いや、普通につまらんから立てる必要ないだろ。おナニーしとけ
クラウドティファ編の最後。
会議もしないで立てた馬鹿がいる
∧_∧ <ルーファウス「(もっと見たいな・・・・)」
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ (´∀` ) いやー、おもしろかった
__| | 社長 | |_ /宝条 ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. . ( ) ~\_____ノ| ∧_∧.
. _/ ヽ \| ( ´_ゝ`) 次スレ立てるか?
. | パルマーヽ \ /ツォンヽ.
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
. .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./
ヽ、___ ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
. _/ ヽ \| (´Д` )いや、立てない方が良いということも
. |キャハハ ヽ \ / ガハハヽ、
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
. .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./
. ヽ、____ \\ ~\_____ノ|
>>927 このメンバーならツォンじゃなくてリーブだろ。
929 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 21:58:23 ID:7KuS2f4/
カンカンカンカン・・・。
出口を見つけ、二人ではしごを降りていく。
かなり降りた先には、真っ暗な通路があった。
ヴィン「この先に、出口があるのか・・・。」
ユフィ「そうかもしれないよ!!ほら、ヴィンセント!!走らなきゃ!!」
暗い出口を走り続ける二人。その先には・・・。
930 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 22:04:39 ID:7KuS2f4/
はしごがあった。
ユフィ「またはしごかよ!!」
ヴィン「仕方が無い。上ろう。」
再び、二人ははしごを上る。
ユフィ「あ〜。足が疲れてきたよ・・・。」
ヴィン「頑張れ、ユフィ。」
ただ、ひたすら上り続ける二人。
そして、ついに蓋がかぶせられているはしごの天辺にまでたどり着く。
ユフィ「出口だ!!!」
ヴィン「ああ!!」
そして、ついに蓋を開ける!!!!
まばゆい光が差し込み、暗闇に目が慣れていた二人は思わず、目をつぶる。
そして、瞳を開けると・・・。
つい先ほどまで閉じ込められていた、あの部屋だった。
932 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 22:09:13 ID:7KuS2f4/
部屋だった。しかも、さっきと同じような場所である。
ユフィ「・・・・。」
ヴィンセント「・・・・。」
二人で「またかよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!!!!!!」
イリーナ「あれ?いつもと反対側のほうから、ユフィとヴィンセントの声が
聞こえてきませんでしたか?先輩?」
レノ「しくじったぞ、と」
残り70スレ。頑張れユフィ&ヴィンセント!!!!
ヴィン「!?」
ユフィ「また・・・同じ、部屋じゃ・・・ない?」
ヴィン「そうみたいだ」
ユフィ「・・・・・・」
ヴィン「ヒャハハハハハハハハ!!」
ユフィ「ヴィンセント!?」
ヴィン「出れねぇ! おれたちは 一生でれないんだよ! 笑えるぜ! 必死にここまで来たってのによぉ! 」
ユフィ「ヴィンセント・・・」
あーあー・・・
いつの間にか次スレが立ってるような
立てるにしても早すぎるな。
しかもリンク無しとは
じゃあ、誘導しなきゃいいんだよ
938 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 22:25:39 ID:8yUGydvn
こっちは一旦終結させて、あっちは落とせばいいんじゃないかな。
うわっ
しかもヴィンゼントのままじゃねーか<次スレ
最悪だ
5ンズは我慢しようw
とりあえずもうすぐセンレス祝真紀子
ヴィンセント「今日中に出れるのか?」
945 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 22:51:40 ID:r0ZdxSP8
俺のFFで建てた糞スレが初めてとうとう2スレ目に・・・感動だ
>>945 ぃゃあの2スレ目はチョト問題あるからw
スレタイが許せん
947 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 22:56:09 ID:gM/lBzTS
>>945 おめでとうございます
∧__∧
/ - - \
| ▼ |
/|=(_人_)= |
/ ヽ、____ノ
`Jr ___ ノ
∪⌒∪ ∪
949 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 23:39:42 ID:IaAmGG+B
∧_∧ <「(もっと見たいな・・・・)」
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ (´∀` ) いやー、おもしろかった
__| | 社長 | |_ /宝条 ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. . ( ) ~\_____ノ| ∧_∧.
. _/ ヽ \| ( ´_ゝ`) 次スレ立てるか?
