909 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/30(土) 01:19:25 ID:2yN3ZyDoO
避難所厨はすっこんでろだってさw
911 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/31(日) 20:53:00 ID:w8mNpxKG0
保守
アーロン「結局年を越してしまうのか…」
バッシュ「結局来年も看守の顔を見て生活しなきゃならないのか…」
看守B「結局来年も新婚返上…」
二人『正直すまんかった』
913 :
【大吉】 【521円】 :2007/01/01(月) 12:51:30 ID:8MJO3M+P0
明けましておめでとう
914 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/01(月) 17:10:17 ID:P4EiDI3W0
915 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/01(月) 17:33:59 ID:P4EiDI3W0
ksk
916 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/01(月) 17:34:39 ID:P4EiDI3W0
ksk
917 :
【吉】 【837円】 :2007/01/01(月) 20:19:31 ID:8MJO3M+P0
埋めんな
アーロン「途中で荒らしやら避難がどうたらが来たが、
どうやら無事にこの茶室で新年を迎えられたようだ
…聞いているのかバッシュ?」
バッシュ「←(゚Д゚ハァハァ」
アーロン「牢に張り付いて何を見てるんだ?
…ベアトリクスか」
ベアトリクス(晴着)「明けましておめでとうございます
…バッシュさん、貴方は新年早々欲求不満のようですね」
新年早々バッシュがwwwwwww
>>918 ヤマ無し、オチ無し、イミ無し
まさに本当の意味でヤオイだな
もう少し頭使ってネタ書いた方がいい
921 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/02(火) 00:08:30 ID:Sbx57cXe0
まあ埋めようか
埋め
924 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/02(火) 00:35:11 ID:Sbx57cXe0
埋め
925 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/02(火) 00:35:42 ID:Sbx57cXe0
埋め
926 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/02(火) 00:41:59 ID:Sbx57cXe0
梅
ふざけんな通報すっぞ。
928 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/02(火) 01:14:35 ID:Sbx57cXe0
950に期待うめ
929 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/02(火) 01:15:07 ID:Sbx57cXe0
ksk
930 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/02(火) 01:15:39 ID:Sbx57cXe0
あと20埋め
有り難い 脱出ネタを投下出来る環境にしてくれる訳だ
六畳間からの手紙 The Letter from Rokujoma
アーロン「ユウナ、俺たちは足掻いている。そこで生活し、そこで死ぬことになる茶室で…
墓穴掘ってんのかな、俺たち?」
バッシュ「もはやこの部屋は孤立したも同然だ…
地下温泉を再構築する。地下に潜って徹底抗戦だ!」
アーロン「どうせみんな埋められるんだ…そういう筋書きなんだろ?」
バッシュ「例え1日でも長く、この部屋で安泰に暮らせるのなら
私達が足掻く1日には意味があるんです!」
ベアトリクス「囚人は最後まで脱走させない…埋める者の思惑など知った事か」
ジョニー「潔く…自決すべきだ!」
アーロン「ここで埋められるのと、生きて足掻き続ける事と…
どちらがヴォルギン大佐やガーネット陛下の御為になる?」
バッシュ「総員、生きて祖国の地を踏める事なきものと覚悟せよ!
我は常に諸氏らの先頭にあり…」
バッシュ「ヴァン、パンネロ…元気にしていますか? 私は寂しいです…」
‐‐‐
バッシュ「…というエンディングはどうだ?」
アーロン「脱出できずに死ぬのか俺たち?
というかなぜ純朴なボケキャラを確立してきたお前が渡辺謙役なんだ」
バッシュ「アーロン…頼みがある…誰にも気付かれないように埋めてくれ…
…ここはまだダルマスカか?」
アーロン「はい…って止めんか!俺は必ず生きて脱出するぞ!」
バッシュ「死人なのに…」
アーロン「死人はや(ry」
>>932 元ネタ見たからやたらおもしろかったwwwww
ラーサー「ガブラス将軍、ここでしたか!ようやく見つけました」
バッシュ「ラーサー様!こ、これは夢だろうか」
アーロン「気をつけろ!また双子が騙しているのかも…」
バッシュ「大丈夫だよ、殿下に双子なんていないって。殿下、こんな奴ですが、一応仲間なので一緒に解放してやって下さい」
ラーサー「もちろんですよ。アーロン殿も故郷までお送りします」
アーロン「おお、若いのに出来たお方だ…どこぞの年増看守とは大違いだ」
看守B「何かいいましたか?」
アーロン「げえっ、看…いや、もう驚く必要はなかったんだ。ええい、静まれ、静まれい!」
バッシュ「この紋所が目に入らぬか!」
ラーサー「将軍、それ印籠じゃなくてFF12のディスクなんですけど…」
バッシュ「…殿下、敵の前で家来にツッコミを入れるのは無粋ですぞ。
このお方をどなたと心得る!アルケイディアの皇帝、ラーサー・ソリドール様なるぞ!頭が高い!控えおろう!」
看守B「どこの皇帝か知りませんが、この二人は出す訳には参りません。怪我をしたくなければお帰りなさい、ボク」
アーロン「ぼ、ボク…」
バッシュ「おのれ、無礼であろう!くっ、閉じ込められていなければ…」
ラーサー「まあまあ。看守さん、この二人はなぜ閉じ込められているのですか?」
看守B「板主様の命令です」
ラーサー「で、板主はどういう理由でこの二人を閉じ込めているのですか」
看守B「二人は罪を犯したからです」
ラーサー「何の罪ですか?」
看守B「アーロンは新聞代の未納、バッシュはレンタルビデオの返却遅れ」
バカ二人「…へ?」
ラーサー「で、罰金はおいくらですか?」
看守B「ええと、合わせて6000円ですが、延滞手数料半年分を加えて、6927円ですね」
ラーサー「じゃあ、はい、7000円。これで釈放してくれるんですね?」
看守B「ええ、いつでもお好きな時にお帰り下さい。こちらはおつり73円になります。ではごきげんよう」
アーロン「ちょ、ちょっと待った!俺達は6900円の為に半年閉じ込められてたのか!?なぜ言ってくれなかった!」
看守B「だって、理由を聞こうともせずに脱走ばかりしようとしてたじゃありませんか」
ラーサー「罰金も払わずに脱走ですか?失礼ですよ、ガブラス将軍」
バッシュ「…パンの為に19年閉じ込められていたあの男の気持ちは、こういうものだったのか…」
ラーサー殿下はいいこだな
新年早々GJ!
