クラウドとベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた2

意外と和解してた。


前スレ
クラウドとベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1115185495/l50

ダリルの墓

ドリルの墓

調子にのって次スレたてると冷めるんだよな

それは言わないお約束。

>>6
うるせぇよ、土方！
テメェは指でもくわえて見てる！

>>6
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
この顔文字久々ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
スレ立て乙！

>>1乙

いい作品がでること期待

>>1
乙カレー

何で次スレ?

クラウドＳＩＤＥ
舞空術を教え込まれた
マテリアのつかい方教えた

ベジータ「>>1でかしたぞ！やればできるじゃないか！！やったなクラウド？」
クラウド「また閉じ込められるんだな」
ベジータ「まあ、な」
クラウド「またお前ばかりがいじめられるんだな」
ベジータ「・・・・・・・・・・」
クラウド「皆お前の馬鹿っぷりを期待してるんだな」


ベジータ「>>1貴様あああああああ！！」

ベジータ「閉じ込められてから大分経つが・・・」
クラウド「ああ、2ヶ月以上は経っている。」
ベジータ「なにしろ２ｽﾚ目が立っているくらいだからな」
クラウド「なんだって？」
ベジータ「時間が経ちすぎて２ｽﾚ目まで行ってしまったと言っているんだ」
クラウド「２ｽﾚ目・・・・？ｽﾚって何だ？何を言っているんだ？」
ベジータ「貴様！馬鹿にしているのか！？ｽﾚｯﾄﾞの事だ！
　　　　　　ｽﾚﾀｲを見れば２までいったのが分かるだろう！？」
クラウド「次はｽﾚﾀｲだって？一体どうしたんだベジータ・・・・・・
　　　　　 ハッ！そうか、とうとう気が触れてしまったのか・・・・」
ベジータ「おい！！俺は正気だ！！」
クラウド「無理も無い・・・・こんな長期間に同じ部屋に閉じ込められて・・・・」
ベジータ「おい貴様！いい加減にしろ！！」
クラウド「大丈夫だベジータ！必ず一緒に脱出する方法を見つけよう！」
ベジータ「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」

早速いいなｗ

いいイイｗｗｗ

クラウド「おい、そこのハゲ」
ベジータ「ナッパの事かぁぁぁぁぁ───！！！！」
クラウド「おめーだ」

>>19
おしいな…
クラウドは「おめーだ」とは言わない

前スレ1000
ベジータおめ

999 名前： 名前が無い＠ただの名無しのようだ 投稿日： 2005/07/09(土) 00:20:13 ID:VTYlek1R
｀`‐ ､_　　　　　　 .iヽ　 .l 　 ＼　　　|　　　　|　　 ／　　.|　／l／
、　　　` ‐､　　　 .|.　＼ｌ　　　 ＼　 |　　 　 .| .／　　　　|/　 .|〃〃
. ﾞヽ、　　　｀ﾞ‐;l＼|.　　│　 　 　 ＼|　　　　.l/　　　　　 .|　||| |〃.／
＼　 ﾞヽ､　 ミ l.　 |　||| .|　|||　　　　 ヽ.　　 /　　　　　|||　|. ||| .l／
　 ＼ 　 ﾞヽ、.l ||| |　||| .|　|||　 |ﾐヾ丶 ヽ　/,,",- '"´| . ||| . l. ||| .l
　 　 ＼,　　｀| ||| |　||| .|　|||　 |:: ｀ﾞ`‐-､V〃"　:::::::::l . ||| . l.　　 l
""´~￣　　 _| |||..| 　 ./.　　　│::　　　　　　　　　 :::::l、　　 l.　　 l＿＿
,,.: -‐''"´￣　　 ./　 /　　　.／::　　　　　　　　　　::::::::l、　　.|＿＿＿＿
　　三三三　　/　 / 　 . ∠　 　 ,,　　　　　　　　 _..､　::l、　　　　　　　　
────/ヽ/ 　 |　|||　|　　　　''"""ﾞ` ...　　　''"""ﾞﾞ` ＼＿＿＿＿　
ﾞヽ、　　 //ヽ|　||| |　|||　　　　　ｲ〔oﾟ〕>:::　　　ｲ〔oﾟ〕>　　　　　 ::;l/‐ﾞiヽ
　　ﾞヽ.　l ｌ/ゝ|　||| |...|||　| 　　　　　　'　 :: 　　　　　　　　　　 ｀::::l/ / l. ）
.　　　 ＼＼ｰ,|　||| |. 　 `i 　　　　　　　　::j　　　　　　　　　　i‐-,"//／
.　　　 　 ＼＼|　　 | . 　 |::　　　　　　　,( o _,o )､　　　:::::::::::::::;l ),ﾉ／　　
､￣￣￣￣ 　 |　　 |　　 |::　　　　　　'　 _ j_ 　　　　　　　:::::::;l-‐'´￣￣
. ｀` ‐ ､　 　 　 l　　 |. 　 |:　　　　　　　←ｰ'_→　　　　　　　:::;l
　　　　 ｀` ‐､　 l　　|| 　 |　　　　　 　　　ー '　　　　　　　　　,i
　　　　　　　　ﾞヽl.　 |.l.　 |、　　　　 　　　　　　　　　　 　　　ﾉ　　.,. ‐'´
　　　　　　　　 　 ｌ.　|､!.　|ヽ､ ::::::｀　　　ー--―　　'　　　　{　 , ‐'´
　　　　　 　 .ｉ--─ｌ.│.l . |、. ＼::::: 、::::::::::...........　　　 　　ﾉi　　,‐'"─‐--i
1000 名前： 名前が無い＠ただの名無しのようだ [sage] 投稿日： 2005/07/09(土) 00:20:15 ID:9o9ajoSV
ﾍﾞｼﾞｰﾀ１０００！
ｸﾗｳﾄﾞ「興味無いね」

なんで２スレ目突入してんだよｗｗｗｗｗｗｗﾊｹﾞﾜﾗｗｗｗｗ

>>22
間一髪だったな

ベジータ「おい、貴様は今まで食ったパンの数を覚えているか？」
クラウド「覚えてない。」
ベジータ「俺もだ。」
クラウド「・・・・・・。」
ベジータ「・・・・・・。」
クラウド「・・・・・・。」
ベジータ「・・・・・・。」
クラウド「別に・・オチに興味はないからな。」
ベジータ「・・？　オチなんて用意してないが。」
クラウド「貴様ああああああああああ！！」

ベジータ「おい、ここに置いてあったブリーフはどこだ」
クラウド「・・・・・・」
ベジータ「答えろ！どこへやった！」
クラウド「ウホッ！」
ベジータ「！？」
クラウド「まんまんみて・・・・」
ベジータ「・・・ま・・・まさか・・・！？」
クラウド「まんまんみてちんちｎ！！」
ベジータ「ギャリック砲！ギャリック砲！ギャリック砲！ギャリック砲ォォォーッ！！！！」

ベジータ「ハァ・・・ハァ・・・あ・・・危なかっｔ」
クラウド「ちんちんおっきィィーーーーッ！！！！」
ベジータ「ぎゃああああああああああああああああああああ！！！！！」
　　 ' ,　＼､ 、|　 　 　 　ヽ 　　l / ／　　　 ヽ, 　 ／　/　 /
　 ｀`ヽ　　ヽヽ!　, 　 lj　 　ヽ 　i／ ,　' 　u　　!／　／　　/
　　、　ヽ＼ ｀ l_/ /｀ヽ､　　 ヽ/ ／ ,. ' ´ヽ l ,'／'´　 　／__
　 ､ ヽ、　,へ､/ ,ﾍ｀`ヽ､ヽ. ｀　/ ／,. -‐,´ _!,-､ ／ ／'´／
　ヽ＼｀` l l^ヽ,',　 ',　　oヽ`､} ﾚ／o 　 ,'　 〉"^l/／'´／
　　 ＼､　l l r'　',　 ー―‐",｀ｰ´`ｰ―‐'　 //_',/_,. -;ｧ
　　　 ,.ゝ-＼ｰ､ ','"""""　　ﾉ_　゛゛゛゛｀　/'_j /　 ／
　　　　｀`,ゝ-ゝ､_',u 　 　 r====ｮ　　　 /-／_／
　　　　　´￣｀`ｰ,ﾍ　　　 `====''　 　 /=''"´
　　　　　　　 　 ,'､ ｀ヽ、,:'　-‐-　　,　'｀`>、
　　　　　　　　 ﾉ`::ｰ-､_＼＿＿,／_,. ::'´:::::冫二ニ７7ｰ-
　　,...-､‐ニ二{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニﾆ〃::::::::
　　:::::::::ヽニ二ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/二二ﾆ〃:::::::::::

>>26
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ガイシュツネタを堂々と・・・こいつやるな」
ｸﾗｳﾄﾞ「おっき」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「もういいっつーに」

>>4と言いつつも神ﾈﾀを期待しているﾄﾞｶﾀｷﾓｽ

>>26
セル「いい気になるなよ小僧…まさか、本気でこのわたしを笑わせられると思っているんじゃないだろうな…

>>16
なかなかｲｲね


前スレの神の888どうした？また笑わしてくれぉ。

ベジ「まさか、このスレが２スレ目に突入するとは…」
クラ「興味ないね」
ベジ「貴様がそういう態度だから、ネタに困るんだろうが！」
クラ「というか、そもそも俺達、こういうのに向いてないんじゃないのか？」
ベジ「（む、振りが来た！ここは…）それは言わない約束でしょ、おとっつあん」
クラ「……」
ベジ「……」
クラ「何なんだ？」
ベジ「『病気のせいで、お前に苦労ばかりかけて…ゴホッゴホッ！』だろうが！
　　　この俺様が、ここまで恥を忍んで…」
クラ「関係ないね」
ベジ「貴様あああっ！二人で天下を獲る約束はどうなった！」
クラ「ああ、次のチョコボ祭の時にな」
ベジ「ああ、そうか。次のチョコボ祭か…って、いつだ！おい寝るな、貴様あああっ」

ベジータ「zzz…」ゴロン(←寝返り
クラウド「スヤスヤ…」ゴロ
ベジータ「グガー、ゴガー」ゴロリ
クラウド「ｽｰ…ｽｰ…」コロ
ベジータ「ガゴォー…ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ」ゴロゴゴロン
クラウド「ん…ふぅ…ｽｰ…」コロリ、パタリ

ﾁｭﾝ…ﾁｭﾝ…

ベジータ「うぬ…もう朝か…　あ？」
クラウド「寝過ごしてしまったな…　ん？」

ベジータ「………………　ぎょ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　」
クラウド「　う　わ　あ　！！」

クラウド「な、なな何故あんたの顔が俺の１cm目の前にああああるんだ！！？」
ベジータ「こっちの台詞だぁぁぁ俺にそっちの気は無いぃぃぃ！！」

>>30
前スレの神・・・いい響きだ！
前スレでは好評なネタがいくつかあったのに誰からも神って
言われてなかったからなあ
また考えて投下しますよ。しばしお待ちを

べジータ｢もうここに閉じ込められて1年が過ぎるな・・・｣
クラウド｢ああ・・・｣
クラウド｢なあ・・・何か悪かったな、初めのうちは生意気なことを言ったりして｣
べジータ｢気にするな。こっちこそお前の気を悪くするようなことを言っていた・・・すまんな｣

クラウド｢もし、ここから出られたら何がしたい？｣
べジータ｢そうだな、まず家族の顔が見たいな・・・後はカカロットと決着をつけたい・・・お前はどうなんだ？｣
クラウド｢俺もティファやバレットに会いたいな。あと・・・｣
べジータ｢あと？｣

クラウド｢あんたの家にに遊びに行きたいな。俺、あんたがいなきゃとっくにダメになってたかもしれないからな｣
べジータ｢そうか・・俺もお前がいてよかったと思うよ。いつでも来い、歓迎するぞ｣

クラウド｢約束だぞ！絶対ここから生きて出てやる！｣
べジータ｢ああ、約束だ｣

ヒュン

べジータ｢なっ！！！！カカロット！！！なぜここに・・・｣
クラウド｢お、おい、それよりそのでかいのは何だ！？｣

悟空｢わりぃべジータ、ここしかねかったんだ。｣

べジータ｢ま、まさか・・・｣
クラウド「お、おい・・・」

セル｢ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！｣
べジータ・クラウド｢ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！｣


どっか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！！！！！！！！！

クラウド「また閉じ込められちゃったにゃ〜＾＾；」
べジータ「そうだよ、とりあえずお前は黙ってろ」
クラウド「食べ物ないからお腹減ったにゃ〜＾＾；」
ベジータ「アホか　だったら早く脱出する方法考えろよ愚図が」
クラウド「一応マテリア持ってるけどベジータ君欲しい？＾＾；」
ベジータ「…？（なんだそれは）とりあえずくれ」
ベジータ「……これは食べ物か？硬くて食えないぞ」
クラウド「それは食べ物じゃないにゃ〜＾＾；」
ベジータ「しねよ」

前888者は衰える気配がないな

>>35
ﾀﾞﾒﾎﾟ

>>34
いきなりの展開でﾜﾛｽw
あんたセンスありすぎwww

オチ無しぐだぐだﾏﾀｰﾘな展開も好きだがね。
>>34
ﾜﾛｽｗｗｗ
外界はセルゲーム中、しかもﾍﾞｼﾞｰﾀ出る幕無しだったのかよｗｗｗ

>>34
ﾜﾛﾀwあんたマジでスベリ知らずだなw
これからもネタ投下がんばってくれ

>>34
ウホッｗｗｗｗｗｗｗ

36〜39
サンクス！正直今回のネタは今までのネタほど自信なかったので
嬉いっす^^
ああ・・・ネタを投下するたびかかるプレッシャーが大きくなってくる

うーん　888すごいね。あんたきっとおもしろい人なんだろうな。

下手にテレビに出てる芸人よりオモロイわな

888の作品全部見たけど全て面白い。

べジータ｢・・・ハァハァ、クソッ！　この俺の本気に半日も耐えるとは、なんて壁だ！｣
クラウド｢・・・流石に破壊して出るのは無理だな。別の方法を試すか｣
べジータ｢なんだと！？　だったら先にやってろ！｣
クラウド(・・・あんた、『この程度の壁、俺の敵ではない』とか言ってただろうが)
クラウド｢・・・エスケプ！｣

・・・

べジータ｢どうした？　何も起こらないぞ！｣
クラウド｢マズイな・・・ＭＰが足りない｣
べジータ｢ＭＰが足りない？　ＭＰとは何だ？｣
クラウド｢あんたに理解できるように言い換えると、エネルギーのことだ｣
べジータ｢エネルギーが足りない？　だらしのないやつめ！｣
クラウド(あんたが調子に乗って俺にアルテマばかり撃たせたからだろうが)｣
べジータ｢仕方がない奴だ、俺が貴様にエネルギーの集め方を教えてやる。一発で覚えろ！｣
クラウド｢・・・｣
べジータ｢まず、こうやって両手を上に挙げて・・・『地球のみんな、おらに元気を分けてくれ』と叫べ！｣

クラウド｢・・・元気だな、あんた｣
べジータ｢何だ、その目は｣
クラウド｢・・・あんた、実はかなり若いのかもしれないな｣
べジータ｢いきなり何を言い出す｣
クラウド｢・・・年相応の振る舞いが許されないんだろうな。サイヤ人の王子とやらも大変だな。
　　　　　それに、その額か。人並みの青春も許されなかったんだろうな｣
べジータ｢何だ、その同情するような口調は｣
クラウド｢・・・突っ張ってて偉そうにしてるけど、本当は背伸びしてるだけなんじゃないか？
　　　　　心配するな、俺の知り合いにもそういう奴がいた。犬だったけど｣
べジータ｢何だ、その遠い目は｣
クラウド｢・・・別に、一人称が『おら』でも、俺は笑いはしないさ。俺も昔は分裂症で苦しんだんだ。
　　　　　なぁ、素直になれよ｣
べジータ｢何だ、おい、勘違いしてないか、ちょ、貴様、おい！　目を細めながら俺を見るな！
　　　　　その憐れむような目をやめろ、おい！　何なんだ一体、クソッタレがぁぁぁぁぁ！｣

クラウド「ベジータ。」
ベジータ「何だ？お前から話し掛けてくるなんて」
クラウド「バーカ。」
ベジータ「！」

>>45
微妙
>>46
ﾜﾛﾀｗｗ

ベジータ「お前とまともな話し合いをしようとした俺が馬鹿だったよ…」
クラウド「バーカ」
ベジータ「………」
クラウド「バーカ」
ベジータ「……！」
クラウド「バーカバーカバーカ」

>>48
2番煎じにしてはﾜﾗﾀｗｗ
ベジータ「……！」ってｗｗｗ

>>49「おい、>>48」
>>48「何だ？」
>>49「バーカ」

orz
水溜まりに入ってくる



を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベジータのHP
クラウド「よっ、ベジータ」 トンッ！!

クラウドはベジータの肩を叩いた。150のダメージ!!　　　　　　　　　　HP 450/600

ベジータ「よう、クラウド」
クラウド「最近ブルマとはどうだ？」
ベジータ「ブルマとは順調にやっている。」
クラウド「よかったじゃねーか、妬けるね、このこのっ」

クラウドはベジータに肘撃ちを繰り出した。200のダメージ!!　 　　　HP 250/600

ベジータ「これもクラウド、おまえのおかげだ。」
ベジータ「ありがとう、これからもよろしくな。」
クラウド「ああ、よろしく。」

クラウドはベジータの手を握った。快心の一撃、250のダメージ!!　 　 HP 0/600

ベジータは死んでしまった。

>>52
つまらん

>>53
すみませんでした。

ベジータ「おい、クラウド。
クラウド「興味ない。
ベジータ「まぁ聞けよ。
　　　　　　“ネクラ”で“ウドの大木”みたいなヤツを、『クラウド』と言うらしい。
　　　　　　ハハッ、こりゃ傑作だぜ！
クラウド「別に大して上手くないし・・俺はウドの大木でもないけどな。
ベジータ「本当は悔しいんだろう？ハッハッハッ
クラウド「・・・・・・。

クラウド「最初は“宇宙最強”だの“超エリート”だの言って“自信満々”だったのに、
　　　　　圧倒的戦力差を前に“泣いちゃう”し、“敵に洗脳された”り、
　　　　　命をかけて自爆した結果が“無駄死に”だったり、
　　　　　完全に“ヘタレ化”、“お荷物”キャラになってるにも関わらず、
　　　　　主人公を”必要以上にライバル視”し、
　　　　　一部で“ホモ”疑惑すら噂される“チビ”を、『ベジータ』と言うらしい・・。
ベジータ「貴様ああああああああああああああ！！
　　　　　　なんのトンチもきいてないぞ。
クラウド「アンタ・・ツッコむところ間違えてないか？
ベジータ「なにが？

戦闘力ではベジータ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞クラウドだと思うのだけれど
このスレではその逆が多いね。

はいはいわろすわろす

>>57
はいはいうざすうざす

>>57
はいはいうざすうざす

57
ｷﾓｽｷﾓｽww

ｱﾝｶｰﾐｽ…逝ってきます




orz

はいはいわろすわろす

・パクらない
・ageない
・つまらないのはスルー

これ大事

>>63
Mr.ポポさん？

はいはいわろすわろす

>>63
出たsage厨ｗｗｗ

なんかもったいないな。
誰か適当に保管庫作ってくれないかな？

クリリン｢天津飯、餃子、亀仙人様、ピッコロ、ナッパ・・・そして俺か｣
ピッコロ｢あと一人だな｣
餃子｢あ！あそこ！｣
ナッパ｢おーーーい！べジーターーー！｣

べジータ｢ナッパ・・・何なんだ？この面子は？｣
ナッパ｢そんなことより俺たちとチームを組まないか？｣

べジータ｢ふんっ！結構だ！貴様らなんぞと組むつもりはない｣
クリリン｢まあそう言うなよ、お前がいなきゃこのチームは成り立たないんだよ｣

べジータ｢いったい何のチームなんだ？｣

クリリンたち｢７人そろってドラゴンボーーーーズ！！！！！！！｣


べジータ｢だから俺はズラじゃねええええええええええええええええええ！！！！！！！！！｣

あんまつまらんつまらん言うなよ
次はおもしろいネタを作ろうっていう意志を削ぐ恐れがある
そんなんじゃ寂れていくだけだ

>>68
ﾌﾞﾍｧﾌﾞﾍｧﾌﾞﾍｧﾌﾞﾍｧwww
ﾒｶﾞｷﾞｶﾞﾃﾗﾜﾛｽwwwww

考えやがったな！

>>68
ふむｗｗ

>>66
何で下げるのが厨なのか流石に理解しがたい

>69
同意。笑いのツボが違うってだけだ。

それにしてもベジータはクラウドよりネタが豊富だな。

とてもわろすなスレですね

237 名前：ベジータ　投稿日：03/12/01 21:13 ID:???
最終問題って何階まであるの！？
30階くらいでいっぱいいっぱいなんだけど・・・・。
あ、掛け軸裏と食神も何階まであるの？
このダンジョン話しかけたら終わっちゃうけど・・・・。

238 名前：クラウド　投稿日：03/12/01 21:16 ID:???
99階　話しかけるな

239 名前：ＮＡＭＥ　ＯＶＥＲ　投稿日：03/12/01 21:18 ID:???
>237
最終問題は100階ぐらいあります。掛け軸裏と食神は話しかけなければ、無限です。

240 名前：237　投稿日：03/12/01 21:21 ID:???
お前が　俺に　話しかけるな　バカ

クラウド「ベジータ・・・技を教えてくれないか？」
ベジータ「何だ、頼みごとか？くくく・・いいだろう、ビック・バン・アタックを教えてやる！」
クラウド「すまないな、じゃあまずは見本を見せてくれ。」
ベジータ「はあぁぁぁあああ・・・ビック・バン・アターーーック！！！」

クラウド「うわぁー。」
ベジータ「ふっ、ビビリすぎだな」
クラウド「うわぁー。ダッサ。」


ベジータ「ば、ばかな・・・・（わなわなわなわな）」

↑ﾜﾛｽw

>>76
ﾜﾛﾀｗｗ
最後のべジーたは無くても良かったかな

とりあえず、『わなわな』が使いたかったw

はいはいわろすわろす

ID:Dhe0JCPW
取り合えずうざい

あぁ。やっぱ888おもしれぇわ
ファンタグレープ買ってやるぉ

ベジータ｢この野郎！！いつもこの超エリートの俺を出し抜きやがって！！｣
クラウド｢興味ないね。｣
ベジータ｢スカしてんじゃねぇぇぇぇ！！！｣
クラウド｢黙れよ…。｣
ベジータ｢この野郎！！食らえ！ビックバンアターック！！！！！！！！！｣

ドッカーーーン！！！！

バレット｢星の命がかかっているんだ…｣

ドリル中村｢ダリルの墓｣

ドラゴンボーズWWW
888さすがだW
ネタ作りにコツでもあるのか？伝授してくれ

>>83
ｽﾏﾝが、何が面白いんだ？

>>83面白くはない、が、読者を満足させようと工夫している点は評価できる。よって、57点！！

>>82
ファンタオレンジがいい！！
>>84
コツっすか・・・？ん〜、全部のネタがそうではないけど落ちを考えついてもすぐには書き込まず
さらに工夫することかなぁ？
たとえば前スレの悟飯ネタは見ました？
あれも俺が最初に考えた落ちはクラウドと悟空を勘違いした悟飯がべジータを殴るってだけだったんだけど
そこからさらに考えてついでにクラウドも殴られたら面白いかなって思ってああなったんですよ。
アラレちゃんネタの最後の手紙みたいなのも後から考えたし
若島津ネタも初めはゴゴで落とす予定だったんですよ^^

>>87
ところで若島ってのは？

>>87
これっす↓

　　　　　〜この際いろいろ閉じ込めました！〜　　　　　　

コルネオ「ほひ〜ほひ〜」
パルマー「うひょひょひょ」

べジータ「貴様ら耳障りだ、静かにしろ」

ハイデッカー「ガハハハハハ」
スカーレット「キャハハハハハ」

べジータ「黙れといっているだろぉぉっ!!」

ガウ「ガウガウ」
ウーマロ「ウガーウガー」

べジータ「うるせえええええええ！」

ゴゴ「うるせえええええええ！」

べジータ「ちくしょおおおおおおっっ!!!真似すんなああああああっっ!!!!」

チョコボ「クエエエエエエエエエエエッッッッ!!!!!!」
若島津健「キエエエエエエエエエエエッッッッ!!!!!!」

べジータ「くそおおおおおおおおっっっ!!!!!!どさくさにまぎれて
　　　　　明らかに関係ないやつ来やがったあああああああああああっっっ!!!!!!!!!」

>>89
あ、そうじゃなくて、その人誰かなぁと思って…

若島津を知らんのか^^;
キャプテン翼に出てくるゴールキーパーで｢きえー｣っていいながら
ゴールを守るすごい奴です

わざわざコテにならんでもいい
職人は淡々とネタを投下するもんだ

888
なるほどね。参考にするわ
92
888に職人を語るなら888を超えるネタを作ってみろ

>>91
そうなんか？thanks

なんで批判する側まで職人にならないといけないんだよ
お前は映画や小説にケチを付けたことが無いのか？

はいはいわろすわろす

888氏　GJｽ

>95　だから評論家はｳｻﾞｲ
さらにお前が92で言ってることは批評とは全く関係ない
そんなお前はﾏﾀﾞｰAA（ryと同等か低レベルだな。

>>92
ガチで真性

すくなくとも不特定多数が見るところで自分の能力より優れている人をその能力のことで批判したことはないな。
お前が何を思おうがこういう場所でさえそれを口にしなきゃ俺は何もいわないよ

>>93,97
どうでもいいからお前らもいちいちかみつくな。

>>92
お騒がせしてます。すんません
どうせなら楽しくやりたいじゃないですか。せっかく俺のネタに対して質問や
意見をくれたんですからこっちも無視したくないんですよね。

