FF・DQお悩み相談ラジオ「美女とヤンガス」２

ｾｼﾙ　　「突然ですがCMです！」
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ「皆さんから今まで出たゲスト・ゾーマさんへのお便り・質問等募集します」
ｾｼﾙ　　「ちなみに今まで登場したゲストは
　　　　FFからはｸﾗｳﾄﾞ・ﾊﾞｯﾂ・ｼﾞﾀﾝ・ﾃｨﾅ・ﾃｨｰﾀﾞ・ﾃｨﾌｧさん」
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ「DQからは６主さん・４主さん・ｱﾘｰﾅさん・ｾﾞｼｶさん・ﾔﾝｶﾞｽさん・８主さん・竜王さん」
ｾｼﾙ　　「勿論兄さんや僕、ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄへのお便りも待ってるよ！」
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ「…ところで…急に募集してこなかったらどうするんですか？」
ｾｼﾙ　　「その時はその時さ！兄さんがうまくやってくれるさ！」

ゾーマさんの主食は絶望という話なので
いいですとも終了をさびしがる俺の絶望のようなものを受け取ってください。

ついでに質問。お好みの絶望はどんなのですか？

ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ「お昼休みはｳｷｳｷｳｫｯﾁ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ﾊｳﾄﾞｩｰﾕｰﾄﾞｩｰ〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「増刊号、今日は放送しますｗ」
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ「今日は凄いですよー、今」
ｾｼﾙ　　「今日は今まで来てくれたゲストの皆さんが登場するらしいね」
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ「…僕が言おうとしたのに…」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「忙しい中、日曜日にわざわざ有難い話だね」
ｾｼﾙ　　「そうそう、ゾーマさんが自分の絶望を食べ過ぎて体調崩しちゃったらしいね」
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ「相当出たかったみたいで…せっかくなのでゾーマさんをお呼びしました」
ｿﾞｰﾏ　　「いいですとも！いいですとも！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「いやー、急遽終了が決まっちゃってねぇ…こんな形で登場になってしまってすいませんね」
ｿﾞｰﾏ　　「いやいや、いいんですよ。何はともあれこの番組に出れただけで本当に有難いです」
ｾｼﾙ　　「でもいいのかな…ゾーマさん魔王なんでしょ…？こんなフレンドリーになっていいの？」
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ「ゾーマさんと言えば魔王人気ナンバー１ですからねぇ」
ｿﾞｰﾏ　　「いいの！それで３主に自慢してやるんだ、いいですとも出たよーって。あいつ悔しがるだろうなぁ…
　　　　　やっべー、もう考えるだけで３主の絶望の声が聞こえてｷﾀｯ！絶望ｳﾒｰ」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ほら、また絶望食べ過ぎるとお腹壊すよ」
ｿﾞｰﾏ　　「ちょっとはしゃぎすぎたかな…いや、でも嬉しいでしょ、いいですともは誰だって出たいよ！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「まぁゾーマさんには後でお話をゆっくり聞きますのでｗ」
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ「はい、CMの後は皆さんお待ちかねのあのゲスト達の登場です」
ｾｼﾙ　　「楽しみだねー！」


この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「こんにちは！」
客　　　「こんにちは！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「増刊号、放送です」
客　　　「そうですね！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「それでは早速ゲスト行きましょう、まずはﾌｧｲﾅﾙﾌｧﾝﾀｼﾞｰｼﾘｰｽﾞから、ｸﾗｳﾄﾞ君、ﾊﾞｯﾂ君、ｼﾞﾀﾝ君、ﾃｨｰﾀﾞ君です！」
ﾃｨｰﾀﾞ　 「ちわッス！！！」
ｼﾞﾀﾝ　　「お前ら！俺見て小さい言うなよ！！！！！！！」
ﾊﾞｯﾂ　　「プロデューサーさん！見てたら仕事下さい！！！！！！！１」
ｸﾗｳﾄﾞ　 「……トラビアもよろしくお願いします…実はメチャクチャ興味あるんで…」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「そうそう、ｸﾗｳﾄﾞ君とは結構ね、別番組で顔合わせてるんだよねぇ」
ｼﾞﾀﾝ　　「手のあいてるプロデューサーさん！俺も番組欲しい！！！！俺も！！！」
ﾃｨｰﾀﾞ　 「あせんなって！」
ｾｼﾙ　　 「なんか主人公がいっぱいいるから僕もこっそり混じっちゃおっと」
ﾃｨｰﾀﾞ　 「全然こっそりじゃないッスよ！しかも何で急に暗黒なんスか！」
ｾｼﾙ　　 「いや、なんかﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝﾓｰﾄﾞよりも暗黒の方が目立つかなーって」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ごめんね、なんかセシルちょっと浮かれてるみたいｗ
　　　　　みんな何気に仲いいんだよねぇ」
ｾｼﾙ 　　「雑談する仲だからねｗ」
ﾊﾞｯﾂ　　「出れなかった奴らは相当悔しがってますよ、俺なんてｽﾄﾗｯﾌﾟまで貰っちゃってもうねぇ…嬉しいですよ」
ｼﾞﾀﾝ　　「まぁ、ｽｺｰﾙなんか呼んだら放送事故になるけどな」
ﾃｨｰﾀﾞ　 「ｸﾗｳﾄﾞよりもしゃべんないッスからねー」
ｸﾗｳﾄﾞ　 「しゃべらない割には出たがりなんだよな」
一同　　「（お前が言うか…）」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「なんかみんなよくしゃべるから私の出る幕がないんですけどｗ」
ﾊﾞｯﾂ　　「なんていうかいつものノリで…すいませんｗ」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「なんか私も主人公になっちゃった気分だねｗ」
ｾｼﾙ 　　「！！！！！！！兄さん今ﾅﾝﾄ！？」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「それじゃ一旦CMです」
ｾｼﾙ 　　「えっ！兄さん！！！！」

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「えーっと…ちょっとした兄弟喧嘩してましたｗ」
ｾｼﾙ 　　「FF4の主人公は僕だよ！GBAリメイクよろしくね！っていうかもうロゴ変えてよ！何で僕じゃないんだよ！！！
　　　　　竜騎士ﾇｯｺﾛｽ！！！！！！！！！１１ｸｶｶｶﾊﾊﾊ！！！！！！！！！」
ﾃｨｰﾀﾞ　 「落ち着けって！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「えっとねぇ、ｸﾗｳﾄﾞ君にお便りが届いてます」
ｸﾗｳﾄﾞ　 「むっ！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「"ｸﾗｳﾄﾞさん初めまして。ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛです。お宅のｾﾌｨﾛｽさんが私と非常に被っているので永遠に葬り去って下さい。
　　　　　思い出どころかもう最初からいなかった事にして下さい。DQ4の方が先なので私はパクりではありません。
　　　　　鳥山先生も悪くありません、もう一度主張します、私の方が先です。たまたま公式イラストに出なかっただけです。
　　　　　人間も憎いけどｾﾌｨﾛｽはもっと憎いです。私もいたスト出たかったのに…"」
ｸﾗｳﾄﾞ　 「…………どうコメントしたらいいんですかね…」
ｼﾞﾀﾝ　　「これまたひどい…」
４主　　「おいっ！今ピサロっつったか！？あいつさっさと死んだらええねん！！！！！」
ｱﾘｰﾅ　　「すいません！すぐ連れて帰ります！！！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「……ドラクエの人も複雑だよねぇ…」
ﾊﾞｯﾂ　　「FFもDQも４の主人公はどっちも凄いな…いろんな意味で」
ｼﾞﾀﾝ　　「っつーかお前が無個性すぎるんだよな」
ﾊﾞｯﾂ　　「んだとこのｻﾙ！」
ｼﾞﾀﾝ　　「おぉぅ？やるかニート？」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまいらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ｸﾗｳﾄﾞ　 「すいません、いつもこんなノリなんで…」
ﾃｨｰﾀﾞ　 「みんなぁ、ゴルさんかわいそうッスよ！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「いやぁ…主人公って大変なんだねぇｗ」
ﾊﾞｯﾂ　　「俺的にはゴルさんの立場の方が大変だったと思いますけどね…」
ﾃｨｰﾀﾞ　 「まぁ主人公の境遇にもよるッスよ……」
ｸﾗｳﾄﾞ　 「あぁ…」
一同　　「（うわ…重っ…）」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「えーっと…CM入ります…」
ｾｼﾙ 　　「こ…この後はドラクエのみなさんの登場だよ！」

