾞﾗｧｧｱｽ! ﾏﾃｪｪｴ!!

ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢!? 来た!!｣

ﾗｰｻｰ｢"敵"って･･この声は･･｣
ｳﾞｪｲﾝ｢確か･･パンネロという少女と･･ば･･バンという少年だったか｣
ﾗｰｻｰ｢兄上惜しい "バン"ではなく"ヴァン"です｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢それではお二人とも 自分はこれにて失礼を･･｣
ｳﾞｪｲﾝ｢まぁ待ちたまえ せめて追われている理由くらいは言ったらどうだね｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢･･お正月における子供への最大のイベントが理由･･とだけ言わせてもらいます｣
ｳﾞｪｲﾝ｢･･あぁ なるほどな｣
ﾗｰｻｰ｢? 何の話です?｣
ｳﾞｪｲﾝ｢"お年玉"の話だ そういえばラーサーはまだ父上から貰っていなかったな｣
ﾗｰｻｰ｢お年玉･･あぁ ハウゼンから頂いたアレですね｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢それでは｣
ﾗｰｻｰ｢･･(え〜と お年玉関連でガブラスがあの二人から逃げ回っているということは･･)｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢今度こそこれで 失礼致しま｣
　ｶﾞｼｨｯ
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢･･ん? マントが･･｣
ﾗｰｻｰ｢なるほど そういう事でしたか｣掴む：マント
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢なっ ラーサー様!? 一体何を!?｣
ﾗｰｻｰ｢逃げちゃダメですよ ガブラス｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢そんな殺生な!!｣
　ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
　ｳﾞｧﾝ｢ガブラス発見!! ガブラス発見!!｣
　ﾊﾟﾝﾈﾛ｢あれ? 他にも誰かいる｣
ﾗｰｻｰ｢ヴァンさーん! パンネロさーん! 急いでくださーい!!｣

ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢あぁ!? もう距離が無い!!｣
ｳﾞｪｲﾝ｢子供は元気だな はっはっはっはっ!｣
　ｳﾞｧﾝ｢あっ! ラーサーとヴェインだ!!｣
　ﾊﾟﾝﾈﾛ｢後者を呼び捨て!?｣
ﾗｰｻｰ｢早くー!! 逃げちゃいますよー!!｣
　ｽﾙｯ
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢･･むっ(ラーサー様の手が緩んでる! このスキに･･)｣：ダッシュ
　ﾀﾞﾀﾞｯ!
ﾗｰｻｰ｢あっ!!｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢申し訳ありませんラーサー様!! それでは失礼致しま｣
　ｶﾞｼｨｯ!!
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢･･え?｣
ｳﾞｪｲﾝ(第二形態)｢まぁ逃げる事もないだろうに｣掴む：首元
ﾗｰｻｰ｢あっ 兄上が無駄にマッチョになってる｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢今度はコッチ!? 何故見逃してくださらないのですか!!｣
ｳﾞｪｲﾝ(ﾉｳｽ)｢その方が面白いじゃないか｣
　ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ｳﾞｧﾝ｢ガブラス! ゲットォォォオ!!!｣：ダイブ
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢この筋肉質な人は誰!?｣：ダイブ
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢しまっ―――!!｣


　――ターゲット：旧名フォーリス･ゼクト 現レダス(33)

ﾚﾀﾞｽ｢･･ん? 今の絹を裂くような声にもならない悲鳴は･･ガブラスか?｣
　ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ﾚﾀﾞｽ｢そうか アイツはもう捕まったのか･･情けない奴め｣
　ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ﾚﾀﾞｽ｢でもガブラスが捕まったという事は残りは俺とバッシュか･･ん?｣
ｺｯｷｰ｢"ｲｪｱ!"｣
ｳｫｰｽﾗ｢レダスか? 落ち着かない様子だが･･何をしている?｣

ﾚﾀﾞｽ｢ウォースラか お前こそ鎧と短パンで何をしているんだ?｣
ｳｫｰｽﾗ｢正月中ものをたくさん食べたからな 運動不足にならないようにコッキーと一緒に｣
ｺｯｷｰ｢"ランニングｲｪｱ!"｣
ﾚﾀﾞｽ｢ご苦労なこったな｣
ｳｫｰｽﾗ｢かれこれリヴァイアサンを15周してます｣
ｺｯｷｰ｢"まだまだいけｲｪｱ!"｣
ﾚﾀﾞｽ｢そうか そのまま50周でも目指していてくれ｣
ｳｫｰｽﾗ｢この体力続く限りいくらでも走りつづけよう｣
ﾚﾀﾞｽ｢あぁ そうだウォースラ 少し頼まれごとをしてくれないか?｣
ｳｫｰｽﾗ｢何だ?｣
ﾚﾀﾞｽ｢恐らくこの通路を進めばヴァンとパンネロに出会うハズだ｣
ｳｫｰｽﾗ｢ふむ｣
ﾚﾀﾞｽ｢もしも出会って何か聞かれたら『レダスはコッチには居ない』的なことを言っておいてくれ｣
ｳｫｰｽﾗ｢よく分からんがいいだろう ではな 行くぞコッキー!｣
ｺｯｷｰ｢"ｲｪｱ!"｣
　ｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬﾄｯﾃﾄｯﾃ…
ﾚﾀﾞｽ｢･･ふぅ これでしばらくは時間が稼げ｣

　ﾚﾀﾞｧｧｱｽ! ｺｯﾁｶｧｧｱ!!

ﾚﾀﾞｽ｢即バレだと!? いかん!!｣：ダッシュ
　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
　ｳﾞｧﾝ｢閃光のレダス発見!!｣
　ﾊﾟﾝﾈﾛ｢確かに光るわね｣
ﾚﾀﾞｽ｢くっ!! なぜ居場所が分かった!!｣
ｳﾞｧﾝ｢さっきウォースラに出会ったら!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢何にも聞いてないのに『レダスはコッチの通路にいないぞ』って言ったからです!!｣
ﾚﾀﾞｽ｢あンのアホ将軍め!!｣

ｳﾞｧﾝ｢逃げても無駄無駄ァ!! おとなしくお縄とお年玉を頂戴しろぉ!!｣
ﾚﾀﾞｽ｢ふんっ! こう見えても俺は部下のリッキー達にかけっこで負けたことがないんでな!!｣
ｳﾞｧﾝ｢ｽｹﾞｰ!!｣
ﾚﾀﾞｽ｢だからそう簡単には捕まらんよ!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢レダスさーん! まえ! まえー!!｣
ﾚﾀﾞｽ｢前?｣
　ｶﾁｯ
ﾚﾀﾞｽ｢なんてこっ―――!!｣


　――ターゲット：バッシュ･フォン･ローゼンバーグ(36)

ｳﾞｧﾝ｢残りはバッシュ!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢でも何処にも見当たらないね｣
ｳﾞｧﾝ｢う〜ん リヴァイアサンって結構広いからな〜｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢何か手がかりでもあればいいんだけど･･あ!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢どうした? 二人で悩みこんで｣
ﾌﾗﾝ｢何か探し物?｣
ｳﾞｧﾝ｢バルフレアとフラン!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢実は人を探してて･･｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢なんだ お前らも人を探してんのか｣
ｳﾞｧﾝ｢どゆこと?｣
ﾌﾗﾝ｢さっきアーシェが来てね｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢まぁ人を探してるっつうよりも追ってる様子だったんだがな｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢どうかしたんですか?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢さぁな とりあえず鬼のような形相でオレの"フォーマルハウト"を借りてから走ってったよ｣
ｳﾞｧﾝ｢へぇ〜｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢私たちはバッシュおじ様を探しているんだけど･･何か知りません?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢バッシュの居場所は･･わかんねぇな｣
ﾌﾗﾝ｢ごめんなさい 私も分からないわ｣