俺はただここの住人なだけです。職人とは名乗りませんので勘弁してください

ベジータ「もうこんな星などいるもんか！コナゴナにぶっ壊してやるっ！！」

クラウド「で？壊した後、宇宙空間で呼吸はできるのか？」

ベジータ「え？あ、そうか、考えてなかった。」

クラウド「だからお前は駄目なんだよ。先の事をもう少し考えて行動するんだな。」
ベジータ「ちっ黙れ。俺に指図するんじゃない！」


クラウド「俺はお前の為を思って言っているんだぜ？・・・心配なんだ。」

ベジータ「ク、クラウド・・・。」



クラウド「だから早く就職しろよ。その歳でニートって人間として最下層だぞ。」

ベジータ「もうこんな星などいるもんかあああ！！！」

クラウド「・・（ベジータが寝ている間にカエルにでもなって驚かせてやるか）。　トード！

クラウド「ゲロゲロ。
ベジータ「・・ん？なんだこのカエルは？どこから入ってきた？
クラウド「ゲロゲロ。
ベジータ「・・今日のメシは、カエルの串焼きにするか･・。
クラウド「ゲロゲロ！
ベジータ「ジッとしてろ。今コイツ（串）で楽にしてやる。
クラウド「ゲローーーー！トード！
ベジータ「はっ！？

・・そこには・・クラウドのケツに串を刺そうとしているベジータの姿があった・・・。


ベジータ「全く・・何を考えてるんだ貴様は・・。
クラウド「・・っていうか、カエルを食おうとするなよ・・。
ベジータ「サイヤ人の胃袋は貴様等とは出来が違うんだ。
クラウド「そうかい・・。
ベジータ「・・ん？もう一匹カエルがいるぞ。アレもお前か？
クラウド「俺はここにいるだろ・・。でも、どこから入ってきたんだろうな？
ベジータ「まぁいい。今度こそ串焼きにするか。
クラウド「・・・（よくあんなの食えるな・・）
ベジータ「ジッとしてろ。今コイツ（串）で楽にしてやる。
クラウド「・・・・・・トード！
ベジータ「はっ！？

・・そこには・・ギニュー隊長のケツに串を刺そうとしているベジータの姿があった・・・。

>>101
ななしに戻ってもまた面白いネタたのむぜ！

>>103
もうちょいコンパクトにまとめられると吉

>>105
お前本当にこのスレ好きなんだな・・・

>>106
なんで？

クラウド「ベジータ。実は俺、この部屋の脱出方法を―。」
ベジータ「知っているのかクラウド！」
クラウド「知らん。」

>>107
1日中スレに貼り付いてるし。

それはそうと
>>103　カエルって地点である程度予想はついたが・・・場面を想像してｷﾓﾜﾛｽｗ

いや、俺携帯だから、暇な時にちょろちょろ来てるだけ

俺前スレ数えたらネタ３０近く投下してたよw

てめえら・・早い>>1乙

ベジータ｢おい貴様、何をやっている。｣
クラウド｢・・・武器の手入れだ。使うマテリアを変える。｣
ベジータ｢ふん、貴様も男なら素手で戦ったらどうだ？｣
クラウド｢興味無いね。｣
ベジータ｢大体何だか知らんが剣に飾りを付けたところで・・・｣
クラウド｢サイレス。｣
ベジータ｢・・・？｣

ベジータ｢・・・！｣

ベジータ｢・・・・・！！！｣

ベジータ｢・・・・・！！！！！｣

クラウド｢エスナ！｣
ベジータ｢ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲもう文句言わないからどうかゆr・・・。｣

クラウド｢・・・・・。｣
ベジータ｢・・・・・・・。｣

クラウド「おいベジータ。」
ベジータ「ベジータ？違うな・・・俺は『超ベジータ』だ。」
クラウド「ワケわかんねぇ・・・」

ベジータ「おいクラウド。」
クラウド「クラウド？違うな・・・俺は『セフィロス・コピー（ナンバーなし）』だ。」
ベジータ「ワケわかんねぇ・・・」

ベジータ｢……｣
クラウド｢……｣

ヒュンッッ！！！

ベジータ｢なっ、なんだあいつは！！！！｣
クラウド｢セフィロス！｣
セフィロス｢クックックッ貴様等は殺す…｣

(片翼のタシロスが流れる)

クラ・ベジ｢ウワァァァーー！！｣
ベジータ｢はぁはぁ。なんて強さだ！！くそう！仕方ない…ポタラとやらをよこせーーーーーーっっっ！｣
クラウド｢はぁ？意味ﾜｶﾝﾈ｣
ベジータ｢ちっくしょぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお｣

ベジータ「・・・おい、閉じ込められてから随分と経つな」
クラウド「あぁ、いい加減アンタ何とかしてくれないか」

ベジータ「・・・」
クラウド「・・・」


ベジータ「・・・今から服部平次役になる。　ええな？」
クラウド「いちいち聞くな。もうアンタなってるだろ」
ベジータ「なんやねんコイツ！ごっつ腹立つ！！！俺はな、アンタが何とかしたって言う
　　　　　からわざわざ声優ネタまでつこーたんやぞ」
クラウド「だったら早くなにわの名探偵ぶり見せてみろよ」
ベジータ「・・・・・」
クラウド「・・・・・」
ベジータ「・・・・・・・・・・・・・　・・・・・　・・」
クラウド「・・・限界らしいな」
ベジータ「貴様ぁああああああああああああああああああああああ」
クラウド「たのしいな。」

888はコテでいいっしょ。
もう職人だよ彼は。
全部おもしれぇしね。

別に名無しでイイよ
だいたいお前らﾏﾝｾｰしすぎで目障りなんだよ
もうちょっと抑えれ

>>118
お前つまんないネタ投下して叩かれたからって妬むなよｗｗ

たまにはマリン(+a)とベジータを一緒に会話させてみた

ベジータ「貴様か…ん？」
バレット「相変わらず誰かさんにナルシストを加えたような反応だな…どうした？」
ベジータ「お前のその肩に乗せてるのは…」
マリン「おじちゃん変な髪の毛ー」
バレット「あぁ、こいつは俺の…
ベジータ「自首しろ…バレット…」
バレット「てんめぇぇぇぇぇ！！」

マリン「ねぇ、リミット技でおじちゃん金髪に出来るんでしょー？」
ベジータ「リミット技…？
まあいい、話を聞くとこいつはお前の娘と言う訳か…」
バレット「ったく…いきなり誘拐犯扱いと来たもんだ…」
ベジータ「お前も色々大変だな…」
バレット「？」
ベジータ「どんな理由があって引き取ったんだ？
お前も本当の両親の傍で無くて寂しくは…」
バレット「実の娘だぁーーー！！」

ベジータ＋ボンガロのキム・カッファン

ベジータ「いったいてめぇはなにモンだーーっ！？」

キム「まるで知性を感じませんよ」

ベジータ「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ…？…あ……？」

マリンはバレットの親友の娘だろ。

>>123
すまん、とりあえずメテオを野球グローブで受け止めてくる

>>124
いや市ね

>>125
メテオをグローブで受け止める＝染んでくる

888を叩く奴は擁護派に叩かれるなw

クラウド「あ、ゴキブリだ」
ベジータ「・・・だから何だよ？さては恐いのか？」
クラウド「そっち行ったぞ。」
ベジータ「だから何だって言ってんだ。虫ケラなんか気にするな。」
クラウド「お前の顔に向かって飛んでるぞ、あ、近い近い。」

超ベジータ「・・・・・」
クラウド「お前恐がりすぎ。」

>>118
別に888の人気を妬んでるわけじゃないが、まぁ同意だね。
過激マンセーレスが多くて自演と疑っちまうくらいだし。
つーかむしろ、何度か888の否定論者が現れるとそのつど沸いてくる狂信的援護厨がうざい。

>>119
？


888を叩きたい訳じゃない
それをﾏﾝｾーしてる側に注意をして欲しいと言っているんだ
888のネタだともの凄い勢いで支持して
気に入らないネタだと集中砲火的にﾂﾏﾗﾝだの死ねだの、何様だよ
こんな雰囲気じゃあ新規参入はとてもしづらいと思う

面白かったら「ﾜﾛﾀ」つまらなかったらｽﾙｰ
これで十分じゃないか

>>122
おめっ

＞気に入らないネタだと集中砲火的にﾂﾏﾗﾝだの死ねだの、何様だよ

ここは同意。つまらなかったらスルーでいいし。皆わざわざ突っ込まなくていい。
でも・・・、ホントに稀にだけど、見てるこっちが冷や汗かく時あるネタがるから
その時はｒｙ

>>132
ベジータ「>>128の事かああああああっ！！！」

はいはいわろすわろす

そういえばＶＩＰを覗いたときに、別スレに突撃して「はいはいわろすわろす」を書き込もうって感じのスレを見つけたな

>>127
結局コテハン付けるとそうなるんだよな。

(^Д^)m9ﾌﾟｷﾞｬｰ
はいはいわろすわろす

どっから右手出してんだよ

ベジータ「クラウド、所詮貴様の戦闘力は俺の半分以下だぜ！はーはっはっはっ！！」
クラウド「はいはいわろすわろす」

ベジータ「おい貴様、ここになにか紋章があるぞ」
クラウド「・・・これは・・・Ｈ・・・か？」
ベジータ「そのようだな・・・なんだこれは、貴様説明しろ」
クラウド「興味ないね」
ベジータ「ちっ使えないやつめ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿

クラウド「・・・ここにも紋章が・・・Ｃか？いやＧ・・・？」
風呂上がりベジータ「どうした？なにかあったのか？」

クラウド「・・・・・・・ちんちんみてフォォーーーーー」
ベジータ「なっなんだ貴様！乱心かっ？」
クラウド「フォォーーーーーちんちんがフォォーーーーー」
ベジータ「なっだれかっったすけっ！！！」
クラウド「フォォーーーーーベジータフォォーちんちんがフォーーーー」
ベジータ「くそったれがーーファイナルフラーーッシュ！！！」
クラウド「ブホォォーーーーー・・・・」




くっだらね('A`)

クラウド｢ちんちんみてまんまんじんましん｣
ベジータ｢近寄るな｣

はいはいわろすわろす

クラウドもべジータも必死やんけ。
まあ・・・テンパれ。

クラウド「もうすぐ150レスだな」
ベジータ「？　レスってなんだ？」
クラウド「・・（過去に「スレ」について語りかけてた奴が言う言葉か？）
」
ベジータ「レスってなんだ？」
クラウド「レスはレスだ」
ベジータ「レスってなんだ？」
クラウド「レスはレスだ」
ベジータ「レスってなんだ？」
クラウド「レスはレスだ」
ベジータ「レスってなんだ？」
クラウド「レスはレスだ」
ベージタ「レスってなんだ？」
クラウド「レスはレスだ」
ベジータ「レスってなんだ？」
クラウド「レスはレスだ」

クラウド「・・・って待て！　あきらかにおかしい奴がいたぞ？」
ベージタ「？　どこにいるんだ、そんなクズは」
クラウド「あんただよあんた」
ベージタ「嘘をつくなカカロット！」
クラウド「誰がカカロットだっつの」
ベージダ「だから嘘をつくなと（ｒｙ」
クラウド「（また微妙に変化してるし（´Ａ｀；）　）」

>>144
ｷﾝｸﾞｵﾌﾞﾜﾛｽ

ｸﾗ｢おい｣
ﾍﾞ｢なんだ？｣
ｸﾗ｢お前ｽﾎﾟｰﾂは出来るのか？｣
ﾍﾞ｢あまりやった事はないが、その代わりにSEXならやった事はあるが｣
ｸﾗ｢いいな〜(´･ω･)｣
ﾍﾞ｢やらないか｣
ｸﾗ｢ｳﾎｯ｣

地球一の逆玉だもんなあﾍﾞｼﾞｰﾀは。
ｳﾗﾔﾏｼｽ

ベジータ『紙が無い！おまけに水が少量で流れなんぞ！！
　　　　　どうなってんだ！！おい！誰か！ク、クラウド！！
　　　　　聞いているのか！？漫画に夢中になってんじゃねぇ！
　　　　　おい！聞いているのか！？聞こえないのか！？
　　　　　ちっくしょぉぉおおぉおぉぉぉ！』

>>146
warata

クラウド「・・・ﾌﾟプｯ」
ベジータ「何を笑っている？ん？本を読んでいるのか」
クラウド「ギャグ漫画だよ。見るか？」

ベジータ「見せてみろ。どれどれ・・・・・。」



ベジータ「こ、これは・・・・・・・。」






その本にはフリーザにボコボコにされて泣いている誰かの姿があった・・・

>>4
典型的な例がこのスレだな

ﾍﾞ｢くそっ!!!｣
ｸﾗ｢うるさいな。どうした？｣
ﾍﾞ｢何故俺がｶｶﾛｯﾄに勝てないんだ？｣
ｸﾗ｢仕方ないな
来い。ちょっと相手になってやる。｣
ﾍﾞ｢いらん!!｣
ｸﾗ｢何故だ？｣
ﾍﾞ｢俺は人の力は借りん｣
ｸﾗ｢ふん｡そうか。｣

続き誰か考えてくれ。ｵﾁが思いつかん。

>>150
ベジータをいじめるなんて最低だな、おまえ…
















((´,_ゝ`)ｳｩｯ…ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯw

ベジータ「クラウド！貴様！」
クラウド「ど、どうしたんだ？突然…」
ベジータ「これまで散々貴様に嫌がらせを受けたが…
今回は俺が先手を取らせてもらう…」
クラウド「？」
ベジータ「行くぞ！！　ちん…　おっき…」
クラウド「！」
ベジータ「ま…まんま…iて…///」
クラウド「…」
ベジータ「駄目だぁぁあああ俺にはできねぇぇぇぇ！！」
クラウド「まだまだだな…」

>>154
はっとするｸﾗｳﾄﾞﾜﾛｽ

クラウド「くらえ!」

ポポポポポ、口からお化け登場。

ベジータ「な、なにをする!?やめろぉ〜!」

ちゅどーん！！！

クラウド「どうだ?必殺スーパーゴーストカミカゼアタック斬の味は…」
ベジータ「む…」
クラウド「（無念か?）」
ベジータ「…無駄に長げえし斬ってない…」
バタッ

クラウド「貴様あああぁぁあ!!」

>>156
つまらん香具子は逝ってよしﾎﾟｫｰｰｰｰｰｩ！

Z３でｷﾞｬﾘｯｸ砲連発するベジータを見てここを思い出した






笑っちまって集中できんＷＷＷＷＷ

>>158
俺にはテメェの存在自体が笑えるよwww

>>159
そうか、ありがとうＷＷＷ

>>160
わかったからネタ作ってとっとと消えろよw
チンカスが

>>161
ﾁﾝｶｽにﾁﾝｶｽと言われる筋合いはないなＷＷＷＷＷ
お前もﾈﾀ作ってさっさとｳﾝｺして死ねＷＷＷＷ

>>162
ほうwオメェなかなか面白いなw
よし、ブラックリストに加えといてやるぜww
感謝しろよw

ベジータ「よし！風呂に入るぞ！！カカロット！この前みたいに発狂するなよ！！」
クラウド「おｋ」
ベジータ「ん？」
クラウド「・・・？、なんだよ。ジロジロ見やがって」
ベジータ「どうやら戦闘力のでかさは”ここ”の大きさにも比例するようだな！！」
クラウド「！」
ベジータ「貴様には”チワワ・ペニス”の名をくれてやる！はっはっはっはっは！！」
クラウド「なんだと？」
ベジータ「サイヤ人の王である俺の”キング・オブ・ペニス”の足元にも及ばないって事さァァーッ！！」
バッ！
クラウド「・・・！」
ベジータ「ククク・・・どうした？あまりのでかさに声もでないか？」
クラウド「お前さ・・・」
ベジータ「？」
クラウド「それ性病（´∀｀；）」
ベジータ「！？」
クラウド「でかいんじゃなくて腫れてるだけぽ」
ベジータ「チクショオオオオオオオオオオーッ！！！！」

>>164
カカロット言ってる時点で駄作だぜw

>>164
ﾜﾗﾀｗｗｗｗだがカカロットはどっから出てきた？

クリリン「ははっ！やったな！！悟空！！・・・・・・・ん？」

クリリン「あ・・ああ・・・フ・フリーザ・・・まだ生きてたのか・・」

フリーザ「貴様ら・・よくもやってくれましたね・・絶対に許さんぞ！！」

クリリン「う・・ああ」

悟空「クリリーーーーーン！！やめろっ！！！フリーザ！！！！！！」

クリリン「悟空ーーーーーーーーー！！！！！！」

どかーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！！！！！

悟空「よ・・よくもクリリンを・・・許さねえ・・・絶対に許さねえぞ！！！！」

プチーーーン

フリーザ「ま・・まさかこいつが伝説の・・・スーパーサイヤ人なのか！？」


悟空「まんまんみてちんちんおっきィィィイイイイイイ！！！！！！！」

クラウド「俺のネタパクるなよ」

>>167
うわぁ…つまんねぇ
どうせﾆﾔﾆﾔしながら書き込んだんだろうなぁ…ｷﾓｽｷﾓｽ

ベジータ「・・・くそ、いつまでこんな暑苦しい部屋にいなきゃいけないんだ」
ベジータ「いまごろカカロットの奴は・・さらに俺の上を・・」
ベジータ「ちくしょう！！頭にくるぜ！なんで俺がこんな目に会わねばならんのだ！！」
ベジータ「おい、貴様！早くここから出る方法を見つけやがれ！」
クラウド「・・・・・」
ベジータ「おい！聞いてるのか！？」
クラウド「・・・・・」
ベジータ「おい・・こんな時に冗談はよせ、俺はそんなに気が長くはない」
・・・・
・・・・
ベジータ「・・・クラウド？・・・」
ベジータ「おい、起きろ・・・冗談だろ・・・？」
ベジータ「騙されんぞ！そうやって脅かすつもりだろう！」
　クラウドの体を揺するベジータ。
クラウド「・・・・・」
ベジータ「おい、起きろよ・・・嘘だろ？・・おい！！クラウド！！」
ベジータ「ちくしょおおおおおおおおお！！！！俺を置いていくなあああ！！！！！」
　クラウドの体に拳を叩きつけるベジータ。
ベジータ「目を覚ませよ・・・起きろよ・・・一人に・・・するな。。。」

クラウド「・・・プッ・・・・・バーーーカ！！（笑）」
ベジータ「き、貴様ぁああああああああああああ！！！！！」

>>169
さて、どこが面白いのですかな？
よくわかりませんなぁ…

最近いろいろなスレに変な人が住み着きはじめてるんだね
夏休みと電車が重なってるせいかな？

ベジータ「貴様ぁあああああ！！！許さんぞ！！！サイヤ人の恐ろしさを思い知らせてやる！！！」
ベジータ「死ね！！ビッグバン・アターーッ　　　
　ポチッ
ベジータ「あっ、貴様！いいところなのに何をする！」
クラウド「うるさいな、俺はニュースが見たいんだ」
ベジータ「だまれ！リモコンをよこしやがれ！」
クラウド「い、痛いな、わ、わかったよ、どんだけ必死なんだ」
ベジータ「ふん！さっと渡せばいいものを・・ええと、チャンネルは・・と」　ピッ
「あ、あん、いいよう、もっとう」
「うわ、もうここビショビショだよ・・」
「いやん、言わないでぇ・・・あ、だめ」
　ピッ
ベジータ「・・・」
クラウド「・・・」

ベジータ「おい貴様、股間がリミットゲージＭａｘだぞ」
クラウド「あんたこそ、あそこが超元気玉だぞ」



ベジータ・クラウド「・・・・・あははははは・・・・・」
クラウド「続き見るか？」
ベジータ「異議なし！！」

はいはいわろすわろす

いやごめんな。
俺才能ないんだよ。
明日もうちょっといいの考えてくるから。おやすみ。

>>172
ﾜﾗﾀﾖ

>>174
俺はﾌﾟﾁﾜﾛｽだったよ

>174
中々良いぞ、頑張れ。

>>174
顔がニヤけた

>>172
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（´_ゝ`）ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽ

さっきから時々出てくるティーダってコテは、よそでいうところのﾄﾞｶﾀみたいな感じ？

ｸﾗ｢なぁお前の手から出る光の玉はなんだ？｣
ﾍﾞ｢これは気だ｣
ｸﾗ｢木？｣
ﾍﾞ｢気だ｣
ｸﾗ｢樹？｣
ﾍﾟ｢だから気だ｣
ｸﾗﾗ｢気なのか？｣
ﾍﾞ｢そうだ｣
ｸﾗ｢どうやって出すんだ？｣
ﾍﾞ｢けっ教えてやる。それは精神を集中させることだ｣
ｸﾗ｢え？週中？｣
ﾍﾞ｢集中だ｣
ｸﾗ｢州中？｣
ﾍﾞ｢だから集中だ！
氏ねぇｷﾞｬﾘｯｸ砲｣
ｸﾗ｢ｷﾞｬｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ｣

ティーダって奴、真剣にうぜぇ！

>>182
４２７

クラウド　「お尻見してくれる？
ベジータ 「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
クラウド　「ちんちん何センチぐらいあるの？
ベジータ 「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
クラウド　「もう！ちゃんと質問に答えてよ！
ベジータ 「（・∀・）うんこ〜

クラウド「おい、ベジータ」
ベジータ「何だ」
クランド「アンタの仲間にパイクーハンっていただろ」
ベジータ「仲間ではないが知っているぞ？」
クラウド「アンタとパイクーハンはどちらが強いんだ？」
ベジータ「そんなの俺に決まっているだろ、判りきった質問をするな」
クラウド「スーパーヤサイ人にならなくても？
ベジータ「・・・・」

ベジータ「クラウド。俺のおデコを見てくれ。コイツをどう思う？

クラウド「すごく・・・広いです・・・。

クラウド「ベジータ。この部屋、トイレがないぞ。
ベジータ「なんだと！？




ベジータ「いいこと思いついた。お前、俺のケツの中でションｂ
クラウド「断る。

・・・パート２になってつまらなくなったなオイ！
映画の第二作品目みたいなものか？
もっとてんぱれ

クラウド「タージベいお」
ベジータ「何を言っている貴様」
クラウド「？かいなとこいろしもお」
ベジータ「ふざけているのか？」
クラウド「ろみてっやもえまお」
ベジータ「！ろしにんかげ・・ﾂｯ!!」
クラウド「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ 」

クラウド「まんまんみて・・
ベジータ「・・・・・・？

クラウド「まんまんみて・・
ベジータ「はいはい、ちんちんおっき。

クラウド「まんまんみてっ
ベジータ「・・ちんちんおっき。

クラウド「まんまんみて！
ベジータ「ちんちんおっき！

クラウド「まんまんみてっ！！
ベジータ「ちんちんおっき！！

クラウド「まんまんみてーーーーっ！！
ベジータ「ちんちんおっきーーーー！！

クラウド「まんｍ
ベジータ「ちんちんおっき！！！

クラウド「ｍ
ベジータ「ちんちんおっき！！ちんちんおっき！！ちんちんおっき！！

クラウド「ちょ、おまっ
ベジータ「ちんちんおっき！！ちんちんおっき！！ちんちんおっき！！
　　　　　　ちんちんおっき！！ちんちんおっきったら、ちんちんおっき！！

クラウド「誰か助けてーーーーーーー
ベジータ「フン

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

ｸﾗｳﾄﾞという設定がめんどいのでいっそのことﾃｨｰﾀﾞにした

ﾍﾞ「いつになったらでられるんだ！！こうなったら…!!ふぁいなるふらっs

ﾃ「あせんなって！

>>191
二番煎じ

>>191
携帯からコレを電車の中で友達と見て爆笑した。
迷惑かけんなｺﾗｧ！！

セル「どうした？　笑えよベジータ」
ベジータ「アヒャヒャヒャヒャヒャ」
セル「笑ってんじゃねぇよクソ親父！」

age

>>196
ﾌﾟﾁﾜﾛｽ

ﾘｭｯｸ｢あのさ考えことで頭いっぱいなったらワァｰｰｰって叫んじゃうといいよ？｣
ｸﾗ｢興味ないね｣
ﾘｭｯｸ｢ﾅｷﾞ節になったらこの飛空艇でｷﾐのｻﾞﾅﾙｶﾝﾄﾞ逝こうよ？｣
ｸﾗ｢興味ないね｣
ﾘｭｯｸ｢なんだかんだ言ってｵﾔｼﾞもｷﾐの事気に入ってるみたいだよ？｣
ｸﾗ｢……ﾎﾟｯ｣

ベジータ「200をよこせ！」

まるでスーパーカツラ人のバーゲンセールだな

ベジータ「ﾌﾟｯ」
クラウド「屁すんなよ」
ベジータ「してねーよ」
クラウド「じゃ今の音なんだよ」
ベジータ「知らねーよ」
クラウド「じゃこの臭いなんだよ」
ベジータ「それは俺のケツから出た気体だろ」
クラウド「屁じゃねーか」
ベジータ「屁じゃねーよ」
クラウド「じゃなんだよ。お前はケツから何を出したんだよ」
ベジータ「・・・・・・・・・ギャリック砲」
クラウド「そうか・・・責めてすまなかったな」

ベジータ「クラウド！そいつ（新型スカウター）で俺の戦闘力を測ってろ！

クラウド「１０万･･２０万･･３０万･･

ベジータ「ハーッハッハッハー！！まだまだーーー！！

クラウド「９９７０万･･･９９８０万･･･９９９０万･･･

ベジータ「クラウドー！！この俺様の戦闘力はいくつだーー！？

クラウド「まんまん！！

ベジータ「うわぁぁ寄るな来るな寄るな来るなぁぁぁ」
クラウド「て、おい何処に行く！」

ベジータ「おいっ、ここに大型のスカウターがあるぞ！」
クラウド「お前が以前言ってたアレか！これが・・・・」
ベジータ「きっとそうだ！だが、測り方がわからん。どう使うんだ？」
クラウド「上に乗るんじゃないのか？」
ベジータ「そうか！そのようだな！！よいしょ・・・・・・・。」
クラウド「・・・待て、じっとしてろ、数字がブレる」
ベジータ「・・・・・どうだ？」
クラウド「・・・72kgだ」

