このスレは、FF・DQキャラがDJとしてラジオ番組を放送するスレです。
新しい番組やその合間のCMはいつでも募集しています。
過去スレ、現行番組表は
>>2-3 前スレ
FF・DQお悩み相談ラジオ「美女とヤンガス」4
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1142647555/ こんな感じでいいんですかね、王様
V
, -=- 、
,i", -v-w} 、 、 ,
, 'メ; ´Д`) ●┬● (トΘロ ) <その調子じゃ
/フつ ┴ ⊂(\
.ん/ 旦 旦 \フ
./ \
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
―現行番組表―
・FF・DQお悩み相談ラジオ「美女とヤンガス」II byゼシカ&ヤンガス
・ゴルベーザの笑っていいですとも! byゴルベーザといいですとも青年隊(ギルバート&セシル)
・左の塔から byセシル
・“Boy Meets Meats”(長編CM) byパロム&ポロム
・「ハンター&ハンター」 byユフィ&ユウナ
☆新規番組プロデューサー、CM職人はいつでも募集中!
☆過去の名作は保管庫にてお楽しみいただけます。
☆★☆ 受信料はちゃんと払いましょう! トロデーン放送協会 ☆★☆
. )
/ ̄ ̄:~~~~. ̄ ̄\
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|.∴: : : : (●): : : : : (●). . . .| 大ちゃんじゃないよ。僕は梨だよ。
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ヽ∴∴∴: : : : \/. . . . . . ノ
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|---──-----| | | | | 二> ___ | <
>>1さん乙ですーーー!!
\ ヽ二二ヽ | | | || | ヽ_> /__/ / \_______
/\ | | | | | //ヽ_> /\
>>1 8主・トロデ王乙
そういえば黒ミーティアはどうしているかな…
ユフィ「ああ、日が変わっちゃった…もっと早く来れればなあ…。
ええっとまずは
>>1さん、スレ立てお疲れ様!」
ユウナ「
>>1さん、スレ立てありがとうございました!
そしてリスナーの皆さん、こんばんは。番組からお詫びとお知らせがあります」
ユフィ「もうわかってるかもしれないけど、今日…いやもう昨日か。
昨日放送するはずだった放送第10回目のことだよ。
訳あって予定通り放送できなくて、ホントごめんなさい!」
ユウナ「私からもお詫びします。本当に申し訳ありませんでした。
番組第10回目は、今日6月11日の夜9時に放送いたします。
ゲストは以前にも申し上げた通り、FF9のガーネットさんです」
ユフィ「新スレ立って早々大きな失敗やらかしちゃったけど、
これからも週一回ペースで放送して、スレの保守に協力してくからよろしくね」
ユウナ「番組からのお詫びとお知らせは以上です。
それでは皆さん、今日の夜9時にまたお会いしましょう。さようなら…」
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/11(日) 11:34:43 ID:DXSyqGNJO
新スレ祝いage
ユフィ「マテリアハンターユフィと…」
ユウナ「スフィアハンターユウナの!」
ユフィ&ユウナ「『ハンター&ハンター』!!」
ユフィ「ラジオ聴いてるみんな、こんばんは。ユフィだよ!
昨日お知らせしたように、今日番組を放送するからね」
ユウナ「皆さんこんばんは、ユウナです。
新スレでも、この番組をどうかよろしくお願いします!」
ユフィ「お便り…はまだないから、早速ゲスト紹介だね」
ユウナ「うん!それでは、本日のゲストに登場していただきます。
アレクサンドリアを治める若き女王、ガーネットさんです!どうぞ!」
ガーネット「ユフィさん、ユウナさん、こんばんは。今日はどうぞよろしくお願いします」
ユフィ「うん、楽しくやろうね〜」
ユウナ「私たちの方こそ、よろしくお願いしますね」
この番組は、ビサイド観光協会と、ウータイ忍術道場の提供でお送りします!
ガーネット「ええと…あなたがユフィさんですね。ジタンが、あなたのことを少し話してくれました」
ユフィ「ん、ジタン?…ああ、いたスポに一緒に出てるからね。アイツにアタシのどんな話聞いたの?」
ガーネット「すごく明るい性格で表情の豊かな奴なんだ、と言っていましたわ。
あととにかく株が好きで、相乗りを狙ってひたすら株を買うプレイをしてくるとか…」
ユフィ「へぇ〜。まあ、当たってるかな…。
あ、でもさ、ジタンて一応アンタの恋人なんでしょ?他の女の話されて嫌じゃないの?」
ガーネット「そうですね…彼は女好きでお調子者なところがあるので
確かに心配になる時もありますけど、私は彼を信じていますから。
そして…そちらの方がユウナさんですね。あっ、ユウナ様とお呼びするべきでしたか?」
ユウナ「えっ!?そんな、どうして…」
ガーネット「スピラという世界をお救いになった、偉大な大召喚士様だと伺いましたので」
ユウナ「そ、そんな…私一人で世界を救ったわけじゃないですよ。それに、もう私は召喚士ではないし…
そもそもガーネットさんやお仲間のエーコさんだって、世界を救った召喚士じゃないですか」
ユフィ「そうそう、別に気にしなくていいの。
こっちだって、女王様のアンタを名前で呼ばせてもらうんだし。お互い気楽にいこうよ」
ユウナ「そうですよ。ラジオ番組なんですから、あまり堅いことはナシで」
ガーネット「なるほど、そうですね。もっと気楽にいきましょうか」
ユフィ「そう来なくっちゃ!」
ユウナ「それでは、お話に入りましょう」
ユウナ「えーと、ガーネットさんのお名前についてですが…。
『ガーネット・ティル・アレクサンドロス17世』は、本名ではないんですよね?」
ガーネット「はい。『ガーネット』は、私を拾ってくれた両親が私に付けた名前です。
なんでも、二人には亡くなった娘がいて、私は彼女にそっくりだったらしくて…。
それで私に、『ガーネット』という名前を付けたと聞きました」
ユフィ「そうなんだ〜。で、本名はなんていうの?」
ガーネット「本名は『セーラ』といいます。ただ、ずっと『ガーネット』の名前で暮らしてきたので、
『セーラ』が本名だという実感は、あまりありませんね」
ユフィ「ふーん、そういうもんなのか」
ユウナ「もう一つ、『ダガー』というお名前もあるとのことですが」
ガーネット「あっ、それは私が自分で付けた偽名ですね。身分を隠すために、偽名を名乗る必要があったんです。
ジタンの持っていた武器の『ダガー』から取りました」
ユフィ「ジタンの持ってた武器の名前だったんだ。でもさ、持ってたのがダガーでよかったね。
手裏剣とかハンマーだったらえらいことになってたじゃん」
ユウナ「ユフィ、あのね…」
ユフィ「だってそうでしょ?あの名台詞だって、
『会わせてくれ!愛しのシュリケンに!』とか、『会わせてくれ!愛しのハンマーに!』
になっちゃうよ」
ユウナ「それはそうなんだけど…」
ガーネット「ふふ、いいんですよ。実は未だに、スタイナーにその時の話をされるんです。
あの時彼が変な名前の武器を持っていたら恐ろしいことになっていた、なんて。
ですから、ユフィさんの言うことはもっともですわ」
ユフィ「ほら、アタシの言う通りじゃん!」
ユウナ「…そうみたいだね
(ジタンさんが変な名前の武器持ってたって、ガーネットさんがそれをそのまま偽名にするとは限らないんじゃ…)」
ユウナ「では話題を変えましょう。旅のお話を聞かせていただけますか?」
ガーネット「ええ、喜んで。旅の始まりはあの時…ジタンが私を誘拐してくれた時でした。
母ブラネの変貌に疑惑を抱いて、何か行動を起こさなければと思っていた時、彼が現れて…。
今思うと、あれが『運命』というものだったのかもしれません」
ユフィ「『運命』とまで思うんだ」
ガーネット「はい。彼に誘拐してもらわなければシド大公に協力を求めるどころか、
仲間と出会うことも、いろいろな所へ行っていろいろな人々と出会うことも、
いろいろなことを学ぶこともできなかったでしょうから」
ユウナ「旅で学ぶことは、本当に多いですよね」
ガーネット「その通りだと思います。あの旅がなければ、私はずっと世間知らずで無力なままでした。
母の死やアレクサンドリア城の崩壊など、時には辛いこともありましたが、
あの長い旅は世界を崩壊から守れたという意味でも、自身が成長できたという意味でも、
私の中で一生の宝になると思います」
ユウナ「一生の宝…ですか」
ガーネット「そうです。何の捻りもない表現ですが…」
ユウナ「いえ、いいお話をありがとうございます。
ではお話はこの辺にして、次に次回のゲストを決めましょう」
ガーネット「はい、わかりました」
ユウナ「今回の的は、『力強き戦士の的』です」
ユフィ「FF4カイン、FF9スタイナー、FF10アーロン、DQ4ライアン、DQ5ピピンからゲストが決まるよ。
矢が的に当たんなかったら、DQ7サイードがゲストに決定!」
ユウナ「ではガーネットさん、準備はいいですか?」
ガーネット「はい…頑張ります」
ユウナ「では、よく狙って矢を投げてください…どうぞ!」
ガーネット「え、えいっ!」
びゅびゅん!
ユフィ「あったり〜!アンタ結構うまいじゃん」
ガーネット「いえ、そんな…当たってホッとしました」
ユウナ「次回のゲストは…DQ5ピピンさんです!お楽しみに!」
ユフィ「はい、粗品ね。ヒーラーのアンタにピッタリな『祝福の杖』だよ!」
ガーネット「まあ…!素敵な物をありがとうございます」
ユウナ「最後に番組へのお便りを募集します。次回のゲストのピピンさんへの質問やメッセージ、
番組への意見や感想等、何でもお待ちしていますので、ご遠慮なくどうぞ!」
ユフィ「宛先は、郵便番号1621120『ハンター&ハンター』までね」
ユウナ「それではそろそろ、お別れの時間です。ガーネットさん、今日は本当にありがとうございました!」
ガーネット「いえ…私の方こそ。こうして呼んでくださってありがとうございました」
ユフィ「みんな、またね〜!そしてこれからもヨロシク!」
この番組は、ビサイド観光協会と、ウータイ忍術道場の提供でお送りしました!
15 :
放送終了後:2006/06/11(日) 21:52:16 ID:EcH4T5/HO
ユフィ「今度こそ…えいっ!」
ころころころ…ぴたっ
ユフィ「あ〜、またダメだあ。これで15回目だよ…」
ユウナ「ユフィ、どうしたの?…あれ?そこにあるのはサイコロ?」
ユフィ「うん、前スレの『左の塔から』(前スレ
>>485-488)で、来週のゲストがアタシに決まったんだ。
で、サイコロ転がす練習してんの」
ユウナ「練習なんてしなくていいと思うけど…。ダーツと違って、腕は関係ないでしょ?」
ユフィ「わかってないなあユウナは。当たり目狙いだよ、あ・た・り・め!」
ユウナ「あっ、そういえば『左の塔から』では当たり目出すと、面白いグッズがもらえるんだよね。
…でも、狙った目を出すなんてできるの?」
ユフィ「え〜、無理なの〜?」
ユウナ「自分で転がすサイコロだと、すごく難しいと思うよ。
タイミングよくボタンを押せば狙った目を出せる、『桃○』とは違うんだし」
ユフィ「うう…もうこうなったら『左の塔から』のスタジオに忍び込んで、サイコロに仕掛けするしかない!」
ユウナ「そんなズルイことしちゃダメだよ!」
ユフィ「だってぇ〜あの番組のグッズ欲しいんだも〜ん」
ユウナ「可愛く言ってもダメなの!」
ユフィ「も〜、ユウナの分からず屋!いいもん!なんとしても当たり目出す方法見つけるから!」
ユウナ「ちょ、ちょっとユフィ!待って!」
ユウナ「…行っちゃった。どうしよう…。
とりあえずセシルさんに、『ユフィのイカサマには気をつけてくたさい』っていう手紙でも送っておこう…」
ギルバート「突然ですがお知らせです」
セシル 「前スレの容量が残ってるのでそちらで放送します!
チャンネルはそのままで!」
∵∴パーン!
∧_∧\ξ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) ∇ <新スレおめ
(((つ───つ |
< <\\ \____________
(__) (__)
プロデューサーの皆さん、DJの皆さん、これからも楽しみにさせてもらいますよ
< ヽ
/ ヽ
' -―-
< //ハ))!>
Jノ!゚.ヮ゚ル<保守
/と)゙外)⊃
.んく/_|_jゝ
し'ノ
ねたが ない……。
ただの ほしゅのようだ。
そろそろ前スレから番組が引っ越してくる頃かな
22 :
エンキドゥ:2006/06/15(木) 19:02:36 ID:4nJvef3x0
ギルのあにきへ
あにきもついに「笑っていいですとも!」出演やて?ホンマにメデタイな〜
あにきの好きそうなド派手な花束買うて贈らなアカンやろ思て
なけなしのガマ口はたいてみたんやけど、
コレぐらいしか買えへんかったわ、かんにんな
つ【@@】
エンキドゥより
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/15(木) 22:43:53 ID:RClggKRM0
お!明日は裏通りのジャックがゲストか。ここらでageといてやるかな。(スティルツキン)
ギルバート「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「週末は天気悪いみたいねぇ」
セシル 「そうですね!」
ゴルベーザ「昨日は千葉県の県民の日だったらしいよ」
セシル 「そうですね!」
ゴルベーザ「それでは本日のゲスト、FF4のキャラの名前を挙げてみようゲームで名前が出てこないランキング1位のギルバート君です!」
セシル 「キャー!ギル様〜!!!」
ギルバート「そんな不名誉なランキングで1位になりたくないです…てかなんですかこれ…」
ゴルベーザ「いやー、なんとなく」
セシル 「たまにはこういうのもいいじゃない。じゃない?」
ギルバート「ここ最近この兄弟についていけません…」
セシル 「バカー!だからギルバートはダメなんだ!!!」
ゴルベーザ「そうよ、もっとテンション上げて上げて!」
セシル 「そうそう、元気出して!天国のアンナさんもきっとテンションの高いギルバートが見たいはずだよ!」
ギルバート「アンナ…」
ゴルベーザ「だから頑張ってテンションを上げるですとも!」
セシル 「ほら、ギルバートといえば楽器!この太鼓を叩きながらオッポレー!オッポレー!って」
ゴルベーザ「オッポレー!オッポレー!」
セシル 「オッポレー!オッポレー!」
ギルバート「あぁアンナ…僕は一体どうしたらいいんだ…
皆様の熱いお便りお待ちしております。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
セシル 「CMの後はこっちのギル様と違ってとっても存在感のあるあのギル様の登場だよ!」
ギルバート「ひどい…」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。
ゴルベーザ「雨弱まってきたね」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「え〜今日のゲストですが凄い人気だよねぇ、ギルガメッシュ君です!」
ギルガメッシュ「いいですとも〜!」
ゴルベーザ「ちょっと武器が邪魔そうだけど通れる?w花もたくさんきてます。お、バッツ君達から来てるね。
召喚獣組合、カードゲーム協会、橋職人一同、釣り同好会…
>>22は相方さんだね。いろんなとこから来てますねw」
ギルガメッシュ「いやー嬉しいですねー、エンキドゥも少ないギルはたいてどうもな!」
ゴルベーザ「電報も来てます、前スレ
>>513-514」
ギルガメッシュ「有難う御座います、
>>514さんが弱いわけじゃないぜ、俺が強すぎるんだ!」
ゴルベーザ「それと
>>23。スティルツキン君も毎日番組チェックしてくれてるのかな、嬉しいねぇ。裏通りのジャックってのは何?」
ギルガメッシュ「これはFF9での俺の別名ですね、カードゲームやる時はこの名前で通ってるんですよ」
ゴルベーザ「それとこれはDQ1の勇者さんだね、えーっと"剣返せ"」
ギルガメッシュ「エクスカリバーと交換だったらいいよ!」
ゴルベーザ「そんなひどいwでもどうやってDQの勇者から剣盗んだのw」
ギルガメッシュ「なんか王女とそんなひどいなやり取りに夢中だったんでその隙に」
ゴルベーザ「これもなんか悲しい話だよねぇwしかしギルガメッシュ君も大変でしょ、いろんな世界はしごして」
ギルガメッシュ「でも楽しいですよ、次元の狭間はもう行きたくないけどなw」
ゴルベーザ「FF12もねぇ、ギルガメッシュ君見る為だけに買ったって人もいるくらいだからねぇ」
ギルガメッシュ「俺よりも音楽目的の人もいるみたいですけどw12だと相方がペットになっててちょっと可哀想だったかなw」
ゴルベーザ「でも結局負けちゃったの?」
ギルガメッシュ「恥ずかしながらwってかあいつら卑怯なんすよ!エクスデスとか召喚されたら俺ちょっとビビるでしょ!」
ゴルベーザ「大変だねぇw」
ギルガメッシュ「相変わらず装備は盗まれるし俺もう泣きそうだったよ…」
ゴルベーザ「まぁでもギルガメッシュ君も人の武器盗んでるでしょw」
ギルガメッシュ「おっと!それ言っちゃ終わりですよ!てかもうね、エクスカリバーが欲しい!」
ゴルベーザ「エッジがゼロムスに向かって投げてたねぇwそれじゃ一旦CMでーす」
26 :
<CM>:2006/06/16(金) 12:21:23 ID:AJ/cNpaZ0
<CM>
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 立てても立ててもカインスレが落ちるのは
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / 俺達の策略だったんだよ!!
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │
【バロン竜騎士撲滅委員会】
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうしますか」
ギルガメッシュ「カードゲームは結構やってる人いるだろうしなぁ…どうするかなぁ…」
ゴルベーザ「一人ってのがねぇ、なかなかいないんだよね」
ギルガメッシュ「迷うなぁ…よし!決めた、バルハイムで釣りしてるとこを目撃した事がある人!」
ゴルベーザ「あそこまで潜る人いるかねぇw」
ギルガメッシュ「結構ハンターやナルビナから抜け出してきた人とかいるんで一人くらいいてもいいかな、と」
ゴルベーザ「それじゃバルハイムでギルガメッシュ君が釣りしてるところを見たって人スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ギルガメッシュ「うっそ!2人!!!!」
ゴルベーザ「あれじゃないかね、一人でそこまで行く人いないんじゃないかねぇw」
ギルガメッシュ「うわ、それ計算外だった!そっかそっか…って事はお客さん一緒に旅して一緒にいいですとも見に来た?」
ゴルベーザ「って事なんですかねw」
ギルガメッシュ「うわー、悔しいなぁ…次出る時はもっとひねってこよ」
ゴルベーザ「それじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
ギルガメッシュ「そうだなぁ、バッツは前にも出たんだよなぁ…よし、じゃぁクルルを!」
ゴルベーザ「おぉっ、なんかホントかわいいゲストが多くてゴルさん嬉しくなっちゃうねw」
クルル 「やったー!バッツ呼ぶんじゃないかって思ってたんだけど私で嬉しい!」
ギルガメッシュ「おぅ!お前のじいちゃん強かったからな!」
ゴルベーザ「それも凄い理由だねぇw」
ギルガメッシュ「それじゃゴルさんに代わるぜ!」
ゴルベーザ「クルルちゃん何気に初めてだね、最近見ないけど元気?」
クルル 「元気よー、私もまた番組やりたいのに…プロデューサーさーん!帰ってきてー!」
ゴルベーザ「私からもお願いしたいねぇ、それじゃ来週月曜日、来てくれるかな?」
クルル 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
☆★☆ 受信料はちゃんと払いましょう! トロデーン放送協会 ☆★☆
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|::::: (●) (●) :::::| お前は団子を信じなさい
|:::::::: \___/ :::::::| ほれきび団子 ボクきび団子♪
ヽ:::::::::. \/ ::::::::ノ
ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぽーん…。
セシル「こんばんは、セシルです。『保守人ラジオ・左の塔から』、今日もよろしく。
新しいスレへの引っ越しが無事済んで、こうしていつも通りの放送が出来て
何よりだよ。
>>1さん…といってもここのプロデューサーさんか…こんな所で
身内にお礼を言うのもちょっと変かもしれないけど…ともかく、お疲れ様、
そしてありがとう。
引越し祝いのお便りもたくさん来ているね…。僕から一言、お礼を申し上げます。
早速駆けつけてくれたリスナーのためにも、これからも良き時間を共に送れる
ラジオでありつづけたいものだね。
…さて、引越しの事はこのくらいにして、『左の塔』として答えるべきお便りは…
…えっと、
>>15さんから手紙が来ているか。どうもありがとう。
なになに、『ユフィのイカサマに気をつけてくたさい』……」
4シド「クタさいじゃとぅ!?うぉのれ、ついにこのラジオにもゲートキーp」
セシル「……いや。ただの間違いだろうから、そんなに身を乗り出さないで。機材の上から
落ちたら大変だよ…。
えっと、>15は今日のゲストに関するお便りだね。ユフィさんと言えば…、僕は
忍び集会つながりで彼女と知り合ったらしいエッジから聞いた、彼女の武勇伝に驚いて
しまったよ」
4シド「ほ〜、あの王子にそんな付き合いがあったのか」
セシル「シドだって、歴代シドのみなさんと月一回は会合をするんだろう?それと似たような
ものじゃないかな…。とにかくね、くすねたチョコレートの包みを右手から左手に
渡す振りをして最大15個まで懐に入れられるとか、エッジの忍刀マサムネを、
飲食の途中で50回は争奪したとか…。聞けば聞くほど、今日のこの日のひと波乱を
想像せずにいられない話ばかりだったよ」
4シド「………武勇なのか?そりゃ…」
セシル「戦功に対する考え方の違いじゃないかな。…さて、もうすぐそのユフィさん登場の
時間だね。今日もお楽しみに…」
――この番組は、いいですとも伝道サポーターズ、赤い翼航空便、DAMCYAN Media Factory の
提供でお送りします。
30 :
2:2006/06/16(金) 19:10:32 ID:m3RIQcJA0
セシル「今日のゲストはFF7より、ユフィさんです。『ハンター&ハンター』のパーソナリティ、
マテリアハンターとしてもお馴染みですね」
ユフィ「はぁい、よろしくおねがいしまーす」
セシル「…なんだか『ハンター&ハンター』とは随分印象が違うような…。
リラックスしてから話を始めたほうがいいかな?さ、深呼吸…」
ユフィ「違いますよぉ。今日はゲストだから、しゃんと、礼儀正しくしてないとなぁって」
セシル「はぁ…」
ユフィ「それよりセシル…さん、“手相占い”って知ってますかー?」
セシル「えっと…。確か手のひらの線で、その人の宿命を占うとか」
ユフィ「そうそう、それそれ。今日はアタシ、覚えたてのウータイ式でセシルさんの手相を
占いまーす。右手貸してくださーい」
セシル「そういう事なら、お願いします。はい」
ユフィ「…んー、もっと近くに来て」
セシル「あ、見づらかったかな…すみません、はい」
ユフィ「そうそう、もっと近づいて〜……」
ガタンッ!
セシル「うわぁっ!?」
ユフィ「へっへへへ、かかった〜。マウントポジションいっただきっ!」
セシル「い…一体何を」
ユフィ「おっと動くなしゃべるな。『ユフィちゃんのレアアイテムいただき作戦@バロン城』に
則って、人質になってもらうからねっ!」
4シド「ちょーっと待て!本番中に何をやらかしとるんじゃ!」
ユフィ「うっさいヒゲ!作戦名通り、『左の塔から』の番組グッズが欲しいんだよっ!」
4シド「それで人質までとる奴があるか! …人質も!なんで大人しく捕まるんじゃ!」
ユフィ「へへっ、腕をつかんでからの見事な投げにビビったんでしょ。
とーにーかーく!チョコボでもミニチュアでもいいから何でも持ってきて!グッズ!」
4シド「アホ抜かすな!」
ユフィ「あーぁそーぉー?良いのぉ?ユフィちゃん特製折鶴で、王様の命をもらっちゃ」
セシル「…………テレポ!!」
―――シュンッ
ユフィ「ひゃあ、消えた!?…ちょっとーそんなんナシ!どこに行ったんだよぉもう!」
ユフィ「ちょっとヒゲオヤジ!王様どこに隠したのよ!作戦が台なしじゃんかー!」
4シド「…知らんわい、もう………。そのうち普通にドア開けて入ってくるじゃろ」
32 :
3:2006/06/16(金) 19:16:20 ID:m3RIQcJA0
・・・・・・・・・・・。
セシル「……そうまでしてグッズを欲しいと思う気持ちはありがたいけど…
公共の電波をお借りして番組をやっているんだから、他はともかく、殺人予告や
それに準ずることはやっちゃまずいよ」
ユフィ「だってー…放送前のスタジオに忍び込んでサイコロに細工しようとしたら、兵士が
うじゃうじゃいて出来なかったんだもん…くすん」
セシル「…犯罪だけは、駄目だ。絶対」
ユフィ「はーい…ゴメンなさーい……」
セシル「…気が済んだら、次回のゲストを決めるよ。たった今ダイスが届いた所だ。今日は」
ユフィ「ちょ、ちょっと待った!それ今届いたの!?」
セシル「あぁ。今回もアイディアに詰まったとかで、製作が遅れてしまって」
ユフィ「っなんだよー、結局工作なんて出来なかったんじゃん!」
セシル「…ダイスの紹介をするよ。今日は『スナッチャーダイス』。ラゴスさん(DQ2)、
カンダタさん(DQ3)、バコタさん(DQ4)、ロックさん(FF6)、ジタンさん(FF9)、そして
当たり目(???)。 …表現に困るのだけど、つまり…」
ユフィ「要はコソ泥ダイスでしょ。まぁアタシは当たり以外には興味ないけどね〜…そーれっ」
ころころころ…
ユフィ「お〜、止まれ止まれ、そこで止まれっ………ああぁーー!!」
セシル「…ジタンさんに決まりだね、惜しかった。
でも、当たりグッズの代わりに、プレゼントがあるよ」
ユフィ「へ?」
4シド「“アクア魔導船”の類似品、“砂のホバー船”じゃ。容器の中に砂が詰まってて、
このボタンを押すとこの通り、船がホバリングするんじゃよ」
ユフィ「すごいじゃん!コレくれるの!?」
セシル「ああ。ユウナさんとの番組も頑張って…という、気持ち代わりにどうぞ」
ユフィ「へへっ、やったねー!今日はどーもアリガト!」
33 :
Ending:2006/06/16(金) 19:25:35 ID:m3RIQcJA0
4シド「エラい目に遭ったのぉ」
セシル「あの様子だと、忍び集会というのも相当賑やかだろうね。パラディン同盟とは大違いだ」
4シド「何じゃそりゃ」
セシル「あぁ、板違いのみなさんが主なメンバーだけど、パラディンの称号を授かった
騎士たちが、月例シド会や忍び集会のように集まる会があるんだ。
…今度久しぶりに行こうかな」
4シド「ほぉ、そうか〜…」
セシル「…あぁ、思いを馳せている場合じゃない。最後に、番組からのお知らせです。
引っ越しの直後に相応しくない話題で、申し訳ないのだけど…
当番組『保守人ラジオ・左の塔から』は、6月いっぱいで終了とさせて頂きます」
ユフィ「ちょっと待ったー!先週あたりに『兄さんには負けない』とか『どっちも頑張る』
とか言ってたのに、どういう事だよぅ!」
セシル「…よ、よく覚えて……というかどこから入って来て…」
ユフィ「ホントに終わりなの!?」
セシル「…あぁ。ちなみに、ユフィさんの挙げた先の僕の発言と、6月終了とはまた別の話で…。
僕としては番組進行に最善を尽くすけれど、番組そのものは種々の理由で、今月限りと
させていただく…という事になってしまったんだ」
ユフィ「……まぁ、細かい事はいいけどさ」
セシル「残すところは来週と再来週の2回だけれど、どちらの回も通常どおりでお送り
したいと思っています。
次回のゲストは、FF9の主人公・ジタンさん。ジタンさんへのメッセージや質問、また
番組に対しての意見・感想など、お便りは変わりなくお寄せください。
あて先は郵便番号838861、『左の塔から』まで。みんなの声を、いつでも待ってるよ」
ユフィ「『ハンター&ハンター』もヨロシクね〜」
セシル「…今日もお別れの時間になりました。雨つづきで心身ともに辛い時期だけど、
また来週、元気な姿で会えることを祈っているよ。
それじゃあ、さよなら…」
――この番組は、いいですとも伝道サポーターズ、赤い翼航空便、DAMCYAN Media Factory の
提供でお送りしました。
>>33 工エエエ(´д`)エエエ工
そんなあ…『左の塔から』大好きなのに、今月で終わっちゃうなんて…
プロデューサーさんが忙しくなったのでしょうか、あるいは失礼ですがネタ切れでしょうか…
どんな理由であれ残念です。もう少し続けてほしかったな、と思います。
毎週の放送は終わってしまっても、夏休みやクリスマスやお正月に、一日だけ復活して特番やってほしいです。
【CM】
ピン ポン パン ポン〜
アーヴァイン「皆さんこんにちは!バラムガーデン放送委員、アーヴァインです!」
セルフィ「まみむめも!学園祭実行委員のセルフィ=ティルミットで〜す!」
アーヴァイン「・・・ていうか僕達のこと覚えてる人いるのかなぁ・・・」
セルフィ「なんせ半年振りだもんね・・・」
アーヴァイン「今日は久々に放送できる日なんだ」
セルフィ「うんうん、ここ最近忙しかったからねぇ〜」
アーヴァイン「そろそろ僕達の放送を再開したいと思うんだ」
セルフィ「今日はそろお知らせに来ましたぁ〜」
アーヴァイン「・・・まぁ、不定期な放送になるけどとりあえず再開ってことなんだけどね」
セルフィ「こっちは出来るだけ予定の開いているときに放送するつもりだからヨロシクぅ〜」
アーヴァイン「というわけで、みんな〜」
セルフィ「楽しみにまっててねぇ〜」
ジタン、いたスポに続き「左の塔から」出演おめでとう!
持ち前の明るさと行動力で番組の終盤を盛り上げて下され。
セシルとジタンはゴルさん・クジャ様という似たタイプの兄ちゃんがいるから話がはずみそう。
プロデューサーさんもお疲れ様です。私も特番期待してるよ。後2回頑張れ。
「笑っていいですとも!」のクルルさんに質問…しようと思ったのだが優等生すぎて何も出てこない。
いい子すぎると疲れないかな?ちょっと心配になりました。
ユフィ「マテリアハンターユフィと……」
ユウナ「スフィアハンターユウナの!」
ユフィ&ユウナ「『ハンター&ハンター』!!」
ユフィ「こんばんは、ユフィでーす。最近蒸し暑くなってきたね」
ユウナ「皆さんこんばんは、ユウナです。この頃、本当に夏らしくなってきていますね。
暑さに負けて体を壊さないように、お互い気をつけていきましょう」
ユフィ「特に食中毒には気をつけて!あれはホント辛いみたいだし……。じゃ、早速みんなからのお便りを紹介するね」
ユウナ「まずは保守してくださった女魔法使いさん(
>>19)、
>>20さん、ありがとうございました」
ユフィ「
>>18さん、応援ありがと!頑張るね」
ユウナ「
>>21さんは前スレ
>>515さんですね。
スレの最後を、素敵なゼシカさんの絵で締め括ってくださったことに感謝します」
ユフィ「あれ、すごくうまい絵だったね〜。……はい、お便り紹介おしまい!」
ユウナ「では、本日のゲストをこちらにお呼びします。
グランバニアの若き凄腕の兵士、ピピンさんです!どうぞ!」
ピピン「うわあ、話には聞いてましたが、お二人とも可愛いですね!
お二人に会えてとても嬉しいです!」
ユフィ「ひそひそ……(ユウナぁ、なんだよコイツ。アタシこういうタイプ苦手なんだけど)」
ユウナ「こそこそ……(そ、そんなこと言われても……)」
ユフィ「ひそひそ……(こんな奴と話したくないよ)」
ユウナ「こそこそ……(こっちが呼んだんだから、話さないわけにはいかないでしょ)」
ピピン「あの〜……ユフィさん、ユウナさん、どうしたんですか?」
ユウナ「あっ!す、すみません!」
この番組は、ビサイド観光協会と、ウータイ忍術道場の提供でお送りします!
ピピン「ユフィさんの足ってスラッとしててキレイですよねー」
ユフィ「……なんだよ、いきなり」
ピピン「思わず触りたくなっちゃいますよ、ホントに」
ユフィ「ふざけんな!誰が触らせるか!」
ユウナ「ユフィ、本番中なんだから抑えて……」
ピピン「ユウナさんの足も、キレイですよ〜。
巻きスカートに包まれてない右足を見ると、すごくドキッとしちゃいます」
ユウナ「そ、そうですか。ありがとうございます……」
ピピン「目の保養になるな〜。このままずっと見ていたい……」
ユフィ「……いい加減そのぐらいにしな。ユウナ、話始めて」
ユウナ「……うん。えーと、ピピンさん。ピピンさんは先程ご紹介した通りグランバニアの兵士ですが、
小さい頃から兵士になることを夢見ていたそうですね」
ピピン「はい!兵士になってグランバニアを守るのが、小さい頃からのボクの夢でした」
ユウナ「でもご両親からは、兵士になることを反対されたと聞きましたが」
ピピン「そうなんです。子供を戦いに出したくなかったんでしょうね……。
だけどどうしても夢を叶えたくて、反対を押し切って兵士に志願しました。
今は両親も理解してくれてますけどね」
ユフィ「ま、なっちゃったものはしょうがないし、無理にでも理解するしかないもんね」
ユウナ「……ユフィ、それすごく失礼だから。そしてピピンさんは兵士となった後、
アベルさんの旅に着いて行きたいと考えるようになった、と伺いました」
ピピン「ああ、そうですね。兵士になってからずっと、『王様のお役に立ちたい』と考えていました。
アベル様がボクの実家の宿屋を訪れてくださった時に、
『王様を助けて旅に出られたら嬉しいです』って言ってしまったぐらいです。
でもその時は、まさか本当に旅に同行させていただけるとは思っていなくて……。
ルイーダの店からお呼びがかかった時は、嬉しすぎて夢かと思いましたよ」
ユフィ「考えてみればスゴイよね〜。ただの兵士が王様と一緒に旅に出るんだもん」
ピピン「でしょう!?これはボクの自慢の一つなんですよ。未だに同僚から羨ましがられますもん。
いやあ、あの時アベル様に声を掛けておいてよかった!一生自慢できることを経験できたし」
ユフィ「……よかったね」
ユウナ「あ、あのピピンさん。アベルさんとの旅の中で、一番印象に残ったことは何ですか?」
ピピン「一番印象に残ったことですか?いっぱいありますよ。色っぽいバニーガールのお姉さんたちを見たこと、
修道院のシスターさんにメロメロになったこと、ヘンリー様の奥様のマリア様に飼われたくなったこと……」
ユフィ「そんなことしか印象に残ってないのかよ!」
ピピン「えー、そうですね……これ以外の話だと、大魔王ミルドラースを倒したことですね」
ユフィ「へ〜。なんか意外」
ユウナ「それはやはり、アベルさんのお母様の仇を取るという悲願を達成したからですか?」
ピピン「もちろんそれもありましたけど、ボクの場合は
『これで世界中の人たちに喜んでもらえる』っていう気持ちの方が大きかったですね」
ユフィ「なんかアンタの言葉とは思えないなあ……」
ピピン「失礼な。ボクだって少しは真面目なこと考えてますよ。
兵士になりたいと思ったのだって、世界を平和にしたかったからなんですから」
ユウナ「そうなんですか?」
ピピン「そうなんです。人に話すと何故か驚かれますけど。ボクってそんなに不真面目に見えるのかなあ」
ユフィ「ひそひそ……(見えるに決まってるじゃんねえ)」
ユウナ「で、でもピピンさん。人に何と思われようと、
世界を平和にできたんですから、気にすることはないと思いますよ」
ピピン「いえ、まだ世界に平和は戻って来ていません」
ユフィ「へ?どういうこと?大魔王は倒したんでしょ?」
ピピン「確かにミルドラースを倒して、魔物はすべて消えましたよ。でもそれは、魔物のいない状態になっただけです。
真の平和は、これから世界の人々が力を合わせて築いていかないといけません。
ボクたちは、そのお手伝いをしただけ。ですから、まだ『世界が平和になった』とは言えないんですよ」
ユフィ「言われてみればそうだね。アタシたちの世界だって『メテオを止めてめでたしめでたし』ってワケじゃなくて、
破壊された町の復興活動やらなんやら大変だったもん」
ユウナ「そうだね。私も『シンさえいなくなればすべてが解決する』なんて思ってたけど、
あんまり自由になりすぎたせいで、スピラに混乱が起こっちゃったし……」
ピピン「そうでしょう?平和は来るものじゃなく、築いていくものなんですよ。
今ボクたちは、その平和を築いている途中です」
ユフィ「ふ〜ん、アンタ意外といい奴だったのか」
ピピン「またそういうことを言う……」
ユウナ「と、とにかく勉強になるお話ありがとうございました。
お話はここで切り上げて、そろそろ次回のゲストをピピンさんに決めていただきます」
ピピン「ああ、ダーツをやるんですね」
ユウナ「はい、お願いします。今回の的は、『幼なじみの的』です」
ユフィ「DQ7マリベル、DQ5ビアンカ、DQ4シンシア、FF12パンネロ、FF8エルオーネからゲストが決まるよ。
外れちゃったらFF7ティファがゲストに決定ね」
ユウナ「ではピピンさん、始めてもよろしいですか?」
ピピン「いいですよ、いつでもどうぞ!」
ユウナ「ではお願いします……どうぞ!」
ピピン「……はっ!」
しゅしゅっ!
ユフィ「お〜!カッコいい〜!」
ピピン「よし、決まった!」
ユウナ「当たった所は……パンネロさんですね。次回のゲストはパンネロさんです!お楽しみに!」
ユフィ「はい、番組からの粗品。『ハイパーリスト』ね」
ピピン「わあ、どうもありがとうございます!」
ユウナ「大切に使ってくださいね。
番組へのお便りを募集します。次回のゲストのパンネロさんへの質問やメッセージ、
番組への意見や感想等、なんでもご遠慮なくどうぞ!」
ユフィ「宛先は郵便番号1621120『ハンター&ハンター』までね。ヨロシク!」
ユウナ「では最後、お知らせを。まずは残念なお知らせです……
『左の塔から』が、今月いっぱいで放送を終了することが決まりました(
>>28-33)」
ユフィ「セシル、今までお疲れ様!残り二回、頑張ってね!もう一つのお知らせは、嬉しいお知らせ。
『ガーデンスクウェア放送inバラムガーデン放送部』が放送再開決定〜!(
>>35)」
ユウナ「アーヴァインさん、セルフィさん、復帰おめでとうございます!お二人で力を合わせて、頑張ってください!」
ユフィ「期待してるからね〜!……お知らせは以上。そろそろお別れだね」
ユウナ「ピピンさん、今日は本当にありがとうございました!」
ピピン「どういたしまして!今度はボンキュッボーンのゼシカさんが司会の、『美女とヤンガス』に出たいな〜」
ユフィ「……おい」
ユウナ「で、では皆さん、次回の放送でお会いしましょう!さようなら!」
ユフィ「バイバーイ!」
この番組は、ビサイド観光協会と、ウータイ忍術道場の提供でお送りしました!
43 :
放送終了後:2006/06/18(日) 00:26:36 ID:Z52wVdzHO
ユウナ「ユフィ!!!!」
ユフィ「な、なんだよユウナ〜。そんな大きな声出して」
ユウナ「『なんだよ』じゃないでしょ!どういうことなのあれ!」
ユフィ「へ?なんのこと?」
ユウナ「とぼけないで!『左の塔から』(
>>28-33)でセシルさんを人質に取って、グッズ奪おうとしたじゃない!」
ユフィ「あー、あれかあ。確かにやりすぎちゃったね。ごめんごめん」
ユウナ「……ユフィ、まだ反省してないんだね」
カチャ
ユフィ「な、何すんだよ!頭に銃当てんなって!」
ユウナ「今ここで心から反省して。そうしないと……引き金引くから」
ユフィ「わ、悪い冗談はやめろよ!」
ユウナ「冗談じゃないよ、私は本気。なんなら……クイックトリガー使ってもいいんだよ?」
ユフィ「わ、わかった!わかったから!ゴメン!本当にゴメンなさい!」
ユウナ「本当に?もう二度とあんなことしない?」
ユフィ「本当にしないよぉ〜。もう絶対しないからぁ〜……ぐすっ」
ユウナ「……わかった。約束だからね」
ユフィ「うっ、ぐずっ、ご、ごべんなざい……」
ユウナ「泣かないで。セシルさんのところに、菓子折りでも持って二人で謝りに行こう。ね?」
ユフィ「う、うん……ぐすっ」
ユウナ「もう泣かないの」
ユフィ「ぐすっ、ひっく……
(確かにアタシは悪いことしたけど、さっきユウナがやろうとしたことだって犯罪じゃ〜ん……。
脅迫しといて反省しろってなんなんだよう。しかもユウナ、セシルに『気をつけてくたさい』なんて
恥ずかしい間違い方した手紙出してたし〜……)」
ユウナ「ユフィ、どうしたの?行くよ」
ユフィ「う、うん!(ユウナって、本気で怒らせると恐いんだなあ……)」
(⌒シキヾつ
ノノ´∀`*) )
(o(ー(ーo)
( )( )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ < ̄ ̄ ̄>
| ざぶとん一枚! | < ̄ ̄ ̄>
\_ ____/ < ̄ ̄ ̄>
|/ ,「",ヘヘケ、 < ̄ ̄ ̄>
∧_∧ <,,r'メ゚ C゚). < ̄ ̄ ̄>
(;・∀・ ) ヽ/ | < ̄ ̄ ̄> ∩_∩
( ⊃ (__∪∪) < ̄ ̄ ̄> (,,トΘロ;)
| | | < ̄ ̄ ̄>< ̄ ̄ ̄> (o o)
(__)_) < ̄ ̄ ̄>< ̄ ̄ ̄> ( )( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆★☆ 聞けば見えてくる。THK トロデーン放送協会 ☆★☆
「美女とヤンガス」近日中放送予定。スマソorz
(・∀・)タノシミニ マッテルヨ
ギルバート「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「いやーよかったねぇ」
セシル 「復活しなかったらどうしようかと思ったよ」
ゴルベーザ「てかセシル左の塔が今月で終わり!?」
セシル 「うん、でもプロデューサーさんにも何か考えがあるみたいだから」
ゴルベーザ「私あの番組好きなもんで残念ですがあと2回頑張って!」
セシル 「兄さんありがとう!」
ギルバート「それと前回の放送で新しいCMは入りましたね」
セシル 「フフフ」
ゴルベーザ「主人公敵に回すとおっかないよ〜」
セシル 「兄さん最初敵だったのに何言ってんだよぅ!」
ゴルベーザ「テヘッ」
ギルバート「(僕使えないって言われようと竜騎士じゃなくてよかったなぁ…)」
セシル 「それとあの番組も再開するみたいよ!
