クラウドとベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた3

意外と和解してた。

前スレ
クラウドとベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1120828182/l50

２

池沼乙

４

だれかキタキタ親父とクラウドを個室に閉じ込めてみた
立てて

6ゲット―――――――――――――――――――――――――――――――！！！

もうろくに頑張れる職人にいねーだろーよ。
これ以上黒歴史伸ばすなよ・・orz

ベジータ｢くちゅん
クラウド｢？

ベジータ｢誰かが俺たちの噂してるな・・・
クラウド｢今のくしゃみかよ

9ｹﾞﾄ！
>>ちょとﾜﾛﾀｗ

すまん　>>8

>8
むしろかなり笑った

ﾍﾞ「ｳ〜ｺﾝ〜のﾁ〜ｶ〜ﾗ」 ｸ「やっぱっ♪」 ﾍﾞ「ｳ〜ｺﾝ〜のﾁ〜ｶ〜ﾗ」 ｸ「元気っ♪」 ﾍﾞ･ｸ「ｳっｺﾝっのﾁ・ｶ・ﾗっ♪」←実際CMみて基本木の実ナナの動きで想像してください。

>>12

とりあえず改行を覚えてから来てもらおうか

ご
め
ん
ね

>>12
しかも既出

ﾍﾞｼﾞｰﾀ ｢まんまんｍ｣
ｸﾗｳﾄﾞ ｢>>7のレスに傷付いたのか｣

ベジータ「ぐ…。俺はもうダメだ…」
クラウド「何言ってんだ！お前が死んだら俺はどうするんだ！」
ベジータ「スマン…クラウド…。さ…ら…ば…」ガクッ…。
クラウド「ベ自慰多ーーーーーーーーーーーー！！」
ベジータ「週に三回だけだあぁぁぁぁぁぁ！」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ ｢参議院が解散したな｣
ｸﾗｳﾄﾞ ｢…外に出る方法を教えろ｣

クラウド「しかも衆議院が解散だし　　　おめーーちったぁ勉強しろよｗｗｗｗ」

クラウド「べジータ、お前まさか俺と戦うためにわざとバビディの術に・・・？」
べジータ「こうでもせんと貴様は俺と戦おうとしないだろう。」

クラウド「何故だ！？何故そこまでして俺と戦う必要があるんだ！？答えろ！べジータ！」
べジータ「貴様は下等生物の分際で常にこのスレで俺の上（上位）をいった」

べジータ「あの時(前スレ)も・・・あの時(前々スレ)も・・・サイヤ人の王子であるこの俺の上にだっっ！！！」
クラウド「・・・」

べジータ「俺のぬるぽを５９分後にガッしたこともあった・・・」

べジータ「まんまんみてちんちんおっき(・∀・)とか言って迫ってきたこともあった・・・」

べジータ「俺のお気に入りのブリーフまで勝手に履きやがった・・・」

べジータ「絶対に許さん！！！！俺が受けた屈辱を何百倍にもして貴様にかえしてやる！！！！！！！」

クラウド「・・・・・（こいつここまで追い込まれてたのか？さすがにやりすぎちゃったかな？）」

好い加減にしろ！！！糞腐女子ども！気色悪いホモスレを何度も建てるな！！
とっとと御前らの巣のBLスレにでも帰れ！

ｸﾗｳﾄﾞ｢おい>>21、落ち着けよ
お前が阻止すれば良い｣

>>22はあはあ・・・・すまん・・・少し取り乱してしまった・・・・そうだな・・・

腐女子どもに警告してやる！！
ウホッレスが投入された場合には即刻削除以来出してやるからな

>>24
…なんかおまい必死だな

まぁ、奴等のせいでスレが駄目になっていってるのは確かだ。
腐女子が書いているかは知らんが。

誇り高き男達が今…
ネ申になる為に立ち上がる…

つーか、そろそろ過去スレから拾って
名作集にしてお開きにしないか？

ベジータ「ついにこのスレも終わりか・・・・・・」
クラウド「・・・どうかね・・・」
ベジータ「なぜそう諦めが悪いんだ。冷めるものは冷める、そうすぐに悟れる者の
　　　　　方が幸せなのだぞ。少しは２ちゃんねらーを見習え！！」
クラウド「２ちゃん・・・２ちゃんねるか・・・・あれに比べたらこのスレなんて
　　　　　一瞬の花火みたいなもんだ」
ベジータ「・・・・・・・・」
クラウド「さっき28の話を聞いててさ・・思い出しちまったよガキの頃のことを・・・
　　　　　『どうしてスレは冷めちゃうの！？どうしてずっと盛り上げっていられないの！？』
　　　　　そしたら母さんが････・・・・
　　　　　『スレはどれでもいつかは冷める・・・・・だからみんな一生懸命盛り上げるのよ』
　　って・・・・！！」
クラウド「だからこそ結果が見えてたってもがきぬいてやる!!!一生懸命に
　　　　　盛り上げてやる!!!このスレの寿命が5分だって1年だって同じことだ！！！
　　　　　一瞬・・!!だけど・・・閃光のように・・・!!!
　　　　　まぶしく燃えて盛り上げてやる!!!
　　　　　それが俺たち2ちゃんねらーのやり方だ！！！
　　　　　よっく目に刻んどけよ!!!このバッカヤロ−−−−−−ーッ！！！！」
ベジータ「・・・・・！！！」