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「…気を取り直して行きましょう、ﾄﾞﾗｺﾞﾝｸｴｽﾄｼﾘｰｽﾞから、４主君、６主君、８主君、ﾔﾝｶﾞｽ君です！」
４主　　「先程は申し訳御座いませんでした」
６主　　「こいつも反省してるんで許してやってください」
８主　　「なんでそんな保護者面してんですかｗ」
ﾔﾝｶﾞｽ　 「なんか主人公だらけであっしがいていいのかわらんでげす…」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ちなみに竜王さんは４主君がご乱心してしまうので後ほどｿﾞｰﾏさんと一緒に出演して頂きますｗ」
ｾｼﾙ 　　「とりあえず４主君とは凄くいいお友達になれそうな気がするよ」
４主　　「あぁ、俺もだ。同じ４だしよろしく！」
６主　　「おっと！友情が芽生えた！」
４主　　「ところでｾｼﾙ君、そこにいる８主な…竜の血引いてる上に槍を使って攻撃するんだがどう思う？」
ｾｼﾙ 　　「……ｸｶｶｶﾊﾊﾊ！！！！！！！！！竜騎士ﾇｯｺﾛｽ！！！！！！！！１１」
８主　　「４主さーん！余計な事言わないで下さいっ！僕はジャンプもしませんから！！！！！１１」
ﾔﾝｶﾞｽ　 「アニキー！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「こらｾｼﾙ！ゲストになんて事するんだ！やめなさい！！！」
ｾｼﾙ 　　「はっ！８主さんすいません！！！！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「うちの弟がすいません…」
８主　　「いえ…いいんです…こういうの慣れてますし…」
ﾔﾝｶﾞｽ　 「兄貴…慣れちゃダメでげす…」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「こっちのみんなも仲いい…のかな？」
６主　　「俺はみんなと仲良しです！」
４主　　「俺が個人的に竜が嫌いなだけであとは特に問題ありません」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ロトと天空の派閥があったりとかしない？」
８主　　「そういうのはないですねぇ、竜と人間の派閥があるくらいですか…」
６主　　「いや、それお前と４主だけだし」
ﾔﾝｶﾞｽ　 「あっしは主人公側の事情はよくわかりませんけどFF組と変わらないと思うでげす」
４主　　「ロト組は先祖だったり子孫だったりで上下関係が厳しそうだけどなｗ」
６主　　「ってかさ、俺も言えば祖先じゃん、もうちょっと俺を敬ってもよくね？」
４主　　「…いや、お前のとこって誰でも勇者になれんじゃん、祖先はｱﾓｽさんかも知れねーじゃん」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「これまた複雑な事情がありそうだねぇ…ｗ一旦CMです」

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「今ねぇ、ロトと天空の仕組みをいろいろ教わってましたｗ」
６主　　「俺も３主みたいに偉大な人になりてーよ」
４主　　「無理だろ、妹がなんちゃらとか言ってるうちは絶対無理だろ」
８主　　「これでも６主さんは一応一国の王子様なんですよ…」
ｾｼﾙ 　　「僕も王様なんだよ」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「それはみんな知ってるよｗ…」
８主　　「僕は王様修行中って感じでしょうか…まだ近衛兵ですけど…王様よりも…いろいろ大変です…」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「最近トロデーンから放送がないのはもしかしてその辺に事情があったりする？」
ﾔﾝｶﾞｽ　 「プロデューサーさーん！見てたら美女とﾔﾝｶﾞｽよろしくでげす！」
６主　　「俺もまた何の番組でもいいんでゲスト呼んで下さい！一曲歌うから！ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚ」
ｾｼﾙ 　　「はっ！この曲は…！」
　　　　　　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　　＜ﾍｪｰﾗﾛﾛｫｰﾙﾉｫｰﾉﾅｰｧｵｵｫｰ
　　　　　　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　　　　ｱﾉﾉｱｲﾉﾉｫｵｵｵォｰﾔ
ｾｼﾙ 　　「……ｸｶｶｶﾊﾊﾊ！！！！！！！！！竜騎士ﾇｯｺﾛｽ！！！！！！！！！！」
４主　　「今竜の気配が！！！！！！！！ﾏｽﾄﾞﾗﾇｯｺﾛｽ！！！！！！！！！！！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「行っちゃったねぇ…」
６主　　「ﾔﾍﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ選曲ｽったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ﾔﾝｶﾞｽ　 「４主さんも６主さんもまだ悩み多き17歳でげす、たまにはﾊﾒを外すでげす」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「急に落ち着かないで下さいよｗそもそもｾｼﾙはもう20超えてんだけどねぇ…もうちょっと落ち着けよｗ」
８主　　「ところで…なんでFFDQの曲でもないのにこの曲でｶｲﾝさんが出てくるんですか…」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「答えは風の中ですとも！」
ﾔﾝｶﾞｽ　 「ﾋﾑﾛｯｸ！」
６主　　「ｺﾞﾙさんとﾔﾝちゃんはその世代なのか！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「年代近いゲストはちょっと嬉しいね、みんな若いからね〜」
ｾｼﾙ 　　「考えてみれば本来の17歳って４主さんや６主さんみたいな感じなんだよね…僕の知ってる17歳は凄い老け…」
８主　　「ｾｼﾙさん！それ以上言っちゃダメですよ！！！！！！！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ｾｼﾙが暴言吐きそうになったところで一旦CMです」
ｾｼﾙ 　　「この後はとってもかわいくてセクシーなゲストの登場だよ！」