ｳﾞｧﾝ｢じゃあさ じゃあさ｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢ん?｣
ｳﾞｧﾝ｢シドからさ ファムラン借りてくれない?｣
ﾌﾗﾝ｢ファムランなら犬だからバッシュの居場所が分かるかもしれないわね｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢何でオレがそんなめんどくさい事を｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢お願いしますバルフレアさん!!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢あのな んな事言われてもオレはあのオヤジが今艦内のどこに居るのかだなんて把握していな｣
ﾌﾗﾝ｢無理やり渡された通信機がなかった?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢･･あぁ あったな クソッ｣
ｳﾞｧﾝ｢バルフレア!｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢分かった分かった 少し待ってろ｣
　ﾋﾟﾋﾟｯ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢ったく 何なんだよこの今にも"スネーク"とか"BIGBOSS"とか言い出しそうな通信機はよ｣
　ｼﾄﾞ『どうかしたかファムラン?』
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢理由は聞かなくていいから今すぐあの犬ッコロを｣
　ｼﾄﾞ『なんだ? お年玉のおねだりか? しょうがないなぁファムランは』
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢んな事言ってねぇだろうがクソオヤジ 人の話くらいちゃんと聞け｣
　ｼﾄﾞ『まったく 実のパパにむかってそんな口調で 反抗期か?』
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢22にもなって反抗期もクソもあるか｣
　ｼﾄﾞ『で? パパに何か頼み事か?』
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢さっき言っただろうが 今すぐあの犬ッコロをコッチにまわせ｣
　ｼﾄﾞ『でも単体で行かせたら迷うかもしれないからなぁ』
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢それならヴェーネスにリードでも引かせてろ｣
　ｼﾄﾞ『ナイスアイディア! 流石は我が愛息子』
ﾊﾞﾙﾚｱ｢用件はそれだけだ じゃあな｣
　ｼﾄﾞ『あぁ ちょと待ちなさい』
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢あ?｣
　ｼﾄﾞ『今お前のために新しいジャッジ用の鎧を作ってるから楽しみに』
　ﾌﾟﾂｯ
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢ったく アイツは何を考えてんだ｣

ｳﾞｧﾝ｢どうだった?｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢今向かわせてるってよ｣
ﾌﾗﾝ｢･･素敵なお父様ね｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢素敵とか言うな｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢･･あっ! 来た!!｣

　ﾜﾝﾜﾝﾜﾝﾜﾝ!!

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢やっぱ犬の足は早いな ちゃんとヴェーネスにリードを･･ん?｣
ｳﾞｧﾝ｢ヴェーネスの様子おかしくない?｣
ﾌﾗﾝ｢･･強いて例えるなら『大型犬に引きずりまわされている小学生』ってとこかしら｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢思いっきり擦れてるわね｣
　ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ…ﾋﾟﾀｯ
ﾌｧﾑﾗﾝ｢ﾜﾝﾜﾝ!!｣
ｳﾞｧﾝ｢よし! 早速バッシュを追おう!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ゴーゴー!!｣
　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
ｳﾞｪｰﾈｽ｢･･･｣
ﾌﾗﾝ｢･･大丈夫?｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢コレガ･･散歩カ･･アソコマデ早イトハ思ワナカッタ･･｣
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢ボディの前面が削れてるぞ｣
ｳﾞｪｰﾈｽ｢本当カ!?｣

　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ﾊﾞｯｼｭ｢ﾌｩ･･ﾌｩ･･ さすがに走りっぱなしはキツいな｣
　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ﾊﾞｯｼｭ｢さて･･走りながらだと少し難しいが 今の状況をまとめようか｣
　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ﾊﾞｯｼｭ｢まず一つ･･"何故キミが私と一緒に走っている"?｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢何ででしょうかねぇ｣

ﾊﾞｯｼｭ｢二つ･･"何故キミは血まみれなんだ"?｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢難解ですねぇ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢そして三つ･･"何故キミと一緒に私まで殿下に追われるハメに"?｣
　ｱｰｼｪ｢そこのサングラス!! 止まりなさい!!｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢まぁ･･ワケを話すと少し長いんですがねぇ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢是非とも話してくれ｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢いいでしょう まず私が将軍と一緒に走っている理由は･･まぁアーシェ殿に追われてるからですねぇ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢何故追われている?｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢元々私がココに居る理由はぁ･･まぁ 新年の挨拶を皆様方にしていなかったから今日しようと｣
ﾊﾞｯｼｭ｢それが殿下に追われる事とどう繋がりが?｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢恐らくわぁ･･私の乗艦方法がいけなかったのでしょうなぁ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢どのようにして?｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢私 今回は
　　　『小型の飛空挺でリヴァイサンに接近 その後窓ガラスを生身で突き破って乗艦』というアグレッシブな方法を｣
ﾊﾞｯｼｭ｢何故そんな危険な事を!?｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢正月ボケのせいでしょうかねぇ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢でもそれだけだと殿下に追われる理由が分からないのだが｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢突き破った窓が運悪く"着替え中のアーシェ殿の部屋"でねぇ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢･･それで殿下の逆鱗に触れた と｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢そうなんですねぇ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢今すぐ謝ってきなさい｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢いやぁ･･やっぱお仕置きは怖いですからねぇ｣
　ｱｰｼｪ｢止まらないのなら･･撃つ!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢･･今殿下は何と?｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢"撃つ"と｣
　ｯﾀｰﾝ!!
ｱﾙｼﾄﾞ｢んん?｣
　ﾋﾞｽｯ
ﾊﾞｯｼｭ｢なっ･･じ 銃!?｣

ｱﾙｼﾄﾞ｢私の右頬にかすりましたねぇ｣
　ｱｰｼｪ｢くっ 仕留め損ねた｣
ﾊﾞｯｼｭ｢殿下!! 落ち着いてください!! そんな走りながら撃ったりしたら流れ弾が私の方にも｣
　ｱｰｼｪ｢そらそらそらぁ!!｣フォーマルハウト：撃つ
　ｯﾀｰﾝ ｯﾀｰﾝ ｯﾀｰﾝ
ﾊﾞｯｼｭ｢何て事だ･･全然聞く耳を持ってくれない･･｣緊急回避：成功
ｱﾙｼﾄﾞ｢困りましたねぇ｣緊急回避：失敗
ﾊﾞｯｼｭ｢当ってるぞ｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢まぁまだ大丈夫でしょぉ｣
　ｱｰｼｪ｢バッシュ･フォン･ローゼンバーグ将軍!! その隣のサングラスの足を止めなさい!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢申し訳ありません殿下･･アナタの怒りを納めるためにこの隣のサングラスを気絶させたいのですが･･｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢人身御供?｣
ﾊﾞｯｼｭ｢今は子供たちに追われている身ゆえ･･そのような事に集中力を欠けるわけには･･｣
　ｱｰｼｪ｢ならばアナタもろとも撃ちます｣
ﾊﾞｯｼｭ｢そんなヒドイ｣

　ﾊﾞｧｧｱｯｼｭ! ﾐﾂｹﾀｧｧｱ!!

ﾊﾞｯｼｭ｢むっ!? この声はヴァン･･ 一体何処から!?｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢正面から走ってくるのがそうじゃないでしょうかねぇ｣
　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
　ｳﾞｧﾝ｢フリフリ将軍 バッシュ発見!!｣
　ﾊﾟﾝﾈﾛ｢確かに少しフリフリだけど｣
　ﾌｧﾑﾗﾝ｢ﾜﾝﾜﾝﾜﾝ!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢この状況は･･まさに挟み撃ち!!｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢正門の子供 後門の殿下｣
ﾊﾞｯｼｭ｢どちらもある意味恐ろしい｣

ｱｰｼｪ｢さぁ!! 覚悟なさい!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢お待ちを殿下!!｣
ｳﾞｧﾝ｢バッシュー!! 覚悟ー!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢お年玉のために私は命を狙われているのか!?｣
ｱﾙｼﾄﾞ｢大変ですねぇ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢くっ!! 回避しようにも間に合わな―――!!｣

　※

ｳﾞｧﾝ｢結構集まったな〜｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢大変だったけどね｣
ｳﾞｧﾝ｢他にまだくれそうな人いるかな?｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ん〜 どうだろ｣
ｳﾞｧﾝ｢う〜ん･･････あっ!!｣


　――newターゲット：ジャッジマスター ギース(41)

帝国兵｢艦長 ヴァンとパンネロからお年玉の要請が来ていますが｣
ｷﾞｰｽ｢お年玉? 何それ美味しいの?｣
ｼﾞｬｯｼﾞ｢アンタはカネゴンか!!｣
ｷﾞｰｽ｢キミ 今の突っ込みはなにかね?｣
ｼﾞｬｯｼﾞ｢申し訳ありません 何分このような行動は初めてで｣
ｷﾞｰｽ｢ふん まぁいい 子供たちには適当に鉄球でも目の前で落として"はい お年玉"とでも｣
帝国兵｢そんな寒い行動をとったらブッ殺されますよ｣
ｷﾞｰｽ｢マジでか｣

…………GJ！

ちょwwww大人達なんでそんなケチなんだwwwww
とにかう、GJ!!!!

