FF７キャラの誰かと誰かを同じ部屋に閉じ込めてくれ

やってみよう

ケット・シーとモーぐり

2

よし、じゃあデンゼルとダチャオ像

ユフィとドン・コルネオ

ドン・コルネオとパルマー

スカーレットとティファ

エアリスとナナキ

>>7
そんな不倶戴天同士をｗ

プレジデントとルーファウス

>>7
やっぱ喧嘩するのかな？

ケット・シーとリーブ

宝条とヴィンセント

>>13
宝条瞬殺

この中でよかったものを
「○○と○○を同じ部屋に閉じ込めてみた」
というようにスレを立てて量産しよう！

おまえ・・・馬鹿だろ・・・

すでに結構立ってるけどな。ほとんどが糞スレだけど。

ティファとクラウドのやつが無くなってさびしいんだよぅ

1000取ったから次スレ立てようと思ったけど
たてられなかったよ…

思い出の中でじっとしていてくれ

私は、思い出にはならないさ

あげ

バレットとモーグリ

クラティファスレは綺麗に終わったな
>>999がいい感じだ

24
俺もそう思う。 999は神スレの最後にふさわしい作品だ。

クラウドとイリーナ

FF7だけってので先は見えてる

ACとかDCもOK

>>2
ケット「いや〜、閉じ込められてしまいましたな〜」
モーグリ「でも二人（二匹？）なら寂しくないクポ」
ケット「そう..で.....ん...な...あ、..電..波..が・・・」
モーグリ「クポ？」
ケット「・・・・・・・」

・・・・・・・・

FF７キャラの誰かと、『誰か』なら、クラウドとスコール(ry
…会話続かなさそうだw

>>30続けてやるよ

クラウド「あんた名前は？俺はクラウドだ」
スコール「…スコール」
クラウド「…」
スコール「…」

クラウド「あんたはなぜここに？」
スコール「…さぁ」
クラウド「…」
スコール「…」

クラウド「…脱出する方法でも考えるか…」
スコール「…」
クラウド「なにかアイデアはないか？」
スコール「…ないね」
クラウド「…」
スコール「…」

クラウド「あんた仲間は？」
スコール「…」
クラウド「おい」
スコール「…寝ていいか？」
クラウド「…ん？…あぁ」
スコール「…」
クラウド「…」


よし！頑張った！

続いた！クラウドが頑張ってるなw
「もう頑張らなくていいんだよ」

そして>>31さん乙カレー

>>30
ヴィンセントとスコールのほうが会話が続かなさそうな気がするが・・・

>>33
それは流石に>>31でも無理だろ

ヴィン｢……………｣
スコ｢……………｣
ヴィン｢……………｣
スコ｢……………｣
ヴィン｢……………｣
スコ｢……………｣
ヴィン｢……………｣
スコ｢……………｣
ヴィン｢…おやすみ(棺に入る)｣
スコ｢………(すでに寝ている)｣

タスィロスとケフカ

ユフィとリュック

ケットシーとリーブ

銀髪兄弟とユリパ

>>39
合コン？

http://blackship.info/zurubon/img/bs155.jpg
http://blackship.info/zurubon/img/bs154.jpg

女化したクラウドはエアリス、ティファよりも可愛い。
クラウドロングヘアを見てください。

>>41
これだったら、丸刈りにしたヴィンセントの方が可愛いな

>>38
ケット「リーブ様は天才！天才！」
リーブ「・・・・・」
ケット「リーブ様は男前！男前！」
リーブ「・・・・・」
ケット「リーブ様は最強！最強！」
リーブ「・・・・・」

リーブ「美女ロボットを作ろうと思ったのになぜ猫が（´A｀）...........
まぁ、アラレちゃんよりはマシか（´ー｀）
　　　　

バレットとユミール

閉じ込めｽﾚが乱立しないためにこの閉じ込め総合スレをたてたのに
意味がなかった

エアリスとティファ

エアリスとHG

ティファとHG

ルードとヴィンセント　もいい感じに会話不能。

イリーナとユフィ　なら取っ組み合いの大喧嘩の末に友情が芽生えそうな気がする。

>>48
HG「ちょと、ちょっと待ってくださいよぉ〜、なんで男じゃなくて女なんですかぁ〜」
ティファ「ちょｗｗｗあなた何者？」
HG「わたしですかぁ〜、ハードゲイに決まってるじゃないですかぁ〜」
ティファ「ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗハードゲイてｗｗｗ」
HG「大ウケフォ━━━━━━━━！」
ティファ「アハハハハｗｗｗｗｗあなた最高！
　　　　　　前にクラウドと一緒に閉じ込められた時よりずっと楽しいわ！」
HG「ん？ちょっと待ったぁ！そのクラウドというのは男ですかぁ〜？」
ティファ「？　そうだけど？」
HG「ぜひそのクラウド君を僕に紹介してくださいよぉ〜」
ティファ「でも、そうするにはここからでなきゃ」
HG「こんな壁なんて腰の振りで破壊できますよぉ〜」
ティファ「えぇ〜！マジで〜、やってやって！」
HG「ハードゲイリミットブレイクぅ〜」
ゴツッ！！
HG「はうゅっ！痛いぃ〜、硬すぎフォ━━━━━━━！」
ティファ「ぶぅゎははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「はうゅっ！」てwwwwww


｢ゅ」いらないだろwww


でもﾃﾗﾜﾛｽwwwwww

50
HGｷﾀ───(ﾟ∀ﾟ)─ﾌｫ────

クラウドはＨＧが来たら女装してやりすごす

スカーレット「キャハハハハ！あんたと閉じ込められるとはね、これからはたっぷりイジメてあげるわ！」
ティファ「………」
スカーレット「黙りこんじゃって‥そんなに私が恐いの〜？」
ティファ「…………」
スカーレット「っ！？な、何とかいいなさいよ！！」
ティファ「…そんな調子だったら最後まで体持たないよ？私は経験者だからわかるの。」
スカーレット「そ、そうなの？じ、じゃあどうすればいいのさ‥？｣
ティファ「…フフフ♪それなら私のいう事には全て逆らわないこと！！わかった？！ﾆﾔｿ」
スカーレット「！？！？！？」

>>54の続き
スカーレット「…じゃあ何をすればいいのさ？」
ティファ「まずは肩でも揉んでもらおうかな〜♪」
スカーレット「ムキーッ！！なんで私があんたなんかの肩を？！」
ティファ「……生き延びたくないの…？」
スカーレット「うっ……」
ティファ「じゃあお願い〜♪」
スカーレット「屈辱だわ…」
ティファ「なかなかうまいじゃない♪さすが神羅のお偉いさんはマッサージも一流ね〜」
スカーレット「くっ…（ここを出れたら覚えてなさいよ！）」
ティファ「最近肩がこっちゃってこっちゃって〜」
スカーレット「ﾎﾞｿｯ…馬鹿デカいチチぶら下げてるからじゃ｣
ティファ「んぁ？…何か言ったか？」
スカーレット「な、なんでもないです！！（どうなっちゃうんだろう、わたし……）」

ルーファウスと�dベリ

>2
後、ナナキたんね。
ナナキのお腹のよこに寝るモーグリとケットシー
>50
クラウドとＨＧ
ルードとＨＧ

>>50
ＨＧ「ファ イ ナ ル ハ━━ドゲ━イ」
ドゴォォォォー
ティファ「す、すごいよハードゲイさん！ほんとに破壊しちゃった。
　　　　　私とクラウドがどんなにがんばっても壊れなかったのに！」
ＨＧ「ハードゲイに不可能は無いんですよぉ〜！
　　　それより早くクラウド君に会いに行きましょぉ〜」
ティファ「あ、ちょっと待って、今クラウドに電話するから。」

（教会）
携帯「(着メロ・勝利のファンファーレ）」
クラウド「！　電話か　」
ティファ「あ、クラウド」
クラウド「あぁ、ティファか」
ティファ「クラウド、今どこ？」
クラウド「教会。」
ティファ「教会ね、今からハードゲイさんといっしょに行くから」
クラウド「はーどげい？」
ティファ「じゃぁ待っててね！　ブツッ！」
クラウド「ハードゲイ？だれ？　マリンなら知ってるかな？」

ＨＧ「ティファさぁん！まだですかぁ？早くしてくださいよぉ！」
ティファ「うん、じゃあいきしょう！」

つづく...............

スカーレッドとコルネオ

>>31
クラウド「何とか脱出する方法を考えないとな…」
スコール「無理だ。ＨＧでもなければこの壁は壊せない」
クラウド「…いつでも冷静に他人の希望を否定して楽しいか？」
スコール「どこかで聞いた台詞だな」
クラウド「……お前は外に出たくないのか？」
スコール「興味ないね」
クラウド「悪かったな」
スコール「……どこかで聞いた台詞だ」

>>60
ﾜﾛｽｗｗｗ

ルードとクラウド

>>62
ルードとティファだろ

マリンとコルネオ

>>64
規制

>>64
ちょｗｗｗおまｗｗｗ


ﾔﾊﾞｽｗ

マリンと俺

>>67
ﾀｲｰﾎ

コルネオと私

>>69
ガンガレ

>>69

つ【ｾｸｼｰｺﾛﾝ】【ﾌﾞﾛﾝﾄﾞのかつら】【ﾀﾞｲﾔのﾃｨｱﾗ】

>>58 つづき
（教会）
マリン「クラウドどこいったんだろう？」
ＨＧ・ティファ 教会に入ってくる
マリン「あ、もう来ちゃった！」
ティファ「マリン！？」
ＨＧ「ちょっとティファさぁん、この子がクラウド君ですかぁ？」
ティファ「え！？」
ＨＧ「女の子じゃないですかぁ〜、もしかして僕を騙したんですかぁ？」
ティファ「ちょ、ちがうのハードゲイさん」
ＨＧ「セイセイッ！言い訳は聞きませんよぉ」
ティファ「ほんとに違うんだってば！ねぇマリン、クラウドは何処？」
マリン「わたしが来た時にはもう居なかったよ」
ティファ「そういえばなんでマリンはここに居るの？」
マリン「クラウドがハードゲイと会うっていうから急いで女装セットを届けに来たの」
ＨＧ「チョット待ってくださいよぉ！何故僕と会うのに女装セットが要るんですかぁ？」
ティファ「黙ってて！」
マリン「そうだ！クラウドに電話してみよう」
ティファ「それだわっ！」

つづく.........

ﾚﾉとﾃｨﾌｧ

>>72 つづき
マリン「プルルルルルル」

？？？「もしもし」
マリン「クラウド！？」
？？？「ちがうよ」
マリン「？？」
クラウド「ちょ、何お前勝手にでてんだよ！」
マリン「クラウド！」
クラウド「あぁ、うん、マリンか？」
マリン「うん、クラウド今どこに居るの？」
クラウド「あぁ、それなんだが、そこにティファはいるか？」
マリン「うん」
クラウド「じゃあ代わってくれ」

ティファ「クラウド！？ちょっと今何処に居るの？
　　　　　　　　　　　　ハードゲイさん怒ってるよ！」
クラウド「また閉じ込められたｗ」
ティファ「え、それってこの前私とクラウドが一緒に閉じ込められた所？」
クラウド「多分そうだと思う」
ティファ「今度は誰と閉じ込められたの？」
クラウド「スコールっていう奴、知らない奴だけど」
ティファ「知らない人なの？それより今から助けにいくから！」
クラウド「その前にハードゲイて誰？......ブツッ....」

ティファ「行くわよ、マリン、ハードゲイさん！」
マリン「うん」
ＨＧ「一体何が起きているんですかぁ〜」

つづく.........

マリンと宝条

74
繋がってたのかwwﾜﾛﾀwww

ちょｗｗスコール何出てんだよｗｗｗ
「ちがうよ」てｗｗｗｗｗ

ByXt0/fo
IDがフォーだwワロタ。グッジョブ！

FF7ってR-15だっけ？
コルネオ・・・。

長州小力とHGを一緒に閉じ込めてみた






笑い死にそう

クラウドとユフィ

>>74　つづき
（密室部屋の前）
ティファ「着いたわ、ここよ」
マリン「（ねえティファ、）」
ティファ「（なに？）」
マリン「（クラウドをハードゲイに会わせたら、クラウド食べられちゃうよ）」
ティファ「（大丈夫！この人すっごいイイ人よ！）」
マリン「（それはティファが女だからでしょ、クラウドも女装すれば）」
ＨＧ「ちょっとちょっとみなさぁ〜ん、なにをボソボソ話してるんですかぁ〜
　　　　それより早くこの壁を破壊して、クラウドさんに会いにいきましょうよぉ〜」
ティファ「じゃあ、ハードゲイさん、この壁を壊して」
マリン「ちょっとティファ！」
ＨＧ「了解しましたぁ〜、じゃあいきますよぉ〜」

「超究武神覇━ドゲ━━イ！！！」

つづく..........　　　　　　　　

>>55ワロス

>>55
続き希望

セフィロスとスカーレット

宝条とスカーレット

>>82 つづき
（密室部屋の中）
クラウド「うーん、ハードゲイって何者なんだ？」
スコール「・・・・・・・」
クラウド「なぁ、おまえ知らないか？」
スコール「・・・・・・・」
クラウド「無視かぁ・・・」
スコール「・・・・・・・俺の師匠だ」
クラウド「ふーん（゜ε゜）・・・えっ！？（゜д゜）」
スコール「冗談だ」
クラウド「な、なんだ、冗談かよ・・結局分からないままだな」
スコール「レイザーラモン住谷だろ、常識だよ」
クラウド「常識なの？つーかお前この話題になったらいきなり喋りだしたな」
スコール「・・・・・・・」
クラウド「まあこれから来るんだから会えば分かるか」
スコール「気をつけた方がいいぜ、得にお前みたいな奴はな」
クラウド「なんか言ったか？」
スコール「何も・・・・・」
クラウド「・・・・・・・」
スコール「・・・・・・・」
クラウド「・・・・・・・」

（壁の向こう）
「超究武神覇━ドゲ━━イ」

ズゴゴゴゴゴゴゴゴ................

クラウド「な、なんだ？地震か？」
スコール「・・・・・・・」

つづく...........

>>55
ティファ「ふぅ〜気持ちよかった〜♪」
スカーレット「この私にマッサージしてもらったんだから当たり前よ…」
ティファ「じゃあ次は〜何かおもしろい事して☆｣
スカーレット「な、なっ…！？」
ティファ「モノマネとかいいかもね♪www」
スカーレット「そ、そういう問題じゃないでしょ！！こんなトコで」
ティファ「さぁ！エントリーナンバー１番・スカーレットさんで〜す♪張り切ってどうぞぉ☆」
スカーレット「…まつうらぁ〜あやでぇ〜す☆」
ティファ「………;;」
スカーレット「くっ！？（な、何かしらこの感覚‥なぜか気持ちいい…）」

＞スカーレット「…まつうらぁ〜あやでぇ〜す☆」

ルーファウス「………」
ハイデッカー「ガッハッハッハ！！　年増のくせによくやりますわい！」
ルーファウス「その笑い方はやめろ」
ハイデッカー「ガハ…」
ルーファウス「何故…何故よりにもよってこの男と幽閉されねばならんのだ…orz」
ハイデッカー「元気出してください、そのうちいいこともありますって」
ルーファウス「黙れ。死ね。氏ねじゃなくて死ね」

ナナキとキマリ

バレットとラムウ

ユフィとダチャオ像

>>92
部屋に入らない

初期クラウドとザックス

ザックス「おまえミッドガルについたらどうする？俺は
クラウド「興味ないね」
ザックス「・・・・・・」

エアリスとハマチ

セフィロスとヴィンセント…
お互い戦意が無いとヴィンセントが泣きながら語り出したり
するのだろうか…(´･ω･`)

エアリス「あ！ハマチ♪パクッ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」

エアリス「………」

>>87 つづき
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ........

ＨＧ「フォ━━━━━━━━━━━！！！」

ちゅどーん！！！

爆発で壁が粉砕される

ＨＧ「粉砕フォ━━━━━━！！！」

クラウド「な、なんなんだ？一体！？それにしてもすごい土煙だ」
マリン「クラウド！？」
クラウド「マ、マリン！？まさか今の爆発お前が！？」
ティファ「ちょｗｗｗｗクラウドｗｗｗｗｗちがｗｗｗ」
クラウド「ティファ！！」
ＨＧ土煙の中から出てくる
ＨＧ「どーもー、ハードゲイでーす」
クラウド「！？」
スコール「・・・・・・・」
ＨＧ「おやおやぁ、美男子が二人もいるじゃないですかぁ〜
　　　　　　　　　これはまさに、一石二鳥フォ━━━━━━━━！！！」

つづく.........

>>98 つづき

クラウド「（゜д゜）・・・・・」
スコール「・・・・・・・・」
マリン「クラウド！....」
ＨＧ「ちょっと待ってくださいよぉ〜、この狭い密室に男が二人......
　　　もしや君達もゲイだったんですかぁ〜」
クラウド「・・・え！？」
スコール「ソウダヨ」
ＨＧ「だったら僕も仲間にいれてくださいよぉ〜」
スコール「イイヨ」
クラウド「えぇ！？（´д｀）」
ティファ「クラウド....まさか...」
クラウド「ちょ、ティファ！？」
マリン「クラウド、逃げて！！」
ＨＧ「セイセイッ！！！もう女子は入ってはいけませんよぉ〜
　　　　　　　　　　　ここからは男子だけの領域ですからねぇ〜」
マリン「どうして私達の話は聞いてくれないの？」
ティファ「私達、ゲイに負けたの.......」

いつのまにか密室部屋の壁が直っている

クラウド「あれ！？いつのまに！？」
ＨＧ「ハードゲイに不可能はないんですよぉ〜」
スコール「・・・・・・・」
クラウド「（；´д｀）・・・・・・」

ＨＧ「３Ｐフォ━━━━━━━━！！！」


完　　　　なんかすごくいやな終わり方......orz...

HGネタじゃなければいいのにと思った

じゃあ、だれかマリンとコルネオやれ

コルネオ「ほひ〜
マリン「わかりません

クラウド「……尻が痛い」
スコール「まあHGのおかげで助かったんだから良しとしろ」
HG「正にゲイは身を助くですね、フォーッ！」
スコール「川相さん帰りますよ」
クラウド「お前ら嫌いだ……」

スコールもガチでゲイなんかいww

>>104
常識だよ！！

>>96
ヴィンセント「……（良く見るとルクレツィアの面影が）」
セフィロス「……（何この人じっと見てくる何か怖い喋らないし他に誰も居ねえし俺どうしたら）」

>>106
そのセフィロスは気が狂う前のセフィロスだな

閉じ込められてる最中に狂うと面白そうだ

レノとＨＧ

ＨＧとレノ

ヴィンセントとＨＧ
コルネオとＨＧ
ナナキとＨＧ
セフィロスとＨＧ
３馬鹿とＨＧ
宝条とＨＧ
ルードとＨＧ
社長とＨＧ
モーグリとＨＧ
チョコボとＨＧ
ケットシーとＨＧ
シドとＨＧ
デンゼルとＨＧ
タークスとＨＧ
オカマとＨＧ　
クラウドと風呂に入ったマッチョとＨＧ
ザックスとＨＧ
バレットとＨＧ

>>111
99だが、俺にはもう無理だから他の人たのむｍ(_ _)ｍ

112乙！
ってか>>111で忘れらるるリーブ(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ…

クラウドとプリシア

プリシラじゃないか？
とﾂｯｺんでみる

クラウドとプリキュア＾＾；

>>96

ヴィンセント「皮肉なものだ。私とセフィロスが、同じ部屋に閉じ込められるとは…。一通りは試したが、ここを出られそうもない。ふ…これも、私の罪…」
セフィロス「(…説明長いな)一時休戦だ」

ヴ「……………」
セ「……………」

ヴ「……………」
セ「……………」


ヴ「…………お前の父ちゃん宝条(ﾎﾞｿ)」
セ「…俺の母ちゃんルクレツィアｗｗ」


ヴ「…………ぐす」
セ「ちょｗおまｗｗ泣くなよヴィンセント（笑）」

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1124349572/l50
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1127666085/l50
レノとイリーナ　ヴィンセントとユフィはもうすでに閉じ込められているので
なしということでいいすか？

>>118
と、思ったが、そうするとこのスレ終了しちゃいそうなのでやっぱなし

>>118なんだその可愛らしいイイ言い草はw

ｲﾘﾚﾉ。ｴｱﾃｨ。ﾕﾋﾋﾞﾝ。
各部屋にHGを投下します

>>117
こんなおっさん達嫌過ぎるｗ

ルードの夢、ティファと閉じ込めさせてあげて欲しい

こんな感じか？

ティファ「はぁ…どうしてこんなコトになっちゃったの…？」
ルード「………」
ティファ「とにかくここから出る方法を考えましょう」
ルード「………」
ティファ「ちょっと、何か言ったらどうなの？」
ルード「……あまり近づくな」
ティファ「むーっ、そんなに私のことが嫌い！？」
ルード「……いや、照れるからだ」
ティファ「…ぷっ、意外にウブなのね」
ルード「……ほっといてくれ」
ティファ「あはは、顔真っ赤。茹でダコみたい」
ルード「………」


何だよコレ

>>124
ルード萌えｽ(*´Д｀*)

Script Of Saga2
ttp://hpcgi1.nifty.com/yumi_page/sos2/sos2.cgi

ヴィン「あいたたたたたた・・・＿|￣|○腰を痛めた・・・」
セフィロス「おい！ヴィン！」
ヴィン「な、なんだ？・・・＿|￣|○かー痛てー・・・」
セフィロス「コイツはなんだ！？」
ＨＧ「どーもー、ハードゲイでーす。」
ヴィン「あ、ああ、ソイツはレイザーラモン住谷、私の親友だ・・・＿|￣|○あいたた」
セフィロス「ちょ、親友て・・・」
ＨＧ「あなたがセフィロスさんですかぁ、なかなか男前じゃないですかぁフゥ━━━━！」
ヴィン「ソイツがどうしてもお前に会いたいって言うから連れて来てやったんだ・・・
　　　　あいたたた＿|￣|○こりゃギックリ腰だな・・・」
セフィロス「連れて来たって、どこから？」
ＨＧ「隣の部屋からですよぉ〜フゥ━━━！」
ヴィン「http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1124349572/l50
　　　　から連れて来た・・・＿|￣|○はうっ！いてて・・・」
セフィロス「で、こいつを私にどうしろと？」
ＨＧ「まあまあ、あとは僕に身をまかせてくださいよぉ〜（腰を振る）」
ヴィン「じゃあ、そうゆうことで・・・いてて、まったくいい歳してあんな激しく動くから＿|￣|○」
セフィロス「ちょ、待てよおいっ！！」
ＨＧ「さあさあさあさあぁっ！！！（激しく腰を振る）」
ヴィン「・・・・・・＿|￣|○・・・」
セフィロス「ちょ、く、来るなぁ！！」
ＨＧ「フォ━━━━━━━！！！」
セフィロス「ぎゃ━━━━━━━！！！」

ヴィン：それからセフィロスは気が狂い始めた・・・ふっ、これも私の罪・・・」

完

つーか、2chの数スレ内とは言え、これだけFF7キャラと
絡んだのはHGが初めてだろうな…
本人が知ったら…
「ファイナルゲイタジ〜フゥ〜〜〜!!」
なんて言うんだろうな…w

マリンとプリシラを同じ部屋に閉じ込めてみた

シエラとエメラルドウェポン

誰と誰ってあげるだけじゃなく
そのネタを書かないと意味がない希ガス

age

ユフィ「なんとか言いなよー」
ﾀﾞﾁｬｵ像「・・・・・・・・」
ユフィ「照れるよー！」

ヴィンセントとシエラ
(たまたまシドを訪ねた設定でw)

シエラ「お茶、煎れますね」
ヴィンセント「いや、気遣いは無用だ。ありがとう」
ｶﾞﾀﾘ
シエラ「あら？帰って来たみたいですね」
ヴィンセント「…にしては静かだな」
シエラ「…外の工具入れから何か落ちたのかしら…あら？
立て付けが悪いのかしら…ドアが開かない…」
ヴィンセント「……ｶﾞﾀﾘ(様子を見に席立ち)」
シエラ「あ、大丈夫ですよ。きっと(シドが)もうすぐ
帰ってくるでしょうから
外から開けてもらいましょう(ﾆｺﾘ)」
ヴィンセント「…」
シエラ「そうそう!お湯がそろそろ沸く頃だわ。
せっかくですからお茶にしましょう♪」
ヴィンセント「…ではいただこうかな…」
シエラ「…彼(シド)はお茶って言うと緑茶しか飲んでくれなくて…
家では私しか紅茶飲まないんですよw
ヴィンセントさんは紅茶大丈夫ですか？」
ヴィンセント「あぁ、紅茶は私も好きだよ」

ｶﾞﾀｰﾝ
二人「？」
シド「…(ヴィ…ヴィンセント…シエラ…)」
(ヴィンセントのセリフが後半しか聞こえず何か勘違いして
しまったらしいw)
…何書いてんの自分w

だれかバク天に投稿ｷﾎﾞﾝﾇ〈HG

クラウドの母親とティファ

ティファ「あ！クラウドのお母さんも閉じ込められたんですか？」
クラ母「あら？ティファちゃん‥？」
ティファ「はいっ！ティファです♪」
クラ母「まぁ〜！！色っぽくなって！すっかり大人の女性ね〜あの子も幸せ者だわ〜」
ティファ「そ、そんな事ないですよぉ〜///」
クラ母「あの子昔っからティファちゃんの事大好きでね〜夜はいつも枕に話しかけてたわ〜『てぃふぁ〜』って（笑）」
ティファ「なんか可愛いかも‥♪（微笑）」
クラ母「…でも実際に見たら引くわよ…」
ティファ「えっ…？」
クラ母「枕相手に『どこが気持ちいいでちゅかぁ〜？ここかな〜？フフッ恥ぢゅかしがっちゃって〜てぃふぁかわいいでちゅ〜☆』とか言って…あれを見ちゃったときすごい罪悪感を感じたわ……」
ティファ「そ、そうなんですか…///（やばっ、甘えクラウド想像しただけで萌える…）」
なんだコレ……

>>137
キモいです

女が萌なんて使うのか？

ティファならいいんじゃね？

この板の住民寺ｷﾓｽ
ちょっと（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

シドとシエラ
ユフィとシエラ

>>142
＞ユフィとシエラ


ユフィ「フュー……」
シエラ「フュー……」
タカタカタカタカ
ユフィ「ジョン！」
シエラ「ジョン！」
ユフィ「はっ！！」
シエラ「はっ！！」


クリリン「す、すげえ！　本当に合体できるなんて！」
チチ「おめえ名前なんて言うだ？」



？？？「……フェラ」

シドとかユフィを買ってそう。援交ですな
一万ギルくらい出して中出し

シドは年上フェチだから

シエラが年上だと知ったとき・・・OTL

>>144
ユフィ「あのさぁ、お金はいいからさぁマテリアちょうだいよ、一回100個！」
シド「しょうがない、はい、マテリア100個」
ユフィ、マテリアを奪い取って逃げる
シド「あ、ドロボー！」
ユフィ「誰があんたなんかとヤルかよバーカ。」
シド「・・・・・・orz」

どうせこうなるだろ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>147
しかしシド先回り

シド「これはこれは、お久しぶり」
ユフィ「なっ！？」
シド「ひゃあ！」
　　ビシッ
ユフィ「は…速い…！」
シド「ひゃあひゃあひゃあ！！」
ユフィ「ぐっ、がはっ！」
クリリン「あんなに速いの避けきれっこないぜ…！」
悟飯「ユフィさーーん！！」

銀髪三兄弟とメーガス三姉妹

クラウドとジェシー

ﾚﾉと掃除機

バレットとコルネオ

マグ「美形ぞろいだわな
カダージュ「（この中に母さんが・・・？）
ラグ「何この人、ずっと私の事見てる。まさか
ロッズ「・・・ぐす
ヤズー「泣くなよ、ロッズ（笑）
ドグ「ｚｚｚｚｚｚ・・・

>>152

バ「何でこんなおっさんなんかと…」
コ「ほひー!！むさ苦しいこの男なんかと一緒にいたくな「黙ってろ」(腕の銃つきつけ)