. | パルマーヽ \ /リーブヽ.
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
. .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./
ヽ、___ ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
. _/ ヽ \| (´Д` )いや、立てない方が良いということも
. |キャハハ ヽ \ / ガハハヽ、
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
. .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./
. ヽ、____ \\ ~\_____ノ|
950 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/19(水) 23:44:18 ID:zTfAVTua
ルーファウス「おい、誰か居ないのか、誰か・・・
ルーファウス「みんな死んでる・・・
センレス記念真紀子
ネ申スレ、いっぱい笑わせてもらったさ!
d!!
なんだか感慨深いな…
うわぁぁー、ねみぃ
明日は学校だ、
でも絶対ねてる間に
センレス向かえちゃうよ
どうすればぁぁあ!!
このスレ最後までちゃんと見届けてぇぇあたえ。
ヴィン「ユフィ、諦めるな。
絶対出口を探すぞ。
ユフィ「言われなくても分かってる〜!
ヴィンセントこそ諦めないでよね
ヴィン「ふ・・・こうやって話している間にも私は脱出方法を考えていた。
そして今最高の方法を思いついたぞ。もはや我々にはこれしか残されてはいない。
ユフィ「マジで!?どうすr
ヴィン「リレミトっ!
ユフィ「!?
ヴィン「・・・
ユフィ「・・・え?
ヴィン「・・・
ユフィ「何言ってんのあんた・・・
ヴィン「(´・ω・`)
イリーナ「・・・
955 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 00:08:27 ID:ttwedk1z
ぶっちゃけ新スレいらねえよ…。感動が冷めちまう…
次スレ立てた奴もっと考えろよ。一回で終わるから良スレなんだよ。
>>950 みんな死んでるワロスWWwWW
∧_∧ どうする?
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ (´∀` )新スレあるんだってさ
__| | | |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. . ( )ほっとけ\_____ノ| ∧_∧.
. _/ ヽ \| ( ´_ゝ`) はぁ?無視無視
. | ヽ \ / ヽ.
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
. .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./
ヽ、___ ( ) プッ ~\_____ノ| ∧_∧
. _/ ヽ \| (´Д` )空気嫁よな
. | ヽ \ / ヽ、
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
. .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./
. ヽ、____ \\ ~\_____ノ|
新スレは放置の方向でおk?
おk。
でもアンポンタンが勝手に進め始める悪寒
埋めストーリー
ヴィン「どうやら"センレス"まであと少しらしい・・・仕上げに入ってるみたいだ・・・」
ユフィ「そうなの?・・・ふーん・・じゃぁ明日には出られる・・・・のかな」
ヴィン「なんだ、あまり嬉しそうではないな。」
ユフィ「・・・だってやっぱさ、長い間一緒だったし、ちょっとサビシイかな、って・・・」
ヴィン「ユフィからそんな言葉が出るとはな・・ふ、私も少し寂しいな・・・」