そんなヒドイってw

とりあえずヴァンとパンネロにとって、
バルフレアとフランはお年玉をねだる対象じゃないんだな。
なんだかんだ言って、二人とも結構若く思われてるのかｗ

ｳﾞｧﾝ「なあフラン、お“年”…」←フランパンチ
になるので

２ｃｈは人間の力だ！
塩沢に挑む大志を抱いた人間が――その智恵でつくりあげた人間の武器！
真のトイレにふさわしい場所だ！

与えられた環境に頼り切っていたねらーなど――偽りの姿にすぎんわ！
見ておれ！やがて全２ｃｈ中に、真のねらーの御名が轟く！
塩沢の意志を打ち破り、２ｃｈをねらーの手に取り戻す――その名はシャワートイレ板！

この板が築く新時代に、塩沢の名は不要！
塩沢の名ともども――歴史の闇に沈めてくれるわ！

なんという便器

とりあえずシャワートイレ板にはケフカをいれときますね

保守

ネタが無いなら無理して保守る必要ないし、このスレにコテはｲﾗﾈ

ブナンザ親子を閉じこめてみた

ｼﾄﾞ「ん？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「へっ？」
ｼﾄﾞ「なんだ？ここリヴァイアサンじゃ無かったのか？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「閉じこめ内の閉じこめってわけか……粋だねえ……なんて事言うか！なぜこいつと！」

影の声（とりあえずふたりだけで何かくっちゃべってみてください。警告する、これは訓練ではない）

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「はあ？……何だ今のは…どうせならメリハリボディのいい女と…」
ｼﾄﾞ「わしの体はメリハリきいているぞ！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「くびれた胸、豊かなウエストね…はいはい」
ｼﾄﾞ「どこかできいた形容だが…まあ、この機会だからわしに言いたいことがあれば何でも言うが良い！
　ぬわっーーーーはっはっはっ！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…なんで机の上で高笑いする必要がある」
ｼﾄﾞ「うーむ…生まれつきのクセだな」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「やっかいなものを…それじゃ退屈だから聞きたいことがあるんだが」
ｼﾄﾞ「なんでも聞け、ほれ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…前々から聞こうと思っていてどうしても聞けなかったことがある…」
ｼﾄﾞ「な…なんだ…お前が真面目になると怖いぞ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「………俺の兄貴達の名前……教えてくれ………」
ｼﾄﾞ「……」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……」
ｼﾄﾞ「……あー……」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……」
ｼﾄﾞ「……う………（汗）……（汗）……」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……」
ｼﾄﾞ「…（汗）……（汗だく）……うう……うううう…うううううううう……くっ……あ…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……？」

ｼﾄﾞ「いっそ殺してくれーーーーー！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「なんでだ！！自分の長男と次男の名前知らないのかよ！！（兄貴の名前知らん俺も俺だが）」
ｼﾄﾞ「はあはあ……はあはあ…頼む…それだけはーーーーー！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「もういい、もういい。なんで息子の名前ひとつで父親がチアノーゼになるんだ…」
ｼﾄﾞ「あれは3年前…」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「またそれか！」
ｼﾄﾞ「止めるあなた駅に残し動き始めた（ｒｙ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「喝○かよ！（何でしっているんだろう俺）歌うとジャイアンがくるからやめれ」

ヒューン　ドカン！　ドカン！

ｼﾄﾞ「ギャーーーーバズーガ砲飛んできたｺﾚ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「わーわーわー！！　ちょ…なんで俺んとこばっかり狙うんだーーーー！！」

ジャイア…もといドレイスの声（お前はーーーージャッジ時代に何回も飲みに連れて行ってやったことを忘れたな〜〜〜！！）

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「そうだったっけ？…まてよ俺あの時未成年…」
帝国兵「ファムラン・ミド・ブナンザ、未成年飲酒運転の罪で逮捕する！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「え？一体何年前の…て　放しやがれって」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ｼﾄﾞ「ファムラン…立派な真人間になって帰ってこいよ〜〜〜何年でも待ってやるからな〜〜」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「まて！おいこら…放せ、放せってんだ！！」

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ連行されて退場


影の声（…実験でふたりだけ閉じこめてみましたが…人選間違えました。マジで）

オラッ！ 影の中の人出て来い！！

おお

たしか
ﾃﾗフレアとギガフレア　じゃなかったか？

なにげにもっこりハンターﾈﾀ入っているｗｗ

バルホーリーとバルメテオでは？

こんな歌知ってるこの職人何歳なんだ…



お、俺は知らなかったぞ！
ほ、ホントだからな！

語るに落ちた561

このリヴァイアサン艦内で一番戦闘能力の高いヤツって誰だ？

まちがいなくジャ慰安

ヴァンに年齢を聞かれたときのフラン

((((((;ﾟДﾟ))))))

リヴァイアサンの沈み具合に吹いた気がする

浮上

>>560
ああ、そうそう・・・って、詳しいなお前ｗｗ
今でもそういうスレ残ってるの？

残ってないよ。俺が前から居たってだけ。

ほし

いく

ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢…ヒマだな｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢まぁな ジャッジとしての仕事も場所が場所のせいか何もないし｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢娯楽に走るのもいいんだけが何をすればいいのかまったく分からん｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢所詮は"娯楽"だからな 特に楽しそうなのも思いつかん｣
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ｢『おはじき』でもやる?｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢また随分と懐かしいモノを｣
ｷﾞｰｽ｢じゃあ艦内で大食い大会でも｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢"それはキサマにとっての娯楽"であって"並みの人間の娯楽"ではない｣
ﾄﾞﾚｲｽ｢ではザルガバースの言ったようにおはじきでもやるか? 童心の気持ちに戻って｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢しかしだな…こう…大人がおはじきを真面目にやるというのも…｣
ﾍﾞﾙｶﾞ｢何か賭けるか? そうすれば一気に大人の遊びに昇華するぞ?｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢賭け事は嫌いだ｣
ｼﾄﾞ｢ではこれでどうだ?｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢シド? いつの間に｣
ｼﾄﾞ｢おはじき用の石をワシが特別に用意してやろう｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢ほぅ どんな石だ? 暗闇で光るのか?｣
ｼﾄﾞ｢そりゃあ勿論用意するのは『人造破魔せ
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢フザけるなイカれドクター｣

研究員A「大変です！シド博士のおはじきが便器の体内のおはじきと反応して複合崩壊を始めました！！」

ｷﾞｰｽ｢えぇい!! 艦内で破魔石に関する行動をとると絶対にイヤな目に会うからヤメろと
　　あれだけ言っておいたのに!!!｣
帝国兵｢…経験は活かすものですからね｣
研究員A｢だっ…ダメです!! 圧力上sy
ｷﾞｰｽ｢だからヤメろと言っているだろうが｣

ﾍﾞﾙｶﾞ「とってくれーーーシド！！まだ死にたくない！！」
ｼﾄﾞ「話の展開としてはおもしろいんだけどな〜」
ｳﾞｪｰﾈｽ「ｷﾁｸﾀﾞﾅ。ｻｽｶﾞ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…で、なんで俺にしがみつくんだ、便器！」
ｼﾄﾞ「話の展開（ｒｙ」
ｳﾞｪｰﾈｽ「ｷﾁｸﾀﾞ（ｒｙ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ぎゃーーーーー！！メルトダウンーーーーーー！！！！」

…その日、イヤイヤサンは激しい光を発して爆発した。
その光景は我が旗艦ガーランドからもよく見えた。
しかしそれでも浮いているらしい。これが帝国の力か。
もっとも、沈んで貰っては続編が書けなくなるのだが。


―――ハルム・オンドール侯『回顧録』
第五七七章　“童の心”

なんというカオスな流れ
オンドール侯爵が光臨するとは思わなかったｗ

リレー乙！GJ！　　…参加したかったｗ


ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「あ　くそっ！…まーた規制かよ〜いいかげんにろしやがれ！！」
ｳﾞｧﾝ「あれ、どうしたんだよバルフレア。…あー！☆ちゃんやってるんだー！！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「あ、こら…勝手に画面のぞくなよ！」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「なに？バルフレアさんも☆ちゃんやっていたの？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「…てことは…お前らもか…こんだけ規制が続くならもうジ☆ン軍退役しようかなあ…」
ﾌﾗﾝ「あそこのプロバはね〜…あんた、どーせきれいなお姉ちゃんの勧誘にひっかかったんでしょう？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……俺は……別に…」←図星
ｳｫｰｽﾗ「どれどれ…お前、ろくなスレ巡回してねーな。なになに、『飲酒運転して何が悪い！』『違反もみ消し教えます』
　『やっぱりトルエン』『出会い系サイトだけど質問ある？』『多摩川』『溜池』……ダム板までいってんのんか」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「人の趣味にとやかく言うなｺﾞﾙｧ！」
ﾚﾀﾞｽ「お前のは趣味というより抜け道探しているとしか思えんお気にリストだな」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「(溜池…？）こういう人間が結構バーボン飛ばされたり、ブラクラ踏んだりするのよね…」
ｱｰｼｪ「そういえばこの間FF・DQ板に『バルフレアだが何を聞きたい？』とかスレ立っていたけど…本人？」
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「自演乙」
ﾄﾞﾚｲｽ「本人乙」
ﾍﾞﾙｶﾞ「削除依頼出しとけよ」
ﾊﾞｯｼｭ「1000ならイヴァリース乗っ取り！」
ﾌﾗﾝ「バッシュ……タイミングが悪すぎ…」
ﾊﾞｯｼｭ「ははは…すまんすまん。つい焦った」