コ「…」
バ「…」





20分経過


コ「ほひー!!!しりとりするぞ!!ロバ!!」

バ「バカコルネオ」
コ「…(早く出たい)」

>>150

ジェシー（クラウドと一緒の部屋に閉じ込められちゃった… う・か・つ）

>>155
クラウド（よし、こうなったらもうジェシーでいこう！）

クラウド『ジェシー・・・』
ジェシー『クラウド・・・』

-fin-

出川「ヤバイよヤバイよークラウド星跡かよー」
クラウド「だって治療法がないんだぞ」
出川「ヤバイよヤバイよー」

星痕

クラウドとセフィロス



FF�ZのED直前みたいに上半身裸のセフィロスとクラウドがバトって終了

クラウド「今度こそ決着を！」

壁に刺さるバスターソード
天井に刺さる正宗

クラウド「…狭い」
セフィロス「…狭かったな」

>161
暫くやってりゃ、自然に(破壊された)部屋から出れそうだな。

セフィロス「ふんっ！！！ふぐぅ！！！抜けないぃ！！！」
クラウド「といやっ！！！はぁあ！！！こ・の・野・郎！！！」

　この勝負先に剣を抜いた方が勝ちだ！！！

セフィロス「せぇいやぁぁああっ！！！」
クラウド「くぅらぁぁああっ！！！」
　　　　
ザシュッ！！！　同時に剣が抜ける

セフィロス「！？」
クラウド「！？」

ズシャッ！！！　だが床と反対の壁に刺さる

セフィロス「Σ(´Д｀)ガーン！！！」
クラウド「Σ(゜Д゜)ガーン！！！」

セフィロス「ご、五分休憩〜（´д｀）」
クラウド「そ、それに賛成〜（´∇｀）」

死んだエアリスとフェニックスを閉じ込めてみた

エア『…』








フェ『無理。』

-FIN-

エアリスと某有名占い師

占「あんた、死ぬわよ」
エア「は・・・はぁ・・・・」

>>165
エア「あの・・・どうすれば・・・」
占「これ以上物語を進めないことか、メモリーカードをリセットするしかないわね」
エア「あの・・・なんのことだか・・・」
占「あんた、そんなこともわからないでいきてきたの？そんなことじゃだめよ
　　　　　　もっと自分をしりなさい！」
エア「は、はい！」

>>163
五分後・・・

セフィロス「じゃあ、始めようか」
クラウド「ああ」

セフィロス「ぐぅぁぁああぁああ！！！」
クラウド「うぅりゃぁぁああぁああ！！！」

セフィロス「ふんっ！！！！」
クラウド「はぁぁああぁああ！！！！」

バキッ！！！！！！

セフィロス「折れた！」
クラウド「折れたな」
セフィロス「・・・（；＿；）グスン・・・」
クラウド「泣くなって、俺も一緒さ（´ー｀）」

歓迎式典や潜水艦に出てきた　
隊長と神羅兵２人とHG

ティーダと出川

>>166
占『フリーズに注意』


つ【ｻｶﾞﾌﾛﾝﾃｨｱ】


エ『えっ？？　これ何？？』
占『戦闘のみだわ。』
エ『？？？？？』

なんか最近レノイリスレの進行が早いな、このスレもうすぐ追い越されそう

と言いながらsageちまった、ということでage

こう見るとティファスレは神だったな

ヴィンセントとぱにぽにの片桐姫子（マホマホ言ってる子ね）

バル様ッんっあああぁんっ　好ッきぃぃ　ああぅんっんんっ  
あっああああぅん！！バル様のッ　んっっおチンポ！！  
俺のケツマンコで！！ビクビクッんっいって　っっああん　  
逝きたがってる！っああっバル様が俺の中でえええぇぇｌ！！  
でもぉぉっ！逝くならッんっんつ俺の口マンコにっあああっああああっんっ  
バル様の精液飲ませてええぇえ！！！お願いぃぃ！！あああっん  
おチンポッしゃぶらせてえぇぇええぇぇ！  
んぐっ！！！うっっんっんぐっんんっ  
ドビュッビュッビュッビュルルゥ　ビュビュッドビュゥ  
あっんっんんんぐっぐぐっあああぁうんゴクッんっんんんっ  
おいしいっ！！バル様の精液おいしいうよっっん！！  
ああああっぁんっ俺のチンポも逝かせてえええぇ！！！  
あっあああっんっんんっびくびくして痛いのぉぉぉ！  
バル様のごつごつした手で乱暴にしごいてええええぇえぇ！！！  
あああっああああああっんんっんんんっ  
イクッ！！！イッちゃうっっ！バル様の手でいくうううううううううううう  
あんっはっんっああぁっ　ビュビュッビュビュッビュルッ  
あっああぁん　逝ったばかりなのにあああっんっんんっぅ  
はげしっんっぃぃああぁあっんぅぅんうあぁん  
あっああっぅんっっ！！！らめぇ！いじっちゃらめぇええぇぇええぇ！  
はやく！バル様の太いの！！俺のケツマンコに頂戴ーーー！！  
あああっんっんんっああああっ！！！深いいいいいいいっっ  
もっと！！もっとずんずんしてええええええええ！！ああぁっっんぅぅんんんっ  
んっんあっあああぁっ！！おしりで！！あっあああぁん  
バル様にケツマンコがんがん掘られながら逝っちゃう！！！  
あっあああぁん！！バル様も俺の中で逝ってええええ  
あああっああぁぁっおしりで！！おしりで逝くぅぅ！！！！あああっん  
熱ッ！！バル様の精液熱い！！あっんあああっん  
ビュビュビュルッビュルビュルルウ！！！！！  

俺の立てた糞スレまだ残ってたのか

>>176
良くなったり悪くなったりデスよ

バカな厨房にヒントをやろう　　【定期】

>>176
このスレ立てたのは俺だぞ

ＨＧがいた頃はこのスレの栄えたんだけどなぁ、
今は隣の部屋にいって帰ってこない（´・ω・｀）
しかも隣の部屋ではカンニング竹山という新キャラまで生まれている
なんだかそれを実写化するという話まであるらしい
>>111を実現してくれればこのスレもなんとかなるかもしれないのだが・・・・

>>180 HGはシラケる

>>175の方がシラケる、つーかヒク

ＦＦ７と種キャラ閉じ込めて見た

エアリスとゴキブリを閉じ込めてみた

>184
気があったので
絶滅危惧×超絶生命力種で交配

あげ

あ

そういやゴキブリって放射能とかきかないんだよな　確か

>188
らしい。核が落ちても大丈夫とか聞いたことある。

ｼﾄﾞ＆ﾊﾞﾚｯﾄ＆野村哲也
ｼﾄﾞ「♪涙ま〜じりの、雨が降ぅってもっ、三十路か〜いどう、止まらず〜に行こう
　　　時を、刻もぉ、日々を〜笑おう、明日も、三十路に花を咲かそう！」

野村「♪俺は世間でいう働き盛り、三十路ボンバ成り上がりなりたがり！起きたら部屋体臭！（ﾂｫﾝ･ﾙﾄﾞ「臭！！！」）
　　　俺は中年真っ最中！家じゃ頭掻き叫びもりあがる家のローンでお肩にのしかかる！
　　　でもこうして生きてる満ちてるぞと三十路街道みな通る道ですよ！」
ｼﾄﾞ「♪勉強の二十代経て、それを活かす三十代の魅力気力充実！威力十二分に吐き、本気で生きる毎日！
　　飲み屋で会う仲間も顔見知り！人生経験も、ひとしきり！固まりつつある地盤！ならばこれからが本バーン！ほら見てろよお嬢さぁん」
ﾊﾞﾚｯﾄ「♪友よ漢（おとこ）は三十路では終わらない！馬鹿な噂には、けして染まらない！相手飛ばさない！だけど止まらない！
　　俺たちの墓場はそう此処じゃない！YOまだまだこっから、遅くないぜ今日から、四十路までに夢を叶えてみるこぉれどーかなナァナァ無い
　　どーしたって感じないで、恥じないで今宵三十路ﾊﾟｰﾃｨﾅｲﾄ！」

ｼﾄﾞ「Yeeh!!!まだまだ夢も捨てたモンじゃないし！裸の心色褪せてないし！やりつづけるbigup!忘れてない美学！bigup!三十路三十路ボ〜ンバ
　　まだまだ夢も捨てたモンじゃないし！裸の心色褪せてないし！やりつづけるbigup!bigup!忘れてない美学！bigup!三十路ボンバイェエ〜！」


これ判るか？

>>190
修正
×（ﾂｫﾝ・ﾙﾄﾞ「臭！！！」）
○（ｼﾄﾞ・ﾊﾞﾚ「臭！！！」）

Tﾀﾞ｢･･･大っ嫌いだ｣
ﾕｳﾅ｢叫んどく？｣
Tﾀﾞ｢そういうのとは、違うかな｣
ﾕｳﾅ｢じゃあ、笑顔の練習!｣Tﾀﾞ｢え?｣
ﾕｳﾅ｢ｱｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ(ﾟ∀ﾟ)ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ｣
Tﾀﾞ｢ｴｯ?(ﾟдﾟ)｣
ﾕｳﾅ｢ﾊｯΣ(ﾟДﾟ)｣
Tﾀﾞ｢ぬ･･･
ぬるぽ？｣
ﾕｳﾅ｢･･･｣
Tﾀﾞ｢ぬるぽ？｣
ﾕｳﾅ｢･･････ｶﾞｯ｣
Tﾀﾞ｢･･･ﾕｳﾅ･･･｣
ﾕｳﾅ｢･･･Tﾀﾞ･･･｣

ティファとサンチョ（DQ5）
エアリスとロック（FF6）
ヴィンセントとビビ（FF9）
モーグリの中に中の人が入ったケットシーとコトー先生（Dr.コトー診療所）
クラウドとシーマン（シーマン）
セフィロスとアラレちゃん（Dr.スランプアラレちゃん）

古代種の知識×長命×超生命力
完璧だね

エアリスと野村哲也

>>195　電話で

野村「（トゥルルルル…）…あ、北瀬さん？シナリオの件ですけどね、エアリス殺しましょう、ティファ出しましょう」
エアリス「私殺されるんですか？」
野村「……（え？）」
エアリス「殺されるの？」
野村「…すいません、掛け間違えました（…俺疲れてるのかな）」
エアリス「殺すの？」
野村「…い、いやそれはシナリオの展開の都合で…（夢だ…これは夢だ…）」
エアリス「まだ、わたし、死にたくない」
野村「とにかく、掛け間違いです。失礼します…（ピッ）」

トゥルルルル…
野村「（まさか…）はい、もしもし」
エアリス「切らないで。まだ、話したいの。そうだ…そっちに行くね」
野村「…（ピッ）（…ハァ、ハァ、夢だ、夢に決まってる）」

（ドアチャイム）ピンポーン…
野村「（馬鹿言え、そんなわけ無いだろ、出たらきっと回覧板とかそんなのに決まってる）」
野村「（でも、出たくない…）」

トゥルルルル…
野村「……いいかげんにしてくれ！もうたくさんだ！もッ、もう、何でもッ何でっ何でもするから」
野村「だから、だッ、来ないでくれ、頼むからお願いだ、俺がおっ俺が悪かったッ…！！」
エアリス「………」
野村「も、もし…もし？」
エアリス「わたし、いま、あなたの後ろ」

(((゜Д゜))))ﾃﾗｵｿﾛｼｽ・・・
昨日の世にも奇妙な物語よりずっと怖い

・・・やっぱ声はマーヤさんなんだろか。

み〜やでいいよ

うえっすげー怖い

>>196

　　　　|　　　　　　　　　　.::::::::::::::::::::.
　　　　| 　 　 　 　 ...:..:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:..:...
　　　　|　　　　　､-=・=-｀:::::::::::::::::::::::::::::::::´-=・=-,.
　　　　|　　　　　　⌒..:::::::::::.ﾍ 　 /.:::::::::::..⌒
　　　　|　　　　 　 　 　 .:::::::::::|　 |:::::::::::.
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　　　　| 　 　 　 　-　 .::::::::(　|＿|　):::::::::.
　　　　|　　　　　 ┌　　　 ＿＿＿＿　　 　┐
　　　　|　　　　　　　｀ ┬─────┬ ´
　　　　|　　　　　　　 　 ＼┼┼┼┼／
　　　　|　　　　　 　 　 　 ,.二二二二、
　　　　|　　( 　 ﾟ)　　　　　　　 ─
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣￣

ワロス

≡≡≡≡　癶( 癶;:ﾟ;�u;ﾟ;)癶　ｶｻｶｻｶｻ

>>201続き？
野村「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」


その後某ＲＰＧの続編でノムラという殺されキャラが考案され、

エアリスはＡＣやＢＣで見事復活を遂げた・・・。


終

ツッコミを入れるとＢＣはFF�Zの6年前の話ね。ＤＣと間違えた？

クラウド「俺は･･･」
スコール「なんだ？」
パイン　「････」
クラウド「なんでもない」
パイン　「･･･｣
クラウド「そういえば･･･あんた達兄妹なのか？」
スコ＆パイ「違う」
クラウド「そうか･･･」

ヴィンと野村
ＤＣのことについて話し合う

野村『DCの件の事で話が、』
ｳﾞｨﾝ『FFは7以降お前が原因で糞になった。気づかずに又も糞に糞をふきかける糞ゲーを製作するのか？』
野村『あっ、いやっ…(汗)』
ｳﾞｨﾝ『天野様を崇拝しろ。もう一度FF1〜6&Tをやりなおせ。開発中の7関連の商品は取り消せ。FFはギャルゲーではない。』
野村『（俺の金ヅルが…(;ﾟ;ё;ﾟ;)）』

ヴィンセントの口からｷﾞｬﾙｹﾞｰとゆう単語が出て来た辺りでﾜﾛｽ

ギャルゲーか

>>208そんな愚痴ばっか言うヴィンセントやだ！　　　　　　　　　　　　　　　

>>208
ヴィン「…というカンペを渡されたので読んでみたが、ギャルゲーって何だ？」

>>212
余計なことすんな

>>213
お前もなｗ

>>154
サンクス

ナナキたんとロッズ。

ロッズ「遊ぼう」
レッド「……私にも選ぶ権利がある。　二本足は好みじゃない」
ロッズ「そうか、いやか」
レッド「その問いは答えがたいな。私は見てのとおり、こういう存在だ。
　　　　……いろいろ質問もあるようだが　とりあえずここから出ようか」
ロッズ「…くせぇ」
レッド「……私だ」
ロッズ「…………」
レッド「…………」

ロッズ「ブブーン」
レッド「なになに？　わからないよ！」
ロッズ「…………」
レッド「（オイラもおかしくなっちゃうのかな？）」

ロッズ「………………母さん」
レッド「………………じっちゃん」

同レベルの二人

かなり萌えた

コルネオとクラウドの母親

コルネオ『ホヒーッ!! 綺麗な人妻さん!!』
クラウドの母親『ちょっと…、あんた何？』
コルネオ『やっちゃうよんっ♪』
クラウドの母親『ちょっ…!!』
コルネオはクラウドの母親を押し倒した
クラウドの母親『やめなさい!!!』
コルネオ『やめないよ〜ん♪』
衣服は破かれ肉付きの良い裸体があらわになる
コルネオ『ホヒーッ! 良い体!!』
力まかせにクラウドの母親の両手を押さえつけ反り勃つ肉棒をまだ濡れていない密部へと挿入した
クラウドの母親『いやっ!! 痛い!! やめて!!!』
濡れていない密部への挿入によりクラウドの母親は全身を快楽ではなく痛みが襲っていた

クラウドの母親『………』
涙がこぼれていた。見ず知らずの男に体を犯されながらクラウドの母親は涙を流していた
コルネオ『ホヒ〜 奥さんの膣内は肉厚でたまらないですに〜♪ 愛液も溢れる程出てるに〜♪』
密部は何度も肉棒で突かれ愛液を垂れ流していた。
クラウドの母親『いやぁ…』
わずかな声の反抗はコルネオの耳には届いていない。もう何度膣内で射精されただろうか？
コルネオ『ホヒーッ! またイくでに〜っ!』
肉棒が抜かれ眼前で擦っている
コルネオの肉棒の先端から白濁の液が顔に掛りクラウドの母親の顔は精液まみれになった

コルネオだとやはりそうなってしまうか・・・

北条とジョニー

セフィロス「…どこだ…ここは…？」
………
セフィロス「出口もないようだ…困ったな…」
………
セフィロス「……」
………
セフィロス「……ジェノンババンバンバン♪　ジェノンババンバンバン♪　ハージェノバノンノン♪」
………
エアリス「なに…？　その歌」
セフィロス「！！！　いたのか…orz」
エアリス「だいじょうぶ、誰にも言わないから。ね？」
セフィロス「…ありがとう･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

セフィロス「（しかし…信用していいものか…口封じ…いや！それはよくない…しかし…）」

>>220-221
(´Д｀；)ｹﾞﾛｹﾞﾛ

ﾊﾞﾚｯﾄ「い、いいのか？」
北条「構わんよ、その位。」
ﾊﾞﾚｯﾄ「………じゃ、じゃあ。頼む」
北条「ああ」




北条「せかいせいふくじゃ！せかいせいふくじゃ!!」
ﾊﾞﾚｯﾄ「やめろ！ﾄﾞｸﾀｰﾜｲﾘｰ！」
北条「きおったか、ﾛｯｸﾏﾝ！」
ﾊﾞﾚｯﾄ「くらえ！ﾛｯｸﾊﾞｽﾀｰだ！ばーんばーん！」
北条「うわわ、こいつはたまらん」
ﾊﾞﾚｯﾄ「まて！にがさないぞ！」
ﾙｰﾄﾞ「ﾛｯｸﾏﾝ！これをつかえ！」
ﾊﾞﾚｯﾄ・北条「････････････!!!」
ﾙｰﾄﾞ「･････････」
ﾊﾞﾚｯﾄ「ﾌﾞ、ﾌﾞﾙｰｽ？」
ﾙｰﾄﾞ「････････････････」
北条「･････････」
ﾊﾞﾚｯﾄ「ﾌｧｲｱ」
北条「ﾌｧｲﾗ」
ﾙｰﾄﾞ「ﾌｧｲｶﾞ」

>>225
葛藤する英雄様ステキ

>>227 セフィロスはフォルテ??ｗｗｗ

ナナキ「片足で勃つのも難しいものだな…」

ユフィ「じゃかぁしーわこのバター犬が！」

ナナキ ペロペロ…

ユフィ「･･･あ･････うくっ･･･ふあっっ！」

下ネタ禁止！！！

自治厨うざ

クラウドとブリシア
クラウドが犯られずに脱出できたら奇跡

>>227
ﾜﾗｗ
宝条も乗るなよｗ

>>230
続きキボン

セフィロスとマリン

>>236
マリンにこんこんとお説教される英雄

>>234
うわわ。そういや｢宝条｣だった。名前ﾐｽ(´･ω･`)


ﾚｯﾄﾞ｢で、腕に武器がついてるから一度やってみたかった、と｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢･････｣
ﾚｯﾄﾞ｢それで宝条と二人閉じ込められた。周りに誰もいない、白衣も着ているときた｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢････････｣
ﾚｯﾄﾞ｢こんなﾁｬﾝｽはない、ここぞとばかりにﾗｲﾊﾞﾙ役を頼んだ｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢･･･｣
ﾚｯﾄﾞ｢すると今度はﾙｰﾄﾞ。ｻﾝｸﾞﾗｽをつけてるのでﾌﾞﾙｰｽ役、か｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢･････｣
ﾚｯﾄﾞ｢つまり、この部屋に入ってこれるのは、"その願望"がある者だけということだ｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢いくぞ、ﾗｯｼｭ！｣
ﾚｯﾄﾞ｢わん!!!!!!!!｣

セフィロス『まずはお洋服脱いでみようか』
マリン『うん…』

バレット「待てい」

セフィ「お前の贈りもを考えていた…絶望を贈ろうか」

マリン「セフィロスって病気なの！？」

ﾂｫﾝ「･･･････。」
ﾙｰﾄﾞ「･･。」
ﾂｫﾝ「ルード。」
ﾙｰﾄﾞ「なんですか？」
ﾂｫﾝ「借りるぞ」
ﾙｰﾄﾞ「え？」
ﾂｫﾝ「･･←ｺﾚ。」
ﾙｰﾄﾞ「？？」
ﾂｫﾝ「∵」
ﾙｰﾄﾞ「･･･。（･････増えてるっ･･･。）」

おいこの>227！
笑いすぎて腹が痛くなったじゃないか！w

最近ネ申がいないな…

>>90

ナナキ「･････」
キマリ「･････」

ナナキ「(怖いよ･･･誰？槍持ってるし大きいし･･･ともかく何か喋らなきゃ)お前は誰だ？」
キマリ「キマリ、ユウナのガード、何故かここにいる、キマリ、ユウナ待つ」
ナナキ(何この外国人みたいな喋り方･･･余計怖いよじっちゃん･･･)
キマリ「言え」
ナナキ「え！？なになに！ごめんなさい！ごめんなさい！」
キマリ「謝る必要無い、キマリ、キマリの事喋った、今度お前が喋る」
ナナキ「･･･ナナキ･･･」
キマリ「そうか」
ナナキ「･･･」
キマリ「･･･」
ナナキ「･･･」
キマリ「･･･」


ナナキ「えっと･･･好きな･･･お菓子は？･･･」
キマリ「キャベツ太郎」
ナナキ「ちょwwwキマwww」




二人は少しだけ仲良くなった。

雷神とロッズなら似たもの同士うまくやってくれるはずだ

風神とロッズ

ロッズ漢字読めなそう

ユウナ「あれ？あれっ？？出られない・・・？」
コルネオ「ほひっ、か、かわいらしいお嬢ちゃん、ほひっ！ｲﾗｯｼｬｲｲｲｨｨ!!」
ユウナ「ひっ！？いっいやああぁあああぁああっっ！！！」

すこーん

コルネオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

ユウナ「・・・。」




「い〜え〜ゆ〜い〜・・・」

殺ったのかユウナｗ

ユウナ「・・・・・」
コルネオ「ほひ〜かわいいお嬢ちゃん一緒に気持いいことしｙ
バンッ

ユウナ「ウザッ」

ｺﾙﾈｵ｢ほひ、ｶﾜｲｺちゃ･･･｣
ｶﾞﾝｯ


ﾕｳﾅ｢いなくなってしまった人達のこと。時々でいいから思い出して下さい･･･!!｣

コルネオ「ほひー、ｶﾜ」
ｶﾞﾝｯ

ティナ「うざっ」

だんだん早くなってるよ、殺されるのｗ

>241
ワロタ
>245
ほのぼので可愛い。

コルネオ「ほひー・・」
ｽﾞﾊﾞｯ

スコール「意味不明だまれ」

コルネオ「ほひほひ」
パルマー「うひょひょ」
コルネオ「……」
パルマー「うひょっ、いいコルネオ」
コルネオ「ほひ…これならティファにすり潰された方がマシだ…orz」

クラウド「…」
ウﾞィンセント「…」
スコール「…」


クラウド「なぁ」
ウﾞィンセント「・・・何だ・・・」
スコール「･･･」

クラウド「その、何だ、会話とかしないか？」
ウﾞィンセント「･･･その意味は？･･･」
スコール「zzz･･･」

三人「･･･」


クラウド「･･･あやとりでも･･･」
ウﾞィンセント「よしやろう！悪いが負けはしない！」
クラウド「(；ﾟдﾟ)」


〜十分後〜


ウﾞィンセント「何故だ･･･何故そこで「銀河」が･･･」
クラウド「アンタ･･･弱いな･･･」

スコール「(この空間から逃げ出したい･･･)」

>>251
うわわ、名前消すの忘れてました。すみませんm(__)m

>>229
ﾊﾞﾚｯﾄ･宝条･ﾙｰﾄﾞ･ﾅﾅｷ｢･････････!!!!!!!!｣
ｾﾌｨﾛｽ｢･･･先客がいたか｣

ﾅﾅｷ｢ね、ねえ。ここにいるってことは･･･｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢そ、そういう事、なんだよな･･･｣
宝条｢だろうな。奴も、ということだ･･･｣
ﾙｰﾄﾞ｢書いてみた。ﾌｫﾙﾃのｾﾘﾌだ｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢さすがﾀｰｸｽ、仕事が早えじゃねえか!!｣

ﾊﾞﾚｯﾄ｢じゃ、ｺﾚで頼むぜ｣
ｾﾌｨﾛｽ｢?｣
ﾅﾅｷ｢がんばろうね、ﾌｫﾙﾃ☆｣
ｾﾌｨﾛｽ｢???｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢よし! はじめｯ!｣

ﾊﾞﾚｯﾄ｢あ、あいつはﾌｫﾙﾃ!｣
ﾙｰﾄﾞ｢ﾁｯ、こんなときに｣
ｾﾌｨﾛｽ｢ｵﾚﾊｵﾏｴｦﾀｵｽ-。｣
ﾙｰﾄﾞ｢ｶｯﾄ｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢ﾃﾒｴ!! ﾔﾙ気あﾝのか!!｣
ｾﾌｨﾛｽ｢･･････｣

宝条｢･･････ﾘｭﾆｵﾝ。他者との同化とはその者、そう･･、あらゆる者との協調、同調･･･、そして、それらの先にある、理解、を、せねばならぬだろう･･･｣
ｾﾌｨﾛｽ｢･･･!! ﾘｭﾆｵﾝか! な、なるほど･･･｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢いけるのか。｣
ｾﾌｨﾛｽ｢ああ。手間取らせたな｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢よし!｣

ｾﾌｨﾛｽ｢こい! おれは、おまえをたおす!! いくぞｺﾞｽﾍﾟﾙ!｣
ﾅﾅｷ｢･･･｣
ｾﾌｨﾛｽ｢いくぞｺﾞｽﾍﾟﾙ!!｣
ﾅﾅｷ｢･･･?｣
ｾﾌｨﾛｽ｢･･････。｣
ﾅﾅｷ｢え? あっ。うﾞ〜〜、がるるるるる｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢だめだ、かなわない! いちどﾗｲﾄはかせのところにもどって、たいさくをかんがえよう!｣
ｾﾌｨﾛｽ｢ﾊﾊﾊ、ﾑﾀﾞだﾛｯｸﾏﾝ! このへやからでることなどふかのうだぜ!!｣
ﾊﾞﾚｯﾄ･宝条･ﾙｰﾄﾞ･ﾅﾅｷ｢!!!!!!!!!｣
ｾﾌｨﾛｽ｢あ･･･｣
ﾊﾞﾚｯﾄ･宝条･ﾙｰﾄﾞ･ﾅﾅｷ｢･･･････････｣
ｾﾌｨﾛｽ｢･････｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢ﾌｧｲｱ｣
宝条｢ﾌｧｲﾗ｣
ﾙｰﾄﾞ｢ﾌｧｲｶﾞ｣
ﾅﾅｷ｢ｲﾌﾘｰﾄ｣
ｾﾌｨﾛｽ｢すまん｣

>245
子供らしいナナキたんいい
ハァハァ。

続

ナナキ「へぇ〜･･･そんな事があったんだ」
キマリ「ああ、今度ナナキ話す番」
ナナキ「うん！･･･その前に聞いていい？」
キマリ「何だ？」
ナナキ「何でそんな喋り方なの？」
キマリ「仕様だ」
ナナキ「仕様･･･？まぁいいや、少し普通の喋り方練習してみない？」
キマリ「･･･ああ」

数日後

ティーダ「キマリ！助けに来たッス！」
キマリ「やぁティーダじゃないか」
ティーダ「！？」
キマリ「遅かったじゃないか！いつになったら来るのかt」
ティーダ「こんなの･･･こんなのキマリじゃないッス！」

ﾊﾞﾀﾝ！ﾀｯﾀｯﾀ･･･

キマリ「(´･ω･`)」
ナナキ「泣くなよキマリ(笑)」

>>257
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ
二次元だからまだしも、リアルでいたら鬱陶しいことこの上ない奴らだな