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「それでは、個人的には一番楽しみにしていました、女性陣の登場です！ﾃｨﾅちゃん、ﾃｨﾌｧちゃん、ｱﾘｰﾅちゃん、ｾﾞｼｶちゃんです！」
ｾﾞｼｶ　　「ティファには負けません！」
ﾃｨﾌｧ　　「むむっ…何そのビキニ…！」
ｱﾘｰﾅ　　「なになに〜！格闘なら私が一番だよ！」
ﾃｨﾅ　　 「…なんか…私ちょっと場違いな気がしてきたわ…」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「おぉー…今日はｾﾞｼｶちゃん魔法のﾋﾞｷﾆで参戦だね…いやー…両手に花というかなんか綺麗な空気流れてるねぇｗ」
ｾｼﾙ 　　「兄さん、ちょっと顔がｷﾓｲ事になってるよ！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ちょっとねぇ、気が緩んじゃうよねぇ…ｱﾘｰﾅちゃんから続いたけどﾃｨﾅちゃんもみんなと繋がりあるの？」
ﾃｨﾅ　　 「ティファのお店にはよく行くわ、お料理教えてもらったりするのよね」
ﾃｨﾌｧ　　「ええ、でもﾃｨﾅちゃんも家庭的っていうか料理上手なのよ」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「いいね〜…食べたいねｗｾﾞｼｶちゃんとｱﾘｰﾅちゃんも料理はやる？」
ｱﾘｰﾅ　　「やりません！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「即答かい！まぁお城に住んでるからねｗ」
ｾﾞｼｶ　　「私はたま〜にね、っていうか花嫁修業とか…やらないとお母様がうるさいのよ」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「なんか結構格闘とかで繋がってるみたいだけど他になんか繋がりあるの？」
ｾﾞｼｶ　　「私とｱﾘｰﾅはね」
ｱﾘｰﾅ　　「赤毛同盟！あとはﾊﾞｰﾊﾞﾗとﾏﾘﾍﾞﾙもいるよ」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ﾏﾘﾍﾞﾙちゃんは一回来て欲しかったねぇ…今流行りのﾂﾝﾃﾞﾚってやつだからねぇｗ」
ﾃｨﾅ　　 「私はドラクエの方々とちゃんとお話するのは始めてかも」
ｱﾘｰﾅ　　「よろしくねっ！」
ｾﾞｼｶ　　「私も魔法使えるのよ！よろしくね！」
ｾｼﾙ 　　「わぁ、なんか女子高みたいだねー」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「いいねぇｗ」
ﾃｨﾌｧ　　「悲しいけど…私年齢がオーバーしてるわ…」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「いや〜、でも大人の魅力ってのもあるからねぇｗ」
ﾃｨﾅ　　 「大丈夫よ、私10代だけどママって呼ばれてるから」
ｾﾞｼｶ　　「それも微妙に何か違う気が…」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「女の子は複雑だねｗそれじゃ一旦CMです」

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「なんかいいね〜…今日は帰りたくないって気分だねぇｗ」
ｾｼﾙ 　　「兄さん…」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「さっきからねぇ、正直ｾﾞｼｶちゃんのどこ見ていいのかわからないんだよねぇｗ」
ｾﾞｼｶ　　「自信ありますから！」
ｱﾘｰﾅ　　「そっか！それくらい身軽な格好だったら戦闘もやりやすくなるよね！私も真似しちゃお！」
ﾌﾞﾗｲ　　「姫様ー！なりませんぞ！！！！！！」
ｸﾘﾌﾄ　　「ひひひひ姫様がそそそそそのようなくぁｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｌｐ；＠：「」」
ｱﾘｰﾅ　　「あー！もううるさい！！！！勝手に出てくるなぁー！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「今日もやっぱりお供の人たちはいるんだねｗ」
ﾃｨﾅ　　 「…よーく考えてみるとFFのキャラってDQに比べて元々露出が高かったりするわよね…私も何気に…なんだけど」
ﾃｨﾌｧ　　「そう言われるとそうよねぇ…」
ｾｼﾙ　　 「でも男側からするとちょっとドキドキしちゃうよ」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ｾｼﾙはねぇ、あんまり慣れてないからね。でもローザもちょっと露出度高いと思うけどね」
ｱﾘｰﾅ　　「私初めてマーニャのふんどし見た時はびっくりしたわ」
ｾﾞｼｶ　　「ふんどしてｗｗｗｗｗｗｗｗｗそのまんますぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「大根持ってふんどし！って昔あったよね」
４主　　「それ俺のネタ！！！！！！！１」
８主　　「４主さーん、もう僕達の出番終わりましたから！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「いやー、面白いねぇｗ」
ﾃｨﾌｧ　　「（ｸﾗｳﾄﾞが大根持ってふんどしってやってるとこがちょっと見たい…）」
ﾃｨﾅ　　 「（カイエンって絶対ふんどしよね…マッシュもそれくさいわ…ガウは履いてないわね）」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ねぇ、なんか今凄い面白い事考えてなかった？」
ﾃｨﾌｧ　　「面白い……ﾌﾟﾌﾟｯ…どうしよう、想像したら笑いが…ｗ」
ﾃｨﾅ　　 「ｸﾗｳﾄﾞに大根持ってふんどしってやってもらおうって考えてたのよ」
ﾃｨﾌｧ　　「あーん！言っちゃダメだってばー！」
ｾｼﾙ　　 「これは……見たいｗ」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「是非実践してもらいたいねｗそれじゃ一旦CMでーす」　　

ｾｼﾙ　　 「兄さん、いよいよ大物ゲスト、ｿﾞｰﾏさんの登場だね」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「うん、ってもさっきからずっといるんだけどね」
ｿﾞｰﾏ　　「ふんどし…ふんどし…ｸｯｸｯｸｯ…」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「しかも笑ってるよ」
ｾｼﾙ　　 「あと竜王さんも待ってるよ」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「それじゃ早速行きますか！」
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ 「ｿﾞｰﾏさん、竜王さんのトークと行きたいんですがお時間がございません…」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「え、じゃぁ終わり？」
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ 「終わりです」
ｾｼﾙ　　 「じゃぁ仕方ないね」
ｿﾞｰﾏ　　「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまいらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
竜王　　「えー！！！！！！！ずっと待機してたのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ｿﾞｰﾏ　　「ﾔﾍﾞｴｰ自分の絶望ｳﾒｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ 「でも今日は終わりますが特別に明日、お昼にｿﾞｰﾏさんと竜王さんに出演していただきます」
ｾｼﾙ　　 「エクスデスのごきげんようにね」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「えっ！ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞのいいですともじゃないの！？私解雇！？」
ｾｼﾙ　　 「冗談だよ兄さん」
ｿﾞｰﾏ　　「うはｗｗｗｗｗｗｗｗ今のゴルさんの絶望ｳﾏｽだったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「というわけで明日のお昼に！ｿﾞｰﾏさん竜王さん、明日来てくれるかな？」
ｿﾞｰﾏ・竜王「いいですともー！」


この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。

プロデューサー乙！！
明日楽しみにしてます。

うひゃー、最高だ！
面白すぎｗ

面白い！ヾ(*´∀`)ﾉ
いいですとも！のプロデューサーさん乙です！

ｷﾀﾜｧ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･* !!!!!
ｷﾀｺﾚ！！ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!!プロデューサーさん!!!