ユフィ「この部屋から出てもさっ!たまには、その、二人で・・・喋ったりしような!!!」
ヴィン「あぁ、そうだな。」
ユフィ「そ、それにしてもさ!アタシ達の活躍でここは"リョウスレ"になるんでしょ!?」
ヴィン「そうみたいだな。一部ではかみゅっ・・・神と呼ばれてるらしい。」
ユフィ(今「かみゅ」って言った・・・・)
ヴィン「・・・・」
ユフィ「・・・・(最後こんなんでいいのか・・・?)」
ヴィン・ユフィ「(´・ω・`)」
何書いてんだ漏れ
ヴィン「とうとうセンレスまで残り僅かになったそうだな・・」
ユフィ「そうだね。ここまで色々あったけど、最後は言い終わり方ができそうだよ。」
ヴィン「ところでユフィ、これまで散々言ってきたが、俺はこの部屋に一緒に閉じ込められたのがユフィで良かったと思う。」
ユフィ「な、何をいきなり言ってんの?」
ヴィン「まぁ、聞け。私は今まで過去に囚われ過ぎていたのかもしれない。だがこの部屋でユフィと過ごしていた時間はとても穏やかなものだったと思う。」
ユフィ「うん。」
ヴィン「私は罪に囚われて生きることしか知らなかった。だがユフィを見ていると、違う生き方もあったのかと思えるようになった・・・・と思う。」
ユフィ「うん。」
ヴィン「もしかしたら、私の方が救われたいと願っていたのだと感じてきた。」
ユフィ「うん。」
ヴィン「ユフィには本当に感謝しているよ。 ありがとう。 」
ユフィ「・・・・うん。」
ヴィン「すまないな、こういう時にどんな顔をしたものか分からないんだよ。」
ユフィ「・・・・・・笑えばいいと思うよ。」
完(俺の中で)
>>915-918がわりと綺麗にまとまってる。
どうせならもう少しぎりぎりで書いてほしかったな。
ユフィ「よかった。このスレに参加して……」
ヴィン「ようこそー!!もうすぐセンレスーー!!」
ユフィ「え゙!?」
ヴィン「あーっはっはっはっはっはーー!!」
ユフィ「ひいィ〜!!」
楽しいかいー!ユフィタンー!?」
ユフィ「ユフィタンって呼ばないで下さい!」
ユヒ『…やっと…終わるんだね』
ヴィ『ユヒ…オマエは長く……人生を楽しめ…』
ユヒ『は…?ちょ…何言ってるのさ。』
ヴィ『オマエはまだ若い…。だが少しづつ大人になっている。胸だって大きくなるだろう。』
ユヒ『な…なんだ冗談かよ…。』
ヴィ『だが仲間は時間が経っても忘れるな』
ユヒ『ちょっと!……!!…何で…こんな痩せてんの!?』
ヴィ『…それは生れ付きだ』
ユヒ『もしかして自分はいっぱい食べてたフリして…アタシにこっそりあげてたの!?』
ヴィ『続く』
ヴィ『そんな事…ない』
ユヒ『嘘…ちょ!開けて!ヴィンが死んじゃう!開けて!お願い!お願…い!』
ヴィ『ユヒ…楽しかった…。死んでも…見守ってやる。その前に地獄行きかな…』ユヒ『…!嫌ぁ!死んぢゃ嫌ァァァァアア!』
ヴィ『………』
ユヒ『続く』
968 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 01:25:54 ID:HmXsDoGm
ルーファウ『ウワ…ほ、ホントだ汗wwテラワロス…w汗』
ルード『お、俺シラネ…wWW。バタン!(逃げた)』
ルーファウ『!ば…バカ…ビビッテやんの汗w………………………………………………………………………………………………………………………ちょっ!待てよ!(腰抜かしてションベンもれている)』
ルード『社長が漏〜らした♪社長〜が漏らし〜た♪みんな見てこいよ。クイ!(親指を監視ルームに)』
ツォン『』
書きながら考えたから落ち無し。長いからやめとく
970 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/20(木) 02:05:49 ID:golhsnSw
リミットブレイク!
ケットシー「システムエラー!!!」
ドォーーーン
ケットシー「この瞬間、時間が吹き飛び、俺が勝利した事実だけが残る。貴様は自分が負けた事さえ知らぬまま、データの海に沈んでゆく」
誤爆した
ヴィンセント「早くだせや!ルーファウス!(゚Д゚)ツギハオマエヲトジコメテヤルカラナ!」
次はルーファウスとルードか