ベジータ「やぁったあぁあ！！４キロ痩せたぜぇ！ひゃっほーうっ！！」
クラウド「・・・・・」
ベジータ「せめて何か言えよ！！」

ベジータ「スーパーサイヤ人！！

クラウド「戦闘力・・１億５千･･･１億７千･･･２億･･･

ベジータ「ハーッハッハッハッハーー！！無敵無敵無敵ィーーー！！

クラウド「３億・・・５億･･･７億･･･！

ベジータ「サイヤ人のーー！！戦闘力はーー！！宇宙一ィィィーーー！！

クラウド「･･････デス。

ベジータ「･･････（ﾊﾟﾀﾘ

ベジータ「ちっ…閉じ込められてしまったか脱出する方法は…」
クラウド「俺に考えがある」
ベジータ「ほんとか！？」クラウド「ああ…38個ある」
ベジータ「マジで！？そんなあんの？」
クラウド「そのうち効果的なのが43個ある」
ベジータ「増えとる〜！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ！

たけしネタかよ

マサルさんじゃないの

>>206
柴田亜美のパクリですか？

そういえば、もう夏か・・・。
夏祭りデビューでいっぱいになる頃なんだよな・・・。
俺もだけどさ・・・。

ベジータ「おい」
クラウド「なんだ？」
ベジータ「なんか…コリコリしないか？」
クラウド「確かに…お口の中が…コリコリ祭りじゃぁあぁぁあ！」





ベジータ「たこ酢！」
クラウド「まぐｇｎｔえおｊｇｆｋこ酢！」

＊＊＊＊「み……らみ……」
ベジータ「だ、誰だ！？出てきやがれ！」

トンベリ「みんなの…うらみ…」
ベジータ「ん？あれは…栽培マン！？いや…違う。貴様、止まれ！何者だ！？」

トンベリ「みんなのうらみ…」
ベジータ「フン、どうやら死にたいらしいな。食らえ！ギャリック砲ーーー！」

トンベリ「みんなのうらみ」
ベジータ「くっ、この俺様の攻撃が効いていないだと！？一体何者なんだこいつは！」

トンベリ「みんなのうらみ」
ベジータ「く、来るなぁぁああああああああああ」

トンベリ「ほうちょう」


グサッ


ベジータ「はっ！！？夢か…。」
クラウド「大丈夫か？随分うなされていたぞ」

剣を磨いているクラウド

ベジータ「う、うわぁあああああああああギャリック砲ーーー！ギャリック砲ーーー！」

トンべりか・・
初めてアレを見たときは何の前情報もなかったので意味が分からんかったが
スゲ怖かった

最近つまらんな。例の奴、見てるんだろ？コテ有りでも無しでもいいから笑わせてくれよー！

age

クラウド「ふぬああああーッ！！」
ベジータ「何をやってるんだ？」
クラウド「いや、このドアを力付くで開けられないかと思ってな・・・」
ベジータ「・・・で、開けられなかったと」
クラウド「・・・・・」
ベジータ「フッ！何がソルジャーだ、所詮そんなもんか、俺にやらせろ」
クラウド「・・・・・」
ベジータ「ふぐおおおおおおー！！ふおっふおおおお！！」
クラウド「（ﾆﾔﾆﾔ）」
ベジータ「ふがああああああああああーー！！！・・・な、なんて頑丈なドアだ・・！」
ガラガラガラ・・・
クラウド「（ ´,_ゝ`）これ、横に開けるドアですよｗｗｗｗｗ」
ベジータ「チクショオオオオオオオオオォォーッ！！！！」

ふぐおーにわろた

ふぐたーなら完璧だった

ベジータ｢･･････歯磨き粉持ってるか？｣
クラウド｢･･････ああ｣
ベジータ｢貸してくれ｣
クラウド｢･･････ああ｣
ベジータ｢ヌカヌカヌカヌカ｣
クラウド｢･･････ぁ｣
ベジータ｢ヌカヌカヌカヌカ｣
クラウド｢･･････｣
ベジータ｢がらがらがらがら･･････ふう、なんかまっりとしていたな｣
クラウド｢悪い、それ洗顔フォームだった｣
ベジータ｢Σ(ﾟдﾟ; )｣

↑つまらんかったらごめん。
1スレめから考え続けてようやく思いついた唯一のネタなんだ･･････

>>221
気にするな。次ｶﾞﾝｶﾞﾚ

＞次ｶﾞﾝｶﾞﾚ

＾＾

はいはいわろすわろす

あん…あんっ…すご…
ポチッ
ｸﾗｳﾄﾞ「邪魔をするな、ﾘﾓｺﾝを返せ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「俺の前で下品なもんを流すな」
ｸﾗｳﾄﾞ「嫌なら見なきゃいいだろ。さっさと返せ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「貴様が見るのを我慢しろ」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ならば俺にも考えがある」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ほぅ？俺とやるつもりか？いいだろう!!かかってこい!!!」
ｸﾗｳﾄﾞ「まんまんみ…」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「俺が悪かった」

ベジータ「ブラ・・・ブルマ・・・（に会いたい）ﾎﾞｿﾘ」
クラウド「・・・ここにはそんな物はない」
ベジータ「ちッ　違うんだ！！これは俺の妻と娘の名前で」
クラウド「はいはい、ﾜﾛｽﾜﾛｽｗ妄想乙」

>>226
ﾜﾛｽ

>>202
かわいいベジータだなw

>>221
君の未来に期待している
>>226
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>225
弱いベジータだなw

クラウド「・・・・ぬるぽ」
ベジータ「・・・（ふふふ・・・５９分後にガッしてやる！」
クラウド「・・・・」

ー５９分後ー
ベジータ「（いまだ！）がｔ・・」
クラウド「サイレス！」
ベジータ「！・・・」
クラウド「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
ベジータ「（ちくしょぉぉぉーーー！）」

何だかんだ言って、前スレ888の作った前スレ422が一番ﾜﾛｽwwwww
本当に色々閉じ込めてるしwwwwww

空気を読まずに投下してみる。

クラウド「１スレ目と比べてどうだ、今の状況は？」

ベジータ「てんで駄目だな。修業をサボって平和ボケしてやがるからだ！ガキの頃の方が強かったくらいだぜ！！」

クラウド「平和ボケは良くないな。いつ何があるかわからないしな。」

ベジータ「ああ、ところで、俺のブリーフがどこにいったか知らないか？」

クラウド「まぁ、例にならって俺が履いている訳だが。」

ベジータ「ま、こんな感じで、世の中は常に危険でいっぱいだからな。頑張れよ投稿職人たちよ！」

クラウド「まんまんみてちんち・・・」

ベジータ「ギャリック砲ーーーーっ！！」

>>233
まっお前はその程度だなw

>>233
ちょwwwおまwww何様だよwwwww

クラウド「俺たちはこの程度だとよ。どうするベジータ？」
ベジータ「フンッ。俺達が誰なのかキッチリ教えてやるしかなかろう。」
クラウド「本気出すか。」
ベジータ「ああ。貴様と組んで評論家と戦う事になるとはな。」
クラウド「行くぞっ！！」
ベジータ「はぁぁあああ・・・・・」



バッ！！（服を脱ぐ）


クラウド「ちんちんみてまんまんおっきちんちんみてまんまんおっきちんちんみて行けベジータ！！」
ベジータ「まんまんおっきちんちんおっきまんまんおっきちんちんおっきうおおおおおおお違あああああう！！！！」

>>236
お前つまらなすぎ…二度と来るな

はい

↑笑うﾄｺ

>>239
だから、クズは来るなって言ったろ？

言ってないですよ

>>241
言ってないな…orz
とりあえず、来んじゃねぇ

クラウド「来るなってよ。どうする？とりあえず挑発してやれ。」


ベジータ「やなこったー！おならﾌﾞｯ！！ふははははははっ！！！」


クラウド「>>242こんな調子だ・・・すまなかった。」


ベジータ「・・・・・」

orz

>>244
お前死んだ方がいいよ

ｵﾏｲをいつか笑わすまで粘着する。あきらめんぞ。

>>246
はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ

で流されるぞ

>>235
ですでに爆笑してる。

それは嘲笑いだと思ふ

ID:zaykeAu7 「まんまんみてちんちんおっき。

ID:L2cHVZak 「はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ

ID:zaykeAu7 「や　ら　な　い　か　

ID:L2cHVZak 「ｳﾎｯ

>>250
面白いｗ

>>250
氏ーね

>>250
ﾌｩｰﾔﾚﾔﾚ(´ー｀)

>>236-246
ここはお前等の教室じゃねぇんだ。
テレパシーで喧嘩してろ。
な？

はいはいわろすわろす
って元ネタ何なんだ？最近よく見かけるが。

ベジータ「>>254や ら な い か ？ 」

ID:L2cHVZak「おい、ここに置いてあったブリーフはどこだ」
ID:zaykeAu7「・・・・・・」
ID:L2cHVZak「答えろ！どこへやった！」
ID:zaykeAu7「・・・・・俺が今はいてる」
ID:L2cHVZak「貴様ああああああああああああぁぁぁぁ」

>>255
前スレからちょくちょく荒らしが使ってた。

>>255
マジレスすると俺がよく使っていた。それをお前らがパクっただけ

>>257
氏ね

>>258-259
お前ら本当に仲が良いな。

>>258-259
だからここは休み時間の教室じゃねぇんだ！
テレパシーで喧嘩しろ！
な？

これで誰が誰だかわからなくなったな。ネタとしてなかなか面白かった。

毎日やられたらたまったもんじゃねぇがよｗ

ちっ、やっと消えたか

でも俺は>>233のネタは結構好きだぞ。こんな事言ったら本人だと思われそうだが違うからな！本人いたら気ぃ落とさず頑張れ。

>>266
とか何とかいって貴様なんだろ？

>>267
　も　う　い　い　よ

確かにもういいけど、笑わせていただきました。ありがとー

>>233-270

>>255
まじレスすると今のちょっとした流行みたいなもの
このスレは特に関係ない

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ちっ!こんな所に閉じこめやがって!!」ｸﾗｳﾄﾞ「…うるさいな静かにしろ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「何だ？脱出を諦めたのか？情けないやつめ!!仕方ない、俺が助けを呼びにいってやる。…む、そうか、でられないんだったな」
ｸﾗｳﾄﾞ「…」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「おい、貴様」
ｸﾗｳﾄﾞ「…何だ？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ＰＨＳとかいうのを持っていただろう!それをよこせ!そいつで連絡をとる!」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ほらよ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…ちっ!圏外か…ならば電波の良い所に。…む、でられないんだったな」
ｸﾗｳﾄﾞ「おい、お前…」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「何だ？貴様この俺に意見するつもりか？いい度胸だ!!表へでろ!!……む、でられないんだったな」
ｸﾗｳﾄﾞ「…少し落ち着け」

>>34
天才

>>272
ﾌﾟﾁﾜﾛｽ

>>272
NON STYLEのﾈﾀやな。
ｴﾚﾍﾞｰﾀｰに閉じ込められたﾈﾀ。

べジータ｢もうここに閉じ込められて1年が過ぎるな・・・｣
クラウド｢ああ・・・｣
クラウド｢なあ・・・何か悪かったな、初めのうちは生意気なことを言ったりして｣
べジータ｢気にするな。こっちこそお前の気を悪くするようなことを言っていた・・・すまんな｣

クラウド｢もし、ここから出られたら何がしたい？｣
べジータ｢そうだな、まず家族の顔が見たいな・・・後はカカロットと決着をつけたい・・・お前はどうなんだ？｣
クラウド｢俺もティファやバレットに会いたいな。あと・・・｣
べジータ｢あと？｣

クラウド｢あんたの家にに遊びに行きたいな。俺、あんたがいなきゃとっくにダメになってたかもしれないからな｣
べジータ｢そうか・・俺もお前がいてよかったと思うよ。いつでも来い、歓迎するぞ｣

クラウド｢約束だぞ！絶対ここから生きて出てやる！｣
べジータ｢ああ、約束だ｣

ヒュン

べジータ｢なっ！！！！カカロット！！！なぜここに・・・｣
クラウド｢お、おい、それよりそのでかいのは何だ！？｣

悟空｢わりぃべジータ、ここしかねかったんだ。｣

べジータ｢ま、まさか・・・｣
クラウド「お、おい・・・」

セル｢ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！｣
べジータ・クラウド｢ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！｣


どっか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！！！！！！！！！

>>276
何したかったか？

もうこのｽﾚのログ削除していいですか？

ゴルベーザ｢いいですとも！｣

クラウド｢スレ違いだ｣

>>276
ｷﾁｶﾞｲ

ベジ「暇だな‥…なぁ、お前の頭はどうしてチョコボとか言う鳥にそっくりなんだ？」
クラ「‥…どうしてだと思う？」
ベジ「そうだな…‥チョコボを食い過ぎた、とかか？」
クラ「‥その考えでいくと、
アンタはアルファベットのＭを食い過ぎたからそんなハゲになったという事になるな」
ベジ「貴様あああああぁぁ！！！」

>>275
おぉ、知ってる人いたんだな

ＯＫ
分かってるって、自分のケツは自分で拭くよ。


>>281
はいはい、わろすわろす。

ベジータ「きさま、その態度気にくわんな。」
クラウド「あんたこそな。」
ベジータ「なんだと？気に入らんな…
今の言い方だと貴様の方がオレより態度がデカイといってるように聞こえる…
クラウド「ああ、随分デカイと思う。」
ベジータ「く…くそったれクラウドめ…」

↑意味がわからんとです

まじかよ、日本語勉強しなおせ

>>284
お前昨日のID:L2cHVZakだろ。

>>287
ちげうよ！あんなのと一緒にすんな

ループスレになってきましたね

〃∩ ∧＿∧
⊂⌒（　.',_ゝ`）　はいはい、わろす、わろす
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　 ⌒ ⌒

>>287同感w
昨日は批判しまくってたが本人は大したことないんだなm9(^д^)

>>291
とかなんとかいって、お前なんだろ？

>>292
違うわ！また、そんなこと言いやがって

もうええって。醜い、失せろ

>>293アンカミス
>>392でした(≧▽≦)ゞ

>>12
>>75
>>125
どうぞ(≧▽≦)ゞ

ベジータ「おい、俺の戦闘服はどこだ？」
クラウド「俺が…」
ベジータ「お前が着ているわけがなかろう。見ればわかる」
クラウド「いや…俺が」
ベジータ「おい、貴様も探せ！」
クラウド「いや、だから、俺が…」
ベジータ「なんなんだ！」
クラウド「俺が今洗っている」
ベジータ「なんだとおおおぉ！？」
クラウド「柔軟剤もいれておいた」
ベジータ「貴様ぁああああああ！なんてことを！戦闘服の弾力性がなくなるだろぉぉぉがぁあああ！」

↑あんたいい人だ

帰ってこい 前スレ888。このクソスレを正せるのはｵﾏｲしかいない

いや…あの、僕が前スレ888なんですが…

マジで！？ｵﾏｲでもすべるんだなw
またおもしろい作品期待してるぞ

なんか、コテがよくないみたいだからワザとキャラ変えてたんです。

>297
面白いとは思う。
まったりしすぎwww

ベジータ｢今夜http://blog.m.livedoor.jp/gaonda/index.cgi#20050701でお祭りがある｣
クラウド｢…興味ないね｣
ベジータ｢なくても見ろ。損はさせないぞ☆｣


ベジータ｢と言うキャッチコピーだ｣
クラウド｢祭りだ祭りー(･∀･)｣

いや、888にしては……悪いけど。
型にはまらないネタが好きだったのに明らかな二番煎じだしな。
何にせよ次に期待。

本物の888だと思うその根拠はなんなのか。

偽物ってことか？正直そうであってほしいがな

すみません。
疑われるのは嫌なので、コテつけさせていただきます。

888のネタがどうとかはどうでもいいけど、個人的に昨日の流れはﾊｹﾞﾜﾛﾀよ

ﾏﾝｾｰしすぎてもプレッシャー感じるだけだろうし、
もう888が誰かとか気にしないほうがいいと思うけど。
本人が気にしないんなら別にいいのかもしれんけど。
なんつーか888よりも、超ﾏﾝｾｰしてるやつがうざい。最初は本気で自演だと思ってた

ベ「そろそろ外の様子が気になってきたな」
ク「俺は早く仕事に戻りたい」
ベ「何ぃ！？　貴様、働いているのか」
ク「ああ……一応。お前は？」
ベ「……」
ク「なあ、おい」
ベ「……Ｚ戦士」
ク「は？　何かの戦闘集団か？」
ベ「そんなところだ」
ク「報酬とか貰っているのか」
ベ「いや、特に……」
ク「じゃあお前ニーt「ちくしょおおおおおー！！」

Z戦士ﾜﾗﾀw

確かに働いてるところ見た事ないなｗ
ゴクウは一応武道家だろ？大会で優勝賞金とったりして稼いでるし

ちょっと待てちょっと待てちょっと待て〜〜〜〜〜い！！！
>>307
安心してください。>>300は前スレ888ではありません。偽者です。
俺は100％それを確信しています。

1度は捨てたコテですし俺が本物の888だと名乗ってもそれを証明することは
出来ないのでこの際俺が誰かということはどうでもいいっすけど>>300が偽者であるという
根拠がいくつかあります。

1　888の使う一人称は「俺」であって「僕」ではない。

2　888はネタを投下する際一度もsageたことがない

3　888はネタを投下する際に読みやすいように2〜4行ごとに改行を使って行間に隙間を空けている

みなさんにとってどうでもいいことだとは思いますがやっぱり偽者は許せないんです。
下らない投稿をしてすんません

ベジータ「いいかげん、気に入らんな･･。
クラウド「あ？

ベジータ「死ね。ﾋﾟｯ
クラウド「･･･（ﾎﾞﾝｯ
ベジータ「ヘッ、きたねぇ花火だぜ。
クラウド「ﾖﾐｶﾞｴｰﾙ（・∀・）
ベジータ「！？　ﾋﾟｯ
クラウド「･･･（ﾎﾞﾝｯ
ベジータ「ヘッ、きたねぇ花火だぜ。
クラウド「ﾅﾝﾄﾞﾃﾞｰﾓ（・∀・）
ベジータ「！？　ﾋﾟｯ
クラウド「･･･（ﾎﾞﾝｯ
ベジータ「ヘッ、きたねぇ花火だぜ。
クラウド「ﾖﾐｶﾞｴｰﾙ（・∀・）
ベジータ「！？　ﾋﾟｯ
クラウド「･･･（ﾎﾞﾝｯ
ベジータ「ヘッ、きたねぇ花火だぜ。
クラウド「ﾔ ﾗ ﾅ ｲ ｶ （・∀・）
ベジータ「！？　ﾋﾟｯ
クラウド「･･･（ﾎﾞﾝｯ
ベジータ「ヘッ、きたねぇ花火だぜ。
クラウド「ｳh
ベジータ「俺が悪かったーー！許してくれーーー！！
クラウド「フッ、分かればいい。（ホントはあと一回くらったら死んでたけどな･･）　
　　　　　　
　　　　　　装備マテリア：“ファイナルアタック＋そせい”　最大発動数５回

>>313
ベジータ「がんばれ888・・・おまえがナンバー1だ！！」

だれのネタでもいいよんなもん

面白い物は面白い
つまらんものはつまらんのには変わらない

だがツマランネタ出して、責任をヒトに擦り付けるのはいただけんな

313
ｵﾏｲを信じるわ。たしかに言うとおり300には不自然なことが多い。

300
市ね

>>315
>>317
>>318
マジでありがとう。ネタが褒められたときより嬉いっす(;;)

>>316の言うことがあたりまえだと思うんで、そういう反応しか返ってこないかなと
思ってたんで本当に救われます

ああ！？ＩＤ変わってる！！！！
>>313＝>>319です

まだ変わってないよ。

ごく一部の人間がﾏﾝｾｰしただけで
調子にのってコテなのった前スレ888が全て悪い。
大して面白くもないのに>>87-91とかでご高説しちゃってるし、
毎度毎度痛々しいったらありゃしない。

>>321
あ、ほんとだ失礼(^^;)
日付変わるとＩＤ変わるんじゃなかったのか･･･
日付変わったからてっきりＩＤ変わったと思った

>>322
聞かれたから解説、
いたって普通じゃないか。

>>322
申し訳ない、そこは反省してます。だから前のコテ捨てたんですし。
>>30が俺を指定してネタを期待してくれたんで名乗るべきかと思ったんですよね。
>>87-91に関しても無視しちゃいけないと思って・・・

俺としては>>322も>>300のことを偽物だとわかってくれたことが嬉しいです

もうこのスレ潰そうぜ？
正直つらいわ

クラウド「なぁ、あんたヤサイ人だよな？」
ベジータ「違う、サイヤ人だ、名前くらい覚えろ！」

クラウド「じゃあ前聞いたけどあんたの相棒の名前は？」
ベジータ「ナッパだ」
クラウド「ナッパ…あんたのパシリの名前は？」
ベジータ「ラディッツ…」
クラウド「ラディッシュ…じゃああんたのライバルの名前は？実力の差は置いといて」
ベジータ「後半に聞き捨てならない事が聞こえたが…カカロットだ」
クラウド「キャロット…であんたがベジータ…ベジタリアン…」
ベジータ「お、おいまさか…」

クラウド「やっぱりヤサイ人でいいだろ」
ベジータ「貴様ぁぁぁ鳥山の名前のセンスの無さを突っ込んではいけない
と言う暗黙の了承をぉぉぉぉ！！！」

322
たいして面白くないってのはお前のセンスが無いか妬んでるだけかのどっちかだな
それともお前が偽物か？w

いいから名無しに戻れ。ネタを投稿しろ。
思いつかないなら出てくるな。
くだらん批評しかできないヤツも出てくるな。

それより>>313はネタか？
必死すぎてﾜﾛﾀwww90点やるよ

>>330
そりゃもー必死っすよ！ネタではないけど...orz

sage

>>331
いや、いちいち出てこなくていいよwww

ベジータ｢貴様、さっきからパソコンで何をしているんだ？｣
クラウド｢2ちゃんねる見てたんだ。なんか今の状況と似てるスレがあるぞ、見てみろ｣
ベジータ｢何？･･････ベジータとクラウドを個室に閉じ込めてみた･･････本当だ。
まさか本当に、俺たちを閉じ込めたやつが建てたスレじゃないだろうな｣
クラウド｢まさか･･････違うだろう｣
ベジータ｢分からんぞ。かなり状況が似ているネタもある。
ときどき俺たちのこと監視して書き込んでいるんじゃあ･･････。
もしかしたら監視されてることを逆手にとって脱出できるかも･･････｣
クラウド｢考えすぎだ。それより、このスレ面白いぞ。建てたやつはﾈ申だよな｣
ベジータ｢何のんきなこと言ってるんだ！貴様はここから出たくないのか。
脱出の方法を少しは考えろ！｣
クラウド｢(うるさいな。適当にかわしとくか)･･････
カメラが隠されてそうなところに向かって、お前が変な顔をする。
相手はてっきりお前の気が触れたのかと思って出してくれるかもしれないぞ。
俺はもともと世間の人から変人と思われてるらしいから、
より衝撃を与えられるのはお前のほうだな｣
ベジータ｢ば、ばかいえ！そんなことできるか！｣
クラウド｢考えろって言ったのはお前だろ。一生出られなくてもいいのか？｣
ベジータ｢むむむ･･････。･･････くそ、試してみるか｣
クラウド｢(え？本当にそんなことやるの？うわっばかだなこいつ
･･････話の流れで、このスレ建てたの俺だってこと言えなくなっちゃったな。
(・∀・)まあ面白くなってきたからいっか･･････)｣

はいはいわろすわろす

ベジータ「>>233-270激しい戦いだな。まるでセルゲームの時のようだ。」


クラウド「お前何もしてないだろ。」

なんか前スレ888のキャラがティーダに似てる気がしないでもない

888は名無しに戻って実力を持ってまた神とやらの座に君臨すればいいじゃまいか。

ベジータ「・・・いい加減ここから出たいな・・・」
クラウド「ネタも尽きてきたしな」
ベジータ「何か逃げる為の道具はないのか・・・ん？」
ポケットを探ると何か見つけるベジータ
クラウド「どうした？何かあったのか！？」
ベジータ「栽培マンの種だ。」
クラウド「・・・・・。」
ベジータ「・・・ごめん」
クラウド「・・・おーん・・・」

・・・Ｌｅａｆ・Ｋｅｙの板に「あゆとべジータを〜」があったＺＯ！！

おそらく322＝300
偽が888の名を語ってもネタに対するﾏﾝｾｰが出なかったのは今までのﾏﾝｾｰ者もつまらん888には興味無いってことだ。
888の実力あってこそ今までのﾏﾝｾｰもあったってわけだな。

文章に顔文字を入れるのはどうかと思うわけで

もういいもういいもういいよ

うん

ある日、ベジータが落とした一枚の写真からの出来事・・・

クラウド「ん？なんだこの写真は？」
ベジータ「あ、いやその・・・、それはあれだ、俺の嫁だ」
クラウド「へぇ、あんたなんかにも奥さんがいたんだな。」
ベジータ「なっなんだと！どういう意味だそれは！」
クラウド「落ち着け、単に以外だなって話だ。それより・・・これブルマじゃないのか・・・？！」
ベジータ「なに！なぜお前がブルマを知っているんだ？」
クラウド「やはりそうか、昔の事だが仕事先で世話になったんだ色々・・・」
ベジータ「そうだったのか、世の中ってのは案外狭いんだな」
クラウド「そうらしいな、もしかしたら・・・俺たち実は兄弟だったってこともある・・・かもなｗ」
ベジータ「ちっ！何言ってやがる、そんな事有るわけ無いだろ。」
クラウド「・・・・・・・」
ベジータ「・・・・・・・！？」
クラウド「・・・・・・・・」
ベジータ「あ！き、貴様ぁああああああ！そういう事かぁああああああああああああああ！！！」
クラウド「いやまて、おい、じょ冗談だ。何も無かったっくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠・・・・」