>>29
もとネタ知らない人はそのまま受け止めるのだろうか？

もとネタ　「ダ○の大冒険」36巻
＞＞30　そのまま受け止めてくれてもそれはそれでよい

ｸﾗｳﾄﾞ「こんな糧に興味ないな」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「貴様には執念はないのか！」

ｸﾗｳﾄﾞ「さぁね↓」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「なめるなよ！」

ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないな」

べジー他「戦闘力たったの５・・・ゴミめ」
クラウド「興味ないね」

クラウド「・・・・・・・・」
ベジータ「・・・・・・・・」
クラウド「・・・・・・・・」
ベジータ「・・・・・・・・おい。」
クラウド「・・・なんだ？」
ベジータ「少しは脱出の方法を考え・・」
クラウド「興味ないね」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ ｢小泉が…
ｸﾗｳﾄﾞ ｢外に出る方法を教えろ｣

>>1
やっちゃったか…
最初のスレからいろいろ投稿して、結構みんなウケてくれたが、２つ目のスレから下ネタに走る人達が増えて書き込みをやめた。
次スレを建てる奴なんかもういないだろうと思っていたが、いたんだな…純粋な人が…

ﾍﾞｼﾞｰﾀ ｢なぁ…俺達はまだ出られないのか？
ｸﾗｳﾄﾞ ｢いや、出られる方法が有る｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢なんだ！？教えろ!!!｣
ｸﾗｳﾄﾞ ｢お前の生え際…
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢き、貴様ぁああああああああ!!!｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢人の話を最後まで聞けよ｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢…すまん、なんだ？｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢だからお前の生え際が人並みになったら…
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢ギャリック砲─────!!!｣

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢参議院が解散したな…俺達はこれからどうなってしまうんだ…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢安心しろ、衆議院だ｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢き、貴様ぁああああああああ!!!｣









ｸﾗｳﾄﾞ｢逆ギレかよ｣

>>21>>23-24がベジータだった件について
クラウド「必死だな・・。」
ベジータ「・・ハアハア、当然だ。この俺をそんなのと一緒にされてはたまらんからな！」
クラウド「ところで今言ったそのウホッってなんだ？それをすれば出れるてことじゃないか？」
ベジータ「そ、そうか！　　　・・・気にくわない手段だが仕方ない。やるぞ、クラウド！」

ベジ・クラ「　ウホホ！ウホホ！」
クラウド「こ、これはきつい！　　ウホホ！ウホホ！　
　　　　　・・ほんとに猿の真似をしただけでここから出れるのか？　ウホホ！ウホホ！」
ベジータ「わからん。　　ウホホ！ウホホ！」

　　　・・・８時間後
クラ・ベジ「　ウホホ！ウホホ！」
クラウド「・・・も、もう駄目だベジータ限界だ。　　ウホホ！ウホホ！」
ベジータ「ウホホ！・・・きっともう少しで誰かが削除依頼を出してくれるはずだ！
　　　　　耐えろクラウド！外に出たいだろ？　ウホホ！ウホホ！」

　　　・・・２０時間後
クラウド「ブチ！・・・ふ、ふくらはぎがあああぁぁ。　　ウホホ！ウホホ！」
ベジータ「ウホホ！ウホホ！」

弾けて混ざれ！

クラウド「はぁ…。アバランチのもとへ帰りたい…。」
ベジータ「あ…アバラん家！？あたしン家みたいなものか？骨が住んでいるのか！？答えろ！クラウド！」
クラウド「巨乳とゴリラが住んでいる。」
ベジータ「！……？」

>>39ワロスｗｗｗ

ベジータ「最近アスベストと言うのが流行っているようだな。」
クラウド「明日が最高にいいって事だろ。」
ベジータ「明日ＢＥＳＴじゃねーよ。」

>>41>>43

ﾜﾛｽｗ明日がおまいにとって良い一日だと良いな

クラウド「次の総選挙での自民のｷｬｯﾁｺﾋﾟｰは”改革を止めるな”だそうだ｣
ベジータ「そうか・・・・。小泉も大変だな」
クラウド「民主のｷｬｯﾁｺﾋﾟｰは”もっと大事なことがある”だそうだ・・・・」
ベジータ「・・・・確かに、あるな・・・・・」
クラウド「ああ・・・・・・」

　_,,..,,,,_
./ ,' 3　 `ヽｰっ　
l　　 ⊃　⌒_つ
`'ｰ---‐'''''"　