ﾃﾚﾘﾛﾘｰﾝ♪ﾎﾟｰﾝ♪聴けば、出てくるラジオ。FFDQラジオ局がお送りします

バッツ「こーんにーちわーーーーーーーー！！！歌って踊れるナイスガイ！バッツのラジオが始まるぜ！」
クルル「こんばんわだよバッツ！!皆さんこんばんわ！今日も元気に始まるよ！」
ボ　コ「くえ！（今日もよろしく！）」

バッツ「寒くなってきたなぁ…、子供は風の子って言うしな、クルル、どうだ？」
クルル「あまり子ども扱いしないでよ！あたしだってこう見えても１４だよ！」
バッツ「あっはっは！14ごときじゃまだまだ子供よ！！」
クルル「フレアするよ？」
バッツ「ごめんなさい。」

この番組は　シド＆ミドの暮らしやすさ工業とタイクーン飛竜観光協会がお送りします。
　　　　　　　Ｖ　　／｜ノ
　　　　　　　　／⌒　　＼　　　　　　"￣ヽ”⌒）
　　　　　　　／　∠ﾘ／>>ﾚ　　　　((⌒))　）(（
　　　　　　∠レ６ ；ﾟ∀ﾟ) ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ　（ﾟДﾟ；("ﾉ　　　　＜次言ったらその首は無いとおもっていいはずだよ。
　　　　　　ｍ９　　　　~つ●┬●⊂（　　○　 　　　　　　　
　　　　　　ｌ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ｌ
　　　　　　ｌ　　　リックス　めんたいこ　　　 ｌ

クルル「えーっと。お便りが来ています。Ｐ．Ｎ壁壊し姫さんからー」

バッツ「えー。
　　　　
P.N壁壊し姫

　　　　いつも聴いています、私は年頃の女の子なのですが
　　　　いつもいつも建物の中ばかりで、外に出たいです、
　　　　外には魔物がいるからと、出してもらえないから壁を蹴破って脱走するのですが
　　　　壁を蹴破れるほど強いんなら旅に出ても十分平気だとおもいます。
　　　　バッツさんクルルさん！わたしの意見、どうおもいますか？

クルル「なるほどね、お城育ちの私にはよくわかるけど、建物の中で暮らすって凄く暇なんだよねぇ…
　　　　　壁壊し姫さんにはお友達になれるようなものがひつようなんじゃないかな？」
バッツ「そうだな！じゃぁ壁壊し姫さんには、ﾌｧｰﾋﾞｰをあげよう！
ﾌｧｰﾋﾞｰ「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧー…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧ-」
クルル「送られてもうれしくないのは私だけ？なんかそのうちﾓﾙｽｧとかいいそう…」

バッツ「では、今日のゲストをお呼びしました、ＦＦ４よりカインさんです！」
カイン「よろしく頼む。」
クルル「うわー…、竜騎士のバッツとそっくり…。」
バッツ「そういえばそうだな。ちょっとジョブチェンジしてみようか。よっこらセックス。」
ボ　コ「…（寒。）」
カイン「おどろいた…ここまで似ているとは…。」
バッツ「よいしょっと。ココまで瓜二つだとクルルが混乱するので元にもどろっと。」
クルル「カインさん、トラビアの種では大変だね、お体大丈夫？」
カイン「敵モードになるとなぜかＨＰが65365になるから一応平気だ…。しかし痛いものは痛いな。
　　　　　スタッフ全員容赦ないし…」
バッツ「かの大御所ｽﾚではセシルにこれでもかってほど恨まれてるしねぇ…。俺も何度殺されたことか。」
カイン「迷惑掛けてすまない。」
クルル「ところでカインさんカインさん。このラジオ局の親元の2ちゃんねるではハッサンを超えるハードゲイって…ﾎﾝﾄ?」
カイン「なっ…。ｿｯｿﾝﾅｺﾄｱﾙﾜｹﾅｲｼﾞｬﾅｲｶ。決してｷｬﾗｻﾛﾝ板でﾘﾃﾞｨｱｽﾚをのっとってハードゲイ帝国を作ってるなんて
　　　　しているわけが無い!!!」
バッツ「墓穴掘ってるぞ。カイン。」
カイン「し…しまったぁぁぁぁぁ！！！俺は関係ないからな！！(ジャンプ）」
バッツ&クルル「まてぇぇぇい！！（ジャンプ）」
ボ　コ「くぇ…（取り残されちまったなぁ…）」
ﾌｧｰﾋﾞｰ「ﾓﾙｽｧ」

バッツ「さて、カインもつかまったんで、次の話題へ進みたいとおもう。」
カイン「元祖竜騎士が負けるとは…ｏｒｚ」
クルル「飛竜国家なめちゃいけないよ〜♪」

バッツ「さて、今回はゲストをお迎えして、チョコボの生態系について語っていきたいとおもう。」
カイン「ほほぅ。」
クルル「カインさんの所には白チョコボがいるということなので、今回はそれについて教えてもらいましょう!」
バッツ「そうだなぁ…白チョコボの基本的特徴は、白い。それとＭＰが回復できることだな。」
カイン「なぜかはよくわからんのだが…確かに見ているとリラックスするな…俺にはＭＰというものは無いが…」
バッツ「そうだな、普通の動物のあの白さにはケルビノといって生まれつき色素が無い種類、というのが一般的
　　　　な説なんだが、どうもチョコボのみは違うらしい…」
クルル「と、いうとどういうことなの？」
バッツ「白チョコボには生まるまえの母体にものすごく強い魔力の影響が加わると、突然変異で生まれるらしい。
　　　　　体が魔力を常に放出&補充するようになって、それの影響が強すぎて乗り物として使うには全くと言っていいほど
　　　　　役に立たない、んで、羽から常に魔力を放出しているから、一定の光で白に見えるんだと。」

カイン「なるほど。だから触ると魔力が回復するんだな。」
バッツ「そゆこと。だから白チョコボがＤＱでいうマダンテつかったら大変なことになるかもしれないんだ。」
クルル「ほぼ無限だもんね…たぶんマダンテしたあとにギガデインはなっちゃう感じだよ。」
ボ　コ「くえ〜〜（しろチョコボって言うのはいじめられやすいんだよねぇ…）」
クルル「へぇ…白チョコボって言うのはいじめられやすいの?」
バッツ「そうだなぁ…確かにそうだろうな。チョコボっていうのは縄張り意識激しくて
　　　　　自分とは違うものにははじめ攻撃性を抱かせるからな。」
カイン「チョコボって言うのも大変なんだな。今度あったらギザールの野菜まいておくよ。」
バッツ「デブチョコボが降臨するだけだからやめておけ。」
クルル「今日のゲストはカインさんでしたー。ありがとう！
カイン「ああ、もう終わりの時間か。」
バッツ「じゃぁ。そろそろお開きの時間だな。
クルル「来週はデブチョコボについてやっていきたいとおもうよ!!お楽しみに!