俺は前スレから８８８はクソ嫌いだったからいいよ
もうこなくていいよ

いちいちうざいんだお＾＾

>>346
あんたACスレ荒らしてた人？

はははw
前スレ888は嫌われ者か？

も う ど う で も い い よ

クラウド「ちんちんちんちん」
ベジータ「ﾊｹﾞﾜﾛさせるぜw」

長文ｽﾏｿ。質問です。

今まで2回ネタ投下してみたんですが一回もﾜﾛﾀって言われたことないです。
(はいはいわろすわろすとては言われました)
言われたことある人、すごいです。どうやってネタ考えているんですか？
練習すれば良いのもできるかもしれないけど、駄作を載せるのは見た人に申し訳ない。
面白くないやつは書くなってことですけど、
なんか書いてる人はみんな楽しそうだなって思ってしまって。
暇な方教えてください･･････

ネタかもしれないがマジレス
>>351
２回じゃ言われなくてもおかしくないだろう
俺も言われたことないし。めげずにがんがれ
だがわざわざそんなことに頭使う必要もないと思うぞ
なんとなく思いついたら書き込んでみそ
煽りが目的の奴には、何書いても通じないしな

クラウド「ここに閉じ込められてはや一ヶ月だが…　そういや、あんたの名前まだ聞いてなかったな」
ベジータ「フン、なら知らない方がいい。 誇り高き王子の俺がそう易々と名前を広める必要もないからな」
クラウド「そうか。　しかしあんたのその髪型、俺が子供のころ読んだ漫画に出てきた脇役の髪型にそっくりな気がする」
ベジータ「なに？　それはどういう漫画だ」
クラウド「確か…　どんな願いでもかなえてくれる七つのボールがどうたらというやつだったな」
ベジータ「ほう…　（流石一億万部の漫画だ、まさかここまで俺達の知名度が上がっていたとはな）
それで、貴様はその本を読んでどう思ったんだ？」
クラウド「ずいぶん前のことなんであまり覚えてないが、一人だけダサい奴がいたな」
ベジータ「誰だ？まさかヤムチャという男か？」
クラウド「いや確か…　自分の名前に「超」とかつけて格好つけたり、ネーミングセンスの無い技名を大声で叫ぶ奴だったな」
ベジータ「はっはっは、知らなかったぜ、そんなおめでたいヤローがいたのか！ こいつぁお笑いだ！
で、その愚か者の名前はなんというんだ？」
クラウド「確か…　　ベジータとかいう…」
ベジータ「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」

ベジータ「相談があるんたけどいいか？」
クラウド「なんだよ改まって。」
ベジータ「なんか最近チンチンの先っちょにブツブツができちゃったみたいで・・・・本気で悩んでるんだが、これ病気かな？」
クラウド「あぁ〜。そりゃ病気だよ。清潔にしてないとダメだよ。特に夏場はちゃんと風呂入らないとそうなっちゃうよ。」
ベジータ「なんてこった。自己管理を怠っていたせいか・・・。」
クラウド「まぁ、風呂がないんだけどね。」
ベジータ「・・・・・・・・・・・。」
クラウド「・・・・・・・・・・・。」
ベジータ「・・・・もしかして？」
クラウド「・・うん。俺もなった。」



友情UP

前スレの88が最高だったとｵﾓ

>>354
ﾜﾛｽ

>355
88ってどんなん？

ク「そろそろ外に出たい頃だよな」
ベ「だが俺達の力でも出られなかったんだぞ」
ク「じゃあ召喚獣でも呼んでみるか」
ベ「召喚獣？」
ク「簡単に言うと異世界から呼び出すビックリアニマルだ」
ベ「ビッ……大丈夫なのか？」
ク「よし、来い！　イフリート！」

ベ「……」
ク「……」
ベ「……おい、何も起きないぞ」
ク「……多分、圏外」
ベ「またこのパターンか……」
ク「しかも今のでMP0になった。もう魔法も使えない」
ベ「もう俺達の人生が圏外だな……」

>>353
ﾜﾛﾀｗ

>>358ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ビックリアニマルはないだろ！！！！！！！！！！

http://h.zansu.com/otakara/bangai/qv_image/ogura_yuko1.jpg
これはヤバいな…

>>352
レスありが�d

･･････釣りじゃないですorzばかみたいな質問ですみません。
そんなに気にしなくても良いんですね。よかった。
ネタスレでこんなことを悩むのもどうかと思ったんですがなんか気になって。
本当にありがとうございました

クラウド「俺は悟空で」
ベジータ「フン、俺は俺を使うぜ」
クラウド「ステージは？」
ベジータ「どこでもかまわん」
クラウド「じゃあナメック星でいいか」


レディーファイト！


クラウド「く、アンタ強いな」
ベジータ「ハッハッハ！当然だ。俺はサイヤ人の王子ベジータ様だぞ？（あーだこーだ）」
クラウド「（よし、今のうちに気をためて）たまった！Ｒ１！」
ベジータ「なに！？超サイヤ人４だと！？カカロットーー！いつも俺より先を行きやがってぇえええええええ！」
クラウド「おい、ちょ、待てってただのゲームだろ？」
ベジータ「くっそぉぉおおおおおお！ギャリック砲ーーーー！」

ボッカーン！

クラウド「もういい加減にしてくれよ(´･ω･｀)」




つまらん上に分かる人にしかわからないネタですまん('A`)

>>363
ﾊｹﾞﾜﾛｽwいい味出してるぜ、あんた

>>363ﾐﾆﾜﾛｽ

ベジ「貴様、ヒゲがすごい事になってるぞ」
クラ「一ヶ月以上経ってるからな…お前は全然ヒゲがないな。おかしいんじゃないか？」
ベジ「ふん、純粋なサイヤ人は、体毛が気味悪く伸びたりはしないのだ」

クラ「そうなのか。生まれた時からずっと変わらないのか？髪型とか」
ベジ「当然だ。それがサイヤ人だ」
クラ「眉毛もか？」
ベジ「そうだ。生まれた時からこのままだ」
クラ「ワキ毛は？」
ベジ「ない」
クラ「胸毛も？」
ベジ「ない」
クラ「チン毛も？」
ベジ「な……、」
クラ「無いんだな？」
ベジ「そんな事どうでもいいだろう！…貴様、PHSで何をしている？」

クラ『CQCQ、こちらクラウド。確認した。ターゲットは、つるつるちんちん。
　　　繰り返す。ターゲットはつるつるちんち…』
ベジ「誰と話してる貴様っ！やめろおおおおおおおっ！」

ｲｲ味出してる

ﾐｸﾛﾜﾛｽ

>>366 ﾜﾛｽ

>>367-369
�d！
前スレで、精神の狭間〜ハゲオチ作って以来はダメだったが。
なんとか脱却できたか？また挑戦してみる
ﾉｼ

>>366
ﾜﾛｽｗｗｗｗ

ベジータ「おいクラウド、フュージョンするぞ」
クラウド「？・・なんだそれは」
ベジータ「早い話が融合だ２人が１人になることで強大な力を生み出す」
クラウド「面白そうだな」
ベジータ「ではやり方の説明だ」

-----中略------

ベジータ「判ったな？」
クラウド「Ｚｚｚｚｚ」
ベジータ「畜生寝てやガル」

もののけ姫を見た直後…
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ちっ、きたねぇ映画だったぜ」
ｸﾗｳﾄﾞ「そのわりにはあんた泣いてるな」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「!?ばかやろう、目にゴミが入ったんだ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「(ふっ、かわいいとこもあるもんだな)…なあ、あの名場面の再現をやってみないか？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「だっ、だれがおまえなんかと！…ちっ、しょうがねぇ、おまえのわがままに付き合ってやる」
ｸﾗｳﾄﾞ「(やっぱりな)どうも。じゃあおれがｱｼﾀｶであんたがｻﾝだ。いくぞ」

ｸﾗｳﾄﾞ「うっ…生きろ、そなたは美しい」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…」
ｸﾗｳﾄﾞ「…？」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「貴様気持ち悪りいんだよ!!ギャリック砲ーーー！！！！」ｸﾗｳﾄﾞ「ギャー！！」

>>373
ﾔﾊﾞｽｗｗ吹いたｗｗｗｗｗ

クラウド(アフロ)「よし、じゃあ別口で行こう」
ベジータ「嫌な予感…」


クラウド「うわあああ目が〜〜目が〜〜〜」
ベジータ「…？」
クラウド「あんたのデコが反射してぇぇ」
ベジータ「貴様ああああああ」

クラウド｢ベッド、一つしかないぞ｣
ベジータ｢ふん、俺は床で眠れる。使いたければ一人で勝手に使え｣
クラウド｢そうか。じゃ、遠慮なく｣
ベジータ｢(･･････あっさりと･･････本当に遠慮が無いな)｣

深夜

クラウド｢･･････まったく、こんな寒いんじゃ風邪ひくぞ｣
ごそごそ･･････ずずっ
ベジータ｢(ん？この布がこすれる感触は･･････まさか、あいつ毛布をかけてくれているのか？
余計なことを･･････ふん、まあ、ありがたく受け取っておくか。
こいつもいいとこあるじゃないか。寝たふり寝たふり)｣

翌朝

ベジータ｢っなんだこれは！！服がひっぺがえされてる！｣
クラウド｢ああ、なんか昨日寒くて俺風邪ひきそうだっから上着借りたぞ｣
ベジータ｢貴様あああああああああああ！遠慮が無さすぎだああああ！｣

>>376
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾗﾀ。自分のことかよw

活気が戻ってきた！(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>376
クラウド最低だなｗｗｗ

ベ「暑いな……」
ク「空調がきいていないのかも知れないな」
ベ「このままでは熱中症にかかってしまうぞ」
ク「まかせろ」

剣をうちわのように降るクラウド

ベ「おお、涼しい。ちょっと危険を伴うがな」
ク「そうだろ？(得意げ)　ふん！　ふんっ！(ブンブン)」


数分後


ベ「なかなか涼しかったぞ。少し快適になった」
ク「俺は……っ、ゼェゼェ……暑い、がな……ハァハァ……」
ベ「剣の振り過ぎだな」

ベジータ「貴様、さっきから何読んでやがる？」
クラウド「チョコボの上手な育て方だ、お前は何か好きな本とかあるのか？」
ベジータ「フン！男は黙ってドラゴンボールだ。」
クラウド「なるほど・・・自分が好きなんだな」

夜

クラウド「トイレトイレ・・・痛っ・・なんだベジータのドラゴンボールか・・・ん！？違う！これ星の王子さまじゃないか・・・・」
ベジータ「むにゃむにゃ・・・カカロット・・・俺はもう食えん・・・貴様が・・・むにゃむにゃ」

>>383
糞ﾜﾛﾀwww

>>384
自分で笑ってどうするｗｗｗ

>>383-384
ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗ

>>381
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

･･････すくっ･･････すたすた
ベジータ｢？どうした？急に立ち上がって｣
クラウド｢･･････しっ。動くな･･････ぴくりとも動くなよ･･････下も見るな｣
ベジータ｢は？｣
クラウド｢･･････お前の座っている椅子の下に俺の宿敵が隠れているのが見えた｣
ベジータ｢(何だと！？いつのまに･･････宿敵とは、まさかセフィロスとかいう･･････)｣
クラウド｢動いてないから、眠っているのかも･･････静かにしてろ、今俺が倒す｣
ぞわわっ
ベジータ｢(何だ！？足が何かぞわりとする･･････)｣
クラウド｢よし、今だ！｣
ざんっ！
クラウド｢ふう、やっつけられた｣
ベジータ｢いてえええええええ!!!!俺の足まで巻き込むな!!!!｣
クラウド｢我慢しろ。むしろお前の足につくのが一番狙いやすいからやっつけられたんだぞ｣
ベジータ｢は？何を言って･･････うわあああああ!!!
俺の足についたのこれゴキブリじゃないかあ!!!気持ち悪！貴様だましたな！｣
クラウド｢何言ってんだ。お前が動いてたらこっちに来ちゃったかもしれないだろ。
それにしてもゴキブリがお前の足に登ったのは本当に好都合だった｣
ベジータ｢貴様ああああああ!!!!俺はどうなるんだあああ!!!!｣

ベ「重力１００倍の部屋にしてみたが、どうだ」
ク「……くっ、う……」
ベ「ふはははは。何だ軟弱者め。俺なんてこんな細かい動きもできるんだぞ」

指先を鍵盤をたたくように動かすベジータ

ク「くっ……はや、く……スイ、ッチ」
ベ「ふん。お前まだまだだな」ポチッ

元に戻る重力

ク「ふう。圧死するかと思った。
　　ところでベジータ。ピアノ弾いてみないか？」
ベ「？　良く分からんが……まあいい、貸してみろ」
ク「適当に鍵盤たたいてみてくれよ」
ベ「貴様はピアノすら弾けないのか？　よしｋ（バキッ！！　ビャーン！！）

　　……あ」
ク「そりゃ１００倍の力で弾こうとしたら壊れるよな。俺は普通に弾けるが」
ベ「……何だか負けた気分だ」

ホー　ホー

ベジータ「グーガー」
クラウド「スピスピ…」
ベジータ「うう…ブ…ブルマ〜」
クラウド「……ティ…ファ……」

ガシッ

ナデナデ…

ベジータ「ブルマ…お前は激しすぎるぞ…」
クラウド「エ……リス……」

ギュッ!!　ピチャピチャネチャネチャ…


コケコッコー　チュン…チュン…

ベジータ(自爆した時のように石化)
クラウド(戦闘不能+『全滅した…』とテロップ)

>>390
キモ杉、氏ね

暇なんで書いてみた。
キモイネタなら何でも良かった。
別に反省していない。

>>390は>>389のことだろ??

超絶亀レスだが、>>153のIDすげぇな
DB愛しすぎ

ク「最近の流行りは自分について語る事みたいだ。
　　自分が面白いと思ったらワロタと言い、キモいと思ったらキモ杉と言う。
　　自分を省みる時には良いかも知れない」
ベ「ふん、下らんな」
ク「あ、『下らない』の語源知ってるか？
　　都まで話が広がらないほどつまらない話の事を言うらしい」
ベ「ほう」
ク「つまり、いくら自分の事を省みても誰にも伝わらないと言う事だ」
ベ「じゃあこの話も下らんな」
ク「……そういう事だ」

ベジータ｢お前、ここから出られたらどうするんだ？｣
クラウド｢･･････仕事に戻るさ｣
ベジータ｢仕事？なんの仕事だ｣
クラウド｢･･････ストライフデリバリーサービス｣
ベジータ｢･･････｣
クラウド｢･･････｣
ベジータ｢･･････ああ、焼き鳥屋か。ふん、店の名前に自分の名前つけやがって｣
クラウド｢･･････ピザ屋ってくると思ったのになんでそうなるんだ？｣

>>394
普通にうまいとｵﾓﾀ

都に広がるんだったら｢上る｣になるんじゃないのか
｢下る｣のが都に広まる事ってのは不自然な希ガス
詰まらなくて都の外から出てこないってんなら納得できるけど

まぁそれが語源なんならこんな思考は無意味なんだけど

>>397
いや、下るでOKだ。
この手の言い方はよく随筆でも出てくるしな

ベジータ｢おい、トマトジュースのようなものがある。飲むか？｣
クラウド｢いいな。くれ｣
ベジータ｢ほらよ。先に半分飲め｣
ぐびぐび･･････
クラウド｢美味いな。ほらお前も飲めよ｣
ベジータ｢ふふははっ！そうか。毒味役ご苦労！こんな状況だというのに、危機感の無いやつだな｣
クラウド｢！お前、やけに素直にくれると思ったら、そういうことか｣
ベジータ｢そうとも。なにが入っているか分からんからな。まあ、お前の毒味のおかげで安心して飲めるさ、くく｣
ぐびぐび･･････
ベジータ｢なんだか妙な味がする･･････変だな｣
クラウド｢お前に渡すとき、俺、嫌がらせに血混ぜといたからなあ。たぶんそれだろう｣
ベジータ｢貴様ああああああ!!!!｣

ベジータ「風呂の時間だぞ、クラウド」
クラウド「い、いやだ！今日はアンタ一人で入ってくれ。だいたい何で俺が毎日アンタの背中を流さなきゃならないんだ」
ベジータ「フン、ずいぶん言うようになったじゃないか。だがな、今日はあせもが出来やすい貴様のためにこいつを用意したんだ。見てくれ」

ＢＯＭ！

クラウド「！！これは…。アンタ…俺のためにこれを…？」

ベジータ「エモリカの〜♪」

クラウド「おっ風〜呂〜(・∀・)」

>>398
そうなんだ、ｻﾝｸｽ

>>400
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽwww
久々に面白いのｷﾀ――(・∀・)―!!

>400ｱﾎﾜﾛｽwww

クラウド「あ〜あんた誰かに似てると思ったらトウホウフフハイにそっくりだ。そいつはチョ」
ベジータ「トウホウフハイ？誰だそれは強いのか？」
クラウド「チョ・・・超強い、ヤツは凄く強い、とにかく速いんだ」
ベジータ「速さで攻めるタイプか、そいつに必殺技とかあるのか？」
クラウド「必殺技か・・（好きだな・・・必殺技）いつも気がつくと背後に回りこまれていたな・・」
ベジータ「ほぅ、背後に回りこむのは戦闘の基本だしな、そいつには勝ったのか？」
クラウド「俺は結局勝てなかったんだ・・・だがティファは勝っていたな、彼女のおかげで助かった。」
ベジータ「女になぞ頼りよって！きっとそいつも相手が女だから手加減したに違いない」
クラウド「トウホウフハイはお前みたいに女に弱くはないんだがな・・・」
ベジータ「貴様ぁ・・もういい、まったくいつもいつも癇に障る野郎だ」
クラウド「・・・・（トウホウフハイがチョコボだなんて言えないな）」
ベジータ「おい、アレをよこせ！ちょっと小腹がすいた」
クラウド「アレ？」
ベジータ「俺様がアレと言ったらギサールの野菜に決まってるだろうが！」
クラウド「・・・・了解した。（ギサールの野菜がチョコボ専用の餌だなんて絶対言えないな）」

ルパン�V世を見た直後…
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ちっ、つまんねえアニメだったぜ。特にあの下品な女は何なんだ!?」
ｸﾗｳﾄﾞ「そのわりにはあんた興奮してたな」ﾍﾞｼﾞｰﾀ「!?だ、だれがあんなもので興奮するか！おれはただカカロットのことを思い出してただけだ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「(それもどうかと思うが…)そうか。ならあの名場面を再現してみないか？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「何？」
ｸﾗｳﾄﾞ「おれが大盗賊クラウド�V世であんたは女盗賊・峰ベジ子だ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「な!?なんでおれがあんな下品な女を…ちっ、たまには貴様の戯言に付き合ってやる。ありがたく思え」ｸﾗｳﾄﾞ「(プッ、やはりな…)どうも。じゃあオープニングから…」ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾗ〜…
ｸﾗｳﾄﾞ「ベ〜ジ子ちゅわぁ〜〜ん♪」

ﾍﾞｼﾞ子「…」

ｸﾗｳﾄﾞ「…？」



ﾍﾞｼﾞ子「貴様おれをバカにしてるのか!!?ギャリック砲ーー!!!!」
ｸﾗｳﾄﾞ「アビバー!!!」

>>400

面白いのは面白いんだが、キャラ破壊されるのは嫌だな・・・。
やっぱ「今俺が履いてる」「貴様あああああ！！」が最高。

クラウド「お前の髪の毛剃っといたぞ」
ベジータ「貴様ぁああああああああああああっ！！！」

ﾍﾞ｢貴様〜、さっきからシカトしやがって…｣
ｸ｢…｣
ﾍﾞ｢おい！何か言え｣
ｸ｢…｣
ﾍﾞ｢無視すんな｣
ｸ｢…｣
ﾍﾞ｢…まんまんみて｣
ｸ｢ちんちんおっき(・∀・)

>>404>>405
ﾜﾛﾀ

クラウド「この部屋も散らかってきたな」

ベジータ「掃除でもしてやるか」

クラウド「いや、俺がやるよ。お前は休んでろ」

ベジータ「いや、俺がやる！」

肥後・寺門「どうぞ、どうぞw」

ベジータ「誰だ貴様らぁぁあああああ！！」

>>408
深刻なベジータﾜﾛｽｗ

クラウド「ニートについてどう思う？」
ベジータ「貴様あああああああっ！」

>>413
自覚してたんか

ベジータ「おい貴様！何を一人で食ってやがる！？」

クラウド「チョコレートだ。」

ベジータ「何？この部屋にあったのかっ！？毒かもしれんぞ、パッケージに何て書いてある！？？」


クラウド「ｍ＆ｍs」


ベジータ「きっさまああああああああああー！！」




クラウド「(・・・・俺が悪いのか！？)」

>>405
ﾍﾞｼﾞ子になってんのﾜﾛｽｗｗｗ
逆パターンもみてみたいｗ

>>415
見事！

>>413
ﾜﾛﾀ

クラウド「はっ！はっ！」
ベジータ「おいクラウド、それは何をしているんだ？」


クラウド「剣の素振りだ。ずっとこんな所にいたら体が鈍ってしまうからな。」

ベジータ「確かにな。では俺も修業するか。………はぁぁぁあああ…」

クラウド「おっと、エネルギー弾系は撃つなよ？壁が壊れない割には煙がすごいからな。腕立て伏せでもしたらどうだ？」


ベジータ「……ちっ仕方ない。」


〜２時間後〜

ベジータ「2468…2469…2470…くっこんなの何時間やった所で何の意味も…」
クラウド「超究武神破斬！！！」ズババババッ


ベジータ「！」

クラウド「ふぅ〜いい汗かいた。寝るとするか。」

ベジータ「よ、よし俺も仕上げに……ビッグ！バン！あた」
クラウド「ホコリが立つからやめてくれないか？」



ベジータ「2471…2472…2473…2474…くそったれぇえっ！」

クラウド「か、体が重い・・・」
ベジータ「誰だ！？この部屋を重力１０倍にしたやつは！」
クラウド「お、俺だ・・・」

ベジータ「くくくくく・・・・読めてきたぜ・・・」
クラウド「なんだそれは」
ベジータ「お前には関係ない！」
クラウド「ああ・・・そのゲームか・・・・・犯人はヤスだ」
ベジータ「貴様ああああああああああぁぁぁあぁ！」

犯人は美樹本

コラー試合に集中せんか

>>419
ちょｗｸﾞﾗﾝﾄﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢おいっ！腹がへったぞ！米を食わせろ！まだか？早くしろ！！｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢ちっなんで俺が…ほらよ｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢む？(何だか妙に甘い…しかもまずい。しかしせっかく作ってくれたんだから美味しいと言っておくか…ちっ俺もヤキがまわったもんだぜ…)｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢美味しいご飯は♪ (ﾟ∀ﾟ)｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢砂糖のご飯♪(･∀･)｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢(ん？)美味しいご飯は♪(ﾟ∀ﾟ)｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢砂糖のご飯♪(･∀･)｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢貴様あああぁぁぁあぁぁ｣

>>420
IDがﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ

ベ「貴様、何を読んでいるんだ？」
ク「今話題のインリン・オブ・ジョイトイだ」
ベ「はっ！こんな女のどこがいいんだ？」
ク「このM字開脚が巷で凄い絶賛だそう・・・」
ベ「貴様あああああああああ！言ってはならんことをーー！！」
ク「・・・ど、どうした？」

>>427
ベジータﾔﾗｼｽww

昔面白かった職人たちってどこに行ったんだろう･･････
前スレでの88とか来てくれないかな(888じゃないよ)

いつのまにか厨房のたまり場だな
糞スレ晒しage

でも前スレの88の人って88以外にも作品投稿してたけど88以外はつまらんかったぞ

　　　/　　|　　 ＿＿　　 /＿＿ 〃　―　 / 　/　　　 　　　　／ ￣/
　　 /　 　| 　/　　　/　 /　 /　　　　　　 / 　/――　――　　 ―/　――
　　/　　　|　/＿＿/　　＿/　　　 　 ＿/ 　/＿＿ 　　　　　　＿/

　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 ／''''''　u ﾟ　'''''':::u:＼
　　　　　　　　　　　　　　|（一）,ﾟ 　u ､（一）､ﾟ.|
　　　　　　　　　　　　　　| 。　,,ﾉ(､_, )ヽ､,, u.:::| 　扇風機と間違えた
　　　　 〃￣ヽ　〜　　　|　u ｀ -=ﾆ=- '　.:。::|　　　　　　お金返して
　　 r'-'|.|　 O |　 〜　 　 ＼＿ﾟ｀ﾆﾆ´ ＿::::／
　　 `'ｰヾ､＿ノ　〜　　　　／　　ﾟ　u　｡ ＼
　　　 　 | ,|　　　　　　　　 |ﾟ / ・　 　・ ヽ　|
　　　 　 | ,|　　　　　　　　 |　|　｡　ﾟ　u　|ﾟ |
　　　 　 | ,|　　　　　　　 　＼＼=====／ノ
　　　,-/￣|､ 　　 　　　　　 （ｍ）　　（ｍ）
　　　ｰ---‐'　　　　　　 　 （＿＿）（＿＿）

>>429-431はスルー。

↓次のネタﾄﾞｿﾞｰ

>>427ﾜﾛｽ♪

どれもつまんねーギャハハハハ

>>435
お前の存在が一番つまらん

そうかしら

>>437
2ch上で馴れ合いでもないのに
女言葉使うなよｗ
女も普通に話してるぞ

別にどうでもいいけど、>>438のツッコミは変だろう

クラウド「・・・何だ！？テレビが勝手についたぞ。」

ベジータ「なぜだ、故障か？・・・・・井戸しか映ってないぞ。・・・むっ！」

クラウド「髪の長い女が出てきたぞ・・・どんな話の流れだ？」

ベジータ「カメラに向かって歩いてきたな。」

クラウド「・・・・・・・・・・いや・・これは！」

ベジータ「俺達に向かっているぞ！！」

クラウド「見ろベジータ！画面から！！！！」

ベジータ「うおぉぉぉおおおぉぉおお落ち着けクラウド！！」

クラウド「お前がな！お前が落ち着け！」

ベジータ「なんだ貴様！俺達に何の用だ！？」

クラウド「なんて威圧感だ・・・うまく動く事さえできない・・が、この程度なら負けない！」

ベジータ＆クラウド「そんな事より」



ベジータ「貴様ああああ！どうやって入ってきたんだ！あのテレビにどんな仕掛けがある！？俺達もできるんだろうな！！？」
クラウド「悪いが答えてもらうまで帰さないぞ！」



その後数日は３人で暮らしたが、耐えきれなくなった貞子は再びテレビへと消えていった…………

興奮するベジータﾜﾛｽwww

まずテレビはないから

>>442
なんで決めつけるんだよw
俺の考えた個室にはテレビはもちろん、冷蔵庫、タンス、エアコン、DBの単行本、PS2、FF7、10年前のカレンダー、育毛剤、ローション、バイブは必ずあるぜ

なんだぁ… 育毛剤だぁ… いったいなんで育毛剤だよてめ―――っ!!