>>35」
ゴルベーザ「そうですとも!若さ溢れるフレッシュな感じがいいよねぇ」
セシル 「学生だもんね、なんかこう青春!っていう。まぁあっちの主人公僕より年下に見えないんだけどね」
ゴルベーザ「こらっ!そういう事言っちゃだめでしょ!」
セシル 「まぁ天野さんのイラストだと僕達凄く年齢不詳だけどね…」
ゴルベーザ「野村さんのイラストになったらどんな感じになるんだろうなぁ」
ギルバート「なんか僕いかにもって感じになりそうだな…」
セシル 「天野さんと言えばシロさんのイラストでどうなるか見てみたいね」
ゴルベーザ「そりゃぁもう私もめちゃくちゃかわいくなりますとも!」
ギルバート「いたストスタッフの皆さん僕達いつになったら出れるんですか…
皆様の熱いお便りお待ちしております。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
ゴル&セシル「(またいたスト出るとしてもギルバートは出番ないと思う…)」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。
ゴルベーザ「今日は蒸し暑くなるってね!」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「え〜今日のゲスト、何気に初めてお会いします。FF5のクルルちゃんです!」
クルル 「ゴルさんこんにちわ〜!」
ゴルベーザ「実際近くで見るとホントかわいいねぇ。花来てます。バル城国民一同、タイクーン城、シドさんとミドさんから。
バッツ君からも来てるね。モーグリ一同…最近モーグリ多いねぇwそれとガラフさんから来てますよ」
クルル 「おじいちゃん…ありがとう。あ、そうだゴルさん、今日お土産持ってきたんです」
ゴルベーザ「おぉ!これはルゴルみかん!嬉しいねぇ、一回食べたかったんだよね。電報来てます、
>>36」
クルル 「そんな優等生だなんて…これで素なので疲れたりしませんよ?国の事になるとちょっと疲れちゃいますけどね」
ゴルベーザ「凄いよねぇ、この歳でもう女王様だもんねぇ〜。
あとセシルの番組宛だけど私とクジャって似てるのかな…まぁ位置づけだけだよね?あんな変な格好してないしw」
クルル 「最初は女王様って響きで張り切ってたんですけどねwおじいちゃんってホント凄い人だったんだなぁ」
ゴルベーザ「クルルちゃん見てるとねぇ…切なくなるねぇ…」
クルル 「え…そうなんですか?」
ゴルベーザ「いやぁ、もし私がゼロムスじゃなくてエクスデスに操られていたらと思うと…」
クルル 「ゴルさん…そんなゴルさん気にしちゃダメですよ!悪いのは全部ゼロムスなんですから!」
ゴルベーザ「ホントいい子だなぁ。私もこんな孫が欲しい…セシル、孫が欲しい!」
クルル 「やだぁゴルさん、セシルさんは息子さんじゃなくて弟さんじゃないですかぁ」
ゴルベーザ「そうでしたwまぁセシルとローザの血が繋がってる以前でなんか孫も想像付きますけどねw」
クルル 「セシルさーん、私ジョブチェンジで竜騎士にはなった事ないので安心してください!」
ゴルベーザ「ところで最近愛チョコボ観察記は…?」
クルル 「プロデューサーさんどこ行っちゃったんだろう…また番組やりたいよぅ…」
ゴルベーザ「プロデューサーさん!私からもお願いしますとも!」
クルル 「バッツに仕事あげて下さい!相変わらずバッツはボコと当てのない旅に出てます…」
ゴルベーザ「今頃バッツ君はどこで何してんのかねwそれじゃ一旦CMでーす」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうしますか」
クルル 「どうしようかな、うーん…。私動物の言葉がわかるんですけど…ってこれじゃいそうだなぁ。
じゃぁ私飛竜飼ってるんですけど、家で飛竜を飼ってるって人!」
ゴルベーザ「これはどうかねぇ、竜って大きいでしょ」
クルル 「飛べる竜だったら子供でも何でもいいですよ!あ、お城に遣えててそのお城で、とかでもいいです」
ゴルベーザ「それじゃ家や城で飛竜を飼ってる人スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ジャジャーン!
クルル 「やったぁ!」
ゴルベーザ「いるもんだねぇ、ちなみにこれは自分のペットかな?そのドラゴンはお城でじゃなくて自宅で飼ってる」
チャーラーラーラー♪
ゴルベーザ「へぇ自宅!凄いねぇ」
クルル 「子供のドラゴンってかわいいですからね、小さいうちなら家でも飼えるんじゃないでしょうか」
ゴルベーザ「私も飼ってみようかねw小さい黒竜でもwそれじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
クルル 「わぁ有難う御座います。それじゃFF12からラーサーさんを」
ゴルベーザ「へ〜。これはどういう繋がりで?」
クルル 「歳が近くて王になった人って言うんですかねぇwいろいろと苦労を語ったりしてるんですよw」
バッシュ 「はいこちら…いいですとも?」
ラーサー 「それは僕宛の電話ですね」バッシュ「そうか、すまなかった」
ラーサー 「こんにちは、僕を呼んでくださって嬉しいです」
クルル 「忙しそうなのにごめんね、ゴルさんに代わるよ」
ゴルベーザ「どうも初めまして、明日は大丈夫?」
ラーサー 「はい喜んで!」
ゴルベーザ「それじゃ来週月曜日、来てくれるかな?」
ラーサー 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
みんな、がんばって!
___
,,,' ,--'、__
iヽ;;;─--i~~ヽ;- 、 '''''''''''''ノ
i ヽ.,,-,ii:.. ヽ ヽ,、_ __/、
.i i::::i, .ii:::i, ヽ.~ヽ、 ヽ、
,,,,,,,;;;;,、r;;;;;,,,, i i::::::i, ii::::::'i, 'i, ヽ i i
./::::::::::::::::::::::ヽ,ヽi i::::::::i,ii:::::::::ヽ. i ,.i i i
./:::::::::::::::::::::::::::::::::i:::i i;;;;…''''' '' ヽ. 'i, ,::i i i
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::i'::i i, ,--、 '~,二'i, iヽi / /ヽ,
,i:::::::::::::::::::::::/::::::::::/、::i i rto、 (℃i i i:i// / /ヽ,
,i::::::::::i::::::::::/i::::i:::::/ ヽヽ. .i;, ゝー' ; ~ ̄,i i //:: / / /
i:::::::::::i:::::::///i:::/' ̄’ ミヽ. i;ヽ. '''_, // ///i/ / /ヽ
.i:::::::::::i,// i/'てo); iヽ:ヽ i ヽ. 'ー'~ / /' //:/ / /
i,::::::::::::i,' ̄’  ̄ /丿:::ソ/ /~i''-、';;;;;///i::::/ /i
.i、,:::::ヽ,ヽ '-__, /ii:::::::::::iノ/ ..//,/i,,,//、::::// /
,!-ヽ,::::::ヽ,  ̄- /~ヽ;;;:::/_ヽ~ ,-' ii /' / i ヽ;:::/ /
/ i:ヽ,:::::::ヽ;'''-''''~::/ 'i_:( ,,,/ i i// / ヽ/
i ::i:::/ヽ,::::::i, :/ ,,, i /ヽ;''_ ,ノ/ / :ヽ,
ヽ ::i/ i ヽ,:i, ' ̄ / / /'~ // / :::i
新スレはここだったんですか。
いやー、探しましたよ
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
l@| ´ー`ノj
,と| 米 lつ
/ l:|__l
` - し' J
51 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/20(火) 08:36:15 ID:eNhvXZXT0
ゴルさんスレがすごいことになっている。この夏全国に「いいですとも!」が響き渡るのですね。感無量。
ここらでageときます
ギルバート「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「涙が止まらない放課後」
セシル 「うわー、開始早々何泣いてるの兄さん」
ギルバート「しかも何で放課後なんですか…」
ゴルベーザ「で、兄さん何そんなに泣いてるの」
ゴルベーザ「
ttp://tear.maxs.jp/pic465.html」
セシル 「わー、これまた放送前にえらいもん見ちゃったね兄さん」
ギルバート「これは…」
ゴルベーザ「ゴルさん切なくなったり寂しくなったり心温まったりもう辛いよ…」
セシル 「兄さん、元気出して!ほら!!!美女が応援してくれてるよ!
>>49」
ゴルベーザ「ありがとう…あぅあぅ…あのね、ゴルさんFF7プレイするの辛い…DISK1で止まっちゃうの…」
ギルバート「ほらゴルさん、元気出してください!
>>50 サマルトリアの王子様がやっとこのスレ見つける事ができましたよ!」
ゴルベーザ「DQ2は最初裏EDがあったんだよ、弱いと言われながらメガンテを唱えたサマル…城に残された妹…ぐっすん…」
セシル 「あ〜、それは切ないというよりもブラックエンディングだよね!ローレシアの王子刺されちゃうんだよ!」
ギルバート「(この兄弟結構マニアだなぁ…)えーっと、ゴルさん、これは凄い事ですよ!
>>51」
セシル 「凄いよ兄さん!この夏はいいですともの夏だよ!全国といわずもう全世界にいいですとも!!!」
ゴルベーザ「世界じゃ月に届きませんとも!全宇宙にいいですとも!!!!!!!!1」
ギルバート「いつものゴルさんに戻りましたね!いいですとも!」
セシル 「みんな、月明かりっていうけどあれ本当はあの禿げクラゲが発光してるんだよ!」
ゴルベーザ「あひゃ!衝撃の事実発覚!」
セシル 「あひゃ!」
ギルバート「あ…あひゃ!
皆様の熱いお便りお待ちしております。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。
ゴルベーザ「午後から晴れるみたいね」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「え〜今日のゲスト、FF12からラーサー君です!」
ラーサ- 「始めましてゴルさん、今日はよろしくお願いしますね」
ゴルベーザ「もう上品な空気が凄い漂ってるねぇ、花来てます。アルケイディア帝国、ジャッジ一同、オンドールさん、パンネロさん
アルシドさん、ヴェインさん…お兄さん優しいねぇwポーション協同組合からも来てます」
ラーサ- 「皆さん有難う御座います、今日はゴルさんにお土産があるんですよ、どうぞ」
ゴルベーザ「凄いねぇ、ずっしりしてるけどこれは何?」
ラーサ- 「ポーション、ハイポーション、エクスポーションです。たくさんあるので後で会場の皆さんにもお配りしますね」
客 「キャー!」
ゴルベーザ「もうラーサー君がいたらギルバートの薬とかいらないよね、あれ勝手に使われるしねw」
ラーサ- 「僕も最初は誤解されてましたけどね、あの時のアーシェさんちょっと怖かったなぁ」
ゴルベーザ「アーシェさん結構ケチなのかね」
ラーサ- 「失礼ですよw」
ゴルベーザ「にしてもポーション沢山持ってるけどこれは国から支給されるの?」
ラーサ- 「少し支給されるのですが本当に少しなのでクルルさんから調合方法を教えてもらったり」
ゴルベーザ「薬師ね、あれは便利だよねぇ」
ラーサ- 「後はお小遣いからですね。あとは破魔石の研究費…って父上には言ってますが僕もまだ子供ですからw」
ゴルベーザ「結構悪い子だねぇwでもやっぱりお小遣い凄いもらえるんでしょ」
ラーサ- 「どうなんですかね、父上や兄上はあまりくれないんですよ、だからガブラスとドレイスからちょっと貰ったり…」
ゴルベーザ「ジャッジも大変だねぇ、他のジャッジはお小遣いくれないの?」
ラーサ- 「そういえばえーっと…ザル…ザルベーザ…違うや…えーっと…貰った事あるんですけど、名前忘れちゃいました」
ゴルベーザ「この放送聞いてショックのあまり特攻しないようにお願いしますねw」
ラーサ- 「ごめんなさい、そもそも一人だけ名前が長いんですよ」
ゴルベーザ「名前が長いってのだけは覚えてるのねwそれじゃ一旦CMでーす」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうしますか」
ラーサ- 「えーっと…そうですね、月のお小遣いを全部ポーションで使った事がある人!」
ゴルベーザ「いるかねぇ〜」
ラーサ- 「魔物が凶暴化している地域もあると思いますから、一人くらいはいる事を願ってます」
ゴルベーザ「それじゃ月のお小遣いを全部ポーションで使った事ある人スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ラーサ- 「いませんか…」
ゴルベーザ「さすがにちょっと違うものにも使うでしょ」
ラーサ- 「そうですよね、金の針や毒消しの事をすっかり忘れていました」
ゴルベーザ「それもどうかねw試しに聞いてみますか、回復アイテムでお小遣い使った人スイッチオン」
チャーラーラーラー♪
ラーサー 「これもいませんか…」
ゴルベーザ「お小遣いを回復アイテムだけに使うのはラーサー君だけだと思うよw」
ラーサー 「そうなんですかねぇ…」
ゴルベーザ「ラーサー君が凄くいい子ってのはよく分かったけどねwそれじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
ラーサ- 「有難う御座います、ではパンネロさんをお呼びします」
ゴルベーザ「おぉ〜、FF12ラッシュだねぇ」
パンネロ 「ラーサー様!ヴァンと見てました。私を呼んでくれるなんて嬉しいです」
ラーサ- 「いえいえ、そうだ。今度ミゲロさんに新種のポーション送りますとお伝えください、ではゴルさんに代わりますね」
ゴルベーザ「新種のポーションってどんなのなんだろうねぇwパンネロちゃん、明日大丈夫?」
パンネロ 「はい!」
ゴルベーザ「それじゃ明日、来てくれるかな?」
パンネロ 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
12が続いているなぁ
パンネロは前髪が可愛くて好きだよ、自分でカットしてるのかな(*´ー`)
ギルバート「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「怖い夢見た」
ギルバート「どんな夢を見たんですか?」
ゴルベーザ「FF4が3Dでリメイクされたんだけど…」
セシル 「怖くないじゃん、むしろいい夢じゃん」
ゴルベーザ「キャラデザが一新しちゃったんだよ」
セシル 「えぇ〜」
ギルバート「怖いって事は酷かったんですか?」
ゴルベーザ「まぁそれ程酷かったわけじゃないんだけどFFが3Dって言ったら8等身想像するじゃん」
セシル 「そうだねえ…もしかして7みたいなカクカクポリゴンだった?それとも9みたいにかわいくなってた?」
ギルバート「もしかしてシドさんやヤンさんがとてもかわいくなって登場したとか?」
ゴルベーザ「まだそっちの方が良かったかなぁ…何故かミンサガっぽい3Dだったんだよ…」
セシル 「えー!あの耽美な顔して3頭身!?やだやだ!そんなの嫌だー!!!」
ギルバート「なんか想像付きますね…僕きっとまんま詩人みたいな顔ですね…」
ゴルベーザ「私は黒い甲冑のおかげで顔は出ていなかったが…何故か夢の中で私の声がナイトハルト殿下だったよ…」
セシル 「えー!兄さんあの声でいいですとも!?シシャドノ!Wメテオイクゾー!イイデストモー!ってなっちゃうの!?」
ギルバート「それは散々ですね…(セシルはきっと髪がもっさりしてるんだろうなぁ…)」
ゴルベーザ「しかしどういういきさつでそんな夢を見てしまったのか。これがわからない」
ギルバート「FFDQ板でこのネタの方がわからない人多そうですが…」
セシル 「このネタがわからないという方はこちらをどうぞ
ttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1148018415/」
ゴルベーザ「変な夢見たなぁ…」
セシル 「次はFF12仕様で動いてる夢がいいね」
ギルバート「夢じゃなくて実現したらもっといいんですけどね…
皆様の熱いお便りお待ちしております。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。
ゴルベーザ「沖縄は梅雨明けだってね」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「え〜今日のゲスト、FF12からパンネロちゃんです!」
パンネロ 「こんにちは〜!」
ゴルベーザ「近くで見るとやっぱりかわいいねぇ、お菓子とかあげたくなっちゃうよねぇw」
パンネロ 「やだぁゴルさんwでもお菓子くれるなら貰います!」
ゴルベーザ「じゃぁ収録終わったら是非持っていきますのでw花来てます。ダルマスカ、アルケイディア帝国、ミゲロさん、ガリフ族」
パンネロ 「わぁ、皆さん有難う御座います!」
ゴルベーザ「電報も届いてますね
>>55」
パンネロ 「へへっ、自分で切ってますよ、本当はもう少し長めにするつもりだったんですけど、でも気に入ってます」
ゴルベーザ「かわいいよねぇ、私の叔父なんて前髪作りたくても作れないからねぇw」
パンネロ 「まぁ、レダス叔父様みたいなんですか?」
ゴルベーザ「あー、結構近いよね、レダスさんもきっと髭伸ばしたらあのハゲみたいになるんだろうねぇw」
パンネロ 「レダス叔父様あー見えてまだ33歳なんですよ、びっくりですよね」
ゴルベーザ「うっそ!ジャッジの兜のせいなのかね…」
パンネロ 「えぇー!兜のせいにしたらゴルさんも危ないですよ!!!」
ゴルベーザ「!!!!!!!!!!!!…じゃぁ兜のせいはナシって事で…」
パンネロ 「でもゴルさんどうしてそんな真っ黒な全身鎧着てるんですか?暑くないんですか?」
ゴルベーザ「なんでだろうねぇ、気づいたらこれ着てたからねぇ」
パンネロ 「そうなんですかぁ」
ゴルベーザ「操られてたからねぇ、もしかしたらゼロムスの趣味だったのかも知れないねw」
パンネロ 「ゼロムスですか…じゃぁ今からゼロムスさん呼んで聞いてみましょう!」
ゴルベーザ「え…?」
パンネロ 「私ゼロムスのライセンス取ったんで、1分半ですが召喚獣として呼べるんです」
ゴルベーザ「うはwwwwwwwww呼んじゃダメwwwwwwwwwwwww」
パンネロ 「そうですよね、もっと広い場所じゃなきゃダメですよね」
ゴルベーザ「いや〜それとはまた違うんだけどねwそれじゃ一旦CMです」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうしますか」
パンネロ 「えっと、私ミゲロさんのお店のお手伝いしてるんですけど、ミゲロさんのお店で買い物したことある人!」
ゴルベーザ「これ結構いるんじゃないの?ラバナスタから来てる人いたらみんな利用してるでしょ」
パンネロ 「あーそっかぁ…じゃぁ、私がお店番してる時にお買い物した人!」
ゴルベーザ「お店番結構してるの?」
パンネロ 「たま〜にですね、私お掃除とかお使いが多いんでお店番してる時はあまりいないんじゃないかなーって」
ゴルベーザ「それじゃパンネロちゃんがお店番してる時にミゲロさんのお店で買い物した事ある人スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ジャジャーン!
パンネロ 「わぁ!いるんですねー!有難う御座います!やったぁ、ヴァンに自慢しちゃおっと」
ゴルベーザ「へぇ〜、いい時にお店に来たんだねぇw」
パンネロ 「これからもミゲロさんのお店宜しくお願いしますね!」
ゴルベーザ「それじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
パンネロ 「いたストでちょっと仲良くなったんですけど、DQ7のマリベルちゃんを」
ゴルベーザ「おぉ〜、ツンデレでお馴染みのあの子ね!」
パンネロ 「年齢が近くて息が合ったんです。お話すると結構優しくていい方なんですよ」
マリベル 「もしもし?あらパンネロじゃないの」
パンネロ 「元気?今いいですともに出てるのよ」
マリベル 「知ってるわよ、この私を呼ぶなんてあなたよく解ってるじゃないの」
パンネロ 「それじゃゴルさんに代わるね」
ゴルベーザ「どうも、マリベルちゃん明日は大丈夫?」
マリベル 「ええ、喜んで出演させていただくわ」
ゴルベーザ「それじゃ明日、来てくれるかな?」
マリベル 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
殿下声のゴルさん想像したら吹いたwwwwwwww
マリベルさんは堀井さんのタイプだそうですが
マリベルさんから見た堀井さんは男性のタイプとしてはいかがでしょうか?
マリベルが今日の昼にラジオに出るんだな。
オイラ楽しみにしてるぞ!
_ __
. /´,__゙ヽ
!メW、Wノメ、
. 彡(,*゚ー゚)ミ
Wべ~"ヾソ
∪~iヾ;、〉
`じ'iフ´
ギルバート「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「…というお話だったのさ」
ギルバート「いきなり終わらないで下さいよ」
セシル 「そうだよ兄さん、僕達アベル伝説じゃないんだから」
ゴルベーザ「ドラクエの世界に行ってみたい」
セシル 「それは僕も凄く興味があるよ」
ギルバート「いいですね〜、いけるとしたらどのシリーズがいいですか?」
ゴルベーザ「う〜ん…迷うけど…本物ぱふぱふができる1かなぁ…」
セシル 「不潔だわ!兄さん不潔よ!!!!」
ギルバート「ゴルさん…もしかしてぱふぱふしたいだけですか?」
ゴルベーザ「えー何この冷たい視線……あーそうだよね、君達はぱふぱふしたくても立場的に無理だもんね」
セシル 「まぁ僕はドラクエの世界行かなくてもきっとローザに頼…おっとお昼お昼」
ゴルベーザ「ギルバートはやっぱり2の世界かな」
セシル 「うん、僕もそう思う」
ギルバート「え、どうしてですか…?もしかして僕がサマルトリア要因だって言いたいんですか…?」
ゴルベーザ「何その自虐ネタ。いや、それとはまた違うんだけど」
セシル 「何だろう、ラブソングを探してそうだからね」
ギルバート「…歌姫アンナと言いたいんですね…」
セシル 「僕ルイーダの酒場システムって凄く魅力的だと思うよ。サガの仲間と別れるシステムはもっと魅力的だけど」
ゴルベーザ「セシルの場合は詩人に頼む前にはっきり言いそうというか奪うものもないのに殺しにかかりそうだけどね」
ギルバート「(きっと僕も酒場要因になっちゃうんだろうな…)」
ゴルベーザ「兜取ったら実は禿だったらやだなぁ…
>>59さん声だけじゃなくて見た目も美形の方向で想像してね」
ギルバート「弟のセシルに似ていると考えるか叔父のフースーヤーさんに似ていると考えるか難しいとこですね…
皆様の熱いお便りお待ちしております。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「え〜今日のゲスト、DQ7からマリベルちゃんです!」
マリベル 「やっとこの番組に出れるなんて、本当に嬉しいわ!」
ゴルベーザ「DQからのゲストも久しぶりだね、再開してから初めてかな?」
マリベル 「あらまぁ、光栄だわ!
そうそうゴルさん。今日お土産があるの、フィッシュベル名物アミット煎餅とアミット饅頭よ」
ゴルベーザ「名産品ですか、いいねぇ〜。後で頂きます。花来てます。
フィッシュベル住民一同、グランエスタード城、コスタール、フォズ大神官、ユバール族、マチルダさん…」
マリベル 「マチルダさん…わざわざ嬉しいわ…」
ゴルベーザ「電報も沢山来てますよ。
>>61」
マリベル 「あらガボありがとう。あの子がラジオ聴くなんて意外だったわ…」
ゴルベーザ「それと
>>60」
マリベル 「あらそうだったの?知らなかったわ…堀井さんは私達からしたら神なのよ。素直に嬉しいわね。
でもさすがに神々しいというか…それに歳が離れすぎよねw」
ゴルベーザ「堀井さんはツンデレが好きなのね。マリベルちゃんも頭には触れないねw」
マリベル 「ダメよ!それには触れちゃダメよ!!!私達の今後も掛かってくるから!!!!」
ゴルベーザ「それから電報じゃなくて石版が来てるんだけど…
"俺もいいですともに出たいぜ!是非呼んでくれよ!"」
マリベル 「あのバカ王子ね。呼んでったって連絡先がわからないわよ!」
ゴルベーザ「キーファ君か、あのイベントは衝撃的だったねぇ」
マリベル 「ホントよ、どこまでも自分勝手なんだから…」
ゴルベーザ「そういえばカムイ版だといい感じだったんだっけ?」
マリベル 「勘違いしないでよ!べっ別に私はそういうつもりなかったのよ!漫画の演出の為に仕方なくだからね!」
ゴルベーザ「うっは!ツンデレだね〜wマリベルちゃん今はそういう話はないの?」
マリベル 「やだっ、私はみんなに愛されてるから…まだ誰のモノにもならないのよ!」
ま…まぁ、どうしてもって言われたら考えてあげてもいいわ」
ゴルベーザ「じゃぁゴルさんがアタックしちゃおうかな!」
マリベル 「なっ…!!!ゴルさんってば何言ってるのよ!そんなダメよゴルさん生放送中に!!!」
ゴルベーザ「(うはwwwwツンデレテラモエスwwwwwwww)それじゃ一旦CMですw」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうしますか」
マリベル 「そうね、それじゃ今日アミット煎餅かアミット饅頭を食べた人」
ゴルベーザ「これって結構各地に流通してるんでしょ、いるんじゃないかなぁ」
マリベル 「そうよね…おいしいし有名すぎるわよね…。じゃぁ両方にするわ、両方食べた人!」
ゴルベーザ「じゃぁ聞いてみましょう、今日アミット煎餅とアミット饅頭を食べた人スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ジャジャーン!
マリベル 「まぁ!一人いるのね!嬉しいわ、ストラップ一生大事にするわ」
ゴルベーザ「両方ってのもまた凄いよねぇ、おやつ大好きさんだねw」
マリベル 「FFの世界にも普及したらどうかしら。HP回復するしポーションよりは確実においしいわよ」
ゴルベーザ「ポーションは慣れるまで結構苦労するからねwそれじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
マリベル 「そうね、DQ5のフローラさんを呼ぶわ」
ゴルベーザ「へぇ〜、フローラさん性格はゲーム本編仕様なのかいたスト仕様なのか気になるねぇw」
フローラ 「あらマリベルさん、私を呼んで下さって嬉しいですわ」
マリベル 「お久しぶりね。ルドマンさんはお元気かしら?」
フローラ 「えぇ、きっと父も出たいって言いそうですわ。ウフフフフ」
マリベル 「今度またアミット煎餅贈るわ、ゴルさんに代わるわね」
ゴルベーザ「凄いセレブな空気が流れてたね〜wフローラさん明日は大丈夫?」
フローラ 「勿論ですわ」
ゴルベーザ「それじゃ明日、来てくれるかな?」
フローラ 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
今日の「笑っていいですとも」はフローラが出るぞ!
_ ,, -ー 、,,
ヾミゝ 、 ,.ヾジ
ヾ( ゚宀゚ ),,
《_》ヾ只「《⊃
∪!.i|≡|!l
〈_矩i|JUL〉
「左の塔から」はジタンがゲストですよ
/´ ̄`ヽ
i ノノヘ ノ
从*゚ー゚)リ
( )-o))
そうなんですか!?楽しみですね!
. , ' ,.⌒;ヽ
! ノノ"ヾ)
ゞ ,リ^ヮ^ノ
. (y(づ-fiつ
(y)/ノ_i_」〉
. ’ じ'J
ゴルさんゲストの皆さんに触発されてFF12を買ってきたよ。
うぉぉぉーしょっぱなからFF4のプロローグを髣髴させるメロディじゃないか!感動で泣けてきた。
FFで泣くのは9のED以来だ・・・
今日のゲストはフローラさんか。SFC時代からファンでした。髪が綺麗ですね。お手入れ方法を教えて下さい。
ギルバート「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「お父さんの為のギルバート講座」
ギルバート「なんですかその意味のわからない企画」
セシル 「影の薄いギルバートの為にギルバートの見せ場を挙げてちょっとでも存在感を濃くしようというコーナーです」
ギルバート「……」
セシル 「ギルバートはね、何気にいい仕事してるの。まず人をぶった事なんてない僕が初めてぶった人です」
ギルバート「見せ場なんですかそれ…」
ゴルベーザ「しかも幼い子供に弱虫!と説教もされました」
セシル 「そしてアントリオンの洞窟ですが…アントリオンは人を襲わないって言ったのに襲ってきました」
ギルバート「襲ってきたのは僕悪くないですよ」
セシル 「でもギルバートのおかげでローザが助かったからね、それは本当に感謝してるよ」
ゴルベーザ「そしてギルバートは勇気ある青年に……と思ったけど戦闘中に隠れちゃうんだよね」
ギルバート「いいじゃないですか…だって怖いんだもん!」
ゴルベーザ「うわ!開き直った!」
セシル 「そして最後の見せ場はなんと言ってもこれ!女性しかいないお城でお泊り!」
ゴルベーザ「いらやしい!」
ギルバート「それはたまたまですよ!!!そこに漂流しちゃっただけです!しかもそれ見せ場じゃない!」
セシル 「でもひそひ草には感謝してるよ、おかげで僕達あの洞窟攻略できたからね」
ゴルベーザ「みんなギルバートの事は覚えたかな?もう影薄いなんていわないでね!」
ギルバート「…なんか悲しくなってきた…」
セシル 「そうそう、兄さんのおかげで
>>66さんがFF12をプレイ始めたみたいよ!」
ゴルベーザ「これは嬉しいね!他にもほんのり懐かしい要素があったりするから頑張って進めてください」
ギルバート「僕もあのOPには鳥肌立ちました…音楽の効果は偉大ですね…
皆様の熱いお便りお待ちしております。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。
ゴルベーザ「相変わらずすっきりしない天気だね」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「え〜今日のゲスト、DQ5からフローラさんです!」
フローラ 「まぁ、この私が本当に出演できるだなんて、信じられませんわ」
ゴルベーザ「もう空気が違うよね、お上品な空気が流れてるよねぇ」
フローラ 「そんな事ありませんわよ。そうだわゴルさん、お土産に紅白饅頭を持ってきましたの」
ゴルベーザ「サラボナ名物!有難う御座います。お花来てます。ルドマンさん、グランバニア、ラインハット、天空城、テルパドール…豪華だねぇw」
フローラ 「お父様ったらわざわざお花なんて…もう昨日から町中に宣伝してるのよ」
ゴルベーザ「
>>65みるともう町内からも出ちゃってるみたいねw」
フローラ 「まぁビアンカさんまで…」
ゴルベーザ「電報来てます。
>>66」
フローラ 「髪ですか…これと言って特別な事はしていませんの。修道院にいた頃に使用していたシャンプーが良かったのかしら マリアさんの髪の毛も凄く綺麗になっていましたし。」
ゴルベーザ「髪は女性の命って言いますからね、まぁ男性でも髪の毛はある意味命だけどねw」
フローラ 「お父様も気になって使っていたみたいなんですが髪の毛が強くなるわけではないみたいですわ」
ゴルベーザ「禿防止にはならないとw」
フローラ 「でもお父様そのおかげか頭皮はとてもツヤツヤしていますわ」
ゴルベーザ「うちの叔父に使っちゃったらもう月が太陽並みに光出しちゃうかもしれないねぇw」
フローラ 「あらまぁ、それも神秘的で素敵ですわね。ウフフフ」
ゴルベーザ「まさに宇宙の法則が乱れるだねwフローラさんはいたストにも出演してるけどあれはどうなの?」
フローラ 「私あのゲームに出演決まった時は嬉しかったのですが…キャラクターを作るのに疲れてしまいましたわ」
ゴルベーザ「やっぱりあれは作ってたんだ?」
フローラ 「えぇ、普通じゃつまらないかしら?と思ってマリベルさんに相談したのですが…私には合わなかったみたいでw」
ゴルベーザ「びっくりしたよアレにはwフローラさんこんなキャラだっけ?ってw」
フローラ 「ホントぶっちゃけありえな〜い、ですわw」
ゴルベーザ「キタコレwそれじゃ一旦CMですw」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうしますか」
フローラ 「私ワンちゃん飼っているのですが…飼ってる方は沢山いらっしゃると思うので…
ワンちゃんを飼っていて、その子の名前がリリアンという方」
ゴルベーザ「なるほど、それじゃ聞いてみましょう、飼っている犬の名前がリリアン、スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
フローラ 「あら、4人いらっしゃるのね」
ゴルベーザ「へぇ〜。かわいい名前だからね」
フローラ 「同じ会場の中に同じ名前のワンちゃん飼っていらっしゃるだなんて、これも何かの縁かも知れませんわね」
ゴルベーザ「ちなみにちょっと気になるんで聞きたいのですが飼ってるペットの名前がゴルベーザ、スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ゴルベーザ「8人もいるの!これは嬉しいねぇw」
フローラ 「ゴルさん愛されていらっしゃるのね」
ゴルベーザ「でも可愛がれるのかねぇ、可愛いのかねぇwそれじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
フローラ 「まぁ。それではFF7のエアリスさんを」
ゴルベーザ「え!?呼べるの!?」
フローラ 「えぇ、これも天空の血なのかしらwいたストで知り合ったのですがとても優しくていい方ですのよ」
エアリス 「ライフストリームからこんにちは」
フローラ 「お久しぶりですわ、今いいですともに出演しているの」
エアリス 「みんなで見てたよ、私が出れるだなんて嬉しいな」
フローラ 「ではゴルさんに代わりますわね」
ゴルベーザ「これまた凄い不思議な現象なんだけど…来れるの?大丈夫?」
エアリス 「えぇ、以前ミンウさんやザックスが出てたじゃないですか、だから私も大丈夫」
ゴルベーザ「夏には相応しいかもしれないけどねぇwそれじゃ来週月曜日、来てくれるかな?」
エアリス 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
☆★☆ お聞きのラジオはSQEN1986、 トロデーン放送協会です ☆★☆
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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/ ヽ
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/ ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ / |
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| 北軽井沢名物 シウマイパン .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ラジオに全く関係ないけど、夏はやっぱり軽井沢だよね♪
http://www3.big.or.jp/~muma/zakka.htm (『左の塔から』は19:30頃放送の予定です)
ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぽーん…。
セシル「こんばんは、セシルです。『保守人ラジオ・左の塔から』、よろしく頼むよ。
前回少しだけ話をしたパラディン同盟だけど…奇しくも次の日に、集会の連絡が
来たんだ。本当に驚いた…偶然のたまものか、あるいは…板を越えて、この
番組を聞いてくれる同胞がいたのか…。
皆、それぞれの世界でやるべき事があるから、共に過ごす時間を作るのは難しいけれど
…いや、だからこそ、是非とも話をしたいと返事をしたよ。
リスナーの中にも、そんな人間関係を持っている人がいるかもしれないね。故郷を離れて
暮らしている人に多いんじゃないかな。…いや、同盟と呼ぶかどうかは別として…」
4シド「…あー、そのパラディン云々で思い出したんじゃが、板違いっちゅうのはアレか、
ニンテンドーのシミュレーションゲームか?」
セシル「ああ。そこに属する人達が主だけど、他のRPGにももちろん居るし、旧スクウェアにも
聖剣伝説のデュラン君がいるね。仲良くさせてもらっているよ」
4シド「そうか、それはいいが…お前、この板の管轄内にもアグリアス嬢がおるじゃろ」
セシル「! ! ! ! !」
4シド「…このラジオ局にも何度かいらしてるようじゃが、お前はどーも知らないそぶりじゃった
からのぉ…この間聖騎士どうしで懇意にしとると聞いたから、ちょっとおかしいぞと」
セシル「いや、その…。……すみません、アグリアスさん」
4シド「ひゃっひゃっひゃ、こりゃ今度の集会は気まずいなぁ」
セシル「うぅ…。
……えっと、気を取り直してお便りを紹介します。
>>49は…エアリスさんにティファさん
ですね。“がんばって!”との激励です。どうもありがとう。それと
>>50、サマルトリアの
王子様。どのくらい探したんだろう…お疲れ様でした。まだここを見つけていない人の為に、
目立つ所に移動しておきますね。
さて、まもなくゲストの登場です。お楽しみに…」
――この番組は、いいですとも伝道サポーターズ、赤い翼航空便、DAMCYAN Media Factory の
提供でお送りします。
72 :
2:2006/06/23(金) 20:04:19 ID:a/aNmtOv0
セシル「今日のゲストはFF9より、ジタンさんです。こんばんは」
ジタン「こんばんは、招待ありがとうな」
セシル「喜んでもらえて何よりだよ。
>>36さんからお祝いのお便りが来ています」
ジタン「おー、嬉しいなぁ。いたスポは…正直仲間と一緒に出たかった気持ちもあるけど、面白い
連中ばっかで楽しかったな。みんなも是非プレイしてくれよ!
…あと、36さんってさ……いつかのタンタラス公演で、俺に花束をくれた子かな?」
セシル「え、お便りだけではわからないな…」
ジタン「けどさ、この文章から何かを感じるんだ。どこかで会ったような感じがして、胸が騒ぐ…
…これが運命なのかな、36さん?」
セシル「…えっと…わからないから次に行こう。
>>65でガーネットさんが、ルドマンさん達と一緒に
番組紹介をしてくれたみたいだよ」
ジタン「ダガーが!そっか、ありがとう…やっぱり君は素敵だよ、愛しのダガー…。
…待てよ、て事は今頃ダガーも聞いてるのかな。いや、それどころかスタイナーや
ベアトリクス、その他大勢みんなでラジオの前に…あー、考えたら今頃緊張してきた」
セシル「ははっ…」
ジタン「別のことを考えよっか。ダガーって、ルドマン氏と知り合いだったんだな。
やっぱし、王族とお金持ちって仲良くなりやすいのか?バロン王」
セシル「え?そうだなぁ…知り合う機会は多いかもしれないけれど」
ジタン「へぇ…なんかスカッとしない言い方だな。怪しい、ひょっとしてやるのか?アレを」
セシル「アレって…え、なんで立ち上がって」
バッ ババッ
ジタン「『癒着』!!!」
セシル「……そんな事はしないよ!というかそれは癒着じゃなくて蒸ちゃ」
ジタン「なんだ、しないのか。疑ってごめんな。
セシルの父さんは青き星にやってきた月の民だっていうから、セシル自身も掛け声一つで
宇宙に浮かぶグランドエビフライからクリスタルメイルが0.05秒で転送されるのかなーとか
想像してたんだけど」
セシル「いや…変身はそっちの皆に任せるよ」
ジタン「あー、トランスね。でもあんな事しなくても“盗賊のあかし”で大ダメージ出せるんだよな」
セシル「そんな、否定しなくても」
73 :
3:2006/06/23(金) 20:15:30 ID:a/aNmtOv0
セシル「さて、そろそろ次回のゲストを決めよう。今日のダイスは『FF主人公ダイス』」
ジタン「おー、すごいのが来たな!」
セシル「フリオニールさん(FF2)、バッツさん(FF5)、クラウドさん(FF7)、スコールさん(FF8)、
ティーダさん(FF10)、ユウナさん(FF10-2仕様)、そして当たり目(???)。
6は解釈の分かれる所なので今回は割愛しました。
当たりが出たらこちら、“アクア魔導船”をジタンさんにプレゼントするけど…
…どうしたんだい、そんな顔して」
ジタン「いや、名前も出してもらえないアイツがちょっと気の毒で…」
セシル「それは……まぁ、仕方がないというか何というか」
ジタン「当たりで名前隠してるシールが白いからさ、“ヴァ”ってとこだけちょっと透けて見えてる
のがまた、悲しさを誘うよな。当たりを出してやりたくなるよ」
セシル「はい、それじゃあ…どうぞ」
ジタン「よっしゃ、それじゃあ……オイヨイヨーーーー!!」
セシル「何も叫ばなくても!」
ごろごろごろごろ…
ジタン「どうだ!」
セシル「止まった…。すごい、見事に当たり目だ!」
パパラパーパーパーパッパパー♪
ジタン「イエイ、勝利のファンファーレだぜ!」
セシル「本当にうれしそうだね…おめでとう」
ジタン「あぁ、なんか我が事のようにうれしい」
セシル「さて、もう決まった事のように話が進んだけれど、一応確認を…次回のゲストは」
ジタン「これでもし引っ掛けで“ヴァルフレア”とか間違えて書いてあったらちょっとヘコむ」
セシル「……安心して、ちゃんとヴァンさんになってました。
次回、最終回のゲストはFF12の主人公、ヴァンさんです。
そしてジタンさんにはこちら、“アクア魔導船”を差し上げます。魔導船のミニチュアを
水に浮かべたマスコットだよ」
ジタン「やったね、これがグランドエビフライか」
セシル「その呼び名はちょっと…。さて、時間だ。今日はどうもありがとう」
ジタン「ラジオの前のみんな、じゃあなー!」
74 :
Ending:2006/06/23(金) 20:37:59 ID:a/aNmtOv0
セシル「先週この場で、番組終了のお知らせをしました。
>>34さん、
>>36さん、『ハンター&
ハンター』のお二人(
>>42)、またゴルベーザ兄さんも月曜の番組中(
>>46)でこの件に
触れてくれたけれど…最後に向けての励まし、また番組への感想、本当にありがとう。
前回のお知らせどおり、この番組は来週をもって終わりを迎えてしまうけれど…
何であれ、この番組を好きでいてくれる人がいる事は、番組パーソナリティーの
僕にとっても、そして番組に携わった全ての人にとっても、とても喜ばしいことだ。
来週も…最後だからと言っても特別なことが出来ないのだけれど、最後まで皆の
良き時間のお供になれればと思います」
兵士Aつ【ネタ切れと言えば、今回もまた板違いをやってしまいました。ジタンの言っている事が
イマイチわからなかった方は、お父さんかグーグル先生に“宇宙刑事ギャバン”について
聞いてみてくださいね】
セシル「さて、その来週の事を…ゲストはFF12の主人公、ヴァンさんです。
最新作という事で各番組でFF12からの出演が相次いでいる時期だけど、この番組では彼に
締めくくってもらおうと思います」
4シド「うーん、どうなるか予想がつかんのぉ」
セシル「聞いたところでは…明るくて、とても無邪気な人…という印象だな。きっと楽しく
盛り上げてくれるさ。
ヴァンさんへの質問やメッセージ、また番組へのご意見ご感想も同様に、お便りはいつでも
受け付けています。
あて先は郵便番号838861、『左の塔から』まで。みんなの力を、貸してくれ。
さて、今日もそろそろお別れの時間だね。
また来週まで、みんなどうかお元気で。さよなら…」
――この番組は、いいですとも伝道サポーターズ、赤い翼航空便、DAMCYAN Media Factory の
提供でお送りしました。
セシル「……ところで誰だい、台本の隅に“日本語でおk”なんて書いたのは」
4シド「ワシゃ知らんぞ!」
/ ̄二==、
, -ー-、 ,..-=_―、-ュ  ̄ヾ、
,' ―ァ 丶 / ,....、ヽ | ̄二ヽ ヽ
、 /_ / / ,/ /ヽ、レ',r、 ト、\ ヽ|
丶-一' o l,/ .//ア二ユ/⌒l|ヽヽ |
゚/ // 〈/ | l l| !