ベジータ『俺のち○こはスーパーサイヤ人級だぁー！！』

ベジータ『お前はどうだ？クラウド？』
ベジータ『！？』

クラウド『どうした？笑えよベジータ』
ベジータ『ちくしょぉぉ〜！！』

上げようか

神降臨キボン

クラウド「・・・・・」
ベジータ「！？・・な、何こっち見てやがるんだ！？クラウド！！」
クラウド「・・・・本当にＭなんだな」
ベジータ「なっ？なんだと！？」
クラウド「おまえの頭を見てるとインリンオブジョイトイを思い出す」
ベジータ「なんなんだ？それは？・・・く、クラウド？」
クラウド「ハァ・・ハァ・・ハァ・・・」
（カチャカチャカチャ！ジ、ジィーーー）
ベジータ「貴様、ベルトとチャックなんか外して何をする気・・・・・・なっ！？ちょｗｗおまｗｗｗやめれｗｗｗｗｗ」

クラウド＆ベジータ「はい、♪ジャンガジャンガ・ジャンガジャンガ・ジャンガジャンガ・ジャンガジャンガジャンガジャンガーー」

ベジータ「ブリトニー・スピアーズとかいうのがアバランチに襲われたらしいぞ」
クラウド「何！？そんなはずは・・・・・」
ベジータ「テレビ見てみろよ」
クラウド「・・・・・・・・お前トレーニングの前に学校いってこい」

ワケワカメ

ペラ・・・ペラ・・・(DBを読むクラウド)

クラ｢・・・お前のM字ハゲは自分の子供どころか余所様の子供にまで移るんだな｣
ベジ｢何っ！？俺様の子は普通だぞ！｣
クラ｢ほら、見てみろ｣

そこには、ハゲでも何でもなかったトランクスとゴテンが
フュージョンによって見事なM字ハゲのゴテンクスになった姿があった

まんまんネタはウホッに含まないよな？

上げ

まんまんネタまで入れてたらキリねぇだろ

ベジータ「ハッハッハッハッハッハ！！！
　　　　　フフフフ、・・・もうこのスレはだめだだめだ！こりゃもう打つ手なしだぜ！！」
クラウド「ベジータ・・？」
ベジータ「悪いがな俺は一足先にトンズラさせてもらうから後は
　　　　　てきとーにやってくれや」
クラウド「な・・・なんだと！！？突然何を言い出すんだ！！」
ベジータ「スレがこんなに冷めてるんじゃ抵抗するだけ無駄だぜ
　　　　　バカらしくてやってられっかよ！」
クラウド「ベジータ！！お前自分が何を言っているかわかっているのか!?」
ベジータ「わかってないのはお前だ。かんじんの職人はこの調子
　　　　　腐女子までうろついてる始末だ。ここで盛り上げようなんて正気の沙汰じゃねえよ」
クラウド「たとえ結果がわかっていてもスレのために頑張るのが俺たち２ちゃんねらーの
　　　　　信条ではなかったのか！！？いまやめたらこのスレは終わりなんだぞ！！？」
ベジータ「フンッ・・・心配いらん、どうせもうこのスレを支えていける奴などいないんだ・・・」

53
本当だ

>>57
オレが支える

ベジータ「俺にも髪降臨キボン(´･ω･`)
クラウド「ベジータ・・・。(/Д`)･ﾟ･ ﾑﾘﾎﾟ

なんだかよくわからないけどここに、ファブリーズ置いておきますね
　　　　　　　 ∠￣|〕
　　　 　　　　　�Vヽ
　　　　　　　　 」 L
　　　　　　　／　　＼
　　　　　　 (ﾌｧﾌﾞﾘｰｽﾞ)
　　　　　　　＼＿＿／

>>61
中身は育毛剤なんだろ？

ベジ「…ちっ、一人で鍛えてても勘が鈍る。
　　　おい貴様！イメージトレーニングにつきあえ」
クラ「一人でやるもんじゃないのか、それって」
ベジ「気で思念を同調させ、お互いのイメージの中で
　　　闘いをシミュレートする修行だ。一人ではできん。いいから付き合え。いくぞ」
クラ「相変わらず強引な奴だな…」

イメトレ開始。

ベジ「…むっ！やるな、貴様」
クラ「…なるほど」
ベジ「くっ…だがしかし！ファイナル・ラーッシュ！」
クラ「ぐ…」

イメトレ終了。

ベジ「フッ、なかなかの技を持ってるじゃないか、貴様」
クラ「まさかお前が、給食の牛乳がいつも飲めなくて先生に叱れてたとはな」
ベジ「何をイメージしてたんだ、貴様は！」

べジータ「いつまでこのドアは開かないんだ！ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ！」
クラウド「ん？押しても引いても駄目なら、右か左に引けば良いんじゃないか？」
べジータ「ふっ。そんなん単純に・・・ガラガラガラ。」
クラウド「洋式風の和式扉だったな。」
べジータ「・・・・・。」