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「言いたい放題いいやがって…俺じゃねー！…そういやあのスレに“しね。氏ねじゃなくて死ね"とか
　“墜落空賊"とか“785ならノノに乗っ取られる！"とか書いてやがったのは…」
ｳｫｰｽﾗ「不特定多数の掲示板で個人特定なんかできないだろう」←犯人
ｶﾞﾌﾞﾗｽ「そんなもん気にしていたら見てられないぞ？」←犯人
ﾌﾗﾝ「最速の空賊なんだからもっと鷹揚に構えてなさいよ」←犯人
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「……ほぼ…特定できた気がする…」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「それにしてもお父さんのスレは続いているわねえ…不思議だけど」
ﾚﾀﾞｽ「人気者はつらいなあ〜」
ｱｰｼｪ「…現実でもハゲにバッティングかましたいんだけど…」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「…本人いるから練習しましょうか？」
ｳﾞｧﾝ「そういや閉鎖騒ぎどうなったんたろう？」
ﾄﾞﾚｲｽ「…毎回毎回馴れてしまったがな。それよりここんところ似たスレの乱立が多すぎる。特に…」



艦長室

ｷﾞｰｽ「『雪見大福うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』」
帝国兵Hなんだか管理人「……いいかげんその手のスレ立てやめないと閉鎖しますよ」

長編は苦手だがこういうリレー式なら書ける。
ということでスレ維持に助力するお。

>>580
テラGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギースにピッタリなスレだなｗｗｗｗｗｗｗ＞雪見大福
GJ

多摩川とか溜池とかなんで見てるんだよバルフレアｗｗｗ

…裏事情板はよく俺も…

＞多摩川とか溜池とかなんで見てるんだよ

シュトラールの航路だな。フランが計算したやつ。

艦内で一番不幸な男はきっとベルガ

ｳﾞｧﾝ｢ヒマだなぁ･･｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢そうだねぇ･･｣
ｳﾞｧﾝ｢･･･｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢･･･｣
ｳﾞｧﾝ｢何にもやる事ないもんなぁ･･｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢空の上だからねぇ･･｣
ｳﾞｧﾝ｢そうそう 空のう･･ｳｪ? 空の上って宇宙じゃないのか?｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢さぁ?｣
ｳﾞｧﾝ｢･･･｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢･･･｣
ｳﾞｧﾝ｢ま いっか｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢そうそう あんまり細かい事気にしちゃうとハゲちゃうよ｣
ｳﾞｧﾝ｢この年でレダスはいやだな｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢でもレダスさんってそんなに歳とってなかったハズよ 確か･･33だったかな｣
ｳﾞｧﾝ｢33!? 若っ!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢4年前は20代だからね｣
ｳﾞｧﾝ｢バッシュより若いじゃん!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢若いわね｣
ｳﾞｧﾝ｢でもバッシュっていくつだっけ｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢おじ様は確か･･････アレ? いくつだっけ｣
ｳﾞｧﾝ｢･･･｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢･･･｣

ﾊﾞｯｼｭ｢ん? 二人で仲良く何をしているんだ?｣

ｳﾞｧﾝ｢バッシュだ!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢おじ様!!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢? 確かに私はバッシュだが｣

ｳﾞｧﾝ｢バッシュって年いくつ?｣
ﾊﾞｯｼｭ｢36になるかな｣
ｳﾞｧﾝ｢ガブラスは?｣
ﾊﾞｯｼｭ｢ノアも同じ 36だ｣
ｳﾞｧﾝ｢やっぱレダスの方が若い!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢人って見かけによらないものなのね!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢･･?(本当に何をしていたんだ?)｣
ｳﾞｧﾝ｢よしっ! やっぱ今度ちゃんとフランにも年を｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢それは失礼よ ヴァン｣
ﾊﾞｯｼｭ｢えっとだな･･ 二人して一体何をしていたのかな?｣
ｳﾞｧﾝ｢ヒマだから雑談に花を咲かせてた｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢でもその花も間も無く散りそうです｣
ﾊﾞｯｼｭ｢つまり話のネタが尽きてきた と｣
ｳﾞｧﾝ｢そう それ｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢リヴァイアサンにいても世の中の流れとかあんまり分からないし･･｣
ｳﾞｧﾝ｢なんか無い? バッシュ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢そうだな･･とは言え 私もキミ達と同じ境遇にいるから最近の情報も特には･･｣
ｳﾞｧﾝ｢じゃあさ じゃあさ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢ん?｣
ｳﾞｧﾝ｢昔の話とかしてよ! 昔の!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢昔の話･･か でもあまり上手く話せる自信はあまり｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢私も聞きたいです!｣
ﾊﾞｯｼｭ｢う〜む そうか･･じゃあ頑張ってみるかな｣
ｳﾞｧﾝ｢♪(ﾜｸﾜｸ｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢♪(ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣

ﾊﾞｯｼｭ｢では･･ｺﾎﾝ いくぞ…―――｣


　―――…昔々 ある所におじいさんとおばあさんがいました

ｳﾞｧﾝ｢ ( ﾟдﾟ ) ｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ﾋｿﾋｿ(ちょ･･ちょっとヴァン! なにマヌケな顔してるのよ!)｣
ｳﾞｧﾝ｢ﾋｿﾋｿ(いや･･だって 昔の話って言ったけどここまで時をさかのぼるとは微塵にも)｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ﾋｿﾋｿ(これはこれで面白そうだから聞いてましょ)｣

　おじいさんの名前はシド おばあさんの名前はザルガバースといいました

ｳﾞｧﾝ｢シド? ザルガバース?｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢どっ･･同姓同名の他人かもしれないから ねっ?｣

　ちなみにおじいさんの趣味はカラクリいじり おばあさんの得意料理は肉じゃがです

ｳﾞｧﾝ｢どっからどう聞いてもこの二人は｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢いいから聞いてましょっ!｣

　そんなある日の事です
　おじいさんは家の裏の山へ竹を取りに おばあさんは川へ洗濯をしに行きました
　おばあさんが川で赤いレースのフンドシを洗っていると 川上からそんなに大きくないスイカが流れてきました

ｳﾞｧﾝ｢誰の? そのフンドシ誰の?｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢可能性は二つね｣

　そのスイカを見たおばあさんは 瞬時に脳内で今夜のおかずとしての調理法を考えました
　　ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ『今夜のおかずは･･スイカの味噌煮!!』
　とても美味しそうな献立です

　そんな事を考えているとさぁ大変！ スイカがどんどん川下へと流されていってしまうではありませんか！
　おばあさんはすぐに川へ飛び込みました
　　ｻﾞﾙｶﾞ『逃がしはせんよっ!!』
　あたりに勢い良く水しぶきが上がります
　しかし何分立ってもおばあさんは川から上がってきません
　不幸な事におばあさんの服はとても重かったのです

ｳﾞｧﾝ｢それ甲冑じゃね?｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢頑張れおばあさん!!｣

　舞台は変わって今度はおじいさんを見てみましょう

ｳﾞｧﾝ｢放置!?｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢おばあさんは!?｣

　おじいさんは自分の犬と一緒にカマを片手に山を徘徊しています
　この山はおじいさんの所有地でした
　　ｼﾄﾞ『なかなか良い竹が見つからんな』
　　ﾌｧﾑﾗﾝ『ｸｩｰﾝ』
　フラフラと山の中を6時間ほど歩いていると おじいさんは不思議な物を見つけました
　　ｼﾄﾞ『この感じ･･ミストでもあふれ出ているのか?』
　なんと！ おじさんの目の前の竹が黄金に輝いているではありませんか！！
　おじいさんは躊躇無くその竹をカマで斬ります
　　ｼﾄﾞ『チェストォ!!!』
　竹は見事に切れまし…ん？ いや どうやら様子がおかしいようです
　カマの刃は竹の中心まで到達していますが 何かにつっかえているかのように動きません
　すると 竹の節に合わせてカマを入れたすぐ上の部分が開きました

　おじいさんはすぐに中の様子を覗きます
　なんとそこには小さな女の子がいるではありませんか！！

ｳﾞｧﾝ｢かぐや姫だな｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢かぐや姫ね｣

　女の子が口を開きます
　　ｱｰｼｪ『いきなりカマで斬りかかるだなんて危ないじゃないのよ!!』

ｳﾞｧﾝ｢アーシェ!?｣

　そしてまた喋ります
　　ｱｰｼｪ『体に触れる寸前で刃を止めたからまだ良かったものの･･ 当ったらどうしてくれるのよ!!』
　なんと！ 殿下は真剣白羽取りでベヒーモスの肌をも切り裂く特注のカマを止めていたのです！！
　流石殿下！！ すごいぞ殿下！！