この番組は　シド＆ミドの暮らしやすさ工業とタイクーン飛竜観光協会がお送りします。
　　　　　　　Ｖ　　／｜ノ
　　　　　　　　／⌒　　＼　　　　　　"￣ヽ”⌒）
　　　　　　　／　∠ﾘ／>>ﾚ　　　　((⌒))　）(（
　　　　　　∠レ６ ；ﾟ∀ﾟ) ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ　（ﾟﾜﾟ("ﾉ　　　　＜ また今度会いましょう!
　　　　　　ｍ９　　　　~つ●┬●⊂（　　○　 　　　　　　　
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　　　　　　ｌ　　　リックス　めんたいこ　　　 ｌ

今度はめんたいこかよ！ｗ

>>454-458
久々にｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
ファービーﾅﾂｶｼｽｗｗ

カインさんってＨＧだったんだ・・・ふーん φ(．． )ﾒﾓﾒﾓ

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|　下がり過ぎ レナが支援age───────！
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　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　。　　| 　|
　　　＊　　,,'⌒⌒ヽ /　/　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　+　　　　＊
　　　　　//λWλiヽ /　/
　　　　 （ゝ´∀｀ﾉ,,/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+
　　　　　〈＿｝ ）　　　|
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

＞たぶんマダンテしたあとにギガデイン
闇夢のことかーー！！
敵モードではＨＰが65365になるのか……。
良い情報をありがとうｗｗ

ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ「お昼休みはｳｷｳｷｳｫｯﾁ〜あっちこっちそっちこっちいいですとも〜♪」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ﾊｳﾄﾞｩｰﾕｰﾄﾞｩｰ〜ご機嫌いか〜が〜ご機嫌ナナ〜メ〜はいいですとも〜♪」

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「昨日の増刊号、なかなか視聴率よかったみたいで。有難う御座います！」
ｾｼﾙ　　 「凄いね兄さん、もう兄さんも人気者だね！」
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ 「昨日は昨日でゴルさんのスレがめでたく1000行って2スレ目に入ったらしいですよ」
ｾｼﾙ　　 「すごーい！僕のスレなんてまだ半分も言ってないや」
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ 「僕なんかスレ立ってない…それどころかいまだにギルバードって間違われる…うぅっ…」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「まぁリメイクもあるしそこでまたアピールすればいいさ！」
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ 「どうせ僕なんてお荷物ｷｬﾗですよ…最悪ｷｬﾗ差し替えとかされてるかもしれませんよ…
　　　　　差し替えならともかく僕の存在がひそひ草になってるかもしれませんよ…」
ｾｼﾙ　　 「バカー！そんなんだからギルバートはダメなんだ！それなりに歌が役立ってる事を僕は知ってるよ！」
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ 「セシル…」
ｾｼﾙ　　 「ほら、あの星に向かって走るんだ…あそこにはアンナさんもテラもいるよ」
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ 「アンナ…」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「え、何この私の存在おざなりにしてる青春ドラマのような展開………
　　　　　3年B組！」
ｾｼﾙ・ｷﾞﾙ「ゼロムス先生！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまいらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗゼロムスかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りいたします。

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「今日は体育の日！」
客　　　「そうですね！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「今じゃ！パワーをメテオに！」
客　　　「いいですとも！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「えー、昨日ね、増刊号やって時間の都合で放送できなかったんですが今日改めて登場して頂きます
　　　　　DQでのカリスマ魔王ゾーマさんと竜王さんです！」
ｿﾞｰﾏ　　「今度こそ！今度こそ放送ｷﾀｺﾚ！」
竜王　　「またまたお邪魔します！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ｿﾞｰﾏさんにはお花じゃなくて絶望がたくさん届いてますよ…そのせいか凄い暗いね、今日ｗ」
ｿﾞｰﾏ　　「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ絶望ﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「電報も来てます、">>441"」
ｿﾞｰﾏ　 「おいしい絶望有難う御座いますね、好みの絶望かぁ〜…やっぱり人間が追い込まれてたりしてるのが好きかな、あとは」
竜王 　 「待った待った！あのさ…お昼の番組だからさ、これ以上はやめてね」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「そんな凄いの…ｗそれと３主君から来てます。
　　　　　"お前への贈り物を考えていた。光の玉と薬草100年分っていうのはどうだ？"」
ｿﾞｰﾏ　　「あの野郎！」
竜王 　 「うわー、伝説の勇者ロトが他ｼﾘｰｽﾞの、しかも悪役のセリフパクってるｗ」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「しかもちょっと陰湿だけど地味だねぇｗ」
竜王 　 「なんていうかお前ら早く決着つけてくれと言いたい。こっちも出番待ちしてるから」
ｿﾞｰﾏ　　「お前まだ生まれたての赤ん坊だもんな、っつーか光の玉の事もあるし子供のうちから潰しとく？
　　　　　お前の母ちゃんも余計な事してくれるよな。母さん母さんってただの竜の女王じゃねーか」
竜王 　 「母さんをそんな風に呼ぶな！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「どうやらドラクエ魔王の間ではアドベントチルドレンごっこが流行ってるみたいですよｗ」
竜王 　 「ちなみにｾﾌｨﾛｽさんから贈り相手を間違えているのかよく絶望が届きますよ」
ｿﾞｰﾏ　　「ｾﾌｨﾛｽの絶望はあんまり美味くないけどそれを受けたﾋﾟｻﾛの絶望は最高に美味いね」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「こんな事言うのもなんだけど似たもの同士仲良くすればいいのにねぇｗ」
竜王 　 「相当いたストに出たかったらしいです」
ｿﾞｰﾏ　　「あぁ…誰だって出てぇよ…いいよなお前…」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ｿﾞｰﾏさんは名曲勇者の挑戦あるからいいじゃないですか…FF4なんてﾁｬﾝｽｶｰﾄﾞだけだよ…一旦CMです…」

ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「そのﾁｬﾝｽｶｰﾄﾞにﾌｰｽｰﾔｰのﾊｹﾞはしっかりいるっていうね、ﾒﾃｵのカード今から変えてくれないかなぁ…」
ｿﾞｰﾏ　　「むしろいたストSP2お願いしますよ！スクエニさん！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「会場100人の方にスイッチ持ってもらってます、
　　　　　一人だけ該当者がいたらいいですとも特製ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞストラップを差し上げます。それじゃ質問の方はどうしますか」
ｿﾞｰﾏ　　「では今日朝から何かに絶望的な気分になった人！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「これはできれば0であって欲しいけどねぇ…ｗ　今日朝から何かに絶望的な気分になった人ｽｲｯﾁｵﾝ！」
ﾁｬｰﾗｰﾗｰﾗｰ♪
ｿﾞｰﾏ　　「35人！？おまいら絶望しすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｳﾏｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「さっそく頂いてますねぇｗ」
ｿﾞｰﾏ　　「いやー、まさかここでこんなに美味しい絶望が味わえるとは思いませんでした」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「絶望的な気分になりつつもここまで来てくれてねぇ、嬉しいねぇｗ」
ｿﾞｰﾏ　　「これからもどんどん絶望してくださいね！」
竜王 　 「いや、ダメでしょ」
ｿﾞｰﾏ　　「貴様〜！それでも魔王か！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「魔王は魔王らしくして欲しいってのもあるけど一般人としては複雑な心境だよねぇｗ」
ｿﾞｰﾏ　　「あ、勘違いされがちだけどたまには普通の食事もするよ？料理もできるんだよ？何気にお店持ってるんです」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「へぇ〜、そうなんだ」
ｿﾞｰﾏ　　「ライバルはセブンスヘブンです」
竜王 　 「ティファちゃんとゾーマだったら一部のマニア以外はティファちゃん取ると思うよ、でもゾーマの料理もおいしいよ！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「では今度是非行かせて頂きますｗ　さて、いいですともも今回本当に最終回なんですが最後にどうでした？」
ｿﾞｰﾏ　　「なんていうかホント最後に相応しいゲストですよね」
竜王　　「自分で言うなよｗしかも俺が前に同じような事言ったの真似したろｗ」
ｿﾞｰﾏ　　「素敵だな、って思ったら自分の言葉との区別がつかなくなってしまいました」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ぬっちかよ！ｗ」
ｿﾞｰﾏ　　「最後にゴルさん、お願いします。　今じゃ！パワーをメテオに！」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「いいですとも！」
この放送はいつも暮らしにアンナとテラをミシディア魔法律探偵事務所と
バロン竜騎士撲滅委員会と月からWメテオ協会の提供でお送りしました。