良スレ

あげ

ルードとティファ

ﾃｨﾌｧ「ねぇ、あなた髪生やさないの？」
ﾙｰﾄﾞ「もう生えてこないんだ（´・ω・｀）」
ﾃｨﾌｧ「じゃあこれ使ったら！」
ﾙｰﾄﾞ「ん？」
ﾃｨﾌｧ「世界に二つと無い奇跡の育毛剤　\100000」
ﾙｰﾄﾞ「金を取るのか！？」
ﾃｨﾌｧ「ん〜？要らない〜？」
ﾙｰﾄﾞ「いや、俺は、現状維持ってことで」
ﾃｨﾌｧ「私、髪のある男の人の方が好きだな♡」
ﾙｰﾄﾞ「買うっ！買いますっ！100000ギルだな！！(＃´Д｀）ハァハァ」
ﾃｨﾌｧ「お買い上げありがとうございま〜す♡」
ﾃｨﾌｧ、商品を置いて部屋を出て行く
ﾙｰﾄﾞ「早速使ってみよう♪」

（部屋の外）
ﾃｨﾌｧ「やったわ！クラウド！大成功よ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「罪って許されるのか？（´・ω・｀）・・・・・」

（部屋の中）
ﾙｰﾄﾞ「ﾃｨﾌｧに育毛剤を売ってもらいました。
　　　早速使ってみようと思い、液体を頭に塗りました。
　　　が、どうみてもｸﾗｳﾄﾞの精子です。本当にありがとうございました。」

ティファ「外に、出たいんですけど・・・手伝って、もらえませんか？」

ルード　「ﾖｯ､ﾖﾛｺﾝﾃﾞｨｯ!」

>>265
鼻水吹いた

きたねえ！

ティファは図太いけど計算高くはないと思う。エアリスなら頷けるが。
なんか萎える。

萎えるね確かに
下ネタもそろそろ尽きてきたかな

http://tatiyomi.fc2web.com/
まとめてみたかった。
今のところ殆どFF7ネタしか無いんだが
他にあればｷﾎﾞﾝﾇ

まとめサイト乙！
だが、選ばれたネタと選ばれてないネタの違いがまるでわからん。
どうせならネタの甲乙関係なく、全部載せたらどうだろう。

まぁ頑張ってみる。

>>271
禿乙！
つかあっちの掲示板でやっちゃえばうわなにをするやめｑあｗせｄｒｆ

>>271
おお、激しく乙であります。
俺は別に>>271ﾀｿが気に入ったのだけでもいいと思うよ。
かなりめんどい作業だろうし

かつてあったクラティスレを纏めるとかなりいいとおもうんだが

>265
よくクラウドの精子だて分かったな

ヴィンセントとスコールを一緒に部屋に閉じ込めてみた

ヴィン「・・・」
スコ「・・・」
ヴィン「・・・」
スコ「ｄｒｆｔｇｙふじこ」
ヴィン「？？？」
スコ（う・・・いつもの癖で■で話しかけてしまった・・・）

>>269
ＯＫ,エアリスだな！

ｴｱﾘｽ「ねぇ、あなたホクロ消さないの？」
ﾂｫﾝ「もう消せないんだ（´・ω・｀）」
ｴｱﾘｽ「じゃあこれ使ったら！」
ﾂｫﾝ「ん？」
ｴｱﾘｽ「世界に二つと無い奇跡のホクロ消し　\1000000」
ﾂｫﾝ「金を取るのか！？」
ｴｱﾘｽ「ん〜？要らない〜？」
ﾂｫﾝ「いや、俺は、結構気に入っているんだが」
ｴｱﾘｽ「私、ホクロの無い男の人の方が好きだな♡」
ﾂｫﾝ「買うっ！買いますっ！1000000ギルだな！！(＃´Д｀）ハァハァ」
ｴｱﾘｽ「お買い上げありがとうございま〜す♡」
ｴｱﾘｽ、商品を置いて部屋を出て行く
ﾂｫﾝ「早速使ってみよう♪」

（部屋の外）
ｴｱﾘｽ「やったわ！クラウド！大成功よ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「罪って許されるのか？（´・ω・｀）・・・・・」

（部屋の中）
ﾂｫﾝ「古代種にホクロ消しを売ってもらいました。
　　早速使ってみようと思い、液体を頭に塗りました。
　　が、どうみてもｸﾗｳﾄﾞの精子です。本当にありがとうございました。」

内容全く同じじゃねーかｗｗ

×液体を頭に
○液体をホクロに

エアリスはプロだから騙し取る金額が桁違い
弟子のティファはまだまだ未熟

ナナキ「・・・じっちゃん・・・もう会えないのかな・・・。」

キマリ「大丈夫。キマリが付いている。(なでなで)」

ナナキ「くぅ〜ん」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

>>283
めっちゃ癒された

キマリ「・・・ユウナ・・・もう会えないのかな・・・。」

ナナキ「大丈夫。ナナキが付いている。(ぽんぽん)」

キマリ「くぅ〜ん」




キマリ「ん？」
ナナキ「ん？」

ナナキたんにポンポンされたい(*´Д｀*)

ナナキたんの肉球でぽんぽんされたいん

ハァハァナナキたん可愛い
犬

このスレは
【ナナキたんとキマリたんに萌えるスレ】に変わりました

ユウナのアソコぽんぽんしたい

ナナキ「…」
キマリ「zzz」

ナナキ(このツノ触るとどうなるんだろう【ﾄﾞｷﾄﾞｷ】)


ポンｯ

キマリ「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ」


ナナキ「うわっ！………も、もう一回だけ…」


ポンｯ


キマリ「ﾓﾙｽｧ」


ナナキ「……キマリ……」

ルード「ツォンさん最近デコ広くなってないか？」
ツォン「-`).｡oO(･･･)君よりマシだろう」
ルード「これ剃ってるんですよ」
ツォン「|-`).｡oO(･･･)」

>>291
ちょｗｗｗキマｗｗｗｗｗ

ユフィとリュックとヴィンセントを同じ部屋に閉じ込めてみた

ユフィ「出られないのかよ〜？！ちくしょ〜！」
リュック「こんなヘボ壁、ガツッとやっちゃうよー！」
ヴィンセント「寝る。」

リュック「ちょっとちょっとあんた、棺桶なんていつの間に持ってきたのさ？！」
ユフィ「こいつはね…(略)…なんだよ！あたしもよくわかんないんだけどさー。」
ヴィンセント「…(FF10のユフィ、ってとこか。うるさい女だ)。」

リュック「もしもーし？もしもし？何？！寝てるよ、この人。」
ユフィ「静かにしてやって。寝てたいんでｓ…虫っ？！虫…ゴキブリだー！！！(逃)」
ヴィンセント「…(お前もうるさすぎ)。」

リュック「………(あーあ…暇だよ。今頃ティーダたち、何してるんだろ)。」
ユフィ「………(こうしてる間にも世界中の奴らがマテリアを見つけて自分のモノにしてるんだ…ちくしょー！)。」
ヴィンセント「………。」

スカーレット「キャハハハ！」
ハイデッカー「ガハハハハ！」
スカーレット「キャハハハハハ！」
ハイデッカー「ガハハ八ハハハ！」
スカーレット「キャハハハハハハハ！」
ハイデッカー「ガハハハハハハハハ！」
キャハハ八ハ「キャハハハハハハ八ハハ！！」
ガハハハハ八「ガハハ八ハハハハハハハ！！」
スカーレット「キャハハハハハハハハハハ八ハ！！！」
ハイデッカー「ガハハハハ八ハハハ八ハハハハ！！！」

スカーレット「さて、漢字の「八」は何個あったかしら？」
ハイデッカー「正解者にはもれなくジェノバ細胞をプレゼントだ、ガハハ！」

３時間後

リュック「うちのオヤジがさー、昨日酒に酔って帰って来て、風呂上がりのアニキを露出狂と勘違いして本気で殴ってんの！ほんっとバカ親子！」
ユフィ「ぎゃはははは！相変わらずめんどくさいんだねーシドは。」
リュック「あはははは…！あは…は………あー…気持ち悪くなってきた。」
ユフィ「大丈夫ー？マテリアでサンダーやってあげよっか？」
リュック「…い、いい。遠慮しておく。」
ユフィ「何遠慮してんのさー。あたしたちそんな仲じゃなくない？！」
ヴィンセント「………(いつどんな仲になったんだ…)。」

ユフィ「はい、魔法マテリア！」
ドギャシャーン！ビリビリ
リュック「………ひっ…く………うわぁーん！(泣)」
ユフィ「え？！ごめん、あたしヤバいことやっちゃっ…た？」
リュック「…ラミワル…ラミワルガモ…(最悪…最悪だよ…)。」
ユフィ「何？！何語喋ってんの？！」
リュック「ムカツキ！」
ユフィ「ごめん…ヴィンセントが戦闘不能になったときとかいつも雷やってたからさ…つい…その…。」
ヴィンセント「………(な　ん　て　や　ろ　う　だ)。」

リュック「何ともないからよかったけどさー。今度やったらだいじょばないよ？」
ユフィ「了解了解！(相変わらずめんどくさいんだねーシドの娘は)」
ヴィンセント「………(このセットと一緒に戦闘だけは勘弁だな)。」

リュック「！！！！！」
ユフィ「くせぇ！…ってあたしのセリフじゃないじゃん！」
ヴィンセント「…はっ…(何故ここにモルボル…)」

リュック「あーｖタンジェントが笑ったぁ！」
ユフィ「………？」
ヴィンセント「………(早くここから出してくれ…)。」

キマリ「リュックの声がする。」
ナナキ「オイラも・・・ユフィの声が聞こえた。」




キマリ「うるさいな。」
ナナキ「うるさいね。」

リュック「あれ？今キマリの声がしたー！近くにいるのかなー？！おーーーい、キーマーリー！！！(軽く90デシベル/大声による独唱・騒々しい工事現場の音)」
ユフィ「レッド13の声じゃないの？」
リュック「えーキマリだよぉ。あたしのこと助けに来たんだ！やっほい！」
ユフィ「違うって！レッド13があたしのこと助けに来たんだって！」
リュック「え〜…？違うの？そうなの？どうなの？！」
ユフィ「あたしにきくなーーー！」
ヴィンセント「………(何故両者ともいることを確認できないのだろう)。」

シドと八番ボンベ

300

ユフィとヴィンここに閉じ込めていいよ

キマリ「やっぱりリュックの声がする。」
ナナキ「でっかい声だったね・・・ユフィも来てるみたいだ。」
キマリ「ユフィとは
　　　　身長160cm,血液型A型,11/20のウータイ生まれで
　　　　故郷を活気づけるためにマテリアを集めており
　　　　乗り物に酔いやすくて拳でｼｭｼｭｼｭｯと風を切るのがクセの
　　　　ユフィ・キサラギのことか？」



ナナキ「・・・・・・キマリ・・・。」

キマリ「キマリはオナをする！すると決めた！！」
ナナキ「ちょｗｗあせんなってｗｗｗ」
キマリ「格好をつけるな！！」

>>301
既にユフィとヴィンセントのスレ二つも立っとるがな

１時間後
リュック「リヤリヤリヤリヤリヤ！(暇暇暇暇暇！)」
ユフィ「ロンソガモメ〜！(ほんとだよね〜！)」
ヴィンセント「(不覚にも自分までアルベド語を覚えてしまった…)。」

キマリ「ロンゾカモメ？！」
ナナキ「………？」

ケットシーとデブモーグリを一緒に閉じ込めたら
新しい機体が後を継いで終了

>306
後、ナナキたんもね。

ヴィンとユフィ閉じ込めるのはもうこっちでいいだろ
せっかくの良スレだったのに…ﾅﾝﾀﾞｱﾚ

リュック、ユフィ、ヴィン閉じ込めﾜﾛｽｗ
ヴィンのつっこみいいｗ

ユフィ　 「みんな最近どう？」
ティファ 「うーん、特に変わったことはないかな？」
エアリス「わたしも。あ、そう言えばカームに
　　　　　 新しいケーキ屋さんができたんだって」
ユフィ　 「ホント？　今度みんなで言ってみようよ！」
ティファ 「いいわね。フフ、クラウドも誘ってみよっかな」
エアリス「あー、抜け駆けはダメよ？」
ティファ 「やだ、そんなつもりじゃないってば」
ユフィ　 「おーおー、赤くなっちゃって。ティファちゃん可愛いねぇ」
ティファ 「もう、ユフィまで…」
エアリス「フフフ、あ、それチー」
ユフィ　 「だーめ、あたしがロン！」
ティファ 「うそっ、ダマテン！？」
ユフィ　 「へっへー、メンタンピンドラドラで8000点ね♪」
ティファ 「あーん、もうっ」
エアリス「あらら…これじゃ今回は勝てないかなあ」
ヴィン　 （………すっかり蚊帳の外だな……）


ユフィ　 ：44700
ティファ ：14200
エアリス：16400
ヴィン　 ：24700（振らずアガらず）

＞メンタンピンドラドラ
タンピン三色ドラ１に訂正（´・ω・｀）。
メンだとリーチかけとるやんｗ

>>299
ドゴーンッ！！！

>>310
10行目までと11行目からのギャップがﾜﾛｽｗｗｗ

>>306
>>307
ケ「なんかようわからへんけど閉じ込められてますな〜」
ナ「…少しは慌てようよ…」
ケ「心配あらへん！こんな時のためにリーブはんがデブモーグリに脱出用に壁ブチ壊す爆薬を積み込んでいr」
ナ「こんな狭い部屋で爆発させたらオイラ達も吹き飛ぶよ？」









ケ「どないしよどないしよどないしよ！リーブはんの役たたず！」
リーブinデブモーグリ『ザッ…ピーｯ…聞こえてるぞ…ザッ』
ケ「あわわわ！すんまへん！堪忍してくれやリーブはん！」
ナ「少しは落ち着こうよ」



確かケットシーはリーブに命吹き込まれた人形(ロボット?）だったはず…

ケットはリーブの意思で喋ってると思ってたが、
ケットシーとリーブが会話できるのも面白いな。

ケットシーとリーブを同じ部屋に閉じ込めてみる

リーブ「困ったな……とりあえずアレ（ケットシー）を動かして暇を潰すか」
ケット「ようリーブはん。今日も男前でんな〜」
リーブ「いやいやそれ程でも」
ケット「いーや、リーブはんは男前です。そのダンディなヒゲにOLはキャーキャー言うてますで」
リーブ「そ、そうかな」
ケット「僕の情報は確かでっせ〜。リーブはんこそ真のミスター神羅や」
リーブ「ま、まあね」
ケット「……」
リーブ「……」
ケット「……な、なんでやねーん」
リーブ「あはは…」



リーブ「誰か助けてorz」

>>316
そしてリーブは鬱病とノイローゼになった

りぃぃいぶ、にじゅいっっち♪

キマリ「人が増えたようだ。」
ナナキ「・・・そうだね。どこなんだろうココ？」
キマリ「んむ・・・。」
ナナキ「まあいっか！キマﾀﾝといっしょなら・・・。」
キマリ「・・・ナナﾀﾝ・・・。」

閉じ込めスレのなかでここ一番穏やかでいい
>>319GJ!!

ここタレントとか漫才ネタとかじゃなくて
オリジナルネタでやる人多くてイイ

キマリとナナキにベストカップル賞だな

ユフィとカコイイヴィンセントとか和みのヴィンセントとかまた見たい
前スレの書き手さんたちもういないのかな・・・

ナナキ「いい加減そろそろ出なきゃね。」
キマリ「キマリも仲間が心配だ。」
ナナキ「でもこの壁かなり頑丈だよね・・・(ぽん)」
キマリ「んむ・・・。」
ナナキ「どこかに何か仕掛けとかあったりしないかなぁ？(ぽんぽん)」
キマリ「・・・・。」
ナナキ「なにか変わったところは・・・(くんくんくん)」
キマリ「ナナﾀｧｧｧｧﾝｯｯ！！(*´Д`*)」
ナナキ「おわっ！？何！？ちょっキマんむぐぅっ」

>>324
わかりません

ナナキ萌えage

ちょwwﾎﾟﾝﾎﾟﾝって
ナナキやキマリと握手するともしかして肉球のせいでﾌﾟﾆﾌﾟﾆなのかー！

キマリたんに肉球はないZE

寒いよ〜、ナナキたんと添い寝したい

食堂から

クルル「今食事置いてきたんだけど、あの二匹って丸まって寝るんだねー。すっごく可愛いよー。」
パイン「へえ、私があの部屋の当番だったときは見れなかったな。」
クイナ「そのまま丸めてこねて揚げてあんかけにしたら美味いアルかね。(ﾎﾞｿｯ)」
ザックス「するなよ！！！」
クイナ「だってもう食材があんまり無いアルよ。」
クルル「カインのおじちゃん買い物遅いしね、どうしたんだろう。」
パイン「もう買い物に出て丸二日だな。まああの竜騎士の事だからな・・・。」
ザックス「また裏切ってどっかでフラフラしてんじゃねえの。」
クイナ「じゃあそこに繋いである飛竜を料理し・・」
ｸﾙﾙ･ｶｲﾝ「うおおおおおおおいちょっと待ったああああああ！！！」
クイナ「いるならサボってないでさっさと出てくるアルよ。」
パイン「というか今どこから出てきたんだよ。」
カイン「い、いや、ちょっと店が混んでて飛んで帰ってきて・・・」
クイナ「今やたらいっぱい人数閉じ込められてて厨房切り盛りも楽じゃないアルヨ。
　　　　 裏切ったりしたら本当にその飛竜食っちまうアルヨ。」ガブリ。
クルル「キャー！！！そっちはあたしの飛竜ー！！」
ザックス「あーもうカインがサボるから！！」
クルル「おじちゃんのばかぁ・・ｸﾞｽ・・・飛竜、大丈夫？血出てない・・・？」
ザックス「あーあ泣かしたー。」
パイン「あーあ、クルルも飛竜もかわいそうに。」
一同「あーあ。（ﾁﾗｯ）」

カイン「・・・俺かよ！！いや俺が悪いけど俺じゃないだろ！！」

やっべwﾅﾅｷとｷﾏﾘの組み合わせはｲｲ!!

>>329
いろんなFFからいろんなキャラでｵﾓｼﾛｽｗ
GJ

就寝時


キマリ「ナナﾀﾝ(*´д`）ﾊｧﾊｧ(ナナキの頬をプニプニしつつ）」
ナナキ「…う、うーん…」
キマリ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*´д`）キマリ我慢しない」


ｶﾞﾊﾞｯ


ケットシー「…見てますがな、キマリの旦那…」
キマリ「ﾋﾞｸｩｯ！」
ケットシー「安心しぃや…ナナキはんにはいいまへん、ｸｯｸｯｸ」
キマリ「orz」

キマリ我慢しないｗｗｗｗｗｗｗ

決めた！俺は犬を飼う！そして赤く染めて刺青いれる！そして人語を教える！

>>334
虐待はほどほどにしとけよ

名前をナナキにするくらいに留めとけ。そして可愛がってやれ。


あと、人語を喋ったら報告よろ。

ナナキたんを犬畜生といっしょにするなってんだ

>>336
でもあいつ自分から「おすわりして待ってるよ」とか言ってて
限りなく犬っぽいとこあるよ

ナナキ「ZZZ…
キマリ「ハァァ…ナ、ナナキたん…
…キマリもう我慢しない。いや、我慢できない。

ﾓｿﾞﾓｿﾞ

むにっ



ケットシー「残念、それは私のおいなりさんだ
キマリ「！？

>>338
ユフィ「盗作！とうさ〜く！！」

>>339
ヴィンセント「キマリを一人にさせてやれ。」

キマリ「突然だが一人ここに来る」
ナナキ「ホントいきなりだね…」


ｶﾞﾁｬ


ビビ「え？…こ、ここドコ？」

キマリ「…」
ナナキ「…」

ビビ「動物かなぁ?…触りたいなぁ…」

キマリ「ナナキﾀﾝはだれにも触らせqあwsふじこlp！！」
ビビ「うわぁ！」
ナナキ「まぁキマリは置いておいて、君の名前は？」
ビビ「ボ、ボクの名前は」
キマリ「ナナキﾀﾝに近寄るなぁぁぁあ！！」





ﾃｨｰﾀﾞ「！」
ﾙｰﾙｰ「どうしたの？」
ﾃｨｰﾀﾞ「今…なんかキマリを無償に応援したくなったッス…」

ナナキ「うわぁ・・・キマリの中あったかいっす！！」

>>295

マジレスで８コ。

良スレ

セフィロスとシーモア

↑凄いことになりそう

セフィロス「おまえ死人なんだって？ｗｗｗｗ」
シーモア「マザコンには言われたくありませんね」
セフィロス「ユウナオタ乙下利便でも飲んでろ」
シーモア「ユウナ様の下痢便を飲める事ほど最高な事はありません」
セフィロス「キモスｗｗｗｗｗｗ」
シーモア「うるせー馬鹿」
セフィロス「馬鹿って言ったほうが馬鹿だし」
シーモア「おまえのかーちゃんでーべそ」
セフィロス「母さんを馬鹿にするなゾンビ！」
シーモア「うるせー馬鹿」

以下ループ

　カイナッツォ（人？ｗ）とスコール

シド　 「んっだあ？この部屋は！」
シエラ「一ヶ月一万円生活だそうですよ」
シド　 「おめえと俺だけで過ごすのかよ！」
シエラ「8番ボンベさんとモップさんはいますよ」
シド　 「モップなあ。槍の代わりにゃなるけどよ。飯はどうすんだ？
　　　　 オレ様は足斬草食ってでも構やしねえが」
シエラ「小麦粉と卵中心のメニューで…私はそれで何とかなると思います」
シド　 「カーッ！勘弁してくれよー！うまいモン食いてえんだろ？」
シエラ「あなたがいて、星や空の事を考えられるなら…私は幸せです」
シド　 「おめえ…」
ボンベ「…」

>>349
ﾜﾛﾀすごいﾜﾛﾀ

クラウド「お前ｈ」
スコール「・・・別に・・」
クラウド「いやいや!?まだ何も言ってないだろう!?」
スコール「悪かったな・・」
クラウド「(ウゼェ・・)」

シドとシエラ閉じ込めはほのぼのしててかなり好きだ
スレ立ててﾎｼーｽ

セッツァーと哲也と毛利蘭と遊戯を閉じ込めてみた。

セッツァー「フウハウス。」
哲也「・・・ロイヤル。」
遊戯「フォーカード。」
蘭「ファイブカード。」

セッツァー「(何でサマ使っても一回も勝てないんだ・・・。)」

フウハウスじゃ勝てな亜wセｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「

フウハウスワロスwwww

>>347
ボスキャラの威厳0ｗｗｗｗ
ﾜﾛﾘｗｗｗｗｗ

セフィロスとシーモアの閉じ込めは中々良いかもしれない

>>357

ｾﾌｨﾛｽ｢･･････｣
ｼｰﾓｱ｢･････｣
ｾﾌｨﾛｽ｢･･････････｣
ｼｰﾓｱ｢･････････｣
ｾﾌｨﾛｽ｢････････｣
ｼｰﾓｱ｢ひとついいだろうか｣
ｾﾌｨﾛｽ｢･･････････｣
ｼｰﾓｱ｢刀の先が私の足に当たっているのだが｣
ｾﾌｨﾛｽ｢････････｣
ｼｰﾓｱ｢どけてもらえないだろうか｣


ｒア ･･･すまない。
　　 それはできんな。




ﾋﾟｯ

　　 ･･･すまない。
ｒア それはできんな。

ｼｰﾓｱ｢頼むよ｣
ｾﾌｨﾛｽ｢････ﾌﾌﾌ｣

　　　　　　　　　　　　　　.,Å､
　　　　　　　　　　　 .r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　　　　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　　　　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
　　　　　　　　　　 |_, ─''''''''''''─ ,､ /._
　　　　 　　／￣￣;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;￣￣`ヽ.
　　　　　／;:;／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ
　　　　　|;:;:;:;|　　　 ,,,;;:iii;;;;;　　　　,.-＝＝--､.　`!ヽ
　　　　　 〉;:;:|　,.-''"￣￣￣`ヽ⌒|　　--｡､-､ ヽ-`'　|　　　　　
　　　　　i　`u　i　-‐'"ヾ'"　　::　::!　　　　　　:　|　　ノ
　　　　　 i　　　|　　　　　　 ノ　　 ヾ､＿＿＿ノ　　::|
　　　　　　|　|　 ヽ､＿＿,.-i　　　　　i　､　　　　:　　:|　　ｷﾝｸﾞｶﾒｲｿｽ　
　　　　　　 | |　　:　　　: '" `〜ー〜'"　ヽ　:　:　　 ::|　
　　　　　　 `i　　　ヾ　'　　　　＿＿＿＿　　;:　　;: :|　
　　　　　　　 ＼　　　　 -‐'''"~￣￣￣￣　 ;　　;: :/
　　　　　　　　　 `ｰ､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,;:;:;:;:;:;:,;:;:;:;:,;:;:;:;:;:;..／　

ちなみに俺は神羅兵複数とティファかエアリスを閉じ込める
当然のごとくレイｐ（ｒ
　されるティファやエアリスで抜く

>>360
お前とコレを閉じ込める

　　　　　　　　　　　　　　.,Å､
　　　　　　　　　　　 .r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　　　　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　　　　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
　　　　　　　　　　 |_, ─''''''''''''─ ,､ /._
　　　　 　　／￣￣;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;￣￣`ヽ.
　　　　　／;:;／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ
　　　　　|;:;:;:;|　　　 ,,,;;:iii;;;;;　　　　,.-＝＝--､.　`!ヽ
　　　　　 〉;:;:|　,.-''"￣￣￣`ヽ⌒|　　--｡､-､ ヽ-`'　|　　　　　
　　　　　i　`u　i　-‐'"ヾ'"　　::　::!　　　　　　:　|　　ノ
　　　　　 i　　　|　　　　　　 ノ　　 ヾ､＿＿＿ノ　　::|
　　　　　　|　|　 ヽ､＿＿,.-i　　　　　i　､　　　　:　　:|　　ｷﾝｸﾞｶﾒｲｿｽ　
　　　　　　 | |　　:　　　: '" `〜ー〜'"　ヽ　:　:　　 ::|　
　　　　　　 `i　　　ヾ　'　　　　＿＿＿＿　　;:　　;: :|　
　　　　　　　 ＼　　　　 -‐'''"~￣￣￣￣　 ;　　;: :/
　　　　　　　　　 `ｰ､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,;:;:;:;:;:;:,;:;:;:;:,;:;:;:;:;:;..／　

エアリス「ミッドガルではめずらしい、この薔薇を買いませんか？
帝国兵「きさま はんらんぐんだな！

>>362
ノバラwww

セフィロスとフースーヤ

セフィロスとクジャとシーモア

似たような感じのが3人か…良いかもな

ｼｰﾓｱ「では皆さん､いかにして此処から抜け出すかを考えましょう。
ｾﾌｨﾛｽ「……………
ｸｼﾞｬ「美しい…(自分に酔いしれてる）
ｼｰﾓｱ「まずこの壁ですか､先ほど魔法を打って見たところ全属性無効型ということが分かりました。
ｾﾌｨﾛｽ「……………
ｸｼﾞｬ「美しい…(自分にry)
ｼｰﾓｱ「そこでｾﾌｨﾛｽさん､あなたのその正宗で斬ってもらえませんか？
ｾﾌｨﾛｽ「……………
ｸｼﾞｬ「美しい…（自分ry
ｼｰﾓｱ「なるほど…　やるだけ無駄だと瞬時で見極めましたか…　では次にーーー
ｾﾌｨﾛｽ「……………(すでにリュニオンになっている)
ｸｼﾞｬ「美しry

ティファ　 「……」
セフィロス「……」
ティファ　 （どうしてセフィロスと二人っきりで閉じ込められなくちゃいけないのよ…）
セフィロス「……」
ティファ　 （うぅ、気まずいわ…）
　　　　　　「ね、ねえ。とにかくここを出る方法を考えましょう？」
セフィロス「……」
ティファ　 「た、例えば壁に思いっきり体当たりすれば破れないかしら？」
セフィロス「……」
ティファ　 「ちょっと…何か喋ったらどうなの？」
セフィロス「……壁に向かってダッシュか…」
ティファ　 「え、ええ。うまくいくと思う？」
セフィロス（ダッシュで脱出…）
ティファ　 「あの…聞いてる…？」
セフィロス「;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾌｫ」
ティファ　 ｢ﾋﾞｸｯ！！」
セフィロス「ククク…ハハハ…！」
ティファ　 「クラウド…助けて…」

