ミネアとマーニャとククールとマルチェロを2LDKに閉じ込めた
1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
兄弟姉妹丼
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/10(土) 22:32:25 ID:RCFC53cO0
よんさま
ぬるぽ
2LDKっていう微妙なトコがいいねwww
2LDKwwwww
兄弟・姉妹で一部屋ずつ、LDKは共用か・・・・
姉妹はともかくとして同室の兄弟のほうは
強烈な嫌味合戦だろうなあ
姉妹はなんだかんだで相部屋でも楽しくやっていけそうだが、兄弟は
絶対部屋の床にペンキで境界線引くな。一ミリでも踏み込んだら壮絶なことに。
ベッドの枕すら同じ向きにはしなさそう。
ククールが南枕にすれば、マルチェロは縁起が悪いと知りながらも北枕にする。
でベッドの中で密かに悔しがる。
扶助氏の方々が喜びそうなスレタイですね
気が付いたらククールが姉妹部屋でギシアンしてそう
マルチェロは姉妹に対しても嫌味言いそうだなぁ
ミネア「ああ…どうして私までこんなことに…うっうっ」
マルチェロ「出口はないようだな。ドアらしきものはあるが取っ手が外されていて開くのは不可能だ」
マーニャ「うーんと…じゃあ三枚交換にするわねー」
ミネア「簡単には出られそうにないですね」
マルチェロ「どうしたものか見当が付かないな」
ククール「そういえば賭けるものがないな。君のキスっていうのはどうだい?」
マーニャ「うえー。あんたそれマジで言ってるの?」
ミネア「私の占いによると当分は出られないようです…」
マルチェロ「占いの結果なぞは知らないが、脱出する方法が分からない事にはどうしようもないな…」
ククール「簡単な話さ。かわりに君が勝てば何でも言う事を一つきくぜ」
マルチェロ「とりあえずあるものを確認しよう。なぜか家具等は一通り揃っているようだが」
ミネア「寝室が二つありますね。あとは台所と居間と…」
ククール「よし、じゃあ勝負だ」
マーニャ「ええ〜!? エースのフォーカードなんて、あんたイカサマしたわね!!」
マルチェロ・ミネア「少しは話を聞け!!!!」
12 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/11(日) 21:43:55 ID:wNT41TLJO
www
すでに2組のカップルが成立してる件
朝の洗面所が争奪戦と見た。
美容に気をつかってそうな姉妹に
お洒落なククール
頭髪が心配気味のマルチェロ。
朝食とかはやっぱ姉妹が作るんだろうね
それかジャンケンで決めるのかな?
姉妹が、っていうか妹が、じゃないか…?
ミネア大好きなので楽しく暮らして欲しい
>>13 そうか?微妙に相性悪い気がする。ちょっと想像してみた
ミネア・マルチェロ編
ミネア 「ああ、日頃の行いが悪い姉さんはともかく、どうして私までこんな目に…。
きっとこれも姉さんのとばっちりなんだわ…」
マルチェロ「まったく出来の悪い兄弟を持つと苦労が絶えませんな。
私もあれにはどれほど手を焼かされたことか」
ククール 「……ちょっと待てよ。苦労させられたのはむしろオレの方だろ!
普段はろくに目も合わせてこないくせに、お仕置きだの説教だのの時ばっか
拷問部屋にカギまでかけて夜中までネチネチネチネチ…」
ミネア 「あ、あなた弟さんにそんなプレイを強いてたんですか!?
いやっ、フ、フケツです!」
マルチェロ「待て、一体何を想像しているんだ!!」
マーニャ・マルチェロ編
マーニャ 「ちょっとー、何ギャーギャー騒いでんのよ?
あたしお腹空いちゃったんだけど、ごはんまだー?」
マルチェロ「……空腹ならば自分で作ればいいだろう。それとも何か?
場末のトップスター殿は自分の食事ひとつ満足に作れないのかね?」
マーニャ 「な、何よその言い方!バカにしてー!」
ミネア・ククール編
ミネア 「……お互い苦労しますね」
ククール「まったくだな。……あーあー、とうとうメラゾーマの撃ち合いが
おっ始まったぜ?」
ミネア 「ああ姉さん、お願いだから火事だけは起こさないで…」
ククール「こりゃ後でザオリクが必要になるかもな」
ミネア (ピクッ)「……あなた、使えるんですか?ザオリク」
ククール「?あ、ああ…それがどうかしたのか?」
ミネア 「……あなたも敵ですッ」
姉・弟の組み合わせだけ思い付かなかった
GJ!ミネアワロスwww
便乗してマーニャ・ククール編考えてみた
ミネア「もう、姉さんいい加減にして!食事なら私が用意するから!」
マーニャ「な、なによー。あたしは悪くないわよっ。
…あ〜あ、口うるさい身内がいるとやんなっちゃうわー」
ククール「ああ、それは俺もわかるぜ」
マーニャ「でしょー。なんだ、意外と気が合うじゃない。
あんたもあのお兄さんに飽き飽きしてるって感じよね」
ククール「まあな。こうしてみてると、君みたいなグラマラスな姉か
彼女みたいな清楚な妹が欲しかったとしみじみ思うね」
マーニャ「あーあたしはそれはないわ。あの威張りんぼうなおっさんと
チャラチャラしたあんたじゃどっちもお断りね」
ククール「………」
マーニャ「………」
ミネア「私たちは父さんの仇を討つために旅してたんです」
ククール「……」
マルチェロ「……」
ミネア「え?私なんか変なこと言いました?」
ククール「…オレらの親父は本当にクソ親父でね」
マルチェロ「あんな奴、父親でも何でもない」
マーニャ「ちょっとー。何よ、この陰険なムードは。どういうことか説明しなさいよ」
マルチェロ「ククール、お前がしろ」
ククール「オレが?マジかよ…」
ククールはしぶしぶマーニャとミネアにじぶんとマルチェロのおいたちをせつめいした!
ミネア「そんなことがあったんですか…」
マーニャ「ふーん…。で、それなんて昼ドラ?」
マル・クク「orz」
おまけ
ミネア「あの、お母さんは…?」
ククール「お袋?オレに似て美人で優しい人だったよ」
マルチェロ「優しくて体の弱い可哀想な人だった」
マーニャ「ふーん…。要するに、あんたらマザコンなのね」
マル・クク「orz」
姉妹強いなwww兄弟負けてんなよwww
22 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/12(月) 21:56:01 ID:GiU76OxIO
つーか…あの二人黒くね?
マーニャとククールはスロットがいいかポーカーがいいかで揉める
>>20 ワロス!ダメ兄弟だなホント。姉妹は一刀両断だしw
ちなみにいたスポでのマーニャ→兄弟への感想がワロスだったな。
→マルチェロ「顔はわるくないけど なんであんなに 偉そうなのかしらねー。」
→ククール「うげー。なんかうっとうしそうなのが いるわねー。」
あんま好みじゃなさそうだなw
マーニャ「あ〜あ。疲れたーお風呂入りたーいー」
ククール「さっきから愚痴ばっかりだな。
ていうか、風呂なんてあるのかよ?」
マーニャ「なんかこっちにもドアがあったわよー。ほら」
ガチャッ
ミネア 「…ユニットバスですね」
マルチェロ「…ユニットバスだな」
ククール「…ここまで至れり尽くせりだと、いよいよ怪しくなってくるぜ」
マーニャ「何でもいいじゃないのー。さ、一番風呂はあたしが貰ったわよ!」
ミネア 「わ!ちょっ、ちょっと!!姉さんっ!!」
マーニャ「……あ、ごっめーん。
つい、いつものノリで…あはは。見ちゃった?」
ククール「いや、こっちは一向に構わないんだが…。
あ、でもこいつは耐性ないかもな。なんせ箱入りの修道院育ちだし」
マルチェロ「馬鹿にするな。そのような露出狂の肌を見せられたからといって、
今更うろたえる人間などいるものか」
マーニャ「なによ、ヤな感じ!だったらこれならどう?」
ミネア 「姉さん!!もうさっさと入ってきてちょうだい!!」
バタンッ
ミネア 「ホントにもうふしだらな姉ですみませんすみません」
ククール「(先が思いやられるなこりゃ)」
26 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/14(水) 04:03:48 ID:9OxG3MNjO
マーニャ「おはよーミネア。ゴハンまだ〜?」
ミネア「もう姉さんたら仕方ないわね…(当番は姉さんなのに…)」
ククール「朝から女神の如く美しいミネアさんの手料理をいただけるなんて光栄の至り…」
ミネア「もうククールさんたらお上手なんだから(当番は姉さんのはずなのに…)」
マルチェロ「朝食の時間はとうに過ぎているが…なぜまだ出て無いのだ?」
ミネア「はっはい!!ただ今…(あれ?)」
マーニャ「うまくいったわね。これを昼も夜もやれば食事はミネア担当になるわ。
んで、掃除の時はあたしが…」
ククール(ひでぇ…この女、家事全部妹に押し付ける気だ…)
マルチェロ(なんて…素晴らしい技だ!!)
すいませんageてしまいました。
GJ。30レス未満で未曾有のクオリティ。
ミネア「あれ?私のカードがないわ。」
・
・
・
マーニャ「あんたには負けないわ。ギャンブルは私の十八番ですもの!」
ククール「残念だったな、悪いが俺もだ。特にカードはな。」
マーニャ「あら、カードはギャンブルの常識じゃない?(スロットしかやんね〜よ!)」
マルチェロ「いいからさっさっと引け(何で俺が…)。」
ククール「おぅ、悪い悪い。」
ミネア「姉さぁ〜ん、私のカード知らなぁ……!」
マーニャ「あっ、ごめん、ちょっと借りてるわ。」
ククール「来いっ!勝利の女神!」
ククールは引いてはいけないカードを引いてしまった。
・
・
・
ミネア「ハァ…頭痛が…。」
>>24 ククールに食いつくと思ったが顔がよければいいってもんじゃないんだなw
マーニャはバッシュも好みって言ってたからおじ様系が好きなのかねw
意外とミネアの方が面食いかw
ミネア健気だよミネア
ククール「ところでミネアは占いが得意なんだってな。もしかして未来を予言したりもできる?」
ミネア 「ええ。何か占ってほしいことでもあるのですか?」
ククール「ああ…まぁ、あいつのことなんだけど…」
ミネア 「…マルチェロさんの?」
ククール「別に兄弟だからとか…そんな理由じゃなくてさ。
でも見てて分かるだろ?妙に危なっかしくて見ていられなくなる時があるんだ。
これからどうなっちまうのか考えると、なんだか切なくてね」
ミネア 「そうですね…実は私もそう感じていました」
ククール「ありがとう。どうも心配でさ。これ以上大きくなっちまう前に止めてやらないと。
あいつのM字デコ」
マルチェロ「メラゾーマ」
ククール「ところでミネアは占いが得意なんだってな。もしかして未来を予言したりもできる?」
ミネア 「ええ。何か占ってほしいことでもあるのですか?」
ククール「恋愛運!恋愛運!」
マーニャ「金運!金運!」
マルチェロ「権勢運!権勢運!」
ミネア「ちったあ脱出できるかどうかってことも心配せんかいっ!」
Copyright:柴田亜美
>>30 139 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/05/29(月) 05:58:08 ID:QlfkqdAMO
バトルロードのホイミコースにククールで出てみたら
ミネア「やっ やだ… そんなに見つめないでください」
案外好印象のようだ。いたストのミネアは毒吐きが基本だし
6:00 起床。枕元に大量の抜け毛。
6:45 新聞片手にトイレ。至福の一時。
マーニャに「早く出ろ!」と怒鳴られる。
7:30 朝食。ミネアの作った味噌汁に髪の毛。イヤミか?
9:00 出勤。パルミドの寄付金が芳しくない。
担当者を地下室へ呼び出す。
16:00 愛の説教を終え、気分転換に海を見に行く。
途中、わかめ王子に遭遇するも、素早く逃げられる。
いつか必ず食ってやる。
18:00 独りで馴染のバーへ。
寂しくなどない。俺は独りが好きなのだ。
21:00 帰宅。 ミネアは占いの仕事へ、ククールとマーニャは合コンへ。
別に羨ましくなどない。
21:30 シャワーを浴びる。相変わらず凄い抜け毛だ。
22:00 帰り道に拾った子猫が、活発に遊んでいる。
うわっ!よせっ!ヤメロっ!それは命より大切な俺の育毛ブラシなのだっ!