>>444
まず、ニポン語を学んで来てくださいね＾＾

そうかしら

>>446
2ch上で馴れ合いでもないのに
女言葉使うなよｗ
女も普通に話してるぞ

>>446
またあんたか、ベジータ

ベジータ、クラウドが寝ていることを確認しそっと育毛剤をつ使用する。
クラウド｢無駄無駄無駄無駄！｣
ベジータ｢何だと貴様オレを･･･
クラウド｢無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！｣

つが余計だったorz

つ使用してみたいな…

クラウド「ギャリック砲！！」
ベジータ「( ﾟдﾟ)」
クラウド「これがものまねのマテリアだ」
ベジータ「…フン、中々面白いものを見せてくれる」
クラウド「一通りの行動は真似できるぞ、もっと他に何かやってみるか？」
ベジータ「……」
クラウド「…暇つぶし程度にはなると思ったんだがな、やはり──」
ベジータ「フュージョン！」
クラウド「ちょ、待…」
ベジ・クラ「はっ！」

>>452 おい！続きキボンはやく

>>453
悪い、これ以上考える力なかった。
これで終わってるのが味と割り切って脳内補完しておくれorz

ここ面白い。前スレも見たかった

クラウドは育毛剤の中身を脱毛剤とすり替えた。


　　　　　　　　　　　　数日後・・・


クラウド「ようナッパさん！」

ベジータ「やましいわッッ」

かが抜けたorz

そうかしら

そうかしらん？の方が女々しくてよろし

ｸﾗｳﾄﾞ「ﾍﾞｼﾞｰﾀ…愛してる」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「俺もだ、ｸﾗｳﾄﾞ。もっと強く抱きしめてくれ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀに挿入するｸﾗｳﾄﾞ
ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「あっ、あっ、っん！ｸﾗｳﾄﾞｫ！」

はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ

>>440
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ


>>449
下手にジョジョネタ使うと冷めるからやめろドリルチンチン野郎！

>>440>>456
ﾜﾛﾀ

>>460はいはい…キモスキモス……

ベジータ「おい、貴様はいつもいつも何を考えてやがるんだ！？」

クラウド「あんたには関係ないだろ。」

ベジータ「いや、あるだろうが！！」

クラウド「なぜだ？他人だろ？まさか同じ部屋に閉じ込められたってだけで、秘密まで明かせと言う気か？」

ベジータ「そういう事ではない！何を考えているかと聞いているんだ！！」

クラウド「じゃああんたは普段、何を考えてる？」

ベジータ「今は俺の事はいいんだよこの馬鹿がっ！！」

クラウド「やれやれ・・・」



ベジータ「コラッ！おいっ！！だ か ら 俺のブリーフを履くなあああああああああああ！！！」

465　　　　　　　　　　不覚にもﾜﾛﾀw

ベジータ「俺は一ヶ月貴様と一緒に居て、一つ思ったことがある」
クラウド「なんだ？」
ベジータ「会話の途中で何故いきなり女言葉に変わることがあるよな」
クラウド「そうかしら？」
ベジータ「それだ、それ！なんで変わるんだ！気持ち悪ぃったらありゃしねぇぜ」
クラウド「そうかしら？」
ベジータ「だから気持ち悪いって言ってるだろうがぁ！」
クラウド「そうかしら？」
ベジータ「そうだ、そう！だからいい加減やめろっ！！」
クラウド「フッ…やれやれ、わかったよ」
ベジータ「わかればいいんだ…。

…ところで、貴様のその頭、まるでサイヤ人のようだな。」
クラウド「そうかしら？」
ベジータ「言った側から使うんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ！！！」

>>467
いいねぇｗｗ

クラウド「日ごろ俺はあんたの頭をネタに使っている…」
ベジータ「自覚していたのか…」
クラウド「という訳で…お詫びとしてこのＣＤを聞かせてやる…」
ベジータ「何がという訳なのかは分からんが、どうしてもと言うなら聴いてやる…ん？
このＣＤの作者…あいつは違うだろうから…ブルマの親戚か…？」
クラウド「まぁという訳で感想頼むぞ…」
ベジータ「何がまぁという訳なのかは分からんがどうし(ry」

１分経過…
クラウド「そろそろ気付く頃だな…またからかわれてるって事に…」

……………更に５分経過…
クラウド「…？変だな…『貴様あああ』が来ない…」

ベジータ「クラウド…！」
クラウド「うわ、何であんた泣いてるんだ！！」
ベジータ「素晴らしい曲だ…この歌の中にこの世の哀しみが全てつまっていて…なおかつ深くて…」
クラウド「…………駄目だ…」

ここはヤードラット星…
悟空は修行を終え、地球に帰ろうとしていた前の晩…

悟空「わりぃ。オラにはチチと悟飯がいるし…」
ｻﾗﾌﾞﾚｯﾄﾞ「…そうなの。」

ｻﾗﾌﾞﾚｯﾄﾞ、悟空がこの星で出会った女性である。
悟空はｻﾗﾌﾞﾚｯﾄﾞの誘いを断わり床についた。

夜も更けたころ…
何者かが悟空の部屋に入ってきた。
…そう、ｻﾗﾌﾞﾚｯﾄﾞである。
しかし、悟空はそれに気付かない。

ｻﾗﾌﾞﾚｯﾄﾞ「あなたの子どもがほしいの…」

ｻﾗﾌﾞﾚｯﾄﾞは徐に悟空の股間に手を伸ばす…

ｻﾗﾌﾞﾚｯﾄﾞ「あっ…あ…。ああっ…！」

そして、性行為を始めた。

ｻﾗﾌﾞﾚｯﾄﾞ「ふふふ…これで…」

不適な笑みを浮かべるｻﾗﾌﾞﾚｯﾄﾞ。
何も気付かずに深い眠りについている悟空。

…こうして、ｻﾗﾌﾞﾚｯﾄﾞの中に「ザイコー」が宿ったのである。


10年後、地球は最強のサイヤ人「ザイコー」によって滅ぼされた…

>>467ﾜﾛｽww夫婦漫才ﾎﾟｲﾅ

クラウド「おいベジータ。」

ベジータ「貴様あああああああ！！」

クラウド「！？　まだ何も言ってないっての。」

ベジータ「貴様の目線が気に入らんッ」　（おでこの生え際を隠す）

>>465>>467
ﾜﾛﾀｗｗｗ

>>472ｸﾗｳﾄﾞが攻めでﾍﾞｼﾞｰﾀが受けやな

ベジータ「やぁ庶民」
クラウド「うっせぇよ、カス、死ねハゲ」
ベジータ「なんだい僕のこの気品が羨ましいのかね、なんたって僕はサイヤ人の王子だからねぇ」
クラウド「だからうっせぇよカス死ねハゲ　は　な　し　か　け　ん　な！」
ベジータ「生意気な！ギャリック砲ギャリック砲ギャリック砲ギャリック砲！！！！」
クラウド「いや、痛くも痒くもないから、大人しくしてろよ糞M、最軽量スカ脳」
ベジータ「寂しかっただけなんです・・・友達になってぐだざい゛」
クラウド「いや、それバレットの口臭我慢するより辛いわ」

>>475
オンディーヌかｗｗ


だが貴様のネタはつまらん。柿の種食いながらROMってろ！

ピコピコ
ベ「貴様何をしている！」
ク「ﾄﾞﾗｸｴ9だ．今全滅しそうだから黙っててくれ」
ベ「ドラクエも声が出るようになったのか」ク「くっヤバイな」
ベ「クソッたれ！貸してみろ」
ク「出来るのか？」
ベ「ブルマに怒られながらも徹夜で8を極めたからな」
ク「・・・」
ベ「いい魔法を覚えてるではないか！」
ビックバン！！
ベ「アタァァック！」ズゴォォ−−ン
ク「・・・」
ベ「ふっドラクエなんぞに声をつけるからこうなるのだ」
ク「頼むからアンタはもうﾄﾞﾗｸｴをやらないでくれ・・・」
ベ「貴様ぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

前スレのほうが面白かった
もう女しかいないんじゃないの？

そうかしら

↑あ、男もいたのか。ｺﾞﾒｿ

クラウド「おい、そこのハゲ」
ベジータ「ナッパの事かぁぁぁぁぁ───！！！！」
クラウド「おめーだ」

なんでこんな糞ｽﾚになったの？

ベジータ「おい、糞スレと言われる原因はお前じゃないのか！？」
クラウド「なぜだ？俺は何もしていない。」

ベジータ「お前のそのシラけた態度に皆が飽きたって事だ！！」

クラウド「キャラがどうこう言われても俺は俺だし、糞スレと言われても、俺に他人を楽しませる義務はない。」

ベジータ「何だと！？このままだと次スレが立たなくなるんだぞ！！？」

クラウド「何言っているんだ？それならそれで俺達は解放されるんだろ？嬉しい限りだな。」

ベジータ「くっ…なんて冷徹な奴だ！貴様には愛着というものがないのか！？」
クラウド「お前洗脳されてるのか？それじゃ閉じ込めた奴の思う壺だぞ。」


ベジータ「…………はっ！！確かに…」



「・・・・・・・・。」




ベジータ「でもとりあえずブリーフは返してくれ。」


クラウド「だからわざわざネタに移らなくても・・
ベジータ「だ か ら 貴様の行為がそういう流れを作ってんだバカヤロォォォオオッ！！」

閉じ込めてどうするんですか？

みんなで愛でます

とりあえず部屋に水を流し込んでみたいのですが

ベジータ「辛口の奴が増えた件についてどう思う。」
クラウド「自分の胸に聞いてみろ。」
ベジータ「ここにも１人いたーーっ！！」

>>486
それいい！あと毒ガスとかね

あとタコとイカを大量に流し込んでみたら？

小便を大量に流し込みたい

大蛇15匹ぐらいで箱詰めにしたらさすがに死ぬかな？

ベジータ「！…この音は…」
クラウド「水だな。それも大量の」
ベジータ「気をつけろ、こっちに流れてくるぞ」
クラウド「気をつけろと言われてもな…」

ベジータ「…とうとう腰まで浸水してしまったな、ヤバいぞ」
クラウド「………」
ベジータ「おい、どうした」
クラウド「………(どことなくすっきりした表情)」
ベジータ「…まさか」
クラウド「悪い、どさくさに紛れてつい」
ベジータ「ち、近寄るなあぁぁぁぁぁぁぁ！！」

ベジータ「うわわわわっみ、水が流れ込んできたぞ！！」
クラウド「ちっ遂に殺りにきたか」
ベジータ「首まで浸かってきた！どうすれば・・・」
クラウド「・・・・シュコーシュコー」
ベジータ「！？何でお前ダイバーの格好してんだ？」
クラウド「シュコー・・シュコー・・」
ベジータ「あれぇええ！？何だろこの展開ぃい？貴様ああゴボゴボゴボ」

ｸﾗｳﾄﾞ「おいﾍﾞｼﾞｰﾀ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「何だいきなり」
ｸﾗｳﾄﾞ「好きだ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…」
ｸﾗｳﾄﾞ「愛してる」
ﾍﾞｼﾞｰﾀにｷｽをするｸﾗｳﾄﾞ
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…んん。……ホントに？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ああ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「もっとして…」
再びｷｽをするｸﾗｳﾄﾞ
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「俺もｸﾗｳﾄﾞのこと好きだぜ」
ｸﾗｳﾄﾞ「結婚しよう」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…うん」

腐女子が喜びそうなもん投下すんな糞








笑ったけど

　　プシューーーーー・・・・・・

ベジータ「・・・！？　なんだ！？」
クラウド「クッ・・毒ガスか・・？」
ベジータ「なんだと！？」
クラウド「落ち着け・・どこから噴出されてるか調べるんだ・・」
ベジータ「そうか・・よし」
クラウド「･････････」
ベジータ「･････････」
クラウド「･････････」
ベジータ「･････････！」
クラウド「･････････？」
ベジータ「貴様かああああああああ！！」
クラウド「すまん（＾＾；」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ねぇｸﾗｳﾄﾞー見て見て！」
ｸﾗｳﾄﾞ「何だその格好は？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「えへ☆裸に戦闘服だよぅ。興奮する？」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ちょっと来い」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「なあに？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀをいきなり抱き寄せるｸﾗｳﾄﾞ
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「きゃ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「可愛いよﾍﾞｼﾞｰﾀ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「触ってごらん？」
ｸﾗｳﾄﾞのそれにﾍﾞｼﾞｰﾀの手をあてがう
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「あん…かたくなってる」

クラウド ｢なぁお前の好きなタイプはなんだ？｣
ベジータ ｢俺か？｣









ベジータ ｢俺はｽｰﾊﾟｰロリータだ！｣

>>496-497
面白くないのしか作れない私でも分かる

　こ　　れ　　は　　糞　　だ

すまん（＾＾；

>>500
誤られるとはｗ
何かごめんなさい

>>499>>501
ちょっとひどくないか？
何様のつもりだよ

>>502
腐女子臭くてつい、
てか>>497様ですか?

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「おい貴様」
ｸﾗｳﾄﾞ「何だ？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「はぁぁあああ！」ｸﾗｳﾄﾞ「！？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ﾌｧｲﾅﾙﾌﾗｯｼｭ！」
ﾄﾞｶｰﾝ
ｸﾗｳﾄﾞ「きゃ！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「そらそらそらぁ！はぁ！はぁ！はぁ！」
ﾄﾞｰﾝﾄﾞｰﾝﾄﾞｰﾝ
ｸﾗｳﾄﾞ「あっ、うん！痛いぃ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「気持ちいいだろ？ははははは」
ｸﾗｳﾄﾞ「はぅ！あん。いくぅ！」

モノホンのハードゲイですな。

ｽﾏｿ

>>493
ベジータ「はぁぁぁああああああ！
クラウド「気合で水をはねとばせるなんてすごいな
ベジータ「はぁぁぁああああああ！（チッ、むかつく野郎だぜ）
　ブチッ！
クラウド「！？空気管が気合で切られたのか
ベジータ「はぁぁぁはははははあ！
クラウド「……　(懐からスッとマテリアを取り出す
ベジータ「はぁぁぁああああああ！？
クラウド「マテリア『せんすい』だ。これがあれば水中でも息が出来る
ベジータ「はぁぁぁああああああ！！？
クラウド「まあがんばれ、オレはここでゆっくり見物させてもらう
ベジータ「貴様あああゴボガボゴベ
クラウド「ほら、気を抜くとすぐに水がやってくるぞ
ベジータ「はあああああああああ！！！

ｸﾗ｢最近・・・自分がなんだかわからなくなってきたんだ・・・｣
ﾍﾞｼﾞ｢セフィロス的な電波か？｣
ｸﾗ｢電波て・・・そうかもしれない。｣
ﾍﾞｼﾞ｢気を落とすな。そういう体質なんだろう。・・・電波？ちょっと、PHS貸せ。｣
ｸﾗ｢PHSはない。これならあるが。｣
ﾍﾞｼﾞ｢こ、これは！FOMA901iSじゃないか！しかもバリ３だぞ！
この部屋、電波よかったのか。助かった助かった。｣
pi.pi.pi.
どこかにかけ始めるﾍﾞｼﾞｰﾀ
トゥルルルルル・・・

ツー。ツー。ツー。
ﾍﾞｼﾞ｢おい。このｹｰﾀｲ通話中だぞ？どうなっているんだ。｣
ｸﾗ｢先月暇つぶしに２ちゃんねる見てたらパケ代が500000ｷﾞﾙになったからちょっと支払拒否にしてたらこうなってた。｣
ﾍﾞｼﾞ｢ギャリック砲！！｣
ｸﾗ｢ｷﾞｬｰｰｰ！！｣

age

>>509
どうした？

なんで糞スレ化してんだよ
腐女子どものせいか？しかも糞つまんねぇネタばっか
てめぇら死ね

誰々のせいというのはそんなのわかるはずもない。
しかしネタが劣化してるというのは同意

ベジータ「>>1-520激ワロス」

クラウド「何言ってんだ？」

クラウド「引っ越〜し！引っ越〜し！
さっさと引っ越〜し！しばくぞ！」

ベジータ「ドアが開かないので引っ越しできません。どうすればいいんですか？」

ベジータ「すいません自己解決しました」

引っ越〜し！引っ越〜し！あの世へ引っ越〜し！

しばくぞ！

クラウド「あーなーたーは髪の毛ありますか〜」
ベジータ「うっ…たんだ　この音…コレは…あああの歌じゃないか…くっくるしい…おぃ…だれだだれだオイ！ 」
クラウド「ありますか〜？」
ベジータ「この音は、クラウドか？　ヤメロ！ この前言っただろ…ダメなんだってば…
例えば、うーんん地球人で言うとだな… そうガラスを爪でキーキーやる音と同じイヤ　
その100000000倍は… 思いやりってヤツ…そうだ自分の身になって考え 」
クラウド「ハーゲーハーゲこんなのやーだ髪の毛ー消え去っていく〜」
ベジータ「たのむ…このままでは…オレのクールでエリートと評判のキャラクターが…
くくくくくずれる… 全国１千500万人のベジータファンンのみなさん… たすけて… 」
クラウド「(そんなにいないだろ…)ハゲハゲハゲハゲハー」

著作権が怖いので中略

クラウド「とかすのが夢、ハゲハゲハゲハゲハー　ハゲハゲハゲハゲハーァ」
ベジータ「も　やだもうみんなも一緒に　さぁぁぁぁぁピヨちゃんと一緒ににににに…
ピーヨヨピーヨヨヨヨ… 」

ﾍﾞｼﾞ「ハァハァ・・・飯・・・」
ｸﾗ「クッ、そろそろ・・・限界だ・・・」
ﾍﾞｼﾞ「目が霞んで・・・おい、クラウド、いったい何・・・」
ｸﾗ「スリプル！」
ﾍﾞｼﾞ「ぐあっ、おま・・・」
ｸﾗ「最後の手段だ・・・一度は死闘さえも繰り広げたこの姿・・・お前にだけは見てほしくなかった・・・」
ﾍﾞｼﾞ「まさか、某竜騎士のように、命を犠牲にこの俺を・・・？」
ｸﾗ「バッ！(何かを取り出す)」
ｸﾗ「アクセサリ：ベジータのブリーフ」
ﾍﾞｼﾞ「貴様ぁぁぁ！それは俺の・・・ブリ・・・」
ｸﾗ「少し休んでろ・・・」

最近ブリーフネタとベジータ禿ネタに走りすぎている気がしなくもない。

クラウド「しかしその額の字にはセンスを感じんな」
ベジータ「…じゃあ何がいいと言うんだ？」
クラウド「いや、ベストは何もない状態だが…よし、俺に任せろ」
ベジータ「何するつもりか知らんが…まぁいいだろう」

─1時間後─

クラウド「さ、できたぞ。鏡見てみろ」
ベジータ「……肉……肉だと…俺様の額に…よりにもよって…」
クラウド「そっちの方が数倍強そ──」
ベジータ「貴様あああぁぁぁぁぁぁ！！」

ネタの１つも出せないクセに人のネタには文句ばかり。

文句っていうか。まぁそうですね。スミマセン。もうしません。
他のみなさんも意見は言わないほうがいいようですよ。気をつけましょう。

煽りはいらない、喧嘩もいらない
欲しいのはただ一言「ﾜﾗﾀ」だけ

べジータ「この壁を破壊するのは一人じゃ無理だ！同時に行くぞ！」

クラウド「わかった。」

べジータ「いくぞ！ビックバンアターーーック！！！」

クラウド「ペガサス流星拳ーーーー！！」

べジータ「・・・おい」

クラウド「なんだい？兄さん」

べジータ「なんか違くないか？色々」

べジータ「壁を壊して脱出するぞ！！」

クラウド「チンゲンサｰｰｰｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰｰｰｰイ!! 」

べジータ「貴様が壊れてどうする」

ﾜﾗﾀｗ

>>524
（・∀・）ｲｲ！

>>525
ﾜﾛﾀｗｗｗ

524と525は同じ奴か 両方ﾜﾛﾀw

べジータ「だめだ！この壁はどうしても壊れん！」

クラウド「マンゲンサｰｰｰｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰｰｰｰイ!! 」

べジータ「貴様はそれ以上壊れないでくれ」

↑ネタぱくり

>>531
ヒント:ID

はぁーマジつまんないネタばかりだなー
ﾜﾛﾀとか言われてんの読んだらつまらないし自演か慣れ合いが大好きな厨としか思えないし

「ネタもだせないくせに」とは言うものの、出さない方がマシなネタが多いからな。
本当のネタ師は自分でボツもたくさん出すものだよ。
投下する前にその辺をちょっと考えてみてくれ。

まあそれを差し引いても>>533は夏を感じさせてくれるけどな

ワラタでも、ツマランでも、反応があれば俺はやる気出るけどな。
スルーが一番こたえるわい(´・ω・`)

>>535
ワラタ

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「おい、しゃぶれ。」
ｸﾗｳﾄﾞ「はい」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「うっ！いく！」

>>537
ネタ的にアレだがスピーディーな会話の流れにワロタ

ベジータ「おい」
クラウド「ん？」
ベジータ「えーっと…」
クラウド「何だ？」
ベジータ「言いづらいな」
クラウド「何だよモジモジして、水臭いな、言えよ」
ベジータ「でも…」
クラウド「気にするな、言ってみろ」



ベジータ「殴っていいか？」
クラウド「だめだ」

ﾍﾞｼﾞ「・・・おいクラウド。」
ｸﾗ「・・・」
ﾍﾞｼﾞ「俺・・・ここを出たら・・・市長に立候補しようと思うんだ」
ｸﾗ「・・・そうか。応援するよ。」
ﾍﾞｼﾞ「・・・ありがとう。」
ｸﾗ「・・・勝算は・・・あるのか・・・？」
ﾍﾞｼﾞ「・・・実は・・・ある大企業がバックについてくれるらしいんだ。」
ｸﾗ「ほぅ・・・どこだ？」
ﾍﾞｼﾞ「確か・・・新羅カンパニー、といったか・・・」
ｸﾗ「！」
ﾍﾞｼﾞ「凄く善い会社でな。星から少しずつｴﾈﾙｷﾞｰを吸い取って役立ててるんだ」
ｸﾗ「・・・」
ﾍﾞｼﾞ「俺もそんな会社の力になりたいんだ！今までの人々への償いとして」
ｸﾗ「・・・そうか。・・・頑張れよ・・・。」
ﾍﾞｼﾞ「ああ・・・」
ｸﾗ「・・・魔光爆発・・・俺たちの合い言葉にしような」
ﾍﾞｼﾞ「？ああ・・・」
ｸﾗ「ストレスには気を付けろよ・・・」
ﾍﾞｼﾞ「解ってるさ・・・」
ｸﾗ「・・・・・・」
ﾍﾞｼﾞ「・・・・・・」
ｸﾗ「・・・・・・」

>>539ﾜﾛｽ♪

クラウド「俺は野菜が嫌いだ」
ベジータ「だからなんだ」
クラウド「ベジタブルが大っ嫌いだ」
ベジータ「・・・・・」
クラウド「ベジタブルが大嫌いだ！！！」
ベジータ「ファイナルフラァァァァァァァーーーーッシュ！」

ここで俺が糞ネタを投稿して
このスレをさらにぶち壊してやろう
もっと糞にしてやる

ベジータ「…！お前PHS持ってるんじゃなかったか？」
クラウド「無いがいいものを持っている」
ベジータ「何？」
クラウド「通りぬけh（ｒｙ」
ベジータ「よしそれで脱出するぞ」
―――――――ｖ――――――――
ベジータ「……という夢を見た」
クラウド「（　´_ゝ｀）」

↑ｸｿﾜﾛﾀ

なかなかいいw

策士だな

ベジータ「おいクラウド、お前生まれた時からその髪型なのか？」
クラウド「ああ…。あんたとは違うがね…」
ベジータ「じゃあこれで髪型いじってみてくれ」
クラウド「…？何故突然」
ベジータ「急にお前の別の髪型を見てみたくなった」
クラウド「まぁ別にいいけど…」