{ ト| l| ,_,,.トl| i K ̄`ヽ、
∨イl一''', 、_,`| l /| ヽ
/ { ト ー'゙ | l|ノ )
〈_-ァ-t|ヽ ,.. ___ノ| l| )-―元二_
/ ヽ.テ―くヽ ll ̄~ヽ /-―ァ':、
丶、__/ )--《 / / ,rヘ、
〈λ _ノl、 `ヾー--イ / //~ヽ、
`一'' ゝ〉〉〉〉ヽ''"~ _ノ // ヽ、
 ̄ ̄ ヽ二 -一'/ ',トr- 、
|、__ノヽ ! |〉 ヽ、
l >------'-'ー‐一''
` ー一'"
保管庫更新しますた
ttp://oyaba3.hp.infoseek.co.jp
>>75 乙です。
前回の更新から3ヶ月…早いなぁ
ユフィ「マテリアハンターユフィと…」
ユウナ「スフィアハンターユウナの!」
ユフィ&ユウナ「『ハンター&ハンター』!!」
ユフィ「こんばんは、みんな!マテリアハンターのユフィで〜す!」
ユウナ「皆さんこんばんは!スフィアハンターのユウナです!
暑さが強くなってきましたが、皆さん元気にお過ごしでしょうか?」
ユフィ「栄養と睡眠しっかり取ってる?暑さで体壊さないように、ちゃんと体調管理しなよ〜」
ユウナ「そうだね、私たちも気をつけないと……。では、番組に寄せられたお便りを紹介します」
ユフィ「まずは
>>49さん…あ、ティファとエアリスだ!応援に来てくれたんだね、ありがとう!」
ユウナ「
>>50さんはサマルトリアの王子様ですね。スレの探索、お疲れ様でした。
見つけるのにどれくらい時間かかったのかな……。機会があれば、また遊びに来て下さい」
ユフィ「
>>75さん、サイト更新お疲れ様〜。報告もありがとうね」
ユウナ「お便りの紹介は以上です。では、次に本日のゲストを紹介します。
踊りと武芸に通じた多才な少女、パンネロさんです!どうぞ!」
パンネロ「こんばんはー!今日はよろしくお願いしまーす!」
ユフィ「おう、アタシたちの方こそヨロシクな!」
ユウナ「楽しくお話しましょうね」
この番組は、ビサイド観光協会と、ウータイ忍術道場の提供でお送りします!
ユフィ 「よっ、元気にしてる?」
パンネロ「うん、元気よ。そういえば、いたスポ以外で会うの初めてね」
ユフィ 「そうだね〜。普段いっぱい喋ってるから、そんな感じしないけど」
ユウナ 「あの、パンネロさんはユフィと仲がいいんですか?」
パンネロ「はい。私たちだけじゃなくて、FF7とFF12のメンバーはみんな仲良しなんです」
ユウナ 「ああ、そうなんですか」
パンネロ「お互い、一つの作品からキャラが五人以上出演してますよね?だから自然と仲良くなっりました」
ユフィ 「おんなじ理由で、DQ8のみんなとも結構仲いいよ」
ユウナ 「なるほど、そういうことだったんですね。…では、話に入ります。
パンネロさんは言うまでもなく、FF最新作、FF12のメインキャラクターですが、
発売日から三ヶ月以上経った今、どのようにお過ごしですか?」
パンネロ「忙しく過ごしてます。空を飛び回るようになって、前より慌ただしい毎日になったんで。
飛空艇で空を翔け回るだけじゃなくて、ミゲロさんのお手伝いをしたり、
いたスポの『バトルロード』に出たり……。最近では『笑っていいですとも』に出ました(
>>57-58)」
ユフィ 「空を飛び回る……?ああそっか。アンタ確か、風俗デビューしたんだよね」
パンネロ「!!ち、違うよ!そんなことするわけないでしょ!
しかもそれって空を飛ぶのと関係ないじゃない!」
ユフィ 「でも実際、エンディングで『風俗デビューよ!』って言ったじゃん」
パンネロ「言ってないもん!」
ユウナ 「…あの、念のため確認しますけど、『空賊デビュー』ですよね?」
パンネロ「そ、そうです!『ふうぞくデビュー』です!ふ・う・ぞ・く!」
ユフィ 「言えてないよアンタ……」
パンネロ「えっ…そ、そんなあ……」
ユウナ 「で、では別のお話を……。FF12の主人公で、パンネロさんの幼なじみでもある、
ヴァンさんについてお話していただけませんか?」
パンネロ「あっ、はい。ヴァンの話ですね。
えーっと、ヴァンは昔から、ああいう落ち着きのない性格してました。
放っておくと何をしでかすかわからないのも、小さい頃からずっと変わらないです」
ユウナ 「は、はあ……」
ユフィ 「へー、アイツガキの時から、フラフラして危なっかしい奴だったんだ」
パンネロ「うん、そうだったの。でも何だか放っておけないんだよ、ヴァンって。
なんていうか…手間がかかる子だからこそ構いたくなる、って感じかな」
ユフィ 「アンタはアイツのお母さんかよ……」
パンネロ「あはは…良く言われる。私、ああいう人を見るとつい構いたくなるみたい。
だから初めてあなたに会った時に、『放っておけない人だなあ』と思ったのかも」
ユフィ 「へ?ア、アタシも放っておけない奴なの?」
パンネロ「うん。ヴァンとおんなじスリだし、それに…」
ユフィ 「やめろよう!なんでアタシがあの頭の悪いオイヨイヨと一緒なんだよう!」
パンネロ「ヴァンは頭が悪いんじゃないよ!何を言ってるのかわからないだけだもん!」
ユフィ 「かばった後でけなすな!もう一つさあ、アイツ空気じゃん。影の薄い奴と一緒には…」
パンネロ「空気をバカにしないで!無いと生きられないでしょ!
それとヴァンの影が薄いのは、他のみんなが強烈だからだよ!」
ユフィ 「そういうことじゃないだろ!」
ユウナ 「あ、あの、落ち着いてくださーい!
(ヴァンさんにユフィが似てるかどうかはともかく、
『放っておけない人』っていうのは当たってる気がする……)」
ユフィ 「あ〜、もう一個あった。いたスポ出演者全員が写ってる写真でさ、
アイツ緑の変な物体持ってるじゃん。変な趣味の奴とアタシを一緒にす…」
パンネロ「あれはスターフルーツ!ちゃんとした果物なの!
もう、せっかくスターフルーツをお土産に贈ろうと思ったのに……」
ユウナ 「お、お土産?今ここにお持ちになっているんですか?」
パンネロ「違います。ここに届けてもらうことになってるんです。…まだ来ないのかな」
??? 「パンニェロー!ドコラー!?」
パンネロ「あっ、来た!」
ユフィ 「ちょ、ちょっと…あの喋り方、まさか…」
パンネロ「ヴァンー!ここだよー!」
ユウナ 「やっぱり!」
ヴァン 「ワガッダー!イアイクー!」
ガチャ
ヴァン 「オンワンワ!ヴァンレフ!ユウィ、ゲンリガ!?」
ユフィ 「う、うん、元気だよ……」
ヴァン 「ソレアヨガッダ!アッ、ユウラザン、アジエアシテ!」
ユウナ 「えっ?あ、あの、よろしくお願いします……」
パンネロ「ほらヴァン、いつまでもお土産持ってないで、テーブルに置いて」
ヴァン 「オウ、ゾウラッダ。ヨイジョ…ット」
パンネロ「ありがと、ヴァン。じゃあ箱開けま〜す」
パカッ
ttp://p.pita.st/?m=c9opvw6t ユフィ 「…これがスターフルーツ」
ユウナ 「…なんですか?」
パンネロ「そうですよ。切って分けますから、一口食べてみてください。
えーと包丁包丁…あ、このダガーでいいかな」
ユフィ 「…魔物切った短剣で切んのかよ」
パンネロ「はい、どうぞ〜」
ユフィ 「あ、ありがと……。い、いただきま〜す」
ユウナ 「で、ではありがたくいただきますね」
ぱくっ
ユフィ 「…おいしい!」
パンネロ「でしょ?甘さと酸っぱさが程よく混じってておいしいでしょ!」
ユウナ 「はい!あとサクサクした食感で、みずみずしくて……。梨に似た味ですよね」
パンネロ「あ、そうかもしれないですね」
ヴァン 「スターフルーヅノアナヤ、ダンミェンズノウヅッテルジャジンモモッデキタゾー!」
つ
ttp://p.pita.st/?m=tike6ijh ユフィ 「ふーん、こんなんなってんだ。勉強になったよ」
ユウナ 「お二人とも、素敵なお土産ありがとうございました!
さて、それでは次回のゲストを決めましょう。今回の的は、『熱血キャラの的』です」
ユフィ 「FF8サイファー、FF6マッシュ、FF4エッジ、DQ8モリー、DQ7キーファからゲストが決まるよ。
残念ながら矢が外れた場合は、DQ6ハッサンが次回のゲストね」
ヴァン 「パンニェロ、ガンアレ!」
パンネロ「うん、がんばる!」
ユウナ 「ではパンネロさん、始めてもよろしいですか?」
パンネロ「大丈夫です!」
ユウナ 「回る的をよく狙って投げてください……どうぞ!」
パンネロ「…はいっ!」びゅばっ!
ユフィ 「当たり〜!真っすぐ行ったね」
ヴァン 「ヤッダナ、パンニェロ!アダッタゾ!」
パンネロ「うん、やった!」
ユウナ 「エッジさんのところに当たりました!次回のゲストはエッジさんです、お楽しみに!」
ユフィ 「はい、粗品。踊りと武芸の得意なアンタにぴったりな、『ユバールの剣』だよ」
パンネロ「わあ嬉しい、ありがとう!」
ヴァン 「オエニハナイノガ?」
ユフィ 「悪いけど、乱入してきたアンタの分まで用意してないって……」
ヴァン 「ソウガ……」
ユウナ 「す、すみませんヴァンさん…後で何かそちらに送っておきますので。
では最後に、お便りを募集します。次回のゲストのエッジさんへの質問・メッセージはもちろん、
番組へのご意見やご感想等もお待ちしています!」
ユフィ 「宛先は郵便番号1621120『ハンター&ハンター』だよ〜」
ユウナ 「そろそろお別れですね……。
パンネロさん、ヴァンさん、今日は本当にありがとうございました!」
パンネロ「いえ、私こそ!今日はすごく楽しかったです!」
ヴァン 「オエモタノシガッダゾ!」
ユフィ 「みんな、また来週会おうね!バイバイ!」
この番組は、ビサイド観光協会と、ウータイ忍術道場の提供でお送りしました!
83 :
放送終了後:2006/06/25(日) 00:32:06 ID:I/u5Tj/SO
ユフィ「オイヨイ〜ヨ、あ〜さがくるまで♪
オイヨイ〜ヨ、シェーキラトゥナイ♪」
ユウナ「ユ、ユフィ…何歌ってるの?」
ユフィ「あ、ユウナ。あのね、オイヨイ語応援ソング歌ってんの」
ユウナ「オイヨイ語応援ソング?」
ユフィ「うん。正式なタイトルは『Shake It Up』なんだけどね。倖田來未って人が歌ってるんだって」
ユウナ「えっ、確か倖田來未さんて、FF10-2の主題歌歌った人だよ」
ユフィ「おお、そうなんだ!倖田來未って国際派歌手だよね〜。すごい…」
ユウナ「こ、国際派?」
ユフィ「だってそうじゃん。日本語とオイヨイ語できるんでしょ?
あ〜、アタシもオイヨイ語勉強しようかなあ。なんか面白そうだし」
ユウナ「…うん、いいんじゃないかな。興味持ってるんだったら」
ユフィ「だよね!よ〜し、オイヨイ語検定試験の参考書買いに行っちゃおう!
じゃあユウナ、またね!今日もお疲れ〜」
ユウナ「うん、またね…お疲れ様。
…ふう。こんなスレまで立っちゃって、ヴァンさんはどう思ってるんだろう……」
↓
【FINAL】オイヨイ語辞典【OIYOIYO XII】 4
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1149949959/
〈CM〉
好きな番組を、ワクワクテカテカしながら楽しみにしてる良い子のみんな!
ワクテカは正座が基本だけど…、実は、正座を続けていると膝にとっても良くないんだ!
+
+ ∧_∧ +
(;・∀・ ) エーッ!!
( つと ) +
+ と_)_)
自分の膝を大切に、正座は一日一時間!
正座名人との約束だよ!
※長時間の正座ワクテカは膝窩動脈等を圧迫し血流を妨げ、壊死・敗血症を招く可能性がありますが、
一日中正座しててもまずそんな事にはなりません。
気にせず番組をお楽しみ下さい。名人との約束だよ。
セシル 「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「今日ですがギルバートがお休みです」
セシル 「へぇ、なんかあんまり変わらない気もするけどどうしたの?」
ゴルベーザ「ダムシアンの復興作業してたら全身筋肉痛で動けなくなっちゃったらしいよ」
セシル 「うわぁ〜、ひ弱のくせに肉体労働するからだよー。言ってくれれば手伝ったのに」
ゴルベーザ「あいつも実は王様だからね、ちょっと頑張ってみたい年頃なんじゃないかな」
セシル 「無理はよくないよ…次の連休は手伝ってあげようね、兄さん」
ゴルベーザ「私のせいでもあるしね、セシルは連休中何してたの?」
セシル 「僕はね、ローザとエヘヘ(*´д`*)」
ゴルベーザ「うざっ!なんか腹が立つから今日は放送中そこでずっと正座してなさい!」
セシル 「うっそ!
>>84見てよ!」
ゴルベーザ「注意書きまで読んだら大丈夫っぽいよ?」
セシル 「えぇ〜、辛いよ〜、あんよぱんぱんになるよ〜」
ゴルベーザ「痺れたらエスナかけてあげるから」
セシル 「それならローザに頼むよ〜」
ゴルベーザ「うっそ、兄さん用無し系?ちょっとカワイソス系?」
セシル 「そもそも兄さんってエスナ使えるの?」
ゴルベーザ「…そこ突っ込んじゃうんだ?」
セシル 「とにかく僕は正座しないよ!」
ゴルベーザ「ちなみに私は月でしばらく正座してたよ、ちょっと動くと禿にバチーンってやられちゃうんだよ」
セシル 「うっそそれ何てお寺の修行?それから
>>75さん毎回乙です!」
ゴルベーザ「たまに過去ログ読むと面白いんだよね〜、あの番組とかあの番組も再開したら嬉しいな」
セシル 「懐かしいね、僕達も頑張るからこれからもこのスレの応援よろしくお願いします!
皆様の熱いお便り待ってるよ。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。
ゴルベーザ「今日は雨だね〜」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「え〜今日のゲスト、ちょっとオカルトな感じもしますが…FF7からエアリスさんです!」
エアリス 「こんにちわ〜」
ゴルベーザ「私は見えてるんだけどお客さんはちゃんと見えてるのかね?」
エアリス 「どうかしら…?ラジオ放送だから声が聞こえてれば大丈夫だと思うんだけど…」
ゴルベーザ「えーっと、これ聞こえちゃまずいラジオとかじゃないんで安心して聞いてくださいw
花来てます、セブンスヘブン、仲間一同、タークスのツォンさん、花屋協会、ライフストリームの皆さんから」
エアリス 「みんなありがとう」
ゴルベーザ「電報も来てます。"絶望をお届けに参りました"…セフィロスさんから…」
エアリス 「え〜っと…これ返却しちゃってください」
ゴルベーザ「セフィロスさんも暇なのかねぇwエアリスさんの希望でこれ返却しますのでw」
エアリス 「でもセフィロスが電報打ってるところ想像するとおかしいね」
ゴルベーザ「ある意味怖い光景だよねぇw…エアリスさんたまに花贈ってくれるけどこの放送届くの?」
エアリス 「えぇ、いつもみんなで楽しんでるの。そうそう、テラさんとアンナさんもこの番組好きみたいよ」
ゴルベーザ「お二人は元気…?」
エアリス 「いつも仲良さそうだわ。テラさんもなんだかんだでアンナさんと一緒にいるのが嬉しいみたいで」
ゴルベーザ「本当に悪い事しちゃったからねぇ…」
エアリス 「大丈夫、もう恨んだりなんてしてないよ。だからゴルさんも元気出して」
ゴルベーザ「優しいねぇ、エアリスさんは本当にいい子だねぇ…私ちょっと今からセフィロス倒してきます」
エアリス 「嬉しいけどダメ!クラウドの出番がなくなっちゃう!」
ゴルベーザ「実はねぇ、私FF7途中までしかプレイできないのよ…エアリスさんホントいい子なんだもん…ぐすっ」
エアリス 「もう、ゴルさん泣かないの!ほらサガフロンティアのディスクあげるからこれで進めて、ね?」
ゴルベーザ「うっそ、バグ技きちゃうコレ?」
エアリス 「それと、いたストなら私も元気だから!私でプレイしてセフィロス破産させると凄く気持ちいいから!」
ゴルベーザ「破産wwwwwwwwエアリスさんなかなか上級者だねwそれじゃ一旦CMですw」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうしますか」
エアリス 「えーっと、じゃぁ、今日のお客さんでライフストリームから来ちゃった人」
ゴルベーザ「これはいたらいたで怖いけど…いるかねぇ…パッと見透けてる人とかいないけど…」
エアリス 「ホラ、ちょっと乗っ取っちゃったとかあるかもしれないでしょ」
ゴルベーザ「さらっと怖い事言わないでwそれじゃ今日ライフストリームから来ちゃった人、スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ジャジャーン!
エアリス 「わぁ、嬉しい!」
ゴルベーザ「うっそ!いるの?ホントにいるの!?」
エアリス 「どの方かしら…?番組終わったら一緒に帰りましょう」
ゴルベーザ「いや〜、ちょっと寒くなってきたよwそれじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
エアリス 「ふふっ、嬉しいな。えーっと、たまにあちらの世界でお会いするサマルトリアの王子様を」
ゴルベーザ「彼には一度特大号で来てもらった事あるんだけどよくそちらに行っちゃってるらしいねぇw」
エアリス 「そうなのよ、ロンダルキアからまだ抜けれないみたい」
サマル 「こんにちは〜、いや〜またお会いしましたねぇ」
エアリス 「もしかして今ロンダルキアかしら…大丈夫?」
サマル 「今日はたまたま全滅しちゃいまして、町に戻ってるんですよ〜」
エアリス 「まぁ、じゃあお友達も来てたのかしら?ゴルさんに代わるね」
ゴルベーザ「全滅とか聞こえちゃったんだけど明日は大丈夫なの?」
サマル 「はい、2主とムーンもちょっとレベル上げするとか言ってるので大丈夫ですよ〜」
ゴルベーザ「ホントのんびりしてるねぇwそれじゃ明日来てくれるかな?」
サマル 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
私もゴルさんみたいに番組再開したいなあ……
(⌒〃´ ̄ ヽ
))(*((⌒))
´ ヽリ゚ ヮ゚ノ
89 :
1/4:2006/06/27(火) 00:18:14 ID:NnoETxwA0
ヤンガス「かなり久しぶりの放送でげす」
ゼシカ 「こんばんは〜♪みなさんお元気にしてた〜?」
ヤンガス「気がついたらいつの間にか新スレになっていたなんて 衝撃でげす」
ゼシカ 「まったく中の人はどのくらいサボッてたんだろ おかげでずいぶん羽根を伸ばせたけどね」
ヤンガス「放送をサボッていた原因は ひょっとしてネタ切れでげすか」
ゼシカ 「なんてことを言うのよ!私が今それを思いついたばかりだというのに」
ヤンガス「まあスランプでも何でも普通に番組を放送できればそれに越したことはないでげす」
ゼシカ 「とはいうもののやっぱりネタ切れって本当深刻だわ〜 堀井禿の気持ちがよくわかるわ」
ヤンガス「まあ最近は過去の遺産で食いつぶして・・・・・・なんでもないでげす」
この番組は、とりあえずPS3の価格を6万円とふっかけて
何やらキナ臭い動きをみせるソ○ーと
V
,「",ヘヘケ、 (⌒シキヾつ
<,,r'メ゚ C゚). ●┬●ノノ ゚ヮ゚*) ) < 今度こそ失敗は許されない!ニンテンドーDSでFF3を開発する
/フつ ┴ ⊂(ー(ー)) トー○の提供でお送りしま〜す
.ん/ 旦 旦 \)
./ \
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
ゼシカ 「そんなわけで久しぶりにスポンサーを変えてみました いかがでしょ〜」
ヤンガス「FF3についてはリメイクに賛否両論らしいでげすが
少なくともあっしはアルクゥやレフィアには好感が持てるでげす」
ゼシカ 「というかどーみてもポルクとマルクのパクリでしょ あれ
全然新鮮味が湧かないわ〜」
ヤンガス「な なんてことを言うでげすか せめてもう少し気の利いたコメントを げすげす」
90 :
2/4:2006/06/27(火) 00:19:07 ID:NnoETxwA0
FF・DQお悩み相談ラジオ「美女とヤンガス」 II リニューアル第14回
ヤンガス「
>>37-43を聴いていてふと思ったでげす 次回のゲストはピピンさんを呼ぶことにしたでげす」
ゼシカ 「今回でなくて?あんたもノンキね〜」
ヤンガス「しょうがないでげす 今気づいたでがすから」
ゼシカ 「人のことをボンキュッボーンと気安く言うのがなんか腹立つけど まあ仕方ないわね」
ヤンガス「というわけで次は期待していておくれでげす!ピピンさん」
ゼシカ 「そんじゃもうお便り無いから『ゼシたんの楽しい故事成語講座』行くわね〜」
ヤンガス「なんかそれはそれで寂しいでげすな まあ今日はたまには日本の故事成語ということで
『元の木阿弥』を紹介するでげす」
ゼシカ 「泥人形やパペットマンは氏ぬと土くれに戻るという意味?」
ヤンガス「う〜ん 合っているような気もするでげすが 一時よい状態になったものが また前の状態にもどることの意味でげす
由来とかに関しては各自で調べて欲しいでげす」
ゼシカ 「ふ〜ん これで思いつくのがサザンビークの糞王子のことね」
ヤンガス「は はしたないでげす ゼシカ嬢」
ゼシカ 「何よ クソをクソと言っちゃいけないの?いや確かに私もちょぴっと期待してたけどさ
最後まで二階からイヤミ男級にクソッタレ王子だったじゃない あ〜 ムカムカするわ」
ヤンガス「否定できないのがこれまた辛いところでげす しかしドラクエ6のホルス王子に似ていながら
このような救われない展開というのはどうにも」
ゼシカ 「はいはい さっさとゲストの時間に移りましょ!あんなパペットマペットの土くれ野郎は一生壁と話してなさい」
ヤンガス「ああ もっと凄い暴言を……」
91 :
3/4:2006/06/27(火) 00:20:04 ID:NnoETxwA0
ゼシカ 「今日のゲストは
>>75や
>>88に登場いただいたティナ・ブランフォードさんをお呼びしました」
ヤンガス「こんばんはでげす」
ティナ 「こんばんは〜」
ゼシカ 「どう 最近どのように過ごしてる?」
ティナ 「モブリズの子供達とおままごと〜♥ おっとっと とにかく仲良く遊んでます〜」
ヤンガス「そ それはうらやましい(*´Д`)ハァハァ い いや 楽しそうでげすな」
ゼシカ 「(だから赤ちゃん語がこびりついた喋り方をするのね) でさあ ちょっと聴きたいのだけど
もしいきなり再びケフカと戦えと言われたら まだ戦える?」
ティナ 「戦えます〜 私も守るべき愛すべき存在のためならばなんでもできます〜」
ヤンガス「ほう それは頼もしいでげすな だがあっしの兄貴に対する義侠心も
ティナ嬢のそれには決して劣らないでげすよ」
ゼシカ 「つーか男同士のよくわからない友情はいまだに私も理解できないけどね」
ティナ 「義侠の心もそうだけど〜 人間 愛するもののために尽くすということは とても大切なことです〜
仮に愛するものがいなくなったら〜 私はとっても悲しいけど〜 それで泣いたりわめいたりして
天国の愛する人は喜ぶと思います〜?」
ゼシカ 「私もサーベルト兄さんを亡くして分かったのだけど それは違うよね」
ヤンガス「あっしも実は兄貴以外にも ……ゴニョゴニョ しかし RPGのキャラの決まりごとと言ったらそれまででげすが
確かに大切なことというのはその 守るべきものに対する気持ちが源泉といえばそうでげすな」
ティナ 「あなたたちは 本当に私のことを理解してくれて嬉しいです〜」
ゼシカ 「もちろん だから世界を救うことができたのよ お互い」
ヤンガス「まあ本編でもディーンとカタリーナの見せ場をみてもわかるように
本当に愛すべき存在に対して取るべき態度というのは 簡単なようでなかなか難しいものでげすな」
ティナ 「私もそう思いました〜 でもちょっとカタリーナに嫉妬したというのは内緒です〜」
92 :
4/4:2006/06/27(火) 00:20:46 ID:NnoETxwA0
ゼシカ 「いずれにせよ 人間としての大切なことを抱きながら 今日も愛すべきもの達のために生きる
私ながら殊勝なこと思うよね えへへ」
ティナ 「そこでお二人にお願いがあります〜」
ヤンガス「ほう なんでげすか 大抵のことは聞くでげすよ」
ティナ 「私に恋人紹介してください〜」
ゼシカ 「( ゚д゚) ・・・・・・」
ヤンガス「て ティナ嬢の世界にはいないのでげすか?ほらモブリズの」
ティナ 「それがみんなカップルなので 私ひとりだけ女が余った状態なんです〜
おまけにロックやエドガーたちはなかなか遊びに来てくれないし 本当はちょっぴり寂しいんです〜」
ゼシカ 「そういわれても……ねぇ」
ヤンガス「とりあえず その話し方を少しは矯正したほうがいいでげ・・・あっしも人のことは言えないでがすが」
ティナ 「うええええ〜ん」
この番組は、とりあえずPS3の価格を6万円とふっかけて
何やらキナ臭い動きをみせるソ○ーと
V
,「",ヘヘケ、 (⌒シキヾつ
<,,r'メ゚ C゚). ●┬●ノノ ゚ヮ゚*) ) < 今度こそ失敗は許されない!ニンテンドーDSでFF3を開発する
/フつ ┴ ⊂(ー(ー)) トー○の提供でお送りしました〜
.ん/ 旦 旦 \)
./ \
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ヤンガス「そういえば昔の日本では『愛』という言葉が現在のそれと違う意味で解されていたようでげすな
『御大切』と教えられていたとか ティナ嬢は矛盾するようでしてないでげすな」
ゼシカ 「なるほど なんか 今になって非常にわかった気がする・・・『愛』について 本当ためになるわぁ」
ティナ 「ひっ 人の話聞いていますか〜(つД`)」
お、美女ヤン放送がついにキタか!待ってた甲斐があったよ(*´ー`)
次回もワクテカで待ってます。ピピンをしばき倒すゼシカ様が早く見たいものですな。
サマルトリアの王子ww あちらの世界ってw しかし全然違和感ないのが笑えますな
個人的にサマル君は癒し系キャラの走りだと思ってます。今日の生放送頑張れ!
美女ヤン再開待ってたよ!FF3のリメイクはポスターのイラストがこれぞファンタジー!
という感じでいいですな。恐怖のラスダンは健在だろうか?
ティナの恋人候補を考えたのだがこれしか思いつかない。モーグリとかモーグリとかモーグリとか…
ギルバート 「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ギルバートが復活しました」
ギルバート 「昨日はすいません…なれない事はするもんじゃないですね」
セシル 「そうだよ、王様が自ら動くのはいい事だけど国民に迷惑かけちゃいけないよ」
ギルバート 「そこは大丈夫だと思います、僕吟遊詩人として作業に参加してたので」
ゴルベーザ「うっそ、そこは堂々としようよ」
セシル 「てか国の人も気づこうよ!」
ギルバート 「この辺が僕とエッジの違いでしょうか…」
セシル 「この辺がっていうか王子ってとこ以外はほとんど違うと思うの」
ゴルベーザ「世の中いろんな人がいるよね」
セシル 「凄い無理矢理まとめたなぁw
皆様の熱いお便り待ってるよ。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。
ゴルベーザ「今日は暑いね」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「え〜今日のゲスト、のんびり屋さんでお馴染みのサマルトリアの王子様です」
サマルトリア 「いや〜探しましたよ」
ゴルベーザ「なんかここに来るのに迷ったんだって?」
サマルトリア 「そうなんですよ、一度来た事あったんですけどね〜」
ゴルベーザ「ギリギリ間に合って良かったよね。花来てます、国から来てますね、あとはローレシア、ムーンブルグ
それからラダトーム城、ローラ姫、アリアハンの伝説の勇者…」
サマルトリア 「わぁ、ご先祖様だぁ。嬉しいなぁ」
ゴルベーザ「電報来てますね"早くロンダルキア抜けてこいよ…もう待ってるの疲れたんだけど…"ハーゴンさんから」
サマルトリア 「そう言われましてもあそこは無理ですよ」
ゴルベーザ「てかあんなきっつい罠とか仕掛けなきゃいいのにねぇw」
サマルトリア 「いつも気づいたら町にいるんですよね、町にワープする罠でもあるんですかねぇ」
ゴルベーザ「いや…それはまた違うと思うよ」
サマルトリア 「そうなんですか?不思議ですね〜」
ゴルベーザ「それから
>>94」
サマルトリア 「癒し系ですか〜僕ホイミっぽいって事ですかねぇ?」
ゴルベーザ「横にいるとなんかこっちまでまったりしちゃうんだよねw」
サマルトリア 「あと緑ですかねぇ。緑って落ち着きますよね〜」
ゴルベーザ「緑ねぇ、うちでいうとこのリディアも癒し系だからね」
サマルトリア 「ホント落ち着きますよ。前に凄く気持ちよくて森で寝ちゃったんですよ、そしたらエアリスさんにお会いしたんですよ」
ゴルベーザ「それたぶん寝てる間にモンスターに襲われたと思うよ…」
サマルトリア 「全然気づかなかったなぁ〜」
ゴルベーザ「うっそ、そこは気づこうよw」
サマルトリア 「でも森林浴はいいですよ。ゴルさんも機会があったら是非」
ゴルベーザ「じゃぁチョコボの森に行こうかなぁwそれじゃ一旦CMですw」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうしますか」
サマルトリア 「どうしようかなぁ。えーっと、僕メガンテ使えるんですけど使った事ある人」
ゴルベーザ「メガンテ!ちょっと聞いた事あるけどあれ怖い魔法らしいねぇ」
サマルトリア 「僕使った事ないんですけどねぇ。使おうとするとダメ!って怒られちゃうんですよ」
ゴルベーザ「確かにねぇwそれじゃメガンテ使った事ある人、スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
サマルトリア 「いないのかぁ〜」
ゴルベーザ「覚えてる人ってのはいるのかな、聞いてみましょう、メガンテ覚えてる人スイッチオン」
チャーラーラーラー♪
サマルトリア 「あ〜、でも3人覚えてる人いるんですね」
ゴルベーザ「結構上級者だねぇ…命は大切にねwそれじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
サマルトリア 「え〜っと、僕の緑のお友達なんですけどDQ7の主人公さんを」
ゴルベーザ「緑のお友達ってのもなんか凄いねぇwDQ7はこの前マリベルちゃんが来たね」
サマルトリア 「ちなみにムーンとマリベルさんはほっかむりのお友達みたいですよ」
7主 「どうも、いたストぶりだね、旅は進んでるの?」
サマルトリア 「まだロンダルキア攻略中だよ。7主さんも手伝ってくださいよ〜」
7主 「うっそそれ無理だよ、バランス崩壊しちゃうよ」
サマルトリア 「そっかぁ。ゴルさんに代わるね」
ゴルベーザ「どうも初めまして、明日は大丈夫?」
7主 「はい、丁度漁も終わったとこなんで、大丈夫ですよ」
ゴルベーザ「それじゃ明日来てくれるかな?」
7主 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
,,,、
_,,illllllll゙゙゙ll
_,,,,llllllllllli .,il゜
,,,lllll゙゙,,,llll!lll゙゙゜ .,ill,lllllil!
,,,llll゙゙° ,,,,,,,,,,llllllli, .゙゙゜,,il゙゜
.,,llll゙,,,,,,,lllilllll゙゙゙゙,,lll┛ ゙i、 'l!llllllト
.'゙゙゙゙゙゙ ̄ !i,、ll゙゚,l! 'll,,,,llll゙° / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙!l,,.゙゙゙゙` ._,l!″ < おいセシル、ジャンプ中に逃げんなよ
゙lll,,, ,,,,,lllll!!lllllllllllllllllll,, \_______________
゙゙゙ll゙゜ '゙ll,゚゙゙゙゙゙ll゙゙゙゙ll゙゜
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'!i, .,,,,,,,,,,_,,l゚゙゜ ll,.ll、
゙ll,,,ll゙ .,,`゙゙゙l゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .l|
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llll,,,,,,,,,,,l! ._,,,ll゙` ゙゙lll
illl!lllll゙゙゙゙″
今日の12時は「笑っていいですとも」放送しなかったんだね。
明日やるのかな?楽しみに待ってようっと♪
_ _
/〃^rヘヽ
川K⌒ヾl
!川 ソ'⌒'リl
川i.l.*^ヮ^ノil
. ⊂) `´)つ
. (ヾ/!
. し'ノ
ドーナツとコーヒー差し入れ保守
つ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
つc■ c■ c■ c■ c■ c■ c■ c■ c■ c■
昨日のお昼前後は全く2chに入れなかった。なんかデモンズウォールを思い出したよ
遅ればせながら作業疲れのギルバートに関節用バンドエイドをプレゼント。
つ【+】
ギルバート 「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「昨日は大変だったね」
ギルバート 「えぇ、ほぼ全鯖落ちていましたね…」
セシル 「最近よく落ちるね、この前なんか凄い攻撃食らってたし…大丈夫かな」
ゴルベーザ「いざとなれば私がメテオで食い止めますとも!
ギルバート 「むしろメテオを食らってるような気もしますが…」
ゴルベーザ「そっか。じゃぁダメじゃん」
セシル 「それではお便りのコーナーですが兄さん
>>98が見えません」
ゴルベーザ「セシルは見ない方がいいと思うの、てか気づいてて見えないフリしてるだけでしょ」
セシル 「逃げてもしぶとくついてくるんだからおっことしたギル拾ってくりゃいいのにね」
ゴルベーザ「アンタどんだけ逃げてんだwそれから
>>99、今日はやりますとも!天使のレオタードハァハァ…」
ギルバート 「DQ6のバーバラさんですね、女性は涼しそうな装備があっていいですね…」
セシル 「DQの世界は男性用の涼しい装備ステテコパンツがあるよね、でもパンツ1丁はさすがの僕も無理かな…」
ゴルベーザ「私はこの鎧は脱ぎませんとも!夏場は熱を吸収して厳しいですとも!」
セシル 「兄さんは鎧の上からステテコパンツ履きそうだね」
ギルバート 「やだなぁそれ…」
ゴルベーザ「そんな事しませんとも…私にも理性がありますとも…それと
>>100さん差し入れ有難うですとも!」
セシル 「放送終わったらみんなで食べるよ」
ギルバート 「
>>101さんも僕の為に有難う御座います。僕がプレゼントいただけるなんて…」
セシル 「デモンズウォールはもう散々だったね…だって地底にまで着いてきたと思ったらあの青バッタが…」
ゴルベーザ「しかしそれでもちゃんと装備を剥いでるセシルはさすがだよね」
ギルバート 「そういえば何気に僕彼と旅した事ないような…
皆様の熱いお便り待ってます。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。
ゴルベーザ「すっかり夏だね」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「え〜今日のゲスト、DQ7の主人公、7主君です」
7主 「昨日びっくりしましたよ、来れなくて放送間に合わない!って焦ってたんですけど」
ゴルベーザ「みんな来れなかったからねぇ、今日は何事もなくてよかったね」
7主 「えぇ、あ、お土産持ってきたんですよ、小魚の佃煮です。後で皆さんで食べて下さい」
ゴルベーザ「これご飯に合うんだよねぇ、有難う御座います。
花来てます、フィッシュベル住民一同、グランエスタード城
コスタール、マーディラス、砂漠のお城、ユバールの一族、ラグレイさん…沢山来てますね」
7主 「皆さん有難う御座います。嬉しいなぁ」
ゴルベーザ「電報も来てます、FF9のジタンさんから
"出演おめでとう!また佃煮食べに行くぜ!"ジタン君と仲いいの?」
7主 「えぇ、自分で言うのもアレなんですが浮いてる主人公繋がりで息合っちゃったんですよねw」
ゴルベーザ「FF9も8等身シリーズに挟まれてるからねw私は結構かわいくて好きですけどね」
7主 「DQも1〜3がFC版なら僕もあまり浮いてないんですけど」
ゴルベーザ「リメイクでいきなり変わっちゃいましたからね」
7主 「そうなんですよ、サマルトリアの王子なんてプーアル顔からいきなりイケメンになってますからね」
ゴルベーザ「DQ7もリメイクされるといいね」
7主 「されますかね…その前に6ですかね…」
ゴルベーザ「願えば叶いますとも!それと石版が来てます
"おーい!俺を呼んでくれよ!!"」
7主 「キーファだ。だからどこにいるかわからないんだって…」
ゴルベーザ「たぶんそのうち誰かが呼んでくれるよw」
7主 「でも過去の世界でも放送してるんですね、凄いなぁ」
ゴルベーザ「まぁ何でもアリだからねw7主君は過去の世界に行って旅してたんだよねぇ」
7主 「あんな事になるは思わなかったんですよ、過去に行って住み着いちゃう人もいるし」
ゴルベーザ「私も過去に行ってみたいなぁ…グリーンフレークの愛憎劇とか見たいねぇw」
7主 「え〜っとハーブ園のドロドロした物語は…この後13:30から放送…」
ゴルベーザ「しないよwそれじゃ一旦CMですw」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうしますか」
7主 「それじゃ今日過去や未来の世界から来ちゃったって人」
ゴルベーザ「この会場結構いろんな人来てるからね、この前もライフストリームから来ちゃった人いるからねw」
7主 「ですよね、だから結構有り得るんじゃないかなぁって」
ゴルベーザ「それじゃ今日過去や未来の世界から来た人、スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ジャジャーン!