23:00 遊びつかれて眠りについた子猫を、そっとダンボールに入れ就寝。
団長寂しいww
ちなみに団長の一人称は「私」だよ。
ある日のミネア日記
AM6:00 嫌な予感がして起床。今日は姉さんが朝食当番だったはずなのに案の定、ボトル片手に寝てる。
仕方がないので朝食の準備をするハメに。
AM7:00 30分近く洗面所で髪を整えてたマルチェロさんがようやくキッチンに姿を現す。
朝食を出したら「これは私に対する嫌味か?」と言われた。ワカメのお味噌汁と海苔を出しただけなのに…。
AM11:00 姉さんがようやく起床。二日酔いだと言ってまた寝てしまった。掃除の邪魔だわ。
PM5:00 夕飯の準備も私がするハメに。ククールさんに何が食べたいか聞いたら「キミが食べたい」との事。
ゆで卵が好きなのかしら?
PM8:00 二日酔いが治った姉さんがお酒をラッパ飲みしてる。
酒代もバカにならないわ。
PM11:00 ようやく家事が一段落ついてお風呂に入る。排水口が詰まるので見たら黒い髪の毛だらけだった。きっとマルチェロさんね。
AM12:00 家計簿をつけてから就寝。姉さんの酒代とククールさんの謎の交際費が家計を苦しめる。マルチェロさんの育毛剤もバカにならないわ。
私が心休まる時は来ないのかしら…。
ミネアカワイソス(´・ω・`)
結構外に出てるなw
閉じ込められてんじゃないのかw
ミネア…。報われる日が来るといいな
着替え覗きハプニングwktk
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/17(土) 11:18:54 ID:YjeO8wsgO
ミネア「ふう、姉さんったら…。」
ガチャ
マルチェロ「着替え中だ!ノックぐらいしろ!」
ミネア「ごめんなさ…ぷっ、あはは、なにそれ!」
マルチェロ「何がそんなにおかしい!」
ミネア「ピ、ピンクのパジャマ!猫柄!レースつき!も、もうだめー!」
マーニャ「もしかしてお兄さんて寝るときいつもそれなの?」
ククール「あぁ。」
そんなパジャマ嫌だ
ククール「おい、俺の枕知らないか?いつもここに置いてあるのが、無いんだけど」
マルチェロ「知るか。自分の物もまともに管理できないのか貴様は?」
ククール「ちぇっ、冷てーな。一緒に探してくれたっていいだろ。
…まさかてめえが隠したんじゃないだろうな?」
マルチェロ「下らん。誰がそんな子供のような真似をするか」
ククール「……おっかしいなあ。その辺に転がってないか?」
マルチェロ「おい。その線を越えるなといっただろう」(※
>>7参照)
ククール「なんだよ、てめえが協力してくれないからだろ!」
マルチェロ「やめろ。ククール菌がうつる」
ククール「ああ!?」
マーニャ「(ドンドン)ちょっとー、うるさいわよー!もう寝るんだから静かにしてよー!」
マルチェロ「……だそうだが?」
ククール「ちっ!」
ククール(……あー眠れねえー…)
ククール(俺、枕がないと眠れないんだよな)
ククール(…くそっ。いっそ布団を丸めて敷くか…いや、そんなんじゃ駄目だ…)
ククール(ちくしょう、どうすりゃいいんだよ)
ボスッ
ククール「いてっ。」
マルチェロ「静かにしろ。鬱陶しい」
ククール「これ…あんたの…。あんたが使ってる枕か……?」
マルチェロ「貴様にくれてやる。……もう私には無縁のものだ」
ククール「…………兄貴」
マルチェロ「…勘違いするな。騒々しくされると私が眠れないだけで」
ククール「いや、そうじゃなくてこれ、抜け毛がスゴイな〜、って…」
マルチェロ「…………」
ククール「おい待てよその線越えちゃいけないんじゃなかったのかよ!!ストップストップ!!」
マルチェロ「メラゾーマ」
マーニャ「ミネア〜隣部屋にラリホーかけてきて〜」
ミネア 「はあ…せっかくいい気持ちで寝てたのに」
マーニャ「毎日ケンカのネタがよく尽きないわよね〜」
ミネア 「私のMPが先に尽きそう…はいはいラリホーラリホー」
>>44GJ!!こいつらかわいいなw
普通の下の子みたいにわがまま言ってるククールと珍しく優しいマルチェロに和んだw
ちょっと今年から一人暮らししてる弟のこと思い出したよ…
47 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/20(火) 22:21:46 ID:ve8gCaIU0
マルチェロ 「なんだかんだでゴタゴタしていたが、今日は日曜日か。私にとっては神の決めたる安息日、心穏やかにすごせるといいのだが・・・。」
ミネア 「あっ、マルチェロさん。おはようございます。」
マルチェロ 「おはようミネアくん。ところであのギャーギャー五月蝿い姉さんの姿が朝っぱらから見えないようだが、どうしたんだ? いつもは朝寝坊で、昼近くまで起きてこないというのに。」
ミネア 「きょうは姉さん行きつけのパチンコ店が新装開店なんですよ。だから北斗のいい台を取ろうと、今日は6時に起きて出かけたんです。」
マルチェロ 「ああ、そういうことですか。お互い賭博好きな兄弟を持つと苦労しますな。」(苦笑)
ミネア 「でもククールさん、きょうは朝からパソコンに向かって何かしてますよ。お仕事でしょうか? うちの姉をパソコンに向かわせると、通販やオークションでいろいろ買ってしまうんで困るんですよ。」
マルチェロ 「・・・あいつのことだ、どうせエロサイトか出会い系を・・・ なになに、ディープインパクトの単賞5万円、コスモバルクの・・・」
マルチェロ 「ちょっ・・・待て!お前!PATで馬券を買っているんじゃねぇ〜〜〜っ! しかもこれは私のクレジットカードではないか!」
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/20(火) 22:39:12 ID:wIBdqs8zO
PETじゃないの?
パチ屋行けんだったら閉じ込められてる意味ねぇwwwwwwww
普通に生活してるw
―PM5:00―
マルチェロ 「クックックッ…今日は最高級のワインが手に入ったから、
これに合った料理をやつらに披露してやるとするか…
愚弟や露出狂はこんなうまいワインなど飲んだことがなかろう…
あの占い師は私の料理の腕にさぞ驚くことだろう…
クックックッ今から楽しみだ…」
―PM6:00―
マルチェロ 「クックックッ…完成だ…
後はやつらが帰ってくるのを待つだけだ…」
―PM7:00―
マルチェロ 「フッ…このくらい想定内だ。とりあえずラップかけるか…」
―PM8:00―
マルチェロ 「フッ…まだまだ想定内。デザートは冷蔵庫に入れるか…」
―PM9:00―
マルチェロ 「フッ…(ry」
―AM2:00―
マルチェロ 「遅い…遅いぞあいつら…!!」
マーニャ 「たらいま〜☆」
マルチェロ 「遅かったな。今日は最高級のワインが…って酒臭っ!」
ミネア「姉が奇跡的に勝ったもので今まで飲んでたんです。私も少しだけ…ヒック」
マルチェロ 「そ…そうか。今日最高きゅ…」
マーニャ 「あれっ!?ワインあんじゃん!!気が利く〜ぅ♪」
マルチェロ 「待てっそれはみんなで…」
マーニャ 「グビッグヒッグビッ…ぷは〜!!うめ〜!!あれ?もうないや〜」
マルチェロ 「遅かった…だがまだ料理がある!」
ミネア「…このお料理…」
マルチェロ 「そうだ私が作ったのだ。遠慮無く食べるがいい」
ミネア「イヤミ…ですか?」
マルチェロ 「え?」
ミネア「カレー…冷蔵庫に…作っておいたのに…
こんな立派な料理、私への…ヒック…イヤミとしか…グスッ…え〜ん」
マルチェロ 「いや、ちが…」
ククール 「泣くなよミネア。俺はあんなのよりミネアの料理が食べたいな…
兄貴、アンタはサイテーだ」
マルチェロ 「ドウシテコンナコトニ…orz」
マルチェロカワイソウ(´・ω・`)
マルチェロかわいいなw
だがあらかじめカレーを作っておいたミネアたんテラモエス!
デザートを仕舞った時点でカレーに気づかない辺りが、思い込んだら他が見えなくなるマルチェロらしいな。
57 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/25(日) 15:58:33 ID:PPViRWEr0
>>47 ククールとりあえず馬券的中おめ。 でもディープの単勝1.1倍だから全然儲かっていないな。
58 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/25(日) 22:15:54 ID:Qx7/EGu+0
…夜…
in男部屋〜
クク「zz………zz………」
クク「zz………zz………ふにゃっ!」バシッ!(マルチェロの道具袋が落下)
クク「………zz………」どさどさっ(袋の中から爆弾石が20個程落下)
マル「………zz………くくく………zz」ころころ(石のひとつがマルチェロのベッドの近くに)
マル「………くくくく………うわぁ………ゆるしてくれ………」ゴロン ズルッ(寝返りを打ちベッドから落下)
ズドン!(床に落ちる)がごっ(同時にかかとが石に命中し石が光りだす)
in女部屋〜
ズズズズズズズズズズ………
ミネ「きゃあっ!…な…何!?」
マー「…うっさいな…ぁに?…地震?………ぐー…」
ミネ「…隣の部屋?…悪寒が…見に行くのは明日にしましょう………」
マー「ぐー……ぐー……」
可能なら誰か続きヨロ
保守
ミネア 「皆さん、冷凍庫にこんなものがありました」
マーニャ「あー、チューペットじゃん! なっつかしーわね〜」
マルチェロ「棒状の氷菓子か…ふむ。確かに懐かしいな」
ククール「おいおい…冷凍庫に入ってた、って、いったい何年前のだよ?」
マーニャ「はーよかった。これで暑さがしのげるわねー」
ミネア 「でも2本しかないんです。しょうがないから姉さん、私たち二人で1本よ」
クク・マル「………」
マーニャ「あっ、あたしヘタの付いてる方いっただきー!」
ミネア 「…(姉さんセコイ…)
あら、お二人ともどうかしたんですか?」
ククール「いや…まぁその…」
マルチェロ「…私はいらん。貴様一人で食え。さぞかし腹が空いていることだろう」
ククール「! なんだよ、人を食い意地の塊みたいに言いやがって!
そっちこそさっきまで暑い暑いって連呼してたじゃねーか」
ミネア 「ちょ、ちょっと二人とも、やめてください…」
マーニャ「なによー、あんたたちヨーグルト味の方が良かったのー?
でももうあげないんだからねー残念でした!」
クク・マル「(…確かにいちご味はイヤだがそういう問題じゃない…!)」
62 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/28(水) 19:19:02 ID:CFLls3wuO
保守
63 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/29(木) 18:08:16 ID:UUcFXDFMO
でも他のやつらはともかくマーニャがその気になればいつでも出られるよな?
メラゾーマにイオナズン、ドラゴラムを覚えてんだから
パチ屋行ったり合コン行ったりしてるけどなw
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/29(木) 22:17:18 ID:UUcFXDFMO
結局みんな好きで閉じこもっているわけか。
まあ、仲良きことはなんとやらって言うしな。
精神的に閉じ込められてます
違う場所で眠っても目が覚めたらこの部屋に戻ってきてる
外で女と寝てても朝起きると・・・
マルチェロが隣に…
>>71 ククール 「うきゃ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
そりゃ叫びもするわ。
しかもピンクのネコさんパジャマだもんな。www
>>42参照
パジャマとおそろい柄のポンポンのついた帽子もかぶっているに違いない。
75 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/03(月) 09:13:24 ID:SDIOQIu5O
ホシュ
マーニャ「…ただいまー…」
ミネア 「あら姉さん。遅かったのね」
マルチェロ「とっくに夕飯の時間は過ぎているぞ。何をやっていたのだね」
ククール「まぁ大方、カジノで散々ねばったもののスッてきた、てパターンじゃないか?」
ミネア 「もう姉さんったら毎日毎日……あら? ちょっと姉さん、背中に何隠してるの?」
マーニャ「あっ……」
プリズニャン が あらわれた !