ｳﾞｧﾝ｢アーシェすげぇぇえ!!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢今"殿下"って三回言った!!｣

　しばらくの間 おじいさんは黙っていましたが
　　ｼﾄﾞ『良い竹は見つからんかったが･･まぁコレでいいか』
　と言い その女の子を連れて下山する事にしました

　おじいさんと女の子と犬で山の中を8時間ほど歩き回り
　やっとの思いで懐かしの我家に帰ることができました
　そう おじいさんは遭難していたのです

ｳﾞｧﾝ｢そこ自分の山だよな｣

　もうあたりはすっかり暗くなっていましたが
　おじいさんの家には明りが灯っていました

ｳﾞｧﾝ｢おばあさんだ!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢おばあさん無事だったんだ!!｣

　家の戸を開けると 海藻が絡まりフジツボが張り付いている甲冑を着たおばあさんが
　料理を作っておじいさん達を待っていました

ｳﾞｧﾝ｢流されてたのかよ!! おばあさん海まで流されてたのかよ!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ダメダメね｣

　おばあさんが作ってくれていた美味しい料理を食べ終えた後 会話が始まります
　　ｼﾄﾞ『そういえばおばあさん あの赤いレースのフンドシはどうした?』
　　ｻﾞﾙｶﾞ『海亀に食べられてしまいました』
　　ｼﾄﾞ『そうか それは残念』
　　ｻﾞﾙｶﾞ『ところでおじいさん』
　　ｼﾄﾞ『ん?』
　　ｻﾞﾙｶﾞ『このお碗の中で溺れかけている女の子は何ですか?』
　おじいさんがフと目をお椀に向けると
　思っていた以上に底が深かったのか 誤まって落ちてしまった女の子は味噌煮の中で溺れかけていました

　おじいさんはすぐに助け出します お箸で
　　ｱｰｼｪ『ｹﾞｯﾎｹﾞｯﾎｹﾞﾎｹﾞﾎ･･』
　　ｼﾄﾞ『お碗の中に入るだなんて 物好きな子だな』
　　ｱｰｼｪ『好きで入ったワケじゃないわよ!!』
　とりあえず この女の子については"子に恵まれなかった"老夫婦にとってはまさに天からの贈り物
　二人で相談して 家で育てる事に決めました
　名前は 竹から生まれたから『タケコ』にしよう とおじいさんが言い終わったところで
　女の子の全体重をかけた延髄切りがおじいさんの後頭部にヒットしたので
　改めて審議をした結果 『かぐや姫』にしよう という事になりました

ｳﾞｧﾝ｢色々とツッコミどころが満載だったけど とりあえず落ち着いたみたいだな｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢良かった･･一事はどうなることかと･･｣

　でもそのままの名前だと地味なので
　おじいさんは役所に提出する時 名前を『アーシェ=バナルガン=かぐや姫』にしておきました

ﾊﾟﾝﾈﾛ｢おじいさんやっちゃった!!｣
ｳﾞｧﾝ｢ハーフかよ!!｣

　かぐや姫がおじいさんの家に住み始めて数年が経った頃
　かぐや姫はすくすくと成長し この世に稀に見るほどの美しい女性になっていました

　ミニスカートの似合う素敵な女性です

ｳﾞｧﾝ｢何で昔の話にミニスカ?｣

　ある日おばあさんが言いました
　　ｻﾞﾙｶﾞ『実は私･･男なんです』
　　ｼﾄﾞ『なんと!!』
　　ｱｰｼｪ『爆弾発言!!』
　　ﾌｧﾑﾗﾝ『ﾜﾝ!!』
　　ｼﾄﾞ『どおりで子を作る気すら起きんワケだな』
　　ｻﾞﾙｶﾞ『まぁそれは置いておいて 今日はかぐや姫に会いたいという人が来てますよ』
　すっかり美しくなったかぐや姫にはある悩み事がありました
　それは…
　　ﾊﾞﾙﾌﾚｱ『かぐや姫!!』
　　ｳｫｰｽﾗ『ぜひ俺と!!』
　　ｶﾞﾌﾞﾗｽ『結婚を!!』
　そう 都の男性が美しいかぐや姫を放って置くハズがありません
　流石殿下！ モテモテですな！！

ﾊﾟﾝﾈﾛ｢アーシェモテモテだね｣

　だがしかし かぐや姫は結婚の申し出を受ける気はありません
　　ｱｰｼｪ『私はアナタ方と結婚する気はありません どうかお引取り願います』
　男性達は返して言います
　　ﾊﾞﾙﾌﾚｱ『俺は自家用車(シュトラール)を持ってるぜ』
　　ｳｫｰｽﾗ『我家には珍しいペットがいます』
　　ｺｯｷｰ『"ｲｪｱ!!"』
　　ｶﾞﾌﾞﾗｽ『俺は･･あー･･えーっと･･何だったけか』
　ノアという男が何か悩んでいます

　　ｶﾞﾌﾞﾗｽ『あ〜･･っと そうだそうだ "我家には珍しいペットが"』
　　ｳｫｰｽﾗ『待てガブラス それは俺の台詞の部分だ』
　　ﾊﾞﾙﾌﾚｱ『ちゃんと台本読んどけって言ったろ』
　　ｶﾞﾌﾞﾗｽ『すまない』

ｳﾞｧﾝ｢えっ? 台本?｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢えっ? やらせ?｣

　かぐや姫はことごとく"NO"と言いますが 男性陣はなかなか引き下がりません
　そこでかぐや姫は 諦めさせるために次のような事を言いました
　　ｱｰｼｪ『どうしても私と結婚がしたいというなら 私の出す課題をこなした者にその権利を与えます』
　　ﾊﾞﾙﾌﾚｱ『めんどくせぇな』
　　ｳｫｰｽﾗ『そろそろコッキーにご飯をあげなくては』
　　ｶﾞﾌﾞﾗｽ『いつまで続くんだ? この茶番』
　　ｱｰｼｪ『何 か 言 い ま し た か ?』
　　ﾊﾞﾙ/ｳｫｰ/ｶﾞﾌﾞ『いえ 何も』
　　ｱｰｼｪ『では そこにいるちょっと前髪が交代している方にはこの課題を』
　　ﾊﾞﾙﾌﾚｱ『前髪が交代ってお前･･ しかもこのふざけた課題はなんだよ!?』
　バルフレアという男性には
　【"オメガ 弐式"にヘッドバッドをしてくる】との課題が出されました
　オメガ 弐式 というのは クリスタルグランデに住むという凶悪なカラクリです
　　ｱｰｼｪ『次 そこの愛鳥家にはコレを』
　　ｳｫｰｽﾗ『愛鳥家･･まぁコッキーは愛くるしいからな』
　ウォースラという男性には
　【"ヤズマット"の虫歯を取ってくる】との課題が出されました
　ヤズマットというのは リドルアナ大瀑布に住むという凶悪な古龍です
　　ｱｰｼｪ『負け犬のアナタにはコレです』
　　ｶﾞﾌﾞﾗｽ『なっ･･ だっ 誰が負け犬だ!!』
　ノアには
　【"ガリフ族"の面を強奪してくる】との課題が出されました 頑張れノア！
　ガリフ族というのは 面をかぶり戦闘に優れた亜人種族です

ｳﾞｧﾝ｢バルフレアとウォースラ死んじゃうよ!!｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢ガブラスさんも大変そうね｣

　こうして かぐや姫に難題を出された三人は それぞれ冒険の旅に出ます
　それぞれの様子を少し見てみましょう
　まずはバルフレアからです
　バルフレアは課題を達成するために クリスタルグランデへと足を運んでいました
　かぐや姫に渡された地図を見てみると 目標はすぐそこのようです
　そしてその場所へとやって来ました するとそこにはあのオメガが…
　　ﾊﾞﾙﾌﾚｱ『･･ん? 何にも無いじゃねぇか』
　…いませんでした しかし地面に何か紙のようなものが置いてあります
　バルフレアは不思議に思い その紙をとって見ました
　　ﾊﾞﾙﾌﾚｱ『なになに･･何か書いてあるな "かかったなバルフレア!!"･･? なんだコレ』
　すると突然 後から何かの笑い声が聞こえてきました
　そして次の言葉が聞こえます
　　ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ『はーッはッはッはッはッ!! 見事に引っかかってくれたなカスがぁ!!』
　　ﾊﾞﾙﾌﾚｱ『何だ お前か』
　　ﾊﾞｯｶﾞﾓﾅﾝ『もう少し驚けよ』
　なんと！ バルフレアはバッガモナンの罠に引っかかってしまったのです！ これは驚きだ！！