クラウド「分かっていた…こうなる事は…」
ベジータ「…………何も言うな…」

クシはクラウドの髪でボロボロになっていた…。

クラウド ｢･･･ん？うーんいつのまにか寝てたな｣
ベジータ ｢(-_-)zzz‥｣ クラウド ｢ベジータ息子が直立不動にｲｷﾘﾀｯﾃﾙ｣
クラウド ｢･････････････････････････｣
その時クラウドはPRINCEの金の玉を強く握った。ｷﾞｭｯ･･ｷﾞｭｯ･･･ギュウゥゥーー。

ベジータ ｢はあっ!･･･うっ･･あっっっ、あん、超ｷﾓﾁｲｲ｣
クラウド ｢なんて･･･硬度だ、ん？起きたようだな｣
ベジータ ｢俺の大事な金玉握りやがって!おかげで俺様の精子が何万匹か死滅したぞ!｣
クラウド ｢あん、超ｷﾓﾁｲｲ･･ﾎﾞｿｯ｣
ベジータ ｢何？もう一度言ってみろ｣
クラウド｢だからお前は、金玉握られ、あん、超ｷﾓﾁｲｲと喘ぎ声を漏らしてた｣
ベジータ ｢(∪)｣

クラウド 「なあ…といr」
ベジータ 「わかっている！……今から始末するところだ。貴様は黙ってみておけ！」
クラウド 「…」
ベジータ （ブウの野郎がしたように次元に穴をあけてやる…！
　　　　　 俺の戦闘力ではさすがに人間は無理だがこいつが通るくらいの
　　　　　 大きさは作れるはず…）
クラウド 「…？」
ベジータ 「うおおおおおおおおおお！！！」
　　　　　ギュイーン　
クラウド 「…！」
ベジータ 「今だ！！」ポイっ
　　　　 「はあっはあっ…おい！どうだツンツン野郎！真似出来んだろう！
貴様のは恥ずかしく無様にたまる一方だ！ハッハッハッハ！！！」
クラウド 「もう喋ってもいいんだな？……わかっていると思うが言わせてもらう。
　　　　　 その汚い手で俺に触るな。それからトイレの場所くらい覚えておけ。」
ベジータ 「な…！とっ…トイレ……あった…のか！？貴様ぁ！何故言わなかったぁ！」
クラウド　(やれやれ…言おうとしただろ)「黙ってろって言ったのはあんただ」
ベジータ 「うおおおおおおお！！！クソったれめぇえええ！！！！！」
クラウド 「それもあんただ」

ベジータ「ツンツン頭、中毒者、精神異常者、二股野郎、無感情、
陰険、婦女子の為のキャラクター、馬鹿、アホ、ドジ、マヌケ…etc…」
クラウド「Mハg」
ベジータ「貴様あああぁぁぁぁぁ！！！」

ベジータ「はあ・・・、最近寝不足だな。
クラウド「何言ってるんだお前、夜中に何ごそごそ食べてんだ？　早く寝ろよ。
ベジータ「いや・・、新鮮な野菜をここんとこ食べてないんでな・・・。
クラウド「？？・・？、！！！、 ベータカロチンなら沢山あるぞ！！
ベジータ「 ベータ？
クラウド「お前の頭に生えてるよ。
ベジータ「はっはっはっ！！　これ以上、食べたらナッパになるぜ。
クラウド「笑えんギャグだが、やっぱり食ってたのか・・・？
ベジータ「しっ！　ここだけの話だからな！！
クラウド「（いつか俺の頭も手をだしそうだな・・？　こいつ・・。）

　　　どっかあああぁぁん！！
ベジータ「な、何だ！？」
クラウド「何かが壁を突き破って・・・！俺達出られるぞ！」
ベジータ「おい待て・・・」
　　　ゴロゴロゴロ・・・
ベジータ「変な塊がこっちに向かって来るぞ！」
クラウド「くっ・・・逃げられｎ」
　　　ペタッペタッ《巻き込んだもの：クラウド、ベジータ》
ベジータ「何だ！？塊にくっついてしまったぞ！？」
クラウド「うっわっ、おい、底の小さいやつ（王子）止ｍぐわっ！（床にぶつかる）」
ベジータ「おい！やめｒがはっ！！」
　　　ゴロゴロゴロ・・・
〜３分後〜
ベジータ「しばらく転がってるが、俺たちの上にも色々くっついてきたな・・・」
クラウド「・・・うっ」
ベジータ「！どうしたっ！？」
クラウド「・・・酔った」
ベジータ「何っ！？おまえまさか」
クラウド「・・・吐きそうだ」
ベジータ「待て！！我慢しｒ」
クラウド「・・・うっ、げえええええええぇぇぇぇぇぇぇ！」

　　　ペタッ《巻き込んだもの：ゲロ》
ベジータ「ああああ！俺の顔にゲロが！！貴様ああああぁぁぁぁぁ！！」
クラウド「ふぅ・・・あぁ、スマン」
ベジータ「スマンじゃねええぇぇ！俺様の高貴な顔にゲロが付いたんだぞ！？」
クラウド「だから、スマン」
ベジータ「貴様あああぁぁ！ギャリック砲！」
　　　ペタッ《巻き込んだもの：ギャリック砲》
ベジータ「なっ！？俺のギャリック砲が・・・！！」
クラウド「どうやら、どう足掻いても逃げられないようだな」
ベジータ「・・・ちっ、この小さい奴が止めるのを待つしかないか」
　　　ピタッ（時間切れ）
クラウド「？・・・止まった？」
ベジータ「よし！今のうちに脱出を・・・」
　　　ふわっ（王様が塊を持ち上げて）ごおおおぉぉぉ！（宇宙に投げる）
ベジータ「こ、今度は何だ！？」
クラウド「物凄い勢いで飛んでいるような・・・」
　　　ピカァァァッ（塊が惑星になる）
クラ・ベジ「ぐわああああああぁぁぁぁぁ・・・・・！！」

こうして、クラウドとベジータは惑星になりましたとさ。
どっとはらい。

クラウド「うぅ・・う・・あぁ・・あ、あ・・ああ」
ベジータ「お、おい、どうしたんだ」
クラウド「う・・俺は・あ、うぁ、・セフィロス・・コピ、ー・ナンバぁうあ・・なし・・」
ベジータ「おい、しっかりしやがれ！」
クラウド「り、りゅ・・りゅに・・おん・・」
クラウド「セフィロス様の元・・へ・・」
ベジータ「おい！クラウド！！」
クラウド「じゃ、ま・・するもの、ころ・・す・・」
　
　クラウドが現れた！
ベジータ「くっ、やるしか・・ないのか・・」
こうげき
カプセル
特殊
値切る　←　

ベジータ「すまんが、これをあと５０ギル安くしてくれないか？」
　クラウドの攻撃！ザシュッ！
　ベジータに２３２０のダメージ！
ベジータ「しまった、ミスだ。」
こうげき
カプセル
特殊　←　　　エネルギーダン　ギャリック砲　ベーコンレタスダブルバーガー
値切る　　　　ビックバンアタック　←　ファイナルフラッシュ

ベジータ「すまん、クラウド・・、短い間だったが・・楽しかったぞ」
ベジータ「はぁあああああああ！ビックバン・アターック！！！！！」
・・・・・・・
ベジータ「許せクラウド・・こうするほかなかったんだ・・」
・・・・・・・
クラウド「おい、一人で何やってるんだ？（笑）」
ベジータ「き、貴しゃまぁああああああああああ！！！！！」

〜続き〜

ベジータ「俺は本気で怒ったぞおおおおおおお！！」
クラウド「くっ、超サイヤ人か・・」
ベジータ「死ねぇええええ！！クリャウドオおおおぉおお！！！」
クラウド「お、おい、何もそこまで怒らなくても・・」
ベジータ「だまりぇええええ！！！ビックバンアターック！！！」
クラウド「パンにはやっぱり？」
ベジータ「ネオソフト！」
ベジータ「って何やらせちょんじゃあおにょれらああああああ！！！」
クラウド「だ、だめだ・・俺が思ってる以上に逝ってしまっている！！」
クラウド「ここは、本気でやるしか・・」

　ベジータが現れた！
こうげき
コマンド
まほう
アイテム　←　ポーション　
　　　　　　　　　マトリックス三部作
　　　　　　　　　興奮剤
　　　　　　　　　エッチな本　←　　ベジータ　←
ベジータ「おお・・・これは・・・・・すごい！！」
クラウド「今だ！！」
超究武新羅斬！
ザシュ、ブシュ、ズサ、ベキ、ドコ、ボコ、ドカガスメキベキメシ・・
ベジータ「ま、待った！わかったわかった、俺の負けだ！」
クラウド「なんだ、もう終わりか・・」
ベジータ「貴様、冗談だとわかっていながら本気でやりやがったな！」
ベジータ「最後のほうなんか、殴ってやがっただろ！！」
・・・・
クラウド「Ｚｚｚ...」
ベジータ「貴様ぁああああ！！この借りは必ず返すぞぉおおお！！」

借り？この恩義だろ

借りでもいいと思う。

クラウド｢おい、あの頭が･･
ベジータ｢貴様ぁぁぁぁぁぁ!!!!!｣
クラウド｢!?｣

つまらんな…
一気にB級スレまで落ち込んだぞ

>>560
そういう発言がさらに落とし込むと･･･知っての事だろうな

あたりまえジャマイカ

>>562
勉強になった

なんだよこの糞つまらねぇネタのオンパレードはよ

つまんねえつまんねえ言うんだったらてめえがネタ書けよ。
見るだけ見て文句だけいうなんて虫が良すぎるぞ。

仕方ないさ…
ここの職人も住民も評論家もみんなクズなんだから

つまらないネタとなるなら、はじめから書くな。

>>567
夏だね･･･

>>568のID夏だね

発展性のない文句を言うだけならどんなクズで馬鹿な奴にでもできること
どう改善すればおもしろくなるか、どこが悪かったかを指摘できればスレも活性化するし楽しいネタも増える
自分はなにもせずにウダウダと待ってればいいものが出てくるなんて子供の考え
良い読み手のところには良い職人も集まると思うけど
ま、このスレの人には期待できないけど

つ、つまらない…正直、自分のネタが一番マシだと思…

>>565
↑スーパーデブ

クラウド「そろそろこの部屋から出れるらしい。」
ベジータ「ほう、それはありがたい。でも、どうしてだ？」
クラウド「俺らのやり取り見てもつまらないんだってさ。」
ベジータ「クッソ〜、何様のつもりだ！」
クラウド「まぁ落ち着け。ほら、出口が出てきた。行くぞ。」
ベジータ「よし。」

ガチャ

クラウド「なんだここは？」
ベジータ「なにか書いてある・・なになに・・
　　　　　　『もしFFの男キャラが全員ハードゲイだったら。』スレ･･？
クラウド「どうもー、ハードゲイでーすフゥーーーーーーーー！！」
ベジータ「！？　ここはヤバイ！やっぱり戻るぞ！」
クラウド「残念フォー！」

>>573
ﾜﾛｽwwwwwwwwwww

・・・・・なぜ糞ネタ投稿したのに終わらないんだこのスレ?

このｽﾚもう秋田

ｸﾗｳﾄﾞ「興奮してきた」
ﾃｨﾌｧ「もう！やだぁ」
ｸﾗｳﾄﾞ「なぁ、いいだろ？」
ﾃｨﾌｧ「…あっ、ぁん」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…はぁはぁ…」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾃｨﾌｧ。好きだ」
ﾃｨﾌｧ「私も。あぁん！」
ｸﾗｳﾄﾞ「入れるよ？」
ﾃｨﾌｧ「…うん」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…はぁはぁはぁ」ｸﾗｳﾄﾞ「くっ、ﾃｨﾌｧ！」
ﾃｨﾌｧ「っあん！っん！ｸﾗｳﾄﾞ！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「うっ！いく！！」　
ｸﾗｳﾄﾞ「どうだ？このﾊﾒ撮りビデオ？」

死ねよ

なんか一気に変なスレになったね。
と言っても自分もいろいろ受けないネタ書いたりしたから人のこと言えないけど。

と言いつつネタ投下

ベジータいきなりふらふら登場
想像以上に髪やばい
もうすぐAC発売ですよ
昔じゃ考えらんないね
髪型セットはただの趣味です
チョコボ頭は貴重だわ
主役がテロして許されてたよ
今じゃ国際問題だもん
もぉー！ちょっとベジータぁ！
もぉー！魔法かけられないじゃん！
もぉー！これはただのマテリア！
神龍呼ぶのやめてー！

書き忘れた。↑はトンガリキッズのあれです

>>579
ＧＪ！！
久々にこのｽﾚでｸｿﾜﾛﾀ！！ｗｗ

>>579

超ウケる
弟子にして欲しい
そしてこれからも名無しで爆笑ネタを見せ付けて下さい

>>549
＞俺様の精子が何万匹か死滅したぞ!
になぜかﾜﾛﾃしまった

クラウド「そろそろこの部屋から出れるらしい。」
ベジータ「ほう、それはありがたい。でも、どうしてだ？」
クラウド「俺らのやり取り見てもつまらないんだってさ。」
ベジータ「クッソ〜、何様のつもりだ！」
クラウド「まぁ落ち着け。ほら、出口が出てきた。行くぞ。」
ベジータ「よし。」

ガチャ

クラウド「なんだここは？」
ベジータ「なにか書いてある・・なになに・・
　　　　　　『名ゼリフを２ｃｈ風にしよう』スレ･･？」

クラウド「スレ違い。逝ってよし」
ベジータ「まぁまぁ、ﾏﾀｰﾘ汁」
クラウド「ﾏﾀｰﾘ厨はｶｴﾚ( ´,_ゝ｀)」
ベジータ「ちっ、ずらかるぞ」
クラウド「⊂二二二（　＾ω＾）二⊃」

ﾍﾞ｢ついに明日だな…｣
ｸﾗ｢何がだ？｣
ﾍﾞ｢明日一日だけカカロットの野郎がこの世に戻ってくるのだ｣
ｸﾗ｢カカロット？興味ないね｣
ﾍﾞ｢貴様のような雑魚に話しても無駄だったか…｣
ｸﾗ｢あぁ､確かに俺は雑魚かもしれない｡仲間がいないと何も出来ない､弱い人間だからな｣
ﾍﾞ｢チッ…｣



ﾃｨｰﾀﾞ｢なんか暗い話してるっスね｣
ﾕｳﾅ｢ほんとね､じゃぁ…はいっ!!ハードゲイの練習♪｣

ｸﾗ･ﾍﾞ･ﾃｨ｢ｵｯｹｰｲ!!!!フォ!!!!｣

個室で2人閉じ込められて
外の仲間に思い馳せて
エアリス沈めて涙のバタ足
水面下では新記録
女装するのもただの趣味です
コルネオを見て青くなる
PHSは必須だった
今じゃどいつもこいつもクラウドブラック
もぉー！ちょっとベジータぁ！
もぉー！イカ刺し食べないで！
もぉー！思い出しちゃうじゃん！
だからってイカ焼き食うなー！
寝てる隙に前髪カット
なんかちょっと愉快
角の部分も切ってみる
これはかなり愉快

調子に乗ると586の様に滑る

ｺﾞﾒｿﾅｻｲ･･････(´･ω･｀)

気にするな、もっと精進汁

ありが�d･･････(´･∀･｀)

>>5799
ギガワロリアス

>>590
どうでもいいけどそのキモイ顔文字使うのはVIPの中だけにしろ

壮大な未来レスだなw
漏れはお前にﾜﾛﾀww

ベジータ(591)「し、しまったタイプミス…」
クラウド「5799に期待しようか…ﾌﾟｯ」
ベジータ「貴様あああああ！！」

>>592
ｺﾞﾒｿ

ちょっとキモすぎるかもよ
(SAIYA-ZIN!!)
尻尾すぐ切れるかもよ
(SAIYA-ZIN!!)
王子ハゲまくりかもよ
(SAIYA-ZIN!!)
星をすぐ壊すかもよ
(SAIYA-ZIN!!)
そして壊されたかもよ
(SAIYA-ZIN!!)
猿に退化するかもよ
(SAIYA-ZIN!!)
髪が伸びないかもよ
(SAIYA-ZIN!!)
二度と生えないかもよ
(Ｍ-PPAGE!!)

ZINｽﾞｨﾝ

>>597
JとZで迷ったけど、なんとなくZにしたんょ

ｶｶﾛｯﾄ「ｵｯｽ！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ｶｶﾛｯﾄｫｫーー！！！！」

ﾜｯｶ「おいすー＾＾」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「貴様ぁぁああ！！」

>>596たしかﾄﾝｶﾞﾘｷｯｽﾞだっけ？J-POPの

長介｢おぃっス｣
ベジータ｢だめだこりゃ〜｣

>>600
ﾃﾗﾜﾛｽwww

ベジータ「ちょっと」

クラウド「なんだ」

ベジータ「ちょっとあれ取ってこいお前」

クラウド「あれか」

・・・

クラウド「これだろ」

ベジータ「フン。…貴様もするか」

クラウド「興味ないね」

あー間違ってしまった
>>579ね

スレ汚しスマソ

>>600
ﾜﾛﾀｗ

ベジータ「貴s(ry」
クラウド「…………どうした？」
ベジータ「何か大いなる意思によって俺の台詞が略された気がする…もう一度だ！」
ベジータ「kisamaaxaxaxaxaxa」
クラウド「…………ｸｽｸｽ」
ベジータ「…!?さっきからおかしいぞ!!!どうなってやがる！」
クラウド「もう一度やってみろ」
ベジータ「鬼鎖魔……　　　　！！　　」
クラウド「次はファンクションキーの８で…」カチッ
ベジータ「ｻｯｷｶﾗｷｻﾏｶ!!!ｵﾚﾉｺﾞﾝｺﾞﾉｳﾘｮｸｦｱﾔﾂｯﾃｲﾀﾉﾊ!!!!!」

クラウド「サイヤ人の王子様（笑）」
ベジータ「ｷｼｬﾏｰ」

ベジータ「星のクラウド様（藁）」
クラウド「二煎じはやめたほうがいいぞ」
ベジータ「うるさい黙れ。貴様も俺のようになりたいのか？」
クラウド「そ、それだけは勘弁してくれ・・・頼む」
ベジータ「おい、どういう意味だ？」

ベジータ「フリーザ・・・・様・・むにゃむにゃ」
クラウド「寝言か・・少年の頃を結構引きずってるんだな・・・」
ベジータ「貴様ああああああああああああ・・・・むにゃむにゃ」

>>610
ﾜﾛﾀ 新しいな

〇月×日
今朝目が覚めたら、俺は見知らぬ部屋に居た。どうやら寝てる間に拉致されたらしい。
何故だ？まあ命の危険があるわけではないようだし、とりあえず脱出方法を探そう。

〇月×日
男がこの部屋にやってきた。こいつも拉致されたようだ。
しばらく二人で過ごすことになるだろう。
しかし変な名前である。ベジータだと。それになんだあの髪型は。
野菜人がどうとか言っていた。名前から推測するに、ベジタリアンなのかもしれない。

〇月×日
粥を作って、ベジータにあげた。少々失敗したが、まあ良い。

〇月×日
とうとうベジータが狂ってしまった。ときどき俺のほうを見てはくくっと笑うのだ。
何も面白いことなどないのに。可哀相な奴である。
しかし俺はこいつを見捨てない。一緒に脱出するんだ！

〇月×日
今朝目が覚めたら、俺は見知らぬ部屋に居た。拉致されてしまったようだ。くそ。
部屋はもう一人男が居た。こいつもいつのまにか拉致されたらしい。
変な男だ。あの髪型はカカロットといい勝負である。
まさかサイヤ人かとも思ったが、否定された。名はクラウドというらしい。

〇月×日
クラウドが茶色いスープを作ってくれた。しかしどうにも不味い。米のような味がした。
こいつは野菜が好きなのか、人参や白菜がたくさん入っていた。

〇月×日
くくくくく！あいつはドラゴンボールを持っていた！
だがあいつ自身はそれが何だか分からないようだ。魔法が使えるとか妄想をしている。
おめでたいやつだ。くくくくく

クラウド「理論武装で攻め勝ったと思うなバカタレ」
ベジータ「わかってる仕方ないだろう 他に打つ手立てなくて」
クラウド「威勢がいい割にちっとも前に進めてないぜ」
ベジータ「黙ってろ この荷物の重さ知らないくせして」

向こう側にいるクラウドとドッジボール 剣よけて逃げ回り 受けとめて ギャリック砲

ベジータ「おい、貴様、メルアド教えろ・・」

クラウド「！？」

>>615
ﾜﾛﾀ

ベジータ「貴様ああああああ!」
クラウド「いやホント悪かったよ…」
ベジータ「貴様ああああああ!!」
クラウド「今回ばかりは俺も謝る…」
ベジータ「貴様ああああああ!!!」
クラウド「だからって泣くな！俺と喧嘩してる間にドラゴンボール見逃したくらいで！！」

>>612-613
（・∀・）ｲｲ!!ちょっと気に入った

>>612-613
ﾜﾛﾀｗ

アクセス規制解除おおおおおおおおおおおおおおお！！

よぉおおおおおおおし糞ネタいっぱいかいちゃうぞいやっほぉおおおおおう！！

三時間経過

クラウド「正直な話、もうネタがない」
ベジータ「………」
クラウド「………」
ベジータ「お前足臭いよ」
クラウド「なんでやねん」
ベジータ「………」
クラウド「………」

↑IDがBC

クラウド「はいどうもークラウドですー」
ベジータ「ベジータですー」
クラ・ベジ『二人あわせt

ブルマ「つまんね。ﾎﾟﾁｯ」　　

ちゅどーーーーん！！

ベジータ「カカロットの名前の由来教えろ」
クラウド「…いや知らない…」
ベジータ「ああそう…」

ベジータはある日、目を覚ますと長い廊下に寝かされているのに気付く

ベジ「何処だここは・・・・・。おい！ブルマ！トランクス！！誰か居ないのか！？」

いくら呼んでも返事が無い。

ベジ「チッ・・・・」

どうやらここは地下らしく、周りを壊す意味はなさそうだった。

仕方ないのでとり合えず前に進む事にした。すると１つの黄色いドアに突当る

ベジ「露骨に怪しいドアだ・・・・・・。フンッ何でも掛かって来るがいい」

ｶﾞﾁｬｯ

そこは薄暗く、広い部屋だった

ベジ「ただの部屋か・・・・。進む方向を間違えたか・・・・？」

ベジータは後ろを振り返ったが、そこに有るはずのドアが消えていた

ベジ「何！どうなっている！！」

？？「誰かそこに居るのか？」

暗くてよく見えない奥から何者かの声がした
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

エピローグじゃなくてプロローグじゃんorz

よし、自分は今から寝るけど今日の夕方くらいに面白いのを書く。
みんな待っててねー

クラウド ｢ライブラ｣

名前ベジータ、惑星ベジータ出身でサイヤ人の王子、妻ブルマ、子トランクス。
クラウド ｢おや？続きがあるみたいだ･･･｣







初体験はブルマ、極度の性的興奮状態に陥り、マラをﾀｯﾀ三往復しただけで射精、その時のセリフが｢あ･･あ〜〜｣、ブルマが醒めた瞳でみてみいると･･･。
ベジータ ｢俺のギャリック砲はまだまだこんなもんじゃない！！｣ と言い訳。

因みにトランクスはベジータ王子の先走りから誕生された。

ベジータ ｢何だ？クラウド急に黙って｣

クラウド ｢･･･ベジータ早くここから脱出しような!｣

いま２ｃｈに正面から入れないんだがどうして??