フースーヤ「この壁を破壊して外に出るぞい！今じゃ！パワーをメテオに！
セフィロス「い い で す と も ！

ロッズとジェクト

ナナキとユフィ

>>371

「今度はナナキ！？も〜なんでアタシばっかりこんな目に！
うぉぉ誰か開けろ〜〜〜！！（ﾄﾞｶﾞﾝﾊﾞｷｰﾝ）」
「…そんなに動き回ってるとまたデコにでっかいコブとか作ってさ、
誰かさんに介抱されちゃうんだよね、ユフィは。ププッ」
「なっ、なんだよそれっ。
アタシがいつ誰に介抱されるようなヘマなんかしたんだよ！？」
「あれ？忘れちゃったの？
こないだヴィンセントと閉じ込められた時さあ…」
「！！なっ、べっ、別にあれはそんな介抱だなんてっ！！
だっ、だいたい、アタシが目を覚ました時あいつ全然そばになんかいなかったじゃん！」
「ユフィが目を覚ます前まではずーっと一緒だったよ？
ティファが掌打ラッシュで壁こわして、他のみんなでガレキをどけてさ。
そしたら部屋の隅っこにヴィンセントにくるまったユフィがいたんだよ。」
「あっ、あんたね、も少し人間語を勉強した方がいいって！
なんだよそのヴィっ、ヴィンセントにくるまったアアアタシってそんなのぜーーったい変じゃん！」
「…ふぅ。二本足ってめんどくさいもんだねえ。
毛がないから顔色だってすーぐバレバレになっちゃうのにさ。ププッ」
「ヘ、ヘンッ、コドモにそんなこと言われたってぜーんぜん平気だもんね！何せあんたに比べたらアタシの方がずっとオトナなん…」
「うん、オイラ子供だから別に否定はしないよ。プクク。
でも、あれ？続き聞きたくないの？
ヴィンセントがユフィを抱えて出てきたところとかさあ。」
「！！」
「顔に『聞きたい』って書いてあるみたいだよ、ユフィ。」
「べっ、別にアタシは、そのっ…あーもぅ！
もったいぶらないでさっさと教えなよ！
そもそもこれはアタシの問題なんだからね！
アタシが知らなくてどーすんだって感じ！」

「ちぇっ。恥ずかしがったりいばったりめちゃくちゃなんだから。
でもいいよ、教えてあげるよ。オイラユフィとちがって素直だからね。
ユフィはお姫さまみたいに抱っこされてたよ。
ヴィンセントは普通に歩いててさ。
全然どうってことないみたいだった。
それからえっとー、大きな木の下に寝かせてあげて、
右手の手袋はずしてデコのコブ見てあげたりとかさあ。
目を覚ますまで動かさない方がいいからって、
クラウドに出発を少し待ってくれって頼んだり。
…ユフィ、顔がオイラの毛色より真っ赤だよ。」
「（ハッ）うるさいうるさ〜〜〜〜い！！やいナナキ、それ誰かにしゃべったらタダじゃおかない…」
「何言ってんだよ、あそこにいた全員が見てたのに。
あ〜あ。ほんとに二本足ってめんどくさくてまだるこしいや。
好きなら好きって月のきれいな晩にでも思いっきり遠吠え聞かせちゃえばいいのにさ。」
「おまえの習性とアタシの乙女心を一緒にするなー！！（ﾄﾞｶﾞｰﾝ）」



ｵﾁがつきませんですた　ｽﾏﾝｺ

〉好きなら好きって月のきれいな晩にでも思いっきり遠吠え聞かせちゃえばいいのにさ。

あれ、なんだろ…涙が…

>>372
（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ
ナナキとユフィってなんかお似合い。。。

>>368
何気に俺まで吹いたｗｗ

というかナナキたんが万能すぎる

エアリスのテーマ、アイズオンミー、メロディーズオブライフ、素敵だねなんかよりも
コスモキャニオンの曲で涙するのは俺だけではないはずだ

ユフィ→ヴィンセントって公式だっけ？

どうもこの構図は素晴らしくハマってる気がするｗ
ヴィン→ユフィは微妙だが。

>>377
トゥルトゥ・トゥ・トゥ　トゥルトゥ・トゥ・トゥ

ユフィ→ヴィンもヴィン→ユフィも公式には一切無い
ヴィンユフィをカプるのが多いだけ

ﾚｰﾚｰﾚｰﾄﾞﾚﾌｧｰ　ﾌｧｿﾌｧﾗｰﾗｰﾗｿﾌｧｿｰﾗｰ
ｿｰﾌｧｿﾗｰﾌｧﾚﾚｰ　ﾄﾞｰﾌｧﾚﾄﾞﾚｰ

>367
こうして見ると全然似たもの同士じゃないな。

>>372-373てもしかして、前スレでテラカコヨスなヴィン書いた人？
同じ人ならすっごいうなずけるｗ
てかこの人が書くユフィとヴィンて（ユフィ→ヴィンは全然公式じゃないけど）、いちばん本編キャラに近いような気がする。
もっと書いて〜

いや、もう食傷気味

そうだな、ユフィヴィンはもうイラネ

ナナキユフィをもっと書いて

ナナキはもっと（ｒｙ

age

>>382
キミはあれか？
あの職人さんのストーカーかなんかなのか？
前スレでも似たようなこと言ってた奴がいたが・・・
違ってたらスマン

>>388
自分382じゃないけど気持ちはちょっとわかる
上手い人とか楽しいレスの人いるとＩＤ追いかけるときあるから
でもあんまりもちあげて叩かれたり職人さん来なくなったら悲しいから
１行感想と期待ageくらいにしてる

でもとりあえずナナキとユフィ、ナナキとキマリってイイｗ

ナナキそんな可愛いキャラと違うだろ

な･･････

ナナキは最強のツンデレ

ナナキ子供だしな
しゃべるとまんまだと思う
本編黒マテリア→セフィロス直前のところで
1匹だけになってしまうとこ
あれはほんとに心細そうていうか置いてかれた仔犬みたいで

ナナキ｢ｸｩ〜ﾝ…(´･ω・`)｣

ナナキ「わしはなぁキマリー」

ナナキ「zzzzzz・・・」
キマリ「・・・・(つんつん)」

ぷにぷに

キマリ「((((*´Д`*))))」

レッドXIIIネタはもうお腹いっぱい

>>397
そういう人はネタなりリクエストなり出してったらどうかな

最近文句つけるだけの人多くなってるような印象あるわ

ジダンとジタンを閉じ込めて

それでも俺は書き続けるさ

なんでナナキが可愛いキャラなんだ･･･

生きてるってこと証明できなければ死んでしまっているのと同じなのかなぁ……

>>402
証明できない＝生命体であることが不明＝死者か未確認生物

>>402
証明できない＝生命体であることが不明＝死者か未確認生物

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1127666085/l50
ﾚﾉｲﾘスレそろそろ終幕を迎えるからみんな記念アンゲロしとけ

記念カキコジャ無く
記念アンゲロだぞ！！わかったか！！！

ビビとエーコ
ビビとダガー
ビビとフライヤ
ビビと（ｒｙ

ナナキたんと同じく万能キャラ・ビビたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>405
感動した。

ビビ　「・・・あれ？ここどこだろう・・・っ！？」

ナナキ「・・・誰だ。(何？人間？モンスター？)」

ビビ　「ひっ！？(しゃべった！！)あっ、あのっ、ビッ、ビビっ・・。」

ナナキ「・・・閉じこめられたのか？(人間みたいだ・・・。)」

ビビ　「う、うん・・・(イヌ？オオカミ？大きくて怖いよ・・・。)」

ナナキ「私もだ。(・・・良かったぁ。)」

ビビ　「・・・・・えっ？(何？)」

ナナキ「脅えるな。危害は加えない。(弱そうだし。)」

ビビ　「・・・・ホントに？(ホントに？)」

ナナキ「本当だ。」

ビビ　「・・・ホント？(やっぱり怖いよ)」

ナナキ「本 当 だ 。(しつこいなぁ)私はナナキだ。」

ビビ　「・・・うん。よろしく・・・。(・・・一応、念のため)

【 た め る 】

ナナキ「ん？」

ビビ　「えっ？」

>>408　わろたwww　ナナキ＆ビビかわいい。

関係ないが、「閉じこめスレ」のまとめサイト？みたいな物ってあるのか？
もし知ってるﾔｼ居たら教えてホスィ。いきなり教えてチャンでスマソ

>>405　過ぎ去ったものはもう戻らない。
けれど『あんげろ』はいつまでも色あせる事なく僕らのこころの中で輝き続けることだろう……

>>408
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ･･･ｽﾊﾞﾗｽｨ･･･ｗ
乙です！

>>409
ttp://tatiyomi.fc2web.com/
ココとか？他にもあるかも･･･。

ナナキとビビｲｲね！
かわいい

キマリ「・・・っ！？ナナﾀﾝ！？」

キマリ「ナナﾀﾝ！どこにいる！？ナナﾀﾝ！！」

キマリ「ナナﾀﾝ！！返事をしろ！！」



キマリ「 ナ ナ ﾀ ｧ ｧ ｧ ｧ ｧ ｰ ﾝ ｯ ｯ ! ! 」





ビビ　「・・・なんだろう？」

ナナキ「・・・・・・・寝ろ。」

キマリ……クソワロタ

>>410 ありが�d！！

キマｗｗｗ

>>368
ちょｗｗｗわろたｗｗｗｗｗ

>>368
ｗｗ

ティファ「あ、クラウド。肩のところが綻びてる」
クラウド「本当だ。いつも剣を振り回しているからな」
ティファ「ふふ、私が縫ってあげる」
クラウド「そうか、悪いな。でも上手くできるか？」
ティファ「任せて。こう見えてもお裁縫は得意なのよ」

………

クラウド「ほう…器用なものだな」
ティファ「えへへ、だから得意って言ったでしょ。はい、おしまい」
クラウド「……」
ティファ「…？　どうしたの、私の顔に何かついてる？」
クラウド「ああ、可愛い目と鼻と口がついている」
ティファ「クラウド…」
クラウド「ティファ…」

バレット「ケッ！！！！！」
クラウド「ん？　いたのか、バレット」
ティファ「やだ、全然気がつかなかったわ」
バレット「ﾃﾗﾋﾄﾞｽ(´；ω；`)」

>>417
クラウドの意外な発言と最後ﾜﾛｽｗ

便乗な続き


ﾊﾞﾚｯﾄ｢･･････････････｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢(お、おい･･･ なんとかしてくれよ)｣
ﾃｨﾌｧ｢(なんとかってなにすればいいのかしら)｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢(そうだな･･･)｣
ﾃｨﾌｧ｢(うんうん☆)｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢(････面倒だな。同じことを言ってやったらどうだ?)｣
ﾃｨﾌｧ｢(そ、そうね･･･)｣


ﾃｨﾌｧ｢ﾊﾞ、ﾊﾞﾚｯﾄ、肩のﾄｺが
ﾊﾞﾚｯﾄ｢ｵﾚのはﾉﾝｽﾘｰﾌﾞだよ!!!｣
ﾃｨﾌｧ｢ご、ごめんなさ
ｸﾗｳﾄﾞ｢･･･その肩でﾏﾘﾝを、その肩にﾏﾘﾝの運命を背負ってきたんだな｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢････!!!｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢苦労の跡が、見える。肩が、"肩 の ﾄ ｺ ﾛ が 綻 び て る"ぞ･･･｣
ﾊﾞﾚｯﾄ｢お、おめえ････。･･ﾍ、ﾍﾍ。さ、さあ、脱出しようぜ。早くしねえと･･･、星が死んじまうぜ!｣
ﾃｨﾌｧ｢ふふっ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ﾌｯ･･･｣
ｾﾌｨﾛｽ｢ﾌﾌﾌ｣

>368
ワロタ

>>419
セフィロス！？

419
最後のｾﾌｨﾛｽで吹いたW

>>368
吹いたｗセフィロスって変なこと考えて一人笑いするの多そうだｗ

>>419
いたのかよ！（笑）

プゥ・・・・
キマリ「？」
ナナキ「へへ、オイラおならしちゃった、」
キマリ「！？」
ナナキ「あ、ごめん」
キマリ「ナナﾀﾝのおなら(*´Д｀*)スーハースーハー」
ナナキ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

あまりキマリとナナキやると誰かがスレ建てるぞ。俺とかがさ

>>425
ここが廃れると思われ

ナナキ「んぶわぁっ！！」
ビビ　「ど、どうしたの！？」
ナナキ「・・・いや・・・いや・・・夢だ。」
ビビ　「よっぽど怖い夢だったんだねぇ。」
ナナキ「・・・ああ・・・驚かせてすまなかった。」
ビビ　「ん〜ん、僕も怖い夢よく見るよ。」
ナナキ「今でもか？」
ビビ　「ここに来たばかりの時はね。でもナナキ優しいし、もう大丈夫。」
ナナキ「・・・そうか。・・・そこは寒いだろう・・・こっちへ来い。」
ビビ　「うん・・・ナナキ、ふかふかだね。あったかい・・・。」
ナナキ「・・・おやすみ。」
ビビ　「おやすみ。」
キマリ「おやすみ(*´Д｀*)」
ナナキ「っっっっっっ！！！！」

キマｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ビビ「あ、あのねナナキ…」
ナナキ「どうした？」
ビビ「背中…」
ナナキ「?」
ビビ「乗っても…いい？」
ナナキ「あぁ、お安い御用だ」
ビビ「あ、ありがとう！」


キマリ「ナナタン！キマリm」

ナナキ「お前は【無理】だ」



キマリ「キマリとナナタンの【赤裸々ラブラブランデブー生活】が壊されたのは…あいつのせいだ…」



ケットシー「泣くなよキマリはん(笑)」

ヴィン「………が………何…………ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ガクト「でも………イカ………で………ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
ヴィン「…！…………うむ………ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ガクト「………ルク………ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
リーブ(´･ω･`) ﾃﾗﾜｶﾗﾅｽ


つーかＤＣが本当にこうなりそうで怖い

ガクト「召しはｍだかああｘｃぢｓｊｋ！！！」
ヴィン「ノオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！」

キマリ「ナナﾀﾝ！なぜキマリを避ける！？キマリはナナﾀﾝを守ると約束した！」
ナナキ「守られる必要などないっ！！私は戦士だ！私は戦える！！」
ビビ　「ね、ねえケンカはだめだよ・・・。」
キマリ「いつものナナﾀﾝではない・・・お前っ何をした！？」
ビビ　「ええぇっ！？僕は何もしてないよ！」
ナナキ「これが私だ！ビビは関係ない！」
キマリ「違う！ナナﾀﾝはもっとかわいい！！」
ナナキ「その呼び方ももうやめろ！貴様、私を見くびっているのか！？」
ビビ　「ちょっ、落ち着いてよ〜」
キマリ「やめておけ。キマリには勝てない。さあこっちに」
ナナキ「やめろって言ってるだろっ！！！」
ビビ　「もうやめてってばっ！！！」

【 ジ ハ ー ド 】

ガグォォォォォォォォォォォオオーン・・・・

ナナキ「・・・ぐっ・・う・・・ビ、・・・」
キマリ「・・・・・・・・・ナナ・・ﾀｧﾝ・・・。」
ビビ　「あ・・・出口・・・できた・・・こ れ で そ と に 出・・・」


ジタン　「ってことになったら面白いよな。」
クイナ　「・・・正直笑えないアル。」
クルル　「そうだよ〜、そんなのナナキとビビが可哀想だよ〜。」
ザックス「ってキマリどうでもいいのかよっ？！」
カイン　「お〜い、食材買ってきたぞ〜。」
パイン　「・・・買いすぎだ。」
クイナ　「さて、支度するアルか。」
クルル　「あ、あたし手伝うよ〜。」　

今日も和やかな食堂メンバー。

カインとパインが見てみたいな

カインて誰だったけ？

4？

>>433
スレタイ的どうだろう、それ

>>433
ｶｲﾝ｢ﾌｯ。この程度の壁など、飛竜の羽ばたきの如き高き太陽に重なり天の雲をも貫き空へも届く代々竜騎士に伝来されし秘奥義ジャンプを駆使すればたちまち遥か下方に見下ろ
ﾊﾟｲﾝ｢早くやりなよ｣
ｶｲﾝ｢だって天井が(´･ω･`)｣

>>437
なんかイイな････ｗ

スネーク「ん？俺は確かメタルギアの工場に潜入したはずだが、ここはいったい・・・？」
ヴィンセント「・・・（また変なのがいた・・・あまりうるさくはなさそうだが・・・」
スネーク「ん？おまえは誰だ。」
ヴィンセント「・・・人に名前を聞きたいなら、まず自分から名乗ったらどうだ？」
スネーク「フム・・・？まぁもっともだ。俺は、ソリッド・スネーク。まぁ・・・傭兵といったところだ。」
ヴィンセント「・・・ヴィンセント・ヴァレンタインだ。」
ヴィンセント「・・・ところで・・・」
スネーク「なんだ？」
ヴィンセント「おまえは、いったい何を被っているんだ？」
　


　　　　 ＿＿＿＿_
　　　／　 ／ 　 ／|
　 　 |￣￣￣￣|　.|
　 　 |　　ﾐｶﾝ |／
　　　￣￣￣￣

スネーク「決まってるじゃないか、最高のスニーキングアイテムだ。」
ヴィンセント「・・・私にはただのダンボールにしか見えないが・・・」
スネーク「フム、素人にはそう見えるかもしれんが、卓越した工作員にとっては、このうえないスニーキングアイテムなのさ
　　　　　だが、このアイテムを最強のスニーキングアイテムにする上でひとつ重要な事がある
ヴィンセント「・・・あまり聞きたくない・・・」
スネーク「そういうな。それはな、・・・真心だ。」
ヴィンセント「・・・ただの紙切れに真心をこめるのか・・・？」
スネーク「馬鹿者っ！！ただの紙切れではない！！真心をこめて使えば、ダンボールはきっと応えてくれる。
　　　　　古来よりこのアイテムに命を救われてきた工作員の話は数多く存在するんだ。
ヴィンセント「・・・どこの間抜けだ、その工作員は。」
スネーク「お前も被ってみろ、そうすればわかる！」
ヴィンセント「解かりたくないし、被りたくない（ｷｯﾊﾟﾘ）」
スネーク「ではそのカンオケはなんだ？お前には良いセンスがありそうだ・・・」
ヴィンセント「私にはそんなセンスはないし、第一私の大切なベッドをそんな紙切れといっしょにしないでもらいたい。」
スネーク「まぁそういうな、俺の大切なコレクションを一つわけてやる・・・（ゴソゴソ）」
ヴィンセント「だから被りたくないと何度言ったら・・・」

ユフィ「お〜〜〜いヴィンセント〜〜〜かわいいユフィちゃんが助けにきたぞー
　　　　・・・なんだコレ？」

　　　　 ＿＿＿＿_
　　　／　 ／ 　 ／|
　 　 |￣￣￣￣|　.|
　 　 |ＶＩＮ　|／
　　　￣￣￣￣
ヴィンセント（・・・最高だ。）

スネークとヴィンセント(・∀・)ｨｨ!!

ユフィ「わわわっ！！ちょっ、何！？こっち来んなよっ！」
ダダダダダダダダダダダダッ！！！
ユフィ「着いてくんなーっ！！何だよコイツーッッ！？」
ダデデデデデデデデデデデデデッッ！！
ユフィ「しっつっこいんだよコノヤロー！！おりゃぁっ！！！」
スカッ
ユフィ「んなっ！？速っ！うっわっ！？」



ユフィと魔鳥ウコッケ

ナナキ「ねぇヴィンセント。変身してみてよ」
ヴィン「ふん。仕方ないな」
ナナキ「ふーん、いろんな変身があるんだね　ガリアンビーストになってみて」
ヴィン「わかった･･･ｳﾞｩｩｩ･･･ﾝ！！！」

ナナキ「キマリじゃん！！！！！」
キマリ「！？」

>>443
な、なんと！？ｗ

水ちょーけん！！

宝条かビビかエーコをヴィンセントと一緒に六畳間に閉じ込めたい。

宝条「うへへへへへ」
ｴｰｺ「ビビさっさと脱ぎなさいよ！」
ビビ「え!?ここでぇ〜？」
ｳﾞｨﾝ「うへへへへへ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢･･･ただいま｣
ｴｰｺ｢おかえりなさい、あなたー☆｣
ﾋﾞﾋﾞ｢お、おかえりなさい、おとーさん｣
宝条｢えいこさん、めしはまだかい｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢･･･｣
ｴｰｺ｢はいはーい、いましたくしますからねー☆｣
ﾋﾞﾋﾞ｢ぼく･･、ぼく、もうおなかﾍﾟｺﾍﾟｺだよ｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢･･･よいしょ、今日のごはんは何かな｣
宝条｢びびぼう、じいちゃんのめがねしらんかい｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢････｣
ﾋﾞﾋﾞ｢あ、あの･･･、あたまのうえだよ｣
ｴｰｺ｢もーおじーちゃんたら｣

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢･･･もぐもぐ、ごちそうさま｣
ﾋﾞﾋﾞ｢わーおいしかった｣
宝条｢えいこさん、めしはまだかい｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢････｣
ｴｰｺ｢もーいまたべたばかりでしょ!｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢･･･時間だ｣
ｴｰｺ｢えー｣
ﾋﾞﾋﾞ｢あ、じゃあ次はﾎﾞｸの番だ。じゃあ宝条さんはﾎﾞｸを改造してくれた博士、でｴｰｺが悪の女王
ｴｰｺ｢ちょっと! ﾅﾝでｱﾀｼが悪い
ﾋﾞﾋﾞ｢でもなんでもいうことを
ｴｰｺ｢うるさ


宝条｢畳というのは良いものだな｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ああ｣
ｾﾌｨﾛｽ｢ﾌﾌﾌ｣

ちょｗｗセフィロスｗｗｗｗ

ビビはやっぱ癒されるな

キマリ「ビビよこの部屋から出てゆけ！」
ビビ「な、何でだよー！？・・・・って言うか出られないし」
キマリ「うるさいうるさい！！いいから今すぐ出てゆけ！！行かないとここでうんこするぞ！！！」
ナナキ「・・・」
キマリ「キマリはうんこをきばる！！きばると決めた！！！キマリがここでキバリますなんつって！なんつって！ぷーーーーー」
ナナキ「しね」
ビビ「しね」

キマリ「もう…キマリ辛いナナキタンには責められ、ビビという悪魔にナナキタンを寝(?)取られ…」
スネーク「そこのお前、悩みがあるようだな！」
満面の笑みでダンボールを抱えるスネーク

>>448
ワロ太ｗ
ツボにきた。これでスレ立てたいなあ。
レノとルードの六畳間スレ面白いことになってるし。

>>452
スレ立てないで此処でやってくださいorz
おねがいだよ、まだ500もいってないんだから

でもここって同じキャラのネタが長々続けられないんだよね。
続けてると飽きたとか言われてしまうし。
一番の問題は重要な脱出ができないこと。
閉じ込めスレは1000レスの間に繰り広げられるストーリーが魅力なんだと思う。

と呟いてみる。

スレを立てるのは良いけど
それは他の閉じ込めスレ（レノとルードの六畳間スレとか）
が1000逝って完結してからにして欲しい
あまり一度に多く立っても進まないと思う

と叫んでみる

こうゆう閉じこめ系は１スレ終わる頃にはネタがないもんだぞ

しるきー「あははははははははははは！」
ビビ「え？」
しるきー「あははははははははははは！」
ビビ「・・・」
しるきー「あはははははははははははは！」

ちょwwwしるきーってwww

あげ印

>>368
噴いたｗｗｸﾞﾗﾝﾄﾞﾜﾛｽｗｗｗｗ

ネタ師はみんな消えたのか
誰か集めてきて

しるきーワロスｗｗｗ

あげいん

セフィロス「私の夢はなぁこのほ「わかりません」
セフィロス「・・・はい」

スコールと壁を閉じ込めてみた。


スコール「………」
壁　　　「………」
スコール「………」
壁　　　「………」
スコール「………」
壁　　　「………」
スコール「………」
壁　　　「………」


キスティスの復讐だった。

>>465
スレタイ読め

素でごめん。
７か……。

ｸﾗｳﾄﾞ「…ｺﾞｯｸﾝ。
ﾅﾅｷ「…
ｸﾗｳﾄﾞ「…
ﾅﾅｷ「…
ｸﾗｳﾄﾞ「そろそろ、だな。
ﾅﾅｷ「…そうか。今回こそ頼んだぞ。
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ。よし…（ｷｭｵｵｰﾝ）　
《クラウドLIMIT BREAK!! 》〔超究武神覇斬〕

……0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

…はぁっ、はぁ、はぁ、あ、クソっ！駄目か！」
ﾅﾅｷ「お前の究極リミットですら効果がないとなると…では私のアレは…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ｸﾗｳﾄﾞ「おい、さっさとよこせッ！」
ﾅﾅｷ「ま、待て！落ち着け！そんなに一気に興奮剤を飲んだら…
……………………
ｸﾗｳﾄﾞ「…
ｸﾗｳﾄﾞ「ウヘヘ…ウヘヘヘ！！！とんまぱっちゃ！！
おれはどこにいる！！おれはなにをしてる！！
ﾅﾅｷ「やはり『出てきた』か…。
特定の引き金というより、感情が極めて不安定になると発現する傾向にあるようだな。
ホラ、鎮静剤だ。さっさと飲…
ｸﾗｳﾄﾞ「ひひひ…これさえあれば！これさえあれば！くろまてりあは俺のもんだ！喰らえセフィロス！
（ﾅﾅｷの口の中に鎮静剤を無理やり押し込む）
ﾅﾅｷ「ガッ…何を…う…ｺﾞｯｸﾝ。」
………
………
ﾅﾅｷ「…どうちゃん…オイラが間違ってたよ。やっぱりオイラは弱い。
とうちゃんですら村を守るのが精一杯だったのに、星を救うなんて大それたことオイラにはできないよ…
それよりここから出たい…とうちゃん、助けて…ｳｳ、ｸﾞｽｯ
ｸﾗｳﾄﾞ「メテオ！ははははは！メテオ！メテオ！感じるぞ！
流星の荘厳な煌き、そして圧倒的な温度を！黒マテリアのパワーを手に入れたおれはむてきだ！ウヘヘヘヘヘ！ぜのぎあす」

ｸﾗｳﾄﾞｱﾌﾞﾅｽｗｗ

ﾃｨｰﾀﾞ｢早くでれる方法考えないと…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢…だな｣
ﾊﾟｲﾝ｢…｣
ｽｺｰﾙ｢…｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢あの…パインとスコールはちゃんと考えてるッスか？｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢!?｣


ｽｺｰﾙ｢パインお姉た〜ん｣
ﾊﾟｲﾝ｢スコールたーん｣
ｽｺｰﾙ｢逢いたかったよお姉たん｣
ﾊﾟｲﾝ｢私もだ。兄弟｣


ｸﾗｳﾄﾞ｢おいお前達、なにやって……｣
ﾊﾟｲﾝ｢?!｣
ｽｺｰﾙ｢?!｣
ﾊﾟｲﾝ･ｽｺｰﾙ｢壁にでも話してろよ｣



ｸﾗｳﾄﾞ｢最近めっきり冷え込みましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか？
今、私は地獄と同じような場所にいます。
正直ﾘﾐｯﾄﾌﾞﾚｲｸを溜める気力すら起きません。

隣の部屋からは｢ﾅﾅﾀｧｧﾝ｣とどすの聞いた声が聞こえたり
廊下を覗き穴で覗くとﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙが歩いていたり
唯一、同じ分類に属していると思っていた根暗と銀髪ﾊﾟﾝｸﾍｱｰが
生き別れの兄弟だと肩を組んで喜びあっていたり。
生き地獄です。早く助けてください。へるぷみー｣