ｳﾞｧﾝ｢バッシュが驚くの!?｣

　バッガモナンの話によると
　かぐや姫にバルフレアをこの地におびき出すよう ケーキを持参して頭を下げて頼んだのこと
　バルフレア キミも苦労が絶えないな

　まぁそれは置いておいて 舞台はウォースラに移ります
　ウォースラの現在地はリドルアナ大瀑布…いや
　性格に言うともっと狭い所にいます
　そう…彼は今 ヤズマットのお腹の中にいるのです

ﾊﾟﾝﾈﾛ｢食べられちゃった!?｣

　実はウォースラがヤズマットのお腹の中にいるのは ちゃんとした理由があってのことです
　ヤズマットの虫歯を手に入れるため 彼は戦っていました
　そんな中 隙を見てコッキーがヤズマットの口に飛び込み虫歯を取ろうとしたものの
　そのまま足を滑らせて飲み込まれてしまったのです
　そしてそれを追う形でウォースラもヤズマットのお腹の中に飛び込んだのです
　その結果が今です 彼らはヤズマットの中でボーっとしています
　特別消化される気配も無いので 上か下かどちらから出るかは分かりませんが その時がくるまで待つことにしたのです

ｳﾞｧﾝ｢ウォースラすごいな 色んな意味で｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢コレってすごいに部類するの?｣

　そして舞台はノアへと移ります
　結果だけ言ってしまうと ノアもやはり課題を満たすことはできませんでした
　そんな彼は今 ガリフの者と一緒にお酒を飲んでいます
　　ｶﾞﾌﾞﾗｽ『まったく･･何で俺があんな役に･･誰だよ台本手がけたの･･』
　　ｽﾋﾟﾈﾙ『･･キミも大変なんだな まぁ飲みなさい』

ｳﾞｧﾝ｢ガブラス傷心中?｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢途中に何があったの?｣

　かくして かぐや姫の思惑通り 結婚を申しこんできた3人はいいようにあしらわれたのです

　そんなある日のこと おばあさんは かぐや姫が部屋で泣いているのを見ました
　心配になったおばあさんはかぐや姫に問います
　　ｻﾞﾙｶﾞ『どうかしたの? 泣いているように見えるけど･･』
　　ｱｰｼｪ『泣いているのはカレー用のタマネギを刻んでいたからです』
　今夜はカレーです バーモンドです
　　ｱｰｼｪ『ただ それとは別に大変な事が起こってしまいました』
　するとかぐや姫は 一枚の手紙をおばあさんに見せます
　手紙にはこのようなことが書いてありました

　　《前略 かぐや姫へ 元気にしてるか? お前の本当の父親 ギースです
　　　中略 お前の正体は月の民なんだ 驚いた? 今度迎えに行くから 後略 さようなら》

　おばあさんがこの手紙を読み終えた頃 出かけていたおじいさんがちょうど帰ってきました
　おばあさんはおじいさんにこの手紙を見せます
　　ｻﾞﾙｶﾞ『一体どうしましょうか』
　　ｼﾄﾞ『ふむ･･都のおエライさんに相談してみるか』
　そう言い終えると おじいさんはかぐや姫を連れて都の帝(みかど)の所まで行き
　手紙の内容を伝え どうすればかぐや姫をこの地に留める事ができるかと訪ねました
　　ｳﾞｪｲﾝ『う〜む･･して この迎えが来る日は何時と?』
　　ﾗｰｻｰ『最後の方に"ｐｓ：満月の綺麗な日に迎えに行きます"と記述されていますね』
　なんということでしょう！ 不覚にも今夜は満月です！
　　ｼﾄﾞ『どうにかできんかの?』
　　ｳﾞｪｲﾝ『かぐや姫はこの帝都一の美しい女性 帝都の威信を賭けてでも守り抜きましょう!!』
　　ｱｰｼｪ『私は帝国の助けなど借りません!!』
　　ﾗｰｻｰ『まぁまぁ そう言わないで』
　帝国の誇りと 王女の誇りがぶつかり合います
　　ｳﾞｪｲﾝ『護衛として300の兵を派遣させておきましょう』
　　ﾗｰｻｰ『指揮はドレイスとベルガが適任だと思います』
　こうして 月の民からの進撃への備えは整いました…―――

ﾊﾞｯｼｭ｢―――…しかし 彼らは自分達が後の巨大な宇宙戦争に巻き込まれる事をこの時はまだし｣
ｳﾞｧﾝ｢バッシュ バッシュ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢ん? どうかしたかい? これからが一番良い所なんだが｣
ｳﾞｧﾝ｢いやさ すっかり夜も遅くなっちゃったからさ｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢私たちはもう寝る時間なんです｣
ﾊﾞｯｼｭ｢おっと そうだったのか それはすまない｣
ｳﾞｧﾝ｢じゃ おやすみ〜｣
ﾊﾟﾝﾈﾛ｢おやすみなさい おじ様｣
ﾊﾞｯｼｭ｢あぁ いい夢をな｣



　タイトル：『覇王の末裔 かぐや姫』
　統合監督：バッシュ･フォン･ローゼンバーグ
　撮影：バッシュ･フォン･ローゼンバーグ
　演出：バッシュ･フォン･ローゼンバーグ
　外国用翻訳：フラン
　スポンサー：ハルム･オンドール四世
　キャスト：色々
　予想される興行収入…643億ギル
　今年の夏に公開予定(※予定は直前に変更となる可能性もありますので御了承ください)

>>587->>599
長編乙！GJ通り越してグレイトジョブだな！
バッシュのりのりがﾜﾛｽw

最高wwww
続き激烈ｷﾎﾞﾝﾇ!！！

ちょｗｗｗｗ飯食いながら吹いたｗｗｗｗｗｗ
特にアーシェ・バルナガン・かぐや姫でモニターに頭打ちつけた
その643億ｷﾞﾙの超皮算用はなんだバッシュｗｗｗｗｗ
GodJobだ！

宇宙戦争ｷﾎﾞｰﾝ
楽屋↓
ﾊﾞｯｼｭ「うーん…STAR WARSかSTAR TREKどちらでいこうか迷っているんだよな」
ｳﾞｧﾝ「さんざんﾊﾟｸﾘていわれているSTAR WARSの方じゃね？」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「でも…それじゃ配役がほぼ予想ついてしまうし。
　バルフレアさんがハン・ソロじゃ落としにくいじゃない？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「とりあえずなんでもかんでも俺をオチ使うのはやめてくれ！」

>>603
ｳﾞｧﾝ「色々あるのさ…お前は主人公だからな」

Once upon a time space
There was a man of the material which said that Balflear was rare…

バッガモナンの子供に冷凍保存されて運ばれる生え際マン萌

そういえばこの艦って行く宛あんのか？

天国

次元のはざま

ギース(艦内放送from指令室)「…というわけで、お前らは本来の目的を忘れすぎているぞ」
ベルガ「というわけとは、どういうわk(ry」
パンネロ「本来の目的って、なんかありましたっけ、おじさま？」
バッシュ「本来の目的、か……。家族の絆を深める…じゃなかったか…？」
シド「ハッハッハッ、さぁファムラン、パパの胸へ飛び込んでおいで…」
バルフリャー「ふざけんなっ！！しかも、オレの名前表示おかしいぞ！！オレはバルフレアだ！！」
レダス「さぁドレイス、父さんの胸毛へ飛び込n」
ドレイス「……セクハラ発言と見なして良いか？」
【ドレイスにマイクを装備させますか？】
→はい
　いいえ
ザルガバース「まぁ、お父さん！！私というものがありながら……！！
特　攻　す　る　」
レタス「なんてこったぁぁああぁあ！！！！？」
ガブラス「ちょｗｗｗｗｗ誰だ、ドレイスにマイク装備しますか、→はいってやったヤツｗｗｗ
ってか、誰かドレイスを止めろｗｗｗ」
パンネロ「(おもいっきり失敗ね……)」

ウォースラ「ぶっちゃけ、なんだったっけな目的って？なぁ、コッキー？」
コッキー「美食ツアー、イェア！！」
ギース(艦内(ry)「その通り、【鉄の胃袋プレゼンツ、リヴァイアサンで行くドッキドキ☆イヴァリース毒味ツアー】……って、激しく違うわっ！！！」
アーシェ「そういえば、確か私はオンドールおじさまと一緒に、ここに連れてこられたはず(>>36)……目的は、なんだったかしら？」
バルフリャー「(ギクッ)」
レタス「そういえば、オレは選りすぐりの育毛剤を…(>>8)」
ギース(艦内(ry)「えぇい！！どいつもこいつも、勝手な事を言いだしおってからに！！！
お前らは、閉　じ　こ　め　ら　れ　て　る　のだぞ！！？
>>7で宣言した通り、訓練もかねて、お前らには戦ってもらうからな！！」