ベジータ「はっきり言ってやろうか？

このスレは終わりだ」

クラウド「ハッキリと言ってやる

このスレに神はいない」

あーもうー、神様もつーらいよねー

ベジータ「頑張れ>>59お前がナンバー1だ！！」

ベジータ「つまり>>59とフリーザが相打ちすれば宇宙一はこの俺か…はっはっはっ！」
クラウド「お前、意外とプライドないな」

>>69
ワロタｗ

悟空「よっ！オラ悟空！瞬間移動で差し入れ持って来ちゃったよ！」
ベジ「カカロット！貴様あぁぁぁ！」
クラ「ポカリスエット頂戴」
悟空「わりわり、食い物も飲み物も途中で食っちまった」
クラ「帰れ」

ベジ「そうだ、ドラゴンボールだ。神竜に頼めばこんな部屋なんか…」
クラ「あ、このスレに神はいないからドラゴンボールは石らしいよ」
ベジ「何だとおぉぉぉおおおおわ！？」

クラ「てゆーかさー、俺思うんだけどさー」
ベジ「（うっ…現代っ子ペースだ…いかん！このパターンで誇り高き王子の俺はブルマに振り回されトランクスは反抗期に…）…何だ？」
クラ「これって殺し合ってどっちか一人になったら開くんじゃねーの？」
ベジ「バトルロワイ〇ルか？」
クラ「ちょっと死んでみてくれ」
ベジ「貴様！」

〜中略〜
〜以下略〜
〜ウボァ〜

前スレ見れないから適当に書いたけど被ってたらｽﾏｿ

ｸﾗｳﾄﾞ ｢(･∀･)｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢落ち着け｣

>>74
お前なら・・・・このスレを立て直せるかもしれない・・・・・・

ベジ｢なぁクラウド｣
クラ｢なんだヌラリンコ？｣
ベジ｢貴様ぁああ！ヌラリンコとは俺の事か？なんだヌラリンコとは？｣
クラ｢俺の世界では誇り高き戦士をそう呼ぶんだ｣
ベジ｢ほぉー｣
クラ｢嘘だボケ、このヌラリンコめが！｣
ベジ｢貴様あぁぁあああぁああ！｣

>>77
すぐばらさずに、喜んでるベジをクラが｢(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ｣って見てたら良いとオモタ

細木数子とテリーを個室に閉じ込めてみた

>>79
「あなた大殺界よ」

クラウド「パラパラ…（漫画ＤＢを読みながら）…なあ、俺、思うんだけど」
ベジータ「何だ？」
クラウド「純血のサイヤ人って馬鹿ばっか」
ベジータ「ギャリック砲−−−！！」


ミスター・ポポ「ポポ分かる。クラウド、地球人が絶対言えない事言った」

>>77単純だけど、ﾜﾛｽ

ベジータ「最近ケツが痛いな…。どういうコトだ？」
クラウド「ベ痔痛あぁぁぁぁぁ！」
ベジータ「うるせえぇぇぇぇぇぇ！」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢なぁ、ｸﾗｳﾄﾞ…｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢うるせぇ｣
ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢反抗期!?｣

クラウド「ぬるぽ！！」
ベジータ「ｶﾞｯ！！」

クラウドとベジータとデンデを一緒に個室に閉じ込めてみた

ベジータ「これで神スレだ」
クラウド「やったな、ベジータ！」
デンデ 「！？」

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　
　　　　　　　 ⌒ ⌒

>>87
それ以降セフィロスは神羅屋敷にこもりきりになった……
まるで何かに取りつかれたかのように書物を読みあさり
地下室の明かりは決して消える事はなかった……

>>86続き
クラウド「神光臨キタ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!! 」

　　　　　　　 　∩　　　　　　　　　　　　∩
ベジ・クラ　(　ﾟ∀ﾟ)彡ﾃﾞﾝﾃﾞ!!ﾃﾞﾝﾃﾞ!!　(　ﾟ∀ﾟ)彡　ﾃﾞﾝﾃﾞ!!ﾃﾞﾝﾃﾞ!!
　　　　　　　　⊂彡 　　　　　　　　　　⊂彡


デンデ「あ、あのぅ・・。・・・帰ってもいいですか？」


ベジ・クラ　(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>89続き
ベジータ「帰るだと？ここから？・・フハハハ！！おい、聞いたかクラウド？(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
クラウド「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ　ああ、聞いたぞベジータ。ここから出られはせんよ。新参者には洗礼をせんとな！」

デンデ「あの、悟空さんが神龍呼んで僕に戻るよう呼んでるんですよ。もう戻りますね」
クラウド「なっ！？　　や、やばい！逃げられる！！は、早く取り押さえるんだ！！」
ベジータ「だ、駄目だあああ！俺たちには神が必要なんだああ！　よ・・よし！　は、早くやれクラウド!!」
クラウド「まんまんみてちんちんおっきおっき！まんまんみてちんちんおっきおっき！！」シャ！
ベジータ「ちっくしょおおおお！！逃げやがっｔ」