>>470
ティーダがいるじゃないか！ｗｗｗ
にしてもｽｺｰﾙとﾊﾟｲﾝはそういわれれば確かに見えないことも無いな。

>>470
ワロスＷ
誰かクラウド助けてやってくれ!Ｗ

シド「ちっ、俺様としたことが閉じ込められちまった！
　　　ん？なんでぃ、先客がいるようだな」
カイン「槍を持ってるな・・・。お前も竜騎士か」
シド「竜騎士？なんだ、そりゃ」
カイン「お前はジャンプできるか？」
シド「おお！俺様のリミットブレイクといえば、そのジャンプ攻撃よ！」
カイン「それが竜騎士というものだ。ちなみに俺も得意技はジャンプだ」
シド「ほお、そうかい！そう言われるとなんかてめぇとは親近感湧くな。
　　　俺様はシド、よろしくな。」
カイン「俺はカイン。こちらこそよろしくな。しかしどうやって脱出するか？」
シド「そうだな・・・・
ドカーン！！（壁がぶち壊れた音）
シド「おお！開いたじゃねぇか！！脱出できるぞ！」
カイン「この殺気・・・！！もしや奴か！」
シド「奴？」

セシル「クハハハハハ！竜騎士ヌッコロス！！」
カイン・シド「ウボァー！！」

>473
途中までｷﾚｲだったからかなりｵﾁを期待してたんだけどな

>>474
ＨＧ「同性愛フｩ━━━━━━━━ｯ!!!」
カイン・シド「ウボァー！！」

>>474
このスレで、あらゆるネタにダメ出しして
ネタを落としにくい空気を作るとウワサのﾔｼはあんたか？

>>476
いや、批判をしたのはｱﾚが初めてだ。
これ以上のやり取りはｽﾚに迷惑だからやめよう。
すまなかった。

噂だったのか････

根も葉もない噂ですよ、
みんな！文句言わないから、どんどんネタ落としてって！

ユフィ　「あの暗いのが班長だったの?」
セルフィ「うん、そうだよ」
スコール「・・・」

クラウド「通ーりゃんせ　通ーりゃんせ」


ロッズ「！！？」


セフィロス「こーこはどーこの　細道じゃ 」

カダージュ「天神さーまの　細道じゃ 」


ヤズー「ちーっと通して　下しゃんせ」

ヴィンセント「御用のないもの　通しゃせぬ 」
クラウド「この子の七つの　お祝いに」

セフィロス「お礼を納めに　まいります」

カダージュ「行きはよいよい」
ヤズー「帰りはこわい」
ヴィンセント「こわーいながらも」


ロッズ以外「通ーりゃんせ　通りゃんせ」




ロッズ「出して…」

クラウド「また閉じ込められたのか・・・。」
ドアがない、ただの牢屋のようだ。
クラウド「ん・・・誰かいる」
クラウド「あんたも閉じ込められたのか。どうやって出れるか分かるか？」
ミコト「興味ないわね・・・。」
クラウド「・・・。」

ナナキ「ふぇえ…オイラ痛いよキマリぃ…」
キマリ「ﾊｧﾊｧ、ナナたん」

クラウド｢あんたは少しミステリアスな年上の女と腕っ節の強い年下の女どっちがいい？｣
クリフト｢うでｐ…いえ、あの…その、それだけではなんともいえませんよね｣
クラウド｢じゃ、年上の女性とは最近運命的な出会いをしたばかりで、
　　　　年下の女性はずっと昔からの知り合いだとしたら？｣
クリフト｢運命的な出会い、それが神のご導きだとしたらその方を選ばせて頂きます。
　　　　ですが、昔からのお付き合いがあるお方なら…
　　　　えーと、そう、それだけのご縁があるということですので…｣
クラウド｢しかし、古い付き合いだと、無かったことにしたい出来事とかあるだろ｣
クリフト｢そ、そんなこと１つもありませんよ！
　　　　ひとつひとつの思い出が私にとっては大事な宝物です。
　　　　クラウドさんは何かあるんですか？
　　　　私も神に仕えるもの…何か告白したいことがあるならお聞きしますが…｣
クラウド｢俺は…昔・・・・・幼馴染のパンツをタンスかｒ｣
クリフト｢シリアスな場面で何してるんですか｣
クラウド｢だってタンスや棚をしらべるのはＲＰＧの基本だろ｣
クリフト｢…まぁ、確かにそうですけれど…｣
クラウド｢あんただってもしかして…と思いながら
　　　　部屋のタンスをしらべたりしてるんじゃないのか｣
クリフト｢いや、えと、わ、私は単独行動も取れませんのでそんなことは一度も｣
クラウド｢やっぱり主人公だと1人で行動できるし役得だｎ…｣

ゴバァァァァァ
クラウド｢ぐげぇぇぇぇぇ｣
クリフト｢姫様！助けにきてくださ…ったんで…
　　　　あれ・・・｣

ティファ｢ちゃんと聞えてたんだからね!｣
クラウド｢う、腕っ節が強いと…こうだぞ…｣
ティファ｢何か言った？クラウド？｣
　　　　(ギュッ)
クラウド｢・・・・・｣


クリフト｢もう、許してあげたら？｣
ティファ｢まだまだ！｣

あげとこう。

ザックス「あれ？なんで俺こんな所に…？なんだ？この汚い棺桶？」

ヴィンセント「…私のベッドだが…」

ザックス「うぉ！？あんた誰？ん？すげー！？これ義手？へぇ〜かっけーな〜」

ヴィンセント「…（誰か助けてくれ）」

>>487
夢の部屋だw

ザックス「へぇあんた改造ニンゲンなの？」

ヴィンセント「…まぁそんなところか…」

ザックス「なぁなぁ変身してくれよ変身！」

ヴィンセント「…？変身…？」

ザックス「そう！こう…手挙げて変身ポーズしてんで変身すんの！出来るだろ？」

ヴィンセント「…（誰か助けてくれ…）」

ﾃｨｰﾀﾞ｢分かってんのかよ！全部あんたのせいなんだ！部屋に飲み込まれたのも！部屋に放り出されたのも！ｻﾞﾅﾙｶﾝﾄﾞに帰れないのも！全部！全て!みんな!何もかもあんたのせいなんだ！｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢興味無いね｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢…………｣


ﾃｨｰﾀﾞ｢分かってんのかよ！全部あんたのせいなんだ！部屋に飲み込まれたのも！部屋に放り出されたのも！ｻﾞﾅﾙｶﾝﾄﾞに帰れないのも！全部！全て!みんな!何もかもあんたのせいなんだ！｣
ｽｺｰﾙ｢…別に｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢………｣


ﾃｨｰﾀﾞ｢お前(等)何なんだよ!!｣
ｸﾗｳﾄﾞ･ｽｺｰﾙ｢悪かったな｣




ﾃｨｰﾀﾞ｢大っ嫌いだ(´;ω;`)｣

>>484 クリフトｷﾀｺﾚ!!!wwwwww

>>484-485
>>487-489
めっちゃﾜﾛﾀｗｗｗｗ

ピサロ　｢ここはどこだ？｣
クラウド｢!!!!　　セフィロス！　　寄りよってなんでセフィロスと
　　　　……？　　あんた服の趣味変わったな｣
ピサロ　｢？　　人違いではないか？｣
クラウド｢セフィロスじゃないのか・・・？
　　　　そういえば、奴は烏賊だったけど耳はこんなに尖がってはいなかった｣
ピサロ　｢私の耳は昔からこうだ。服の趣味も変わってなどいない｣
クラウド｢そうか、すまない。
　　　　知ってる奴に似てるから　つい｣
ピサロ　｢・・・・・私もお前を知っている気がする｣
クラウド｢どこかで会ったか？｣
ピサロ　｢・・・・・
　　　　いや、雰囲気が違ったような…しかし、その髪の…
　　　　・・・・・・・・・
　　　　そうだ、昔水曜の夜７時かr｣
？？？？｢そんなとこにいやがったのか!!開けろｶｶﾛｯﾄ!!!!!｣
ピサロ　｢知り合いか？｣
クラウド｢いや、まったく｣

ザックス「なぁなぁ、この箱の中ってそをな居心地いいのか？」

ヴィンセント「…そうだな…悪くない」

ザックス「へぇ〜」

ヴィンセント「Σ何をしている！」

ザックス「これ大分古いだろ？なんかこういう風に生地がはがれかけてんのみるとべりべりやりたくなっちまうんだよな〜」

ヴィンセント「…（誰か助けてくれ…）」

>494
大好きだ――――!!

>>484-485
大好きだ――――!!

誰かルーファウスとクリフトを同じ部屋に閉じ込めてけれ。

ルーファウス「ところでお前は何だ？」
クリフト「わたくしはただの神官でございますが…」

ルーファウス「アバランチの一味か？」
クリフト「あばらんち？」

ルーファウス「違うのか…ではスラムの住人か？」
クリフト「スライムですか？」

ルーファウス「……」
クリフト「…リレミト…」

ルーファウス「？なんだ？」
クリフト「…なんでも無いです」

ルーファウス「…（ツォンは何をしている）」
クリフト「…（姫様…）」



ってクリフトFFじゃねーじゃんｗｗｗ

さげ忘れｽﾏｿ

ルーファウス｢今度は私の番か｣
クリフト　　｢また閉じ込められてしまいました｣
ルーファウス｢君は？｣
クリフト　　｢わたくしはサントハイムの神官、クリフトと申します｣
ルーファウス｢私は神羅カンパニー社長のルーファウスだ｣
クリフト　　｢ルーファウスさんですかよろしくお願いします｣
ルーファウス｢長居する気はないが、>>497の要望だ。
　　　　　　何か考えがあるのだろう｣
クリフト　　｢そうですね。わたくし達に何か話題になるようなものがあったでしょうか｣
ルーファウス｢さっぱり思いつかないな｣
クリフト　　｢では、何か告白されたいことでもおありでしょうか｣
ルーファウス｢・・・・・そうだな、
　　　　　　あの日 私は
クリフト　　｢この前　　　　　　
ルーファウス｢ビルが崩れ落ちる直前に
クリフト　　｢クラウドという方は
ルーファウス｢なんとｋ
クリフト　　｢なんと、幼馴染の

ルーファウス｢君、私の話を聞く気あるのか？｣
クリフト　　｢いいえ｣

ﾕｳﾅ「はい､笑顔の練習♪」


ﾕｳﾅ･ﾃｨｰﾀﾞ「ワハハハハハハ!!」



ｸﾗｳﾄﾞ「(´Д`)ﾃﾗﾀﾉｼｿｽ……」

>>498-500
ちょ、ﾏｼﾞｸｵﾘﾃｨ高ｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クリフトいい味出してんなあ…

>>498
「FF7キャラの誰か」と「誰か」だからｲｲのｗｗ
激しくGJｗｗｗｗ

ｸﾘﾌﾄ｢･･････｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢･･･どうした?｣
ｸﾘﾌﾄ｢あ、いえ。閉じ込められたんだな〜、と思いまして｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢何を今更･･･｣
ｸﾘﾌﾄ｢･･･知人に、閉じ込められても必ず脱出する人がいるんです。しかもﾌﾞﾛｯｸの壁を蹴破るんですよね｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢そいつは頼もしいな｣
ｸﾘﾌﾄ｢何回、壁を修理しても結果は同じ。周りからは"おてんば姫"なんて呼ばれる始末で･･･｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢･･･身分の違いもあるだろうが頑張れよ｣
ｸﾘﾌﾄ｢え･･? ええ!?｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢話している時に楽しそうな顔をしている、わかるぜ｣
ｸﾘﾌﾄ｢そんな、私なんかが姫様に･･･｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢まったく、神官というやつは告白を聞くばかりで、告白をすることは出来ないのか｣
ｸﾘﾌﾄ｢･･･!｣



ﾙｰﾌｧｳｽ｢(･･･と、こういう流れになるとｶｯｺｲｲな俺、特に最後のｾﾘﾌなんか)｣
ｸﾘﾌﾄ｢何をﾆﾔﾆﾔしてるんですか、また金のことでも考えてたんですか、こっちは延々と壁を調べてるのに座りこんで、こんな状況だというのに、気楽なﾋﾄだ。｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢ごめんなさい｣

うはwwﾙｰﾌｧｳｽ恰好ｲｲwww

ルーファウス「…おい」
クリフト「はい？どうしました？」

ルーファウス「…何故そんなに帽子が長い？」
クリフト「そういう服だからです」
ルーファウス「説明になっていないな…」
クリフト「では何故あなたは白スーツなのですか？」
ルーファウス「社長だからだ。」
クリフト「…ではわたくしも神官だからです」
ルーファウス「神官は帽子をかぶるものか？」
クリフト「そういう事にしといてください」

続

クリフト「あなたこそ…社長は白でないといけないのですか？」
ルーファウス「…これは白なんかではない…」
クリフト「…じゃあ一体なんだって言うのですか？」
ルーファウス「これはな……


どう見ても精子です、ありがとうございました。」

クリフト「気付けよ、親不孝者」

ルーファウスとクリフトでこんなに続くとはww
まじで面白いんですけどwww
もっと見てぇー

自分はザックスandヴィンセントとクリフトandルーファウス書いてる奴だけど、お題があればチャレンジしていきたいと思ってるよ！

ザックス「改造ニンゲンなら簡単に脱出できるんじゃねーの？」
ヴィンセント「…いや…無理だろう…」
ザックス「すぐ諦めるのは良くないぜ？俺こんな所に閉じ込められっぱやだし！」
ヴィンセント「…しかしリミットゲージが溜まらな…何をするつもりだ…」
ザックス「俺がゲージ貯めてやるよ！で、変身しよう！な？」
ヴィンセント「…ちょ…待て！お前は変身が見たいだけだろ！」
ザックス「そんなわけ、ないない、いっくぜ？」

ヴィンセント「…（ル…ルクレツァ;）」

>>509
(*ﾟ-ﾟ)ﾌｧｲﾄｯ!
まぁあれだ、ルーファウスの親語りとか、無能な部下たちについて語るのを見たいな。

>>510
何だかザックスがやけにワキワキしてるw

>>511社長の一人語りかよｗｗ「社長と壁」を閉じ込めるんかｗｗちょっとﾜﾛｽｗ
>>512ワキワキｗｗ

さげ忘れｽﾏｿorz

>>513
いやいや、クリフトに語るルーファウスを想像したんだがな…

>>515あ！そゆ事か…ｽﾏｿ

おまけ

ﾙｰﾌｧｳｽ｢ｸﾘﾌﾄﾌｧｰ? ｸﾘﾌﾄﾌｧｰ? おーいｸﾘﾌﾄﾌｧｰ!｣
ｸﾘﾌﾄ｢やめてください、そんな大声で｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢お、そんなところにいたか、ｸﾘﾌﾄﾌｧｰ｣
ｸﾘﾌﾄ｢･････｡ 別に本名が長いから愛称でｸﾘﾌﾄとかそういうことじゃないですよ｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢え? そうなのか?｣
ｸﾘﾌﾄ｢だいたい、ｸﾘﾌﾄﾌｧｰだったら愛称はｸﾘﾌですよ｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢あ、そっか｣

ルーファウス「で？そのおてんば姫とはどうなってる？」

クリフト「どうなってるもなにも姫さまとは何もありませんよ」

ルーファウス「何だ、見かけどおり意気地なしだな」
クリフト「そう…ですよね」

ルーファウス「………。」
クリフト「………。」

ルーファウス「何かすいませんでした……。」

クリフト「そぉい！！」

ルーファウス「クリフト君。……君はいたストにも出ているらしいな」

クリフト「えぇ、まぁ……私なんかか出ていいものかとは思ったのですが」

ルーファウス「知っての通り私はかすりもしていないのだよ。」

クリフト「はぁ…」

ルーファウス「この私が君に劣っているとでも？君より人気が無いとでも！？」

クリフト「しかし出演枠というものもありまして…」

ルーファウス「ああいったゲームほど私にとって得意なものはないのだが。
大体君のような神官ともあろう者があのようなゲームをするか！？」

クリフト「(´･ω･`)ﾃﾞｽﾖﾈｰけど私が勝ち組ですから、残念！」

ルーファウス「そぉい！」

ティファ「で？　ここ、どこ？」
リノア「わからない」
エアリス「…なんで」
ユウナ「私たち」
リュック「だけなんだろ？」

ティ「私達を閉じ込めてどうさせようっていうんだろ？」
リノ「さあ？」
エア「うーん、何が目的でここはどこなんだろ？」
ユウ「リュック、わかる？」
リュ「わかった！」
ティ「何がわかったの！？」
リュ「なんで私達がぁ、ここに閉じ込められているのか！」
リノ「なんでー？　なんでー？」
エア「おしえて！」
リュ「それはぁ、」
ユウ「…（ゴクリ）」
リュ「作者がそういう人なんだよ！」

４人「いや、え？　意味がわからない」

ティ「でもさ、とりあえずは身の危険はないんじゃない？」
リノ「そーかなー」
エア「出口はあるしー、多分大丈夫」
ユウ「だよね、元気にいこ！　いつも笑顔！」
リュ「作者の…」
リノ「まだいってるー」
エア「意味が判らないから…私達の知ってる世界じゃないから？」
ユウ「いや、私にもさっぱり」
ティ「じゃ、何か面白い話でもしよっか」
リュ「うぅ…」

ユウ「じゃ、私からいきまーす」
三人「なになに？」

リュ「作者…」

ユウ「私ね、召喚士っていうものになるために修行してるんだ。それで、寺院ってところにひとりで残ってお祈りしたりとか、結構大変なんだよ」
ティ「へー」
ユウ「でも、ある日。私、寺院で１人で残ってお祈りしてたら、変なことが起こったの…」
リノ「怖いの？」
エア「とりあえず話を聞こうよ」
リュ「私も知らない話かぁ」
ユウ「そのときは、珍しく寺院に誰もいない日だったの。普段なら、絶対に誰かがいるはずの
寺院なのに、誰もいなかった。どうやら、今日はルカっていう大きな町でお祭りがある日らしくて、
誰も寺院にお祈りに行かない日だったみたい。でも、私は行かなくちゃ行けなかった。
だって、召喚士になるためなんだもの。それが、私の夢だから」
エア「世界って広いのねー」
ティ「なに？　いきなり」
エア「いや、召喚士、だなんて始めて聞いたから」
ユウ「私はその日、友達のワッカさんとブリッツボールっていう水場でやるゲームをやってたんだ。だから、凄く疲れちゃってて。
そのまま砂浜で寝ちゃって、寺院に行かなくちゃ行けないのを思い出したのは夜中だった。私は、人気の無い道を寺院に向かって歩いたの」
リノ「…」
ユウ「おかしいな、って思ったよ。いつもよりとっても暗い夜で、なぜか寺院に向かうまでが長かった。歩いても歩いても前に進めない感覚、っていうのかな」
リュ「…」
ユウ「そして、寺院に着いたの。でも、おかしいのはここから。寺院に入ったとたん、入り口が閉まって、鍵がかかったの」
エア「！」

ユウ「不安になったけど、まずはお祈りをしようと思って奥へ進んだわ。すると、そこには、なぜかワッカさんがいたの」
リノ「あぁ、お友達の…」
ユウ「そう。ワッカさんは言った。『おい、大丈夫だったか？』って」
エア「うん」
ユウ「意味が判らない、って言ったら、『このあたりで凶悪な魔物が出たんだ。すでに、ルールーが犠牲になったらしい…俺は、守ってやれなかった』
っていわれた。あ、ルールーっていうのは、私のお姉さんみたいなもので、ワッカさんの友達ね」
ティ「…」
ユウ「『魔物は、人間に化けて人間に近づいて、食らう。ルールーは、俺に化けたそいつに食われちまった』ワッカさんはそう言った。
『だから、俺はこの寺院に逃げ込んで、魔物が入れないように鍵をかけたんだ。ユウナはぎりぎり鍵をかける前にここに入れたんだぜ』ともね」
リュ「…」
ユウ「私は自分の置かれている状況を知った。あのルールーが死ぬなんて、よほど危険な魔物に違いない。危ない、ってね。そのうち、ワッカさんが
『俺は向こうの鍵をかけてくる。頼むから、ここを動かないでくれよ』って言って、奥のほうへ消えていったの。私は、暗闇に１人取り残された。
そして、次の瞬間。寺院の入り口の扉が凄い勢いでノックされたわ」
４人「！！」

ユウ「ノックの主が誰かはわからなかったけど、私は心底おびえたわ。魔物が来た、っていう不思議な確信があった。
私は、来ないで！　って叫んだの」
ティ「そして？　そして？」
ユウ「そしたら、ドアの向こうから聞こえる声。誰のものだったと思う？」
エア「…ルールーさんの亡霊…とか？」
リュ「うぅ、ユウナん、怖いよ…」
ユウ「それは、ワッカさんのものだった。私は確信したわ。魔物が、来てしまったんだって」
リノ「！」
ユウ「『ユウナ、ここにいるのか！？』扉の向こうの魔物はそういった。私は答えたわ。こないで！　お願い！
今考えると、答えにはなっていなかったのかもしれないわね」
エア「…そして？」
ユウ「そしたら、向こうの声はなんて答えたと思う？『早くここをあけろ！』って。あけるわけ無いじゃない。あけたら殺される、そう思ってた」
ティ「うん、そりゃそうよね」
ユウ「でも、声は言ったの。『魔物が出没している！　寺院を根城に、この周辺の人間を食らっているんだ！　今日は祭りだからまだ被害者は出ていない！
ユウナ！　ここをあけるんだ！　危険だぞ！』。え、って思った。魔物は…ここを根城に？じゃあ、さっきのワッカさんは・・・？

私が気付いたときには、さっきのワッカさんは私の背後に立っていた」
リュ「ユウナん！」
ユウ「きゃあぁぁぁぁぁ！！！　って、声を上げた。ドアの向こうでは、『どうした、どうした!?』って声がする。本物は、あっちで、
こっちが偽者だったんだ！　そう気付いたときには、もう意識を失っていた」

４人「……」

ティ「それで、どうしたの？」
ユウ「次に眼が覚めたときに最初に見たのは、ワッカさんの顔。思わず、声を出しちゃった。そして、起き上がってわかったんだけど、そこは私が最初に寝てた浜辺だったの」
リノ「？」
ユウ「そう、私はただ怖い夢を見ていただけだったの。時間を見ると、まだまだ昼過ぎ。ブリッツボールをやって、そのまま一時間ちょっと寝ちゃってただけだったみたい」
エア「…なーんだ」
リュ「…でも、怖かったよ」

…そのとき、部屋のドアがノックされた。
エア「あ、出してくれるのかな？」
リュ「作者、飽きたのかな？」
リノ（まだ言ってる…）
ティ「誰ですかー？」

『私だよ』

ドアの向こうから聞こえてきた声は、聞いたことがある声だった。
ティ「？」
リュ「えっ？」
『どうしたの？　ここ、ビサイドの寺院だよ？　ちょ、鍵がかかって…』
リノ「…」
エア「！」
『リュックー？　開けてよー。いるんでしょー？』
その声は、ユウナのものだった。４人は、恐る恐る背後を確認した。

ユウ「そう、そーゆーことなのよ…」

ガチャ。ドアが開いた。

ユウナ「リュック、中にいるなら開けてくれて…も…」

　　　――――――――――……………………そこは、何も無いただの密室だった。

箱の人か・・・な

トリックの書き方が箱の人ぽいね。
しかし夜中に見るもんじゃないなｗコワー

うはww
まじビビるwww怖ぇー

>>59なぜかｴﾛｲ予感が‥

バレット「実はおじちゃん、ロリコンなんだ」
ユフィ「で？」
バレット「え？」
ユフィ「・・・」
バレット「・・・」
ユフィ「・・・」
バレット「正直すまんかった」

ヴィンセント「電話屋はどこだ」
クリフト「ここには無いですよ」
ヴィンセント「そうか…お前は誰だ」
クリフト「神官のクリフトです。」
ヴィンセント「神官……ならば私の罪の告白を聞いてくれるか」
クリフト「（こういうのを待ってたんですよね）どうぞ」
ヴィンセント「ルクレツィアという美しい女性がいた……
私は恐ろしい実験に関わろうとするその人を止めることが出来なかった…」
クリフト「ふむ」
ヴィンセント「ルクレツィアは………………」
クリフト「えぇ」
ヴィンセント「そしてルクレツィアは…………………」
クリフト「はい」
ヴィンセント「ルク………」
クリフト「(これは罪の告白ではなく愛の告白では…………)」

>>520の元ネタって稲川淳二じゃないの？

>>531
がんばれｸﾘﾌﾄﾌｧｰ

クラウド「なぁ、あんた。罪って許されるのか？」
クリフト「た、試したことはありませんが…私で良ければお話聞きますよ」
クラウド「いや、いい。俺は子供たちを助けに行かなくては…」
クリフト「しかしここからは出られないようです」 クラウド「あんたも出る方法考えたらどうなんだ」
クリフト「そうですね……」
クラウド「俺は…誰も助けられないと思うんだ。家族だろうが仲間だろうが誰も……」
クリフト「ずるずる、ずるずる」
ルーファウス「じれったいぞ、クラウド」
クラウド「ルーファウス、いつからそこに……」
クリフト「わかるよ、見つけて貰えなかった貴方の気持ち」
ルーファウス「気付けよ、この親不孝者共がぁ！」

レノ「なんか閉じ込められちまったみたいだぞ、と」
クリフト「あなたは……」
レノ「俺はレノだぞ、と。タークスのエース。」
クリフト「レノさんですか。私はクリフト。よろしくお願いします」
レノ「こんな場所でよろしくってのもどうかと思うぞ、と」
クリフト「確かにそうですね」
レノ「しかしここはどこなんだ？」
クリフト「さぁ……異次元空間のようなものでしょうか」
レノ「異次元空間？頭おかしいのか、あんた」
クリフト「なっおかしくないですよ。おかしいのは貴方の頭の色でしょう」
レノ「これは地毛だぞ、と」
クリフト「そうなんですか？地毛なら下の毛も赤いはずですが」
レノ「(み、見かけによらず下品だな、と)見たいのか？」
クリフト「是非」
ルーファウス「私も見たいぞ、赤い毛」
レノ「うわっ社長いつからそこに！？」
ルーファウス「ずっとだ。さぁ、脱ぐんだ」
レノ「(何でこんな展開に……)」

箱の人ってパクり話ばっかじゃん

名乗ってないのに叩くなよw

>>517 >>533
ｸﾘﾌﾄﾌｧｰって、ﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰに似てる

>>535が臭う

セフィロス「どこだ？ここは？」
ピサロ「さあな、どうやら我々は閉じ込められたらしいな。」
セフィロス「…………」
ピサロ「………」
セフィロス「フッこんな壁、壊そうと思えばいつでも壊せるが、まぁ、たまには
　　　　　　こういう所で、じっとしているのもおもしろいな。クックックッ」
ピサロ「…なんとなくお前とは、気が合いそうだ。フフフ、私の夢は人間共を根絶やし
　　　　にする事だったのだが、お前だけは見逃してやろうか？」
セフィロス「フン、本当に気が合いそうだな。私の夢はこの星を船にして、宇宙を旅する事だ。
　　　　　　この星の人間共がどうなろうと…関係ない。」
ピサロ「クックッ私は初めて、話のわかるヤツと出会った。」
セフィロス「そうか…ところでピサロ、シャンプーは何を使っている？」
ピサロ「ハーバルエッセン○のカモミールだ。」
セフィロス「ほぉ、私と同じだな。…ここまで気が合うのも妙な感じがするがな。
　　　　　　では、お前の最も大切なものは？」
ピサロ「ロザリーだ。」
セフィロス「？？…そ、そうか。ロザリーとは何だ？」
ピサロ「めちゃくちゃ可愛いエルフだ。ところで、お前は？」
セフィロス「（めちゃくちゃ可愛いだと？）…私の大事なもの…ジェノバだ。」
ピサロ「？？…ジェ、ジェノバとは？」
セフィロス「私の愛しい母さんだ。」
ピサロ「………（母さん？マザコン……なのか？）」
セフィロス・ピサロ「……………………」
セフィロス「やはり、壁を壊すか？」
ピサロ「そうだな。」

ティファとルーファウスで誰か書いてくれ！

>>549
続編(＞_＜)キボンヌ

宝条とセフィロス
殺しても殺してもウジュウジュ再生するキモい親父
かけてくる言葉は全て電波

>>539ですたｏｒｚ

セフィロス「むっ？」
ピサロ「どうした？」
セフィロス「…この壁、思ったより手強そうだ…」
ピサロ「フン、口ほどにもないな。だったら私が……！！！」
セ・ピ「…………」
セフィロス「私のこの正宗をもってしても、ビクともしないとは…この壁一体…
　　　　　　ん？なんだ？さっきからずっと私を見ているようだが。」
ピサロ「いや、同じシャンプーを使っているわりには、お前の髪の方が
　　　　私よりツヤがいいような気がしたのでな。」
セフィロス「フフ…当たり前だ、これがジェノバの力だ。どんな状況になろうと
　　　　　　からまった事すら一度もない。トリートメントなどというくだらん
　　　　　　事をしなくても、枝毛知らずだ。母さんの力は偉大…という事だ。」
ピサロ「………（でた！…母さん）」
セフィロス「だが、お前の髪もなかなかのものだと思うが？」
ピサロ「私は魔族だが髪に関してはデリケートでな。お前の、その、か、母さんの力
　　　　とかいうものほどの強さは残念だが…ない。だが、ロザリーが毎日ブラッシングを
　　　　かかさずして、枝毛も丁寧に切ってくれているのだ。」
セフィロス「………（！！…うっおぞましい光景を想像してしまった。）」
セ・ピ「…………」
セ・ピ「…………」
セフィロス「私達はたしかに気が合うのだが…あまりここに長居しすぎると
　　　　　　絶望を招く事になりはしないか？」
ピサロ「…そうだな、私も無意味な戦いは好まぬ。こうなったら二人で本気を
　　　　出して、壁をこわしにかかるか？」
セフィロス「フッ…行くぞっ！！！はぁ〜〜〜〜〜〜っ！！！！」
ピサロ「ぐぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！」
セ・ピ「ハァハァ…」
セフィロス「…母さん。」
ピサロ「ロザリー…」

ルーファウスとビビか、ルーファウスとトルネコが見たいぽ。

ユフィとケフカ見たい

>>545

ﾋﾞﾋﾞ｢あれ、ｺｺどこだろう･･･?｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢･･･どこかの部屋のようだな｣
ﾋﾞﾋﾞ｢うわっ! ﾋﾞｯｸﾘした･･･。なんだ、誰かいたんですか･･･｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢･･･｣
ﾋﾞﾋﾞ｢でもよかった。ちょっとｹｶﾞしてたんで･･｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢そうか｣
ﾋﾞﾋﾞ｢あの･･･、ｹｱﾙかけてください｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢私がか? それはできん。それよりも無線機で応援を呼べ｣
ﾋﾞﾋﾞ｢ﾑｾﾝｷ? そうじゃなくてｹｱﾙを･･･｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢無理なものは無理だ。いいからさっさと命令を
ﾋﾞﾋﾞ｢何もｹｱﾙｶﾞとは言ってないじゃない!｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢話にならん、ﾂｫﾝを呼べ!!｣
ﾋﾞﾋﾞ｢そんなﾋﾄ知らないよ! ｹｱﾙぐらいだったら初
ﾙｰﾌｧｳｽ｢ﾏﾃﾘｱも無しに魔法なぞ使えるものか! ｷｻﾏ、ﾘｰﾀﾞｰの名ま
ﾋﾞﾋﾞ｢だって全身白の
ﾙｰﾌｧｳｽ｢ならばその黒づくめは

･ ･ ･
ﾋﾞﾋﾞ｢･･･白魔導師じゃないの?｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢･･･ﾀｰｸｽじゃないのか?｣
ﾋﾞﾋﾞ｢黒魔導師です｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢社長です｣
ﾋﾞﾋﾞ&ﾙｰﾌｧｳｽ｢よろしく!｣

ｲｲ(ﾟ∀ﾟ)!!