マルチェロ「これは…」
マーニャ「し、知らないわよー! ただ、そこの電柱の陰で弱ってて、やくそうあげたらついてきちゃって…」
プリズニャン「ミャー」
ククール「捨て猫か…で、こいつをどうするつもりなんだ? まさか、ここで飼うつもりか?」
ミネア 「ダメよダメダメ!! 姉さん、今すぐ元の場所に戻してきなさい!」
マーニャ「そんな、放っておけっていうわけー? 可哀相じゃないの! オニ! アクマ!」
マルチェロ「経済的なことを考えたまえ。私とミネア殿の稼ぎでこの生活が成り立っているというのに…。
お前たちはまったく無駄に使うことしか考えていないな。この無能どもが…!」
ミネア 「(さりげなく複数形なのはククールさんへの当て付けかしら…)
とにかく無理よ。マルチェロさんの言う通りだわ。大体世話だって簡単じゃないんだから」
マーニャ「どうしてよー? 4人もいるんだから、それくらい何ともないわよ。ね、大丈夫!」
ククール「(自分が世話をするから、とは言わないんだな)
ていうか、そいつもカワイイ顔してるけど一応モンスターだぜ? ヒャドとか唱えるし…」
マーニャ「ヒャド?」
マルチェロ「ヒャドだと?」
ミネア 「ヒャドですって!?」
ククール「そうだヒャドか!!」
プリズニャン「ミャー」
ミネア 「でかしたわ姉さん! やればできるじゃないの!!」
マルチェロ「ふん…マーニャ君にしてはよくやったと言うべきか…」
ミネア 「私、暑いのってホント駄目で…。でもこれで、冷房代が浮きますね!」
マルチェロ「今月の出納を整理しなおさないとな…よしよし」
ククール「これで暑苦しい生活から解放されるぜ。あーよかったよかった」
マーニャ「(なんかよくわかんないけど、カジノで大損したことがバレなくてよかった♪)」
プリズニャン「ミャー」
ぬこたん……
プリズニャンテラモユスw
ニャーwww
81 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/08(土) 00:03:44 ID:pQBDtuAhO
ほしゅ
ミネア「マルチェロさんにお中元が来たわよ」
マーニャ「つーか、マルチェロにしか来てないよね」
マルチェロ「おやおや…私は、どっかの聖堂騎士団員と違って様々な繋がりがありますからね」
ククール「嫌味はいいから開けてみようぜ」
ガサガサ…
ミネア「海苔詰め合わせですね」
ガサガサ…
マーニャ「こっちはシャンプーとリンスだわ」
ガサガサ…
ククール「ワカメ王子夏のミネラルセット…」
ミネ・マー・クク(…やっぱりみんな髪の毛が気になってるんだ…)
83 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/08(土) 23:17:53 ID:SlfcWe7J0
プリズニャン 「ミャー ゴロゴロ・・・・」
マルチェロ 「お・・・?お前、どうした? 昨日に比べて妙に毛ヅヤがいいではないか。」
ミネア 「ああ、姉さんが拾ってきたときあんまり汚れていたから、今さっきシャンプーしてあげたんですよ。」
マルチェロ 「おお、そうかそうか。 ミネア君のようなよく気が付く者がいるから、お前は幸せ者だな。」
プリズニャン 「ミャーン」
マルチェロ 「 ! ! ! 」 (ドタドタドタ・・・! 慌てた様子でバスルームに駆け込む)
ミネア 「マルチェロさん・・・? 一体どうなさったんですか?そんなに慌てて。」
マルチェロ (一本の瓶を手に) 「ミ・・・ミネア君。 もしかしてコイツに使ったのは・・・まさか・・・?」
ミネア 「ええ、それですよ。それが何か・・・?」
マルチェロ 「あ・・・ああ・・・私の 『貴方の頭皮をケア・14種のハーブ&竹炭入り育毛シャンプー』 が・・・一本五千円が・・・このドラ猫に・・・」
マルチェロ 「ミネア君、そこを退きたまえ。そのドラ猫に制裁を加えてやる! メラz・・・ 」
ミネア 「まぁ!何をなさるの。こんないたいけない小動物を!マルチェロさんがそんな人だなんて、見損ないましたわ。」
マルチェロ 「ま・・待て、やめてくれミネア君。 は・・・話せば、話せば解るだろう。謝るから、謝るからどうかゆ、許してくr・・・」
プリズニャン 「ミャーゴ・・・(我輩はプリズニャンだミャ。名前はまだないようだミャ・・・ 2LDKはいつものように(一応)平和のようですミャ。)」
なんだこの神クオリティ
かわいいw
プリズニャンの日記キボン
プリズニャン…(;´Д`)カワエエ
ヒャドで全滅しかけたのも今となってはいい思い出…
<プリズニャン日記>
〇月×日
今日はとても暑い日だったニャン。ヒャドを唱えたらミネアさんから誉められたので、他の同居人にも唱えてみたニャン。
ククールとマーニャに唱えたらミネアさん同様誉められたけど、マルチェロに唱えたら、
「頭皮を冷やすと毛根がぁーーー!!」
と言ってメラゾーマを唱えてきた。
暑い日に丸焼きなんてあんまりだニャン。
ククールが生き返らせてくれたのでなんとかなったけど悔しいので、夜マルチェロが寝ている時にMPが許す限りヒャドを頭に向かって唱えてみようと思うニャン。
夜が楽しみだニャン…
GJ!
プリズニャンの中ではミネアが一番なのかな?
どうなるマルチェロww
>>88 どこの家でも、拾ってきた子供より、
エサくれる母親に先になつくからかな。
逆に、子供は猫にとって対等な立場だったりするw
△月〇日
最近なんだか体がかゆくて困っていたら、ミネアさんがダニがいるからと薬をくれたニャ。マルチェロさんが僕のことを不潔な捨て猫だからだと言ってきたけど、初めの言葉は難しくてよくわからなかったニャ。
でもその後マーニャさんが、あんたはプリズニャンみたくもふもふになってから毒の一つでも吐いてみなさいよ〜と言ったらククールとミネアさんがとても笑っていたニャ。
夜にマルチェロさんの部屋からすすり泣く声が聞こえた気がするけど、そんニャことより夜の集会に行く方が大事だったのでよく知らないニャ
92 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/11(火) 20:25:35 ID:YmyxP6mwO
ほしゅ
神スレだな、こりゃw
続きキボンヌ
神の宿るスレはここですか?
あ、間違った
髪の宿るスレはここですか?
ガチャッ・・・
マーニャ 「あら〜、ククールどしたの?今日はナンパしに行かないの? ・・って、あれっ?」
仔猫 「みゅ〜〜〜」 (ククール、左手で仔猫の首根っこをつまんでいる)
マーニャ 「ちょっ・・・ なにこれー!かーわーいいーー!黒猫の子供じゃ〜ん! この子そういえばいったいどこから?」
ククール 「いや・・・俺のベッドが妙に膨らんでるから、どうしたのかと布団を捲ってみたらコイツが寝ていたんだ。」
ミネア 「まぁ、どこから迷い込んだんでしょうね?」
(マルチェロ、なんだかバツが悪そうである)
マルチェロ 「・・・実はだな、以前行きつけのバーの帰り道で拾って(
>>35参照)、それ以来こっそり押入れで飼っていたんだ・・・」
ククール 「まったく、どうせ飼うなら堂々と飼えよな。ずっと押入れに閉じ込めていちゃ、この子が可哀相だろ。」
ミネア 「あっ、そういえば・・・」
ククール 「ネコといえば・・・」
プリズニャン 「ミャーーー。」
マーニャ 「すっかり忘れてたわね〜。あははははは〜。」
クク・マル・ミネ 『忘れていたって、プリズニャンはお前が拾ってきたんだろ!』 (・・・と心の中でツッコミ)
ミネア 「っていうか、どうするのよ? プリズニャンもいるのにその仔猫。ケンカでもしたらこの子やられちゃうわよ。一応モンスター相手なんだし」
ククール 「いや、心配には及ばないようだぜ。 ・・・ホラ。」
(じゃれたりして結構仲がよさそうな2匹(?)である)
マーニャ 「他人(?)同士でもこんなに仲良く出来るのに、どこかの誰かさんたちは兄弟で仲最悪だもんね〜。」
クク・マル 『うっ・・・。 自分等の仲のことを小動物と比べられると、さすがにグウの音も出ないぜ・・・。』
ネコマニアを釣るスレはここですか?
ネコばっかイラネ
ぬこ好きには溜まらん展開だなw
そうか、マルが秘密で猫飼ってたのにプリズニャン拾ってきちゃったのか。
次はクックルが白猫を拾ってくるな。その次はきっとミネアが三毛猫だな。
>>91だが続き投下〜
〇月△日
僕達プリズニャンは綺麗好きだニャ。僕も毎日毛づくろいをかかさないニャメニャメ…
そしたら今日お腹がもにょって毛玉をゲーゲーしてしまったニャ。そしたらマルチェロさんが
「はぁぁぁ〜毛が〜毛が〜!ハハハ!見ろ!毛がゲロのようだ!」
と叫んで勿体ない勿体ないと呟いてちょっと異常だったニャン。ミネアさんマーニャさんクックルがそれを見て
「バルスバロス!!!」
と笑っていたニャン。一体何のことなのかニャ?
マルチェロついに狂ったかww
マルチェロ出張中…
ミネア「あら、マルチェロさんが拾ってきた猫ちゃん、皮膚病にかかってるわ!」
ククール「毛が抜けてるな…」マーニャ「プリズニャンはなんともないみたいね」
ミネア「昨日まで無かったのに。病院連れて行かなきゃ」
ククール「考えられる限りで感染源は…」
ミ・マ・ク(飼い主だな…)
ちょっとネタが古くなったけど投下してみる
マルチェロ (PCをいじっているようだ) カタカタ・・・カタカタカタ
ミネア 「まぁ、めずらしい。マルチェロさんがパソコンを使っているわ。」
ククール 「そうだな。兄貴はああみえて機械は苦手だからな。多芸多才なオレ様と違ってな。」
マーニャ 「何言ってるのよククール。あんただって、PATで馬券を買う以外にPCいじってるの見た事ないわ。」
クク・マー・ミネ 「それにしても・・・どんなサイトを見ているんだろう?」
【ジダン】「テロ売春婦の息子。くたばれ」「汚いテロリスト」仏人権団体がFIFAに発言調査を要請★3
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1152661657/ マルチェロ 『わかる・・・わかるぞ、ジダン!私も卑しい生まれと蔑まれ・・・』
マルチェロ 『だが、なにがあっても私はお前の味方だ! なぜなら、デ コ が M 字 の 奴 に 悪 い 奴 は い な い か ら だ ! 』
>>103 (´;ω;`)ウウウ...
なんか泣けてきた…
これからはジダンのMを見る度、マルチェロを思い出す悪寒…
笑福亭鶴兵衛もM字w
確かM字デコって昔から美人の代名詞なんだろ?ただしM字ハゲとは別なんだろうがなww
ここでマルチェロのM字開脚
クックル「よりによってあんたがやるのかorzおぇっ」
マルチェロM字拘束!
ククール「ヤベ…っ、俺熱出てきた…」
マーニャ「あたしも…」
ミネア「マルチェロさん、最低ですっ!!!」
保守
神待ち
ミネア 「目覚まし時計が壊れてしまったんです」
ククール「そりゃ困ったな。
よし、そんなミネアのためにこの俺が直々にモーニングコールをしてやるよ」
ミネア 「本当ですか!やったわ、ククールさんならそう言ってくれると信じてました!」
つ【タンバリン】
ククール「…っておい!?」
ミネア 「ククールさんは打楽器が得意だとマルチェロさんが言っていました。
まさか部屋に入って起こしていただくわけにもいきませんから、
朝になったら居間で好きなだけ叩いてくださいね」
ククール「orz」
…翌朝。
ククール「クソッ!あのM字のせいで…」
ククールは愚痴をこぼしながらタンバリンを叩いた。
タンタタン♪タンタタン♪
シャラララン♪
ククール「コレ、結構楽しいな」
ククールはテンションが上がった事も手伝って、調子に乗ってタンバリンを叩きまくった!