936 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/02(火) 15:51:51 ID:/HLBsA8T0
保守
このスレまだあったのかwwwwww
立った瞬間から知ってるっつーのwwww
もぐもぐ…もぐもぐ……ピタ
アーロン「…バッシュ…食わんのか?正月と言えばおせち料理だ。縁起物は口にしておけ」
バッシュ「おせち料理なぞもう飽きた!彩りこそ鮮やかではあるが、内容は何か地味だぞ!?」
アーロン「(…一口も食っとらんくせに飽きたって…)よく聞けバッシュ。おせちには1つ1つ意味がある。
例えばこの黒豆は『まめまめしく元気に働けるように』という…」
バッシュ「無職のくせに『働く』って何だ!?とにかく俺は食わん!」
アーロン「…ところで、その頭の上の皿は何だ…?」
バッシュ「何を言うアーロン。『おせちに飽きたら、カレーもね!』という言葉を知らんのか?」
アーロン「カレーはいいとして、何故頭の上に乗せているのだ!?」
バッシュ「印度という国の人々はこうしていると聞いたが…」
アーロン「…それは超人と呼ばれる輩だけだ…
(フト気付いて)…フ。成程な」
バッシュ「何だ?」
アーロン「分かっているさ。お前、未だに箸を使いこなせんのだろう?
だからそうやってスプーンで食べられるカレーを…」
バッシュ「(ギクッ)ち、違う!」
アーロン「…真実から目を逸らすなよ」
バッシュ「イエア!黙れ!!とにかく俺はカレーを食う!」
ツルッ ガッシャーン
バッシュ「あぁぁぁカレーがぁ!あっ熱っ!ぎゃっ!ルーが、ルーがぁぁ!額の傷にぃぃ!!ヒィィィィ!!!」
アーロン「お、落ち着けバッシュ…うわっこっちに来るな!熱ぅ!ギャー!目が、目がぁぁぁぁー!!!」
ドタンバタン ゴロンゴロン ドンガラガッシャーン
ベアトリクス「…もう何時でも出られるというのに、何をやっているのかしら…彼らは…」
ラーサー「ガブラス将軍……」
939 :
翌日…:2007/01/02(火) 16:39:24 ID:uGwGxnIOO
ラーサー「じゃあ、程よく帰って来て下さいね、お二方。出処の際には、看守の貴婦人にも御礼を忘れずに」
バッシュ「わかりました、殿下。時期を見計らい、帰国の路に就こうと思います。」
ラーサー「では失礼します。」
看守に向かって一礼し、二人に手を振って帰るラーサー
アーロン「どうする?バッシュ。もう出るか?」
バッシュ「そう、…するか。罪が消えた以上、ここにいる意味は無い
おい、看守!牢を開け…」
看守J「待ってくれ!