7主 「いたー!」
ゴルベーザ「いるんだねぇw」
7主 「あ〜よかった、もうマリベルにストラップ自慢されて凄い悔しかったんですよ」
ゴルベーザ「しかし過去や未来で放送してるってのもなんか複雑すぎて凄いよねぇw」
7主 「あまり難しいこと考えちゃダメですよw」
ゴルベーザ「まぁその辺はファンタジーだからの一言で済ませましょうwそれじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
7主 「有難う御座います、あの、僕親が二人いて片方が海賊と姫なんですけど、その繋がりでFF5のファリスさんを」
ゴルベーザ「おっ、ファリスさん!しかしまた複雑な事情だねぇw」
7主 「だから質問もそれで行こうかと思ったんだけどさすがにいないかなーってw」
ファリス 「よう!7主じゃねーか!元気か?」
7主 「うん、そっちは今何してるの?」
ファリス 「城抜け出してアジトでみんなで見てるぜ」
7主 「へぇ〜、またそっちに行くかもしれないので皆さんによろしく。ゴルさんに代わるね」
ゴルベーザ「相変わらず海賊やってんだw明日は大丈夫?」
ファリス 「おぅ!勿論大丈夫だぜ!」
ゴルベーザ「それじゃ明日来てくれるかな?」
ファリス 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
105 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/30(金) 00:06:14 ID:lKKdHoqB0
ファリスさんに質問。どのジョブが一番お気に入りですか?ズバリお答え下さい
私はダンシングダガーを装備した踊り子さんファリスが大好きです。ついでにあげますね
106 :
パンネロ:2006/06/30(金) 09:05:49 ID:0d6tA3PDO
今日の「左の塔から」は、ヴァンがゲストで出るのよね。
ヴァン!番組最終回のゲストなんだから、しっかりね!
/vwwwvヽ
ミWv( ゚ ワ ゚ )vWミ
ギルバート 「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「6月最後の放送ですとも」
ギルバート 「2006年ももう半分って事ですか。早いですね」
セシル 「煙草税増税するから買い溜めするなら今日だね」
ゴルベーザ「増税は嫌だねぇ、月にすんでるとあんまり関係ないけどね
ギルバート 「王になる者の立場としてはできれば税金は取りたくないですね…」
セシル 「そうだね、国の為にも僕達は税金を貰うんじゃなくてモンスターで稼げばいいよね」
ゴルベーザ「まぁ逃げよくおっことすのはセシルだけどね」
セシル 「エヘッ」
ゴルベーザ「月のモンスターは強くて気楽に狩りにいけないですとも」
ギルバート 「今はこの番組のおかげで生活できますが復興作業をより早くするには僕もモンスターを…」
セシル 「ギルバートが一人で行ったとこでも死ぬだけだよ…バロンも支援するから無理はダメだよ」
ギルバート 「ありがとうセシル…君にはいつも世話になってばかりで…」
ゴルベーザ「何二人でちょっといい話やってんの?さてはいい話で国の評判上げよう作戦か!」
セシル 「バロンは酷い事しちゃったからね…まぁ…うん…」
ゴルベーザ「私の方見ないで!私も手伝うから!ねっ?ゴルさんもう心入れ替えたから!」
セシル 「そうだ、全部悪いのゼロムスだから、12の人呼んで召喚獣で呼び出して手伝って貰おうか」
ギルバート 「ゼロムスにですか…?手伝ってくれますかね…」
セシル 「大丈夫だよ、召喚獣になってるって事はきっとゼロムスも心を入れ替えたんだよ」
ゴルベーザ「ん〜…何かがいろいろ間違ってる気がするの…」
ギルバート 「そもそもあんな大きいの呼んだらまた城が壊れそうな予感ですよ…
皆様の熱いお便り待ってます。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。
ゴルベーザ「すっかり夏だね」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「え〜今日のゲスト、FF5からファリスさんです」
ファリス 「ゴルさーん!会いたかったぜー!」
ゴルベーザ「ほえ〜、噂には聞いてたけどホント美人だねぇ…」
ファリス 「よしてくれよ、オレはそういうの慣れてねーんだ」
ゴルベーザ「相変わらず男勝りなんだねw 花来てます
海賊一同、タイクーン城、バル城、シドさんミドさん、シルドラさん」
ファリス 「シルドラ!?」
ゴルベーザ「どうやって花贈るんだろうねぇw電報も来てます。
>>105さんから」
ファリス 「う〜ん…なんだろうなぁ…侍か忍者かなぁ。強くてかっこいいもんな」
ゴルベーザ「和風なのが好きなんだ?」
ファリス 「二刀流やぜになげが強いからな。ぜになげは勿体ねーけど…」
ゴルベーザ「投げた後にバッツ君とか拾ってそうだよねぇw」
ファリス 「踊り子はなぁ、オレにはちょっと合わねーかな…レナみたいなかわいい子は似合うけど」
ゴルベーザ「ファリスさんも十分だけどねぇ…。最近はお城で暮らしてるの?」
ファリス 「まぁ一応な、でも窮屈だからすぐ抜け出してあいつらのとこ行っちゃうんだけどな」
ゴルベーザ「凄いよねぇ、王族だけど海賊だからねぇw」
ファリス 「やっぱ海賊は気楽でいいぜ、城にいるとフリフリのドレスとか着せられるしなぁ」
ゴルベーザ「一度ドレス姿のファリスさん生で見てみたいねぇ」
ファリス 「見れるもんじゃねーって、レナはすげーかわいいけどな!」
ゴルベーザ「美人姉妹だもんねぇ…いいよねぇw」
ファリス 「ゴルさんなんならレナと結婚するかい?ゴルさんならいいと思うぜ」
ゴルベーザ「え〜、そんな事言われると本気にしちゃうよ?」
ファリス 「でもゴルさんとレナが結婚したらオレが兄さんになっちまうな」
ゴルベーザ「セシルに新しいお兄さんができますかw兄さんでいいのかな?wそれじゃ一旦CMですw」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうしますか」
ファリス 「そうだな〜、王族だとなんかいそうな気がするから…海賊だって人」
ゴルベーザ「どうかねぇ、空賊はこの前いたんだけどね」
ファリス 「あー・・・じゃぁ、海賊のおかしらって人だ!」
ゴルベーザ「それで行きますか、それじゃ海賊のおかしらだって人、スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ファリス 「いねーのか…」
ゴルベーザ「ちなみに海賊って人はいるのかね?聞いてみましょう、俺たちゃ海賊って人スイッチオン」
チャーラーラーラー♪
ファリス 「12人!?結構いるんだなぁ…」
ゴルベーザ「へぇ〜、わざわざ海からきたんだwおかしら置いてきちゃったのw」
ファリス 「おいおい、おかしら連れて来いよ〜、なんなら俺の海賊団に入るか?」
ゴルベーザ「入りたいよねぇwそれじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
ファリス 「これ照れるなぁ…ありがとな。じゃぁDQ3の勇者を」
ゴルベーザ「伝説の人クルコレ!!!また凄い知り合いだねぇw」
ファリス 「あぁ、ちょっとしたとこで知り合ってなw」
3主 「見てたぜー!やった俺出れるよ!うっひゃーい!」
ファリス 「テンション高いなぁw」
3主 「俺個性ねーから出れねーと思ってたんだよ、よかったよ出れて!」
ファリス 「そんなリアルな話いいって、それじゃゴルさんに代わるぜ」
ゴルベーザ「いや〜、伝説の人とまさか会えるとはねぇ…」
3主 「俺もまさか伝説になれるなんて思わなかったけどな!」
ゴルベーザ「テンション高いねぇwそれじゃ来週月曜日来てくれるかな?」
3主 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
「あーにき♪ゆーびわ♪ちーかしーつ♪グランドクロス♪」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ´∀`)
⊂ つ⊂ つ
.人 Y 人 Y
し'(_) し'(_)
「誕生!ほーうおーう♪」
∧_∧ ∧_∧
(・∀・ ) (´∀` )
⊂、 つ⊂、 つ
Y 人 Y 人
(_)'J (_)'J
「にーかーいーかーらーイーヤーミー…」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・ ) ( ´∀` )
( つ⊂ ) ( つ⊂ )
ヽ ( ノ ヽ ( ノ
(_)し' (_)し'
「僕らの M 字 王 !!!!!!」
∧_∧ ∧_∧
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩
〉 _ノ 〉 _ノ
ノ ノ ノ ノ ノ ノ
し´(_) し´(_)
勇者ブラザーズ最新シングル『M字王誕生!』本日発売!
(『左の塔から』は20:00ごろ放送開始予定です)
ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぽーん…。
セシル「こんばんは、セシルです。今日もよろしく頼むよ。
…と、無事に言えて良かったよ。最近、ここ一帯が攻撃に曝されたと聞いたから…」
ローザ「これもかのスーパー脚本家のせいね!1秒間に65535回を超えるタイピング速度を誇る、
この世界の設定を無視した無茶苦茶なキャラを作り出してまで平和を乱すなんて…」
セシル「いや、ちょっと待った。気持ちはわかるけど、せめてリスナーにわかるような例えを
出してくれ…ケフカのせいとか、オルステッドのせいとか」
ローザ「…ごめんなさい。私、どちらも出来ないわ…。特に、オルステッドさんは…私が“あなたの
せいよ、オルステッドーーーー!!”なんて叫んだら、ネタで済まされなくなって
魔王が誕生してしまいそうな気がするの。あの話は他人事とは思えなくて…何故かしら?」
セシル「…そう言えば、僕も…彼の話を聞くたびに、少なからず胸が痛むよ。
でも、僕は…人としてのこころを失ったりはしないさ。大切な、信頼できる人たちと、
守るべきものがあるからね」
ローザ「ふふ…私も、あなたを信じてるわ、セシル。
ところで、カインから何か来ているようだけど(
>>98)」
セシル「見えないな…と言うのは冗談として…。戦術的撤退という事で勘弁して欲しいなぁ」
ローザ「『庇った直後にジャンプするなよ』と言い返さない辺りが優しさね」
セシル「
>>100さん、差し入れありがとう。あと…100ゲット、おめでとう。おやつの時間に
スタッフ一同でおいしく頂きました。そして
>>84さん…正座名人との事だけど」
ローザ「普通なら、膝や脚に支障が出る前にしびれてしまうわね。何でもやりすぎは良くないし、
正座してまでワクテカなさる事も…。料理や洗濯なんかのついでに番組を楽しめるのも、
ラジオのいい所よ」
セシル「とは言え、番組を楽しみにしてくれる気持ちはとてもうれしいね。
間もなく今日のゲスト登場の時間です。どうぞ、お楽しみに…」
――この番組は、いいですとも伝道サポーターズ、赤い翼航空便、DAMCYAN Media Factory の
提供でお送りします。
112 :
2:2006/06/30(金) 20:06:37 ID:xhYVjoBb0
セシル「さて、今日のゲストは…最後のゲストになりますね。FF12より、ヴァンさんです。
こんばんは」
ヴァン「コンバンア!」
セシル「FF12発売から3ヶ月経ったけど、どう過ごしているかな」
ヴァン「フューゾクとして、パンネロと一緒にガンガってるよ。シャイキンはラジオに出ることも
多いし、画面の前のミンニャの質問に答えながらニホン語の勉強もしてるんだ。
まだまだイショアシイぜ」
セシル「最新作だから、あちこちで引っぱりだこだね」
ヴァン「アア!でもいっぱい出番グァ出来るから、ジェンジェン苦にナアナイヨ!
今日も出られてトッテオウエシイジェ!」
セシル「……えっと…喜んでもらえて何よりだよ。そうだ、パンネロさんからお便りが来ているよ
(
>>106)」
ヴァン「ウショだろ!パンネロ!…今日シッパツする時、なんかニヤニヤしてるとオオッタら、
オレにお便り書いてたのかよ!てっきりまたラーサーにかと…」
セシル「嬉しそうだね…その手紙、良かったらお土産にどうぞ」
ヴァン「オンドゥニ!?アー、グヤシかったんだ、ラーサーがパンネロからの手紙を読んで、大事に
ボクァンしてる所をショウゾウしたらさ…。オエも手紙がほしかった!
いつかちゃんとした飛空艇を手に入れて、あのオーザラを自由に飛びまわろージェ!」
セシル「一緒にいる時間が長いと…逆に、なかなか本当の気持ちを言えなかったり、
気づかなかったりするものだね」
ヴァン「ア゙ハハー。…あ、オミャーゲで思い出した。オエもオミャーゲを持って来たんだ」
セシル「ありがとう…これは?」
ヴァン「……。…ガルバナの花だよ。ダルマスカにだけ咲く花なんだ。
赤くてとっても綺麗だろ?あんまりいっぱい採っちゃうと花にも悪いし、何より兄さんが
悲しむから…今日は1輪だけ」
セシル「…お兄さんは、この花が好きなのかい?」
ヴァン「あぁ…兄さんの好きだった花だよ。この放送も聞いてくれてるかな…。
オレ、空気かもしれないけど主人公としても人間としても頑張って、大きくなったから…
安心して、天国かライフストリームで元気でいてほしいな」
113 :
3:2006/06/30(金) 20:16:46 ID:xhYVjoBb0
セシル「さて、いつもならそろそろ次の回のゲストを決める時間だけど…」
ヴァン「オエが最後のゲストだろ?」
セシル「だから今日は特別。今までに登場した番組特製グッズを集めた『プレゼントダイス』を
ヴァンさんに振ってもらおうと思います」
ヴァン「ウヒョー!ショイツはムゴイな!」
セシル「1/250スケールの“赤い翼”、同スケールのドリル付“ファルコン号”、ゼンマイで走る
“Dash de チョコボ”、手首の疲れを癒すクッション兼ぬいぐるみの“もふもふ白チョコボ”、
ミニチュア入りキーホルダーの“アクア魔導船”と“砂のホバー船”、合計6種類。
どれかをヴァンさんに差し上げます」
ヴァン「ア゛ハー。ダレがイイかなぁ…フューゾクとしては飛空艇モデルがイイけど、今日のお礼に
パンネロに可愛いチョコボやマスコットをプレジェントするのも…」
セシル「それは運しだいで…はい、どうぞ」
ヴァン「よーし…。オエノヂカラヲミシェテヤル!アダレェーーー!!」
どどどどどどどど……。 ごつっ
セシル「…天井に当たったか………」
ヴァン「ゴエンナ…」
セシル「いや。急造スタジオだし、修理代なんて微々たるものだよ。それより…」
ヴァン「トマッタジェ!何がでたかな?」
セシル「おめでとう。“赤い翼”の目が出たよ!」
ヴァン「ウビャー!何かで読んだぞ、昔のどこかの大きな国の、飛空艇部隊なんだよな!」
セシル「……。…その“昔のどこかの大きな国”が、多分このバロンなのだけど…」
ヴァン「エ!?」
セシル「他にもいろいろと懐かしい記述があるようだね。詳しくは知らないけれど…」
ヴァン「そっか…デオこのラジオって結構何でもありみたいだからシャ、こっちの人がオエ達の
イヴァリースに来ることだって出来るよな!
オエもいつか番組を持って、もっといろんな人や土地に出会いたいぜ!ラジオに出るのって
楽しいもんな!」
セシル「そうだね…。今日はどうもありがとう。気をつけて帰ってね」
ヴァン「オゥ!」
114 :
Ending:2006/06/30(金) 20:29:00 ID:xhYVjoBb0
セシル「さて…この番組は、今日この時をもって終了となります。
見切り発車だと言って始めて、はや半年。リスナーから、時には他の番組から、寄せられた
多くの応援に、改めて感謝します。
このラジオ…いや、THK全体の事を指してのことだけど……に、番組パーソナリティとして
参加できて、本当に良かったと思っているよ」
ローザ「その感謝の気持ちをあらわすために、来週からローザの『あなたの部屋へ行くわ』が
スタートします。お楽しみに。
……なーんて事には、ならないのよね…」
セシル「…びっくりさせないでよ……」
ローザ「誰かが本気で始めたらどうしましょう」
セシル「その時はその時で、僕も応援させてもらうけど…いや、それに限らず、これからは
いいですとも青年隊の一人として、また他の番組でも、お呼びがかかったらいつでも
駆けつけて、THKを応援するよ」
4シド「ワシだってその気持ちは同じじゃぞ!」
セシル「最後に…そのTHKの歴史を支えてくれている、保管庫の管理人さん…
>>75さん。
更新お疲れ様です。もう開局から一年半を迎えたんだね…つくづく感慨深いことだよ。
あと…これは正式な放送再開を待ってから言いたかったのだけど、『ガーデンスクウェア
放送inバラムガーデン放送部 』(
>>35)、再開おめでとう。お二人ならではの賑やかな番組を
楽しみにしてます。そう言えば、兄さんと二人でゲスト出演した事もあったっけな……
…不思議と最後の方の記憶がないのだけど」
ローザ「…きっと、あの世界で魔法を使ったから、副作用で記憶を失っちゃったのよ」
セシル「そうかなぁ…。うーん、機会があったら訊いてみたいところだね。
……さて、と。今日もお別れの時間を迎えました。色々と気持ちが渦まいて、最後らしい
特別なことが言えなくて…すまない。皆がこれからも元気でいてくれることを願っているよ。
それじゃあ…。 さよなら…みんな…!」
――この番組は、いいですとも伝道サポーターズ、赤い翼航空便、DAMCYAN Media Factory の
提供でお送りしました。
115 :
↑おまけ:2006/06/30(金) 23:15:39 ID:ExFDLJMUO
ユフィ「みんなこんばんはー、ユフィでーす。お知らせに来たよ。
今夜はFF4のエッジをゲストに呼んで番組第13回目をやる予定だったんだけど、
ワケあって放送できなくなりました。みんな、ホントごめんなさい!
…で、放送は明日の夜7時頃に延期します。急なお知らせで申し訳ないけど、ヨロシクね。
それじゃあみんな、バイバイ!明日の夜7時に会おうね!」
あげておくか
ユフィ「マテリアハンターユフィと…」
ユウナ「スフィアハンターユウナの!」
ユフィ&ユウナ「『ハンター&ハンター』!!」
ユフィ「みんなこんばんは、ユフィだよ〜。
最近鯖が全落ちして、繋がらない日があって大変だったね」
ユウナ「ユウナです。皆さんこんばんは。
>>101さんもおっしゃっていますが、全く2chに入れない時がありましたよね。
運営カテゴリにさえ繋がらない事態に、焦ってしまった方も多いのではないでしょうか」
ユフィ「アタシも焦っちゃった〜。今は安定してるみたいだけどさ。…じゃあまずは、番組からのお詫びだよ…」
ユウナ「6月24日放送の番組第12回目で、
>>80と
>>81に写真を見るためのリンクがありますが、
こちらの不注意でPC閲覧許可をするのを忘れてしまっていました。
リスナーの皆さん、本当に申し訳ありませんでした」
ユフィ「今はちゃんとPC閲覧許可してるから、よかったら見てみてね〜。
…ま、興味ある人はとっくに“スターフルーツ”でイメージ検索してるだろうけど」
ユウナ「…それ、言わないでほしかった…。では次、お知らせです。
『左の塔から』が、6月30日に最終回を迎えました(
>>110-115)」
ユフィ「セシル、全24回の放送お疲れ様!これからは『笑っていいですとも』で頑張ってね!」
ユウナ「プロデューサーさんも、半年間の放送、本当にお疲れ様でした!
…それでは次は、リスナーの皆さんからのお便りを紹介します」
ユフィ「
>>84正座名人さん、CM放送お疲れ〜!…結局正座しながらwktkはダメなの?それとも別にいいの?」
ユウナ「あまり自信ないけど、気をつけてれば大丈夫なんじゃないかな……。
カインさん(
>>98)、遊びに来てくださってありがとうございます」
ユフィ「遊びに来たっていうか、セシルに文句言いに来たんじゃ?」
ユウナ「…
>>100さん、差し入れありがとうございます。ドーナツとコーヒーはおいしくいただきました。」
ユフィ「最後、
>>117さん。あげといてくありがとうね!」
ユウナ「お便りの紹介は以上です。では、本日のゲストをこちらにお呼びします。
エブラーナ王家の情熱的な忍者、エッジさんです!どうぞ!」
ユフィ「…って、来ないじゃん」
ユウナ「ど、どうしたのかな……」
ユフィ「おいエッジ!何やってんの?ドア開けるよ!」
ガチャ
ユフィ「…あれ?いない…」
ユウナ「えーっ、そんな!エッジさんどうしちゃったの!?」
???「呼んだか?」
ユフィ「…ん?」
ユウナ「天井から…声…?」
エッジ「俺は今日のゲストのエッジ!忍者らしく天井から登場するぞ!あらよっと!…うわっ!」
バキバキバキバキバキイッ!!
ユフィ&ユウナ「わーーーーーっ!!」
この番組は、ビサイド観光協会と、ウータイ忍術道場の提供でお送りします!
ユフィ「て、天井が崩れ落ちた…。照明も一緒に落ちたから真っ暗だよう!」
ユウナ「エッジさーん!大丈夫ですかー!?」
エッジ「と、とりあえず怪我はしてないみたいだ…」
じい 「まったく!だから無茶をするのはやめろと、じいが申したではありませんか!」
エッジ「じ、じい!?なんでここに…」
じい 「若が無茶をするのを知っていて、城で待っていられるわけがありませぬ!」
ユフィ「ちょっと!ここの天井と照明、どうしてくれんのさ!」
じい 「申し訳ありませぬ。天井と照明は若と私が直ちに修理いたしますゆえ、お許し願いたい」
ユウナ「あ、いえ、それは……」
エッジ「いや、俺のせいでこうなっちまったんだし、当然のことだ。じゃあじい、始めるか」
じい 「そう致しましょう」
しばらくお待ちください……
じい 「修理完了しました。では若、私はこれで。また何かあったときのため、外で控えておりますので」
エッジ「おう、ありがとうな。…わりいな、二人とも。時間無駄にしちまって」
ユフィ「もういいよ。みんなケガもなく無事だったし、壊れたところは元に戻してくれたんだし」
ユウナ「そうですよ。気を取り直してお話を始めまししょう」
エッジ「ああ、そうするか!」
ユフィ「それにしても、忍び集会の中心的存在のアンタが、天井からの登場に失敗するなんて……。
一体どうしちゃったんだよ」
エッジ「猿も木から落ちるって言うだろ?そういうことだ」
ユウナ「し…忍び集会?」
ユフィ「
>>29でセシルが説明してるでしょ。忍者たちが参加する集会があるんだよ」
ユウナ「あ、本当だ。エッジさんから聞いたユフィの武勇伝の話もしてるね。えーと……
『くすねたチョコレートの包みを右手から左手に渡す振りをして最大15個まで懐に入れられるとか、
エッジの忍刀マサムネを、飲食の途中で50回は争奪したとか…』
…ってユフィ!集会でこんなことばかりしてるの!?」
エッジ「はは、まあそう言うな。ユフィは忍者としての力をそういう形で見せつけただけだ。
…まあ、マサムネを50回も盗まれたのはさすがに参ったけどな」
ユウナ「それは確かに参ってしまいますよね……」
ユフィ「ヘヘッ、アタシもなかなかやるでしょ?」
エッジ「そうだな、確かにお前の盗みの腕はすごい。ただ、盗み以外の技も極めないとだぞ。
忍術とか、投てきとか」
ユフィ「うう…それ言われると何も言い返せないよ……。
未だに巻物がないと忍術使えないし、マテリアなしじゃ『なげる』使えないし…
あー、もっとマジメに修行しとくんだった」
エッジ「今からでもやっといたほうがいいんじゃないのか?
いつかは俺と同じように、親の後を継ぐことになるんだろうからな」
ユフィ「はあ…そのことはなるべく考えたくないんだけど、その通りなんだよね……」
ユウナ「そういえばエッジさんは、今エブラーナの王様なんでしたよね」
エッジ「ああ、そうだ。まさか親父とお袋にあんな形で死なれて、
二人の後を継ぐことになるとは思わなかったけどな」
ユウナ「あっ……」
エッジ「おっと悪いな、雰囲気を悪くするつもりじゃなかったんだ。
親の死だとか、自分としっかり向き合わなきゃ行けなくなる時ってのは、
どんなに望んでなくてもいつかは来ちまう、ってことを言いたかったんだよ」
ユフィ「うう、耳が痛い……」
エッジ「その日が来るまでに少しでも準備しとかないと、大変なことになるぜ、ユフィ」
ユフィ「はーい…」
エッジ「エブラーナ城が攻撃されて崩壊されるまで好き勝手にやってた俺が言うのもなんだが、
その辺のことは若いうちにしっかりやっておけよ。
説教みたいだけど、『その時』が来てからじゃ遅い場合だってあるんだからな」
ユフィ「わかったよ!もうこれ以上言わなくていいっつーの!」
ユウナ「まあまあ。…あ、もうすぐ番組終了の時間のようです。
話はお終いにして、エッジさんに次回のゲストを決めていただきましょう」
エッジ「ダーツだな。任せとけ!」
ユウナ「今回の的は、『いたスポAランクキャラの的』です」
ユフィ「DQ8マルチェロ、DQ8ゼシカ、DQ7マリベル、DQ4アリーナ、FF12バルフレアからゲストが決定するよ。
外れちゃった場合、次回のゲストはFF7セフィロスに決まりね」
ユウナ「エッジさん、準備はいいですか?」
エッジ「おう、完璧だ!」
ユウナ「では的を回します……どうぞ!」
エッジ「あーらよっと!」
パシュッ!
ユフィ「お〜、さすが!バッチリ当たったね」
エッジ「当たり前だろ。俺を誰だと思ってるんだ?」
ユウナ「えーと……バルフレアさんのところに矢が当たってますね。
次回のゲストは、FF12のバルフレアさんに決定しました!」
エッジ「おっ、あの自称主人公か」
ユフィ「はい、番組からの粗品。『忍びの服』だよ」
エッジ「おお、ありがたく使わせてもらうぜ!」
ユウナ「最後に、番組へのお便りを募集します。
次回のゲストのバルフレアさんへの質問やメッセージはもちろん、
番組に対する意見や感想、提案等も受け付けていますので、なんでもお寄せください」
ユフィ「宛先は、郵便番号1621120『ハンター&ハンター』までね!」
ユウナ「それでは、この辺でお別れです。
エッジさん、今日は本当にありがとうございました!」
エッジ「俺の方こそありがとうな!呼んでもらって嬉しかったぜ」
ユウナ「それでは皆さん、また次回お会いしましょう!」
ユフィ「みんな、またね!バイバーイ!」
この番組は、ビサイド観光協会と、ウータイ忍術道場の提供でお送りしました!
124 :
放送終了後:2006/07/02(日) 20:39:57 ID:4tBgI1tQO
ユフィ「もしもし、オヤジ?アタシ。あのさ、いきなりだけど、今日そっちに帰るから。
え?なんだよ。…別にいいじゃん、アタシが帰りたいんだからさ。…うん、じゃあね」
ユウナ「あれ、ユフィ。誰かと話してたの?」
ユフィ「あー、オヤジに電話したの。急だけど、今日帰るよって」
ユウナ「そうなんだ。……ねえ、電話したのってやっぱり、
今日エッジさんに言われたことが気になったから?」
ユフィ「……うん。今からでもまた修行させてもらえないか、オヤジに頼んでみようと思って。
…『何を今更そんなこと言っておる、この不良娘が!』とか言われそうだけどね」
ユウナ「ふふ。でもそういうことって、話せるうちに話しておいた方がいいよ。
言葉は伝えたいときに伝えておかないと、ずっと後悔しちゃうから」
ユフィ「だよね〜。…はあ、気が重いけど、頑張らないとなあ…。
じゃあユウナ、今日もお疲れ様。またね〜」
ユウナ「うん、お疲れ様。バイバイ!
……さて、私も、家族同然の仲間がいるビサイドに帰ろうっと」
ギルバート 「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「7月だね〜」
ギルバート 「はい、もう7月ですよ」
セシル 「あっという間だね〜」
ゴルベーザ「セシル左の塔から、半年間お疲れ様でした!」
ギルバート 「いざ最終回迎えてしまうと本当に寂しいですね…」
セシル 「あっという間だったね、プロデューサーさんも僕を採用してくれて有難う御座いました!」
ゴルベーザ「実はいいですともも…」
セシル 「え!?」
ゴルベーザ「なんていうのは嘘ですとも!」
ギルバート 「びっくりさせないで下さいよ…」
ゴルベーザ「まだ終わりませんとも!でもゴルさん夏休み入りたい」
セシル 「夏休みかぁ…僕も夏休み欲しい」
ゴルベーザ「まぁそのうち夏休み頂きます」
セシル 「その間に僕が番組乗っ取ってセシルのいいですともにしちゃおっと」
ゴルベーザ「それはいけないですとも!」
ギルバート 「(ゴルさんとセシルが休暇に入れば僕が活躍できるチャンス…!)
皆様の熱いお便り待ってます。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。
ゴルベーザ「もう7月だね」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「え〜今日のゲスト、あの伝説の勇者、DQ3主君です」
3主 「やっほーい!」
ゴルベーザ「伝説の勇者来ちゃったよ〜、凄いね、あの伝説の勇者だよ?」
3主 「何言ってんですか、こっちからしたら伝説のゴルさんですよ!」
ゴルベーザ「私も伝説ですとも?参ったなぁ〜。花来てます。ロトの子孫、アリアハン、ラダトーム城
ダーマ神殿、ムオル、ラーミアさん、ポルトガ船旅協会、他にもたくさん来てます」
3主 「わぁ、有難いですねぇ」
ゴルベーザ「DQ3って言えばいろんな性格の方いますけど…3主君の今の性格は?」
3主 「今のっすか?恥ずかしながら男勝りなんですよ」
ゴルベーザ「ん…?あれ、もしかして?」
3主 「やだなぁ、ゴルさん見りゃわかるっしょ、女っすよ!」
ゴルベーザ「あららら…こりゃ失礼しました」
3主 「まぁ慣れてますけどね、親父に間違えられた事あるからなぁ…」
ゴルベーザ「それじゃお父さん結構綺麗な顔してんだねぇ」
3主 「無理しなくていいですよwまぁリメイクでちょっと救われたかなw」
ゴルベーザ「確かにねぇ、FCの方はねぇw」
3主 「男として育てられましたからね、今更女の子っぽくしろってのも無理な話ですよ」
ゴルベーザ「でも女の子っぽいのにあこがれたりしないの?」
3主 「ん〜…そうでもないですね。これはこれで気楽でいいですよw」
ゴルベーザ「そんなもんなのかねぇw」
3主 「長旅してますからね、普通の女の子には相当きついですよ」
ゴルベーザ「まだ若いもんねぇ、本当ならもっと遊びたいでしょ?」
3主 「遊び人とか見てると羨ましいですね、転職できるならしてみたいなぁw」
ゴルベーザ「もしできるとしたら何になりたい?」
3主 「やっぱ遊び人かなぁ、盗賊も考えたけど俺ら普通に人ん家のタンス漁りますから変わんないw」
ゴルベーザ「結構やりたい放題だよねwまぁ捕まらない程度にwそれじゃ一旦CMですw」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうしますか」
3主 「これ迷うなぁ…性別間違えられた人はいそうだしなぁ…」
ゴルベーザ「これが地味にいるんだよねぇ、ちなみにセシルは名前だけで女に思われる事があるらしいんだけどw」
3主 「鳥に乗ったことがある人にしようとしたらそっちにチョコボいるんですよねw」
ゴルベーザ「そうそう、私は乗ったことないんですけどねw」
3主 「あ、じゃぁ…今日ジパングから来ましたって人で!」
ゴルベーザ「いいねぇ、黄金の国ジパング!それじゃ今日ジパングから来た人、スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ジャジャーン!
3主 「うわっ!いたよ!!!!!!!1ジパングいたよ!!!!」
ゴルベーザ「へぇ〜、凄いね!この後楽屋に来て寿司握って欲しいねぇw」
3主 「ジパングの人凄いんですよ、あの伝説の剣もジパング製ですからね」
ゴルベーザ「凄いなぁ、ジパング…よかったら北の山にガリ持っていってあげてw」
3主 「セシルさんには内緒でねw」
ゴルベーザ「それじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
3主 「え〜っと、ラーミア繋がりで8主を」
ゴルベーザ「8主君、スレ立てありがとうねw」
8主 「はい8主です…先日はレティスを使いまわしてしまってすいません」
3主 「大変だったみたいだな…あいつ疲れてたぜ。ゴルさんに代わるよ」
ゴルベーザ「最近ミーティア姫とは相変わらずで?」
8主 「はい…相変わらずすぎてもう泣きそうです…」
ゴルベーザ「苦労してんだねぇwそれじゃ明日来てくれるかな?」
8主 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
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│たつお 「このいたみ アンナのいたみ・・・・ . |
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ヽ、ヽ ̄.)‐-、 i`ー' ̄ ̄ヽ-'"i
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( .ノり.、__丿 く ソ,,-、,,ゾ"`>
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l lT ヽ┤ l T;;;;l;;;;;;;;;;;;;;l;;; l
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│.はがけんじ. │うめみや たつお 514/514. │
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129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/04(火) 21:00:51 ID:Ow4Qp3Z10
今日はゴルさん来なかったのか。まさか8主がミーティアに監禁されうわあ何をする(ry
ゴルさんまた体調崩したか?大丈夫なのか?
とりあえず8主とゴルさんと
>>129の無事を祈っておこう…(-人-)南無三。
ギルバート 「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「昨日、一昨日はいきなりお休みしてしまってすいません」
ギルバート 「プロデューサーが急用だったみたいで」
セシル 「
>>129-131さん、兄さんも8主さんも無事だから安心してね、
>>129さんは心配だけど…」
ゴルベーザ「もしかしたらこの先不定期放送になるかもしれませんとも」
ギルバート 「ところで
>>128はいったい…」
セシル 「テラとギルバートに似てるけど名前が違うね、このテラは料理が上手そうだね」
ゴルベーザ「なんかおなかすいてきたね」
ギルバート 「番組終わったらお弁当食べれるんですから我慢してください」
セシル 「今日のお弁当なんだろうなぁ」
ゴルベーザ「お弁当作らないのにどうしてお母さんは弁当用冷凍食品を買い溜めするんだろうね」
ギルバート 「結局おにぎりか500ギル渡されるかなんですよね」
ゴルベーザ「そうそう、それでお昼我慢してお小遣いにしたりね」
セシル 「いつもお弁当の上司がたまに食堂だと何かあったんだなって思っちゃうよね」
ゴルベーザ「"あれ?今日はお弁当じゃないんですか?"って聞くのはダメ!ゼッタイ」
セシル 「ゴルベーザの突撃!隣のお弁当、この番組では皆様からのお弁当にまつわるエピソードを募集します」
ゴルベーザ「世界おいしいお弁当ランキングもあるよ!」
ギルバート 「そんな番組ありませんから…
皆様の熱いお便り待ってます。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。
ゴルベーザ「何事もなかったのように平和だね」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「え〜今日のゲスト、2回目の登場ですね、8主君です」
8主 「ゴルさんお久しぶりです…」
ゴルベーザ「8主君ちょっと痩せた?痩せたというかやつれたというか…」
8主 「夏バテですかね…アハハ…」
ゴルベーザ「深い事情がありそうですが聞かない事にしますw。花来てます。トロデーン放送協会
レティスさん、竜神の里、モリーさん、竜王さん、アスカンタ王、ベルガラック…ミーティア姫からも来てますね」
8主 「嬉しいですね、姫様本当に有難う御座います、心から感謝しております!」
ゴルベーザ「電報来てます、DQ1主さんから"無限ループないだけよくね?"」
8主 「えぇ…まぁ…僕の場合選択肢すら出ませんけどね…」
ゴルベーザ「それもそれでなかなか辛いものが…それと先日の3主さんから"岩石落としとかやめてあげて!"」
8主 「レティスの上じゃないと戦えないし許可取ってあるのでご心配なく」
ゴルベーザ「相当強いらしいねぇ、あの鳥さんは」
8主 「かなり強いですよ、僕達殺されるとこでしたからね」
ゴルベーザ「異世界と行き来できるんだよねぇ、もしかしたらチョコボもレティス系だったらどうしようか」
8主 「黒チョコボとか飛べるチョコボは可能性あるかもしれませんよw」
ゴルベーザ「もう作品も越えちゃうっていうね」
8主 「僕の世界だとチョコボ的存在はキラーパンサーなんですけどね」
ゴルベーザ「あれも乗ってみたいねぇ」
8主 「良かったら今度是非、爽快で気持ちいいですよ」
ゴルベーザ「しかしチョコボにしても私が乗るの想像すると凄い絵だよねぇw」
8主 「ゴルさん、スライムに乗ったらまさにスライムナイトって感じになりますねw」
ゴルベーザ「まぁ実はスライムナイトの上の人私なんですけどね」
8主 「うっそ!僕いっぱい倒しちゃいましたよ!!!」
ゴルベーザ「嘘ですとも!」
8主 「ですよねw」
ゴルベーザ「スライムナイトの中に黒い甲冑の人いたらもしかするかもしれませんとも!それじゃ一旦CMですw」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうしますか」
8主 「前回錬金釜でダメだったので…え〜っと恋人が馬にされたことがあるって人」
ゴルベーザ「微妙なラインだねこれは…」
8主 「3主さんの世界にそういう方がいたらしくて…だから会場にも1人いるかなーと」
ゴルベーザ「それじゃ恋人が馬にされたことがある人、スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ジャジャーン!
8主 「いたーっ!」
ゴルベーザ「いるの!もしかしたら3主さんの知り合いかもねぇw」
8主 「あ〜…このネタ出していなかったら僕終わってた予感ですよ…本当に有難う御座います」
ゴルベーザ「でも馬でよかったよねぇ、王様魔物でしょ、虫にされた王様もいるからねw」
8主 「それ考えると馬なんていいですよね、綺麗な馬でしたし。あ、元に戻った姿はもっと綺麗でした」
ゴルベーザ「フォロー大変だねwまぁこっちの世界じゃ豚やカエルなんてしょっちゅうですけどね」
8主 「姫様ならきっとどんな姿になっても美しいですよ、でも人間姿が一番美しいです!」
ゴルベーザ「健気だね…それじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
8主 「それじゃククールを」
ゴルベーザ「ククール君も久しぶりだねぇ」
ククール 「よぅ、姫様は元気かい?」
8主 「元気ですよ、とっても元気で美しいですよ…ゴルさんにかわるよ…」
ゴルベーザ「ククール君はお兄さんは見つかった?」
ククール 「なんかいたストに出てました…何してんだかなぁ…」
ゴルベーザ「お兄さんいたストでは大人気だよねぇwそれじゃ明日来てくれるかな?」
ククール 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
135 :
129:2006/07/06(木) 23:57:59 ID:3vAI7XzF0
・・・あやうく錬金釜に放り込まれるところだった。131タン、セシルタンご心配ありがとう!
どうしてククールがミーティア姫をくどかないのかよくわkうわあまた何をs
(-人-)チーン
ククールさんへ。いたスポで兄さんを発見した感想をお願いします。
何事もなかったかのようにイヤミ垂れてばっかりでしたが…
ゴルさん……
139 :
129:2006/07/08(土) 21:59:35 ID:0+b+i+Pv0
……
…へんじがない。ただのしかばねのようだ。よくみるとかべになにかかいてある。
「ゴルさん がんばれ ごふっ」
ユフィ「マテリアハンターユフィと…」
ユウナ「スフィアハンターユウナの!」
ユフィ&ユウナ「『ハンター&ハンター』!!」
ユフィ「ユフィで〜す、みんなこんばんは!みんなは七夕に、何をお願いした?」
ユウナ「皆さんこんばんは、ユウナです。残念なことに、七夕の日は曇りで星が見えませんでしたね。
でも、皆さんの願いはきっと星に届いていますよ!」
ユフィ「織姫と彦星も、ちゃんと会えたと思うよ〜。
さて、お便りを読もっか。…っていっても、読むのは一通しかないけど」
ユウナ「
>>128さん、絵の作成お疲れ様でした!…ねえユフィ、このネタわかる人って何歳までかな」
ユフィ「知らない人も多そうだよねえ…。今10代の人は元ネタがわかんないかも。
えーと、ちょっと気になることが。『笑っていいですとも』が不定期放送になるかもって(
>>132)」
ユウナ「あ、本当だ。でも
>>138さんも言ってるけど、
プロデューサーさんやゴルベーザさんたちが一番やりやすいペースで放送するのが一番だと思うよ。
終わるわけじゃないんだし、心配しなくていいんじゃないかな」
ユフィ「そうだね、心配することないか。…じゃあユウナ、そろそろゲスト呼ぼうよ」
ユウナ「うん!では、本日のゲストを紹介します。空を翔ける若き空賊、バルフレアさんです!どうぞ!」
バルフレア「よう、物語の主人公の登場だ。今日はよろしくな」
ユフィ「…アンタここでも主人公気取りかよ」
ユウナ「…え、えーと、とにかくよろしくお願いします!」
この番組は、ビサイド観光協会と、ウータイ忍術道場の提供でお送りします!