タタタン♪タタタン♪タタタン♪
シャララララン♪♪
マーニャ「もう、朝っぱらからうるさいったらありゃしない!!」
なんとSHTのマーニャが起きてきた!
ククール「ミネアが起きる前にお前が起きてくるとは珍しいな。一緒に踊るか?」
マーニャ「……イオナズン…(怒)」
SHTのマーニャはイオナズンを唱えた!
ククール「ひでぶっ!!」
ミネア「キャーーッ!!遅刻ちこくぅぅ〜!!ちょっと、ククールさん、起こしてくれるんじゃなかったんですか?!」
ククール「いやあのっ、マ、マーニャが」マーニャ「私が何よっっ!?あんたが朝からうるさいから、全然眠れなかったじゃない!!
寝不足はお肌の大敵なのよぉっ!!」
ククール「朝帰りなんかするから…」
マーニャ「またイオナズンされたい?」
ククール「いえ…(汗)」
ミネア「ククールさん約立たずですねっ、今日一日ご飯抜きにします」
ククール「ちょ…ミネアさん!?(腹の虫「グゥゥゥー」)」
マーニャ「そのタンバリン自分の部屋で叩いてちょうだい!!」
ククール「うぅ…」
――ククール・マルチェロの部屋――
ククール「あの姉妹ひど過ぎる」
♪タンシャララン♪タン♪タン
♪タンシャララン♪タン♪タン
♪タンタンシャララン♪タン♪タン
マルチェロ「うるさいぞ!何時だと思ってるんだ!」
ククール「……orz」
プリズニャン「不思議と力が湧いてくるニャン。
今ならヒャダルコだって唱えられそうな気がするニャン。
きっとククールのおかげニャン。今日も暑いからお礼をするニャン」
ククールが氷づけになってしまうwww
ククールは冷気耐性あるから、無問題さ♪
ヒャダルコだと敵1グループにダメージだから寝室にいるククールに唱えたら必然的に寝ているマルチェロも氷漬けに…w
ヒャダルコ、と聞いて、某4コママンガの『マヒャドじいさん』思い出してしまった
マヒャドじいさんナツカシスw
保守
おい、頭皮冷やしたらハゲが進行すr
te
123 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/23(日) 22:02:46 ID:N3M2EW090
プリズニャン(HT)があらわれた!
ククールはふしぎなタンバリンを使った! タタタン・タタタン・シャンシャンシャン♪
ククールのテンションがみるみるあがってゆく! ククールはスーパーハイテンションになった!
プリズニャンのテンションがみるみるあがってゆく! プリズニャンはスーパーハイテンションになった!
マルチェロのテンションがみるみるあがってゆく! マルチェロはスーパーハイテンションになった!
プリズニャンは顔をあらっている! いつもよりリキをいれて顔をあらったので、プリズニャンのかっこよさが4あがった!
プリズニャンのテンションがもとにもどった!
マルチェロ 「寝てるんだから止めろと何度言えば判るんだ!このへっぽこ弟め! メ ラ ゾ ー マ ! 」
ククール 「ぬうぉわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ! SHTメラゾーマはさすがに効くぜ・・・」
++++++++++++ 一方、部屋の外にでたプリズニャンは・・・ ++++++++++++
プリズニャン 「やっぱりククールさんってすごいんだニャ!ますますボクの色男っぷりに磨きがかかったのニャ。」
プリズニャン 「さて、となりのミーちゃんをナンパしにいくのニャ。今日のボクのかっこよさならミーちゃんもメロメロなのニャ。 お礼のヒャダルコはまた今度なのニャ。」
プリズニャンカワイスw
ミーちゃん「にゃ〜ん。(プリズニャン今日は一段とカッコイイ!!)」
ミーちゃん=ミネアだと思ったのは内緒だ!
マルチェロ「(猫、青色、恋人はミーちゃん…)ドラ焼きでも買ってくるか」
ククール「?」
>>127 TVアニメ見てるマルチェロカワユス(´Д`*)
ほしゅ
ほ
し
に
カ
エ
レ
ククール「M字はM字星に帰れよ」
マル「…ちがう、M78星雲だ」
クク「ヒーロー気取るんじゃねぇ」
この流れバロスwwwww
139 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/31(月) 01:42:08 ID:NngQ8bEYO
ほしゅ
プリズニャン「ミャー」
ククール「ん〜?まだこんな時間じゃないか。えっ?タンバリン叩けって?
勘弁してくれよ『プリズニャン』…朝帰りで眠いんだよ」
プリズニャン「ミャー」
プリズニャン「ミャー」
ミネア 「あら『プリちゃん』どうしたの?ああ、のどがかわいたのね。
待ってて。今ミルクを入れてあげるわ」
プリズニャン「ミャー」
プリズニャン「ミャー」
マーニャ「あっ、こら『ニャンコ』!あたしのお酒はあげないわよー!
…ってなんだ、空き瓶で遊んでただけなのね。ちょうどよかったわ。遊び終わったら片付けといてねー」
プリズニャン「ミャー」
プリズニャン「ミャー」
マルチェロ「何だ?生憎だが今は貴様のような『猫畜生』に構ってる暇はない。
…くそっ、この製品も駄目か…」
プリズニャン「ミャー」
プリズニャン「…そろそろ名前をつけてもらった方がいいのかミャ???」
何故かプリズニャンの声は山口勝平で脳内再生される
自分は犬山犬子
猫と言うとこの人が思い浮かぶ
保守
猫ひろし…
ネコの声といえば?氏
ミネア「姉さんはプロポーション良いわね」
マーニャ「まあにゃ」
マルチェロ「ククール、ミネアとマーニャの座布団2枚持っていって」
ククール(…歌○師匠!?)
今日の団長はノリがいいなw
マルチェロ「女であるにも関わらずふんどしなぞ履いて」
マーニャ「ふんどしなんかじゃないわよおぉぉおーーーっっっ!!」
イ オ ナ ズ ン
マルチェロ「ぬわーーーっっ」
,.'´,^!´ヽ
i卅<0>》
川^ヮ^ノ!
巛(づ○つ
./_,バ)
ん,__!_リ
,.'´.^!´ヽ
i卅<0>》
|!lリ^ヮ゚ノ!
lと'◇◇⊃
ノリ(~廿!
し',ノ
152 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/05(土) 13:41:04 ID:erAEcH930
>>150 ククール 「おい兄貴・・・それはもしかして、法王就任式に《ダンシングメイル&しあわせのぼうし》装備で乗り込んだオレへの遠回しの嫌味か?」
(注.プレイヤー的実話。ファントムマスク装備でなくて本当によかったと思っている。www DSメイル&FTマスク装備だとまるで変態だ。)
ミネア「そういえば、7だとダンシングメイルは女性専用の防具だそうですね。」
マーニャ「このあいだ、アイラに自慢されて腹が立ったわ。あたしらの世界にもあったらいいのにね。」
マルチェロ「何だと!お前のほかにも、ふんどしで踊る猛者がいたとはな。恥知らずもいい所だな。」
ククール「アイラさんの方が、上品そうで俺の好みだな。胸と尻も正直、アイラさんの方が大きい・・・」
マーニャ「何よっ。二人とも、アイラアイラって! むかつく〜!」
メ ラ ゾ ー マ!
マルチェロ「ぬわぁぁぁあああ!」
ククール「ぐぎゃぁぁあああ!」
ミネア「前回の教訓がまったく生かされてませんね・・・。お大事に。」
マルチェロ「ふう、今日も一日よく働いた」
ミネア「私もです。今日はなかなか繁盛しました」
マーニャ「そんなに儲かった?じゃあさー、二人ともちょーっとお金貸してくんない?」
マル・ミネア「嫌だ・です」
マーニャ「なんでよ」
マルチェロ「君に金を貸すとすぐにカジノでスってしまうからだ」
マーニャ(育毛剤でスるよりマシだと思うけど)
マルチェロ「いい大人なのだから自分で使う分は自分で稼ぐことだな」
ミネア「私もマルチェロさんと同じ意見です。大体そんなことでこの先…クドクド」
マーニャ「わかった!わかったわよ。ったく、もう」
ミネア「とにかく、姉さんは明日にでも仕事を探しに行きなさい」
マーニャ「ハイハイ」
マーニャ「仕事か…ミネアがうるさいし、ちょっと探してみようかな…」
次の日
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
マーニャ「はい、イオナズンです」
面接官「イオナズンとは(わかってるけど一応)何のことですか?」
マーニャ「呪文です」
面接官「え、呪文?」
マーニャ「はい。呪文です。敵全員に大ダメージを与えます」
面接官「…で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
マーニャ「はい。敵が襲って来ても守れます」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね」
マーニャ「でも、聖堂騎士にも勝てますよ」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね…」
マーニャ「敵全員に100以上与えるんですよ(う〜、敬語使うの鬱陶しいわ)」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい…」
マーニャ「そんなことも知らないの? ヒットポイントに決まってるじゃない」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
マーニャ「あれあれ? 怒らせちゃっていいわけ? 使うわよ、イオナズン」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい」
マーニャ「よく言ったわ、上等よ! くらえっ、特・大! イオナズン!!」
面接官「ウボァー!!!」
キャスター「お昼のニュースをお伝えします。本日午前11時頃、ヒルタン商会で大規模な爆発が…」
マルチェロ「ミネア、確かマーニャが面接を受けているのは…」
ミネア「…ヒルタン商会ね」
ククール「で、誰が保釈金払うんだ?」
マル・ミネア「………」
イオナズンktkrwwwwwwww
ミネア「どうしよう保釈金。高くて払えないわ。私が稼いだ分は姉さんが競馬でスッてしまってるし…」
ククール「兄貴の金は?」
マルチェロ「あいにく今月は出費が多くて無理だな」
ミネア&ククール(全額育毛剤に使ったんだな…)
ミネア「あ!そういえば、モンバーバラの劇場で踊り子を募集してたわ!!人気がでれば給料ガッポリ…」
ククール「でもマーニャは檻の中だぜ」
ミネア「じゃあ、ククールさんお願いしますね」
⊃(ダンシングメイル・ファントムマスク・タンバリン)
ククール「え!?」
マルチェロ「芸名はもっこりマスクで特技はタンバリン…っと」
ククール「芸名ダサッ!!つーか、ちょっと待てよ!!」
イオナズンが自然に馴染んでるwwwwww腹イテェwwwwwww
>もっこりマスク
オバチャン方に股間におひねり挟まれまくってそうだな
ミネア 「お疲れ様でしたククールさん。素晴らしい公演でしたよ。明日もこの調子で頑張ってください」
ククール「…………嫌だもうやめる」
マルチェロ「何を言っているんだ。あれ程ご婦人方が黄色い歓声を浴びせてくれたではないか」
ククール「そう言うならアンタも一度舞台に立ってみろよ!! あの衣装で!!