クラウド「おっきおっき！！！(･∀･)」
ベジータ「うわあああああああああああああああああ！！！！！！」」


悟空 「ベジータに会ったって？」
デンデ 「はい、楽しそうでしたよ(･∀･)」

終了
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
再開↓
クラウドとベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた


ベジ・クラ orz orz

ｸﾗｳﾄﾞ「なぁﾍﾞｼﾞｰﾀ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「何だ？ｸﾗｳﾄﾞ」

ｸﾗｳﾄﾞ「お前の名前、、、何の由来だ、、、」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「………」

ｸﾗｳﾄﾞ「教えろ！」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「じ、、実は、、、俺は、、、、、、野菜が好きなんだ、、、。」

ｸﾗｳﾄﾞ「ﾍﾞ、、、ベｼﾞ、、、ﾍﾞｼﾞｰ、、、、ﾍﾞｼﾞﾀﾘｱﾝｷﾀ‐(ﾟ∀ﾟ)‐!!!」

クラウド「おい、クラウド！

ベジータ「は？

クラウド「お前がナンバーワンだ…クラウド

ベジータ「うぁああああぇあいゃあああ！

クラウド「うるさい！

ベジータ「おんっ！

クラウド「ピポパピピ…あ、エアリスー？ちょっと調べて欲しいんだけど」
ベジータ「貴様！携帯持ってるならさっさとかけろ！」
クラウド「コスタ・デル・ソル辺りに猿系でベジータっていうモンスターいない？」
ベジータ「ギャリック砲――――！！」






エアリス「…切れちゃった」

エアリスがクラウドと会ってから死ぬまでに
クラウドが個室に閉じ込められる暇なんてありませんよ
人選ミスだな

>>94
ｽﾏｿBCしかやってない
吊ってくる

クラウド「なあ、・・・腹減ったな。」
ベジータ「そうだな。アンパーンまーん！なんてな。」
クラウド「(･∀･)！　　まんまんみてちんちんおっきおっき(･∀･)！！」
ベジータ「！！　ち、違う！く、くるなあああああああああああーーーっっっ！！！！」

クラウド「妖怪大戦争だーーーーー！」

ゴロンッ
↑ベジータの首が落ちる音

クラウド（宇宙人、手から光線や光輪、そして空を飛ぶ、こいつ・・・）
　　　　「アンタ・・ウルトラマンの仲間だろ？」

ベジータ「き貴様あああ！！ふざけるな！！」
クラウド「Ｍ７８星雲から来たんだろ？頭に書いてある」
ベジータ「貴様ああああああああああ！！！俺にカラータイマーは無い！！ふざけた野郎だ！」
クラウド「？　　俺にはアンタの生え際がピコーンピコーンうるさいんだが・・？」

ベジータ「わかった、もういい。」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ｸﾗｳﾄﾞ…」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんだ？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「今どき!」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ｸﾗｳﾄﾞ…」
ｸﾗｳﾄﾞ「なんだ？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「今どき!、、」

ｸﾗｳﾄﾞ「Mは流行らない！駄目！無理！ハゲ！」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「はぁぁ、、、」

これが最後の　　　　　　　　　　　　age

クラウド「あ、部屋の鍵が出てきた」
ベジータ「でかした！さあ早くこんなクソッタレな部屋から出ようぜ」
クラウド「・・・」

ごくん

クラウド「俺はここが好きだ」
ベジータ「貴様ぁぁぁぁぁああ！」

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　
　　　　　　　 ⌒ ⌒

　　　　　〃∩ ∧_∧
ｷﾞｬﾘｯｸ砲ｰ!⊂⌒(･ω･ )ん
　　　　　　`ヽっ⌒/⌒c
　 　 　　　　 ⌒ ⌒

うはwwwwwｽﾞﾚｽｷﾞwwwwww
もう無理wwwwwwwﾈﾙwwwww

このスレだけ2chじゃないみたいだ

>>106
２ちゃん以外で｢まんまんみてちんちんおっきおっき(・∀・)｣
なんて書くところ有るか？www

>>107
？
日常会話とかで結構つかわないか？＜まんまんみてちんちんおっきおっき

>>108
おまい、よっぽど下品なんだな・・・

>>109
下品というかいつ使うんだ？

>>108詳しく

ベジータ「クラウド！！どこだクラウド！！！！
　　　　　　出て来ーーーーーーーーーーーーーい！！」



ベジータ「クソ・・・・何処に行きやがったんだ。
　　　　　　ん？こんなところに書き置きがある・・・・・・」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

クラウド「引っ越しました

　　　　　　住所：　　　　　クラウドとティファを一緒に部屋に閉じ込めてみた
　　　　　　　　　　　　　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1123771328/l50　　」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ベジータ「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