クラ「正面から入れないなら他の入口を探せばいじゃない」

>>625
クラウド「調べてみたが多分鳥山のセンスからしてキャロットをもじったんだろ」
ベジータ「そうか」
クラウド「また一つ賢くなったな」
ベジータ「うむ、流石だな俺等」
クラウド「俺等…『等』？」
ベジータ「時にクラウドよ」
クラウド「口調が変わってるぜ兄者…じゃないベジータ」
ベジータ「この話のオチはどうするんだ？」
クラウド「どうしようか…」

「「…………」」

ベジータ「とりあえずはあれだな」
クラウド「そうだな」
ベジータ「貴様ああぁぁぁぁぁぁ！！！」
クラウド「まんまみてええぇぇぇ！！！」

ｺﾞﾒｿ寝呆けててかなりｳｻﾞｽなこと書いてた>>628もこのレスもスルーしてくださいorz

寝ぼけﾜﾛｽ

ベジータ「よし、自分は今から寝るけど今日の夕方くらいにこの壁を壊す。　みんなまっててねー」
クラウド「・・・・・・・。」
ベジータ「ｺﾞﾒｿ寝呆けててかなりﾑﾘｽなこと言ってた。他もさっきの発言もこの発言もスルーしてくださいorz」
クラウド「はあ？なめてんじゃねーぞハゲ」
ベジータ「ゴメス（´･ω･)」
クラウド「うるせーよハゲ！近寄るなハゲ」　
ベジータ「しょぼーん（´･ω･`)」
クラウド「くせーんだよつるっぱげ！！眩しいんだよツルツルン！！」
ベジータ「・・・・・・・・」
クラウド「ゴメン、言い過ぎた・・・」
ベジータ「俺は・・・サイヤ人の王だ・・・」
クラウド「・・・・・・・ごめん」

ベジータ「クラウド、お前の名前の由来ってなんなんだ？」
クラウド「そんなことどうでもいいだろ？」
ベジータ「暗い性格だから暗うどなのか？」
ベジータ「クラウドって雲だろ・・？雲・・雲って流れるなあ？流されやすい性格だからか？」
クラウド「・・・」
ベジータ「雲っていやあ薄いよな、影が薄いからか！いや水蒸気だし・・蒸気のように目にみえない存在なのか」
クラウド「おまえなんかベジタｒ　ベジータ「ベタたな事は言うなよ？」

クラウド「・・・・・」

ベジータ「そういえばお前って鳥に似てるよな」
ベジータ「鳥頭だもんな、金髪のくせにサイヤ人のように強くもないし」
ベジータ「そういえば多重人格なんだっ,,,,,etc」

・・・・・・・・・
　
クラウド「（泣）」

ｷﾏﾘ「ﾍﾞｼﾞｰﾀはｷﾏﾘが守る。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ふんっ、貴様が俺を守るだと？ふざけるな」ｷﾏﾘ「守りたい」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「消えろ」

ｷﾏﾘはどっから沸いて出てきたんだよｗ

ベジ「おい、貴様。今日は何日になる？」
クラ「確か、7月22日のはずだ」
ベジ「やっぱりそうか。くそっ…」
クラ「それがどうかしたのか」
ベジ「ちっ、なんでもない！」
クラ「（何怒ってんだ、こいつ…？）」

〜就寝〜

ベジ「…ピ…スディ…、…ユー…」
クラ「（なんだ？寝言か？こいつ何言ってるんだ？）」
ベジ「…ハッピバースディ、ディア、ベジータ〜…」
クラ「！？」
ベジ「ハッピバースディ、トゥユー……」
クラ「ベジータ…つД｀） 」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢おい､貴様｡今日は何日になる?｣
ｷﾏﾘ｢確か､7月22日のはずだ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢消えろ」

カチャカチャ･･････

ベジータ｢なかなか面白いな、2ちゃんねるというのは｣
クラウド｢だろう？この板のスレ全部見てみよう。時間はたっぷりある｣
ベジータ｢そうだな。･･････ん？｣
クラウド｢え･･････？｣

15：女友達が今俺のベッドで寝てるんだがどうしよう
ベジータ｢･･････｣
クラウド｢･･････｣
ベジータ｢･･････ふん、どうしようだと。
そんなことをここで聞いて何をしたいんだこいつは｣
クラウド｢まったくだ。大体、FF.DQ板にこんなスレ建てるなよ｣
ベジータ｢･･････｣
クラウド｢･･････｣
ベジータ｢で、どうするんだ｣
クラウド｢･･････なにが｣
ベジータ｢一つひとつスレを見てまわるんだろう？
･･････見てまわると言った以上、それを実行するべきじゃないのか｣
クラウド｢･･････そうだな、やましい気持ちがあるわけでもないし･･････｣
ベジータ｢そ、そんなのは当然だ。じゃ、さっさと開けよ｣
クラウド｢あ、ああ･･････｣
カチッ･･････



やあ(´･ω･｀)




( ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ )

クラウド「マイヤヒー？」
ベジータ「マイヤフー」
クラウド「マイヤホー？」
ベジータ「マイヤハッハー！」
クラウド「べいすべいさー！」
ベジータ「のまのまいぇい！のまのまいぇい！のまのまのまいぇい！」
クラウド「きーぷだーんしん」
ベジータ「らぶすたでぃでー」
クラウド「なーうふぇいすおうひでいえぇー！」
クラヤヒ「マイヤヒー？」
べイヤヒ「マイヤフー」
マイウド「マイヤホー？」
マイヤタ「マイヤハッハー！」
マイヤヒ「べいすべいさー！」
ハッハー「のまのまいぇい！のまのまいぇい！のまのまのまいぇい！」

ティーダ・ユウナ「わ！は！は！は！は！は！は！」
ティーダ・ユウナ「わ！は！は！は！は！は！は！」
ベジータ「誰かあの糞うるさい虫どもを消してくれ」
クラウド「ねえちょっと君たち・・」
ティーダ・ユウナ「わ！は！は！は！は！は！は！」
ベジータ「・・・・」
クラウド「ねえってば・・やめといたほうがいいと思うよ？」
ティーダ・ユウナ「わ！は！は！は！は！は！は！」
ベジータ「クラウド、離れていろ」

ティーダ・ユウナ・ベジータ「わ！は！は！は！は！は！は！」

クラウド「・・・・・」

ティーダ・ユウナ・ベジータ・クラウド「わ！は！は！は！は！は！は！」

>641
テンポが素晴らしい
ﾜﾛﾀw

>>642
ハッハーって誰だよｗ

ベジータ「グミをよこせ！」
クラウド「これはマテリアだっつの！」
ベジータ「いいからよこせ！」
クラウド「チッ・・ほらよ」
ベジータ「これはなんてグミだ？」
クラウド「『チョコボよせ』だ。」
ベジータ「クエーーーーーーー！！」
クラウド「いや、アンタがチョコボにならんでいい。」
ベジータ「もういい！俺は帰る！」
クラウド「ワケわかんねぇ・・」

ベジータ「・・・っとまぁ俺とカカロットの話はこんなところだ。」
クラウド「なるほど、今の現状を一言であらわすとヒモ人生まっしぐらだな。」
ベジータ「貴様ああああああああ！カカロットの悪口をいうなああああああああ！」

ベジータ「うわぁ・・・・クラウドの中・・・・あったかいナリ・・・」

ベジータ｢今まで10個くらいネタ投下したが･･････
そろそろ本当にネタが尽きてきた･･････｣
クラウド｢このスレも活気がなくなってきたしな･･････｣
ベジータ｢･･････どうすればいいだろう？｣
クラウド｢とりあえず人を呼ぶことだろう。
職人がたくさんいればそれだけネタが投下される｣
ベジータ｢そうだな。では、人を集めるか。しかし、どうやって呼ぼうか｣
クラウド｢俺、少なくとも一人は来るであろう呪われた歌をしっているぞ｣
ベジータ｢本当か！では、それを歌うぞ｣


クラウド｢ヴェニヴェニヴェニヤス、ヌンメモリファンティヤス、
ヴェニヴェニ･･････｣
ベジータ｢･･････ヴオールィーオーサーヌェームェーモールィー｣
クラウド｢ヴオールィーオーサーヌェームェーモールィー･･････｣
ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっ


クラウド&ベジータ｢｢セフィロス!!!!｣｣

セーファ・セフィロス｢呼んだか？｣
クラウド&ベジータ｢｢ほんとにｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!!｣｣

>>637>>640
不覚にもﾜﾛﾀ

ｼｺｼｺｼｺ
ｸﾗｳﾄﾞ「またｵﾅﾆｰか？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ああ」

クラウドをごくうと見間違えてカカロットと呼んでしまうべジータ

>>652何か先生をお母さんて呼ぶみたいだな

ベジータ｢･･････｣
クラウド｢･･････｣
ベジータ｢･･････ふとんがふっとんだ｣
クラウド｢!?･･････!!!???｣
ベジータ｢･･････悪かった。場を和ませようとして･･････｣
クラウド｢( ･∀･)σ)Д｀)｣





―こういったやりとりの末、二人は和解できたのであった―

はなくその秘密をそっとはなくそう

顔文字に「」をつけるこたないな

そうだな。アドバイスありが�d

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢･･････｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢･･････｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢･･････ﾁｭ｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢!?･･････!!!???｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢･･････悪かった。ｸﾗｳﾄﾞの事を好きになったみたいだ･･････｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢( ･∀･)σ)Д｀)｣





―こういったやりとりの末､二人はできたのであった―

>>649
ワラッチッタｗ
口ずさむと片翼の天使だな〜って思う

>643
まじ笑えるｗｗ

http://pinkforest.net/aisex/main/n/h/hamasakiayumi2/event.php?ua=_a.jpg&simei=&page=1&pass=

ベジ「ハハハッ！見てみろクラウド、あまりにも暇だからトランプタワー40段作ってやったぞ。
　　　 特別に、じっくり見せてやろう。見ろ、この努力と血と汁の結晶を！！！」
クラ「クエイク」

ベジ「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ殺してやる、殺してやるぞぉぉぉぉ！！」

ベジ「ハハハッ！見てみろクラウド、あまりにも暇だからシャンパンタワータワー40ｄ
クラ「クエｉ
ベジ「ちくｓ

だめだ、やっぱﾂﾏﾝﾈ。修行してきます

なぜか>>663の方がワラエタ

>>641-642
ﾜﾛﾀｗ

>>626

その声の主は金髪の奇抜な髪形をした若者―まぁぶっちゃけるとクラウド―だった。

クラ「何者だ。何処から入ってきた。お前、神羅の人間か？」
ベジ「神羅だと！？何だそれは。それよりお前はここの住人か？
　　　 だったら早くこの妙な場所から出せ！！」
クラ「ﾌﾝ・・・・・（同じく閉じ込められたｸﾁか）」
ベジ「貴様・・・！！もういい、こんな場所ぶっ飛ばしてやる！！」
ﾄﾞｰﾝ
ベジ「！？」
クラ「無駄だ・・・・（何だ今の光線は・・・新種のマテリア？）」
ベジ「なんだと！？」
クラ「破壊なら俺も何度も試したがびくともしない。ドアもない。
　　　だが食料と空気は何処からか供給され、出されるのを待つしかない。
　　　まぁ出してくれる保証は無いがな・・・・」
ベジ「ちくしょう・・・・！！なんでこんな事に・・・」
クラ「・・・・・・・・」
ベジ「・・・・・・貴様、何者だ？」
クラ「・・・・・・・・」
ベジ「俺はベジータ、惑星ベジータの王子だ！」
クラ「・・・・・（何言ってるんだこいつ）」
ベジ「おい、質問に答えろ！！」
クラ「あんたの名前にも、妄想にも興味無いね。」
ベジ「なんだと・・・・・・！！」
クラ「・・・・・・・・・・」
ベジ「・・・・・ﾁｯ・・・・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

一時間目

萩野「tにおける接線を立てて・・・指定された通過点を通るようにtを立式する。」
ベジータ「なぁに？どういうことだ」
萩野「だからぁ！！(a,b)を通るような接線だよ！！」
ベジータ「・・・ここだ！！」
萩野「だめだよぉ！どんな簡単な線でも！！ゆうやく振り切ってこうだ！！」
ベジータ「・・・・・・・・・ここかああああああああああああ！！」
萩野「この点はでねぇよぉ！！！！」
ベジータ「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」

二時間目

萩野「tにおける接線を立てて・・・指定された通過点を通るようにtを立式する。こっから出てくるのはなんだァーッ！？」
クラウド「興味ないね」
萩野「おーん？」
クラウド「・・・・ウソ、ゴメン」
萩野「・・・・・・おーん・・・。いいですかァァーッ！？a,bをとおるような接線ですからね？」
クラウド「・・・・こうか」
萩野「だからー、a,b通るような接線なんだから！！安心して君達はー！！」
クラウド「ここだな」
萩野「って出ねぇよぉ！！！！！」
クラウド「あっごめん！！」

クラウド「うわぁ・・・・ベジータの中ぁ・・・・ごっつあったかいでぇ・・・・」

>>1-2

>>1-2-3-4-5-6-8-7

>>1-8

>>9-256

何がしたいのか2文字以内で答えよ

テス

冗談だったのに本当に2文字で通じちゃったじゃん(ﾟДﾟ*)ｺﾙｧ
ちょっと恥ずかしいよ(ﾟДﾟ*)ｺﾙｧ
とりあえずﾃｽﾄは初心者板で汁

初心者板あるの？
ｽﾏｿ(´･ω･`)

これが夏厨の原石です

原石っていうか・・
探しゃ、ﾃｽﾄ板なんてゴロゴロしてるからそっち池

>ID:DtpU6QfQが実はベジータだった件について

>>679
貴様ああああああああぁぁぁぁぁぁ！！

ネタがない･･････


職人もいない･･････

クラウド「ん？この部屋、郵便受けなんかあったっけ」
クラウド「まさか手紙が・・お！」
クラウド「ベジータ、手紙が届いてるぞ！」
ベジータ「何！？見せろ！」
ベジータ「なになに・・クラウド様、Ｍ字様、糞むさ苦しい部屋の中、いかがお過ごしでしょうか？
ストレスがたまって体調を崩してはいませんか？外はとても晴れていてすごく気分がいいです。
それより修行の成果か、ついに超サイヤ人３になりました、ブウすら瞬殺です。
ところでＭ字様、あなたの妻のブルマさんとこの前、一夜を共にしました。
あなたが帰ってこない事について相談を受けていたのがきっかけです、とてもいい気持ちでした。
トランクス君もだいぶなついてくれるようになりました。
そんなこんなで君はずっとそこにいてくれて結構ですよ。
こっちはこっちで楽しくやってますんで。それではお元気で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カカロット　　　　」

ベジータ「・・・・・」
クラウド「お、おい・・ベジータ・・・？」
ベジータ「ﾏﾝﾏﾝﾐﾃﾁﾝﾁﾝｵｯｷ!!!!ﾏﾝﾏﾝﾐﾃﾁﾝﾁﾝｵｯｷ!!!!」
クラウド「べ、ベジータ！おい！ベジーターーーーーー！！」

>>682
ﾜﾛﾀ
まんちんﾈﾀに弱い

りりりりりりりりり･･････

ベジータ｢おい･･････クラウド！おーい！こっちの部屋に来い！電話がなっているぞ｣
クラウド｢何!?悪い、今、手が離せなくてそっちに行けない！お前が受話器取ってくれ｣
ベジータ｢あ、ああ･･････もしもし｣
｢もしもし？俺です、俺｣
ベジータ｢え･･････？まさかトランクス!?
｢そうです、トランクス。よかった、無事だったんですね。捕われたんでしょう？｣
ベジータ｢･･････ぶ、無事なのは当たり前だ。息子のお前の心配などいらない･････｣
｢そんな･･････他にも心配してる人、いますよ｣
ベジータ｢まさかブルマも･･････？ふん、妻に心配させるとは情けない｣
｢そんなことないですよ。あの、そこには食べ物はあるんですか？
父さんの苦手なものだけとかじゃ･･････｣
ベジータ｢ふん、人参があるが、他は食べられるものだ。あまり心配するな｣
｢そうですか、良かったです。では、本当に大丈夫なんですね。｣
ベジータ｢ああ。すぐ帰ってくる
｢良かった。一緒に捕われてる人には優しくしなきゃだめですよ。では。｣
ベジータ｢(ん？他にも人がいることを何故知ってるんだ？･･････まあいいか)じゃあな｣




クラウド｢ふう、全然疑われなかったな･･････
振込め詐欺って言葉も知らないんじゃないか？･･････まあ、収穫はあった。
あいつ、自分のこと話さないんだもんな。妻と子がいるのか。意外だ。
しかしネーミングセンスないな。トランクスだと。
くく、人参が苦手というのは使えそうだな。メモっとこう
これだから携帯って便利なんだ･･････｣

>>683
それ系のネタに反応するとそのネタばっかになるんだよな・・・。
本人は好きらしいからいいかもしれんが

ベジータ「ふんふんふん」
クラウド「はぅ！ベジータの大きい」
ベジータ「いい締まりだ、クラウド。それそれそれ！」
クラウド「あう！お尻が壊れちゃうよぉ」

>>685
すまん、控える。

┐(´・ω・｀)┌ﾄﾞｯﾁﾓﾄﾞｯﾁ

クラウド「セフィロース！！今すぐメテオを呼ぶのをやめるんだ！！
　　　　　　そうすればちょっと年増だがプリプリ女のエッチな生写真をくれてやる！」

ベジータ「……クラウド
　　　　　　その女とはまさかブルマのことじゃないんだろな…」




　　　　　　　　　ギ　　　　　　　　　　ク　　　　　　　　　　　リ




ベジータ「や　やはりそうか！！きさま勝手に人の妻を！
　　　　　　自分の女のをやりゃーいいだろ！ティファのチチの写真を！！！」

クラウド「い　いやあいつは最近ファイナルへヴンをマスターしたばかりだし…
　　　　　こ　殺されてしまう…」

ベジータ「クラウドのチンチン入れてぇ」
クラウド「そらそらそら！」

ベジータ「はぅぅ！いくぅ！！」

クラウド｢くっ…!!! お、大きい…!!! ベジータ…む、無理に…入れるな…あっ!!!｣
ベジータ｢大丈夫だ。そんなに柔じゃない。｣
クラウド｢いやあんたじゃなくて… あぅうっ!!!!! はいったっ!!!!!｣








クラウド｢ヒュージマテリアがやっと武器の穴に入ったよ｣

いや〜んエッチなスレになってるぅびっくりしたヨ〜！

夏だからな。
やれやれ(´・ω・｀)

>>692あ、おまえ女なの。

好きだったスレが腐っていくのを見るのは悲しいな･･････

ベジータ「ちょっと来い、貴様」
クラウド「？」
ｶﾞﾊﾞｯ
クラウド「きゃ！」
ﾁｭ
クラウド「んん！ん！」
ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ
クラウド「あんあんあん」

>>695
確かに…泣

ベジータ「おちんちん（笑）」
クラウド「おまんまん（笑）」

もうネタが尽きたよ…(´・ω・`)
そもそもネタの多い２人じゃないしなあ。

700

FF7での後半クラウドのヘタレっぷりを上手く生かせばいいんじゃないかとも思うが
ベジータ相手だとクールなクラウドの方がネタ思いつきやすいしなあ

とりあえずエロネタ繰り出してるやつ氏ね

見事なまでに糞スレになってますね…

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢まるでエロビデオのバーゲンセールだな｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢よく行ってるんだなﾌﾟｯ｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢貴r
ｱｽﾞﾐ｢きっさまぁぁぁーーーーーー｣
ﾆｺﾁｬﾝ大王｢ちたまぁぁぁーーーーー｣
ﾅｳｼｶ｢ウパ様ぁぁーーー｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢ちっくしょおおおおおおおぉ｣

クラウド「ペロペロペロ・・どう？ベジータ。気持ちいい？チュパチュパ・・」

ベジータ「ちくしょーーーーーーー！悔しいけどキモチイイぞーーーー！！」

ベジータ「『悟空よりベジータの方が息子に父親らしい事をしてる』…と」
クラウド「ん？何をしてるんだ、ベジータ？」
ベジータ「ふん。お前には関係無い。黙ってろ。
　　　　　　『ベジータはトランクスを遊園地に連れてってやったし』…くくく、見ていろ、カカロット」
クラウド「…しょうがないやつだな。もうメシにするぞ」
ベジータ「もういっちょレスでもつけとくか。『なぜなら、悟空はヒモなうえｎ」

クラウド「今日もまたこんなにクソスレが立ってる…」
ベジータ「おい、そこの醤油をとってくれ」
クラウド「自分でとれ。遅れて来たのはお前だろ」
ベジータ「ブルマならとってくれるのに…ｸｽﾝ」
クラウド「なんだこのスレ…『悟空よりベジータの方が息子に父親らしい事をしてる』？」
ベジータ「おい、クラウド。そこのマヨネーズ…」

ベジータ「さて…どうなったかな、あのスレは。
　　　　　　…！？」
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1122300210/
クラウド「また2chか、ベジータ。見たいスレがあるから変わってくれ。
　　　　　　ああ、このスレだ。ｶﾀｶﾀ…
　　　　　　『>1でもその金はビタ一文もベジータの財布から出てないぞ』と。」
ベジータ「貴様ああああああああああ！！」

クラウド「そもそも、そのブルマさんとはどうやって知り合ったんだ？」
ベジータ「…カカロットの知り合いだった」
クラウド「カカロット？お前のライバルっていう…」
ベジータ「その縁で知り合ったんだ。今は息子もいる」
クラウド「…過去に嫉妬することは無いのか？」
ベジータ「？」
クラウド「どんなに大切な人で、仲間で…、過去に二人に何があったのか、なんて。
　　　　　　でも、もっと前に知り合っていれば…そう思ったことは無いか？」
ベジータ「クラウド…」
クラウド「お前だって、過去の自分に嫉妬することがあるだろう？
　　　　　　もっと髪がある頃に出会っていれば息子が禿ることもなかったのに、って」
ベジータ「どっだ！！どっちに怒ればいいんだあああああああああ！！！」

神よまよえるこのスレを悪魔たちから救いたまえ

クラウド「神よ…」
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
ルビス「あ…」
ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ
クラウド「ふんふんふん」ルビス「あんあん逝ってしまうわ」

今までに
>>220ｰ>>221
>>376
>>579
>>612ｰ>>613
>>641
>>654
他、受けなかったのを多数投下した。
笑ってくれた人がいるネタもあったが>>220ｰ>>221が一番気に入ってる自分(･∀･)



いや、何となく言ってみたかっただけ。
スレのあまりの腐りっぷりが悲しい。もう来ないでいいや

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢んっ…がっ…腹が痛い…くそっ…何だこの痛みは…｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢賞味期限きれてる卵をもったいないと言って食べるからだろう、これ飲んだら治るぞ｣

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢あぁ…悪いな…ﾊﾟｸｯ…ｺﾞｸﾝｯ……ぶへらぁあぁあぁ腹がぁあぁうんこぎぃやぁあお｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢すまない、腹痛の薬だと思ったら下剤だった壁|ω・)ﾆﾔﾆﾔ｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢貴様ぁあぁああぁあぃあ謀ったなぁあぃあぎぃあ｣




ぶらぶりぶびちゃびちゃぐちゅ

続くかどうかは知らんが、いっその事テンプレにエロ、カストロネタＮＧと入れた方が良いと思う
書いてるヤツの半分は明らかな嫌がらせと思うが

>>691もだめ？

無論

ベジータ「この味噌汁うまいな」
ティーダ「それユウナの下痢便っスよ」

>>691は許容範囲だろ。
>>715は無論。

>>716
許容範囲？そんなもん俺には決められないけど>>691はつまらないからだめ。

>>715ﾜﾛｽ

>>717
面白い面白くないは人それぞれ。
ネタとしてありかどうかではあり、という意味な。

>>719
不同意

わかった、こんな話し合い意味ないな。
面白くなかったり不快に感じればスルーすればいいだけだ。

スルーの結果がこうなったとも言えるがな。

>>721
>>713は>>691もダメ？と聞いているネタとしてあり？なんてお前が馬鹿丁寧に脳内変換してるだけだ。
お前みたいな糞やさしいあまちゃんばかり住み着くから糞になったんと違うか？知らんけど。
不快に感じればスルー？ちゃんと叩けよ、ここは２ちゃんだろ？

>>712
カストロ誰もつっこんでくれないな、夏厨。

ちなみに俺もう書き逃げすっからレスしても無駄ですので、長い間お世話になりました。

↑
こいつキモくないか？

>>723
何まじめに切れてんだ・・。
言うのもスルーするのも勝手だ。こんなネタスレがどうなろうと知るかよ。

>>723
とりあえずコイツがオナニーネタばっか書いていたヤツだということは分かる

書き逃げにそれほど似合う言葉は無い・・・



あっ！５７５ってしまった

クラウド「ちんちんみて（笑）」
ベジータ「ちんちんおっき（笑）」

ｳﾎｯ

ここは21禁じゃねぇんだよ。
スカやエロはそっちでやってくれ。
ついでに８０１もお断り。

ﾃﾗﾜﾛｽwww

ベジータ「はぁはぁ、ユフィーのパンティーいい匂いだぜ」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ
ベジータ「うっ！いく！」
フライヤ「そのパンツわしのじゃ」
ﾄﾞﾋﾞｭｯ

夏だな…(´・ω・`)

↑夏だなあ厨ﾊｯｹｿしますた

ｸﾗｳﾄﾞ｢…で､お前は結局何派なんだ…？｣

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢何だいきなり。意味が解らんぞ!!｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢…だから…下着の事だ…｣

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢ﾌﾞﾘｰﾌだ!!それに何か文句があるのか!?｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢えっ!?おまっ…ﾄﾗﾝｸｽ穿いてるんじゃないのか?｣

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢それは俺の息子だ!!｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢じゃっ…じゃあ…お前…ﾌﾞﾙﾏ…うわぁ…｣

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢それは俺の嫁だぁぁぁぁぁ!!!｣

ｸﾗｳﾄﾞ｢…どうだか…｣

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢いいから俺のﾌﾞﾘｰﾌ返せぇぇぇぇぇ!!!｣

ク「ブリザド！」

ピキーン、シャッシャッシャッ

ベ「何をやっている？」
ク「かき氷だよ。こうやって空気中の水分を凍らせれば
　　湿気も減るしかき氷も食べられて涼しくなる」
ベ「一石二鳥だな」
ク「さあ、どんどん食べてくれ」



ベ「……」
ク「……ファイア！」
ベ「冷しすぎは身体に悪いと言うからな……」
ク「いいから腹暖めろよ」

ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽ

>>736
いいか、それが余計なんだ。
お前の頭脳は幼稚園児並か？大人になれよ。
何かあったのか？俺が相談に乗ってやろうか？
親が死んでお前が兄弟を養ってやらねばならんのか？
不治の病にでもかかってるのか？片足失ったのか？
ストレス解消なら他でやれよ？次同じ事繰り返したらお前が親孝行してるかどうか
お前の住所調べ上げて５年は監視するからな。　

わ　か　っ　た　か　？

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=ad_ad_2323

クラウド「はいはいワロスワロス」
ベジータ「何を言っている」
クラウド「はいはいワロスワロス」
ベジータ「さっきから何訳の分からん事をほざいてやがる！」
クラウド「いいからあんたも言ってみろ…」
ベジータ「フン、何故俺が…」
クラウド「いいからやってみろ、騙されたと思って」
ベジータ「チッ…はいはいわろすわろす…」
クラウド「ﾊｧ?」
ベジータ「貴様…」

>>737
はいはいわろすわろす




流れ読んでないけど
面白そうだったんでつい

>>739
はいはいﾂﾏﾗﾅｽﾂﾏﾗﾅｽ

>>740
貴様俺がさっき言ったこと聞いてたか？
もうお前は俺のターゲットだ、６年は離れないからな。
夜気をつけろよ？後ろから市バスが飛んできてもしらんぞ。
いいか？俺はとことんやるぞ？これは警告だ。
も、ももう知らん、俺は助けてやれないからｎ。
お前が悪いんだぞ、今更後悔しても遅いからな。ｌ
手始めにまずお前の親に生きた子猫３０匹送ってやる、お前の名前で。
いくら金持ちでも飼うのは３匹が限度だろう、あとの２７匹をどうするかでもめやがれ。