ゴルさんとプロデューサーさんお疲れ様でした｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
いつも楽しく拝見させてもらいました。

ところで…時々でいいですから「いいですとも！特大号」っていうの
やってもらえないかなぁ （・∀・）なんちて

昨日このスレを初めて見付けた…

ﾄﾗﾋﾞｱの種のお陰でカインが大好きになったよ。

ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097604698/l50
恐らくあのカインってここじゃないか…？

>>468
あくまでここにいるカインだよ…

そっちは…orz

女魔法使いマリスの「茶会へようこそ」 第１２回


今日はファイナルファンタジー９に出てくる
ガーランドさんにお越しいただきました
ファイナルファンタジーの初代作にも同じ名前のキャラが出てきますが
ＦＦ９でも重要な役割を演じますよね

　　　　　　＜ヽ
　　　　　 ／□＼　　　　　　　　／⌒ヽ　　　よろしくお願いするぞ
　　　　＜.//ハ)）!＞ 　　 　　彡; ､,,,　ミ　 　最近はゴルベーザとかいうのが台頭しているが
　　　　 <ﾉ!*’ｰ’ﾉゝ ∬　∬　川｀ш´川　　悪役としての貫禄は私のほうが上であることを
　　　　 ﾉ/∪丕∪　 旦　旦　U||]○[|U)　　見せてやろうぞ
　　　　　と＿_）__）　┳━┳ （__（＿ つ


今日はガーランドさんに出演いただくということで
全国からたくさんのお便り、FAX、Eメールをいただいております
それではさっそく順にお読みしますね

　　　　　　＜ヽ
　　　　　 ／□＼　　　　　　　　／⌒ヽ　　　
　　　　＜.//ハ)）!＞ 　　 　　彡; ､,,,　ミ　 　やはり人気では私のほうが全然上のようだぞ
　　　　 <ﾉ!*.^ヮ^ﾉゝ ∬　∬　川｀ш´川　　このダンディズム満ち溢れる風格に
　　　　 ﾉ/つ□⊂)　旦　旦　U||]○[|U)　　お主も惚れるぞ
　　　　　と＿_）__）　┳━┳ （__（＿ つ

まずはリンドブルムのペンネーム「ピクルス娘」さんから
「マリスさんガーランドさんこんばんは
ガーランドさんがラジオに出演すると聞いてハガキを出しました
ガーランドさんの胸についているのはウルトラマンタイマーですか」

　　　　　　＜ヽ
　　　　　 ／□＼　　　　　　　　／⌒ヽ　　　違うぞ これはジェノムの証
　　　　＜.//ハ)）!＞ 　　 　　彡; ､,,,　ミ　 　テラの管理人の堂々たる誇りであるぞ
　　　　 <ﾉ!*’ｰ’ﾉゝ ∬　∬　川｀ш´川　　
　　　　 ﾉ/つ□⊂)　旦　旦　U||]○[|U) ←
　　　　　と＿_）__）　┳━┳ （__（＿ つ


エスト・ガザのペンネーム「モグラのスネオ」さんからは
「ガーランドさんはなぜハゲているのですか
クジャさんやジタンさんのようにフサフサの髪型にする方法はあるのに
これではどこかのアイスソード男みたいにみっともないじゃないですか」

　　　　　　＜ヽ
　　　　　 ／□＼　　　　　　　　／⌒ヽ　 ←
　　　　＜.//ハ)）!＞ 　　 　　彡; ､,,,　ミ　 　
　　　　 <ﾉ!*’ｰ’ﾉゝ ∬　∬　川｀ш´；川　う うるさいぞ 私とて好きでこの髪型にしているわけじゃないぞ
　　　　 ﾉ/つ□⊂)　旦　旦　U||]○[|U) 　第一この頭に男のダンディズムを感じぬのか 貴様は
　　　　　と＿_）__）　┳━┳ （__（＿ つ

アレクサンドリアのペンネーム「ｽﾃｨﾙﾂｷﾝたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」さんからは
「クジャに倒されてあぼーんしたと思ったのに嫌というほどしつこく登場しましたよね(ﾌﾟ
いろいろ悪いことしているんだから潔く氏ねばよかったのに(ｹﾞﾗ」

　　　　　　＜ヽ
　　　　　 ／□＼　　　　　　　　／⌒ヽ　　　
　　　　＜.//ハ)）!＞ 　　 　　彡; ､,,,　ミ　 　黙れ 私は全てテラのことを考えておるのだぞ
　　　　 <ﾉ!*^ｰ^;ﾉゝ ∬　∬　川｀ш´川　　それに間一髪のところでガイアを救ったではないか
　　　　 ﾉ/つ□⊂)　旦　旦　U||]○[|U) 　 私に少しは感謝するのだぞ
　　　　　と＿_）__）　┳━┳ （__（＿ つ


だったらなんでこの番組に出演しているかは謎ですがねぇ
ＦＦ９といえば非常に精巧な世界観でよく知られていますが
ブルメシアのペンネーム「Oh! My ネズ美」さんからは
「ＦＦ９の話はとっても大好きですが一箇所だけ分からないところがあります
何で唐突に永遠の闇が現れるんですか
あんた誰やねん！って感じです こいつどうにかなりませんかね」

　　　　　　＜ヽ
　　　　　 ／□＼　　　　　　　　／⌒ヽ　　　
　　　　＜.//ハ)）!＞ 　　 　　彡; ､,,,　ミ　　　そんなこと私に言われてもどうしろというのだ
　　　　 <ﾉ!*’ヮ’ﾉゝ ∬　∬　川｀ш´；川　　これでもＦＦ３やＦＦ５のラスボスの唐突さよりはマシと私は思うぞ
　　　　 ﾉ/つ□⊂)　旦　旦　U||]○[|U)　　　まったくイーファの樹を見て霧の世界を見ない輩だな
　　　　　と＿_）__）　┳━┳ （__（＿ つ

ダリのペンネーム「モナディリアーニ」さんからは
「ガーランドさんはなぜ超先生にクリソツなのですか
未だに百ゴールドでギャルゲーのシナリオを書いているのですか」

　　　　　　＜ヽ
　　　　　 ／□＼　　　　　　　　／⌒ヽ　
　　　　＜.//ハ)）!＞ 　　 　　彡; ､,,,　ミ　 　か 顔の事はプロデューサーに言え
　　　　 <ﾉ!*’ｰ’ﾉゝ ∬　∬　川｀ш´川　　大体リアルリアリティのどこが悪いというのだ 貴様は
　　　　 ﾉ/つ□⊂)　旦　旦　U||]○[|U) 　 い いかんすっかり私も正常な思考回路を失ってしまいそうだぞ
　　　　　と＿_）__）　┳━┳ （__（＿ つ


その他同じようなお便りをたくさんルビィさんから受け取っておりますが
キリがないのでここまでにしましょう
以上「黄昏て！ガーランド先生」のコーナーでした

　　　　　　＜ヽ
　　　　　 ／□＼　　　　　　　　／⌒ヽ　　　
　　　　＜.//ハ)）!＞ 　　 　　彡; ､,,,　ミ　　ルビィ……
　　　　 <ﾉ!*’ヮ’ﾉゝ ∬　∬　川｀ш´；川　そういう……オチなのね……
　　　　 ﾉ/つ□⊂)　旦　旦　U||]○[|U)　　
　　　　　と＿_）__）　┳━┳ （__（＿ つ