リヴァイアサンで閉じ込められた一同「えぇぇぇっ！？」

ヴァン「オレ達って、閉じこめられてたのかっ？？！」
パンネロ「そういえば、そうだったかも…」
バッシュ「しかし、今まで勝負は何度もしてきたはずだが…？」
ヴァン「そうだ！そうだ！！年明けだって、壮絶なお年玉バトルロワイヤルしたし、この前なんか、非公開だったけど、豆まきサバイバルをやったじゃんか！！」
ヴェーネス「(ソンナ事、アッタンデスカ？)」
フラン「でも、どうやって戦うのかしら…？」

ギース(艦内(ry)「お前らに今から、クポクポ亭の超美味、苺大福を一つずつ進呈する。まずは、帝国兵達から受け取って、それを食え」
ウォースラ「あの食い意地の張ったギースがクポクポ亭の超美味苺大福を進呈？！
あ　や　し　す　ぎ　る」
コッキー「でも(もぐもぐ)結構イケるイェア！(もぐもぐ)」
ウォースラ「あ、ずるいぞコッキー！！オレも…！！」
ベルガ「ギース！！何を企んでいる！？」
ギース(艦内(ry)「ちなみに、ジャッジベルガは、引き続きリヴァイアサンの動力源として働いていただくので、ベルガの分は、私がいただいておく」
ベルガ「ウッ(´；ω；｀)」
フラン「(クポクポ亭の苺大福って言ったら、モーグリマニアの中で、憧れの逸品じゃない！！？(*´д｀*)ハァ/ ＼ァ)」
バッシュ「(あのモーグリたん達が、ちっちゃいお手々で作った苺大福(*´д｀*)ハァ/ ＼ァ)」
アーシェ「(なんであの２人、興奮してるのかしら？)」

ギース(艦内(ry)「(もぐもぐ・ごっくん)さて、みんな食したな？」
帝国兵(艦内(ry)「(小声で)ギース様、口の周りに粉がついてますよ！」

バッシュ：バーサク「殲滅する、イェア！！」
フラン：バーサク「…ミストが、熱い…」

ヴァン「ちょｗ二人とも…？！どうなってんだよｗｗｗコレｗｗｗ」
ギース(艦内(ry)「(口の周りを拭いつつ)実は、さっきの苺大福には、風味を害さぬよう、巧妙な手口でバッカスの酒が入れてある。
ちなみにハズレ大福は５つだ。
健　闘　を　祈　る　」
バルフリャー「それ、どんなロシアンルーレt(ry」
ドレイス「ちっ、ギースめ！小ざかしいことを…。
５つの内、２つはフランとバッシュか。残り３つは、一体誰が……？」

帝国兵(艦内(ry)「うわあぁ！？ギース様が、バーサクに！！？誰か、ギース様を止め…ギャアアアァ！！」

ドレイス「……………(あの間抜けが)…………あと２つか」
アルシド：バーサク「あ〜がらせてもらってますよぉ！！」
ヴァン「アルシドが、はずれかよ！？ってか、お前、いつの間に紛れてｗｗｗ」
レタス：バーサク「ジャッジマスターをなめるなぁああ！」
ガブラス「最後の残りは、レタスのようだな…」
ドレイス「さて、どうしたものか…。バーサクでは、万能薬もエスナもきかんぞ。まぁ、レタスは、自滅するとして…」

レタス：トラップ「ウボァアア！！」
アルシド：巻き添え「ぶるぁあああああ！！」
ヴァン：巻き添え「オレもかよぉぉっ！！？」


リタイア：レタス、アルシド、ヴァン


バッシュ：バーサク：たたかう→パンネロ「イェア！！イェア！！イェア！！イェア！！イェア！！」
パンネロ：なんとか逃げる「きゃああっ！？おじさま、しっかりして下さい！！」

フラン：バーサク：たたかう→バルフリャー「できるだけ…遠くへ……逃げ切ってみせて…」
バルフリャー：なんとか逃げ切ってる「おいおいっ！無茶いうなよっ！！」

ドレイス「あの２人は、手強いぞ…」
ガブラス「あぁ……」

ウォースラ：かばう→パンネロ「身内を攻撃するのは、さすがに忍びないな。さ、今のうちに逃げろ」
パンネロ：逃げる「助けて下さって、ありがとうございます！」

シド：応援→ファムラン「ハッハッハッ！最後まで逃げ切ってみせんか！パパが応援してるぞぉ！！なぁ、ヴェーネス？」
ヴェーネス：応援→ファムラン「マァ、ガンガレｗ」
バルフリャー：逃げ(ry)「応援してないで、助けろ！クソ親父ぃっ！！！！」
シド「情けない顔をしおって…。ゆけっ！ファムラン(犬)！！」
ファムラン(犬)「ワン！！(は〜い！！)」
バルフリャー：逃げ(ry)「マジかよ！！？おい、王女さま、助けてくr(ry」
アーシェ「あなたが死んだら――。あなたが死んだら、私は――」
フラン：バーサク「二枚目は大変ね、バルフレア」
バルフリャー「ばーか。……って、ちょｗｗｗコレ、エンディングｗｗｗｗｗｗ
冗談きついｚｅｅｅｅ！！！」


リタイア：バルフリャーーー！！！！　byアーシェ

バッシュ：バーサク「殲滅する！イェア！！」
ウォースラ「くっ、ややコッチが押され気味か…」
コッキー「援護するイェア！！」
ウォースラ「コッキー！！？」
コッキー「殲滅イェア！！オレの技イェア！！」
バッシュ：バーサク「お前の問いに答えるのが、兄としてのつとめだな」
ガブラス「ちょｗｗおまっｗｗｗｗオレの存在は(ry」
パンネロ「これは、おじさまとコッキーの殲滅対決なの！？」
バッシュ：バーサク「殲滅する！」
コッキー「イェア！！」

―――激しい閃光―――

ウォースラ「勝負は！？どうなったんだ！！？」
コッキー「やられ…イェア。……気がすんだか…イェア」
バッシュ：バーサク「…俺の台詞だ…そうだろ…う…」
ウォースラ「コッキーーーーーー！！！！！！！！？？(大泣)」
パンネロ「おじさま！！(涙)」


リタイア：コッキー、バッシュ


ガブラス「なぁ、オレは？？？オレの存在は？？？？？」
ドレイス「知るか！！そんな事より、フランを止めるぞ……」
ガブラス「(・ω・｀)」

フラン：バーサク「ミストが濃いわ…」
ヴェーネス「…スミマセン」
アーシェ「どうすれば良いの？フラン相手に、戦えないわ…」
フラン：バーサク：たたかう→アーシェ「ミストが…響いてくるわ！！」
アーシェ「来る……！！？」

？？？：ターゲット→フラン「スリプル！！」
フラン：バーサク：眠り「....zｚＺ」

ドレイス「一体誰が……？」
？？？「私だ」
ガブラス「ザルガバース！？今まで、どこにいたんだ！？(いないの気付かなかったｗ)」
ザルガバース「やぁねぇｗお父さんに特攻した後、お夕飯作りにいってたのよｗｗ
今夜はザルソバよｗ」
ドレイス「(母は強し…か)フランも、寝ているうちに、バーサクの効果時間が勝手に切れるであろうし。これで一件落着か…？」
パンネロ「じゃあ、リタイアしたみなさんを、生き返らせますね！」
つフェニ尾х６
ガブラス「(見せ場なしorz)ところで、ギースの方は……？」

帝国兵(艦内(ry)「大変だ……ギース様(バーサク)が、制御装置を破壊して、リヴァイアサンの制御がとれなくなったぞ！！早く脱出しる！！」
ガブラス「ちょｗｗやっぱり、落ちがあんのかぁあああ！！！！」


バレンディア歴ххх年
我が邸宅のテラスにて、夕暮れに染まる水平線を眺めていたところ、弧を描くようにして、一つの点が母なる海の中へ沈んだ。
あの点は、果たしてなんだったのか…？
飛空艇か？未確認飛行物体か？それとも、異国の神話に伝わる、ドラゴンか？
たわいもない憶測が、私の中に浮かんでは消える。
しかし、やがて私の思考は別のものへと、移り変わった。
そう、それは、究極の選択。

―――今夜はザルソバにするか、ザルウドンにするか…であった。

ハルム・オンドール公　四世　　回顧録
―――――第хх章　黄昏時の追憶

一番最初の題名に書いたやつ……10もいかなかったorz
計算違い＆携帯厨でスマソ
初t(ryという言い訳はしないが……やっぱ、首吊ってきます(´・ω・｀)