>112
ﾜﾛｽ

つttp://image.blog.livedoor.jp/dbmanian/imgs/2/4/24b683ab.gif

ベジータ・クラウド『ちんちんみてちんちんおっき』

ベジータ『あーあクラウド逝く！！』


ベジータ『ギャリック砲！！！』

ドピュ！！
クラウド『俺もだベジータ、逝く！！』
クラウド『超究武ネ申覇斬！！』


ドピュ！！

ベジータ『なっなに俺のギャリック砲を受け止めただとぉ〜！！』 わなわなわな

戦闘力が違いすぎる

age

ない

ベジータ「おい貴様、教えろ！甲子園はどうなってる！」
クラウド「優勝候補二校を長崎の初出校が破ったところだ」
ベジータ「何！？そこまで力をつけているとは！」
クラウド「宮崎の聖心ウルスラ学園は一回で負けた」
ベジータ「！…？」

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　
　　　　　　　 ⌒ ⌒

クラウド「おいベジーt」
ベジータ「うるさい、修業の邪魔だ　消えろ　殺すぞ」
クラウド「いやよく聞k」
ベジータ「消えろと言っているだろうが！でないと本当にぶっ殺すぞ！」
クラウド「う・・・わかったよ・・・」
ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ
ベジータ「フン・・・(優越感)・・・・・・？・・・・・・・・・！！？」

ベジータ「貴様今何処から出やがったんだ戻ってきやがれクラウドォォォォォォォォォ！！！」

ベジータ｢おいクラウド｣
クラウド｢下水に堕ちろ！｣
ベジータ｢反抗期！？｣

クラウド、最近ティファと閉じ込められたスレでｳﾊｳﾊだよ

ｸﾗｳﾄﾞ「……」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「……」

ｸﾗｳﾄﾞ「…何だ？」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「いや…別に」
ｸﾗｳﾄﾞ「ふぅ…」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「貴様はここから脱出できると思うか？」

ｸﾗｳﾄﾞ「さぁね…」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…いい加減にしろ！だいたい何故貴様はいつも冷静にいられるんだ！」

ｸﾗｳﾄﾞ「抑うつ病だ…」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「あぁ…ちゃう、ちゃうゴメン。」

ｸﾗｳﾄﾞ「そんなことより…」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ん？…わっ！貴様何故服を脱ぐ！何のつもりだ！」

ｸﾗｳﾄﾞ「興味ないね…」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ぬるぽ」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ちっ、いつになったら出られるんだ！」

ｸﾗｳﾄﾞ「焦っても仕方がないさ。」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「だが、もう３スレ目だぞ！」

ｸﾗｳﾄﾞ「は？何その３スレ目とかいう時間の単位？」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「えっ？」

ｸﾗｳﾄﾞ「なんか気持ち悪いよお前・・」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「あれ・・？」

ジャガーすぁーん！！

終了

ベジータにクラウドの第一印象をきいてみた。

「あらてのすーぱーさいやじんかとおもってころそうとおもった」

もういいよ、このスレ
そもそも３スレ目なんか、たてんなよ

ベジータ「フン、受け取れ」
クラウド「ん？これって……チョコレートか？」
ベジータ「べ…別にクラウドのために作ったんじゃねーぞ！俺が食べたかったから…つ、ついでにだ！」
クラウド「うわ、マジかよ！俺サイヤ人にチョコもらったのなんて初めてだよ……ありがと」
ベジータ「別にお礼などいらん！ついでだと言っている！」
クラウド「わかったわかった。…ん！コレかなりうまいぞ！」
ベジータ「……そ、そうか？ ｶｧｧｧ」

最近おもろいのでんなー

ベジータ「クラウド、オレの息子、トランクスをどう思う？」
クラウド「は？」
ベジータ「トランクスは…オレに似てサイヤ人の王たる風格を備えている、そうはおもわんか？」
クラウド「興味ないね」
ベジータ「！？き、きっさま〜…このオレをコケにしやがったな！
ゆるさんぞぉぉ！！」




腹パンチでクラウド死亡

ベジータ「そろそろこのスレを脱出するか…」

クラウド「じゃあ、出口を捜そう。お前はあっちの方を見てきてくれ」

ベジータ「オレに指図するなぁーーーっ！！」





ビックバンアタックでクラウド死亡

クラウド「おいベジータ、おまえどうやってこの板にまぎれこんできたんだ？」

ベジータ「消えろ。二度とオレに話し掛けるな」


クラウド「随分と偉そうだな、ベジータさんよ」

ベジータ「…」

クラウド「何とか言えよ、サイヤ人ナンバー2」

ベジータ「…死にたいようだな」





ベジータのローキックでクラウド死亡

つまらん
おもしろいとは口が裂けても言えん

クラウド｢てゆーかさ、トランクスてサイヤ人なのに黒髪じゃないんだなー｣
ベジータ｢ブルマに似たのさ(…くっ！あのお下品女が騎乗位で作ったとはサイヤ人王子のプライドにかけても言えん）｣
クラウド｢トランクスは俺の子かもな。ブルマさん浮気っぽいんだよねー｣
ベジータ｢…ﾌﾟﾂﾘ｣