ガーランド先生のAA最強ｗｗｗ

ｸﾗｳﾄﾞ「日常の疑問から新しいトラビアを探すトラビアの種。こちらは品評会会長ゴルさんです」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻ「よろしくお願いします」
ｶｲﾝ「最近周りの視線が突き刺さる気がする……ｶｲﾝ･ﾊｲｳｨﾝﾄﾞｳです」
（笑い声）
ｸﾗｳﾄﾞ「早速お便りに移ってみましょう。P.N.>>398さんから。
　　　トラビアｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
　　　Wメテオの方が倍痛いんじゃなくて気持ち痛いのかwまた微妙だなw
　　　初回放送から気になっていたけどカインがひどい目に遭っているのって何か裏で陰謀が渦巻いている気がするよ。
　　　例えば…そう、ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝから恨みを買うようなことをしたとか」
ｶｲﾝ「確かに陰謀が渦巻いてるような気はするが、恨みを買っているだろうか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「（買ってるから……。衝動買いしてるから……！！！）」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「（カイン……ゴメンよ……）」
ｸﾗｳﾄﾞ「あ、プロデューサーからカンペが
　　　“単に扱いやすいからだぞ、とｗｗ”
　　　そう言えばACのレノのお笑い要因っぷりが面白かったそうだ」
ｶｲﾝ「カンペって……そんなこと言って良いのかよｗｗ」
ｸﾗｳﾄﾞ「それでは次のお便りに行きましょうか。P.N.>>467さんから
　　　昨日このスレを初めて見付けた…
　　　ﾄﾗﾋﾞｱの種のお陰でカインが大好きになったよ。」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「と言うことは今までは大好きではなかったと言うことですね」
ｸﾗｳﾄﾞ「そうですね。それじゃあ次行きます」
ｶｲﾝ「ちょｗｗｗおまえらｗｗｗｗ」

ｸﾗｳﾄﾞ「では次のお便り。P.N.>>422さんから。
　　　ゴルさん、クラさん、跳びﾄｶｹﾞさんこんにちは。
３人「こんにちは」
ｸﾗｳﾄﾞ「今日は間違えませんでしたｗ」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「いいですとも！って言いたいねぇｗｗ」
ｶｲﾝ「おい>>422！誰が跳びﾄｶｹﾞだ、誰が」
ｸﾗｳﾄﾞ「言うまでも」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「ないわね」
ｶｲﾝ「ちょｗｗｗ前回に引き続きかよｗｗｗ」
ｸﾗｳﾄﾞ「じゃ、お便りの続きだ
　　　前から思っていたんですがFFｼﾘｰｽﾞでのメテオの中で一番降ってくる隕石が多いのはどれですか？
　　　これってﾄﾘﾋﾞｱになりませんか？」
ｸﾗｳﾄﾞ「つまりこのトラビアの種、こういう事になります。
　　　メテオの中で一番降ってくる隕石が多いのは◎●△◆※▼Å☆△のメテオ
　　　それでは早速VTRをご覧下さい」


――どうしたらこのトラビアを確認できるかメテオ愛好会副会長に聞いてみた。

――どうなる？
ﾌｰｽｰﾔ「数えたこと無いからわからないのぉ〜ｗｗ」
――どう確認すればいい？
ﾌｰｽｰﾔ「動体視力が優れていると言われるカインに判断して貰ったらどうじゃ？」

――実際にやってみた
各シリーズのメテオを複数の画面を通して同時に見て貰った。
ｶｲﾝ「えっ……俺の感覚で決めて良いのか？責任重大だな……」
ｽﾀｯﾌ「メテオの画像放映５秒前……
　　　４……３……２……１……スタート」
ｶｲﾝ「ん？６？いや、５？８？赤くないメテオもあるのか？」
ｽﾀｯﾌ「終了です。カインさん、結果は……？」
ｶｲﾝ「そうだな……７のメテオが一番少ないな」

こうしてこの世界に新しいトラビアが生まれた。
隕石の数が一番少ないのは…………７のメテオ


ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「素晴らしいですね！！」
ｸﾗｳﾄﾞ「いやいやいやいや……。視聴者の疑問を解決してないんですよ！？」
ｶｲﾝ「俺の価値観で間違ったトラビアが広まっても困るのでな……。
　　やっぱり４の人間だからＷメテオが一番多く見えてしまうから困ったものだｗｗ」
ｸﾗｳﾄﾞ「なるほど……。って納得しちゃ行けないんだよなｗさて、早速評価して貰いましょう」
ｶｲﾝ「このトラビアの種、何部咲きでしょうか？」
定番の音楽〜♪バ―――z＿＿ン！
ｶｲﾝ「ご覧下さい！満開です！」
ｸﾗｳﾄﾞ「せーのっ、やったね！ｗ」
ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ「いや〜、メテオって素晴らしいね！」
ｸﾗｳﾄﾞ「まだまだほぇ〜とは言えないけれど調べればほぇ〜と言えるかもしれないトラビアの種を募集しております」
ｶｲﾝ「採用された方にはFF6よりこの純金の金の盾を差し上げます」
ｸﾗｳﾄﾞ「なお、この金の盾、別に大した価値はございませんのでご了承下さいませ〜♪」

おお。今回カインは痛い目に会わずにすんでよかったなｗｗ

トラビア採用されﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

つーか黄金の盾もらっても微妙…。

　　 ,.'´,^!´ヽ
　　 i卅<0>》
　　 川^ヮ^ﾉ!　　　ミネage
　　巛(づ○つ
　　　./_,バ）
　　 ん,__!_ﾘ

以前トラビアに採用された黄金の盾所有者です
今回も種投稿しますよ。

ゴルさん、クラさん、コメツキムシさんこんにちは。
この前朝食でカブのぬかずけを食べた時ふと気付いたのですが
『臭い息』って歴代ﾓﾙﾎﾞﾙが吐くのとラーニングして吐くのと
どちらがが臭いんですかね？
あとラーニングした場合誰のが一番臭いんですかね？
これってトラビアになりませんか？ﾖﾛｼｸお願いします。

今週の金曜日１５：３０より、『ミネアのタロット占い』を放送いたします
あなたの来週の運勢を、ＤＱ４のミネアさんがタロットで占ってくれます！
ぜひぜひ聞いてみてくださいね！


　　　　, -― ､　　　　
　　　　i;;;;,※;;i　　　
　　　 ﾉ ! ﾟヮﾟ)!　　　　
　 　　 (つ○と)
　　 　　/,,f,,,,,!
　　　　　∪∪

おお新番組！
来週の運勢ってことはどういうことだろう。

新番組 私も非常に楽しみです
女魔法使いマリスの「茶会へようこそ」 第１３回


今日のゲストはサザンビークの王子であられるチャゴスさんです
ゲームの中ではかなり悲惨な描かれ方でしたが
ちょっとあれでは主人公たちのアンチテーゼの性格が強すぎて
チャゴスさん自信を貶めるという意味合いに特化しすぎていると思います
そこで今日はそんなチャゴスさんを弁護してみたいと思います