ユフィ「(じーーーっ……)」
バルフレア「なんだ?ユフィ。ひょっとして俺に見とれてるのか?」
ユフィ「…相変わらず生え際危ないね。まだ22歳なのに」
バルフレア「…っ!その話はやめろ」
ユフィ「あ、やっぱり自分でも気にしてんだ〜。
そうだよね、このまま後退してったら女を口説けなくなっちゃうかもしれないもんね」
バルフレア「…だからその話はやめろ。俺はそんな話をするつもりで来たわけじゃない」
ユウナ「そ、そうですよね!では、話に入らせていただきます。
えーと、バルフレアさんは先程ご紹介した通り空賊ですが、実は以前ジャッジだったんですよね?」
バルフレア「ああ。正確に言うと、『父親にジャッジにさせられていた』だ」
ユフィ「んで、嫌になって逃げ出したんだっけ」
バルフレア「そうだ。自分の人生を、石なんかのために使われるなんてたまらないからな」
ユウナ「石というのは、『破魔石』ですよね?お父様のドクター・シドが研究していたと伺いました」
バルフレア「そうだ。『破魔石』はただの石じゃなく、とんでもない力を秘めた危ない石なんだよ。
俺はその石のために人生をめちゃくちゃにされそうになったから、逃げ出した。
破魔石からだけじゃなく、ジャッジという立場からも、父親からも自由になりたかったんだ。
でもまさか、逃げてからも破魔石に関わることになるなんてな……。
物語の主人公に困難や試練はつきものとはいえ、あれは本当に驚いたぜ」
ユフィ「ひそひそ…(『物語の主人公』って…。オイヨイヨの立場はどうなるんだよ)」
ユウナ「…アーシェさんと知り合って、破魔石を求める旅に出ることになったんですよね」
バルフレア「そうだ。あの王女様…いや、今は女王様か。とにかく、アーシェに誘拐してって頼まれて、
破魔石探しの旅に出たんだ。ちょっと付き合うだけのつもりが、長い旅になっちまったがな。
まあでも、いろんな所に行けたし、俺としては結構楽しかったぜ」
ユフィ「楽しかったの?」
バルフレア「ああ、楽しかった」
ユフィ「…大灯台も?」
バルフレア「いや…さすがにそれは…楽しめなかった、な。あれは気が狂いそうだった。
探索している時、何度も何度も『こんなものを建てた奴は死ねばいい』と思ったさ」
ユフィ「…やっぱりね」
バルフレア「だがくじけはしなかったぜ。物語の主人公が、途中で諦めるわけにはいかないだろ?」
ユフィ「また主人公宣言かよ…。主人公はオイヨ…じゃなかった、ヴァンじゃないの?」
バルフレア「アイツはあくまで、プレイヤーに操作される『ゲーム上の主人公』だ。
『物語の主人公』はこの俺なんだよ」
ユウナ「な、なるほど……」
バルフレア「俺が目立ち過ぎてるのに比べてヴァンの影が薄いなんて話も聞くがな、
別に俺のせいであいつの影が薄いわけじゃあないぜ。
あいつが『物語の主人公』になろうとしないから、空気なんて言われるのさ」
ユフィ「(ノ∀`)はあ、そうですか……。
でもさ、アンタ『主人公』の割にはこの板であまり人気ないみたいよ」
バルフレア「…この板の住人は、俺の魅力がわからない奴ばかりだということだからな」
ユフィ「……へ?」
バルフレア「だってそうだろ?俺のファンスレが立たない理由なんて、それ以外考えられないぜ。
……いや、それだけじゃないかもしれないな。俺のファンが、
『バルフレアが凄すぎて、スレを立てるなんておそれ多い』と思っているのかもしれないし、
人目につかない所で俺を語り合いたい、というファンが多いのかもしれない」
ユフィ「(ノ∀`)ああ……。
…うん、確かに、アンタに人気がないから専用スレがないとは言い切れないね。
それは事実だね。別の理由なのかも」
バルフレア「そういうことだ。俺が不人気なわけない。俺は物語の主人公なんだからな」
ユフィ「ひそひそ…(結局それなのかよ)」
ユウナ「…バルフレアさん、お話ありがとうございました。そろそろ次回のゲストを決める時間です。
お話は切り上げて、バルフレアさんに次回のゲストを決めていただきましょう」
バルフレア「いいぜ。ダーツをするんだろう?」
ユウナ「はい、よろしくお願いします。今回の的は、『魔法・呪文の使い手の的』です」
ユフィ「FF9ビビ、FF4テラ、FF4フースーヤ、DQ6バーバラ、DQ4ブライからゲストが決まるよ。
矢が外れちゃった場合は、DQ2プリン(ムーンブルクの王女)がゲストに決定ね」
ユウナ「バルフレアさん、準備はいいですか?」
バルフレア「完璧だ」
ユウナ「では的を回します…どうぞ!」
バルフレア「……今だ!」
ばびゅーん!
ユフィ「お〜、すごい速さで飛んだね〜。…って、あれ?矢、どこ?」
ユウナ「あ…的の下の床に落ちちゃってる……」
ユフィ「あー、ホントだ!」
バルフレア「何!?ハズレか!?」
ユフィ「…そうだね」
バルフレア「こ、この俺が主人公にあるまじき失敗をしちまった……」
ユフィ「ホラホラ、粗品あげるから元気出しなって。はい、『くじけぬこころ』。
主人公には、どんなことがあっても諦めない心が必要でしょ?」
バルフレア「…そうだな。よくわかってるじゃないか。ありがたくもらうぜ!」
ユウナ「(よかった、元気になってくれて…)
次回のゲストは、DQ2のプリンさんです。プリンさんに質問やメッセージのある方は、
番組に遠慮なくお便りをお送りください。また、番組への意見や感想もお待ちしています」
ユフィ「宛先は、郵便番号1621120『ハンター&ハンター』まで!」
ユウナ「それでは、今日はこの辺でお別れしましょう。
バルフレアさん、今日は本当にありがとうございました!」
バルフレア「ああ、こちらこそ礼を言うぜ」
ユフィ「それじゃあみんな、また次回会おうね!バイバーイ!」
この番組は、ビサイド観光協会と、ウータイ忍術道場の提供でお送りしました!
(※今日は『放送終了後』は無しです)
バルフレア……w
我が弟がゲスト出演する予定の、『笑っていいですとも』はいつ放送されるのですか?
さすがに待ちくたびれてしまいましたよ、ゴルベーザ殿
〃,⌒ヽ zヘ
i ;'^Yヾ〉
ノリ(!`-´ノ
/_,不._フつ
じレ个、!
ん|.ニ|ニ†〉
|ー||-|
 ̄  ̄
ギルバート 「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「私は今日からクールビズ!」
ギルバート 「どこがですか…?」
ゴルベーザ「じつは黒い甲冑の中は保冷剤がぎっしりです」
セシル 「うわぁ、それは逆に冷えすぎて体壊しそうだねぇ」
ゴルベーザ「まぁ、嘘です。実は私の鎧の中には実態がないんです、私は歩く冷蔵庫だったのです!」
ギルバート 「な、なんだってー!」
セシル 「これは衝撃の事実発覚…」
ゴルベーザ「うっそぴょーん!」
ギルバート 「まぁそうだとは思いました」
セシル 「想定の範囲内だね」
ゴルベーザ「さてさて、先週はまたいきなり休んでしまって申し訳ありませんでした」
ギルバート 「
>>137-138さん、それから
>>140のユウナさんとユフィさんお気使い有難う御座います」
ゴルベーザ「でも不定期放送になるのは決して体調が悪いとかストレスになるとかじゃないんですとも」
セシル 「うん、ちょっとプロデューサーがこの時間帯に忙しくなる日が増えちゃっただけなんだよね」
ゴルベーザ「まぁそれにも波があるみたいなので基本的にはいつも通りに放送の予定ですとも」
ギルバート 「もし長い間放送できなくなりそうでしたら事前にお知らせしますね」
セシル 「それと
>>139さん…
>>135で何があったんだろう…」
ゴルベーザ「なんと…私は
>>139さんの為にも頑張りますとも!
>>139さんの死を無駄にはしませんとも!」
ギルバート 「アンナ…テラさん…
>>139さんと仲良くしてあげてください…」
ゴルベーザ「それでは
>>139さんの為に歌を…い〜え〜ゆ〜い〜(ry」
セシル 「8主さんも頑張れ…
皆様の熱いお便り待ってるよ。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。
ゴルベーザ「晴れたと思ったらまたすっきりしない天気だね」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「今日のゲスト、
>>147のマルチェロさんお待たせしました。DQ8のククール君です」
ククール 「兄貴…!何やってんだ!!!」
ゴルベーザ「なんだかんだでマルチェロさんもククール君の事気にしてるんだねw」
ククール 「よくわかんねー兄貴だぜ…兄貴もラジオとか聞くんだな…」
ゴルベーザ「特大号に来てくれた時もちょっとノリノリだったしね。花来てます。トロデーン、マイエラ修道院、
レティスさん、モリーさん、色男協会、ファンの女性からも来てますね…羨ましいねぇw」
ククール 「嬉しいぜ、今度俺からお返しに行くぜ」
ゴルベーザ「今頃ファンの子失神しちゃってるかもねw電報も来てます
>>136」
ククール 「なんつーかそれこそホント何やってんだと…」
ゴルベーザ「でもククール君も探してたんでしょ、見つかってよかったじゃない」
ククール 「う〜ん…なんか複雑なもんありますよ、スライム相手にムキになるしw」
ゴルベーザ「彼ね、いたスポ出演でかなり人気上昇中みたいよ」
ククール 「悔しいけどあれは面白いからなぁ…いや、面白さで勝ちたくもないけど」
ゴルベーザ「でも世の中面白い人がモテたりするからねぇ」
ククール 「いやいやゴルさん、面白さの色がまた違いますよw」
ゴルベーザ「それもそうだwそれから
>>135なんですが」
ククール 「あぁ…そんな事聞かなければまだこの世にいれたというのに…」
ゴルベーザ「彼が成仏できるように質問に…」
ククール 「…えー…あーあー……はい、身分の違いもありますし、美しすぎて口説く余裕もありませんでした」
ゴルベーザ「そういう事みたいです!」
ククール 「この場で改めて8主君とミーティア姫を祝福したいと思います。おめでとう!」
ゴルベーザ「ある意味ククール君が二人をくっつけたようにも見えるんだけどね」
ククール 「ん…?あ、そうだ8主、8主の為に俺タンバリン頑張るぜ!」
ゴルベーザ「ククール君…泣きたい時は泣いてもいいよ…一旦CMです…」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方は
どうしますか」
ククール 「また兄貴ネタなんですけど兄貴あの…生え際がね…ちょっとヤバくて…」
ゴルベーザ「うんうん…ここだけの話、私もそれ気になってたよ」
ククール 「だからねぇ…腹違いの兄貴がいて、しかもその兄の生え際がヤバイって人…」
ゴルベーザ「なるほど、いたらいたで切ないけどねぇw」
ククール 「まぁ…1人だったらw」
ゴルベーザ「それじゃ腹違いのお兄さんがいてしかも生え際がヤバイって人、スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ククール 「おいおい、4人ていすぎだろ!」
ゴルベーザ「腹違いってだけでもねぇ、ちょっと複雑すぎるけど生え際…」
ククール 「ちなみに聞いてみたいんですけどこれ普通の兄弟でいいんでもうお兄さんきちゃってる人」
ゴルベーザ「これは結構いそうな気もするけど聞いてみましょう、お兄さんもう毛根死んじゃった人」
チャーラーラーラー♪
ククール 「7人もいるのか…」
ゴルベーザ「生え際来ちゃってる程度なら…まだね、いいからマルチェロさんまだ大丈夫ですとも!」
ククール 「そうだぜ、色男仲間のバルフレアも結構ヤバイからな!」
ゴルベーザ「そうそう、色男は生え際から…違うか…それじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
ククール 「なんならお嬢ちゃん達これから俺と遊ぼうぜ。えーっと、DQ4のマーニャ姉さんを」
ゴルベーザ「おぉ、姉さん!色男の次はお色気お姉ちゃんいいねぇw」
マーニャ 「ハ〜イ!このアタシを呼ぶなんてさっすが色男わかってるじゃないの!」
ククール 「俺は美しい女性しか呼ばないさ…ゴルさんに代わるぜ」
ゴルベーザ「どうも、トップスターとお話できるなんて緊張しちゃうねぇw」
マーニャ 「もうゴルさんってば〜、アタシからしたらゴルさんがスターよ?」
ゴルベーザ「こりゃ照れちゃうねwそれじゃ明日来てくれるかな?」
マーニャ 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
,.'´,^!´ヽ
i卅<0>》
川-ヮ-ノ! <姉さん…
巛(づ○つ はしゃぎすぎて、番組をめちゃくちゃにすることのないようにね
./_,バ)
ん,__!_リ
ギルバート 「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ある所に一人のパラディンがいました。そのパラディンは川を渡りたいのですが泳げません。
するととこに一人の竜騎士。パラディンは言いました。
"ねぇ、向こう岸まで行きたいんだけどジャンプして連れてってくれないかな"
それに対して竜騎士は言いました。
"そんな事言って、俺がジャンプしている間にケアルしたり逃げるつもりなんだろ?"
パラディンは言いました。
"君に連れてってもらうんだから逃げられないでしょ"
竜騎士は言いました。
"てか君ジャンプしている間に俺を川へ突き落とすつもりなんだろ"
"やだなぁ、そんな事したら僕まで川に落ちるじゃないか"
竜騎士はパラディン君が声を掛けてくれただけでちょっと嬉しかったのでジャンプしました。
しかしジャンプしている間、竜騎士は背中にとてつもない痛みを感じました。
"何故だ…俺を刺したらお前も川に落ちるんだぞ…"
"仕方ないよ、だってこれが僕の悲しいサガ…クカカカハハハ!竜騎士ヌッコロス!!!"」
セシル 「その後パラディンは白魔道士に助けられ無事でした」
ギルバート 「なんとも奥が深いお話ですね…」
セシル 「友達を裏切ったりするとこういう事になるよっていうね」
ゴルベーザ「もうここまで行くとどっちが裏切ってるかわからないよ」
ギルバート 「人間ってホント怖い生き物です」
ゴルベーザ「そんな具合で
>>152さん、応援有難うですとも!これからもマイペースで頑張りますとも!」
セシル 「ちなみに今日のお話の元ネタは蠍と蛙のお話だよ、蛙がジャンプするお話じゃないけどね。
皆様の熱いお便り待ってるよ。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。
ゴルベーザ「暑いね〜」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「今日のゲスト、モンバーバラのトップスター、DQ4のマーニャちゃんです」
マーニャ 「や〜ん、ゴルさん今日も黒い甲冑が素敵ぃ〜!」
ゴルベーザ「ちょwwwwwwwwいきなり抱きつかれるとね、ゴルさん興奮しちゃうからwwww」
マーニャ 「だってゴルさん鎧の上からでもいい男ってわかるもん」
ゴルベーザ「参っちゃうね、ゴルさんデレデレだねw花来てます。モンバーバラ、コーミズ村、キングレオ城
サントハイム、ライアンさんにトルネコさん、4主さん、ファンの方からも沢山来てますね」
マーニャ 「あらまぁ、今日お花くれたファンの方には今度サービスしちゃおうかしら」
ゴルベーザ「花贈った人羨ましいねぇw電報来てます。
>>151はこれ妹さんだね」
マーニャ 「わざわざ電報なんて、ホントしっかりしてるわねぇ、めちゃくちゃにはしないから大丈夫よ」
ゴルベーザ「それと
>>152さん」
マーニャ 「あ〜、そんなスレもあるわね。あっちはあっちで楽しくやってるわよ」
ゴルベーザ「あそこでも妹さん結構大変そうだけど…w」
マーニャ 「とりあえず閉じ込めって事になってるから今のあたしとあっちのあたしは別ってことでw」
ゴルベーザ「そうだね、他スレ気にしてたらほとんどのゲスト呼べなくなるからねぇw」
マーニャ 「結構出入り自由っぽいんだけどね…不思議な仕組みよねw」
ゴルベーザ「マーニャちゃんって具体的に言うとどういう男性が好みなの?やっぱりククール君みたいな美形?」
マーニャ 「そうでもないわねぇ、私色男なら誰でもいいってわけじゃないのよ」
ゴルベーザ「へぇ〜、うちのギルバートなんてどう?」
マーニャ 「ちょっと頼りなさ過ぎるわ…FFだとそうねぇ…12のバッシュ将軍なんて素敵ね」
ゴルベーザ「結構渋いねぇw」
マーニャ 「あとは自分の飛空艇持ってるセッツァーさんね、なんたってカジノ付きよ!あぁもう素敵!」
ゴルベーザ「結局カジノなんだw」
マーニャ 「あたしも舞台で踊ってる時にお金持ちのいい男に誘拐されてみたいわ〜」
ゴルベーザ「そういう時に限ってミネアちゃんが代理だったりねwそれじゃ一旦CMです」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方は
どうしますか」
マーニャ 「妹が占い師ってなんてのはどうかしら」
ゴルベーザ「これは結構いるんじゃないかねぇ」
マーニャ 「だよねぇ…じゃぁ今日ここに来る前にスロットやって5万以上負けちゃったって人」
ゴルベーザ「これはなかなか辛いねwそれじゃ今日スロットやって5万以上負けた人スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
マーニャ 「やだぁ〜2人いるのぉ…」
ゴルベーザ「じゃぁ今傷心のままこの会場に来たのかなw」
マーニャ 「それじゃこれからあたしとリベンジしましょ!実はあたしも今日負けたのよ〜」
ゴルベーザ「ここ来る前にやってきたのw」
マーニャ 「そうなのよ、運試しに。負けすぎたからこっちではいい事あるかな〜って思ったんだけどねぇ」
ゴルベーザ「それじゃリベンジして勝たないとw」
マーニャ 「くやしいわ〜!絶対勝ってやるんだから!」
ゴルベーザ「それじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
マーニャ 「劇場に来ればいつでも会えるわよ。そうねぇ、FF7のケットシーを」
ゴルベーザ「これまた不思議な繋がりだねぇ」
マーニャ 「どっちかというと妹の方が仲いいんだけどね、中の人は結構好みだわ、部長さんだし」
ケットシー 「まいど〜、マーニャさんお久しぶりですなぁ、今日も負けたんですって?」
マーニャ 「それには触れないで…ゴルさんに代わるわね」
ゴルベーザ「今は中の人はいないの?」
ケットシー 「な…中の人なんていてません!ボクはボクですよ〜何言うてはるんですかぁ〜」
ゴルベーザ「まぁ詳しくは明日聞くとしましょうwそれじゃ明日来てくれるかな?」
ケットシー 「いいですともー!」
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156 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/12(水) 00:09:31 ID:CLCHpGX80
浮上するぞ
ギルバート 「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「今日はちょっと遅めの放送ですとも」
ギルバート 「はい、まだ13時になっていないので放送します」
セシル 「というわけで今日のオープニングトークはカット!
皆様の熱いお便り待ってるよ。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
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ゴルベーザ「時間通りに始まらない日もありますとも!」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「えー昨日のマーニャちゃんからの紹介でFF7のケットシーさんです」
ケットシー 「どうも〜、今日はよろしゅう」
ゴルベーザ「あれ、今日はデブモーーグリに乗っかってないの?」
ケットシー 「はい、さすがに大きすぎるんで今日は置いてきました」
ゴルベーザ「花来てます。セブンスヘブン、神羅カンパニー、WRO、エアリスさん、ゴールドソーサーから」
ケットシー 「皆さんありがとうございます」
ゴルベーザ「電報も来てます、ミネアちゃんから"最近占いの調子はどうですか?"」
ケットシー 「おかげさまで最近よう当たるんですわ」
ゴルベーザ「何、ミネアちゃんのとこで修行でもしてんの?」
ケットシー 「修行というか占いの極意的なモノを教えて貰ったんです」
ゴルベーザ「へぇ〜、ミネアちゃんの占いは凄いらしいね、当たるって大評判だとか」
ケットシー 「僕の占いもぼちぼち当たるんですけどねぇ…ミネアさんには敵いませんわw」
ゴルベーザ「なんかアレだもんねぇ、ケットシーさんのはちょっとインチキ臭いもんねぇw」
ケットシー 「な!?ゴルさんそれはちょっと酷いですわ〜。まぁよう言われますけど…」
ゴルベーザ「でもどうなの?占いロボットとして作られてるわけじゃないんだよね?」
ケットシー 「その辺はあの〜、ボクよりもインチキくさ〜いおっさんに聞かなわかりませんなぁw」
ゴルベーザ「そんなあっち本体じゃないの?w」
ケットシー 「なんかボクもようわからんのですよ、最近FF7後付設定が多すぎてw」
ゴルベーザ「そんな裏事情言っちゃ駄目でしょw」
ケットシー 「もう複雑すぎますよ、だってボク実は6号だったりしますからね」
ゴルベーザ「あれ?本編だと2号だよね?」
ケットシー 「あのおっさん酷いですよ、なんだかんだでボクの無駄遣いしますからね…そのうちグレますよ」
ゴルベーザ「しかしあのおっさんがこんなかわいいの作ってる事がもうなんか…ねぇw」
ケットシー 「何考えてるかようわかりませんわ…まぁでもボクの為にもおっさんには長生きして欲しいです」
ゴルベーザ「今度1体くらいゴルベーザロボでも作ってくれないかなぁwそれじゃ一旦CMです」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうしますか」
ケットシー 「そうですね〜さすがにロボットって人はいないですよね」
ゴルベーザ「見た感じいないね、亜人はいるんだけどねw」
ケットシー 「あー、じゃぁ物に命を吹き込む事ができるって人はいてはりますかね」
ゴルベーザ「これはどうだろうねぇ、では物事に命を吹き込む事ができる人スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ジャジャーン!
ケットシー 「いてはるんですか!?」
ゴルベーザ「いるの!?へぇ〜…実は会場にリーブさんがいるとかじゃないのw」
ケットシー 「えぇ〜、あの人変装する時ありますからねぇ…」
ゴルベーザ「どうなんだろうねぇw」
ケットシー 「ゴーレム職人さんとかいてはりますかもねwでもストラップ貰えるのは嬉しいですわ」
ゴルベーザ「まぁ世の中不思議な能力持ってる人いますからねぇ…それじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
ケットシー 「はい、それではFF9のビビ君を」
ゴルベーザ「ビビ君ねぇ、あの子一緒にいると和むんだよねぇw」
ビビ 「わぁ!まさか僕に来るなんて思ってなかったからびっくりしたよ…」
ケットシー 「いやぁ〜相変わらずお元気そうで。ゴルさんに代わりますね」
ビビ 「う…うん…」
ゴルベーザ「どうも、最近はどう?」
ビビ 「えっと…サンドイッチ屋やったり絶叫ツアーに行かされたりしてるけどなんとか元気です…」
ゴルベーザ「大変だねぇwそれじゃ明日来てくれるかな?」
ビビ 「い…いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
ギルバート 「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「やっぱりFF史上最強の音楽は黒い甲冑ゴルベーザだよなぁ」
ギルバート 「いやいやゴルさん、ギルバートのリュートですよ、そこは譲れません」
セシル 「いいなぁ…僕主役なのにテーマ曲がないよ…」
ギルバート 「愛のテーマはセシルとローザの曲って話もありますけどね」
セシル 「ソレダ!なんせ教科書にも載ってるらしいからね」
ゴルベーザ「変わりに主人公を象徴するような曲があったりもするけどね」
ギルバート 「赤い翼もセシルのテーマともとれるんじゃないですか?」
セシル 「それもあるかぁ」
ゴルベーザ「赤い翼は私も…」
セシル 「!?でも元祖は僕だし!」
ギルバート 「じゃぁ二人のテーマでいいじゃないですか…」
ゴルベーザ「わーい!赤い翼赤い翼〜!」
セシル 「僕と兄さんで赤い翼〜!」
ギルバート 「(ホント変な兄弟だなぁ…)
皆様の熱いお便り待ってます。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
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ゴルベーザ「Meのサポート終了だってね」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「今日のゲストは特大号に来て頂きましたFF9のビビ君です」
ビビ 「わ…こ…こんにちは…」
ゴルベーザ「こうね、隣にちょこんって座ってるだけで癒されるねぇw」
ビビ 「あの…あの…僕…緊張しちゃって…あ、そうだゴルさんこれお土産…」
ゴルベーザ「おっ、黒魔道士の帽子!」
ビビ 「村のみんなと作ったんだ…ゴルさんも黒魔法使えるし…」
ゴルベーザ「嬉しいねぇ〜、有難う御座います。花来てます。アレクサンドリア、劇団タンタラス、リンドブルム、ブルメシア
黒魔道士一同、裏通りのジャックさん…これギルガメッシュ君だよねw」
ビビ 「わぁ…みんなありがとう…」
ゴルベーザ「電報来てます、バッツ君から"今度赤ちゃんチョコボ抱っこさせてくださいハァハァ"」
ビビ 「あの人…ホントチョコボ好きだよね…」
ゴルベーザ「今何してんだろうねぇwチョコボで旅しながら亀でもつついてるんかねw」
ビビ 「あの人…なんであんなに亀好きなんだろう…」
ゴルベーザ「あとジタン君から"村のジェノム達とは仲良くやてるか?今度そっちでも劇やるんでよろしく!"」
ビビ 「わぁ、楽しみだなぁ。ジタン達の劇は凄く面白いんだよ!」
ゴルベーザ「噂には聞くんだけどねぇ、まだ見たことないんだよねぇ」
ビビ 「そ…それじゃ今度ゴルさん一緒に見ようよ」
ゴルベーザ「いいですとも!実はね、アレに一回乗ってみたいんだよね」
ビビ 「リンドブルム産の飛空艇…?」
ゴルベーザ「いや、なんだっけ…ガルガント!」
ビビ 「へぇ〜…あれに乗りたがる人はあまりいないけど…」
ゴルベーザ「なんかあれ気になるんだよねぇw凄いよねぇ、虫だもんねぇ」
ビビ 「僕はちょっと好きだけどエーコとかはあんまり好きじゃないみたいで…」
ゴルベーザ「虫はやっぱり女の子には人気ないのかね」
ビビ 「そうなのかなぁ…昆虫王者っぽくてかっこいいけどね…ガルガント…」
ゴルベーザ「ムシキングだ!それじゃ一旦CMです」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方は
どうしますか」
ビビ 「えっと…う〜ん…どうしよう…1人だよね…1人…」
ゴルベーザ「1人だけってのが結構難しいんだよねぇ」
ビビ 「じゃぁ…今ガルガン草を持ってる人…」
ゴルベーザ「いるかねぇ…それじゃ今ガルガン草を持ってる人スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ジャジャーン!
ビビ 「えぇ!?いるの!?何で持ってるの!?」
ゴルベーザ「ホントなんで持ってるんだろうねぇwここに来る前に摘んできたのかねw」
ビビ 「で…でも嬉しいな…僕本当にストラップ貰ってもいいの?」
ゴルベーザ「いいですとも!」
ビビ 「凄いなぁ…僕…今日出演できてよかったよ…」
ゴルベーザ「それじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
ビビ 「えっと…DQ6のバーバラを…」
ゴルベーザ「へぇ〜、どういう関係なの?」
ビビ 「あの…黒魔道士とはちょっと違うんだけど…あの人も凄い魔法使いなんだ…」
バーバラ 「やっほう!呼んでくれて有難う!凄い魔法使いなんて照れちゃうよ〜」
ビビ 「え…でも凄いよ…それじゃゴルさんに代わるね」
ゴルベーザ「どうも、初めまして」
バーバラ 「わぁ!本物のゴルさんだ!!!凄い〜!!!」
ゴルベーザ「元気だねぇwそれじゃ明日来てくれるかな?」
バーバラ 「い…いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
バーバラさんへ。
正直、6主のことをどう思っているのでしょうか?
バーバラファンクラブ 会員02331号
ギルバート 「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「いい事思いつきましたとも!」
セシル 「いい事詳しくだよ兄さん!」
ゴルベーザ「黒い甲冑ダイエットですとも!この鎧を着て動けば汗掻いて自然に痩せますとも!」
ギルバート 「別に黒じゃなくても…」
ゴルベーザ「……」
ギルバート 「あ、いや…黒ですよね!熱を吸収して短時間で痩せれますよね!黒ですよね!」
セシル 「鎧って基本的に金属だからどの色でも…」
ゴルベーザ「……」
セシル 「やっぱり黒だよね!うん、黒い甲冑に決まってるよ!僕が細いのも暗黒鎧のおかげだしね!」
ゴルベーザ「今年の夏は黒い甲冑!これで決まりだね!」
ギルバート 「毎日来ていれば痩せると同時に体力もつきますからね」
セシル 「いや〜、ホント兄さんは凄いなぁ!
皆様の熱いお便り待ってるよ。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
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ゴルベーザ「暑いね〜」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「昨日のビビ君からの紹介です。DQ6のバーバラちゃんです」
バーバラ 「こんにちはー!」
ゴルベーザ「今日は随分と涼しげな格好だねぇ」
バーバラ 「暑かったので水のはごろもで来ました」
ゴルベーザ「こっちまで涼しい気分になるねw花来てます。カルベローナ、レイドック、ゲントの村、仲間一同
それとバーバラファンクラブ…へぇ、ファンクラブまであるんだ」
バーバラ 「みたいですね、かっこよさコンテストに出たりもしてるからかな。嬉しいなぁ〜」
ゴルベーザ「電報来てます。
>>163。これもファンクラブの方からですね」
バーバラ 「え〜6主かぁ…たまに暴走するけどいい仲間だよ!」
ゴルベーザ「ファンだからやっぱり男性関係が気になっちゃうのかなw」
バーバラ 「顔だけならテリーいいんだけど…人間顔だけじゃ駄目なんだなってのがわかりました」
ゴルベーザ「なかなか辛口だねぇw今頃酒場で泣いてんじゃないのw」
バーバラ 「やだぁゴルさんってばなんでテリーが酒場にいるの知ってるの!?」
ゴルベーザ「テリー君といえばねぇ…酒場だよねぇ…お姉さんはまさに私のストライクゾーンなんだけどw」
バーバラ 「ミレーユは頼りになるし優しくていい人なのよ。ミレーユが男だったら好きになっちゃったかも」
ゴルベーザ「ちょっとそういう発言はゴルさんドキドキしちゃうよw
うちのパロムとポロムもそうなんだけどなんかこう、兄弟って極端なんだよねぇw」
バーバラ 「ミネアさんとマーニャさんもそうですよね。ククールさんとマルチェロさんとか…」
ゴルベーザ「ククール君のとこは特殊だけどねw」
バーバラ 「そういえばゴルさんも弟さんいますよね、この番組だと凄く仲良さそうですけど」
ゴルベーザ「セシルはともかくねぇ、なんかもう私のキャラなんてねぇ…本編じゃアレだからねぇw」
バーバラ 「でもゴルさんはきっと洗脳されてなかったらセシルさんみたいに正義感溢れるいい人ですよ!」
ゴルベーザ「あら嬉しい事言ってくれるじゃないの…ゴルさん感動ですとも…」
バーバラ 「ゴルさんが洗脳されなかったらきっとゴルさんも王様のベッドで寝ちゃったりするんですよね」
ゴルベーザ「実は洗脳されててもこっそり寝たりしたんですけどねwそれじゃ一旦CMです」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方は
どうしますか」
バーバラ 「それじゃぁ…私と同じ、カルベローナ出身って人!」
ゴルベーザ「それじゃ聞いてみましょう、カルベローナ出身の人スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ジャジャーン!
バーバラ 「やったぁ!!!」
ゴルベーザ「へぇ〜…いるんだ…」
バーバラ 「会場見た感じ知ってる顔いないなぁ…」
ゴルベーザ「あれかね、バーバラちゃんが生まれる前に街出たとかなのかな」
バーバラ 「良かったら今度街に帰ってきて下さい、復活したので!」
ゴルベーザ「グラコス倒したからねw」
バーバラ 「嬉しいなぁ〜」
ゴルベーザ「それじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
バーバラ 「えーっと、DQ2のムーンブルグの王女さんを」
ゴルベーザ「おぉ、王女様は初めてだね、サマル君はこの前来たんだけどね」
バーバラ 「あの子も結構魔法が凄くて、歳近いのに凄くしっかりしてるのよね」
ムーン 「まぁ、私に掛かってくるなんて思わなかったから驚いたわ」
バーバラ 「ロンダルキア中だったらどうしようかと思ったよwそれじゃゴルさんに代わるね」
ゴルベーザ「どうも、初めまして。相変わらずロンダルキアは抜けてないの?」
ムーン 「えぇ、この前もう少しで抜けれそうだったんですけど…」
ゴルベーザ「今の時期ロンダルキア行けたらねぇ、いいけどねwそれじゃ来週来てくれるかな?」
ムーン 「い…いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
ゴルさん今週もお疲れさん
ゼシカタンマダー?( ・∀・)/"☆ПП☆"\(・∀・ )セルフィタンマダー?