よいねー　よいよねー

よかよー

>>616
GJ！本編思い出しながら吹きまくったｗｗ
ところで気になったんだが、コピペの割りには偉く時間掛かってるけど、
直書きにしてはやけに早いような……どんなやり方で投下したんだ？

感想ありがとうございます。°・(ﾉд')・°。
>>619
コピペです！
しかし小心者なので、つい何回も見直したりと、慎重にし過ぎたのが、遅くなった原因です(´д｀;)
スレ汚しスマソ、次から気をつけます(_ _;)

あと、リヴァイアサン勝手に落としちゃったんで、また投下して話の流れを元に戻しておきますね

ガブラス「オレ達、まだ生きてるのか…？」
ザルガバース「まだ、ここを脱出するまでは、死ねないわよｗｗねぇ、お父さんｗｗ」

レダス「確か、リヴァイアサンは、墜落したはずだが…。もう、カーバンクルとかに乗り換えとか、しないのか？」

ギース(艦内(ry)「リヴァイアサンは、ついさっき、墜落した(もぐもぐ)何者かが、制御装置を破壊したおかげでな…」
帝国兵一同(艦内(ry)「お前のせいだろｗｗ」

ギース(艦内(ry)「本来ならば、カーバンクル等の(もぐもぐ)別の戦艦に乗換えて、本格的な修復作業をすべきところだが(もぐもぐ)…」
ガブラス「ところだが？」
ギース(艦内(ry)「公安総局の予算委員会の都合で、経費が降りなかったため、引き続きリヴァイアサンでいきたいと思う(もぐもぐ)
制御の事なら案ずるな。モーグリの機工士達に、応急処置をしてもらったからな(もぐもぐ)」
バルフレア「大丈夫なのか、応急処置程度で！！？ってか、こんな時に、てめぇは何食ってやがんだ！」
ギース「(もぐもぐ)そろそろ、優秀な機工士達の作業も終わり、私も豆大福を食べ終わる頃だ。
リヴァイアサン再機動だな」

コッキー「大福は、もうイェア！！」

>>620
汚れてないから自虐と謝罪はよせｗｗ
ちょっと疑問に思っただけだ。こっちも変な事聞いてｽﾏﾝｶｯﾀ。
続きに期待してますよ。

初カキコありがとうGJGJ！！

ていうか偽オンドールにアーシェ引率させたネタ書いたもんだけど
今までずっと忘れていたわ〜ｱﾋｬﾋｬ

バッカス大福を自分で食ったギースﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

よかった、>>621でレダスに戻ってる…ｗ
つーかバシュフラスレの設定が活きてるんだな
面白かったよ

>>36のオンドール侯の皮はギースが食ったのか

>>625
自分もそこ突っ込もうかどうか迷ってたｗ＞レタス

>>626
ミストに還ったんじゃね？

>>626
セロビ台地上空
帝国兵A「なんだこりゃ？不気味なお面だな」
帝国兵B「誰かがかくし芸大会でもしたんだろう。ここから捨てろ捨てろ」

ﾎﾟｲｯ

ｶﾞﾙﾋﾟｭﾃﾞｽ「（なんか降ってきた、ラッキー！！）」


ある日の夕食
給仕係「なんか腹痛おこしてのたうち回っていたｶﾞﾙﾋﾟｭﾃﾞｽうまく狩れたらしいっすよ」
ｷﾞｰｽ「どれどれ、まあまあだな。で今夜の夜食ﾅﾆｰ？」
給仕係「…あんたよく腹痛おこしませんな…」

ということでｷﾞｰｽの腹におさまりましたとさ

ｱﾝｶｰ間違えた自分にしてどうするｗ

別の掲示板で「ギースの胃袋はクラインの壺」ていうのを
見た覚えがあるんだが…広まっているのかここの設定

クラインの壷って…吐くのに苦労するだけじゃねーかｗ

…なんでギースが大食漢なんだ？

前ジャッジ部屋の影響だな
当初は食事のたびに現れるキャラで
そこから発展してグルメ→食に執着→大食い(何でも食べる)
というキャラ設定が自然に出来上がった

FF12事態にも『鋼鉄の胃袋』だかなんだかってグルメ集団が設定上存在するから
それを利用したとも言えるかもな

>>633
もともと４人部屋なのに食事時だけ５人（なぜかギースがいる）になるが
誰が増えてるのか部屋の住人が気づいてないという
不可思議設定にしたのが始まりだな。
それがいろんな職人さんによって大食らいの設定に昇華されて今に至っている。

つhttp://tojikome.web.fc2.com/

あげ

まげ

ザル母さんが特攻→誤爆しまくってる件について

存在感の無い母さんに出来る唯一の自己表現です。
大目に見てあげましょう。

ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「>>640――その私への扱い――それはあまりに…！！」
ドレイス「かまわん……やれ……。
気づかせて……。彼女の唯一の個性を…守って……」
ガブラス「……すまん」
ドレイス「頼む……」
ガブラス「…………………………(重い沈黙)………………………………………………空気……乙」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「ガブラス、お前もか……」
――――――――――――

ヴェイン「すべては、彼女のここでの存在意義の為に……」
ラーサー「どうしたのですか、兄上？
執務中に、独り言など珍しいですね」
ヴェイン「気にするな、ラーサー。私達にはどうする事もできぬ運命【さだめ】なのだよ」
ラーサー「？？？」


――――――――――――
ｻﾞﾙｶﾞ(ry)「(せっかく空気イメージを脱しようとしたのに…。
結局、空気オチなのか！！(´;ω;｀)ウッ)」

結　論
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ＝空気
↓
存在を見いだす為の対抗策
特攻・母さん
↓
これらは、とても重要な【彼女】の自己表現手段

このスレでは十分個性的なのに…ザルガ母さん…

ザルガバース｢みんな、ごはんできましたよ〜｣
レダス｢おお、今日は鯖か、油がのってうまそうだ｣
パンネロ｢私、鯖はちょっと苦手だな〜｣
ヴァン｢じゃあそれ俺にくれよ｣
ギース｢これはうまい！母さんまた腕を上げたな！｣
ガブラス｢おい、醤油とってくれ｣
シド｢ほれ、醤油だ｣
ベルガ｢ちょっとトイレ・・・｣
ウォースラ｢おーい、コッキー餌だぞー！｣
コッキー｢今日も夕食を殲滅する！イエァ！｣

平和である

ギースは母さんなんて言わなかったんじゃね？

母さんはみんなの母さんですよ

ザルソバあげ

>>599の続きを勝手に制作
ごめん

ﾊﾟﾝﾈﾛ「ごちそうさまー！やっぱり学食（リヴァイアサンの食堂を言っている）より母さんのが一番！」
ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「…やだ…この子ったら嬉しいことを（涙目）」
ﾚﾀﾞｽ「良い子に育ったなあ…母さんや…」
ｳﾞｧﾝ「（いつどこで育てたんだ…）」

物陰からバッシュ手招き

ﾊﾟﾝﾈﾛ「わたし？ｵｲﾖもだってヴァン」
ｳﾞｧﾝ「…ｵｲﾖなんて言ってねえだろう…」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「どうしたの、おじさま？何かご用？」
ｳﾞｧﾝ「なんでこんなにこそこそするんだ？」
ﾊﾞｯｼｭ「いや、実は…“覇王の末裔かぐや姫”の続編が書き上がってね♪」
ｳﾞｧﾝ&ﾊﾟﾝﾈﾛ「（…またか…）」
ﾊﾞｯｼｭ「今度は大スケールのスペクタクルアドベンチャーファミリー」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「お　おじさま、なんか凄い…長そうなんだけど？」
ｳﾞｧﾝ「長いのはかった（ｒｙﾑｺﾞｯﾌｸﾞｯ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ﾋｿﾋｿ（だめよ、お年寄りの願い事は出来るだけ聞いた方が良いって母さんが！）本当？楽しみ〜あはは！」
ｳﾞｧﾝ「ﾋｿﾋｿ（お前…そう言う偽善者なところが昔からあって）」
ﾊﾞｯｼｭ「どうしたんだい？ﾆｺﾆｺ」
ｳﾞｧﾝ「ﾋｿﾋｿ（だめだ…あの邪気のない笑顔…もう見られないのか…）ｸﾞｽｯ」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「ﾋｿﾋｿ（そうよ…年寄りはいつポックリくるか…）ｸﾞｽﾝ」
ﾊﾞｯｼｭ「（な…なんだろう…なんで目に涙…）あの…語ってもいいかい？」
ｳﾞｧﾝ&ﾊﾟﾝﾈﾛ「どうぞフラーマ…じゃなくてローゼンバーグ将軍！」
ﾊﾞｯｼｭ「じ　じゃあ始めるよ

　Once upon a time…

ｳﾞｧﾝ「きたきた！やっぱりあれか」
ﾊﾟﾝﾈﾛ「あれね！」