〜前略〜
〜以下略〜
〜ウボァ〜〜


クラウド｢あいつ、もしかして年令の計算できねーのか？ﾊｹﾞﾜﾛｽ｣

>>135
さすがに自分でも面白いとは思わないが…

最近のﾚｽってベジータもクラウドもメチャクチャじゃね？
こんなこと絶対言わない＆こんな喋り方絶対しないだろ、ってのばっかじゃん

俺はそこだけ意識してたんだよね。

まぁ、何度も言うが確かに自分のも面白いとは思えないが

クラウド「旦那様、今日もジージョは見つかりませんでした・・・
　　　　　　しかも見ず知らずの男と一緒に閉じ込められてしまいました。
　　　　　　もしかしたらジージョもここに？」

>>138クラウド知ってる奴あまりいないからじゃね？

ちょこぼっ　ちょこぼっ
位しかFF知識ありません

>>140
出直してくるほうがいいよ

クラウド『んっ…ﾊｧﾊｧ……んっんっ…ﾃｨﾌｧ…ダメだよ…んっ…エアリスまで…』
ベジータ『おいクラウド。俺のﾌﾟﾚｽﾃ知らないか？…っておい！？』

クラウド『！！……しゅ、修業だ』

ベジータ『そうか。なら俺も…。……うっ…ﾁﾁ…ｶｶﾛｯﾄには内緒だぞ。…最高』


ﾂﾏﾝﾈ(・д・)みんなセンス良すぎ

クラウド「ああ、ジージョ様。こんな大きくなられて・・・」
ベジータ「死にたいらしいな、貴様」

ベジージョ

ベジージョ「おじちゃんだれ？」
クラウド　(　ﾟдﾟ)

クラウド「ウー」
ベジータ「コンー」
クラウド「の」
ベジータ「チーカーラッ！！」
ベジ・クラ「カンパイ！」
クラウド「ウー」
ベジータ「コンー」
クラウド「の」
ベジータ「チーカーラッ！！！」
クラウド「ゲンキッ！！」
ベジ・クラ「ハウスウコンのチッカッラ！！」

>>137

キャラ崩さない面白いネタ≧キャラ壊れた面白いネタ＞＞＞キャラ崩さないつまらんネタ＝キャラ壊れたつまらんネタ


ネタスレなんだからつまらなきゃみんな一緒

ベジータ「俺は誇り高きサイヤ人の王子だ！！てめぇの家来になんかなってたまるか！！体と心は支配されても埃だけは思い通りにならんぞ！！！！」

クラウド「…………………………漢字間違ってるぞ。」

はいはいひどすひどす

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　
　　　　　　　 ⌒ ⌒

ＰＲＯＧＵＲＡＭ２
突然個室に閉じこめられたベジータ（ＶＥＧＥＴＡ）さんはそこで外人と思われる、
クラウド（ＣＬＯＵＤ）さんに会って自己紹介をしました。

ベジータ「れっつ　いんとろでぅす　まいせるふ！　つげざあ！」
クラウド「・・・・I don't have interest in you.」
ベジータ「(！？　な、なんて言ってるんだ？・・・し、仕方ない！)
　　　　　まい　ふぇいばりっと　てくにいく　いず　ぎゃっりっくきゃのん！」
クラウド「（なんだよそれ？）・・・？尻からか？」
ベジータ「貴様ああああああああああああ！！！！！！」

お・・おかしい・・・!!!こいつらはどうかしてる・・!!
どう考えても盛り上がるはずないのにっ！！
糞ネタを投下してもなんの解決にもならないのにっ・・!!!
その上まったく笑わす術もないのにまだカキコを続けている・・・!!!
･･････わからん!!!余の理解を越えている!!!

いやもうただの暇or時間つぶし
ネタも職人も住民も無くて盛り上がるわけ無いだろ、
今更言うなって>>7も言ってるだろ

クラウド「おい、ＰＨＳ勝手に使うなよ。何してるんだ。」
ベジータ「・・・・。わかったんだよ、き、貴様と閉じこめられた時に・・・。」
ベジータ「・・・ショックだったぜ。だから俺は密かに決心した・・・。」
クラウド「そ、そうか、だから・・！」
ベジータ「ああ、あそこに相談した知り合い達は前よりずっと良くなっていた・・」
ベジータ「そのことを思い出し俺は考えたんだ。・・・俺も奴に支配されれば貴様との差が無くなるんじゃないかとな」