>>547
なんかかわいいな

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ
ﾋﾟｻﾛ「誰だ？貴様は。」
ｾﾌｨﾛｽ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄか。何しに来た？…というよりなぜﾄﾞｱが開いた？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「簡単に開いたぞ。」
ﾋﾟｻﾛ「（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ）…こちらからは、やはり開かないな。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「冷蔵庫のような仕組みだろう。」
ｾﾌｨﾛｽ・ﾋﾟｻﾛ「・・・・・・」
ﾋﾟｻﾛ「で？何しに来たのだ？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「いや、ﾄﾞｱに「心に闇を抱えた人専用」という札がかかっていたので、つい、な。」
ｾﾌｨﾛｽ「ほぉ？」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ
ﾋﾟｻﾛ「今度は誰だ？！」
ｾﾌｨﾛｽ「お次は、ﾙｰﾌｧｳｽか。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「お前に、闇などあるのか？」
ﾙｰﾌｧｳｽ「いや、ﾄﾞｱに「美形専用」という札がかかっていたので、つい、な。」
ｾﾌｨﾛｽ「ほぉ？」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ。
ﾋﾟｻﾛ「またか。」
ｾﾌｨﾛｽ「今度は誰だ？」
ﾙｰﾌｧｳｽ「これ以上人数が増えると、きついぞ。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾄﾞｱを押さえておくか？」
???「（ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！！！）ちょっと、開けてぇ〜〜〜」
ﾋﾟｻﾛ「こちらはもう、いっぱいだ。」
???「ノォ〜〜〜！！ﾄﾞｱに「選び放題」って札がかかってるのにぃ、フォォ〜〜！」
ｾﾌｨﾛｽ「・・・ﾄﾞｱ、絶対に離すなよ。」
???「フォォォ〜〜〜〜」

>>544
セフィロスは人との会話中だと「母」と言ってたように思うが

>>553
「まあまあ細かい事は気にしなくてもいいジャマイカ！」
　って別スレでセフィロスが言ってたよ。

>>547が素敵だ。
続編キボンヌ

>>547
うまいｗﾜﾛｽｗｗ

>>550
ピサロって美形なのか？

ティファとベアトリクスとルールー

ティファ「えっ？ここどこ？」
ルーファウス「閉じ込められたな。」

〜数時間後〜

テ「イッ痛い！！ダメ！ルーファウス！」
ル「…まだ無理か？このまましばらく動かさないでいようか…」
テ「うっうっごめんね、私…こういうの…初めてで…」
ル「大丈夫だ、わかっているティファ。大丈夫。」
テ「ルーファウス…優しいんだね…………うん、
　　平気、私、平気だから。」
ル「無理をするな。」
テ「ううん、大丈夫。いいよ、ルーファウス」
ル「…そうか…ならば、少し強引に行くぞ。少しだけ
　　我慢しろ！」
テ「ウッ！！！痛い！！やっぱりダメッ！やめてっ！！
　　アァッ！！アアアァァァァ……」


テ「うふふ…ルーファウスって、こういうの上手なのね。」
ル「…あぁ、私は慣れている…」
テ「慣れてるって…どこで覚えたの？」
ル「訓練中のソルジャー達を手当てするところをよく見ていたのだ。
　　そのうち、自分でも出きるようになってな。」
テ「私、脱臼したのなんてはじめてよ。でも、おかげで
　　もう治ったみたい。ほら…」
ル「フン、意地になってドアを無理矢理こじ開けようなどと
　　するから、こんな目にあうのだ。」
テ「ありがと！ルーファウス。」
ル「いや…」

>>547に激しく和んだ

ｳﾞｨﾝ「よく聞け。必死なヤツがいる限り、スレの向上は望めん。」
ｸﾗ「突然何を？」
ｳﾞｨﾝ「だから、ここからさっさと抜け出す事を考えるんだ。」
ｸﾗ「どうしたんだ？ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ？俺にはさっぱりわからない。」
ｳﾞｨﾝ「状況をよく見ろ。今回もあの時と同じだ。だから>>558、お前も
　　　早く気づけ…」
ｸﾗ「？？？」

ｳﾞｨﾝ「閉じ込めれたか･･･」
ｼﾞｬｯｸ「銃を下ろせ!!!でないと撃つぞ!」
ｽﾈｰｸ「あんたが先だ!!」
ｳﾞｨﾝ「あの･･･」
ｼﾞｬｯｸ「お前が先だ!!早く下ろせ!こんな狭い中で銃なんて危険だ！」
ｽﾈｰｸ「ちっ!　そら、次はあんたの番だ」
ｼﾞｬｯｸ「よし、いいだろう。で、お前は誰だ？俺はCTUの現場捜査官ｼﾞｬｯｸ・ﾊﾞｳｱｰだ」
ｽﾈｰｸ「俺はスネークだ」
ｼﾞｬｯｸ「そうかすまなかったな」
ｽﾈｰｸ「なぁに気にするな俺も用心深いほうでな」
ｳﾞｨﾝ「あの･･･」
ｼﾞｬｯｸ「！？」
ｽﾈｰｸ「ジャック!!銃だ！そら！」
ｼﾞｬｯｸ「ｻﾝｷｭｰｽﾈｰｸ！お前は誰だ！！！！！！！どこから来たんだ！」
ｳﾞｨﾝ「このとび･･ぐはっ！」
ｽﾈｰｸ「オラオラオラCQC！CQC！」
ｼﾞｬｯｸ「よしｽﾈｰｸ！そいつをココの椅子に拘束しろ！尋問する！」
ｽﾈｰｸ「おう！」
ｳﾞｨﾝ「ま、待て！」
ｼﾞｬｯｸ「さぁ、さっさと言わないとお前の脳みそが吹っ飛ぶぞ」
ｽﾈｰｸ「いえ!!何処から入ってきた!!なぜだ!!でないと首を斬るぞ!!」
ｳﾞｨﾝ「わ、私も･･･と･･･閉じ込めれたんだ」
ｼﾞｬｯｸ「嘘をつけえええええええええええええええええええ！！！」
ｽﾈｰｸ「やめろｼﾞｬｯｸ！まだ撃つな！コイツはここを抜け出せるために必要だ！」
ｼﾞｬｯｸ「ｽﾈｰｸ、そいつの指ひとつ折れ」
ボキッ
ｳﾞｨﾝ「グわああああああああああああああ！」
ｼﾞｬｯｸ「さぁ言え!!どこから入ってきた!!次は足の骨でも折るぞ!!」
ｳﾞｨﾝ「やめてくれ!!!本当に何も知らないんだ!!」

ﾃｨｰﾀﾞ「隣りの部屋騒がしいっスねー」
ﾚﾉ「ギャーギャーってただの骨じゃねーか」
ﾃｨｰﾀﾞ「おい!!!」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄが可哀想だろ!!」
ﾚﾉ「そうだな･･･ってなんであやまるんだーー!!!でぇぇぃ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ぐはっ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「ﾌﾟﾛﾚｽっスかー！いくっスよー！」

ティーダｶﾜｲｽ

>>561
２４+メタルギア+ＦＦ７かｗ
夢の競演だなｗｗｗ

サンチョ「はて、どちらさまでしたかな？ん…ま、まさか…
ルーファウス「ん？誰だおまえ？
サンチョ「ぼっちゃん！おお…、おおきく、大きくなられて！
ルーファウス「人違いではないのか？私の知り合いにステテコパンツをはくような人間なぞおらん
サンチョ「いいえ！そんなことを言ってもこのサンチョにはわかります！
　　　　　　本当に…りっぱになられて…
　　　　　　ところでそちらの美しい女性は？
ティファ「あ、あの…
サンチョ「ひゃー！あのビアンカちゃんかっ！なんとまぁきれいになって
　　　　　とにかく坊っちゃんが帰ってきたことを　オジロン王に知らせなきゃ。
　　　　　すでにご存じでしょうが　だんなさまは…パパスさまはこの国の王（ｒｙ

>>561
ちょｗｗｗ競演すげーｗヴィンセントカワイソスｗ

サンプラズ中野にヒゲを生えさせルードの服を着せる。
Ｍrビッグ（竜虎の拳）にルードの服を着せる。
そしてルードが一人いる部屋にこの2人を入れる。

クイズ！本物のルードはどれでしょう！？

ティファにほっぺキスさせて
ゆでダコになるのがルード

サンプラザはティファみたいな女には興味ないのか
そうかそうか

興味があるのと茹蛸になるくらいのシャイボーイなのとはたぶん別

ルーファウスとシーモアとセフィロス

>>571
居るだけでウザそうな部屋ｗｗ

シエラとエメラルドウェポン

ハガーとガイ

ルーファウスとシンラ君

ユフィとリュックを閉じこめた
リュック｢歌うたおーよ！｣
ユフィ｢いいよー何歌う？｣
リュック｢『素敵だね』｣
ユフィ｢えー、アタシ、よくわかんないんだけど｣
リュック｢歌詞書いてあるし、一緒に歌うし大丈夫だって！｣
リュック『素敵だね』を流す
リュック、ユフィ｢風が寄せた言葉に〜泳いだ心〜雲が運ぶ明日に〜弾んだ声　月が揺れる鏡に〜震えた心〜星か流れこぼれた〜柔らかい涙♪｣
リュック｢素敵だね〜♪｣ユフィ｢行きたいよ〜♪｣
リュック、ユフィ｢？？｣
リュック｢ユフィ、歌詞飛ばしてるよｗ｣
ユフィ｢飛ばしてないよ、ここがサビの始めじゃん！｣
リュック｢もしかして・・・プラネタリウムと混ざってない？｣
ユフィ｢あ・・・｣

微妙なオチでスマソ(´･ω･`)

ﾊﾟｸﾈﾀﾘｳﾑ･･･

ルーファウスとワンピのゾロ。

>>578
社長は超究武神覇斬でも死なないことが社長スレで証明されたので
三刀流ごときじゃ死なない

>>579
別に社長殺す必要ないんだｶﾞﾅｰ

ここはどこだろう。私は神羅26号のエンジンを探していて、海に転落したはず。
誰かしら？　大きな……手。

シエラ　　 「あなたは？」
エメラルド「ヲﾞー……」
シエラ　　 「ありがとうございます。受け止めてくれたんですね」
エメラルド『大丈夫か？』
シエラ　　 「潜水のマテリアが効いている間は、大丈夫です」
エメラルド『ならば残り10分だ。陸に連れて行こう』

青い闇。深く静かな、魔晄の水流。

シエラ　　 「そうだったんですか。星を護りに、エメラルドウエポンさんが」
エメラルド『二千年前にも、お前のように星を見る者がいた。
　　　　　　　彼等は宇宙の厄災に気付き、軌道計算を続けた。
　　　　　　　魔法を、凶星にぶつけようと。そして』
シド　　　　「てりゃあああああ！」
エメラルド『来たか。そう易々とアースハープを渡しはせん』
シエラ　　 「待ってください、艇長！　その人は……」
エメラルド『星を見る者よ。我を倒せなければ、厄災も倒せぬ。
　　　　　　　これは勇者達への力試し。気にする事はない』

槍の音。炸裂する魔法。海神の叫び声。

シエラ　　 「艇長、どうして！　助けてくれたのに。何のお礼も言えなかった」
シド　　　　「うるせえ！　どうせ神なんだ。死にゃしねえよ」
シエラ　　 「て、艇長？　どうしたんですか？　……お髭が痛い」
シド　　　　「あんま心配かけんな」
シエラ　　 「ご、ごめんなさい……」
エメラルド「ヴァー……」

おまけ

シエラ　　 「海の神様なんですね？」
エメラルド「ガー……」
シエラ　　 「海底には、星の誕生への手がかりが多そうですね」
エメラルド「グォー……」
シエラ　　 「わ、私達、いつここから出られるんでしょうか？」
エメラルド「ゲゲゲ……」
シエラ　　 「そうですよね。難しい、ですよね」
エメラルド「ムォー……」
シエラ　　 「体が乾いて来てますね。今海水をかけますから」
エメラルド「アﾞー……」

クマウド　「シエラさんは何をしてるんだ？」
シド　　　 「気にすんな。研究者に良くある変人だ」
エメラルド「エメラルドレーザー」
シド　　　 「ぬおっ？！　危ねえ！」
クマウド　「変人……つまりシドもか」
シド　　　 「あ？」

>>581-582 GJ!!

「……お髭が痛い」


(*´∀`)

クラウド「・・・ここはどこだ？」
チョコボ「ｸｴｰｯ」
クラウド「チョコボじゃないか・・・なんでこんな所に・・・？」
チョコボ「ｸｴｰ･･･」
クラウド「ん？元気ないな。腹減ってるのか？」
チョコボ「ｸｴ」
クラウド「やっぱり腹減ってるんだな・・・でも食いモンなんてないぞ・・・。」
チョコボ「ｸｧ〜ｸ」
クラウド「コレか？コレは食えないぞ。」
チョコボ「ｸｫｰﾝ･･･ｸｧｯｹｸｫｯｺｰ･･･」
クラウド「あぁ・・・そう言われたら俺も腹減ったな・・・。」
チョコボ「ｸｪｸｪｯ、ｹｸｩｧｰ?」
クラウド「出来たらとっくにやってるさ。見たところ頑丈そうだな。」
チョコボ「ｸｫｰ･･･ｸｧｸｧｯｸｯｸｫｰ･･･ｸｧ〜･･･」
クラウド「ああ、そこなら行ったことあるな。広い野菜畑があるところだ。」
チョコボ「ｸｪ!?ｸｯｸｪｹｯｸｫｸｱ?」
クラウド「本当か？！なんだよ・・・それを先に言えよ〜。」
チョコボ「･･･ｸｪ?･･･ｸｨｯｸｧｸｩ〜･･･ｸｸｩ〜･･･」
クラウド「何ぃっ！？・・・ティファが・・・ショックだ・・・。」
チョコボ「ｸｪ。(ぽんぽん)」
クラウド「あぁ・・・そうだな・・・わかってるよ。」
チョコボ「ｸｪｰ･･･ｸｨｯｸｧｸｫｰ･･･ｸｧ。」
クラウド「いや、気にするな。・・・ところでその店なんだが・・・」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

シエラとエメラルドウェポンてｗｗｗｗｗｗ

>>584
チョコボ頭は伊達じゃないｗ

>>584
会話ｗｗ

普通に会話してるｗｗ

コルネオとすべてをしるもの

ルーファウスと子猫ﾀﾝ

ルー｢ここはどこだ…？｣
ぬ｢ニャー｣

ルー｢うわっ!びっくりした……なんだ､猫か｡｣

ぬ｢ニャー？｣

ルー｢どうした？腹でも減ってるのか？｣

ぬ｢にゃー!!｣

ルー｢そうか…でも残念だな､食い物はないんだ｣
ぬ｢にゃー……｣

ルー｢しかし寒いな…(ポケットに手を入れる)｡｣
ルー｢ん？これがあったぞ､喜べ猫｡ほら､牛乳｡｣
ぬ｢にゃー!｣

ルー｢朝飲もうとしてたが､忙しくて忘れてた｡｣
ぬ｢ニャー？｣

ルー｢いや､いいよお前にやる｡｣

ぬ｢ニャア! ｣

ルー｢しかし､ここはどこなんだ？いつ出られるんだろうな｡｣

オチ無し…ｽﾏﾝ｡

ねこうぜーｗ

>>592
（ﾟдﾟ）ﾊｧ？

ルー「ふ…良い子だ。私が直々に遊んでやる」
ぬこ「みゃあ！みゃあ！」
ルー「楽しいか？随分と元気がいいな」
ぬこ「にゃあー！」
ルー「こら、あまりじゃれつくな。よしよし。…これからどうするか」
ぬこ「みゃ？」
ルー「そういえば宝条君の部署が動物を欲しがっていたな」


ルー「どうして逃げるんだ」

>>594
負けた……

宝条とクリフト
ルーファウスとギルガメッシュ

リュック「あっ！ユウナん！！今までどこに居たの！？心配してたんだよ〜？」
ユウナ　「う〜ん、なんだかよく分からない場所に閉じこめられちゃってて・・・」
リュック「ウソ！？誘拐！？ヘンなこととかされなかった？大丈夫？」
ユウナ　「ん〜ん、別に何も。とにかく心配かけてｽﾏｿ。」

リュック「・・・・ユウナん？」

保守

なぜシドとシエラが無い！？
シドはツンデレだぞ！？

男ツンデレってあんまりいないよなｗ
シド･･････ｗ

ガチャッ

シエラ「あの、艇長・・・お風呂の蛇口が壊れたようで・・・」
シド　「あぁん？それくらいお前がやれってんだよ。オレ様は忙しいんだよ。」
シエラ「いえ、そうではなく手伝って頂けたらと・・・」
シド　「ｶーｯ!!うるせえなぁ！こっちだってテレビやらガスやらの修理があるってんだよ！」
シエラ「それは艇長が暴れたからでは・・・・」
シド　「うるせえ！文句タレてるヒマがあんならさっさとやってろウスノロッ！」
シエラ「・・・そうですね、ごめんなさい。すぐ終わらせますから・・・。」

バタンッ

シド　「・・・・・ﾁｯ。」

シエラ「・・・んっ・・・ダメだわ、やっぱり水が出ない。どうしよう・・・」
シド　「・・・。」
シエラ「艇長っ？」
シド　「・・・・邪魔だからどけってんだよ・・・ったく。」
シエラ「・・・ごめんなさい。」
シド　「なっ、ﾆﾔﾆﾔしてんじゃねえよっ・・・手伝えっ。」
シエラ「邪魔だったんじゃ？」
シド　「うっっうるせえってんだよっ！いいからそこ押さえてろっ！」
シエラ「はい・・・フフフッ。」
シド　「ったく・・・ここだな。」
シエラ「はい・・・あっ艇長、そんなに乱暴にしたら・・・」
シド　「いいから・・・オレ様に任せとけって・・・よっ」
シエラ「あっ、ダメっ！そこはもっと優しく・・」
シド　「うるっせえっつってんだろ！！大体お前はいつも」

バキィィンッ

シド　「あっ」
シエラ「あっ」

ぶっしゅうううううぅっっ

シド　「・・・。」
シエラ「・・・・・・。」

シエラ「・・・水、出ましたね。」
シド　「・・・おう。」
シエラ「艇長。」
シド　「・・・おう。」
シエラ「ありがとうございました。」
シド　「・・・・・・・・・おう。」　

ユフィ　「何？なんだろ？なにやってんだろっ？？」
リュック「『そこはダメェっ』とか『優しくしてぇ〜ん』とか聞こえたよ？！」
ユフィ　「うわっｗｗｗエロッｗｗｗｗ」
リュック「ん？・・・水の音？シャワー中っ！？」
ユフィ　「ウソォォオッ！？オフロでっ！！？」
ヴィンセント「うるさいっっ！！聞こえんだろうがっっ！！」

クリフト「何やら騒がしいですね」
ルーファウス「そのようだな」
クリフト「もっと優しくって何のことなんですかねぇ」
ルーファウス「何をにやついている」
クリフト「姫さまと閉じ込められたらあんな風に……
…はっ私としたことがはしたない！」
ルーファウス「まぁ男ならば当然だろう」
クリフト「ルーファウスさんにもそういうことあるんですか？」
ルーファウス「ちんちんみてまんまおっきww」
クリフト「あひゃ(ﾟ∀｡)意外と小さいwwww」

ルクレツィアとモーグリ

モーグリ「･･･ルクレツィア････」
ルクレツィア「何かしら？」
モーグリ「耳掃除してポ」
ルクレツィア「いいわよ、さぁフトトモに頭のせて」
モーグリ「クポポポｗｗｗフチモモぷにぷにクポポｗｗｗ」

オダインと宝条

チョコボとモーグリ

>555
ﾋﾞﾋﾞ｢え、と･･。社長だったら部下の人たくさんいるんですよね?｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢まあ、一応、な。ところで･･、黒魔導士は黒魔法が使えるものだよな?｣
ﾋﾞﾋﾞ｢うん、そうですね｣

･･･
ﾋﾞﾋﾞ｢じゃ
ﾙｰﾌｧｳｽ｢なら
ﾋﾞﾋﾞ｢あっ。どうぞ｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢む。構わん｣
ﾋﾞﾋﾞ｢え。じゃあ。あの、部下の人達が探しに来るなんてことは･･｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢さあな。位置が特定できん事にはな。ところで、この壁は黒魔法で破壊というのは･･」
ﾋﾞﾋﾞ｢ｼﾞﾊｰﾄﾞなら。あ、杖がないや。でも場所がわからなくても大勢
ﾙｰﾌｧｳｽ｢情報が掴めんだろう。ん、そんな上級魔法でなくとも
ﾋﾞﾋﾞ｢ﾑﾘ! でも"たーくす"だったら大丈夫だよね!?｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢知らん! 魔法の使えない魔導師がどこにいる!?｣
ﾋﾞﾋﾞ｢だから杖がないからﾑﾘなんだってば! なんでそんなに人がい
ﾙｰﾌｧｳｽ｢発信機もないのにどうしてｺｺがわかる!? 杖? なんだ結局それにﾏﾃﾘｱ
ﾋﾞﾋﾞ｢ほんとは信頼されてな
ﾙｰﾌｧｳｽ｢実は落ちこぼ
･･･
ﾋﾞﾋﾞ｢ごめんなさい｣
ﾙｰﾌｧｳｽ｢すまない｣

>>609
中断されまくりの会話が可愛いなー　GJ！

オダイン「おじゃじゃ？　ここはどこでおじゃるか？」
宝条　　 「フム、密室のようだな。ここはどうやらCUBEに似た迷宮らしい」
オダイン「じゃじゃじゃ。どう見ても六畳一間のアパートでおじゃ」
宝条　　 「日常空間を偽る迷宮よ……CUBEを解く鍵はどこか答えてくれ」
オダイン「知恵と勇気で壁を壊すでおじゃーる。
　　　　　　おじゃ！　ハイハイポーションを飲むでおじゃるよ！」
宝条　　 「飲む前に血液採取を」

　数分後

極限生命体宝条NA 「クァックァックァッ！　ヒーッヒッヒッヒッ！」
ｵﾒｶﾞｼﾞｬﾝｸｼｮﾝｵﾀﾞｲﾝ「おーじゃじゃじゃじゃ！　おーじゃじゃじゃじゃ！」

　更に数分後

宝条　　 「……ゼイゼイ。興味深いデータが取れた」
オダイン「あからさまに光ってるアイテムと暗号を見つけたでおじゃる！」
宝条　　 「クックックッ……退屈しないで済みそうだ」

>>611
ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀー　人体実験大好きな２人かよ！？

？　　　 「真っ暗だ。何も見えない」
クマウド「閉じ込められたようだ。あんたも災難だな」
？　　　 「ここは一体？」
クマウド「分からない、でも。　ｺﾝ ｺﾝｺﾝ ｺﾞｯ　ここだけ壁が薄い」
？　　　 「壊せるかどうか試してみようぜ」
クマウド「よし、二人同時に攻撃だ」
？　　　 「超武技闇徑！！」
クマウド「超究武神覇斬！」

　ｶﾞｺﾝｯ　ﾌﾟｼｭｰ

フェイ　 「開いた、明るいぞ！　……ガス？！」
クマウド「いや、魔晄だ！　うわっ！」
フェイ　 「大丈夫か？」
クマウド「……ぐげ」
フェイ　 「大丈夫じゃなさそうだな。内養効をかけてｍ」
クマウド「百億の……鏡の欠片……小さな……灯火……囚われた……
　　　　　 天使の……歌声……。……ゼノ……ギアス」
フェイ　 「？！」
クマウド「邪神……モッコス」
フェイ　 「しっかりしろー！！！」

ユフィとナルト（忍者つながり）

ダインとバレット

スコールとクラウド

>>614

……

ナルト「くっそー、ここはどこだってばよ！」
ユフィ「うるさいっ！せっかくユフィちゃんが脱出の方法考えてあげてるっていうのに全くもう…ぶつぶつ」
ナルト「あ…オレ以外にも閉じ込められてる人いたんだ！あのさあのさ、オレナルトってんだ。お前は？」
ユフィ「今ユフィって言ったじゃんか！…ユフィ・キサラギ、マテリアハンター兼忍者兼乙女！」
ナルト「っへー！ユフィも忍者なんだ！でへへ、実はオレも忍者なの！すごい？すごい？」


誰か続きよろ

ﾃｨｰﾀﾞ｢んあ〜！ココどこなんだよ？｣
ﾃｨﾌｧ｢くっ…ドアも開かない!!どうしたらいいんだろう｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢だぁ、もう!!ユウナ達…どうしてっかなぁ？｣
ﾃｨﾌｧ｢あら、ユウナってどなたなの？｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢えっ…。ユウナッスか？あ、あの、えーとッスね………はは。ユウナは…そのぉ…｣
ﾃｨﾌｧ｢お仲間?｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢…仲間……嫌、コレッス！｣
そう言ってティーダは恥ずかしそうにティファに小指を立てた。