オバサンたちに囲まれて!! …………ああ地獄だ…あれはこの世の地獄だ…」
ミネア 「なんだかトラウマになってますね」
マルチェロ「それはともかく、さすがセレブの懐具合は違うようだな。この収益は見事だよ。
ククールにはもったいない言葉だが、これは金の成る木といえるな…フフ…」
ミネア 「そうですね。姉さんを助けるついでにもう少しだけ稼いでもらおうかしら…ふふ…」
ククール「嫌だね!! 俺はもう踊らないし叩かないぞ!! 絶対にだ!!」
ミネア 「そんな…姉さんを見捨てるんですか?」
ククール「え、あ、いや」
ミネア 「ひどい…ククールさんがそんな薄情な人だなんて思いませんでした…うっうっ」
ククール「いやそうじゃなくて」
マルチェロ「フン、女性を泣かせるとは騎士の風上にも置けん奴だ」
ククール「なんでこうなるんだorz」
ククール「…ふと思ったんだけどさ」
ミネア「はい?」
ククール「ミネアちゃんのが胸大きくねぇ?」
マルチェロ「…なんだ、竜巻か?家の中で何が起きたんだ」
バギクロスwwwwwwwwwww
ククール「…素敵だよミネアさん……」
ククールもマルチェロもMなのかよWWW
マルチェロ「ふむ…ようやく保釈金の金額がそろったな」ミネア「ククールさんが頑張ってくれたお陰ね」
ククール「…やっとタンバリンから解放さ…」
ミネア「じゃあ、これからは生活費の為に頑張って下さいね」
ククール「何ぃっ!!?」
マルチェロ「ははは、ご愁傷様だなククール。では、私はマーニャ殿の所に保釈金を持って行く…」
ミネア「ちょっと待って!!すぐに解放したら私達の有り難みが姉さんに伝わらないわ!だからもう少し待ちましょう」
マルチェロ「何だと!?」
マルチェロ&ククール(マーニャが居なくなってからミネアが黒くなったな…)
ブラック無糖
ミネア相当溜まってたんだなw
兄弟「「溜まってますが何か?」」
光と影の姉妹・・・
マーニャちゃん行っちゃうのかーさびしいなー
今までお世話になりました あ、元気でね
う〜マーニャちゃんおしいなー
プリズニャン「(最近忘れられている気がするニャ・・・)」
>>161から
マルチェロは自分の部屋へ行き 2時間ねむった…
そして……… 目をさましてからしばらくして (バギクロスで)プリズニャンが死んだ事を思い出し…
………泣いた……
ネタだからスルー推奨です。
ミネア「泣いたら水分が不足して(毛が)育たなくなりますよ」
>>173 ミネアのザオラルでも
クックルのザオリクでもいいから使えよ
それは、ある夕食の時間…
テレビ『…今なら増毛キャンペーン実施中!お問い合せはxxxの…』
マーニャ「あっ、あたしカジノに行かなきゃだったわっっ!」(アセアセバタバタッ)
マーニャ は にげだした!
ミネア「あっっ、姉さん!!私の財布返して!あ、ちょっと!」(バタバタバタッ)
ミネア は にげだした!
ククール「ちょ、おい、マーニャっ、この俺を置いて行く気かよ!」(ガタンッバタバタ)
ククール は にげだした!
マルチェロ「…全く、少しは静かに食べられんのか」
マーニャ「ちょっとぉ、あのCM、心臓に悪いわよ!!」
ククール「本当にな!」
ミネア「ハァハァ…、姉さんったらどさくさに紛れて私の財布隠したわねっ…!」
マーニャ「もうあのCM終ったわね」
ククール「飯も途中だったし戻るか」
ミネア「それより姉さん、私のお財布!どさくさに紛れて取らないでよ!」
マーニャ「はいはい、返せばいいんでしょ」
マルチェロ「…よし、都合よく皆居なくなった今のうちだな。…フリーダイヤルゼロゼロ…」
マーニャ・ミネア・ククール
(電話してるー!!!)
団長・・・余計なお世話だけど抜け毛を気にするなら長髪やめないと・・・。
自重で抜けやすくなるし髪が細くなるよ。ともあれGJ!
つかマーニャちゃん、いつ釈放されたの?
ある商人の獄中日記
〇月△日
かつて一緒に旅をしたマーニャさんが捕まったと聞いたので面会に行った。
牢に入ってたマーニャさんは面会に大喜びしていたが、しばらくしてから監守に何か話しかけ、気が付いたらマーニャさんの牢に私が入れられた。マーニャさんは「あとはよろしくねー」と言って帰ってしまった。
そういえば昔、泥棒と間違われた時にこんな事があったような…。
('A`)トルネコ…
あそこはブライを人質にしましたよ
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/15(火) 23:33:41 ID:2Etx4VeC0
うちはライアンだったよ。 タイーホ!|ф(|´|д|`|)ф|
リメイクだから特技として「かえんぎり」や「メタルぎり」が使えるかと思ったら・・・・・・だし。
攻撃力だけだったらアリーナでも事足りるしね。 (トルネコは馬車で待っててもらってアイテム鑑定大会w)
ついでにほしゅあげ。
ライアンって冷遇されてるよねえ。好きなんだけど。
アリーナ強すぎ。
ライアン冷遇なんてとんでもない!
ライアン
勇者
アリーナ
ふんどし娘
の特攻パーティーに必要不可欠ですよ。
先頭にたたせて大防御だっけ
>>185 それは8主かククールだ
ライアンは魔神の鎧着て賢者の石だろう
マーニャ「
>>184だぁれがふんどし娘ですってぇええ〜!?!?」
マル・ミネア「ただいま〜」
ククール「ああっ、ちょうどいいところに帰ってきたな、二人とも。
こいつを見てくれ、こいつをどう思う?」
マルチェロ「部屋全体に何か焦げたものが飛び散っているな……。
マーニャが失敗した料理でもぶちまけたのか?」
ククール「俺も最初はそう思ったんだけどな、どうも普通の肉じゃないみたいなんだよ」
ミネア(まさか……人肉、とか? 姉さんはどこへ行ったのかしら?)
マーニャ「あ、みんな帰ってたんだ。
ごめんねぇ〜、夕飯まだできてないのよ」
ミネア「ね、姉さん、何を作ろうとしているの? これは一体……」
マーニャ「あぁこれ? 近所の露店で竜の切り身が売ってたから、ステーキにしようと思って。
でもステーキ作るの初めてだから、安い屑肉使って練習を……」
〜ククールとマルチェロは掃除中〜
ミネア「で、上手くいかなくてキレちゃった、と」
マーニャ「あははは、ごめんなさい……」
ミネア「料理くらい、今度の休みに教えてあげるから。ステーキは私が作るわね」
ククール「なぁ、兄貴」
マルチェロ「何だ」
ククール「竜の切り身って言ってたけどさ、竜族って絶滅危惧種じゃなかったか?」
マルチェロ「……確かに。騎士団の事務局にもIUCNからお知らせが来ていたな」
ククール「トロデーン条約だっけ? 輸出入を禁止する条約もあっただろ」
マルチェロ「馬鹿者、それは軍備の縮小や平和維持活動、各国の連携に関する国際条約だ。
絶滅危惧種の国際取引に関する条約はサザンビーク条約だろう」
〜掃除終了・そして夕食へ…〜
マル・クク・マーニャ「(゚д゚)ウマー」
ミネア「脂が乗っていてホントおいしいわ。姉さんお手柄かしら?」
ククール(兄貴……)
マルチェロ(言うなククール。知らなかったと言えばそれで済むんだ……)
<ピンポーン
マル・クク「Σ(゚д゚|||)」
ミネア「お客さんかしら? はーい、今出まーす。
え、姉さん? 姉さーん、練馬警察ですって」
マーニャ「警察ぅ? あによ、もう……」
ククール(あ、兄貴……)
マルチェロ(うろたえるな。条約には違法な輸入、販売、購入に対しての罰則しかなかったはずだ……)
<ピロピロピロ、ボン、ガチャリ
ククール(あ、手錠)
マルチェロ(抵抗したな。まずは公務執行妨害か……)
ミネア「姉さん、ごめんなさい。まさか国際条約に違反してたなんて……」
マーニャ「いいって、私も知らなかっただけだし。きっとすぐ放してもらえるよ」
ミネア「うん、行ってらっしゃい。身体に気をつけてね」
ククール(兄貴、条約って知らなくても適用されるんじゃなかったか?)
マルチェロ(………)
〜翌日〜
キャスター「続いて地元のニュースをお伝えします。
昨夜、サザンビーク条約違反の容疑で、竜の切り身を無許可で輸入・販売した露天商の男性と
それを購入した踊り子の女性が練馬警察に逮捕されました。女性は知らなかったと容疑を否認しており……」
ミネア「そんな、姉さん……。あぁまた保釈金が……。
ククールさん、お願いします……」
マルチェロ「ほら、バイト募集のチラシだ」
ククール「勘弁してくれよ……orz」
サザンビーク条約の元ネタはもちろんワシントン条約。
>>187の一時間後というネタで書き始めたらいつの間にか夕飯ネタに変貌し
当初のプロットを全変更して書き直していたらマーニャが逮捕されてしまったw
191 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/18(金) 12:28:51 ID:xjsg7zp9O
つーか、あんたら練馬に住んでたのかよ!
マーニャ「あ、トルネコ久しぶりー」
トルネコ「…またですか」
トルネコ迎えにくるやついねーのかよw
むしろマーニャが飯を作って(ろうとして)いる姿に感動した
195 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/18(金) 23:37:40 ID:16NxWPCO0
ミネア 「そういえば姉さんのこんどの保釈金の事なんですけど・・・。」
ミネア 「罪状自体は軽犯罪だけど、二度目の逮捕だってことと公務執行妨害が付いたからちょっと高くつきそうなのよ。」
ミネア 「で、例によってククールさんにお願いなんですけど・・・ 私も辻占いを頑張りますから。」
つ【ファントムマスク】【ダンシングメイル】【タンバリン】
マルチェロ 「ククール、ご苦労。 ふんどしで踊る弟がいるのは忍びないが、これもマーニャ殿のため。しっかり稼げよ。www」
ミネア 「あと、ククールさんはカードがお得意で手先が器用と聞きましたのでこれも。」
つ【おしゃれなベスト】【インテリハット】【ルーンスタッフ】
ククール 「これは一体・・・?」
ミネア 「手品師の衣装ですわ。『ミスター・イリュージョン』の芸名で、モンバーバラ劇場での登録も済ませておりますの。」
ミネア 「それからマルチェロさんにもこれを・・・」
つ【革のこしまき】【風の帽子】【パワーベルト】
マルチェロ 「ななななな・・・ この私に一体何をしろと・・・?」
ミネア 「ククールさんだけでは効率が悪いですから、マルチェロさんにもご協力を願います。」
ミネア 「芸名は『マスク・ド・セクシー』ですわ。 昔なつかしのムキムキマンを意識してコーディネイトしましたの。」
ミネア 「あら、そうですの?そうでしたら、ククールさんと一緒にマジックをする・・・という案はいかがでしょう?」
マルチェロ 「ククールと一緒の舞台に立つというのも微妙だが、背に腹は変えられぬ。」
ミネア 「快諾いただけてよかったですわ。」 つ【ビロードマント】【いかづちの杖】【しあわせの帽子】
ミネア 「芸名は『マイエラ兄弟』。決めゼリフは『まじか〜みゃ☆』ですの。」
マル・クク 「NO〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
ミネア 「それでしたら兄弟漫才でもやってみます?」
つ【おしゃれなスーツ×2】【インテリめがね】【はがねのはりせん】 (一部「8」に出てこないアイテム有り)
マルチェロ 「すみません。踊り子の仕事頑張ります。 だから「まじか〜みゃ☆」だけは勘弁してくれ・・・」
ククール 「踊り子にくわえ、手品師も頑張ります。」
196 :
195:2006/08/19(土) 01:11:49 ID:jtziivQnO
すまん、マルチェロの踊り子芸名 正しくは「セクシー☆マッスル」でした。
最初はファントムマスクを装備させるつもりだったんだが、途中で気が変わってムキムキマン装備にしてしまって名前変えるの忘れてた。
*ククール は 保守 をとなえた!
なんと! スレ は ほしゅされた!
なんと! ミネアのスタイルが 保守された!▼
なんと! プリズニャンのMPが 保守された!▼
マルチェロの 毛根には きかなかった!