169 :
1/4:2006/07/15(土) 21:32:54 ID:tPXBygbD0
ヤンガス「またまた久しぶりの放送でげす」
ゼシカ 「こんばんは〜♪みなさんお元気にしてた〜?」
ヤンガス「本当に
>>168さんのように長くリスナーの皆さんを待たせてしまって申し訳ないでげす」
ゼシカ 「いい加減中の人シメてもいい〜?頭きちゃうわ まったく」
ヤンガス「本当にシメると二度と放送できなくなってしまうでげすよ」
ゼシカ 「そっか……ならばやめておくわ 今日の所は勘弁してやるからね」
ヤンガス「
>>93さんも 本当にいつも聞いてくれてありがとうでげす」
ゼシカ 「少なくとも巨人戦よりは聴取率が高いという証拠ね 私たちの番組も捨てたもんじゃないわ」
この番組は、とりあえずPS3の価格を6万円とふっかけて
何やらキナ臭い動きをみせるソ○ーと
V
,「",ヘヘケ、 (⌒シキヾつ
<,,r'メ゚ C゚). ●┬●ノノ ゚ヮ゚*) ) < 今度こそ失敗は許されない!ニンテンドーDSでFF3を開発する
/フつ ┴ ⊂(ー(ー)) トー○の提供でお送りしま〜す
.ん/ 旦 旦 \)
./ \
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
ヤンガス「
>>94さん あっしは別にFF3のリメイク自体は期待しているでげす
あんなオリジナルと違うだの文句を言っているのはごく一部の偏狭なファンと思いたいでげす」
ゼシカ 「それにしてもドラクエ6もリメイクが待ち遠しいわね〜 何しているんだろ 堀井禿」
ヤンガス「次は
>>110さん……おっと これはゼシカ嬢にコメントさせたほうがいいでげす」
ゼシカ 「じ〜ん・・・・・・あの二階からイヤミ男をコケにした歌を一生のうちに聴けるとは
ゼシたんとっても嬉しいわ〜 そのつもりでククールとかトロデ王の歌も作ってよ」
170 :
2/4:2006/07/15(土) 21:33:46 ID:tPXBygbD0
FF・DQお悩み相談ラジオ「美女とヤンガス」 II リニューアル第15回
ヤンガス「
>>138さん 確かにクルル嬢に見えるといわれればそうでげすな 失礼したでげす」
ゼシカ 「どうせポニーテールなんて誰がしても同じにしか見えないでしょ」
ヤンガス「それをいうならばゼシカ嬢の髪型も」
ゼシカ 「私はその髪型しか似合わないと思うんだけどな 今更イメチェンできないでしょ」
ヤンガス「
>>149-150にいつのまにかククールが出ているでげすな」
ゼシカ 「そんじゃもうお便り無いから『ゼシたんの楽しい故事成語講座』行くわね〜」
ヤンガス「完璧に無視しているでげすな 今日の言葉は『三十六計逃げるに如かず』を紹介するでげす」
ゼシカ 「なんか今日はバトルに非常に関係がある言葉を持ってきたわね〜
どうせ言いたいことはわかるけどね」
ヤンガス「しかし調べてみると非常に奥の深い事実に気づいて あっしはえらい衝撃を受けたでげす」
ゼシカ 「あれ?はぐれメタルの哲学を一言で言い表しているだけじゃないの?」
ヤンガス「問題はその起源でげす 中国の南北朝の時代 檀道済という名将軍がいて
敵から撤退する時に本当が食料が乏しいにもかかわらず 食料がたくさんあるふうに見せかけて
悠々と撤退に成功したことがあるでげす」
ゼシカ 「で?」
ヤンガス「後の時代になって別の将軍が『檀公が考えた作戦は数多くあるが逃げることが一番得意だった』と
言っていたくせに自分は敵に囲まれて逃げられなかったというマヌケな話でげす」
ゼシカ 「なーんだ やっぱりはぐれメタルの話じゃない はぐれメタルといえばすぐ逃げるのが相場だけど
まれに全然逃げずに無謀にもメラやギラを唱えてくるのがいるじゃない
確率の問題といえばそれまでだけど やっぱりドラクエのように戦力差が決まったバトルに明け暮れるゲームは
逃げが肝心、ということよね」
ヤンガス「まあ そういうことになるでげすが」
171 :
3/4:2006/07/15(土) 21:34:40 ID:tPXBygbD0
ピピン 「逃げることといえば、このボクにお任せください なんでも教えますよ」
ヤンガス「今日のゲストのピピンさんですな よろしくでげす」
ゼシカ 「こんばんは〜 っていつの間にいるじゃないのあんた」
ピピン 「さっきからお二人の話を聞いていたのですが アベル王に従って各地を転戦していたときのことを
思い出します 陛下も子供の頃から逃げに長じていたそうです」
ヤンガス「あれ?失礼ながらピピンさんは二軍メンバーじゃなかったのでげすか」
ゼシカ 「というか二軍はおろか ルイーダの酒場にサンチョさんと一緒で飲んだくれてたと私は聞いたけど」
ピピン 「だーっ!違いますよ!ボクは陛下とともに数々の死闘を潜り抜けてきたんですよ
時には陛下やおお子様を逃がすためにしんがりを務めたり イブールやゲマに捨て身の攻撃を試みたり
それはそれは非常に苦労したんですよ」
ヤンガス「なんかいいようにこき使われているだけの気がするでげすな」
ゼシカ 「それより アベルさんが子どもの頃から逃げに長じているってよく知っているわね」
ピピン 「なんでもオバケ退治をするときも逃げまくり 妖精の女王からくだらんお使いを頼まれた時も逃げまくり
ラインハットの王子が誘拐された時も逃げまくろうとしたがこの時はゲマに捕まってしまったとか」
ヤンガス「そんな楽しそうな顔をして主君の不幸を語るのはどうかと思うでげす」
ピピン 「いやーだって 陛下がボクにいろいろとお話してくれたから別に暗いネタではないと思いますが」
ゼシカ 「まあ確かに私たちだって深刻そうにドラクエ5プレイしているかといったらそうじゃないもんね
ときどきディスプレイに突っ込みいれながらだし あんたの気持ちも分かるわ」
ピピン 「間違ってもリメイクでフタ明けバグとかくだらないモンスターばかり仲間にするとか
そういうところは突っ込まないでくださいね!あと未来のボクのお嫁さんのフローラさんが
むっちゃはっちゃけすぎというのも」
ヤンガス 「ちょ ちょっと フローラさんはすでに人(ry」
172 :
4/4:2006/07/15(土) 21:35:22 ID:tPXBygbD0
ピピン 「さて時間も押してきたところで 今年のセ・リーグの優勝は阪神!これっきゃありませんよ」
ゼシカ 「ま 待ってよ!私のドラゴンズは」
ヤンガス「いきなり何を話すと思ったら 板違いのネタでげすか」
ピピン 「打線のつながりもここに来て良くなったしオールスター明けに久保田が戻ってくれば
これで完璧ですよ!今年は日本シリーズも勝ち進みますからね」
ゼシカ 「そんな!いくらかげりが指してきたとはいえ まだまだ鉄壁の投手陣
1点をしぶとく取っていく打線 守りのオレ竜野球だって終わっちゃいないわよ」
ヤンガス「ちょ ちょっと 本題に戻ってほしいでげす あっしはカープが ゴニョゴニョ」
ピピン 「戻るといえば 日銀のゼロ金利政策が解除されるそうですね
これらがむしろサラリーマンの懐に衝撃を与えないか心配ですね」
ゼシカ 「この世界はずっとゼロ金利政策が続いているんだけどね 高利貸しなどの私の金利を除いては」
ピピン 「上に厚く 下に薄い今の経済政策 このままでは我々も黙っちゃいられませんよ
ゼシカさんのようにリッチでゴージャスでビューティフルでビッグバズーカな方はうらやましいですがね」
ヤンガス「ビッグバズーカって・・・(つД`)」
ゼシカ 「バズーカ・・・私の胸の事ね ありがと♥ やっぱあんたレディの心をくすぐるのが得意でしょ」
この番組は、とりあえずPS3の価格を6万円とふっかけて
何やらキナ臭い動きをみせるソ○ーと
V
,「",ヘヘケ、 (⌒シキヾつ
<,,r'メ゚ C゚). ●┬●ノノ ゚ヮ゚*) ) < 今度こそ失敗は許されない!ニンテンドーDSでFF3を開発する
/フつ ┴ ⊂(ー(ー)) トー○の提供でお送りしました〜
.ん/ 旦 旦 \)
./ \
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
ピピン 「ボクとしてはゼシカさんのような方がなんで今まで彼氏も作らず隠棲しているのかわからないのです
もしグラビア写真集を出したら真っ先に 百部は買い占めますよ!」
ゼシカ 「うふふふふふ お世辞上手ね〜 よ〜し ゼシたんちょぴっとサービスしちゃおうかな〜」
ヤンガス「は 早く迎えに着て欲しいでげす アベル王・・・・・・」
>>172 次回はパ・リーグの優勝予想をひとつよろしく。ついでにあげます。
ギルバート 「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「もしもFF4が近未来ファンタジーだったら」
セシル 「いきなり難しいお題来たよ、想像もつかないよ」
ギルバート 「う〜ん…近未来だったら…普通に月に行けちゃいそうですね」
セシル 「古代の力とかあんまり意味なさそうだよね、最新型のロケットでとかになるのかな」
ゴルベーザ「ギルバートがたぶんエレキギターとか持っちゃうんじゃない?」
ギルバート 「えぇ〜…なんか嫌ですね…」
セシル 「でもアレだよね、近未来って金属バリバリなイメージあるから磁力の洞窟大変そうだよね」
ゴルベーザ「そこで"このエレキの音は…!"ってなるんだね」
ギルバート 「世界観違うだけでなんか僕のキャラまで変わりそうな…」
セシル 「そもそも近未来とかよくわからないよ。近未来なのにファンタジーって何さ?的な何か」
ゴルベーザ「おっとセシルこれはなかなか危なっかしい発言だね」
ギルバート 「えぇ、結構ギリギリですね」
セシル 「もうアレ、ホントアレ、野…」
ゴルベーザ「あっ!あんなところに竜騎士!」
セシル 「クカカカハハハハ!竜騎士ヌッコロ!!!!!!!!!!!111」
ギルバート 「いや〜、セシルがホントすいません、もう少し竜騎士さんと仲良くして欲しいんですけどねぇ」
ゴルベーザ「だねぇ、全くセシルは本当に困ったなぁ……さて気を取り直して
>>167さんありがとうですとも!」
ギルバート 「こうして番組ができるのも皆様のおかげです。これからも宜しくお願いします。
皆様の熱いお便り待ってます。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。
ゴルベーザ「これから雨降りそうだね」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「先週のバーバラちゃんからの紹介、ムーンブルグの王女様です」
ムーン 「こんにちは、間に合ってよかったわ」
ゴルベーザ「なんか土日の間にまたロンダルキアに挑戦してたんだって?」
ムーン 「えぇ、ローレが行くと聞かなくて…まぁやっぱり無理だったんですけどw」
ゴルベーザ「相当難しいみたいねw花来てます。ローレシア、サマルトリア、ムーンペタの町
DQ1主ご夫妻、DQ3主さん、世界わんちゃん協会からも来てます」
ムーン 「1回犬になっちゃうとなかなか癖とか抜けないのよね…」
ゴルベーザ「大変だったでしょ、でもまだ犬にされたってだけ良かったのかねぇ…」
ムーン 「そうですね…おかげでこうして生きているわけですし…」
ゴルベーザ「犬ならって…なんか別の方思い出したけど…w電報来てます。
"馬よりは犬の方がかわいくていいと思うの"…これミーティアさんから…」
ムーン 「ミーティアさんも苦労してるんですよね…」
ゴルベーザ「もっと苦労してるのは8主さんって噂もあるけどw」
ムーン 「ミーティアさんは馬でもとても美しい馬だったと聞いております…私は雑種でしたから」
ゴルベーザ「まぁアレだよね、無事に元の姿に戻れてよかったよね」
ムーン 「えぇ、それにいい体験にもなりましたわ、ムーンブルグ復興したら動物に優しい国しますわ」
ゴルベーザ「これから復興作業もしないといけないんでしょ?大変だよねぇ…」
ムーン 「だから早くハーゴンを倒したいのですが…ロンダルキアの壁は厚いですね…」
ゴルベーザ「噂に寄るとハーゴンもロンダルキア自分で攻略できないらしいねw」
ムーン 「まぁ…私達の世界にも飛空艇があれば簡単に越えられますのにw」
ゴルベーザ「2は空飛ぶ乗り物ないんだよねぇ、許されるならもう飛空艇貸してあげたいねw」
ムーン 「最近私達の目標がハーゴンよりも意地でもロンダルキア攻略になってますw」
ゴルベーザ「ここまで来るとねwまったく堀井さんも意地悪な事してくれるよね」
ムーン 「無事越えられても越えた先にザラキ使う敵とかいない事を祈りたいです」
ゴルベーザ「え〜っと…それについては私はノーコメントでwそれじゃ一旦CMです」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方は
どうしますか」
ムーン 「えーっと、犬にされた方っていうのは…」
ゴルベーザ「この前ね、8主君が馬で聞いたら1人いたんだよ、恋人がっていう条件付きだったけど」
ムーン 「まぁ、それなら望みがありそうですね。では犬にされた事のある方」
ゴルベーザ「それじゃ聞いてみましょう、犬にされた事ある人スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ムーン 「まぁ…3人もいらっしゃるのね…」
ゴルベーザ「これまた貴重な体験されてる方がいらっしゃるんですね…」
ムーン 「そういえばバーバラさんの世界でもそういう話聞いた事ありましたわ…」
ゴルベーザ「DQの魔王って動物にしたりってなんかかわいい事するよねw」
ムーン 「地味に動くんですよね…それに比べるとFFの魔王は積極的ですよね」
ゴルベーザ「まぁ私の場合はゼロムス動かないで私を扱き使いまくりだったんですが…」
ムーン 「ある意味ゼロムスさんは賢いですよね…自ら手を汚さない辺りホント悪の中の悪ですね」
ゴルベーザ「ゼロムス私の青春返して!それじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
ムーン 「ではDQ5のビアンカさんを」
ゴルベーザ「ビアンカさんは是非ともお母さんにしたいねw」
ムーン 「憧れますよね、あぁいうお母様」
ビアンカ 「もしもし、見てたわよ。もう照れるじゃないw」
ムーン 「とても素敵だと思いますわ。ゴルさんに代わりますね」
ゴルベーザ「どうも、息子のゴルベーザです」
ビアンカ 「もうやだゴルさんってばwそしたらセシル君も息子になっちゃうじゃないw」
ゴルベーザ「確かにそうだねぇwそれじゃ明日来てくれるかな?」
ビアンカ 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
ゴルさん、乙です。今日も楽しませてもらいました。
セシルさんのギリギリ発言に溜飲が下がる思いがしました…と、あぶないのでこのへんで。
ビアンカさんに質問。ゲレゲレは元気ですか?私もペットにしたいです。
ギルバート 「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「昨日はうちのセシルが暴走してしまって申し訳ありませんでした」
ギルバート 「この場を借りてお詫び致します」
セシル 「学園モノにだって限度があるわい!!!!!!1111」
ギルバート 「うわぁ…まだ治まってなかった…」
セシル 「近未来=サイバーな感じていうその安直な発想がなぁ!本当に21世紀人か!」
ゴルベーザ「頼むよセシル落ち着いてよ…何があったんだよセシル…」
セシル 「ぶっちゃけな、現代21世紀の近未来的な世界?の方がファンタジーだよ!」
ギルバート 「それはちょっとどういう意味か気になりますね」
セシル 「覚悟しろよ!温暖化で大変な事になるからな!近未来どころか恐竜時代に逆戻りすっからな!」
ゴルベーザ「わぁ極端…」
セシル 「リアルメテオだよリアルメテオ!ホーリーとかで止められない!もう溶けた氷の中に恐竜がいるね!」
ギルバート 「それはそれは…玉乗りを仕込みたくなりますね…」
ゴルベーザ「えーっと…
>>177さん応援有難うですとも!今日もセシルは激しいですとも…」
セシル 「価格破壊じゃぁ!!!むしろこっちからタイマー仕掛けてやるわい!」
ゴルベーザ「ゼシカさん、ヤンガスさんこんにちは、いつも楽しく番組拝聴しております。
早速お悩み相談なのですが…
バロンはダムシアン、エブラーナ等に対して謝罪の意味もこめて復興費用を出資しております。
王であるセシルは国民を困らせてはいけないよ、と税金廃止。王でありながら平民と変わらぬ生活。
ローザに"うちはPS3を買うほど裕福じゃないのよ"と言われて酷くがっかりした模様。
お兄さんとして何とかしてあげたいのですがどうしたらよいのでしょうか。」
ギルバート 「どさくさに紛れてお悩み相談してる!!!」
ゴルベーザ「何だかんだ言いつつセシルはFF13が楽しみで仕方がないのです…」
ギルバート 「健気ですね…
皆様の熱いお便り待ってます。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
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ゴルベーザ「今日は寒いねぇ」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「本日のゲスト、私がお母さんにしたい人ランキング1位のビアンカさんです」
ビアンカ 「またゴルさんってばw」
ゴルベーザ「なんていうんだろうね、暖かい家庭って感じがするんだよねぇ」
ビアンカ 「でも確かに温泉町で育ったりしてるので暖かさはあるかもしれないわw」
ゴルベーザ「上手いねw花来てます。山奥の村、ルドマンさん、グランバニア、天空城、ラインハット、テルパドールから」
ビアンカ 「まぁ皆さん有難う御座います」
ゴルベーザ「電報も来てます
>>177」
ビアンカ 「えぇ、とても元気ですよ。今じゃすっかり大きくなっちゃって…」
ゴルベーザ「やっぱり名前はゲレゲレなの?」
ビアンカ 「私はそう呼んでますけど主人はプックル、フローラさんはチロル、息子はボロンゴ、娘はモモって」
ゴルベーザ「いろんな名前あるんだねぇw」
ビアンカ 「あの人ってば子供の頃私と別れた後にこっそりそう呼んでて…何がいけないのかしら」
ゴルベーザ「ゲレゲレもトンヌラに負けず劣らずの凄い名前だと思うけどねw」
ビアンカ 「褒められてるのかしらw普通ならそのセンスはあの人が継ぐべきなんでしょうけどw」
ゴルベーザ「そういえば今子供とフローラさんって…結婚したのはビアンカさん?」
ビアンカ 「いえ、フローラさんもあの人と結婚してますよ、いろいろあって二人で妻になったんです」
ゴルベーザ「へぇ、5主君美人の奥さん2人も!羨ましいねぇ」
ビアンカ 「ルドマンさんが提案してくれたんですよ。あの人いきなりルドマンさんに…ふふっ」
ゴルベーザ「ウホッな展開にならなくてよかったよねw」
ビアンカ 「でもおかげさまで楽しくやってますよ、家族が増えるっていい事ですよね」
ゴルベーザ「家族はいいねぇ…私も気づいたら弟がいてしかも妹までできちゃったっていうね」
ビアンカ 「モンスター達も家族みたいなものですから、数えたらキリがないわw」
ゴルベーザ「大家族もびっくりだよねw」
ビアンカ 「いきなりモンスター引き連れてるからびっくりしちゃったけど…思えばあのお化け退治が原因ねw」
ゴルベーザ「猫かと思ったらおっとびっくりってwそれじゃ一旦CMです」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうしますか」
ビアンカ 「この前フローラさんがペットの名前で結構な人数いたのよね…」
ゴルベーザ「リリアンちゃんでね、4人くらいいたかな」
ビアンカ 「リリアンで4人ならゲレゲレはもうちょっと少ないと思うの。だからペットにゲレゲレって名前付けた方で」
ゴルベーザ「それでは聴いてみましょう、ペットの名前がゲレゲレって人スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ビアンカ 「えぇっ!これも4人いるの!?」
ゴルベーザ「へ〜…変わった方いるんだねw」
ビアンカ 「このネーミングセンスは私だけのものだと思ってたのに…」
ゴルベーザ「ビアンカさん効果で結構その名前気に入っちゃった人もいるんじゃない?」
ビアンカ 「そうなのかしら…でも私のセンスが認められるのは嬉しいわねw」
ゴルベーザ「じゃぁ私も今度動物飼うときにはその名前でwそれじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
ビアンカ 「このエェーっての嬉しいですよねぇ。ではFF8のキスティスさんを」
ゴルベーザ「キスティスさんは家庭教師にしたい人ランキング1位だねw」
ビアンカ 「年下なのに凄くしっかりしてて、大人っぽい方ですよ」
キスティス 「こんにちは、私大人っぽいというよりも老けてるのよね…」
ビアンカ 「そ…そんな悲観的にならないで!ゴルさんに代わるわよ」
ゴルベーザ「初めまして、FF8では初出場ですよ」
キスティス 「まぁ、それは光栄だわ、皆には言ってなかったのですがずっと出たかったんです」
ゴルベーザ「それはそれはこちらこそ光栄ですとも!それじゃ明日来てくれるかな?」
キスティス 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
国王陛下、もうお止め下さい。貴方様が消されそうで恐ろしい思いがします。
いちバロン国民より
オレはあんちゃんを支持するぞ!たとえ石化されてもな。がんばれ、あんちゃん!
今日はゴルさんお休みですか。
ゴルさん、あまり無茶はしないでね。
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/20(木) 13:04:35 ID:iQBVb3v/O
リスナー増加祈願あげ。
ゴルさんが来ないのは忙しいからだよね!
きっと月で何かあったんだよ!!
何にせよ来週も楽しみにしてます。
〈CM〉
∧ ∧ ◇ 祓いたまえ
( ´・ω・`)_ /◇◇ 清めたまえ
/__|]⊃y__|]⊃ ◇ ◇ 全国のリスナー達を
/`ー==キ| 彡 神ながら守りたまい幸えたまえ
∠ニ/_つつゝ
厄除け・祈願はジパング神社で。移動はキメラの翼でどうぞ。
詳しいお問い合わせは、電話 00-5960-XXXX まで。
189 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/23(日) 21:59:46 ID:x3lZ/Moc0
いつの日か天野さんがキャラデザしたフースーヤ翁とゴルさんが
召喚獣としてシリーズに登場するのを夢見つつ age
放送(-人-)コイコイ
お昼のチョコボレース番組やりたい
ゴルベーザ「先週はお休みが続いてしまって申し訳ないですとも」
セシル 「僕も冷静を取り戻しました。王として本当にご心配かけてすみません
>>181」
ギルバート 「パロム君は支持してくれるみたいですけどねw
>>182」
ゴルベーザ「これからお休みした時は全部プロデューサーの内部事情って事にしておいて欲しいですとも」
ギルバート 「えぇ、ゴルさんも体調崩したとかそういうのはないのでご心配なく」
セシル 「本当は通常通り放送したいんだけどなかなか世の中上手く行かなくてね」
ゴルベーザ「いろいろあって放送ができないのですとも…」
ギルバート 「今週もちょっと休みがちになってしまいそうです」
ゴルベーザ「
>>184さん、
>>186さん、私はなんともないのでご心配なく!」
セシル 「
>>187さん、
>>190さんもせっかく応援してくれたのにいきなりお休みですいません…」
ゴルベーザ「次の放送までに
>>189さんの夢を叶えますとも!」
ギルバート 「そんなゴルさん無茶言わないでくださいよ…」
セシル 「そうだよ、兄さん達が召喚獣だったら結局僕本当の弟だったのかわからないじゃん!」
ゴルベーザ「うっそいきなりそんなリアルな話!?」
セシル 「てかそのうち歴代主人公が召喚獣で…とかもありそうで怖いよ…」
ギルバート 「(誰がなるにしても僕は関係ないだろうな…)」
ゴルベーザ「よーし!それじゃ
>>188の神社でお祈りですとも!」
セシル 「
>>185さんもお祈りしてるね、ところでキメラの翼ってどこで売ってるんだろう…」
ゴルベーザ「DQの皆様キメラの翼下さい…」
ギルバート 「今回はお知らせだけですがまた近いうちに放送再開したいと思います」
セシル 「その間に
>>191さんの番組も始まるのかな?」
ゴルベーザ「もしかしたら明日明後日にはひょっこり再開してるかも知れませんとも!」
セシル 「以上いいですともからのお知らせでした」
わーいわーい ゴルさん元気で良かったよー これからも無理しないで頑張って下さい。
ゼシカとヤンガスも早く来ないかなー そういえば次回のゲストは誰だろう?
194 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/27(木) 18:44:28 ID:Qj39YTl90
暑中お見舞い申しageます
ギルバート 「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「やっと放送ですとも!」
セシル 「いやー長かった…実に長かった…」
ギルバート 「そうですね…今回はお休みしすぎてしまいましたね…」
セシル 「左の塔から右の塔への綱渡り…実に長かった…」
ギルバート 「つ…綱渡りですか!?」
ゴルベーザ「長いような短いような微妙なラインですとも…」
セシル 「こうして僕らの旅は終わった…セシルの笑っていいですとも完。
ギルバート先生の次回作にご期待ください!」
ゴルベーザ「そんな番組最初からないですとも!ゴルベーザのですとも!」
ギルバート 「しかも僕が作ってたんですか…まぁ僕は詩人ですから創作は得意ですが」
セシル 「アンタ王の自覚持ちなさいよ!いつまで詩人やってんのよ!」
ゴルベーザ「ひえぇ…厳しい突っ込みだ…」
ギルバート 「酷い…どうしたんですか今日のセシルは…」
ゴルベーザ「きっと久々の放送に舞い上がってるんだね」
セシル 「僕は今蝶になる!舞い上がれ不死鳥!!!!」
ゴルベーザ「虫なの?鳥なの?どっちかにしてよ!」
セシル 「不死鳥と書いてフェニックスと読むんだ!!」
ギルバート 「こんな調子ですがこれからもよろしくお願いしますね…」
ゴルベーザ「
>>193さん…どうやら私よりもセシルの方が元気なのは確かです」
ギルバート 「
>>194さん、暑中お見舞い有難う御座います。僕たちからも改めて暑中お見舞い申し上げます。
皆様の熱いお便り待ってます。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
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生放送遭遇記念真紀子
ゴルベーザ「久しぶりですとも!」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「本日のゲスト、大変長らくお待たせしました、FF8のキスティス先生です!」
キスティス 「ごめんなさい…もう私先生じゃないの…」
ゴルベーザ「!!!!…えーっといただきストリートポータブルの先生で…」
キスティス 「あ…そうね…そっちがあったわね…」
ゴルベーザ「花来てます。バラムガーデン、CC団、トゥリープFC、青魔法保護協会…FCあるんだねぇ」
キスティス 「戦闘回数とか把握してるのよ…驚いたわ…」
ゴルベーザ「凄いねぇ…どっかで見てんのかねぇ…」
キスティス 「どうなのかしら、盗撮でもされていたらさすがに困るわ」
ゴルベーザ「私のFCとかも出来ないかねぇw」
キスティス 「影でこっそりできてるかもしれませんよ」
ゴルベーザ「ちょっと気になるね、なかったら寂しいなぁwキスティスさんはカードゲームもやるんだって?」
キスティス 「えぇ、こう見えても私カードゲームは誰にも負けない自信があるわ」
ゴルベーザ「ゲームとかやらなそうなのにねぇ」
キスティス 「よく言われるけど結構頭使うし奥が深いのよ、カードゲームって」
ゴルベーザ「そうなんだ…私この前ビビ君とやったら負けちゃったんだよね」
キスティス 「あの黒魔道士の子ね、一度お手合わせしてみたいわ…」
ゴルベーザ「そういえばギルガメッシュ君もやるみたいだけど…どう?」
キスティス 「それは初耳だわ、今度召喚したら対戦してみましょう」
ゴルベーザ「ギルガメッシュ君も大忙しだねwそういえばキスティスさんと言えば青魔法だけど…」
キスティス 「……」
ゴルベーザ「触れちゃダメだった?」
キスティス 「そ…そんな事ないわ、誇り持ってるわよ青魔法使える事に!」
ゴルベーザ「ラーニングの方法が今までと違うんだよね…これも触れちゃいけないかな…」
キスティス 「…私、最近クイナさんが羨ましいです…」
ゴルベーザ「なんでこんな事になっちゃったんだろうね…それじゃ一旦CMです」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうし
ますか」
キスティス 「そうね…あまり触れたくないのだけれど…モルボルを食べたことのある方…」
ゴルベーザ「…いいの?」
キスティス 「これで行きます…ストラップ欲しいので…」
ゴルベーザ「それでは聴いてみましょう、モルボルを食べたことのある人スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ジャジャーン!
ゴルベーザ「おめでとう!」
キスティス 「あぁ…この質問にして良かったわ…」
ゴルベーザ「いや〜よかったねぇ…」
キスティス 「青魔道士なのかしら…それともちょっと変わった食事をなさる方なのかしら…」
ゴルベーザ「サバイバル生活してると背に腹変えられない時もあるからね…」
キスティス 「でもここだけの話もう少し多くてもよかったと思うわ…」
ゴルベーザ「きっと会場の外でたらたくさんいますともwそれじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
キスティス 「まぁ…ありがとう。えーっと、青魔法繋がりでFF6のストラゴスさんを」
ゴルベーザ「ほぅ。孫のリルムちゃんは前に来て頂いてね」
ストラゴス 「孫に続いてワシが出れるなんて嬉しいゾイ」
キスティス 「私もストラゴスさんのような青魔道士がよかったわ…ゴルさんに代わります…」
ストラゴス 「どうしたんじゃ!?元気がないゾイ!」
ゴルベーザ「結構あのラーニング方法気にしてるみたいでw」
ストラゴス 「わしも若い女子にはあの方法はちと厳しいと思うゾイ…」
ゴルベーザ「あれは私も酷いと思いますよ…それじゃ来週来てくれるかな?」
ストラゴス 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
199 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/29(土) 17:21:39 ID:2B/Pzgi/0
人
メラゾーマ!! 人 人
,、 .、 |\ノ //
(⌒シキヾつ. / ,「"^ヘケ、^ >
ノ {ミ* ´∀`)) /\ノヽ/ヽソ <∩~Д゚メ))つ
((U=ー)ー)つヽ~~ ◇ ヾ ヾ ノ
ゝ/、,j_,!_ゝ \/\ ▽ !、_,j,ハ_j
`し `J \ノヾ\/\\ .し'
 ̄  ̄ |/ヽ.............. \
☆★☆ 聞けば見えてくる。THK トロデーン放送協会 ☆★☆
( (|* ゚ヮ゚ノ <ポニーテール代表として、歴史に残る200ゲットよ
リ、Д゚;リ从 エーッ!!
ゴルさんの頭髪の色はセシルさんと同じですか?
とりあえず保守だッ!
203 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/01(火) 20:41:17 ID:uvfnQuZJ0
リルムタン リルムタン!
204 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/01(火) 20:43:25 ID:uvfnQuZJ0
リルムタン リルムタン!
205 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 08:17:52 ID:8PcMrEs10
キタ―――――――(゚∀゚)――――――――!!!!
ギルバート 「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「8月突入ですとも!」
セシル 「夏真っ盛り!猫まっしぐら!」
ギルバート 「猫はよくわかりませんが夏なのに涼しい日が続いてますね…」
セシル 「せっかく夏なんだからねぇ、あちーよー溶けるよーってくらいがいいよねぇ…」
ゴルベーザ「夏は涼しい日が続いたりするのに冬ってとにかくずっと寒いよね」
セシル 「やだなぁ…今年の冬も寒いのかなぁ…」
ギルバート 「もう冬の話ですか。ちょっと気が早すぎますよ」
ゴルベーザ「これからは時代を先取りですとも!さておたよりです。
>>201」
ギルバート 「そういえばどうなんでしょう…」
ゴルベーザ「ふふふ…内緒ですとも!」
ギルバート 「え〜!そう言われると余計に気になりますね」
セシル 「う〜ん…フースーヤーおじさん以上に進行しててもう色とかそういう次元じゃないとか」
ゴルベーザ「酷いですとも!私がそうならば自分だってその血が繋がっている事を覚えててほしいですとも」
セシル 「反省…と見せかけて兄さんの兜取っちゃお〜っと!」
ギルバート 「なんと…!」
ゴルベーザ「やめるですとも!!!キャッ!」
セシル 「おぉ…これは…!!!!!」
ゴルベーザ「そういえば
>>204は何が来たんですとも?」
セシル 「さりげなく話題変えたな!それにしても8Pだなんて…凄いなぁ…」
ギルバート 「ぼ…僕には意味がわかりません!
皆様の熱いお便り待ってます。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
ゴルベーザ「ちょっと話題に遅れて梅雨明けですとも!」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「本日のゲスト、FF6のストラゴスさんです」
ストラゴス 「ついに出演じゃゾイ」
ゴルベーザ「何故かお孫さんコールが凄いのですがw
>>203-204」
ストラゴス 「奴は生意気じゃがかわいいからのぅ…でも孫の人気があるのは嬉しいゾイ」
ゴルベーザ「花来てます。サマサ、フィガロ王国、ガンホーさん、ティナちゃん、カイエンさんから造花が来てますね」
ストラゴス 「こんな老いぼれに花なんて嬉しいゾイ」
ゴルベーザ「電報来てます。"リルムとインターセプターを今後もよろしく頼む"…差出人書いてないね…」
ストラゴス 「まぁ誰かはわかるゾイ。ホント勝手な父親じゃのう…」
ゴルベーザ「あー、あの人ね。私は待つ派ですね」
ストラゴス 「世の中待たない人の方が多い予感じゃゾイ…」
ゴルベーザ「みんな待ってあげようよ〜、投げるとか使えるのよ?勿体無いよ?」
ストラゴス 「何気にインターセプターが最強説もあるゾイ」
ゴルベーザ「いや〜でもあんな形で再開とか複雑だよねぇ…」
ストラゴス 「ゴルさんに比べたら対した事ないゾイ。酒場で語り合ったりもしたんじゃゾイ」
ゴルベーザ「へぇ〜、そんなシーンあったっけ?」
ストラゴス 「都合によりカットじゃゾイ。わしの見せ場が減ってしまったゾイ…」
ゴルベーザ「そんな、ストラゴスさんも見せ場あるじゃないですか、なんでしたっけ?なんか倒すやつ…」
ストラゴス 「ヒドゥンじゃゾイ」
ゴルベーザ「それで凄い青魔法入手でしょ?」
ストラゴス 「命懸けじゃったゾイ…その割にはあんまり使わないゾイ…」
ゴルベーザ「命懸けで頑張ったのに!?」
ストラゴス 「バニシュデスがあるからのぅ…アルテマも使い放題じゃしのw」
ゴルベーザ「もうバランス崩壊だねw」
ストラゴス 「GBAでその辺修正されるのかそのままなのかが気になるゾイ」
ゴルベーザ「反則技でもないとないで寂しいよねwそれじゃ一旦CMです」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうし
ますか」
ストラゴス 「悩むのぅ…リルムの為にも何とか手に入れたいんじゃがの…」
ゴルベーザ「1人ってのがね、なかなかいないんだよねぇ…」
ストラゴス 「決めたゾイ!ヒドゥンを見たことある人じゃゾイ」
ゴルベーザ「それでは聴いてみましょう、ヒドゥンを見たことある人スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ゴルベーザ「あちゃー…いなかったねぇ…」
ストラゴス 「残念じゃゾイ…」
ゴルベーザ「あそこまで辿り着くの難しいからねw」
ストラゴス 「帰ったらリルムに怒られそうじゃゾイ…」
ゴルベーザ「似顔絵描かれないように気をつけないとw」
ストラゴス 「それは一番怖いゾイ!いつになったらちゃんとしたの描いてくれるのかの」
ゴルベーザ「私は描いて頂いたので満足ですwそれじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
ストラゴス 「照れるゾイwそれじゃマッシュを呼ぶゾイ」
ゴルベーザ「ちまたで噂のGTMTボーイですか!」
ストラゴス 「横文字はよくわからんゾイw」
マッシュ 「キター!この日を待ってたぜ!」
ストラゴス 「相変わらず元気じゃの、暑苦しいからゴルさんに代わるゾイ」
ゴルベーザ「暑苦しいてwマッシュ君は今はフィガロにいるの?」
マッシュ 「おぅ!兄貴どころか城ごと支えてるぜ!なんてな!!」
ゴルベーザ「本当にお城支えてそうだから怖いよねwそれじゃ明日来てくれるかな?」
マッシュ 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
ゴルさん乙でした。
マッシュさん、好みの女性、もしくは男性は何ですか?
210 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 18:09:01 ID:8PcMrEs10
マッシュさんは好きな食べ物は何ですか?
マッシュさん、サビンって誰ですか?
そして胡桃以外の好物はやはりプロテインですか?
212 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/03(木) 18:58:02 ID:Rsb3wP+30
マッシュはいい、フライヤを出せ
213 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/04(金) 10:35:48 ID:J0cEw3ML0
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_,. -'' " ̄~゙三=-_、_ _,.-'" |. |ミ| !ミミミ|
,,.-''" r _、 三三タ_,.-''" | |ミ| ,.彡ヾミ|
/ i {ぃ}} _ニ/ -=三| 」ミヒ彡彡イミヾ
/,.、 `--" ニl -=ニ三=-''レ彡ミミr'" |ミミミ|
l {ゞ} i .ニl==三三ニ=''" ,>'"|ミ| |ミミミ|
.l `" i_,,...-''| ニ`=-=i'" | |ミl,..-=彡ヾミ|
_,.-! ! i -ニ三三/ L.. -ニヾ|ヾ彡'='''"
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214 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/04(金) 11:37:01 ID:J0cEw3ML0
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ギルバート 「お昼休みはウキウキウォッチ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「ハウドゥーユードゥー〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」
ゴルベーザ「今日は何の日?フッフー♪」
セシル 「何の日なの?」
ゴルベーザ「
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/8%E6%9C%884%E6%97%A5」
セシル 「…これと言って…アレなんだね…」
ゴルベーザ「今日はー…8月4日!ハシの日!」
セシル 「ハシってもいろいろあるよ〜?橋?箸?端っこの端?」
ギルバート 「橋なら…FFを代表するのはやっぱりビッグブリッジですかね」
ゴルベーザ「DQだと虹の橋、職人ドンガアデ、ベルガラックの橋…」
セシル 「ひぃ!ウコッケ怖い!」
ギルバート 「魔鳥ウコッケの死闘ですね…」
ゴルベーザ「そういえば最近ゼシカたんが来ないのはこのウコッケのせいじゃないよね?」
ギルバート 「そうでない事を祈りたいですね…」
セシル 「ウコッケって一度スカウトしちゃうと外せないよね…」
ゴルベーザ「うん…外すとまたあそこで待ち構えてるからね…」
セシル 「なんであんなに怖いんだろうね」
ギルバート 「あの足の速さにもあるんじゃないですかね…」
ゴルベーザ「あの怖さは稲川○二さんも語っちゃうだろうね」
セシル 「この夏一押しの怪談だよ…」
ギルバート 「怖いですね…」
ゴルベーザ「まぁ亡霊ばっかりのダンジョンも十分怖いよ…」
ギルバート 「そんなアンデッドモンスターを従えてた人が言うセリフじゃないですよ」
セシル 「あー…ミネストローネだっけ?」
ギルバート 「そんなおいしそうな名前じゃないですよ…
皆様の熱いお便り待ってます。宛先は郵便番号838861ゴルベーザの笑っていいですとも!まで」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。
ゴルベーザ「暑いね〜」
客 「そうですね!」
ゴルベーザ「今じゃ!パワーをメテオに!」
客 「いいですとも!」
ゴルベーザ「本日のゲスト、FF6のマッシュさんです」
マッシュ 「オッス!」
ゴルベーザ「うっほ…いい体してるねぇw」
マッシュ 「いや〜暑苦しくてすいませんwまぁこんだけ鍛えると夏の暑さも余裕ですよ」
ゴルベーザ「強いなぁw花来てます。フィガロ王国、ナルシェ、ガウさん、幽霊一同…?お盆?」
マッシュ 「まさか幽霊から来るとはな〜、あん時は飯美味かったぜ!」
ゴルベーザ「まぁ幽霊から花来るのは珍しくないんだけどねw電報来てます
>>206」
マッシュ 「最近ね、勘違いされるんですよw同性人気があるのは嬉しいんだけどなぁw」
ゴルベーザ「その肉体だとねぇwホントいい体してるもんねぇw」
マッシュ 「う〜ん…禁欲生活も長かったしあんまり考えた事なかったな、女性は兄貴に取られるしなw」
ゴルベーザ「エドガーさん何でもアリだもんねw」
マッシュ 「俺を好きになってくれる子ならなんでもいいぜ!でも男はさすがに対象じゃないなw」
ゴルベーザ「その手の男性の方がっかりしないようにねwそれと
>>210-211」
マッシュ 「先に胡桃って言われちゃったかw美味いもんならなんでも好きだな!」
ゴルベーザ「プロテインは?」
マッシュ 「ガッハッハ!そんなもん必要ないぜ!」
ゴルベーザ「かっこいいねぇwそうそう、
>>211の最初の方のこれは?」
マッシュ 「あー、海外版の俺だな。何で名前変わったのかはわかんないけどな」
ゴルベーザ「海外版はね…ティナちゃんの名前がちょっと私的にね、心が痛むよw」
マッシュ 「しかしあれってサビンって読むんだな、今まで何て読むか気になってたんだ」
ゴルベーザ「海外の言葉難しいからねwところで
>>212さんそんな事言わないで!」
マッシュ 「あっちゃー…まぁこんな暑苦しい野郎じゃ言われても仕方ないかw」
ゴルベーザ「フライヤさんねぇ…スポンサーの関係で出演してもらえるかどうかだねぇw」
マッシュ 「そういやあの姉さん竜…」
ゴルベーザ「あー、それ以上言うとホラ、あのー、うちの弟が乱入してくるかもしれないからw」
マッシュ 「おっと!こりゃ失敬!
ゴルベーザ「私はフライヤさん職業関係なく好きなんですけどねwそれじゃ一旦CMです」
チャラッチャッチャッチャー♪
ゴルベーザ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ゴルベーザストラップを差し上げます。
それじゃ質問の方はどうしますか」
マッシュ 「ん〜…そうだなぁ…生きてるんだけど魔列車に乗っちゃったって人いるか?」
ゴルベーザ「これはいたら貴重な体験だよねw」
マッシュ 「だから滅多にいないだろ〜?これで行くぜ!」
ゴルベーザ「それでは聴いてみましょう、生きてるけど魔列車に乗っちゃった人スイッチオン!」
チャーラーラーラー♪
ジャジャーン!
ゴルベーザ「おめでとう!いるんだw」
マッシュ 「凄いな!よく出てたなーw」
ゴルベーザ「運よくフェニックスの尾とか持ってたのかねw」
マッシュ 「こりゃ目出度いな!ストラップフィガロの国宝にするか!」
ゴルベーザ「うっは!これ国宝でいいのw」
マッシュ 「兄貴も喜ぶだろうなー!」
ゴルベーザ「それじゃそろそろお友達を」
客 「エェー!!!!」
マッシュ 「おっ!有難うな!それじゃDQ6のハッサンを」
ゴルベーザ「うっほ!これまたちまたで噂のGTMTボーイw」
マッシュ 「奴とはよく体力自慢するんですよ」
ゴルベーザ「その現場にはちょっと居合わせたくないねw」
ハッサン 「おーマッシュか!お前ならやってくれると思ったぜ!」
マッシュ 「おう!次は大胸筋で勝負だ!それじゃゴルさんに代わるぜ」
ゴルベーザ「なんか…凄い勝負してるねw」
ハッサン 「いやー、なんか連続で暑苦しくてすいませんw」
ゴルベーザ「逆になんかもうそれ通り越して清々しいねwそれじゃ来週来てくれるかな?」
ハッサン 「いいですともー!」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。
218 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/04(金) 22:44:51 ID:J0cEw3ML0
人
メラゾーマ!! 人 人
,、 .、 |\ノ //
(⌒シキヾつ. / ,「"^ヘケ、^ >
ノ {ミ* ´∀`)) /\ノヽ/ヽソ <∩~Д゚メ))つ
((U=ー)ー)つヽ~~ ◇ ヾ ヾ ノ
ゝ/、,j_,!_ゝ \/\ ▽ !、_,j,ハ_j
`し `J \ノヾ\/\\ .し'
 ̄  ̄ |/ヽ.............. \
219 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/05(土) 10:47:16 ID:X1+ndlvR0
フライヤを出せ
220 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/05(土) 20:53:41 ID:X1+ndlvR0
フライヤを出せ
221 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/05(土) 21:02:14 ID:X1+ndlvR0
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_,. -'' " ̄~゙三=-_、_ _,.-'" |. |ミ| !ミミミ|
,,.-''" r _、 三三タ_,.-''" | |ミ| ,.彡ヾミ|
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/,.、 `--" ニl -=ニ三=-''レ彡ミミr'" |ミミミ|
l {ゞ} i .ニl==三三ニ=''" ,>'"|ミ| |ミミミ|
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_,.-! ! i -ニ三三/ L.. -ニヾ|ヾ彡'='''"
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222 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/06(日) 10:16:44 ID:8j+t13FS0
, -─── ‐ - 、
/ .....:::::;;;;;\ /7 /7 「^|
/ ....:::::;;;;;ヽ. // //. | |
{ r‐、 r‐、 ....:::::;;;;;}. /,ィ | /,ィ | | ,,|
|.ヽツ トーイ ヽ,ツ ....::::;;;/ く/ | | く/ | | ニ
ヽ、. ヽ__ノ ......::::;;/. |,ノ |,ノ (,,)
` ー── ──‐'"
223 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/07(月) 11:21:56 ID:p4pt/wPx0
, -─── ‐ - 、
/ .....:::::;;;;;\ /7 /7 「^|
/ ....:::::;;;;;ヽ. // //. | |
{ r‐、 r‐、 ....:::::;;;;;}. /,ィ | /,ィ | | ,,|
|.ヽツ トーイ ヽ,ツ ....::::;;;/ く/ | | く/ | | ニ
ヽ、. ヽ__ノ ......::::;;/. |,ノ |,ノ (,,)
` ー── ──‐'"
224 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/07(月) 12:59:44 ID:p4pt/wPx0
人
フライヤ出せゴルァ !人 人
,、 .、 |\ノ //
(⌒シキヾつ. / ,「"^ヘケ、^ >
ノ {ミ# ´∀`)) /\ノヽ/ヽソ <∩~Д゚メ))つ
((U=ー)ー)つヽ~~ ◇ ヾ ヾ ノ
ゝ/、,j_,!_ゝ \/\ ▽ !、_,j,ハ_j
`し `J \ノヾ\/\\ .し'
 ̄  ̄ |/ヽ.............. \
フローラ「フローラと!」
エミリー「エミリーの!」
フ&エ「「ミッドナイト・クエスト!」」
フローラ「と言う訳で突発的に始まりました新番組!
深夜ラジオ、『フローラとエミリーのミッドナイト・クエスト』」
エミリー「サラボナ・見晴らしの塔最上階から、私、エミリーと」
フローラ「箱入りお嬢様、フローラが、不定期にお送りします。……ところでエミリーさん?
お名前だけでは、貴方の事が誰だか分からない方も多いのでなくて?」
エミリー「そうですね。私もちゃんとドラゴンクエスト5の住人ですのに。別に放送作家が勝手に
名前をつけた訳でも無く、ちゃんとオフィシャルで決まってる名前ですし」
フローラ「まあ、マイナーですものねぇ。ドラクエ5の正ヒロインであるわたくしと比べると、
知名度は雲泥の差と言う物ですわ」
エミリー「結婚相手に選ばれなかった癖に」
*フローラはイオナズンを唱えた!
エミリー「いやああああああぁぁぁぁぁぁ……」(ドップラー効果)
フローラ「はぁ、はぁ……って、あらイヤですわ、聴取者の皆様にははしたない所をお聞かせして
しまいましたわね。愚かな娘の出来心と、忘れて下さいませ」
エミリー「いや、はしたないって言うかなんて言うか……」
フローラ「早っ。もう戻って来ましたの?」
エミリー「……言いたい事はそれだけですか」
フローラ「この番組は、ゆりかごからカジノまで、貴方の一生をサポートするルドマン財団と」
エミリー「その他気分次第気味な各社の提供でお送りしまーす。って誤魔化さないで下さい、
だいたい貴女はいつも……」
<CM>
サラボナ観光協会、今月のお薦めは『滝の洞窟観光ツアー』。
自然と水が織りなす神秘的な芸術は、一生に一度見ておきたい光景です。
現地には魔物が生息していますが、専属護衛スタッフが逐一皆様をガード、危険は一切ございません。
詳しい資料請求をお望みの方は
http://www.sarabona.dq/ サラボナ観光協会HPへアクセス!