今に見てろよ　この　ト　ン　ト　ン　チ　キ　が　。

>>742
はいはいわろすわろす




とまんねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://49uper.com:8080/html/img-s/68288.gif
描いてみた

　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |次でぼけて！！！！ |
　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　 　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)　||
　　　 /　づ Φ

>>745
ちょんちょんけろりん☆
　　ぴろぴったん☆

何このスレ

>>746
ぜのぴったんを思い出した俺廃人

>>742
新しいコピペ素材ですかｗｗｗｗｗｗｗｗ

クラウド「ふんふんふん」
ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ
ブルマ「あん！ベジータよりきもちいい」

はいはいわろすわろす

こ　の　ス　レ　も　終　わ　っ　た　な

あ〜あ
前みたいに最高のスレには戻らないようだな

前スレログうｐギボン

前スレまんちん神です
ネタ考えてみます

>>755
自分で神とか言ってるよ

クラウド「よし、キスしよう。
ベジータ「なっ、おまっ、何言ってｎ


　　ｽﾞｷｭｰｰﾝ


ブルマ・ティファ「や、やった！

オレ的には黒豆まめまめが一番のヒット

クラウド「そろそろ、本格的につまらなくなってきたな。」
ベジータ「大体こんな部屋に男二人閉じ込めて楽しい訳がないだろう。」
クラウド「まぁ…な。帰るか？」
ベジータ「結局帰れないってオチなのはわかってる、騙されんぞ。」
クラウド「そうか？ここに開かないドアの鍵があるわけだが。」
ベジータ「はははははっ！出た出た！どうせバイクの鍵だろ？それ！？バレバレだぞ、この馬鹿が！！」
クラウド「…はぁ？」
ベジータ「はははっ！おやすみー明日も会おうな、くくく…zZZ」

ガチャ……バタンッ

ベジータ「え？」




！！！完！！！

>>756
>>755じゃないけど、自分も自分のことけっこう神だと思ってる。
このスレ建て直すために奮闘して(無駄な努力に終わった･･････)、
ちょっと誉めてもらえることがあったから。
えーと何が言いたいのかというと、
ネタ投下した人ってみんな自分神だと思ってんじゃないかな。
>>766も一回投下してみたら？

クラウド「最終回じゃないぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃ☆」

>>766に禿しく期待

>>761
ベジータ「くっくっく、それでこそ俺様が映えるというものだ」

>>760
俺も投下した事あるよ、前スレ123とか

うるせぇぇぇ！

ク「ぷくく…面白いな」
ベ「何をやっている？」
ク「ああ、２ちゃんの大の大人二人が部屋に閉じ込められるスレ見てた」
ベ「これ俺達の事じゃ無いのか？」
ク「はぁ？そしたら今こうしてカキコしてる俺は何なんだ？」
ベ「ほら！画面見てみろ！」


ク「ぷくく…面白いな」
ベ「何をやっている？」
ク「ああ、２ちゃんの大の大人二人が部屋に閉じ込められるスレ見てた」
ベ「これ俺達の事じゃ無いのか？」
ク「はぁ？そしたら今こうしてカキコしてる俺は何なんだ？」
ベ「ほら！画面見てみろ！」


ク・ベ「…」


ク・ベ「…」

クラウドとベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた2＠FF・ドラクエ


770 名前：クラウド 本日のレス 投稿日：2005/07/28(木) 23:32:18
　ベジータいるか？

771 名前：ベジータ 本日のレス 投稿日：2005/07/28(木) 23:32:22
　クラウドｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

772 名前：クラウド 本日のレス 投稿日：2005/07/28(木) 23:32:32
　アンタ、嬉しそうだな・・

773 名前：ベジータ 本日のレス 投稿日：2005/07/28(木) 23:32:43
　すっかり廃れたからな。このスレ。
　もう俺とお前しかいない。

774 名前：クラウド 本日のレス 投稿日：2005/07/28(木) 23:33:02
　まるで個室だな・・

775 名前：ベジータ 本日のレス 投稿日：2005/07/28(木) 23:33:25
　ｳﾎｯ

776 名前：クラウド 本日のレス 投稿日：2005/07/28(木) 23:33:37
　ｷﾓｽｗ

777 名前：ベジータ 本日のレス 投稿日：2005/07/28(木) 23:33:47
　貴様ああああああ！！

>>767
タイピング速っ

クラウド「ぱちん、ぱちん」
ベジータ「貴様ぁぁぁぁあああ！爪切りを使うときは下にティッシュを引けぇぇぇええ！」

ベジータいるか？

>>770
いや、いない

アンタ、嬉しそうだな・・

おっす、オラ悟ｋあいやわりぃ間違った、またな！

クラウド「入れるよ」
ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ
バーバラ「あんあんあん！ウラウドぉ」

はいはいﾃﾗﾜﾛｽﾃﾗﾜﾛｽ

ベジータ「クラウド、ギシギシアンアンとはなんだ？
クラウド「知りたいのか？
ベジータ「ああ。教えてくれ。
クラウド「じゃあ、脱げ。
ベジータ「え？
クラウド「オラ脱げー！
ベジータ「ちょｗおまｗｗ

　ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

クラウド「もう我慢の限界だ…これ以上糞スレ化する前に決着をつけよう。」
ベジータ「そうだな。来い！！クラウド！！」
クラウド「マスター召喚！ﾅｲﾂｵﾌﾞﾗｳﾝﾄﾞ！！」
ベジータ「ビッグバンアターック！！」
クラウド「超究武神破斬！！」
ベジータ「ファイナルフラーッシュ！！」
クラウド「アルテマ＋魔法乱れ打ち！！」
ベジータ「ギャリック砲！連続エネルギー弾！」
クラウド「うおおおおおお」
ベジータ「はああああああ」
クラウド「ブリーフ！ブリーフ！」
ベジータ「返せ！返せ！」
クラウド「ちんちんみてまんまんおっき！」
ベジータ「よ、よせ！また変な流れにするんじゃない！」
クラウド「まんまんおっき！」
ベジータ「うわあああああああああ！自爆！！」


ズッドーーーーーーン

《《《おしまい》》》

↓↓↓↓再開↓↓↓↓

ク「一度死んですっきりしたな」
ベ「そうだな」
ク「そういや…閉じ込められてる割には自由が利くな」
ベ「ああ、そういえば」
ク「良く考えれば、このスレが俺達の部屋であり家なんだな」
ベ「１レスを１坪と考えても１０００坪あるな」
ク「これだけ広ければ何でも出来るな」
ベ「でもまあ、閉じ込められてる事には変わりないが」
ク「…電気の力で野菜でも育てたいな。
　　ベジタブルを育てるベジーター…なんつて」
ベ「…コンクリでも耕すのか」
ク「…無理だな」

エアリス「来てしまったのね、クラウド」
クラウド「エアリス…俺は死んだのか？」
クラウド「会いたかった」ｷﾞｭｯ
エアリス「あん」
ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ
エアリス「あんあんあん」

　

ベジータ「ファイア！ブリザド！サンダああああああああ！！！！」
　　　　　
　　　　・・・・・。

クラウド「・・・どうやらアンタに魔法の才は無いようだな。」

ベジータ「マテリアを持てば誰でも使えるんじゃなかったのか！貴様ああああああ！！」

クラウド「・・・普通子供でも使えるんだがな。アンタは特殊なようだ。最大ＭＰが０だ。」

ベジータ「ＭＰだと？なんだそれは・・・？」

クラウド「魔法を使う力のことだ。ちなみにＨＰは体力のようなものだ。」

ベジータ「フン、やはり魔法などいらん。男は体力だけで充分だ。」

クラウド「まあ、待て。そういう奴のためのマテリアがある。」

（・∀・)つ○『ＨＰＭＰ入れ替え』

ベジータ「おお、これなら俺の体力が最大限に魔法に生かせるって事か！フハハハハハ・・!!!!
　　　　　悪いなクラウド、魔法でもこのベジータ様にはかなわくなるようだな!!!!」

クラウド（・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

ベジータとブルマが合体
ttp://www.ne.jp/asahi/asame/shinbun/top181b.jpg

>>782
ちょｗｗｗクラウドおまｗｗ

>>782
早まるなベジーーーーターーーーー！！！！！！！！！！！！ｗｗｗ

>782
久々にｷﾀ!!wwww

クラウド「おい、見ろよ。最近話題の電○男のスレがあるぞ。」

ベジータ「チッ、下らんな。」

クラウド「・・・。おい、なんかやばそうだぞ？！助けてやるか。」


　　770 名前：電○男 本日のレス 投稿日：2005/07/29(金) 23:32:18
　　　明日○ルメスに急遽会うことになったよ((((；ﾟдﾟ))))
　　　おまいら助けて

　　772 名前：クラウド 本日のレス 投稿日：2005/07/29(金) 23:32:32
　　　いいか？あくまでクールに決めるんだ。決めゼリフは「興味ないね」でおｋ
　　　ちなみに俺はこれで３人落としたｗ

　　773 名前：ベジータ 本日のレス 投稿日：2005/07/29(金) 23:32:43
　　　男なら自分の思い通りにするために、楽しみのために、
　　　相手に付けこまれんようプライド高い態度で臨んでいけ。
これでお前がナンバー１だ。
　　　

　
　　778 名前：電○男 本日のレス 投稿日：2005/07/29(土) 23:33:02
　 　　>>772-773
両方試してみた。ふられたorz



( ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ )

ハゲワロス

>>787いいね

＞これでお前がナンバー１だ
ずれてるけどﾜﾛﾀ

マリベル「クラウド〜、セックスしよ！」
ベジータ「誰だ貴様」
マリベル「ベジータはどっか消えて」

ベ｢ファイナル……ﾍｯｸｼｮﾝ!!｣
ク｢夏風邪には気を付けろ｣

重症だな・・。

ベ「ゲホッ、ゲホゴホ」
ク「やっぱり重症だな
　　それにしても、さっきから咳ばかりでくしゃみは出ないんだな」
ベ「だからファイナルヘックションと言っただろう」ク「あれシャレじゃなかったのか…
　　じゃあこれはどうだ？(コチョコチョ)」
ベ「ちょ、こよりは反則だこよりは！
　　ぐ！ぶっ！んﾞ！ぶぐっ！」
ク「ホントに出ないんだな…(不発っぽくしてるが)」
ベ「は、はぁ、どうだ。本当だろう」
ク「…夏風邪はバカでもひかないと言うが…
　　お前は想像の斜め上をいくな」
ベ「…バカにしてるのか」
ク「褒めてるんだよ」

ベジータ「ゲホ、ゴホゴホッ」
クラウド「ちゃんとくわえろ」
ベジータ「クラウドの大きすぎるよぉ」

婦女子ども気持ち悪過ぎ、変なスレ建てんな

クラウド84歳「ベ爺さんや・・・あんたあんまり老けないのお」
ベジータ90歳「ワシらサイヤ人は戦闘民族故、若い期間が長いんじゃ
　　　　　　　おまいさんら下等生物と一緒にしなさんな」
クラウド84歳「何を言うか〜。ワシだってまだまだ現役そるじゃーじゃわい
　　　　　　　ほれ見とれ〜超級〜！！・・・よっこらせ」
ベジータ90歳「バスターソードも錆びてきたのう・・・」
クラウド84歳「武神破ざ」

グギッッッッッッッッッッ

クラウド84歳「ぐはっ・・・・・・・(;´Д`).･;'∴」
ベジータ90歳「(;´Д`)ﾎﾗﾎﾗ･･･無理するから･･･」

ベジータ「はぁはぁ・・クラウド・・もう勃たないって・・やめr
クラウド「ケアルガ！ほら、元気になったぞ・・フフフ、笑えよベジータ。
ベジータ「あぅぅ・・
クラウド「さぁ１５回戦だ・・思いっきりブチ込んでくれ・・！
ベジータ「チクショーー！
クラウド「ああっ、イイーーーーー！

バリカンの音＞ウィィィィィィ、バリバリ・・・

ベジータ「な、何をしてるんだクラウド！？」

クラウド「いや、アンタの技のマネでもしようかと。」

ベジータ「ハッハッハ！髪型をマネたとこで超サイヤ人にはなれんぞ！」

クラウド「太陽拳！！」

ベジータ「うわっ、まぶし！って貴様ああああああああ！！！どこに隠れやがったあああ！！」

クラウド |・∀・）

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
クラウド「こんなに濡れてるぞ」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
ビアンカ「はぁん！いゃぁ…お願い、早く入れて…」

こんな番号ｹﾞﾄして言うのもなんだが、
>>800
頼む。やめてくれ

やっぱりホモスレになってやがる

クラウド「ベジータ、俺のキンタマをどう思う？
ベジータ「すごく・・大きいです・・。
クラウド「舐めろ。
ベジータ「え？
クラウド「舐めろーー！！
ベジータ「えーーーーっ！？

ヤジロベエ「ベジータ、俺のキンタマをどう思う？
ベジータ「すごく・・大きいです・・。
ヤジロベエ「舐めろ。
ベジータ「え？
ヤジロベエ「舐めろーー！！
ベジータ「えーーーーっ！？

クラウド「早く舐めやがれーーーっ！！
ベジータ「怒りで我を忘れてる・・沈めなきゃ！ペロペロペロペロ・・
クラウド「ｳｯ　ﾄﾞﾋﾟｭ

お詫びとお知らせ

このスレは本日をもって終了させて頂きます

理由は相方の過労死によりこの部屋に居続けることが難しくなったからです

今まで有難うごZ






ベジータ「貴様ーーーーーーー！！！！！！！」

　　 ' ,　＼､ 、|　 　 　 　ヽ 　　l / ／　　　 ヽ, 　 ／　/　 /
　 ｀`ヽ　　ヽヽ!　, 　 lj　 　ヽ 　i／ ,　' 　u　　!／　／　　/
　　、　ヽ＼ ｀ l_/ /｀ヽ､　　 ヽ/ ／ ,. ' ´ヽ l ,'／'´　 　／__
　 ､ ヽ、　,へ､/ ,ﾍ｀`ヽ､ヽ. ｀　/ ／,. -‐,´ _!,-､ ／ ／'´／
　ヽ＼｀` l l^ヽ,',　 ',　　oヽ`､} ﾚ／o 　 ,'　 〉"^l/／'´／
　　 ＼､　l l r'　',　 ー―‐",｀ｰ´`ｰ―‐'　 //_',/_,. -;ｧ
　　　 ,.ゝ-＼ｰ､ ','"""""　　ﾉ_　゛゛゛゛｀　/'_j /　 ／
　　　　｀`,ゝ-ゝ､_',u 　 　 r====ｮ　　　 /-／_／
　　　　　´￣｀`ｰ,ﾍ　　　 `====''　 　 /=''"´
　　　　　　　 　 ,'､ ｀ヽ、,:'　-‐-　　,　'｀`>、 >>806 うまいな貴様・・・w
　　　　　　　　 ﾉ`::ｰ-､_＼＿＿,／_,. ::'´:::::冫二ニ７7ｰ-
　　,...-､‐ニ二{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニﾆ〃::::::::
　　:::::::::ヽニ二ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/二二ﾆ〃:::::::::::

クラウド「おい、ホモ扱いされてるぞ俺達。」
ベジータ「くそったれめ！勝手に趣味を変えやがって！！」
クラウド「何と言われても俺は変態じゃない。わかる人だけわかってればいいさ。」
ベジータ「俺だって男の体になんか興味あるかっ！」
ﾚｲｻﾞｰﾗﾓﾝ「バッチコーイ！！ふうぅーっ！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ＆ｸﾗｳﾄﾞ「コイツが犯人か！殺すっ！！」

バッチコーーイ！フゥゥーーー！

クラウド「しかし、もう何日も抜いてないのも事実。
ベジータ「ああ、溜まりに溜まってもうビンビンだ。
ﾚｲｻﾞｰﾗﾓﾝ「二人同時にﾊﾞｯﾁｺｰｲ!!
クラウド「よし入れるぞ！　ｽﾞﾌﾞｯ
ベジータ「うおおおお！　ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

　　　　　　
　　　　　　　　〜痔・エンド〜

玉石混合だな(´・ω・`)
埋もれてる玉を見つけるのが大変

７連発行く！応援ヨロ。

>>809-810
つ『鎮静剤』

クラウド「おい、アンタ何してるんだ。」

ベジータ「瞬間移動の特訓だ。習得できれば他人の気を感じることでそいつの前に瞬時に移動できる。
　　　　　ここを抜け出すのにも有効なはずだ。」

クラウド「・・・それに似たマテリアがあるな。近距離しか動けないが。」

ベジータ「なんだと？！どうしてもっと早く出さなかったんだ！！さっさと貸せ！」

クラウド「こいつでいいのか？」

ベジータ「さっさとしろ！・・・・で、こいつはどうやって使うんだ？」

クラウド「・・・俺を殺す気で攻撃しろ。それが発動条件だ。」

ベジータ（そうか、道理で今まで出さねえわけだ。こいつとも長いようで短い仲だったな。）

ベジータ「遠慮はせんぞ！食らえこいつが超ベジータのビッグバンアタックだ!!!」・・・ドウウウ!!!

　　　・・・ブンッ！！

ベジータ（きた！！　　　・・・・・！？こ、ここはクラウドの前か？！てちょ待tjlfkjahg)ぬわーーーっ!!!ドーン！

クラウド「こいつが『かばう』マテリアだ。」

ベジータ「・・・・き、貴様ああああああああああーーー！！！！」

>>813
単純な交尾ネタよりはマシだと思う。

>>813
あと、瞬間移動というDGネタ、それにFFネタのマテリアの中から
かばうマテリアを選択し、つなげたという努力を評価。
このマテリアをネタとして使い、オチに持っていくのは、なかなか難しい

>>814-815
レス�d！
流石にここは辛口だなｗもっと精進する。

ベジータ「・・・おいクラウド、ジェノバってなんだ？」

クラウド「ジェノバはリユニオンして一つに戻る。ソルジャーはその細胞を植え付けつけられたやつだ。
　　　　　未熟な奴は精神を乗っ取られ、周囲の他人の記憶を読み取り、その記憶中の人物に成り済ます。」

ベジータ「貴様もそうなる可能性があるということか・・。不気味だな。」

クラウド「・・う、うああああ・・・ああ。」

ベジータ「・・おい！どうした？！しっかりしろ！！・・まさか俺の記憶内の人物に成り済ます気か！？」

クラウド「う、・・・・・・・・・。」

ベジータ「・・・くそったれが、おい！お前は誰だ！？」

クラウド「・・・・・・・・・。」

ベジータ「まさか・・・ブルマ、いや、トランクスか！？」

　　　　・・・・ガバッ！！

クラウド「お前達まで巻き込んで犠牲にしてしまうことを許してくれ！俺はベジータと共に自爆する！」

ベジータ「な、なんだとぉ？！」

クラウド「だーーーーっっ!!!!!!!!　　　　・・・・・な、何故だ何故爆発しない？」　

ベジータ「・・・・・」(;ﾟдﾟ)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｸﾗｳﾄﾞ「なあヴｪｼﾞｰﾀ…」 ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ﾍﾞｼﾞｰﾀだ」

>>818
ﾜﾛﾀwwwww

>>818
やべえｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>818
ﾒｶﾞﾜﾛｽwww

>>818
笑いとしては微妙だが（人造人間１６号がマイナーなキャラというのもある）、
ジェノバ細胞＆DGキャラ発現という設定は、色々な発展性を秘めていると思う。

余談だが、この１６号ネタの延長でクラウドの首がゴロリと転げ落ち、
原作での悟飯へのセリフを…それでベジータが死ぬほど怯える、
というオチが頭に浮かんだ。

アンカー訂正
>>822は　>>817へのレス

>>818は…俺は評価は控える

ベジータ「おい、クラウド。特訓の相手になれ。最近ストレスが溜まってるんだ。」

クラウド「・・・ふう、仕方ないな。」

ベジータ「ニヤッ・・・いきなりで悪いが超ベジータでいかしてもらうぞ！！」バウッ！

　　　ビシバシ！　ビシバシ！　バキ！

クラウド「フッフッフ・・・、スーパーベジータか・・・。」

超ベジータ「なっ！？効いていないだと！？くそったれがー！
　　　　　クラウドー！貴様にこいつを受け止める勇気があるかーっ！
　　　　　ははーーっ！無理だろうな、貴様はただの臆病者だー！！」
　　　　（クラウドを挑発してこいつを食らわしてやる！）

クラウド「興味ないね。」

超ベジータ「貴様あああああ！！！ファイナルフラーーッシュ！！！」　ドー


クラウド「これがなにか？」（実はシールドのマテリアを使ってるなんて言えないな・・。）

ベジータ「ば、ばかな・・・・。う、うう、ガチガチガチガチ・・・。」

クラウド「泣くなよ、笑えよベジータ(´･ω･｀)」

ベジータ「前から不思議だったんだが、お前どこからそんなにアイテムが出てくるんだ？」

クラウド「・・・・。ＦＦの世界では普通だ。常に大量のアイテムを持ち歩ける。」

ベジータ「いや、そうじゃなくてどこから出してるんだと聞いてるんだ。ホイポイカプセルか？」

クラウド「・・・・ポケットから。」

ベジータ「ハッハッハ！・・まるでドラ○もんだな、貴様は！！」

クラウド「不愉快だ、帰らせてもらう。　　どこでもｄ (ry　」

ベジータ「・・・え？ちょ待ｔ」

　　　・・・・バタン、シュルルル・・・・

ベジータ「貴様ああああああああああああああ！！」

>>825
笑った

>>822-823

ﾜﾛｽ、なんだと思ったよ

クラウド「ん？よく見てみると・・・・この部屋チョコボの足跡があるな。」

クラウド「まさか、・・・『チョコボ寄せ』可能か？・・・やってみるか。」


　　・・・・数秒後　　　　　　　　

ベジータ「・・・こんなとこにいやがったかクラウド！腹が空いたぞ！アレをよこせ！！」

クラウド「アンタまさか・・・。」

ベジータ「アレだ！ギサールの野菜だ！！さっさと出せ！俺はアレが好きなんだ！！」

クラウド「・・・・。いや、今日は高級なシルキスの野菜をやろう。」

ベジータ「おお、こいつはうまいな！　ハッハッハ！力がみなぎってくるようだ！！！」

クラウド「・・なあ、アンタここから出られたらチョコボレースに出てみないか？」

ベジータ「もぐもぐ・・。下らんな、まあもしここから出られたら一度くらいなら付き合ってやろう。」

クラウド(･∀･)！

　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　┃　　　クラウドはチョコボをつかまえた。　　　　　　 ┃
　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ベジータ「ち、ちくしょう！・・・・は、はうっ！」ぐぎゅるるるー

　　ガンガンガン！

クラウド「おい、いい加減出てこいよ。アンタ野菜食い過ぎなんだよ。」

ベジータ「クソったれが！お、おい、薬をくれ・・！」

クラウド「やれやれ、キーアイテムだから出したくなかったんだがな。使え。」

クラウド　つ『消臭剤』

ベジータ「貴様あああああああああああああああ！」

クラウド　つ『消毒薬』

ベジータ「わ、わかった。俺が悪かった・・。後で礼はする、だから頼む・・！！」

クラウド「・・・わかったよ。ちゃんと礼はしろよ。」

ベジータ「・・ああ。」

クラウド　つ『消化薬』

ベジータ「デート１回な。」

クラウド(,,ﾟДﾟ)

ベジータ「Ｚｚｚｚ・・・・・アwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」 」

クラウド「・・・・・。　　なんだ？寝言・・・・か？」

ベジータ「Ｚｚｚｚ・・・・・勝手にさわるんじゃない！・・・・。」

クラウド「・・・・・。」

ベジータ「Ｚｚｚｚ・・・・・760回も逃げてんじゃない！ぐーぐー。」

クラウド「・・・・・。」

ベジータ「Ｚｚｚｚ・・・・・大きいマテリアはレベルの高いマテリアが欲しいのかぁ・・・ぐーぐー。」

クラウド「・・・・・！」

ベジータ「Ｚｚっ、・・・ん？・・クラウド、こんな時間にどうした？」

クラウド「アイテムをよこせえええええええええええ!!!!!!!!!!」
　　 ' ,　＼､ 、|　 　 　 　ヽ 　　l / ／　　　 ヽ, 　 ／　/　 /
　 ｀`ヽ　　ヽヽ!　, 　 lj　 　ヽ 　i／ ,　' 　u　　!／　／　　/
　　、　ヽ＼ ｀ l_/ /｀ヽ､　　 ヽ/ ／ ,. ' ´ヽ l ,'／'´　 　／__
　 ､ ヽ、　,へ､/ ,ﾍ｀`ヽ､ヽ. ｀　/ ／,. -‐,´ _!,-､ ／ ／'´／
　ヽ＼｀` l l^ヽ,',　 ',　　oヽ`､} ﾚ／o 　 ,'　 〉"^l/／'´／
　　 ＼､　l l r'　',　 ー―‐",｀ｰ´`ｰ―‐'　 //_',/_,. -;ｧ
　　　 ,.ゝ-＼ｰ､ ','"""""　　ﾉ_　゛゛゛゛｀　/'_j /　 ／
　　　　｀`,ゝ-ゝ､_',u 　 　 r====ｮ　　　 /-／_／
　　　　　´￣｀`ｰ,ﾍ　　　 `====''　 　 /=''"´
　　　　　　　 　 ,'､ ｀ヽ、,:'　-‐-　　,　'｀`>、
　　　　　　　　 ﾉ`::ｰ-､_＼＿＿,／_,. ::'´:::::冫二ニ７7ｰ-
　　,...-､‐ニ二{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニﾆ〃::::::::
　　:::::::::ヽニ二ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/二二ﾆ〃:::::::::::