201 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/23(水) 17:39:21 ID:Dk6hqE5d0
なんと! マーニャの拘留期限までもが保守された!▼
マーニャ 「なんで拘留期限にまで呪文(ほしゅ)が効くのよぉ〜!キ〜〜〜〜ッ!」(#-_-)
202 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/24(木) 00:39:08 ID:MgdHa++mO
魔術の効果範囲広いなwww
マルチェロとクックルは完全にネタキャラだなwwwwww(特にマルチェロwww)
マーニャ「ただいま〜」
ミネア「えっ!?姉さん???保釈金はまだ払ってないわよ!?」
マルチェロ「脱獄したのか?」
ククール「マーニャちゃんの事だからドラゴラムで強攻突破したんだろ」
マーニャ「失礼ね!!ちゃんと普通にでてきたわよ!」
ミネア「お金も払ってないのにどうして?」
マーニャ「んー、話せば長くなるんだけど…。面会にアクションがやかましいバニーガールを連れた変なオッサンが来たのよ」
ミネア「うん、うん、それで?」
マーニャ「そのオッサンがさ、『ガール!ユーには素質があるとみた!!!』って言って保釈金を払ってくれたわけ」
ククール「なんか俺、そのオッサン知ってるような…」
マーニャ「それで、保釈された時に紙を渡されたんだけど…」
⊃□
ミネア「何これ。スカウトモンスターリスト?」
マーニャ「3匹倒してスカウトしてこいって言われたから2匹は倒したんだけどさー、最後の1匹が…」
ククール「マルチェロ1匹。」
マーニャ「と、いうわけだから。マルチェロ、恨みはないけど…ドラゴラム」
マーニャはドラゴンに姿を変えた!
マーニャは燃え盛る火炎をはいた!!
マルチェロ「ちょっと待て!!ぎゃーーー髪が焦げるーーー!!!!」
>>髪が焦げる
そこじゃないだろw
>>205 いや…もし髪が焦げて丸ハゲになったら、モリーさんに「マルチェロ1匹」と認めて貰えないかも試練。
>>206 マーニャ「言われてみればその可能性はありそうね」
ミネア「それじゃどうするのよ?」
マーニャ「仕方ないからアンタがやって頂戴。私の魔法じゃ丸ハゲになるわ。ほらいいタイミングであそこに」
マルチェロ「〜♪(今日はまだ二本しか抜けてない〜♪)」
ミネア「でも私の魔法でも危ないわ。甲子園にいそうな髪形になる気がするのよ」
マーニャ「アンタにはこれがあるでしょ」つ銀のタロット
ミネア「これって補助系が多いのよ?ボスであるマルチェロさんには効かないと思うけど」
マーニャ「そんな細かいこと気にしないの。さ、引いた引いた!」
ミネア「まったくもう…どんなカードが出ても知らないわよ!えいっ!」
つ引いてはいけないカード
毛根も凍る恐怖がマルチェロを襲った!
マルチェロ「ギャァァァァァァァァァ!!!!」
マルチェロをやっつけた!
マーニャ「大成功じゃない!じゃ早速届けてくるわ。」
ミネア「え、ええ。(何でマルチェロさんにだけ効いたんだろう…)」
208 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 20:34:09 ID:CZ5zJeh00
ククール 「モリーのオッサンが、マーニャのことを「ガール」と・・・?」
ククール 「エイト:ボーイ ヤンガス:ミスター ゼシカ:レディー オレ:ナイスガイ マーニャ:ガール・・・」
ククール 「あ、ありえねーー!あいつ、ゼシカよりいったい幾つ年上なんだよ! それを「ガール」って・・・おい!」
マーニャ 「ククール、いま何か言ったかな〜〜〜?」 シュバババババ・・・!(イオナズン準備中)
ククール 「いや、何でもない。脱g・・・じゃなかった、保釈おめでとう。 モリーのオッサンによろしくと伝えといてくれよな。」
モリーの好みだったのでは
ククール「兄貴はスカモンになっていなくなっちまった……ということはだ……」
(美人姉妹と夢の同棲生活wwwうはwwwキタコレwwwww
ミネアもマーニャも寝室も独り占めwwwww俺スゴスwwwww張り切ってベッドメイキングwwwww)
???「ミャー」
プリズニャンは ククールのベッドで ごろごろしている !
ククール「…………あー、なんつーか久しぶりだなおまえ」
マルチェロの抜け毛とネコ2匹(プリズニャンと黒猫)の抜け毛で
この家の床は大変なことになっていそうだwww
212 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/28(月) 20:01:57 ID:idajSwiTO
風呂とか詰まってそうだな。
みんな髪が長いからこまめに掃除しないと、風呂場の排水口が大変な事になりそう。
マルチェロ「(ゴシゴシ…)髪がこんなに抜けて…もったいない…。」
ミネア「マルチェロさん、お風呂掃除おわったらトイレお願い。」
マルチェロ「(ゴシゴシ…)紙をこんなに使って…もったいない…。」
マーニャ「マルチェロさん、洗面台もお願い。」
マルチェロ「(ゴシゴシ…)コロンをこんなに買って…もったいない…。」
ククール「兄貴、俺等の部屋もお願い。」
マルチェロ「(バシィッ!)貴様の言うことなど聞くか!もったいない!」
ククール「?」
ミネア「マルチェロさん、いつもお風呂掃除ご苦労さまです。それで、これ、看守の方から差し入れなんですけど…」
マルチェロ「(ミネア殿、いつの間に看守とねんごろに?まあ、それはそうと)ほう、なんですかな?」
ミネア「パイプ●ィニッシュという商品です。髪の毛を溶かしてくれるそうですよ。」
マルチェロ「!!髪の毛を溶かす!?なんと恐ろしい!ミネア殿、それ以上近寄らないで頂けますかな?というか、今日の風呂掃除は辞退させて頂きますからな!この上髪が溶けるなどwせdrftgyふじこl。p;」
ミネア「排水溝に詰まった髪の毛を溶かすのってそんなに恐ろしいことなのかしら?取り敢えず、ゴム手袋は必須よね。変なマルチェロさん。」
216 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/29(火) 07:12:57 ID:4AqsBvb/O
変なマルチェロさんwww
>>215 どうでも良いような事言うが、
wせdrftgyふじこl。p;」 よりも
あwせdrftgyふじこlp;@:「 の方が入力しやすいし、
一般的だと思うぞ。
排水口に詰まった髪の毛って気持悪いよな
ミネア「だからこそ手を使わず髪を溶かす薬剤を…」
マルチェロ「((゚Д゚;))ブルブルこわいよママン」
マルチェロバロスwwwwwwww
存在意義の8割くらいがM字に集約されとるwwwwww
221 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/30(水) 23:18:54 ID:bxJRIcwmO
そして彼の存在意義は抜け落ちて行く
bySound Horizon「エルの楽園」
マーニャ「ククたんいけるクチじゃらいろよ〜うふふ」
ククール「…潰れちまいますよ、ベッドまで運びましょうか?」
マーニャ「やさひぃれぇ〜ククたんは〜…よ〜ひ、ごほーび!ぱふぱふ〜(むにっ」
ククール「おほっ!(役得!だが酒臭いッ」
マーニャ「んふふぅ〜…ろぉ?きもひいい?(ぷちん、ぽと)」
ククール「ちょ…まっ(ブラ落ちた!ああ包まれていたい…が、一歩退いて双丘を見たいという気持ちも…」
ガタン
ククール「!?」
ミネア「ね、姉さん…ククールさん…」
マーニャ「やほ〜ミネア」
ミネア「不潔よぉーーーーーーーーーッ!!!」
マル「……で、バギクロスを?」
ミネア「…ごめんなさい」
223 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/02(土) 00:39:03 ID:VAl+UmH9O
イイヨイイヨー
オレはこういうのを待ってた
ククール「おいで、ミネア」
ミネア「やだ……恥ずかしいですわ…」
ククール「さぁ、もっと近付いて」
ミネア「…あっ!」
ククール「…気持ちいいかい?」
ミネア「んふ…ぅ、き、気持ち…いいで…す」
ククール「じゃあ、これはどう?」
ミネア「はあ…ぁん…、気持ちい…い…!」
ククール「これで終りだよ…」
ミネア「あっ!もっとしてぇ!まだ止めないでぇぇ〜!!」
マーニャ「何してるのアンタら」
ククール・ミネア「マッサージ」
エロいよ〜
マーニャ「マルチェロは初めてなのね」
マルチェロ「わ、私に何をさせるつもりだ!?」
マーニャ「そう硬くならないでよー。あたしがちゃんと教えてあ・げ・る♪」
マルチェロ「こ……これは……!」
マーニャ「そうよ、さあ入れて。ゆーっくり下ろしてね。ここが一番大事なところなんだから」
マルチェロ「こ、これでいいのか?」
マーニャ「そうそうイイ感じ♪……あっ、ヤダッ、嘘!ちょっと待って、きちゃう!!出ちゃうってばぁ〜!!」
マルチェロ「こら、暴れるな」
マーニャ「あっ……。ヤ、ヤダ……マルチェロあんたすごすぎ……」
ククール「あれ、兄貴どこ行ったんだ?」
ミネア「姉さんが無理矢理カジノに連れて行ったみたいですよ?」
マルチェロ1回転で777出したのか・・・?
そしてカジノから帰る頃には、マルチェロがビギナーズラックに味を占めて兄弟そろってギャンブル狂いに・・・ www
その姿を見た妹はこう言ったという
ミネア「あ、あれはカジノにハマったときの姉さんそのもの・・・ふ、不吉だわ!」
そしてボロ負けして、そのショックで髪が抜け落ちてしまうマルチェロ。
>>230後のマルチェロ
マーニャ「あれ!?コイン全部くれるの!?…嬉しいけど、なんで?」
マルチェロ「貴様にくれてやる……もう私には無縁のものだ。」
>>231後のカジノ・景品交換場
『ついに新登場!!
【プロ○ア一年分】
…薄髪にお悩みの貴方にぴったりのオーダーメイドです。
引っ張っても水に濡らしても取れません。』
マルチェロ「コインやるんじゃなかった…orz」
233 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/03(日) 21:56:36 ID:bc/KdS8r0
234 :
233:2006/09/03(日) 21:58:59 ID:bc/KdS8r0
マーニャ「ただいまー。」
ククール「おやマーニャさん、美容室にいってきたんですね?また一段と素敵ですよ。」
マーニャ「あ、もうククールったら調子いいんだから。かなり髪すいてきたのよ、」
ミネア「あたしもそろそろ美容室いかないと…でも本当、あたしも姉さんも髪多いしかなりすかないとダメよね。ククールは?」
ククール「さすがにすく程は多くねぇな、行けば毛先をそろえる程度だし。」
ミネア「あっ、マルチェロさんは…。」
マルチェロ「(ギロッ!)…すく、だと?」
マーニャ&ミネア「スイマセン勘弁してください。」
マルチェロ「髪の話ばかりするな!だいだい二人は、クドクド…。」
ククール(実は毛先すいてんだ、ちょっとだけ。兄貴に気付いて黙ってて良かった。)
マルチェロ以外全員髪多いな。猫は毛むくじゃらだし。
マルチェロ「……私に対するあてつけか。」
でもマルチェロの髪って、量はともかくすごく剛毛そうな気がする。
マルチェロ「どいつもこいつもハゲハゲとバカにしおって…!」
なんとマルチェロはSHTになった!
マーニャ「…!…その逆立った髪、そしてM字…」
ミネア「こ、これは…」
マルチェロ「ふふふ、私のSHTに驚いているようだな」
ククール「どうみてもベジータです。本当にありがとうございました」
マルチェロ「黙れよトランクス」
そして、テンションが元に戻ると足下には無数の髪の毛が…
つ時の砂
そして無限ループへ
うわ、ヤバスwww
マルチェロ「そんな ひどい...」
245 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 16:36:38 ID:9Rrkpd540
マルチェロ「なぜ皆私をハゲ呼ばわりするのだ?
猫耳を意識したんだ。この髪型は!