フローラ「おたより&ゲストトークのコーナー!」
エミリー「このコーナーでは毎回皆様から送られて来たお便りを、ゲストの方をお招きして一緒に
読んでいくコーナーなんですけど……何せこの番組は突発開始ですから、今日はお便りも
無いですし、ゲストの方もいらっしゃいませんね」
フローラ「その点はぬかりなしですわ」
エミリー「お、と言いますと?」
フローラ「お便りは流石に無理ですけれど、ゲストの当ては有ると言う事ですわ、もちろん」
エミリー「ほほう、それは素晴らしい。してどなたが?」
フローラ「慌てないで下さいな、エミリーさん? 貴方、この収録がどこで行われているかはご存知?」
エミリー「見晴らしの塔ですよね、サラボナ西の」
フローラ「では、この塔が何の為に建っているかはご存知かしら」
エミリー「ええ、まあ。……!?」
フローラ「実は今朝、お父様が旅の商人の方とお話をしているのを聞いていまいましたの。その方の
話では、北のほこらで壷が赤く光っているのを見たと言う事ですのよ。それでわたくし、
ここで待っていればきっとゲストの方が来て下さる、と
*エミリーはフローラを小脇に抱えて逃げ出した
フローラ「あら、どうなさいましたの?」
エミリー「『あら、どうなさいましたの?』じゃないですよ! ゲストどころじゃないです、話が
通じる訳が無いじゃないですか! 遭遇・即・戦闘ですよ!」
フローラ「その場合、貴方が戦ってくれるんでしょう? もちろん1人で」
エミリー「最大レベル30の私に1人でアレと戦えって言うんですかお嬢様! 無理に決まってる
でしょう! どこまで鬼畜なんですか!」
フローラ「でも、わたくし最大レベル10ですし」
エミリー「それは昔の話でしょうが! さっきイオナズン唱えたじゃないですか! いやまあ、
そもそも2人でも勝てませんけど」
フローラ「大丈夫ですわ、いざとなったらお父様に頼んで蘇生費用を出して頂きますから」
エミリー「貴女と言う人は……もう、いいです。とにかくそのゲストは勘弁してください」
フローラ「仕方有りませんわね……と言う訳で、次回からはこのコーナーでお便りとゲストの方を
募集いたします。宛先は番組最後にご紹介しますので、最後まで聞いて行って下さいね」
<CM>
旅がしたい、世界中へ行ってみたい! でもお金もないし、魔物は怖い……
そんな貴方にお薦めなのが、アベルの名産博物館。世界中から集まった名差品の数々が集まり、
ここに来るだけで世界中を旅している気分になれる素晴らしい場所なのです。
「館長が行方不明になってはや8年だけどな」
今ならキャンペーン期間中! サラボナ観光協会で観覧ツアーを申し込んだ方、先着800名様に
テルバドール名産、砂漠の花をプレゼント!
「持って来過ぎなんじゃあやつは。嫌がらせか」
アクセス方法は、テルバドール北から船ですぐ! さあ、皆さんも是非一度いらして下さい!
エミリー「『教えて、エミリー!』」
フローラ「このコーナーでは、皆様から寄せられた質問をエミリーがザクッと殺っちゃうコーナーです」
エミリー「いやいやいや。殺ってどうするんですか、お嬢様。ちゃんと答えなきゃ」
フローラ「あら、わたくしは貴方の為を思って……」
エミリー「どう言う気遣いをしたらそう言うコーナーが生まれるんですか」
フローラ「もう、せっかくの思いやりを拒むエミリーなんか、大嫌いですわ!」
エミリー「……ええと、まあとにかくそんな感じのコーナーなんですが、初回なので質問が……」
フローラ「その点も抜かり有りませんわ」
エミリー「ええと、今度は期待して良いんですね、お嬢様」
フローラ「ちゃんとここに質問が届いていますわ。サラボナにお住まいの、ラジオネーム『世界一美しい
青髪のお嬢様』からのお便りです」
エミリー「いや。いやちょっと待って」
フローラ「流石に冗談ですわ。まあ、わたくしが今でっち上げた質問なのですけど」
エミリー「冗談で安心しました。で、何でしょう」
フローラ「『エミリーさんは何者なんですか?』」
エミリー「秘密です。どうしても知りたかったらぐぐってください」
フローラ「ケチですわね」
エミリー「いえ、これも思いやりと言う物です。私の事を知らずに聞いた方が、多分このラジオは
楽しめると思いますよ?」
フローラ「まあ……それはそうかもしれませんわね」
エミリー「もちろん、私の正体を知った事で被った精神的ダメージに関して、トロデーン放送協会は
一切の補償を致しませんので、そこの所はよろしくお願いします」
フローラ「さりげなく、酷い事言ってますわね貴方」
エミリー「お嬢様程では有りません。さて、このコーナーでも、次回から私への質問を募集します。
どしどし質問してくださいね、可能な限りお答えします」
フローラ「賢さ50ですけど」
エミリー「ほっといてください。以上、『教えて、エミリー!』のコーナーでした。」
<CM>
グランバニア王国では、王族の行方不明者に関する情報を広く求めております。国王、王妃、王母の
目撃情報、及び有力な情報をお持ちの方は、是非グランバニア城、もしくはラインハット城まで
ご連絡を。情報の有用性に応じて最大1万Gの懸賞金をお支払いします。
E-mailによる情報提供も受け付けております。アドレス「
[email protected]」まで。
フローラ「エンディングのコーナー!」
エミリー「やれやれ、なんとか無事に終わりそうです」
フローラ「まあ、今回は初回ですし、お便りもゲストも有りませんもの。大変なのは次回からですわ」
エミリー「そうですね……今回もゲスト来てたら大変でしたが」
フローラ「そんなジト目で見られても無駄ですわよ?」
エミリー「……」
フローラ「さて、お便りですが、主にトロデーン放送協会公式の専用フォームから受付致しますわ。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1149918822/l50」
エミリー「2ch専用ブラウザをお使いの方は、それぞれのブラウザ使用法を良く読んでアクセスして
くださいね。また、送られる際は他の番組へのお便りと混同されないようにお願いします」
フローラ「と言うか、他の番組へのお便りを、放送作家がこの番組へのお便りと勘違いしないように、
と言う方が正しいかもしれませんわね」
エミリー「まあ、確かにそうですね。……お便り来なかったら寂しいかな」
フローラ「ですわね……まあ、その時は放送作家を死の火山で修行し直させると言う事で」
エミリー「酷っ」
フローラ「では、今回はこの辺りでお別れです。次回放送予定は未定ですけど、お便りがある程度
集まったら収録しようと思っていますわ」
エミリー「フローラとエミリーのミッドナイト・クエスト、次回も是非聞いて下さいね」
エ&フ「「それでは皆様、良い夜を。おやすみなさい」」
エミリーちゃんが誰だか分〜かった♪
踊りがとっても上手じゃない?
プロデューサーさん頑張ってねっ。
ゴルベーザ「突然ですがお知らせです、夏休み入ります」
セシル 「散々休んでおいて今頃お知らせとか遅いよ兄さん!」
ゴルベーザ「長期休暇なの、だからお知らせするの!」
ギルバート 「それからフローラさんエミリーさん新番組おめでとうございます」
セシル 「エミリーさん…ごめんなさい、僕は使った事な(ry」
ゴルベーザ「こらー!」
ギルバート 「それでは夏を満喫してきますね」
____
/____ ヽ
//___,―、/\ヽ
| /人l~~) 人 | ~|
| |~_ ノ/_,| | |
| || ヒ.l ~ l ニ7.lノ ノ べ 別に保守でageているんじゃないからねっ
_|| "" 、, "" / ,/
_J \ ヘ //l_ノ~し、
> 人 ,ゝ-―/|_ し´l
( /|\≫只≪/ |`\ __ノ
〈"ヽ\ ̄ ̄ ̄,/| >
}, ‖ ̄|∩| ̄ 《\/\
<_| |∪| ‖,/ ) >
__
`ヽ, `ヽ ,.-,、 ホシュ〜
,.' -─-ヽ. i(゚。ソ ・゜゚・*゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*
< ノノハヽ>ゞ
ノ(从‘ 。‘)/
( (i/wkつつ/
`/ / !_i_〉i/
く_/_,ルノ /
保守するよ
238 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/16(水) 11:46:35 ID:VcrCGT2v0
エミリーか!!うはーーやっとわかったよ!
我が家ではフローラさんは一軍で活躍してもらってます。新番組、応援してるよ、がんばれ。
ゴルさん御一行もお疲れ様です。休暇でゆっくりリフレッシュして下さい。再開待ってます。
再開といえば、ゼシカとヤンガスも早く戻ってこいよーー 祈願age
239 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/19(土) 09:27:57 ID:YAOTyjX80
とりあえずage
240 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/19(土) 19:12:16 ID:SCsFHdse0
エミリーさん!フローラさん!
FF9のフライヤさんについて語ってください!
無理ならゲストとしてだして!
241 :
1/5:2006/08/20(日) 01:22:19 ID:N/ZMy2By0
マルチェロ「出身どこよ?おいらっちマイエラなんやけど〜wwwwww」
エイト「トロデーンです」
マルチェロ「・・・え・・・!?」
エイト「しかも竜神族とのハーフです。」
マルチェロ「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
エイト「どうかしましたか?」
マルチェロ「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
エイト「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと剣スキルがいいだけですから^^」
マルチェロ「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」
エイト「ちなみにギガブレイク習得済です。」
マルチェロ「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(射精する)」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,'^y'⌒⌒ヾヽ
))! .八~゙リ))(________ ゼシカ 「こうしてエイトの強さに辟易したどこでもイヤミ男に勝ち目が無いことは彼自身も悟りましたが
(.(ヾ(!゚.ヮ゚ノ! / ̄/ ̄/ 今更許してとも言えずヤケクソに立ち向かうしかないのでした ……マルチェロ物語 つづく」
゙ /ヽ二二ニつ / と) ヤンガス 「ゼシカ嬢 その元ネタはなんでげすか またお下品でげすな」
l_~)_~) / / ゼシカ 「これはねえガイドライン板の『おいらっち早稲田なんやけど〜wのガイドライン』よ」
曰ニ〈  ̄  ̄ ヤンガス 「う〜ん そんなに衝撃的な事実だったのでげすか しかしこの時点でエイトの兄貴は」
// ,!@ 本当にご自分の出生の秘密を知っていたのでげすか」
ん、_!__!,ゝ ヤンガス 「う・・・うるさいわね いちいち重箱の隅を突っ込まないでよ!」
242 :
2/5:2006/08/20(日) 01:23:30 ID:N/ZMy2By0
ヤンガス「またまた久しぶりの放送でげす」
ゼシカ 「こんばんは〜♪みなさんお元気にしてた〜?」
ヤンガス「というか本当に久しぶりすぎて みんな忘れてしまったのかもしれないでげすな」
ゼシカ 「まあ 本当に忘れ去られないでよかったわ だけどどうしてこんなに長引いたのかしら」
ヤンガス「中のプロデューサーがリアルで忙しかったからでげすな それと」
ゼシカ 「それと?」
ヤンガス「い いやなんでもないでげす」
ゼシカ 「そう言われると余計気になっちゃうんだけどね でもまあいいか・・・
もう他のプロデューサーさんに番組の放送権あげちゃおっかしら」
ヤンガス「それもいいかもしれないでげすな」
この番組は、とりあえずPS3を売るためなら手段を選ばない
それにつけてもPSPは在庫の山なソ○ーと
V
,「",ヘヘケ、 (⌒シキヾつ
<,,r'メ゚ C゚). ●┬●ノノ ゚ヮ゚*) ) < 今度こそ失敗は許されない!ニンテンドーDSでFF3を開発する
/フつ ┴ ⊂(ー(ー)) トー○の提供でお送りしま〜す
.ん/ 旦 旦 \)
./ \
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
ゼシカ 「いつものあなたならここで慌てるのに変ねぇ それだけ番組の間隔が空きすぎて
感覚が麻痺しちゃったのかしらねぇ」
ヤンガス「んっ ゼシカ嬢 それはひょっとして親父ギャグでげすか」
ゼシカ 「え?やっぱりあんたヘンよぉ さっさと脳外科に診てもらったら」
243 :
687:2006/08/20(日) 01:25:09 ID:N/ZMy2By0
FF・DQお悩み相談ラジオ「美女とヤンガス」 II リニューアル第16回
ヤンガス「さてリスナーのハガキを読む時間でげす といっても思ったほど来ていないでげすな」
ゼシカ 「
>>173さんへ 私はソフトバンクだと思うけどな パナマ運河に禿に 打線が強力!」
ヤンガス「あっしは西武だと思うでげす ベネズエラの怪人に禿に 打線が……あれ?」
ゼシカ 「ぜんぜん違うんだろうけど なんか似たような選手がいてねぇ 投手陣はミセリにマハラに」
ヤンガス「あっしやエイトの兄貴も叶わない漢っぷりをみせる俺達軍団……どうも某スレに影響されすぎでげすな」
ゼシカ 「えーと
>>178さん ってゴルさんかぁ いいですともまで読んだわ」
ヤンガス「ちょ それはあんまりでげす 長文といってもたったの6行でげす まあ要するに
諸事情があって財政が苦しいから王様も貧乏生活というわけですな」
ゼシカ 「んなもんガマンしなさいよ!私なんか金持ちなのに毎月のお小遣いがたったの100ゴールドよ
抗議するたびに『お兄さんを見なさい!文句言ってなかったでしょ』といつも返されてたのを思い出すな」
ヤンガス「毎月100ゴールド……パルミドにいた頃はそれすら稼げなかったでげすな……うっうっ」
ゼシカ 「まあここは王として倹約を行うことで、下々のものにも示しがつくようにするしかないわね
賠償が終わるまでの辛抱なんだからさ」
ヤンガス「
>>193さん 実は今週はゲストはいないんでげす 勘弁して欲しいでげす」
ゼシカ 「その代わり次は必ず呼ぶからね〜」
ヤンガス「
>>215さんってまたゴルベーザさんでげすか まあ今まで来なくて本当にご迷惑かけたでげす」
ゼシカ 「とにかく後で中のプロデューサーに黒竜仕向けていいからね でも来れなかったのは
別にウコッケのせいじゃないからね しかしあれは本当に『蟷螂の斧』の見本だったわ」
ヤンガス「信じられないでげす!ゼシカ嬢が平然と故事成語を会話に・・・」
ゼシカ 「私だってそれくらい朝飯前よ!そういえば今日は故事成語のコーナーの代わりの企画を用意しているからね」
ヤンガス「
>>238さん いやー とにかく長い間待たせて申し訳ないでげす」
ゼシカ 「エミリー? ああ あの!夜のパンツマスク!」
ヤンガス「そりゃタイーチでげす」
244 :
4/5:2006/08/20(日) 01:26:04 ID:N/ZMy2By0
【新企画】 ゼシカの1コマAA劇場
ククール「修道院では……」
ゼシカ「ホモが嫌いな女子なんかいません!」
.__ ___
/| L/ハ, -‐ニ>==- 、 ,イ ニ二ニ `ヽ
| |//`\ /-───-メ´ ヽ二ヽ ヽ, i
∨| !|\∠ -‐ , -─‐ ヽ、,__/⌒ヾヽ || !
∧| l ∨ /// ///丁ヘ | i 川|
, -┴ミヾY"二ヽ``ヾ</ / /||ハ ,、_,ノー-、__,ハ.ィ
/丁 ヽ i、ヽ ヽ 、 ヽヾ// /川、_ヽ-'
i| | |.ヽヽ \\ヽ\彡'川 l,く だ ll_o こ あ
i| | l ||u ヽト、l /_,≧、ヽ. 彡ニヾ} ろ || ̄ l ん
l| |'l| l| 、 ヽイ/〃'_ リ u ヽ`tフ !!!! ヾ= ゆ た
|| l_≧:いヽ^ヽ! ヾ=彳// 八 ∠、 ‖ う ら
小 il{i´{{¨_/////////// ⌒ ヽ ‖ の は
l!|ハ ヽ ヾ=''///////,. -‐‐ 、 u } ‖ 見
/! ぃヾ///////// ヽ / / っ て
tヘ////rー‐' }/ ∠_ て
'| \、 ヽ / /|!ハ る
| i |` ー;'⌒ヽ _ ,∠.._ i: /: /:} ん
ヽ{ { ,⊥ Y二.「: : \ |/: :/: :| /
` _,.」 ヽr‐} ノ:ヽ: : : ヽ: :/: : :レ'⌒ヘ ,. 、 _z':
r'フ入. ヽ ゙t '.∠ ---―――¬/;.イ∨l! ト、/ : : :
}_,、_,ノヽ. 、 ヘ r‐{ |´l| ! li| | l: : : : :
 ̄ |/'' `ーヘ.フ. | ll | l |:/: : :::
245 :
5/5:2006/08/20(日) 01:27:17 ID:N/ZMy2By0
<'" o ( ::/ヽ |タ l l.|: : :::::::
| ,,r゚w一ヽo_ } | | j: :::/:
|ン r=_ニニ`ヽfハ~~''V 腹ン中が | | |: /: : :
y´⌒ ┴’ }|トi } パンパンだぜ| j | !: : :/
( _,,,.,, ノ{' } | l |:/ ::::
`「::::r__ァ::; Χ ./ 彡ハ、 | !| : : : : :
ヽ::'‐' /::/ "'ヽ | |: : /::
ヽ:::::.:::;/ ヽ | |/::::_;.
/⌒`  ̄ ` ヽ\_ | |:ー'´: :
/ i ヽ \ | |: : : : : :
ヤンガス「ちょ い いくらネタが思いつかなかったからとはいえ あんまりなAAげすな」
ゼシカ 「どう?私名演技だったでしょ 赤面するのすっごく無理したんだから」
ヤンガス「いや それよりもこのままでは あっしがその手のキャラと誤解されてしまうでげす」
ゼシカ 「もうされてるから心配しなくていいじゃん」
ヤンガス「そ それは……別にあっしはエイトの兄貴と ゴニョゴニョ」
この番組は、とりあえずPS3を売るためなら手段を選ばない
それにつけてもPSPは在庫の山なソ○ーと
V
,「",ヘヘケ、 (⌒シキヾつ
<,,r'メ゚ C゚). ●┬●ノノ ゚ヮ゚*) ) < 今度こそ失敗は許されない!ニンテンドーDSでFF3を開発する
/フつ ┴ ⊂(ー(ー)) トー○の提供でお送りしました〜
.ん/ 旦 旦 \)
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ヤンガス「さて 次回は本当にいつ放送できるのでげすかね」
ゼシカ 「まあ来月になっても来年になっても私たちのことは忘れないでね それじゃまたね〜」
ヤンガス「というよりあまり長く放送していないとスレタイの意味がないでげす」
乙
いな ,へ.__
いん. / . _ .ヽ/ 導
ジ.と | イ从ハ从〉
ヨ聞 l リ ´∀`§
ブこ 冫>X<k . ヘ
かえ=| U|__K__|U=H 師
|の (/ ∪ ∪ノ ソ
|  ̄ ̄
! !
ジタン「誰かを助けるのに理由がいるかい? ジタン・トライバルの、
オールナイトシッポン!」
ズンチャチャ ズンチャチャ パ〜パラッパ♪ パッパラパ パッパラ♪……
ジタン「はい、始まりました『ジタン・トライバルのオールナイトシッポン』この番組は、
モグネット、リンドブルム製菓、ブルメシア音楽著作権協会、劇団タンタラス、アル食品、
ブリブル製薬、ジェノム食品、以上各社の協賛で霧の大陸、リンドブルム放送を
キーステーションに全DQFF世界のネットでやってるぞ」
ビビ「ねえジタン、放送始まったのはいいけど何かコーナーはあるの?」
ジタン「ない」
ビビ「ええっ! な、何もコーナーがないのに放送始まっちゃったの??」
ジタン「しょーがないだろ? まぁとりあえずこの曲を聴いてくれ「Melodies Of Life」」
♪Alone for a while〜
(曲終了)
ビビ「そう言えばこないだエーコが"ばくはつたまご"ってのを作る!って言ってたんだよ」
ジタン「ばくはつたまご?」
ビビ「探偵ナントカスクープのDVDを見て、その中に"ばくはつたまご"が出てたんだって
最初はリンドブルムで作ろうと思ってたんだけどエーコって今じゃお姫さまでしょ?
リンドブルムじゃ周りがさせてくれないって事で黒魔導士の村で作る事になったんだ」
ジタン「そういえばシドのオッサン顔をやけどしてたって言ってたなぁ」
ビビ「作り方は簡単なんだよ。電子レンジに卵を入れて温めるだけ」
ジタン「ゆで卵じゃないか」
ビビ「そ、それはそうなんだけど……」
ジタン「そう言えばハラ減ったなぁ。緊張して何も食べてないんだ」
ビビ「……あ、いいの? うん」
ジタン「何スタッフと話してんだ?」
ビビ「エーコからの差し入れが届けられたんだよ。ボクたちにって」
ジタン「気が利くなぁ! ってゆで卵じゃないか。まぁ入れば何でもいっか。
おっ♪塩もついてる」
ビビ「(ま、まさかそれ……)ジ、ジタンそれ…」
ジタン「いっただっきまーっす♪ それじゃあ一旦CM!」
ビビ「え? ぼ、ボクが?? ……え、えーっと、ジタンが卵を食べた瞬間口の中で卵が
爆発。大やけどを負って病院に運ばれちゃって…。あ、い、命に別状はないので
みんな安心してください」
エーコ「今まで失敗してたのにまさかジタンので爆発卵が成功するなんて思わなかったわ♪」
ビビ「あんな怖いもの作ってたの??」
エーコ「もう作らないから安心しなさい。って色々あったからお便りがコレしか紹介できない
じゃない!」
ビビ「だってエーコのさ……」
エーコ「じゃあメールを紹介するね。ハンドルネーム"いいですとも!"さんから。
『初めてメールを出します。私は現在伯父と住んでいるのですが、最近伯父の頭を
見るたびに私の頭もいつかはああなるのではないかと不安になっています。
弟も口には出さないものの内心では私と同じ不安を抱いているようです。
そこで伯父と似たような頭髪の親を持つジタンさんに質問ですとも! ジタンさんは
頭髪のケアをどうしているでしょうか?』だって」
クジャ「一応僕は海藻を食べるようにしているね。あとはできるだけ整髪剤を…」
エーコ「何でアンタがいるの?」
クジャ「飛んできたのさ。銀竜で」
ビビ「ゆで卵食べる?」
クジャ「と、言うわけで『ああ人生に髪の毛あり』ではみなさまからのお便りを
募集している。ハガキでもメールでも構わないのでドシドシ送ってくれたまえ。
あて先は
【郵便番号123-4567リンドブルム放送"ジタン・トライバルのオールナイトシッポン"『ああ人生に髪の毛あり』】
メールアドレスは
[email protected]まで」
エーコ「『エーコのお夜食バンザイ』や『突撃!となりのモグネット!』も皆様からのお便りを
募集しています♪」
ビビ「あ、今ダガーおねえちゃんからジタンは2,3日の軽症って事なので次の放送は大丈夫って
携帯のメールが来たよ。ってもう時間になっちゃった…」
エーコ「『エーコ・キャルオルのオールナイトモーグリ』この番組は、
モグネット、リンドブルム製菓、ブルメシア音楽著作権協会、劇団タンタラス、アル食品、
ブリブル製薬、ジェノム食品、以上各社の協賛で霧の大陸、リンドブルム放送を
キーステーションに全DQFF世界のネットでお送りしたよ。では皆さんまた次回」
ビビ「え?こ、これって『ジタン・トライバルのオールナイトシッポン』じゃないの?」
エーコ「今日はFF3発売記念スペシャルだから次回は通常放送ってことで」
ビビ「その割にはFF3の話題全然出てないような…ってあれ? クジャは?」
エーコ「銀竜が病院まで運んで行ったわ。クジャが食べたゆで卵も"爆発卵"だったみたいw」
【補足】爆発卵
探○!ナイト○クープDVD Vol.1に登場するネタ。
>レンジで殻付きの卵にマイクロウェーブを照射し、絶妙のタイミングで取り出し
>殻を剥いて口にすると爆発するというもの。
>非常に危険が伴う実験
(「爆発卵とは - はてな」より)
新番組が始まったのか、ご苦労なことだな。ふん、しかしなかなか面白いじゃないか。
では私も密かに葉書でも出してみるか。
【ああ人生に髪の毛あり】御中
すでに額の後退が始まった私に特効薬を教えてくれ。
私は修道院の2Fに住んでいるのだが、弟の長髪を見るたびに殺意が沸いて仕方ない。
この私が頭を下げるのだ、早く何とかしてくれ。
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/24(木) 15:58:16 ID:A0ghv3L80
キタ―――――――(゚∀゚)――――――――!!!!
ビビ、ジタン、新番組おめでとう!
やっぱりこれってFF9のキャラが出るんですよね?
(ありきたりでごめんね〜)
ジタン「誰かを助けるのに理由がいるかい? ジタン・トライバルの、
オールナイトシッポン!」
ズンチャチャ ズンチャチャ パ〜パラッパ♪ パッパラパ パッパラ♪……
ジタン「はい、始まりました『ジタン・トライバルのオールナイトシッポン』この番組は、
モグネット、リンドブルム製菓、ブルメシア音楽著作権協会、劇団タンタラス、アル食品、
ブリブル製薬、ジェノム食品、以上各社の協賛で霧の大陸、リンドブルム放送を
キーステーションに全DQFF世界のネットでやってるぞ」
ビビ「ねえジタン、ケガは大丈夫なの?」
ジタン「正直まだ口の中が痛い。でもお祝いの言葉やお便りも来ている上に
なんと!今日はゲストが来ているのでサボる訳にはいかない!
ビビ「あ、あんまり無理しないでね」
ジタン「だーいじょうぶだ! それではこの曲いってみよう!『Kiss me goodbye』」
♪kiss me goodbye〜
ジタン「では今日のゲストを紹介するぞ。DQ…」
サマル「いやー、探しましたよ」
ジタン「誰だお前は?」
サマル「みなさんこんばんわ。DQ2のサマルトリアの王子ことサマルです」
ジタン「人の話を聞け。っつーか俺が呼んだのはムーンブルグの王…」
サマル「そんなことより聞いてくれますか? こないだロンダルキアの洞窟に行ったんですよ。
ロンダルキアの洞窟に。そしたらなんか魔物がめちゃくちゃいっぱいで進めないんです」
ジタン「吉野家コピペかよ!」
ビビ「どこかで似た話を聞いたとおもったら…」
サマル「そうだ! 今度はロンダルキアで放送ってのはどうでしょう? 今は暑いので
ロンダルキア高原で避暑がてら公開録音! コレ面白そうじゃないですか?」
ジタン「避暑以前にあそこは雪国だろーが」
サマル「そういえば先日スーパーで雪国まいたけを買ったんですよ。ムーンがまいたけの天ぷらを
作ってくれて。抹茶塩つけて食べるとコレがまた絶品で…」
ジタン「次は雪国もやしとか言うんじゃねーだろうな?」
サマル「あれは高いのでまだ買ってなくて…、そういえばもやしって言えば…」
ビビ「し、収拾がつかなくなるまえに、こ、コマーシャルっ!」
(−−−−−−−−−− CM終了 −−−−−−−−−−−)
ビビ「ジタンだいじょうぶ?」
ジタン「口のやけどが…。悪い。ビビこれ読んでくれ」
ビビ「う、うん…。ではつぎは【ああ人生に髪の毛あり】」
♪ちゃっ、ちゃららら、ちゃららら、ちゃらららららら〜
ジタン「すげぇ。本当に諸国漫遊のあの主題歌かよ」
ビビ「それでは最初のおたよりです。え、えーっと……これなまえが…」
ジタン「あ、書いてねーや。じゃあ匿名希望ってことで。
【すでに額の後退が始まった私に特効薬を教えてくれ。
私は修道院の2Fに住んでいるのだが、弟の長髪を見るたびに殺意が沸いて仕方ない。
この私が頭を下げるのだ、早く何とかしてくれ】…だってさ」
ビビ「額の交代って…カツラみたいに付け替えができるの?」
ジタン「それは違う…。文章は禿しくムカつくが俺も人ごとじゃないからなぁ。
無難に答えるとすれば日ごろのケアが大事なんじゃないかなぁ。リアップとかの
外用薬のほかにも最近じゃ飲む育毛剤や髪の毛用のサプリメントも出てきてるから
修道院の連中の目が気になるんだったらそれの服用も考えた方がいいんじゃねぇか?
あとはストレスもよくないみたいだからな。弟の事はしばらく考えないとか。」
ビビ「くわしいね…」
ジタン「昨日簡単に調べた。ってな具合に【ああ人生に髪の毛あり】の他にも普通のおたよりも
大歓迎だ!」
ビビ「どしどし送ってね!あと、DQFFキャラのゲストのリクエストも受け付けるからね」
ジタン「『ジタン・トライバルのオールナイトシッポン』この番組は、
モグネット、リンドブルム製菓、ブルメシア音楽著作権協会、劇団タンタラス、アル食品、
ブリブル製薬、ジェノム食品、以上各社の協賛で霧の大陸、リンドブルム放送を
キーステーションに全DQFF世界のネットでお送りしたぜ。では次は来週って事で。
お相手は俺、ジタン・トライバルと」
ビビ「ぼ、ぼくビビ・オルニティアでした。それでは来週木曜日(予定)のこの時間帯に〜ノシ」
255 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 13:03:39 ID:TzVpDWfv0
まずはFF9のキャラのトークでも聞きたい・・・
エーコ、ガーネットときたら
あの人しかいないじゃん!
""""""
256 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 17:45:50 ID:TzVpDWfv0
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
次の番組のために保守。
☆★☆ お聞きのラジオはSQEN1986、 トロデーン放送協会です ☆★☆
トロデーン王「8主よ、答は?」
8主「ラジオを聞いてました」
トロデーン王「ラジオ?」
8主「私は8主〜 歌って踊る(トロデーン王「8主よ、答はなんじゃ?」)15秒だけのシンデレラ」
トロデーン王「おい8主よ!」
8主「え?もう一回ですか?」
ナレーション「すっきりすっきり 」
こんな感じでいいんですかね、王様
V
, -=- 、
,i", -v-w} 、 、 ,
, 'メ; ´Д`) ●┬● (トΘロ ) <その調子じゃ
/フつ ┴ ⊂(\
.ん/ 旦 旦 \フ
./ \
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
259 :
訂正〈CM〉:2006/08/28(月) 02:36:00 ID:zOvRrkLR0
☆★☆ お聞きのラジオはSQEN1986、 トロデーン放送協会です ☆★☆
トロデーン王「8主よ、答は?」
8主「ラジオを聞いてました」
トロデーン王「ラジオ?」
8主「私は8主〜 歌って踊る(トロデーン王「8主よ、答はなんじゃ?」)15秒だけのシンデレラ」
トロデーン王「おい8主よ!」
8主「え?もう一回ですか?」
ナレーション「聴く人もすっきり トロデーン放送協会」
こんな感じでいいんですかね、王様
V
, -=- 、
,i", -v-w} 、 、 ,
, 'メ; ´Д`) ●┬● (トΘロ ) <その調子じゃ
/フつ ┴ ⊂(\
.ん/ 旦 旦 \フ
./ \
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
先ほどのCMで内容を確認せずに放送されてしまった点につきまして
聴衆者及び関係者の皆様に深く お詫び申し上げます。
あげ
あげ
∬ |___ ∬
.. _旦_|□;;;;;;;|_旦 ,,'^y'⌒⌒ヾヽ
|`,∧,/| |____ニニニ__| ))!,/(~゙リ)((
く ∧_∧> (;;;;;;;;;;;;;;;)(!ヾ(゚ヮ゚ iノ! リ
(´C_`メ;;)⌒~(;;;;;;;;;;;;;;;;;)(ー(−)\\
C⌒ヽ⌒⊂---⊂二二二二二二二二つニ曰ニ〈 (u⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆★☆ 聞けば見えてくる。THK トロデーン放送協会 ☆★☆
ユフィ「ユフィのオールナイトニッポォン!!w(>∀<)w(エコー)」
チャン チャチャン チャン チャチャン
パラッパ パッパラパ パッパパ♪
ユフィ「さぁ始まりましたユフィのオ
リュック「ちょっ 待てぇ!あたしもいるってば!!ヽ(>ε<)ノ」
ユフィ「……(ちら)…… それじゃぁ早速お葉書のコーナー行くよvv」
リュック「無視すんなぁ!!(>Д<)」
ユフィ「えっと…何コレ…字が汚くて読めないよ。……RN…ティーダ…?」
リュック「えっ?ホント!?あたしが読んでいいっ??wktkWW」
ユフィ「(「チッ…知り合いかよ」床に投げ捨て)じゃぁ次〜」
リュック「(((((゚Д゚)!!」
ユフィ「この花柄がどギツイ便箋は〜…Σおぉっ!これってアノ国の王女サマじゃん!
…なになに……旅に連れてけ、って??」
リュック「あっ、それループするんだよ」
ユフィ「… じゃぁホラ、ラジオの向こうの投稿者に返事してあげなよ。あたしはいいからさww」
リュック「…(((゚Д゚)!!!!!」
ユフィ「ん?ぁ、一旦CMだってさ。ちょっとだけ待ってなよ〜ノシ」
スジャータ〜スジャータ〜…♪
スジャータ〜スジャータ〜…♪
ユフィ「はーい、じゃぁ葉書はもういいからゲストのコーナー行くよ〜♪」
リュック「今日のゲストはバラモs
(ドガッ ボスッ バコンッッ)
ユフィ「ゼェハァ…… 何呼んでんのさ!」
リュック「だ、だって…そこにいるよ?
来てるんだよ!?
今更追い返せないって!!」
ユフィ「………
…ぃッ 痛ぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!ちょ、痛い痛い痛い!腹が痛い!あたし帰るから!!
じゃww」
リュック「何ソレ!?ダメだよ!あたし一人じゃ無理だってば!
って…え? Σぁ…゚Д゚
糸冬 了
横スレ…ごめんね
ジタン「夏休みの宿題をサボるのに理由がいるかい? ジタン・トライバルの、オールナイトシッポン!」
(ズンチャチャ ズンチャチャ パ〜パラッパ♪ パッパラパ パッパラ♪……)
ジタン「はい、始まりました『ジタン・トライバルのオールナイトシッポン』この番組は、
モグネット、リンドブルム製菓、ブルメシア音楽著作権協会、劇団タンタラス、アル食品、ブリブル製薬、
ジェノム食品、以上各社の協賛でトロデーン放送協会をキーステーションに全DQFF世界のネットで
お送りするぜ」
ビビ「はやいねー。もうこの放送も3回目なんだね」
ジタン「そうだな。今日からはトロデーン放送からの放送だ」
ビビ「じ、じゃあお便りのあて先が変わっちゃうね…リスナーのみんな、ごめんなさい…」
ジタン「そうだな。オレたちの都合でリスナーのみんなに迷惑かけちまったからな。
と、言う事で、
郵便番号838861番トロデーン郵便局私書箱999番 ジタン・トライバルのオールナイトシッポン係
に変更になった。本当にみんなすまない!
だがメールアドレスは変わらず
[email protected]まで。待ってるからな」
ビビ「それでは最初にこの曲をお聴きください。【マンボdeチョコボ】」
(−−−−−−−−−− 曲終了 −−−−−−−−−−−)
ジタン「はい、じゃあ今日のゲストを紹介するぜ。FF5よりクルルとボコだ!」
クルル「こんばんわクルルで〜す」
ボコ「くぇー(こんばんわー)くぇ、くぇくぇくぇー?(ココ、子供たち聞いてるかー?)」
ジタン「クルルにボコこんばんわー」
バッツ「俺には挨拶ナシか?」
ジタン「主雑スレで散々顔あわせてるジャマイカ。っつーかオマエは呼んでねぇ、カエレ」
バッツ「ボコとクルルが心配で来たんだ。お前の分の土産の"温室ルゴルみかん"やらねーぞ」
ジタン「みかんは食べたいから置いて帰れ。この時間腹が減りやすいからな」
ビビ「わぁ、温室ルゴルみかんオイシイ〜!」
クルル「ブリザドして冷凍みかんもオツだよー」
ビビ「あ、何か冷凍みかんの歌ってあるよね?」
クルルビビ「冷凍みか〜ん冷凍みか〜ん、冷凍みか〜ん4個いり〜♪」
ボコ「くぇー♪」
ジタン「え? そんな歌があるのか?」
バッツ「ぷっ、お前知らないのか? さすがサルだな」
ジタン「亀オタと違って俺は忙しいんでな」
バッツ「亀オタ言うな、サルが」
ジタン「何だと?ソリューション9!」
バッツ「何だと? ぜに投げくらえー!」
ワーワーギャーギャー
ボコ つ【チョコボキック】
ビビ つ【フレア】
クルル つ【ほうげき】
ジタンバッツ「ウボァー!」
クルル「アレイズっと…。あれ?ビビ黒魔導士でしょ?メテオは?」
ビビ「アレは意外と弱くて…。そういえば今度5のアドバンス版が出るよね?」
クルル「うん、10月に出るからみんなよろしくねー」
ビビ「6が冬だっけ? 5と6のみんなはこれから大忙しだねー。そういえば、
主役がファリスおねえちゃんに代わったって本当なの?」
クルルバッツボコ「………え?」
ビビ「このあいだエーコからFF3貸してもらったんだ。取り扱い説明書の最後に
5のアドバンスの広告ページが載ってて…イラストがファリスおねえちゃんと
レナおねえちゃんっぽかったから…ち、ちがってたらごめんなさいっ!」
バッツ「俺が主役だぞ? 話が変更されてたまるかー! ス@エ@に抗議しに行くぞボコ!」
ボコ「くぇ?く、くぇーーーーーーー!(え? ま、まだ喋ってないのにー!)」
ビビ「バッツさんごめんなさい。何か傷つけちゃったみたい…」
クルル「気にしなくていいよ。移植なんだから話はそこまで変わってないんだし」
ジタン「今、取説見てるけど本当に間違えそうだなぁ。移植なんだから公式サイトみりゃ
ニートがちゃんと主役だし話も代わってないんだし…。」
ビビ「ボク達も買うね」
クルル「ありがとうー」
ジタン「今公式サイトを見たんだけど、5のアドバンス版はジョブ増えるのか?」
バッツ「砲撃士と剣闘士だ。カッコイイだろ?」
ジタン「(いつの間にか戻ってやがる…)これ以外にもまだジョブは増えるのか?」
クルル「それは出るまでのヒ・ミ・ツです」
ビビ「そうだねー。たのしみはとっておかなくちゃ♪」
クルル「そういうこと♪」
ジタン「やっぱ温室ルゴルみかん美味いな。ってこら亀ヲタ! 帰ってきてそうそう
俺の冷凍ルゴルみかん食ってんじゃねぇ!」
バッツ「え? お前食わなかったっけ?」
ジタン「食ってねぇよ! やるか?」
バッツ「よぉーっし、やってやろうじゃんか! 表に出ろ!」
(バタン!)