…酒でも、呑ってから …行かないか?」
アーロン「ジョニー、久しぶりだな。
せっかくのお前の誘いだ。俺はかまわんが。」
バッシュ「俺も別に構わんぞ
…最期だしな。」
ジョニー「お前らならそう言ってくれると思ってたよ。
酒はもう買ってある。つまみもだ!(SUPER DRYと恵比寿の500_gが2箱ずつ、他に洋酒がちらほら、日本酒も何本か、栃木県の白沢の地酒、清酒「澤姫」が6本。他、つまみが多数)
…いつかこの日が来ると思ってな。買っといたんだ」
ガシッ
牢越しにジョニーと握手する二人。ジョニーの覆面から唯一覗ける二つの目には、涙がうっすら見えた
アー&バッ「ジョニー…」
ジョニー「こういう空気は苦手だよ。湿っぽくてな」
941 :
1時間のち:2007/01/02(火) 16:42:32 ID:uGwGxnIOO
アーロン「…いまさら突っ込むとだな、なんでお前までいるんだ」
ベアトリクス「別にいいではありませんか。寂しいのは貴方がた三人だけではありませんよ。 …あら?この「澤姫」なかなか美味しいわ」
アーロン「 …そうか…。」
ジョニー「唄います!「ブルメシアはいつも雨だった」
バッシュ「惚れるぜジョニー!」
ベアトリクス「あっ!その曲私も唄えます!一緒に…」
皆元気だな。
スピラの皆も元気であるといいが。
…雪はまだ降らんのか?雪を見ながらの酒は旨いんだがな
アーロンは独り言を呟き、
天窓に光り輝く満天の月を見上ながら、
日本酒を呑むのでした
最後にFF主要オヤジキャラが全員揃ったところを見てみたい。
944 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/02(火) 21:11:59 ID:/HLBsA8T0
945 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/02(火) 21:18:40 ID:WJs9bs8E0
そんなスレを、見てみたい
レダス「オヤジ狩りをしてると聞いて飛んできた!どこだ、不届きな若造どもは!」
バッシュ「うわっ!相変わらず早とちりなオヤジだな。
>>942-946をどう読んだらオヤジ狩りになるんだ」
レダス「おお?バッシュか?ふむふむ…なるほど、お前たちはオヤジ狩りとは違うようだな。
というか立派なオヤジが二人いるじゃないか。子供も女もいるようだが」
アーロン「いきなり失礼なヤツだな。誰だ、このオヤジは?」
レダス「かつてジャッジマスターが一人いた。彼は何も知…」
ラーサー「ジャッジ・ゼクトではありませんか!ゼクト、今までどこに?」
レダス「誰だ、話の腰を折るのはっ…げえっ、ラーサー様!あなたこそなぜここに?いや、それはどうでもいい。
ナブディスの実験後、私は帝国に戻ることも出来ず、辺境の町バーフォンハイムに潜んでおりました。
そこでバッシュ達に出会い、行動を共にしていたのですが…」
ラーサー「なるほど、いろいろ事情があったのですね。私もジャッジマスターを多数失いました。
ガブラス将軍はようやく見つけましたが、彼一人ではまだまだ足りません。
あなたのような経験豊かな男に戻って頂ければとても助かるのですが」
レダス「(ふん、うまいこといって、実は逮捕されるんじゃないのか?)
そ、それは…ヴェイン公亡き今、差し支えはないような気もしますが…」
バッシュ「ラーサー様、確かにヤツは優秀なジャッジマスターですが、懸念すべきことが…」
レダス「…(や、やっぱり?よく分からんが、ここはとりあえず逃げよう)
が、しかし、バーフォンハイムの者共とも相談させて頂きたい。またお会いしましょう。ではさらばっ!」
ラーサー「ああ、ゼクト、待って下さい。もっと話をさせて!」
看守J「おーい、禿オヤジ、そっちは危ないぞー。そこには脱走防止の…」
どかーーーーーーーーーーーーーーーん
バッシュ「…ヤツには地雷原を片っ端から踏む癖があるのです。
しかも私等パーティメンバーを巻添えにして。それさえ無ければとてもいいヤツなんですが…」
アーロン「それにしてもそそっかしいヤツだ。ナブディスの実験とやらも自分で間違えて地雷踏んだんじゃないのか?」
ラーサー「うーん、妙に説得力のある説ですねえ…」
看守B「はあ、正月早々からまた遺体が増えちゃった…」
948 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/03(水) 01:34:31 ID:3bb5XXq90
age
949 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/03(水) 14:46:06 ID:3bb5XXq90
保守age
950 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/03(水) 15:58:55 ID:3bb5XXq90
950
保守age
952 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/03(水) 21:13:03 ID:3bb5XXq90
sageてしまった
953 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/04(木) 10:38:44 ID:0FHgNYuR0
糞スレ埋め
955 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/04(木) 11:25:00 ID:1zRGSb32O
糞スレじゃねーかw
糞(みてーなネタを落とす職人が住む)スレwww
自分の心情をキャラに代弁させるあたりとか
空気読まずに我が道突き進むあたりが厨職人と呼ばれる所以
957 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/04(木) 12:35:35 ID:0FHgNYuR0
このスレ見てる奴 ハ−レクイ−ンスレも見てるし
やっぱり腐か
アーロン「で、何でまたいきなり浴衣なんか着て月見なんだ?」
バッシュ「リクエストがあったらしいな」
アーロン「リクエスト?しかもいつの間に天井に窓が…」
看守「気にするな」
アーロン「…」
バッシュ「しかし浴衣を着てもちゃんと壷はぶら下げているんだな」
アーロン「壷って言うな!まあいい。これには色々思い入れがあるからな。あれは・・・
壷(?)「エリクサーちょうだい!
バッシュ「今出た!なんか出たぞ!?
アーロン「おい、人の話を聞け。