決してハゲているわけではない!」
246 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/07(木) 17:14:32 ID:Uc6IkDj7O
マーニャ「ああ、M字ハゲなんじゃなくて猫耳ハゲなのね」
ククール「聞こえちまいますって!」
ミネア「萌え〜って言うか禿げ〜って感じですよね」
ククール「ミネアちゃん直球すぎ」
ククール「最初に会った時は生え際もさ、丸くて量も多かったんだ。なのに10年ちょいでこんなになるなんて年月って残酷だよなあ」
マーニャ「若ハゲの男ってなんかオヤジ臭いわよねー。」
ミネア「ね、姉さん!ククールさん!そんな事を言ってると・・・!」
マルチェロ「グ ラ ン ド ク ロ ス!!!」
まあククールもすぐに同じ道を辿るさ。
最近このスレのマルチェロを見ていると切なくなる…
みんなマルチェロに優しくしてあげて…
愛があってこその…じゃないのか
254 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/09(土) 19:07:23 ID:dcD2ZY1tO
ククール「ちょっ……俺たち消えちまうのか!?」
マーニャ「今まで貯めたお金も消えちゃうの!?」
ミネア「貯めたお金なんてとっくに消えてますよ姉さん」
プリズニャン「ニャニャニャ!?」
マルチェロ「私の頭皮も消えてしまうのか!?」
ククール「いつから自虐するようになったんだ兄貴」
256 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/11(月) 16:56:30 ID:8xAAckSjO
ククール「なるほど。頭皮と言っておけば気が紛れるからな」
ベジータ「貴様ァァァァッ」
258 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/12(火) 07:32:07 ID:eweHWVB8O
ミネア「なっ……マルチェロさんが二人!?」
ククール「騙されるなミネアちゃん!よく見て!兄さんはあんな肌色してないから!」
ククールのターゲットはミネアだったのかw
マルチェロ「保守!」
ククール「今から保守しても手遅れじゃないか兄貴?」
262 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/13(水) 16:10:55 ID:WAseLemOO
ミネア「皆さん、いますぐ削除依頼を取り消しに行きましょう!」
ククール「やる気なーい」
マーニャ「お金なーい」
マルチェロ「髪がなーい」
ミネア「涼しくなってきましたね」
マーニャ「寒いしお肌は乾燥しちゃうし……冬はニガテだわー」
ククール「そんな時は肌と肌を寄せ合って……て聞いてないな」
マルチェロ「しかしもう夏が終わったとなると……(チラ)」
プリズニャン「ミャー?」
マルチェロ「リストラ……か」
プリズニャン『ミャ?!』
923:名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/09/12(火) 21:33:52 ID:Mua5G+4uO [sage]
さっき久々にいたスター決定戦に出てみた。Bマーニャ・Aセフィロス・Bフランが相手だったが…
マーニャが二周目で早くも総資産が300Gくらいになった。
(一周目で独占完成していたフランの店に連続止まり。)
こりゃ破産終了になると思い、俺はあわてて速攻型に切り替えてゲームを進めた。
だがマーニャはしぶとかった。
店は全部なくしたが、資産を全て株(急上昇中のフランエリア)でもち、
なんとか支払いをしながら最低でも1000G台前半をキープ。 ついに破産しなかった。
さらに、なんと試合終了時には、俺のグランドクロスにハマったセフィロスより上にいた。
文無しギャンブラー・マーニャちゃんの底力を見た。
それ…いたスポスレに書き込めば?
っつーかいたスポスレからの転載
>>263プリズニャンは抱きしめればあったかいと思う
ミネアのベットに入り込むんでない?湯たんぽがわりに
でも寝惚けてマーニャのふんどしめがけてヒャドを唱えたりして…。
プリズニャン&クロ(マルチェロの猫)のネコあんか・・・壮絶な取り合いになるな。
ククール「ここは俺がミネアさんのあんかに…。」
ミネア「そんなに寒いの?メラゾーマ。」
272 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/14(木) 23:39:53 ID:UAS3zaTjO
マルチェロ「バキクロスあげ」
マーニャ「何それ」
マルチェロ「料理だ。食べるか?」
マーニャ「どんな料理かは別としていらない。ハゲがうつる」
マルチェロ「Σ
何か言ったか」
マーニャ「励ましたいって言ったのよ」
273 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/14(木) 23:45:20 ID:vInMSoPbO
2LDKの意味わかってるの?
マーニャ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ミネア「いきなり夜中に叫んだりしないでよ、姉さん…。」
マーニャ「だって、カジノ!カジノ!!カージーノー!!!」
ミネア「(また始まったわ…。)
…姉さん。カジノの何が楽しいの?」
マーニャ「そりゃあ、一攫千金を狙って金を入れる瞬間!
もう、手が震えちゃうわよ!
あの、レバーを下げる瞬間!!
ドキドキするのよ。まるで、恋でもしたみたい…なんちゃって!
そして、スロットが回り始めて、ひとつずつ止まるあの緊張感!!!
手に汗握るあのなんともいえない緊張感がいいのよ!!」
ミネア「……………姉さん。確かに、カジノは楽しいわ。
場合によっては稼ぎ場所にもなるでしょう。
でもね、姉さん…姉さんが一攫千金を狙って、本当に当たったことなんて
たったの一度も無いじゃない!」
マーニャ「なっ、た、確かにー、その……当たったことなんて、…ないけど…
と、とにかく!稼ぐだけが楽しみじゃないのよ、ミネア!
私がカジノに行くことには、深い意味があるのよ!」ミネア「…妹の収入を損にすることが深い意味なの?姉さん……(泣)
(ああっ、せっかく熱がおさまったと思ったのに…!
一体、誰が姉さんに…)」
マーニャ「ククール!行くわよ!私達で!カジノに!!」
ククール「(よし、チャンスだ!ここで俺がついていけば!)
ああ、俺が稼いで、君に極上の酒をプレゼントするよ。行こうぜ、ハニー。」
ミネア「(あのナンパ野郎…!!)」 (水晶にヒビが入る)
なんか浪費癖を持つダメ夫婦みたい
276 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/15(金) 16:19:30 ID:1DodQiESO
マーニャの脳内ボイスは林原めぐみage
. 〃,⌒ヽ zヘ
i ;'^Yヾ〉 〉) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノリ(!`-´ノl |:|.l| < 修道院の院長の部屋とは 何だ?!
/_,不._フづ.ll \_______
じレ个、! |l.||.ll カン!
l二二二二l二二二二二l
| | |
| | |
>>1 , -=- 、
,i", -v-w}∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,'メ" ´∀`) < 確かにドニ側の川沿いの土手を進んでいくとオンボロ小屋みたいのがあるんですが、
___( l_|v|_l) | その中でククールの指輪を使っても何も起こりません。
\ U ̄ ̄ ̄ ̄\ \______________________
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
. 〃,⌒ヽ zヘ
i ;;'^Yヾ〉 〉) \ えーと? それは /
ノリ(!`-´ノ .|:| \ どういう意味でガス!? / 兜割り! チュドーン
/_,不._フづ …
>>1 乙
じレ个、! || \ わたし
>>1のこと /
l二二二二l二二二二二l \ 見そこなっちゃったワ・・・。 / マヒャド! カチーン
| | | \ えっ じゃあ僕は /
| | | \ 馬姫様と結婚できるの? / しんくうは&ヒップアタック!! ウワー
>>273 二部屋、リビング、ダイニング、キッチン。
序盤で男女別に部屋を使う描写があったでしょ。
279 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/17(日) 15:46:18 ID:IGcdBksPO
サンケイスポーツ記事↓
育毛剤に脱毛剤入れる…大手メーカーに脅迫状相次ぐ
「育毛剤に脱毛剤を入れる」と都内の複数の育毛剤メーカーに脅迫状が相次いで届き、警視庁が恐喝未遂事件として捜査していることが17日、分かった。
薄毛に悩む世の男性陣を震え上がらせる前代未聞の脅迫状が届いたのは、花王(東京都中央区)やライオン(墨田区)など大手メーカー。両社には9月上旬に送りつけられ、差出人などは書かれていない。
両社ともすぐに最寄りの警察署に通報、脅迫状が届いてからは犯人側から接触はないという。ほかのメーカーにも届いている可能性があり、警視庁中央署や捜査一課などが恐喝未遂事件として捜査している。
犯人側が要求している額は「捜査中のため発表していない」(捜査関係者)。数百万円ともいわれるが、その支払いに応じない場合についてはメーカーの人気商品を脅迫状の文面にあげて、「育毛剤に脱毛剤を入れる」と脅している。
ミネア「…だ、そうよ。」
マーニャ「なんか笑えるニュースね。」
マルチェロ「( ゜Д゜)」
ククール「おい待て兄貴、人の金までつかんでどこへ行く。」
>>280 マルチェロ 「ククール、何を言う。困っている会社を助けようとしているのだ! お前は僧侶のクセして善行を否定するのか?」
282 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/18(月) 00:08:56 ID:9QLDVjZ/O
>>薄毛に悩む世の男性陣
サンケイ ネ申
283 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/19(火) 13:29:10 ID:nSejj0ZZO
あげ
団長は髪の毛の量は豊富だと思うよ。
…ただデコに行ってないだけさ!
じゃあ団長は将来カッパみたいな頭になるんですね
マルチェロ「…もうハゲネタ禁止していいか?」
ハゲしか取り柄ないじゃん
なんでマルチェロ = ハゲが定着したんだろうか
馴染みすぎて分からんかった
289 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/20(水) 20:17:12 ID:INnqPV7CO
ヒント:デコの広さ
そしてマルチェロは、AGAのTシャツを着て、あの行列に並ぶのだった…。
ho
ge
>>288 マイエラ兄弟がベジータとトランクスを彷彿とさせる
↓
ベジータといえばM字禿
↓
マルチェロといえばM字禿
そんなことないよマルチェロはm字禿だよっ
295 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/26(火) 18:38:13 ID:+T+2bGkhO
あげ
黒猫「プルニャーン(ミーちゃんは俺の女だ!!)」
プリズニャン「ミャミャ(いや俺のニャ!)」
黒猫「グルグルグル…(彼女のあそこ、美味しかったぜ?)」
プリズニャン「ナーゴ(!?な、ニャンだってー!貴様、許さん!)」
二匹で大運動会中……。
ミネア「ねこがじゃれてますわ、可愛いですね。」
ククール「…そう見えるか?」
ぬこ可愛いよぬこ
>>296の喧嘩って、やっぱりこんな感じなのか?(以下コピペ改変)
++++++++++++++++++++++++++++++++
猫の喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ
喧嘩時の声は
マーオ
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
こんな感じ
プリズニャン マーオ
クロ マーオ
プリズニャン マーーオ
クロ マーオ
プリズニャン マーーーオ!
クロ マーーオ!
プリズニャン マーーーーーーーーオ!!!!!!
クロ マーーーーーーーオ!!!!!
二匹 ギャフベロハギャベバブジョハバ
299 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/30(土) 15:47:35 ID:BSbaOqcz0
age
300 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/30(土) 17:31:28 ID:BSbaOqcz0
age
301 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 01:28:46 ID:Do0yDjKw0
age
302 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 12:43:10 ID:oII8j++a0
r‐‐i、 .__, ,r‐┐ i、 丶 ,ri、
:"'''''''″ ‘゙,,,,,,,,,. ,i´ ,/ r‐┘ ー―ー / .i、
.r‐---‐ .'「ー¬'i、 ,l゙ ,l゙,,,,._ .゙‐'''l .,!'''''''''' v―''''''""''''-i、 _,,,,,,,,,/ ゙l,,,,,,,,,,,,,
ーー',,,,,,,,,, メi"^゜ .,l゙ .”,,,. ゚i、 ,,,,,、.[ ̄` ` ̄"゙″ l''''''''''''''''''''''''''''''''i、 .l゙r‐'''"~゙゙゙'┐ ゙> ヽ,, ,,,,i゙l,,,、 ,,.r"
.,r'"゙,,,,,,,,,_ ゙゚ァ ..,i´ .,/゜` .l l゙ .l゙ `"゙] 厂 ゙̄|"゙l "''''''''''''''''''''''''''''''′ | 、 ゙゚┐゙゙l,,,,|゜.y'"
l゙ .l″ ゙"・" .,i´ ,l" : |_,/゜ j 冫 ゙l .,ノ | _,,r" ,‐ .,i´ ゛,_″.゙l
.ヽ,_ ^`゙゙゙゙" `,,} .,′,! 'i,、 .,,/ .ヽ_ ^ `゛_,,,i´ 广゙.゙_,,r┘ .,",,r'" ゙''x,,.ヒ
`~゙゙゙゙゙゙゙゙~゙″ `゚″ `゙"''゚″ `~゙゙゙゙~″ `゙ ̄゛ ."’ ‘'
303 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/01(日) 19:06:53 ID:XV53Nph70
age
304 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/02(月) 14:01:06 ID:2QhgE/jO0
age
305 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/03(火) 18:16:37 ID:SZduHCGP0
age
306 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/04(水) 10:35:08 ID:7Sfez5iu0
あげ
307 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/05(木) 15:51:50 ID:fDF3QMbZ0
整列!