　　　　　　＜ヽ　　　　　　　　　 h_
　　　　　 ／□＼　　　　　　　/:y ￣ヽ
　　　　＜.//ハ)）!＞ 　　　　ヽrニ二d丿 た 頼むよ 全く失礼する話だ
　　　　 <ﾉ!*’ｰ’ﾉゝ ∬　∬ 幺｀ε´幺　あれでぼくは世界中の笑いもの
　　　　 ﾉ/∪丕∪　 旦　旦 U彡ﾊミU）　堀井雄二を訴えたくなるよ
　　　　　と＿_）__）　┳━┳ （__（＿ つ


たとえば『ドン・キホーテ』は騎士道の妄想に取り付かれた主人公と
どこまでもお供する従者の描写に 作者が体感した16世紀スペインの理想と現実を暗に風刺して
織り込まれております 私もチャゴスさんはそんなテーマの犠牲者ではないかと思います

　　　　　　＜ヽ　　　　　　　　　 h_
　　　　　 ／□＼　　　　　　　/:y ￣ヽ
　　　　＜.//ハ)）!＞ 　　　　ヽrニ二d丿 そ そうだよな
　　　　 <ﾉ!*’ｰ’ﾉゝ ∬　∬ 幺｀ε´幺　あんなにひどく描かれていると
　　　　 ﾉ/∪丕∪　 旦　旦 U彡ﾊミU）　何らかの強い意思が働いているとしか思えないもんな
　　　　　と＿_）__）　┳━┳ （__（＿ つ

金でなんでも買えるといまだに信じ込んでいるライブドアの社長
郵政民営化法案に反対した亀井派などの自民党議員だった人たち
対外的にますます孤立を深めていく北朝鮮
ゲームの質よりも商業主義に依存する傾向をますます深めていくソニー
その例は無限にありますが いずれも時代の寵児としての滑稽なピエロの末路を
実に辛辣に暗示していると私は思います

　　　　　　＜ヽ　　　　　　　　　 h_
　　　　　 ／□＼　　　　　　　/:y ￣ヽ
　　　　＜.//ハ)）!＞ 　　　　ヽrニ二d丿 ちょ ちょっと待ってよ
　　　　 <ﾉ!*´ヮ｀ﾉゝ ∬　∬ 幺｀ε´；幺 例えがあんまりだよ つまり親父が金正日で
　　　　 ﾉ/∪丕∪　 旦　旦 U彡ﾊミU）　ぼくは金正男とでも言うのかよ
　　　　　と＿_）__）　┳━┳ （__（＿ つ


ならばチャゴスさんの行動を追っていき 弁護できる点を探しましょう
トカゲ嫌いだから王家の儀式にどこまでも反対する
他人の馬とはいえあんまりな仕打ち
盗品を買って見栄を張るその虚偽に満ちた心
自分の立場を忘れた主人公達への暴言
……うふふっ これではとてもではないけど同情できませんね

　　　　　　＜ヽ　　　　　　　　　 h_
　　　　　 ／□＼　　　　　　　/:y ￣ヽ
　　　　＜.//ハ)）!＞ 　　　　ヽrニ二d丿 た 確かにあの時はあの時だったけどさ
　　　　 <ﾉ!*’ヮ’ﾉゝ ∬　∬ 幺｀ε´；幺 今のぼくは違うんだよ あれから反省した
　　　　 ﾉ/∪丕∪　 旦　旦 U彡ﾊミU）　自分の欠点をまっすぐ見つめられるようになったんだよ
　　　　　と＿_）__）　┳━┳ （__（＿ つ

へぇ〜 本当ですか？
カジノとか侍女の尻を追い回すことじゃなくって？

　　　　　　＜ヽ　　　　　　　　　 h_
　　　　　 ／□＼　　　　　　　/:y ￣ヽ　も もちろんだとも
　　　　＜.//ハ)）!＞ 　　　　ヽrニ二d丿 ぼくは考えた 来る日も来る日も考えた
　　　　 <ﾉ!*´ｰ｀ﾉゝ ∬　∬ 幺｀ε´幺　そしてついに答えが出た
　　　　 ﾉ/∪丕∪　 旦　旦 U彡ﾊミU）　現実の嫌なことを全て償却して
　　　　　と＿_）__）　┳━┳ （__（＿ つ　自分という存在が皆に受け入れるための手段を


人＿人＿人＿人＿人＿人＿人＿人＿人＿

　びっくりするほどユートピア！
　　びっくりするほどユートピア！！
　　　　　　　　　　　 ,rrr､
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ﾄ⌒Y⌒Y⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ／つ)))　＿　_ _
　　　　　　　　　　⊂ ヽ　| __　☆　　　__ 　＿/　巛　　 / /-ＬＬl
　　　ミミ彡彡彡彡 ,｀ー 　 ＼ |　|l　/　＼ 　＿＿つ　/_/ |_|
　 ／　　　　　　　　 彡/||　,　 ＼.|||/　 ､　＼ 　 ☆　　 　　ロ /l
　/　∠ヾ　''∠ヽ　　　/　 __从,　 ｰ、_从__ 　＼ /　|||　　 　　/__|
　|　　　( ｡､　　　　　/　／　 /　　　|　､　 |　　ヽ 　 |l　＿　_ _
　|　＼＿＿＿＿／（／　)　 `| | | |ﾉゝ☆ t| | |l ＼ 　 / /-LLl
　|　 　ヽ＿＿ノ　 ／　　 ｀// `U ' // | //`U' // l　/_/ |_|
　 ＼＿＿＿＿／　　　／　 　W W∴ |　∵∴　　|　　　ロ /l
　　　　　　　 ／ 　 　☆　　　＿＿＿_人＿＿＿ノ　　 　　/__|
　　　　　　／　　　　　　　／

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，..　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

あらあら お父上様にひどい目に遭っちゃいまして
でも そんなあなたを見ていると古人のこんな言葉が頭によぎってきますね
「生きることの意味は何かとは言えない。けれども、つねに意味というものはある」（メルロ＝ポンティ）
チャゴスさんという……全人類にとっての反面教師的存在……の必死の生き様を見て
生きるということの大切さを本能的に感じ取ることはできるんじゃないかしら


　　　　　　＜ヽ　　
　　　　　 ／□＼　　　　　　　け 結局なんのフォローにもなってないじゃないか
　　　　＜.//ハ)）!＞ 　　　　 ぼくがダメ人間ということを証明するんじゃなくて……
　　　　 <ﾉ!；´ヮ｀ﾉゝ 　　　　　名誉回復の機会を与えるんじゃないのか……イテテ
　　　　 ﾉ/∪丕∪　 旦　旦　　　　　　　　　　　☆
　　　　　と＿_）__）　┳━┳　　　　　h_　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:y ￣ヽ　　　　　 〜 ☆
　　　　　　　　　　　　　　　＊─　 ヽrニ二d丿⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　 ﾊｧﾊｧｾﾞｲｾﾞｲ 幺；｀ε(;;)幺)ミ--彡)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （つ""⊂）と＿;;;＿)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~'''~ ''~ ~~~~　　　~~~

　　　　　　　　　　　　　　　,. -−、
　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　|　|田|| 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　 .|__,|＿|| 　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 L..､＿,i　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　ミネアたんの占いまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼　姫様との相性を占ってほしいんだけど〜
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　ｻﾝﾄﾊｲﾑ農協　|／

チャゴスダメだなｗｗｗ