ﾃｨﾌｧ｢へぇ〜恋人なんだね☆｣
ティーダはうなずいた。
ﾃｨﾌｧ｢じゃあユウナちゃんの為にも早く脱出しないとね！｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ああ!!脱出するッス！｣

ﾂﾏﾝﾈ

(゜∀゜)／はい、つまんないですよ

( ・_ゝ・)ﾂﾏﾝﾈ

ﾃｨｰﾀﾞ｢んあ〜!ｺｺどこなんだよ?｣
ﾃｨﾌｧ｢くっ…ﾄﾞｱも開かない!!どうしたらいいんだろう｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢だぁ､もう!!ﾕｳﾅ達…どうしてっかなぁ?｣
ﾃｨﾌｧ｢あら､ﾕｳﾅってどなたなの?｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢えっ…｡ﾕｳﾅｯｽか?あ､あの､えｰとｯｽね………はは｡ﾕｳﾅは…そのぉ…｣
ﾃｨﾌｧ｢お仲間?｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢…仲間……嫌､ｺﾚｯｽ!｣
そう言ってﾃｨｰﾀﾞは恥ずかしそうにﾃｨﾌｧに小指を立てよとした、が。
ﾃｨﾌｧの達人の域にまで達した格闘ｾﾝｽはそれを手刀に繋がるﾓｰｼｮﾝだと見抜き、次いで薬指を立てにいく前に足払いをかけに行く。
しかしﾃｨｰﾀﾞとてﾌﾞﾘｯﾂの名手となるほどの運動神経の持ち主。
ﾃｨﾌｧが屈んだｽｷに地面を蹴り、ｼﾞｬﾝﾌﾟで足払いをかわす。
落下の勢いのまま手刀を当てにいくﾃｨｰﾀﾞ。それを交差した腕で受け止めるﾃｨﾌｧ。
ﾃｨﾌｧ｢やるじゃない･･･!!｣
ﾃｨｰﾀﾞ｢ﾍﾍ、気絶させた後にその黒髪をｼｮｰﾄｶｯﾄにしてやろうと思ってたんｽけど、ね･･･｣
ﾃｨﾌｧ｢あら、あなたのその金髪が固めて立つくらいまで伸びたらいいわよ｣
続け

いや、もうやめた方がいいよ

>>620
せっかく投下したんだから開き直るなよ

>>622
なかなか好きかもしれん
戦うとはまた斬新だな

ビラン「ツノなし ツノなし！
エンケ「ツノなし ツノなし！
ウーマロ「…？

ヴィンセント「……………………」

キマリ「……………………」

コヨコヨとアルケオダイノス


コヨ『エリクサーちょうだい。』
アル『………』
コヨ『エリクサーちょうだい！』
アル『………』
コヨ『エ〜リク…!！！』
アル『カプッ！』

クイナ「うぅ・・・、腹減ったアル・・・」
ユフィ「うるさいなぁ。さっき食べたばかりじゃん！
　　　いくらお腹が減ったからって、アタシのマテリア食べたりしないでよね！」
クイナ「マテリア・・・？
　　　それ、何アルか？」
ユフィ「何だ、知らないの？
　　　マテリアっていうのはかくかくしかじかで、
　　　誰でも簡単に魔法が使えるようになるってワケ」
クイナ「面白そうアルね。
　　　私も使ってみたいアル！」
ユフィ「・・・ま、貸すだけならいいかぁ。
　　　はい。これ貸したげるから、腕にくっつけてみな」
クイナ「こうアルか？
　　　【トード】！」
ユフィ「うわわ、バカっ！」
(ユフィ、カエルになる)
ユフィ「何てコトするんだよ！　早く元に・・・」
クイナ「カ、カエル・・・」
ユフィ「・・・へ？」
クイナ「(ゴクリ・・・)」


その後、ユフィの姿を見た者は居ない・・・

こんなんしか書けないやorz

>>628
いや、結構笑えたよ。ＧＪ！

ユフィ「あいたた…まーた閉じ込められちゃったよ〜」
セルフィ「出口はどこなんだろねぇ」
エーコ「んもお！！！出口はどこなのよ！！キーーーーーーー」
リュック「ま！まあ！しょーがないさぁ。こーなったら歌でも歌って気を晴らそうよ」
パンネロ「…そうだねあたしは賛成！何歌うの？」
大塚「行きたーいーよー。キミのところへー」
一同「　　　大塚愛！！！！」
エーコ「はぁ！？なんでアンタがここにいるのよ！！！」
セルフィ「そうだよ！！またパクリに来たの？」

大塚「別に。アタシもあんた達同様にここに連れてこられた訳」
リュック「ふんーだ。とか言っちゃてさぁ〜どーせ盗作目当てでしょ！？」
パンネロ「エイベックスって本当に汚いわね。信じられない。」
大塚「あーあ。話にならない。たかがゲームの曲とプロモをちょっとインスパイア
しただけで大騒ぎ！！！別にいいじゃない。減るもんじゃないし。
まああんた達が騒ぐだけ無駄なのよ〜。エイベックスはスクエニとは質が違うんだよね」
リュック「ひーっどーい！！あの曲はアタシたちの曲なのにぃ」
ユフィ「へんだ！！このパクリアーティスト。エイベッ糞はパクリだらけなのにね〜
ノマネコの商標登録が認められなかったくせに」
大塚「あらあら〜そんな事言っていいのかな？ほらお友達の曲もインスパイアしちゃうよお」
エーコ「まーさーかー。Melodies of lifeもパクるきなの？？」
セルフィ「ならEyes on meも！？」
パンネロ「もしかしてkiss me good byeもなの…」
大塚「なにか悪い？パクリじゃないのよ。イ　ン　ス　パ　イ　ア　だからね〜」
ユフィ「くっそーー最低だぞおまえ！！」
大塚「この調子でreal emotionもインスパイアしちゃおうかな〜」

パンネロ「え！？その曲ってコウダクミでしょ？同じエイベッ糞じゃん！？」
セルフィ「やだーおんなレコード会社でパクリあい？」
エーコ「うっわーーーーー。もう大塚愛だめじゃん」
パンネロ「関西人の恥だね。落ち目だよ盗塚愛。」
ユフィ「こいつ保育士の資格あるとかいってるけど誰もこんなやつに自分の子供を
預ける親なんかいねーよｗｗｗ」
大塚「うるせーオタク腐女子ども！！」
リュック「うるせーーー盗作女が！！ＡＶ上がりの牛女！！」

ヴィンセント「ＦＦ７ＤＣの曲は何故インスパイアしないんだ？」

>>631
盗塚がエセ関西弁じゃないけどｸｿﾜﾛﾀｗｗ

腐女子スレは落とそうよ･･･

ティファとエアヲタが見てみたい

ティファ「…ん…ここ…何処？」
エアヲタ1「…げ！よりによってゲロキモティファとだよ！いやよねー」
エアヲタ2「うわあぁ〜やだっ！最悪ッッ！ねえ、気持ち悪いから消えてくれない？」
ティファ「……」
エアヲタ1「ムカツク！！シカトかよ！！！」
エアヲタ2「いつもいつも調子こきやがって！ブサイクなアンタが可愛いエアリスのクラウドを狙ってるらしいけど、身分をわきまえなさい！おらッッ」
ティファ「いっ…痛い！やだ…やめて、やめてよ！」
エアヲタ1「やめるわけないでしょ！ねえ？」
エアヲタ2「そうよ。死ぬまで蹴り続けてやるわ！！うらっ！くのッ！！」
ティファ「う…う、ああ…やめ……っ」


-続かぬ-


ティファに申し訳ないので終(´・ω・`)
エアヲタはホント酷いなあ

>>636
なんか妙にリアルで後味が悪いね…ﾃｨﾌｧｶﾜｲｿｽ…

（エアリス「もう…頑張るのやめよ…」）
ティファ「！？」
エアオタ「エアリス！？…なの？」
（エアリス「みんなのとこ…帰ろ」）
エアオタ「……」
ティファ「（…ありがとう…エアリス」

エアオタ「…いやだ」
（エアリス「え？」）
エアオタ「もう、あんたは関係ない」
（エアリス「え？え？」）エアオタ「ティファが憎たらしんだよ！」
ティファ「はぁ！？」
（エアリス「ちょ！wwwおまえらwwww」）

…女ってつくづくｺﾜｽｗ

逆にティファがエアヲタやっつけたりするパターンも爽快かもね

>>640
ってかそっちを激しく読みたいです

というワケで漏れらからの切実な願いを誰か聞き入れてはくれまいか

じゃあ>>636から

エアヲタ1「アッハ！こいつ何の抵抗もしてこないじゃない！もっと色々しちゃおうか？」
エアリス「(やめて！ティファに酷いことしないで！)」
エアヲタ2「怖いんじゃないの？あーあ、嫌がる所をさらに虐めようと思ってたのにこれじゃつまんない！」
エアリス「(おねがい、やめて…！おねがいだから…！)」
エアヲタ2「うるさい黙ってろよ死人」
エアリス「(……！)」
ティファ「……！」
エアヲタ1「ふん…。そう！だから今からもっと酷いこ
ティファ「あんたたち…いい加減にしなさい」
エアヲタ2「うるさい！キモブスは黙って…うわぁあぁあ！？」
ティファ「…今まで一般人だと思って手は出さなかったけど、これで理由ができた…」
エアヲタ1「わ、あ、ちょ、ど、どうしよ」
エアヲタ2「し、しらない」
ティファ「エアリスを傷付けたら…許さないから…！」
エアリス「(ティファ…)」
エアヲタ1「ひっ…」
エアヲタ2「だ、だれか…」
ティファ「…覚悟しなさい！」
エアヲタ1・2「いらぁあぁぁあ……！！」


……

エアヲタ2「…げふっ…もう許してく…ださい」
エアリス「(だめだめ。まだ許さないんだから！ね、ティファ？)」
ティファ「そうよ…あんた達の罪は思いわ！」
エアヲタ1・2「……！」


糸冬

>>368のエアリスが出てくるっていうの使ってみた。勝手に使ってごめんそしてありがとう

>>643->>644
ありがとう
なんかスッキリした漏れがいるよｗ
エアティいいな

いや、本当にスッキリしました
ありがとう>>643-644

>>643-644
助かります

age

>>648
IDがシックスセンスｗ

てか>>643-644GJだな

リーブとニャースを見てみたい。

ヴィンセント「閉じ込められてしまったな…。そこにいるのは誰だ！？」
奈良の引越しババア「引越し〜引越し〜さっさと引越しぃ〜シバくぞ!!!!」
ヴィンセント「なんだ貴様は？」
奈良の引越しババア「えぇ〜〜！？引越しはどうなってんの！？引越しはぁ！！」
ヴィンセント「フン…何のことやら私には…」
奈良の引越しババア「引越しぃーーーサッサと引越しーーーーーーーーさっさと
引越しーーーーーーまだそこにいたのかぁ？？ああん！？」
ヴィンセント「…話にならん」

ﾜﾗﾀｗｗ他のキャラもみたい

永遠の闇「全ての存在は無に帰るべき・・・」
ゼロムス「この世の全ては憎むべき存在・・・」
ケフカ「全て壊れゆくものなら、最初から作らなければいい・・・」
シーモア「死でしか、永遠の安息はもたらされない・・・」

ユフィ「じゃあとりあえず先に自分らが死ねばいいんじゃん」
4人「（ドキッ！）」

クラウド「また閉じ込められたか・・・。ん、あんたは？」
五右ェ門「拙者は石川五右ェ門。おぬしも閉じ込められたようだな・・・・。
　　　　　だが安心なされよ、拙者の剣は斬鉄剣。
　　　　　この剣に斬れぬものはコンニャクだけ。今から壁を斬って脱出しよう。」
クラウド「おお！ホントか！良かった、今回はすぐに出れそうだ・・・。」
五右ェ門「では・・・、チェェェェェストォォォォ！！
　　　　　・・・・またつまらんものを斬ったか・・・・。」
クラウド「・・・おい、壁どうもなってないぞ。」
五右ェ門「何！？バカな・・・！！どうなっとるんだ！！この壁はぁぁぁぁ（怒）！？」
クラウド「あんたがキレとるがな・・・・。」
五右ェ門「いや・・・キレてないぞ・・・・。
　　　　　拙者をキレさせたら大したものだ・・・。」　　　　　

>>654
ﾁｮwwwww小力wwwwwwwwwwwwww

ほ★し★ゅ

レオン　「封印されたようだな」
クラウド「鍵を持っているのは……」
レオン　「待つしかないのか？」
クラウド「いや、やれる事はやっておこう」
レオン　「ああ。こうしてゆっくり話すのは珍しいな。夢はないのか？」
クマウド「いつか……ディ○○ーラ○ドに行きたい……」
レオン　「？！」

リーブとケット・シー

思いついたんで書いた　　ｸﾗｳﾄﾞ「…出入口がない」 ？「ｸﾗｳﾄﾞ？」　　　　　 ｸﾗｳﾄﾞ「！！！！！」　　 ﾓｰｸﾞﾘ娘「やったぁ、ｸﾗｳﾄﾞが来てくれたぁ☆☆」　　ｸﾗｳﾄﾞ「……（゜ω゜）照れるなゝゝ」　　　　　　続くけどどう？

改行とsageを覚えてから半年ROMって、それから来い

ﾊﾞﾚｯﾄとピッコロ

ピッコロはナメックとペンギンのどっちだ？

>>662
必ず殺すと書いてピッコロと読む。

ペンギンか

ペンギン？

じゃじゃまるーぴっころー♪
のことｼﾞｬﾏｲｶ＞ペンギン

エアリス「リーブさんのファミリーネーム初めて聞いちゃった！」
ティファ「うん、とっても素敵」
リーブ「…あ、ありがとう」
エアリス「普段標準語だから地方の言葉で話すリーブさんって考えられない」
ティファ「ケットは逆に標準語では考えられないわ」
リーブ「そうですか…」
エアリス「失礼ですが御幾つ何ですか？」
リーブ「えっと…」
ティファ「若く見えちゃうわよね！」
リーブ「そうかな…」
エアリス「でも実は結構…？」
ティファ「あの、猫すきなんですか？」
リーブ「ま、まあ…」
エアリス「モーグリーも？」
リーブ「え、ええ・・・」
エア・ティ「何かかわいい〜〜〜〜！！！」
リーブ「は、はぁ・・・」


リーブ(た、助けてくれ〜〜〜！！！)

スカーレット「なんで私がこんな狭い部屋に閉じ込められなくちゃならないのよ！
　　　　　　　キーッ！！」
セフィロス「・・・・・（そういやこのおばはん、年いくつなんだろうか）」
スカーレット「ちょっと、あなた英雄なんでしょう？こんな壁くらい壊しなさいよ！！」
セフィロス「断る。刀が痛む。兵器開発部門の統括ならあるもので爆弾くらい
　　　　　　作れないのか？」
スカーレット「かっかわいくないわね！！せっかく話しかけてやったのに
　　　　　　　キーッ！！」
　　　バシッ（持っていた扇子でセフィロスに当たってみる）

１５分後・・・

セフィロス「・・・気が済んだか？」
スカーレット「・・・っく（なんでこの私がうろたえなければいけないのよ）」
セフィロス「暴れても何もならん。冷静になれば何か思いつくかもしれない」
スカーレット「・・・そうね」
セフィロス「・・・」
スカーレット「・・・」
セフィロス「・・・（母さんって呼んだら怒るだろうか）」
スカーレット「・・・（整った顔のクセにイマイチ何考えているか分からないのよね…）」

つづく？
終わる？

スマン、ハゲつまんねえ

ケット・シー「なんや〜けったいな部屋やな〜」
大塚「なんやろここ〜わたしライブ中やったはずやねんけど〜」
ケット・シー「うわぁ、なんやおじょうちゃん、誰やねん」
大塚「わたし？わたしは大塚、大塚愛」
ケット・シー「しらんなぁ〜それよりおじょうちゃんも大阪弁かいな」
大塚「大塚やから大阪弁、大塚大阪ぷふー」
ケット・シー「にゃはにゃは、おもろいなじぶん」
大塚「うしゃしゃ」
RIKKI「きんもーっ☆」

スカーレット「そうだ!剣でダメなら魔法で・・」
セフィロス「ふむ・・いいだろう・・スーパーノヴァ!」
数分後
スカーレット「何も起こらないじゃないか!」
セフィロス「安心しろ今木星を貫通した所だ」
スカーレット「いやいやいや・・」
セフィロス「まぁ太陽の爆発で軽く死ぬがな」
スカーレット「あ、あひゃひゃひゃ・・ぬるぽ」
セフィロス「ガッッ!」

>>670
壊れたスカーレットwwwww

>>670
セフィロスのやたら気合い入った「ガッッ!」がｗｗｗ
いいなこのふたり。もっと読みたいｗｗ

スカーレット「キーッ！！生意気なのよこの壁！！」
セフィロス「…クス（壁に当たってる三十路女ほど醜いものは無いな…）」
スカーレット「あん？今、おめーよ、こっち見てクスリと笑ったっぺな？
　　　　　　　白状しねーと、このつめで顔かっちゃいてやっからな！！」
セフィロス「・・・・（プッ）」

とうとうお国訛りが出てしまった年増の女性。

スーパーノヴァ到着寸前
セフィロス「まあ・・こんなときには歌を歌おう・・」
スカーレット「なんでこんなときに歌うんだよ!」
セフィロス「こんな時だからこそだ!さあいくぞ!」
片翼の天使
スカーレット「結局その歌なのね・・」
セフィロス「ヒラメーエノキー」
スカーレット「ぬるぽ!」
セフィロス「ガッッ!違うだろう!?・・あっ」
スーパーノヴァ到着
セフィ＆スカ「ウボァー」

何故か棒人間浮かんだｗｗｗ

ほしゅするよ

クラウド「閉じ込められたみたいだな・・・」
雷電「無線も通じない。参ったな・・・」

クラウド・雷電「・・・ん？」
(お互いに刀を抜いて見会う)
雷電「誰だっ！」
クラウド「カダージュか！？」

雷電「・・・何を言っている？」
クラウド「あんた、続編(AC)に出てきた敵キャラに似ているんだが？」
雷電「ああ。確かに続編(MGS3)には似たヤツが出ている。
　　　ゲイのロシア人将校だがな」
クラウド「・・・誰のことだ？」

すごい！！

イリーナ「閉じ込められちゃったなぁ?あれ？すいません、私は三年前にミッドガルの神羅カンパニーがあったときタークスでお世話になりまして…
紳助さんと知り合い､可愛がって頂いたんですよ、覚えてらっしゃいませんか？」
島田紳助「覚えてないな」
イリーナ「失礼しましした、今もタークスにいるので、よろしくお願いします!!」
島田「おいこら、ちょっと待て！なんやおまえの口のききかたは！」
イリーナ「えっ?」
島田「俺を誰やと思っとんのや！このボケ、カス、ゴミ！」
バシッ、ガッ、バキ、ゴスッ、バシッ！
イリーナ「嫌ぁ。助けて！」
島田「何を大声出しとんじゃ！」
ﾍﾟｯ
紳助「こいつおかしいねん。殴ってもないにのに大声出しやがって」

ヴィンセントとバレットとシドとリーブ。

神羅社員と社員をウータイの亀道楽に閉じ込めてみた。

出張先の酒場で…

本社社員「ウータイは良いですねぇ(･∀･`)」
支社社員「何がです？(´･∀･)」
本「通勤とか楽なんでしょう？(･∀･`)」
支「イエイエ、私の家からだと40分は掛かります。イヤですヨ〜マッタク…(；´∀`)」
本「何だと！？40分!!??Σ(ﾟДﾟ；)」
支「！？　Σ（；･ω･)」
本「私なんかね！私なんかねぇ〜アナタ！！2時間だよ2時間！！わかっとるのか！？(ﾟДﾟ#)」
支「･･･(´･ω･)」
本「2時間もかかって…ｴｸﾞｯ…会社と我が家を…ﾋｯｸｯ…これも愛する家族の為と亜qwせｄｒｆｔｇふじこｌｐ；　(；д；`)　orz」

通勤楽々、Return to ウータイ

　…ってキャッチコピーはどうかな？」ユフィ
本「…なにが？」
ユ「イヤー、…ウータイの町おこしに…」　

本・支｢どないせいっちゅんじゃい｣

(>>677の逆バージョン)

カダージュ「変な所に閉じ込められたなぁ。母さんはどこに・・・
　　　　　　ん？　あんたは誰？」
ソリダス「久しぶりだなぁ・・・我が息子、ジャック・ザ・リッパーよ」
カダージュ「息子だって・・・？
　　　　　　フッ、僕に父さんは居ない。僕は思念体だからさぁ。
　　　　　　ひょっとして、あんたが母さんを隠してるの？」
ソリダス「フン、訳の分からん事を。愛国者達に記憶をいじられたか？
　　　　　まぁいい。良く聞け、ジャック！貴様の母親は私が殺した！
　　　　　貴様を誘拐し、戦士として、いや、悪魔として育てるためにな！」
カダージュ「な！　母さん・・・！？
　　　　　　うわぁあああああっ！！！(魔法放出)」
ソリダス「さすがだな、ジャック！死ねぇっ！！(蛇手ミサイル発射)」
　ちゅど───ん！！
カダ＆ソリ「ｳﾎﾞｧ────!!!」

セフィロスとヴィンセント
セフィロス「貴様・・私を差し置いて新作にでるそうだな」
ヴィンセント「DCの事か?フッ・・・これも罪だ」
セフィロス「意味が分からないんだが・・・」
ヴィンセント「そうだ貴様の母親もDCに出るぞ」
セフィロス「それは本当か?ならばその首で何とかクラウドにリュニオンさせて・・」
ヴィンセント「何をいっている!?彼女に何かすれば私がお前を殺す」
セフィロス「えぇぇぇ・・・(あんな首の何処が良いんだ・・)」
ヴィンセント「全く(ルクレツィア・・)」

戦士セトとギ族

ユフィとクラウド

ｴｱｦﾀとｴﾄﾞｶﾞｰ

ロッズ「どこだぁ？ここ」
ヘルマスカー「キヒヒヒヒ」
ロッズ「誰だあんた、遊ぼうか」
ヘルマスカー「キヒ、キヒ、おいらヘルマスカーのヘルちゃんよん」
ロッズ「はぁ、俺はロッズ」
ヘルマスカー「キヒヒ、あんたのことなんかどうでもEのよん
♪泣いトメア〜お見舞い」
ロッズ「泣いてねぇよ！うっ、うっ」


ヴィンセント「ん？どうしたんだ」

クラウド「なぁ・・スコール」
スコール「なんだ・・?」
クラウド「何とかKH2でソラを倒したいんだが・・」
スコール「そんな、子供相手にむきにならなくても・・」
クラウド「そこで俺は考えた・・ハデスカップ49回ならソラも弱ってて行けるんじゃないかと」
スコール「あんた外道だな・・(てか話聞けよ)」
クラウド「だが俺はなぜか一定の行動しかできなくて・・負けた・・」
スコール「・・(ダセェ)」
クラウド「そこでだ・・ティファとユフィに協力を依頼した」
ティファ「子供相手に4対1はないでしょ・・」
ユフィ「そんな・・卑怯じゃん・・」

クラウド「と色よい返事を頂けた」
スコール「いや色よくないから」
クラウド「お前も初めからライオンハートでよろしく」
スコール「それで負けたらどうするんだ?(なんて奴だ)」
クラウド「負けたら・・恥を忍んでセフィロスもくわえる」
スコール「この外道が!」
クラウド「何とでも言え・・勝てばいいんだよ勝てば」

>>688
なぜそこまでしてｗ

スコール「で・・」
クラウド「負けたわけだが」
スコール「・・・まさか本当にセフィロスに頼むのか?」
クラウド「うむ・・と言うかもう頼んだ」
セフィロス「ふん・・代わりにフィンリルのキーをもらうがな」
スコール「落ちるところまで落ちたか」
クラウド「今度はこの剣にまいている布をとって分解するようにして・・超級武神破斬5を使えるようにする」
スコール「・・・」
クラウド「じゃあセフィロスは心無い天使を連打してくれ」
セフィロス「そこまでする必要なかろう・・」
クラウド「ティファにはファイナルヘブンを頼んでおいたユフィにも森羅万象を頼んだ」
スコール「まぁ・・一応聞くがこれで負けたらどうするんだ?」
クラウド「・・・セフィロスをセーファセフィロスに・・」
スコール「さすが外道だ」
クラウド「勝てばいいんだ・・勝てば誰もが認める・・」
セフィロス「お前、過去に何かあったのか?・・・」
クラウド「ぶつぶつぶつ・・」
スコール「ダメだこりゃ・・」

ちょｗｗｗｗｗｗ
つかこのままいくと心無い天使連発してるセフィロスが真っ先に狙われるんじゃないのか？
５人ともちゃんとそれわかってて話してんのか？ｗｗｗｗｗ

スコール「しかし…それでももし負けたら？」
クラウド「その時はセフィロスにメテオを落としてもらってあの世界ごと破壊する」
セフィロス「いいのか？」クラウド「ああ今度は邪魔しない」
スコール「ちょっと待て､俺達も死ぬぞ」
クラウド「たぶんセフィロスは生き残るかもしれない」
スコール「はぁ?」
クラウド「それならセフィロスは仲間なわけだから俺達の勝ちだ」
セフィロス「わかった…宇宙空間でも生き残って見せよう」
スコール「お前ら落ち着け」
クラウド「負けるくらいなら死ねばもろともだ」
スコール「（…なにこいつら）」

セフィロス「ふむ・・・」
スコール「負けたな・・」
クラウド「くそ・・・ソラめ・・ルールを無視してファイナルフォームとは・・」
セフィロス「と言うか5対1なのにほとんどソラに攻撃があたらないんだが」
クラウド「なんというPスキル・・」
スコール「何か言ったか?」
クラウド「別に・・それはそうとまだ秘策を用意している・・」
スコール「いい加減あきらめたらどうだ・・・?」
クラウド「エアリスを仲間に加えた・・そこでだホーリーとメテオをソラめがけてはなってくれ」
スコール「またむちゃくちゃな事を・・そんなことをしたら世界が消滅する」
クラウド「ハデスやヘラクレスの世界がどうなろうと興味ないね・・」
セフィロス「ふむ・・詠唱中に潰されなければ行けるが・・」
クラウド「そこらへんは俺達でカバーする・・」
スコール「念のため聞くがそれでも勝てなかったら?」
クラウド「13機関に頼んでノーバディとハートレスを借りるというか13機関を借りる」
スコール「お前・・もうセフィロスをも超える悪役だな」
クラウド「そうほめるな、まあ勝てばいいんだよ勝てばね」
セフィロス＆クラウド「クックックッ」

>>688-693
ヤバイくらいおもしろいーー
てか、誰も閉じ込められてないんだがｗｗ　　

クラ・セフ「・・・・」
スコール「負けたな・・」
クラウド「うーむ完璧な筈だったんだが・・まさか王様やリクが助けに来るとは」
スコール「まぁひとつの世界が消えるか消えないかの瀬戸際だったからな」
クラウド「ということで13機関を借りてきたもちろん幹部13人もね」
セフィロス「すさまじい数だなハートレスとノーバディあわせて2000と言うところか」
スコール「2019対3ってところか・・では俺もエンドオブハートを使うか・・」
クラウド「でこれが13機関のボスゼムナスだ」
ゼムナス「よろしく・・こちらはキングダムハーツを用意した・・これなら勝てるだろう」
クラウド「よし・・行くぞ!」

ハデス「ああ、あんたらか・・そんなにいっぱいは入れないぞ・・全くなにを考えているんだ」
クラウド「え!?・・」
セフィロス「全く無駄足だ・・償ってもらうぞ」
ゼムナス「心の力を試してみるか」
ハートレス＆ノーバディ「キシャアー!」
クラウド「うわあああああああ」

スコール「自業自得だ」

井戸田「小澤さん！閉じ込められちゃいましたよ！」
小澤「そうみたいだな」
ティファ「何？こんなせまい部屋に3人も？ちょっと耐えられないわよ！」
井戸田「俺なんか新婚ほやほやなのに！」
小澤「俺は全然平気だけどねー」
ティファ「え？なんで？」
小澤「それはティファという名の女神が一緒にいてくれ、俺の心を癒すからさ！」
井戸田「甘ーい！！甘いよ、甘すぎるよ！
　　　　サッカーW杯でブラジルと日本が3戦目に当たる時は
　　　　監督がジーコだし、ブラジルがメンバー落としてくるから
　　　　引き分けられると計算しているサッカーファンくらい甘いよ！」
ティファ「は？何言ってんの？あなたたち」
井戸田・小澤「orz」

保守あげ

クラウド極悪www腹抱えて笑った

タークスと13機関

>>688-696

ＧＪ!!超ワロタ!!