ベジータ「そのとおりだった・・！・・・気にくわない手段だったがな」
クラウド「プライドの高いアンタがそれだけであんなトコに相談したのか・・・？」
ベジータ「それだけのことだと？このオレにはこれで全てだ！個室のことなどどうでもいい！
　　　　　貴様は俺にストレスをかけやがった！フサフサでありながらこの俺の毛を抜いたんだ！
　　　　　王子であるこの俺のをだ！ゆ、許せるもんか・・・！！絶対に・・・!!!　」
ベジータ「オ、オレは・・・、オレは・・・、
　　　　　昔のオレに戻りたかった！！フサフサな昔のオレに戻って抜け毛も気にせず
　　　　　徹底的にシャンプーしたかったんだ！！」
ベジータ「気に入らなかった・・。知らないうちにはげていく自分が・・・
　　　　　オレともあろうものが相談に乗ってもらって悪くない気分だった。
　　　　　・・・風心地のいいＭもスキになっていたんだ・・」
ベジータ「だ、だから奴に支配され元の頭に戻る必要があったんだ・・・！
　　　　　・・・お　か　げ　で　今　は　い　い　気　分　だ　ぜ・・・」

クラウド「ほんとにそうか？」
ベジータ「リーブ！(･∀･)」

クラウド「２１〜(ノД`)♪」

こうやって１時間半程つぶせるんだ
ここは貴重なスレだぞ？さて用事の時間

うん、いいスレだとおもう

ク「こいつトランクスに似てないか？」
ベ「ククール？　DQ8のキャラか」
ク「後髪を切ればそっくりだ。
　　マルチェロはお前にそっくりだな。
　　やけに王にこだわったりとか…さ」
ベ「…何だその含み笑いは。あと『とか』の内約は何だ」
ク「別に」

クラウド「お、おいっ！起きろよ！」
べジータ「ん・・・何だ？」
クラウド「あんたが寝てる間にこの部屋の出口らしきものを見つけたんだ！」
べジータ「何だと！？どこだ！？」
クラウド「しかしその出口はどこに通じてるかわからないんだぞ」
べジータ「ここにずっといてもしかたが無いだろう！貴様びびっているのか？」
クラウド「・・・先に行ってみてくれるか？」
べジータ「ああ、任せろ！だから出口を教えろ！」
クラウド「わかった。・・・ここの壁の石を押すんだ。」

　　　　　ゴゴゴゴゴゴ

クラウド「これだ。http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1124207610/136n-」

べジータ「よし！！先に行くぞ！」
クラウド「ああ、頼む」

ﾃﾗﾜﾛｽw
このスレで笑ったの久々だわ。まだこんなネタ作れる職人いたんだ

>>158
ﾍﾞｼﾞｰﾀﾜﾛｽwww

>>158
うわ、すっげぇ大掛かりｗ
とんでもなくﾜﾛﾀｗｗｗｗ

神降臨ｗｗｗ

↑
>>158に対してのレスです

↑
>162に対してのレスです

↑
>>164に対してのレスです

>>168に対してのレスです

(ﾟ_ゝﾟ)ﾊﾞｶﾞｼﾞｬﾇｰｶ?

>>166に対してのベジータです

クラウド「なあベジータ、お前の家族の名前は面白いな。奥さんブルマか」
ベジータ「ああ」
クラウド「息子はトランクスか」
ベジータ「ああ」
クラウド「センスないな」ベジータ「…」
クラウド「養父はブリーフで養母はパンティか」
ベジータ「…俺の名前は生まれた時からベジータだった。敵はギニュー、フリーザ、ビビディ、バビディ、ブウ。結論を言おう！鳥山のセンスが最悪ぅぅぅ！」
クラウド「興味ないね」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「･･････」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「なぁ、そもそもなんで俺達ここにいなきゃならないんだ？」
ｸﾗｳﾄﾞ「#@,,$%<･」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「おい」
ｸﾗｳﾄﾞ「�_�_�_з∴」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「クラウド！」
ｸﾗｳﾄﾞ「♂♀＊凸凹」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「誰かほんやくこんにゃく持ってる？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「はぁ･･････」

ベジータ「イメージトレーニングするぞ。
クラウド「･･･またか。･･･好きだな、アンタも。


ベジータ「・・・・！・・・・ふっ・・・」
クラウド「・・・・く、・・・・がっ・・」




ベジータ「ほう…　キサマやはり巨乳に弱いな
クラウド「･･･何のことだ

閉じ込めるのはおいといて、二人が対面したら
クラウドってかなりの池面だから、ベジータ内心ムカつくと思う

ｸﾗｳﾄﾞ「･････？何だ？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「･･････」
ｸﾗｳﾄﾞ「･･･？俺の顔になにか珍しいもんでもついてたか？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ああ･･･」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「いいな、その目と鼻と口、･･････俺様によこせ」
ｸﾗｳﾄﾞ「は？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「む、ついでに眉毛もだ。金髪はいい、俺もできるからな」
ｸﾗｳﾄﾞ「なに言ってるんだ？お前」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「･･･やっぱ髪の毛もとろう」
ｸﾗｳﾄﾞ「話しが見えないぞ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「･･････ｸﾞｲｸﾞｲ」ｸﾗｳﾄﾞ「ちょ、待wwwwwおいwwwう゛ぁぁぁぁぁ」