クルルビビ「………………」
クルル「『クルル・マイヤ・バルデシオンのオールナイトネコミミ』この番組は、モグネット、リンドブルム製菓、
ブルメシア音楽著作権協会、劇団タンタラス、アル食品、ブリブル製薬、ジェノム食品、バル城、
以上各社の協賛でトロデーン放送協会をキーステーションに全DQFF世界のネットでお送りしました。
では次は来週って事で。お相手は私、クルル・マイヤ・バルデシオンと」
ビビ「ぼ、ぼくビビ・オルニティアでした。それでは来週木曜日(予定)のこの時間帯に〜ノシ」
(放送終了後)
ジタン「1回目はともかく、何でクルルがシメってんだ?」
バッツ「お前が勝手に出て行くからだろーが」
ジタン「とりあえず冷凍ルゴルみかんの恨みは忘れないからなー」
クルル「あ、今度みんなで黒魔導士の村に行っていい? チョコボの赤ちゃん見たいの♪」
ビビ「ぜひ来てよ。黒魔導士のみんなもジュゲムのみんなも喜ぶと思うよ。
そういえばチョコボの観察番組はまたやらないの?」
クルル「うーん、またやりたいんだけどね」
ビビ「そうそう、ついでにチョコボの森も行ってみる? 空チョコボのチョコに会えるよ?」
バッツ「何!チョコにも会えるのか? ぜーったいに行くぞ!」
クルル「冷凍ルゴルみかん用意しないとねっ」
バッツ「カルナックせんべいと、あと、タイクーン10兆石饅頭はどうする?」
クルル「タイクーン10兆石饅頭は保留にしとこっか?」
バッツ「そうだな」
ボコ「くぇくぇー♪くぇー♪(空チョコボのチョコに一度会ってみたかったんだー♪たのしみ♪)」
269 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/31(木) 10:21:52 ID:w4Dcivd+O
保守age
270 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/31(木) 21:19:48 ID:w4Dcivd+O
更に保守age
,.---、
「,|__ †_ |
/. ノノ'ヾリ ,
. 川i ゚.ー゚ノl 《|》 < 保守ですの
ノ⊂!| 十)⊃||
/.!__i. ||
~ じ'ソ ||
更に保守age
273 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/03(日) 15:00:28 ID:Kc6rJ/2dO
更に保守age
hoshu
275 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 23:27:35 ID:xNHD6h6NO
あげ
hosu
277 :
1/4:2006/09/09(土) 22:04:19 ID:7Bb3zd+J0
ヤンガス「長らくお待たせしたでげす 久しぶりの放送でげす」
ゼシカ 「・・・・・・」
ヤンガス「最近は保守ばっかりで 番組が放送されていない日が多いのは誠に申し訳ないでげす
そんなわけで皆さんからのテコ入れもお便りも大歓迎でげす お待ちしているでげす」
ゼシカ 「・・・・・・」
ヤンガス「Final Fantasy III が思ったより良作でよかったでげす 今年のスクエニは
あっしの不思議なダンジョンを含めてヒット作が多くて何よりでげす このままモンスターズの
新作にも期待が持てるでげすな」
ゼシカ 「・・・・・・」
ヤンガス「まあ そんなわけで 今日も放送どうぞよろしくでげす」
ゼシカ 「・・・・・・」
ヤンガス「それでは!張り切っていくでげすよ」
ゼシカ 「・・・・・・」
この番組は、とりあえずPS3を売るためなら手段を選ばない
それにつけてもPSPは在庫の山なソ○ーと
V
,「",ヘヘケ、 (⌒シキヾつ
<,,r'メ゚ C゚). ●┬●ノノ ゚∀゚ ) ) < ・・・・・・
/フつ ┴ ⊂(ー(ー))
.ん/ 旦 旦 \)
./ \
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
ヤンガス「いやー 残暑が厳しくて 暑がりのあっしにはまだまだキツい季節でげす
ゼシカ嬢はどうでげすか ってゼシカ嬢 さっきから一言もしゃべっていないでげすな」
ゼシカ 「・・・・・・」
ヤンガス「本当にどうしたんでげすか? 大丈夫でげすか お医者に診てもらったほうがいいんじゃないでげすか」
ゼシカ 「・・・・・・ドラゴンズが なかなか勝てないの 虎が後ろから迫っているというのに」
278 :
2/4:2006/09/09(土) 22:05:06 ID:7Bb3zd+J0
FF・DQお悩み相談ラジオ「美女とヤンガス」 II リニューアル第17回
ヤンガス「まあ仕方ないでげす 今年の巨人も然りでげすが いつかは泥沼を脱出できるでげす」
ゼシカ 「・・・・・・そうねぇ くよくよしても仕方ないってこと? あんたに言われてもねえ」
ヤンガス「いつものゼシカ嬢らしさを取り戻したようでよかったでげす」
ゼシカ 「まったく レクイエムが頭の中でしきりにかかっている感じよ
とりあえずこの番組だけはさっさとこなしちゃいますか」
ヤンガス「さてお便りは 無いでげすな いつのまにかエイトの兄貴に保守されていて
まったくもってしょうがないでげすな」
ゼシカ 「そうね 気分転換に このコーナーいきますか」
ゼシカの1コマAA劇場
( )
_... -‐<二\ ( ;;;)~
r‐'´,-、,..-ヘ \―`、 ( ;;;;)
/レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、 ( ;;;)ジュボッ
/ r'イ /´ 、 l | ` 、 ソ (⌒シキヾつ
.//j / /i H、 〉━━━━━━ []()ノノ ゚ヮ゚*) )<これぞ納涼肝試し大会!
i K´i L_ 、,。' ノ , `、iハj □と(ー(ー))
.〉 〉;;;| `、_゚ ̄ノ`< ,ィi , 〉 i;i (_(_つ
`、;;;;;;;i ト, r-=三 rェr'´rノ /レ' ,;イ ,「",ヘヘケ、
\;;;、;;;`、\ _ri_riノ/;,'-';;; <,,r'メnCn).<アーアー見えない 聞こえない
`;;゙-;;;;`ー-、,―z_彡∠j;;ノ ((ノ--ヾ)
`ー-、;;=-=っ;;;;;;;;_ -'´ (_(_)
ゼシカ 「どうかしら? うふふふふ」
ヤンガス「ゼシカ嬢 やはりカウンセラーに一度診てもらったほうがいいでげすよ」
279 :
3/4:2006/09/09(土) 22:05:58 ID:7Bb3zd+J0
ヤンガス「今日のゲストは ドラクエ4より ホフマンさんを呼んできたでげす」
ゼシカ 「こんばんはー」
ホフマン「こんばんは いつもいつも放送ご苦労様です」
ヤンガス「どうもでげす ホフマンさんこそ元気そうでなによりでげす」
ゼシカ 「ところで最近はアメ横の街どうなってる?」
ヤンガス「アメ横?ゼシカ嬢 それは世界がちが」
ホフマン「ああ 私が作った街のことですか おかげさまで順調に発展しておりますよ」
ヤンガス「はっ 話が通じているでげす これは一体どういうことでげすか」
ゼシカ 「知らなかったの?無職童貞ニートやってたホフマンさんを救った勇者の名はアメヤというのよ」
ホフマン「放送終了後に『つまんねー』『このネタ考えた奴氏ね』の嵐になりそうな予感ですが
まあその通りですよ ははは(乾いた笑い)」
ヤンガス「( ゚д゚ )ポカーン ところでホフマンさんのアメ横 一言でいうならばどのような街でげすか」
ホフマン「それが一言で表すにもどうにもこれといった特徴がありませんでねえ 賑やかといえばそうだし
産業が栄えているといえばそうだし サントハイム以上に人が多いといえばそうだし」
ゼシカ 「何気に自慢してないそれ? 話を戻すとして 私は街に変に個性なんかなくていいと思うな
一村一品運動じゃあるまいし ○○レンジャーとか無理に登場させるような
無理にその街のキャラクターを断定させないほうがいいんじゃない」
ホフマン「なるほど・・・ 街にあらくればかり連れてくればグランドスラムになる、というような
住んでいる人の個性だけで街は性格づけられない ということにもつながりますね」
280 :
4/4:2006/09/09(土) 22:06:55 ID:7Bb3zd+J0
ヤンガス「ウホッ!ああ 漢のひしめき合う世界 グランドスラム・・・パルミドをもっとどーんと
大きくしたような街 あっしは憧れるでがす ハァハァ」
ゼシカ 「あんたはいつもそういうことしか想像できないの 世界の狭い人ねえ」
ホフマン「・・・ す すみません 一瞬でも想像してしまった私を許してください」
ゼシカ 「大丈夫 あなたはヤンガスみたいに堂々と妄想を出さないからまだいいわよ
本当 あなたと語り合っていると 私も街作りをやりたくなっちゃったな」
ヤンガス「またドラクエの次回作あたりに導入されないでげすかねえ」
ゼシカ 「移民集めじゃなくてもっと違うシステムがいいな たとえば鉄道を引いて
街を発展させるとか」
ホフマン「そりゃどっかのシミュレーションゲームですよ」
ヤンガス「ハッテン場・・・いやなんでもないでげす」
この番組は、とりあえずPS3を売るためなら手段を選ばない
それにつけてもPSPは在庫の山なソ○ーと
V
,「",ヘヘケ、 (⌒シキヾつ
<,,r'メ゚ C゚). ●┬●ノノ ゚ヮ゚*) ) < スクエニの子会社になった意味って本当にあるの?
/フつ ┴ ⊂(ー(ー)) タ○トーの提供でお送りしました〜
.ん/ 旦 旦 \)
./ \
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
ゼシカ 「ホフマンさんとの話 まだまだ尽きそうにもないみたいね またゲストで呼ぼうかしら」
ホフマン「どうもありがとうございます 私としては願ってもない話ですよ」
ヤンガス「今日はネタ切れでげすかうわなにをするおまえやめr」
ウホッ!乙です。
ゴルさん休み入ってから1ヶ月か………
hoshu
美女ヤンプロデューサーさん、乙です。待ってましたよ!
ホフマンさんへ:「ご苦労様」は自分の配下に使う言葉です。この場合は「お疲れ様」が正しい日本語ですよ。
お客様相手のホフマンさんなのであえて苦言を呈しました。えらそうでごめんなさい。
ところでゴルさんどうしたんだろう、もしやまた月の軌道がずれて…
285 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/16(土) 06:50:31 ID:EPY3sdCkO
上げ
保守
287 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/22(金) 02:12:58 ID:dvjvvbF00
age
288 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/22(金) 16:26:06 ID:NHXpnn/x0
ゴルさん、腕だけでもいいから戻ってきて
保守
保守
あげ
292 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/29(金) 02:52:42 ID:6qcdf4tp0
age
聞きたいことがあるのですが『ヤンガスの不思議なダンジョン』のゲームの海外版は内容は日本語表示ですか?
知っていたら教えてください!
294 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 18:26:33 ID:ryx8rp/M0
age
保守
保守
297 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/06(金) 08:39:44 ID:jl/EfUMw0
保守で1000逝きそう。更に保守age
またまた保守
299 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/11(水) 15:44:09 ID:umGBY2F10
おーい誰もいないのかage
300 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/12(木) 22:32:36 ID:IhxN94GX0
保守、ついでに上げ〜
301 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/14(土) 01:42:23 ID:IZczonzc0
保守、ついでに禿げ〜
302 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/15(日) 23:47:45 ID:+6vhfk760
age
保守
保守
305 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/19(木) 14:18:56 ID:pdxq0Ddu0
今じゃ、パワーをスレに!age
306 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/19(木) 17:27:08 ID:ahZynC8tO
いいですとも!!age
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < 放送終了?んなーこたーない
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
308 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/22(日) 21:05:51 ID:szTOcDk9O
あげ〜
はげ〜
309 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/22(日) 21:10:23 ID:szTOcDk9O
あげあげまつりじゃー!
あげあげまつりじゃ
ワッショイ ワッショイ
あげあげまつりじゃ
ワッショイ ワッショイ
310 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/22(日) 21:26:52 ID:szTOcDk9O
は〜あ
祭じゃ 祭じゃ
あげあげ〜 祭じゃ〜
311 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/26(木) 04:27:58 ID:ZO1Qhg+V0
ほっしゅほっしゅ!
312 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/28(土) 19:05:04 ID:qiQ8a3SA0
ほしゅ〜っ
313 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/28(土) 19:06:35 ID:qiQ8a3SA0
かれこれ1ヶ月以上保守がつづいているが・・・
このまま1000まで行かないだろうな
マジ心配
314 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/29(日) 14:18:27 ID:D77qnfgEO
このスレッドは保守のみで1000を目指す事になりました
315 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/29(日) 19:16:37 ID:5dn5jdp10
捕手
316 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/31(火) 02:34:16 ID:2/Ol5nRS0
ほしゅ
Happy Helloween!
317 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/31(火) 12:13:01 ID:94zL5CL7O
喪主
318 :
ファンギョ:2006/10/31(火) 12:45:31 ID:zhzinONXO
319 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/31(火) 16:53:56 ID:BU9QCspF0
とりあえずこのスレに一番必要と思われるものを置いておきます
つ【せかいじゅのは】
つ【フェニックスのお】
320 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/05(日) 10:34:52 ID:2KkpAPvm0
ageます
321 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/08(水) 21:42:29 ID:BIdaw7TY0
そろそろやばい。ageておこう
322 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/09(木) 18:32:34 ID:K4onEtQM0
今日で保守期間が2ヶ月でつね
というわけで、保守
いっそ最下層を目指そうぜ
324 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/09(木) 21:41:42 ID:0xkX15TjO
い〜つまでも〜
さげる〜事なく〜
ほ〜しゅ のみで〜
いこお〜
あ〜すのひを〜
ゆ〜め〜みいて〜
き〜ぼ〜おの〜
ほしゅで〜♪
325 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/11(土) 00:12:56 ID:BFIU2zAU0
ほしゅ〜っ!!
326 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/13(月) 10:21:30 ID:f5iLDJda0
age
327 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/13(月) 11:27:14 ID:8+XkpWnDO
ずぉんびぱうだあ〜
♪ほしゅをつづけて〜 カキコすればいいさと〜
きみは〜 さけんだ だろ〜う
あしたもほしゅれ さびれたスレを
胸にだきしめて〜
329 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/15(水) 19:04:39 ID:nMg3OlpDO
き〜み〜が〜いたスレ〜は〜
遠い〜 夢〜の中〜あ〜
そ〜ら〜に〜消えて〜え〜た
打ち上〜げ スレ〜ッド〜♪
ドゥルルンルンルンルン ルンルンルン
ドゥルルンルンルンルン ルンルンルン
ドゥルルンルンルンルン ルンルンルン
ドゥルルンルンルンルン ルンルンルン
ほす
330 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/16(木) 03:14:08 ID:YNSjJ4vtO
保守をして〜 馬鹿にされ〜
それでも残った に か げ つ♪
331 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 22:05:14 ID:Z8Wo1db00
今までもこういう期間あったけどさすがに今回はヤバイ気がする…
それでも希望は捨てずにあげます
332 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/18(土) 23:03:53 ID:qV0Vod13O
東京へは〜 な〜んどもいきましたね〜
気長に保守
♪ふたりのカキコを求め〜 この手で書き込む日が来るまでは〜
職人のいないスレを〜 手探りで保守るスレの都〜
334 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/20(月) 01:07:06 ID:MzjaLZTyO
歌っぽいのがなんこかあるのだが…
曲名わかるやついるのか?
>>334 自分は8割方わかる。歌が流れるのはラジオっぽいから歓迎してるけど、それだけじゃ……
♪どうにも こうにも どうにもな〜らない、そ〜ん〜なと〜き…
新番組がっ、欲〜しい!
職人さんカ〜モ〜ン!♪
336 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/22(水) 21:20:42 ID:uIh6Cbes0
CMでもいいから放送期待age 自分も曲名がわからん…
337 :
アンナ:2006/11/22(水) 23:13:21 ID:PBZcmXs/0
番組探してうろたえている君が今〜♪
真冬のスレッドひとり保守したよ
さよならしたくない ただじっと待ち侘びている
スレ明かり差す 職人の影を
わたし信じられ〜るぅ〜♪
338 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/24(金) 00:42:17 ID:GaRfHgZdO
替え歌選手権会場はここですか?
ほす
何か新番組やってみたいと思っても、既出番組のレベルが高すぎて
飛び込みづらいってのもあるかもしれんな
そう言う自分も一つ番組を企画してみたがやはりイマイチな気が…
あれだけゲストキャラとのトークが思いつく職人さんスゲェ
341 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/27(月) 17:29:57 ID:K4oaP0VV0
もっこりもこみち
♪保守道 我がスレ 果てしなく続く〜
職人と住人を 巻き込みながら〜
今 保守を熱く燃えたぎらせ〜 ネタ待ち ネタ待ち カキコする〜
343 :
339:2006/11/30(木) 01:03:06 ID:XF4XBsRd0
>340
よっしゃ行くか!…と思ったら下書き入ってたパソコンが壊れてあぼんした…
これはきっと私にプロデュースはまだ早いと言うミンウさんからの暗示
っつーわけで放送は無期限延期だチキショー誰かネタくれー
ちなみに番組名は『ミンウとリチャードのゴースト・オン・ザ・ラジオ』だった
>343
つ【ふかくおもいだす】
がんばれ!新番組待っておるぞ!
345 :
1/4:2006/12/01(金) 04:04:42 ID:qic2rS130
ミネア「みなさんこんばんは。ミネアです。今日のこの時間は『遥かなるオヤジ』を放送いたします。
この番組は、日頃陰に隠れがちなおじさまの方々にスポットを当ててみようというものですわ。
進行はわたしたち、モンバーバラの姉妹+αでお送りいたします」
オーリン「プラスアルファですか私…。こんばんは、オーリンです」
ミネア「と言っても、みなさんはオーリンなんて覚えてらっしゃるのかしら」
オーリン「……。DQ4をプレイした方は大丈夫だと思いますが。
マーニャお嬢様、ミネアお嬢様のお父上であるエドガン様の弟子で、
いちおう、4章でお嬢様方とパーティーを組んだ者です」
ミネア「影が薄いから認識されてなさそうよね。影の薄さではわたしも人のこと言えませんけれど」
オーリン「まあ、影の薄いところに光を当てようという趣旨の番組ですから。たぶん」
ミネア「ちなみに今回、わたしの姉であるマーニャは、急に体調を崩してしまい、来られませんでしたの。
姉さんのファンの方々にはごめんなさいね」
オーリン「昨日まで元気だったのに、どうされたんでしょうか」
ミネア「さあ? ふふふ」
オーリン「……(深く突っ込まない方が良さそうだ)
どうでもいいんですけど、この番組のタイトル……
もしかして、『遥かなる旅路』のパロディですか」
ミネア「センスの欠片もありませんわね。教養の浅さが垣間見えるというものです。
補足しておくと、『遥かなる旅路』はDQ2のフィールド音楽ですわね」
オーリン「DQ4の私らが進行やってるんですから、DQ4から取ってくればいいような…
だいいち、DQ2にはオヤジと呼べるようなキャラはほとんどいませんし」
ミネア「ではDQ4の曲名から考えてみましょうか。
私たちにちなんで…『ジプシー・オヤジ』とか」
オーリン「…なんか嫌な感じがするの、私だけですかね」
ミネア「そうですか? では、『不思議のオヤジ』」
オーリン「…すみません、今のままでいいです」
ミネア「『オヤジを広げて』」
オーリン「もういいですから!」
346 :
2/4:2006/12/01(金) 04:05:14 ID:qic2rS130
オーリン「と、いうわけで、今回のゲストをご紹介しましょう」
ミネア「今回限りになるかもしれませんけどね」
オーリン「そういうことを言わないでください!
…えー、私たちと同じDQ4から、ライアンさんをお招きいたしました。ではライアンさん、どうぞ」
ライアン「うむ。よろしくお願いいたしますぞ」
ミネア「よろしくお願いします。お久しぶりですわ、ライアンさん」
ライアン「そうですな、ミネア殿」
オーリン「私も一度お会いしましたね。フレノールの町で」
ライアン「以前、マーニャ殿ミネア殿と共に旅をされていたという方ですな。
仇敵との戦いで負傷しておられたという」
ミネア「でも、あのフレノールの町でのイベントって見落としやすいですから、
それに気付かずに、オーリンが本当に死んだと思っている方も多そうですわ」
オーリン「…どうせ影薄いですよ。
ライアンさんと私は、キングレオ城という共通点がありますよね」
ライアン「ふむ。私はあの城で勇者殿とついに出会ったのであったな」
ミネア「かたや出会い、かたや別れ、ですわね」
オーリン「何ですかその言い方…」
ライアン「長年捜し求めた勇者殿に出会えたとき、それはもう感無量であった」
オーリン「そう言えば、どのくらいの間捜しておられたんですか?」
ミネア「諸説ありますわね。けれど、1章であった子供の誘拐事件が勇者抹殺のためだとすると、
彼らが勇者様の年になるまでの時間が経ったと考えるのが妥当でしょうから、やはり10年ほどですかしら」
ライアン「勇者殿を捜して世界中を回ったわけですが、
やはり何の情報も無しに捜し当てるというのは無理がありましたな。
最終的には、岬のお告げ所におられたシスター殿の言葉があってこそでしたから」
オーリン「何も手がかりが無くても、自分の足で捜そうとなされたということが凄いですよね。それも10年も。
月並みな言い方ですが、並大抵のことではできませんよ」
ミネア「10年かかったということは、1章の時は10年前のお姿だったのですよね。
その割にはグラフィックが変わらn
オーリン「それを言っちゃいけませんって!! い、一旦CMです」
347 :
3/4:2006/12/01(金) 04:06:53 ID:qic2rS130
ミネア「さて、ここからはゲストの方にあるテーマに沿ってお話いただきます。
そのテーマは、わたしが持っているカードの中から一枚引いて選んでいただくという形になりますわ」
ライアン「ほほう。では……
……ミネア殿。まさかこの中に『引いてはいけないカード』が入っていたりはしませんでしょうな?」
ミネア「さあ、どうでしょう?(にっこり)」
ライアン「…………」
オーリン「ああああああ。大丈夫です、そんなもの入ってませんから!!
ミネアお嬢様も悪ふざけはやめてくださいっっ」
ライアン「……ふむ……では」ぴらっ
ミネア「はい、『恋愛』が出ましたので、ライアンさんには『恋愛』についてお話していただきます」
ライアン「うぅむ……恋愛……ですか……」
オーリン「ゲーム中ではそれらしい描写はありませんでしたね。
まあもともとDQでは、主人公側のキャラにはそういうのはあまりないんですけれど」
ミネア「加えて『オヤジ』といったら、色恋沙汰にはオクテ、というのが定説ですしね」
オーリン「そんなもんですか…?」
ライアン「まあ未だに独身ですからな、私も。
トルネコ殿を羨ましいと思うこともあります」
ミネア「でも、公式延べら伊豆では、姉さんといい感じになっているのですよね」
オーリン「ミネアお嬢様、変換ミスってますよ。ノベライズです」
ライアン「あれは私であって私ではないと言うか…
まあ、私もマーニャ殿のような開放的な女性は嫌いではないが、
私自身の性格ゆえに、どう接したらいいのかという感じはございますな」
ミネア「自分にも他人にも厳しい方ですものね。
ちゃらんぽらんな姉さんとは第一印象は合わなさそうですわね」
オーリン「では、ライアンさんの好みの女性というのはどういう方なんでしょう?」
ライアン「強いて言えば… グラマー美人!!」
ミネア(グ、グラマーとは また古い!!))
オーリン「…4コマネタで締めですか…いいんだろうか…
本日はライアンさんをゲストにお招きいたしました。
ではライアンさん、ありがとうございました」
348 :
4/4:2006/12/01(金) 04:07:40 ID:qic2rS130
〜♪エレジー〜
ミネア「『遥かなるオヤジ』、そろそろお別れのお時間となりました」
オーリン「いやあの。何ですかこのBGM」
ミネア「何ですかって、DQ4で全滅した時に流れるあの音楽ですけれど」
オーリン「アッテムトの曲でも可…じゃなくて! 何でこんな物悲しい曲をバックにお別れしなきゃならんのですかっ」
ミネア「エンディングは物悲しい曲の方がいいというのを小耳に挟んだので、わたしがリクエストしたのですけど」
オーリン「物悲しすぎます! 物悲しいを通り越して悲壮ですよ」
ミネア「そうですか? わたしは大好きな曲なんですけれど…
この、聴いてると何だか死にたくなるような感じ、素敵じゃありませんか?」
オーリン「同意を求めないでください…」
ミネア「それにしても、今夜の放送は何だかマニアックな内容になってしまいましたけれど、
リスナーの皆さんは大丈夫でしたでしょうか」
オーリン「私が進行やってる時点でマニアックですしね…
まあ、人気無ければ打ち切られるだけですし、いいんじゃないですか」
ミネア「あら。オーリンもいい感じに悲観思考に染まってきましたわね」
オーリン「ひょっとしてわざとやってるんですか…?
それはともかく、今回初めてラジオをやってみて、いかがでしたか?」
ミネア「ええ、思ったよりも大変だと思いましたわね。収録にも結構時間かかりますし。
わたしたちの番組はこんな調子ですけれど、たまにある、深夜に放送している
面白くも何ともない、まったりした雰囲気のラジオと思っていただければ幸いですわ」
オーリン「それで幸いなんですか…?
…えー、それでは皆さん、次回の放送があればまたお会いしましょう。
次はマーニャお嬢様も来れるといいですね」
ミネア「ええ、そうですわね。来れればね(クスッ)」
オーリン「…そ、それでは皆さん、良い夜を。おやすみなさい」
ミネア「おやすみなさいませ…」
349 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/01(金) 09:06:33 ID:U3sKI08H0
新番組キターーーーー!このコンビ、いい味出してるなw 久々にDQ4プレイしたくなったよ
この調子でドンドン続けてください。プロデューサーさんがんばれ!期待age
保守し続けて数ヶ月…
ようやく新番組が。
職人さん乙です。
待った甲斐があった。乙
352 :
1/4:2006/12/05(火) 01:41:55 ID:QKPZZTsk0
ミネア「皆さんこんばんは。『遥かなるオヤジ』第二回を放送いたします。
進行はモンバーバラの姉妹+αということで、わたくしミネアと」
オーリン「オーリンでお送りいたします。こんばんは」
ミネア「なお、姉のマーニャは今回も体調が優れず欠席となってしまいましたの。申し訳ありません」
オーリン「…えーと。
まあともかく、第二回が放送できてよかったですな」
ミネア「ええ。関係諸氏からは、第一回でそれきりになる確率は
わたしが『引いてはいけないカード』を引くぐらいの確率だ、と言われていましたが
何とか乗り越えたようです」
オーリン「また微妙な確率ですな…」
ミネア「妙に引く確率が高いですから、あのカード」
オーリン「他人事のように言わないでくださいよ。私もそのせいで何度死んだことか」
ミネア「やはりわたしの魂があのカードを引き寄せるのでしょうか」
オーリン「…リアクションに困ることを言わんでください」
ミネア「それはともかく、励ましのお便りが届いていますわね
>>349-351」
オーリン「ありがとうございます。気まぐれ・自己満で放送されている番組ですが
よろしければお付き合いください。
他にも番組があるといいんですが…。私らだけではさみしいですしね」
ミネア「この番組も続いて10回がいいところですしね」
オーリン「え!? そうなんですか?」
ミネア「よく考えてごらんなさいな。オヤジと呼べる方なんてそんなにいませんわよ?
そういう方ってよく途中でお亡くなりになってしまうし。
加えてこの番組のプロデューサーが、DQは6まで、FFは7までの方々にしか顔が利かないことを考えると、
DQで5人、FFで5人、合わせて10人といったところが関の山じゃありませんか」
オーリン「うーん…そこは、おじい様がたにも出演していただく、とか」
ミネア「俗に言うジジイキャラですわね」
オーリン「ジジイなんて言うと怒られそうですけどね。特にブライさんとか」
ミネア「まあ、この番組が10回も続くかすら怪しいので、その時はその時で考えることにいたしましょう」
オーリン「そうですな。世には『ネタ切れ』というのもありますし」
ミネア「番組が無くなればスレが落ちるだけですしね」
オーリン「またそういうことを…
えー、CMの後は本日のゲストの登場です」
353 :
2/4:2006/12/05(火) 01:42:49 ID:QKPZZTsk0
オーリン「では、本日のゲストです。本日は、DQ3から勇者のお父上であるオルテガさんをお招きいたしました。
オルテガさん、今日はよろしくお願いします」
オルテガ「ええ、よろしくお願いします」
ミネア「オルテガさんといえば、FC版では覆面パンツマスクで登場して
プレイヤーの度肝を抜いたことで有名ですが…」
オーリン「今日はSFC版なんですね」
オルテガ「まあ、FC版だと生き返りませんしね、私」
ミネア「SFC版では、父親の復活よりも新しいすごろく場を優先されることでも有名ですわね」
オーリン「ま、またそんな失礼なことを…」
オルテガ「はっはっは。まあ仕方ないですよ。
子供と過ごした時間などほとんどありませんでしたからね。情が薄いのも当然です」
オーリン「さすが英雄と呼ばれただけはありますね。寛大な方です」
ミネア「ご本人を前にしてこんなことを言うのも何ですけれど、
わたしはSFC版よりもNES版のお姿の方が好きなのですよね」
オーリン「NES…? って、何ですか?」
オルテガ「海外版のファミリーコンピュータのことですね。
そちらではDQは『ドラゴンウォリアー』というタイトルでした」
ミネア「海外版ではROMの容量も増えているので、オルテガさんの専用グラフィックも作られたんですよ」
オーリン「ははぁ。そうなんですか」
ミネア「他にもオープニングで、火山の火口での戦闘のアニメーションなども作られましたのよ。
興味のある方はご自分でお調べくださいね」
オーリン「そんな不親切な…」
ミネア「2chからリンクはまずいかと思いまして。
で、そのNES版では、鎧を着込んでいて、いかにも戦士という風情でかっこいいんです。
SFC版だと何だか蛮族みたいな格好じゃありませんか。得物も斧ですし」
オーリン「だああかあらあああ、蛮族とかそういうことを言わんでください、お嬢様!」
オルテガ「いえ、気にしてませんから…。落ち着いてください」
オーリン「はあはあ…。い、一旦CMです」
354 :
3/4:2006/12/05(火) 01:50:11 ID:QKPZZTsk0
ミネア「はい、ここからはゲストの方に、あるテーマについてお話ししていただきます。
ではこの中から一枚カードを引いてください」
オルテガ「では、これを」 ぴらっ
ミネア「『仕事』ですね。それではオルテガさんに『仕事』について語っていただきましょう」
オーリン「オルテガさんの仕事…というと、やはり英雄、ということになるんでしょうか」
ミネア「英雄の仕事って、どんなことをなされてるんですか?」
オルテガ「そうですね…世界各地に赴いて、紛争を解決したり、モンスターを退治したり…
するんじゃないですか、たぶん」
オーリン「たぶん…って」
オルテガ「正直私にもよくわからないのですよ。ゲーム中ではあまりそういうことは語られませんし」
ミネア「一国の戦士が世界各地で活躍をするうち、名が広まり英雄と呼ばれるようになった…
というところでしょうか」
オーリン「なるほど。復活された後もそういったことは続けてらっしゃるんですよね?」
オルテガ「…………」
オーリン「……あれ? えーと…」
オルテガ「……すみません。恥ずかしながら、今は無職です」
ミネア「そう言えば、いつも自宅でくつろいでらっしゃいますものね」
オーリン「……えー……(まずいことを訊いてしまったかな)」
ミネア「でも世界を救った勇者の実家ですから、援助金などには不足しないのでは?」
オルテガ「実際そうなんですよね。今まで家にいられなかった分、なるべく家にいようと思っている、ということもありますが」
オーリン「な、なるほど。働き口が無いとか、働きたくないとかいうことではないんですね」
ミネア「まあ、モンスターがいなくても、警備とか護衛とか、
戦闘能力を生かした仕事ならいくらでもありそうですものね」
オルテガ「そうですね。まあ、問題は私に働く気があまり無いということでしょうか」
オーリン「結局無いんですか!」
オルテガ「いや…昔さんざん持ち上げられた反動か、もう自分いらないんじゃないか、と思うことがありまして」
ミネア「まるで思春期の少年少女のような悩みですわね」
オーリン「だ、大丈夫ですよ! オルテガさんほどの能力があればどこに行っても必要とされますって」
オルテガ「そうですか…ありがとう。また頑張ってみます」
ミネア「本日はオルテガさんをゲストにお招きいたしました。ではオルテガさん、ありがとうございました」
355 :
4/4:2006/12/05(火) 01:51:37 ID:QKPZZTsk0
〜♪エレジー〜
ミネア「『遥かなるオヤジ』、そろそろお別れのお時間となりました。
最後は何だか人生相談みたいになってしまいましたね」
オーリン「焦りましたよ…まさかあんな展開になるとは」
ミネア「まあ、もともとこのスレが『お悩み相談ラジオ』ですし、ちょうど良かったかもしれませんわね」
オーリン「そうですな…っていうか、やっぱりBGMコレなんですか」
ミネア「わたしたちのアッテムトでの辛い思い出がよみがえりますし、やはりこれがいいのではないかと」
オーリン「辛い思い出をよみがえらせてどーするんですか!」
ミネア「そんなに嫌なら、次回からは曲を変えましょうか?」
オーリン「…そんなこと言って、次は『レクイエム』とかにするんじゃないでしょうね」
ミネア「あら。どうしてわかったんですの?」
オーリン「図星ですか! お嬢様はそんなに私たちを全滅させたいんですかっ」
ミネア「ほらだって、全滅の音楽ってこう、心が洗われるというか…」
オーリン「…もういいですから。とにかく、次はもう少し明るい曲でお願いしますよ」
ミネア「仕方ありませんわね。
ところで、今回もまたマニアックな内容になってしまいましたわね」
オーリン「NESとか出てきましたしね…。今日初めて知りましたよ、私」
ミネア「まあ、知らなかった方もこれをきっかけに調べるなりして、
よりDQへの理解・愛情を深めていただければ良いのではないでしょうか」
オーリン「うまいことまとめましたな…
というわけで、第二回の放送、何とか無事に終われそうです。何か感想はありますか、ミネアお嬢様」
ミネア「早くもマンネリの兆しが見えてきた感はありますが、
これからもプロデューサーが飽きないうちは細々と続けていく所存ですので
皆さまどうぞよろしくお願いいたしますわね」
オーリン「飽きないうち…って…」
ミネア「飽きてるのに無理矢理続けても、尚更つまらないものが出来上がるだけですからね」
オーリン「まあそれはそうかもしれませんが…」
ミネア「それでは皆さん、次回の放送があればまたお会いしましょう。お相手は、わたくしミネアと」
オーリン「オーリンでお送りいたしました。それでは皆さん、良い夜を」
ミネア「おやすみなさいませ…」
乙です。
次はFFあたりから出てくるとうれしいです。
358 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/06(水) 08:47:36 ID:rUoX/5yl0
乙。今回も楽しませてもらいました。マーニャの体調が気になるなぁ
次回はFF4のヤンを希望。フライパンで覚醒するあたりの話をじっくり聞きたい。
359 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/06(水) 09:16:34 ID:NJTkp9ulO
ミネアとマーニャは可愛いけど、今のDQは糞だな。
ソフト開発、プロモーションでFFに相当差を付けられてるし、国内向けですら負けてるんだからネットやモバイル市場くらい頭取っといた方がいいんだけどな。
鳥山にも飽きられてるし、若手も流れてるからムリなんだろうけど。
マーニャは二日酔いか?w
おぉぉぉぉぉぉぉ 久々に番組やっとるがな!
作者ガンバレー
362 :
1/4:2006/12/09(土) 01:47:00 ID:XblcGiyN0
ミネア「皆さんこんばんは。『オヤジの花道』第三回を放送いたします。
進行は…」
オーリン「ちょっと待ってください。この番組、そんなタイトルでしたか」
ミネア「あら…? あ、そうでしたわね。すみません。
では改めて、『熱血!オヤジ道』第三回を…」
オーリン「いやいやいや。何ですかそれは」
ミネア「あら、これも違いました? ええと……(カンペを見る)……
『遥かなるオヤジ』…? えー、第三回を放送いたします」
オーリン「何かタイトルに不満でもあるんですか…?
進行は私、オーリンと」
ミネア「ミネアでお送りいたします。皆さんこんばんは。
ところで、wiiが発売されましたわね」
オーリン「(だんだんマーニャお嬢様の存在が無かったことにされている…)
そうですね。ちょいとばかし遅れた話題のような気がしなくもありませんが」
ミネア「この番組は録音ですから、そういうこともありますわ」
オーリン「何だか凄かったらしいですね。発売前の深夜から行列ができていたとか。
私らの作品が発売された頃を思い出しますな」
ミネア「ということは、wiiをカツアゲする中学生なども出てくるのでしょうか」
オーリン「また古い話題を持ち出しましたな…
まあ、カツアゲするにはモノがやや大きいんで、大丈夫なんじゃないですかね」
ミネア「なるほど。カツアゲしたくてもできない状況であると」
オーリン「そういう言い方はどうかと思いますが…まあ、そういうことですか」
ミネア「そのカツアゲしたくてもできないエネルギーが、
wiiリモコンを振り回した挙句テレビ画面を粉砕するエネルギーに変換されているのですね」
オーリン「何ですかそのトンデモ理論は…」
ミネア「それにしても、リモコンが飛んでいっただけで割れてしまうなんて、
テレビの画面って案外脆いんですのね」
オーリン「普段あそこにものをぶつけたりしませんからね。そんなに頑丈にはできていないのかもしれませんな。
もしくは、wiiをやっている側がものすごい勢いでリモコンを振り回していたか」
ミネア「何だかアリーナさんが頭に浮かんだのですけれど」
オーリン「そんなこと言うとブライさんに怒られますよ…
えー、CMの後は本日のゲストの登場です」
363 :
2/4:2006/12/09(土) 01:47:45 ID:XblcGiyN0
オーリン「それでは本日のゲストをご紹介しましょう。
FF7からシドさんをお招きいたしました。シドさん、今日はよろしくお願いします」
シド「おう、よろしくしてくんな」
ミネア「実は、この番組にシドさんをお招きしてよいかどうか、少し迷ったんですけれどね」
オーリン「え、何故ですか?」
ミネア「7のシドさんはまだ32歳ですから。AC(アドベントチルドレン)でも34歳なので、おじさまと言うには少し若いかなと」
シド「ああ、老けて見られるんだよな、オレ様」
ミネア「まあ、それだけ早く、成熟した大人の男性としての魅力が現れているということで」
シド「お、上手いこと言うじゃねえか、ネエちゃん」
オーリン「(何だか棒読みっぽいのが気になるが…)
シドさんは、物語の途中ではリーダーも務めておられましたな」
シド「クラウドの野郎が抜けちまった時だな。いや〜、周りから持ち上げられたんでつい引き受けちまったが、
ありゃあめんどくさかったな。いろんなことに気を配んなきゃいけねえからなあ。
オレ様にゃあ飛空艇のことだけで充分だよ」
ミネア「そのお気持ち、わかりますわ。わたしも勇者様と出会うまでは大変でしたから。
特に姉さんのこととかお金のこととか、姉さんとか姉さんとか姉さんとかカカカカカカケケケ」
オーリン「あああああああ。落ち着いてくださいミネアお嬢様」
シド「…何だかよくわかんねえけど、苦労してんだなあ。
ちょっとクラウドのこと思い出したぜ」
オーリン「ミネアお嬢様が壊れてしまったので話題を変えますが、
シドさんと言えば、夢を追い続ける男としての魅力がありますな」
シド「おう! 何度も途中で頓挫はしたが、最終的には宇宙に行けたしな。
夢は追い続ければいつか叶うってことよ」
オーリン「宇宙の魅力というのは、一言で言うと何でしょうか?」
シド「そらお前、ヤバイぜ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。広いとk
オーリン「…えー、お話が長くなりそうなので、とりあえずCM行きます。
…全然一言じゃないよなあ…(ぼそ)」
364 :
3/4:2006/12/09(土) 01:48:35 ID:XblcGiyN0
ミネア「ここからはゲストの方に、あるテーマについてお話ししていただきます。
ではこの中から一枚カードを引いてください」
オーリン「あ、復活されましたね、お嬢様」
シド「つーかよ、さっきのオレ様の熱いトークはほとんどカットかよ!」
ミネア「放送時間も長くないので、申し訳ありません。とりあえずカードを引いてください」
シド「ちぇっ…んじゃあ、これ」 ぴらっ
ミネア「『武器』が出ましたね。ではシドさんには『武器』について語っていただきましょう」
オーリン「シドさんの武器は、槍でしたな」
シド「おう」
オーリン「実は私の武器も槍なんですよ。鉄の槍。まあ、固定装備なんですが」
ミネア「リスナーの方で、そんなことを覚えてらっしゃる方、おられるのかしら」
シド「鉄の槍ねえ。そういや、オレ様の武器は確かに槍だが、『槍』って名前のはほとんど無かったな。
なんとかスピアとか、なんちゃらランスとか横文字ばっかで、わかりにくくっていけねえや」
オーリン「横文字がわかりにくいって…あなた一体どこの人ですか」
ミネア「まあそのあたりには突っ込まないとして。そういえば、モップなんてのもありましたわね」
シド「あったねえ、そんなの。オレ様は使ったことねえけどよ。
ただのモップにしては威力高かったみてえだけどな。何か特殊なモップなのかねえ」
ミネア「実はあのモップは、敵の口の中に突っ込んで、その悪臭でダメージを与えるのです」
シド「何!? そうやって使うのか!?」
ミネア「嘘です」
シド「…………」
ミネア「悪臭と言えば、モップってそちらのモンスターのモルボルに似てますわね。名前も」
オーリン「そうですか…? と言うか、『モ』しか合ってません。
まあ、モップの先端の中央に口を付けてウネウネさせたら、確かに似てるかもしれませんが」
ミネア「それもそのはず、モルボルのモデルは実はモップだったのです」
シド「何!? そうだったのか!!」
ミネア「嘘です」
シド「…………。このネエちゃん、オレ様をおちょくってんのか?」
オーリン「あああああ、すみません。あとでよーく言っておきますんで」
ミネア「本日はシドさんをゲストにお招きいたしました。
ではシドさん、ありがとうございました」
365 :
4/4:2006/12/09(土) 01:49:21 ID:XblcGiyN0
〜♪序曲〜
ミネア「『遥かなるオヤジ』、そろそろお別れのお時間となりました」
オーリン「エンディングなのに序曲ですか…。まあレクイエムよかマシですがね…」
ミネア「まだ不満がありそうですわね。何か問題でもありますの?」
オーリン「率直に言って、選曲のセンスがありません」
ミネア「そんな、ひどい…」
オーリン「…『センスありますよ』とでも言ってほしいんですか?」
ミネア「いえ、ちょっと言ってみただけですけど。
でも実際、最近オーリンの対応が冷たいような気がしますわ」
オーリン「ご自分の言動を振り返ってみてください。
この番組が始まってから、私はお嬢様のフォローばかりしてるんですよ」
ミネア「…そうですか…すみません。今後は気を付けますわ」
オーリン「…う…そう、素直に謝られると、何と言うかこちらとしても…」
ミネア「普段はわたしが姉さんのフォローばかりしてるものですから、
姉さんがいないここではちょっとはしゃぎすぎてしまったのかもしれませんわね。
オーリンにも迷惑をかけました。ごめんなさい」
オーリン「……う……ま、まあ……これからは少し控えてくださいn
ミネア「というわけで来週のゲストなのですけど」
オーリン「ズコー」
ミネア「あら、どうしましたの? 椅子からずり落ちたりして」
オーリン「…………お嬢様、私で遊んでませんか?」
ミネア「『ズコー』と聞くと、昔ゲームセンターにあったジャンケンゲームを思い出しますわね」
オーリン「…もういいです。で、来週のゲストがどうしたんですか」
ミネア「ええ、
>>358さんからのお便りでリクエストがありましたので、
次回のゲストはFF4からヤンさんをお呼びする予定です」
オーリン「だそーです」
ミネア「まあ、投げやりですわね」
オーリン「それでは皆さん、次回の放送があればまたお会いしましょう。お相手は、オーリンと」
ミネア「ミネアでお送りいたしました。それでは皆さん、良い夜を」
オーリン「おやすみなさい…」
ミネアのおちゃらけGJ
367 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
お!リクエストが読まれた!嬉しいなww 次回も期待、つーことでageます
モルボルとモップ。案外真実のような気がする〜