>>699
そんなの、ただ黒いのに黒いのを足して、黒いのいっぱいになるだけじゃねぇか

クラウド・セフィロス・スコール
クラウド「ソラ殺害作戦は失敗だな・・」
スコール「!?殺すきだったのか!」
クラウド「フ・・当たり前だろう」
セフィロス「私も力を貸したのだから今度は私の用事を手伝ってもらおう」
クラウド「用事?なんだ・・・」
セフィロス「DCキャラを殺害する」
クラウド「ちょ・・おま・・なんでだよ」
セフィロス「私が(多分)でないからだ」
スコール「俺なんかもう出番すらないかも」
クラウド「DCには俺も出るんだが・・」
セフィロス「安心しろ狙いはヴィンセントとDCキャラたちだ」
スコール「主役を殺すのか?」
クラウド「そうかヴィンセントを殺せば俺が主役になるかも・・クックック」
セフィロス「狙いはヴァイスとロッソとアスールと雑魚ソルジャーだ」
スコール「シェルクは入ってないのか・・・?」
セフィロス「年端も行かない子供を殺せるか」
クラウド「16才の子供に剣を思いっきりぶっ刺したのは誰だったかな?」
スコール「それともロリコンか?」
セフィロス「ええい!いくぞ!」
ガチャ・・ガンガンガン
セフィロス「鍵かかってたわ」
クラウド「ソラめ・・」
スコール「なんでもソラのせいにするな・・もうあきらめろ」
セフィ＆クラ「いくらでも方法はあるさ・・・クックック」
スコール「あ〜もうだるくなってきた」

クラウドはディスティニー島からセルフィを引っ張ってきてジエンド使えばいいんじゃないか？

まぁ負けるだろうが

スコール「おい、生きているか？」
クラウド「…はあはあ。な、なにも…、闘技場内…で、やる、必要はない…」
スコール「はあ！？」
クラウド「門から出て来たところを、一斉に襲い掛かる…！」
スコール「おい、なんか目的がもう…」
クラウド「殺てばいいんだよ勝てば」
スコール「待て！　字が違うぞ！！」


クラウド「さて」
スコール「ちなみに聞いておくが、これで負けたら……？」
クラウド「その台詞が出るということは負けフラグが立ちましたか」
スコール「……？」
クラウド「そうなると思ってッ！　今回はぁあアッッ！！」
スコール「な、なんだいきなり」
クラウド「過去へ行って赤ん坊を消す」
スコール「うそ！？」
クラウド「お願いします」
アルティミシア「どうも」
スコール「うわあ・・・・」

スコール「なぁ・・もうやめないか?」
クラウド「ダメだ・・」
セフィロス「同じく」
スコール「これ以上やるなら俺がお前達を止めることになるが・・」
クラウド「なぜだ?」
スコール「ソラ達が居なくなれば今の世界も無くなるだろ?(なぜだじゃねぇよ)」
クラウド「そんな事知ったことか・・」
セフィロス「そうだそうだ」
スコール「仕方ないな・・ゴク(英雄の薬FF8仕様)」
クラウド「貴様・・それは禁断の・・」
スコール「オメガウエポンですら瞬殺できるぞ・・さあ死ぬか止めるか選べ」
クラウド「そう簡単に止めるわけにはいかん!」
セフィロス「そうだ・・フィンリルのキーがかかっているんだ」
スコール「フィンリルより世界のほうが大切だろ!?」
クラウド「大切なものなんて無い!」
スコール「ACでいった言葉はウソだったのか!?」
セフィロス「ええい!ゴチャゴチャうるさい!スーパーノヴァ」
スコール「エンドオブハート」
クラウド「裏超級武神破斬」
3人「うおおおお」
世界を巻き込む戦いに発展

完

ソラ「この僕を前によくもそこまでほざけたもの・・・
　　　　　　愚か者どもがメタメタのギタギタにしてくれるッッッッ」
セフィロス＆スコール＆クラウド「ヒィッ！！！」

セフィロス・スコール
セフィロス「クラウドは逝ったか・・」
スコール「ふん・・自業自得だ」
セフィロス「フィンリルのキーを貰ったんだが・・私は免許を持っていない・・教えてくれ」
スコール「何で俺が・・まあいいSEEDはなんでもできる・・」
セフィロス「これがアクセルか・・これがブレーキか・・ん?このボタンは・・ポチ」
シャキン!
スコール「うわぁ!?剣が飛び出してきた!?あぶねぇ・・」
セフィロス「クラウドの剣か・・ククク全部正宗を装着するか」
スコール「まぁそんなことはいいから走ってみろ」
ブルン!ブルルルル
セフィロス「おお!はしっt・・!?あがが・いぎぎ・・髪が・・後輪に絡まった」
ガッシャン・・ゴロゴロ・・ドサ
スコール「髪が長すぎたな・・・大丈夫か?」
セフィロス「この髪を何とかしてくれ・・動けん」
ガチャ
クラウド「はぁ・・はぁ・・帰ったz・・・セフィロース俺のフィンリルに何をする!」
セフィロス「ま、まて!やめろ!うわあああああ」
スコール「とりあえず・・バイクは買い換えろ・・」
クラウド(殺)「シネェェェエエエエエエエ」
セフィロス「うわあああああああああああ」

オルトロス「銀髪マザコン・・・・・・・キモーイ！」
セフィロス「・・・・・・・」

サイファーとクラウド
サイファー「なんだここは・・誰だお前は?」
クラウド「・・言いたくない・・・」
サイファー「じゃあチキン野郎な」
クラウド「・・・チキンじゃない・・チョコボヘッドだ」
サイファー「意味がわかんねぇ・・まあいい俺のロ〜〜〜マンティクな夢を聞かせてやろう」
クラウド「興味ないね・・」
サイファー「なんだとテメェ!このチキン野郎が!」
クラウド「切れるなよ・・」
サイファー「きれてNEEEE!俺を切れさしたらあああ大したもんDAAA!」
クラウド「うざいな・・」オーディン召還
サイファー「(オーディンかクックック・・俺の強さを見せてやるぜ!)
斬鉄剣返し!斬鉄剣が飛んでいきギルガメッシュがキャッチ・・
ギルガメッシュ「お前なのかバッ―・・・氏ねぇぇぇええ!」
サイファー「なんだ?うわああ・・ぎにゃああああああああ」
クラウド「クックック・・スコールの言った通りだ勝手に死にやがった・・」
ギルガメッシュを手に入れるクラウド
クラウド「クックック・・全ては我野望のため」
サイファー「(・・・ママ先生助けて!)」

サイファーとヴィンセントだったら絶妙な雰囲気だろうな。

ナナキ・スコール
スコール「(何だこの生き物は・・犬か?)」
ナナキ「(誰だろうこの人)」
スコール「(そういえばリノアも犬を飼っていたな・・名前は・・)」
ナナキ「・・・あのー・・・」
スコール「・・そういえばリノア・・何してるかな」
スコール「まさか・・また変なことに首を突っ込んだりしてないかな・・」
スコール「この犬を連れて帰ったらリノアよろこぶかな・・」
ナナキ「考えている事は口に出しちゃだめだよ・・」
スコール「ぶつぶつぶつ・・」
ナナキ「聞いてる?」
スコール「うるさい・・壁にでも話してろ」
ナナキ「・・・・(じっちゃん・・もう帰りたいよ・・)」
スコール「(・・・つれて帰るか)」
ナナキ「何するんだ!うわああ・・」
その後・・ナナキを見たものは誰も居なかった

ソラ「クラウドさん、僕に話ってなんですか？・・・この場で一騎打ちを言い出しかねない顔ですね」
クラウド「それが希望だよ」

ソラ「あの時よりは多少は強くなったチョコボ頭が―――僕に相手をしろと・・・・・・」
クラウド「いけないのかな、能書きが長ェなソラ怖気づいてるのかい」

クラウド「俺達にとっちゃ、キングダムハーツなんてどーでもいいことでだろうよ。
それともまさか…本気で俺なんかにビビってんじゃないだろうな」
ソラ「クラウドさん・・・無理しないでください・・・足震えてます。」
クラウド「え……」

ガッ

ソラ「挑発するにせよ言葉を選べ…かりそめにもこのファイナルフォームを習得した俺が
怖じ気づくなどと………」
クラウド「〜〜〜〜〜〜」
ソラ「イカに勝ったくらいでスクエニの底を見たかの如き言動……青二才……！
失せろッッ」

>>712
ソラは僕じゃなくて俺っていうけど？

しかも敬語はつかわないけど？

>>713晒しage

　　　　　　,.r‐''''...................-､
　　　　／:::::::::::::::::::＿　::::::::ヽ
　　　　!::::::::::::::::::::::}十{::::::::::::::i
　　　　!::::::::::::::::::_,,､-''''''￣￣`'ヽ
　　　　|ﾐｼ￣￣＿_,,,〜,＿_　!'''"
　　　.（6ﾐｼ　　,,(/･)､ /(･ゝ　|
　　　 　し.　 　 "~~´i |｀~~゛ .i　
　 　 　 ﾐ:::|:::::........ f ・ ・)､ ...:::i　　ソラそうよ
　　　 ノ＿ヽ::::::::::::-=三=-:::/
　 ／|　|　|＼ヽ:::::::::::゛::::ﾉ／
／|　|　|　|　|＼￣￣￣ |　| ＼

ソラ　　「ここは、どこだ？」
クラウド「俺は元の世界に戻り　気がついた
　　　　　ＫＨ２での俺のＨＰは低すぎだったことを…
　　　　　そしてお前をこのＦＦ７仕様のこの部屋に閉じ込めれば
　　　　　俺はＬＶ99　ＨＰ9999を誇る正真正銘の最強！！！！
　　　　　一方お前は……ﾌﾟｯ　雑魚並みのｽﾃｰﾀｽ
　　　　　さあ、ここで正々堂々と勝負してやろう！！アルテマウエポン使用も許可してやるっ
　　　　　た　だ　し　例のイヌとアヒルは無しだからな一体一の戦いだ
　　　　　（ファイナルフォームのグライドはヤバイからな）
　　　　　さあ、剣をとれっ！どっちが本当の真の主人公か決着をつけるっっ！！！」
ドアの外「グァ、ソラがんばれ〜」「でもぉ、正直あぶないかもねぇ」

　その時　　ギュゥワィヨーーーンと闇の扉が開く
アクセル「ロクサス！！助けに来たぜっ！(ここで死なれたらノーバディになれないもんな）
ソラ　　「はぁ、またロクサスかよっ？違うってーの！！でも助けてくれるなら
　　　　　うれしいぜ！ありがとうっ！」
次々に　ギュゥワィヨーーーン　ギュゥワィヨーーーン　と闇の扉が
「ロクサス〜これが終わったら帰ってこいよ〜」「ひどいな、ロクサスみずくさいぜ」
「ソラ、アクセルが邪魔をしているようだな」…etc（これ以上台詞が思いつかない）
そして　ギュゥワィヨーーーン
クラウド「XIII機関！そしてゼムナス！何故来た！
　　　　　それになんでソラを助けるんだよ！前回は味方についてくれたじゃないか？」
ゼムナス「キーブレードの勇者はキングダムハーツを得る為には必要な者…
　　　　　このような異世界で朽ち果てさせる訳にはいかない」
ソラ　　「くっそーー、何ふざけたこといってんだよ！待ってろよ
　　　　　こいつを倒したら　絶対あんた達を倒して　リクとカイリと一緒に帰るんだからなっ」
クラウド「…ま、待て、なんで俺が倒される前提で話をしているんだ
　　　　　て、ゆーか、ソラを助けるのにこれだけ助太刀が来てるのに
　　　　　俺には無しかよっ！！！
　　ドンドンドン　ティファ、エアリス！！ちょ　助けてくれよっ！！！」
ドアの外「どっしよっか？」「んん〜町のことなんかどうでもいい発言の人助けてもね〜」
　　　「人が一生懸命さがしてるのに宿敵と一緒に先に帰っちゃった人助けてもね〜」
クラウド「………ガーーーン」　

精神を集中させろ！クラウドよナイツオブラウンドがあるではないか

セフィロス「クックックッ…私を忘れてもらっては困るな」
クラウド「な!!セフィロス…!?」
セフィロス「私は神だ。神より強い者は必要ない。よってソラ、貴様も…って、
ちょ、なにをするクラウド!!手をかしてやると言っているんだぞ、おい！」
クラウド「ここは７仕様の部屋だって言っただろ。そしたらアンタは、ただの雑魚じゃないか」
セフィロス「な…ざ、雑魚だと!?貴様…うああ、はっ、羽をむしるなクラウドっ!!」
クラウド「そうじゃなかったらイカだ!!帰れ足手まとい!!」

ソラ「ドナルド、グーフィー!!早く帰ろう。王様やリクを探さなきゃ！
一応…助けてくれようとしたんだよな。いつか、絶対お前たちは倒すけど…礼だけは、言っとくからな」
アクセル「ロクサス…帰ってこいよ。じゃな!!」
セフィロス「ま、待て、私を…ｳﾎﾞｧｰ!!」

>>718
クラウド「フフフ…、瞬きするなよ！　いや、したとしてもまだまだまだまだ続いてるがな！！　召喚！！！」

ずおおおお

ナイツオブラウンド『…』
クラウド『…』
ナイツオブラウンド『……』
クラウド「いや、こっちこっち」
ナイツオブラウンド『……お前は』
クラウド「え？」
ナイツオブラウンド『お前は、”王様の剣　THE SWORD IN THE STONE”という言葉を聞いたことがあるか…？』
クラウド『王…さま…？　あのネズミのことか？』
ナイツオブラウンド『違う…』
クラウド『何だ？』
ナイツオブラウンド『私、アーサー王の幼少時代を描いたアニメだ……』
クラウド「興味ないね」
ナイツオブラウンド『ディズニーアニメなんだ……』
クラウド「！？　　…そ、それで？」
ナイツオブラウンド『騎士道に則り、不義理はできぬ…』
クラウド「つ、つまり…？」
ナイツオブラウンド『そういうことなので、助太刀いたします』
ソラ「ど、どうも…」クラウド「うそ？」

・・・
クラウド「モ、モドレ〜…」
ナイツオブラウンド『13発攻撃入れてからじゃないと無理』
クラウド「（死ぬよネエ…？）」

>>716-720
クラウドｗｗｗ哀れｗ

レノとレナ

ﾚﾉ「名前 似てるな、と」
ﾚﾅ「はぁ…」

ﾚﾉ「……普段なにしてんだ？」
ﾚﾅ「城の王妃を勤めております」
ﾚﾉ「城!? なんだ城って!!? ちょｗどこの国ｗｗ」
ﾚﾅ「苦手だなぁ…」

ﾚﾅ「あなたはなにをしてらっしゃるの？ 」
ﾚﾉ「あぁ、タークスだぞ、と」
ﾚﾅ「タークス？」
ﾚﾉ「まぁ簡単に言っちゃぁヤ○ザだな、と」
ﾚﾅ「ヤ○ザ!!? いや!! 近寄らないで!!!」

ﾚﾉ→(;ﾟдﾟ)… ﾋﾟｼｯΣ(ﾟдﾟ )←ﾚﾅ

ドナルドとグーフィーとおまけのリクも出てほしい。

クラウド「……ハァハァハァ」
スコール「おかえり…それでどうなった？」
クラウド「幸い「ファイナルアタック」＋「そせい」をつけていたから
　　　　　なんとか生き返って　ソラとXIII機関をまとめてデジョンして
　　　　　ＫＨ世界に戻してきた…くっそーソラめ、あきらめの悪い奴だ」
スコール「（今の台詞…突っ込みどころ満載だな…）で、あきらめるのか？」
クラウド「あきらめはしないが…ネタ切れだ。しばし待て」

ナナキ「けんかはよくないよ。ぽんぽん。
クラウド「くぅ〜ん

完

クラウド「手がヒリヒリする。ノドはもうカラカラだ。目の奥が熱いんだ！」
スコール「意味不明。黙れ。」

白衣にポニーテール「いやあーっ！！　ここから出して！」
白衣にポニーテール「だ、大丈夫ですか？　し、深呼吸をしてください」
白衣にポニーテール「ふむ。彼女は精神的に参っているようだ。ボーションを要請しよう」
ヴィンセンと　　　　　「………………………………好きにするがいい」

干せ

ユフィとバーバラを閉じ込めたら

一見面白そうだけど意味もなくダラダラ喋って話にならなさそう…

ﾚﾉ「ん？ここはどこだ…と」
ｱｸｾﾙ「あ、誰かいる」
ﾚﾉ「誰だお前」
ｱｸｾﾙ（じー…）
ﾚﾉ「？」
ｱｸｾﾙ「お前、俺の本体か？」
ﾚﾉ「…何の話だ？」

声も見た目も似てたなって。それだけ。

レノとアクセルと野原ひろしと庄司信吾とケロロ軍曹のナレーターを閉じ込めてみた。

後、ディアッカと緒方精次

二二二二二二l　　　 　 |￣￣￣￣￣|　　 引っ越し！引っ越し！！
　| |　　♪ _________ ♪ 　 |　 　　　　∧＿∧　 　野村はスクエニからさっさと引っ越〜し！！
　| |　　 　|◎□◎|.　　　|　　　　　<｀Д´　>つ─◎　しばくぞ！！！
　| |　/´￣￣￣￣/⌒ヽ.| 　　/´￣し'￣し' ＼ ///. 　
￣￣|　　　　　　　|　|￣￣￣|　 、_人_ /　 彡 ◎￣￣￣￣￣
　 　 |　　　　　　　|　|　 　 　 |　 _） 　◎彡.|　| 　　バン
　 　 |　　　　　　　|　|　　　 　|　 ´｀Ｙ´　 　.|　| 　バン
　 　 t＿＿＿＿__t,,ノ　　 　　t＿＿＿＿___t,ノ　　　　　

雲三人組を閉じ込めた
暗闇の雲｢………｣
�Yクラウド｢………｣
�Zクラウド｢……(何だ？この雰囲気)｣
�Yクラウド｢サンダラ｣
�Zクラウド｢……リフレク｣�Yクラウド｢………｣
暗闇の雲｢………波動砲｣
�Y&�Zクラウド｢ウボアー｣

ｶｲｼﾞ「ここは密室っ…！窓や扉の無いっ…！完全な密室っ…！」

ｾﾌｨﾛｽ「ざわ…」

閉じ込められてしまった・・・
ネ　ロ　「ここから出せ！兄さんに会わせろ！！」
カダージュ「助けて母さん！！」
鬼　太　郎「父さん、妖気を感じます・・・」


隣の部屋には風神と目玉の親父。

ホリエモンとプレジデント
ホリエモンとルーファウス

クラウドとフェンリル

クラウド「行くぞ、フェンリル」
フェンリル「カーーッ！またかよっ！やめてくれよその気の抜けた言い方。
　　　　　　行くぜ！！くらい言えねえのかよ。」
クラウド「行くぜ！！」

ブォォォォォォォォォォォォォン

あげ

シンラ君とルーファウス神羅

明治ミルクと俺と佐野さん

安西先生ととたけけ

ルーファウスとドラえもん
ルー「ふっふっふっ、ドラえもんを手に入れた今っ！
　　　私の恐怖政治がここに実現の時を迎えるのだーー！！」
ドラ「この部屋の中だけはね」

ルーファウス｢君は自分の持ってる道具さえわすれたか｣
ドラえもん　｢ハイハイ　
　　　　　　ルーファウスくんの欲しいのはこれでしょ
　　　　　　
　　　　　　どこでもドアー｣


そして誰もいなくなった・・・

ﾊﾞﾚｯﾄ「なぁ、ここから出るのはどうすれば」
ｼｬﾄﾞｳ「かたゆでたまご」
ﾊﾞﾚｯﾄ「鍵持ってねぇのか？」
ｼｬﾄﾞｳ「かたゆでたまご」
ﾊﾞﾚｯﾄ「たまごがどうかしたか？」
ｼｬﾄﾞｳ「か た ゆ で た ま ご 」
ﾊﾞﾚｯﾄ「どうしちまっ」
ｼｬﾄﾞｳ「か　た　ゆ　で　た　ま　ご」
ﾊﾞﾚｯﾄ「なんｄ」
ｼｬﾄﾞｳ「か　　た　　ゆ　　で　　た　　ま　　ご」
ﾊﾞﾚｯﾄ（コイツおかしーんじゃねぇのか・・・）
ｼｬﾄﾞｳ「死ね、デカピータン」
ﾊﾞﾚｯﾄ「・・・orz」
ｼｬﾄﾞｳ「・・・かたゆでたまご」

マナ「ふふ、ふふふ、あははははは！ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、ほんっとバカね！せっかくの脱出の好機を逃したりして」
リーヴ「この子は？」
ｳﾞｨﾝ「････知らん」
マナ「神はすべて見ているのよ！最後の審判なのよ！わたし達は出れないのよ！」
マナ「何も不安はないの！愛されてるんだから！」
マナ「･･･憎いのね？わたしが？････殺してもいいよ」
ｳﾞｨﾝ「･･･」
マナ「おにいさん！殺しなさいな。遠慮なんかいらないわ。ぐっさりぐっさり殺しよ。ほら、殺してよ。おにーさん！」
マナ「わたし平気なんだから。だって、愛されてるの。神に愛されてる子供は、お母さんにも愛されるはず。絶対平気なの。愛されてるの、だから！」
マナ「殺せよ！おら！殺さねえと、わたし･･･わたし･･･これからどうすればいいんでしょうか？」
ｳﾞｨﾝ「･････」
マナ「憎むぐらいなら殺してください。一気に殺してください」
マナ「憎まないで、憎まないで、お母さん！わたし、死ぬから。ね？」
マナ「あなたでもいいわ。わたしを殺してください。お願いします。殺してください。殺して。殺せー！！」
リーヴ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄはアナタを一生許さないそうだ。やすやす死ねると思ったら大間違いですよ」
マナ「ひっ！」
リーヴ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄだけではない。この世界の何千もの人達がお前を許さない。わかりますか？アナタは一生憎まれるのです」
マナ「う、うふふふ･･･いや･･･やぁよ」
リーヴ「罪の深さにもだえ、のたうちまわりながら、生きるがいい。私が言ってあげましょう。アナタに救いはありません！」
マナ「いやああああああああ！おかーーーさーーん！許して、許して、許して、許して･･･」
マナ「ごめんなさい。もうしませんもうしません」
ｳﾞｨﾝ「(･･･助けてルクレツィア････)」

保守

>>746
DODかよ！

ティファとルールーの乳コンビ

ほひーとうひょー

セフィとセフィロス

クラウドとナナキ

クラウド「ナナキ、疲れたろう？　俺も疲れたんだ。なんだかとっても眠いんだ…ナナキ」
ナナキ「最近続編づいてたからね…」

ルーファウスの　かいがの　まえで　いきたえる　ふたり。

そこへ　ふたりを　つれていくため　まいおりてきたのは　すうにんの　てんしたち、かたよくの。


でんでん、でででん
でででで、でででん
でででで、でででで
でででででででで♪
（フランダス！）

ＢＧＭ：片ぶちのフランダス

不覚にもﾜﾗﾀw

スコール「なんだ・・・ここは？（だれだ？こいつ）」
ティーダ「なんか・・・閉じ込められたみたいっスねぇ・・・」
スコール「ああ（・・・なんだこいつ、ワッツの親戚か？）」
ティーダ「あ、自己紹介まだっスね！俺はティーダっス！よろしくッス！」
スコール「・・・スコールだ（うるさいな）」
ティーダ「俺こう見えてもブリッツの選手なんスよ。今はユウナって子と旅をしてるんス」
スコール「（ブリッツ・・・？ブリッツってあのモンスターか？）」
ティーダ「あ、ブリッツって言っても分からないっスね。ブリッツってのは水中でブリッツボールを使ってやる・・・まぁキャプ翼みたいなもんっス！」
スコール「（キャプ翼？キャプ翼って事はサッカーみたいなものか？そもそもブリッツってモンスターじゃないのか？しかもブリッツボールって）」
スコール「・・・蹴るのか？」
ティーダ「？そうッス！時には投げたり、時には蹴ったりするッス！水中で！」
スコール「（水中？おまえそれ感電するんじゃないのか？だがSEEDだし、クライアントからの依頼ならやらなくてはならないんだろうな）」
スコール「いやだな」
ティーダ「いやっすか？でもやれば絶対はまっるス！・・・そうだ！一緒にブリッツやるッス！1試合100ギルで、100試合雇うっス！」
スコール「・・・それは依頼か？（余計な事を。収容所以来感電は・・・。てか10000ギルってS.LV.12の俺の一回分の給料じゃないか）」
ティーダ「？そうッス！依頼ッス！」
スコール「・・・わかった（依頼とか言うなよ）」
ティーダ「じゃあ改めてよろしくッス！」
スコール「ああ、よろしくな。ワッツ」
ティーダ「ワッツ？俺はティーダっス。」
スコール「ああ、すまん（間違えた。クライアントの名前を間違えた。こんなミスをサイファーに見られてたら・・・たぶん笑うだろうな）」
スコール「（・・・たぶんゼルも笑うだろうな。キスティス先生なんかたぶん真似してくるな。クッ・・・それはいやだ」
スコール「俺は嫌だからな！笑われるのも！真似されるのも！」
ティーダ「へ？」

ティーダ語り「あの時はマジで焦ったんだ。あんな大人しかったスコールが突然叫び始めて・・・。はやくここから抜け出したかった」

あ、FF7キャラだったのか・・・FFキャラだと思ってた・・・
ミスった、ｽﾏｿ('A｀）

>>757
面白かったのでいいんじゃないか別に

ティファ「クラウド、寒いでしょう？私が人肌で暖めてあげるわ。」
エアリス「あ、ずるいわ。私だって！」
ユフィ「そんなら、あたしも。なんでもいいけどあったかいぜ〜。」
クラウド「おぃおぃ、皆そんなにくっつくなよ〜。あはははは、窮屈だろ〜？ﾌﾌﾌﾌﾌ・・・・・・」

・・・

クラウド「・・・・ん？・・・・ナニヲしている・・・」
バレット「何を、じゃねぇよ。この寒さでぶっ倒れたお前を心配して俺らであっためてたんだろうが。」
シド「そうだぜ。それにこの寒さじゃぁお互いに熱を逃さないようにしないとな。」
ヴィンセント「・・・・このような状況下ではそれが得策だろう・・・・。」

>>759
(´･ω･`)クラウドｶﾜｲｿｽｗ

>>759
ついでに悪戯されちゃったり…Σ(・д・)ｲﾔﾝ

クラウド「おい・・スコール・・」
スコール「なんだ?」
クラウド「FF8のオメガウエポンが何度やっても倒せないんだが・・お前手を抜いているだろう」
スコール「なんだと!?お前ひょっとしてレベルあげたら勝てるとか思ってた?」
クラウド「それがFFだろ?当然じゃないかほら見ろ」
テレビ「全員レベル100
スコール「これはきついな・・とりあえずアイテムを買え」
クラウド「だが金が無い」
セフィロス「なら売ればいいだろう・・貸してみろ(闇の扉で登場)」
クラウド「FF7ならセフィロス雑魚だし余裕なんだがな、ほれ(ぽい)」
セフィロス「やかましい・・手加減しただけだ(アイテムを売っていく」
スコール「!?ちょ!まてそれは」
聖戦の薬と英雄の薬を売却
スコール「終わったな・・もう手は無いあきらめろ」
セフィロス「クックックッ(いらんことを言うからこうなる)」
クラウド「え?え?・・・」
セフィロス「セーブっとじゃあな(撤退)」
スコール「だから・・というわけだ(説明)」
クラウド「何だと!?セフィロース・・・クソッ・・、スコール」
スコール「?」
クラウド「砕けちれぇぇぇぇ!」
スコール「八つ当たりか・・やれやれ・・ゴクリ(聖戦の薬＆英雄の薬)」

こうしてクラウドは消し飛びましためでたしめでたし