308 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/05(木) 16:22:24 ID:n6ZkaPH/O
ネタ呪文頼む
309 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/05(木) 16:34:03 ID:rn8VqXli0
age
なんでククールザラキばっか使うん?
ククール!それ敵やない!兄貴の毛根や!
313 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/06(金) 16:51:28 ID:YR/ixiLuO
マーニャ「マルチェロ、後ろ、後ろ!」
hage
マルチェロ「ぎゃああああああ!」
マルチェロは hageの じゅもんを うけた!
ささやき−いのり−えいしょう−ねんじろ!
* しっぱい *
* もうこんは うしなわれた *
317 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/07(土) 08:27:03 ID:duyjvwCkO
ククール「あのハゲ、遺伝だったら嫌だな……今のうちにアートネイチャーフサフサの呪文を唱えておこう」
318 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/07(土) 16:53:38 ID:duyjvwCkO
マルチェロ「そんな痛い呪文無い」
ミネア「ありますよhageがあるんだから」
マルチェロ「ぎゃあああああ」
ミネア「Σ今の、呪文唱えた内に入るんですか!?」
ふと不思議に思ったんだが、呪文が発動される条件って「バギ」とか「メラ」とか喋っただけでいいのかな?
320 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/07(土) 18:38:36 ID:oC2th/Xx0
私が少女の頃、どうしてもマルチェロさんのサインが欲しくて、
自前の色紙とマジックを持って、出待ちをしていた。
マルチェロさんが出てきて私は「サインおねがいします」と叫んだがササッと車に乗って行ってしまった。
がっくりしてると、
ククールさんが私に「オレのサインでもいいか?」とニッコリしながら声をかけてくれた。
私はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うとスラスラとサインをしてくれた。
その後「これからもオレとオレ達聖堂騎士団をよろしく頼むぜ!」と声をかけてくれた。
あのククールさんの笑顔は、今でも忘れられない。
サインはすぐ捨てた。
あ
に
>>320 それマルチェロとククールを逆にした方が、このスレのマルチェロ
のキャラクターにあってると思う。
っていうか
>>320って、なんのコピペ改変だっけ?
326 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/08(日) 23:32:52 ID:Ch98DDh3O
ミネア「平和だわ……姉さんもカジノに行かないし、ククールさんはナンパに行かないし、マルチェロさんはhageで死んだし……
……平和ってつまんないわね」
マルチェロ「いや死んでないし」
ミネア「マルhage」
マルチェロ「ぎゃあああああ」
hage
まるhage
つるっhage
>>325 サッカーのキングカズ絡みの話だった気がす
ところで団長スレって落ちてしまったんでしょうか…orz
検索しても見つからない
330 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/09(月) 13:10:03 ID:tejKZZeZ0
333 :
331:2006/10/10(火) 00:24:21 ID:XjEyHezS0
かぶったorz
334 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/10(火) 00:36:24 ID:kYMSq2GiO
すげぇ、同じ時間に同じような書き込みが!
君たち結婚しなよ。さもなければつるっhageになるよ。
あ
336 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/10(火) 08:09:59 ID:lFVDeZ4s0
337 :
329:2006/10/10(火) 08:32:23 ID:h2as2mpE0
338 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/10(火) 17:44:42 ID:lFVDeZ4s0
342 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/11(水) 07:16:55 ID:74lak807O
馬車スレも落ちた?
344 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/11(水) 11:37:16 ID:Qob/X16TO
345 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/11(水) 12:48:47 ID:Qv1M06jP0
俺たち 極悪非道のDQ地雷僧侶ブラザーズ
今日も作戦聞かずにジゴスパとザラキの雨嵐!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. + . ,.-− 、 zaki
karisuma ||田| |
. ,〃彡ミヽ ||_|__| +
. + 〈((/(~ヾ》. i、_,..」 zaraki
. jigosupaku ヾ巛゚∀゚ノ" 八゚∀゚|∩ゝ
. /~'i':=:!}つと{i゙キチ'i!ノ +
+ ん、」"Yヾl !÷-〈 himeyusen
i†=!=iノ . く_i_,_/」
tanbarin 〈゙/.|-l . (.ノ`J +
.  ̄
>>345 それいいね。
ふと思った。
ククールがアリーナとクリフトの子孫だったらイイなぁ〜w
そうなるとどういう風に世界が繋がるのか気になるな
DQだとロトシリーズは時系列順に3→1→2
天空シリーズは6→4→5らしいし
これだと7と8はどこら辺なのか
>>345 前にもどっかのスレで見たけど、このAA大好きだ。
349 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/12(木) 17:11:00 ID:u89gg0h2O
保守アゲ
351 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/13(金) 04:01:33 ID:HNpcNRVyO
糞スレ
352 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/13(金) 15:44:54 ID:o7mmWPaEO
いつのまにクソスレになってしまったんだ。
test
ハゲ
ここのスレって最近過疎ってきているけど 職人さんは何人くらいいるのだろうか?
今 閉じ込めスレを少しでも減らすように避難所で話し合ってるけど このスレはどうする?
このまま盛り上がりに欠けるようならさ 荒らしとかが来る前に統合スレや避難所に引っ越した方が
結果的に良い方向に向かうと思うんだけど みんなはどう思う?
357 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/14(土) 13:47:27 ID:O3Cd3yikO
マルチェロ「…引っ越しか」
ミネア「それもいいかもしれませんね」
マーニャ「あれ、私達閉じ込められてるんじゃ…」
ククール「閉じ込められてる筈なのに、引っ越しの話をするオレらって一体…」
マンカス
つ毛生え薬とブルマと焼き芋
362 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/15(日) 15:47:43 ID:LGJcQ+en0
保守アゲ
363 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/15(日) 17:04:33 ID:LGJcQ+en0
あげ
バーカ
366 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/16(月) 17:16:46 ID:V+ByUl0zO
366「職人さんとこのスレあげてくれてる人含め
みんなで一つの2LDKに閉じ込めちゃえばいいんじゃないか?」
マーニャ「Σ狭っ」
パルプンテ
368 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/20(金) 21:33:51 ID:+5163XOW0
age
369 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/21(土) 16:56:08 ID:AyWV9GArO
あ、このままスレ落とす気なんだと思ってた
過疎ってきているから引っ越せ
>>369ageるなage荒しが落とさせないんだよ
ネタ書いたら厨の思うとおりになるわけか。なんか癪だな。
>>371 うん、癪に障る。自分もちょくちょくネタ投下にきてたし。
変な言い方になっちゃうけど、ここって「閉じ込め」系のスレの中じゃ良スレだったし・・・なんか悔しい。
いいタイミングで保守しますね
糞スレ5
糞糞糞糞糞スレ
376 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/26(木) 00:50:43 ID:z/qVUMao0
マーニャ「そろそろ寒くなってきたわね…。プリズニャン、今日は一緒にねよっか♪」
ミネア「あ! 姉さんずるい! プリズニャン、私と一緒のほうがいいわよね?」
マーニャ「なによ! 拾ってきたのは私よ!」
ミネア「世話してるのは私じゃない!」
マルチェロ「(フフ……醜い争いだな。さて私はクロと寝るとするか……)ク」
クックル「クロー! 一緒に寝ようなー! おーそーかそーか。嬉しいかー」
クロ「ゴロゴロ……ミー」
マルチェロ「………………………………………………フ、下らん…………………………」
M字の背中が寂しそうだ!!
落として引越した方がいいって話知ってるか?
クク-ル「マ-ニャさん、2ch以外でぼやきを楽しめる所ってないんです?」
マ-ニャ「?」
ミネア「なんかその言い方私みたい」
マルチェロ「私は2chなどやらん」
クク-ル ミネア「・・・」
マ-ニャ「別にいいんじゃない」
クク-ル「おお!そうかハニ-・・・」
ミネア「お酒はに行かないでね・・・」
マルチェロ「私は誘ってくれないみたいだな・・・」
>>379 一人で約800レスに及ぶネタをか?
諦めて避難所か統合に行ったほうが…
約600レスじゃね?
マーニャ「寝ゲロゲロ〜」プ〜ン・・
マルチェロ「もらいゲロ〜」プ〜ン・・
ミネア「連鎖ゲロ〜」プ〜ン・・
ククール「この惨状を、俺に片付けろと?」つд‘)
閉じ込めスレもずいぶん減ったな
最終的に残るのはこういう地味スレだとは思ってたけど案の定だ
386 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/29(日) 19:32:46 ID:AlT5Lfu9O
糞スレ終了
続きは避難所で
387 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/31(火) 02:38:01 ID:OKrHbluaO
389 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 01:11:29 ID:t4rDsgXz0
ちなみに
>>387はage荒らしのコメントだそうです。
391 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/09(木) 13:40:24 ID:vDDMsxxW0
自治厨がうざいです…
>>391 荒らし乙。今日は他スレはageないのか?
393 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/10(金) 13:14:01 ID:B+7Fz74M0
394 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/11(土) 00:25:29 ID:pwdyT5ad0
395 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/11(土) 16:11:02 ID:JDyxBsyD0
396 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/14(火) 18:24:35 ID:qsYIGuVV0
397 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 12:57:02 ID:vmGr29Ac0
マルチェロ(私のこのM字をどうにかする手立てはないものか…
そうか!ひょっとすると、髪の毛がなくなったのではなく、私の頭皮が丈夫になってしまったので、
髪が毛穴から出てこられないのかもしれない。だとすれば…)
マル「おい、そこの踊り子!私の額にルカニを唱えるんだ。」
マーニャ「え、ルカニ?」
マル「そうだとも、早くしたまえ!」
マー「どうなってもいいのね。んじゃ、ルカニ。」
マル「ふふふ、これで私の頭皮のガードも緩くなっ…な、なんだ!?」
ミネア「あらあら、マルチェロさん。随分と抜け毛が出ておりますこと。」
マル「しまった…ルカニのせいで、頭皮が髪の毛を支えるだけの頑丈さを失ってしまったんだ…
私としたことが!くっ、不覚…」
400ゲト
>>398 涙ぐましい努力だな…(T_T)\(-_-)
誰かスクルトでもかけてやれよw
402 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/22(水) 00:26:09 ID:C0VEmAZ40
403 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/22(水) 05:24:55 ID:ODoKitKrO
ミネア見て!マルチェロって陰毛もM字なのね。
404 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/23(木) 01:22:00 ID:l1mOx0VJ0
r-‐i'''''''''''i''''‐-、
o| o! .o i o !o
.|\__|`‐´`‐/|__/|
|_,..-─''''''''''''─-、/
/ / ヽ 、
l ● ,. ● i やれやれイマイチばっかだな。
i、 (__人_) /
"-、,,__.. /
⊂⌒ヽ / ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
405 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/24(金) 14:00:54 ID:6g4ru+ZF0
_,,..:--─‐-=,,._
./;;,ィ''"´ ̄`゙゙ヾ;ミミミ;;、
./ミミ/゙ ゙:::゙iミミミ:l
iミミ′: : ..::::_;ミミ;ミ;リ
ヽ,! ゙ .,;;;..'' ''゙゙;;_ ゙:::ヾ;;;;;;/
. } :'゙::“:゙:. l::'゙.”:゙;.::'':;;゙irく
. | ヽ .,r ..:::、 ..::::;;;トl;|
|.. :' ''ー;^''::ヽ. :':::::;;;i::ソ <こんなスレはもうたくさんです
. l、 ←‐'‐→、! ..::::;;;l゙´
ヽ.. `゙゙゙.,゙´ '":::';;;ハ、
_,,/`i、 -:: -:::'::゙:::;;ツ'::::`;、_
_,...-‐''" | ゙;、 i":;;:::::;,/':::::::::;!::::`::-、.._
.l゙ ゙ヽ:;,ン'":::::::::::::/::::::::: : -ー `
l .,/;l ,r"
.ヽ /r;:ヘ、 ,,/;''
゙ ''::'`'´ ヽィ::'
毛 沢山 [moh takusan]
(1893-1976 中華人民共和国)
だがそれがいい